掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[175]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[138567] 妻の浮気を盗聴しました 愛妻家 投稿日:2018/11/08 (木) 01:35
妻の浮気を盗聴しました。
そして、それが癖になってしまいました。

私の妻の名は理恵。
理恵と私は職場で出会い、普通に恋愛して、そして結婚しました。
結婚2年目で長女が、4年目には長男が産まれました。
良妻賢母な理恵は仕事人間である私の生活を支え、2人の子どもを立派に育て上げてくれました。
私はそんな理恵を心から愛していましたし、感謝の気持ちも素直に表していました。
結婚記念日にはホームパーティを開き、私がワインを、理恵は豪華な手料理を、
2人の子ども達はお小遣いでスイーツを準備し、毎年家族4人ですごしています。
そして子どもたちも、仲の良い両親のもとで明るくのびのびと成長してくれました。

気が付けば娘は就職し、大学生となった息子は遠方で一人暮らしを始めました。
50歳にカウントダウンとなった私は、管理職となり、まだまだ多忙な日々を過ごしています。
しかし子育てが一段落ついたことで、45歳になった理恵は少し余裕がでてきたようです。
そして、かねてからの趣味である人形製作に熱を入れ始めました。

理恵は元来器用な女性でした。
料理の腕は若い頃から超一流でしたし、
子ども達が幼い頃には、テレビで人気のキャラクターをあしらった、
手作りのお稽古バッグを縫い上げては、子どもたちに喜ばれていました。
そんな理恵の作る人形はいつしか評判を呼び、
2年半ほどの活動で、百貨店の手作り展に出展を頼まれる程になりました。

あくまでも良妻賢母な理恵は、展覧会前の追い込みに入っても、
私と娘の予定にあわせて寝起きし、朝食と夕食を準備してくれます。
そして遠方の展示会で家を空ける際には、
留守にする日数にあわせて私の着替えを準備して出掛けて行きました。
また理恵は律儀に毎晩電話をしてきました。

結婚して20年以上の年月が過ぎ、2人の関係も男と女というよりは、
何だか戦友のような感じになっては来ましたが、
私は理恵との夫婦中や家族としての幸せを疑うことはありませんでした。
そう、あの日が来るまでは。

私が妻である理恵の浮気に気付いたのは、
理恵の些細なミスがきっかけでした。

「明日会えるのを楽しみにしているわ」

少しばかり退屈な会議に嫌気が差していた私のスマホに、
理恵から意味不明なラインが着信しました。

「何、誰かと間違えてる?」

暫くの沈黙。

「ごめんなさい。千鶴と間違えちゃった。」

千鶴さんというのは妻の古くからの友人です。
主婦ながらも起業家である千鶴さんは、都内で数店舗のレストランを経営しており、
輸入ワインを扱う当社の大口の納入先でもありました。

「そうか、わかった(笑)。」

その時点では、私は何も気にせず、理恵にそう返信して、
そのことはすっかり忘れていたのです。

そして、私がそのラインを意識せずにはいられない事態が、
午後から起こったのです。

「部長、マルメゾンさん(千鶴さんの店)の開店記念パーティが明日ありますけど、
 出席なさいますか?」

私は部下から言われたその言葉に、ふと首をかしげました。

「開店記念って、千鶴さん来るの?」
「当たり前ですよ、だって明日は4号店のオープンですよ。
 今回はロケーションも良いし、すごい気合入ってらっしゃいましたよ。」

部下のその言葉に、少しばかり動揺する私。
千鶴さんは仕事と遊びは全く別というタイプの女性です。
だから新規オープンのパーティに、仕事とは無関係の理恵を呼ぶことはあり得ない。
しかしそうなると、理恵は私に嘘をついたことになる。
何故なんだ?そんな言葉で私は頭がいっぱいになりました。
それでも私は気を取り直して部下に明日は行けないから、
代わりに花を送っておいて欲しいと告げ、
取りあえずその日の仕事をこなしました。

正直、私はかなり鈍感な方ですが、しかし馬鹿ではありません。
私はこの理恵の些細な嘘には、
何か触れてはいけないものがあるように感じてなりませんでした。
ただの言い間違いであって欲しい。
帰りの電車に揺られながら、私はそれだけを願っていました。

自宅に帰ると、そこにはいつもと変わらぬ理恵が待っていました。

「おかえりなさい。ご苦労様でした。」

理恵はそう言うと、キッチンに立って料理を温め始めました。

「今日はポークピカタだけど良かった?」
「うん、ワインに合いそうだね」

キッチンにはオリーブオイルの香ばしい香りが溢れ、
口の中に唾がたまってきました。
そしてキッチンに立つ理恵の後ろ姿が私を更に癒してくれます、。
45歳となった理恵は、若い頃より少しばかりふっくらとしましたが、
その柔らかそうな身体は、円熟した女性の魅力に溢れています。
そして理恵の白く比較的張りのある肌は、
実際の年齢よりを理恵を、若く見せているようにも感じました。

私はいたずら心から、
立ち上がって理恵のボリュームのあるお尻を撫でました。

「ちょっと、火傷しますよ。」

そう言って笑う理恵。
そう、ここまではいつも通りだったのです。

「なぁ、明日は俺早く帰れそうなんだけど、千鶴さんと会うのって遅くなるの?」

私はワインで晩酌しながら、さりげなく理恵に問いかけました。

「そうね学生時代の友達が海外から帰ってきてて、少しだけ遅くなるかもしれないわ。
 でも10時ごろまでには帰りますから。」

この時点で私は、ガクブル物で動揺しまくっていました。
言い間違いではなく、理恵は私に嘘をついているのです。

しかし、私にはそこで激昂し、理恵を問い詰める勇気はありませんでした。
大人の女性である理恵が、私には言えない、会えるのが楽しみな相手。
少しばかり考えれば、そいつがどんな奴か、その答えは明らかではないでしょうか。
そうした私の疑念は、いまや確信へと変わりつつありました。

「馬鹿にするな」とそう怒鳴りつけて、真実を聞き出そうか。
「お前は俺の女だ」そう言って、今すぐ押し倒してやろうか。
そんな激しい感情が、私の中で暴れました。

「ねぇ、お母さん。私の財布知らない?
 あら、お父さん。おかえりなさい。」
「あっ、ただいま」
「財布が無いって、さっきバッグに入れたでしょう。」
「そうだった。そうだった。」

娘の予期せぬ介入が、私を少し冷静にしてくれました。
男と女という関係でいえば、私と理恵は、もう10年以上レスの状態です。
理恵の態度が示す通り、理恵に家庭を壊す気はありません。
つまりそれは完全なる浮気です。
成長したとはいえ、多感な時期を生きる子どもたちの人生に、
妙なストレスを感じさせたくありません。

そう考えてみると結論は明らかでした。
気が付かないふりをすること。それが一番です。
私は心を決め、極力冷静に晩酌を続けました。
しかし、私にはどうしても気になることが、ひとつだけあったのです。

「相手はいったいどんな奴なんだ」

それは私の譲れぬ疑問でした。
そこで思いついたのが、妻の浮気を盗聴することだったのです。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/11/08 (木) 03:40
まさに寝盗られで、期待しております。
どんな声が入ってるんでしょう!
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました タク 投稿日:2018/11/08 (木) 06:55
ドキドキするお話ですね。でも10年以上もレスとは奥さんが浮気しても怒れませんね。
生身の身体を放置しておいた結果です。一番熟した年齢なのですから。

続きを待っています。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました こう 投稿日:2018/11/08 (木) 17:18
奥さんがどんな浮気の行動をするのかドキドキです。
相手は知り合いなのか?別の知らない人なのか?
興味深々です。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 銀次郎 投稿日:2018/11/11 (日) 11:11
スゴーく気になります!
どきどきします!
これまで、良妻賢母だった奥様が浮気、信じられないでしょうね!
抜かりなく、盗聴お願いします!
更新も待ってます!
[Res: 138567] 妻の浮気を盗聴しました 愛妻家 投稿日:2018/11/14 (水) 00:41
先週末が仕事だったうえ、
今週に入っても何かと忙しく、更新が遅れて申し訳ないです。
再開いたしますね。

これは意図していたことではないのですが、
妻のスマホにはいわゆる盗聴アプリがダウンロードされていました。
機械音痴な妻のスマホは私が管理しているのですが、
日頃からスマホを落とすことを心配する妻のために、
遠隔操作アプリをセキュリティー用に使っていたのです。
私の説明など半分も聞いていないであろう妻は意識していないでしょうが、
私は自宅のパソコンから妻の所在地を監視し、
周囲の音声を盗聴できる準備が出来ていたのです。

翌日午後6時。私はひとりで自宅のパソコンに貼りついていました。
娘も職場の宴会で留守で、自宅には私しかいません。

「夕食を何か作って行こうか?」

理恵は申し訳なさそうにそう言った。
食べて来るからと笑ってそれを制止ながら、激しく動揺する私。
浮気は構わないが、夕食が用意できないのが申し訳ない。
その気持ちが私にはわかりませんでした。

午後5時30分頃、理恵は誰かと待ち合わせをしたようです。
街の中心部の駅前でしばらく佇んでいた理恵が、動き始めました。
スピードから考えると車のようでした。
高速で移動した理恵のスマホは、郊外のイタリアンレストランに止まりました。
入店して5分後、私は最初の盗聴を始めました。

「この間さ、亮太に会ったよ」
「へぇ、元気そうにしてた」
「ああ、南米帰りなんだって。商社マン様だからね。」
「誰かと違って、山本君は昔から優秀だったものね。」

理恵が男と屈託なく楽しそうに笑うのが心に刺さりました。
男はどうも高校の同級生のようでした。
名前は「哲也」。
私は理恵と哲也の他愛無い会話に耳をすまし、録音しながら、
分析するかのようにメモを取りました。
哲也という男が理恵の元カレであること。
高校時代2年ほど付き合ったものの、哲也が東京の大学に進学し、
すれ違いの末に何となく自然消滅してしまったこと。
そして、今年の春に同窓会で再会したこと。
軽快で親密な理恵と哲也の会話から、私は、多くの事を知りました。
どうも月に1度ぐらいのペースで会っているようでした。

食事が終わると、理恵のスマホはまた自動車で移動し始めました。
私はマップ上を移動するスマホが、駅へと向かうこと期待しましたが、
そんな私の願いは叶うはずもなく、
理恵のスマホは近くのラブホテルへと移動しました。

盗聴を始めると、服を脱がしあう衣擦れの音と、
唇を重ね、舌を絡ませ合うピチャピチャという音が聞こえました。

「アン、痛い。そんなに強く揉まないで。」
「ゴメン。理恵のオッパイ、大きくて綺麗だから。」

着衣の上からだろうか、それとも、ブラジャーははぎ取られ、
理恵の乳房は哲也という男の目の前に晒されているのだろうか。
いずれにしろ今、私の妻の乳房は、
哲也という男に愛撫されているのは間違いありません。

「子どもを2人も育てたんだから、綺麗なわけないでしょう。」
「綺麗だよ。俺が可愛がってあげるよ。」
「アッアア。もう、だから痛いって。アン、アア。」

男は理恵を押し倒し、その乳房に吸い付いたのでしょう。
ベッドの上に倒れ込む音とともに、男が理恵の肌に吸い付く音が激しく鳴り響き、
理恵の口からは抑えきれない嬌声が漏れ出しました。

「旦那は理恵の身体を可愛がってくれないのかい。」
「駄目、主人のことは言わない約束でしょ。
 主人はすごく良い人で、私は主人を尊敬しているし、
 子どもたちも主人を愛しているわ。
 悪いけど私にとって一番大切なのは家庭だから。
 アン、主人には、アア、アア」
「ゴメン、わかってるよ。ちょっと嫉妬しただけさ。」
「あなたのことも好きよ。
 主人はもう、私の事を女だとは思っていないから。アア」

理恵、そんなことはないよ。私は今でも君を抱きたいと思っている。
ただ、長い結婚生活の中で、そのきっかけを失っただけで。
私は理恵に電話をして、そう言いたい衝動に駆られました。

「理恵、随分濡れてるね。もっと気持ちよくしたげるよ。」
「そんな、ウッアアアアア。気持ちいい。アア。」

男は理恵の肉付きの良い太ももを開き、その股間に顔をうずめているのだろうか。
激しく悩ましい、理恵の声が聞こえました。
それは、私にはもう随分聞かせてくれることが無くなった、女の声でした。

「だっ駄目よ。入れる前にゴムつけなきゃ。」
「でも、まだ勃起しきってないし。」
「待って、私が口でしてあげるから。」
「ウウ、おいおい理恵って、いつからそんなにスケベになったの。」
「おじさんだから、サービスしないと大きくならないね。」

理恵が、その小さめの口で男の陰茎をくわえている。
ジュルジュルという淫猥な音と、悶えるような男の息遣いが聞こえました。

「理恵、もう充分だから、お願いだから入れさせてくれ。」
「わかった。ゴムもつけてね。」

人が動く気配があり。そして、理恵のひと際大きな声が聞こえました。
哲也の勃起した陰茎が、理恵の膣に挿入されたに違いありません。
その後は、ただただ男女の激しい息遣いが続きました。
身体が柔らかい理恵は、セックスで興奮すると、
相手の胴に足を巻き付ける癖がありました。
今頃、理恵は哲也という男の胴に足を巻き付けているのでしょうか。

「アア、アア。哲也、気持ち良い。アア、もっと、アア。」
「理恵、理恵、一緒にいこうよ。オオ、いっても良いかい?」
「ウン。来て、来て。アアアアア。」

理恵と哲也の大きな声とともに、絡み合う男女の動きが止まり、
スマホのスピーカーは一瞬静まり返りました。
コンドームを装着していたとはいえ、今恐らく、私の妻の膣内にて、
哲也という男の陰茎が激しく波打ち、
精液を吐き出しているのは、ほぼ間違いのない事実でした。
私は他人の陰茎でいかされる妻の声を聞いて、
泣きながら射精している自分に気が付きました。
私は妻を寝取られた屈辱に泣きながら、
最近感じたことの無い興奮に震えていたのです。

理恵は約束通り、9時45分には帰宅しました。
もう少し一緒に居たいという男を諭して、女から母親に戻ったのです。

「遅くなってごめんなさいね。お風呂はもう入ったの?」
「ああ、俺は済ましたから、理恵が入ってきたら。」
「そうね、ありがとう。」

いつもと変わらぬ貞淑な妻である理恵。
私は風呂へと向かう妻の姿を見送りながら、
妻の生活を覗き見ることに
異常に興奮している自分を感じずにはいられませんでした。

私は、妻の浮気を放置して、家庭を平穏に保ちつつ、
監視と盗聴によって、寝取られて男としてささやかな快楽に溺れるつもりでした。
理恵も、妻としての生活を守りつつ、
適度な範囲で元カレとの逢瀬を楽しむつもりだったと思います。
しかし、この時点で私たちは、
妻の懐かしい元カレである「哲也」にもまた相応の時が流れ、
高校時代の「哲也」ではなくなっていることを、
理解することが出来ていませんでした。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/14 (水) 03:36

愛妻家さんの心情を考えると申し訳ないですが、
そのままテレビドラマ化できるような濃い展開ですね。

奥様がこれから何かとんでもない状況に堕ちていく予感がし、
心がぞわぞわします。

「浮気は構わないが、夕食が用意できないのが申し訳ない」という
振る舞いに、女性のしたたかさを見た気がします。

発覚していない浮気は主人に見えないことだから無問題、
夕食がないのは主人にまるわかりだから問題。

それでいいのだと思いますが、知られなければないことと同じ
と思っているから、浮気のあと、何事もなかったかのように帰宅し、
いつものように会話もできるのでしょう。

奥様を止めたり奥様とのセックス復活させる気がない
愛妻家さんの心情は無視し、奥様がどう堕ちていくのか
期待をふくらませながら待ちます。
[Res: 138567] 妻の浮気を盗聴しました 愛妻家 投稿日:2018/11/16 (金) 22:18
最初の盗聴の夜以降、私は妻である理恵のスマホを監視しました。
通話記録やメールなども閲覧していましたが、
「哲也」と理恵の主な連絡手段はラインでした。
入力したらすぐ送信してしまうため誤送信が発生しやすい。
入信するとトップページにメッセージが表示されるため誰にでも読めるなど、
いかにも不倫カップルには向かない連絡手段ですが、
彼らは1日に2回程度ラインでのやり取りを続けていました。

「おはよう、何してる」
「今主人が会社に行ったわ。私もこれから展示会の打ち合わせ。」
「俺も出かけるよ。いってらっしゃい。」
「気を付けてね」

ほとんどが上記のような内容でした。
そして月に一度だけ別の内容が加わるのです。

「来週出張でそっちに行くけど会える?」
「金曜日の昼なら大丈夫よ」
「わかった、楽しみにしてるよ」
「うん」

私は探偵を雇って「哲也」について調べさせました。
「哲也」は関西在住で、IT関連企業を経営していました。
以前結婚していたようですが、もう随分前に奥さんと死別し、
現在は独身で独り暮らしのようで、子どももいないとのこと。
やはり理恵とは高校時代の同級生だったようです。
「哲也」の会社の有力クライアントが関東にあり、
彼は月に1度は関東に1週間ほど滞在することがあり、
その機会に都内在住の理恵と会っているのです。

主婦である理恵は、朝夕は夫である私と娘に拘束されることが多く、
平日の昼間が比較的自由になる時間となります。
ですから、「哲也」と理恵は待ち合わせしてランチを楽しみ、
そのままホテルで肌を重ね、夕方のは別れるというのが、
基本的なパターンでした。

私は、いつも「哲也」と理恵のデート日にあわせて有休を取得、
理恵には会社に行くと言って出かけ、
個室タイプのネットカフェで理恵の行動を監視し続け、
「哲也」と理恵のセックスを盗聴しては、
それをネタに手淫を繰り返していました。

「哲也」はいつも前戯に長い時間をかけました。
若い頃から理恵は、左の乳首が性感帯です。
「哲也」は理恵の左の乳首を舌で転がしながら、
クリトリスを指で刺激し、激しく理恵を乱れさせました。

「アアアアン、ダメ、いっちゃう、アア、アア。
 哲也、ネェ、お願い、アナタのが欲しいの、アア。」

私が付けるヘッドフォンからは、
いつもそんな理恵の叫び声ともいえる嬌声が聞こえて来ました。

また「哲也」は、理恵のパイズリをいつもねだり、喜びました。

「理恵の大きなオッパイで挟んでよ」

そう言っては、獣のような雄叫びをあげていました。
よほど気持ち良かったのか、
1度だけですが理恵にパイズリをさせたまま射精し、
結果顔射してしまい、理恵に悲鳴をあげられていました。

「顔になんてかけられるの初めてよ。」

と怒る理恵の声を聞きながら、私はティッシュの中に射精していました。
そう、私は理恵の顔にかけたことなんて1度もありません。

私が妻である理恵の浮気に気が付いて半年ほど経過した頃、
大きなトピックが持ち上がりました。
理恵の人形の個展を、大阪の百貨店で開催することとなったのです。
理恵は、1週間「哲也」が生活する関西で、
夫と娘から解放され、寝泊まりすることとなったのです。
これには「哲也」と理恵も、そして私も、ひどく興奮しました。

理恵は、私には関西の人形仲間の家に泊めてもらうからと言い、
そして何かあったら携帯に電話してねと言いました。
当然ながら、それは理恵の稚拙な嘘でした。
理恵は、1週間の間「哲也」の家に滞在するつもりでした。
まるで「哲也」の妻になったかのように、「哲也」の家に帰り、
「哲也」と夕食をともにし、同じベッドで抱き合い、交わった後に眠るのです。
私は理恵の嘘に涙を流し、理恵の痴態への期待に股間を熱くしていました。

しかし、私たち夫婦は全く知りませんでした。
「哲也」が思い描いていた、全く別の思惑に。
[Res: 138567] 妻の浮気を盗聴しました 愛妻家 投稿日:2018/11/17 (土) 01:14
ここからは、少し辛い話となります。
お好みでない方は読まない方が良いでしょう。

「哲也」と理恵の疑似新婚生活は、平穏に始まりました。
百貨店から戻った理恵は「哲也」のために腕によりをかけた料理をふるまい、
食後ソファーへと移動した2人は次第に甘い雰囲気になり、
シャワーを浴びた「哲也」と理恵は裸のまま抱き合い、
理恵は「哲也」の陰茎を体内へとへと受け入れました。

異変は2日目の夜に起こりました。
最初の夜と同様に食事を終え、
シャワーを終えた「哲也」がリビングで理恵を待っている時でした、
突然第三の男の声が聞こえてきたのです。

「おい、今度の女はあいつか。」
「ああ、理恵っていう、高校の同級生だよ。」
「犯しちゃってええんか。恋人なんやろ。」
「良いとは言わないが、仕方ないんだ。俺はそういう愛し方しかできない。」
「この変態が。で、段取りは。」

私は「哲也」と男の会話の意味がわからず、オロオロしてしまいました。
しかし、少なくとも彼等の会話が、理恵にとって望ましいことではないのは、
間違いのない事実のようでした。

「段取りはいつも通りだ。俺はここで縛られており。俺を人質にあいつを襲うんだ。」
「わかった。とりあえずお前を縛って隠れとるわ。」

人が動く音、男が「哲也」を粘着テープで縛っているのだろうか。
ヘッドフォン越しに粘着テープを切る音が聞こえてくる。
私はただ、ドキドキと胸を高鳴らせながら、愛する妻の運命に息をのみました。

「哲也。えっ、どうしたの。ねぇ。ウッ。」

駆け寄る人の気配。そして唐突な沈黙。

「奥さん。旦那殺されたくなかったら大人しゅうしいや。」

先ほどの関西弁の男の声が聞こえました。

「何ですか、あなた。出ていってください。」
「安心しいや、することしたら出ていったるがな。」
「イヤ、触らないで。」
「ワイは別に構わへんけど、いうこと聞かへんかったら、
 そこに転がっとる旦那を殺したるだけやけどな。」

理恵と関西弁の男の緊迫した会話が続いています。

「お願いです。乱暴はしないで。お金ならそこにあり…イヤ、やめて下さい。」
「ちょっと年増やけどええ女や。
 ワイは刑務所出てきたばかりで溜まってんねん。
 このオッパイやら、ケツやら、とことん可愛がったる。」

着衣を引き裂く音とともに、理恵の悲鳴が響きました。
関西弁の男は、理恵をレイプしようとしているようです。
しかし、それ以上に分からないのが「哲也」です。
「哲也」は自ら関西弁の男を引き入れ、わざと理恵を襲わせているようです。

「いや、触らないで。ギャッ、そんな、いきなり無理です。イッ痛い。」
「年増でも、濡れてないオメコに入れられると痛いか。」
「無理、無理です。哲也、痛い、助けて。」
「大丈夫、すぐ慣れるって。おおよう締まるわ。」

関西弁の男は有無を言わさず、理恵の股間を自らの陰茎で貫いたようです。
ヘッドフォンからは関西弁の男が理恵の股間を打ち付ける激しい音と、
泣き叫ぶ理恵の声が聞こえて来ます。

「ああ、たまらんわ。奥さん、1回中で出すで。」
「やめて、それだけは。イヤよ、哲也にだって許してないのに。」
「アホな、ゴム付けてレイプする奴はおらんで。」

理恵が強姦魔に中出しされる。
その事実に、私は驚愕し、震えました。
理恵を救うために、警察に通報すべきなのか迷いました。
そんなことをすれば私の盗聴がばれてしまいます。
しかし、私が通報を躊躇した理由は、それだけではありませんでした。
その時、私の股間はパンパンに膨らんでいたのです。
見知らぬ男に犯され、泣き叫ぶ妻の声を聞きながら、私は異様に興奮していました。
そして私は、欲望と保身のために、愛する妻を救う機会を失ったのです。

「許して、ねぇ、中はやめて。アア、抜いて。アン。お願い。」
「奥さん。感じてるのか。オオ。オオ。いくぞ。」
「嫌だ、抜いて、抜いて。」

理恵と男の激しい叫び声の後、急に静まり返るスマホ。

「ああ、奥さん名器だね。さぁ、キスさせろや。」
「うう、あなた、許して。汚れちゃったよ。」

関西弁の男が、理恵の唇を貪り、その汚らしい唾液を
理恵の口の中に流し込んでいる気配が伝わってきました。
理恵は「あなた」と言いました。
見知らぬ男に中出しされ、その胎内に望まぬ子種を流し込まれた理恵は、
それを「哲也」に詫びたのでしょうか、
それとも私に詫びたのでしょうか。

気が付かないうちに射精してしまっていた私は、
衣服が汚れることも忘れ、自らの下着の中に射精してしまいました。
悲しみや、罪悪感や、怒りや、快感や、
そんな様々な感情に心を揺さぶられ、私は呆然としていました。

ハッキリ言えることはひとつだけです。
理恵は詫びる必要などないのです。
自分を罠にはめた「哲也」にも、
そして自分を見捨てAVでも見るかのように扱う私にも。

「奥さん、まだまだ終わりとちゃうで。今仲間も呼んだから、
 とことん楽しもうか。」

ヘッドフォンから、関西弁の男の声が聞こえました。
私はその言葉に凍りつき、そして同時に、私の罪深い心は、
期待に膨らみました。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/17 (土) 01:51

たまりませんね。

一回のムリヤリ強姦性交が、夫と恋人のふたりを同時に変態性欲の
地獄の業火に投げ入れる成り行きは、エロ作家さえ思いつかない
でしょう。

願わくば、奥様が、強姦を通じて徐々に経験したことのない深い
快感を貪るようになって、この悪夢を性熟の糧にされんことを。

愛妻家さんには申し訳ないが、奥様には、強姦魔たちが立ち去ったあと、
嫉妬と興奮でガンカチになっている「哲也」とのセックスを堪能して
心の平安を取り戻して欲しい。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 健一 投稿日:2018/11/17 (土) 02:08
私なら、即離婚でしょうね。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/11/17 (土) 05:18
まさかの展開に驚きと興奮です。
愛妻家さんに申し訳ないですが私も勃起しております!
[Res: 138567] 妻の浮気を盗聴しました 愛妻家 投稿日:2018/11/21 (水) 17:15
しばらく続く沈黙。
ヘッドフォンからは、すすり泣く理恵の声と、
誰かがごそごそと動く音だけが聞こえて来ました。
「哲也」が縛られたままなら、
動いているのは例の関西弁の男しか考えられません。
あくまで強盗を装う男は、
理恵や「哲也」のバッグを漁っているのかもしれません。

「おいおい、お前ら夫婦やないんか。名前も住所も全然違うやないか。
 なんや奥さん。あんた浮気か?これは旦那さんに電話せんなあかんな。」
「そんな、もう、許してください。ウゥ。」

冗談を言える状況ではありませんでしたが、男に電話してもらうまでもなく、
私にはその一部始終が聞こえていました。

「奥さん。浮気のことも、今晩ワシにヤラレてしもうたことも。
 旦那さんや子どもさんに知られたら困るんやろ。」
「困ります。お願い。それはやめて下さい。」

見知らぬ男に強姦され、中出しされたうえに、
不倫関係を私に告げると脅される理恵。
身から出た錆とはいえ、可哀そうな状況です。
そして、そんな愛する妻の悲劇を知りながら、
手を出すことを躊躇しなくてはならない私もまた、
身から出た錆なのかもしれません。
私はこの時、そう思っていました。

理恵の不貞に気が付いた時点で普通にそれを制しておけば、
このようなことにはならなかったはずです。
そして、私自身盗聴という形で深入りしていなければ、
妙な負い目を感じることなく行動できたはずでした。
それもこれも、私たち夫婦がともに、
「哲也」という男が抱える深い闇に気が付かなかったせいなのですが。

「困るんやったら、ワシの言うこと聞かなあかんで。
 奥さん、大阪にはいつまでいるんや。」
「来週の水曜日に帰ります。」
「じゃあ、今日が金曜日やから、後4日間は大阪におるんやろ、
 その間は奥さんの身体はワシの自由にさせてもらうで。」
「そっ、そんな。アッ、やめてください。」

人が動く気配とともに、理恵の悲鳴が聞こえました。
関西弁の男がまたもや理恵に何かしようとしているようです。

「大きくて、きれいなオッパイや。奥さん、パイズリしてや。」
「やめて、イヤです。」
「何や、旦那に電話してもええんやぞ。ワシはどうせ前科者やから、
 今更強姦や強盗位で捕まったってしれとる。ムショでただ飯喰うだけや。
 あんたはどうなんや。」
「ひどい。アア。」
「おお、しっかり挟むんや、ハァハァ。たまらん。」

理恵の白い胸に男のグロテスクな陰茎が押し付けられているのでしょうか。
男の荒々しい息遣いと、理恵の悲し気な声が、しばらく続いています。

「大吾さん、こんばんわ。ここでっか。」
「おお、信二、今ええとこや、代わったるからちょっと待ちや。」

先ほど呼んだといった仲間でしょうか。別の男の声が聞こえました。
信二という男は、大吾と呼ばれた先からいた男よりは、
随分若そうな声でした。
声だけからすれば20代といった雰囲気です。

「おお、たまらんわ。奥さん、このまま口でいくで。」
「えっ、アア、ウグウウウウウウ。」

大吾は理恵にフェラチオを強要しているようです。
苦しそうな理恵の声に相反して、関西の男の声はだんだん大きくなり始めました。

「大吾さん。早くしてや。俺呼んだの大吾さんでっせ。」
「オオ、わかったるって。オオ、オオ、奥さ良かったな。モテモテやで。」
「ウウウウ、ウウウウ、ウゴ」

人一倍苦し気えづく理恵の声とともに、大吾の雄叫びがあがりました。
理恵の口の中に大吾の精液が流し込まれたのでしょう。

「奥さん吐いたらあかんがな。飲み込まんかいな。」
「大吾さん、汚いな。俺、この女洗ってきますわ。」
「キャ、怖い。降ろして、歩けますから。」
「奥さん、年増やけどええ女や。大吾さん、これ俺の好きにして良いんでしょ。」
「ああ、後は好きにしいや。」

風呂にでも連れていかれたのでしょうか。
理恵の声が遠ざかっていきました。

「哲也さん、上出来でっしゃろ。」
「ああ、助かるよ。」
「でもホンマに変態でんな哲也さんは、好きな女が犯されるのを見るのが趣味なんて。」

理恵が信二に連れ去られたからでしょうか。
大吾と呼ばれる年配の男と「哲也」が会話し始めました。

「俺だって好き好んでこんな体質になったわけじゃないよ。
 大吾さんに話したことなかったっけ。俺がこれに目覚めたきっかけ。」
「いや、聞いてまへんな。ほう興味深いですな。聞かせてくださいよ。」

私は大吾と「哲也」の会話から、今更ながら2人がグルであることを確信しました。
そして、私も大吾と同様に、これから始まるであろう「哲也」の告白に、
耳をそばだてたのでした。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 名無し 投稿日:2018/11/23 (金) 11:02
早く早く
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました とら 投稿日:2018/11/23 (金) 14:38
これはたまらん。続きお願いします。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました トビ 投稿日:2018/11/23 (金) 22:19
続ききになる!
[Res: 138567] 妻の浮気を盗聴しました 愛妻家 投稿日:2018/11/25 (日) 21:54
名無しさん、とらさん、トビさん。
本当にお待たせいたしました。
変態にも生活がございまして、仕事が忙しく更新が遅れました。
大切な理恵との体験を喜んで頂けてありがたいですし、
私も理恵の美しい痴態を皆様にご披露することに集中したいのですが、
それだけでは子どもを育てられません。
じっくりご披露いたしますので、気長にお付き合いください。

「俺がまだ大学生だった時。もう20年以上前なんだけど、当時俺は、大学の
 同じゼミの女子と付き合っていたんだ。」
「ほう、20歳位の頃ですな。」
「ああ、確か21歳だったと思う。彼女も同い年でね、研究室でゼミ旅行に行ったのよ、
 海辺のコテージを借りてね。小さな研究室だったから、メンバーは男性の指導教授と、
 俺を含めた男子学生が2人と、彼女を含めた女子学生が4人の合計7人だった。」

淡々と語る「哲也」。
理恵と同い年であるはずの「哲也」が21歳だとすると、24年前ということになる。
その頃、入社2年目の若手社員だった私が、短大を卒業して入社してきた理恵と、
ちょうど付き合い始めた頃ではないでしょうか。
私は「哲也」の告白に奇妙な因縁を感じながら、じっと耳を傾けました。

「3泊4日の予定だったんだけど、2日目の夜にね、俺達が滞在しているコテージを
 地元の暴走族が襲ったんだ。多分、15人ぐらいはいたと思う。教授を含め、
 男3人はボコられたうえで縛り上げられ、女4人は全員輪姦された。
 8畳間ぐらいのリビングでな、4人の女子大生が10人以上の男たちに揉みくちゃにされ、
 泣き叫んでた。アッという間に全裸にされて、
 口、膣、肛門、穴という穴を犯されてたよ。」
「そん中に当時の彼女もおったわけですか。」
「ああ、彼女は研究室で一番の美人だったから、10人以上に輪姦されてたよ。
 やめて、助けてって最初は泣いてたんだけど、5人目ぐらいで目がいっちゃって、
 呆然としてた。そして、俺はそれを泣きながら見てて、
 そして、何度もズボンの中に射精していたよ。」
「それが変態の目覚めでっか。」

そう「哲也」は私と同類だったのです。
いや、それ以上かもしれません。私は聞いているだけですが、「哲也」は、
目の前で恋人を理不尽に奪われながら勃起していたのですから。

「彼女は気丈な人だったから、事件後立ち直って俺との関係も続いていたんだけど、
 結局離れて行ってしまったよ。俺が、自分を他人に抱かせたがっていることに、
 気が付いたんだと思う。」
「はぁ、ホンマでっか、学生の身で。」
「ああ、実際1回だけ後輩に抱かせた。彼女を酔わせて、イケメンの後輩に誘惑させた。
 無茶苦茶興奮したよ。酔いつぶれて寝ているふりをしながら、
 パンツの中に射精していたよ。」

「哲也」の告白が終わるころ、風呂から出たのだろう。
理恵の声を再びスマホが拾い始めた。

「お願い、もう許して、アアア、アン、アアアア。何、何を塗ったの。
 熱い、熱いの、あそこが、アアア。」
「信二、お前またチンチンに危ないもん塗っとんのか。」
「これホンマ最高ですねん。ハァハァ。女も喜びますし。」
「アア、哲也助けて、あたし、アア、アアア。もう駄目に、アアアアア。」

レイプされているとは思えない理恵の嬌声が聞こえました。
いわゆる「キメセク」というものでしょうか、
何らかの薬物を塗ったペニスを挿入され、
理恵の身体は頭とは裏腹に男を求めているのでしょう。

「奥さん、アカン、一回いかしてや。オウオウ、オオオオ。」
「アン、アン、ダメよ。中は。アアアア、でも、いっちゃう。いっちゃう。」

ヘッドフォンからは、絶頂を迎える1組の男女の絶叫が響きました。
理恵は若い男の竿で貫かれ、快楽に打ち震えながら、
よだれを垂らしているのでしょうか。

信二と呼ばれる若い男は、それから2時間近くにわたって、
理恵を犯し続けました。
薬物を使う信二はまさに絶倫で、
2時間の間に3度も絶頂を迎え、その度に理恵の中に出しました。
最初は中出しに抵抗していた理恵も、
最後にはなすがまま、それどころか、
自ら求めているようにも聞こえました。

2時間後、信二が出ていき、
そして明日また来るからなと言って、大吾が出ていきました。
部屋には、すすり泣く理恵と、縛り上げられた「哲也」と、
そしてスマホ越しに聞き耳をたてる、私だけが取り残されました。 
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 名無し 投稿日:2018/11/26 (月) 04:33
続き、期待してます。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました こたろう 投稿日:2018/11/26 (月) 05:32
この後、いったいどうなったのでしょうか。
続きを、お待ち申し上げます。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/12/05 (水) 05:45
お待ちしております。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました ないる 投稿日:2019/02/07 (木) 21:19
続き楽しみにしています
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました としかず 投稿日:2019/04/07 (日) 04:31
あげます。
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました 拓也 投稿日:2019/04/07 (日) 06:38
ヤバイくらい興奮しますね。続きよろしくお願いします
[Res: 138567] Re: 妻の浮気を盗聴しました ゴンゾウ 投稿日:2019/05/07 (火) 00:06
こんばんは
この後が スッゴク気になります^^
続 待ってます

[142543] 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/17 (日) 11:28
 どこに書こうかと迷った挙句ここに書くことにしました。
 退屈な話かもしれませんが暫くお付き合いください。
  
 私は透という名前です。「とおる」と読みます。現在52歳です。
 身長は167センチ、体重は55キロです。
 痩せてヒョロヒョロです。子供の時からそうでした。
 広島県は呉市の郊外に住んでいます。
 
 これと言った職業は有りません。
 若い時はそれなりにサラリーマンをしていましたが、今は親が遺してくれた貸しビルを3棟持っていてその家賃で生活をしています。
 裕福では有りませんがそこそこの生活をしています。
 子供は学業を終えて東京で暮らしています。

 妻は美代子と言います。現在56歳です。私より四つ年上です。
 身長は165センチ、体重は65キロ前後だと思います。
 デブというほどでは有りませんが豊満な体型です。
 若い頃はスマートだったのに子育てが終わって急に太り始めました。
 私が言うのも変ですが容貌は二重まぶたで額が広くまあまあの顔をしています。
 
 妻は私の叔母の子供です。つまり妻は私の従姉弟に当ります。
 妻は私の事を 「とおる」 と呼び捨てにします。
 私は妻を 「美代子さん」 と呼びます。子供の時からそうでした。
 まあ年齢が四つも離れていますのでそれも当然かもしれません。
 
 はっきり申し上げますと私はマゾヒストです。
 妻もマゾヒストですが私にはサディストになります。
 妻の中にはマゾとサドが同居しています。

 これから書くに当たって先に一言お断りをしておきます。
 私は標準語がよく分かりません。
 従ってこのスレッドに出てくる会話は呉弁になります。
 解りにくいかもしれませんが、適当に理解してください。
 
 私達が住んでいる家は瀬戸内海の見える郊外の日本家屋です。
 祖父が住んでいた家です。高い土塀に囲まれた屋敷の中には母屋の他に二階建ての土蔵が有ります。その一階の低い天井には太い梁が縦横に二本ありました。
 私は子供の時にこの梁からロープを垂らしてターザンごっこをして遊んだ記憶が有ります。

 私達が住んでいる母屋には出入り口が三つあります。
 一つは東向きの玄関、もう一つは北向きの勝手口、さらに西向きの裏口です。
 この裏口は先ほどの土蔵の入り口に敷石で繋がっています。
 なにぶん古い家なので頑丈なのはいいのですが部屋がほとんど襖と障子で仕切られています。

 「ぽつんと一軒家」 というテレビ番組が有りますが、それほどでは無いにしろ、辺りに家は有りません。
 家の前は道路ですが周りは田んぼと畑ばかりです。
 
 長々退屈な話で失礼しました。
 私と妻の現在の様子を書いておきます。
 
 先週の土曜日の事です。
 晩御飯を食べていると妻の携帯に電話が掛ってきました。
 妻が私の顔を見ながら 「はい、分かりました」
 電話を切ると 「あんた、田辺さんが来る、どっかに行ってて」
 「わかった」
 
 私は食事もそこそこに私の車を家の駐車場から近くの空き地に移動させると裏口から帰り、私の部屋に身を潜めます。
 暫くすると60歳くらいの男が玄関から入ってきました。田辺さんです。
 田辺さんはずかずかとキッチンに入ってくるとまだご飯を食べている妻の髪の毛を両手で掴み 「こりゃ、美代子、裸になって待っちょれ言うたろうが!まだ飯を食うちょるんか!」
 田辺さんは妻の髪の毛を掴んでガクガクと前後に揺すっています。
 妻は箸と茶碗を持って 「ア、ア、痛あ〜〜!ア、ア、ごめんなさい〜〜〜」
 
 私はその様子を襖の隙間から覗いて陰茎を扱きます。
 「こりゃ!美代子!亭主は?」
 「旦那はパチンコに行った、ア、ア、ごめんなさい〜〜〜!」
 
 田辺さんはズボンから肉棒を出して 「ほりゃ、美代子!舐め!チンボ舐め!ほりゃあ〜〜〜!」
 「舐めるから、舐めるから、ゆるして!ゆるして!ごめんなさい〜〜〜〜」
 妻がしゃがむと田辺さんは妻の髪の毛を掴んだまま妻の口に赤黒い肉棒を押し込みます。
 妻は眼を白黒させながらその醜い物を咥えました。
 「おりゃ、おりゃ、おりゃあ〜〜〜!」
 田辺さんが妻の髪の毛を掴んだまま腰を振りたくっています。
 「ウゲ、オゲ、ゲゲゲゲ、グ、グ、グ」
 「オリャア〜〜〜〜!」
 「ジュポ、ジュポ、ウゲ、ウゲ、ゲゲゲ、オゲ」
 「美代子、チンボ吸え〜〜〜、吸わんかい!」
 「ジュポ、ジュポ、チュ〜〜、チュ〜〜〜」
 
 「美代子、脱げ!脱いでケツ出せ!」
 妻は服を脱いで全裸になると椅子に手を突いて大きな尻を突き出しました。
 「バッシ〜ン」 大きな音です。 田辺さんが妻の尻を平手で叩いた音です。
 「ヒ〜〜〜〜」 妻がのけ反りました。
 「バッシ〜ン」 「ヒ〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
 「美代子!ケツ振れ〜〜!」 「バッシ〜ン」  「ヒ〜〜〜〜〜」
 妻が大きな尻をゆっさ、ゆっさと左右に振り始めました。
 「オリャオリャ、もっと振らんかい!」 「バッシ〜ン」 「ヒ〜〜〜」
 
 「どうか、美代子!オメコして欲しいか!言うてみい!」
 「「して、して、オメコして、チンボ、入れて〜〜〜!ア〜〜〜ン」
 「おまえのどこへチンボ入れるんか!」
 「うちの、うちの、オメコ、きしゃないオメコん中へ入れて〜〜〜、ア〜〜〜ン」
 「おまえのオメコはきしゃない、ア〜〜、きしゃない、今迄何本のチンボをこのきしゃないオメコん中入れたか言うてみい!」 「バッシ〜ン」 「ヒ〜〜〜、30本!、30本!」
 「ウソつけえ〜〜」 「バッシ〜ン」 「ヒ〜〜〜、40本、40本!」

 「この腐れオメコが〜〜〜〜、うりゃうりゃうりゃ」
 田辺さんが妻のうしろで腰を突き出しました。
 「ア、ア〜〜〜〜」
 「美代子、俺のチンボはどうか?」
 「好き好き、あんたのチンボ好き、大好き〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 
 妻が耐え切れずに床に転げ落ちました。
 「美代子!ケツ上げえ!」
 妻がうつぶせのまま尻を上に突き出しました。
 田辺さんが妻の髪の毛を掴んで腰を突き出します。
 「オリャア〜〜〜!」 「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
 「オリャオリャ、美代子、鳴け!鳴いてみい!」
 「ヒ〜〜〜〜ン、ヒ〜〜〜〜ン、ヒ〜〜〜〜ン、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、チンボ〜〜〜、チンボ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜ン、ヒ〜〜〜〜ン」
 
 田辺さんが凄い勢いで腰を振っています。
 「オリャオリャオリャ!」
 「ヒ〜〜〜〜ン」 「ヒ〜〜〜〜ン」
 「鳴け鳴け!もっと鳴かんかい〜〜!オリャア〜〜〜〜!」
 「ヒ〜〜〜ン、イクウ、イクウ、イクウ」
 「美代子、イケ、イケ、ほれイケ!」
 「イクウ、イクウ、イックウ〜〜〜!」
 妻が痙攣を始めました。下腹がピクピクと波打っています。

 「美代子、俺もじゃ、くっそう、イク、オリャア〜〜〜〜!」
 田辺さんが思いっきり腰を突き出したままじっとしています。
 妻が私に聞かせるように 「ア〜〜〜、入りょうる、入りょうる、チンボ汁がオメコん中に入りょうる、ア〜〜〜〜〜」

 男が帰っても妻はキッチンの床の上に横になったままです。
 私はタオルで男が妻の中に出した精液を拭き取ります。
 妻が脚を大きく開きニヤニヤ笑って 「透、あんたまだでしょ、見ちょっちゃげるけえ、自分でやってみんさいよ」
 私は床に横たわり白濁液がドロドロと流れ出ている妻の股間を見ながら一所懸命右手を動かします。
 「ククク、とおる、いい格好ね、ククク、ほらほら」
 妻は私の物を爪先でいじくります。 「美代さん、ア〜〜〜〜、もっと、もっとして、して」
 「ほらほら」
 
 至上の一時です。私は眼をトロンとさせて「美代さん、見て、見て、出るよ、出るよ、出る〜〜〜〜!」
 私は女のような声を上げてタオルの上に精液をぶち撒けます。
 「アハハハ、出た、出た、アハハハハ、透、近頃はあんまり飛ばんようになったね、アハハハハ」
 
 次回から私と妻がどうしてこんなになったか書いていきます。
 面白くなかったらスルーしてください。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/17 (日) 13:37
 時はうんと遡ります。昭和45年です
 私が3才の時の事です。
 私の父はサラリーマンでしたが母がアーケードのある商店街で結構大きな本屋を営んでいました。
 そこが私の実家です。
 本屋の裏口を開けるとそこが住まいになっていました。
 アルバイトの学生もいましたが店はほとんど母が切り盛りしていました。
 私は一人っ子でしたから一人で遊んでいました。
 畳の居間にオモチャの自動車や積み木で遊んでいた記憶が有ります。
 
 妻の実家は同じアーケード街で銭湯を営んでいました。
 本屋から銭湯までは歩いても4、5分の距離でした。
 4月だったと思いますが或る日、小学校の制服を着た女の子が母親に手を引かれて我が家にやってきました。
 今の私の妻です。
 
 私は今でもその日の事をよく覚えています。
 叔母さんと母がその子を私の前に連れてきて 「美代ちゃん、透ちゃんよ、仲よく遊んであげてね」
 彼女は私を見て愛嬌たっぷりに 「わあ、可愛い、おばさん、いいよ、この子と仲良くして遊ぶけえ、お母ちゃん、帰ってええよ」
 叔母さんが袋からミカンをいくつか取り出して 「美代ちゃん、お母ちゃん、忙しいけえ、帰るよ、晩になったら迎えに来るけえね」
 
 叔母さんと母が居なくなると彼女がさっと態度を変えてミカンを一人で食べ始めたのです。
 「ちょうだい、ミカンちょうだい」
 彼女は私に泣かれるとまずいと思ったのかミカンを一つだけ私に投げて寄越しました。
 そして独り言です。 「ああ、もうめんどくさいのう」
 その言葉の意味ははっきり分かりませんでしたが、彼女がその時私に好意を持っていあない事は私にも分かりました。
 これが妻と初めて出会った私の印象です。

 彼女は学校から帰る途中に我が家にやって来ました。
 彼女の目的は本屋の棚の少女雑誌やや漫画でした。
 彼女は店から少女雑誌や漫画を抱えて来ると私のおやつを食べながら一心不乱に本を読み始めます。
 母もその事については大目に見ていたようです。
 
 私は誕生日が12月12日、彼女は4月10日です。
 年齢は四つ違いですが体格からすると五つくらいの差が有ります。
 大きくなってからの年齢差は大した事有りませんが子供の頃の3才と7歳では話しになりません。
 おまけに私は痩せっこちでした。
 反対に彼女は体格に良い立派な小学2年生です。
 私から見ると彼女は怪獣のように見えました。
 「来た!」 私は彼女が来るとおやつを隠し、そして押入れの中で息を殺していました。

 夏の暑い頃でした。彼女が私を押入れから引っ張り出して 「透!ちょっと出て来い」
 彼女はどういう風の吹き回しか、スイカを山ほど切って私に食べさせてくれました。
 私は子供心に 「どうやらそんなに悪い人でもなさそうだ」と思いました。
 
 そんな或る日、私は裏庭でたらいの中に水を入れて行水をしていました。
 そこへ彼女がやって来てじっと私を見ていましたが、いきなり私の陰茎を掴んでしげしげと見るのです。
 「美代ちゃん、痛い!」
 「男の子にゃ何でこがいなもんが付いちょるんじゃろうかい」
 「美代ちゃん、やめて!」
 「こりゃあ便利が良かろうのう」

 その内、彼女にも友達が出来たようで我が家に姿を見せなくなりました。
 時は流れて、私は小学校に入学しました。
 ピカピカの一年生です。 
 いました。彼女がいました。彼女は5年生です。
 校舎は別でしたが、朝礼などでは出会いました。
 「千代ちゃん、エヘヘヘヘ」
 「ふ〜ん、あんた、1年になったんか?」
 「うん」
 「ふ〜ん、どがいなバカでも一年になるんじゃねえ」
 「美代ちゃん!そりゃどういう事か!」
 「ほう、いつでも泣きょうた子が生意気な口を利くようになって!」
 彼女はそう言うと私の頭を指で弾いて 「おじさんやおばさんは元気かいね?」
 「うん、元気じゃ、美代ちゃんに遊びに来るように言うちょけ言われた」
 私は心にも無い事を言っていました。
 「ありがとう言うちょってや」
 「うん、分かった」
 
 そして夏休みです。
 彼女が突然我が家に来て 「透、夏休みの宿題やったか?」
 「まだ、今からやるとこじゃ」
 「まだ宿題やっちょらんのか、分からんとこが有ったら聞きんさい、うちが教えちゃるけん」
 
 そして片隅に行くと店から持って来た少女雑誌を読んでいました。

 退屈な話ですみません。我慢してください。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/17 (日) 20:59
 小学生も早い子になると生理も有りますし。胸も膨らんできます。
 その頃の彼女がどうだったか私は覚えていませんが、夏休みの或る日、彼女がやって来ました。
 もちろん夏ですから制服では無く薄い生地の服を着ていたような記憶が有ります。

 いつものように彼女は片隅で本を読んでいました。
 体育座りをした彼女の脚の間から白いパンツが見えていました。
 私は何気なく見ると心なしかその白いパンツに染みが出来ていました。
 「美代ちゃん、オシッコが付いちょる」
 彼女は慌てて横座りになるとスカートの裾を引き下げていました。
 その時、彼女は少女雑誌に隠して別の本を読んでいました。。
 私が覚えているのはその本が大人の本で、子供が見てはいけない本だという事は分かりました。
 ただ、その本の表紙がけばけばしい色彩で女の人の裸が写っていたという事だけは覚えています。
 「わあ、美代ちゃんがいけん本読んじょる!お母ちゃんに言うちゃろ」
 彼女がいきなり私に飛びかかって 「透!あんた、おばさんに言うたらどうなるか分かっちょろうね!」
 私も負けてはいません。 「どうなるか言うて、どうなるんか!」
 彼女は私の髪の毛を掴んで耳に噛みつきました。
 「あたたたた!ヤメテ〜〜〜!」
 私が幾ら男でも一年生と5年生です。勝てるはずが有りません。
 彼女は私に馬乗りになると今度は私の頭を平手でパチパチ叩き始めました。
 「千代ちゃん!やめて!もうやめて、分かった、分かった、お母ちゃんにゃ言わんけえ!」
 
 彼女は私から降りると息を切らせながら 「分かったかね!ええかね、あんた、これからうちに逆ろうたらただじゃおかんけえね!」
 「分かった!」

 彼女は翌日、今度は半ズボンを穿いてきました。
 そしていつものように部屋の隅でまだ読んではいけない本を読んでいました。
 
 その年の夏休みが終わるころでした。
 母親に買ってもらったのか、彼女が黒い鞄を下げてきました。
 医者が往診の時に持ってくるあの黒い鞄です。
 部屋に上がって来るなり 「透、今日はうちお医者さんじゃけえね」
 彼女はそう言うとカバンの中から、子供用のナース棒を取出し、それを頭にかぶると
 「うちは女医さんじゃ、透は病人、どこがわりいか見ちゃげるけえ、ここへ寝んさい」
 「わしはどっこも悪うない」
 「そがいなこと言わんと、ここへ寝んさい言うたら寝んさい!」
 私は渋々畳の上に横になりました。
 
 今度は彼女がオモチャの聴診器をカバンから取り出しました。
 聴診器を両耳に差し込むと 「透、シャツを脱がんと聴診器を当てられんがね」
 私は着ていたランニングシャツを首までたくし上げました。
 「それじゃダメ!全部脱いで!」
 
 そこに突然母がスイカを持ってきました。 「ありゃまあ、可愛いお医者さんじゃね、千代ちゃん、透をよう見ちゃってね」
 「おばさん、こんにちはお邪魔してます」
 「おやおや、もう立派に挨拶が出来るようになったんじゃね、美代ちゃんはえらいねえ」
 
 母が部屋から出て行くと彼女がスイカを頬張りながら 「ここはいけん、誰が来るか分からん、透、うち今から帰るけえ、あんたも来んさい」
 
 彼女の家は銭湯の裏にありました。
 銭湯の横の小道を抜けるとそこが彼女の家でした。
 彼女はカバンを持ったままトントンと階段を上がっていきました。二階が彼女の部屋でした。
 「おばさんは?」  「番台」  「おじさんは?」  「ボイラー室」

 彼女の部屋は洋室でした。私は自分の部屋なんか持っていませんでしたから少し羨ましく思った記憶が有ります。

 一番奥にベッドが置いてあります。私はベッドを見たのもこれが初めてでした。 
 手前に本棚。その間に机と椅子が置いてありました。
 
 「透、この上に寝て」
 彼女がベッドを指さしました。私は恐る恐るベッドに這い上がりました。
 小学一年生としては子供用ベッドとは言えかなり高い所にあるような気がしました。

 私がベッドの横になると彼女が 「透、早よう脱ぎんさい!」
 私はランニングシャツを首までたくし上げました。
 「透、さっきも言うたじゃろ!全部脱がんにゃあ!」
 
 私がランニングシャツを脱ぐと彼女は聴診器を私の胸に当てました。
 「美代ちゃん、冷たいがね」
 「我慢するの!痩せてますねえ、ちゃんとご飯を食べてますかあ?」 「食べてます」
 「どこか痛い所は有りませんかあ?」
 「有りません」
 彼女は私の臍に聴診器を当てて 「ここはどうですかあ?」
 「なんともありません」
 
 「それでは下を見まあす。ズボンを脱いでくださあい」
 「ああっ?」
 「ズボンを脱ぐの!そじゃないと診察できんでしょうが!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/17 (日) 22:18
 私は恐る恐る半ズボンを脱ぎました。
 彼女が得意そうに頷きながら下腹部に聴診器を当てて 「お腹は何とも無いですかあ?」
 「なんともありません」
 彼女は聴診器を私のお下腹部に当てたまま 「今度はパンツをぬいでくださあい」
 「あ、ああ〜〜?」
 「パ、パンツを脱ぐの!」
 
 私はその時なんとも言えない衝撃が陰茎に起きたことを覚えています。
 「美代ちゃん、オチンチンが見えるじゃないかね!」
 「透!お医者さんの言う事が聞けないの!人が折角診察してあげようって言うちょるのに!」
 
 私は彼女の剣幕に恐れをなして慌ててパンツを脱ぎました。
 彼女がまだ包茎の陰核を指でチョンチョンとつついて、 「小さいオチンチンですねえ、ちゃんとオシッコは出てますかあ?」
 「出てます」
 そして今度はカバンの中からプラスチックのピンセットを取り出しました。
 それがいけませんでした。指ならまだしも彼女は包皮をピンセットでつまみ始めたのです。
 彼女の声が心なしかうわずっています。私も声がうわずってきました。
 6歳ともなれば性には無知でもそれなりの羞恥心は有ります。
 そして彼女は10歳でした。そろそろ初潮が有ってもおかしくない年齢です。
 私はシーツを握り締めて 「美代ちゃん、恥ずかしい」
 「美代ちゃんじゃないの!先生って言いなさい!」
 「先生、恥ずかしい!」
 
 彼女が包皮をピンセットでつまんでめくっていきます。
 「恥ずかしい!」
 陰茎がいきなり勃起しました。
 私は今でもその時の事をはっきり覚えています。6歳でも勃起します。
  
 彼女はいつどこで覚えたのか 「わっ!大きゅうなった!はあ〜〜、これが勃起言うんか!」
 「キャハハハハ、おもしろ〜〜い」
 「美代ちゃん、やめて、もうやめて」
 「そっか〜〜〜、これが勃起ちゅうんか、でもまだこんまいねえ」
 そして包皮を 「えい!」 という掛け声とともに指で押し下げたのです。
 「ウギャ!千代ちゃん!なにをするんかね!」
 「はあ〜〜、これが亀頭言うんかあ、ほんまに亀みたいじゃ、キャハハハ」
 
 そもそもその時の彼女の年齢にしてはお医者さんゴッコなんて言う遊びは幼稚な遊びだったはずです。
 まあ、人にもよりますがお医者さんゴッコなんて言う遊びは4才から6才くらいまでです。
 
 彼女は人一倍好奇心が旺盛でした。
 彼女は本で得た知識を私を実験台にして確かめたかったのです。

 そんな事が有って私は早くからマスターベーションを覚えました。
 それから出来るだけ亀頭を露出することを心がけました。
 そうするとパンツと擦れ合って気持ちが良かったのです。
 そのお蔭で私は早くから包茎から脱却することが出来ました。
 そのせいかどうかは分かりませんが私の陰茎はエラが張って中学生の頃には大人顔負けのモノになっていました。
 それについては今でも妻に感謝しています。

 私が小学校2年生になって間もなくでした。
 私はひ弱な体格だったため同級生に良く苛められました。
 放課後、私は同級生4、5人に体育館の裏で小突き回されていました。
 そこへたまたま彼女が通りかかったのです。
 彼女はその時6年生でした。それに体格も良かったし勉強も良く出来ていました。
 今で言う生徒会長のような事もしていました。
 その彼女が飛んできて 「あんたらあ!そこで何しょうるんかいね!透はうちの親戚じゃけえね!透に手を出したらうちが承知せんよ!」
 同級生はびっくりして一目散に逃げていきました。
 その事が有って私は苛められる事が無くなりました。

 それからも彼女はちょいちょい我が家に来ては卑猥な本を隠れて読んでいました。

 それから月日が経って私は小学5年生、彼女は中学三年生になっていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/18 (月) 05:42
 私は順調(?)に発育してオメコだのチンボだのと言う言葉も覚えました。
 男と女が何をするのかという事もおぼろに解っていました。
 その頃には私は自室を二階に与えられていました。
 
 私は母の目を盗んでは本屋の棚からエロ本を拝借して自慰をしていました。
 私が好んで見ていた本はSM雑誌でした。
 たくさんの綺麗な女の人が肌も露わに荒縄で括られて天井からぶら下げられたり、脚を広げて床に転がされています。
 
 私はその女の人達を彼女に重ね合わせてそれらの卑猥なグラビアを眺めながら自慰を繰り返しました。
 射精はしませんでしたが快感は有りました。何とも言えない快感がズキンズキンと頭の中を突き抜けて行きます。
 そんな或る日、私の身にとんでもない事が起きました。
 突然射精をしたのです。白い物が亀頭の先から噴き出ました。快感と同時にその白い物は尿道から飛び出してくるのです。
 驚天動地です。私は病気になったと重って狼狽えました。
 さあ、大変です。私はそんな事親にも言えませんでした。
 相談する友達も兄弟もいません。
 私は悩みに悩み、思い余って彼女に相談することに思い至りました。
 
 彼女は中学3年生でしたが、既に胸も大きく膨らみ仄かに成熟した女の匂いを漂わせていました。
 「美代さん、ちょっと相談に乗って欲しい事が有るんじゃが」
 「なんね?」
 「あのの、なんちゅうか、あのの、あそこから膿が出だした」
 「ああ?」
 「どうしたらえかろうか?」
 「ああ?」
 「あののう、オチンチンから膿がでてきたんよね」
 彼女は驚いた顔をして私を見ながら 「はあ!もうね!あんた、もうね!」
 「どうすりゃあええじゃろうか?」
 「あんた、すごいね、もうね、透、そりゃあ、膿じゃ無いわいね、精液言うんじゃがね」
 「そりゃあ、いったいなんかいね?」
 「あんたは病気なんかじゃないんよね、はあ大人になったんよね、男は精液ちゅうて誰でも白いもんを出すいうて本に書いちゃった」
 大体そんな会話だったと思います。
 なににしろ、とにかく私の悩みは彼女のお蔭でいっぺんに解消しました。

 それからすぐの日曜日でした。 
 夕方5時頃でした。彼女が我が家に来て 「透、ええもん見せちゃろか?」
 「ええもんて‥‥なんかいね」
 「うちにきたら分かる」
 彼女が私を連れて行ったところは銭湯の裏のボイラー室でした。
 おじさんが汗もぐれでボイラーを見ていました。
 「お父ちゃん、お母ちゃんと番台を替わりに行ってもええよ、うちと透でボイラーの番をしちょくけえ」
 「おう、お母ちゃん、晩飯の支度をせんにゃあいけんけえ、美代子、たのむで」

 おじさんがボイラー室から出ると彼女は小さな穴を指さして 「透、ここから覗いてみい、中が見えるけえ」
 それは直径が3センチくらいの小さな穴でした。
 「この穴はなんかいね?」
 「その穴はの、お客さんが風呂に入る時にの、熱がっちょらんか、何人くらい風呂に入っちょるか見るための穴なんよ」
 「はあ!」
 「それでの、熱がっちょったら、ボイラーの温度を落とすし、反対じゃったら温度を上げるんよね」
 今では銭湯も温度計で管理されているようですが、その当時はそんなものでした。
 
 「うちはこっち、透はあっちの穴な」
 なるほど、その小さい穴を覗くと風呂の中が一目瞭然でした。
 いろんな年齢の女の人がタオルで体を洗ったり、湯船に浸かっていました。
 彼女も唇をゆがめてその小さな穴を覗いていました。

 しかし、まだ子供の私には大人の裸は興味の対象外でした。
 ただ股間が異様に黒かったのは覚えています。
 私が覗いていると風呂の中に乾物屋の娘で私と同級生の女の子が入ってきました。
 「わあ、3組のキミちゃんじゃ!ちいと胸が膨らんじょる。わあ、はあ毛が生えようる」
 彼女が私を押しのけて 「何ね!」 覗き穴を除くと振り返りざまに私の頬を平手で思いっきり叩きました。
 私は何の事か分からずポカンとしていました。
 「透、大人の裸は見てもええがあんたと同じくらいの子供の裸は見たらいけん!」
 「何でや!」 
 「何でもじゃあ!」 「パシ〜ン」 今度は左手で反対の頬です。
 「帰れ!」  「帰る!」
 彼女の嫉妬を見たのはそれが初めてでした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/18 (月) 12:40
 ここからは彼女の事をきちんと美代子さんと書いていきます。

 そんな事が有って夏休みです。
 雷を伴った大雨の日でした。
 二階の私の部屋のすぐ横がアーケードです。
 雨がアーケードの屋根に当ってものすごい音です。
 「ガラガラビッシャーン、ザーザーザー」 
 いつもなら聞こえる商店街の騒音も雨音に打ち消されて聞こえません。

 私は扇風機を掛けてパンツだけで机に向かっていました。
 暫くして私は机の引き出しからエロ本を取出し、畳に寝そべるとパンツを膝まで降ろして自慰を始めました。
 いつものように勃起した陰茎の下にタオルを敷いて用意万端です。
 
 私は左腕で肘枕をして右手でページをめくっては陰茎を扱いていました。
 今日のオカズは 「奇譚クラブ」と言う本です。
 小学5年生の乏しい漢字力でも何とか読めます。
 読めない漢字が有れば想像で文脈を繋いでいました。
 その本は最初に女が縄で縛られたり、脚を大きく広げて男に股間をまさぐられているグラビアで始まっていました。
 本の後半は写真を添付した読者投稿でした。

 「すごい!信じられん!自分の奥さんの調教を他人に依頼するなんて!美代子さんも結婚したらこんなことをするんじゃろうか!あがいに強い美代子さんが縄で縛られるじゃなんじゃ考えられん」

 そんな事を考えながら私はゆっくり陰茎を扱いていました。
 そしてそろそろ絶頂感を迎えようとした時でした。
 私のうしろで突然 「透、気持ちがええか」 美代子さんの声です。
 「うわっ!わわ、わわ」 私は慌てて右手で勃起した陰茎を隠し、左手で本を体の下に隠そうとしました。 
 「透!その本、うちに見せてみい!」
 美代子さんは私から本を奪い取るとパラパラとページをめくりながら 「ふ〜〜ん、あんた、こがいな趣味じゃったんか」
 私はその本を奪い返そうと立ち上がりかけました。
 ところが膝まで降ろしたパンツで思うようにいきません。
 「美代さん!返して!本返せ!」
 
 美代子さんが私の顔に顔を近づけて 「くくく、おばさんに言うちゃろ」
 「やめて!、美代子さん、やめて!」
 私は敵わぬまでも美代子さんが持っている本に飛びつきました。
 美代子さんはさっと体をかわすと本を頭上高く上げてヒラヒラさせて私をからかいます。
 「透、大人しゅうせんとおばさんが来るよ」
 私は両手で股間を押さえてその場にうずくまりました。

 美代子さんが 「透、うちが見ちょっちゃげるけえ、続きをしたらどうかね」
 「出来ん、そがいな事は出来ん!」
 「ほうか、ほんなら今から下に行って今の事をおばさんに言うちゃる、この本の事もおばさんに言うちゃる、それでもええんじゃね」

 私は彼女を見上げながら泣き声で 「た、頼むけえ、それだけはやめてもらえんじゃろか」
 「ほら、透、続き、続き!」
 私は眼に涙を溜めて 「う〜〜〜〜、う〜〜〜〜」
 美代子さんがニヤニヤ笑いながら 「透、近所に言うて歩くいう手も有るんでね」
 「わっ、わっ」
 「万引き少年が居る言うて警察に言うてもええんでね」
 美代子さんはありとあらゆることを並べ立てて私を脅しました。
 
 本も本ですが私は自慰に罪悪感を持っていました。
 私は子供心に 「こがいな事が親に知られたり近所に知られたら恥ずかしゅうて外が歩けんようになる」 と思い始めていました。
 そして美代子さんの決定的な一言です。
 「分かった、夏休みが終わったら学校に言うてっちゃろ」
 
 私は涙を流しながら畳に横たわりました。
 「ほら」 美代子さんはそう言って私に本を返すと 「透、続き、続き!」
 美代子さんは椅子に座ると膝の上に両手で頬杖をついてニヤニヤ笑いながら私を見下ろしています。
 私は泣きながら縮み上がった陰茎を扱きました。
 ところがどうでしょう。縮み上がった陰茎が見る見るうちに勃起してきました。
 私は異性に見られながらする自慰がこんなに快感だとは思いもしませんでした。

 「わあ、大きゅうなってきた、立ってきた、本に書いちゃる通りじゃあ」
 「見らりょうる!見らりょうる!美代子さんに見らりょうる!恥ずかしい〜〜!けど、見て、見て、美代子さん、見て!」 私は頭の中でそう思いながら陰茎を扱きました。
 そして 「美代子さん、出る!もうちょっとで出る!あ〜〜、クウ〜〜出る〜〜〜!」
 私はタオルの上に精液を飛び散らせました。
 その勢いはタオルを飛び越えて壁の方まで飛んでいきました。
 「すご〜〜〜、飛んだ!すご〜〜い!まだ飛びょうる!」
 何と言う快感でしょうか!私は小学5年生にして見られる快感を知りました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 豆狸 投稿日:2019/02/18 (月) 13:22
続きをお待ちしてます。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/18 (月) 17:17
 豆狸様、お便りありがとうございます。頑張って書きますので応援をよろしくお願いします。


 冒頭に書きましたように私も妻も揃ってマゾヒストです。
 そして露出が大好きときています。
 私と妻は従姉弟です。
 考えてみると遺伝と言うのか、DNAと言うのか、私と妻は共通の遺伝子を持っているのかも知れません。
 環境のせいだけでは無いように思われます。

 話を進めます。でないとこれではまるで幼児ポルノのようです。
 私は中学生になりました。
 美代子さんは高校二年です。
 お互いに学校も遠くに離れました。
 美代子さんは近所のバス停からバス通学です。
 
 中学生になると私にも悪友が何人か出来ました。
 小学生の時は女の話をすると揶揄する物もいましたが中学生にもなるとそんな人は一人もいません。
 「二組の○○はべっぴんじゃ」 とか 「おい、三組の○○、ええ女じゃと思わんか」 などとニキビ面をさげて女子の噂話に花を咲かせていました。
 私は上辺だけは彼らに相槌を打っていましたが心の中では見下していました。
 私はエロ本の影響と美代子さんのお蔭で同級生や年下の女性には興味が有りませんでした。
 私からすれば同級生の話は幼稚でした。

 そんな或る日、私は美代子さんにバスの停留所でばったり出会いました。
 私はその時の事をよく覚えています。
 美代子さんは膝上10センチくらいのミニスカートを穿いていました。
 スカートの裾から白い足がまっすぐに伸びています。
 上は赤い徳利のセーターに紺のブレザーです。
 手には薄茶色のスプリングコートを下げていました。
 私は眩しい思いで美代子さんを見上げました。
 
 「透、元気か?」 「うん、元気じゃ」
 「うち、今から○○まで行くんじゃが一緒に行かんか?」
 「ええけど‥‥‥‥‥」
 「バス賃なら心配せんでもええ、うちが出しちゃる」
 私と美代子さんはバスの最後列に座りました。
 昼間の事でも有りバスはそれほど混んではいませんでしたがそれでも空いている席は有りませんでした。
 停留所から○○までは約1時間の距離です。
 
 バスが動き出すと美代子さんがコートを私と自分の膝の上に掛けました。
 「美代子さん、ありがとう」
 私は美代子さんが風邪でも引かないようにと思ってコートを掛けてくれたと理解していました。
 暫くすると美代子さんの左手がそろそろと私の股間をまさぐり始めました。
 そして私の耳元で 「透、ここも元気か?」
 「げ、元気、アッ」
 「どれどれ」
 美代子さんの手がズボンの上から陰茎を撫で始めました。
 「美代子さん!ア、ア、ア」
 「シッ!黙ってまっすぐ前を見て!」
 
 私は口をつぐんで前を見ていました。
 彼女が今度は両手でズボンのファスナーを降ろし始めました。
 私の陰茎が膨らんできました。
 私は眉間に皺を寄せ口を半開きにして前を見ていました。
 「透、可愛いよ、いい顔しちょるよ」
 そして私の陰茎をズボンの中から引っ張り出すとゆっくりと扱きだしたのです。
 
 バスの最後尾でこんな事を女高生と男子中学生がしているなんて誰が思うでしょうか。
 「美代子さん、で、出そう」
 「フフフ、じゃあ今日はここまでね」
 私は中途半端なまま勃起した物をズボンの中に押し込みました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/18 (月) 21:21
 私は毎日のように自慰に耽りました。
 美代子さんのミニスカートから見えた白い足を思い出しながら自慰をしました。
 私は毎日美代子さんの事ばかり思い浮かべていました。
 「美代子さん、ア〜〜〜、美代子さん、好き、好き、大好き」

 ですから私は同級生の女子生徒など見向きもしませんでした。
 私の憧れは年上の女性でした。それもうんと年上の。
 
 しかし月日は残酷で私と美代子さんをどんどん引き離していきます。
 私が中学3年になると美代子さんは東京の大学に入学してしまいました。 

 さらに月日は流れ、私は暗い高校生活を送っていました。
 ここで特筆すべきことは私の陰茎の事です。
 ここからは笑い話として読んでください。
 自慰をし過ぎた所為かどうかは分かりませんが、痩せの大マラとはよく言ったもので私の陰茎は高校の3年になると異常に大きくなっていました。
 私はそれがごく普通だと思っていましたので気にも留めていませんでした。
 そもそも比べる物が無かったもです。市販のエロ本は全部隅で塗ってありますし、家の風呂が故障をした時など銭湯に行った事は有りますが、普通タオルで隠しています。
 
 私がそれを知ったのは修学旅行でした。
 一緒に風呂に入っていた友人たちが 「おい!○○のチンボ、見てみい!すごいど!」
 「どれどれ」  「おう、すごい!」 「ふた握りは有りそうじゃのう!」 
 「それじゃあ足りんじゃろうが!」 「三握りか!」  「ビールの小瓶ぐらいは有るんじゃなあか!」
 「やめんか!ばかたれ!」

 その日から私は 「にぎり」 と言うあだ名が付きました。
 修学旅行から帰って興味半分で測ってみると、亀頭周りは直径が6.3センチ、茎の部分は直径5センチ、長さは19.8センチでした。

 これが後々妻が私を苛める一つの要因になります。
 

 話を元に戻します。
 私が広島の大学に入学して2年の時でした。
 私は普段学生寮で生活をしていましたが土曜日には実家に帰って来ていました。
 その時、母が父に 「あんな、美代子さんな、東京で結婚したんじゃげな」
 「ほう、そうか、早いもんじゃのう、あの美代子さんが結婚したんか〜〜、なんかお祝いをせんにゃあいけんのう」
 私はそれを聞いて眼の前が真っ暗になりました。
 その時は涙も出ませんでした。
 私は自分の部屋に帰るとオイオイと声を上げて泣きました。
 私は美代子さんと結婚することは無理だと解っているつもりでしたが、慟哭しました。

 その頃でした。父と母が銀行から金を借りて本屋と我が家を壊すとそこに5階建てのビルを建てました。
 そしてどういう話になったのか知りませんが美代子さんの実家の銭湯も手に入れてそこにも6階建てのビルを建てました。
 これで完全に私と美代子さんの縁が切れたことになりました。

 それから二年が経って、私は大学を卒業しました。
 その卒業記念パーティーををゼミ仲間と開きました。
 酒に酔うと私は未練タラタラと美代子さんの事を思い出していました。
 
 その帰り道でした、日頃呑まない酒を呑んだ私は夜の10時頃気分が悪くなって薬研掘りの路地でゲ〜〜ゲ〜〜戻していました。
 その時です。 「あんた、もしかしたら透じゃないんかいね」
 私が嘔吐で汚れた口を拭いながら涙目で見上げると、なんとそこには東京で結婚したはずの美代子さんが立っているじゃありませんか!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/19 (火) 00:30
 私は事態が呑み込めず暫くポカンと突っ立っていました。
 そして正気に戻ると 「美代子さん?従姉弟の美代子さん?風呂屋の美代子さん?東京で結婚した美代子さん?」
 「そうよね、従姉弟の美代子よね、あんた、何を言ようるんかね?こがいにぶっさいくな事をしてからに、もっとしゃんとせんにゃあ」 懐かしい呉弁です。
 「ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 「はい、はい、何が有ったか知らんが、もう泣かんの、ここじゃなんじゃけえ。来んさい、うちについて来んさい」

 美代子さんが私を連れて行ってくれた所はそこからすぐの小さいクラブでした。
 ドアを開けると大きな音で音楽が鳴っていました。
 「お〜い、美代子〜〜、どこへ行っちょたか〜〜」
 テーブルに座っていた客が大きな声で美代子さんを呼んでいました。
 和服を着た中年の女性がカウンターの中でマラカスを振っていました。
 お客さんの一人はマイクを握って大きな声をがなり立てて唄を歌っていました。
 
 私がヨロヨロとカウンターに腰を降ろすと美代子さんが大きなコップに水を入れて持ってきました。
 「透、飲め」
 それから和服の中年の女性に 「ママ、わりいんじゃけど、今日はこれで上がらしてえね」
 ママと呼ばれた人が私を見ながら 「どしたんね?この人美代ちゃんの知り合い?」
 「ママ、こいつ、うちの従姉弟なんよ、そこでゲ〜ゲ〜やりょうたんよね」
 「ええよ、美代ちゃん、今日ははあ帰ってもええよ」

 美代子さんの住まいはその店から歩いて10分ほどのアパートの一室でした。
 二階の部屋の入り口の横には洗濯機が置いてあります。
 中に入ると襖で仕切られた部屋が二つとキッチンだけでした。
 私はその狭い部屋を見廻して 「旦那さんは?」
 「あんた、何を言ようるんかいね、うちはとうの昔に別れたんじゃがね」
 「り、離婚した‥‥いう事かいね?」 
 「別れてはあ一年になるんじゃがね」 「ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 「どしたんね、何が悲しゅうて泣きょうるんかいね、うちに言うてみんさい、相談に乗っちゃげるけえ」 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「もう、やかましいねえ!大きいなりして泣くんじゃないの!」
 
 私は隣に座った美代子さんに抱き付きました。
 そしてこう言ったのです。 「美代子さん!わしと、わしと結婚してくれえ〜〜!」
 美代子さんがケラケラ笑いながら 「アハハハ、何を言い出すか思やあ、アハハハハ、透、うちは出戻りなんよ、あんたはええ人が居ったら、今から何ぼでも結婚できるんじゃけえ」

 私は美代子さんを押し倒して 「美代子さん!ええ!出戻りでもええ!わしは子供ん時から、子供ん時から美代子さん好きじゃったんじゃ〜〜!」
 「あんた、ちょっと見ん間にええ若い衆になったねえ」
 「美代子さん!」
 酒の酔いも有りましたが、私はここが勝負どころと思って美代子さんの唇に唇を重ねようとしましたが、何しろキスも初めての経験です。 私は額を美代子さんの額にぶっつける始末でした。
 「アハハハ、あんた、キスもようせんのかいね、情けないねえ」
 そして目を瞑ると唇を突き出して 「はい、どうぞ」
 私は美代子さんの唇に武者ぶりつきました。
 「あ、いたった!透、そがいにしたら痛いがね、女とキスする時ゃ、もうちょっと優しゅうにせんにゃあ」
 「そがいな事言うても初めてじゃけえ」
 「もしかしたら‥‥‥‥‥透、あんた、まだ童貞?」
 私は頭をフル回転させて言葉を探しました。 「わ、わし、童貞を捧げるんは美代子さんじゃ思うちょったけえ」
 「あんた、うちが離婚せんじゃったらどうする気じゃったん?」
 「わし、一生涯誰とも結婚せん気じゃった」
 
 美代子さんが私の頭を胸に掻き抱いて 「透、あんた、嬉しい事言うてくれるじゃないかね、
分かった、ええ、うちと結婚せんでも今日は透にええ思い出を残しちゃる!」
 美代子さんはそう言うと私の手を持って自分の胸の上に置き 「透、ええかね、今からの事は誰にも言うたらいけんよ、うちがあんたにええ事しちゃげる」
 私は美代子さんの乳房を掴んで 「分かった、誰にも言わん」
 「イタタタ、透、待って、服を脱ぐけえ」
 美代子さんが押入れから布団を出して敷き終ると電気を消しました。
 窓から差し込むネオンの薄明かりの中で美代子さんが脱いだ服が畳の上に落ちる音がします。
 
 私は美代子さんとの昔の事を思い出していました。
 小学5年の時に美代子さんに見られながら自慰をした事、バスの中で陰茎をいじくられたことなどを思い出しました。
 
 既に私の陰茎ははち切れんばかりになっています。
 「透、あんたも脱いで」
 私も薄明かりの中で服を脱ぎました。
 「透、来んさい」
 布団の上に初めて見る美代子さんの白い裸体が薄明かりの中に浮かび上がっていました。
 私は静かに美代子さんの横に横たわりました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/19 (火) 02:01
 「透、ええかね、うちの言う通りにするんよ、ええね?」
 「うん、分かった」
 
 「女はムードが大事なんじゃけえ、初めはキスから」
 私はゆっくり美代子さんの唇に唇を重ねていきました。
 「ア、アン、ハ〜〜〜〜」
 初めて聞く美代子さんの艶めかしい声です。
 美代子さんが私から唇を離すと 「透、今度はここ」
 私の手を取って胸の上に置きました。
 なんと柔らかい胸でしょうか。
 私は初めて女性の乳房に触れました。
 「透、優しゅうにね、優しゅうにチチを揉んで」
 「今度は乳首を吸って、強うに噛んだらいけんよ」
 「ア、ア、アア〜〜〜〜、ハア〜〜〜〜、そう、その感じ、ハア〜〜〜〜」
 そしていよいよです。
 美代子さんが小さい声で 「透、おいで」
 私は静かに美代子さんに重なりました。そしてこの辺りだと思うところに亀頭の先を宛がいゆっくり腰を突き出しました。
 「ち、違う、透!違う!そこじゃなあ!」
 「分からん!どこか分からん!初めてじゃけえ、分からん」
 「ア〜〜〜、世話が焼けるねえ、一から教えんにゃあいけんのじゃけえ」 

 美代子さんが私の股間に手を伸ばしてきました。
 そして勃起した陰茎を握りましたが 「ん?」 と言って、今度は確かめるように陰茎の付け根から2、3度亀頭に向かって握り直していました。 「ん?ん?ん?」
 「あんた!こりゃあなんかね!」  「なんか言われても‥‥‥‥‥」
 美代子さんが飛び起きて電気をつけ 「あんた!オチンチンに何を付けちょるんかね!うちに見せてみんさい!」
 
 美代子さんが私の勃起した物を見ながら「こ、こりゃあ‥‥‥本物かね?」
 「偽物いうんがあるんかいね?」
 「あんた、ちょっと見ん間にすごい事になっちょたんじゃね、あれからすごい成長したんじゃね」
 美代子さんが私の上に馬乗りになると後ろから手を伸ばして私の陰茎を掴むと 「透、ア〜〜〜、いい?入れるよ?いい?」
 「美代子さん!優しゅうして!」
 「すごい!すごい!ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子さん!ア〜〜〜、気持ちいい!いい、いい、いい、ア〜〜〜〜」
 「すごい!こがいなん、初めて〜〜!」

 美代子さんが腰を振り始めましたが私にはまだ信じられませんでした。
 「わしは今大好きな美代子さんとオメコしょうる、こりゃあ、ほんまじゃろうか?夢じゃなかろうか?」
 
 美代子さんが腰を振りながら 「透、あんた、ええ、ええ、あんた、これ、よその女に使うたらいけんよ、こりゃあはあうちのもんじゃけえね」
 「美代子さん、わしにゃ美代子さんしかおらんのじゃけえ、美代子さん、ほいじゃけえ、のう、美代子さん、わしと結婚してくれえ〜〜!」
 「ええ、しちゃげる、透と結婚しちゃげる!ア〜〜〜、いい、いい〜〜〜!」
 「美代子さん!気持ちええか!気持ちええか!」
 「ええ、ええ、気持ちええ、エエ〜〜〜〜」

 その時、私が22才と3か月、妻は26才と9か月でした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/19 (火) 08:40
 一戦が終わって美代子さんが 「透、これで、あんたも一人前の男になったじゃね」
 「うん、わし美代子さんとこがいな事ができて、わし、幸せもんじゃ」
 「あんた、お上手言うねえ、そがいな言葉どこで覚えたんかいね」
 「それより、美代子さん、ほんまにわしと結婚してくれるんじゃろうのう?」
 「あんたこそ、ええんかいね、うち出戻りなんよ、人のお古なんよ、それにうちはあんたより四つも年上なんよ、今頃、あがいな事言うんじゃ無かった!しもうた!、思うちょるんじゃないんかね」
 「わしはそがいな事一つも思うちょらん、わしは世界一の幸せもんじゃ思うちょる!」
 美代子さんが私の陰茎をギュッと握りしめて 「あんた、ウフフフ、透が世界で二番目の幸せもん、うちが世界一の幸せもん」

 「美代子さん、いつ結婚して、いつ別れたんか?」
 「隠す事じゃないけえ言うけど、結婚したんはうちが23の時で、分かれたんはうちが25の時じゃった」
 「なんで別れたんか?」
 「なんで言うても、別れた亭主が結婚する前はええの、ええの言うて、いざ結婚したら 出るな動くな金がかかる 言い出して‥‥‥うち、まだ遊びたかったのに、自由ちゅうもんが無かったんよね、それで家を飛び出しやんよね」

 わしはそがいな事言わん!美代子さんの好きなようにしたらええ!」
 美代子さんがぱっとっ目を輝かせて 「透!ホンマかね、うち、まだ遊んでもええかね!」
 「ええ、ええ、美代子さん、遊んでもええ、美代子さんは自由にしたらええ!」
 その時の遊ぶという言葉の意味が私と美代子さんでは大きく違っていました。

 「美代子さん、ちょっと聞くんじゃがの、旦那さんとはどがいな事をしょうたんか?」
 「あんた、何でそがいな事を聞くんかね?」 
 「わし、美代子さんの事じゃったら誰にも負けとう無いんよ、わし、美代子さんを幸せにしたいんよ」

 美代子さんが私に抱き付いて馬乗りになると 「透、嬉しい!あんた、ええ男じゃねえ!」
 そして再び勃起した陰茎を握って腰を落としてきました。
 「透、したよ、二年の間に色んな事したよ」
 「美代子さん!旦那さんと、いろんな事言うて、こがいにしてオメコしたんか!」
 美代子さんが腰を振りながら 「した、した、いっぱいした」
 「毎晩したんか!」 
 「した、毎日した!」
 私は下から腰を突き上げながら 「くっそう、こうされたんか!こがいにされたんか!」
 「あんた、ア〜〜〜、あんた、前より大きゅうなったような気がする」
 「美代子さん、美代子さんがよその男とオメコした思うたら、わし、わし、チンボが疼いて堪らんようになるんよね」
 「あんた、妬いちょるんかね!」
 「ああ、妬いちょる!妬いちょる!わりいか!」
 「あんた、妬いたら大きゅうなるんかね?」
 「美代子さん!ア〜〜〜〜、旦那さんとどがいな事しょうたんか教えてくれえ〜〜〜!」
 美代子さんが腰を振りながら 「今度、逢うた時教えちゃる、今日は、今日は、ア〜〜、ええ!透のチンボええ!透に色んなこと、教えちゃる、いっぱい教えちゃる、ええ、ええ、透のチンボ、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜、スゴイ、スゴイ、これは私の物、誰にもやらん、ア〜〜〜〜、イク、イク、またイク、ア〜〜〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/19 (火) 13:48
 私は地元の水産会社に事務員として就職が決まっていましたが出社日はまだひと月先です。
 翌日の朝から私と美代子さんは市役所に行って婚姻届を出しました。
 そしてその足で近くの宝石店で安物の結婚指輪を買いました。
 美代子さんが指輪をクスリ指に嵌めて眼の前にかざしながら 「わあ、嬉しい!透ありがとう」

  そしていよいよその事をお互いの両親に広告しなくてはなりません。
 少し気の重い私でしたが美代子さんとと一緒に両親が住んでいるビルの4階に行きました。

 「お母ちゃん、帰ったどう」 母が玄関のドアを開けて私と美代子さんを見て 「ありゃまあ、美代子さん!どうしたんかね、あんた、元気じゃったんかね、まあええ、上がりんさい、その内にお父さんも帰って来るじゃろう」
 「お母ちゃん、わし、美代子さんと結婚した」
 美代子さんが 「おばさん、不束なもんですがよろしくお願いします」 と言いながら両手を畳の上につきました。
 「ヘッ!」 その時の母の顔は今でも忘れられません。
 ポカンと口を開けたまま黙って私と美代子さんを見較べていました。
 「透、あんた、いま、なんちゅうた?」
 「わし美代子さんと結婚した言うたんじゃがね」
 
 母が慌てて電話に飛びつき 「あんた!お父さん!帰ってきて!今直ぐ帰ってきて!大事になっちょる〜〜!」  「そがいなこたあどうでもええけえ!すぐ帰って来てえ〜〜〜!」

 父が帰ってきて美代子さんを見て 「おう、美代子、久しぶりじゃのう、元気そうじゃのう」
 「おじさん、ご無沙汰しちょります」
 父が半分泣き顔の母に向かって 「何なら、なにがどうした言うんなら?」
 「あんた!透と美代子さんが、あんた、どうしよう、どうしたらええ?!」
 「はあ?話が見えん」
 美代子さんが畳に手を突いて 「おじさん、不束ものですが透さん共々よろしくお願いします」
 「はあ?今なんちゅうた?」
 母が 「あんた、そりゃあ、はあうちが言うた!」
 
 私は左手をヒラヒラさせて指輪を見せながら 「はあ、市役所行って籍も入れてきた」
 「み、美代子!お前のお父ちゃんとお母ちゃんにはもう言うたんか!」
 「まだ、今からです」
 「こ、こりゃあ、大事じゃ」
 それから母に向かって 「わりゃ、なんでもうちっと早う言わんかい!」
 「さっきから言うちょる!」

 美代子さんの両親は元風呂屋の跡地に立っている5階建てのビルに住んでいました。
 私と美代子さん、それに父と母の四人で美代子さんの両親に会いに行きました。
 今度は少し状況が違っていました。
 美代子さんが玄関のドアを開けて 「お母ちゃん、ただいまあ、帰ったよ〜〜」
 おばさんが私と両親に 「ありゃまあ、お揃いで!どうぞどうぞ」
 「あんた〜〜、美代子が帰って来たよ〜〜、賢治さんも来られたよ〜〜」
 賢治というのは私の父です。

 「おう、今行く〜〜」
 おじさんとおばさんが揃うと美代子さんが 「お父ちゃん、お母ちゃん、うち、透ちゃんと結婚したけえね」
 「はあ、今何ちゅうたあ?」
  ここまでは全く同じです。
 母が 「お姉ちゃん!うちの透と美代ちゃんが結婚したい言うて」
 「お母ちゃん、違う、はあ結婚したんじゃ!」
 父が憮然とした表情で 「お聞きの通りです」
 
 おじさんが 「透さん!美代子は出戻りでの、知っちょてんかいの?」
 「よう知っちょります。それを承知で美代子さんを貰いに来ました」
 私としては上出来のセリフです。
 
 おじさんは暫く考えていましたが父に向かって 「賢治さん、どうしますか?」
 「どうする言われても、こうなったらしょうが無いんと違いますか」
 おばさんがワアワア泣き始めました。母もつられて泣き始めました。
 「お姉ちゃん、ア〜〜〜〜」
 おじさんが父の手を両手で握って「ありがとうございます。ウッ、ウッ、ウッ、よろしくお願いします」

 美代子さんが 「お父ちゃん、うちはおじさんと結婚するんじゃないんじゃけんね!うちは透さんと結婚したんじゃけえね!」
 「分かっちょる!分かっちょるが‥‥‥‥‥ウッ、ウッ、ウッ」
 父までが 「ハア、ええです、手を上げてください、ウッ、ウッ、ウッ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 エックス 投稿日:2019/02/19 (火) 13:58
秀作ですね。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/19 (火) 16:23
 エックス様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


 他に誰も聞く人はいないのに4人が声を潜めて何やら相談しています。
 「式はどうしますかいのう?」
 「あんた、神社ぐらい行かんといけんのんじゃないの?」
 「神社ははあええ!縁起がわりい!」
 「披露宴はどうしますかいのう?」
 「あんた、美代子は二回目でね、みんながまたかと思うでね」
 「そうじゃのう、風がわりいのう」

 結局私の友達と美代子さんの友達だけを呼んでささやかにパーティーをすることになりました。
 美代子さんの「ああ、もうええ!お金が要ることは止め!」の一言で式も披露宴も無しという事になりました。
 
 ですから町内会ですら私と美代子さんが結婚した事を知りませんでした。
 私達が並んで歩いていても従姉弟が並んで歩いているぐらいにしか思っていないようでした。
 
 「二人の家はどうしますかいのう?」
 「あんた、ほら、おじいちゃんの家が空き家になっちょろうがね」 
 「おまえ、あそこは大きい家じゃがあばら家ど」
 美代子さんが 「家賃が要らんのなら、どこでもええです」
 
 「お前ら新婚旅行はどうする気なんなら?」
 「行かん、行かん、そがいなもん時間とお金の無駄使いじゃ」

 私たちはその日の午後、その祖父の家を見に行きました。
 祖母は3年前、祖父は去年亡くなっていました。
 家の外は荒れ果てていましたが家の中はまだきれいなままでした。電気と水道は停めてありましたが冷蔵庫も箪笥も台所用品も、おまけにテレビまで揃っていました。
 玄関を入ると土間の三和土、高い上がり框が有って板の間のキッチンと台所、その台所に勝手口が有ります。
 西に真っ直ぐ廊下が有って右側がトイレと台所と物置。
 廊下の突き当りは裏口です。その裏口を出ると二階建ての土蔵が有ります。
 廊下の一番奥の左に洋室が有ってそこには本棚と机に椅子が置いてありました。洋間はこの部屋だけです、最近になって建て増しをしたのかも知れません。その手前が南北に連なった八畳の間が二部屋、手前に同じく南北に連なった六畳の間が有ります。四つの部屋は全部繋がっていて襖で仕切られていました。つまり、襖を全部開けると二十八畳の大きな部屋が出現するという事になります。
 南側は全て濡れ縁で囲ってあります。
 濡れんに向かってT字の廊下が有ります。そこに一部屋だけ独立した六畳の和室が有ります。
 どうやらそこが客間のようです。
 南の庭は松の木、大きな欅、柿、イチジク、その他、私も知らない木が雑多に植えてあります。かなり大きな庭です。
 裏庭は一番奥にブドウとキウイの棚が有ります。手前は伸びていましたが芝生の庭でした。
 裏は切り立った石垣です。
 その広い庭が全て高いブロック塀で囲まれていました。
 道路から玄関の間にコンクリートの土間が有ります。
 そこが駐車場のようです。乗用車ですと四台は停められそうです。
 美代子さんがその家を一目見るなり 「ええ!気に入った、うち、明日からここに住む!」
 
 電気も水道ガスも切ってありますからそうもいきませんが私たちは取りあえずその古い農家に住むことにしました。
 ここからなら私の職場まで車で二〇分くらいです。
 坂を下りると国道が有ってその向こうは瀬戸内海に注ぐ黒瀬川です。
 私たちはその河川を大川と呼んでいました。
 近くに新興住宅地が有ってスーパーもコンビニも有ります。
 おまけに小さいながらファミリーセンターも有ります。
 
 長々と退屈な話を書きましたが、次からは少しずつ卑猥な思いで話になります。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 豆狸 投稿日:2019/02/19 (火) 18:33
呉弁、母が尾道出身なので親しみを感じていい感じです!

更新を楽しみにしてます。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/19 (火) 22:20
 豆狸様、お母さんが尾道出身ですか。同じ広島県出身者として親近感を覚えます。
 これからもよろしくお願いします。
 
 翌日から私と妻は早速家の掃除片付と引っ越しです。
 午前中に電気と水道、そしてガス屋さんまで来てくれました。
 午後からは引っ越しです。私と妻は引越し屋さんに頼んで広島の私の下宿と妻のアパートの家財道具を8畳の間に押し込みました。その日はそれで終わりました。
 私たちはその日もそれぞれの実家に別れて寝ました。
 明日から私たちは一つ屋根の下で暮らさなくてはなりません。
 
 翌朝、私は庭の掃除片付、妻は和室の拭き掃除をしていました。
 妻がひょっこり縁側から顔を出して 「フフフ、透、あんた、まだ女のアソコ見たこと無いじゃろ」
 「そ、それがどうしたんか?」
  そう言えば最初の夜、私と妻が初めて交わった夜、私はそれどころでは有りませんでした。
 私は暗闇の中で妻にしがみ付いて何がどうなっているのやら、妻に助けられてやっと目的を達したのでした。
 「フフフ、見せてあげようか?」
 私は唾をゴクリと呑みこんで 「今か?ここでか?」
 「ここで無かったらどこでかいね?」
 「見たい!」
 「透、いい?ちょっとだけよ」
 妻は縁側の上で両手を後ろについて体育座りになるとニヤニヤ笑いながら少しづつ脚を開いていきました。
 私は縁側の端に両手を置いてその上に顎を乗せ、しゃがんだまま妻の脚の間を凝視していました。陰茎は既にフル勃起です。
 「はい、ここまで、続きはまた明日、乞うご期待!」
 と言ってパタンと脚を閉じました。
 「み、美代子さん!どうしてね!もちょっとじゃったのに!美代子さん見せちゃる言うたがね!」
 「ちょっとだけ言うたじゃろう」
 「あれはちょっとだけ注文じゃ無あ!」
 「んじゃ、もうちょっとだけ」
 美代子さんが再び足を開き始めました。
 私は片手を縁側に置いて顎を乗せ、今度はもう一方の手でゆっくり股間を撫でていました。
 妻が今度はさらに脚を大きく開いて 「透、どう?見える?フフフ」
 美代子さん、スカートが邪魔」
 妻がゆっくりスカートの裾をめくっていきます。
 妻の白い内腿が見えてきました。
 「美代子さん、もうちょっと」
 妻がまたパタンと脚を閉じて 「はい、もうおしまい」
 「美代子さん!そ、そがいな事!」
 
 「透が見せたらうちも見せちゃげる」
 「ここでか」
 「あんた、うちに何回おんなじことを言わせるんね!」

 私は妻に見られながら庭に立ってズボンとパンツを脱ぎました。
 「透!手を除けんさい!」
 私は眉間に皺を寄せ、薄目を開けて 「美代子さん、恥ずかしい〜〜」
 私が勃起した陰茎から手を除けると、妻が持っていた箒の柄で亀頭をつつきながら 「あんた、ほんまにええもん持っちょるね」
 「美代子さん、そがいにしたら、そがいな事したら、恥ずかしいじゃないかね!」
 「透、この前も言うた思うけど、あんたこれを余所の女に使うたら承知せんけえね!」
 「使わん!使わん!使わんって言うちょろうが!」
 「ほんなら誓えるかね!」
 「誓う、誓う」
 「言うてみんさい!」
 「透はこのチンボをよそん女には使用しません」
 「よし!ほんなら見せちゃる」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/20 (水) 10:53
 いとこ同士の結婚は法律で許された近親婚の中でも一番血が濃い関係です。
 いとこ同士と言うのは特別な感情が有ります。
 親同士がきょうだいという事も有って友情とは違った親近感が有ります。
 親や兄弟、友達には言えない事もいとこ同士では相談出来る事も有ります。
 私の初射精事件はまさにそれでした。
 それに私と妻は住まいも近所だったので小さい時からしょっちゅう出会っていました。
 私は一人っ子だったので苛められようと叩かれようと、とにかく構ってもらうのが嬉しかったのです。

 話がまた横道に逸れそうです。
 冒頭に書きましたように私と妻は二人ともマゾヒストです。
 その頃はそう言うことに私は気付いていませんでしたが妻は気付いていたのかも知れません。
 私にかこつけては自分で被虐の快感を味わっていました。

 話を続けます。
 妻は体育座りになると 「ええかね、透、ちょっとだけよ」
 そう言うと恥ずかしそうに眉をしかめて眼を瞑り、横を向きました。
 そして脚を広げながらスカートをたくし上げていきます。
 妻は朝から下着を穿いていませんでした。
 私は片手を縁側につきもう一方の手で陰茎を扱きながら妻の脚の間に顔を突っ込みました。
 妻の陰部は陰毛も、小陰唇も濡れてヌラヌラと光っていました。
 「ア〜〜〜〜、透、見える?」
 「見える」
 「どうなっちょる?」
 「なんかベチャベチャに濡れちょる」
 妻はスカートの裾を顎と首で挟んで「透、恥ずかしい、もうええじゃろ」
 「もうちょっと、もうちょっとだけ」
 「透もうちに見せんさい」
 私は縁側から少し遠のくとこれ見よがしに腰を突き出し大きく勃起した陰茎を妻に見せました。
 
 妻が左手の指で陰唇を開き右手の指で陰核を撫でながら 「透、ここは何ちゅう所か知っちょるか?」
 「ク、クリトリス言うんじゃろ」
 「もっといやらしい言葉で言うたら何ちゅんか?」
 「陰核?」
 「アハハハハ、陰核か、まあ間違いじゃないが、透、ここはねオサネ言うんよね」
 「オサネエ〜〜?」  「オマメでもええ」 「オマメ〜〜?」
 妻が膣を指さして 「透、ここはなんちゅう所かね?この前あんたんモノが入った所よね」
 「オメコ」 「透、も一回言うて」 「オメコ」 「透、イヤラシイね、も一回言うて」
 「オメコ」
 「誰のオメコ?」
 「美代子さんのオメコ」 
 「それ、もう一回言うて!」 「オメコ、美代子さんのオメコ」
 「イ、イヤラシイ〜〜〜」
 今度は私の陰茎を箒の柄でつついて 「透、これは何かね?」
 「チンボ」 「フフフ、イヤラシイ〜〜」
 「誰のチンボかね」
 「透の」 「違う!」 「パシッ」
 妻が箒の柄で陰茎を思いっきり叩きました。 「アタタタ、美代子さん、何するんか!」
 「ええかね、そのチンボはうちのもんじゃけえね!さあ、言うて、誰のか言うてみんさい!」
 「こ、これは美代子さんのチンボ」
 「もう一回!」
 「このチンボは美代子さんのチンボ」
 「ええね、透、今ん言葉忘れたらいけんよ」
 「分かった」
 
 妻が箒の柄で陰茎を突っ突きながら、 「フフフ、透、これは何処に入れるんかね?」
 「美代子さんのオメコん中」
 「フフフ、良く出来ました、それはなんちゅうんかいねえ?」
 「オメコ」
 「もっといやらしい言葉が有ろうがね!」
 私はセックスと言う言葉を思い浮かべましたがこの言葉は余り好きでは有りませんでした。
 このセックスと言う言葉は淫靡な感じがしません。なんだか学術用語見たいです。
 しかし、私はそれ以上の言葉を知りませんでした。

 妻が陰茎を箒の柄でつつくたびに亀頭の先から我慢汁が流れ出ています。
 私が黙っていると妻が 「動物がする事をなんちゅうかね?」
 「交尾」
 「違う!サカル言うんじゃろうがね!」
 「サカル〜〜〜?」
 「そうよね、あんた、知らんのかね!言うてみんさい!」
 「サカル」
 「誰と誰がサカるんかね?」
 「わしと美代子さんがサカル」
 「イ、イヤラシイ〜〜、も一回言うて!」
 「美代子さんがわしとサカル」
 「そ、そう、うちは男とサカルの、透、言うて、言うてみんさい!」
 「美代子さんは男とサカル」
 「も、もう一回!」
 「美代子さんが男とサカル」
 「ア〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜!」
 
 美代子さんがいきなり縁側から庭に飛び降りて 「透、ね、ね、ここで、ね、オメコ、ね」
 「ここで、外でか!」
 私が読んだエロ本にも野外でしている場面が有りましたが、基本的にはそう言う事は屋内で人目を避けてするのが普通だと思っていました。
 
 妻が縁側に両手を突いて尻を突き出して 「ね、ね、透、動物みたいに、外で、ねえ、ええじゃろう」
 私はもう我慢できなくなっていました。
 私は妻の腰を持って勃起した陰核を妻の股間に擦り付けました。
 
 今では手を使わなくても腰を突き出せば挿入できますが、悲しいかな、私はその時、まだ二回目でした。
 「ア〜〜〜、じれったい!妻はそう言うと陰茎を握って自分で自分の膣に亀頭を宛がい 「透、突いて、ア〜〜、そこ、そこ、そこよ」
 私は妻に言われるまま腰をゆっくり突き出しました。
 「ア〜〜〜、美代子さん、気持ちがええ〜〜〜」
 「ア〜〜〜、透〜〜〜、人が来たら、人が来たら、よその人が見る〜〜〜」
 「美代子さん、そがいな事!ここは外から見えんようになっちょる」
 「透〜〜、うち、うちは見ららてもええ!オメコしょうるとこ、うちは見られてもええ〜〜!」
 「美代子さん!わしも、わしも見られてもええ!」
 「とおる!見ようる!人が見ようる!誰かが見ようる!うちらがオメコしょうるとこ、ア〜〜〜、見ようる〜〜〜!」
 「見せちゃる、見せちゃる、わしと美代子さんがサカっちょるとこ見せちゃる!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 潮干狩り 投稿日:2019/02/20 (水) 15:52
こんにちは
とても楽しく読ませて頂いています
次の投稿が楽しみです
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 たおる 投稿日:2019/02/21 (木) 00:19
作者さんどうもですマ
僕も広島在住なので、とても『親近感』が湧きますし、やっぱり『呉弁』サイコ〜です
あと、こんな近くに僕の好みな『変態ドM熟女』さんが居るなら、お手合わせしたいよねぇ〜ヒヒヒ作者さん『奥さんレンタル』をよろしくです
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 サトル 投稿日:2019/02/21 (木) 01:32
透さん、はじめまして
とても興味深く楽しく読ませていただいています。
私も生粋の広島人なので、透さんよりは歳も多く文中の『呉弁』は私の子供の頃からの広島弁と全く同じです。
その事も影響してか、話の内容に加え大変親近感を覚え、私が隣で話を伺っているような感じを覚えます。
次の投稿は楽しみですが、長期の投稿を望ますので無理をされないようによろしくお願いいたします。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/21 (木) 04:49
 潮干狩り様、たおる様、サトル様、一度に三人の方からお便りをいただいて超感激です。
 下手な文章ですが、これからも応援をよろしくお願いします。


 私たちはその日の夜、食事の時間も惜しんで繋がっていました。
 テレビなんか見る気になりません。 
 私は妻の下で腰を突き上げながら 「美代子さん!ええ!オメコええ!ア〜〜、気持ちええ!」
 「とおる、とおる、ヒ〜〜〜〜、当たる〜〜、当たる〜〜、突いて〜〜〜、もっと突いて〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」

 一戦が終わって、私たちは二人とも布団の上でぐったりしていました。
 暫くして妻がノロノロと上半身を起こして私の上に上半身を預けて 「とおる、ウフフ、いい事しちゃげようか?」 「なに?なにをしてくれるの?」
  妻が体を下にずらしていき、萎びた陰茎を握ってしばらく見ていましたが、いきなり陰茎を咥えました。
 「アッ!美代子さん!ア〜〜〜、美代子さん、やめて、きしゃないからやめて」
 「フフフ、とおる、どう?気持ちええ?」
 妻の口の中は暖かくて膣とはまた一味違った気持ち良さです。
 もちろん私は初めての経験です。
 
 そして今度は妻が陰茎を音を立てて吸い始めました。
 「キャハハハ、美代子さん、こそばい〜〜、吸うたらこそばい〜〜」
 「あんたはこそばいいんかね?」
 「イッタばっかりじゃけえこそばいいわいね」
 「ふ〜〜ん、前の亭主はそがいな事は言わんじゃったがねえ」
 何気なく言った美代子さんの言葉が私に嫉妬心を呼び起こしました。
 それと同時に下半身にズキンと衝撃が起きたのです。

 「美代子さん、旦那さんにもこがいな事をしちゃげたんかね!」
 「夫婦じゃけえこがいなこたあ当たり前じゃがね」
 「美代子さん!くっそ〜〜!」
 「アハハハ、わりい事言うたねえ、アハハハ、あんた妬いちょるんかね?」
 私は嫉妬深い男と思われるのがイヤだったので 「妬いちゃあおらん!そがいな事ぐらいで妬きゃあせん!」
 ところが言葉とは裏腹に萎びていた陰茎がムクムクと勃起してきたのです。
 「ありゃ、とおる、大きゅうなってきた、どういう事かね」
 「そ、そがいな事‥‥‥‥‥わしにも分からん!」
 
 美代子さんは少し考えているようでしたが 「フフフ、あんなあ、うちがな亭主のもん咥えたらな、はあ、あいつ身を捩って気持ち良さげにしちょった」
 「‥‥‥‥‥」
 「アハハハ、また大きゅうなってきた、アハハハ」
 「美代子さん、もっと言うて!」
 「とおるは変わっちょるねえ、あんた妬いたら興奮するんじゃね」
 
 私は妻を組み敷くと 「くっそう、くっそう」 と言いながら妻に怒張した物を突き入れました。
 「おう、すごい、すごい、いっぺんに元気が良うなったねえ」
 「美代子さん!くっそう!美代子さん!ア〜〜〜、美代子さん!くっそ〜〜〜〜!」
 私は美代子さんの首にしがみ付いて
猛烈な勢いで腰を振りたくりました。
 「ほうかね、透は妬いたら興奮するタチなんかね、ククク、透は面白い男じゃねえ、ククククク」
 私も意外でした。わたしにそんな性癖が有ることをこの時初めて知りました。
 もちろんその時にはまだ 「寝取られ」 という言葉も知りませんでした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/21 (木) 06:57
 いとこ同士の結婚は他人同士の結婚とは少し変わっています。
 良い事も有ります。
 既に書きましたが、妻の母親は私の母の姉です。
 妻は母の姪です。私は妻の母親の甥です。
 ですから世間によくある嫁と姑の確執という様な事は一切ありません。
 妻は私の母を 「お義母さん」 とは呼びません。「おばさん」 と呼びます。 
 私も義母を 「おばさん」 と呼びます。

 四月になると私は地元の水産会社に勤め始めました。
 私は事務系でしたので 「現場」 と呼ばれていた建物とは別の棟に勤め始めました。
 「現場」 には20人くらいの中年の男女が働いていました。若い人はいません。
 みんな40歳以上で長靴を履いて忙しく台車を押したり、トロ箱に氷を掛けたりしていました。
 人事部長と呼ばれていた人が工場の一角にみんなを集めて 「ア〜〜、今日からわが社で働くことになった神垣君だ、みんな頼んだぜ」  「神垣ですよろしくお願いしま〜〜す」

 それからすぐでした。妻が妊娠しました。
 「うち、まだ遊びたかったのに〜〜、あんだけゴムせえ言うたのに〜〜」
 
 それを聞いた妻の実家も私の実家も大喜びでしたが妻が 「あんた、どうするんね?ほんまに産むんかね?」
 「そりゃあ、どういう事か?」
 「あんたは安気でええねえ、いとこ同士の子供言うんは奇形児が生まれる率が高いの知っちょらんのかね?」
 「知らん」
 「そがいな事になったら‥‥‥‥‥あんた‥‥‥‥‥うち、いびしい!」
 「ハアこうなったらどがいにあがいてもらちゃああかんのじゃけえ産むしか無かろうがね」
  
 そして12月の末でした。
 妻が臨月です。
 母とおばさんが病院に駆け付けてくれました。
 妻が担架に乗せられて私の手を握り 「あんた、うち、いびし〜〜、いびし〜〜」
 「しゃあない、しゃあない、わしもおばさんもお母ちゃんもみんな居るけえ」
 それからすぐでした。分娩室から 「オギャ〜〜〜〜」
 看護婦さんが出てきて 「元気な男の子ですよう!」
 私はすぐさま分娩室に飛び込みました。そして手と足を見ました。
 何処にも異常は有りません。
 私は涙を流しながら妻の手を握って 「美代子さん、ありがとう、ウ、ウ、ウ、ウ」
 妻が微笑みながら私の手を握り返してくれました。

 それから妻が退院して 「あんた、うち、ほんまにいびしかったんじゃけえね、はあこがいなこたあ懲り懲りじゃ」
 その後、妻はすぐに避妊手術をしました。

 母とおばさんは大喜びです。毎日のように我が家に来て 「ほら、あっぴーじゃね、あっぴーじゃね、アバババババ」

 私が何をここで言いたかったかと言うと妻が避妊手術をしていつでもどこでも誰とでも交わる事が出来るようになったと言いたかったのです。
 
 
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/21 (木) 12:05
 時間を少し戻します。
 妻が妊娠中の事です。
 私は精液の捌け口を持て余していました。
 妻は 「あんたのもんで突かれたらお腹の子がつぶれてしまう」と言ってさせてくれませんでした。
 その替わり 「うちが見ちょっちゃげるけえ、自分でしてみんさい」
 
 私が布団に横になると最初に含んでくれます。
 それから 「あんね、とおる、前の亭主にな、こうやってようしちゃったもんよ」
 「美代子さん、もっと言うて!」
 「それからな上になったり下になったりして、フフフ、うちも若かったけえ、二人でよう遊んだなあ」
 「ア〜〜〜、美代子さん!」
 私は自分で怒張した陰茎を扱きながら 「もっと、もっと、言うて!」 
 「鏡の前でしたときゃ、はあ、恥ずかしゅうて、恥ずかしゅうて」
 「か、鏡を見ながらしたんか!?」
 「ほうよね、あの人が美代子、ほれ、見てみい、入っちょるとこが見えるど、見えるど言うてね」
 「ク、ク、くっそう」
 私は鏡の前で美代子さんが男と繋がっている処を想像しながら 「いけん!出る!美代子さん!出る、クウ〜〜〜〜、出るう〜〜〜〜」

 美代子さんが私の手に手を添えて 「出しんさい!出しんさい!出るとこ見ちょっちゃげる!」
 私が小学生の時のデジャブーです。
 私は敷いておいたタオルの中に大量の精液をぶち撒けます。

 暖かくなると縁側で私は全裸で立っていました。
 妻は縁側に座って 「とおる、もっと腰を突き出してみんさい」
 私は左手を腰に当て右手で陰茎を扱きながら 「美代子さん、恥ずかし〜〜〜」
 「
 「とおる、ククク、ええ恰好よ!ククク、出るとこ見ちょっちゃげるけえ、早うしんさいよ」
 「美代子さん!ア〜〜〜〜」
 「あいつが外でするんが好きで、うちもよう付き合わされたもんよね」
 「美代子さん、外でしたんか!?」
 「しょっちゅうよね」
 「人に見られながらしたんか?」
 「人に見られたかもわからんが、そりゃあうちにゃ分からん、ほいでも冷や冷やしながらするんも悪うは無かったよ」
 「美代子さん、裸じゃったんか?」
 「真っ裸ん時も有ったし、服を着たまんまの時も有ったがね」
 「美代子さん、明日、続きを!出る!美代子さん!出るう〜〜〜〜!」
 「ワッ!すごい!!飛びょうる!飛びょうる!すごいすごい」

 私は布団の上に脚を広げて座っています。
 妻が私の両脚の上に脚を乗せます。
 私とお腹が大きくなった妻が向き合って自慰の見せ合いです。
 「あいつがうちにオナニーして見せ言うけえ、あんたがして見せるんならうちも見せちゃる言うてね。こうやってね、あいつと向きおうて、ようしたもんよねえ」
 「美代子さん、ア〜〜〜〜、美代子さん!」
 
 私は片手を牛戸に付いてもう一方の手で上を向いた陰茎を扱きます。
 妻は片手で陰唇を開き片手で陰核を撫でて私に見せます。
 「ふふふ、とおる、恥ずかしいね」
 「美代子さん、恥ずかし〜〜〜〜」
 「とおるはうちとあいつの話しをよう聞きたがるねえ?なんでかね?」
 「わ、わし、何でかしらん、美代子さんがよその男とイヤラシイ事しょうた思うたら、はあ、堪らんようになるんよね」 
 「とおるは変わっちょるねえ、女房がほかの男とオメコをしょうる話を聞きたがる男はあんまりおらんよ」
 「分からん、わしも分からん、美代子さんがよそのお男と、ア〜〜〜、美代子さん!出る」
 「とおる、うち、よその男とサカってもええんかね?」
 「ええような気もする!美代子さん、ア、ア、ア、想像しようったら、ア〜〜〜、出る〜〜〜〜!」
 私は妻が男の上で腰を振っている処を想像しながら果てました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/21 (木) 13:36
 11月末でした。日曜日の朝、妻が 「ねえ、とおる、男の人がさあ、オチンチンで障子を破る小説が有ったよね、あの小説なんじゃった」
 「石原新太郎の太陽の季節の事かいの?」
 「あ、それそれ、ククク、ねえ、とおる、ちょっとやって見せてよ」
 「美代子さん、障子が破れるがね」
 「破れてもええの、どっちみち張り替える積りじゃったけえ」
 私は下半身を露出させ半立ちの陰茎を障子に押し付けましたが上手くいきません。
 妻が 「ねえ、とおる、うちがよその男とオメコしょうるとこ、想像してみたら、ククク」
 「そ、そがいな事」 と言い終わると同時に私の陰茎が勃起し始めました。
 「くくく、すごい、すごい、ククク、ほら、とおる、大きゅうなってきようる」
 「美代子さん、ア〜〜〜」
 「とおる、うちが下で男が上、うちが男に脚を広げてチンボ入れられちょるんよ」
 「み、美代子さん!」
 「ワッ、すごい、すごい!立ってきた、立ってきた、うちの上で男が腰を振りょうるんよ、あんた、どうする、ククク」
 「美代子さん!そがいな事、ア〜〜〜」
 「ほら、とおる、障子突いてみんさい」
 私は亀頭の先を障子紙に当てて腰を突き出しました。
 私の陰茎は難なく障子紙を突き抜けました。

 「キャハハハハ、あの話、ほんまじゃったんじゃ」
 「美代子さん、恥ずかしいがね」
 「とおる、今度は隣の升」
 私は下半身を左右前後に動かして障子を片っ端から突き破っていきました。
 陰茎が萎えかけると妻が 「どしたん?ああ、そっか、そっか、とおる、あんね、うちが男にチンボハメられて、ワアワアキャアキャア言ようるんよ、ククク」
 私はその時初めて妻にハメルと言う言葉を聞かされました。

 「美代子さんが男にチンボハメられちょる!く、くっそう!」
 「おお、また立ってきた、立ってきた、すごい、すごい」

 段々思い出してきました。こんな事も有りました。
 夏でした。妻が風呂から私を呼んでいます。 「お〜〜い、とおる〜〜〜、ちょっと来んさい〜〜〜」
 風呂を覗くと妻が 「あんた何しょうるんね、そがいなとこへ突っ立ちょらんと早う風呂に入って来んさい」
 私が裸になってガラス戸を開けると妻が右手に剃刀、左手にシェービングクリームを持って立っていました。
 「あんた、そこへ横になって、毛を剃っちゃげる」
 「何でわしの毛を剃るんか!」
 妻が少し大きくなったお腹を撫でながら 「うちがこがいになっちょるけえ、あんたの浮気防止よね」
 「わしは浮気なんかせん!」
 「分からん、男は信用できん!」
 私は風呂のタイルの上で妻に陰毛を全部剃られました。
 
 私たちは今でもお互いの陰毛を剃り合います。
 でも、その目的はお互いに違います。
 妻が私の陰毛を剃るのは私の浮気防止のため、そして私が妻の陰毛を剃り落すのは妻の浮気相手の男達を喜ばす為です。

 そう言えばこんな事も有りました。
 私はキッチンに裸で立っていました。
 妻が空の薬缶を持って来て陰茎にそれをぶら下げます。
 そしてニヤニヤ笑いながら 「ほら、とおる、うちがよその男とやりょうるとこを想像してみて」
 そうすると陰茎が勃起してきます。
 妻が勃起した陰茎を指でつつきながら 「とおる、これが限界か?」
 「これで精いっぱいじゃ」
 妻が計量カップで測りながら少しずつ薬缶の中に水を入れていきます。
 「み、美代子さん、重たい!」
 「もうちょっとぐらいいけそうじゃ」
 「美代子さん、もうダメ、重たい」
 「ふん、1.5リットルか、この前は、とおる、いつ出したんじゃったかいねえ」 
 「三日前じゃあ」 
 「ほうか、ほうか、そうじゃったねえ、三日で1.5リットルか、とおる、ええかね、うち、あんたが怪しい思うたらすぐに薬缶と水じゃけえね、1.5リットルでチンポが倒れたら、あんた、浮気をした事になるんじゃけえね、分かっちょるね!‥‥‥返事は!」
 「分かった!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/21 (木) 20:16
 薬缶の件は妻の脅しでしたが半分は私たちの遊びでしたから実際には起きませんでしたが、その代り、私はもっと酷い仕打ちを妻にされました。
 その事は日を改めて書きます。

 前に書きましたように、妻は元気な男の子を出産してくれました。
 私の両親や妻の両親には初孫です。
 孫では有りますが母にとっては姪の子供です。 妻の母には甥の子供になります。
 私達の子供を二つの実家は猫可愛がりに可愛がりました。
 
 子供が幼稚園に入園しました。
 「じじ、ばば、来たよ〜〜〜」
 妻の父が 「おう、おう、よう来た、よう来た、早う上がれ、早う上がれ、ん、もみじまんじゅう食うか?それともイガ餅がええか?保命酒粕はどうか?」
  「あんた、まだ子供でね、酔うたらどうすんかいね!ばばが善哉こしらえちゃる、こっち来い、こっち来い」
 万事がこの調子でした。

 そして、私は28才、妻は32歳になりました。
 子供は小学校に入学しました。
 一人にしてももう大丈夫です。私や妻を泣きながら追いかけ回す事は有りません。
 私も給料が少しずつ上がり、生活にも余裕が出てきました。

 そんな或る日、4月末の金曜日でした。明日から月曜日まで3連休です。
 妻が子供を実家に預けてきました。
 「ウフフフ、ねえ、とおる、ウフフフ、ねえ、久しぶりに、ねえ、昔みたいに、ねえ、フフフフ」
 私に異存が有ろうはずが有りません。 
 私は夕食もそこそこに全裸で布団に横たわっていました。
 風呂場からザーザーと湯の音が聞こえます。妻が上がり湯を使っている音です。
 私は今や遅しと勃起した陰茎をゆっくり扱いていました。
 
 それにしては遅すぎます。
 妻が現れたのは20分後でした。
 「ジャジャジャジャ〜ン」
 妻が運命の冒頭を口ずさみながら現れました。
 私は妻の姿を見てガッカリしました。
 妻はスーパーにでも買い物にでも行くようなごく普通の姿をしていたのです。
 
 普通の白いブラウスに下は膝より下の普通のスカートです。
 普通より違うのは滅多に穿かない黒いストッキングを穿いていた事くらいです。
 私は上半身を起こして 「美代子さん、今から買い物にでも行く積りかね?」
 「まあまあ、慌てなさんなって」

 「らら〜らら、らららら〜〜〜〜」 妻がタブーと言う曲の一説を口ずさみながら
 スカートを脱ぎました。
 「オ〜〜〜!」
 妻はスカートの下にもう一枚スカートを穿いていました。
 そのスカートは股下3センチくらいの短いスカートでした。
 ストッキングは上端にレースが付いたガーターベルトでした。
 「美代子さん、ヒュ〜〜ヒュ〜〜、かっこええ!」
 「とおる、今から、今からがええとこ」
 妻がたびーの曲を口ずさみながらブラウスを脱いでいきました。
 妻が身に付けていた普通のブラジャーに大きな穴が開いていて、そこから乳首と乳房が半分くらい見えていました。
 「美代子さん!‥‥‥‥‥すごい!そのブラジャー、どしたん!?」
 「フフフ、古いブラジャーに穴を開けたんよね」
 「美代子さん!すっご〜い!」
 「とおる、お楽しみはこれからじゃけえね」
 妻はそう言うと体をくねらせながら脚を広げていきました。
 妻はいつもの白いパンティーを穿いていましたが、そのパンティーの真ん中に大きな亀裂が入っていました。
 その亀裂から妻の小陰唇が見えました。 
 「美代子さん!すっげ〜イヤラシイ!」
 美代子さんが両手でその亀裂をさらに大きく広げました。
 妻の黒々とした陰毛が見当たりません。
 「美代子さん‥‥‥‥‥毛が無うなっちょる!」
 「はあ、産婦人科へ行くこたあ無かろう思うて」
 「風呂で自分で剃ったんかね!?」
 「別れた亭主によう剃らされたもんよね」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/22 (金) 01:52
 「美代子さん!旦那さんに剃られた事も有るんか?」
 「しょっちゅう剃られちょった、ほいじゃけど剃って三日もしたらあそこがチクチクして、はあ、堪らんようになるんよね、ほいじゃけえ、今度は自分で剃るようになるんよ」

 私と妻はそのままの姿で繋がりました。
 私が両脚を投げ出して座り、その上に妻が跨ります。
 そして二人とも両手をうしろにつきます。
 私の怒張した物がパンティーの亀裂から覗いた妻の中に突き刺さっています。
 「美代子さん、いやらしい!」
 「ほんま、いやらっしい〜〜」
 「美代子さん、人に見られながらしたらもっといやらしいじゃろうのう」
 「とおる、人に見られながらする気分ちゅうのはどがいな気分じゃろうか?」

 私たちは布団を三面鏡の前に引っ張って行くと私がその上で鏡に向かって脚を投げ出して横たわります。
 妻が私に跨って騎乗位です。
 鏡には妻の大きなお尻が写っています。
 パンティーの亀裂に私の物が突き刺さっているのが写っています。
 妻が後ろを振り向いては 「いやらしい!」
 そして2、3度腰を振って後ろを振り向き 「い、いやらしい〜〜〜〜」
 それを何度も繰り返していました。
  
 そして 「とおる、ねえ、あんた、人に見られながらするオメコはどがいかえかろうね」
 「誰かに見せながらオメコする言うんかね」
 「とおる、ア〜〜〜〜、うち、うち、見られながらしてみたい」
 「美代子さん、わしも、わしも、誰か、知らん男に見られながら‥‥‥美代子さんとサカっちょるとこ見られたい」
 「とおる、いつか、いつになるか分からんけど、とおるとオメコしょうるとこを人に見せちゃる」
 「美代子さん、なんか心当たりでも有るんか」
 「有る、有る、そのうち、そのうちに、ア〜〜〜、ええ!オメコええ!オメコ好き!チンボ好き、好き〜〜〜!」

 その翌日の昼過ぎでした。妻が少し興奮した面持ちで帰ってきました。
 そしていやらしい笑みを浮かべて 「○○書店」 とロゴの入った封筒を私の前に置いて
 「とおる、この本買うのにすっごい恥ずかしかったんじゃけえ」
 封筒の中にはこのブログにもよく登場する 「ホームトーク」 という本が入っていました。
 
 この本の中身については読者諸兄がよく御存じのはずですから割愛させていただきますが、私はその本を読んだ衝撃が今も忘れられません。

 「す、すごい!美代子さん、この本、すごい!」
 「ね、すごいじゃろう、世の中にゃあ色んな人がいっぱいおるんじゃねえ!」
 「美代子さん、このスワッピングちゅうのはどういう事じゃろうか?」
 妻が興奮で少し顔を赤らめて 「うちもよう知らんけど、夫婦交換言うて、お互いの旦那さんと奥さんをじゃねえ、交換しおうて遊ぶいう事じゃなかろうか?」
 「それじゃあなにか、わしがよその奥さんを抱いて美代子さんがよその旦那さんに抱かれる言う事か?
 「まあ、そう言う事になるんじゃろうねえ」
 「なんとまあ、北海道から沖縄までそがいな人がいっぱい居ってんじゃのう、わしなんかまだ大人しいほうじゃ」
 「あんた、それより、ここ、このページ、3Pちゅうて書いちゃるじゃろう、ククク」
 「なんじゃ?この3Pちゅうのは?」
 「なんじゃと思う?」
 「え〜つと、なになに、私たちは仲の良い夫婦です。どなたか私たちと一緒に楽しみませんか、3Pを希望します。どなたか私の前で妻を可愛がってください。か」
 
 妻はエプロンで鼻から下を隠しいやらしい目で私を見ながら 「ククク、とおる、どう思うかね?」
 「こ、こりゃあ、美代子さん、なにか?3Pちゅうんは夫婦ん中に男が一人混ざるいう事かいね?」
 「そう言う事じゃろうねえ」
 「そしたら、奥さんがよその男とオメコをしょうるとこを旦那さんが見ようる言う事かいね」
 「ククク、そう言う事じゃろうねえ、あんた、うちがあんたの前で男とサカっちょったら、あんた、どう思うかね?」
 「美代子さん、そがいな事!‥‥‥美代子さんがよその男とオメコしょうるとこ、わしが見ようるんか?」
 「じゃけえ、そうなったら、あんた、どうするか言うて聞きょうるんじゃがね」
 私はその場面を想像しました。
 昨日、鏡で見たように裸の妻が裸の男の上で腰を振っている処を私は頭の中に思い描きました。
 するとどうでしょう、いきなり陰茎が勃起し始めたのです。
 見たい!美代子さんが男とオメコをしょうるとこを見てみたい!
 「わし、わしは、美代子さんがわしの前でオメコしょうたら、美代子さん!いけん!想像しょうたら、アッ、いけん、立ってきた!」
 「あんた!ちゅう事はうちがよその男とサカってもええちゅう事かね?」
 
 私は一瞬考えました。私は美代子さんが男に抱かれてもいいと言ったとすると 「なんねえ!透はうちがよその男に抱かれてもええ言うんかね!」 という叱責が飛びそうです。
 「そ、そうは言うちょらんが、そ、その時にならんと分からん」
 妻が少しがっかりした声で 「そりゃそうじゃろうね、何ぼ何でも今日の今日じゃねえ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/22 (金) 03:59
 その夜、私たちはその本を枕元に置いて繋がりました」
 妻が私に跨り、私と妻は湯っ切り腰を振りながら頬を寄せて 「ホームトーク」 を読みました。
 「とおる、すごいね、この本、すごいね」
 「いやらしい恰好をした女の人がいっぱい載っちょる」
 「見て、見て、ここ、広島県の人もいっぱい居ってじゃ」
 「すごいのう、広島にもこがいな人が居ってんじゃのう」
 「広島県東部ちゃどのへんじゃろうか?」
 「福山の方じゃろう」
 「西部は?」
 「大竹か広島市内じゃろう」
 「中部ちゃ、この辺かいね」
 「この辺も東部じゃろう」
 
 「あんた、もしもよ、ええかね、もしもよ、付き合う言うたら近くの人がええかね、それとも遠いいとこの人がええかね」
 「そりゃあ、その人らにもよるが‥‥‥‥‥そうよのう、あんまり近うちゃ身元がばれそうじゃし、遠いかったら、逢うのにたいぎいし、いたしい問題じゃのう」
 
 「とおる、この人らどうかね?先ずは相互観賞から言うて書いちゃる」
 「相互観賞ちゃ何なら?」
 妻はもうすっかりその気でいました。
 
 「あんた、相互観賞ちゃ、夫婦がお互いサカっちょるとこを見せ合うんじゃがね」
 「よその男とせんでもええ言う事か?」
 「あんた、ほいじゃけど、先ずは言うて書いちゃる、ちゅうことはそれからスワッピングになってもええ言う事じゃろうか?」
 「よう分からん」
 「ねえ、あんた、うち、この人らとならええ思うんじゃが、透はどう思や?」
 「年は何ぼくらいか?」
 「旦那さんが48歳で、奥さんが46歳じゃて」
 「わし等よりだいぶ上じゃのう」
 「ベテランなんかねえ」
 
 私もその気になって 「初めはベテランの方がええかも知れん、初めてのもんと初めてのもんが逢うても訳が分からんようになるだけかも知れん」
 「あんた!うち、決めた!この人らと相互観賞する!ねえ、とおる、ええじゃろ」
 「そ、相互観賞だけど!」
 「そりゃ分かった事よね、あんたがこの奥さんとオメコする思うたら、うち、鳥肌が立つわいね」
 「わ、わしは‥‥‥この旦那さんがええ人じゃったら、美代子さんがこの人とならオメコしてもええ言うんなら‥‥‥わしはそれでもええ思うちょる」

 「あんた、うちがよその男とオメコしてもええ言うんかね!」
 「ちょっとぐらいなら‥‥‥‥‥美代子さんがええ言うんなら‥‥‥‥ちょっとだけ見たい気がせんでも無い」

 妻が猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 「とおる!、うちがこがいにしてよその男とサカってもええ言うんじゃね」
 「ええ、サカってもええ!」 
 「あんた、うち、もしかしたら、よその人と、ア〜〜〜、こうやって‥‥‥‥‥ア〜〜〜、オメコしてもええんじゃね!」
 「美代子さん!ちょっとだけなら、ちょっとだけなら、美代子さん!美代子さんがよその男とオメコしょうるとこ見てみたい!」
 「気がするんじゃないんじゃね!」
 「気がするんじゃなあ!見たい!」

 「あんた、ア〜〜〜、この人に返事書く、うちが書くけえ、相互観賞して、見たり見られたりして、ア〜〜、その後、うちは、ア〜〜〜、うちはええけど、あんたはいけんよ!」
 「分かった!美代子さんだけこの旦那さんとオメコして!わしは見ちょくけえ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 ちょっと待って 投稿日:2019/02/22 (金) 07:35
創作でも構わないけど
自分が書きかけにしたものは
ちゃんと始末してから書いてください
だいたい文体も中味も
毎回変わらないんだから
飽きてるけどね〜〜〜〜
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/22 (金) 08:10
 翌日の朝、妻が 「とおる、今からこの封筒、ポストに入れてきて」
 「美代子さん、写真もこん中に入れたんか?」
 「写真言うても、本みたいな写真は無いけえ、とおるとうちの普通の写真を入れちょいた。
 
 私はポストの置いてあるコンビニの前でいったり来たりしました。
 「ええんじゃろうか、ほんまにええんじゃろうか、こがいなことしてええんじゃろうか、今ならまだ間に合う、美代子さんには封筒はポストに入れたけど、わしらの事が気に入らんじゃったけえ返事が来んのじゃろう言やあ、それで済むじゃろうし、ほいでも、見られながら、オメコもしてみたいし、もし、旦那さんが美代子さんとオメコしたい言うたら、ああ、わしはそん時どうすりゃあええんじゃろうか、わしはせん言うたら奥さんに悪いような気もするし、やねこい事になりゃせんじゃろうか」

 「ええ!こうなったら、やけくそじゃ!なるようになれ!」
 私は眼を瞑ってポストに封筒を投げ込みました。
 
 家に帰ると妻がよそ行きの服を着て私を待っていました。
 「美代子さん、どこへ行く気かいね?」
 「とおる、早う支度して!カメラ買いに行くんじゃけえ」
 「カメラなら有るがね」
 「あのカメラは現像に出さんにゃいけんけえ、ダメよね」
 「はあ?」
 「あんた、ポラロイドカメラ言うて現像に出さんでもええカメラが有るんじゃげな」
 「美代子さん、いったいどがいな写真を撮る気なんかね?」
 「あの本みたいな写真を撮りに行くんよね」
 「分かった!すぐ支度する」

 その頃、デジタルカメラも出始めていましたが、まだ画素数も少なく鮮明ではないと聞いていましたし、それに我が家にはそれを印刷するパソコンもプリンターも有りませんでした。

 カメラを買って帰ると早速撮影開始です。
 妻は金曜日の夜に身に付けていた手製の亀裂の入ったパンティーと穴の開いたブラジャーを身に付け、その上にニットのセーターを着て、同じく手製の短いスカートを穿いてキッチンに立っていました。
 私がカメラを構えるとこれ以上ないと言った笑みを浮かべて 「とおる、綺麗に撮るんよ、ほいからフィルムは高いんじゃけえね、無駄遣いしたらいけんよ」

 妻はその恰好で脚を広げたり、お尻を突き出したり、セーターを首まで捲って乳房を露わにしてカメラの前で艶然と微笑んでいました。
 
 その後、今度は野外撮影です。妻はハイヒールを履くと庭に出て様々なポーズを取りました。
 そして最後に 「こんだあ、とおるね」
 「わし?わしはどうすりゃあええんかのう?」
 「とおる、裸になって、チンボ立てて腰を突き出してみんさい!」
 
 私は裸になって庭に出ただけで陰茎を勃起させました。カメラの前に立つとフル勃起です。
 「ククク、あんた、いやらしい!」
 
 その日から1週間後の金曜日の夜でした。
 私はキッチンのテーブルで子供の宿題を見ていました。
 電話が鳴りました。
 私と妻は思わず顔を見合わせました。
 妻が電話に出て蚊の鳴くような声で 「はい、そうです、初めまして、こちらこそ、はい、来週の土曜日ですか?大丈夫です。それも大丈夫です。はい、分かりました。主人に伝えておきます、はい、失礼します」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 まつ 投稿日:2019/02/22 (金) 08:46
オモシロイ!
読み物としてとても面白いです。
こういうプロットを細かく描く事でご夫婦の関係性や人となりが見えてきて興味をそそられます。
完結まで突っ走って下さい。
陰ながら応援してます
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 よしお 投稿日:2019/02/22 (金) 08:46
読み応えすごくあります。長編ですよね。年代が似ている事もあってか私も思い出しながら読んでます。
続きお願いします!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しん 投稿日:2019/02/22 (金) 09:26
面白いけど、なんか、読んだ事があるような?
部屋にマジックミラーが付くのは、もう少しあとかな?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 gol13 投稿日:2019/02/22 (金) 10:22
細かいところまで描写されていて目の前で見ているようです。
続きお待ちしてます!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/22 (金) 16:14
 皆さん、色々なご意見と励ましのお言葉ありがとうございます。
 お褒めの言葉に預かると元気が出てきます。頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。


 妻の顔色と話の内容からすると妻が返事を書いた人のようです。
 「美代子さん、どうじゃったか?」
 妻は宿題をしている子供を見て 「あとで」 と言ったきり台所で洗い物を始めました。
 妻は時々手を休めては何かを考えているようでした。
 
 その夜、妻はいつもより早く子供を急かして寝貸し付けるとお茶を煎れながら 「透、フフフ、透が思うちょる通りよね」
 「そ、そいで、み、美代子さん!は、話はどうなったんか!」
 妻がお茶を啜りながら 「まあまあ、そがいに急かさんと、来週の土曜日はどうかって言うてじゃけえ、ええです言うちょった。」
 「それだけかね!」
 「大丈夫ですかって聞きんさったけえ、大丈夫です言うちょった」
 「なんの事かね?美代子さん、何が大丈夫なんかいね」
 「あんたにゃ分からんが、生理の事よね」
 「アッ!あ〜〜、そうか、そう言う事か、やっぱりベテランはベテランじゃのう、気使いが行き届いちょる!大したもんじゃ」
 「透、それからね、旦那さんは大丈夫か言うてじゃけえ、それも大丈夫言うちょった」
 「なんか?わしは男じゃけえ、生理なんか有りゃせんが」
 「あんた、二人の前でうちとする時、立たんじゃったら大恥じゃろう?じゃけえ、あんた、一週間ぐらい我慢できるじゃろう」
 「貯めちょけいう事かいね?」
 「そう言う事よね」 「一週間もか!」 「あんた、自分でしてもいけんのでね!」
 「大したもんじゃ、配慮が行き届いちょる」
 「それだけよね」
 「美代子さん、電話で主人に言うちょきます言ようたろう?ありゃあ、なんかいね?」
 「あんた、聞いいちょったかね、本に書いちゃった通りよね」
 「どう言う事かいね?」
 「その場の雰囲気で成り行き任せでもええですか、言いんさったけえ、主人に言うちょきます言うたんよね」

 私はそれを聞いていきなり勃起しました。 「もしかしたらスワッピング!美代子さんがよその男とオメコをするかも!」

 当日の朝です。子供は妻の実家に預けています。
 妻が大きな声で風呂場から私を呼んでいます。
 「何か?どしたんか?」
 「ウフン、透、剃ってえ〜〜」
 私は陰茎を勃起させて妻の陰毛を剃りながら 「やっぱり、剃っちょった方がええんじゃろうか?」
 「ウフン、女の身だしなみよね」

 先方のご夫妻は福山にお住まいでした。
 車で行っても良かったのですが、私たちは安全を考えて電車で行くことにしました。
 私と妻は緊張のあまり、待ち合わせ場所に着くまでほとんど口を利きませんでした。
 待ち合わせ場所は福山駅の 「釣り人の像」 の前という事でした。
 なるほど、釣竿と魚籠を持った人の像が立っていました。

 妻が青い顔をして 「なあ、透、帰ろうか?」
 「今更、どうにもならんわいねえ」
 そんな事を話していると車道に一台の車が停まって中から恰幅の良い紳士が降りてきました。
 その男性が私達に向かってニコニコ笑いながら 「どうも、お待たせしました。谷村です。お初にお目に掛かります」
 私が挨拶を言いかけると妻が私を制して突然ニコニコ笑いながら今迄聞いた事も無い標準語で 「お電話ではお声だけお聞きしましたが、改めて初めまして、今日はよろしくお願いします」
 私は唖然として妻を見ていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/23 (土) 03:14
 谷村さんは私と違って体格も良く、明るい良くしゃべる人でした。
 車の後部座席で私と妻は手を握り合っていました。
 妻は手の平にじっとりと汗をかいていました。
 谷村さんのお家は私達と違って住宅地の中の洋風の二階建です。
 
 谷村さんは玄関のドアを開けると大きな声で 「お〜〜い、悦子〜〜、帰ったぞ〜〜〜」
 奥から首からエプロンを着けた丸顔の小柄な奥さんが出てこられて、ニコニコ笑いながら   「いらっしゃいませ、まあ、お若いのね、びっくり!、ささ、お上がりになって」
 「キャッ!」 「ワッ!」 奥さんが背を向けた時、私と妻は思わず大きな声を上げました。
 なんと奥さんは全裸にエプロンだけと言う姿でした。
 私の前を歩く奥さんの白いお尻がクネクネと動いています。妻が私の腕を軽く抓りました。

 ダイニングキッチンのテーブルの上には既に食事の用意がしてありました。
 「お腹が空いたでしょう、さあ遠慮のう召し上がってください」
 その日の夕食は鋤焼きでした。でも私は緊張していて味も、そしてその時どんな会話をしたのかもよく覚えていません。
 テレビは夕方のニュースを流していました。

 食事が終わるころ奥さんが 「ねえ、お二人は今日が初めてなんですってね、どうしてその気になったの」
 妻が 「どうしてって‥‥‥」
 妻が一瞬私に視線を走らせて 「この人が、なんちゅうか、「ホームトーク」ちゅう本をどっからか買うて来て 「わしもこがいなことしてみたい言い出して‥‥‥‥‥」
 御主人がすかさずニヤニヤ笑いながら 「奥さん、こがいな事とはどんなことですか?」
 妻が顔を真っ赤にして 「エッ、どんなことって、あのう、そのう、見たり見られたりして、遊ぶいう事です。
 今度は奥さんが 「ウフフ、何を見たり見られたりするの?」
 妻がしどろもどろで 「セ、セックスです」
 それに御主人が畳みかけます 「奥さん、セックスって何をどうするの?教えて」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
 妻が赤い顔をして下を向いています。

 御主人がニヤニヤ笑いながら 「悦子、お二人にお見せしろよ」
 「エ〜〜〜〜、あなた、お見せするの〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」
 「いいから、いいから、二人とも緊張しちょってじゃけえ、俺はトイレに行って来るけえその間に持って来いよ」
 御主人がトイレに行くと奥さんがミカン箱くらいの大きさの段ボール箱を持ってこられました。
 二度目のビックリです。段ボールを抱えた奥さんはもうエプロンを脱いでいました。
 そして三度目のビックリです。
 トイレから帰ってこられた御主人も全裸でした。
 御主人の半立ちの物が歩くたびにブラブラ揺れています。
 妻が両手で顔を覆って 「キャア〜〜!」
 奥さんも妻と同じで陰毛が有りませんでした。
 
 段ボール箱を奥さんがソファーのテーブルの上に置くと御主人が、一人掛けのソファーに座って 「お二人とも、さあさあ、そんなに緊張せんで、今日は無礼講でいきましょうや」
 奥さんが 「お見せした方が早いんじゃないかしら」
 
 段ボール箱の中にはアルバムが5〜6冊入っていました。
 その一番上のアルバムの表紙には 「昭和60年〜昭和61年」
 二冊目のアルバムには 「昭和62年〜昭和63年」 と書いた紙が貼り付けてありました。
 御主人がニコニコ笑いながら 「まだ仰山有るんですがの、とりあえずは最近の物から」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/23 (土) 05:11
 私と妻は大きなソファーに並んで座っていました。
 「キャッ!」 妻が一番上のアルバムを開いて悲鳴を上げました。 
 私も妻と一緒に 「ウワッ!」 四度目のビックリです。
 アルバムの最初のページにはどこかの公園のベンチに座った奥さんが脚を大きく開いて座っている写真でした。
 その写真の奥さんはスカートを腰の辺りまでたくし上げ両脚をベンチの上に乗せて大きく開いて笑っていました。
 奥さんは下着を穿いていませんでした。
  
 その下の写真は林の中で全裸の奥さんが木に手を突いてお尻を突き出して振り向いている写真でした。
 そんな写真がきちんと整理して貼ってありました。
 写真の下には 「3月2日 ○○公園」 「4月5日 ○○町」 などと書かれていました。

 「すごい、すごい、わあ、すごい」
 妻がアルバムのページをめくっては感嘆の声を上げています。
 御主人が親しみを込めて私と妻の名前を呼び始めました。
 「透さん、こんなのも有りますよ」
 御主人がまた別の段ボール箱を 「うんしょ、うんしょ」 抱えて来られました。
 そして今迄の段ボール箱を指さして 「こっちはこいつだけ」 
 今度は御主人が抱えて来られた段ボール箱からアルバムを取り出しながら 「こっちは色々」
 奥さんが笑いながら 「あなた、そっちもお見せするの?イヤよ〜〜、恥ずかしいじゃない」
 
 その箱ののアルバムは昭和65年から始まっていました。
 一番上のアルバムの表紙に 「昭和65年 3P SW 他」 と書いた紙が貼りつけて有りました。
 私がアルバムの表紙を開き始めると奥さんが 「キャ〜〜、ヤメテ〜〜」
 御主人が奥さんの腕を取って自分の膝の上に座らせました。
 「ア〜〜ン、ア〜〜〜、あなた、恥ずかしい〜〜〜」
 
 アルバムの最初のページの一番上は、どこかのホテルのようです。
 奥さんが着衣のまま男の人と抱き合ってキスをしている写真でした。
 「この男の人は誰ですかいのう?」
 妻が私が見ているアルバムを覗き込んで 「すごい、すごい、あんた、この写真は3Pじゃがね!」
 「キャ〜〜、やめて!、やめて!それ以上見ちゃイヤ!」
 御主人が奥さんの口を塞ぐように奥さんの唇にキスをし始めました。
 「アッ、ウッ、ウッ」
 その次の写真は奥さんとその男の人が裸で抱き合いダンスをしている写真でした。
 写真の下に 「1月15日 ○○さんと」 と書いてあります。
 
 その次の写真は奥さんとその男の人が裸で抱き合ったままキスをしている写真でした。
 男の人の手は奥さんの股間に伸びています。
 奥さんは男の人の勃起した陰茎を握っています。
 写真は映画のストーリーのようにきちんと順番に並べて貼ってありました。
 
 私と妻はお互いのアルバムを見較べながら 「すごい〜〜〜!」 「ほんま、すごいの〜〜」
 妻の方のアルバムは奥さんが野外で一人で写っている写真がおもでした。
 奥さんが舗道の上や草むらにしゃがんでオシッコをしている写真も有りました。
 
 私の方のアルバムにも奥さんが道路の上で放尿をしている写真が有りました。
 私は御主人にその写真を指さして 「こりゃあ、どう言う事ですかいの?」
 御主人は私が言った意味がすぐに解ったみたいで 「そりゃあ、こいつが男の前で小便しょうるとこを撮った写真よね」
 「あなた、イヤ〜〜〜」
 
 どの写真も奥さんの股間には陰毛が有りませんでした。
 妻が 「ね、奥さんもちゃんと身嗜みを心得ちょってじゃろ、ね」
 暫くすると奥さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
 テーブルの向こうでは御主人が横抱きにした奥さんの股間に手を入れているところでした。
 
 妻も恥ずかしそうにそれを見ています。
 私は妻の反応を見るようにそっと妻の胸に手を置きました。
 妻は一瞬私の顔を見ましたが 「アッ!」 と叫んだきり何も言いません。
 私はそろそろと妻のブラウスのボタンを外しにかかりました。
 妻は少し顔を顰めていましたが私がするに任せてアルバムに見入っていました。

 私がブラウスを脱がしにかかると妻は片手ずつ腕を上げて私に協力します。
 今度はブラジャーです。
 御主人が奥さんの乳首を口に含んだまま横目でじっと私たちを見ています。
 私が妻からブラジャーを取り去ると御主人が奥さんの乳首を咥えたまニッと笑いました。
 
 妻がアルバムを見ながら私の股間に手を伸ばしてきました。
 私は上着より先にズボンとパンツを脱いで妻に勃起した陰茎を握らせました。
 御主人が 「オッ!、悦子、見てみろ!透さんのもの、リッパ!」
 今迄眼を瞑って喘いでいた奥さんが身を起こして私の物を見て 「あなた!あなたの3倍くらい有る!」
 妻がいきなり私の勃起した陰茎を隠すように両手で握って口に含みました。
 「アッ!美代子さん!ア〜〜〜」
 「ングングング」

 私は妻の後ろから手を伸ばしてスカートを脱がしました。
 そしてパンティーを脱がそうとした時に妻が陰茎から手を離して自分からパンティーを脱ぎました。
 妻は先日私に見せてくれた黒いガーターベルトを穿いていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/23 (土) 16:04
相互観賞は私も妻も初めての経験です。
 私は取りあえず谷村さん夫婦を見習う事にしました。
 私は御主人と同じように妻の後ろから股間に手を這わせました。
 妻の股間は淫汁で溢れていました。
 妻は私の物を咥えたまま喘ぎ始めました。
 
 奥さんの悦子さんも小さい声で 「ア〜〜、恥ずかしい〜〜、なた、あなた、ハ〜〜〜」
 奥さんがゆっくり御主人の膝の上に跨って腰を揺らしています。
 腰を揺らしながら御主人の陰茎を秘部で探しているようでした。
 奥さんは御主人の亀頭を探し当てると秘壺に当てたまましばらくじっとしていましたが、御主人の 「悦子、透さんと美代子さんが見てるよ」 の言葉でゆっくり腰を降ろしていきました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 奥さんの白い双臀の間に赤黒い棒が突き刺さっています。 

 私は妻の耳に小さい声で 「美代子さん、見て!見て!」
 妻が私の物から口を離して二人をじっと見ていました。 
 「透、ア〜〜、すごい!入っちょる!」
 「ね!美代子さん!わしらも!」
 妻が私の顔を見上げ、トロンとした眼で 「あんた、あんた、ア〜〜」
 妻が私をよじ登るようにして身を起こし、私の膝に跨りました。
 妻が私の腰にしがみ付いて唇を重ねてきました。
 
 私たちはキスなどと言うロマンチックな事は日ごろでも滅多にしません。
 時折、妻の誕生日などにプレゼントをすると妻が 「あら、ありがとね」 と言って私の唇にチュッと唇を押し付ける程度です。
 
 「あんた、ア〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」 妻が腰を降ろしてきました。
 向かいからソファーのギシギシ言う音が聞こえてきました。
 妻がその音に一瞬振り向きましたが、すぐに眼を瞑って腰を振り始めました。
 私の股間は妻の淫汁でベタベタになっています。
  
 私は相互観賞の醍醐味は見て楽しむ事では無く、見られて楽しむ事だと思っています。
 少なくとも私と妻はそうでした。
 私と妻は見る事よりも見られる事の方がはるかに好きでした。

 御主人が奥さんに何か囁いています。
 「エ〜〜〜、あれ、あの恰好でするの〜〜?あなた〜〜〜ん、あの恰好は恥ずかしいよ〜〜〜」
 「悦子、さあ、早く」
 奥さんが御主人に促されて一度御主人の膝から降りると今度は反対を向いて、つまり私たちの方を向いて御主人に跨りました。
 「ア〜〜ン、あなた〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 
 奥さんは少し腰を屈めるようにして後ろに腰を突き出しました。
 「ア〜〜〜〜、イヤ、ア〜〜〜」
 「入ったか?」  「は、入った、入った」
 それから奥さんは上半身を御主人の胸にゆっくり倒していきました。
 御主人と奥さんの繋がっているところが丸見えです。
 無毛の奥さんの秘部の中に御主人の勃起した赤黒い陰茎が突き刺さっています。
 奥さんの陰核も見えます。
 
 私達がいつもしている体位と言えば仰向けに寝た私に妻が上から跨るという騎乗位がほとんどでした。
 たまには私が上という事も有りましたが、こんな繋がり方はした事有りませんでした。 
 
 「見て見て、美代子さん、見て、奥さんと旦那さん!見て!」
 妻が腰の動きを止めて後ろを振り向きました。
 「キャッ!すごい!すごい!」
 「ね、ね、美代子さん、わしらぁも、美代子さん」
 「あんた、あの恰好、あんた、ア〜〜〜、うちもせんやあいけんのんかね?」
 「そいじゃないと不公平じゃろう」

 妻は暫く二人を見ていましたが、やがて黙って私から降りると私に背を向けて尻を突き出しました。
 私は妻の腰を抱いて勃起した陰茎を妻の秘壺に宛がって腰を突き上げました。
 「あんた!ア〜〜〜、ク〜〜〜」
 御主人が私にウインクをして奥さんの両脚を下から抱え上げました。
 「キャ〜〜〜、あなた、イ、イヤ〜〜〜〜〜」
 
 妻はその時まだ足を閉じていましたが、私の 「ね、ね、美代子さん、ね、わしらぁも」 と言った言葉で脚を開いて私の胸に倒れてきました。
 
 私も御主人と同じように妻の脚を抱え上げました。
 妻も分かっていたようでさしたる抵抗も無く 「キャッ!」 と小さく叫んで素直に背中を私に凭れかけました。
 
 私たちは暫くその状態で見せ合っていましたが、御主人が再び奥さんに何かを囁きました。
 奥さんが 「イヤ、それはイヤ」 奥さんが首を横に振っています。
 「のう、悦子、頼むけえ」
 
 奥さんが眼を瞑って眉間に皺を寄せ、両手の指で陰唇を開きました。
 陰毛が無いので奥さんの陰核は勿論、尿道まではっきり見えます。
 尿道の下に御主人の赤黒い物がヌメヌメと濡れて光っていました。
 妻が 「キャ〜〜」 と叫んで 「あんた、うちもあがいにせんといけんの!?」
 「お互い様じゃけえ」
 妻が同じように両手の指で陰唇を掻き分けています。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/24 (日) 04:44
 そのあと私達四人は和室に移動して布団の上で見せ合いました。
 その日、スワッピングにこそ至りませんでしたが、ぎりぎりのところまでしました。
 そして私たちは谷村ご夫婦からいろんな体位を教えて頂きました。
 シックスナインもその時に教えられました。
 
 奥さんが 「ウフフフ、透さん、上を向いて寝てごらんなさいな」
 「こうですか?」
 「ウフフ、今度は美代子さん、透さんを跨いで、そうじゃないの、反対を向いて」
 「エ、エ〜〜ッ」 
 「そう、そう、そうして舐め合うの」
 妻が私の顔の上に腰を降ろしてきました。
 私の眼前に妻の秘部が有ります。
 「透さん、美代子さんを舐めるの」
 私は舌を伸ばして妻の陰核を舐めました。
 「あんた!ア〜〜〜」
 「美代子さんは透さんを舐めて」
 妻が私の物を口に含んでくれました。
  御主人は私達の横でニコニコ笑いながら見ていました。

 「あんた、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん、気持ちええ〜〜〜」
 「これ、シックスナインって言うの、覚えてて、ウフフ」
 私は今でもスーパーの鮮魚売り場などで 「あいなめ」 と書いてある札を目にするとその時の情景を思い出します。
 
 奥さんの悦子さんに教わった中で一番恥ずかしい形は 妻が仰向けになって自分の脚を抱え込みます。
 私は反対向きに妻の太腿の上に跨ります。
 奥さんが私の陰茎を握って妻の秘部に宛がいます。
 「はい、透さん、そのまま腰を降ろして」
 私は布団に這いつくばって腰をゆっくり下ろしていきます。
 勃起して上向きになっていた陰茎が少し下向きになって窮屈なのですが、この体位の恥ずかしさは普通では有りません。
 あまり実用的では有りませんが、妻も私もこの体位が好きでした。
 うんと後ですが私と妻はこの体位で繋がって熟数の男女に見せる事になります。
 その事はまた日を改めて書きます。

 この体位で繋がっていると会陰部と言うのでしょうか、奥さんが私の肛門と陰嚢の間を爪でコリコリと撫でます。
 「どう?透さん、ここも気持ちいでしょう?」
 「奥さん!ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 
 妻は御主人に乳首を弄ばれています。
 「ア〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜」

 この格好は私と妻が入れ替わっても出来ます。
 その時は妻のアナルが丸見えになります。

 私たちは その夜、最終電車で帰りました。
 谷村さんご夫婦が車で私たちを福山駅まで送ってきださいました。
 私と奥さんが後部座席です。
 妻は助手席に乗っていました。
 奥さんがズボンの上から私の陰茎を撫でながらねっとりした声で 「透さん、また二人で遊びに来てね、今度はもっと楽しい事をして遊びましょうよ」
 私はその意味がすぐに解りました。
 私は妻に聞こえるように 「お任せします」
 妻は御主人にスカートの上から太腿を撫でられていました。
 「奥さんはどうですか?」
 妻が 「は、はい、私もお任せします。ア〜〜」
 福山駅に着く寸前、奥さんが私の唇に唇を重ねて来られました。
 車が停車すると御主人が妻の肩を左手で抱いてキスをしていました。
 「美代子さんがよその男とキスをしちょる!」
 その間、ほんのわずかな時間でしたが、私は陰茎をいきり立たせました。
 ズボンを突き破りそうな勢いでした。
 車を降りると奥さんが 「透さん!」
 振り向くと奥さんが後部座席の窓から私に投げキスをしました。
 私もぎこちない手つきで投げキスを返しました。
 妻が 「下手くそ!」

 私は駅の構内を歩く時に妻のハンドバッグで前を隠して歩きました。

 最終便の電車はガラガラに空いていました。
 私と妻は進行方向に向かって一番後ろの座席に座りました。
 妻が上着を脱いで私と妻の膝に掛けるとその下で私の陰茎を撫でながら 「ねえ、透、バスでこんな事したよね、覚えちょる?」
 私が小学生だった頃の事でしたが、その事は良く覚えていました。
 「覚えちょる」
 「ね、ね、触って」
 私と妻は妻の上着の下でお互いの性器をいじくり合いました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/24 (日) 12:10
 翌日目を覚ますと妻が私の隣でガーターストッキングを穿いていました。
 「美代子さん、どこへ行くんかいね?」 
 「透も支度しんさい、写真撮んに行くよ」
 「どこへね?」
 「あんた、昨日の奥さんの写真見たろうがね、うちもあがいな写真撮りに行くんよね」
 「行く!すぐ支度する!」

 私は買ったばかりのポラロイドカメラを肩にかけ、妻は布製のトートバッグを手に提げていました。
 そのトートバッグには妻が縫い直したミニスカート、亀裂の入ったパンティー、穴が開いたブラジャー等、卑猥なものが詰め込まれていました。

 先ず私たちが行ったところは公園です。
 妻が車の中でミニスカートと卑猥なパンティーに穿き替えます。
 私と妻は公園内の様々な場所で卑猥な写真を撮りました。

 そして夜になると郊外の自販機の明かりに照らされながら妻の全裸の姿を撮りました。
 私たちは毎週のように子供を実家に預けると山の中、公園、廃校になった学校の校庭、浜辺の岩陰、そしていつ人に見られるか分からないビルの間の路地等、いろんな所で卑猥な露出写真を撮りました。
 
 時には妻が私の写真を撮る事も有りました。
 私は公園の木陰で妻に言われるままズボンとパンツを脱ぎます。
 片眼を瞑ってカメラを覗いている妻が 「そうそう、透、もうちょっと腰、突き出してえ〜〜」
 私は勃起した陰茎を突き出して、さらに大きく見せようと陰茎の根元を両手で押さえて下腹を無理やり凹ませます。
 「美代子さん、こう?」 「パチリ、シャ〜〜」
 「え〜〜と、今度はねえ、あそこのベンチに座って自分でして見て〜〜」
 「美代子さん、恥ずかしい〜〜」
 「それくらいの事でいちいち文句言わんの!」
 
 私はベンチに座って片脚をベンチに乗せて脚を大きく開き左手で唾を陰茎に塗って右手で扱きます。
 「ククク、いやらしい〜〜、透、いやらしい〜〜〜」
 「美代子さあん、恥ずかしい〜〜〜」

 そして私たちはどんどんエスカレートしていきました。
 「ねえ、美代子さん、ねえ、オシッコして見せてよ」
 「いや!はずかしい!ダメ!」
 「美代子さん、ちょっとだけ、ね、お願い」
 「フフフ、透が先にしたら見せちゃげる」

 私は下半身を裸にになると腰を突き出して 「美代子さん、いい?オシッコするよ」
 私の真横でファインダーを覗いている妻が 「いいよ〜〜、オシッコして〜〜〜」
 私の勃起した陰茎の先から小便が弧を描いて草むらの中に落ちます。
 
 今度は妻の番です。
 妻が草むらにしゃがんでスカートをたくし上げます。
 妻の大きな尻が草むらの中に埋まっています。妻の尻は地面に付きそうです。
 それから足を大きく開いて 「透、いい?」
 私は妻の正面にしゃがんでファインダーを覗きながら 「いいよ〜〜」
 「シャ〜〜」 妻の股間から小便が迸り出ます。 「パチ、シャ〜〜」
 「あんた!恥ずかしい〜〜」 「パチリ、シャ〜〜」

 妻の露出写真はその一年間だけで500枚くらいになっていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/25 (月) 10:08
 話しを元に戻します。
 6月末のジメジメした梅雨の日だったと記憶しています。
 子供が寝た夜の10時頃です。
 電話のベルが鳴っています。
 子供の傍で横になっていた私は 「この時間に電話!もしや私か妻の実家に何か異変でも!」
 と思って飛び起きました。
 台所にいた妻が電話に出て 「はい、その節はお世話になりました」
 妻のその口調と笑顔で私は胸をなで下ろしました。
 その次に私が思った事は5月の末にお逢いした谷村さんの事でした。
 その途端、陰茎が充血を始めました。

 私はパジャマの上から陰茎をさすりながら耳を澄ませました。
 「はい、アハハハ、主人に言うちょきます、今度の土曜日ですか、ええと思います」
 間違いありません谷村さんです。

 「ええ、大丈夫です。一週間ほど前に終わりましたけえ」
 谷村さんが妻の生理の事を尋ねているのだと思われます。
 「え、ええ、アハハハハ、ありがとうございます」
 「私はええですが、主人がなんと申しますか‥‥‥‥‥はい、聞いてみます、あ、は、はい。楽しみにしています。それでは失礼します」
 
 妻が電話を置いて 「あんた、今度の土曜日、どうかって?」
 「美代子さん、なんて返事をしたの」
 「あんた、電話を聞いちょったろうがね」
 「そ、そりゃ、そうじゃけど‥‥‥‥‥」
 「あんな、奥さんがあんたの事、気に入ったんじゃて、そいでね、次の段階に進んでみませんかって」
 「美代子さん!なんて言ったの!?」
 「主人に聞いてみますって言うといた」
 
 私は妻を抱き締めて 「美代子さん、どうする!?」
 「あんたは奥さんを抱きたいの?」
 私は今まで妻しか経験が有りません。他の女性に興味が無いと言えば嘘になります。
 と言うより大いに興味が有りました。
 私は自分で言うのも何ですが、私は陰茎に自信が有りました。 
 「いつか、これを使うて、女を喜ばしちゃる!女をヒ〜〜ヒ〜〜言わしちゃる」
 といつも思っていました。

 しかし私は妻に 「わ、わしは、どっちでもええけど、美代子さんはどうなんかね?」 
 妻は妻で 「うちは透の奥さんじゃけえ、あんた次第よね」
 「わしは、わしは‥‥‥‥‥ええ!美代子さんがその気なら、わしはええ思うちょる」
 「うちは‥‥‥‥‥透がよその女としょうるとこ、見たいとは思わん」
 「わしは、美代子さんがよその男としょうるとこ見たい‥‥‥‥‥それに‥‥‥‥‥」
 「それに、何かね?」
 「美代子さんが奥さんとしょうるのに、わしが奥さんに何にもんじゃったら、奥さんにわりいような気がする」
 
 妻は少し考えていましたが 「そんなら、こうしょうじゃないね、あんた、奥さんとしてもええけど、出したらいけん、終いまで我慢するんなら、奥さんとしてもええ事にしちゃる」
 「分かった!我慢する、終いまで出さん!」
 「あんた、ほんまじゃね、ちょっとでも出したら、あんた、そん時ゃ覚悟するんじゃね」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/25 (月) 13:55
 私は子供を実家に預けると妻の陰毛を剃りました。
 風呂で妻の陰部を見ながら 「明日、明日、ここに、美代子さんの中に御主人の物が‥‥‥ア〜〜、美代子さんがよその男にチンボを嵌められる!」
 
 「美代子さん、ねえ、美代子さん、ちょっとだけ、ちょっとだけ入れさせてくれんかいのう?」
 「ダメ!あんた、明日、立たんようになったら風がわりいじゃろう」
 
 翌日の昼過ぎに福山駅につきました。
 今度は奥さんも一緒に迎えに来られていました。
 奥さんが後部座席からニコニコ笑いながら私たちを手招きしています。
 「透さ〜〜ん、こっち、こっち」
 妻は助手席に、私は後部座席の奥さんの隣に座りました。
 谷村さんがニコニコ笑いながら 「奥さん、お久しぶり、この前はどうでしたか?」
 妻が恥ずかしそうに下を向いて 「た、楽しかったです」
 奥さんがいきなり私の陰茎をズボンの上から掴んで 「ウフフフ、今日は、ウフフ、ね、いいでしょ?」
 「アッ!奥さん!」
 私の声と同時に妻が 「ア、ア〜〜〜」
 妻のスカートの中に谷村さんの左手が入っていました。
 谷村さんが 「奥さん、透さんは何て言っておられましたか?」
 「ア、ア、ア〜〜、ええ言うとりました」
 奥さんが 「あなた、このまま、ね、いつものホテル、ね」
 奥さんはそう言うと私の唇に唇を重ねて来られました。
奥さんの舌が私の口の中に入ってきました。

 車が郊外の城のような建物の中に入って行きました。
 私はラブホテルは初めてでした。
 車が暖簾のようなビニールのカーテンの中で停まるとすぐ横にドアが有りました。
 谷村さんが先頭で、その後ろを妻、私、そして奥さんの順番で部屋の中に入りました。
 妻が 「ワ〜〜、きれい〜〜〜」
 
 天井にはシャンデリアが下がっています。
 5〜6人が一緒に寝られるような大きなベッドです。
 床はふかふかのカーペットで突き当りに四角い大きなベッドが有ります。
 頭の方と横の2方が腰ぐらいの高さで鏡になっていました。
 手前が風呂でした。風呂だというのにドアが透明なガラスでした。その隣がトイレです。  
 部屋の真ん中に真っ赤なソファーが置いてあります。その前に小さなテーブルが有ります。
 天井から演歌が微かに聞こえます。
 
 奥さんが部屋に入るなり私の肩に両手を乗せて 「ウフフ、透さん、ダンス」
 隣では既に妻と谷村さんが抱き合い演歌に合わせて体を揺らしていました。
 奥さんが私の手を取って自分の股間に持っていきました。
 そして今度はズボンの上かた私の勃起した陰茎をさすり始めました。
 「奥さん、ア〜〜」
 隣では妻が谷村さんにキスをされていました。谷村さんは妻とキスをしながら妻の胸を揉んでいました。
 
 奥さんが私の耳元で 「ねえ、透さん、脱がして」
 私は上から順番に奥さんの服を脱がしていきました。
 奥さんは下着を身に付けていませんでした。
 セーターを脱がすと少し垂れた多岐な乳房が現れました。
 スカートを脱がすとその下は無毛のデルタ地帯です。
 スカートを脱がすと仄かに女の匂いが漂ってきました。

 今度は私の番です。 
 奥さんが私のポロシャツの裾に手を掛けました。私は両手を挙げて協力しました。
 隣では妻がブラウスを脱がされているところでした。
 「アッ!」 妻もブラジャーをしていませんでした。
 谷村さんがしゃがんで妻のスカートを脱がしています。妻はいつ脱いだのか、そのスカートの下にも何も穿いていませんでした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/25 (月) 15:20
 私は奥さんと、妻は谷村さんと、四人とも全裸になってダンスをしました。
 妻は谷村さんに股間をいじくられていました。
 妻は眉間に皺を寄せ眼を瞑っていました。立っていられないのか妻は時々カクッカクッと膝を折っていました。
 
 私は奥さんに勃起した陰茎を扱かれていました。
 「ウフフ、あなたのステキよ、ウフフ、これで今迄何人の女を泣かしてきたの?」
 「奥さん、わし、初めてです、美代子さんしか知らんのです」
 「まあ、勿体ない!」 
 奥さんはそう言うと隣で体を揺らしている妻に向かって 「美代子さん、幸せね、こんな良い物持ってる旦那さんと一緒になれて、ウフフフ、ねえ、美代子さん、今度から透さんを再々貸して下さらないかしら?」
 妻は暫く黙っていましたが 「ええです、あんまり役にゃあ立たん思いますが、いつでも使うてください」
 「ウフフ、美代子さん、ありがと」
 谷村さんが 「透さん、俺も、俺も美代子さんを貸して欲しいんじゃがどうじゃろうか?」
 私はその言葉を聞いて今にも射精しそうになりました。
 「貸す!美代子さんを貸す!あの本にも書いちゃった!よその男に貸し出す!レンタル妻!」
 一瞬でした。私は即答しました。私は後先考えずに 「ええです!好きなようにしてください!」
 「あんた!」
 
 奥さんが 「それじゃあ、あなた、これから楽しみね、ウフフフフ」
 それから奥さんがねっとりした声で 「透さん、お風呂に入りましょうか」
 私と奥さんは抱き合ったまま風呂に行きました。
 
 風呂の中には大きな浴槽と、そのほかに奇妙なものが有りました。
 二人が寝れるくらいの大きさの四角い浮き袋と、変わった形のプラスチックの小さな椅子が有りました。
 その椅子は真ん中が大きく窪んでいました。

 奥さんが浴槽に湯を入れながら 「透さん。フフフ、お風呂がいっぱいになるまでいい事してあげる」
 奥さんが手にボディーシャンプーを垂らすとシャワーで私の陰茎を泡立てて洗い始めました。
 「奥さん、ア〜〜」
 「透さん、どう?気持ちいい?」
 「奥さん、気持ちいい!」
 「透さん、きれいきれいしましょうね」
 そして泡をシャワーで洗い流すと陰茎をいきなり口に含みました。
 「奥さん、ア〜〜」
 
 その時いきなり風呂のドアが開いて谷村さんが 「おう、やっちょる、やっちょる」
 そして手に持ったカメラで 「パシャ」 「パシャ」 
 奥さんは顔色一つ変えずにしゃがんで私の物を口に含んだまま私を見上げていました。
 
 今度は私を奇妙な椅子に座らせるとその窪みに手を差し込んでアナルや陰嚢を擦ります。
 「奥さん!クウ〜〜〜」
 「ね、気持ちいいでしょう、こうするともっといいのよ」
 「奥さんが私のアナルの周りを円を書くように撫でています。
 この椅子の使い方が分かってきました。
 
 「奥さん、今度は僕が」
 奥さんが椅子に座ると私は手にボディーシャンプーを垂らして奥さんの股間を洗い始めました。
 奥さんが私の肩に手を置いて腰をくねらせながら 「あ〜〜、透さん、奥さんも、こんなにして、ア〜〜、あの人に洗われるのよ〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 たくま 投稿日:2019/02/25 (月) 21:25
メチャクチャ興奮します。もし、よければ写真を貼って見せて欲しいです。もっと興奮させてください!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/26 (火) 04:32
 たくま様、初めまして。 励ましのお便りありがとうございます。
 これからもよろしくお願いします。
 妻の写真の件ですが、或る些細な事で写真を妻に処分されてしまいました。
 妻の事ですからどこかに隠していると思うのですが‥‥‥‥‥。
 そのうち、妻から写真を取り返せた時にはお見せすることが出来るかもしれません。
 申し訳ありません。
 出来るだけ詳しく書きますので、しばらくは私の手記にお付き合いください。


 私はこのへんてこな椅子に座った妻が今の私のように谷村さんの手で弄ばれるところを想像しました。
 「奥さん、そがいな事言うたらいけん!奥さん!想像したら!‥‥‥ア、いけん!」
 奥さんが嬉しそうに「あらまあ、そっか〜〜、フフフ、透さんはそうだったのか〜〜〜、ウフフフフ、私と合いそうね」
 「何がですか?」 
 「透さんは自分の事より奥さんが大事なんでしょう?」
 「そ、そりゃまあ‥‥‥‥‥」
 「ねえ、ねえ、透さん、奥さんがうちの人にひどい事されたらどんな気がする?」
 「ひどい事ちゃどがいな事ですか?」
 「いやらしい事や、うんと恥ずかしい事!」
 「奥さん、わし、美代子さんが男の人にいやらしい事される思うたら、はあ、辛抱できんようになるんです」
 「あらあら、ねえ、透さん、あなたもそうじゃないの?」
 「そりゃあどう言う事ですか?」
 奥さんが亀頭の先を指先で摘まんで 「あなたも女の人に恥ずかしい事や酷い事をされたら‥‥‥‥フフフ、ここが元気になって来るんじゃないの?
 
 それは私も心当たりがありました。
 私は今迄にも妻に叱られたり、女性に屈辱的な目に合わされる事を想像すると恥ずかしい事にひどく興奮していました。それは私が子供の時からでした。
 
 「わし、自分でも何でかよう分からんのんじゃけど、そがいな事されたらはあ、想像するだけで堪らんようになってくるんです」
 奥さんが少し狡そうな目で私を見ながら 「ウフフ、やっぱり、ねえ、透さん、今度さあ、奥さんに内緒でさあ、わたしとご飯でも食べに行かない」
 「美代子さんに言うたらいけんのですか?」
 「透さん、何もあなたを取って喰おうとしてる訳じゃないの、ご飯を食べるだけなの、だから奥さんに心配をさせたり、変に誤解されるのも嫌でしょ?」
 「は、はあ」
 
 そんな事より私は妻の事が気に掛かってしょうがありませんでした。
 私がチラチラと風呂の外を気にしているものですから奥さんがそれを察して 「フフフ、透さん、奥さんが気になるのね、じゃあ、私達もそろそろベッドに行きましょうか?」
 それから私の陰茎に向かって 「あなたも今日はよろしくね、頑張るのよ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/02/26 (火) 05:02
もう興奮しっぱなしです。続きをお願いいたします。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/26 (火) 11:03
 とら様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 
 私達が風呂から上がってベッドに行くと妻と谷村さんは頭から布団を被っていました。
 布団がこんもりと山のようになっていました。
 こんもりと盛り上がった布団の下辺りがモコモコと動いていました。
 私達に気づいた谷村さんが頭の方からゆっくり布団をめくっていきました。
 妻は私から顔を顔を隠すように布団に顔を埋め、谷村さんの胸の上で首にしがみ付いていました。
 妻の肩が見えると谷村さんは妻の腕の下から顔だけ出してニコッと笑い私にウインクしました。 
 今度は奥さんが静かに裾の方から布団をめくっていきました。
 「キャ〜〜、ヤメテ!いや!ダメ!」
  
 その時の情景は私は一生忘れられないでしょう。
 今でもはっきり覚えているのは、妻が谷村さんに跨って白い大きな尻をゆっくり動かしている姿でした。
 奥さんが布団の裾を持ち上げて 「透さん、ほら、見て、奥さんの中にうちの人のが入ってるよ」
 覚悟はしていたもののやはり衝撃的でした。私は脚がカタカタ震えました。
 妻の中に谷村さんの怒張した赤黒い物が埋め込まれていました。
 それが妻の中に出たり入って利しています。
 私が妻と結婚して初めての他人棒です。それはヌラヌラと光っていました。
 「キャア〜〜〜!やめて!見たらいけん!透!見るな!どっかヘ行っちょけ!」
  
 「美代子さんが男とオメコしょうる!わしの女房が人とサカっちょる!わしは何ちゅう事をしたんじゃろうか!ほんまにこれでえかったんじゃろうか?!わしはもしかしたらすごい間違うた事をしょうるんじゃなかろうか」
 私はチクチクと後悔をし始めました。

 奥さんがそんな私の悩みを打ち消すように 「透さん、フフフ、ねえ、私達も、ねえ、フフフ」
 奥さんは私をベッドに突き倒すようにして寝かせるとすぐに私に覆いかぶさってきて 「これ、いいわ〜〜、立派〜〜〜、反り返ってる!」
 奥さんはそう言うとすぐに私に跨り、妻に向かって 「美代子さん、透さん頂くわね」
 妻は谷村さんの顔の向こうで布団に顔を埋めたまま黙っていました。
 奥さんは上唇をチロチロ舐め舐め、天井を見上げて腰で私の物を探していました。
 奥さんは私のものを探し当てると 「ハア〜〜〜」と溜息をついてゆっくり腰を降ろしてきました。
 私にとって生涯、二人目の女性です。
 男の物は他人棒と言いますが女のものは何と呼べばいいのでしょうか?
 私は奥さんの首にしがみ付いて 「奥さん、ア〜〜〜、気持ちええ!ア〜〜〜〜」
 「フフフ、透さん、ステキよ、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、当たる、当たる、すごい!あなた!すごいの!長いの!太いの!奥に当ってるの、こんなの初めて!いいわ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜」
 
 妻が一瞬顔を上げて私をキッと睨みました。
 妻はそれから顔を私から背けて腰を振り始めました。
 奥さんが私の上で腰を振りながら 「透さん、ア〜〜〜、透さん!ア〜〜〜、いいの〜〜〜、
 すごい、すごい、ヒ〜〜〜〜」
 今度は妻が 「ア〜〜〜、昇さん!昇さん!ええ!ええ!昇さんのチンボ、ステキ!もっと、もっと突いて!奥まで突いて!ア〜〜〜〜」
 妻と奥さんが競争のように腰を振り始めました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/26 (火) 13:13
 私達四人はもう話などしていません。
 ただ聞こえるのは妻の荒い息遣いに混じった喘ぎ声と、奥さんの甘えたような嬌声が聞こえるだけです。
 時折谷村さんの吐く息が 「ハアハア、ハアハア」 と聞こえてきました。
 そして妻たちの下半身からリズミカルに 「ペッタンペッタン」と餅を搗くような音が聞こえていました。
 奥さんは私の顔を見ながら自分の奥深くに私の物を呑み込んで腰を8の字を書くように動かしていました。
 そしてトロンとした眼で 「ア〜〜、透さん、ハア〜〜〜〜、いいの!透さん、ステキよ〜〜」
 隣では妻が 「昇さん、昇さん、ア〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、すごい、すごい、ヒ〜〜〜〜」
 
 それから間もなく、妻が布団で押し殺した声で 「あんた!あんた!うち、うち、ヒ〜〜〜〜、イク、イク、あんた、うちイク、イ、イ、イックウ〜〜〜〜〜」
 今度は谷村さんが 「奥さん、美代子さん!俺も、俺も!ア、ア〜〜〜」
 谷村さんが腰を思いっきり突き出して痙攣をしている妻にしがみ付いていました。
 
 「美代子さんが!美代子さんが!男に精液を入れられようる!わしの女房の美代子さんが、従姉弟の美代子さんがよその男にチンボ嵌められて精液をぶち込まりょうる!」
 そう思った途端 「アッ!いけん!出る!奥さん、いけん!出る!」
 妻がじっと私を見ています。
 奥さんが 「いいのよ、出していいのよ、いっぱい出して」

 射精をし終わった谷村さんが妻の脚を開いて私の方に向けました。
 谷村さんは私の心理を知り尽くしていました。
 妻の秘肉の中からドロドロと白い液体が流れ出ています。
 妻は両手を後ろについてユラユラと阿曽を広げていきました。
 妻は挑戦的な目をして微かに笑っていました。
 
 これを見た私はもう堪りません。
 私は奥さんの首に両手を巻き付けて 「奥さん!出る、出る、美代子さ〜〜〜ん、ごめんなさ〜〜〜〜い」
 私は大きな声で妻に謝りながら奥さんの奥深くに放出しました。

 そして今度は風呂です。
 私と奥さんは私が浮き袋と思っていたエアマットの上で繋がりました。
 妻と谷村さんは浴槽の中で繋がっていました。 
 妻と谷村さんは向かい合って抱き合っていました。
 浴槽からお湯がバッシャンバッシャンと溢れ出ています。
 
 奥さんが仰向けになっている私にボディーシャンプーをまき散らしています。
 そしてそのまま私に重なってきました。私と奥さんはヌルヌルした体で抱き合い、交り合いました。
 「奥さん、ヌルヌルして気持ちがええ!」
 「透さん、ね、気持ちいいでしょう?」
 奥さんが私の上で腰を振るたびに奥さんの垂れた乳房がブルンブルン振り子のように揺れていました。
 「奥さん、気持ちがええ〜〜」
 「透さん?どこが気持ちいいの〜〜〜?」
 「チンボが、チンボが気持ちええんです」
 「ウフフフ、私も気持ちいいの」
 奥さん、奥さんは何処が気持ちええんですか?」
 奥さんが私の耳元で 「ウフフ、あのね、あのね、オ、メ、コ、 オメコが気持ちいいの」
 「奥さん!ア〜〜〜、奥さん!」
  
 妻たちが湯船から上がってきました。
 谷村さんが妻に 「美代子さん、俺に洗わせてくれんかのう」
 妻は頷くと、その奇妙な形の椅子の上に腰を降ろしました。
 私から妻の尻と椅子の窪みが見えます。
 
 谷村さんが両手の手の平にボディーシャンプーを泡立てて妻の体を洗い始めました。
 「キャ〜〜、こそばいい〜〜〜〜」
 妻が身を屈めて丸くなっています。
 「美代子さん、ちょっと大人しゅうしちょってくれんかの」
 「キャハハハハ」
 その内に妻が静かになりました。
 椅子に座った妻の背中が震えていました。
 谷村さんは風呂のタイルの上に胡坐を組んで座っていました。
 そして右手を椅子の窪みに差し込んでいました。
 マットに寝ている私からそれが丸見えでした。

 谷村さんの右手が妻の股間の下で動いています。
 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 妻が「あっ、あっ」 を繰り返しながらのけ反っています。妻は谷村さんに乳首を吸われながら谷村さんの頭を両手で抱き込んでいました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/27 (水) 05:21
 「美代子さんがいらわれちょる!オメコをいじくらりょうる!」
 奥さんが私の左の頬に右頬を乗せて 「ほら、透さん、奥さん、触られてるよ」
 
 谷村さんの指が一本、二本、妻の中に消えていきます。
 「透さん、見てる?奥さんの中に指が入ったよ」
 奥さんがいちいち解説をしてくれています。
 
 「あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜」
 妻が椅子から腰を浮かせて 「入れて!入れて!もうダメ!昇さん、入れて〜〜〜」
 妻が谷村さんの返事を待たずにいきなり谷村さんの膝に跨って上を向いている陰茎に腰を落としました。
 「透さん、ほら、見て、入った、入った」

 私と奥さんはマットの上で、妻と谷村さんは風呂のタイルの上で、妻は私に背を向けて谷村さんと繋がっていました。
 妻は膝が痛いのか、足の裏でタイルを踏ん張って尻を上下にヒョコヒョコと振っています。
 奥さんが蕩けたような眼をして私の耳元で 「ねえ、ねえ、透さん、今度、私と二人だけで、ね、いいでしょ?」
 「何処でですか?」
 「ウフフ、こっちまで来るのは大変だから、私が近くまで行ってあげる、フフフ」

 妻が股間を擦りつけるようにして谷村さんの上で腰を振っています。
 「ア〜〜〜、ええ!昇さん!ええ!あ〜〜〜、イク!またイク、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜!」
 「イッタ!美代子さんがまたイッタ!」
 
 「奥さん!わし、もういけん、、ダメじゃ!ア、ア、ア」
 「いいのよ、いいのよ、出して、出して、その代り、今度、ね」
 「奥さん、すんません!ア、ア、ア、出る!出る!出るう〜〜〜」

 私はけっして早漏では有りませんでしたが、よその男に抱かれてイク妻は強烈でした。
 その日、奥さんは一回も昇天していませんでした。
 私たちはその夜四人で枕を並べて雑魚寝をしました。

 翌朝、私と妻は帰途につきました。
 谷村さん夫妻に見送られて谷村さん達の姿が見えなくなると、今迄ニコニコ笑って機嫌の良かった妻が突然不機嫌になりました。
 座席に座ると 「透、あんた、奥さんに何回出したんかね?」
 「お、覚えちょらん」
 「覚えちょらんくらい出したいう事かね?」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
 妻が電車の中を見廻しながら 「まあええ、帰ってからじっくり話をしようや」
 電車の中が一転、暗い雰囲気になりました。

 私たちが家に帰ったのはまだ昼の二時でした。
 しとしと雨が降っていました。
 「ただいま〜〜〜」
 妻は家の中に誰もいなくても必ずこう言って玄関に入って行きます。
 キッチンに入ると妻が静かに 「透、奥さん、えかったかね?」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「返事は!」 
 「‥‥‥‥‥えかった‥‥‥‥‥」
 私が食卓の椅子に座ろうとすると 「誰が座ってええ言うたかね!」
 私は慌てて椅子から立ち上がりました。
 「あんた、あれほどうちが言うたじゃろう、うちがなんちゅうて言うたか言うてみんさい!」
 「わしは‥‥‥‥‥イッタらいけん言うて」
 「そうじゃろうがね!あんた、何回イッタんかね!」
 「‥‥‥‥‥二回」
 「二回もイッタんね!」
 「美代子さんは三回も四回もイッタじゃろう」
 「うちはええの!うちは女じゃけえ何回イッテもええの!」
 「はい?」
 「透!あんた、ひとっつも反省しちょらんね!」
 私はふて腐れて 「ど、どうすりゃあええんなら?」
 「服を全部脱いでちいとの間立っちょきんさい!」
 私は妻の剣幕に恐れをなしてパンツだけでキッチンに立っていました。
 「服を脱げ言うたら、全部脱ぐんよね!」
 私がパンツを脱ぐと 「手は横!気を付け!」

 私は手と背筋をピンと伸ばして直立不動の姿勢をとりました。
 私はその時何とも言えない屈辱感を味わっていました。
 少し痛みを伴った甘い屈辱感です。
 今迄萎れていた陰茎が見る見るうちに勃起し始めたのです。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/02/27 (水) 07:34
奥様最高です。ノリがよくて気っ風がよくて、タイプです(ハート)
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 元太 投稿日:2019/02/27 (水) 08:03
はじめまして透さん

昔、同じ瀬戸内を舞台に奥様との体験を投稿されてました方ですよね?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/28 (木) 06:52
 妻がにわかに勃起した私の陰茎を見て 「透、あんた!何でこがいな時に立てちょるんかね!」
 「分からん!わしにも分からんのんじゃ!一人で勝手に立つんじゃ!」
 「ふん、あんた、今、奥さんの事、思い出しちょるんじゃろ」
 「違う!そがいなこたあ無あ!」
  
 「ふん、どうだか‥‥‥‥‥休め!」
 私は手を後ろに組んで少し足を広げて休めの姿勢です。
 妻が私をそのままにして玄関からプラスチック製の靴ベラを持ってきました。
 妻はその靴ベラで私の腰の辺りをパチンと叩いて 「気を付け!」
 私は再び背筋を伸ばして気を付けの姿勢です。

 妻は椅子に腰を降ろすと私の勃起した陰茎を靴ベラで突っ突きながら 「透!奥さんにここを舐められて気持ちえかったかね?」
 「美代子さんも御主人の物舐めちょったじゃじゃろ」
 「パシッ」 「ウオッ!ツ、ツウ〜〜〜」 妻が私の陰茎を思いっきり靴ベラで叩いて 「うちの事はええの!今はあんたの事を聞いちょるの!」
 「き、気持ちえかった!」
 「奥さんはどうじゃったかね?」
 「ああ!」
 「奥さんのオメコはどうじゃったか聞いちょるんよね!」
 「パシッ」  「イッツウ〜〜〜」
 「‥‥‥‥‥えかった」
 「うちと較べてどうじゃったんかね?」
 「そ、そりゃあ、美代子さんの方がええに決まっちょる!」
 妻が嬉しそうに少し笑って 「ふん」
 
 私は妻が機嫌を直してくれたと思って少しホッとしましたが、そんな事は有りませんでした。
 妻が二度ばかり続けざまに陰茎を叩いて 「そのオメコん中に、透!何回出したんかね!」
 「一回、一回だけ」
 「こ、この嘘つきが!」  「パシッ」
 「本当の事、言いんさい!」 「パシッ」
 「三回!三回出した!」
 「あんた!三回も出したんかね!、こ、この、腐れチンボが!」
 「バシッ、バシッ」
 「アタタタ!美代子さん!やめて!もうやめて!」
 「あれほど言うちょったろうがね!中に出したらいけん言うて!」 「バシッ、バシッ」
 「わし、美代子さんの中から旦那さんのもんが出てきようるの見て‥‥‥ほいで、堪らんようになって!」
 
 「うちが中に出されたん見て、あんた、興奮した言うんかね?」
 「した!堪らんじゃった!」
 「他には!」
 「美代子さんがおかしげな椅子で旦那さんにオメコをいらわれようたじゃろう、そいで、たまたま奥さんがわしの上に乗っちょって、あん時も、美代子さん、わし、堪らんじゃった」

 「ほんなら、なにかね、うちがよその人とオメコしょうたら、あんた、興奮する言うんかね?」
 「する、すごい興奮する」
 「ほんなら、透、聞くけど、あんたはうちがよその男となんぼオメコしてもええ言うんかね?」
 「してもええ!美代子さん、わし、よその女の人とオメコするより、美代子さんがよその男とオメコしょうるとこ見た方が何ぼかええ!」
 「あんた、子供ん時から変わった子じゃ思うちょったが、あんた、ほんまに変わっちょるね」

 妻が思い出したように時計を見て 「アッ、いけん、洋一、迎えに行かんといけん」
 「透、あんた、このまま当分立っちょきんさい!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/28 (木) 08:22
 「お父ちゃん!これ見てみい!すごかろうが!ジジとババに買うてもろたんど!えかろうが!」
 子供はゲーム機を抱えていました。
 「おう、ええのう」 
 「わし、前からこれが欲しかったんよね!」
 妻が 「わしじゃないの、僕言いんさい!」
 「ア〜〜、分った、分かった、ほんまお母ちゃんは喧しいのう」
 子供は捨て台詞を残してテレビの前でゲームに興じていました。
 普通の家庭の情景です。
 
 梅雨が明けて夏休みです。
 或る日子供が泥まみれで帰ってきました。
 「洋一、あんた、そりゃ、どうしたんかね!」
 子供が興奮した面持ちで 「ヘヘヘ、団地のやつらが喧しい事言うけえ、ちいとしごうしちゃった」
 どういう漢字なのかは知りませんが呉ではやっつける事を 「しごうする」 と言います。

 妻が 「洋一!そりゃ、どう言う事かね!」
 「わしがトギと団地の公園でブランコ乗っちょったら、B棟のやつらが来て、そりゃあ、団地のじゃけえよそもんはブランコで遊ぶな言いやがったけえ、くらわしちゃったんよ」
 「ああ〜、この子は誰に似てこがいにガンボウになったんじゃろうか!」
 
 それから一週間後、その事が妻の両親と私の両親の耳に入ったようで、私が会社から帰ると裏庭に立派なブランコと、高さが1メートル60センチ、幅が1メートル20センチのステンレス製の鉄棒、そして遊動円木が並べて置いてありました。
 妻と子供がその前で大はしゃぎをしていました。
 妻が何を思ったか鉄棒に飛び付いて 「ええか、お母ちゃんが見本見せちゃるけえの、よう見ちょれよ」 
 それから前後に体を振って 「ハッ!」 と言う掛け声とともにスカートを翻して見事な逆上がりを決めました。
 子供が手を叩いて 「お母ちゃん!すごい!大統領!」
 私は呆気にとられて暫く口もきけませんでしたが 「美代子さん、すごい、どしたんなら」
 妻が得意そうにフフンと鼻を鳴らして 「うち、高校ん時、体操部じゃったけえ」

 子供は夏休み中、友達を連れてきてそれらの遊具で遊んでいましたが、すぐに飽きたようで、夏休みが終わると見向きもしなくなりました。
 
 その頃です。父が私と妻を実家に呼んで 「わしもはあ年じゃけえ、透、わしに替わって美代子さんとビルを管理してくれんかのう、銀行から借りちょる借金も、もうちょっとじゃけえ」

 私はそれからも暫く会社に勤めていましたが、その年の年末に会社を辞めました。
 私が28才、妻が33才でした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/02/28 (木) 13:41
 話しを少し前に戻します。
 私達が2度目に谷村さん夫婦と逢って2週間くらい経った或る日、奥さんから私の携帯に電話が掛ってきました。
 「フフフ、透さん、お久しぶり、ねえ、この前私が言った事覚えてる?」
 「あのう、二人だけで逢おう言うことですかいの?」
 「そう、ウフフ、いつか時間とれないかしら?」
 
 この前は私が興奮しすぎて奥さんを置いてきぼりにした事を思い出しました。
 汚名返上のチャンスです。それに御主人がいない所で奥さんがどんな反応をするのか興味も有りました。
 「奥さん、今度の日曜日ならええです。美代子さんはその日じゃったら子供の臨界学校に行っちょりますけえ」

 当日の朝、妻が玄関で 「オトウサン、夕方にゃあ帰って来るけえ、昼ごはんは冷蔵庫ん中、チンして食べちょって」
 「夕方、何時頃帰って来るんかいの?」
 「6時にゃ帰って来るつもりじゃけえ」
 
 私たちは子供の前ではお互いを 「オトウサン」 「オカアサン」 と呼び合っていました。
 子供が小さい頃、私を「とおる」 と呼び始めたのがきっかけでした。

 私は妻と子供が出かけると待ち合わせ場所の広駅に行きました。
 私の初めての浮気です。少し良心が痛みました。
 奥さんが駅から出てこられ、私に手を振って 「お待たせ〜〜」

 奥さんは真夏という事も有りましたが、膝上10センチくらいのスカートを穿いていました。
 助手席に座るとすぐに私の耳に口を付けるようにして 「ウフフ、私、今日、なにも穿いてないの、ウフフ」
 「恥ずかしい事無あですか?」
 「ウフフ、スリル満点」
 車が動き出すと奥さんが私の股間に手を置きねっとりした声で 「ねえ、今日も暑そうねえ、私、暑いの嫌い、日焼けもするし、ねえ、透さん、観光なんかどうでもいいから、どこか涼しい所に連れてって〜〜」

 私は焦りまくって 「どっか、涼しいとこ、カーテル、ラブホ、あそこならええかも知れん」
 私は国道から外れたカーテルに車を急がせました。
 
 部屋の中は冷房が効いていて外界とは別世界です。
 部屋に入ると奥さんがいきなり私に飛び付いて来てキスの嵐です。
 「ア〜〜、透さん、逢いたかったの、ね、ね、夕方まで、二人だけで、ね、ね、」
 奥さんは私をベッドに押し倒すとズボンの上から手を差し込んできて陰茎を握りました。
 「奥さん!ア〜〜、奥さん!」
 「透さん!脱いで、ズボン脱いで、早く!」
 
 私がズボンとパンツを脱ぐと奥さんがスカートを腰まで捲ってそのまま私に重なってきました。
 奥さんは私の陰茎を握って秘部に押し当てるとゆっくり腰を降ろしてきました。
 「ア〜〜、いい!ステキ!こ、これが欲しかったの〜〜〜」

 私と奥さんは服を着たまま繋がりました。
 繋がったまま、私と奥さんはお互いに服を脱がし合いました。
 奥さんが猛烈な勢いで腰を振りながら 「ア、ア、いい!透さん!今日は私の番よ!ああ、いい〜〜!」
 「奥さん、気持ちええ〜〜」
 「透さん、ダメ!今日は先に行ったらイヤ!今日は、今日は、私がイッテから、ア〜〜〜」
 「奥さん、奥さん、ア〜〜〜〜気持ちええ!」

 奥さんは私がイキかけると、後ろに手を伸ばして私の睾丸を握ったのです。
 「ウオッ!」 私は悲鳴を上げました。
 「フフフ、透さん、今日は行ったらダメ!」

 奥さんは私の首にしがみ付いて腰を振り振り 「ア〜〜、いい!チンポ、いい!好き好き、チンポ好き!」
 そして 「ウギャ〜〜〜、イクウ〜〜、イクウ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
 腰を痙攣させていました。

 奥さんは回復するまで私の陰茎をずっと咥えていました。
 私の勃起した陰茎を萎えさせまいとしているようでした。

 奥さんは回復するとすぐさま私に跨ってきます。
 私の快感が高ぶって来ると奥さんは私の睾丸を握り締めます。 「ウオッ!」
 陰茎が萎えはじめると 「透さん、奥さんがよその男とオメコしてるよ、見て見て、奥さんがよその男とサカってるよ」
 私はすぐに勃起します。
 これの繰り返しです。
 奥さんは貪欲でした。
 飽くこと無き快楽の追及です。
 奥さんはその日5〜6回絶頂を極めました。
 私はその日、一度も出させてもらえませんでした。
 私と奥さんはその日、昼ご飯も食べずにずっと繋がっていました。トイレに行くとき以外は。

 その頃からでした。私は若い女性に何の魅力も感じなくなっていました。
 会社の同僚たちが昼食時間に若い女性タレントや歌手の話しをしていましたが、私はそんな気が知れませんでした。
 私は今でも女は40歳からだと思っています。
 私は40歳以上なら何歳でも構いません、70歳でも構いません。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/01 (金) 07:59
私は広駅で奥さんを見送ると、大急ぎで家に帰りました。
 妻と子供はまだ帰っていませんでした。
 そのまま、私はテレビを見ながらウトウトしていました。
 「ただいま〜〜」 妻が帰ってきました。
 子供がバケツの中を見せて 「お父ちゃん、見てみいや!どうじゃ、すごかろうが!」
 バケツの中には タコが一匹と、カニが一匹、そしてサザエが3個、入っていました。
 「おう、すごいの、やったの!」

 妻が玄関で私が脱いだ靴を見て 「オトウサン、どっかに出かけた?うちらが出る時と靴の向きが違う」
 「ギク!」 私は本屋かパチンコ、またはコンビニにでも行ったと言えば良いものを、慌てて 「出ちょらん!今日は一んち中家に居った!」
 今度は妻が冷蔵庫を開けて 「オトウサン、何で昼飯食べちょらんの?」
 二度目のギク!です。
 「は、腹がへっちょらんじゃったけえ、ひ、昼飯は喰わんじゃった」
 妻が怪訝な眼つきをして 「あんた‥‥‥‥‥何かおかしいのう」
 その時は子供が傍にいましたから大事には至りませんでした。

 そうでした、思い出しました。こんな事が有りました。
 9月でした。何号だったかは覚えていませんが台風の日でした。
 昼間は大した事有りませんでしたが、夕方になって大雨になりました。それに立っていられないほどの強い風が吹き始めていました。
 私が仕事を終えて帰り支度をしていると若い女事務員が途方にくれたような顔をして恨めしそうに窓から外を眺めていました。
 「○○さん、いえがどっか知らんが、なんなら、車で送っちゃげてもでの」
 「すいません、ご迷惑じゃ無かったらお願いします」
 
 私は彼女を助手席に乗せて片道2車線の道路の右側を走っていました。
 ふとバックミラーを見ると私の直ぐ後ろに見慣れた車が走っていました。
 妻の車です。 妻が少しスピードを上げて助手席側に並びました。
 そして彼女の顔と私をチラッと見てそのままスピードを落としてどこかに走っていきました。
 「こ、こりゃあ、帰ったら一悶着有るやもしれん」
 私は彼女を家の前で降ろすと急いで家に帰りました。
 
 家に帰ると子供は既に夕飯を済ませ、テレビの前でゲームをしていました。
 私が椅子に座ると同時に妻がニコニコ笑いながら 「あんた、うちな、今日、面白いモン見たでね、あんたの車によう似た車がうちの前を走っちょってね、それが、下手くそな運転で、誰が運転しょうるんじゃろう思うたら、あんたによう似た人が女を隣に乗せて運転しようた」
 「美代子さん、違う!あん人は会社の事務員さんじゃ!台風で困っちょったけえ、家まで送っちゃげただけじゃ」 
 「運転しょうた人があんたじゃったたあ誰も言うちゃおらんがね」
 妻はもう笑っていませんでした。
 妻が子供をチラッと見て 「あんた、あとで話がある」

 その夜遅く私は風呂に入って頭を洗っていました。
 「ガラガラ」 妻がガラスの引き戸を開けて風呂に入ってきました。
 特別珍しい事では有りませんがその日は少し様子が違っていました。
 妻が洗い場に入ってくるなり私の髪の毛を鷲掴みにして耳元で 「透!あの女は何処の誰ねえ!」
 「さっきも言うたようにあん人は会社の事務員さんじゃて」
 「ほんまじゃろうね!あんたの言う事ぁ信用できん!」
 妻は洗面器で浴槽の湯を私の頭にザブンと掛けると 「ここに寝んさい!毛を剃っちゃる!」
 「美代子さん!やめて!」
 「動いたら怪我するよ!」
 妻は両手に剃刀とシェービングクリームを持っていました。
 「やめて、美代子さん、やめて!」
 「あんた、静かにせんと洋一が起きて来るよ」

 私は妻に陰毛を全部剃られました。
 「ええ、これならええ、これならなんぼなんでも恥ずかしゅうて浮気は出来んじゃろう」
 「美代子さん!恥ずかしい〜〜」
 「あんた!何でいっつもこういう時にチンボ立てるんかね?」
 「分からん、自然にこがいになるんじゃ」
 「あんた‥‥‥‥もしかしたら‥‥‥‥‥マゾ?」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/01 (金) 12:35
 既に書きましたように私たちの家は全ての部屋が襖と障子で仕切られていました。
 私達が夜の営みをしようにも、これでは子供がいつ起きるか知れません。
 或る日、子供が留守の日曜日に妻がニヤニヤ笑いながら 「透、ちょっと」
 私を土蔵に連れて行きました。
 土蔵の一階は板張りで頑丈な引き戸を開けると小さな土間が有り、そこから先は板張りになっています。奥の狭くて急な階段を上がるとやはり板張りの座敷です。
 一階にも二階にも梁から蛍光灯がぶら下がっていましたが、電気は切ってありました。 

 「ねえ、透、ここで、どう?」
 「何の事なら?」
 「あんた、鈍いね!ここじゃったら、どがいに大きい声を出しても外に聞こえんじゃろう」
 「ああ、その事か」
 妻が 「ねえ、ちょっとだけ、ねえ」
 私と妻は黴臭い土蔵の板張りの上でで昼間から繋がりました。
 妻が私の上で腰を振りながら 「ねえ、透、ここはええ思わんかね、中から鍵ゅう掛けちょったら誰にも邪魔されんし、ああ、ええ!ええ!こがいに大きい声出しても、ああ、ええ!」
 「美代子さん、そりゃあ、ええけど、冬は寒いし、夏は暑いでね」
 「そりゃ、その内、うちが考える」
 土蔵にはもう一つ難点が有りました。トイレが無いのです。
 「美代子さん、便所が無いがね」
 「そ、それも、うちが考える」

 2〜3日後、妻が嬉しそうにニヤニヤ笑いながら 「透、ちょっと来て見んさい」
 妻が私を土蔵に連れて行きました。
 板敷の上に赤いカーペットが敷き詰めて有り、その上に布団が敷いてありました。
 妻が柱のスイッチを押すと一階と二階と同時に蛍光灯が点きました。
 「オッ、わりかし明るいのう、クーラーは無いんかね?」
 「とりあえず、ここまでよね、あとは来月、あんたが給料貰うてからじゃ」
 「便所は?」
 「あそこ」
 妻が顎でしゃくった先にプラスチック製の長方形の黄色い容器がポツンと置いてありました。
 その容器は幅が30センチくらいで長さは40センチ、高さは20センチくらいでした。
 「こりゃあ、何かね?」
 「プランター」
 「はあ?、そりゃあいったい何かいの?
 「早い話が植木鉢よね」
 「底に穴が空いちょりゃせんかいの?」
 「室内用じゃけえ穴は空いちょらん」
 「こ、これに跨って小便せえ言うんかいね?」
 「しょうが無かろうがね、ここにトイレ作ろう思うたら大金(おおがね)が要るがね」
 
 私は生唾を呑み込んで 「美代子さん、ほんまにこがいなもん役に立つんじゃろうか、ちょっとしてみてくれんじゃろうか」
 「格好だけならして見せちゃげる」
 妻はそう言うとその容器を跨ぎました。
 「美代子さん、スカートが邪魔でよう見えんのんじゃが」
 「もう、あんた、いやらしい!ちょっとだけよ」
 妻がスカートを捲ってその容器の上にしゃがみました。
 「美代子さん‥‥ついでにパンティーも降ろしてくれんじゃろうか」
 「あんた、もう、ほんまにいやらしい!」
 「わしら夫婦じゃけえ、いやらしいもナンも無かろうがね」
 妻がパンティーを膝まで降ろして 「あんた、ちょっと目ぇつぶっちょって!」
 妻が横を向いて眉間に皺を寄せて 「あんた、ちゃんと目ぇつぶっちょるかね!」
 「つぶっちょる」
 「あんた、ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜」
 妻の伸びかけの陰毛の下から透明な液体がチョロチョロと流れ出ました。
 それが徐々に勢いを増して 「ジャ〜〜」 黄色い容器の中に飛び散っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/03/01 (金) 16:22
素晴らしい文章です。オシッコの臭いがしてくるようです。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/03 (日) 05:36
 とら様、ありがとうございます。私の駄文をお褒め頂き面映ゆい思いです。

 「透はほんまにいやらしい!」 夫婦と言え、やはり放尿を見られるのは恥ずかしいと見えて妻が恥ずかしそうに笑いながらティッシュペーパーで股間を拭いています。
 私はその姿を見て思わず 「美代子さん、ちょっと聞くんじゃけど、ねえ、オナニーってした事有る?」
 「あんた、まさか、うちにオナニーして見せ言うちょるんじゃなかろうね?」
 私は妻がオナニーをするところを見たいのは山々でしたが 「いや、その、した事有るかどうか聞いちょるだけじゃ」
 「透と一緒になってからはそがいな事、とんとご無沙汰じゃね」
 「ちゅ、ちゅうことは‥‥‥した事有る言う事じゃね?」
 「まあね」
 私はゴクンと生唾を呑み込んで 「美代子さんはどがいにしてやりょうたんか?」
 「はあ、忘れた」
 「こ、今度一遍見せてもらえんじゃろうか?」
 「その内にね、気が向いたらね」
 満更見込みが無いわけではなさそうです。
 妻がニッと笑って 「透、そがいな事より、ねえ、ねえ」

  長い時間では有りませんでしたが、私たちは子供が寝付くとそっと起きだして土蔵の中で繋がっていました。
 時には日曜日など 「洋一、オトウサンとオカアサンは買い物に行って来るけえ、留守番しちょってね」
 そして玄関から出ると裏庭を通って土蔵に行きました。

 11月の末でした。谷村さんから電話が掛ってきました。スワッピングのお誘いです。
 前日の夜から子供を妻の実家に預けて当日の朝早くから私は風呂で妻の陰毛を剃っていました。
 剃り終ると妻が悪戯っぽく笑いながら 「ねえ、透、あんたも剃っちゃげようか?」
 「ええ、わしはええ、せっかく伸びてきたんじゃけえ、はあええ」
 「そがいな事を言わんと‥‥‥うちとあんたと二人揃うてツルツルになっちょったら谷村さんら、アッちゅうかも知れんでね」
 「ほうじゃろうか、ほいじゃけど、旦那さんに見られるんはなんか恥ずかしいのう」
 「奥さんはいつでもツルツルにしちょってじゃけえ、あんたもツルツルじゃったら‥‥‥‥‥ククク、なんかすっごいイヤラシイね」
 私はツルツルの陰茎とツルツルのオメコが繋がっている処を想像しました。
 「美代子さん、恥ずかしいけど我慢する」
 私は風呂のタイルに寝て脚を広げました。

 「キャハハハハ、あなた、見て見て、透さん、大変な事になってる!」
 「何か、どうしたんか?」 
 妻といちゃついていた谷村さんが布団の上に寝ている私を見て 「ワハハハ、透さん、どしたんね、えらいことになっとるじゃないかね」
 奥さんが笑いを噛み殺して 「ククク、なんかすごいいやらしいね」
 私は片腕で眼を覆っていました。
 妻が 「浮気防止でうちが剃っちゃったんです」
 「ああ、なるほど、そりゃいい事聞いた、あなたも剃ったらどう?」
 「お、俺ぁ、ええ!」
 「あなた、ねえ、あなたも剃りましょうよ、そしたら‥‥‥‥‥ねえ、あなた」

 間もなく風呂場から谷村さんと奥さんの声が聞こえてきました。
 「イヒヒヒヒ、悦子、くすばいい!」
 「ウフフフ、あなた、ククク、いやらしい!」

 私は両手を後ろに付き布団の上に両脚を投げ出して座ります。
 その脚を跨いで奥さんが座ります。
 奥さんが私の陰茎を持って腰を動かしながら陰茎を呑み込んでいきます。
 そして後ろに両手を突いてゆっくりと上体を後ろに倒していきます。
 それと全く同じ事がすぐ隣の布団の上で行われます。
 なんと卑猥な光景でしょうか。
 ツルツルの妻の中にツルツルの谷村さんのモノが埋まって蠢いています。
 私の方も同様です。
  
 奥さんが隣に座った谷村さんとキスをしています。
 それを見た妻が前後に腰を揺らしながら隣に座っている私に唇を突き出しました。
 私は妻の唇に唇を重ねました。
 奥さんが 「あなた〜〜、見て見て、透さんが私の中に‥‥‥‥あなた、丸見え!」
「ア〜〜、イヤラシイ〜〜、とおる〜〜、恥ずかしいよ〜〜」

 そのあと、私がイキかけると奥さんが私と二人だけで逢った時と同じように私の睾丸を握り締めるのです。
 「ウオッ!イ、ツツツツウ〜〜!」
 妻がそれをじっと見ていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/03 (日) 11:57
 その日、私たちは谷村夫妻に嬉しいお土産を頂きました。
 2戦も3戦も終わった後、私達四人は思い思いの格好で布団に寝そべっていました。
 どこでそんな話になったか覚えていませんが谷村さんが 「透さん、3Pの経験はまだかの?」
 私は交際誌で3Pと言う言葉は知っていましたが、「3Pちゃあ、わしと美代子さんと男の人言う事ですか?」
 「そう、透さん、3Pはええよう、興奮するよう、スワッピングは自分の女房にも相手の奥さんにも気を遣わんといけんが、3Pは男と女房がしょうるんを見ようるだけでええんじぇけえ、気楽なもんよね」
 傍で聞いていた奥さんが 「あなた、私に気を遣うちょる言いたいの?」
 「お、俺が言うてるんは一般論、普通はそうじゃいう事を言うちょるだけじゃがな」
 「あなた!」  「な、何か!?」
 「透さんと美代子さんに男の人を紹介してあげたら?」
 「悦子、住所録を持って来てみい」

 奥さんが赤い表紙の手帳を持って来てテーブルの上で開き 「あなた、この人、どうかしら、大人しかったし、初心者向きじゃ思わん?」
 谷村さんがその住所録を覗き込んで 「どれどれ、ああ、井本君か、この子ならええかも知れん、住所は広島じゃし、チンポも大きかったし、ええ!この子がええ!」
 「この子なら美代子さんも絶対気に入る思うわ」

 手帳には 「井本賢治 昭和45年生まれ 広島市○○区○○アパート」
 一番最後に電話番号が書いてありました。
 妻が黙って電話番号を紙片に写し取っていました。

 そして年が明けて、私は勤めていた会社を前年の暮れに円満退職していました。
 私は29才、妻は33歳になっていました。
 一番喜んだのは妻でした。
 我が家に主婦が二人いるようなものです。
 「あんた、これ買うて来て」 「透、お風呂の掃除しちょって」
 「あんた、庭の掃除は?」
 
 妻は私をこき使いました。
 そして子供が学校に行くと 「ねえ、透、ねえ、ちょっとだけ、ねえ」
 「美代子さん、まだ朝の九時じゃがね」
 私と妻は室内は言うに及ばず、天気のいい日には下半身だけ脱いで、縁側で、庭で、所構わず媾わいました。
 妻は私が昇天しそうになると私の睾丸を握ることを覚えました。
 「透、痛いかね?」
 「い、痛い!美代子さん、やめて!」
 
 そしてポラロイドカメラを持って郊外に出かけて野外露出撮影に勤しみました。
 その頃には妻ははにかみながら放尿をして見せてくれるようになっていました。
 妻が神社の石段にしゃがんで 「あんた、ええ?、カメラええ?」
 「ちょっと待って!」
 私はカメラを構えて妻の3段下に蹲ります。
 「あんた、早うして!出る!オシッコ出る!ア、ア、ア、ア〜〜」
 妻の股間から透明な液体が一気に迸ります。
 私はその飛沫を顔に受けたことも再三でした。
 
 私と妻は今にも人が来そうなところを選んで放尿をしました。
 車寄せの平たい木製の椅子の上、ブロックの崖の上、道路からすぐ下の河原に降りて上を通る車の音を聞きながら、そして車がひっきりなしに通る道路の路肩に車を停め、後部座席と助手席のドアを開けてその間でしゃがんでと、あらゆるところで妻の放尿をカメラに収めました。
 時には立ってした事も有りました。
 妻が立ったままスカートの裾を顎の下に挟んで両手で陰唇を開き、腰を突き出して 「見て、見て、透、見て、女の立ちションよ」
 妻の股間から少し黄色い液体が湯気を立てながら私の足元に放物線を描いて落下します。
 
 積雪の草むらです。妻が足元を確かめるようにゆっくり歩いています。
 妻がスカートを捲ってしゃがみます。
 私はカメラを構えて妻の前にしゃがみます。
 妻の股間から湯気を立てながら黄色の液体が迸ります。
 真っ白い雪が黄色くなって溶けていき、その下から刈れ草が現れます。

 その中でも圧巻はこうでした。
 真昼でした。車は郊外の市道を走っていました。
 車はバンバン走っています。
 「透!車を停めて」 私は路肩に車を停めました。妻が助手席のドアを開けて反対車線に走っていきました。
 妻は側溝のグレーチングの上でスカートで前と後ろを覆って 「ジャ〜〜〜」
 妻のすぐ横を車がひっきりなしに通っています。

 そして四月になって子供は小学2年生です。
 或る日妻が谷村さんの住所録から書き写した紙片を私に見せて 「ねえ、透、この人、どうする?」
 「わし、電話する!」
 「あんた、ええんじゃね、うち、この人としてもええんじゃね?」
 「まだする事になるかどうかは分からん、取りあえず会うてからじゃ、それからじゃ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/03 (日) 15:36
 私は震える指で電話を掛けました。
 「はい、井本です」
 「あのう、私は神垣と言います。福山の谷村さんからあなたの事を聞いたんですが‥‥‥‥‥」
 「ああ、谷村さんね、よう知っちょります」
 妻が私の横で電話の声に耳を澄ませています。
 
 「それでですね、一度お会いしたいと思いまして」
 「分かりました、今度の日曜日は如何でしょうか?」
 私は妻を顔を見廻せました。
 妻が緊張した顔で首を縦に振っています。
 
 その日の朝、妻が 「ねえ、あんた、うち、何を着て行ったらええと思う?」
 「美代子さん、まだそうと決まっちょる訳じゃないんじゃし、何でもええんじゃないかいのう」
 
 妻のその日の服装は前ボタンの長いスカートに白い大きな襟が付いているウールのセーターでした。
 そのセーターは左右の襟が胸元で重なっていました。
 その上に茶色のブレザーでした。
 脚には私が今迄見たことの無い黒いレースのストッキングを穿いていました。
 「美代子さん、パンティー穿いちょるんか?」
 妻はスカートの裾を持ち上げて 「ほれ、ちゃんと穿いちょる」
 妻は白いガーターベルトに白いレースで縁取りされた半透明のパンティーを穿いていました。
 妻はもうすっかりその気でいるようでした。

 「美代子さん、ブラジャーは?」
 妻が重なった襟元を少し広げました。妻はブラジャーを身に付けていませんでした。
 妻の胸元から赤い乳首が見えていました。

 私は妻を助手席に乗せ、待ち合わせ場所の広駅で井本君を後部座席に乗せました。
 「ど、どうも、初めまして、井本です」
 妻が恥ずかしそうに 「こちらこそ、初めまして」
 私は黒瀬川に沿って車を北に走らせました。
 なるほど、谷村さんが言った通り井本君は大人しい青年でした。
 私より三つ年下のその青年は後部座席で言葉少なく私たちの会話に耳を傾けているだけでした。
 
 「美代子さん、後ろに一緒に座っちゃげたら?」
 妻が照れくさそうに笑って後部座席に移動しました。
 妻と井本君はしばらく世間話をしていましたがその内静かになりました。
 私がバックミラーで覗くと妻は井本君の首に手を回してキスをしていました。
 井本君は妻の肩と腰に手を回していましす。
  私はその時点で陰茎をたぎらせました。
 
 車はどんどん山の中に入って行きます。
 1時間くらい走ると小さなダムが有りました。
 私は妻と井本君に 「わりいんじゃけど、記念写真を撮りたいんじゃけど」
 私は妻と井本君を並べて 「はい、チーズ」
 今度は井本君にカメラを渡して 「井本君、頼むよ」
 私は妻をしゃがませその後ろに立つと 「み、美代子さん、ちょっと脚を広げて」
 妻が私を見上げて 「あんた、初めてじゃのに、恥ずかしいがね」
 それでも妻は少しずつ脚を広げていきました。
 
 私は妻のセーターの襟を思いっきり広げて 「井本君、頼んます!」 「キャア〜!」
 井本君がしゃがんで 「奥さん、チーズ」
 妻のセーターの襟から二つの乳房がこぼれています。
 妻は笑いながら 「あんた、もう、恥ずかしいじゃないの」
 私は口がからからに乾いていました。
 「井本君、交替」
 井本君が妻の後ろに立って私と同じように妻の襟を広げました。
 「あんた、恥ずかしい〜〜〜」

 今度は妻を橋の上に立たせて 「井本君、奥さんのパンティー脱がせて」
 井本君が妻の足元にしゃがんでスカートの中に手を入れパンティーを脱がしていきます。
 妻が照れ隠しに笑いながら 「あんた、恥ずかしい〜〜」
 私はそれをパチリ。
 
 私は妻の片足を橋の欄干に乗せて 「井本君、スカートを捲って」
 井本君がニコニコ笑いながらスカートの裾を待喰うていきます。
 妻は欄干に乗せた足を少し窄めるようにしましたが、ほつれた髪を手で直すと 「あんた、きれいに撮ってよ」
 
 女はいざとなると男よりは度胸が据わるようです。
 「ねえ、美代子さん、井本君の立っちょる?」
 妻が井本君の傍に立って井本君の股間に手を持っていきました。
 「ウフフ、あんた、井本さん、立っちょってじゃ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/04 (月) 04:39
 後部座席では妻が右脚を井本君の膝に乗せ、井本君の右手はスカートの中に潜り込んでいました。
 「ア〜〜、あんた、ア〜〜〜、ア〜〜〜、ア〜〜〜」
 「井本君スマンのじゃがスカートをちょこっと上げてもらえんじゃろうか」
 井本君が黙ってスカートの裾を左手で捲り上げました。
 妻の中に井本君の指が挿入されていました。
 「あんた、ア〜〜〜、前向いて、ア〜〜、運転、ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
 
 私はバックミラーで後部座席を見ながら片手でズボンから窮屈な思いをしている陰茎を引っ張り出しました。
 バックミラーの中に井本君が膝までズボンを降ろし、妻が井本君のいきり立ったモノを扱いているところが写っています。
 「どっかいい所、美代子さんが井本君とオメコできる所、見たい、美代子さんが井本君とサカっちょる処を見たい!どっかいい所」
 私はあちらこちらを走り回って適当なところを探しました。
 見つけました!神社の境内の駐車場です。
 曲がりくねった参道を車で行くと石段の下に駐車場が有りました。
 私は駐車場に車を停めるとカメラを持って後部座席のドアを開けました。
 
 妻はその時、井本君の膝を跨いでいました。
 井本君は腰をずらして妻を迎え入れる態勢でした。
 私はスカートの裾を井本君に握らせて決定的瞬間をモノにしようと思って後部座席の床に腹這いになりカメラを構えました。
 妻が 「あんた、ア〜〜〜、井本さんとええんじゃね?ええんじゃね?あんた、見ちょって、見ちょって、あんた〜〜〜、ア〜〜〜〜」

 妻がゆっくり腰を降ろしていきました。
 ズブズブと言う感じで妻の中に井本君の物が呑み込まれていきます。
 「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 そして妻はすぐに腰を振り始めました。
 後部座席がギシギシと音を立てています。 車も揺れています。
 井本君は両手で妻の尻を抱え込んでいました。
 「あんた!ええ!ええ!ええ〜〜〜〜!」
 妻が歓喜の声を上げて喜んでいます。
 「美代子さんが喜んじょる!初めて逢うた男にチンボを嵌められて喜んじょる!」

 妻が腰を振るたびにヌラヌラ濡れた井本君の怒張した物が見えたり隠れたりしています。
 「美代子さん、ええか?井本君はええか?」
 「あんた、ええ、井本さんええ!あんた!イク、イク、イク、イックウ〜〜〜!」

 妻は絶頂を迎えてもそのままの姿で井本君の首にしがみ付いたままでした。
 私は車をUターンさせて 「美代子さんが思いっきりオメコが出来る所、見たい!美代子さんが思いっきりオメコをしょうるとこを見たい!」
 私は山道を下り、国道に出ると一番最初に目についたラブホテルに車を滑り込ませなした。
 
 妻は部屋に入っても服を脱ぐ間ももどかしそうに井本君をベッドに押し倒し、縺れるように井本君の上に体を重ねていきました。
 私は妻のセーターを脱がし、スカートも脱がしました。
 妻が身に付けているのは黒いストッキングだけです。
 井本君は片手で妻を抱き、もう一方の手で着ている物を脱いでいます。
 それからのち、妻の服を脱がすのは私の役目のようになりました。

 妻は私が思っていた以上に貪欲でした。肉欲に没頭していました。
 谷村夫妻とのスワッピングの時はそれなりに奥さんに気も使ったでしょう。
 それに私を監視しなければなりませんでした。
 しかし3Pとなるとその必要は有りません。
 4才年上の妻は私の事など眼中に無いようでした。
 井本君の下になったり上になったりして快楽を貪っていました。
 
 私はこれ以上ないほど陰茎を勃起させ亀頭の先からダラダラと我慢汁を垂れ流していました。
 そしてカメラを右手に持ち、なだめるように左手で陰茎を扱きながらベッドの周りを右往左往していました。
 
 「奥さん!中に出していいですか!」
 「いいの!いいの!出して!出して!中に出して!いっぱい出して」
 「奥さん!ア、ア、ア、クウ〜〜〜〜」 井本君が腰を突き出してじっとしています。
 井本君の陰茎の付け根辺りがビクンビクンと脈打っています。
 私はベッドの上に腹這いになってカメラを構えていました。
 井本君が陰茎を抜くと妻の中から白濁液がトロトロと流れ出ました。
 私はすかさずそれをカメラに収めました。
 それに気付いた妻が 「あんた、恥ずかしい!」 慌てて脚を閉じようとしました。
 「美代子さん!待って!もう一枚」
 妻は眼を瞑って横を向きましたがその顔は笑っていました。
 私は、少し離れたところから、そして50センチくらいの所から色々な角度で妻の股間を写真に撮りました。
 井本君はティッシュペーパーで自分の物を拭くと私の写真撮影が終わるのを待って妻の股間を拭いていました。
 
 二人が風呂に行くと、暫くして私は或ることを思いつきました。
 風呂の中では二人が立ったまま手に石鹸を泡立ててお互いを洗い合っていました。
 「井本君、ねえ、女の人がオシッコしちょるとこ見た事有る?」
 井本君がぱっと顔を輝かせて 「有りません!」
 「見たいと思うちょる?」
 井本君が私と妻の顔を交互に見ながら 「そ、そりゃあ、見せてもらえるんなら‥‥‥‥‥」
 私は妻に 「美代子さん、井本君が女の人がオシッコしてるところを見てみたいって」
 妻が顔をクシャクシャにして笑いながら 「あんたら‥‥‥ええ加減にしんさいよ」
 それでも妻は風呂のタイルの上でしゃがんでくれました。

 私は片手をタイルにつき、片手でカメラを構え礼ました。
 井本君は私の隣で四つん這いになって妻の股間を覗き込んでいました。
 「あんたら、あんまり前に来たらオシッコ掛かるよ」
 妻は眉間に皺を寄せ顔を横にそむけると 「あんた!ア〜〜、オシッコ、オシッコが、ア〜〜〜」 
 妻の股間から迸り出た液体がタイルの上で飛び散っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/04 (月) 15:06
 その日の夕方、井本君を広駅まで送って行き、その足で子供を実家に迎えに行きました。
 子供は新しいゲームを買ってもらって大はしゃぎです。
 「洋一!あんた、ゲームばっかりしてちゃ駄目よ!ちゃんと勉強もしんさいよ!」
 「ア〜〜、分っちょる、分かっちょる」

 つい1時間前までよその男と情交の限りを尽くしていた妻が良妻賢母に早変わりです。
 子供が寝ると私たちはいそいそと土蔵で卑猥な会話を楽しみました。
 「美代子さん、どうじゃった?、井本君どうじゃった?」
 妻が私の上で腰を振りながら 「あんた、井本さんえかった、ア〜〜、えかった〜〜〜」
 「また3Pする?」
 「するする、3Pはええ、あんたがよその奥さんとしょうるとこ見んでも済むし、あんた、ええんじゃね?うちがよその男とオメコしてもええんじゃね?」
 「ええ、何ぼしてもええ、わし、美代子さんがよその男とサカっちゃるんを見たら、はあ、堪らんようになるんよ」
 妻が陰核を陰茎の根元に擦り付けながら 「うち、遊びたい、男と遊びたい、いやらしい事して遊びたい、ねえ、透、ええじゃろ?ええじゃろ?」
 「美代子さん、3Pでも何でも、美代子さん!美代子さんの好きにしたらええ!ア〜〜〜」
 「何でもちゅうて‥‥あんた、うちが浮気してもええ言うんかね?」
 「ええ!浮気してもええ!浮気したら、後で言うて!教えて!何をどうしたんか言うて!」
 「あんた、うちが浮気しても怒らん言うんじゃね?」
 「怒らん、怒らんけえ、のう、美代子さん、浮気してもええけえ、あとで教えて」
 「ええんじゃね、ええんじゃね、うち、3Pもするし浮気するよ、ア〜〜〜」
 「美代子さん、美代子さん、言うて、教えて、見せて!美代子さんが男とサカっちょるとこを見たい!見せて、男とサカって見せて」
 「あんた!うち、あんたと一緒になってえかった〜〜」

 それから3年間の間に私たちは7人の男性と3Pをしました。
 その内4人が私より年下で3人が私より年上でした。
 これらの事を詳細に書くと切りが有りませんから、印象に残った事だけを思い出しながらその都度書いていきます。

 四月中旬でした。今日は参観日です。
 子供が通っている小学校は参観日に母親は割烹前掛けを着ていることになっていました。
 お金持ちの家の子もいますし、貧しい家の子もいます。
 子供たちの事を思っての事でしょうか、服装が華美にならない為のようでした。
 ですから参観日になると廊下と教室のうしろは真っ白い割烹着だらけになります。

 妻が普段着の上に割烹着を着て 「あんた、参観日行って来るね」
 妻が昼過ぎに帰ってきて 「あんた、うち、PTAの役員にさせられそうじゃ」
 「なんの?美代子さん、PTAの役員ちゅうて、大事じゃがね」
 「うち、断ったんじゃけど、なり手が居らんけえ言うて、会長さんがどうでもうちにやって欲しい言いんさって‥‥‥‥‥」
 「役員ちゅうて、なんの役職かの?」
 「会計じゃ言うて‥‥‥まだ正式じゃないんじゃけど、今度のPTA総会で正式に任命することになっちょるけえ、よろしく頼みますい言いんさって‥‥‥‥‥」
 「美代子さん!なんではっきり断らんじゃったんかね!」
 「ほいでも、もしかしたら洋一が学校で爪弾きにでもされたらさえん思うて」
 「いたしいことになったもんじゃのう」
 
 そのPTA総会には私も出席しました。放課後の学校の講堂でした。
 ざっと40人くらいの人がいました。大半が女性でした。
 一通りの審議が終わって、現会長が 「それじゃあ、私はこれで退任しますけえ、新しい会長を選任します。どなたか会長をやりたい言う人はおってなあですか?」
 会場が一瞬静かになってその後すぐに 「私がやります」
 前の方から髪の毛が薄い小太りの見るからにスケベそうな男性が出てきました。
 間もなく拍手が起きて現会長が 「そいじゃあ、後任は塚本さんにお任せしましけえ、あとはよろしく頼みます。

 塚本新会長が 「そいじゃあ新役員を発表します。名前を呼ばれた人は前に出てください」
 副会長が二人呼ばれて前に出て塚本新会長の隣に並びました。
 そして 「会計、神垣さん」 妻が副会長の隣に並びました。
 妻はまっすぐ前を向いてはいたものの顔が強張っていました。
 妻がしどろもどろしながら 「会計を承った神垣です。よろしくお願いします」
 それから会計監査と言うのが二人、全員で六人でしたが女性は妻だけでした。

 それから2、3日後、「あんた、うち、明日、PTA役員の顔合わせじゃと」
 「どこでね?」
 「学校にゃあ酒を持ちこんじゃあいけんいう事になっちょるけえ、○○公民館で六時からいう事になっちょる」
 「酒も出るんかね?」
 「顔合わせじゃけえ、宴会がほとんどよね」
 「何時頃終わるんじゃろうか?」
 「8時頃じゃ思う」
 
 ○○公民館と言うのは我が家から歩いても30分の所にありました。
 昔は寂しい所にポツンと建っていましたが、今では新興住宅街の真ん中辺りに有ります。
 四月下旬の春は散歩に打って付けです。
 私はふとその公民館を覗いてみる気になりました。
 「どうか、おとうさんと一緒に散歩にでも行ってみるか?」
 「何処へ行くんね」
 「○○公民館よ」
 「イヤじゃ、ゲームでもしちょった方がなんぼかええ」
 
 私は一人でブラブラと公民館まで歩いていきました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/04 (月) 21:02
 公民館は低いブロック塀に囲まれた中にありました。
 ○○公民館と書かれた古い気の看板が見えます。
 そこを入ると5〜6台停まれる駐車場が有りました。
 その奥に20畳くらいの洋間の建物が有ります。
 この公民館には私も子供の頃何度か来た覚えが有ります。

 「なんか知らん、懐かしいのう」
 私は独り言を言いながら駐車場に入って行きました。
 公民館は明々と電気が灯っていて窓から陽気な音楽と歌声が聞こえてきました。
 どうやらカラオケでもしているようでした。
 窓は半分空いていて男の笑い声が聞こえます。
 長机を並べ、簡素な金属の椅子をその周りに置き、机の上には仕出しの料理が所狭しと置いてあります。
 会長が黒板を背にしてだみ声を張り上げて演歌を歌っていました。
 みんなが囃しながら手を叩いています。
 その中に妻もいました。
 
 「おう、やりょうる、やりょうる」
 私は独り言を言いながら立ち去ろうとした時 「今度ぁ、神垣さんじゃ、神垣さん、東京音頭を歌うてくれんかのう」
 副会長の声です。
 「エエ〜〜ッ、うち〜〜、うちが東京音頭歌うの〜〜?」
 妻が満更でもなさそうな顔をして黒板の前に立ってマイクを握ると、その副会長がみんなに紙切れを渡して 「神垣さん、これに歌詞が書いちゃるけえ、これを見ながら歌うてえや」
 妻が紙切れを受け取ると会長とその副会長はニヤニヤ笑っています。
 私は帰ろうと思いましたが妻の歌声など聞いた事が有りません。私は妻の歌だけ聞いて帰ることにしました。
 
 妻は紙切れを見ていましたが 「こ、こりゃあ何ね!いやらしい!普通の歌詞じゃなあじゃないわね!」
 副会長が 「余興、余興じゃけえ、なんとか一つ、神垣さん、お願いします」
 妻が観念したように紙切れを見ながら歌い始めました。
 「♪ハア〜〜、春はよ〜〜い、よ〜〜い、ちょいと桜のし〜た〜〜で♪」
 他の役員たちも紙切れを見ながら一緒になって妻の歌に合いの手を入れています。 
 「♪よい、よい」 
 「♪桜か〜〜き〜〜わ〜〜け〜〜♪桜掻き分けその中で♪♪」 
 「あ、よい、よい」
 「♪ぐぐっと入れたらえじゃないの♪ぐぐっと入れたらえじゃないの〜〜♪」 
 「♪オメコとチ〜ンボ、元気出して元気出して♪ワハハハハ、神垣さん、上手じゃあ〜〜」
 他の役員たちが手を叩いて妻を囃し立てています。
 
 伴奏になると妻が恥ずかしそうに笑いながら 「こがいな唄あ、うち、いやじゃあ〜〜」
 「まあ、そう言わんと最後まで」
 「♪ハア〜〜、♪夏はよ〜〜いよ〜〜いちょいと浜辺のう〜〜え〜〜で〜〜♪波をか〜〜き〜〜わ〜〜け〜〜♪波を掻き分け、その中で〜〜♪」 
 「♪あ、よいよい」
 「♪ず〜〜んと入れたらえじゃないの♪ず〜〜んと入れたらえじゃないの♪」 
 「♪あ、オメコとチ〜ンボ♪元気だして元気出して♪」
 
 「はあ、もうええじゃろう?うち、恥ずかしゅうていけんがね」
 「もうちょっと、神垣さん、もうちょっとだけ」
 
 「♪ハア〜〜、♪秋はよ〜〜いよ〜〜いちょいと紅葉の中で〜〜♪紅葉掻〜〜き分〜〜け、紅葉掻き分けその下で〜〜♪」 
 「♪あ、よいよい」
 「♪奥まで入れたらいいじゃないの♪奥まで入れたらいいじゃないの〜〜♪」 
 「ワハハハハ、♪オメコとチ〜ンボ♪元気出して元気出して♪」 
 
 「もうゆるして〜〜」 「♪はいはい♪」
 「♪ハア〜〜、♪冬はよ〜〜いよ〜〜いちょいと炬燵のな〜〜か〜〜で〜〜♪布団をか〜〜き〜〜わ〜〜け〜〜♪布団を掻き分けそのな〜〜か〜〜で〜〜♪」 
 「♪あ、よいよい♪」
 「♪出したり入れたりいいじゃないの♪出したり入れたりいいじゃないの〜〜♪」
 「♪あ、オメコとチ〜ンボ♪元気出して元気出して♪」
 この卑猥な唄はわざわざ妻に歌わせる為に昔から有る替歌に誰かが手を加え、更に猥褻にしたものでした。
 
 唄が終わると妻が真っ赤な顔で 「もう、あんたら、寄ってたかって〜〜〜!」
 今ですとセクハラとかなんとかで大騒動になっていたかもしれませんが、こんな事は当時としては大した事では有りませんでした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/05 (火) 01:30
なんだか面白いことになってきました。
 私は暫く様子を見る事にしました。
 
 妻の歌が終わると 6人は帰り支度を始めました。
 テーブルの上の物をそれじれが手分けをしてビニール袋に詰めています。
 どうやら残り物を家に持って帰る積りのようです。
 それが終わると副会長の一人と実直そうな二人の会計監査役が出てきました。
 
 三人は順番に一つのライターで煙草に火を点けて立ち話をしていました。
 「やれやれ、会長にも困ったもんじゃのう」
 「会長は昔から女たらしで有名じゃったけえのう」
 「あの癖は中々治らんのんじゃのう」
 「はあ、神垣の奥さんに目え付けて」
 「あんた知っちょるか!会長はの、前から神垣さんに目え付けちょっての、そいでの、わざわざ会計になってくれ言うて拝み倒したんでの」
 「神垣さんはちょっと目立つけえのう」
 「ほいで、あの木山副会長、なんじゃありゃあ!」
 「あんた知らんのかの?あいつは子供ん時から塚原会長の腰ぎんちゃくじゃったけえ」
 「アハハハ、まるでジャイアンとスネ夫みたいじゃの」
 「アハハハ、あんた、上手い事言うね、そんなら神垣さんは差し詰め静香ちゃんいうところかね」
 「アハハハハ、ほんなら神垣さんの旦那さんはのび太かいね」
 「誰かのび太さんに静香ちゃんがジャイアンに狙われちょる言うちゃったらどうかの」
 「ええ、要らん事せん方がええ、そがいな事ぁ、わしらにゃ関係の無い事じゃけえ」
 「まあの」
 三人は爪先で煙草を揉み消すと別々の方向に帰っていきました。

 次に妻が出てきてお辞儀をしながら 「ほいじゃあ、お先に帰らせていただきます」
 木山副会長が慌てて飛び出してきて 「まあ、そがいに急いで帰らんでも、二次会でも三人でどうじゃろうか?」
 「そりゃあ、今度言う事にして、主人と子供が待っちょりますけえ」
 
 妻が帰って行くと 今度は二人が煙草に火を点けて 「会長、神垣の奥さん、ええ女ですのう」
 「あんたもそう思うか、あの大きいケツ、なんとも言えんのう」
 「会長、ヘヘヘ、なんなら手伝うてもええですよ」
 「まあ、そん時になったらの、そん時ゃ頼むでの」
 「ヘヘヘ、そいでもあの奥さん、堅そうじゃねえ」
 「なあに、一回でもやってしまやあ、はあ、あとはこっちのもんよ」 
 
 その時の様子はまるで一昔前の時代劇でも見ているようでした。
 家に帰ると妻と子供が残り物を食べていました。
 「お父ちゃん、お帰り〜〜」
 「あんた、今迄どこへ行っちょたんかね?」
 「うん、ちょっとそこら辺まで散歩に行っちょった」

 私たちは我が家でたった一つの洋間を子供部屋にしていました。
 6畳の洋間にベッドと机と本箱を置いた質素なものでしたが子供は大満足でした。
 子供が自分の部屋に行くと妻が 「あんた、ヘヘヘ、うちな、今日口説かれたんよ」
 私はとぼけて 「誰にい?」
 「フフフ、会長、塚原会長よね」
 「何ちゅうて?」
 「デートせんか言うて」
 「デートォ〜〜?ほ、ほいで美代子さん!何ちゅうて返事をしたんか?」
 「あんまりむげに断るんも気の毒じゃ思うて、考えちょきます言うちょった」
 「美代子さんにゃ、その気はないんじゃの?」
 「あの人はうちのタイプじゃ無いけえ」
 「あのおっさん、ああ見えても手癖がわりいらしいけえ、気い付けんにゃいけん言うて誰かが言うちょった」
 妻がニヤニヤ笑いながら 「あんた、うちが会長とデートしたら妬ける?」
 「そりゃあ、まあの」
 「そしたら興奮する?」
 「ちいたあの」
 「ちいたあ嬉しい?」
 「‥‥‥‥‥ちいたあ嬉しい」
 「透、ちいと嬉しがらせちゃぎょうか?」
 「美代子さん!あの会長とデートする言うんか?」
 「その時にゃあんたに言うちゃげる」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/03/05 (火) 23:55
奥様いい女なんですね。ケツもでかいみたいですね。でかいケツをガッチリつかんでバックからガンガン尽くの大好きです。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/06 (水) 06:37
 とら様、ありがとうございます。
 妻は美人と言うよりも派手な顔立ちをしていました。
 顔のパーツの一つ一つの造作が大きいのです。額は広く、二重瞼で、上唇よりも下唇の方がぽっちゃりと厚いのです。
 私と喧嘩をする時はその厚い下唇を尖らせて文句を言います。
 イメージとしては歌手のちあきなおみさんをどうにかしたような顔をしています。
 胸はさして大きくありませんが、尻周りはかなりのものです。いわば安産型です。
 男の前ではその大きな尻をユッサユッサと左右に振りながら歩きます。


 初夏の5月末でした。私は10時頃風呂に入っていました。
 電話が鳴っています。
 風呂から上がると妻が丁度電話を切った時でした。
 私はバスタオルを腰に巻き付け 「美代子さん、電話、誰からじゃったんかね?」
 妻がニヤニヤ笑いながら 「谷村さんの奥さん」
 私はそれを聞いてピクッと陰茎を反応させました。
 「何の用事じゃったんかいね?」
 妻がもったいぶって 「あんたの好きな話しよね」
 「じゃっけえ、なんの話しね」
 「新しい男を紹介しちゃる言いなさった」
 「さ、3Pか!?」 私の陰茎はその途端にムクムクと勃起し始めました。
 「美代子さん!その人、何処の人で、年は何ぼかね!?」
 「あんた、はあ、大きゅうしちょるんかいね、やれやれ、四国の松山の人で年は27じゃと」
 
 「ハア、ハア、美代子さん!わし、明日でも明後日でもええ!ハア、ハア」
 「あんた、何をそがいに焦っちょんかいね、今からその人に電話しちゃげるけえ、大人しゅう待っちょきんさい」
 私は勃起した陰茎をゆっくり扱きながら妻の電話を聞いていました。

 それから三日後の木曜日の早朝、私は風呂で妻の陰毛を剃ってツルツルにしました。
 子供が学校に行くとすぐに呉港に行きました。
 フェリー乗り場の桟橋に半ズボンを穿いた青年が立っていました。
 「宮口君‥‥‥ですよね?」
 私が声を掛けるとニコッと笑って 「宮口です。今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
 「こっちこそよろしくお願いします。美代子さんんを、いや、妻を、いや、わしの奥さんを可愛がっちゃってください」 
 車に帰ると妻はちゃっかり後部座席に座っていました。
 
 ここからは詳細を書きません。特に印象に残った事だけを書いていきます。
 私は後部座席に妻と宮口君を乗せて黒瀬川の上流を目指して走りました。
 途中のコンビニで妻が大量の缶ビールと飲み物を買ってきました。
 そして宮口君にはビールを私にはコーヒーを勧めながら自分は次々に缶ビールを空けていました。
 30分もしないうちに妻が潤んだ眼をして宮口君にしな垂れかかっています。
 「美代子さん、暑いじゃろう、スカートを穿き替えたら?」
  
 妻が車の外股下5センチの超ミニスカートに穿き替えました。
 妻がスカートの裾を下に引っ張って 「ウフフ、あんた、恥ずかしい〜〜〜」
 それからすぐでした。
 妻は宮口君の怒張した物を口に含んでいました。
 妻のレースの下着は妻の足首に巻き付いていました。
 宮口君の半ズボンとパンツは両足首まで落ちています。
 宮口君の手は妻の後ろから股間に差し込まれていました。

 しばらく走るとトンネルが有りました。そのトンネルのすぐ横に細い林道が有ります。
 トンネルが出来る前の旧道のようです。
 舗装のしてない砂利道に雑草が生えていて車が通った形跡も有りません。
 私は路肩に車を停めると 「ねえ、美代子さん、ここなら誰も来んじゃろうし、ねえ、宮口君、二人で散歩してもらえんじゃろうか?」
 宮口君は私の言っていることがすぐに解ったようでニコニコ笑いながらTシャツと半ズボンを脱いでスニーカーと長靴下だけの全裸になりました。
 「宮口君、奥さんの服も脱がせて」
 宮口君が妻の着ている物を上から順番に脱がせています。
 妻はしゃがんでスカートを脱がせている原口君の肩に手を置いて 「あんた、恥ずかし〜〜」
 妻はパンプスだけの全裸になりました。
 私はカメラを首からぶら下げて 「ねえ、美代子さん、恋人みたいにそのまんまで手を繋いで歩いてみてよ」
 
 妻は33歳、宮口君は26歳です。妻は宮口君より7歳年上です。
 その二人が全裸で手を繋いで山の中を歩いています。
 私はズボンから勃起した陰茎を出して二人の周りをウロウロしながら写真を撮りました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 けい 投稿日:2019/03/06 (水) 06:56
はじめまして、いつも興奮して下半身濡らししながら読ませて頂いてます。
自分も同じ地域に住んでいるので、身近な感じがしてますますたまらないです!
いつか美代子さんとお会いしてみたいです。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/06 (水) 08:04
 「ねえ、美代子さん、宮口君とキスをして」
 妻が宮口君の首に手を回し、眼を瞑って唇を突き出しました。
 宮口君が妻の腰と背中を抱いて妻の唇に唇を重ねていきます。
 宮口君は怒張した陰茎を妻の腰に擦り付けていました。
 
 私は妻の右手を持って宮口君の陰茎を握らせ 「今度はそのまんまで歩いてみて」
 「こう?」 妻が宮口君のモノを右手で持ったまま歩き始めました。
 宮口君は妻の背中から腋の下に手を入れて乳房を揉んでいます。
 「ア〜〜〜、あんた、ア〜〜〜」
 私は後退りをしながら二人を写真に撮りました。
 
 妻が小さい声で 「透、ねえ、透、オシッコ」
 妻が車の中でビールをがぶ飲みしていたわけが分かりました。
 妻は宮口君に自分の放尿姿を見て欲しかったのです。
 それを察した私は  「宮口君、女の人がオシッコするとこを見たこと有る?見たいと思わない?」
 宮口君が目を輝かせて 「み、見たいです」
 「宮口君、奥さんにお願いしてみたら?」
 「奥さん、見せてください、奥さんがオシッコしょうるとこ、見せてください!」
 「あんた、あんた、恥ずかしい〜〜」
 「美代子さん、恥ずかしゅうても出るモンは出るんじゃけえ、こればっかりゃあ我慢する訳にゃあいかんじゃろう」
 
 妻は宮口君の方を向いてゆっくりしゃがみました。
 そしてこう言いました。 「あんた、宮口さんに言うて!うちがオシッコするとこを見ちゃいけん言うて」
 私は 「宮口君、奥さんがオシッコするとこ見て欲しい言うちょる」
 「あんた!うち、そがいな事言うちょらん!ア、ア、アア〜〜、ダメ、出る、オシッコ出る〜〜〜、見たらいけん!見たら!ア〜〜〜、オシッコが〜〜〜」

 宮口君が急いで妻の前にしゃがんで股間を見詰めています。
 私はその後ろでカメラを構えていました。
 私は妻が男に見られながら放尿しているところをカメラに収めたかったのです。

 妻の脚の間から透明な液体が迸り出て宮口君のスニーカーを濡らしています。
 「イヤ!ダメ!見ちゃいや!」 妻はそう言いながらも宮口君を向いたまま体の向きを変えようとはしませんでした。
 
 「もしかすると美代子さんもわしとおんなじマゾ?!わしと従姉弟じゃけえ、わしとおんなじマゾの遺伝子が、DNAが美代子さんにも流れちょるんじゃなかろうか?!」
 そう言う性癖が遺伝をするのかどうかは知りませんが、私はその時そう思いました。

 私はまだしゃがんでいる妻に 「美代子さん、ねえ、ここで宮口君と」
 妻が少し辺りを見回して 「あんた、ここで言うて、誰が来るか分からんのに」
 「美代子さん、ええじゃないの、見たい人には見せちゃげりゃあ」
 「あんた、そがいな事!‥‥‥あんた、ええんかね、うちと宮口さんがしょうるとこを人に見られてもええんかね?」
 宮口君が 「奥さん、僕は見られてもええです。旦那さんも見とってやし、一人に見られるんんも二人に見られるんもおんなじじゃ思います。
 妻がそれを聞いて一度立ちあがると尻を突き出すようにして草むらに手を突き 「あんた、ワンちゃんみたいに、あんた、恥ずかしい〜〜〜」
 「宮口君、奥さんが後ろから入れて欲しい言うちょる」
 「あんた!ア〜〜〜」
 
 宮口君が妻の腰を両手で持ってゆっくり腰を突き出しました。
 私はその後ろにしゃがんで急いでシャッターを押しました。
 宮口君が腰を振るたびに妻の乳房が前後に揺れています。
 妻は眉間に皺を寄せ、眼を瞑りうわ言のように 「あんた〜〜、あんた〜〜、誰かが見ようる〜〜、誰かが見ようる〜〜、恥ずかしいよ〜〜、恥ずかしいよ〜〜」
 
 私は辺りを見回しながら 「誰か、誰でもええ、美代子さんと男がオメコしょうるとこを見ちょらんじゃろうか、見てくれんじゃろうか、見たいんじゃったら、何ぼでも見せちゃるのに」
 と思っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/06 (水) 13:39
 けい様、行き違いになりました。ごめんなさい。
 私たちは広町に住んでいます。同じ地域だそうですが、けい様はどちらにお住まいですか?
 これからも応援をよろしくお願いします。


 その夜、私は土蔵の中で妻を下から突き上げながら 「美代子さん、美代子さんは知らんじゃろうが、今日、見らりょうた」
 今迄私の上で腰を振っていた妻が突然動きを止めて 「エッ、いつね?」
 「山ん中で宮口君とサカっちょったろう、あん時よね」
 「ウソッ!」
 「ウソじゃ無いわいね、男の人が二人、崖の陰からこっちを覗いちょった」
 
 妻が突然物凄い勢いで腰を振り始めました。
 「うそッ!うそッ!うそッ!あんた、あんた〜!」
 「アハハハ、今のは嘘じゃが、美代子さん、ほんまじゃったらどうする?」
 妻が私の首にしがみ付いて 「あんた、うち、うちは、見られてもえ!」
 「美代子さん、オメコしょうるとこ見られてもええんか?」
 「ええ、見られてもええ!」
 「美代子さん、見られてもええんか?それより見られたいんか?どっちね?」
 「うち‥‥‥見られてもええ!‥‥‥見られても‥‥‥あんた、うち、見られたい!知らん人に見られたい!オメコしょうるとこ、知らん人に見られたい!」
 「オメコしょうる相手はわしでもええんかいね?」
 「相手は誰でもええ!あんたでもええ!うち、オメコしょうるとこ見られたい」
 「わし、美代子さんがよその男とオメコしょうるとこ見たい」
 「あんた、そりゃあ3Pの事かね?」
 「違う!よその男がわしの居らんとこで美代子さんと何をしょうるんか見たいんよね」
 「あんた、うちがよその男としょうるとこ陰に隠れて見たい言うんかね!?」
 「3Pやスワッピングはわしが居ったら男も遠慮が有ろうけえ‥‥‥‥‥」
 「あんた、ア〜〜〜、あんた〜〜〜、うちが、あんた〜〜、よその男とオメコしょうるとこ、あんたが覗く言うんかね!あんた、あんた〜〜、イヤラシイ〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜」

 私は妻が一人だけの時に男が妻にどんな態度をとるのか、そしてその時、妻がどんな反応をするのか見たくて仕方ありませんでした。

 その日から10日くらい後、妻が 「あんた、うち、明日の晩はPTAの役員会じゃけえ、洋一を頼んだよ」
 「どこでね?」
 「公民館で」
 「何時頃帰ってくるん?」
 「二次会に誘われたら何時になるか分からん」
 「二次会!‥‥‥美代子さん、いよいよあの会長とデートか?」
 「あんた‥‥バカか、ほかの役員も一緒じゃけえ、そがいな訳にゃあいかんわいね」
 
 前の役員会の時に妻が卑猥な替え唄を歌わされていたことを思い出して私は翌日の夜も公民館に行きました。
 公民館には会長と副会長が二人、そして妻の四人でした。
 会計監査と言うのは年度末に決算に印鑑を押すだけの役員でした。
 
 蚊よけの網戸の窓から妻たちの声が聞こえています。
 結構真面目な雰囲気です。
 会長が 「なんかほかに意見はなあじゃろうか?」
 腰ぎんちゃくの副会長が 妻ともう一人の副会長を見て 「ほかに意見が無かったら、役員会はこれで終了言う事にして、たまにゃあ二次会にでも行ってみたい思うちょるんじゃがどうじゃろうか?」
 もう一人の真面目そうな副会長が 「わりいんじゃがわしはちょいと用事が有りますんで、ここでご無礼さして頂きやす」
 「神垣さんは二次会、ええですかいのう?」
 「二次会だけなら付き合うてもええです」

 私は三人のあとを密かに付けました。
 映画やテレビドラマの探偵の気分です。
 何となく気持ちがが浮き々します。
 三人は公民館から10分ほど住宅地の中を歩いて 「どんこ」 と看板の出ているバーに入って行きました。
 
 私は蚊に悩まされながらその店の前を行ったり来たりして暇をつぶしました。
 30分くらいして腰ぎんちゃくの副会長が一人だけ店から出てきました。
 会長と妻はまだ店の中にいるようです。
 私は再び蚊を追い払いながら店の前を行ったり来たりしながら妻たちが出てくるのを待ちました。
 「どうもありがとうございました〜〜、塚ちゃんまた来てね〜〜、待っちょるよ〜〜」
 店のドアが開いて妻と会長が出てきました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/06 (水) 17:41
 店から出てきた妻はフラフラしていました。
 足が縺れ、ヨロヨロとあっちに行ったりこっちに行ったりしていました。
 妻は口を半分開いて目は焦点が定まっていませんでした。
 会長が妻を抱え起こすようにしています。
 妻は会長の肩に右手を回し、会長は妻の左腋の下に手を回していました。
 妻のハンドバッグは会長が右手に持っていました。
 
 「神垣さん、大丈夫ですかいのう?」
 妻が呂律の廻らない口調で 「すんません、会長さん、うち、こがいに酔うてしもうて、こがいなはずじゃあ無かったんじゃけど、すんません、会長さん、不細工なところを見せまして」
 妻がそう言いながらヨロヨロと民家の駐車場の車の前にしゃがみ込みました。
 妻は車のバンパーに両手でしがみ付いて方で荒い息をしていました。
 
 会長が妻の背中を撫でながら 「神垣さん、車を呼んじゃげましょう、わしが家まで送っちゃげますけえ」
 「ええです、車はええです、その内気分が良うなったら歩いて帰りますけえ」
 会長は左手で妻の背中を擦っていましたが、やがて辺りを見回してその手を妻の胸の辺りに持っていきました。
 「アッ!いけん、会長さん、そがいな事、アッ、いけんです」
 「神垣さん、こうやったら楽になりますけん」
 今度は会長が右手で妻の背中をさすり始めました。
 「ア〜〜、会長さん!」
 会長の右手が少しずつ下に行って妻の尻を撫で始めました。
 「いけん!会長さん!そがいな事したらいけんです!」
 会長が辺りを見回して 「神垣さん、大きい声を出しんさったらこの家の人が起きてきますがの」
 会長の右手が少しずつ下に下がっていき、妻のスカートの裾に潜り込みました。
 「ア〜〜〜、会長さん!いけん、そがいな事をしたらいけん!」
 「シ〜〜!もうちょっと、の、の、このまんまで、神垣さん、わしがあとで車で家まで送っちゃげるけえ」
 「ア、ア、ア、ア〜〜、会長さん、なんか眠とうなってきた、帰りますけえ、車を呼んでつかあさい」
 妻が立ち上がろうとしましたが会長が妻の肩を左手で押さえつけていました。
 そして会長の右手はスカートの中です。
 妻は声を殺して車のバンパーにしがみ付いていました。
 「ア、アア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 「神垣さん、えかろう、こうやったらだいぶ気分が楽になって来たじゃろう」
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜会長さん!もうゆるして、ゆるしてつかあさい!」
 
 会長が右腕を動かしながら 「神垣さん、ほれ、ほれ、ほれ」
 妻はバンパーを両手で掴んだまま背中を反らして 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 私は物陰からそれを見ながら硬くなった陰茎をゆっくり扱いていました。

 会長が通りがかったタクシーを止めて妻を後部座席に押し込むと、自分もそのタクシーに乗りました。
 私が家に帰っても妻は帰っていませんでした。
 妻が帰ってきたのは日付も変わった夜中の二時でした。
 私はまんじりともせず妻の帰りを待っていました。
 私は妻と会長の事を想像しながら硬くなった陰茎を扱いていました。
 「美代子さんがオメコをしょうる!会長とオメコをしょうる!どがいな恰好で!ア〜〜、美代子さん!美代子さんが会長とサカりょうる」
 私は妻があのスケベったらしい会長の下で眉間に皺を寄せて喘いでいる処を想像していました。
 
 その時でした襖が音も無く開いて妻がいきなり私に覆いかぶさってきました。
 「透、ごめんね」
 「美代子さん、こがいな時間まで何処へ行っちょったんね!?」
 妻が私の口に人差し指を当てて 「シッ!大きな声したら洋一が起きるわね」
 「美代子さん、土蔵、蔵で話しをしょうや」
 
 私は妻を急き立てるようにして土蔵に行きました。
 「美代子さん!やった!会長とやった!?」
 「ウフフフ、やった!」
 私は大きくなって波打っている物を妻の秘部に押し付けました。
 「いけん、あんた、いけん!まだ会長んもんが中に!」
 妻の中から半透明の液体が流れ出ていました。
 「ええ!構わん!」
 私は妻の中にそのまま怒張した物を捩じ込みました。
 「あんた、あんた、ア〜〜〜、ごめんねえ〜〜〜」
 私は荒々しく腰を使いながら 「美代子さん、どこでしたんか?」
 「古新開のラブホテルで、うち、副会長に酔い止めの薬じゃ言うて薬を飲まされて、そしたら、なんか眠とうなってきて、気分も悪うなってきて、気が付いたら古新開のラブホのベッドの上じゃったんよね」
 「美代子さん!そ、それから!」
 「会長が私の服を脱がして、あんた!この前剃ったばっかりじゃったろう!会長がうちの裸を見て、奥さん、毛をそっちょってんかね、奥さんは見かけに寄らんスケベエじゃったんじゃね、スケベエはスケベエ同士で仲ようしょうや言いんさって」
 「それから?」
 「うち頭ん中が真っ白になって‥‥‥‥‥あんた、すっごい恥ずかしかったんじゃけえ」
 「美代子さん!裸、見られたんか!オメコも見られたんか!」
 「見られた!脚を広げられて見られた!電気消して言うたんじゃけど、このままがええ言いんさって‥‥‥」
 「美代子さん、ア〜〜〜、美代子さん!」
 「うち、初めは嫌じゃ思うたんじゃけど体が勝手に動き出して‥‥‥‥‥」
 「美代子さん!見たい!美代子さんが会長とオメコしょうるとこ見たい!会長と美代子さんがサカっちょるとこ見たい!美代子さんが男とつるんじょるとこ見たい!」
 「あんた、今度、今度、見せちゃげる、今度は公民館の畳の間でする事になっちょる」
 「い、いつするんかね!」
 「分からん、今度の役員会のあと、役員会が終わったらその後で、あんた、ア〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 けい 投稿日:2019/03/06 (水) 23:42
透さま
自分は海田に住んでおりますので、隣です。
なので、透さんの話がよりリアルな感じでおり、
つねに興奮が冷めないです。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/07 (木) 02:56
 けいさんは海田町でしたか(^.^)
 呉と広島の間の賑やかな街ですよね。
 マツダの工場が有って外人さんも多く、人口密度は広島より高いんですってね。
 同じ地域の方と出合えて心強く思います。
 これからもよろしくお願いします。

 
 築後何年かは知りませんが公民館は古い木造の建物でした。 
 玄関のガラス戸を開けると左と右に木造の下駄箱。
 コンクリートの土間に木の簀子が置いてありました。
 框を上がって突き当りが便所と流し。便所は和式の便器で一応水洗でした。
 左が町内会やPTAが使う洋間です。
 右が老人クラブやお茶会が開かれる和室でした。
 どちらも20畳くらいの広さです。
 窓は透明なガラス窓で蚊の対策用の網戸が有りました。
 それぞれの窓には半分壊れかけたようなブラインドが垂れ下がっています。

 7月7日の七夕の日でした。
 子供が寝た後、妻が私の耳元で 「あんた、明日の晩、役員会じゃけえ、その積りでおってね」
 翌日は土曜日でした。
 天気は梅雨の合間でどんより曇っていましたが幸い雨は降っていませんでした。
 私は昼過ぎから準備に掛かりました。
 子供が学校から帰って来ると妻の実家に子供を預けに行きました。
 子供はまた新しいゲームを買ってもらえると思って大はしゃぎです。
 
 私はその足でホームセンターに行きました。
 今晩の準備です。
 まず最初に蚊取り線香と吊り下げ用の蚊取り線香を入れる皿を5個買いました。
 その次はビニールの雨合羽です。
 別に季節が梅雨だからって事では有りません。これも蚊の対策です。
 その次は長靴です。それからゴム手袋です。
 そして最後に懐中電灯を買いました。
 目出し帽を買い求めましたが夏だったせいかそれは有りませんでした。
 私は仕方なしに薬局でマスクを買いました。
 帰りに大量のコーラとサイダーをコンビニで買いました。
 これで準備は完了です。
 
 妻が出かけた後、私はパンツにランニングシャツだけになってそれらを身に付けました。
 鏡に写った私の姿は何処から見ても不審者です。
 もし警察の職務質問でも受ければ私は完全にアウトです。
 そしてなんとまあ、その暑かったこと!
 それでも私はめげませんでした。 
 私はそのまま車に乗って公民館に行き車を駐車場に停めると役員会が終わるのを待ちました。
 
 役員会が終わって最初に出てきたのは妻でした。
 妻が玄関に向かって 「そいじゃ、お先に失礼します」
 その次に出てきたのは真面目な副会長でした。
 そして腰ぎんちゃくの副会長と会長が一緒に出てきました。
  
 私はガッカリしました。並みのガッカリさではありませんでした。
 「なんじゃ、こりゃあ!どうなっちょるんかいのう!昼からこんだけ準備をしちょったのに!」
 私が帰ろうとしたその時です。
 帰ったはずの会長が公民館に帰ってきました。
 会長は辺りを見回して入口の鍵を開けています。
 それからしばらくして妻が公民館に帰ってきました。
 「なるほど、そう言う事か」
 
 妻と会長は示し合わせて一度帰ったように見せかけたようです。
 私が車の中からそっと中を窺っていると和室の部屋に電気が点きました。
 いよいよです。私はそっと車のドアを閉めると長靴を履き、携帯用の蚊取り線香の皿を5個全部を紐で体に巻き付けて静かに窓に近寄りました。
 側溝の中の蚊が一斉に私に襲い掛かってきました。
 私はタオルとマスクで顔全体をすっぽし覆うとそっと窓から中を覗きこみました。
 和室の中では妻と会長が立ったままキスをしていました。
 それを見ただけで私はイキそうになりました。
 私はカッパの上から陰茎を揉み扱きました。
 
 妻と会長が部屋の隅から座布団を持って来て畳の上に敷き並べています。
 それが終わると会長が妻に 「ヘヘヘ、奥さん、この前みたいなやつ、頼みます」
 私は思わず声を上げそうになりました。
 妻がいそいそと会長のズボンを脱がせて勃起した陰茎を口いっぱいに頬張りました。
 妻が会長の物を頬張ったまま頭を前後に振り始めました。
 会長は妻の髪の毛を両手で鷲掴みにし、妻の首の動きに合わせて腰を振っています。
 もう堪りません、私はカッパの上から手を差し込んでゴム手袋をした手で陰茎を扱き廻しました。
 
 私を探しているのでしょうか、妻が横目を使って時々周りを見ています。
 それにしても暑い!夏に雨合羽を着るとサウナより酷い状態になります。
 おまけに頭はタオルでグルグル巻きにし、顔の半分はマスクで覆っています。
 暫くすると長靴の中で溜まった汗がチャプチャプと音を立て始めました。
 それでも私はコーラとサイダーを飲みながらガラス窓に張り付いて中を見続けました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/03/07 (木) 05:57
でかいケツを左右に振りながら歩く後ろ姿はたまらなくセクシーですよね。さらにオッパイがでかければ、歩く性器って感じです。
私の近くにもそういう女がいて、何度ケツにむしゃぶりつきそうになったかわかりません。

その女を思い出しながら、奥様と重ねてチンポしごいてます。
会長さんがうらやましい。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/07 (木) 08:47
 とら様、私もそうです。お尻の大きい女はなぜかそそりますよね。
 それで思い出したのですがこんな事が有りました。
 妻が子育てが終わって2〜3年した頃でした。妻が40代中頃だったと思います。
 肉付きが良くなった妻が膝上20センチくらいのタイトスカートを穿いていました。
 妻がブルンブルンと尻を左右に振って歩いていました。
 私は3メートルくらい後ろを歩いていました。
 私のすぐ後ろで二人の男性が 「おい、見てみい、どうかありゃあ!」
 「なんと大きいケツをしちょるのう」
 「あのケツの間にゃあジュクジュクのオメコが有るんじゃろうのう」
 「入れたら気持ちがえかろうのう」
 たったこれだけの会話でしたが私は得意になって 「あの女はわしの女房じゃ、どうか?羨ましかろう?」 と心の中で思っていました。


 妻はひとしきり会長の物を頬張っていましたが、やがてジュルっという音とともに怒張した物を吐き出すと二人はお互いに着ている物を脱がし始めました。
 二人は全裸になるともつれ合って座布団の上に横になりました。
 会長が妻の股間をまさぐりながら 「奥さん、わし、一年前から奥さんの事好きじゃったんよ、わし毎日奥さんの事ばっかり考えちょったんよ、わし、奥さんとこがいな事が出来て夢のようじゃ」
 妻が会長の硬くなったモノを扱きながら 「ウフ、嬉しい」
 「こかあ、誰が剃ったんかの?」
 「うちが自分で剃った、夏になったら暑いけえ」
 「奥さん、今度からわしと会う時ゃいつでもツルツルにしちょってもらえんじゃろうか」
 「ええです、会長さんの頼みなら何でも聞いてあげますけえ」
 「奥さん、それからの、ちいとの中あさい、わしの女になってもらえんじゃろうか」
 「ええです、うち、会長さんの女になっちゃげます」
 「美代子言うて呼んでもええかのう?」
 「会長さんの好きなように呼んでつかあさい」
 「美代子!」 「ウフン、あなた!」 
 聞くに堪えないような二人の会話です。

 会長は妻を呼び捨てにし始めると態度を一変させました。
 「美代子、脚を開いてオメコを見してみい!」
 「あなた、そがいな事、は、恥ずかしい〜〜」
 「美代子は今日からわしの女になったんじゃけえ、ほれ、脚を開いてみい!」
 妻が眉間に皺を寄せ、歯を喰いしばってゆっくり脚を広げていきました。
 「あなた、ア〜〜、恥ずかしい〜〜」
 
 会長が腹這いになって妻の股間を覗き込んでいます。
 「美代子、今迄ここに何本チンボを咥えこんだ?」
 「あなた、そがいな事!うち、主人しか知らんです」
 「ほんまかあ?」
 「ほんまです。会長さんが二人目です」
 「美代子のオメコは上手そうな匂いがするのう、どれ」
 会長が妻の脚の間に顔を埋めました。
 「キャア〜〜、あなたあ〜〜、ダメ〜〜、赦して〜〜〜」
 「ピチャピチャ、ジュルジュル、おう、美代子のオメコはスケベエの味がする、旨い旨い、ピチャピチャ、ジュルジュル、塩加減が丁度ええ、料理屋の澄まし汁みたいじゃ」
 「ア〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」

 普通の男と女でもこんな情景を見れば興奮しますが、今、私の目の前にいる女は私の妻です。 四つ年上の姉さん女房です。
 私を子供の時から可愛がってくれた憧れの従姉弟です。
 その妻が男に女の一番恥ずかしい所を見られ、舐められ、吸われています。

 会長が体の向きを変えて妻の顔に跨ると 「美代子、わしのもねぶってくれえ」
 妻が大きな口を開けて会長の物を口に含みました。
 
 もう堪りません。私は二人を覗きながら雨カッパの中に大量の精液を放出しました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 ケイ 投稿日:2019/03/08 (金) 15:24
こんにちは、透様

はい。ドキドキそちらの方へ出向くことがあるので、
あそこかなと思いながら、読ませて頂いてます。

そーなんですね。かいたってそんなに人口が多いんですね。
あまりそんな印象がなかったです。

会長さんが羨ましいです!!
堪りませんね!!!

続きの話をお待ちしております。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/08 (金) 16:14
 それから二時間の間、妻と会長は上になったり下になったり、組んず解れつ楽しんでいました。
 私はその二時間の間に二度放出しました。
 
 妻と会長が帰り支度を始めると私も車に飛び乗って家に帰りました。
 一刻も早く雨合羽を脱ぎたかったのです。
 ブレーキとアクセルを踏むたびに長靴の中からチャプチャプと音が聞こえます。
 勝手口で合羽を脱いだ時の涼しさは今でも忘れられません。
 私は勝手口の外で全裸になるとそのまま浴槽にしゃがんで水道の栓をひねりました。
 冷たい水を頭から被り、水風呂に浸かってじっとしていました。
 手も足もふやけて白くなっていました。
 
 玄関から妻が 「ただいま〜〜」
 私は風呂から飛び出して妻に飛びかかりました。 
 「ウフフフ、あんた、見ちょった?」
 「見ちょった!」
 「興奮した?」 
 「した、すごい興奮した!チンボが破裂しそうじゃった」
 「うちも透に見られちょる思うたら、はあ、たまらんじゃった」
 「美代子さん、今度はいつ会長と逢うようになっちょるんか?」
 「今度はねえ、今度は運動会の前、九月の終わりごろ」
 「どこで逢うんか?」
 「公民館に決まっちょろうがね」
 「何でいっつも公民館なんか?」
 「あの人ケチじゃけえ、ホテル代が惜しいんよね、あんたも見られるけえその方がえかろう」
 「美代子さんもわしに見らりょうる思うたら興奮するんじゃろう」
 「ウフフフフフ」 「イヒヒヒヒ」

 九月末の金曜日でした。
 妻が昼過ぎに風呂から私を呼んでいます。 「お〜〜い、透、お〜〜い」
 「なんかいね?」
 「ねえ、剃って」
 「美代子さん、今日役員会か!?」
 「ウフフフフ」
 
 妻は夕方になるといそいそと出て行きました。
 私はじっとしていられません。
 子供を実家に預けるとその足で飲み物を買って公民館に行きました。
 もう秋です。蚊の心配も要りません。

 私は駐車場に車を停めて中を覗くとその日は会長と副会長の他に10人くらいの父兄がいました。
 男性はわずかでほとんどが女性でした。
 真面目な副会長が黒板に小学校の見取り図を簡単に描いて一所懸命何かを説明しています。
 どうやら秋の運動会の事を説明しているようです。

 一通り会議が終わると会長と二人の副会長が段ボール箱から弁当と缶ビールを出して机の上に配り始めました。
 会長が 「エ〜〜、それでは、来月の運動会が無事に終わりますように乾杯!」
 女性たちは缶ビールと弁当をビニール袋に入れると三々五々に帰っていきました。
 あとに残ったのはいつもの役員だけです。
 
 4人は暫く弁当を肴に缶ビールを呑んでいましたが、やがて妻が 「すみませんが私はここで失礼します」 といって部屋から出て行きました。
 その次は真面目な副会長が出て行きました。
 今度は腰ぎんちゃくの副会長が 「会長、わしも帰りますけえ」
 会長が 「わしも帰るけえ、ちょっと待っちょってつかあさい」
 と言って一緒に出てきました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/09 (土) 05:09
 ケイ様、また行き違いになっちゃいましたね。
 いつもお便りありがとうございます。
 

 先に現れたのは妻でした。 
 すぐに会長がどこかから出てきて入口の鍵を開けています。
 二人が公民館の中に消えると私は念のために携帯用の蚊取り線香を二つ腰にぶら下げ、畳の部屋の窓の下に身を潜めました。
 部屋の中に明かりがつき、前と同じように二人は抱き合うとキスを始めました。
 私の陰茎は既に痛いほど勃起しています。
 妻の不倫を覗き見するという異常な行動に私は奇妙な興奮をしていました。
 
 会長は妻を片手で抱いたまま妻のスカートの中に手を入れています。
 妻は眉間に皺を寄せ少し内股になって身を捩っていました。
 「美代子、脱げ、脱いで裸になってみい」
 妻が会長に唇を吸われながら片手でブラウスとスカートを畳の上に落としました。
 
 妻が全裸になると 「美代子、壁に手を突いてみい」
 妻が壁に手を突くと会長は自分で服を脱ぎながら 「美代子、もっとケツをを突き出してみい」
 妻が壁に手を突いたまま前屈みになって尻を突き出すと会長が妻の尻をピシャっと平手で叩いて 「もっと脚ょう広げてみい!」
 「アッ、ア〜〜」 妻が少し足を開いて 「これでええ?」
 「オメコが見えるまでよ!」  「ピシャ」 「ア〜〜〜〜」
 「こ、これでええ?」  「ピシャ」 「ア〜〜〜〜」
 「もうちょっと広げてみい!」 「ピシャ」 「ア、ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜」
 「ん、美代子、ケツをしばかれて感じちょるんか?」  「ピシャ」
 「あなた、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」 

 妻が30度くらい脚を開くと 「美代子、こんだあケツ掘振ってみい!」 「ピシャ」
 「アッ!ア〜〜〜」 
 妻が左右に尻を振り始めると会長がズボンのベルトを右手に巻き付けて30センチくらいの長さにするとそれで妻の尻を叩きました。手の平よりも鋭い音がしました。 「パシ〜ン」 
 妻が一瞬のけ反って 「ヒ、ヒ〜〜〜〜」
 会長が左手を妻の股間をつるっと撫で上げました。 「おう、濡らしちょる、濡らしちょる、美代子、すっごい濡れちょるど」 「い、いや!、恥ずかしい〜〜〜!」
 
 「パシ〜ン」  「ア〜〜〜〜〜〜」 「美代子、痛あか?」
 「痛うは無いんじゃけど、ア〜〜〜、なんか変な感じ」
 「こりゃどうか?」 「パシ〜〜ン」 「ア〜〜〜」
 妻が会長に尻を叩かれる度にのけ反っていました。
 乳房がプランプラン揺れています。
 
 「美代子さんが、わしの大好きな美代子さんが男にケツを叩かれちょる!」
 「子供ん時からわしを可愛がってくれた従姉弟の美代子さんが、ア〜〜、男の言いなりになっちょる!」

 「美代子、ケツを上げて歩いてみい!」
 妻が尻を高く上げ、手を畳に付いて歩き始めました。
 「もっと、ケツを上げて脚を広げんかい!」 「パシ〜〜ン
 「ア〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
 妻が尻を左右に振り振り手と足を交互に出してゆっくり歩いています。
 「美代子、ええ眺めじゃオメコがよう見える」  「パシ〜〜ン」
 「ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」
 妻が尻をベルトで叩かれるたびに背中を反り反らせています。
 「美代子さん、美代子さん、ア〜〜〜、イク!出る!出る〜〜〜〜!」
 私は公民館の外壁に精液をまき散らしました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/09 (土) 11:08
 私は一度射精しても眼をぎらつかせ、陰茎を扱きながら窓の外から覗いていました。
 妻は尻を高く掲げて会長の周りを時計回りにクルクル回っていました。
 「どうか?美代子、ケツうしばかれて気持ちえかろうが?」
 「あなた、ア〜〜〜、もっと〜〜〜」
 「こうか!」 「パシ〜〜ン」 「ア〜〜〜、ア〜〜〜」 「パシ〜〜ン」 「ヒ〜〜〜」

 こんな情景は私が一緒だと絶対に見られない情景です。
 会長は握っていたベルトを畳の上に投げ捨てると尻を高く上げた妻の腰を両手で掴んで腰を突き出しました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 「美代子お〜〜〜〜〜、ああ、ええ!気持ちええ〜〜〜〜」
 妻が眉をしかめ頭を左右に振っています。
 妻の髪の毛が汗で額と頬にべったりと張り付いています。
 「きれい!美代子さん、きれいじゃ!」
 私はその時心底そう思いました。

 妻と会長は畳の上に横たわると‥‥‥‥‥それからの事はいつもの事なので省きます。
 その2時間の間に妻は3回昇天をしました。会長は二回、そして私も二回射精をしました。
 私のいない所で会長は妻を好きなようにしていました。もう堪りません。
 私に覗き癖が付いたのはこの辺りからでした。

 私は全裸になって妻の帰りを待っていました。
 「ただいま〜〜」 買い物からでも帰ったようないつもの妻の声です。
 私は全裸のまま玄関に飛び出しました。
 「美代子さん!ケ、ケツは痛うないか!」
 「あんた、心配せんでもええ!あんたが思うちょるほだあ痛うなかったけえ」
 「美代子さん!ケツ叩かれて興奮しちょったじゃろう、ケツ叩かれて気持ちえかったんか?」
 「あんた、そ、それが、あんた、尻を叩かりょうるうちに、あんたが見ちょる思うたら、段々気持ちがようなってきて、恥ずかしいやらなんやら、うち頭がボ〜〜としてきて‥‥‥‥‥」
 私は妻をソファーの上に押し倒して荒々しく腰を突き上げました。
 「あんた!ア〜〜〜、まだ中にあの人のモンが!ア〜〜〜」
 妻の中から白い物が流れ出てきました。
 それが余計私を興奮させました。
 「美代子さん!今度ぁいつ逢うんかあ〜〜?」
 「分からん!運動会が終わったら打ち上げが有るけえ‥‥‥‥‥そん時、そん時見せちゃげる」
 「美代子さんもわしとおんなじじゃなかろうか?」
 「うちも透とおんなじ血が流れちょるけえ、透もうちも、ア〜〜〜、夫婦が揃うて〜〜〜、透う〜〜〜、いやらしい血が流れちょる〜〜〜〜」 

 これからは少し話が変わって私の事です。退屈だったらスルーしてください。
 それからすぐの10月の初旬でした。
 私はビルの集金に行った帰りに喫茶店でコーヒーを飲んでいました。
 「ありゃ、あんた、神垣さんじゃなあかね、久しぶりじゃねえ、元気じゃったかね」
 
 見ると派手な服装をした50代も後半の太った女性がニコニコ笑って私の前に立っていました。
 「えっと〜〜、失礼ですが、どなたさんじゃったですかいのう?」
 「アハハハ、分からんかねえ、ほら、現場で牡蠣の殻を剥がしちょった吉村じゃがね、吉村君子よね、いっつもきしゃなあ恰好しちょったけえ分からんのじゃろうねえ」
 
 そうでした。思い出しました。 吉村さんでした。
 私が勤めていた工場の片隅に10人くらいの女の人が集まってカキの殻を牡蠣ナイフでこじ開けて大きなバケツの中に生牡蠣を放り込んでいく作業が有りました。吉村さんはその中のリーダー格でした。
 
 私がいつも見ていたのはゴムの前掛けに長靴を履いた吉村さんでした。
 「あ〜〜、そうじゃ、そうじゃ、吉村さんじゃ〜〜」
 「やっと思い出したかね、まあ、分からんじゃったのも無理ゃあなあがね」
 
 彼女は私の前に 「よっこらしょ」 と言う掛け声とともに腰を降ろすと 「おねえちゃ、コーヒー」 「はい、コーヒーもいろいろ有りますが、何にしましょうか?」
 彼女はウエイトレスをジロリと見上げて 「コーヒー言うたらコーヒーよね、どがいなんでもええけえ早う持って来んさい!」
 彼女はそう言うとウエイトレスが置いて行ったテーブルの水をゴクゴクと一気に飲み干しました。
 「プハ〜〜、うま!」 
 ウエイトレスがホットコーヒーを持ってくると私の伝票を取り上げて 「このコーヒー代、これに一緒に付けちょって!」 「はい、かしこまりました」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/09 (土) 21:18
 彼女は音を立ててコーヒーを啜りながら 「あんた、会社を辞めてはあどれくらいになるんじゃったかいね?」
 「もうちょっとで一年になります」
 「ウフフフフ、あんたが会社を辞めてうちら寂しかったんよ」 「はあ」
 「あんた、年ゃあ何ぼね?」  「わしは29です」
 「うちが57じゃっけえ、あんた、うちより28も年下なんかね」 「はあ、まあ、そう言う事になりますのう」 
 彼女は煙草をテーブルの上でトントンと叩いて火を点けると 「あんたのお母ちゃんは何ぼね?」 「母ですか?」
 「お母ちゃんいうたらお母ちゃんよね」 「母は52歳です」
 「ほうねえ、うちはあんたのお母ちゃんより年上なんかねえ」
 「アハハ、アハハ」
 
 彼女が私の顔をニヤニヤ笑いながら覗き込んで 「あんた、うちらの中で噂じゃったんよ」 
 「ど、どう言う事ですか?」
 彼女が辺りを見回して声を潜め 「あんた、大きいんじゃてね?」
 「はい?」  
 彼女が私の脛を靴の先でコツコツとつつきながら 「あんたのあそこよね、大きいんじゃってね」 「いや、その、あの、アハハ」
 
 彼女は私の顔に煙草の煙を吹きかけて 「あんた結婚しちょんかね?」
 「まあ、一応、子供も居ります」
 「子供の年ゃ何ぼかね?」
 「7歳です」
 
 彼女が指を折りながら 「はあ、あんた、22歳で結婚したちゅう事かいね」
 「まあ、そう言う事です」
 「奥さんの年ゃあ何ぼかいね?」
 「33です」
 「へえ〜〜、奥さんの方が年上なんかね!へえ〜〜〜」

 私が伝票を持って帰ろうとすると 「あんた、車かね?」
 「はあ、車です」 「丁度ええ、あんた、うちを連れて帰ってくれんじゃろうか、年が年じゃけえ、はあ、たいぎゅうてやれん」
 
 彼女の家は或る港の近くの一軒家でした。
 私が彼女を降ろして帰ろうとすると 「あんた、どっちみち暇なんじゃろう、上がってお茶でも飲んでいきんさいや」
 彼女の家の中は魚の匂いがプンプンしていました。
 
 私が畳の上の座布団に座ると今飲んだばかりだというのにまた熱いコーヒーが出て来ました。
 「吉村さん、御主人は?」
 「亭主は今頃四国の沖じゃろう」
 「御主人は船に乗っちょられるんですか?」 
 「マグロ漁船よね、今年の暮れごろにゃあ帰って来るじゃろうが」
 「はあ‥‥‥‥」
 「一年の内10か月が海の上で残りの2か月が陸の上よね」
 
 「ほいじゃあ、コーヒーご馳走さんでした、ワシはぼちぼち帰りますんで」 
 彼女が 「よっこらしょ」 と言いながら私の隣に腰を降ろしました。
 腰を降ろすと同時でした。 彼女が私を後ろに引き倒したのです。 
 「吉村さん!な、何を!」
 「な、な、神垣さん、な、な、ちょっとだけ、な、な」
 「吉村さん!」
 
 彼女は私を左手で羽交い絞めして両脚で私の右脚を挟み込み、右手を私のズボンの上から差し入れてきました。
 萎えた陰茎を握ると 「あんた!ほんまに大っきいんじゃねえ!」
 「吉村さん!」 と言う私の声に被せるように彼女が私の口の中に舌を差し入れてきました。
 煙草の匂いがしました。 「ウムムム、吉村さん!」
 
 「やっかましい!ちいと黙っちょれ!」 迫力のある大音声でした。
 「大人しゅうしちょらんと簀巻きにして海ん中へ叩っ込むど!」
 「ヒ、ヒ〜〜〜」
 大袈裟でなく私は縮み上がりました。
 まさか本当に簀巻きにされて海とは思いませんでしたが、彼女が本気になると指の一本や二本は折られそうな気がしました。
 「わしは男じゃのに女に犯される!」
 その屈辱感と同時に私は少しずつ陰茎を勃起させました。
 
 彼女は大人しくなった私のズボンのベルトを片手で外すと足でズボンとパンツを一気に引き降ろしました。
 それから 「あらよ」 の掛け声で私に跨ると勃起しかけた陰茎を握って下着を横にずらしていきなり腰を降ろしてきました。70キロくらいの体重が私に伸し掛かりました。 「お、重たい!」
 
 「吉村さん!いけん!いけん!」
 彼女が煙草臭い息を私に吹きかけながら 「あんた、いけん、いけん言う割にゃあチンボ立てちょるじゃあないかね!」
 「ア、ア、ア、ア、ア〜〜、いけん、いけん」
 「あんた、ア〜〜〜、あんたの、噂通りじゃ、あんたのは、ア〜〜、ええ!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/10 (日) 10:46
 彼女は陰茎の根元に陰核を擦りつけるように上下に体を動かしていました。
 「ああ、ええ!当っちょる!当たっちょる!奥に当っちょる〜〜!」
 私の頭の中に目と眉が吊り上った妻の顔が浮かびます。
 こんな事を妻が知ると大変な事になります。
 でもそれは私の密かな楽しみでも有りました。
 
 「オホウ、オホウ、オウ、オウ、ウグ〜〜、イグ、イグ、イグ、イッグウ〜〜〜」
 彼女は奇妙な声を発しながら全身をブルンブルン震わせています。
 それから暫く絶頂の余韻を楽しむように私の上に全体重を乗せて小刻みに体を揺すっていました。
 「吉村さん、はあ、こらえてや」
 「やっかましい!人が折角ええ気持んなっちょる時に!はあ、こらえん、こらえちゃらん!」

 そしてやおら上半身を起こすと真っ赤なセーターを頭から脱いで大きなブラジャーを首までたくし上げ 「吸うて!吸いんさい!オチチ、吸うて!」 垂れた乳房を私の口に押し付けるのです。
 汗でしょうか、彼女の乳首は少ししょっぱい味がしました。
 彼女は首から上は日焼けして黒いのに胸から下は意外に白かったのを良く覚えています。
 
 
 私が乳首を口に含むと 「吸うて!強うに吸うて!噛んで!噛んで!」
 「チュ〜、チュ〜」 「ああ、ええ!ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!」
 彼女は私に乳首を含ませたまま猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 そして彼女は腰を振りながらこう言ったのです。 
 「あんた、あんた、こがいにええ女を抱けて嬉しかろうがね、毎日じゃあうちも身が持たんけえ、一週間に二、三回でえけりゃあうちを抱かしちゃげる」
 「吉村さん!何ぼ何でもそりゃあ無理じゃあ」
 「あんた、自分の立場がよう分かっちょらんようじゃね、あんたは男なんよ、うちはか弱い女なんよ、あんたが家に来んじゃったら‥‥‥‥‥」
 「こ、来んじゃったら?」
 「うち、あんたに強姦された言うて警察に願うちゃる」
 「う、うそ!」
 「それかじゃねえ、うち明日会社に行ってあんたとうちは愛人関係じゃ言うて言いふらしちゃる、あんた、どっちがええかね?」
 「どっちもいけんです!」
 「今日の事をあんたの奥さんに言うゆう手も有る」
 「そ、そりゃあ絶対いけんです!」
 「おう、おう、おう、ええ!ええ!痩せの大マラたあこの事じゃ、オ〜〜〜、ええ!あんた、うちを末永う可愛がってね」

 彼女は帰りに紙袋を私にくれました。
 その紙袋の中には自家製の生ウニの塩漬けと海鼠腸の塩漬けの瓶が入っていました。

 妻にはいろいろな口実を設けて私はその日から日曜日の昼になると彼女の家に行きました。
 いきさつは別にしても私は彼女と逢うのがそんなにいやでは有りませんでした。
 と言うより私は彼女に組み敷かれる事に快感を覚えていました。
 
 「ウフフフ、ねぶって!そう、そう、そこそこ、オウ、、オウ、ええ!ええ!」
 彼女は私の胸に腰を降ろし陰部を私の口に押し付け、左手で私の腰に手を突き、右手で勃起した陰茎を扱いています。
 私は両手で白髪交じりの陰毛を掻き分け陰核を舐めさせられています。
 「誰に習うたか知らんが、あんた巧いねえ、ア〜〜、そこそこ、オ〜〜、ええ!オ〜〜、ええ!」
 私の口の周りから胸にかけて彼女の淫汁と私の涎でビチャビチャになっていました。
 彼女はひとしきり私に秘部を舐めさせるとゆっくりと腰を下げていき、私の物を呑み込んでいきます。
 呑み込むが早いか直ぐに腰を振り始めます。それも猛烈な勢いで。
 「あんた!おう、おう、ええ、ええ、オ〜〜〜、オ〜〜、ええ、ええ、あんたのチンボええ!」
 私が腰を突き上げると 「オゴウ、オゴウ、当る〜〜!、当たる〜〜〜!イグイグイグ、イッグ〜〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/03/11 (月) 07:58
場所がらなのでしょうか、剛毅な女性が多いですね。
性欲丸出しの君子さんも素敵です。
久しぶりに陸に上がった旦那との激しいセックスや、旦那が海に出ている10か月間、特に若い頃はどうやって性欲を処理していたのか想像して興奮してます。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/11 (月) 10:08
 とら様、おはようございます。これからもよろしくお願いします。
 
 一戦が終わって私は荒い息を吐きながら畳の上に仰向けになっていました。
 彼女は私の傍に横になって煙草を吸っていました。
 鼻毛が覗いた鼻の穴から煙をを吐きだしながら 「あんた、浮気は初めてかね?」
 「初めてです」 
 「ほんなら、うちはあんたの二番目の女言う事じゃねえ」
 「アハ、アハハハ、アハハハ、わしは吉村さんの何番目の男ですかいの?」 
 「あんたは、数えたこたあなあが、そうよねえ、30番目くらいかのう」
 「さ、30番目え〜〜っ!」 
 「まあ、そもそも、うちが今ん人と一緒になったんも船乗りじゃったけえよね」
 「船乗りはええんですか?」
 「考えても見い、一年の内2ヶ月しか家に居らんのでね、稼ぎはええし、浮気のしほうだいじゃ」
 「なんぼで結婚されちゃったんですか?」 
 「うちが23で、亭主が25じゃった」
 
 「それから直ぐ子供が出来て‥‥‥‥‥あんた、子供は一人か?」
 「一人です」
 「うちは6人産んだ、はあ、亭主は居らんし、毎日が戦争みたいじゃった」
 「ほんなら浮気なんかする暇は有りゃあせんじゃったでしょうがの?」
 「ほうよね、うちが浮気しだしたんは子供がみんな大きゅうなって家を出てからよね」
 「そりゃあ、吉村さんが何ぼの時じゃったんですか?」
 「一番下の子が高校を卒業をした時じゃったけえ、うちが51じゃった、メンスはとうに無うなっちょたし、いつでもどこでも誰とでもでもよね、ヘイ、カモンちゅうようなもんよね」
 「アハハハ、すごいですね」
 「亭主は亭主で港ごとに女を作っちょったし、うちも負けちゃあいけん思うての」
 「ハハハハ」
 
 彼女は私の顔に煙草の煙を吹きつけて 「男も女も所詮は騙し合いよね、あんたの奥さんも何処で何をしょうるんやら分からんでね、気い付けんさいや」
 「‥‥‥‥‥!」
 彼女はタバコの火を灰皿で揉み消すと 「な、な、もう一回、な、な」
 私の萎えた陰茎を扱きながら私に伸し掛かってきました。
 「は、はあ、こらえてつかあさい!」
 「あんた、何言うちょるんね!まだ29じゃろうがね、一晩で5回や6回はせんにゃあ!」
 「ヒ〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 
 彼女が私の上で腰を振りながら 「神垣さん、あんたがうちの最後の男じゃけえ、うちの人もこれで陸(おか)に上がって来るけえ、今年の暮れまで、あと2か月じゃけえ、アア〜〜〜、ええ!あんたのチンボええ〜〜!もうちいと付き合うて!うちともうちいとなかさい!ア〜〜〜、ええ!」
 
 私が帰ったのは夕方7時でした。 
 子供は夕飯を食べてテレビを見ていました。
 妻が土蔵の方に顎をしゃっくって 「あんた、ちょっと来んさい」
 私が土蔵に入ると妻が戸を閉めて 「あんた、今日は何処へ行っちょったんかね?」
 妻の言葉は穏やかですが眉毛と眼は吊り上っています。
 「ど、どこ言うて、パチンコ行って、本屋に行って、喫茶店に行って」
 「どこの喫茶店かね?」 「古新開のエリーゼよね」
 妻がいきなり大声で 「あんた!ええ加減にしんさいよ!エリーゼは日曜日は休みなんよ!あんた、知らんじゃったんじゃろう!」
 「ヒッ」
 「さあ、言うてみんさい!いったいどこへ行っちょったんかね!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/11 (月) 18:26
 こうなるともうどうしようも有りません。
 私は覚悟して妻に話し始めました。
 私は土蔵の床に正座をして 「わし、わし、強姦した事になっちょる!」
 「はああ〜〜?あんたがあ〜〜!強姦〜〜?」
 「わし、脅かされて‥‥‥その人の家に行かんじゃったら警察に行く言われて‥‥‥仕方のうに‥‥‥」
 「あんたが女を強姦〜〜〜?あんた、うちにまたウソをついちょるんかね!」
 「ウソじゃなあ!ホンマじゃ!い、いや、強姦したちゅうのは違う!わし、そがいな事ぁしちょらん!」
 「はあ!そう言う事じゃったんかね!ああじゃこうじゃ言うて日曜たんびに出て行く思うちょったら‥‥‥‥‥あんた!おんなが出来ちょったんかね!」
 「わし、そがいな気は無かったんじゃけど‥‥‥‥‥」
 「その人は何処の人で年ゃあ何ぼかね!」
 「安登(あと)の人で年ゃあ57じゃ言うちょりんさった」
 「57い〜〜〜!あんたより28も年上じゃないかね!」
 「‥‥‥‥‥」
 「一人もんかね?」
 「旦那さんは漁師で、子供が6人居って言う事じゃった」
 「別嬪さんかね?」
 「見りゃあ分かる」
 「分かった、ほんならその人がどがいな人かうちに見せんさい、あんたが強姦するくらいじゃけえさぞかし別嬪さんなんじゃろうねえ」
 「わ、わし、強姦なんかしちょらん!」
 「あ〜〜〜、分かった、分かった‥‥‥‥‥あんたねえ、向こうの人にも旦那さんも子供も居ってんじゃし、なんぼなんでもそがいな事をしちゃあいけんじゃろう」
 「わし、強姦やらしちょらん!」
 「透、よう聞きんさいよ、あんたねえ、百歩譲って強姦はせんじゃったかも知れんが、その人もあんたも不倫しちょる言う事じゃろう、うちや相手の旦那さんにわりい事した思わんかね?」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?」
 「まあええ、こうなったら警察沙汰だきゃあならんようにせんにゃあいけんけえ、兎に角明日その人に合わせんさい」
 「ヒッ」
 
 翌日、私は妻を連れて以前勤めていた水産会社に行きました。
 「社長、済まんのんですが、女房がわしの勤めっちょった会社を見たい言うもんじゃけえ」
 「おう、神垣君、元気じゃったか!ええよ、ええよ、どこないと好きなように見せちゃげたらええ」

 私は妻を連れて“現場”に行きました。
 居ました。彼女は10人くらいの女の人の真ん中にデンと座って 「ギャハハハハ」 と巨体を揺らして笑っていました。彼女は膝まで有る長靴を履き、黒い大きなゴム製の前掛けを首から下げていました。
 両手にゴム手袋をしてカキナイフを持って生牡蠣の殻をこじ開けていました。
 
 「美代子さん、あそこに居ってじゃ」
 「どの人かね?」 
 「真ん中の大きい人」
 「あんた!ちょっと聞くけど‥‥‥透の相手ちゅうんは‥‥‥‥‥ほんまにあの真ん中の人かね!」
 私は返事の代わりに頷いて見せました。
 妻は口をポカンと開けて呆れたような顔をして 「あんた、ククク、あんた、ククククク」
 「どしたんかいの?」
 「ククク、あんた、あの人を強姦したんかね?ククククク」 
 「じゃけえ、何回もそがいな事ぁしちょらん言うたろうがね!」
 「ククク、分かった、あんたの言う事、信じちゃげる!クククク」
 「何がそがいに可笑しいんなら?」
 妻はとうとうしゃがみ込んで笑いをこらえながら 「あんた、あの人とやったんかね、ククククク、透はエライ!見上げた根性じゃ、ククククク」
 妻がしゃがんで身を捩って笑っています。
 「わし、帰る!」

 車に乗ると妻は大きな声で笑いはじめました。
 「アハハハハ、あんたがあの人とやった思うたら何かおかしゅうて、ア〜〜〜ハハハハ」
 「そがいに笑わんでもえかろうがね!はあ、わしの無実が証明できたけえ、はあ、ええ、もう吉村さんたあ逢わんようにするけえ」
 「ア〜〜〜ハハハハ、ええよ、あんた、あの人じゃったら逢うてもええ、何ぼ逢うてもええ、ア〜〜〜〜ハハハハ、社会奉仕じゃね、ア〜〜〜ハハハハ」
 
 それから妻は私の耳に口を付けて 「あんた、うちも彼氏作るけえね」
 「美代子さんにゃあ、はあ、会長さんが居るがね」
 「一人やそこらじゃ無あ!もっと、もっと、ようけえ彼氏を作ってあんたを喜ばせちゃげる」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/11 (月) 23:07
透 様

こんばんは。

とても面白くて一気に読んじゃいました!

この話しが事実なら自分も透様に覗かれながら美代子様とエッチな事をヤリたいって思っちゃいました!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/12 (火) 04:38
 しめじ様、初めまして。事実は小説より奇なりと申します。
 こんな事はこの世界に少しでも足を踏み入れた方なら私達と同じような事を経験された方はたくさんいらっしゃると思います。
 私達以上の過激な事を経験された方の方が多いかもしれません。
 私達が経験した事はその方たちからすると幼稚なものかも知れません。
 妻と私が経験した事はこれからが本番です。
 妻が子育てを終え、生理が終わってからが私が本当に書きたかった事になります。
 それまでどうぞお付き合いください。 


 私と吉村君子さんの関係は旦那さんが船から上がって内勤になる12月の末まで続きました。
 私が妻の公認で女の人と関係を持ったのはスワッピングを別にして後にも先にも吉村君子さんが一人だけでした。
 妻も男のような吉村さんを見て安心したのか 「ククク、どうかね、あんたの彼女は元気かいね、ククク」
 
 私と吉村さんの関係は3か月と言う短い間でしたが強烈でした。
 なにしろ私が彼女の家に行くといきなり玄関で私に襲い掛かってきます。
 廊下だろうが畳の上だろうが一切関係ありません。
 私の倍くらいの大きな体で私を組み敷きます。
 そして私のズボンとパンツを荒々しく脱がすといきなり私の上に飛び乗ってきます。
 
 前戯などという物は一切ありません。ひたすら私の“体”を貪ります。
 「突いて!突いて!オメコ突いて!もっと奥まで突いて!突いて!ああ、そこそこ!当たる当たる!ア〜〜ええ!ええ!オメコええ〜〜〜〜!」
 
 私は彼女の首にしがみ付いて必死で腰を振ります。
 陰茎が萎えかけると私は妻の事を思い出します。
 谷村さん夫婦とスワッピングをした時の事、井本君と初めて3Pをした時の事、そして会長の事などを思い浮かべながら陰茎を硬く持続させます。
 
 私が射精をすると私が回復するまで私は彼女の秘部を舐めさせられます。
 仰向けに寝た私の胸の上に彼女は跨ると少し腰を浮かして私の口に陰部を擦り付けます。  
 「ねぶって!ねぶって!オメコねぶって!早うねぶって!」
 
 彼女が下の時は私は腹這いになって彼女の陰部を舐めます。
 彼女は私の頭を挟み込むように両脚を交差させて私の頭に巻き付けます。
 そして私の髪の毛を両手で鷲掴みにして私の口を陰部に擦り付けます。
 「もっと、もっと、まだまだ、オメコねぶって!ア〜〜〜ええ!」
 
 私は妻がいみじくも言った御奉仕をさせられました。
 その事で私はより一層の嗜虐性癖を彼女に植え付けられました。
 そして私はその辺りから若い女性に性的な魅力を感じなくなりました。
 私はそれから後も色々な女性と関係しましたが全部私より年上でした。
 40代、50代は勿論、中には70代後半の女性もいました。
 
 そんな事を言うといかにも女性にモテたように聞こえるかもしれませんが、私は決して女性にモテたわけでは有りません。
 この世界に足を踏み入れたおかげでたまたまそうなっただけです。
 妻もその事については何も知りません。
 その事についてはまた日を改めて書いていきます。 

 帰りには彼女が私に何らかのお土産を持たせてくれました。
 それは生きたサザエだったり、アワビだったりしました。
 以前書いたウニの塩漬けや海鼠腸の塩漬けといった事も有りました。
 
 話を元に戻します。
 運動会が終わったその日は打ち上げは有りませんでした。
 打ち上げが有ったのは運動会が終わった翌週の金曜日の夜でした。
 その日は公民館に校長先生を初め大勢の先生も来られていました。
 PTAからもいつもの役員を初め20人くらいの人が来ていました。
 総勢で30人くらいの人が公民館に集まっていました。

 さすがにその夜は何もありませんでした。妻も9時頃には顔を赤くして帰ってきました。
 「美代子さん、今日は残念じゃったね」
 「ふん、あんたこそ、期待しちょったんじゃろうけど、残念じゃったねえ」
 「会長さんと今度はいつ逢うようになっちょるんかいの?」
 妻がニヤニヤ笑いながら 「明日」
 「明日あ〜〜!公民館でかね?」
 「明日は朝からデート」
 「朝からデート〜〜?どこへ行くんかね?」
 「まだ分からん、会長さんが明日はスカートを穿いて来い、言いんさった」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/12 (火) 08:35
 「スカート!」 
 私はそれを聞いた途端に陰茎がムクムクと勃起し始めました。
 妻は2、3年前からスカートより活動的なジーンズか綿パンを穿くことの方が多かったのです。
 私は妻の後ろからズボンの中で硬くなった陰茎を綿パンを穿いた妻の双臀の間に押し付けて 「美代子さん、外でするんか?」
 「そがいな事ぁ分からん、ご飯を食べて、映画を見て、はい、さようならかも分からんし‥‥‥‥‥」
 「高校生のデートじゃあるまいし、スカートを穿いて来い言う事はそれなりの事が有るけえじゃろう?」
 「あんた、見たけりゃあ、明日11時に大新開のパチンコ屋の駐車場で落ち合う事になっちょるけえ‥‥‥‥‥」

 翌朝、子供が学校に行くとすぐに妻が風呂から私を呼びます。
 「お〜〜い、とおる〜〜〜、お〜〜い」 妻が私に陰毛を剃れと言っています。
 私はその声を聴くと条件反射のように勃起します。
 
 私は妻の陰毛を済ませると大新開のパチンコ屋に車を走らせました。
 途中で弁当とパン、そして飲み物をコンビニで買う事も忘れませんでした。
 駐車場で待っていると会長さんの車が駐車場の一番端に停まりました。
 そして11時きっかりに妻の車がその隣に停まりました。
 
 妻はスカートを穿いて白いストッキングを穿いていました。
 スカートの丈は膝までのゆったりした普通のスカートでした。
 上は白いブラウスにベージュのブレザーです。
 胸を覆うようにスカーフを肩から掛けていました。
 これは私達が野外露出撮影をする時にノーブラを隠す為のスカーフです。
 おそらく妻は下も穿いていないと思われます。
 
 妻は着替えの入った籠とハンドバッグを持って車から降りてきました。
 辺りをキョロキョロ見廻してすぐに助手席に乗りました。
 私の陰茎はそれだけで張り裂けそうになっています。

 車が動き出すと私も車を発進させました。
 土曜日の昼前ですから交通量も大したことはありません。
 妻は私の車を知っていますが会長は私の顔すら知りません。
 そういう意味ではこの尾行は楽でした。
 私は付かず離れず前の車のあとを追いました。
 
 以前もそうでしたが、尾行と言うのは本当に楽しいものです。
 これが他人だったら苦痛だったかもしれませんが、私は陰茎を硬くし、それをズボンの上から撫でながら胸を躍らせていました。

 車は途中でコンビニに寄ると妻と会長が仲良く肩を並べて店の中に入って行きました。
 妻と会長は手に弁当と飲み物を提げていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/12 (火) 10:05
 車は黒瀬川の土手の国道をどんどん登っていきます。 
 小一時間走ると前の車は国道から逸れて左に曲がりました。
 「あんないつ等いったいどこへ行く気じゃろうかい?」

 しばらく行くと見晴らしの良い丘の上に出ました。
 路肩を広げたような小さい休憩所が有りました。「チェーン脱着場」 と看板が出ていました。
 車はその中に停まると二人が降りてきました。
 私はその前を通り過ぎて近くの路肩に車を停め、車を降りました。
 今日の私の持ち物は一眼レフの普通のカメラと双眼鏡です。
 
 このカメラは私が妻にねだって買ってもらったものです。
 ポラロイドカメラもすぐに見れていいのですが、何しろフィルム代が高くつきます。
 ホームトークのラボに依頼した方がはるかに安くつきます。
 ただ残念な事に望遠レンズでは有りませんでした。
 デジタルカメラが一般的に出回ったのはそれから10年後でした。
 
 双眼鏡は子供が入学した時に実家の父と母が買ってくれたものです。
 運動会や学芸会などでこの双眼鏡は重宝しました。
 
 私は少し小高い所から隠れるようにして二人を双眼鏡で覗きました。
 二人は木製の長椅子に向き合って座り、テーブルの上にコンビニで買った弁当と飲み物を広げていました。

 会長は私に背を向けて座っています。妻はその差し向かいに座っていました。
 私と二人の間は30メートルほどの距離です。
 会長が箸を動かしながら妻に何か言っています。
 妻は恥ずかしそうに笑いながら首を振っていましたが、ゆっくり脚を開いていきました。
 会長は左肘を長椅子につき上半身を斜めにしてテーブルの下から妻を眺めています。
 会長は暫くそのままの姿勢でしたが、その姿勢が苦痛だったと見えて、長椅子から降りると自分の弁当を長椅子の上に広げ、しゃがみ込みました。
 会長はそのままの姿勢で箸を使っています。
 妻が脚を広げながらスカートを少しずつたくし上げていきました。
 妻は思った通り下着を穿いていませんでした。
 
 会長は箸を握ったまま顎を長椅子に乗せていました。
 その会長がさらに何かを妻に言っています。
 妻が恥ずかしそうにパンプスを脱ぐと顔を横にそむけながら眉間に皺を寄せて片脚を長椅子の上に乗せました。
 スカートは下腹まで捲れ上がり、長椅子に乗せた脚は内股まで見えています。
 会長が更に更に何か言っています。
 妻が眼を瞑っています。そして妻は眼を瞑ったまま両手を股間に持っていくと指で陰唇を広げたのです。
 会長が頭を大きく縦に振っています。
 妻の恥ずかしそうな 「ア〜〜〜〜〜」と言う声だけがはっきり聞こえました。
 
 わたしは急いで双眼鏡をカメラに持ち替えました。
 「バシャ、バシャ、バシャ」
 私は立て続けにシャッターを押しました。
 
 そして私はつつじの茂みの中に射精しました。
 「ア〜〜〜、美代子さん!ア〜〜〜、出る!出る!ア〜〜〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/12 (火) 18:44
 昼食が終わったようです。二人はテーブルの上を片付けると車に乗ってなおも山道を登っていきました。
 私も急いで車のあとを追いました。
 時計はすでに2時を回っていました。
 今度は30分ほど走って左が雑木林の路肩に車が停まりました。
 運転席から買う腸が降りてきて助手席の妻と何かを話しています。
 妻が助手席から降りてきました。
 私は思わず息を飲みこみました。
 妻はブラウスの前をはだけ、スカートを穿き替えていました。
 そのスカートは妻が夜になると穿いていた野外露出用の股下がほとんどない代物でした。
 妻は白いガーターベルトを身に付けていましたがストッキングの上端がスカートの下に出ています。
 妻はその姿のまま会長の前に立ってなだらかな林の中の小道を歩いていました。
 会長が何かを言いながらスカートの下を覗き込んでいます。
 妻は身を捩って両手でスカートの裾を押さえていました。
 
 私は気付かれないように彼らの10メートルほど後ろを歩いていました。
 所々に笹が生えていました。会長がその笹の枝を折って皮を剥くといきなり妻の尻をひっぱたきました。 
 「パチン」 「ア、ア〜〜」 妻がのけ反って立ち止まりました。
 会長が妻に何かを言っています。
 妻が短いスカートを腰の上までたくし上げ、真っ白い大きな尻を丸出しにしました。
 会長がその大きな尻を目がけて笹の枝を振りおろしました。 「ア〜〜〜〜」
 妻の甲高い叫び声が林の中に鳴り響きました。

 「パチン」 「ア〜〜〜」 「パチン」 「ア〜〜〜〜」
 私はさっき射精をしたのにもう陰茎をいきり立たせていました。
 私はズボンから勃起した陰茎を曝け出して扱きながら二人の跡を追いました。
 
 林の中が少し平らになって狭い草むらに行き当たりました。
 その草むらに木洩れ日が差し込んでいます。
 会長の声が聞こえました。
 「美代子、この前みたようにケツを上げて歩いてみい」
 妻は一瞬会長を見て、それからゆっくり屈んでいきました、
 妻は尻を高く上げて両手を草むらにつくと、この前の公民館のように脚を広げて進み始めました。
 妻は左手を前に出すと今度は右脚を前に出し、次に右手を前に出すと左脚を前に出します。
 その度に乳房がブランブラン揺れています。
 ミニスカートはお腹の辺りにぶら下がっています。
 
 そんな妻の尻に会長が 「パチン」 と笹の枝を振り降ろします。
 「ア〜〜〜」 妻はその度に背中を反らせて上を見上げています。

 「美代子、この木にさばってみい」
 妻が一本の杉の木にしがみ付くと 「美代子、はあ、ションベンがしたあ頃じゃなあか?」
 「オシッコ、オシッコ、したい」
 「美代子、わしが見ちょっちゃるけえ、そのまんま、ケツを突き出してションベンしてみい」
 「あなた、あなた、ア〜〜〜〜、イヤア〜〜〜」

 会長がズボンとパンツを一緒に脱いで妻の顔の前に勃起した陰茎を持って来て 
 「美代子、こりょう見てみい、欲しかろうが?」
 「ほ、欲しい〜〜〜〜!」
 「このまんまでションベンしたら入れちゃるけえ、早うションベンしてみい」
 
 妻はもう我慢できそうにないようで杉の木に抱き付いて身を捩っていました。
 「あなた!あなた!ア〜〜〜、もうダメ!イヤ!恥ずかしい〜〜〜、見たらいけん!見たらいけん!ア〜〜〜〜」
 妻の股間から真下に向かって液体がポトポトとこぼれ初め、やがてそれが勢いよく噴き出しました。
 その時会長がいきなり妻の股間の間に怒張した陰茎を突き入れたのです。
 「イヤ〜〜〜〜、まだまだ!ダメ!イヤア〜〜〜〜〜」 
 妻の排尿がまだ終わっていないのに会長は妻の中に怒張した陰茎を突き入れたのです。
 
 妻の脚も会長の脚も妻の小便でビチャビチャになっています。
 脚だけならいいのですが妻の穿いていたストッキングも会長の靴も濡れていました。
 「会長はそのままで大きく腰を振っていました。
 妻は杉の木に抱き付いたまま背中を反らせ、尻を後ろに突き出していました。
 私はそれを見ながら草むらに精液をぶち撒きました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/12 (火) 21:45
透 様

こんばんは。

自分の妻が他人にヤラれている姿を撮影するのってどんな感じですか?

奥様は今も他人とヤリまくってたりするんですか?

メールにお返事頂けたら嬉しいですね‥
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/13 (水) 04:28
 しめじ様、いつもありがとうございます。
 先ほどメールを入れておきました。お暇な時にご覧ください。


 妻は杉の木にしがみ付いています。
 会長は妻の後ろから妻の腰を両手で掴んで腰を振りたくっています。
 「ギャ〜〜〜、ええ!ええ!イク、イク」
 会長は妻の尻を平手でパチパチ叩きながら 「美代子!イケ!イケ!イッケエ〜〜〜!」
 「イク、イク、イク、イックウ〜〜〜!」
 妻の両膝がカクカク痙攣をしています。
 「もうこらえて!こらえて!お願い、ゆるして〜〜〜」
 「美代子〜〜!ア〜〜〜」

 会長が妻の後ろで腰を突き出してじっとしています。
 そして妻の中からゆっくり陰茎を抜いていきました。
 会長の陰茎は木洩れ日の中でヌメヌメと濡れて光っていました。
 妻の中からトロトロと白い物が流れ出ています。
 「クウ〜〜〜、美代子のオメコはええ!うちの奴と段違いじゃ」

 妻はストッキングとパンプスを脱ぎ、会長は靴下と靴を脱いで裸足のまま元来た小道を帰っていきました。
 
 私が帰って間も無く妻が帰ってきました。
 妻は悪びれる様子も無く少し恥ずかしそうに笑いながら 「ヘヘヘ、ただいま〜〜」
 「お、お帰り」
 私も妻も今日の事は何も言いません。
 妻は私が覗いていた事は知っています。私が覗きながら自慰をした事も知っています。
 私は妻が知っている事を知っています。今更そんな事を話し合っても意味が有りません。
 「あんた、写真撮ったんかね?」
 「撮った、望遠レンズが無いけえようけえは撮れんじゃったが」
 「あんた、明日、お金上げるけえ望遠レンズ買うてきんさいね」

 そして私たちは黙ったまま布団の上で繋がります。
 私たちはそれが当然のように暗黙の了解になっていました。
 
 その日から暫くして 「あんた、公民館な、はあ古いけえて建て替わるんじゃと」
 「そ、そりゃあ、いけん!美代子さん!会長と美代子さんが見られんようになるじゃないかね!」
 「あんた、そう来ると思うた」 「そんなら役員会は何処でやるんかの?」
 「ほいじゃけえ、役員会はうちでやることになった」
 
 私はこれから冬になり公民館の外で寒風の中で震えながら覗き見をしている処を想像していた矢先でしたから 「美代子さん!ええ!ええ話じゃ!ほいじゃけど、なんでそがいな話になったんかいね?」
 「うちは子供が一人じゃし、家はボロじゃが広いし、車は何ぼでも停められるし、まあ、いつの間にやらそう言う事になったんよね、それに‥‥‥‥‥フフフ、あんたもその方がえかろう思うてね」 
 「美代子さん!会長と‥‥‥この家で!わしはどうすりゃあええんかいの?」
 「あんたは、どっこへないと屈んじょきゃええじゃないかね」
 私はいつか公民館で妻が卑猥な替歌を歌わされていた事を思い出しました。
 「♪ハア〜〜、冬はよ〜〜い、よ〜〜い♪ちょいと炬燵の中で〜〜〜♪」
 
 「美代子さん!炬燵!炬燵はどの部屋がえかろうか!?」
 「あんたが覗き易いとこじゃったらどこでもええんじゃないかね」
 「一番奥の部屋!わしの部屋の隣、あそこがええ!」
 「あんた、はあ、興奮しちょるんかね?」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 真っ暗闇 投稿日:2019/03/13 (水) 07:45
徹様
中々の力作感銘して読ませて頂いてます。
同じ性癖を持つ身として手に取る様に状況が目に浮かびます。
同じ性癖を持つ身として参考にさせて頂いてます。
現在の奥さんの近況や透さんの活動など教えて下さい。
是非、参考にさせていただきます。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/13 (水) 11:28
 真っ暗闇様、ありがとうございます。
 メールを入れておきました。お暇な時に読んでください。


 11月中旬の土曜日です。
 私は昼過ぎに子供を学校まで迎えに行き、実家に預けました。
 子供は大はしゃぎで母の脚に纏わり付いて 「ババ、のう、のう、ゲーム買うて!新しいゲームが売り出されちょんよね」
 父と母は相好を崩して 「よう来た、よう来た、おお、おお、大きゅうなったのう」
 
 私はその足で我が家に取って返しました。
 私と妻の実家の両親は別にして我が家にお客さんが来ることは滅多にありません。
 今迄来たお客さんといえば家庭訪問の先生くらいです。

 「美代子さん!炬燵、炬燵はこの部屋でえかろうか!?」
 「あんたの好きなようにしたら」
 「美代子さん、灰皿!灰皿がどっかにあったはずじゃが!?」
 「そこの戸棚の一番下じゃ無かったかねえ」
 「おう、有った、有った!美代子さん!便所の掃除は終わったんかのう!?」
 「はあ、とうに終わった」
 「美代子さん、座布団!座布団は4枚でええかのう!?」
 「ああ、4枚でええ」
 「美代子さん!」
 「あんた、もうちいと落ち着いたらどうかね」
 美代子さん!‥‥‥‥‥そ、剃っちょかんといけんのんじゃなあかのう!」
 「ああ、そうじゃった、忘れるとこじゃった」
 「役員会は何時からかいの?」
 「六時よね」
 「晩飯はどうするんかいの?」
 「コンビニ弁当が買うちゃる」
 
 夕方6時前に腰ぎんちゃくの副会長が来ました。
 「どうも、すんません、今日はお邪魔させていただきます」
 「どうぞ、どうぞ、遠慮されんと」
 
 次に現れたのは真面目な副会長でした。
 最後の会長が菓子箱を持ってきました。
 「わし、塚原言います。今後ともよろしゅうにお願いします」
 
 私はその時初めて会長の顔を間近で見ました。
 所々にあばたが有って、耳の下には染みが浮き出ていました。
 「何で、美代子さんがこがいな男と?」

 妻が一番手前に正座をして座り、その右隣が会長です。
 妻の左隣は真面目な副会長、妻の向かいが腰巾着です。
 
 私は居間でテレビを見るふりをして四人を観察していました。
 四人は弁当を食べ終わると炬燵の上に書類を広げて会議を始めました。

 「ほいじゃけえ、これがこうなっての、わしはこうしたらええ思うんじゃが、あんたらはどう思うかいの?」
 腰巾着が 「ええです、会長さん、それでええです、わしもそう思います。
 
 暫くして腰巾着が居眠りを始めました。
 こちらに背を向けて正座した妻が尻をモジモジさせています。
 それから妻は一瞬私を振り向いて炬燵の上の書類に目を落としながらそっと炬燵布団の裾を持ち上げました。
 「アゥッ」 私は思わず小さい声を上げました。
 会長の左手が正座した妻の太腿の中に入って微妙に動いていました。
 妻は何事も無いように布団の裾を静かに降ろすと鉛筆を持って書類に何かを書いていました。
 暫くして真面目な副会長が 「すんませんが、わしは、これで失礼しますけん、あとはよろしゅうに頼んます」
 
 私は 「美代子さん、わし、子供が心配じゃけえ、実家に行くけえ、今晩は向こうに泊まるようになると思うけえ、会長さん、わしもこれで失礼します」 と言って玄関を出ました。
 そうしておいて私は車に乗って近くの草むらに車を停めました。
 それから私は裏口から静かに潜入して隣の部屋に行きました。
 襖を1センチくらい開けて隣の部屋を覗くと会長の背中が見えました。
 妻は下半身をモジモジ動かしながら赤い顔をして下を向いています。

 「神垣さん、ほいじゃあ、今日はここまで言う事にしてわしらは帰りますけえ、あとで旦那さんによろしゅう言うてつかいのう」
 それから腰ぎんちゃくを揺すり起こして 「あんた、帰るでの、起きんにゃあ」
 「お、いけん!わし、いつん間にか寝ちょった!いけん、いけん」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/13 (水) 18:17
 真っ暗闇様、二度メールを送りましたが上手く送信できませんでした。ごめんなさい。


 会長と副会長が出て行くと妻が 「あんた、何処に居るんね?」
 私は襖のこちらから 「ここへ居る」 
 「分かった、あんた、見つからんようにしちょってよ」
 「分かっちょる」
 
 それから10分ほどして会長が帰ってきました。
 会長はものも言わずに座敷に上がると炬燵に蹲っている妻を抱き締めてキスをしました。
 「アッ」
 「美代子、やっと邪魔もんが居らんようになった、旦那さんはいつ帰って来るんかいの?」
 「旦那は、今日は、はあ、帰って来んです、実家に子供と泊まる言うちょりました」
 「ほんなら、の、の、美代子、久しぶりに、の、の」
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 会長が左手で妻の頭を抱き。右手を妻の股間に滑り込ませました。
 「美代子は、はあ、こがいに濡らして、そがいにわしとオメコがしたかったんか?」
 「恥ずかしい〜〜〜」
 
 正座をしていた妻が脚を崩して後に倒れました。
 会長が妻の後ろから抱き付き、片手で器用にズボンとパンツを脱いでいます。
 「の、の、美代子、の、このまんまで、の」
 会長が妻を横に向かせて後ろから腰を突き出しました。
 「ア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 「ええ!美代子のオメコはええ!クウ〜〜〜〜」
 「ア〜〜〜、会長さ〜〜ん、ア〜〜〜〜」
 
 妻はズリズリと畳の上を移動して、その後なんと妻は私の方に向けて片脚を上げて見せたのです。
 そしてその脚を右手で抱え込むようにしました。
 妻のスカートは捲れ上がり、臍の辺りで腰に巻き付いています。
 
 会長が何を勘違いしたのか 「ほうか、ほうか、美代子はこがいな恥ずかしい恰好が好きじゃったんか」 といったかと思うと、その上げた脚を肩に担ぎ上げました。
 「アッ!イヤ!恥ずかしい〜〜〜!」
 「そっか〜〜、そうじゃったんか、美代子は恥ずかしい恰好が好きなんじゃの?」
 会長は少し前の目地になって妻の秘部を目がけて腰を突き出しました。
 妻が思わず 「ア、ア、ア〜〜〜、あんた〜〜〜!」
 私も思わず返事をしそうになりましたが、その前に会長が 「美代子、旦那さんは今頃実家じゃろう、それともわしを旦那じゃ思うちょるんか?美代子、ええ、ええ、わしが今晩は美代子の亭主になっちゃる、美代子〜〜〜!」
 「あんた〜〜〜、見て〜〜〜、うち、サカっちょるんよ〜〜〜」
 
 「あなた」 と言うより 「あんた」 の方が親しみが湧きます。
 私の地方では特にそうでした。人間関係でも仲良くなればなるほど 「あなた」 から 「あんた」 に変わっていきます。
 「あなた」 と言う言葉は上品ですがどこかよそよそしい感じがします。

 妻は思わず口走った言葉を会長は自分が 「あんた」 と呼ばれたと思い違いをしていました。
 会長は嬉しそうにニヤニヤ笑いながら妻と自分の接合部分を覗き込みながら 「美代子、見えるど、見えるど、よう見える、わしのチンボが美代子のオメコん中へ嵌っちょる!」
 「あんた〜〜〜、うち、恥ずかし〜〜〜」
 「ほうか、ほうか、恥ずかしいか、ええ、ええ、、わしも女が恥ずかしがっちょるんは好きじゃあ〜〜」
 
 会長が猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 会長の赤黒い物が妻の中に出たり入ったりしています。
 「わしの美代子さんが男とサカっちょる!チンボ嵌められちょる!美代子さんが!美代子さんがチンボ嵌められて喜んじょる!あ〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/13 (水) 19:10
透 様

こんばんは、お疲れ様です!

先が楽しみでつい何回も覗いてしまいますね〜!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/14 (木) 10:16
 しめじ様、おはようございます。 いつもレスをありがとうございます。

 
 横向きになった妻の乳房がブランブラン揺れています。
 会長の陰嚢もプルンプルン揺れています。
 会長の陰茎はヌメヌメと濡れて光っています。

 夜は長いのです。今始まったばかりです。早くイッテはつまりません。
 私はズボンから陰茎を出してゆっくりゆっくり扱きました。

 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜、イク、イク、イク」
 「美代子、イケエ、イケエ、イケイケ!」
 「あんた、見ちょってね!イクけえね!」
 「見ちょっちゃる!見ちょっちゃる!イケエ、美代子、イケエ!」
 「イク、イク、イックウ〜〜〜〜!」
 「いけん!わしも!わしもイク!美代子!イクウ〜〜〜」
 
 会長が妻の片足を担ぎ上げたまま腰を突き出してじっとしています。
 「ア〜〜〜、あんた〜〜、入りょうる〜〜、ようけえ入りょうる〜〜〜」
 「ク〜〜〜、ほうか、美代子、わしのチンボ汁が入りょうるか!」
 「チンボ汁!いやらしい〜〜〜!チンボ汁!ア〜〜〜、いやらしい〜〜」
 私はチンボ汁という言葉をその時初めて聞きました。
 この時から私と妻はこのチンボ汁と言う卑猥な言葉を頻繁に使うようになりました。

 会長がゆっくり陰茎を引き抜いて片手で妻の片足を大きく持ち上げて妻の股間を覗き込んでいます。
 「美代子、見てみい、わしのチンボ汁が出ようる」
 「あんた、恥ずかしい〜〜」
 妻の秘部からダラダラとそのチンボ汁が垂れ流れていました。

 もう堪りません。私は畳の上に大量の 「チンボ汁」 を撒き散らしました。
 
 会長が我が家を後にしたのは夜中の2時でした。
 その5時間の間に少なくとも妻は5回イキました。 
 会長は2度イキました。
 私はその一度だけで我慢をしました。
 翌日の昼からは吉村君子さんに御奉仕しなくてはなりません。

 会長が玄関から出て行くと座布団の上で伸びている妻に私は飛びかかりました。
 「美代子さん!」
 「あんた!ウフフフ、見ちょった?」
 「見ちょった!見ちょった!えかった?えかった?」
 「えかった、えかった、あんた〜〜〜」

 私も妻もそれ以上は何も言いません。
 私は妻の中に怒張した陰茎を捩じ込みました。
 「あんた、いけん!まだ会長さんのチンボ汁が‥‥‥ア〜〜〜」
 妻は覚えたばかりの言葉を早速使いました。

 妻と会長の関係は会長の子供が卒業する翌年の3月まで続きました。
 その間毎月一度は役員会が我が家で行われました。
 その度に会長は妻を抱いて帰りました。
 私はその都度子供を実家に預け、車を空き地に移動させて襖の隙間から覗きました。
 妻は必ず私の方に向かって 「チンボ汁」 が流れ出ている処を見せてくれました。
 
 或る日、私は 「のう、美代子さん、あの会長のどこがえかったんか?」
 「フフフ、あの会長さんな、はあ、ずうと前からうちを見る目がいやらしかったんよね」
 「いやらしい目ちゃ、どがいな目ね?」
 「うちの胸やお尻をねめ廻すようにジロジロ見るんよね、うち、はあ、恥ずかしゅうてたまらんじゃった」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「そいで、PTAの役員になってくれ言われて、洋一の事も有ったし、あんたも喜ぶじゃろう思うて、まあええか思うて、ほいでこがいになったんよね」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/14 (木) 12:47
透様こんにちは。

チンボ汁がハマったみたいですね!

もしかしたら撮影のコレクションをたくさんお持ちのようですね。

夫婦で見直したりしているのですか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/14 (木) 13:43
 しめじ様、こんにちは。 妻は特にこの 「チンボ汁」 と言う言葉がお気に入りだったようでよく使っています。
 写真の事ですが私も妻も昔はよく二人で見ていましたが2、3年前の或る事が切っ掛け妻に全部取り上げられてしまいました。私の手元に有ればお見せできるのですが‥‥‥‥‥残念です。

 
 大晦日の事です。
 妻が子供に 「洋一、もう寝んさい、明日は正月じゃけえ、朝早う起きんにゃあいけんのじゃけえ、六時からみんなで初詣に行くんじゃけえ」
 子供は初詣と聞いて目を輝かせました。 「分かった!寝る!はあ、寝る!」
 
 妻が子供の後姿を見ながら 「洋一も大きゅうなったねえ、この前までネンネじゃったのに‥‥‥‥‥ククク、そう言やあ、ククク、あんた、ククク、洋一くらいん時、あんた、膿が出た、膿が出た、言うて大騒ぎしよったよねえ」
 「そ、そりゃあ、もうちょっと後の事じゃ!」
 「ククク、あんた、うちの前でオナニーしたじゃろう、覚えちょるかね?」
 「そ、そがいな事ぁ、知らん!はあ、忘れた!」
 
 妻がズボンの上から私の陰茎を撫でながら 「あんたも大きゅうなったねえ、来年もよろしゅうにね」
 私は妻の脚の間に向かって 「こっちこそ、よろしゅう頼んます」
 「アハハハ」 「キャハハハハ」
 
 「美代子さんはええのう、彼氏が居って」
 「会長さんの事かね」 「ほうよね」
 「あんたの彼女は元気なんかいね?」
 「吉村さん、旦那さんが船から降りちゃって‥‥‥‥‥」
 「はあ、別れたんかね?」 「‥‥‥‥‥」
 「ククク、可哀そうに、クククク」
 
 私は小さい声で恐る恐る 「わしも彼女が欲しい」 
 妻が突然眉を逆立てて 「なんねえ!もう一回言うてみんさい!」
 「い、いや、はあ、ええ!」
 「あんたはうちが一人居りゃあええの!日本は一夫一妻なんじゃけえ!」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「あんた、よう聞いちょきんさいよ、うちは何も好き好んでよその男と寝ようるんじゃないんでね‥‥‥‥‥そ、そりゃあまあ、ちいたあ興味が有る事ぁ有るが‥‥‥‥‥あんたが見たい見たい言うけえ、仕方なしによその男と寝ようるんでね」
 「そ、そんなら、わしがよその男と逢わんでもええ言うたら、美代子さん、よその男と逢わんようになるんかね?」
 「あんたがそれでもええ言うんなら、うちは一向に構わんよ、さあ、どうする?」
 「‥‥‥‥‥分かった、今迄通りでええ!わし、美代子さんがよその男とオメコしょうるとこ見たい」
 「はじめっからそう言やあええんよね!」
 
 除夜の鐘が聞こえてきました。 テレビは行く年来る年をやっていました。
 「皆様、明けましておめでとうございます!」

 「美代子さん、今年になった!」
 「いつでも今年じゃがね」
 「‥‥‥‥‥美代子さん、の、の、姫初め、の」
 妻がニッと笑って 「土蔵、かね?」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 真っ暗闇 投稿日:2019/03/15 (金) 06:51
メール二度もお送り下さり申し訳ございません。
メール届かないのは残念ですが、今後のご活躍に期待しています。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/15 (金) 07:01
 話しはうんと先に進めます。
 それから10年後の事です。
 私たちはその10年間に10人くらいの男性と3Pをしました。
 ところが私は断片的には思い出すのですが、あまり良く覚えていないのです。
 半分くらいが谷村さ夫婦に紹介された男性でした。残りの半分はホームトークで私と妻が見つけた男性でした。
 横着を決め込むわけでは有りませんが、いちいち書くと膨大な量になります。
 それに書いたとしても同じような事なのでここはひとつご勘弁ください。
 
 10年後の2007年、平成19年、私は40歳、妻は44才になっていました。
 子供は妻が付きっきりで勉強をさせた所為か、その年の4月になんとか一橋大学に入学しました。
 
 私は相変わらずガリガリに痩せていましたが妻はその10年の間に体重が5キロくらい増えていました。
 3月中頃でした。妻がニコニコ笑いながら帰ってきました。
 「あんた、エヘヘヘ、うち、無うなった」
 「何が無うなったんね?」
 「エヘヘヘ、この前からちいとおかしいのとは思うちょったんじゃが、エヘヘヘ、生理が上がったっ見たいじゃ、病院の先生が、奥さん、おめでとうございます、言いんさって、エヘヘヘ」
 「ほいじゃあ、生理用品が要らんようになった言う事かいね?」
 「へへへ、そがいな事ぁどうでもええんよね、まあ、言やあ何時でも出来る言う事よね」
 私は読んでいた新聞を投げ捨てて 「そいじゃあ!美代子さん、何時でも何処でも誰とでもいう事かいね!」
 「まあ、早お話がそう言う事よね、ウフフフ」
 「美代子さん!‥‥‥‥‥イヒヒヒヒヒ」
 妻がソファーに座っていた私に跨ってきて私の肩に手を置いて 「ウフフフフ、ねえ、とおる、洋一は東京行って寂しゅうなったけど、はあ、うち、気がかりな事がなあんも無うなったんよね」
 「美代子さん、みなまで言わんでもええ、分かっっちょる」
 妻が目を潤ませて 「ええじゃろ?ええじゃろ?うち、遊ぶよ、あんた、ええじゃろ?」 
 「美代子さん、今までも散々遊んできたじゃろう」
 「あんた、うちは今から、今からよね、今迄はあんたを喜ばす為に男と付き合うちょったけど、うち、彼氏が欲しい、あんたも口癖みたいに女は四十からじゃ言うちょったじゃろ」
 「美代子さん、ええ!遊んで!遊んで!彼氏作って!5人でも10人でもええ!彼氏作って!」
 
 子供の目も気にする必要が無くなり、その日を境に妻はガラリと変わりました。
 目の周りにはアイシャドウを塗り、唇も真っ赤な口紅を塗り、そして年甲斐も無くGパンを膝上10センチのミニスカートに穿き替えて露出度の高い服を着るようになりました。
 おまけに手の指にはマニキュア、足にはペディキュアです。
 まるで外国映画の娼婦のようです。
 「美代子さん!そりゃあ、あんまりじゃなあかのう」
 「ええの、これくらいでちょうどええの、うちも、はあ、若うないんじゃけえ、これぐらいじゃないと男は引っかかってこんの!」
 そうして私の前で大きな尻をブルンブルン左右に振って歩いて見せました。
 とはいう物の妻も少しやり過ぎだと思ったようで買い物に行くときなどは普通の長いスカートに穿き替えていました。
 
 今迄10人以上の男と付き合った所為だったのかも知れません。妻は肉感的でした。
 妻は40を過ぎて前よりも色気が出てきました。

 私は以前以上妻を連れ出して野外で卑猥な写真を撮りまくりました。
 妻は少し垂れてきた乳房を気にしていましたが、私の注文に応えていろんな恰好をしてくれました。
 その時はすでに廃刊になっていましたが、私は2、3度妻の写真にメッセージを添えてホームトークに応募した事が有ります。
 どういうメッセージだったかは憶えていませんが返信封筒が毎月30通ばかり来た事は覚えています。
 妻がホームトークの自分の写真を見て 「ア〜〜、あんた、日本全国の男の人がうちの写真を見ちょる!あんた〜〜、恥ずかしい〜〜」
 「美代子さん、大丈夫、顔は写っちょらんし、何処の誰かは絶対に分からんけえ」
 「そいでもあんた!うちの写真を見て興奮しちょる男の人が居る思うたら、ア〜〜〜、あんた〜〜〜いやらしい〜〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/15 (金) 12:45
こんにちは。

上がってから更にエスカレートしていったみたいですね!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/15 (金) 16:32
 真っ暗闇様、おはようございます。これに懲りずにこれからも応援をよろしくお願いします。
 しめじ様、そうです。その通りです。妻は生理が上がるのを待ちかねたように淫乱になりました。
 

 私は或る投稿雑誌に妻の写真を投稿した事が有ります。
 妻が野外で放尿したり、若い男の子との3Pの写真です。
 もちろん局部と眼は黒く塗りつぶして有りましたが 「あなた、ごめんなさい、私はチ○ポが欲しくて堪らないの、あなただけでは我慢できないの、ゆるしてください。こうして熟女妻は若い男と破廉恥な行為を日夜繰り広げます」 という様な事が妻の写真の横に書かれていました。
 
 4ページに渡って10枚くらいの妻の写真が掲載されていました。
 それらのどの写真の横にも 「あ〜〜、いいの、オ○ンコがしびれるの」 とか 「あなた、ゆるして!あなただけでは我慢できないの」 などと好きな事が書かれていました。
 私はその本を見て頭がクラクラするほど興奮しました。堪りませんでした。
 「日本中で何人がこの本を買うたじゃろうか!美代子さんの写真を見ながら何人の男がチンポ汁を出したじゃろうか!」
 
 私はその本の妻の写真を見ながら見知らぬ男達が自慰をしている処を想像しながら自分でしました。
 アッと言う間も有りませんでした。私は二こすりくらいで射精しました。
 
 或る日そのエロ雑誌を私は黙って妻に見せました。
 「なんねえ、あんた、またこがいな本、買うて来てえ」
 妻はそれでもパラパラとページをめくっていましたが 「あんた!もしかしたら‥‥‥‥‥これ、うち!?」
 妻は暫くその本のページを開いたままじっと固まっていました。
 「あんた、あんた、ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜、日本中の男の人がこの本を見ちょるんじゃね!うちがオシッコしょうるとこや男の子とオメコしょうるとこを見ちょるんじゃね!」
 「美代子さん、美代子さんの写真を見ながらみんながチンポ汁出しちょる」
 「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜、いやらしい〜〜、うち、恥ずかしゅうて表が歩けんがね〜〜〜」
 「美代子さん、心配せんでも美代子さんじゃちゅうて誰にも分かりゃあせんて」
 「ほうじゃろうか、ほうじゃろうか」
 
 その夜、妻は私の上でその本の自分の写真を見ては猛烈な勢いで腰を振っていました。
 「あんた〜〜、恥ずかし〜〜、恥ずかし〜〜、男の人が見ようる〜〜〜、うちの恥ずかしい写真を見ようる〜〜〜」

 三月下旬の事です。
 私と妻は東京で暮らし始めた子供のところに行きました。
 子供は大学のクラブの寮に入っていました。
 まあ、一安心です。
 
 私はほかにも目的が有りました。どうしても一度は言ってみたいところが有りました。
 それはカップル喫茶です。
 沢山の男と女が恥ずかしい事をしてそれを見せ合うところだという事は知っていました。

 私は妻に 「のう、美代子さん、わし、カップル喫茶いうところに行ってみたいんじゃが‥‥‥‥‥」
 妻もカップル喫茶がどういう所かという事くらいは知っていました。
 「オメコしょうる所を見せ合う集団見合いみたいなところじゃろう」

 私はその店の住所録を頼りに妻と二人で夜の新宿の街をさ迷い歩きました。
 「あんた、待って〜、うち、迷子になるわね、店は逃げんのじゃけえ、もっとゆっくり歩いてえ〜〜」
 そのカップル喫茶はビルの二階に有りました。
 頑丈そうな金属の扉に 「夢の○○」と書いてあります。
 その上に小さな覗き穴が有ります。
 妻がその前に立ってブザーを押すと重そうな扉が開いて黒いスーツを着た若い男性が顔を出しました。
 その男性がニコニコ笑いながら 「いらっしゃいませ、お二人ですね?」
 妻は私に隠れるようにして私のスーツの袖を握り締めていました。
 中に入ると小さな音でポップ調の音楽が流れていました。
 右にカーテンが有ってそこはロッカールームになっていました。その奥がシャワールームになっています。
 私達がロッカールームに入るとその若い男性が外からさっとカーテンを閉めて 「お召し物が汚れるといけませんので、どうぞ、バスローブに着替えてください」
 私たちが簡単にシャワーを浴び、バスローブを羽織ってカーテンを開けると先ほどの男性がお部屋に御案内します」 と言って先に歩き始めました。通路はフカフカの赤いカーペットでした。
 「キャッ」 妻が小さな悲鳴を上げました。
 通路の両隣はそれぞれ小さな部屋になっていました。
 部屋と言うよりただの空間です。
 通路と空間の間には扉も何もありません。
 
 四畳ほどの空間の中に向き合わせに小さなテーブルが二つと3人掛けのソファーが二つ、それが向い合せに置いてあるだけでした。
 そしてその間に半透明のカーテンがぶら下がっていました。一つの空間が半透明の薄いレースのカーテンで仕切られているだけです。
  
 私達が通り過ぎようとした通路の両隣の部屋ではまさに卑猥な行為が行われている最中でした。
 一番手前の右の部屋では全裸の女性がソファーに座った男性の間に跪いて陰茎を口に含んでいました。その向かいではバスローブを肩に羽織った女性が男性に跨って腰を振っていました。
 通路の反対では男性の上に女性がソファーの上に蹲って男性の物を口に含んで頭を上下に振っていました。
 通路の突き当りに 「グリーンルーム」 と書いたドアが有ります。
 あちらこちらから女性の嗚咽と嬌声が聞こえてきました。
 「あんた!見て!すごい!すごい!」
 
 私たちはその女性が蹲って男性の物を口に含んでいるカップルの向かいに案内されました。
 若い店員はその男女をチラッと見ただけで私たちに 「お飲み物は如何いたしましょうか?」
 妻が 「うち、ビール、あんたは?」
 「わ、わしもビールでええ」 「かしこまりました、ごゆっくりおくつろぎください」
 妻が 「ちょっと聞くんですが、あのグリーンルームちゅうんは何ですか?」 
 「ああ、あの部屋はですね‥‥‥どうぞ、ご自由にお使いになられて結構です」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/16 (土) 01:07
透様

こんばんは。

奥様は透様には新しい女性とは遊ぶ事は、今も許してはいないのですか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/17 (日) 09:05
 しめじ様、ご返事が遅くなりました。申し訳ありません。
 妻は今でも私が女性と遊ぶといい顔をしません。
 そんな事が発覚すると大変な事になります。
 ひと月くらい性交渉はおろか口もきいてくれなくなります。
 私が妻公認で遊べるのはスワッピングの時だけでした。
 その時は妻も渋々大目に見てくれていました。
 まあ、私も他の女性と性交渉を持つより妻がよその男性と遊んでその報告を聞いたり、写真を見たりする方が興奮するので、私も今は他の女性と遊ぶことはあまりありません。 
 とはいうものの私も男ですから、以前は妻に内緒で女性と遊んだ事も有ります。
 残念ながら人数と回数は妻の10分の1にもなりません。

 
 通路を隔てた私たちの並びには30代の女性が50歳くらいの男性の膝に跨って腰を振っていました。
 斜向かいには40代後半くらいの女性が30代くらいの男性に跨っていました。
 2つのカップルはどう見ても不倫のようです。
 妻がそのカップルたちをチラチラ見て 「あんた、あの人らスワッピングじゃなかろうか?」
 「アッ!そうか、そう言やあそうかも知れん!」
 妻が私達の向かいのカップルを見て青い顔をしています。
 「あんた、うちら、どうしたらええんじゃろうか?」
 「こがいな所たあ‥‥わしも知らんじゃった」
 暫くして妻が目をトロンとさせて 「ね、とおる、うちらも、ね、ね」
 
 私はその時ソファーの上でいろんな恰好で妻と繋がりました。
 そして暫くすると半透明のカーテンがスッと開きました。
 天井から下がった紐を引くとカーテンが開くようになっていました。
 
 その時、妻は私の首にしがみ付いて腰を振っている最中でした。
 「美代子さん、カーテンが開いた」
 妻は一度振り向きましたが 「キャア!と一声叫んだまま私の胸に顔を埋めてしまいました。
 向かいでは奥さんがこちらを向いて怪しい目をして微笑んでいました。
 奥さんは私達の方を向いて御主人に跨っていました。 
 奥さんの秘部に御主人の物が突き刺さっているのがはっきり見えます。
 「美代子さん!見て!」
 妻が後ろを振り向きました。御主人がニコニコ笑って、片手で奥さんの陰唇を広げ、もう一方の手でピースサインをして私たちに見せました。
 「あなた!恥ずかしい〜〜〜」
 御主人が 「どうですか?よろしければグリーンルームに言ってみませんか?」
 
 私たちはフラフラと御主人と奥さんについてグリーンルームと言う部屋に行きました。
 御主人がグリーンルームのドアを開けた時、中から女性の嬌声と、ため息交じりの嗚咽が聞こえてきました。
 
 部屋の中は緑色のカーペットが敷きつめられその上に四角いクッションが沢山散らばっていました。
 緑色のカーペットの上には全裸の女性や男性があちらこちらで抱き合っていました。
 そのクッションを枕の代わりにしている人もいれば尻の下に敷いている女性もいました。
 30代の人もいれば50代くらいの人もいます。
 全部で5組のカップルが腰を振ったり、それぞれの秘部を舐め合ったりしていました。
 「あんた!すごい!さすが東京じゃね!」
 
 奥さんが私の陰茎を握って 「ねえ、こんな所は初めて?」
 「初めてです」
 妻は御主人に後ろから手を回されて乳房を揉まれていました。
 「ねえ、スワッピングって知ってる?
 「何度か経験有ります」
 「あら、そう、ウフフ、ねえ、よければ私たちとどう!」
 私は妻を見ました。
 妻はトロンとした眼で私を見て軽く頷きました。
 
 確かに谷村さん夫婦とスワッピングはした事は有りましたが、それは12年も前の事です。
 それにこんなに大勢の人の前で妻とするのは初めてでした。
 
 妻は御主人と、私は奥さんとカーペットの床の上で繋がりました。
 妻は脚を大きく開かされ、クッションを腰の下に宛がわれていました。
 私は仰向けに寝て奥さんに勃起した陰茎を吸われていました。
 「あんた!ア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 妻の悲鳴に似た甲高い声が聞こえました。
 私が振り向いた時には妻は御主人の首にしがみ付き、御主人は腰を振っていました。
 奥さんは私に伸し掛かると下唇を舐め舐め片手で私の陰茎を掴んで腰を降ろしてきました。
 「ア〜〜〜〜、ステキ!あなた、いいわあ、この人、いいわあ」
 「陽子、ア〜〜、いい!奥さんもいい!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/18 (月) 21:16
透様
お疲れ様です!

カップル喫茶はかなりの刺激ではありませんでしたか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/20 (水) 04:40
 しめじ様、こんにちは。返事が遅くなりました。ごめんなさい(。
 カップル喫茶は確かに刺激的でした。
 刺激的でしたが、私が思っていた事とは違っていました。
 妻は気に入ったようですが私は妻ほどカップル喫茶には興味が湧きませんでした。。
 私はそのころ、妻がよその男と、たとえ短い間でも恋人のように心を通わせて結ばれている処を見たいと思うようになっていました。
 
 しかし結局、私たちはそのカップル喫茶のグリーンルームと言う部屋で3組の夫婦と交りました。
 私は後で妻に叱られやしないかと気が気では有りませんでしたが、妻は自分が楽しむのに忙しくてそれどころではなかったようでした。
 妻が帰りにそのビルから出て 「ははあ、このビルじゃね、よう覚えとかんといけん」 とか言って辺りを見回していました。

 六月の梅雨時でした。雨がザーザー振っていました。
 昼過ぎに妻から電話が掛ってきました。
 「あんた!車が故障してしもうた!どうしたらえかろうか?」
 「いったいどしたんかいの?」
 「エンジンが止まってしもうてウンともスンとも言わんようになったんよね」
 私はT社の車に乗っていましたが、妻はN社の車に乗っていました。
 私は近くのN社の販売店に連絡して妻の車が故障している旨を告げました。
 妻が帰ってきたのはその2時間後でした。
 N社の販売店のセールスマンと一緒に帰ってきました。
 妻もそのセールスマンも雨に濡れてビショビショでした。
 妻の白いブラウスが雨でピッタリと体に張り付いていました。
 その下からブラジャーが透けて見えていました。
 
 「あんた、この人、雨ん中でうちの車を直してくれたんよ、よう礼を言うちょってね」
 そのセールスマンのワイシャツも濡れて滴が垂れていました。
 「いやあ、こっちこそ、奥さんが傘をさしかけてくれて助かりましたわい」
 私が貰った名刺には 「N自動車販売店 所長 原田雄二」 と有りました。
 年齢は40代後半といったところでしょうか。
 「一応、修理工場には応急処置だけはしちょくように言うちょきましたが、あの車ははあ駄目かも知れんです。車検ももうすぐじゃし、この際、新しい車に乗り換えちゃったらどうですか?」
 
 その翌日でした。
 原田さんが車のパンフレットを持って我が家に来ました。
 この原田さんという人は中々男前でした。
 背は高くありませんでしたが、セールスマンらしく笑った顔に愛嬌が有りました。
 
 妻が軽四のパンフレットを指さして 「あんた、うち、この車がええ」
 それから1週間ほどして朝の10時に妻の新車が届きました。
 「あんた、うち、原田さんと車の試乗してくる」

 妻が帰ってきたのは夕方の6時でした。
 「美代子さん!今まで何処に行っちょったんかいね?」
 「フフフ、宮島まで行って来た」
 私は淡い或る期待をしていました。
 「美代子さん、原田さんはどがいな人?」
 「あの人はええ人よ、よう気が付くわ」
 「それだけ?」
 「あんた、何を期待しちょるん?あの人はただの車のセールスマンじゃがね」
 それから原田さんはしょっちゅう我が家を訪れるようになりました。
 原田さんはいつも販売促進用のキーホルダーや、小物を持って来ました。

 梅雨の明けた7月中旬でした。
 妻が朝から化粧をしていました。
 「美代子さん、今日は何事?」
 妻が鏡の前で 「今日は新車の慣らし運転」
 「わしも一緒に行こうか?」
 「ええ、あんたは来んでもええ、それよりあんたは庭の手入れでもしちょって」
 
 その日、妻が帰ってきたのは陽も沈んだ夕方7時でした。
 「美代子さん、慣らし運転で何処まで行っちょったんかいね?」
 「ヘヘヘ、今日は西条まで行って来た」
 「一人でかね」
 妻が一瞬狼狽えて 「誰と一緒に行く言うんかね!」
 「もしかしたら原田さんも一緒かと思うて」
 妻が私から眼を逸らして 「車の慣らし運転くらいでいちいち原田さんを呼ぶ訳にゃあいかんわいね!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/21 (木) 08:40
 7月末の或る日、妻が鏡の前で念入りに化粧をしていました。
 「美代子さん、今日も慣らし運転かいね?」
 「今日は尾道まで言ってみようか思うちょる」
 
 その日、妻が帰ってきたのは夜の8時頃でした。
 私は少し憤慨した口調で 「美代子さん、尾道までじゃったら往復でも4時間じゃろう、なんでこがいな時間になったんね?」
 「尾道で美術館に行ったりしたけえ、こがいな時間になったんよね」
 今朝妻が我が家を出た時間は朝の10時でした。
 妻は往復の時間を差し引いても6時間くらいを尾道で過ごしたことになります。
 そもそも妻が本当に尾道に行ったのかそれすら疑問です。
 
 この前、西條に行った件にしてもそうです。
 西條までは往復3時間も有ればすむ距離です。
 「もしかすると!妻は原田さんとデート!」
 
 そして一週間後の日曜日です。
 朝の9時でした。私が問いもしないのに妻の方から 「うち、今日は広島へ買い物へ行って来るけえ」
 「ええよ、わしも友達んとこへ行って来るけえ」
 「あんた!友達言うんは女じゃ無かろうね!」
 「違う、高校の同窓会の打ち合わせじゃ!」
 
 私は妻より早く家を出て広島方面の道路の途中に車を隠して妻の車を待つことにしました。
 待つこと30分、妻の車が私の前を通り過ぎました。
 私は妻の車を早速尾行です。
 20分後、妻の車は郊外のパチンコ屋に入って行きました。
 妻が駐車場に車を停めるとすぐに原田さんの車が妻の車の隣に停まりました。
 「やっぱし!」
 私は陰茎に快い衝撃が走るのを感じていました。

 妻は車から降りると少し辺りを見回し、すぐに原田さんの車に乗り込みました。
 私は勃起した陰茎を片手で撫でながら二人の跡を追いました。
 原田さんの車は広島とは別方向に曲がり、呉市街のラブホテルに直行しました。
 その時点で私の陰茎は張り裂けそうになっていました。
 「美代子さんが、美代子さんが、原田さんと、原田さんとオメコをしに行った!わしに隠れて美代子さんが浮気をしょうる!いつから、美代子さんと原田さんはこがいな事になっちょったんじゃろうか!」

 私はさっきのパチンコ屋に引き返すと妻の車を見ながら自分でしました。
 「今頃、二人は、はあ、裸になっちょるじゃろうか?」
 「はあ、風呂にでも入っちょるんじゃろうか?」
 「美代子さんは原田さんのチンボをねぶりょうるんじゃろうか!」
 「美代子さんは、はあ、原田さんにチンボを嵌められちょるんじゃろうか?」
 「美代子さんと原田さんはどがいな恰好でオメコをしょうるんじゃろうか?」
 「二人は今頃どがいな事をしょうるんじゃろうか?」
 「見たい!美代子さんと原田さんがオメコしょうるとこ見たい!ア〜〜〜〜、見たい!」
 私はティッシュペーパーで亀頭を包んでその中に大量の精液を放出しました。
 私のズボンの前は流れ出た精液でベタベタになっていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/21 (木) 12:24
 それまでは私と妻の間には隠し事は有りませんでした。
 妻が男と遊ぶ時もほとんどが私と一緒でした。
 そうでない時も有りましたが、その時は妻の了承のもとに私は妻と男の行為を覗いていました。
 しかし今度はいささか違っていました。
 私は今までにない激しい嫉妬に襲われました。
 ところが、不思議な事に私はそれ以上の今までにない興奮を味わっていました。

 妻が帰ってきたのは夕方の7時でした。
 私は台所に立っている妻を後ろから抱いて 「美代子さん、ホテル代も高うついてやれんじゃろう?」
 シンクの前で洗い物をしている妻の手がパタっと止まりました。
 そしてシンクに向いたまま 「あんた‥‥‥知っちょったかね?」
 「いつからね?」
 「車の試乗で宮島に行った時に」
 「美代子さん!そいじゃあ、一番初めの時じゃあないかね?」
 「原田さんが宮島からの帰りにラブホの前に車を停めて、奥さんええですか?言うてじゃったけえ‥‥‥」
 「ええです言うたんかね?」
 「うちは黙っちょったんじゃけど‥‥‥‥‥」
 「車は美代子さんが運転しょうたんじゃないんかいね?」
 「往きはうちが運転して帰りは原田さんの運転で‥‥‥‥‥あんた‥‥‥‥‥ごめんね」
 「はあ、終わった事をああじゃこうじゃ言うてもしょうがないけえ‥‥‥‥」
 
 それから私は妻の双臀の間にズボンの中で勃起している陰茎を擦り付けて 「美代子さん!見たい!美代子さんが原田さんとオメコしょうるとこを見たい!」
 「あんた‥‥‥‥‥そいじゃあ、うちこのまんま原田さんと付きおうてもええ言う事かね?」
 「ええ!ええけど‥‥‥‥‥美代子さん、わしは知らん振りをしちょくけえ、今度からうちで逢うてもらえんじゃろうか?その方がホテル代も要らんじゃろうし‥‥‥‥‥」 
 「あんた、うちと原田さんがしょうるとこを覗くいう魂胆かね?」
 
 私は妻と縺れあうようにしてソファーに倒れ込んで 「美代子さん!見たい、わし、美代子さんが腹団とサカっちょるとこを見とうて堪らん!」
 妻がズボンとパンツを膝まで降ろした私の膝に跨って 「あんた!うちが原田さんとこがいな事をしょうるとこを覗く言うんかね?」
 「美代子さん!見たい、わし、別の部屋で見ようるけえ、美代子さん、わしは居らん事にして、美代子さんも原田さんもわしに気兼ねせんでも、その方が‥‥‥‥‥美代子さん、原田さんと恋人か夫婦みたいに‥‥‥‥‥ア〜〜〜〜、美代子さん!」
 
 妻が私の膝の上で腰を振りながら 「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、原田さんのオンナになる、原田さんのオンナになってもええんじゃね!」
 「なって!原田さんのオンナになってわしを妬かせて!」
 「妬かしちゃげる、あんたを妬かしちゃげる、あんたが、はあ、こらえてくれえ言うぐらい妬かしちゃげる」
 「美代子さん!イクウ〜〜〜〜」

 その翌日、私は家電の量販店に行ってICレコーダーという物を買いました。
 一度に50時間くらい録音できるというデジタルレコーダーです。
 私はそれを持って妻には内緒で原田さんに会いに行きました。
 原田さんは私を見ると愛嬌たっぷりに 「こりゃあ、こりゃあ、神垣さん、お久しぶりです」
 そして私の背後を探るようにして 「あれ?今日は神垣さん、お一人ですか?」
 「ええ、今日は私一人です」
 「奥さんはお元気ですか?」
 私は原田さんの耳元に口を寄せて 「女房が元気かどうかは原田さんの方が私よりよう知っちょってんじゃなあですかいのう」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/21 (木) 13:49
 原田さんの顔からサッと血の気が引いて 「か、神垣さん、ここじゃあ、なんですけえ‥‥‥隣の休憩室ででも‥‥‥‥‥」
 私はオフィスから隣の休憩室に通されました。
 
 私が椅子に座ると同時でした。
 原田さんがコンクリートの床に土下座をして 「す、すみません!申し訳ありません!」
 「原田さん、はあ、済んだことじゃけえ、今更ああじゃこうじゃ言うても始まりませんけえ、手え上げてつかい」
 
 それでも原田さんは両手を床に突いて顔を上げようとはしませんでした。
 私は仕方なしに 「原田さん、わし、喉が渇いちょるんじゃが自動販売機でジュースでも買うて来てもらえませんじゃろうか?」
 
 私は椅子にかしこまって座っている原田さんに 「この前から大体の事は見当が付いちょったんですがの、原田さんと女房が出来たのんはいつからですかいのう?」
 
 「お買い上げいただいた車の試乗で奥さんと一緒に宮島に行きまして‥‥‥その帰りに、奥さんが気分が悪うなった言われて‥‥‥どっかで休みたい言われて‥‥‥ホテルの看板が見えて‥‥‥奥さんがあそこでもええ言われて‥‥‥‥私、奥さん、ほんまにここでええんですか言うたんですけど‥‥‥奥さんがここでもええ言われて‥‥‥」
 「なるほど、車の試乗をして、ついでに女房も試乗した言う事ですの?」
 「そ、そがいな!そがいな積りじゃあ無かったんです!ほんまです!」
 私は昔、吉村君子さんに脅された事を思い出していました。
 休憩所の窓の外ではお客さんや従業員が忙しく動き回っています。
 私はその窓の外を見ながら 「原田さん、このまんまお宅の従業員の皆さんに女房と原田さんが愛人関係じゃ言うてもええし、原田さんの奥さんに今迄の事を洗いざらい言い付ける言う手も有るんですがの」
 「そ、それだけは何とかご勘弁ベガえませんじゃろうか、金で片が付くんならなんぼでも用意しますが?」 
 「金なんぞ要らんです」
 「そいじゃったら、私はどうすりゃあええんですか?」
 
 私は大きく深呼吸をして 「今まで通りでええです。女房と付き合うちゃってもええです」
 原田さんが目を真ん丸にして 「へっ!」
 「そん代わり条件が有ります。一つはわしが今日ここに来て原田さんと話をしたちゅう事を女房には言わんで欲しいんです。わしは原田さんと女房が男と女の仲じゃ言う事は知らん事にしちょきますけえ」
 「エッ!エッ!どう言う事ですか?」
 「原田さん、ホテル代はどっちが払ようたんだすか?」
 「私が出しちょりました」
 「これからも再再女房と逢う言う事になるとホテル代もバカにならんでしょう?」
 「は、はい、それはもう」
 「なんならうちで女房と仲良うする言う事も考えられるんですがの」
 「エエ〜〜!お宅で〜〜!」
 「そいでの、原田さん、何日の何時にうちに来る言う事をわしに携帯電話で前もって言うてもらえませんじゃろうか、そしたらわしは気を利かせてどっかに行きますけえ」
 「そ、そがいな事!」
 「女房はこの事を知りませんけえ、この事はわしと原田さんの秘密言う事でお願いします」
 「りょ、了解しました」
 「世の中にゃあ変わった男も居るいう事です」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/21 (木) 20:06
透 様

こんばんは!

なかなか面白い展開になってきましたね〜!

続きがとても気になりますね‥
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/21 (木) 23:38
 そして金曜日でした。原田さんから私の携帯に電話が掛ってきました。
 「明後日の日曜日、10時にお宅に伺いますけえ」
 
 妻は妻で土曜日の夕方 「明日、10時頃、原田さんがうちに来るようになっちょるけえ‥‥‥‥‥」

 私は日曜日の朝、逸る気持ちを抑えてコンビニに行きました。
 飲み物と弁当を買ってその日に備えました。
 私は先日買ったICレコーダーを忘れずに和室の鴨居の上に仕掛けておきました。
 
 車を近所の空き地に停めると私は子供部屋に使っていた洋間に声を潜めて座っていました。
 妻は厚化粧をしてキッチンでテレビを見ていました。

 10時です。玄関の呼び鈴が鳴りました。
 妻の声が聞こえてきました。 「はあ〜〜い」
 玄関の戸が開く音がして静かになりました。
 私はそっと洋間の戸を開けて玄関を覗きました。
 
 妻と原田さんが抱き合ってキスをしていました。
 私の陰茎はいきなりフル勃起です。
 二人はキスをしたまま抱き合って縺れあうように居間に入ってきました。
 居間に入ると二人はキスをしたままお互いの服を脱がし合っています。
 ブラジャーを身に付けていない妻の少し垂れてきた乳房がユラユラ揺れています。
 妻のスカートが床に落ちました。
 妻は最初から下着を穿いていませんでした。
 全裸になった妻が原田さんのズボンのベルトに手を掛けました。
 ズボンが床に落ちると妻がパンツの上から愛おしそうに股間を撫でています。
 そして妻は原田さんのパンツを膝まで降ろしました。
 原田さんのそそり立った陰茎が現れました。
 
 妻はそのままゆっくり跪いていやらしい目で原田さんの見上げながら陰茎に口を付けました。
 ハーモニカを吹くように原田さんのモノを横に咥えて舌でチョロチョロと亀頭の先から根元まで舐めています。
 原田さんは妻の頭を両手で挟むように持って眼を瞑っていました。
 
 妻が口を大きく開けて原田さんのいきり立ったモノを咥えました。
 そしてチュウチュウと音を立てて吸い始めました。
 妻の頬が窄んでいます。
 原田さんが目を瞑ったままゆっくりと前後に腰を振り始めました。
 「奥さん、ア〜〜〜、いい!」
 妻は原田さんのモノを咥えたまま原田さんの腰に合わせて頭を前後に振り始めました。
 妻は咥えたまま原田さんの反応を見るように原田さんの顔を見上げています。

 私は洋間のドアを3センチほど開けてその有様を覗いてズボンから出した陰茎をゆっくり扱いていました。
 陰茎の先から止め処なく我慢汁が流れ出ています。
 私はそれを亀頭に塗りながら息を殺して二人を覗いていました。

 妻が原田さんから口を離して 「お願い、ね、頂戴」
 妻の目は既に潤んでトロンとしていました。
 原田さんが全裸でソファーに腰を降ろすと妻が原田さんに跨りました。
 私の所からはソファーの背もたれが邪魔になって妻の上半身と原田さんの後ろ頭しか見えません。
 妻が体を沈めながら 「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、いい!」
 それから蕩けたような眼をして薄っすらと笑いながら体を前後に動かし始めました。
 妻の乳房がブランブラン揺れています。
 妻が片方の乳房を持ち上げて原田さんの口に乳首を含ませ 「吸って、吸って、ア〜〜〜、いい!噛んで、噛んで、もっと強うに吸ってえ〜〜〜!」 
 
 私は陰茎を扱きながら 「これじゃあよう見えん、今度からソファーの位置を何とかせんといけんのう」 などと考えていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/24 (日) 08:14
 しめじ様、ご返事が遅くなりました。すみません((+_+))。


 妻は暫く原田さんの上で腰をくねらせていましたが、甘えたようなねっとりした声で 「ねえ、お布団の上で、ねえ、可愛がってえ〜〜〜」
 二人が和室に入ると私は静かに洋間から出て妻たちが入った和室の隣の部屋に身を潜めました。

 私は襖を1センチばかり開けてそっと覗きこみました。
 妻が布団の上に横になると原田さんが妻の横に添い寝をするように横になり乳房に舌を這わせています。
 妻は原田さんの頭を左手で抱いて右手で勃起した陰茎をゆっくり扱いていました。
 原田さんが妻の秘部をゆっくり撫でています。 
 そしてその手の指を妻の中に挿入していきました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 妻の中に原田さんの右手の指が一本、二本と差し込まれていきます。
 妻は陰茎を握って忙しなく扱いています。
 原田さんが妻の中に指を三本まで入れて 「奥さん、好き、好き、ア〜〜、僕の奥さん!」

 妻は私に聞かすように 「雄二さん、好き、好き、大好き、ね、ね、美代子って呼んで」
 「美代子、美代子、好き!好き!」
 原田さんがゆっくり妻の上に重なると妻が自分の脚を大きく広げて原田さんを迎え入れました。
 妻は原田さんの陰茎を右手で握って自分で淫穴に宛がうと 「雄二さん、来て、来て」
 「奥さん、美代子さん、美代子!」
 原田さんがゆっくり腰を突き出していきます。
 妻の中に原田さんの怒張した物がめり込んでいきます。
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜、ステキ〜〜〜」
 「美代子、ぬくい、美代子ん中、温い〜〜〜」
 原田さんが腰を振り始めました。
 「ア〜〜〜、雄二さん、ステキ、ステキ」
 「美代子、美代子、ええ!美代子のオメコん中、温い、温い」

 私はすぐにでも射精をしそうでしたが 「待て、待て、今からじゃ、今からじゃ、今、始まったばっかりじゃ、先は長い」
 私は我慢汁を亀頭の先から溢れさせながら陰茎をゆっくり扱いていました。
 
 「雄二さん!雄二さん!ア、ア、ア、ア〜〜、ステキ〜〜!うち、うち、はあ、いけん、イク、イク」
 「美代子、イッテ!イッテ!ア〜〜、僕も、僕も」
 原田さんの尻の筋肉がギュ、ギュ、と弛張を繰り返しています。
 「一緒に!一緒に!雄二さん!一緒に!」  「美代子、美代子〜〜〜」
 「イク、イク、イックウ〜〜〜〜〜!」  「僕も!クウ〜〜〜」
 
 原田さんの動きが緩慢になり、そして腰を突き出したまま動かなくなりました。
 原田さんは妻の首にしがみ付いてじっとしています。
 妻は原田さんの背中に両手で抱き付いて両脚を原田さんの尻に巻き付かせています。
 妻のその足がビクン、ビクンと跳ねています。
 妻が原田さんに精液を注ぎ込まれています。

 私はそれを覗きながらタオルの中に射精をしました。
 その後も二人は上になったり下になったりして卑猥な行為を繰り返していました。
 原田さんが我が家を後にしたのは夕方5時でした。
 
 原田さんが帰ると私は妻に飛びかかりました。
 「美代子さん!どうじゃった?原田さん、どうじゃった?」
 「あんた、隣の部屋から見ちょったんじゃろうがね?」
 「そりゃあそうじゃけど、美代子さん、気持ちえかった?」
 「ウフフ、えかった、気持ちえかった」
 「今度は原田さんといつ逢う事になっちょるん?」
 「心配せんでもその時はあんたにちゃんと言うちゃげる!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/25 (月) 13:39
 その頃でした。福山の谷村さんの奥さんから電話が有りました。
 「ど、どうも、ご無沙汰しちょります」 
 「あんた、元気にしちょってかね?」 
 「元気です」
 「奥さんも元気かいね?」
 「はい、元気すぎて困っちょります」
 「ちゅうことはあっちの方も達者いう事じゃね」
 「ま、まあ、そう言う事です」
 「アハハハ、ええ事、ええ事、あんたはどうかね?」
 「わしは相変わらずです」
 「あんた、年は何ぼになったかね?」
 「ちょうど40になりました」
 「そっか、あん頃はあんた30くらいじゃったけえ、あれから、はあ、10年経ったんじゃね」
 「悦子さんはどがいですか?」 
 「私?私は元気なもんよね」
 「相変わらずですか?」
 「アハハハ、そう、相変わらず男遊びをしちょる。アハハハハ」
 「ご主人はどうですか?」 
 「あいつはもうダメ、枯れちょる」
 「そりゃあ、そうと、悦子さんは何ぼになっちゃったですか?」
 「あんた、失礼じゃねえ、女に年を聞いちゃいけんのんよ、アハハハハ、私はもうそろそろいうところよね」
 
 私は素早く計算をしました。
 悦子さんは私より18歳年上でしたから、58歳のはずです。
 「悦子さん、ちゅうことはそろそろ50歳言う事ですか?」
 「アハハハ、あんた、暫く逢わんうちに、アハハハハ、まあ、そう言う事にしとこうかねえ、アハハハハ」
 「ところで悦子さん、今日は何の用事ですか?」
 
 電話だというのに悦子さんが声を潜めて 「あんたはまだ浮気禁止条例は解けんのかね?」
 「まだです」
 「アハハハハ、可愛そうに、アハハハハ‥‥‥‥‥どうかね、あんた、浮気してみたい思わんかね?」
 「悦子さんとですか?」
 「まあ、それも有りじゃけど、私以外の女はどうかね?」
 「悦子さんの知り合いの女の人ですか?」
 「私の友達、一人は未亡人、一人はレスのおなご」
 「二人ですか!?」
 「私とで三人、どうかね?」
 「いつですか!何処でですか!」
 「ちゅうことはOK言う事じゃね?」
 「お、お願いします!」
 「あんた、美代子さんはええんかね?」
 「何とか言うてみます」
 
 私はその夜恐る恐る妻に 「のう、美代子さん、今日の、福山の悦子さんから電話が掛って来ての」
 「はあ〜〜〜?悦子さん言うたら福山の谷村さんの奥さんかね?」
 「ほうよね」
 妻が遠いところを見るような眼をして 「懐かしいねえ、元気じゃったかね?」
 「うん、元気そうじゃった」
 「何ちゅうてね?」 
 「それがの、わしに会いたいちゅうちょられた」
 「あんただけにかね?」
 「うん、喫茶店で話しでもせんか言うちょられた」
 「うそ!あの悦子さんが話だけで済ますわけ無かろうがね!」
 「やっぱり、いけんかのう」
 「悦子さんの年ゃあ何ぼかね?」
 「はあ、かれこれ60歳じゃ思う」
 
 妻が突然大きな声で 「あんた!」
 私は思わず両腕で頭を覆って防御の姿勢をとりました。
 「あんた!イッタら承知せんけえね!ええね!するだけよ!」
 「美代子さん!」
 「しょうがない、悦子さんならまあ、しょうがない事にしちゃげる」 
 渋々ではありましたが、妻は原田さんの事で引け目が有るせいか意外に気前良く了承してくれました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/25 (月) 15:28
 私一人に女が三人!こんな良い事が有るでしょうか!
 翌日、私は悦子さんに 「ええです!美代子さんにOKを貰いました!」
 「ウフフフフ、ほんなら8月7日、朝10時に駅前の釣り人の前に迎えに行くけえ」
 「7日いうたら平日ですがの」
 「7日から9日まで二泊三日で温泉に行くけえ、その積りでおってね」
 
 私は当日の朝、和室の鴨居の上にレコーダーを設置すると始発の列車に飛び乗りました。
 玄関に見送りに出た妻がふて腐れた様子で 「あんた、ええね、するだけじゃけえね!出したら承知せんよ!」

 福山駅の釣り人の像の前で立っていると 「透さ〜〜ん、透さん〜〜」
 見ると悦子さんが運転席の窓から顔を出して私を呼んでいます。
 久しぶりに見る悦子さんは髪を茶色に染めて少し太っていました。
 後部座席には既に一人の女性が座っていました。
 その女性は私を眩しそうに見上げて 「お早うございます、北見佐代子です」
 「あ、ぼ、僕、神垣透です。よろしく」
 「こちらこそ、ウフフフフ」
 恥ずかしそうに笑っている女性は色白ででっぷり太っていて年齢は60歳を過ぎているように見えました。
 どこにでも居そうなおばさんです。笑うとたるんだ頬がプルプル震えていました。
 私が何処に座ろうかと迷っていると悦子さんが 「透さん、うしろに座って」
 私は佐代子さんという女性の傍に腰を降ろしました。
 車が少し走って、今度は住宅街のバスの停留所でまた一人の女性を乗せました。
 
 その女性は色が黒く痩せていました。面長で細い目をしていました。
 年齢は悦子さんより年上のように見えました。
 その女性は私の傍に座ると 「透さんね、今田京子と言います。よろしくね」
 「は、初めまして、ぼ、僕は神垣です、透です」
 私は少しでも格好良く見せようと思って、わしを僕に言いかえていました。
 
 「悦子さん、温泉言うて、何処の温泉ですかいの?」
 「まあ、行きゃあ分かる」
 
 車はどんどん山道に入って行きました。
 悦子さんが 「はい、景気づけにこれ」
 悦子さんが助手席に置いてあった缶ビールを取り出して私と二人の女性に勧めました。
 佐代子さんが缶ビールを一口飲んで 「プハ〜〜、美味しい〜〜」
 悦子さんが 「さあ、さあ、今日は無礼講じゃけえ、二人ともしっかり楽しんでや」
 
 缶ビールの空き缶が5、6個車の床で揺れている頃でした。
 それまで静かだった京子さんが私の膝にそっと手を置いて 「フフフ、透さんの大きいんですってね」
 悦子さんが 「京子さん、触ってみたら?」
 佐代子さんが私の股間に手を置いて 「京子さん、大っきい!すごいよ」
 京子さんが缶ビールをグイと呑み干し、空き缶を床に置くと 「どれどれ、わあ、ほんと、大っきい!」
 
 悦子さんが 「透さん、減るもんじゃないし、見せてあげたら」
 「悦子さん、アハ、アハ、アハハ」
 ズボンの上から私の物をさわさわと撫でていた佐代子さんが 「わあ、大きゅうなってきた!」
 「ホント!凄い凄い!」
 「ねえ、悦子さん、透さんと何回したの?」 
 悦子さんが前を向いたまま 「う〜〜ん、10回くらいかな」
 「ええっ!そんなに〜〜〜!」
 「悦子さん、いいなあ〜〜、いいなあ〜〜」
 
 私は照れ臭さを隠すように 「悦子さんとお二人はどういう関係なんですか?」
 佐代子さんが 「ママさんバレーの関係」
 京子さんが 「だからあ〜、タマタマを扱ったら上手よう」 と言って私の睾丸をそっと握りました。
 悦子さんが命令口調で 「透!さあ、ズボンを脱いで!」
 私は悦子さんの迫力に負けてズボンとパンツを一緒に膝まで降ろしました。
 「わあ!すごい!京子さん!見て見て!反ってる!」
 「アハハハ、先っちょから我慢汁が出てる」
 佐代子さんが 「死んだ亭主の倍くらい有る〜〜!」
 京子さんが 「うちのボンクラ亭主の3倍は有る〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/25 (月) 16:17
 「ねえねえ、京子さん、これって海綿なんだって、知ってた〜?」
 「へえ、スポンジなの〜〜?」
 「そう、骨が無いのよね、だからハサミで切るとすぐに切れるんだって」
 「骨なしにしちゃあ硬いよね、不思議よねえ〜〜」
  
 車はなだらかな田園地帯を走っていました。
 京子さんがギラギラと眼を輝かせて 「悦子さん、ねえ、頂いてもいいかしら?」
 悦子さんがバックミラーを見ながら 「どうぞ、どうぞ、どっちみち借り物だし、ご自由にどうぞ」
 
 佐代子さんが 「京子さん、お先に」 と言ったとたんに私に跨ってきて 「ア〜〜、男の膝に乗るなんて何年ぶりかしら」
 それから私の陰茎を握り下着の横をずらすと腰を降ろしてきました。
 「ア〜〜〜、久しぶり〜〜〜」
 「佐代子さん、いいの?いいの?」
 「いいの、いいの、ア〜〜〜〜、いい〜〜〜!」
 佐代子さんがゆっくり腰を振り始めました。
 「佐代子さん、早く、早く、交替して」
 「待って、待って、もうちょっと待って、ア〜〜〜〜、いい!」
 悦子さんが得意そうに 「ね、いいでしょう、透のは良いでしょう」
 
 私はここぞとばかりに腰を突き上げました。
 佐代子さんが私の首にしがみ付いて 「アッ!凄い!凄い!当たる、当たる、こんなの初めて」
 「ね、ね、早く〜〜、替わって〜〜」
 「もうちょっとで、もうちょっとで、ア〜〜、いい!イク、イク、イク、ギャア〜〜〜、イクウ〜〜〜〜」

 「ね、ね、もういいでしょう、早くう〜〜〜」
 佐代子さんが荒い息をしながら私から降りると既に下着を脱いでいた京子さんが私に跨ってきました。
 「ほんと!いいわあ!これよ、これ、こうでなくっちゃあ、ボンクラ亭主に教えてやりたいぐらい、男と女はこうでなくっちゃ、ア〜〜、いい!いい!」
 悦子さんが車を路肩に停めて 「佐代子さん、運転替わって!」
 
 京子さんが私の上でイクと今度は悦子さんが私に跨ってきました。
 そしてこう言ったのです。 「透、いい事、私の顔を潰しちゃ嫌よ!あんたは黙ってチンボを立てちょきゃいいの!美代子も今頃男にチンボ入れられちょるんじゃけえ」
 「悦子さん!ア〜〜〜〜」
 その途端でした。睾丸に激痛が走りました。
 悦子さんが私の睾丸を握り締めていました。
 「透、我慢して、あんたはイッタらいけんの!」

 車の中で私は三人に交替で責められました。
 私がイキそうになるとその内の誰かが私の睾丸を握り締めるのです。
 「ギャ〜〜、ヤメテ〜〜〜!」
 「ククク、面白いねえ〜〜」
 「えい!」 
 「ギャア〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/25 (月) 20:15
透 様

お疲れ様です。

なかなか羨ましい展開になってきましたね〜!

何気においしい体験もされていますね。
一生涯に1度位はそのような体験をしてみたいですね‥ 涙
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/26 (火) 06:11
 しめじ様、ごめんなさい。私はマゾヒストなので、この時は楽しい思いをしました。が、そうで無かったら苦痛だったかも知れません。
 

 車は湯○○温泉郷に到着です。○○家という古い温泉旅館の駐車場に車を停めて中に入ると夕方4時だというのにロビーはガラガラでした。
 「悦子さん、この旅館、暇そうじゃね」
 「そりゃあそうよね、盆前の平日に誰が来る言うんかね」
 悦子さんがこの日を選んだ理由が分かりました。
 
 この旅館は各部屋に小さい露天風呂が併設されているのが売りでした。
 私たちは1階の一番奥の部屋に通されました。
 一部屋に女三人に男一人という組み合わせです。
 中居さん達が奇妙なものを見るような顔をしています。
 
 中居さんが部屋から出て行くと、それこそ、本当にいきなりでした。
 私は座卓の前に座って菓子を頬張っていましたが、悦子さんが私を後ろに引き倒すと佐代子さんが私の腹の上に馬乗りに跨ってきました。 「重たい!」 80キロ以上は有ろうかと思われる体重が私の上に伸し掛かってきました。
 間髪を入れず今度は京子さんが私のズボンを脱がし始めました。
 その時です。悦子さんが私の顔に跨ってきました。悦子さんはいつ脱いだのか、もうその時には下着を脱いでいました。
 「く、苦しい!」
 
 悦子さんは私の口に股間を擦り付けながら 「透!ねぶって!ねぶるの!」
 私は口に入れていた菓子を吐きだして悦子さんの秘部に舌を這わせました。
 京子さんは私のズボンとパンツを足首まで脱がすと 「お先に!」 とか何とか言って私の下半身に跨ってきました。
 「私、一遍でええけえ、男を強姦してみたかったの」
 そうして私の陰茎をむんずと掴むとその上に腰を降ろしてきました。
 
 私は悦子さんのスカートで顔を塞がれていて何がどうなっているのやらさっぱり見えません。
 スカートの中には悦子さんの饐えたような女の匂いが充満していました。
 私はこの匂いが決して嫌いでは有りません。私はこの女の匂いを嗅ぎながら悦子さんの陰核を吸いました。
 「透、そこそこ、あんた、上手になったねえ」
 
 佐代子さんが私のTシャツを首まで捲り上げて 「痩せちょる!あばら骨が浮き出ちょる!ええなあ、ええなあ」 そう言いながら私の腹の上で着ている物を脱いでいるようでした。
 京子さんが私の下腹の上で腰を振りながら 「いい!いい!何年ぶりかしら!いい!いい!ア〜〜〜、いい!」

 京子さんがイクと佐代子さんが腰をずらしていき、陰茎を握ると腰を降ろしてきました。
 「悦子さん!ありがとう、いいわあ、この子の、いいわあ」
 佐代子さんが果てると今度は悦子さんが私に跨り、私の顔の上には京子さんが入れ替わりに跨ってきます。
 その頃には4人ともスッポンポンの全裸です。
 私は夕食が始まる夕方6時まで三人に口と陰茎を使われました。

 夕食は豪華でした。
 三人は私を取り囲むように座るとカニの殻を剥いてくれたり、自分の肉を私に勧めてくれたりしていました。
 私はこの時ばかりは幸せでした。
 その後、私に淫靡な天国のような地獄(?)が待っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 とら 投稿日:2019/03/26 (火) 06:49
透さんいいなぁ。
今更ながら、本当にいいチンポをお持ちなのですね。
いいチンポを見ると、女は目がトロンとしてきますね。光景が目に浮かぶようです。。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/26 (火) 10:46
 とら様、レスをありがとうございます。
 私は体が貧弱ですし、腕力も有りません。顔もとりわけ良い方では有りません。
 運動神経が良いわけでも有りませんし、自慢が出来る物は何もありません。
 私にとってはそれが唯一の物です。


 食事が終わると風呂です。
 私は体を洗う間もなくタイルの上に寝かされ三段腹の佐代子さんが跨ってきます。
 「ア、ア、ア、ア〜〜、悦子さん、いいわあ、この子いいわあ、ねえ、今度から再々貸してよう、ア〜〜〜、いい!」
 「ええよ、貸しちゃげる、一日2万円でどう?」
 「二日で3万円!」
 
 佐代子さんが腰を振ると頭がタイルで擦れて痛いのです。
 「悦子さん、痛い、頭が痛い」
 悦子さんが私の頭の下にタオルを折り畳んで敷いてくれました。
 そうしておいて 「京子さん、口が空いてるよ」
 京子さんがニッと笑って私の口に股間を擦り付けてきました。
 私は舌を伸ばして京子さんの秘部の中に舌を這わせました。
 石鹸の匂いがしました。
 
 風呂から上がると待ってましたとばかり布団の上に横たわった私に三人が群がってきます。
 私が耐え切れずに 「悦子さん、ダメ、もう、ダメ!」 悲鳴に似た歓喜の声を上げると悦子さんが睾丸を握り締めるのです。 
 私は京子さんの股間の下から 「ウオッ〜〜、ツツツツツツ!」
 
 私が上になった時です。悦子さんや痩せた京子さんはいいのですが佐代子さんの場合は少し事情が違ってきます。 
 私の物が奥まで届かないのです。
 私は佐代子さんの脚を折り畳むようにして腰を突き出しますが佐代子さんの三段腹が邪魔になって上手くいきません。
 それを見ていた悦子さんが 「透!もっと、腰を振って!」 「パシッ!」 私の尻を思いっきり叩いたのです。 「ツ〜〜〜〜」
 「パシッ!」 「ツ〜〜〜〜」
 私は競馬馬のように必死で腰を振りました。
 「アハハハ、面白〜〜い」 「パシッ」 京子さんまでが私の尻を叩き始めました。
 「ヒ〜〜〜」
 
 そしてしまいには悦子さんが部屋の入り口から靴ベラを持って来て私の尻を叩き始めました。
 「パッシ〜〜ン」 「ヒ〜〜〜〜」
 「悦子さん、貸して!」
 京子さんが悦子さんから靴ベラを受け取り私の尻を靴ベラで叩いて 「キャハハハハ、おんもしろ〜〜い」 「パッシ〜〜ン」
 「やめて!やめて!痛いけえ、やめて〜〜〜」
 
 佐代子さんが私の下で 「いいわあ〜〜、いいわあ〜〜、そこ、そこ、そこよ〜〜〜、もっと、もっと、突いて〜〜〜、いいわあ〜〜、いいわあ〜〜〜」
 そうすると京子さんが遠慮会釈なしに私の尻を叩き始めたのです。
 するとどうした事か私の陰茎がますます元気良くなってきたのです。
 「パッシ〜〜ン」 「ヒ〜〜〜〜」 「パッシ〜〜ン」 「ヒ、ヒ〜〜〜〜」

 佐代子さんが三段腹をヒクヒク痙攣させて果てると今度は京子さんが私の隣に仰向けに寝て 「透さん!今度は私」
 私は休む間も有りません。
 私の隣ではハアハアと荒い息を吐きながら佐代子さんがトドのように横たわっています。
 
 その饗宴は夜中の2時まで続きました。
 そして朝の6時です。悦子さんが私の耳元で 「透、美代子も今頃男とハメ狂うちょるよ」
 私はその言葉を聞くと途端に勃起させました。
 そして悦子さんが私の上に伸し掛かって来るのです。
 その物音を聞いて他の二人が起きてきました。
 それから朝食までの三時間、昨日の続きが始まります。

 三人は交替交替で寝ていましたがいつも誰かが起きていて私に乗っかって来るのです。
 その日の昼食が終わって 悦子さんがニヤニヤ笑いながら二人に 「ねえ、ねえ、面白い事して見せちゃげようか?」
 私は青息吐息で布団の上に横たわっていました。
 悦子さんがニヤニヤ笑いながら二人に何か耳打ちしています。
 「キャハハハハ、面白そう」 佐代子さんの声です。

 私は風呂に連れて行かれタイルの上に寝かされ、私の胸の上に佐代子さんがドスンと腰を降ろしました。
 そして垂れ下がった乳房を私の口に含ませて 「いいわよう」 
 私の股間がスースーします。 「こ、これはシェービングクリーム?」
 時すでに遅しです。幾ら男の私でも80キロ以上の佐代子さんに腰を降ろされては身動きが取れません。
 「ジョリ、ジョリ」
 「やめて!悦子さん!やめて!」 「京子さん!脚を押さえてて!」
 「やめて、悦子さん、美代子さんに怒られる!」
 「ククク、透、動くとあんたの大事なチンボ、切れるよ」
 「ア〜〜〜、悦子さん、ア〜〜〜〜」
 「はい、脚を上げて!」

 暫くすると私は下半身にシャワーを掛けられ 「はい、一丁上がり」
 京子さんが 「キャハハハハ、いやらしい〜〜〜〜」
 私の上で佐代子さんが後ろを振り向いて 「アハハハハ、ホント、いやらしい〜〜〜」
 私の頭の中に目を吊り上げた妻の顔が浮かびました。

 私は翌日の朝10時までの三日間で睡眠時間が8時間というハードな目に遭いました。
 帰りの車の中でも三人は私を赦してくれませんでした。
 来た時と同じように私は後部座席で三人の相手をしました。
 今度から後部座席を交尾座席と呼ぶことにするかなどと睡眠不足の虚ろな頭で考えていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/26 (火) 11:47
 私が家に帰ったのは夜の8時でした。
 私はそっと玄関に入ると妻はソファーでテレビを見ていました。
 「ただいま」 「あら、お帰り、悦子さん、元気じゃったかね?」
 「元気じゃった、美代子さんによろしゅういう事じゃった」
 「まあええ、あんた‥‥‥‥‥イッタんじゃ無かろうね?」
 「わし、一回もイっちょらん」 「ほんまじゃね?」
 「ほんまじゃ、イっちょらん」  「ほんなら見せてみんさい」
 「見たところで分かるわきゃ無かろうがね?」
 「うんにゃ、うちにゃあ分かる」
 私は立ったままズボンとパンツを膝まで下げました。
 
 「あんた!そりゃあ‥‥どう言う事かね!」
 「そ、剃られた、悦子さんに剃られた」
 私は妻の怒鳴り声が聞こえてくるものと思い耳を塞ぎたい気持ちでした。
 ところが意外や意外、妻はケタケタと笑って 「透、あんたもかね」
 「美代子さん、どういう事かいね?」
 
 妻が立ち上がってスカートをパッとめくって 「うちも剃られた」
 妻の股間はツルツルになっていました。 「誰に剃られたんかの?」
 「原田さんに決まっちょろうがね」
 「原田さん、来たんかね!」 
 「来た、夕べ泊まって帰った」
 「美代子さん!」
 私は妻に飛びかかってソファーの上に押し倒すと 「美代子さん、原田さんとオメコした?いっぱいした?」 
 「した、した、オメコいっぱいした」
 「どこで剃られたんかね?」
 「お風呂で、ア〜〜、恥ずかしかった〜〜」
 私が妻の中に突き入れようとすると妻が 「待って、待って、まだ原田さんの物が、ア〜〜」
 「ええ、ええ、美代子さん!ア〜〜〜〜」
 「透、透、あんたとうちは似た物夫婦じゃあ〜〜、やっぱり従姉弟じゃあ〜〜〜」
 私が妻の中に突き入れると中からドロドロした物が溢れ出てきました。
 「美代子さん!美代子さん!いやらしい〜〜〜、原田さんのモンが出て来た〜〜」
 「あんた、ア〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
 「美代子さん、美代子さん、わし、いやらしい美代子さんが好き!」
 
 私は腰を振りながら 「美代子さん!もっと、もっと、いやらしい事して!いっぱいして!」
 妻が私にしがみ付いて 「する!する!いやらしい事いっぱいする!オメコ好き!、男好き!チンボ好き〜〜〜〜!」
 「美代子さん!もっと言うてえ〜〜!」
 「ア〜〜〜、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、嵌める、嵌める、チンボ嵌める、サカル、サカル、透〜〜、ええじゃろう?ええじゃろう?うちは遊ぶよ〜〜、男と遊ぶよ〜〜、ええじゃろう?ええじゃろう?」
 「美代子さん1美代子さん!サカって!サカって!して、して!オメコして、よその男といっぱいオメコして!ア〜〜〜、美代子さん、ア〜〜〜、イク、イク、出る〜〜〜〜!」
 「透!透!うちとあんたは死ぬまで一緒!死ぬまで、オメコして、オメコして、あんたを喜ばしちゃげる」

 私は三日間の溜まりに溜まった物を妻の中に放出しました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/26 (火) 13:45
 翌日、私は鴨居に括りつけておいたレコーダーを聞きました。
 それは 原田さんの「こんにちは〜〜」から始まっていました。
 暫くして妻の大きな声です。  「ア〜〜〜、そんな事、そんな事」
 「美代子、旦那さんは居らんのじゃし、ええじゃろう、ここで、の、の」
 「でも、でも」
 「ほら、洗面器」
 「この中にするの?」 
 「さあ」
 「ア、ア、ア、イヤ、イヤア〜〜〜」
 「ボタボタボタ」 洗面器に水滴が垂れる音です。
 「ジャボジャボジャボ」 「イヤア〜〜〜〜〜」
 「美代子、恥ずかしいか?」
 「恥ずかしい〜〜〜、イヤア〜〜〜〜!」
 
 そして暫くして 「ア〜〜〜、雄二さん、雄二さん、ア〜〜〜〜、」
 「美代子、今度は美代子が上」
 「こう?」
 「美代子、そう、それでいい」
 「ギシギシギシ、カタカタカタ」 箪笥の軋む音と金具が鳴る音です。
 「ア〜〜、雄二さん、ア〜〜、ステキ!」
 「美代子、ケツ振れ!もっと振れ!」
 「こう?」 
 「ギシギシギシ、カタカタカタカタ」
 「美代子、ええ!ええ!」
  「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
 二人の息遣いが聞こえます。
 
 もう堪りません。私はそのレコーダーを聞きながらタオルの中に射精をしました。
 「続きは明日、明日まで取っとこう」

 ここで余談です。
 私はいつも思うんですが女性がお尻の半分くらい見えそうな水着だとかレオタード、またはショートパンツなどを穿いていても何ともないのは私だけでしょうか?
 
 まあ、多少は心が動かされる事は有りますが、それより風の強い日などにスカートが捲れ上がって太腿の半分くらい見えると、私の下半身はすぐに反応します。
 
 露出の範囲は前者の方が遥かに多いのにこれはどう言う事でしょうか?
 
 滅多に有る事では有りませんが女性がふと気を抜いた瞬間にスカートの奥が見える事が有ります。
 私はもう堪りません。勃起しないまでもかなり陰茎が疼きます。

 閑話休題
 九月になりました。我が家にもパソコンが来ました。
 最初はエクセルなどをつついては悦に入っていましたが、その内友達に教えられてインターネットなるものを始めました。
 そして 「アッ」 と声を上げました。
 なんと、もの凄い情報量です。
 その中に出会い系サイトという物を見つけました。
 昔のホームトークを彷彿させました。
 そんなサイトの他にも諸見えのサイトも発見しました。
 この板を見ておられる方はすでにご存じでしょうから詳しくは申しませんが、私はそれらを見て腰が抜けるくらい驚愕しました。
 こんな事が日本の法律で許されていてもいいのだろうか!
 
 それはさておいて、或る日妻の古い友人から電話が掛ってきました。
 「ああ、そりゃあおめでとうございます。ええよ、出席する。うちが一人でええんじゃね?」
 妻の高校時代の同級生からでした。
 妻から聞いたところによるとその同級生の娘さんが結婚することになったので披露宴に出席して欲しいという事のようです。
 
 それも今時の流行で内輪でささやかにするという事でした。
 新郎新婦とその友人、そして仲の良かった両家の友達だけを呼ぶというような事です。
 それから2、3日して出席依頼の往復はがきが届きました。
 「こっちも向こうも22才じゃと、九州の大学で知り合うた学生結婚じゃと」
 「わしとおんなじかあ」 「何を言うちょるんね、あんたは、はあ、卒業間際じゃったろうがね、広島の薬研掘りじゃったか八丁堀じゃったかで涙流してゲロゲロもどしょうったろうがね」
 「美代子さん、よう覚えちょるのう」
 「あんた、うちの顔を見てオイオイ泣いたろうがね」
 「へへへ、そう言やあ、その日にわし、美代子さんに童貞を奪われたんじゃったのう」
 「あんた、人聞きのわりい、奪うたんじゃのうて、うちがあんたを一人前にしちゃげたんじゃろうがね」
 
 9月15日の土曜日の昼過ぎでした。今日から明後日の春分の日まで3連休です。
 妻が目一杯お洒落をしてその披露宴に出て行きました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/26 (火) 15:23
 夕方5時ぐらいでした。妻の携帯電話から電話が掛ってきました。
 「今から二次会に行くけんね、ご飯は適当に食べちょってね」
 そして8時頃にまた電話です。
 「ヘヘヘ、うち、今、古新開のカラオケルーム、あんた、今から新郎の友達連れて帰るけえね」
 「美代子さん、男か女か?」
 「男に決まっちょろうがね」
 「美代子さん、期待してもええか!?」
 「さあ、どうじゃろうか、まあ、とりあえず子供部屋にでも居ったらどうかね」

 私は大急ぎで車を空き地に移動させタオルと飲み物、そして空のペットボトルを持って今では書斎代りに使っている洋間に潜みました。

 それからすぐでした妻が帰ってきました。
 黒い式服を着て白いネクタイをした青年が妻の後ろにいました。
 「おばさん、旦那さんは?」
 「旦那さんは出張、火曜日まで帰ってこんけえ、心配せんでもええよ」
 妻はそう言いながら冷蔵庫から缶ビールを出すとその青年の前に置いて 「おばさんはちょっと着替えて来るけえね、テレビでも見て待っちょってね」

 これがホームトークで知り合ったり出会い系サイトで知り合った男性なら話しは早いのですが、そういう世界を知らない男性には手間がかかります。
 
 妻が和室に消えてすぐに出てきました。
 妻は豊満な体に寝間着代りにしている浴衣を着ていました。
 胸元から乳房が見えそうです。

 「よっこらしょ」
 妻が掛け声とともに青年の横に座って缶ビールを持ち上げて 「カンパ〜〜イ!」
 「カ、カンパ〜〜イ」
 「あんた、名前は何てんの?」
 「僕、広瀬、広瀬浩二言います、おばさんは?」
 「おばさんは美代子、まあ面倒くさいからおばさんでいいよ」
 
 「おばさんは旦那さんと二人でここに住んでおられるんですか?」
 「そうよ、子供は東京、あなたはどこに住んでるの?」
 「僕は九州の小倉です。実家は山口県です」
 
 「そう、大変ねえ、ねえねえ、ちょっと聞くんだけど、浩二君は彼女居るの?」
 「そんな人はいません、勉強ばっかりです」
 「へええ、フフフ、もしかしたら‥‥‥童貞?」
 青年は真っ赤な顔をして下を向いていました。
 
 「ねえねえ、浩二君、ちょっと聞くんじゃけど、女の人の裸って見たこと有る?」
 「本では見たこと有るけど、本物はちょっと、まだ」
 「ねえ、見たいと思う?」
 「そ、そりゃあ、もう」
 「ねえ、ここまで送ってきてくれたお礼にさあ、おばさんで良かったら見せてあげようか?」
 
 彼は意外な展開に信じられないといった顔つきをしていました。
 「おばさん、うっそう」
 「その代り、誰にも言っちゃ駄目よ、浩二君とおばさんのひ、み、つ」
 「おばさん!‥‥‥本当?」
 「じゃあ、最初はオッパイね」
 妻はそう言うとゆっくり襟元をずらして胸元を広げていきました。
 「す、すごい!」 
 「少しくらいなら触ってもいいよ」
 彼が恐る恐る乳房に手を伸ばしていきました。

 「おばさん、柔らかい、蒸しパンみたいじゃ」
 「もっと見たい?」
 「み、見たい!」
 「じゃあ、あっちの部屋でおばさんと見せっこしようか?」
 「おばさん、本当にいいの?」
 「おばさんは浩二君みたいな男の子好きよ、だから今日は特別ね」
 「おばさん!僕もおばさん好き!」
 
 彼はいきなり妻を抱き締めました。
 「待って、待って、ね、あっちの部屋でおばさんの裸を見せてあげる」
 彼は不安そうな眼をしてオドオドと妻の後ろについて和室に消えていきました。
 
 私は深呼吸をして書斎から出ると隣の和室に入りました。
 襖を1センチほど開けると妻は彼のネクタイをほどいていました。
 それから丁寧に式服を脱がせて畳の上に畳んでいます。
 
 「フフフ、浩二君んもズボンを脱いで」
 彼が思いつめたような眼をしてズボンを脱ぎ始めました。
 妻がズボンを畳んで 「浩二君、シャツもパンツも脱いだら、皺になっちゃうよ」
 彼がワイシャツを脱ぎ始めると妻が浴衣の帯をほどき始めました。
 そして妻が彼のパンツに手を掛けてゆっくりと脱がしました。
 彼の勃起した陰茎が現れました。
 
 妻がそれを指先でチョンチョンとつついて 「わあ、可愛い〜〜」
 そして浴衣を肩からずらしていきます。
 「浩二君、見てて、これが女の人の裸、どう?」
 「おばさん、きれい!」
 
 妻は全裸になると自分の股間を指さして 「浩二君、ここは本でも見たこと無いでしょう?」
 「な、無いです、墨が塗ってあるけえ」
 「見たいと思う?」
 「おばさん!見せて!」
 
 妻が布団に仰向けに横になって 「浩二君、見て、いいのよ、見てもいいのよ、もっと近くで見てもいいのよ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/03/26 (火) 20:28
透 様

やっぱり羨ましい展開ですね!

話は変わりますが、透様は今でも現役で性生活をされているんですか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/28 (木) 06:29
 しめじ様、なにも羨ましがられる事は有りません。
 悦子さんは別にしても佐代子さんも京子さんもどちらかと言うと普通の男性なら敬遠をしたくなるような女性でした。
 
 しめじ様のご質問ですが私は今も現役です。
 若い頃のようには行きませんが今でも週に1回か2回は射精をします。
 妻と男達を見ながらする事も有りますし、妻との昔の事を思い出しながら一人で自慰をする事も有ります。
 
 今年で70歳になる悦子さんともいまだに付き合っています。
 私はどういうものか美人と若い女性には縁が有りません。
 私が付き合っている女性はみんな私より年上です。
 どちらかと言うと世の男性たちが相手にしなくなった高齢の女性が私のお相手です。
 今まで私が付き合った最高齢の女性はは76歳です。一番若い(?)女性でも62歳です。
 それも吉村君子さんのように逃げ出したくなるような女性ばかりです。
 まあ、そう言う事も有って妻が多少大目に見てくれているような気もします。
 
 単独男性として高齢夫婦と3Pをした事も度々有りますし、上記以外の悦子さんの友達とも関係をした事も有ります。
 この板の趣旨とはいささか違うので妻と関係の無い事は書いていませんが、ご要望が有れば書きます。


 さて、それでは続きです。
 浩二君は妻の脚の間に跪くと実に真剣な目で妻の脚の間を見ていました。
 上半身を徐々に倒していき、妻の局部から30センチの所に顔を持っていきハアハアと息を荒くしています。
 それから左手で陰茎を扱きながら 「おばさん、ちょっと触ってもええですか?」
 妻がうわずった声で 「ええよ、ええよ、いろうてもええよ」
 
 浩二君が陰唇を指で摘まんで覗き込むようにしています。
 そして今度は日本の指で陰唇を左右に広げ 「おばさん、女の人のはこがいになっちょったんじゃね?」
 「見て、見て、浩二君、気が済むまで見て」
 「おばさん、すごい濡れちょる」
 「ア〜〜〜〜、浩二君、どこが何か分かる?」

一番上の飛び出ちょる小さいもんがクリなんとか言うもんでしょ?」
 「ア〜〜〜、そう、そう、クリトリスって言うの、その下がオシッコの出る所」
 「おばさん、一番下が膣いうところじゃね?」
 「そう、そこがオチンチンが入るところ」
 「おばさん、きれい、ピンク色しちょる」

 「ア〜〜、浩二君、どうする?おばさんの中に入れてみる?」
 「おばさん、ええんですか?」
 妻が両手を広げて浩二君に差し出して 「浩二君、来て」
 浩二君が 「おばさん、ええんですか?ほんまにええですか?」
 「いいの、いいの、浩二君、おいで」
 「おばさん!」
 浩二君がいきなり妻に抱き付いて 「おばさん!何処がどこがどこやら‥‥‥」
 妻が浩二君の陰茎を指で摘まんで 「ここよ、ここ、ここ」
 浩二君が妻の脚の間に下半身を密着させて腰をゆっくり突き出しました。
 「おばさん、ア〜〜〜、気持ちええ〜〜!ア、ア、ア〜〜〜、出る!出る!出る〜〜〜〜!」
 「出して!浩二君!出して!そのまま出してもええよ!」
 「おばさん、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 浩二君は一度も腰を振らずに妻の中に射精を始めました。
 「ア〜〜〜〜、ええ!ええ!ええ!」
 「出して!出して!いっぱい出して!」
 「おばさん!おばさん!ア〜〜〜〜〜」

 浩二君が妻から離れると妻の中からドロドロと白濁液が流れ出ました。
 妻はそれを枕元のティッシュペーパーで拭きとると 「ウフフ、浩二君、いっぱい出たね」
 「おばさん、ごめんなさい」

 「いいのよ、いいの」
 「おばさん、僕とこがいな事になって‥‥‥旦那さんに怒られやあせんですか?」
 「大丈夫、うちの旦那さん、浩二君とおばさんの事をどっかで見ちょるかもよ、ウフフフフ」
 浩二君がそっと辺りを見回し、少し不安そうな顔で笑いながら 「うっそう」
 「ウフフフ、浩二君、ねえ、ねえ、もう一回しようか?」
 「おばさん!」

 浩二君は10分もしないうちに元気になっていました。
 浩二君の二度目は少し長く、10分くらいで射精しました。
 浩二君と妻はその夜四回交わりました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/29 (金) 05:10
 翌日、浩二君が帰った後 「美代子さん、どうじゃった?」
 「ウ〜〜ン、なんちゅうか、若い人もええ思うたんじゃけど、なんか、こう、今一じゃった」
 「わしもそう思う、美代子さん、一回もイっちょらんじゃろう?」
 「めんどくさいばっかりじゃった、童貞は、はあ、懲りた」

 私は書斎のパソコンの前に妻を座らせました。
 「美代子さん、面白いもん見せちゃぎょうか?」
 「あんたが面白いもん言うたらろくなもんじゃ無かろう」
 「まあ、そう言わずに、ここをこうしてこうしたら、ほら、すごいじゃろう」
 「キャッ、‥‥‥‥、あんた!すごい!本よりすごい!あんた!凄い!」
 「の、凄いじゃろう!あんた!もろじゃないかね?」
 「ほうよね、わしも初めても見た時は腰が抜けたんじゃけえ」
  
 私は妻にパソコンの操作法を教えました。
 一時間もすると妻は自分でマウスを持って 「いやらしい!あんた、この男の人と女の人、夫婦じゃろうか?」
 妻がパソコンを操作しながら 「凄い!この女の人、顔にモザイクも掛かっちょらんがね!」
 「このインターネットいうんは世界中と繋がっちょるんじゃけえ」
 「ほんなら、なにかね、この男の人と女の人、オメコをしょうる写真、世界中の人が見ようる言う事かいね?」
 「そう言う事よね、の、凄いじゃろう?」
 妻はマウスを右手に持って 「凄い!いやらしい!あんた、この写真見て、うちより年の人が若い子とオメコしょうる」
 「3Pじゃろうか?」
 「ワッ!凄い、この写真、女が一人じゃのに男が3人も居る!」
 「わあ、この写真、男に入れられて口にも入れちょってじゃ、凄い!この写真、誰が撮ったんじゃろうか?」
 「たぶん、この女の人の旦那さんじゃないかと思う」
 
 「あんた、この人、縛られちょってじゃ、脚を広げられて何か入れられちょる」
 「美代子さん、こりゃあバイブレーター言うもんじゃ」
 「この人気持ち良さそうな顔をしちょってじゃ」
 妻は上ずった声で次から次へ卑猥な写真を見ていましたが、やがてマウスから手を離すと潤んだ眼で私を見上げて 「あんた、ねえ、あんた、ねえ、しよ!」
 
 私は妻を下から突き上げながら 「美代子さん、興奮した?」
 妻は私の耳元で 「あんた、ア〜〜〜〜、いやらしい!あの写真、いやらしい!」
 「美代子さん、美代子さんの写真もどこかのブログに投稿してみようや」
 「ダメ!それはダメ!表が歩けんようになる」
 「顔にモザイクを張り付けて、何処の誰か分からんようにして、そいで、ねえ、美代子さん!」
 妻がいきなり大きく腰を振りながら 「あんた!あんた!うちの写真、いやらしい写真、うちの裸の写真、オメコが写っちょる写真、あんた、あんた、ア〜〜〜〜〜、日本中の人が、ア〜〜〜、見る〜〜〜〜!いやらしい〜〜〜〜!」

 翌日、私は妻の写真を片っ端からパソコンに取り込みました。
 そして写真の修整ソフトを買ってきて妻の顔にモザイクを掛けました。
 そしてその写真を3枚ばかり 「素人投稿写真コーナー」 というところに投稿しました。
 私は妻を呼んで 「美代子さん、これ、見て」
 その写真は裸の妻が大きな尻を突き出して後ろを振り向いている写真でした。
 「あんた!‥‥‥これ‥‥‥‥うち‥‥‥かね?」
 「の、これじゃったら何処の誰か分からんじゃろう?」
 「あんた!‥‥‥ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 「美代子さん、この写真はまだチチもオメコも見えんがね」
 「あんた、まだいやらしい写真が有ったろう?」
 「この写真はどうかね?」
 その写真は妻が公園のベンチの上に片足を上げてスカートを捲っている写真でした。
 「あんた、いやらしい!あそこが丸見えじゃないかね?」
 私は3枚目の写真を見せました。
 その写真は同じベンチの上に妻が座って両脚を大きく開いている写真でした。
 「透!いやらしい!うちの恥ずかしい所が丸見えじゃがね!」
 
 私は翌日も10枚くらいの写真をそのブログに投稿しました。
 今度の写真は妻と私の3Pの時の写真でした。
 妻が井本君の前で放尿をしている写真や宮口君とホテルで繋がっている写真も有りました。
 私はパソコンの前に座って妻を呼びました。
 パソコンには妻が井本君の前で放尿している写真が写っていました。
 「あんた!いやらしい!またうちの写真を投稿したんかね!」
 私はズボンから勃起した陰茎を出して 「美代子さん、わし、美代子さんが男にこがいな写真を見られようる思うたら、はあ、たまらんようになるんよね」
 「あんた、うち、ア〜〜〜、あんた!うちも!あんたもうちもイヤラシイ〜〜〜」
 
 私と妻は全裸になってパソコンの前の椅子の上で繋がりました。
 妻は私の膝の上でパソコンに向き合っています。
 私は妻の後ろから右手で陰核を撫で、左手で乳首をいじくっていました。
 妻はマウスを持って次から次へとパソコンに映し出された写真を見ていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/29 (金) 10:27
 ところがそれらの写真は10年以上も前の写真でした。
 私は今の妻の写真を晒したくなっていました。
 中年の豊満な肉体の妻、卑猥な色気のある妻。
 私は妻にねだって最新式のデジタルカメラを買ってもらいました。
 そのカメラはワイヤレスのリモコンが付いていました。
 私はそのデジタルカメラを持ってほとんど毎日のように妻の熟れた体を撮りました。
 野外だったり、我が家のソファーの上だったり、和室の布団の上だったり、子供の為に父が作ってくれたブランコ、遊動円木、そして鉄棒で妻に全裸になってもらい蹴上がりだの片脚掛け上がりだのを妻にしてもらいました。

 それらの遊具は10年ほど前の物でしたが立派に作動していました。
 妻は垂れかかった乳房をブルンブルン揺らして恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて鉄棒で片足掛け上がりをしてくれました。
 両手で鉄棒を掴み、その間に右脚を差し入れて膝裏で鉄棒を挟み、左脚で地面を蹴ると振りを付けて鉄棒の上に上がるという事やって見せてくれました。
 
 何と恥ずかしい恰好でしょうか!
 妻が右脚を鉄棒に掛けるとあそこが丸見えになります。
 妻がそんな恥ずかしい鉄棒の技を私の前で無く人前で披露する事になろうとはその時はまだ思っていませんでした。
 そして私はリモコンを使って妻と繋がっている処も写真に撮りました。
 私はそれらの写真を或るサイトに投稿して妻と一緒にパソコンの前で見ていました。

 10月の明日は体育の日という前日の日曜日でした。
 私は朝9時頃テレビの前で新聞を読んでいました。
 そこへ妻がニヤニヤ笑いながら 「あんた、原田さんが今から来るって」
 「美代子さん、えらい急な話じゃねえ」
 
 私は大急ぎで車を移動させて書斎に隠れていました。
 原田さんが一時間ほどして我が家に来ました。
 原田さんはキッチンに入ってくるとカバンから新聞紙にくるんだ物を出して 「旦那さんが甘いものが好き言うて聞いちょりましたけえ、お萩を持ってきました。
  「どうもどうも、いっつも済みませんねえ」 と言いながら原田さんの首に手を回してキスをしています。
 それから二人は抱き合ったまま崩れるようにソファーに腰を降ろしました。
 原田さんは妻のブラウスの前を肌蹴るとチュウチュウ音をさせて乳首を吸い始めました。
 妻はズボンの上から原田さんの股間を撫でています。
 この前の童貞の浩二君と違って速い展開です。

 私はズボンから勃起した陰茎を扱きながら 「ええ、ええ、こうでのうちゃあ、早うせえ!早うせえ!早うオメコせえ!」
 私がそう思っていると原田さんが妻の耳元で 「美代子、今日は天気もええし、時間もたっぷりあるし、どっかにドライブにでも行ってみんか?」
 「ええよ、何処に行くんかね?」
 「どこちゅうて決めちゃあおらんが、そうじゃのう、三次(みよし)へでも行ってみんか?」
 「三次いうたらここからどれ位かかるんかね?」
 「3時間くらいかのう」
 
 妻は私の方をチラッと見ましたがすぐに 「ええです、うちの旦那さんは明日の晩にならんと帰ってこんし、ウフフフ、雄二さん、何を着て行こうかねえ?」
 「出来るだけ短いスカートがええ」 
 「分かった、ウフフフフ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/29 (金) 15:21
 三次は私も知っています。我が家の前の国道375号線を通って一本道です。
 妻が着替えて和室から出てきました。
 妻は膝までのスカート、そして上には秋らしくベージュのカーディガンを着ていました。
 そのニット地のカーディガンは前に大きなボタンが5、6個付いていて胸がV字に大きく抉れていました。長さは丁度妻の尻を覆うくらいの長さでした。
 妻はその恰好にかかとの高いサンダルを履いていました。
 
 原田さんがガッカリしたような顔をしていました。
 私は二人が出かけると食卓の上のお萩の入った包みを持って二人の跡を追いました。
 焦ることは有りません。三次までは一本道です。
 私は原田さんの車の後をつかず離れず追いました。
 心が浮き浮きします。 「今度生まれたら、わしは探偵か刑事になっちゃる」
 そんな事を思いながら私は二人が乗った車の跡を付けました。

 しばらく走ると原田さんの車がコンビニに寄りました。
 私はコンビニの駐車場の一番奥に車を停めて二人が出てくるのを待ちました。
 妻に見つかるのはまだしも、ここで原田さんに見つかると面白くありません。
 私は運転席の座席を倒してそっとコンビニの入り口を見張っていました。
 二人はそれぞれの手に飲み物や弁当を持ってコンビニから出てきました。
 
 私は原田さんの車が動き出すと車の背もたれを起こしてエンジンを掛けました。
 それから一時間くらい走ったころでしょうか、前の車が路肩に止まって助手席から妻が降りてきました。
 「アッ!」 私は思わず大きな声を上げそうになりました。
 助手席から降りて来た妻はスカートを脱いでいました。
 妻はベージュのカーディガンを着ただけでした

 妻の下半身はカーディガンに覆われていましたが、少しでも屈むと尻が見えそうでした。
 妻が恥ずかしそうな顔をして辺りを見回しています。
 それからサンダルを履いて国道から外れた山道を登り始めました。
 原田さんがその妻の後ろを歩いています。
 妻は時々後ろを振り向いてはカーディガンの裾の後ろを片手で押さえています。
 原田さんはニヤニヤ笑いながらカーディガンの裾を下から覗き込んでいました。
 
 10分くらい山道を登った所で妻が道端にしゃがみました。
 妻は恥ずかしそうに笑いながら原田さんに向かって大きく手を振っています。
 原田さんは一度躊躇しましたがそのまま妻の前にしゃがみました。
 妻が横に顔をそむけて眼を瞑りました。妻の股間から透明な液体がチョロチョロと流れ出て、やがてそれが奔流になりました。
 原田さんは妻の股間を見ながらその液体で手を洗っていました。
 妻が立ち上がりかけると原田さんがズボン後ろポケットからハンカチを出して妻の股間と自分の手を拭いています。
 そして妻をしゃがませたままズボンから勃起した陰茎を引き出して妻の顔の前に持っていきました。妻がしゃがんだまま原田さんの陰茎を口に含みました。
 私はそれを見ながら急いで陰茎をズボンから出して扱きました。
 
 妻が頬を窄ませてチュウチュウと音をさせながら原田さんの陰茎を吸っています。
 この様子だと妻は私が跡を付けているとは知らないようでした。
 原田さんの車が走り出すと私は再びその車の青砥を追いました。
 二人が三次に着いたのは午後二時を少し回っていました。
 二人は街の中の公園の駐車場に車を停めると仲の良い夫婦のように腕を組んで商店街の中を歩き始めました。
 妻は既に車の中でスカートを穿いていました。
 私はその駐車場の一番奥に車を停めてしばし休憩です。
 公園の公衆便所で小便を済ますと車の中でお萩をパクつきました。

 3時頃に二人は駐車場に帰ってきました。
 原田さんの車が発進すると私は追跡を開始しました。
 車は来た道と違う道路を走っていました。
 二人は何処に行く積りでしょうか。

 今度の道は芸備線が走っている線路の傍の道路を走っていました。
 この道路は私も初めての道です。
 車は芸備線の線路を左に見ながら走っています。
 私は必死で二人が乗った車を追いました。

 夕方5時頃でした。前の車が突然右に折れました。
 車はどんどん山の中に入って行きます。
 10分ぐらい山道を走って車は小さな公園に停まりました。
 私は来縁の少し手前に車を停めて様子をうかがっていました。
 原田さんが運転席から降りてきて助手席の妻に何か言っています。
 妻が助手席から降りてきました。
 私は車の中で本当に大きな声を上がました。
 妻は一糸纏わぬ全裸でした。
 妻の乳房がブラブラ揺れています。
 妻が辺りをそっと見廻して歩き始めました。
 原田さんが手に四角い箱を持っています。
 妻が駐車場の外れから藪の中に入って行きました。その後を原田さんが付いて行きました。
 
 私はそっと車から降りて二人の跡を追いました。
 妻が後ろを振り向いて大きな声で 「ダメ、こっから先はダメ!」
 原田さんが手の持った四角い箱をぶらぶらさせながら 「美代子、これが居るんじゃなあか?」
 「投げて!それだけ投げて!」
 原田さんがニヤニヤ笑いながら 「美代子、はあ、限界じゃろう」
 妻が泣きそうな顔をしてその場にしゃがみました。
 原田さんが持っていた箱はティッシュペーパーの箱でした。
 原田さんがその箱を振りながら 「美代子、ケツを上げんとケツにウンコが付くど」
 
 妻の大きな尻は地面に生えている雑草に付いていました。
 妻は中腰になって砂利道から尻を浮かせると顔を顰め 「ダメ!見たらいけん!ア〜〜〜」
 「美代子、早うせんと人が来るど」
 
 妻は横を向いて眼を瞑ると 「ダメ!いや!出る!ダメ!見たらいけん!あっちに行ってて!ダメ!ア〜〜〜〜〜、出るう〜〜〜〜〜」

 妻が原田さんに見られながら中腰のまま排便を始めました。
 妻は両手を膝について腰を上下に揺らしていました。
 妻の排便が終わると原田さんが妻にティッシュペーパーの箱を渡して 「オ〜〜、出た、出た、美代子、今度からウンコをする時は外でする事にするか」
 「イ、イヤア〜〜〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫透 様更に過激な展開にとても興奮されたみたいですね!自分の知らない一面を覗き見てたまらなくワクワクしませんでしたか? しめじ 投稿日:2019/03/29 (金) 22:03
透 様

更に過激な展開にとても興奮されたみたいですね!

知らない一面を覗き見てたまらなくワクワクしませんでしたか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/30 (土) 07:13
 しめじ様、ワクワクどころか、私は凄い興奮でした。
 なにしろ私にも見せてくれたことの無い排便と言う人間にとって一番恥ずかしい行為を妻は他人の前でして見せたのですから。


 二人が乗った車は何処をどう走ったのか、気が付くと元の道に出ていました。
 私は再び芸備線の線路を左に見ながら走っていました。
 暫くして前の車は小さな繁華街の焼肉屋に車を停め暖簾を潜って中に入って行きました。
 私は近くの駐車場に車を停めて食べ残しのお萩を食べて飢えをしのぎました。
 二人が出て来た時には時計は9時を回っていました。
 前の車がゆっくり左に折れて或る駅の駐車場に停まりました。

 線路がすぐ傍に見えます。
 駅舎は無く、駐車場からすぐプラットホームです。
 無人駅でした。
 二人は階段を上がってプラットホームの休憩所のような待合室で時刻表を見ていましたが、
 原田さんが妻の耳元で何かを囁くと妻がニッと笑ってカーディガンを脱いで全裸になりました。
 そして妻はプラットホームトークの白い掲示板に手を突くと尻を突き出しました。
 原田さんがズボンを足元の落として妻の腰を両手で掴んで腰を突き出しました。
 妻が一瞬のけ反り、首をがくんと落としました。
 原田さんが腰を前後に振り始めました。
 妻はプラットホームの外灯の中で乳房をブラブラ揺らしています。
 私はプラットホームの下で陰茎を扱きながら二人を見上げていました。

 妻が頭を上げて口を大きく開き 「ア〜〜〜〜」 と一声甲高く叫びました。
 妻がイッタようです。
 その後すぐに原田さんが腰を突き出したままじっとしていました。
 原田さんが妻の中に射精をしたようです。
 二人は離れると今度は妻が線路に向かってしゃがみ、原田さんは妻の横に立って腰を突き出すと、二人は並んで放尿を始めました。
 しゃがんでいる妻は見えませんでしたが、原田さんの勃起した陰茎の先から線路に向かって小便が飛び出ているのが見えました。

 原田さんが小便をし終わると妻がしゃがんだまま首を伸ばして原田さんの小便をし終わったばかりの陰茎を口に含みました。
 私はそこで溜まりに溜まった精液を草むらに放出しました。
 
 ここから我が家までは2時間ほどの距離でしょうか、国道に出ると私は二人の車を追い抜いて一足先に我が家に帰りました。
 もしかするとこの続きが我が家でも見れるかもしれないと思い私は書斎に身を潜めていましたが、原田さんは妻を駐車場で降ろすとそのまま帰っていきました。

 妻が 「ただいまあ〜〜」
 私は書斎から飛び出すと妻を目がけて突進し 「美代子さん、原田さんと何処まで行ったんか!?原田さんとヤッタか!?」
 「三次まで行って来た、三次も結構大きい街じゃねえ」
 「そがいな事はどっちでもええ!原田さんとオメコしたんか!?」
 「残念でした、車の中でお触りくらいはし合うたけど、あんたが思うちょるような事はせんじゃった」
 私は何食わぬ顔で 「ほうかあ〜〜、そりゃあ、残念じゃったのう〜〜」
 妻も何食わぬ顔で 「原田さんがあんたによろしく言うちょりんさった」
 
 それから2、3日して原田さんから私の携帯に電話が掛ってきました。
 「神垣さん、今度の土曜日と日曜日に奥さんと出雲に行きたい思うちょるんですが‥‥どうでしょうか?」
 「出雲言うたら、島根県の出雲ですか?」
 「そうです、出雲大社です」
 「女房には言うちょってんですか?」
 「今から言います」
 
 私は 「貸し出し」 と言う言葉が頭の中をよぎりました。その途端、私は陰茎が勃起してくるのを感じました。
 「原田さん、お願いが有るんですが‥‥‥‥」
 「何でしょうか?」
 「写真を、カメラで写真を撮ってもらえませんじゃろうか?」
 
 これがホームトークなんかで知り合った人なら話しは早いのですが、そう言う事を知らない人には理解をしてもらえるかどうか心配でした。
 原田さんは電話の向こうで少し考えているようでしたが 「奥さんは了解してもらえますじゃろうか?」
 「その点なら大丈夫じゃ思います。女房は写真に撮られるんが好きですけえ」
 「了解しました」
 「カメラは女房に持たせますけえ‥‥‥‥‥」
 
 私はその日の内に原田さんに会いました。
 買ったばかりのデジタルカメラの使い方を教えるためです。
 「ここをこうしてこのリモコンでシャッターが押せますけえ、ピントは勝手に合うてくれますけえ、500枚くらいは撮れますけえ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/30 (土) 10:03
 10月13日の早朝でした。まだ暗いうちに妻が風呂から私を呼んでいます。
 私はいつものように妻の陰毛をきれいに剃りました。
 
 妻が鼻歌交じりに鏡の前で念入りに化粧をしています。
 私はカメラを妻の横に置いて 「美代子さん、写真、原田さんに頼んでもらえんじゃろうか?」
 妻は面倒臭そうに 「分かった、そこに置いちょって」
 私はカメラと一緒に小さい三脚も置いておきました。
 そして今度はレコーダーです。
 私はカメラの横にレコーダーを置いて 「これ、録音機なんじゃけど、これは原田さんに内緒で録音しちょってもらえんじゃろうか?」
 「あんた、うちと原田さんの事を後でこっそり聞くつもりじゃったんかね!」
 「ねえ、写真と一緒にこれも頼むわいね」
 妻は暫く考えていましたが 「しょうがない、あんた!うちが居らんでも、よその女の所なんぞに行ったら承知せんけえね!」
 
 その日の妻の服装は少し変わっていました。
 妻は弥生時代の貫頭布のような朱色のセーターを着ていました。
 首はタートルネックでしたが袖なしで両サイドの腋の下から裾までファスナーが付いていました。
 そして下は白いストッキングに白い前ボタンのスカートでした。
 妻は阿蘇に踵の高い真っ赤なミュールを履いていました。
 玄関で妻が私に軽く口づけをして 「ほいじゃあね、透、大人しゅうええ子にしちょくんよ」

 妻が出て行くと私は全裸になってパソコンの前に座りました。
 そして妻の写真を取り出して或るサイトに投稿しました。
 そのサイトは出会い系のサイトでした。
 私は目線の入った妻の写真の横に 「妻です。44才です。どなたか熟年の豊満な体を持て余している妻と付き合っていただけませんでしょうか、私たちは広島県に住んでいます。メールをください」 という様な事を書いて投稿しました。

 そして、今度は別のサイトに戯れのように 「私は40歳です。下半身には自信が有ります。女性なら何歳でも結構です。美醜は問いません。よろしくお願いします。メールをお待ちしています」
 という様な事を書いて投稿しました。
 
 それから一時間もしないうちに5通のメールが届きました。
 その内の4通は妻目当てでした。
 「私は38歳です。隣の岡山県の倉敷に住んでいます。奥さんとお付き合いをさせて頂けませんでしょうか」 という様なメールが4通届いていました。
 
 最後の一通は 「スレッドを見ました。私は58歳です。夫に先立たれて4年になります。
 スレッドの中に年齢と美醜は問わないとありましたが、本当でしょうか?私は安浦というところに住んでいます」
 安浦は私の住んでいる広町から車で30分くらいの所です。
 昔は豊田郡でしたが今は吸収合併で呉市になっています。
 
 今日から束の間の自由の身です。僅かなたまゆらです。
 私は 「ご返信ありがとうございます。その通りです。私は若い女性に興味が有りません。私は年上の女性しか興味が有りません。よろしければお茶でも飲みながらお話だけでも如何ですか?私は広町に住んでいます」 と返信をしました。
 下心が見え見えの文章ですが、失敗しても元々です。
 妻は今頃西条の辺りです。 

 「ご返事をありがとうございます。同じ呉市だなんて奇遇ですね、10時に安浦駅でお待ちしています。あまり期待はしないでください」
 時計は8時半でした。時間はたっぷり有りますが私は服を着ると急いで朝食を掻き込み車に飛び乗りました。

 私が安浦駅に着いた時はまだ9時半でした。
 駅の構内は閑散としていました。私は週刊誌を読みながら暇をつぶしていました。
 暫くすると私の前を60歳中頃の女性が行ったり来たりし始めました。
 花柄のワンピースを着たその派手な女性が 「あんた、広の人?」
 「そうです」
 その女性は立ち上がった私の頭の先から足の先まで品定めをするようにじろじろ見て 「あんた、年は何ぼ?」 
 「40です」
 「下半身に自信がある人?」
 「まあ、まあです」
 「ふ〜〜ん、やっぱりあんたじゃったんじゃね」
 その時私はメールでお互いの名前を名乗っていない事に気が付きました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/30 (土) 11:23
 「メ、メールの人ですかいね?」
 「うちじゃないけど、あんた、うちと一緒に来んさい」
 
 私は彼女を車に乗せて町はずれの喫茶店に連れて行かれました。
 その喫茶店の中にもう一人同じくらいの年齢の人が座っていました。
 彼女が私をその女性の前に連れて行って 「和子、この人みたいじゃ」
 その女性は老眼鏡をかけて女性週刊誌を読んでいました。
 その女性もどう見ても60代半ばです。
 「あ、あのう、ちょっと聞きますが、お宅がわしにメールをくれた人ですかいね?」
 青い水玉模様のワンピースを着た女性が座ったままで 「そうよ、うちは和子、この人は理恵子、あんたの名前は?」
 「わしは神垣です、透、言います‥‥‥‥ほんまにメールをくれた人ですよね?」
 理恵子さんという駅で出会った女性が 「アハハハ、和子、あんたメールで年を何ぼじゃ言うたんかいね?」
 「58言うて書いた」 「アハハハ、あんた、七つも年、サバを読んだんかいね!アハハハ」
 「あんた、そう言うけど、みいね、男がちゃんと来たろうがね」
 「和子、あんた、この人に何ちゅうてメールしたんかね?」
 「未亡人で年は58歳いうて‥‥‥‥‥」
 
 「お、お二人はどういう関係ですかいの?」
 「うちらはスカビオサ同盟いう会のもんよね」
 「ス、ス、スカビオサ〜〜?」
 「スカビオサちゅう花が有ってじゃねえ、その花言葉が未亡人いう事なんよね」
 「ハ、ハア〜〜〜?」
 
 私がコーヒーを飲み終わると二人がボソボソと何やら相談を始めました。
 「あんた、車の燃料は満タンかね?」
 「はあ、ほとんど満タンです」
 二人がまたボソボソと相談を始めました。
 「あんた、結婚しちょってんかいね?」
 「まあ、一応」
 「あんた、今晩帰らんにゃいけんのんかいね?」
 私はここぞとばかりに 「帰らんにゃあ、帰らんでもええんですが‥‥‥‥‥」
 「あんた、下心が見え見えじゃね、うちらとええ事しちゃろう思うちょるじゃろう?」
 「そ、そがいな事‥‥‥‥‥思うちょらんです」
 「うそ、顔に書いちゃる!」
 「アハ、アハ、アハハハハ」
 「あんた、うちらをどねえかしちゃろ思うちょるじゃろう?そうはいかんでね」
 「そ、そがいな事、アハハハ‥‥‥思うちょります」
 「アハハハ、あんた正直じゃねえ、うち、気に入った、アハハハ」

 二人がまた相談を始めました。
 「あんた、うちらを竹原まで連れてってくれんかね、その後で、ね、ええ事があるかも知れんでね」
 「ええです!暇じゃけえ、何処でも連れて行きます!」
 それから二人は伝票を私に押し付けるとトイレに行きました。
 私もトイレに行って用を足していると女子トイレから二人の話し声が聞こえてきました。
 「あんた、どう思うかね」  「うちはええような気がする」
 「うちもそがいに思うが、まだ分からん、男は信用できんけえねえ」
 「ほいじゃけど、満更わりい人にゃあ思えんのんじゃが」
 「竹原まで行ったら分かるじゃろう」
 「あんたがええ言うんなら、うちはええ、あんたに任す」
 「ほんならそう言う事で」
 
 私が車で待っていると二人が喫茶店から出てきて、理恵子さんが和子さんに 「あんた、前に乗りんさい、うちは後ろに乗るけえ」
 私は竹原のレストランで二人にランチをご馳走させられました。
 
 そして安浦駅に理恵子さんを降ろすと理恵子さんが運転席の私に 「あんた、合格じゃ、和子を頼んだでね、今晩は和子の家に泊めてもろうたらええ」
 助手席の和子さんは恥ずかしそうな顔をして窓の外を見ていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/30 (土) 13:15
 時計は3時を指していました。
 和子さんの家は安浦駅からすぐの所に有りました。
 竹の囲いの中に家庭菜園が有ります。
 
 私が玄関に入ると和子さんがくるっと後ろを向いて私に抱き付いて 「透さん、抱いて!今すぐ抱いて!」
 和子さんは私より25才も年上です。私の母よりも年上でした。
 私は和子さんを抱き締めて 「和子さん、待って、風呂に入ってから、それから」
 「イヤ!お風呂はイヤ!このままで、このままがいいの!」
 私は和子さんの太腿に勃起した陰茎を擦り付けながら 「和子さん、見たい、和子さんの裸を見たい!」
 「裸はイヤ!うちは65歳なの、もう裸は見せられん、見せられん!」
 私は玄関の上がり框でズボンを脱ぐとそのまま和子さんの下着を脱がし、板張りの廊下で和子さんを仰向けに寝かせて挿入しました。
 「ア〜〜、イイ、イイ、10年ぶり!凄い!凄い!」
 
 私は和子さんのワンピースのボタンを外してブラジャーをたくし上げました。
 和子さんの半分萎びて乳首の周りに皺が寄った乳房がポロンと現れました。
 和子さんが両手で顔を覆って 「イヤア!ダメ!見ちゃイヤア〜〜!
 私は構わず乳首を口に含んで舌で転がしました。
 「噛んで!噛んで!きつうに噛んで〜〜〜!」
 私は乳首に歯を立てて甘噛みしました。
 「ア〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜」
 「和子さん、ええ、ええ、和子さんのオメコ、気持ちがええです!」
 「透さん!嬉しい〜〜〜!透さんもええ!メールの通りじゃ〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜!」
 「和子さん、このチンボが欲しゅうなったらいつでも電話してつかあさい!すぐ来ますけえ」
 「透さん!今晩は泊まって、明日の朝まで、して、して、いっぱいして!」
 
 私は和子さんの上で腰を振りながら 「ええです、ええです、今晩は泊まっちゃげます!明日の朝まで、和子さん、ア〜〜〜」 
 「あんた、あんた、うち、オメコしょうるの、よその人とオメコしょうるの、あんた、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜」
 それから和子さんは白眼を剥いて 「あんた〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜」
 
 廊下のすぐ右が六畳の和室でした。
 その部屋の一番奥に仏壇が有ってその隣に亡くなった御主人の遺影が置いてありました。
 優しそうな顔をしています。
 私と和子さんはその部屋で朝まで繋がっていました。
 和子さんが御主人の遺影を見ながら 「あんた〜〜、あんた〜〜〜、安心して〜〜、透さんはええ人じゃけえね〜〜〜」

 夜になると和子さんは近所の寿司屋から握り寿司の出前を頼んでくれました。
 たった二人だというのに寿司桶の中には5,6人前の握り寿司が入っていました。
 
 その夜の7時でした。私は庭に出て妻の携帯に電話をしました。
 「美代子さん、調子はどう?」
 「あんた、うち、今から雄二さんと散歩に行くの」
 「エ〜〜!今から〜〜」
 「カメラを持って散歩に行くの、フフフ、浴衣で散歩に行くの、フフフ、あんた、楽しみにしててね、フフフ、それじゃあね、バイバイ〜〜」
 短い会話でしたが私はそれだけで陰茎をはち切れそうにしていました。
 そしてそれが和子さんを喜ばせる事になりました。

 翌日の朝、私が目を覚ますと隣に寝ていたはずの和子さんがいません。
 隣の部屋からボソボソと話し声が聞こえてきました。
 私が隣の部屋を覗くとキッチンのテーブルで和子さんと理恵子さんがコーヒーを飲んでいました。
 和子さんが甲斐甲斐しく私にコーヒーを煎れてくれました。
 理恵子さんが和子さんに向かって 「どうじゃったかね、この人は?」
 和子さんが恥ずかしそうな顔をして 「フフフ、えかったよ、メールの通りじゃった」
 「和子、今日はうちの番じゃけえね、この人持って帰るで」
 「そう言う約束じゃけえ、しょうがないわいねえ」
 「ど、どう言う事ですかいの!?」
 
 理恵子さんは私の股間に手を伸ばしてきてズボンの上から陰茎をむんずと掴むと 「こう言う事よね!」
 「理恵子さん!待って!説明して!」
 「うちと和子は一心同体なんよね、昔から一つの物は二人で分ける事になっちょるんよね」
 「ウ、ウソ!
 「こうでもせんとこの年になったら男は簡単に手に入らんのんよね」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/30 (土) 16:39
 理恵子さんが言葉を続けて 「この和子も去年、おかしげな男に引っかかってね、死ぬじゃあ生きるじゃあ大騒ぎになって、男と遊ぶんもええが、よう確かめんにゃあいけんゆう事になって、それからよね、うちらも団結しょういう事になったんよねえ」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 
 「インターネットもええが、あんたもよう気を付けんにゃあ、中にゃあおかしげな女も男も居るんよね」
 「なるほど、そう言う事じゃったんですか」
 「あんたも奥さんによう言うとかんにゃあ、おかしげな男に引っかかるな言うて」
 
 私はそのまま理恵子さんの家に連れて行かれ、夕方まで理恵子さんの相手をさせられました。
 この話には続きが有りますがそれはさて置いて、私はこの二人から大きな教訓を得ました。
 
 この話は私が自慢をしようと思って書いた出来事では有りません。

 その夜、妻から私に電話が掛ってきました。
 「あんた、うち、もう一晩泊まって帰るけえね」
 「原田さんも一緒にか?」 
 「そりゃあ、そうよね、あんた、おかしげな女の所に行っちゃあおらんじゃろうね!」
 「い、行っちゃあおらん!」
 これだから男も女も信用が出来ません。

 翌日の夜8時に妻が帰ってきました。
 私は玄関で妻に抱き付いて 「美代子さん、原田さんと何回ぐらいヤッタンか!?」
 妻はそれに答えずに 「はい、これ、お土産」 と言ってカメラとレコーダーをカバンから取り出しました。
 
 私はその二つをキッチンのテーブルに置いて後ろから妻のスカートを捲りました。妻は下着を穿いていませんでした。
 そして、一昨日の朝まで有った淫毛がきれいさっぱり無くなっていました。
 「こりゃあ、どしたんか!」
 「あんた、剃られた」
 「原田さんにか?」 
 「そう、何処で剃られたんか?」
 「お風呂で」 「いつね?」
 「一昨日の夜と今朝と」
 「二回もかね?」
 「そう」
 
 私は妻を和室の布団の上に寝かせると妻に陰茎を突き立てました。
 「あんた、あとで写真見て」
 「録音機は?」 
 「うちは聞いいちょらんが、多分入っちょると思う」
 
 私は妻の上で腰を振りながら 「美代子さん、オメコした?原田さんとオメコした?」
 「した、した、いっぱいした、あそこが擦り剝けるくらいした」
 「美代子さん!気持ちえかったか!」
 「えかった、えかった、あれも使われた」
 「あれちゃあ何か?」
 「鞄の中、鞄の中に〜〜」
 私は妻が持って帰った鞄を開けました。
 鞄の底にはタオルで包まれた黒い物が入っていました。
 それは知ってはいましたが初めて見る物でした。
 バイブレーターでした。
 
 私はそれを持って妻の所に引き返すと 「美代子さん、これを原田さんに使われたんか?」
 「使われた、いっぱい使われた」
 「これは気持ちがええんか!?」 
 「ええ、ええ、気持ちええ、すっごい気持ちええ!」
 私はそれを妻の中に入れようとしました。
 「あんた、いけん、うち、それを使われたら気が狂う〜〜〜!」
 
 私は構わず妻の中にそれを挿入しました。
 「あんた!ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、いけん!いけん!ア〜〜〜〜〜」
 私は下の方についているボタンを片っ端から推して見ました。
 「ギャア〜〜〜、あんた!やめて!やめて!あんた〜〜〜〜〜〜〜、死ぬ、死ぬ、死ぬう〜〜〜」
 「ウイ〜〜ン、ウイ〜〜ン、ブ〜〜ン、ブ〜〜ン」
 「ギャア〜〜〜、し、死ぬう〜〜〜〜、ダメ、死ぬ死ぬ死ぬ、イックウ〜〜〜〜〜〜」
 妻が眼を剥いてブルブル痙攣を始めました。
 妻は両手を硬く握って拳を作り、脚をピンと伸ばして反り返り全身を痙攣させていました。
 私は妻が本当に死ぬんじゃなかろうかと思って慌ててバイブレーターを引き抜きました。
 
 バイブレーターは黒い爬虫類のように畳の上でのたくっていました。
 妻がぼんやりと私を見ながら 「あんた〜〜〜、うちが死んだらどうするんかね」
 「すごい!こりゃあ、すごい!」
 「あんた、それを使われたうちの身になってみいね!」
 「ほいじゃけど、美代子さん、これは気持ちがええ言うちょったじゃろう」
 「そ、そりゃあそうじゃけど、あんた、それで毎日やられたら、あんた、うち、初めは天国が見えた思うたでね」
 私は妻の体験談はそっちのけでその時はバイブレーターに心を奪われていました。
 「凄いのう、こりゃあ、すごい!」
 「あんた、ここをこうしたら、ほら、振動するじゃろう、ここをこうしたら、あんた、クネクネ動くじゃろう」  「凄い!ほんまに凄い!よう作っちゃる」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/31 (日) 07:07
 翌日、私と妻はパソコンの前で繋がったまま出雲旅行の写真を見ました。
 椅子を横向きにし、私の左頬と妻の右頬をくっつけてパソコンの画面を見ていました。
 
 最初は何の変哲もない妻のスナップ写真でした。
 妻がどこかのサービスエリアでソフトクリームを舐めていました。
 二枚目の写真はダムを背景に写った妻の写真でした。
 そんな普通の写真が10枚くらい続いてその次の写真は妻が着て行ったタートルネックのセーターの脇の下のファスナーが開いている写真でした。
 妻の脇の下に腋毛が見えます。乳首は見えませんが乳房が半分ほど見えます。
 明らかにノーブラだという事が分かります。
 その次の写真は妻が右手で脇に下を開いて乳房を露出させている写真でした。
 同じサービスエリアのようです。妻の後ろにたくさんの人が写っています。

 妻がゆっくり前後に腰を振りながら 「あんた、はあ、ええじゃろう、もう写真やめて」
 私は黙ってマウスを動かしました。
 その次の写真は車の中でした。
 助手席の妻が恥ずかしそうに微笑んでいます。
 妻のセーターが真ん中に寄せられてハンカチで括ってありました。
 両乳房がそのハンカチを挟むように露出しています。
 
 その次はそのままで車から降りた妻でした。写真の後ろは田園風景が広がっています。
 はるか遠くにお百姓さんが見えます。
 
 その次は、妻がスカートを穿き替えていました。
 そのスカートはなんと、妻の股間が見えるか見えないか、すれすれの長さでした。
 ガーターベルトのベルトとストッキングの上端が見えます。
 
 妻はセーターの棟の辺りを括られて両乳房を露出し、股下2センチくらいの超ミニスカートを穿いて立っていました。
 スカートから妻のむっちりした太腿が見えます。
 妻は気を付けの姿勢をして恥ずかしそうに微笑んでいます。

 「あんた、はあ、ええじゃろう、写真ははあ、ええじゃろう、恥ずかしい〜〜〜」
 「美代子さん、これは何時頃?」
 「あんた、恥ずかしい〜〜、9時頃」
 「朝の9時に、もうこがいな恰好しちょったん?」
 「ねえ。もうええじゃろう、写真は、はあええじゃろう」
 「美代子さん、もうちょっと」
 「あんた、そっから先は自分だけで見て〜〜」

 その次は妻が後ろを向いて尻を突き出している写真でした。 
 妻がカメラの方を振り向いています。
 妻の白い大きな尻がスカートの下から見えます。
 脚の間からは陰毛が見えます。
 
 その次は原田さんと妻が並んで立っている写真でした。
 カメラを車のフェンダーの上にでも置いたのでしょうか、原田さんは左手にカメラのリモコンを持って笑っていました。原田さんの右手は妻の後ろに回されて左乳房を掴んでいました。
 妻は原田さんにピタリと身を寄せて、そして左手でズボンから出した原田さんの勃起した陰茎を握っていました。

 「美代子さん!握っちょる!」
 「やめて!写真やめて!」
 
 その次です。同じ場所で妻がしゃがんでいます。
 妻はしゃがんで原田さんの勃起した陰茎を咥えていました。
 妻は左手を原田さんの後ろに回し、右手で陰茎の根元を握っています。
 原田さんは右手を妻の頭の上に置き、左手でリモコンを持っています。
 そして少し腰を突き出して笑っていました。
 二人ともカメラを見ています。
 
 もう堪りません、私はマウスを机の上に投げるように置くと 「美代子さん、咥えちょる!旨そうに咥えちょる!美代子さん!ア〜〜、原田さんのチンボ、旨かった?!旨かった!?」
 「旨かった!旨かった!」
 「美代子さん!朝9時からチンボねぶって!いけん!わし、イキそうじゃ!」
 「あんた!待って!うちも!うちも!」
 「美代子さん!ア、ア、ア、ア、出る、出る、ア、ア、ア、ア」
 「じゃけえ、写真見たらいけん!言うたろうがね!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/03/31 (日) 12:20
 翌日の朝9時です。
 私は全裸になってパソコンの前に座り大きな声で 「美代子さ〜〜ん!美代子さ〜〜ん!」
 妻が書斎の戸を開けて 「いったい何かね!」 
 私は勃起した陰茎をる妻に見せびらかすようにして腰を突き出しました。
 「美代子さん、きのうの続き、ねえ」
 妻が顔を赤らめて 「また写真を見ながらする言うんかね?」
 私は黙って椅子をずらして脚を広げて妻が座るスペースを開けました。

 「うち、忙しいのに‥‥‥‥ちょっとだけよ」
 妻はそう言うと一度消えて再び、今度は全裸になって私の膝に跨ってきました。
 パソコンの電源を入れて昨日の写真の続きです。
 
 昨日見た写真は繰って妻が原田さんの陰茎を咥えている写真からです。
 妻がゆっくり腰を前後に振りながら 「あんた!ア〜〜〜」
 「美代子さん、チンボはどがいな味がするん?」
 「味は無い、ちょっと塩辛い」
 「烏賊の塩辛みたいなもんかね?」
 「そがいに旨うはない」

 次の写真は妻が屈んで尻を突き出し、その後ろから原田さんが妻の尻に腰を密着させている写真でした。
 妻は両手を膝について眉をしかめカメラを見ています。
 乳房が揺れているのでしょうか、乳房だけ少しぼやけています。
 原田さんは右手にリモコンを持って妻の尻の間を見ていました。
 「美代子さん、こりゃあ、チンボを入れられちょるんかね?」
 妻はディスプレーを見ながら 「入れられた、原田さんに入れられた」
 「美代子さん、嵌められた言うて!」
 「あんた、この写真、うち、原田さんにチンボ、嵌められたとこ」

 次は妻の双臀が大きく写っていてその間に濡れてヌラヌラ光っている陰茎が妻に突き刺さっている写真でした。
 妻の肛門もはっきり写っています。
 「ほんまじゃ、美代子さん、チンボ嵌められちょる。美代子さん、チンボが濡れちょる」
 「あんた、次の写真!あんた、いやらしい!」
 
 その次は妻が自動販売機の前に立っている写真でした。
 妻は片手に財布を持っていました。
 その次は妻が腰を屈めて自動販売機の中に手を入れている写真でした。
 妻はセーターをハンカチで乳房の間で括られ、両方の乳房を曝け出していました。
 妻の下半身はスカートがめくれて股間も尻も露出しています。
 妻の半分ほど伸びた陰毛が陽の光で輝いています。

 そして私を狂喜させたのは次からの写真でした。
 妻が 「あんた、写真はもうええじゃろ!はあ、写真を見んでも、あんた、布団で、隣の部屋でで、あんた、ね、ね、あんた、うちと、ね、オメコ、ね、ね、写真はあんた一人で見て!」
 妻が激しい抵抗をして私の膝から降りかけました。
 私は妻の乳房を掴んで 「美代子さん!もうちょっとだけ!」
 「あんた!ア〜〜〜、もう写真はイヤア〜〜〜!」

 どこかの河原でした。妻が中腰で河原の上で中腰でしゃがんでいました。
 妻が恨めしそうな顔をしてカメラを見上げています。
 妻の手にはティッシュペーパーの箱が握られていました。
 
 その次は妻の脚の間から透明な液体が噴き出ている写真でした。
 「あんた、ア〜〜〜、写真、もうやめて〜〜〜〜」
 妻が私の持っているマウスに手を伸ばしました。
 私はマウスを机の端まで持って行き、急いで次の写真をクリックしました。
 その写真は妻が河原両手をつき、口を大きく開けて眼を瞑り、眉間に皺を寄せている写真でした。
 
 その次は妻を後ろから撮った写真でした。
 妻が河原に両手を突き、中腰で尻を突き出し、力士が土俵の上で仕切りをしているような格好です。カエルが尻だけを持ち上げているようにも見えます。
 「その写真!イヤア〜〜〜!」

 妻の肛門から茶色い固形物が覗いていました。
 次はその固形物が肛門から垂れ下がっている写真でした。
 妻が私にしがみ付きパソコンの画面から私の視線を遮るように唇を重ねてきました。
 「あんた〜〜!恥ずかしい〜〜〜」
 「美代子さん、ウンコ、ウンコをしょうる!」
 「キャ〜〜、イヤア〜〜〜、あんた、ああ恥ずかしい〜〜〜!」
 次の写真はご丁寧に河原の上の固形物を撮った物でした。
 茶色い固形物の上にティッシュペーパーが積んであります。
 蠅が2、3匹たかっていました。
 
 妻は私が聞きもしないのに突然激しく腰を振りながら 「あんた、あんた、うち、初めてじゃけえね、人前でウンコしたんは初めてじゃけえね」
 妻の嘘です。妻は前にも原田さんと三次に行った時に排便をするところを見せています。

 私は妻が仕切りをしているような姿をしている写真まで戻して 「わし、この写真、好き!」
 妻がその写真を見ながら 「あんた、うち、はあ、いけん、あんた、うち、イク、イク、イックウ〜〜〜」
 
 私は痙攣を繰り返している妻を抱きかかえて次の写真を見ていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/01 (月) 06:29
 次の写真は和室でした。妻が旅館の名前が入った浴衣を着ていました。
 妻の前のテーブルの上にはビール瓶や陶板焼き、刺身の皿などが並んでします。
 妻は後ろに両手をついてM字開脚をしていました。
 その時には妻の股間は既に無毛になっていました。
 「美代子さん、剃られたんか?」 
 「お風呂で、お風呂の中で剃られた」
 
 その次は原田さんが畳に片手を突き妻と同じ浴衣の裾をめくった笑っている写真でした。
 原田さんは脚を伸ばし、もう一方の手で勃起した陰茎の根元を握っていました。
 「こ、この写真は?」 
 「うちが撮った」
 
 そして次の写真が妻が携帯電話で言っていた夜の写真でした。
 その頃私は和子さんの家の庭にいました。
 
 妻が薄暗闇の中で浴衣を着て立っていました。
 どうやら海の傍の景勝地のようです。
 その次は妻が立ったまま浴衣の裾を大きく開いている写真でした。
 妻の後ろには夜だというのにまだ観光客らしき人が写っていました。
 下駄を穿いた妻の太腿がが夜目に白く輝いています。
 
 その次の写真は妻が浴衣の裾を腰まで捲って尻を突き出したいる写真でした。
 妻の大きな白い尻がフラッシュに照らし出されていました。
 妻はカメラに向かって大きく口を開いて笑っていました。

 そして今度は原田さんが浴衣の裾を割って勃起した陰茎を浴衣から出している写真でした。原田さんも腰を突き出し、大きく口を開けて笑っています。
 私は妻を下から突き上げながら 「美代子さん、楽しそうじゃね」
 妻がパソコンを見ながら 「あんた、妬いちょる?」
 「妬いちょる!」
 
 次の写真は妻が大きな石に腰を降ろして浴衣の裾を開いている写真でした。
 妻は片手で浴衣の胸元を広げ乳房を片方だけ露出していました。
 もう一方の妻の手は浴衣の裾を持ち上げていました。妻の臍の下まで見えます。

 その次は妻が下駄を履いたまま座っている石の上に左足を乗せている写真でした。
 大陰唇は元より、ビラビラが少し開いています。

 次の画面は再び部屋の写真でした。
 妻と原田さんが浴衣のまま立って抱き合っています。
 原田さんの右手は妻の乳房を掴んでいました。原田さんの指の間から妻の乳首が飛び出ています。
 妻は原田さんの浴衣から出ている勃起した陰茎を握っていました。
 二人は笑いながらカメラを見ていました。
 「美代子さん、わし妬ける」
 「あんた、ここからよ、あんた、もっと妬けるよ」

 その次は妻が畳に膝をついて原田さんの陰茎を頬張っている写真でした。
 「美代子さん!ア〜〜〜、美代子さん、わし、わし、はあ、辛抱できん!」
 「あんた、イッテもええよ、あんたがほんまに妬くんはこれからじゃけえ」
 「美代子さん、わし、ア〜〜〜、はあ、いけん!」
 私は妻の中に放出してグッタリしていました。

 妻が 「あんた、このままじゃ、たいぎいけえ、ソファーで、どうかね!」
 私は椅子を部屋の隅に片付けて居間から一人掛けのソファーを抱えて来るとパソコンの前に置きました。
 それから早めの昼食を食べて私はソファーに座り、妻を私と同じ向きに上に跨らせてパソコンのスイッチを入れました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/01 (月) 08:27
 一人掛けのソファーと言っても肘掛けも付いていますし、今迄の椅子よりうんと大きいのです。
 妻もパソコンに向いてゆっくり腰を動かしています。
 「あんた、こりゃあええわあ、楽ちんじゃわあ」
 
 パソコンの画面では二人とも裸になっていました。
 裸の二人が立ったまま抱き合ってキスをしていました。
 妻は原田さんの陰茎を握り、原田さんは妻の股間に手を伸ばしています。原田さんの指が微妙に曲がっています。
 「美代子さん、原田さんにオメコをいらわりょうるんか?」
 「オサネをいらわりょうた」
 私は左手を妻の股間に持っていき 「こがいにね?」
 「ア〜〜、あんた、ア〜〜〜、そ、そう、そがいな感じ」
 妻は私の陰茎を中に入れて腰をゆっくり動かしていました。
 妻は既に私の内股まで濡らしていました。
 
 その次は二人が布団の上で横になっている写真でした。
 カメラは二人の足元に置いてあるようです。
 妻が原田さんの首にしがみ付いています。
 妻は左脚を立てた原田さんの脚の上に右脚を乗せていました。
 原田さんは右手でリモコンを持って左手の指を妻の中に入れていました。
 妻がトロンとした眼をして私を振り返り 「あんた、はあ、ええじゃろう、恥ずかしいけえ、ねえ」
 私が腰を突き上げると妻は自分でマウスを持って 「あんた、これ、この写真、うちが原田さんとオメコをしょうる所」
 その画面は妻が原田さんに跨っている写真でした。
 妻が原田さんの上で陰茎を入れてカメラを見ていました。
 妻も原田さんもこの写真を見る事を知っていたはずですが、そんな事はお構いなしに二人は情事に没頭していました。
 妻は私を喜ばす為に、そして原田さんは妻が俺のオンナだと言わんばかりのようでした。
 原田さんの笑った顔が何だか勝ち誇ったようにも見えます。

 次の写真は原田さんが座って両手を布団の上につき、妻が同じ方向を向いて原田さんの膝に跨っている画像でした。
 原田さんは脚を投げ出して座っています。妻は眉をしかめ、口を半分開いていました。
 妻の喘ぎ声が聞こえるようでした。
 妻の中に原田さんの勃起した陰茎がしっかり挿入されています。
 妻は原田さんの膝に両手をついていました。
 妻の陰核は膨らみ、尿道まで見えます。

 「美代子さん、美代子さん、チンボが嵌っちょる!よう見える!」
 「あんた、妬ける?」
 「妬ける!美代子さんと原田さんがオメコしょうる!」
 「原田さんが、ア〜〜、原田さんが、あんたに見せちゃる言うて、ア〜〜〜、うちはわしのオンナじゃ言うて、ア〜〜〜」
 「美代子さん!原田さんのオンナになったんか!?」
 「あんたが喜ぶ思うて、うち、なるなる、雄ちゃんのオンナになる言うて、ア〜〜〜」
 「美代子さん、美代子さんは原田さんのオンナになる言うたんか?!」
 「言うた、言うた、オンナにしてくれ言うた〜〜〜」
 「美代子さん!ア〜〜、わし、美代子さん!ア〜〜〜」
 「あんた、妬ける?妬ける?」
 「妬ける!美代子さん!妬ける!ア〜〜〜」
 「あんた、いけん!イッタらいけん!今度は、今度はうちが先!あんた、ア〜〜〜、原田さんとうち、夫婦みたいに、あんた、うち、あんた〜〜、イク、イク、イク、あんた!イックウ〜〜〜〜」
 「美代子さん!わしも!美代子さん、出る!イク!ア〜〜、気持ちがええ!ええ〜〜〜〜!出るう〜〜〜〜!」
 
 それから1時間もしないうちに私は勃起しました。
 パソコンの画面には妻がしゃがんで股間の下に洗面器を宛がっていました。
 妻は眉をしかめ、歯を喰いしばって洗面器の中に小便をしていました。
 「雄二さんが、雄二さんが、あんたに、あんたに、ア〜〜、わしのオンナになった証拠を見せるんじゃ言うて、ア〜〜、オシッコして見せ言うて、ア〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/04/01 (月) 12:50
透 様

こんにちは、自分の妻が寝取られてどんどん堕ちて行く姿を写真で見てたまらなく興奮されたみたいですね!

自分も透様の見てる前で奥様を寝取ってみたくなりましたね〜!
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/01 (月) 14:50
 しめじ様、こんにちは。いつもお便りありがとうございます。
 今度いつか機会を見て妻に言っておきます。
 でもあんまり期待をしないでくださいね(*_*)。

 「うち、あんたがこの写真、見るんじゃ思うたんじゃけど、あんたが喜ぶんじゃったら、それならそれでもええ思うて、すごい恥ずかしかったんじゃけど‥‥あんたを喜ばしちゃげよう思うて、あんた!ア〜〜〜、透、嬉しい言うて!」
 「美代子さん、嬉しい!わし、すごい嬉しい、チンボがチンボが破れそうじゃあ〜〜〜」
 「あんた、あんたが喜びそうな写真、あんた、あんた、ア〜〜〜、もっと、もっと、ア〜〜〜!イヤア〜〜〜〜」
 
 その次は妻と原田さんが旅館の前で並んで立っている写真でした。
 どうやら翌日の朝のようです。
 妻は夕べの事がウソのような顔をして澄ましていました。原田さんは少し笑っていました。
 どう見ても仲の良い夫婦のようです。
 「この写真は誰が撮ったんかね?」
 「この写真は旅館の人に撮ってもろうた、雄二さんが記念写真じゃ言うて」
 
 その次の写真は妻が出雲大社の本殿の前で笑っている写真でした。
 その次は原田さんが同じ場所で写っている写真でした。
 その次は妻が灯台を背景に写真に収まっていました。
 そんな写真が何枚も続き、今度は妻が膝上15センチくらいのミニスカートを穿いている写真でした。上は昨日のまま、タートルネックのセーターを着てファスナーはきっちり上まで上げていました。
 妻の後ろに 「日御碕灯台」 と書いた看板が有ります。
 その次は妻が灯台の階段を上っている処を下から撮った写真でした。
 妻は下着を穿いていませんでした。
 妻の陰部がはっきり写っています。
 「美代子さん、ほかの観光客に見られたんじゃなあかいね?」
 「この時はまだ時間が早かったけえ、まだあんまり観光客が居らんじゃったけえ」

 「美代子さん、ノーパンじゃったんかね?」
 「雄二さんがわし通る時はパンティー穿くな言いんさって‥‥‥‥‥」
 「そしたら、この日は一日中、ノーパンじゃった言う事かね」
 「この日だけじゃのうて、前の日も、三次に行った日から、ずーっと、これからもずーっと下着は穿くな、言いんさって」
 「普通の日もかね?」
 「ずーっと」
 「冬もかね?」
 「ずーっと、わしのオンナならそれぐらいの事はせえ、言いんさって」

 「美代子さん!ア〜〜〜〜!」
 「あんた、あんたもええじゃろう、その方がええじゃろう」
 「美代子さん、一生涯下着を穿かん積りか?」
 「下着だけじゃのうて、ブラジャーもするな言われた」

 そう言われると私にも心当たりが有りました。
 それまでまだ暑い盛りでしたから私は妻はブラジャーをしていなくても気にも留めていませんでした。
 
 そして次の写真です。
 妻は素足に昨日と同じ超ミニスカートを穿いていました。
 白い太腿がそのスカートからニョッキリ出ています。
 44才の中年女がそんなミニスカートを穿くと、いやらしさこの上ありません。
 おまけにセーターはファスナーがスカートまで降ろしてあり、ノーブラの乳房が半分くらい見えます。
 写真は妻がその恰好でコンビニに入って行く後姿と、次の写真は妻がそのコンビニから出てくる写真でした。
 「美代子さん、この格好でコンビニに行ったんかね!」
 「雄二さんが喉が渇いた言いなさって‥‥‥‥‥うちは嫌じゃ言うたんじゃけど‥‥‥どうしても今飲みたい言うて‥‥‥わしのオンナならそれぐらいの事はせえ、言いんさって‥‥‥‥‥店員さんはじろじろ見やるし、うち、死ぬほど恥ずかしかった」
 「美代子さん、屈んだらオメコが見えたじゃろう」
 「ほいじゃけえ、棚の高い所しか買えんじゃった」

 妻が私が持っているマウスを押さえて 「あんた、写真は、はあ、ええじゃろう、これから先はおんなじような写真ばっかりじゃけえ」 
 私はこれは何か有ると思って 「美代子さん、ついでじゃけえ、もうちょっと見せてくれんかのう」
 次の写真は妻が言う通り、どこかの公園で海を眺めている妻が写っているだけの写真でした。
 その次は妻と原田さんが同じ場所で並んで写っている写真でした。
 
 その次の写真でした。助手席の窓から白い物が覗いていました。
 妻の大きな尻でした。
 妻は車の窓から尻を突き出して小便をしていました。
 妻の股間から出た液体が車のドアを濡らしていました。
 「あんた、はあ、えかろう、写真は、はあ、やめて!」
 妻が私の膝の上で猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 「あんた!うち、うち、我慢が出来んじゃったけえ、そしたら雄二さんが 「ここで、窓からせえ言うて車を停めて‥‥‥うち、しょうがないけえ‥‥‥‥‥」
 「美代子さん!こがいな恥ずかしい事をようも‥‥‥‥‥美代子さん、ア〜〜、美代子さん!出る!出る!イク!、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/01 (月) 16:34
 「ほいじゃけえ言うたろうがね!はあ、写真を見たらいけん言うたろうがね!」
 私は半分べそをかきながら 「美代子さんが、あんまり恥ずかしい事をしょうたけえ、わし、はあ、堪らんようになって‥‥‥‥‥」
 妻が精液でズルズルになった私の陰茎を手で扱きながら 「あんた、どうかね?もう、今日はダメかね?」
 「美代子さん、まだ面白そうな写真が有るような気がする」
 「もう無い、はあ、面白い写真は無い」
 「美代子さん、あのバイブレーターはいつ使うたんかいね?」
 「あんた、要らん事ばっかりよう覚えちょるねえ」
 「まだ昨日の今日じゃがね」

 妻が私の陰茎を扱きながら 「あんた、これ以上写真見ようたら死んでしまうよ」
 「死んでもええ!わし、美代子さんと原田さんがどがいな事をしょうたんか見たい!」
 「あんた、今日は、はあ、やめて、これから先はあんたが自分だけで見たらどうかね?」
 「そがいな訳にゃあいかん、わしは美代子さんと一緒に見たい!」
 
 その次からの写真は私の萎えた陰茎を復活させるのに十分な写真でした。
 今度は原田さんが車の窓から陰茎を出して小便をしている写真でした。
 
 次の写真は妻が車のバンパーに片足を乗せて小便をしていました。
 妻は両手で股間を開いていました。妻の秘部から透明な液体が前方に迸り出ています。
 
 その次は違う場所で妻と原田さんが向かい合って立っていました。
 二人とも腰を前方に突き出したいます。 
 原田さんの手にはリモコンが握られています。
 もう片方の手は勃起した陰茎を握っています。
 妻は両手で陰唇を広げていました。
 二人はカメラを見ながら向き合って放尿をしていました。
 液体の放物線はお互いの足元近くに落ちています。
 
 妻が私の膝の上でゆっくり腰を振りながら 「あんた、すごい、また大きゅうなってきた」
 
 その次の写真頃からでした。妻が机の上に顔を突っ伏して 「あんた、うち、はあ、これから先はよう見ん」
 画面は昨日とは別の旅館でした。
 妻が一人で湯船に浸かっています。
 妻はカメラに向かって笑っていました。
 
 そこまでは普通(?)でしたが、その後、妻は浴衣を腰まで捲ってカメラに尻を向けて和式便所にしゃがんでいました。
 妻の双臀の間から茶色の固形物が垂れ下がっています。妻はその日も原田さんの前で排便をしていました。
 その次の写真は妻がそのままの格好でカメラに振り向いていました。
 妻は恥ずかしそうに眉根に皺を寄せ、口を大きく開けていました。
 
 そしてその次の写真は妻がカメラに向かってしゃがんでいました。
 妻は眉に皺を寄せ、口を閉じて息んでいました。
 
 妻の陰部の向こうに細い固形物が見えます。
 その次の写真はもっと刺激的でした。妻が大便器にしゃがんだまま勃起した陰茎を咥えていました。
  妻は排便をしながら原田さんの陰茎を咥えていました。
 妻の頬が凹んでいます。
 妻が原田さんの陰茎を吸っています。チュウチュウと音が聞こえるようでした。
 
 私は腰を突き上げながら 「美代子さん!ウンコしながら原田さんを吸うちょったんかね」
 妻が机に突っ伏したまま 「雄二さんがうちの前にチンボを持って来たけえ、うちは仕方なしにねぶってあげたんじゃがね」
 
 その次は妻と原田さんの食事風景でした。
 二人は料理が乗っているテーブルの向こうにいました。
 妻は原田さんの胡坐の上で原田さんに背を向けて座っていました。
 原田さんはリモコンを持っていました。
 妻は右手に箸を持って笑っていました。
 原田さんも笑っていました。
 
 「美代子さん!こりゃあ、はあ、しょうるんかね!?」
 妻は机に突っ伏したまま 「しょうる!雄二さんのんがうちの中に入っちょる!」
 「飯を食いながらオメコしたんかね!?」
 「雄二さんが、上の口も下の口も一緒に旨いもんを食わしちゃる言うて‥‥‥‥‥」
 「飯の間、ずっとじゃったんかね!?」 
 「ずーっと、ずーっとじゃった」
 「美代子さん、美味しかったかね?」
 「美味しかった、上の口も下の口も美味しかった」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/04/01 (月) 19:49
透 様

こんばんは!

とても刺激的な写真ばかりで興奮の絶頂だったみたいですね!

やはり自分の妻が自分の知らないところで排便まで見せて、それを撮影されてるのを知ったらたまらなくなりますよね!
自分がもし美代子様を貸し出して頂ける事になったら、中出ししても止めないで精液が泡状になるまでピストンしてるところを撮影したり、排便したものを手に取らせたりを撮影してみたいですね。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/02 (火) 03:31
 「あんた!うち、雄二さんのオンナ、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、うちは雄二さんの、ア〜〜〜、オンナ〜〜〜〜、イク!今度はうちが先!あんた、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」
 私は妻の声を聞きながら腰を突き上げて 「美代子さんは原田さんのオンナ、美代子さんは原田さんのオンナ〜〜〜〜、ア〜〜〜、美代子さん、好き!愛しちょる〜〜〜」
 そして私は3度目の射精をしました。 
 
 私も若い時なら5回でも6回でも射精をできたかもしれませんが。私も既に40歳です。
 もう無理は利きません。残りの写真は別の日に見る事にしました。
 妻はホッとしたような残念なような複雑な顔をしていました。
 
 次の日、私は朝からボーっとしていました。
 妻と原田さんの写真が頭から離れませんでした。
 妻はその日も朝から元気いっぱいでした。
 妻が夕方 「あんた、うちは買い物に行って来るがなんか欲しいもんが有るかね?」
 「ええ、わしは何もいらん、飯と漬けもんだけありゃあええ」

 妻はブラウスの上にカーディガンを着てノーブラの乳房を揺らしながら買い物に行きました。
 
 妻が買い物に出て行ってすぐでした。
 この前の理恵子さんから電話が掛ってきました。
 「透さん、ウフフフフフ、どう、元気にしちょるかね?お茶でも一緒に飲まんかね?」
 私には理恵子さんがお茶を飲むためにわざわざ電話を掛けて来るとは思えませんでした。
 理恵子さんこそ、元気かいね、和子さんも元気かいね?」
 「ウフフフフ、うちも和子も元気よ、和子があんたに逢いたい言うちょるんじゃがね、あんた、いつでもええけえ、安浦まで来れんかね」

 私は性的に性格異常者かも知れません。
 私は65歳の女性のたるんだ体を思い出して陰茎をたちどころに大きくしました。
 
 この前は詳しく書きませんでしたが、私は和子さんとの翌日、つまり三日前ですが、妻と原田さんの旅行中に理恵子さんと濃密な時間を過ごしていました。
 和子さんは大人しい地味な性格でしたが理恵子さんはその反対でした。
 理恵子さんは何事にも積極的でしたし、何にでも興味を示しました。
 そして性格も着る物も派手でした。
 経済的にもかなり余裕が有るようでした。
 そして男にも和子さん以上でした。
 年齢も年齢でしたが理恵子さんは長年孤閨を保って男に飢えていました。
 
 理恵子さんと和子さんにとって私は格好の相手でした。
 私は大して男前では有りませんが、それなりに何とか見られる顔をしています。
 性格はどちらかと言うと臆病で、いつも人の顔色ばかり見ていました。
 そして何より良かったのは私は女性の選り好みをしませんでした。年齢も一切気にしません。
 そこが理恵子さんや和子さん、それに悦子さんにも気に入られた理由なのかも知れません。
 
 それにしても、昔から言われている 「女は灰になるまで」 と言う言葉は本当のようです。
 個人差はあるにしても男は或る程度の年齢になると役に立たなくなりますが、女性の場合は性欲が無くならない限り、男と交わる事が出来ます。
 
 いい例が私の妻です。妻は現在56歳ですが、老いてますます盛んとはよく言ったものです。
 冒頭に書いたように妻は今でも股間が渇く暇が有りません。

 余談はさておいて、この事も妻と関係がある話なので先に書いておきます。
 
 私は理恵子さんに 「ええです。ええです。安浦まで行きます。来週になったら行きます」
 「もうちょっと早う来れんかいね」
 「今週はちょっと色々立て込んじょりますけえ」
 「ウフフフ、分かったわよ、そいじゃあ、来週の月曜日はどう?」
 「ええです、来週の月曜日に安浦駅で待っちょきます。

 その翌日、私は妻と一緒に妻が持って帰った写真の続きを見ました。
 今日の妻はどういうものかソファーの上で私に向かって座り、パソコンの画面を見ようとしませんでした、
 妻は私の首に抱き付いてひたすら腰を振っていました。
 
 パソコンの画面は妻が浴衣の帯をほどいて浴衣を肩にかけたまま原田さんの陰茎を頬張っている写真でした。
 それが真上から撮ってありました。
 同じような写真が2枚有りました。
 一つは妻が眼を瞑っていました。もう一つは妻がカメラを見上げている写真でした。
 口を尖らせて頬を凹ませています。
 陰茎は赤黒くクネクネと筋がイキ出ています。
 
 次の写真はそれを横から撮った写真でした。
 妻が跪き、上を見ながら陰茎を咥えています。
 妻の頭の上に原田さんの手が置いて有ります。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/02 (火) 05:56
 しめじ様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 
 妻は私がマウスを押すたびにパソコンを振り向き、チラッと見ては腰を振っていました。
 妻は私の下腹に陰核を擦りつけるように腰を振っています。伸びかけた陰毛が下腹に当ってチクチクします。
 
 パソコンは原田さんが布団に寝て妻が原田さんの陰茎を咥えていました。
 妻は全裸で片手を布団につき片手で原田さんの陰茎を握って口を尖らせています。
 原田さんは両手で妻のこめかみを挟んで妻の顔を無理やりカメラに向けています・
 妻は眉根に皺を寄せて横目でカメラを見ています。

 
 そして次の写真です。
 その写真は衝撃的でした。妻の排便も衝撃的でしたが私には同じくらいその写真は衝撃でした。
 妻が布団の上で縛られていました。
 妻は両手を頭の上で浴衣の紐で括られ、紐の片方を柱の根元に結び付けられていました。
 そして両脚の膝を浴衣の紐で縛られ、それが妻の首の下に通されていました。
 妻はばんざいをして脚を大きく開いていました。
 カエルをひっくり返したような姿です。
 
 「美代子さん!こりゃあ、この写真は‥‥‥美代子さん!」
 妻がパソコンを振り向き、その写真を見ると猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、うち、雄二さんがちょっとでええけえ言いんさって、あんた、うち、雄二さんのオンナじゃけえ、あんた、うち、雄二さんに縛られて、何が何やら分からんようになって、あんた、見たらいけん!こっからは見たらいけん!」
 
 次の写真は全裸の原田さんが旅館の備品でしょうか、妻の横で安全カミソリを持っていました。
 妻の尻の下には新聞紙が敷いてあり、その上に洗面器が置いてあります。
 原田さんは私に見せる用に剃刀をカメラの方に突き出し、微かに笑っていました。
 
 そしてその次の写真は原田さんが妻の股間に腹這いになって妻の陰毛を剃っていました。妻の股間には白いシェービングクリームが塗られていました。

 「美代子さん、前の日に剃ったばっかりじゃろう」
 「雄二さんがチクチクする言うてじゃけえ‥‥‥‥」
 
 その次の写真でした。私はその写真を見て震えるほど興奮しました。
 妻が裏返しにされたカエルのような姿で縛られたまま肛門に白い歯ブラシの柄を突っ込まれていました。 
 美代子さんが、美代子さんが、わしの大好きな美代子さんが尻の穴に歯ブラシを入れられちょる!
 そう思うともう堪りませんでした。私は腰を突き上げて危うくイキそうになりました。
 
 その次は原田さんが私に見せ付けるように妻の横で黒いバイブレーターをカメラに向けていました。
 今度はそのバイブレーターを妻に見せている写真でした。
 妻が目を見開きびっくりしたような顔でバイブレーターを見ている写真が続きました。
 
 今度はカメラが妻の足元に置いてありました。
 妻の肛門には歯ブラシが突っ込まれ、秘部には黒いバイブレーターが突っ込まれていました。
 
 私は私の上で腰を振っている妻の顔を両手で挟み持って無理矢理パソコンに向けさせ 「美代子さん!前にも後ろにも入っちょる!」
 妻はその画面をチラッと見て 「あんた〜〜、うち、縛られちょったけえ、どうしょうも無かったんよ!」
 
 次の写真はそれを上から撮った写真でした。
 妻が横を向いて背中を布団から浮かせて反り返っていました。
 妻の口には手拭が突っ込まれていました。
 
 その次の写真は原田さんが妻の横に寝てバイブレーターを握っているいる所でした。
 妻の中にはバイブレーターが根元まで入っていました。
 
 そして次の写真は原田さんが妻の脚を肩に乗せて妻に覆いかぶさっている写真でした。
 妻の中にはバイブレーターの替わりに原田さんの赤黒い陰茎が埋め込まれていました。
 妻の肛門には白い歯ブラシが入ったままでした。
 妻から抜かれたバイブレーターが妻の尻の下に転がっています。
 
 その次ぎは妻の中から白い液体が流れ出ている写真でした。
 その液体は歯ブラシが挿入された肛門の横を通って布団に染みを作っていました。

 写真はそこで終わっていました。
 私は最後の写真を見ながら 「美代子さん、出雲は面白かった?原田さんとオメコ旅行は楽しかった?」 「あんた、面白かった、楽しかった!今度は雄二さんと九州に行くことになっちょる」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/02 (火) 07:16
 今度は録音機です。
 これは妻が聞くことを頑なに拒みました。
 「あんた、ね、お願いじゃけえ、これはあんたが一人で聞いて、うち、こがいなもん聞くのイヤ!」
 
 私は妻が出かけたり、妻が寝静まると全裸になってパソコンの前に座り、それから写真を見ながらレコーダーを聞きました。
 
 写真も十分刺激的でしたが、レコーダーはある意味、もっと刺激的でした。
 昼間の会話は入っていませんでしたが、夜の事はしっかり録音されていました。

 少し長くなりますがこれも書いておきます。

 私はタオルを膝の上に置き、イヤホンを耳に被せて聞きました。
 右手にパソコンのマウスを握り、左手でレコーダーを操作しました。
 このレコーダーはある程度の音が聞こえなくなると自動で停止するようになっていました。

 スイッチを入れるとドアがパタンとしまる音がして妻の声です。
 「あ〜〜、あ〜〜、聞こえますか〜〜、今、出雲の旅館に着いたところで〜〜す。彼はトイレに行きました〜〜、これから二人でお風呂に入りま〜〜す」
 
 それからすぐに 「ア〜〜〜、恥ずかし〜〜、いきなり剃刀持ってくるんじゃもん、びっくりしたがね」
 「ヘヘヘ、美代子、この前はいつ剃ったんか知らんが、大分伸びちょったのう、どうか、さっぱりしたろうが」
 「あんた、もう、恥ずかしい〜〜」
 「ええか、美代子、明日もノーパン、ノーブラでよ」
 「明日もかね、スカートは長うてもえええんじゃろう?」
 「初めはの、そいじゃけど、途中で穿き替えるんど、ええの」
 「分かった、うちはあんたのオンナじゃけえ、あんたの言う通りにしちゃげる」
 「おう、ええ心がけじゃのう」
 
 「失礼します、お食事の用意が出来ました」
 旅館の中居さんの声のようです。
 「は〜〜い、ありがとうございま〜〜す」
 
 それからカチャカチャと食器の音がして 「失礼します、お片付けはお電話をください、すぐにまいります」
 「ありがとうございま〜〜す」

 「美代子、こっちへ来い」
 「あんた、ご飯の途中じゃがね」
 「ええけえ、こっちへ来い」
 「あんた、アッ!あんた!」
  「ここへ座れ」
 「あんた、ア、ア、ア、ア〜〜〜」
 「入ったか?」 
 「は、入った、ア〜〜〜〜」
 「飯を食いながらオメコするんもえかろうが?」
 「あんた、ア〜〜〜、ええ!」
 
 「どうか、透さんと飯を食いながらオメコした事有るか?」
 「無い、そがいな事、した事無い」
 「なんか、おまえら、そがいな事もした事無いんか」
 「カチャカチャカチャ」 食器の触れ合う音がしています。
 「あんた〜〜、あんた〜〜〜」
 「気持ちええか?」
 「ア〜〜〜、ええ!ええです!」
 「上の口も下の口も、旨いもん頬張ってえかろうが?」
 「あんた、あんた、美味しい〜〜、下も上も美味しい〜〜〜」
 「オメコが美味しい、美味しい、言うちょろうが?」
 「あんた、下の口がもっともっと言うちょる」
 「このドスケベ女が、ククククク」
 「あんた、あんた、イク、イク」
 「はあイクンか?今入れたばっかりど、おう、そうじゃった透さんに頼まれちょったんじゃ、写真忘れちょった」
 「あんた、はあ、写真はえかろう、さっきまであんだけ撮ったんじゃけえ」
 「そうはいくかいや、おまえを借りちょる手前も有るしのう」

 カタカタと言う音がして 「美代子、脚を開いてみい」
 「あんた、浴衣はどうするん?」
 「後から散歩に行くけえ、まだ着ちょってもええ」
 「これでええかね?」
 「もうちょっと開け」
 「あんた、丸見えじゃがね」
 「透さんが喜ぼうが」
 「あんた、いっつもそれじゃね、うちが喜ぶ事もしてよね」
 「美代子、おまえが喜ぶ事、いっつもしちゃりょうろうが、小便するとこも見ちゃったし、ウンコするとこも見ちゃったろうが」
 「あんた、恥ずかしかったがね、写真まで撮るんじゃけえ」
 「美代子はマゾじゃけえ、恥ずかしい事が好きじゃろうが」
 「いやらしい!‥‥‥‥‥あんた、今度はうちが撮っちゃげようか?」
 「おう、今からこれがお前の中に入るんじゃけえの、どうか?旦那とわしの、どっちがええか?」
 「あんたの方がええに決まっちょるがね」
 「ほうか、ほうか、あとでええ事いっぱいしちゃるけえの」
 「あんた手で握らんにゃあ、大きさが分からんがね」
 「おう、これでどうか?」
 「ええ、あんた撮るよ、はい、笑うてえ〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/02 (火) 09:12
 「美代子、そろそろ散歩にでも言ってみるか?」
 「そうじゃねえ、お腹も大きゅうなったし、少しカロリーを減らしに言ってみるかねえ」 
 それからパタンとドアの閉まる音がして 「チリリリン、チリリリン」
 妻の携帯が鳴っています。
 「あんた、うち、今から雄二さんと散歩に行くの」
 「カメラを持って散歩に行くの、フフフ、浴衣で散歩に行くの、フフフ、あんた、楽しみにしててね、フフフ、それじゃあね、バイバイ〜〜」
 それからプツンとレコーダーの電源が切れる音がしました。
 
 「あんた、ただいま、散歩から帰って来たよ〜〜」
 「美代子、誰と話をしょうるんか?」
 「独り言、ウフフフ」
 「ア〜〜〜、あんた、ア〜〜〜、チュ、チュ、チュ、ア〜〜、あんた、くすばいい〜〜〜」
 「どうか、美代子、はあ、濡らしちょるじゃなあか?」
 「あんたがいやらしい事するけえ」
 「いやらしい事ちゃどがいな事か?」 
 「あんたがうちの大事な所をいらうけえ」
 「大事なとこちゃ、何処か?」
 「ウフフ、大事な所、ウフフ、オ、メ、コ」
 
  「このオメコは誰のもんか?」 
 「ア〜〜、あんたの、雄二さんの物」
 「ここは?」 
 「アン、そこも、そこも、雄二さんの物、ア〜〜〜」
 「美代子、脚を広げてみい!」
 「あんた、あんた、ア〜〜〜〜」
 「気持つがええか?」
 「ええ、ええ、ええです、ア〜〜、ええ!」
 「美代子、上に乗ってみい?」
 「あんた、まだ写真を撮るんね?」
 「おまえの旦那を喜ばしちゃげんと、またお前を借りんにゃあいけんけえの」
 「貸すじゃ、借りるじゃ言うて、うちは車のレンタルみたいじゃね」
 「乗り物に変わりは無かろうが?」
 「あんた!」
 「アハハハハ、わりい、わりい」
 
 「ハア、ハア、ハア、ア〜〜〜、あんた、あんた」
 「美代子、ほんまにわしのオンナになるんじゃの?」
 「なる〜〜、なる〜〜、雄二さんのオンナになる〜〜〜」
 「美代子、カメラを見てみい」
 「ア〜〜〜」 
 「美代子、わしと旦那とどっちがええか?」
 「あんたの方がええ!雄二さんの方がええ!」
 「カメラを見ながら言うてみい」
 「ア〜〜、あんた〜〜、うち、雄二さんのオンナになってけえね、雄二さんがうちをオンナにしちゃる言うてじゃけえ、あんた〜〜、気持ちがええ、気持ちがええ、うちは雄二さんのオンナ、ア〜〜〜、雄二さんのオンナ、ア〜〜〜〜、イク、イク、、イク、イックウ〜〜〜〜!」
 
 「美代子、ここへ座ってみい」
 「あんた、まだ写真撮るんかね?」
 「美代子、カメラに向いて座ってみい」
 「あんた、あんた、丸見えになるじゃないかね」
 「そこがええんよ、ほら、座ってみい」
 「ア〜〜〜、あんた、このかっこう、恥ずかしい〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 「ほら言うてみい」
 「あんた、見て、見て、うち、雄二さんとオメコしちょるの」
 「嵌められちょる言うてみい」
 「ア〜〜〜、あんた、うち、雄二さんのチンボ嵌められちょる」
 「わしのオンナにしてくれえ言うてみい!」
 「ア〜〜〜、あんた〜〜、して、して、雄二さんのオンナにして、してえ〜〜〜!」
 「何でも言う事聞くか?」
 「聞く、聞くう〜〜〜〜」
 「何でもするか?」 
 「する、する、何でもする〜〜〜〜〜!」
 「ほれカメラに向いて言うてみい」
 「ア〜〜〜、うちはマゾ女〜〜〜、何でもするマゾ女〜〜〜」
 「わしがいつでも言うちょる事を言うてみい!」
 「うちは、ア〜〜〜〜、チンボ中毒のマゾ女〜〜〜、淫乱マゾ女〜〜〜〜!」
 「イケ!美代子、イケ!」
 「イク、イク、イク、ヒ〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」
 「ようし、よし、よし、よし」
 
 ここまで聞いて私はタオルの中に射精しました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/02 (火) 12:05
 「ハア、ハア、ハア、ハア、美代子、どこへ行くんか?」
 「オシッコ」
 「待て、便所へ行くんは待て」
 「あんた、はあ、我慢できん」
 「ちょっと待て、美代子、ここへせえ」
 「あんた、そりゃあ洗面器じゃがね」
 「ええけえ、ここへ小便せえ」
 「あんた、写真撮る気かね?」 
 「おまえの旦那、喜ばしちゃろ思うての、美代子がわしのオンナになったいう証拠じゃ、おまえの旦那にお前がわしのオンナになった言う事をはっきり教えんにゃあいけん」

 「あんた!そがいな!恥ずかしい〜〜〜」
 「おまえ、さっき何でもする言うたろうが!?」
 「言うた事は言うたが‥‥‥‥‥ア〜〜、もう我慢できん」
 「ほれみい!畳と布団がわやになるけえ‥‥‥‥‥そこへしゃがんでみい!」
 「あんた、あんた、出る!おしっこ出る!」
 「ほら、ほら」
 「パタパタ、ジャ〜〜〜〜〜」
 「あんた、写真ヤメテ〜〜〜〜!」
 それからパタパタ畳の音がして 「美代子、どこへ行くんか?」
 「トイレ」
 「小便はさっきしたろうが?」
 「今度は大きい方」
 「待て、美代子待て」
 「パタパタパタ、ガタンガタン、ゴトン」
 「あんた!いけん、戸を開けたらいけん!」
 「美代子、ウンコするとこを写真に撮っちゃるけえ」
 「ええ、撮ってくれんでもええ!」
 「まあ、そう言うな」
 「あんた、いけん!いけん、出て!戸を閉めてトイレから出て!」
 「ほれ、ばってみい、ウンコばってみい」
 「あんた!写真やめて!」
 「ほら、遠慮するな、只の生理現象じゃけえ」
 「イヤア〜〜〜〜〜!」
 「おう、出た、出た、今度はこっち向いてみい、美代子の顔が写っちょらんにゃあ、面白うない」
 「イヤ!ダメ!写真ヤメテ〜〜〜!」
 「ほりゃ、便器からこぼれるど」
 「イヤア〜〜〜〜!」

 妻と原田さんは次の日も夕飯を食べながら交わっていました。
 と言うより、私が写真で見たのは次の日の事でした。
 
 暫く食器とガラスコップの音がして 「美代子、ここへ来てみい」
 「まだご飯の途中じゃがね」
 「そう言わずに、美代子、下の口にも旨いもん食わしちゃるけえ‥‥の、の、ここへ来てみい」
 「あんた、あんた、ア〜〜〜」
 「どうか?下の口が旨い、旨い言うちょろうが?」
 「あんた〜〜、下のお口が〜〜、美味しい、美味しい言うてえ〜〜〜〜」
 「うん、うん、そうじゃろう、美代子は三度の飯よりオメコが好きじゃけえのう」
 
 「写真、やめて!写真やめて!」
 「旦那が喜ぶどう」
 「あんた、あんた、ア〜〜〜〜〜〜」
 「美代子、イケ、飯を食いながらイッテみい!」
 「ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜、イクウ〜〜、イクウ〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
 「おう、よしよし、美代子はええ子じゃ、ええ子じゃ」
 
 「美代子、ええ!ええ!」
 「チュウチュウ」
 美代子、もっと、もっと、ア〜〜〜、ええ!吸うてくれえ!」
 「チュウチュウ、ジュルジュル」
 「ア〜〜、ええ!」

 「イク、イク、イク、またイク、イックウ〜〜〜」
 
 「美代子、ヘヘヘ、もっと気持ちがええ事しちゃろうか?」
 「ハア、ハア、ハア、ハア、もう。ゆるして、お願い、ゆるして」
 「ちょっと待っちょけよ」
 「あんた、そりゃあ何かいね?」
 「浴衣の紐よ」
 「そりゃあ、見たら分かるが何をする気かね?」
 「美代子が好きな事よ!」
 「バタバタ、バタン、バタン、ドスン」
 「あんた、やめて!」
 「美代子、大人しゅうせえ!」
 「あんた、痛い、痛い」
 「ここを、こうしてと」
 「ア〜〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜」
 「クソまでして見せて、よう言うよ」
 「あんた、ダメ、ア〜〜〜〜〜〜」
 「美代子はわしのオンナじゃけえ、これぐらいの事は覚悟せんにゃあ」
 「ア〜〜〜、冷たい〜〜〜〜」
 「さあてと、きれいに剃った所を、旦那に見せちゃらんとのう」
 「あんた、お風呂で、お風呂で剃って〜〜〜」

 「面倒臭い」
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「よっしゃあ、これでツルツルになった、サネまでよう見える」
 「ア〜〜〜〜〜」
 「これでチクチクせんじゃろう」
 
 「ア〜〜〜〜〜〜〜」
 美代子、こりゃあ何か?」
 「歯ブラシじゃろう」
 「これをこうして、こうすりゃあ」
 「あんた、やめて!そこは、そこは、違う!違う〜〜〜〜」
 「やめて、写真やめて、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子、こりゃあ、何ちゅうもんか知っちょるか?」
 
 「し、知らん、初めて見た」
 「美代子はバイブレーターも知らんのか、なっさけないのう」
 「聞いた事は有るが、初めて見た」
 「ほうか、ものは試しじゃ、ちょっと使うてみるか?
 「ええ、うちはええ、雄二さんだけで十分じゃけえ、それより手を解いてよ」
 「脚はええんか?」
 「脚も!歯ブラシも抜いて!」」
 
 「やめて!ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜〜!ギャア〜〜〜〜、ウグウ〜〜〜〜〜〜」
 「ア〜〜〜、やかましい!隣の部屋まで聞こえるが」
 「ウグ、ウグ、ウグ」
 「こうしちょって、と」
 「ウグ、ウグ、ウグ、グフウ〜〜〜〜〜〜!」

 「ビ〜〜〜ン、ビ〜〜〜ン」  「クウ〜〜〜〜〜〜」
 「美代子、どうか?気持ちえかろうが?」
 「クフウ〜〜〜、クフウ〜〜〜、ゴフゴフ」
 「ほうか、ほうか、気持ちええか?」
 「ゴフゴフ」
 「なになに、もうちょっと奥まで入れて欲しい?」
 「ゴフ、ゴフ、ゴフ、ウグ〜〜〜〜、ウグ〜〜〜〜、ウッグウ〜〜〜〜」
  
 「なになに、もう一回イキたい?」
 「ウグ、ウグ、ウグ、ウッグウ〜〜〜〜〜」
 
 「美代子、今度はわしが総仕上げをしちゃる」
 「ウゴ、ウゴ、グフ、グフ」
 「美代子!美代子!ええ、美代子のオメコ!ア〜〜〜〜〜〜」
 「ハア、ハア、ハア」
 
 録音はそこで終わっていました。
 私はその間に2回射精しました。
 私は興奮のあまり腰が抜けてしばらく立てませんでした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/04 (木) 08:16
 そして翌週の月曜日です。
 妻には学生時代の同窓会の打ち合わせで今晩は広島のホテルに泊まると言ってあります。
 私は朝9時頃、さも面倒臭そうに  「あ〜〜面倒臭いのう、たいぎいのう」 と言いながら家を出ました。
 
 安浦駅の待合室で座っていると 向うの方から派手な服装をした理恵子さんがニヤニヤ笑いながらこちらにやって来ました。
 理恵子さんは髪の毛を茶色に染め、その上に真っ赤なベレー帽を乗せていました。
 そして胸元がV字に開いたヒマワリの模様のワンピースを着ていました。
 ストッキングは紫色でそれに銀色のラメが入っていました。
 足には金色のサンダルです。
 
 「ウフフフ、透、おはよう」
 「理恵子さん、すごいね、目立つね」
 「彼氏とデートじゃけえ‥‥‥フフフ、センスがええじゃろう」

 理恵子さんは助手席に座るとすぐに私の股間に手を伸ばしてきました。
 理恵子さんはズボンの上から私の股間を撫でながら 「フフフ、透、元気じゃったかね」
 「理恵子さん!‥‥‥か、和子さんは?」
 「ああ、そうじゃった、和子は孫の看病で竹原の娘の所に行っちょる。あんたは今日からうちの貸し切じゃ」
 「‥‥‥‥‥」
 「なんかね、その不服そうな顔は‥‥‥‥‥まあ、ええ、和子はうちより別嬪じゃけえね」
 
 「理恵子さん、どこへ行きますか?」
 「そうじゃね、昼飯を食べに竹原の食堂へでも行ってみるかねえ」
 「しょ、食堂ですか?」
 竹原までは小一時間の距離です。
 私たちは11時に竹原につきました。
 竹原は安芸の小京都と呼ばれ、古い町並みで有名です。
 そこを40歳の私と65歳の派手な理恵子さんが並んで歩くとかなり目立ちました。
 理恵子さんはそんな事にはお構いなしに私の腕に腕を絡めて石畳の上を歩いていました。

 理恵子さんは繁華街の洒落たレストランの前で立ち止まりました。
 レストランのドアには 《準備中》 と書いた札がぶら下がっていました。
 理恵子さんは中に入ると 大きな声で 「ママ〜〜、ママ〜〜」
 奥から白い服を着た70歳くらいの女性が出てきて  「ありゃまあ、理恵子じゃないかね!あんた元気にしちょったかね!久しぶりじゃねえ!」
 その女性はメガネを掛けて髪を真っ赤に染めていました。
 なんだかお笑いタレントの柴田理恵に似ています。
 理恵子さんは私を振り返って 「ヘヘヘ、こいつ、透です。なんか食わしちゃってください」
 その女性が私の品定めをするようにじろじろ見ながら 「この人が新しい彼氏かね?」
 「ヘヘヘへ」
 「あんたは相変わらずじゃねえ」
 理恵子さんが得意そうな顔をして 「ママ、こいつ、見てくれはあんまり良う無いんじゃけど、ヘヘヘ、あそこが抜群にええんよね」
 
 ママが 「オープンは4時からじゃけど、まあええ、なんか作ってきちゃげる」
 暫くしてテーブルの上にドン、ドンと分厚いステーキが乗った大きな皿が二つ出てきました。
 そしてポタージュと竹を切った中にご飯が入った物が出てきました。

 ママが理恵子さんの傍に座って 「あんた、とおる言うんかね?どがいな字を書くんかね?」
 「豊臣秀吉の秀にしんにゅうです」
 「はあ、はあ、透明人間の透ね」
 「そうです」
 「あんた、足りんじゃったら言うて、肉は何ぼでも有るけえね」

 帰りのレジの前で私がお金を払おうとすると理恵子さんが私を制して 「透、今日はうちが奢っちゃげる」
 理恵子さんが財布を出すと今度はママが 「理恵子から金をとる訳にゃあいかん、その代り、再再来てよね」
 
 私が店から出ようとするとママが理恵子さんを呼び止めて何か話をしていました。
 二人は私をチラチラ見ながら真剣な顔をして何やら話し合っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/04 (木) 16:03
 「理恵子さん、えらい真面目な顔をしちょったが、ママと何の話をしちょったんですか?」
 「帰ったら話しちゃる」 と言ったきり理恵子さんは口をつぐんでしまいました。
 
 理恵子さんの家に着いたのはまだ昼の2時過ぎでした。
 私が玄関に入ると理恵子さんはいきなり私を壁に押し付けて唇を重ねてきました。
 そしてどうした事か私を 「透ちゃん、逢いたかった〜〜〜」 と 「ちゃん」 付けで呼びました。
 理恵子さんは私を上がり框に押し倒すと、もどかしそうにサンダルを脱いでそのまま私の上に跨ってきました。
 それから私のズボンのファスナーを後ろ手で引き降ろすと再び唇を重ねて陰茎を掴むと下着の横から陰茎を秘壺に宛がい、腰を沈めてきました。
 
 突然の事だったので私の陰茎はまだ半立ちの状態でした。
 理恵子さんはそんな事は関係なしに亀頭部分だけを中に入れると腰を振り始めました。
 
 丁度、その時でした。私の携帯が鳴りはじめました。
 妻からの電話でした。
 「もしもし、わし」
 理恵子さんが私の上で息を殺していました。
 「ア〜〜〜〜あんた〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 「どしたんか!?美代子さん!どっか、具合でもわりいんか!?」
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」
 妻の喘ぎ声に混じって原田さんの声が聞こえてきました。
 「美代子、旦那さんに、わしが一緒じゃ言え〜〜!」
 
 「美代子さん!原田さんがおるんか!?」
 「あんた〜〜、そう〜〜〜、そう〜〜〜」
 今度は原田さんのはっきりした声で 「旦那さん、奥さんを頂いちょります。この前の写真はどうじゃったですか?えかったでしょう」

 理恵子さんが電話に耳を付けています。
 私は 「美代子さん、今から打ち合わせじゃけえ、あとで、あとで、こっちから電話するけえ!」
 
 私が電話を切ると理恵子さんが 「透ちゃん、フフフ、そうじゃったんかね、あんたら夫婦はそういう事じゃったんかね、ウフフフフ」
 「今の電話は!今の電話は」
 私はそう言いながら必死で言い訳を考えました。
 「透ちゃん、ウフフ、ええの、ええの、要らん事言わんでもええの、フフフ、透ちゃん、フフフ、大きゅうなってきた、フフフ」
 
 私は妻が男と浮気をしている処を電話で聞いて陰茎を大きくしたという事を理恵子さん知られて顔から火が出る思いでした。
 そして、私の事はまだしも、この電話で妻が私公認で男と遊んでいる事を理恵子さんに知られてしまいました。
 
 理恵子さんが 「フフフ、男が言うとった写真ちゃあ何かね?」
 「そ、そりゃあ、そりゃあ‥‥‥‥‥」
 「ええ、ええ、奥さんと男が仲良うしょうるとこの写真じゃろう、あらあら、また大きゅうなってきた」 
 「理恵子さん、ア〜〜〜〜〜」
 「あんた、奥さんが気になるんじゃろう、フフフ、奥さんに電話をしてあげたら?うちも聞きたい、ウフフフフ」
 
 「美代子さん、わし」
 「ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん!入れられちょるんか!?」
 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、そう」
 
 理恵子さんは私が持っている携帯電話に耳を付けています。
 原田さんが 「美代子、嵌められちょる言え!わしにチンボ嵌められちょる言え〜〜!」
 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜、嵌められちょる〜〜〜、雄二さんのチンボ嵌められちょる〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「はあ、はあ、はあ、美代子、オメコしょうる言え!サカっちょる言え!」
 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち、雄二さんんとオメコしょうるう〜〜、サカっちょる〜〜〜〜」
 「はあ、はあ、はあ、写真撮られた言え!」
 「写真も撮られた〜〜〜〜、いっぱい撮られた〜〜〜〜」
 「美代子さん!美代子さん、気持ちええか?!」
 「あんた〜〜〜、ええ〜〜、ええ〜〜〜、気持ちええ〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「はあ、はあ、はあ、美代子、わしのオンナになった言え!」
 「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、うち〜〜〜、雄二さんのオンナ〜〜〜〜、雄二さんのオンナになったの〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜」
 
 今度は原田さんが 「はあ、はあ、はあ、美代子、替われ、電話替われ!」
 「旦那さん、写真も撮っちょきましたけえ、奥さんが小便しょうるとこも写真に撮っちょきましたけえ、ウンコは」
 私はそこまで聞いて慌てて電話を切りました。
 
 理恵子さんが私の上で腰を振りながら 「フフフ、透ちゃんは楽しい事がいっぱい有ってええねえ、フフフフフ」
 そしてギラギラした眼で私の顔を見ながら 「奥さんは奥さんでよその男と、透ちゃんは透ちゃんでよその女と、フフフ、透ちゃん、うちにも奥さんの写真、見せてくれんじゃろうか?」
 「しゃ、写真はパソコンに入っちょるけえ、すぐ見る言う訳にゃあいかんけえ」
 「パソコンさえ有りゃあええんじゃね?」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/04/05 (金) 07:32
透 様

おはようございます!

かなり興奮する展開になってきましたね。

お互いに違うパートナーとヤリながらの電話ってどんな感じでしたか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 げんた 投稿日:2019/04/07 (日) 02:02
マジックミラーの設置はまだですかいの?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/08 (月) 05:09
 しめじ様、蒲刈島で山火事が有りました。被害は大した事有りませんでしたが、道路が渋滞して大変でした。
 私の家からも灰色の煙が立ち上っているのが見えました。

 げんた様、マジックミラーって面白そうですね(*^_^*)。残念ながら我が家にはそんな物は必要ありません。
 家中が襖と障子ですからどこからでも妻の痴態が見れます。
 これからもよろしくお願いします。

 さて、山火事騒ぎで少し間が空きました。
 続きを書きます。
 夜8時頃でした。
 私は理恵子さんの中に2度くらい射精をしてぐったりしていました。
 理恵子さんは私の腕に頭を乗せて萎びた陰茎をもて遊んでいました。
 私は理恵子さんの萎びた乳房を揉んでいました。
 「ちょっと聞くんですが、理恵子さんは今まで何人ぐらいの男の人と寝ちゃったですか?」
 理恵子さんが二っと笑って 「そうじゃねえ、20人か、30人か、よう覚えちょらん」
 「30人ですか、すごいですねえ」
 「あんたの奥さんはどうかね?」
 「女房は‥‥‥う〜〜ん、ようやっと10人いうとこですかのう」
 「ほう、まだ若いのに10人たあ大したもんじゃね」
 「理恵子さんは何歳ぐらいから今みたいに、そのう、なんちゅうか‥‥‥‥‥」
 「うちかね?、うちは、フフフ、高校の時からじゃったけえ」
 「高校生!」
 「よその高校の男子学生と、フフフ、あの頃は面白かったねえ、放課後、喫茶店で落ち合うて、フフフ‥‥‥‥‥」
 「理恵子さんは不良じゃったんですか?」
 「不良も不良、大不良よね、3年の時にそれが学校にばれて‥‥‥停学喰らうて‥‥‥‥‥親は大騒ぎするし、アハハハハ、ケッサクじゃった」
 
 「今日のママとはどういう知り合いですか?」
 「ママたあ、うちが就職してからの知り合いよね、うちが保険会社に就職した時、あのママ、うちより5年先輩で総務課に居って、何とのう気が合うて、それからの付き合いよね」
 「あのママも何ちゅうか、不良じゃったんですか?」
 「ママは、その頃、はあ結婚しちょったんじゃけど、まあ、あの人も兎角噂の有った人じゃったけえ‥‥‥‥‥」
 「理恵子さんの廻りにゃあ、そがいな人ばっかりですのう」
 「アハハハハ、類は友を呼ぶ言うが、ほんまじゃねえ、アハハハハ」
 
 「理恵子さん、今日、ママと何の話をしちょったんですか?」
 「おう、そうじゃった、忘れるとこじゃった、あんた、アルバイトで名前だけ貸してくれんかのう、あのレストランの従業員いう事にして、税金対策よね」
 
 そんな話をしている処でした。再び私の携帯が鳴りはじめました。
 「もしもし」 私が電話に出るといきなり原田さんの声です。
 「旦那さん、わしのオンナの声を聞かしちゃげます!」
 「ギャ〜〜〜〜!ヤメテ、ヤメテ!もうゆるして〜〜〜〜〜!」
 けたたましい妻の叫び声です。
 「めげる、めげる、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子、どこがめげるんか?」
 「めげる、めげる、オメコがめげる、ギャ〜〜〜〜」
 「美代子!オメコがどうなっちょるんか!言うてみい!」
 「ヒ〜〜〜〜〜!おバイブが、おバイブが、ギャ〜〜〜!ゆるして!ゆるして!もうゆるして!」
 「ほれほれほれ」
 「ギャ〜〜〜、イク、イク、イックウ〜〜〜〜〜」
 「美代子、何回目か?」
 「は、8回目、8回目、イックウ〜〜〜〜、イック、イック、イック」
 「旦那さん、美代子は8回イキました、今から9回目をイカせます」
 「ギャ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜!」
 
 陰茎が突然勃起しました。
 私は携帯を耳に当てたまま理恵子さんに飛び乗りました。
 理恵子さんの淫穴に陰茎を突き入れて腰を振りたくりました。
 理恵子さんはタオルを口に咥えて携帯に耳を付けています。
 携帯電話から妻の絶叫が聞こえます。 「ヒ〜〜〜〜、あんた、あんた、うち、うち、ア〜〜〜〜、シヌ、シヌ、ギャ〜〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/08 (月) 14:34
 翌日の朝、私は10時に家に帰りました。
 妻は何事も無かったようにテレビの前でコーヒーを飲んでいました。
 妻は私を見て少し恥ずかしそうに笑いながら 「お帰り、みんな元気じゃったかね?」
 私は理恵子さんの裸の姿態が頭をよぎりましたが、何食わぬ顔で 「ああ、みんな元気じゃった」
 それから妻の横に座って 「あのう、美代子さん、きのうの写真が有るじゃろう?」
 妻はテレビを見ながら 「箪笥の上」
 「レコーダーは?」 「その隣り」
 
 私はその二つを持って書斎に駆け込みました。
 レコーダーは携帯で聞いた事を書きましたのでここでは省略しますが、写真は強烈でした。
 一枚目は妻がスカートの裾を腰まで捲って台所のシンクの前で後ろを向いて立っている写真でした。
 妻は少し足を開いていましたが下着を穿いていませんでした。
 その次は妻がソファーの上で大きく脚を広げている写真でした。
 妻は恥ずかしそうに笑いながら肘掛けに両脚を乗せ、両手の指で陰部を広げていました。
 「その次は妻が布団の上で全裸になり、両脚を大きく広げて両手で膝を抱え上げている写真でした。
 妻の陰部はネットリと濡れています。
 
 そして、その次は妻がしゃがんでその下に洗面器が置いてありました。
 妻は口を大きく開けて眉間に皺を寄せていました。
 妻の股間から透明な液体が洗面器の中に迸っています。
 
 その次は妻が同じ格好でバケツを跨いでいました。
 妻は両手で顔を隠していました。
 妻の脚の間から異物が垂れ下がっています。
 
 私は原田さんの 「ウンコは」 と言う言葉を思い出しました。
 その次の写真は妻が畳に両手をつき、バケツの上で尻を大きく掲げていました。
 妻の尻の穴から同じ固形物がバケツの中に垂れています。
 
 そしてその次は妻の中に黒いバイブレーターが埋め込まれている写真でした。
 妻が自分で両脚を抱え込んでいます。
 妻は口を大きく開けて眼を瞑り、眉間に皺を寄せています。
 その次は原田さんの手がバイブレーターを握っている写真でした。
 妻の中にバイブレーターが奥深く差し込まれています。
 バイブレーターの根元に白く泡立った物が付着しています。

 写真の枚数は多くありませんでしたが、私は写真を見ながらタオルの中に精液を吐きだしました。
 私はその日、自分で2回射精をしました。
 一度は写真を見ながら、そして二度目はレコーダーを聞きながら。
 今では考えられませんが私は前日の理恵子さんの事を入れるとたった二日の間に5回射精をしていました。
 
 そして、翌週の火曜日でした。
 火曜日と言うのは訳が有ります。火曜日はママのレストランが閉店の日だったのです。
 私はパソコンからDVDにコピーした写真を持って理恵子さんの家に行きました。
 理恵子さんと私がママのレストランに着いたのは朝の10時でした。
 レストランのドアは開いていました。
 店の突き当りにドアが有って、そのドアを開けるとすぐに階段が有りました。
 理恵子さんが大きな声で二階に向かって 「ママ〜〜、ママ〜〜、来たよう〜〜」
 階段の上からママが 「上がっといで〜〜〜」
 一階がレストランで二階がママの住居のようでした。
 
 二階に上がるとそこは大きな一室でした。
 右にトイレと風呂、左に大きな机が置いてあってその上にデスクトップのパソコンが置いてありました。
 部屋の中央にテレビとソファーが置いてあり、その真ん中に大きなテーブルが置いてありました。テレビの下の箱の中にDVDの再生機とレンタルで借りたDVDが何枚か重ねて置いてあります。
 
 部屋の一番奥にこれまた大きなベッドが置いてありました。
 その奥はクローゼットのようです。

 70歳のママは薄いネグリジェのような物を着ていました。
 「はい、はい。よう来んさった、コーヒーにするかね、それともビールがええかね」
 
 理恵子さんが 「ママ、透ちゃん、例のアルバイトの件、Okじゃと」
 「そうかね、そうかね、透ちゃんありがとう、これでちいたあ節税が出来る言うもんじゃ」 
 私はその日から名前だけのレストランの従業員になりました。
 この方法は節税では有りません。立派な脱税です。

 理恵子さんが黙って私に手を差し出しました。
 私も黙って理恵子さんにDVDを手渡しました。
 ママが黙って私が持って来たDVDをテレビの下の再生機に放り込みました。
 「ああ!ママ!そりゃあ、パソコン用じゃけえ!」
 「あんた、何を言ようるんね?DVDじゃったらテレビでもおんなじ事よね」
 そうでしたDVDなら何もパソコンを使わなくても良かったのです。
 
 テレビには妻の若い頃の写真が写っていました。
 私がホームトーク用に撮った妻の半裸体の姿が映し出されていました。
 妻が少し恥ずかしそうに笑って乳房をブラウスから出しています。
 理恵子さんが 「透ちゃん、この人、あんたの奥さんかね?」
 私は黙っていました。
 その次は私が服を着て笑っている若い頃の写真でした。
 その次は私と妻が並んで立っている写真でした。
 
 そしてその次は谷村さん夫妻との最初の相互観賞の写真でした。
 理恵子さんがテレビを食い入るように見ながら 「うちも大概にゃあ遊んだが‥‥‥‥あんたら夫婦は、うち以上じゃ」
 ママが 「透さんの奥さん、きれいじゃねえ、こりゃあ何ぼぐらいの時かね?」
 「30過ぎぐらいじゃったと思います」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/08 (月) 18:15
 ママがリモコンで次から次へと画面を変えていきます。「おう、すごい、すごい、入っちょる」
 理恵子さんが 「透ちゃん、この男の年は何ぼくらいかね?」
 それは妻が谷村さんに挿入されている写真でした。
 「旦那さんが48歳で、奥さんが45才じゃったか、46歳じゃったか、それくらいです」
 「あんた、この奥さんともやったんかね?」
 「夫婦交換じゃったけえ‥‥‥‥‥」
 ママが 「しもうた事をした、うちももうちょっと若けりゃあ、いろいろ遊んだのに」
 理恵子さんがクツクツ笑いながら 「ママ、今からでも遅うないよ、なんなら透を貸しちゃげようか?」
 ママが真顔で 「あんた、そ、そりゃあ、ほんまかね!?」
 それから今度は照れ臭そうに笑いながら 「へへへ、あんた、また年寄をからこうて、ヘヘヘ、そうはいかんでね」
 理恵子さんが 「ママ、ほんまにええよ、ステーキ2枚と透を交換しちゃげる」
 ママが半信半疑と言った顔で 「理恵子、あんた‥‥‥‥‥ほんまにええんかね?」
 「ママ、こいつはええもん持っちょるでね、じゃけえ赤ワインも付けてよ」
 
 私は妻の恥ずかしい写真を二人に見られて興奮をしていました。
 そして二人のこの会話です。
 私の陰茎はズボンの中で痛いくらいに膨らんでいました。
 
 ママは暫くテレビの画面と私を見比べていましたがいきなり私に武者ぶりついて来て 「理恵子!あんた、どっかに行ってて!」
 理恵子さんがニッと笑って 「はい、はい、それじゃあね、透ちゃん、あとはよろしくね」
 そして腕時計を見て 「2時に帰って来るからね、透ちゃん、頑張ってね」

 理恵子さんが部屋から出て行くと 「ね、ね、透さん、見せて、見せて」
 ママがそう言いながら私の股間をズボンの上から撫で始めました。
 私はズボンのファスナーを降ろすと勃起した陰茎を出してママに握らせました。
 「お、大きい!」
 私は立ったまま腰を突き出しました。
 ママが私をソファーに押し倒して 「して!して!」
 私はネグリジェの下から手を入れて下着の上からママの股間を触りました。
 ママの股間は熱を帯びているかのように熱く湿っていました。
 
 ママは片脚だけ下着を脱ぐと私の膝の上に乗ってきました。
 そして私の陰茎を握るとそのまま腰を降ろしてきました。
 ヌルヌルと陰茎がママの中に入っていきます。
 「ア、ア、ア〜〜、すごい、すごい、すごい、大っきい!硬い!長い!ステキ!入った!入った!ア〜〜〜〜、久しぶり!」
 ママが大きなストロークで腰を振り始めました。
 テレビの画面は妻が井本君の物を口に含んでいる写真でした。
 
 「ママ、ママ、ええ!ア〜〜〜、ええ!」
 「透さん、ごめんね、うちがもうちいと若けりゃえかったのに‥‥‥こがいな年寄でごめんな」
 「ママ、ええです!ママのオメコ、ええです、年は関係なあです」
 「うれしい!うれしい!あんた、ええ男じゃ、ええ男じゃ」
 ママはソファーの上で何度もイキました。
 
 そして今度はベッドの上で私に跨ってきました。
 ママが私の上で腰を振りながら 「透さん、透さん、あんたが奥さんをよその男に抱かせるみたいにうちをたまには抱いて、ええ?ええ?おばあさんでも我慢して抱いてくれる?」

 「ええです、ママ、そがいな事は気にせんでください、わし、さいさい遊びに来ますけえ」
 「ア〜〜〜、あんた、ア〜〜〜〜」

 私はその日、理恵子さんの家に連れて帰られて理恵子さんにご奉仕をしました。

 妻と原田さんの関係は翌年の3月に原田さんが鳥取県に転勤になるまで続きました。
 妻は原田さんが転勤した後、一日中魂が抜けたようにボーっとしていました。
 私が何か話しかけても上の空でした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 突く突く奉仕 投稿日:2019/04/10 (水) 07:34
毎朝読むのを楽しみにしてます。
呉弁いいですね。「世界の片隅で」で凄く親近感を持つようになりました。
というのも私は北九州市の小倉出身なので何となく言葉のニュアンスが似てるんです。
それと私自身トオルと名前でM気質もあるので自分を重ねていつも興奮してます。
違うのはモノと面食いなとこで、それであまり女性に縁がないとこです。
透さんの様に素直で欲のない性格が羨ましいです。
写真や声が聞けないのは残念ですが続きを楽しみにしています。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/11 (木) 09:56
 突く突く奉仕様、楽しいお名前ですね(^.^)。
 小倉には私も2、3度行きました。
 人情の厚い大都会と言うのが私の印象です。
 私は小倉と聞くと真っ先に 「無法松の一生」 という映画を思い出します。
 私は坂東妻三郎と三船敏郎主演のDVDを持っています。
 数少ない私の宝物の一つです。
 どちらも稲垣浩監督の名作です。
 
 突く突く奉仕様も 「トオル」 と仰るんですね。非常に親近感を覚えます。
 これからもよろしくお願いします。
 
 
 妻は原田さんが転勤をして気の毒なくらい落ち込んでいました。
 それは私も同じで私は日夜悶々としていました。
 「美代子さん、寂しゅうなったねえ」
 「そうじゃねえ〜」
 「美代子さん、新しい恋人を作る気にならんかね?」
 「そうじゃねえ〜」
 「なんなら、わしが新しい恋人を見つけてきちゃげようか?」
 「そうじゃねえ〜」
  
 私は或る日思い余って出会い系サイトに投稿しました。
 今迄も遊び半分に色んなサイトに投稿していましたが今度は本格的でした。
 
 「妻の新しい恋人を募集しています。妻は45歳です。妻は先頃恋人と別れました。どなたか妻を慰めてやってください。私たちは広島県の中部に住んでいます。私の妻を貴方の恋人として、または貴方の妻として旅行やスワッピングにお誘いください」 
 そして思い切って 「追伸 妻は今までの男性にマゾの喜びを教えられました」 と書きました。 
 
 翌日の朝には約10通ほどのメールが入っていました。
 もちろんサイトがサイトですから、そのほとんどが妻とやりたいという内容でした。
 その中に 「私は53歳です。私は小さいながら会社を経営しています。
 私は2年前に妻を亡くしました。したがって経済的にも時間的にも余裕が有ります。
 どうかお願いです。奥様と交際をさせて頂けないでしょうか。
 奥様のお気に召さなければきっぱり諦めます。
 私は広島市内に住んでいます。色好いご返事を待っています」
 
 そしてメールアドレスと携帯番号が書いてありました。
 なんだか真面目そうな印象です。
 私は妻に内緒でその男性に会う事にしました。

 その男性はきちんとスーツにネクタイと言う出で立ちで私の前に現れました。
 その男性が私を狂喜させてくれる事になる神田哲也という男性でした。
 神田さんは日焼けして俳優にしてもいいような精悍な容貌をしていました。
 背の高さは175センチくらいでスマートな人でした。
 
 神田さんは喫茶店で私を見つけるとさっと手を挙げて 「神垣さん、初めまして、神田です」
 私はホームトークの出合いから始まって今迄のいきさつを簡単に話しました。
 
 神田さんが顔を綻ばせて 「いやあ、そうですか、神垣さんもホームトークでしたか、何を隠そう私達もホームトークからでした、いやあ、懐かしい、死んだ妻も私もホームトークには世話になりました」
 そうなると話はどんどん進んでいきます。
 そして話は肝心なところに差し掛かりました。
 「奥さんはマゾだと書いてありましたが、どの程度ですか?」
 「まあ、そのう、なんちゅうか、マゾ言うてもまだ可愛いもんで、小便して見せたり、ウンコをして見せたり、その程度です」
 神田さんは頷いて私の話を聞いていましたが 「複数の経験は?」
 「は?複数とは?」
 「いや、あの、死んだ妻が複数の男とするのが好きじゃったもんですから、奥さんはどうかな思いまして」
 「まだ、そこまでは‥‥わしとスワッピングした程度ですけえ」
 「そうですか、妻に言わせると複数の男とするんは最高じゃ言うとりました」
 「ふ、複数の男と‥‥‥いっぺんにですか!?」
 私はそれを聞いて陰茎がいきなり勃起しました。
 私は色々なエロサイトで人妻が複数の男を相手にした話や写真を見ては妻に重ねて興奮していました。
 私は次の瞬間に 「お願いします!神田さん!女房にも、お願いします」
 「ええですよう、複数はええですよう、女房も涙流して喜んじょりましたけえ」
  それから神田さんは眼をギラギラさせながら 「その代り、旦那さん、わしも奥さんで楽しませてもらいますけん」
 私も眼をギラつかせて 「ええです、神田さんに任せますけえ‥‥女房に色んな事を教えてやってください」
 「どの程度までじゃったらええですか?」
 私は妻がPTA会長に笹で尻を叩かれていた事を思い出して 「血が出ん程度までじゃったら」
 
 それから私はカメラとテープレコーダーの事を神田さんに説明しておきました。
 「ええです、ええです、お安いご用です」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/11 (木) 11:39
 高齢者様、行き違いになりました。ごめんなさい。
 夕べから少しづつ書いていたので、申し訳ありません。
 奥様が難病との事、御同情いたします。
 妻ももう10年で前期高齢者になります。私たちもこれから先いつどうなるか分かりません。
 それまで精々頑張って性生活を続けて行こうと思っています。
 高齢者様のような大先輩に読んでいただいて恐縮しています。
 是非奥様と長生きをされる事を祈っています。
 これからもよろしくお願いします。


 さて問題はこれからです。妻が神田さんを気に入ってくれるかどうかは分かりません。
 私は妻が神田さんを気に入ってくれると確信していましたがサプライズの意味も有って私はそっと妻に 「美代子さん、ちょっとええ人が居ってんじゃけど、どうかね?」
 妻がほんの少し顔を綻ばせて 「どがいな人ね?年は何ぼね?どこの人かね!」
 私は妻をパソコンの前に座らせて神田さんのメールを見せました。
 妻はその文面を呼んでいましたが 「あんた、この人、写真も何も無あが、おかしげな人じゃ無かろうね」
 「そう思うんなら美代子さん、一遍お見合いしてみたらどうかね?」
 「フフン、それも悪うは無いが‥‥‥あんた、断る時ゃ、あんたが断ってくれるんじゃろうね!」
 
 その週の土曜日でした。私たちは夕方広島まで神田さんに逢いに行きました。
 妻は目一杯お洒落をしていました。少しでも若く見せようとしたのかどうかは分かりませんが、少し短めの花模様のスカートを穿き、白いブラウスの上に臙脂色のブレザーを着ていました。
 お見合いの席のレストランに着くと神田さんが立ち上がって私たちを手招きしています。
 妻は神田さんを一目見ると私を見てニッと白い歯を見せました。
 
 妻は神田さんの向かいに座ると、さも恥ずかしそうに下を向いて黙っていました。
 神田さんが何を聞いても妻は 「はい、はい」と言う返事だけで下を向いていました。
 食事が終わったごろ神田さんがトイレに立つと妻が私を見上げて 「あんた、帰ってもええよ、うちは電車ででも帰るけえ」
 「美代子さん!ちゅうことは神田さんが気に入ったちゅう事か?」
 「フフフ、まあまあじゃね」
 
 私は神田さんの後ろを追い掛けてトイレに入ると 「神田さん、女房がOKじゃ言うちょります!」
 「ほいじゃあ、神垣さん、今晩からでもええ言う事ですか?」
 「ええです、お任せします」
 
 妻が帰ってきたのは翌日の昼過ぎでした。
 「ただいまあ」
 私は妻に飛び付いて 「美代子さん!新しい恋人出来たんか!?」
 妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出して美味しそうにゴクゴクと喉を鳴らしながら 「フフフ、あんた、神田さん、ええ人じゃった」
 「美代子さん、神田さんとやったんか!?」
 妻は笑いもせずに、当然のように 「あったりまえじゃろう、うちの彼氏じゃけえ」
 
 私はスカートの裾から手を入れて妻の股間を触りました。
 妻は少し腰を後ろに引いて 「アッ!」
 妻は下着を穿いていませんでした。その代りに妻の秘部にハンカチが詰めて有りました。
 「美代子さん!」
 私が妻の中からハンカチを引き抜くと生暖かい液体が流れ出てきました。
 その液体は妻の内腿を筋になって流れていました。
 「ア〜〜〜、あの人が、あの人が、ア〜〜〜、このまま帰れ言いんさって、ア〜〜〜、あんたが喜ぶけえ、言いんさって、ア〜〜〜」

 私は妻を床に押し倒すと 「美代子さん、逢うたばっかりじゃいうのに、はあやったんか!?」
 「他にする事が無かったけえ」
 「美代子さん!ア〜〜〜〜」
 私は妻の中に怒張した陰茎を捩じ込んで
 「美代子さん、どこでやったんか?」
 「ホテル、広島のラブホで、ア〜〜〜」
 「神田さん、えかったか?」
 「えかった!えかった!硬かった!大きかった!ア〜〜〜」
 「ねぶっちゃげたんか?」
 「ねぶっちゃげた、ねぶっちゃげた、あの人もうちをねぶってくれた」
 「美代子さん!何回したんか?」
 「三回、三回ぐらい!さっきまで車の中でも、ア〜〜〜えかった〜〜〜〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/11 (木) 17:56
 その日の夜、神田さんから私の携帯に電話が有りました。
 「にょ、女房はどうでしたか?」
 「いやあ、奥さんは中々のもんです」
 「どう言う事ですか?」
 「奥さんは先天的じゃ思います?」
 「何がですか?」
 「アハハハハ、それは今からです。それよりどうですか、奥さんにゴルフを教えようと思うんですが?」
 「はあ、ゴルフですか‥‥‥‥‥」
 私はゴルフと聞いて少しがっかりしました。と言うのは私はゴルフは単なる年寄りの道楽くらいにしか考えていませんでした。
 「棒でこんまい球を転がして何が面白いんじゃろう?」
 
 翌日には宅急便でピンク色のゴルフバッグとゴルフ道具が届きました。
 バッグにはちゃんと 「神垣美代子」 と名前が刻まれた札が付いていました。
 その夜のメールに 「バッグは妻が使っていた物です。お古ですが奥さんに使っていただきたいのでお送りしました」
 
 妻は翌日から近所のゴルフ練習場に出かけ、ゴルフ教室という処に入りました。
 そして 「初歩のゴルフ」とか言う本を買ってきて読んでいました。
 
 それから2週間くらいして妻が嬉しそうに笑いながら練習から帰ってきました。
 「あんた、うち、先生に褒められた、うちは素質が有るんじゃて」
 妻は練習の所為か幾分スマートになっているように見えました。
 
 五月の連休が終わったころでした。
 神田さんが突然我が家にやって来て妻と裏庭を見ていました。
 そして次の日に業者が来て鉄棒の隣に小さいサッカーのゴールのような物を作って帰りました。
 どうやらゴルフの練習場のようです。
 妻がその前に立って 「えい!えい!」 と掛け声を掛けながら棒切れでボールを叩いていました。
 
 5月の中頃でした。
 神田さんから電話が掛ってきました。
 「神垣さん、今度の土曜日に奥さんをゴルフデビューさせます」
 その日、妻は朝からてんやわんやの大騒ぎです。
 日焼け防止のためでしょうか、妻はハンドでのポロシャツの下に手首まで有る長い腕抜きを付けていました。
 下は膝までのスカートに膝の下までの白いストッキングを穿いていました。
 その日の夕方三時頃でした。
 神田さんが電話で 「今から奥さんを連れて帰ります。同伴者が二人います。もしかすると19番ホールになるかも知れません。よろしいでしょうか?」
 
 「ど、どう言う事でしょうか?」
 「二人とも気心の知れた私の仲間です。こちらの世界の事も良く知っています。旦那さんは出張という事にしてあります」
 
 いくら物事に疎い私でも19番ホールが何を意味するか知っています。
 「いよいよじゃ!美代子さんが男3人にやられる!」
 私は熱くなった股間を擦りながら 「わしはどっかに隠れちょきますけえ、写真お願いします」
 
 私はいつものように車を空き地に停めると書斎に身を潜めました。
 それから一時間後に妻が帰ってきました。
 妻の車の後から神田さんの車が停まり神田さんと、男が二人車から降りてきました。
 二人の男はどちらも神田さんと同じくらいの年齢でした。
 一人は背が高く痩せていました。もう一人は背が低く小太りでした。
 二人ともニヤニヤ笑って神田さんの後ろを歩いていました。
 私は妻たちが玄関から入ってくるものと思い込んでいました。
 ところがいつまで経っても玄関の戸が開く音が聞こえません。
 
 その内 裏庭から妻たちの笑い声が聞こえてきました。
 四人はゴルフの練習場の前にいました。
 「奥さん、どうじゃったかの、思うたよりゴルフは難しかったろうがの」
 「奥さん、今から特訓じゃ」
 
 三人は妻を練習場の前に連れて行き 「奥さん、もうちょっと脚を開いてみんさい」
 「奥さん、背筋をまっすぐにして、そうそう、それでええ」
 三人はお互いを 「こうちゃん」 「つねちゃん」 「てっちゃん」 と呼び合っていました。
 こうちゃんと呼ばれた痩せた男が小太りのつねちゃんに向かってニヤニヤ笑いながら 「つねちゃん、もうちいと手取り足取り教えてあげんにゃあ」
 つねちゃんが ゴルフクラブを持っている妻の胸の辺りを撫でながら 「奥さん、もっと胸を張って、そうそう、何事も姿勢が肝心じゃけえ」
 こうちゃんがしゃがんで妻のスカートの裾から手を差し入れて内腿を撫でながら 「奥さんもうちょっと脚を開いて、そうそう」

 妻は嫌がりもせずに二人に言われたまま脚を開いたり胸を張ったりしていました。
 神田さんはその様子をニヤニヤ笑いながら写真に撮っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/04/12 (金) 01:30
透 様

新たな展開になってきましたね!

今度は複数での快楽を楽しまれているんですね。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/12 (金) 22:47
 しめじ様、こんにちは。朝早くからありがとうございます。
 
 背の高いこうちゃんは長瀬孝太郎、小太りのつねちゃんは太田常幸と言う名前でした。
 背の高い長瀬さんが少し前屈みになっている妻の後ろに覆いかぶさるような格好で妻の手に手を添えて 「ええかの、奥さん、クラブを後ろに真っ直ぐ振り上げて、そう、そう、そうじゃそうじゃ」
 長瀬さんは妻の尻に下半身を密着させていました。 
 妻は恥ずかしそうに笑いながらゴルフクラブを後ろに振り上げています。
 そして 「えい!」 と言う掛け声と同時に妻がボールを打つと太田さんが妻の前にボールを置きました。
 「奥さん、上手になったのう、その調子じゃ、その調子じゃ」
 長瀬さんがセーターの上から妻の胸の辺りを触りながら 「奥さん、ゴルフは集中力じゃけえ、どがいな事をされてもボールを打つことだけを考えちょかんにゃあ」
 妻がついに噴き出して 「アハハハ、巧い事言うちゃあ、うちをいろうちゃろう思うてえ」
 長瀬さんが苦笑をしながら 「奥さん、わし等はそがいな事は考えちょらんよね、わし等は奥さんが早うゴルフが上手になるようにしちゃろう思うて、そればっかりよねえ」
 「うそ、あんたら、ゴルフ場でもうちのスカートの中ばっかり覗きょうたろうがね!いやらしい!」
 太田さんが 「奥さん、今度はノーパンでゴルフ行ってみんかの、開放的で気持ちがええでのう」
 妻がケタケタ笑いながら 「あんたら、ほんまにいやらしい〜〜!」
 
 神田さんが 「美代子、もうちいと上手うなったら温泉付きで九州のゴルフ場に連れてっちゃるけえの」
 神田さんが妻を呼び捨てにしました。
 妻が目を輝かして 「うそっ!ほんと!キャア!嬉しい!」 
 残念な事にその日はそれで終わりましたが、神田さんが置いて帰ったカメラは私を興奮させるのに充分でした。
 
 1枚目の写真は妻が一人でクラブハウスの前に立っている写真でした。
 妻は満面の笑みをたたえてゴルフ場の看板の前に立っていました。
 妻はその日に着ていた服のままでしたが頭に黄色いサンバイザーを被っていました。
 2枚目は妻と長瀬さん、3枚目は妻と太田さん、4枚目は妻と神田さんと、どの写真も芝生の上で笑っている写真でした。
 5枚目は妻を真ん中にして長瀬さんと太田さんが並んで立っている写真でした。
 
 そして次は妻がゴルフクラブを構えてボールの前に立っている写真でした。
 妻の顔が引き攣っています。眼を皿のようにして歯を喰いしばっています。
 どうやら妻の記念すべき第一打のようです。
 妻の後ろには長瀬さんと太田さんがニヤニヤ笑っている顔が写っていました。
 
 問題はその次の写真からでした。
 妻が綺麗な芝生の上でパターを持ってしゃがんでいました。
 妻の手前にはポールが見えます。その後ろに白いゴルフボールが見えます。
 妻は少し足を開いて笑っていました。
 妻のスカートの奥に白いパンティーが見えます。
 
 次は妻が後ろを向いて急傾斜の芝生の上に立っている写真でした。
 妻のすぐ下に長瀬さんが四つん這いになって妻のスカートの中を覗きこんでいました。
 
 その次は妻が松の木の根に片足を掛けている写真でした。
 妻がクラブを振り上げています。その妻の後ろに太田さんが顔を芝生につけて妻を見上げていました。

 その四日後の水曜日に妻が 「あんた、うち、明日ゴルフ」
 「明日〜〜、えらい急な話じゃのう」
 「平日はゴルフ場が空いちょって安いんじゃと」
 「この前のいやらしい人らと一緒か?」
 「そう、この前の人らと一緒」
 私は妻を探るような目付きで 「美代子さん、神田さんと19番ホールちゅうんは無いんかいね?」
 「あんた、いやらしい顔して‥‥‥そがいな事有るわけ無かろうがね!そがいな事は世間で言うだけの事!」
 
 翌日、妻は青色のポロシャツに白いズボンを穿いてゴルフに行きました。
 私はガッカリしました。
 その日の夕方、妻は一人で帰ってきました。
 「美代子さん、神田さんらは?」
 「さあ、うちはゴルフ場で別れたけえ‥‥‥‥‥」
 妻はいつもの妻と違って何となく元気が有りません。

 妻はそそくさと夕ご飯を食べるとそのまま風呂にも入らずに寝てしまいました。
 そして襖からから顔だけ出して 「あんた、鞄の中、あの人があんたに土産じゃ言うて‥‥カメラが入っちょるけえ‥‥あんたが暇な時に見てくれえ言うちょられた」
 「早う言やあええのに」 私は独り言を言いながら妻のゴルフ鞄からカメラを取り出してパソコンの前に座りました。
 その実、私はそのカメラの中身にはあまり期待をしていませんでした。
 この前は少なくともスカートでしたし、裏庭でいやらしいレッスンまがいの事もありましたが、今日の妻はズボンにポロシャツでした。
 それに妻はゴルフが終わっても3人とは別行動のようでした。
 
 私はさして期待もせずにパソコンのディスプレイに映し出された画面をぼんやりと眺めていました。
 最初の画面は妻と太田さんと長瀬さんが笑しながら 「bP」と書いてある看板の前で笑っている退屈な写真でした。
 その次は妻が 「bQ」と書かれた看板の横で妻が神田さんと並んで立っている写真でした。
 私は欠伸をしながらマウスボタンを押していました。

 3枚目も似たような写真でしたが4枚目の写真は少し違っていました。
 その写真は妻が電動カートの横で穿いていたズボンを脱いでいる画像でした。
 妻が後ろ向きで片足を上げてズボンを脱いでいました。
 妻の穿いている白いパンティーが大きな尻を覆っています。
 
 そしてその次の写真です。妻が素足にゴルフシューズを履き、股下5センチくらいの白いミニスカートを穿いて立っていました。
 その白いスカートは私も初めて見る物でした。今にも股間が見えそうなくらい短いスカートでした。
 妻は恥ずかしそうに横を向いて笑っていました。
 
 次は妻が4番ホールでティーショットを打つ写真でした。
 妻がドライバーを持ってボールを睨みつけています。
 
 その次はアそれを後ろから撮った写真でした。
 ミニスカートから妻の大きな尻が半分以上見えています。
 妻はパンティーを穿いていませんでした。
 妻の開いた脚の間から秘部が見えていました。
 
 私はいきなり勃起しました。
 急いで陰茎をズボンから引っ張りだして扱きました。
 
 その次はグリーンの上でした。
 妻がパターを持ってしゃがんでいます。
 妻の秘部がしゃがんだ脚の間から見えます。
 長瀬さんが妻の後ろから尻の間を覗き込んでいます。 
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/13 (土) 07:51
 そんな写真が8番ホールまで続きました。
 9番ホールになると妻はズボンに穿き替えていました。
 妻がグリーンの上でパターをしている写真でした。遠くにクラブハウスが写っています。 
 次の写真ではクラブハウスでビールを呑みながら笑っているいつもの妻がいました。
 
 11番ホールになると妻は再びミニスカートに穿き替えていました。
 そして、なんと妻はポロシャツの裾を首の下まで自分でたくし上げていました。
 妻を挟んで両側に長瀬さんと太田さんがニコニコ笑いながら立っていました。
 妻は眉間に皺を寄せて横を向いています。
 妻が乳房を露出していました。
 
 その次は妻が乳房を露出したままティーグランドでドライバーを振った直後の写真でした。
 写真はぶれていましたが、妻の両乳房が遠心力で左に寄っていました。
 
 12番ホールです。衝撃でした。
 妻が12の掲示板の前で太田さんの肉棒を咥えていました。
 太田さんは左手にクラブを持って腰を突き出し、右手を腰に当てていました。
 妻は眼を瞑り両膝を芝生について両手を太田さんの腰に回しています。
 その横に長瀬さんのニヤニヤ笑っている顔が写っていました。
 
 その次の写真はさらに衝撃的でした。妻が草叢でしゃがんでいました。
 妻の口には長瀬さんの肉棒が捩じ込まれていました。
 太田さんが妻の後ろから妻の頭を両手で挟むように掴んでいます。
 妻の股間から透明な液体が迸っています。
 なんと妻は放尿をしながら長瀬さんの肉棒を咥えていました。

 そして13番ホールでは妻が腰を折って尻を突き出し松の木に抱き付いていました。
 その後ろで膝までズボンを降ろした太田さんが笑いながら右手でピースサインをしていました。
 妻は背中をのけ反らし、口を開けて上を見ていました。妻の喘ぎ声が聞えて来るようでした。
 太田さんは腰を突き出して左手で自分のポロシャツを胸までたくし上げています。
 
 14番ホールはもっと刺激的でした。
 妻は芝生の上で中腰になっていました。
 妻は両手を膝についています。
 妻の口には太田さんの肉棒が、妻の後ろには長瀬さんが腰を突き出して立っていました。
 長瀬さんは両手で妻の腰を掴んでいます。
 太田さんは妻の頭を挟み込むように掴んでいました。
 
 妻は13番ホールと14番ホールで19番ホールをしていました。 
 写真はそこで終わっていました。
 私はその夜、写真を繰り返し見ながら2度射精をしました。
 妻に一度に三人の彼氏が出来ました。
 翌日の朝、妻は何事も無かったように台所で朝食を作っていました。
  
 それから二週間後の6月初旬でした。神田さんから電話が掛ってきました。
 いつものメンバーと一緒に妻を連れて九州にゴルフに行きたいという事でした。
 私は一も二も無く大賛成です。
 
 妻も大喜びです。 「ウフフフ、ゴルフ、ゴルフ、温泉、温泉、ご馳走、ご馳走、ウフフフフ」
 「美代子さん、写真とレコーダー」
 「分かっちょる、分かっちょるって、ウフフフフ」
 「美代子さん、ゴルフの後、19番ホール‥‥‥」
 「ウフフフフ、何を着て行こうかしら、ウフフフフ」
 「美代子さん!‥‥‥‥‥」
 「そうじゃ、はあ夏じゃけえ、薄着でええんじゃった、荷物が軽うて済む」
 「美代子さん!」
 「あんた、土産は辛子めんたいでええよね」
 「美代子さん!」
 
 当日の朝4時に神田さんが妻を迎えに来ました。
 妻は玄関で待っている神田さんに挨拶もせずにいきなり抱き付いてキスをしました。
 神田さんが私を見ながら妻の舌を音を立てて吸っていました。
 私はそれだけで陰茎を勃起させました。
 私はカメラとレコーダーの入った鞄を神田さんに差し出して 「女房をよろしくお願いします」 
 妻は神田さんの車の助手席に座ると窓から顔を出して 「あんた、家で大人しゅうしちょくんよ!分かっちょるね!」
 月曜日から木曜日までの予定で妻は我が家を後にしました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/15 (月) 00:44
 妻が家を出て私は2度寝をしようと思いましたがとてもそんな気になれません。
 私は布団の上であおむけになり陰茎を扱きながら 「美代子さんは今頃どの辺りじゃろうか?
はあ、あの二人と合流したじゃろうか?美代子さんは車のどこに座っちょるんじゃろうか?後ろじゃろうか、助手席じゃろうか?もしかしたら、はあ後ろの席で二人に挟まれてオメコをいらわれようるんじゃなかろうか?ア〜〜〜、美代子さん、美代子さん」
 私は卑猥な想像をしながら布団の中で悶々としていました。
 
 8時頃でした。私が布団の中でウトウトしていたごろ神田さんから電話が掛ってきました。
 「あ、神田さん、い、今、どの辺ですか?」
 「今、関門大橋です。今から奥さんの声を聞かせちゃげますけえ」
 「あんた、ア〜〜〜、今ね、今、ア〜〜〜〜、関門海峡、ア〜〜〜〜、きれい、ア〜〜」
 「美代子さん!」 
 「あのね、ア〜〜〜、もうすぐ、ア〜〜〜〜、ゴルフ場、ア〜〜〜」
 「美代子さん」
 すぐに神田さんの声に変わりました。
 「奥さんは、フフフ、奥さんは、はあ、後ろで二人と、フフフ、一番ホール、始めちょってです」
 「にょ、女房は、はあ!‥‥‥‥‥」
 「ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 「奥さんはええ声しちょられますねえ、フフフ、ビデオにも撮っちょきますけえ」
 「神田さん、ビデオを持っちょってんですか!?」
 「フフフ、楽しみにしちょってください」
 「ア〜〜〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜〜〜ン」
 妻の喘ぎ声を最後に電話はそのままプツンと切れました。

 それから後、私が電話をしても 「ただいま電源が入っていません」 という女性の声が聞こえるばかりでした。

 もうこうなるとどうしようも有りません。
 私は硬くなった陰茎を扱きながら理恵子さんに電話をしました。
 「理恵子さん、わし」
 「あんた‥‥‥、ああ分かった、奥さん、男と一緒じゃね」
 私が黙っていると 「フフフ、おいで、すぐおいで」
 理恵子さんの家には既に和子さんが来ていました。
 和子さんは私を見るとポッと顔を赤くして下を向きました。
 理恵子さんが 「和子!‥‥アハハハハ、あんた、高校生が初恋の人に逢うたみたいに‥‥‥アハハハハ、ええ年して、アハハハ、和子、久しぶりに透とやりたいんじゃろ、うちに遠慮は要らんけえ、たっぷり嵌めてもらいんさい」 
 そして私の方に和子さんの背中をドンと押しました。
 
 女も60台になると言葉も露骨です。遠慮が有りません。理恵子さんは特にそうでした。
 よろめいた理恵子さんを私が受け止めると理恵子さんが私の右手を持って和子さんの股間に持っていきました。
 和子さんは私にしがみ付いています。
 今度は理恵子さんが和子さんの手を持って私の股間に持っていきました。
 和子さんがズボンの上から私の大きくなった陰茎をゆっくり撫で始めました。
 私は和子さんのスカートの中に手を入れて下着の上から割れ目をなぞりました。
 和子さんの下着は湿っていました。
 
 理恵子さんが 「和子、どうかね、透ちゃんのチンボ、大きゅうなっちょるかね?」
 和子さんが小さな声で 「ア〜〜、大きゅうなっちょって、ア〜〜〜〜」
 理恵子さんが目をギラギラさせて 「うちが見ちょっちゃげるけえ‥‥あんたら、ここでやって見んさい」
 
 和子さんが目を瞑って私の唇に唇を重ねてきました。和子さんの荒い息が私の顔に掛かります。
 理恵子さんが私の後ろに跪いてズボンのベルトを外しています。
 理恵子さんが私のズボンとパンツを足元までずり下げて 「おう、立っちょる、立っちょる」
 そして再び和子さんの手を取って 「和子、ああ、世話が焼ける!」 と言って私の陰茎を握らせました。
 私がソファーに腰を降ろすと、そのまま和子さんが私に引きずられるようにして跨ってきました。和子さんは私の陰茎を握ったままもう一方の手で下着を引き降ろすと腰を沈めてきました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 理恵子さんが 「和子、入ったか?」
 「ア〜〜〜〜、は、入っちょる〜〜〜〜」
 理恵子さんが下から覗き込んで 「おう、入っちょる!入っちょる!」
 
 それから理恵子さんが私の耳元で 「透、明日は火曜日じゃけえね、分かっちょるね」
 そうでした、火曜日はレストランが休みでした。
 私は翌日朝早くからママのレストランに連れて行かれました。

 私が家に帰ったのは木曜日の昼過ぎでした。
 妻は夕方には帰って来るはずです。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/15 (月) 13:23
 妻が帰ってきたのは夜中の11時でした。
 妻と一緒に神田さんが玄関に入ってきました。 
 妻は玄関で眼を爛々と光らせ、少し笑いながら黙ったまま私を見上げていました。
 妻は上がり框に上がるとそのまままっすぐ風呂に向かっていきました。
 「神田さん、お茶でも飲んでってくださいや」
 神田さんは意味有りげな顔でニヤニヤ笑いながら 「いえいえ、明日は仕事ですけえ、それにしても奥さんはタフですのう、ええ声で唄われます」
 私は妻たちがカラオケボックスにでも行っていたのかと思って 「そうですか、女房は演歌が好きじゃけえ」 
 「アハハハハ、そうですか、旦那さん、これ、お渡ししときます」
 神田さんが手の持っていたビデオカメラを私に持たせました。
 「暇な時にでも見ちょってくださいや、このケーブルでテレビでも見れますけえ」
 
 そして風呂の方を伺うように見ながら 「旦那さん、わしはこれで失礼しますけえ、たまには奥さんの背中でも流しちゃげたらどうですか?」

 神田さんがそう言うからには何かわけが有るはずです。
 私が風呂に行くと妻は湯船に浸かっていました。
 妻が私を見ると少し困ったような顔をして慌てて首まで湯に浸かり両手で乳房を隠すようにしています。
 「あんた、テレビでも見ちょって、うちももうちょっとしたら上がるけえ」
 どうも妻の仕草が不自然です。 
 私は妻の両手を持ち上げて湯船の中を覗きました。
 「あんた!やめて!だめ!やめて!」
 
 妻の乳房に縄目の跡がくっきりと突いていました。
 それだけでは有りませんでした。臍から下に掛けて何やら黒い字が書いてあります。
 「美代子さん!こ、こりゃあ‥‥‥‥‥」
 私は絶句しました。そしてズボンが濡れるのもかまわず妻を無理やり立たせました。
 妻の縄の跡は首の下から臍の周りまでびっしりついていました。
 特に乳房の周りには何重にも付いていました。

 妻の下腹には太い線で大きな相合傘が書かれていました。
 左には 「みよこ」 と書いてありました。
 右側には 「てつや こうたろう つねゆき」 と縦に並べて書いてありました。
 そして背中には三行で 「おくさんを三人で おいしくいただきました ごちそうさまでした」
 と書かれていました。
 
 私はそれを声に出して読みました。
 「あんた〜〜、ア〜〜〜、ア〜〜〜」
 「美代子さん!いつ縛られたんか?」
 「は、初めっから、さっきまでずっと」
 「初めからとは?」
 「二人が車に乗って来てから、うち、車の中は狭いし、あんた、うち、身動きが出来んで、あんた、ア〜〜〜〜」

 私は風呂のタイルの上で全裸になると妻を湯船の縁に手を突かせて怒張した陰茎を突き入れました。
 「美代子さん、行きしの車の中でもやったろう?」
 「あんた、うち、服、脱がされて、縄で縛られて、ア〜〜〜〜」
 「三人にやられたんか!」
 「交替交替で、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 「そ、それから!」
 「それからゴルフ場の駐車場で服を着せられて、ア〜〜〜〜」

 「縄は?」
 「縄の上から服着せられて、ア〜〜〜」
 「縛られたままじゃったんか!?」
 「そ、そう、ア〜〜〜〜」
 「ゴルフ場でもやられたんか!?」
 「今日はキャディさんが居っちゃったけえ、ア〜〜〜」
 「それから!?」
 「それからは、ア〜〜、あんた、うち、はあ言われん!ビデオと写真であとは、ア〜〜、あんた〜〜」
 「ア〜〜〜〜、美代子さん〜〜〜」
 「あんた、うち、ア〜〜〜、うち、ア〜〜〜」 
 「美代子さん、ア〜〜、ア〜〜〜、出る、出る、イク」
 「あんた、うち、ア〜〜〜〜、お尻にも入れられた〜〜〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/16 (火) 03:07
 「あんた、うち、ア〜〜〜〜、お尻にも入れられた〜〜〜〜!」
 妻はその言葉を私が射精をすると同時に、まるでどさくさに紛れるように言いました。
 「美代子さんが尻の穴にチンボを突っ込まれた!」
 私はやり場のない怒りと嫉妬と淫靡な喜びがごちゃまぜになった奇妙な感情のまま気が遠くなるような快感を味わいました。
 この感情は前にも味わったことが有ります。
 そうでした。それは妻が初めて男に抱かれた時でした。
 谷村さん夫婦とスワッピングをした時でした。
 その時は私も妻も納得ずくだったので今ほどでは有りませんでしたが、今度は違いました。
 
 私は射精が終わってもしばらくの間腰を突き出し、じっと快感の余韻が終わるのを待っていました。
 妻の尻の穴が目の前に有ります。
 私は妻の尻の穴を指で撫でながら 「美代子さん、ここはどうじゃったかね?気持ちえかったかね?」
 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜、ア〜〜〜、いんなげじゃった、なんとも言えん気持ちじゃった」
 「気持ちがえかったんかね?」
 「あの人らが、そのうちだんだん気持ちがようなってくるけえの言いんさった」

 翌日、私は妻が買い物に行った後ビデオカメラをテレビに繋ぎました。
 画面は一台の車が路肩に停まっているところからでした。
 辺りはまだ真っ暗です。後部座席のドアが開いて室内灯が点きました。
 妻が男二人に挟まれて座っています。
 妻は右脚を長瀬さんの膝の上に乗せ、左脚を太田さんの膝の上に乗せていました。
 妻のセーターは首まで捲り上げられ乳房が露出していました。
 スカートは腿の付け根まで捲られて局部が露出していました。
 長瀬さんの手が妻の乳房を揉んでいます。
 太田さんの手は妻の股間でうごめいていました。
 妻はズボンから出ている肉棒をそれぞれ両方の手で握っていました。
 妻が恥ずかしそうに笑いながら 「ダメ〜〜〜、ビデオはイヤア〜〜〜、写真にしてえ〜〜〜」 と甘えた声を出しています。
 
 ビデオは写真の比では有りませんでした。
 妻がテレビの中で動いているのです。それに声まで聞こえます。
 私は陰茎を扱きながらテレビの画面を必死で見つめていました。

 妻が体をくねらせながら 「アア〜〜〜ン、恥ずかし〜〜〜〜」
 神田さんの声が 「どうか、美代子、わしらと一緒じゃったら、の、面白かろうが?」
 「ほいじゃけど、このビデオ、うちの旦那に見せるんでしょうがね?」
 「旦那さんにゃあちょっと刺激が強過ぎるかのう」
 長瀬さんが妻の乳首を引っ張りながら 「奥さん、たまにゃあ刺激が有った方がええんじゃないの」 
 「ウフフフ、まあ、そりゃそうなんじゃけどね、ウフフフフ」
 太田さんが妻の股間をまさぐりながら 「旦那さんも奥さんがこがいなドスケベで面白うて堪らんじゃろうねえ、うちのカミさんもこれぐらいスケベエじゃったら面白いんじゃがのう」
 長瀬さんがビデオカメラに向かって手を振りながら 「旦那さん、見てますかあ?今日から奥さんを3人でたっぷり可愛がってあげますけえねえ〜〜」
 神田さんの声が 「ほら、美代子、おまえも旦那さんに挨拶してみい」
 「ウフフフ、あんた、見ちょる〜〜、ア〜〜〜〜、うち、今から、ア〜〜〜、あんた〜〜、今ね、今ね、いらわれちょる〜〜〜」
 「どこをいらわりょうるんか、ちゃんと言わんにゃあ」
 「ア〜〜、オメコと、キャア!恥ずかしい〜〜〜!ア〜〜〜〜、オチチをいらわれてま〜〜〜す、ア〜〜〜〜」
 そして画面がズームアップして太田さんの指が妻の陰核を摘まんでいる場面が大きく映し出されました。

 画面は一度終わって今度はどこかの高速道路のパーキングエリアのようでした。
 辺りは白々と仄明るくなっていました。
 「ア〜〜ッ!」 私は思わず大きな声を上げました。
 妻が全裸で駐車場に立っていました。
 その隣に長瀬さんが立っています。
 妻は上半身を赤いロープでがんじがらめに縛られていました。
 妻の乳房がロープに圧迫されて飛び出しています。
 そして、何と!妻は犬の首輪を首に巻かれていました。
 その首輪に銀色のチェーンが付いていて、その端を長瀬さんが握っていました。
 「ほら、美代子、行って来い、今じゃったら誰も居らんけえ、ジュースを買うて来い」
 妻が辺りを見回し、パーキングエリアの入り口の自動販売機に向かって小走りで駆け出しました。距離はおよそ50メートルです。
 その後ろを長瀬さんがチェーンを持って追いかけています。
 妻の大きな尻と乳房がブルンブルン揺れています。
 妻がしゃがんで自動販売機から品物を取り出しています。
 長瀬さんが妻に何か言っています。
 妻が辺りを見回し、カメラに向かってしゃがんだまま脚を広げました。
 妻の秘部が丸見えです。
 妻が隣に立っている長瀬さんを見上げて何かを訴えています。
 長瀬さんが頷くと妻が飲み物を抱えて一目散にこちらに向かって駆け出しました。
 「ハア、ハア、ハア、誰が来るか分からんのに、ハア、ハア、ハア、こがいに恥ずかしい事をうちにさして、ハア、ハア」
 「美代子は恥ずかしい事が好きじゃけえ、面白かったろうが」
 「奥さん、わし、コカコーラ言うたのに、こりゃあペプシコーラじゃ」
 「美代子、もう一回行ってこいや」
 「イヤ!もうイヤ!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 橘屋 投稿日:2019/04/16 (火) 03:18
なんか文字が多すぎて気持ち悪い
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/16 (火) 04:13
>164
多くねえだろ
お前キモいな、消えろや
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 解説者 投稿日:2019/04/16 (火) 06:40
おそらくこのかたが言いたいのはアハ〜〜〜〜ンとかウリァ〜〜〜〜とかのフレーズを言っているのでは、
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 解説者 投稿日:2019/04/16 (火) 06:47
確かに、よく書けたなと感心と共に見てるとキモくなりますね(笑)
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 解説者 投稿日:2019/04/16 (火) 06:59
だから、それは文章が長いと言う指摘はあたらず、作者の表現力の乏しさによるものだから謝罪すべきですね。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/16 (火) 08:38
 たくさんのご指摘を頂きました。
 よく見ると橘屋様と解説者様はIDが同じですね。
 橘屋様がおっしゃったことを同一人物の解説者様が解説なさり、さらにそれに同調されています。
 [168] のレスに至っては全く意味不明です。
 表現力の乏しい作者の私に謝れと仰っているのでしょうか、それとも御自分で御自分に謝れと仰っているのでしょうか。
 不思議なレスです。
 わざわざこんなに回りくどい事をしなくても、作者の表現力が乏しいのでしたらここまで読まずにスルーなさればよろしいのに。
 
 解説者様、私は小説家でも文章家でも有りません。ご指摘の通り自分でも表現力の乏しい文章だと思います。私は文章を書くのは子供の時から苦手でした。
 ただ、私は妻と私の思い出を書いているだけです。
 まあ、いずれにしてもここまで私の拙い思いで話を読んでいただいた橘屋様と同じ人物の解説者様に感謝します。
 
 そして、は様、御擁護頂いてありがとうございます。
 これからもご支援よろしくお願いします。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/16 (火) 10:37
 次の画面はゴルフ場の駐車場でした。
 全裸の妻が後部座席で恨めしそうな顔をしてカメラを見ています。
 神田さんの声で 「美代子、早うせんにゃあ、そろそろわしらのスタート時間でよ」
 「このままかね?」
 長瀬さんが 「ほうよね、早う着んにゃあ、スタート時間に間に合わんようになるがね」
 妻はロープの上からセーターを着ていました。
 
 その後は四人がクラブハウスをバックにビデオカメラに収まっていました。
 キャディさんの声でしょうか 「はい、チーズ」
 その声と同時に四人が一斉に白い歯を見せています。
 それからしばらくは四人の在り来たりのゴルフプレイが写っていました。

 旅館の一室です。テーブルの上に豪華な料理が並んでいます。
 妻の隣に長瀬さんが座っています。長瀬さんの向かいは太田さんが座っていました。
 三人とも浴衣を着ていました。
 妻は嬉しそうにビデオカメラと料理を見比べています。
 神田さんが 「それじゃあ乾杯でもするかのう」
 三人がグラスを持ち上げると神田さんの声が 「美代子と、わしらの、ええと、ええと」
 太田さんがニヤニヤ笑いながら 「オメコとチンボじゃろう」
 妻がケタケタ笑って 「いやらしい!」
 「そ、それじゃあ、美代子のオメコとわしらのチンボに乾杯!」
 三人が一斉に 「かんぱ〜〜い!」
 妻が一呼吸おいて 「かんぱ〜〜い、もう、あんたらほんまにいやらしい〜〜」

 一度ビデオが切れて、食事が終わった後のようでした。
 ビデオカメラは三脚に固定されているようで、遠くから妻たちの食事風景が撮られていました。
 食事はほとんど終わったようで皿やお椀の中はほとんど空になっていました。
 神田さんがやおら立ち上がって 「よっこらどっこいしょ」 と妻の後ろに座りました。
 神田さんが妻を後ろから抱いたままいきなり後ろに倒れ込みました。
 「キャア〜〜!」
 妻が箸を持ったまま脚をバタバタさせています。
 神田さんが 「こうちゃん、脱がして!浴衣脱がして!」
 長瀬さんが 「よっしゃあ!」 と言うと同時に妻の浴衣の帯に手を掛け、浴衣をむしり取るようにして妻を裸にしました。
 妻はまだ朝のまま赤いロープを体に巻かれていました。
 
 妻が笑いながら 「キャ〜〜、ヤメテ〜〜、恥ずかしいけえ、ヤメテ〜〜」
 妻が笑っていられたのもここまででした。
 神田さんが妻の脚を押さえ付けて 「こうちゃん!つねちゃん!脚、脚、テーブル、テーブルに!」
 長瀬さんと太田さんが妻の両脚を広げてテーブルの脚に浴衣の帯で括りつけました。
 テーブルの上の食器類がガチャガチャと音を立てています。
 今度は神田さんが自分の帯を解いて妻の両手を頭の上で括り、帯の先を背中のロープに差し込んでいます。
 妻は両手と両脚の自由を奪われて恨めしそうにカメラを見ています。
 神田さんが 「こうちゃん、あれ、あれを持って来ちょるじゃろう」
 長瀬さんが嬉しそうに 「あれじゃね」 と言って画面から消えました。
 太田さんが妻の乳首を引っ張りながら 「奥さん、今からええ事しちゃげるけえね、クククク」
 長瀬さんが紙袋から銀色のバイブレーターを出して妻に 「奥さん、こりゃあ何か知っちょってかね?」
 
 妻は原田さんにバイブレーターの効力を嫌と言うほど教えられています。
 妻の顔色が変わりました。 「イヤ!ヤメテ!そがいなもの!ダメ!」
 神田さんがニヤニヤ笑いながら 「ほう、これが何か知っちょる事は知っちょるみたいじゃのう」
 長瀬さんが妻の秘部にバイブレーターを近づけました。
 妻が首を持ち上げて見ています。 「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、ヤメテ!お願い!ヤメテ!」
 妻が腰を左右に揺らせて抵抗しています。
 太田さんは妻の肩を押さえています。
 神田さんが妻の腰を押さえ込んで 「こうちゃん!早う入れえ!突っ込め!」
 バイブレータの亀頭部分が妻の中に侵入していきます。
 「キャ〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜」
 「入ったかの?」
 「入った」
 妻が眉間に皺を寄せ、左右に首を振っています。 「ア〜〜〜、ア〜〜〜」
 すぐにウィン、ウィンとモーター音が聞こえてきました。
 「ウギャア〜〜〜!」
 神田さんがカメラに向かってニヤニヤ笑いながら 「旦那さん、今から奥さんを天国に連れてっちゃげますけえ、ええですかいのう」
 
 私はテレビに向かって独り言を言いました。 「ええです、ええです、みんなの好きなようにしてください」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/16 (火) 19:19
 「クウ〜〜〜」 妻が脚を大きく開いてのけ反っています。
 長瀬さんがバイブレーターを根元まで突っ込んで 「おりゃ、おりゃ、おりゃ」
 妻が 腰を持ち上げて尻を揺らしています。 「ヒ〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」
 そして一度大きくのけ反って 「イク、イク、イク、ア〜〜〜、イックウ〜〜〜〜!」 
 妻の脚が爪先までピンと伸びきっています。
 太田さんが 「お、イッタ、イッタ」
 妻は一度腰をドスンと畳の上に落とすと下半身をプルプルと痙攣させています。
 「ヤメテッ!ヤメテッ!」
 神田さんがカメラに向かって 「旦那さん、奥さんがいかれました」
 長瀬さんが 「奥さん、おりゃおりゃおりゃ」
 妻がのけ反って 「ギャ〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜!」
 「おりゃおりゃおりゃ」
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜、もう、こらえて、こらえて、ア〜〜〜〜〜」 
 妻は全身に汗をかいています。妻の額と頬に髪の毛が張り付いています。

 カメラが再び移動し始めました。
 カメラは妻の股間を捉えています。
 バイブレーターが妻の中に出たり入ったりしています。
 バイブレーターは濡れてヌメヌメと光っています。
 バイブレーターを持っている長瀬さんの指も濡れています。
 バイブレーターの根元が白く泡立っています。
 「ハア、ハア、ハア、ハア」 妻が荒い息を吐きながら小さい声で 「もう、ゆるして、こらえて、おねがい」
 「お〜〜りゃ、おりゃおりゃ」
 「ギャ〜〜〜〜〜、ヤメテ〜〜〜!めげる〜〜〜っ、めげる〜〜〜っ!」
 「おりゃ、イケ、イケ〜〜!」
 「イクウ〜〜、イクウ〜〜、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」
 カメラが妻の顔に向けられました。
 妻は眉間に皺を寄せ口を大きく開けて喘いでいます。
 「ヒ〜〜〜、ヒ〜〜〜」
 
 妻の肩を畳に押し付けていた太田さんが 「てっちゃん、わし、はあ我慢できんのんじゃけどのう」
 神田さんが 「ほんならそろそろ仕上げとするか」
 妻は両脚を大きく広げ、肩で息をしながらだらしなく伸びています。
 長瀬さんが片方の妻の足の帯を解いて 「最初はグーよ、じゃんけんほい」
 「お、勝った、勝った、わしからじゃ」
 
 太田さんが嬉しそうにニコニコ笑いながら妻の片足を肩に担ぎ上げて腰を降ろしました。
 太田さんが跪いて 「奥さん、いくでの」
 妻は黙って肩で荒い息をしています。
 
 太田さんが妻の股間を見ながらゆっくり前進していきます。
 テレビの画面は太田さんの怒張した物が写っていました。
 その怒張した物が妻の秘部に宛がわれました。
 神田さんの声が 「旦那さん、奥さん、今から嵌められます」
 そしてカメラは妻と太田さんの交点を捉えています。
 太田さんが妻の片足を抱いて腰を突き出しました。
 太田さんの物が見えなくなりました。
 「ギャ〜〜〜〜」
 太田さんがゆっくり腰を振りながら 「ア〜〜〜、ええ!オメコはええ〜〜」
 長瀬さんが 「ヒヒヒ、奥さん、オモチャと本物、どっちがええかの?」
 「どっちも、どっちも、イヤ〜〜〜!いいの、いいの、どっちもイヤア〜〜〜」
 神田さんが 「旦那さん、奥さん、喜んじょってです」
 
 私はそこで大量の精液をタオルの中に放出しました。
 「明日、続きは明日、ア〜〜〜、美代子さ〜〜〜〜ん!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/17 (水) 08:18
 夕方、妻が帰ってきました。
 なんだか上機嫌です。鼻歌など口ずさんでいます。
 「あんた、はい、お土産」 妻が私の前に缶コーヒーを一つコトンと置きました。 
 「こりゃ何かいね?」
 「アハハハ、コンビニで籤に当った、アハハハ」 
 昨日まで男三人と卑猥な乱痴気騒ぎを繰り広げていた妻とは思えませんでした。
 
 翌日、私は妻が買い物に出かけると早速ビデオカメラをテレビにセットしてその前に座りました。
 妻は左脚をテーブルの足に括られ、太田さんが右脚を抱いて腰を振っていました。
 妻は体の左側を下にし、長瀬さんが妻を後ろから支えています。
 太田さんが腰を振りながら 「てっちゃん、ええ、よう締まる、堪らん、ああええ!」
 妻の体が前後に揺れています。 「こらえて!こらえて!はあ、こらえて!ア〜〜〜」
 カメラは妻の股間と顔を交互に写していました。
 妻は口を大きく開けて眉間に皺を寄せています。
 
 太田さんが感極まったような声で 「ア〜〜〜、エエ〜〜〜、ク〜〜〜、たまらん!クウ〜〜〜」
 太田さんが妻の足を抱いたまま腰を一度大きく突き出し、それからゆっくり腰を振り始めました。
 「あんた、イッタんかの?」 神田さんの声です。
 「ヘヘヘ、イッタ、ヘヘヘ」
 太田さんが妻から肉棒を引き抜くと妻の中からトロリと精液が流れ出てきました。
 カメラがそれを執拗に撮っています。
 神田さんが 「ヘヘヘ、旦那さん、奥さん、中出しされちょります」
 長瀬さんが太田さんを押しのけるようにして 「ヒヒヒ、今度あわしの番じゃの」
 長瀬さんは妻をうつ伏せにすると妻の後ろに回って妻の尻を撫でています。
 それから妻の尻をピタピタ叩いて 「ええケツじゃのう、たまらんのう」
 長瀬さんが四股を踏むような恰好をして妻の腰を抱え込むと 「奥さん、いくで」
 そしてゆっくり腰を突き出しました。
 妻が頭をのけ反らせて 「ア〜〜〜〜」
 長瀬さんが妻の尻をピタピタ叩きながら 「つねちゃんのが残っちょるけえ、気持ちわりいのう」
 神田さんが 「よその奥さんとやれるんじゃけえ、それくらい我慢せんにゃあ」
 「やっぱり、何でも一番じゃなあといけんのう」
 「そがいに言うんなら、こうちゃん、ケツの穴はまださらじゃろうが」
 「へへへ、アナルセックスいうやつかの、わしもまだした事はなあが‥‥‥ヘヘヘ、一丁やってみるか」
 太田さんが 「そりゃあなんぼなんでも旦那さんに悪かろう‥‥‥それにまだ明日もあさってもあるんでの」
 「そうじゃった、まだ二日も有るんじゃった、そいじゃあ明日の楽しみ言う事にしちょくか」 
 妻が顔色を変えて 「ヤメテ!そがいな事!ヤメテ!うち、帰る!今からタクシーで帰る!」
 神田さんが 「美代子、アハハハハ、冗談、冗談よね、アハハハハ」
 
 神田さんが三脚にカメラを固定して妻の顔の前に胡坐を組んで座ると 「ヘヘヘ、ここはまだ誰も使うちょらんけえ、ヘヘヘ、美代子、ねぶれ!」
 神田さんが妻の頭を持って無理矢理口の中に怒張した肉棒を捩じ込みました。
 「ウグ、ウグ、グウ〜〜〜」
 
 妻が後ろから突かれ、口には肉棒を咥えさせられています。
 「ア〜〜〜、美代子さんが!美代子さんが!二人に!ア〜〜〜〜」
 私はそのビデオを見たとたんに射精しました。
 
 夕方、私は晩御飯を食べている妻の口をじっと見ていました。 「この口が、この前までよその男のチンボを咥えちょったんじゃのう」
 「あんた、何を見ようるんかね!うちの顔になんか付いちょるんかね!」
 「い、いや、なんでもなあ」 私は慌ててご飯を口の中に掻き込みました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/17 (水) 10:59
 翌日、私は妻が出かけるとテレビの前に座りました。今日で三日連続です。
 妻は腹這いで尻を高く上げています。
 その後ろで長瀬さんが腰を振っています。
 妻も長瀬さんも薄っすらと汗をかいています。
 妻の口には神田さんの勃起した肉棒が捩じ込まれています。
 妻の手は頭の上で括られています。
 妻の体が前後に揺れています。
 妻が眉間に皺を寄せ肉棒を咥えたままビクビク、ビクビクと下半身を痙攣させました。 
 長瀬さんが 「おっ、イッタ!イッタイッタ!美代子がイッタ!まだイキョウる!」

 その時。床の間の電話が鳴りはじめました。
 太田さんが電話に出て 「ああ、はい、はい、ええです」
 電話を切ると 「おい、飯の後片付けと布団を敷きに来るんじゃげな!」
 「そ、そりゃあ、大事じゃなあか!」
 「美代子をどっかに隠せ!」
 「どっか言うて、何処に隠しゃあええんなら!」
 「便所じゃ、便所に隠せ!」
 太田さんが妻を抱え起こすと引き立てるように妻を部屋から出しました。
 妻は頭の上に手を置いてよろよろと部屋から出て行きました。
 
 次の画面は妻が布団の上で仰向けになって両脚を高く上げていました。
 長瀬さんが妻の両脚を肩に乗せ、膝まづいて腰を振っています。
 妻は相変わらず頭の上で両手を括られています。
 妻の頭は神田さんが組んだ胡坐の上です。
 妻は顔を横に向け眼を瞑って神田さんの肉棒を咥えていました。
 妻の頬が窪んでいます。
 長瀬さんが腰を振るたびに妻の足が空中でブラブラ揺れています。

 長瀬さんが目をトロンとさせて 「ええのう、オメコはええのう、人の女房とやりょうる思うたら、はあ、たまらんのう、ア〜〜〜、ええ!ええ〜〜〜!」
 長瀬さんが腰を大きく2、3度突き出してじっとしています。
 神田さんが「こうちゃん、イッタかの?」
 「クウ〜〜〜、イッタ!」
 「こんだあわしの番じゃの」
 神田さんが妻の口から肉棒を引き抜くと妻が 「お願い、オシッコ、トイレに行かせて」
 神田さんがニヤっと笑って 「美代子、ちょっと待っちょけ」
 そして部屋を出て行き、神田さんは洗面器を持って現れました。
 妻が 「イヤ!ダメ!お願い!トイレに行かせて!」
 「ヘヘヘ、美代子、ゴルフ場でする小便もここでする小便も一緒じゃろうが!」
 「イヤ!ダメ!ア〜〜〜」
 神田さんがテーブルを指さして 「美代子、はあ出そうなんじゃろうが、わしらが見ちょっちゃるけえ、ここでしてみい」
 
 長瀬さんと太田さんが妻を無理やりテーブルの上に上げて妻をしゃがませました。
 「ククク、面白いことになったのう」
 テレビには妻の股間と顔が写っています。股間の下には洗面器が置いてあります。
 その手前には長瀬さんと太田さんの後ろ頭が写っています。「ヤメテ!ビデオはヤメテ!ビデオ停めて!」
 
 神田さんの声で 「旦那さん、見てますか〜〜、奥さんが今から小便しま〜〜す」
 「イヤア〜〜〜、ビデオ、ビデオ!ア〜〜〜、イヤア〜〜〜〜」
 妻の股間から最初チョロチョロっと透明な液体が出て、やがてそれが勢いよく洗面器の中に迸り出ました。
 妻がカメラから顔をそむけ、眼を瞑って 「ア〜〜〜〜〜〜」
 「やった〜〜〜!」 「女が小便するとこ、こがいに近くで見るんは初めてじゃ!」
 神田さんが 「ククク、美代子、ほんまはウンコがしたかったんじゃろうが、正直に言うてみい」
 「そがいな事、そがいな事‥‥‥トイレ行かせて!」
 「美代子、ウンコが出そうなら出そうじゃいうて正直に言うてみい、正直に言うたら便所に行かしちゃる、なんならここで洗面器ん中にしてもええんでの」
 妻は暫く黙っていましたが、やがて意を決したように 「し、したい!ウンコ、したい、ア〜〜〜〜」
 「よし、ほんなら便所に行かしちゃる」
 妻はヨロヨロとテーブルから降りると部屋から出て行きました。
 その後をカメラが追いかけています。
 妻が大きな尻を揺らしながらトイレのドアを開けて中に消えました。
 
 「こうちゃん、戸を開けてみい」
 「ククク、てっちゃん、美代子がウンコしょうるとこを見よう言うんかね?」
 「面白そうじゃろうが」
 「ククク、わしも見たい」
 
 ドアがゆっくり開きました。
 トイレは和式便所の水洗で床より一段高くなっていました。
 妻の大きな尻が白い便器を跨いでいます。
 その妻の尻の間から5センチほどの長さの茶色い物が垂れ下がっています。
 
 長瀬さんが 「奥さん、今晩は」
 妻が後ろを振り向いて 「キャ〜〜〜〜、イヤア〜〜〜、ダメ!見たらいけん!出て!出て!イヤア〜〜〜」
 「美代子、今迄もよその男にウンコするとこを見せたことが有ろうが?」
 「イ、イヤ、ア〜〜〜」
 「こうちゃん、美代子の顔をこっちに向けてくれんかのう」
 「よっしゃ!」
 長瀬さんが妻の顔を両手で持ってカメラに向けさせました。
 「顔が写っちょらんにゃあ面白うないけえねえ」
 「やめて、やめて、ビデオ停めて」
 「美代子、恥ずかしい事好きじゃろうが、早うウンコしてみい」
 「ア〜〜〜、出る、出る、イヤア〜〜〜!」
 
 妻の尻の間からポトンと茶色い物が落ちました。
 妻は両手を頭の上で縛られ眼を瞑った顔を無理やりカメラに向かされています。
 
 今日はここまでです。続きは明日という事にして私は床に飛ばした精液をタオルで拭き取りました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/18 (木) 06:52
 私は次の日も妻が買い物に行くのを見計らってテレビの前に座りました。
 画面が変わってゴルフ場でした。
 妻を真ん中にして両隣に太田さんと長瀬さんが立っています。
 遠くにクラブハウス、その手前にパターの練習場が見えます。
 練習場では大勢の人がパターの練習をしています。
 妻たち三人は昨日の事は無かったような顔をしてニコニコ笑っています。
 妻たちから少し離れたところにゴルフバッグを乗せた電動カートがあります。その隣に中年のキャディさんが笑いながら立っています。
 ビデオは10分ぐらい妻たちがプレイをしている様子が写っていましたが、突然画面が変わって夜になっていました。妻が旅館の前で浴衣を着て笑っています。
 その後ろに太田さんと長瀬さんが同じ浴衣を着て立っていました。
 昨日の浴衣と今日の浴衣は模様が違っています。
 浴衣には 「○○温泉 ○○苑」 と書いた模様が入っていました。
 旅館の玄関は薄暗く、なんだかひっそりとしています。
 駐車場も写っていますが車は数えるほどしか泊まっていません。
 まあ平日の温泉旅館と言うのはこんなものかも知れません。

 画面が変わって妻と太田さん、そして妻を挟んで長瀬さんの後姿が写っていました。
 三人が何か話しているようでしたが良く聞き取れません。
 どうやら食事の後、四人が散歩にでも行くようでした。
 暫く三人は歩いていましたが 太田さんの手が妻の尻を撫で始めました。
 太田さんがニヤニヤ笑いながらカメラを振り向いています。
 妻が片手でその手を払い除けましたが、今度は長瀬さんの手が妻の尻を触っています。
 道の左は歓楽街で観光客相手の土産物屋や食堂、そしてゲームセンターなどが軒を連ねています。
 右は街路樹でそのそばに川が流れています。
 
 妻は時々立ち止まってのけ反るようにして空を見上げています。
 その内、賑やかなアーケード街を歩き始めました。
 大勢の老若男女が歩いています。
 妻が立ち止まって片手をアーケードの支柱に手を突いて天井を見ています。
 そしてそのままゆっくりしゃがみました。
 太田さんと長瀬さんがニヤニヤ笑いながらカメラを見ています。
 神田さんの声で 「こうちゃん、いったみたいじゃの」
 長瀬さんが 「いったいった、痙攣しょうる」
 それから画面は正面から妻の顔を映し出していました。
 妻は額に薄っすらと汗を浮かべ眉根に皺を寄せて眼を瞑っています。
 そして口を開けて肩で大きく息をしています。
 神田さんが 「ククク、美代子、いったんか?」
 妻は眼をトロンとさせてカメラを見上げ、黙って頷いています。
 
 今度は旅館の中です。
 ロビーは薄暗く、申し訳程度の土産物のコーナーが有ります。
 妻が後ろから長瀬さんと太田さんに両腕を支えられるようにして廊下を歩いています。
 神田さんがビデオカメラの電源を切り忘れたのでしょうか、暫くスリッパを履いた足が廊下を歩いている画像が揺れながら続きました。
 その画像が部屋の中まで続きそのままどこかにカメラを置いたようで旅館の襖と布団がずっと写っていました。
 でも音声だけはちゃんと入っていました。
 「おい、なんか暇そうな温泉旅館じゃのう」
 「泊り客はわしらだけか?」
 「年寄り夫婦が一組おった」
 「火曜日じゃけえこがいなもんじゃろ」
 「その割にゃあ飯は旨かったのう」
 「美代子、そこへ立っちょらんと、こっちにこいや、ヘヘヘ、まだ気持ちがええんか」
 「あんたら、うちを晒しもんにしてえ、もう、すごい恥ずかしかったじゃないかね」
 「奥さん、喜んじょったじゃないかね」
 「アッ!イヤッ!ダメ!ヤメテ、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 「ヘヘヘへ、奥さんのその顔、ええねえ、なんとも言えんねえ」
 「てっちゃん、カメラは?」
 「おう、カメラ、カメラと、ありゃ、しもうた、スイッチ、切り忘れちょった」
 「バッテリーは大丈夫かいね」
 「後で充電するけえ」
 
 そして妻がテレビの画面に現れました。
 妻は日焼けして赤くなった顔を更に赤くして眉根に皺を寄せ、口を半分開いて眼を閉じ、
 浴衣の上から股間を押さえてうずくずまっていました。
 「ア、ア、ア、ア、ア、ヤメテ、ア、ア、ア、ア、ア」
 「こうちゃん、浴衣脱がしちゃって」
 
 長瀬さんが妻の帯を解くと太田さんと一緒に妻の浴衣を剥ぎ取りました。
 妻は上半身を赤いロープでグルグルと巻かれていました。
 そのロープの一番下の結び目に白い紐が結び付けてあり、その紐は妻の股間を割って背中の結び目に結び付けてありました。
 妻の割れ目にその白い紐が喰いこんでいます。
 そして妻の臍の辺りのロープに小さな四角い箱が結び付けてあります。
 その箱から細い導線が出ていてその導線が妻の秘部の中に入っていました。
 
 「ヒャ〜〜!」
 神田さんが手元の箱のボタンを押すと妻が飛び上がらんばかりに反っくり返ります。
 「ワハハハハ、おもしれえ!」
 「てっちゃん、ちょっとわしにも貸して」
 太田さんがスイッチを入れると妻が股間を押さえて 「キャ〜〜〜」
 「ワハハハハ、てっちゃん、こりゃあ何ちゅうもんかね?」
 「箱に飛びっ子ちゅうて書いちゃった」
 「奥さん、ほら」
 「ヒャア〜〜〜!やめて〜〜〜!」
 「ワハハハハ」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/04/18 (木) 18:55
透 様

お疲れ様です。

奥様が3人から縛られて色々とされている様子をビデオに撮影されたのですね。
奥様のとても凄いものを見せられて興奮したんですね!

そのようなものを撮影してもらったのならダビングとかされたんですよね?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/19 (金) 01:50
 「嬲る」 と書いて 「なぶる」 と読むそうです。
 その時の妻はまさにそれでした。男が二人ならまだしも、男が三人です。
 妻は三人の男に嬲り物にされていました。
 妻もそれを喜んでいるようでした。

 太田さんが手元のスイッチを入れると妻は脚を突っ張り股間を両手で押さえてのけ反って顎をカクカク振っています。
 「ワワワワワワ、ヒ〜〜〜〜、ヤメテ〜〜〜〜」
 「ヒヒヒ。奥さん、気持ちえかろう」
 「ワワワワワ、イク、ヤメテ!イク!ゆるして!ワワワワワワ、イックウ〜〜〜〜」
 「アハハハハ、イッタ、イッタ、アハハハハ」
 妻はのけ反ったまま下半身をビクビク痙攣させています。
 そして痙攣が終わると肩で荒い息をしながらグッタリと布団の上で横たわっています。
 
 太田さんが 「旦那も自分の女房がこがいな目に遭うちょるたあ思いもせんじゃろうのう」
 長瀬さんが 「てっちゃん、あんた、このビデオ、どうする積りなんなら?」
 「わしが後から一人で見る積りじゃったんじゃが、旦那さんにも頼まれちょるしのう」
 「旦那さんにも見せるんか?」
 「一応、そういう約束なんじゃがのう」
 「旦那さんはこのビデオ見ながら一人でシコシコやる積りじゃの」
 「それにしても、てっちゃん、あんた、ええ女を物にしたのう」 
 「どうか、えかろうが」
 「てっちゃんは男前じゃけえ、ええ女が寄って来るんじゃろうのう、ええのう」
 「まあ、そう言いんさんな、あんたらも今迄ええ思いをしょうろうがの」
 「てっちゃん、旦那たあ、どういう話になっちょるんか?」
 「体に傷を付けんにゃあ何をしてもええ言う事になっちょる」
 「ほんなら何か、まだ色んなことをしてもええ言う事か?」
 「もうちいと馴らしてからの」
 「クククク」 「ヒヒヒ」

 「こ、この人らは何ちゅう事を!美代子さんに何ちゅう事を!ア〜〜〜〜〜」
 画面は変わって妻が風呂に入っていました。
 さすがに風呂では妻はロープを解かれていました。
 妻は洗い場に立って長瀬さんと太田さんに体を洗われています。
 妻は椅子に座った長瀬さんの肩に両手を置いて尻を突き出し、脚を少し開いています。
 長瀬さんは手を泡だらけにして妻の乳房を洗っています。
 太田さんは妻の後ろに立って妻の股間に手を伸ばしています。
 「ア、ア、こそばいい〜〜」
 「奥さん、きれいに洗うちゃげるけえ、ちいたあ我慢せんにゃあ」
 「そいでも、アハハハハ、こそばいい〜〜」
 長瀬さんがシャワーで妻の股間を洗い流しています。
 「アハハハ、やめて、やめて、こそばいい〜〜」
 
 今度は長瀬さんと太田さんが並んで立っています。
 妻が二人の前に跪いて素手で二人の肉棒を洗っています。
 二人は顔を見合わせてニヤニヤ笑いながら腰を突き出しています。
 妻はカメラと二人の顔を交互に見ながら 「アハハハハ、すごい、すごい、反り返っちょる」
 時々画面の下に肉棒を握った手が写っています。
 神田さんが肉棒を扱きながらビデオを撮っているようです。
 妻は二人の肉棒をシャワーで洗い終わると当然のように肉棒を咥えました。
 妻は並んだ日本の肉棒を交互に咥えては首を振っています。
 長瀬さんと太田さんがニヤニヤ笑いながらカメラを見ています。
 
 それから長瀬さんがガラス戸を開けて今度は露天風呂です。
 画面の下に 「08・6・10 22:32」 と黄色い文字が見えます。
 妻が湯船に脚を入れると長瀬さんがニコニコ笑いながら妻を手招きしています。
 妻もニコニコ笑いながら膝で湯を掻き分けて長瀬さんの方に歩いていきます。
 妻が長瀬さんの前に立つと長瀬さんが妻を後ろ向きにして乳房を揉みながら 「奥さん、風呂でやった事有るかの?」
 妻が後ろを振り向いて 「もう、いやらしい、そがいな事ばっかり」
 長瀬さんが後ろから手を回して妻の股間をまさぐっています。
 妻は眉をしかめて腰を折ると尻を突き出しました。
 長瀬さんが妻の腰を両手で持って 「奥さん、いくでの」
 妻が黙ったままうな垂れています。
 長瀬さんが腰を突き出すと妻が反り返って 「ア、ア、ア〜〜〜〜〜!」
 太田さんが妻の前に立って腰を突き出すと妻は当然のように太田さんの反り返ったモノを咥えました。
 妻は太田さんの腰に抱き付いています。
 長瀬さんが腰を振り始めると湯が波立ちました。
 「美代子、こっち向いてみい」 神田さんの声です。
 妻が太田さんの物を咥えたままカメラを見ました。
 妻の左頬が飛び出ています。
 「美代子、ええど、ええど、口にチンボが入っちょるんがよう分かる」
 
 長瀬さんと太田さんが同時に腰を振っています。
 妻が時々 「オエッ、オエッ、ゲゲ」
 私はそれを見ながらタオルの中に発射しました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/19 (金) 06:58
 しめじ様、ありがとうございます。行き違いになりました。ごめんなさい。
 
 私は次の日も妻の留守に自慰をしました。
 妻が二人の男にやられています。口と陰部を使われています。
 それをビデオに撮られ40インチのテレビに映っています。

 情けないことに私は妻がそういう事をされているというのに怒るどころか我慢汁を亀頭の先から溢れさせながら陰茎を扱きました。
 「ア〜〜〜、いとこの美代子さんが、わしの女房が、ア〜〜、やられちょる!三人の男にオメコと口を使われちょる!それをビデオに撮られちょる!わしが言い出した事じゃけど、ほいじゃけど、ほいじゃけど、あ〜〜〜」
 
 画面は太田さんが露天風呂の洗い場に脚を投げ出して座り、妻を後ろから抱いているところでした。太田さんは右手で妻の乳首を摘まんで引っ張っています。
 右手は妻の股間に潜り込んでいます。
 妻の口には妻の横に立っている長瀬さんの怒張した物が突っ込まれています。
 妻は太田さんの膝に手を突いて下半身を前後に揺すっています。
 「美代子、こっちを見てみい」 神田さんの声です。
 妻は瞑っていた眼を細く開けて長瀬さんの肉棒を咥えたままカメラを見ました。
 妻の唇が肉棒を咥えて突き出ています。
 
 長瀬さんが 「奥さん、そろそろじゃなあかの」
 妻が長瀬さんを見上げています。
 「奥さん、そろそろ小便がしたい頃じゃなあかの?」
 妻が慌てて首を振っています。
 神田さんが 「美代子、遠慮は要らんけえ、そのままで小便してみい」
 妻がカメラに視点を戻して長瀬さんの物を吐きだすと 「お願い、トイレに行かせて!」
 
 長瀬さんがニヤニヤ笑いながら 「奥さん、あんまり我慢しちょったら体にわりいでの」
 太田さんが妻の両脚を後ろから抱え上げました。
 妻の中に太田さんの物がしっかり嵌り込んでいます。
 「キャッ、やめて!いやあ〜〜!」
 太田さんが妻の後ろから顔を出して子供をあやすような口調で 「奥さん、はい、シ〜〜、コロロ、オシッコが出るよう」
 妻は両脚をバタバタさせています。
 「奥さん、さあ、オシッコが出るよう、シ〜〜〜コロロ」
 妻が観念したように横を向いて眼を瞑りました。
 妻が眉間に皺を寄せています。
 
 長瀬さんが肉棒を握って妻の唇をつついています。
 妻が口を開けると長瀬さんが妻の髪の毛を鷲掴みにして妻の口の中に肉棒を突っ込みました。
 妻の股間から突然透明な液体が迸り出ました。
 「オゴ〜〜〜!オゴゴ〜〜〜!」
 
 妻は口に長瀬さんの肉棒を咥え、下の口には太田さんの肉棒を入れたまま放尿しました。
 妻の股間から出た液体は太田さんの脚の間に放物線を描いて落下しています。
 神田さんが 「ええ!ええ!ええのが撮れた!こりゃあ、旦那が喜ぶどう」
 画面がズームアップになりました。妻の尿道から液体が迸り出ているのがはっきり写っています。
 そのすぐ下には太田さんの皺だらけの陰嚢が写っています。
 
 太田さんが妻の後ろから 「奥さん、小便の次はウンコじゃ、昨日から行っちょらんじゃろう」
 妻が肉棒を咥えたまま恨めしそうな眼をしてカメラを見ています。
 妻は排尿し終わると猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 もう肉棒は咥えていません。
 太田さんの脛を押さえて前屈みになっています、
 長瀬さんがそれを上から見ながら 「すごい、すごい、おう、すごい」
 それから緩慢な動きになって反り返り 「イク、イク、イク、イック、イック〜〜〜〜〜」
 と叫びながら全身を痙攣させています。
 
 私はそれをテレビで見ながら大きな溜息をつきました。
 「美代子さんがイッタ!ア〜〜〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/19 (金) 23:27
 妻は肩で荒い息をしながら露天風呂の床の上でグッタリしています。
 太田さんと長瀬さんがそんな妻の脇の下に手を入れて抱え起こしています。
 妻は次に自分が何をされるか分かっているようで首を横に振りながら 「やめて、そんな事やめて、お願い、ゆるして」
 長瀬さんと太田さんが妻を抱え起こすと神田さんが 「こうちゃん、あそこに側溝が有るじゃろう」
 洗い場の突き当りに溢れ出た湯を流す排水溝が見えます。
 長瀬さんと太田さんが妻をその上に跨らせました。
 「イヤ!やめて!もうゆるして!ア〜〜、そんな事、ア〜〜〜、やめて〜〜〜!」
 長瀬さんが妻の背中に反対向きになって跨り妻の尻を抱え上げました。
 太田さんは妻の肩を押さえ付けています。
 妻は両手を側溝の横について尻を上げています。 
 永井さんが両手で妻の尻を左右に開いて 「てっちゃん、ええよ、はあ、ええよ」
 カメラが妻に秘部と尻の穴を大きく映し出しました。
 「やめて!やめて!やめて〜〜〜〜!」
 
 神田さんが 「美代子、ぎばってみい!」
 「そんな!無理!すぐには、ア〜〜」
 長瀬さんがカメラに向かってにやりと笑うと指を自分の口に入れ唾をたっぷりつけると妻の尻の穴に宛がいました。
 そして黙ってカメラに向いて頷きました。
 
 長瀬さんの指が妻の尻の穴の中に入っていきます。
 妻が気が狂ったように首を振りながら大きな声で 「やめて!やめて!ア〜〜〜、やめて!」
 太田さんが妻の大きな叫び声に慌てた様子で辺りを見回しています。
 神田さんが 「これでも咥えさせちょけ!」
 妻の背中の上に濡れたタオルを投げました。
 太田さんが妻の口にそのタオルを丸めて押し込んでいます。
 「ウグ、ウグ、ウググ」
 長瀬さんが妻の尻の穴に指をゆっくり出したり入れたりしています。
 神田さんが 「イヒヒヒ、美代子、こうなったら覚悟せえ!」
 その言葉が効いたのかどうか、妻は左右に激しく振っていた尻をピタリと止めました。
 「美代子、ほれ、ぎばってみい、楽になるど」
 「ウ〜〜、ウ〜〜、ウ〜〜」 
 妻のこめかみに血管が浮き出ています。 
 
 太田さんは妻の正面で妻の肩を押さえています。長瀬さんは妻の背中を跨いで妻の双臀を両手で開いています。
 妻はしゃがんで両手を側溝の横についています。

 妻の尻の穴がめくれてきました。
 長瀬さんが 「お、出る、出る」
 「ウ〜〜、ウ〜〜」
 妻の尻の穴が外にめくれて茶色い物がのぞきました。
 「ウ〜〜、ウ〜〜」
 その茶色い物が少しずつ出てきて側溝の中にポチャンと落ちました。
 長瀬さんが 「おう、出た〜〜」
 妻の尻の穴がヒクヒクしています。
 妻の尻の穴が再び外側にめくれて、今度は柔らかい物がドロドロと出てきました。
 
 長瀬さんが顔をそむけて 「くっさ〜〜」
 妻はタオルを咥えて今にも泣き出しそうな顔をしています。
 「ポチャン、ブリブリ」
 神田さんが 「美代子、終わったか?全部出たか?」
 妻が首を振って頷いています。
 
 太田さんが立ち上がって桶に湯を汲んでは妻の尻にバッサ、バッサと掛けています。
 長瀬さんがニヤニヤ笑いながら妻の股間を手で洗っています。

 その日のビデオはそこで終わっていました。
 私は最初からビデオを巻き戻しては何度も見ました。
 そしてたった2時間くらいの間に二回射精しました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/21 (日) 03:04
 その翌日です。妻がティーグランドに立っています。
 妻を挟むように太田さんと長瀬さんが立っています。
 3人は夕べの事がウソのような顔をして笑っています。
 暫くゴルフの様子が続いて突然旅館の部屋です。
 全裸の太田さんが布団の上で仰向けに寝ています。
 妻は赤いロープで上半身を赤いロープで幾重にも巻かれ、両手を背中で括られていました。
 妻の乳房がロープに挟まれて飛び出しています。
 
 妻はそのままの姿で太田さんの横で正座をして肉棒を咥えていました。
 太田さんは両手を頭の下で組み、気持ち良さそうに目を細めています。
 妻は頬をすぼめ、唇を尖らせて太田さんの物を吸っています。
 太田さんが 「奥さん、口ははあええ、こんだあオメコでやってくれんかのう」
 妻はチュパっと口を離すとゆっくり太田さんに跨りました。
 妻が腰で太田さんの物を探していましたが、やがてゆっくり腰を沈めていきました。
 「ア、ア、ア〜〜〜」
 神田さんが 「美代子、どうか、気持ちええか?」
 「いい!いい!ア〜〜〜〜〜」
 長瀬さんが妻の横に立って腰を突き出しました。
 妻が長瀬さんの反り返ったモノを当然のように口に含んで頬を窪ませてチューチューと音を立てて吸っています。
 
 神田さんが三脚にカメラを固定して三人に加わりました。
 カメラは低い位置から妻の斜め後ろを写しています。
 妻の双臀の間に太田さんの陰嚢が写っています。
 
 神田さんは暫く妻の乳房を弄んでいましたが 「今日が最後じゃけえ、そろそろ仕上げに掛かるけえね」
 妻の頭に手を置いている長瀬さんが妻を見下ろしながらニーと笑って 「そうじゃね、はあ、ええかもわからんね」
 妻の腰に手を添えている太田さんが 「ええよ、わしはいつでもええよ」
 長瀬さんが 「てっちゃん、洗面所に安物のポマードが有ったろうがね」
 神田さんがニヤっと笑って 「あんた、何でもよう見ちょるのう」
  
 神田さんが一度画面から消えて小さな丸い瓶を持ってきました。
 神田さんが妻の後ろに立ってその瓶から白いゼリー状の物を指で掬って肉棒に塗っています。
 妻は唇を尖らせて長瀬さんの肉棒を咥えて懸命に腰を振っています。
 長瀬さんが妻の口から肉棒を抜くと太田さんが妻の肩を抱き締めました。
 長瀬さんがタオルを妻の口に押し込むと反対向きに妻の背中に跨ると妻の尻を押さえ付けています。
 それはアッと言う間でした。
 長瀬さんと太田さんが妻を身動きできないようにすると神田さんが妻の尻に手を掛けて腰を落としました。
 妻は自分が何をされようとしているのかやっと気が付いたようで頭を前後左右に激しく振っています。
 「アガ〜〜〜、アガ〜〜〜」
 長瀬さんが 「てっちゃん!」
 神田さんが妻の肛門に亀頭の先を宛がってゆっくりと腰を突き出しました。
 「アガ〜〜〜!アガガガガ!」
 妻が大きくのけ反ってガクンと首を落としました。
 太田さんが 「てっちゃん、どうかね?」
 「ええ!ええ!やっぱりケツの穴はええ!」
 「オメコよりエエかね?」
 「ええ!オメコよりよう締まる」
 「まだ処女じゃったんじゃろうか?」
 「今日が貫通式じゃったんじゃろう」
 
 「美代子さんが!美代子さんが!ア〜〜〜〜」
 
 私は先ほどこの情景を思い出しながら書いている途中で射精しました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/22 (月) 11:08
 太田さんがクツクツ笑いながら 「てっちゃん、てっちゃんのチンポが出たり入ったりしょうるんがよう分かる」
 長瀬さんが 「オメコとケツの穴は隣合わせじゃけえのう」
 「ヒヒヒ、気持ちえかろうが」
 「なんか気色わりい」
 
 太田さんが神田さんの腰の動きにタイミングを合わせています。
 妻は眉に皺を寄せタオルを咥えて太田さんの首にしがみ付いています。
 太田さんが 「ええかね、奥さん、タオルを外しちゃげるけえ、おらんだり、いがったりしたらいけんよ」
 妻がコクコクと首を振っています。
 
 妻が太田さんに口からタオルを取り除かれて 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「奥さん、どうかね、気持ちええかね?」
 「おかしい、おかしい、ア〜〜〜」
 「どこがおかしいんかね?」
 「お尻が、お尻がおかしい、ア〜〜〜、お尻がおかしい〜〜〜」
 「ククク、奥さん、初めは無理かも知れんがその内何回もしょうたら気持ちがようなってくるけえね」
 「ア〜〜〜〜、いやらしい、いやらしい、いやらしい〜〜〜〜」
 
 神田さんが妻の腰を掴んで腰を突き出しました。
 太田さんが 「ククク、てっちゃん、イッタみたいじゃね、出ようるんがよう分かる」
 「ええ、ええ、美代子のケツの穴があんまりええもんじゃけえ、くそ、イッテしもうた」
 神田さんが妻から離れると妻の腰を押さえ付けていた長瀬さんが妻の背中から降りてニヤニヤ笑いながらポマードを肉棒に塗りたくっています。
 それから妻の腰を抱いて腰を沈め、下半身をゆっくり突き出しました。
 妻がのけ反って 「ア、ア、ツツツツツ、ア〜〜〜〜」
 神田さんが手にビデオカメラを持って妻の尻の穴を写しています。
 青筋を立ててヌラヌラ光っている肉棒が妻の尻の穴を出たり入ったりしています。 
 ビデオはそこで終わっていました。

 私は次の日も、その次の日もそのビデオを何度も繰り返して見ました。
 「ア〜〜〜、美代子さんが犯られちょる!尻の穴を使われちょる!ア〜〜〜、わしの美代子さんが!ア〜〜〜、オメコにチンボ嵌められて、ア〜〜〜、尻の穴にも!ア〜〜〜〜」
 
 私はそのビデオを思い出しては所構わず陰茎を大きくしていました。
 そして公園のトイレ、スーパーのトイレなど手近のトイレに駆け込んでは陰茎を扱いていました。

 そんな或る日、梅雨時の雨がしとしと降っている日でしたが妻がゴルフの練習から帰ってきて 「ウフフフ、あんた、うち、口説かれた」
 それだけで私は陰茎を硬くしました。
 「美代子さん!何処で!誰に!何ちゅうて?」
 妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出して美味しそうにゴクゴク呑んで 「プハ〜〜、フフフ、練習場でインストラクターの先生に、フフフ、今度いつかお茶でも飲みに行きませんかちゅうて」
 「年は何ぼくらいかね?」
 「さあ、あんたと同じくらいか、ちょっと下じゃろ思う」
 「美代子さん!今度はいつ練習に行くんか!?」
 「今度は土曜日、行くように予約しちょる」
 
 妻は土曜日の昼過ぎに 「そいじゃね、練習に行って来るけえね」
 妻がゴルフの練習に行く時はいつもGパンか綿パンでしたがその日は膝上5センチくらいのスカートを穿いていました。
 
 私は少ししてゴルフの練習場に行って妻に気づかれないようにそっと物陰から覗きました。
 練習場の右奥に 「ここから先は立ち入り禁止」 と看板が出ていました。
 中年から初老の男性が5〜6人その向こうでネットを目がけてボールを叩いています。
 妻は一番手前にいました。
 大きな尻を振り振りクラブを振っています。
 40歳くらいの男性が奥から順番に足の位置を直したり、姿勢を直したりしています。
 そして妻の後ろに立ってしばらく眺めていましたが、やがて妻の後ろから妻の腰を両手で掴んで何か言っています。
 妻は頷きながらクラブを上げたり下げたりしています。
 そして後ろから妻を抱くようにして妻の手に手を添えました。
 インストラクターの下半身が妻の尻に密着しています。
 そのインストラクターが妻の耳に何か囁いています。
 妻が2、3度コクコクと頷きました。
 インストラクターはまた最初の人の所に行って何か言っています。
 
 妻が後ろのベンチに置いてある鞄から携帯を取り出してボタンを押しています。
 私の携帯が鳴りはじめました。私は急いでロビーに出ると 「もしもし、わし」
 「フフフ、あんた、夕ご飯、どっかで食べてよ」
 「美代子さん、いよいよか?」
 「フフフ、まだ分からんけどね、あんた、うち、先生と一緒に晩御飯食べる約束したけえ」
 「美代子さん!家で!わし隠れちょくけえ」
 「フフフ、あんまり期待せんでね」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/24 (水) 07:21
 「その人、名前は何ちゅうんかね?」
 「三浦さん、フフフ」
 「美代子さん!して!その人とオメコして!見たい!」
 「あんた、あんたはみ易げに言うが、あっちの人は手間がかかるんじゃけえね」

 妻が言う 「あっちの人」 と言うのはホームトークなどの夫婦交際誌や出会い系サイト以外で知り合ったごく普通の人の事です。
 「こっちの人」 と言うのは夫婦交際誌や出会い系で知り合ったこの世界を知っている人の事を言います。
 私と妻の間ではその言葉が符丁になっていました。
 
 私は久しぶりに妻の痴態が目の前で見られると思いズボンの中で陰茎を大きくしました。
 「あんた、フフフ、立っちょろうがね?」
 
 夕方7時頃妻が男と一緒に帰ってきました。
 私は急いで書斎に身を潜めました。
 男は居間に入ると少しおどおどした感じでキッチンと居間を見廻し 「神垣さん、旦那さんは?」
 「旦那は出張です、島根に仕事で行っちょります」
 男は少しホッとしたような顔をして 「神垣さん、えかったんですかいの、旦那さんが居って無い時にお邪魔して」
 「ええです、ええです、旦那はうちが浮気なんかようせん思うちょりますけえ」
 「神垣さん、浮気した事有るんですか?」
 妻が冷蔵庫からビールを出して男の前のグラスに注ぎながら言葉を一字一字区切って 「あ、り、ま、せ、ん」
 「神垣さん!」
 「イヤン、神垣さんはやめて、練習場みたい」
 「奥さん!」
 「ウフフ、なあに?」

 男が突然立ち上がって妻に抱き付いて 「奥さん!僕、奥さんが!奥さんの事が、初めて見た時から、奥さん、好き!」
 「あ、ダメ!食事だけの約束なのに!ア〜〜、ダメえ〜〜」
 「奥さん!」 男が妻の唇に唇を重ねました。
 妻は男の胸を両手で押して抵抗しています。
 「ア〜〜〜、うち、ア〜〜、男の人と、こんな事、ダメ!ゆるして〜〜〜」
 「奥さん、1回でええですけえ!」
 「1回だなんて、ア〜〜〜いやらしい〜〜〜!」
 男が妻の唇に唇を重ねました。
 男と妻はそのままソファーに縺れるように倒れ込み、男は自分でズボンとパンツを膝まで下ろしスカートの裾に手を入れました。 
 「アッ!ダメ!こがいな事、ア〜〜〜、初めて男の人と、ア〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜」

 男は妻の下着を脱がしかけると妻が尻を上げて協力しています。
 3人の男とアナルセックスまで経験した妻が 「せんせえ!うち、初めてなの、初めての浮気、あなた〜〜、ごめんねえ〜〜」
 男が妻の足を開いて腰を突き出しました。
 「ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜、あなた〜〜〜」
 妻の尻がソファーから落ちかけています。
 男は妻の両脚の下に腕を差し込み、下からせり上げるように妻を突いています。
 妻の下着が足首に巻き付いてひらひら揺れています。
 「ア、すごい!すごい!ア〜〜〜」
 それから妻は男の首に手を回して 「せんせえ、せんせえ、うち初めての浮気なの、可愛がって、可愛がって」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/25 (木) 10:45
 妻が首を激しく左右に振りながら 「せんせえ!もうダメ、イク!イクイクイクイク、イックウ〜〜!」
 妻がイクと男と妻は和室に移動しました。
 男は妻を畳に横たえると妻の脚の下に両手を入れて妻を折り畳むと腰を突き出しました。
 妻の両脚が宙で揺れています。
 そして 「奥さん!出ます!」
 妻が 「出して!出して、中に出していいの!中に出して!」
 「奥さん、奥さん、クウ〜〜〜〜〜」
 男の動きが緩慢になって妻の中から白濁液が溢れ出てきました。
 
 一戦が終わると妻が男の腕の中で 「ね、せんせ、誰にも言わないでね、こんな事が夫の耳に入ったら大変な事になるから」
 男は妻を抱き締めて 「奥さん、僕だけの奥さん、好きです、奥さん、奥さん」

 男が帰ると私は部屋から飛び出して妻の中に突っ込みました。
 妻の中は男の精液で溢れていました。
 「美代子さん!」
 「あんた、ア〜〜〜」 
 妻はそれを皮切りに次々に男を連れて帰るようになりました。
 
 それから三日後の事でした。
 夕方妻から電話が掛ってきました。 「フフフ、うち、今、練習場、もうちょっとしたら帰るけえね、ウフフ」
 妻の口調で私はピンときました。 「美代子さん、先生と一緒か?」
 「ウフフ、今日は別の人、ウフフ、あんた、私の部屋に布団敷いちょって」
 
 妻の後から50代中頃の男が現れました。
 どこかで見た顔だと思ったら練習場で妻の二人前にいた男でした。
 男は居間を見廻して 「奥さん、旦那さんは?」
 インストラクターと同じことを言っています。
 「主人は東京へ出張しちょります」
 それを聞くと同時に男は妻に抱き付いて 「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘ」
 「ア〜〜、ダメ!イヤ!主人に怒られる〜〜〜、ゴルフの話しをするだけ言う事なのに〜〜〜」
 「奥さん、旦那が居らん所にわしを呼んじょいて、そりゃあ無かろう!ヘヘヘ」
 男が妻の唇に唇を重ねようとしていますが、妻は顔を左右に振って 「だめ、だめ、うち、うち、旦那しか知らないの!」
 「奥さん、浮気した事無いんか?」
 「無い、無い、ア〜〜〜、そんな事、そんな事、ア〜〜〜」
 「奥さん、わしがええ事教えちゃげる、たまにゃあ、よその男とオメコするんもええもんじゃ言う事を教えちゃげる」
 男がスカートの裾から手を入れて 「奥さん!はあ、ベタベタになっちょるじゃなあかね!」
 「いやあ〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
 「奥さんもその積りじゃったんじゃろう」
 「そんな事、そんな事、ア〜〜〜〜」
 妻が男の首にしがみ付いて眼を瞑ると自分の方から男の唇に唇を重ねていきました。

 「ね、ね、お願い、布団の上で、お願い」
 妻と男は抱き合ったまま和室に移動して、男は妻を布団に横たえると妻を見下ろしながらゆっくり着ている物を脱いでいきます。
 妻は顔を両手で覆っています。
 
 男は全裸になると今度は妻の服を脱がせに掛かりました。
 妻は顔を覆ったまま 「イヤア〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 男は最初に妻の下着を脱がしました。
 妻は少し腰を上げて男に協力しています。
 男はパンティーを持って自分の鼻に押し当ててクンクン匂っています。
 「ア〜〜〜、ええ匂いじゃ」
 そしてスカートを脱がし、妻を全裸にしました。
 男が妻の両脚を開いてその間に腹這いになり、妻の局部の匂いを嗅いで陰核に下を這わせています。
 妻は顔を覆ったまま 「ア〜〜、恥ずかし〜〜〜」
 男が妻の上に重なって 「奥さん、わしが初めての浮気相手言う事じゃの?」
 「ア〜〜〜、初めて、初めてなの〜〜〜」
 「グフフ、奥さん、入れるでの」
 「ア〜〜、優しくして、優しくして、ア〜〜〜〜」

 男が帰ると私は大急ぎで妻を抱きます。
 「どうじゃったか?今日の男はどうじゃったか?」
 「あんた、ア〜〜〜、今度の土曜日、ア〜〜〜、別の男の人と、ア〜〜〜、ゴルフの約束しちょるう〜〜」
 私は妻の上で腰を振りながら 「美代子さん!家で!家で!見たい!」
 「うちは19番ホール、ア〜〜、うちのオメコは19番ホール〜〜〜〜」

 日替わりとはいきませんが妻はひと月に二人くらいの男を取っ替え引っ替え連れて帰りました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/04/26 (金) 21:25
透 様

こんばんは、更に奥様は沢山の方々との行為を楽しむようになられたんですね!

沢山の方々との行為を覗き見る事はとても興奮しそうですね。

他人の自分が読んでても興奮しますよ!

自分も透様の奥様を透様の覗き見ている前で両方の穴を犯してみたいですね!

他人の奥様を旦那様の目の前でめちゃくちゃに犯して寝取ってみたい願望が湧いてきました‥ 汗
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/27 (土) 09:56
 しめじ様、ありがとうございます。
 しめじ様は奥様の体を他の男性に委ねられた事は有りませんか?
 しめじ様は寝取られよりも、どうやら寝取りがお好きなようですね。
 私は或る男性に頼まれて奥さんを抱いた事が有ります。
 これはこれで楽しい思い出として記憶に残っています。
 
 この話は妻と関係の無い話なので少し気が引けますがついでに書いておきます。
 或る日私は暇潰しにパソコンの出会い系サイトを見ていました。
 その中に 「40代の男性を求む。できれば巨根の方。妻を抱いてください。妻は真面目で私以外の男を知りません。妻は56歳です。広島県北部に住んでいます」
 良く覚えていませんが概ねこんな内容でした。
 
 私はその時丁度40歳でしたからすぐにその男性にメールで連絡しました。
 その男性とは最初喫茶店で会いました。
 どことなく北海道のムツゴロウさんに似た男性でした。
 いつもオドオドして気の弱そうな人でした。
 その男性が言うには一度でいいから奥さんが他の男性に抱かれている処を見たいという事でした。
 そして、自分の物が小さいので妻に一度大きな物を体験させたいとも言っていました。
 
 妻に何と言い訳をしたのか忘れましたが私はその日の内にその男性に連れられて奥さんに逢いに行きました。
 家はあちらこちらにまばらに建っている田園地帯の中の一軒家でした。
 着いたのは夕方5時頃でした。
 男性が玄関で 「お〜〜い、お客さんだよ〜〜」
 廊下の奥から奥さんがエプロンで手を拭き拭き 「はい、はい、いらっしゃいませ」
 奥さんは丸顔で良く太っていました。容貌は十人並みで普通の奥さんです。
 御主人が 「神垣透さん、俺の会社の得意先の人」 と私を奥さんに紹介しました。

 御主人が靴を脱ぎながら 「八重子、風呂を沸かして飯の支度をしてくれんか、神垣さんは今日泊まってじゃけえ」
 奥さんの顔色がさっと変わりました。
 その夜、晩御飯を食べ終わり、私たちはテレビを見ながら取り留めのない話をしていました。
 御主人が柱の時計を見て 「八重子、おまえも風呂に入ったらどうだ」
 時計はすでに八時になっていました。
 
 それから暫く風呂場から水の音が聞こえていましたが、やがて静かになってそれっきり奥さんの姿が見えなくなりました。
 御主人が目を爛々と光らせて 「神垣さん、お願いします」
 襖を開けると薄明かりの中で奥さんが頭から掛け布団を被って寝ていました。
 御主人が天井の蛍光灯の紐を引っ張って部屋を明るくすると 「あなた!電気消して!」
 私は服を脱ぐと掛け布団をゆっくり捲っていきました。
 奥さんは浴衣を着て両手で顔を覆っていました。
 奥さんの指の間からハアハアと荒い息遣いが聞こえます。

 私は奥さんの横に添い寝をするように横たわると浴衣の紐をほどいてそっと浴衣を広げていきました。 
 「ア〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
 奥さんの垂れた乳房が現れました。
 さらに浴衣をめくると奥さんはピタリと脚を閉じています。
 白髪が混じった陰毛が股間を覆っています。
 奥さんが荒い息をしながら蚊の鳴くような声で 「あなた、ア〜〜、どこか遠くに行ってて」
 御主人は爛々と眼を光らせて私達を見下ろしています。
 
 私が御主人を見上げて静かに頷くと御主人も黙ったまま頷き返しました。
 私が奥さんの乳首をそっと口に含むと奥さんは一瞬ピクッと体を震わせました。
 私は奥さんの手をそっと持って私の勃起した陰茎を触らせました。
 「ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜」

 私は乳首を舌で転がしながら奥さんの股間に指を這わせました。
 奥さんの秘部はすでに洪水のようになっていました。
 奥さんは荒い息の下で 「あなた、見ちゃイヤ、ア〜〜〜〜〜」
 御主人が一度部屋から出てすぐに帰ってこられました。
 御主人は全裸で首からカメラをぶら下げていました。
 
 私が今迄通ってきた道です。
 私は御主人の気持ちがよく分かります。
 どこをどうすれば御主人が興奮するか良く知っています。
 私は奥さんの脚を両手で広げて 「旦那さん、いいですか?」
 フラッシュが光りました。
 「イヤ!やめて!カメラやめて!」
 私は奥さんの中に指を一本二本と入れていきました。
 フラッシュが光ります。
 奥さんが陰茎を握ってきました。
 
 私はゆっくり奥さんの上の重なり両腕を奥さんの脚の下に差し込みました。
 それから足の間に腰を入れて 「旦那さん、ええですか」
 御主人は決定的瞬間を逃さないように私の後ろでカメラを構えていました。
 私は一度奥さんの秘壺に亀頭の先を宛がってフラッシュが光るのを待ちました。
 フラッシュが光りました。
 「イヤア〜〜〜!」 今度は大きな声でした。
 私は腰を少しずつ突き出していきました。
 私の後ろでフラッシュが立て続けに光ります。

 「あなた、ア〜〜〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い」
 奥さんが私の首にしがみ付いてこられました。
 「八重子!入ったか!?」
 「あなた〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 奥さんが私の首にしがみ付いて 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ア〜〜〜、ア〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ア〜〜〜、ア〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/27 (土) 17:06
 御主人がどんな写真を撮りたいのか私はよく分かっています。
 私は上半身を起こして両手を後ろに付きました。
 こうすると私と奥さんが交わっているところが丸見えになります。
 「ア、ア、イヤ!」 奥さんが両手で股間を覆いました。
 御主人が奥さんの手を払い除けました。
 奥さんは再び両手で顔を覆い 「あなた、やめて!そんなところを写真に撮るの、やめて!」
 「八重子!えかろう!大きいチンポはえかろうが!?」
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」

 私は御主人がもっとよく見えるようにそのまま体をずらしていき、奥さんの片脚を持ち上げて奥さんの後ろから腰を突き上げました。
 御主人が目を光らせ、左手で陰茎を扱きながらシャッターを押しています。
 私は片手で奥さんの片脚を持ち上げ、もう一方の指で陰核を擦りました。
 奥さんが両手で布団を掻き毟っています。
 「あなた!ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、すごい〜〜〜、すごい〜〜〜」
 「ええか!八重子!ええか!気持ちええか!」
 「ア〜〜〜ン、ア〜〜〜〜ン、ア〜〜〜〜ン」
 「八重子!イケ!イカせてもらえ!」
 「あなた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
 「イケ!八重子、イケ!」
 「ア〜〜〜ン、ア〜〜〜〜ン、ゆるして〜〜〜、ア〜〜〜〜ン、ア、ア、ア、ア、イ、イ、イ、イク、イク、あなた、イク、イクイクイク、イック、ごめんなさい〜〜〜〜!」

 「八重子〜〜〜〜!」
 御主人が奥さんの胸に陰茎を擦り付けて射精をしました。
 すぐその後私は奥さんの中に射精をしました。
 奥さんは両手で顔を覆ったまま脚を閉じています。
 御主人が奥さんの脚を開いて私の精液が流れ出ている処をカメラに収めていました。

 二週間くらい後だったと思います。
 パソコンにその御主人からメールが入っていました。
 もう一度会いたいという内容でした。

 私は口実を作って朝からご夫婦の家に行きました。
 その日は日曜日だというのに御主人の姿が見えません。
 「奥さん、御主人は?」
 奥さんがしどろもどろで 「しゅ、主人は、きゅ、急用で出かけました」
 奥さんはしきりに居間の横の障子を気にしています。
 
 私は御主人がそこから覗いていると直感しました。
 これも私が通ってきた道です。
 私はコーヒーを入れている奥さんを後ろから抱き締めて両手で乳房を揉みました。
 「アッ、ア〜〜〜〜」
 そして奥さんを椅子に手を突かせてスカートを勢いよく捲り上げました。
 奥さんは下着を穿いていませんでした。それどころかこの前は有った陰毛が綺麗に無くなっていました。
 「奥さん!」 
 「しゅ、主人が、ア〜〜〜、白髪が有る言うて、ア〜〜〜、艶消しじゃけえ、剃っちゃる言うて、ア〜〜〜」
 
 私は奥さんの後ろから勃起した陰茎を宛がい、障子に向かって少し体をずらして腰を突き出しました。
 奥さんがのけ反って 「あなた!ア〜〜〜〜〜」
 私は足元に落ちているズボンとパンツを蹴散らして奥さんに挿入したままゆっくり歩きました。
 そして奥さんを後ろから抱いたままソファーに腰を降ろしました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜、あなた〜〜〜、ア〜〜〜」
 
 私は障子に向かって奥さんの脚を広げ、肘掛けに片足ずつ乗せました。
 それから両手で奥さんの陰唇を広げて 「奥さん、奥さんの中に何が入っているの?」
 奥さんが両手を障子の方に差し伸べて 「あなた〜〜、あなた〜〜、透さんのオチンチン入れられちょる〜〜〜〜」
 「奥さん、おちんちんじゃないでしょ!」
 「チ、チンボ〜〜〜、チンボ〜〜〜、あなた〜〜、ごめんなさい〜〜〜」
 そして私の膝の上で腰を揺すりながら 「あなた〜〜、見て〜〜、見て〜〜、私、透さんとオメコしてるの、見て〜〜〜、見て〜〜〜、ア〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ごめんね〜〜〜」

 今から12年前の事でした。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/28 (日) 08:24
 話を戻します。
 八月の或る日、15年使っていたキッチンの食卓が壊れました。
 テーブルの脚の2本が今にも外れそうです。
 翌日妻が家具屋さんを呼んで新しい食卓を買いました。
 今度の食卓はソファーの高さに合わせた高さの物を買いました。
 この食卓だとソファーに座ったまま食事が出来ますし、テレビも食事をしながら近くで見ることが出来ます。
 今迄の食卓とソファーのテーブルを処分するとダイニングキッチンがうんと広くなりました。
 新しい食卓を挟んでテレビと3人掛けのソファー、左右に一人掛けのソファーを置いて妻はご満悦です。

 或る日、私は風呂から上がり寝室で横になって本を読んでいました。
 妻が誰かと電話で話してるようです。
 私はウトウトしながら聞くともなしに聞いていました。
 初めは妻の笑い声とはしゃいでいる声が聞こえていましたが、その内ヒソヒソ声になりました。
 私はそっと襖を少し開けて覗いてみました。
 ソファーに座った妻の背中が見えます。
 「エッ、うそっ、あなた独身なの?」
 「そう、奥さんと別れたの」
 「ウフフ、あたし?45歳、あなたは?」
 「32歳!ウフフ、まだ若いんだ」
 「え〜〜、毎日〜〜!」
 「うちはもうだめ、う〜〜ん、月に1回か2回ってとこかな」
 「ウフフ、慰めてくれるの?ウフフフ」
 「え〜〜、恥ずかしいよ‥‥‥そんな事、ウフフ」
 「スカート穿いてるわよ」
 「し、白いの、普通のパンツ」
 「エ〜〜ッ、だめ、旦那が隣の部屋で寝てるから」
 「ウフフ、大きくなってるの?そう」
 「じゃあ、ちょっとだけよ」
 
 妻が立ち上がって私の方を見ました。私と目が合いました。
 妻が携帯に向かって「ダメ!今日はダメ!旦那が気が付いたみたい!またいつかね!」

 「美代子さん、今の誰?」
 「ウフフ、あのね、福岡の人」
 「福岡って、九州の?」
 「そう」
 「どこで知り合ったの?」
 「ウフフ、出会い系サイト、ウフフフ」
 「出会い系サイトって‥‥‥今の人、大丈夫?」
 「電話だけだから関係ないわよ」
 
 それから2、3日して私は夜10時頃書斎のパソコンで遊んでいました。
 私はトイレに行きたくなってドアを開けると妻がこの前と同じようにソファーに座って携帯電話を耳に当てていました。
 私はトイレを済ますと静かに妻の背後に忍び寄りました。

 「エ〜〜ッ、あれから〜〜、想像しながら〜〜、ウフフ、どんな想像したの?」
 「あたしと〜〜、ヤダ〜〜〜〜、ウフフフ」
 「フフフ、有るわよ、エ〜〜〜、声〜〜〜、恥ずかしいわよ」
 そこで妻は私に気が付きました。
 妻が慌てて携帯電話に 「今日はもうおしまい、あのね、明日ね、おんなじ時間に電話して、その時にね、聞かせてあげる、ウフフフ」
 
 「美代子さん、有るって何が有るの?」
 妻は電話を切ると睨むような眼で私を見てニヤニヤ笑いながら 「自分でした事有るかって言ったの、それからね、うちとするところを想像しながら自分でしたんだって、白い物を手の平にいっぱい出したんじゃと」
 
 翌日の夜、9時ごろに妻の携帯が鳴りはじめました。
 「もしもし、あたし」
 妻はいつもなら自分の事を 「うち」 と言っていましたが、広島県以外の人には 「あたし」 と言います。その方がカッコいいと思っているようです。
 
 「旦那?もう寝たよ」
 「エッ、あれから?あたしはすぐに寝たわよ、あなたは?」
 「エ〜〜ッ、またしたの?体を壊しちゃうわよ」
 「ウフフフ、そう、あたしも想像してた、ウフフ」
 「そう、そう、エ〜〜ッ、恥ずかしいわよ」
 「穿いてる」
 「エ〜〜、脱ぐの?」
 「じゃあ、ちょっとだけよ」
 妻はそう言うと携帯をテーブルに置いてパンティーを脱ぎました。
 「ウフフ、脱いだわよ」
 「あたしはソファーに座ってる、そう、そう、あなたは?」 
 「エッ、布団の上で、上を向いて、裸なの」
 「ウフフ、何が立ってるの?」
 「ヤ〜〜ダ、いやらしい〜〜〜」
 「エ〜〜〜、あたしが言うの?ヤ〜〜ダ‥‥‥チ。ン。ポ。キャッ、恥ずかしい〜〜〜」
 「チンポ、チンポ、チンポ、ア〜〜〜〜」
 「ウフフフ、濡れてるよ」
 「ダメ!言わない!」
 「オ。メ。コ」
 「オメコ、オメコ、オメコ、いやあ〜〜〜」
 
 「エッ!あたしが?自分で?するの?」
 「声と‥‥‥音?」
 「そ、そんな事!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/29 (月) 16:19
 妻が左手に携帯を持って右手を股間に持っていきました。
 私は妻の両脚をソファーの肘掛けに乗せました。
 妻が指でクリトリスを撫でながら 「ア〜〜、そ、そう、触ってる」
 「クリちゃん、触ってる、ア〜〜〜〜」
 「い、いやらしい!」
 妻が中指を秘部の中に少しずつ挿入していきます。
 「ア、ア、ア〜〜〜〜〜、そう、お指を入れたわよ」
 妻が指を秘壺の中に入れてクチャクチャと卑猥な音をさせながら電話を股間に近づけました。
 「クチャ、クチャ、クチャ」
 
 それから再び電話を耳に当てて 「聞こえた?恥ずかしい〜〜〜」
 「エッ、今度、ア〜〜〜、オメコ、オメコするのね?嵌めるのね?あなたのチンポ嵌めるのね?ア〜〜〜、あなた!あなたのチンポ、ア〜〜〜、入れて!ハメて!オメコ、オメコ、オメコ、チンポ、チンポ、サカル、サカル、サカル、あなたとサカル、ア〜〜〜〜〜」
 「待って!待って!私も、一緒に、ア〜〜〜、あなた、あなた、あなた、ア〜〜〜〜、いい、いいの、オメコがいいの、気持ちいいの、ア〜〜〜〜、あなた、、イク、イク、イク、、一緒に、一緒に、あなた、一緒にイッテ!イックウ〜〜〜〜!」

 妻が電話を持ったまま痙攣しています。
 妻は眼をトロンとさせて 「いったの?ウフフ、出たのね?そう、いっぱい出たのね?」
 「いいわよ、あなたの奥さんになってあげる、ウフフフフ」

 それから二日後、妻が突然 「あんた、うち、明日から福岡に行ってくる」
 「福岡ちゅうて‥‥‥‥電話の男の所か!?」
 「そ、ウフフフ、どうしてもうちに逢いたいんじゃと」
 私は歓喜雀躍です。 「美代子さん、車で行くの?それとも電車?ねえ、ねえ、美代子さん、剃っっちゃげようか?」
 「ええ、剃らんでもええ」
 「美代子さん、福岡の人、剃って行った方が喜ぶと思うよ」
 「ええ!剃らんでもええの!」

 翌日、妻は着替えの入ったボストンバッグを持って電車に乗りました。
 私はその日の夕方妻がそろそろ福岡に着いた頃だと思って妻の携帯に電話をしました。
 ところが妻は携帯を持っていっていませんでした。
 妻の携帯が虚しくテーブルの上でなっていました。
 妻が帰ってきたのは三日後でした。
 
 「ただいま〜〜」
 私は居間に入って来た妻に抱き付いて 「美代子さん!やった?」
 「ウフフフ、うち、あの人の奥さんになったの、ウフフ、どう?これ綺麗でしょう?」
 妻は左の薬指に見たことの無い金色の指輪をはめていました。
 「美代子さん!」
 「ウフフ、あのね、彼ね、うちと結婚したいんじゃと、それでね、自分と居る時だけはこの指輪を嵌めちょって欲しい言うて‥‥ウフフフ」
 妻は左手の甲を反らせて嬉しそうに指輪を見ていました。
 
 その日の夜、妻の携帯に電話が掛ってきました。
 「あなた、ウフフ」
 「指輪見せたわよ、旦那喜んでた」
 妻は左手に携帯を握って右手をスカートの裾に入れて 「いいわよ、そう、そう、エッ、やっぱり脱ぐの?」
 妻はソファーに座ったまま尻を前後左右に動かしながら器用にスカートと下着を脱いで 「あなた、脱いだわよ」
 「フフフ、お尻を振るのね、分かったわ」
 妻が携帯を持ったままソファーの上に肘をついて四つん這いになって大きな尻を左右にゆさゆさと振り始めました」
 そして少しずつ脚を広げながら 「あなた、ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜、振ってる、振ってるわ、もっと脚を開くのね、ア〜〜〜〜」
 妻はそれから私が見ているのも構わずに右手をお腹の下に差し込んで股間を触り始めました。
 「あなた、ア〜〜〜、あなた〜〜〜、あなた〜〜〜」
 今度は携帯を持ったまま左手を腹の下から股間の傍に持っていき 「あなた〜〜〜、聞こえる?あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」

 妻が大きな尻を振り振り秘壺の中に指を入れて掻き廻しています。
 そしてその卑猥な音を電話で男に聞かせています。
 それからいつものように 「オメコ、オメコ、オメコして、チンポ入れて、サカリたいの、あなたとサカリたいの、ア〜〜〜〜、オメコ、オメコにチンポ、チンポハメて!ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/04/30 (火) 11:34
 妻は聞くに堪えない卑猥な言葉を叫びながら痙攣を始めました。
 テレホンセックスと言うのは言葉と音を楽しむ世界ですから元々こういうものかも知れません。
 福岡に行く前には有った陰毛が綺麗に亡くなってツルツルになっていました。
 「美代子さん!オメコの毛は!?」
 妻がトロンとした眼をして 「剃ってもろうた」
 
 そんな事が有って9月下旬です。
 神田さんから電話が有りました。
 「神垣さん、仕事で三日ほど大阪に行こう思うちょるんですが、奥さんを連れてってもええですか?」
 「ちょっと待ってください、女房に聞いてみます」
 私の傍で耳をそばだてていた妻が携帯をひったくって 「行く!!」
 
 その日の朝、妻は髪をアップにして目一杯お洒落をして迎えに来ていた神田さんの車に乗りました。
 
 夜8時頃神田さんから電話が掛ってきました。
 「今から奥さんの希望でカップル喫茶に行きます」
 妻が電話を替わって 「フフフ、あんた、ずっと前あんたと一緒に行ったカップル喫茶が有ったじゃろう、ウフフフ」
 電話がプツンと切れて次に神田さんから電話が掛かってきたのは夜中の二時でした。
 いきなり妻の叫び声で電話は始まりました。「ギャ〜〜、ヤメテ!ヤメテ!イヤ、イヤ、そんなのイヤ、ヒ〜〜〜〜、ヤメテ!」
 それから暫く静かになって今度は神田さんの声で 「美代子、もうちょっと脚を開け」
 「イ、イヤ!もう、ゆるして!」
 「もう一回」 「ア〜〜〜〜〜〜〜」 「三回」  「ア〜〜〜〜〜」
 「もう一回」 「あなた〜〜〜〜、お腹が、お腹が、ア〜〜〜〜〜、痛い〜〜〜〜」  
 「奥さんが食べ過ぎてお腹の調子が悪いと言うので治療しています」
 「トイレ!トイレ!トイレに行かせて!ア〜〜〜〜〜」
 妻の叫び声を最後に電話は切れました。

 二日目の夜、8時頃でした。神田さんから電話です。
 「奥さんは昨日お利口さんだったのでご褒美に今からホストクラブに連れて行きます」
 それから2時間ほどして妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
 「ハア〜〜〜〜、ハア〜〜〜〜、アン、アン、ア〜〜〜〜〜」
 今度は若い男の声が聞こえてきました。
 「奥さん、気持ち良さそうやね」
 別の男の声が 「マスター、わい、はあ、辛抱できへん、早う替わってえな」
 「アン、アン、アン、ア〜〜〜〜」
 「旦那さん、奥さんの中へ出してもええんやろか?」
 神田さんが 「ええよ、ええよ、あんたらの好きなところへ出したらええ」
 別の男の声で 「旦那さん、ええ奥さんやねえ、口、使わしてもろうてもええやろか?」
 神田さんが 「ええよ、ええよ、あんたらの好きなところ使うちゃったらええ」
 「おい、おまえ、奥さんの口使わしてもらえ」
  
 カチャカチャとバンドの音がして 「ア〜〜〜、ええ!」
 「ウグウググ、ウグ」
 神田さんが 「美代子は今ホストクラブで三人のホストの相手をしています。美代子はホストクラブが気に入ったようです」
 「ング、ング、ング、ウグ、ウグ、ウグ、ウッグ〜〜〜〜!」
 「おい、奥さん、イッタみたいやで」
 「痙攣しはってんで」
 「わい、こんなん初めて見た」
 神田さんの声で 「なんならケツの穴、使うてもええですよ」
 「旦那さん、おおきに、わいはそうさして貰いまっさ」
 「やめて!やめて!イヤ!やめて!ア〜〜〜〜〜〜〜」
 「おい、サラダオイル持って来い」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/01 (水) 11:57
 三日目の夕方、妻は少しやつれて帰ってきました。
 私は妻に抱き付いて 「美代子さん!どうじゃった?カップル喫茶とホストクラブはどうじゃった?!」
 妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出してゴクゴクと一気に飲むと 「フフフ、あんた、フフフ、言われん」
 「言われんような事したんか?」
 「ウフフ、あんた、大阪は最高じゃった」
 私は妻の服を脱がし脱がし 「美代子さん、ねえ、美代子さん、教えて、大阪でどがいな事をしたんか教えて!」
 妻は私から逃げるように蹲りました。
 「あんた、だめ、だめ、イヤ!」
 妻のスカートを捲ると妻は下着を穿いていませんでした。
 その代り黒いマジックで妻の尻から臍の下まで何か書いてあります。
 「ダメ!イヤ!恥ずかしい!」
 妻を全裸にすると体中に寄せ書きのように何か書いてあります。
 妻が前を押さえて蹲りました。

 背中の右側に 「25日 3人」 左に 「26日 5人」 と書いてありました。
 尻の右に 「正」の字が五つ書いてあり六つ目の正の字が三で止っていました。
 尻の左には 「正」 の字が二つ書いてあり 三つ目の正の字が二で止っています。
 「美代子さん!こりゃあ!何かいの!」
 「あんた、ア〜〜、ひ、左はうちが前でイッタ回数、右は、ア〜〜〜、右は後ろで、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん、どう言う事か、ちゃんと言うてくれえ!」
 妻がノロノロと立ち上がって着を付けの姿勢をとりました。
 妻は顔を横にそむけて眼を瞑っています。
 妻の首から股間に掛けてびっしりと何か書いてあります。
 まるで怪談噺の耳なし芳一のようです。
 書いてある書体がそれぞれ違っています。
 乳房の間に大きく 「淫乱メス犬」
 右の乳房の上に 「チンポ」 左の乳房の上には 「オメコ」
 鳩尾に 「チンポ狂い」 その横に 「男狂い」
 下腹に 「舐め女」 「ハメテ」 「輪姦大好き」
 右の内腿に 「オメコ十円」 左の内腿には 「ケツ百円」
 大きな字も有れば小さい字も有ります。
 全部は覚えていませんがもっとたくさん色々卑猥な事が書いてありました。

 「美代子さん!初めから言うてくれえ!」
 私は妻をソファーに押し倒していきなり下から突き上げました。
 「あんた〜〜!あんた〜〜!ア〜〜〜〜」
 「美代子さん!」
 「うち、うち、浣腸された〜〜〜〜!」
 「誰にや?神田さんか?!」
 「ア〜〜〜〜、夕方、ホテルについて、レストランでご飯食べて、ア〜〜〜、それから、ア〜〜、一度して、ア〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜、あの人が行きたいところが有るか言うてじゃけえ、うち、東京であんたとカップル喫茶へ行ったん思い出して、ア〜〜」
 「美代子さん!」
 
 「鶴橋いうところでのカップル喫茶で、あの人が舐め言いんさって、ア〜〜、膝まづいて舐めちゃぎょうたら、あの人がケツ上げえ言いんさって、ア〜〜〜」
 「美代子さん、それから?」
 「若い男の人が3人来て、ア〜〜、見てええですか言うて、あの人がうちのスカート捲って、ア〜〜、どうぞどうぞ、あんた〜〜〜〜」
 「そ、それから!?」
 
 「あの人が、ア〜〜〜〜〜、入れてもええですよ、言いんさって、ア〜〜〜」
 「美代子さん、入れられたんか!?」 
 「入れられた、あんた〜〜〜〜」
 「3人にか?」
 「交替で〜〜〜、うち、イヤじゃイヤじゃ言うたんじゃけど、口にあの人のモンが入っちょったし、あの人がうちの腰を押さえ付けて、ア〜〜〜、女房はチンポが大好きじゃけえ言いんさって、あんた〜〜〜」
 「中に出されたんか!?」
 「出された、出された、お客さんが、男の人も女の人もみんなうちらの周りに集まってきて、ア〜〜〜〜」 
 「お客さんに見られながらやられたんね?」 「ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜」

 「美代子さん!ア〜〜〜、美代子さん、ア〜〜〜〜」
 「あんた〜〜、あんた〜〜」
 「美代子さん!イク!はあイク!出る〜〜〜〜!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/01 (水) 14:56
 いつもなら遅漏気味の私ですが珍しい事に10分もしないうちに妻の中に射精しました。
 それでも私の陰茎は勢いが治まりません。
 私はゆっくり腰を動かしながら 「美代子さん、美代子さん、それから、教えて」
 妻が私の耳元で 「あんた、ア〜〜〜、あんた、ア〜〜〜、あの人がうちの尻たぶを広げて、後ろの穴はどうですか?女房は後ろもOKですよ言いなって、ア〜〜〜」
 「美代子さん、尻の穴にも入れられたんか!?」
 「お尻は、お尻は、ダメ言うたんじゃけど、あの人がうちを押さえ付けて、どうぞ、言いんさって‥‥‥‥ア〜〜〜〜〜〜」
 「美代子さん!」
 「あんた、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子さん!後ろにも入れられたんか?」
 「入れられた、入れられた、あんた、ごめんね、ごめんね」
 「何人に入れられたんか?」
 「二人、二人に入れられた」
 「中に出されたんか?」
 「出された、あの人がうちの頭を撫でて、美代子はええ子じゃ、ええ子じゃ言うて、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん!ア〜〜〜、美代子さん!」
 
 「ホテルに帰って、あの人が後ろに入っちょるモンを全部出せ言いなって、うち、今すぐは無理じゃ言うたんじゃけど、ほんなら浣腸しちゃる言うて、うち、風呂に連れて行かれて、ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 「イチジク浣腸か?」
 「違う、なんかしらん、大きい注射器みたいなやつ、それん中に風呂のお湯を入れて、ア〜〜〜、お尻に入れられて、うち、浣腸は初めてじゃったけえ、イヤじゃイヤじゃ言うたんじゃけど、あの人がちょっとぐらい我慢せえ言いなって、ア〜〜〜〜」
 
 「美代子さんはそん時どがいな恰好しちょったんか?」
 「うち、うち、四つん這いになっちょった、ア〜〜〜」
 「どこでウンコしたんか?」
 「風呂の排水溝の上で、ア〜〜〜」
 「神田さんは見ちょったんか?」
 「うち、トイレに行かせて言うたんじゃけど、あの人が見ちょっちゃるけえ、ここでせえ言いんさって、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子さん、ア〜〜〜〜、美代子さん」
 「イヤア〜〜〜〜〜」
 
 「そ、それから?」
 「うち、それから、あの人に入れられた〜〜〜〜」
 「後ろにか?」
 「後ろ、後ろに入れられた、ボディーシャンプー塗られて、イヤア〜〜〜〜〜〜〜!」
 「美代子さん、後ろは気持ちがええもんなんか?」
 「初めはイヤじゃったけど、あの人が我慢しょうたらオメコと同じぐらい気持ちがようなってくる言いんさって、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん、後ろでもイッタんか!?」
 「あんた、ア〜〜〜〜〜〜、うち、何が何やら分からんようになって、ア〜〜〜、うち、うち、ア〜〜〜、あんた、ごめんね〜〜〜」
 「美代子さん、尻の穴でもイッタんかね?」
 「イッタ、イッタ、前とおんなじくらい気持ちがえかった〜〜〜〜」
 「美代子さん!イクッ」
 「あんた、ごめんね、ごめんね、ア〜〜〜〜」
 
 私は翌日の朝も妻を襲いました。
 私は全裸で妻の上に覆いかぶさっていきなり妻の中に突き入れました。
 「あんた!どしたん?」
 「美代子さん、続き、昨日の続き、聞かせて!」
 「あんた、すごい、すごい、二日も続けていうんは、久しぶりじゃね」
 私は腰を振り振り 「美代子さん、早う、早う、昨日の続き!」
 「あんた、うち、上にして!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫 しめじ 投稿日:2019/05/01 (水) 21:25
透 様

こんばんは。

令和になりましたね!

奥様がとても淫乱になっていく様子が生々しく感じますね。
今現在も透様の奥様は淫乱活動をされているんですか?
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/02 (木) 04:32
 しめじ様、妻は56歳の今でも現役です。
 彼氏が4人います。
 男が家に来ると私は急いで襖の陰に隠れます。
 そうして妻と男の情事を覗き見します。
 妻が外で男と逢った時は妻の報告を聞きながらオナニーをします。
 堪りません。

 
 妻が私にしがみ付いて腰を振り始めました。
 「あんた、あんた、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子さん、それからどうなったんか?」
 「おとといは、ア〜〜〜、あの人が心斎橋のホストクラブに連れて行ってくれて、ア〜〜〜、若いホストが3人居って、ア〜〜〜〜〜、あんた、その人らにも、ア〜〜〜〜〜〜」
 「ホストともやったんかいね?」
 「他のお客さんが帰った後、うちが女一人になって、マスターいう人が店の鍵を掛けて、ア〜〜〜、あの人が前は10円、後ろは百円言いんさって、ア〜〜〜、わしの女房じゃけ、好きなようにしてもええ言いなって、ア〜〜〜〜、うち、あの人らに寄って集って裸にされて、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん!それからどうなったん?」
 「うちの裸、きれいじゃ言うて、あの人らがうちの脚を開いて、ア〜〜〜〜〜、うち、おさけも呑んじょったし、褒められて気分もようなっちょったし、あんた、ごめんね」
 「それから!?」
 「一人の人がズボン脱いで、ア〜〜〜、あの人に10円払うて、ア〜〜〜〜〜」
 「美代子さん!」
 「うち、はあ、どうでもええいう気になって、ソファーの上で、ア〜〜〜〜〜」
 「オメコしたんか!?」
 
 「した、ア〜〜〜〜〜」
 「どがいなかっこうでしたんかね?」
 「ソファーに座っちょる人に跨って、ア〜〜〜〜」
 「ほかの人は?」
 「もう一人の人がズボン脱いで、ア〜〜〜、ソファーの後ろから、うちの口に、ア〜〜〜〜」
 「口に入れられたんかね?」
 「あんた、ア〜〜〜〜〜」
 「それから?」
 「もう一人が、我慢できん言いなって、ア〜〜〜〜、マスターが百円で後ろを使わせてもらえ言うて、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 「尻の穴も使われたんか!」
 「前に入っちょるのに、後ろにも、ア〜〜〜〜〜」
 「口にも入っちょったんじゃろう!」
 「あんた、ア〜〜〜、うち、何が何やら分からんようになって」
 「美代子さん、神田さんは?」
 「あの人は、ずっと見ようたんじゃけど、今からホテルへ帰るけえ、あんたらも一緒にどうですか、言いんさって、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん、ホテルでもしたんかの?」
 
 「ホテルで、マスターが店の常連さん言うて、男の人を二人電話で呼んで、ア〜〜〜〜」
 「美代子さん、ホテルで!全部で五人言う事かいの?」
 「ア〜〜〜〜、あんた、ア〜〜〜〜」
 「ホテルで後ろも使われたんか?」
 「あんた、ア〜〜〜〜、全部使われた〜〜〜〜」
 「美代子さん、後ろで何回ぐらいイッタんか?」
 「分からん、覚えちょらん、次の日の昼までずっとじゃったけえ」
 「美代子さん、この落書きはいつ書かれたんか?」
 「あの人らが帰る時、あの人が記念に何か書いちょってくれ言うて、ア〜〜〜〜〜〜」
 「美代子さん、ア〜〜〜〜〜、わしも、今度はわしも一緒に、ア〜〜〜」
 「あんた〜〜〜、あの人が、今度は東京に行くけえ、そん時はあんたも一緒に、言うちょられた」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/02 (木) 11:26
 「美代子さん、ホテルじゃ、どうじゃったんか?」
 「みんな裸になって、うち、男の人の上で、ア〜〜〜、しようったら、別の男の人がうちの口ん中に入れてきて、あんた、ア〜〜〜」
 「それから?」
 「もう一人の人が、後ろから、ア〜〜〜〜、うち、三人同時に、男の人の相手をさせられて、ア〜〜〜〜、あんた、ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
 妻が眼をトロンとさせて 「あんた〜〜〜、イク〜〜〜〜、イク〜〜〜〜、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜〜」
 私は妻の肩を揺すりながら 「美代子さん!三人に一緒にやられて気持ちえかったかね!?」
 「えかった、えかった、死ぬほど気持ちえかった〜〜〜〜〜!」
 「何回ぐらいイッタんか?」
 「覚えちょらん、あの人が背中に書いちょくけえ、帰ったらあんたに見てもらえ言いなった」
 「美代子さん!前と後ろで40回イっちょる〜〜〜〜〜!」
 「あんた〜〜〜〜〜〜〜」

 10月初旬だったと思います。
 夕方妻の携帯に神田さんから電話が掛ってきました。 
 妻はいやらしく眼を輝かせ、ニッと笑って 「フフフ、あんた、フフフ、あのね、明日ね、あの人が来るんじゃけど、福山の悦子さんとこへでも行って来たら、お小遣いあげるけえ」
 悦子さんは妻が唯一公認した私の交際相手です。もうすぐ還暦のはずです。

 翌日、私は身なりを整え、悦子さんに逢う振りをして車を我が家の裏の空き地に停めました。
 そして静かに裏口から入って書斎に身を潜めていました。
 10時頃でした。車が駐車場に停まっていつもの三人が降りてきました。
 
 三人が玄関に入ってくると妻がこれでもかというほど短いスカートを穿いて神田さんに飛びついてキスを始めました。
 長瀬さんと太田さんがニヤニヤ笑いながらそれを見ています。
 神田さんが妻の尻を撫でながら 「美代子、ええ子にしちょったか?」
 「ウフフフ、ええ子にしちょった、あれから誰にも逢うちょらん」
 「美代子、旦那さんは?」
 「旦那は福山の彼女に逢いに行っちょる」
 「ふん、旦那が邪魔なもんじゃけえ、おまえが旦那を彼女のとこへ行かせたんじゃろ」
 「ウフフフ」
 
 神田さんが目配せをすると長瀬さんと太田さんがニッと笑って妻に飛びつき、長瀬さんが妻を羽交い絞めにして太田さんが妻の着ている物を脱がし始めました。
 妻が嬉しそうに 「ア〜〜〜ン、イヤア〜〜〜ン、ダメ〜〜〜ン、恥ずかし〜〜〜い」
 神田さんはソファーに座ってニヤニヤ笑っています。
 二人が妻を真っ裸にすると神田さんが妻の股間を撫でて 「美代子、だいぶ伸びてきたの」
 妻が腰を引いて眉間に皺を寄せ 「アン、ダメン、イヤア〜〜〜」
 神田さんが洗面器に水を入れて妻の前に置くと妻は一人掛けのソファーに座りました。
 長瀬さんと太田さんが妻の両脚を開いて肘掛けに乗せました。
 二人が妻をマングリ返しのようにすると神田さんが鞄の中からシェービングクリームと安全カミソリを取り出し妻の股間を剃り始めました。
 妻は両手で顔を覆っていますが指の間から自分の股間をじっと見ています。
 剃り終ると三人が妻を風呂場に連れて行きました。
 風呂場の中から妻の嬌声が聞こえてきます。
 「ア〜〜〜ン、ダメ〜〜〜〜ン、こそばいい〜〜〜〜」
 「こら、美代子、大人しゅうせんか!」
 間もなく四人が風呂から出てきました。
 
 三人は妻を居間の真ん中に立たせると長瀬さんが鞄の中から赤いロープを二本出して 「美代子、これはな〜〜んだ?」
 妻がそれを見て 「ア〜〜〜、それは、ア〜〜〜〜」
 妻はロープを見たとたんに身を捩って眼を潤ませました。
 
 何処で覚えたのか長瀬さんが器用に妻をロープで括っていきます。
 乳房を挟んで上下をロープで巻いて乳房を飛び出させると鳩尾の辺りから菱形をいくつも作って妻を縛り上げていきます。
 長瀬さんが残ったロープを股間に通すと太田さんがクツクツ笑いながら陰唇を指で広げました。
 長瀬さんは妻の秘部にロープを喰いこませ、最後にそのロープを背中のロープに結びました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、イヤア〜〜〜!」
 神田さんがロープの張り具合を確認するように指でロープを摘まんで引っ張りピンと弾きます。
 「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜、ヤメテ〜〜〜〜!」
 長瀬さん、あんた、上手じゃねえ」 
 「まあの、ここまでになるまでだいぶ練習したけえねえ」
 「誰を練習台にしたんかの」
 「木よね、庭の木」
 「木〜〜〜〜?今まで女を縛った事は無いんかいね?」
 「女を縛ったんは、いつか四人で温泉へ行ったろう、そん時が初めてよね」
 「あん時美代子を縛ったんが初めてじゃったんかいの?」
 「そう言う事になるんかのう」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/02 (木) 13:10
 太田さんが 「庭木で思い出したんじゃが、てっちゃん、あれを持ってきたかの」
 神田さんが黒い鞄をパンパンはたいて 「心配せんでも、ここにちゃんと持って来ちゃる」
 「わし、一回でええけえ、それ、やってみたかったんよね」
 妻がキョトンとした顔で 「何の事?」
 神田さんが 「美代子、ククク、今日は天気もええし、庭で飯でも食うか」
 長瀬さんと太田さんがニヤニヤ笑っています。
 
 三人は顔を見合わせてその場で服を脱ぎ全裸になりました。
 そして自分たちが持って来た物を車から降ろして裏庭に運んで即席の野外レストランです。
 妻は縄が股間に喰いこんで歩き辛そうにしています。少し足を開いて蟹股気味に歩いています。
 妻はブランコに座り、長瀬さんと太田さんは遊動円木に座っていました。
 神田さんは持って来たレジャーシートに座っていました。
 三人は一様に股間の逸物を大きくしています。
 神田さんが妻に向かって脚を広げ 「美代子、おまえも脚を広げてみい」
 妻が笑いながら 「いやらしい!もう、あんたら、いっつもそがいなことばっかり!」
 そう言いながら妻はゆっくり脚を開いていきました。
 股間のロープは陰唇の間に埋もれていました。
 「もっと開いてみい」
 妻が眉間に皺を寄せてさらに脚を大きく開きました。
 股間のロープは濡れて光っています。
 神田さんが 「美代子〜〜、はあ、濡らしちょるじゃなあか!」
 「イヤ、イヤア〜〜〜〜」 そう言いながらも妻は股間を隠そうともしません。
 
 神田さんが立ち上がって二人に目配せをしました。
 二人は遊動円木からゆっくり立ち上がると持っていた缶ビールをレジャーシートに置いて妻をブランコから立ち上がらせました。
 そして妻を鉄棒の前に連れて行くと妻の両腕を鉄棒に白い荷造り紐で括りつけました。
 鉄棒は子供がまだ小学校の低学年の時に父が造った物です。
 高さは130センチと1メートルの二本あります。
 妻はこっちに尻を向け、低い方の鉄棒に両腕を括られて尻を突き出しています。
 妻は催促をするように大きな尻をユラユラ揺らしています。
 
 太田さんがニコニコ笑いながら水の入ったバケツを持ってきました。
 長瀬さんは妻の股間のロープを解いています。
 神田さんが鞄から大きな注射器のような物を取り出してバケツの水を吸い上げています。
 そして妻の後ろに立つと長瀬さんと太田さんが妻の腰を両側から押さえ付けました。
 何も知らない妻は腰の動きを止めて 「ア〜〜〜、あなた〜〜、ウフン」
 神田さんが 「美代子、もっと脚を開け」
 妻が大きな尻を突き出して脚を広げながら 「ウフン、これでいい?」
 
 神田さんが妻の尻の穴に唾を塗っています。
 「ア、ア、ダメ、待って、イヤ、そこは、ア、ア、、ちがう、やめて、今日は普通にして!」
 神田さんがゆっくり尻の穴に浣腸器の先を入れていきます。
 「ギャ〜〜〜、やめて〜〜〜、冷たい〜〜〜〜」
 妻が尻を揺らし始めましたが長瀬さんと太田さんがしっかり押さえ付けています。
 神田さんが 「美代子、大人しゅうせえ、ガラスじゃけえ割れるど!」
 妻が空を見上げて 「ア〜〜〜〜〜」
 
 私はそれを裏口の戸の隙間から覗きながら赤く剥けるくらい陰茎を扱きました。
 そして裏口の敷石の上に精液を撒き散らしました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/03 (金) 07:43
 妻が消え入りそうな声で 「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、く、苦しい〜〜〜」
 「5回目〜〜」 「ア〜〜〜〜〜」
 「てっちゃん、そろそろじゃなあかの」
 「大阪ん時は6回じゃったけえ、もうちょっと」
 「イヤ、イヤ、イヤ〜〜〜」
 「6回〜〜〜」
 「ア〜〜〜〜〜、トイレ、トイレに行かせて!」
 「美代子、出そうか?」
 妻が額に汗を浮かべて首を振っています。
 神田さんが浣腸器の只管を差し込もうとした時、妻の尻の穴が膨らんで 「出る、出る、ア〜〜〜〜〜」
 神田さんが横に飛びのきました。
 妻の肛門から真後ろに勢いよく透明な液体が迸り出ました。その液体は妻の2メートル後ろに弧を描いて落下しています。
 長瀬さんと太田さんが 「おう!すごい!」 「飛んだ!」
 その液体は少しずつ黄色くなっていき、最後に茶色い固形物が落下しました。
 
 妻は口をへの字にして今にも泣きそうな顔をして上を向いています。
 神田さんが 「つねちゃん、バケツの水、頼むわ」
 太田さんがバケツに水をいっぱいにして帰って来ると神田さんが 「どうかの、あんたらもやってみるかの?」
 太田さんが嬉しそうに笑いながらコクコク頷いています。
 妻が蚊の鳴くような声で 「やめて、もうやめて、ゆるして」
 神田さんが妻の腰を押さえ付けて 「つねちゃん、入れる時ゃ、ゆっくりの」
 「1回」 「ア〜〜〜〜〜」
 「2回」 「ア〜〜〜〜〜」
 
 5回目の時、神田さんが鞄の中からタオルに包んだ物を持ってきました。
 それはゴムかシリコンで出来ていて先が丸くなった円錐形の物でした。
 途中が幾つも段々になっています。後ろに丸い輪が付いています。
 「7回目〜〜〜」 「ア〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜」 
 神田さんがその円錐形の物を妻の肛門に宛がいました。
 二人はそれをニヤニヤ笑いながら見ています。
 神田さんが妻の肛門にそれをゆっくり挿入していきます。
 「エッ、何、何、イヤ!やめて!何!やめて!イヤ!ギャ〜〜」
 妻の尻の穴にそれがゆっくり埋没していきます。
 「ギャ〜〜〜〜」
 妻の肛門が押し広げられてその円錐形の物が少し覗いています。
 「く、苦しい〜〜〜、お腹が、お腹が、ア〜〜〜〜〜」
 神田さんが二人に目配せをすると、その円錐形の物をいきなり引き抜きました。
 「ギャ〜〜〜」
 妻の肛門からさっきよりもっと勢いよく透明な液体が飛び出しました。
 「やった〜〜〜!」 「噴水みたいじゃ!」 「こがいに飛ぶたあ知らんじゃった」
 
 神田さんがニヤニヤ笑いながら 「もっと面白い事を考えついたんじゃが」
 「てっちゃん、そりゃ、何かの?」
 神田さんがニヤニヤ笑いながら二人の耳元に何かを囁いています。
 二人はニヤニヤ笑いながら聞いています。

 長瀬さんが家に入って鞄を持ってきました。
 その鞄から銀色のバイブレーターを取り出して妻の足元にしゃがんでゆっくり挿入していきました。
 妻が息も絶え絶えに 「ア、ア、ア、ア〜〜〜、これはイヤ!ちゃんと、ア〜〜〜〜〜」
 そして再び浣腸が始まりました。 「ア〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして」
 
 「8回〜〜〜」
 妻が尻をくねらして 「ダメ、出る、出る」
 神田さんが慌てて先ほどの円錐形の物を妻の尻の穴に挿入しました。 「キャ〜〜〜〜」
 長瀬さんがニヤニヤ笑いながらバイブレーターのスイッチを入れました。 
 「ブーン」 くぐもったモーター音が聞こえてきました。
 妻が尻を激しく揺さぶって 「イヤ〜〜〜〜!やめて!イヤア〜〜〜〜!」
 私からは良く見えませんが長瀬さんが妻の股間で手を微妙に動かしています。
 
 妻は尻の穴に栓をされ、秘部にバイブレーターを挿入されて 「アガガガガガ」
 背中を反り返らせています。
 三人は顔を見合わせてニヤニヤ笑っています。
 
 それからすぐでした。妻が 「あなた〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
 神田さんが妻の顔を見ながら 「美代子、イクか?そろそろイクか?」
 妻が眼をトロンとさせて 「あなた、あなた、ア〜〜〜〜」
 「美代子、イケ!イケ!」
 「ア〜〜〜、あなた、ア〜〜〜〜、イク、イク、イック〜〜〜」 妻が痙攣を始めました。
 その時神田さんがいきなり妻の肛門から栓を引き抜きました。
 妻の尻から透明な液体がほとばしり出ました。
 「キャ〜〜〜!」 
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/04 (土) 09:26
 妻は荒い息を吐きながら両手を鉄棒に括られて項垂れています。
 太田さんが妻からバイブレーターを抜くと神田さんが妻の腰を掴んで腰をゆっくり突き出しました。 
 妻がのけ反って「ア〜〜〜〜〜〜」
 神田さんは2、3度腰を振ると妻から肉棒を抜いて妻の尻の穴に亀頭の先を宛がいました。
 妻は浣腸をされた時から尻の奈々を使われる事を予期していたように尻を突き出したままじっとしています。
 神田さんが淫液で濡れた肉棒を妻の尻の穴にゆっくり埋没させていきます。
 
 長瀬さんが鉄棒に括りつけた妻の両腕の紐をほどいています。
 妻は今度は両手で鉄棒を掴んで腰を後ろに突き出しました。
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」 
 太田さんが妻の顔を覗き込んで 「美代子、どうか、ケツの穴も気持ちがええか?」
 妻がコクコク頷いています。
 暫くして妻が鉄棒を掴んだまま一言 「イクッ」 と叫んで痙攣を始めました。
 太田さんが 「オッ、美代子がケツの穴でイッタ!」 
 
 長瀬さんと太田さんがジャンケンを始めました。
 ジャンケンに勝った長瀬さんが妻を遊動円木に跨らせました。
 長瀬さんは妻を遊動円木に抱き付かせると妻の後ろで遊動円木に跨り、妻の双臀を両手で両手で押し広げ、ゆっくり腰を突き出しました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」 妻は眉間に皺を寄せ、遊動円木を抱いたまま背中を反らせました。
 私の所からは長瀬さんが妻のどこに入れているのか見えませんが長瀬さんの言葉で分かりました。 「美代子のケツの穴はええ!よう締まる」
 太田さんが妻の顔の前に座りました。
 太田さんは妻の頭を両手で掴んで腰を前に突き出しました。
 妻が当然のように太田さんの肉棒を咥えて首を振っています。
 神田さんは遊動円木を吊ってあるロープを持って遊動円木を前後に揺らしています。
 妻は尻の穴に長瀬さんの物を入れられ、口には太田さんの物を咥えて遊動円木にしがみ付いています。
 
 長瀬さんは暫く妻の尻の穴の感触を楽しんでいましたが、やがて立ち上がるとバケツの水でジャブジャブと肉棒を洗っています。
 今度は太田さんが妻の後ろに座りました。長瀬さんは妻の顔の前に座ると太田さんと同じように洗ったばかりの肉棒を妻に咥えさせました。
 
 三人はこうして遊具で妻と遊んでいましたが陽が傾き始めると妻を家の中に連れて入りました。
 私は裏口の戸を静かに閉めるとそっと和室の襖を開けてみました。
 和室では妻が嬉しそうに布団を敷いていました。
 妻の脚の間に股間に通してあったロープが垂れ下がって揺れています。
 妻が布団を敷き終るとまた三人がジャンケンを始めました。
 太田さんが仰向けに寝ると妻がその上に覆いかぶさります。
 妻は腹の下に手を回して太田さんの勃起した物を掴んで自分で自分の秘壺に宛がいゆっくりと腰を降ろしていきました。
 今度は神田さんが妻の顔の横に胡坐を組んで座り両手を後ろについて腰を突き出しました。
 妻は慣れた様子で身を乗り出すと神田さんが突き出した物を咥えました。
 最後にジャンケンに勝った長瀬さんがゼリー状の物を肉棒に塗って中腰になると妻の尻の穴に亀頭を当てて腰を突き出しました。
 太田さんが苦笑いをしながら 「こうちゃん、膜一枚じゃとよう分かるのう」
 長瀬さんがニヤニヤ笑いながら 「つねちゃんのチンポが動きょうるんがよう分かる」
 妻は眼をトロンとさせて神田さんの顔を見上げて首を振っています。 

 もう三人は笑っていません。眼を爛々と光らせて腰を振っています。
 神田さんも本当に私が居ないと思っているようです。
 神田さんは跪くと妻の髪の毛を両手で掴んで腰を突き上げて 「美代子!吸ええ!喉まで咥えてみい!」 
 妻は涙を流しながら 「オエ、オエ、ウゲエ」 
 あとの二人もそれに刺激されたように太田さんは妻の乳首を指で捻っています。
 長瀬さんは妻の尻をパチン、パチン、音をさせて叩きながら腰を振っています。

 三人とももう笑っていません。荒い息を吐きながら眼を爛々と光らせて腰を振っています。
 妻が神田さんの物を咥えたまま背中を反らせて 「ウグ、ウグ、ウグ、ウッグ〜〜〜〜」
 神田さんが 「美代子、どっちでイッタんか?」
 「ア〜〜〜〜、後ろ、後ろで、ア〜〜〜〜」
 そして一度痙攣が治まるとすぐに 「イク、あなた、イク」
 「今度はどっちか?」
 「前、前、イク、イク、あなた、イク、イク、イックウ〜〜〜」
 妻は立て続けに二度、三度と痙攣を繰り返しました。
 妻は眼をトロンとさせて口をだらしなく開けて涎を垂らし微かに笑っていました。
 三人の男は交替で妻の三つの穴を使いました。
 何度目だったでしょうか、妻が白目を剥いて涎を垂らしながらパタンと神田さんの上に倒れたまま動かなくなりました。
 「おい、美代子が動かんようになった!」
 「まさか死んだんじゃあるまいの!」
 神田さんが妻の頬をパチパチ叩きながら 「美代子!美代子!おい、美代子!」
 妻が薄っすらと笑いながら薄目を開けて 「あんた、うち、ア〜〜〜、ええ気持ちじゃった〜〜〜〜」
 「死んだか思うたじゃないか!」
 「フフ、こがいなええ事、まだ死ねんわいね」
 妻の後ろで太田さんが 「びっくりした〜〜〜〜」
 太田さんがホッとした顔をしてまた腰を振り始めました。
 妻が神田さんにしがみ付いて 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ええ!ええ!あなた、あなた、ア〜〜〜〜」
 
 太田さんが顔を顰めて 「ア〜〜、締まる!ええ!はあ辛抱できん!」
 太田さんの動きが緩慢になって2、3度腰を突き出して動かなくなりました。
 太田さんが妻の尻の穴からゆっくり肉棒を引き抜きました。
 妻の尻の穴は大きく開いたままで直腸が見えていました。
 その穴は少しずつ閉じていき、中から白濁液が流れ出ました。
 そのすぐ後に神田さんが妻の前の穴に射精をしました。
 今度は長瀬さんの番です。
 長瀬さんは妻を仰向けにすると妻の脚を両腕で抱え上げると妻の尻の穴に肉棒を入れていきます。
 妻が両手で長瀬さんの首にしがみ付き、両脚で長瀬さんの尻を引きつけるようにして 「もっと、もっと、ア〜〜〜、奥まで、ア〜〜〜、お尻を、ア〜〜〜、突いて〜〜〜〜」
 長瀬さんが猛烈な勢いで腰を振り始めました。
 そして二人はほとんど同時に 「イク」 「わしも!」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/04 (土) 14:07
 三人が帰った後、妻は布団の上でだらしなく伸びていました。
 布団は三人の精液、妻の淫汁、それにゼリーでベタベタになっていました。
 私は頭の片隅で 「あ〜〜あ、今度は布団の上にビニールシートでも敷かんといけんのう」 という様な事を考えていました。
 
 私は暫くして玄関に回って 「ただいま〜〜」
 妻は既に服を着て台所に立っていました。
 私は妻を後ろから抱いて 「美代子さん、神田さんらはどうじゃったかね?」
 妻は少し笑って 「フフフ、なんてことないわよ、普通よ、普通」
 「三人とオメコしたん?」
 「まあね、それなりにね、それより、あんた、悦子さんとどうじゃったんかね」
 妻は自分の事より私の事に話を逸らしていきます。
 「悦子さん、ああ、悦子さんね、悦子さん元気じゃった、美代子さんによろしく言うちょった」
 「あんた、悦子さんとしたんかね?」
 「まあ、それなりに」
 私も嘘つきですが妻はもっと嘘つきでした。

 それから一週間した頃でした。
 妻が嬉しそうな顔をして 「あのね、明日ね、福岡の彼がね、うちに来るって」
 「ねえ、美代子さん、その福岡の彼って年は何ぼ?」
 「フフフ、32歳、フフフ、すっごい男前、すっごい可愛いの、まだ独身なの、うちの事、好き好き大好きちゅうて、ウフフフ」
 妻は私が聞きもしないのにペラペラとのろけています。
 「美代子さん、その人のアソコ、大きいの?」
 「う〜〜ん、あんたといい勝負、彼ね、うちのお尻が好きなんじゃと、ウフフ」
 「美代子さん、どうする?わし、どっかに行っちょこうか?」
 「彼ね、あんたに会いたいんだって」
 「なんで?」
 「あんたに会うてうちとの事、認めてくれるようにあんたに頼むんじゃと」
 「えらい律儀やねえ」
 「ね、彼、ええ人じゃろ」
 「美代子さん、なんか知らんが、ほら、テレビドラマでよう有るじゃろう、娘が結婚する時、相手の男がお嬢さんと結婚させてくださいちゅうて父親に頼みに来るじゃろう、よう似ちょると思わんかね?」
 「あんたがお父さんで、うちが娘かね?」
 「もしも、もしもよ、ドラマみたいにわしが断ったら、美代子さんはどうする積りかね?」 
 妻が目を三角にして 「あんた!そがいな事したら、あんた、どうなるか分かっちょるじゃろうねっ!」

 そして翌日の昼過ぎ、妻が私の前に立って 「あんた、この服、どう?」
 妻は男と逢うにしては地味な服を着ていました。
 白い前ボタンの膝まで有るワンピースを着ていました。
 「美代子さん、悪うは無いが、せっかく彼氏が来るんじゃけえ、もうちょっと何とかならんのかね」
 妻がくるっと後ろを振り向きました。
 「アッ!アア〜〜!」
 ワンピースの腰の辺りから太腿に掛けて大きな穴が開いていました。その穴から妻の大きな尻が飛び出しています。
 「美代子さん!ええ!その服、ええ!」
 妻が後ろを振り向いて悪戯っぽく笑いながら尻を左右にゆさゆさと振って見せました。
 「ええ!美代子さん!ええ!」

 夕方6時頃でした。玄関のチャイムが鳴りました。
 「来た!」 妻が急いで指輪を左手の薬指に嵌めて玄関に迎えに行きました。
 妻の後ろからその彼が現れました。
 なるほど、妻が言う通りでした。彼は背も高くがっしりした体で顔は俳優にしてもいいような二枚目でした。
 彼は私を見るとカバンから博多名産の明太子とワインを出して 「初めまして」
 彼がそこまで言うと妻が 「こっち、うちの旦那、この人、三田村修さん、フフフ」
 
 三田村さんが口を開きかけると妻が私を睨みつけて 「あのね、あんた、修さんね、あたしとお付き合いしたいんだって」
 私は彼からの土産を受け取ると 「初めまして、女房から聞いちょります。ええです。女房を奥さんじゃ思うて好きなようにしてください」
 私は妻を振り向いて 「これでええか?」
 妻が嬉しそうに頷いて 「ええ、それならええ」
 彼の左の薬指にも妻と同じ指輪が嵌っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/04 (土) 17:48
 三田村さんはお客様ですから3人掛けのソファーに座っていただきました。
 私はテーブルを挟んで向かいの一人掛けのソファーに座っていました。
 妻がスカートの穴から出した尻を振り振り台所で夕食の準備をしています。
 妻は料理を小出しにしては尻を振って三田村さんに見せています。
 三田村さんは私の顔をチラチラ見ながら妻の後姿を見ています。
 食事の用意が出来ると妻が私の横の一人掛けのソファーに座りました。
 
 私は気を利かせて 「美代子さん、彼の隣に座ってあげたら?」
 妻が嬉しそうに三田村さんの隣に座って横顔を見上げています。
 まるで女子学生が憧れのアイドルタレントにでも逢っているようでした。
 ついこの前、三人の男と痴態の限りを尽くした女とは思えません。
 それに引き替え緊張のせいか三田村さんは終始うつむいて無口でした。

 「ねえ、三田村さん、ここは自分の家のつもりで、服を脱いで気を楽にしたら」
 妻がそれを聞いて 「ねえ、あんた、あんたから服を脱いだら?」
 私はセーターを脱いでズボンを脱いでパンツ一枚になると 「ねえ、美代子さん、みんなで裸になってお酒を飲もうよ」
 妻が私と三田村さんを交互に見ながら一つづつゆっくりワンピースのボタンを外していきます。
 妻はボタンを全部外すと今度は三田村さんの服を脱がし始めました。
 三田村さんはバツの悪そうな顔をして私を見ていました。
 妻がパンツに手を掛けると 「奥さん、それ以上は、もう」 と言って前を押さえました。
 妻がクツクツ笑いながら 「あなた、奥さんじゃないの、あたしはあなたの奥さんなの、美代子って呼んで」
 妻が強引に三田村さんのパンツを脱がしました。
 三田村さんの物が現れました。その太さは私より細めですが、長さは私より長い立派なものでした。それは既に勃起して隆々と上を向いていました。
 私は自分でパンツを脱ぐと妻の後ろに回ってワンピースを脱がせました。

 そして妻の手を持って三田村さんの青筋を立てている物の上に置きました。
 妻がそれを握って三田村さんの手を取って乳房の上に置きました。
 妻が黙って眼を瞑り唇を突き出しました。
 三田村さんが私を横目で見ながら唇を重ねていきます。
 
 三田村さんの手が少しずつ下がっていき、妻の股間を彷徨っています。
 妻がキスをしたまま脚を広げていきます。
 三田村さんの指が妻のクリトリスを撫でています。
 「ア、ア、ア〜〜〜」
 私は右手にグラスを持ち、左手で陰茎をさすりながらその様子を見ていました。
 
 妻は眼を爛々と光らせて私を横目で見ながら体を少しずつずらしていき、子供がアイスキャンディーを舐めるように三田村さんの物を下から上に舐め始めました。
 妻はいやらしい笑みを浮かべて私を挑戦的な目で見ながら三田村さんの物を咥えるとチューチュー音を立てて吸っていました。妻の唇は尖って頬が窪んでいます。
 三田村さんは妻の後ろに手を差し込んで陰部をいじくっています。
 妻が私に見せ付けるように自分で片足を抱え込んでいます。
 三田村さんの指が妻の秘壺の中に入って蠢いています。
 三田村さんは片手で妻の髪の毛を掻き上げて妻の口元を私に見せ付けています。
 
 妻が三田村さんの物を口から離し、私を見ながら 「フフフ、ねえ、あなた、あたし、欲しいの」
 私が黙って頷くと妻は三田村さんをよじ登るようにして三田村さんの膝に跨りました。
 そして私を振り返って 「あなた、フフフ、あなたは後でね」
 私はかすれた声で 「ええ、わしはええ」
 妻は後ろ手で三田村さんの物を握って腰を動かして探し当てるとゆっくり腰を落としていきました。
 妻が背中を反らせて「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、いい!」
 妻は三田村さんの下腹に擦りつけるように腰を前後左右に動かしています。
 三田村さんの陰嚢が妻の尻の下で動いています。
 妻がトロンとした眼をして私を振り向き 「フフフ、あなた、修さんの、堅いの、長いの、ア〜〜〜、いい!奥に当ってるの、ア〜〜〜〜」
 
 妻が突然上下に腰を振り始めました。
 「いい!いい!修さんの、ああ、いいの〜〜〜〜!」
 そして三田村さんの首にしがみ付いて 「言うて!言うて!イヤラシイ事言うて!」
 三田村さんが妻の耳元で 「オメコ、オメコ、美代子のお尻の間のオメコ、チンポ嵌める、チンポ嵌める」
 妻がそれに呼応するように 「修さんのチンポ、チンポ、嵌めて、嵌めて、いっぱい嵌めて、ア〜〜〜、修さんとサカル、サカル、ア〜〜〜〜〜、いい!」
 私の手は我慢汁でベタベタになっていました。
 
 妻が腰を振りながら上を向いて 「あんた!イク、いいの!イク、イク、イクよ、イクよ、イッテもいいって言って!」
 「美代子さん!イッテ!いっぱいイッテ!」
 「ア〜〜〜、あんた〜〜〜〜、イク〜〜〜、イク〜〜〜〜、イク、イク、イックウ〜〜〜〜」
 妻が三田村さんの膝の上で痙攣をし始めました。
 三田村さんの肉棒と陰嚢は妻の淫液でヌラヌラと光っていました。
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/05 (日) 01:42
ワンパターンで先が読めます…
前作と似てますね
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/05 (日) 07:35
 私が見ている前でも二人はこの有様です。
 私が見ていない時、つまり妻が福岡の彼に逢いに行ってどんなことをしていたのでしょうか?
 私は 「ねえ、美代子さん、福岡でしてたことをして見せてよ」
 妻は少しはにかみながら三田村さんを見上げながら 「どんなことって、ねえ、あなた、普通の事よねえ」
 三田村さんはバツが悪そうな顔をして 「旦那さん、アハハ、参ったな、アハハ、奥さんとは、いや、美代子とは、アハハ、いっつもこんな感じです」
 妻が三田村さんの手を引いて 「あなた、フフフ、お風呂にしようか」
 妻がソファーから立ち上がって腰を屈めるとゆっくり尻を突き出しました。
 それから尻を左右にブルンブルン振り始めました。
 妻がいつぞや三田村さんとの電話でして見せたそのままでした。
 三田村さんが肉棒を握り締めてじっと見ています。
 妻は暫く大きな尻を振っていましたが 「あなた、お願い」
 三田村さんが妻の後ろに立って妻の腰を掴むと一気に腰を突き出しました。 
 「ア〜〜〜〜」 妻は一度のけ反りましたが、両手を床に着き尻を高く上げてヨタヨタと歩き始めました。
 三田村さんも妻の腰を掴んでよろよろと歩き始めました。
 二人は繋がったまま風呂場の中に消えていきました。
 
 暫くして風呂場からキャ〜キャ〜と妻の嬌声が聞こえてきました。
 そっと覗いてみると妻は風呂の壁に手を突いて後ろから三田村さんにシャワーで股間を洗われていました。
 三田村さんは右手を石鹸で泡だらけにして左手にシャワーを持っていました。
 それを下から妻の股間に当てていました。
 「キャ〜〜〜、あなた〜〜〜、こそばいい〜〜〜、キャ〜〜〜」 いつかどこかで見た光景です。
 今度は妻が石鹸を両手に塗りたくり三田村さんの前に跪いて三田村さんの勃起した物を丁寧に洗い始めました。
 妻は嬉しそうな顔をして時々三田村さんを見上げては両手で愛おしそうに陰嚢と陰茎を洗っています。
 シャワーで石鹸を洗い流すと妻は三田村さんの顔を見上げながらゆっくり勃起した物を口に含みました。
 三田村さんが妻の頭に手を置いてゆっくり腰を振っています。 妻の頬が窪んでいます。
 いつどこで覚えたのか妻は亀頭を口に含んで左手で肉棒を扱いていました。
 妻の右手は三田村さんの脚の間を撫でていました。
 私は最初妻が三田村さんの陰嚢の裏筋でも撫でているのかと思いましたが、妻が爛々と眼を光らせて三田村さんを見上げながら 「あなた、いい、行くわよ」
 三田村さんが一瞬ピクンと体を震わせました。そして大きな溜息のような声を上げました。
 妻が眼を爛々と光らせて三田村さんを見上げています。
 妻の右手が三田村さんの脚の間で微妙に動いています。
 三田村さんは眉間に皺を寄せ、眼を瞑り、女のような声を上げていました。
 「ア、ア、ア、ア〜〜、奥さん、ア〜〜〜、ア〜〜〜、美代子さん、ア〜〜〜、ア〜〜〜、美代子、ア〜〜〜」
 妻がニヤニヤ笑いながら 「修さん、どう?ここも気持ちいいでしょう」
 「美代子、美代子、美代子、ア〜〜〜〜〜」

 妻が再び三田村さんの物を咥えて首を振り始めました。
 三田村さんが腰を引いて 「奥さん!ダメ!もうダメ!」

 妻がニヤニヤ笑いながら手に石鹸を付けて三田村さんの股間と自分の手を洗っています。
 私は静かに風呂場の戸から離れると何食わぬ顔でテレビを見ていました。
 
 ガラガラと戸が開いて二人が風呂場から出てきました。
 二人は全裸でしたが、さすがに今度は二人ともまともに歩いていました。
 二人は手を繋いで妻の部屋に消えました。
 
 私はそっと私の部屋に入ると襖を2センチばかり開けて隣の妻の部屋を覗きました。
 掛け布団がモゾモゾ動いています。
 「ウフフフ、こそばゆい〜〜、だめよん、だめだめ、ウフフ、ア〜〜ン」
 「美代子、ここは何?」
 「アア〜〜ン、お。め。こ」
 「これは?」
 「ち。ん。ぽ。ウフフ」

 掛け布団がモソモソ動いて三田村さんの上半身が現れました。
 「美代子、美代子、ア〜〜〜」 三田村さんは眉間に皺を寄せ、口を大きく開けていました。
 もう堪りません。私は襖を開けて掛け布団をゆっくり捲りました。
 妻は三田村さんの左脚に跨り、勃起した物を口に含んでいました。
 妻は三田村さんの脛に陰部を押し付けて下半身を前後に揺すりながら頭を上下に振っていました。
 三田村さんの左脚の脛は妻の淫汁で濡れてヌラヌラ光っています。
 妻は私に気が付いても見もしません。ひたすら三田村さんの長い物を吸っていました。
 「美代子、ア〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」
 
 妻が三田村さんの物から口を離して 「ウフフ、気持ちいい?ねえ、私も舐めてくれる?」
 「エッ!」 三田村さんはまだシックスナインを知らないようです。
 妻が三田村さんの物を咥えたまま体をずらしていき、三田村さんの顔に股間を持っていきました。
 三田村さんは妻が言っている事がやっと分かったようで妻の陰部に武者ぶりつくとクリトリスを吸っています。
 「ア〜〜〜、そう、そう、ア〜〜〜、あなた〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」
[Res: 142543] Re: 淫乱妻とマゾ夫  投稿日:2019/05/05 (日) 07:41
 いつの間にかスレッドがいっぱいになりました。
 つまらない駄文でしたが読んで頂いた方々にお礼を申し上げます。
 続きは 「淫乱妻とマゾ夫 その2」 として書いていきます。
 退屈かもしれませんがよろしくお願いします。

[139843] 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/17 (月) 16:03
どうでもよくなって、元女子大生の人妻が泊まりに来る金曜日の夜、したくもない残業をして家に帰りました。
さっさと飯食って、酒飲んで眠りたい一心です。
女の夜の長話に付き合う気力は起きませんでした。
家に帰ると楽しそうな笑い声と一緒の話声が聞こえました。
二人とももうお風呂に入っていい塩梅にお酒が入ってます。
「あなたお帰りなさい、遅かったのね、先にいただいてたわよ・・・先にお風呂入ってきたら」
明るく妻が言ってくれます。
なんとなくむかつきます。

浴室に行くと妻が着がえを用意してくれます。
さっさと体を洗ってリビングに行き二人の会話に混ざります。
二人は既にいい塩梅に酔って、それを追っかける感じ・・・・



誰だ…邪魔が
続きは後ほど
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U やま 投稿日:2018/12/17 (月) 17:19
達ちゃんさん、お待ちしていました(笑)
さすがに、200には、書き込みできませんでしたので!!
続き、お待ちしています。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 鈴木タケシ 投稿日:2018/12/18 (火) 10:14
達ちゃんさん、新スレ突入なんですね。頑張って下さいね。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/18 (火) 17:31
コメントに感謝!
タケシさんに及ばずとも頑張ります。

リビングに戻り元女子大生の人妻、愛妻を前に飲みます
夕食を食べてないのですきっ腹に酒は効きます。
元女子大生の人妻との関係は内緒、妻にレズさせてその場でハメたのはなかった事(笑)
俺がいないときに元女子大生の人妻が来て妻とレズったのは知ってるけど知らないふり
大人の対応です。
ハメまくった元女子大生もお風呂に入ってすっかりお化粧落として妻と二人で長いひざ下までのTシャツのようななんとも色気のない格好です。

とりとめのない会話は大人の印とはいえ、滅多に酔うことのない女性二人は活舌になってきます。

口は災い…そんな気がふとしました

「奥さん、うらやましいなぁ…」
「なんで?」
「素敵な旦那さんで、うちも見習わせたいわ。」
「何言ってるの、お宅のご主人だって…」そこまで言って言葉が詰まる妻です。
「ご主人とどうやって知り合ったの、聞きたいな」と元女子大生の人妻
(余計な聞くなと心の中)
「お友達からの紹介よ、それよりあなたは?」
「私もお友達からの紹介、学生時代持てなかったから、何となく付き合ってそのまま結婚、優しかったの最初だけよ、」
「ウソ、そんなかわいいのに学生時代もてなかったの? 男どもはあなた見る目ないのね、全然彼氏居なかったわけじゃないでしょ?」
(アホ、余計なこと聞くな!…目の前のビールをググっと)
「一人だけ好きな彼いたの、年上の彼だったけど、やっぱり駄目よね」
「そうなの?」
「うん、今でも好きよ、どうしてるのかなぁ」
(アホ! 余計な事言うな!)
「そんなに年上だったの? うちの旦那くらい?」
「そんなに上じゃありませんよ、女子大生の時ですよ(笑)」
(エライ! うまくごまかした)
「そうなんだ、その男性、幸せね今でも好きに思われてるって」
(だんだんムカついてきたけど酔っ払い女二人はますます活舌)

「奥様だってモテたんでしょ? 女の私から見ても素敵だもん」
(レズったことあるくせに、白々しい)
「そんなことないですよ、つまんない学生時代よ」
(よくもまあ俺の前で白々しい、ビールをワインに変え煙草を一服)
「素敵なデートしたんだろうな…うらやましいな、」
(この女根掘り葉掘り聞いてくる、のろけ話半部であることないこと話す妻、笑顔で聞いてるがムカついてくる、俺は仕事で疲れてる)

「ねえ、なんで奥様と結婚したの?」元女子大生の人妻、白々しく私に聞いてくる。
妻が妊娠中にお前の処女頂いたの俺だけど、お前だった一回り以上上の俺に股開くような女の癖に…と心の中で思いながら適当にはぐらかしながら…それでもしつこく聞いてくる彼女に一緒になって茶々入れる妻。

酔って赤くなってる熟二人、襟ぐりから何気に下着の肩紐、妻はグレー、元女子大生の人妻は濃いめのピンク、何考えてるのか…?








「何言ってるの、あなたかわいいし、
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/18 (火) 17:56
疲れてたのか熟二人の会話にもてあそばれてるような気になってきた。
「ねえ、どんなデートしてたの?」しつこく聞いてくる彼女にもったいぶって答えをはぐらかす妻についに切れてしまった。

「教えてやるよ、デートって言ったって、居酒屋行った程度だよ、大体こいつ2回目のデートで俺のアパートに勝負下着で来てやらせてくれた、半端ない気持ちいいセックスだった、それまで何してたのかよく知らんけど、学生時代はロマンスいっぱいだったんだろうな」

一瞬で凍りつく感じ…我に返るがあげた拳は降ろすところなし。
涙ぐむ妻に「調子乗ってんじゃねえぞ」の捨てセリフ
「ごめんなさい、私が調子に乗ったの悪いの」泣きべそで謝る元女子大生の人妻
「ごめんなさい、あなたのこと好きだから、あなたの妻になれてよかったと思ってるから」泣きながら私に訴える妻。
「だったらこいつの前で俺にキスしろよ」私のドSスイッチが入ります。
恐る恐る私に近づき私の唇に自分の唇をわせる妻。そんなんで済む訳はないとわかってるはず
「お前のごめんなさいのキスってその程度かよ、俺も安く見られてるな」さらに捨てセリフ
「ごめんなさい…」そういいながら私の前に立ち長いTシャツを目の前で脱ぐ妻。
50過ぎてもグレーに黒のレースのおそろいの下着姿で座っている私の上にまたがり私の唇をこじ開けて顔中を嘗め回してくる妻。
元女子大生の人妻はただただ固まってるだけ。
マンコが熱くなってるのがわかります。
パジャマの上を脱がされて胸の周りを嘗め回す妻に興奮です。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/18 (火) 19:22
下半身が固くなってきてます。
固くなった下半身に割れ目をこすりつけるようにしながら私を嘗め回す妻。
私の視線は元女子大生の人妻をとらえてます。
視線が合うとこ困ってどうしていいのかわからないように見つめたりそらしたりする彼女のことなどお構いなしにエロモードに入ってる妻。
やがて我慢できずに私の下半身に手が伸び、脱がすと躊躇なく含みます。
「イヤッ」と小さな声をあげ目をそらす彼女、かわいいです。
下着姿の妻に全裸の私、仁王立ちで妻にフェラさせながら元女子大生の人妻をにらみます。
「こんなの変よ…」そうつぶやく彼女に
「お前が調子に乗ってるからこうなるんだよ、なんでお前だけ着てるんだ、お前も下着になれよ」
強い口調で言えば恥ずかし気に下着になります。
お出かけとはいえいったい何を考えてるのか濃いめのピンクに黒のレースの下着、Tバックではないけど前も後ろもスケスケです。
「こんなの変…恥ずかしい」とつぶやく彼女に
「俺は全裸だ、妻はフェラしてるんだ、お前だけが何もしてないだろ、黙って見てろ」
そう言うとおなかのあたりに腕を組みどうしていいのかわからないしぐさです。
かわいいです。

妻のパンティーを脱がせます。
彼女にお尻を向けながら私にフェラする妻。ブラはまだしてます。余計エロいです。
時々ブラのカップの中に手を入れると身をよじります。
元女子大生の人妻も淫らな気持ちになっているんでしょう、身をよじり我慢できずに自分の乳房をゆっくり恥ずかし気にまさぐり始めてます。
「お前、なんで人の夫婦の見て感じてるだよ」そう言うと触っていた乳房から手を戻し小さいな声で「ごめんなさい」という彼女と声も出さず見せつけるようにフェラする妻。
若い女にはできない癖です。
余裕こいてタバコ吸ったりワイン飲みながら妻にフェラさせてるとやっぱり我慢できないようで胸を触り始めます。
「おとなしくできないのかよ、ちょっと待ってろ」そう言い妻のパンストで彼女の手を後ろ手に縛ります。もう自分では触れません。
「お前のフェラしてる姿見てこの女興奮してるぞ、どうなってるか確かめろよ」妻に言います。
ブラだけでパイパンマンコ晒しながらヨロヨロと彼女に近づきます。
「お願い、やめて…」恥ずかし気に訴えかける彼女に
「ごめんね、許して」そう言いながらブラのカップに手を入れる妻。
「おっぱい固くなってる…」そう私に報告する妻に
「他はどうなってるんだ」と言うと彼女の耳元で
「ごめんんさい、許してね」
そういいながら手をゆっくりと彼女のパンティーの中に
「いやぁ・・本当に許してください・・・許してぇ…あぁ・・・だめえぇ・・」の声
相変わらず二人そろってパイパンです。
「この人私たちの見ていっぱい濡らしてます…私より濡れてる…見てるだけなのに…」
妻も中々スイッチが入ってます。
妻を呼び戻し見せつけるように舌を絡ませるようなキス。
妻のパイパンマンコを見せつけ結合部分が見えるように彼女の前で挿入します。
後ろから彼女に向ってバックです、身体支えるところがなく彼女の肩に手をついて犯されるように挿入されてる妻。
「彼女になんか言ってやりな」そう言うと少し考えるようにしてから
「素敵なの…この人とのセックス素敵なの…感じちゃうわ…」
AV真っ青の状態に後ろ手に縛られてる彼女はピンクの下着にしっかりと染みつけながら腰をもぞもぞ動かしてます。
「あなた、この娘、淫らだわ、腰モゾモゾしてる、私たちの見てモゾモゾしてる」
彼女もスイッチが入ってます。
散々言われても腰をモゾモゾさせるのやめないどころか言われれば言われるほど余計に腰をモゾモゾさせてます。
「お願いですぅぅ、手を取ってください、我慢できません」
不覚にもその声に思いっきり妻の中に出してしまいました。
妻のマンコにほかの女の声聞きながら出してしまいバツの悪さがあったけど妻は彼女の前できれいにお掃除フェラしてくれました。

「あなたごめんなさい、これで許して」そういう妻に
「お客様が困ってるぞ」そう言うと彼女の脚にまたがりお掃除フェラしたままの口で彼女にデープキス。
マンコからあふれ出る私のザーメンを彼女の脚にこすりつけるようにしてました。
恐ろしいことにそのデープキスに応える彼女、妻の手は彼女のパンティーの中をモゾモゾさせクチュクチュと恥ずかしい音を出してます。
「恥ずかしい・・・・こんなの変…いやぁ…こんなの変よ…逝きそう…私…・あぁぁぁ…」ぐったりとなってしまった元女子大生の彼女でした。

本当はもう少し持てば彼女にせめてフェラでもさせようかと思ったけど志半ばで折れてしまいました。
お互いシャワーを浴びに浴室に、彼女がシャワーの間に
「私で逝ってくれてありがとう、あなた彼女に手出すのかもって思ってた、ごめんね、愛してる」
そう言ってくれる妻。
(はい、手を出そうと思ってました…とは言えませんでした)

和室に布団二組並べ3人で寝ました。
・・・・・元女子大生の人妻、疲れてるのかな・・・・いびきうるさい
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 鈴木タケシ 投稿日:2018/12/19 (水) 10:13
私は、たまに虚しくなる時がありますよ、達ちゃんさん。

エロい下着姿を見て、しばらく興奮していますが、どうせ脱がせたり剥いたりして、一発抜いた後なんか、つくづく、男って馬鹿やなあと。オンナには勝てんのやなあと。

それでも、ついつい、また下着にこだわってしまうんですよね。とほほ、、、(^^)
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/19 (水) 14:12
タケシさん、下着はセックスの衣装です。
私は結構下着フェチです。
学生時代にすごく地味でかわいい感じの後輩の処女いただいた時にかわいい下着かと思いきや
スケスケの白の紐パンだったの思い出します。
彼女は本当にかわいかったけど下着だけはセクシー系でした。
それ以来、付き合った彼女には下着のおしゃれ強要して来ました。
女って従うものですね…


続けます
妻の寝息と、時々聞こえる元女子大生の人妻のいびきを聞きながら眠りにつき気が付くと朝でした。
熟二人はもうすでに起きて、朝食を済ませコーヒーを飲んでました。
前もそうでしたが昨日の夜は何事もなかったかのようなシャーシャーとした態度、男の私にはできないことです。女って怖いとつくづく思いながらコーヒーだけで朝食を済ませました。

元女子大生の人妻が帰ると妻と二人っきりではなんとなくバツが悪いので昼過ぎまで残してた仕事を済ませに会社に行くことにしました。
昨日は全く彼女に手を触れてないので妻は機嫌よく送り出してくれました。
出がけに何気に妻のお尻を撫でました、まんざらでもないようです。
撫でてから、まさか今晩も‥‥不安に襲われました。
休日出勤なので土曜日だし道も空いてるの車で出かけました。
仕事なんかする気はないし、どこかで時間つぶして適当に帰ろうと思ってました。
元女子大生の人妻は挨拶に行かなければならないところがあるらしく途中の駅まで送ってあげることにしました。

彼女を車に乗せて家を出ます。
車の中で二人っきりの変な雰囲気です。
ついこの前まで俺とさんざんやりまくった人妻、おまけに妻とレズまでしてます。
昨晩は昨晩で妻に手を縛られて指マンで逝かされてます。
(私は手も触れてません)

「奥さんって素敵な人ね…」
ぽつりと彼女…
携帯電話を取り出すとどこかに電話してます
「すみません…きょう午前中お伺いするはずだったんですけど…すみません…・午後に…」
そんな会話に?の私に
「ねえ、午前中空いたの、もっと一緒にいたいの」
うしろめたさのある私は思わず頷いてしまいました。

急に話し始める彼女
「どうして私のこと触れてもくれないの」
「もう私のこと嫌いなの?」
いろいろ小うるさいこと言い始めます。どうぜ今日半日過ぎれば遠くに帰ってしまう女です。
適当なことを言ってなだめます…なだめてるうちにエロい話になってきます。

「あなた奥さんの中に出したときものすごく悲しかったんだから…」
「お前がエロい下着でいるから余計興奮したんだ、大体お前が変なこと言うからお前の声で出ちゃったんだ。」
「私そんな変なこと言ってないもん」
「我慢できないっていったろ…ものすごくかわいくてセクシーで、我慢できなかった」
「嘘ばっかり、奥さんの良かったんでしょ」
「前も言ったろ、あいつは昔からセックス好きで緩々なの、だから普段はあんなに早く出ないの、お前がいたから早く出ちゃったの、お前のこと見てたの気がついてたろ、あんなエロい下着身に着けてかわいくてかわいくて仕方ないと思ってみてたんだから…」
「本当…?」
「もう、貸し出しもされてないの? 身体に跡残ってないし、なんか貸し出しの跡残ってるのが最後だったから、なんか女子大生のころのお前思い出しちゃったよ。」
(褒めすぎです‥‥)
「嘘ばっかり…でも、うれしい…」
単純でかわいい女です。
「お願いがあるんだけど」
「なあに?」
「まだお前に触れてもいない、せめて太ももに手を置かせて」
「いやだぁ…エッチなんだから」(アホです、女子大生の時みたいな返事です)
信号待ちで止まった時にスカートをちょっとだけめくってスカートの中に手を滑り込ませます。
太ももに手を置きます。パンスト越しに感触が伝わります。
会話がなくなります。
スカートの上からスカートの中に入ってる私の手の上にスカート越しに手を置きます。
大きな彼女のため息。一昔前なら下半身に血流が流れたかもしれないけど、気持ちがあっても下半身は冷静です。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/19 (水) 15:01
彼女の太腿に手を置きながらエロ話をします。
「お前、いつも下着あんなんなの?」
「そんなことないよ、お出かけの時って下着までおしゃれしたくなっちゃうだけ」
「それにしてもピンクのスケスケ似合ってたな」
「いやだぁ。恥ずかしい」
「旦那喜んでるだろ」
「引っ越ししてから忙しくてほとんどかまってくれないの」
「でもパイパンだろ」
「いつもそうしてろって、旦那が言うの、時々お風呂場で見られるくらい、旦那変よ」
「今も昨日の下着なの?」
「着替えたわよ、濡らしちゃったもん」
「今はどんなの?」
「イエローグリーン、結構セクシーよ」
「見せてよ」
「駄目よ、こんなところ」
そういいながらスカートめくってくれました。
イエローグリーンのハイレグのスケスケエロいです
「ブラもお揃いなのよ」
そういいながらブラウスのボタンをちょっとだけ外して見せてくれます。
朝もまだ9時を過ぎたばかりで、エロ会話満載です。
彼女の頭をなでるとまんざらでもないようです。
彼女の唇に手を伸ばすと躊躇なく指フェラしてくれます。
こう完全にこの女エロモードに入ってます。
信号待ちでナビの軌跡モードをOFFにします。
「これからどうする?」と彼女に聞きます。
ほんの少し時間がたって恥ずかしそうに
「おねがい、ホテルに行って私のこと抱いて、あなたのこと好きなの」
かわいいです。
もう一回スカートの中に手を入れ太ももの奥まで手を入れます。
ストッキング越しにもう濡れて熱くなってるのがわかります。
問題は私のほうです…昨晩やってからまだ12時間もたってません。
それより帰ってから夜に妻に求められたらどうしよう。
そう思いながらバイパスのホテルのある方向に車を走らせてます。
交通費かけここまで来た彼女にしてみればやらなくちゃ収まりがつかないと思うのは男だからでしょうか。

バイアグラほしいです…マジでその時は思いました
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/20 (木) 18:59
夜だったら車の中で剥いてしまうんですが、土曜の午前です。
まさかそこまでできません。
指フェラさせてるのも露出プレーしてる気がします
ラブホの駐車場に車を止め彼女を抱き寄せキスします
獣みたいなキスです
キスしながらブラウスのボタンをはずします、ブラとおそろいのキャミが見えます
傍から見たらお部屋に入るまで我慢できないのか?  と思われそうです。
ブラスのボタン全部外して車を降ります、彼女は身支度整えようとしますがお構いなしです
こんな時間からラブホの門くぐるやつもいればこんな時間に出てくるカップルもいます。
ブラウスの前はだけてる彼女の姿、しっかり出てくるカップに見られました。
いい年こいた変態熟年カップルに見られたと思います。(まったくその通りですが)

彼女にお部屋を選ばせ入ります。
お部屋に入るなり私にキスを求めながら自ら下着になります。
年相応の崩れた体型にスケスケの下着、俺のためにと思えばかわいい女だけど複雑です。

昨日したのに下半身に血流が流れます。今晩どうしようなんて思わなくなってしまいました。
私のズボンのベルトに手をかけます
シャワーなしでいきなりフェラです
「ほしかったの・・・ほしかったの・・・・」
あほみたいに呟きながらフェラしてます
「お前の気持ちいいなぁ…昨日してからシャワー浴びてないぞ」
そういうと
「いやぁ・・・そんなこと言わないで・・・奥さんの・・・ウググゥゥ…」訳わからないこと言ってます。
「お前、女房に逝かせられたんだろ、すごいなぁ、」
「だって目の前であなたが・・・・あなたが・・・・んそdもああしょhそ(何言ってるかわかりません)」
見ると自分で自分のオマンコ触りながらフェラしてます。
本当に昼前から変態です。
「お前、自分で触ってるのかよ、エロ女だな」
「こんなになっちゃうのあなただから…かわいがってぇぇ・・・」
「お前、昨日、女房に指マンで逝かされただろ、足りないのかよ」
「そんなこと言わないで、あなたの欲しいの」
「どこに欲しいんだよ、欲しい所見せてみな」
昨日の妻と同じ、ブラだけの姿で立ち上がり少し蟹股でパイパンマンコを自分で広げます。
その姿しばらく見てます、ブラしてるとおっぱいの形崩れてるのがカバーできていいです。
見てるだけだと半立ちになってきます。

そうなると彼女がフェラに手コキ、健気です。
指マンで何度も逝かせて、半立状態で挿入で中出し・・・・
この世のものとは思えない絶品お掃除フェラをしてくれました。

さっきまでのエロさと違って終わってから甘えてくる彼女、美人ではないけどかわいらしさを感じます。

今度いつ会えるかわからない彼女
俺が最後に頂いた処女
女房にとって二人目のレズの相手(多分)
ド変態のくせに優しく恋人同士のようなキスを何度もしました。
終わってからもシャワーも浴びず、俺のザーメンが中に出されたまま身支度を整える彼女。
普通のオバサンに戻っていきます。

部屋を出るときもう一度キスしました。
「私、あなたとこうなって幸せ…」
ド変態セックスを覚えた変態女のかわいらしさを垣間見ました。

お昼にまだならない時間に適当な駅で彼女を下しました。
「ありがとうございました。奥様によろしくお伝えください。」
他人行儀なあいさつに
「是非また遊びに来てね」
の決まりきったような返事で別れました。


今晩の事が心配でした。
さしあたってドラックストアに行って栄養ドリンク買いました。(笑)
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/01/18 (金) 18:34
適当にいろいろ時間をつぶして家に帰りやっぱり時間をつぶして
昼飯を食べなかったのでほんの少し早めの夕食をちょっとだけ飲みながら
愛妻も昨日の疲れが残ってたみたいだけどなぜかご機嫌
俺を逝かせて、元女子大生の人妻を手マンで逝かせて、そんな片りんは微塵も出さず何事もなかったかのようにふるまう愛妻の姿、女の恐ろしさをしみじみ感じたひと時だった。
夜を挟んだとはいえ2回も出してしまったのでさすがに先にベッドに入っていたら風呂上がりの愛妻が…・

完全にアホ丸出しです。
前の夜の元女子大生の人妻に対抗したのか同じような濃いめのピンクの下着にキャミまで。
ガチでお化粧まで。熟AV女優真っ青です。
マジでやばいと思った一瞬、なんといっても午前中に元女子大生の人妻と一発してしまってその時も半立ち精一杯でした。
大体もう出るかどうかも不安で、オイオイ…泣きそうになりました。

エロ丸出しで横に来る妻にさすがに言いました
「昨日の今日だぜ、無理…」
「いいのこうしてるだけで…」かわいいこと言って抱き着いてくる妻ですがこうしてるだけで良い訳ないのはわかります。
下着フェチの私のために身に着けてる下着がいい塩梅にエロいです。

私の太ももに何気にマンコこすりつけてきます。
「ねえ、キスして」妻がそう言ったかと思うと返事もしないうちに妻のほうから唇を求めてきました。
正確に言えばキスというより嘗め回されてる感じです。
気持ちいい反面、下半身はまだ戦闘態勢には程遠いです。
パジャマも脱がされ、パンツ一枚で身体中舐めまわされてます。
知らん人が見たら回春マッサージを受けてるように見えるかもしれません。

「お前、昨日俺とした後、よく彼女を逝かせたな、たいしたもんだよ」
「あなたがいけないのよ」
「まだ、あの奥様とも会ってるんだろ、まあ、女同士だしいいけど…」
棄てセリフが出てしまいます。
「昨日彼女のマンコに指入れたときってどんな気持ちなの?」
「わかんない…」
「わかんない? じゃあ自分で指入れながら思い出してみろよ」
「そんなのイヤ」
「お前、俺の前でさんざんした癖にできないのかよ、やれよ!」
素直な良い妻です。ほんの少しだけ困った顔しながらパンティーの中に手を入れます。
申し訳程度の下着の中でマンコの中に指を入れてるのがわかります。
「何本入ってる?」の問いに
「一本」
「彼女に二本入れたんだろ、お前も二本入れなよ」
素直な良い妻です。緩々濡れマンコは一本も二本も同じです。
俺の身体を嘗め回しながらオナニーする変態熟女、AVに売り飛ばして副収入にしたいくらいです。

おっぱいまで自分で触り始め完全にスイッチが入ってます。
「こんなに淫らになってる…私…あなたの欲しいの…」
そういいながらパンツを脱がせ半立ちになりかけた私のチンポを嘗め回します。
なるがままと思いながらどこかで妙に冷めてる私。
なぜかチンポが元気になればなるほど冷めてきます。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/01/22 (火) 19:40
攻められてばかりいてもチンポは固くなりますが、なぜか入れたいとも出したいとも思えません。
妻を横にして今度は私が攻めます。
もう、クリがコリコリに固くなってるし、マンコは洪水状態です。
「いやぁ…やめてぇ…」
そう喘ぎながら脚は開いたまま、私の手を振りほどこうともせず、されるがままの妻。
指マン、手マンで続けざまに何度も逝く妻、アホ丸出しのエロ女と化してます。
「いやぁ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・・sドsd祖sっどslぱssまお(意味不明)」
そんな喘ぎ声が寝室に響きます。
昨日の今日です…気持ちだけでなく下半身まで萎えてきます。
妻が一人で盛り上がってます。
「どそっヴぉjfsdふぇmぁs(意味不明)セックス…セックスなの」
わけのわからないことを話しグッタっとなってしまいました。

私の下半身は半立以下になったまま・・・・そりゃあそうだ、昨日の夜から3発目は無理・・・トホホです。
ホッとしたのもつかの間、グタッとした妻が起き上がり私の上になろうとしましたが、下半身に元気のないのに気が付くと手コキ、フェラ…フェラというより下半身嘗め回し・・・なにがなんでも挿入したいと言う気迫さえ感じます。

さすがに私も焦ります…

「お前、結婚前に男が立たなくて困ったことってある?」
「そんなの覚えてません…」
「みんなお前の身体見ておっ立ってたんだ」
「そんなこと言わないで」
先っぽ、裏側、付け根まで唾なのかマン汁なのかわからなくなってます。
「おっ立ってたんだろ!」
「はい・・・そうでした」
「男どもは入れたがってたんだろ」
「わかんないです…」
「もうすぐ入れてもらえると思って男どものフェラしてたんだろ」
「そんなことないです」
「そんなことないならなんでフェラしてたんだ、」
「ごめんなさい、もうすぐ入れられると思ってましたぁぁ」
私も変態です、半立よりほんの少し硬くなってきましたと思ったら私がそう思うよりさきに妻が綿sの上に乗っかり自ら半立ちチンポを自分の中に入れました。
緩々で濡れ濡れのマンコです。半立ちでもスルっと入ります。

固いチンポで締まりのいいマンコに入れたことが遠い昔のようです(実際そうです)
上に乗っかりアホ面丸出しで喘ぐ妻。アホみたいに濾し動かしてます。
「お願い、ザーメンください…あなたのザーメン」その言葉に思わづ出してしまいました。

ティッシュでマンコを拭く妻、そしてお掃除フェラ。
やっと終わった・・・寝たいです・・・・そんな気持ちになりました。

シャワーを浴び再びベッドに入る妻。キャミ姿です。
「ありがとうあなた・・・」
キスを求めてくる唇はモンダミンの香りです。
「ねえ、2日続けてって何年振りかしら・・・」
(もう、私は一生ないと思います)
「2日目ってあなたの薄いのね・・・」
(余計なお世話です、本当は2日で3発です)

ベッドでたばこを咥えると普段は絶対してくれないのにライターで火をつけてくれる妻でした。
余程満足したんでしょう。私は疲れただけでしたけど‥‥

タケシさんがうらやましいです。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U やま 投稿日:2019/02/14 (木) 09:48
タケシさんも復活?です。
達ちゃんさんも、その後を教えてください
お待ちしてます (^^)
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U  半立達ちゃん  投稿日:2019/02/15 (金) 16:20
やまさんありがとうございます
その後はさておき、昨日はバレンタインでした。
何年も前ですが仕事関係で結構チョコをもらって来てました。
楽しそうにそのチョコをうれしそうに食べてる妻でした。
妻はバレンタインにワインを買ってくれてたので二人でもらったチョコをおつまみにワインを空けました。

ほんのり赤くなり先に寝室に入る妻、もう少しだけ飲んで薄明りの寝室に入り毛布をめくるとワイン色の上下にキャミ姿の妻。なんて気の利くおしゃれな妻、エロい下着は衰えた体型をカバーしてくれます。

ワインの香りプンプンの吐く息でのキス。パンティー越しですでに濡れ濡れでした。
前義も減ったくれもなしに、妻を横にしてパンティーずらして後ろから挿入、挿入したとたん
「あぁ・・・いいぃ・・・」の喘ぎ声です。
相変わらずの緩々濡れ濡れマンコです。

バレンタインの日のお祝いを身体で済ませるエロ妻です。
自分のSっ気にスイッチが入ってきます。
寸止めセックスの楽しみです。

「独身時代、バレンタインどう過ごしてたの?」
「普通にしてましたぁぁ・・・」
「本命チョコあげたんだろ?」
「いじめないでぇ…覚えてないです」
「覚えてない???  思い出せよ、身体許した男のこと忘れんのかよ、お前のセックスってそんなに安いのかよ」
「あぁ・・・逝きそう・・・逝かせてぇ…」
「逝きたかったら、正直に言えよ」
「あぅ・・あっ・・言いますから逝かせてぇ…、本命の彼にもチョコあげましたあぁぁ…」
「本命の彼って?」
「その時付き合ってた彼です」
「当時付き合ってた彼にあげたんだ」
「あげましたぁぁ」
「フェラしてあげてた彼にチョコあげたんだ」
「いやぁあ・・そんな言い方」
寸止め続けながら半分拷問のようですが、半端なく濡れてくる妻がいとおしくもあり面白くもありです。
「フェラしてあげた男にチョコあげたんだろ」再び聞きます
「ごめんなさい…フェラしてあげてた彼にチョコあげましたあぁぁ・・・」
妻にもスイッチが入ります。もう根掘り葉掘りです
「チョコレート持っていったら、キスされて・・・そのまま」
「お泊りはしませんでした、家に帰りましたぁあぁ・・・お願い逝かせてぇぇ」
「そのまま、なにしたんだよ」
「抱きしめられて・・・」
「ちゃんと言えよ」
思いっきり後ろから、乳首を引っ張りました、浅く突いたり深く突いたりしながらです。
「痛いぃぃ‥言いますから許して…セックスされましたぁぁ。。。」
「チョコ持って行ってセックスしてもらったんだ」
「ごめんなさい・・・しました」
「どうせそのつもりだったんだろ」
「そんなことないです」
「正直に言えよ、もしかしたらされるかもって思ってたんだろ」
「ごめんなさい、思ってましたぁぁ  いやぁ…おかしくなっちゃう逝かせてぇ…」
「逝かせてほしいなら、ちゃんと言いな」
「彼のお部屋にチョコ持って行って、キスされてそのまま脱がされて、バレンタインの日だから言い訳もできなくて家に帰らなくちゃいけなかったからお泊りできませんでした。だから彼のお部屋でセックスしました。フェラもしてあげました、、、2回・・・」
強く聞きもしないのにべらべら話す妻はただのスケベです。

「もう。だめぇ・・・お願い一緒に逝ってぇ・・・ザーメン」
グラインドのように腰が動いてます。さすがに我慢できなくなってました。
ブラとキャミの肩紐がズレて乳房がはみ出て、エロ満載です
お尻を押し付けられ腰振られて思いっきり出してしまいました。
ぐったりする妻、パンティー脱がせてないのであふれるザーメンがパンティー汚します。

お掃除フェラして甘えてくる妻、家庭内熟AV女優のようでした。
ところであの腰の動き方、それまでなかったのに‥‥
まぁ、気持ちよかったからいいかと思った私でした。

何年か前のバレンタインでした。
昨日のバレンタインは出張で疲れて早々に寝ました、明日は休みです…
栄養ドリンク買って帰ります
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 鈴木タケシ 投稿日:2019/02/15 (金) 17:41
達ちゃんさん、スレありがとうございます。相変わらず御活躍のようで安心ですね。

笑って下さいよ。全ては写真があかんかったのです。ええ気になり過ぎでしたね。今日ではもう割り切ってトモコと奈美を交換したと思い込むようにするしかありません。御活躍をお祈りします。達ちゃんさん達は、やはり熟練された遊び方なんですよ。私なんか所詮は素人です。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん 投稿日:2019/02/21 (木) 15:48
タケシさん、全然元気じゃないですよ
頭の中はエロ満載でも、週末のセックスは半立ち奮い立たせてます
何年も前のギンギンのバレンタインのセックスただただ懐かしいです

妻をいじめるネタも尽きてきてます…何か面白いこと考えなくてはと思う今日この頃です
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U  半立達ちゃん  投稿日:2019/03/05 (火) 18:47
家の中のものが多くなってきたので整理しようと思いました
しまってるだけのレコードなどなど全然整理になりません
この手お約束のアルバムが出てきました
さすがにやばい写真は残ってません、それでも妻のアルバムには小学生や高校生の時の写真が出てきました
そして女子大生の時の写真。随分前も見たことあるのですがそれも10年以上前です
改めてみてみると80年代の女子大生、お友達も含めて中々です。
私と知り合う前の女子大生時代の妻の写真、手前味噌ですが清純派路線のアイドル並みのかわいらしさです。
一丁前にポーズなんかとってたぶん男とデートでもした時に撮ってもらった写真でしょう。
そして私と知り合った頃の写真。
私が必至で口説こうと思った割にあっけなく簡単にやらせてくれた時の写真はかわいさなどなくなっていい女でした。
この間6年間で8人の男どもを喜ばせたけなげな妻の変貌です。
小さな胸、恥じらう表情、締りのいいオマンコ(多分)そんな私の知らない妻の写真に興奮しました。

で、それで終わる私じゃありません
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U  半立達ちゃん  投稿日:2019/03/05 (火) 20:04
全然普通に過ごした夜、ほんの少し早くベッドに入りました
何事もない感じでほんの少しだけ時間が過ぎました
「今日、お前がいないとき、アルバム見つけた、前も見たけど女子大生の時のお前ってかわいかったな…」
「なによ、突然、」
「青いワンピースのかわいかった、キスしようよ」
「なによ突然、恥ずかしいわ…」
妻を抱きよせ優しくキスします
いつもと違ってちょっとだけ舌を入れ唇を合わせます
優しく強く抱きしめます。妻もそれに応えてくれます。
私の頭の中は昼間に見た私の知らない頃の女子大生の清純可憐な妻の写真です。
妻の息が乱れてきます、私の下半身に血液が流れます

なんか若い時のセックスみたいです、
自分でも信じられないくらい妻の身体をなぞり何度も優しくキスをします
「あなた・・・」新妻のような年甲斐もなく初々しい妻の下半身をパンティー一枚にします
かわいい妻です、見た写真の頃の妻はたぶん今よりかはノーマルだったんでしょうと勝手な想像に興奮します。
下半身だけお互い裸になり正常位で挿入します。
「あぁ・・・あなた・・・すてき・・・」
なんてノーマルで美しい夫婦のセックスと思ったのはここまででした。

女子大生の時の妻を想像しパンティー脱がして優しくゆっくりと挿入
緩々で濡れ濡れのパイパンマンコ、
エロ熟女丸出し、
「あぁ、あなたぁ…いいわぁ…」
妻にキスするとスイッチが入ったように私の顔を嘗め回すようにキスします。
さっきまで頭の中にあったかわいい妻の姿は簡単に吹っ飛びます

今晩は清い気持ちで妻と愛し合おうと思ってた気持ちが薄らぎます。
挿入しゆっくり腰を動かすたびに気持ちよさそうに妻が喘ぎます
優しく妻に語り掛けます
「いいオマンコだな、、、かわいいぞ」
「あなた・・・うれしい」
パイパン緩々マンコのくせにかわいいです。
寸止めしながら写真ここと聞きます
「あの写真っていつの時?」
「大学2年の時」恥じらいがちに答えます
ゆっくりと腰を動かしながらやさしくキスをして聞きます
「大学2年か、もう男覚えてた時だな、清純な感じの写真なのにな…」
「・・・・」
「あの写真って男に撮ってもらったの?」
「・・・・」
激しく腰を動かし
「言えよ」と問います
「違います、お友達です・・・」
まあ嘘でもいいやと思いながら
「あの洋服かわいいな、その格好で男とデートしたんだろ」
「いやぁ・・・・おねがい・・・・」
「したんだろ!」
「しました…ごめんなさい」
「その格好でセックスしたんだろ」
「ごめんなさい、しました・・・ゆるしてぇ・・・」
俺も鬼ではありません許しちゃいます
ゆっくりを腰を動かし優しくキスします
泣きながらキスに応えてくれます
かわいいです・・・・なんとなく珍しく早めに出したくなりました
若い時の様に逝く寸前に抜いて妻の身体にかけました
半分泣きながらティッシュで拭く妻。お約束のお掃除フェラがいつもよりほんの少し丁寧でした。
いい年こいて私に寄り添うように眠る妻
何人の男にもそうしたんだろうなぁと思いながらやさしく抱きしめました
今度枕元にあの写真おいて妻と目隠しセックスしようと思ました。

もう、ノーマルには戻れません・・・・・
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/05 (火) 21:49
スレどうもです、達ちゃんさん。
やっぱり遊び人には敵いませんね。私は少しばかりいい気になり過ぎてましたね。もはや今までとは違う意味で行き着くところまで行きます。
素人ムスメ奈緒は、私には手に負えそうにもありません。それ以前に奈美もダメです。怖さだけが残っています。今日も別々に寝ます。このままでは、本当に一人になりそうですよ。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/03/12 (火) 18:51
今更ながら妻の女子大生の時のかわいい写真見たら萌えました
私の知合う前のかわいい妻の女子大生のころ
こんなかわいい顔して男共に身体を許してたとはその男共がうらやましい限りです
恥ずかしさに身を焦がしてた妻の姿、今では恥ずかしさにマンコ濡らして喘ぎまくってます
恥ずかし気に締まりの良い割れ目の奥、今では緩々で濡れ濡れです
そんな姿が交互します

今でもかわいらしい面影を妻の中に見出します
でもその面影はパンティーの中に手を入れた瞬間に吹っ飛びます

キスをしながらパンティーの中に手を入れると複雑な気持ちです
「痛い…乱暴にしないで…優しくして…」そんなこと言って男に抱かれた妻を妄想します

緩々マンコでも感じてのかなぁ‥‥妻に問います
「ねえ、昔と今とで感じ方違うの?」
「わかんない?」
「結婚前もこんなに喘いでたん?」
「わかんない?」
「お前最初からすごかったもんな」
寸止めコースです
「お願い、許してぇ、そんなこと言わないでぇ、お願い逝ってぇ…」
「逝くって?」
「ザーメン出して」
もう恥じらいもなく言います
「どこに?」
「中、中に、中がいいの」
「お前、独身時代ってどこに出してもらってたの?」
「いやぁ‥‥あっぁ・・虐めないで」
「チャンと言ったらザーメン出すよ」
「おちんちんにコンドームかぶせてエッチしてました・・・・お願い・・・いい・・・」
「お前の中、気持ちいいなぁ…もう少し入れたままでいたい」
「お願い、逝ってぇ、ザーメン出してぇ…ああぁぁ…奥に当たるのぉぉ、昔はこんなに感じなかったのぉぉ」
妻もスイッチはいります

「貴方が貴方が、いけないの、私、私、故sfdv巣cs@p;scd904絵(意味不明)…あヴぅぇ・・・あぁぁ駄目よ駄目なのザ、ザ、ザーメン 逝くぅぅぅ」

中出しのつもりでしたが、思いっきりお腹と胸にかけました
「熱い…」うっとりしながら出されたザーメンで身体を撫でまわす妻。
エロさたっぷりです。

そういえばあの時の奥さんとはどうなっているのか気になりました。

突然ですがタケシさん元気出してね!
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/03/22 (金) 19:27
女子大生の時の妻の画像あらためて見てから何か変りました
女子大生の時の妻はなかなか真面目そうで清純そうでいい女です
そのくせして10人近くの男どもを受け入れた女です
かわいい真面目そうないで立ちの中は毎日が勝負下着
私と知り合った時はすでにエロオーラ出てたのですぐに口説いてさせてもらいましたがこの時に知り合いたかった…・正確にはこの時にさせえ欲しかったとつくづく思いました

週末の夜、リビングで妻とゆっくり飲みます、毎度毎度ですが妻のその気でうっすらお化粧
女子大生の時の写真を思い出し面影を探します
「どうしたの? 急にじろじろ見て」
恥ずかしそうに私に言います。
エロいこと直球でしてたので何となくまったりしたくなりました。
ワイン飲みながらソファーに座り妻を招きます
妻の肩を抱き身を寄せるようにすると妻が身をゆだねてきます
なんかとっても忘れかけてた様ないい雰囲気です

少しづつ減っていく妻のワイングラス、そういえば昔、アパートに女連れ込んでワイングラスが空になるの待ってキスしたの思い出しました
妻のワイングラスが空いてグラスを置いたとき強く妻の肩を抱きしめました
「あなた…」そういいながら身を寄せる妻、いい女です、しばらくそのままでいました。
私の肩に頭を預け吐息がワインの香りがします
いい雰囲気で今日は妻をやさしく抱きしめようと妻の頭を引き寄せキスしようとしました
「どうしちゃったの?」恥じらう妻にキスしました
ちょっとだけ唇を重ねもう一度強く抱きしめました。
そしてまたキスしようとしました

やっぱり妻は普通じゃないです
いきなり私の口の中に舌を入れて舌をかき回すよう舐め回すようなキス
キスというより首筋を舐め回し私にむさぼりつくようです
考えてもみれば諄い様ですが二回目のデートの時の最初のキスもベロチューで、生ハメ、生フェラ
こいつはいったいどんな男に仕込まれたのか、もともとそういう女なのか
エロ全開です
気が付けば黒の上下の下着で私の上に抱っこして私のパジャマの上からナデナデしてます。
かわいい妻との甘いイチャイチャはあっけなくラウンドが終わりました
エロ熟妻との変態セックスへとラウンドが移ります
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/03/22 (金) 20:17
よくできた妻です
当然のようにソファーを降りて私の下半身を脱がせ含みます
フェラしてる妻の顔、何気にかわいいです
下着姿でフェラさせながら煙草に火をつけワインを飲んでまったりです。
「フェラしてるお前の顔ってかわいいなぁ」
そう言うと大きく舌をペロペロしてくれます。何か妻を辱めること考えたらあの時の奥さんとのこと思い出しました。
「そういえば、お前、あの奥様と最近会ったの?」
「そんな…一ヶ月以上会ってません」
1カ月以上会ってないということはその前には会ってるんだな…勝手にそう思いました
「ねえ、あの奥さんとはどんなキスするの?」
「優しく、ペロペロ…」女同士は罪悪感がないのでしょうか結構あっさり答えます
「奥さんにされたみたいに俺にしてみろよ」
妻は立ち上がり、私の胸をサワサワ触りながらチロチロとキスします
男とする時とはえらい違うんだなぁと思いました
「なぁ、あの奥さんとレズるの旦那見てるんだろ、お前とレズりながら奥様旦那のフェラするんだろ」
「奥様は、私の前で…目の前で…」
「目の前で、ちゃんと言いなよ」
「旦那様のフェラします」
「どんなフェラするの?」
「覚えてないです…そんなの…いじめないで…」
“いじめないで”は妻がスイッチ入った印です
「思い出せよ、どんな風にするんだよ、お前と同じなのかよ」
妻は恥ずかしそうに私の下半身に頭を寄せるとお臍のあたりからいきなり舐め始めました
太ももの内側、腰の周り、ベロベロ舐めまわします
エロエロ満載です、女が二人、俺だったら、周り舐めさせてもう一人に含ませるな、そんなこと思いながら妻の姿見てました…・
「ねえ、あなたベッドで…かわいがってぇ…」甘ったるい声で言います
完全にスイッチ入ってます
「かわいがってやるよ、四つん這いでケツ振りながら寝室まで行きな」
我ながら無茶苦茶ですが何の抵抗もなく妻は従います、AV女優並みです
ベッドに入り大の字になるとさっきの続きです、私の身体を舐めまわす妻、アホ丸出しです
考えてもみれば奥様が旦那さんのそうしてるとき妻はどうしてるんだろう
エロスイッチ入って止められる妻ではありません
あの旦那さんの手コキくらい…そんなで済むわけのない妻なの充分わかってます
夢中になってフェラする妻に問います
「お前奥さんがフェラしてるとき何してるの?」
「見てます…うっぅぅ」
「正直に言えよ、言わないともう出すぞ」
「まだ、出さないで、中に欲しいの・・・奥様のおっぱい舐めたり、奥様の背中キスしたり・・・」
「触ってあげたりしないの」
「そんなことしませ、あなただけなの…いじめないでぇぇ…」
“いじめないでぇ”はやってる証です
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/03/22 (金) 20:59
「お前、あなただけなのって言って浮気してたろ」
「ごめんなさい…」
「謝らなくていいよ、正直に言ったら怒らなかったろ」
「ごめんなさい…」
「だから謝らなくていいよ、セックスしたんだろ、ほかの男と」
「ごめんなさい、セックスしました」
「どうせフェラしていじくりまわされてザーメン出るまでヅコヅコだったんだろ!」
「いやぁ…いじめないで」
「いじめてないだろ! で、旦那さんの手コキくらいしてあげたんだろ!」
「いやぁ…ごめんなさい…奥様に握ってあげてって言われて、いやだったけど」
「ほら、やっぱりしてたんだ、どんなチンポだった?」
「覚えてない、触っただけだから」
フェラしてる妻の頭優しくなでながら
「旦那さんだってお前の裸触ったんだろ」
「ごめんなさい、触られました、奥様と一緒に」
「お前、それってレズじゃなくて3Pだろ、旦那いい思いしてるな」
「そんなことないです、私、奥様と…」
「でも奥様そうじゃなかったんだろ、旦那のしてあげてとか言われて応じちゃったんだろ、お前が悪いんじゃないよ、奥様が悪いんだよ、俺だって目の前のにほかの女性いたってお前にしか出さなかったのに」
前に、元女子大生の人妻が遊びに来てた時です、後で出しちゃいましたけど。
「ごめんなさい、奥様に言われて、そんなつもりなかったの、断れなかったのぉぉ、奥様旦那さんのペニスの周り舐めてあげてた時、キスしてって言われたから奥様の首筋舐めてあげようと思ったら目の前に旦那様のペニスがあって」
「含んだのか?」
「ごめんなさい、奥様にやさしく頭なでられながら旦那様のフェラしました」
「そうだよなお前みたいないい女目の前にいて何もしないなんて無理だよな」
完全に褒め殺しです
「入れたんだろ?」
「・・・・」
「無理だよ、お前みたいないい女の裸見て入れないなんて、旦那さんだって女房とはいつでもできるって思うの普通」
「あなた、ごめんなさい、ごめんんさい」
謝る姿があまりにもかわいくてエロイのでフェラやめさせて妻を仰向けにしてパンティーの横から挿入しました。
相変わらず緩々でビショビショでビラビラも大きめのパイパンマンコです。
何の抵抗もなくニュルっと入ります
「あなた、うれしいの、あなたの、あなたの…」
「で、どんなセックスだったの正直にいいな」
「旦那様、私の足もって入ってきて、奥様が旦那様と目の前でキスしたり、私のおっぱい触ったり、もう分けわならなくなって、旦那様逝きそうになって、中だけはダメって言ったらおなかと胸に出されて、それを奥様が舐めてくれましたぁぁぁ・・・あぁぁ・・叱って私を叱って逝くぅぅ…」
あっけなく妻は逝ってしまいました。
乱れた息が戻ると甘えてくる妻、お互いいい歳こいてエロいです。
妻の手を下半身に導きます
「まだ、俺は逝ってないぞ」というと私の身体を舐めまわします。
「お前、全裸なれよ、いやらしく卑猥に俺の前で脱げよ」そういうと少し考え腰をくゆらしながら全裸になります。
そのまま脚を広げ自分でパイパンマンコを広げて見せる妻、完全に変態です。
さっきまでリビングで女子大生時代のの面影を追っていたのは遠い他人事のようでした。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん  投稿日:2019/03/24 (日) 18:25
熟年変態カップルとは正に私たちです。
恥ずかし気に自分でオマンコ広げて見せる妻、パイパンなんで丸見えです
色白の肌なのにあそこだけは黒ずんでラビアも大きめです。
妻のセックス好きが一目でわかります。
「なんで、自分で広げてるんだよ」
「見てほしいの、私の、あなたのものだから…」
「他人の亭主のチンポぶち込まれてあなたのものだからはないだろ!」
ちょっと語気を強めて言うと
「ごめんなさい、叱られても…」
そう言うといきなり私のチンポにむしゃぶりついてきました。
舐める、咥える、唾絡ます、なでる、擦る、チンポから玉々まで、
何も言わないのに私の上になり69の格好です
目の前のグロなパイパンマンコを触ったり、舐めたり、吸ったりする度に悩ましい喘ぎ声がこぼれます。
そのまま妻の体をスライドさせるようにしてバックから挿入しました。
騎乗位のバックです。
腰を動かそうとする妻に虎児を動かさないように言います。
「あぁ・・我慢できない…」
そういう度に下から突き上げてあげました。
「旦那さんのチンポどうだったの?」
「わかんない…」
「わかんないってことないだろ」
「もう、私訳解らなくなって…ごめんなさい…旦那様の入ってきた時、奥様にいっぱい触られたりキスされてて、もう、訳解らなくなって、旦那様の入った時もおっぱい触られて、奥様、旦那様とキスしてて、、、」
完全にスイッチ入ってます、聞きもしないのにいろんなこと話します。
「私の顔の上に奥様載って、夢中で奥様のクンニしてても旦那様に突かれて、
声上げようとしても奥様のあそこに口ふさがれて、苦しいけど、、、、
奥様クンニで逝かせたら、、、夢中でクンニしようとしたけど旦那様に突かれると、
もう、もう、、、もう、ダメぇ・・・逝かせてぇ・・・お願い、、い・・・い・・・ぅっ」
逝っちゃいました。
あまりにもエロかわいいので今度は普通に正常位で挿入しました。
優しくキスしながら
「正直に言ったね、かわいいよ」そう言って妻の頭をなでてあげました。
トランス状態と言っていいのかどうかわかりませんが、妻は泣き出してしまいます。
泣くほどのことかよと思いながら妻を抱きしめると
「旦那様のザーメン出るとき奥様も逝ったの…三人ともしばらく動けなくて
しばらくしたら奥様が私に、キスしてくれて、
“ありがとうね、主人喜んだはずよ、私からのお礼、きれいにしてあげるわ”
そう言って私のお腹の上にかけられたザーメン奥様舐めて、オマンコも舐めてきれいに…」
半分号泣の散歩くらい手前の感じで話します。
内心泣きながら話す妻、うっとうしくなってきました。
ゆっくりと動かした腰を時々深く強く動かします
「あなた、大好き、大好きよ、ごめんなさい…あなたの…好き…
奥様が旦那様に満足したって?聞いてたの、そしたら旦那様が
“ああ、満足したよ、でもお前の方が素敵だよ”って、
旦那様…素敵なご夫婦…」
(何が素敵な夫婦かよくわからんけど)
「あなたの、欲しいの、中に…お願い…もう、ダメ、逝ってぇっ・・ザーメン中に出してぇ」
(お前の方が素敵だよって言った旦那様、私の妻の方が緩々だったんですねよく解ります)
「ちゃんとおねだりしなさい」
「私のオマンコの中に入ってるオチンチンからザーメン出してください、」
「よくもそんな恥ずかしいこと平気でいえるな、変態だな」
「そんなこと言わないでぇ…変態…もう…hふぉしぷfンvsd峰sあっそyv(意味不明)…
ザ・・ザ…ザーメン…逝くぅっ…」
妻の逝くのに合わせて出しちゃいました。

乱れた息が整うと妻は私に軽くキスをして「ありがとう、大好きよ」そう言ってくれました。
そのままいつものお掃除フェラをして浴室に消えました。
パンティー着替えてベッドに戻ってきます。
気が利いてます、片手に缶ビール持って来てくれました。
妻を抱き寄せ缶ビールを開けます。
「私にも一口頂戴」と妻。
昔、出張に行ってデリヘル呼んだの思い出しました。

泣く位、興奮した妻との変態セックス。
面白さを覚えました。
これからどうしようかな、ふにゃふにゃになった下半身に手を添えながら思いました。
[Res: 139843] Re: 熟年夫婦の夜の生活 U 半立達ちゃん 投稿日:2019/05/04 (土) 15:34
久々です
今更、思った妻の若い時の姿。
可愛らしさと清楚な姿に惹かれ口説いた途端にやらせてくれて気が付くとこんな年齢、
年齢よりかは若く見えるし、体型もそれほど崩れてはなく、見てくれだけは真面目で清楚な感じに見える妻。その実は緩々のパイパンマンコで変態セックスに応じる熟妻です。
それはそれで不満はないのですが、変態まがいをしながら我が下半身に叱咤激励しながら緩々マンコに半立ちで挿入がパターンです。
時折、私と知り合う前の妻のアルバムにあった女子大生時代の写真を思い出すと、こんなかわいい顔して男どもに乗っかられていたんだと思うと何とも言えない興奮を覚えます。

確かに某奥様とのレズ見ても妻は女とでも感じるんだなぁ…と思ってた程度だったのに、その奥様のお主人と3Pしたことは私のどこかに今までと違った興奮を呼び起こしました。

俺はNTRなんだろうか? 妻を辱め興奮してるのでNTRのMではないと思うけど…
こんな年齢になって漠然といろんなことを考えてしまってます。

浮気相手のA子ちゃんとのドノーマルなセックス、恥じらいながらも変態セックスに応じてくれた元女子大生の人妻とのセックスを思い出すたびに興奮します。

[145769] 私の妻が前のご主人と 迷夫迷男 投稿日:2019/04/28 (日) 03:25
私の妻はバツイチで、妻の前のご主人と言うのは以前、勤めていた会社の上司で今は友人です。
その為、我が家に出入りする事が多かったのですが、友人は県外の実家に戻ったのです。
その友人が、遊びに出て来た日は、我が家に泊まります。
数ヶ月前に、遊びに行くと妻に電話があってから妻の様子が明るくなった感じでした。
どうやら、前のご主人との再会を楽しみにしているようでした。
私は妻に「久しぶりに会うから嬉しいのか?」と聞くと「そうかも?」と答えました。
私は冗談半分に「また抱かれて見るか?」と言ったら「まさか」と拒む感じに聞こえました。
妻は反対に「もし、抱かれても怒らない?」と聞かれました。
「まぁ、知らない男性となら怒るかな?」と言う感じで返答しました。
妻は「じゃ、仕掛けられたら実行するから」と言いました。
その日は、その話をしながら寝てしまいました。

当日、妻の元ご主人である友人は、我が家に泊りがけで来ました。
私は仕事で行き違いで仕事に出かける前でした。
友人は私に顔を見てニコリ顔をしていました。

その日の午後7時過ぎから二人は結婚していた当時の事を話していたそうです。
次第に夫婦だった頃の性生活の事になり、元ご主人が「久しぶりにしないか?」と聞いて来たそうなんです。
私と妻は1週間前から営みをしていなかった事もあり妻は、元ご主人とする事にしたと聞きました。
妻はシャワーを浴びてベッドルームに仰向けにパンティ姿のままだったそうそうです。
前のご主人はシャワーを浴びた後、パンツ姿のまま私の妻の横に仰向けになりながら妻のパンティの中に手を入れて来たんだそうです。
私の妻が、元ご主人の手で濡らされて逝ったかと思うと・・。
私の妻は元ご主人のパンツの上から肉棒を触り、もう欲しくて我慢出来なかったようです。
私の妻と元ご主人は、シックスナインになりお互いの下着の上から舐め始めたそうなんです。
次第に下着も脱がされると直接、性器を舐め始めたのです。
元ご主人が「もう我慢出来ないよ」と言うと私の妻を四つんばいにしバックで挿入して来たそうです。
ピストンが始まり、元ご主人が私の妻の胸を揉み始め妻の唇を奪いながら舌を入れて来たと聞きました。
元ご主人が妻に「仰向けになって」と私の妻に指示しました。
私の妻のM脚の間に体を割り込ませ身体を重ねると肉棒を再度、挿入させて来たのです。
ピストンが始まり唇から乳首を舐めピストンが続けられています。
「○○(妻の名)、子供作らんか?」と私の妻に聞いて来たそうです。
「何、言ってるの?」
「冗談じゃないさ!」
「もう限界!中に出して言いやろう?」
そう言うと、妻の中に体液を注いだそうです。
その時は、私の妻は妊娠しなかったのですが、その元ご主人は、今月の終わりにも泊まりに来る事が決まってます。その日は、どうなるのか不安です。
[Res: 145769] Re: 私の妻が前のご主人と あんど 投稿日:2019/04/30 (火) 19:08
背景がよく見えないので何ともですが、
元ご主人は、今は、フリーなのでしょうか?

現ご主人と、奥様の間に、子供はいるのでしょうか?

これだけ仲良いのに、なぜ、別れたのか気になる所です。

現ご主人も、この話を奥様から聞いた後のエッチは
かなり興奮したのではないでしょうか。

[145546] 我が家の珍八景 旦那 投稿日:2019/04/23 (火) 06:10
16歳になる息子が居ます。
先週、息子が母親のデニムのミニの中を覗いていたので、思わず声をかけちゃいました。
「まさき、なに見てるんだ!母さんのパンツに興味があるのか?」
あわてた息子は、照れか隠しで「そりゃー、俺だって、16歳だぜ」と言うので妻に合図を送りました。
「母さん、そろそろまさきにも性教育した方が良いんじゃないか」
妻は面白がり、
「そうね。私が教えてあげましょうか?」と、まさきの隣に座りました。
「いいよ・いいよ。」と息子は笑っていましたが、妻がオチンチンに手をやると大人しくなり、されるがままオチンチンを引き出しました。
皮かむりじゃなく、なかなかのオチンチン。
「お前も大人になったなぁ〜」と私が関心するように言うと、妻も、「ほんと、こんなに大きくったわ」と言いながら、息子のオチンチンをシゴキはじめました。
息子は「だめだよー・だめだよー」と逃げ腰になるので、「母さんのパンツを観た罰だ、おとなしくしろ」と怒ると母親のなすがままになり3分後に、射精しました。
まさきは、罰の悪そうな顔をしていたので「こんどは、母さんをいかせてみろ」と言いながら、妻のスカートをめくりパンツを脱がしました。
とうぜん、妻はパイパンにしてあります。
「母さんは、パイパンにしてるの?」と聞くので、「これは、お父さんの趣味だからな、この方が、奇麗だろう。」と私…。
妻は、恥ずかしそうに横になり、足をM字に開いて見せました。
私が、「これがクリトリスだ。」とか、性教育風に説明していると息子も覗き込むようにして観ていました。
[Res: 145546] Re: 我が家の珍八景 読者 投稿日:2019/04/23 (火) 09:10
明るくて軽快な文章ですね。
16歳の息子なら母でも覗き見します。
明るく陰部を見せるパイパン母さんと性教育するお父さんは、これから何をするのか楽しみです。
[Res: 145546] 我が家の珍八景 ☆Toshi☆ 投稿日:2019/04/30 (火) 05:36
楽しそうな家族ですね。

[145752] 妻の下着で大繁盛、そして 情けない旦那 投稿日:2019/04/27 (土) 21:15
こんばんは、暇なので少しだけ
お付き合いいただくと嬉しいで
す。

自分達は九州の真ん中に住む夫
婦です。私は35歳、妻のヒト
ミは32歳、子供は3歳の娘が
一人います。
私の自慢は、妻が凄くカワイイ
こと。おのろけで申し訳ないが
これは本当に自慢なんです。
妻の同級生にSという野球選手
と離婚したモデルがいますが、
まるで姉妹みたいに顔が似てい
ると、学生時代から言われてい
たほどなんです。もちろんSと
も大の仲良しで、結婚式にも出
席してもらいました。

実は妻も一時期モデルをしてい
ました。
しかし、金銭面でなんか社長と 
ゴタゴタがあったらしく、5年
しかプロとして活動してません
でした。
それでも、地元ではファンが多
く、引退を凄く惜しまれたよう
です〈妻談話〉

さて、こんなおのろけを聞かせ
てる場合ではなく、本題に移り
ますね。

実は私は競輪競馬とギャンブル
が大好きで、よくある話、妻に
内緒の借金があります。
まあ、80万ほどですが、やは
り普通のサラリーマンでは、返
済していくのは、中々しんどい
もんです。
んで、金が回らなくなると友達
にも借りたりして、一向に借金
が減りません。

そんな苦しんでる自分を見かね
た友達の岡田が、珍しく酒に誘
ってくれまして、なにやら相談
があると言うのです。

その友達は同じ年齢なのに、髪
も薄くなっており、メタボ、し
かもチビという三重苦を背負っ
て生きていました。
仕事は自営業(土建業)の手伝
いで、小銭を貯めているのです。
ギャンブルもしないし、あまり
酒も飲まないし、彼女もいない
し、別に使いようがないんだと
思います。

そして、その相談と言うのが、
短絡的に言うと、女が欲しい
と言うことなんです。
でも、自分は手頃な独身の女
を知りませんし、知っていた
としても、岡田を紹介したら
恨まれること必至です。

「実は俺昔から大好きな女が
いるんだ」

と奥歯にものが挟まったかの
ように、なにやら言いづらそ
うにしてるのです。

「なんだよ、水くせーな、言
えよ、力になるぜ」

お金を借りようと下心から、
適当なことを言いました。

「実はお前の嫁さん、ヒト
ミちゃんなんだ」


聞くと、学生時代から憧れ
ており、ヒトミのブライダ
ルモデルの写真とか、下着
モデルの写真とか、今も大
事に保管して、夜中のオカ
ズにしているらしいのだ。

「お前、人の嫁さんを頭の
中で犯しやがったな!」

あまりの驚きと、照れ臭さ
に思わず、苦笑いで冗談。

「でさ、お前お金が欲しい
んだろ?」

「あ?うん、え?
まさか、ヒトミを貸せとか
言うんじゃないだろな(笑)」

「まさか、そこまで厚かま
しくはないよ。だけどさ、
新鮮なオカズが欲しくなっ
てさ」

「なんだよ、刺し身頼むの
か?ちょっと待て、おーい!」

「違うよ、、、、そのオナ
用のオカズさ、
でさ、言いにくいんだけど」

「なんだよ?」

「ヒトミちゃんの、、、、
脱ぎたてのパンティを売っ
てくれないか?」

「、、、、、」

呆気にとられて、岡田を見る。
真剣な顔付きに驚いて、ビー
ルを一気飲みした。

「、、、いくらで?」

俺も支払いが迫っていたので
人殺しと誘拐以外は、何でも
する勢いがあった。
恥もへったくれもなかった。

「脱ぎたてのよごれた状態な
ら1万円、脱いでいる証拠映
像付きなら2万円」

「まじか!」

ヒトミはまったく警戒心の欠
如した天然だ。バンティの一
枚二枚無くなっても分かりゃ
しないし、動画撮影もビース
サインさえくれるだろう。

「ブラを付けたら?」

「3万出す」

「し、したらば!
マンコのアップを撮影した
ら?」

「、、、、」

岡田はオシボリで鼻血を拭
いていた。

「プラス1万円だ!」

「てことは、合計4万円だ
な?よし!売った!おまけに
マン毛も3本つけてやる!」

「本当に?よよよよし!
それで決まりだ!」

「わかった!明日には渡す
お金準備しといてくれよ!」
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして コブラ 投稿日:2019/04/27 (土) 21:54
興奮してきました。ストーリーの続きが、すっごい気になります。続きを、楽しみにしています。
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして コブラ 投稿日:2019/04/27 (土) 21:56
是非、続きをお願いします。興奮しています。
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして  投稿日:2019/04/28 (日) 00:35
80万の借金あるにしては安いな。
これじゃあ、かなりいろいろやらないと借金なくならないよ。
でも、確実な収入源ができたからこれからは安心してジャンジャンギャンブル楽しめますね。
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして 茂三 投稿日:2019/04/28 (日) 10:10
なんとなく名作の匂いがする、
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして 情けない旦那 投稿日:2019/04/28 (日) 16:57
遅くなりました。続きを書かせ
て頂きます。

俗に美人の嫁は三日で飽きるが
ブスな嫁は三日で慣れる、と申
します。
ご多分に漏れず、さすがに三日
とは言いませんが、私も子供が
できてから、妻は母となり夜の
営みはめっきり減りました。

妻はそれを時々嫌味っぽく申し
まして、旦那がしてくれないな
ら他所でしてもろおかな?
とか、言いながら私を横目で見
たりしております。
もちろん、私は他所で不順異性
交遊に励んでおりましたが、決
まった女ではありませんでした。
まあ、純粋なる遊びです。

岡田はそんな私を罰当たりな
奴だと罵り、信じられないアホ
とまで言います。
なんでもうちの嫁は、魚で言え
ば、捨てるとこなんざどこにも
ないフグと同じで、全部切り売
り出来る逸品らしいのです。
例えば、前記したパンティなど
のインナーは金の玉子。
古ければ古いほど、汚れていれ
ば汚れているほど、高値で売れ
る(一部のマニアには)らしく、
果ては使用済みナプキンやタン
ポンまでも売れる(岡田は買う
らしい)と豪語。
岡田の古くからの友人の本田に
いたっては、病的に元モデルの
妻のファンらしく、オシッコや
ウンコでさえ、大枚はたいて買
うレベルだろうと言うのです。

「ま、まじかよ?
なら、俺のを騙して売ろかな?」

「アホ!そんなレアものは偽物
が多いから、ライブか、少なく
とも映像記録が無ければ売れな
いに決まってるだろ」

「ちなみに、ちなみにだけど、
もしそれが買えるとしたら、
幾ら払うかな?」

「まあ、小はペットボトルで一万
円くらいかな?
大になると超レアだから、弁当箱
で2万くらいかな?」

「はあーー?
は、排泄物でさえも、そんな高値で
売れるのか?うちの嫁は!」

「売れるさ、なんて言ったって、地
元ではSよりも人気あったしな、
それに子供を産んでも未だに劣化せ
ずに綺麗だから、尚更だよ」

「なんか宝くじが当った気分になっ
てきたよ!俺、直ぐに借金返せるかも!」

「いくらあるんだ?借金は」

「80万てとこかな?」

「、、、、、」

「なんだよ、急に塞ぎ込んで?多いか?」

「違うよ、それ位の金額なら、俺と本田
で直ぐにアテンドできるな、と思って」

「え?そ、そのウソはホントか!?」

「逆にそれ位貯金がないお前に驚くよ」

「なら、教えてくれよ!その条件を!
下着や排泄物でチマチマ稼ぐより、
一発で行きたいしな!」

「そう、その一発を俺と本田でヤラ
せてくれよ、ヒトミちゃんと」

「出た!出た出た!
そうだろうとは思ったけどさ、それ 
は難しいたろ?いくらなんでも、、、」

「お酒に睡眠薬を混ぜて飲ませるとかは?」

「え?、、、」

「、、、、」

「お、お前、凄く悪い目付きしてるよ!
やばいよ!その目付きは!」

「いや、お前のためを思って言ったま
でなんだ。忘れてくれよ」

「、、、、んな、忘れるわけないやん!
今、妄想で頭がバニックになってるよ!
おーい!もーう、たまらんなー!」

「一晩で80万は大きいだろ?まあ、
その分こっちもワガママ言わせて貰
うけどさ」

「だろうな、、、で、どんなワガママ?」

「止めとけよ、どうせ出来ゃしないだろ?」

「ま、まあ、妄想ついでだ。聞かせてくれよ」

「そうだな。まず、、、、
生で中出しは絶対条件だよな、当然」

「うぐっ、そ、それから?」

「記念のビデオ撮影、もちろん目隠しをし
てても可」

「うぐくくっ、それから?」

「とにかく、4時間の間は俺たちが何をし
ようが、治外法権だな」

「4時間、、、、時給で計算すると20万か、、、
ハリウッド俳優か!」

「とうする?」

「んんんんんっ!」

「たった一晩で、借金とはオサラバだよ」

「うぐくくくっ!鬼だな、お前は」

「なぜ、強制してないだろ?」

「一晩、
今夜一晩考えさせてくれ!
なあ?明日返事する!
とりあえず、明日は下着を売るから、
その時に回答するわ」

「分かった、無理すんなよ
そうだ、本田には一応連絡入れとくよ、
あいつ発狂して喜ぶかも」

「分かった!よーーーーし、まかせろ!」



二人は居酒屋で別れて、
私は鼻息荒く一目散に家に帰った。

つづく
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして 柏木 投稿日:2019/04/28 (日) 22:10
クソ最悪な旦那なのに憎めないのは会話の端々にでる馬鹿さ加減のおかげですね!
ホントに悪口じゃないですよ!
いやあ旦那さん良いキャラしてます

お話の続きも楽しみにしています
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして 拓也 投稿日:2019/04/29 (月) 00:26
たまりません。よくある話ですね、続き宜しくお願い致します
[Res: 145752] Re: 妻の下着で大繁盛、そして 情けない旦那 投稿日:2019/04/29 (月) 02:26
柏木さん、拓也さん、早速のレス
ありがとうございます。

しかし、なんですなー、柏木さん
お見事ですわ、私が友達によく言
われる文言ですわ(笑)

続きはまた明日書きます!

[142606] 興奮! キラ 投稿日:2019/02/21 (木) 04:30
先程、悪友3人と麻雀の最中、嫁からline。
「泥酔の為迎えにきて」
「了解〜」
そそくさと終わらせ悪巧み。3人ともに旧知の仲、ワタクシの性癖も理解済み。車走らせいざ玉宮へ。
現場到着。嫁、嫁友2人。ウチの槌7人乗り。車内オジサンオバサン密着度120l 笑 嫁友2人を送り届けようやく自宅到着。助手席で寝てる嫁を起こしなんとか寝室のベッドへ。リビングでエロオジサン4人で再度ミーティング。実行、ワタクシ寝室に先乗りし、アイマスク、手錠、ローション、電マ、バスタオル笑準備。嫁確認、年甲斐もなくミニワンピ、から見える補整下着。そして高いびき。リビングに戻ると全裸のオジサン3人。 笑 準備万端。3人引き連れ寝室へ。まずはワタクシ。嫁の、横に添い寝からのアイマスク装着。ワンピースを脱がそうとするも上手くいかない。中途半端の方がなんか興奮する。したを
たくし上げると補整下着のホック発見。外すと青色のTバック出現。香る女臭。笑 嫁起きる気配ナシ。万歳の状態から手錠装着、ベッドに固定。完璧。3人(ABC)にバトンタッチ。まずはAから、Tバックの横からクンニ。執拗なクンニ。笑
「ん〜っ」
寝ぼけてる?
「ちょっと〜変態やるなら早くやれ」
当然ワタクシがヤッテいると思っている。
BとCにもゴーサイン。Bは唇にチュー、Cはおっぱいへ。
「えっ?何?」
もうここからはイケイケ。電マスイッチオン。
「ちょっと〜無理っダメッ、ヤメテ〜」
スプラッシュ 笑 パワー最大
「イヤ〜もう止まらない〜〜」
酔っているせいか吹きっぱなし。
いよいよ佳境、Aから挿入。
「うっ」
入った瞬間絶句する嫁。バンバン腰を打ち付けるA。揺れるGカップ。程なくして発射。
続いてB、物はデカいが超早漏。
「はうっ大っきくて無理イヤ〜ん」
すぐ発射。
続けざまにC、物は普通だが腰振力は自信あり?
「もうヤメテ〜御願いっ」
リズミカルに気持ちいいところに当たっているのか?「んっんっあっあ〜ん助けて〜」
Cも発射して夢のような時間はおわりを告げました。
[Res: 142606] Re: 興奮! 応援団長 投稿日:2019/02/22 (金) 12:37

こんにちは!

後日談とかも有るのでは?

あと、すんなり?とプレイを受け入れる様になる迄のプロローグも気になる…
[Res: 142606] Re: 興奮! キラ 投稿日:2019/03/05 (火) 02:28
後日談ですか〜(笑)これと言って無いんですけど、1週間後に嫁とシタ時にその時の事ネタにして虐めたくらいです。滅茶苦茶盛り上がりましたよ〜(笑
[Res: 142606] Re: 興奮! Pホース 投稿日:2019/03/05 (火) 18:28
キラさん、更新ありがとうございます。

奥様は再度の複数プレイのー可能性はありそうですか?
夢で終わったような・・・・
この経験の快感が、身体に残ると良いですねぇ〜
[Res: 142606] Re: 興奮! キラ 投稿日:2019/04/07 (日) 23:53
Pホースさん、全然ありますよ〜笑。定期的に開催?してますから。
[Res: 142606] Re: 興奮! キラ 投稿日:2019/04/07 (日) 23:56
応援団長さん、プロローグですか〜、唯々ワタクシが寝取られ願望が変態的に(恥)強かったからですかね。
[Res: 142606] Re: 興奮! キラ 投稿日:2019/04/26 (金) 08:02
ワタクシ44歳、嫁45歳、普通の(笑)夫婦。
金曜日の夜の出来事。ワタクシ久々にやる気スイッチON。帰宅途中にココ(ナンネ)でメンバー募集。こども達は部活の合宿でいないので自宅でのプレイ可能な方で。すぐ同年代のお二方ピックアップ〜。合流し3人でスーパー銭湯へ。湯船につかりながら入念?なうちあわせ。出てから嫁にline。
「帰ったらヤルカラ」
「(・∀・)イイよ♪リクエストある?」
「この間買ったよって見せてくれたの」
「了解〜」
因みにこのやり取り、Hするときのコスチューム(笑)に関して。毎回リクエストに応えてくれる貞淑な奥さん。今回はワインレッドの上下 ガーター ロングスリップ。ワタクシの大好きなツルツル素材〜。
程なくして帰宅。お供真っ暗な玄関で待機(笑)
続きはまた後で。ただいま〜」
「おかえり〜おりてくわ♪〜」
二階の寝室からドライヤーの音と共に嫁の艶っぽい声が聞こえてきました。因みに補足ですが、ワタクシ普段から1階のリビングに布団を敷いて寝ております。
先程のお供たちとの打ち合わせの任務遂行の為(笑)
大至急準備。布団をダイニングテーブルの横にセット、(テーブルの脚に手錠をかけるため)アイマスク、電マ、バイブ、懐中電灯、おもちゃのナイフ(爆笑)完璧です。お供の様子を伺うと息を潜めて待機中。リビングの電気を消すと階段を下りてくる音が聞こえてきました。ワタクシの心臓の鼓動がめちゃくちゃはやい。お供AB仁王立ち、ちんこも。牛乳瓶位?嫁のアソコは入り口が狭い、大丈夫か?ゴムはめて
お供B「入れるぞ」
嫁「ヴッ…イタイゆっくりハァ〜ンッ」
どうやら入ったらしい 笑 
お供B「もう恥ずかしがることないじゃん。旦那も居ねーし」
嫁「アーンッ」
猫なで声、スイッチが入った状態で出す。
お供Bもエンジン全開、正常位でバンバン腰を打ち付ける。揺れるGカップスゲー迫力。お供Bそのまま体を密着させ脇舐め、
嫁「気持ちイイ〜」
そのまま手錠で万歳状態なのをイイコトにキス要求、すんなり受け入れる嫁。もう変態 笑

[144002] 妻を他人に@ ヒロキ 投稿日:2019/04/01 (月) 17:05
はじめまして。
いつも、皆様の投稿を拝読させてもらってます。
僕の経験談を投稿させてもらいます。
僕 44才
妻 恵美44才
165-50  85・60・89
子供なし
恵美の男性経験は、僕で3人目で前の彼氏達とは1回づつしかセックスはなかったようです。
そこで、僕の性癖の『寝取らせ』を実行したんです。
恵美は、お酒を飲むとキス魔になりエッチモードに入ります。
そこで、エロサイトで知り合ったJさんに連絡を取りました。
僕 『Jさん、ご無沙汰しています』
J 『Kさんご無沙汰! どうしました?』
僕 『いや、前にお話させてもらった件なんですよ』
J 『マッサージ?』
僕 『はい、そろそろ実行に移したくてウズウズしてますよ!』
J  『奥さんは大丈夫なの?』
僕 『問題ないですよ。少し疲れさせて、お酒を飲ませれば。少し疲れさせることによって
   、マッサージをする口実も出来ますしね!』
J 『そうか! Kさんも悪だね(笑)』
僕 『今夜、話しをして仕掛けますから実行は今週末で!』
J 『分かりました。前日に、どんな流れになったか聞いて段取りしましょう』
と、Jさんと話しをしました。その日の夜
僕  『恵美、今度の週末に出かける時に知り合いも一緒にいいかな?』
恵美 『知り合い? いいけどどうしたの?』
僕  『電車で出かけると、けっこう不憫な場所だから車を出してもらおうと思って』
恵美 『なるほどね! 行く所って、けっこう歩くしね…』
僕  『そこで、その知り合いが副業でマッサージをしてるから、恵美にマッサージを
    受けてもらおうかとも考えてる』
恵美 『お金は?』
僕  『モニターって言ってたから、もちろん無料でかからないよ!』
恵美 『そうなの? 助かる〜』
僕  『だろう? それに、オイルマッサージもしようか? って言ってたよ』
恵美 『受けたことないから楽しみ!』
僕  『じゃ、明日その人に連絡してお願いしとくね!』
恵美 『うん!』
あっという間に、話しが決まりました。

翌日、Jさんに連絡を入れました。
J 『はいはい、Kさんどうなりましたかな?』
僕 『実行しますよ!』
J 『おっ!もう決まりですか?』
僕 『はい!妻も、モニターだと無料で施術してもらえるよ!この言葉に、凄く引かれてノリノリで話しが早かったですよ(笑)』
[Res: 144002] 妻を他人にA ヒロキ 投稿日:2019/04/01 (月) 20:46
前置きですが、僕の名前はヒロキですがHNでKなので申し訳ありません。

J 『これは楽しみですな!』
僕 『そうですよ! それで悪いんですけど、Jさんに車を出してもらいたいんですよ…』
J 『そんなのお安い御用ですよ』
僕 『助かります! そのお礼に、妻を堪能してくださいね』
J 『それは嬉しいお言葉(笑)』
僕 『じゃ、今度の土曜日の午前8時にお願いします』
J 『分かりましたよ! お互いに楽しみましょうね』

と電話を切りました。多少、省略していますがJさんは実行日までの数日、禁欲して
精力を高める食事をすると言っていました。僕は、恵美に手を出してもセックスまでせず、
欲求不満にさせときました。恵美からは、かなりブーイングでしたが。

決行日の前夜
恵美 『ねぇ、マッサージを受けるときどんな恰好すればいいのかな?』
僕 『旅館の浴衣でいいんじゃない?』
恵美 『はだけたら、下着が見えちゃって恥ずかしいよ…』
僕 『仕事柄、見慣れてるから大丈夫じゃないの?』
恵美 『そうかなぁ…』
僕 『そうだよ(笑) そんなに恥ずかいなら、スパッツかレギンスでも履いておけば?』
恵美 『そうしよっと!』
と言い支度をしていました。

決行日の当日
Jさんは、定刻通りに迎えに来てくれました。恵美とは初対面なので、軽く挨拶を交わし敢えて
僕が助手席、恵美には後部座席に座らせました。談笑をしつつ、高速道路のパーキングに寄り
恵美がトイレに行ったとき
J 『Kさん、可愛い奥さんじゃない!』
僕 『そんなことないですよ!』
J 『旅館に着いたら、どうするか計画はしっかり立ててあるから、後は奥さんの反応次第で
楽しみたいね!』
僕 『勿論ですよ。でねJさん、1つ話しておきたいんですけど』
J 『ここまで来て、何を改めて言われるのかな?』
僕 『実はね今日、恵美は排卵日なんですよ!』
J 『えっ? それってヤバイんじゃないの?』
僕 『僕としては、Jさんに妊娠させられるかもと思うと、身震いが止まらないんですよね!
と言うか、妊娠させても責任は問いませんよ!』
J 『本当にいいの?』
僕 『いいですよ! 妊娠させる気で中出ししちゃって!』
J 『分かった! そうさせてもらうね!』
ここで、恵美がトイレから戻ってきました。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ Pホース 投稿日:2019/04/01 (月) 21:03
スレ更新ありがとうございます。
緊張感の有る序章ですが、なかなか素早い展開が起きてますよね。
恵美奥様の無邪気さが、この展開を加速してるようで、これから起きる
寝取らせプレイに凄く期待感が有りますよ。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 144002] 妻を他人にB ヒロキ 投稿日:2019/04/02 (火) 18:30
Pホース様、レスを頂きありがとうございます。

続きです。
再び3人で車に乗り、観光地を目指しました。
観光地に到着し、3人で歩くこと3時間が経ち
恵美 『もうクタクタ…』
僕 『恵美、かなり疲れた感じだな!』
恵美 『もう歩きたくないよ…』
僕は直ぐにJさんに目で合図を送り
J 『奥さん、大丈夫かな?』
と言いながら、恵美に肩を貸しJさんの左手は恵美の
左手を握り、Jさんの右手は恵美の右脇の下を通り、右の乳を
触る感じになっていました。恵美は、全く嫌がる気配もなく
普通に、Jさんに頼りながら歩いていました。
車に戻り、
恵美 『Jさん、ありがとう!』
J 『もう大丈夫かな?』
僕 『早いとこ、宿に行ってゆっくりしようか?』
恵美 『賛成!』
僕 『Jさん、疲れてるのに恵美にマッサージしてもらえるのかな?』
恵美 『そうだ! Jさん、宜しくお願いしますね!』
J 『Kさん、俺は大丈夫だよ(笑)奥さん、しっかり疲れを取るように
解してあげますね!』
会話をして宿に向かいました。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 19:16
マッサージからの寝取らせの方向は、流れにハマると一気にいきそうですねぇ〜
44歳の女盛りの奥様は、すでに二人の男の欲望の餌食になる運命も知らずに
淡々と時間が過ぎていきます。
ワクワクする流れですね。
Jさんに期待しますよ。

更新、感謝です。
[Res: 144002] 妻を他人にC ヒロキ 投稿日:2019/04/03 (水) 15:57
Pホース様、今回もコメありがとうございます。

続きです。
宿に到着するまでの道中は、恵美もJさんに気を許した感じで、
和やかなムードでした。
ちょっと古びた宿に到着し、受付をしていると3人で1部屋でした。
僕 『恵美、3人で1部屋だけどどうする?』
恵美 『私はいいよ』
J 『悪いから、僕は別に1部屋を取りますよ!』
恵美 『Jさん、気にしなくても平気ですよ』
僕 『Jさん、恵美もそう言ってるので大丈夫ですよ』
と、恵美は嫌がるどころか普通に承諾していました。
辺りを見渡しても、宿泊者は誰1人おらず僕達3人だけ。
宿の人は、フロントから1番遠い離れ的な部屋を案内しました。
部屋に入ると、外観とは違って物凄くキレイで豪華でした。
恵美のテンションは、子供のように上がっていたのが分かったので
僕 『とりあえず、お風呂に入ろうよ?』
J 『そうですね!』
恵美 『そうだね!』
3人で温泉に入りに行きました。当然ですが、僕とJさんは男湯恵美は女湯。
部屋にお風呂は付いていましたが、ここは温泉に浸かりながらJさんとの打合せ!
J 『Kさん、奥さんの胸は柔らかかったよ!』
僕 『でしょ? さっきは服の上からだったけど、今夜は生で直に揉めるからね(笑)』
J 『堪能させてもらうよ(笑)』
僕 『夕飯が、19時からで風呂から上がっても、まだ2時間あるけどどうしましょ?
軽く、マッサージしちゃいます?』
J 『いや敢えてやらないで、本格的なマッサージは夕食後2時間位して21時頃から開始しようか?』
僕 『ですね! 』
いよいよ、恵美が僕の計画の餌食になります! 反応が楽しみで仕方なく、21時頃までが
普段以上に長く感じました。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ Pホース 投稿日:2019/04/03 (水) 16:54
外野で読んでる分には無責任で良いのですが、あまりに恵美奥様が無邪気で
ちょっとだけ心が痛むようです。
無防備とでも表現しましょうか?男性経験が少ないまま女盛りを迎えちゃった
のですね。
Jさんの手練手管の施術によりまして、その欲情が加速するのですねぇ〜
ワクワクしてきました。
旅館ってのがいいですね。ラブホとかと違って、マッサージに合う雰囲気ですね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 144002] 妻を他人にD ヒロキ 投稿日:2019/04/05 (金) 20:14
Pホース様、毎回コメを頂き本当にありがとうございます。

続きです。
夕食後、1時間位の談笑の後いよいよ始まりました。
J 『奥さん、そろそろマッサージを始めましょうか?』
恵美『お願いします! 今日は、普段より歩いて疲れちゃった』
僕 『そうだよな! 時間はタップリあるから、ゆっくり揉み解して
もらわないとね(笑) Jさんお願いします!』
J 『任せて下さいな(笑) さっき、温泉に浸かりましたけどもう少し、
体を温めてもらいたいから部屋風呂で、10分位でいいから浸かって
きてもらえますか?』
恵美 『分かりました!』
と言い、浴室に向かう恵美が僕に手招きをしてきました。僕が行くと
恵美 『やっぱり、浴衣じゃ恥ずかしいから持ってきたの着るね?』
僕 『恥ずかしがることないけどね(笑)』
恵美 『もう! 意地悪なこと言わないでよ!』
と言いながら、恵美は浴室に入っていきました。部屋に戻り
J 『奥さんが風呂から出たら、僕もちょっと体を流してくるよ! 浴衣の
下に下着があると邪魔だしね(笑)』
僕 『そうですね! どんな風になるか楽しみですよ!』
恵美が風呂から出てきて、Jさんが風呂にいきました。
恵美 『これで大丈夫かな?』
と言ってきた恵美を見ると、物凄く生地の薄いレギンスに白のTシャツでした!
普通に、水色のスケスケのパンティーが透けて見え、お揃いのブラも透けて見える
状態でしたが、僕は敢えて触れずに
僕 『それなら、Jさんもマッサージしやすいと思うよ!』
恵美 『良かった!』
Jさんが風呂から出てきました。
J 『奥さん、お待たせしてすいません! では、布団の上にうつ伏せになって』
恵美は、Jさんの言われた通りに従ってうつ伏せに。その時、Jさんが僕の顔を見て
目を見開き親指を立てました。僕は、恵美の顔の方に座りJさんは恵美の体を跨ぎ、
肩の辺りからマッサージを始めました! 恵美は気持ち良さそうに『本当に凄い!』
『マッサージって気持良いね!』を連呼。腰辺りまでマッサージをしてから、Jさんは
恵美の足元に移り足のマッサージ。僕は、Jさんの流れをドキドキしながら見ていました。
Jさんが、足の裏からふくらはぎに移り太ももにきた辺りで、恵美の様子が微妙に変わり
声も発しなくなりました。
ここから、Jさんのエロマッサージのスタートです。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ わん 投稿日:2019/04/06 (土) 07:24
エロマッサージ、私もテクニックを教わりたいです(笑)

楽しみです。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@  投稿日:2019/04/06 (土) 07:27
続きが楽しみです。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ 高村 投稿日:2019/04/06 (土) 08:01
いやぁー これは楽しみだ!
楽しみに続きを待っていますね!
奥様、どんな反応を見せるんでしょうね
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ Pホース 投稿日:2019/04/06 (土) 11:38
何も知らずに無防備なままの開始。
マッサージはあくまでもセックスのための前戯となるのも知らずに・・・・
いやぁ〜たまらないですねぇ〜
寝取らせを目の前で見れてしまうのですねぇ〜
どのように恵美奥様が乱れてしまうのか?
44歳の女盛り、快感には抗えないはず。
いろんな事を妄想しちゃいますよぉ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ のり 投稿日:2019/04/09 (火) 01:28
楽しみにして、続き待ってますので、宜しくお願します!
[Res: 144002] 妻を他人にE ヒロキ 投稿日:2019/04/09 (火) 10:48
ワン様・蓮様・高村様・Pホース様・のり様
レスを頂き、本当にありがとうございます。
追記として、よく仮想空想の話しだとか言われる方がいらっしゃいますが、
僕は本当に、自分が実体験した事をあったまま書いております。

続きです。
恵美の様子が微妙に変わったのは、Jさんが太ももをマッサージしている時に、
恵美のクリ辺りを何気なく指で突いていたのです。恵美は、クリが敏感なので
それでビクッビクッと、無口になり反応してしまっていたんです。Jさんは、その反応
を楽しみながら10分位して、恵美の腰辺りを跨ぎ背中全体をマッサージし始めました。
僕は、なかなか進んでくれないのでヤキモキしていました。15分ほどして、Jさんが
恵美のTシャツの中に手を入れブラのホックを外しました。恵美は、『えっ…』と少し
顔を上げましたが、Jさんが普通にマッサージをしていたので、また顔を伏せました。
その後、腰辺りに移ったと同時にお尻もマッサージし始めました。
J 『ここ痛くないですか?』
恵美 『痛いかも…』
J 『ここは、○○が悪くなってるから痛いんですよ』
恵美 『そうなのね…』
Jさんは、スケスケのレギンスから見えるパンティーを見ながら
J 『体全部を揉み解して、気持ち良くなってもらいますからね!』
恵美 『はいっ! お願いします!』
僕は、恵美が意味をはき違えてるのが分かり、Jさんを見るとニヤニヤ
しながら、お尻を強弱つけながらマッサージしていました。本当にお尻
だけで、アソコの周辺とかには触れなかったです。
すると突然、恵美のレギンスとパンティーを太ももまで降ろし、恵美の
お尻が丸出しになりました。恵美は、さっきと同様に直接マッサージ
をされると思い、何も言わずJさんに委ねていました。
Jさんは、やはり普通にマッサージをしていました。僕は、トイレに行く
フリをして戻ってきた時に、恵美のアソコを見てみるとしっかり濡れて
光っていました。僕はJさんに、OKサインを出しJさんは親指を立てました。
僕が再び恵美の頭の辺りに戻ると、Jさんは一気に脱がし『ここから、オイル
使うから上も脱いじゃいましょう!』と言い、僕は見ないフリをして横目で
恵美が、他の男性に裸体を見せるのを楽しんでいました。
Jさんは、背中一面にオイルを垂らし、手を滑らせながらマッサージをし始め、
お尻・太ももにもオイルを垂らしマッサージ。ですが、傍から見ていると
ソフトタッチなので、普通にマッサージしてる様には見えません。すると、
Jさんは恵美のアソコを触り始め、恵美は『そんな所もするんですか…?』と聞いて
Jさんは『ここも解すことで、女性ホルモンが大量に分泌されるんですよ!』
と、もっともらしく話していたのには笑いました。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ Pホース 投稿日:2019/04/09 (火) 12:05
お〜 マッサージの手順が凄いリアルに描写されてますので、私もその場に
居るように感じますよ。
マジ、生唾ゴクンって感じですね。
ジワジワと快感の波が押し寄せてきてる奥様の身体が、この時は艶かしく
見えたでしょうね。
ヒロキさんも勃起が治らなかったと想像します。

更新、ありがとうございます。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ のり 投稿日:2019/04/11 (木) 02:21
続きを待っていました!
ありがとうございます。
奥様がこれからどうなるか楽しみにしてますので、最後まで宜しくお願いします!
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ わん 投稿日:2019/04/11 (木) 06:04
恵美さんは、とても素直というか天然というか。
そんな恵美さんが酔うとエロくなるのですからたまりませんね。

うまくノセられていることに気づいているのかどうかわかりませんが、
この調子ならどんどん行きそうで、これから先が楽しみです。

期待していますよ。
[Res: 144002] 妻を他人にF ヒロキ 投稿日:2019/04/13 (土) 21:52
Pホース様・のり様・わん様、レスを頂き本当にありがとうございます。
仕事の都合で、なかなか更新が出来ず申し訳ありません。

続きです。
恵美の言う『そんな所も…』とは、Jさんは恵美のクリを擦っていたのです。
恵美の口から『あっ…』、と漏れてきてJさんは『気持ち良かったら、我慢せず
声を出した方がいいですからね!』、恵美に促していました。恵美は素直に頷いて
いました。
後ろ面を20分ほどして、『奥さん、今度は仰向けになりましょう。ちゃんと、バスタオル
をかけますからね!』、恵美は『はっ!』と我にかえりJさんの言われた通り仰向けに。
Jさんは、恵美にバスタオルをかけて足元に。再び、足の裏から足の指先・膝辺り
までマッサージ。僕の頭の中は「???、さっきので終わり?」。そんな事を考えていると、
Jさんは恵美の胸辺りに移動し、鎖骨辺りにオイルを垂らし首元から胸元をマッサージ。
時折、スッと胸に手を滑らせ乳首を触ってる様子。恵美を見ると、軽く唇を噛みながら
必死に堪えていました。Jさんはお構いなしに、胸元からバスタオルを折りたたみながら
片付け、恵美の正面の全裸姿をJさんに晒しました。Jさんは、全身にオイルを垂らしあからさまに
「前戯」の様に、ソフトタッチで恵美の体を触っていきました。
Jさんは、恵美の傍らに横になり恵美にキス。恵美は僕がいるのを忘れ、自分から舌を絡めて
キスを。Jさんはそれに応え、激しく舌を絡めていき唾液を流し込んでいました。恵美は、
流し込まれたJさんの唾液を、嫌がりもせずに飲んでいました。体に付いているオイルは乾き、
Jさんにキスをされながら愛撫を受けている恵美のアソコは、愛液がお尻の穴まで垂れてくる位に
溢れていました。完全に、Jさんに落ち手中に入った瞬間でした。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 22:29
Jさんの施術の術中に責め堕とされる奥様。
どちらかと言えば、焦らされてる感じですよね。
ここからは快感に苛まれて、Jさんのされるままを受け入れそうな気配が
してきましたよ。
効くんですね、性感マッサージって。
更新、ありがとうございました。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ のり 投稿日:2019/04/14 (日) 01:24
今後の展開が楽しみですね。
奥様がどんな風に堕とされ、乱れていくのうでしょうか。
奥様のイメージはどんな感じですか?良かったら教えて頂けたら嬉しいですね。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ わん 投稿日:2019/04/14 (日) 06:54
ここまでの流れはいたって順調ですね。
こうなるまで恵美さんがどんな状況だったのか、
どう思っていたのか、とても興味深いですね。

恵美さんは酒が入るとキス魔になりエッチモードとのことですが、
夕食の際にでもアルコールは入っていたのでしょうか?

恵美さんは元々天然でもあり自然の流れで
男性二人の術中に見事にハマったのでしょうか?

それとも、これから起こることは恵美さんも予想しており、
天然であることを装い自らも流れに身を任せたのでしょうか?

いずれにしても、可愛い奥さんですね。
[Res: 144002] Re: 妻を他人に@ のり 投稿日:2019/04/25 (木) 11:20
諸事情が有られて、更新されていないとは思いますが、続きを楽しみにしていますので、更新出来るようになられたら、宜しくお願い致します。

[145529] ノーガード戦法の汚嫁 比叡山ミイラ 投稿日:2019/04/22 (月) 21:22
諸兄のご活躍ぶりをいつも
楽しみに読ませて貰ってます。

いつかうちの嫁を書いてみたい
なと思ってました。
つい最近面白いネタが転がって
きましたので書きます。
もとい、面白いかどうかはわか
りませんが、良ければ読んでく
ださい。励みになりますので。

うちの嫁はアラフォーの専業主
婦です。若い頃は矢口真里に似
てたと自己主張しますが、それ
でも嬉しいのかな?
背はそんなにちっこくはないで
す。
スタイルはなかなか良いですよ。
未だにミニスカートをはいたり、
露出のすごい服を好みます。
特にお尻は自慢するだけあって、
アラフォーとは思えません。
垂れてなくて、プリプリしてま
す。

子供には恵まれませんでした。
もちろんセックスはお互いに好
きだし、世間並み以上です。
どちらに原因があるのか分かり
ませんが、調べてもいません。
こればかりは思うようには行か
ないし、子供がほしいとも思わ
ない。

子供に手間暇をかけなくて済む
分、それぞれが自分の趣味には
まることができるので満足です。

僕はサーフィンを、そして嫁は 
サプライズ?を趣味としてます。
つまりは、イタズラが好きなん 
です。
かなり、悪趣味ですよね。

日曜は朝早くから二人でサーフ
ィンに行くので、昼帰って来た
ら、いつもテンヤモンでお昼を
頼みます。
ルールとしては、同じ店には基
本頼まないことです。

それで、今回はお蕎麦が好いとい
うことになり、ネットで近くの店
を調べて注文しました。

そして、もうそろそろ到着かな、
という時を見計らい、嫁は裸に
なります。
基本、嫁はサーフィンをやりま
せんが、キレッキレッの水着を
着て付いて来るので、綺麗な小
麦色です。
お尻と胸だけは白いので、すご
くエロいですね。

じゃ、あなたいつものお願いね。

そう言うと、いそいそとバスルー
ムへ消えて行きます。
シャワーの水音が、わざとらしく
聞こえてきます。

僕はなれた調子で、玄関から見え
ないように、ビデオカメラをセッ
トアップします。そして、玄関横
の部屋に行き、モニターを見なが
ら遠隔でカメラのアンクルやズー
厶を操作して、スタンバイOK!

あとは蕎麦屋の到着を待つばかり。

この部屋の机には無造作にCDが
置かれています。
これは全て嫁のメモリアルCD。
いわゆるデリバリーサプライズ!

このコレクションは3年前から
始めてます。
しなかった月、撮影に失敗したこ 
ともありますので、この時作品数
は25本でした。
でも、これをやり始めて感じたの
は、本当に日本人はスケベだけど
理性が勝るんだなと感じました。

エロビとかでは襲われたりするで
しょ?あんなこと本当にないです。
いや、なかったと言っておきます。

もし、なんかあったとしても、本
当にドキュメントを撮りたかった
から、生命が危険に晒されない限
り、僕は表に出ないと約束してま
した。

今回初めて、その約束を守らなけ
ればいけない事態になったのです、



しばらくして、ピンポンが鳴りま
した。
いつも緊張感が高まる一瞬です。

お風呂場から、嫁の声が響きます。

はあい、開いてまーす。
入ってくださーい!

ガチャとドアが開きます。

まいどー、信●屋です!
お蕎麦をお持ちしましたー!

小島●しお風の威勢の良い中年男
性が登場しました。
入るなりキョロキョロ、落ち着き
がない親父です。

脱衣所から、いつもの嫁の芝居が
始まりました。

もうヤダ!またあいつイタズラし
て行ってる!

そう言うと、脱衣所から裸で出て
きた嫁が、手で三角地帯だけを隠
しながら出てきた。

ごめんなさい、こんな格好で!
主人が喧嘩した腹いせに、
洋服からなんから隠したみたいな
の、ちょっと待っててくださる?

え?ああ
はいよ
裸でびっくりしたよ。

すみません、ちょっと待ってね!

わざとらしく、リビングに入り
財布だけ持って出てまいります。
いつものスタイル。

お待たせしたら悪いから、先に
お金だけでも払いますね

あ、奥さん
急がなくて、いいですよ!
寒いでしょ?

蕎麦屋はスケベな笑顔で手を振
ります。

おいくらでしたっけ?

え?ああ
ええとね、
1400円ですね、へへ

1400円ね、
えええと、細かいのあったかな?

乳首も性器も晒したままで、財
布からお金を引き出しますが、
ここにも仕掛けがあります。

折ったお札とお札の間に、沢山
の小銭が挟まれており、引き出
すとバラバラと小銭が落ちる手
筈を整えているのです。

あああっ、もう私ったら!
ドジなんだから!

おや、
派手にばらまいたねー
へへ

嫁は小銭を拾います。
はい。もちろん足を開き加減
で跪きます。

蕎麦屋の親父にお尻を向けて
後ろから、あの大事な部分を
全て曝け出して見せます。

蕎麦屋は拾うのを手伝う振り
して、後ろからまるで舐める
かのようにのぞき込んでます。
すごくスケベな笑顔で

その時の表情を、
僕はフォーカスし悦に入ります。

見てる見てる、プッ、あの顔!

嫁の性器をガン見されてると
思うと、図らずも勃起しました。


ようやく拾い終えた妻が、

ふう、ごめんなさい
1400円でしたよね?
細かくてもいいてますか?

は、はいはい!
そのほうがありがたいね

嫁はまるで裸であるのを忘れたか
のように、財布の小銭をゆっくり
数えています。

蕎麦屋とは正対した感じで、違和
感丸出しが面白いです。
時々、蕎麦屋が目線を下げる。
わずか50センチ先には、僅かな
恥毛の下のワレメが見えてる筈です。

ニタリニタリとしています。

蕎麦屋の股間をズームする。
おそらく勃起してるのでしょう。
もっくりとテントが立っていた。

何か話さなければ、気持ちがおさ
えきれなかったのか、蕎麦屋がな
れなれしく話しかけた。

それにしても
奥さん
綺麗な身体やね
モデルさんみたいや
フフ

え?ヤダ!
話しかけるから、
分からなくなっちゃった!
もう、お兄さん!

わざとらしく叩く嫁。

叩かれてデレデレの親父。

あはあは
そしたら俺
ずっと話しかけちゃおかな?

もうエッチだな
逆にお金貰いますよ
ええと、じゃあはい。
1400円。

はいな、ちょっとお待ちを
ええと、ひいふうみい、、
あんれ?あと百円足らないな

ええ?まじで!
そっかー、
じゃあ、1万円で払いますね

いや、
綺麗な奥さんの
裸見れたからサービスするわ

ええ?
本当に?嬉しー!
じゃあ、
オッパイちょっとだけ、、
揉んでみる?

えええええ!
ええの?

だって、
待たせたりもしたからね
減るもんじゃないし

んじゃ、
気が変わらぬうちに

蕎麦屋はオドオドしながら
両手で嫁の両乳を
優しく揉んだ

やわらけーな!
気持ちええ

あれ?
百円だから、
片方だけだったのになー

ありゃ、ごめんね
なら、ほら百円あげるよ。

ええ?やったー!
おじさん、やらしいね
違った!
優しいね!

まいったなー、こら
でもさ、
下だったらいくら?

下?

ほら、オマンコさ

えー!
調子乗りすぎ!
スケベ!

だよね、
悪ノリしちゃったな、俺
ごめんよ

でも、
全部タダにしてくれるなら
見せるだけならいいよ

ええええ!
ええの?
お安いご用だ、
はい、じゃお金全部返すわ

え?冗談で言ったのに?
本当にいいんだ?

いいよー
安いもんだ
美人の奥さんのオマンコ見れるなら
毎日タダで蕎麦持ってくるわ

波長が合うのか、
今日の嫁はノリがいい
僕もギンギンに勃起しなから
モニターで操作していた。


続く
[Res: 145529] Re: ノーガード戦法の汚嫁 大阪 投稿日:2019/04/22 (月) 22:00
良いお話ですね。とても参考になります。
こういう奥様を寝取りたいですね。
きっと楽しいでしょうね。
[Res: 145529] Re: ノーガード戦法の汚嫁 ガーリック 投稿日:2019/04/22 (月) 23:57
かなり面白そう。期待してます。
[Res: 145529] Re: ノーガード戦法の汚嫁 とら 投稿日:2019/04/23 (火) 07:27
これはエロい。女がスッ裸で落ちたお金を拾う姿はたまりません。
男も場慣れしてるようで先が楽しみです。
[Res: 145529] Re: ノーガード戦法の汚嫁 比叡山ミイラ 投稿日:2019/04/23 (火) 11:58
大阪さん、ガーリックさん、と
らさん、レスありがとうござい
ます。
ふしだらな嫁ですが、引き続き
お読みください。

蕎麦をタダにしてくれるという
だけで、オマンコを見せるのは
まあ世界広しと言えど、うちの
嫁くらいなもんでしょうね。

じゃあ、見るだけね。

そう言うと、嫁は玄関マットの
上でオシッコをするようにしゃ
がみこんだ。

どう?見える?

蕎麦屋も、玄関上がり口でしゃ
がみ覗き込んでいる。

奥さん、それだと
あんまり見えないんだ。
ストリッパーみたいに
もちっと腰をこっちに
だしちゃくんないか?

えー、そうなの?
恥ずかしいなー
じゃあさ、
旦那が急に帰ってくると
いけないから、
後ろのドア締めてよ。

合点だ。

嫁は右手を後ろにつけて
リンボーダンスのように
身体を仰け反らせ、
脚を開いた。
蕎麦屋は嫁の股ぐらに頭
を突っ込み、ガン見を始
めた。

奥さん、こりゃすげーや
やらしいオマンコと尻の
穴まで丸見えだ。
ピンク色で綺麗だなー。
うちのとは大違いだよ。
あー、石鹸のいい匂いが
する。たまんねー!

もう解説しなくていいか
ら(笑)もういい?

も少し!も少し!
あらま、奥さん!
スケベ汁が割れ目から垂
れて、お尻の穴に到達し
てまっせ!

ええ?うそうそ!

本当だってば、ほら!

蕎麦屋は、突然に嫁の割
れ目に口をあて、蜜を啜
るように音をたてた。

ああん、
もう、舐めていいと言っ
てないわよ!

舐めてないって、蜜が床に
落ちたらいけないんで、啜
っただけだよ。

そりゃどうも、ご親切に!
はい、それではお終い〜!

嫁は勿体つけて立ち上が
った。本当はもっと舐め
てもらいたかった筈です。
この焦らしが男にはたま
らないことを、知り尽く
したやり方。

あいや〜!
奥さん俺たまらねーよ!
仕事どころじゃなくなっ
たよ。
なあなあ、ここに一万円
あるからさ。
これで、 
これでやらしちゃくんな
いか?

やるって?

わかってるくせに!
セックスだよ、セックス!
ほら、見てくれよ。
もう、こんなになってん
だよ。

蕎麦屋はいきなりジャー
ジを下げて、立派なチン
棒を出した。
ワザトピクピク動かして
いる。

うわっ!びっくり!
いきなり〜?

嫁は驚いた臭い演技で、
口に手をあてて、一歩後
退した。

なあ、すごいだろ?
俺のはカリが張ってるか
ら、女がヒイヒイ喜ぶん
だって、本当だよ。

本当にすごく張ってるね。

なあ、ちょっとタダだか
ら触ってくれよ。
頼むから

オジオジと手を伸ばし、
人差し指で亀頭をポンポ
ンと押した。

すごい弾力だ〜!(笑)

いいだろ?なあ?
超特急で出すからさ
やらせてくれよ〜

でも、主人が帰ってきた
ら怖いもんなー。

すぐ終わるって、ここで
ええからさ、少しだけさ
せて、ねぇ
ほら1万円上げるから!

蕎麦屋は強引に嫁に、お
札を握らせた。

えー、、、、、ふーん
じゃあ、絶対に中に出さ
ないでね。
危ない日なんだから

これも演出のひとつだろ
うね。危ないなんて意識
したこともないはず。

勿論だよ!
出す時は、腹に
いや口に出してええか?
母ちゃん絶対にしてくん
ないから

厚かましいー!
でも、いいや、
マットにこぼされるより
マシかな

じゃあ、奥さん
こいつまだ大きくなるん
で口で少しだけサービス
してくんないかな?

だんだん厚かましくなる
なー(笑)
まあ、仕方ないかー

嫁は隠しカメラに向けて
僕に言うように呟いた。
そして、
従順に蕎麦屋の前に跪い
て、大きな分身をしげし
げと眺め、クンクンと嗅
いだ。

ありゃ、ちと臭いかな?

いや、かなりだよ(笑)
でも、平気だよ。

そう言うと、カリの部分
をペロペロと舐め始めた。

うー、いいねー
美人の奥さんにしてもら
うなんて、夢のようだ〜

美人美人と言われて、気
を良くしてるのか、嫁は
大きく口をあけて、その
立派なカリを苦しそうに
くわえ込んだ。

んんんっ、んんんっ

ようやく、口に収まり、
フンガフンガと鼻を鳴ら
しながら、口でしごきだ
す。

蕎麦屋は歓喜の雄叫び。

うめーな、奥さん
ピンサロ勤めたらNO1
になれるよ〜

両手で妻の頭を押さえ、
さらにピストンを速め
させた。

んんんっ! 
苦しくなったのか、嫁
が洗面器から顔をあげ
るかのように、口から
チン棒を抜いた。
ねばっこい透明な唾液
が糸を引いて光った。

もう、殺す気!?

ごめんな、ごめんよ
じゃあ、
旦那が帰ってくる間に
チャカチャカと済ます
から、ここに寝転んで。

蕎麦屋は玄関マットを
縦にして、妻をそこに
仰向けに寝かせた。

妻の性器は濡れそぼり
受け入れ体制が出来て
るようだった。

奥さん、ずぶ濡れでな
いの?俺のチンポで感
じたな?

いいから、早く入れて。

蕎麦屋は亀頭で嫁の膣穴
をもて遊んで焦らした。

早くして、主人が、
あうっ!!ハフッ!

二の句が継げないように
まるで、チン棒で蓋をす
るかのように腰をゴチン
と打ち込んだ。

さすがに僕もモニター越
しではなく、現場を目に
したくなって、少しドア
をあけて覗けないか試し
たが、厳しそうで断念。

でも、ドアひとつ向こう
の喘ぎ声が、嫌が上にも
臨場感を高めた。
僕も自分のペニスを出し
て扱いていた。

す、すごい!
ああん、すごい!
んんんっ

蕎麦屋は喘ぐ妻の口にベ
ロをねじ込み、唾液を啜
る。ディープキスがセッ
クスよりやらしく感じる
のは何故だろう?
僕は嫉妬なんかしないと
思っていたが、メラメラ
と焔が燃え上がった。

少しの時間だと、言って
いたが、もう結合したま
ま10分は経過した。
嫁は既に二度くらいオル
ガズムを味わってる。
それは自ら蕎麦屋のお尻
に、指跡がつきそうなく
らい力を入れて、引き寄
せてるのを見たら分かる。

アンアンと玄関先てある
ことを忘れたかのように
絶叫する嫁。
ついにギブを宣言する。

もうダメ!出して!
お願い!
壊れるから!
アアアン!

分かった!
男はラストスパートをか
け、ウウッと声を出して
バーストした。

ん?

中に?

放心状態の妻は、気にし
てない。いや、忘れてさ
えいそうだ。

蕎麦屋はジャージを上げ
て、時計を見ると、

やばっ!もうこんな時間!
奥さん、これで失敬する
よ!ありがとう!
また出前よろしくね!

そう言って、アタフタと
家を出て行った。

玄関マットの上で、
ぐったりと放心状態の嫁
の股間から、次から次と
白い精子が流れ出ていた。
[Res: 145529] Re: ノーガード戦法の汚嫁 ガーリック 投稿日:2019/04/23 (火) 20:04
中出しされたんですね。あちやー‼それからそれから?
[Res: 145529] Re: ノーガード戦法の汚嫁 ガーリック 投稿日:2019/04/24 (水) 11:35
あれ続きをお願いいたします。

[141040] スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/06 (日) 10:26
こちらで「ホームトーク世代」のスレを読ませていただき、夫婦交際誌(ホームトーク、オレンジピープル、スウィンガー)のおかげで楽しく過ごした懐かしい思い出を語り合ってみたくなりました。
私は20年以上前、ホームトーク誌に「エデンの果実たち」という体験記を投稿し、掲載されました。

夫婦交際誌との初めての出会い…。
40年前、私は大阪で貧乏な大学生活を送っていました。
古本屋の棚にあった「オレンジピープル」という一冊の本。
その表紙を飾る素人女性たちの妖しげな雰囲気に引き付けられて、何冊かのマンガの本の間に挟んで購入しました。
4畳半のボロアパートに急いで帰り、ベッドの中で一気に読みふけりました。
同じ地域のご夫婦からの募集メッセージにはご近所というリアリティがあふれ激しく興奮した記憶があります。
特に単独男性を求めるいくつかのメッセージに目はくぎ付けでした。
『若い学生さんの性欲処理に愛妻を使ってください』大阪北部、30代夫婦より。
脂ののった熟奥さんのセミヌード写真を幾度も眺めては悶々と過ごしました。
今すぐにでもメッセージへの返信の便りを出したかったのですが、その本は古本であったために回送の締切期限がとっくに過ぎていたのです。
スワッピング雑誌は月刊だったので、探せば最新号を購入することは可能でしたが、貧乏学生にとって値段が高額で、当時は同世代の女性と交際していてので断念しました。
それでも街を歩いているとメッセージの女性と似たような方を見てはドキドキ、部屋に帰ってメッセージの文面と写真を見ながら、妄想の中で何度も何度も奥さんに射精しました。

数年後、大阪を離れて北陸の故郷に戻り、古本屋の片隅で懐かしいスワッピング雑誌に再会しました。
ホームトーク、オレンジピープル、スウィンガー、やっと出会えた。
迷うことなく数冊のスワッピング雑誌を買いました。
20代前半、そこから私の少し変わった性体験が始まるのです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 キャンティ 投稿日:2019/01/06 (日) 13:55
意外にも近くのスレだったのですね。
続きも知りたいですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/06 (日) 15:48
スワッピング誌を知ってる世代も少なくなってきましたね。
私は55歳ですが、スワッピング誌と出会ったのは30歳の時に偶然本屋で見つけました。
当時29歳の妻からは、初めは変態扱いされスワッピング誌を見ようともしませんでした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 yuki 投稿日:2019/01/07 (月) 03:32
最近、交際誌ホームトークやオレンジピープル、スウィンガーなどの話題が出ててネットのおかげで当時に経験された方々とお話がまた出来るようになりとても嬉しく思います。みなさんはだいたい70歳(古希)前後の方が多いようで同年代近い方と共通したお話がまたできるようになり昔のワクワク、ドキドキ感が再発しています。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 泰山木 投稿日:2019/01/07 (月) 13:00
私たちもホームトーク世代です。ホームトークの掲示板がありますが、
懐かしいとか刺激的だったとかの文章が多く、あの時代の赤裸々な経験談
が殆どありません。この掲示板は実録があるとよいですね。そのようにな
れば、私たちも参加するつもりです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/07 (月) 16:03
キャンティ様、かずき様、yuki様、泰山木様、早速のレスをありがとうございます。

現在、私は61歳です。
いくつかの持病(糖尿、高血圧)を抱えながらも、どうにかこうにか働いて糊口を凌ぐ毎日です。
これといった不満がないものの、やはり若かりし日々を思うと淋しい気持ちは否めません。
スケベ心に身体がついていかないのが状況ですね。
皆様とのこの世界での思い出話や近況報告を楽しみにしています。
交流を深めたいと願っております。

それでは前回の続きです。

スワッピング雑誌は古書店でも他のマンガ本などよりも割高だった気がします。
マンガ本なら数百円でしたが、千円以上の値段でした。
それでも読みたい!
あの興奮が忘れられない!
2か月前、3ケ月前、半年前くらいに発売されたホームトーク誌とオレンジピープル誌を小脇に抱えて帰宅しました。
当時、23歳だった私は2LDKの団地で妻との新婚生活を過ごしていました。
その夜、新妻との夜毎のセックスが終わり、夜中にそっと枕もとの電気スタンドを点けて、久々のスワッピング雑誌とのご対面です。
厚い表紙、インクの匂い、他人の奥さんの写真、雑誌半分以上に掲載されたリアルなメッセージ…なんともアナログな時代でした。
本の中には北海道から沖縄まで、日本中のスワッピング愛好者が一気に勢揃していました。
ただ、私の住んでいる北陸地方のメッセージは極端に少なく、期待し過ぎていただけにかなりの拍子抜けでした。
やっと見つけた同地区のご夫婦のメッセージはスワッピングの募集ばかり。
あぁ、大阪に一人で住んでいた時にこの世界と出会えていたならどんなに良かったでしょう。
隣に眠る妻は21歳で、雑誌の奥さんたちと比べれば、失礼ながらピチピチの美しい姿でした。
それでも熟れ切った奥さんたちの裸体の男を知り尽くした弛み具合、臭い立つ卑猥さがたまらなく魅力的でした。
「感じやすい妻を思い切り可愛がってください」
「フェラ好きの女房は吸いついたら離しません」
「一晩限りでなく末永い交際をお願いします」
熱いメッセージの一つ一つに股間が熱くなりました。
こっそりと本を持って、トイレの中で肉棒をシコシコシコシコ。
さっき妻に射精したばかりだというのに、自分でも驚くほどの量の精液が飛び散りました。
あの時のお相手は確か『岡山のあくら』さんだったかな?
スレンダーなお姿と大胆なポーズに悩殺です。
岡山県まで飛んで行って濡れた肉壺に根元まで突っ込みたかったです。
ご夫婦には無礼だと分かっていながら、勝手に妄想セックスをしてしまいました。

穴の開くほどスワッピング雑誌を眺めてみても、ムラムラと変態的な欲望が膨らむばかりで、一向に解決策は見つかりません。
よしっ!最新刊を買いに行こう。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/07 (月) 20:32
黒猫さん、最新刊を買いたくなる気持ち、良く分かります。
肝心な妻には無視されますが、ついつい買ってしまいます。
写真も良かったですが、私は体験手記を妄想しながら読むのが好きでした。
お財布には優しくない値段でしたが、毎月買ってしまうんですよね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 前期高齢者 投稿日:2019/01/07 (月) 21:31
66歳です。
40代の頃にバツ1になりました。
その時に付き合っていた彼女の相手を探すのに雑誌を買いました。
彼女の相手が先なのか、オレンジページ、ホームトークが先なのか
は忘れました。ははは。
確か高い雑誌でした。
ても中身は濃く、そこでの相手探しも外れもなかったてす。
要は今のネットのような冷やかしの方がいなかったと言うことです。
楽しい出会いでした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出  投稿日:2019/01/08 (火) 11:32
黒猫さん。初めまして。私もスワッピング雑誌を愛読していた者になります。私も当時30代前半に初めてアダルトショップで「ホームトーク誌」に出逢いどうしても欲しくて買った思い出がありますね。家に帰り初めて見たスワッピング雑誌は衝撃的でしたよね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/08 (火) 18:04
かずき様、いつも最新号の発売日が楽しみでしたね。
ホームトーク誌は平成5年に3,000円でした。
さらに付録付きだと3,500円の時もありました。
それでも買っちゃいました。

前期高齢者様、当時のスワッピング雑誌には変態同士の真摯な出会いを求める気持ちが溢れていましたね。
携帯電話やインターネットも無く、アナログ時代の不便さだからこそ、他人同志とのセックスという異常な行為にさえほのぼのとした人間味を感じました。

masa様、ED薬の力を借りながらも現役バリバリとは羨ましいばかりです。
私は半熟&中折れが精一杯です。
しかも精液の量が著しく減少してしまいました。
彼女(後日結婚)さんの貸し出し体験記を楽しみにしています。

K様、私にもスワッピング雑誌はまさしく衝撃でした。
言葉では知っていたけれど、夫婦交換という非現実的で破廉恥な行為を実践しているたくさんのご夫婦の存在をこの本で知りました。
しかも、メッセージを掲載しているご夫婦は仲が良く幸せに満ちたお二人ばかり。
雑誌の中のそんな方々を目の当たりにして、これまでの平凡なだけの自分の人生に、大きな損失を感じてしまいました。
チンポを固くさせながら、アブノーマルな世界に強く魅了されました。


昨夜は随分と久しぶりに、クローゼットの奥に眠っていたホームトーク誌を懐かしく読み返してしまいました。
平成5年12号
「江戸川区、KEさん」…毎週土曜日のパーティ、30代の奥様の海上でのセクシーな露出画像。
「東京都、かいらくさん」…40代奥さんの妖艶なレズシーンビデオを是非とも拝見させて欲しかったです。
「富山市、ジュリーさん」…40代の奥さんの豊満なセミヌードにKOされました。
「大阪府、スコーピオンさん」…弟のような若い単独さんを求めるスケベな40代妻。
あれから25年、ほとんどの方が今では私と同様に還暦過ぎなのでしょうね。

そうそう、パソコンをのぞいていたら、FC2動画で「京都、KS夫婦さん」の過去のプレイ動画が販売されていました。
かなり有名な奥さんで女王様的な存在でしたっけ。
私がこの世界で知り合った方の中に、「京都、KS夫婦さん」のマンションで一夜を過ごされたご夫婦がいらっしゃいました。
その時の様子をお聞きすると、KS夫婦さんの対応はビジネスライクで味気なく、あまり好印象ではなかったそうです。
しかも、後日になって物品(KS夫婦さんのプレイビデオ、画像)の購入やパーティ参加を促され、少しがっかりしたと話していました。
あくまでもその方から聞いた個人的感想で私には真偽がわかりません。
私としてはいつもスワッピング誌を飾るKS夫婦さんは眩いばかりで憧れ続けていました。
どれだけ飢えた魂をこちらの奥さんに慰めていただいたか知れません。
それにしても、10年以上もメッセージの奥さんの年齢は何故か40代のままでしたっけ。
おそらく今じゃ75歳くらいになっちゃっているのですね。
今も現役でプレイしているのだろうか?

申し訳ありませんが、今回は体験談の続きはありません。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/08 (火) 21:30
タイトルが「スワッピング雑誌の思い出」なので、体験談以外のことでもいいと思います。
皆さんの昔話を読んでるだけでも楽しいですよ。
今は処分してしまいましたが、36歳までは保存していました。
それ以外にも、文庫本の「妻たちの性体験」(こんなタイトルだったと思います)を、
途中から買い始め、最終的には40巻以上になった気がします。
あまりにも多くなりすぎたのと、子供も小4になっていたので、
子供に見つかる前に処分することにしました。
ただ、とりあえず保存はしてみるものでした。
当時35歳になった妻に、性に対する考え方の変化が現れました。
ホームトークではなく、文庫本に興味を持ったようでした。
妻も私同様、募集の写真やメッセージより、体験談に興味を持ったようです。
専業主婦だった妻は、昼間こっそりと「妻たちの性体験」を読んでいました。
体験談のリアルさにひかれたようです。
ホームトークは処分しましたが、「妻たちの性体験」を処分したのは、
それから半年くらい後だったような気がします。
私が43歳、妻が42歳、子供が高2の時、私はホームトークや文庫本のことなど、
すっかり忘れていましたが、妻は子供が大きくなるのを待っていたようでした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 駐在員 投稿日:2019/01/09 (水) 01:24
京都KSさんご夫妻のお話で思い出しました。

25年前になりますが、京都のスナックでのパーティーに新幹線に乗って行きました。
普通のスナックを貸し切りで、単独さん呼んでの鑑賞会みたいな。

デかちん自慢の♂を、妖艶な奥様たちが代わる代わるしごいていたのが、衝撃的な風景でした。

当時は駐在生活だったので、帰国の折には成田駅前の本屋で3500円のホームトークを
買い込んで、異国の地で故郷の奥様達を夢想していました。
当時は日本円の価値も高くて、現地で初めてマッサージやサウナでは2000円で処理してくれましたが淫猥さはまったくなくて、味気ない思いでしたから。

丁度そのころ荻窪にカップル喫茶ができて、マスターに30分説明を聞かされたのが懐かしい
思い出です。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 姫リンゴ 投稿日:2019/01/09 (水) 13:23
懐かしいお話に私も参加させていただきますね よろしくお願いします。
ホームトーク誌の最終版? 平成26年2月 No,496を持ってます もう25年近く前でしょうか
現在、64才(♂)と59才(♀)の夫婦です。
黒猫さんと同じく、古本屋で見つけたのが始まりでした 自分の妻が他人に抱かれる? 初対面の他人の奥さんとSEXする? 驚きとドキドキ感というかゾクゾクした想い出がありました。
それから何か月か掛かって妻のヌードを撮らせてもらうまでにたどり着き、気候の良い日にはひと気のない山中に出向き、野外ヌードを取るまでに至りました。
そこまで来るとやっと念願の交際誌への投稿となりました(年々頃かは記憶がなくて) ただ岡山のあくらさん 京都のKS夫婦さん かいらくさん とは同時掲載だったと思います。
SWデビューはそこで頂いたお便りから、一組のご夫婦(同年代) 単独男性(妻より年下)を選び、始めてプレイしたこと 懐かしく思い出しております。
最初は、ご夫婦さんとのプレイで妻はお相手のご主人の責めに好い声を最初から出しており 私は焦って早漏気味で終わってしまい 奥様に慰めてもらう不始末^^;
あとでご主人曰く、うちの妻はこの世界を十二分に楽しめるタイプ とのお墨付きをもらうほどでした。  一度他人棒を知ってしまうと 女は度胸ですかね 撮影とかにも積極的になり、次に単独さんとの3Pでは、若いペニス(当時妻は36才)を頬張り、後ろから私が突く という3Pの典型プレイに歓喜の声を上げてくれました。
あれから、20年以上経過してしまいましたが、皆さんとの想い出はなしを読んだり、書いたりしていきたいと思います。  
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/09 (水) 18:09
かずき様、このスレッドで皆さんの思い出話を読ませていただくだけで、当時の興奮が蘇り、懐かしさがこみ上げます。
ただ、ここが皆さんとの交流だけの場となってしまうと、本家の「ホームトーク世代」様と内容がかぶってしまい、どうしても後ろめたい気分です。
交流よりもプレイの体験談をメインに継続していきたいと思います。
こっそりと「妻たちの性体験」を読んでいた奥さんが42歳…今後の展開がハラハラドキドキと楽しみです!

駐在員様、スナック貸し切りでのパーティの様子が目に浮かぶようです。
妖艶な素人奥様たちが猛り狂った他人棒をしごくシーンを想像して興奮しました。
カップル喫茶は名古屋の店へ連れて行ってもらった思い出があります。
本当なら面倒くさい手続き等が必要だったのでしょうが、一緒に行った方がその店の常連さんだったのでフリーパスで入店できました。
でも私の場合、大勢の前で粗末なモノを披露するのは躊躇われて、数人の男性に弄ばれる熟年女性の痴態を眼前で見させていただいただけでした。
その方にはカップル喫茶以外にも、ホームトーク誌に掲載されていた、性感マッサージ店にも連れて行っていただきました。
そこではホームトーク誌で有名だったセックスメート様の実技プレイも拝見しました。
なにもかもが往年の良き思い出です。

姫リンゴ様、奥様との初スワッピングや初3Pのトキメキがまるで手に取るようです。
大切な奥様が他人に抱かれて、チンポを突っ込まれて官能に喘ぐ姿。
幾夜も頭の中で妄想しつつ、実現に及ぶまでの長い期間の苦悩が夫婦愛なのでしょうね。
初スワッピングでは男性が急性不能に陥ってしまうことが多いみたいですよ。
姫リンゴ様は早漏になってもしっかりと発射できたのならご立派です。
私がこれまでにスワッピングをご一緒させていただいたご夫婦たちからは、ホテルでの交換プレイよりも帰宅後に行う夫婦の交わりこそが本当の悦びだとおっしゃっていました。
まさに「悲・喜・愛・憎」の渦巻く壮絶な情念世界ですね。

おっと、またもや時間一杯となってしまいました。
私の体験談の続きは次回こそ。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/09 (水) 18:41
半世紀も前の昔話をさせてください

私等夫婦と悪友夫婦は妻達が二十歳前後の頃からあられもない写真を撮り合い見せ合っていましたが
ホームダイヤモンド誌を知り、それこそ発行所から振込用紙を送ってもらい手に入れて友人と読み漁り、
「写真付きの投稿をしたらそこそこ返事が来るんじゃあないか」などと言う話になりましたが
さて山ほど撮り貯めた写真を見れば、その当時の猥褻物にひっかっから無い写真は一枚も無く
とにかくまずは陰毛が移らないようにし、やや横顔が本人とは顔が判らないポーズで、ただ胸、
おっぱいだけは出来るだけ強調した様な、
いわば、ホームダイヤモンド誌に投稿する為だけの、写真?を撮り(何か変な感じだな)
などと言い合い、何枚か写し、投稿しました、やはり思ったとおりの多くの返信は来ましたが
送られて来る写真の99パーセントがあそこのアップばかりだった事には閉口しました、
私が何と言うHNだったのかも覚えていませんがおそらく「山陰」ではなかったかなと思います
なかでもその1パーセントの人、二人ばかりでしたが全身が写り、性器も隠さず、でも普通の
家庭の主婦と言う感じの方とは、数年に渡り文通、写真交換を続けました、
まだ、ポラロイドさえなかった頃からの話です。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/09 (水) 22:17
私の場合は、直接ホームトークを利用した体験談ではないですが、
「妻たちの性体験」を読んだ妻が、性生活のありかたに影響を受けていたことは間違いないです。
妻は、処分したと思っていた「妻たちの性体験」を、何巻か捨てずに、
自分の下着を入れておく、押し入れ用収納箱に保管していました。
気の長い話ですが、妻は7年間も子供には知られないよう待っていました。
妻の希望だと、旅行先で相手を見つけたかったようです。
その場限りの二度と会うこともない男性が良かったようです。
旅行先でスワッピングは無理だと思い、単独もしくは複数の男性に決めました。

子供の修学旅行1か月前、修学旅行は平日なので、何か理由を付けて有休をとった気がします。
男性の視線になれるため、妻が休日私と買い物に行くときは、かなり露出した服装でした。
他の男性の手にも慣れるため、不感症を理由に2,3回整体院で性感マッサージを受け、
本番は無しですが、指は挿入されたそうです。
旅行当日、普通の旅館よりも、ピンクコンパニオン目当てで男性が集まるホテルに向かいました。
チェックインを済ませると、妻と2人でロビーに行きコーヒーを飲んでいましたが、
あまり豪勢に遊べないような若者から、遊びに来たような中年男性まで、
家族連れがいないわけではありませんが、まあ男性客の多いこと。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 りょう 投稿日:2019/01/11 (金) 05:10
黒猫さん、素敵なスレッドですね
毎日更新楽しみにしているところです
また、凡夫のHPへのご訪問と足跡に感謝してます
このスレッドのリンクもおいてみようかと思ったりしています
さて、ホームページ世代のスレ主さんは、最近お忙しそうで
このサイトにもしばらくご無沙汰のようでしたが
「どうぞご遠慮なくとお伝えください
お互いのエロ妄想や話で元気になれば幸いです」とのことです
とても寛容な方ですし、皆さんおっしゃるように当時を知る皆様
は、素敵な方が多いようですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/11 (金) 13:37
皆様あちこちでお見かけしますね、カサブランカさんはお忙しいのでしょうか?あまり投稿がありませんが?
私もスワップ誌の上での交際はありません、文通、写真交換は数年に渡り行いましたが
全く別な所で、見せ合いは5年ほど続き、結果としてスワップ、3Pと言う行為を続け
ホームダイヤモンド、そしてそこからの今で言うと資料流出と言うか、反旗を翻すと言うか
悪く言えば盗み出した資料での「スィンガー誌」などはその味付けの物でしか有りませんでした
でも交際誌があれこれ出てくるともう興味を失い、その後長い間、「性生活報告」と言う雑誌に
のめり込んで、毎月何らかの投稿をしていましたがそこの有名な編集長さんのおかげで
それこそ何十本ものカラー写真をただ同然で現像して頂いた事は、本当に感謝の限りでした。
ど田舎の人間には交際誌はあまり役には立たなかったと思います。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/11 (金) 22:12
黒猫様の御意見を聞かないままですが、
続きを書かせていただきますこと、お許しください。

妻は初めから中年のグループは無視していました。
年齢的にではなく、宴会後別料金で最後まで終わらせるだろうと予測していました。
ドキドキしている私とは違い、妻のほうが肝が据わっています。
思うようにはいかないもので、妻が好みの男性は見つかりませんでした。
だめならだめで、温泉にでも入ってのんびりしようと思っていましたが、
御約束事のように、妻は下着なしで浴衣を着ていました。
大広間の夕食で妻が気付きました。
違う目的で来てる男性なら宴会をしてるはずなので、
この大広間に来る男性は、宴会をしない男性のはず。
妻が何度か、誰かを見て微笑みかけているようでした。
妻が私に、夫婦じゃなくて不倫旅行にすれば男性も近づきやすいので、
御主人が海外出張中の不倫旅行にしようと提案してきました。
妻が席を立つと、男性のところに行きました。
私達よりは若く30代くらいの男性2人でしたが、
遊びに行く予定もないので、妻が4人で飲みに行く約束までしていました。
私も一応、男性に挨拶しておきましたが、この時はまだ、
妻が快楽を求める一人の女性に戻る姿を、目の当たりにすることは想像もしていませんでした。

一旦部屋に戻ると、妻は化粧をして準備万端。
次は私の念願のスワッピングに挑戦するので、今回は妻の好きなようにさせることにしましたが、
乱暴されると大変なので、妻が一緒にいてほしいと言っていました。
避妊リングで処置しているので、妊娠よりも乱暴に扱われることを心配したようです。
夜9時頃に館内のバーに行きました。
既に男性2人が来ていました。
私達と男性2人は向かい合わせで座っていましたが、予想通り遠慮がちだったのは最初だけ。
私達が不倫旅行と信じ込んでいる男性達は、妻を貸してほしいと言うので、
妻を男性2人の間に座らせました。両側から妻に密着する男性達。
妻が胸元を少し開けているので、すぐにノーブラだと気付きました。
私の数少ない出番「今から一緒にどうですか?」
お酒もそこそこに、私たちの部屋に男性2人を招き入れました。

二つ並んだ布団の一つに、何の迷いもなく妻は仰向けに寝ました。
私は窓際の椅子に座り、興奮を抑えながら様子を見ていました。
男性が妻の浴衣を脱がせると、下着を着けていない妻の裸体が現れました。
妊娠線もあるので奇麗な裸体ではないですが、男性達も興奮していました。
妻は自分で浴衣の帯を使い目隠しをしました。
妻の「どうぞ」の言葉で、今まで経験したことのない光景が始まりました。
聞きなれた妻の悩ましい声が聞こえてきます。
普通の旅行でコンドームなどありません。
私が頷くと、私を不倫相手だと思ってる男性は、何の迷いもなく妻に挿入しました。
もう一人の男性は、妻の口もとにペニスを付けると、
妻も何の迷いもなく、他人のペニスを口を開けて迎え入れました。
口からペニスを出しては喘ぎ声を出し、またフェラを続ける妻。
衝撃的な光景は、昔のことなのに鮮明に覚えています。
足を広げられたり、四つん這いにされたり、
体位を変えるたびに濡れ光って、妻の出すスケベな汁が白濁してまとわりつく、
男性達のペニスが目に飛び込んできます。
ここまで来ると、私のことなどお構いなしです。
動きが早まる男性、「奥さん、出すよ。」
妻の返事を聞くこともなく正常位で妻とつながった男性は動きが止まり、
妻の中に出されていることは一目で分かりました。
流れ出る精液を拭かないまま、もう一人が妻に挿入。
妻から出た言葉は「もっともっと」でした。
さらに衝撃的だったのは、妻は最初に射精した男性と、目隠しはしていましたが、
熱いディープキスを交わしていました。
2人目が妻に射精すると、まだペニスに精液がついたまま妻の口に入れました。
妻は、それを美味しそうに舐めていました。
妻が目隠しを外しました。
私を見ると、すぐに時計を見て「まだ11時前か。」
妻は裸の男性達の小さくなったペニスを握り、「少し休もうか。」
私は部屋の鍵を持ち、一旦部屋を出ましたが、戻ってくると居るはずの妻がいなくなっていて、
テーブルには妻がいる部屋番号の置手紙がありました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/11 (金) 22:58
中期高齢者?様、あの頃は写真の現像やプリントに苦労しましたね。
ご自慢のショットを是非とも拝見させていただきたいものです。
巷にはデジカメも登場していたみたいだけど、庶民には高根の花でした。
私もポラロイドカメラを購入し、機会を作っては撮影しました。
たま〜に引き出しの奥の思い出を引っ張り出して懐かしんでいます。
やっぱり、無理にお願いをして撮影した事は正解でした。
大切な記録です。

かずき様、いよいよ変態世界の扉を開けてしまいましたね。
大切な奥様の記念すべき初プレイに私の心も弾んでおります。
単独男性のひとりになった気分で読ませていただいています。

りょう様、このスレッドへのご訪問に感謝いたします。
毎日というわけにはいきませんが、ボチボチと更新させていただきますね。


それでは体験談の続きです。

今回、迷った末に意を決して購入したのはスウィンガー誌です。
この本は後にスウィンギング誌と改名しましたっけ。
前回に入手したのはホームトーク誌の古本ばかりだったので、少しばかり趣向を変えてみました。
オレンジピープル誌にしようかとも迷ったのですが、こちらの派手な雰囲気が初心者には近寄りがたく思えました。

深夜に妻が寝てから、枕もとの照明でこっそりと読みました。
まずはご夫婦から読者への秘蔵写真と熱いメッセージ。
パラパラと他地区のメッセージを流し読みして、いよいよ私の居住地区の北陸方面へ。
すると、あった!
同じ市内で、しかも単独男性募集です。
スウィンガー誌を選んだのはラッキーでした。
はやる心を抑えてメッセージの内容を確認しましょう。
「私たちは40代の仲の良い夫婦です。
定期的に会っていただける近くの若い単独男性からのお誘いをお待ちいたします。
妻は小柄な可愛いタイプでとても感度が良く、これまでにお会いした方からも満足してもらいました。
よろしくお願いします」
これは!これは!これは絶対にこのご夫婦にコンタクトしなければ、死ぬまで後悔する。

翌日は土曜で仕事が休みだったので、妻の目を盗み部屋の片隅で、このご夫婦に回送の手紙を書きました。
簡単な自己紹介、過去にプレイ経験がない事、自宅の住所と固定電話の番号。
封筒の中には返信用の切手、テレホンカード、新婚旅行の時にハワイで撮ったポートレート。
祈るような気持ちでポストに投函しました。

それから2週間以上が何事もなく過ぎ、やっぱりダメだったんだなぁと諦めかけていた時。
週末の20時、食事を終えた頃に電話が鳴りました。
何故か不思議な胸騒ぎがして、珍しく私が電話に出ました。
「もしもし、手紙をいただいた夫婦です。
今、お話しても大丈夫ですか?」
それは落ち着いた紳士の声で、変態の片鱗など一切ありませんでした。
「よろしかったら、今から私たちと一緒に会ってもらえませんか?」
妻には会社の同僚に麻雀に誘われたと咄嗟の嘘をつき家を飛び出しました。

近所の大学の校門前で待ち合わせ。
2本目の煙草に火を点けた時、白いBMWがスッと目の前に停まりました。
「黒猫さんですか?」
「はい」
「どうぞ、車に乗ってください」
そこから15分くらいの近くのモーテルへとチェックイン。
狭い個室でテーブル越しに3人が腰かけます。
「彼女で大丈夫かな?嫌なら断ってくれてもいいよ」
「もちろん、大丈夫です」
奥さんは水仙のように清楚な女性で、長い髪と小さな顔がメッセージに書かれていた年齢よりも若く見えました。
断るはずがありません。
「それなら早速だけど、彼女と一緒に風呂へ入る?」
躊躇することなく奥さんはバスルームに向かいました。
「ひとつだけ約束だけど、このことは絶対に秘密にする事。
そして、もしよかったら定期的に会って欲しいんだ。
私は仕事の関係で留守が多いから、いずれは彼女と二人きりでもかまわないよ」
「もちろん、お願いします!」
奥さんは男同士の会話を無言で聞きながら、恥ずかしそうに俯いていました。
ほどなく、風呂の準備ができ、ご主人から促されるままに奥さんと一緒にバスルームへ行きました。

シャワーを浴びていると、奥さんが手のひらにシャボンの泡をためて尻を洗ってくれます。
そして、その手はサワサワと股間へ。
すでに私はフル勃起、腹に打ち付ける勢いです。
先端には我慢汁が滲んでいたと思います。
そのしなやかな手つきは熟練の技でした。
石鹸での手コキがこんなにも気持ちいいなんて…。
奥さんの指は亀の首、竿の裏側、袋の筋へと優しくしなやかにスライドしました。
「イキそうにです」
「出してもいいのよ」
「でも、勿体なくて」
「そう。それじゃお湯に浸かりましょう。
狭い湯船で他人の奥さんと向かい合わせになって入浴。
しかもご主人はドア一枚の向こう側。
奥さんの股間に指を這わせると、湯の中だというのにテロテロと粘る液で濡れていました。
アァ…。
彼女の口から漏れたのはまさしく大人の女性のアエギ声でした。
姉よりも年上で、母より若く、美しい。
熟れ切った綺麗な女性の乱れ姿。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/12 (土) 10:40
中期高齢者? 様、直メをありがとうございます!
奥様との思い出のお写真も拝見させていただきました。
素晴らしいですね。
ここにアップできないのが残念です。
私は皆様に刺激されて、朝からネットで昭和時代の動画を検索していました。
久しぶりに鑑賞したのは『シンドバッド夫人シリーズ』です。
あの頃のスワッピング雑誌では顔がモロ出しで掲載されていました。
やっぱりお綺麗な方ですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/12 (土) 11:27
黒猫さん、ワクワクしながら読ませていただきました。
普段とは違う他人妻の指使いは、気持ちよかったことでしょう。

私は、すぐに妻のいる部屋に行こうか考えました。
ただ、妻が大丈夫と判断して男性達の部屋に行ったことを考えると、
私は部屋で待っていたほうが良いのではないか、という気持ちにもなりました。
私が気持ちを落ち着かせるために部屋を出て、
ロビー近くの喫煙所で喫煙しながら缶コーヒーを飲んでいる間、
時間にすると30分くらい経過していましたが、
妻が自分で判断するには十分な時間だったのでしょう。
時間は11時半過ぎごろでした。
とりあえず妻の居場所は分かっているので、ドアを少し開け妻を待ちました。
午前1時前、妻が戻ってきました。
男性2人に送ってもらったようです。
妻は、かなり疲れ切った様子でもあり、満足した様子でもありました。
布団に入った妻に、最後は私も抱こうと思い浴衣の帯に手をかけると、
妻は自分で帯をほどいて裸になりました。
薄明りの中、私はハッとしました。
首筋から乳房にかけてキスマークだらけでした。
割れ目もヌルヌルしていて、何の抵抗もなく指が簡単に入ります。
妻は何も語りませんでしたが、興奮のおさまらない私は、
必死に腰を振り、いつもとは違う感じの緩々の妻の中で射精を済ませました。

帰り道、気力も体力も戻った妻が話してくれました。
初めに目隠しをしたのは、私が視界に入ると恥ずかしさが出てしまいそうだったから。
ディープキスまで許してしまったのは成り行きでしたが、妻の誤算でした
男性達の部屋では、私がいないので目隠しはしなかったそうです。
男性達は一度射精してるので、妻も挿入されてるうち何が何だか分からなくなり、
なんでも好きなようにさせてしまったことだけは、何となく覚えていました。
乱暴なことはされませんでしたが、やはり私がいなくなったことで、
キスマークを大量に付けられ、両手で膣口を広げられたり、
プレイがエスカレートして、男性達が膣内にペニスを同時に2本入れたそうです。
さんざんペニスが出入りしていたせいか、
妻はペニスが2本同時に入っても全く痛くなかった。
男性達は2回目の射精後、またもや妻と熱いディープキスをしましたが、
唇まで、しかも目隠し無しで舌を絡み合わせるディープキスまで平気で出来たことで、
妻は、新しい世界に飛び込むことも悪くないなと思ったそうです。

以上が、私達夫婦の初体験です。
タイトルや内容などは忘れてしまいましたが、
妻が影響を受け、変わるきっかけを作った「妻たちの性体験」の体験手記は、
既婚女性が一人旅で、行きずりの男性と性交渉をする体験手記と、
主催者も参加者も人数も分からないまま、指定の温泉旅館の混浴風呂で、
目印だけを頼りにスワッピング参加者を探す体験手記でした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 普通のお母さん 投稿日:2019/01/12 (土) 11:50
懐かしく拝見しました。
当方、58歳の還暦間近のオヤジです。
40年ほど前、ブラックキャッツ、ホームダイヤモンド、ホームトークの時代の愛読者でした。
当時は交際希望者の直電も載っていたんです。

自分は、大学1、2年の時、横浜在住の60代のご夫婦、八王子在住の50代のご夫婦とお会いさせていただいた思い出があります。

横浜のご夫婦とは、横浜線沿線の駅で待ち合わせ、ファミレスで食事後、ラブホテルに移動。
ご夫婦とも当時の自分の両親より年上の方でした。
ごくごく普通のお父さんと、決して美人ではない普通のお母さんといった感じのやさしそうなご夫婦。

自分は、その時がそういった交際が初めての体験、奥様も若い男性との交際が初めてということで恥ずかしそうにされていました。
初めてでも18,9歳だった自分はギンギンに勃起、ご主人主導とはいえ、延長一時間を含め
合計3時間、ホテルで奥様を抱いたことを懐かしく思い出します。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/12 (土) 12:50
黒猫サン、カズキさん、皆さんの経験では奥さん達の気持ち等が会話で残されていて羨ましいです
私の妻は、と言うかスワップ相手の奥さんもですが
それぞれの家で、飲食しながら世間話や最近の一般の話は妻達も笑いながら和気藹々と
話をしているのですが、いざ布団を敷いて風呂上りの妻が真っ裸で部屋へ入ってくるともう一言も発せず
ただ黙ってされるがままになり、でも言う事に逆らう訳ではなく、体位もディープキスも
何でも言う事を聞き、そして妻のその時の気持ちは、その上げる喘ぎ声の種類?強弱によって
ああこの格好が良いんだな、とかああ今オルガスムスを迎えたなと言う事が
全く我慢もせず上げる喘ぎ声やら体の痙攣等からも判ります、
まあ羞恥心は無いに等しく、セックスその物(オメコに陰茎を入れられて擦られる事)が好きな妻
明かりは煌々と点け、その上撮影用ライトブルーライトを点けてビデオは三脚へセットし
カメラで細部にわたって写し、何度逝かされても開いた股を閉じる事無く、ディルドを使ったり
又元気になった男に刺し込まれれば腰を振りオルガスムスを味わっている妻
女って本当に良いなーと思うのはその事ですよね、何度でもアクメを味わえる、羨ましい!

まあ私はそれを写真やビデオで残し今はそれを眺めて自分を慰めていますが、何よりも昔の物
若かった頃からの記録を殆ど処分した事が一番悔やまれます、今みたいなメモリーが出来るなんてその頃は思いもせず
何かあったらどう処分するかが一番の悩みの種だったからです、
同様な思いの人は沢山いるように聞きました、今の人が羨ましいです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 MJ夫婦 投稿日:2019/01/12 (土) 17:20
ホームトークを知りこの世界に入りずいぶん年が経ちました。
共に年金を頂く歳になり、私は70も近くなりました。
始めた頃はインターネットも無い時代で連絡は自動車電話でした。
その後手に持てる電話が出来てからは20年以上前から同じ番号を今も使っています、電話番号で送れるショートメッセージが便利ですね、電話番号が変わった時などにショートメッセージ頂くと便利です。
最初の経験は回送を頂き3Pから始めました。
私の見ている前で若い青年に嵌められて感じる妻を見て興奮し、それが楽しみでした、今も変わりませんが。
その当時はファミレスで待ち合わせてラブホでした。
ホームトーク記載のSWクラブやパーテーにも東京まで岡山県から出かけました、仕事で出張の時妻も連れて行きました。
30代でパーティー常連さんは年上が多い様でした。
初顔なので妻は次々と数人に囲まれ次々に相手されていました。
ホームトークにパソコン通信で情報交換のIDパスワードのメッセージが載っていましたので、直ぐにニフティに加入してダイヤルアップでメッセージ交換しました。
ホームトーク誌では本当に沢山の回送頂きましたが数年前に全部焼却処分して今では有りません。
3P・複数プレイの時フイルムカメラで写したネガが残っており懐かしく見ました。
ネットで知り合った方でDPE出来る本職居られたのでフイルム現像などには不自由は無かったです。
デジタルの時代になって撮影も簡単に成ってからは写さなくなりました、不思議です。
ネット掲示板では60才以上の単独男性からお付き合いの申し込み多いですが何故か先に進めません。
ご夫婦なら年齢は気にしないのですが。
男はどうしても妄想が先に立つようですね。
現実とのギャップで交際も上手くいかない場合が多かったです。
若い男性の場合はとりあえずの目的は達成可能ですので妻に不満は残りません。
何歳まで現役でプレイ出来るかは解らないですが出来る限りはと思ています。
同年代のご夫婦と情報交換したいですね。
お付き合い出来れば良いと思い投稿しました宜しくお願いします。
パソコンからのメールなので携帯よりメール頂く時はgmail受信設定ください。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 MJ夫婦 投稿日:2019/01/12 (土) 17:25
メールアドレス記載前に投稿されてました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/12 (土) 18:24
かずき様、凄い体験談ですね。
愛する奥様に他人棒が二本同時挿入された様子に脳天クラクラです。
奥様は可愛い方なのでしょうね。
私は前後同時挿入にトライした経験がありますが、男同士の肌が触れた途端に萎えてしまいました。
更なる後日談を楽しみにしています。

普通のお母さん様、二十歳前の頃に、60代のご夫婦、八王子在住の50代のご夫婦とのプレイ。
しかもご両親よりも年上の方との交わりの異常さに感心しました。
さぞや熟練のご夫婦に秘伝のテクを仕込んでいただけたでしょうね。
ちなみに私の黒猫というハンドルネームはホームトークの初代名のブラックキャットからいただいています。

中期高齢者? 様、大切なお写真を2枚も拝見させていただき、ありがとうございます。
今や携帯電話でもパシャパシャと誰しもがハメ撮りの盛んな時代です。
こんなご時世だからこそ、当時の貴重な思い出がより妖しげに輝いています。
せっかくのショットをこのスレッドの皆さまにご披露できないのが甚だ残念です。

57&54様、今も週1〜2のペースで夜の夫婦生活が現役とは素晴らしいです。
私は根っからの変態で、幾度もの浮気を重ねて、夫婦別床歴20年になってしまいました。
これまでの体験から風俗には全く興味が持てず、プロ童貞に近い状況です。
ビデオも市販AVは興奮できなくて、もっぱら素人の個人撮影ばかり鑑賞しています。

MJ夫婦様、パーティでのご夫婦のリアルな様子に同感です。
私も初参加させていただいた時、パートナーは常連さんから次々と抱かれて一夜に10人近くの他人棒を体験しました。
そのパーティには外人さんもいて、ビール瓶のような並外れた白いチンポを埋め込まれて悶えていました。
すべてが今も忘れられない大切な思い出です。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/13 (日) 17:07
黒猫さん、MJ夫婦さん、私はもう古希を過ぎ数年経ちますが、何しろ住む所が田舎なもので、岡山へ出るだけで
3時間以上かかると言う悪条件でしたが、
1990年代から年に一度か二度位の割りで東京へ行きましたが、やはり便利なのは飛行機、
続いて、岡山まで山越えをして新幹線でと言うのが一番多かったですが、何とか切符が取れて
ブルートレインの二名個室の夜行では3回ばかり乗れましたが、これが一番面白かったと言うのは
カーテンを開けっ放しで裸でクンずホグレつ、途中の通過駅でのホームと言っても夜中ですので
人はまばらでしたが見られ、たまに思いもせず停車する事がありあわてて毛布をかぶったりと
そんな事ばかりしていました、
そんな田舎者ですのでスワップ雑誌の上での交際は出来もしませんでしたし、1993年当たり
だったと思いますがカップル喫茶などと言うものが出来たと聞いて、鶯谷のあたりを
週間大衆の週刊誌を持ってうろうろして、おかしいなこの辺りだがと近所の人に聞けば
「ああ先頃警察に摘発されて無くなったよ」などと聞きがっかりしたり、その後今度は
大阪の店に電話をし、行きましたが半ば仕事半分の旅行で行ったのが水曜日、それでも電話し
店へ入ることは入ったのですが「水曜日はね〜、お客が来るかどうかあまり期待しないで」
と言われたとおり、2時間待ってても誰一人入ってこなくて、妻にぶうぶう言われながら
店を出たくらいで、やはり田舎住まいの人間には何にしてもそう言うことには運も縁も無い?
縁結びの神様はすぐ傍にいるのにと思いましたが??
又岡山との行き来の間にある西日本一番とか言われる混浴露天風呂には春夏秋冬、何十回も
行っては車の中で夜を明かしカーセックスしては風呂へ入り体液??を洗い流し、又セックス、
でそのまま寝てしまい気が付けば窓のカーテンも半分開いたまま朝日で目が覚める等と言う事を
長年やっていました、何度と無く覗くと言うより真っ裸で股を開いた妻の姿も見られたでしょう
本格的なスワップの席とか、そう言うパーティの席などとはトンと縁がなかったので
そんな事で満足していました、まあ田舎者の戯言だと笑ってやってください。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/13 (日) 21:47
初めての体験なので、妻の好きなようにさせていましたが、
普通の既婚女性では出来ない新しい世界を知ってから、
私よりも妻のほうが、この世界に深く入り込みました。

かなり後の後日談というか、新しい世界に慣れてきたころの妻の告白ですが、
普通のお母さん さんも書いている通り、
ホームトークの募集欄で、単独男性は直電を書いてましたね。
携帯電話も基本料金や通話料金の高い時代です。
妻は30歳になったとき、昼間に単独男性に電話をしたことがあったそうです。
好奇心で電話をしたそうですが、本当に男性が出たので慌てて切ってしまったそうです。
相手の携帯電話に電話番号が表示されるのを知らなくて、
すぐに折り返しの電話がかかって来たときは、びくびくしながら出たらしいです。
幸い言葉遣いの丁寧な40代の男性で、つい男性と会ってしまいました。
私に悪いかなと思ったそうですが、目的が決まっている男性と会ってしまった以上、
やることはやってしまいました。
子供を産んでから既に避妊リングは入れていたので妊娠の心配はしていなかったそうですが、
妻もこの場を盛り上げようと、中は危ないので外に出してもらえれば大丈夫と言ったようです。
当然男性は生挿入してきましたが、誰もが膣外射精が得意なわけではありません。
射精の最初のピュッピュツが、妻の中で出てしまいました。
射精が終わると男性は終始無言。
妻は、男性に御迷惑はかけないので大丈夫と言ったようです。
その後男性から電話がかかってくることはありませんでしたが、
翌月か翌々月に、昼間男性から電話があったそうです。
妻は、無事に生理が来たことだけ伝えると、
それ以降、電話はかかってこなかったそうです。

ホームトーク内の体験手記でムラムラしていまい、妻が内緒で遊んでしまいましたが、
男性は、夫婦のセックスのお手伝いを希望していたらしいです。
既婚女性と会えるのだから、そんなことはどうでもよくなったのでしょうが、
男性に心配をかけてしまい、何だかこっちこそ悪かったような気がしました。

新しい世界に足を踏み入れましたが、子供が修学旅行から帰ってくるまで、
あと4日あります。
かと言って、もう仕事は休めませんし、
妻は首筋から乳房まで、かなり多数のキスマークが残ったまま。
遠慮なしで吸い付かれたのか、かなり濃い色で残っています。
無理に急がなくてもいいのですが、こんなチャンスは滅多にありません。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/14 (月) 10:27
風邪をひき今朝早速医院に行った所、休業で妻に電話したら今日は祭日だと言われつくづく365日休日のぼけた自分の情けなさを嘆きました、

かずきさんの奥様のように、自分から能動的に動かれる人は珍しいんじゃあないでしょうか、

MJ夫婦さんのような自動車電話など夢の夢、とてもそんな物持てる訳でもありませんでしたが

初めてホームダイアモンドへ投稿した時には「確認の電話を入れます」と言う事で、どうしようかと思っていましたが
それ以前妻の写真も撮り、友人夫婦と見せ合うような性生活をしていましたので、大丈夫だとは思っていましたが
たまたま休日だったのか妻も私もいる所へ電話が掛かって来て、妻が「何か判らない電話が掛かって来た」と言うので替わり
「ホームダイアモンド社ですが奥様の了承を確認したい」と言われ妻に「何でもいいからはいはいと返事をしてくれ」と言って替わり
妻も私がまだはっきりとホームダイヤモンドへ投稿すると言う事は言っていなかったのですが
それまでがそれまでですから、「はい、はい、はあ、いいですよ」等と言って切りましたが
「何だったのあの電話は」と言われ後出しじゃんけんのような形で説明したのが初めてでしたが
まあそこに送る為の、それまでにはない変な写真を(猥褻物にひっかっから無い?)撮ったときにそれとなく仄めかせてはおいたのですが
それからホームダイアモンド、後にホームトークへの投稿が始まりましたが結局文通、写真交換ばかりでした
あの時代、移り変わりは激しく、何がどう変化したのかこの歳ではもう前後関係は覚えてもいませんが
とにかく何をするにしても幼馴染の悪友と夫婦の写真から実際の性交の見せ合い等と同時に、エロ本、ビニール本、裏本、エロビデオ、
そしてホームトークなどがありました、でも値段も高かったので殆ど1冊買って同時に見て「この人に連絡を取ってみよう」などと話し合っていたのが常でした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/14 (月) 12:17
かずき様、刺激的な体験談をありがとうございます!
私がこんな素敵な奥さんと若い日に知り合えていたなら、どんなに幸せだったでしょう。
奥さんもプレイというセックスの魅力の虜になってしまったみたいですね。
中出し、キスマーク…続きを楽しみにしています。

中期高齢者?様、風邪の具合はいかがでしょうか?
スワッピング雑誌、携帯電話、メールは私にとっての三種の神器でした。
文明の利器のおかげでエロ人生の後半を謳歌出来ました。
お互いにまだまだこれからですよ。
どうぞお身体を大切にしてください。

それでは私の初3Pの続きです。

奥さんとの入浴で暴発寸前になりながらも、どうにか我慢してご主人の待つベッドルームへ生還しました。
ご主人は二つのグラスにビールを注いで、奥さんと私に手渡します。
「どうですかうちの洋子は、気に入って貰えそうですか?」
「綺麗な方で緊張しています」
ここでようやく落ち着いて奥さんの姿を確認しました。
素肌にバスローブ1枚、濡れた長いストレートの髪、大きな瞳。
奥さんは綺麗というよりもコケティッシュで可愛いタイプの熟女さんでした。
全身が若い子とは違う魅力で満ち溢れていました。
奥さんも緊張していたのかビールを一気に飲み干し、ご主人が2杯目を注ぎました。
テーブルにはポラロイドカメラがあり、これからの奥さんの様子を残しておくのでしょう。
「撮影していいかな?顔は絶対に写さないからね」
「はい、わかりました」
「洋子、それじゃベッドで可愛がってもらいなさい」
ベッドに横たわった奥さんの肌に触れ、唇を合わせました。
「お酒臭いでしょ」
「大丈夫ですよ」
そこからはディープキス。
舌を絡ませ合い、音を立てて互いの口を貪るように吸い合いました。

手のひらに包んだ乳房は空気の抜けたゴム毬みたいな優しい柔らかさです。
褪せた色の乳首を口に含み、程よいボリュームを舌先で確かめます。
「あぁ気持ちいい、上手よ」
へその下には妊娠線があり、その未体験の柔らかな手触りも格別です。
さらにわき腹を舐め、股間に顔を埋めます。
薄い縮れ毛を掻き分け先端を舌先でチョロチョロ。
熟れたメスの匂いが肺の中に広がります。
「わたしにもちょうだい」
奥さんが上になり69。
「パパ、彼のがカチカチになってる」
ジュビビビビッ、唾液系のフェラです。
小さな口で丸呑みにしています。
「イ、イ、イキそう」
「ダメよ。まだ…」
奥さんの上になり両手で股を大きく開きます。
オメコからはニュルニュルのスケベ汁が垂れ、アヌスにまで伝っていました。
私は犬になって舐め回し、他人妻の2枚の唇を味わいました。
指を入れると入口のヒダがネットリと纏わりつきます。
たまらずに奥さんの手も巧みにチンポを撫で摩りました。
「ちょうだい、もうちょうだい!」
奥さんは細い腰を振り上げます。
ご主人の指が奥さんに挿入されました。
「洋子はスケベだなあ。こんなになってるよ」
「イヤ、イヤ、そんなことを言っちゃイヤ」
「ほら、洋子のスケベな穴に突っ込んでもらいなさい」

枕もとのゴムに手を伸ばしたとき、ご主人が首を横に振りました。
「生でいいよ。でも外へ出してください」
願ったり叶ったりです。
奥さんのオメコにあてがい、ヌプリと差し込みました。
「入ってる。パパ、彼のが入ってる」
「どうだ、若い人のはイイだろう」
「いい、いぃ。硬くて子宮に当たるの…」
背中に巻き付いた奥さんの脚は腰を挟み、ピストンに合わせて尻が卑猥に揺れます。
「もうイキそうです」
「うん、いいのよ。わたしもイキそう。一緒にイって」
漏れそうになり慌てて引き抜くと奥さんの手がシゴキました。
精子は勢いよく奥さんの腹から胸まで飛び散りました。
「いっぱい出してくれたのね。温かい。うれしい」
奥さんに放出した精液をご主人はシャッターを押し続けます。
ベッドの上には10枚くらいのポラロイド写真が並んでいました。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/14 (月) 22:03
黒猫さん、ぎりぎりで外に出すのが上手ですね。
私の妻が相手をした男性は、半分くらい妻の中で出してしまいましたが。

中期高齢者?さん、やはり妻は体験手記で影響を受けてしまったので、
しょうがないと言えば、しょうがないですね。
専業主婦だったので、外に出たかったこともあったんだと思います。
妻が子供を産んでから、避妊リングを入れたのには理由があります。
私はセックス大好きですが、妻も出産後一段とセックス好きになりました。
もちろんその時は、夫婦間でのセックスのために避妊リングを入れました。
セックスは寝室だけとは限りません。
あまり書くと話がそれてしまいますので、
いつでもどこでもセックスが出来る、とだけ書いておきます。

子供が帰ってくるまで、あと4日。
スワッピングにあこがれていた私は、スワッピングではなく、
妻が他人とセックスしている姿のほうが、興奮できるのではないかと思いました。
とりあえず翌日は何事もなく過ごしました。
今回は初体験も出来たし、そのうち都合のいい日が来るだろうと思っていましたが、
妻が、ビジネスホテルに泊まって、翌朝はそのまま出勤。
なかなかいい案だったので、朝早く出れば通勤できる範囲で、男性が多いところ。
こじんまりとしたビジネスホテルがありました。
和室しかないので、ビジネス旅館と言ったほうがいいかもしれません。
私は土曜日も仕事なので、子供が帰ってくる前日の金曜日に妻と泊まりに行きました。
どちらかというと長期滞在者のほうが多い感じのビジネスホテルでした。
ここで不倫旅行も変なので、確か用事があって夫婦で泊まりに来たことにしたはずです。
チェックインの時も、朝出発が早いと言ったら、特に不審がられることもありませんでした。
部屋にトイレはありますが風呂は無し。
風呂も3人用が2か所。
女性は妻だけなので、1ヶ所を1時間くらい貸切にしてもらえました。
食堂も経営しているので、1階には食堂もあり、
妻と夕食にしていると、仕事が終わった滞在者の男性達が入ってきました。
イメージと違い、結構真面目そうな男性達が入ってきました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 4K 投稿日:2019/01/14 (月) 22:04
黒猫さん
懐かしいですね 
私が初めて知ったのは ホームダイヤモンドです
まだ独身の頃、多分週刊誌のアサヒ芸能で知ったと思います 
交際新聞という新聞形式から薄い雑誌になったばかりの夫婦交際誌でした。
早速購入いたしました。

その頃は会員になれば印がつきまして信用度が高かったのです。
夫婦交際が主で、私の様な独身者は入り込む余地は少なかったんのです。
私は、自分の妻を他人に抱かせると云う異常な行為に惹きつけられました。

興味は、どんなご夫婦が実践しているのか凄く興味を持ったのです。

そして下手な鉄砲当たれば と色々な方に手紙を書きましたが 断りの返事が続く中で 
若い男を探していたご夫妻から「一度お会いませんか」と写真入りの返事をいただきました。
嬉しかったです、ご主人の要望ですぐにお会いしました。
そして自宅に招かれたのです 食事をご馳走になり 
居間のソファーでコーヒーを飲んでいる時に ご主人が奥様を抱き締めて
スカートを捲りあげますとパンテイを履いてなく
黒々とした淫毛が晒され割れ目を指が上下にさすっております。
その様子を、目を皿の様に見つめておりますと、近くに来いと招かれました。
私は躙り寄り目の前に晒されている淫部を見詰めておりました。
独身の男にとって衝撃でした ご主人が自分の妻の恥部を見せ付けているのです。
そしてご主人の前で奥様を抱きました。
これが、この世界に迷い込んだ発端でした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/15 (火) 08:35
黒猫さん、かずきさん、MJ夫婦さん、Kさん、などなど

私は72歳ですが、10歳違うだけで随分と方法とかいろんな事が違いますね、

私は24で結婚する前も数人の処女を頂き、結納まで交わしてその後破談になった事さえあり
避妊もしたりしなかったりで、(私には子種が無いんじゃあないか)とさえ思った事もあります、
特に後に結婚した妻は、まあそれはそれはセックスが大好きで「この世にこれほど素敵な事があるなんて」と公言し
私の家に泊まり込み、結果妻の父親から結婚する事を義務ずけられ、はっきり言って私はまだ結婚等考えていなかったのに
しょうがなしに約束させられ、しかも結婚式はある理由で半年(いや1年近く)以上後に
と言う事でしたが、まあそれこそ妻はセックス漬けでしたね、良く子供が出来なかったと思います
「出来ちゃった結婚」などと言う言葉も無かった時代ですが、ところが不思議な物で
結婚式を挙げた後、本当に十月十日後に最初の子が産まれ、1年間をおいて二人目の子が生まれるとすぐ避妊リングを入れさせました
色々と私等夫婦の事を知っている人らに「どうやってそんなに上手く子供が作れるのか」とからかわれ「いやあ、肉体関係は結婚式を挙げてからだから」
等と言うと「嘘をつけ!みんな知ってるぞ特にお前の嫁さんの物凄さは評判だ」と突っ込まれました

避妊リングを入れさせた理由は一番は私がコンドーム等が嫌いだった事と、結婚前からあられもない写真を撮り悪友の奥さんも引きずりこんで見せあっていた二夫婦でしたから
いずれスワップになる事は予想していましたから、何時でも何処でも妻に中出し出来る様にと言う思いでした、
ただ散々写真や互いの性交場面を見せ合いながらのセックス、陰部まで触りあっての行為を続けていたのに、相手との行為は暫くいやだといっていましたが
今更ながら考えるに、言葉で許可をお願いしていたから時間が掛かったのですが、
言葉等無くても私とのセックスで妻がオルガスムスを迎えた後に、さっさと交代していれば
出来たんじゃあないかと、その後のことから(ああそうすれば良かったのかな)なんて思いました、

黒猫さんの言われる文明の3種の神器ですか?私等の頃には妻が悪友とのセックスをしてくれるようになった随分後に
やっと、ポケベルが出て来たくらいです、ただ白黒写真は子供の頃から出来たし、友人にDPE屋さんもいたし
最後には妻をカラーラボに勤務させそこで山ほどのカラーフィルムを現像させたりと、写真においては他人より進んでいたくらいでしょうか?
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 バーニーズ 投稿日:2019/01/15 (火) 20:38
懐かしいです。オレンジピープルでバーニーズというネームで投稿してました。
ホームトークでは、ス○ラッシュでした(笑)
今でも現役で頑張ってます。
妻は最近はやはり同年代のかたとのプレーが楽しめるみたいです。もちろん若い方も好きですよ。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/15 (火) 21:55
中期高齢者?さん、避妊リングを入れる理由は違っても、
そのまま出しても妊娠しないのは助かりますね。
ただ、昔は避妊率が90%くらいだったので、10人に1人は妊娠していたようです。
それともう一つは、着床を防ぐものなので時期が合えば他人の精子で受精することになります。

ここの食堂、昼間は営業していますが、夕方からは宿泊客専用になっていました。
食堂に入ってきたのは、30代から40代と思われる作業服の男性2人。
確か通信関係と言っていたような気がします。
妻を見た男性達の目が、一瞬輝いたように見えました。
当時は、レギンスが流行りだしたころ。
着替えた妻は、グレーのレギンスを履いていましたが、上はストレッチの長袖シャツ。
下着は着けていないので、乳房は垂れていますが乳首がポチっとしています。
他にも宿泊客はいると思ったのですが、長期滞在者は男性2人だけでした。
食堂のオヤジさんに聞いても、設備の整ったビジネスホテルのほうが人気があるので、
普段はもう少し宿泊客がいるそうですが、今日は私達と男性達だけだそうです。
週末になるので、宿泊せずに一旦帰る人も多いそうです。
妻が主婦らしく、コップに水を入れて男性達のテーブルに持っていきました。
横目で見ていましたが、男性達の視線は妻の股間を向いてました。
シャツの丈が普通なので、股間とお尻半分は体のラインがそのまま出てます。
今はレギンスと言っても生地の厚いものもありますが、
当時はパンストとタイツの中間くらいの感じでした。
目を凝らせば妻の陰毛が見えるかもしれない厚みです。
私がいる手前、男性達は妻の股間を見るだけにとどまっていましたが、
夕食を出し終えた食堂のオヤジさんが一旦いなくなりました。
妻が男性達の分も、お茶を入れています。
正確には覚えていませんが、妻が男性達にお茶を持って行ったとき、
「そんなに気になります?」と言ったような気がします。
確か私も妻に続いて「お風呂一緒にどうですか?」みたいなことを言ったはずです。
オナニー生活の男性達に、
旅は道ずれ余は情け、旅の恥はかき捨て、などと言った気もします。
お風呂は2つあるうちの1つを私たち夫婦で使っていいことになりました。
3人用のお風呂に4人で入っても狭いので、
私は1人でのびのびと3人用のお風呂に入りました。
お風呂に入りながら、妻のすっぴんを見ても大丈夫かなと思ったりもしていました
お風呂は隣同士でしたが、私が先にお風呂から出ました。
ついでに脱衣所で髪を乾かしても、妻達はまだのようです。
隣の脱衣所に入ってみると、何だか物静かでした。
声をかけても良かったのですが、しばらく様子をうかがうことにしました。
何だか物静かですが、湯船から出るような音がしました。
そろそろ出るんだなと思って、私は先に部屋に戻りました。
しばらくして妻が戻ってきました。
妻は、てっきり私がお風呂場に来ると思っていたそうです。
経産婦の妻にとって嬉しい誤算だったのは、男性の一人のペニスが立派だったことです。
後から聞いたら、父親がフランス人で教師をやってると聞いた気がします。

男性2人が部屋に来ました。
今回妻は、目隠し無しです。
既にお風呂で裸を見せあってるので、妻と男性二人は直ぐに裸になり、
妻が避妊リングを入れてることを初めから伝えておきました。
それと、私の存在は無視していいことも。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/16 (水) 04:06
かずき様、また奥様と行きずりの男性たちとのプレイの予感ですね。
私には身元の知れない人が危険な気がするのに、お二人は随分とチャレンジャーなので驚きました。
続きを楽しみにしています。

4K様、超懐かしい「ホームダイヤモンド誌」の表紙画像をメールで送っていただきありがとうございます。
こんな風に皆様とお近付きになれることがうれしいです。
是非、ご自慢の奥様とのスワッピングのお話もお聞かせください。

中期高齢者?様、やっぱりセックスは中出しに限りますよね。
それでも私の場合は病気予防のために、出来るだけゴムを使っていました。
セックス大好きなセクシー奥様の痴態を目前で拝見したかったです!

バーニーズ様、残念ながら手元にあったオレンジピープル誌ではバーニーズ様のお名前を確認することが出来ませんでした。
今度時間のある時に探してみますね。
過去のスワッピング雑誌を処分しないまま隠しておいてよかったです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/16 (水) 07:36
避妊リングを入れていても一度だけ妻は悪友の子を懐妊しました、私が単身赴任をしている時だったようですが、
近所の家で親しくしていてかなりHな会話もし合っている夫婦の奥さんから随分後になって
「ねえあんたの奥さん妊娠した事聞いた?」って言われ「いや知らない」「これこれの頃、相談を受けて私等が保証人の判をついて降ろさせたよ」って言われたのには驚きましたが
かく言う私も相手の奥さんを妊娠させた事もあり、又セックスフレンドも妊娠させた事もあり
妻には何も聞きも言いもしませんでした、

避妊に絶対はありませんね

でも妻も奥にザーメンを吹き付けられるのが一番気持ちが良いと言っていましたし、オメコから流れ出てくる相手のザーメンを眺め写す事が私の喜びでした。
それと射精する前に陰茎がぐっと膨れる事もアクメに至る要因だったようですし・・・

かずきさんを初めとして、交際誌で前段階として話はしたとしても言ってみれば初対面の人とのセックスになりますよね、又行きずりの人との行為にしても
私の妻はそう言う経験は全く無く、普段の生活で充分何もかも知った上での相手との性行為ばかりをしましたが

また妻は1滴の酒も飲めない体質で、酒で心が緩むと言う訳ではなく、それまでに散々見られ触られ
その上で、どうしても相手と性行為をしなければならない、と言う段になると開き直り
殆ど会話もありませんがただ裸になって大の字になり相手の男のされるがままになると言う様子でしたが、しかししっかりとオルガスムスは受け取っていました、助平は助平でしたからね
まあ身構えた様子だったのは最初だけ、その後は殆ど(ああ今日はするんだな)と言う雰囲気を察すると素直に裸になりされるがまま言われるまま、
酒で心が緩む事は無くても、一度気を遣ると後は心も体も緩みっぱなし何でもされるがままの状態になりました

交際誌の上でも、行きずりの人とでも、ご主人からセックスをする事を前提として飲食や会話をして行き
その行為に入ると言う事は、私等と左程変わらない事なんでしょうか?

でも私の妻はただの一人も、初対面の人との行為を持った事はありませんでした、受け付けなかったかなとも思いますが

いや案外、アクメの上を漂っている時に、もう一人や二人知らぬ男性がいて向かっていけば受け入れたのかも何て思い出しています

混浴温泉地にワンボックスの後部座席が平らなベッドになる車で私等ともう一組ダブル不倫のカップルともう一人独身の友人とで行き
温泉へ入っては車の中での入れ替わりたち替わりで性行為を続けた事が何度もありましたが、ただ単にそれらは良く知っていた相手だったというだけの事なのかもしれませんね

人生はIFはありませんからね、今更思ってももうしょうがないですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 素人妻ファン 投稿日:2019/01/16 (水) 19:52
黒猫さん こんにちは。私もカサブランカさんのスレに共感した者です。
黒猫さんとは共感するものも結構ありますね。「富山市、ジュリーさん」は最高でした。
あくらさんからは写真を送っていただいたこともありました。
ところで・・・メールさせていただいてもいいですか?
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/16 (水) 21:54
黒猫様、中期高齢者?様、チャレンジャーと言うほどではないですよ。
長期滞在ともなれば、性欲処理はオナニーになるので、
女性の体が恋しくなるのは私にも分かる気がします。
男性は2人とも既婚者ですが、奥様に知られなければ他人妻は大歓迎だったのでしょう。
それと、多少なりとも直接会話をすると、何となくですが大丈夫そうな感じが伝わってきます。

男性の年齢は2人とも30代後半でした。
1人のペニスは私と大差ないようなペニスでしたが、
もう1人のペニスは、妻の嬉しい誤算の通り、立派なペニスでした。
私が手を広げると親指の先端から小指の先端までと同じくらいありました。
後で自宅に帰ってから測ったら、私は手を広げると19センチでした。
おそらく男性のペニスは18センチくらいだったと思います。
長い分、それなりに太さもありましたが、私が立派だなと思ったのは亀頭でした。
上手く書けませんが、絵にかいたようなというかなんというか、
太いうえに、さらにカリ高なので、はっきり言って亀頭そのものも大きいです。
今でも覚えているのは「それじゃ御主人はいないと言うことで、御世話になります。」
そう言ってお辞儀をしてから始めたことでした。
まんぐりって、世の男性は誰でも好きなんですね。前回と同じことをされていました。
妻は、まんぐりにされ膣口を両手で開かれクンニされていました。
さらに妻の肛門も舐めて指先で押しています。
やはり外で仕事をしている人は、筋肉隆々ではないですが体が引き締まっています。

初めは普通サイズのペニスが先に入りました。
妻も私のことは気にしていないのか、気持ちよさそうにセックスを楽しんでます。
その間も、右手では立派なペニスを握ったまま離しません。
初めの男性が遠慮なく妻に射精すると、間髪入れずに立派なペニスが入ります。
挿入されていくのを見た私の感想は「スゲー」でした。
妻の膣口はペニスに合わせるように広がり、いとも簡単に入ってしまいました。
興奮もしましたが、それよりも妻の体内のどのあたりまで入ってるんだろうと思いました。
一応私は居ないことになっていますが、
正常位でもバックでも、良く見える角度で挿入していました。
全部挿入しては亀頭まで出てくる長いストロークで繰り返し、
そのまま動きが早くなると、さすがに妻も四つん這いの姿勢が崩れ、
枕に顔を付けながら、何か言ってた気がします。
2人目の射精を受け入れた妻でしたが、もうぐったり。
起き上がろうとすると、皆さんも聞きなれていると思いますが、
突然、ブブブッブブブッと、聞き覚えのある音が聞こえ始め、
何だか最後にバフッという音がしました。
久しぶりに聞く音で、長いストロークで空気が入ったのでしょうが、
結構大きな音でした。
翌朝は、お礼の代わりに男性2人も早朝に出発し、作業車で送ってもらいました。
遠回りの電車よりも、土曜日の空いてる道路は早い早い。
私が会社の近くで降りると、私は会社へ、妻は駅まで送ってもらいました。
夕方家に帰ると、修学旅行帰りの子供が帰っていて、
妻は何事もなかったかのように、いつもの妻と母親に戻っていました。

妻は駅まで送ってもらう時に、名刺をもらったそうです。
個人で所有の携帯番号も書いてあり、一応保管していましたが、
人の出会いとは分からないものです。
子供が高校を卒業するまでは、いい思い出として2回の経験だけでした。
子供が大学に進学し、夫婦2人の生活になりましたが、
妻が住宅地のはずれで、携帯電話の基地局を工事しているところを通りかかったとき、
見覚えのある作業服姿の男性達と、見覚えのある工事車両を目にしました。
たぶんあの時の男性だと思い、
妻は家に戻り名刺を取り出すと、再び工事場所の近くに行き電話をすると、
男性が携帯を取り出して電話に出る姿が見えました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/16 (水) 22:50
かずきさん、まあチャレンジャーと言っても良くこう言う投稿欄に「何処そこのアダルト映画館で」とかの話ではなく
普通の仕事をしている人ならば、変な病気の心配等する必要の無い日本ですよね?
私夫婦等にはそう言う出会いの機会も状況も無かっただけなのかもしれません、何しろ狭い田舎ですからね
私の妻は兎に角助平と言うよりド田舎の百姓の娘で私とのセックスでその気持ち良さを覚えたらもう、マスターベーションを覚えた猿と同じ?
結婚前に少し長い期間が有った事も妻にとっては免罪符を貰ったようなもので、私にとっては苦痛とは言わないまでも
いい加減にして欲しい位は思うほどでしたが、だからどんな写真でも写させてくれたのです、
ただ考え方が所謂田舎者ですから、知っている人には知られてもかまわない?と言う様な考え方だったのかもしれません
又変な話になりますが、かずきさんの言われた「マンコ屁」ッと言われるおならのような音ですが
私も若い頃特にバックから行うとおかしな音がしてあまり良い気はしなかったんですが
私も短小だとは思っていませんが、悪友は長さは20センチは超えるほどありそしてそれに慣れた妻との性交で
マンぐり返しから、妻のもっとも大好きなバックになっての抽送でもその音はしなくなりました
要するに二人の性器がフィットしてたんでしょうね?そうとしか思えません?
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/17 (木) 13:08
かずきさんの奥さんもそんなに多くの経験をしたって言う訳ではないんですね、初めての泊まられた旅館も何となく民宿っぽいし
でもそこで経験されたヨーロッパの血が入った巨根の人との性行為での奥さんの感想は聞かれたのでしょうか?
暫く間をおいてのその方を見かけ、電話まですると言う事は、かなり良い思いをしたからじゃあないでしょうか
どうやら続きがありそうですが、ぜひその後の話を聞かせてください。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/17 (木) 22:05
私が45歳、妻が44歳になった年でした。
あの時の男性に間違いありませんでした。
妻の姿を見つけると、男性のほうから近づいてきたそうです。
2年ぶりの再会でしたが、男性も妻のことは覚えていました。
仕事中なので立ち話程度でしたが、ほとんど工事は終わっているようでした。

男性は妻が忘れかけていた過去の快楽を、再び思い出させてしまいました。
今回は少し遠いですが、現場まで通っているらしく、
もう1人の男性は会社を辞めてしまったそうで、
今は違う男性とペアを組んでるようでした。
その日の夜、妻に電話がありました。
私も電話に出ましたが、前回の御礼と次は出張になるそうです。
今回私は男性と会うことは出来ませんでしたが、
妻は何日間か、休憩時間用に差し入れを持って行ったようでした。

何ヶ月後かに、男性から妻に電話が来ました。
妻はメモを取りながら話をしていました。
男性が宿泊している場所のメモを書いていました。
妻と何か話しているうちに、
確か妻が私に、「ホームトーク」だったか「妻たちの性体験」のタイトルで、
妻が一人で旅をする体験手記があり、
それを知っているか聞いてきた気がします。
妻の押しに負けて、旅と言うほどではありませんが、一泊二日で妻が留守になりました。
宿泊先は男性が宿泊している場所なので何も心配しませんでしたが、
確か興奮が抑えられず、妄想しながらオナニーをした記憶があります。
翌日、仕事から帰ると無事に妻が帰っていましたが、
話を聞くと、私の妄想どころではないようでした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/18 (金) 18:27
中期高齢者?様、ワンボックスカ−の後部座席で代わる代わるとは強烈な光景でしょうね。
奥様が初対面の人との行為を持たなかったお気持ちが理解できます。
本来、女性とは相手に好意を抱かなければ肉体を繋がないのだと思ます。
一度限りの人生だからこそ悔いを残さずにネバーギブアップ!でいきたいものです。
まんこ屁…私どもは膣ラッパとかメコ屁と言っていました。
そういえば、「オナラじゃないのよ〜」なんて下卑たギャグもありましたっけ。

素人妻ファン様、直メ歓迎いたしますよ。
私のハンドルネームをクリックすればアドレスに届きます。
ここでは語れない事をお聞かせ願います。

かずき様、奥様の一泊二日の告白を悶々としながら楽しみにしてます。
まさに愛すればこその夫婦関係ですね。


それでは続きです。

ベッドの上の写真は数分前の奥さんと私の交尾シーンでした。
我ながら卑猥ですね。
カメラアングルや被写体には素人ならではの臭いが漂って余計に生々しく思えました。
こんな風に違う角度から自分の勃起を眺めるのは初めてでした。
他人妻さんの緋色の割れ目にはテラテラと濡れたチンポがスッポリと埋まっています。
写真の中の若者がまるで別人を見るようでした。
そして、真っ黒な陰毛の間に顔を埋める奥さんの口元は漲る勃起を懸命に吸い上げています。
「私はね、妻のこんなプレイ写真を見るのが何よりも好きなんですよ」
「はあ」
「だからビニ本なんて全然興味がないんだ」
「ええ、そうですね。同感です」
「これまでのアルバムを見てみるかい?」
ご主人は鞄の中から一冊のアルバムを取り出しました。
そこには見知らぬ男性と奥さんが発情犬みたいに繋がっているスケベな姿が並んでいました。
「この彼はね、絶倫で立派な道具の持ち主だけど、隣県の人だから滅多に会えないのが難点なんだ」
あらためて見ると、写真の中の男性はなるほどと思うほどに長く太いチンポでした。
奥さんのオメコが張り裂けそうなまでに広がっています。
「そんなわけで、近くに住む君に女房の新しい恋人になってもらえたらと思ってさ」
「はい、喜んで」
「いずれは君がヤリたくなったら、洋子を呼び出したっていいんだよ。その時は二人きり」
「はい」
奥さんと立派な道具の人の写真の中に、少し変わった角度から挿入している1枚がありました。
「この人はアナルが好きでさ。2発目はいつもここに入れていたんだ」
ご主人は指先を舐めて、奥さんの肛門にプスリと差し込みました。
「あっ、痛い」
「どれどれ、スケベエなケツの穴が緩くなるまでオレが舐めてやるよ」
ご主人は奥さんのバスローブを一気に捲り上げ、尻に舌を伸ばしながらむしゃぶりつきました。
「この写真を見てごらん」
ご主人がページをめくったアルバムには奥さんの肛門からドロリと精液が流れ出している写真もありました。
「見かけによらずスケベな女だろう?淫乱なんだ」
「イヤ、イヤ。そんな風に言っちゃイヤ」
「ほら、姿勢を変えて彼のを大きくしてあげなさい」
奥さんは肛門を舐められながら、私の股間を撫で摩ります。
尻の快感に揺られながら、私のチンポを咥えこみました。
忽ち、ムクムクと下半身に力が漲ります。
「さあ、今度は洋子が上になって彼をイカせてごらん」

続きはまた次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/18 (金) 22:04
黒猫様、新しい恋人になれるなんて羨ましい限りです。
私は興味がないですが、やはり世の男性は、アナルプレイに興味のある方が多いようです。

宿泊している男性達は4人でした。
私がいなかったため、妻は完全に性欲処理の相手になってしまい、
今回は男性がコンドームを準備し、何か肛門に塗るとマッサージされ、
妻がまだ未経験の肛門にも挿入されました。
さすがに巨根の男性は無理だったので、3人の男性が興味本位で挿入したようです。
激しくされたわけではないので痛くは無かったようですが、変な感覚だったようです。
膣と肛門の同時挿入しながら口にもペニスを入れるのも経験し、
以前の膣に2本挿入とは、また違った感覚だったそうです。
最後は4人分の射精を、中で受け止めたそうですが、
何度いってしまったか分からないうちに、意識がもうろうとしてしまったそうです。
気が付くと朝だったのですが、自分の部屋で裸のまま寝ていたと言うことでした。
3ヶ所の穴を同時にふさがれてしまった妻の初体験。
女性の性欲にもいろいろあると思いますが、
妻に性欲があるうちは、理性で抑えず性欲を我慢しない日常を送ることにしました。
妻は巨根男性も気に入っていたようですが、
妻の本来、体験手記で一番影響を受けたのは、一人旅で行きずりの男性との一夜限りの快楽。
44歳の妻の性欲は、衰えるどころかますます旺盛になっているようでした。
45歳の私と週2,3回セックスしているのに、
セックス後、私が寝静まったころや他の日にもオナニーをするときがよくありました。
妻は声を押し殺しているつもりでも、悩ましい声で私は目を覚ましますが、
気付いていないふりをしていました。

子供の学費と仕送りもあるので、2人で旅行をする余裕はありませんが、
ツアー旅行なら安上がりなので、妻1人で旅行させることが出来ます。
毎月は無理なので、数ヶ月に一回なら認めることにしました。
大部屋が多いので、妻はオプションで1人部屋に出来る旅行を探していました。
値段は高くなりますが、普通に旅行に行くのに比べれば安上がり。
ただ、最初に妻の直感で選んだのは二泊三日の旅行でしたが、
記念すべき最初の妻の1人旅なので、私も興奮しながら送り出しました。
中高年の多い旅行でしたが、その中に中年男性の1人旅と、大学生の1人旅もいて、
男性だけのグループはいませんでした。
妻が声をかけたのは、自分の子供ほどの大学生で、子供よりも3年上の大学4年生。
妻は大学生と一緒に行動していましたが、最初にさりげなく誘って来たのは大学生。
妻は1人部屋だと教えると、大学生のほうから妻の部屋に遊びに来たそうです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 青井 投稿日:2019/01/19 (土) 13:56
私達夫婦も30代前半頃、昭和50年代後半頃からホームトーク誌の掲載を通じて夫婦交換を始めました。最初に掲載した時は30通を超える回送がありビックリしましたが、更にビックリしたのは同じ社宅マンションの同じ階の三軒隣の先輩夫婦からの回送があったのに2度ビックリ。世の中広いようで狭い、事実は小説より奇なりですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/19 (土) 16:19
大学生は、中年男性達との4人部屋では居心地が悪かったらしいです。
妻も、自分の子供くらいでは若すぎると思ったようですが、
浴衣であぐらをかいてる大学生のボクサーパンツは、大きく盛り上がっていたそうです。
大学生から見れば中年のオバサンですが、それでも何かを期待してるのだからと、
妻は大学生を寝かせると、期待に応えたそうです。
妻がリードして生挿入したようですが、避妊リングのことは伝えてないのに、
大学生は何も気にせず妻の中で射精を始めてしまったそうです。
膣内射精など経験したことのない大学生は、22歳の疲れを知らない年齢。
直接射精するという気持ちよさを覚えてしまい、その晩は部屋に戻らず、
若さに任せて妻に何度か射精したようです。
そのうちの1回が、精液を飲む行為でした。
私の精液はティッシュに出していましたが、若い男性の精液は飲んでみたくなったそうです。
最初の射精ではないので薄い精液のようでしたが、
美味しいとは言えないものの、何で今まで飲もうとしなかったのかが不思議だったそうです。
それ以来、私の精液も飲んでくれるようになったのは嬉しい限りです。

2日目は、妻と大学生がいつも一緒にいることで、
同部屋だった男性達も、大学生が部屋に戻ってこない理由に気付いていたようですが、
男性達は夫婦での参加で男女別々になっていただけなので、
ちょっと冷やかされた程度でした。
若いというのは良いことです。
一晩過ぎれば元気に勃起して、2夜続けて妻に挿入してきました。
妻もふざけて、こんなに出されたらオバちゃん赤ちゃんできちゃうかも、
そんな感じのことを言ったみたいです。
大学生にとっても妻は行きずりの相手なので、そんなことはお構いなしでした。
若さに任せた動きの止まらない激しさに、妻は一段とこの世界が好きになり、
子供が大学生で留守の間、この世界にどんどん深く入り込んでいきました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/20 (日) 08:19
かずき様、44歳の奥様が4人の男性たちと交わる様子が目に浮かぶようです。
オナニー、息子さんほどの年齢の青年との生出しセックス三昧。
熟女が歯止めを失くし、本能のままに繰り広げる性行為…まるで日本版のエマニエル夫人のような奥様に憧れてしまいます。

57&54様、ホームトークの全盛期はテレクラ時代でした。
当時、付き合っていた女性(20代後半)はモーテルからあの最中にテレクラへ電話をするのが好きでした。
たぶん、テレクラで知り合った何人かとも関係があったと思います。
それにしても、愛する奥様を他人に抱かせるのは変態道の「極み」です。

青井様、回送の中に社宅マンションの三軒隣の先輩夫婦からの手紙があったのには驚いたでしょうね。
隣人の夫婦は蜜の味。
果たして先輩夫婦にお断りの返事を出したのでしょうか?
私は悪友の家に泊めてもらった時、廊下に干してあった洗濯物の中に奥さんのエロい下着があり、思わず手に取って匂いを嗅いでしまいました。
それは仄かな石鹸の香りしかしませんでしたが興奮しました。


それでは続きです。

奥さんは私の硬くなったチンポの先で膣口を撫で、根元までゆっくりと埋め込みました。
熟年女性の腰使いは絶品です。
グニュグニュと豊満な尻肉が股間に波打つ心地良さ。
目の前には小ぶりなオッパイが上下左右に揺れています。
さらに熟れ切ったオメコが打ち付けるスパンスパンという音。
「あぁ、あぁ、あぁ」
スパン、スパン、スパン。
甲高いアエギ声に合わせて狭い室内に響き渡りました。
私が上り詰めそうになると、奥さんはわざとゆっくり動きます。
その巧みな技は小便臭い娘になど決して真似が出来ません。
「洋子、気持ちいいかい?」
「彼の精液が欲しい…」
「どこに欲しい?」
「洋子のオマンコ」
油断すると忽ちイッてしまいそうです。
慌てて引き抜き、奥さんを犬の格好にして後ろからズブリ!
他人妻オメコの二枚の唇がチンポに絡みつく様子を脳裏に刻みながら長く深く抽挿。
ご主人が仁王立ちになり、奥さんの口にチンポを捻じ込みました。
奥さんはくぐもったヨガリ声を上げながらチンポに吸い付いています。
さっき知り合ったばかりの大人の女性が、チンポの串刺し状態で悶えています。
真っ白な肌の弛みかけた柔肉のメスに2匹のオスが繋がり、部屋中に漂う淫らな獣臭。
私は奥さんの尻一面にザーメンをブチ撒けました。

私が飛び散った液体をティッシュで拭おうとするとご主人は手で制止しました。
ローションを奥さんのすぼまった肛門と自分のチンポにたっぷりと塗り付けてそのまま埋め込みます。
奥さんのケツの穴にご主人のチンポが極太1本糞になり突き刺さっています。
ご主人は奥さんの細い腰を鷲掴みにして、後背位の態勢のまま座り込みました。
奥さんは和式トイレで用を足す格好になってピストン。
しかも発射を終えたばかりの私のチンポを撫で上げます。
やがて再び勃起すると、激しく上下にシゴキました。
「おおーっ」
とうとうご主人が奥さんの直腸の中で果てたようです。
奥さんを四つん這いにして射精されたばかりの肛門を曝け出します。
「ほら、出してごらん」
「ダメ、恥ずかしい」
「ほらほら、早く」
ご主人はパチーン!と奥さんの尻を叩きました。
トロリと奥さんの肛門から精液が漏れます。
そして、プピッ。
精液は雫となってシーツに垂れました。
「最後まで出して」
「無理、無理、絶対無理」
パチーン!パチーン!
平手打ちで尻が赤く染まります。
ブビ、ブビ、ブビ。
今度は茶色味がかった精液。
奥さんは汚れたシーツをタオルで拭ってから、トイレに駆け込みました。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/21 (月) 21:25
黒猫様、何だか外に出すのがもったいない気持ちになりませんでしたか?
そのまま奥で出したくならなかったでしょうか。
相手の御主人も、なかなか激しいですね。

妻の一人旅は、子供が大学生の間に20回近く続きました。
男性が旅行中に女性を探すのは、ほぼ不可能に近いのに、
女性である妻が男性を探すのは、いとも簡単でした。
それだけ男性は、挿入できるというだけで妻の誘いに乗ってしまったんでしょうね。
妻は47歳になっていましたが、性欲の衰えは全くなく、
相変わらず私とのセックス以外にもオナニーをする性生活でした。

服装に関しても、値段の高いものは着ませんが、油断して体型を崩さないため、
普段から体のラインが出てしまうストレッチ性のある服やパンツ、スカートにしています。
これは妻が54歳の今でも続けています。
中年男性の視線は集まってしまいますが、慣れてしまったようです。

20代〜50代くらいまで、妻は幅広い年齢層の男性と経験をしました。
経験した中には、南米から留学できている大学生もいたそうです。
一緒にいた日本人大学生も若さに任せて激しかったそうですが、
留学生の性欲は日本人どころではなかったと言っていましたし、
本当にペニスも黒くて長かったそうです。
もちろんペニスの短めな男性もいたそうですが、
その分、愛撫の仕方が上手で、クリトリスを舌で刺激しながら吸われているうちに、
いってしまったそうです。
妻が経験した30代以上の男性は、全員既婚者でした。
奥さんが見てなければ、男性は喜んで他の女性とセックスすると言うことですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/22 (火) 09:27
かずき様、いつまでも体型維持に努めていらっしゃる奥様が素敵ですね。
しかも、性欲旺盛ときたら申し分ありません!
どうぞ大切にしてあげてください。
どんな女性なのかと一層興味津々です。

私は万が一にも妊娠の危険を避けました。
後になってご主人からピルを服用していると聞きましたが、キュートな熟年他人妻にぶっかけるのも快感でした。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/22 (火) 18:07
57&54様、ボヘミアンラプソディー(映画)を観てきました。
主人公のフレディ・マーキュリーがHIVのために45歳で他界したシーンはあまりに悲しくて感涙しました。
性病は恐いです!
でも、スワッピング世界の男女よりも、風俗関係に感染者が多いのではないでしょうか。
以前、週刊誌の記事によれば、ボーナス支給時期に患者が増えると書いてありました。
お互いに性病検査証を確認し合えば安心ですが、それでは興ざめしてしまいそうです。
私みたいに壮年になってしまうとプラトニックスワッピングというのも素敵かな…。
楽しみは半減してしまっても、コンドームが1番手軽な予防法だと思います。
不特定多数の方々と交わっている人を避けるのが賢明でしょうね。
常識的な回答で申し訳ありません。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 yuki 投稿日:2019/01/22 (火) 19:34
黒猫様、ボヘミアンラプソディー(映画)を見られたんですね!
家内と行こう行こうと言いつつまだ行けていません^^;
ラ・ラ・ランド、グレートショーマンから少し間が空いてしまったので是非これを機に行ってきます。
ところで、病気の話。それも怖ーい病気、感染症はいけません。
昨年から関西でも、性病の蔓延増大がすごく報道され関係機関が危惧しているとのことでが・・・
結構若年層が増加とありますが、壮年層はどうなんでしょうか。
もちろん風俗関係が一番怪しまれるのですが、とくに最近は海外からの流入が多いのではないかと
個人的には思っています。
スワッピングの世界でも一番、病気と妊娠を気を付けないといけませんよね。
お相手の方にもそうですし自分のパートナーへの配慮は大切ですよね。
といっても、私の究極のスワッピングは生挿入で最終は中出しなんです。
これにはいといろとご意見があるかともいますが、個人の性癖の違いと思っています。
もちろん主人の一存ではいけませんし、夫婦ともどもそしてお相手のお二人の考えの合意が一番
大切ですね。
そんな理由でこれまでの経験ではあまり多くのご夫婦、カップルさんとの経験はどうしても少なく
同じ、しかもご夫婦との経験が多かったのも理由の一つです。
だんだん還暦を過ぎ、古希に近づくにつれて黒猫さんのおっしゃる通りプラトニックラブに近づいて
来たような感じですが、いやいやまだもう少し生にこだわりたい気持ちも正直なところです。
自分の家内にお相手のご主人から生で、しかも家内の中に放出していただいた時の嫉妬は、何にも
耐え難い嫉妬と同時に他にない興奮を覚えると同時に、自分もお相手のパートナーに同じ行為をする
ことで至福を得ることができます。
ですから、なかなかそのような同じような性癖、価値観をお持ちのご夫婦との出会いは時間がかかり
ますね。
病気や様々な不安の無い中でこれからも信頼関係を双方持つ中で、良き性生活を夫婦で過ごしていけたらと願っています。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/23 (水) 09:02
yuki様、やっぱり至高のプレイは生入れ&中出しですよね。
しかし、それはスワッピング等ではあまりに危険が伴います。
信頼のできるお相手との出会い、さらに継続的なお付き合いが必須の条件だと思います。
耐え難い嫉妬と興奮…その心情に心深く同感いたします。
スワッピングは肉体だけではなく、精神の悦びこそが魅力なのだと思います。
変態プレイは心のバイアグラ!
どうぞいつまでも夫婦仲良く、刺激いっぱいでお過ごしください。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 4K 投稿日:2019/01/23 (水) 12:25
皆さん色々と遊びましたね
ホームトークが盛況な頃は良い時代でした
あの頃の性病は淋病位でしたよね
私達は妻がコンドームを嫌がりまして、生で挿入して 中出し
余り心配はしておりませんでした
妻は子宮に暖かい性液を射精される快感に ナンパされた男とでも
生で中出しでした そのために毎日カレンダーを睨み安全日を確認しておりました。
3Pの時など妻の割れ目から男の性液がドロッと流れ出てくる卑猥な光景に興奮して
ヌルヌル状態の儘 私が挿入し「今日2人目の男とオマンコをしている感想は?」等とMの妻に言葉攻めを繰り返し 私も凄い興奮を味わってました。
今しみじみと 良い時代だったと思います

今はエイズに梅毒が流行っているそうですが怖いですね
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 安全第一 投稿日:2019/01/24 (木) 11:03
皆様も性病と妊娠についてはご心配をされていますが、やはり相手をよく選ぶことが大切ですね。私達夫婦は夫婦交換は2組のご夫婦だけです。最初の夫婦とは10年、次は今に至るまで16年毎月1〜2回夫婦交換をして来ました。ともに大学時代からの友人夫婦とか会社の同僚夫婦で身元確かな他の相手を求めないという約束のもとに夫婦交換をしてきました。ですからずっと生で挿入膣内射精で楽しんできましたね。数やろうとすると危ない目にあうリスクが高くなります。夫婦交換を安全に続いていくためにはお互い特定のご夫婦と定期的に末永くお付き合いするのが一番と思いますが皆様如何でしょうか?
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/24 (木) 16:54
私の妻の場合は、行きずりの男性でしたが、
20代の学生さん達は、妻の年齢からすればラッキーだったとして、
他は既婚男性だったので、病気のことは気にせずにセックスしていました。
遊んでるような感じの男性を、妻の直感で避けていたのかもしれません。
人数にすれば、旅行に単独で来る男性は少ないので、
旅行は20回近くですが、どこの誰かは知らない男性50人くらいは、
妻の性器を舐めまわし、膣内で射精しています。
私が妻から感染していないので、幸い病気を持っていた人は1人もいなかったです。

子供が大学を卒業後、そのまま就職したので引き続き妻と2人暮らしです。
ちょうどそのころ、オークションサイトで懐かしいタイトルを目にしました。
ホームトークの付録で「第十八回HT体験手記賞」その中の「スワッピング旅行」
価格は忘れましたが迷わず入札し落札しました。
何度も読み返したので処分してしまいましたが、
他の体験手記も書いてあったはずなのに、なぜか記憶に残っていません。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 安全第一 投稿日:2019/01/24 (木) 18:27
57&54さん、いくら巡り合うのを待っていてもそれは無理と言うものです。私は大学時代からの友人に仕掛けました。彼等夫婦なら大丈夫と踏んで、まず彼にホームトーク誌を見せてその気にさせて、彼に奥さんを説得させ、同時に妻を説得して夫婦交換に持ち込みました。奥さんは私達夫婦とだけならと言う条件で納得してくれ、妻も友人夫婦とだけならと言うことで納得してくれました。要はこれはと思う相手をその気にさせる、これが大事ですね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 安全第一 投稿日:2019/01/24 (木) 19:29
二組目の同僚(後輩)夫婦とも同じような流れで誘いました。同僚を何度か飲みに誘い、機を見てホームトーク誌を見せて、こんなこと興味ある?と誘いました。結局彼の奥さんも私達夫婦とだけなら、秘密を守ることを条件に夫婦交換に持ち込むことに成功しました。私はホームトーク誌に掲載することもなく、回送することもなく、ホームトーク誌を彼等に見せてツールとしては使いましたが、それだけで夫婦交換に持ち込むことが出来ました。こんな手もあるのですよ。気に入った夫婦は待っていてはダメ、積極的に誘いこむことです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/24 (木) 22:14
4K様、大切な奥様の子宮から流れ出た他人精子を確かめる興奮はさぞ強烈だったでしょうね。
嫉妬と憎悪で愛しさは100倍です。
ホームトーク誌の全盛期は古き良き時代でした。
もう一度あの頃に戻って、悔いが残らなくなるまで楽しみたいです。

57&54様、ご夫婦が50歳代なら楽しみはまだまだこれからですよ。
私の場合は夫婦間に紆余曲折があり、10年以上も家庭内別居状況です。
ご夫婦が良いお相手と出会え、生涯の思い出を残されますようお祈りしています。
頑張ってください。

かずき様、20回前後で50人くらい…もし、運が悪かったなら悲しい結末になっていたかも知れませんね。
たった1度かぎりの性交で感染してしまう人もいるみたいです。
どうぞ、また刺激的な体験談を読ませてください。

安全第一様、知人を夫婦交換に誘うのは勇気のいることだったでしょうね。
私はスワッピングで知り合った方と横の関係を持ち、幾度か小さなパーティなども企画しました。
ただし、その方々とはお互いのプライベートに関しては触れ合ったことがありません。
でも、街角で素敵なご夫婦を見かけると、このご夫婦がスワッピングの実践者だったらなあと思うことがしばしばありました。
実際の出会いではお互い様ですが「帯に短し、襷に長し」と感じることが多かったです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 安全第一 投稿日:2019/01/25 (金) 12:14
黒猫様、かずきさん、57&54さん、yukiさん、4Kさん、性病特に梅毒は。私が独身寮にいた頃、同じ寮にいた寮生が梅毒にかかっていました。見た目真面目な人でしたが友達とトルコ風呂に遊びに行って彼だけが移された見たいでした。寮の大浴場で彼の背中と首筋には梅毒にかかった分かる症状が出ていましたから一目瞭然でした。ですから彼が入った後は誰も入りませんでした。結局彼は寮を出てアパートに移り職場の理解を得て専門病院に通い長い時間かけて直したみたいです。私は以来性病にはとてもナーバスになり、夫婦交換の相手は良く知り尽くした身元確かな信頼できる夫婦とだけしか対象には選びませんでした。皆さん、安全第一ですよ。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/01/25 (金) 21:12
黒猫さん私等夫婦と言うより私ばかりの思いですが、そんなこんなの流れで、スワップの道に入り
まず殆どその幼馴染の悪友とのスワップ、3Pが主になった性生活でしたが
避妊リングを入れていたのでいつも妻に対しては彼も中出しでしたが、それを特に思ったことは無く
いつも私か、彼が妻の後始末をしていましたが、何らかの影響を受け、妻のオメコから彼の精液が投がれ出て来る所が見たくて
彼が射精した後、「そのまま抜いて精液が流れ出す所をビデオに撮りたい」と言ったら
それまでそんな事をした事が無かった彼は嫌がりましたが、無理やりそうさせてビデオに撮りました
過去ブルーフィルムやビデオで散々見て来たこともあり?左程興奮もしませんでしたが、まあ記念にはなりました

それと、病気の事ですが、私たちはそんな風で相手は決まっていましたから全くそんな事を心配する必要はありませんでした

ただ思い出すと、大昔まだ私が二十歳前の頃、仕事の先輩にとてつもない人がいて、夜の飲み屋街で飲んでいて
「ちょっと女の子を捜してくる」と言うとあっと言う間に、連れの男の人数分女を連れて来るのです
勿論美人だとかそんなではありませんが、間違いなく人数分連れて来る事には感心しました?
でも勿論私は、その様な人と接触はしませんでしたが、その先輩は「これは俺の常備薬だ」
と言って当時でも高かったであろう、ペニシリン以上の抗生物質の錠剤をぼりぼり食べていた事を思い出します
でもその先輩も結婚し子供も生まれたとは聞きましたが、何しろ同じ会社でも東日本と西日本ではその後会う事もありませんでした
半世紀以上も前の事ですが、その頃はそれが男の勲章みたいだったのかもと思うと恐ろしいですね?
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 安全第一 投稿日:2019/01/26 (土) 06:55
中期高齢者?さん、ペニシリン以上の抗生物質をボリボリの同僚とは距離を置いて良かったですね。彼は抗生物質耐性淋菌が蔓延しているのを知らないのでしょうかね。なかなか人間の性根は変わることはないと思います。奥さんにもペニシリン以上の抗生物質をボリボリ食べさせて夫婦交換なんて、怖いし洒落にならないですよね。安全第一ですよね。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/26 (土) 17:27
安全第一様、昔は「飲む」「打つ」「買う」が男の甲斐性の三拍子でしたよね。
私自身は幸いにも「飲む」オンリーの甲斐性無しです。
賭博も嫌いです。
ただし「買う」は苦手なのでしませんでしたが、素人専門に遊びを繰り返してきました。
お恥ずかしい限りですが、「遊び」での修羅場なら経験済みです。
現在はこうして静かに過ごしております。
というか「素人遊び」のチャンスが皆無になってしまいました。

中期高齢者?様、実は性病で20年くらい過去に苦い体験をしました。
スワッピング等を一緒に楽しんでいたパートナー(恋人、20代)がクラミジアに感染したのです。
パートナーの彼氏にクラミジアの感染症状が出て発覚。
そこでパートナーが病院へ行き診断されました。
パートナーだった彼女とは何度も様々なプレイをしていたので、クラミジアの感染経路はわかりません。
当然の結果ですが、彼女はそれ以来、複数との方との交わりを頑なに拒絶するようになりました。
幸い、現在はその彼氏と結婚して子供も生まれ、母となり幸せに暮らしているそうです。
私のクラミジアの治療ですが、その当時に別に付き合っていた女性(30代、主婦)が病院へ行き、診察を受けてもらいました。
同時期にその女性とも深い肉体関係がありました。
診察の結果、女性は感染していませんでした。
それでも念のためにと1週間分の抗生物質を処方されました。
私はその抗生物質をちゃっかりと譲り受け服用しました。
「君子危うきに近寄らず」の諺もありますが、私のような小人は「危ない所に登らねば熟柿は食えぬ」「危ない橋も一度は渡れ」「枝先に行かねば熟柿は食えぬ」「虎穴に入らずんば虎子を得ず」などいう気持がなかったならば、退屈な人生となっていたでしょうね。
淋病、梅毒、HIVではなくて本当に良かったです。
とにかくこの体験以来はお相手を慎重に探すようになりました。


それでは長文になり申し訳ありませんが、前回の続きです。

熟妻さんの脱糞(ザーメン汁)シーンまで拝見して、スワッピング雑誌に影響された性衝動は満腹となり、比例して玉袋の弾丸が空っぽになっていました。
それでもご主人に促されるまま3回目の射精をどうにか遂げました。
この夜の3時間余りのアブノーマルな出来事は私の人生を変えてしまう衝撃でした。

それから半月後くらいにご主人からお誘いがあり、2度目の3Pを体験させていただきました。
2度目には初対面の緊張もなく、新たな展開はありませんでした。
そうそう、奥さんの入浴中にこっそりと脱衣場の下着を手に取りました。
シックな黒の上下。
どちらも熟れた他人妻の体温が残っています。
薄手のパンティの股部分の布には白みを帯びた愛液のシミがありました。
とても微かな匂いながら、淫乱獣雌の芳香が確認できます。
胸いっぱいに吸い込むと、途端にチンポが熱を持ち堅く勃起しました。
怒涛の2連発。
この夜のご主人は傍らでビール片手に奥さんの乱れ姿を満足気に鑑賞していました。

ご夫婦からは自宅固定電話の番号を教えてもらい、いつでも奥さんを誘い出していいとの許可をいただきました。
ところが無精者の私は大切な電話番号のメモを失くしてしまったのです。
今思えば随分と勿体ないことをしてしまいました。
その頃、私は不順異性交遊で学校を退学になった女の子と付き合っていて、熟女の人妻テクニックよりも、未熟乙女の固い蕾の魅力に夢中でした。
この娘と過ごした日々は危険過ぎてここには書けません。
あの電話番号メモがどこかにないかと何度も探しました。
私に初めて3Pを教えていただいたご夫婦のことが今も忘れられません。
あれから40年、おそらくご夫婦は80歳を超えているでしょう。
素晴らしいご夫婦でした。
ありがとうございました。

初3Pから10年くらいは子育てと仕事、そして普通の女遊びに忙しく、スワッピング世界から離れていました。
それでも時々、スワッピング雑誌を買っていました。
変態プレイの強烈な快感を忘れることなど出来なかったのです。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 4K 投稿日:2019/01/29 (火) 20:40
古き良き時代の遊びの数々
自分の女房が 私が連れてきた男とではなくて 
自分の意思で浮気をする こんな行為が凄く刺激が強いのです。

不思議な感情ですよね

こんな事もありました、40数年前ですので淫交は時効になっている話ですが、
新婚時代の話です 
当時新聞配達の学生さんに妻が関心を持ったのです。
妻は、「美味しいお菓子を頂いたので配達が終わったら寄って」と度々玄関の
上がり框に腰掛けさせてコーヒーとお菓子をあげていたのです。
当時の家は借家で上がり框の横に2階に上がる階段があり、
妻は階段に腰をかけ 膝は閉じておりますが 踝をハの時の様に開き
彼が持参してきた料理の冊子を見ている風を装いながら
目の隅では彼の動向を探っていたそうです。
彼が帰る時には股間が膨らんでいたそうです。
(私も妻にその姿勢を取らせて見ますと白いパンテイが丸見えでした 
2人でどこに座って どの程度ハの字に開けば 良く見えるか確認したのです)
さて実行すると彼がソワソワと落ち着かない様になったそうです。
いつもの様に あつ 見えている と妻もドキドキしながら素知らぬ風を装っていたそうです。
(M志向の強い妻は思い切って誘惑していた様でした 
多分 上気して赤い顔をして俯いて視線を逸らしていたと思います) 
そんな妻の態度の変化に気づいたと思いますが 彼も次第に大胆に股間を見詰めてくる様になったそうです。
そして誘惑作戦の終盤になりました 膝を閉じずに 
大胆にノーパンのスカートの中の淫毛を晒したのです。
彼はガン見だったそうです 後に彼から聞いたところ 
妻の表情とノーパンで淫毛が見える状態で 見せて呉れて 誘惑されていると思ったそうです。
彼が、遠慮なしにガン見している時を見計らい 急に彼に視線を向けて
「あら 男の人って目が早いんだから…….」と言い「Yくん彼女いるの…..」
「居ません」妻は思い切って「女性の体を見たいんでしょう」すると「はい」と
答えたそうです。
「おばさんの体で良ければ見せてあげましょうか」と
彼女からは 想像できない言葉を発して居たのです。
目の前ににじり寄ってきた彼の面前でM字開脚になり
ヌルヌルに濡れたオマンコを晒したのです。
そして居間に移り 仰向けに寝ている彼の上に跨り騎乗位で学生の肉体を貪ったのです。
彼は 卒業するまで性欲の捌け口として 妻は若い男とのセックスを堪能いたしました
私たちは、完全に妻に淫らな遊びさせました 妻を遊ばせる事が興奮するのです また徐々に書いていきます
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/01/30 (水) 18:26
4K様、奥様の騎乗位での筆おろしとはお相手の勤労学生さんが羨ましい限りです。
私の青春時代は性欲乞食だったので、こんな素敵な奥様に知り合えていたとしたら、どんなに幸せだったでしょう。
学生さんは満ち足りた青春の日々を過ごされたと推測いたします。
きっと彼の胸中には今も若かりし頃の奥様の面影が色濃く刻み込まれているはずです。
奥様は童貞男子の天使ですね!
また徐々にお話の続きを書いてください。
楽しみにしています。

それでは前回の続きです。

スワッピング世界に踏み込めないまま、ホームトーク誌の中で妄想の世界だけを悶々と膨らませ続けました。
特に、自分と同地区の方の写真付きメッセージは何度も繰り返して眺めました。
私の近所にもこんな素晴らしい行為を実践しているご夫婦がご夫婦が存在しているんだ!

ハンドルネーム、兵庫県・エクスタシーさん、30代夫婦。
妻を燃え上がらせてくれる単独男性も求めています。
激しく淫らに愛していただける20代から40代の男性で、写真やビデオ撮影に協力してくれる…。

ハンドルネーム、札幌市・マダムコレットさん、30代。
私の帰宅を待ちわびる主人に、うんとジェラシーを感じさせて、オーラルプレイに酔いしれる私に貴男の体液を飲ませて欲しいの…。

ハンドルネーム、杉並区・黄水仙さん、30代。
交際の世界にて人生の「午後の旅立ち」をゆっくり味わいながら楽しんでいきたいと…。

ハンドルネーム、川崎市・ソシアルさん、30代。
楽しいひと時を一緒に過ごしていただけるご夫婦、カップル、または奥様公認の単独男性を求めて…。

ハンドルネーム、大阪府・ニュートラムさん、40歳。
妻が変態の方の身の下相談にのらせていただきます。全国の悩める男性はお手紙を…。

ハンドルネーム、大阪府・リップスティックさん、30代。
アウトドアが大好きな仲の良い夫婦です。秘密は固く守りますので、お二人のプロフィール、写真、電話、住所を明記の上お便りを…。

我慢できずに何度も射精しました。
それはエロ本やビニ本などでは到底得られないリアルな変態世界でした。
勝手に奥様を使わせていただき、汚してしまって申し訳ありません。

私の妻は良く言えば純真で貞淑、悪く言うと糞真面目で面白みのない女性です。
自分よりも家族、遊びよりも現実、性生活よりも子育というタイプで、私とは様々な価値観が違っていました。
むしろお互いの価値観が違っていたからこそ、退屈と思える日々の暮らしが新鮮でした。
若き日の私たちの夜の夫婦生活は夜毎の日課でしたが、2人目を出産してからというもの週1〜月1程度になってしまいました。

何十年もスワッピング雑誌を愛読していて、私の頭に中は「妻が他人に抱かれる姿、私が他人を抱く姿」でいっぱいになってしまいました。
思い切って妻にスワッピング雑誌を見せ、胸の内に秘めた思いを打ち明けました。
「こんな風に夫婦交換をしてみたいんだけど…」
「???」
暫しの沈黙。
「変態!」
「汚らわしい!」
「理解できない!」
「色キチガイじゃあるまいし…」
妻はスワッピング雑誌を押し返し、変態亭主の気持ちが理解できずに今にも泣き出しそうにしています。
懸念していた通りの反応でした。
残念だけれど、きっぱりと諦めることにしました。
こういうことは決して相手への無理強いは厳禁だと自分に戒めたのです。

それから5年後、ようやく2人の子供たちも手がかからなくなってきました。
妻にベッドで電気マッサージ器やバイブを使いながらの疑似3P。
「ほら、ここに知らない男のモノが入ってるよ」
「…」
「気持ちいい?」
「うん」
股間をバイブで攻め立てながら、髪を鷲掴みにしてイラマチオの強要。
他人棒に犯される妻を想像するだけで、胸に苦しさと切なさがこみ上げます。
「イキそう?」
「イク、イク」
「他人チンポはどう?」
「いい、すごくいい」
声を押し殺して妻がヨガリます。
「オレも出そう…」
「うん、出して」
3Pを妄想しながら、愛しい妻の口の中に射精しました。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/30 (水) 21:56
ちょっと風邪をひいて、しばらく早寝をして休んでいました。
インフルエンザではありませんでしたが、今の時期に風邪をひくと自分でも疑ってしまいます。

皆さん素晴らしい体験をしているので、裏筋を自分で撫でながら読んでしまいます。
47歳になった妻が体のラインを出してタイトな服を着ていると、
何だか他の男性にも、もっと見せたくなりました。

2012年の夏、妻が48歳の時に有休も含めて1週間の旅行に出かけました。
行先は、安上がりでも温泉を楽しめる湯治客のいる温泉。
妻に履かせた白パンツは商品タグがわずかに透けて見えるので、白いパンティーも透けて見えました。
年齢層は高かったですが、60代くらいの男性までが妻の下半身に注目していました。
しかし、わざわざパンティーが透けて見えるパンツを履く必要はありませんでした。
湯治目的の温泉なので、浴室は女性専用と混浴のみ。
男性の治療に付き添う女性は、みんな混浴に入り、女性専用のほうが空いていました。
男性の介助をしている女性は、タオルで隠さずに介助しているので性器も丸見えです。
周りの男女も、何日か顔を合わせているのでタオルなど必要なく、
皆さん堂々としています。
年齢的には50代以上の感じなので、私も妻も周りの皆さんに合わせて隠さずにいました。
湯船から出て休んでいた男性が、タオルを股間に乗せました。
妻の裸を見て勃起し、一応エチケットということで勃起を隠していましたが、
股間に張り付いた濡れタオルは大きく膨らんでいました。
周りを見た感じ、48歳の妻が一番若かったと思います。
湯船でも、みんな気さくに話しかけてきて、平気で私の隣に女性が来たり、
妻の隣で話しかける男性もいました。
私の隣に来た女性が、妻の隣に行った自分の御主人を見て、
「うちの人ったら、ごめんなさいねー。代わりに私の好きなだけ見ていいから。」
というようなことを言って、笑っていたような気がします。
年齢は、まだ60前のような気がしましたが、この御夫婦が結構エッチな御夫婦で、
その女性、実はこっそりと私のふとももに手の甲を当てて様子をさぐっていたようなので、
私も手の甲を女性の太ももに軽く当てていたら、スッと手が伸びて来て、
勃起したペニスを軽く触られてしまいました。
周りにも人がいるのでそれ以上のことはありませんでしたが、その夜一緒に軽く晩酌でもと誘われ、
妻と一緒に、御夫婦の部屋を訪ねました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 4K 投稿日:2019/01/31 (木) 11:39
猫子さん
混浴で、妻も恥ずかしいみたいですが、下の方を触ってみると凄い濡れてました。
と云うことは 見込み大いに有りですね 
貴方しか男を知らない奥様を少しずつ変えていく過程も楽しんでください。
もし、奥様が見知らぬ男と浮気が出来た時の興奮と喜びは大きいですよ。
私のお勧めは まず ホームトークのサイトを開き「奥様たちの性体験」の
本を買い差出人不明にして 自分宛に送るのです。
そして本に同封し手紙を添えるのです。

私は、〇〇さんの知り合いです 
実は、私は結婚前の妻が体験して居た男遍歴を聞き非常に驚き、凄く興奮いたしました。
そして新しい男とのセックスを願望する様になり、妻に浮気を奨励し自由に遊ばせる様になりました。
妻が、私の知らない男とデートに出かけている間 私の頭の中は妻が 男に淫らに もて遊ばれている痴態を想像し
ボッキしたチンボを握りしめて 凄い興奮に浸りきっております。
実は、貴方のチャーミングな奥様が 私の女房の様に色々な男に身をまかせる女性になれる様でしたら素晴らしいことです。
この異常に見える行為は、昔から愛好者が続けているセックスなのです
マンネリになっている夫婦にとって 自分の妻を他人に抱かせる行為は凄い刺激です
奥様にとっては、ご主人の公認で色々な男とのセックスは目から鱗が落ちる様な思いで性に開眼して
夫婦仲は倦怠期もなく素敵な夫婦関係になっております。

相手の男も人妻と主人公認でセックスでき 3者3様に楽しい一時が送れます

この様な手紙を差し上げる事は 大変失礼ですが この本を読んでいただきたいのです

世の中にはこの様に淫らに充実した生活を送っている方々がいるのです。

もしも関心が御座いましたら一度奥様に浮気をさせて見たら 如何ですか

重ね重ね失礼な事を送付致しました事をお詫びすると共に 貴方がたご夫婦の発展を望みます

この様な文を添えてください そして開封して 驚いた風を装い 奥様にも読ませるのです
スムースに引き込むことが出来ると思いますが

それから、少し時を置きセックスの最中に「ねえ あの本の様に 君 浮気をして見ない 
俺 あれを読んでから 君が他の男とセックスをしている事を想像したら 
君に浮気を奨励したいと 切々と説得するのです。

浮気をしたら必ず報告をすること
自分が浮気をしたくて話しているのでは無いので 自分は浮気をしない。君だけを強調

何冊か買って置き時々 様子を見ては 再度送ることで 次第に奥様の心の中の卑猥な面を引き出す

一度お試しください 健闘を祈ります 続きを待ってます。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 4K 投稿日:2019/01/31 (木) 14:03
すみません
他の人のに書いて居たのが送られてしまいました
ごめんなさい
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/01/31 (木) 22:00
相手の御夫婦は、御主人が59歳、奥様が57歳でした。
相手の御夫婦も湯治で来ていて、特にけがの治療ではなかったようです。
私達は浴衣姿でしたが、今回は妻も下着を着けていました。
相手の御夫婦も浴衣姿でしたが、軽く晩酌しているうちに、
あぐらをかいている御主人がパンツを履いていないことに気付き、
黒ずんだペニスが見えました。
妻に指でツンツンとすると、妻も気付いていたようです。
奥様も分っていると思うのですが、奥様は御主人に何も言わずにいました。
既にお風呂場でお互い裸は見られているので気にしていないのか、
私もあぐらをかいていたので、もう少し足を広げて奥様に見えるようにしました。
パンツは履いていましたが、奥様が気付くと勝手に勃起が始まりました。
妻も、これは何かおかしいと感じ、
晩酌に呼んでもらったお礼に、相手の御主人の隣に行って、お酌をしてあげました。
そのお返しとばかりに、奥様が私にお酌をしてくれましたが、
奥様が私の隣に座ったままなので、妻も相手の御主人の隣に座っていました。
妻の目を盗みながら、奥様がパンツ越しに私のペニスをサッと触ります。
私は知らんふりしていましたが、御主人は気付いているようにも見え、
何か試されている気がしました。
妻も気付かぬふりをして、私の雰囲気で気付いていました。
私と目が合うと、妻も同じことをしてみると私に目で伝えている気がしました。
思った通り、妻は相手の御主人のペニスを触りました。
相手の御主人も、知らんふりして何も言いません。
いきなりうまくいくとは思えなかったのと、まだ初日なので、
それ以上のことはせず、その日は妻と一緒に御夫婦の部屋を出ました。
部屋に戻ってから、実は混浴で奥様にペニスを触られていたことを話すと、
明日は私の念願だったスワッピングが出来るかもしれないと言って、
初日は妻とセックスせずに寝ることにしました。

2日目、好きなだけ温泉に入れるのもいいですが、
娯楽と言えばテレビを見ることくらいです。
せっかく来たので、試しに御夫婦を散歩に誘ってみました。
私は奥様と一緒に歩き、妻は相手の御主人と話をさせていました。
かなりいい歳の大人同士なので、私は奥様に、
もっと気持ちいいことをしてもらえるのか単刀直入に聞いてみました。
奥様は、お望みなら可能だけど、私の妻に悪いからと言いうことでした。
妻も私達から少し離れて、相手の御主人に聞いていました。
旅行の記念に、どうですかと。
相手の御主人は、私に見つかったら大変なことになると言っていました。
要するに、御夫婦はスワッピングしても大丈夫と言うことでした。
私は相手の御主人に、妻は相手の奥様に、
宜しくお願いしますと言って、スワッピングを申し込みました。
相手の御夫婦も、かなりの歳ですが宜しくお願いしますと言って、
滞在中は、遠慮なく夫婦を交換することにしました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/02/02 (土) 17:32
かずき様、いよいよ50代後半のご夫婦との交換プレイですね。
他人妻さんと交わるかずき様のリアルな体験談にワクワクしています。
続編をお待ちしています。

それでは前回の続きです。

夫婦生活後のベッドで、以前は妻に突き返されたスワッピング雑誌を再び広げて見せました。
「夫婦交換していい?」
「そんなのいきなりは絶対に無理だって…」
「他の人を呼んで3人でしてみる?」
「それも嫌…、怖い」
妻の下着に指を滑り込ませると、そこには新たな愛汁が滾々と湧き出ていました。
「ほら、興奮してこんなになってるよ」
ペチョ、ペチョ、ペチョ、ペチョ、指の動きで蜜壺が卑猥な音を立てます。
「だって、そんな風にされたら我慢できない」
「ここを他の人にされてもグチュグチュになるの?」
「そんなのわかんない」
妻は満更でもない様子でアエギ始めました。
「思い切って夫婦交換してみよう」
「無理だって」
「なんで?」
「だって、あなたはわたしを嫌いになるもの」
「ならないよ。約束する」
私はスワッピング雑誌のメッセージ欄を妻に見えるようにパラパラとめくりました。
「いきなりの交換となるとオレだって無理だけど、ほら見てごらん。相互鑑賞やスフトプレイなんてのもあるみたいだし」
「う〜ん、そういう夫婦の行為をプレイと呼ぶのに抵抗がある」
「夫婦交換は秘密の行為だからこそプレイでいいんだよ。だって真剣になってしまったら困るじゃないか」
「そうか…、なるほどね」
「相互鑑賞でお相手を探してみよう」
「わかったわ」
「もし、それで夫婦交際の世界が嫌になったら二度と誘わないよ」

さっき、妻の3Pを妄想して果てたばかりなのに、また下半身がムクムクと膨張してきました。
妻は手のひらで私の勃起を撫で摩り、ゆっくり口に含みジュボジュボ。
妻の濡れた割れ目はポッテリと熱く、欲棒を挿入すると根元まで包み込みます。
今夜の2度目の性交は疑似スワップを思い描きながら射精しました。
妻もいつになく燃え、随分と久しぶりな激しい反応でした。
私に抱かれながら、たぶん妻の脳裏でも見知らぬ人との行為を想像していたのでしょう。

善は急げです。
翌日にはポラロイドカメラを購入し、自宅の寝室で妻のセミヌードを撮影しました。
そして、メッセージを書き写真を添えホームトーク誌に投稿。
メッセージの内容は『初心者夫婦です。同室での相互鑑賞を希望します。ご夫婦の方からのお誘いをお待ちしています』という簡潔な文面でした。
初メッセージをポストに投函して数か月後。
私たちが掲載されたホームトーク誌が届けられました。
いよいよ二人で禁断世界に踏み込んでしまった。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/02/03 (日) 13:29
スワップとか3Pとか経験された方は、やはり黒猫さんのように交際誌を奥さんに見せて説得すると言う順番になるのでしょうか、
大半、いや殆どの人がその様に進んだと思えます、ところが私等夫婦と言ったらまずは妻が根っからの助平で破廉恥で、羞恥心が無かったと言う所から始まりました?
結婚前からいくらでも破廉恥な写真を撮らせてくれて、友人に見せている事も知っていて、
夜の性生活と言えば結婚前から近所中に響き渡るほどのアクメ声を上げて、大家さん、近所の人にひそひそ言われても「しらっとした顔をしていた?」妻でしたから
ホームダイヤモンドにしろホームトークにしろ、そんな事に好奇心が沸いたのはもう既に友人と互いの妻の細部まで見せ合っていた後の事ですが、
そのホームダイヤモンドに送る為だからと言って、わざわざそれ様の写真を写させてと言ってまたそれを平気で撮らせる妻でしたし?
結局地理的条件もあり、交際誌での肉体関係はもてませんでしたが、写真交換は山ほどしました
また、大家さんに借りたポラロイドでの写真、白黒現像をしていた時のフィルム、フェロ版で乾燥した写真が散らばる所を見られたり
町内でのカメラ好きな数人との会話から始まり、妻達のヌード写真、とどのつまりはエロ写真の見せあい、
悪友と始まった実際の肉体の付き合いには5〜6年かかりましたが、それまでにとっくに妻の陰毛の毛穴の一つ一つまで数人は知っていました。
禁断の地に踏み込んだ、と言われる黒猫さんと全く違い、何故その世界にはなからいながら、相手のチンボを受け入れないのか不思議でした、
まあそれもあっと言う間でしたがね?
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/02/03 (日) 14:55
「スワップ雑誌の思い出」と言う題からはかなり外れるとは思いますが、私の歴史ですが
私は助平は助平ですが、実際の行為にはあまり興味は無いと言う変な変態なんです、黒猫さんのように「飲む」事だけは人に引けは取りません
1升酒を飲んでも平気ですが、賭け事はじゃんけんでさえ勝つ気がしませんし、売春婦等反吐が出るほど嫌いです、
そんな私ですが、これはと思う女性には人より上手に近寄り肉体関係を結びますが、一度手に入れたら興味はすぐさま失せてしまいます
真に男の勝手な考え方で、非難されてしょうがない男だと思っています、
ですから一般人の相手でセックスをした相手、しばらくはセックスフレンドとして付き合った女はまあそこそこの数いますが
私の仕事が不定期な事もあり、不思議とばれた事は1度しか有りません、その1度は20数年にも及びましたが?
その人とは別に有る女性とは半年近く関係を持ち、我が家の近くの飲み屋ででも何度も日が変わるまで飲み明かし関係を持ちましたが
不思議なくらい妻にはばれませんでした?
私はど助平だとは自認していますが、おかしな変態的な事には全く興味がありません、何々フェチだとか、妻が私の全く知らない人間と行為を持つ等と言う事にも
勿論妻も、長く付き合ったセックスフレンドにもその様な性質は無く、ただ私が与える相手とならSEXをすると言った具合でした
でもそのセックスフレンドは、長く抑圧されていた反動とも思える、おかしな露出癖が有りました
昔、ノーパン健康法なんてはやった頃、それをさせたら最初頃こそいやいやしていましたが、そのうち自分から知り合いに対し
「ノーパン健康法って知っている?」なんて言い出して、チラッと見せたりするので気が気ではありませんでした、
混浴でも数年も立たず、平気でタオルもなしでお湯の中で平泳ぎをしていましたから、後ろから見れば丸見えでした。
まあいろんな事がありました、何と言っても良い時代を過ごせたと思っています。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/02/06 (水) 18:00
中期高齢者?様、あの頃は確かに古き良き時代でしたね。
ただ、現代を謳歌している人たちには今こそが最高の時代なのだろ思います。
我々も昔を懐かしがってばかりいずに現代を愉しみましょう。
前向きに生きれば、きっと素敵な出来事に遭遇するはずです。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 中期高齢者? 投稿日:2019/02/07 (木) 05:38
黒猫さん、そうですね、でももう何もかも昔にしがみついている訳ではありません、
知り合いの女性等と日常的な会話、たまには下ねた的な会話等していますし
何より一般的な趣味に明け暮れています。
満更、性的な話が出なくも無く、多少期待している事もあります
今の時代の有能な撮影機器等いくらでも持っていますしね、
停滞はしたくありません、前向きに生きています、
有難う御座います。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 かずき 投稿日:2019/02/09 (土) 14:07
黒猫様、いよいよ禁断の世界へ突入ですね。

宿泊2日目の夕食の時から、妻と奥様は一緒に自炊するようになりました。
御主人に聞くと、宿泊しているのは60代くらいの御夫婦3組だけのようで、
後は日帰りで温泉に入って、夕方6時ごろには帰っていくそうです。
よると朝は比較的静かだったのは、そのせいでした。
それと、「ホームトーク」という雑誌名は知っていたようで、
御主人もスワッピングに興味はあったそうですが、
奥様に話すことは無かったそうです。
奥様がエッチなことに気付いたのは50代になってから。
他人とセックスしている妄想プレイをしたところ、次第に御主人とのセックスが激しくなったそうです。
初日に奥様が私のペニスを触ってきたのは、ボディータッチしても私が知らんふりをしていて、
勃起しても全く隠そうともせずに奥様に見せていたから。
それ以外にも、ペニスを触られて嫌がる男性はいないと思っていたそうです。
御主人は奥様の様子を見たい気持ちもありましたが、
奥様が、恥ずかしいから見せたくないらしいので、別室にすることにしました。
夜10時頃、妻が相手の部屋に、奥様は私の部屋に来ました。
妻は手慣れたものなので、ちょっとセックスしてくる感じで部屋を出ましたが、
奥様は一つの布団に2人で裸で入ると、ちょっと緊張している様子でした。
少しぽっちゃりした体は抱いてみると案外気持ちよく、
私のペニスを、もっとよく見てみたいと言って、ねっとりという感じのフェラを始めました。
お返しと言うか、シックスナインになってもらい、私は奥様の割れ目に舌を入れて、
膣口とクリトリスを舐めてあげました。
年齢とともに濡れなくなってくると聞いていましたが、そんなことはありませんでした。
吸っても吸っても、奥様の割れ目からはヌルヌルとした液が出てきます。
クリトリスも勃起しているので、吸ってあげると体を震わせていました。
初めは正常位で挿入しようかと思い、奥様に仰向けになってもらうと、
奥様は私のペニスを掴み、生挿入など気にしない年齢のせいか、
亀頭を膣口に導きました。
私も遠慮なく腰を前に出すと、ペニスがいとも簡単に奥様の中に入りました。
腰を動かしながら、指でクリトリスを刺激してあげると、
奥様は声が響かないよう顔の上に枕をのせ、喘ぎ声を出していました。
奥様の要望で、バックからも挿入しました。
奥様が「いきそう、中に出していいから一緒に。あーいくー。」
私は遠慮なく奥まで挿入したまま、奥さんの中で射精しました。
奥様は、他人とのセックスでも、こんなに気持ちよくなれることが恥ずかしかったようです。
私も歳なので、すぐには勃起しないのですが、奥様は暫く私の小さくなったペニスを触っていました。
このまま今夜は一緒に寝ましょうかと、奥様に話すと、
奥様は、そこまでしては妻に悪いと思ったようですが、
時間を見計らって一旦部屋に戻ると、すぐに私のところへ帰ってきました。
妻は二つ返事で了承したそうですが、アフターセックスというか、
既にセックスが終わっていたのに、2人で裸のままだったそうです。
しばらくすると、何となく半勃起するようになりましたが、
奥様の使い込まれた割れ目には、簡単に挿入することが出来ました。
そのまま腰を振り続けると、やはり妻とは違う女性のせいか、
奥様の中で勃起することが出来て、多少は精液も出たのか、射精感はありました。
疲れ切って、すぐに寝てしまいましたが、朝6時頃目が覚めると奥様はいませんでした。
既に妻と2人で朝食の準備をしていました。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 黒猫 投稿日:2019/02/11 (月) 17:03
かずき様、事実は小説より素敵なり!
リアリティ溢れる描写に興奮しました。
奥様の使い込まれた割れ目には、簡単に挿入することが…。
他人妻さんの肉体はまさに熟女の魅力満載ですね。
いつもながら臨場感に満ちた体験記をありがとうございます。

ここから前回の続きです。

私たちのメッセージが掲載された本を行きつけの古書店で確認してから1か月後くらいに出版社から分厚い郵便が届きました。
でも、私たちの魅力が乏しかったのか、不便な田舎住まいだったからなのか、出版社からの封筒の中身は10通程度でした。
内容は隣県の方からが多く、同県や遠くの人は僅かだったように覚えています。
メッセージには『ご夫婦の方との交際』と明記したのに、何故か何通かの単独男性からの手紙がありました。
短い文面と勃起した部分写真だけ…。
これでは返事の出しようもありません。
妻に見せると
「そんなの見たくない!」
と瞬時に却下です。
直ぐにお断りの手紙と一緒に写真を返却しました。
そして、写真交換希望のご夫婦。
あの頃ならではのおおらかさですね。
現代社会で夫婦の写真交換などをしたら、一気にネットに流れて取り返しがつかなくなってしまいます。
雑誌に常連の方からの回送もあるかと思いましたが、残念ながらそれは一通もありませんでした。

隣県の年上ご夫婦。
こちらは丁寧な文面のお便りと旅先でのスナップ写真、さらに返信用封筒が同封されていました。
上品で綺麗な奥さんでご主人の自慢妻とのこと。
ご夫婦の希望は『相互にソフトタッチまで』ということで私たちと同様でした。

同県の同年代カップル。
スワッピングや3Pなどかなり経験豊富らしく、アブノーマルな性に貪欲な印象でした。
既婚男性と未婚女性の不倫カップルで、20年以上のお付き合いだそうです。
彼女さんの綺麗なセミヌードが同封されていました。
同年代カップルも魅力的でしたが、『不倫+同県』は私たちの交際条件に外れています。
妻も同意見でした。
隣県のFご夫婦に交際希望の返事を出しました。

さらに2週間後、また十通前後の回送が届きました。
回送が届き内容を拝見するのは楽しみなものの、交際相手を決めてしまった後なので、辟易していたのが正直な気持ちです。
無精者の私にとって返事を出すのは苦痛でした。
ネット社会ならコピペでポンと簡単に済んでしまうのでしょうが、今となればある意味で風情のある光景に思えます。

ベッドの中で妻の股間に顔を埋めながらFご夫婦の奥さんを妄想しました。
おそらく妻もFご夫婦のご主人との性交を想像していたに違いありません。
クンニ、フェラ、69、挿入、射精。
普通の夫婦のそんな日常的行為が、スワッピングへの期待で普段にない激しさでした。

携帯電話もない不便な時代でした。
こちらの手紙に返事が届き、さらに返事を重ね、ようやく1月後。
固定電話のベルが鳴りました。
Fご夫婦のご主人です。
文通でお互いの気心は知れたはずなのに緊張しました。
ご主人も私と同様なタイプらしく「緊張してしまって…」と話していました。
妻は様子に気づいて耳を澄ましています。
Fご夫婦の奥さんも隣に立っているそうです。
今度の日曜日に県境のレストランで会うことが決まりました。

続きは次回に。
[Res: 141040] Re: スワッピング雑誌の思い出 ゴン太 投稿日:2019/04/23 (火) 18:44
初めまして、51歳のエロおやじでゴン太といいます。
自分も学生の頃に、交際誌をたまに買ってました。
当時高額でリアルタイムではなかなか買えなかった思いでがあります。
ダイレクトコールや回送も何度かしました。
田舎住みだったので、なかなか出逢いまではいきませんでしたが、返信の手紙をいただいたりと、
いい思いでです。