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[144769] 美人で気丈な母が もさお 投稿日:2019/04/13 (土) 19:13
母親のことです。

もう43歳だから、そうとうなおばさんの年齢ですが、見た目は他のお母さんよりもずっと若く見えて、子供のぼくが言うとおかしな話ですが綺麗な母親です。

「美人のママでいいね」とか「お父さん張り切っちゃうね、羨ましい」とか「おまえの母ちゃん、可愛いな」とかよく言われてきました。中学くらいからは「おまえの母ちゃんとやりたい」とか面と向かって言ってくる馬鹿な同級生や先輩もいます。

そういうこと言われても小さい頃は、単純に汚らわしくて嫌だなあと思うくらいでしたが、セックスとかそういうことがわかってくると変な気持ちになるのです。

母親には当たり前ですが、そんなつもりは全くないでしょうが、すっごく男好きするというかそういうフェロモンみたいなのがあるの、よくわかるんです。

いじめられっ子、、ぼくもそうなんですがそういう子が学校祭や夏休みの朝体操とかの行事で、母親が学校に顔を出すとき、いじめっ子が無理やりいやらしいことを言わせたり、「ひとみさん、一発やらせて」とか、体を触らせたりとか、そういうことがあります。

母親は最初はその子を「自分でなにゆってるのかわかってる?」と叱りつけますが、すごく勘がいいのでその子が言わされたり命令されてるのも感づいて、簡単にいじめっ子を割り出して問い詰めます。

体育祭のときはテントうらに突き詰めた3人を引っ張って、いじめっ子が「そんな命令しません、勝手にやったんだ」というのを無視して「中学生のくせにそんな卑怯なことして屈折してたらろくな大人にならないよ!」と問答無用でしかりつけてました。

「こんなこと繰り返してたら学校にも報告するから!」と。

「やってないけど、もうしません」とかわけのわからない言い訳でしどろもどろになる先輩たちを見て、逆恨みしてまたいじめられるという心配もありましたが、これで母親をそういう目で見ることもなくなるだろうと少し安心もしました。

でも心配は当たって、安心は裏切られました。
[Res: 144769] Re: 美人で気丈な母が なおき 投稿日:2019/04/14 (日) 22:10
展開が楽しみな出だしです!
続きお待ちしています!
[Res: 144769] Re: 美人で気丈な母が  投稿日:2019/04/14 (日) 23:33
続き待っています。
[Res: 144769] Re: 美人で気丈な母が もさお 投稿日:2019/04/20 (土) 16:16
最初にびっくりしたのは、具合が悪くなって学校早退すると、母親の上に大きな男の人がのしかかってて。。。

母親は苦しそうにくぐもった声で、抵抗してるようでしたが。。。。ちょうど二人を足元の方から見る感じだったので、二人とも僕には気づかないで、そのまま行為を続けて。

声と体格で男の人がチームの監督さんだとわかりました。ものすごくびっくりしました。

監督さんの汚いお尻が信じられないくらい激しく速く動いてて。。。

[144114] 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/04 (木) 03:04
2年前からの妻との関係がようやく決着がつき、落ち着いたので書こうと思いました。

私41歳、妻の美里39歳、結婚して15年、子供は中2と中1の男の子で4人家族です。
妻とは高校時代に付き合いだし同じ大学に通うようになり、社会人になって少しの間離れたのですが再開し、私が26歳、妻が24歳の時に結婚しました。
高校時代の妻はとてもかわいくポニーテールが似合い、150センチと小柄でしたがとてもスタイルのいい子で、子供を生んだ今もあまり変わっていません。
だから友人たちは美里にはきっと彼氏がいるんだろうと声もかけず、私が付き合ってくださいと声を掛けたのが切っ掛けでした。
当時の友人たちの間では、「あの時、俺が声を掛けていたら美里ちゃんは俺の嫁になっていたのになあ、、大学の頃可愛いと思っていた嫁はいまにドラム缶だよ。」と、今でも悔しがっているものもいます。
そんな妻と倦怠期に入り喧嘩をしたということも無いのにだんだん夫婦に関係が減っていき、ついには年に1回、世間でいうお正月の姫初めの時期だけ意識して営みをする仲になってしまったんです。
そんな中、私は仕事関係で知り合った人妻と不倫関係になっていたのです。
妻とは年に1回、一方の人妻は子供もいなくキャリアウーマン的存在でそれでも二人のスケジュールを合わせ、最初の頃は居酒屋で飲んで近くのラブホテルで関係を持っていたのですが、そのうちにとテルを取って部屋で待ち合わせをするようになったのです。
関係を持って半年後には休みの日にも会うようになり、午前中からホテルで抱き合ったり一回は泊りで温泉旅行まで行っていました。
大人しく控えめの妻と違って彼女はキャリアウーマンだけにセックスも積極的で、ホテルの部屋に入るなり私に抱き付きベッドに押し倒し私のベルトを外すとズボンとパンツを下げ、まだ硬くなっていない一物をしゃぶりだすのです。
四つん這いにして後ろから股間の舌を合わせアナルを舐めると「嫌」と体を捩って隠す妻と、自ら寝ている私の顔の上に股間を持ってきて私の一物をしゃぶりつくす彼女とのギャップに私は嵌っていったのです。
しかし、彼女は付き合って1年後には本社に転勤になり別れてしまったのですが、それと同時期に妻に私の浮気がばれていたのです。
それが2年前のことでした。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) バツイチ 投稿日:2019/04/04 (木) 03:40
気になる話しですね。
続きをお願いします。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 光夫 投稿日:2019/04/05 (金) 14:10
それから、それから、気になります。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/05 (金) 17:48
浮気がバレたきっかけは?
そして、奥様との決着とは?

期待していますよ。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/06 (土) 12:41
皆さん、ありがとうございます。

ある日、夕食を終えると妻が話があると言ってテーブルにファイルを持ってきました。
妻は昔から専業主婦で、その頃ちょうど子供繋がりのママ友たちとテニスをしており、その合宿があるかもと言っていたのでその日程でも決まったから私に許可を貰おうと思って言ってきたと思っていたのです。
高校時代と大学でもテニスをしていた妻、家にじっといて家事だけをしている妻が子供が手を離れたのをきっかけに外へ出てテニスをするのはいい事だと私も思っていたから、合宿くらいは行かせてあげようと思っていたところだったのです。
でも、ファイルの中から出てきたのはそんな事ではありませんでした。

3枚の写真と克明にメモされていた紙が私の目の前に現れたのです。
私はその写真を見て呆然としました。
そこには私ともう別れてのですが仕事関係で付き合っていた彼女がラブホテルから出てきた写真と街で腕を組んで歩いているところが写っていてのです。
しかも、メモには彼女と別れる4か月ほど前からの私の行動が書いてあったのです。
そしてファイルの中にはまだ数枚の写真があるらしく、切り札だと言わんばかりに写真の端だけが覗かせているんです。
そこはで調べられ用意され切り札迄あると分かると私は嘘をつけなくて、すべて正直に話してしまったんです。
妻からの離婚という言葉が聞きたくないばかりに、それに家事と私の身の回りのこと一切を妻にしてもらっていた私は妻がいなくなるのは辛かったのです。
それに、それに、年に1回しか夫婦生活がないと言っても私はまだまだ妻を愛していたから。
「誰なんです。」
「仕事関係で知り合った女性だ。」
「いつから。」
「ちょうど1年くらいになる。」
「何かいくらい関係を持ったの。」
「10回くらいだったかな。」
「本当、ほんとにホント。嘘をついたら、、」
妻はそう言うとファイルを捲り中を見ようとしました。
私はすかさず、「15回だったかな。17回か20回か、、」と、妻の顔色を見ながら言っていたのです。
「その中でも2、3回は私に出張と言って彼女と泊まったわね。」
「ええ、、そんな、彼女と泊まりで行ったのは○○温泉1回だけだ。」
そう言ったとき、妻がニヤッと笑みを浮かべた。
私はその妻の顔を見てしまったと思った。
妻は鎌をかけて私に言ってきたのだった。
「すまない、すまない。もう金輪際浮気はしない、誓うよ。だから許してくれ。」
椅子を降りて床に土下座して謝るべきだろうが、そこまではすることも無いと思って私はテーブルの上へ頭をついて誤っていたのです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/06 (土) 13:10
修羅場ですね。
反撃というくらいですから、奥様も相当なことをしそうな予感。
続きが楽しみです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/06 (土) 15:24
それから数日間、妻はあまりしゃべってくれませんでした。
当然のことです、妻を裏切って浮気をしてしまったのですから。
でも、妻は私の食事や身の回りの世話だけは欠かさずしてくれ、朝仕事に出かけるときは「行ってらっしゃい。」と、声を掛けてくれるのです。
そして私は妻にすまないという気持ちが湧いてきたんです。
一緒の布団に寝ていると、今まではお正月の姫初めの時期だけ意識して抱いてあげればいいやと思っていたことが、妻が愛おしくなりつい寝ている妻に寄り添って手を出してしまうんです。
しかし、妻は「そんな汚い手で私の体を触らないで、、」と言うと、寝室を出て行ってしまうのです。
リビングのソファーで寝ていたのか朝まで戻ってくることはありませんでしたが、次の晩になるとまた一緒の布団に寝てくれるので安心していました。

それから1週間が過ぎたころ、妻が突然寝ている私を起こして話しかけてきました。
「あなた、昔、私に3Pかスワッピングをしないかと言っていたわね。」
それは私が浮気をする前の話です。
別に喧嘩をしたわけでもなく体の調子が悪いわけでもなく、倦怠期と言うだけで夫婦の時間が取れなくなってきた私たちのきっかけになればと思い妻を誘ったのですが、潔癖症の妻がそんなことに付き合うはずもなく「あなたがしたいだけでしょ、そんなことに私を引きずり込まないでよ。」と、強く拒否をされたのでした。
それでもめげず、何度かは誘ったのですがいつしか断られることにも煩わしくなってしまい話をしなくなっていたのです。
「ええ、お前、したいのか。」
「別に、そんな意味じゃないの。ただ、カップル喫茶ってあるんでしょ。そこへ連れて行ってよ。」というのです。 
私はびっくりしましたが、妻が連れて行ってという以上断るのもと思い「分かった、俺も行ったことないから聞いておくよ。」と言いながらその晩は寝たのですが、なかなか寝付けませんでした。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 大阪 投稿日:2019/04/06 (土) 15:52
良い奥様ですね。
相当餓えていそうですね。
こういう素敵な奥様は、私が寝取って差し上げたいですよ。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/06 (土) 15:58
潔癖症の女性はマイペースというか、よく言えば自分の世界を持っていますよね。
こういう女性が妻だと夫としては夜が大変。
何回も拒否されているうちに面倒くさくなってしまう。
卑屈な気持ちにさえなります。
だったら・・・となってしまうのは仕方のないことですよね。

浮気をした罪もありますが、させた罪もあると思います。
その意味では、夫婦は相見互いの存在だと思います。

奥様には、なぜ浮気に至ったかをよく考えて欲しいですね(笑)
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/08 (月) 12:45
大阪さん、わんさん、ありがとうございます。

大阪さんが言われる通りなら、妻は私が倦怠期と思って手を出さなくなっていたのが腹立たしかったのかもしれません。
私いがもっと妻を構ってあげていたら私も浮気をしなくてよかったのかもと思ってしまいます。
でも、私がいつも同じことをしたくなくて、つい妻のアナルに指が触れてしまうと嫌と言って妻が身をかわして怒っていたのも事実である程度許してくれればと思う気持ちも事実なんです。

それを分かってくれたのがわんさんだと思います。
何度も拒否をされると面倒くさくなってくるんですよね。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/08 (月) 13:56
愚痴を言って申し訳ありません。
でも悪いのは浮気を実行に移した私なんですから。
続きを書きます。

同僚や後輩(さすがに先輩には聞けませんでした)にそれとなくカップル喫茶のことを聞き、ネットでも調べてみました。

カップル喫茶は愛し合っているご夫婦やカップルが普段言えない会話や二人だけの行為をして、他のカップルと相互観賞やコミニュケーションを図るところ。
二人だけのプライバシーが欲しい時は専用の部屋がある、と書かれていました。

しかし、他にハプニングバーもあり、そこでは単独男性も入ってもいい事になっているらしく、名前の通りいろいろなハプニングがあるようです。

妻と倦怠期の時はそんなところへ行って夫婦の時間を大切にしたいと思っていたのですが、今となっては妻の考えが分からず困惑していたのでした。

妻の県内にもあるがお隣の県にもあると言ったら、「だったら一度連れて行ってよ。あなたも行きたがっていたでしょ。」というのでその週の末に行くことにしました。

子供ももう留守番も出来る歳、たまには夫婦で出かけてもいいかなと思うのでした。

週末、私は仕事だったので隣の県の駅で待ち合わせをしました。
そこで妻の姿を見ると、普段はブラウスにフレアースカートか、Tシャツにデニムのタイトスカートなのですが、昔妻が着ていた地味なスーツ姿。
しかも下はパンツでどこまで防衛したらいいんだと思われるくらいなんです。
「今晩は見に行くだけだからこれでいいでしょ。」と言うのが妻の言い分でした。

店へ入るとカウンターもボックス席もあり数組のカップルが座っていました。
男性の肩に頭を載せているカップルもいれば、キスをしているカップルもいて恋人同士なのか夫婦なのかはたまた不倫関係なのかは分かりません。
とりあえず私たちはボックス席に座って飲み物を注文し周りを観察することにしまっした。
妻は私の方を見なく、顔をキョロキョロして周りを観察していました。
しばらくするとキスをしていたカップルが抱き合い、女性が喘ぎ声を出し始めたのです。
見るとソファの陰であまり見えなかったのですが、女性の服の前が大きく開けられていて男性が顔をつけ愛撫している様なんです。
しかも女性の左手は男性の股間を触っている感じで、しばらくすると女性が男性の股間へ顔を沈め、その女性のタイトスカートを男性が捲りパンストの上から股間を弄っているんです。
妻はそれをじっと見ていましたが、妻の手は私の腕を握り隠れもしないのに私の腕の間から見ているんです。
初めて行った私たちでしたが、あんなことならホテルでも行ってすればいいのにと思っていると、他のカップルがその席へ行き少し話をすると奥のカーテンで仕切られたボックス席へ4人が行ってしまったのです。
そして5分くらいするとカーテンの向こうからは女性の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
それは相互観賞なのか相方を交換してのスワッピングなのか、、

妻は顔を真っ赤にして私の腕を掴むと「あなた、出ましょう。」と言うので二人は出てきたのでした。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/08 (月) 18:04
遅れ馳せですが、レスさせていただきます。

浮気発覚となると、川本さんにはひたすら耐えるしかなかったのでしょう。
それが奥様の所望のカップル喫茶とは・・・・・
これまた大胆なぁ〜

私はお気楽なレスしかできませんが、この時点では川本さんには寝取らせ的な要素を
微塵も感じないのですが、この先の奥様の反応や行動からそちらに進むかと考えると
どうやら刺激的になるように感じてなりません。
緻密なプロローグありがとうございます。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/08 (月) 19:08
卓郎さんの仰る通り、この世の中、手を振り上げた方が負けなのです。

でも、そんなことをお構いなしに申し上げれば、
おそらく手を振り上げるのは一瞬のことだと思うのです。

むしろ、なぜ手を振り上げるに至ったか。
長い期間伴侶の思いを慮ろうともしなかった奥様の身勝手さにあるのではないかと。

妻の反撃というからには、卓郎さんの浮気をキッカケに、
これまた好き放題の所業なのだろうと察していますが、いかがでしょう。

キッカケを作ったのは貴方。
だから、私はこうしてるのよという開き直りにも似た正当性を掲げようとするのでしょうね。

とはいえ、家庭では夫と妻の役割分担はあるにせよ、
夫婦の主導権が奥様に握られているというのが、
卓郎さんには屈するしかない弱いところなのでしょうね。

でも、よく考えてみてください。
目には目をということで、奥様が同じようなことをしたのなら
卓郎さんにも、さらなる反撃はありえるのではないですか。

ただし、面と向かってではなく、奥様の性格を上手にコントロールしながらね。
お見受けしたところ、根はお姫様気質のようですから、
プライドの高いところをくすぐって、最後はガツンというのも面白そうです。

奥様のこと。随分とけなしてしまいましたね。ごめんなさい。

卓郎さん、がんばってくださいね。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/09 (火) 21:33
Pホースさん、ありがとうございます。
浮気が発覚してからは私は妻の機嫌を損なわないようにするのがやっとのことでした。
だって、離婚ともなると私は妻に慰謝料を払わなければいけなくなり、子供の親権だって妻の方へ行ってしまうからです。
たとえ私に親権が来たとしても仕事をしながらの子育ては難しく、すぐに値を上げてしまうのは分かり切っているからです。

わんさん、ありがとうございます。
でもどうして私が妻に手を振り上げなければいけないのです。
妻はただ「カップル喫茶へ連れて行って。」と言っっただけでまだ誰とも浮気をしていないんです。
しかも、カップル喫茶と言っても私が昔3Pかスワッピングをしないかと言いだした事で妻がどうしてカップル喫茶になったのかは知りませんが、そんな事どうでもいい事なんです。
ただ、3Pやスワッピングをしないかと言っていた時期の私は、妻を性の対象としか見ていなく妻が家事や子育てをしていてもお手伝いさんくらいしか見ていなかったのも事実なんです。
妻に労いの言葉をかけてあげるとか、妻のすることを少しでも手伝ってあげていれば妻も夫婦の営みを拒否することは無かったと思うのです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/09 (火) 21:58
カップル喫茶から出てきた妻は私の腕を抱き締め放心状態でした。
それもそのはずです。妻があんなところへ行ったのは初めてで、ましてや知らないカップル同士がセックスを見せ合ったり相方を入れ替えて抱き合いキスをしているのですから。

そんな妻を私は家に連れて帰り抱こうとしたらまたまた拒否をされてしまいました。
妻は家に帰る途中に正気に戻っていたのです。
それを私は今までのように性の対象としか思えず抱こうとしていたんです。

その夜中、妻はまたしても「あなた起きてる、今度はハプニングバーへ連れて行ってよ。カップル喫茶より凄いんでしょ。」と言ってきたときには驚きました。

妻は何を考えているのか、その時の私は知る由もありませんでした。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/09 (火) 22:52
失礼しました。私の舌足らずでした。

手を振り上げるというのは、
浮気を実際に行動にするという意をたとえのつもりで申し上げました。

浮気をするのはほんの一時的なことかも知れないが、
浮気をしようという気持ちになるまでは、いろいろな紆余曲折があったのではないかと。

いずれにせよ、私の妄想からの的外れの先読みのし過ぎだったようです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/10 (水) 06:23
高齢者さん、ご指導ありがとうございます。

夫婦でも元は他人なんですから、思いや思いの大きさ深さは違うのは当たり前、そんなことわかっていても浮気をしていたころの私には妻は私の言う事を聞いていればいい、私に付いて来ればいいと思っていたんです。
そしてそれにセックスを掛け合わせ妻が私の言う事を拒否すると浮気ぐらいしてもいいじゃないかとしてしまっていたんです。
(高齢者さんも同じかな、ちょっと違うか)
そんな妻に気付かず話し合いもせず私が浅はかだったのです。

わんさん、ごめんなさい。
私は結婚して今まで一度も妻に手を上げたことがないのに、おかしいと思ってはいたのですが。
 
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/10 (水) 06:38
カップル喫茶からの奥様の行動には、確かに予測もつかないですね。
ご自分から誘ってみたりしたかと思えば、その光景を面前にしてしまうと
明らかに後悔のようにも受け取れますし、分からないですね。

揺れる女心でしたかね。

私的には、夫である川本さんへの復讐心がなせる業なのかなと、不謹慎ですが
この体験談が面白い方向にいってもらうことを期待する部分があったりします。
ごめんなさい。

そう考えると、次のハプニングバーも何となく納得するなと考えてます。
更新、ありがとうございます。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/10 (水) 07:10
卓郎さん、ありがとうございます。
最初から興味深いテーマだと思っていましたので、つい嵌り込んでしまったようです。

これまで奥様は、男女の交わりには疎かったのでしょうね。
それが、卓郎さんの浮気をキッカケに興味を持つようになった。
ですが、カップル喫茶の刺激は強すぎたようです。
それでもめげずにハプバーとは。
奥様なりにいろいろとリサーチしたのでしょうね。

その心の変化の矛先が卓郎さんに向かうならば夫婦の楽しい性生活ということで、
それはそれで面白いスレとなっていくような気がします。

でも、スレのテーマからすると、さらに刺激的な方向に向かいそうですね。
今後も期待しています。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/10 (水) 08:45
2週間後、妻と前回のように待ち合わせをして今度はハプニングバーへ行きました。

しかし、待ち合わせをした妻の姿は前回と全然違ったのです。

上は白のブラウスに淡いグレーのカーディガン、下は膝下20センチくらいの白に花柄のフレアースカートと清楚な姿なんですが、ブラウスの下のブルーの花柄のブラジャーが透けて見えているんです。

それをカーディガンで隠しているようで、「お前、カーディガンが薄すぎてブラが見えているぞ。」と言うと、「あらそう、でもたまにはいいじゃない。」と言ってカーディガンの前のボタンを掛ける始末なんです。

ハプニングバーに入ると中は薄暗かったのですが、カウンターに座わると天井からのスポットライトが妻の顔とカーディガンを照らしていたんです。
妻はカクテル、私はバーボンのロックを注文したのですが、何せアルコールに弱い妻2杯目くらいからは息をフーフーさせ顔がだんだん赤くなってきているのが分かりました。
それにつれて妻はカーディガンのボタンを外しハンカチをセンス代わりに顔を仰いでいます。

ふと周りを見渡すといつの頃からボックス席のカップルが私たちの方を見ているのが分かりました。
共に50歳前半位、夫婦なのかは分かりませんが女性が男性の胸へもたれかかり、その女性の胸を服の上から男性が揉んでいるのです。
女性も男性の股間をズボンの上から握っているらしく、時折キスを交わしているんです。
このカップルが本当の夫婦ならとても仲がいい関係だと思ってしまいました。

そんな時男性が立ち上がりトイレかなと思いきや私たちのところへ向かってくるではないですか。
そして私に「良かったら向こうで一緒に呑みませんか。」と誘ってくるんです。

服装からもとても感じが良い方で妻に「どうする」と聞くと、「せっかくだから、」と言って、妻と私はボックス席の移っていったんです。

席まで行くと男性が「せっかくだから男同士入れ替わって座りませんか。」と言うのです。
すると妻がすかさず、「せっかくだから、、」と笑って言い、妻はお相手の男性と、私は女性の横に座り女性も少し酔っているのか私に寄りかかってくるんです。

最初こそ4人で話をしていたのですが、途中から妻と男性だけが話をしだし、お相手の女性はよほど酔ったのか私の膝の上に顔をつけて眠ってしまったのです。

男性はしきりに妻の前にまわって話をしているようで、天井から照らされるスポットライトで妻のブラウスから透けるブルーの花柄のブラを見ている様なんです。

私も妻の前の方にいるので男性が見ているのが分かりましたが、妻には分からなかったようでその場は黙っていました。

しかし、そのうち男性が妻の後頭部に手を回し話始めるのが分かりました。

妻も酔っているのかまんざらでもないようなんです。

そんな時男性が妻の顔に顔を寄せかるくキスをしだしたのです。

妻は私が目の前にいることも忘れてうっとりしているんです。

しかも、2度3度、4度と、、

私は止めさせようと立ち上がりかけたのですが、女性が私の膝の上で寝ているのでそれも出来ませんでした。

「私の妻に何をしているんです。」と、それでも周りに気をつかって小さな声なんです。

「いいじゃないですか、あなた方もそれが目的でここに来ているんでしょ。せっかくだから楽しみましょう。」と言って私の言う事を無視しているんです。

妻はと言うと、男性の胸の顔をつけじっとしているんです。
というか、男性の上着の前を広げ胸へ顔を沈めているんです。

そしてまたキスが始まり、今度は男性が妻のブラウスのボタンを上から順に外し始めるのです。

すると妻の胸からブルーのブラが顔を出し、男性は最初こそブラの上から妻の乳房を揉んでいたのですがいつしかその手がブラの中に入り妻の乳房を直に揉んでいるのです。

妻の顔を見るとうっとりと目を閉じ男性のするがままになっているのです。

しかも時折「うう、、」と声を上げているんです。

それは男性が妻の乳房を揉んでいるとき、指と指の間に乳首を挟みぎゅっと力を入れているところなんです。

私もだんだんと股間の物が反応しだし、妻だけキスをされ触られるには不公平だと寝ている女性の胸に手を当て揉んでいたのです。

しかし、男性はだんだんと大胆になり、ブラを押し上げると妻の口に当てていた口を胸に持っていき妻の乳首を吸うようになっていったのです。

そして一方の手を今度は妻のスカートの中へ。

スカートが捲られ妻のパンストとブラとお揃いのショーツ(Tバックのように紐上でサイドは結ぶようになっている物)が現れました。

そしてもう一度男性は妻とキスをするとパンストとショーツの中に手を入れていったのです。

その時になって男性がどうして妻にキスをしたか分かってきました。

それは、男性が妻の股間に手を入れた時、「嫌、」という声を出した時にその言葉を塞ぐためだったのです。

しかし、妻が手をばたつかせ抵抗したのを私は見ると、女性を膝からどけて反対側に寝かせると二人の間に入って行ったのです。

私はすぐに妻を引き寄せ服を整わせると手を引いてレジへ行き会計を済ますと外に出て行ったんです。

その際、寝ていたはずの女性が「旦那さん、奥さんが触られているのにあそこは勃起っていたよ。」と店中に響き渡る声で言っていたのです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/10 (水) 09:25
とうとう初めの一歩でしたね。
川本さんの寝取られ癖にどうやら自覚と火が灯ったような展開ですね。
このまま流されずに帰りましたが、奥様はダメだったでしょうね。
ほぼされるがまま・・・・・・
このまま欲望スイッチ押されてしまうと、奥様もメス状態にされて
堕ちていくのかも知れないですね。
でも、それに興奮した川本さんも悩ましくなってきますよ。

更新、ありがとうございます。
この先の展開が楽しみですねぇ〜
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/10 (水) 17:36
Pホースさん、わんさん、高齢者さん、ありがとうございます。

私はPCで文章を書くには苦手で、キーボードを打ち間違えるし話の内容を確認してエンターを押すのですが、それでも誤字脱字があり時間が掛かってしまうのです。
(スマホはもっと苦手です。パカパカ携帯はもっと、もっと苦手です)
だから話の内容が前後してしまいますがご勘弁ください。

妻はハプニングバー以来、少しは懲りたかなと思っていたのですがそうでもなさそうです。

妻専用のPCやスマホでいろいろと調べているみたいで、私に内容を隠し言ってきたのはあれから3週間も経ってからでした。

その内容はと言うと出会い系で男性を探していて、話の内容からいい人そうだから一度会いたいと言ったら乗ってきたというのです。

「美里、男はハプニングバーで懲りたんじゃないのか。」

「あれはあなたが助けてくれると思っていたから、、それにあのお店を選んだのはあなたよ。私はあなたに連れて行ってもらっただけ。あなたは人妻と浮気するとき私に言った。私に隠れてしていたんじゃない。あの時、私はあの人妻に慰謝料だって請求できたのよ。あなただって向こうの旦那に分かったら慰謝料位では済まなかったかもしれないのよ。今度も私はあなたにちゃんと言っているから浮気にならないわよね。それにあなただって私と彼が会う時ついてきていいのよ。あなただって私に3Pやスワッピングをしないかって言ってたんじゃない。」
とまた分かったような分からないようなことを言って捲し立てるのです。

「だったら、そんな何処の誰だか分からない男より、ちゃんと素性の確かな男の方がいいんじゃないか。」

「あなたが言う素性の確かな男って根本君、田中君、玲紀君、どうせその3人のうちだれかでしょ。」

私はその時ドキッとした。私が考えていることを妻は言い当てたからだ。

根本(N)、田中(T)、玲紀(R)は私の会社の後輩で(NYR寝取られ )仮名(私が勝手に着けた名前)。

時々、我が家に呼んで妻の手料理を食わしてやっている奴らだった。

この3人なら「先輩の奥さんて美人だし、手料理はうまいし、俺結婚するなら奥さんのような人がいいな。」と言っていたし、冗談で「俺は奥さんのような人じゃなくて奥さんがいいよ。」と言っていた者もいたほどだった。

「私、そんな人嫌だわ。だって抱かれて乱れたら知っている人じゃあとあと迄恥ずかしいじゃない。それより知らない人だったら思い切り乱れたってさようならできるし。」

高校時代から付き合って私しか知らない妻がそんなことまで考えているなんて知らなかった。

でも私はそんな妻に疑問を持っていた。
妻にはどこかに男の匂いがしているんです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/10 (水) 19:02
女はいくつになっても、知らないことを美徳にする生き物ですね。
その世界にどっぷりと浸かって熟知していたとしても、
平気で知らないことで可愛さを演出したがる(笑)
今となっては死語となってしまったカマトト振ることが
多くの女にとっては収まりの良い居場所のようです。

やはり出てきましたね。自分の行動の正当性を頑なに主張する気質が。
私がこんなことをしているのはあなたのせいと言わんばかり。
でも、それは奥様に限ったことではないと思うのです。

裏を返せば、女をはじけさせるには、
正当性を主張させる場と機会を与えてやれば期待以上のことをしてくれる。

頑なになって主張すればするほど、
カマトトの化けの皮が剥がれていることの自覚がないのですけどね。

それもまた女の可愛さと言えるのかも知れませんね。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/10 (水) 22:43
高齢者さん、わんさん、ありがとうございます。

お二人のご意見の言う通りです。

妻の美里も他人に抱かれ失態をしても、あくる朝には何かあったのと言わんばかりに平常心で朝食の用意をしているんです。

ハプニングバーで相手の男性から逃げるように家に帰って来ても、あくる朝には普段と変わらない服装で朝食を作っているのですから参ってしまいます。

私が妻に男の匂いがすると言った一つには、あの時は私も動転していて気付かなかったのですが、妻が着けていた下着でブルーのブラにお揃いのTバックショーツでサイドが紐の物、そんな下着すら妻が着けていたのを見るのが初めてでした。

それまでの清楚な妻は下着と言えば白か淡い肌色(時には薄いピンクもあったかな)で、派手な原色の下着なんて着けていたとは思えませんでした。

二つ目は妻が私が浮気をしていると疑ったとき、何月何日何時に会社を出て○○へ行く。と、こと細かくメモっているところでそれが浮気発覚の4か月前から書かれていたこと。

普通、探偵か興信所にに頼んだら活字になって報告書が作られるのですが、妻のメモを見る限りその時その時に妻がメモっているとしか思えず、文字の太さも違うし、時にはボールペンで書かれていたり時には鉛筆で書かれていたりと、誰かから報告を受けてメモっている様子なんです。

しかも、私の会社の中で妻の個人的なことにいう事を聞くとなれば人数も限られており、妻の手料理を食べたことのあるあの3人に限定されるのです。

まさか、あの3人の中に私を裏切って妻の言う事を聞く者がいるなんて、、

その条件として妻が体を提供しているなんて、、
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 飛び入り 投稿日:2019/04/10 (水) 23:09
おっ、なんか展開が面白くなってきたぞ!
一昔前の火曜サスペンスみたいな
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/10 (水) 23:46
おっ、これは卓郎さんの反撃?(笑)
この先が楽しみな展開になってきましたね。
続き、お待ちしています。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/11 (木) 01:04
なるほどですね〜
奥さんにしてみれば、敵の敵は味方じゃないですけども、一番川本さんに近い
気を許していそうな人を味方にすれば、情報を知る上で最高のスパイになる
可能性がおおきいですもんね。
その一人を色仕掛けで取り込むのも、復讐って考え方ができちゃいます。
復讐するは我にあり、ですね。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/11 (木) 08:48
川本さん、読まさせてもらっています。
凄い展開になってきましたね。下着といい、メモといい、それに浮気を突き付けられた時の端だけが見えていた証拠写真も気になります。
続き、お願いします。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 還暦 投稿日:2019/04/12 (金) 07:44
初めまして。
読ませてもらいました。
続きが気になります。
ワクワクしますね。
更新お願いします。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 光夫 投稿日:2019/04/12 (金) 08:52
凄く凄く気になります。続きをお願い致します。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/12 (金) 15:13
皆さん、ありがとうございます。

と、はいってもスパイがいることもそれが私の会社の後輩の3人の中の一人だと言う事もわたしのそうぞうで
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/12 (金) 17:58
申し訳ありません。PCの調子が悪く途中で投稿となってしまいました。
しばらく置いて一度再起動をし恐る恐るキーボードを叩いています。

とは言っても、スパイがいることもそれが私の会社の後輩の3人の中の一人だと言う事は、あの時は私の想像だったのです。

そんな妻が突然、、「あなた、この前に行っていた彼、、、今度の日曜日に会いて言って言うの。」

「えっ、彼って、、」

「もう、、前に言ったじゃない、出会い系で知り合った彼よ。」

「えっ、まだ続いていたのか。あれから何も言わないから。」

「あれからいろいろとメールしていたのよ。彼、社会人になって5年目の27歳だって。彼女もいないっていうし、メールのやり取りしていて言葉遣いも丁寧だし、37歳のおばちゃん(妻の当時の歳)でもいいのと言ったら年上が好きなんだって。いい子そう出し合ってもいいかな。」

「27歳って言ったら田中と一緒じゃないか。出会い系で女を捕まえるなんていい子って言えるのか。」

「結婚をしているのによその人妻と浮気をして温泉へお泊りした男はいい子なの、悪い子なの。」

妻にそう言われると私は何も言えませんでした。

妻はまた前のように私が襲われたらいけないから私に着いてきてと言うのです。
でも、彼に会うのは妻だけで、私には離れた所から見ていてほしいと。

その日の夜、私の隣で寝ている妻の顔を見ながらその男と妻が抱き合っているのを想像するのですが、相手の顔や体つきが分からず同じ歳の田中をその男に見立て想像すると私の物が勃起してきたんです。

最初は妻に背中を向けながらパンツに中に手を入れ扱いていたのですが、妻が本格的に寝ているとみるとそーとパジャマのズボンとパンツを腰まで下ろし扱きだしたんです。

そこはホテルの一室(私と浮気相手がたまに利用していたホテルに部屋)、妻が裸になって仰向けに寝て脚を大きく開いた間に田中が妻の股間にペニスを差し込んで腰を振っているんです。

妻は、「ああ、、いい、いいわ。」と目を細めて喘ぎ声を出し、「奥さん、俺もいいです。旦那さんと比べてどっちがいいですか。」何て言いながら、ペニスを浅く入れたり深く入れたりして妻の様子を上から見ているんです。

「ああ、、もちろん田中さんよ。太いし、長いし、若いし、、主人たら一度いったら終わりだけれど田中さんて今日3度目だもの、、ああ、、もっと、もっと深く突いて、、」
妻はそう言いながら田中の首に両手を回し両足を田中の腰に絡めているんです。

(ああ、、田中の奴め、俺には風邪を引いたと言って会社を休んでおいて、妻を呼びだしてホテルでセックスしやがって、、)

もう何が何やら分からなくなってきて、想像が想像を呼んで、私はつい妻が隣で寝ているのも忘れて自分の硬くなったペニスを扱いていたんです。

そして、ついにはパンツだけをペニスに宛がい射精してしまったのです。

「あなた、もう終わった。彼と私のことを想像して勃起したんでしょ。マットが小さく揺れるから目が覚めちゃったじゃない。男の人って自分がしなくても奥さんが他の男と抱き合っているだけで勃起してしまうのね。ねえねえ、今度の子とうまくいったらうちの旦那が見たいって言っているの。隣で見ててもいい、、って聞いてあげようか。」

そんな妻の問いに私は「はい。」と思っても言えませんでした。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/12 (金) 22:50
あらあら、川本さんの性癖を見抜いて挑発してきますね、奥様。
もうすぐ現実になるとすれば、川本さんには凄い興奮状態でしょう。
これは大変ですよ、一度味わってしまうと、癖になる快感です。
若い男を魅了する奥様って事にもなるでしょう。
楽しみだなぁ〜〜〜
どんあ展開になるのか。

更新、お疲れさまです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 光男 投稿日:2019/04/13 (土) 22:41
川本さん、続きをお願いします。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/14 (日) 01:06
事ここに至っては、卓郎さんはもはや奥様に見透かされてしまっていますね。

ですが、さすがの奥さんといえども
事細かに卓郎さんの行動を把握するのは大いなる疑問だったはず。

スパイとはいったい誰だったのでしょう?
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/15 (月) 04:15
光男さん、わんさん、ありがとうございます。

そしてついに妻が言っていた日曜日になってしまいました。

妻は朝からシャワーを浴び、化粧もいつもより念入りにしているんです。

しかも、寝室にあるタンスの中からどれにしようかと下着までも選んでいるのです。
しかも、しかも、前日の日には髪までセットしに行っている念の入れよう何です。

(まさか、あいつ会ったその日に抱かれるつもりじゃないだろうな。)
そう、疑われても仕方ないような感じでした。

結局、妻は年上の(当たり前ですが)清楚な人妻を演じることにしたみたいで、白のブラウス、クリーム地に赤い花柄のフレアースカート、そしてベージュのカーディガン、下着もあなたの色の染まりますと言いたげな上下白のブラとショーツに白のパンストでした。

待ち合わせはホテルのロビーで、妻は時間ギリギリに着いたのですが、相手の男性はいつから待っているのか、たばこの箱を持ちイライラムードでした。

私は他の彼女と待ち合わせをしているのを演じながら、妻たちに近いところで観察していたのです。

彼は、身なりはきちっとしていてスーツ姿、白のワイシャツにちゃんとネクタイまでしているんです。
しかも顔はジャニーズ系のイケメンで身長175くらいでスラリとしたいい男なんです。

うちの後輩3人に見習ってもらいたいくらいの青年で、これなら妻も抱かれてもいいなと思っているに違いないと思ってしまいます。

しかし、最初はテーブルを挟んで向かい合わせに座っていたのですが、いつしか話が弾んだようで彼が妻の隣に座り手ぶりを使って楽しそうに話しをしているんです。

しかも彼のその手が時々妻の肩や腰に行き、妻もまんざらでもなさそうでした。

30分くらい話をしていたでしょうか。妻がトイレに立つと私もトイレに行きました。

「あなた、もういいわ、これから彼と食事をしようと言う事になって、夕方には帰りますからあなたは先に帰って。」と言うのです。

さすがの妻も初めて会った男性にその日のうちに抱かれることはないだろうと私は帰ることにしました。

私はその帰りに抱いていた、後輩3人のうちだれがスパイなんだとの疑問を解決するべき戦略を練っていたのです。

例えば一人づつ我が家に呼んで妻と後輩の顔色を窺うか。
いや、それなら私が疑っていることがばれてしまう。

家に呼ぶとしたら今までのように3人一緒に呼ぶか。
だとしたら妻を含めて4人の顔色を見なければいけないから、、
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) わん 投稿日:2019/04/15 (月) 07:28
この調子でいくと、卓郎さんの浮気をネタに
延々と奥さんの好き放題になりそうな予感。

卓郎さんの反撃も期待していますよ(笑)

こう言うのも何ですが、
ギャフンと言わせてやって欲しいです。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/15 (月) 07:59
反撃を期待して、公認で他人棒を味合わせてやるって感じですかね。
その進展の過程が、川本さんの楽しみになるってことです。
こんな気持ちを持ちながら楽しんでいってくださいね。

一応、今日の流れは食事ですが、感情の流れからどのような事が起きるか。
ちょいの間って言葉も有りますから、短時間でも油断できませんしね。
スレしてる方からだと、そうあって欲しい気持ちは多分に有りますよ(笑)
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 還暦 投稿日:2019/04/15 (月) 08:17
いよいよ罠を仕掛けたのですね。
山本さんの浮気が原因とはいえ、奥さんもしたたかなんですね。
復讐劇の始まりでしょうか。
続きを楽しみしております。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 光夫 投稿日:2019/04/15 (月) 14:03
続きが気になります。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 川本 卓郎 投稿日:2019/04/15 (月) 18:02
皆さん、ありがとうございます。

あの日、妻が帰ってきたのは7時を過ぎていました。

私はすぐに「どうだった。」と聞くのですが、「どうだったって、、」と、はぐらかされてしまったのです。

しかも子供たちが「お母さん、お腹が空いた。」と言ってきたのでそのあとはすぐに聞けなかったのです。

「はいはい、、」と言っても食事の用意は出来ていなかったのですが、そこは母親。

帰りにデパ地下によってお惣菜やお弁当を買ってきたのでした。

子供たちも寝静まったころ私は妻に今日のことを聞いてみました。

妻は私の顔を見ながら「うふうふ、、」と笑ってなかなか言わなかったのですが、
「あの後ね、二人で食事に行ったの。勉君、ああ、勉君って彼の名前ね、」
妻はそう言うのですが、私は妻が会った男性の名前すら聞いてなかったのです。

「勉君に何が食べたいと言ったのね。そしたら勉君、「んん、、んん」て考え込むの。どうして好きな食べ物言ったらいいじゃない。て言ったら勉君が「大体が外食だから、」と言うの。勉君ね一人でアパートの住んでいて自分でもたまには作ったりはするんだけれど、込み入ったもの作れなくて、、」
 
妻の話を聞いていると勉君が何度も出てきて、私は勉君に嫉妬すらしてしまうのです。

「だったら私がアパートに行って作ってあげる、って言ってスーパーで買い物して勉君のアパートまで行ったの。」

「ええ、お前、初めて会った男性なのにその日に内にアパートまで行ったのか。」

「そうよ、いけなかった。」なんてあっけらかんと言うのです。

「アパートだぞ、そこで襲われてでもしたらどうするんだ。」

「大丈夫よ、勉君なら。だって、何もしないって約束したもの。」

「約束したって、男だぞ。」

「あなたは彼女にエッチしようと言ってホテルに行くものね。」

(うんんん、、またかよ、俺が何も言えないと思って、、いつか誰がスパイか見つけてやる。)
「そ、それで、、」

「それでね、男の人が手料理で好きなものと言ったら肉じゃがでしょ。あなたもそうだったから。それにポテトサラダと小鉢を2品ほど作って一緒に食べたの。勉君、とても喜んでくれたわ。でも帰るときにはまた会ってくれるって言って抱き付かれたの。」

「ええ、、抱き付かれたの、そら見ろ。」

「でも私だって少しは男の人の扱いは知っているつもりだから、また会うわ、今度来た時には部屋の片付けをしてあげるから。そう言ってちょっとだけキスして帰ってきたの。」

「キ、キスって、、それにお前、少しは男の人の扱いを知っているって俺だけじゃないのか。」

「もちろんあなたが初めての男よ。でも、少しだけ空いた時があったでしょ。そのときにつきあって、、」

「付き合ってって何人。」
私がそう言うと妻は私の顔を見ながら指を折って行くんです。

親指が俺、人差し指、中指が折れ、薬指が、、、「そ、そんなに、、」
そう言うと妻は笑いながら、薬指、中指、人差し指を立て、もう一本と言うところで親指は立てませんでした。

「だって、あなたと再び会う前のことだもの。でも、1回抱けよ。これは浮気にはならないでしょ。」

そう言われると私は何も言えなかったのです。

妻のそんな話を聞いて、私は自分でも気が付かなかったのですがいつの間にか股間の物が大きくなっていたのです。

その時になって私は寝取られ趣味が自分にはあるのかなと思ってしまいました。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) Pホース 投稿日:2019/04/15 (月) 18:18
すでにセックスしてこなくても、奥様の精神的逆襲は始まってますね。
ある意味、川本さんの性癖を理解してその方向に進みつつ、焦らしてるような
感じすらしますね。

とうとうご自分の痺れるような寝取られ癖を自覚しましたね。
これからはますます体験談がリアルになってきそうで、とても楽しみになって
いますよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 浮気者 投稿日:2019/04/16 (火) 07:55
川本さん、私も経験がありますが理屈では女性には適いませんよ。
もう、奥さんの言いなりになるしかないですね。
[Res: 144114] Re: 私がいけなかったんです(妻の反撃) 光男 投稿日:2019/04/20 (土) 15:33
続きをお願いします。

[145345] 義兄の寝取り 祐太郎 投稿日:2019/04/19 (金) 04:43
私たち夫婦が入籍して数日してから妻の姉の御主人(義兄)が尋ねて来る事が多くなりました。
最初は、妻の姉が妹である妻の様子を見に来させているのだと思っていました。
しばらくして、義兄が尋ねて来たのですが私は用があり出かける事になったのです。
家には妻と義兄だけが残っている状態でした。
1時間して帰宅すると、出かける際にいた部屋には二人は居なかったので、部屋を全部探し歩くと、ドアの閉まった部屋があり、ドアを開けると妻が義兄のおチンチンを口に咥えキャンデーを舐めるようでした。
義兄は私の方を見て「不味い所を見られちゃったな、どうせなら、出すまで待って」と言うのです。
男なので義兄の気持ちは分かるので様子を隣の部屋で待つ事に決めたのです。
30分が過ぎても終わりそうでも無いのでドアを再度、開けると義兄が妻のおマンコを舐めているでした。
私は何なのか分からなくなり、二人の行動を見ていました。
妻は義兄に「入れて」と言ってしまったのです。
義兄はその気なり、妻の裸体に圧し掛かりながら自分の手でおチンチンを妻のおマンコの穴に挿そうとしていました。
そして義兄は止める事無く妻のおマンコにおチンチンの先っぽを挿し奥までおチンチンを挿入させました。
「ほら、入ったぞ。おマンコの中気持ち良いな」
義兄は挿入するとピストンを始めたのです。
義兄のおチンチンが妻のおマンコを出たり入ったりしています。
義兄は妻と唇を重ね、舌を入れたりしてました。
乳首を揉まれ、舐められ義兄の唾液で汚れていました。
妻は義兄のおチンチンで行為中に何度か絶頂を迎えていたように感じました。
「そろそろ逝ちゃおうか?」
「中に出して良いやろ?」と言う義兄。
妻は困った顔をしていました。
「二人の子供を産まんか?」
妻は義兄の背中に両手を伸ばし、両足は腰に乗せていました。
「やっぱり、その気か」
「じゃ、遠慮無く中に出させてもらうわ」
「○○(妻の名)、逝くぞ」
そして義兄は妻のおマンコに精子を注いでしまったのです。
「気持ちよかった!」
義兄は、妻の顔の横に寝てしまったのです。
[Res: 145345] Re: 義兄の寝取り ueno 投稿日:2019/04/19 (金) 06:50
小学生の作文の方がましやな。

[145288] 妻のカモフラージュ 美由紀の夫 投稿日:2019/04/18 (木) 05:16
41歳の妻 美由紀
韓流ドラマが大好き、ジャニーズが大好き。
そんな話題ばかりで、きっと若い男が大好きなんだ。
まあ、若い男と出会う環境はないから妄想と願望なんだろうと2.3年好きにさせていました。
実は妻の浮気相手が身近にいたことを知ったのは5ヶ月前。

相手は妻の母親の再婚相手。
妻が大学生の時からOL2年までの6年間同居していた男でした。
妻の実の母親と仲が悪いからどうしてだろうかと思っていました。
年末に妻の実家に行った時に妻の母親と義父が喧嘩しているのを偶然聞いてしまったのです。

義母「あんた、イイ歳だしいい加減にしなさいよ、外泊は絶対ダメだし
あの子の人生壊すって何回言えばわかるの、ばれたら100%離婚されるし慰謝料払わされるのよ」

義父「お前が子宮頸がんで手術して入院して1年以上やらせてくれない時に大学生で
初体験したくてどうしようもない美由紀と溜まりに溜まってどうしようもない俺が二人で
生活しててなるようになったんだから仕方ないだろ?お前も許してたじゃないか?」

義母「それはあの子が独身だったし私も仕方ないって思ってたからよ。今のあの子は人妻なのよ」

義父「だって美由紀が会いたいってメールしてくるし、温泉旅行だって旦那の出張中だって
全部美由紀から誘われたんだから」

義母「断りなさいよ!あんたが大人なんだから」

義父「男の性欲のこと何もわかってないな。だったらお前が手でも口でも毎晩抜いてくれよ。
再婚したときは俺が絶倫だからイイって喜んでたくせに。」

こんな会話を聞いてしまった。
義父は55歳20年前から妻との関係が続いていたわけだ。
義父が妻の初体験の相手。当時は30代半ば。
てっきり若い男好きだと思っていた妻は実は14歳年上の中年男と関係を続けていた。
離婚する気は無かったし、寝取られ願望が強い私は妻にその話をした。
妻は無言で私の顔色を伺っていたので、

「揉め事なんて考えてないし俺は美由紀のことがどうしようもなく好きで愛してるから
浮気くらいで怒らないし、お前もわかってると思うけど、昔の彼氏との
エッチの話を聞くと俺が燃えてくるのわかるだろ?」

そう言って少しは安心させようと頑張ってみた。

「ごめんなさい。なんて返事していいかわからない」

「この前、大学の同窓生と同窓会旅行って言ってたのは義父さんとか?」

「うん」

「身体の関係だけなのか?愛してるのか?それだけ正直に言えよ」

「私の身体のこと全部知ってる人だから、何でも話せるっていうか、何でもしてくれるし
言いやすいくて。あなたには言えないような変なことでも。」

「俺には言えないようなプレイ?それってSMとか汚いプレイとか?」

「そんなんじゃないけど」

「この際だから言えよ、俺も出来ることならしてもいいから」

「あなたじゃどうしようもないから」

「俺には無理なのか?」

「100%無理、だって旦那以外の人にエッチされるのがすごいし、生で他の人に出される
って浮気願望に興奮して。あの人との初体験は痛いだけでどうでも良かったの、
それよりその後彼氏が出来て、私の家で彼氏とエッチしてたら、お義父さんに
覗かれてるのがわかって、次の日にお義父さんの部屋のごみ箱からあの人が出した
ティッシュを見つけて掃除する時にそれを匂ったりしてたら、どうしようもなく興奮して。
私がエッチされてるとこ見てオナニーしたんだって。それで彼氏が来てエッチの時に
痛いことするから私が怒ったら彼氏が逆切れして帰っちゃって、私はエッチの直前で
止められてどうしようもないし、大声で喧嘩して出て行ったから、お義父さんに
説明だけしようと部屋を開けたらオナニーしてて、私から誘ったの。エッチしたことある人だし、
あの時は痛い痛いって嫌がってたけど、エッチの良さもわかって色んな技も覚えた私を知ってほしくて、私がしてあげるよって言って。手でしごいてあげてたら私もしたくなって。
そしたらすっごく気持ちよくて彼氏より何倍も気持ちよくて、彼氏に内緒でエッチするようになって
彼氏に内緒で中に出されるいやらしい感じが病みつきになっちゃって。」

妻の説明に納得してしまい、でも、嫉妬もしてどう説明していいかわからないまま
妻を抱きながら他の男にやられている妻に興奮しながら出した。

普通のおじさんだと思っていた義父が妻の濡れた膣内に勃起したペニスを入れて
男にしかわからない射精の気持ち良さを妻で感じていたなんて。
義父の精液を膣内に出されながら悶える妻を想像したらあり得ないほどの興奮でした。

数日後、妻はその話を義父にしました。
そして義父から電話があり、一緒に居酒屋で飲まないかと言われました。
ひたすら謝る義父。
深夜まで飲んで二人でサウナに泊まりました。

サウナの中で義父のペニスを見て、このペニスが勃起して妻の中に入り
その先から妻の中に精液が出されたなんて考えたらたまらずトイレに駆け込んでオナニーしました。
そして義父に

「よそに泊まって浮気しなくていいからうちに来て美由紀としてもいいよ」と言いました。

隣の部屋で義父としている妻の喘ぎを聞きながらなんて想像したら寝取られ願望が1000倍に
膨らみました。

妻に話すと

「えっえっ、マジで?私がお義父さんとしてるのあなたに覗かれるの?それ見ながら一人でするの?」

妻は嫌がっていました。いや、恥ずかしがって戸惑っていました。


が・・・しかし・・・その話はまた続きます。
[Res: 145288] Re: 妻のカモフラージュ 還暦 投稿日:2019/04/18 (木) 20:56
初めまして。
美由紀の夫さんさん最高の寝取られですね。
見ず知らずではない男からそれも義父か奥様を犯されるところじかに見れる。
いやはや異常な政界ですね。
私は寝取るほうなので、義父さんお立場です。
続きが楽しみです。
お待ちしております。

[143728] どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/03/24 (日) 21:23
こんにちは、まーきゅうりーです。

これからの話は、あまりにバカバカしくて
にわかにノンフィクションとは思えないかも
しれないですが、まごうことなき事実です。
多少の記憶違いもあるかもしれませんが、
多目に見てやってください。

まず、私達夫婦のことをご紹介致します。
とは言いながらも、現在は訳ありまして離婚
いたしておりますのでご了承ください。

私と元妻の里美は俗に言う年の差婚でした。
出会ったのは、私が都会生活に疲れて九州の
郷里に帰省した30の時で、里美はなんと
16の時です。

なかなか良い仕事が見つからず、食べるため
の腰掛けとして、ファミリーレストランに勤
めたんですが、里美はそこの可愛い先輩でし
た。つまりは、高校を中退して働いてました。

身長は160位でスリム。貧乳ではあったが、
わりとお尻が張って顔は、古い例えですが
歌手の岩崎宏美に似ていました。
ちょっと顎がしゃくれて、幼いなりに色気の
ある娘です。

とは言っても、私との年齢差は14で、当初
は互いにアウトオブ眼中で、まさか結婚する
とは想像もしてませんでした。

当時の里美は、とにかく若さに任せてやりた
い放題のとんでもない娘で、よく武勇伝など
を聞かされて、苦笑していました。

まず、早番の時は遅刻かギリギリの出勤で、
いつも酒くさいのです(笑)
酒くさいのは可愛い方で、精子の匂いが口許
から漂う日もありました(苦笑)

「朝まで彼氏とやってたやろ?」
とからかうと

「彼氏とはもう別れた、ナンパされたと」
と臆面もなく答えていたもんです。

ちなみにこの元カレと言うのがなかなかで
、いわゆるヤクザの卵だったらしい。

「エッチするときに、いつもチンポに覚醒剤
を注射するんだよ。だから、いつまでも求め
られてきついきつい」

「昨夜は彼氏の友達と3pみたいなことさせら
れたから、眠たくてたまらない」

「おしりの穴なら妊娠しないよね?」

などなど
驚くようなカミングアウトを食事休憩の時に
聞かされ、同僚達と目を合せたもんです。

でも、性格はとても優しい娘で、明るくユー
モアもあるので周りからは可愛がられ好かれ
ていました。

天然だけど、仕事は良くでき頼りがいもあり、
頼まれると断る道を知らない彼女だからこそ
穴兄弟もあちこちにいたようです。

いわゆるサセゴちゃんだったんですね。

いや、結婚する時に、ある程度の覚悟はして
たのですが、
噂を聞くと、やはりと言うか、何と言うか、
得も言えぬしびれ感で脳が襲われて恍惚とし
たもんです。

寝取られの資質がそこでジワジワと育てられ
てきたような気がします。

そんなやんちゃな里美に、私は全然恋心を抱
いてなかったのですが、ひょんなことから里
美と付き合うことになったのです。

ある日、里美と仲の良い同僚の女の子が私に
里美を助けてあげて、と突然頼まれたのです。

訳を聞くと、前述のヤクザの元カレがヘマを
おかして、地元にいられなくなったので神戸
に逃げるから里美も一緒に行こうと誘われて
いると言うのです。

お人好しの里美なら同情して付いて行きかね
ないから、ボクが里美を好きということにし
てコクって欲しいと言うのです。

里美はおいらのことを好きみたいだから、き
っとヤクザについていかないでおいらと付き
合うはずだと。

少し悩みましたが、当時東京から帰ったばか
りで、久しく彼女もいなかったので、別にえ
えか、人助けなら、と了承したのです。

それからおいらは里美にコクり、いやコクら
されて、付き合うことになったのです。

ところが、
後から聞くと里美はおいらのことを好きでも
嫌いでもなく、まんまと友達に騙されたこと
で大笑いをしたもんです。

瓢箪から駒のカップルが誕生し、里美は直ぐ
においらのマンションに転がり込んで、同棲
生活が始まります

付き合いはじめは、サルのセンズリみたいに
暇があったら絡み合っていました(笑)

しかし、日が経つに連れ酒好きな里美は、夜
のネオンを恋しがりました。と言うのも里美
の悪友がスナックを手伝ってるらしく、里美
にお誘いの電話をしきりにかけてくるのです。

その友達も里美と一緒に高校を中退したので
妙な連帯感を持っていたのです。
後で知ったことですが、二人とも売春て輔導
され中退したらしい。
もう、驚きもしませんでしたが(笑)

(この友達は後編の重要なキーパーソンなので
恵子と覚えておいてください)

その頃には寝取られの資質が開花し、レンタ
ルビデオでも寝盗られ系ばかり見ていました。

考えてみれば、里美はまだ20歳前だしまだま
だ遊びたい盛りだから、中年の僕が拘束するの
も可哀想かなとも思い、少し里美を遊ばせてあ
げよかなと思い始めていました。

なぜなら、ビデオの旦那に自分を置き換えて、
里美が見ず知らずの男に犯されてることを妄想し
オナニーに耽ることが多くなっていたからです。

ところが、そんな矢先に里美の妊娠が判明。
その頃はおいらは店長代理まて昇格してたので
経済的には大丈夫だから、すぐ入籍しました。
その時、おいらは34で彼女が20になろうか
としてた頃でした。

しはらくは祝福ムード一色だったのですが、
そんな時にこそ悪魔が暗躍します。

里美のお腹が大きくなり、レストランを退
職し出産に臨んだわけですが、その後釜に
色気たっぷりの人妻バートが入社しました。

一目見たときに、やれるなと直感するほど
のフェロモンを放出しております。
その人妻と関係を持つのに2ヶ月もかかり
ませんでした。

どこかの政治家の話みたいで申し訳ありま
せん。でも、本当に妻が妊娠してるときに
棒が暴れだすのはなんででしょうね?

無事産院で出産した里美をねぎらい、良き
パパを演じたあと、マンションに帰って
人妻を呼び出し、欲求不満にうずくボディ
を貪っていました。

でも、悪いことは必ずバレます。
明日が退院だから、しばらくできないか
らと、人妻は旦那に深夜勤務と嘘をつき
我が家に泊まりにきました。

背徳心は余計に淫微な炎を燃え上がらせ
まず。二人とも時間を忘れ、お互いの身
体を求め合いました。

特に人妻の好きなプレイは、奥深くに突
きさされながら、旦那と電話で会話する
プレイでした。このプレイの時はお漏らし
をしたかのようにシーツを濡らすので、
フローリングの上でしかできません。

そんなプレイをしてる時に、

あろうことか

里美の実姉が部屋に入っで来たのです。

三人とも時間が止まったみたいに動きま
せんでした。

いや、動けませんでした。

人妻がゴトンと携帯も床に落としたので
その音に我に返りました。

「おい?どうした?」

受話器の向こうからは、なにも知らない
旦那の声が聞こえます。

慌てて電源を切ると、ずっぽりとマンコ
にささった陰茎を抜き出し、傍らにあっ
たタオルで隠すと、秒速で姉に土下座し
ました。

それに応じて、奥さんと勘違いした人妻も
ガバッと起き上がり、同じように土下座
をしていました。


「義姉さん、すみません!
つい、ムラムラしてデリヘルを呼んでし
まいました!
彼女にはなんの罪もありません。本当です!」

私は咄嗟に一世一代の大芝居を打ちました。

「すみません、もう帰ってください。
はい、これで足りますか?」

テーブルに置いてある財布から無造作に
一万円札を取り出し、人妻に強引に手渡
し、目配せで帰るように促しました。

人妻は青白い顔をして、そそくさと着替
えると、ありがとうございました、と芝
居がかった声で出ていきました。

沈黙の義姉と私

その沈黙を破るかのように、義姉の携帯が
鳴り響いた。
ビクッと驚いた義姉は電話をとった。

「あ、サーちゃん、うん、いま着いた
ところ、〇〇さん?あー、うん、いる
わよ、電話変わる?」

無言で電話を差し出す義姉

受話器の向こうはなにも知らない天下
泰平ののんびりした里美の声が聞こえ
る。

「晩ごはん食べた?
ろくなもん食べてないと思って、お姉
さんに晩ごはん買って持って行ってと
頼んだの」

「そ、そうか
ごめん、いや、ありがとう」

「どうしたの?起きたばかり?
なんか変だよ」

冷や汗がこんなに出たことは一生の内
でそうないと思う。

電話を切ると義姉がおもむろに話しだし
た。

「男の人ってそんなもんだと知ってる
けどさ、家でやらないでせめてホテル
でしないとダメだよ」

そう、義姉とは言え、私より10も年下
で、しかも妹と負けず劣らず、いやそ
れ以上の強者だったのです。

以前はデリヘルで働いていたこともあり
そっちの武勇伝もずこいのです。

「すみません、このことは里美には」

「言えないよ、今言ったら大変だよ」

「ありがとうございます」

「あのさ、こんなこと言うのもどうかと
は思うけどさ。

サーちゃんに黙っててくれるんならさ

セックスはさすがにできないけど、、

口でならしてあげるよ

だって、溜まってるんしょ?」

地獄に仏とはこのことです。
義姉の背後にオーラが見えた瞬間です。
思わず、涙ぐみ再土下座する私てした。

善(?)は急げとばかりに、そそくさと
ソファに誘う。
できたら、セックスに持ちこみたく
て、ピンキャバスタイルでソファに
並んで腰掛け、マンコを恐る恐るな
ぞりました。

すると、手慣れたもんでまったくの
無抵抗、それどころか、パンティに
手を掛けずらそうとすると、腰をあ
げて協力する始末です。

おそらく、異常なシチュエーション
に義姉も興奮していたのでしょう。

マンコは充血し、しとどに濡れてビ
クビクッしています。
初めて見る義姉のマンコ。

姉妹でも形が違うんだな、と妙な感
心をしながら、音を立ててジュース
を吸い込みました。 

うーん美味しい!
京風うどんの出汁のような旨さでした。

義姉の下半身が快感でプルッと震えま
した。
ここぞとばかりに、おいらは舌をチン
ポコに装いマンコとアナルにグイグイ
と激しくドリルしました。

義姉がフェラを止めて悶絶し、顔を歪
めます。

「あああ、だ、だめ、汚いよ」

「大丈夫っす、一緒に行きましょ」

その言葉を合図に、しはらくは
二人でバキュームの音を競い合うよう
に、互いの陰部を愛し合いました。

「だ、だめ、やっぱり集中できないから
舐めるのだけはストップして」

「ならセックスしましょうよ」

「それはダメよ、サーちゃんを裏切る
から」

はたから見たら、充分裏切ってると思う
のだけど(笑)

「じゃあ、舐めるの止めるから、僕の
顔にマンコを押し付けてくれます?
もうすぐいきそうだし」

義姉は髪を束ねながら、仕方なさげに
顔面騎乗。
おいらは鼻柱をマンコ穴にめりこませ
、舌先でチロチロとクリトリスを愛憮
しながら、義姉の喉奥に精子を放った。

そのあまりの量の多さに驚いたのか、
あるいは器官に入ったのか、口から
白糸を垂らしながらゴホゴホとむせた。

その様を見てけらけら笑うと

「サーちゃんにちくるわよ」

とすごんでみせる義姉。
その表情がなんとも可愛くて、可愛くて

「実はね、〇〇さんには感謝してるの
あんなに荒れた生活をしていた妹を救って
くれてさ。
家族皆で感謝してるんだよ、本当に、
だから、別れて欲しくないの」

「だから、してあげたの
こんなことくらいしかしてあげれないから」

「ありがとうございます
すごく気持ち良かった、本当に、」

「絶対ナイショだよ
でないと、もうしてあげないよ」

なんてね、年下だけどよく出来た義姉でした。
その後は、義姉さんに彼氏ができるまでの
約2年間、時々お世話になりました。

よく泊まりに来ていたので、里美の寝姿を背
景に夜中にコソコソとしてもらったのが、ス
ゴク興奮しましたな。

しばらくは本当に、セックスは固辞されていた
けれど、ある晩、酒好きな義姉が酔いつぶれて
寝た時に、里美がタイミングよく風呂に入った
ので、こっそりパンティを下げてペロペロと舐
めて挿入しましたな。

赤ちゃんの前だったので背徳心で、なんとも言
えない気持ちでした。ごめんなさい。

途中で気付いた義姉が腰を引こうとしました
が、がっちり抑えて逃しませんでした(笑)
ゴムは?と聞くので、してませんと言うと
呆れたようにため息をついて、

「絶対に中はダメだからね」

と言うと、眉間にシワを寄せて目を瞑り、
快感を押し殺すかのように口を食いしばり
身体をよじる姿が今も忘れられません。

興奮した私は三分ももたずに放出。
義姉の腹の上に出したけども、最初のほとば
しりは記念とばかりに義姉の中に出したので、
しばらく心配したもんです。

それ以降は、既成事実が出来たためか、セッ
クスを固辞することもなく、安全日には中出し
もさせてくれました。

さすがに義姉に彼氏ができそうなタイミングか
らは、中出しさせてくれませんでしたがセック
スの関係はしばらく続いたものです。

長々と、前編を書かせていただきましたが、
本当に、書きたかったのは後編でありまして
これまでのお話はサワリです。

それはそうとして、あの人妻さんはよほど
あの出来事がトラウマになったのか、次の
日には会社を辞めますと電話があり、それ
っきりです。今頃はどこで股を開いている
のか、いや、何をしているのか?
気の毒なことをしました。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 ueno 投稿日:2019/03/25 (月) 07:01
続き楽しみにしています。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/03/25 (月) 09:59
uenoさん、ご声援ありがとうござい
ます。
お応えすべく、一所懸命に続編を書い
て、出来上がり一歩まで行ったのです
が、



あろうことか、リセットボタンに手が
掛かり、全て消えてしまいました。

今はただ茫然で、5分位むせび泣いて
ました。

もう、大丈夫っす。

しばらくしたら、また書きます。

但し、また途中で消えるといやなので、
ショートに区切って送信するつもりで
す。

後編もよろしくお願いします。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/06 (土) 19:24
誰も待ってはいないと承知です
が、時間が出来たので少し書き
足します。

それからしばらくは、里美は育
児に2年位かかりきりてしたが
ようやく育児にも慣れてくると
仕事をしたがり始めました。

その仕事と言うのは、前述した
恵子が任されているスナックの
手伝いでした。

かなり日給はずむから、とよく
昼間に恵子がケーキを持って勧
誘に来てたようです。

僕も一度二度と休みの時に恵子
の訪問とバッティングしました
が、さすが夜の女という雰囲気
です。

ローズの香水がきついくらいで
格好も当時流行ったスーバーボ
ディコンのマイクロミニ。

当然ミニの三角デルタゾーンは
覗かなくても、丸見え状態。
しかも、レースのスケスケでパ
イバンだったらしく、ワレメも
ばっちり拝めるのです(笑)

里美が笑いながら、まる見えだ
よと注意しても、サービスサー
ビスと全然動じません。

「ねえ、もし私が働きだしたら
同じような格好しなきゃいけな
いの?」

その言葉にドキッとして、なぜ
かときめきを感じたもんです。

「する、しないは自由だけど、
色っぽい格好しないと客も呼
べないじゃん。見せるくらい
減るもんじゃないから、ダー
リンも許してくれるよね?」

意地悪げに覗き込む恵子は、
魔性の女を絵に描いたような
本当にひどい女なんです。

結婚をしてるけど、遊ぶ金欲
しさで水商売に手を出し、指
名欲しさに誰彼かまわず股を
開いてるのです。そして、手
にした金でホストに遊び狂い
中絶も3回ほどしてました。

顔は切れ長の目で、割りと美
人でスタイルも抜群だから、
男が金を入れ込むというのも
わかるのですが、なにより里
美が感化されそうで怖かった
のです。

恵子が帰った後、おいらは自
分の不貞を棚に上げて、あん
まり賛成出来ないと言いまし
た。

「信用できないんだ?」
からかうように企み顔でから
んでくる里美。

「いや、そういう訳やないけ
ど、俺、恵子はあんまり好き
やないし、信用できないんだ」

「友達の悪口は言わんでよ!」

なぜか、ヤンキー系の女は友達
を悪く言うとキレやすい。

「なら、この際はっきり言わせ
てもらうね」

「?」

妙な開き直りに焦り顔の私。

「知らないと思ってるの?」

「え?な、なにを?」

「はいはい、とぼけてもダメ
だよ」

「私ね、育児が落ち着いたから
離婚しようと考えてるの、だか
ら、独り立ちのための仕事にし
ようとしてるの」

「はあ?言ってる意味が全然わ
からないよ、どうしたんだ?」

「あなた浮気したでしょ?私が
お産で苦しんでる時に、しかも
このマンションに女を連れこん
で」

愕然としたね。口が空いたまま
呆け顔になってたはず。

里美の顔は、ヤンキー時代の鋭
い目つきになっており、全て真
実を姉から聞いたに違いなかっ
た。

ここはとぼけるより、認めると
こは認めて土下座しようとタカ
をくくった。

「義姉さんから聞いたんやね?
確かに、確かに俺は、、、
その、、溜まり溜まって我慢で
きず、デリヘルをこの部屋に呼
んだ。だけど、信じてくれ、あ
れが最初で最後だったんだ」

「ふーん、デリヘルね
そうなんだ、ふーん」

呆れたように上から下とおいらを
覗き込む里美。

「デリヘルって生でやらせるん
だ?お姉ちゃんに聴いたけど、
生でさせるのは余程の常連さん
くらいらしいよ」

そこまで見られていたことに絶句
した。

「もういいよ、下手な小細工は
知ってるよ、私の後釜で入った
人妻らしいね、レストランの皆
知ってたわよ、できてたの」

お手上げだった。額には脂汗が
浮かび、立っているのもやっと
だった。

「ごめん、本当にごめん。
謝ることしか出来ないけど、何
でもするので許してくれ。
どうか、子供のためにも離婚だ
けはしたくない!
本当になんでもする許してくれ」

勝ち誇ったように腕を組み、私
の胸ポケットからタバコを一本
抜くと、ライターで火をつけ、
美味しそうに吸い込んだ。

「しばらく止めてたから美味しい」

「いま、何でもするって言ったよ
ね?」

「ああ、許してくれるなら何でも
する」

「てことは、私が何をしても許さ
れるってことだよね」

「ま、まあ、言い方を変えればね」

「分かった、じゃあ、今日から私
自由に生きるからね、なんの制約
も受けないからね」

「分かった」

「浮気もするからね、文句ないで
しょ?」

「浮気って?」

「セックスよ、当たり前じゃない。
あなたの大嫌いな恵子みたいに誰
彼かまわずするからね」

「ふー、、、分かった
しかし、避妊だけは、、」

「え?避妊?あなたがそんなこと
言えるの?生でバンバンやってた
人が?しないわよ、そんなの気分
じゃないの?あなたからはなんの
制約も受けないわ」

彼女は私への復讐を指折り待って
いたのだろう。実に晴れやかな顔
をしていた。

「それと、」

「ホテル代が無いときは、この
部屋に男連れ込むから、もちろ
ん、いいわよね?」

不思議なもので、想像すると下
半身が変化している自分に驚く。
パンツがキツイくらいに弾けて
いた。

「あら?やだ、なに大きくして
るの?もしかして寝盗られ系?
面白いんだけど、受けるー」

とんだ爆弾を義姉は仕掛けて
くれたもんだ。しかし、義姉
との関係は告白してないよう
だったので良かった。これが
バレていたら、僕等夫婦だけ
の話では終わらなかっただろ。

さて、とんだ約束をさせられ
た翌日から里美は派手な格好
をして、恵子の店に出るよう
になった。

マイクロではないが、ミニス
カートで、恵子からの指示で
生足出勤が原則らしい。

里美の脚線美はなかなかだ。
出勤前にムダ毛の処理をして
シャワーを浴びに行った。

何気なく脱衣所の里美の下着
を見ると、赤のレースで三角
地帯は特にスケスケだ。どう
やら恵子のプレゼントらしい。

そして、一番驚いたのは風呂
上がりの里美の股間である。
わりと毛深いかんじで生えて
いた恥毛が処理され、申し訳
なさそうに残された毛が小筆
そどの毛の量であった。

「えへ、そっちゃった、ボウ
ボウだと恥ずかしいしね」

もう臨戦態勢の様子で、なぜ
か涙目になるおいら。

おそらく、生理前だし最近全
然してないから、ムラムラし
てるのかもしれない。
そして、その感情を盛り上げ
る赤の下着と来たら、、、
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/06 (土) 21:29
里美の初出勤の日は、子供は
妻の実家に預けることにした。

一人待つ身のおいらは、その
孤独と妄想に押し潰されるの
が目に見えていたので、悪友
を招聘し、街中の雀荘で徹夜
をすることにした。

そのことを里美に告げると、
意地悪そうに微笑んだ。

「妄想が止まらないから逃
げるんでしょ
でも、賢明かも今日は終わ
ったら初出勤祝いで、恵子
に付き合うから、何時に帰
るか分からないからね」

「どっかに飲みに行くのか」

「おそらく、ホストクラブ
だと思うよ、最近入れ込ん
でる男がいるみたいだから」

「そうか、もし帰れるとき
になったら、雀荘のアクア
知っでるだろ?そこにいる
から」

「やだなー、心配してるつ
もり?ふふっ、約束できな
いよ、もしいい男がいたら
ホテルかもしんないし」

「おいおい、いきなりかよ」

「なによ?文句あるの?」
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/06 (土) 23:54
怒らない男、いや怒れない
男になりさがった。
自業自得ではあるけれど、
肝の座った女と結婚すると
こうなるの体である。
かなりの年の差なのに、、


しかし、不思議と怒りは込
みあげてこなかった。

むしろ、これからのことを
妄想するだけで鼻息が荒く
なるのだ。

マンネリで勃起があれほど
妖しかったのに、今は里美
の乱れた姿を想像するだけ
でガチガチになった。

しかし、里美はお仕置きの
つもりなのか、セックスは
おろか、乳に触れることも
固辞するのだ。

初出勤の時も、まじまじと
身体を見ると、もったいぶ
るように隠すほどであった。

ともあれ、オイラは悪友達
と麻雀をうったものの、魂
ここに非ずでボロ負けを喫
したのである。

時計を見ると、午前8時だ。
結局里美の影すらも雀荘に
現れなかった。

まっすぐ帰るつもりが、モー
ニングを食べに行こうと誘わ
れ、家に辿り着いたのが9時
を過ぎていた。

果たして、里美の姿はそこに
あるのか?祈るような気持ち
でドアノブを回すと

部屋の奥から、正確にはベッ
ドルームからアヘアヘ声が聞
こえてくる。

顔面蒼白になって立ち尽くす
俺。涙が目に知らずに溢れて
くる。

胸の動悸が激しくて、呼吸困
難になりそうだ。
だから、一旦静かにドアを閉
じ、部屋を出て深呼吸。

やけに太陽がまぶしく、いら
立ちさえ覚えた。ドアを閉じ
てもかすかに聞こえる断末魔
のような喘ぎ声。


手足が震えてしばらく止まら
かったね。なんなんだろ?
怒りとは違う震え。

正食、おいらは先走りでバン
ツを恥ずかしいくらい濡して
たね。勃起したチンポの位置
を直そうと、バンツに手を入
れて感じたんだけど、半端な
かった(笑)

煙草をいっぷくして、腹をき
めて、部屋に入った。
ドア音に気づくように、少し
あら目にドアを閉めたんだ。

一瞬アヘ声が止まったように
感じたが、少しの静寂のあと
で、再び喘ぎが始まった。

気分を少しでも落ち着かせよ
うと、冷蔵庫からアイスコー
ヒーをだして、お戸を鳴らせ
て飲み干した。喉がカラカラ
だった。

ふっとため息をついて、覚悟
を決めてドアを開けた。

里美は屈強そうな男に後ろ向
きで跨り、いわゆる騎乗位で
艶めかしく髪を振り乱しなが
ら、腰をくねらせ男とマグワ
っていた。

さすがにおいらが部屋に入る
と、その腰の振りを止め、結
合部がよく見えるように、少
し腰を上げた。

「おかえり、あなたがいない
から彼が送りオオカミに変身
しちゃったじゃない」

「こ、こんにちは、お邪魔し
てます。すみません」


ゴリラ系のいかつい男が、半
身を上げ、バツが悪そうに頭
を嗅いた。見るからに頭の悪
そうな20歳くらいの若造だ。

こいつはホストなのか?
こんなゴリラ系のホストがい
るんだろうか?

ゴリラ男は、いいの?とか言
いながら、里美の腰をホールド
したままで前後にゆさぶって
いる。なめた男だ。

しかし、絶対喧嘩には負けそう
なので、俺も荒ぶれたりはしな
かった。なんせ、里美との約束
だしね。

で、やはりコンドームをしてな
い様子で、これもトホホだった。

「どう?お姉ちゃんの気持ちを
味わえた?」

「え?お姉ちゃんがどうかした
の?」

「あなたには関係ないから、ほ
ら、ちゃんと逝かせてよ」

「だけど、なんか気が、、、」

「だから、言ったでしょ
うちの旦那は寝盗られ好きなの
私が知らない男としてるのを凄
く見たがってたの、ねえ?」

「あ、う、うん、」

「ほら、全然怒ってないでしょ
?だから、思いっきり見せてあ
けて」

「カッケー旦那さんすね!
んじゃ、お借りします」

一段と腰のグラインドが激しく
なった。ヌプヌプと陰茎が里美
の割れ目から、見えたり消えた
りする。なかなか長そうだ。
里美の喘ぎ方から想像がついた。

俺に見られてるので火がついた
里美は、艶めかしいなんとも言
えない微笑を浮かべている。

「やべー、もう逝くかも」

「わ、私も、、、逝きそう、
もっと、もっと激しくして!」

「え?な、中に出ちゃうよ」

「生理前だから、いいから!」

言うや否や、里見が腰をくね
らせ断末魔のイキ声を上げた。

ゴリラ男は、その逝きざまに
酔いしれながら、ほぼ同時に
苦悶の嗚咽を漏らした。

結合部からは里美の中に納め
切れなかった白いザーメンが
まるでメレンゲのように泡立
ち陰茎に垂れてきていた。
ピストンの激しさを物語って
いるようだ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/07 (日) 01:14
この出来事はおいらの人生で
かなり大きなインバクトを与
えてくれたんだ。

夫婦の性というのは、形骸化
された常識に囚われすぎてい
ると感じるよつになってさ。

誰だって、イイ男やエエ女に
会って、やれる機会があれば
自然にやるのが摂理しゃなか
ろうかと。

押し止めるのが理性だと、見
識者の多くは、眉をしかめ、
問うかもしれないけど、それ
は個人個人の価値観の違いで
あって、むしろ押し止めると
いうことは、頭の中では姦淫
してることの告白だよね。

何を格好つけてるんだろ?て
素直に性の開放をしたほうが
世の中平和になるよな気がし
たんだ。

シェアリングする精神て、尊
いもんね。

アラスカでも、極寒の夜に旅人
にアンカ代わりに、奥さんを提
供する習わしがあったと、新田
次郎の小説で読んだ気もするし
そんなこんなで、ある意味おい
らは生まれ変わったね。

むしろ、里美が快楽に酔い痴れ
て、笑顔を泛べるのがとても嬉
しく感じ始めたんだ。

以来、夫婦間の隠し事がなくな
って、前よりも関係性が良くな
ったように感じたね。

とは言いながら、里美はおいら
の浮気を許したわけではなく、
相変わらず夫婦のセックスにつ
いては、変な取り決めがされた
んだ。

要は、他人が中出ししたあとな
ら、セックスが許される感じだ
ね。これが割りと興奮するのよ。
本当に変態で情けないけど(笑)
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 よしお 投稿日:2019/04/07 (日) 04:22
本当 どこまでいくんでしょう? 気になります!
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/07 (日) 19:46
よしおさん、コメントあり
がとうございます。

そうですね、いろんなこと
にチャレンジしましたね。

スカトロ系は苦手ですけど

ただ、里美はスカトロ系的
なサービスを、そのスナッ
クでしていたと聞かされた
ときは、度肝を抜かされま
したけどね。

なんでも、常連さんだけの
裏メニューがあるらしく、
「健康茶」とリクエストさ
れたら、それは女の子のオ
シッコを直のみすることを
意味してたそうで、お客と
一緒にトイレへ入るそうで
す(笑)

料金は1万円で時間は1〇
分、多少のクンニは許容さ
れますが、中には興奮して
イチモツを取りだし、挿入
しようとする奴もいたそう
です。まあ、そうなるわな。

もし、受ける場合は追加で
五千円。健康茶だけの場合
は1万円で、店にバックが
三千円だそうだ。

女の子は、4名いるそうだ
が、手薄のときはオシッコ
を貯めるためにビールを飲
んでいたらしい。

里美いわく、多いときは健
康茶+αだけで、5万円くら
いの現金収入があったそう
である。

里美は毎週木金土の3日し
か出勤しなかったけど、な
んだかんだで月収は50万
くらいあったと推測。

すごいよね。おらも見てく
れの良い女の子で生まれて
くれば良かったよ。

ま、こんな感じで里美も馴
れて来たら同伴とかも、そ
つなくこなしてたね。

だから、一ヶ月経ったとき
に、恐る恐る何人とエッチ
したの?と聞いたことがあ
るけど、後で聞かなければ
良かったと後悔したよ(T_T)

その頃には恵子の影響で、
病院でリングを装着したら
しく、妊娠の心配は軽減化
されたけど、性病だけは心
配したよね。まあ、運良く
重いのにはかからなかった
けど、軽い感染症はたまに
あったくらいだね。

それにしても、女って心の
入れ替えが早いよね。

もっとも、若い頃からやん
ちゃしてる娘だから、その
片鱗は垣間見てたけど、そ
れが我妻となって具現化さ
れると、躊躇するよね。

あ、そうそう説明してなか
ったけど、あのゴリラ君は
ホストではなく、里美の元
彼の手下だったらしい。
名前はシゲと呼んでたね。

んで、恵子とも知り合いで
たまたま飲みに行った日が
里美の初出勤で盛り上がっ
たらしい。

なんでも、里美に憧れてい
たなんてコクられて、里美
も満更でなく、やらせたら
しい。

軽いよね。

限りなく軽いよね。

でも、それが現実。

以来、なんかしんないけど
毎週日曜日の明け方に、里
美を家まで送ってくれてさ。
その好意はありがたいんだ
けど、厚かましく部屋にあ
がって、結局セックスして
やがるんだよね。

ひどいときは、夕方のサザ
エさんを見ながら、夕食食
ベて帰ることもあり、その
神経は何処からくるのか、
驚かされることしばしば。

だって、異様な光景だよ。
その時間には実家から子
供が帰ってきてるし、食
宅に4人座って食事して
る風景なんざ。

んで、少し違和感を覚えた
のは2歳になる息子が、そ
のゴリラに段々となついて
きたこと。

それとなく里美に聞いたら
時々昼間にゴリラが家にフ
ラッと立ち寄ったりするら
しい。それてなついたんじ
ゃないか、とのこと。

そうか、いや、そうかじゃ
ないよ。昼間、俺が仕事し
てる時に我が家に来てるの?

まさか、まさか、子供の前
でセックスとかしてないだ
ろな?と聞くと

「大丈夫よ、お昼寝してる
から」

なら、いいか

じゃないよね。

「途中で起きたりしないの
か?」

「それが笑えるの
二人とも裸じゃない
で、私がイジメられてると
思ったのか、シゲを叩いて
ダメダメとか言ってさ。
可愛いよね」

もう、驚かないけどね。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/07 (日) 21:16
面白かったエピソードと
しては、里美が温泉に連
れて行ってと、珍しく甘
えてきたときの話である。

連れて行くのは簡単だ。
でも、金がいる。
里美は小金を貯めていた
が頼るのもしゃくな話た。

いや、ある意味里美に頼
って、タダで温泉が楽し
めるかもしんない方法を
考えた。

早速里美に相談である。
方策としては、単純であ
る里美の身体をエサにエ
ロサイトでパトロンを探
すことである。

内容としては、親子三人
て温泉旅行を、計画して
いますが、お金がありま
せん。そこで、同伴して
もらい、妻を自由に弄ん
で構わないので、宿泊費
を出していただけません
か?手な内容である。

子連れというのが信憑性
があり受けたのか、6件
くらいのアプローチがあ
りました。

もちろん、ひやかしもあ
ると思うので色々とハー
ドルを作り吟味して、6
0の初老の男性が篩に残
った。

金に糸目はつけないから
と鼻息も荒い。別にボル
つもりは甚だないが、送
られてきたメール画を里
美に見せて相談した。

「なんで、温泉まで行って
枕しなきゃいけないの?」

と、最初はお冠であったが
費用0の魅力には興味を示
し、重い腰を上げてくれた。

「危ない人じゃないよね?」

実は電話でも数回話したこと
があるが、オドオドした感じ
ではあるが悪い人ではない。
メール画は古い写真なので判
然としないが、いたって普通
の親父である。

話しはまとまり、比較的料金
が安く空いている、日曜日の
隣県の温泉宿に決定した。

温泉宿近くの道の駅で待ち合
わせしたのだか、、、、

そこにいたのは

コメディNO1の坂田利夫を
彷彿させる亀オヤジでした。

あのメール画には毛があった
のに、まったくもってサギで
ある。


当人はものすごい上がり症な
のか終始オドオド。目を合わ
てもくれません。

おいらはマーライオンみたい
に口を開けて突っ立っている
と、それを見た里美が手を叩
いて爆受け。

里美いわく、亀仙人みたいで
可愛いからオーケーとのこと。
我が息子は訳わからずキョト
ンとしてましたな。

女の嗜好はわからんよね。
ままよ、合意は得られたので
気が変わらぬ内に宿にイン。
フロントマンがどういう間柄
か怪訝な顔をしとりました。

亀オヤジは小さな印刷会社の
代表をしてましたな。奥さん
に先立たれて、十年近く独身
生活らしい。

とにかく、気が小さいのかオ
ドオドが止まりません。

いつも冒頭に

「すんまへん」

と言う癖があり、意地悪く
里美はカウントして受けて
いた。

まあ、とにかくは無事宿に
着いたところで、そこには
混浴もあるので、まずは浸
かりに行くことになりまし
た。

混浴場に着くと、亀オヤジ
はあたふたと缶酒を購入し
一気飲みで気合を入れた。

本当にこの人は大丈夫なん
やろか?と脱衣所で一緒に
着替えをすると

おやおや、わりと立派なイ
チモツ登場!
これが里美の中に入るのか
としげしげと見てると、そ
れに気づいた亀オヤジがあ
わてて隠しました。変に誤
解されたかも(笑)

期待虚しく、浴場には中年
親父が二人だけの先客。
だよね。若い女の子なんて
そうそう来ないよね。

しかし、ものの数分も経た
ない内に、子供とギュッキ
ゃッと戯れながら、若い女
参上(笑)

つか、タオルで申し訳なさ
げに胸を隠してるだけで、
下半身大開放!

思わずおいらの腰も浮いた
ね。先客の二人の親父から
は、おおおっと歓喜の声。

「元気なお子さんだ」

とか、言いながら己の息子
も元気にしてましたな。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/08 (月) 00:25
面白すぎ。文章も引きずり困れますね。続編楽しみです
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/08 (月) 00:48
ところで里美さんは一ヶ月で何人と関係してたんですか⁉
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録  投稿日:2019/04/08 (月) 13:47
グレートだぜ
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/08 (月) 21:32
ご支援ありがとうございます。
一ヶ月何人と関係したか、に
ついてですが、月にまあ大体
15回出勤したとして、同伴
アフター、そして健康茶もろ
もろ数えてましたが、生憎と
数学に弱い子なので正確な数
ではないのですが


「60より下はないかな?」

と鼻から煙を出しながらのた
まわりましたな。

てことは、里美は約2年位手
伝ってたので、本数で言うと
1440本てなりますな。

でも、重複する人は何人もい
るだろうから、約1000人
やろうか?分からない世界で
す。

そやそや、ゴリラ君みたいな
プライベートの関係も、確認
しただけでも、20人はいた
からね。

当人が何人か分からない、と
言うてたからそれが一番間違
いない。

ええよな、女の子はその気に
なれば1000本斬りなんて
容易いもんね。男はどえらい
ハンサムでも中々難しいよ。

しかも、お金も貰えるんやか
ら、つくづく女の子に、いや
可愛らしい女の子に産まれて
きたかったよ。

本編に戻ります。

湯船に着くと、里美は唯一の
防具タオルを下に置き、息子
を「高い高い」するみたいに
抱きかかえ、片足を恐る恐る
湯につけました。

その時、ハッキリと見えまし
たな。うちの嫁の具が(笑)

毛がほとんどないので、マン
コ丸出しなんですが、その上
うちの嫁は小さい頃からオナ
ニーをしてたから、クリも大
きいし、なによりビラが鶏の
トサカみたいに出っ張ってる
んです。

セックスの時は、そのトサカ
が陰茎にまとわりついて、そ
りゃ気持ちいいんですが、、

親父二人から、おおっと再び
歓喜の声が上がりましたな。

「奥さん、、具が丸見えだよ」

「もうやだー、見ないでくだ
さいよ」

水商売のノリで軽くあしらっ
てると、息子がダダをこねて、
大きくバランスを崩し、件の
親父の方へ倒れ込む始末。

息子を湯船に落とさないよう
里美は、まるでバンザイをし
た形でオヤジに抱かれました。

もう、オヤジは狂喜乱舞でど
さくさに、貧乳ですが鷲掴み
にしたり、大きくなった陰茎
を里美のお尻に押さえつけて
るようでした。


「おお、奥さん、大丈夫?」

言葉とは裏腹に、満面の恵比
寿顔で里美の感触を味わって
ます。

こりゃやばいなと、おいらが
助けに行き、息子を抱きかか
えると、そのタイミングで、
相方のオヤジが

「お父ちゃん、ここの温泉は
子供には熱いから、あっちに
子供用のがあるよ」

と言うではないか。

おい、里美が湯船に入る前に
言えよ、と口元まで出るのを
我慢してると、里美を抱っこ
してるオヤジが、

「そうしなよ、子供が可哀想
だよ」

と駄目出し。

つか、いつまで里美を抱いて
るの?て話なんだけどね。

おいらの目線でそれを感じた
オヤジは、やおら名残惜しげ
に妻の腰を抱いて、お尻がオ
ヤジの顔面に来るように起こ
しました。

もう、ガン見もガン見で、桃
尻を左右に引っ張りお尻の穴
の皺を数えてるみたいであっ
た。

「もう、開かないでよ」

「ごめんごめん、んじゃ子供
は旦那さんに任せて、奥さん
はここに浸かっていきなよ」

有無を言わせぬ威圧感で、お
いらはしぶしぶ子供用に行っ
たさ。

なんか起きないか、耳をダン
ボにして里美をたちの様子を
伺っていたが、他愛ない会話
で笑い合っている。

里美はとにかく物怖じしない
男勝りのとこがあり、好奇心
も旺盛だから、目を離したら
何をしでかすか分からないか
らね。

まあ、亀オヤジも近くにいる
ことだし、ましてやまだ明る
いのであのオヤジ達も無茶は
しないだろう。

ひとしきり、子供を遊ばせて
里美の所に戻ると、一人のオ
ヤシが里美に内緒話をするみ
たいに何かを話してる最中だ
った。その異常な接近にムカ
つきもしたが、おいらが戻っ
て来るのに気づくと、愛想良
く労いの言葉をかけてきた。

「それじゃ、お父ちゃんも帰
って来たところで、俺たちも
引き上げようか?」

山賊みたいな風体のこのオヤ
ジは、そう言うとのっそりと
湯船から身体を起こした。

そのとき、里美の鼻先数セン
チの所に、赤黒く勃起した陰
茎を、恰も誇示するかのよう
にプルンプルンと震わせた。

里美はそれを見て、目を丸く
したが、すぐにゲラゲラと笑
い始めた。

「ありえなーい、なにそれ」

男二人の姿が消えて、おいら
は里美に尋ねた。

「なに内緒話してたの?」

「うふふ、やはり気になるか」

「そりゃなるさ、なに?」

「大したことじゃないわよ
夜に俺たちの部屋で飲まない
か?て部屋の番号を教えられ
たんだよ」

「え?まじで?行くのか?」

「行くわけないじゃん。
タダでありつこうなんてむし
が良すぎるわ
だいたい亀さんも相手しない
といけないし」

「んだな、で、その亀さんは
?」

「あれ?さっきまでそこにい
たのに?」

「おそらく、オヤジ二人に圧
倒されて部屋に戻ったのかも
しれないな、じゃあ、俺たち
も帰るか」

とんだ邪魔があったものの、
今日のホスト役である亀オヤ
ジをもう少し歓待してやらな
いといけないなと二人で反省。

案の上、部屋に戻ると小型犬
のようにオドオドして待って
ました。

ほどなく晩餐。

郷土料理に舌鼓をうち、ほろ
酔いも相まってエロエロモー
ドに突入か!と行きたいとこ
ろだが、息子が環境の違いに
興奮してか中々寝付いてくれ
ないのです。

もう、9時になろうとしてま
す。そこで、おいらが息子を
連れて散策することにしまし
た。いずれ歩き疲れて眠くな
るはずだ。

それに旦那がいない方が亀オ
ヤシもやりやすいはず。
ホストにご機嫌とらなきゃい
けないからね。

里美もそれには反省。

「じゃあ、サービスしてやり
ますか!」

「ああ、頼むよ、2時間位で
戻るからさ」
 
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/09 (火) 00:17
時間を潰すのって、簡単なようで
難しいよね。

特に小さな子供をあやしながらだ
と余計に大変。

喫茶店に入って、アイスを食べさ
せたり、ゲームセンターで無駄な
金を使ったりと、、、

2時間経ったかな?と時計を見る
と、1時間しか経過してない。
でも、子供はようやく背中で小さ
な寝息を立て始めた。

少し早いけど、様子を見に戻るこ
とにしたんだけど、もうあと10
メートルで部屋に着くと言うとき
に、聞き慣れた里美の声が漏れて
いたんだ。もう、驚いたね。

水商売の世界に入ってから、里美
の一番の変化は、やってるときに
淫語を口にするようになったんだ。
きっと、そんなプレイを好むお客
さんに仕込まれたんだろうけど、
そりゃ驚くね。

どんな淫語かって言うと、活字に
すると凄く恥ずかしいんやけど、
とにかくチンポマンコを連発する
んだよね。

逝く寸前は、
「マンコいい、マンコ気持ちいい」
とかさ、
「里美のマンコにいっぱい出して」
とかさ

正気な時に聞いたら、本人も興醒
めするような淫語を連発するんだ。

で、その晩も部屋から、里美の淫
語が丸聞こえだったんだよね。

「マンコいい!」と大きな声で乱発
してるからさ、子供が起きるかもし
んないので入口で躊躇してると、老
夫婦がその脇を通ろうとしてたんだ。

すると、さすがに老夫婦にも聞こえ
たのか、お互い顔を見合せ笑ってた。

「ふぁふぁ、お盛んですな」

つられて、おいらも苦笑い。

「すみません、妻がご迷惑をおかけ
してます」

なんて言ったら、どんな顔するだろ
とか思いながらね。

しばらく、廊下の前を行ったり来た
りしてたけど、里美の「まんこ逝く
ー!」という絶叫が聞こえて、静寂
が戻ったのでようやく部屋に戻れた
んだ。

時刻は12時を超えてたから、なん
だかんだで3時間くらい時間を潰した
ことになる。

恐る恐るドアを開けて、奥の間に入る
前にひと声かけたよ。

「入ってもいい?」

「あ、ちょ、ちょっと待って」

向こう側で慌ただしい音が聞こ
え、しばらくしてゆっく
りと襖が開いた。

「大丈夫?終わった?」

髪を振り見出し、少し涙目にな
った里見がコクリと頭を下げた。
浴衣を羽織ってはいるものの、
前は開けたままで下半身が露出
している。

そこからは、ムッとするような
牡の匂いが漂う。

開いてる隙間から部屋の中を伺
うと、グッタリした亀オヤジが
裸のまま布団の上でダウンして
いた。

「死んでないよな?」

「私の方が死にそうだったよ」

「え?ましで?」

その言葉に信憑性があったのは、
里美の涙目だ。この涙目は逝き
狂いしたときしかなかった。
ちなみにおいらとのセックスで
は見たことがないけどね、

とりあえず、子供を端の乱れて
ない布団に寝かせて、里美を部
屋から連れ出し、事情聴取(笑)

「とにかく大きいの!」

渡り廊下の応接チェアに腰掛け
おいらから煙草をとると、旨そ
うに煙を吐いた。

「長さは普通だけどさ、チンポ
が太過ぎて、最初死を覚悟した
よ」

なんでも太過ぎて、風俗では嫌
がられ断わられることもあるら
しい。

「だから、可哀想だからさ、
ハンドソープのヌルヌルを使っ
て、ゆっくりゆっくり入れてさ
、そして、出し入れしてると今
度は、私が骨抜きにされて」

なんでも、痛さを通り越したら
快感の大津波か押し寄せてきた
らしい。

「しかもタフだしさ」

なんと、口で一回(顎かおかしく
なったらしい)、マンコに2回放
出は60にしては立派過ぎる。

「気持ち良かったけど、久しぶり
にクタクタだよ」

「お疲れさま、ゆっくり休んで」

「今、何時?」

「さっき12時を過ぎたよ」

「露天は何時までだっけ?」

「たしか、2時だったはず」

「一緒に行かない?汗とかさ、
とにかく身体中を舐められた
から唾液臭くてたまらない」

「おいらは歩き疲れたよ、
悪いけど先休んてるから行
っておいでよ」
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/09 (火) 03:10
本当に待ちくたびれて、眠く
なってさ。里美には悪かった
けど、子供の横で(真ん中の
布団は、精子や愛液でベトベ
ト)うつらうつらしてたら、
いつの間に熟睡しちゃってて
、里美が布団に潜り込んでき
たときに、ハッと目が覚めた
よ。

「いつの間にか寝てたよ、
いま何時?」

「わかんなーい、おやすみ」

久しぶりに狭い布団に三人親子
が川の字で寝ていた。
なんとも微笑ましい、、、くな
くてさ、何気に時計見たら5時
を回ってるし

「おい、今まで温泉かよ?
何してたの?」

里美はクルリと背中を向けて
寝た振り。

嫌な予感がしたおいらは、浴
衣の裾を捲くると、ノーパン
で、なにやらマヨネーズのよ
うな匂いとあきらかに精子の
匂いが漂う。

「おいてば!」

少し語気を荒げると、背中を
向けたまま

「明日話すからさ、とにかく
今は寝かせて」

と言うではないか。

この温泉に来たときにあった
オヤジ二人のエロエロ顔が脳
裏に浮かんだおいらは、なん
かイライラムラムラしちゃっ
てさ。

きっと部屋に遊びに行ったな?
だけど、なんだこのマヨネー
ズ臭は?

もう、なにがなんだか分から
なかったけど、おいらのイチ
モツがいろんなことを想像し
てフル勃起だよ。

よほど疲れてたのか、里美は
もう寝息を立てている。

ので!

浴衣の裾を捲くったまま、背
後からマンコに挿入!
それがなんとスムーズイン!
亀オヤジで拡張されてきたの
か、あるいはニュプとしたの
で沢山の精子ちゃんの海に飛
び込んだためかもしんない。

腰を動かしても、なんの反応
もない。

なんか虚しくなって、いつの
間に挿入したまま、おいらも
爆睡したよ。

そして

息子から頭を蹴られて、朝を
迎えた。しかし、なんか下半
身の違和感が半端ない。

布団を上げて見てみると、ど
この誰のかも分からない、お
びただしい精子ちゃんたちが
太腿や腹に点在している。
匂いもすごい!

「オー、マイ、ゴッド!」

気せずして俺の口から発せら
れたよ。

洋服に着替えた里美が、奥の
間から顔を出した。

「早く起きなよ、朝ご飯用意
されてるよ」

「いや、それはええけどさ
ちょっと、ここに来て、これ
を説明してくれないか?」

「何よ?」

「これ見て」

「え?なにこれ?やばい
夢精したの?」

そんな、冗談笑う気にもなら
んわ。

「お前、無茶言うなよ!」

「あはは、いいから早くシャ
ワー浴びておいでよ、味噌汁
が冷めるわよ」

いったい何人分の精子?
ブルガリアヨーグルトかよ!

最悪のモーニングでしたわ。

シャワーから浴びて、奥の
間に行くと、亀オヤジがオ
ドオドしながら朝食を食べ
ておりました。
おいらを認めると、食べる
のを止めて、深々と一礼。

「昨夜は、昨夜は
本当にありがとうございま
した。奥様にもなんとお礼
を言って良いものか」

「いや、そんな固くならない
でくださいよ、それよりか、
いい物持ってるみたいで、妻
が骨抜きになってましたよ」

「こら、余計なこと言うな」

「いや、お恥ずかしい
んで、これはほんの気持ちで
すが」

亀オヤジはポチ袋を恐る恐る
差し出した。

「いや、いいですよ、旅館代を
出してもらってるし」

「いんや、いんや、奥様には
それ以上のことをしていただ
きました、これはほんの感謝
の気持ちです」

「やーん、なんか嬉しー、
ありがとー!」

喜んだ里美は、子供の前にも
関わらす、ディープなキスを
亀オヤジにプレゼント。
それも舌を絡めて、長い長い。

子供がそれを見て、キッチュッ
した、とはしゃぐ始末。

やれやれ、朝っぱらから本当に
見境がないんやから。
思わずおいらも、それを見て勃
起したのは変態ですかね?

んで、亀オヤジとはその宿で別
れて帰路につくわけやけど

ひとつ、解決してない問題があ
った。

空白の4時間である。

帰りの車の中で、子供が寝たの
を確認して、里美に難詰した。

すると、仕方ないかみたいな
雰囲気でようやく全貌を話し
てくれた。

確かに、あれから里美は露天
に行ったのだが、そこにはあ
の二人のオヤジが里美を待ち
侘びて入浴してたらしい。

夜中に入りに来ると予感が的
中した両オヤジは手をとりあ
って喜び。しかも、里美一人
だけということに神に感謝し
たらしい(大げさ)

とにかく、遠慮がいらなくな
った両オヤジは、厚かましく
話しかけながら、お尻や胸に
タッチしてきたらしい。

少しカチンときた里美は、

「タダで触らないでよ!」

とタンカを切ったらしい。

それに共鳴した山賊風のオ
ヤジは、声を潜めて

「なら、金払えばやらせて
くれるんか?」

ときたらしい。

「それは言葉の例えよ!」

「奥さんなら2万出すよ、
なら二人で4万だ、どうだ
悪い話しじゃないだろ?」

「ここの宿が呼べる女は婆
さんしかいなくてさ、それ
こそ風呂あがってタクシー
で町に女買いに行く算段を
連れとしてたのよ」

「どうよ?悪い話しじゃない
だろ?チョコチョコと俺たち
と遊んでくれれば、お土産代
が出きちゃうよ」

「一人で温泉に入るところを
見ると、旦那は奥さんと一戦
交えて高いびきなんだろ?
なあ?ちょっとの時間わかり
ゃしねえって」

男二人から巧妙に畳み込まれ
またお金の魅力もあり、

「なら、、少しだけだよ」

「そうこなくっちゃ」

山賊オヤジはニヤリと笑うと
岩に座り、早速里美に口での
サービスを要求したようだ。

「ここでするの?」

「一発だけここで抜いてくれ、
後は部屋でじっくり楽しむから。
なあ、頼むよ」

「なら、別料金貰うよ」

「いいとも、なら俺は3万払う
その代わり、口に出したおいら
の精子をゴックンしてくれ
ええだろ?」

しぶしぶと合意し、里美は口
マンコで逝かせたらしい。
その精子の量と濃さは、亀オ
ヤジに勝るとも劣らないもの
だったらしい、

「どうだい?俺の味は?」

「病院行ったほうがいいよ
甘いから糖尿かも」

このジョークには山賊オヤジも
馬鹿受けしたらしいわ。

そこから、両オヤジに挟まれて
部屋まで連行されたらしい。

「なら、楽しもうか?」

「その前にお金をちょうだい。
やったあとで渋られるのが一番
頭に来るから」

「奥さん、プロなの?」

「違うけど、そんな話を聞く
じゃない」

「わかったよ、じゃあ、
俺が3万で、連れが2万な」

すると、何を思ったか連れが
妙なことを言ってきたらしい。

つまりはニ穴プレイというの
をビデオで見たけど、いい機
会だからしてみたい、と。

実を言うと、里美はそのプレイ
は元彼と体験していたらしい。
しかし、割りと準備が大変で
素人では中々成功しないことも
知っていた。

「浣腸とかして、入口の腸内だけ
でも綺麗にしないと、チンポの先
にウンコがついちゃうよ」

「奥さん、詳しいね」

「元彼が好きだったからね、
それとローションがないと挿入
が厳しいよ。マーガリンとかあ
ればまだしも」

「マヨネーズならあるぜ!
あたりめ買ったら、中に入って
たんだ」

「マヨネーズかー、うん、いい
かもしんないけど、本当にする
の?うんこ付いてもしんないよ」

「いいよ、奥さんのウンコなら
食べたいくらいだ」

「なら、決まりだ、お前も3万
出せ、ほらよ奥さん6万円だ
ええアルバイトになったな」

てな感じで、ニ穴プレイを試ん
だらしい。

マヨネーズを付けて、指を1本
二本と増やして拡張し、馴染ん
だところで挿入するらしい。

いきなりは難しいので、最初は
普通のサンビー、普通のと言う
表現もおかしいけど(笑)

だいぶん肌が馴染んできたとこ
ろで、アナルへの挿入となる。

フル勃起でないと、なかなか挿
入は難しいらしく、何度もトラ
イするが里美のアナルの筋力の
方が強く、挿入を固辞。

諦めかけたところで、業を煮や
した山族オヤジが

「お前がマンコさへいれ、オレが
ケツメドを差す」

確かに山賊オヤジの勃起力が勝り
ようやく里美のアナルに挿入した
らしい。

「なんだ、この感触は?
入口はめっさきついが、中はスカ
スカだな、ん?なんだ先っぽに
当たるもんがある」

ニ穴挿入を果たし、悠然と腰を 
振り始めたのも束の間

「ご、ごめん、ちょっと抜いて
うんこが出そう」

やはり、前もって浣腸をしないと
刺激されて脱糞したくなるらしい。

慌ててトイレに駆け込み排出。
済ませたあとに、用心のためバス
ルームに行き、シャワーヘッドを
とって、リンスでヌルヌルにした
ノズルの先っぽをアナルに入れて
中を洗浄したらしい。

これで腸内の障害物もなくなり、
筋力も緩んできたので、スムーズ
にアナルセックスができたそうだ。

いやー、しかしそこまでリアルに
説明しなくてもええのにね(笑)

そうか、だから浴衣を捲くったとき
にマヨネーズ臭がしたんだ。

ようやく合点が行き、満足。

するわけもなく、

いっさい楽しむことがなかった温
泉旅行を愚痴ってると、里美が子
供の面倒を見ててくれたからと、
2万円の小遣いをくれた。

すっかりご機嫌のおいら。

ちなみに里美は、二人のオヤジか
ら6万円、亀オヤジからは3万円
の謝礼をいただき、ホクホクだっ
た。

何度も言う。

本当に女はええよな。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/09 (火) 09:35
おはようございます。最近楽しみに読んでいたしたがお話は完結したんでしょうか?まだまだ読みたいので頑張ってください。お世辞ぬきでここの誰よりもダントツに読みやすいし面白いしエッチです。プロの作家さんかと思う表現力と巧みな話術はたいしたもんですね。レス投稿が少ないのが不思議です。ずっと応援しますんでまた続編お願いします
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/09 (火) 18:58
アルファルファさん、身に余る
賛辞をいただき心より御礼申し
上げます。

確かにレスが少ないですね(笑)
でも、一人でも読者がいれば、
ええんです。

別にお金を貰うわけでもないし
気軽に日記をつけるみたいに書
いてます。

とヤセ我慢するしかないですね。

ままよ、続編です。


こんな出鱈目な夫婦生活にも破
綻が突然訪れるんです。

まあ、当たり前と言えば当たり
前なんですがね(笑)

ことの発端は息子なんですが、
つまりはおいらとシゲのどち
らがパパかわからなくなって
両方パパと呼び始めたんです
ね。これには里美も苦笑い。

なんせ、寝ている時間は別に
して、接してるのはシゲの方
が多いし、お風呂にも3人で
入ったりしてるようで、子供
心にも混乱してたみたい。

んで、里美がシゲに別れ話を
したら、激怒して、ならおい
らを殺してでも一緒になると
言ったらしいんだ。
冗談じゃないよね(笑)

だから、シゲを殺人者にした
くないし、おいらにも死んで
欲しくないから、離婚してと
頼まれたんだ。

確かに年齢的にも、シゲの方
がお似合いだし、セックスの
相性も良さそうだし、おいら
は退散すべきかな、と思い始
めていたんだ。

なによりも子供の情操教育に
も良くないしね。

シゲと結婚すれば、時間を考
えてセックスするだろうから、
今みたいに子供に見られるこ
ともないだろうしね。

当然、息子は里美が引き取る
ことになったんだ。

んで、法的には二人は離婚し
たんだけど、里美もすぐには
再婚てきないから、その間だ
け、しばらくは四人で同居て
形になった。おいらの行く所
もなかったしね。

まあ、一番惨めな時期だった
ね。三人は同じベッドで寝て
たんだけど、もちろんセック
スには参加しづらくて、二人
がやってるのを尻目にオナニ
ーする毎日だったよ。揺れる
ベッドの上でね。
船酔いしそうだったよ。

里美も夜の仕事は辞めさせら
れて、リングも外したようだ
った。

なので、盛りのついたカップ
ルだから、当たり前にご懐妊
しちゃってさ。

なんか、幸せモードの中に居
づらくて、逃げるようにして
実家に帰ったよ。

もちろん、実家には離婚すら
も伝えてなかったから、驚い
てたね。ごめんなさい。

あれから、もう15年が過ぎ
てしまった、本当に月日の流
れるのは早いよねす。

風の噂では、里美とシゲは子
供が産まれて、すぐにシゲが
借金で蒸発し、一時期デリヘ
ルみたいなことで凌いでたみ
たい。

でも、縁があってその客かな
んかしんないけど、名古屋の
お金持ちに囲われて、今や名
古屋でスナック経営を任され
てるようだ、、、
と久しぶりに義姉に再会した
ときに聞いたね。

義姉さんも艶っぽい女に変身
してたよ。昔みたいにさせて
もらいたかったが、そんな訳
にはいかないよね(笑)

まあ、おいらにとっては、面
白くて切ない思い出だね。
でも、改めてこうして回顧し
て良かったと思ってる。

残念なことは、あれから里美
ほどぶっ飛んだ女に出会って
ないことだね。
うん、残念だよ。つか、体力
的にも無理だけどね(笑)

ても、本当は書き足りない出
来事が沢山あるんだ。
二人で乱交バーティーに参加
したことや、ポルノ映画館や
パプバーに行った体験などね。

また機会があったら挑戦しま
す。それと、レス投稿を増や
す努力も(笑)

では、ひとまず、ありがとう
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 にたろう 投稿日:2019/04/09 (火) 20:02
大変楽しく読ませて頂きました
ありがとうございます
里美さんとサヨナラされてたんですね
残念です

続編があると信じていますので
是非ともよろしくお願い致します
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/09 (火) 20:03
うわ、完結しないで欲しいな
せめてポルノ映画館の話しを聞かせてください。お願いします。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/09 (火) 21:31
おや!新しい読書子発見!(笑)

そうですか、頼まれると嫌とは
言えない性分なんで

では、アルファルファさんのリ 
クにお応えして、ポルノ映画館
でのエピソードを書きますね。

これは確か里美が夜の仕事を
始めて一年くらいの出来事だっ
たかな?

F県に住む里美の父方の従姉妹
が、結婚することになって、一
番波長のあってた里美とおいら
が一家代表として、参列するこ
とになったんだ。

まあ、なんの変哲もない結婚式
で、特においらなんか見も知ら
ぬ方々ばかりで、感情移入0で
参列の女ばかり漁っていたね。

かくいう里美にしても、周りは
ほとんど知らない人ばかりで、
式を終えてホテルに戻って、二
人で、疲れたー疲れたーと連発
してたよ。

そんなとき、ドアの袂に一枚の
小さな紙を発見したんだ。

見るとツーショットダイヤルと
かいう、出会い系のテレホンク
ラブの案内だった。

その当時流行って社会問題にも
なりつつある時期だったかな。

「おい、こんなのが落ちてたよ」

「なにこれ?」

「あれだよ、テレクラみたいな
出会い系のやつだよ」

「面白そー!」

まあ、そう来るとは思っていた
けどね。

さっきまで、結婚式で肩が凝っ
てたので、気分転換とばかり飛
びついてきやがったよ(笑)

「都会の人とセックスしたーい
ねえ?いいでしょ?」

普通なら、奥さんが旦那さん
に言うセリフではないけど

「そんな簡単にカッコええ奴
なんかいないよ、危ない奴の
オンパレードだよ」

とは、言いつつもおいらも興味
シンシン(笑)

何はともあれ、トライトライ。

早速ベッドに横になり、電話を
かける里美。

エロエロモードをいいことに、
里美のパンティをさげて、許
しもなくクンニを始めるおい
ら。やはり、里美もエロモー
ドで、全然拒否ることがない。

「あ、繋がった繋がった?
もしもし?」

初めての挑戦で声がうわずっ
てましたな。おそらく、興奮
してるはず、だって半端ない
ラブジュースが溢れ、ビチョ
ビチョだもん。

最初のコンタクトは、割りと
若い感じのお兄さん。
簡単な自己紹介とかしたりし
て、相手から何目的?と聞か
れて、慣れてないからずばり
と「セックス」なんて言うか
らさ、「援交希望なんだね」
てパスされる不始末。

ダイレクトすぎると警戒され
るよ、と忠告して再度トライ。

次の相手はテレホンセックス
希望のオタク風中年。

「いま、何してるの?」

「何って、電話してるじゃん」

「そりゃそうだけど、そうじゃ
なくてさ、じゃあ、どこで、ど
んな格好して電話してるの?」

「えとね、ホテルのベッド
んで、旦那にオマンコ舐められ
てるの」

「えっ?もう、嘘ばっかり」

「ホントだよ、ほら」

と言い、ペロべろしてる音を
聞かせる里美。
受話器を俺に向けるもんだか
ら、思わずおいらも、

「どうもー」

て言うたら、速攻で電話を切ら
れたよ(笑)

まったく、駄目だね。テレクラ
の素質がない。

もう、何遍も何遍も話をするけ
ど、あまりに堂々としすぎてる
から、業者と思われて進展0

それでも、おいらが執拗に舐め
続けてたら、段々感じてきて、
艶っぽい声を出すようになって
さ。相手と話しながらも、つい
つい「ああっ」なんて吐息が漏
れ出して、「も、もしかして
オナニーしてるの?」なんて言
われる始末。

で、その中の一人で、先日彼女
とポルノ映画館に行ったら、周
りを男に囲まれて、悪戯された
んだ、と話す男がいたんだ。

それが里美の妄想を駆り立て、
すごい食いつきで話しを聴き、
そして、おいらのクンニで絶
頂を迎えたよ。

相手の男は驚いたろうね。
話してる途中で、ハアハア言
い出して、挙げ句に、

「お、おまんこ逝くー!」

と絶叫だもん(笑)

ははあ、里美は痴漢系が壺な
んやと閃いてさ。

電話を切ったときに、ビクヒ
クするクリトリスを舐めなが
ら、今からポルノ映画館に行
こうか?と提案。

里美は悶絶しながら、

「いいの?里美が犯されても?
ああ、知らない人のおチンチン
入れられるよ?いいの?」

「でも、そうしたいんだろ?」

里美は涙目で黙って頷きました。

続きは後ほど
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/09 (火) 23:45
さて、不慣れな土地なので
何処にポルノ映画館がある
やもしれません。

ネットなんて今みたいに普
及してる時代じゃなかった
しね。それでも、スケベパ
ワーを全開にして、タウン
ベージなどの情報系雑誌を
漁り、見つけましたぞ。

面白いことに、さすが都会
だなーと思ったのは、ホモ
専用のポルノ映画館がある
こと。びっくりしたよ。

里美が意地悪く、「そっち
に行きたーい」とか言うて
たけど、じ、冗談やない。
痔持ちなのに掘られでもし
たら、目も当てられないわ。

Oというポルノ映画館はホ
テルからそう遠くもなく、
歩いて20分くらいだから
丁度散歩には適していた。

「じゃあ、私はお風呂で
身体を綺麗にしてくる。
あ、それと、、、このこ
とは絶対シゲには内緒だ
よ、わかった?」

怖さ半分楽しみ半分の里美
は遠足に行く子供みたいに
目を丸くして興奮してまし
たな。にしても、なんでシ
ゲには内緒で戸籍上の夫に
はオープンなのか、理解に
苦しみます。この頃から主
客転倒してたんですな。

さて、長っ風呂の里美だか
ら、仕込みでもしようかな
と先程のテレホンクラブに
電話を入れます。

これは女性専用のコール番
号だから、男の声がしたら
冷やかしと思われて、すぐ
に回線を切られます。

しかし、3本目の電話で要
約話しが出来る相手と遭遇。

「すみませんね、これは冷
やかしではなく、リアルな
んですが、実は僕たち夫婦
で今からOというポルノ映
画館に行くんですよ。そこ
で相談なんですが、、、」

こうして痴漢の仕込みを
試みたんです。

もちろん、俄に信じられ
ない冷やかしと思うのも
当たり前なので、僕達の
服装を教えて、映画館に
入るのを確認してから、
後から入ります、と承諾。

一人じゃ心細いので友達
も一人誘うということで
合意した。

「どこまでしていいんで
すか?」

「できるとこまで、やっ
ていいよ」

「え?じゃあ、入れても
いいんですか?」

「病気持ってないよね?
なら、中に出しても構わ
ないよ、本人もそのつも
りだし」

電話の向こうで男性の鼻
息が荒くなるのがわかり
ました。

そのコンタクトが終えて
煙草を吸い終えると、里
美が風呂から出てきまし
た。

「うーん、やはり派手な
下着がいいかな?」

「紐バンがあったろ?あれ
が悪戯しやすいからいいん
じゃないか?」

「やだー、なんか想像した
ら怖くなってきた」

「興奮してきただろ?
そうだ、ブラはいらないよ。
上は青のTシャツだけでい
いよ。暑いしね。下は白の
ミニを持って来てたろ?
あれにしよ」

「ちょっと、なんで勝手に
コーディネートするわけ?」

「馬鹿、男が痴漢したくな
る服装なんだよ。男の俺が
言うから間違いない」

「わかったよ、でも、、
危ないときは助けてよ」

「どんな時を危ないって
言うの?」

「なんか、見るからにヤク
ザみたいな人に拉致されそ
うな時とか」

「よせやい!真っ先に逃げ
るから自力脱出頼むよ」

「頼りなーい!」

そんなこんなで、映画館
に辿り向きました。

いざ、正面に着くと、た
めらうよね。

この頃は土曜日はオール
ナイトで、オイラたちが
着いたのは日付が変わる
寸前だった。

電話の相手の待ち合わせ
時間ピッタリ。

果たして、それらしき二
人は、、、?

おや?反対車線の車の二
人が我々に熱い視線を送
ってますな。
間違いないだろうと、里
美に気付かれぬよう、小
さく頭を下げて会釈する。
そしたら、先方も頭を下
げたので間違いない。

車は駐車場を求めて、ウ
ィンカーをつけて発進し
た。

では、我々もチケットを
購入して、いざ鎌倉へ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/10 (水) 01:53
しかし、あの当時のポルノ
映画館て、共通してジトジ
トして、ヤニと精子の混ざ
ったような異様な匂いがし
てたよね。

匂いからして、禁断の園に
舞い込んだ感じ。

里美も一発で匂いにダウン。

「頭がクラくラしてきた」

「大丈夫、その内なれるよ」

一番後ろのドアから、中に
入ると漆黒の闇でさ。銀幕
だけが妖しく裸の男女を浮
かびあがらせていたよ。
岩ユル濡れ場の真っ最中。
初めて入るポルノ映画館に
里美は、興奮しまくりで声
も出せないでいた。

とにかく目がなれるまで、
一番後ろの手摺りの所で立
ってたよ。

目が慣れるに従って、大体
の状況が把握できた。

まずお客は、前段に3名か
ら4名が点在し、中段には
同じく3名、僕達のいる後
段が多くて5名だった。

ほとんどがリタイアしたで
あろう初老の男性。始発待
ちの酩酊中年サラリーマン
、金のないプータロー。
そして、えらく肩のはった
ロングヘアーの女性もいて
びっくりしたね。

「女性も一人で来るんだね
痴漢目的かな?」

その中でも一番目立っていた
のがエッジの効いた角刈りの
初老男性。マイクを渡したら
絶対北島三郎を歌いそうな雰
囲気を醸し出していた。

その三郎が映画をそっちのけ
でおいら達二人を見てる気が
したんだ。

「とにかく席に座ろうか」

一番後ろの席が空いていたの
で座ることにした。

その時、彼女を真ん中あたりに
座らせた方が、挟まれて痴漢さ
れ易いだろうと考え、里美を真
ん中に座らせ、おいらは右横に
座った。

その時、後方でドアが開く音と
明かりが漏れて、件の二人連れ
が到着した。

おいらが頭一つ突き抜けて、後
ろを見てたから、直ぐにおいら
達を認め、近付いてきた。

そして、里美の横が空いてるの
に気付き、そこへ座ろうと移動
仕掛けたとき、一迅の風ととも
に三郎が飛んできて、里美の横
に座ったんだよね。その早いこ
と、早いこと。

競争に負けた二人連れは、しぶ
しぶ後方の手摺りに戻り、丁度
里美の真後ろに居場所を求めた。

しばらくはナニも起きず、いや
起こせず、くだらない濡れ場を
見てた。

その沈黙を破ったのは、三郎さ
んだった。

すっと里美の耳元に寄り添い、

「お姉さん、女装子と思ってた
けど、女なんだね?」

「は、はい?」

「で、ここに座ってるということ
は、触って欲しいんだよね?
触っていいんだろ?」

礼儀正しい痴漢である。触る前に
触って良いかと聞いて来るんだか
らね。

「なあに、彼氏も隣にいるんだ、
無茶はしねーよ。でも、お互い
刺激を求めなさってるんだろ?
彼氏も了承してるんだろ?
素直に言ってごらん」

ずばり核心を迫って来るので、
里美も逃げようがなかったよう
だ。おいらのわき腹をさっきか
ら突っつくけと、気付かないふ
りしてごめんね。

仕方なく絞り出した言葉は

「は、はい」

里美は時としてしおらしくなる
時がある。それは叶わないと思
った相手と接したときだ。

いきなり触ってきてたら、タダ
で触らないでよ、とか言うのだ
が、こうして正論をかざされ論
破されると脆くなるのだ。

「よおし、それじゃ
触ってくださいってお願いしな
きゃ」

「え?」

「ほら、正直に言ってごらん
何処を触って欲しいの?
先ずはオッバイか?どこが一番
感じる?ボボか?」

「お、ま、ん、こ、」

「何だって?聞こえない
もう少し大きな声で」

「おま、んこ」

「おまんこ?そうかボボか
正直に言えたな、えらいぞ」

そう言うと、三郎は大胆に里美
の腰ごと前にずらして、持って
きたバックからベンライトをと
り出した。
そして、ペンライトを点けると
それを口に挟み、手慣れた感じ
で、スカートをヘソまで捲りあ
げた。それから、あろうことか
里美にペンライトを持たせて、
自ら恥部を照らさせたのだ。

「ほら、彼氏も見てるよ
おや?これは便利だね。
おじさん知ってるよ、これは紐
パンて言うんだよな、この両端
の紐を引っばると、パラリと解
けるだよな、」

三郎は辛うじて陰部を隠してる
三角巾をゆっくりとずらし、里
美の濡れ濡れになった性器を露
出した。

思わず周りから、おおっと声が
上がった。
なんと知らない間に、後ろの二人
以外に前の座席から、3名が乗り
出して見ていたのだ。

「ヤダー、超恥ずかしー」

自分で照らしながら、腰を揺すっ
て恥ずかしがる里美。見ると感じ
てる証拠に涙を流していた。
ライトに照らされた里美の性器は
いつもと違って見えた。トサカの
様なビラが際立ち、ヌレヌレにな
っていた。まるでサザエのヒレを
連想させるような色合いである。
そして、あたりは雌の匂いがして
いる。

「彼氏さんかい?」

「いや、一応旦那です」

「そりゃ失礼、
で、今から奥さんのボボを舐めて
もええかい?痛いことはしないし
病気も持ってないから安心して」

「里美、いや、妻が望めば、、」

「奥さん、旦那さんから許しが
でました。奥さんがいいならと」

「はい」

「じゃあ、舐めてええんだね?」

「は、はい」

「さとみさんていったっけ?
なら、こう言わなきゃ
サトミノオマンコなめてくださ
いと」

辱めの大家なのか、三郎は焦ら
しながら言葉攻めをする。

「あんまり、騒ぎすぎると支配人
が止めにくるからさ、
やだろ、途中で終わるのは」

「里美の、、、」

「里美のオマンコを」

「なめてください」

「違うでしょ?
サトミノオマンコを皆さんでなめ
てください、でしょ?」

ギャラリーからは喝采が上がった。

里美は言葉に犯され、上半身を震わ
せ涙を流している。
初めての衆人羞恥に、相当感じてる
ようだ。

「ああ、舐めてください
里美の、里美のオマンコを
皆さんでなめてください!」

嗚咽しながら、そのセリフを言う
と、三郎は椅子に里美を膝立てし
て、その真ん前に座り込むと、里
美の両足首を抑えたまま、バキュ
ームを始めた。

時には強く、時には柔らかく、そ
してトサカビラを甘噛みしたり、
舌をすぼめてアナルをほじったり
と巧みな技だ。

里美は何度も小さな痙攣を繰り返
している。口にはTシャツの腕の
部分を噛み、大きな声が出ないよ
う苦労していた。

額には脂汗が浮かんで、化粧が落
ちかけてるようだった。
おいらは、そんな里美の手をしっか
りと繋ぐしか出来なかった。

予想だにしない展開に、呼び出した
二人に申し訳ないやら、この後どう
なるんだろと不安になるやら。
まるで夢を見てる錯覚さえ感じる。

ギャラリーでは、ジャンケンがはじ
まっていた。おいらが呼び出した二
人はセックスをしたがったが、それ
は条例違反とのことで(笑)三郎が頑
として許さなかった。

まあ、セックスは出来なかったけど
数え切れないほど、エクスタシーを
得ることができて満足したと里美は
後述していた。

けれど、里美の陰部は6人から吸わ
れまくり、トサカビラがいかりや長
介の下唇くらいまで腫れ上がってい
た。

痛くて当然セックスなどできる状態
ではなく、帰ってからシゲがかなり
お冠であったが、何が起きたかは知ら
ないままである。

あははは、ざまあみろ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/10 (水) 02:29
続編ありがとうございました。何度読み返しても興奮しますね。名作決定で保存いたします。また新作期待いたします。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ  投稿日:2019/04/10 (水) 08:25
何度もごめんなさい。少し気になったんですが、映画館では奥様からのサービスはなかったんですか?出来ればもっと詳しく話しを聞きたいです
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/10 (水) 10:49
アルファルファさん、お見それ
しました。

確かに後半は眠たさで、かなり
手抜きをしてました(笑)

里美ももちろんサービスと言う
か奉仕プレイみたいな感じです
かね。させられました。

実は三郎さんが舐め専らしく、
二度ほど里美を絶頂に導いて
くれたあとに、、、

里美の前に陣取っていた3名の
一人が、三郎さんの弟子みたい
なもんで、
「親父さん代わってくださいよ」
と、割り込んで来たんです。

「ご主人、前の座席の方が奥さ
んの恥ずかしい姿をよく拝める
よ」

と、半ば強制的に場所をチェン
ジ。
仕方なく里美の手をほどいて、
移動するはめに。

すると一斉に3人がなだれ込み
里美の周りをグルリと囲まれて
しまいました。

三郎さんは左側に席を移り、T
シャツをめくり、里美の可愛い
チクビを舌先で転がし始め、股
下に潜り込んだ弟子が、音を立
ててバキュームを始めました。

右側にはその弟子の連れみたい
なのが、三郎さんを真似てチク
ビを転がし、後ろの二人連れの
一人が里美にキスをしだしまし
た。

里美はなかなか口を開けず、舌
を受け入れません。しかし、嗚
咽がこみ上げ、口を開けたすき
に舌をねじ込んだようです。

不思議なもんで、一度堰が切れ
ると、防御を諦め、自らも舌を
絡め始めました。夥しい涙が頬
を伝っていました。

ギャラリーの二人は、空いてい
る里美の両手を使い、勃起した
竿を扱かせようと苦心してます。

「おいおい、あんまし派手にや
るなよ、支配人がまた飛んでく
るから気をつけろ。出禁になる
ぞ」

小声で皆を諭す三郎さん。
なかなかのコンビネーションで
す。

「奥さん、バイブいれてもいい
かい?ちゃんと消毒してるから
汚くないよ」

返事をしようにも口が塞がれて
るので、三郎さんは勝手にバッ
グから、割りと大きなクマンコ
を取り出し、慣れた手付きでべ
べをかけ、弟子に手渡しました。

クマンコは暗闇でウィンウィン
と妖しくうねっています。少し
音が大きかったので、弱めなが
ら、慎重に里美の亀裂にあてが
います。

ヌレヌレの亀裂はなんの抵抗も
なく、クマンコを奥まで加え込
みました。それを認めるとモー
ターを強め、ゆっくりとビスト
ンを始めます。

両穴を刺激する突起があるので
激しい振動はアナルまで到達し
てるはずです。

大きく里美の身体が弓なりに反
り上がり、クネクネしながら、
「あふん」と大きなため息をあ
げました。

「奥さん、美味しいだろ?
いっばい感じていいんだよ。
恥ずかしいことなんかないよ
凄く綺麗だよ」

魔法の呪文みたいに三郎さん
が里美の耳元で囁いています。

耳たぶも真っ赤に染まってるよ
うでした。それをうまそうにし
ゃぶり、耳穴にも舌を入れてる
ようでした。

バイブはあまりに感じ過ぎて、
里美も限界を迎え、泣きじゃく
りながら止めてと訴えました。

里美の座ってるシートは汐で
びしょ濡れ状態、里美の匂いが
あたり一面に漂っています。

「だ、だめ、
里美のマンコ、逝くー、壊れるー
気持ちいいー、逝くー逝くー
いっていい?逝くよ?逝くよ?」

辺りを気にしてか、眉間に皺寄
せ声を押し殺し、両足の指がク
の字に折れ曲がり、激しく痙攣。

何度目のエクスタシーだろ?

異常なシチュエーションに、
逝きすぎて呼吸困難になってる
ようです。

少し小休止を入れて、三郎さん
も煙草を吸いに行きました。

それからは大体、一人5分と決
められて、里美のマンコを舌で
じっくり味わう感じでした。

ところが、私と約束した二人連
れに順番が回って来たとき、
ちょっとアクシデント発生。

いや、アクシデントと言うか
おいらが悪いんだけど、

中出ししてもええよ、と言っ
てたから、てっきりセックス
できるものと思い、里美に覆
いかぶさり挿入して腰を振り
始めたんだ。

でも、ここではそれはタブー
らしくて、煙草を吸いに離れ
ていた三郎さんが慌てて戻り
その男の首根っこ捕まえて

「おまえはなんばしよっと!
出入り禁止くらうがね!」

と無常にも引き離されたんだ。

引き抜かれたチンポは、里美
のジュースが滴りビクンビク
ンと悲しげにうごめいていた。

「いや、旦那さんの了承は貰
ってるんです」

いいところで話された男性が
三郎さんに抗議するも、俺の
縄張りでは許さないと頑なに
拒むんだ。すごいね。

仕方ないから、おいらが間に
入って口ならオーケーてこと
になったんだ。

実は三郎さんは立たなくなって
るから、舐め専なんだけど、い
わば、やっかみがあって本番禁
止にしてる感じだった。

それからは場所をホールの入口
の遮光カーテンの所に移動し、
里美をしゃがませて、四人に口
マンコで放出してあげました。
一応三郎さんもチャレンジする
も涙の敗戦。やはり、タブーは
続きそうですね。

片膝立ちで、前後に顔を揺さぶ
り、健気に奉仕する里美。
そんな里美の頭を押さえつけ、
無遠慮に射精を繰り返すオヤジ
達。

流石に精液を飲むつもりではな
かったらしいが、一人が放出し
たら、間髪入れず差し込んでく
るので、嫌でも飲まざるを得な
かったみたいで、ホテルに戻っ
た時にゲップも精子臭かった(笑)

でも、あの出来事は里美にとって
忘れらない光景で、オナニーをす
る時は、いつも思い出していると
告白したことがある。

かくいうおいらもそうだけどね。

でも、里美の本音はセックスして
沢山中出しする自分を妄想してた
らしく、少し残念だったようだ。

どこまで淫乱緞子なんだろ(笑)
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 kazu 投稿日:2019/04/10 (水) 11:03
ぶっとびました。ここはよく訪れ読んでいますが、僕の中では
一番面白かったです。楽しい時間をありがとう
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/10 (水) 11:34
何度となくリクエストに応えていただき本当にありがとうございました。また是非とも新作をお願いいたします。絶対に
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 いちくん 投稿日:2019/04/10 (水) 20:13
興奮して読ませて貰ってます!
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/10 (水) 20:42
褒められると調子に乗る
タイプなので、それから
のエピソードを少しだけ
書きますね。

F県に行ったときに、初
めてテレクラを試した里
美は、地元に帰って同じ
ようなシステムの出会い
系を見つけてさ。

シゲやおいらがいない時
は、子供をあやしながら
遊んでたようなんだ。

今思うに、彼女は真正の
セックス依存性で、本当
に精神の病に犯されてた
と思う。

とにかく男と裸で交ぐあ
ってる時が一番精神が安
定してたように思えるん
だ。

本人は笑って否定してた
けど、でも精子の匂いや
味が大好きであることは
認めてたから、間違いな
いだろう。

断言できることは、里美の
身体の半分は、いろんな男
の精子で出来てると言って
良かったね。

それほど精子には執着して
いた。お客ですら、クチマ
ンコで逝かせたら、飲まな
いと勿体ないという考えを
してたからね。

「だって栄養になるし」

てな感し。

セックスも毎日しなければ
落ち着かない、そんな女で
さ。絶倫ならともかく、お
いらみたいな虚弱体質はと
てもとても、、、

だから、ある意味、シゲみ
たいな存在が近くにいたの
は有難かった。なんの為の
夫婦かわからないけどね(笑)

一度、里美が尻尾をだした
ことがあるのは、テレクラ
で一度きりもあれば、お気
に入りもできるわけで、そ
のお気に入りと部屋でやっ
てるときに来ない予定だっ
たシゲが来てさ。

あいつは激情型だから、相
手を殴って、慰謝料問題に
まで発展しそうなことがあ
ってさ。

結局はおいらが中に入って
示談したんだけど、そこで
テレクラでのこんな関係が、
他にも何件か潜在してそう
なのが発覚したんだ。

だから、またこんなことが
あると大変だから、間男と
遊ぶときはホテル代をけち
るなと約束させたよ。

くれぐれも言うが、

戸籍上の夫であるおいらが
約束させたんだ。

クレイジーな話だよね。

テレクラに狂い始めて(ま
あおいらにも責任あるけど)
わずか半年くらいで、セフ
レが8人以上はいたと思う。
いや、二桁かな?

木金土はさすがに仕事だから
やらなかったみたいだけど、
シゲが昼間に遊びに来れない
(時々鳶職をしてたらしい)
月と水曜日がどうやら活動日
だったようだね。

なんでも、好みだったらタダ
で、そうでなければ一万円の
援交にしてたみたい。

お相手が見つかれば、子供を
実家に預け、いい感じの男な
らそのまま会うけど、大した
ことなければ車でスルーとい
う感じだったようだ。

一度だけ、軽い性病みたいな
クラミジアだっけ?そんなの
をうつされてきて、シゲやお
いらが原因だと責任転嫁され
たこともあったな(笑)

この暴力事件があって、真相
がわかったんだけどさ。

シゲやたまにおいらとセック
スするときも、テレクラに電
話して、疑似サンピーみたい
な感じで、テレホンセックス
を相手にさせて淫語を口にす
るのを好んだね。

猫にマタタビ与えたようなも
んだよね。

快楽を得るには、誰よりも貪
欲に努力を惜しまないタイプ
だった。

まるでイチロー型だね。

そんな里美を見兼ねて、シゲ
がどこやらかダイヤルQ2と
かいう、有料型テレホンセッ
クスのやらせバイトを仕入れ
てきて、規制があるまでは、
寝室でアハンアハンとやって
たね。ま、ちょっとした小遣
いにはなったんじゃないかな?

実際にやられるよりか、電話
ならまだ安心だからね。シゲ
は優しいのか、頭がおかしい
のか、おいらにはわからなか
ったけどね。

それにしても里美の変貌は、
おいらの浮気が原因で、もと
もとあったポテンシャルを最
大限に引き出した、という感
ありだね。俺が悪いのさ。


そう言えば、ゾッとしたこと
があったのは、里美とビール
飲んでご機嫌モードのときに

次のもう一本と思って冷蔵庫
を開けたら、小さなビニール
袋に白い乳液みたいなのが入
ってるのがあってさ。

「これ何なん?」

とテーブルに持って行ったら

「駄目駄目、これは里美の大事
なものなんだから」

と、ロレツが回らぬ口調でとり
あげられたんだ。

しつこくしつこく、さらにしつ
こく聞いてみると、どうやらテ
レクラで凄くカッコイイ人と出
会ったらしい。

「夢に出てきそうな理想の人だ
ったの。」

でも、県外の人だから、もう会
えないなと思って、記念にフェ
ラで抜いた精子を見つからぬよ
うにペットボトルに入れて、持
ち帰ったらしい。

純真だね、可愛いね、乙女心だね

って、なるかーい!

カルト的だわ!

「はあ?んで、どうすんの?
これ?」

「決まってるじゃない、
人工授精のときに使うのよ」

「はあ?何考えてるの?」

「嘘よ、本当は、、、
引かないでよ、、、
私のオナニー用にとってるの」

「え?、、、、、、、、、
オナニー用って?どうするの?」

「決まってるじゃない、
臭いかいだり、口に含んで味わっ
たりしながら逝くの」

およそ、正気のときには言えない
羞恥を臆面もなく語る里美に酔い
が冷めたね(笑)

「お、お前、本当に病気だな」

「病気じゃないもん、憧れだよ」

「それ、本当に精子なのか?」

里美が喜々としてパケを開け、
匂いを嗅がせようと、おいらの
鼻先におしやった。

クンクン

はい、確かにクリの花の匂い

間違いなく精子です。

ガックリと肩を落とすおいらを
見ながら、匂いを嗅ぎ、目を瞑
り陶然とする里美。

「いい匂い、やはり若いと匂い
が青いよね」

年寄りで悪かったな、と思ってる
と自制が効かなくなったのか、こ
れ見よがしに、パケを口元に持っ
て行って、絞るように口中に白い
液を落とし込むではないか。

唖然、、、、アンド涙目

その表情を見て、肩でクスッと笑
うと、うがいをするみたいに、口
をブクブクさせて、気持ち良さげ
に目を閉じて、ゴックン。

本当にやりよった。

こいつ、本当にやりよったわ!

「やはり、ハンサムの精子は美味
しいよね、あー、勿体ない」

パケにへばってる白い液を、力を
入れて絞りチューチューとな。

「やばい、凄くエッチしたくなっ
た、今夜はやらせてあげるからし
ようよ」

わざとらしい演技で、おいらの横
に座り股間を揉む。

そして、あろうことか顔を凄い力
で抑え込んでディープキスを食ら
わしやがった。

やられたー!

酔っ払うと悪ふざけが過ぎる女。

独特の生臭さと、しょっばさが口
中に広がり、いっぺんに興醒め。

洗面所で、30分くらい歯磨きを
したわ。里美はそれを見て涙を流
し笑い転げてた。

にしても、今更ながら思うけど、
里美はAV女優になったら、大
成しただろうね。

間違いないよ。


そうだ、書き忘れてたことがあ
ったよ。ポルノ映画館で見た、
肩幅のある女は、そこでは有名
な女装子さんらしく、竿がマグ
ナム級らしい。

なので、「マグナムの雅」と呼
ばれて恐れられていたらしい。

でも、一見さんは分からないで
近づき、年間10名ほどの犠牲
者が毎年発生してたみたい(笑)

一応、蛇足ですがお伝えしとき
ます。気をつけて!
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/10 (水) 21:13
もう最高ですね。笑い過ぎてお腹が痛くなりました。それに何度読み返してオナニーをしたことか、もう体がもたないです
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 わん 投稿日:2019/04/10 (水) 23:37
初めてお邪魔します。

里美さんとの悲しい話なのでしょうが、
合間合間に織り込まれたエロい話。

それにしても、いろいろな冒険でしたね。
まーきゅうりーさんの軽妙な語り口で
飽きることなく最初から一気通貫で読みましたよ。

とどまることを知らないエロ話。
これからも、いろいろと教えてくださいね。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 鰹のたたき 投稿日:2019/04/10 (水) 23:48
ショートセンテンスで区切り、読み手のことを考えた構成は見事。表現力も独特でいて文学に仕上げようとせず、分かりやすい。それにエッチで面白い。ダラダラしてなくて、本当に引き込まれて時間を感じない作品です。ポルノ映画化されたら見に行きたいですね。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/11 (木) 01:07
新作期待して覗いたけどまだですね。残念
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ  投稿日:2019/04/11 (木) 08:21
ああ、まだ新作はないんですね。もうあのテンポの良い文章に中毒です。他の作品では満足できないので、先生早くお願いいたします‼
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/11 (木) 16:08
ああ、またやってしまった。
新作が消えたよ〜涙
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/11 (木) 17:11
やっと書き上げた新作を、
消してしまって再度のト
ライ。

泣きたいのを我慢して再
度のトライ。
多少文章が荒くなるかも
しんないけど察してくだ
さい。

今回は乱交バーティーの
お話しです。

この件は、結婚して三年
目くらいだったと思うん
だけど、おいらの学生時
代の友達から電話があっ
て、今度の日曜に「乱交
バーティー」があるから
一緒に出ないか?と誘わ
れたんだ。

その頃は、里美もシゲと
ばかりセックスして、よ
ほどのおこぼれがない限
り、ありついてなくてさ。

つまりは女性ホルモンが
欠乏しつつあって、髪が
薄くなってる危機感を持
ってたんだよね。

会費は単独なら一万円、
カップルなら五千円と手
頃だし、行こうと決心。

「今回は割りとコアな
参加者がいてさ、生で
セックス出来るかもし
んないらしいよ。
お前、運がいいよ」

「生かー、生はええよ
なー」と志村けん

どうせ、里美とシゲは
日曜の明け方帰ってき
て、セックスして一日
のんびりしてるから、
どうせ、おじゃま虫だし
おいらはパチンコとウソ
言って外出しよう。

と、金曜日の夜に決心し
たのだが、神様の悪戯で
里美とシゲが土曜日の昼
に大喧嘩をしたらしく、

「もう、顔も見たくない!
家に来ないで」

となったらしい。

NO!

それはないだろう?

おいらのポコちゃんは
久しぶりに、女海で泳
げると喜んでいたのに!

なんとか、二人をなだ
めようとするも、轟沈。

バーティーを諦めよう
としたその時、仕事前
の化粧をしていた里美


「あー、ムシャクシャ
するー、なんか面白い
ことないかなー?」

「これから同伴で、セ
ックスするんだろ?」

「ダメ、今日の親父は
勃起が弱くて逝けない
の、お金お金よ」

「ええやん、お金貰える
なら」

「良くないの、今日は
お金払ってでも、ガツン
とした。セックスをして
憂さ晴らししたいの!」

「なら、俺がしようか?」

「うーん、あなたとしても
カチンと来ることはあって
もガツンと来ることなかっ
たじゃん」

何も言い返せず、

涙目のおいら。

「健康茶か、アフターに
期待したら?」

「今夜は無理よ、団体だ
もん」

では、ダメ元で言うか。

「そう言えばさ、コウジ
知ってるだろ?」

「あー、あんたの友達の
中では割りとハンサムな
人」

「そいつから久しぶりに
電話あってさ、、、」

と、パーティーの話を恐る
恐るしたんだ。

さあ、どんな顔するか楽
しみにしてたら、化粧す
る手が止まり、おいらの
ところに目をランランと
して這うように来たわ。

ワー、殴るのかよー、
と内心覚悟してたら、お
いらの膝を揺さぶり

「面白そー、私一度乱交
パーティーに参加したか
ったの!3Pは腐るほどや
ったけど乱交は初めて!」

「ま、マジかよ!
じゃあ、コウジに断った
けど、もう一度聞いて見
るわ!
でも、大丈夫かなー」

わざとらしく、おいらは
別に行く気がなかったけ
どね、の雰囲気を醸し出
してさ。

一人参加がカップル参加
に変更なんて言えないか
らさ、外に出てかけたよ。

「え?カップル参加?
お前セフレまだいるの?」

「違うよ、里美だよ、里美」

「え?里美って本妻じゃん?
いいのかよ?お前、乱交な
めてるんじゃないの?見知
らぬ奴から、ズッポズッポ
だよ?カミさん、何かのコ
ンサートと勘違いしてねー
か?脅かすなよ」

「コウジ」、人間てな、毎日
毎日進化してるんだよ。
だから、里美も俺も進化して
そっち側の人間になっちまった
んだよ」

「えー?何言ってるか分かん
ねーし」

「まあ、いいよ、ちゃんと予約
したからな」

「待てよ、マシでいいのか?
今回中出しありだぞ」

「大丈夫、里美はリングしてる」

「カ、カッケー!
なんか俺凄く興奮してきた。
なら、俺も里美ちゃんに中出し
していいんだよな」

「参加するなら当たり前だろ」

コウジは半信半疑ながらも大
興奮。おいらもコウジが里美
のマンコに出し入れしてる姿
を想像して、胸がチリチリと
熱くなるのを感じたよ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/11 (木) 17:49
里美は日曜日の夜に備え、
アフターを断り、午前2
時には帰宅した。驚いた
ね。ぶったまげたよ。

こんなこと水商売をしだ
して、初めてのことだっ
た。

「明日のために体力温存
しなきゃね。
で、お風呂準備してる?」

「こんな早く帰ると思わ
ないからしてないよ。
シャワーにしなよ。
それよりかシゲがケーキ持
ってきたよ。冷蔵庫に入れ
てあるよ」

「携帯にうるさいほど掛か
って来てたよ、いいよ後で
お礼のメールしとく、、、

いや、待てよ、甘い顔した
らアイツ今から来る恐れが
あるな、ここは無視しよ。
入って来れないように、フ
ックかけて、まだ激オコに
見せかけよ。明日行けなく
なったら嫌だからね」

「店に来なかったの?」

「だから貸し切りって言わな
かったけか?


「あ、そうか。じゃあ今夜は
セックスしないで帰って、、」

なぜ、言葉が途切れたか分かる
人、手を挙げてごらん。

そう、大正解。

シャワーを浴びるので、パン
ティを脱いだ時に、クロッチ
の部分のヨーグルト形状の物
を認め、しかもお馴染みのク
リの花の匂いを放ってます。
しかも、強烈に!

「ナニコレ?」

「あら、見つかったか?
だって、仕方ないのよ。
流れのタクシー待ってたら
知り合いの子がタマタマ通
ったから、乗せて貰ったの」

「で、何故こうなるの?」

「だから、送って貰ったから
ありがとうとお金を渡そうと
したら、フェラがいいと言わ
てさ」

「フェラでパンティ汚れるんだ」

「だって、明日のこと考えたら
興奮してきて、、わかるでしょ?」

わかりたくねーけど、里美と
結婚してから、その方程式が
解けるようになったんだよー!

どうして、そんなにお股の緩い
娘なんでしょうねー!

ちょっとしたスキさえあれば、
くわえ込む才能は、大谷を超
えたね。張本からも、アッパレ
をもらえるよ、ホントに。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/11 (木) 20:59
先生知らぬ間にありがとうございます。またも名作の予感ですね。続き待ちます
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/11 (木) 21:08
返す返す言うけども、里美は
セックス依存症という、立派
な病気だから、難詰してはい
けないと、本を読んで勉強し
てたんだ。

最後は、やはりおいらが守っ
あげなきゃと、て
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/11 (木) 21:38
ごめんなさい。また押し間違い。

最後はおいらが守ってあげなきゃ
と、親に近い気持ちでいたからね。

いや、親はちっと言いすぎかな。

でも、夫婦愛とは違う、なにかの愛
情が芽生えてたことは本当だよ。

たがら、難詰するよりも、里美の喜
ぶことを優先してやりたい。
と舵取りを変えたんだ。

お前のためを思って!
と強制的に舵取りを勝手にすると、
プレッシャーになるし、抵抗し逆
効果なんだって。

バネと同じだね。押さえ込みが強け
れば反発も強くなるからね。

だから、おいらはかなり遊びのある
ブレーキになってさ。エンジンブレ
ーキ(自制)が効くのを、気長に待
つ方式にシフトを変化したんだ。

ごめんなさい、急に真面目な話しを
したからチンポが萎んだかな(笑)

タクシーで思い出したけど、へべ
レゲで一人でタクシーに乗って、
帰って来ることもあるんだけどさ。

酔っ払ってるから、やはり眠って
お股が開くことがあるから、運ち
ゃんも男だから、そそられるわけ
で、誘われることも日常的らしい。

無理ないよね。お客にバンティあ
げてノーパンで帰ってくるのはよ
くあったからね。

おいらが運ちゃんても、誘ってる
と勘違いして、河川敷に行くよ。

んで、
財布にゆとりがある時は、ケンも
ホロロに相手しないらしいけどさ。

給料前とか、生理前でムラムラし
てる時は、させたりしたことがあ
るみたいなんだ。回数は言わない
けど、1回2回じゃないだろね

実は後で判明したことだけど、
シゲと喧嘩したのも、その噂を恵
子から仕入れてキレたみたい。

怒ったら駄目なのにね。

でも、若いからやはり仕方ないの
よね。自分の方にしか視線を向け
たがるからね。

おいらは卒業したから、平気のヘ
イザさ。嫌いになったとかじゃな
くて、それを愛と呼ばせて貰うわ。

ごめんなさい、なかなか本篇にいか
なくて、セックスと同じで焦らすの
が好きだから(笑)
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/11 (木) 23:28
「明日はどんな格好で行こうか?」

里美は今夜はやけにおいらに甘え
てくる。明日への前戯みたいなも
んなんだろうか?

電気は消してるけど、二人とも興
奮して眠れないのだ。

実はおいらは乱交は初めてではな
く、学生時代東京で仕込み要因と
して、コウジとアルバイトで参加
をしたことがある。

しかし、乱交バーティーは何回
参加しても緊張するはずだ。

この手のバーティーは必ず仕込み
がいる。大体は男一人、女一人。

この二人がクサイ芝居をしながら
参加者を扇動して盛り上げる。
マラソンで言うペースメーカー。

素人だけに任せたら、皆遠慮して
壁の花になるのがオチだからね。

偽装はカップルの場合の方が多いが
たまに男女単独の場合もあるね。

そんな醒めた目で見るのも、また
楽しめる一面がある。

でも、このことは里美には秘密に
しておく。白けるといけないから
ね。

ただ予感として、明日の女性の仕
込みはいらないかもしんないね。

なんか里美のポテンシャルが開花
し、スターになるのが目に浮かぶ
からね。

「ねぇ、ちょっと聞いてるの?」

「あ、ごめんよ、何だっけか?」

「だから明日着ていく洋服よ」

「ああ、それなら簡単だ。
この前、義姉さんの結婚式で
着て行った。上下白のスーツ
が清楚な感じでいいよ。レー
スも素敵だったしね」

「ええ?あれって少し地味じゃ
ない?乱交バーティーだよ」

「男心が分かってないな。
どうせ、皆直ぐに裸になるん
だから、第一印象は割りと質
素な方が生活臭を感じさせて
萌萌になるんだよ。

如何にも水商売風はやらせと
思われ、あしらわれ、敬遠
されるよ。」

「なるほど!さすが年の功だ
ね、じゃあ、化粧も抑えめが
いいんだね」

「その通り」

「じゃあ、明日昼間に聖子ち
ゃんカットに行くよ」

「賛成だね、清純そうに写る」

「ああ!」

「とした?」

「私パイパンだよ、引かない
かな?」

「聖子ちゃんもパイパンかも
しんないし、それはそれで
ええんじゃない?」

「なんかすごくエッチな気分
になってきた」

「またかよ?さっきしたんだ
ろ?車の中で」

「今度は飲みたいの、ねぇ飲
ませて」

言うが早いが、おいらのパンツ
を下げて、目を瞑り愛おしそう
にまだ屹立してない陰茎を口に
含んで、味わうように吸う。

こんな時の里美の表情は天使の
ようにやらしい、いや優しい。

ネッチョリネッチョリと、亀頭を
舌先で転がしたり、軽く甘噛み
したり、頬を窄めて驚くようなスロ
ート音で吸い上げたり、本当に雲の
上にいるようにうっとりとなる。

優しく頭を撫でてやると、猫のよう
に甘え、鼻をフンフン言わせながら
喉奥深く頬張る。

緩急自在のテクで、おいらの足指は
伸び、下手すると肉離れを起こしそ
うになる。

「すごいよ、凄く上手になったね
明日もいっぱい知らない人のおち
んちんをこうして愛してあげる
んだね?」

「駄目なの?」

「いや、嬉しいよ、だって里美
はおチンチン大好きなんだろ?」

「うん、だーい好き、モグモグ」

「おチンチンなら、誰のでも好
きなんだろ?」

「そんなこと言わないで、嫌い
になるでしょ?」

「まさか、エッチな里美が一番
好きだよ」

「嬉しい」

「明日はタップリ精子を飲ませて
もらうんだろ?」

「うん、全員の精子を飲みたいの」

「お腹いっぱいになるね、
良かったね、綺麗な肌になるよ」

「うん!」

驚くほどに可愛らしい一面を
見せる里美。こんなことは本
当に珍しい。

堪らずおいらは嗚咽しながら
喉奥に射精した。
ドクドクと音が聞こえる。

里美は大好きな精子を一滴残ら
ず、飲み込もうと眉をしかめな
がらも嚥下している。

絶対に陰茎がフニャフニャにな
るまで、里美は律動を止めない。
優しく愛しく、最後の一滴まで
飲み干してくれる。

最後は張りをなくした亀頭を、
ペロキャンみたいに舐めるの
で思わずくすぐったくなり腰
を引いてしまう。

さて、明日は何人の男が里美の
トリコになるのだろ?

とても、楽しみだ。ニヤリ

おいらの精子を飲んだ里美は
お母さんのオッパイを飲んだ
赤子のように、穏やかな顔を
して、おいらの膝で寝ていた。

至福のひとときだった。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/12 (金) 03:18
今夜は休みだから、最後まで書
いちゃうね。

パーティー会場は、河川に面し
た小洒落たファッションホテル
で、その最上階にイベントルー
ムがあるようだ。

なんかラブホにしては、上品な
佇まいであった。

インターホンを鳴らして、しは
らくしてドアが自動的に開いた。

ドア一つ向こうで軽音楽が聞こ
える。会場はドアの向こうだ。

里美が緊張したのか、おいらの
肘を力強く掴んだ。

今日の里美は、本当にしおらし
いお嬢さんに見える。

化粧も頬をほんのり染めて、初
々しい。どこから見ても、子持
ちの主婦には見えなかった。

ドアを開けると、裸の男女が熱く
交わって、、、おらず。

三々五々、思い思いの場所で、好
きなドリンクを求め、チビチビと
舐めている。

おいら夫婦が部屋に入ると、皆の
視線を感じた。まるで、値踏みを
されてるようで不快である。

コウジ達カップルは未着のようだ。
主催者らしき、中年の板●英二似
の男が挨拶に来た。

「コウジさんの紹介でしょ?
今夜はありがとうございます。
彼女?さんでいいのかな?」

「妻です。歳はかなり離れて
ますが」

「あらまあ、そうなの。
まぁ、なんて可愛らしいの?
宏美ちゃんに似てるて言われ
ない?」

「あ、は、はい、あんましァ嬉
しくないけど」

「あら、どして?可愛らしいじゃ
ない。お幾つなの?」

言っていいのか悩んだ里美がおい
らを見る。

「もうすぐ24です。子持ちです」

「本当に?信じられない!
うーん、若いって素晴らしいわね!

じゃあ、
早速だけど会費お二人で
一万円になります」

「え?コウジからカップル
は五千円と聞いたんですが」

「あらま、やだ彼ったら勘
違いしたのね、ならいいわ
7千円にオマケするわね、
皆には内緒よ」

ありがちなボッタであるが
少額だし、
印象を悪くしたくないので
素直に従った。

それにしても、オカマ?と
思える仕草に、少し怖さを
感じたけど、人は悪くは無
さそうである。

おいらは烏龍茶をもらい、
里美はエンジン点火で
「一番搾り!の缶を求める。

ドリンクは全て
500円均一なのには、呆れ
るが、まあそんなもんか。

しかし、よりによって

「一番搾り」

一番男の精子を絞りそうで、、

里美の意気込みを感じる。


飲みながら、それとなく参加者を
カウントし観察する。

先ず奥のベッドに腰掛けてるカッ
プルは、一番華がある。

美男美女のカップルだ。
芸能人で例えれば、男は郷!で、
女はPレディのミィちゃん。

郷はやたらと煙草をふかし、
周囲を気にしてるが、ミィちゃ
んは、何故ここに来たのだろう
と後悔してるように伏し目がち
だ。どんなカップルなんだろ?
すごく気になる。年齢的には、
20後半か30前半。

これは仕込みかと最初疑ったけ
ど、余りに露骨なので、ないと査定。

相対的に奥のベッドの反対側
に座ってるカップルは、銀行員の
N敏行て感じで、女はY百恵かな。

まったくの素人臭丸出しの夫婦。
逆にこういうのが一番仕込み臭い
んだ。男は40はいってる、女も
同じだね。


さて、次に3組目、
おいら達に近いべッドに腰掛けて
るのは、如何にも成り金て感じの
銀縁メガネのゴルゴと、胸が普通
でやや金ピカを抑えた叶姉妹の妹。
このカップルは50近くかな?
いや、女は40かな。

4組目のカップルは、背の高い女
江角と、どう見ても不倫だよねの
円鏡似の親父。
江角の口元の大きなホクロがエロい。
美人だけど、ツンデレかな?
年齢的には女が30くらいで、男は
50後半だね。

後はコウジのカップルだけど、多分
女は、ナンバした大学生のはず。

んで、おいら達カップル。
おいらは、誰に似てるんだろ?
ムーミンかな?頭の薄い。
里美は、相変わらず岩崎ひろみ似の
聖子ちゃんバージョン。

で、お次は単独さん
ソファで足を組み、ウォークマン
(年代が分かるね)を聞いてるのは
髪の毛の短いヒデキで、ムキムキの黒
黒。もうセックスをするために生まれ
てきたような感じ。

「ねえねえ、あそこのの彼、素敵ね
ズキーンと子宮がうずいたわ」

里美が小声でのたまわりました。
まあ、良かった。一人でも、お気に入り
がいれば、、

もう一人の単独さんは、早朝野球の帰り
みたいなイチローさん似。若く見えるけど
40はいってるね。軽くテレビの前で
ストレッチなどして、やる気万太郎。

「じゃあ、皆さんお待たせしました。
まだ来られてない人もいますが、先に
進めましょう」

「それでは先ずは皆さん、邪魔臭い
洋服は脱いで、ここで裸になりまし
ょう、そうです、洋服と一緒に理性
を捨てて自分を開放して上げてくだ
さいね」

「あのー、いきなり全部ですか?」

不安げな江角が尋ねました。

「当然です、最初が大事なんですよ
皆さん!ご協力お願いします」

ザワザワがシフシフに代わり、それ
ぞれが洋服を脱いで行く。

おいらはミィちゃんが気になって、穴
が空くほどガン見しながら脱いだ。

恥ずかしそうに彼氏を盾にして、パンテ
ィを脱ぐのを見て、おいらは直ぐに臨戦
体制。ぼっキンキン!

でも、思わず己の粗チンを手で隠したく
なるような、立派な勃起を発見した。
黒く長く、山芋のようにゴツゴツしてる、
それを、これみよがしに自分でしごき、
歩いている男!

そう!

それは

ヒデキだ!


言わずとも里美の目はハートマークで、

「濡れた、、」

って、ポツリ


はえーし!


「では、ます女性陣が先にシャワーを
浴びてください。タオルは一人一枚です」

「シャワーを浴びた女性は、簡単な
アンケート用紙にご記入後、それぞれ
リストバンドを付けていただきます。

それは、あなたの意思表示を示す重要
なリストバンドです。
いいですか?
女性陣も男性陣も、よく聞いてください」

「女性の方が、赤いリストバンドの場合は
生入れ、中出しはNGです。係員がゴムを
持ってますので、必ず付けてセックスをお
願いします。もちろん、バートナーをチェ
ンジする時はゴムを換えてくださいよ」

「次に黄色は、生で挿入ピストンは大丈夫
てすが、絶対中には出さないで、お腹か顔
にかけてやってくださいよ、いいですか?
中出しは怒られますよ」

「最後に、青いリストバンドは何でも有り。
タップリと子宮の中に熱い精子をぶち込ん
であげてください」

「アナルもOKなの?」

ヒデキ、感激ー!

いいことを聞くね!

「それは女性に尋ねて、紳士的に対応よろ
しくです。二穴セックスも同様です。
けして痛いこと、嫌がること、汚いことは
しないでくださいよ」

女性陣がバスルームに入り、興奮覚めやら
ぬ男性は煙草を吸いまくり、貧乏ゆすりを
していました。

そして、10分後女性と男性のシャワー交
代です。ミィちゃんのリストバンドは何色
だろう?と見ようとしたけど隠されてた。

里美はもちろん、青色を飛び越して藍色だ
と思うよ。

男性もおチンチンを綺麗にして、一同が別
の間に移動です。

そこは8畳ほどの和室に、違和感丸出しの
中華料理店でよく見る円卓が、部屋の真ん
中に置かれています。

今から食事?まさかね。

「皆さん、身体を綺麗にされて、
ドキドキワクワクかと思います。

さあ、今宵は浮世を忘れて楽しみ
ますぞ!」

大きく手を挙げるも、誰も呼応しない。

「そんなんじゃダメでしょう?
オーー!でしょうが?」

「オーー!」

両手を挙げて、里美の登場。

皆さん大爆笑。

はーい、予想通り3馬身ほど里美が
リードしましたよ。

「女性に負けてるよ、男性陣!
行くぞー!」

「オー!」
今度は皆さんの波長が会いました。

これを里美効果と言います。


「と、その前に
先ほど女性陣には簡単なアンケートに
ご協力いただきました、
匿名で少し披露しますぞ」

「まず、今夜は生で楽しみたい、
おまけに中出しもOKな女性は」

「5名中、、、、、
なんと2名いらっしゃいました。

その内のお一人はかなり過激な
発言もしていますぞ。

言っていいのかな?
二分の一に絞られるけど、、
まあ、面白いから発表します!

本当は今日は危険日だけど、
夫の遺伝子は頼りないので
新しい遺伝子で妊娠したい
です!どうか、孕ませてく
ださい。責任は追求しません!」

男性からは口笛、指笛の嵐。
女性はどよめいています。

あれ?里美はリングをしてる
から、妊娠しないはずだし、、
じゃあ、もう一人の青色だな。
旦那さん、立場無いなー。

と、辺りを見回すと、
里美が満面の笑み。
やな予感、、、

やはり

言われもしないのにバカ正直に

「はーい」と手を挙げ

男性陣からは、ヤンヤの大喝采!


おいらはもちろん赤っ恥

知らぬ間にヒデキが里美の真後ろ
に、かがみ込み。

いきなり小さな子供にオシッコを
させるみたいにして抱えて立ち上
がり、皆に向けて大開脚。

もう、オマンコもアナルも丸見え。

「皆さーん、このマンコに濃いのを
ぶち込んで妊娠させましょ!」

「もう、ヤダー、きゃー!」

男性陣唖然。女性も引いてましたな。
これはヒデキの勇み足です。
減点ですな。

わざとらしく、プンプンしてる

里美を突っつき、小声で、、、

「リングしてるのになんてウソ
書いたのかなー?」

「だって、チヤホヤされると思って」

アチャー、女性に嫌われるタイプやわ。


「静粛に、静粛に
少し脱線いたしましたが、
では、プレイに入る前に、お色気
ゲームをいたします。
ハーレムゲームです。」

ハーレムゲームとは、女性一人を
選んで、目隠しをして
男性全員からセックスをされます。

それぞれに許された時間は70秒。

全員とセックスした後に、何番目
がバートナーのベニスか当てる単純
なゲームなんです。

会場の真ん中に置かれた中華の円卓
は、そのための台で、寝かされた女
性を、時計回りに回すための物です。

1回目で見事正解したら現金一万円。
2回目は五千円。

2回目でも当てられなかったら、当然
罰ゲームが待ってます。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/12 (金) 06:04
女性を選ぶクジが用意されまし
た。引かなくても分かります。

絶対に、里美が選ばれるはず
てす。何故なら、餌食にされ
るのは目立ってる女が鉄則だ
から、綺麗過ぎず、ブス過ぎ
ず、これ程うってつけのター
ゲットは他にいません。

「準備しとけよ、里美が選ば
れるから」

「まだクジを引いてないのに
何故分かるの?」

「まあ、見とけって」


「では、一人一人この割り箸を、
ひいて、オメコ印の割り箸を
引いたら当たりです」

仰々しく、やってますが、そん
なのに限って出来レースが多い
んすよ。

と、説明してる間に里美が割り
箸を高々と上げてますな。

普通は、イヤと泣くところです
が、あにはからんや満面のVサ
イン。憎めないよね。

かくして、里美は円卓の上に寝
かされ、お尻には座布団があて
がわれました。

両足は、カエルの解剖図のよう
にM字に広げられ、赤い紐で左
右の脚を折り畳んで縛られまし
た。

憐れ剥き出しののクレバスは左
右に開かれ、昨夜車で中出しさ
れた戻り精子とラブジュースを
混濁させ、カオスな匂いを放っ
ていた。男を惑わす甘い匂い。

里美のトレードマークのトサ
カビラが怪しく濡れそぼり、
誰も弄ってもいないのに愛液
を垂らして、お尻の穴にまで到
達している。

男たちは一様にその迫力に息を
潜め、唾を飲み込んでいた。

それにしても、こうやってライト
に照らされたパイパンの恥丘は、
白桃のような瑞々しさを讃え、
何時間でも舐めていられる感じ
さえ起こさせた。本当に綺麗だ。

人によって、クレバスはグロい
とクンニを拒む馬鹿者がいるよ
うだが、信じられない。
こんな神々しいオブジェは他に
ないだろう。

「では、奥様これより目隠しを
させていただきますが、自信の
程は?」

「うーん、最近あんまダーリンと
セックスしてないからわかんない
かもしんない」

どっとざわめくギャラリー

「はい、問題発言ですよ!
じゃあ、誰としとるんかーい!」

ギャラリーは笑ったけど、おいら
笑えなかったさ。

「では、これより8本のキノコを
奥様の可愛いオマンコで味わって
いただきます。もちろん青色バン
ドだから生です!

ただし、このゲームでは中出しは
しないでくださいね、本番はこれか
らなんですから」

「と言うか、、」

司会者の英二が、しげしげと里美の
オマンコを眺め、人差し指で穴に指
を入れ、何かをすくいました。

突然の出来事で、お尻の穴が、息を
するようにうごめいた。

「奥様、ウソを言ってはいけません
な。ここに夕べの旦那さんの白い忘
れ物か付着しておりましたぞ」」

「それ、ダーリンのじゃありませーん?」

「え?、、、、、か、か。か
家庭裁判所は、ここの真裏ですぞ!」

英二の上手いフォローで笑い飛ばされた
けど、冷や汗びっしょりだよ。
何を言い出すか分からない。

「とにかくゲームを進めよう!
では。トップバッターはこのチンポ!」

円卓が。ゆっくり回されました。

「はい、ストップ!」

なんと、トップバッターはなんと郷
です!

「では、この方を起点に時計回りにセ
ックスをしていただきます。ネクスト
バッターの人は、自分で扱いて大きく
するか、見学している女性に手伝って
貰ってもオーケーです。
ては、一本目はこのチンポ!」

司会者がテレコでアバのダンシング
クイーンを流すと、郷はリズムに乗っ
て、竿を里美の中に深々と差し込み
ました。

先ずは10秒間の静止です。
里美はマンコを締め付け、粘膜で感触
を味わってます。
お尻の穴が閉じたり開いたり、イソギ
ンチャクのようだ。

その時、おいらはショックな光景を目撃
したんだ。

郷の右側にはヒデキが立っていたけれど
一番最後と分かるや、後ろに下がるのが
見えたんだ。

すると、司会者用衝立の側でミロの
ビィーナス誕生みたいに、胸と股間を
手で隠した郷の彼女ミィちゃんに話し
かけ、半ば強引に衝立の後ろに誘った
んだ。

あいつ、ヤル気だ!

ちなみに後で分かったことだが、二人
は近く結婚式を挙げる予定で、結婚前
に少し変わった思い出を作りたい、と
彼女を説得して参加したらしい。

彼女は彼氏しか知らないようで、こんな
世界もあるんだと教えて、もっと積極的
にエッチになってもらいたいと思ったよう
だ。つまりは、少しセックスては欲求不
満だったんだろうね。

ミィちゃんピーンチ!

おいらの順番はヒデキの前で
全然余裕あるので、少しだけ
テーブルを後ろに離れ、衝立
の後ろを覗くと

もう、ディープなキスで陥落しており、
左手で乳を揉まれ、右手の指は彼女の
中でうごめいてるように見えた。

時々、足がガクガクと震え、立っていら
れない感じでヒデキに支えられている。

苦悶の表情で泣いているように見えるし、
目を閉じ陶酔してるようにも見える。

その時おいらは彼女の左手首に赤色のり
ストバンドをしているのを見たんだ。

やはり赤なんだと、少しガックリ。

羨ましげに見てると、不意に司会者
がおいらを呼んだ。

「ご主人、奥様のこんな姿を見て
何を感じてますか?」

とかさ、どうでもいいやり取りで
捕まって、今はそれどこじゃない
のよ。

そんなやり取りを郷は笑って見てる
けどさ、あんたの後ろの衝立裏では
今頃エルム街の悪夢かもしれんのや
でー!

ようやく開放されたおいらは、円卓
を少し離れ、衝立の後ろを覗くと、
あろうことか!

ヒデキに両腕を後ろに引っ張られ、
バック攻めのピークを迎えていた。

蒸気機関車ピストンは、狂ったよう
に前後に律動している。

ミィちゃんの髪は降り乱れ、快感
に泣いてるように見える。微かに
むせび泣く声が聞こえた。それは
里美の喘ぎにかき消されている。

ミィちゃんの足が揃って、お尻を
ヒデキに大きく突き出した瞬間。
二人の動きが一瞬止まり、ミィちゃ
んのカモシカのような細い足が、
カクカクと痙攣して止まらなか
った。

二人とも立ったまま逝ったんだ。

名残惜しげにヒテキが、引き締ま
ったお尻を引くと、ミィちゃんの
股間からボタボタと白い精子がこ
ぼれ畳に点在した。

「うそっ!」

思わず言葉を発した。

もしかして、青色バンドだったの
かと、少し近づき目を凝らした。

間違いなく赤色だ!

おいらに気付いた二人は、サッと
離れたが、ミィちゃんはそのまま
股間を押さえながら、人に見られ
ぬようにトイレへと駆け込んだ。

ヒテキはこぼれ落ちた精子を、足
で畳に刷り込んだ。

そして、鷹揚にトイレへと歩いて
行った。

いるんだよね、こうやって和を乱す
不届き者が。

俺は痛いくらいに勃起していた。
そして、タイミングよくおいらの番
がもうすぐだ。

里美は皆から突かれまくり、喘ぎつか
れていた。

一応、今の文章は韻を踏んでいます。

里美、ほっといてごめんね。

これからの時間は君が主役たからさ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/12 (金) 08:58
おはようございます。圧巻ですね。僕なりに先生の作品の魅力を語らせてもらうと脱線してるようで書きたい文章を頭の中で計算してるみたいにです。最後まで応援します。頑張ってください。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 半魚人 投稿日:2019/04/12 (金) 09:31
やばいっすね。ちんぽの興奮が収まらずに、風俗に行きました。
これは閲覧注意ですよ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 satosi 投稿日:2019/04/12 (金) 10:05
天才を発見しました。本当に作家になれますよ。わたし買います。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/12 (金) 22:53
自分のペースでかまいません。お待ちしています
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:39
皐月賞が終了次第復活致します!
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/13 (土) 07:45
やられるんですね⁉10は怪しいですよ
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/13 (土) 13:31
ふむふむ、10はなかなか
面白いですね、参考にさせ
ていただきます。
ありがとうございます!

なら、サービスして少しだ
け面白エピソードを書かせ
ていただきます。

このバーティー編で出てき
たヒデキは、実はこの子も
コウジの友達で参加したら
しく、相当なプレイボーイ。

まあ、風貌からもうかがえ
ますけどね。

んで。
かなり後になって何かの拍
子にコウジから聞いた話し
なんだけど

あのミィちゃんはヒデキの
セフレの友達だったらしく、
少し面識があったらしいん
だ。

だから、バーティー会場で
顔をふさぎがちにしてたの
かと合点がいきました。

んで、それに気付いたヒデキ
が弱みにつけ込んで、屏風裏
に誘い込み、こましたらしい。

こいつの鬼畜なところは、

「俺のサイズに合うコンドー
ムがないから、生でやらせて、
絶対中に出さないから」

と言いながら、平然と中に出
すのがモットーらしい。

猿のマウントと同じで、征服
感を味わうためだってさ。
本当にゲスな男だ。

だから、巷では、ロッキーと
か、孕ませ屋とか言われて、
彼女持ちの友人は警戒して絶
対合わせなかったみたい。

実際、かなりの被害者がいる
らしいからね。でも、堕胎費
用とか一切出さないと言うか
ら、鬼の極みだよね。

奴に言わせると、

「させる女が悪い」らしい。

まあ、そりゃそうだけどさ。

そんなわけで、あいつはあの後
ミィちゃんに携帯番号を聞きだ
し、しばらく振り回したみたい。

彼女は郷!が初めての男だっ
たらしいが、デキ婚は教育者
の父親が怒るのでゴムだけし
かやらせてなかったらしい。

ところが、予定日に生理が来
なかったので、大慌て。

市販の試験薬で恐る恐る試し
たら、妊娠が発覚したらしい。
疑う余地なく、ヒデキの子だ。

ミィちゃんは、ヒデキに泣い
て訴えたらしいが、

ヒデキの言った言葉は

「彼氏の血液型は何型?」

だったらしい(笑)

んで、O型だと分かると、 

「一緒だから産んじゃえば?」

とな。

んで、彼氏とセックスする時
に、針でコンドームに穴を開 
けてやり、終わった後に

「やだ、中に入ってる」

と、小芝居をすれば既成事実
ができて怪しまれないと。

「1ヶ月弱のタイムラグなら、
気づきゃしないって」

んで、数週間後に彼氏に報
告したら、血相変えて挙式
を早めたらしいわ。

郷!は割りとお金持ちのボン
ボンらしく、跡取りができた
のを親と一緒に喜んだという
から、悲惨だよね。

多分もうこの世に命を授かり、
男か女か知んないけど、中学
生くらいになってると思うよ。

地球は毎日当たり前に回って
るけど、人生の裏側は割りと
当たり前に回ってなくて、ド
ロドロしてるんだね。

もっと面白いことは、奴は里
美にも電話番号を聞いてたみ
たい。

なんでも、女の電話番号を覚
える能力は、サバン級らしい。

で、しばらく里美とも遊んで
たみたい。

おいらは勿論里美に聞いて知
ってたけど、シゲは知らない。

なんでも奴は、本当に里美を
孕ませようとしてたみたい。

でも、リングしてるから可能
性は低いよね(笑)

どうだろ、半年位は遊んでた
んじゃないかな?
諦めたのか、自然消滅したみ
たいだけどさ。

それと、賢明なる読書子は気
になってたかもしんないけど

コウジはあの日、バーティー
に来れなかったのさ。

なんでも、彼女を迎えに大学
寮(もち女子寮)の裏で、待
ってたら、近所の人が怪しん
で通報。

パトカーが来て、職質された
までは良かったんだけど、あ
いつは車に金属バットとか飛
び出しナイフを置いててさ。

バットは誤魔化せたけど、ナ
イフは長さが20センチもあ
って、完全にアウト(笑)

警察署まで引っ張られ、調書
を取られて、心が折れたらし
い。

夜中においらの家に来て、ぼ
やくもんだから、里美が可哀
想になって、させたんだけど。

なんせ、オマンコから戻り精
子が出し切れておらず、いつ
ぞやのおいらみたいに精子ま
みれになって、茫然自失。
髪が白くなってたね(笑)

南無阿弥陀仏
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/13 (土) 14:35
本物のヒデキはかっこよくて優しいのに、そいつは最悪ですね
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/13 (土) 15:21
あはははは、まったくですね
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 16:12
いやはや、これだけの文章で、これだけの更新頻度。
私生活以上の(笑)精力的なスピードには完全脱帽です。

まーきゅうりーさんのあっけらかんとした書きっぷり。
ついつい引き込まれてしまいます。

引き続きよろしくお願いします。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 03:26
わんさん、早いのは文章だけ
じゃないんですよ(号泣)


文章書きについては、東京に
いた頃テレビ局のバイトをし
てて、構成作家のお手伝いを
してたので、その名残りでし
ょうね。


それはさておき、皐月賞もら
いましたな、多分。うへへ

予想が終わったので、本題に
戻る前に、もう一本エピソー
ドを思い出したので、忘れな
い内に書いちゃうよ。

時系列ははっきりとは記憶し
てないけど、まだ子供が2歳
にもなってない時だったかな?

義父がナンバーズ4をストレ
ートでぶち当て、小成金にな
ったところで、一族揃って東
京に旅行に行ったのです。

総勢10名は超えてたかな?
もちろん、目的はあのネズミ
の国だったんだけどさ。

ても、おいら夫婦には別の楽
しみがあったんだ。

それは、東京名物の

「通勤列車痴漢体験!」

おいらの東京の一番の思い出
は、世界で一番混雑すると言
言われ、女性達を脅かす8時
代の地下鉄M線だったんだ。

おいらはI袋から乗ってたん
だけど、芋洗いとはこのこと
だったね。

毎日毎朝、死ぬ思いで通勤し
てたよ。だって、可愛い女の
子ともみくちゃになるのは、
月一回あれば御の字でさ。

後は、フケにまみれた風采の
あがらぬ親父ばかりだもん。
そりゃ、死にたくなるよ。
ガチホモもいるしね。

一度、綺麗な金髪の外人女性
ともみくちゃになったんだけ
ど、痴漢に間違われたのか、
思いっきりヒールで足を踏ま
て血豆が出来たことがあった
よ。

文句を言いたいけど外人やし、
直ぐに次の駅で降りたから、
もういいやと思ったけど、、、
情けなくて涙が出たよ。

とにかく、一番痴漢の多い電車
だったね。知り合いの女性に
尋ねたら、7割が被害者やった
もんね。

そんな思い出話しを里美にした
ら、また目をランランとさせて
観光がてら体験したーい、とき
たもんだ。

前にも書いたけど、なんか痴漢
系にアツい憧れを持ってるみた
い。

丁度、おいら家族の滞留ホテル
がI袋だったので、月曜日の朝
に体験ツアーに出かけることに
なりました。

まさか、家族には

「痴漢体験に行きます」

とは言えないから、お世話にな
った先輩の所へ遊びに行きます
と偽り、母親に子供を預け、朝
早くに出かけました。

夏だったので、里美は軽装。
Tシャツにヒラヒラのミニミニ。
流石に何色か確かじゃないけど
辛子色系だったかな?

もう、通勤時間には違和感丸出し
だったけどね。まあ、痴漢目的だ
から仕方あるまい。

下着は、貧乳だからノーブラで、
パンティはお尻にネズミ王国の
キャラクーがのったスキャティ。

当時流行った、脱いだら丸丸に
なる小さなバンティ。

もう、臨戦態勢バッチリだった。
本当は初めノーバンを提案した
けど、あまりに露骨だからね。

さあ、とりあえずいちばん安い乗
車券を求め、痴漢に出会うまで、
行ったり来たり、回遊しようと目
論む。時間はタップリとあるから
ね。

ちなみにおいらはノーネクタイな
がら、通勤途上のサラリーマンス
タイル。里美の連れと分かったら
警戒されるからね。

まず、1本目に乗り込む。ホーム
は人が溢れている。都会暮らしの
経験がない里美は目を丸くして、
パチクリパチクリ。

目で行くぞ、と合図を送り。
後は素知らぬ顔で電車に乗り込む。

少しタメライちゃんが出た里美も
それに習って踏み出す。

が、人を押して乗り込むというこ
とを知らないので、またもやタメ
ライちゃん。

ようやく、駅員に背中を押しても
らいドア付近になだれ込んだ。

「ふぎゅ」

余りのおしくらまんじゅうに、押
し潰されたカエルのような声をあ
げた。

思わず吹き出すも、周りはまった
く無関心。やっぱり東京だわ。

とにかく、里美を見失わぬように
後ろから見張る。

里美は窓の方を向き、ガラスの反射
を利用し、おいらを確認していた。

とにかく、地下鉄だからしばらく見
る物がない。途中、外観が見えるス
ポットはあるものの、そんな余裕も
なかろう。

果たして、痴漢はいるのか?いや、
痴漢されているのか? 

なんか、気分は釣り行である。

里美の変化を見落とさないように、
華奢な背中や肩を凝視。

下半身は全く覗えないからね。

途中、息苦しさか半身をひねって
後方を見て、おいらを探す。

アイコンタクトをしたが、すぐに
目を反らした。

割りと降りる人の多いO門で、流れ
にまかせて二人は降りた。

しばらく歩き、喫煙コーナーで顔を
ようやく見合わせた。

里美は上気し汗ばんだ感じ。

「どうだった?」

「びっくりした!毎日こんなのに
乗ってたの?考えられない」

「それよりか、痴漢は?
触られたか?」

「うーん、露骨に触られはしなかっ
たけど、真後ろのバーコードが股間
をお尻に押しあててきたよ」

「勃ってた?」

「うーん、わかんない」

「どうする?まだ続ける?」

「本格的に触られたいから、する」

「本格的とは?」

「バンティに指を入れられ、コネ
コネされたーい」

「さすが、変態だな」

二人は、また乗りこみ今度はS宿
を目指す。

目的地手前になって、再び混み合い
始める。

その時、30後半くらいの眼鏡をか
けた男性が、里美を上から下へと舐
めるように観察し、人を押し分け近
づいて行くのを見逃さなかった。

おいらは鬼太郎みたいに毛がピンと
逆立ち反応したね。

「ザッツ◉イズ◉チカン」

間違いないと思った。

里美の後ろにへばりついた男は、人
波に押されたように装って、
魔のトライアングルと呼ばれる、出 
入り口付近の、左手手摺の三角地帯
に里美を封じ込めたのだ。

割りと背の高い男なので、里美はす
っかり隠れてしまい、全く観察不可
能だ。S宿までこの混雑は続くので
そこまで待つしか術はなかった。

時間にして、10分程だったろうか、
S宿に着いた電車は、里美とは反対
ドアが開き、大勢の人が我先にと降
車する。

里美にはS宿で降りることは伝えて
いたので、おいらは先に降車し、探
し物をする呈で立ち止まり、里美を
待った。

件のメガネ男が慌てた感じで降車す
るのが見えると、その後ろから里美
が降りてきた。

少し疲れた様子で伏し目がち。
おいらの姿を認めると、少し小走り
に近づいて来た。

しばらく、つかず離れずで歩き、
ベンチがあったので座った。

里美もそれにならい、腰掛けた。

そこでようやく顔を見合わせ、お
いらは悟ったね。

だって涙目なんだもん、里美ちゃん。

「やっばりね」

「な、何が?」

「あのメガネ、痴漢とピンときた
もん」

「メガネかけてたの?わからなか 
った」

「んで、どんなことされたの?」

「なんか急にドカドカドカと隅っこ
に押されてさ、びっくりしたんだけ
ど、しばらく何もなかったの」

「ふむふむ!」

「そしたら、なんかジワジワとお尻
の辺りが温かくなってきて、あれれ
?と思ったらスカートの中に手が入
って来るのを感じ、息が止まって」

「ふむふむふむ!」

「最初はパンティの上からお尻を撫で
られてさ、反応を見たのかな?
私、なんか知んないけど鳥肌が立って
足が震えてきたの」

「ふむふむふむふむ!」

「私が無抵抗だとわかると、手が前の
方に来て、私のマンコをパンティの上
からコネて、そしたら、もう湿ってる
のが分かったら、躊躇せず指を中に滑
りこませてきたの、、、」

おいらは喉がカラカラになって、途中
話しをと切らせ、飲み物をキオスクで
買い、里見にも手渡した。

二人でグビグビと飲み、話しを続けた。

「多分パイパンにしてたから、驚いん
じゃないのかな?指が恥毛を探すみた
いに動いたわ、それからクリをコネて
きて、充分に潤ってたから指を一本入
れてきたの」

もう、おいらは勃起が毛をひっ張り、
痛いのなんの。

「そ、それで?」

「しばらく、一本で優しく出し入れ
されてたんだけど、途中二本になっ
手、少し強めになったの」

「マンビーのGスポットを狙ったな」

「段々と気持ち良くなってきて、足が
ガクガクになっちゃった。あと3分く
らい時間があったら逝けたのに、残念
だったよ」

「いやいや、贅沢言うな、お前はやっ
ぱり持ってるよ、確かに痴漢多発地帯 
だけど、こんなに簡単に体験出来る
なんてさ」

痴漢体験も出来たので、追加料金を
払ってS宿で下車した。

真っ昼間とは言えども、
世界で一番えげつないK町を散策し、
多種多様なセックスコンテンツを目
で楽しんだ。

痴漢作用もあり、里美はエロエロ
モード一直線。

恥ずかしげもなく、大人のオモチャ
店に二人で入り、遠巻きに見るスケ
ベ親父どもにパンチラ攻撃をお見舞
い。
記念にと小型バイブも購入させた。

神社の側で、歩きながらシコってる
親父がいて、あやうくかけられそう
になった。

「やっぱり東京はすごいね」

妙な感動に目を丸くする里美が可愛い。

お腹が空いたので、牛丼を食べる。
おいらの主食だった、懐かしい味。

その後は日本で一番出ないパチンコを
したり、あちこちと散策などをして
夕方になっていた。

今夜は別々に夕食にしましょうと、親
に連絡を入れ、引き続き息子の世話を
頼む里美。

実はもうひとつ里美には行かせたい場
所があった。それはアナーキーバンド
が売りのライブスポットだ。

都会の不満を一身に背負ったクレージー
な若者達が集まる所で、女かそこに行く
ことは、即ちやってくださいと看板を
背負って集まってると言って過言でない。

おいらたちが学生の頃も、遊びに行って、
おしくらまんじゅうを良いことに、やり
たい放題、踊りながらセックスなんて
当たり前だった。

だから、床はいつもワックスをかけたみ
タイにビカビカ(笑)
非常階段は交尾スベースと呼ばれ、順番
を待っていた。

もう、風化しておとなしくなってるかな?

変化しているゴミゴミした街を探し歩く。

途中、絶対に芽を合わせてはいけない、
イカれた連中とすれ違い。里美はスカート
を持ち上げられた。

捲るという可愛いものではなく、持ち上げ
られシゲシゲと見られるのだ。

相手してはいけないと、完全無視して早歩
きで、エスケープ。

何度も引き返そうと考えたが、ようやく
見つけたライブスポット。

名前が変わってるので、気づかなかった
が、たむろしている女たちを見ると、あき
らかにヤリ目的に見える。

てことは歴史は続いてるのかも知んない。

通の女の子は、ノーバンで踊り狂い、何時
でもウェルカム状態にしている。

開演を待つ男女が、おいら達不思議なカッ
プルを見る。

だよね、どう見ても学校の先生が生徒を補導
して連れ回してるみたいだ。

向かいの喫茶店にとりあえず逃げる。

コーヒーを頼んで、里美にぶっちゃけた。

「おいらだけは違和感丸出しだから、入り
たくても入れないわ、年齢的にも浮くしね」

「いいよ、私一人でも」

と、あっけらかんに答える里美。
本当に、クソ度胸の塊だな。

「大丈夫か?無理すんなよ」

「全然平気だよ、むしろ得意かも」

「ヤラれるのを覚悟だな?」

「都会の人とセックスしたかったもん」

「持ってる物も、やり方も同じだよ」

「わかってるけどさ、心配なの?」

「そりゃそうさ、拉致られるかもしん
ないだろ?怖い相手だとヤバイし」

「大丈夫だよ、逃げるの得意だから」

注文したナポリタンを頬張りながら
得意のあっけらかん。

「わかった、じゃあ、俺はここで
待つからさ、一時間だけだぞ
じゃないとおいて帰るぞ」

「またまた、そんな勇気ないくせに」

図星である。

簡単な食事を済ますと、里美はトイレ
へと立った。

少し化粧を直して席に戻ると、おいらに
白いビニール袋を手渡した。

ん?

中身を見ると

里美の丸まったパンティだった。
おいらの表情を伺い、
ニヤリと不適な笑みを浮かべた。

「じゃあ、行ってくるね」

おいらの浮気がよほど悔しかったのか、
この頃の里美は自暴自棄的にセックス
に貪欲だったね。

まあ、うすうす依存症という病気に気
づいたわけだけど、、


一時間経っても里美は戻らなかった。
2時間が過ぎた。

2回目の注文したピザを食べ終え、
いたたまれず、立ち上がり
精算をしてる時に、里美は帰って来た。

「ごめんなさい、遅くなったね」

里美の顔は正直だ。
目が全てを語りかけてくるようだった。

「すごく、感じたよ」と

店を出るか、またコーヒーても頼むか
迷ったが、今出たらセックスした連中と
遭遇するかもしれないので、また改めて
オーダーを通した。

二人とも煙草を肺深く吸い込み、大きな
嘆息とともに紫煙を吐いた。

「どうだった?」

「、、本当にキチガイの集まりだね」

「だから、言ったろ」

「あ!」

「どした?」

「バンティ返して」

白いビニール袋を受け取ると、トイレへ
向かった。
さして、美味しくもない3杯目のコーヒー
が運ばれた時に、里美が戻ってきた。

「降りてきた、精子が」

「はあ?まじで?」

「うん、ごめんね、でも楽しかったよ
思ったり、皆優しかったよ
最初は怖かったけどね」


いや、おいらに言わせるととあんたが
怖いよ、だけどね。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 わん 投稿日:2019/04/14 (日) 07:05
記憶のまま、思うがままということもあるのでしょう。
それだけに臨場感もたっぷりだと思います。
それに、相変わらずのスピード更新ですね。

そして、何よりも驚きなのは圧倒的なエピソードの多さだと思います。
ただただ感服しています。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 ダイ 投稿日:2019/04/14 (日) 09:49
こういうお話、大好きです。エロくて最高ですね。
改行が少ないともっと読みやすいですが!(^^)!
続きを期待してます!
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 09:52
おはようございます。
本編に戻りますね。

その前にちょっと脇道。

今更ながら、里美という娘は
本当に不思議な魅力、いや、
魔性の能力を持った娘だったな、と
書いてるとドンドン思い出が溢れ出す。

なんだか、おいらの驚いた顔が大好きで、
わざと無茶して困らせてたような気が
してならない。
振り向いて欲しかったのだろうか?

例えば、こんなことがあった。
久しぶりにホラー映画で観たいのがあり、
子供を実家に預けて、水入らずで観に
行った時のことである。

映画を見終わり、近くのレストラン
で食事をしてると、ふいにこんなこ
とを言いだしたのだ。

「ねえ、あのウェイターさ、私を
やらしい目で見るんだよ。絶対に
私とセックスしたがってるはず」

思わずコーヒーを吹き出しそうに
なる。

「お前、自意識過剰過ぎるよな」

「本当だって、私感じるの、ビビビッ
とくるのよ、本当に!」

「はいはい」

「なによ、その言い方!
頭に来た。なら、あんた5分間
トイレ行ってきてよ、現実を
見せてあげるから」

鼻息荒くおいらを目で威圧する。

呆れながらトイレへ向かう。
個室に入ると、ピンポーンと呼び
出し音が鳴り響いた。

いったい何をしようとしてるやら。

本当はいけないんだけど、円座に
座り煙草を吸って時間を稼ぐ。

もういい頃合いか?

トイレから出ると、レシートを
持った里美がソワソワおいらを
待っていた。

「もう、長いよ、帰るわよ」

長いと言ったって、お前が、、
とは、言えず
黙ってレジで支払いを済ませ、
外に出て、車に乗り込んだ。

「んで、何をしたかったの?」

「それは午後3時頃にはわかり
まず」

「なんだそれ?」

「いいから、いいから」

その日おいらは遅番、彼女は夜
の手伝いは休みなので、二人で
撮りだめしたビデオを見ようと
マンションに戻った。

どうせ、晩ごはんは実家で食べ
るから、子供の迎えはそのとき
にするらしくゆったりしていた。

珍しく膝枕をしてくれ、まった
りしていると、不意に里美の携
帯が鳴り出した。

膝からおいらの頭を放り投げ、
テーブルの携帯を嬉々として
掴んだ。

時計を見ると、3時半だった。

番号を確かめ、笑顔で会話を始
める里美。晴れやかな笑顔だ。

「ごめんなさーい、今終わった
んですか?お疲れまでしたー」

半身を起こし、聞き耳を立てる。

嬉しそうに話してる携帯を指さす
里美。おそらく、レストランのウ
ェイターなんだろうか?

はあ?と怪訝な顔で見守る俺。

「今からですか?いいですよ
もう、彼氏は仕事に行ったの
で、一人で退屈だったんです」

おいおい。

うちの近くのコンビニを待ち合
わせ場所に指定すると、意気
揚々に電話を切りおいらを見下
ろす。

「てな感じで、彼氏とデート
してくるわね」

「なんて言うたの?彼に」

「カッコいいですね、何時まで
仕事なんですか?そうなんだ?
もし、良かったら電話してもら
えませんか?彼氏が今から仕事
で暇になるんです」

「鬼畜だね」

おいらの言葉をものともせず、
パッパッと洋服を脱いで裸に
なるとシャワールームへ消え
る。やる気マンマン。

「あのー、お子様はどうするので
しょうか?」

「実家には遅くなると報告する
から大丈夫」

ちゃんと、頭の中で計算してる
んだね、感心感心。

せないわ!

里美は脳で考えるのではなく、
子宮で考えてるのか?

シャワーを浴び、お気に入りのミニ
とエロいバンティをはいて、ハミン
グしながら出て行きましたな。

なんかムラムラしたおいらは、隠し持っ
た寝盗られの裏ビデオを見て、感情移入
オナニーで盛り上がるか、としてた時。

慌ただしい靴音が玄関でして、ガチャ
ドンッと里美が部屋に入って来た。

「あ」

チンポ片手のおいらは唖然。
 
「何やってるの!ちょっとビデオ止めて
押し入れに隠れて!」

「はあ?なんで?」

「彼、今日お金持ってきてないらしいの
だから家でするしかないでしょ?」

「な、何するの?トランプ?」

笑いもせず、無言のアリキック。

「イテー!わかったよ、おいら外に出るよ」

「玄関に待たせてるからもう駄目!
いいから押し入れに隠れて!」

飲みかけの缶コーヒーを持って、しぶ
しぶ押し入れの中に移動。

すると、突然襖が開いておいらの靴が
飛び込んできて顔面強打!トホホ

「いい?覗いてもいいけど、おとなしく
するのよ、途中で邪魔したら、、」

「、、邪魔したら?」

「殺す!」

そう言うと、ピシャリとドアが閉じ
て暗闇の世界に


怖いよー、おっかないよー

子供以来の押し入れ地獄。おいらは
クモが大嫌いなので、押し入れ苦手
なんだなー、これが

前に車を車庫から出そうとした時に
、なんと膝に手のひら大のクモが鎮
座しており、大パニック!

近所のババアを危うく引きそうになり
殺人未遂を冒してるからな。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 11:02
しばらく押入れの中でお題目
をあげていたら、
なにやら、襖の向こうが賑や
かになりだした。

「コーヒーても飲みます?」

どうやら、ひとまずリビングに
通したみたいだ。
うーん、期せずして覗きができ
るなんて、なんて幸せ、、か?
いちおう考えたら、戸籍上は立
派に俺の嫁だぞ、なんで幸せ?

狂い始めてるおいらに気付くが
おチンチンだけは馬鹿正直だも
ん。仕方ないよね。

ギンギンになったおいらの息子。
窮屈なバンツの中では窒息しそ
うなので、ジッバーを開いて大
開放!

もう、先走りも全開だぜ!

右手でゆっくり上下にしごき、
真っ暗闇の中、まるで座頭市の
ように耳を澄ます。

絶好のタイミングを逃さぬよう
にね。

なんか、くだらないことで笑い
ながら話しておりましたな。

誰々に似てるとか言われません
か?目ざとく子供のオモチャと
かを見つけ、子供さんがいるん
ですね、とか

どうでもええことを話してお
リます。

その時、里美の携帯が鳴る。

「あ、実家からだ、ちょっと
ごめんなさい、テレビでも見て
てください」

ほしたら、暫くしてリモコンを
プチッとな。

はい、私の見てた裏ビデオ登場。

「え?ウソ?、うぉ、ずげー!」

感動しとりますがな。

丁度私のかきどころ、奥さんが
ニ穴セックスで悶えてるシーン。

襖を少し開けて見ると、彼氏の
背中が見えましたな。その向こう
のエロい画面に釘付けなり。

部屋に戻ってきた里美が、一瞬
固まり

「もうやだ、あいつ入れっばな
しで行ったんだ」

「これ、凄いですね。こんなの
初めて見ました」

「やっぱり見るんだ、こんなの」

「そりゃ、男ですしね」

「そっかー、だよね
あれ?大きくなってませんか?」

「ゲゲ、わかりますか?」

「わかるわよ、ねえ、見せて
見せて」

「えー?」

「いいじゃない、そのつもりで
来たくせに」

「バレたか」

おい!

おいて!

なにやら、おいらのおかげで
スムーズインじゃねえか!
俺のおかげ丸出しじゃねえか!

里美が彼氏に甘えるように
もたれかかると、
あららベロチューを始めま
したな。

「すごいビクビクしてる」

おいらはほほ肉がピクピク
だよ。

ひとしきり、フェラを楽しむ
と、思わず彼氏の口から吐息
が漏れる。

感じてくれてるのが嬉しいの
か。両手で彼氏の手を引き

「あっち行って、
裸で愛し合おうよ」

と、ベッドルームへ。

良かったーー!
ティッシュが無くて困ってた
んだ。

って、困りどころが違うだろ!

里美はわざと寝室のドアを開け
放ち、見えやすくしてくれた。

気が利くよね。

フッポンポンになった二人は、
魚のように跳ね上がり。

上になったり下になったり、バ
ックや松葉くずしと、ベッド狭
しとはめ狂ってましたな。

おいらはシゲが来ないのを祈り
ながら、シコシコして見てまし
た。これがなんとも気持ちええ
のだ。

2時間位やりましたかな、なん
でも実家に用ができたので、子
供を引き取りに行かなければい
けなくなった、とか言い、二人
でシャワールームへ。

風呂から出てきて、慌ただしく
着替える二人。

「今日はありがとう、また会え
るかな?」

「うん、タイミングを見てね
旦那に見つかるとやばいから」

そして、濃厚なベロチューを3分
位して、一緒に出ていきました。

なんか疲れ切ったおいらは、寝室
のベッドでゴロリ

となったら、

やたら、ネバつく左肘。

もう、こぼして行くなよー!

シーツをはがし洗濯機へ。
感情の起伏がない自分が、
なんか笑えたね。
ナレって、、、怖いわ
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/14 (日) 11:21
こんなこと言ったら管理人さんから叱られそうですが、他の作品がうんこに見えます。
それほど高い文章力と描写力ですね。ついつい嫁にも読ませたんですが、大洪水でした。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 13:22
はい。叱られますから過激なことは
言っては駄目ですよ。出禁になりま
すので、気をつけてください。

なんか脱線ばかりて、乱交パーティ
ーが締めれなくて申し訳ない。

チンポ当てゲームは里美にとっては、
言わば止まってるボールを打つような
もんで、簡単だったらしい。

そりゃ、そうだよね。奥に突っ込んで
動かなければ、話は別だけどさ。
ピストンは、個性が出るもん。
どうしたってさ。

たけど、里美はお金よりも快楽を選んだ
のさ、なんせエンターテイメントだから
罰ゲームは里見にとってはご褒美になり
うるものだと野生の感が閃いたらしい。

だから。わざと間違えて会場を沸かせ、
全員参加のお仕置きとして、身体中をク
リームつけて、舐め回すゲームを受ける
羽目に。

これ。割りと快感地獄らしいよ。
8人から同時2あちこち舐められたら、
とろけてしまうよ。

案の定、里美は絶叫に次ぐ、絶叫で失禁
までする始末。

オシッコ大好きという英二は、自ら口を
寄せ黄金水を飲んでました。

「かー、染みるねー」

円卓の下には用心でブルーシートが広げ
られていましたが、里美の料金を補うに
は足らず、畳を汚す始末。

他の女性たちは焦らせて爆発寸前。
なので、ゲームは終了して、全員を
ベッドルームに移動させました。

明りを暗くして、悩ましげな女性の喘ぎ
をモチーフにしたディスコが流れ、それ
ぞれ気になるバートナーとつがい始めま
した。

里美の他に、青色のバンドを付けていた
のはおとなしめのY百恵さんでした。

いわく、上がったのでそんな心配がない
らしい。

他の女性は残念ながら皆さん赤色。
ても、ミィちゃんはヒデキに無断中出し
されているが、どうしてるかな?と暗闇
に目を凝らすと、ミィちゃんらしき女性
がイチローから責められていた。

てっきり、泣きながら帰ったと、思って
いたから安心したよ。

おいらも交じりたかったけど、一人に集中
するのも、他に失礼だから、江角さんと目
があったので、お手合わせをお願いした。

アチコチで、喘ぎ声や笑い声が錯綜する。
身体のあちこちが、誰かの肌と接触する。

この温かさが里美にとっては、生きている
証となって、至上の悦びなのだ。
少しわかる気もする。

その里美は憧れていたヒデキと、ディープな
キスをしながら、得意の機関車ピストン
をされている。さっき、だしたばかりだが
余力はまだまだありそうだ。
さすがは種馬。

敏行さんが、その結合部分を見て、興奮した
のか、結合部に舌を這わせながら叶妹に
舐めさせてるようだ。

そして、叶姉妹のオメコには英二がゴム付
きで、挿入し文字通りツクツクボウシだ。

それにしても、
乱交が普及すれば争うこともなく、世界
平和になるかも、、ふと脳裏にそんな妄想
がよぎる。

百恵さんに中出ししたゴルゴは、優しくテ
ィッシュで、ビラを拭いてあげてた。
想ったよりもマメで、他人に背中を見せ放
題にして、スキがあり過ぎるが(笑)

おいらも江角さんのおマンコをクンニ
してる。マヨナーズをトーストしたよう
な熟れた匂いがやらしさをそそり、わざ
と獣のように荒々しく舐めあげる。

「お尻の穴とマンコ同時に指を入れて
舐められるのが大好きなんですよ、や
ってあげてください」

ティッシュで自分のチンポを拭きながら
教えてくれた円鏡さん。ちなみに円鏡さ
んは里美の口マンコに放出したばかりで
あった。

それぞれが、それぞれのバートナーをい
たわり、愛し合ってる、これだから乱
交は楽しい。

ミィちゃんとゴムありセックスをした
イチローは、余韻たっぷりにキスをす
るから、郷!から突っ込みを受けてい
た。そんな郷!はゴルゴの後を受けて
チンポは、どっふり百恵さんのマンコ
の中て躍動してる。

本当に皆楽しそうだ。

来て良かったな。

と、里美が一番感じたはずだ(笑)
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/14 (日) 19:19
先生、皐月賞はとられましたか?ガチガチ系が来て面白くなかったですね。やはり、先生は穴がお好きそうだからww
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 21:16
はっきり言って、乱交なんて
カオスの世界だから、詳細ま
で覚えてないのが本音です。

でも、まあ大体こんな感じだ
ったので、許してね。

にしても、後で原稿を推敲する
と誤字脱字のオンパレードで恥
ずかしいよ。
これって訂正できないのかな?
A型だから、わりと気にする。



まあ、こんな感じでエピソード
をお送りしましたが、我ながら
いっぱい馬鹿やってきたなー、
と今更ながら、呆れます。

自慢じゃないけど、引き出しの
多さは。そんじょそこらには負
けないだろうね。
経験だけは豊富です。

でも、ひとつだけ言えることは、

もし、我が子なら躊躇なく殺す
レベルは突破してますね。
はい、、、残念ながら、、


来世は、きっと地獄だよね?

ここだけ話で、多分地獄に落ちる
ような鬼畜なこともしてるからね。

これまでヤバイなと思って書けま
せんでしたけど?。


いや

もしかして

時効だから大丈夫か?


うーん、書きたい気持ちは本当は
ある、、、、けれど、読者が逃げ
る恐れもあると思う。

そんなレベルのお話し。

何故なら相手が未成年。中○生の
チェリーボーイをネタにした話なんだ。
15年以上も前のことだから時効成立
でいいのかなー?


本当か?

詳しい人いない?

通報しない?

裏切らないで、本当にお願い
だから、


じゃあ、書くよ。いい? 

いや、懺悔する意味で書くからね。

良い子は絶対に真似しないでくだ
さい。本当に頼みます。

これは告白、つまり懺悔です。




里美とは付き合っていたが結婚前、
確か19の秋頃だったと思う。

里美が相当なプレイガールのサセ
ゴちゃんだったことは、気づいて
いたが、おいらが本格的に寝盗ら
れに開花してない頃の話だね。

うん。ちっとヤキモチ焼きの変態オ
ヤジといった位置づけかな?

里美もそれを愛と理解し、表立っ
ては過去の乱れた男との付合いを
封印してたと思う。

まあ。それはさておいといて
ある日、里美が仕事場で、つまり
はレストランの厨房で両手に火傷 
を負っちゃって大変な時期があっ
たんだ。

もちろん仕事はお休みして、おい
らのマンションで食べては寝て、
テレビゲームをするような日々を
送ったんだけどね。

里美は呑気に喜んでいたからね。
なんとか、痛いながらも指先を
動かすことは出来たんだけど、
せっかくの労災、しかも有給だ
から雰囲気は重病人を演じてい
たね。


だから、なんだかんだと甘える
んだよね。ご飯も食べさせなきゃ
なんないし、着替えだってそう。

お風呂にも入れてやり、下の世話
までやいてあげたよ。

ふと、そこでおいらは悪戯を思い
ついたんだ。

誰かに、俺と同じような下の世話、
をさせたら、相手の男はどんな反
応を見せるだろうか、また里美は
どんな表情を見せるのか?感じる
のか?

そう考えたら、いてもたってもい
られなくなり、努めて明るくクエス
チョンしたよ。



そしたら、満面の笑顔で


「変態っ!」

と、罵ってくれたね。

3年後にはマンコから雫垂らしなが
ら面白そうと賛成するのにさ。

まだおいらに対して恥じらいがあっ
たのやもしれないね。


まったく、青い時代だよ。
その青が蒼に変わり、藍に変化、
最終的には真っ黒になるんだから、
時間てのは凄いよね。恐ろしいよね。

ともあれ、口ではおいらを罵った
ものの、資質は変わりようがない
から、しばらくしたら、、、

「やって見る?」

に変化しましたな。

いわゆる保留玉変化で激アツですな。

その理由は、

ウルトラ暇だったから
刺激を欲したのでしょうな。

意志を確認したところで、構成作家
予備軍のおいらは、努めて不自然で
なく、かつ必然を感じさせ、行動に
繋げられるようなフローチャートを
あれこれと紙に描いて模索した。

「楽しくなければエッチじゃない」

をフレーズにね。

おいらはノルウェーの森を散策する
ベートーヴェンのように、目を瞑り
瞑想しながら神宮を散策した。

シチュエーションを捏造するために。

これだな!

ストーリーが、一条の光のように
空から舞い降りて来たのだ。

プロローグ

ある日、病院帰りの一人の少女が、
憂鬱な気分を晴らそうと
散歩をしに、外苑を訪れました。

季節はもう秋、
時々木枯らしが舞い、少女の足元で
小さな渦巻きがバレリーナの如く踊る。

少女は物思いにふけながら、歩いていると
急にゾクゾクゾクと背筋に稲妻が走るでは
ないか?

え?今のは何?

おそらく、水分を摂取し過ぎたのか
急にオシッコがしたくなってきたようで
ありんす。

しかも!
時既に一刻の猶予もないレベルです。

すると、幸いにもすぐそこの
駐車場の脇に、身障者用も併設した
綺麗なトイレが見えるではありませんか。

渡りに船とはこのことです。

少女の輝く瞳の星が光りました。


しかし!

ああ、そうだった!

あろうことか!
少女は不慮の怪我で、
両手が包帯で巻かれ、

じ、自分でバンティさえも
下ろすことが困難だったんですー!

少女は焦り、
自分の呪われた運命を恨みました。

やがて、尿意はピークを迎え
憐れ少女は、運命に翻弄されながら
まるで
バンブーダンスをしてるかのように、
左右の足をバタつかせ始めました。

このままではお漏らしをするのは
自明の理です!

ダメダメダメ!!!

それだけは避けなければ!

たって、

わたしもうすぐ二十歳だもん。
大人になるのに、なんとかそれだけ
は避けなければ、、しくしく

いたいけな少女、里美に
生まれて最大のピンチが訪れた!

果たして、里美はこのピンチを
チャンスに変えることが出来るのか?
そしてー!
明日を掴むことが出来るのかー!

次回、里美の大冒険!
「私のバンティ何処やった?」
スペシャル60分バージョンで
お送りします!

どうぞ、お楽しみに!
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 21:21
アルファルファさん、よくご存知
で、穴党の私は一番人気は避けま
した。
やはり、面白いのは競輪ですな。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 21:45
里美の火傷は、本当はあんまし
大したことなくて、俺の目を盗
んでは、テレビゲームとか、オ
ナニー(笑)とかしてたみたい
でさ。

三日位の休みで充分のはずが、
一週間も休みを貰い、優雅に
日々を送っていた。

もちろん、外出する時だけ包帯
で、流石に初日は痛そうにして
たけど、二日目からは苦にして
なかったはず。おいらには甘え
てきたけどね。

ところで前述のプランを考えた
のは、おいらの淡い思い出から
考えついたんだ。

昔、おいらの家の近くに芸者さ
んを束ねる置屋があり、何故か
小さい頃からそこに出入りし、
芸子さんからも可愛がられてた
んだ。

多分、そこから女好きになった
のかもしんない。

テンカフンみたいな白いおしろ
いをつけて貰ったりして、遊ん
でいたな。

んで、小学生後半の頃に、特に
おいらを可愛がってくれたユキ
エという18歳くらいの見習い
がいたんだ。

その娘が家庭の事情で、突然
芸子を辞めることになり、お
いらは子供ながらに泣いて別
れを惜しんだね。

泣いて別れを惜しむおいらを
不憫に思ったのか、誰もいな
かったのを良いことに、一緒
にお風呂へ入ってくれたんだ。

母ちゃんとは一緒に入るけど
他人と入るのは初めての体験。
銭湯は別だけどね。

不思議とドキドキした覚えが
あり、おチンチンも大きくな
って、隠しながら入ったよ。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/14 (日) 23:39
あの日は確か祭りの日か、
なんかでお姉さんさん達は
昼前に仕事で出掛け、留守
番を頼まれていたみたいだ
った。

姉さんたちがお風呂で清め
て、その残り湯をいただく
んだと、少し寂しげに言い、
温くなったお風呂に二人で
つかった。

「洗ってあげようか?」

と、言われたけど、おいら
はおチンチンが大きくなっ
てたから断ったな。

「帰ってから洗うから、つか
るだけでいい」

そう、と言いながらユキエさ
んが湯からあがる時、おいら
は気づかれぬように、ユキエ
さんの豊満なお尻の割れ目の
間から見える、おマンコを凝
視した。

薄毛の恥毛から、お湯が滴り
毛先がキラキラして綺麗だっ
た。

しかし、その下の生ガキのよ
うなグジュグジュが、美のコン
トラストを欠いてるようで、ど
っきりした覚えがある。
子供ながらグロさを感じた。

それはけして不快ではなく、む
しろ同級生が知らない秘密を知
り得た優越感が勝っていた。

けれども、
すごく可愛い顔して、身体だ
って真っ白で素敵なのに、、
どうしておマンコはこうなっ
てるんだろ?

と穴が開くほど見てたんだ。
母さんだけじゃないんだ、と
カルチャーショックを受けな
がらね。

小さい頃、外人さんはオシッコ
とかウンコをしない、と信じて
た、その感情に似ていた。

覗きに気づいたユキエさんは、
クスリと笑い。

「珍しい?見たことないの?」

おいらは赤面しながら、首を
降って口までお湯につかった。

「恥ずかしいの?可愛い」

サッとお湯をかけ流し、泡を
落とすと、また湯船に入ろう
と足を上げ、そのままの姿勢
で、

「いいよ、もう最後だから
じっくり見せてあげる。
特別に触ってもいいよ」

え?と驚きながら、ユキエさ
んの顔とおマンコを交互に見
つめ、恐る恐る手を出した。

温かくて、マシュマロみたい
に柔らかいが、変な感触。

薄毛の下の亀裂は本当に綺麗
なピンク色だった。

これが大人のおマンコなんだ。
大好きなユキエさんのマンコ
なんだと、陶酔感を味わった。

「舐めてみる?」

「え?だって、オシッコする
ところだよね?汚いよ」

「大人の男は皆舐めるんだよ、
指を入れたりしてね」

「、、、、」

恐る恐る顔を近づけ、石鹸の
匂いのする亀裂を舌先でペロ
リとした感じがする。味はし
なかった。

その後、どうしたか不思議と
曖昧模糊として思い出せない
んだが、ユキエさんのあの諭
すようなエロい顔が今でも瞼
に浮かぶ時がある。

フラッシュバック現象みたい
なもんかな?おいらにとって
鮮烈な原風景みたいなもんだ。


そんな体験もあり、
里美がユキエさんみたいに、
年端も行かない子供に、性教
育をする場面を思い浮かべた
んだ。

いつかは誰かで体験するわけ
で、それが遅いか早いか、だ
けのことだよね。

あまり罪悪感は感じてなかった
んだ。おいらも体験したからね。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/15 (月) 01:06
決行する日は曇天だったけど、
そんなに肌寒くはなかった。

セーターを着た里美は、下は
あえてGバンをはかせた。

これの方が下ろすのに時間を
要するので、視覚的にもエロ
さを助長するはずである。

下着はタオル地みたいな、ブ
ルーのスキャンティ。

誰をチョイスするかは、おい
らに任せてもらった。

場所は大きな神社に面した駐 
車場、もちろん身障者トイレが
完備されている。

場所も、通りからは竹林でブロ
ックされているので、目立つ
ことはなかった。

車の中でマックをパクつきな
がら、里美に簡単な流れを教
えこんだ。

「いいか、くさい芝居はしな
くていいから、自然に演じて」

「任せてよ、中学時代に演劇
部にいたのよ、3ヶ月だけど」

無いほうが良いくらいの経歴。

ままよ、
あらすじはこんな感じ。

おいらが選んだ場所は、中
学が近くにあり、夕方はク
ラブを終えた子たちが、神
社横の駐車場をちらほら通
るのを知ってたんだ。

その道は公道では無いけれど、
〇〇町方面へ抜けるには近道
になるんだ。

こんもりとした木々に囲まれ
た道で、外灯が少ないので、
女性は避けがちだが、その
通る人数が疎らなことが選択
理由のひとつ。

おいらは駐車場の入り口に、
人待ち風情で立ち、ターゲット
を絞り込む。

ターゲットになる子を見つけた
ら、駐車場の車で待機する里美
に電話し、スタンバイさせる。

車の中から出てきた里美が、道
路に困ったように佇み、待ち伏
せをする。

学生がその側を通りかかったら
困った表情で近寄り、こう言う。

「ごめんなさい、ちょっといい
ですか?実は連れが帰って来る
のを車で待ってたんですが、な
かなか帰って来ないので、お願
いがあるんです」

なるだけ困った、焦った表情で
しゃべることが肝要だ。

「実は、見ての通り、事故で両手
怪我しちゃってて、その、、
さっきからトイレ行きたいんだけ
ど、Gパンや下着が降ろせないから
できないんです。

ずっと連れが帰って来るまでと、
我慢してたんてすが、もう限界で。
本当に恥ずかしいんですが、
トイレで手伝って貰えませんか?」

優しい日本人なら断る訳がない。
ましてや、若い可愛い?女の子だ。
男なら嬉々として手伝うだろ。

身障者トイレへ二人で入る。その
時に、人が来ると怪しまれるので
と、清掃中の札を外に出してもら
う。これは大事なポイント。

さて、そこで円座に腰掛けるため
Gパンを下げて貰うわけだが、割
りとタイトなやつなので嫌でも一
苦労するわな。

膝まで下ろしてもらったら、汚れ
たら嫌なので全部脱がして、手す
りに掛けて貰うよう頼むんだ。

そして、次はいよいよスキャンティ。
これは苦もなく、スルスルと膝頭ま
で下げれるだろう。

んで、恥ずかしげに用をたす。

終わったらティッシュで拭いても
らい、スキャンティをあげて貰う。

ここまでの一連の動作の中で、勇気
とタイミングがあえば、ユキエさん
みたいに

「見たことないの?見せてあげよか?
お礼に、、」

的なアブローチをかけてみたら?
と助言すると、

「いいの?そんなことして?
ヤキモチやかないの?」

「なんで中坊にやくんだよ」

「やだー、なんか面白そう」

「間違いなく、その子にとって
お前は一生忘れられない女にな
るぞ」

「エッチしたがったら?」

「未成年にエッチしたらまずい
からさ、そこは手か口かで誤魔
化したら?」

「あんまり、変わんないと思う
けどな(笑)」

「そうだ、携帯は俺が最初の連絡
した時から、切らずに胸ポケット
にでも、入れといてくれよ。
そうしたら、会話が拾えるからさ」

「エッチしたらごめんね」

「あはは、中坊にそんな勇気は
ないやろ」

「わかんないわよ」

意地悪気な笑みを浮かべる里美。
この頃から、目覚めつつありま
したな
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/15 (月) 01:29
眠る前にチェックしたら、嬉しい更新で妻と一緒に読んで興奮しました。妻もヌレヌレで求められました。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/15 (月) 06:43
満足しました
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 春満開 投稿日:2019/04/15 (月) 07:29
次の展開が楽しみです
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 まーきゅうりー 投稿日:2019/04/15 (月) 21:09
おいらは刑事の張り込み
よろしく、煙草をくゆら
せながら、人通りを漫然
と眺めていた。

夕陽が、街並みを茜色に
すっぽり包み込み
辺り一面を染めていた。

ポツリ、ポツリと、クラ
ブ活動を終えたであろう
生徒たちが、三々五々に
家路を急いでいる。

まるで、カエルの腹のよ
うに、大きく膨らんだ肩
掛けバックが重そうだ。

ここに張り付いて30分。
もう既に3回目のアタック
は未遂で終了していた。

いかにも真面そうな小太
りの中学生や、生徒会長
みたいなガリ勉風、そし
てオタク風のメガネ。

いずれも里美の好みでないらしく
見送られていた。
わがままな奴だよね。

次に、例の道に入っていった
のは、お散歩のご老体で、
もちろんパス。

思ったよりも、難しいなと、
思い悩んでた時に、
ムムムッと来る学生を発見。

ハリネズミみたいに毛を逆
立たせ、中学生にしては少
しアンニュイな雰囲気を醸
す、割りとイケメン坊やだ。

ジャージをダルに着込んで
肩掛けバックを引きずるように
ゆっくりと歩いている。
身長は170はあるはずだ。
これは里美も気に入るはず。

おいらの念力で、首尾よく
例の道に入った。
直ぐに里美にコールする。

「いま向かってる、直ぐに
道路に出てスタンバって」

「アイアイサー」

電話を切らずに胸ポケットに
入れた、衣擦れの音がした。

しばらくすると

「あ、あのーごめんなさい」

「は、はあ?」

「ちょっといいかな?」

「はあ?はい」

どうやら、気に入った風だ。
アタックチャンス!

里美は今おかれてる現状を、
身振り手振りで
辿々しく説明しだした。

しかし、この方がよりリア
ルティを相手に感じさせた
かもしれない。

里美の気持ちを察した坊や
は、緊張した声で

「じゃ、ちょっと女子を探
して連れて来ますよ!」

「え?うっ、そ、それまで
待てないのよ!もう、やばいの」

「僕でいいんすか?男だけど」

「仕方ないの、漏らすよりか
マシだもの」

「わかりました」

二人がトイレへむかう足取り
が聞こえる。

おいらも受話器を耳に当てた
ままで現場に向かい追走する。
胸がバクバクしている。

しばらくすると、スライド式
のドア音がした。

「他の人が入ってきたら、
変に思われるから、
多分そこのロッカーに清掃中
の看板があると思うの、
外に出してきてくれる?」

「あ、はい」

ドアを開く音がして、「あった」
と小さな声が聴こえた。

そして、慌ただしく歩く音が聴こえ、

「カギ締めてね」

「はい」

ガチャと施錠する音が響く。
トイレの反響で、余計に
二人の声が緊張して聴こえる。

その頃にはおいらも駐車場に着き、
ゆっくり車のドアを開け、
運転席に乗り込んだ。
さあ、楽しませておくれ。


「じゃあ、こっち来てくれる?
もう、本当に漏れそうなの」

「は、はい」

「先ずGパンを下げてくれるかな?」

「えと、どうやって?」

「もっと側にこなきゃ、何も
できないよ」

「あ、はい」

「じゃあ、前ボタンから外して、、、
そう、、そして
ファスナーを下ろして、、」

ゴクリと唾を飲み込む。お
そらく坊やも同じだろう。

煙草を取り出し、吸い込むが
口中がカラカラで、咳込んで
しまった。

「下まで降りた?
そしたら、Gバンをおもいっきり
膝まで下げてくれる?」

なんかザワザワ衣擦れの音。

「きついね?大丈夫?
目をつむってたら分からない
でしょ、ふふふ
いいから、目を開けて早く
下ろして、、、、
あっ!」

「ご、ごめんなさい!」

「大丈夫よ、どうせバンティ
も下げなきゃオシッコでき
ないんだから」

「じゃあ、いいよ、そのまま
パンティも一緒に膝まで下げ
てくれる?、、、
そう、見ていいから、ちゃん
と見ながらやって」

「そうそう、ありがとう、、」

ドカッと円座に座る音がした。

「ごめん、やっぱり汚れると
嫌だから、全部脱がしてそっち
に置いといてくれる?
Gバンとパンティ」

「パ、パンツもですか?」

「一緒でいいよ、もう出そうだから
早くして、お長い!」

なかなか首尾よく行っている。
動悸が段々と激しくなるのを
感じた。

その次の瞬間、アクシデント
が発生した。

「キャーー!」
「ウォー!」

後で聞いたら、両脚をあまり
上に上げられたから、後ろに
のけぞり、片方の脚が外れた
らバランスが崩れたのだ。

なので、大開脚したと同時に
我慢していたオシッコが水鉄
砲みたいに飛び出たらしい。

二人の驚嘆の叫びとともに、
蛇口をひねったような、夥し
い水音が鳴り響く。

「ごめんなさい、ごめんなさい
かかっちゃったね?」

「あ、いや、大丈夫っす」

どうやら、里美の放尿の飛沫が
坊やにかかったようで、おいら
は膝を叩いて笑った。

飛沫音はまだ止まらない。
リアルティを出すために、相当
給水してたので、迫真の放尿だ。

「オシッコだけはアカデミー賞
確実だな」

現場では、里美がまだ謝っている。

「本当にごめんなさい、臭くない?」

「いや、ちっとだけだから、大丈夫、
すぐ乾きます。
相当我慢してたんすね」

「なんか、すごく恥ずかしいわ。
顔から火が出そう!、、、
お願い、誰にも言わないでね」

「はい、もちろんす」

「あ、終わったみたい、、、
本当にごめん、、、そのー
トイレットペーパーで、、
アソコ拭いてくれないかな?」

「え?」

「女の子はアソコ拭かなきゃ雫が切れ
ないから、、本当に悪いんだけど」

「あ、はい」

しきりにトイレットペーパー
を巻く音が聴こえる。

一挙一投足を聴き逃さないように
目を瞑り身体全体を耳にし、
頭の中で想像と合わせる。

痛いくらいに勃起し、先走りで
バンツを凌駕し、ズボンにシミを
作っていた。

微かにトイレ紙を刷る音が聴こえる。

「あ、ごめん、
ちょっとポイントが
ズレてるから、ちゃんと見ながら
優しくトントンしてくれる?
ごめんね。勝手言って、、」

「は、はい」

「君、、、
オマンコ見るの初めてなの?」

女がオマンコと言うど、ドキル
もんだ。よく、男心を知ってる。

この頃の里美の恥毛はナチュラル
だったが、トサカビラは健在だった。
もう、充分過ぎるほど大人の器だった。

「お、大人のは、初めてっす、、」

「そうなの?よく見える?
オマンコ、広げてもいいよ」

「え?、、、い、いや、いいっす」

「遠慮しなくていいのに、
あ、ありがとう
綺麗に拭けたみたいね」

「ふー」

「あはは、初めての体験だよね
疲れたてしょ?、、、すごい汗
ん?
あれあれあれ?、、
ジャージの前がすごく膨らんてるね?」

「や、やば!」

「あははは、隠さなくていいよ
良かった、女と見てくれてたんだ
なんか嬉しい!」

「すみません」

「謝らなくていいって、むしろ
本当に嬉しいよ、、、」

なんか淫靡な方向に向かいだし、
思わず身を乗り出す。

「そうだ、さっき約束したよね
絶対に誰にも言わないって」

「はい、言いません」

「なら、その証拠に私にも見せてよ
その大きくなったおチンチン」

「え?い、いや、無理っす」

「お互い秘密を作ってしまえば
秘密を守りあえるでしょ?
ねえ、オネガイ!」

無茶苦茶な論理だが、坊やを説得
するには充分かもしんない。
おいら、心臓が破裂するかも。

しばらく沈黙が続いたが、それを
破ったのは里美の歓声だ。

「へえー、わりと大人してるんだね。
ちょ、ちょっと手で隠さないで、
もっと、見せてよ」

「ふーん立派だよ
そうそう、何年生なの?」

「自分、二年っす」

「へー、身体大きいね
もう立派な大人の身体だね
ねえ、オナニーとかしてるの?」

「、、、普通っす」

「え?普通って?」

「いや、時々っす」

「ねえ、もっとこっち来てよ
ちょっと、して見せてよ、オナニー」

「あいや、ぜ、絶対に無理っす!」

「恥ずかしいんだ
じゃあ、さあ、、、、触らせてよ」

「は?、、はあ
少しだけなら、、、」

「あは、固い固い
ビクンビクンしてるね。
まだ、完全に剥けてはいないんだね
あっ!やばい!
先っぽから透明な汁が出てきた。
気持ちいいの?
あー、垂れる垂れる
すごいね!すごい!すごい!」

「、、、」

「ねえ?、、、扱いてもいい?」

「、、、は、はあ」

陰茎を扱く様が衣擦れの音で、目に
浮かんだ。
坊やの切なそうな吐息。

「うふっ
こんなこともしたりして」

「ああっ、汚いっす」

後で聞いたら、かなり恥垢の匂いが
したらしい(笑)

「んっ、んっ、んんんんー!」

「あ、出る、いや出ます出ます!
本当にやばいっす!
あー、あああ!」

「んんん!」

あいつ、やりやがったよ。
口に入れとるやろ?

沈黙

沈黙

トイレットペーパーを巻く音
がカラカラと響く。

「ごめんなさい、これで」

「んんん?、、、んん(ゴクリ)
大丈夫よ、もう飲んじゃったから
すごく沢山出したね?
驚いちゃった!ごちそうさま!」

「あいや、ども、、、
試験中で、ずっとしてなかったから」

「うふふ、そうなんだ、貯めてたな?
気持ちよかった?」

「まじ、やばかったっす」

「うふふ、
これはね、今日のお礼と、ジャージ
を汚したお詫びよ」

「あり、ありがとうございます」

「いーえ、ゴホンゴホン」

精子が喉奥に引っ掛かり、むせた
らしい。
おいらはクラクラして酸欠状態。

「あらやだ、今何時だろ?」

「えと、もうすぐ6時です」

「じゃあ、きっと彼が車で待っ
てるはず、ごめんなさい
バンティとズボン履かせてくれ
るかな?大急ぎで!」

「あ、はい」

「クラブは何してるの?」

「あ、ソフトテニスです」

「そうなんだ、私と一緒だね!
3ヶ月で辞めたけどね、、」

おぬしは3ヶ月がリミットか!

にしても、さすがはサセゴと
呼ばれるだけあって、
男の扱いがうますぎるだろ?
天才か?

もういいやと携帯の電源を切って、
おいらは椅子をリクライニング
にした。

両腕を枕に目を瞑り。先程の出
来事を反芻した。

坊やとは言え、ヤキモチみた
いな得も言えぬ感情が交錯し、
複雑な気持ちだった。

何なんだろ?恋人のこうした
裏切りの行為が、甘美な怒り
を呼び覚ます。
でも、なんだかとても愛おしい。
不思議な気持ち。

窓ガラスをノックする音だ。
目を開けると、里美がVサイン。

あどけない、憎めない笑顔で
思わずおいらもつられてしまう。
なんか宿命を感じる瞬間だね。

「お疲れさん」

「えへ、飲んじゃった
凄く濃かった、さすが若いね」

車を発進し、道路に出ると
あたふたと小走りで急ぐ坊や
の後ろ姿。

里美はゆっくりと窓を開けた。

そして、その青年を通り過ぎると
おいらに悟られぬよう、こっそりと
後ろ手にバイバイをしていた。

坊やは立ち止まり、ぎこちなく
ペコリとしたように見えだ。

きっと、いや、、
絶対に
あの子にとって里美は、
未来永劫に忘れることの出来ない
「ビィーナス誕生」の瞬間であった。

[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/15 (月) 22:31
ありふれた感想ですが、本当に素晴らしい作品ですね。僕にとって殿堂入りです。他の作品が馬鹿らしくて読む気にもなりません。妻も大大ファンです。最後の作品には大笑いしながら、文学的と感心してました。また名作をお願いいたします‼
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/15 (月) 23:09
妻が、両手怪我のプレイをしたがってます。今までにない反応に驚かされます‼
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 ボヘミアン 投稿日:2019/04/15 (月) 23:20
最初から一気読みしました。約1時間、全く時間を感じさせず楽しむことができました。テクニックがすごいですね。他の人も言ってましたがレベルが違い過ぎます。読者に想像させる手法はプロみたいです。また読みます。ありがとう。
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/16 (火) 22:19
あれ?本当に終了ですか
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/17 (水) 11:43
あげまちです
[Res: 143728] Re: どごまていくの?ハレンチ夫婦回顧録 アルファルファ 投稿日:2019/04/18 (木) 09:59
あげよろです

[145174] 可愛い私の妻は巨根好き 榎木津久志 投稿日:2019/04/15 (月) 00:41
妻の親友の佐和子は実は私の元セフレ

妻は37歳 妻が短大卒業前くらいに付き合い始めて6年間交際して結婚しました。
先に知り合ったのは佐和子でした。
合コンで知り合って意気投合して二次会の後、佐和子の部屋に泊まって初エッチ。
その頃、佐和子にも私にも付き合っている相手がいて浮気同士でした。
そして、佐和子とルームシェアで一緒に住んでいたのが今の妻の美歩なんです。

美歩が実家に帰って居ない時に佐和子の部屋に泊まってエッチしていました。
当時20歳だった佐和子は男性経験が少なくて、男の身体のことがよくわからず
私の身体で男の生態を知り、テクニックを磨いたのです。

佐和子に彼氏がいたことを美歩は知っていたので、私と佐和子の関係は
美歩には内緒でした。
何度か美歩と顔を合わせるうちに私が一目惚れしました。
ちっちゃくて可愛くて、でも色っぽいんです。

「佐和子、俺美歩に一目惚れしちゃったよ、付き合いたいから間を取り持ってよ」

「あなた彼女いるでしょ?」

「美歩と付き合えるなら別れる」

「美歩にも彼氏いるのよ、それに・・・美歩とあなたは合わないかも・・・」

「どうして?」

「あの子の彼氏見たらわかるよ。それに・・・あの子かなりの好きモノよ。
私はあの子が隣の部屋にいる時は彼氏とエッチしないけどあの子は私が隣の部屋にいても
すごいわよ、お構いなしにすごい声出してエッチしてるもん。
こんどさぁー彼氏が来てるときにメールしてあげるからベランダから私の部屋に入っておいでよ。
美歩のエッチの声が聞こえるから」

「ばれない?」

「大丈夫よ、私の部屋にしかベランダが無いし、あの子の部屋って内側だからベランダに入った音は聞こえないから」

そんな話をしてから1週間くらいして佐和子からメールが届いた。

[今夜美歩の彼氏が泊まりに来てるわよ、二人とも明日の朝早くに彼氏のサークルの試合に行くから泊っても大丈夫よ。トイレはなるべくしてきてね。部屋のは使えないから外でしてもらうから。]

私はドキドキしながら佐和子の部屋に行った。
かなり良いマンションだったので隣の声はあまり聞こえなかった。
佐和子と私は筆談で話しながら始まるのを待った。

佐和子の部屋をノックした美歩が

「佐和子、もう寝た?風呂使うね」

「いいわよ、私もう使ったからそろそろ寝るし」

部屋の向こうでドタバタ音がした。
佐和子が声を出して

「あれが二人でお風呂に入るって合図なのよ。彼氏と二人でお風呂に入ってるから
小さな声なら大丈夫よ30分くらい出てこないから。出てきたらすぐエッチするわよ」

すごくドキドキした。
そして30分くらいして隣のドアが開いて閉まる音がした。
夜11時を過ぎていたので静まり返っていて隣の声が聞こえた。

「剛くん、お風呂で美歩のアソコにチュッチュするから美歩アソコがジンジン痺れて変な気分」

「したくなったんだろ?」

「今日はいっぱいしてね、剛くんが気持ちいいこといっぱいしてあげるから。
安全日だから中でピュッピュしてもいいわよ」

「ゴム付けなくていいのか?ラッキー」

「ねえ、もう入れて、すぐに入れて美歩のスイッチ入ってるから」

「スイッチってココかな?」

「乳首はもういいの、こっちにつよし棒入れて」

「つよし棒欲しかったのか?」

「だって今月一回も来てくれなかったもん」

「練習とか先輩に呼ばれたりとか忙しかったから」

「美歩寂しかったんだから・・・つよし棒入れてくれないと他人棒で気持ち良くなっちゃうよ」

「駄目だよ、美歩は俺だけのものなんだから」

「じゃあ早く入れて、ゆっくりよ、剛くんの大きいんだから・・・ゆっくり入れてよ」

「こう?」

「うん、そう・・・あああ・・・きつぅぅ・・・そう・・・奥までゆっくり来て」

佐和子がノートに書いた言葉を見せた

[ミホあんなこと言ってるけど、先週の土曜日別の男の家に泊まってエッチしてるのよ]

と書いてあった。

「美歩・・・俺溜まってるからすく出そう」

「いやよ、まだよ、もっとニュルニュルしてつよし棒気持ちいい・・・もっと、もっと」

美歩の普段の声も可愛いのだがエッチの声はもっと可愛いし露骨に生々しい解説が入るから
私はビンビンに勃起してきた。
股間に手を入れてペニスの位置を変えていたら佐和子がノートに

[チンコ立ってきたの?出してもいいよ]

と書いてティッシュの箱を私の前に置いてニヤニヤしていた。

「美歩気持ち良くてもうすぐイク・・・ああっああっ・・・剛くんチューして・・・チューしながらぎゅーってして」

「こう?」

「そうそう、剛くんのおちんちんが美歩の中で暴れてる・・・剛くん大好き!!
もっとよもっとズンズンして」

「そんなに締めたらすぐ出そうだよ」

「だって勝手にそうなるんだもんわかんない」

「あああ、チンコが締め付けられるもう我慢できないよ」

「いいよ、いいよ、あああっ、剛くん気持ちいい、もっと、もっとよ」

「あああ、でるっ、でるっ、イクーーーっ!」

「あああっ、すごい・・・中に出てるのわかるよ、温かいのが出てるよ」

しばらく沈黙が続いていた。
佐和子が私の股に手を伸ばしてチンコを触ってきた。
ノートに

[ビンビンだよ出してあげようか?」

と書いたのでうなずくと私はズボンとパンツを脱いだ。
佐和子は私のチンコを咥えてリズミカルに頭を動かした。
亀頭に舌を絡ませながら太股の一番感じるところを撫でてくれて
あっという間に佐和子の口の中に出した。

その夜、美歩の三回目が始まるあたりまでは起きていたが、
佐和子の口の中で二回イカせてもらった私は寝てしまった。
翌朝起きたのは10時くらいで美歩たちは出かけて居なくなっていたが
佐和子が大変なことになっていた。

「美歩のエッチすごいリアルでしょ?よくしゃべるのよエッチの最中に」

「うん、すごいな」

「あの子、短大に入ってからバージン無くして三人目の男でエッチに目覚めたみたいで、
今は毎日何回でもやりたくて仕方ない時期なのよ、剛くんが本命の彼氏なんだけど、
サークルが忙しいから月に2.3回しか会ってないから他の男とかなりエッチしてるはずよ。」

「付き合うのは大変なのかなー?浮気されるかなー」

「それより、剛くんの写真見せてあげようか?これよ」

佐和子がスマホの中の画像を見せてくれた。
美歩と二人で写っている写真。
まるで大人と三歳児くらい大きさが違っていた。
美歩はとても小さくてすべてのパーツが小さい女の子みたいだったが
彼氏はまるでプロレスラーだった。身長が190cmくらいで体も大きかった。

「すごいな大きな男が好きなんだ?」

「体だけじゃないみたいよアソコもすごいみたいよ。
美歩が、私おっきい人が好きなのって言うから、アソコ?って聞いたら、全部って言ってた」

「俺じゃだめじゃん!」

「だから言ったでしょ、あなたのおちんちんはおっきいとは言えないからねー
私はちょうどいいし気持ちいいと思ってるけど」

「俺ってチンコ小さいから美歩みたいに小さい女の子だったら良いかなって思ったけど」

「それより昨日は二回も出してあげたのに私は欲情したままほとんど眠れなかったんだからね、
責任取ってよ」

佐和子が私の手を自分のショーツの中に入れた。
ヘアをかき分けてクリトリスの下に指を入れるとぐしょぐしょに濡れていた。
そして、立て続けけに二回佐和子とした。

それが私の妻、美歩と付き合い始める3.4か月前の出来事だった。
佐和子とのいけない関係は時々だが続いていた。そんなある日に
佐和子から珍しくメールじゃなくて電話がかかってきた。

「ねえねえ、今でも美歩と付き合いたいって思ってるの?」

「自信ないけど出来ることならねー性格も好きなんだよなー」

「それなら今がチャンスよ」

「どうして?」

「美歩、浮気がばれて彼氏と別れたよ。浮気相手の男が彼女に美歩と浮気したのがばれて
その彼女が剛くんに浮気のことばらして、剛くんが夜遅くに家に来て、その時美歩が
また別の男と一緒にいたからもう修羅場でさー大変だったのよ。
美歩は学校でも女友達から縁切りされて彼氏とも別れて落ち込んで引きこもってるから
もしかしたら今がチャンスよどうする?その気があるなら私が慰めてあげるからって
飲み会セッティングしてあげるよ」

「とりあえず頼むよ、じつは俺も彼女と上手くいってなくて別れそうなんだ」

と言うことで佐和子と美歩と三人で居酒屋で飲んで、その後私がずっと前から美歩のことが好きだったんだと佐和子が話してくれた。
そうして何度か三人で会うようになり、美歩と二人でも会うようになり、
そして、飲んだ後に美歩に誘われて彼女の部屋に泊まって結ばれた。
美歩の身体は思った通り最高だった。毎晩3.4回美歩とやりまくった。
すでに美歩が短大を卒業する前くらいのことだった。

その時から佐和子とのセフレ関係も自然に終わってしまった。
でも、私と佐和子は何でも話せる良い関係は続いた。
お互いの身体のことまで全部知っているんだから何でもお互いに話せた。

短大を卒業した後、美歩は就職せずに半年間アメリカに語学留学に行った。
帰るところが必要だからと佐和子との部屋は親が家賃を払って借りたままだった。
私はそのころ出張が多くなり他県に行くことばかりだった。
美歩とは付き合っていたが会うことが少なくて自然消滅するのではないかと思うほど
会えなかった。
佐和子と二人で会うこともなかった。
しばらくして超久しぶりに佐和子からメールが来た。

[たまには飲もうよ]

と言うことで佐和子と会って居酒屋で飲んで久しぶりにラブホに二人で泊まった。
佐和子は私と美歩が別れたと思っていたようだった。
その理由を聞いて驚いた。

その理由は、4日前から美歩のアメリカ留学時代の友達が美歩の部屋に泊まりに来ていると。
それは黒人の男で、毎晩美歩がその男に抱かれているという話だった。
私は今居るのならホテルを出て佐和子の部屋に行こうといったが止められた。

「修羅場は嫌だから、自然消滅しかけているって言ってもあなたは彼氏なんだからさー
それは止めといて。もしも変な状況になったら私たちのこともバレるし、そうなったら
親友関係も終わるしシェアハウスのこととか面倒な問題になりから」と言われた。

でっかい黒人の男が美歩を訪ねてアメリカから来て毎晩やられているのを想像しただけで
興奮した。興奮して佐和子とやりまくった。
[Res: 145174] Re: 可愛い私の妻は巨根好き パール 投稿日:2019/04/15 (月) 12:13
一気に読ませてもらいました。昔の奥様凄いですね。早くも黒人ですか。
今に至るまでの、奥様がの淫乱の過程を、じっくり楽しませてもらいます…。
[Res: 145174] Re: 可愛い私の妻は巨根好き パパ 投稿日:2019/04/18 (木) 06:02
凄く興奮します。
私も若い頃彼女が留学先で、、、、、
変わってしまった経緯があり。

ゆっくりと思い出しながら掲載下さい

[143698] 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/24 (日) 11:59
最初のスレッドでは
たくさんの応援ありがとうございました。

第1幕では、まんまと
aoiやUちゃん、そして親友のEに
ハメられてしまいましたが
そこで、単なる「大人しい妻」だとばかり思っていた
一回り年下のaoiに対する見方が変わったのと
私自身の浮気クセが、一気にたたき直されました。

夫婦関係についての
いろいろなご意見もあるかと思いますが
やっぱり、自分にはaoiしかいないと
惚れ直したというか、べったりになったと申しますか
そういう関係ができたところで

第2幕に入りました。

UちゃんとEが結婚、そして妊娠が判明
娘ちゃんの入学に伴って
専業主婦枠としてaoiがPTAの集まりなどで
毎日のように出かけることになった
と言うのが、この年の夏の始まりころのこと。

時系列で言えば、最初は
ちょうど5月の終わりから6月くらいです。

それでは「妻は知っていた」の2を
よろしくお願いします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 24 aoiの夫 投稿日:2019/03/24 (日) 12:00
とうとうaoiは告白しました。

根気よく、時間と手間暇を掛けて聞き出したことですが、読みにくいし、繰り返しだったり、最初はウソついてると思って、しつこく聞き直したりって感じなので、モノローグ風に書きますね。

「最初は本当に事故でした。会長さんにお酌している時に誰かに呼ばれて、こっちを振り向いた瞬間、ヒジが胸に当たったんです。慌てて謝ってくれたんですけど、別にわざとやったわけじゃ無いって思ったし、そんなことで、謝られたりするのも雰囲気が悪くなるかなって思ったので、私は、わざと気付かないふりをしたんです。どうかしましたか? って感じで」

「その次の集まりでも、お酌しました。そしたら、会長さんは、全く同じ動きで、振り向いたんです。あれ? ワザとかな? って思わないでもなかったんですけど、会長さんが、顔色を変えて謝ってくれたから、なんとなく責めるのが悪い気がして、その時も、とっさに知らんぷりしちゃったんです」

「そうしたら、それを見ていたんだと思うけど、ほら、会長さんと仲が良い会計の石田さん。あの背の高い人が右隣に座ってたのね。で、石田さんが、お酌してもらえますかって言うから、ハイって返事して、左側からビールを注ごうとしたの。グラスを左手に持ち替えたから、あれ、ひょっとして会長さんと同じ事故を起こそうとしてるのかなって、分かっちゃったんです。だから、ちょっと身体を離して注ごうとしたの」

石田「ごめん。年のせいか、最近手が震えちゃってね」
aoi「ホントだ。大丈夫ですか?」
石田「うん、ゴメン、注ぎにくいよね」
aoi「……」(揺れてるコップを追いかけながら、慎重に注いでるので、返事ができなかった)
石田「ごめんごめん」
aoi「んっ」

「その時、石田さんのヒジが膨らみにめり込むように当たったんです。痛くはなかったし、胸に当たった途端、震えがピタリと止まったんです。だから、私は、胸に当たってることよりも震えが止まったことに注意が行きました。」

石田「お、これなら大丈夫だ。すまないね。ちょっとヒジを付けさせてよ、うん、これなら震えないぞ、ウンウン」

ちょうど、コップに注ぎ終わる瞬間に近かったんです。泡が良い具合にビールの縁で止まるように調整しているタイミングだったから「ちょっとヒジが当たったくらい、ま、いっか」と思って、そこで身体を動かして避けるよりも、とにかく、注ぎきってしまう方を選んだんです。

なんとなく石田さんは、私の胸元を見ている気がしたんですけど、とにかくその時は「震えが止まっているウチに、注いじゃった方が早い」と思って、石田さんのことは無視していたんです。ホンの数秒だったと思います。ごめんなさい。その時の石田さんのヒジが動いたのは、わざとだって思いました。でも、それで騒ぐのは大人げないし、場の空気を壊すのが嫌で黙ってました。
ヒジが当たっている時は「触れてるな」って感じしかしませんでした。でも、微妙にヒジが動いてて、その動きって、チカンしてる人みたいだなって思いました。

それを見たいた人がいたみたいで、その後から、ちょくちょく胸にヒジとか肩を当ててくる人が出てきました。

普通は何も感じないけれど、お酒がちょっと入っている時とか、エッチな話題が出ている時に、不意に感じてしまう時がある。特に石田さんと会長さんの、触れそうで触れないような感じとか、くっつけていたヒジを離す瞬間に、乳首がこすれて感じてしまう時がある。

「お酌とは違うけれど、二次会まで行くとオバさん達がいなくなるので、デュエットに指名されることがよくあって、歌う時に腰に手を回してくる人が、会長と石田さん。
この二人の手は、かなりキケンで、最近は感じてしまう時があって、ヘンな声が出ないように気をつけてます。」

簡単に言えば、こんな感じでしょうか。
その告白は、私にとって、思った以上の衝撃でした。

「aoiのおっぱいを楽しんでるオヤジ達がいる!」
「aoiが、オレ以外の手で感じた!」

誤解の無いように書いておくと、聞きだした時に来る最初の感情は「腹立たしさ」です。そのくせ、全てを聞き出さないではいられない何かがあるんです。
しかもaoiが「ちょっとだけ」と、頻りに、体験を小さく見せよう、小さく見せようとする度に、目一杯の焦らしワザを使って「本当のこと」を聞き出すまで許さないのです。
つまり、aoiは「イヤだけど感じてしまった」「いつの間にか濡れちゃう」「たまに、腰に回された手の感触を思い出しちゃう」と告白するまで許されないのです。

それが、どこまで本当のことかは分かりません。けれども「感じちゃってごめんなさい」とaoiが謝れば謝るほど、私の怒張は巨大化し、硬くなって、求めてしまうのを止められなくなってしまったのです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた aoiの夫 投稿日:2019/03/24 (日) 12:09
わんさん
Pホースさん

いつもコメントありがとうございます。
スレの決着についての細やかなご配慮
大変感謝いたします。

確かに、夫婦のセックスは
このころから、けっこう変わりました。

一つには、今まで、私の性欲が
「外」に向けられていたのに
それが「aoi」一人に向いたと言うことが
あったのかもしれません。

また、aoiは、それを受け止めるべく
おそらくは、全力で私の嗜好を
見つけようとし、またそれに応えようとした
と言うことがあったのかなあと
今になって思い返します。

なお、2スレ目冒頭で告白いたしますが
今もなお、aoiのことを大好きですし
娘ちゃん無しで外を歩く時は
手をつぎますし
毎日、ちょっとしたことでもキスし合う
仲良し夫婦状態が続いております


けれども、今でも思い出すと苦しいことがいくつかあり
それが、第2幕のメインとなります。

派手なエッチシーンはありませんが
地味に続けさせていただきます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/03/24 (日) 12:15
主様、シーズン2ありがとうございます。
シーズン1は、名作で本当に引き込まれてしまいました。今回は、親父連中との社会経験!また違った興奮、楽しみがありそう。飲み会での経験は普通に経験してる事ですので、自分に置き換えて考え易いかなと楽しみにしてます。
今後も興奮させてくださいませ。
続き楽しみです
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/03/24 (日) 13:50
いよいよですね〜
本格的に第二幕の開演!!!
楽しみです。
aoi奥様の告白が、最初の胸タッチやボディタッチは否定せずに
許しをこうあたりから少しマゾっぽい雰囲気を感じますよ。
これから助平な親父たちのセクハラもどきの洗礼に晒されて
ご夫婦の営みにどのような緊張や興奮をもたらせるか・・・・・
新スレありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/03/26 (火) 01:46
主様、無理なくマイペースでよろしいかと思います。更新楽しみにしてます。
とりあえず上げときます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/29 (金) 13:04
ひろしさん
Pホースさん
いつもコメントありがとうございます。

正直に告白すると
この辺りからは、たしかに興奮したけど
胸の中の苦しさみたいなものが
ついつい込み上げてきて
書くのが辛い部分があります。

他の投稿者さまよりに比べるべくもなく
オレは、かなりのヘタレです。
で、ここからは
他の人の動きとか、オレの想像が入るし
なによりも、辛い部分から
逃げちゃうかもしれません。
だから
ひょっとして「事実」とは、かなり違ってきます。
でも、間違いなく
aoiが、ある体験をしたのは間違いないし
それは夫婦にも影響を与えました。

今晩にも、続きを書きたいと思います。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/03/29 (金) 13:14
主様、辛い思いをされたんですね。
表現出来る範囲で、ゆっくりで結構ですので主様の心の葛藤も含めて、奥さまの経験を教えてください。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/29 (金) 13:14
楽しみにしていますよ。
スレ主さんのいろいろな思い、
共有できたら嬉しいです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/29 (金) 21:13
25

オンナの本能なのか、それともaoiの洞察能力がすごいのか。どうやら、私の性癖をaoiは理解してしまったらしいのです。

その種の「体験」を喋ると、私が興奮するのだと。

娘ちゃんには「お祭りまで、ママは忙しいのよ」と優しく説いて聞かせれば、寝かしつけを私がすれば良いだけのこと。ちなみに、こっちの習慣で、主婦が混じる夜の集まりの場合は、8時に集合が標準になりますから、晩ご飯は、家族で食べます。

恐らく、夕餉の片付けをしてから集まるから、この時間なのでしょうけど、概ね、最初の会合は二時間ほど。そして、ほとんどの母親が、すなわち「オバさん達」が帰ってしまう二次会が十時からになるわけです。

自分は専業主婦枠で参加しているし、お祭り前は町内会の幹部の人たちに「接待」をしなくちゃ、とaoiは言います。

「だから」町内会長が来る集まりには、毎回、三次会にまで出るようになってしまいました。そこまで参加するのは、町内会長と取り巻きの五、六人。そして、女性はaoiだけだそうです。

普通は、三次会にまで来てくれるPTA役員はいなかったそうで、aoiはヒドく気に入られています。(余談ですが、お祭りに私が顔を出した時には「aoiの夫」と言うだけで、町内役員の座る「幹部席」に町内会長ご指名で案内されてしまうほどでした)

aoiは、帰ってくると、大急ぎでシャワーをして、ベッドに飛び込んできます。

始めの頃は寝たふりをしたこともありますが、そんなものは、全く意味をなさないコトに気が付いて、娘ちゃんが熟睡していることだけは確かめた後、私もマッパになっています。

そして、それは、六月の終わりの金曜日。29日のこと。
その週は、一日おきに、三次会までなだれ込んでいました。もちろん、毎回、隙を見て、胸がサワサワされたり、デュエットで回された手は腰にかかったりしています。
特に会長の指は、キケンだそうです。

ここで、aoiの普段の服装を説明しておかないといけませんね。

基本、動きやすさ優先で、家にいる時や、仕事を手伝ってくれる時はデニムにポロシャツ系が多いです。で、夜の集まりに行く時は、スカートに履き替える時はデニムミニを穿くこともありますが、膝くらいのミニで、えっと、なんていうのかな? とにかく硬めの生地のスカートを優先させています。これは、町内会館は畳敷きなので「パンチラ」しないように気を遣っているのだとか。
その代わりに、とaoiは言います。

「上は、フワフワ系の方がオジサマ達の受けが良いのよね」

と言うことで胸回りが涼しく開いた「シフォンブラウス」とか言う服を着ることが多いです。そして、オヤジ達好みのクーラーに合わせて、薄くて、ピタッとくるタイプのカーディガン。

こんなのを着れば、当然、俯くと胸元がパックリ見えちゃうだろうし、そうで無くても目立つ胸は、形がはっきりと見えてしまうのでは? というのは、心配しすぎなんでしょうか?

aoi「そんなところ覗き込む人なんているわけないわ。それに、シルエットをすっきりさせないとデブってみえちゃうでしょ?」

バッサリと、私の心配を切り捨てます。

aoi「それに、見えちゃっても、ほら、ブラしか見えないから、大丈夫よ」

確かに、デカイ胸を支えるためでしょうか、いつも付けているブラは、すっぽりと覆うタイプなのです。しかし、ブラなら見せても良いのでしょうか?

aoi「だから、見えないってばぁ。みえちゃっても、ってこと。あなた心配しすぎよ。でも、ようやく胸も落ち着いてきたし、最近駆ってるのは、ほらこんな感じだから、見えちゃっても、可愛いと思うな」

最近、買ってるブラのことを言っています。

胸も落ち着いてきた、と言うのは、授乳期の巨大オッパイだった頃に対してです。「食料」になるためにでしょう。一時期、どんどん巨大化してFカップまでになり、フルサポートタイプを愛用していました。その後、断乳して一気にサイズダウン。さらに「私の青春のウエストを取り戻すわ」とダイエットに励んだ結果として、ウエストのお肉と一緒に、胸も落ちて、現在は、DとEの間くらいだそうです。

身体全体が小さいために、けっこう目立つバストを包むブラは、サポートがありつつ、上半分が見事にオッパイのお肉が見えているもの。こんなのを着ていったら、それこそ、オッパイの大半が見えちゃうんじゃないかと思うんですけど。

aoi「だから、大丈夫よ。第一、あなたみたいに、じっくりと覗き込めないでしょ?」

いえいえ。知っています。いつかのように、お酌する時に、コップを向こうにゆらゆらと動かされれば、aoiの方が勝手に、相手の視界に、胸元を見せてしまう形になることを。

そして、その頃、一度確かめたことがありますが、一番、カップの面積が小さいブラを付けていた場合、辛うじて乳輪が隠れるほどになってしまうのです。

おっと、クドクドと書きすぎましたね。

ともかく、aoiが、そういうブラをつけ始めたのも、ちょうど、私の性癖を見定められた頃からだったなあ、と今にして思います。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/03/29 (金) 21:40
主様の性癖を完璧に把握されてしまって、奥さまの思い通りにされてしまいますね!逆に、それが危ないかな?おじ様方の罠に奥さまがはまってしまい、主様が涙する事にでもなるのでは・・
この先が楽しみです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/03/29 (金) 22:28
快感なんでしょうか?
おじ様たちの中で、自ら身体を投げ出すような行動が、ご主人の性癖だけでなく
ご自身もどこか興奮する事に気が付いたのではと思いますよ。

この快感の限界が怖いですねぇ〜
aoi奥様のペースで、進行する緊張感溢れる流れですね。
読んでいて、aoi奥様を妄想してますよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/29 (金) 22:51
第二幕はまだ序章とはいえ、何やらきな臭い展開になりそうな予感。

やっぱり、第一幕では、本当に友人のEさんとは何もなかったのだろうか。
あの大芝居は、現実にあった何かを糊塗するためのものだったのでは?

「そんなわけないでしょ」などといったaoiさんの言動を見せつけられると、
つい、そんな勘繰りをしてしまいそうです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/30 (土) 07:09
26

それで恨んでいるという意味ではないのですが、ある意味、この頃から、aoiに、うま〜く、ノせられてしまったのだと思います。もちろん、aoiにしてみれば、心底、私の興奮を掻き立てるため、と思っていたのだとは思います。また、そんなことをちょくちょく言葉にしていたのも確かです。

けれども、ふと思うことがあるのです。

確かにaoiは、男と付き合ったことがないけれど、じゃあ、セックスに興味がないのかと言えば、それは逆。例の方法で聞き出したのですが、オナニーだって中学時代に覚えています。

私にセックスを教え込まれたからだと言ってますが、ようやく胸が膨らみ始めた中学時代からこっそりといろいろ試すだけの性的なことへの好奇心を持っています。それに、ちょっと触るだけでビショビショになるほど敏感に感じてしまう身体です。なによりも、私に快楽責めされると、普段から見ても信じられないほど乱れてしまう、エッチな体質なのです。

「真面目」「大人しい」という普段の仮面の下に、実は、ものすごく淫らな女を隠していたのでは? という言葉が、どうしても頭にチラついてしまい、そうなると、本当に、全てが「夫の興奮」だけのためだったのかと、思えてしまうのです。

おっと、先走りすぎましたね。

ともかく、その頃は、深く考えることもせずに、新しいaoiの魅力にのぼせ上がって、PTAの集まりから帰ってくると、いつも、快感責めをしていました。

何人にお酌したの?  ……ほぼ全員にしています。
視線は(オッパイに)感じた? ……よくわからないけど(きっと)見られてた。
何人にスリスリされたの? ……会長と石田さんは、何回も。「三次会」のメンバーは全員。


aoiはaoiで、最初は肝心なところを「ナイショ」と言って誤魔化すくせに、私が挿入した後から、訳が分からなくなるせいでしょうか、「ネタ」を小出しにしてくるんです。

「今日のブラ、ちょっとズレてたから、ちょっと(乳首が)見えちゃってたかも」
「石田さんのヒジ、今日は三回も当たって、その度にゾクゾクしちゃった」
「今日は会長さんとデュエットして、腰をサラサラされちゃった。うん、ごめんなさい。声が変になっちゃったかも」

こんなことを、挿入されている快感に染まりながらも、恥ずかしそうに、コソコソっと囁いてくるのですから、私が燃えないわけがありません。

聞かされるたびに、激しく、奥まで突きまくってしまいます。止まらないって言うか、囁かれた次の瞬間から、もう、aoiのことをメチャメチャに犯さないと気が済まなくなる感じでした。

しかも、それだけではありません。

aoiを激しくつきまくって、何度もイカセてしまって、ぐったりしてしまうと、今度は、私の方が耳元に囁いて、二度目、三度目を挑んでしまうのです。

奥深くに出した自分の精子にまみれた肉棒をゆっくり、ネチネチと使いながら「ほら、会長にこうされたら、感じるんだろ!」とか「役員会では、お前のEカップで、パイズリご奉仕してるんだろう〜」「三次会では、他の人の目がないしな、酔っぱらってたら、オッサン達のチンポを、好きなように入れられちゃうぞ〜」なんてこと。

始めの頃こそ「ヘンなこと言わないでぇ」と恥ずかしがりながらも、感じ、そして戸惑っていたようですけど、そこに取り入れたのが目隠しプレイです。旅行用のアイマスクを付けて、会長や、石田など、役員達になりきるわけです。

声を作って囁きます。

「こうやってエロい身体を犯してやるからな。どうだ? 夫以外のチンポで感じてるだろ」
「お前の旦那より、デカイだろ? デカチンポで犯されて、何度もイクんんだな? やらしい奥さんだな」
「どうだ、犯してやるぞ。みんなで交代しながら、ナカにドクドクと出すからな。全員のチンポ汁を子宮に注ぎ込んでやる」

こんな感じでしょうかね。

初回こそ戸惑いの方が大きかった様子でしたが「目隠しをした時は犯された役を演じること」という暗黙の約束を、すぐに飲み込んだのが、すごいところ。

aoiの「反撃」がすぐに始まったのです。

「ああ、会長さんのって、スゴく大きいぃのぉ。我慢しても、感じちゃう、あぁ、あなた、ごめんなさい」
「だめぇ、私クンのより大きいなんて言えない、いつもより感じちゃっても、そんなこと言えないのぉ」

などと、ノリ良く演じてくれるようになったのです。

もちろん、コトが終わればマスクを外して、しっかりと抱き合って寝る仲の良さだし、aoiが本当に浮気をしてくるだなんて考えたこともありませんでした。

それは、単純に夫婦が仲良い証拠だと思っていたんです。

え〜っと、前置きが長くなってしまいました。この辺りから書くのが本当に苦しいのですが、最初の「事件」のことから書いていきたいと思います。あ、えっと、全然、過激なセックスが出てくるわけじゃないので、期待しないでくださいね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/30 (土) 07:19
ひろしさん
わんさん
Pホースさん

いつもコメントありがとうございます。

ある意味、この頃のaoiとのセックスは最高でした。
今でも仲が良いし、エッチもたくさんしますけど
いっつもモヤモヤが頭にあるのと
そのくせ「もっと」って感じがあるのが
自分でも腹が立ちます。

前の、あの事件の時は
おそらく、本当に何もなかったと思ってます。

根拠は無いんですけどね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/03/30 (土) 07:31
セックスの最中の妄想言葉責めは、こうやって盛り上げる感じの
見本みたいなお話ですね。
楽しんでますね〜
aoi奥様は、夫のためって免罪符から大胆になりつつありますよね。
そこがまた、ご主人には妄想飛躍にはイイ状況ですね〜
更新、ありがとうございました。
いつかaoi奥様をこの目で見たくなってますよぉ〜
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/30 (土) 07:41
おはようございます。

前のあの事件のこと。つい野暮な話をしてしまいましたね。

スレ主さんを通じて語られるaoiさんは私にとってもとても魅力的に映ります。
自分がスレ主さんだったら......。ある意味、疑似体験とでも申せましょうか。
いろいろな感情が交錯してしまう気持ちも理解できます。
過激なセックス描写はさておき、スレ主さんの体験と心境を共有したいですね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/30 (土) 09:12
Pホースさん
わんさん

おはようございます。
近々、もう一回貼りたいと思います。

でも
Uちゃんの自撮りはたくさんあるのに
aoiのは、すごく少ないんですよ。
現在、探しています。
それとも、こないだ貼ったのでも
いいですかね?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/30 (土) 09:40
私は残念ながら見ていないので、
もう一回貼っていただけたら嬉しいです。
ぜひ、お願いします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/03/30 (土) 10:58
主様、是非とも画像を貼ってください
シーズン1から読んでる身からしたら、どんな奥さまにUさんなんだろうと気になっています。
お待ちしてます
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/03/30 (土) 12:28
申し訳ありません。
なんかaoi奥様の画像を見せる事を強要したみたいな雰囲気になっちゃいましたが
私も実はまったく目にしてないので、妄想を働かせるため、頭の中にインプット材料
として欲しいなって感じなんです。
私の中の奥様のイメージがある程度ありますので、どのくらいかなってことです。
奥様にはイイ意味で二面性があるように思えて、楽しみでもあります。
さて、ご夫婦のせっクスのおかずになってるのなら、これからも楽しめると
思いますが、エスカレート度合いが少し心配なだけですよ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/30 (土) 23:41
大したものではありませんけど
photoブログの方に
これから、少しだけ貼りたいと思います。

先日貼った三枚とUちゃんのオッパイです。
aoiの写真は
だいたい昨年の夏にベリーショートにしたころです。


チキンのため今晩中に消しますのでよろしくお願いします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/30 (土) 23:59
画像ありがとうございます。
とてもいいですね。

今後もよろしくお願いします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/31 (日) 00:16
わんさん

ごらんいただいて、ありがとうございます

ただいま、削除いたしました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/31 (日) 00:19
感謝、感謝です〈涙〉
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 M.I 投稿日:2019/03/31 (日) 00:20
残念です又タッチの差で見れませんでした
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ニコル 投稿日:2019/03/31 (日) 00:35
まめにチェックしてたのですが、ちょっとウトウトした間に( ;∀;)残念です・・・
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/03/31 (日) 04:49
残念です。
私もチェックが遅すぎでした。
主様、再度の画像をお待ちしてます。今度は、もう少し長い時間よろしくお願いいたします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 08:04
残念でした。
寝落ちしてましたので、閲覧ができませんでした。
でも、またいつかお目にかかれる日が来ると信じておりますので、いつものように
aoi奥様との体験談を楽しみにしていますよ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/31 (日) 08:46
みなさま、おはようございます。

チキンなため
どうしても、すぐに消してしまいたくなります。

次回は、こちらで予告してから
載せるようにいたしますね。

ただ、雰囲気はわかるかもしれませんが
本当に大したことない写真です。

ただ、二人がパイパンにしてるのは
おわかりいただけます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/03/31 (日) 09:32
おはようございます。

昨日は画像ありがとうございました。
aoiさんは着痩せするタイプのようですね。
裸体と着衣の落差に驚きました。

aoiさんの裸体の下からのショット。
手前に写っていたのはパイパンのように見えたのですが、
やはりそうでしたか。

また、お願いします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/03/31 (日) 21:11
27


ある日…… なんて、いいません。ハッキリ覚えてます。
6月22日の金曜日いえ、日付は既に土曜日になっていました。
帰って来ると、そのままシャワーに行って、出てくるなり、飛びついてきたaoiです。(正確に言えば、娘ちゃんの寝顔を見に行ったり、化粧やら何やらはありましたが省略)

それは、いつもの通りであって、いつもの通りではありませんでした。

あれ? 微かな煙草の臭いがない? 時間的には、三次会まで行ったはずだよな?

それは疑問と言うよりも、ホンのわずかなモヤモヤとした感じ。胸の奥でモヤっとしても、身体は勝手にいつものエッチに動いてます。

「ただいまぁ、あなたぁ」

aoiの方から抱きついてきました。

ニュルニュルンと「ベッドでのキス」をしながら、バスタオルを剥いてしまうと、いつもの裸。Dカップの先で尖ってる乳首にチュッと吸い付くと「あんっ」と甘い声を上げてから、いつになく話しかけてきました。

aoi「あなた、遅くなってごめんなさい」
私「今日も三次会まで行ってたのか?」
aoi「今日は、子ども神輿の方だよ」
私「ああ、そっちか」

一気に安心、と言うか、残念な気持ちさえ湧いてしまうのが屈折してますよね。というのは、子ども神輿の集まりには、若手の世話役(青年部と言います)の男がたくさん出ます。若い男達は、同年代の気安さで話しかけてきますが、オッサン達のような「手」は出してこないのだそうです。また、最初の方だとママさん達もたくさんいるので、むしろ女性が多いくらい。

さすがに三次会まで行くママは少ないのですが、ことaoiに関して、子ども神輿の集まりの方には絶対的な安全があるのです。

それはEの存在でした。

父親の後を継ぐというワケなのか、どうかは知りませんが、青年部が集まると、それを束ねるのは、だいぶ前からEになって、文字通り「睨みをきかせて」いるんです。

当然、子ども神輿の運営には、Eが責任者のような立場になるわけですから、三次会まで、しっかりと顔を出します。

この地域の若い連中は、私たちの「伝説」を先刻ご承知ですから、Eの目のあるところでaoiにちょっかいなど出せるわけがないのです。
あ、一応、私も、その伝説に入っていますが、実態を知っているヤツは、私の方を怖がってくれないのと、現在は「農協の片隅で愛想を売ってるオッサン」的なキャラなので。怖いのはEなのですよ。ま、アイツは体もデカいから、見るだけでも怖いでしょうけど。

とまあ、そんなわけで、aoiが、Eのツレである私の妻であることを知っている以上、ヘンなことがあるはずがありませんでした。

しかし、今日のaoiは、何かを言いたげでした。まるで、初めてオッパイを「手のひら」で会長に触られたことを告白した時みたいな雰囲気なのです。

私は一気にテンションが、いや、ちょっと違うかな? ドキドキ、というか「恐怖の混ざったワクワク感?」みたいなボルテージが上がってきたんです。

私「あれ? なんだよ? なにかあったのか?」

ドキドキを誤魔化すかのように、私の指は、aoiのマンコに伸びてしまいます。

ヌルッ

私「え? なんでこんなに濡れてるんだよ?」
aoi「そう? いっつもと同じだよ? でも、今日は金曜日だし、あなたがエッチしてくれるかなって、期待しちゃったからよ」
私「それだけじゃないだろ? こんな濡れてるじゃん」
aoi「んっ、あぁん、あなた、それ感じちゃうわ、んっ、そ、それぇ」

 グチャグチャと音がしそうな部分をかき回すと、aoiは仰け反るほどに感じて「あああ、あなた、お願い、もう、入れてぇ!」とうわごとのように声を上げるのです。

そうなってしまうと、もう、こっちだって我慢ができません。すぐにヌルリと挿入しました。

「あああ!」
 
いきなり甲高い声を上げて、小さくイッてしまうaoi。いくらなんでも、これはヘンです。

『なんだよ? いったい、何があるんだよ?』

異常なほどに、最初っから「できあがってる」感じ方です。

私「おい? 今日、なんかあっただろ?」

腰を動かさずに「小さくイク」から降りてきたaoiに、私はちょっとキツく尋ねてしまいます。

aoi「えっとね、何から話そうかなぁ」

イタズラぽく笑うaoiの雰囲気で「これは、なにかったんだな」と悟った瞬間から、やたらとイライラしているのに、チンポが弾けそうなくらいパンパンになっていました。

「全部、喋れよ!」
「え〜 でも、あなた、きっと怒っちゃうと思うからぁ」

それは、迷っているフリをした、挑発でした。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 21:28
aoi奥様は知ってますからね。
ご主人が喜ぶのは、自分が他の男性との微妙な身体の接点を作り出している事で
寝取られ感が刺激されてること。

その興奮を維持しながら、夫婦のセックスが活性化する事はイイ事ですよね。
その夜はその一連の流れから逸脱した行為が有ったのでしょうか?
ワクワクしますね。
怒られるような行為が有ったと若干匂わせて、小出しに伝えていますが
衝撃的な事なのかなぁ〜と期待したりしてます。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/01 (月) 20:37
28

「何だよ、そんなイヤらしいことをされたのか?」
「そんなことないけどぉ」
「じゃあ、なんで! こんなに濡れてるんだよ!」
「ああん、だって、それ、帰ったら、あなたが、してくれると思ったからぁ」
「ウソつけ。こんなに濡れるなんてめったにないだろ。ひょっとして、まさか、誰かとやってきたのか!」

その口調は、自分で求められないほどキツイ感じになっていました。チンポはビンビンなのにイライラマックスってやつですね。
途端に、aoiは、サッと、真面目な口調になったのです。

aoi「ね、あなた? いっつも、わたしに、エッチなことを言わせるでしょ?」
私「それが関係あるのかよ?」

私の口調は少し狼狽えていたと思います。急にaoiが真面目な顔になったせいです。

aoi「それも、さ、いっつも、私が会長さんとか、他の人たちに、エッチなコトされちゃうようなことを、言わせるじゃない?」
私「なんだよ。お前だっていっつも感じてるじゃん」

私のモノを受け入れて、イッたばかりだというのに、なぜかaoiの表情から、エロさが消えていました。いったい、何を言おうとしているのか、心配の方が大きくなりました。

aoi「あのさ、私、本当に、あなたしかエッチするのはイヤなんだよ? それは分かってくれてますか?」
私「そりゃわかってるけど、いっつも感じてるじゃん」
aoi「それは、恥ずかしい所を想像させられちゃうんだもの。エッチになっちゃうわ。でも、本当に、あなた以外としたいかって言われたら、絶対に、そんなことないからね? それは、わかってくれてますか?」
私「そんなこと、わかってるけど……」
aoi「あなたが喜ぶから、私も、そういう想像に、お付き合いしてるだけだからね?」
私「なんだよ。オレが興奮するんだから、いーじゃん」
aoi「うん。あなたを愛してるから、あなたが喜んでくれるなら、想像するくらい、仕方ないと思ってたんだけどぉ」
私「なにか、あったのかよ」
aoi「ね? 入ってくれる? そしたら、全部話しますね」

全部話す、とaoiが言ったのです。それはとりもなおさず「何かがあった」ことに他なりません。カッと頭が真っ白になって、その瞬間浮かんだのは猛烈な怒り、そして、興奮でした。

カチカチになった肉棒を、ズブッと勢いよく、突っ込んだのです。

「あああ!」
 
私の腰に脚を回してくるaoi。珍しいカタチです。氏かも、私に命じられてでは無くて、自分から。それは「抜かれるのを、本気で(焦らし責めじゃなくて)恐れている姿」に思えます。

私「入れたぞ。言えよ。早く言え!」
aoi「も〜 あなたってばぁ。そんなにぃ?」

その表情が凄く嬉しそうなのに、安心している私と腹を立てている私がいます。

私「もったいつけるなよ。入れたんだぞ、早く言え」
aoi「ね? もしも、よ?」

一瞬、言葉を切った後、真面目な顔をしながら「もしも、私が本当に、誰かとエッチしちゃったら、あなた、怒る?」と聞いてきたんです。

私「やってきたのか!」
aoi「セックスまではしなかったけど……」

その言葉だけで、鼻の奥に、ツンとしたものが走って、ついでに、腰の方から、何かがこみ上げてきました。

「くそおおおお!」
 その時、何か叫んだはずですが、覚えていません。ただ、aoiが、私に両手両脚でしがみつきながら「ああああん、すごいぃい!」と、声を上げていたこと。

そして、ギュッと抱きしめてくるaoiに包み込まれるようにして、締まりの良いマンコの奥深くで、ドクドクと、まるで童貞君の初セックスみたいに、出してしまっている自分がいたのです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/01 (月) 20:54
なんだ‥・・・・
なんだぁ〜 気になるぅ〜
aoi奥様のペースで何事か進んでます。
ご主人の怒りをペニスに込めさせて、激しい律動を誘引するなんて。
その嫉妬は冷静さを欠き、勢いのみ助長させてしまい、aoi奥様の
興奮を呼び覚ましと・・・・・
快楽の極みのようなセックスを味わってしまいましたね。
妄想でもなかなか凄いですよぉ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/02 (火) 14:23
更新ありがとうございます。
ひょっとしたら・・奥さまは、既に他人棒を味わっているのでは?主様の反応を見ながら、言うべきか手前で誤魔化すか。と考えてるのでは?読んでると、そんな気になります。
引き続き楽しみにしてます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/02 (火) 15:18
始めまして、何時もいつもこう言うところを見てる訳ではありませんがたまたま「妻は知っていた」
との題名と「初夜権」と言う言葉から当然のように夫婦互いの複数性交,まあスワップとか3Pとか
そう言う流れになると思って先のNO1の方を数時間で読みつくしましたが、はっきり言って
肩透かしを食らったように思いました、
でも数人の方が思っていられるように私も奥さんとEさんですか?何も無かったなどとは間違っても思っていません、
書かれた状況で貴方の奥さんは何をしようと貴方に文句を言いわれる筋合いは有りませんからね
・とまあ思う事も有りますが、何より驚くのは此処のレスの更新の速さ!驚くほどですね?
そして・・・何より・・この先に何が待ち受けているのか??それが楽しみです、
私は名の通りり老人で現役ではありませんが、妻、いや女の変化の怖さは嫌と言うほど知っています
この先のお話、とっても期待しています。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoi&◆ZIIXHM 投稿日:2019/04/02 (火) 20:00
Pホースさん


お返事遅くなりました。
いつもコメントありがとうございます。

あの時のセックスは忘れられません。
けど、もっと苦しくて、気持ちいいセックスがあったんです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/02 (火) 20:02
ひろしさん

あの時は、オレも、そう思いました

「やってきたのか」って

だから、イライラしたし、興奮もしました
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoi の夫 投稿日:2019/04/02 (火) 20:04
高齢者 さん
初コメントありがとうございます

スワップ、3Pは多分オレには無理です
想像だけなら、興奮しますけど
リアルでそれをやったらきっと立たないと思います。

人生の先輩ですね
女がこんな風に変わるんだなって
オレも思い知りました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoi の夫 投稿日:2019/04/02 (火) 20:50
ここまで応援してくださった皆様に告白しなくちゃいけないことがあります。

初めて他人様に自分の体験を知ってもらおうと書き始めたのは良いのですが、ちゃんとした文章を書くのは、高校時代の作文以来。国語は大の苦手。小学校時代は作文を書かされるたびに書けなくて残されて書いてました。
とにかくどうやって書けばいいのか、ホントに書けるのか不安だったので、かねてからファンだったとある方に相談しました。
その方にいろいろと教えてもらったり、直してもらったりしてようやくここまで書いてきたんですよ。
だけど、とうとう今回の部分が来てしまったんです。この部分は皆さんからしたら大したことが無いことだとは思うのですが、オレからしたら強烈な体験でした。いまだに涙が出る部分があってオレは書けなくなったんです。
そこで、いろいろとその方と相談した結果、かなりの部分を書いてもらってます。だから、けっこう今までと雰囲気が変わると思いますけど、その辺りはご理解ください。

たぶん数日中に載せれると思います。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 21:39
大丈夫ですよ。
もともとこのスレ板は、教科書のようなそんな堅苦しい板ではないはずですよ。
どちらかと言えば、妻やパートナーを愛するがあまり、他人に委ねた場合の
感情を形や手段はどうあれ体験談として語る事で、再度、その興奮が
蘇ったりする変態な行動が好きな人達が集う場と思いますよ。
そんなの気にする人はスルーしてもらえば良いと考えます。
それにロム専門の方もたくさんいらっしゃいますので、無料で読めるエロい
話をハードル上げずに楽しみましょうよ。
それにレスする人達は、多少なりともaoi奥様に感情移入をしてるような気がしてます。
自分の妻やパートナーの存在に置換したりして、楽しんでますよ。
すみません。あんまり役に立たないレスだったかも知れませんが。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/02 (火) 21:41
aoi の夫さん、
>とうとう今回の部分が来てしまった、と言われる事はおおよそ想像がつきます、
また>スワップ、3Pは無理、きっと立たないと思う。と言われる事も分かります、
自分の妻が他人とセックスしオルガスムスに達している所を見て、それこそEDになる人さえいますから、

書き手さんが替わる事は何も問題は無く、返ってそれこそ貴方の心底を見られるのではとさえ思います、

Pホースさんではありませんが、私も普通の人にはとてもじゃないが信じられないほどの事を
して来ました、貴方はまだお若い、
たった一度っきりの人生です、して後悔するよりも、せずに後悔する事の方が大きいですよ?
良い奥さんのようですから、自分の考える事に正直に生きてください、頑張って!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/03 (水) 00:29
ひょっとしたら、第一幕の絶妙な構成もどなたかのご協力でしょうか。
そうだとしても、スレ主さんが原作者ということでいいのではないですか。

文章はテクニックだけで面白くなるものでもありません。
変にこねくり回して訳が分からなくなったり、
もったいぶった挙句、更新放棄なんてことにもならず、
読者の期待に見事に応えてこられましたよね。

これまでの実直な語り口はスレ主さんの意図を余すことなく伝えてくれたと思っています。
だからこそ、とても臨場感があったと思えるのです。

どうか完結を目指していただけたらと切に思います。

それと、読者と対話しようという配慮が
このスレをここまで面白くさせてきた要因だとも思っています。

これからもずっと応援していますよ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/03 (水) 10:42
Pホースさん
高齢者さん
わんさん

暖かい言葉をありがとうございます。
「せずに後悔」ですか

うーん

その度胸がないんですよ。
無理だろうなぁ

あと第一幕はわりと
あった通りに書いただけなんで
どっちかというと
原作 aoi 演出 E と Uちゃん
って感じですかね

なんか自分の書いた文章が褒められるのって
すごく嬉しいです

お願いしている方がすごく忙しい方なので
今日の夜に文が届いてなかったら
夜10時頃に写真を載せて見ようと思います
たぶん似た写真になりますけど。

いつもコメントをくださった方
それと読んでくださる方
よろしくお願いします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/03 (水) 11:44
画像期待してます。
画像の投稿するなら、コーヒーさんが使うスレ板が
閲覧者が限定的で少なくて良いですよ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/03 (水) 13:13
投稿者さんのペースで、結構です。焦らずゆっくりと投稿してください。完結まで楽しみにしてます。画像はフォトの方で大丈夫でしょうか。楽しみにしてます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/03 (水) 19:40
aoiの夫さん、お久しぶりです。

何か重要な事で、悩んでおられる事が読み取れますが・・しかし!!

《 >一度入れてから抜き、抜いてはまた入れ、また抜く、ってな焦らしに極端に弱いaoi
さん。
そんな「キチクな焦らし」をして色々聞き出したり。しかも、その上位バージョンである「一回、奥まで入れたらすぐ抜いちゃって、少し抜いたまま焦らしてから、また入れて、すぐに抜く焦らし」を使い自分の思う事をした。》

とまで言う貴方、勿論私も同じ手は何度も使いました、色んな事を言わせたりさせたりするためにね

まあでも、世の男の大半は同じ事をしたかも?

こんな事を何度もaoiさんにしたり、それ以上に散々Uさんの処女を奪いセフレ扱いしていた方が?

恐れていた事とは一体なんでしょうね、どうやら私が思っていた事とは方向が違うみたいです?

 今後の話は期待していますが、その前にちょっと違う私の思いの話ですが、

大体本当の話、事実を投稿される人の話は、ロム専の人にとっても私のようなスケベ街道まっしぐらで古希を迎えた男にとっても

えっ?何で話がそっちへ行くのっ? って言うほど思う方向には進まないんです、事実は小説よりも奇なり!

と言うが如く、安小説のようには物事は進まないのが本当の生活の中の話であり男女間の話であり夫婦の間での話です、

ですから、ここのスレは「事実の話だなあ」と思いのめりこんでいるんですよ

さてまた話は変わりますが

世の中には様々な夫婦がいて誰からも安泰なご夫婦だと思われ子供にも恵まれた夫婦が、何故なのか誰も理由も分からなく破綻した夫婦もいれば

私等夫婦なんて友人知人などから「何でお前達は今もって夫婦なのか分からん?」とまで言われる夫婦、

いや決して家庭内離婚している訳でもありませんよ!65位まではHな事もしていました、勿論それ以上の事もね

ですから「今回の部分」とまで思いつめてておられる事も、私にしてみれば一つの通過点でしかないのでは?とさえ思っていますいや思いたいんです。

私など(勿論私のせいで)親戚郎党全員前にして、妻と離婚調停をした挙句何故か?反旗を翻したように、絶対何があっても私と離婚しないと言い出した妻と

その後の長い長い?互いに淫らな夫婦生活を続けてきた古狸夫婦の言う事だと笑って聞いて考えてみてください。

何か意味も分からない文章になってしまいました、笑って読み飛ばしてください。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoi の夫 投稿日:2019/04/03 (水) 21:10
Pホースさん
ひろしさん
高齢者さん

いつも、温かいお言葉ありがとうございます。

この後に何が起きたかについては
だんだんと書かれていくと思いますので
それについてはお待ちください、とだけ。

ただ、ご心配いただいている
「思い詰める」なのですが
これについては、このときも今もaoiとの仲は良いです。
ご心配ただいて、ありがとうございます

むしろ、この頃があって
さらに仲が良くなったというか。

ただ「順序立てて思い出すこと」が
ものすごく苦痛になってるってコトです。

それから画像ですが
こちらの最後の「フォトブログ」に載せる予定です。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/03 (水) 22:15
少し遅くなりましたが

先ほど貼りました。

30分くらいで消します。

それと、続きを後で貼れれば貼ります。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/03 (水) 22:26
画像ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/03 (水) 22:38
画像ありがとうございます。
2人とも綺麗な肌で、可愛いらしい奥さま。
誰にも触らせたくないですよね!嫉妬の思いがわかります。でもそれが良い刺激になるんでしょうね。これからも楽しみにしてます。
マイペースで頑張ってください
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoi&◆ZIIXHM 投稿日:2019/04/03 (水) 22:47
あっちの方にも、たくさんコメントしてくださってありがとうございます。

そろそろ消しますね

そして、話の続きを後で投稿いたします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/03 (水) 22:59
29


 ドクドクと、子宮口めがけて出している間、aoiは、ずっと私の背中を撫でていました。あまりにも早い暴発に、aoiは付いてこられなかったのでしょう。それとも、私が出している間、何かを見定めていたのでしょうか?

 ともかく、aoiは「中途半端」な状態で放り出されたようなもので、イクとかイカないというレベル以前に、私が出してしまったわけです。
 今まで、こんな暴発などしたことがなかったために、aoiは自分が行く前に私が出してしまったと言うことがはじめは分からなかったようです。

「わるい」

 全てを出し尽くした私が、最初にしたのは、謝ることでした。
 一瞬、キョトンとした顔を見せた後、私の顔を見上げました。その表情は、なんとも不思議です。もの言いたげで、そのくせ、何とも言えない、しっとりした光を浮かべた瞳なのです。

「なんだよ」

 aoi相手に、というか、こうして一方的に暴発してしまうなんて何年ぶりでしょうか。照れ隠しというか、悔し紛れというか、何を言えばいいのか分からず、こっちの言葉もぶっきらぼうになってしまいます。
 けれども、aoiは、なぜか、そこで、とっても嬉しそうな顔をしたのです。

「ううん。大丈夫だよ?」

 あっ!

 出したはずなのに、私のモノは力を失いませんでしたこんなの何年ぶりでしょうか。私は、自分がまだ硬いままだとアピールするように、aoiの奥にグッと突き入れます。

「あんっ! あら? あなた……」

 考えてみれば、aoi相手に、こんなことは初めてですから、さすがに驚いたのでしょう。

「ね、今…… だよね?」

 出したのよね? と直接的な言葉は、さすがに使いませんでした。けれども、私がまだ可能であることに驚きを隠せません。そして、私を見上げて、クスッと笑ったのです。

 私は、その笑いに、悪い感情を抱きませんでした。むしろ、aoiの愛情のようなものを確認したような気がして、ホッとしたのです。

「ちゃんと説明してくれ」
「うん。このまま?」

 aoiは、少しだけ腰を持ち上げて、さらに私を深く誘ったかと思ったら、今度は、美肉がギュッと強く締め付けてきます。
 それは、明らかに意図的な動き。
 美肉がキュンと締め付けている感触と、背中を撫でている優しい手の感触のおかげで、少しだけ落ち着きを取り戻せた気がして、私は「ウン」と一つ頷いて説明を促しました。

「子ども神輿の集まりの方って、よく説明してなかったけど、実は二種類あるの。一つは、町内会長さんも顔を出してくる全体会。もう一つは、主に衣装についての打ち合わせをする会ね。場所はいつものように集会場よ」

 挿入したままの私に下から抱きつきながら、aoiが説明を始めます。本当は、この合間に、ジリジリと焦れてしまって動いたり、aoiが溜まらずに喘いだりがありますが、それは省きます。とにかく、aoiの説明だけがその時の全てだったのです。

………………

 全体会は、お祭りの方と似た感じだけれど、こっちはEさんがいるおかげで「お触り」は、ほとんど、というか全くないの。だからメンバーはほぼ同じだけど、こっちは気楽ね。
 それと、衣装の打ち合わせの方は、だいたい美野里ちゃんママと希美ちゃんママの三人だけ。それに、Eさんが義務のように顔を出しているわ。
 衣装の集まりは、仕事をしながら、ついつい女子会トークになってしまってEさんがちょっと気の毒で申し訳ない感じなの。
 帰り道に、みんなを家まで送ってくれるのも、ありがたいけど申し訳なくて。ほら、希美ちゃんママも、美野里ちゃんママもバイパス側でしょ? だから、他の二人とウチは集会場を挟んで、反対側になっちゃうじゃない? しかも、Eさんの家は、もっと山側になっちゃうから、ホントに大回りになっちゃうし。
 いっつも「私は大丈夫、歩いて帰りますから」と言ってるのよ?
 でもEさんは「絶対に送ります。そのために、オレは来てるんですから」って聞いてくれないんだもの。そうなの。Eさんだけは絶対にお酒を飲まないのは、そのための意思表示ってことでしょ? だから、すごく申し訳ないのだけど、ついつい、お願いしちゃってたんです。
 それに、最近のEさんは、Uのことを理由にしているの。
 
「実は、つわりがヒドくて、ちょっと前から実家に戻ってるんですよ。だから、家にいてもヒマで、ヒマで。一人でいるよりも、美人さん達を見てた方が楽しいです」

 最近は、女子会の雰囲気に慣れてきたのか、そんなお世辞まで言ってくれるようになったのね。ほら、Eさん、木訥だけど、実は優しいでしょ? もう、そのギャップがタマらないって、他の二人にも好感度が上がっちゃう一方なのよ。
 ほら、全体会だと「怖い先輩」って感じなのが「ツンデレ」じゃないけど、私たちとの時だけ、ニコニコと優しくしてくれるのも、なんか、嬉しいし。

 いつも、あの大きい身体で、マメに動いてくれるんです。他の会で私たちがしているのと逆に、私たちにお酌をしてくれたり、グラスとかオツマミを整えてくれたりとか、あれこれ雑用を引き受けてくれて。三人とも感謝してます。ホント、イイヒトよね、Eさんて。

 aoiの説明は続きます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/03 (水) 23:34
久しぶりにE氏が登場ですね
Uさんおめでたなんですね。良かったです。
E氏は1人で・・ひょっとして、奥さまが溜まってるから、手かお口でお世話したとか、じゃないですよね?でも、それくらいは奥さまはありそうな気がします。今後の投稿が楽しみです。主様、気が気ではありませんね。読んでてもドキドキします
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 04:00
スレ更新ありがとうございます。
意外な感じです。
Eさんがここで絡んできたんですねぇ〜
妄想とは違ってました(笑)
その前からスレ主さんの興奮状態は最高潮のご様子。
aoi奥様のペースでどんどん進んでますね。でも、それもスレ主さんへの愛ですねぇ〜
スレ主さんを興奮させるツボを刺激する行動をしながら、自分もそれに合わせて最高の
エクスタシーを味わっています。

さあ、どんな告白をするのか、抜かずに何回射精するのか?なんて楽しんで読んでますよぉ〜
お気楽な方向にしちゃってすみません。
私もそれにほぼ近い性癖なので、共感致しました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/04 (木) 08:12
おはようございます。
ひろしさん
Pホースさん
いつもコメントありがとうございます。

実は、Eのヤツとは、ちょくちょく飲むし
Uちゃんが実家に戻ってるのも知ってたんですよ。

昔だったら、きっと
女の子のいる店に
飲みに誘っていたと思います。
でも、あれ以来、オレ自身がそういうお店に行かなくて
普通の居酒屋か、メシを食いにだけだったんです

どっちかていうと、Eは一途なタイプですが
そりゃガキの頃からオレとツルんでるんで
それなりに遊んできたはずなんです。

だから、それなりに遊んでるって思ってました

Eは意外にモテるんですよね〜
八割方口説いた女の子が
最後にヤツになびくことも、結構ありました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 18:05
そうですか〜
最初のスレとは、ある意味逆になるような意味深な展開でもありますね。
ここでEさんですかぁ〜
しかし、妄想で終わるはずか・・・・
楽しみになりましたよ。ゆっくりですけど、先の展開が読めないのは
刺激的です。 深読み好きなんですけどね。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/04 (木) 19:36
「aoiの夫」さんとばかり呼ぶのも何かおかしな気がします、
「青い」さんのご主人だからsiroi? さんとか?まあそれは置いておいて、

Pホースさんと同じく先が読めませんね??
まあだからこそ面白い!(ごめんなさいね貴方の気持ちを面白おかしく扱って)

えーっと、昔の話ですが「ホームダイヤモンド」と言う夫婦交際誌が有った頃、その中にまづ最初にでんと書かれていた事は

「夫婦はお互い妻と夫、以外とセックスをしてはいけない、と言う事が果たして正しいのだろうか、
そうする事で互いを認め合い、愛情が深まればそれはそれで良い事ではないか・・・」と

そして、それに続き「もし他人の妻を抱きたいが為に自分の妻を差し出すような考えを持つ輩は決して夫婦交際等してはいけないし、する資格さえない」

と厳しい言葉が並んでいました、「畢竟、夫婦交際は広い門を持たない!」とね・・

そして十数年も経ち、ネットの時代になれば今度は世に溢れている「寝取られ??」の時代ですか?笑っちゃいますが。

私等夫婦は良くも悪くもその昔の狭い門の中に潜り込めたんですが、「aoiの夫」さんは間違っても「寝取られ」なんて思いもしない部類の人でしょう?、私は勿論の事ですが。

そして夫婦交際等する度胸も無い、と言われる??

はてさて・・今後どの様なお話が聞けるのか、大変無責任な話ですが、楽しみに待っています。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/04 (木) 20:10
私も含めていろいろな雑音がありますが(笑)、
スレ主さんの複雑な心境を考えると、ああしろこうしろではなくて、
素直に耳を傾けたい気分ですね。

aoiさんのことは、この話を聞いてからのことだと思いますが。
続き、楽しみにしていますよ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫 投稿日:2019/04/04 (木) 20:50
Pホースさん
高齢者さん
わんさん

いつもコメントありがとうございます。
あ、そうですよね
オレの呼び方面倒かもしれません

shiroですか?

高齢者さんのアイディアをお借りして
以後、shiro(白)とお呼びください。

えっと、趣味的には「寝取られ」ですけど
その中でも一番軟弱系というか
なんかヘタレです。

ただ、aoiのことが好きだなって言うのは
いろいろとあった後の方が強くなった気がします
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/04 (木) 21:01
30


 ただでさえ、Eさんへの好感度がマックスになっちゃってる美野里ちゃんママが、いつもよりも酔っ払っちゃったから、大変で。あ、でも、彼女の普段は凄く優しいし、テキパキ何でもやっちゃう人なのよ? でも、お酒が回っちゃうと、何かすっごくオヤジっぽくなるって言うか、酔うほどに下ネタが出てくるんです。女同士だから、それは全然嫌な気持ちにならないんだけど、今日は、ほら、酔っ払った女が下ネタで絡んでくるんだから、Eさん困っちゃったみたいなの。

 抱きつきそうな距離から、美野里ちゃんママは、さらに近寄ったの。

「なんだかんだで、Eさんも、けっこう口が上手いのよね〜 おだてても、抜いてやんないぞぉ。あ、それともアタシみたいな貧ヌーだと立たないかな? aoiのボインが良いんでしょ?」

 大きな身体に抱きつきながら、美野里ちゃんママが、Eさんの顔を見上げてたの。

「いや、そんなことはな…… あ、えっと、あの、皆さん美人ですけど、あの、オレは、そんなつもりは、ですね」
「あら? 恥ずかしがってるワリに、なんか、物欲しそうだね? ひょっとして、ズバリ? ね? aoiのボインがいいの? それとも、アタシなんかの貧ヌーだと立たないっていうの!」

 ボインてなによ、ボインってって、あれ、相当、オヤジネタよね? あ、やっぱり? あなたでも使わないの? ふふふ、美野里ちゃんママ、そんなネタ、どこから仕入れてくるんでしょうね。

 で、そんな風にオヤジみたいなことを言いながら、Eさんの二の腕を抱きしめてるのね。あれ、ぜったいに胸をあててたんだと思うわ。振り払うわけにもいかなくて、Eさんも困ってた。

「そんなぁ、勘弁してよぉ」
 
 美野里ちゃんママは、完全に酔っ払っちゃっていました。彼女は、去年、東京で離婚して、こっちに戻ってきたんです。「もうすぐ三十歳になるのに、男無しなんて寂しいよぉ」というのが酔うと口癖です。そのくせ、普段は「男なんてこりごりよ。たまに遊んでくれる相手がいれば、それで十分ね」と強がるのが、逆に、可愛い感じの年上さんです。そうね、年は、たぶん、あなたより、ってことはEさんよりも少しだけ年下になるのかな?

 だから、Eさんに絡むのは、なんか、微笑ましいというか、彼女なりに男性を必要としてるのかなぁって感じで、女から見てる分には嫌な感じはしなかっのですけど、ほら、Eさんって真面目な人だから、申し訳ないなって、それは思ってたんです。

「あ〜 私の貧ぬーの〜 特技を見せちゃいましょうか〜 はい、どうだぁ!」

 で、何を思ったのか、Eさんのすぐ目の前で、胸元を自分でグッと引っ張ったんです。
 とっさのことだから男の人じゃ無くても、きっと見ちゃうと思うんです。Eさんが、つい覗き込んじゃって、すぐにそっぽを向いてしまったのね。

「あぁ! ふふふ。見たなぁ〜 私の、とっときの貧ヌー 見たなあ これが秘技、ブラが浮いて乳首が覗けちゃうぞ作戦だぁあ!」

 ああいうのを「ドヤ顔」というのかな? 「してやったり」という感じでニンマリしながら、抱きついてる美野里ちゃんママの顔を見たら『あれ? ひょっとしたら、Eさんのこと、本気で好きになってない?』と思っちゃったのね。

「ちょっと、ほら、困ってるよ」

 私はやんわりとたしなめながら引き離そうとしました。二人の間に身体を入れるようにしたんです。

「いいの、いーの。ほら、Eの大好きなボインちゃんがこっちにいるよ、ほら、どうだ?」
「キャッ」

 いきなりEさんの手を両手で持ち上げて、私の胸に押しつけてきたの。ビックリしちゃった。あ、言っておきますけど、その時は本当に、ビックリしただけでしたからね?

 あ、あと、Eさんの手のひらが大きいなあって、思いました。
 その後で、ちょっと思い出したんですけど、その時、Eさんの大きな手のひらに、私のバスト全体が包まれる感じでした。よく考えてみたら、あれって、Eさんがその気だったら、パッと位置を外せたのかもしれませんね。でも、その時はちっとも、そんなことに気が付かなかったし。ええ、そうよ。私の胸。あなた以外に男性に初めて、あんな風に、しっかりと、手で包まれちゃったんだからぁ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/04 (木) 21:48
うーん?「shiro」さん?始めまして??なのかな??

私は今後この名で貴方にレスを送りたいと思います、

わんさんの言う通り、私の言う事も雑言です、何よりも、あくまでも、貴方のお話が聞きたいです

私が言った事等忘れてください、あくまでも貴方達のお話が聞きたい!ただそれだけです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 23:16
更新、ありがとうございます。

酔っ払った上での他愛ない男女の絡みなんでしょうが、ことさらにEさんを
意識した人とそうでない人。
多少のやり取りの違いから、ドキドキする展開に発展する瞬間がありますしねぇ〜
aoi奥様の画像を見てしまってから、少しイメージしながら読むことが可能になりました。
魅力的な感じに少し天然っぽい感じも有るように見えます。
狙われてると本人が思うのですから、aoi奥様はそれなりに男達にとっては、セックスの
対象になってると思います。
妊娠中の妻を持つ間は、浮気し易い時期ですから、Eさんにとっても奥様は性の対象に
なり得ますよねぇ〜
偶然とは言いましても、おっぱいを触れたからには意識しない方がどうかしてますよね。
そうでなくても、スレ1ではかなり際どい流れが有りましたしね。
これも、aoi奥様のリードによるご主人への嫉妬心を煽っているプレイに感じますけどね。
このやりとりが楽しいですね、読んでる方は。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/05 (金) 08:04
shiroさん、おはよう御座います、

貴方の言われる「どちらかと言うと(寝取られ?でもかなりなへたれ?)」

と言われる事でおぼろながら、貴方のお姿が見えてきたような気もします、

ところで皆さんが言っておられる「aoiさんの写真?」時間限定だとしても何処で見られるのでしょうか?

例えポートレートでも、想像を深めるためにチラッとでも見せて欲しいのですが?

ここの画像投稿欄でしょうか?


何かヒントでも教えていただけないでしょうか?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/05 (金) 21:34
Pホースさん
高齢者さん

応援ありがとうございます。

酔っ払ってのことなのか
Eのヤツに熱を上げるままの熱気に当てられたのか
それとも、本当にオレの趣味を考えてのことなのか分かりませんけど
ここからが問題なんですよね

ところでaoiの写真ですが
こちらのサイトの「濡れ濡れフォトブログ」のコーナーに
掲載させていただきました。
チキンのため、時間限定で載せています

それと申し訳ないのですが
個別にメールするのは勘弁してください
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/05 (金) 21:52
31

 痛くはなかったけど、あなたがいっつも言わせてるみたいに、エッチな感じになったりとか、なかったからね? ビックリしちゃっただけ。あ、手のひらの温かさは感じてたかなぁ…… どうだろ? ゴメン、あの時は、とにかくビックリしちゃって、よく覚えてないかも、それに、本当に一瞬だったのよ? たぶん……

 それでね、私とEさんが、あっけにとられている間に、押さえつけている本人は、すっかりいつもの「セクハラババア」が暴走しちゃうキャラになってたんです。

「ほれほれ、どうじゃ〜 このボインを触れば、たちどころに勃起するじゃろう〜」

 酔っている時の、こういうのって、彼女の定番ネタなんだけど、なんか、口調そのものが、怪しげな魔女みたいになってるのね? しかも、こうなっちゃうと、ほらバラエティなんかに出てくる「セクハラ親父?」みたいなことばっかりしてくるわけ。え? そうねぇ、胸を揉んできたり、お尻触ってきたり、あ、キスされちゃったこともあるわ。うん、あ、ホッペよ、ホッペ。ふふふ。さすがに女同士で唇は、ね。でも、彼女のキャラなら、唇、奪われちゃってるカモよ〜 

「あれ? あ、そっちは良いの? うん。興味ないんだ? あ、じゃ、続きね」


 ハッと気が付いてからパッと身を引いてたんです。それでEさんの手が離れたの。正直に言ったら、多分、一瞬だけ、手がついてきたけど、それは、ほら反射的なものかも知れないし。で、その後、離れた手を美野里ちゃんママが、今度は、自分の胸に押しつけたの。

「こっちは貧ぬーじゃが、どうじゃ? 一度ボインの呪縛に囚われれば、もう、お前は、死ぬまで勃起してしまう呪いが掛けられたに違いないじゃろうて〜」

 なんか、ちょー怪しげな感じのセリフなの。で、顔ではニコニコしながらEさんの手を自分の胸に押しつけてるのね? 私、それを見ちゃってから、ついさっきのEさんの手の感触を思い出しちゃって、その時の方が恥ずかしかったかなぁ。そして、美野里ちゃんママの右手は、Eさんのあそこを、スリスリって触ったのよ。一瞬だったけど。

「わっ、ダメですよ、ちょっと」

 Eさんが、そう言って身体を曲げても、その手がついてくるのね。で、私たちが「ちょっと、困ってるよ」って、割って入ろうとしたのだけどぉ、もう、暴走しちゃってるわけ。
 隙があると、本当に手脚を絡めてるし、離せば、キャミまでめくって、お腹をチラチラさせちゃうし、東京の高校生みたいに、スカートをわざと腰の所で丸めて、ミニスカにしちゃっては「パンチラの威力を見よ〜」とか叫ぶし。
 Eさんも、できるだけ見ないようにしたんだけど、そうすると「見るのもイヤって何よ〜」って絡みついてきては、また触るのね。
「ほら、こんなに、デカく、勃起しるのに!」

 本当に、何度も何度も、Eさんのアレを触ってたのね。Eさんも困ったと思うわ。もう、後の方になったら、触ってる手を見て見ぬ振りしちゃうしかなかった。

 あのね、だって、だって…… Eさん、本当に、大きくしてるのが見えたんだもの。
 
「ほら、美野里ちゃんママ、ね、ちょっと大人しくし、あ、コラ、そこ、口付けたらダメですってば」
 一応、美野里ちゃんママの狼藉を押さえようとしたんだけど、股間においた手をどけると、今度は、ホッペにチュってしちゃうし。ほんと、困っちゃったの。
 Eさんは優しいから、力で押さえつけるわけにもいかなかったんじゃないかな。
 とにかく、本気で困っちゃってるのがわかったから、私と希美ちゃんママで何とか引き離してなだめたわ。理屈じゃ無かったなぁ。とにかく、私たちが押さえて、なだめてる間に、片付けはEさんがやってくれる感じだったわね。
 
それで、どうにかこうにか、みんなで帰り支度をして、まずは美野里ちゃんママを私と希美ちゃんママで押さえながら、家まで送ったんです。Eさんの車に乗せる時は「このままホテルで、さんピーしよ〜」とかなんとか言ってたんですけど、発車してすぐに、寝ちゃって、ようやくホッとしました。
 下ろす時に、どうしようかと思ったんだけど「オレが運びますよ」で、お姫様抱っこね。

 あれ、かっこよかったなあ。あん、いやん、焼かないでよ。も〜

 だってね、Eさん、身体が大きいし、美野里ちゃんママは、スレンダーで、背が高いのね。だから、なんだか、本当にピタッと決まってる感じなのよ。ミニスカになってるお尻の方が、丸見えになっちゃってるのさえ無ければ、かなり「絵」になっていたと思うわ。

 で、その後、希美ちゃんママを下ろしたんだけど、最後は申し訳ないから、私は助手席に乗ったの。そしたらね、偶然だけど、Eさんがアレを、また大きくしてるのが見えちゃったんです。

 なんで分かったのかというと、私に分からないように気を遣いながら、ほら、あなたも時々するでしょ? パンツの中で、ほら、あの〜 アレの位置を直してたからなの。

 その瞬間にピーンときたの。分かっちゃったわ。

『あ、二人っきりになったのを意識しちゃってるんだ? さっき、私の胸を触ったの、思い出しちゃってるからよね? 思い出して、大きくしちゃった?』

 他の男の人とだったら、深夜、二人で車に乗って、相手が欲情してたら怖いと感じるでしょうけど、相手はEさんでしょ? なにしろ「一晩、二人で過ごした相手」ですからね。それを考えたら、頭に浮かぶのは、怖さなんかじゃないわ。どっちかというと「申し訳なさ」だったかな。

 で、ね、Eさんは、私の視線に気付いたんだと思うな。だって、急に挙動不審になったんだもの。だから、私は、気にしないで、って言ったわ。

「さっきのは美野里ちゃんママのせいでしょ? Eさん、ちっとも悪くないからね。ううん。それに、Uがいないんだもの。自然だし、むしろ、申し訳ないと思うわ。ごめんなさいね」
「あ、いや、えっと、謝られると、逆に、ドキドキしちゃうよ。気が付いちゃったんだよね? ごめん。ほら、Uがいないのと…… オレ、結婚以来、フーゾク辞めたから、さ」

 ゆっくり運転しながら、こっちを見ないまま、Eさんは、そんなことを言ったわ。ほら「溜まってる」っていうの? うん。あなたがUに手を出したみたいに、奥さんとできなくて、辛いのだろうなって、思ったの。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/05 (金) 22:04
shiroさん,有難う御座います、今度時間限定でもニュースが入ったら例え真夜中でも起きていて

酒も我慢して待ち受けます??(出来るかな?)

まあ個別メールは色々と面倒ですから止めましょうね、

そして肝心のお話の方ですが、aoiさんが妊娠中だからといってUさんに手を出したと言うところからして

物事は平等でないといけない!と言う考えのaoiさん・・・・????

うーーん、・・まあどうこう推測する事は止めて、shiroさんのお話を聞く事だけに専念しましょう、

楽しみは、先に延ばすほうが楽しいってね?あら、またまた不謹慎な事を言ってしまった、

ごめんなさいね、頑張ってください。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/06 (土) 05:54
やはり、奥さまは・・
手を・口を使って、E氏を慰めるパターンですね。
セックスでは無いにしても主様の心穏やかでは済みませんね!
心中お察しします。でも、浮気になりますよね?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/06 (土) 06:32
ドキドキする流れですねぇ〜
セックスしなくても、こうやって男女の言葉のキャッチボール的な事や
ソフトなタッチなどで、おかしな気分になる時って有りますよね。
あとで考えたら、なんでそんな気分になっちゃったんだろうって事ですよね。
aoi奥様にとっては、この時の空間がそんな瞬間だったのかなと思います。

更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 06:57
aoiさんが妊娠していた頃、Uさんとはもっと深い関係でしたね。
公平ということからすると、多少のことでは終わらせられませんね(笑)

もっとも、aoiさんのことですから、男女の関係というよりも、
友人であるEさんが辛い思いをしていること、
そしてUさんへの純粋な思いやりからなのかも知れませんね。

さて、どうなっていくのでしょう。続きが楽しみです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 08:11
高齢者さん
ひろしさん
Pホースさん
わんさん

おはようございます。
東京では、桜が満開なんですね。
こちらでは、桜があと一息で咲き始める感じです。

この時点でのオレは
「あ、テコキかなんかをしてやったのか?」
ってことまで予測して、バッキバキに勃起しちゃってました

でも、話の腰を折るのが怖くて
我慢して話を聞いていたんです。

それと、aoiはすっかり忘れているというか
「知らない」可能性があるのですけど

第1幕の方で、オレとUちゃんの関係について
「aoiが裸になって土下座」したってな話がありましたよね?

実は、その話は長らくタブーというか
聞くに聞けないって言うか
夫婦の間で「聞いちゃいけない話」扱いだったんですよ。

で、この時のaoiの話ぶりから、逆に推測したんですけど
あれってUちゃんの創作だった気がしてなりません。

謝ったところなんかは、多分本当だと思うんですけど
いくら何でも、裸になるかなぁって。
それに、Uちゃんはaoiの胸にコンプレックスがあるので
Uちゃんが、許さない気がしたんですよ。

ただ、逆に、もしも、Uちゃんの話が本当だとしたら
この時点で、aoiは大嘘をついている可能性があってですね

その時のオレの判断は
「今の話が本当、裸土下座事件はウソ」って思いました。

いや、何の証拠もないんですけどね。

ただ、Uちゃんの創作だとしたら
オレは、あの時点から、思考停止しちゃってたんで
すごく上手いやり口だなって思いました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 08:34
32

 え〜っと、あなたを責めてないからね? ただ、Eさんも、辛いのだろうなって思ったのと、ほら、Eさんって、あなたと違って、他の人を何とか捕まえて、とかできない人だし。

 だから、謝らないでってば。あなたを責めてないから。ただ、Eさんがイイヒトだから、本当に気の毒になっちゃっただけなの。

 それにね?

 Uが、プロポーズされたときに、あなたとのことを喋ってるのね? それで一度断ったんだから。でも、あなたとの関係を知った時も、Eさんが「そんなのは、昔のことだろう」って。なんか、大きな人よね〜 もう、そこからUはメロメロになっちゃったんだけどさ。そうよぉ。Uに対して、一言も文句を言わなかったし、あなたにも何も言ってないんでしょ? Uが、それをEさんに言うに言えなくて、黙っていたことを、一度も責めなかった人だもの。

 本当に優しい人だと思うわ、Eさん。

 あのね、私、車の中で思ったの。なんとなくだけど、ずっとEさんに「申し訳ない」って思ってる部分が本当に私の中にあったんだなぁって。ええ。今日、改めて思いました。それで、つい、言っちゃったの。だから、怒らないで聞いてね?

「男の人が発散したくなる気持ちは、私もわかります。それに結婚しているのに、そうなっちゃうのって、余計に可哀想だなって思います」
「いや、ごめんごめん。大丈夫、後、三ヶ月もすれば、Uも安定期になって、戻ってくるだろうし」
「三ヶ月も? Eさん、そんなに長い間、我慢できるの? それに戻ってきても、お腹にいる間はエッチできないと思うよ?」
「しょうがないよ。フーゾクに行ったら、それこそヤバいし」

 苦笑いするEさんの目が、チラッと私の胸を見たのが分かったわ。絶対に、私のオッパイの感触を思い浮かべてたはずなのね? なんとなく、そう思ったの。だけど、その後で、慌てて視線を逸らして、それからは、懸命に私に向けないようにしていたのがわかったのよ。

 その、必死な感じが、なんだか可哀想になっちゃったのね。それで、ね、私、ついポロッと言っちゃったのよ。

「あの、浮気は駄目ですけど、あの、苦しいのをお手伝いするくらいなら、しましょうか?」
「え? マジ?」

言っちゃってから、私も後悔したわ。自分で「何言っちゃってるんだろ、私」って。

 あ、言い訳になるかもしれないけど、こんなに男の人の欲望が溜まった状態で、美野里ちゃんママの猛烈なアプローチを受けたら、悪い予感しかしなかったの。
 マジな分だけ。
 だって、美野里ちゃんママ自身は独身なワケじゃない? ああいうタイプの人だし、本気でEさんを好きになっている気がして……

『このままだと、いずれ、美野里ちゃんママの誘惑で、エッチしちゃうかも』

 遊びなら良いとまでは言いませんけど、身体だけなら、男の人は、ある程度仕方ないと思ってます。あなたがそうだったみたいに。

 でも、美野里ちゃんママは、多分「身体だけ」にならないっていうか、本気になってそうな分だけ、怖いと思ったんだ。だから、もしも、二人がエッチしちゃったら、Uが出産して戻ってきた時に「夫は本気の不倫にハマっていました」なんてことになってしまう気がしたんです。
 そんな風になるのを知っていて、みすみす見過ごしたら、それこそ、私は、友人としてUに顔向けできないだろうって思ったんです。

 それに、この際だから正直に言いますね。本気で根に持ったら嫌だからね? Eさんとあなたの関係よ? 大丈夫? ええ、それなら話すね。

 Eさんは、言葉にはしたことはないし、態度に見せたことも無いけど、なんとなく、私には分かるの。あなたとUが関係していたってことを、ゼロにはできないんだろうなってこと。
 私は、私で、あなたとUの関係を、分かっていたのに打算で見逃したのを後悔してるわ。だって、その時は「お腹に子どもがいる以上、病気をうつされたら本気で困る。でも、Uなら心配ないし、時が来たら、綺麗に別れてくれるからちょうど良い」って思っていた部分が確かにあって、見逃してたんだから。
 お腹にあの子がいたんだもん。とにかく、ウチの中に病気を持ち込まれたら困るっていう計算で、あなたがUとしてるのを見て見ぬ振りをしたのが、まさか、こんなことになるなんて。

 本当よ? だって、まさか、あの頃はEさんとUが結婚するなんて予想できないじゃない。

 言っておきますけど、あなたが、後でEさんに紹介すると知っていたら、絶対に止めてましたからね? 今さら、文句は言いませんけど、いくら、二人がお似合いだと思っても、あなたがUを紹介したのは…… あれだけは、ちょっと信じられなかったんだからね?

 だけど、それを知っていてもなお、Uを大切にしてくれるなんて。Eさんが、本当にイイヒトで良かったです。

 でも、私は、やっぱりEさんに申し訳ないと思っていたんです。だから、あんなことを言っちゃったのかも。あ、でも、やっぱり、一番の原因は、最近の、あなたですからね?

 あ、とぼけてるぅ。

 あれだけ、私にヘンなことを言わせてるんだもの。本当に最後までしちゃったら、それはイヤに決まってるだろうけど、ちょっとだけ、エッチなことをするなら、きっとあなたが喜ぶと思ったのも、本当に、あるんですからね?

 あ、はいはい。Eさんの反応ね? それが、思った以上に、Eさんも喜んでくれたんです。「ヤツに、申し訳ないけど」としきりに言ってるのも、たぶん、本気だって分かったわ。

 あなたに申し訳ないと思ってるのに、断れないほど苦しいんだな、って思いました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 08:41
裸土下座事件はいまだに謎ですよね。
おっしゃるように、土下座をする時に裸になるというのは、
どうも突飛な気がしていました。

やがては、その謎も明らかになっていくのかも知れませんね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 由美子の夫 投稿日:2019/04/06 (土) 09:50
aoiの夫さん、もう一度aoiさんを見たいですね、宜しくお願いします!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/06 (土) 11:07
やはりそうでしたか!
奥さま、つい口に出てしまったんですね。
後は、手で終わったか。口を使ったか?大きな男根を手にしてしまったら・・咥えたのでしょうね。興奮します!続きを楽しみにしてます。主様、心中穏やかではありませんね!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/06 (土) 11:26
まるでaoi奥様が書いてるような流れで、ちょっとドキッとしますよ。
口語調だからですね。
と言うか、やっぱりそこにいくかぁ〜って感じですよ。
Eさんへの贖罪の意味合いも有るし、ご主人の性癖を理解しての行動
でもあるので、aoi奥様の行動は理解しなくちゃって思いますよ。

しかし、私の妄想のaoi奥様と画像のイメージが違いました。
もっと小悪魔的な要素を持ち合わせた女性かなと感じていたんですが
意外にしっかり和風の顔立ちで、スレにあるような大胆なイメージは
受けませんでした。

更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 11:43
わんさん

実は「土下座事件」の本当のことはいまだに分かりません。
それぞれ言ってることが違うんです
Uちゃんもaoiも、それにEも
誰が本当のことを言っていることやら

最大公約数的に言うと
「aoiが謝った」
「Uちゃんのいるところ」
これは事実らしいです。
でも、実際にはUちゃんが先にEに告白していて
実はEは何となくオレとの関係は読んでいたらしい
ってあたりでしょうか。

由美子の夫さん

また、そのうち載せるかも知れません

ひろしさん
後の展開についてはお待ちください
この時点では「テコキしたのんだろ」って思いました。
ただ、aoiって、オレのをテコキで出したことがないんですよ。
年下ってこともあって、ナカで出すか、飲んでもらうかしかないんです
だから「射精の瞬間」をaoiは目で見たことはないはずです

Pホースさん

お願いしている方を「師匠」って呼んでますが
師匠とaoiは話したことがありません。
何回かビデオ(日常のシーンです)とか
ここに載せられない写真を見てもらって
それで再現してもらったら、思った以上に「aoi」がいて
こういう感じになっていました。
さすがですよね。

普段のaoiは大人しい感じです(ポートレートはだいぶ美化されてますw)
娘ちゃんが生まれるまでは
黙っていると、結婚しているって分からないくらい
エッチのニオイがしない雰囲気です。
初めて会った時は、男のことを何も知らない感じで
もうプンプンと処女のニオイです。
ただ、付き合いだしてからは、頼むとエッチなんでもありだったんで
逆に驚きました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 11:54
こうして、傍目で見ていると、
なるほどaoiさんは洞察力のある賢い女性のような気がします。

いくら、Eさんへ申し訳ないという気持ちがあったとしても、
Eさんを美野里さんの毒牙から守ろうとしたとしても、
肝心のUさんの気持ちを考えるとどうなんでしょうね。

Uさんにしてみれば、素直にありがとうと言えない部分もありますね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 12:01
わんさん

いつもコメントありがとうございます。
たぶん、Uちゃんは一連のことに気付いてません。
気付いていれば、その後、オレと二人で何度も会っていますから
(H系は、一切ありませんよ? 田舎特有の習慣で、お互いの「嫁の脚代わりカバー」です)
何か、それらしきことはニオわせると思うんですよ。

「美野里ちゃんママに気をつけて」はUちゃんに
しっかりとご注進していたらしくって、それはすごく感謝してもらいました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 12:17
美野里さんのことは警戒するようにと伝えることはあっても、
Eさんの溜まったものの処理については、
あからさまにUさんに報告すべきことでもないですよね。

仮に、Uさんがそれを知ったらどうか気になります。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 17:33
Uちゃんは、どっちかというと甘えんぼなので
ひょっとしたらEが溜めてることに気がつかないかも知れません。

オレが昔、自分(Uちゃん)に手を出したってことと
Eが女を必要としてるってことは
おそらく結びつけられないと思います

仮にUちゃんが知ったら、どうなるか予想ができませんね

高校時代はUちゃんの方が、ちょっとオシャレで
たまにスカートをミニにしていたり、休日だと、髪を巻いてたりしてました
そのわりに、男性の気持ちというか欲望には、ちょっと鈍いんです。
aoiは真面目なタイプで、休日でも校則通りな感じですね。
それなのに、aoiの方が男の欲望に敏感だったのは
運命の皮肉っぽい感じです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/06 (土) 17:52
物凄く考えさせられるお話ですよね、

物事はと言うより人間関係、人と人との関係、互いへの思いやりだったり、時には嫉妬、憎悪まで

でも、これが正しいとか間違っているとか、そんな簡単な事はそうはありません

しかし・・、ただ単純に第三者的に今までのお話を伺って、私が思う事は、

shiroさん? 貴方が一番!へたれで!これまでも、そしてこれからの事までも聞く価値の無い人間・・・なのか

とさえ思うところもあります・・・

でも思い返してください、私が言った事「それは一つの通過点だと思えば」と言う事。

何かで憎んだ人間を後になり、あの人がいたからこそ、と感謝する事もありました・・

いい事ばかり言う人はそれこそ山ほどいましたし?

しかし、その時、その時の気持はそれはそれで大事です・・

でもそれだけで何かを決め付けて行動にに起こしたりして悲惨になった人を何人も見てきました

今、shiroさんはaoiさんを愛し上手く生活しているのでしょう??

人の、いや人間の持って生まれた性格、性質はたやすく変えることなど出来はしません

aoiさんもshiroさんもそうでしょう、・・・でも人生は長い・・?(かも?)

夫婦互いは勿論の事、人と人との付き合いは、互いのそれこそたった一つでも良い所を見つけ

その一つが好きで、その他の悪い所など目に入らず生涯付き合ったりするものなんです、

人生は常に前向きで頑張る物だ、と言うのが私の生きて来た結論です、良くも悪くもね?

兎に角頑張ってください!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 17:53
何となく、aoiさんとUさんの性格が分かるような気がします。

腹の座り方、観察力、考え方ともaoiさんはしっかりしているので
言ってみれば、周りの空気が読めたり、察することのできる女性。

Uさんは、天真爛漫というかナルシストといか・・・。
お姫様のような性格なので、空気とかそういったところは疎いのかも。

そうしたことをUさんが知ってしまうというのは、
ある意味気の毒なのかも。そっとしておいてあげたい気もしますね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 18:45
高齢者さん
オレ、国語が苦手でちゃんと読めているか、自信ありませんが
とにかく励まされていることだけは分かります。
頑張ります、としか言えませんけど。

わんさん
aoiは、学校でも「超真面目派」だったみたいです。優等生だったし。
Uちゃんはかわいい系ってことは言いましたけど
aoiは、顔が本当に地味だったんです。
成績も、1年2年の時は体育以外は5でした
おそらく、品行方正なaoiが妊娠して
一番ビックリしたのは学校の教師達でしょうね
妊娠がバレた後の成績はなぜかほぼオール3にされて
体育は「参加できてない」という難癖をつけられて「1」
もうちょっとで、オレとEがぶち切れるところだったのは
前にも書いたと思います。

そんなaoiは
すごく恥ずかしがり屋で羞恥系は全然ダメでした
どんなに頼んでも写メとかは絶対に送ってくれませんでした。
(今でも写真はよほど機嫌が良い時かスキを見てです)
その代わりというか、実際にすることについては全部OKなんですよ。
最初の時は車の中でフェラしてもらって
今から考えたら処女の子にムチャをしちゃったんですけど
でも、嫌がらずに、ちゃんと飲んでくれたし
ホテルに行けばナマもOK
ちゃんと安全日を自分で見て中出しさせてくれました。
(外では嫌がりました。それだけにEとの時のことは驚きです)
娘ちゃんを授かっちゃったのは、おそらく
「今日はダメ」をオレが守らなかったせいですけど
その時でも、中出ししちゃったオレに、全然怒りませんでした。

Uちゃんは、言わなくても、ヌードの写メも毎日、送ってくれました。
(今でもPCの方にとってあります)
わりと羞恥系のプレイでも言うことを聞いてくれました。
「お姫様」っ的な性格は、自分が可愛いのを知っていたからかも知れませんね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 19:07
33


 その後って言っても、バイパスから、こっちに入ってくるまでの短い時間だったけど、妙に沈黙しちゃって。
 それから…… ほら、お社の前森(集会場のある森)の広場があるでしょ? ちょうど、あそこを通った時に、Eさんがチラッと私を見てからウインカーを出したんです。
 Eさんの視線を感じながら、目を閉じました。きっと、それがOKサインってことになったんだと思う。

 それから、ゆっくりと左に曲がって、広場に入っていって、一番奥の場所に車を止めたの。そこで、エンジンをかけたまま、ヘッドライトをパチって消したの。真っ暗になるハズなんだけど「あ、車の中って意外にあっちこっち光ってるんだな」って、ヘンなことを考えちゃった。

 でも、エンジンの音が静かに響くだけだと逆に、すっごく静かに感じたんだけどぉ。

「ああ、私、これから、Eさんにして上げるんだな」

 真っ暗になったフロントガラスの向こうを見ながら、そんなことを考えたわ。あ、でも、ホントのエッチだけはしないって決めてたからね。それは信じてよ? 

 と言っても、今考えると、全部、Eさんが優しいってコトが前提だったのよね〜 

 だって、夜中に、あそこを通る車は少ないし、仮に通ったとしても、わざわざ広場に車を入れない限り、止まってる車は見えないでしょ? まさか、この時間に入ってくる人なんていないから、Eさんがその気になったら、絶対に止められないもの。でも、そこは不思議と不安にならなかったなぁ。なんとなくだけど。

 でも、Eさんが「なんのために」そこに車を入れたのか、私は聞かなかったし、Eさんも、もう言い訳しようとしませんでした。これから「苦しいのをお手伝い」してあげるんだなって。

 私も緊張しちゃったけど、もっとガチガチになってるのはEさんだったみたい。

「あのぉ、aoiさん。えっと、あの」

 私、なんか、悪女になった気分になっちゃったの。あん、もう、焼かないで。まだ、焼くところじゃないと思うよ?

 ふふふ。でも、焼けちゃうの? あぁん、待って、ね、待って、もう〜 もうちょっと。もう少しだけ話させて。うん。ありがと。

 それでね、チラッと見たら、大きな身体が呼吸する度に揺れる感じだった。私は、背中を真っ直ぐにして座り直してから、真っ暗な前を見て、言ったの。

「先に言っておきますね。ホントのエッチは駄目ですよ? それでも良いですか? Eさんは、それで楽になれますか?」
 
 カクカクカクって、Eさんが操り人形みたいな感じで頭を動かしたんです。大きな身体をコチコチにして、首だけ動くでしょ? なんだか「可愛いな」って思っちゃいました。
それで、私は緊張が一気に無くなったのね。「Eさん、ヘンに緊張しちゃってるし、するんなら早くしちゃおう」ってシートベルトを外そうとしたら、いきなりEさんがガバって覆い被さってきたんです。ちょっとビックリしちゃいました。普段、けっこう落ち着いている人でしょ? それなのに、なんか、むしゃぶりついてくる感じだったから。

 音を立てるようにして、私の首筋に唇をつけてきました。くすぐったかったぁ。それに、私の匂いを嗅いでるのが分かったのね、だから、すっごく恥ずかしかった。
 突然だったけど、全然乱暴な感じじゃ無かったから怖くはなかったかな。一番に思ったのは「困ったな」ってことね。

『すっごく大きな勘違いされちゃったかも』

 ていうか、ちゃんと伝わってなかったんだなって思いました。

 私が考えていたのは、大きくなっちゃったEさんのを、手でして上げるってことだけだったのね。でも、Eさんは、私にしてもらうことよりも、抱きつきたかったっていうか、あの〜 言葉がよく分からないんだけど「女の成分」に飢えてたみたいなんです。
 首筋にいっぱいキスされちゃった。ううん。キスマークは付けないようにしてくれたと思うよ? ほら、付いてないでしょ? うん、そのかわり、スーハー息を吸い込んで、私の匂いを嗅ぐの。「良い匂いだ〜」って何度も言ってくれた。
 私の匂いを嗅ぎながら、大きな手が服の上から胸を触ってきたの。揉まれたけど、ぜんぜん、痛くなかったよ? え? あ…… ふふふ、わかった。聞きたいんでしょ? ざ〜んねんでした。オッパイを揉まれただけじゃ、あんまり感じなかったよ。それよりも、匂いを嗅がれるのがすごく恥ずかしくてね。「汗かいてるかも」とか「お酒飲んじゃったから、イヤなニオイになってないといいけど」とか、ね。ホント、自分のニオイをかがれるのがあんなに恥ずかしいなんて思わなかった。
 あ、それでね? 本当は「手でして上げるだけだから、抱きつくのはやめて」って言うべきだったんだと思うの。でも、Eさんが、すごぉぅ嬉しそうに見えちゃったから。
 まるで、砂漠の旅人がオアシスにたどり着いた時みたいな感じかなぁ。
 あんまり嬉しそうにしてるから「勘違いだから止めて」なんて言える雰囲気じゃ無くて。どうしようって思っている間に、いつの間にか、ブラウスの前ボタンが全部外されてました。

 もう、この時点で、胸を触られるくらいいっか、って思っちゃった。あのね、あなたには申し訳ないなって思ったのよ? でも、正直に言うと、こんなに嬉しそうにしてるEさんに触られるくらい、私はそれほど嫌だって思えなかったんだもん。
 え? 違うよ。うん、違うもん。
 男の人として好きになるのはあり得ない。Uがいるし、なによりも、私はあなただけを愛してるし。ただ、あんな風に嬉しそうに触ってる顔を見たら、なんか「可愛いな」って思えちゃったのね。だから、あなたには、すごく悪いと思ったんだけど、でも、ほら、この頃、あなたエッチのたびにヘンなことを言わせてるし、こんなコトしちゃったって言ったら、きっとあなた、興奮しちゃうだろうなって思ったんだから。
 で、ね? しきりに「綺麗だ」って言ってくれながら、ブラの上から顔を埋めて、反対側は、大きな手がブラの上から揉んでくるんです。
 そのうち、だんだんと、指がカップの下に入ってきて、乳首に触れてきたんです。あ……「感じたか?」って、ふふふ。やっぱり気になるんだね。エッチ。

 ふふふ。
 
 あなたは信じないかもしれませんけど、最初は全く、感じませんでした。あ、エッチな意味ではってことですよ? 快感って言うよりも、なんだか、娘ちゃんのことを思い出しちゃう感じね。
 一生懸命に、顔を埋めてくるんです。ごっつい手で、胸をすごく丁寧に揉んできたのね? きっと気を遣ってくれてるんだなぁって、思った。全然痛くもないし、あなた以外の男性に触られてるのに、生理的に気持ち悪くも感じないの。ただ、それは快感とは違って、胸の奥がほんわりする感じね。

 もちろん「あ、Eさん、ブラを外して、直に触りたいんだろうな」って分かりました。でも、やっぱり遠慮してる感じがしたのね。真面目な人ですよね〜

 だからEさんが聞いてくる前に「良いですよ」って、言っちゃった。

 キャ、あなた、ダメ、そんな、急に、あああん、ちょ、ちょっと、そんな、いいの? 先があるのに。

 ハア、ハア、ハア

 もう〜 急に激しくなるんだもの。オカシクなっちゃったわ。うん。ゆっくり動いて。ええ。そうよ、ゆっくり、大きく私の中で、うっ、動いて、んっ、でもぉ、ゆっくりだからね? 話せなくなっちゃうから。

 あ、出しちゃっても良いからね? うん、私は大丈夫。じゃ、続きね、
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/06 (土) 19:50
aoiさんは賢いですねー、つくづくそう思います、

shiroさん!貴方に進言します!「男ならシャンとしろ!」ってね、

人生の中で出会う物事は、何であれ、やはり通過点です、人間ならそれに対処し、進化しろ!成長しろっ!って言うのが

貴方へ送る言葉です。

過去の話はそれはそれで聞かせてください、お話はお話で読みながらドキドキと興奮していますからね!

でもこれからはちゃんと男気を見せて欲しいです、自分がへたれだ等と言う気が有れば

aoiさんの為にも、「男になって欲しい!」・・・それが私の希望です。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 20:01
僕はスレ主さん、ヘタレでいいと思いますよ。
スレ主さんの人生なんですから。それをここで綴っている。

ハラハラしながら、時には切なくaoiさんを愛しているスレ主さん好きだなぁ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pほホース 投稿日:2019/04/06 (土) 20:21
なるほどぉ〜
車の中の出来事はそっちの流れでしたか。
Eさんが良い人ってのがここで大きなキーワードなんですね。
まだ、始まったばかりの車の中での告白。
ご主人のツボを責めますねぇ〜aoi奥様。
つられてますよね、エッチ。

夫婦ですもん。

更新、ありがとうございます
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/06 (土) 20:22
「わんさん」それも無くはない、と思っています

人間、性格なんてそう簡単に変えれるものでは有りませんからね、

aoiさんを愛して大事にしているshiroさん、

愛されているスレ主さん、それこそ回り中から大事に思われているshiroさんが羨ましい程です

人の人生はやはり百人が百様・・・他人が口を挟む事ではない!と言うのが正しい事なんでしょうね

私の至らぬ性格であれこれ言うのはやはり間違いなんでしょうね

わんさん同様、はらはら、ドキドキしながら、私としては大好きなスレ主さんのお話聞きましょう。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 20:35
高齢者さん、ご賛同いただきありがとうございます。

スレ主さんが、この路線でやってきたことですから、
そこは、読者としては尊重すべきではないかと。

やがては、aoiさんも円熟味を増し、娘さんも大きくなり、
スレ主さんもハードな寝取られを指向するかも知れません(笑)

今はそうしたことも含めて期待し、不明だったり疑問なことを聞きながら
適当にチャチャを入れて読ませていただいています。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 21:20
自分のあずかり知らぬところで
大団円を迎えたようで嬉しいです

高齢者さん
わんさん
Pホースさん
 
応援ありがとうございます。
基本的にオレってイケイケで生きてきたと思ってました
高校時代とは違うカタチで今もイキがっていて
社長兼社員一名 という極小ですけど会社を一から立ち上げて
地元の農産物みたいなものを全国に売って
パートさんバイトさんを合わせ
常時20名ほどの雇用を生んでるので
地元の経済をそれなりに潤しているつもりです
(ホントはなりふり構わずここで宣伝したいです)

結婚生活もaoiが年の離れていることもあって亭主関白系になるハズでした
ところが高校時代のaoiに娘ちゃんを妊娠させてから
なんか方向性が違うなあって思う時がありました。
それは負い目かなと思った時期もあるんですけど
微妙に違うしaoiは俺を責めたことなんて一度もないんです。

それやこれやがあって
現在投稿している事件を経てしまうと
明らかにオレの旗色が悪いって言うか
オレが惚れちゃってるんですよね〜

だからエッチ系は寝取られ趣味がヌケないと思うんですけど
実際に目の前にしたらオレ不能になると思います

それは推測だけではなくて
それなりに根拠があるんですってことだけは
宣言しておきますね

その意味でオレはものすごくヘタレです
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/06 (土) 22:05
わんさん、有難う御座いました

白さんとは別に話しをする事を謝っておきますが、

わんさんの言われる

>やがては、aoiさんも円熟味を増し、娘さんも大きくなり、
スレ主さんもハードな寝取られを指向するかも知れません(笑)・・・

うふふ・・私もそうなればと言うより、そうなって欲しいなーと言う思いに溢れています(笑い)

(shiroさん、傍から好き勝手な事を言って御免なさいね、ただ貴方が羨ましいのが本音です)
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/06 (土) 22:38
高齢者さん

aoiは良い母親だし
良い妻だと思います

オレの変態趣味がイケないんです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/06 (土) 23:58
聡明さと思いやりのあるaoiさんことですから、
スレ主さんがその気になれば、そのようになっていく夫婦なのかも知れませんね。

ところが、肝心の本人が変態のくせにヘタレときている〈失礼!〉
高齢者さんが仰りたいのはここだと思いますが、
繰り返しになりますが、将来に期待ということで(笑)

とはいえ、スレ主さんが生活を送っている環境は、立場もありますから
おおっぴらにそういう行動に出るには何かと制約があるのでしょうね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 サスケ 投稿日:2019/04/06 (土) 23:58
主様、ドキドキしながら見守っています、
いい奥様ですね。
隠そうと思えば隠せただろうに、わざわざ報告するなんてご主人が喜んでもらえると思ったんでしょうね
その結果苦しい気持ちになってしまったかもしれませんが
奥様は主様のその苦しい気持ち 涙が出るような気持ちはご存知なんですか?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/07 (日) 06:49
わんさん
いつもコメントありがとうございます。
別に掲載していらっしゃるコヒーさんみたいに
「壊れた妻を楽しめるのは」っていうような心境には
きっと至らないでしょうね

サスケさん
ありがとうございます。
aoiには私が喜んでいる部分しか見せないようにしていますが
苦しい部分にも気付いてくれてる…… といいなと思ってます

ただし本当にヤッてしまうと
喜ぶどころじゃないと知ってはいます
このあたりがすごく苦しいです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/07 (日) 07:06
更新ありがとうございます。
主様の性癖を知っている奥さまは・・ギリギリのところの話は報告して主様を刺激して楽しんでいるような気がします。本当は、挿入をされて楽しみそこだけは主様が壊れるから秘密にしている。感じがするのですが・・シーズン1でも実際はやってるかもしれませんよね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/07 (日) 08:59
いつもギリギリのところで踏みとどまっている。
状況判断が的確かつ完璧でないと、なかなかそういう状況にはならないと思います。
aoiさんにしてみても生身の女。
つい成り行きでとか、勢いというものもあるとおもうのですが。

今にして思えば、一度くらいは、
スレ主さんに対して言うに言えないことだってあったのではないですか?

直接aoiさんに聞いてみたいことです(笑)

aoiさんにもエラーはあるはず。
今は、そこが楽しみです。

スレ主さんには申し訳ないですが。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/07 (日) 09:48
白さん、私もわんさんとほぼ同じような考えは持っているんですよ、未だにね?

そして、bPでの話の「初夜権」の話でしょ、その時に実際行為があったかなかったかは、

その後のキスマークの話しからしてどうとでもごまかしは効きますが、

何よりもかによりも、裸のUちゃんを目の前にして、うろたえ捲くっている(ははは?)貴方を見ていてUちゃんは、「この人本当にaoiちゃんにドップリ浸かっているんだ、へたにEさんとセックスしたなんて知るとこの人本当に壊れてしまうかも?」

と思い、貴方がうろつきまわっている間に上手にaoiさんと連絡し「みなお芝居だったのよ」何て話にしてしまったのでは??

まあそれでaoiさんはすっかりと貴方の気持ち、考え等知ってしまって、まあその後は以下のお話のように進行し貴方はすっかりとaoiさんの手のひらの上で転がされていると言う訳??

なんて言うと、それこそ貴方はまた、あれこれ考えが纏まらなくなって、壊れちゃったりすると申し訳ないから、あくまでもただ単に私の単純な想像だけの話です、aoiさんは貴方しか知りませんよ・・絶対にね!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/07 (日) 16:44
ひろしさん
わんさん
高齢者さん

いつも応援ありがとうございます。

第1幕でのaoiとEとですが
今までのいろいろな情報とか感触から
肉体的な接触は何もなかったのは確実なので
「見事にしてやられた」以上の思いはないです。
このあたりは信じていただいて大丈夫です。

むしろ、この後の部分が
問題なんですよね〜

そして、現在のオレの感情で言うと
再三申し上げているとおり
スワッピングとか3Pとかを
他人様の経験などで拝見するのはいいんですけど
オレがやるのは無理です。
絶対に立たなくなりますw

ずっと前にここに書かれていた
「はじめは露出から」なんかも全部読破しましたけど
すごいよなぁと思いますし羨ましいですけど
じゃあ自分でとは考えられないです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/07 (日) 17:11
34

 いくら「ブラ」って言葉を使ってなくたって「ブラを脱がして良いです」って自分から言っちゃったのと同じだもん。なんだか自分がエッチな人になったみたいで、すごぉく、恥ずかしかったんだから。それに、いくら真っ暗な車の中だって、お外だったし。

 ホントに、恥ずかしかった〜

 でも、ちゃんと意味は伝わったのね。Eさんの手がシートと背中の間に入ってきたなって思ったら、パチって、あっさりホックが外されちゃいました。

 そのまま、脱がされちゃったっていうか…… うん。本当は、そうよ。覚悟して、自分で脱いだの。でも、袖を全部抜く前に、あああん! そう! そうよ、こ〜んな感じで、乳首に吸い付いてきたんだから、ああああん、あっ、そんなっ

 あなた、それぇ、だめぇえ!

 あうっ! ね、ちょ、ちょ、ちょっと、ねっ、ああぁ、ダメぇ、そんなに激しく吸われちゃうと!
 あああん、だめたってば。それじゃ、Eさんみたいよ、そんな激しいとぉ、ああん、さっきのEさんみたいに、激し、い、あああん、うそっ、あんっ、あっ、あぁあ、だめぇ、あっ、あっ、だめぇ、あっ ……あなた、ね、お願い、ちょっとだけ、ちょっとだけ ……動いて、そ、そうよ、ああぁ、イッちゃう、イク、イク、イク、ああああ、イイ! イクぅうう!

 ハア、ハア、ハア

 もう〜 そんなにするからぁ。

 あんっ、ダメ、今、イッたばかりだから、ビンカンなの。少しだけじっとして? お願いっ。ねぇ、喋らなくて良いの? うん、そうよ、もう少しだけ、大人しくしてて。うん、ありがと、

 え? いやだ、気にしてるの? だって、あなたはこうして入ってるけどEさんは、オッパイだけだよ? 激しさも、あなたの方が激しかったし。第一、あなたは、ちゃんと私の敏感なトコを知ってるんだもの。あなたの方が感じるに決まってます。

 ふふふ。 も〜 焼き餅焼きなんだからぁ。

 え? はいはい。誤魔化せないよね。ちゃんと白状するね。声、出ちゃいました。すごく感じちゃったのはホントです。

 ああん、だめだってば、あっ! だめぇ! ああん、あなた、そんなに動いたら! ダメぇ! ああん、あん、あん、あっ、あっ、ダメェ、もう〜 あと一回、しちゃったらぁ、話せなくなっちゃうよぉ? あああん、あん! それでもぉ、良いの? あっ、うん、はぁ〜 うん。そ、そうね? そうやって、なるべく動かないで。えぇ、あなたが怒ってなくって良かった。愛してるわ、あなた。

 じゃあ、あなた以外の男性に、初めて、そうやって感じさせられちゃった話、続けますね?

 怒らないでよ? 

 胸を吸われてる時に、気付いたの。だんだん目が慣れてきたのかな? 暗くて見えないと思ってたのに、なんか見えてる気がしたのが、すごぉく恥ずかしくて。

 それにね、胸に吸い付いて離れないのに、Eさんがしきりに言うの。

 すげぇ〜 綺麗だ〜
 なんてデカイんだ
 やわらか〜い

 いっぱい、いっぱい、私の胸を褒めてくれたけど、恥ずかしい方が先に来ちゃったし。それにね、Uの胸は控えめでしょ? 褒めてくれるのは嬉しいんだけど、なんとなく、比べられているようで素直に喜べません。ただ、大きな手で、乳房ごと絞り上げるようにして、先端を吸われるのは、とても気持ち良いって思いました。

 それでぇ……

 ここで、あなたに、もう一度、ごめんなさいをします。

 正直に言うと、その時エッチな声は、止まらなくなってました。あ、ダメッ、もうちょっと待って、もうちょっとよ、先を話さなくなっちゃうよ? そ、そうよ、もう少しだけ待って、ええ、ごめんなさいね。あと、ちょっとだけ待って。続きをちゃんと話すから、そうしないと、きっと、あなた、寝かせてくれないでしょ? ふふふ。わかるわよ。鏡で見せて上げたいわ。すっごく、顔が赤い。お酒を飲んだみたいに真っ赤。

 クスっ。もう〜 あなたってば。 愛してるっ。

 あ、じゃあ、続きね。でも、その前に言っておくけど、エッチな声が止められなかったのは事実ですけど、あなたに教えられてきたとおり、こういう時ってエッチな声を出した方が、男の人は喜ぶから、できるだけ声を出して上げなくっちゃと思ったのも本当なのよ? それに、ただ胸を触ると言うだけなのに、いろいろなやり方があるんだなって思う余裕も、その時はあったわ

 え? あっ、えっと、あなたと比べたらいけないなって思ったし、わざと比べようとしたんじゃ無いのよ? でも、あなた以外の男の人のことって、私、知らないでしょ? だから、どうしても、『これは同じだな』とか『こんな風なやり方があるんだ』って考えちゃうのは仕方ないと思うなぁ。
 あ、勘違いしないでね? Eさんの方が良いとか、良くないとかそういうことじゃ無いのよ? それに、私はあなたが教えてくれたやり方に慣れてるから、一番気持ち良いのはあなたのやり方にきまってるでしょ? 大丈夫。あなたが一番です。

 それに、エッチって、精神的な部分が大きいと思うのね。だから、他の誰とエッチしても、あなたとする時よりも感じるなんてあり得ないわ。

 え? 違うわ。

 た、と、え、ばの話よ、例えば。 ね? 私、あなた以外の人となんてしたくないって、最初に言ったよ?

 でね? ほら、あなたが良くやってくるみたいに、胸を吸いながら、手が下に伸びてきたの。え? そりゃ、ね、だって、そんなにしたら、自然に濡れちゃうわよ。仕方ないでしょ?

 あんなにエッチに吸われたり、触られたりしてるんだもの。ホントに声が止まらないほど感じちゃってたんだし。それで、濡れないのは無理よ。あ、下着は、っていうか、来てるモノは、全部、その時に脱がされちゃった。ううん、暗いから見えないし、大丈夫かなって思ったんだけど。実際に脱いじゃったら、すごぉく恥ずかしかったぁ、暗くて良かったって思ったわ。

 そうね、まさか、あんな場所で、全部脱いじゃうなんて思わなかった。

 その時にシートが倒されたの。バタンって。いきなりだったし、Eさんの手があったから、大きく脚が広がっちゃった。

 ここが暗くて良かったって、その時、心から本当に思ったわ。だって、あんなカッコ、絶対に見せられないもの。うん。多分、暗かったから、ほとんど見えなかったと思うんだけど、あ、でも、ちょっとだけ、車の中のあかりがあったけど、でも、ちょっとだけだったし……

 多分、見えなかったと思う…… うん、きっと見えなかったよ。絶対、よ?

 ああん、もう〜 分かったわ。今度ね? 分かった。あなたともしますからか、怒らないで? っていうか、これ、ヤキモチでしょ? ふふふ。はいはい。今度ね? わかりました。

 でも、考えてみると大胆よね〜

 お外でえ〜んぶ脱いじゃったなんて。ふふふ。あなたに、昔よくさせられたよね? え? 違うわ、私はダメって言って、脱がないようにしてたの。それなのに、けっこう無理矢理だったよ? 恥ずかしかったんだから、あれ。

 ああん、もう〜 そんなところ競争しないで。お外よりおうちの中で安心して、したいわ。はいはい。だから、今度ね? もう! あなた、続きは良いの?

 はい。じゃあ、裸になっちゃって、そこにEさんの手が近づいたってところね。

 そりゃ恥ずかしかったけど、今さら、逃げられないし。少しくらい仕方ないと思ったから、じっとしてたわ。その方が、早く、Eさんだって満足してくれるかもって思ったし……

 そしたらね、いきなり、ヌルって入って来たの!

 初めて、あなた以外が入ってきて…… ちょっと! 違う! 違うって! 指よ、指! 指が入っちゃったの! でも、すっごく太いんだもの、ビックリしたわ。だ、か、ら、指だってば。指だからね? 入っちゃったのは、本当に指。指が太かったの。わかった? うん。

 あ…… 

 ふふふ。

 でも、あっちも太かったけどぉ。ああぁ、ウソ、ウソウソだからね? ああん、ウソだってば! Eさんのは入ってないから! それだけはダメって言ったモン、それに、Eさんの体格だと、私が助手席に座った形でするのは無理だと思う。うん。だって、さすがに、あんなに大きいと、座席との間で入ってくるのは無理だと思うよ。

 うん。あ、わかっちゃった? はい。誤魔化せないよね。

 ……はい。

 いつも、私が感じる場所あるでしょ? うん、後ろ側の、あそこね? あそこがちょうど、折り曲げた指に当たちゃうんだもん。もう〜 それだけでもすごいのに、入ってきた指がね、ほら、あのぉ、ねぇ、今あなたが入っている場所、ええ、そこを広げてくる感じがしたの! それに、ちょ〜ど、一番、私がヘンになっちゃうポイントをグリグリされちゃったんだもん……

 ごめんなさい。

 たぶん、あっという間でした。イッちゃったんです。我慢できなかったの。うん。そのあと何回もです。

……………………
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/07 (日) 19:22
奥さま・・やっぱり、最後までしてるんじゃないですか?男の立場から考えてみて下さい!裸にして指まで入れて・・それで終わりでは無理でしょう❗️ここまできて、手こき・口だけは通用しないでしょ。やられてますよね‼️ひょっとしたら中だしまで?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/07 (日) 19:30
shiroさん、うふふふふ・・・と笑って良いのかな??

私は昔の人間なので(A,B,C)とか言ったかな?それで言うと「B!]ですよね、

ここにしろ、様々なHな投稿欄があり、またその内容も様々ですが、私は間違っても女性が被害者になる話しとか

結果寝取られ離婚したとか、私はそんな話しは全く読むのも嫌です!

私は妻の処女を奪いました、しかしその後私の家へ泊まり込みSEX狂いのようになりそりゃあ妻の親からは怒鳴り込まれ

結果結婚するしか道がなくなったのも私のせい?じゃあ無いと思っています?、写真撮っても良いと聞きはしましたが「いいよ!」って言ったのも妻です

その後色々有っても、嫌がったのは最初のスワップだけ、しかもその理由もおかしかったし、そして一度してしまえばもう後は底なし?

男の私のほうが「えっそんな事までするの」って驚く事の方が多かったです

何だかんだ言っても一度開き直ると女の方が絶対に強い!、でもそれで良いんだとこの歳になって思います

まだまだお話の続きを楽しみにしていますが、shiroさん、貴方は良い奥さんを持った!本当に
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/07 (日) 20:00
ひろし ?さん?・・・

以前から私がわんさんに言われて自分なりに反省した事を貴方にも言って置きます、

自分の考えだけで安易な事は書かないほうが良いですよ?何ならばもっと言いたいけれど?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/07 (日) 20:10
ひろしさん
高齢者さん

いつも、ありがとうございます。

第1幕と違っていまして
この日のことで言うと
最後までやってないかと言われると
正直2割くらいは未だに疑心暗鬼の部分はあります。

これを聞いていたその日は
あまりにも強烈なことを並べられてしまって
最後までしたのかと言う疑惑にたどり着かなかったんですけどね
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/07 (日) 20:51
aoi奥さん、ご主人を嫉妬させてくれますね〜
しかし、よく本番を回避できました。
そこはそれですごいですよね。
人間ですから、止まらない時は絶対に理性では止まらない時が有りますよね。
車の中のEさんも我慢したんですね。
皆さんそれなりに本能のままでは行動してないんですね〜
それにしても、エッチな出来事をご主人の前で披露して、さぞかし興奮しながらの
夫婦のエッチでしたね〜

ちょっとだけほのぼのとしました。やってることはちょっと非日常的出来事なの
ですが・・・・・

更新、お疲れ様でした。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/07 (日) 21:19
「Pホースさん」それと「わんさん」!かなりあちこちでお見かけしますね、!

こう言うページの主!ご主人!のようにさえ思います、頭が下がります。

で、それはそれで置いておいて、ここでPホースさんが言われた「やっている事は非日常な出来事なのに、ほのぼのとした」って言う言葉です

成る程なーって思いましたよ、aoiさんとshioiさんの組み合わせでしょ?ああそうなのかって言う納得したような気持になりました、

後は、へたりさんに塩でもぶっ掛けたい??気持・・・白さんごめんね、でもそれが正直な気持?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/07 (日) 21:40
主とか運営っぽいおこがましい立場のつもりは微塵もありませんよ。

多くの名作候補のスレが途中で頓挫しているのを見ていますので、
言ってみれば、ストリップ劇場で掛け声をかける感覚で応援しています(笑)
ご覧になる方によっては邪魔な掛け声、いやコメントになっているかも知れませんね。

ここ最近は、このスレを中心に折に触れ更新を確認しています。
aoiの夫さんの勿体ぶらない素直な文章には好感を持っています。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/07 (日) 21:53
わんさん!素敵です!・ストリップ劇場で掛け声をかける人!

そう言う人は、私には出来ない事が出来る人!素敵な人です!本音からの言葉ですよ!!。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 MM 投稿日:2019/04/07 (日) 22:21
こんばんは

凄い展開ですね

Gスポットぐりぐりされたら、女性はいっちゃうよね^^
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/08 (月) 11:30

指で何回も逝かされちゃった・・・!!何とびっくり?

さあ、いよいよ話しも最高潮になり、shiroさんの心も進展が楽しみです・・?ただ?

MMさんの話ではありませんがaoiさんの言葉の中の

「>いつも、私が感じる場所あるでしょ? うん、後ろ側の、あそこね? 
 あそこがちょうど折り曲げた指に当たちゃうんだもん。」と言うところ?

Gスポットって前側じゃあなかったかな?何て考えググッて見たら何と!奥裏Gスポット!何て物があるんですね、他にもAスポットなんて物まで??

やはり70も過ぎた老人には今の時代には付いて行けないのかなと、多少寂しい思いになったりしていますがまあそんな老人の戯言等気にせず

この先のお話し楽しみに待っています・・・(ああそれと、お写真の事もね!)
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 サスケ 投稿日:2019/04/08 (月) 22:23
衝撃的な告白ですね
想像していた奥様とは違い
あまりに大胆な行動
(同じ事がEさんにも言えますが)
勢いでしちゃうことってあると思いますがそれだけに
ここまでしてEさんもよく我慢したものです
もしくは奥様の貞操観念もある意味すごいですね、複雑ですが。
ちなみにEさんの車は何ですか?
想像してみたいです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/08 (月) 23:45
35


「aoi!」

 その瞬間、私は、叫んでいました。
 わけの分からない感覚がこみ上げて、もう、わけ何が何だか分からなくなって、先端を宮口に押しつけた次の瞬間、ドクドクと放出していました。

 考えたこともないほどの快感。
 
 そのくせ、不覚にも放出してしまったという驚き。
 そして、なによりも、aoiの中に入ったというEの指が瞼の裏に浮かんでいます。

 様々なものが、頭に浮かんできながら、いつまでもいつまでも、ドロドロと放出していたのです。なんだか自分の身体が溶け出して、全てが精子になって流れ出しているような、何とも深い快感を伴う射精だったのです。

 ハア、ハア、ハア

「出してくれたの?」

 潤んだ目で見上げてきます。こっちが、不意に暴発してしまったのですから、aoiは満足してないはず。なのに、その表情には明らかに満足感があります。

「ああ、出ちゃったよ」
「ふふふ。コーフンしてくれたんだ? ホントに、あなたってば、ヘンタイよね」
「うるせぇ」
「愛してるっ。ヘンタイでも、大好きだよ、私ちゃん!」

 下から、頭を持ち上げて、ギュッと抱きついてきたaoiは、チュッと頬にキスしてから耳元で「どうしますか? 続きは明日?」と囁いてから、とんと頭を落として見上げてきます。

 私と目が合った途端、クスクスッと笑ったのです。あまりにも意外な感じがして「え?」と思わず言ってしまいました。

「ふふふ。とても駄目そうね、これで話すのを止めちゃったら、あなた一晩中、絶対に責めてくるって顔してる」 s
「なんだよ。だって、おまえが、こんなことを」

 aoiの言う通りだなとは思ったのですが、なんだか見透かされてしまった気がして、面白くありませんでした。でも、私が文句を言い終わる前に、aoiが目を見開いたんです。

「あれ? ね、あなた、すごぉい」

 嬉しそうに言った意味が分かりました。大量に出したはずなのに、まだビンビンなのです。

「すごいわ、あなた、本当に、今日、すごい。ね? それって、焼き餅焼いてくれてるんですよね? あなた、大好き。すごい、硬くなってるぅ。あなた、好き、愛してるわ」

 なんとも奇妙な愛情表現をされなながら、私は自分自身に戸惑っていました。なにしろ、結婚前の自分なら「抜かずに三連発」くらいは簡単だった私ですが、今では妻相手のセックスに連続など全くなかったのです。
 aoiの子宮に全部注ぎ込む、途方もなく大きな射精をしたのに、少しも柔らかくなる気配すら無いのです。
 今日初めて勃起したとでも言いたいほど、カチカチの硬さでした。
 いえむしろ、このまま、aoiの中で、暴れ回りたいほどになってします。私は、ゴクッとつばを飲んでから、腰を使いたい気持ちを懸命に抑えて「続きは?」と促しました。

「すごぉい。ほんと、愛すべきヘンタイさん。あなた、大好き」
「続きを話せよ」
「怒らないよね?」
 ちょっと、おびえた子鹿のような目をして、そう囁いてきたaoiは、私の返事を確認する前に「じゃ、続きね?」と言いました。

「えっとぉ、あ、そうだ、指が入って来ちゃったところに、ちょっと戻るね? Eさんの指、太いでしょ? それなのに、あんなにあっさり入っちゃうくらい濡れてたんだなって、自分でもビックリしたんだけどぉ、あのね……」

 aoiの瞳が妖しく、挑発的な光を持った気がします。

「ヌルって入ってきた指が、ね、ほら? あなたがよく、する場所、あるでしょ? うん、そう。上の部分。Gスポットっていうんだっけ? そうなの。あそこをピタッと一回で探し当てられちゃったの。そこに指が当たって、グリグリってされちゃった瞬間、あ、これ、ダメになっちゃうって覚悟しちゃった」

 その言葉を聞いて、私はaoiの中に指を入れた感触をありありと思い出すと同時に、入れられたaoiの快感までもが、意識できてしまったのです。
 挿入した怒張を一突き、ふた突きと、腰を使ってしまったのです。

 あん、ダメよぉ、あなた、動いちゃダメェ、話せなくなっ、ああぁあ! え? ウソッ! あっ、あっ、あっ、ああう、あう、ダメェ、イッちゃう、イッちゃうからぁ、だめぇ、ああああ、あああ、いく、いくううう! いくううう!

 ほら、手持ちのタイプの花火に火をつける瞬間ってあるじゃないですか? 火にくっつけて、ホンの一瞬だけ「間」があって、次の瞬間に、シューって綺麗な火花を見せてくれる、あの感じ。

 その時のaoiは、本当に、あんな感じだったんです。火がつき始めたら、一瞬で火花をパッとまき散らすようなイキ方でした。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/08 (月) 23:58
はたして指だけで済んだのか。

誰もが納得いく説明をaoiさんがするには、
よほど客観的な証拠がないといけませんね(笑)

aoiさんの種明かしを待つことにします(笑)
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/09 (火) 00:03
う〜ん、Eさんとの車の中での出来事が、aoi奥様を欲情の塊にしてしまってますね。
前戯になってるのかなぁ〜
夫婦で興奮しながらするセックスは、禁断の味になるのかもですね。
Eさんの行為をおかずにして。
aoi奥様も今度の経験で、少しエッチに開眼しましたね。

今後が楽しみです。

更新、感謝致します。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/09 (火) 07:11
Pホースさん
わんさん
高齢者さん
M Mさん
サスケさん

いつも応援ありがとうございます。
第一幕でも書きましたが
aoiの性器は少し他人と違っています。
普通は大陰唇の中に並んでるのは
「クリ→尿道口→膣口」となって
あとは大陰唇の終端から肛門へ「蟻の門渡り」
が存在するんじゃないかと思うのですが

aoiの場合は、膣口から下の
しかも大陰唇の中に
謎の出っ張りがあるんです。

肉の色はクリそっくり
サイズはクリの三倍
しかもクリよりもはるかに感じる
謎の出っ張り

この部分とGスポットを同時に攻めると
簡単にイッてしまうわけですが

どんなサイトを見ても
それにオレの経験だけでも
そんな場所があるなんて
一度もみたことがありません

この時のEがそれに気づいたのかどうか
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/09 (火) 07:26
それからEの車は
ホンダのSUV です。
車名は書きませんが
今の前の型(ハイブリッドじゃないやつ)だと言えば
あれしかないのでお分りいただけるかと。
アイツの家には他にハイエースがありますが
仕事以外だとめったに使いません。

ちなみにaoiのはわりとマイナーな
ダイハツの丸っこい軽です
鮮やか色を気に入って買いました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 高齢者 投稿日:2019/04/09 (火) 08:50

shiroさんおはよう御座います!、

いやーご丁寧に教えていただき私も逝っちゃう位興奮しました、

やはりGスポットだったのですね?それと「膣口から下のふくらみ??」何とも判りませんが、何、マンコの形も色から何から人によってかなり違います」

そんなの問題じゃあなく、aoiさんの告白を聞く事でshiroさんがそれこそ若返ったように(嫉妬心で)aoiさんに何度も向かっていく

下手をすればaoiさんはその味をしめて・・・・??(怖いと言うか楽しみと言うか、あはは)

本当にこの先が楽しみです!!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/09 (火) 11:22
寝とられものの小説ではみたことあるんですけど
ホントにそうなるなんて思わなかったし
まして自分がそんな風になるなんて
考えたこともありませんでしたけど
この時もその後も
寝とられのジリジリ感が襲ってくると
無制限になっちゃうんですよね〜
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/09 (火) 22:53
37

「でも、ごめんなさい。あなたが怒る怒らないじゃなくて、勝手にエッチなコトしちゃったのは謝るね。ホントに、ごめんなさい。あなた」

 ひょっとしたら怒ったかもしれない方向に、私の頭が回る前に、先回りして謝られてしまうと、これでは、なんとなく怒ったら、私が悪いみたいになりかねません。

「それでどうしたんだよ。まさかお前をイカせるだけで、お終いじゃないだろ」

 何となく「この先」をごまかされたような気がして、先を続けさせました。

「うん。何回もイカされちゃった。それでね……」

 微妙に腰をひねって、私を奥へと誘い込む動き。私は、ことさらに腰を押しつけました。
 ビクンと身体を震わせたaoiは、軽く目を閉じます。その動きは、挿入された怒張を味わっているように見えて、とても淫靡なものを感じました。

 ゆっくりと目を開いたaoiは、ついさっき何度も行かせたせいか、とても妖艶な潤みを持っています。その姿は、Eにイカされた快感を思い出そうとしているように見えて、腹の下の方が、またまたムラムラッとします。

 それを悟られまいとして、できるかぎり冷静な声を出そうとしました。

「それで?」
「ほら? そんなにされちゃうと、私、オカシクなっちゃうでしょ?」
「あああ、Gスポットイキすると、お前、潮を吹いて、オレのを欲しくなるモンな…… え? まさか、お前!」
「もう〜 そうならないように、そこで、もうストップって。今度はEさんの番だよって言ったの。そしたら、きっとEさんも限界だったんだと思うわ、すぐに、腰を持ち上げたの。だから、身体を起こして、パンツと、トランクスっていうのかな? ほら、お父さんが穿いているみたいなの。あれを下ろしてあげたの。もう、それだけで男の人のニオイが凄かったわ」

 Eのやつは、ずっと柔道を続けているためか(道着の下は本来、下着を着けないそうです)ブランとした感じの下着しか受け付けなくなったとかで、まだトランクスを愛用しています。

「凄いニオイなのよ。う〜ん、正直に言えば、ちょっと、あのニオイは苦手かなぁ、でも、イヤじゃないのよ? あ、男に人だなぁって感じ、わかりにくい? でも、嫌じゃないけど、良い匂いとは言えない感じね、あれって。でね、もうね、ほら、座った状態でしょ? だから、おヘソに着きそうなってるの。それにヌルヌルだったわ。こんなに待たせちゃって、ごめんなさいって感じ。うん。そうよ、それから、握ったの」
「デカかったか?」
「あなたと同じくらいじゃないかな? 特別に大きいって感じはしなかったよ? あ、気になるの?」
「そりゃ、気になるだろ」

 すると、aoiが首をかしげました。

 ヒクン

 私を包む美肉が締め付けたのです。

『「あ、aoiのヤツ、オレのと比べてるのか』
「そうねぇ、どうかなぁあ」

 知らぬフリのaoi。

「今、オレのと比べただろ?」
「あっ」
 目を見開いてから、aoiは、イタズラな笑いを浮かべます。

「てへっ。分かっちゃった? でも、あなたのも、手で握らないと、分からないわ」
「なんだよ。手の握り具合で覚えてるのかよ」
「だって、暗かったし、あんまりジッと見るものでもないでしょ? でも、握った時に、あなたより、ずっと大きいって感じはしなかったわ…… でもぉ、すごく小さいとも感じなかったから、きっとおんなじくらいだと思うよ?」

 そう言った後「ね、少しだけ動いて」と囁いてきました。

 おそらく、私以外のチンポを思い出して、動いて欲しくなったのだろうと思うと、なんだかツーンと頭の後ろが焦げ臭い感じになります。

「おい、今、Eのチンポを思い出して、感じたんだろ」
「そんなことぉ んっ、あっ ち…… 違うもん」
「じゃあ、なんで、こんなに腰を使うんだよ」
 ゆっくり、大きく動いた私に合わせるように、腰が微妙にうねっています。
「あぁあ、わかんないよ。分からないけどぉ、なんか、じっとしてられないの。あなた、ね、もう少しだけ動いて、ね? でも、いっぱい動いちゃダメだよ?」

 なんとも、無茶なことを囁いてくるaoiの中がウネウネと動くのを感じていました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/10 (水) 06:29
夫婦の仲睦まじい時間が過ぎていきますね〜
こんな時間を大切にする男女は、この幸福感が好きなんですよねぇ〜
愛を感じてしまいます。

起きた事はしょうがないにしても、それをお二人の快感に変えて楽しむ行為は
非日常の出来事も刺激にしてしまうのは、やった者しか分からないですよね。

そんな快感の入り口を開けちゃいましたから、このあとお二人もエスカレート
しそうな気配を読み取りましたよ。
特にaoi奥様には、そう感じ取りました。

更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/10 (水) 23:17
38

 もの足らぬと言いたげに、モジモジと腰を蠢かしながら「あんまり動いたら、イッちゃうよ? 今度こそ、んっ、私…… もう、無理だからね?」

「う〜ん、なるべく動かないようにするよ」
「ダメよ。だって、私、ジッとして、られ、ないから、あぅっ」
 

 モジモジと動く腰を押さえつけるように、深く挿入してしまいます。

「話して」
「んっ、後は、だって、同じよ、手で出して、あげ、た、のっ」
「どんな風にやったんだよ、やってみてよ」
「だめっ!」
 
 ガッチリとaoiの手脚が私を絡め取りました。

「何だよ、オレにはしてくれないのかよ」
「ごめんなさい、今、抜かれるの、無理ぃ、ぁあああ、ね、お願い、ね? ね? ね? お願い、もう、ね? いいでしょ? いっぱい話したじゃない、ね?」
「だって、まだ、Eの番の話を聞いてないだろ」
「ああぁ、だって、同じよ、手でして上げて、出したの、すぐに出ちゃったわ」
「ホントか? ホントは入れたんじゃ無いのか? このマンコに!」
「違う〜 入れてないモン、それだけはダメって。ホントは口でして欲しいって言われたけど、それは今度ねって言って、ようやく我慢してもらったんだからぁ」
「今度? お前、また、させるつもりかよ」
「ああん、だって、まだUが帰ってくるまで、時間があるし、Eさん、可哀想だしぃ、それにぃ…… 」

 一瞬、私の目を見つめたaoiには、なぜか困ったような、それでいて嬉しさがこみ上げてくるような、不思議な感情が満ちているのを発見してしまいます。

「あああ、ね? 手でして上げるだけだからぁ」
「本当に、手だけなんだな? Eは、どんな風に射精したんだ?」
「ああぁ、手だけよ! 気持ちよさそうだった。とっても、気持ち良いって」
「違う! ヤツの精子は、どんな風だったんだ!」
「え? 精子?」

 私は、この瞬間のaoiの顔を、今でも忘れません。いえ、正確に言えば「顔の動き」と言うべきでしょうか。

 困ったように眉を歪め、その瞳が、ほんのわずか、右斜め上に動いたのです。その動きは、ハッキリと脳に再現できるほど、しっかりと目撃しています。
 一方で、私は視覚以外の何かで、aoiの白い喉が微かに動いたのを察知していました。

「普通だと思うわ。なんだか、根本から、プクッと膨らむみたいになって、ほら、段差の先の部分。あそこが震えたって思った瞬間、塊みたいになった、濃〜いのが、すごい勢いで出てきたのね? 匂いが強くって、粘っこいのよ。その後、ドクドクドクって、溶岩が溢れるみたいに、ドンドン出てきちゃったの。ビックリしたわぁ。それから、最後の方にトローッとしたのが出てきたわね」
「そ、そうなんだ。そんだけ、たくさん出てきたんなら、最後に、透明なのがテロ〜っと出てきただろ? ほら、最後に絞り出して、出てきた分だよ」

 私は、その瞬間「極めてエッチな顔」を作っていたつもりでした。

「え〜 どうかなぁ。暗かったから、よく見えなかったけど」
「ホントか? あれだけ色が違えば、暗くても分かると思うんだけど。見てなかったのよ。ティッシュで拭けば、すぐに分かると思うんだけどな。こぼれたのを拭いてやったんだろ?」

 私は、その瞬間、心に浮かんだ疑問符を顔に貼り付けていました。今度は、難しくありません。心に浮かんだままの「疑心」を出せば良いだけですから。

「う〜ん、そうかな、そう言われると、透明だったかも、うん、なんか、サラサラしてたし。うん。拭いてあげたわ。いっぱい出ちゃってたから、この手がドロドロになっちゃった」

 その時が、恐らく、その晩で一番ガチガチ、バンバンに膨れ上がった瞬間だったと思います。動いてもいないのに、張りつめた私の勢いで「あぁん!」と淫声を上げたほどです。

「あああ、な、ど、どう、し、たのぉ、あああ、あなた、ああん、いい、いぃ、しゅご、ぃ、いいい、あはううう、しゅご、い、いくぅ、いくうううう!」

 aoiが腰を持ち上げるようにして、ブリッジを作ります。その間も、私はひたすらに腰を打ち付けていました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/11 (木) 01:12
射精した精液の事で盛り上がってますね。
shiroさんにしてみれば、擬似でも何でもありなんですか?
この妖しさが興奮の源でしょ!!
どこまでがー本当の告白なのか、これまた疑心暗鬼 になりますよ。っs
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 サスケ 投稿日:2019/04/11 (木) 04:26
更新ありがとーございました
奥さん次の約束までしていましたか~
こうなったらエスカレートは必至ですよねー
同情の気持ちの方が強いんでしょうけど その日の車の行為はかなり刺激的で良かったんでしょうね。
結構奥さんは、押しに弱いタイプなのかな~
危険な奥さんですがとても魅力的でもありますね
子供神輿の会の頻度が分かりませんが、その日は予告されてるようなみたいだから、強烈な嫉妬、興奮、不安の1日になってしますね 頻繁だとちょっと心配ですよね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/11 (木) 05:50
高齢者さん
Pホースさん
サスケさん

aoiって、すごく素直なところがあるんです。
年齢差もあるせいか
エッチに関してはオレの言うことにかなり従ってくれてて
そう言うことをするようになってから
わりとすぐにバージンをもらっちゃったんですけど
オレのことが好きだと意識していたからなのか
一番最初にフェラを教えた時に
「フェラしたら飲むものなんだよ」とすり込んだら
その通りにしてくれています。
今でも生理の時に頼めば
最初から最後まで、全部飲んでくれます。

羞恥系のこと以外は
本当に素直なんですよね〜

疑心暗鬼の部分をおわかりいただけるでしょうか?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/11 (木) 05:54
サスケ さん

何人かの方に指摘されましたけど
aoiからしたら、オレがこれだけ盛り上がっちゃったんで
「次」の話をしたんだと思うんです。
本当に、言葉として約束したかどうか
その時は少し怪しいと思いました。

なぜかというと
と言うのが今日のUP分になると思います
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 由美子の夫 投稿日:2019/04/11 (木) 10:50
aoiの夫さん、

aoiさんが見たいけど、写真をお願いします!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/11 (木) 20:07
39


「出るっ!」

 射精の瞬間、aoiが、さらに身体をケイレンさせたのは事実です。

「はふうぅう」

 空気が抜けた風船を連想させる、虚ろな響きを孕んだ婬声を上げてイッたaoiは、カクンと力が抜けてしまったのです。

 驚きました。
 ここまでaoiを追い込んだのは確かに初めてですが、こんな風に、いきなり力が抜けてしまうのも初めてだったのです。

 射精の快感は、今までに味わったことがないほど強烈でしたが、いかんせん、もう、何も残っていません。
 純粋に「引き金を引き続ける快感」は、苦痛の一歩手前でした。

『aoi?』

 意識を失っていました。小説なんかでよく見かける「失神」と言うよりは、オモチャの人形が電池切れをしたといった感じでしょうか。要するに疲れ果てて寝ちゃった感じです。

 くぅ〜、くぅ〜、くぅ〜 
 
深く、深く眠ってしまったaoiの寝顔は平和そのもの。
 しかし、その平和を見下ろす私は大混乱というよりも、苦悩を突きつけられていたのです。
 あの最後の表情を、あの最後のウソを、いったいどう受け止めれば良いのか、と。

 柔らかい頬をそっと撫でてみます。もちろん反応はありません。爪の腹でそっと撫でながら、心の中で語りかけていました。

『君は、ホントに男の射精を見たことがないんだよなぁ〜』

 aoiが初めて付き合った男は私です。お決まりのパターンかもしれませんが、車の中でキスから教え込み、少しずつエッチな快感を刷り込みました。
 初めてオレのモノを見せた日に頼んでみたら、素直に私のモノを舐めてくれました。もちろん、今時の高校生だからフェラチオくらいは知っていて、そのまま射精までしてくれたのです。
 つまり、aoiが出会った「初めての射精」は、自分の口の中だったんですね。どれほどぎこちないものであっても、処女の子が一生懸命フェラしてくれて、最後は飲んでくれるなら、喜ばない男はいませんよね?
 
 そして、普通の男なら「フェラのゴックン」と「手コキ」だったら、どっちを選ぶか、と言う問題なんて、答えははじめから決まっているようなもの。

 ……ということで、aoiは人妻で、出産も経験しているというのに「射精」をこの目で見たことがないんです。

 だから、さっきは最後にカマをかけてみたんです。

 射精の最後に「透明な液」なんてモノが出るかどうか。実際に見たことがあれば、そんなの一発で分かることです。

「君は、その目で見てないよね? Eの射精を。だけど、最後に出てくるのがサラサラなのは、知ってたんだから、Eを射精させたのはホントなんだろ? そして、射精する瞬間、勃起したチンポがどんな感触なのかも知ってたんだね?』

 aoiのあの時の瞳の動き。あれは、過去を回想しながら、何かウソをつく時に、人間が自然にしてしまう動きです。意識してのウソなら、そうはならないのでしょうけど、あの時、aoiは、私が興奮して「エッチ目的で聞き出そうとしてる」と思ったはず。だからこそ、防げない、「人として自然な動き」だったのです。

『できる限り詳しく答えようとして思い出したくれたんだ。だけど、思い出したこととは違う話をしようとしたってことだろ?』

 その上、あの時、微妙に喉が動いています。それこそ、肉体が忠実に「記憶」を辿ったからだとしたら、答えは出ています。

 aoiは、Eをフェラして、しかも飲んでいた…… 

 理屈で考えてみても、そして、理屈抜きに感じた五感を通じてでも、その結論しかあり得ないのです。

『いや、確率は下がるけど、もう一つの可能性はあるよな』

 柔らかい髪をそっと撫で下ろしながら、私の頭はすごい勢いで回転していました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 サスケ 投稿日:2019/04/11 (木) 21:58
なるほど、既に手以上のことをやったと確信してるのですね。
だから次の約束の件は疑問なんですね
ですがこのままですと又送ってもらう=エッチをするが
必然的に約束になってしまいますよね。
心情的にはここらで奥様にガツンと言ってこの日をおかずに夫婦のエッチを楽しんで貰いたいと思いますが?
怖くもあり楽しみでもあります
続き楽しみにしてます
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/12 (金) 00:05
そうでしたかぁ〜
aoi奥様の嘘を疑い始めましたかぁ〜
これが猜疑心なのですよね。
奥様の絶頂の様子から、その嘘をつくことで快感がいつもより深く高まる
感覚が有って、あの状況なのかもですね。
となると、そも小さな嘘をこれからもご夫婦で共有するのが一番良いのかなと
思ったりします。
無理に本当の事を白状させようとせずに、これを楽しむってのもイイと思いますよ。
更新、お疲れ様です。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 05:40
高齢者さん
サスケさん
Pホースさん
美子の夫さん

ちょっと事情があり
こられませんでした。
返事が遅くなってすみません

写真については、以前貼ったモノくらいしかないのですが
それでよろしければ週末にでも。
Uちゃんのなら山ほどあるんですけどね〜

この日のことがその後でもかなり大きなネタになったのは事実なんです。

けれどもこれだけじゃ終わらなかったんですよね
そいつが問題なんです
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 06:21
高齢者さん

Uちゃんはもう、お母さんになってます。
Eも子煩悩ぶりを発揮して
あの新居で仲良し親子です
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 愛読者 投稿日:2019/04/12 (金) 06:22
@ 精神的なダメージすら負わない(それすら楽しむ)
パートナーの性に寛容な本物の変態
A 最悪離婚となるこのサイトの存在すら知らない人
B 寝とられ ネトラセサイトを楽しむ事が出来るがその
内容によっては、鬱になる人

現実となった場合
いろいろな方々がいますので,ご本人が苦しまない選択をしてほしいと思います。過去のお話しですが今もモヤモヤしているなら何かできるはずです。その方がスレ主にはより良いエッチライフが待っているような気もしますけど
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 06:43
愛読者さん
おはようございます

ものすごく幅はありますが
オレはBかなって思います。

いつもグジグジ考えてしまうのに
aoiがエッチしてきたことを考えると
どうしようもないほどビンビンになって
でもaoiを責める気持ちになれない
かと言って「またやって来い」なんて言えない

aoiに告白させちゃうと興奮するし
オレより感じさせられた
いつもよりも激しくイカされた
なんて言われたら一晩中でもヤリたくなるほど嫉妬して
もっと言わせたくなるのに
聞いちゃうと落ち込んでる自分がいます

ものすごく複雑な気分です
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/12 (金) 07:13
起こって欲しくないと思いながら、
実際に起こったことを聞かされると興奮する。
でも、起こってしまったことはどうしようもありませんよね、

aoiさんからの事後報告というパターンかな。
でも、それが小出しであったり、
はたして本当のことなのか疑わしかったり。

aoiさんは、大胆で可愛い小悪魔ちゃんですね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 07:24
わんさん

おはようございます

そうですよね〜

起こってしまったらどうしようもないです
しかもaoiがやってるのが
半ばオレのことを考えているみたいなんで

どうしようもないです

どこまで本当なのかも
ウソだろうなってところまで
興奮につながるのが
自分でもやるせないと言いますか

aoiはどっちかと言うと
大人しくてなんでも言うことを
聞いてくれるタイプだと思っていたのに
ここまでヤラれてしまうとは
本当に思いもしませんでした
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 07:39
高齢者さん
おはようございます

Uちゃんは子育てで大奮闘中です
ウチの娘ちゃんは
小さい時からEにもUちゃんにも懐いていて
まるで自分の弟のように面倒を見ようとしてます

今年の冬あたりには
二つの家族で
暖かいところに旅行に行こうと言う話が
aoiとUちゃんとで進行中みたいです

鬱っぽく落ち込んでるのは
ふとした合間です
aoiを見ちゃうと
娘ちゃんの前でもイチャイチャせずにいられなくて
それを当たり前に見てる娘ちゃんが
Eの家でも爆弾発言をしたりと
変な調子なんです
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 MI 投稿日:2019/04/12 (金) 15:45
いつも更新を楽しみに待ってある1人です。私なりに思った事があり、以前UさんはaoiさんとEさんの今夏あの行為は知らないと書いてありましたが、aoiさんとUさんとで話が出来てあるような気がするのは私だけでしょうか?aoiさんももしバレたらこれは浮気ですよね!
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 23:26
高齢者さん

そうですね。
日常生活は良いモノです。
ちなみに「爆弾発言」とは
娘ちゃんが、オレ達夫婦の日常をバラすと言う意味で使いました
わかりにくくてすみません。


MIさん

aoiとUちゃんが
どこまで話をしているのかは
本当のところ分かりません

aoiは話してないと言ってますが
それをUちゃんに確かめる方法がないんです。
何となく話してないのだろうなと思っていますが
実はオレ達男には共同戦線で話してない可能性はありますが
かといって、Uちゃんが気付いてないなら
aoiには話すメリットがない気がするのも事実なんです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/12 (金) 23:52
40


 肉体的には、連続した激しいセックスのせい疲れ果てています。たっぷりと射精した後、愛する女性を抱きながらのベッド。

 本来なら、これ以上ないほど上質で、心地よい眠りの世界へと誘われるはず。

 けれども、私の頭は、まるで冬の朝の空気のように張りつめて、冴え渡っている感じです。

 aoiが喋った一字一句、その時の目の動き、仕草、口調の端々に至るまで、蘇らせ、再構築しないではいられなかったのです。

 浮かび上がってしまう「もう一つのシナリオ」を私は考えずにいられないのです。

『aoiは、確かに言ってたよな』

【Eさんの体格だと、私が助手席に座った形でするのは無理だと思う。うん。だって、さすがに、あんなに大きいと、座席との間で入ってくるのは無理だと思うよ。】

 このセリフでは「思う」と言いつつも、こんなことって、絶対に普段考えません。もしも、aoiが助手席の隙間にEが入れるかどうかを考えたのだとしたら、実際に、そんなシチュエーションに遭遇したからじゃないでしょうか?

 そして、全てを脱がされたaoiが助手席に座って、Eがそこに身体を淹れるとしたら、何をしようとしたのか、考えるまでもないことです。

『それだけじゃないぞ。指を入れたって言ったけどさ』

 疑惑のもう一つの「証拠」は、指が入ってきた時の説明です。

【いつも、私が感じる場所あるでしょ? うん、後ろ側の、あそこね? あそこがちょうど、折り曲げた指に当たちゃうんだもん】

 このセリフは、聞いた瞬間から、実は、頭の後ろでバリバリと引っかかっていた部分です。

 だって、実際の手の動きを想像してみれば分かります。

 aoiは、仰向け。
 Eはドライバーズシートから手を伸ばしているはず。

 少なくともaoiの説明では、そうなっています。

 その状態で、男がナカに指を入れるとしたら、人差し指、中指、薬指のどれかのはず。そして、その状態で、どの指を入れるにしても、Gスポットを刺激するには手のひらが上を向いていなくてはなりません。

『だけど、それじゃ、無理があるんだよな』

 手のカタチを考えるとわかります。

『残りの指のどれを折り曲げても、挿入している膣口の下側に当たるようにはならないんだよね。手の構造上、どうやっても、無理』

 それは、私が身をもって知っています。

 aoiを指でGスポイキさせる時は、脚の間に身体を入れるように座り込みます。右の中指をいれつつ、分からないように、こっそりと左手で「下」を刺激するんです。
 
 なにしろ、それはaoi独特の「とっても感じる場所」です。

 いくらEでも、いきなり、あの場所を発見できるはずもなく、そんな、やり方をするとは思えません。普通の男のやり方なら、折り曲げた指がクリトリスに当たるはず。これならば、あり得ないことではありません。

『オレだけは分かるんだよ? 両手を使う以外で、ナカを刺激しながら、後ろの感じる場所をこするには、どうすれば良いかってことを、ね』

 たった一つだけ、両手を使わず、刺激する方法がありました。

 それは指よりもはるかに太く、長いモノを、後ろ側をこすりあげる形で挿入すること。

 つまりはセックスです。それも特別な体位が必要でした。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 00:32
饒舌がもたらす嘘は、どこかしら隙があると思います。
そして、その隙は疑念を喚起する。

スレ主さんとのセックスで快感を味わったとしても、
aoiさんは、その技の細かいところまでは知りません。
手のひらや身体の角度など、
スポットを熟知し快感を与える者しか知らないはずですよね。

自分に快感を与えてくれる性技の領域にまで踏み込んだaoiさん。
そのほころびを繕えるのか、はたまた大きくしてしまうのか。

またまた悩ましい展開になりそうですね、
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 MN 投稿日:2019/04/13 (土) 06:02
楽しみに拝見してるものです
こんな出来事は普通のカップル(夫婦)はほとんど経験しないでしょう。でもスレ主様は経験してる。このサイトでは当たり前ですが、この当たり前って凄いことだと思いますよ
つまりご夫婦のお二人は既にある種のラインを越えちゃっているんだと思います。なので、過去のお話しでもありますし、既に普通にとんでもない会話してるんですから、軽く聞いちゃえばいいんだと思いました。そのGスポットのくだりなんか話しすれば奥さん 実はね なんて話してくれるんじゃないかな~
聞いたところで今更怒りも感じないでしょう?
むしろいいスパイスになる可能性の方が強いかも。
色々な意見がありますよね
秘密を大事に聞かないことも興奮の材料となる、自分の
モヤモヤも想定内的な意見や、私みたいな聞いた上でいいスパイスになればいいんだと思う考え方
エロは奥が深いです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 ひろし 投稿日:2019/04/13 (土) 06:42
更新ありがとうございます。
やはり、奥さまはEさんのを挿入されてしまったのですね。それもバックから・・
自分の事のように興奮・嫉妬してしまいます。
奥さまの気持ち、話しを聞くまでは落ち着きません。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 07:47
なるほどねぇ〜
スレ主さん、かなり猜疑心の塊にようになってしまってますね。
これこそaoi奥様の思う壺って気もします。
軽はずみに外野側から推測しちゃあいけないのですが、男女が営んだ痕跡は
身体のどこかに臭気や軽い斑点などが残る場合がありますよね。
どんなに流しても擦っても落ちないその気配は愛し合ってる者同士なら気付くかな
考えていた方が良いかなと思うのですよ。
スレの1では、こも変化をaoi奥様に気付かれ、しばらくは泳がされ最後には凄い逆襲劇
を受けちゃいましたよね。
そんな用意周到なaoi奥様が、いくら相手に同情や流れからの欲望に流されても挿入まで
は無さそうな気がしてなりません。

あくまでも、何にも考えずにスレ主さんとのセックスに没頭してしまい、半ば適当な
部分までお応えしながら、快感を楽しむ事に開花したように考えたいですね。
違ったらごめんなさい。
そう思っていたら、まさかの時にはもっと射精しまくりセックスが楽しめそうと思えば
それはそれでイイかなと。
更新、ありがとうございます。
こうやって、奥様の事考えてるスレ主さんの心の中の葛藤は、寝取らせや寝取られプレイには
付き物の甘美で切ない刺激的な悩みですよ。それが楽しい気がします。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/13 (土) 10:39
わんさん
高齢者さん
MN さん
Pホースさん
ひろしさん

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

一週間の学校生活で娘ちゃんが疲れ切ったのか
まだ寝ていてくれるお陰で
家族のお出かけは午後になりそうです。

桜の下でおにぎりを食べるだけなんですけど
家族のお弁当を作ってるaoiは本当に普通の主婦なんですよね〜

Uちゃんも時々息子君を連れてくるんですけど
二人の目線が完全に「お母さん同士の会話」なんですよ。
それを見てる時に、それぞれとのセックス中のイキ顔を思い出すと
すごくヘンな気分なんですが

その顔をEのヤツも、同じ想像ができるんだなって思うと
すごくモヤモヤします

オレが常識人かどうかは分かりませんけど
最近までいろいろとやってきました。
正直aoiよりもはるかに美人だったり
スタイルが良かったりして
すごく魅力的な女の子もたくさんいました。
普通の人妻も女教師も
デリやってて仲良くなった子もいたし
何でもありの子も
小学生から親とやってたことか
処女でイク子もいれば
大出血した子もいました
(セックスに積極的な子って、大学生に多い気がしました)
だけど
「女遊び」っていうのと
「自分の妻」とのことって
別の次元の話になる気がするんですよね

aoiに「お前、Eと本当にやっただろう」
と言う言葉は聞くことさえ頭に浮かびませんでした。
この時のオレにとって、論外だっったんです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 12:33
結果として、同じ行為をするにしても、
自分の妻とのセックスは確かに別次元だと思います。
あくまでも仲の良い夫婦であることが大前提ですけどね。

身体だけのセックスよりも、心の伴ったセックスは格別ですね。
そうしたことは一度や二度のものではなく、
長い期間を通じた心と身体のまぐあいを必要とすると思います。

さて、aoiさんの心のよりどころは間違いなくスレ主さんだけなのだと思います。
ですが、娘ちゃんやUさん、そしてEさんといった人たちも、
aoiさんの人生に潤いを与えてくれているのは事実。

aoiさんのことを完全支配できていれば余計な心配もないのでしょうが、
そうではないところにスレ主さんの戸惑いや興奮があるのでしょうね。

嫉妬や興奮はどこのカップルにもあることとはいえ、
スレ主さんの振幅はいささか大き過ぎるとも思います。

スレ主さんがヘタレなのかも知れませんが、
aoiさんの言動の意外性にもあるのかも知れませんね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 MN 投稿日:2019/04/13 (土) 16:33
スレ主様、確かこの話しは2年前のお話だったと思います。

現在もふとした瞬間モヤモヤするなんて
やはりその時の衝撃はスレ主様にとっては大変なものだったんだと想像できます。
その感情、出来事を書き込むことは、全然不思議ではありませんよ
更新楽しみにしてます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/13 (土) 20:58
わんさん
高齢者さん
MNさん

コメントありがとうございます

時系列で言うと
最初の出来事から二年。
この夏の出来事は去年になります。

夫婦のことが特別って言う感情が
みなさんに理解してもらえて嬉しいです。

それに正直に言えば
ここまでaoiに振り回されるっていうのは
結婚前っていうか娘ちゃんが生まれる前には
予想できないことでした

やはり女は強いんですね
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 MN 投稿日:2019/04/13 (土) 21:23
そうでしたか昨年の夏のお話しでしたか
それなら尚更ですね。
相手がEさんとなれば忘れたくても無理でしょうし
お気持ち察します
奥様とEさんはスレ主様とUちゃんみたいに二人きりになったりしないんですか?Uちゃんとは過去のお話しですが奥様の話しはまあ最近じゃないですか。
そこは全く心配していないんですか?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/13 (土) 22:25
41

 奥をやみくもに突けば良い、っていうのではないんです。膣の外にある場所をコスるには少々コツが必要でした。

 身体の位置関係と動き方。この両方が合わさらないと、いくらチンポがデカくても、同時刺激は不可能なのです。

 私のモノは、それほどデカイとは言えませんが、粗品というわけでもありません。その私が、夫婦での試行錯誤の末に見つけたやり方は、特殊なのです。

 すなわち、aoiの両脚を持ち上げて腰を逆さに立てるような感じで挿入し、できる限り下側から、小刻みに、突き上げるように動くこと。私は、これをするために、aoiをベッドの端でM字開脚させておいて、自分はベッドの下に中腰というカタチを考え出しました。

 肉体を酷使することになるので、めったにしませんが、この状態から腰を抱えるような体勢で、膣のお腹側の壁を突き上げると、aoiは短時間で、面白いほどにイッてしまうのです。

 かねてから、外でしてみたいと思っていたのは、この体勢が、実は「車で助手席に座ってやる時の体勢」に実によく似ていると思ったからでした。

 倒したシートに、脚を大きく広げて、浅く座らせます。そこから脚を担ぐように持ち上げて、正常位のカタチで挿入すると、まさしく「後ろ側をこすりながら、Gスポットの辺りをゴリゴリと突き上げる」ことになるはずなのです。

 ずっと試したかったカタチです。

 けれども、娘ちゃんを産んで以来、ということは「後ろ側の感じる場所」ができて以来、車の中でのセックスは拒まれています。

 だから、実際に試したことはないのですが、そのカタチならば、aoiの言っていることが成立してしまうのを「私だけ」は知っているのです。

 そう、当のaoiですら、普通のオンナには、膣口の後ろ側に、こんなに感じる場所が存在しないだということを知らないのですから。

『aoi、君は、シートが倒れた時に足が広がったって言ってた。だけど普通なら、一度足が広がっても、閉じられるよね? 閉じられないとしたら、足の間に、何かがあった場合さ』

 普通は、オトコの身体が脚の間にあるからこそ閉じられないはず。

『ホントは、ヤッてきたのか?』

 頭の中がグルグルと回って、胃の辺りが痛みます。優しい表情で眠るaoiを憎みたい瞬間もあるくせに、けれども、愛おしくて愛おしくて仕方ない感覚が、私を苦しませます。

 そのまま、朝を迎えたのです。

 後に、私は、ひたすらaoiの顔を見つめ、悩んでいた、その時の自分に、極めて後悔したことが、一つ、ありました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 22:35
な、何ですか?
と、思わず聞きたくなりますよ、その終わり方。
殺生な・・・・・・・・・・・・・
aoi奥様の快感スポットに、挿れたのか?

永遠の謎にはならないでしょう。
どうなるのか楽しみですよ。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/13 (土) 23:09
高齢者さん
MNさん
Pホースさん

いつもありがとうございます。


Eとaoiのこととか
その後のことについては
順番に書いていきますので
ゆっくり待ってもらえると嬉しいです。
今回ヘンな引きで終わってしまいましたが
どうしても切れ目がここになってしまいました。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 23:29
aoiの夫さん、このスレも2つ目ということで随分と続いていますね。

読者としての自分の期待と別の方向に行ってしまうこともしばしば。
また、ある時は予想以上のドンデン返しもあります。
それがスレ全体の流れを面白くしているのだと思います。

私もスレ主さんの寛容さをいいことに
馴れ馴れしいコメントを入れたりもしていますが
全力応援の気持ちの表れだと思っていただければ幸いです。

どうか思うがままに進めてください。
続き、楽しみにしていますね。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 08:19
わんさん、文章表現が上手な方なのでいつもshiroさんにレスしたい言葉が
参考になり感銘してます。

aoiさんを中心としたこのスレ、確かに刺激的なプレイでも有った訳でもなく
淡々と心情を交えながら書き綴る流れ。

疑心暗鬼って言葉を使いましたが、寝取らせ癖を自覚するにはとても良いバイブルに
なってるいような気がします。

これからもshiroさんの心の葛藤をお聞かせいただき、同じ嗜好のヘタレ男達を楽しませて
いただければと思います。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/14 (日) 08:35
Pホースさん、恐縮です。
一介の野次馬がストリップ劇場で掛け声をかけるような感じで
自分も楽しんでいるだけですので・・・。

aoiの夫さんのスレは、生々しい描写もそこそこありますが、
興奮したり嫉妬したり打ちのめされたり、
スレ主さんの心の変化を楽しんでいます。
スレ主さんの思いを共有できればいいですね。

「おい、しっかりしろ。このヘタレが。」
心の中でそう呟きつつもエールを送っている。
スレ主さんは、やんちゃなくせにヘタレの善人なんですよね。

ここまで続いているスレッドですから、
とにかく続けてもらいたいと、
これからも野次馬やらせていただきます(笑)
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 10:30
42


 頭が冴え渡っていたはずなのに、たった一つのことを確かめなかったのが、後々まで悩ませてくるなんて……

 翌日、と言うよりも、そこから二時間ほど後のことですが、その日は、娘ちゃんの授業参観です。

 aoiは、朝、見事に起きられませんでした。娘ちゃんが生まれてから、こんなことは初めてですが「ママは病気だよ」と言えば、ちゃんと聞き分ける程度には成長しています。

 朝食を食べさせて、aoiの代わりに、朝から学私が校へ行きました。

 二時間ほど遅れてやってきたaoiとは娘ちゃんの教室で合流を果たしましたが、PTAの方々とaoiは打ち合わせがあるとのこと。結局、私が先に家へ帰ります。


 私が目撃したのは、庭の洗濯物干し場に並んだ万国旗。もちろん、aoiの下着類は、タオルに守られるようにして、隠し干ししてあります。

 しかし、それを見た瞬間に、私に襲ったのは激しい後悔でした。

「パンティに精子が付いていたのか、なぜ、オレは確かめなかったんだ……」

 パンティーに精子が付いてなかったからと言って「やってない」とは言えませんが、逆は成り立つのです。

 もしも……
 
 もしも、パンティに精子の匂いが染みていたら、それは、Eの精子がこぼれてきたということ。つまり、Eとヤッてきたのだのだと言うこと。精子まで付いてなくても、パンティがどれほど汚れていたのか、チェックするべきでした。

 それに気付いた時、もう、確かめる術の全てが流されてしまった後だったのです。

 しかも翌日「疲れてるのに」というクセに、今までよりも数段、感じやすくなっているんです。

 狂ったように、毎日求めてしまいました。そして、何度もイカせながら、言えなかったのは「いつ、次があるんだ?」ということ。

 相変わらず、にわか独身生活のEのことを意識せずにはいられないんです。もう、セックスしてる時だけじゃなくて、四六時中aoiのことばかり考えている感じでした。

 Eとのこと。

 何をどこまでしたのか、ホントにセックスしてないのか、いや、したかも、したに違いない、ホントはオレの時よりも感じたんじゃないのか? Eのヤツが「また頼む」といつ言ってくるのか、それともaoiが気を利かせて、ヤルんじゃないのか? 

 ひょっとしたら、aoiは「Eのため」じゃなくても、ヤッてしまうんじゃないのか……

 そんなことばかりを考えてしまいます。猛烈に気になるし、それを想像すると腹が立つんです。けれども、aoiの愛情を疑う方向にだけは、不思議と頭がいかないのです。

実際、セックスも含めて、恋人時代以上に仲が良くなっていたのも事実です。仕事以外はいつもウチにいるパパに、娘ちゃんがとても喜んでくれたのも、思わぬ結果でしたが、家族のために働いているはずが、こうして、きちんと家族との時間を過ごすことも大事なんだと改めて思いました。

 それにしてもaoiとのラブラブ夫婦生活です。娘ちゃんを交えて、新婚時代以上に濃密な時間を過ごしていましたが、もちろん、aoiのPTA活動自体は、変えられるわけもありません。

aoiが出かけるたび、さりげなく、いえ見栄も恥もなく、お迎えに行くようになりました。当然、周りからは冷やかされます。それと、少し意外だったのは、子ども神輿の集まりの方です。aoiの強い意向で、ママ友の三人だけで(Eもいますが)飲む時は、私が他の二人も送るようになりました。

 Eが送らなくなることに、はじめ美野里ちゃんママはプチ不満を訴えていました。けれども、「Uちゃんに頼まれてるから」とaoiがほのめかしてから、あの時のような猛アピールは止まっているようです。

 それと「夫のお迎え」の副作用とでも言うべきか。町内会長達からの「お触り」がピタリと無くなったのだとか。自分たちの邪な動きを夫に警戒されたと思ったのかもしれません。

 Eのやつとは、相変わらずの付き合いです。たまに飲みに行きますが「あの日」の話題をEから持ち出されることも無く、私は気付いてもいない様子で押し通しました。

 そして、いよいよ「その日」が来たのです。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 11:10
へぇ〜 そうだったのか・・・・  って方向のスレッドになりそうですね。

私的にはaoi奥様の事だから、てっきりshiroさんの心理を逆手に取って夫婦の
セックスライフを、より刺激的に且つ官能的にする為の前戯的な事を仕掛けてる程度
と読み取ってました。

shiroさんもそれに見事に嵌まってるなぁ〜〜と外野から思う程度でした。

本当にそうですかねぇ〜〜
私はまだ半信半疑段階なんですが、皆様は如何ですか?

更新、ありがとうございます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 13:49
わんさん
高齢者さん
Pホースさん

いつも応援していただきありがとうございます

並みいる他投稿者さんのすごい体験と違って
本当にお恥ずかしい限りですが
なかなか派手な展開にならずにすみません
というか、この後も地味かと思われます

でもオレにとっては天と地がひっくり返るよりも
すごく影響がありました。

それから昨日できなかったので
今日の10時ころ
写真を貼ろうかと思います

といっても絶対数が少ないので
おんなじような写真になりますが。

「濡れ濡れフォトブログ」を予定しています
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 21:48
濡れ濡れフォトブログの方に

これから30分ほど貼ります
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:15
高齢者さん

コメントありがとうございます

嬉しくなって
フルバージョンのaoiのヌードもお見せしちゃいましたね

オレの持っているUちゃんの写真は
全て付き合った当時のモノです
こういう写真の存在をEは知りません たぶん
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 22:22
魅力的なaoi奥様のオールヌードでしたね。
モノクロが残念でした。
乳首の色とかじっくりと観察したかったなぁ

で、画像をこのように公開してるのaoi奥様は承知してますよね。
晒されてる感想を聞いてみたいなぁ
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:25
Pホースさん

乳首の色は、別の写真の方でご確認ください
ちょっと黒くなってますけど
あんな感じだと思います。

画像はおろか
ここに連載していることも秘密です

PCの方はさすがにaoiも覗けないようにしてます

もしも知っちゃったら
どんな報復があるか分かりませんww
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 MM 投稿日:2019/04/14 (日) 22:25
こんばんは 久々に読みに来ました。
すいません 今更ですが

>には手のひらが上を向いていなくてはなりません。

そんなことないのでは下腹部に手のひら当てて
指をコの字に折り曲げたら(古いけど マコトちゃんのグワシみたいな指)
Gスポットに当てることはできるような・・
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:28
高齢者さん

本当にナルトに見えますね!

「美しい」だなんて言っていただいてありがとうございます。
もしもaoiが知ったら自信を持つと思います

アプリで少し修正をしています
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:31
MMさん

仰る意味は分かります

その場合でも「指」は上に曲がる形になりますよね?

aoiは「曲げた指が当たる」という言い方をしていたんです
おそらく、それは普段、オレがaoiに説明してるカタチをなぞったんじゃないかと。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:34
濡れ濡れフォトブログでの公開を終了いたしました

ありがとうございました

チキンのオレだと
これ以上は心臓が持ちません
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:41
ちょっと話題が変わるんですけど

Uちゃんがそうでしたけど
今の高校生とか大学生って
本当に簡単に写真を送ってくれるんですよね〜

人妻さんだと警戒するのでしょうけど
処女なのにシャワー姿を送ってくれちゃったりとか
「今度これを触ってみます?」みたいにオッパイ動画を送ってくれたりとか
本当にあっけらかんとした感じです

送らせてたオレが言うのはなんですけど
こんなんで大丈夫なんですかね?
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/14 (日) 22:54
SNSでは、40代の主婦でも結構自撮り画像平気で送ってきますよ。

僕はメールでもSNSでも、どんな形であれ
ネットには自分の画像を出さないことにしてるから送らなくてもいいですよと言っても、
それでも構わないからといって送ってきます。
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 22:58
わんさん ありがとうございます。

へぇ〜
逆にオレはSNSを使ったことがないので分かりませんが
そんな風に見せたがるモノなんですね
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 23:04
スマホってのが、手軽な時代の申し子みたいな何でも有りの文明の道具
だからでしょうね。
顔さえ見せなければ、逆の意味で見せる事の喜びを共感できる時代に
なったのではないのかなぁ
友人同士でそんな秘密の会話もいろんなツールでやり取りできて、見せる
事はそれほど変態的行為では無くなったのかも知れないですね。

ちなみに私のパートナーは、撮影されたり投稿されたりの見られる快感が
有るとは言ってますね。
だから、たまに貸し出されてる相手にエッチな画像を要求されて、自撮りで送って
楽しんでますよ。
そんな人が増えたんでイイ時代って事にしませんか(笑)
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 わん 投稿日:2019/04/14 (日) 23:07
見せたがるのかどうかわかりませんが、
セキュリティということで言えば
全般的に脇が甘くなっているのでしょうね。
もっとも、そういう知識もないのかも知れませんね。

ただ、送られた画像を開く時は恐る恐るですよ(笑)
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/14 (日) 23:15
Pホースさん
すごいですね「貸し出し」をなさるんですね。


わんさん

確かに今の子は甘くなってますよね
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/15 (月) 21:04
高齢者さん 

いつもありがとうございます。

伝説の世界ですね

MZってシャープですよね
シャープがパソコンを作っていたのもすごいですけど
この形をネットで探したら初期のマックみたいですね
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/15 (月) 21:57
高齢者さん

実はコボルって言葉を知っています
aoiが高校時代に「詳報処理検定」を受けるために勉強していました
たしかコンピューターのプログラミング言語なんですよね

といっても中身が何が何だかオレは分からないんで
知ったかぶりですけど
[Res: 143698] Re: 妻は知っていた 2 aoiの夫(shiro) 投稿日:2019/04/15 (月) 21:59
ここでお知らせとお詫びです

本来、こういうスレッドは使い切るのがマナーだそうですが

この後の部分が途切れるよりも
新しいスレッドを立てた方が
読みやすいかなって思い

第三幕を立てます


みなさんが応援してくださって続けられました。
本当にありがとうございます。

[145201] 妻の冒険 そして 妻の恋 英樹 投稿日:2019/04/15 (月) 18:48
私(英樹)47歳 妻(佳恵)44歳 事情があり子供が出来ない夫婦の経験談です

妻は私と結婚するまでに1人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して19年 結婚後の妻は私以外との経験も無くごくごく普通に仕事を持つ妻をしてきました。

子供が出来なかったこともあり、今まで二人で旅行したり
食事に出掛けたり、お互い仕事帰りに待ち合わせしてプチデートなどしたり
時には、デート後ラブホに行くこともしばしばあり
それなりに仲良く、刺激を求めて過ごしてきました

最初はラブホも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、しかし長い間夫婦を続けてきた2人には、やはりマンネリ気味になります

そんな頃でした。
いつものように妻と食事に出かけた時に、隣の席のサラリーマン風の男性がチラチラと妻を見るんです
妻はミニスカートを履いて脚を露わにしているわけでもなく、パンツスーツ姿の普通のOL風


妻に隣の人お前のことをチラチラ見てるよと言うと、
妻はこんなおばさん見る訳ないでしょ!と笑いながら答えていました

食事と酒を終えて帰る前に妻がトイレに立った後、先ほどの男性も席を立ち、トイレの方へと向かいました

私は妻が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました
店を出て妻が私に「さっきの人 かなり酔っ払ってたよ」
と私にボソボソと言いました。

私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」
と聞くと妻は「だってね・・・」と小さく語尾を下げました
「だってってどうしたの?」と私が聞き直すと妻は小さい声で、「・・・綺麗で・・・見とれてました、なんて言うの・・・」

妻はとても恥ずかしそうに答えましたが、私は「あははは そりゃかなり酔っ払ってたんだな。
おばちゃんからかってどうせ今ごろお前が照れた顔したぞ、なんて仲間と盛り上がっているよ」

妻は少しふて腐れながら「どうせおばちゃんですよ!」と言い、スタスタと歩き出しました

そんな妻を追いかけて妻をからかいながらいつものように二人でラブホへと向かい
ラブホでいつものように二人で風呂に入りベッドに移りいつものように
妻を愛撫していると妻がいつもと少し違う感じがしました

いつもより興奮しているのです
妻の喘ぎ声も乳首の感じ方も
秘部もいつも以上に濡れ、敏感です


「どうしたの?今日はいつもより興奮してるみたいだね ?」
「ううん・・・いいから・・・いっぱい抱いて」
私は妻の中に入りいつも以上に興奮する妻を激しく突き上げました
妻のあそこからはいつも以上に愛液が湧き出ています。

「どうしたんだよ?いつもより濡れてるぞ」
「・・・・・」妻は何も答えません。
「ひょっとしてさっきの男に綺麗と言われた事が、お前を興奮させているのか?」
と妻を突き上げながら言うと

「いや〜 言わないで!」と激しく私を締め付けてきます
「お前言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだ?」
「イヤ!!お願い言わないで・・・」
「言ってみろよ」

「あ〜ん・・・じっと・・・」
「じっと?」
「・・・うん・・・じっと見つめられて・・・」
「見つめられて?_」
「・・・顔の近くまで来て・・・・」
「近くまできて?」

「綺麗ですね・・・・って・・・あ〜もう簡便してお願い・・・」
「ドキっとしたんだろ?」
「・・・」
「したんだろ?」
「・・・うん」

私が結婚してから始めて妻への嫉妬心が湧きあがった瞬間でした

妻は仕事と主婦を長年してきて、殆ど家と会社の往復をしてきただけで
私以外の男性を意識する事なんて無かったはずです
会社ではどうか判りませんが 

恋愛経験もそれほど無かった真面目な妻だけに、そんなことでもドキッとしたのでしょう

それ以来私は妻が私以外の男性とセックスすることを想像するようになり
ある意味邪悪な心理状態になっていったと思います
[Res: 145201] Re: 妻の冒険 そして 妻の恋 盗作 投稿日:2019/04/15 (月) 21:30
[58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 02:43
♂42歳 ♀38歳の二人の子持ちの夫婦の経験談です。

妻は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して17年妻は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきました。

上記の盗作です。
削除をお願いします。

[144617] 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:31
ソファーで横になります
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:33
嫁の両サイドに同僚
定位置
ゲームしてるフリします
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:37
触ってます
両サイドから
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/12 (金) 23:39
いつもより少しはやく始まりそうワクワク^ ^
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/12 (金) 23:40
すけべ心全開で触ってくる同僚さんたちの術中に
まんまとハマってしまいそう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:42
ブラ外そうとしてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 くんくん 投稿日:2019/04/12 (金) 23:43
奥さんどんな感じですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:44
嫁抵抗してるけど
手を抑えられてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/12 (金) 23:45
3Pはいけませんね
嫁ちゃんも息つく時間がない
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/12 (金) 23:46
抵抗してる「ふり」…ですよね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:47
下半身も触られてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:48
こっちはまだ起きてるのに
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/12 (金) 23:51
そのうち旦那の寝ているそばで全力ピストンされてそう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/12 (金) 23:52
もう同僚のチンポ欲しくてしかたないのでは!?
キューピーさんのこと忘れてる!?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:53
気づかないフリも
限界近い
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:55
下半身攻め
嫁抵抗してます
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/12 (金) 23:56
嫁ちゃんや同僚さんたちの息遣いは普通な感じですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:58
たぶん直マンコ
指マンかな
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/12 (金) 23:59
同僚たち笑って
嫁は必死
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 00:03
旦那の狸芝居もいよいよ限界なほど
露骨なエロ現場になっているんですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:03
寝たフリします
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 くんくん 投稿日:2019/04/13 (土) 00:03
ノーブラですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 boss 投稿日:2019/04/13 (土) 00:19
どうなりました!?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 00:23
はじめまして

すっごくドキドキします
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:27
毛布取りに行った
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:28
横で乳舐め
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 00:29
喘ぎ声は聞こえましたか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:30
指マンも
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:31
小さい声で
ダメって
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 くんくん 投稿日:2019/04/13 (土) 00:31
奥さん横で声出してました?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:31
戻って来ない
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:34
見に行くか
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 00:35
もう襲われてしまっているんですかね?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 00:35
今してるのですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:38
嫁のブラ発見
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:39
来そう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 00:40
今日はやはりお気に入りのブラ?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:42
初めて見るブラ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 00:43
来た
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 00:43
嫁ちゃんはどんな気持ちで着けたんでしょうね
キューピーさんから見てそのブラはかわいいですか?いやらしいですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 00:44
さあ、宴の余興を始めましょう!^ ^
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:02
毛布持ってきた嫁
襲ってた
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:02
バックしようとしてた
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:03
挿入はなんとか防がれたんですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:03
フェラも
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:06
抵抗して逃げたけど
興奮した
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:07
同僚たち
薬で寝てるから大丈夫って
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:07
このあとの鬼ピストンからは逃げられますか?
がっちり身体抑えられて、マンコにずぼずぼデカチンポ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 01:12
すごいですね

ドキドキする
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:14
寝室のドア閉まってる
嫁の笑い声した
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:17
まだまだ和みムードな感じかな?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:19
静かです
待つしかない
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 01:20
ドアをはやく開けてー(^^;;
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:22
最初は仕方ないか
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:23
話し声
何て言ってるか
わからない
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:25
終盤にたくさんエッチなことを言わせる準備かもしれませんね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 01:28
奥さんのエッチ

覗くのですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:31
やっと出てきた
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:34
どんな感じでしょう?
デカチン見れました?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 01:35
今日はエロい展開に期待!^ ^
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:36
まだ下着
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:38
開いたけど
見えにくい
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/13 (土) 01:38
お気に入り同僚のために
勝負下着まで準備していたんですね!!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:39
今日は同僚さんたちもなんだか余裕ある感じですね
いざセックスになったときのギャップがすごいかも
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:43
チンポ拭いてたみたい
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/13 (土) 01:46
この時のためのウェットティッシュ!!
しゃぶる気マンマン!!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:46
四つん這い
フェラしてます
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:48
あー、いやらしい
どっちのチンポしゃぶってますか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:49
同時に手マン
ピチャピチャ聞こえます
濡れてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 01:49
AVみたいに二本持って一緒に口に入れたりしないですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:51
そんなことされたら
今しゃぶっている大きいモノを
入れて欲しくなってたまらないでしょうね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:52
してくれなかったそうです
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:54
フェラ続かないみたい
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:56
手マンきまってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 01:56
気持ち良さそう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 01:58
いよいよ本格的に快楽に沈んでいってしまいますね…
ぐちゅぐちゅ穴をかき回されて気持ちよさそうですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 02:03
クンニしてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 02:03
嫁逃げてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 02:04
あら〜
今夜も嫁ちゃんに新しいコトされちゃってるんですね
気持ちよさそうですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 02:05
抑えつけられてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 02:07
音立てて
舐めまわしてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 02:08
2人がかりで抑えつけられてのクンニ
腰をよけようとしても、クリやその周りを舌で優しく舐めまわされると
どうしてもその抵抗が弱くなってしまう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 02:08
暴れてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 02:08
普段しない
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 02:10
夫婦のベッドの上での非日常的な行為に
背徳感でゾクゾクしてそう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 02:10
最高!イクまで舐めれるか?!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/13 (土) 02:32
充電切れ?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 やし 投稿日:2019/04/13 (土) 11:53
キューピーさん
大丈夫でしたか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 フロム 投稿日:2019/04/13 (土) 12:58
睡眠薬飲まされたな
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/13 (土) 13:17
そのまま寝ちゃったか、何か事件?があったか……
心配ですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 13:33
失敗しました
どうしても小便が我慢できず
トイレ行きました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 13:40
同僚がビックリして見に来て
しばらくしたら
嫁も服着て何もなかった顔で
布団運んできて横で寝ました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 14:11
バレてはない感じですかね?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 14:14
嫁めちゃ焦ってたそうです
結局そのまま動けず終了

たぶんバレてないはず
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/13 (土) 16:33
同僚さんたちは入れずに終わったんですか?それは生殺しですね笑
この後の奥さんのキューピーさんに対する態度は楽しみです笑
奥さんの焦り具合も詳細に聞きたいですね!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/13 (土) 16:58
結果的にキューピーさんが邪魔したことになるわけですね……
邪魔されて欲求不満の奥さんが冷たい態度に出たら嫌ですね
それともそれも興奮!?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 トモ爺 投稿日:2019/04/13 (土) 17:34
いつもはトイレから戻っての寝たふりでしたもんねー。
今後の警戒が強まらないといいのですが。
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 21:08
お気に入り同僚から
続きしたいってお願いされてます
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 21:34
嫁がさり気なく
昨日の飲み会のこと
いろいろ聞いてきたけど
どこまで覚えてるか
探ってる感じ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 boss 投稿日:2019/04/13 (土) 21:39
失敗したあたりがリアル感あっていいですね。
逆になんか興奮ものです。
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 21:39
エッチの続きですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 21:41
嫁ずっと心配そうな顔してて
こっちの様子伺ってました
寝ボケてて
横に布団持って来たのも全然覚えてない
って答えといたから
たぶん信じて嫁安心したと思います
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 21:47
彼女いる同僚からも
今からヤラせて欲しいって
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 21:56
続きしますか?今から?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 22:06
電話掛かってきて
拒否する権利ないって
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 22:12
今嫁風呂入ってて
OKしてないのに
ふたりとも向かってるらしい
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 22:18
エッチしたくて我慢できないのですね

私も生理前はすっごくエッチしたくなりますよ

だから奥さんも大丈夫
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 22:22
奥さんOKしましたか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 23:00
嫁ビックリしてたけど
あんまり嫌がってない

こんな時間からって
かなり強引
でも同僚たちもうすぐ到着します
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 23:27
電マ持って来ました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 23:32
いらっしゃったのですね?

電マ・・・

ドキドキします
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/13 (土) 23:32
いちゃついてるところを見られたかも!?
って心配してたわけですね。
でも、連日って凄いですね……
若干不自然ですけど、性欲には負けるってことっすね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 23:34
みんな昼間寝てたから元気で
テンション高いです
異様な雰囲気
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 23:35
電マが気になる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ソラ 投稿日:2019/04/13 (土) 23:47
生理前なら生中出しに挑戦して欲しいですよね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/13 (土) 23:50
早く潰れろって流れ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 ゆか 投稿日:2019/04/13 (土) 23:51
お手洗いは済ませてくださいね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 00:02
まさかの2日連続!?
同僚さんも嫁ちゃんもキューピーさんもお預け食らったせいで
大興奮の一夜の予感ですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:03
みんな興奮してます
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 00:05
結局昨晩はオチンチン挿入までは至らなかったわけですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:08
挿れてないです
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 00:09
しっかりお手洗い済ませといてくださいね(笑)
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 00:12
飲み中かな?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:15
飲んでるフリ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:21
トイレ来ました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 00:22
嫁ちゃんの様子どうですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:22
もう嫁雌の顔です
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 00:25
メスの顔って
男に媚びっちゃうような感じですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:26
触られて
カラダ震えてました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:27
エロスイッチ入ってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 00:28
戻って
寝たフリします
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 00:36
嫁ちゃんの警戒心強そう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 00:52
生いけるか楽しみ!^ ^
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:00
今寝室行った

戻ったら
花粉症の薬飲まされ
毛布もスタンバイ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 01:01
花粉症の薬飲んですぐに眠くなってねっ。やることがかわいい^ ^
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:02
同僚も共犯
見に行きます
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:03
開いてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 右京 投稿日:2019/04/14 (日) 01:07
 
いつもはロム専なんですが一言だけ……
昨晩は奥様や同僚さんだけでなく読んでる側もお預けくらってますから、期待感が高まります。
キューピーさん、リアル報告よろしくお願いします。

それと、ゆかさんの女性視点からの心理面の読み解きがとても参考になるので嬉しいです。
楽しみにしています。
 
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:19
脱がされて
乳舐められてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:21
またクンニかも
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:21
昨日の続きからですねw
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:24
クンニいった
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:26
足開いて
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:26
昨日のクンニが想像以上に気持ちよかったのかもしれないですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:28
まんぐり返しか
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:29
後ろの同僚にがっちり足開かされて
前の同僚にオマンコ舐められてるんですか
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:30
クリ舐めまわしたら
感じてたそうです

めちゃ吸ってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:31
いけないですね
旦那さんにはされていないこと
どんどん味わされていきますね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:33
マン汁吸ってる
音立てて

完全に
抑えつけられてます
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 01:33
クンニでイクとこ見れるか?!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:34
指もピストンしてます
すごいテク
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:34
どんな音鳴ってますか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:35
嫁めちゃ感じてます
これはイクはず
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:36
ピチャピチャ音と
ジュルジュル
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:37
イキました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:38
いやらしい音を存分に立てられて
どんどん気持ちよくなってしまうんですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:38
完全にわかった

嫁ハァハァいってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:40
まだ指でされてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:40
嫁ちゃん
クンニにもハマってしまいそうですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:40
マンコかき回されてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:41
デンマはいつご披露されるのでしょうね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:42
嫁悶絶してる
マンコびしょびしょ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:43
電マまだ向こうにある
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:43
嫁ちゃんは生理前でムラムラピークですもんね
同僚さんも今日は溜まっているのでしょうか
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:46
同僚脱いでる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:47
2本同時
やってくれそう
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 01:48
奥まで激しくつかれているとこ見たい!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:48
2本おしゃぶり
昨日エッチできなかった埋め合わせかな?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:49
リクエストした同時フェラ
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:50
嫁笑ってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:51
それぞれのチンポの形や大きさの違いがよくわかってしまいますね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:53
交互にフェラしてるみたい
嫁笑ってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 01:54
どっちのチンポにより夢中か分かりますか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 01:55
写真撮りたいっすね!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:55
また美味しいか聞いてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:59
終わりかな
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 02:01
いよいよオチンチン挿入!?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 02:03
一回やったから次からもやってくれますよ!クンニもダブルフェラもこれでレパートリーに入りましたね!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:03
電マとゴム
持って行きました
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:06
同僚チンポ
確かに亀頭デカい
長いし太い
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 02:07
ご自分のと比べてどうですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/14 (日) 02:07
旦那とどっちが良い!?
的な言葉攻めも期待……
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:11
格段にデカいです
恥ずかしくなる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:12
電マ
音がすごい
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:13
音大き過ぎる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 02:13
恥ずかしいほど貧弱なチンポがいつも自分のモノのように出入りしている穴に
これからずっしりとしたゴツいチンポがお邪魔されるんですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 02:14
電マも初めてですね!すぐイキますよ!
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 02:14
ブウーーンって鳴ってそうですね(笑)
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:15
無理か
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:17
予想以上に音が大きい
それだけ強力
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 オイカワ 投稿日:2019/04/14 (日) 02:17
もう同僚チンポとテクにゾッコンなんだろうなぁ
お気に入りの方は心も!?
電マの反応は??
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:18
音がマズそう
焦ってる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 02:19
なんとか工夫して音を小さくして
電マを使ってほしいですね
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:20
毛布被せてる
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 なお 投稿日:2019/04/14 (日) 02:21
嫁ちゃんに初めてのおもちゃを使われる前の気持ちはどうですか?
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:22
毛布だと
よくわからない
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 小鳥 投稿日:2019/04/14 (日) 02:23
奥さんのエロい声が聞けないと確かに何ともいえない…
[Res: 144617] Re: 寝取られます34 キューピー 投稿日:2019/04/14 (日) 02:26
新しく作ります

[143359] 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/23 (土) 00:18
夫の私は52歳になる山崎裕之(仮名)と言います。

県の職員で農業関係の部署で働いています。
 
妻の美恵子は50歳で農業団体が経営する道の駅で働いています。

私達には二人の子供がいて姉は結婚して、弟は社会人となり独り生活をしています。

私達は結婚して27年になり妻の実家の近くの地方都市に住んでいます。

子供達が大学生となり私達夫婦だけの生活になってからの話しです。

私は職場の先輩の紹介で美恵子と知り合い結婚しました。

ある日、美恵子が「君枝達夫婦ね離婚するかも知れないの」

「先輩が浮気でもしたのか?」

「そうじゃないみたいなの、君枝が自由が欲しいって言うの、そして激しい恋愛がしたいらしいの」と言うことでした。

職場に行くと先輩が「明日は休日だから今夜は付き合え」と言うことで居酒屋に飲みに行きました。

飲みながら先輩が「嫁の君枝が離婚したいと言い出してな、今夜はお前の所に行って美恵子さんと話していると思うんだ、男でもいるんじゃないかと思うんだけど、美恵子さんに聞いてくれないか」と言うことでした。

帰ると君枝と美恵子が話していました。

私も二人の会話に入ると、君枝が「もう一人息子も社会人となったので母親としても終わったけど、主人は私のことを女として見てくれないし、セックスも数年してないし、寝るのも別々の部屋なの、美恵子達はどうなの?一緒に寝ているの?セックスは」

と聞いて来たので美恵子が「私達は普通よ、結婚してからずうっと一緒に寝ているわよ、セックスはその時のお互いの気持ち次第だから、週にしない時もあるわよ」

と言うと君枝が「いいな、羨ましいな」と寂しそうにしていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/23 (土) 01:16
先輩達夫婦の離婚の件は、とりあえずお互いの生活には
干渉しないと言うことで落ち着きました。

その件以来、先輩と良く飲みに行くようになりました。

飲みながら先輩が「俺達夫婦も大変だけど、お前も美恵子さんの元彼が現れて心配だな」

と言ったので、私は何のことかわからず「ハァ」と生半可な返事をしていました。

すると先輩が「嫁の話しによると美恵子さんは良く元彼と会っているみたいだけど、美恵子さんはしっかりしているから間違いは犯さないと思うけど」と言うことに私は不安になっていました。

家に帰っても美恵子に問いただすこともできなくて、悶々としていました。

美恵子が用事で実家に帰っている時に君枝が来て「美恵子は留守なんだ?」

と言うので「ちょっと実家に帰ってるけど」

と言うと君枝が「主人から聞いたと思うけど、美恵子が元彼と会っているみたいなの」

と言うので「元彼ってどんな人なんだ」

と聞くと君枝は「裕之さんと結婚する前のことなんだけど、元彼は藤崎さんと言う人で、私や美恵子の高校の先輩だったの、その頃から付き合っていて、結婚するつもりだったのだけど、美恵子の父親が農家の嫁は大変だから、結婚は駄目だと言って反対したの、でも美恵子は元彼の藤崎さんと関西に駆け落ちしたの、美恵子は思い詰める処があるからね」

と言ってから「それでね、美恵子の父親が警察に頼んだりして探して連れ戻されたの、それでね私達夫婦が美恵子の父親に頼まれて裕之さんと結婚させたの、ごめんなさいね、私達夫婦が美恵子を裕之さんに押し付けたみたいで」

と言ったので「君枝さんが謝ることじゃないよ、俺と結婚する前のことだから」

と言うと君枝が「ありがとう、裕之さんは優しいから」と言って帰って行きました。

美恵子が帰って来て「あなた、遅くなってごめんなさい」

と言うので私が「元彼と会っていたのか?」

と聞くと美恵子は「君枝から聞いたのね、彼から相談があると言われて会ってたの」

と言うので私が「相談って?」

と聞くと美恵子は「彼ね結婚したんだけど、奥さんが彼の両親と上手くいかなくて、奥さんと一緒に家を出て奥さんの実家の町工場で働いていたんだけど、父親が倒れたので奥さんと別れて帰って来たの、それでね実家の農家を継ぐことになったので野菜のハウス栽培をする予定だったんだけど、資金がなくて公的資金の借り入れのことで相談を受けてたの」

と言ってから「それでね、県の農業推進課で相談した方が良いと市役所で言われて、農業推進課はあなたの部署だからと思ったんだけど、元彼のことをあなたに相談するのもと思って、君枝の御主人に相談したら元彼の相談にのったら、あなたに憎まれると言われて断られたの」

私が「そんなことより、元彼と変な噂にならないように気をつけなよ、お義父さんが心配するから」

と言うと「ごめんなさい」と俯いていました。

私は元彼と会ってみることにしました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 とら 投稿日:2019/03/23 (土) 06:35
エロい匂いがブンプンします。早く続きが知りたいです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/23 (土) 06:50
単なる不倫のような序章ですが、ここから刺激的な展開がご夫婦を誘うのですね。
夫婦それぞれの性癖や嗜好が、これから露わになっていきそうでドキドキします。
まずはよろしくお願い致します。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/23 (土) 08:39
お早うございます。
とらさん、Pホースさん、早速のコメントありがとうございます。


続けます。
私は元彼の住所を先輩夫婦から聞いて会いに行きました。

美恵子の元彼の藤崎は私が名刺出して「美恵子の夫の山崎です」

と言うと驚いて「藤崎です。美恵子には、いえ奥さまには相談に乗ってもらっています」

と、突然の私の訪問に慌てた様子でした。

藤崎の家は農家なので周囲は畑で近所には民家もなくて静な一軒家でした。

藤崎が私を居間に通して「すみません、父親が倒れて母親も父の看病で留守なので、何もお構いもできなくてすみません」とお茶を出して来ました。

私が「今日きたのは家内に頼まれまして」

と言うと藤崎は「すみません誰も相談相手がいなくて、つい奥さまに相談しまして、御主人にまで迷惑をかけまして」とずうっと恐縮していました。

私が「農業で食べて行くのは確かに大変です。ハウス栽培には資金もかかります。家内の話しでは公的資金を望まれているみたいですが審査も厳しいです。
それで早速本題に入りますが、ハウス栽培に掛かる資金の見積書をまず出してください。
それと役所で申請書類をもらって来てください、判らないことがあれば連絡ください」

と言うと藤崎は「本当にありがとうございます」とホッとした表情で頭を下げていました。

そして私が「美恵子のことですが、私との結婚前のことはとやかく言うつもりはありません。でも今後のことですが噂になるようなことは控えてください。
美恵子の父親も歳ですので心配かけたくないものですから」

と言うと「本当にすみません、私が奥さまに連絡を取ったばっかりに御主人には嫌な思いをさせまして」と恐縮していました。

私が「それでは書類が揃ったら連絡ください。
家内と連絡を取るなとは言いませんが、噂になるようなことは気を付けてください」と言って帰って来ました。

帰えると妻の美恵子が「あなた藤崎さんからお礼の連絡がありました。本当にすみません」

と言ったので私が「美恵子のためじゃないよ、俺の仕事だから」

と言うと美恵子が「はい、わかっています」と言ってうれしそうでした。

その夜は久しぶりに美恵子を抱いたのです。

私も美恵子も久しぶりのセックスに凄く燃えていました。

美恵子がオーガズムに達する瞬間に「アァ〜徹さん」と声を発したのです。

藤崎徹のことで元彼の名前を言ったのです。

元彼の名前を発した瞬間に私は凄い快感に美恵子の中で大量のザーメンを快感とともに発射していました。

いつまでも続く快感に私は「美恵子〜」と叫んでいました。

私が寝取られる快感に目覚めた瞬間でした。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 気になる 投稿日:2019/03/23 (土) 09:06
早く続きをお願いします。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/23 (土) 10:57
気になるさん、レスありがとうございます。
  
続けます。
美恵子が無意識に元彼の名前を発したことに、怒りより嫉妬と興奮が強くて更に凄い快感に襲われて、寝取られの性癖に気付きました。

だからと言って浮気を勧める訳にはいきません。

そして美恵子が「あなた、藤崎さんが申請書類が揃ったららしいの」

と言うので私は「俺が行く暇がないので、美恵子が取りに行ってくれないか」

と言うと美恵子が「私が行って良いんですか?」

と言うので私が「良いよ会うなとは言ってないけど、噂になるようなことはするなよ、世間体を気にしている訳じゃないけど、お義父さんの耳に入ると大変だろう」

と言うと「はい、気を付けます」

私が仕事から帰ると美恵子が「あなた、書類をもらって来ました」と言う美恵子が嬉しそうにしていました。

私は書類に目を通していると美恵子が「その書類で大丈夫ですか?」と心配そうに覗いていました。
 
私が「うん、これで良いけどちょっと不備があるので、説明に伺いたいのでと連絡して」

と言うと「はい」と言って何だか嬉しそうでした。
 
その夜も美恵子を抱きました。

美恵子はまたも元彼の名前を言いながら絶頂に達していました。

私もこの前と同じような凄い快感に美恵子の中で果てました。

美恵子が「最近のあなたって凄い」

と嬉しそうに言うので私が「俺と結婚する前のこととは言え美恵子と藤崎さんとのことを想像すると、凄い嫉妬何だけど不思議なことに凄く興奮するんだよ」

美恵子は「そう言ってもらえると嬉しい」と言って美恵子から求めて来ました。

私が「明日は美恵子も藤崎さんの所に一緒に行くか?」

と言うと美恵子は「私も行っても良いの?」

と言うので私が「良いよ」と言うと嬉しそうに私に抱きついていました。

私は元彼と美恵子の関係に不安を感じながらも認めていく自分自身が判らなくなっていました。

そして私と美恵子は一緒に藤崎の家に行きました。

美恵子は私と藤崎が書類の件で話し合っている間、美恵子は、お茶を入れたり部屋の掃除したりしていました。
 
書類の件が終わると美恵子も私の傍に来て「あなた、色々とありがとう」

と言うと藤崎は「本当にありがとうございます」と言って頭を下げていました。

私が「美恵子は未だに藤崎さんのことを思っているみたいで、寝言で徹さん、徹さんと言うものだから、私が藤崎さんの力にならないとと思ってね」

と言って笑うと美恵子が「えっ、うそう、徹さんの名前なんか言わないわよ」と言って恥ずかしそうにしていました。

私が「美恵子が藤崎さんに会いたい気持ちは分かるけど、噂にならないように気をつけてくれよな」

と言うと藤崎と美恵子が「ありがとうございます」と言って頭を下げていました。

美恵子は嬉しそうに帰りの車の中で「あなた、色々とありがとう」と言って喜んでいました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/23 (土) 13:07
精力的な更新、ありがとうございます。
セックスのおかずとしての妄想からですが、他の男性の名前を口にして
絶頂を迎えるとは・・・・・・・
奥様の思いも相当のようで、それは嫉妬しますよね。
でも、奥様は名前を間違ってること、認知してなさそうですよね。
意図は無く無意識のようですが、このまま流れに任せるのか、ご主人の
思う嗜好に進むか楽しみですね。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/23 (土) 16:05
元彼と会う必然を設定しながらスレ主さんの様子をうかがう美恵子さん。
スレ主さんの「噂にならないようにしてくれ」の言葉が度々登場しますが、
その裏には、噂にならなければ構わないの意が含まれていそうです。

どうやら、美恵子さんはそれを察知したかのよう。
彼女の「ありがとう」にはスレ主さんの黙認、
いや公認への感謝とも受け止めてしまうのは早合点でしょうか(笑)

今後の展開が楽しみですが、いささか前のめりの一読者としては、
君枝さんがこのストーリーに深く関わってくれることを秘かに望んでいます。
何と言っても、旺盛なお年頃の熟女ですものね。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/24 (日) 20:43
Pホースさん、わんさん、コメントありがとうございます。
文章力がなく上手く表現できなくて、すみません。
これからもよろしくお願いいたします。

続けます。
藤崎のハウス栽培の設備資金の借り入れも、上手く行き
、私が仕事から帰ると藤崎が来ていて、美恵子が「あなたお帰りなさい、藤崎さんが公的資金の借り入れが上手くいったのでお礼に来られたの」

と言って藤崎が「すみません、御主人が留守なにお邪魔しまして、この度は色々とお世話になりまして」と言って頭を下げていました。

私が「良かったですね」

藤崎が「はい、お陰で直ぐにでも工事を始めることが出来ます。まずはお礼をとを思いまして」と礼を言って帰って行きました。

藤崎は早くから来てたのだろうか?

再会してからの二人はも薄手にセックスまで進んでいるのだろうか?と気にしながら、色々と妄想して興奮していました。

藤崎が帰った後「藤崎さん凄く喜んでいたわ、何かお礼をと言ったから、公務員だからと言って断ったわよ」

と言ったので私が「うん、それで良いよ」

と言うと美恵子が「あのね、藤崎さんが来ている時にね、君枝が来たの何か勘違いをしたみたいで直ぐに帰ったの、あなたごめんなさい、あなたがまだ帰ってないのに、藤崎さんを家に上げて」

と不安そうに言うので私が「心配することないよ、俺の仕事の件で来てたんだから、これからも農業指導の件で藤崎と会う機会が多くなるんだから」

と言うと美恵子が「そうね、私と藤崎さんはもう変な関係じゃないんだから」と自分に言い聞かせるように話していました。

私が留守の時に藤崎が来て家で美恵子と藤崎が二人っ切りの所に君枝か来たことに、変な噂になるんじゃないかと心配していました。

美恵子が留守の時に君枝が来て「ねえ、裕之さんの留守の時に美恵子の元彼が来てたわよ」

と言ったので私が「あれは、俺に用事があって来てたんだよ」

すると君枝が「そうだったの、チャイムを鳴らしたけどなかなか出て来なかったけど、家の前に軽トラが停まっていたからお客さんかなと思っていたら、美恵子と藤崎さんが出て来て、美恵子が主人かと思ってと言ってたけど、お客さんだったのと言って帰ったんだけど、何だか怪しかったわよ」

私が「仕方ないよ、美恵子を信じるしかないんだから」と言うと「裕之さんは優しいからね、美恵子が羨ましい」

私が「君枝さんは自由なんだから、彼氏を作っても良いんだろう」

と言うと君枝が「実はねパート先の職場で彼氏ができたんだけど、まだ学生だから欲求不満は解消できてるけど、大恋愛の対象じゃないの」と言っていました。

そして君枝が「裕之さん、美恵子を元彼に寝取られないようにね、気を付けなさい」と言って帰って行きました。

ある時、先輩と一緒に飲みに行きました。

先輩が「俺とこはもう駄目だ君枝と離婚になりそうだ、男のアパートに泊まって帰って来ないんだよ」と言ってしょんぼりしていました。

私が「相手は学生ですか?」

先輩が「そうなんだよ、こうなったら離婚して慰謝料を請求しようと思って」

と言うので、私が「もう君枝さんは自由じゃないんですか?」

と言うと先輩は「まだ離婚してないんだから請求できるから」と言っていました。

一波乱ありそうでした。

仕事で藤崎の家の近くまで来たので、設備工事の進み具合を聞きに藤崎の家に行くと、美恵子の車が家の庭に停まっていました。

私はちょっと変な予感がして、裏庭から縁側の窓を見るとカーテンが掛かっていました。

カーテンの隙間から覗けないかと縁側に近づくと、美恵子のあの時の声が聞こえて来ました。

私の心臓の鼓動は早くなり、それと同時に私のペニスは狭いパンツの中で、いまにも張り裂けそうなぐらいの勢いで勃起していました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 モスケ 投稿日:2019/03/24 (日) 21:06
勃起している場合じゃなくて、乗り込んで現場押さえて、慰謝料請求しましょう!
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/24 (日) 21:12
やはりそうだったかぁ〜の結末でした。
寝取られへの目覚めを自覚したかと思えば、あっという間にそれが現実とは。
劇的な展開ですね。
今は単なる不倫になってますが、これが今後の展開でご主人の嗜好を反映する
ようになっていくのでしょうか?
楽しい展開ですよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 老人 投稿日:2019/03/24 (日) 21:45
同じ寝取られでも、旦那に内証は許せないですね、制裁です。
寝取られでも、イニシアティブは旦那が持って欲しいですね
嘘を付く女は、ダメです、御主人の優しさを解っていないですね〜
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 まつ 投稿日:2019/03/24 (日) 23:00
いやいや
夫に内緒の不倫は立派な寝とられですよ
イニシアティブを夫が握ってたら それは寝とらせでしょ
いずれにしても夫が許容してるなら 他人がとやかく言うことではありません。成り行きを見守りましょうよ。
応援してます。
完結まで頑張ってください
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 とら 投稿日:2019/03/25 (月) 06:53
私の彼女もそうでしたが、女って元彼の気に入ったチンポ忘れられないみたいですね。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/25 (月) 09:02
モスケさん、Pホースさん、老人さん、まつさん、とらさん、コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


続けます。
私はカーテンの隙間を捜して覗きました。

まさか私が妻の浮気現場に遭遇するとは思ってもいませんでした。

覗くと布団の上で全裸の二人が絡み合っているのが見えました。

初めて見る妻の他人に抱かれる姿に、嫉妬や怒りや興奮に頭の中は真っ白になって何も考えられませんでした。

私はその場から逃げるように去りました。

落ち着いて来ると藤崎に抱かれる妻の美恵子の痴態が鮮明に浮かび上がり、私のぺニスは再び勃起していました。

職場に戻っても頭から離れませんでした。

先輩からの誘いも断り家に帰りました。
 
家に帰ると美恵子はいつもと変わらない笑顔で「お帰りなさい」と迎えてくれました。

私も平静を装っていました。

その夜は狂ったように妻を求めました。

妻も藤崎に抱かれているのにも関わらず私の求めを受け入れていました。

そして妻が藤崎の名前を叫びながら果てた時、私も美恵子の名前を叫びながら美恵子の中に沢山のザーメンを発射していました。

私が美恵子の耳元で「今夜も藤崎さんの名前を叫んでいたね」
 
と言うとビックリした顔をして「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っていました。

私が「今日は藤崎さんと会っていたんだろう、藤崎さんの家に車が泊まっていたのを見たから」
 
と言うと美恵子は「ごめんなさい、ハウス栽培のことが気になっていたから、お仕事の帰りに寄ってみたの」

と言ったので、私が「どうだった?」
   
と聞くと美恵子は「うん、順調だった」と答えていました。

私はそれ以上のことは聞きませんでした。

ある日、仕事から帰ると君枝が来て美恵子と話し込んでいました。
 
美恵子が「あなた君枝達夫婦はもう駄目みたい、御主人が弁護士を入れて浮気相手の学生と君枝に慰謝料の請求をしているみたいで学生の両親も田舎から出て来て、慰謝料のことで揉めているみたい」

と言うと君枝が「お互いに自由にと言ったのに離婚してなかったら慰謝料請求されちゃった、でもこれで離婚することに迷いがなくなったわ」

と言ってから君枝は「裕之さんと美恵子は離婚したら駄目よ」と言って帰って行きました。

その夜は美恵子から求めて来て私に抱かれたまま「あなたも、私が藤崎さんと浮気をしたら離婚するの」
 
と言ったので私が「離婚か、俺は離婚のこと等考えたことないよ、美恵子が藤崎さんのことを忘れられないのは知っているけど、美恵子が俺と別れて藤崎さんと再婚するとは思ってないから」

と言うと美恵子は「どんなことがあっても、私はあなたと別れないから」と言って再び求めて来ました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 ひろし 投稿日:2019/03/25 (月) 13:27
女は恐いですね。
すでに元彼に抱かれていながら、あの人に抱かれたら離婚?って、良くも聞けたもんです。
既に、身体が昔を思い出して元彼の巨根を求めてご主人のでは我慢出来なくなって来てるのではないでしょうか?
今後の展開が楽しみです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/25 (月) 18:41
更新、ありがとうございます。

これは美恵子奥様の嘘なのか?
分かっていてしらばっくれて、既成の事実として継続なのか。
不思議な展開になっていきましたね。

ビニールハウスの言い訳については、出まかせなのでしょうが
この嘘はまあまあ上手くついたと思ってるんでしょうね。
それとも、バレてるけども、ご主人は認知して許容してると
都合よく考えてるのか・・・・・

でも、ご主人が寝取られ性癖を自覚して、夫婦間で円満なSEXが
これからもできるなら楽しいと思うのです。
私もそんな性癖の持ち主ですから、その刺激はたまらないですわ。
他人棒の後に挿入するのって、興奮しますよぉ〜〜〜〜
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/25 (月) 20:07
「どんなことがあっても、私はあなたと別れないから」と言うには
美恵子さんの行動が伴っていませんね。

ここで許したら、ズブズブの泥沼だと思います。
いや、相見互いの泥船でしょうか。

今後が楽しみです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/26 (火) 00:16
ひろしさん、Pホースさん、わんさん、コメントありがとうございます。
励みになります。


続けます。
先輩と君枝夫婦は離婚が決まり、君枝はアパートを借りて独り暮らしを始めました。

私が一人で家にいると君枝が来て「裕之さん独りで留守番なの?美恵子は藤崎さんと会っているんでしょう」と言って、私の横に座り「女の独り暮らしは大変なの、いまのスーパーのパートじゃ食べていけないし、スナックででも働こうかなと思っているの」

と言うので私が「そうだな大変だよな」

と言うと君枝が「裕之さんみたいな優しい男性はいないかな、美恵子が羨ましい」と言って、私の膝の上に手を置て来ました。

私が「先輩も酷だよな、慰謝料まで取らなくても良いのに」

と言うと君枝が「私もあんな人とは思わなかったの」

と言いながら私のズボンの上から、固くなっているぺニスを撫でるように触って来ました。

私が君枝を抱き寄せると「裕之さんは、美恵子が浮気をしているのは知っているんでしょう」

と言うので私が「うん、元彼って忘れられない者なのかな」

と言うと君枝は「初めて女の悦びを教えてくれた男性は忘れられないのよ」

と言ってから「私もそうだったから、でもバイクの事故で亡くなったから、もう会えないけどね」

と言うので私はビックリして「まさか、美恵子の兄さん?」

と言うと「うん、そうなの、高校生の頃よく美恵子の家に遊びに言ってたの、美恵子の御兄さんは大学生だったの、大学が休みになると帰って来て勉強を教えて貰っていたの、夏休みの時に美恵子達家族で旅行に行って、御兄さんは行かなかったの、その時に御兄さんと結ばれたの、裕之さんみたいに優しい彼だったの」と懐かしそうに話していました。

そして君枝は「美恵子とおんなじで私の両親に反対されて結婚できなかったの、彼はいまの奥さんと結婚したの、美恵子の義姉さんだけど、奥さんは私と彼のことを知っているから、お墓参りとか誘ってくれるの」と話してくれました。

私が「そうだったんだ」

と言って抱き締めると君枝は唇を私の口に押し付けて舌を絡めて来ました。

そして君枝は「裕之さんが欲しいけど美恵子が帰って来るといけないから、これ以上は無理ね」と言っていましたが、私は美恵子のセーターを目繰り上げて、ブラをずらして乳房に唇を押し付けました。

君枝は「アッ、アッ、アアアン」と言いながら私のズボンの中に手を入れて、固くなっているぺニスをまさぐっていました。

私も君枝のスカートの中に手を入れて、ショーツのうんから中心部を触ると凄く濡れていました、

車の音がしたので私と君枝は慌てて離れました。

美恵子が帰って来て、美恵子が「君枝、来てたの」

と言うと君枝が「裕之さんを誘惑してたのよ」

と言って笑うと、美恵子が「良いけど、主人は私にべったりだから誘惑しても無理よ」と言って笑っていました。

三人で夕食を食べて君枝は帰って行きました。

君枝が帰ると美恵子は私の傍に来て「君枝とどんな話しをしていたの?」

と言うので、私が「君枝さんの元彼の話しだよ」

と言うと「お兄ちゃんのことね、お互いに愛し合っていたからね」

と言ってから、美恵子は「あなた、あしたも休みでしょう、実家の農作業を手伝ってくれない?お父ちゃんが腰を痛めたらしいので、お義姉さんがあなたに手伝って欲しいと言っているの」

と言うので、私が「良いけど美恵子も手伝うのか?」

と言うと美恵子が「うん、藤崎さんが一人なので藤崎さんを手伝ってやろうと思うのダメ?」

と聞いて来たので私が「良いけど、お義姉さんも一人で大変だな、お義兄さんが亡くなって5年だものな、良く頑張っているよね」

と言うと美恵子が「お父ちゃんも歳だし、私もいまの仕事を辞めて、お義姉さんを手伝ってやろうと思っているの」と言っていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/26 (火) 05:05
更新、ありがとうございます。
美恵子奥様がすぐ分かる嘘をごく自然についてくるのは、山崎さんの知ってても
公認されてると言う安心感からなんですかね?
確かに過去スレには、それをうかがわせるような表現の話は有りましたしね。

しかし、過去の相関を聞いてますと、複雑な恋愛感情も有り、新たなる刺激的な雰囲気も
醸し出してきてますので、どうも美恵子奥様が主役と思うってるよりか、いろんなパターン
を期待したい自分がいます。

もちろん、このあとの君枝さんとの関係や未亡人のお義姉さんも関わったりして、なにか
脳と股関を刺激するお話が繰り広げられそうで、とても楽しみになってまいりました。

脳天気に妄想を飛躍させてしまって、申し訳ありません。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/26 (火) 07:27
仕事を辞めてご実家の手伝い。
もっともらしい口実ですが、本当の目的は見え見えですね(笑)

美恵子さんの見え透いた言動は、もはや堂々とといった感じになってきましたね。

裕之さんがどこまで許容できるのか、
美恵子さんの行動をどのようにトレースしていくのか楽しみです。

それと、いよいよ期待通りの君枝さんの参戦。これからが見ものです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/26 (火) 08:32
Pホースさん、いつもコメントありがとうございます。
自分自身の気持ちを上手く表現出来なくて、分かりにくいと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
わんさん、いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。


続けます。
私と美恵子は一緒に家を出て、美恵子は藤崎のビニールハウスに行き、私は美恵子の実家のビニールハウスに行きました。

早朝にも関わらず既に義姉は来て野菜の収穫をしていました。

私が行くと、義姉は「裕之さん、せっかくの休みに手伝わせてご免なさいね」と言っていました。

野菜の収穫作業や箱詰め等をして1日の仕事が終わり、私は美恵子の実家で夕食を食べて帰ることになりました。

美恵子は藤崎に送って貰って帰ると言うことでした、

久し振りに美恵子の実家の両親と顔を合わせました。
 
義父が「美恵子は手伝いにも来ないで」と言ってぼやいていました。

私には「せっかくの休みに呼びだしたりしてすまん。まあ、ゆっくり飲んでくれや」

と言うので私が「すみません、車なので」

と言うと、義姉が「裕之さんは私が送って行くから、飲んで良いわよ」

と言うので、義父の相手をしながら飲みました。

義父母が「歳よりは早く寝るので、後は幸枝さんお願いね」と言って、離れの部屋の方に行ってしまいました。

すると義姉が私の傍に来て、酌をしながら「お義父さんはね、美恵子さんと元彼の藤崎さんとのことを心配しているのよ」

と言うので、私が「美恵子と藤崎さんのこと、もう噂になっているんですか?
 
と言うと、義姉が「藤崎さんが帰って来た時点で、お義父さんは心配してたの」と言うことでした。

私が「美恵子とは、離婚とかで揉めることはありませんから、お義父さんにも心配しないでと言っておいてください」

と言うと義姉が「そうね、裕之さんは美恵子さんをしっかりと受け止めてくれるから大丈夫だよね」

とそんな話しをしながら酒を飲んでいました。

私が「お義姉さんも一人で大変ですね」

と言うと、義姉は「うん、でも今夜は裕之さんとこうしてお話しができて良かったわ」と言って、私の手を握って来ました。

私が「これから休日には手伝いに来ますから」

と言って義姉の肩に手を回すと、義姉は私の肩に頭を乗せて「暫くこのままでいさせて」

と言ったので、私が「今度二人っ切りで街にでも飲みに行きませんか?出来れば泊まりで」

と言うと、義姉は私の顔を見つめて「本当に嬉しい、上手く時間を作るから」と言って私にキスをして来ました。

私は義姉をしっかりと抱き締めました。
 
私に抱き締められて、義姉は「裕之さんの温もりを感じるの、裕之さんとこうなることをずうっと望んでたの」と泣き声になっていました。
 
家まで義姉に送ってもらい家が近くなると、私達の車の前を軽トラが走っていて、家のガレージの前に軽トラが停まって、藤崎と美恵子が軽トラから降りて二人はガレージの中に入って行きました。

私達は離れた場所に車を停めて、暫く様子を見ていました。

私が「ガレージの中でエッチでもしているのかな」

と言うと、義姉が「家に入りにくいわね」

と言うので、私が「そうと軽トラの横に行って」と言うと、義姉は軽トラの横に車を停めて、軽トラのに隠れようにしてガレージの方を見ました。

ガレージのシャッターは開いていて、ガレージの中は暗くて良く見えなかったのですが、美恵子はスカートを目繰り上げて、藤崎はズボンを下がって、二人とも下半身が裸のようでした。
 
美恵子は車に手をついて、藤崎がバックから突いているように見えました。

義姉は私の手を握りしめていました。

車の窓を少し開けると、かすかに美恵子の気持ちよさそうな声が聞こえました。

見付かるといけないので私達は離れて遠くから、軽トラが動くのを見ていました。

義姉は興奮しているようで「初め他人のセックスを見ちゃった、裕之さん大丈夫なの美恵子さんを許せるの?」

と言うので私が「大丈夫です。半ば公認のようなものですので」

と言って、義姉を抱き締めてキスしていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/26 (火) 18:06
そうでしたかぁ〜
美恵子奥様はもう止まらないと言いますか、隠さないと言いますか
ご自分の本能のまま、藤崎さんとのSEXに没頭してしまってますね。
想定通りとは言いましても、ここまで夢中になるとは・・・・・・
しかし、幸枝お義姉様の危惧したとおりに、面前で始まってる営みが
義理の姉幸枝さんとの垣根を吹っ飛ばしましたねぇ〜〜
これは山崎さんとしては、嫉妬からのなせる業なのか?
元々、お義姉様に欲情を抱いていたのか分かりませんが、性欲をたぎらせた
ままの矛先になっていきました。
いやぁ〜〜 凄い展開です。
更新、お疲れ様でした。 興奮しましたよ!!!!
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/26 (火) 19:41
君枝さん、お義姉さんと、そんな感じになってしまえば、
美恵子さんのことをとやかくは言えませんよね。

女性たちの距離がこれだけ近いのですから、
やがては、裕之さんとのこともわかってしまうでしょうしね。

だとしたら、楽しむしかありませんよね。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/27 (水) 04:38
Pホースさん、いつもコメントありがとうございます。
こんな刺激的な生活を教えてくれた妻には感謝している私です。

わんさん、コメントありがとうございます。
女性も男性以上に性欲が強いのを知りました。


続けます。
藤崎の軽トラが動くと義姉は私を家の前で降ろして、帰って行きました。

家に入ると美恵子が「あなた、お帰りなさい私もいま帰って来たの」と何気ない顔して言いました。

私が「いま藤崎さんの軽トラとすれ違ったよ、遅かったんだね」

と言うと美恵子は「うん、藤崎さんのお母さんが食べて帰れと言うので御馳走になってたの」

私が「風呂に入って寝るか?」

と言うと美恵子が「お風呂の用意ができてるから先に入って」

と言うので、私が「たまには一緒に入ろうか?」

と言うと、美恵子はちょっと迷ったようでしたが「うん背中を流してね」と甘えるように言い、一緒に入ることになりました。

明るい所でみる美恵子の身体は、歳より若くて二人の子供を生んだようには見えなく綺麗な身体をしていました。

私が抱き締めると、美恵子は勃起している私のペニスを握って「最近のあなたって凄く元気ね」

と言うので私は美恵子の割れ目を触ると藤崎の精液が残っていたみたいで、ヌルっとしていました。

私が「美恵子のオマンコの中はヌルヌルだけど、どうしたの?」

と言うと美恵子は「だって最近はあなたとのエッチの回数も多いし、あなたのオチンチンのことを考えると濡れてくるの」

と恥ずかしそうに言うので、私が「俺のじゃなくて、藤崎さんのチンポじゃないのかな」

と言うと美恵子は「違う、違う、あなたのオチンチンなの」と言って私を求めて来ました。

浴室でのセックスも凄く興奮しました。

そして、また休日に私は美恵子の実家に手伝いに行きました。

義姉は私が行くと直ぐに私の傍に来て「今夜はね、お義父さんと、お義母は老人クラブの旅行でいないの」と言って嬉しそうでした。

私は義姉を抱き締めて「今夜は二人っ切りだね」と言うと義姉は恥ずかしそうにしていました。

私は今夜の義姉とのことを考えると、ワクワクして私のペニスは固くなっていました。

1日の農作業も終わり、義姉が夕食の用意をしている間に私は風呂の用意をして「義姉さん、一緒に入りませんか?」

と言うと義姉が「恥ずかしいけど、先に入っていて着替えを用意するから」

と言うので先に入っていると、タオルと手で身体を隠して入って来ました。

ゆったりした風呂で二人でも充分な風呂で、義姉は「いつも主人と入っていたの、こんな日が来るとは思ってもいなかったわ」と言って、私に背中を向けて湯船に入って来ました。

私は後ろから抱き締めると「あ〜裕之さん」と言って私に身体を預けていました。

私が身体を洗ってやると義姉は「あん、気持ちいい」と言っていました。

義姉も私の身体を洗ってくれて「この時間が永遠に続いて欲しい」と言って涙ぐんでいました。

風呂から出ると下着とパジャマを用意していました。

義姉は「主人が着てたパジャマなの」と言って私に着せながら「ぴったりのサイズで良かったわ」と全てが嬉しそうでした。

私が「今夜は泊まるから、義姉さんも一緒に飲みましょう」

と言うと、義姉が「本当に泊まっても良いの?」

と言うので、私が「うん、大丈夫だよ今夜は飲み過ぎて
動けないと後で美恵子には電話するから」と言うと、義姉は凄く喜んで子供のようにはしゃいでいました。

私と義姉はまるで新婚夫婦のようにイチャイチャしながらお酒を飲んでいました。

すると妻の美恵子から電話があり「あなた、今夜は藤崎さんの両親に薦められて私も藤崎さんもお酒を飲んじゃったの、それで藤崎さんの家に泊まろうと思うの、もちろん藤崎さんとは別々の部屋だから」と言うと、藤崎が電話に出て「申し訳ありません」

と言うので、私は「美恵子をよろしくお願いします」と言ってしまいました。

横で聞いてた義姉が「考えることは私達と同じね」と言って笑っていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/27 (水) 07:36
美恵子さん、日を追うごとに大胆になっていますね。

電話での「別々の部屋だから」。
もはや、嘘をつくとか裕之さんの許しを請うという段階を過ぎているようですね。
既に暗黙の了解かな。

ところで、美恵子さんは裕之さんの下半身活動をどのくらい把握しているのでしょうか?
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/27 (水) 09:28
わんさん、いつもコメントありがとうございます。
美恵子は私と義姉のことは知らないと思います。

私にとって美恵子が初めての女性だったし、この時点では、義姉が初めての浮気でしたから、美恵子にとっては私は真面目な公務員と思っているみたいです。

美恵子にセックスの素晴らしさを教えてもらいました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/27 (水) 11:59
ご夫婦共々、素敵な経験をされたとは実に羨ましい。
読者との対話を大事にしてくださってありがとうございます。

美恵子さんは、藤崎さん一筋なのでしょうか。
登場人物がこれからどのような身体の相関図を描くのか、
ここは、むしろ裕之さんご自身に注目した方が良さそうですね。

続き、楽しみにしています。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/27 (水) 19:48
これはなんと・・・・・・・・
ご夫婦が同時間帯に別場所で、他のパートナーと過激なセックスしちゃうのですか。
簡単には体験できないすごい興奮があります。
しかも、ご主人はすべてを知っての行動ですから、一番美味しい? ですね。
あっ、お義姉様も知ってるんだ・・・・・・
奥様の方の二人はそれも知らずバレてるのも気付かずに、このまま継続していくのでしょうか。
この相関図に、まだ登場してない方もいらっしゃいますが、色んな事が妄想されています。
この夜は隠微な雰囲気を漂わせて、寝る間も惜しむような濃密なセックスを繰り広げられた
のでしょう。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/28 (木) 00:35
わんさん、Pホースさん、いつもありがとうございます。
本当は美恵子と藤崎を中心に書こうと思ったのですが、私と義姉が中心になってしまいました。


続けます。
義姉とのセックスは素晴らしく、義姉は亡くなった御主人以外は知らなくて、私が二人目のようでした。

義姉は久し振りのセックスに狂ったように歓喜の声をあげて、何度も絶頂に達していました。

私も義姉の膣の奥深くに何度も射精していました。

素晴らしい一夜でした。

翌日はいつものように義姉の農作業を手伝い、夕方には義父母も帰って来ていて、旅行の話しを聞きながら酒を飲みました。

義父母が離れの部屋に行くと義姉は私の傍に来て「時々で良いから抱いてね」と言って、私に抱きついて貪り合うようなキスをして来ました。

いつまでもイチャイチャしたかったのですが、そう言う訳にもいかず義姉に送ってもらいました。

送ってもらって帰る途中で藤崎の軽トラとすれ違いました。

家に帰ると美恵子が「あなた、お帰りなさい」と言って、私に抱きついて「お風呂に入る?」と言って、一緒に風呂に入りました。

美恵子は派手なティバックのショーツに、乳首だけ隠れるようなブラを身に付けていました。

私が「セクシーな下着だね、藤崎さんに見せる為の下着かな?」

と言うと「違うわよ、あなたに見て欲しいからよ」と言って、凄くご機嫌でした。

美恵子の身体には沢山のキスマークがついていて、藤崎とのセックスの激しさを物語っていました。

私は美恵子を抱き締めて「キスマークが沢山ついてるよ、昨夜は激しかったんだね」

と言うと、美恵子は甘えた声で「そんなんじゃないもん、これは虫に刺されたのよと」

と言って、私のペニスを握って「欲しい」

と言うので、私は美恵子の割れ目を触りながら「あれ、今夜もガレージの中で藤崎さんとエッチしたのかな」

と言うと、ちょっと驚いたようで「そんなことしないもの、ねえ欲しいの」と言って求めて来ました。

そしてバックから激しく突くと「裕之のバカ、変態」と言いながら絶頂に達していました。

そしてベッドの中で、美恵子が「今度の連休何だけど藤崎さんが温泉に行かないか?と言うの」

と言ったので私が「部屋は別々なのかな」

と言うと、美恵子が「もう意地悪言わないで」と言って私のペニスを強く握ってきました。
 
私が「良いよ、言っておいで」

と言うと私の上に乗って「ありがとう」と言ってキスして来ました。

私が「美恵子と結婚して良かったと思っているよ、こんな刺激的な生活が出来て」

と言うと、美恵子が「私もよ普通の旦那さんだったら離婚されてるもの」と言ってまた求めて来ました。

私も義姉との旅行を考えていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/28 (木) 01:40
裕之さんとお義姉さんがそういう仲になっていることを
美恵子さんが知ったらどんな反応をするのでしょう?
女の勘の鋭さと女同士のネットワーク。侮れませんね。

一方で、ここぞとばかりに、藤崎さんに傾いていくような気もします。

「噂にならないように」との裕之さんの言葉を
改めてかみ締めるべき時であるとも思えます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/28 (木) 02:04
わんさん、早速読んで頂きありがとうございます。
そして適切な助言をありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/28 (木) 06:58
スレ更新、ありがとうございます。
美恵子奥様については、すでに藤崎さんと抜き差しならぬ関係と言っても
過言ではないのかなと思います。
負けじと裕之さんもどうやらお義姉さんも、抜き差しならぬ関係に踏み出す
ですよね〜
わんさんのレスにもあるのですが、美恵子奥様と藤崎さんの関係は、裕之達の
関係を更に機みと捉えるのかも知れませんね。
それにしても、美恵子奥様の性欲は留まるところを知らないのですね。
女盛りとは・・・・・・その炎は簡単には鎮まらないのかもですね〜
すごく羨ましいですよ。
この先にどのような展開が待ち受けてるかも含めても、楽しみでなりません。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/28 (木) 08:40
Pホースさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
不安な部分もありますが、刺激的な生活を楽しんでいます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/28 (木) 12:48
美恵子は連休の藤崎との旅行を私が認めたことに大変喜んでいました。

私も義姉と旅行の計画をたてていました。
 
美恵子の両親も義父の腰の治療に湯治場に行くみたいなので、義姉も私と行く温泉旅行を楽しみにしていました。

ちょっと早めに仕事が終わって帰ると、玄関前に君枝の車が停まっていて君枝が降りて来て「裕之さん久し振り、誰もいないから帰って来るのを待っていたの、美恵子には電話したんだけど」

と言って私と一緒に家に入って来ました。

私が「勝手にお茶入れて飲んでいて、ちょっと着替えて来るから」と言うと、君枝はお茶を入れていました。
 
着替えてそソファーに座ると、君枝はお茶を入れて私の横に座って「美恵子はまだなの?」

と言うので私が「うん、今日は俺が早かったからな、もう帰って来るんじゃないかな」

と言うと、君枝は「私ね、夜のお店で働き始めたの」と言いながら私のジャージのズボンの上から触って来ました。

抱き寄せると唇を押し付けて来て舌を絡めて来ました。

すると美恵子から電話があり「買い物して帰るから少し
遅くなるけど、君枝はもう来ているの」

と言うので君枝に変わると、君枝が「早く帰ってこないと裕之さんを誘惑するよ」と言って笑っていました。

電話を切ると君枝は私のズボンの中に手を入れて、硬く勃起しているペニスを握って「あ〜、大きい」と言っていました。

私は君枝のブラウスのボタンを外して、ブラをずらして乳房に唇を押し付けて、スカートの中に手を入れて、ショーツをずらすと、君枝は自らショーツを脱いでいました。

私は乳首を舌で転がしながら、割れ目を刺激すると「あん、これ以上は駄目よ美恵子が帰って来るといけないから、今度ゆっくりしたい」と言っていました。

帰って来そうな時間なので、君枝は下着を履いてブラウスのボタンをきちんと止めて、私の膝を跨いで向かい合って座って「これだったら、直ぐに離れられるでしょう」と言って抱きついて来ました。

私が「近いうちに有休取って休むから、昼間会って夜はお店に行くから」

と言うと君枝は「うん、そうしてくれる」と言って喜んでいました。

すると美恵子が帰って来て「君枝に大事な旦那様を取られたらいけないから急いで帰って来た」と言って笑っていました。

君枝は美恵子が作った夕食を一緒に食べて帰って行きました。

その夜ベッドの中で美恵子は「君枝が可愛そう」

と言うので「うん、あんな先輩とは思わなかったな」

と言うと美恵子は「私は幸せ」と言っていました。

私が「君枝の店に飲みに行こうと思うんだけど」

と言うと美恵子が「うん、良いわよ飲みに行ってあげて」

と言うので私が「遅くなるから、藤崎さんとデートできるよ」

と言うと美恵子が「家に藤崎さんを呼んで良い?、藤崎さんの家じゃ、藤崎さんのお母さんがいるから落ち付かなくて」

と言うので「良いよ、泊まって貰って良いけど」

と言うと、美恵子は「うん、ありがとう。あなたが帰って来るまでゆっくり飲めるわ」

と言うので、私が「飲めるんじゃなくて、ゆっくりエッチが出来るんでしょう」

と言って笑うと、美恵子は「バカね、そんなことしないわよ、健全なお付き合いだから」と言って笑っていました。
 
美恵子が「あなたが帰って来る前に電話してね、私と藤崎さんがエッチしてたら、あなたは嫌でしょう。」

と言うので、私が「嫌じゃないよ、美恵子と藤崎さんのエッチをゆっくりみたいもん」

と言って笑うと美恵子は「裕之の変態、バカ、バカ」と言って照れていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/28 (木) 17:17
美恵子さんと藤崎さんのエッチを見たい。
冗談めかしていますが、実は本気。

隠れてするのではなく、
裕之さんの目の前でなんて姿も近そうですね。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/28 (木) 19:53
わんさん、こんばんは。
そうですね気付かれないように隠れてみたいです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/28 (木) 19:57
すごい!
これは夫婦の会話ではありませんねぇ〜
なんて淫らな光景を妄想させる会話です。
うまく話の焦点は奥様に逸らされてしまいましたが、とくかく藤崎さんとの
時間を作りたがる美恵子奥様。
それに呼応して、二人の女性の性を貪ろうとする山崎さん!
微妙な駆け引きにも思えますが、快感への欲求は止まりません。
すごい展開に なりそうで、楽しみです。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/28 (木) 21:57
Pホースさん、今晩は美恵子のお陰で、本当に刺激的でワクワクするような楽しい生活を送っています。


続けます
私は君枝と会う日、美恵子に「今夜は遅くなるから、藤崎さんとゆっくり楽しみな」

と言うと、美恵子は「うん、何だか恥ずかしい」と言いながらも嬉しそうでした。

仕事は有休を取ったので、美恵子には出勤する振りをして君枝のアパートに行きました。

君枝はパジャマ姿で出迎えてくれました。

君枝は私の服を脱がせ、君枝が「まだ寝てたの一緒に寝て」と言うので下着姿で君枝のベッドに入りました。

君枝は抱きついて来て、やっと裕之さんに抱かれて寝れるのね」と言って寝てしまいました。

夜の遅くまで仕事をしていたのか、すやすやと寝ていました。

私もうとうとしていると、下半身が気持よくなって目が覚めました。 

君枝のフェラでした。

君枝は私の丁寧な愛撫に大きな声をあげていました。

正常位で君枝の中に入ると、君枝は「裕之さん、ありがとう。裕之さんと早く会ってたら幸せになれてたのに」

と言って私にしがみついていました。

私が激しく腰を動かすと「あっ、あっあああ.......、あ」と声をあげ「あん、あん、裕之さん、駄目よ、逝っちゃう、イク、イク、イク〜」と言って、身体を仰け反らせてて果てていました。

私も君枝の中で射精していました。

そのまま私と君枝は昼過ぎまで寝ていました。

目を覚ますと、私と君枝は求め合っていました。

そして私は君枝が勤め始めた夜の店に同伴しました。

店はクラブのような雰囲気でしたが、エッチなピンサロのような店でした。

本当に君枝が可愛そうに思いました。

私は君枝を抱き寄せて「君枝さん、こんな店を辞めよう仕事は紹介するから」

と言うと「うん、ありがとう。私のことを本当に思っていてくれるのは裕之さんだけ」と言って抱きついて来ました。

店が終わると、私は君枝と一緒に24時間営業のファミレスに入り、食事をしながら私が「俺の学生時代の友人が、会社を経営しているんだけど頼んでみてやるよ、そこそこの給料を出してくれると思うから、独身だから君枝さんのことを気に入ると思うよ」
  
と言うと、君枝が「本当?優しい人」

と言うので私が「俺より優しい」

と言うと、君枝は「裕之さんより優しい人はいないよ」と言っていました。

ファミレスを出ると、君枝が「早く帰らないと、美恵子が変に思うから」

と言うので、私は「そうだな、また連絡するから」と言って家に帰りました。

家の横の空き地には、藤崎の軽トラが停まっていました。

そうと家に入ると和室の客間の方から、二人の話し声が聞こえていました。

藤崎が「もう帰って来るんじゃない?」

と言うと、美恵子が「帰る前に電話して来ると思うの」

と言うと、藤崎が「起きていないとこのままじゃヤバイよ」

と言うと、美恵子が「大丈夫よ、こんなことって滅多にないのよ」

と言うと、藤崎が「こんなにセックスしたのは、何十年振りかな」と話していました。

私は襖の前で声をかけようか迷っていました。

思いきって、私は「美恵子、ただいま開けるよ」と言って、襖を開けると美恵子と藤崎を裸でしっかりと抱き合っていて、美恵子は藤崎の足に自分の足を絡めて、下半身はしっかりと密着していました。
 
話し声だったので、こんな状態とは思っていませんでした。

私もビックリしましたが、美恵子と藤崎もビックリしたようで二人は動かず、ちょっとしてから美恵子が「お帰りなさい」

と言い、藤崎も「スミマセン、お邪魔しています」と言ってから、美恵子から離れました、

藤崎のペニスは太くて立派なペニスで、美恵子の愛液や藤崎自身のザーメンで濡れて光っていました。

美恵子が「ごめんなさい、電話がかかって来ると思っていたから」

と言ったので「電話するのを忘れてたよ」

と言うと「何だか恥ずかしいわ」と言って顔を真っ赤にしていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/28 (木) 22:08
あぁ〜〜 とうとう目にしてしまったのですね。
既成の事実でしたが、現場は見せてないのが、唯一の拠りどころでしたが。

まさかむつまじい挿入状態を見てしまうとは。
寝取られ癖のある裕之さんには、最高の興奮を与えてもらいましたね。

さあ、これで隠す必要はなくなり、一線を超えてしまいましたよ。
どんな淫らなプレイを皆さんで繰り広げるのか、刺激的で淫臭漂う世界に期待が
否が応でも昂まりますよ。

精力的に更新、ありがとうございます
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/29 (金) 00:47
いよいよ裕之さんご夫婦の自由演技が始まりましたね。
さなから藤崎さん元ご夫婦との時間差別室スワップとでも言えましょうか(笑)

美恵子さんには、自分と藤崎さんの行為を
裕之さんに見られても構わないという思いがあるのかも知れませんね。
悪びれる姿もなく、ひょっとしたら見て欲しいとの願望があるのでしょうか。

さて、次は美恵子さんが裕之さんの行為を目の当たりにすることを期待してしまいます。
美恵子さんの反応はいかになどと考えると、つい前のめりになってしまいます(笑)
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/29 (金) 02:31
Pホースさん、わんさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
自分の妻が他人に抱かれてる現場と言うのは凄い興奮です。
心臓が張り裂けるぐらいの興奮でした。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/29 (金) 14:46
美恵子と藤崎は私に見られて恥ずかしそうにしていました。

私は「リビングにいるから」と言って、その場を離れました。

暫くすると二人はパシャマ姿でリビングに来て、美恵子が「ごめんなさい、変な処を見せちゃって」

と言うと藤崎も「スミマセン、本当に申し訳ありません、御主人の御好意に甘えまして」と済まなそうにしていました。

私が「私の方こそ驚かせて申し訳ない」

と言うと、美恵子が「お茶でも入れるね」と言って、お茶を入れに行きました。

私が「藤崎さん、野菜のハウス栽培の方は順調ですか?」

と言うと、藤崎は「お陰様で順調で生活していけるめどが立ちました」と答ていました。

美恵子がお茶を用意して「君枝のお店はどうだった」

と聞いたので、私が「あの店はピンサロみたいなエッチな店だから辞めるように言っておいたよ、本当に君枝が可愛そうだよ先輩を恨むよ」

と言うと、美恵子が「そう、そんなお店で働いていたの」

と言うので、私が「美恵子も知っている俺の学生時代の友人の会社に君枝を頼もうかと思って」

と言うと、美恵子が「あの高木さんの会社ね、あの人だったら優しいから君枝にとったら良いかもね」

と言ってから、美恵子は「そろそろ寝ましょうか?、藤崎さんは客間で寝てね」

と言うので、私が「美恵子も客間で藤崎さんと寝て良いから」

と言うと、美恵子が「だって、あなたに覗かれたら寝られないもの」と恥ずかしそうに笑っていました。

藤崎さんは客間に寝て、私と美恵子は寝室に寝ました。
 
ベッドの中では美恵子は「あなた、ありがとう。藤崎さんね昼頃に来て、あなたが帰って来るまで二人っ切りで、久し振りにのんびりと過ごせたの、藤崎さんも凄く喜んでたわ」

と言うので「私がまだ藤崎さんとエッチしたいんじゃないのか?」

と言うと、美恵子は「もう充分よ、あなたこそ」

と言って、私のペニスを触って「君枝としたの?」

と聞いて来たので、私が「しないよ、俺は美恵子一筋だから」

と言うと美恵子は「あなたは優しいから、お義姉さんや、君枝が狙ってるから心配なの」
 
と言うので、私が「美恵子が心配するほどもてないよ」

と言うと、美恵子が「お義姉さんや、君枝とエッチしても良いけど、女房は私一人だからね愛するのは私だけよ」と言っていました。

翌朝、目を覚ますと藤崎は帰っていました。

美恵子が「たまには実家にも顔を出そうかな」と言って、私と一緒に実家に行って義姉の農作業を手伝っていました。

義姉が「美恵子さん、ありがとう、助かるわ」

と言うと、美恵子が「たまには手伝わないと、お父ちやんに怒られちゃうから」と言いながら手伝っていました。

そして私も美恵子も実家で夕食を食べました。

義父は美恵子がいるので機嫌が良くて、私に酒を薦めながら自身も飲んでいました。

すると美恵子が「ねえ、お父ちゃん今度の連休何だけど、お義姉さんを誘って温泉旅行に行こうと思うの、良いでしょう」

と言うと義父が「おまえ達がよければ連れて行ってやってくれないか?」突然のことに私と義姉は顔を見合わせていました。

義父母が離れの部屋に行くと、美恵子が「勝手に決めてごめんなさいね、私と藤崎さんのカモフラージュなの、
ねえ、あなたも一緒だったらお義姉さんも行くから、四人で行かない?」

と言うので、私が「義姉さんが困るようなこと言うなよ」

と言うと、美恵子が「だって、お互いに好きなんでしょう、良いじゃないの好きなら我慢することないじゃない、お互いの家庭を壊さなければ」

と言うと、義姉が「美恵子さん、ありがとう。私も裕之さんが好きなの、でもお義父さんやお義母さんにバレるのが怖くて」

と言うと、美恵子が「大丈夫よ、みんな大人なんだから」と言うことになり、私と義姉との仲も美恵子公認になりました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/29 (金) 18:05
あらあら、美恵子奥様が主導権をにぎっちゃいましたね。
とうとう公認で藤崎さんと好きなだけってのが、奥様には最高のご褒美なんですね。
となると、免罪符じゃないけども、裕之さんとお義姉さんと積極的にくっつけようと
画策するあたりが、性に餓えた女の凄みですね・・・・・・・・

しかし、この温泉旅行は二組のカップルに破廉恥な仕掛けをもたらせるかって、ワクワク
してきましたよ。

更新、ありがとうございました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/29 (金) 19:03
いよいよ4人での温泉旅行ですね。
さすがに君枝さんが一緒というのは無理でしょうから、
旅行の同伴は自ずとお義姉さんにならざるを得ませんね。

お話の状況からすると、美恵子さんにとってお義姉さんは、
藤崎さんと仲良くするための「当て馬」〈失礼!〉かのよう。
だとすれば、裕之さんとお義姉さんとのセックスシーンを
目の当たりにしても抵抗なく受け入れられるでしょうね。

つい4人での同室プレイを期待してしまうのですが、
そのためには、やはりお義姉さんの気持ちが気になりますね。
裕之さん、美恵子さんだけに任せていてはダメですよ(笑)

それとも、現地では別行動なんでしょうか?(笑)
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/30 (土) 04:59
Pホースさん、美恵子にはめられた思いですが、義姉と旅行できるのが救いです。

わんさん、義姉の気持ちを考えると複雑な思いです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/30 (土) 08:00
義姉と二人っ切りの旅行は出来なくなりましたが、行けることには変わらないので納得しました。

旅行は全て美恵子の計画で、車で行くことになり私が運転することにしました。

助手席には義姉が乗り、後部座席には美恵子と藤崎が乗りました。

そして、車が走り出すと後部座席の美恵子と藤崎は、イチャイチャし始めました。

雰囲気に慣れない義姉は緊張しているようでした。

しかし最初のサービスエリアのトイレ休憩ぐらいから慣れて来て、美恵子の混浴の話しにも合わせて話すようになっていました。

そしてサービスエリアで食事をしている時でも、私の膝に手を置いたり、サービスエリア内を歩く時でも私と手を繋ぐようになっていました。

そして、いよいよ温泉旅館に着くと、美恵子と藤崎、そして私と義姉とそれぞれの部屋に案内されました。

部屋に入ると、義姉が私に抱きついて「美恵子さん達がいるけど、裕之さんとのせっかくの旅行ですもの、楽しまないと」と嬉しそうでした。

部屋それぞれに内湯があり豪華な部屋でした。

すると美恵子が来て「食事は私達の部屋で食べるから、お風呂に入ったら来て」と言うことでした。

私は義姉と一緒に風呂に入ると、義姉が「ゆったりして気持ちいいわ」

と言いながら私の傍に来て、義姉が「二日間も裕之さんとのんびりできる何て夢のよう」と言ってキスして来ました。

私が抱き締めて義姉の割れ目を撫でると、義姉が「あ〜ん」

と言って私のペニスを握って「我慢できないの欲しい」と言って求めて来ました。

私は浴室の壁に手をつかせて、バックから挿入しました。

義姉は私の名前を呼びながら果てました。

私も同時に義姉の中で逝きました。

私が「義姉さん好きだよ」

と言うと義姉は「幸枝と呼んで」と言って抱きついていました。

風呂から出て暫くすると仲居さんが来て「隣の部屋に食事の用意をしています」呼びに来ました。

美恵子達の部屋に行くとテーブルの上には、凄い御馳走が並んでいました。

義姉が「美恵子さん、今回はいろいろとありがとうね」

と言うと、美恵子が「たまには息抜きをしないとね、さあ飲みましょう」乾杯と言って飲み始めました。

飲みながら、美恵子は「お兄ちゃんが亡くなって5年だもの、私の旦那に恋しても許してくれるわよ」

と言うと義姉は「ごめんなさいね、美恵子さんの御主人を好きになってしまって」

と言うと、美恵子は「謝ることないわよ、お兄ちゃんやお義姉さんには、藤崎さんとのことでさんざん迷惑をかけたんだから、いまも旦那に迷惑かけてるけど」

と言い、さらに美恵子は「お互いに納得して入れば、恋もセックスも楽しめば良いのよ」

と言うと、義姉が「うん、私も美恵子さんを見ているとそう思うようになってきたわ」

と言って、私の手を握って来ました。

美恵子が「後で露天風呂に行かない?混浴なのよ」

と言うので、私が「良く知っているね」

と言うと美恵子が「実は、藤崎さんと来たことがあるの、あなたと結婚する前の話しよ」

と言うと、藤崎が「あの時は、新婚旅行のつもりで来たのですが、旅行から帰ったら美恵子さんの御両親に怒鳴られまして、それで二人で駈け落ちしました」

と言うと、義姉が「そんなこともあったわね」

と言うと、美恵子が「そうね、あの頃を思い出すわ」と言って抱きついていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/30 (土) 08:08
どうやら、幸枝さんの気持ちも解れてきたようですね。
続きが楽しみです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 気になる 投稿日:2019/03/30 (土) 08:39
いいですね、素敵な奥様やお義姉様で御主人が羨ましいです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/30 (土) 12:43
すごい光景ですね。
すでに夫婦の形骸化は進んでいますよねぇ〜
ある意味、スケベね男にとっては、悪くない展開なんですが、夫婦よりか
互いに好きなパートナー同伴のセックス三昧旅行となりましたね。
車の中も旅館の中でも、夫婦の時間はないようですね。
そこまで自由奔放奥様が段取りしちゃうと、幸枝お姉様だけでなく、君枝さんと
の関係もありそうですね。
それにしても、幸枝お姉様、女盛りですね〜
貧欲なところは、美恵子奥様に負けてないですよぉ〜
更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/30 (土) 19:43
わんさん、気になるさん、Pホースさんコメントありがとうございます。
女性の性欲には驚かさかれます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/30 (土) 20:15
確かに、恥じらい<性欲は、何も美恵子さんや幸枝さんだけではないようです。

心許せる男性になってしまえば、ごくごく普通の女性でも大胆になりますよね。
意外と簡単に落とせてしまいます。

個人的には、落とすことよりも、落としてからのコントロールが課題と思います(笑)

続き、よろしくお願いします。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/31 (日) 02:25
わんさん、そうですね大胆になりますね。


続けます
この温泉は美恵子と藤崎の思い出の温泉だったようです。

四人で混浴の露天風呂に行くことになりました。

岩風呂で星空を眺めながらの風呂は最高でした。

私達四人以外にも私達ぐらいの年令のカップルと若い学生風の男性が入っていました。

すると中年のカップルの女性が、学生風の若い男性とイチャイチャし始めたのです。

御主人と思われる中年男性の目の前で、若い男性と中年の女性はセックスを始めました。

凄い光景に美恵子と義姉も興奮して、美恵子は藤崎と抱き合い、義姉も私に抱きついていました。

風呂から出た私達は美恵子達の部屋でお茶を飲みながら、美恵子が「先ほどの露天風呂の女性と若い男性のセックスは凄かったね、興奮しちゃった」と言って、藤崎とイチャイチャし始めました。

私と義姉は部屋に戻って激しく愛し合いました。

そして私に抱かれて寝る義姉は幸せそうでした。

二日目は、美恵子達の部屋で朝食を食べて、温泉街に出て、土産物を買ったりしてぶらぶらして、昼食を外で食べて、せっかくの温泉だからと言って外湯の温泉に入りました。

大浴場でしたが男湯は私と藤崎以外に数人入っていました。

藤崎が「御主人のお陰で美恵子さんと温泉旅行まで出来て、本当にありがとうございます」

と礼を言うので、私が「いえ、私の方こそ藤崎さんと美恵子のお陰で刺激的な生活をさせて貰っています」

と言うと、藤崎は「美恵子さんは大胆な女性ですが、思いやりのある優しい女性で、そんな美恵子さんに惚れて、駈け落ちまでしました」

と言ったので、私が「駈け落ちしてからの生活は大変だったでしょう?」

と言うと藤崎は「ええ、格安のホテルに寝泊まりしていましたが直ぐにお金がなくなり、私は日雇いの建築現場で、美恵子は大胆にもソープで働いていました。しかし半年ほどで連れ戻されてしまいました。」

と言ってから、藤崎は「そんな美恵子さんが、いまでも好きです、御主人が許してくれるのであれば、このままの状態を続けていきたいのですが」

と言うので、私が「美恵子が望むのであれば良いですよ」

と言うと藤崎は「ありがとうございます」と礼を言っていました。

そして二日目の夜も私と義姉は激しく愛し愛し合い、義姉は私に抱かれて幸せそうに寝ました。
 
このようにして二泊三日の温泉旅行は終わりました。

旅行から帰って来て変わったことは、私と藤崎が二人で飲みに行くぐらい親しくなったことと、義姉が少し大胆になったことでした。

美恵子といつものようにベッドの中で、私が「藤崎さんから聞いたけど、藤崎さんと駈け落ちした時の生活で苦労したみたいだな」

と言うと、美恵子は「うん、ソープで働いたこともあったけど、苦労じゃなかったわ」と言って、昔を思い出しているようでした。

さらに美恵子は「あなたとベッドの中で、このような話しをしながら過ごす時間が最高に幸せなの」

と言ったので、私が「藤崎さんとのセックスの時間も幸せだろう」

と言うと美恵子が「そうね、藤崎さんとのセックスの時間も私にとっては必要だけど、それ以上にあなたと過ごす時間の方がもっと必要なの」と言って、私に抱きついて寝てしまいました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 08:12
更新、ありがとうございます。
ご夫婦の愛を感じさせていただきました。
性欲に流されていても、そこは夫婦の長い年月を越えた愛の力には
まったく及びませんでしたね。
でも、大胆になって来てるのは、快楽への欲求が加速してるって事なんですよね。
幸枝義姉様の今後も、抜き差しならぬ感じですが、露天風呂での体験で旅館の部屋の
相互鑑賞プレイに発展しなかったのが不思議なくらいですが、まだまだ期待しております。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/31 (日) 09:21
藤崎さんとのセックスと裕之さんとの夫婦の会話を
美恵子さんなりに使い分けているようですね。

普通なら、セックスも夫婦の会話も一人の男が夫として担うのですが、
美恵子さんにとっては、そんな常識めいたことは重要ではないのかも。

自分の人生の中で、最も身体の馴染んだ男性が藤崎さんなんでしょうね。
そして、裕之さんが最高の夫。

だとしたら、裕之さんにとって人生最高のセックスの相手は?
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 気になる 投稿日:2019/03/31 (日) 09:48
最高の夫婦ですね。
続きが気になります。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/31 (日) 10:11
Pホースさん、わんさん、気になるさん、コメントありがとうございます。
私も美恵子と過ごす時間が最高です。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/31 (日) 12:03
私が仕事から帰ると君枝が来ていて、美恵子と話していました。

君枝が「裕之さん、温泉旅行のお土産をありがとう。たまには夫婦で行く旅行もいいわね」

と言ったので美恵子は夫婦で言ったことにしているようでした。

そして君枝が「裕之さんに紹介してもらった会社に採用されたの、社長の高木さんも素敵な人で給料も良くて、私にとっては最高の会社よ、ありがとう。」と礼を言ってくれました。

美恵子が「高木さんって本当に優しくて素敵な人でしょう」

と言うと、君枝が「うん、仕事に行くのが楽しみなの」と言って嬉しそうでした。

私が「高木も苦労しているから、君枝さんの気持ちがわかるんだよ、それに高木は君枝さんみたいな女性がタイプだから、そのうちに口説かれるよ」

と言うと君枝が「うん、実はもう口説かれちゃったの」

と言うと、美恵子が「それで、もうエッチしたの?」

と言うと、君枝が「まだよキスまでよ」と言って笑っていました。

何だか幸せそうでした。

君枝が帰ると、美恵子が「君枝が幸せそうで良かったわ」と言って喜んでいました。

そしていつものようにベッドの中で、美恵子が「ねえ、明日は藤崎さんと、お義姉さんを誘って四人で飲むから早く帰ってきてね」

と言うので、明日の夜は義姉さんも泊まるのかな?」

と言うと、美恵子が「実はね、お父ちゃんとお母ちゃんに頼まれちゃったの、お義姉さんが温泉旅行が楽しかったみたいで旅行から帰って来てから旅行の話しばかりするらしいの、それでたまには飲み会にでも誘ってやってくれと言われたの」

と言ったので、私が「旅行に誘って良かったね」

と言うと、美恵子が「あなたとのエッチが忘れられないのよ」と言って私のぺニスを握って来ました。

翌日の夕方に帰ると玄関に義姉が迎えてくれて「裕之さんお帰り」と言って抱きついて来て「美恵子さんと藤崎さんったら、私の前でイチャイチャするから裕之さんが帰って来るの待ってたの」と言ってキスしていました。

そして居間に行くとテーブルの上に、義姉と美恵子が作った御馳走が並んでいました。

美恵子が「こうして四人で飲むのも旅行の時以来よね」と言いながら乾杯して飲み始めました。

美恵子と藤崎は飲みながら、イチャイチャしていました。

義姉も大胆に私のズボンの上から触り始めました。

私が抱き寄せると、酒を口移しで飲ませてくれました。

本当に義姉なのだろうかと疑うほどでした。

確かに美恵子と藤崎は大胆で、美恵子は藤崎のズボンの中に手を入れていました。
 
私は義姉のセーターを脱がせて、ブラを外して上半身を裸にしましたが、義姉は何の抵抗もしませんでした。

私も上半身を裸になり、義姉を抱き締めると、義姉が「藤崎さんと美恵子さんね、裕之さんが帰る前まで裸でエッチしてたの凄かったの」

と言うので、私が「俺達も二人に見せつけようか?」

と言うと、義姉が「恥ずかしいけど裕之が欲しい」と言って、下半身を押し付けて来ました。

美恵子と藤崎の方を見ると、二人とも全裸で抱き合っていました。
 
私も義姉のスカートとショーツを脱がせて全裸にしました。

私も裸になると、義姉はソフアーに座っている私を跨いで、硬く勃起しているぺニスを自ら割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を落として挿入したのです。

そして私に抱きついて、義姉は「あん、あ〜ん、欲しかったの」と言って、腰を動かし始めました。

大胆な義姉に女性の性欲の凄さを知りました。

向かいのソフアーでは、藤崎さんが仰向けにねて藤崎さんの上で美恵子が腰を振っていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/31 (日) 13:00
いよいよ期待のシーンが始まりましたね。
どんな展開になるのか、続きが楽しみです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 気になる 投稿日:2019/03/31 (日) 15:59
凄い展開ですね。
今後が気になります。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 17:47
なにか不思議な感じです。
美恵子奥様は藤崎さんとも免罪符のつもりで、お義姉さんを裕之さんに当てがってると
思ってたんですが、自分達の破廉恥なプレイの前戯のように、鑑賞させて挑発プレイを
仕掛けてきてました。
お義姉さんは見事に触発されてしまい、恥ずかしさなどかなぐり捨てて、悦楽の世界に
浸ろうとしてますね。
女の業の深さを感じて興奮しますが、この感覚が言いようのない恐怖も感じます。
どこまでエスカレートしていくのか・・・・
それも完全にお義姉さんも巻き込んで、淫乱女性の見本市でも・・・・
更新、ありがとうございます。
平凡だったはずの女性達の変貌の物語のようになってきました。
今後の流れが読めず、楽しみがますます増えてきましたよぉ〜
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/03/31 (日) 19:46
わんさん、気になるさん、Pホースさん、いつもコメントをありがとうございます。

美恵子はちょっと露出癖があるみたいで、ガレージでのセックスも、私と義姉に見られたかったようです。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/03/31 (日) 19:52
それは不特定多数への露出ではなく、
快楽を共有できる人たちへの露出だと思うのですが、
いかがでしょう?

あくまでも自分の快楽追究とでもいえましょうか。
美恵子さんは常人でははかりかねない天真爛漫な女性だと思います。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 20:35
なるほどぉ〜
腑に落ちましたよ。
美恵子奥様は、露出癖と言うか、見られると興奮する性癖の持ち主なのかも。
わんさんとはちょっと違うかも知れませんが、誰に見られるかと言うのではなく
藤崎さんとの行為の最中には、見られるてる事を認識した時点で、膣に快感の
スイッチが入る感じではないでしょうか。
それを身体が覚えてしまったから、お義姉さんの前でも繰り広げたのでしょうし
その後に裕之さんとお義姉さんの前でも、なお一層励んで興奮したんじゃないですかね。
見せ合う光景はお互いの声の効果もあり、視覚聴覚と興奮や快感の材料がたくさんで
物凄い人達の体験談になりそうですね。
エスカレートに限界が無さそうな予感が・・・・・
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/01 (月) 01:35
わんさん、Pホースさん、ご意見をありがとうございます。
美恵子の話しでは、最初のガレージでのセックスで、私と義姉が帰って来るかも知れないと言うドキドキ感がたまらなかったみたいです。

そして次に私が連絡しないで帰った時は、私がもう帰って来るんじゃないかと言うドキドキ感に興奮して、実際に私に見られた時は、凄い快感だったと言っていました。

この前の四人でのセックスは、美恵子にとっても、義姉にとっても、失神するぐらいの最高の快感で病みつきになったと言っていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/01 (月) 03:01
お互いに見せ合ってのセックスに、義姉も美恵子も凄く興奮しているようで、大きな声をあげて絶頂に達していました。

義姉は逝っても、逝っても私を放そうとはしませんでした。

私も続けて義姉の中に三回も放出していました。

最後は義姉も美恵子も失神するぐらいの快感だったようです。

私は義姉と浴室に入って、愛液と精液で汚れた義姉の割れ目を指で洗ってやりました。

すると義姉は身体をピクピクさせながら「あん、ダメ、あ〜ん」と言って私にしがみついていました。

洗い終わると美恵子と藤崎が入って来て、私達と同じように、藤崎は美恵子の割れ目に指を入れて洗い始めました。

すると美恵子が「お義姉さん、あなた、傍に来て見て欲しい」と気持ちよさそうに言ったので、私と義姉は浴室の入り口に立ったまま二人の行為を見ていました。

美恵子が「あん、あん、あ〜ん」と悩ましい声を出すと、義姉も私に抱きついて「美恵子さん、凄く気持ちよさそう」と言って興奮していました。

そして浴室を出て着替えて再び飲み始めました。

義姉が「何だか恥ずかしわ」

と言うと、美恵子が「お義姉さんと主人に見られてると思うと凄く興奮して凄く気持ち良かったわ」と言って、藤崎に持たれかかっていました。

義姉が「美恵子さんと藤崎さんの前で、こんなに大胆になって恥ずかしいわ」と言って、私に持たれていました。

すると美恵子が「ねえ、今度は四人でラブホテルに行かない?」

と言うと、義姉が「四人で入る部屋ってあるの?」と聞いていました。

美恵子が「あるのよ、スワップルームが別にスワップする訳じゃないんだけど、お義姉さんにマットプレーを教えてあげたいの」

と言うと義姉が「えっ、それって何?」と言うと、美恵子はパソコンを持って来て、ソープのローションプレーや、マットプレーの動画を見せていました。

義姉が「男の人が凄く気持ちよさそう、私も裕之さんにしてあげたい」と言って、私にキスしていました。

すると美恵子が「それじゃあ決まりね」と言って嬉しそうでした。

美恵子が「そろそろ寝ましょうか?あなたとお義姉さんは二階の私達の寝室で寝て、私と藤崎さんは客間に寝るから、別々の部屋の方がゆっくり寝れるでしょう」と言うことで、私と義姉は二階で寝ることにしました。

ベッドに入ると、義姉が「裕之さん、ソープに行ったことあるの?」と聞いて来ました。

私が「ないけど、美恵子はね藤崎さんと欠け落ちした時に、ソープで働いていたことがあるみたい」

と言うと、義姉が「そうなんだ、亡くなった主人も風俗にはよくいってたみたい、名刺があったから」

と言ってから、義姉は「裕之さんは行かないでね、私が気持ちよくさせるから」と言って、抱きついて来ました。

そして、義父母に対しては飲み会と言うことで、四人でラブホテルに入りました。

パネルからスワップルームを見つけて四人で入りました。

義姉が「うわあ、広くて豪華ね」と驚いていました。

浴室も広くてエアーマットが2つも置いてありました。

取り敢えず、持ち込んだ酒や弁当で乾杯して飲み始めました。

すると早くも美恵子と藤崎は服を脱いで全裸で抱き合って、美恵子が「ごめんなさい、我慢出来なくなって」と言って、私と義姉の前で始めたのです。

私も義姉の服を脱がせて私も裸になって、抱き合って美恵子と藤崎の行為を見ていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/04/01 (月) 07:09
おはようございます。
ここのところ、矢継ぎ早の更新ですね。
催促をするかのようなコメントを入れておいて何ですが、
完結を願っておりますので、どうか無理をなさらず。

美恵子さんは、やはり裕之さんとお義姉さんに行為を見られることで
無性に興奮を覚えているようですね。

お義姉さんもそんな美恵子さんに触発され、
見られることに抵抗がなくなったというより、
むしろ見られるセックスに目覚めたようです。

とめどない性欲が女をこうまで変えてしまうものだとは、
改めて驚かされるとともに、今後に期待してしまいます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/01 (月) 09:27
おはようございます。

精力的と言う言葉が相応しいほどに、スレ更新していただいて感謝します。
休日は退屈せずにすみました。

それにしても、見せ合う行為は、異様な空間の中で一緒した人達が例えようの
ないトランス状態をつくりだすのか、競うようにせっクスに没頭してしまうのですね。
経験が有りませんので、想像でしか無いですが・・・・・・

奥様の美恵子様に誘因されるように、お義姉さんも快楽に身を委ねる事を躊躇しなくなり
独り身の寂しさの裏返しのように、求めてきています。
ラブホのプレイも、非日常のプレイを繰り広げるとは予想します。
この先、どのような破廉恥な光景を語っていただけるか、楽しみでしょうがありませんよ。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 気になる 投稿日:2019/04/01 (月) 18:48
お義姉さんもだんだんと、美恵子さんに感化されて凄いですね。
裕之さんが羨ましい。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/01 (月) 23:33
わんさん、いつもありがとうございます。
美恵子と藤崎によって、淫らになっていく義姉の姿に驚かされますが、そんな義姉に心まで奪われていく、自分自身に不安を感じます。

Pホースさん、いつもありがとうございます。
そうですね、Pホースさんの言われるように四人ともトランス状態なのでしょうね、普段のセックスの何倍もの快感なのです。
更なる快楽を求めている私自身にも不安を感じますが、四人ともこの世界から逃げられないような気がします。

気になるさん、ありがとうございます
義姉の変化に驚かされています。
でも、そんな義姉が大好きな私です。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/02 (火) 17:08
私と義姉の前で繰り広げられる美恵子と藤崎の行為に、私と義姉は興奮しながら見ていました。

無修正のアダルトビデオを見ているようでした。

美恵子は四つん這いになって、バックから藤崎に突かれて大きな声をあげていました。

私と義姉は抱き合ったまま見つめていました。

激しく腰を動かしていた藤崎の腰の動きが止まり射精が始まると、美恵子も大きな声をあげて絶頂に達していました。

そして二人は重なるように倒れました。
 
すると義姉は私を押し倒して、自ら私のペニスを挿入して「あ〜ん、裕之さ〜ん」と声をあげて、騎乗位で腰を動かし始めました。

そして気持ちよさそうに身体を仰け反らせて悩ましい声を発していました。
 
すると私達を見ていた美恵子と藤崎が起きてきて、美恵子が私にキスをして、藤崎が義姉とキスしていました。

私は驚いていましたが、凄い嫉妬と興奮に頭の中がパニックになっていました。

すると美恵子が私の顔を跨いで、割れ目を顔に押し付けて来ました。

義姉は藤崎のペニスを口に含んでいました。

私は凄い快感に義姉の中で射精が始まりました。

すると義姉が身体を仰け反らせて、藤崎が義姉の身体を支え義姉は大きな声をあげて絶頂に達していました。

藤崎は義姉の身体を支えていると、義姉は藤崎に抱きついてキスをしていました。
 
美恵子も私にキスをしていました。

美恵子と藤崎が離れると義姉は私に被さって「ごめんなさい、あまりの気持ちよさに藤崎さんのオチンチンを口に含んでしまって」と恥ずかしそうにしていました。

私達は四人で浴室に入り、陰汁とザーメンで汚れた身体を荒い湯槽に浸かると、美恵子が「お義姉さんと主人のエッチを見ると嫉妬してね、あんなことをしてしまって」

と言うと藤崎が「私も美恵子さんと御主人のキスを見てたら、たまらなくなって幸枝さんにあんなことして」と言って恥ずかしそうにしていました。

美恵子が私の傍に来て「あなた、いまからソープごっこをしようか?」と言って抱きついて来ました。

すると藤崎が義姉の傍に行って抱き寄せて「幸枝さん、私がソープごっこを教えてあげる」と言ってキスをすると、義姉は藤崎の首にてを回して舌を絡める激しいキスをしていました。

美恵子と藤崎はマットを用意して、美恵子は私をマットにうつぶせに寝かせてローションを背中にたらしていました。

藤崎は義姉をうつぶせにして、背中にローションをたらしていました。

美恵子にソーププレーをして貰ったのは初めてでしたた。

藤崎と義姉は逆ソープのようなプレーに、義姉は凄く感じているようで、大きな声をあげていました。

そして、美恵子は私のペニスで大きな声をあげて絶頂に達していました。

義姉も藤崎のペニスで何度も逝っていました。

義姉は初めて藤崎のペニスを受け入れていました。

藤崎と義姉の距離が近くなったようでした。

私も藤崎に抱かれる義姉を見て複雑な気持ちでした。

美恵子のソーププレーは凄く気持ちよくて、私は何度も射精していました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 17:48
そうでしたか。
スワップになっちゃいましたか。
と言いつつ、一組夫婦ですね〜
相互鑑賞から流れでそうなるのではと思っていましたが、そのハードルは
低かったですね。
その空間はもう異様な興奮で支配されて、なんでもありなのですね。

あの大人しそうなお義姉さんが、あっさり藤崎さんのペニスの洗礼を
受けるのは、想定外でしたよ。
美恵子奥様のアブノーマルな性欲が、お義姉さんにも伝染したようですね。

独り身同士の藤崎さんとお義姉さんが、こうなると自然の流れで止まらなくなる
ような気配すらしますが、今後の展開が気になりますよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/04/02 (火) 19:39
こんばんは。
いよいよ凄まじいことになってきましたね。羨ましい限りです。

この状況、スワップと言えるのでしょうけど、
どのカップルがスタンダートなのか訳が分からなくなってきましたね(笑)

元々藤崎さんとお義姉さんは性的にはかかわりがなかったのですから、
やはり、裕之さんとお義姉さん、そして美恵子さんと藤崎さんが
スタンダートということになるのでしょうね。

それにしても、お義姉さんと藤崎さんが濃厚なセックスをした時の
美恵子さんの反応が楽しみです。もちろん、嫉妬するのでしょうけどね。

この際ですから、お義姉さんを一人前の淫らな女として完成させて欲しいですね。
それにしても美恵子さん、ソープごっことは何とも天真爛漫ですね(笑)
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/02 (火) 21:18
Pホースさん、いつもありがとうございます。
義姉を藤崎に取られたようで、複雑な気持ちです。
 
わんさん、いつもありがとうございます。
美恵子は雰囲気を作るのが上手いので、いずれはこのようになるとは思っていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/03 (水) 09:44
ラブホテルでの件以来、藤崎と義姉の関係も深くなったようでした。

ある日のこと私が仕事から帰ると、君枝が玄関の前で立っていました。

君枝が「藤崎さんの軽トラが停まっているから、いると思うんだけど?」

と言うので私が「エッチに夢中なんじゃない」

と言って笑うと、君枝が「えっ、裕之さんが帰ってくるのがわかっていて、そんなことするの?」

と言うので、私が「入ればわかるよ」

と言って家の中に入ると、美恵子と藤崎は風呂に入っているようでした。

君枝が「えっ、裕之さんが帰ってくるのがわかっていて、二人で風呂に入るなんてビックリした」

と言うので、私が「普通はビックリするよね」

と言うと、君枝が「裕之さんと美恵子は自由で良いなあ」と羨ましそうでした。

そして君枝が「実はね、社長の高木さんと結婚することになったの、それで報告に来たの」

と言うので、私が「おめでとう良かったね」

そんな話しをしていると、美恵子が風呂から出てきて「あら、君枝来てたの?」

と言うので、私が「君枝さんが、高木と結婚するんだって」

と言うと、美恵子が「君枝、おめでとう本当に良かったね」と言って喜んでいました。

すると藤崎が風呂から出て来て「お邪魔しています」

と言うと君枝が「美恵子達は自由で良いなあ」と言って感心していました。

美恵子が「君枝、御飯を食べて帰るでしょう。泊まるんだったら、お酒を飲んでも良いわよ」

と言うと君枝が「泊まっても良いの、邪魔にならない?」

と言うと、美恵子が「邪魔にならないわよ」と言って笑っていました。

君枝を交えて四人で飲みました。

飲みながら、美恵子が「高木さんって優しいでしょう」

と言うと、君枝が「うん、裕之さんみたいな感じね、裕之さんに会いたいみたいなんだけど、公共事業の仕事が多いから公務員の裕之さんに会うと、裕之さんに変な疑いが掛かるといけないからと遠慮しているみたい」

と言うので、私が「高木は、気を使うからな」

と言うと、君枝が「高木さんね、美恵子のことばかり言うのよ、美恵子さんみたいな奥さんで山崎が羨ましいとか」

と言うので、私が「そう言えば、高木は良く言ってたな、美人の奥さんで山崎が羨ましいって」

と言うと、美恵子が「そう言えば、高木さんに口説かれたことがあったな」と言って、笑っていました。

そんな話しをしながら、美恵子と藤崎はイチャイチャし始めました。

君枝が私の耳元で「あんなの見てたら、欲しくなっちゃう」

と言って、私のズボンのファスナーを下げて、ズボンの中に手を入れて握って来ました。

私が「今度、俺達夫婦と高木と君枝さんと四人でスワップでもしようか?」

と言うと、君枝が「うん、裕之さんから高木さんに話してみて」と言って、嬉しそうでした。

異様な雰囲気の中で私は君枝を抱きました。

君枝は美恵子と藤崎を気にしながらも、興奮しているようで、大きな声をあげて絶頂に達していました。

君枝が「裕之さん、ありがとう。高木さんと幸せになれそう」と言って、私に抱かれたまま寝ました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/03 (水) 11:42
相関図にしないと、皆さんが凄い関係になりつつ有り、混乱しますねぇ〜
まさかここで君枝さんの登場とは・・・・・
そこでも美恵子さんに触発されてしまって、アブノーマルな関係を構築しつつ
あるんですね。
お義姉さんの事もあり、君枝さんも見られながらの異様な興奮を覚えて?
知ってしまったんですね。
君枝さんの伴侶になる高木さんといよいよ登場人物が、6人となりました。
これはもしや・・・・・・ 美恵子奥様のキャラに引きずられて、2人の女性も
破廉恥な空間に住むつくのでしょうか?それも楽しみですね。
更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/04/03 (水) 11:50
いよいよ待望の君枝さんの参戦ですね。
しかも、高木さんというパートナーを引き連れて(笑)

3組のカップルが入り乱れてなんて想像すると、
いやがおうにも興奮してしまいます。

こうなると、スワップではなく乱交ですね。
大いに乱れて、大いにやりまくってください。
期待しています。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 覗き魔 投稿日:2019/04/03 (水) 16:34
仲間に入れて欲しい。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/04 (木) 17:42
Pホースさん、わんさん、覗き魔さん、コメントありがとうございます。
君枝と私の友人の高木まで巻き込みそうです。
高木は以前から美恵子が好きだったみたいなので、すぐにその気になると思います。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 正樹 投稿日:2019/04/06 (土) 22:48
続き待ってます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 イルカ 投稿日:2019/04/07 (日) 08:48
続きをお願いします。とても楽しみにしています。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/07 (日) 10:22
正樹さん、ありがとうございます。


ある日のこと高木から君枝と結婚すると言う連絡があり、我が家に君枝と二人で来ると言うことでした。

約束した日に君枝と高木がやって来ました。

高木が「久しぶりだな、今日は君枝との結婚報告に来たんだ」

と言うので、私が「結婚おめでとう、今日は朝まで飲もうか」

と言うと、高木が「仕事がら公務員のお前と会うのが気が引けるのだが、君枝との結婚報告はやはりお前と会うのが礼儀だと思ってな」

と言うので「たとえ俺が公務員でも、お前の仕事と俺の部署とは違うんだから」

と言うと高木は「これからは時々会うか、相変わらす美人の美恵子さんにも会いたいし」

と言って笑っていました。

君枝が「結婚報告は口実で美恵子に会いに来たのよ」

と言うと、美恵子が「本当に高木さんとは久しぶりね」
 
私が「じゃあ、君枝と高木の結婚を祝って飲もうか」

と言うことで飲み始めました。

君枝が私の傍に座ったので、高木が美恵子の傍に座ることになりました。

飲みながら高木が「美恵子さんとこうして飲むのは久しぶりだな」

と言うと、美恵子が「そうね、久しぶりにね」

と言うと、君枝が「怪しい女の勘だけど裕之さんに隠れて会ってたんじゃない?」

と言うと、高木が「いや本当に久しぶりなんだよ」

と言うと、美恵子が「そうよ、私と高木さんはそんな仲じゃないわよ」

君枝が「剥きになる処が怪しいけど良いわよ、私は裕之さんと仲良くするから」

と言うと美恵子が「本当のことを言うとね、高木さんの仕事が上手くいかなくてね、奥さんに逃げられて落ち込んでた頃にね良く家に来てたの、仕事は主人の父親の力で何とかなったの、その頃にちょっと高木さんと深い仲かなちゃったの」

と言うと、高木が「うん、山崎には悪いと思いながら美恵子さんを好きになってしまって、友人の山崎を裏切った後悔で、二度と美恵子さんには会わないと思って、山崎の家に行かなくなったんだ」

と言ったので、私が「何となく分かっていたけど、俺から会いに行くのもどうかと思って」

と言うと、君枝が「でも良い話しね」

美恵子が「本当は凄く会いたかったの」

と言って、高木に抱きついていました。

君枝が私に抱きついて「何となく高木さんと話していると美恵子のことばかり話しに出るので気になってたの」

と言って、私にキスして来ました。

高木と美恵子も抱き合ってキスしていました。

私達四人はイチャイチャしながら飲みました。

美恵子は久しぶりに高木に抱かれる悦びを感じていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/04/07 (日) 10:54
期待通りの展開。喜ばしい限りです(笑)
3組の夫婦が一堂に会する時も、それほど先のことではないようですね。
勝手な想像をしてしまいます(笑)

続き、楽しみにしています。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/07 (日) 16:05
あらぁ〜
美恵子奥様って藤崎さんに夢中だったと思っていましたが、この絡みはなんですかねぇ〜
マジ、淫乱になっちゃいましたか。
と言うか、ここでこのハードルが下がってしまうと、本当に3組のカップルの相関図が
見事にぴったりはまる話になっちゃいますね。
しびれるようなスケベな流れですね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/07 (日) 20:34
正樹さん、イルカさん、初めましてスレをありがとうございます。

わんさん、Pホースさん、美恵子が本当に好きだったのは、高木のようでした。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/04/07 (日) 20:55
なるほど。
美恵子さんにしてみれば、好きな男性1・2トップが近くにいるのですから、
願ってもない恰好の環境となりましたね。

となれば、両手に花ならぬ如意棒もやたら現実味を帯びてくる(笑)

ここはまた、美恵子さんがはじけたことを考えそうですね(笑)
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 正樹 投稿日:2019/04/07 (日) 20:58
ありがとうございます。続きが読めて嬉しいです。奥さんだけじゃなく旦那さんも楽しんでるのが興奮します。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 イルカ 投稿日:2019/04/07 (日) 21:25
ありがとうございます。続けてください、楽しみにしてますよ。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/07 (日) 21:50
君枝は高木と美恵子の気持ちを知って、ちょっと複雑な気持ちのようでしたが、君枝が「高木さんと美恵子に嫉妬するけど、高木さんのことを好きなのは変わらないし、結婚して良かった思うの」

と言うと、高木が「君枝と山崎には嫌な思いをさせたけど、山崎と君枝に許して貰えてほっとしているよ」

私が「俺も君枝さんが好きだから、これで良いんじゃない?」

と言うと君枝が嬉しそうに「高木さんを美恵子の前で、裕之さんが初めて好きと言ってくれた凄く嬉しい」

と言って抱きついて来ました。

美恵子が「あなた今夜は君枝と二階の寝室で寝てね、私と高木さんは客間で寝るから」
 
と言うので私と君枝は二階の寝室に行きました。

君枝が「裕之さん、ありがとう。私もね裕之さんと美恵子のような生活にあこがれてたの」

と言って、私と君枝は高木と美恵子を気にしながらも、激しく愛し合いました。

君枝が私のぺニスを触りながら「高木さんね、裕之さんに良く似ているの、優しいしねエッチもの時も私を大切に扱ってくれるし、オチンチンの大きさも一緒なの、美恵子と私って好みが一緒みたい」

と言っていると、下から美恵子と高木の激しいセックスの時の声が聞こえていました。

君枝が私の上にのって騎乗位でゆっくりと腰を動かしながら「裕之さん、美恵子と私だけを愛して、もう幸枝さんとは会わないで」

と言ったことに驚き、私が「知ってたの?」

と言うと君枝が「四人でラブホテルに入るのを見たの、ショックだった」

とちょっと涙ぐんでいました、

更に君枝が「美恵子にも高木さんと裕之さんだけを愛してやってと言うつもりなの、高木さんと裕之さんが可愛そうだもの」

と言っていました。

そして高木と君枝は、私達夫婦の仲人で簡単な結婚披露をしました。

新婚旅行は仕事の都合で国内の温泉で、私達夫婦も一緒に行きました。

温泉旅行のことは、また後で。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/07 (日) 21:53
わんさん、正樹さん、イルカさん、コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/07 (日) 22:44
スレ更新感謝致します。

山崎さんの気持ちは別にして、美恵子奥様主導の流れがまだ続くと
感じました。
私なんか女性にもてない人生の長い方でしたので、スレ主さんのように
女性3人とうまく立ち回れる人は羨ましいですよ。

考えたら美恵子奥様のおかげで、幸枝お義姉さんや君枝さんとの公認セックス
の体験ができたんですもんね。
夫婦して性生活をエンジョイしてますよぉ〜
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 正樹 投稿日:2019/04/08 (月) 15:35
こちらこそ、よろしくお願いします。三人の女性とできるのなんて、自分だったら最高ですよ!楽しみに読ませてもらってます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 イルカ 投稿日:2019/04/08 (月) 20:23
ありがとうございます。これからも、楽しみにしてますから、よろしくお願いします。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/08 (月) 22:57
Pホースさん、正樹さん、イルカさん、応援ありがとうございます。
 

高木と君枝の新婚旅行は仕事の都合で、国内の二泊三日の温泉旅行でした。

私と美恵子も一緒に行くことになりました。

初日は貸し切りの露天風呂で四人で入りました。

高木と君枝はしっかりと抱き合っていました。

美恵子と私も抱き合って、美恵子が「君枝が幸せそうねで本当に良かったわ」

と言ったので「君枝に高木を取られて嫉妬しているんじゃないのか?」

と言って笑うと、美恵子が「あなたこそ、君枝を高木さんに取られて嫉妬しているんじゃない?」

と話していると、高木と君枝が私達の傍に来て、高木が「俺も君枝も、お前達夫婦に嫉妬しているよ」と言って笑っていました。

風呂から出て四人で食事をして新婚旅行だと言うことで、早めにそれぞれの部屋に入りました。

私が美恵子を抱き締めて「美恵子のお陰で、色々と経験させて貰って感謝しているよ」

と言うと、美恵子が「私の方こそ、色々と自由にさせて貰って感謝しているわよ、結婚相手があなたじゃなかったら、離婚して慰謝料請求されてるわよ」

と言うので、私が「今までに付き合って来た男性で、本当に好きだったのは高木なのか?」

と言うと、美恵子が「バカね好きなのはあなた裕之よ、あなたの気をひく為とあなたとのセックスライフを楽しむ為よ」

と言ったので私が「ありがとう」

と言うと、美恵子が「でもあなたは、お義姉さんに対し本気になったから、藤崎さんとお義姉さんをくっ付けたのよ今は君枝に本気なのでしょう、でも君枝には高木さんがいるから本気になっても良いわよ」と言って抱き合って寝ました。

翌日は四人で観光巡りをして、貸し切りの露天風呂に入りました。

二日目は私と君枝が抱き合って風呂に入り、美恵子と高木が抱き合って風呂に入りました。

君枝が「裕之さん、私も裕之さんと高木さん意外は愛さないし、裕之さんも私と美恵子意外は愛さないでね、高木さんにも言ってあるの」

と言うので私が「うん、美恵子もそんなこと言ってたな」

風呂の中で私のぺニスを握って自分の割れ目に導いていました。

美恵子と高木も既に始まっていて、美恵子が悩ましい声をだしていました。

君枝も腰を動かしながら「裕之さん、本当に裕之さんが好きなの」

と言って大きな声をあげていました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/08 (月) 23:17
これが夫婦交換プレイですよね。
しかし、参加した男達は、女性の主導で楽しんでらっしゃいます。
羨ましいですね〜
こんな性生活を送ってみたいなぁ〜
満足させる自信は有りませんが・・・・・
最後は、美恵子奥様の貴方とのセックスライフを楽しむためって言葉に
悩殺されてしまいました。
寝取らせを楽しんでらっしゃいますね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/10 (水) 04:52
Pホースさん、いつもコメントありがとうございます。

 
義姉と藤崎は親しく付き合っているようです。

三組のカップルは落ち着いて来ていますが、君枝の元夫
の、私の職場の先輩が同じ職場の人妻との浮気が発覚して、人妻の旦那から訴えられているようで、職場でも問題になっているようです。

先輩と飲みに行ったのですが落ち込んでいて、君枝との離婚に後悔しているようでした。

美恵子は相変わらず自由に振る舞っています。

この前のことです、私が美恵子の実家に手伝いに行った時のことです。

早朝に義姉を訪ねてビニールハウスに入ると、トマトの影に隠れて、義姉と藤崎のセックスの最中でした。

下半身だけ裸で藤崎は義姉をバックから攻めていました。

義姉は声を押し殺していましたが気持ちよさそうでした。

義姉も藤崎も私に気が付いたのですが離れませんでした。

二人が絶頂に達してから暫くしてから離れました。

義姉は恥ずかしそうにしていました。

藤崎も気まずそうにしていましたが「美恵子さんは?」

と聞いたので「今日は君枝と買い物に行くと言ってたから」

と言うと、藤崎は「そうですか」と言って帰って行きました。

義姉が私の傍に来て「恥ずかしわ、裕之さんに見られちゃった」と言って私に抱きついてキスして来ました。

私も興奮していたので義姉の作業ズボンの中に手を入れると藤崎の精液で濡れていました。

義姉は私のズボンを下げて、私のぺニスを口に含んでいました。

私は義姉の口の中で果てました。

義姉は嬉しそうでした。

私は義姉の変化に驚いていました。

今日は午前中の作業だけだったのでそのまま家に帰りました。

美恵子は君枝と買い物に行ったみたいで居ませんでした。

暫くすると美恵子だけが帰って来て「君枝は高木さんと高木さんの実家に行ったわ」と寂しそうでした。

久しぶりに美恵子とのんびりとした休日でした。

美恵子にビニールハウスでの、義姉と藤崎のセックスの話しをすると、美恵子は「藤崎さんも、お義姉さんもやるね」と言って笑っていました。

その日は美恵子とのんびりと過ごしました。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/10 (水) 06:21
刺激的な日々の中の束の間の休息って感じですね。
美恵子奥様の爛れたような性欲の赴くままに導かれ、3人の男女がそれぞれ
収まるところに落ち着いたところでしたね。
と、言いながらまだオールキャストって無かったですよね。
その内に自然とそのような方向に向かうのでしょう。
それはそれで、非日常ののドキドキするプレイの楽しみです。

更新、ありがとうございます。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 気になる 投稿日:2019/04/11 (木) 08:37
のんびりした日も有っても良いですね。
今後の3組のカップルの行方が気になります。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 美恵子の夫 投稿日:2019/04/13 (土) 07:12
Pホースさん、気になるさん、いつもコメントありがとうございます。

ある日のこと私が仕事から帰ると君枝が来ていて、美恵子と話していました。

美恵子が「君枝は高木さんとラブラブみたいよ、だから私やあなたの入る余地はないわよ」

君枝が「あなた達夫婦は別よ」と言って笑っていました。

君枝が「高木さんって接待で遊びなればてるから、付き合いも多いの、だから遊びも凄いのSMバーや、ハプバーでの遊びも凄く私も色々と経験したけど、高木も私も愛し合ってるの、高木さんは私にとっては最高の人よ」

と言っていました。私が「それで高木は?」

と言うと、君枝は「今日は接待ゴルフなの、ゴルフが終わったら待ち合わせなの」と言って帰って行きました。

美恵子が「みんな、それぞれが落ち着いたみたいね、私達も夫婦で楽しみましょうか?」と言っていました。

その日の夜は二人でラブホテルに行って、美恵子にソープ嬢になってもらって、マットの上で泡まみれになって楽しみました。

美恵子が「二人っきりのセックスも良いわね、暫くは二人で旅行等して、のんびりしましょう」と言うことで、暫くは夫婦だけで楽しむことにしました。

また何かあれば書き込みます。

その時はまた宜しくお願いします。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 07:23
更新、ありがとうございます。
いろいろな場所や相手場面など、刺激を求め楽しんできた美恵子奥様の
束の間の休息のようにも感じます。
どこまでも欲望の赴くままにエスカレートし続けると、どのような夫婦
関係になるかも興味ありましたが、さすがにトップギヤで走り続けら
れませんよね。
その意味では、お疲れ様と言わせていただきます。

登場した皆様が、また刺激を欲して、何らかのアクションが弾鉄になりましたら
その時は楽しくドキドキするようなお話をお聞かせ下さい。
[Res: 143359] Re: 美恵子の元彼 わん 投稿日:2019/04/13 (土) 14:37
どうやら、収まるところに収まった感じですね。
考えてもみれば、美恵子さんは終始弾けに弾けた感じでもありましたが、
こうしてみると、それぞれのカップルの接着剤のような役割でしたね。
今は皆さんの幸福を祈るばかりです。

でも、あの美恵子さんがこのまま大人しくしているとは思えませんから、
さらにパワーアップした「美恵子の大冒険」を期待してしまいます(笑)