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[139594] 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/09 (日) 18:15
みなさんは、都心部にある出会い喫茶、逆ナンパ部屋というものをご存じだろうか？
若い子から熟女・人妻系まで千差万別あるのだが、ある時をきっかけに私は自分の妻を、そこに行かせるようになった。
なぜか？
それは自分が寝取られＭ夫だからだ。
数年前までは存在さえ知らぬ場所、足を踏み入れてみたら、それは別世界だった。
個室に入ってみると、次から次へと女性達が一人で入ってくる。
気に入らなければチェンジ、まるでマンツーマンの個室スナックにでも迷い込んだ気分、
その中でもとりわけ私が通うようになったのは、熟女・人妻系だった。
妙齢の女性が、数ある男性の個室の中で私を訪ねてくる、
何処からともなく発散される色気のある人妻が、時にはイチャイチャとくっついてくる。
あっさりとした人もいたが、当たりの女性が来ると、これが何とも・・・
そして気付けば、出会い喫茶にハマっていたのである。
そして、そこでの経験を元に、妻を他人へ提供した私の話を書こうと思っている。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 名城線 投稿日：2018/12/11 (火) 23:25
凄く興味があります。
是非続きをお願いします。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/12 (水) 21:18
数か月通った結果、私が得たものは様々な女性の普段見ることのできないハレンチな姿だった。
特に人妻、個室でお酒を勧めれば一気に打ち解けあい、話題と言えば夫への愚痴や不満・セックスレス、
そんな彼女達に、どうしてここに来たかを訪ねれば、異口同音に返ってくるのは「普段と違う事をしてみたかった」「いろんな人と出会ってみたかった」「もう一花、咲かせたいと言う気持ちがあった」と言う事、
そんな彼女に私が言う事はひとつ、「そんな、もったいない！どう？オレともう一度、一花咲かせてみない？人様の奥さんとなんて、ワクワクするよ！してみたいね・・・秘密の遊び」
もちろんセミプロのような、あきらかにお金目的の人もいるが、純粋に出会いを求めている人なんかはドキドキの展開が待っていた。
「色気あるね」「本当？」「証拠見せようか？」「もしかして、カタくなってます？」
そんな会話が出来るまでに・・・
相手のスカートに手を入れていく、
「恥ずかしい」足が、ムッチリとした太ももが、パンティーが、
オマン○まで（パンティー越しではあるが）触らせてくれるように・・・
「いつもは、こんなコトしないの」
そして私はチンポを握らせるまでになっていたのである。
一言でいえば、ここの良い所は、いろんな女性と初めて会っても、こんなハプニングがちょくちょく起こるという事だろう、私が出したチンポをシコシコしながら、オッパイ丸出しでストッキングとパンティーさえも脱ぎ去り、すべてを見せてくれる人もいた。
そんな時はオマン○をほじくり、クリを舐めることもあった。
交通費を渡してあげたり、お酒をおごったりして悦に入ると、もっとえげつない行為に走る事もあった。
「オマン○、すごい濡れてるよ」「そっちこそ、ガマン汁でヌルヌルじゃない！」
こうして私は、数々の女性達と狭い個室の中で、密かな楽しみを謳歌していたのである。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/15 (土) 13:00
しばらくは、そうやって楽しんでいただろうか、
次第に私の中で、ある感情がムクムクと浮かび上がるようになっていた。
（うちの奴も、この逆ナンパ部屋に来たらどんな反応を示すだろうか・・・）
想像の中で、妻が見ず知らずの男と狭い個室で談笑している。
気付けばスカートの中に手が入っていき、太ももや奥の部分まで触られて、あせる妻がいる。
「あっ！ダメですよ、そんなコト」
「いいじゃん、じゃあコッチは？」（オッパイを揉み、乳房をいじる男）
「アン！感じちゃうからダメです」
「みんな、ここでは誰も知らんぷりだよ」
「だからって」
「一緒にエッチなコトしよう・・ほらっ、チンポ触って！」
「固くなってる・・・」
いつしか、そんな事を夢見るようになっていた。
私が仲良くなった相手は主に人妻がメインなのだが、スリル満点な行為をするような人が数人いた。
ある人とは、夫をダシに使ってお互いをイカせ合うようになっていた。
「君の旦那が、こうやってオレにオマン○弄られてるの見たらどう思うだろうね」
「考えただけでも怖いわ」
「でも、こういうの好きでしょ？」「うん」
「またしちゃう？(笑)」そんなことを言う女は、シックスナインをする間柄にもなっていた。
また、ある人妻とは私の妻の事をダシにして遊ぶようになっていた。
「オレの嫁、もしかして今までに寝取られてるかなぁ・・・、他人棒くわえて、他の男のチンポがいい！なんて言われたら、卒倒するほど興奮するかも・・・」
「ヘンタイ！そんな事言ってると、本当にそうなっちゃうかもよ？どうする？今頃、彼を家に引っ張り込んでたら・・・」
「たまらん！考えただけでも勃起する」
「馬乗りになってシテたりして・・・(笑)」
「どっかの中年の汚い真っ黒なオチンチンで犯られてるの・・・フェラもしてたりして」
「犯られてるかな？」
「多分一度は浮気ぐらいしてると思う、好きになっちゃったら最後ね！あなたの奥さん、いろんなセックスしてるよ、たぶん・・・」
そんな事を言われ燃えない訳がない・・・
２人して他人妻との寝取り寝取られのシチュエーションに酔い、いきつく所までいっていた私は、ついに自分がしてきた女達のような姿を妻にさせようと思ったのである。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 たか 投稿日：2018/12/15 (土) 13:31
展開が楽しみです！
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/15 (土) 15:48
（もう我慢できない！）
私の心は決まった。
実際、妻はエロい事に積極的である。
マンネリにならないよう、ＡＶを見ながらセックスする事もあった。
ＳＭも野外露出も寝取られも見て妻が発するのは、
「やだぁ、すごいことしてるぅ〜、こんなことしたら私もエッチになっちゃいそう・・・」と言う一言・・・
そして、妻はセックスで何度もイケる女だったのである。
用意周到に準備した。
週刊誌などに書いてあるモノ、ネットにあったモノを見ながら
「こんなのがあるぞ！」と見せたのは、出会い喫茶のお店の記事・・・
その記事を読む妻の顔が、なんとも言えず楽しかった。
「逆に女性の方が男性に会いに行くの？変な感じ」
「でも、面白そう・・・オレ、行ってきていいかな？」
「何言ってんのよ！ダメに決まってるじゃない！」
もう遊びに行ってる事は内緒にして、妻の様子を伺ってみた。
（決して興味がない訳ではないみたい・・・）
私はたたみ掛けるように言った、
「逆ナンパ部屋だってよ！女が男のいる部屋に入るのか・・・これ、見てるとまるでその部屋で初めて会った男女がヤラシイ事してるみたいじゃんか！人妻や熟女が出会いを求めてなんて・・・スゴイ興奮しちゃってるんだけど、オレ・・・」
その日はこれ以上話すことはしなかった、ましてや行って他の男と会ってこい！なんて言わずにいた。
ただ、ひとつだけ・・・
「陽子がそこで男と会ってたら、オレ本気で嫉妬しそう・・でも・・・それも見てみたい・・・そしたら興奮で眠れないかも、寝取られる陽子・・・それだけで・・・たまらなくなる」
この言葉は残した。
決して妻には不倫行為をしても、怒ったりしないと言う意思表示をするためだ。
こうして、私達夫婦は出会い喫茶という知られざる世界に一歩、足を踏み入れたのであった。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/15 (土) 16:46
どうやら、このような店には女性が登録するようなシステムがあるらしい、そして自分で行ける日を決めて、アルバイトのようにちょっとした金銭もあることを私は後に知った。
ＨＰには、現在来場している女性の写真が・・・
その中に顔のない身体だけを写した妻の姿があった。
ここまで来るのに苦労した。
既にお店には行っていたのだが、偵察と称して私が初めて行ったふりをして、どんな様子かを調べてきたと報告したり、雰囲気を伝えたり・・・
非難はされたが、熱心に口説き落とした。
私が言いだしたことだから、何があっても文句は言わないと・・・
そして何より、妻が他の男に口説かれるかもしれないのを、私は一度でもいいから経験してみたいと告白した。
寝取られ体質のＭ男だと暴露したのだ。
妻は了承した・・・そして初めての体験入店でＨＰに書かれていた妻のプロフィールはこうだった。
お昼に新規人妻さん来店！マジな奥様がアバンチュール探し中？
いやぁ、お綺麗なのにどうなってんですかね！
程よい肉付き、この黒ストの中へＧＯ！！密会確定！！
こんな言葉が・・・
自ら行かせたにせよ、こんなコトを書かれた妻は、この後どうなってしまうのか心配するほど・・・
そして夜の７時頃、妻は幾分赤い顔をして、ヘトヘトになり帰って来たのだった。
「どうだった？」
「すぐに男性に会ったりして大変だったわよ！あんな感じなの？知らなかったから、もうビックリして」
嫁の言葉を聞く前に、私は妻の黒のストッキングがないことに気付いていた。
（聞かなくても分かる、絶対男達に触られたり、悪戯されている！）
酒臭い息が何かを物語っていた。
そして妻の身体には淫らな匂いが、ハッキリと充満していた。
「まさか、チンチンまで見るなんて・・・私、何度も脱がされちゃったわよ・・・」
初日にして、彼女は男達から様々な洗礼を受けていたのである。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 kanata 投稿日：2018/12/15 (土) 21:01
良いですね
奥様が初日何処までいったか報告お願いします
この初日はどれぐらい前のことでしょうか？
現在までの奥様の変遷の報告の方もよろしくお願いします
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/16 (日) 21:17
kanataさん、報告いたします。
初めて体験した時、嫁はブラウスの袖口付近に大きなシミを作って帰宅してきました。
確か少し濃いめのブルーだったような気がします。
それを意味するものは、お分かりになりますでしょうか？
そうです、妻は自分の手で１人の男の精液をぶちまけて帰って来たのです。
オマン○の中や口で受け止めることの多い妻にとって、男の精子があんなに飛び出てくるとは思わなかったと、後に妻は言ってました。
そしてこんな事も、
「チンチンからあんな風に出るなんて・・・出る瞬間、何度も何度も動くの・・・白い精子がその度に噴射して飛ぶの・・・５回、６回って・・・すごかった・・・間近で見たの初めて・・」
発射の際、ティッシュでチンポをかぶせるというような手立てさえも知らなかった事で、自分の洋服にまで飛んだザーメンを後処理しなければならなかった妻がいたのでした。
そう、あれは去年の１０月２５日ぐらいだったと思います。
台風が来ていて、それが通り過ぎたかどうかの時期だったと記憶しています。
妻の言葉が印象歴でした。
「あんなの初めて・・・チンチンが大きくなって、他の人のを見るのも触るのもイヤじゃなかった、たぶん私も興奮？（ドキドキだったかな？）してたのかな・・・だからいつまでもしていたんだと思う・・・」
彼女の初体験は簡略すると、そんな状況でした。
より詳細については、後日書込みしようと思っています。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 kanata 投稿日：2018/12/17 (月) 07:34
これから奥様がどう変わって行くのか楽しみです
ゆっくりと変わって行ったのか何かをきっかけに一気に変化したのか…など
今も通っているのか、それとも固定のセフレのようなもの確保して他人棒本数増えない状態なのかとかも気になりますが、ネタバレ無し時系列でのドキドキするような報告お待ちしてます
今も通ってるならもうセミプロですよね
もし新しい刺激求めて次のステップも考えているならその時は過去編終了後のリアルタイムでのご報告お待ちしています
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/18 (火) 20:56
後に初めての体験入店を回想してくれた妻によると、驚きの連続だったことを彼女は告白してくれた。
何も分からない妻に店の人が常連の男性を斡旋してくれたものの、裸に女性用下着を上下着込む人がいたりと、二の足を踏むような事もあったみたいだ。
しかし中には優しく接してくれる人もいた。
「初めてなんだ」
「そうなんです」
「人妻さんなんですか？」
「はい」
そんな会話が成立する方とは、何時間でも接する事ができた。
「イヤだったら退室しても結構ですよ、他の部屋紹介しますから」
そんな店員の言葉も忘れるくらい楽しい会話ができた男性、それが妻が初めて危ない綱渡りを経験した男だったのである。
丁度いいくらいのちょっと白髪の混じった既婚のオジサマだった。
挨拶すると「君みたいな子を待ってたんだよ」と喜んで部屋に向かい入れてくれた。
お酒も注文して乾杯もしてくれた彼は、いろんな話で盛り上げたという・・
結婚してる人にしかわからない日々の生活での気苦労や生活費のこと、そしてここに居る女性との裏話など、失敗談も含めた会話は待合室にいる他の女性たちの面白いエピソードで埋め尽くされていた。
「そんな事したんですか？それじゃ女の子怒っちゃいますよ〜」
「やっぱり？でも可愛くて・・・ついね！会ってすぐキスしようとしちゃった！」
すっかりお酒も入り打ち解けあう２人、その男は妻を褒める事も忘れてはいなかった。
「タイプだよ、見ているだけでもドキドキしちゃう、会えてよかった」
「お上手ですね！モテそう・・・彼女、何人いるんですか？ここにもいるんですか？(笑)」
いつの間にか、男女の会話は甘い誘惑の香りが漂い始めていたのである。
妻があの日帰って来たばかりの時、言いづらそうにしてたのを今でも思い出す。
そうなのだ、妻は数時間もかけられて口説かれていたのだ。
「男女共にいつまでも１人の伴侶とずっと・・・なんて、今は無理しなくてもいい時代だよね」
「お互い別のパートナーがいてもいいじゃない」
「そうです・・ね・・」
お酒の力と密着したソファーで、いいムードになる２人は自然ともたれかかるようになっていた。
「ドキドキするね」
「はい・・」
「君に会えて嬉しい」
「私もなんか、うれしい・・」
男の手が妻の肩を引き寄せるようになっていた。
そして太ももに手が置かれた・・・「いい？」「・・・・」
久しぶりの他人のアプローチに夢うつつとなり、「私、人妻なんですよ」と答えたという・・・
「それがいいんじゃない・・・夫とだけの生活より、ココだけのスリルある時間を楽しもうよ」
その言葉が妻の心を陥落させた。
逃げ道のない妻には、目の前にビキニを履いた男がズボンを脱ぎ、雄々しく猛ったチンポを見せつけていた。
「見る？」って言われて・・・
「どう？」って言われて・・・
そこにはガマン汁が染み出すほどに勃起したチンポがあった。
すぐに下半身丸出しになった男は、妻の前で悠然とチンポをにぎり始めた・・・
「大きい・・・」
妻の言葉に、チンポをブルンブルンと振ったり、裏筋を見せたりした男は妻に言った。
「君のも見せて・・・」
（どうすればいいの？脱がされちゃったらどうなるの？私はこのチンチンを・・・）
でも、躊躇してる間に妻は脱がされていった・・・
「あっ！ゴメン！ストッキング伝線させちゃった」
「ホントだ」
「これで勘弁して！交通費代わりとコレ、弁償・・」
諭吉の描かれたお金を１枚渡す男、そして気付けば妻もスカートをまくられ、ブラウスも前をはだけられ、オッパイを舐められるまでになっていたのだった・・・
「なんてエロいことを・・・」私がつぶやくと［９］で前述したような妻の言葉が返って来た。
「私も興奮？（ドキドキ？）してたのかな・・・だからいつまでもしてたんだと思う」
「いいね、柔らかくて・・・」
「あぁぁ、イヤッ」
乳房をベロンベロンに舐め盗られ揺れるほどの巨乳をもて遊んでいた男は、パンティー越しにオマン○を触り、すぐに横から指を入れていたという・・・
「汚れるから・・」
もう妻に拒否の気持ちは残っていなかった。
代わりに妻がしていたのはブラとパンティーを脱ぎ去り、ブラウスとスカートだけの足を開いた見事なエロい人妻の姿・・・
愛撫され「ビチョビチョだよ」と濡れそぼるオマン○に指を突っ込まれて震えていたのである。
出会って数時間・・・
ほぼ全裸で男の前戯を受けていた妻は絶頂していた。
「入れたりはしないでほしいの」
しかし、妻の手にはシコシコとしごくチンポがあった。
「入れちゃダメ？」
「（手）これでいい？」
人妻のテクニックで他人棒をあらゆる手管でいじる妻、
キスをしてきた男が舌を入れようとしたから、慌てて「ダメ！」と男を制した。
しかし口付け程度は許容した妻がいた。
なにせ、自分の下半身には男の指が入っていたのだから・・・
クリトリスと淫穴の二つの空間で、男の指はいつまでも遊び続けていた。
そして男の知らない所で、妻は密かにイキ続けていたのである。
この終わりのない時間に終止符をうったのは妻の方・・
「もう、いいの・・・私に少しさせてください」
指を膣から抜かせてオッパイを舐める男をソファーにドンッと座らせたのは妻、
「私にサセてっていったのか？」
「うん・・」
（夫としてその言葉を聞かされて、嫉妬に狂ったのを覚えている）
妻は男のモノを丹念に揉み始めた。
「乳首も触ってくれる？」
「気持ちイイの？」
要望に応えた妻は、ヌルヌルのチンポどころか乳首さえも爪で指で触り始めた。
ガマン汁を蓄えた陰茎は、みるみる固くなっていく・・・
「スゴイですね」
「イカせてくれる？」
「はい」
もう興奮で染められた妻の中では、気持ち良さそうに呻いている男が発射する姿を見ずにはいられない心境だったことは想像できた。
また妻のオマン○を触ろうとする男がいた・・
ヌルヌルのオマン○を見てイキたいとねだる男、それに、なんと足を開きながらチンポを握る妻の姿が・・・
そして・・・とうとう、クライマックスが来たのだった。
「・・・・・」
静寂の中にあったのは大量のザーメンが妻の手やブラウスに飛び散った姿、そしてチンポの付近にまとわりついた白い液体・・・
それさえも潤滑油に興奮していた妻は、しごき続けたという・・・
私は妻の凄さを知った。
（こんなことまでするなんて・・・）
「もう帰るけど、メールかライン交換しない？」
男の提案だったが妻はとりあえず断ったという・・
「なんか、ちょっとね・・・」
しかし彼によって、妻の身体には、しっかりとこの時の密かな火遊びが刻み込まれる事となった。
妻の出会い喫茶初体験、その日の最高の出来事はこうして幕を閉じたのである。
※その日の私の収穫、それは黒の破けたストッキングと愛液まみれのパンティー、
「されちゃったのか？入れちゃったのか？」
騒ぐ私に「してないよ！」と妻の声、
言うまでもないが、妻にガンガンに入れてイカせたのは、あの男ではなくてこの私・・・
あぶない火遊びを聞きながら、最高のセックスをしたのを、ここに報告しておこう・・・
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/23 (日) 15:19
今、思う事、
我が嫁は本当に賢くて、エロくてよかったなと言うこと・・・
私の寝取られ願望をいち早く察知し、まさかこんなに忠実にかなえてくれるなんて・・・
それにもう一つ、初めての出会い喫茶体験で「もうコリゴリ」なんて言うかと思ったら、それは杞憂に終わった・・・
自分で次の日程を決めて、また行くと言ったぐらいなのだ。
それは夫婦の性生活を劇的に変えた。
あの時は妻を離したくないぐらいに抱いたし、妻も燃えに燃えた。
恐れ入るとは正にこのこと・・・
この後に妻は何度も通うようになる。
他の男性に出会う機会をどんな形であれ得た妻は、夫だけとの体験をこれから他人と取り戻すことになる。
人妻・・・このネーミングとブランドが男達に、これからどんな作用をもたらすのか・・・
改めて書ければと思っている。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2018/12/30 (日) 11:55
約一カ月が経過した。
この境遇を楽しもうとしていたのかもしれない・・・通う妻がいた。
詳細を書くべきか？
悩むところだが、今回はあの頃の妻の日常について焦点をあててみようと思う。
「今日も出かけてくる」
「どんな人と会うんだい？」
「まだ分かんな〜い！でもね、私、以外とモテるのよ！知らないでしょ！(笑)」
「どんな人に？」
「人妻好きな人！！」
人妻と言うブランドが、いかに絶大な人気を誇っているかを改めて知ることになった。
妻と会う男が、ことごとく夢中になっていたのだから・・・
「本物なんだ」
「ウソついてもしょうがないでしょ？(笑)」
「どうして、ここに来てるの？」
「どうしてかな・・夫以外の人と会ってみたいのは間違いないかも！」
「それでエッチなコトしてみたいってこと？」
「ああ〜っ！期待してるんだぁ！(笑)フフッ・・ないと言ってたらウソになるかな・・」
すると、大体が妻をモノにしようとした。
真正面からお付き合いを求める人もいたし、ちょっと火遊びをしたい人も・・・
（大半がそれに近いのだが・・・）
「夫のじゃ満足しないんだ」
「そんなことないよ〜、ただココにいるとワクワクすることがあるから」
「イケナイ人妻だね」
「私もそう思う(笑)」
自然に色気をタップリまとわせた妻が・・・
「チンポ、勃起しちゃったよ」
「エッチ！」
「他の男とシテみたいと思わない？旦那より満足させるよ！デカいよ！オレ・・・見て見て！」
「いやぁだ！いつもそんな事してるんでしょ！！」
「奥さんにだけ！ホラッ・・すごいでしょ？」
「・・・・(笑)」
こんなことが日常茶飯事に繰り返されていたのだ。
「みんな、私に興味あるみたい、お尻や胸触ったり、その先も分かるわよね」
「どこ？」
「スカートの中！！」
「で、さわらせてるの？」
「気に入った人だけ〜！！」
「やらしい！！どこまで？」
「聞いてどうするの？」
「エッチのおかずにする」
「・・・(笑)」
そう、もう妻はいろんな男にオマン○まで触らせるオンナになっていたのだ。
「隣の部屋からもヘンな声が聞こえてくるんだもん！みんな、エッチよね！」
他の女性からも刺激を受け、前回会ったことのある男性からは前回の続きとばかりに肉体をまさぐられる妻がいた。
そしてそんな男は、妻にイカされるようになっていたのだった。
１人の男にはその日だけで、何回も射精に導いたりもしたという・・・
「男の人がイクのって面白い・・・いっぱい出て最高だ！だって・・気持ち良さそうに私を見るのよ！発射する時のチンチンもイヤらしくて・・・ドクドクでるのを見ると私も感じちゃう！」
こんなことまで言う女になっていてのだ。
坂道を転げ落ちた妻は、その頃にはいろんなチンポを見ていた・・・
そして驚くことにオマン○を見せてくれる人妻として、店では知られるようになっていた・・・
そして・・・触らせてくれるオンナとしても・・・
夫の私が他の男たちに勝てる要素があるとすれば、妻の肉体を自由にできると言うことだけ・・・
最初に妻がお店に行ってから一カ月後には、ここまで進化した妻がいたのである。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/01/20 (日) 15:05
妻の名は陽子、そして出会い喫茶では「けい子」という名になっている。
「どうだい？（他の）男達に会って、ずいぶんと楽しんでるみたいじゃないか」
「そう見える？」
「だって明らかに雰囲気がちがうもん」
「フフフ・・・」（なんて、小憎らしい・・・）
一番楽しげに語っていた頃の妻は、まさにモテ期の絶頂を向かえていた。
私に平気で「男に不自由しないって、こういう事ね！いっつも口説かれちゃう！(笑)それが、とっても気持ちいい！！！」
そしてこんな事も・・・「お嫁さん（自分）をもっと大事にシテね！！しないと旦那さんが必要なくなっちゃうかもよ？」
そうなのだ・・・老いも若いも問わず、あらゆる年代の男と何十人も会っていたのだ。
シャンパンやセクシーな下着等もいただき（酔わせたりして何をするつもりなのか・・・）、いろんな性癖を暴露して下ネタにもっていこうとする人たち、
妻は分かっていた・・「私ならヤレそう・・・軽そうなオンナって思って来てるのよね・・でも、それでも嬉しいわ！だってみんな、面白いんだもん！！」
それを飲み込むほどの度量を持っていた。
「人妻だからよね」自分の特徴を把握していた。
「熟女でエロい事をしても許してくれそうだから、手を出してくるのよね」こぼれるほどの巨乳とデカい尻があるだけで、男が勃起する事を知った。
そして何より女体を触らせてくれる事が、男の心に刺さっているのを彼女は知ってしまったのである。
打てば響くような感度抜群のカラダ、それは私も知っている・・・
そして時は来た、
出会い喫茶に来た当初から、妻をこよなく愛した中年の男がいた。
その日も店の店員に「けい子さんいます？待ち合わせてるから」と、ありもしない約束を伝えて妻を部屋に呼び込もうとした”妻”中毒の４０過ぎの男の姿が・・・
「今日も来たの？」
「また会いたくて、何とか時間を空けたんだよ」
その言葉が何とも妻にとっては、いじらしくて心地いい・・・そして妻はすぐに抱きしめられた。
もう十回は会っているという彼は、言葉より先に妻のカラダを、そして抱きしめながら尻を触るのが癖になっていた。
「おいしい・・（チュウゥ・・、チュパチュパ・・）」
すぐに妻のオッパイは、彼の口で吸いつかれていた。
乳房をすべて吸い込まれるほどで乳首もビンビンにする彼に「アァ、オッパイが取れちゃいそう！」と頭を抱え込む妻、その様はもうセックスをする前提の男女の姿にしか見えないほどだった。
ソファーに座る彼の片膝にまたがり、まくれ上がったスカートの奥底にはパンティーが・・・その日に限ってテレビの台の横には諭吉の顔が描かれていた紙幣が数枚、残されていた。
既にお酒を購入していた２人は、渇いた咽喉を潤しながら会話と卑猥な行為を楽しんでいく・・・
彼も既婚者だった。
何度となく会話を重ねていった中で、彼の妻も不倫をしている女だったという事を妻は知った。
苦しい嫉妬にさいなまれたこと、「けい子さんも経験あるよね」「うん」「やっぱり、また元カレとかと恋愛したくなる？」「ないと言ったらウソになるかな・・」と妻は答えた。
それから彼は、猛然と妻を口説き始めた・・・
まるで妻のカラダで浮気する人妻の気持ちを確かめるかのように・・・
「こんな事もしたり、こんな事も？」（スカートの中を舐めるように覗いたり、オッパイを揉んだり、お尻をさわったり）
「奥さん、寂しかったのよ・・いつだってオンナでいたいもの・・・だからシチャッタんだと思う」
そして部屋で会う回数が５回を超えた頃、２人はもう衣服を脱ぐまでになっていた。
（レロレロレロ・・）オマン○さえ舐める彼がいた。
「ヤダ・・そんなにされると濡れちゃう！」「もうダラダラだよ」「夫に怒られちゃう・・はしたない女だって」
クンニをしてもらっていたのである。
「うちの嫁もこうやってイってたのかな」
「多分そうだと思う、浮気するって・・だって気持ち良くなきゃしないもん・・・、それに男性にも気持ち良くなってもらいたいから・・・」
そして強烈な言葉を妻は彼に残した。
「男性のチンチンをオシャブリして大きくして、入れて！って・・イかせて！って頼んだのよ」
「あなたの奥さんの方が、私よりエッチ・・だってシチャッテるんだもん！いろんなのでシテルのね・・バックも、正常位も・・・上になってたりもしてると思う」
いつしかお互いの不倫をネタにして、妻はフェラで、男はクンニでイかせ合う様になっていた。
「こんなに大きくなってるのに・・・どうして奥さんは他のを入れちゃうのかしらね？」
「不倫のスリルが好きなんだよ、オレも早くココに入れたい！」
「私は・・・ちょっと・・・(笑)でも、こうして・・・どう？ホントの人妻のフェラチオよ！これだけでも、いい気持ちでしょ？」
「確かに・・旦那に言いたいよ！今、オレのチンポをイかせようとしてますよ！って・・・ウーン、いい眺めだ・・これは家に帰っても充分オナニーできる姿だよ」
「イヂワル！」
そして男の射精を促した後は、オッパイからオマン○から何から何まで、カラダがグッタリするまでイかされる妻がいたのである。
そして先程のその時、いつも通り２人はカラダをまさぐり合っていた。
オッパイを吸われながら彼の膝にオマン○をこすり付け、軽くイキそうになっていた妻に「この後はパンティーを脱いでもらうよ」と言う男、
「また？(笑)じゃぁコッチも脱がないとね！このままだとシミになっちゃうよ」と妻も脱衣を促した。
お互いに脱がい合う２人・・・「ほら、また・・・すごいガマン汁が出てるじゃん」
軽くシコる妻の手に身をまかせながらも、俺もとばかりに妻のカラダに手をやる男・・・
とっくにブラは取り払われていた・・・
スカートの中にある秘密の花園にたどり着く前に、ジロジロと食い込んだパンティーを覗き、満足すると太ももから小さな布が下がっていき・・・そこには、はだけたブラウスとずり上がったスカートの中には何もはいてないＭ字開脚のオンナがソファーに座って待っていた・・・
時間は結構続いていたらしい、その日に限って念入りにクンニをしてくれる男の姿があった。
「やらしい・・・そんなにクリちゃん好き？さっきから、そこばっか・・・」
「じゃ、オマン○も・・指がベトベト・・・オッパイもコリコリ・・・」
「あぁぁｌ・・・イ・・イク！！」
こんな事が、何度も繰り返されていた・・・
「私も・・・スル？」
すると急にクンニを止め、突如上に乗るように彼は妻の顔に近づいてきた。
「お願いだ！もうゴッコは飽きた！！思いを遂げたい！！！」
「だってぇ・・・こんなトコじゃシチャ駄目なのよ？ホントはこういう事も・・」
「ゴメン！！！」
「あっ・・・！！！」
生のチンポが入っていた・・・
「ダメッ！！付けて！！！」
「付ければいいの？」
「・・・・・」
数分後・・・・部屋の中ではソファーのきしむ音が聞こえていた・・・
逃げる事もできたのに、妻はそれをしなかった。
夫である私には分かる・・・女にはクリトリス派とナカ派がいる事を・・・
妻はクリも大好きだが、ナカでもイケるオンナだった・・・しかもナカに入れられると、より長い絶頂を味わえるオンナ・・・それが妻だった・・・
「ようやく・・・・」
「あはぁ〜っ・・・・気持ちいい・・・入っちゃってる・・・」
「オッパイ舐めるよ」
「それ・・・されると、もっと感じちゃう！！！」
なんのことはない・・そこにはチンポを根元まで挿入されて、他人棒で絶頂を迎えようと貧欲にチンポを受け入れる浮気妻がいたのだ・・・
「とうとう入っちゃった！」
「アハン、ヤダ！オマン○がアツい！！！」
「けい子さん、イイよ！嫁のより全然いい！！」
「ホント？私も・・・・イイ・・・」
そして妻は、簡単にイッタ・・・・
間を開けず来店した男は、前回もしっかり妻の口で抜いていたせいか、射精をコントロールできてたらしい・・・
オッパイと挿入の２箇所責めで、妻はクチュクチュとオマン○の音を鳴らしながら、カラダを震わせながらいった・・・・
男と言えば、もうそれは大変な喜びようだったという・・・
刺し込みながら「今、イッタよね？(笑)分かったよ！アソコがキュッと締まってた！！！」
「バカ！！」
そしてまた、挿入は繰り返された。
「旦那さんにコレ、見せてあげたい」だの「違うチンポはどう？」なんて聞くものだから、
「あなたの奥さんも、こうしてしてるのよ！！」って答えたという・・・
足を高々と上げて正常位で身を任せている妻には、その後キスが待っていた。
彼と初めてしたキス・・・それは舌を絡めるほどの濃厚なキス・・・
「どうなの？思いは遂げられた？私とのセックス、嬉しいの？」
彼は結合している性器を見ながら「今までで一番気持ちいい」と答えた。
足を絡め、抱きつく妻・・・そして妻は、またイッタ・・・・
上でハァハァと息づく男の姿は野獣のようでもあり、寝取られているという実感が湧くようなものでもあり・・・下半身へ突き刺さるイチモツに媚を売るように腰をくねらせ、チンポをより深く迎え入れたら、より挿入のスピードが速くなった。
そして・・・彼は射精した・・・・
無言のままチンポを引き抜き、ゴムに溜まったザーメンを見せて一言、
「もう我慢できなかった・・・」
こうして彼女は、一線をとうとう超えてしまったのだった・・・
その後についても付け加えておこう。
なんせ二回戦もしたのだから・・・
ゆったりとした時間の中で、半裸のままでしていた会話とは・・・
「もう・・強引なんだから・・・」
「楽しかったでしょ？(笑)だって、イってたじゃない・・」
「大きな声で言わないの！！(怒)で・・・私・・・よかった？」
「なんだか夢のよう・・・・ありがとう」
その後、２人は楽しく話し込んでいた・・・
「今でもあの光景が・・・(笑)クチュクチュいってチンポが・・・」「・・・(笑)」
「やっぱ嫁の彼氏の気持ちが分かるな・・・人妻を抱けるってだけで燃えるもの！」
お互いの夫・妻に向けての、自分を大切にしない愚痴などが止まらなくなる２人・・・
いつしか、妖しいムードに陥っている姿が・・・
「ねぇ・・こうしてせっかく今日会えたんだし、またいつ会えるか分かんないかもしれないなら・・・」
「ヤダァ・・本気？だって、この前だって・・・」
「ねぇ見てよ！コレ・・・」
「立ってる！！！(笑)」
妻はスカートを下ろしていたのに、またズリ上げる事になった・・・そしてソコには何も履いてない下半身が・・・
しばらくして、そこには四つん這いになりバックで犯されている妻の姿があった。
彼の「どうしても！」と言うお願いに根負けした妻は、お尻を彼に向けてクンニをされることに・・・
「オォ！！いい尻してる！！アナルも・・・いい眺め！！！」
「やぁ・・恥ずかしい・・」
レロレロと舐めしゃぶられる時間もそこそこに、ゴムをかぶったチンポは早々に妻に入っていった。
「これだけデキれば、もう奥さんも浮気しないわ！自信持ってしたら？」
「けい子さんだからだよ！嫁だと自信ないな・・・」
「バカ！！(笑)」
そしてアナル越しにハマっている挿入部分を見て興奮した男は、今度はあっけなく放精してしまったという・・・
たくさんのラブジュースと犯られまくって半分開きかけてしまったような憐れな形をしたオマン○を提供した妻、
「また会いたいな！」
「今度は、こんなコト・・しないからね！！！！(笑)」
でも見事な寝取られっぷりを披露した妻は、これでセックスという新たな行為を覚えてしまったのであった。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/01/26 (土) 23:28
出会い喫茶で初の他人棒をつまみ食いした彼女、その噂を知ってか知らずか、群がるように妻を知りたがる男性が増えていく・・・
あの頃は随分と妻のことを自慢に思ったものだ、（すごいよ陽子、こんなに皆がヤリたいと思うなんて・・・）
もちろん嫉妬心でイラッとする時もあったが、それ以上の刺激が私を包んでいった。
でも妻の人気も分かる気がする。
他の出会った女ときたら・・・
お酒をたかるだけの中年女や、タッチもさせてくれない子と比べたらどんなに・・・
妻はオトコ受けするオンナだったのである。
若い時からそうだった。
背も高く皆から人気があり、カラオケに行くともてはやされ、何度妻がストリップまがいのエッチな姿で幸田來未を唄うのを見たことか・・・
あれから大分経ったが、垂れても巨乳は巨乳のまま・・・
ユサユサと揺れる突端には、人によっては嫌いな人もいるだろうが、エロさ満点の小豆色したデカ乳首が待っている。
そしてムチムチっとした身体、大きいヒップ、幾分物腰の柔らかくなった雰囲気、そしていろんな会話ができる包容力、そして妻は、自慢の妻となった。
今やもう彼女に会うために男性陣が店に連絡が来るほど・・・
「今日は、けい子さん来てますか？」「予定入ってませんね」
みんな、期待している訳だ・・・
「やだぁ、だめぇ・・・そんなことしちゃ！！」
「でも、いいだろ？前は、こんなことしても許してくれたじゃん」
「いつも、こんなんじゃないんだからぁ・・・もうエッチ！！」
（イヤがりながらも、身体を愛撫されながら股を開かされると・・・あの妻がいる）
「パンティー染みついてるよ！」
「もうバカぁ〜、濡れちゃったじゃない・・・責任とってよね！！！」
こんな風になる妻を・・・
もうこの頃には、チンチンを何人かハメてる妻がいたことを伝えておこう。
「シーッ！！音を出さないで！！オマン○してるのがバレちゃう！！」
「分かった！！(笑)ゆっくり！」
「ホテルなら、何でもデキるのに・・・」
「パンパン言わせて？」
「うん！！」
「じゃあ、この後、イク？？？(笑)」
「シタいんだぁ・・・！エッチ！」
変態エロ人妻として完成していったのは、丁度この頃・・・
もし余裕があれば、次回これまで会ってきた中でも、ちょっと特殊な輩のことでも書ければと思う。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/01/31 (木) 11:49
妻の出会い喫茶物語、その中でも思い出深い愛すべき輩のセレクト三人をここに少し書いてみよう、
まず一人目、女性下着を着た男を紹介する、
なにやら女装する癖があるらしく、妻が寛容なのを知ると、女性用ブラウスにミニスカートを履いて部屋で待機するようになったとか・・・
「これがもうすごいのよ！だってスカートの中には金玉ちゃんもはみ出す様なＴバック履いてるんだから・・・」
キレイにムダ毛処理した筋肉質の身体とツルツルの足、そしてアソコには似つかわしくないモノが・・・
少しオネエ言葉でしゃべってくるのだと言う、
「クリちゃん、勃起しちゃった」
しかし、そこにはスカートがせり上がるほど固くなったチンポがニヨッキリと生えているのだ。
上下に卑猥なランジェリーを着込んで、妻の前に現れオナニーするのが今では普通となった。
「どう？」
ストッキングを履き、ミニスカをわざと開脚して、小さなパンティー越しにチンポ・金玉・アナルを露出、妻からの意地悪でエロな言葉を待つのが彼の楽しみ、
おかげで妻ときたら・・・
「何やっての？(笑)カチカチの剥けたチンチンが見えないじゃない！！」
なんて言葉責めが出来るように・・・
「いいの？」
嬉々としてストッキングを脱ぎ、自分のランジェリーを褒めてもらおうと変態姿を披露するするようになった。
その姿は想像をはるかに超えていると言える、なにせブラとエロイパンティーだけの男に女がシコシコとチンポを握りながらブラ越しに乳首を触っているのだから・・・
「イッチャウよぉ・・・」
「何度も見せてくれるんでしょ？(笑)イカセてあげる！！今日は何回イクのかな？？イクたびにおこづかいくれるのよね？(笑)」
「アァァ・・・だからけい子さん好き！！何回でもこんなコトしてくれるから・・・」
白濁液を排出させる妻がいたのだった。
「けい子さんもお願い！！セクシーなトコ見せて！」
すると「こんな感じ？？」
室内には同じ様にブラとショーツ姿の熟女の姿が・・・
「ああ・・・オッパイ同士感じる・・・もっとくっ付けよ！」
「イヤァ、私の方がオッパイが大きい・・・なんか複雑・・・」
「私（男）の方が乳首可愛いね！(笑)けい子さんの方がデカくてエロい・・オマン○同士もやろう・・やろうよ・・・」
そして「私とレズって・・・」と彼に言われて、時には全裸となり股と股をこすり合わせる様な行為まで発展してしまう妻たちがいたのだった。
もちろんここまでしていると言う事は、妻はこのエロ行為で何度もイッテることはお分かりだろうと思う。
妻が言っていた・・・
「彼なら無理強いしないし毎回入れようとしないから、安心してそういうこと出来るのよね・・・それにちょっと変態チックで面白いじゃない！(笑)お互いカラダの隅から隅まで見られながら・・・自分でもオナニーしちゃった・・・近くで見られながらって結構・・・イイのよ！！」
既にオマン○開通は、シテいるみたい・・・
オマン○とチンポを見せ合いながら性器のイク姿を見て興奮する２人・・・
今でも「女装子ちゃん！！スカート上げてみて！！うわぁ・・・カッチカチ・・ヘンタイ！！こんなことして恥ずかしくないの？？」という言葉を求めて妻に会おうとしていることを記しておこう。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/02/03 (日) 19:08
次に書くのは、尻を妻に向けて四つん這いになり喘ぐドＭ男、いつもオカモトの潤滑ゼリーをたっぷりと塗り込んだ所にはアナルパールが・・・
最初は本当にビックリしたらしい、
消え入りそうな声で「お願いです、出ていかないで・・・」と言ってきたのだから・・・
どこでどうなって今こうなったのか・・・
でもハッキリ言えるのは、「アナルで興奮するんです、ただいるだけでもいいので、お願いします」と言う哀願するような顔が、妻にとって興味ある対象だったと言うこと・・・
「いるだけでもいいのなら」
それから数回、妻の前ではとんでもない光景が写し出されていた。
「ヤダァ、もう・・全部入っちゃってるよ！」
「あぁ、もっとぉ・・もっと言って・・エロでドＭな僕を叱って・・」
お尻をクネクネさせながら、チンポビンビンで喘ぐ男がいたのである。
そんな行為に妻は・・・
「あんなに沢山の精子を見たの初めて！！(笑)」と私に話してきた。
何度も繰り返した２人の行為をここに記しておこう・・・
「こんなに固くして・・・エッチ！ヘンタイ！！チンチンいじっちゃお！！」
「待って！すぐイッチャうから止めて・・・それよりアレを１つ１つ引き抜いて・・それでまた入れて欲しい・・・」
「お姉さんに触って欲しくないの？こうしてシコシコって」
（まるで妻のお遊びのオモチャのよう・・・）
「ガマン汁・・ダラダラ・・・」
（すると・・・ビクビクッ！！）
「あぁ・・・もう出ちゃってる！！」
「だって」
年下の男を虜にしていたのだった。
「もう、おしまい？」
「まだ・・・シタイです・・・」
「じゃあ、また抜いちゃうよ！！お尻、こっちに向けて！１つ１つ・・ね！」
「ハイ！！」
ドＭ男君に、なおも刺激を与える妻、
「フフッ・・なんか笑っちゃう・・小っちゃな卵が、お尻から生まれてくるみたい・・」
「恥ずかしいけど、また立ってきちゃってます」
「ヤダァ、もう？ホントにヘンタイさん」
妻の手が金玉に、チンポに、アナルに、蟻の門渡りに・・・
すると・・「やん！！また出ちゃった！！(笑)」
そうして幾度となく、彼を昇天させ続けたのだった。
数知れず会うようになると、こんな事も言われたらしい・・
「いつもこんなことシテくれて感激です！けい子さん（妻の店名）・・・僕、けい子さんとなら結婚したい！そしたらずっと・・シテくれますか？」
まるでプロポーズのようではないか・・・
「私、人妻なんだけど・・・(笑)」って言っても、眼差しは真剣だったとか・・・
「結婚するなら、自分だけエッチするなんて、ズルいわよ！ちゃんと私にもシテくんなきゃ！」
今では、「なんでもします！」って言いながら妻とするようになったらしい、
店だけでなくホテルにも行ってシテいること・・・
「あ〜〜ん！感じるわ！すごいすごい！オマン○がベトベトなっちゃう！」
クンニで無限イキ地獄を体験しているとのこと・・・
そして妻の顔の前には、アナルがくっ付かんばかりに尻を露出する滑稽な彼の姿が・・・
「これね！」
「あふうっ！！いい！！」
勿論、彼の肛門には色んなモノが・・・
ちなみに彼も、オマン○開通済みであることを報告しておこう。
一日に何回も射精するのもいいが、どうしようもなくムラムラする日は、ガッツリ入れるのだと言う。
「もっと気持ちよくしてぇ、そしたら今日はオマン○をさせてあげちゃう！」
「ホント？」
おしゃぶりをしながらゴムを付け、ず〜っと腰を上で振り続けるのが彼とのセックスらしい・・・
彼にもイカされるようになったようだ。
床上手な妻の姿は、より磨きがかかっていることをここに伝えておこうと思う。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/02/17 (日) 13:21
最後の３人目は何と言ってもあの男、
「みんなにデカイデカイって言われててな、これなんだけど」
「ちょっと、初めて会って急に・・・」
出会い喫茶初対面からいきなりの下ネタ、なんの承諾もなく出てきたのは下半身、
「ダメです」
「ヘヘッ！いいだろ？」
そこには余りの大きさに、ゴクリと息を呑む妻の姿が映されていた・・・
「ウソォ・・・」
ゾウの鼻みたいに起ってなくても長く太い・・・
「ヒヒッ！いいなぁ！」
人の妻に対して早くも強引に手を出す男は、気付けばスカートをまくり、熟成したオマンコをパンティー越しにもて遊んでいた。
「やめて・・・」
しかしそこには嫌がりながらも、あえぐ妻の姿が・・・
乳房を悪戯しクリトリス付近を指でなぞられていたら、自然とラブジュースがパンティーに・・・
男は反応し、チンポはいつの間にか２５０ｍｌの缶ジュースを彷彿させるような巨大なもモノへと形を変えていたのである。
「イイ女だな、勃起しちまったよ！旦那と比べてどうだ？」
「・・・はるかに大きい・・・怖いくらい」と答えるしかない、
男は途端に自分のをブルンと揺らしながらオナリ始めた、そう、まるで見せつけるかのように・・・
「こんなの初めて(見た)」
「たまらないだろ？奥さんなら入るんじゃないか？」
「ムリです！」
「だってもっと大きな赤ん坊だって産んでんだろ？」
「産んでません！それとこれとは話が別です」
しかしエロい会話と猥褻行為に、妻はいつしか甘い吐息を吐くようになっていた。
血管が浮き出た動くズルムケの巨大肉棒、発達したカリ首辺りにはガマン汁がタラタラとにじみ出ている・・・
「すごい」
「だろう？それで感想は？」
「なんか興奮しちゃう・・・」
「奥さん、やっぱりエロいんだ・・・チンポ見てこんなに・・・」
「だって・・・」
異常なシチュエーションに酔った妻は既に肉棒を握っていた・・・、そして足を閉じて太ももをこすり付けるように腰を揺らすアソコにはマン汁が溢れていた。
１時間を経過した頃「彼女は？奥さんはいるの？」と妻、
「入れさせてもらえる女がいなくてね・・・困ってんだよ」と男、
「だから・・・」そして妻は、初見の男に恥ずかしくもハレンチなもてなしをしてしまったのであった。
「名前は？」
「けい子」
「けい子・・・チンポ見てこんなに濡らすなんてセックス好きだろ！」
「・・・」無言を通しながらも、入れる入れないの押し問答を繰り返し、妻はチンポを手淫で射精させてしまった。
その頃の妻ときたら・・・
「あんなのでヤラれたらすぐ子供デキちゃいそう・・・、子宮に届いちゃいそう」って言ってたっけ・・・
そして自らの肉体も触らせ続けたと言う・・・
むせるような匂いのモノを処分しながらアプローチを続けた彼は、晴れて妻のキープする男となったのである。
少々強引だったが、何日も妻のいる日を電話で確認しては訪ねる男との密会は、次第に増えて１カ月後には懇意になっていた。
そしていつしか室内ではこうなるように・・・
「あら、今日も来たの？」
「けい子奥様がいるって聞いたんでね・・・コレ、よろしくね！」
「だから絶対ムリ！！(笑)セックスしないから！」
「じゃあ、何してくれんの？」
責め上手な彼に強要されてたことは・・・
「いいねえ、チンポがオッパイに隠れちゃってるよ！谷間に精子出していい？ドロドロのザーメン」
「エッチ！」
パイズリをする人妻になっていたのだった。
それどころか口でも奉仕するように・・・
「オオォ・・・亀頭(全部)までもう少し・・・」
「もうこれ以上は・・・」
「いい眺め〜、旦那に見せてやりたいよ！」
「エロい？」
「とっても」
「笑・・・」
チュパチュパと裏筋を舐めとる姿が目に浮かぶ・・・そして妻の胸の谷間には、お小遣いを突っ込む男の姿が・・・
そして数か月・・・その後のことは”推して知るべし”と言うところか・・・
「けい子奥様！今日は何ともエロい姿でお出ましですな！」
「そお？何だか他(の部屋)で沢山飲み過ぎちゃって・・・カラダが火照っちゃった」
施錠もなく、いつ間違えてドアが開かれてもおかしくない室内には、ルーズにブラウス１枚と他の男に悪戯されてたであろうトロ〜ンとした眼差しの妻が！
「他の男と？」
「そんなことないよ！」
「濡れてんじゃんか！」
「笑・・・デッカ〜イ！！さっきのと全然違う！」
「この浮気者！！」
「アハァ、許してぇ・・コレで・・」
そこには、はだけたブラウス１枚のみの人妻が太もももムキだしでイケナイものを見せている姿が・・・
そこでは彼としか話せない秘密の会話をしている妻が・・・
「アアァ・・・舐めてる、恥ずかしい・・・けい子の美味しい？」
「いつか入れたい！ココに！」
「デカチンを？こんな立派なの入れたら裂けちゃうよぉ！もっと小っちゃくしてぇ！そしたら・・・入れたげる・・・でも・・・気持ち良さそう・・・入ってる感がすごそう・・・入れながらイクってクリちゃんでイクより感じちゃうから・・・気持ち良さが違うもんね！」
「ナカイキしたら、オレの・・・忘れられなくなるかもよ？」
「そしたら困る〜！(笑)クセになっちゃうかなぁ！」
軽妙なトークを散りばめながら、舌で何度も絶頂する妻がそこにいる・・・
「アァ・・・イク・・イクイク！イッチャウ！」
「また、イッちゃった？」
「アァ・・恥ずかしい・・・くすぐったいのに何度でもイけちゃう・・オカシクなりそぉ・・指も入れてぇ、クリちゃんも・・舐めて・・」
「オレのは？」
「あとでじっくり・・・」
ゾクゾクしながらしているそうだ。
シックスナインなんかもしながら顔先にあるぶらつくデカチンを頬張り、「これを入れたら夫にバレちゃう！オマン○がユルユルになっちゃうかも」と男の心をくすぐり、口で手で精子を浴びるのが楽しくてしょうがない様子、
「アハァ、でたぁ！！いやぁ〜ん・・・すごいぃ〜」
こうして出会い喫茶に出入りしてから、１年以上の月日が過ぎていったのであった。
人妻のけい子・・・
すでにこの名前は、水面下では知られた存在に・・・
今や彼女のスマホには、たくさんのラインやメールが・・・
新しい男も・・
そしてそれからまた時は過ぎ、現在はどうなっているのか・・・
最後には、それを書いて終了にしようと思う。
[Res: 139594] Re: 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/03/31 (日) 14:23
現在の自宅、とある日・・・
朝からの風呂で湯気立ち上る洗面所では、ゴキゲンな誰かさんが揺れる巨乳とツヤツヤの裸体を惜し気もなくさらしている。
（艶めかしい・・・熟れたカラダってああいうのを言うんだろうな・・・）
幾分若返った身体は、ある施術によりＶＩＯといい、わき毛といい、オマンコからアナルにかけてムダ毛をすべて排除して艶やかな肉体へと変化している・・・
唇にルージュを塗り、高価なレースの下着を着ると、まるで自分の妻じゃないみたい、大きな胸のふくらみを隠すブラウス、足がほどよく見えるスリットの入ったミニスカートは上下とも有名なブランドスーツ・・・
彼女は、かかとの高めなヒールをカツカツと鳴らして玄関を出て行った。
そう・・これが今の妻である。
この格好は確実に男に抱かれに行くスタイルだ。
外見からはこれから、ただれた不倫セックスに溺れる人妻には決して見えないだろう。
そして今は、こんな洋服や下着等をプレゼントしてくれる男の情婦となっている事を、ここにお伝えしようと思う。
その男との出会いは至極、単純なものであった。
いろんな遊びを経験した男、キャバクラやソープ、交際クラブや出会い系も網羅した彼が、そんな時知ったのが出会い喫茶の妻であった。
店の個室で知り合い、みるみる距離が縮まったという・・・
「こんな所でいる女性じゃないよ」
「そうですか？ちょっとトキメキが欲しくて来てみたんです」
「へぇ〜」
「お上手ですね、褒めるの（笑）」
そして妻が人妻と知ると、思いのほか彼女に入れ上げていったのである。
「夫婦での夜はどう？」
「結構あります！！（笑）」
「それでも、こんなトコ来んの？」
「ちょっとウチッて特殊で・・・（笑）」
妻は夫である私が寝取られ好きである事をばらしていた・・・
浮気しそうなハラハラする姿が夫を興奮させる事、そして自分も他の男性と会う事にスリルを感じていて楽しんでいると伝えると、
「人の妻って手を出したくなる」と・・・
「他人の家の芝生は青く見えるって言うけど、本当にそう思う」と言った。
「どういうこと？」
「自分の妻より、あなたの方がよく見えるってことさ」
続けて妻がどんな性生活を送っているのか、聞いてきた。
「（夫以外に）決まって人は？」
「いませんよ〜たまにちょっと・・（笑）」
「セックスは？好きなの？」
「好きかな・・・ハハ・・試してみます？」
「いいね（笑）大人のセックスが出来そう・・・」
「ウフフ・・・」
２度３度と会いに来ても手を出してはこなかったが、話している内容はたちまち卑猥な方向へシフトしていった。
彼は自分の事も話し始めた。
ある美容クリニックで先生をしている事、たくさんの女性と接しているとストレスがたまると言うこと・・・
「お客さんとエッチしたことあるんじゃないですか？（笑）」
「ノーコメント」
「やっぱり！！（笑）」
「あくまで仕事だよ」
「ウフフ・・でもいいなぁ、私も脱毛とか色々してみたいなぁ・・・」
その言葉が、きっかけとなった。
「脱毛してあげよう」とか「どんな悩みとかあるの？」とか・・・
そして気付けば、この言葉に妻はまんまと乗っていたのである。
そこには全裸の人妻の姿があった。
「ここで診てあげるよ、脱いでみて」
「えぇ・・恥ずかしい・・・」
「なんとまぁ・・・（笑）濡れてるね・・・エッチな人妻さんだ」
「いやだぁ〜、指が・・・」
セックスまではしなかったが２人の間には、男女の仲に突き進む感情が着実に芽生えていった。
「君、いいよ！好きだな・・こんなイイ身体してるなんて思わなかった」
「本当ですか？私でもいいって言ってくれるのが、とっても嬉しい・・・」
「シテみたいな・・・セックス」
「私、結構エッチですよ？（笑）」
「じゃあ、なおさらエロい者同士と言うことで・・・君の好きなオーラルセックスを・・・（笑）オマンコ舐めて、チンポを舐めて？？（笑）」
「キャァ！！やらしい・・・・」
かくして２人は、シティホテルで一線を越える約束をしたのである。
一線を越えた日、それは妻にとって、とてもリッチな時間となった。
高層ホテルで、あらかじめ宿泊していた彼の部屋を訪ねると、バスローブ姿の彼が・・・
軽い食事とイチゴとチョコレートとシャンパン、乾杯をして、お互いにほろ酔いになりながら、エロい言葉を投げかけられていた妻は、もう夢心地であった。
「すご〜い・・・、こうして女の人を口説くんですね！」
「演出が過ぎたかな？（笑）でもこうして・・・オォ、キスしてくれるのかい？」
ムズムズの収まらない妻は、彼にキスをしていた・・・
そして、すぐに自らチンポを引っぱり出した妻は・・・チンポをしゃぶっていた・・・
「これはこれは・・・（笑）悪い人妻さんだ」
そこには全裸の妻が・・・
一緒にシャワーを浴びるまでに、明るい陽射しの中で熟れた肉体をさらけ出しながら、酔った勢いで早くもアソコを濡らして、ハァハァと興奮する人妻の姿があったのである。
シャワー後のベッドでは、豊満なオッパイを舐められて乳首を勃起させた妻が、オマンコを指でいじられながら大量の粘液を溢れさせていた・・・
次第に近づくクンニ、シックスナインとオーラルセックスが始まると、２人は間もなく不埒な言葉を吐くようになっていた。
「私、すぐイッチャうんです・・・舐められちゃうともう・・・恥ずかしいトコ見せちゃうかも・・」
「本当？見せて見せて！」
「アァァ・・・・気持ちいい・・・」
見事に男の誘導に成功した妻はクリを責められ、早くも淫乱な素性を見せ始めていた・・・
連続する愛撫、卑猥な姿、「アァッ！イ・・イックウ！！」
すぐに一つ目の絶頂を見せていた・・・
面白いようにイク妻に、彼も感嘆の声があがったと言う・・・
妻からの告白からしか分からないが、「スゴイな」と言う声が・・・
「挿入でもイッチャウの？」とか「連続してイケちゃうの？」とか矢継ぎ早に質問してくる彼に妻は肉体で応えた。
覆いかぶさってシックスナインを求める彼、顔の前には雄々しく猛ったチンポ・・・
「チュルッ！ジュブッ、ジュブッ、クチュクチュ・・・」
「アアァ、チンチンがすごく固くなってる〜」
クリとオマンコを嬲りながら、エロい人妻と罵る男は、すぐに一撃を妻の中に突っ込んだ。
（パンパンパンパン・・・）
「アハァ〜ア〜ア〜ア〜、イイ〜」
思ったよりも大きなチンポに見も心もトロけた妻は、彼に体を絡めてキスを求めたりオッパイを舐められたりして、喘ぎ声を止められずにオマンコを突かれまくって腰の振り振りをやめようとしない・・・
そして２人は挿入で相性のいい所を確認し合って・・・イッタのである。
まどろむ２人・・・イチャイチャと不倫気分を味わう２人・・・
その後、相性のいいのを確認した言葉が秀逸だった。
「それにしても感度イイね！すぐイクから楽しくなってきちゃったよ！」
「恥ずかしいです！こんな私・・・どうです？引いちゃったりしません？アン！チュッ（笑）」
「もう一回・・ヤリタイな！オマンコにもう一回、入れたい！！」
「（笑）・・・・・○○さん、エロ過ぎ！！」
妻には自分の肉体が、彼を虜にしている事が分かった・・・
ディープキスを交わし、シャンパンをお互いに飲みながら、不道徳極まりない言葉を言うと、彼がまた妻を欲しているのが分かった・・・
そして、彼にこうつぶやいたのである、
「ハアハア・・・私、入れられてイクと・・・もっと気持ち良くなっちゃうんですぅ〜」
２回目の挿入時に、ナカでイッチャうと快感が長くて深くてもっとイイことを彼に伝えていた・・
「アア、また感じちゃいます・・・」
「いいよね！こういうのって・・人の妻に・・・入れるって・・・いい・・・」
「ゾクゾクしちゃいます〜、スリルあって・・・もう・・・また・・・イッチャう・・・」
チンポをしゃぶり直して固くした妻は、今度はバックで騎乗位でそして正常位で受け止めていた。
「イクゥ・・・イクゥ・・・イクッ・・」
この言葉を、彼は何度聞いたことだろう・・・
初めてのオンナとのセックス、そして２回目の射精を彼は妻の肉体で堪能した。
「良かったよ・・・また会えるかな？」
その言葉を残して、その日の彼とのセックスは終了した。
もちろん妻の答えは「イエス」
部屋を出ていく妻、こうして妻は彼のオンナとなったのである・・・
今はと言えば・・・
もう何十回と肌を重ね合わせている２人の破廉恥ぶりを想像すれば・・・分かるかと・・・
「もう、我慢できません！死んじゃいそぉ・・・イクゥ・・・もう離れられません！！こんなセックス堪んない！！」
「いいのか？オレとのセックスがいいのか？夫よりいいのか？」
「いいのぉ！！こんな私を叱ってぇ・・いっぱいセックスしてぇ！オマンコに入れてぇ！イッちゃうからぁ！！！！」
それについては、また後日・・・
[Res: 139594] 寝取られ注意！汚嫁が通った出会い喫茶物語 ダメ夫 投稿日：2019/04/13 (土) 14:10
男女の仲となり彼も妻にハマったのか、みるみる深みに堕ちていく２人、
そして彼の提案でカラダはエロくなっていく一方だ・・・
医療レーザーや光脱毛、ソフティングやら何やらとよく分からないが、今ではアナルも会陰も腋毛もツルツルで妻は見事な肉体を保持するようになっている。
唯一残っているのはオマンコの上部にちょっぴり盛られたマン毛があるくらい・・・
「だって恥ずかしいじゃない、女の子でもないのにツルツルなんて・・・いい年した女が無いって言ったらねぇ・・・おかしいでしょ？」
彼の好意で無料でしてもらっているという・・・しかし全てがタダではない、その代わり妻がしている事とは、そう・・・肉体関係である・・・
そして今では、こうしてかなりの頻度で会っているのである。
「今日も会えるなんて・・・」
「君と会うためなら」
「うれしい・・」
真昼のホテルでしているセックスは、言葉にするのも恥ずかしい事態となっているのである。
（ヴゥ〜ン・・・グチュ、グチュッ、ヌチョッ・・ヌチョ）
「ハァハァハァ・・アァ〜！イクッ！イクイク！イッチャウ〜」
「止まんないんだろぅ！！(笑)まだまだ終わんないぞ！何度でもイケッ！このバイブ好き！！」
ただれる様なセックス・・・
「おかしくなっちゃう〜死んじゃうよ〜このままじゃダメになっちゃうよ〜」
「もっとするか？よぉし、入れる前に死ぬほどイカせちゃうぞ！」
「イヤァ！ダメェ！もう許してぇ・・・アァァ、またぁ・・またイッチャうよぉ〜もう訳分かんない！ヒィィ〜イヤァ・・・ア〜〜」
そう・・・これが今の２人である・・・
ベッドの上ではバイブがアソコに突き刺さり、クリトリスは外国製のクリ吸引ローターが妻のをシッカリと吸い込んでいる・・・
もう器具まで使用して、セックスをしている姿があったのであった。
この人妻なら、何をしても許されるであろうと思ったのであろう・・
自分で調達したランジェリー、オモチャ、衣装、実際に妻はそれを受け入れていた・・・
バイブを入れられながらパンティーを履き、マン○から出ないようにされても、はしたない姿であえいでいた。
「先生のエッチ！こんなの恥ずかしい・・・死んじゃいそう・・・」
「スゴイな(笑)、面白い！陽子とはセックスが楽しくてしょうがない！」
「イヂワル・・・」
「限界までヤろうか」
「イヤァ」
しかし熟れたカラダは痙攣をしながら色欲の全てをさらけ出している。
そして妻はクンニをされると、簡単に絶頂をしていたのであった・・・
何より小憎らしいのは、すべてを信用したかのような妻の彼に対する愛し方、
いいように肉体を使用されているのに、あのあえぎっぷりときたら・・・
グッタリしているのに「もう入れるよ」と言われると
「来てぇ」だなんて・・・
「今日もいいよな？」
「シチャいます？」（何がだ？）
「だって我慢したから」
「そのままぁ？」
「そう、ナマで！！」
「先生のエッチィ！！アハァ・・入ったぁ！せんせぇ・・・入ってる・・・」
「ナマはいい・・・」
「気持ちいいですか？・・・クゥ・・・先生のおっきい・・・」
もうナマでしている間柄に・・・そこまで信用する間柄に・・・
「先生のならイイです！もし先生のが陽子のに届いたら産んじゃいますね・・いいですか？」
「おいおい！」
「ウソです！処方されたの飲んでるから大丈夫です！だから、出していいですから・・・」
そんな事まで話すようになっていたのである。
「今度は先生が気持ちよくなってぇ・・・オマンコにいっぱい入れて！」
「ヌルヌルだぞ！愛液がすごく出てる・・」
「アァァ・・・ダメ！先に私・・・イッチャいそう・・・ハァァ」
「またかい？(笑)確かに締まってきてるな・・ナカが動いてる・・・根元まで入ってるのが見えるぞ！」
妻のはしたない言葉が止まらない・・・まるでＡＶでも見てるかのよう・・・
「先生が悪いんです、カラダが反応しちゃうんです、先生がエッチだから・・イッチャウ・・・アァ・・・・」
「相性がいいんだな！俺たち・・」
そして妻は、深く長い快感を味わえるナカイキでも絶頂していたのであった。
「イクぞ！出ちゃいそうだ」
ここまでしてくれたチンチンには、最大のご褒美が待っていた。
「いっぱい出して！ナカで！！欲しい！オマンコに精子を入れて欲しい・・」
「またいいのか？旦那さんにバレないか？」
「いいの・・せんせぇ・・・ナカ出しはとっても気持ちいいんでしょ？先生のはイイんです！人妻のオマンコに出したいって言ってた・・・先生、私のに出して！」
「その言葉・・・待ってたよ」
「好き！だから、私・・・・アァ・・・」
「オオッ！」「・・・・・」
注ぎ込まれた妻は、いつまでも彼を離さなかった・・・
小さくなり、オマンコから押し出されるまでギュッと抱きしめたカラダはつながり続け、オマンコから排出し続ける精子を見て卑猥な会話をするまで、いつまでも抱き合った２人は愛を語り合った・・・
淫らに咲いた一輪の大花は、夫以外のナカ出しさえも喜ぶ人妻となってしまったのである。
その後は一緒に風呂に入ったりイチャイチャしている間に、「もう一回」という男の誘いに嬉々として受け入れる妻の姿があった。
なにせこれ程の淫乱さを見せる人妻がいるのである、２度３度・・・会う数を増すごとにバイブは勿論、フェラチオ、乳首舐め、金玉まで舐めまくるのなら、１日のうちに数回セックスをするなんて事は当然のようにできたのだろう・・・
男の乳首をいじり、マン汁付きのチンポであろうと事もなげにしゃぶり、その光景を見せる妻がいた・・・
「何時でもシタいです？」
「いつもそばにいたらいいのに・・・」
またクリをローターで吸われ、イキ顔を見せながら
「そんな事言われちゃうと本気にしますよ」と応える妻、
そして、自ら四つん這いになってバックを所望する妻がいるのだった・・・
自分で挿入して腰を打ちつける妻、騎乗位になり淫らに尻を上下する妻、いずれも男を操縦するかのようにマンコを使って彼を満足させようとしている姿がある。
こうして妻はこの頃では彼を独占するかのように、セックスで大いに不倫を楽しんでいたのであった。
ある時、帰宅した妻が言ってたことがある、「今は、とっても充実している」と・・・
不倫だけれども、恋愛も同時にしているようなトキメキを感じていると・・・
「私、キレイになった？」
「とてもね・・」
そんな彼女に出来る事と言えば、私も妻にまだヤリタイ気持ちがあると言うことを伝える事・・・
私なりに妻とは、続いている。
「ありがとう・・私、とっても幸せよ・・・もっと私を愛して・・・そしたら・・・」
妻は現在、出会い喫茶には行っていない。
しかし新たな扉を開いて、充実した日々を過ごすようになっている事だけはここで伝えておこうと思う。
[143567] 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:10
今のうちにつくります
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:11
嫁ちゃんの息遣い、様子
今までと比べてどうですか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:13
呼吸は落ち着きました
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:13
また休憩かな
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:15
奥まで突くって
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:16
わざわざ宣言するって・・・
激しさや乱れ具合凄そうですね。。。
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:16
ピストン
激しくなった
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:17
さっきと全然違うピストン
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:18
嫁悶絶
すごいマンコ突かれてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:19
さっきとは打って変わって尻にぶつかる腰の激しさが強くなる
さきほどのじっくりと感じる快感と違い、どうしようもなく抗えない快感の抽送
肉がぶつかるパンパンの音も旦那に聞こえやしないかと心配になるほどだが
そんなことを思うだけの頭の余力は残っていない
ただ気持ちいいと感じるだけのカラダ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:20
気持ちいいか聞いてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:20
奥当たるか聞いてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:21
すごい連続ピストン
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:21
ずっちゅずっちゅと繰り返される肉棒の摩擦運動
弱い子宮を何度も強く突かれ
この男の人を好きだという気持ちが膨らんでいってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:22
すごいって聞こえた
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:23
めちゃくちゃ感じてます
頭振ってる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:23
きもちいい？
気持ちよくないわけない
奥当たる？
当たらないわけない
それでも、そのすごさを口に出すことで
男に屈服することを認め、自らもさらに気持ちよくなってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:24
もう頭は錯乱状態
なにも考えられない
絶頂するまで腰を振り続けてほしい
子宮を突いてほしい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:25
嫁乱れてます
喘ぎ声漏れてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:26
同僚もイクみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:26
いつも以上に気持ちの面で女を追い込むことで
男も普段以上の征服感を感じてしまう
旦那がいる家の中、外は寝静まる午前３時
寝室の中では、肉のぶつかるパンパン音、ベッドのきしむ音、濃厚なセックスの気配
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:26
中に出すぞって言ってる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:28
嫁悶絶しまくり
イキそう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:28
ゴム付きとはいえ
生の中出しを意識してしまう呼び方
そんな言葉に、この男に生セックスの生中出し
想像せずにはいられない
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:28
さらに激しくなった
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:30
絶頂に近づき、理性はなく、あるのは快感だけ
強いオスから与えられる、生チンポの生中出し
出してほしいと望まざるを得ない本能の欲求
どうしようもなく、子宮にかけてほしい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:31
同僚射精
嫁も先にイったみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:31
一往復でも多く、イカれるほど桃尻にチンポを送り込む
溜めに溜めた精液をすべてこの女の膣内で発散させたい
願わくば、生で
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:32
ゴム中出しのハズ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:33
嫁
放心状態みたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:33
そうですね、まだゴム中出しでしょう・・
でも、生を許してしまう瞬間の嫁ちゃんの様子
気になりませんか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:35
ゴム外して笑ってます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:35
普段では到底味わうことのできない量の快感を
この男の人から与えられ
爆発の瞬間には身体全体をビクビクと痙攣させ、その後もしばらくは戻れないほどの快感
この人を本能的に好きになってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 Ｄ 投稿日：2019/03/24 (日) 03:38
オナニーしてしまいました
なおさんの書き込みでさらに興奮してしまう・・・
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:39
興奮してもらえてよかったです。
なにより、こんなに連投するとうっとおしいかなと思いますので（苦笑）
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:41
すごい迫力でした
絶対真似できない
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:42
旦那としているのはもはやセックスではない
違う行為だと思われても仕方ないですよね
この後は？
もちろん１発だけでは満足されないですよね？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:43
ウェットティッシュで
チンポ拭いてるみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:44
やっぱり
お掃除フェラは無理か
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:44
そこはお掃除フェラじゃないんですね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:45
今日はするかと思いましたが
無理みたいです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:46
一旦避難します
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 03:48
キューピーさんもご自慰ください。。。
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 Ｄ 投稿日：2019/03/24 (日) 03:49
今日は同僚さん１人ですから
見つからない様に気を付けてくださいね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:56
同僚戻りました
射精後の萎えチンポでも
めちゃデカい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 03:59
何か話してます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:00
フェラさせるみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:02
改めてのフェラチオ
この大きさのものが、先ほど自分の膣内に入っていたことに驚く
こんなものを味わってしまうと、この先の旦那とのセックスが物足りなくなってしまうことを憂うが
口に含むと夢中でしゃぶりたくなってしまう魔性の肉棒
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:03
フェラ仕込んでます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:05
裏スジとか指導してる
嫁必死に舐めてるみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:06
手マンでの絶頂、正常位での絶頂、バックでの絶頂
放心してしまうくらいに気持ちいいことを教えてくれた男に
惜しみない奉仕をせざるを得ない
そして、この男に再度、自分の膣内で気持ちよくなってほしいと思ってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:08
シックスナインって
言ってます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:09
嫁に通じてない
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:10
舐め合いっこですね
その意味が分からないほど、嫁ちゃんエロ知識には疎いんですね
たしかにこういう子は、その快感を知ってしまったら…
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:11
拒否してます
知らないハズ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:12
必死に咥えてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:14
一発終わって
いったんエロい雰囲気はなんとなく落ち着いた感じでしょうか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:15
唾液いっぱいにして
咥えてる音します
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:17
また手マンかな
再開しそうです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:17
じゅぼっじゅっぼじゅぽっ・・・
てな具合ですかね
じわじわと同僚さんに従順になっていますねえ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:20
硬いって言って
笑ってる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:20
チンポ復活したみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:22
キスしてます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:23
手マンも
乳首吸ってます
音立てて
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:23
フェラした後の口でもちゃんとキスしてくれるんだ
そんなところに胸がキュンとしてしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:24
マン汁の音もしてきた
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:25
きもちいだけの３Ｐと違って
この人とのセックスはどこか心も満たしてくれる
でも、最後のスパートの腰使いはすごすぎて
頭おかしくなるほど気持ちいい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:27
次は嫁が上みたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:29
騎乗位だから、同僚クンのこと気持ちよくできるようにしたい
たくましい身体に自分からたくさん抱き着きたい
私も抱きしめてほしい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:29
またがった
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:29
同僚
このままって言ってる
生かな
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:30
生チンポにまたがるかどうかは嫁ちゃん次第！
どうなる？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:31
嫁ダメって
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:32
抱きついてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:32
いまの状態でチンポ入れたら生挿入になっちゃいますよね？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:34
何回もダメって言ってる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:34
まあ、いいとは言いませんよね（笑）
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:35
未遂かな
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:36
嫁がゴム着けるみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:37
生のチンチンはダメ
それが妻としてのプライド
だから、このセックスは遊びなの
決して、本気にはならないの。
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:37
やっぱり嫁が着けてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:38
自分で挿れるみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:39
なかなかこの女もしぶといな
あれだけ抱き着いてイキまくってるくせに
生は絶対ダメか…
まあいいや、どうしても自分からお願いするようになるまで
本気セックスの気持ちよさ教えてあげるから
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:40
挿れたみたい
抱きついてキスしてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:41
嫁に動いてって言ってる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:42
グロテスクな亀頭を付けた竿に自らの腰を沈め
真っ黒ででかいキンタマと柔らかい尻が当たり合う
生でセックスできないことを穴埋めするかのように
同僚の屈強な胸もとに抱き着き、ディープキスをしてしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:44
嫁起き上がったけど
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:44
動いてないみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:45
ぐちょぐちょに濡れた膣道に男のペニスがズブズブと入り込む
膣内を掻き分けてくる感触がなんともいえない快感となる
自分で腰を動かすことで、男のペニスの形を鮮明に感じる
特にカリの部分がきもちいいところにぞりぞりと擦れ、身体は否応なしに昂っていってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:46
同僚が突き上げてます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:47
嫁気持ち良さそう
すぐイク体位
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:48
声我慢して耐えてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:49
どういうわけか、女が言ったとおりに腰を動かさない
仕方がないから下から突き上げる
両手で尻を鷲掴みにし、そのハリや柔らかさを楽しむ
女の息がハアハアと自分の顔にかかり、セックスしていることを実感する
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:50
奥のきもちいいところにアレの先がずっちょずっちょって入って…
また頭おかしくなりそう
もっともっとってなってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:51
連続で突き上げられてる
めちゃ感じてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:53
マン汁とピストンの音
これは嫁すぐイク
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:53
男の激しい突き上げで
上に乗っかっているはずの女が逆に責められている
男は女の心地よい重みを抱きしめながら、壊れるほどのピストンを繰り返す
的確に狙いを定め、女の膣内の弱い箇所を狙い撃ちにしてしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:54
また抱きついて
突き上げられてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:55
ガタガタと音を立て揺れるベッド
パンパンと容赦なく浴びせられるピストンの音
ずちゅずちゅとカリが膣内の愛液を掻き混ぜる音
女に旦那のことを気にする余裕はまったくなく
誰が聞いても明らかにセックスをしていると思ってしまうほどの様子
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:56
嫁に気持ちいいか聞いてる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 04:57
いい
イクって
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:57
絶頂を迎える前の言葉責め
何回も繰り返していくうちに
女のほうからそれを求めてしまう
きもちいいですと言わされたくなってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 04:59
連続した抜き差しの後、女のイク瞬間を見極めて
男は今まで一番強い突き方で女のマンコを突いた
それに導かれるように、その瞬間女は絶頂する
膣は何度も何度も収縮を繰り返し、頭の中には快感物質が分泌されている
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:00
イク宣言聞けましたね！
初ですか？どうしたか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:04
普段とは全く違うセックスでの絶頂間際
惚れた男からの悪魔の囁き
女はもう何も理性は働かず
ただただ言われるがままに、男の望む言葉を口から出してしまい、絶頂に達してしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:07
ヌキました
また突き上げ再開してます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:09
嫁またイキそう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:09
奥さんの口から出された切羽詰まった、切ない声
そんな声で女の悦びを表現されてしまうの
最高に興奮モノですよね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:11
すぐに再開した突き上げピストン
身体は火照り、イキやすくなっている状態
さらに身体は昂り、この人を好きという気持ちが隠し切れなくなってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:12
突き上げもすごい迫力
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:13
容赦ないピストン
同僚もイクかも
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:14
もうこんなセックスを味わってしまったら
本当に旦那とは・・・
そんな不安を覚えてしまうくらいこの男のセックスはスゴい
だからこの人にもいっぱい気持ちよくなってほしい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:15
ほんとうにうるさいくらいのセックス
でもそんなことを気にしていられないくらい気持ちいい
旦那はいつもぐっすり寝てる
だから今は思いっきり気持ちよくなっていいと思ってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:16
嫁がまたイったみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:17
騎乗位で２連続でイカせて
女の悦びを教えてやったから
俺も遠慮なくこの女の膣内で射精していいよな
思う存分オスの本能欲求をぶつけちゃっていいよな
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:17
同僚も射精してる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:18
同僚もハァハァ言ってます
嫁放心状態
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:19
最高に激しいピストンからの射精
火照った女の柔らかい身体を自分の胸や腹で感じながら、女の尻を両手で鷲掴みにして、その中に思いっきりの射精
亀頭から熱い精液がびゅるびゅると出てるのが分かる
普段のセフレとの気を遣いながらの生ぬるいセックスや
どんないいＡＶ女優のオナニーとはもはや比べものにならないと思ってしまう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:21
精子めちゃ出たそうです
ゴム見せてるみたい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/24 (日) 05:21
戻ります
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 05:26
昨日の夕暮れに、同僚と町で会ってから今まで
女としての喜びを与えてくれた
ゴムの中にありえないくらいの量の射精をしてくれて
そんなことにも嬉しく思ってしまった
今はその余韻。幸福感の中に浸っている
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/03/24 (日) 07:56
今日もサイコーなオナニーができました。
やっぱり恋人風セックスは興奮しますね！
今度は一回だけ生でいいか聞かずに入れてチャレンジしてみないかチャンスがあればお聞きください。
生はやっぱりわたしたちNTR性癖にはたまらないですよ。。
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/03/24 (日) 13:47
今回も大満足させていただきました
深夜のテンションで恥ずかしい文章投下しまくってすみません
また、お気に入り同僚さんからのお話も教えてください
キューピーさん的には今回の情事はどう感じられましたか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 佐藤 投稿日：2019/03/25 (月) 08:33
先っぽだけｗｗ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 エル 投稿日：2019/03/26 (火) 12:24
堪能しました、３Ｐもすごいけどサシのセックスも欲望剥き出しで奥さまも積極的にセックスを楽しんでいるよう思えますね、同僚さんもやりたいことをやった感じで奥さまを味わい尽くしたようです、次のステップはどうなるのか楽しみです、いつもありがとうございます(^_^)
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/27 (水) 00:11
嫁平日はエッチする気ないけど
ベタベタ甘えてきました
なんか恐いくらい優しいです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 やし 投稿日：2019/03/27 (水) 00:32
やはり、満足して後ろめたい気持ちがあるんでしょうかね？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 消しゴム 投稿日：2019/03/27 (水) 12:56
同僚の感想も気になりますね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 boss 投稿日：2019/03/29 (金) 23:17
思いっきり出遅れましたがいつも通り・・イイ！
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 隠れファン 投稿日：2019/03/30 (土) 20:17
今日は企画ないのでしょうか？
毎週巨根でやられまくったら奥様のまんこも
ガバガバになっちゃいそうですが…
キューピーさんが聞き取れなかった同僚さんと奥様の会話
非常に気になります
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/03/31 (日) 23:51
昨日久しぶりにゴム無しセックスしました
やっぱり生でするの相当気持ち良いみたいで
嫁めちゃ興奮してました
こっちも我慢できずに早々と果ててしまい
嫁笑ってたけどかなり不満そうでした
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/01 (月) 00:53
物足りないですか。。泣
キューピーさんがやる時はディルドなどを使用しませんか？奥さんは嫌がるの最初だけですよ。
まずは見た目が可愛いグッズがたくさんあるので調べてみてください。^ ^
でも、生で同僚さんとのセックスは一度見てみたい。
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/02 (火) 23:54
嫁が抵抗して嫌がるかもしれないけど
昼間とか明るい時に
同僚とヤリまくる姿を見たいです
キスする様になってから
嫁の反応が変わってきたらしく
お気に入り同僚となら
もっとエロいこともしそうです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 佐藤 投稿日：2019/04/04 (木) 08:13
生チンでマンコペチペチは？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/04 (木) 15:16
キューピーさんに同意です。
一度でいいので、企画してみませんか？
今月は10連休ありますし^ ^
ゴムしなくていいか？なんて聞くのは野暮ですもん泣
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/06 (土) 20:28
嫁の前にいてるのに
同僚たちから
ヤリたいってLINE
連続で来てます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/06 (土) 21:16
今から来れるんですかね？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/06 (土) 22:06
大学時代のサークル仲間で
集まってるみたいです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 月島花 投稿日：2019/04/06 (土) 22:10
今日はお楽しみですか〜？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/06 (土) 22:52
明日結婚式らしいですが
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/06 (土) 23:00
残念ですね〜。でも今月は長期連休もあるし、チャンスはたくさんありますよ！昼間も生もチャレンジしてほしい！
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/06 (土) 23:15
明日の前夜祭してるそうです
めちゃ酔ってます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/06 (土) 23:27
来週企画することになりました
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/06 (土) 23:29
嫁嬉しそうです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 月島花 投稿日：2019/04/07 (日) 01:50
来週ですか。
こちらも楽しみにしております。
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/07 (日) 05:47
来週ですか！これは今から溜めるしかないです！
楽しみ！！
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/07 (日) 13:51
結局今週末も嫁
朝早くから予定入ってたので
セックスしてません
このまま禁欲して
欲求不満のカラダにします
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/07 (日) 15:04
次回はお気に入りの同僚さんに生入れを挑戦できそうな良い雰囲気なら聞かずにやってみるよう打ち合わせを！
m(_ _)m
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/08 (月) 22:05
嫁生理が来るかもしれないので
金曜日の夜に飲み会する予定
今度は彼女いる同僚も参加
ヤリまくるそうです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/08 (月) 22:11
今日から
花粉症の薬飲むと
眠くなるフリします
同僚たちの提案です
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/08 (月) 23:35
いいですね！早めにコロっといっちゃいましょう！
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 佐藤 投稿日：2019/04/09 (火) 16:10
安全日ですねｗｗ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/09 (火) 21:52
暗くてよく見えなくても
こっちが思いっきり興奮できる様に
また嫁にエロいこと言わせるそうです
どっちのチンポが気持ちいいか
答えさせるらしい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 boss 投稿日：2019/04/09 (火) 22:00
金曜日のために今からスタンバイしておきます！
生でどっちが気持ちいいか・・・
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/09 (火) 22:43
久々の3P！
奥さんのエッチな言葉たくさん聞けるといいですね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/09 (火) 23:19
彼女いる同僚チンポに
ヤラれてる時の
嫁の反応が見たいです
感じまくって
イクとき痙攣してるらしい
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/09 (火) 23:48
彼女いる同僚のチンポのほうがデカいんですか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/10 (水) 00:00
お気に入り同僚もデカいけど
彼女いる同僚は勃起すると
亀頭が異常にデカくなるそうです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 佐藤 投稿日：2019/04/10 (水) 12:50
射精前の膨らみも膣内で感じ取って欲しいｗｗ
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 00:32
明日に備えて部屋掃除して
嫁めちゃ早く寝ました
新しいウェットティッシュと
ファブリーズ発見
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 00:34
ゴミ袋もセットしてました
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/12 (金) 00:56
男2人にめちゃくちゃにされるベッドの上で寝てる気持ちはどうですか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 01:29
こっちも禁欲してるから
思い出すだけで勃ちます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 匿名ファン 投稿日：2019/04/12 (金) 01:35
キューピーさんの実況で妻に隠れてオナニーしてます。
前回はなおさんの投稿で想像が膨らんで興奮が倍増しました。
明日（正確には本日）も是非ともよろしくお願いします。
楽しみにしております。
匿名ファンより
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/12 (金) 06:29
いよいよですね！生チンに期待！
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 やし 投稿日：2019/04/12 (金) 09:52
いよいよですね
深夜の初中出しの実況を楽しみにしてます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/12 (金) 12:37
中出しはダメですよ（笑）キューピーさんでもまだできないんですから^ ^
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 オイカワ 投稿日：2019/04/12 (金) 15:55
ウェットティッシュ＆ファブリーズの準備が生々しいですねw
逆に同僚さんが何もしなかったら…どうするんだろう？
といつも思ってしまいます。
ウィスキーで潰されないようにご注意をw
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 19:42
やっと残業終わり
夕飯済ませて
すぐ家に向かいます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 19:45
嫁は今家に着いたそうです
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 19:54
嫁
シャワーするから
まだ帰って来たらダメって
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 オイカワ 投稿日：2019/04/12 (金) 19:57
奥さんは同僚とのセックスで頭いっぱいなんでしょうね…
今回は生を許してしまうのか…
焦らしプレイにも期待
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 20:09
生理直前は安全日？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 20:29
今から
家向かいます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 21:31
ゴム購入
馬の箱
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 boss 投稿日：2019/04/12 (金) 21:42
今日は観戦できそうです。
中出し期待してます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 21:48
着きました
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 月島花 投稿日：2019/04/12 (金) 21:51
楽しい宴が始まりますね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 くんくん 投稿日：2019/04/12 (金) 21:59
奥さん気合い入ってますね！
楽しみです(^-^)
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 22:18
ピッチ早くて
本当に酔いそう
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/12 (金) 22:20
今日の嫁ちゃんはどんな格好をしてるんですか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 22:21
嫁楽しそうです
目が輝いてます
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 22:27
モコモコしたパーカー
完全に部屋着です
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 小鳥 投稿日：2019/04/12 (金) 22:28
マジ酔いは勘弁ですよ！^ ^はやく始まってほし〜
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 boss 投稿日：2019/04/12 (金) 22:37
完全に寝かしにきてますね
寝てる間に生・・・
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 22:40
花粉症の薬
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 22:53
嫁酔ってます
テンション高い
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/12 (金) 22:56
もういろんなところ触られちゃってる感じですか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 23:05
嫁お気に入り同僚の隣
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 オイカワ 投稿日：2019/04/12 (金) 23:07
それは狙って？？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 23:08
自分から行った
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/12 (金) 23:12
２本のチンポに次々と侵略されてしまうの楽しみですね
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 23:13
まだ飲ませてくる
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 オイカワ 投稿日：2019/04/12 (金) 23:21
やっぱ体より心か…
酔い潰されないよう飲んだふりorチェイサー飲みまくりましょう！
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/12 (金) 23:21
今日の同僚さんたちは嫁ちゃんにたくさんエッチなこと言わせる気なんですか？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 23:23
いっぱい
言わせる気です
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 なお 投稿日：2019/04/12 (金) 23:25
前回のセックスで嫁ちゃんが言わされたことで
一番興奮したのは？
[Res: 143567] Re: 寝取られます33 キューピー 投稿日：2019/04/12 (金) 23:30
新しくつくります
[144383] 妻に他人棒計画 いまい 投稿日：2019/04/08 (月) 12:45
私39歳、妻35歳、二児の母。
結婚11年を過ぎ、未だ妻には話してないことがあります。
それは妻の寝取られ願望です。
そうは言っても、私も昔からそんな願望があったわけでもなく、ここ数年で芽生えてきた願望でした。
私には中学時代からの親友がいまして、親友というよりも悪友と言った方がいいかもしれませんんり
若い頃はよく一緒に遊んだものです。キャバクラ行ったり、テレクラ行ったり、風俗にもよく行きました。
私の性癖などもよく話をしており、理解してくれている大事な友人です。
彼は親族経営の運送会社に勤めており、現在独身の一人暮らし。
金回りは良い方で、休みの日はソープやキャバクラに頻繁に通っています。
そんな彼に寝取られの話を持ちかけ、何か良い方法がないかと相談を持ちかけました。
彼（以後A）はまず私に本気でやるかと確認してきました。
本気でやるなら、俺も本気で協力する、と。
私もこれまで一人で方法を考えてましたが、思いつかず、やるならAの協力のもとと思い、本気でやろう、と言いました。
Aと妻との面識はほとんどなく、結婚式の時くらいです。
A自体があまり人の家にお邪魔するのを好まない性格というのもあります。
どんな設定にするか、休みの日や夜など電話やメール、時には顔合わせて計画を練りました。
いろいろな案がでては消えの繰り返しでしたが、やはりやりやすいのは飲み会だということとなり、飲み会をベースに計画していこうという方向性となりました。
[Res: 144383] Re: 妻に他人棒計画 けんた 投稿日：2019/04/08 (月) 12:48
初めまして、楽しみな展開にドキドキです、
これからの進展を楽しみにしています、
私もいまいさん派です
[141635] 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/21 (月) 04:01
私が大学三年の時に美和子が入学して来ました。テニスサークルでした。
美和子は和風な美人でした。きちんと育てられた控え目で大人しい娘さん。若い頃は橘梨紗さん、今は名取裕子さんの三十路に印象が似ています。
ただ派手な印象がないため、恒例の「今年の新入生はどれがいい」ではそれ程話題になりませんでした。
初めてゆっくりと話したのはGWの新歓合宿でした。美和子と私は同じ沿線でした。私の車で移動しました。
私は叔父から譲って貰った旧いVWパサートに乗っていました。外車なだけでオンボロでしたが、外車初めてと喜ぶ姿に気分が良かったのを覚えています。
合宿最終日のコンパでちょっとした小話がありました。美和子は県立、私は私立でしたが、使う電車と駅が同じでした。
二泊三日の打ち上げコンパ。挨拶に来た美和子は少し酔っていました。「ずっと憧れてたんですよ」、と可愛いく言います。
もちろん気分はいいですが、当時は彼女が同じサークルにいました。少し居心地が悪くて、地元あるあるネタで盛り上がりました。私は未だスレていませんでした。
復路、かなりの渋滞。私の車には四人。ワイワイと楽しく過ごしました。遅くなりそうだから家に連絡しておきな、と言うと望む所という感じでした。
漸く二人目を降ろして助手席においで、と勧めると本当に嬉しそうにしていました。
それからもサークルの催しの後に送ることはあったし、よく話はしましたが、彼女がいた身分をわきまえて関係を保ちました。
美和子が二年生と付き合い始めたよ、と聞いた時は少し残念だったのを覚えています。
美和子と男女の仲になったのは、私の追い出しコンパの後でした。
「加賀さん、抱いて下さい。私の処女を貰って下さい。ずっと願ってたんです」
[Res: 141635] Re: 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/21 (月) 12:11
春一番の日でした。美和子を最寄り駅に迎えに行き、真鶴へ向かいました。
美和子は普段より大人びた服を来ていました。短いスカートにヒール。化粧もして口紅も引いていました。
真鶴港で車を止め、昼食を取りました。刺身定食、焼きハマグリ。
「うわぁ、これビール飲みたいですね」、はしゃぐ美和子。飲みなよ、と勧めました。
「でも…」と遠慮する美和子に、少しお酒が入った美和子は饒舌になって可愛いからと勧めました。
ホロ酔いの美和子と海沿いを散歩。お酒は強くありません。大胆に腕を組んできます。胸はFかGです。ムニュっと感じて勃起しました。
「キスして…」
漁船の陰で初めて美和子にキスをしました。美和子のキスは艶っぽい慣れたものでした。
「あん」、胸を揉むと声が漏れます。
「まだ彼氏とは、その、してないんだ？」、私はダサいと思いながら聞いてしまいました。
「キスや胸は会えば毎回。でもそろそろ限界なんです。春休みに泊まりで旅行に行くんです。処女は加賀さんにって決めてたから」
私は茅ヶ崎のラブホテルに入りました。ぎこちなくエスコートして部屋に入ります。
一瞬の気まずい間、それを破ったのは美和子でした。ギュっと抱きついて来たのです。
私も理性が飛びました。一枚一枚服を脱がせ、ブラを外します。ぶるんと揺れる巨乳。私はむしゃぶりつきました。
ねっとりと上半身への愛撫とキスを繰り返し、徐々に舌を下腹部に辿りました。
「あん、あん、あん」、脇、腰、腰骨、へそを舌先で突いたり、舐め上げたりするとビクビクと感じてくれます。
その流れでショーツを降ろしました。意外と剛毛なアンダーヘア。
「ダメ、恥ずかしい」、股間を隠す両手をゆっくりと外し、そしてベロっとクレバスを舐め上げます。
「あぁっ」、仰け反る美和子。私は指で皮をめくりクリを舌先で刺激します。
「あぁ、あぁ、あん、ダメ、逝くっ」、ギュっと力が入り仰け反り、そしてガクガクと。美和子は逝きました。
私は丁寧に時間をかけ、その結果、美和子は何度も逝きました。
「私、オナニーは子供の頃からしてたから、すぐ逝っちゃう。恥ずかしい」、逝きやすいね、オナニーするの？と意地悪な質問すると恥ずかしそうに答えました。
私は美和子にフェラをさせたくなりました。ぎこちなく、恥じらう顔が見たかった。
「はい」、美和子は嫌がらずに体位を変えます。予想外でした。上手い。浅く含むだけじゃなく、舌で舐め上げたり手でしごいたり。
「彼氏にいつもしてます。そうしないとセックス断れないから。言われた通りに一生懸命。最後、飲まされるんです」
思わず上手いじゃん、と言った私に気まずそうに言いました。
「合宿の時は食事や納会の後とかもしました」
「はい、その後に加賀さんと話したりしてました。この前の追い出し合宿の時も…」
この清楚で大人しそうな処女が、あの後輩のペニスをしゃぶり、よりによってその後に何食わぬ顔して隣で飲んでいたなんて。
まだ女性を理解していなかった私は異様に興奮したのを覚えています。思えば初めての寝取られ感情でした。
「でも不安です。加賀さんの大きい。彼氏のより全然。こんなの入るの？優しくして下さい…」
いよいよの時、美和子は震えていました。キスをしてペニスをあてがいました。見つめながらゆっくりと処女に挿入しました。
「あっ」、亀頭が門をくぐった時、美和子は瞳を開いて私を見つめました。
[Res: 141635] Re: 美和子 ゆきお◆rcUAbw 投稿日：2019/01/23 (水) 14:28
良いですねー。続きお願いします！
[Res: 141635] Re: 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/24 (木) 18:47
「嬉しい。加賀さんに処女を捧げられた」
前戯を丁寧にしたせいなのか、特段痛がることもなく私の巨根が美和子の膣へ収まりました。
流れる涙を舌先で拭い、キスをしながらゆっくりと動きました。ゆっくりと。
グチャ、ブシャ、クチュ
しばらくすると美和子の膣が馴染み始めました。私は抱きしめながら裏返り、密着騎乗位に。
浅く亀頭が門を出入りしながらGスポットを刺激する様に動きました。
「うっうっ、それ変です、君持ちいい、ううっ」、釣り上げた魚に様に痙攣し、美和子は初アクメを迎えました。
逝ったらねっとりとキス。そしてGスポット挿入。私は美和子のアクメを10回数えました。
「加賀さん、凄いよ、こんなに気持ちいいの？」
「うん、美和子を全部あげるから、もっとして下さい」
美和子の膣アクメを試す前に、もっと強く感じたい？と聞くと女の顔をして答えました。
美和子の脚を開いて、膣の入り口とペニスの根元を合わせ、亀頭を子宮にめり込ませました。
深く挿入し騎手の様に腰を前後にスライドさせます。
「え、何？嫌、ダメ、怖い」
「痛い、刺激が強すぎる」
動きを止め、キス。ネットリとフェラの様な。抱きしめると安心するのか子宮ピストンを再開。
刺激が快感だと理解すると自ら腰を押し付け前後にグラインド。美和子の膣はペニスを押し潰す様に締まり始めました。
両手の親指で子宮を押しても怖がらない。美和子は言葉にならない声を上げ始めました。
「加賀さん、変だよ、オシッコ漏れちゃうよ、怖いよ」
来た！、私は狙いを定めてグリッグリッと子宮をこねくり回します。
「あぁあぁ、ダメ、おかしくなるっ」
ぎゅーっと膣が締まり、じわっと亀頭が暖かくなり、美和子は私にしがみついて痙攣します。子宮逝きが来ました。
「あげる、美和子をあげる、ずっと願ってたから」
正常位に戻り、両脚を肩に抱えて根元まで差し込む。
「いやぁ〜、許して」
更に強い刺激に慌てる美和子。それを無視して、美和子に腰がベッドにめり込む様にグラインドします。
「怖い、怖い、また漏れちゃうよ、いやぁ、堕ちる、いやぁ〜、許してぇ」
ギュ〜っと力が入り、ブシュと潮を吹いて子宮アクメ、許さずピストンを続けます。
「嫌だよ、怖いよ、壊れちゃうよ」
「わぁああああん、えっえっ」
遂に言葉にならず号泣を始めました。私はピストンをやめ、また涙を舐め、抱きしめてキス。その時の女神の様に幸福そうな穏やかな美和子は本当に美しかったです。
[Res: 141635] Re: 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/24 (木) 23:28
「今日は大丈夫な日だから中に出して下さい」
確かにこの日付を決めたのは美和子でした。私もその誘惑に抗えません。
最後は覚えていない程激しく、美和子も涎を垂らし、奥深くまで射精して果てました。
「嬉しい。彼女になれなくて構わないから、これからずっと抱いてください。好きです」
気づいたら外はもう夕方でした。シーツには処女の証が薄っすらと広がっていました。
私はバスで美和子をゆっくりと洗い、支度をしてホテルを出ました。
夕飯を食べて遅い時間、美和子の自宅でしっとりとキスをして降ろしました。
実の所、それから美和子を抱くことはありませんでした。私が地方に赴任したからです。
その直前、就職活動前の後輩男子達と飲みました。酒が入れば女の話。
「漸く美和子とセックスしたんですよ。もう幸せで幸せで」
私は彼女と続いていましたし、コイツとの絆は大事だし、もう美和子と会っちゃダメだな。当たり前の決意でした。
お互い新人同士、私は地方配属。大学時代の恋人とは自然消滅。何となくセックスしたりで女性は切れない生活をし、四年目に本社へ戻りました。
久しぶりの東京に慣れた頃、サークルの飲み会がありました。OLになっていた美和子と再会したのはその時です。
美和子が後輩と別れたのは聞いていました。少し期待していた。
「私、会社の同期と結婚するんです」
あっという間に私の期待は砕かれました。
一度会ってくれませんか？、美和子からメールが来たのは挙式の週の水曜日でした。
[Res: 141635] Re: 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/25 (金) 07:11
「何で加賀さんの可愛がってる後輩と付き合っちゃたかなぁ」
私が連絡しなかった意図を美和子は分かっていました。彼と別れた後、私が現地で彼女がいる話を聞いて諦めて社会人に。
そこで同期に猛烈口説かれて婚約。結婚間近になって再会したらどうしても会いたくて、と。
大人になった美和子は綺麗でした。元々の上品さに大人っぽさが醸造されて。
結局、いいとこ取り気分の優柔不断さが失敗の素。結婚する女をひっぺがすなんて映画の様にはいきません。先輩らしくお祝いする覚悟でした。
「もう一度、抱いて欲しい」
「そのつもりで来ました」
「今日は大学女子会で泊まることにしてるの」
二件目のバー、そろそろ終電がという時間で美和子が言いました。
後輩彼氏も婚約者もいい男性だけど、身を焦がす様な感情はない。そしてあのセックスを超えたことがない。
結婚後は旦那の実家で二世帯暮らし、今晩を逃したら後悔するから、と。
私はまだエエ格好しいのままでした。いつも女性にきっかけを作らせる。
ホテルの鍵を貰いエレベーターに。扉が閉まる。そこから獣の様に貪り合いました。
呑み込む様なキス、乱暴に胸を掴むと吐息が漏れる。股間のストッキングはもう蒸れていました。
むしり取り、ベッドに押し倒していきなりクンニ。
「だ、だめっ、洗ってない」
無視して音を立てて舐める。
「うああ、う、逝くっ」、ものの数分でアクメ。
髪の毛を掴み、身体を起こしてキス。美和子の蒸れた愛液を舐めさせる。
そして跪かせて口にペニスを押し込む。
「んぐっ、くるしぃっ」
構わず腰を振るエヅク。トイレで吐かせる。イラマチオ。夕食の高級ディナーが全部出ると、巨根を喉奥まで呑み込む。
「ごめんなさい、私は目の前の結婚に飛びついた女です、ごめんなさい。乱暴にしてください、お願いっ」
涙、汗、胃液でドロドロになる。私は自分の不甲斐なさが怒りに変わり、八つ当たり。頬を叩く。
「ああ、これ、これが忘れられないのっ」
尻を向けさせ立ちバックで突っ込むとものの数秒でアクメ。
それから一時間は美和子が逝こうが、意識を失おうが犯し続けました。
私の休憩はイラマチオ。そして膣逝き。何十回達したかわかりません。
「お願い、中に下さい。今日は大丈夫だから中で」
流石にそれは気が引けました。
その表情を見て、美和子が体位を騎乗位に変えます。グリングリンと腰を振る。自分がアクメっても腰を振ります。
竿の裏側、男の弱点を責めてくる。ヤバイ、我慢出来ない。睾丸が上がるのが分かる。
「いいの、そのまま、中で。お願い、頂戴っ、孕ませて。加賀さんの子供孕ませて」
その言葉は私の理性を破壊しました。初めて言われた言葉。週末に結婚する女。狂いました。
私は、うぉおおおおおお、と声を上げて放ちました。ドクンドクン痙攣しました。美和子もビクンビクンと痙攣して。
「嬉しい、まだこんなに硬い」
美和子の中で萎えない私を締め上げ、結局意識を失ったのは明け方でした。最後は空撃ちでしたが、五発は放った様に思います。
フロントからの電話で目が覚め、慌てて会社に当日の休暇申請。シャワーだけ浴びてチェックアウト。
ガストで腹を満たしてから、もう一度ラブホテルに入りました。
全て生中出し。これから心中してしまうかの様なセックスでした。
さようなら、幸せになります
もう思い残すことはない、それくらいに吐き出して私達は別れました。
[Res: 141635] Re: 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/25 (金) 11:12
私は会社の同僚と28歳で結婚し、31歳で別れました。
有り体に言えば、愛していなかったんだと思います。アシスタントの女性。もちろん魅力的な人でした。
ただ一日でもっとも長く一緒にいる異性。業務で外出したり、その流れで飲んだり。
それだけ時間を共有していたら男女の仲になる機会は有ると思います。
美和子と最後に飲んだバーだったのが理由だったかも知れません。私は後に妻になる女を何のコミットも無しに抱きました。
女は覚悟を決める生き物なんでしょう。男の方が女々しい。私は絵理という、小柄ながらそそる肉体を持つ女を嬲りました。
絵理は狙い通りに堕ち、肉奴隷の様に女を捧げてくれました。
車で外出すれば助手席からフェラをさせ、出張すれば時間の合間にラブホ。
そんな関係を続けていれば自然に流れが決まります。相手の両親と食事、婚約。そして結婚しました。
しかし美和子が結婚してしてからの私は絵理以外の女性も口説き、抱いていました。それは結婚してからもです。
私は半ば自棄だったのでしょう。無防備でした。ある日、妻が実家に戻り、そして離婚が決まりました。
私は家財を整理して、単身者用マンションに越しました。
駅から10分と便が良く、通り道には商店街がある。外食には困りません。そしてすぐ家に帰る気がしない。
小さいけど洒落たショットバーに通う様になりました。
そこは地元の人間が寄り道するには丁度良いスペースでした。一人で行き、マスターを経由して知り合いになる。そんな感じ。
ある日、一見の男性客がいました。取引先がこの町にあって、ちょうど会社と自宅の通り道。接待が終わって一杯飲みに来たと。
何となく話が合って、自然と名刺交換。
「あれ？」、と反応する一見客。私の名前に覚えがある様子。
「加賀さんってxx大学のテニスサークルじゃありませんか？」
私は改めて彼の名刺を見ました。その男の苗字は土師、あっと思いました。
彼は美和子の夫でした。
[Res: 141635] Re: 美和子 やま 投稿日：2019/01/25 (金) 12:59
引き込まれる展開になってきましたね〜
今までは、プロローグでしたか？
引き続き、よろしくお願いします。
[Res: 141635] Re: 美和子 優柔不断 投稿日：2019/01/25 (金) 21:31
彼が私の名前を覚えていたのは二次会参列者名簿の記憶でした。私のファーストネームは少々珍しいのです。
私は自然を装い美和子の近況を聞きました。健やかだと。それから学生時代の思い出話。
「すいません、ちょっとお待ち下さい」
土師が携帯をかけます。そして私に渡す。回線の向こうに美和子がいました。
私は反応して受話器を受け取ったことを後悔していました。彼には後ろめたい思いがあるからです。
結婚式直前泊まりと翌日で何十回も逝かせ、10回近く中出しした女の亭主。
自然に振る舞わないと。業務っぽいのは嘘っぽい。学生時代の距離感で男女の雰囲気が出るのみヤバイ。
自分的にはかなりぎこちない。どう見えている？脂汗が滲みました。
「いやぁ、凄い偶然だ、今度連れて来ますよ。連絡、この携帯でいいですか？」
土師は一人で盛り上がっていました。こちらも相応に合わせる必要があり、学生時代の彼の質問とかするので惚けたり。
彼が出て行ったあと、平日は飲まないスコッチを数杯煽らざるを得ませんでした。
そしてその日はすぐに来たのです。
[Res: 141635] Re: 美和子 拓也 投稿日：2019/01/26 (土) 15:51
続きが気になります。よろしくお願いします
[Res: 141635] Re: 美和子 千葉男 投稿日：2019/02/01 (金) 21:02
待ちどうしい・・。
続きが待ちどうしい・・。
[Res: 141635] Re: 美和子 ゆきお◆rcUAbw 投稿日：2019/02/02 (土) 07:48
面白いです。続きお願いします！
[Res: 141635] Re: 美和子 ゆきお◆rcUAbw 投稿日：2019/02/11 (月) 15:37
あげておきます。
[Res: 141635] Re: 美和子 としかず 投稿日：2019/04/07 (日) 04:35
もう来ないのでしょうか？
[Res: 141635] Re: 美和子 拓也 投稿日：2019/04/07 (日) 06:22
おはようございます。是非続きよろしくお願いします楽しみにしてます
[144188] 妻の恋人 ヒロ 投稿日：2019/04/05 (金) 19:39
自分、帰宅 少しほろ酔い
妻はまだ帰宅していない
まだ寝るには、少し早い
テレビ見ながら
ビールを流し込む
そんなこんなしていたら
妻が帰宅した
妻も少しほろ酔い、ソープの香りが真新しい
着替えを済ませた妻が
私も飲もうかなってコップを出した
久しぶりに妻と飲む
自分は、何気なく
彼氏元気だったと 妻に聞いた
妻は、屈託なく
元気だったよ とニコニコしながら言う
どうしたの? そんなこと聞いて?? と妻が自分に聞いてきた
妻のデートを見てしまったから
楽しそうだったから。。。と言うと
恥ずかしい、見たの?
うん
貴方の方は?
楽しかったよ
40代後半夫婦
子供は居ない
結婚18年
変わった夫婦です
[Res: 144188] Re: 妻の恋人 ヒロ 投稿日：2019/04/06 (土) 18:17
妻には、二人の恋人がいます
一人は50代前半のバツイチ独身者
康さんんと呼んでおり付き合いは、6年になります
月に一二回会ってます
もう一人は30代前半
こちらは、亮太君と呼んでおり
週に二三回会ってます
昨日は、30代の恋人とデート
どちらの恋人も公認してます
隠れて、こそこそされるよりマシですから
[143099] 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/14 (木) 16:03
妻が会社の上司に抱かれています。
私の妻は裕子38歳です。
家のローン、子供の学費を稼ぐために公認で人妻風俗で働いています。
最初は夫婦で凄く悩みましたが、お金の魅力と私の寝とられ癖(妻には内緒です)に負けて
妻を風俗で働かせることになりました。
勿論、働かせる前には私が下調べで、妻の公認でなん店舗かで実際に遊んで見ました。
受付の感じや女性からの情報で店の雰囲気を調べました。
大事なサービスの内容も調査しました。
結論から言うと、一般的に本番店で働く事になったのですが、
理由として、本番店以外は客との駆け引きが大変で、結果として本番行為にならないと客が
付かない事、店との手取り金額が少ない事などで、本番店と何ら変わらないけど負担が大きい
事などで、本番店で働く事になりました。
店は業界でもうるさ型のママが経営する店です。
接客の基本は、三つ指ついての挨拶から時間内はお客様の時間として、尽くす事など、
風俗業界でもうるさい店です。
面接に行き、採用になりましたが、厳しく指導と注意があったみたいです。
帰宅してから確認すると、講習もあったそうですが、本番行為はなかったと報告がありました。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている 鈴木タケシ 投稿日：2019/03/14 (木) 18:11
チラッと覗いて読ませていただきましたが、正直言って、もの凄い決断されたんですね？
しかし、ある意味では、寝取られ願望が満たされる方法としては、一考の価値があるかもです。^_^
私の経験からすれば、一般的な寝取られでは、情の問題が怖いですので。^_^
しかし、奥さん思い切りましたね？お金の為！と、割り切れられたのでしょうが、くれぐれも上手くやって下さいね。続きお待ちします。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/15 (金) 08:56
タケシさん、応援ありがとうございます。
苦渋の決断ですが、感情移入が無い事と本番店であり客もそれ以上を求めず(店外など)
安定的に需要もあり、何より店がうるさ型であるため確りと安全も担保されているので
少し、安心しています。何より、当日の客とのプレイを報告させながらのプレイもなかなか
乙なものです。
そんな経緯で週２回から３回の出勤を決めて働き始めました。
出勤時間は10時から４時上りで平均３人から４人のお客様に付いている
ようです。妻は比較的年齢的に若い事から、出勤日には予約で一杯に
なることも多いみたいです。
きっかけとなったお金についても出勤すれば３万から４万円は確実に手許にしているみたいです。
お金の事は妻が手帳にメモし、管理する事にしました。
妻が働き始めてから一月程度経過したある日に、上司と営業でお得意様まわり
をする機会がありました。
昼に一緒に食事し、時間調整でコーヒーを飲んでいるときに風俗の話になりました。
上司から「近頃、人妻風俗にはまっていて・・・」の話が出ました。
私も話に合わすために「私も好きですよ」と答えます。
好き者が集まれば話しは盛り上ります。
最後は午後の訪問が終わったら、行きますか？との結論になります。
上司はそれならばこの店が良いよ、と言ってスマホを私に渡します。
そこは妻が働いている店です。
私は「行ったことありますよ(笑)私は碧さんがタイプです」と言っています。
上司が続けます。
「私は茉莉ちゃんがお気にいりなんだ。マジに人妻でまだまだ新人の部類の人
なんだが、始めて入ったのがデビユー当日の二人目だった。それから月２程度
遊んでいるけど、肌が吸い付く感じで相性がバッチし何だよね」と言います。
茉莉ちゃん？
妻を抱いているの？この親爺が？
と私はその話を聞いた瞬間は頭が白くなりそうなのを押さえ、上司の言葉に相づちをしていま
したが、段々と寝とられが頭をもたげて来て、逆に質問をしていました。
質問は、プレイの事、生挿入が出来たのか？などで
生挿入は鬼頭だけ入れさせてくれたと言っています。
話を聞きながら私は勃起しています。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/15 (金) 13:06
コーヒー店を出て、上司と予約の電話です。
上司が電話をかけ、妻である茉莉ちゃんと碧さんを同時刻に予約します。
店とのやり取りを聞いていると常連みたいです。
上司が、二人とも待合せで、待合せ場所を二組ともを近くでと依頼しています。
店と何回かやり取りして、電話を終えます。
上司が言うには、「互いの女性を見てみたいじゃない」と言っています。
これで、１時間後には上司と妻が男と女の関係になることが確実です。
また、折角妻の情報のツールに考えていたこと上司が使えなくなります。
思い起こせば妻の手帳に上司の名前がかかれていて、
妻にプレイを聞いていたような・・・。
とりあえずもう引き返せません。
腹を括って動くしかありません。
妻に上司と店に遊びに行く旨メールします。
妻も「了解」と返してきます。
午後の仕事は本当にサクッと終らせ、待合せ場所に向かいます。
上司と20メートル離れ待つことにします。
妻と碧さんが二人で歩いて来ます。
妻が上司に近づき挨拶しています。
碧さんが私に近づいて来ます。
妻と上司は腕を組んで歩いて来ます。
このあとの事を考えると、私の寝とられは最高潮になって、
延髄を刺すように刺激します。
股間ははち切れんばかりです。
妻が10メートル先を腕を組み、ホテルにエスコートされています。
そして、エスコートしているのが私の上司です。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/15 (金) 15:11
私は心臓が爆発してしまうのではないかと思うほど、バクバクしています。
妻と上司がホテルに吸い込まれて行きます。
実は妻が風俗で働き始めてから一度妻に隠れてお客とホテルに入る姿を見たことは
有ります。
その時も妻はあの男のチンチンを咥え、挿入され感じさせられ、最後は互いに絶叫し、
最後を迎えとホテルに入った妻を見送った事は有りますが、今日は私の上司が妻を組み伏せ、咥えさせ、挿入して
放出すると考えると気が変になりそうな位興奮しています。
多分、今日は生で挿入の予感もあります。
話では生で雁首まで入れたと言っていました。そして、上司は今日は生で挿入が目標とも言っていました。
ホテルに入った妻を見送り、碧さんと何処のホテルにするか迷っていると、碧さんが妻達と同じホテルに行こうと言います。
同じホテルに向かいロビーに入ると、部屋を決め、ロビーの端でコスチュームを選んでいる妻達がいます。
私達は部屋を選び、エレベーターに向かいます。
コスチュームを選んだ二人もエレベーターに向かって来ます。
上司と妻はチャイナ服を選んだようです。
４人が同じ場所に揃ってしまいました。
エレベーターが到着すると碧さんが二人によろしかったらどうぞと声をかけています。
妻と上司もそれに従うようにエレベーターに乗って来ます。
そして偶然５階の部屋を選んでいました。
二組のカップルがエレベーターで密着し、上昇していきます。
時間が長く感じられます。
上司を見ると妻に軽くキスを使用としています。
それに気付いた妻は逃げますが、狭い中です。逃げようありません。
その時、エレベーターが５階に到着しました。
私達が先にエレベーターを降りると、上司と妻は続いて降りながらキスをしている
雰囲気です。妻のアッと言う声とキスをしている感じが感じられます。
部屋に入る際に後ろを振り向くと、舌を絡ませキスをしている妻の姿が見えました。
なんと言えば良いのかわかりませんが、私は異常に興奮していたことは間違いありません。
これから妻が上司に犯される。
理解している事ですが、興奮している自分がいます。
私は部屋に入る際に、上司へとも妻へともわからないVサインの合図を送っていました。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/15 (金) 16:36
部屋に入り碧さんにキスをします。
碧さんとは今日で３回目になります。
以前の２回は妻の店捜しの時に会い、茉莉が妻とは知らないですが妻を風俗にとの事で
相談といろいろなシステムを教えて貰った先生のような人です。
碧さんもやはり人妻で、奥様(碧さん)が風俗で働いている事はご主人は知らないとの事です。
碧さんからは「奥様、働き始めたの？」との質問があり、若干脚色して経過を話しました。
また、今日はお友だちと一緒？と聞かれ、上司と仕事に出て、昼に風俗の話になり、たまたま
同じお店に馴染みの女性が居ることが解り、突撃になった経過を話しました。
まさか、上司の相手が私の妻とは碧さんは思っていません。
互いにいつしか裸になりました。そして、いつしか碧さんに咥えられています。
椅子に座った私の一物を咥えている碧さんを見下ろし、妻も上司の一物を咥えている場面を想像しています。
正直、自分の受けているプレイになかなか集中出来ません。
そんな自分に対し碧さんから「もしかして、茉莉ちゃんが奥さん？」と聞かれました。
私は余りに突然の想定外の質問に直ぐに否定できず、少し経過してから「違うよ」と答えた時には
碧さんはもう自身の考えに自信を持っています。
こうなると否定が虚しくなります。
私は覚悟を決め、頷きました。
碧さんから「茉莉ちゃん、お店でも人気あるよ。私のお客様も何人か茉莉ちゃんに流れた人がいるよ。
お互い様で茉莉ちゃんのお客様も流れて来るけどね。やはり素人だから何気に素性が男に分かるのかも」
と言います。
私は、寝とられ性分であることも伝え、風俗で働かせた事の一因であることを話しました。
碧さんが私の耳元で寝とられの話しを始めます。
それは「今頃、彼に突き抜かれているわよ。」からはじまり私の寝とられ性分を刺激していきまます。
私は固くなった一物を碧さんに突き刺します。
碧さんも少し変になって来たのか、今までに無い大きな声を出しています。
私は碧さんに突き刺したまま、上下に激しく動きます。
碧さんも腰を動かし私を受入ています。突然、絶頂が遅い碧さんの身体深くに放出します。
碧さんは私を絞り摂るように腰を動かしました。
碧さんの蜜壺から私が押し出され、放出した精子が流れています。
私は我に帰り、碧さんに謝ります。
碧さんは、アフターピルを飲むから心配しないで、と言います。
そして、多分、茉莉さんも生で対応しているよ、と言いました。
何故なら、近頃病院でアフターピルを処方して貰っている、と言います。
私は、妻に固がくなった一物を生で挿入され、歓喜の声を出し、精子を受け止めている姿を
想像し、また、股間が固くなるのを感じていました。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている Pホース 投稿日：2019/03/16 (土) 17:39
お金と割り切ってと始めた寝取られ体験が、深みにはまるような
雰囲気を醸し出してきてますねぇ〜
まさかまさかの上司がお客になろうとは・・・・・・・・
世間は狭い！！
逆に今は見知らぬ男性よりか上司に抱かれる奥さんを想像する方が
身を焦がすような嫉妬や猜疑心がより強くなるのかもですね。
夫としてはたまらない刺激です。
どこまで奥様がおもちゃにされるのか、それを雑談で上司に報告され
興奮しない方がおかしいですぅ〜〜
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/18 (月) 08:27
Pホースさん、応援ありがとうございます。
誤字、変換ミスが多く、申し訳ありません。
そうなんです。まさか、上司が妻をと思うのですが、人妻風俗で本番比率高く程ほどの店
と言うと、都内でも昭和の時代から脈々と男性を楽しませて居た、上野鶯谷、大塚巣鴨、
大久保新大久保と言うエリアにある程度限定される感じです。
そこの中での選択を絞ると、お店も限定されてしまい、確立は飛躍的に高くなるみたいです。
今は上司からの報告が・・・楽しみであり、不安でもあります。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている 大阪 投稿日：2019/03/18 (月) 09:37
上司からの報告が楽しみですね。
上司にアフターでも可愛がってもらえれば良いのにね。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/18 (月) 11:43
大阪さん、ありがとうございます。
続けます。
碧さんとの２時間はあっという間に過ぎ、ホテルを一緒に出ます。
多分、妻達もあたふたとホテルを出る時だと思います。
まさか、バッテイングは無いと思っていますが・・・
少し早めに碧さんとホテルを出ます。
ホテルを出た所で碧さんと別れますが、碧さんから「頑張って！」と言われ、
握手と小さな紙を握らされました。
彼女と別れてから手の中の紙を開くと、携帯番号と名前、そして一度連絡ください、
と書かれた紙がありました。
私は財布にしまい、上司と約束の場所の喫煙所に向かいます。
約束の場所で煙草をとり出し、日をつけ口にします。
１本吸い終わり、２本目も吸い終わる時に上司が来ました。
「煙草、煙草」と言って煙草をとり出し咥えます。
火をつけ、煙草を吸い込み煙を美味しそうに吐き出します。
ホテル街の喫煙所は、これから突撃する者、突撃終わり一息の者のオアシスです。
小さな声で上司がどうだった？と聞きます。
私は当たり障り無い報告をします。
プレイはゴムありで１回と口で１回で、次回はゴム無しみたいに言われたと
話します。
上司は、自分の話しを聞いて欲しいみたいに、私の報告に適当に相槌をします。
私は、茉莉ちゃんはどうでしたか？チャイナ服も良かったですか？と聞きます。
上司は「やったよ。生でＯＫだったよ。」と言ってニコニコしています。
私は「茉莉ちゃんの事をいろいろと教えて下さいよ」と言います。
上司は、とり出し会社に直帰の連絡を入れ、会社の状況を確認しています。
特に問題無いと言っています。電話を切ってから、私に軽く飲もうと言います。
私もこの機会を逃したら、上司からプレイ内容を聞くことが出来ないと思い、ノリノリで
飲みに賛成します。
時間は早いですが、居酒屋に向かいます。
妻に上司が生で挿入したことは聞いています。
中で出したのか？どんなプレイだったのか？チャイナ服はどうだったのか？まだまだたくさん
聞きたい事があります。
居酒屋で席に案内され、とりあえずビールで乾杯です。
そして、上司が話し始めました。
それは以外な事から始まりました。
実は・・・・
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/18 (月) 14:11
実は・・・と上司が話し始めました。
続いての言葉が「二人の内緒だぞ」と言います。
私は勿論、と答え、「口とあそこは固いです」と笑いをとると共に、どうでしたか？と話しを
振ります。
上司は「茉莉、良かったよ。」と今までの「ちゃん」が無くなっています。
私は固唾も飲まずに続きを促します。
「今日は今まで拒否られていた生で中で大丈夫だった」と言います。
私は、妻が他人棒を受入たのを頭で理解していましたが、挿入した本人から評価を聞くとは
思いもしませんでした。
上司は続けます。
「部屋に入って直ぐに舌を絡めるキスをしながら、玄関で裸にしたんだ。裸にしてから
フェラをさせて、固くなったので、バックから挿入したんだ。ゴム云々は無かったし、
何よりそんな状況では無かった。」と笑います。
私は「私も一緒ですよ」と返します。
そして、その後も上司の話は続きますが、当たり前の男と女のSEXです。
チャイナ服も使用してプレイをしたみたいで、チャイナ服のスリットから太ももだけ
写真許されたと、写真を見せます。
写真はスリットから太ももを撮った物と正面から膝の間を撮った物との２枚あります。
上司が言うには、「正面の写真はノーパンで俺の精子が溢れているんだよ」と言いますが
精子は見えません。
その事を上司に伝えると、「残念だけど仕方ないねと返します。」
その時、茉莉ちゃんからお礼メールが来たと言って、私に見せます。
当たり前の営業メールを仕事用のスマホから発信しています。
私はへらず口で「精子は見たくないですが、オマンコ見たかった」と返します。
上司が続けます。
「オマンコも良かったけど、キスをした時に唾液を少し送ったけど、嫌な顔しなかった
から今日の茉莉とのキスは唾液交換キス」と言います。
私は「唾液？」と聞きますと、そうなんだと返します。
予想もしなかった報告にびつくリです。
そんな時に妻からラインが届きます。
「もうそろそろ家だけど、今日は何？」ときます。
私は上司に妻から飯の確認と断り、帰宅してから説明すると返します。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/18 (月) 17:11
そしてさらに驚きの話が・・・
絶対に内緒だぞの後にありました。
内緒の好きな奴だな、と思いますが、上司です。
その辺りは乗せたり落としたりしながら、笑いを取り混ぜ話しを盛り上げます。
上司から「実は茉美ちゃんだけど、俺と小林専務とで取合いして居るんだ！」と突然言います。
私は理解出来なく、キョトンとしていると、話しを続けて説明してくれました。
話は
「上司(松岡部長)と小林専務とで、接待ゴルフに出掛けた時に、上がりは19番ホールで、と話が
ついていて、事前に予約したのが、専務が茉莉、松岡部長が優子を指名し遊んだみたいです。
茉莉については、その後も小林専務が指名し遊んでいるのを、その後に松岡部長が
指名し、遊んだみたいな話しです。」
ですから、私には茉莉の事は絶対に内緒だぞ！となる訳です。
私は、目の前の松岡部長だけでなく小林専務にも妻が抱かれている事実を知らされ
驚きと呆れと、帰宅してからの事を考え頭はフル回転しています。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている Pホース 投稿日：2019/03/18 (月) 19:59
あちゃ〜 凄いですねぇ〜
上司が一人だけでも、生唾ゴックンの興奮話なのに
もう一人とは・・・・・・・
裕子奥様は気付いているのでしょうか。
ご主人と同じ会社の上司とは。
生挿入中出しと、ほぼ完全に自分の女にしちゃってますね〜
話を聞いてる刺激は凄いのは、伝わりますよ。
たまりませんねぇ〜
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている 主人 投稿日：2019/03/18 (月) 20:14
ヘタレさん、待ち遠しく拝見しています。
私の大好きな寝取られ話ですが、奥様が３８歳で若いですね、オマケに、会社の上司２人に中出しされ、取り合ってるなんて、どんな、展開していくのか、待ち遠しく、予測出来ません。
事実なのは、奥様が、素人っぽくて、売れっ子なのですね、風俗では口コミで人気が出て、なかなか、指名しても当たりません。
どうせなら、上手く立ち回って、ヘタレさん、の、出世につながればよいのですが？
興奮しています。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている ヘタレ 投稿日：2019/03/19 (火) 16:59
Pホースさん、主人さん、コメントありがとうございます。
自分でも事の展開に驚いています。
ただ、このような状況になっても「寝とられ」を楽しんでいるもう一人の自分が
います。
本当に、窮極の寝とられです。
時間を見て更新します。
[Res: 143099] Re: 妻が抱かれている Pホース 投稿日：2019/04/05 (金) 18:51
下がったスレ板、期待上げしますね。
寝取られ体験、続きが知りたいです。
上司ってのが、ヘタレさんのマゾ性をアップしてるんですが。
[137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 ＫＳ高崎 投稿日：2018/10/06 (土) 19:45
子供たち（息子2人）も成人した私57歳、妻58歳の熟年夫婦である。
子供たちが物心ついたことからセックスレスだった夫婦生活に刺激を求め、
妻を説得し、数年前から少しずつエッチなプレイを始めた。
最初は、妻の服装から。
歩くときに腿まであらわになる巻きスカート、妻の大きな胸が強調される薄手のブラウス。
そんな服装の妻とちょっと遠くのショッピングセンターに出かける。
58歳の熟妻でも、ストッキングに包まれた脚が太腿近くまであらわになると男たちがイヤラシイ視線を向けてくる。
妻が見られていること、それだけで私は興奮できた。
それも慣れてくるともっと刺激が欲しくなる。
嫌がる妻を説得し、ノーパンにパンストでもっと太腿の奥が見えるスカートを穿かせる。
58歳の熟妻にミニスカートを穿かせることは決してしないことがポイント。
ちょっとしたタイミングで見えるチラリズムがいい。
妻を連れて府中競馬場に出かけた。
その日も当然その恰好。
コースが見えるスタンドの椅子席。
そこに腰かけると、妻の白い脚があらわになる。
そして、スタンドの下の方から妻のいる席を見上げるとスカートの奥の方まで見える。
私は妻に少し脚を開き加減に座るよう命じる。
スタンドの下に行き、腰かける妻を見上げて、スカートの奥の黒い陰りが見えるのを確認。
通りすがる男たちに妻の股間の陰りを見せ興奮する。
何人ものそれに気づいた男が、スタンドの下から新聞を見たり、人を探したりしているふりをして
妻のスカートの中を凝視する。
最初のうちはそんなプレイで興奮していた。
でも、どんどん欲求は強くなっていく。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 大阪 投稿日：2018/10/06 (土) 21:00
だれでも欲求は増してくるものですよ。
いずれ見せるだけでは物足りなくなり、寝取られを確信するご主人がほとんどですよ。
寝取る方ですから、ご主人の性癖は手に取るようにわかりますよ。
なかなかできたご主人ですね。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 Booさざなみ 投稿日：2018/10/06 (土) 21:14
爛熟の域に達した奥さまが他人の視線で姦される。
ぞくぞくします！
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 ＫＳ高崎 投稿日：2018/10/07 (日) 16:34
妻がまだ帰って来ない。もう夜８時。
その日一人でショッピングセンターへ出かけた、スリットの大きく入ったスカートで。
今日はノーパンでなかったことは出かける前に見て確認していた。
8時半、玄関でカギを開ける音がして妻が帰ってきた。
「ごめんなさい、遅くなっちゃって。お弁当買ってきたから。」と妻。
目を合わせようしない妻に、何か異変を感じた私は、
「どうした？何かあったのか？」と妻に歩み寄り背後から妻を抱きしめて聞く私。
「なんでもない。」そういう妻の態度は明らかに変だ。
私は強引に妻にキスをし、スカートを捲った。
「おい、パンティどうした？穿いて行っただろ？」
私は妻を問いただした。そして初めての「寝取られ」が私の見ていないところで行われたことを知る。
ショッピングセンターで妻は男に声を掛けられた。
息子より若い男。喫茶店でお茶を飲むぐらいならと。ジャニーズ系の男の子で妻のタイプ。
男の巧みな誘いにのってインターネットカフェのＶＩＰルームに。
そこでエロ動画を見ながら、下だけ脱がされて座位で。
パンティは男が持って帰ってしまったと言う。
興奮した私が妻のノーパンの股間を確認するとパンストの股布に男の精液が。
その晩、私は妻の身体を激しく求めた。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 Booさざなみ 投稿日：2018/10/07 (日) 19:39
初寝取られ。
夫婦の行く先はどこでしょう⁉️
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 むねお 投稿日：2018/10/08 (月) 07:54
続きよろしくお願いします。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 大阪 投稿日：2018/10/08 (月) 10:39
寝取られ旦那さんの最高のひと時でしたね。
初めての寝取られ幸せだったでしょう。
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 ＫＳ高崎 投稿日：2018/10/13 (土) 23:26
妻が若い他人棒を経験した。それを聞いたことでこれまでの刺激では私は満足できなくなってしまった。
東京の郊外の会員制のカップル喫茶に、妻を連れて行く。
私もそういう場所所は初めてだったので緊張した。
身分証明のため入り口で免許証を提示、３０歳ぐらいの店長に面接をされ、入店を許された。
その店はカップルのほか単独男性も１日２万円で入店できる制度になっている。
妻と二人で店内に足を踏み入れる。バーカウンターでは、遊び人風の２人の若い男たちが酒を飲んでいて、私たちが入っていくと「どうぞ」といってカウンター席に誘われた。。
その日も妻はスリットの大きく入ったスカートにノーパンノーブラ。
しばらく、その男性二人と会話をして４人でウイスキーを酌み交わした。
階上がいくつかのプレールームに別れていて、その日数組のカップルが来ていると聞いていた。
「奥さん、上の部屋を少し見学しに行って見ませんか？」と一人の男。
うずうずしていた私は「上に行ってどうなっているか見て来てごらん」と妻に。
男にエスコートされて妻は薄暗い螺旋階段を上がって行った。
私はもう一人の残った男と会話をして時間をつぶした。
男たちはこの店の常連で二人とも３０代前半、風俗の女では面白くないので、この店で人妻を物色しているという。男は本当に夫婦かとか奥さんは子供を産んだことがあるかとかプライバシーぎりぎりのことを聞いてきた。
男たちは本物の人妻で自分たちと同じ年くらいの息子がいる熟女がタイプで妻がまさにそれだったようだ。
「彼の落としのテクニックはすごいですよ。もう奥さん嵌められちゃってるかも。」と男。
心配というより期待している自分。
彼に案内されて私も階段を上がって行った。
階上は階下より照明が薄暗い。
彼に案内されて覗いた部屋は10畳ほどの洋室に2人掛けのソファーが4脚、それぞれのカップルが
鑑賞プレイをするように並べられている。
そこには、全裸の若いカップル、その向かい側のソファには妻と男がいた。
若いカップルの行為を見るように、妻は男の膝の上、男に背を向けて背後から男に抱かれるように腰かけている。
妻のトップスの前ははだけて、大きな白い乳房が部屋の明かりの下に露出され、それを後ろから伸びた男の手が揉んでいた。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 むねお 投稿日：2018/10/14 (日) 06:26
ワクワクしますね！３ｐまでは間違いないですね。
熟女が若い男に好きにされるのは興奮します。
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 ＫＳ高崎 投稿日：2018/10/21 (日) 11:35
『気に入った人がいたら最後まで「して」いいよ。』今日はそういう約束で来ていた。
ふわりとしたスカート、ちょっとした動きでスリットが大きく割れ白い脚が太腿の方まで見える。
背後から妻を抱いている男の手がそのスリットに手を伸ばした。
男の手がパンティを穿いていない妻の太腿を掃くように撫ぜ、さらに股間へ。
私が目を皿のようにして見つめる前で、妻が首をのけぞらして後ろの彼とキスをした。
キスに夢中になっている妻の下半身のガードが緩くなり、脚が開いた。
私に見せつけるように男が指が妻の陰毛を這う。
たった今あったばかりの、息子よりも若い男が妻の秘壺を愛撫している。
私はのどがカラカラになるほど興奮した。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2018/10/21 (日) 13:26
読んでいるこちらも喉がカラカラです！
続きお願いします！ハアハア！
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 ＫＳ高崎 投稿日：2018/10/28 (日) 17:01
私の寝取られ願望は、ただ単に妻が他人棒を迎え入れるのでは満足できない。
私は、妻が息子たちと同じくらい若い男に蹂躙されるのを望んでいた。
それが今叶おうとしている。
男の愛撫を受けていた妻が、男に促されてソファを立った。
お店が用意しているガウンに着替えるためにシャワールームへ男と一緒に入っていった。
しばらく妻が着替えて出てくるのを待っていると、
「待ちきれず、もう中で始めちゃったかな」ともう一人の彼の悪魔のささやき。
そして彼がシャワールームの扉をそっと開いて、私を手招きした。
シャワールームの中には、形のいい白い脚を男に抱えられた妻がいた。
一糸まとわぬ姿で、むさぼるように若い男とキスをしている妻、下半身は股間をピッタリと合わせて
蠢かせている。私が血走った目で見ていることに気づいた男は、密着している股間部分を私に見せるように抱えていた妻の脚の角度を変えた。
私のモノとは比べ物にならないほど太い男のマラが幹の半分ほどを残して妻の陰部に刺さっている。
この店に来る前に約束していた「するときはコンドームは着ける」約束はあっけなく破られて「生」
の男の勃起が妻の女壺を蹂躙している。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2018/10/29 (月) 11:28
たまらないですね！次お願いします！
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 ＫＳ高崎 投稿日：2018/11/04 (日) 16:25
58歳にもなる妻がなんともセクシーなスタイルで若い男と結合している。
それは想像を絶する刺激的なものだった。
妻も刺激のあまり思考が飛んでいるのか、私が見ていることに気づいてもそそり立った太いマラを
花壺に迎え入れたまま尻をくならせる。
「お..大きい 奥にあたってる」それは男に言っているか、私に聞かせているのか。
そういいながら、躰をそり返し、腰をくねらせる。
男が大きなストロークで太い幹が亀頭近くまで膣の外に出る。
男のマラは妻の白濁した愛液にまみれている。
間近で見る妻の花壺に出入りする太いマラ。
「お願い。中で・・」信じられない言葉を妻が口にした。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2018/11/05 (月) 08:06
ドキドキします！どうなるのでしょうか？
聴きたいです！
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2018/12/05 (水) 10:20
上げます。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 KS高崎 投稿日：2018/12/25 (火) 01:46
58歳の妻のどこにこの若さが残っていたのか。
30歳近く若いしなやかな男のからだから繰り出されるピストン運動に合わせて、
妻も激しく尻を振る、「奥にあたってる、イー、イクッ」。
若い彼からしたらきっと自分の母親ほどの年齢の妻、そんな妻が子宮で快感を味わっている恍惚の表情を余裕で見ながら、長く太いマラを浅く、深く突き入れる。
私は、同世代の男が妻を犯していたらきっと激しい嫉妬を感じていたはず、しかし圧倒的な若さとパワーを見せつけられ、嫉妬という感情は微塵も感じていないで、傍観するしかなかった。
男は、機関車のようなスパートをかけ、妻は髪を振り乱して何度もアクメを迎えながら、おとこの種を子宮に受け留めた。
射精後も二人はしばらく舌を搦めたキスをしながら結合を解かずに抱き合っていた。
二人をシャワールームに残して、私はその場を離れた。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 たおる 投稿日：2018/12/25 (火) 08:30
作者さん！！おはよッス(笑)。
僕も熟熟に熟した作者さんの熟妻さんが大好物なんですけど、なかなか出会えるチャンス＆シチュエーションも有りません(泣)。
何処かに居ませんかねぇ〜？
マジで本当に探していま〜す(笑)。
作者さん！！続き＆完結まで頑張って下さいませ(笑)。楽しみにしていますよ(笑)。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2018/12/26 (水) 13:26
興奮します！ああたまらないです！
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 KS高崎 投稿日：2018/12/28 (金) 15:42
ハプニングバーでの一夜、妻は女の本能をむき出しにした。
女はいくつになっても、若く強いオスが好きなようだ。
妻はシャワールームを出た後も、若い彼に寄り添い、私は放置された。
二人は別室に移動した。ソファに座る彼の膝の上に妻は跨り、甘えるように舌を吸われる。
シャワールームで妻の子宮に子種を吐き出したばかりというのに、若い彼のモノは妻の尻の狭間で反り返っている。
「奥さん、ご主人が見ている前でオマンコに自分で入れてごらん」
そう言われると、妻は彼の勃起に手を添えて、その先端で陰唇をなぞるようにしながら、腰を下ろした。
太い、若い勃起が妻の肉襞を押し広げるようにめり込んでいく。
いつの間にか、私とさほど年齢の変わらない、全裸の男が二人に近づき、結合部分を覗き込んでいた。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2019/01/04 (金) 15:32
それからどうなるのでしょうか？お願いします
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 KS高崎 投稿日：2019/01/12 (土) 19:14
この夜の私は、まさにハプニングを求めていた。
それは、58歳の妻が他の男性にタッチされるという程度のもの。
それが飛んでもないことに。
ハプニングバーには魔物がいた。
座位で若い男の勃起を迎え入れている妻。それを傍観しながら股間を膨らませている私。
更に、同年代の男が二人、妻の乳房を揉んでいる。
妻は、そんな男たちのことより、若い彼に本当に夢中になっていた。
妖しくうごめく妻の尻は、彼の勃起を少しでも子宮奥にあたるように、そして彼が感じてくれることを望むように上下動する。
若い彼に命じられて、私に見せつけるように、彼の唾液を飲む妻。
こんな妻ではなかった。
延々と妻の痴態は続く、私は情けなさを感じ、その場を離れバーカウンターに移動した。
若い彼はＡと名乗った。名前なんて偽名でもなんでもいい。とりあえずメールアドレスは交換して、
その夜は幕を閉じた。
それは単なる遊びの一夜で終わるはずだった。もう再び彼に会うことはないと思っていた。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 初老のおっさん 投稿日：2019/01/12 (土) 20:26
私たち夫婦は55歳で３Pを覚えて６０すぎまで頑張ってました。応援します。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2019/01/12 (土) 21:13
あああたまらない！その男の女にされたのでしょうか？
唾も飲んで、精液も飲んで！たまらないです！
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 KS高崎 投稿日：2019/01/17 (木) 12:56
あまりに過激なハプニングバーでの一夜から一か月程たち、日常生活、特に性に関する会話も落ちつきを取り戻したころ。
Ａからメールが入った。
「奥様のことが忘れられない、また是非お会いした」そんな内容だった。
私は、妻にそのメールを見せ、「こんなメールが来たぞ。母さん（家庭内ではこう呼んでいる）が
会ってみたいなら、デートしていいぞ。でもハプニングバーみないな過激な場所はだめだ。」
そんなやり取りがあってから、私は無性に妻とＡを二人で会わせたくなった。
私の寝取られ癖が目覚めたのだ。
そして、数日後、妻からＡに返信をさせた。
「二人でお会いしてもいいと主人が言っております。・・・・」
そして、その週末、妻は着飾ってＡに会いに出かけた。
Ａと高崎駅前で待ち合わせをした妻は昼前に家を出た。
私は、気もそぞろに、一日妻の帰りを待った。
夜7時過ぎ、妻から電話が入った。「お父さん、帰り遅くなるから、一人でご飯食べて。」
息が荒いが、くぐもったような声、
「今どこにいる？」
「Ａさんと車の中。 アッ・・ 切るね」 一方的に電話は切られてしまった。
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2019/01/17 (木) 15:56
奥様を男と二人にさせたんですね！
その男の専用女にするのでしょうか？
本当にドキドキします！続き待ってます！
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 KS高崎 投稿日：2019/02/17 (日) 16:24
いちくんさん 更新遅くなりました。
妻が帰宅したのは10時を越えていた。
若い男との激しい行為を物語るような疲れた顔で帰宅した妻を
愛おしさのあまりに抱きしめた。
「疲れているの、やめて」拒む妻のスカートを捲った。
「なんだこれは？」妻が身に着けているのを見たことがないストッキング。
それは、太腿までは普通のパンストなのに、股のところは大きく開いている。
妻はパンティを穿かずにそれを身につけている。
「彼がプレゼントしてくれたの」小さな声でこたえる妻。
これなら、服を着たまま車の中でも外でも妻の女陰を弄べる。
携帯が震えてメールを受信した。
Aからだ。
メールを開く、妻がその間に浴室に消えた。
『かわいい奥様と楽しませていただきました』簡単なメール。
『もっと詳しく教えてくれ。どこでどんなことをしたのか』私は震える指で返信した。
『奥さんエロ過ぎです。露出プレイ、カーセックスいろいろやりましたよ』
『具体的に教えて欲しい』
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 いちくん 投稿日：2019/02/22 (金) 18:08
もうその男のセックス処理専用女にされてしまったんですね！
次の投稿お待ちしております。
[Res: 137661] 刺激を求める還暦間近の夫婦 KS高崎 投稿日：2019/03/02 (土) 16:43
Ａの携帯番号に私は折り返しで電話した。
「もしもし、今妻はシャワーを浴びている。詳しく今日あったことを話してくれ。」
「プレセントしたストッキング見てくれました？
いいでしょあれ。スカートのままいつでもオマンコ弄れるし、どこでも入れられるんです。
駒寄パーキングであれ穿かせて、車の中で一発抜きました。
この前と違って、奥さんが「主人に悪いからコンドーム着けて」ってかわいいですね。
俺いつも持ってるから。奥さんお口で上手につけてくれました。
そのあと宝川温泉に行って。週末だから結構人がいたけど奥さんタオル一枚で巨乳だからエロ かったですよ。奥さん露出向いてますよ。俺がそこにいた中年のワニに見えるように股を開けって 命令したら恥ずかしそうに股開いてオマンコ見せちゃうし。そのあとノーパンノーブラで道の駅に
行って..」
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 くんくん 投稿日：2019/03/02 (土) 16:55
その後早く聞きたいです！
[Res: 137661] Re: 刺激を求める還暦間近の夫婦 たんけ 投稿日：2019/04/04 (木) 03:56
興奮しますね、肉棒が勃起してカチカチで射精しそうです
次は奥様どうなってしまうのか？
[142466] 妻に初めての他人棒 かける 投稿日：2019/02/12 (火) 22:39
まず僕28歳、妻29歳です。
文章力ないのでご了承ください。
初めて妻に経験させたいと話してから念願かなって一度だけで僕が立ち会う条件でOK出ました。
掲示板で僕が相手を決めました。
整体師でオイルマッサージが得意な48歳の自営業の方です。
早速３人で顔合わせしました。
印象もよく最初は緊張していた妻も次第に解れていきました。
その日は解散し後日相手の用意してくれたホテルへ行きました。
さすがの妻も緊張していたため相手の方（以後Ａさん）が、オイルマッサージを薦めてくれました。
Ａさんと妻が交互にシャワーを浴びて妻は、バスローブに下着（ノーブラ）でベットヘ横になりました。
アロマのいい香りのするオイルでゆっくり足元からマッサージを始めました。
足が一通り終わるとバスローブ脱がされて、うつ伏せで背中から腰にかけてマッサージを始めました。
いよいよ妻が仰向けにされて恥ずかしそうにＢカップですが綺麗なお椀型のおっぱいが露になりました。妻は小さい声で「恥ずかしい」と言いました。
Ａさんは「綺麗なおっぱいですね」とじっくり柔らかく乳首に触れるか触れないかで、マッサージをしていきます。
妻は深い吐息とともに顔を赤らめていました。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 パパ 投稿日：2019/02/13 (水) 15:46
かけるさん、初めまして。
私の妻も全く同じように、アロマオイルマッサージを受けさせました。
投稿の続きを楽しみにしています。
やはり「いつかは妻に性感マッサージ」です。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 Pホース 投稿日：2019/02/13 (水) 20:35
初めまして、かける様。
お若いご夫婦が、ドキドキ体験に挑戦するのですね。
良く年上の奥様を説得成功されましたね〜
あっさり断られる事の多いような気がしますが、そこはご主人への
愛を優先されたのでしょう。
『貴方の為にですよ』と私も経験ありますが、よくパートナーに言われました。
結局、最初１回だけがの筈が、性癖化しちゃいましたので、リピートして
しまいました。
ここまでくるのに、ご夫婦での様々な葛藤が有ったと思います。
やっとたどり着いた感はあるのかなぁ〜と想像しておりますが、アロマオイルの
匂いとそのマッサージで、お二人は隠微な空間に支配される初経験の幕開けを楽しく
読ませていただきます。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 かける 投稿日：2019/02/13 (水) 20:48
パパさん
ありがとうございます。
最後まで書きます。
妻も覚悟を決めたようでAさんも感じていました。
いよいよ妻の乳首をいじりだすと妻も体をよじらせて小さい声で「あっ！」と敏感な乳首に反応していました。
ゆっくりとAさんは妻の乳首を口に含みじっくり味わいながらしゃぶると妻の吐息は荒くなりました。
Aさんが足元に移動し妻の下着に手をかけて一気にずり下げました。
妻の未処理の剛毛マ○コが露になり妻も手で隠しましたがAさんに阻まれて丸見えでした。
粘り気のある愛液でヌルヌルになっているのが僕からもわかるほどでした。
Aさんが妻の股に顔を埋めてジュルジュルと舐め始めました。
いつもは嫌がる妻も腰を浮かせて感じていました。
次第にクンニだけでイカされてしまいました。
そしてAさんが妻の顔に近づき自分の下着を下ろしました。
僕のよりも遥かに大きく黒い一物を妻の口にあてがいました。
Aさんはまるで自分の女のように「ほらっ」と口に当てると普段フェラをしない妻が口に含むと
Aさんは口の感触を確かめるようにじっくり奥に差し込んでいきました。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 かける 投稿日：2019/02/13 (水) 21:12
Pホースさん
意外とすんなり受け入れてくれて驚いています。
Aさんが妻の様子を見つつ奥に入れると「おえぇ」と妻がえづきました。
Aさんは妻を寝かせると持参したロープで手足を縛りアイマスクで視界を奪いました。
妻はM字開脚でマ○コをいじられるとクチュクチュと音と一緒に我慢できない声を漏らしていました。
濡れ具合を見たAさんがクリトリスと一緒に緩急をつけた手マンで、あっという間に妻は絶頂を迎えました。信じられないほど濡れた妻のアソコを、さらに責め続け妻が声にならないほどイカされました。
ぐったりと脱力した妻の間に入り破裂しそうなほど勃起したペニスを一気に妻に突き刺しました。
妻は身動きが取れない中で海老反りになり「いぎぃいい」ともう聞いたことない声を出しました。
Aさんが「なかなかいいですね。奥さんの膣は・・・ 」とゆっくり深いストロークで動きます。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 Pホース 投稿日：2019/02/13 (水) 22:57
凄いですね・・・・
テクニシャンとお呼びして良さそうなＡさんですね。
奥様を、目隠し・身体の自由を奪うあたりが、興奮のツボをしっかりと
抑えて、得意な手の動きを駆使するくだりはさすがと思いました。
この状態の性交は効くのではないでしょうか？
目の前のかけるさんの心中穏やかざる如しでしたねぇ〜
その場に居ませんが、こちらにも臨場的な感覚は伝わっています。
興奮をありがとうございます。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 パパ 投稿日：2019/02/13 (水) 23:06
アロマオイルマッサージ
シャワーを浴びてバスローブ
ブラは付けずにパンティだけ
うちも全く同じでした。
ただマッサージ師はリンパ（脇の下、足の付け根）を
盛んにマッサージされてました。
一言一言に説明があり、なぜリンパなのかも。
続きを楽しみにします。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 かける 投稿日：2019/02/16 (土) 20:13
Pホースさん
パパさん
いつもコメントありがとうございます。
投稿遅くなりましたが続きを書きます。
ゆっくりと正常位でしばらくするとバックに体位を変えると高速ピストンで妻を再び絶頂されるのかと思うとイク直前で寸止めされて妻の体は快楽の波で痙攣を起こしていました。
僕も妻もそのような経験はなく僕も衝撃を受けました。
そこからは10回を超える寸止め地獄により妻は「イカセテぇー」と叫び声をあげていました。
妻のアソコは自分の愛液で泡立ち「グチョグチョ」を突かれるたびにいやらしい音を鳴らしながら快楽で愛液があふれ出ていました。
Aさんは妻に「ここからが本当のSEXですよ」と再び動き始めました。
妻は野獣のような喘ぎ声で溜まりに溜まった快楽が全て襲い掛かり「ひぎぃい」と聞いたことのない声と共に潮を吹き絶頂を迎えました。
休む間もなく妻を突き続けるAさんは「ここからはイキ地獄ですよ。メスの喜びを全身で味わって」と囁きました。
こんな妻を見たことありませんでした。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 Pホース 投稿日：2019/02/16 (土) 23:29
すごいです。
描写が臨場感あり過ぎますよぉ〜
下半身の緊張が止まらない位、凄いAさんのテクニックですよね。
奥様でなくても、これを経験させられたら、ただのメスに
堕とされてしまいますよ。
何度か逝かされたのちに、奥様は自分を見失い、ただの交尾女として
Aさんに自由に蹂躙されちゃうのかも。
凄いです。恐ろしいくらいの体験をさせてしまいましたよね。
更新、お疲れ様です。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 パパ 投稿日：2019/02/18 (月) 09:52
かけるさん、あまりものAさんの攻めに恐れ入っています。
10回を超える寸止め地獄により妻は「イカセテぇー」のところは
凄いです。まさに業師にやられてしまいましたね。
もう盛りのついたオスと、発情期のメスの有様です。
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 かつお 投稿日：2019/02/19 (火) 14:50
マッサージもの、大好きです。
自分の妻に置き換えて興奮してます。
続きをお願いします！
[Res: 142466] Re: 妻に初めての他人棒 Pホース 投稿日：2019/04/03 (水) 08:26
このまま消えてしまうには惜しい内容のスレ板ですよ。
刺激的な流れの序盤で、期待していますので上げておきます。
[144022] 俺の母親が…。 和寛 投稿日：2019/04/02 (火) 04:14
俺の家は溜り場でさ、毎週のように友達が皆で集まってゲームなどをしていた。
智史は中学の頃から友達で、その一人。
そんな智史が、遊びに来て、20〜30分したら部屋からいなくなる。
「どこいったんだろうなー」とチラッと探してみると、俺の母の部屋で仲良く話していた。
部屋に戻ってきた智史が、「おばさん、可愛いな」と冗談ぽく言ってた記憶があった。
智史が、「バイトを探している」と言っていて、俺の母の紹介でパート先でバイトをすることになったんだ。
そんなある日、遊びに来てた友達が、「おばさんと智史一緒に歩いていたぞ」って…。
「それはバイトも一緒だし、一緒に帰っているんでしょ」
「違う違う、おばさんと智史、イオンモールにいたぞ」
イオンモールは地元ではデートスポットなんです。
友達の情報を信じていなかったけど、母に尋ねてみると、「キスはした…、付き合ってる」と智史との関係を認めたんです。
そして…、最近、家の前までくると、家の中から悲鳴とも呻きともつかない母の声がしてました。
母はパートに行ってるはず！
おっかなビックリで家の中に入りました。
[Res: 144022] Re: 俺の母親が…。 和寛 投稿日：2019/04/02 (火) 04:27
声は母の寝室から聞こえて来ました。
(母が誰かに襲われているでは？)
恐る恐る寝室のドアの隙間から中を伺いました。
そこに見た光景は‥！
うっポンポンの母が四つん這いに成り あのキャシャな智史が これまたスッポンポンで、母の腰を引き着けるように 母を突いてました！
「アァ アァ …、智史ちゃん もっと強くよ…、イィ イィ‥もっと奥 突いて。ア〜ァ、 アァ、そこ、そこよ‥。」
「ここ？‥ここが良いの？」
「イィ‥そこよ‥奥まで 突かれてる‥ア〜ァ 智史ちゃん‥」
布団の周りには衣服や下着が脱ぎ捨てられてました。
「智史ちゃん‥今度はまた 前から‥」
抜いた智史のチンポの大きさにビックリしました！
デカかったです。
母が仰向けに成り、当たり前のように股を広げるとそのチンポが母にズボっ！
腰を振る智史に 母は脚を絡め背中に抱きつき 呻くは喘ぐは！
「アァァ イグ‥」
智史に逝かされたようで、母は「ぐうう」と呻いて痙攣してました。
少しすると 母が腰を動かし始め 智史はまた突き始めました。
「アァァ イグ‥」
またも 喘ぐ母！
「出ちゃいそう‥」
「まだよ‥まだ出しちゃダメよ‥我慢して‥もう少しよ‥」
母が智史にぶら下がるように逝くと 智史は母を乱暴に突き
「アァァ 出る‥また出るよ‥」
母の中で射精したようでした。
母のオマンコから智史のチンポが抜け、ダラダラと智史の精液が流れ出してました。
母が絡めてた脚と手を離すと、智史は母の脇に仰向けに寝転がって
母と「ハア〜 ハア〜」と言ってました。
ティッシュに手を伸ばし 股を拭いては 布団脇にポイッと 又拭いてはポイッ！
嬉しそうに母は
「まだ こんなに出して(笑)」
萎えてるのに デカい智史のチンポ！
股を拭いたかと思うと 母は智史のフニャチンポを掴み上げ 頭と背中で見え無かったけど、母がシャブリ出したようでした！
智史は黙って天井を見てました。
多分５分もしないで 母は起き上がると 智史を跨ぎ チンポを掴み上げました！
もう智史のチンポは勃起してました。
母は智史のチンポを入れると智史の上に跨り、
「アッァ〜‥智史ちゃん 気持ち良いよ‥」
と尻をクネらせ始めました。
[143780] 妻を寝取らせて 田中 投稿日：2019/03/25 (月) 23:00
私は地方都市に住む40代の会社員です。妻も40代ですが子供がいないこともあり若さと体形を辛うじて維持しているといってよいと思います。
御多分に漏れず、寝取られたいという願望があり、いつもこのサイトを覗いて妄想していました。
その日もいつものように仕事帰りにネットアフェによってみなさんの体験談や画像を覗いていましたが、久しぶりにツーショットにはいったところ、偶然にも同じ街に住む50代のＳ男性がいました。
私は早速入室して自分の願望を聞いていただいたところ、かなり経験のある方のようで、このチャンスを逃したら次はないのではないかと思うようになり、その男性（仮に岩木さんとします）の言われるままに妻の写真（スナップ）や名前、年齢、出身地などを晒していきました。
この時点でも興奮は相当なものでしたが、岩木さんの煽り方もすごく興奮し、言われるがままに妻に寝取られ癖をカミングアウトすることを約束させられました。
[Res: 143780] Re: 妻を寝取らせて Pホース 投稿日：2019/03/26 (火) 05:13
初めてレスさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
序章を読む限りでは、ご夫婦お二人ともがどうもM性がお強いと感じました。
４０代女盛りの奥様を、寝取られてみたい願望がどうやら達成されるプロセスを
興奮しながら期待しております。
経験豊富なSキャラ岩木さんのM調教の始まりですねぇ〜
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