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過去ログ[172]

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[141593] この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/20 (日) 08:55
旦那(32)妻(26)結婚2年目の時に起こった出来事でした

仕事中体調が悪くなった私は上司に帰るように言われ半日で退社し帰宅
ボロアパートに帰り
妻のあえぎ声を聴き
キッチンの窓ガラスを開けてると
妻が隣の80歳のおじいさんに犯されてる姿を見てしまい 二人の変態生活が始まりました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/20 (日) 09:04
スレ立ち上げ早いですねぇ〜

ありがとうございます。
楽しみでしょうがありません。
カオリ奥様の画像も暫時アップ感謝致します。
長文のスレで、いつも感銘を受けて読ませて
もらってます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 大阪 投稿日:2019/01/20 (日) 14:46
前回の続きですか。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/20 (日) 15:34
大阪さん、そうですよ。
流れはそのまま前スレからですが、頭だけを人物紹介で
コーヒーさん、お使いになってると推測してます。

画像も今日、短時間でカオリさん、いらっしゃいましたよ。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) ヒソカ 投稿日:2019/01/20 (日) 20:47
新スレありがとうございます!
2回目の写真拝見できました。
今回はカラーの写真も拝見しましたよ!
6枚目の写真の玉舐め?アナル舐め?相手は誰ですか?良ければ教えて下さい!
続き期待してます!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/20 (日) 23:14
トムさんのお店につき
店の中に入ると
トム「待ってたよ よし行こうか」
すぐにご飯を食べに
トム「俺の車に乗って」
トムさんが 裏から車を出してきました
『すごい・・ベンツだよ』
「こんな人の来ない玩具屋 もうかってるの・・」
驚いてると
トム「乗って」
妻と後ろの責任
『すごい・・』
「ベンツなんてすごいですね!」
トム「こんなの 運転する物じゃなによ」
車が走りだし
高速道路に乗りました
トム「ちょっと遠いいけど 美味しいお店だから」
「は はい」
トム「セックスしててもいいぞ」(笑)

1時間程走り
トム「よし ついたぞ」
高級な和食のお店でした
庭を通り 店の中に
個室に通され メインの魚を選び コースで料理が出てきました
トムさんは お酒を飲まないので 私と妻に飲め飲めと進められ ビールを頂きました

トムさんは、不動産も少しやってるらしく あの店は趣味らしいです
不動産は息子にほとんど任せていて暇だと言ってました

美味しいご飯についお酒も進んでしまいました

ご飯をごちそうになり
お店に戻りました

店に入り
『少し酔っちゃった・・』
昼のお酒と長い道のりに酔ってしまった妻
トム「椅子に座って休みな」
妻が椅子に座り休みます
トムさんは下の販売機で水を買ってきてくれて 妻に渡しました
『すいません・・』
トム「飲ませすぎたな」
『ゴックンゴックンゴックン』
水を飲む妻の横で 妻のももをさすってるトムさん
『ありがとうございます・・』
トムさんにお礼をいいながら 目を閉じる妻
トムさんは妻の足を またを開かせる台に乗せ始めました
右足を乗せて 妻の体制を真っ直ぐにし左足を台に乗せました
妻はやられるがまま 酔っぱらって無力です
スカートは足を開いたことで めくれまんこは丸出し
手はもう ぶらりと横に落ちてます
トム「毎日ノーパンなの?」
「休みの日はそうですね」
トム「飲ませすぎたな すまないね・・少し休ませてやろう」
「すいません」

トムさんが色んな商品やボンテージのパンフレットを見せてくれ説明してくれました
「いや〜高過ぎて手が出ませんね・・」
トム「確かに サラリーマンには ちょいとキツイな」
「このギロチンみたいなやつ 誰が頼んだんですか?」
トム「不動産の仲間だよ」
「そうですか やっぱり金もちですね・・」
トム「道具を買って使うだけがSMじゃないからな 金がなくってもSMは 出来る」
「そうですね タバコ吸ってきます」

妻とトムさんを残して外に行きました

階段を降りるふりをして 開けておいた隙間から中を覗くとトムさんは妻のまんこの前に居ました
『ぅぅぅぅ・・・』
トムさんがまんこを舐めると
妻が台から足を外して トムさんの肩に
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』
無抵抗の女はエロいです
妻は両手をぶらりと下げっぱなし
左足だけが トムさんの肩に乗ってます
『ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・』
抵抗が出来ない妻

(みんな 舐めるの好きだな・・)

タバコを消して静かに階段をおりて 音を立てて上りました
<ガラガラガラガラーー>
トムさんが雑誌を見てます
「カオリ、カオリ、」
トム「もう少し休ませてやりな」
「すいません」

トム「この通りを真っ直ぐ行って 三つ目の信号左にまがったところに お寺が有るだろ」
「はい」
トム「あそこの住職もよく来るよ」
「え!」
トム「今度会わせてやるよ」
「お寺の人って お肉や魚を食べないし性行為もしないんじゃ・・」
トム「そんなわけないだろ 酒も飲むし何でも食べるよ」(笑)

『ぁ・・ごめん・・』
妻が起き上がりました
『すいません・・』
左足を台から外して 少し前屈みになると
トムさんが妻を寝かせて
トム「もう少し休みなさい」
『すいません・・』
トムさんは妻の左足をまた台に乗せます
ももの間を両手で撫でながら
トム「飲ませすぎたな〜」
『ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜』
トムさんがまんこをさわり
トム「大丈夫かい?」
『ぁぁぁ〜はい・・平気です〜ぁぁぁ』
トム「少し仕事があるから ここで休んでな」

トムさんが店を出ていきました

『あなた ごめんね』
「いいよ」
『ご飯の御返しも出来てないよ・・』
「カオリ」
『この体で遊びたいから御馳走してくれたのにね』
「そう思ってるのか?」
『ちゃんと解ってるよ』
「それで いいのか?」
『え!いいに決まってるじゃん』(笑)
本当に 妻の一言は私を楽にしてくれます
「ここで寝れる?」
『うん どこでも寝れるよ』
妻がまたを閉じて 寝ました

私はタバコを吸ったり 店内の玩具を見てるだけで時間がつぶせました

携帯電話でサイトを見ると
メールが来てました
【突然のメールすいません 車でオナニーをさせてもらった者です 間違えてましたらすいません】
すぐに この前の高級バンの人だとわかりました
(よく見付けたな・・)
取り合えず返事を
【こんにちは ご飯代まで頂き逆にすいませんでした】
すぐに返事が帰ってきました
【今日お店に来てましたよね】
怖!
返事をかいさないと むこうから
【また素敵な奥さんを見ながら オナニーをさせてください】
男性のプロフィールを見てみると
52歳独身真面目な出会いをもとめてます
こんなエロサイトで真面目な出会いを求めるな!
携帯電話を見ながら1人で突っ込んでました
【私はあのお店から 30分位のマンションに住んでますよろしければ 遊びに来て下さい 部屋などもあいてますなで プレイで使ってくれて構いません】
【ありがとうございます また何かありましたら連絡します】
メールを終わりにしようとしても またメールが
マンションの場所や自分の趣味など細かくメールをしてきました

妻が起きてきて
『あ〜治った!』
「よく寝たな」
『うん 甘い物飲みたいから 買ってくる』
店を出て下の自動販売機に行った妻

ジュースを飲みながら戻ってきて
『カウンターの中入って平気かな?』
「トムさんいないから止めとけ」
元気になった妻は 止まりません
カウンターの中に入り
『いらっしゃい〜何お探しですか?』
「カオリ」
『すごいね〜こんなトゲトゲローラー何に使うんだろう 穴空くよ!うわ これは開くやつだ!ペリカン?』
「クスコ」
『全部高いけど ぼったくってるのかな?』
「ほら 出てこい」

妻がジュースを飲みながら出てくると
<ガラガラガラガラー>
トム「どうだ?」
『元気になりました』
トム「飲ませすぎたな」(笑)
『とっても 美味しかったから 調子にのって飲んじゃいました ごめんなさい』
トム「また行こうね」
『はい 是非行きたいです』
トム「知れば知るほど 可愛いな奥さんは」(笑)
『あ!今カウンターの中に入っちゃったんだけど』
トム「好きに入っていいよ」
妻がジュースを飲みながら私を見て
『ほら〜怒られないじゃん』
「いや 勝手に入ったら駄目だって言っただけ」
トム「奥さんは 何してもいいよ〜」
『ほら〜トムさんもいいって言ってるよ』
妻にはかないません・・
トム「何か気になったのあったか?」
妻がカウンターに入り スパンキングの道具を持ってきて
『これって こんなに高いんだ』
叩くラケットの様なもので 1万8千円
トム「痛いぞ〜使ってみるか?」
『はい・・』
妻から誘ってるのがわかりました
トム「これ使い始めると 俺は止まらなくなるよ いいのか?」
『は はい』
トムさんに手を捕まれて 連れていかれる時に
私を見詰める妻は これでいいよねと言ってるようでした
売り物の首と手首を固定するマシンに妻を連れていき
トム「首と手首をおいて」
『はい・・』
素直に首と手首をおいて待つ妻
上から同じ形の板が下りてきて妻を固定しました
トムさんがスパンキングを袋から出して
トム「いいんだね?」
私に聞くトムさん
「はい 好きにしていいですよ」
トム「後悔しないね?」
「はい 調教してみてください」
妻のお尻を叩きました
<バチ!>
『あ!・・』
トム「平気?」
『は はい・・』
トム「本当にドMだね〜ほら!」
<バシバシバシバシ>
『あ〜あ〜あ〜あ〜』
みるみるお尻が真っ赤に
トムさんが スパンキングをおいて妻のお尻に抱きつき
トム「あ〜痛かったか〜あ〜綺麗に染まったよ〜」
トムさんが興奮してます
トム「違う色にしようね〜」
またスパンキングを持ち 妻のお尻を叩きます
<バシバシバシバシバシバシ>
『あー!あー!う!う!う!う!』
妻が下唇を噛むぐらい痛がってます
スパンキングを止めて トムさんが鼻息を荒くして妻のお尻を見てます
トム「綺麗に染まって・・」
妻の白いお尻は赤く染まり 少し内出血してるようです
トム「ジュルジュル〜」
叩いたお尻を舐め始めたトムさん
『あ!あぁぁぁーあぁぁぁーー』
気持ち良さそうです
トムさんは アナルも舐め
トム「美味しいよ〜ジュルジュル〜」
『ああぁぁぁ〜だめ〜おトイレ行きたくなっちゃう〜』
トム「それは良いことだ!ジュルジュル〜」
『ああーーだめーだめ〜あああーーー』
<ガチャンガチャンガチャン>
妻が逃げようとしますが ただ器具が揺れるだけ
足をばたつかせると
トムさんは 舐めるのを止めて 両はじについてる鎖で繋がったベルトを足首と股肉につけ妻が完全に身動きがとれない状態に

トム「ジュルジュル〜うーーー」
アナルにおもいっきり舌を押し込むトムさん
『あ!あぁぁぁーだめーーああーー』
妻が完全に身動きのとれない人形とかしました
『あああーーお願いしますトイレにーあーーー』
まんこに指を入れて アナルを舐め回すトムさんは
もう 私の事などどうでもいい感じでした
『あああ〜だめ だめーああああ〜』
妻も嫌がることでテンションが上がってます
トムさん「ジュルジュル〜おしっこしたら トイレに行かせてやるよ」
『ああ・・お願いします トイレに行かせて下さい・・』
トムさんがお腹とアナルを指で押し
トム「うんちも漏らすか?」
『う!うーーーだめ・・おさないで・・』
トム「おしっこしたら トイレで うんちさせてやるよ」
『・・・・』
トムさんが カウンターに行き バケツを持ったきました
そのバケツを妻に見せて
トム「ここにおしっこするんだ」
『は はい・・』
裏側に来てトムさんが
トム「恥ずかしいことをさせて 常識を打ち砕くんだ」
「は はい」
バケツをまんこの下におき 眺めます
『・・あなた 見ないで』
トム「旦那も見たがってる 早くしろ!うんこもさせるぞ」
『・・・・』
<チョロチョロチョロチョロ>
おしっこをした妻
「お〜大量だ」(笑)
『見ないで・・ぁぁぁ・・・』
泣きそうな妻
おしっこが終わると
アナルを舐め始めたトムさん
『あ!だめ おトイレいかせてくれるって!ああーー』
トム「ジュルジュル〜ここが奥さんのトイレだよ」
『ひどい〜お願いします 何でもするから!』
トムさんは 本物の調教師でした
妻の何でもするなんて言葉には反応せずに うんこをさせることに集中してます
トム「そんなに我慢すると良くないな」
トムさんがポケットからイチジクカワチョウを出しました
迷わずに妻のアナルに射し込み中の液体を出します
『ああー!なに なにしてるの!ああああーーだめー』
何をされてるかわからない妻
トムさんが 立ち上がり 妻の顔の前に行き
トム「いい顔だ〜苦しいか?」
『うう・・はい・・あーーお願いします 出ちゃう!』
トム「旦那が見てるよ」
『だめ〜あなた こっちに来て〜う〜』
トム「少しお腹を押してやって」
言われた通りお腹を押すと
『あ!だめ!』
妻のアナルから 茶色い液が
トム「どうだい?」
「少し出てきました」
『いやーーお願いします 見ないで・・』
トムさんが後ろに来て
私に小声で
トム「無理なら事務所に行ってていいよ」
「事務所?」
トムさんが 指を指した場所に 扉が有りました
私はスカトロがだめなので
頷いて事務所に行きました

扉を開けると 四畳半程の部屋に パソコンが2台置いてあります
奥にはお風呂場とトイレがあり
(あ!階段がある)
ここから トムさんの駐車場に繋がってるのか
お店は鉄骨て中二階になっていて 店の下が駐車場
こんな感じで部屋があって 下に繋がってるんだと思ってたら
『あーーーだめーーうーーーいやーーー』
妻の悲鳴が聞こえたので ドア越しに覗くと
うんちを出してしまったようでした
トム「すごいな〜え〜」
『う・・・う・・・・』
トム「ほら 踏ん張れ〜」
<ビヒヒーービーー>
トム「すごい臭いだ 初めてか?」
『・・・・』
トム「答えないと 旦那呼ぶぞ!」
『二回目です・・』
トム「そうか〜経験有るのか ドMのわけだ 旦那は 知ってるのか?」
『・・・・』
トム「知らないのか!」
『・・・・』

相手は田中さんだとわかりました

トムさんが 濡れティッシュで綺麗に拭いてました

妻のアナルを拭き終わると
トム「まだ 終わりじゃないからな」
トムさんがカウンターから道具を持ち出して 私のもとに来ました
トム「ごめんね 準備しとけば良かったよ!」
慌てるように バケツを持ってお風呂場に行きました
ぬるま湯の入ったらバケツに注射器と色々入ってました
トム「経験済みなんだね!」
「入れたことは無いみたいですよ」
トム「スカトロとか汚い系の好きな相手としたのか?」
「そうですね ここまで本格的にされたことは無いです」
トム「いいね〜」

トムさんが戻り
トム「奥さんアナル好きだろ〜」
『・・・・』
恥じらいやプライドを砕かれた妻は 魂が抜けたような状態でした

注射器にぬるま湯を入れて妻のアナルに先っぽを入れると 一気に押し込みました
『う!う・・あ!お願い 止めて・・う〜〜』
結構な量のぬるま湯が入ると
トム「1回出していいよ」
バケツを持ち上げお尻に当てると
すごい勢いで お尻の中の水が出ました
トム「もう1回入れるぞ・・」
またアナルにぬるま湯を入れ 出させます
トム「いいぞ〜」
また ぬるま湯を入れると
トム「我慢しろ!」
『・・・・・・』
妻は戦意喪失してます

トムさんがカウンターから 道具を持ってきて
着々と準備してました
準備が終わると
トム「ほら〜どうだ?」
<バシバシ>
またスパンキングを始めました
『う!う!・・・』
トムさんがお腹をゆすると
『あ!あーーだめ〜お願いします〜』
トム「何を?」
『だ 出させてください・・』
トム「うんちを出すのか?」
『・・・・・・』
トム「言えないなら駄目だ」
<バシバシバシバシ>
『う!う!あーーうんちを出させてください・・』
トムさんがバケツを持ち上げて お尻につけました
『あーーーあーーーーー』
全身の力が抜けて アナルから液体を出した妻
トム「気持ちいいだろ〜」
『あ・・・・あ・・・・』
妻はもう意識を持たない動物のようでした
トムさんがお尻を拭いて
ローションをたっぷりとアナルに塗り
アナルストッパーを押し込みました
『あああ〜・・・・』
アナルストッパーは 電動式になっていて トムさんがスイッチを入れると 妻が背伸びをするように つま先立ちになりました

トムさんがバケツの蓋をして事務所に来ました

トム「もう平気だよ」
トムさんがトイレに行きバケツの中の物を流しまし
バケツを手早く洗いました
トム「少しほぐさないとだから あのまま少し放置しとこう」
「すごいですね・・よくアナル調教するんですか」
トム「たまにだよ 俺もあまりスカトロ好きじゃないから 奥さんじゃなかったら しないよ」(笑)
「そうですか」
トム「本当は 何人か見てる前でさせたいんだけどね 今度しようか?」
「あ!お任せします」

トムさんが戻りました

トムさんが妻の顔の前に行き
トム「うんこ漏らしちゃったな〜」
そう言いながらズボンを脱ぎ妻の口にデカチンを入れました
『う〜ウグウグウグウグ』
トム「もう 抵抗の出来ないドールだ」(笑)
『ウグウグウグウグ』
トム「・・・・最高だ」
妻のフェラの気持ちよさに飲まれてるトムさん
トム「あ・・いいよ〜あ・・・」
『ウグウグ〜ジュポジュポジュポジュポ』
あの体制で すごいバキューム
トム「あ〜〜奥さん〜あ〜〜」
『ジュボジュボジュボ〜ジュルジュル〜』
ねっとりと左右に顔を動かしてフェラをする妻
<ガチャン>
アナルからアナルストッパーが取れてしまいました
トム「奥さん 入れていいか〜もう いいだろ〜」
妻がフェラをしながら頷くと
トムさんがちんこを口から抜いて 妻の後ろに行き
コンドームを取り出して ちんこにつけ
妻の腰を持ちながら まんこにデカチンを射し込みました
『ああーーあーー』
トム「あーー奥さん!」
ピストンを始めるとトムさん
アナル調教を忘れてしまった様です

私も妻の顔の前に行き
「気持ちいいか?」
『ああああーーはい すごい大きいの〜ああああ』
私もちんこを出して妻の口に射し込んでやりました
『ああああーーう!ウグウグウグウグ』
トムさんが夢中でした
そんなに妻を気に入ってくれたのかっと思いながら
腰をふってました
トムさんのピストンガはやくなり
妻の暴れます
『ウグウグ〜あ!いく!あーーーいくーーあ・・・・』
顔と両手がピクピクと動きました
「エロいよ〜」
『うん!ああああーーーだめ またいっちゃう!』
「そんなに トムさんのちんこが気持ちいいのか?」
『うん うん!亀頭が大きいの〜ひいーーいく!あ・・あ・・・・』
トムさんのピストンは 力強くバシバシすごい音がします
トム「最高だ〜アナルなんていらないな〜あーー」
妻のまんこを大絶賛してくれました
『ああーーーいく いく!あーーー』
トム「あーーいく!おーーーおーーー」
『あ・・あ・・・・あ・・』
妻が涎を垂らしてました

トム「あ〜ごめん 止まんなかったよ」(笑)
トムさんがコンドームをつけたまま妻の顔の方に来ました
トム「やっぱり 若いまんこは 格別だな ババアの緩いまんことは 違うな」
コンドームの先に大量の精子が
妻もそのちんこを見てました
トム「旦那さんが楽しんでる間に シャワー浴びてくるよ」
トムさんが事務所に行きました
「舐めたかったか?」
『はい・・』
「生で入れたらもっと 気持ちいいだろうな〜」
『はい・・すごい 気持ちよかったです』
「今度は生でしてもらうか?」
『はい 生がいいです・・』
妻の後ろに行き アナルをさわると
『ぁぁぁーあなた』
「何だ?痛いのか?」
『違うの アナルに入れて・・』
「え!平気なのか?」
『このままだと 他の人にアナル処女をうばわれちゃうから・・』
床においてあるローションを取り 妻のアナルに塗り
私のちんこにも塗りました
「少し腰を下に・・」
『は はい・・ここでいい?』
「うん・・入れるよ」
妻のアナルにゆっくりちんこを入れてみました
『う!うぅぅぅ・・』
妻の腰が震えます
亀頭が入ったので 一気に入れてしまった私
『ひいーーーあーーー』
大声でさけんだ妻
「あ!ごめん!」
『あーーーだめ 続けて!お願いします〜ひいーー』
ピストンをしましたが まんこの方が気持ちよかったです
強く指で捕まれてるような感覚
激しくピストンをすると
「あ!気持ちいいかも!」
『あなたーー出してーお願い 出してーううーーひいーー』
まだ ちんこをあつかえるほど調教が出来てないアナルを無理やり犯してる興奮に
「カオリ!興奮してきたよ まだ遊ぶよ!ほら!」
『きやーーだめーお願い お願い逝ってーーいやーー』
「俺の物だろ!我慢しろ!」
高速ピストンを
『ギャーーーだめーーー』
トムさんが戻ってきて
トム「鬼だね まだそれは駄目でしょ」(笑)
「カオリが 求めるんで」
トム「本当に ドMだね〜」
トムさんはたんたんと 片付けをしてます
『ひぃーーーひぃーーーあなたーーきやーー』
トムさんが戻ってきたので
「フェラでもどうです」
トムさんがズボンを下ろして 妻の顔の前に行き
トム「うるさい口をふさげだって」
妻の口の中にデカチンを押し込み
トム「本当に気持ちいいな〜」
腰を降り始めました
妻の首と手首をギロチンしてる壁からトムさんの顔は見えます
私の前には 首から下しかない
このやらしいシチュエーションに
「あーーいく!おーーーおーーー」
プレイの相手がいるときは 逝かないと決めてましたが
たまらず 逝ってしまいました

ちんこを抜くと アナルから精子が垂れ流れてきたので
床においてある ウエットティッシュで 綺麗に拭き取ってやりました
ちんこを拭いて ゴミ箱に捨てに
トムさんは妻のフェラを楽しんでます

ちんこをしまい タバコを吸いに外に出ました

初アナルセックスは
トムさんがアナルの掃除をしてくれたおかげで 全然汚れなかったのがよかったです

自動販売機でコーヒーを買い 静かに階段を上がり
隙間から覗きタバコに火をつけました

中では妻を解放して 自由になった妻はトムさんの前に膝まつき フェラをしてました
上着を着ていて ミニスカート姿でフェラをしてる妻は
さっきうんこを漏らした女には見えません
またそれがたまらず 逝ったばかりの私のちんこを 勃起させます

顔を左右に動かしながら 口でちんこをシコシコする妻は 上品で綺麗にフェラをします
生で見せたいぐらいです

トムさんも 妻を見続けてます

タバコの火を消して 中に入り
「もう1回しますか?」
トム「いいのかい?」
「生でしてやってください」
トム「本当に!いいのか!」
「トムさんなら もう構いません 妻を愛してください」
トム「下の部屋に行こうか」
フェラを止めさせて 店の鍵を閉めて 私達は事務所の階段を下りて 下の部屋に行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/21 (月) 15:10
階段をおりると 左手にキッチンがあり右手にドアが
ドアを開けると四畳半の部屋にベットが1つおいてありました
トムさんの仮眠用の部屋みたいです
部屋に入るとトムさんは妻の洋服を脱がしはじめ
トム「本当にタイプなんだよ〜この大きな目 お人形さんみたいだ〜」
妻を誉めまくるトムさん
妻が全裸になると トムさんは妻の体を舐めながら
トム「ジュルジュル〜このツルツルのはだ〜はりがあるよね〜ジュルジュル〜最高のロリ体型だよ」
妻はされるがまま
トムさんが妻をベットに座らせ 洋服を脱ぎはじめました
妻はたんたんと ベットに足を乗せて 髪の毛を結び直して横になりました
全裸になったトムさんが妻に襲いかかります

『あぁぁぁ〜はぁ〜ぁぁぁ〜』
トムさんの肩に両手を乗せておっぱいを舐めさせてる妻
は エロかったです
トムさんがまんこを舐めても
落ち着いていて 優雅に感じてました
妻が大人っぽく感じてしました
おっぱいを夢中で舐めてる時
妻の方からトムさんの顔を両手で掴んで持ち上げて
自分の顔の前まで持ってくると 激しくディープキスを
トムさんは 生気でも吸いとられるかの様にガクガクと上半身を揺らしてます
そのまま妻が上になり トムさんの体を舐め始めると
トム「最高の女だよ〜ぁぁぁ〜」
トムさんのデカチンは もうビンビンです
妻がフェラを始めると
トム「あ!上手いね〜ぁぁぁ〜」
妻のテクニックに感心してくれます
『ウグウグウグウグ〜ジュポジュポ』
フェラの技を変える度に上目使いでトムさんの反応を見てる妻
その人が バキュームが好きなのかねちっこいのが好きなのか アナルが好きなのか確かめてます
『ジュポジュポ〜あ〜〜』
裏筋をベロベロ舐め回して
『あ〜すごい太い〜ジュルジュル〜』
亀頭を舐め回します
まじまじと見ると トムさんのちんこは 亀頭が本当に立派でエラがはってます
太さも 妻の手では掴みきれないほど太い
でも妻は平然と美味しそうにフェラをします
トム「ぁぁぁ〜若いのにやらしいな〜」
トムさんをもっと 興奮させようと 金玉もアナルも舐め回す妻
トム「すごいな・・あ・・命令しないでこれか・・あ〜美味しいか〜」
トムさんが横向きに寝て お尻を妻に突き出します
『ジュルジュル〜うーーーうーー』
アナルに舌を押し込む妻
トム「あ〜〜奥さん・・ぁぁぁーー」
見た目強面のトムさんが 女みたくあえぎます

また竿に戻りバキュームフェラをし始めると
トムさんが妻を押し倒して上になり
鼻息を荒くして
デカチンちんを射し込みました
『ああーーーすごい!ああああーーー』
妻が顔を横にふります
「平気か?」
『すごいの!ああああーーおまんこ出ちゃうーああーーー』
亀頭のエラが引っ掛かり かき出されてる感覚
生でちんこで よりそれを感じてしまった妻
『いく!いくーーあ・・あ・・・・あぁぁぁ〜あああーー』
トムさんは押し付けるようなピストンで バチバチ音を立てて叩き付けます
トム「どうだ!ほら ほら!」
『ああーーあーーすごい気持ちいいですーああーー』
トム「奥さんのまんこも 気持ちいいよ!ほら!ほら!ほら!」
『ああーーーおまんこ出ちゃう 出ちゃう!ああーーーあーーー』
トムさんが夢中です

ピストンをしながら妻を見詰めて
トム「最高だよ〜あ〜奥さん〜」
歯と歯が当たるぐらいの勢いで妻にキスをするトムさん
トムさんの興奮が止まりません
トム「あ〜上になって・・」
『は はい・・』
女性上位になり 妻が気持ちよさと自分のリズムで出来る興奮で激しくピストンをすると
トム「最高だ・・綺麗だよ おじさん離れられなくなっちゃうよ〜おじさんのちんちん気に入ったのか?」
『ああーーおちんちん大きくって 気持ちいいのーーあああーー』
トム「好きか?」
『ああああーー好き好きーーああああーーいく〜いっちゃうよ〜』
トム「あ〜いって いってくれ!」
『いく いく〜あ・・あ・・あ・・』
妻がうるんだ瞳でトムさんを見詰め 目を離しません
トム「あ・・綺麗だ・・」
起き上がったトムさん
妻は目を離しません
トムさんは抱き付きキスをしながら 抱っこスタイルでピストンを始めました
『うぅーーうぅ〜ジュルジュル〜』
キスをし続ける妻
トムさんはそのまま妻を寝かせて上に
妻はトムさんを見つめ続けます
トム「あ〜気持ちいいかい」
『うん〜ああああ〜もっと〜』
トム「もっと 激しいのがいいのか?」
優しく問いかけるトムさん
『うん〜あぁぁぁ〜』
トム「可愛いな〜おじさん いっちゃうよ」
『うん〜あああーーああーー』
トム「中に出していいの」
『あああーーカオリの中に出して下さい〜』
トム「おーーーおーーーおーーー」
激しいピストンに
『きゃーーーだめーーいく いくーーあーーー』
トム「いくぞ!あーーーあーーーあーーー」
二人が激しく痙攣してます

しばらくトムさんが動けない状態でした
妻は私を見詰めて微笑んでます

ようやく
トム「いやーまいった!調教しようとしてたのに 奥さんに飲み込まれたよ」(笑)
トムさんがちんこを抜いて座ると
妻はすぐに起き上がりお掃除フェラを始めました
トム「かなわないな」(笑)
『ウグウグウグウグ』
トム「奥さんに 変な調教は いらないな 奥さん抱いたら 他の女じゃ満足できないよ」
妻の頭を撫でるトムさん
『ウグウグ〜ジュポジュポジュポジュポ』
バキュームフェラを始めると
トム「あーーーこの歳で何人も相手したが こんないい女初めてだよ〜何でも買ってやるよ」
『ジュポジュポジュポジュポ〜』
お掃除が終わりました
妻が座ると トムさんはおっぱいをさわり
トム「たまんないね〜」
妻がトムさんの方に胸を向けます
トム「いいのかい〜ジュルジュル」
おっぱいを舐めだすトムさん
トムさんの肩に腕を回して 舐めやすいようにしてやる妻
男が満足するまで体を貸し出す妻を見て
(何か1日で変わったな〜スカトロか?)
そう思いながら タバコを吸いに行きました

すぐに外に出れるドアがありスリッパを借りて外でタバコを吸いました

妻の変化に一番驚いてたのは私です
大人っぽく見え 男を楽しませる妻は 自分の好きなセックスの為に男を手のひらで転がしてるようでした
相手を好きにされるあの目 男は勘違いします
タバコを消して部屋に戻ると
トムさんは妻を寝かせておっぱいを夢中で舐めてました
『おかえり〜』
笑顔で私に言った妻
トムさんが 私に気を使ってか 舐めるのをやめると
妻が上着を取り きはじめました
トム「シャワー浴びてきな」
『お借りします』
スカートを持ってお風呂場に行った妻

トム「あの歳であれだけの色気が出るんだもんな〜普段はあんなに幼いのにのにね」
「まだまだ子供ですよ」
トム「あれは 下手に調教する必要ないね 変態にするならアナルを覚えさせちゃうのが1番手っ取り早いけど 恥じらいとプライドを壊すだけで 十分だ 性欲も強いしね」
「そうですか トムさんが言うんだから 間違いでさね」
トム「間違いないよ 特上の品物だ」(笑)
妻の事をそうとう気に入ってくれたようです
トム「今度は もう少しプライドを壊していいか?」
「お願いします」

『お風呂お借りしました』
トム「今度奥さんのシャンプーとか買っとくから」
『そんな いいですよ!』
トム「ボディーソープも必要なな」(笑)

トムさんがどうしても晩御飯も御馳走したいと言うので
晩御飯も御馳走に
妻にデレデレのトムさんは 何が食べたい何が食べたいと妻に何度も聞いてました
『じゃー焼き肉かな』
トム「美味しい焼肉屋があるんだよ 行こう」
三人で焼肉屋に行きました

そこも高いお店でした

トムさんは妻にえんりょうするなと 高いお肉を注文します
妻も『え!こんなに美味しいの初めてだよ』
大満足してました

ご飯を食べて 店に戻り
トムさんにお礼を言って帰りました

家に帰りキスをしてると
『うぅ〜あ・・どうしたの?』
「いや 今日はすごい色っぽかったから」
『あなたにアナルあげれたからかな』
「それだけじゃないだろ トムさんに気に入られようとしてたろ」
『だって うんち見られちゃったから・・』
「見られちゃったからか?」
『あんな姿見られたら 何も逆らえないし動物だよ』
「そうか でもトムさんのちんこ でかいな!」
『うん すごいかき出されるかんじだよ!』
「気に入ったか?」
『お店でのプレイは凄い興奮する〜』
「ベットではどうだった?」
『気持ち良かったよ』
「それだけ?」
『うん それだけだけど』
「トシさんとどっちがよかった?」
『同じだよ〜あ!ちんちんは トムさんだね〜達也さんが1番かな?』
ベットでするプレイは 誰とでもいいみたいです

次の日は、私が妻と遊びたく
全裸で買ってきたコートを着させてドライブに行きました
車の中で
『あなた・・』
「なに?」
『昨日あんな汚い姿見せちゃったけど・・嫌いになってない?』
「え!今頃!」
『だって〜昨日は恥ずかしすぎて 訳がわからなくなっちゃったけど 落ち着いて考えたら・・』
「平気だよ 嫌いになってたら こんな事したくならないだろ」(笑)
『嫌いにならないでね』
「今日のカオリを見て決めるかな」
『・・・・』

山道を運転してると誰も来ない休憩場所がありました
車を止めて 休憩場所の椅子に座り
『綺麗だね〜』
「畑しかないぞ」
『それもまたいいじゃん』
携帯電話を見ると ナン○ットからラインが
【おはようございます 昨日は楽しめましたか 今日は何してます?】
この前の50代のお客さんでした
【今露出を楽しもうかと 二人でドライブしてました】
【そうなんですか!是非参加したいです】
【参加とか募集してないので】
【すいません もし二人のお役に立てるなら呼んでください マンションにいます】
妻は黒のコート1枚で 景色を見てはしゃいでます
『あなた〜こっちも行けるよ〜』
妻に言われて 少し歩きました

獣道のような場所を歩いてましたが
『何にもないね?』
「カオリが行こうって言ったんだよ」
『戻ろうか』
「それなら ここでフェラして」
『うん』
誰も来なそうなので フェラしてもらいました
『ウグウグウグウグ〜あ〜すごきビンビン〜ウグウグ』
妻のコートを脱がせ 全裸に
『ウグウグ〜ジュルジュル〜おいしい〜』
「入れたいか?」
『入れたい〜ウグウグ〜あ〜すごいかたい〜』
妻を立たせて 近くの木にしがみつかせました
「どっちにほしい?」
『あ〜あなた〜』
「なに?嫌だったか?」
『違うの〜アナルも嫌じゃないなんて〜嬉しくって〜』
「うんこつかないなら アナルもいいよ」
『それは トムさんが 洗ってくれたから・・』
「じゃーまんこだな」
まんこに突っ込むと
『ああーーあなたーーあああーー』
「そんなに声だしたら 誰か来ちゃうぞ!」
『ああああーーだめ 我慢できないのーああああーー』
妻が興奮して すごい激しく感じてます
「ほら いけよ!」
『ああああーーはいーいく!いく!あーーあ・・あ・・』
ちんこを抜くと 痙攣しながらしゃがんだ妻
「舐めろ」
『あ・・あ・・は はい』
妻のマン汁で汚れたちんこを舐め洗いさせ
「行くぞ」
『あ・・はい』
妻を起こして コートを私が持ち 歩きだしました
『着させてくれないの・・』
「必要ないだろ」
『あなた・・』
少し戻り
「小便しろ」
『え!ここで?』
「命令だ!」
『は はい・・』
妻が獣道の真ん中にしゃがみ
『・・出ます・・ぁ・・恥ずかしい・・』
<チョロチョロ>
おしっこを恥ずかしそうにする妻が可愛く
キスをしてやりました
妻は踏ん張りながら 両手で私にしがみつき 激しく舌を絡めてきます
『うぅぅ〜あ!いく〜あ・・あ・・あ・・』
おしっことキスで逝ってしまった妻
「みっともない姿で興奮したか」
『は はい・・あ・・ごめんなさい・・』
「ほら そこの木にしがみつけ」
妻を立たせて 木に手をつかせ 突き出したまんこにしゃぶりついてやると
『あ!あなた!汚いよ!ああああーーだめーー』
「ジュルジュル〜綺麗にしてやるよ〜ジュルジュル」
『ああああーーだめーいっちゃうよ あなたにそんな事してもらったら!あーーいくーーあ・・あ・・』
妻を逝かせ 立ち上がると 巻き付くように抱きついてきて キスをしてきました
『うぅぅ〜ジュル〜あ〜愛してる あなた〜おちんちん入れて〜我慢できない〜』
私がおしっこをした後のまんこを綺麗に舐めたことで 妻が壊れました
「だめだ ほら行くぞ!」
全裸の妻を歩かせて 車に戻りました
「何か 足りないな・・」
『トムさんのところ行く?それとも アパート?』
「何か この前のオナニーしたおじさんからメールが すごいんだよ」
『そうなんだ』
「ちょっと あってみるか?」
『いいけど まだ二人で遊びたいな・・』
「腹減ったし 1回飯食いに帰るか」
『うん』
アパートに、帰りました
妻が私に逝かされる1発は どんな人に逝かされる1発より凄いと言ってくれました
1日3人4人相手しても足りないそうですが
私に遊ばれたら 半日でギブアップだと言ってました
この日も 妻はもう満足なんだけどって いいましたが
私が遊びたいと言ったので 家で少し休んでっからっと言われました

昼御飯を食べ妻は昼寝してます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 18:59
とうとうアナルまで調教されてしまったのですねぇ〜

SM調教とは言え、感じて逝く事をアナルでも知ったカオリさん
今後はどのようなプレイに興じてくれるのか、興味があります。
登場人物には、事欠きませんね。。

楽しみですよ。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/21 (月) 19:17
妻が昼寝をしてる間に メールをしました
会う場所とどんなプレイがしたいかを決める為にメールを
【午後から時間が出来たので遊びますか?】
すぐに返事が
【はい お願いします】
【この前みたいな感じでいいですか?】
【はい】
【どこでお会いしますか?】
【○○○○の駐車場に行きます】
(え!何で家の近所のスーパーを知ってるの!)
少し驚きましたが 偶然だろうと思い
【わかりました 準備できたらメールします】

妻が一時間ほど昼寝をして起きたので
「準備して」
『きまったの』
「うん」
妻が準備を始めました
ノーパンノーブラミニスカート
準備が出来たので メールをすると
【もう居ます 1番奥に止めました】
すぐに 向かいました

スーパーにつくと 直ぐに解りました
妻も『あの人』
「うん 誰だと思った」
『トシさんかと思った』
「残念か?」
『そんな事ないけど この前お金貰っちゃったから・・』
「こっちが 請求してないし いいんじゃないか」
『・・・うん』

車を降りて 相手の車に行きました
直ぐに後ろに乗り込み1番後ろの席にいきました

50代の男性は小峰と名乗りました
昼間見ると小柄な男性で弱々しい感じでした

「小峰さんは Sですか?Mですか?」
プレイを楽しむために 聞いてみると
小峰「Mですかね」
妻が私をみました
15分ほど話をして
「はじめますか」
私がスタートの合図をおくると
妻の足の先から舐めるように見る小峰さん
妻も悪い女です
足をゆっくり開いて小峰さんの表情を見て
『ぁぁぁ・・』
口を開いてエクスタシーを味わってます
小峰「テンガ持ってきました!」
小峰さんが言うと妻が
『自分で手でオナニーするんじゃないの?』
悪い女です
小峰「あ!手でやらせてください」
妻が足を開いて ミニスカートを目繰り上げました
小峰さんが 人差し指で眼鏡を上に上げて 小柄な体を持ち上げてズボンを脱ぎはじめました
「興奮してるのか?」
『うん〜何か意地悪したくなる〜』
「たまには いいかもな カオリに任せるから 楽しみなよ」
『うん〜ぁぁぁ〜』
妻が手でまんこをさすりました
小峰さんが ズボンを脱いで 床に正座してまんこを見ます
『ぁぁぁ〜はぁ〜〜』
小峰さんを上から見下ろしまんこを指で開いた妻
小峰「あ・・すごい ピンクで綺麗です」
ちんこをしこりはじめた小峰さん
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜』
妻がお尻を前に突き出し 座席からお尻がでます
『ぁぁぁ〜まだ 逝かないでね〜』
小峰「は はい!ぁぁぁ〜すごい」
小峰さんのちんこもデカチンで 17センチは有ります
太さも中々の物で とにかく綺麗なちんこでした
『あなた〜』
「どうした?」
『サービスしていい?』
「いいよ おもいっきりしてやりな」
『うん〜ぁぁぁ〜もっと近くに来て〜』
50代の男を手玉にとる妻
小峰「はい!」
小峰さんが妻の目の前まで来ると
座席から突き出してるお尻を 下にさげて 小峰さんの上に座りました
小峰「あ! 奥さん・・」
妻はまんこに 小峰さんの裏筋を押し付けて 上下に動き出しました
『あぁぁぁ〜どう?気持ちいい?』
小峰「あーー最高です〜あーー」
『逝っていいからね〜あぁぁぁ〜』
小峰「おっぱい触っていいですか〜」
『服の上からよ〜』
小峰「はい〜あ〜奥さん〜もう 駄目かも!」
妻が止まり
『もっと 楽しみたい?それとも 逝っちゃう?』
小峰「まだ 逝きたくないです」
妻が座席に座り
『おじさんも 座って』
私と妻の間に座らすのも 私が嫌なので
私が真ん中の席に移動しました
妻の隣に座る小峰さん
『ぁ〜ん〜〜』
甘い吐息をはきながら 小峰さんの上着を脱がせました
小峰さんだけ 全裸です
『一人裸で 恥ずかしいね〜』
小峰「はい・・」
『オナニーして!』
小峰「はい・・あ・・あ・・」
妻が上半身を曲げて デカチンの前に顔を
『綺麗なちんちんだね〜』
小峰「あーー奥様ーーあーー」
『我慢できたら 良いことしてあげる〜』
小峰「あーーあーー奥様ーーヤバい!」
『いったら駄目よ〜』
小峰「あーー奥様 許して下さいーあーー」
『はぁ〜〜』
妻が起き上がり
『ちゃんと言えたね〜』
小峰「は はい 許して下さい・・」
小峰さんのしこってる手を左手で止めて 小峰の乳首を舐め始めました
小峰「あ!奥様!いいんですか!あーーー」
『ジュルジュルージュルジュルーー』
妻が小峰さんの手をどかして 左手で小峰さんのちんこをこすりはじめました
小峰「あーー奥様!逝っちゃいます!」
妻の手の動きが速くなり
小峰「あ!いく、おーーーおーーーおーーー」
妻のスカートに 大量の精子が
小峰「あーーあーーすいません!」
慌ててティッシュを持ってきて妻のスカートについた精子を拭き取ります
小峰「本当にすいません!あーどうしよう!」
『(笑)いいですよ 気にしないで 家すぐ近くですから』
小峰「知ってますけど 本当にすいません」
(え!知ってるの!)
小峰「すいません・・べんしょうしますんで」
『いいですよ 私も逝かせようと思ってやったんですから』
小峰「・・・・」
妻がこまった顔で私を見ました
小峰「晩御飯でも 御馳走させてください!」
『いいですよ 本当に平気ですよ ねぇあなた』
私に助けを求める妻
その前に 家を知ってるのが引っ掛かったので
「小峰さん 何で家知ってるんですか?」
『?』
妻は何の事かわからない顔をしました
小峰「あ!そ その・・」
「この前 つけてきたんですか?」
小峰「すいません・・奥様が魅力的だったので・・あ!何かするつもりは無かったですよ!本当です!」
「・・・・」
気まずい空気になりました
小峰「すいません・・」
『そんなに 私が魅力的だったんですか〜嬉しいな〜』
「カオリ?」
『せっかく エロ遊びしてるんだから 怒らないでね!』
「そうだな ごめん」
小峰「すいませんでした・・」
『いいんですよ 何もする気はなかったんですもんね』
小峰「奥様を知りたかっただけです・・」
下を向いてる小峰さんと少し不機嫌な私を妻はキョリョキョリョ見て
『もおーいい加減にして!詰まんないでしょー』
「カオリ」
『小峰さん おまんこ舐めて!はやく!』
小峰「え!今ですか!」
『早くして!』
小峰さんが床に正座して
小峰「いいんですか?」
妻が小峰さんの頭を掴んで まんこに押し付けました
『舐めなさい!』
小峰「ジュルジュルーー」
『ぁぁぁ・・もっと ぁぁぁ〜そうよ〜』
私をきつい目で見詰める妻
『ぁぁぁ〜舌を押し込んで〜そう〜あぁぁぁ〜』
「カオリ・・」
『ぁぁぁ〜もっとカオリの事好きにさせて 小峰さんをストーカーにさせちゃうの〜あぁぁぁ〜』
「え!」
『このプレイ 私に任せたんだよね?ぁぁぁ〜』
「言ったけど」
『プレイしてれば こんな事もあるよ!あぁぁぁ〜もっと強く舐めて〜あぁぁぁ〜』

妻は私に怒ってました

「カオリごめん カオリの言うとおりだ 怒ったらエロ遊びが楽しくなくなるな」
『うん〜ああぁぁぁ〜いかされていい?』
「いいよ 夢中にさせるんだろ」
『うん〜ああぁぁぁ〜美味しいの?』
小峰「ジュルジュル〜美味しいです〜ジュルジュル」
『ずーっと舐めてなさい〜』
小峰「はい〜ジュルジュル〜」
『ああぁぁぁ〜あなた〜愛してるからね〜』
「愛してるよ カオリしか見れないよ」
『うん〜ああぁぁぁ〜もっと もっと〜あーー』

小峰さんを夢中にさせる前に 私がまた妻に惚れてしまい素直に
「カオリ 惚れ直しちゃったよ・・」
妻に気持ちを伝えると
小峰さんの髪の毛を掴んで おもいっきりまんこに押し付けて 腰をふり
『あああーーいく いく!あ・・あ・・あ・・』
最高の女です
小峰「あ・・ありがとうございます」
『まだ 舐めて・・はやく・・あ〜そう 私が満足するまで舐めてなさい〜ああ〜』
小峰さんは がむしゃらにまんこを舐めました

一時間以上舐めさせ妻が
『あ・・あ・・だめ 全然たりない・・』
小峰「すいません・・」
『座って』
小峰さんを座らせると 妻が床に正座して
『舐めていい?』
小峰「え!そんな めっそうもない!」
『嫌なの?』
小峰さんが 私を恐る恐る見ます
「構いませんよ」
『なんか 綺麗だね〜シワ1つないよ』
小峰「包茎手術を若いときにしまして・・」
『全然わからない!』
小峰「すいません・・」
小峰さんが私を気にしてます
『もう 主人も怒ってないよ』
小峰「いや・・あのサイトで1番やってはいけない事ですから・・」
『そうなの?』
「小峰さん見たいな単独男性はマナーが悪いとか 言われるよ」
小峰「・・・・」
『私の事を好きになっちゃったんでしょ?ちょっと 嬉しいじゃん』(笑)
「だよな」(笑)
小峰「・・・・」
そうとう 反省してる小峰さん
私も妻の気持ちを無駄にしたくないので
「あ!小峰さんのマンションも 俺達がしっちゃえばいいんじゃん ねえ〜」
『そうだね〜』
「小峰さんのマンション行ってもいいですか?」
小峰「は はい」
『行こう行こう〜』
小峰「私の車で いいですか?」
「はい 車おいてきます」
『じゃー私は乗ってるよ』
「うん」
私だけ降りて 時分の車でアパートに、行きました

小峰さんの車が来て 私も乗り
「お願いします」
小峰「はい」
妻と真ん中の席に座って
『凄くない!これテレビだよ あなたの方にも有るし』
「すごいな」
小峰「ここもテレビです」
天井の箱を押すと テレビが降りてきました
テレビが降りてくると 自動に電源が入り
(ああーーすごい ああああーー)
エロビデオが流れました
小峰「あ!すいません この前御夫婦に後ろの座席を貸した時流してたやつです!あ!」
慌てて消す小峰さん
『これ見て 何してるの?』
小峰「あ!私は運転手で ご夫婦がホテルがわりに使ってます」
『小峰さんは 参加するの?』
小峰「私は運転してるだけで 信号とかで止まったとき バックミラーで見るだけです」
『へえ〜それだけで いいんだ〜』
小峰「友達もいないし1人なので それだけで十分暇潰しが出来ます」
『そうなんだ』

マンションにつきました

エレベーターで 7階に行き 小峰さんの家に
『すごいね・・』
ドアを開けてくれて
小峰「どうぞ」
『しつれいします・・うわ!』
かなり 広い
中に入ると 広いダイニングキッチンで 部屋も2つ有ります
高そうなソファーに
小峰「座ってください」
『は はい・・』
「今度は カオリが緊張してるのか」(笑)
小峰「ビールでいいですか?」
「おかまいなく」
小峰さんは ビンビールを持ってきて
「あ!いいですよ」
小峰「ふた開けちゃいましたから どうぞ」
「すいません」
小峰「奥様もどうぞ」
『すいません・・』
小峰さんは キッチンに行きました
『あなた!私達と住んでる世界が違うね・・私が同情なんてして 恥ずかしいよ・・』
「確かに」(笑)

小峰「こんなものでよければ」
缶詰ですが
カキの缶詰とカニの缶詰を
『おしゃれ・・』
「家はサバ缶だもんな・・」
『こんな缶詰め見たことない』
ホークをおいて またキッチンに
「あ!もう十分ですよ!」
小峰「ただ 開けただけですよ ワインにします?」
「ビールで十分です!」
小峰さんは ワインを持ってきて ついでくれました
小峰「けっこう 美味しいと思いますよ」
「すいません・・」
飲んでみると ワインの味をよく知らない私達夫婦も
『美味しい〜』
「うん」

<ピンポーン>
小峰「お!来た」
小峰さんが玄関に行きました
「誰か来るのか?」
『知らないよ!』
小峰「どうぞ」
お寿司をテーブルの上に
「え!」
『あ!車の中で電話してたのこれ?』
小峰「何にもないので 出前取りました さあー食べてください」
金持ちのペースが解りません

『うわーこんな甘いウニ初めて〜』
小峰「お口にあいましたか」(笑)
『うん これ大トロ?』
小峰「はい」
『美味しいーー口の中でとけた!』
小峰「いっぱい食べてください」(笑)
妻は凄いです もう打ち解けてます
小峰「旦那さんどうど」
ワインをついでかれる小峰さん
小峰「こんなに 家が明るくなったのは 初めてですよ」「プレイで部屋を貸したりもしてるんですよね」
小峰「さすがに 部屋には呼んでません 気が合う御夫婦やカップルさんと 出会えてないので」
「すいません 変なこと言って押し掛けてしまい・・」
小峰「とんでもない!私が悪いことしたし それに奥様が本当に優しい こんなに女性にやさしくされたのは 初めてですよ」
確かに 妻は人を引き付けます
体もありまはけど
小峰さんが トイレに行くと
『あなた お礼していいよね?』
「この件はカオリに任せたって言ったよ」
『うん』
小峰さんが戻ってかると
『食べたーー御馳走様でした』
小峰「もう いいんですか!全部食べていいんですよ」
『こんなに 食べれないよ』(笑)
床に座って 食べてたので
妻はソファーに座りました
目の前に小峰さんが床に座っています
妻が 足を開き小峰さんを見てます
完全に開くと まんこを指で開き
『・・・・・・』
小峰さんを見る目が鋭くなってました
小峰「奥様・・」
『よってくるんでしょ・・』
小峰「は はい・・」
小峰さんがはって 妻の前に行くと
『私の匂いで 直ぐに来れないの』
小峰「す すいません・・」
『同じ事を 言わせないのよ わかった?』
小峰「はい 今度から奥様の匂いに さそわれます」
『匂いを嗅ぎなさい』
小峰「はい 奥様・・クンクン」
『鼻を当てて〜ぁぁぁ〜どう?』
小峰「いい香りです」
『ちゃんと 覚えるのよ〜ぁぁぁ〜』
小峰さんの手を掴んで お尻に持っていってやる妻
お尻を掴んで 匂いを嗅きます
小峰「奥様〜クンクン〜奥様の香りです〜」
『他の夫婦の奥さんにも してるんでしょ〜』
小峰「してません〜クンクン」
『嘘つくと 舐めさせないよ』
小峰「すいません 他の御夫婦の舐め犬にされてます」
『これからは 誰の犬?』
小峰「奥様の犬にさせてください」
『カオリ様って 呼んで〜』
小峰「カオリ様・・クンクン〜カオリ様〜」
『他の女の犬にならない?』
小峰「はい なりません」
『あなた〜犬飼うことになった〜ぁぁぁ〜』
「そうか よく仕付けて 可愛がらないと駄目だぞ」
『うん〜舐めたい?』
小峰「はい 舐めたいです!」
『服着てたら 犬じゃないね〜』
小峰「すいません!今準備します!」
小峰さんが立ち上がり 奥の部屋に入ってしまいました
『やり過ぎたかな?Mの男性 なれてないから・・』
「いや いいんじゃないか」
灰皿があったので 部屋に入った小峰さんに
「タバコ吸っていいですか?」
小峰「あ!はい 私も吸うので 気にしないで吸って下さい!」

さすがに 部屋で吸うのは 気が引けたので
灰皿をもって ベランダに出ようとしたら
小峰「お待たせしました」
全裸で首輪をつけて来ました
リードを妻に渡し
小峰「カオリ様の犬として生きます」
『舐めなさい』
小峰「失礼します」
妻の前に膝まつき まんこを舐め始めました
『ぁぁぁ〜強く!そうよ〜ぁぁぁ〜いい子』
妻も完全に入ったので ベランダに出てタバコを吸いました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 19:32
カオリさん、MでもSでも両刀使い?
う〜む、凄い事ですねぇ〜〜〜

相手によってバリエーションが変えられるなんて、淫乱の申し子のようで
私も欲しくなります。
登場人物にもキャラ立ちしてる人がたくさんで、本当に飽きずに読めます。
ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/21 (月) 20:20
Pホースさん
こんばんわ
この世界で遊んでると色んな人に出会います
ただ普通に3P4Pとかもしてましたが 普通すぎて はぶいてます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 20:26
え〜そうなんですか?
3P・4Pが普通?

そうじゃなくてもカオリさんの体験は尋常じゃないですが・・・
それが普通と言われると・・・・
どんだけアブノーマルな世界に浸ってるんでしょ!!!

それにしても、カオリさんの容姿とのギャップが有り過ぎますね。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) まこと 投稿日:2019/01/21 (月) 23:04
最初から読ませてもらってます。
カオリさんの変化が凄く、毎日が楽しみです。
これからも更新がんばってください。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/22 (火) 06:24
タバコを吸い終わり 中に入ると
『ああああーーああーー』
妻が気持ち良すぎて リードを手から離してしまってます
「ジュルジュルジュルジュルーー」
『ああああーーいっちゃいますーあーーだめーいく!』
妻が奴隷のようでした
『あ・・あ・・あ・・』
小峰「す すいません つい・・」
『やめないで〜もっと〜』
小峰さんが 舐めると
『あああーーすごい すごいのーーああーーあーー』
ドMはドMです
でも 頑張ってる妻が愛しく
「気持ちいいのか?」
『うん〜すごい上手なの〜ああああーいっちゃう いっちゃうーあ・・あ・・あ・・』
小峰「あ・・す すいません あまりにも美味しくって・・」
妻が息をきらせながら ソファーに横になってしまいました

妻のSでの頑張りを見て私も手伝いたくなり

小峰さんのリードを手に取り
「私達夫婦のペットになる?」
小峰「いいんですか?」
「本気でなるなら いいよ」
小峰「なります ならせてください」
「俺の事は何て呼ぶ?」
小峰「御主人様と呼ばせてください」
「お前の事は何て呼ぼうか?」
小峰「舐め犬でも 小峰でもかまいません」
「カオリ」
『は はい』
「俺達夫婦のペットになるらしいから 名前を決めてやれ」
『はい・・ポチ?』
「それでいいか?」
小峰「はい 嬉しいです」
「ポチ お座りだ」
小峰さんが正座します

妻のスカートを脱がせて妻を座らせ
「ポチ よし!」
妻のまんこを指すと 小峰さんがガッツイ食いつきました
『ああああーーだめーああああーーまたいかされちゃうーーああああーー』
小峰さんが舐めてる間に 妻の上着を剥ぎ取り全裸にしました
「待てって言うまで舐め続けろ!」
小峰「ジュルジュルージュルジュルーー」
すごい勢いです
そうとう興奮してるようでした
妻が小峰さんの頭を押して 離そうとしますが ももをしっかり抱き締めて 離れません
『ああああーーだめ いっちゃう!あーーーー』
「いいぞポチ もっとだ!」
小峰「ジュルジュルジュルジュル」
小峰さんの眼鏡が外れますが 舐めるのをやめません
妻は体をそらして
『あーーいくーーあ・・あ・・だめ・・あ・・』
ソファーに横になってしまいました
「ポチ!まて!」
小峰さんが素早く正座しました
「よーし 今度はおっぱいを舐めてやれ」
小峰「ワン ワン」
少し驚きました
本物です
「ポチ まて!」
小峰「はあはあはあ」
口を開けて はあはあ言いながら息をしてます
「よし!」
小峰さんが妻のおっぱいに吸い付くと
『ああああーーあなたー』
「何だ?」
『気持ちよすぎーああああーー』
そうとう上手いようです
『ああああーーだめ〜おかしくなっちゃう〜ああああ』
「タバコ吸ってくるから 舐めてろよ!」
小峰「ワンワン ジュルジュルーー」
『ああああーーいくーーあーーー』

灰皿をもって ベランダに出ました
窓を閉めると 妻の声は聴こえません
(すごいな・・)
タバコに火をつけて 夜景を見ながらタバコを吸いました
(こんな家に住めるんだから そうとういい会社に入ってるか 不動産をしてるのか・・)
小峰さんの事を考えてました

タバコを吸い終わり 中に入ると
『ああああーーああーー』
「気に入ったか?」
『は はい〜すごい気持ちいいです〜ああああーー』
「まて!」
小峰「ワン」
正座して待ちます
「カオリ 座りなさい」
『は はい』
妻が小峰さんの前に座り
「良くできたら いい子いい子だろ」
妻が小峰さんの頭を撫でて
『すごい 上手だったよ〜いい子だね』
小峰「はあーはあーはあー」
嬉しそうです
「犬と飼い主は ペロペロするよな?」
妻が私を見て
『私のポチ?』
「そうだよ」
妻が口を小峰さんに近付けると
舌を出して妻の唇を舐め回す小峰さん
小峰「ペロペロペロペロ」
『あ〜待って 待って〜』
「ポチが喜んでるんだ いやがるな!」
妻が舌を出して 小峰さんの口の中に突っ込みました
『うぅ〜うぅぅぅーー』
激しいディープキスをする妻
小峰さんもかたまります
「仕付けてるのか」
妻が頷きます
『ううぅ〜うぅーあ〜』
小峰「カオリ様・・はぁはぁはぁ」
妻のキスで呆然とする小峰さん
「何度も 同じことして 仕付けるんだろ」
『はい〜ううぅぅ〜〜ジュルジュル〜ううぅぅ』
小峰さんの力が抜けます
『ううぅぅ〜ポチ こうするのよ・・』
小峰「ワン・・」
『まだ 解らないみたいね〜ううぅぅ〜ジュルジュル』
小峰さんが ピクピクしました
『あ・・どうしたの?』
小峰「出ちゃいました・・」
小峰さんのせいざしてるももの間に精子が
『あ・・駄目でしょ』
小峰「すいません カオリ様」
泣きそうな顔です
「カオリ お前のペットなんだ 掃除しろよ」
妻が床におりて ももに貯まった精子をすすり飲みます
『じゅーじゅじゅーーあ・・ジュルジュル』
小峰「あ!カオリ様・・あ・・」
妻がちんこを掴み
『駄目な子ね〜ウグウグウグウグ』
フェラをはじめました
小峰「あーーいいんですか!あーー」
『ウグウグウグウグ』
「汚れたら 飼い主が綺麗にするだろ」
小峰「こんな幸せな!あーーカオリ様ー」
「カオリ ちょっと止めろ」
『ウグウグ〜はい』
「ポチ ソファーに座れ」
小峰「は はい!」
「ワンだろ?」
小峰「ワン」
ソファーに座ったので
「もっと前に そうだ」
腰で座らせて腰から下をソファーから出しました
「ここら辺全部汚れたから 綺麗にしろ」
『はい ジュルジュル〜ウグウグ』
小峰「あーーあああーーー」
妻は金玉も舐めてやり アナルも
『ジュルジュルーーううーー』
小峰「はあ!こんなの初めて!あーーーあーー」
妻もこのプレイを気に入ったようです
『あ〜自分で足を持ちなさい!』
小峰「ワン!」
ぶざまな格好の小峰さん
妻はアナルを 舐め回してます
小峰「ワオ〜ーーワオ〜ーー」
「喜んでるぞ」(笑)
<パシンパシン>
妻がお尻を叩きながらアナルを舐めると
小峰「あーーあーーカオリ様ーあーー」
妻が完全に入り込んでます
狂ったように フェラをはじめると
小峰「あーーすごい!カオリ様ーあーー食べられちゃうーああーーー」
「カオリ お前も俺のペットだからな とも食いだな」(笑)
『ジュポージュポーポポーウグウグウグウグ』
デカチンが 吸いちぎれそうです
小峰「ああーーーカオリ様 こんな凄いの初めてですーーああーー食いちぎってーーああーー」
小峰さんも 本物のドMです
妻がデカチンをしゃぶりながら 小峰さんにまたがり まんこを小峰さんの顔に押し付けて69に
『ジュポージュポージュポー』
「いいぞカオリ」
小峰「ジュルジュル〜ジュルジュル」
小峰さんも激しく舐め始めました
『ウグウグ〜あ〜すごいーああーーージュポージュポー』
二人がお互いを激しく抱き締めて1つの肉団子になり
舐め続けます
(御奉仕好きのM同士が舐めあうと凄いなー)
感心しながら見てました
小峰「ジュルジュルーいくーあーー!あ・・あ・・」
『ウグウグ〜ゴックン、ゴックン〜ジュポージュポー』
小峰さんが激しく腰を痙攣させて逝きましたが
妻はフェラをやめません
小峰さんも激しくまんこを舐めます
(小峰さんが逝ったしお掃除フェラが終わったら止めるだろう)

ワインを飲みながらお寿司を食べてましたが
終わらない二人
(ドM同士だとこうなるの!すげな・・)
お寿司も食べ終わりタバコを吸いに行きました
タバコを吸いながら この後どうすればいいか考えてました

部屋に戻り二人を見ると 舐めあいつづけてます
しかも 激しさは変わらず
「カオリ!終わりだ」
『ウグウグ〜ジュポポポポ・・は はい』
ゆっくり小峰さんの上から降りて 私の前に正座しました
小峰さんも直ぐに起き上がり床に降りて正座を
「カオリ ポチは 気に入ったか?」
『はい 気に入りました』
「どこが気に入ったか言え」
『凄く上手に舐めるのと ちんちんが大きいです・・』
「もっと 舐められたいか?」
『はい』
「ポチ!」
小峰「ワン!」
「カオリの事気に入ったか?」
小峰「ワオ〜ーーワオ〜ーー」
「気に入ったなら 飼い主の口を舐めるのが犬だろ」
小峰さんが四つん這いではって妻の隣に行き
妻の唇を舐め始めました
小峰「ペロペロペロペロ」
「大好きな飼い主ならおっぱいもさわらないと」
小峰さんが体制を変えて 妻の乳首をコリコリ摘まみ出すと
『は あ〜〜あ〜〜』
体の力が抜けて 口を大きく開き 舐められるがままの妻「犬なら興奮して飼い主が待って待ってって言っても舐め続けて 首とか手とかおっぱいとかかも舐めちゃうんだろ?」
小峰さんが 妻の首を舐めはじめると
『あ!あぁぁぁぁぁぁ〜だめ〜』
正座が崩れ 後ろにそれます
小峰さんは妻の肩や腕を舐め おっぱいに
小峰「ワオ〜ジュルジュルーー」
『あ〜だめ〜ああーああああーー』
「カオリ もっと本当の犬だと思わないと」
『は はい〜ああ〜ポチ〜だめ もうおしまいよ〜ああああ〜ああぁぁぁーーポチ〜』
小峰さんがおっぱいから下に下がり始めると
『だめ!すぐにおまんこ舐めたがるんだから!』
妻がリードを引っ張りました
小峰「キャン・・」
『だめよ』
「そうだ 三人でいるときは カオリの可愛いポチなんだぞ」
『はい〜』
小峰さんの頭を撫でる妻
小峰さんも頭を妻の胸に押し付けて にこやかに
小峰「ワンワン〜ワン〜」
『いい子ね〜』
妻も優しいかおで小峰さんを撫でてやります
『シャワー浴びたいな・・』
小峰「ワンワンワン」
小峰さんが立ち上がり 妻の手を取り
小峰「ワンワン」
妻を引っ張って連れていきます
『え!ちょっと ポチ!』

妻とお風呂場に行き しばらくして小峰さんだけが戻ってきました
「シャワーですか?」
小峰「ワン」
「私と二人の時は 普通にしてください」
小峰「あ・・すいません お恥ずかしい」
「全然恥ずかしくないですよ むしろ私達夫婦のほうが 恥ずかしい事をさらけ出してるんですよ 普通他人に妻を抱かせないですよね」(笑)
小峰「本当に いいお人だ」(笑)
「楽しめましたか?」
小峰「最高です ここまで私の性癖を出せたのは お二人が初めてです ありがとうございます」
「もっと 出していいですからね お互い楽しまないと」
小峰「ありがとうございます」
「犬でよかったんですか?」
小峰「はい 犬がいいんですよ 最初はセックスをしたくって 辺り構わずメールを送ってましたが 全然駄目で 舐め犬ってキーワードに出会えて 私は舐め犬ですって メールで送ったら会えるようになりましてね カップルや御夫婦のプレイに参加するようになって だんだん舐め犬がよくなりまして もっと犬にもっと犬として扱ってくれって思いが強くなりまして 最近では気持ち悪がられて・・お恥ずかしい」
「中には 小峰さんみたいな舐め犬好きの御夫婦やカップルもいるんじゃないですか?」
小峰「私もさすがに相手を選びますよ」(笑)
「あ!そうですね」(笑)
小峰「奥様は 今まで出会った女性の中で 1番素敵な女性です 私のタイプです」
「もっと綺麗な奥さんやカップルの彼女さんを 相手にしてたんじゃないですか」
小峰「綺麗な人も居ましたが 奥さんみたいに可愛くってやらしい女性はいません それに顔も体も綺麗ですよ アニメから出てきたみたいですよ〜」
「誉めすぎですよ」
小峰「本当ですよ!」
「小峰さんが気に入ってくれたなら 私はウェルカムですけど」(笑)
小峰「舐め犬として 飼ってください何でもしますから」
「小峰さんの思ったる犬になってください 完璧に入り込まないと お互い恥ずかしいですからね 私もプレイが始まったら 入り込みますから 小峰さんも好きなだけ犬になってください」
小峰「ありがとうございます」
「それにしても ながいですね?」
お風呂場にいってみると
<ガチャン>
妻が湯船につかって 鼻唄を
「シャワーじゃないの!」
『あ!あなた〜すごい広い〜見て 足のばせちゃうの〜ほらー』
「すごいね・・」
『三人入れるんじゃないの!入っちゃいなよ お湯代もったいないから!』
「あのね・・」
『ポチ おいで〜』
小峰「ワン!」
小峰さんがお風呂場に入ると
『いい子だね〜入って』
小峰さんが湯船に入りました
『ほら ポチは入れたよ あなたも入っちゃいなよ』
「俺はいいから・・」
お風呂場のドアを閉めました

小峰「ワンワンワン〜」
『ポチは、甘えん坊ですね〜体洗ってあげるから出て』
小峰「ワオ〜ーー」
妻も楽しんでるので 私はリビングに行きました

妻と小峰さんが出てきたのは30分後
「長かったね」
『うん 気持ちよかった〜あなたも入ってくれば』
小峰「ワンワン」
「入ってくるかな・・」
1人でお風呂に

湯船に入ると
(いやー広い〜気持ちいいな〜)
妻同様私も 広いお風呂を堪能させてもらいました

お風呂を出ると 妻は服を着ていて
小峰さんと着てました
『あなた明日仕事だから 送ってくれるって』
「すいません」
小峰「とんでもございません こんな素敵な時間を頂いて こちらこそありがとうございます」

小峰さんの車に乗り 送ってもらいました

「御馳走様でした」
小峰「あの・・」
「何ですか?」
小峰「連絡先の交換したいのですが・・」
「あ!わかりました ラインでいいですか?」
小峰「ありがとうございます」
連絡先の交換をしました
小峰「ありがとうございます」
『御馳走様でした』
小峰「また お願いします」
『うん 私のポチだもんな』(笑)
小峰「ワン」
妻が小峰さんの頭を撫でて降りました

小峰さんを見送り 家に帰り
「どうだった?」
『今までで1番舐めるの上手いよ!』
「そうか」
『小峰さん◯◯◯の本部長だって』
「え!確かに あったな〜」
有名な会社でした
『会社の人達は 知らないんだろうね〜』
「だろうな 会社では えばってるんだろうね」

見た目では 解りません
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/22 (火) 06:26
まことさん
ありがとうございます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/22 (火) 06:31
写真はります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/22 (火) 07:40
おはようございます。
早朝から更新お疲れ様でした。
カオリさん、また貴重なおもちゃを手に入れてしまいましたね。

好きなコーヒーさんに気に入ってもらえたらって、想定以上に
楽しんでますね。

色んなキャラがいるもんですねぇ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/22 (火) 18:40
仕事も忙しく妻の生理も重なり
中々プレイが出来ない中

『あなた〜』
「なに 疲れてるから エッチの話はしないよ」
『最近すぐ疲れてるからって・・』
「こめんごめん どうした?」
『もう いい!』
変態セックスをしないと 喧嘩が増えます

仕事も落ち着き 4連休も取れたので
「カオリ〜」
妻にキスをしながら お尻を揉んでると
『もう カオリにあきたんじゃないの・・』
「あきっこないだろ」
『愛してる?』
「愛してるよ」
『あなたが ほっとくから 息子さんと キスしちゃったよ・・』
「え!聞いてないよ!」
『言おうとしたら エッチな話するなって・・』
「あ!ごめん ごめん」
『あなたが 元気になると思って頑張ったのに・・』
「ごめん」
妻をベットに押し倒して 愛撫を
『ああああーあなたーカオリを一人にしないで〜』
「ジュルジュル〜ごめんね」
『ああ〜ああーーもっと もっとーああーー』
妻を久し振りに抱きました
ピストンをしながら
「カオリ どうやって キスしたんだ!」
『ああああーあなたが 構ってくれないから オナニー見せ付けて ストレス発散してたの〜ああああ〜そしたら ケーキ買ってきてくれて〜』
「いつだ!」
『水曜日〜ああああーーいく!』
「ケーキ持ってきて キスされたのか!」
『あ・・あ・・帰ろうとしたから 手を掴んで玄関に引きずり込んで 私からキスした・・ああーあなたーすごいーーああああーー』
燃えました
激しくピストンをし
「明日はお仕置きだ!」
『ああああーーはい お仕置きしてーああーーいく!いく!あーーー』

私も興奮して 妻の中に出してしまいました

『ウグウグウグウグ〜あなた〜愛してる〜ウグウグ』
お掃除フェラしてくれる妻
「キスはどうだった?」
『口閉じっぱなしだから 舌を押し込んでやった』
「その後襲ってこなかったのか?」
『うん 走って逃げちゃった・・それから 覗いてくれないんだよね・・嫌われたかな』
「平気だろ」
『それなら いいんだけど・・ウグウグ』
「今度は 息子さんと セックスしろよ」
『ウグウグ〜がんばる』

次の日の為に サイトで単独参加男性を募集しました

次の日の11時
待ち合わせ場所のラブホテルの駐車場に行きました
30代の男性を3人選び 3人とも来てくれました

ラブホテルの部屋に入り
妻がシャワーを浴びに行きます
私もお風呂場に行き
「ゴムは?」
『つける』
「キスは?」
『いいよ』
「フェラは?」
『いいよ』
「生フェラ?」
『うん 口の中なら 出していいよ』

部屋に戻り ルールを伝えました
3人ともOKしてくれて 妻が出て来てすぐに スタート
3人は妻の体にしゃぶりつき がっついてました
まんこも口も ちんこが入りっぱなしでした
二時間程のプレイで 男達は2発づつ発射して
帰りました

妻は普通に
『あなた 楽しかった?』
「いや なんか違うんだよな」
『生でも良かったのに』
「カオリが ゴムつきって言うから」
『あなたが聞くから 聞かれたらゴムつきに決まってるじゃん』
「そうだな・・」
『でも 私の事を考えて いつも聞いてくれるから 嬉しい』
妻が私の前にしゃがみ ちんこを出してフェラを始めました
「いかせるなよ!」
『ウグウグ〜わかってるよ まだ他の男性をくれるんでしょ〜ウグウグ』
「生だったら 壊れてたか?」
『ウグウグ〜壊れてないと思うよ 同じかな』(笑)
「全部が中途半端だったよな あの3人」
『そうなの!犯すなら犯してくれないと へんに優しくされると 気持ち悪くって!2回しか逝けなかったよ』
「カオリを口説きたかったんじゃないの」
『二人の男性に連絡先を渡されたよ』
「やっぱり」
『捨てたけどね』
「よく 口説かれるな」(笑)
『セックスしながら抱き付いてきて耳元で一生懸命口説かれるの本当覚める・・わからないのかね 主人を本気で愛してなかったら あんた達となんか やらないよって 』
「ちんこだけだもんな 見てるの」
『うん ちんちんと本気でこの時間を遊んでくらる紳士の男性がいい あなたが プレイに入ってくれれば あの3人でもいいんだけど』
「俺は見てる派だけらな」
『うん ウグウグウグウグ』

小峰さんからも ラインがあったので妻に伝えると
『最初っから小峰さんでよかったじゃん』
「サイトの募集見たって プレイしてる時にきたんだよ」
『そうか〜ウグウグウグウグ』
「行ってみるか?」
『うん』
妻が嬉しそうです

早速ラインを送ると 小峰さんもマンションに来て下さいと返事が返ってきました

直ぐにラブホテルを出て小峰さんのマンションに

部屋に入ると
小峰「おまちしてましたよ〜さぁ〜入って」
リビングに行くと
小峰「ワインでいいですか?」
「車ですから」
小峰「良いじゃないですか 泊まっていっても構いませんよ 帰るならダイコウ呼べばいいじゃないですか」
ワインを持った来てくれて
小峰「さぁ〜どうぞ」
3人で乾杯して 飲み始めてしまいました
時刻は15時
真っ昼間のワインはききます
小峰さんはキッチンで電話をしたり ミックスナッツを持ってきてくれたり
妻は
『小峰さん この部屋見ていい?』
相変わらず マイペース
小峰「好きなところみていいよ」(笑)
妻が 廊下に行き
2つある部屋を見て 戻ってきました
『すごい!ダブルベッドだよ!』
私も見たくなり 見に行っちゃいました
玄関はいって 最初の扉をあけると
立派なテーブルと立派な椅子がドーンっとおいてあり
テーブルの上にパソコンがありました
洋服もこの部屋においてあります
次の部屋に行くと
ダブルベッドがドーンっと 真ん中に置いてありました

(金持ちは違うな・・)

リビングに戻り
『凄かったでしょ!』
「お金持ちの部屋だった・・」
『元気出せ』
「やかましい お前も俺の嫁だろ」
『そっか』
小峰「本当になかいいですよね」(笑)
『この前まで 喧嘩してたんだよ!』
小峰「喧嘩するんだ」
『するする』
馬鹿話をしてると お酒も進みました

床に座って飲んでます

妻がソファーに座ると
小峰さんが妻の下半身をガン見
妻もそれに気が付き 足を開き始めました
スカートが広がると パイパンまんこが丸見えに
小峰「準備してきます!」
小峰さんが部屋に行きました
「カオリは 本当にエロいな」
『嫌い?』
「大好き〜」
『もう ビチョビチョだよ』
ラブホテルの時とはまるで 別人です

小峰さんが全裸で首輪をして戻ってきました
小峰「ワオ〜ーー」
四つん這いになり 妻の前に
『ポチ〜あ〜覚えてる〜』
妻が片足をソファーに乗せて まんこを丸出しに
小峰「ワオ〜ーーワオ〜ーー」
『あ・・なんか 男らしくなってるね〜』
小峰さんの顔を撫でながら 顔を両手で近付けると
小峰さんがお尻をふりながら 妻の顔を舐め始めました
『あ〜嬉しいの〜』
小峰「ペロペロペロペロ」
『まて〜』
小峰さんが正座すると
『舐めなさい・・』
小峰さんがまんこにしゃぶりつきます
『あ!ああああーーーすごい〜ああーーポチーだめ!いっちゃう いっちゃうよーああーー!あ・・あ・・』
プレイが始まって5分もたたずに 逝かされた妻
『ああああ〜舐めたかったの〜ああ〜』
小峰「ワオ〜ーージュルジュル」
『いっぱい 舐めさせてあげるからね〜ああああーー』
妻がソファーの背もたれを握るほど 感じてました

灰皿を持ってベランダに行くと 夕日が綺麗でした

下を見ると車が走ってて 目の前は山が 左を見るとビルとマンションが 右は高速道らが見えます
(あ〜羨ましい 何時間でも見てられるよ)
タバコを吸いながら 風景を見てました

30分ぐらち ベランダにいて 中に入ると
『ああああーーポチ もっと もっとーああーー』
小峰さんの頭を掴んで 腰をふってる妻
「まて!」
小峰さんが正座しました
『ごめんなさい・・上手すぎて・・あ・・あ・・』
小峰さんは 犬のように 前に両手をついて お尻をふってます
『おトイレ借りようかな』
「ポチが飲んでくれるよ」
『何言ってるの〜酔っぱらい』
小峰「飲ませてください!」
『え!』
ドMの小峰さんは そおいうのが好きかと思って言ってみましたが 当たりでした
『おしっこだよ・・』
小峰「カオリ様の舐め犬ですよ!」
『どこでするの?』
「お風呂場じゃないか」
小峰「お願いします!」
『わかった・・』

お風呂場に行くと 妻も服をぬぎ 二人で中に入り
妻が湯船に片足を乗せました
『ポチ おいで・・』
小峰「ワオ〜ーーワオ〜ーー」
妻の前に座り口を開けて まんこの前に
『あ・・・・』
<チョロチョロチョロチョローー>
おしっこが出ると 小峰さんはゴクゴク飲み始め
顔中におしっこを浴びます
『ポチ・・あ・・』
小峰さんを うっとりした目で見下ろしてる妻
お酒を飲んだせいか 止まりません
小峰「あーーゴクゴクーあーーゴクゴク」
おしっこが少なくなると 小峰さんがまんこにしゃぶりつかます
『あ!ああああーーだめ〜ああーー』
妻が前屈みになり
『いく!あーーーいくーあ・・あ・・あ・・』
「カオリも 飲んでやれ!」
『は はい・・あ・・あ・・』
妻が小峰さんを立たせ ちんこを揉み始めました
『出せる〜あ〜〜』
興奮してる妻 呼吸が洗いです
小峰「カオリ様 いいんですか!」
『飲みたの〜出して〜あ〜〜』
勃起してるデカチンを 揉みまくる妻
小峰「あ!出ます!あーーー」
『あ!あーーーー』
<ジョーージョーー>
妻の口の中にたまっていくおしっこ
『あーーゴックン!あーーーゴックン』
小峰さんも勃起してるのと お酒で止まりません
『あーーーゴックンあーーー』
ようやく勢いが落ちたおしっこ
『あーゴックン〜ウグウグウグウグ』
小峰「あ!カオリ様!あーーーカオリ様」
腰を引いて フェラから逃げました
『だめ〜』
小峰「カオリ様 駄目です!」
妻が止まりません 小峰さんを床に座らせて その上に抱っこして座り デカチンを まんこに入れました
小峰「あ!カオリ様!いけません!」
妻が激しく上下に動きます
『ああああーーすごい ああーーいく!いくーあーーあーーーあーー』
小刻みのピストンになり
『ああああーーーだめ いっちゃう!あーーーあーーー』
小峰「出ちゃいます!」
『ああああーーー一回出しちゃいなさい!』
小峰「は はい!あーーーカオリ様!」
『中に出すのよ!ああああーーー』
小峰「いく!おーーおーーおーー」
妻の中に 初めて出した小峰さん
小峰「す すいません・・あ・・中に出しちゃいました・・」
『犬の精子だから平気よ〜ああ〜ああーー』
妻のこしが やらしく動き続けます
小峰「あーーああ・・すごい・・」
『あ〜全部出すのよ〜ポチ〜あ〜〜』
小峰「ワオ〜ーーーー」
『いい子〜私のペット〜ううぅ〜〜』
小峰さんの頭をおもいっきり抱き締めて お尻をふりながらグリグリ回しながら ディープキスをする妻
小峰さんと妻の腰をおもいっきり抱き締めてディープキスをしてました

お風呂の扉をしめて 私はリビングに行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/22 (火) 19:10
この小峰さんのキャラも捨てがたいですねぇ〜

次から次へとカオリさんと結合しようと、狙う男の絶えない事!!!
凄い世界ですわ。
カオリさんの性欲持て余したら、貸して下さいね。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/22 (火) 23:44
小峰さんが直ぐに出てきました
「あれ?」
小峰「すいません・・中に出しちゃいました」
「いいんですよ それより どうでしたか?」
小峰「カオリ様に嫌われてないか・・」
「平気ですよ 妻は嫌な相手には妻からゴムつけキス無しって 言いますから」
小峰「本当ですか・・」
「はい 本当ですよ」

『ポチーー何してるの!』
「呼んでますよ」
小峰「ワオ〜ーー」
お風呂に戻りました
私も心配なので見に行くと
『ウグウグウグウグ〜ウグウグ』
妻はフェラをしてました
小峰「あ〜〜〜あ〜〜」
『ウグウグ〜あ〜入れたら 綺麗にしないと駄目よ!』
小峰「クーンー・・」
妻が湯船に入り
『おいで』
小峰「ワンワン」
嬉しそうに湯船に入る小峰さん
『あったかいね〜』
小峰「ワン」
『キスしたい?』
小峰「ワン・・」
妻が起き上がり ディープキスを
『うぅぅ〜ううう〜〜』
お湯が波打ってます
小峰さんのちんこをしこってるんでしょう
『ううう〜〜あ・・』
妻が座り 小峰さんこ腰を持ち上げて 出てきたちんこをフェラ
『ウグウグウグウグ〜ジュボージュボー』
小峰さんの顔を見ながらフェラをしてるって事は
小峰さんの好きなフェラを探してるって事す
小峰「はあーーあーーーああーーー」
小峰さんもバキュームが好きみたいです
『ジュボージュボージュボージュボー』
小峰「ああーーーああーーーああーーー」
確かめると 小峰さんを座らせました
『先にでる?』
小峰「ワン」
小峰さんの頭を撫でると
小峰さんが出てきました

私はタバコを吸いにベランダに

タバコを吸いながら携帯電話を見てると
トムさんから ラインが
【仕事は落ち着いたか?】
【落ち着きました】
【ご飯でも食べいくか?】
【今日は無理です 連休なので平気な日連絡します】
【わかった 奥さんによろしく!】

明日辺り行ってみるか

タバコを消して 部屋に入ると
妻も出てきてました
『大きいお風呂は 最高だね〜』
小峰「ワン」
<ピンポーン>
小峰さんが時計を見て 慌てて服を着て 玄関に行きました

戻ってきた小峰さんは またお寿司を頼んでくれたようで
小峰「食べてください」
『わーい』
妻も服を着ます
「すいません」
小峰「いいんですよ」

ワインも持ってきて ご飯を頂きました

楽しい時間は あっというまでした
「もう こんな時間か 帰るか」
小峰「泊まっていってください」
「いや 迷惑ですよね」
小峰「とんでもない!こんな楽しい日は 無いですよ!」

お言葉に甘えて 泊まることになりました

お酒を飲みながら 舐め犬遊びを
『ポチ 舐めたいの〜』
小峰「ワオ〜ーー」
『よし〜あぁぁぁ〜ボチ上手すぎ〜ああ〜〜』

3人でいる時は ボチでいさせてくれと小峰さんに頼まれました
1日中犬でいるのが夢だったそうです
私達夫婦にであえて 本当に幸せだと 言ってくれました
妻も小峰さんを犬でしか見ないと 小峰さんに言ってました
小峰さんは妻の顔をペロペロペロ舐めて 嬉しさを全身で妻に伝えてました

お酒もかなり飲み
3人とも酔っぱらい

妻がソファーに横になると
小峰「カオリ様 ベットで寝てくださいませ」
『いいよ ポチが ベットです寝なさい』
小峰「しかし・・」
「いいですよ その方が私達も気を使わないですむので 寝やすいです」
小峰さんが毛布を持ってきてくれて
小峰「では 御主人様失礼します」
『ポチ おやすみね〜』
小峰「ワンワン」
小峰さんがベットルームへ行きました

暫くすると 妻が毛布の中にもぐり フェラを始めました
「あーーーカオリーあーーー」
『ウグウグウグウグ』
「小峰さんのところいって 小峰さんの性処理道具になってこい」
『ウグウグ〜え!小峰さんは そんなんじゃないよ ポチだよ〜ドSじゃないから 無理だよ』(笑)
「男なんてみんな おんなじだよ」
『ポチは 違うもん〜』
「それなら ポチの性処理道具になるんだ 俺は寝たことにしろ」
『本当に〜私が命令するように なるよ』


妻が全裸になり ベットルームへ行きました

<ガチャン>
小峰さんが 直ぐに気が付きます
小峰「奥様・・」
『主人寝ちゃったから・・』
小峰「え!」
『嫌かな?』
小峰さんが起き上がりベットから降りると
妻を抱き締めてキスをしながら ベットにたおし 始まりました
『ううう〜あ!ああぁぁぁ〜〜』
小峰さんが丁寧に 妻の首から愛撫しはじめました
『ぁぁぁ〜あ〜〜ぁぁぁ〜〜』
とろけるようなあえぎ声で 鳴く妻
小峰さんは おっぱい 背中お尻 まんこと 流れるように 舐め回します
(酔ってないな〜)
一回リビングに戻り タバコを吸いにベランダに
(しばらく 舐め続けるだろう)
そう思いながらタバコを吸い
戻ってくると 妻のフェラが 始まったました
『ジュボージュボージュボージュボー』
小峰「金玉も・・」
『はい・・ジュルジュル〜』
小峰「もっと 舐めて!」
『はい ジュルジュルジュルジュル』
妻にお尻を向けた小峰さん
妻は何も謂わずにアナルを舐めると
小峰「あ〜〜あーーー」
『ジュルジュルーージュルジュル』
小峰さんも男です
何だかんだ 好きに出来る女が抱いてって来たら
好き放題使います

アナル舐めを堪能すると 小峰さんが妻を押し倒して
デカチンをまんこに射し込みピストンを
『あああーーーああぁぁぁーあああーーー』
小峰さんは 何も言わずに たんたんとピストンをしながら妻を見詰めてます
『ああーーーいく いくーーああーーー』
妻の逝く姿を何度も見てますが
今日の逝きかたが 1番色っぽく感じました
『あーーいくーーあ・・あ・・』
小峰さんの息遣いが激しくなり
小峰「あ!あーーーあーーーあーーー」
妻の中に出しました

ちんこを抜いて 横になると 妻がお掃除フェラを

お掃除フェラが終わると
ベッドに座り 小峰さんに見えないように ティッシュでまんこを拭いてる妻
私の変態魂に火をつけます

私はリビングに戻ると
妻はリビングに来ないで そのままお風呂に入りました

出てきた妻が
『・・・』
「どうだった?」
『ポチだと 思ってたのに・・犯された感覚』
「まだ 終わりじゃないぞ もどって 女になってこい」
『ポチの?』
「そうだ 夢中にさせろ」

妻がベッドルームへいきました
ベッドに入り込むと
小峰「旦那さん 寝てた?」
『うん・・』
妻に抱きつきキスを
『うぅううーうう〜〜』
長いキスです
掛け布団がどんどん横にずれていきます
『あああ〜あああーーー』
妻のおっぱいにしゃぶりつく小峰さん

まんこに指を入れられると
妻が膝を立てて 布団が床に落ちました
妻は小峰さんに抱きつき 愛撫を受け続けてます
『あああぁぁ〜あ〜〜』
小峰さんは 首を舐め おっぱいを舐めキスを
妻も小峰さんをとりこにするために 激しく抱きつき絡み付きます
『あ〜あああ〜〜』
小峰さんが夢中で妻の体を舐め回します
『あああぁぁぁ〜だめ〜いく!あ・・あ・・』
小峰さんがまんこを舐め始めると
妻は体を反り上がらせて
『あーーーだめ〜気持ちいい〜あーーー』
綺麗でした
妻の体のラインが 美しく 私はちんこをこすってしまってました
『ああーーーいく〜あーーーいく〜あ・・あ・・』

何度も逝かされる妻

小峰さんが舐めるのを止めたときには
妻はグッタリ
小峰さんは ベッドに立ち上がり 妻の顔の前に腰を下ろし ちんこを口に無理やり突っ込み 上下にちんこを動かし続けました

妻は手を横に開きっぱなしの人形
小峰「あーーーあーーーあーーー」
小峰さんのあえぎ声だけが 部屋中に響きます
20分程の 妻の口まんこを楽しむと
また妻の体を舐め回します
『・・・・・・』

まんこを舐め
力の抜けてる妻を無理やり起こして フェラさせます
『ウグウグウグウグ』
小峰「あーーーあーーー」
もう 妻はダッチワイフでした
30分程のフェラをさせ
妻をまた横にして 体を舐め回し
小峰さんの鼻息だけが 激しくなってました

おっぱいを、舐めながらデカチンをまんこに入れ始めた小峰さん
『あ!ああ・・だめ〜ああ〜ああーー』
激しいピストンが始まると
『ああーーだめーもう逝けない〜あああーーー』
小峰『はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!』
妻の言葉など聞く耳を持ちません
『あああーーーいや!いっちゃう!あーーーあ・・・・あ・・』

妻がピークを越えたようで小峰さんのお尻を両手で抑え
下から激しく腰を動かし
『あーーーすごい もっと もっと〜ああーーもっとーああああーーーいくいくいく!』
いい感じで狂いました
『あーーもっと いかせて!ああーーーあーーー』
小峰「あーーいく!あーーーーあーーー」
『あ!あ・・あ・・・・あ・・』
二人のピストンが止まり 大きく口を開いて固まってました

小峰さんがちんこを抜いて 妻の顔の前に持ったいき
妻の頭に手を回して 持ち上げてフェラさせました
『ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ』
小峰「はあーーあーーー」
妻の口からちんこを抜くと
妻が起き上がり フラフラしながら歩きだしたので
リビングに戻り ソファー横になりました

妻はキッチンに行き 水を飲み
私のもとに 倒れこんできました
『やばいかも 気持ちよすぎ・・』
「一人に ここまでされるとはな」
『うん すごい 気持ちいいんだもん・・』
足音がしたので 寝たふりをしました

小峰さんが水を飲み
こちらに来ました
私の上で倒れてる妻を起こして
小峰「向こうに行こう」
妻が顔を横にふると
小峰さんが妻を抱き抱えて 無理やり連れていきました

ドアのしまる音がしたので
ベッドルームへ行き 少し様子を伺いました

静かな室内
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜』
妻のあえぎ声が 少し聞こえたので ゆっくりとトアを開けて隙間から見ると
両足を高々に持ち上げられて まんこを舐められてる妻
まんぐりがえしです
『あーーあーーあーーー』
かん高いあえぎ声です
『あーーーあーーーああーーー』
どこまで 使われるのか ワクワクしてきました
『あーーーいぐ・・い・・ぐぅ・・・・』
まんぐりがえしで 首と肩に全体重が乗ってる妻の
痙攣により 体制が崩れて横に
小峰「ジュルジュル〜ジュルジュルー」
『はあーああああーーーだめーーああああーーー』

妻が気持ちよさに狂うのは 一時間後でした
『あへ〜もっと〜もっと〜アヘヘヘヘ〜』
半笑いであえいでます
小峰さんは 半笑いの妻にキスをしまくり
脇の下 背中を舐めて アナルを存分に舐め回しました
『あ・・・・あ・・あ・・』
震え続けるあえぎ声
たまりませんでした

ここまで本性をあらわしてくれると 小峰さんをもっと 使いたくなります

舐めつくし満足したのか 小峰さんがベットから降りたので
私も急いで ソファーに戻りました

寝たふりをしてますが なかなか来ません

ドアが開き足音が
薄目を開けて見てみると 小峰さんが妻を抱き抱えて来ました

ゆっくりと静かにソファーに横にして
小峰さんは ベッドルームへ戻りました

妻を見ると グッタリとして目を閉じてました
妻を揺すっても目を開けないので
そのまま寝かせてやりました

私も気がついたら寝てしまったようです

何か私の足を叩いてる
寝ぼけぎみで何だろうと思った瞬間
『う!う!う!う!』
目に写ったのは 妻が後ろから口をおさえられてる顔です
その顔が 激しく動いてました
『う!う!う!う!う!』
バックで小峰さんにピストンをされてる妻
『う!う!う!う!う!』
ピストンの動きでその手が私の芦に当たってました

(朝から止まらないね・・寝たふりしといてやろう)
『う!う!う!う!うーーーー』
小峰「あ!お・・・・お・・・・」
小峰さんの手がゆるみ 妻が前に倒れました
『あ!あ・・あ・・はあ・・はあ・・はあ・・』
激しく息を吸う妻
小峰さんがちんこを抜いて妻をむかせてフェラをさせます
『ウグウグウグウグ』
小峰「あ・・よかったよ」
お掃除フェラを終わらせて 小峰さんが脱いでおいてあるズボンのポケットから お金を出して妻に渡しました
妻が押し返すと
小峰「いいから!わかるよね」
妻に渡して ベッドルームへ戻りました
妻がキッチンに行き水を飲んで
戻ってきて バックにお金をしまい
上着を着て また寝ました

(まじか、俺を起こさないのか!)
もう朝日がさしてます
時計も見れないので 何時かわかりません
モヤモヤとドキドキしながら 毛布にくるまってると
また寝てしまいました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/23 (水) 00:55
いやぁ〜小峰さん凄いわ。

変貌しましたね。
このスタイルの方がカオリさんが燃えますね。
私もカオリって呼び捨てにしたいくらいですね。
しかし、かおりさん、あそこ痛くならないですか?
今日はやりっぱなしですやん。

お疲れ様です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 11:23
Pホースさん
下手な人とやると2回ぐらいで 痛くなったっていいますが 普通ぐらいなら 一晩中平気です
妻はドMなので 少し壊れたまんこを使われるぐらいが いいって言ってました
上手い人なら一晩やりっぱなしでも 次の日体が覚えてて すぐにしたがります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) かうぱー 投稿日:2019/01/23 (水) 12:30
凄く興奮した読ませていただいてます。
自分もカオリさん拝見したいですね〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 14:09
『あなた!あなた!』
妻に起こされました
「おはよう」
『おはよう』
時計を見ると10時でした
『小峰さんが ご飯買ってきてくれたよ』
小峰「おはようございます」
テーブルにドトールのモーニングセットが
小峰「どうぞ」
「すいません・・」
朝御飯を頂きました
妻と小峰さんは、ニコニコ話してます

ご飯を食べてタバコを吸いにベランダに
タバコを吸いながら横目で妻と小峰さんを見てましたが
何もなく
タバコを消して 帰ることに

小峰「また 来て下さい」
「はい 連休で暇なので また来ます」
小峰「はい こちらは、いつでも兵器なので」
『ごちそうさまでした』
小峰「こちらこそ ごちそうさまでした・・」
『・・・・』

車に乗り 家に帰りました

「どうだった」
『すごく上手 若い人よりやっぱり50代の人だよね』
「歳上好きだな」
『だから あなたに恋したんだよ』
「だな」(笑)
『小峰さんに お金渡された・・』
(言ってくれただけで 嬉しくなり)
「買われちゃったんだな」(笑)
『うん・・だけど こんなにいいの?』
妻が見せたのは 大きいお札5枚
「おおいいな!」
『旦那には言うなよって 舐め犬はやめないからなって言ってた』
「舐め犬プレイもしたいし カオリも犯したいのか・・両方楽しめるから カオリを手離したくないんだな」
『あなた知らないと思うけど 口おさえられて 犯されたの・・』
「嫌だったか?」
妻が顔をよこにふり
『1番燃えた・・』
「今日は トムさんと ご飯の約束しちゃったから 明日また行くか?」
『うん 少し癖になりそうだよ・・』
「俺には、ばれてないことにしろよ」
『うん』

妻のフェラで逝かせてもらい 昼寝しました

3時頃に目が覚めてしまい
妻にコーヒーを入れてもらい
携帯電話を見ながら飲んでました
妻を抱きたがってるリピーターの男性達から 毎日何通もラインやメールが来てます
妻を抱きたがってる男たちの必死なメールを見ていると
エロモードに火がついてしまいます

「カオリー」
『はーい なに?』
「交尾したから トムさんとご飯食べに行くか」
『構わないけど トムさん何時に約束してるの?』
「あ!決めてないんだ 連絡してみる」

トムさんに連絡を入れると
【18時頃どうだ?】
【わかりました】

「18時だって」
『それじゃ もう時間ないね』
「すぐ終わるから」
『わかった 準備するね』
妻がスカートを出して ズボンとパンティーを脱いで
着替えてくれました

車に乗り 妻は隣で化粧を

「ついた」
『え!アパートじゃん 時間かかっちゃうよ!』
「1人だよ」
車を降りて アパートに行き
『佐藤さん?』
「そう」
<ピンポーン>
「はーい あ!こんにちわ・・」
「性処理に来たよ」
「あ あがってください!」
『おじゃまします・・』
相変わらず デブでぶさきくです
部屋に入り
「すぐに始めるから 脱いで」
「は はい」
佐藤が服を脱いで全裸になりました
「カオリ フェラして」
『は はい・・』
妻が座り小さなちんかを 人差し指と親指でつまんで 口の中に
『チュパチュパチュパ』
私は妻の耳元で
「カオリが豚に犯されるのが見たくなってな 豚と交尾するカオリはエロいからな〜」
妻のテンションを上げます
『チュパチュパ〜あ〜チンカスが苦いよ〜チュパチュパ』
「普通の女なら 豚のちんこ舐めないだろ〜舐めてるカオリは 豚以下だな」
『チュパチュパチュパ〜ジュルジュル〜』
包茎ちんこを上げて 金玉を舐める妻
「あ・・カオリ・・あ・・」
佐藤も興奮して妻を性処理道具あつかいに
「そうだ 豚の性処理道具だろ」
「う うん 僕の性処理道具 あ・・あ・・」
『チュパチュパチュパチュパ』
「あーー出る あーーーーあーーーーあーーーー」
妻がかたまります
『う!う!ゴックン!はあ!ゴホンゴホン』
むせて精子を吐き出してしまいました
『はあはぁ・・ごめんなさい チュパチュパ』
普通でも量の多いい佐藤
またってたんでしょう 吐き出した量を見てわかります
『チュパチュパチュパチュパ』
「アナルも舐めて・・」
佐藤が後ろを向いて ベッドに上半身を寝かせました
つき出されたお尻に 妻が吸い付くと
「あーーこれ これだよーーあーー」
佐藤が吠えました
「気持ちいいなら ブーブー言え!豚になりきれないなら もう来ないぞ!」
「ブブーーブブーー」
「お前は豚だよな!」
「は はい 豚です」
「豚は話すな!俺達の前では豚男でいろ!」
「ブーーブーーブーー」
「そうだ それが出来なかったら 2度と来ないからな!」
「ブヒィーブヒィー」
私は小峰さんの犬に興奮してたのでしょう 佐藤を完璧な豚男にしたがってました

佐藤の包茎ちんこが 勃起したので
「カオリ 交尾するんだ」
『ジュルジュル〜はい』
妻を起き上がらせて 私が体制を作ります
床に膝をつかせて 上半身を曲げてベッドの上に
「豚男 豚のように 交尾しろ!」
「ブヒィーーブヒィーー」
ゴリラのように 胸をはり 天井を見上げて叫びました
「いいぞ 豚男になりきれば 毎日でも来てやるぞ!」
佐藤が妻の後ろに行き 包茎ちんこを押し付けます
中々入らない包茎ちんこ
妻が手をのばして 包茎ちんこをまんこに 入れてやると
ピストンを始める豚男
「フグフグフグ」
「いいぞ・・もっと汚く交尾しろ」
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』
妻にキスをして
「こんな豚男と交尾できるカオリが好きだよ この汚い絵が見たかったんだ〜」
『ぁぁぁ・・うん こんな豚男に まんこ生で使わしてるの〜ぁぁぁ・・』
「そうだ 豚に中だしされるぞ どうだ?」
『ぞくぞくしちゃってる〜ぁぁぁ』
「おまんこはどうだ?」
『小さすぎ〜でも おまんこ熱いの〜ぁぁぁ』
「みんな デカチンだったもんな あれだけデカチンに回されてれば 豚の包茎ちんこは 子供のちんこだな」(笑)
『ぁぁぁ〜あなた〜もっと 洗脳して〜』
「豚に もう一回出させてからだ」
妻が振り返り 豚男に
『出して〜カオリの中に出して〜』
「ブヒィーーーあーーーあーーーあーーー」
『う!う!すごい出てる・・あーーー』
子宮に入る精子に感じて 体を反り返して 鳴きました
「お〜綺麗だ カオリ美しいよ」
反り返ってる首を抱き締めてキスをしてやりました

妻をベッドに押し倒して 仰向けに寝かせて 上着を目繰り上げ
「豚!舐めていいぞ」
「ブヒィブヒィージュルジュル」
妻のおっぱいを舐め始めると佐藤
『あ〜〜あなた〜ああ〜きて〜』
妻の顔の前に行くと 私を抱き締めて
『ああ〜すごい好き〜ああぁぁぁ〜』
「豚男とのプレイが気に入ったのか?」
『うん〜汚い豚に体を好きに使われてるなんて〜ああ〜しびれちゃう〜』
「豚にお前を一晩貸し出しちゃうぞ」
『ああ〜だめ〜ああああ〜』
「俺が貸し出すと言ったら どうなる?」
『絶対に貸し出されます〜だめだめ〜いっちゃう〜』
おっぱいを舐められてるだけで妻が
『いくーーあーーあ・・あ・・あ・・』

中途半端に汚い男だと キスもフェらも嫌がる妻
入れるのもゴムつきと 妻から言うのですが
汚すぎる男には 妻はエロくなってしまう変態です

『こんな豚に逝かされたの〜ああ〜やめて〜そんなに吸い付かないで〜ああ〜いや!いや!汚いの〜ああーー』
妻のレイプ 犯され好きが爆発してますが
トムさんとの約束もあるので
「おしまいだ!」
佐藤を妻から離します
『あ・・あなた もっと〜』
「時間が無いから 今日はここまで シャワー借りろ」
『お願い〜もう少しだけ・・』
一時間位は時間があったので
「豚!カオリはお前の誤判だ 食べたいか?」
「ブヒィブヒィブヒィ」
「豚は食べ荒らすよな〜」
佐藤が頷きます
「よし 食べろ!」
妻の上に 巨体をのせて 妻のおっぱいに 噛みつきました
『ひいーーいや〜やめて〜やめて〜あああーーー』
「もっと 嫌がれるんだ!」
佐藤が妻にキスを
妻は口をむすんで 顔を上に揚げて 逃げます
「豚!負けるな 鼻の穴も舐めてやれ」
「はあ〜ジュルジュル〜」
鼻の穴に 舌が入ると 妻は口を開けて
『はあ!だめーー』
「今キスしろ!」
佐藤が口に舌を突っ込みました
『うぅぅ〜ジュルジュル〜うぅぅーー』
激しくディープキスを始めると 佐藤が包茎ちんこを まんこに 入れ始めました

妻も腰を動かして それをサポートしてます

完璧に入ったちんこ 佐藤がピストンを始めると
『いや いやージュルジュル〜ううう〜』
またキスをされ
妻が痙攣して 逝ってまってました
佐藤は 巨体を揺らしてピストンをし続けますが
「よし 終わりにしろ〜」
強引に妻を引き抜きました
佐藤「あ・・あ・・・・」
両手を出して もう少しっと 訴えますが
「シャワー浴びてこい!」
『は はい・・』
恥ずかしそうに妻がお風呂場に行きました
住んでいたアパートなので 使い勝手はわかってます

「もっと カオリを抱きたいか?」
「はい 抱きたいです!何でもします」
「もっと豚男になれ それ以外お前には何もないんだからな わかるか?」
「は はい!豚男になります」
「その小さなちんこに 何がついてる?」
佐藤がちんこをさわり
「奥様のマン汁が・・」
「気持ちいいだろ〜」
「はい〜気持ちいいです」
「豚を学んで 完全に豚男になるんだ」
「はい!」
「今度来て 俺が納得する豚男になってたら ちんこが立たなくなるまで カオリを抱かしてやるよ」
「はい!お願いします 必ず豚男になってます」

妻が出て来て
『あなた 洗ってきました』
「よし 行くか」
靴をはき
「豚男!」
「はい!何でしょうか」
「歯ブラシも おいといてね」
「かしこまりました」

アパートを出ると 田中さんが 玄関先を掃除してました
「ひさしぶりじゃの〜」
『・・・・』
「あがっていきんしゃい」
「いや 予定がありますので」
田中さんの前を通ると
『あ!』
妻のお尻を触った田中さん
「行くぞ・・」
『はい・・』
田中さんに頭を下げる妻

階段を降りて
「どうした?」
『何でもない・・』
「体が欲しがってるのか?」
『・・・意地悪言わないで・・』
リアルレイプをしてくれたのは 田中さん
妻の体は 田中さんを 忘れられてませんでした
「また 来ような」
『う うん・・』
「豚男との後尾はどうだった?」
『すごい良かった・・もう体がうずいてる・・』
「トムさんに 遊ばれたいか?」
『うん 壊されたい・・』
「好き者が」
『あなたが 変な遊びを思い付くから 今こんな変な体になっちゃったんでしょ』
「変な遊びを 俺が言い出すのを 待ってるんだろ」
『ばか・・』
「変な遊びを 言わないときは 喧嘩ばっかだもんな」(笑)
『それは あなたが私を飽きたのかと思っちゃうから!』
「毎日 変な遊びを考えて 誘わないと駄目なのか」
『そう!毎日求めないと あなたは駄目なの!』
「はいはい 頑張ります」
『よろしい』(笑)

車に乗り トムさんのお店に行きました

店に入ると
トム「お!来たか 車に回すから 下で待ってて」
「はい」
私達は、店を出て下におりました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 14:44
少し写真をはりたいと思います
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 16:05
カウパーさん
写真みれましたか?
そろそろ消します
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/23 (水) 18:14
この日も大活躍なカオリさん。
小峰さんにハマったんかなと思いきや、アダルトショップのトムさんですか。
その前に、佐藤君をつまみ食いと・・・・・
カオリさんの性欲は留まるところを知りません。
大変な奥さんをもらいましたね、コーヒーさん。
羨ましいです。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 18:23
ベンツに乗り
トム「何が食べたい」
『この前のお店がいいな〜』
トム「よし 行こうか」

この前の料亭に連れていってくれました
ご飯を食べ今回は お酒は飲みませんでした
『こんな 美味しい料理をご馳走してもらって 何か御返ししたい』
トム「今日も生でやらせてくれればいいよ」
『それは ご馳走にならなくっても するでしょ』(笑)
トム「そうか」(笑)
「お店の手伝いすれば」
『してみたい〜』
トム「お店の手伝いって言ってもね〜客来ないよ」
「そうですか」
トム「あ!旦那は 奥さんが他人にやられるのが興奮するんだよね」
「はい」
トム「いい考えが有るんだけど 後で話すよ」

妻がトイレに行くと トムさんが
トム「俺の知り合いを何人か呼ぶから コンドーム1枚旦那さんが売って それをつけた客が奥さんのまんこで抜くのはどうだい?」
「面白そうですね」
トム「店に入るのに 俺は金取るから 旦那はコンドーム1枚の値段でもうけなよ コンドームは 店で用意するから 値段は旦那が決めてもうけてよ」
「わかりました」

美味しい料理を頂き 店に戻りました

店に戻ると
トムさんは ラインをしまくってました
『何をすればいい?』
トム「まだ いいよ 休んでて」
『そうだ!綺麗に並べ直そう!』
妻が商品を並べ直してました

トム「旦那 とりあえず 入店代金は 俺のものだからね 旦那は旦那で 稼いでよ」
コンドームを箱ごと渡してくれたトムさん

なんかドキドキしてきました

トムさんの携帯電話が鳴りまくると
トム「奥さん そろそろ手伝ってもらうかな」
『はーい』
トムさんの元に走っていく妻
トムさんの前に止まると 敬礼して
『店長!何をしますか!』
トム「(笑)」
『笑わないで!何するか言って!』
トムさんが笑いながら妻の服を脱がせ始めます
『え!掃除とか いいの?』
妻を全裸にすると 椅子に座らせて
ベルトで全身を固定しました
『ぁぁぁ・・・』
トムさんとのプレイが始まったと思った妻

<ガラガラーー>
「トムさん来たよ〜」
40代の真面目そうなサラリーマン
『え!』
<ガチン>
椅子の固定してる手と足のパイプが揺れます
トムさんが男性のもとに行き
トム「ラインで言った通りだ」
男性が財布からお金を出してトムさんに 渡しました
大きいの1枚と普通の札を何枚か渡したのが解りました
男性が私と妻の元に来て
「いくら?」
「100円で・・」
男性客がトムさんを見て
「いいの?」
トム「そこは 旦那に任せてるから」
両手を横に上げて あきれたように言ったトムさん
男性が100円出して 私からコンドームを受けとりました
「舐めたいい?」
「は はい」
男性がズボンをおろして ちんこをしこりながら まんこを舐め始めました
『ああぁぁぁ〜あなた これは何〜ああぁぁぁ〜』
トムさんが妻に近づき
トム「奥さんの体を売ってるんだよ」
『あああ〜あなた・・・』
<ガラガラガラガラー>
違う男性が入ったきて トムさんはその男性のもとに
『あなた〜ああ〜〜ああぁぁぁ』
男性が立ち上がり コンドームを着けて 妻のまんこに 射し込みました
『あ!ああぁぁぁーーあなたーあぁぁぁ』
男性「あ〜たまんね〜若いね〜おじさん 気に入ったよ 」
『ああぁぁぁ〜ぁぁぁ・・』
男性がセックスをしてると
もう1人のさえない男性が来て
「コンドームいくらですか?」
「100円です・・」
男性がお金を出して コンドームを渡してやると
ズボンからちんこを出して しかりながら 1人目の男性のセックスを、見てます
『あぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』
トムさんが妻の側に行き
トム「もっと 高くコンドーム売るかと思ったんだけどな 100円で やらせてるんだぞ」(笑)
『ぁぁぁ・・・・』
男性「お!あーーーあーーーあーーー」
1人目がいきました
トムさんがティッシュ箱を渡し
ちんこを抜いて コンドームをティッシュで包んで外しました
「いい女だね また頼むよ」
トム「はいよ」
男性がズボンをはいてると
<ガラガラガラガラーー>
「トムさん」
トム「お!来たか〜」
今度は友達の二人で来たようです
二人目のさえない男性が コンドームをつけたちんこを まんこに 射し込んでました
『ぁぁぁ・・あなた 知ってたの・・』
男性のピストンが始まりました
「うん」
『ぁぁ・・あなたが 知ってるならいいけど・・』
男性は激しくピストンを続けてます
1人目の男性はそのまま帰りました

「コンドームここで買うんだよね?」
「は はい 100円です」
1人が200円だして 2つ渡すと
セックスを、見てる1人に コンドームを渡してました
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・』
二人目の男性は 中々いきません
我慢して 楽しんでるのがわかったトムさんは
トム「もう 終わりにしろ!次待ってるんだから」
怖い口調でその男を怒ると
激しくピストンを
『あ!ああーーーー』
妻も声を出してしまうほど 激しかったです
「うおーーーあーーーあーーー」
ようやく逝った男性
ティッシュでコンドームを包み ちんこから外して
ちんこを拭いてます
「お前に先にやれよ〜」
「いいよお前に先にやれよ」
トム「ゆういにからやれ!」
「はい!」
30代?髪の毛も染めてて 若いです
「かわいいね〜入れるよ」
『あ〜〜ぁぁぁ・・・・』
妻が私を見詰めます
若者が激しいピストンをしてるなか
トム「売られてる気持ちはどうだ?」
『・・・気持ちいいです・・ぁぁぁ・・』
トム「100円で旦那が売ったるんだぞ」
『ぁぁぁ・・はい・・・・』
若者「あーーすげー気持ちいい!いくぞ!おーーーーあーーあーーあーー」
若者が行くと もう1人が友達をどかして 妻のまんこに ちんこを射し込みピストンを
「すげーあーーこのまんこ きもちいいよ!」
「やばいよな」(笑)
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・』
私も興奮して妻の耳元で
「100円でやらせてるんだぞ」
『はい・・・・』
「カオリのまんこなんて 100円しか 価値がないからな」
『あ!あなた〜ああぁぁぁ〜〜ああーーー』
すごいあえぎ始めた妻
今入れてるちんこが 1番小さいのに
「逃げられないな〜朝まで売ってやるからな」
『あーーいっちゃう いっちゃう〜』
「道具が逝くな!みっともない」
『だめ だめ いく!いく!』
若者「もう1枚売ってください!」
「いいよ 100円」
若者が100円を取り出そうとしてる時に
「カオリ見てろ」
『は はい〜ああーーー』
若者「はい 100円」
「まいど はいこれ」
若者「ありがとうございます」
『あーーいくーーあ・・あ・・あ・・』
若者「すげー逝ったよ〜」
「あーー俺もいく!おーーーーおーーーー」

『あ・・もっと〜』
妻が壊れました
トム「上手なもんだ 旦那もうけられるよ」(笑)
「いや 妻の体でもうけようとは思ってません」
トム「もったいないね〜」
先程の若者が2発目を出すために 妻のまんこに 入れました
『ああーーーすごい〜ああああーーー』
妻が壊れました

若者が2発目を出して 二人が帰ると
トム「もうけさせてもらったよ〜ジュルジュルー」
妻のおっぱいを舐め始めました
『ああああーーーああ〜〜』
トム「ジュルジュル〜あ・・売られる事に興奮したろ〜」
『は はい』
トム「ここからが 本番だ」

トムさんが 私の肩を叩き カウンターに
私も何かわかりません

妻のもとに行き
「ごめんな」
キスをしてやると
<ガチャンガチャンガチャン>
「うぅ〜あ〜逝ったのか」
『はい〜あなた〜ちんちん欲しい〜』
「まだ 終わりじゃないんだって」
『うん・・』
キスをしてると
トムさんが バケツを2つ持ってきました
1つには コーヒーをメチャメチャうすめた水が入ってます
トムさんが注射器を持ってきました
この前より太い
ウエットティッシュと アナルストッパー
アナルストッパーには ひもがついてます

<ガラガラガラガラ>
「トムさん」
入ってきたのは
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/23 (水) 20:26
凄い輪姦ですよね。
カオリさん、性欲処理穴に貶められていくんですね。
誰とでもしてしまう・・・・・・
近くに住んでたらなとつくづく思いました。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 23:12
お坊さんが入ってきました
トムさんが 椅子を持ってきて
トム「住職すわって すわって」
お坊さん「悪いね〜」
トム「今度は会わせるって言ってた住職だ」
「こんばんわ」
お坊さんは 両手をあわせて ゆっくりと 頭をさげました
年齢は76歳私達も知ってるお寺の住職でした
お坊さん「若く 綺麗な肌ですね〜まだ 十代かな」
「いえいえ 20後半です」
『真ん中』
お坊さん「ゆかいなカップルだ」(笑)
トムさんが妻の上着を目繰り上げました
トム「住職好みでしょ」
お坊さん「お〜これは いい」
妻のぺちゃぱいを誉めるって事は ロリコンだなと 思いました
お坊さんが立ち上がり 妻のおっぱいをさわります
『あ!ぁぁぁ・・・・』
妻が目をつぶりました
お坊さん「いいの〜これは 絶品じゃの〜」
トム「そうでしょ〜」
お坊さん「この前のトムさんから 頂いた女性は 駄目じゃ」
トム「今は言わないでください」
お坊さんが 私を見て
お坊さん「そうか そうか」
お坊さんが座りました

トム「では」
トムさんが 注射器に液体を入れて 迷わず妻のアナルに
液体をぶちこみました
『ひい!だめーーあーーーー』
私もこれは聞いてませんでした
『あーーだめーーだめーー』
かなりの量でした
お坊さんは にこやかに見てます
<ガラガラガラガラ>
「こんばんは」
また1人 60代の旦那が入ってきました
当たり前のようにお坊さんの横に来て
60男性「お久しぶりです」
お坊さん「鉄ちゃんか〜元気かの〜」
60「はい お陰さまで」
妻を見て
60「今回は若いね〜」
トムさんに言いました
「鉄ちゃんには 渡さないよ」
『うぅ・・うぅ・・・・』
妻が苦しんでるのに 平然と話す三人
60「彼氏さん?」
「旦那です」
60「こっちの世界は長いの?」
「いえ・・初めてです」
『あーートイレに行かせて下さい〜あーーー』
トム「住職」
お坊さんが 立ち上がり妻の前に行くと
トムさんが バケツを渡しました
お坊さんが バケツをお尻の前に
トムさんが妻のお腹を押します
『やめてーーだめーーあーーー』
<ビイビイビイ!ジャジャーーー>
ホースの先のように 茶色い水が吹き出てきました
お坊さん「これは いい!」
『あーー見ないでーーいやーー』
アナルから出てくる水が止まりません
60「綺麗だね・・初めての女はいいね 来て良かったよ」
『あ・・あ・・・・』
<ぴーぴーぴーブブブブーー>
出しきったようです
トム「住職 いいですか」
お坊さん「うむ」
お坊さんが バケツをトムさんに渡しました

バケツを置くと
液体が入った注射器をお坊さんに渡しまし
トム「さあ〜どうぞ」
トムさんが 注射器の先っぽを アナルに当てると
『いや!やめて やめて・・あ・・』
お坊さんが押し込み 一気に液体を押し込みました
『いやーーーうぅ・・うぅ・・・・だめ だめ だめだめーー』
全部入ると トムさんが ローションをたっぷりつけた 大きめのアナルキャップをアナルに射し込みました
『ああーーー・・・・・・』
アナルキャップから垂れ下がってる紐を お坊さんに持たせて
トム「まだ 出すなよ!」
妻に言って バケツを持って 事務所に入りました
『お願い・・トイレに・・・・痛い・・』
60「いいね〜旦那さんもたまんないでしょ」
「は はい・・」
お坊さんが妻のおっぱいをさわります
『だめ〜お願い さわらないで〜うぅーーいや〜』
おしりが 芋虫のように動きます
『うぅ・・痛い 痛い・・うぅうぅうぅ・・』
トムさんが戻ってくると
『お願いします トイレに トイレに・・あ・・うぅうぅうぅ・・いたい・・・・』
顔を結構気にする妻が 歯を見せて食い縛り眉間にシワを寄せて苦しんでます
限界の顔でした
トムさんが バケツをお尻に当てると
お坊さんが紐を引っ張りアナルキャップを抜きました
『キャーーーー』
<ジョーーーーーー>
さっきより凄い勢いで液体が出てきました
お坊さんが頷き満足そうに見てます
『うぅ・・・・・・』
妻がもう抜け殻になってました
60「凄い臭いだ 若いからかな」(笑)
妻に罵声を浴びせます
『シクシクシク・・』
妻が鳴き始めました
トムさんが 妻のお尻をウエットティッシュで拭き
トム「どうでした?」
お坊さん「旦那さんと 話してもいいかの〜」
トム「はい」
お坊さんが 私を連れて事務所に
『ああ〜もうやめてーー』
事務所に入ると時妻の声で振り替えると 60男性が 妻のアナルに注射器を射し込んでました
<バタン>
事務所に入ると
お坊さん「◯◯◯は知っとるかな?」
「はい ぞんじあげてます」
お坊さん「どうかね 今度遊びに来ませんか」
「はあ・・」
お坊さん「遊びとは 旦那さんも解ってると思うが 奥さんと遊ばせろと言ってるんじゃが」
「ははい・・」
お坊さん「旦那さんは お金か?」
「違います」
お坊さん「それは困った・・」
困るお坊さん
お坊さん「それなら 坊主と奥さんが遊んでるのを見たいじゃろ〜」
「そうですね・・それはお寺でですよね」
お坊さん「そうじゃ」
「興味あります」

『キャーーーー』
妻の叫び声が

お坊さん「連絡先の交換をしましゃう」
優しい顔で 連絡先の交換をしました
(悪い人では無さそうだし お爺ちゃんだからな)
そう思いお坊さんと話して
事務所を出ました

『ああああーーあーー』
60男性が妻のまんこを舐めてます
『ああああーーーいくーーあーー』
お坊さんは落ち着いていて
お坊さん「トムさん 明日寺に来なさい」
トム「ありがとうございます」
私に手をふり お坊さんが店から出ると
階段をかけ上がってくる足音が
トム「弟子だ」
「凄いですね・・」

トム「鉄ちゃんお前も帰れ」
60「ジュルジュル〜あ・・上物だよ」
60代男性が立ち上がり こちらに来て
60「旦那さんさぁ〜こんな金に汚い男より 叔父さんと遊ばないか?」
トム「やめなさい」
「・・・・」
トム「この前の ギロチン買った人だよ」
「あ!すいません」
60「何が?」
トム「おいてある時に 使ってたんだよな」(笑)
60「あの奥さんならいいよ」(笑)
60「これ」
私に名刺を
トム「おいおい」
60「いいじゃん ただ名刺をあげただけだ」
トムさんが手で帰れ帰れって60代の男性にしながら妻のもとに行きました
60「後で電話して」
「は はい」

60代男性が帰りました

妻の元に行くと
全身を縛り付けてたベルトはトムさんが全て外していました
トムさんがバケツを持って 事務所に入っていきました
『シクシクシク』
「ごめんね」
妻を椅子から下ろして抱き締めてやると
『怖かったよ〜〜』
「ごめんごめん」
泣いてる妻を抱き締めながらも 勃起してしまった私
妻が 勃起に気付き
『シクシクシク・・興奮したの』
「ごめん・・」
『よかった・・あなた 汚いの嫌いだから 嫌われたと思って怖かったよ・・』
「嫌われると思って怖かったの?」
『うん・・だって あんな姿あなたに見せたくなかったから・・』
「他の男なら いいのか?」
『それは・・・・』
まんこを触ると 垂れるほどのマン汁が
「何だこれは!」
『ごめんなさい』
「こい!」
『あーあなた 優しくして!』
妻を事務所に連れていき
「トムさん!」
トムさんが お風呂場からバケツを持って出てきました
「トムさんのちんこ舐めろ!」
『あ〜あなた そんなに怒らないで』
トムさんが微笑み バケツをおいて ズボンを脱ぎ
上着まで脱ぎました
トム「舐めて!」
『今日は お願い 主人とだけに』
強引にしゃがませて 口の中にトムさんのデカチンを突っ込みました
『アガアガ〜アガ〜』
嫌がる妻に
「舐めろ!」
『ウグウグウグウグ』
嫌々フェラを始めた妻
トムさんが 私を見て 笑顔でウインクしました
デカチンが勃起すると トムさんは 強引に妻を立たせて
机に押し付けて バックからちんこを射し込みました
『あ!!あああーーー』
顔を激しく横にふる妻
トムさんは 何かを解ってるようで 真剣に何も言わずにピストンを続けます
『あああああーーだめ だめーー』
トム「いけよ!」
妻が顔を横に激しくふり
『あーーいく!あーーあーーーー』
激しく逝った妻
トムさんが妻の耳の裏を舐め
トム「あんな姿見せたら もう 何も壊れるものないな〜ジュルジュル〜」
『ああーーだめ〜いっちゃう〜あ・・あ・・』
トム「もう 失うものなんてないんだよ〜ジュルジュル」
『あ・・あ・・もっと〜あ・・』
トム「ちんこを動かして欲しいのか」
『あ・・はい・・あ・・動かして・・』
トムさんがピストンを始めると
『ああああーー気持ちいいですーーああああーー』
トム「うんこ撒き散らせて!」
『ああああーーはい』
トム「みんな見てたろ!」
『はい〜ああああーー』
トム「何を見られた!」
『ああーーうんち撒き散らせました〜あーーいく!あーーーーあーーだめ また いっちゃう!あーーあーーあーーああああーーいくいくーーあ・・あ・・』
いくのが止まりません
『あーーいくーーいくーーあ・・あ・・あ!ああああだめだめだめー!いくーーあ・・あ・・』
トム「中に出すぞ!」
『出して 壊れちゃう〜!いくーーあ・・あ・・あ!ああああーー』
こんな妻を初めて見ました
トム「あーーいく!おーーーーおーーーー」
『あーーーいく!あ・・あ・・・・』

トム「最高だ・・」
ちんこを引き抜くトムさん
『あーーーいっ・・ちゃ・・う!あ・・あ・・』
トムさんがデカチンを抜くと
まんこが泡を拭いてました
トム「アナルに入れてやりな」
「は はい!」
何かトムさんの言うことを聞かないと損する気がしました
ズボンを脱いで 勃起したちんこを アナルに押し付けると
『ぁぁぁ〜あ・・あ・・あ・・』
「逝ったのか?」
『ご ごめんなさい・・あ・・』
一気に押し込むと
『あーーーうーーーあーーー』
少し苦しそうな妻
トムさんが妻を抱えて テーブルから自分の下半身に
『あ〜ウグウグウグウグ』
妻がフェラを始めました

私もピストンを始めると トムさんの手首を握りしめて
フェラも激しくなります
トム「もう 外すぞ!」
妻が顔を横にふります
トムさんは 無理矢理ちんこを抜くと
『ああああーーーだめーーああああーーー』
凄いあえぎ
トム「アナルでこんなに感じて 恥ずかしいな」
『ああああーーああーーーあなたー』
「気持ちいいのか!」
『ああーーーごめんなさいーああああーーだめ!あ・・あ・・あ・・』
逝った妻
「淫乱女が!」
『ああーーーごめんなさいーああーーーだめ!いく!いく!あーーーひいーーーあ・・・・』
トム「出来上がっちゃうね」
「あーーーあーーーなんか 気持ちいい」
トム「俺のも 入れちゃおう 完璧にしちゃおう」
「カオリ!トムさんも 入れていいか」
『ああああーーーだめ あなただけにしてーああああーー』
何か嬉しかったです
「俺だけの物か!」
『ああーーーはい あなただけの物ですーああーーいく!ああーーーすごいーーあ・・あ・・』

「カオリ いくぞ!」
『はい!ああああーー』
妻がまんこを なで始めました
『ああーーーいい いいーあーーーいく いく いく』
「あーーーあーーーーー」
妻の中に出しました
妻の体はビクビク震えて止まりません
「平気か?」
『だめかも・・あ・・あ・・もう いってるのか いってないのか わからない・・あ・・』
妻がしゃがみ アナルに入れたちんこを フェラ
「か かおり・・」
『ウグウグ〜あ・・あ・・ウグウグ』
ちんこをフェラしながら 逝ってしまってる妻
トムさんが隣に来ると
妻はトムさんのデカチンを握り フェラを
トム「動物だな」
その言葉に興奮しました
「はい」
トム「見て 必死だよ」
妻はトムさんのちんこを舐めすぐに私のちんこを舐め
交互にちんこを 勃起させるためにフェラします
トム「欲しいのか?」
『ウグウグ〜欲しいの〜ジュルージュルー』
トム「勃起させろ」
妻が狂ったように 激しくフェラを
トム「アナルに入れるよ」
後戻りが出来ない私は
「はい」
トムさんが 笑顔で妻の後ろに行き 妻の腰を持って 立たせます
妻はフェラを続けてます

トムさんにお尻を突き出した妻
『ウグウグ〜ウグウグ』
トムさんがデカチンに唾を塗りたかり
体制を整えて デカチンをアナルにあてがうと
妻が左手を広げて後ろに
『ウグウグ〜あ・・だめ』
トムさんはそのまま 妻のアナルに入れはじめました
『あ!だめ!ああ・・・・あ!あーーー』
トムさんがピストンを始めたので 入ったのが解りました
『ああああーーーだめ だめーあーーー壊れちゃうよーーあーー』
私にしがみつく妻
トム「気持ちいいだろ!」
『あああーーだめーお願いーああーー』
「いいんだよ 感じて」
『ああーーーいいの』
「いいんだよカオリが気持ちよくなってるのが 嬉しいから」
『ああああーーーあなたーいく いっちゃうのーー』
「いいよ いきなり」
『あーーいくーーあ・・あ・・あ!またいっちゃう!あ・・あ・・あ・・』
トム「あーーーいく!おーーーおーーー」
トムさんが逝くと
『いやーーいく!あーーあーーあーー』
妻が震えました
トム「いいよ〜最高だよ」
ニコニコしながらデカチンを抜こうとすると
『あ!だめ・・あ・・だ・・はあーーー』
大きく息を吸って吐き出しました
トム「・・少し出てきちゃったな」
妻は膝をついて 私にしがみついて息切れをしてました

トムさんが トイレからトイレットペーパーを持ってきて
トム「大丈夫かい」
妻のお尻を拭きます

お尻を拭き終わったトムさんが
トム「下の仮眠室に連れていって 二人でゆっくりしな」
「は はき」
トム「店にいるから シャワーとかも使っていいからね」

妻を起き上がらせて支えながら 下の仮眠室に連れていきました

ベルトに横にして
「平気か?」
妻が私に抱きつき
『好きーとにかく大好きー』
「どうした?」
『わからない・・』
「気持ちよかったか」
『うん 凄いよ・・』
「舐めろ」
妻が下にいき フェラを始めました
「あんな 大きいの入れて 感じてたカオリを思い出すと 勃起しちゃうよ」
『ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ』
「入れていいか?」
『ウグウグ〜あ・・はい』
妻を寝かせて 上になり まんこに入れました
『あーーあなた〜ああああーーー』
「愛してるよ〜」
『私も愛してる〜ああああーー』
「みんなの前でうんこして!」
『ああーーごめんなさいーああーーーいくーーあ・・あ・・』
激しくディープキスをしながら ピストンをしました
妻はキスをしながら 何度も逝き
私もキスをしながら 妻の中に逝きました

『ウグウグウグウグウグウグ』
「凄い調教だったな」
『ウグウグ〜あ・・凄すぎだよ あんな大きいの入れさせちゃうんだもん・・』
「違うよ うんちだよ」
『凄すぎだよ・・あんなのされたら どうなってもいいって思っちゃうよ・・みんな 早く入れて 逝って帰ってって思っちゃった・・ウグウグ』
「何されても 平気だったか」
『逆にされないと みじめだったよ・・汚いだけじゃん・・』
「おまんこ 洪水だったぞ!」
『あれは・・』
「最高だったんだろ?」
『う うん・・ウグウグウグウグ』
ドMにはたまらなかった様です

『ウグウグウグウグ』
「携帯電話取って」
『ウグウグ・・はい』
妻がベッドから 片足を下ろして 手を伸ばして携帯電話を取ってくれました
「ありがとう」
『ジュルジュル〜ウグウグウグウグ』
フェラをさせながら 携帯電話をみると
小峰【お店に来てるんですね よかったらご飯でも食べに来ませんか?】
あんだけ 犯したのに たいしたもんだ・・

フェラを止めさせて シャワーを浴びに2階に行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 23:14
Pホースさん
こんばんわ
写真見れましたか?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) あたま 投稿日:2019/01/23 (水) 23:21
どの写真が誰とプレイ?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/23 (水) 23:39
あたまさん
写真はそこまで細かくはらないと駄目ですか?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/24 (木) 00:02
画像は見てなかったです。
またの機会におねがいします。

それにしても、変態プレイの限りを尽くされて
もうカオリさん、あそこは麻痺しちゃってるんじゃないですか?

今度はお坊さんですもんね〜

またまたM調教で、狂うほどにイカされるんでしょう。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) あたま 投稿日:2019/01/24 (木) 00:17
すみません、投稿と写真を妄想してました!
素敵な奥さんでうらやましいですね!
無理でしょうが良かったら貸し出しして欲しいです。これからも応援してるので投稿待ってますよ!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) かうぱー 投稿日:2019/01/24 (木) 00:34
画像みれませんでした。
残念です
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/24 (木) 15:17
事務所に妻の洋服がおいてありました
二人でお風呂場にはいると
『何か最初の頃を思い出すね』(笑)

最初の頃とは
単独男性を呼んで私もプレイに参加してた頃です
たいした話ではないので 書いてませんが

「そうだな」
妻が私の体にシャワーをたてながらフェラを始めます
「単独男性を持たせて 風呂場でやってたな」(笑)
『ウグウグウグウグ』
「あの時のプレイは 子供だったな キスはするな 生フェラは 駄目だ 俺以外でいくなって」(笑)
『ウグウグ〜私は好きよ でも逝くなは 辛かったな』(笑)
昔話をしながら シャワーを浴びてました

シャワーを浴び終え出ました

服を着て
店に行くと
トム「どうだった」
『聞かないでよ・・』
トム「て 事はよかったんだな」(笑)
『わらうなー』
トムさんが妻に封筒を
トム「これは奥さんの分だ」
『何?』
妻が封筒の中を見ると
『え!何これ』
トム「いいから 取っておけ」
トムさんが来た人から取ってたお金を妻に渡しました
トム「旦那の」
小銭を渡されました

店を出て 車に乗ると
『やっぱり返してくる』
「俺達から欲しがらなければ いいんじゃない」
『いいの?』
「自分体で稼いだ金だ」
『あなた・・そんな事言わないで・・』
「ごめんごめん」
車を走らせると 妻が私のちんこをさわりだし
「まだ 足りないの?」
『あなたが 変なこと言うから・・』
「変なこと?」
『体で稼いだなんて・・』
「売春女が!」
『帰ったら 絶対にセックスしてよね!』
「(笑)」

全てを性欲に変えてしまう妻

次の日あの人に電話をしてしまったことで
私の歯車がくるいました

朝起きて
いつもの様に 歯を磨いてると妻にフェラをされてました
「ガラガラーペエ・・カオリ逝かせるなよ 今日何もしたくなくなるぞ」
『ウグウグ〜はい〜ウグウグ』

何時もと変わらない朝でした
ご飯を食べて妻が家の事を済ませて 二人でコーヒーを飲んでると
妻はトムさんに貰ったアナル洗浄の道具を取り出して
『へ〜面白いね〜』
わざと私の気を引こうとしてます

携帯電話を見て妻を無視してると
お坊さんからラインが
【昨日は良い物を見せてもらいました】
お坊さんもラインに笑ってしまいました
【おはようございます】
【どうですかね 遊びにでも来てみませんか】
【今ですか?】
【19時過ぎならイツでも平気ですよ】
【解りました もし行ける日がありましたら こちらから連絡します】
【楽しみに 待ってますよ】

このラインで哲也さんの名刺を思い出して
名刺を探し見てみると
ラインのコードも書いてあったので ラインしてみました
【トムさんのお店に居た夫婦の旦那です】
返事がなかったのだ コーヒーを飲んでると
『これって 1人も出来るね』
まだ アナル道具を見てる妻
「1人で洗浄してくれれば アナルセックスするよ」
『本当に!』
「うん うんこが嫌なんだよね」
『知ってるよ 私だって見られたくないもん・・1人でやってみようかな〜』
「いいんじゃないか やってみなよ」
『うん』
妻が嬉しそうにアナルセットを持った行きました
【おはよう 連絡ありがとう今日は仕事かな】
哲也さんから返事が来ました
【連休です】
【よかったら私の妻もかねて 食事でもしないか?】
奥さんも?
【奥さんですか?】
【家もそちらと同じ 二人でエロを楽しんでる夫婦なんだよ】
自分達と同じ趣味の夫婦と連絡を取るのは初めてです
【是非お願いします】
【休みなら これからどうかな?】
時間と場所を決めて ラインを切りました

『あなた〜出来たよ』
「それより 昨日の哲也さんわかる?」
『わかりっこないじゃん』
「最後におまんこ舐めてた人」
『覚えてない』
「その人夫婦で楽しんでる見たいで これから哲也さん夫婦と俺達夫婦で食事しようって」
『え〜奥さんいるの』
「色々きいてみたいじゃん」
しぶしぶ準備を始めた妻

待ち合わせ場所に行き
哲也さんが来ました
哲也「お待たせ」
やっぱりベンツです
「あれ?奥様は?」
哲也「ごめん 仕事で抜けれなくってね」
がっかりしてる中 哲也さんの行きつけの料亭に連れていかれました

哲也さんは 64歳見た目は普通のサラリーマンタイプ
仕事をバリバリしてる感じです 体型も普通です

個室に案内され食事をしながら話してみると 気さくな方でした
哲也「トムさんには 言うなよ」
「はい」
哲也「あの後電話がきて さんざん二人を誘うなって言われたから」(笑)

話を聞くと 不動産関係で知り合いお坊さんとはお店で仲良くなったそうです

私がトイレに行き 戻ってくると
哲也さんが妻の隣にきて キスをしながら まんこを触ってました
『うぅぅ〜〜うぅぅ』
妻は両手を後ろにして体重を支えてる体制で片膝を立ててました
哲也「う〜あ・・こんな格好でこられたら 我慢できくなっちゃった ごめんね」(笑)
私を見て笑いました
『ぁぁ・・ぁ・・・・』
「構いませんよ」
そう言うしかありませんでした
『ぁぁ・・・・』
妻が人差し指を噛みます
哲也「どう これから家の隠れ家に来ない?」
「え!」
哲也「子供とかいるから家じゃ出来ないでしょ プレイ用に もう一軒有るんだよ」
金持ちは違う・・
哲也さんが指を抜きました
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
哲也さんが指を舐め
哲也「奥さんの液は凄いね ドロドロで 男を夢中にさせる」
『あ・・ぁ・・ぁ・・』
哲也「いっちゃったの〜」
『す すいません・・』
お腹を痙攣させてる妻
哲也さんが 顔を近付けて また指を舐め
哲也「濃くって やらしい味がするよ〜ジュルジュル」
『ぁぁぁ・・・・』
脳で逝ってしまってる妻
哲也「家に行きたいよね?」
『・・はい・・・・』
哲也さんが誰かに電話をしながら 個室を出ました

「カオリ いいのか?」
『うん あなたも興味あるんでしょ・・』
「まあ〜あるよな あのギロチン買った人だよ」
『うん 私は平気だから あなたが好きにしてね』
「うん」

哲也さんが 戻ってきて
哲也「行こうか 後ろついてきて」
「はい」
支払いも 後払い見たいで そのまま店を出ました

30分ほどで着いた家は 山の中間で別荘地でした
回りには何もなく 森の中にポツンと家が建ってました

駐車場に車を止めると 軽自動車が1台おいてありました
哲也さんが私達の車に来て
哲也「奥さんは待ってて」
『はい』
哲也さんに連れられて先に家に入ると
哲也「奥さんには内緒だぞ」
「何ですか?」
玄関をあがるとすぐに階段があり 2階には行かずに廊下を歩いていくと リビングが
リビングの奥の扉を開き
哲也さん「入って」
中に入ると部屋の真ん中にお店にあったギロチンがおいてあり 奥にベットが有ります
ギロチンの横に女の人がホテルのガウンみたいなのを着て正座してました
哲也「妻だよ」
「え!」
奥さんは48歳で二人目だと言ってました
目隠しをした奥さんが 頭を下げて
「よろしくお願いします」
哲也「何でもありだから 楽しんで」
「え!でも」
哲也「奥さんには 言わないから平気だよ」
「・・・・」
<バタン>
哲也さんが部屋を出て行きました

奥さん 48歳見た目は美人系でスタイルはポッチャリ おっぱいはCカップのグラマーな感じです
奥さん「失礼します」
ガウンを脱ぎ体を露にしました
ドキドキと興奮で私は奥さんのおっぱいを
奥さん『あ!はぁはぁはぁ〜』
奥さんのおっぱいは柔らかすぎるぐらいです
奥さん『ベットでも この錠でもいいので 私を連れていってください・・』
奥さんの脇の下に腕を入れて立たせベットに連れていき寝かせました
首輪を見るとイニシャルが入ってました

奥さんのおっぱいを触りながら体を眺めます
奥さん『・・・・・・』
マン毛に違和感を感じました

まんこに手を持ってくと 足をM字に開きました
奥さんのまんこは ビラビラが緩んでいて焦げ茶色
アナルの回りは黒かったです

妻がどれだけ綺麗かわかりました

まんこを触るとすでに濡れていて
指がするする入ります
三本4本
奥さん『ぁぁぁ・・あぁぁぁ・・・・』
低い声で少しあえぎ始めると
奥さん『フィストも出来ますので・・』
「!」
フィストって 手が全部入るんだよな・・
親指も伸ばして入れてみました
奥さん『ああ・あ・・あ・』
すんなり入る手
一回抜いて グーで入れてみました
奥さん『ああ・あ・あ・あ・・』
すんなりと入る握りこぶし
小刻みに動かすと
奥さんは 潮を吹き
奥さん『あああ・・ああ・・気に入ってくれましたか』
「は はい・・」
少しフィストを堪能しました

手を抜くと奥さんが起き上がり手探りで私を捕まえて
服を脱がし始めました
私も自分でズボンを脱ぎ奥さんの顔をちんこに
奥さん『ジュルジュル〜あ〜あ〜あ〜』
凄いフェラでした
いきなり喉の奥をちんこで刺激しながら苦しそうにフェラする奥さん
奥さん『あ〜あ〜ジュルジュル〜ウグウグ〜あ〜』
上を向き口を大きく開けて ちんこを喉の奥に入れてるのを私に見せ付けるフェラに興奮してしまい
「美味しいの?」
奥さん『あ〜ジュルジュルジュル〜はい 美味しいです〜ウグウグ〜あ〜〜あ〜あ〜あ〜』
「すごいやらしい顔だよ」
奥さんがちんこを喉の奥まで入れて頷きます
ふと妻と哲也さんを思い出し

「旦那さんは?」
奥さん『2階で楽しんでると思います』
「え!」
奥さん『ウグウグ〜旦那さんも私で楽しんで下さい あ〜〜あ〜あ〜あ〜』
「あ・・奥さん・・」
奥さんは激しくフェラを続けたくれました

妻がきになり逝けません

奥さん『ジュルジュル〜真ん中の錠をお使いください』
奥さんが私の手を掴み立ち上がります
目隠しを少し上げて ギロチン台に行き 自分で首と手首をおいて
奥さん『お願いします・・』
使い方は解っていたので 上の板を下げて固定しました

取り合えず前に行き奥さんの口の中にちんこを入れました
奥さん『ジュクジュクジュクジュク』
「あ〜〜すごい」
奥さんの口の中は唾液でグチョグチョ
気持ちよさに奥さんの目隠しを取ってしまいました
奥さん『ジュルジュル〜ジュクジュクジュク』
顔を少し横にして 大きな目をあけ私を見上げながらフェラし続けました
逝きそうになった私は ちんこを抜いてしゃがみ
「おいしい?」
奥さん『美味しいです 美味しいおちんちん もっと下さい〜』
色っぽい顔に思わずキスをしてしまうと
奥さんは舌を絡めて濃厚なキスをしてくれました

久し振りの妻以外とのキス
我慢汁が出まくります

もう一度奥さんの口にちんこを押し込み ギロチンの枠を両手で持ち激しくピストンをしました
奥さん『アガアガアガアガアガアガ』
奥さんの顔に打ち続け
ちんこを抜くと 奥さんは激しく呼吸をしてました
「どうした?」
奥さん『はぁはぁ〜もっと激しく使ってください』

ドMのいい顔です

お尻の方に行きまんこに指を4本入れると
奥さん『あーーー御主人様ーあぁぁぁーー』
低いいい声で鳴きました
壁を見ると 道具がぶら下がってたので バラ鞭を手に取り 奥さんのお尻に
<バシン>
奥さん『あ〜〜』
「こんなに ガバガバにされて」
奥さん『はい 恥ずかしいまんこにされてます』
<バシンバシンバシン>
奥さん『あ!あ!あ!』
鞭を止めて 奥さんのまんこに拳を突き刺し
奥さん『はあーーーあーーー』
「苦しいか〜」
まんこの中で 無理矢理指を動かし
奥さん『あーーー御主人様・・お許しを・・はあーー』
「好きにしていいって言ったよな?」
奥さん『は はい・・あーーー御主人様ーそこは!』
奥さんがお腹を揺らして潮を垂れ流しました
「ちんちん欲しいか?」
奥さん『は はい〜ちゃんと性病の検査はしてますので 生で安心してお使いください〜』

まんこにちんこを はめると
緩い 確実に緩い
ピストンを始めます
奥さん『ぁぁぁーー御主人様ーぁぁぁ』
ピストンをしてみると まんこの中の肉が包み込んでくれ気持ちよく
「中々気持ちいいよ」
奥さん『ぁぁぁ・ありがとうございます〜ぁぁぁ』
妻のまんこの気持ちよさに比べたら そう簡単に逝く気がしません
30分程この体制でしてましたが 少しちんこがなえてきたので
ギロチンを上げて 奥さんをベットに連れていきました
すぐに奥さんもフェラでちんこを勃起させてくれて
奥さんの上になりセックスを再開

奥さん『ぁぁぁぁぁぁ〜強いちんちん好き〜』
「俺のちんこが 気に入ったの?」
奥さん『うん〜すごい気持ちいい〜ぁぁぁぁぁぁ』
奥さんを抱き起こして抱っこスタイルになると
激しいキスをしてきます

キスが終わると私を押すように後ろに寝かせ
奥さんが女性上位で腰をふり始めます
奥さん『ぁぁぁぁぁぁ〜いい〜ぁぁぁ〜』
激しい腰の動きに
「逝きそうだよ!」
奥さん『私も〜ぁぁぁ〜一緒に 一緒に逝きたい〜』
「あーー奥さん!逝く!」
奥さん『あーーいくーーあ・・あ・・』
「お!あーーあーーーー」
奥さんの中に逝きました

奥さんは私に抱き付き
奥さん『この瞬間が好き・・』
女を感じました

10分ぐらい奥さんを抱きしめ
ちんこが抜けると
奥さんは笑顔で下にさがり お掃除フェラ始めました

小さくなったちんこを口の中で転がしたり 痛くないぐらいに吸い付くフェラに
「もっと・・」
奥さんは止めろといつまで続けてくれました

ふと我にかえり
「あ ありがとうございます」
奥さん『ジュルジュル〜まだいいのよ〜』
「妻は?」
奥さん『まだ 連絡ないから 主人といいことしてると思うよ』
奥さんが フェラを止めて 上にあがってきて キスを
奥さん『うぅぅ〜ジュルジュル〜あ・・すごいタイプ〜私じゃ嫌?』
「お綺麗です それにエロい」
奥さんが 激しくディープキスをしてきました
キスをしながらちんこをしこり
私もたまらずおっぱいを揉んでました

恋人みたいた変な感覚に
「舐めて」
奥さん『はい〜』
カオリの様に言うことを聞く奥さんに 少し心を奪われてました

フェラを受けてると
<トントントン>
奥さん『ウグウグ〜あ〜終わったみたい 口に出す?』
「いや 平気です」
奥さんが 私の手を取り 入ってきた入り口ではないもう1つの扉の方に連れていき 扉を開けると トイレとお風呂が
奥さん『何してるの 入って』
「は はい」
奥さんが私の体を洗ってくれました

服を着終わると
奥さん『私は挨拶に行かないから ここでお別れ』
「来ないんですか?」
奥さん『旦那が抱いた女見て楽しい?』(笑)
「・・・・」
奥さん『嫌味じゃないわよ〜私もあなたとセックス出来て嬉しい〜本当にタイプよ また来てね』
キスをされて 私は部屋を出ました

部屋を出ると リビングに妻と哲也さんが居ました
哲也「帰り道はわかるかな?」
「はい」

哲也さんに玄関まで見送られて
哲也「また 遊びにおいで」
『・・・・』
「お邪魔しました」

哲也さんの別荘を出ました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/24 (木) 17:58
気になります。
コーヒーさんが二人で楽しんでいる間に、カオリさんが
何か後悔するような快感を与えられてしまったのか・・・・
それがどんなプレイなのか・・・・

何が有ったのでしょうか?

哲也さんの奥様が言った言葉も
      『旦那が抱いた女見て楽しい?』

 意味深ですよねぇ〜〜〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/24 (木) 23:59
「哲也さんに なにされた?」
『あなたは 何してたの・・』
「奥さんと話してた・・」
『・・・・』
「・・・・」

沈黙が続きました
「ごめん・・」
正直に話そうとしたら
『哲也さんにアナルを犯され続けた 何度も何度も逝かされた 大きいちんちんで 何度も・・』
「・・・ごめん」

連絡を取らなければ良かったです

家に戻ると
哲也さんから ラインが入ってました
【妻も君を気に入ったみたいだよ また来て妻を抱いてあげてくれ】

返事を出す気にもなりませんでした

妻とセックスもなく 連休は終わってしまいました

妻のきげんはなおらず
仕事をしてる時が1番楽でした

哲也【どうだい 今晩来ないか】
金曜日ラインが来ました
正直に 今の家の状況をラインで伝えると
哲也【すまなかったね とにかく 仕事終わったら 別荘に来てくれ】

仕事を終えて 帰るのも嫌だったので 哲也さんの別荘に行きました

チャイムを鳴らすと 奥さんが
奥さん『どうぞ』
「哲也さんは?」
奥さん『いないわよ』
中に入ると そのまま2階に連れていかれ
ベットルームに
奥さん『なんか 大変みたいね』
「そうなんですよ・・」
奥さんが私の上着を脱がせ始めたので
「え!何してるんですか!」
奥さんから離れると
奥さんは 笑顔で 自分の服を脱ぎ始めました
奥さん『子供じゃないんだから 何するかわかるでしょ 』
全裸になると
奥さん「ほら脱いで」
奥さんが 私のズボンを脱がせてる間に上着を脱いでしまってました
奥さん『ウグウグ〜あ〜あ〜あ〜ジュルジュルー』
奥さんをベットに押し倒して 激しくキスをし セックスをしてしまいました

奥さん『すごく良かった〜なんか 変態親父ばっかり相手してたから 新鮮』
「なんか すいません・・」
奥さん『旦那に内緒で あわない?』
「駄目ですよ!」
奥さん『私じゃ〜いや?』
奥さんが 下にさがりフェラ
「あ・・奥さん・・」
奥さん『ウグウグ〜あ〜あ〜あ〜ジュルジュル〜あ・・もう 勃起してるよ〜』
「すいません・・」
奥さん『ウグウグウグウグ〜』
「あ〜〜」

妻と不仲になってる私は奥さんに甘えてしまいました

奥さん「すごい よかった」
「すいません」
奥さん「謝りすぎ〜久し振り 人としてセックスしてくれた男性は」
「・・・・」
ズキッと来ました
私もカオリを道具として 抱いていた感じてしたから

奥さんが起き上がり メモ帳に連絡先を書いて
奥さん『連絡してこないことを祈るけど どうにもならなくなったら 連絡してきて』
「は はい」

2階にもシャワールームがついていて 奥さんは笑顔で私の体を洗ってくれ 見送ってくれました

家に帰ると
妻はいつも通り ご飯を出して 話すことなくご飯を食べて 寝ました

休みも たんたんと妻は家事をして 何一つエッチはなく
休みを過ごしました

さすがに 私も奥さんに 連絡をしてしまい
仕事帰りにラブホテルで会い 燃えるようなセックスをしてしまいました

ラブホテル代は奥さんが出してくれて
帰りにお小遣いもくれました

もう どうなってもいいかな〜って 思いながら
奥さんの電話に出ては 仕事を休み ラブホテルでセックスを し続けました

そんな生活を続けてると 妻の嫌味ったらしい態度にもなれてきて
行ってきますも言わなくなりました

奥さん『ああああーーー』
「愛してるか!」
奥さん『ああああーーあなたしかだめなの〜ああああ』
「いくぞ!」
奥さん『はい〜ああああ〜いくーーあーーあーー』
「あーーいく!おーーーおーーー」



奥さん「今度の休み 買い物付き合ってよ」
「どこに?」
奥さん「○○○○に」
「うん カンガエトク」
奥さん「何か欲しいもの無いの?」
「とくに無いかな」
奥さん「むこうに行って 見てれば欲しいの出てくるか」

完全に愛人になっでした

「舐めろ!」
奥さん『帰らないと 怒られるんじゃないの〜』
「言うこと聞けないの?」
奥さん「怒らないで ウグウグウグウグ」

もう 妻との事は 考えてませんでした

奥さんに 好きなときに好きなだけ出せて 好きなものを買ってくれて 完全に調教済みの女
もう 妻とは 別れてもいいかなって 思ってしまってました

家に帰ると
真っ暗な部屋で妻が座ってました
電気をつけて
「何してるの!」
妻は泣いてました
「どうしたの?」
『ごめんなしい』
「何が」
『嫉妬して 焼きもちやいて・・』

自分が嫌になりました

妻の小さくなった背中を抱きしめて
「ごめん」
妻は大声で泣き始めました
「ごめん・・」

妻とキスをしまくりました

二人でその日の話をしあいました
私は奥さんとの事を細かに話
妻も哲也さんとの事を話しました
奥さんとその後も会ってたことを話すと 妻はわかってました

妻は何度も謝り
妻がどれだけ私を愛して 私じゃないと駄目かを知り私も妻じゃないと駄目だと知りました

妻と1ヶ月ぶりにセックスをしましたが
とにかく気持ちいい
フェラもまんこも やっぱり妻は最高気付かされました

次の日
奥さんと会い 妻と仲直りした事を伝えると
奥さん『それが?』
私のズボンを脱がしはじめて フェラを
「もう 妻としかしないって決めたんだよ!」
奥さん『ジュルジュル〜あ〜あ〜ウグウグ』
奥さんは 私を離す気はなさそうでした

セックスが終わると
奥さん『明日は 仕事休んで』
「もう 駄目だよ」
奥さん『朝から 好きなだけ 遊んでいいのよ〜あなたがいいなら 単独男声も使っていいわよ〜』
「ゴックン・・」
奥さん『あなたの奴隷だから〜』
そう言いながら ちんこを舐め始める奥さん

フェラを止めて セックスしときながら 何度もあやまりました
奥さん『もう いいや でも 会いたくなったら連絡して あ!もしかしたら 私が新しい彼氏を見付けてるかも その時は ごめんね』
大人でした
「はい・・」
奥さん『ウグウグウグウグ〜あ〜あ〜あ〜』
「奥さん・・」
奥さんは何も言わずに フェラを続けました
私がフェラ好きだと言ったから 奥さんは最後にフェラで 私を引き止めようと必死にフェラをしてくれました

奥さんの口の中に 精子を出してやると
奥さんは 満足そうに帰ってくれました

家に帰ると
『おかえり〜遅かったね?』
「仕事で・・」
『疲れたでしょ〜先にお風呂に入る?』
「うん・・」
妻はわかってると思いましたが 何も言わずに 疲れたふりして その日は寝ました

次の日
奥さんから連絡はありませんでした
妻とは 毎晩セックスをすることで 元に戻り始めてました

トムさんやトシさんには しばらく変態活動はお休みとラインで伝えてましたが
小峰さんは 伝えても毎日連絡が来てました

金曜日の昼休み 小峰さんからラインが
【奥様の体調はどうですか?】
【体調が悪いとかではなく 今は休んでます 言いましたよね?】
【プレイ無しでもいいですから ご飯でも食べに来てください】

妻に久し振りにラインを
【小峰さんがご飯でも食べに来いってしつこいんだけど】
【明日休みだし 行こうか】
【カオリが いいのら 行くって返事しちゃうけど】
【うん 行こう行こう!】

妻の返事と変なスタンプで笑ってしまいました

小峰さんに 行くかとを伝えました

仕事が終わり すぐに帰ると
妻は私に抱き付き
『誰にも渡さないからね〜』
早く帰ってくる事に 嬉しがる妻
「平気だよ カオリじゃないと 無理なのわかったから」
『うん』

奥さんとの関係は 駄目でしたけど 二人には本当にいい刺激でした

久し振りに妻のミニスカート姿を見て 興奮で抱き付き
まんこを触ると
『ああ〜だめだよ〜あなたは いつでも出来るでしょ〜』
「小峰さんに やられるつもりか!」
『そうだよ〜久し振りの大きいちんちん〜楽しみ〜』
「カオリ!」
『すぐ焼きもちやくんだから〜』
「当たり前だろ!」
妻が目をおもいっきり閉じて 笑顔で抱きついました
別れてもいいなんて 思った自分を殺してやりたいです


小峰さんのマンションに行くと
お寿司が用意してあり
お酒もブランデーからワインまで用意してあり
小峰さんに進められ お酒を飲むことになりました

小峰さんが私にお酒を進めてくるのを見ていて
妻も気が付きました
小峰「ジャンジャン飲んで下さいね まだまだ有りますから〜」
小峰さんがトイレに行きました

『あなたを酔わせようとしてるね 犬にもなりたがってないし』
「わかるか?」
『さすがに わかるよ 小峰さん全然飲んでないもん』
「小峰さんがやりたいように 乗っかるか」
『私はいいけど』
小峰さんが戻ってきました

小峰「さ〜旦那様 どうぞ どうぞ〜」
「もう 飲めませんよ〜」
ソファーに横になると
小峰「掛け布団持ってきますね」

小峰さんが掛け布団を取りにいきました

「カオリ」
『なに?』
「お前も酔ったふりして 誘え!」
『うん わかった』
妻が笑顔で返事をしてくれました

小峰「これを使ってください」
『すいません・・お酒弱いのに こんなにら飲んで〜』
私に布団をかけてくれる妻
小峰「さあ〜奥様も飲んで」
『すいません』
妻がワインを飲み始めると
小峰「最近プレイしてなかったって 旦那さん言ってましたけど」
『忙しくって』
小峰「そうですか 旦那さん寝ちゃいましたね 舐め犬やりたかったな」
『すいません・・』
小峰「あ!すいません あ!奥さん飲んで下さい」
『すいません』
妻をワインを飲ませ自分は飲みません

『酔ってきちゃった・・』
小峰「たまにはいいじゃないですか〜さぁ〜」
『だめ〜エッチしたくなっちゃうよ〜』
小峰「私はすぐにでもしたいですよ〜」
『主人が寝てるでしょ〜だめ〜』
小峰「そうですよね」(笑)

(カオリ!本当に酔っぱらったらだめだろ!)
床に座ってた妻がソファーに座り 背もたれにぐったり寄りかかりました
小峰さんの目付きが変わりました
妻は酔っ払ったように 足を開きまんこを見せ付けました
小峰さんがゆっくり妻の側に近付いてきて
隣に座り妻の腕を持ち上げて自分の頭を脇の下に入れて立ち上がりました
妻も身を任せるように立ち よろよろ歩きながら小峰さんに連れられていきました

ベッドルームに入っていく二人

私も起き上がり ベッドルームの前に行き様子を伺いました

妻のあえぎ声が聞こえるまで時間はかかりませんでした
扉をゆっくりと開け部屋の中を覗くと
小峰さんが全裸でまんこを舐めてました
『あああーーああぁぁぁーだめーだめーああーーーそこ そこー』
妻がお尻を持ち上げて気持ちいい場所を差し出し
『あーーいくーーあーーあーーーー』
上下に激しく腰が動きます

小峰さんが妻のスカートを脱がし始めます
『だめ!だめ!』
相変わらず嫌がるシチュエーションが好きな妻
嫌がりながらも腰を上げて下ろしやすくしてる妻
スカートをほうり投げてまた舐め始めました
『ああああーーああああ〜〜すごい〜ああーーーだめ〜いっちゃう いっちゃう〜ああーーーいく!あ・・あ・・あ・・』
激しく痙攣し ぐったりする妻

小峰さんが妻の上着を脱がせます
妻はぐったりしながら ちゃんと腕を曲げたり伸ばしたりし 脱がすのをサポートします
全裸にすると小峰さんが妻にキスをすると 妻は顔を横にそらせました
小峰さんはおっぱいを舐め妻を感じさせます
『ああああ〜だめ〜おかしくなっちゃう〜ああ〜』
おっぱいを舐め回してキスを求めると
妻が小峰さんの髪の毛をかきむしるように掴みキスをしました
妻は激しくディープキスをし体制が上になり
小峰さんの首や乳首を舐め始めました
小峰「あ〜〜すごいよ〜ああーーー」
妻はデカチンを激しくしこりながら上半身を舐めまくり
お腹からちんこに行きフェラを始めました
小峰「あ!あーーーすごい〜あーーー」
久し振りのデカチンに妻のフェラも激しく
妻なデカチンを口から抜き しごいてた手も止まり
『あ〜あ・・あ・・あ・・』
腰を震え逝ってました
逝き終わるとまたフェラを始めます
『ジュポジュポジュポジュポ』
小峰「奥さん・・あ!いっちゃう!あー」
『ジュポジュポジュポジュポ』
小峰「いく!おーーーおーーーおーーー」
小峰さんが逝ってしまいました
ゆっくりと精子を飲みながらお掃除フェラをし
フェラを止めると 妻はベッドから降りて服を広いこちらに歩いてきました
私はリビングに戻り 妻を待ちました
<ガチャン>
お風呂場に行った妻
(久し振りのプレイだ よく頑張った 戻ってきたらおもいっきりキスしてやろう)
そう思って妻を待ってました

暫くすると

ドライヤーの音が聴こえてきました

<バタン>
ベッドルームから小峰さんがお風呂場に

ドライヤーの音が止まりました

静かにお風呂場に行ってみると
『ぁぁぁーーだめ〜ぁぁぁ〜』
洗面台の前に立ってる妻のお尻を開いてアナルを舐めてる小峰さん
『ぁぁぁ〜だめ 聞こえちゃう〜ぁぁぁ』
小峰さんが立ち上がり妻の上半身を強引に曲げてフェラをさせました
『ジュポジュポジュポジュポ』
徐々に妻は腰をおろして 小峰さんの前に膝をつきました
『ジュポジュポ〜ジュルジュル〜ウグウグ』
本気でフェラをし始める妻
小峰さんのデカチンは みるまる勃起し
妻を強引に立たせて 洗面台に手をつけさせます
『まって まって!もう おしまいだよ!』
妻の後ろから抱き付き 口を押さえてデカチンをまんこに射し込みました
『うう!!うーうーうーうー』
ピストンを始めた小峰さん
『うーうーうーうーうーうーうー』
妻は気持ちよさと犯されてるかんに 興奮してもがきます
何度もお腹が揺れて いってるのがわかりました

小峰さんがピストンを止めて 手を口から離すと
おっぱいを強く撫でて
小峰「こおゆうのが 好きなんだろ〜」
『はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・』
小峰「まんこが ちんこに吸い付くよ〜ジュルジュル」
妻のうなじを舐めます
『はあ〜〜ぁぁぁ・・』
小峰「旦那には言わないから 二人の秘密にしようね」
妻が顔を横にふると
また口を押さえてピストンを始めました
『うーうーうーうーうーうー』
小峰のピストンが10分ぐらい続くと
小峰「あ!あ・・あ・・あ・・」
妻のまんこにデカチンを押し込む小峰さん
妻も両手で小峰さんのお尻を掴み 引っ張りました
『う・・う・・・・』
二人がビクビク体を震わせます

小峰さんが手を外してデカチンを抜くと 妻はその場に崩れ落ち 膝出たってました
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』
小峰さんが妻の顔を持ち上げてお掃除フェラさせ
小峰「流したら部屋に来い」
『ウグウグ・・はい』
私はリビングに戻りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/25 (金) 00:21
なんかご夫婦の愛を感じてしまいましたよ。
良かったです。

一時はどうなるかと思いましたね。
カオリさん、やってることは破茶滅茶だけど、しっかりコーヒーさんには
愛を降りそそいでくれましたねぇ〜

しかし、小峰さん、豹変するイイキャラクターですねぇ
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/25 (金) 12:29
リビングに戻って毛布にくるまると
小峰さんが水をのみに来ました

私も久し振りのプレイで犯される妻を見てしまい興奮で抜きたくなってしまっていて わざと起きました
「あーーー寝ちゃってた あ!小峰さん」
水を飲みながら固まる小峰さん
「あれカオリは?」
小峰「お風呂だと思います・・」
「そうですか・・」
また毛布にくるまると 小峰さんが慌ててリビングから出ていきました

妻が戻ってきて
『旦那が起きたって 鉢合わせでもしたの?』
「違うよ 水のみに来たから起きただけ」
『そうか 私も水飲んで来る』
水を飲み戻ってきた妻
『どうする?ベッドルームに行ってくる?』
「あんな綺麗なカオリを見ちゃったら 俺がしたくなっちゃった」
『ウフ』
妻が毛布の中にもぐり 私のズボンを脱がせました
『ウグウグウグウグ』
「あ〜〜カオリ〜」
妻のフェラを堪能して
「上に乗れ」
『はい』
私の上にまたがりちんこを入れ激しくピストンを始めた妻
『あああーーーあーーー』
「小峰さんが来ちゃうぞ?」
『だって 気持ちいいんだもん〜あああーーー』
「いけ!」
『はい〜ああああ〜いく、いく、あ!あ・・あ・・』
ゆっくりピストンをしながら全身を震わせる妻
今度は私がピストンをすると
『あーーーいく!いく!いっちゃうーーあーー』
すぐに逝きました
妻はスイッチが入ると逝きやすい体質なのでプレイに参加した人達は楽しんでくれますが 小峰さんの様に勘違いする人も多いです
『あああーーーあなた〜だめ とろけちゃう〜』
「いいよ〜ほら!」
『はあーーいく!あ・・あ・・あ・・』
「田中さんに教わったな やってくれ」
『いや〜そんなので 逝かせたくない〜』
「やれ!」
妻が腰を浮かせてちんこを抜きます
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ』
まんこに指を入れてオナニーをちんこの上で始めて
マン汁が出てきたら ちんこに塗りしこります
「やらしいな〜」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜気持ちいい〜』
「マン汁がローションになってるよ」
『ぁぁぁ〜入れたい〜』
1分位しこってはまんこからマン汁を運んでまたしこり
ちんこがマン汁でヌルヌルになります
「それでフェラして」
『入れたい〜』
「入れるから フェラしろ」
妻が下がりフェラをします
『きもちいいよ!あーーカオリ』
私があえいでやると 片足を立ててマン汁を指で運びちんこに塗りたくってフェラをしてくれました
「カオリーあーーーすごいよ!」
妻も激しくなり 逝きそうになったので止めました
『ぁぁぁ〜あなた』
「気持ちよすぎ」
『だめ〜もっとしてあげたいの〜ウグウグ』
強引にフェラをする妻
「出ちゃうよ、」
『ウグウグ〜ジュポジュポジュポジュポ』
マン汁をさらに塗りたくった妻
「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
たまらず出してしまいました

妻はフェラを続けてます

「あ・・ありがとう」
『だめ もっとあなたが喜ぶことしたいの!ジュポジュポウグウグ』
私が気持ちよくなるのが 1番の妻
『ジュポジュポ〜今の好き?』
「うん やらしいし気持ちいい」
『そうか〜ジュポジュポ』
笑顔でフェラを続けた妻
しばらく このフェラを続けるつもりです
妻が私を気持ちよくさせたい壁を出してしまうと止まりません
『ねぇ〜これは?ジュポポポージュポポポ』
口の中でちんこが震えます
「きもちいいよ 」
『ここは?ペロンペロン』
アナルと金玉の間を舐めます
「きもちいいよ」
私はモルモット状態になります・・
乳首脇お腹が足の指
妻は私の気持ちいいよを聞きたくって 舐めるのを止めません
その時の妻が1番楽しそうにエッチしてます

気が付くと寝てしまってた私

妻に足首を握られて揺すられます
(まだ寝たいのに・・)
『あーーう!うーうーうーうー』
すぐに眠気が飛びました
薄目を開けると妻がバックで犯されてます
口をふさがれ激しくピストンをされてる妻
小峰さん「ぁーーあ!あ・・あ・・・・」
妻の中に出しました
妻の口から手が離れると
『あ・・あ・・あ・・』
妻も全身を揺らして逝きます
小峰「これがいいんだ」
『うん・・あ・・・・』
小峰「旦那の寝てる横で 犯されるのが好きなんて 悪い奥さんだ」
『はい・・あ・・』
小峰「クセになっちゃったんだね」
『うん・・』
ちんこを抜いて フェラをさせます
小峰「二人の秘密だよ」
フェラをしながら頷く妻

15分ほどフェラが続きました

小峰さんがズボンをはき ポケットからお金を出して
妻に渡しました
小峰「旦那の寝てる横で犯されたいなら またくるんだ いいな」
『はい・・』
小峰さんが妻の顔を見て興奮したようで
激しく抱きしめキスを
「ううーカオリは俺の物だ!こんなこと 誰もしてくれないだろ!」
『はい・・』
「うううう〜ジュルジュル〜ううー」
凄いディープキスでした
3分ぐらいディープキスをされ
小峰「ここに来れば 気持ちよくもなれるし お小遣いももらえるんだ わかるよな」
『はい・・』
キスをして 何度もお金と気持ちよくなるを妻に言い聞かす小峰さん
洗脳しようとしてました

妻が下がりフェラを始めると
小峰「そうだ わかってきたな」
『ウグウグ〜はい〜ウグウグ』
小峰「あ〜入れるか?」
妻が顔を横にふり 激しいフェラを
小峰「口に欲しいのか!」
『ジュポジュポジュポジュポ』
小峰「出してやるよ」

20分ほどフェラをして
小峰「あ!いく!ぁーーーぁーーー」
小声で逝きました
丁寧にお掃除フェラ済ませ 妻が立ち上がりキスをしてやると 小峰さんはもうメロメロ

妻は水を飲みにキッチンに
小峰さん「モーニング買ってくるよ」
妻が手をふり 小峰さんもニコニコ出掛けました
妻が戻ってきて
『また お小遣い貰っちゃった〜』
「あのね・・」
『私から欲しいなんて言ってないよ』
「カオリにぞっこんにさせようとしてたろ・・」
『え!何の事かな〜』
小峰さんは妻を洗脳するつもりでしたけど
小峰さんが妻に洗脳されてます
私も起きてタバコを吸いにベランダに
妻はシャワーを浴びにお風呂に行きました

タバコを吸って戻ると 妻もバスタオルを巻いた姿で戻ってきて
「そんな姿で小峰さんを待ってたら 勘違いされるぞ」
『え、本当に?』
「男なら大多数勘違いするよ」
妻がそのままお風呂場に行き 髪の毛を乾かします

毛布にくるまり横になると
『また寝ちゃうの〜』
「横になってるだけだよ」
妻が毛布にもぐり フェラを始めました
「まだ 欲しいのか・・」
『ウグウグ〜ジュボジュボジュボ』
強い吸い付き
「本当 好き者だな」
<ガチャン>
妻も慌ててフェラを止めます

小峰「あ!おはようございます」
「おはようございます 昨夜はすいません 飲み過ぎました」
小峰「いいんですよ 私も久し振りに飲み過ぎて」(笑)
コーヒーとサンドイッチを出してくれました
『すいません・・』
小峰さんが生唾を飲み込み妻を見ます
(抱きしめたいんだろうな〜)
「トイレ借りますね」
トイレに行ってやりました

少し長めに居てやり
リビングに戻ると 妻は正座して座り 小峰さんはキッチンに居ました
妻が目で何かされたのを訴えてるので
「小峰さんシャワー借りていいですか?」
小峰「どうぞ」
お風呂場に行き 湯船を触ると
(温かい!え!24時間自動なの)
驚きながらも湯船につかり
「あ〜朝風呂気持ちいいーー」
生き返ります

湯船に入れたので40分位は入ったました

出てドライヤーを借りて髪の毛を乾かし
その音で 小峰さんに出てくるときずかせるためです

リビングに行くと 妻はバスタオル巻いた姿です
洋服を着る時間が有ったろうに
小峰さんは座ってコーヒーを飲んでました

妻のコーヒーは減ってません

小峰「食べてください」
「頂きます」
コーヒーとサンドイッチを頂きました

小峰「私もシャワー浴びちゃいますね」
小峰さんが朝御飯を食べ終わりお風呂場に行きました

「何された?」
『もお〜凄かったよ!いきなら抱き締めてきてキスするは おっぱいは舐めるは』
「よかったんだろ?」
『う うん』
「がっついてたか」
『がっついてるどころじゃないよ〜おまんこに 半立のちんちん入れてきて 一生懸命腰ふってき もう 後戻りは出来ないからなお前は俺の女だって』
「よかったじゃん パパ出来て」(笑)
『え!パパ』
「どうした?」
『学生の時に友達がよく言ってたの』
「興味あったのか?」
『うん 友達の話を聞いて 想像でオナニーしちゃってた・・』
「想像でオナニーしてれば エロくなるは!」
『しらない!』

小峰さんが出て来ました
小峰「いや〜さっぱりした」
「小峰さん 昼間で妻貸しますよ」
小峰「え!」
『あなた!』
二人が驚きました
「昨晩は酔っ払って 何も出来ませんでしたから」
小峰「ありがとうございます」
『あ・あなた・・』

妻を残した マンションを出ました

取り合えず近くの喫茶店に行き時間潰しを


トシさんは心配してくれて
毎日ラインがきてたので 取り合えず
【また プレイを再開しました ご心配をおかけしました】
【良かったです また御貸ししてください】
トムさんにも ラインを
【また お店にお邪魔します】
【久し振りだね もう止めたのかと思ってたよ お坊さんも来ないって 言ってたぞ 楽しめると思うから 行ってみろ】
【わかりました】
トムさんが やたらと お坊さんのところに行かせたがる
ので お坊さんにラインを
【お久し振りです 今日とかはお時間有りますか?】
返事が返ってきたのは、1時間後
【今日なら 17時30分には 平気ですよ】
【御伺いしても宜しいですか?】
【お待ちしてますよ】

お昼になったので迎えに行きました


「迎えに来ました」
小峰「ありがとうございました」
『・・・・』
妻が何も言わずに 靴をはき始めます
「満足してくれましたか?」
小峰「大満足です また泊に来てください」
ニコニコの小峰さん

妻を連れて車に行きました

車に乗り
「どうだった?」
『すごい燃えちゃった・・自分から小峰さんの顔の上に乗って腰ふっちゃってた・・』
「いいんだよそれで」
『凄い舐めるの上手いから・・壊れちゃって 今度の土曜日 旦那をどうにか言いくるまて来いって言われて はいって言っちゃった・・ごめんなさい』
「いいよ 全然気にするな!むしろ ありがとうだよ」
『本当に?』
「本当だよ」
『よかった〜怒られるって思ってたから〜』
「そんな事より 逝かせたのか?」
『うん あの歳であの性欲は凄いよ さんざん舐められて フェラさせられて 半立のちんちん入れて だんだん大きくなって 逝っちゃったよ』
「あれだけ 夜中お前を犯して まだできるって 凄いなー」(笑)
『でも 舐めるの上手だから 何回でも出来る』
「そうか」

家に帰りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/25 (金) 12:55
絶倫ですかねぇ〜〜小峰さん・・・・
色んな男性と奥様はしていますが、ちょっと凄い人はたくさんいたと
思いますが、この小峰さんはトップクラスではないでしょうか?

カオリさんを貸してなんて言いましたが、私には太刀打ちできそうも
ないので、諦めますよぉ〜〜〜〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/25 (金) 17:13
「カオリ 夕方お坊さんと約束したから」
『お坊さんって トムさんのお店にきた?』
「そうだよ 何かトムさん行ってくれ行ってくれって うるさいから」
『いいけど・・』
「いいけど何?」
『恥ずかしいな・・』
うんちを見られてる事のようです

時間まで妻とイチャイチャしながら話してました
小峰さんは妻のまんことアナルを舐めまくって 生で中だしまでさせるって事は俺を気に入ったって事だろって言われたそうです
妻は気持ちよさで、はいと言ってしまったそうで
小峰さんはキスをする度に愛してると言ってきた見たいで それには妻も愛してるとは言わなかったそうです
サイトで単独男性を見付けるのはやめろと言われ
俺と旦那以外とするなと 何度も言われたそうです
激しいピストンでだんだん大きくなるちんこに 興奮してわかりましたと 言ってしまったとあやまってました
小峰さんを夢中にさせろと命令すると
妻は興奮してしまい ちんちんちょうだいと さわぎ始めました

「時間だから行ってみるぞ」
『少しおちんちん入れて〜』
「駄目だ 行くぞ」
『・・・・』

車に乗りお寺に行きました

お寺につき取り合えず連絡を
車で待ってると お寺の若いお坊さんが来ました
「こちらです」
若いお坊さんに案内されて お寺の中に入ると
10畳ほどの部屋に通されました
部屋の真ん中に小さなテーブルが置いてありお坊さんが座ってました
「こんばんわ」
お坊さん「よく来てくれたね 座りなさい」
若いお坊さんが座布団を出してくれました
立派な掛け軸が飾ってあり 御線香の香りが心地好く感じます
お坊さん「来たって事は それなりの覚悟は出来てるんですよね?」
「は はい」
お坊さん「フムフム 奥さんはどうかな?」
『主人次第です・・』
お坊さん「良くできた奥さんじゃ」(笑)
若いお坊さんがお茶を持ってきてくれました

お坊さん「今日は顔合わせって事で 奥さんの味見をさせてもらいますよ」
「はい」
お坊さん「車を」
若いお坊さんが頭を下げて行ってしまいました
お坊さん「こうやって見ると 幼いですね」
『・・・・』
お坊さん「トムさんには 何組か紹介してもらいましたが 1番若い」
「もう20後半ですよ」
『26です!』
お坊さん「見えんの〜10代後半か二十歳そこそこじゃと思ってましたよ」
『そんな〜』
喜ぶ妻
若いお坊さんが来て ご準備できました

お坊さんの腕を持ち立ち上がらせました

お坊さんの後をついていき 車の前に
車は国産の高級車でした
お坊さんが後ろに乗ると 妻を隣に座らせ 私は助手席に乗りました
驚いたのは 運転手が先程の若いお坊さんではなく
さらに若そうなお坊さんでした
車が走り出して どこに行くのかと思ったら
ラブホテルでした
お坊さん「では 行きますか」
若いお坊さんが私に「ここで待ってます」
「はい・・」
お寺で擦るものだと思っていたのでちょっと拍子抜け
ラブホテルに入り お坊さんは慣れた感じでした
部屋に入ると
お坊さんが甚平を脱ぎました
お坊さん「奥さんも」
『は はい!』
私と妻も拍子抜けしてます
お坊さんがパンツを脱ぐまでは・・
妻が全裸になると お坊さんは妻の体を撫でながらじっくりと眺めました
お坊さん「この体じゃ〜あ〜夢にまで出てきたわ〜」
鼻息を荒くして妻の体を撫で回すお坊さんは 先程までの優しいお坊さんとは思えません
お坊さん「奥さんも ワシの物を見てみなさい」
『は はい・・』
妻がしゃがみ お坊さんのパンツを脱がせると
黒々とした大きなちんこが出てきました
しかも包茎
長さは18センチ太さは妻が握りきれない太さです
それで包茎
妻が私を見て
『やらしい・・』
お坊さん「触ってみなさい」
妻が右手で像の鼻のようなデカチンを持ち上げました
だらりとしたデカイ包茎ちんこが 妻にはたまらないようで
私を見て『舐めていい?』
「お坊さんに聞きなさい」
『舐めていいですか』
お坊さん「よかろう」
妻がデカイ包茎ちんこをくわえました
『ウグウグウグウグ』
お坊さんは妻のフェラを優しい顔で見てました
お坊さん「座ってよいか?」
『は はい』
お坊さんをベッドに座らせフェラを続けます
『ウグウグウグウグ〜ジュポジュポ』
お坊さんのちんこは いっこうに 固くはなりませんが
大きくはなってました
お坊さん「上手なもんじゃ」
妻の頭を撫でました

30分位フェラをしてました

お坊さん「では 始めるかの〜」
妻を起き上がらせ ベッドに寝かせると
お坊さんがキスをしてきて すぐに妻の鼻の穴を舐め そのまま 妻の目を舐めるお坊さん
『はあーーあーーあーー!うう〜ーあ!あーー』
妻の顔を舐め回してます
目まで舐める人は初めて見ました
お坊さん「あ〜たまらん〜ジュルジュル〜あ〜〜」
狂ったように舐め回すと
妻のおっぱいを見詰めて
お坊さん「子供が乳首をたておって!ジュルジュル」
『あ!あああーーだめ!あーーあーー』
お坊さんのツルツルの頭を抱きしめた妻
『ああーーー強すぎーーあーーあーーちぎれちゃうーーあーー』
激しく噛むような愛撫に妻が苦しみます
『あーーだめだめーーあーーーー』

お坊さんがおっぱいを舐めるのを止めると
妻の足を開き
お坊さん「これじゃこれじゃ!まんこがはっとる 若いおまんこじゃ〜ペロン〜」
妻のまんこを1舐め
お坊さん「美味しい・・あ〜ジュルジュル」
妻のまんこにしゃぶりつきました
『あ!あああーーーすごいーすごいーああああーーー』
まんこを舐めるのは 痛くないようです

まんこを舐め終わると妻を四つん這いにして
妻のアナルを舐め始めたお坊さん
ジュルジュルとやらしい舐めかたをします
『ああ〜凄くいい〜ああ〜〜ああー』
妻が安心すると
お坊さん「フウーーーー」
妻のアナルに息を吹き込みました
『え!』
<ぴーーすーーー>
入れられた空気が出ます
お坊さん「フウーーーーフウーーーー」
『あ!いや いや!』
<ぶーーすーー、すーー>
お坊さんは臭いを嗅ぐと
お坊さん「たまっとるの〜」
『止めて〜恥ずかしい〜あ!あーーだめ』
お坊さん「フウーーーーフウーーーー」
<ビビビーーすーーーー>
お坊さん「あ〜ジュルジュルジュルジュル」
顔を激しく動かし アナルを舐め回すお坊さん
『ああああーーすごい すごいーあーーー』

お坊さんがアナルに指を入れて半回しして指を抜いて
その指を舐め また指を入れて半回し抜いた指を舐めました
『あーーおかしくなっちゃうーーあーーあーー』
嫌がるはずの妻が おかしくなっちゃうって言うなんて
お坊さんのこの行為に好感を持ってるってことです
お坊さん「あ〜こんな美味しいとはの〜ジュルジュル」
『ああーーもっと もっとーーあーー』
妻が壊れました
お坊さん「ほじくるぞ〜ほら ジュル〜あ〜」
『あーー美味しいの・・』
お坊さん「美味しいぞ〜ほれ ジュル」
『ああーーすごい〜』
お坊さんがアナルに舌を押し込み舐めると
『あーーーだめーーいく!いく!あ・・あ・・』
体が倒れていきます
うつ伏せになった妻に
お坊さん「舐めるんじゃ」
『は はい・・ウグウグウグウグ』
勃起してるのか?
柔らかいし なよなよしてるし
でも 大きくなってる
勃起してるの?
そう考えてると お坊さんが妻を寝かせて まんこにデカイ包茎ちんこを入れました
『あーーーああーーー変な感じ〜』
お坊さんがピストンを始めると
『あああーーいい〜ああー気持ちいいーーああーー』
揺ったりとしたピストン
『ああーー逝っちゃう!あーーあ・・あ・・』
お坊さんのゆっくりなピストンは5分続き
お坊さん「あ・・いかせてくれるかの」
『は はい・・』
お坊さんがちんこを抜いて仰向けになると
だらりとしたちんこを 妻が掴んでまんこに
『あ!あ・う・・あ〜』
すんなり入りませんが どうにか入れると
妻はピストンを始めました
『ああああーーああーーー』
妻が気持ち良さそうです
『ああああーーいく いくーあーーあ・・あ・・』
逝きながらピストンは止めません

何度逝かされたか
ピストンを始めてもう1時間
逝きすぎた妻が白目を向いて 倒れそうになりますが
お坊さんが手で支えて続けさせます
『あ・・あ・・あ・・あ・・』
さらに30分
妻が小刻みにしか腰をふれなくなり
口を閉じることも出来ないぶざまな顔に
『あ・・もうだめ・・あ・・』
お坊さん「いい顔になって」
妻の腰を両手で掴み腰を動かします
『あーーだめーーあーーあ・・あ・・』
逝きすぎてしまった妻は もう力が入らず倒れました
お坊さんは 妻を寝かせて上になり
身動きの出来ない妻のまんこに ちんこを入れてピストンを始めました
『・・・・・・』
もう妻の意識がありません
お坊さん妻を舐めるように眺めて
お坊さん「殺してしまいたいの〜」
そういうと激しいピストンを始めて 妻の顔を舐め回しながら
お坊さん「あーーあーーーあーーー」
妻の中に逝きました

ちんこを抜いたお坊さんは 何事もなかったように ベッドからおりて 甚平をきはじめました

妻は意識がありません

お坊さん「気に入りました」
優しい顔で私を見ていいました
お坊さん「明日22時に 境内にきなさい」
「は はい」
お坊さんが封筒を置いて帰りました

「カオリ カオリ」
『あ・・あなた・・』
「大丈夫か?」
『もっとしたい〜あ〜〜』
そうとう気持ちよかったようです
少し妻を寝かせてやりました

封筒の中身を見ると
お金が入ってました
(また金かよ・・ただのチロウのエロ坊主なだけじゃんかよ これなら トムさんのところで 遊べばよかったよ)
そう思って 明日で終わりにしようと思いました

妻も起きて帰りの準備をしてると
トムさんからラインが
【住職と会ってくれたのか】
【はい 今ラブホから出るところです】
【帰りに寄ってくれ】

車に乗り妻に封筒を渡しました
『え!』
「置いていった」
『なんか お金持ちばかりだね・・』
「体平気か?」
『うん お坊さんのちんちん気持ちよすぎて 逝くのが止まらなくなっちゃった』
「そう 柔らかくなかったか?」
『何か芯はあって 柔らかいのがおまんこ全部を刺激してくれて どう動いても 気持ちいいところが刺激されてた』
「そうか」
『詰まんなかった?』
「いや カオリは最高だったけど ねちっこいって言うか チロウのお爺ちゃんにやらせてるだけな感じ あれならサイトでも見つかるよな」
『そうか 私は気持ちよかったから 嫌じゃないけど あなたが詰まらないなら もう無いね』
「取り合えず明日 22時に神社に来てくれって言うから それで おしまいかな」
『うん わかった』
「あ!トムさんが 寄ってけだって」
『うん 行こう行こう〜』

トムさんのお店に行きました

トム「どうだった?」
「普通に舐めあって ちんこ入れて カオリのまんこで逝ってました」
トム「え!住職が まんこで逝ったのか」
「はい チロウですね」
トム「チロウも何も 住職がまんこに入れて中で逝くなんて そうとう気に入られたな!」
「そうなんですか?」
トム「住職は 見るのが好きで カンチョウしたりバイブで遊んで満足して 最後に夫婦がセックスを見せるのがいつものパタンなんだけど」
「そうなんですか?フェラもさせてましたよ それに明日22時に来いって言われました」
トム「へえ〜ロリコン好きには たまらないんだな〜合法ロリだもんな」(笑)

妻がバイブを持ってきて
『トムさんこれ すごいね!』
妻の腕ぐらいあるピンクのディルド
トム「あ〜それ 貸してごらん」
袋から出して 妻に持たせました
『けっこう 柔らかいね』
トム「床においてごらん」
妻が置くと キュウバンでくっつきました
『うわ〜』
トム「あげるから 入ったら見せに来て」
『え!いいの?』
トム「この店の物なら 何でもあげるよ」(笑)

その日はトムさんとは セックスをせずに 口で逝かせて帰りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/25 (金) 17:30
昔の面白い写真が有ったので
少しはります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 水道屋さんになりたいよ 投稿日:2019/01/25 (金) 20:49
顔以外のボカシ無くして下さい。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 水道屋さんになりたいよ 投稿日:2019/01/25 (金) 21:30
綺麗な足見たいよ&#12336;&#65039;
[Res: 141593] Re: この世界に(2) にたろう 投稿日:2019/01/25 (金) 21:39
水道屋さんになりたいよさん、濡れ濡れブログで見れるんですか?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 水道屋さんになりたいよ 投稿日:2019/01/25 (金) 21:43
たまたま見れましたよ!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) にたろう 投稿日:2019/01/25 (金) 21:44
今は見れませんよね?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 水道屋さんになりたいよ 投稿日:2019/01/25 (金) 21:47
消えてますよ!時限かな?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/26 (土) 15:42
次の日
お坊さんとの約束の時間になり
お寺に行きました

若いお坊さんに連れられて 境内の中に入りました
部屋に行くと
お坊さん「来たか来たか」
「はい」
案内してくれたお坊さんとは違う若いお坊さんがお茶を持ってきてくれました

お茶を頂いてると
二人の若いお坊さんが布団を引き始めました
(今日はここでやるんだ・・)
そう思ってると
若い二人が頭を下げて下がりました
お坊さん「脱いで」
『は はい・・』
妻が立ち上がり 服を脱ぐと
お坊さん「準備は出来た!」
二人の若いお坊さんが 全裸で入ってきました
『え!』
二人の若いお坊さんは妻を挟んでおっぱいを舐め始めました
『あ〜まって ぁぁぁ〜』
いきなりの出来事で 私も呆然と見てるだけでした
二人の男性にせめられるのが好きな妻は力が抜けていき
布団に横にされました
二人はまんことおっぱいを舐め妻を気持ちよくさせます
お坊さん「旦那さんも好きだろ こおゆうの?」
「は はい・・」
お坊さん「久し振りの女に 若い者も興奮してる」
「いいんですか?」
お坊さん「坊主も人の子」
「・・・・」

二人のお坊さんは 久し振りの女にがっついてました
一人は まんこからは 離れないし
もう一人は おっぱいを触りながらキスをし続けてます

お坊さん「お酒でも飲むか?」
「自分は 結構です」

『ああ〜ああーーだめ〜ああ〜いく!あ・・あ・・』
キスをしてくる若いお坊さんに抱き付き背中を撫で回しながら逝く妻
スイッチが入ったようです

お坊さん「可愛い奥さんに 二人も必死だ」(笑)
「そうですね・・よくやるんですか?」
お坊さん「たまにじゃよ この前トムさんのお店にいた哲ちゃん」
「はい」
お坊さん「哲ちゃんの奥さんも」
「そうなんですか?」
哲也さんの奥さんもここで犯されたのか
お坊さん「あの奥さんは 凄かった」

お坊さんが話してるなか 妻は舐められ続けてます
二人の若いお坊さんは まんこと上半身をかわりました

お坊さんが立ち上がり 部屋を出ていきました

私は妻を見てましたが
二人のお坊さんは 夢中になりすぎなぐらい こちらを気にせずに 妻を舐め続けてました
『あああーーいく〜あ・・あ・・うう〜ううー』
妻もお坊さんのキスに うっとりしてました

お坊さんがお酒とコップを持ってきて 飲み始めました
お坊さん「奥さんも そうとう好き者じゃの〜」
「はい」
お坊さん「恥じらいからの乱れがたまらん〜もう腰をふっとるわ」
『ああああーーーああああーー』
おっぱいを舐めるお坊さんに抱き付き 舐められてるまんこを 上下に動かし続ける妻
お坊さん「まだ まだ 淫乱になるじゃろ」
『あーーいく〜あ・・あ・・あ・・』

1時間以上舐め続けられ
ようやく 妻のまんこと口にちんこが入りました
二人とも 18センチはあるデカチンでした
『う!う〜ウグウグウグウグ』
妻も激しくフェラをします

若いだけあって 激しいピストン
20分後に一人が逝きました
二人目が妻のまんこに入れると
一人目は 妻の口に
『うう〜うう〜ジュルジュル〜ウグウグ』
二人のお坊さんは 夢中です
二人目も妻のまんこに出すと また一人目がまんこに
『ぁぁぁ〜まだ やるんですか!う!ウグウグ』
お坊さん「女っけがないからの こんな時じゃないと 楽しめんからの」
完全に 性処理として呼ばれたようです

二人のお坊さんは 必死で妻を犯し続けました
今度は 逝きそうになると変わる二人
やり始めてもう3時間
『ああああ〜もうだめ〜ああーーいく!あ・・』
妻も何度も逝かされ 限界をむかえてます
『あ・・あなた・・あ!あぁぁぁぁぁぁ』
妻が私に助けを求めても 二人は止まりません
『ウグウグウグウグウグウグ』
すぐに口の中にちんこが

妻が動けなくなると
お坊さん「そろそろ お前らは寝なさい」
二人のお坊さんが 最後と言わんばかりの勢いで
激しいピストンを
『ぁぁぁ・・・・・・・・』
一人目「あ!あーーーあーーーあーー」
二人目がちんこを入れて高速ピストンを
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・』
二人目「いく!おーーーーおーーーー」
二人とも 二発目を発射させて お坊さんと私に頭を下げて 部屋を出ていきました

お坊さん「どれ」
立ち上がって 妻の元に行き
甚平のズボンを下ろして ブランブランのデカイ包茎ちんこをまんこに射し込みました
ぐったりとしてる妻はやられるがまま
『あ!あーーーだめ だめーーあーーー』
妻がお坊さんにしがみつきます
お坊さん「どうじゃ?」
『すごい・・あ・・・・』
お坊さん「すごい?何がじゃ?」
デカイ包茎ちんこを根本まで入れると
『お坊様のおちんちん 凄いです〜ああ〜もう いっちゃいます〜あ・・あ・・』
お坊さんがピストンを始めると
『あーーーだめ だめーいやーーあーーーあーーー』
あれだけ逝かされて 無気力だった妻が・・
そうとう 気持ちいいようです
お坊さん「あやつらの精子がまんこの中で まじあってるぞ」
『あああーー言わないで〜いく!いく!あーーー』
お坊さん「あやつらの精子がブチュブチュ言っとる」(笑)
『あ〜いく!あ・・あ・・うう〜うーー』
妻からキスをすると ピストンを止めて妻の顔を舐め始めるお坊さん
お坊さん「ジュルジュル〜犯された後の奥さんは最高だよ〜ジュルジュル」
妻はもう わけがわからない様でした
完全に全身の力が抜けて 意識が飛んでいってます
お坊さん「あ〜これじゃよこれ!」
激しいピストンを始めたお坊さん
『ぁぁぁ・・だめ・・いく・・あ・・いく・・・・』
お尻が痙攣しっぱなしになり
『・・・・・・』
妻が意識を失いました
お坊さんは、さらに激しくピストンをしながら
鼻息を荒くして 妻の顔を舐めはじめました

(失神させるために 若いお坊さんを使ってたのか)

お坊さんの顔つきが 完全に変わってました
お坊さん「ジュルジュル〜たまらん〜ジュルジュル」
興奮してるお坊さんですが
私は眠くなってました

トイレを借りようと廊下に出ましたが トイレがわからすま 歩いてると 話声が聞こえたので 行って見ると
キッチンで 二人のお坊さんが お酒を飲んで話してました
「また 抱きてー」
「あの体 人形だよな〜」(笑)
「今までで 1番だよな〜」
「哲也さんだっけ 俺はあの奥さんかな」
「お前 熟女好きだもんな」(笑)
「まんこは 今日の奥さんだけど」(笑)
「あの奥さん ガバカバで 汚かったもんな」(笑)
「確かに」(笑)
「お師匠さんが 抱くの珍しいよな」
「ロリコンだからな」(笑)
「あ〜俺も 抱きてー」
「みんな寝たら 犯すか?」
「いいね」
「あんな 若いの来ないだろ〜このチャンスを逃したら 」
「あ〜もったいないよな」
「どうせ 旦那も変態なんだろ 俺達の精子で 子供でも出来たら 喜んで」
「オナニーする」(笑)
「するする」(笑)

お坊さんが 妻に夢中になってるなをいいことに 好き放題の二人

「見てくるかな」

私は慌てて戻り
若いお坊さんが 廊下を歩いてきて 私に築くと
両手をあわせてゆっくりと御辞儀しました
「トイレどこですか?」
何も言わずに 手をさしのべて
「こちらです 足元注意してください」
キッチンとは 大違い

トイレにつき おしっこをして出ると
若いお坊さんは待っていて
また先導して私を部屋まで連れていってくれました
部屋の扉を横に開き 私を部屋の中に入れて お坊さんは下がりました

お坊さん「あ〜ジュルジュル〜いい〜いいぞ〜あ〜〜ジュルジュル」
失神してる妻を抱き続けてるお坊さん
変質者です
もう帰りたい私

お坊さん「あ・・あーーーあーーー」
逝ってくれました
お坊さん「こんなに 興奮させられた女は 初めてじゃ・・はぁはぁはぁ」
妻のおっぱいを撫で回りて言いました
デカイ包茎ちんこを抜くと お坊さんは 立ち上がり
ズボンをはくと
お坊さん「ここで寝ていきなさい」
「は はい・・」
お坊さんが小さなテーブルの引き出しから 封筒を出して 私に渡して部屋を出ていきました

妻に布団をかけて 私も横になりました
携帯電話の目覚ましで起きました
「やべ!」
妻も起き
『どうしたの?』
「アラームいつもと同じだった!間に合わない!」
『あ!ごめん!』
「慌ててもしかたないか!休んじゃうか」
『うん』
妻が会社に電話をしてくれて 休む事にしました

「体が平気か?」
『うん 凄いスッキリしてる〜』
「そうか」
『あんな 大きいちんちん二人相手に相手してもらって お坊さんでしょのあのちんちんだよ まだ おまんこ 変な感じだよ』
「若い二人激しかったな!」
『うん!やばいよ やっぱり 若い男性がいいって おもっちゃった』(笑)
「あ!」
『うそうそ すぐに 焼きもちやくんだから』(笑)
「ずーっと 激しいピストンだったもんな」
『うん それに 固いんだもん すごいよ〜』
満足そうな妻
「また したいか?」
『うん・・今したい・・』
「え!」
『だめ?』
「俺とか?」
妻が見詰める方向を見ると ふすまが少し開いていて 若いお坊さんが 正座してました
「あ!」
頭を下げて お坊さんが 入ってきてきました
「お声がしたので お伝えに着ました」
「は はい・・」
「お師匠様から お風呂を用意しとくように言われております ご準備が出来てますのでどうぞ お使いください」
妻が小声で
『若いね・・いくつだろう?』
私が若いお坊さんにたずねると
「18です」
『え!』
それは やりたがる歳だ・・

布団から出て 妻が服をきはじめます
若いお坊さんは あきらかにちんこが 立っていて
テントをはってました

妻もわざと 見せつけてます

若いお坊さんが 生唾を飲み込み見てる中
お尻をつきだして スカートをはいてました

服を着終わると
お坊さんを見て微笑む妻
「もう一人こお坊さんも 同じ歳?」
「はい 同じです」
もう一人は もっと幼く見えました
妻と私を連れて 廊下に出て お風呂場に行きました

お風呂は アパートのような 青いお風呂で 大きくはありません
湯船に私が入り 妻は体を洗いはじめました
「18じゃ 体力有り余ってるな」
『うん 凄かったもん〜』
絶対に若いお坊さんは 聞いてると思い
「部屋で 服着ながら誘ってたろ〜」
『うん』
「あの子としたかったのか?」
『したいよ〜』
「あのちんちんが よかったのか」
『あの必死さが たまらなかった〜』
曇りガラスの黒い影が動きます

体を洗い終えて
出ると バスタオルが 置いてあり
妻と私の洋服が 折り畳んでありました

『あら!』
体を拭いて洋服を着ました

部屋に戻ると 布団もたたんであり
昨日渡された封筒が妻のバックの上に置いてありました
『また くれたの!』
「うん」
『帰っていいのかな?』

部屋を出て靴をはいてると お坊さんが来ました
お坊さん「また 来てくれるかな?」
「は はい」
お坊さん「今すぐ奥さんを抱きたい気分だよ」(笑)
『・・・・』
頭を下げて帰りました

車に行くと 若いお坊さんが私達の車を拭いてました
「あ!ありがとう」
『うわ〜綺麗〜』
若いお坊さん「どうぞ」
一人のお坊さんが お風呂とか準備してくれて
もう一人は車を洗っててくれたとは

綺麗な車に乗り 帰りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/26 (土) 17:18
更新お疲れ様です。
なかなか経験できない 人がまた一人キャラとして、出現しましたねぇ〜
硬さはないけど、包まれるような快感に膣が満たされ、遅漏なのかお坊さんの
延々と続く律動がカオリさんを辱しめてますよね。
どんどん、カオリさんのまわりにすけべな男達が集まってきましたね。
今後の展開はどうなるのでしょう。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/27 (日) 05:55
家に帰り 妻と激しいセックスを楽しみました

その日は 昼にも妻の体を味わい
夜にも楽しみました

好きなときに 出来る優越感に満足して
次の日は 仕事に行き普段の生活に戻りました


水曜日
家で晩酌をしてると
『前の家の息子さん 水曜休みになったみたいだよ』
「そうなんだ」
『お買い物に行くとき 息子さん車洗ってたから 挨拶して話したの 水曜日と土曜日が休みだって言って』
「そうなんだ」
『話したって言っても 私が一方的に話してたんだけど』(笑)
「わかる ねくらだよな」
『14時頃洗濯物しまってたから 覗いてたから オナニーしちゃった』(笑)
「覗いてくれたんだ」
『うん』

楽しめる時に 妻は楽しんでます

金曜日
小峰さんからラインが来て
【仕事終わったら 食事にでも行きませんか】
【わかりました 19時には そちらに行けると思います】
【ありがとうございます お待ちしてます】

土曜日まで 待ちきれないようでした

家に帰り妻に準備をさせて 小峰さんのマンションに行きました

出前を取ってるお寿司やさんに連れていってくれて
お酒を頂きました

マンションに帰り
小峰「ワイン飲みましょう」
キッチンにお摘まみとわかりましたを取りに行った小峰さん
『あなたを酔わそうとしてるね』
「カオリが酔って寝ちゃえば」(笑)
『そうだね どうせ明日午前中 貸し出すんでしょ?』
「わかる」(笑)
『わかるよ〜あなたエッチの時は 私の事道具にしか思ってないんだもん〜』
「嫌か?」
『嫌じゃない』
「カオリは俺の遊び道具だろ」
『はい あなたの遊び道具です』
目がうっとりしてしまってる妻

小峰さんが ワインを持ってきて 飲みなおしました

私はわざと
「あ!舐め犬プレイまた 忘れるとこだった」
飲んでる途中で言うと
小峰「いいんですよ こうして御夫婦と飲めるだけで楽しいですから〜さぁ〜どうぞ」
ワインをつぐ小峰さん
妻と目で
これは 寝とりに走ったなっと 確信しました

妻がソファーにダイブして
『もう飲めない・・』
小峰「毛布持ってきますね」
「すいません」
毛布を妻にかけてくれました
「すいません また明日二時間ぐらい お貸しします」
小峰「ありがとうございます」

残りのワインを飲み
「飲みすぎた・・」
小峰「寝ますか」
「すいません」
小峰さんが リビングの電気を消してくれて
ベッドルームに行きました
私も妻の横に横になり 妻を抱いて寝ることに

妻を見ると 本当に寝てしまってた妻
私も寝てしまい

どのくらいたったのか わかりませんでしたが
腕枕をしていた妻の頭が何度右腕に当たる感覚で目が覚めました
(なに!)
薄目を開けて見てみると 小峰さんが 妻を持ち上げて
私から引き離そうとしてました
『やめて・・眠いの・・』
酔ってる妻
小峰さんは 必死です
小峰さんのソファーは 座るところが広いタイプで 足を伸ばして ゆったりくつろげるソファーです
妻を背もたれ側に寝かせたのが失敗でした

小峰さんも あきらめ部屋に戻りました

私がうとうと仕掛けたとき
妻が起き上がりました
「どうした?」
『トイレ・・』
「一人で行けるか?」
『うん』

妻がトイレに行きました

戻ってきた妻を 手前に寝かせて 私は奥に寝ました

玄関が閉まる音で目が覚めました
(モーニングセットでも 買いに行ったのか)
そう思って起きると
妻も起きてきて
「おはよう」
『・・おはよう』
「何もなかったな」
『あなた 起きないんだもん!』
「え!」
『トイレ行って 少ししたら来たよ』
「そうなの!」
『酔っ払ったふりして 嫌がったけど部屋に連れていかれて 普通にセックスさせられたよ』
「あら!」
『ちょっと ずうずうしくなってるよ!』
「そう」
横になると 妻が少しへそを曲げて 私に抱き付いてきます
「嫌だったんか?」
『あなたが 見てたり貸し出したりしてるなら いいけど 自分の物のようにされると嫌』
「いいじゃん〜リアルで」
『小峰さん 愛してる愛して るうるさいんだもん 愛なんて求めてないから 覚めるよ・・あなたが貸し出して 相手を夢中にさせてこいって命令されたら 燃えるんだけど あなたが完璧に寝てると 何やってるんだろうってなっちゃう』
「ごめんごめん」
『すごい 揺すったんだよ!』
「本気で寝てました」(笑)
『もお〜』
「みたかったな〜」

<ガチャン>
小峰さんが 帰ってきました
「寝ろ!」
妻が頷き 私に抱き付きます

テーブルにモーニングセットをおいて
妻を揺する小峰さん
妻がモゴモゴし始めて
『あ〜〜だめ・・』
まんこを 触られてる見たいです
小峰さんが妻をソファーから 強引に下ろしました
『だめ!』
妻の口を押さえます

妻は膝立ちの状態でまんこを 触られてました
ビクビク震えいってしまった妻
片手をソファーにつけて 息を整えながら座ってしまいました

『はぁはぁはぁ・・う〜ウグウグウグウグ』
小峰さんが妻の口にちんこを射し込みフェラをさせ始めます
小峰「・・・・・・」
『ウグウグウグウグ〜あ〜だめ!あーーウグウグ』
妻の顔を両手で押さえてフェラをさせ続ける小峰さん

15分位フェラを堪能し
妻の口からちんこを、抜いて 私を起こします
小峰「おはようございます コーヒー買ってきましたよ」
「・・あ・・すいません」
何食わぬ顔で 袋からコーヒーとサンドイッチを出してる小峰さん
妻は横目で 私を見ます

コーヒーとサンドイッチを食べてると
小峰「旦那さん お風呂入りますよね」
「え!あ 入ります入ります」
小峰「バスタオルとか 用意してありますから」
どうしても行かせようとする小峰さん
「入ってきますね」
この後貸し出すって 約束してるのに我慢が出来ない人です

お風呂に20分ぐらい入り出ると
妻がコーヒーを飲んでいて 小峰さんはキッチンに居ました
「お風呂すいませんでした」
小峰「朝風呂は 気持ちいいですよね」(笑)

妻の隣に座ると
『中に出されたよ・・』
「そうか〜いい子だ」
妻が嬉しそうに 私の肩に頭をのせました
「この後貸し出すから もっと 夢中にさせろよ」
『うん 御褒美は?』
「キス」
『うん 頑張る〜』

私は立ち上がり
「小峰さん 二時間ぐらい妻をお貸ししますので」
小峰「いいんですか!」
「また 迎えに来ます」
小峰「ありがとうございます!」

妻に手をふり マンションを出ました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/27 (日) 06:10
Pホースさん
この世界に入って まわりの人達に気に入られると あっという間に 変態のわがひろがります
私のエゴで付き合わせる単独男性とは そんなに 仲良くなりませんが 私が興味を持ったり 妻の調教にちょうどいいって思った単独男性とは 妻を共有しあうつもりで付き合うので 相手の男性達もこんな変態がいるとか こんなやつがいるって 紹介してくれるんですよ
刺青を入れる人と ピアスをあける人は さすがに会いませんでしたけど(笑)
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/27 (日) 09:51
おはようございます。
日常的に寝取られが行われるのが、お二人には刺激的なんでしょうね。
しかし、そうでない人達には、毎日のように更新される体験が物凄い
興奮でたまらないです。
どんどんエスカレートしちゃって、カオリさんが淫乱をすでに通り越して
肉便器化しちゃってます。
コーヒーさんに刺激を与えてくれますが、読んでる同様の性癖を持つ者に
とっては、パートナーとしてぜひ手に入れたい存在ですよ。
いい奥さんだなぁ〜 コーヒーさんのこと、凄く愛してるの分かります。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/27 (日) 10:01
喫茶店に行き時間を潰しました

三時間近く時間を潰し
迎えに行くと
全裸の小峰さんが慌てて玄関を開けました
小峰「すいません」
「まだ 終わってませんでしたか?」
小峰「いや〜」
ベッドに妻がぐったりと 横になってました
小峰「奥様がステキすぎて 終わってからも舐め続けちゃいました・・」
気まずさうな小峰さんに私は
「そんなに 味わってくれるなんて 光栄です 妻も小峰さんの舐めるテクニックが 誰よりも上手いって言ってましたから」
小峰さんが嬉しそうに
小峰「1日中でも舐めてたいですよ まんこの汁なんて 絶品ですし 奥様のおっぱいなんて あのはりのある肌を舐め上げて固い乳首が舌に当たると興奮が止まりません こうやって見ると アニメのキャラクター見たいに見えますよ」
妻の体を横から見る小峰さん

小峰「あ!すいません こんな格好で!」
小峰さんがリビングに 行きました

「カオリどうだった?」
『すごい・・逝ったのに まだ入れてきて ゾンビだよ』
「もっと したいか?」
『もう 無理・・あんながっついた人にこれ以上やられたら こわれちゃう・・終わりのないセックスだよ』
「あんまり しつこいの 嫌いだもんな」
『うん・・』
小峰さんが戻ってきました
小峰「すいません」
妻の服を持ってきました
「もう いいんですか?」
小峰「え!まだ いいんですか!」
「小峰さんが したいなら もう少しお貸ししようと思ったんですけど」
小峰「お願いします!」
『あなた・・・』
妻にキスをして 耳に口をつけて小声で
「迎えには来ないから とうぶんここで暮らせ」
『!』
妻が目をおもいっきり開き 驚きました

「小峰さん私が迎えに来るまでお好きにしてください」
小峰「本当に旦那様の奴隷になれて光栄です 大切な奥様を気持ちよくさせておきます」
「お願いしますね」

マンションを出て 家に帰りました

家に帰り見たいDVDを見ました
(いや〜休みの日の一人は 何かいいな〜)
コーヒーを飲みながら 一人での時間を楽しんでました

キッチンに 自分で物を取りに行くのがめんどくさい
キッチンに行って手を洗うと 足元には水が

見てみると 水漏れしてました

こうなると私は何をしていいか解らなくなり
小峰さんのマンションに妻を迎えに行きました

全裸で出てきた小峰さん
小峰「奥様の体のすみからすみまで 味わえました」
「そうですか」
すぐに妻のもとに行き
「カオリ!水漏れしてるんだけど!」
『あ・・どうしたの?』
妻が起き上がり
アパートの状況を説明すると
慌てることなくお風呂場に行き シャワーを浴び始める妻

リビングに妻が来て洋服を着て帰る準備をしました

小峰さんに挨拶をしてマンションを出ると
『あなたが迎えに来ないって言うから 監禁される気分になってたのに〜』
「だって〜解んないんだもん」
『中途半端になっちゃってるよ・・』
「ごめんごめん 夜プレイするから」
『本当に?』
「うん カオリがしたいプレイしよう」
『約束だからね』

妻は車のなかで 不動産会社に電話をして 水道屋さんと連絡を取り 来てくれることになりました

家につき
『小峰さんのお小遣い 増えてるんだけど!』
「よかったじゃん」
『今度 旦那に内緒で会おうって言われたよ』
「あってやればいいじゃん」
『駄目だよ・・トシさんとは 違うタイプだよ 信用できないよ!あの人とこれ以上進んだプレイしたら 危険だよ』
「でも 気持ちいいんだろ?」
『うん ゾンビーだよ 逝かせても死なないで 這い上がってきて 舐めまくるんだよ 終わりが見えない』
妻が私の前にしゃがみズボンを脱がし始めます
「おい!水道屋さんくるんだろ!」
『少しだけ〜ウグウグウグウグ』
小峰さんとのプレイを 途中で終わらせたから 妻の性欲はおさまりません
「小峰さんの家に監禁されたかったのか?」
『ウグウグ〜はい ジュルジュル〜』
「信用できないんだろ?」
『ウグウグウグウグ〜あなたが絡んでたら 平気〜あなた抜きは 危ないの〜ウグウグ』
「危ない方が 興奮するくせいに」
妻がまんこを触り始めました
『ウグウグ〜う〜ウグウグ〜』
踊るようにフェラをする妻
「いいぞ お前は見せ物だ 踊り子さんだな」
『ウグウグ〜はい カオリは ストリップ嬢です〜ウグウグ〜う〜う〜ウグウグ』
「そうだ 男をさそう ストリップ嬢だぞ!」
『ウグウグ〜はい 男が欲しい〜ウグウグウグウグ』
「もっと 変態に!」
妻がまたを開き まんこに指を入れもう片方の手でおっぱいも揉み始めました

<ピンポーン>
水道屋さんが来てしまいました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/27 (日) 10:44
小峰さんも凄い性癖ですが、それを受け入れているカオリさんも
物凄いですよぉ〜
他人棒に貸し出されて永遠に続く陵辱に、自らの興奮とコーヒーさんへの
愛の提供って側面がありますよね。
そうなるとカオリさんの興奮も止まりませんよね。
小峰さんのキャラクターが特別異常でなく、カオリさんが男達を狂わせるのだと
思いますよ。
羨ましい奥さんですね。
小峰さん、しばらくは登場していて欲しいキャラですけど・・・・・
更新お疲れ様です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/27 (日) 18:07
「来たな!」
『ウグウグ・・』
妻が立ち上がり キスをして 玄関に行きました
『はーい』
ドアを開けて水道屋さんを中に入れ説明すると妻

水道屋さんは 汗で汚れた顔で 仕事してるって感じの職人さん
歳は50代で ガッチリした体格の汗くささがたまりませんでした

水道屋さん道具を取りに行ったので
「ここに座って」
『え!あの人と 近所だよ』
「かまわないだろ?」
『う うん・・』
妻が椅子に座り 本を読み始めました

私は部屋から 覗いてます

水道屋さんが 戻ってきてすぐに妻の足元を見ました
妻は築いてないふりをして本を見てます
(本を持ったのは 水道屋さんが見ても 本を読んでるからこっちは見られてるの解らないよって思わせるためか〜たいしたもんだ)
感心して見てると 水道屋さんは作業を続けます
水道屋さんは 床に座って作業してるので ちょうど妻のまたが 水道屋さんの目線です
作業をしながらも 完璧に妻の足元を見てる水道屋さん

「これでヨシッと」
水道屋さんが キッチンの下から顔を出そうとした時
妻はまたを開いて まんこを水道屋さんに見せてました
水道屋「・・・・」
妻は本を読んでます
水道屋さんは五分ほど固まってました

道具を片付け始めた水道屋さん
私もキッチンに行き
「御苦労さまです 終わりましたか」
妻の肩に手をそえると 妻が本をおき 足をさらに開きました
水道屋「驚いたね・・見てもいいんだね」
「はい」
水道屋さんが道具をおき 妻の前に来てしゃがみました
水道屋「剃ってるんだ・・」
「はい 性処理奴隷ですから」
水道屋「俺の性処理もしてくれるのか?」
「よかったら どうぞ」
水道屋さんが妻の両足を持ち上げ アナルまで丸出しにし
水道屋「とんだ 淫乱女だったんだな〜アナルまで丸見えだぞ」
『あ・・あなた〜』
水道屋「お汁が垂れてるぞ〜ジュルジュル」
『あ!あぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
近所の水道屋さんに 舐められ感じてる妻
水道屋「ジュルジュル〜奥さんの事は 気になってたんだ〜若くって可愛いなって〜ジュルジュル」
『ああああーーだめーああーー』
水道屋「ジュルジュル〜こんな変態とは思わなかったよ〜ジュルジュル」
「変態女って ばれちゃったな」(笑)
『ああーーいく!いく!あーーー』
水道屋さんは夢中になり
『ああーーお願いーソファーかベッドに』
水道屋さんが舐めるのを止めて
水道屋「こんな経験初めてだよ・・」
三人で部屋に行きました
水道屋「本当にいいのか?」
「カオリ」
妻が水道屋さんの汚れたズボンを脱がします
水道屋「汗と小便で汚れてるぞ・・」
「・・・・」
妻がズボンを下ろすと うっとりした目で水道屋さんの下半身に抱きつき
『あ・・すごい〜男の人の臭い〜あ〜〜』
臭いを嗅いだだけで逝きそうな妻を見て
水道屋「おいおい・・・・」
水道屋さんが驚いてると妻が汚いちんこを口に一気にくわえ
『あ〜うぐ〜ジュポーーあ〜』
根本からゆっくりと舐め上げました
水道屋「あ・・・・」
「美味しいか?」
『美味しいの〜〜〜』
汚いちんこの先に舌を当てて笑いなが 美味しいと言った妻
水道屋さんは 驚きを隠せません
『あなた〜もう 我慢できない〜』
「いいよ 変態になって」
『あ〜ウグウグ〜美味しいの〜ウグウグウグウグ』
水道屋「すごいよ 奥さん・・あ・・・・」
妻の激しいフェラで 水道屋さんのちんこがビンビンに

水道屋さんのちんこは 17センチ位で太いちんこでした

妻の変態な姿を見て水道屋さんが自分で上着を脱ぎました
水道屋「あ〜奥さん〜〜たまわねよ・・」
興奮してる水道屋さんを見ながら 窓を全開に開けときました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/27 (日) 18:35
今度は水道屋さんを獲物にしちゃったんですか。
カオリさん、性欲が途絶えませんね。
シュチュエーション的には、カオリさんが挑発した
形になりますが、これが魅力の無い女性ですと、こうは
なりませんよね。
やっぱり良い女なんですよねぇ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/27 (日) 22:10
妻のフェラはいつも以上に激しく
水道屋さんのまたの間に顔を押し込みアナルを舐め始めると
水道屋さんがたまらず妻を抱き起こし
水道屋「入れてもいいだろ〜なあ〜外に出すからさ〜」
妻を強引に座らせて デカチンを射し込みました
『あ!ああああーー』
水道屋「大丈夫だよ 外に出すからな〜あ〜〜」
ピアスを始めた水道屋さん
『ああああーーもっと舐めさせて〜ああーー』
妻は水道屋さんの汚い体を舐めたがってます

前の家を見てみると 息子さんが覗いてました

車があったから 居るのは解ってましたが ずーっと見てたのでしょう

『ああああーージュルジュルー』
妻が水道屋さんにしがみつき 首を舐めてました
水道屋「あ〜たまんね〜奥さん 本当に好き者だな!ほら!」
激しいピストンを妻にくらわせます

『あ!だめーーいく いく!あーーー』
水道屋「ほら いけ!」
『あーーいくーーあ・・あ・・・・』
妻の逝き顔を見た 水道屋さんが
水道屋「あーー俺も逝くぞ!」
『あーー中に出してーーあああーー』
水道屋「え!いいのか!」
『中に出してーーお願いーああああーー』
水道屋さんのピストンが速くなり
水道屋「いくぞ!おーーーおーーー」
『あーー!いぐ〜〜あ・・あ・・』
二人が逝ってしまいました
水道屋「最高だったよ・・」
ちんこを抜く水道屋さん
妻は水道屋さんを座らせて フェラを始めました
水道屋「あ!いいのか!」
『ウグウグ〜ジュルジュル〜』
水道屋「なんて変態なんだ・・あ・・おじさん こんなの初めてだよ・・あ・・」
妻は水道屋さんの足を上げて アナルを舐め笑顔でした
「美味しいんだ」
妻に私の声も届きません
『ジュルジュルーーうう〜』
水道屋「あーーーどうすればいいんだ!あーーー」
「気持ちいいですか?」
水道屋「こんなの 初めてだ!あーーー」
「四つん這いに なってください」
水道屋さんが ソファーの背もたれに 上半身を乗せて お尻をつきだしました
『あ〜ジュルジュル〜〜』
水道屋「あーーー仕事で来てこんなことされるのは 初めてだ!」
「妻が気に入ったみたいです もう少し 舐めさせてやってください」
水道屋「あーー俺は構わんが いいのか!」
「汚れた体を舐めるのが 好きなんですよ」
水道屋「あーー仕事で 毎日汚れてるぞ〜あ・・」
「妻の大好物ですよ」(笑)
水道屋さんが 振り返り妻を見て
水道屋「凄いなーあ・・あ・・人は見かけじゃ〜解らないな・・」
妻はももの裏を舐めながら 水道屋さんの靴下を脱がせて 足の指を舐めはじめました
水道屋「あ・・こんな近くに こんな変態がね・・」
妻は我を忘れて 必死に男の味を堪能してました

ちんこを舐めてるときに
「終わりにしろ!」
妻を止めました
『あ・・ごめんごめん・・』
我に帰った妻は おっぱいを触ってる水道屋さんの手を取り出して
『すいませんでした・・』
妻が立ち上がり 身なりを直します
水道屋「まだ 出来るよ」
「これから 用事があるなで」
用事は有りませんが 水道屋さんにそお言うと
水道屋さんは靴下をはいて ズボンをはきました

水道屋「いい思いが出来たよ」
「秘密でお願いします」
水道屋「わかってる わかってる」
道具を持って
水道屋「また 何かあったら 連絡して」
やらしい笑みで妻にいいました

水道屋さんが帰ると
『ごめんなさい 興奮して・・』
「いいんだよ シャワー浴びてこい」
『どうしよう・・こんなご近所さんに あんな姿を見せちゃった・・』
後悔しながら お風呂場に行きました

さすがに 家から 車で5分とかからない場所にある 水道屋さんですから 妻も後悔するでしょう

その日は妻を元気付けるために 二人でカラオケに行き
楽しみました

次の日
トシさんが 借りたいと連絡がありましたが
妻がそんな気になれないと 断りました

月曜日
水道屋さんは すぐに 動きました
仕事から帰ってくると
『水道屋さんが 来た・・』
「何かされたか?」
『抱きつかれたけど 押し返したよ』
「来るとは思ってたけど 早かったな」
『お金払うからいいだろって 抱きついてきたよ』
「そうか」
『また こられたら しちゃうよ・・』
「だめだ!」
『だって・・』
襲われるのが好きな妻には 貯まらないシチュエーションです

妻が私のズボンんの中から ちんこを出してフェラし始めました
「欲しかったのか?」
『ウグウグウグウグ〜はい〜ウグウグ』
「犯されたら 別れるからな!」
『ウグウグ〜ひどい〜我慢しろって 言うの?』
「そうだ」
『ウグウグ〜入れて〜』
妻をベッドに横にして 入れてやりました

『ああああーー明日もこられたら 我慢できないよーああああーー』
「俺の妻なら 我慢しろ!」
『ああーーいく いくーーあーーーあ・・・・』

その日は寝る前にもう一回水道屋さんをネタに二人で燃え上がりました
『あああーーあなたー太くって臭いちんちんが 欲しいーーああーー』
「俺のより よかったのか!」
『ああーーはい すごい 酸っぱくって お口の中がいっぱいになるのーああーーいく いくーー』
「水道屋さんと結婚したら 毎日あの汚いちんこを食べられるんだぞ!奥さんが羨ましいか!」
『ああーー羨ましいですーああーーあんな美味しいちんちん毎日食べたいーーああーー』
「カオリには 小峰さんが居るだろ!」
『ああああーーうん〜ああー』
「小峰さんより よかったのか!」
『ああーーごめんなさいーああああーーいく!いく!』
「浮気女!土曜日小峰さんのちんこに謝りにいくからな!いいな!」
『ああーーはい〜いぐう〜あ・・あ・・』
「いく!あーーーあーーーあーーー」

私達はこうして プレイした男達をネタに 楽しんでます

『ウグウグウグウグ』
「水道屋さんには 簡単にやらせるなよ」
『ウグウグ〜あなたの許可がなかったら 私は誰ともしないよ〜ウグウグ』
「俺がやれっていったら?」
『誰とでもやって 私にぞっこんにさせる〜ウグウグ〜水道屋さんも あなたに言われたら 毎日ここに来ないと 駄目な体にしちゃう〜ジュルジュルウグウグ』
「いい子だ カオリが 好きに進めていいのは 息子さんだけだ」
『うん〜ウグウグウグウグ』

夫婦のセックスが 楽しく燃える為に 私達は他人棒を求めてます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/27 (日) 23:40
やはりそこに行き着きましたか。
ご夫婦して、他人棒をおかずにセックスが燃え上がるのですね。
次々に男を変えて、新しい刺激を求めて漂流してるお二人ですが
危険なことは近づかないで下さいね。
カオリさんをいつまでも感じていたいのは、私だけでは無いですよ。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/28 (月) 01:43
妻が本気で嫌がったけど見たいで
水道屋さんは 次の日からは 来ませんでした

水曜日
『息子さん来たよ』
「そう 何かしたか?」
『手羽先持ってきた』(笑)
「手羽先?」
『渡されて え?って固まったら 息子さん帰っちゃってた』
「キスも出来なかったんだ」
『うん でもオナニーは 二人でしたよ 息子さん窓を全開で 椅子に座ってちんちんこすってたよ』(笑)
「俺がいない方が しやすいんだろうな」
『だろうね』
「水道屋さんは?」
『来ないよ』
「そう」
水道屋さんがおいていった 名刺は私が持ってます

息子さんをネタに その日は燃えました

金曜日の夜お坊さんから ラインが有りましたが 朝小峰さんに妻を貸し出し その後も予定を入れてたので 断りました

土曜日
家の事を済ませ 10時に小峰さんのマンションに行きました
「カオリ」
『なに?』
「小峰さんいつも お金くれるじゃん」
『うん』
「カオリに いくらまで出すだろうな?」
『わかんないよ お金の話しないし 帰りぎわに 渡されるだけだもん』
「おねだりしてろよ〜」
『嫌だよ!』
「面白いと思うんだけどな〜リアル愛人的な」(笑)
『後々めんどくさいでしょ〜』
「そっか」
『そうだよ!』
エレベーターに乗り

「小峰さんの後トシさんと約束してるから」
『うん 久し振りだから ドキドキしてるよ〜』
「また 公園とか 連れていかれるかな」
『あ!コート買って 使わないね!』
「あ!忘れてた・・」

エレベーターを降りて 小峰さんの部屋に行きました
<ピンポーン>
小峰「お待ちしてました〜」
玄関に入り
「では 楽しんで下さい また時間になったら 迎えに来ます」
小峰「何か すいません 貸し出しの方に行ってしまって・・・」
「お互い 楽しい方がいいじゃないですか」
小峰「本当に 御主人様と知り合えて嬉しいです これからも 御主人様の為に 奥様のペットとして 頑張ります」
「妻も舐め犬ができて良かったって言ってますよ」
小峰「光栄です」
舐め犬なんて 思ってないだろ 妻を自分の女にしたくって仕方ないんだろって 思いながらも 笑顔で話して マンションを出ました


喫茶店に行き 時間を潰します

トムさんからも ラインが来てたので
今日は無理ですと 断りました

コーヒーを飲みながら はまってるYouTubeを見てる
哲也さんから ラインが
【もし良かったら また妻の交換をしないか?】
【すいません】
【奥さんを貸し出してくれることは 出来るかな?】
哲也さん夫婦とは もう関わりたくないので
断りました

4時間位たったので 妻を迎えに

<ピンポーン>
小峰さんが全裸で出てきました
小峰「楽しい時間を ありがとうございます」
「終わりましたか?」
小峰「奥様のペットとして御奉仕し続けて旦那様が お迎えに来た時が 終わりの時間です」
頭を深々と下げる小峰さん
リビングで妻がソファーに ぐったりと座ってました
「カオリ 帰るぞ!」
『シャワー浴びてくる・・』
小峰「奥様・・」
妻に手を差し出す小峰さん
『ありがとう・・』
小峰さんにエスコートしてもらい お風呂場に向かう妻は フラフラでした

小峰さんが戻ってきて
小峰「お昼お寿司でも 頼みましょうか」
「いや 今日はこの後も 予定がありまして」
小峰「・・・・」
目付きが 変わりました
小峰「どこか お出掛けですか」
「妻のお気に入りの単独男性がいまして その方に夕方から貸し出しです」
小峰さんをあおってやりました
小峰「そうですか・・」
あきらかに 態度が変わる小峰さん
「妻が 初めてあの人ならって認めた単独男性でして 私公認の彼氏ですね アパートにも来ますよ」(笑)
小峰「・・・あ!明日ご飯でもどうですか!美味しいお店があるんですよ」
「まだ 何とも言えませんね 妻が帰ってくるかも 解らないので」
小峰「・・・・」

妻が戻ってきて来たので
小峰さんに 挨拶してマンションを出ました

「どうだった?」
『玄関の鍵を閉めていきなり カオリ〜カオリ〜って 呼び捨てで 廊下で 始まっちゃったよ そうとうたまってたんだろうね すぐに入れてきて 一回逝ってたよ』
「そう」
『ちんちん 1時間位舐めさせられて お風呂に連れていかれて 湯船に入って 会いたかったろって言われたから うんって 答えてやると キスしまくてくるし 何か違うんだよね・・あなたに 命令されて 夢中にさせないとって思って 小峰さんにあうんだけど・・』
「小峰さんが 夢中になりすぎてるから 燃えないのか」
『うん 舐められたりしたら やっぱり上手いから燃えるんだけど エッチだけ続けてくれればいいのに 何かカップルみたいな 時間をつくるんだよね・・』
「今度は その時間を1番にプレイしろ」
『え!小峰さんもっも 勘違いするよ!』
「いいじゃん それもプレゼントだ 小峰さんにご飯誘われたけど この後俺公認のカオリの彼氏と会うから カオリの帰りが 何時になるか解らないから 無理だって断った」
『そんな事言ったら 次会うとき大変だよ!』
「殺されるかもな」(笑)
『もお〜』

アパートに帰り
トシさんに連絡して 迎えに来てもらいました
タカを待ってる間に スカートをはきかえて 化粧をする妻が 女っぽく見えます
「カオリ 舐めて」
『ちょっと待って』
他の男の為に 私のフェラを後回しにする妻に 興奮してしまい
妻の腰を掴んで 立たせて ソファーに上半身を押さえつけ
ちんこを出して 妻のスカートをめくり上げて 射し込みました
『あ!あなた〜どうしたの〜ああああーー』
「他の男の為に 化粧して!旦那の俺のフェラを断りやがって!」
<バシンバシン>
『ああーーだめ〜トシさんと セックスするまんこよ〜汚さないで〜ああああーー』
「この!浮気女が!」
<バシンバシンバシンバシン>
お尻を叩きながらピストンをしてると
携帯電話がなり
「あ!トシさんついたって!」
『あ・・だめ 止めないで〜もっと お仕置きされたい〜』
ちんこを抜くと
『待たせておけばいいじゃん!ウグウグウグウグ』
「だめだ また後で 楽しもう 」
『ウグウグ・・本当に?』
「本当だよ」
『うん 行ってくるね』
キスをして妻が出掛けました

トシさんなので 安心して待つことが出来ましたが
小峰さんから ラインが
【奥様は 出掛けたんですか?】
【相手の男性は どんな人ですか?】
【ちんこは でかいんですか?】
【若いんですかね?】

15分おきにラインがきました

小峰さんとのプレイは終わり今はトシさんとのプレイに
集中したいので 返事は出しませんでした

三時間後 妻からラインが
トシさんとキスしてる自撮り動画
二人の熱い吐息がすごい
次の動画は フェラ
また次は 妻が頑張って自撮りしてる フェラ動画
何通か動画が届き
【ラブホテルだよ〜久し振りに 大人のセックスした感じ〜】
【そうか トシさんも喜んだろ】
【うん 旦那に見せ付けようって 私の携帯で撮影したの
笑い】
【すごい エロかったよ】
【もうすぐ帰るからね〜いい子に待っててね】
【また エッチしてていいよ】
【トシさん 奥さんから電話きて 帰るようになっちゃったから】
【そうか それは急がないとな】
【うん】

思った以上に早く終わってしまいました

トシさんが妻を連れて帰ってきました
トシ「すいません 何かバタバタしてしまい」
「いいんですよ また時間があったら お願いします」
トシ「はい こちらこそお願いします」
トシさんを見送り ドアを閉めました

『何か落ち着くんだよね〜』
「トシさんとか?」
『うん あれかな 奥さんを愛してるの 隠さないからかな 私も素直に あなたの為とか あなたを愛してるって言えるからかな』
「ちゃんと 割りきれて セックスのあいしょうがいい付き合いだからかな」
『そうかも!撮った動画だって欲しがらないし 早く送ってやりなって言ってくれて』
「大人だね〜」

時間も有り余り 二人でゆっくり エロトークをしながら 晩酌を楽しみました

妻の希望で 明日はアパートに行くことになり
フェラで抜いてもらい寝ることに
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/28 (月) 01:52
Pホースさん
夜の営みが燃えるんですよ
夫婦のセックスの時は あの人と付き合えとか言うと 付き合う あの人の大きいのがないと 生きていけないとか
妻は言います
でも 貸し出しするときに ライン交換してこいって言っても 絶対にしてこないんですよ
帰ってくると 何かあそこまで勘違いされると 何て答えていいか解らなくなるって 相手の愚痴をいいます
でも 夜は○○さんの方が いいの〜あなたより大きいの〜って 私を嫉妬させる妻です
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/28 (月) 05:49
コーヒーさん、実を言うと私もパートナーとそんな事後トークで
二人のセックスが盛り上がる性癖なんですよ。
ですので、すごくお二人に共感していますよ(笑)
しかし、悪ですねぇ〜
小峰さんを 手玉に取ろうと、策を労したんですね。
間違いなく小峰さん、居ても立っても居られない状態ですから
ハマってくれますよぉ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/28 (月) 09:50
次の日は
達也の化け物ちんこが欲しかった妻ですが
達也は留守でした
「他の性処理するか?」
『う・・・・』
達也がいないことで 遣る気がなさそうな妻
一旦車に戻り

『最近貸し出し多いから あなたの見てる前で したかったのにな・・・』
「変態姿を見せたかったのか」
『うん 大きいの入れられるの見るのがあなた好きで 興奮するでしょ』
「うん」
『達也さん どこ行ったんだろうね』
「待ってる間 少し豚に舐めさせたりしようか その内帰ってくるだろうし」
『そうだね・・』

達也を待つって言う理由で 豚男とのエッチをOKしてくれた妻

<ピンポーン>
佐藤「はーい」
私達の顔を見るなり
「ブヒブヒブヒ」
「何で服着てる?」
佐藤が 慌てて 部屋に行き 服を脱ぎました

四つん這いになってる佐藤
「まんこ舐めさせてやれ」
『うん』
妻がスカートをめくり上げて ベッドに座ります
「ご飯の時間だ」
佐藤「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」
「よし!」
佐藤「ぶひーーージュルジュル」
『あ!ああああーーだめ 強い!』
「しかたないだろ お腹すいてたんだから なぁ豚男」
佐藤「ぶひーーーぶひーーージュルジュル」
「一生懸命食べろよ〜」
『あーーあーーだめ ああああーー』
妻が布団を握り締め 佐藤の姿を見詰めます
『ああーすごい・・ああああーー』
「豚男のご飯なんだぞ〜最低だな」
『ああーーこんな豚男のご飯なんて嫌〜ああああーー』
「そうだ 普通の女なら お金貰っても 舐めさせないだろな〜カオリは ただで 舐めさせてる 最低の変態女だ」(笑)
『ああああ〜だめ〜ああーーああああーーあなた 最低な女になっちゃってるよ〜ああーー』
スイッチが入った妻
佐藤「ハグハグハグハグ」
まんこに噛みつくように吸い付いた佐藤
『ああーーちぎれちゃうーああああーーそんなに 食べたら!ああーーー』
佐藤の頭を両手で掴んで 感じてる妻

私は妻の上着を剥ぎ取り
「おまんこが お肉なら おっぱいは野菜だな 野菜も食べさせないと」
『は はい ああーーだめお肉から離れないーああああーー』
まんこを舐め続ける佐藤
「1回落ち着かせないと」
『ああーーどうすれば 落ち着くの〜ああーー』
「背中とか お尻を舐めてやるんだろ カオリが 1番よくしってるだろう」
妻が頷き 佐藤の背中に行き 舐めはじめました
『ジュルジュル〜あ・・すごい ベタベタしてる・・』
「きれいに 舐めてやれ」
『はい・・ジュルジュル』
佐藤「ブヒブヒブヒ・・あ・・ぶひーーーあーーー」

佐藤の体を舐め始めた妻 臭さと酸っぱい味にメロメロ
『あ〜ジュルジュル〜ジュルジュル』
妻が佐藤の体を味わってる間
何か面白いことないかな・・っと考えたました

佐藤の部屋を見回しても 何も無い

あ!いい事思い付いた!

妻と佐藤を残して アパートを出ました

コンビニに行き ビニールの紐を買って 帰ります

アパートに戻ると 妻は四つん這いの佐藤の下に潜り込んで 包茎ちんこを舐めたました
「美味しいか?」
『美味しい〜ジュルジュル〜チュパチュパ』
「いったのか?」
『はい 口に出されました〜ジュルジュル』
すでに 一回逝かせてました

「よし カオリこっちに来い」
妻がベッドに上がってきました
「仰向けに寝て」
妻を仰向けに寝かせて ベッドの四本の足に紐を縛り手と足を結びました

大の字になった全裸の妻
「よし 豚男 好きに食べろ」
『あなた!あーーああーー』
佐藤は慌てるように まんこに かぶりついてました
「豚男!入れても出しても好きにしていいんだからな お前は脳ミソが性欲しかない豚男だろう!」
佐藤「ぶひーーージュルジュル」
「俺はコーヒー飲みに行ってくる もしかしたらそのまま帰っちゃうかも」
『ああーーいやーあなた ここで待ってるだけの時間潰しの遊びだって〜ああああーーー』
「気が変わった」
『ああーーあなたーああーー』
「豚男 うるさい口も 食べろ!」
佐藤「ジュルジュル〜ぶひーーー」
妻の上にのしかかり キスをする豚男
「豚男の女になれ メス豚」(笑)
私は部屋を出ました
玄関のドアだけあけしめし
キッチンで様子を伺います

『ああ〜だめ ほどいて〜ああーー』

最近妻はちやほやされ過ぎ
プライドが 出て来てしまってる感じがしてたので
そのプライドを壊すために 豚男の玩具にさせました

トムさんにも 頼んでいるので この後 お店に行くつもりです

『ああああ〜何してるの!手もほどいて!』
紐をほどいたのか!
慌てて覗くと 佐藤は、妻の足を持ち上げて まんこに 包茎ちんこを 入れようとしてました
(あの体制だと ちんこが届かなかったんか)
ほっとして 座りました
『だめ 食べるだけって!ぁぁぁーーだめ・・交尾はだめーーあ!』
<ギシギシギシギシ>
佐藤のピストンでベッドが揺れて 音が凄いです
『ぁぁぁ・・・・・・』
包茎ちんこを 入れられ戦意喪失の妻
佐藤「ジュルジュルーあ〜ジュルジュル」
佐藤は妻の口を舐め回し 必死でピストンをしてました
「はぁ・・ぁぁぁ・・・・」
<ギシギシギシギシギシギシギシギシ>
ベッドのきしむ音と妻のため息がむなしく響きます

佐藤「おーーーあ!あーーーあーーーあーーーー」
『・・・・』
佐藤「ジュルジュルーージュルジュル」
『あ!うう〜うーーだめ 終わったで!う〜』
妻を抱き締めてキスをしてる佐藤
(そうだ もっとカオリを抱け!)
妻のプライドを壊すために 佐藤を好き放題やらせてやりました

私はゆっくり立ち上がり 静かにアパートを出ました

静かに ドアを閉めてると
「久し振りじゃの〜」
「あ!こんにちは」
「ワシはもう お役ごめんかの〜」
「いや〜そういうわけでは無いですが・・」
「どれ たまには 二人でお茶でも飲もうか あがりんしゃい」
田中さんのアパートに おじゃましました

お茶を頂き
「達也は 留守ですね」
「達也君なら 仕事を始めたみたいじゃぞ」
「そうなんですか!」
それでいないのか
「最近は どこまで奥さんを調教したかの〜アナルは 使えるように なったか」
「何回か 入れました」
「ほお〜もう 使ってしまったか」
「は はい すいません・・」
何で俺が謝るんだ
「お主が アナルを調教したとは思えんな」
「はぁ・・実は向こうに暮らして 何人か凄い人が居まして」
「じゃろうの ここに居るときは 小指を入れても泣いとったわい」
「すいません・・」
「ワシが 奥さんのアナルをどうに調教してたか 見せてやろうか〜」
「え!本当ですか!」
「お主が 嫌がると思うがの〜」
「連れてきます!」

どうに 妻は田中さんに されてたのか
妻の口から話してはくれなかったので 私も聞かないでいました
でも 気になって仕方なかった

田中さんのアパートを出て トムさんに 用事ができてしまったと 今日のプレイを断りました

佐藤のアパートに入り
『ああ〜ああーーいく〜ああ〜』
完全にスイッチの入ってる妻でしたが
「終わりだ!佐藤といて!」
佐藤をどかして 妻の手の紐をほどいてると
『あ〜豚男のご飯の時間なの〜』
「終わりだ!次いくぞ」
『私も 豚男を舐めたい〜』
完全にスイッチの入ってる妻を抱き起こし
全裸のまま 連れ出しました
『達也さん 帰ってきたの?』
「いや あいつ 仕事始めたって」
『そうなんだ!よかったね』

田中さんのアパートに入りました
「久し振りじゃの〜」
『・・・・』
「そんな 怖がるでない」
田中さんが妻の手を掴み 家の中に入れました
「臭いの〜佐藤の臭いがするぞ」
『・・・・』
「お風呂にいくかの〜」
田中さんが 妻を連れてお風呂場に
後ろを向いて 私を見続ける妻に 頷くと 妻も頷きました

田中さんの服を脱がせる妻
全裸の二人が お風呂場に入りました

妻が扉を閉めようとすると
「開けとくのじゃ 旦那が見たかろ〜」
『は はい・・』

シャワーを出して 体を流す妻
田中さんも妻の体を手で洗い流してます

シャワーを止めると
田中さんは 妻にキスを
妻も両手を下げて 無抵抗でキスを受けます

田中さんが妻のおっぱいを舐め始めると
『あ〜ああ〜ああああ〜』
甘い声で鳴き始めた妻
体がこの人には逆らえないと 覚えてるようでした

妻の背中を舐め ゆっくりと お尻に行くと
妻も湯船のふちを両手で握り お尻をつきだします
『ああ〜ああーー』
アナルを舐め始めた田中さん

『ああああ〜〜スーーああーーー』
獣のようなあえぎ声になる妻

田中さんが立ち上がると 妻は当たり前の様に田中さんの前にしゃがみ フェラを始めます
『ウグウグウグウグ』
田中さんは ゆっくりと 湯船のふちに 座りました
『ウグウグ〜ジュルジュル〜ジュポジュポジュポジュポ』

激しいバキュームフェラ

暫くフェラを堪能する田中さん

田中さんが 立ち上がり 妻にお尻を向けました
『あ〜ジュルジュル〜』
お尻の肉を開き アナルを舐め始める妻

「あ〜〜う!」
<ビビビーービー>
『あ〜ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル』
妻がさらに 顔を捩じ込んでます

田中さんが妻の方を向いて フェラさせながら
シャワーを取り シャワーの、頭を外して ホースだけにしました
「立つんじゃ!」
妻が固まり
「はよーせんか!」
妻が立ち上がり 私を見ます
『あなた・・だめ・・』
田中さんは 強引に妻を四つん這いにし ホースの先を妻のアナルにつけました
妻は手で ホースを退かそうとしてます
『いや!だめ お願いします 主人の前では!あ!あーーー』
水を出した田中さん
妻のお尻から 四方八方に水が飛び散ります
それでも アナルの中に入っていってるでしょう
『あーーーだめ・・あーーーう!うーーー』
「がまんせー」
ホースを押し付ける田中さん
『あーーーもう だめ・・あなた 見ないで・・』
田中さんが ホースを外すと
妻のお尻から うんちが飛び散りました
『あーーあなたー見ないでーー』
壁に飛び散ったうんちを 気にもせずに 田中さんは またホースを妻のアナルに 押し付けます
『あ・・・・う!うーーだめ・・あ・・』
<ビビーージューーージューーー>
噴水の様に 茶色い水が 吹き飛びます
お風呂場は 異様な臭い
『ああーーーだめ〜おかしくなっいゃう〜あ!うーーあ・・・・出ちゃう・・・・』
「まだ 入るじゃろ〜」
『あ・・はい・・あーーー』
妻のお腹を揺らしながら ホースで水を送り続ける田中さん
「どうじゃ〜久し振りに 嬉しいか」
『あ・・は はい・・あ・・だめ 出ちゃいます・・あ!あーーーー』
<ビビビーーージューーージューーーーー>
『あ・・いく・あ・・あ・・』
凄まじい光景でした

田中さんがシャワーを止めて バックから妻のまんこに デカチンを入れピストンを始めると
落ちてるうんこを手で救い 妻の身体中に塗りたくる田中さん
むごい ひどすぎる これ以上妻を傷付けるな そう思った瞬間
『ああああーー御主人様〜いく いくーーあ・・あ・・あ・・』
本物の妻を見てしまいました
『御主人様〜もっと〜もっと〜ああああーー』
「本当の愛じゃ」
『ああーーーはい〜御主人様〜いくーーいっちゃうーー』
「ワシしか こんなお前を愛せんじゃろ!ほれ いけ!」
『ああーーいく〜御主人様ーーあ・・あ・・あ・・』
妻ももう 止まりません
異様な臭いの中 妻は自ら腰をふり 田中さんを御主人様と呼びまくってました
普通では 絶対に汚い物を カオリの物だから俺は平気だと田中さんは、言ってるようでした
自分の調教が どれだけエゴなのか 痛感しました


何度もいく妻は 田中さんを信用して 体の芯から逝ってました

田中さんがピストンを止めてちんこを抜くと 丸まるように床に倒れた妻

田中さんは ホースを持ち 妻に温まぬをかけます
『あ!はぁはぁはぁ〜』
体についた異物が流れていきます
壁にもお湯をかけて 全て流す田中さん

妻が惨めに見えました

流し終わると 田中さんが出て来て 体を拭き始めました
「お主が見とるから いつもの奥さんと違うの・・あれでは駄目じゃ・・」
(二人の時は もっとえげつないのか!)

「アナルには 入れておらんから 心配するな」

(こんなひどいことされてたより 入れられてたほうが 良かったよ・・)

妻を見ると 両手で上半身を起こして 下を向いてました

田中さんが部屋に行ったので 私はしゃがみ妻に

「こんな事されてたのか」
『・・・ご ごめんなさい』
「いいんだよ カオリ」
『は はい・・』
「愛してるよ 凄いエロかった まぁ 俺は出来ないけどな〜見るのは少しなれたかな」(笑)
『あなた・・言えなくって ごめんなさい・・』

お風呂場のドアを閉めてやりました

妻は私と結婚してその前もノーマルセックスしかしてなかった女 ましてや うるさい親に育てられ 世間体を小さいころから 言われ続け回りの顔色を伺いながら生きてきた妻が 田中さんに揺すられて 逆らえずに調教され続けてたその内容が これだったとは・・妻が誰彼構わず相手を気持ちよくさせようとするとき 必ずアナルを舐めてしまうのがなぜか わかたきがしました

今の妻は最高のセックスマシンになってます
私の力では ノーマルの普通の女だったでしょう
田中さんには、感謝しないといけないと思いましたが
妻は どう思ってるのか・・・

妻が出てくるのを待ちました
<ガチャン>
出てきた妻は微笑んでました
『見られちゃった』(笑)
「ごめんな 俺は田中さんのこんな調教があったなんて 築きもしなかった それに今見てこんな凄い調教をしてくれてありがとうって 思っちゃった・・」
『ありがとうって思ってくれたの〜』
「うん」
『よかったー私 どっぷりはまっちゃってて あなたがしてくれたら もう死んでもいいって 思ってたの〜』
「あ!俺はできないよ!」
『え!なーんだ 同じ世界に来てくれるのかと思っちゃった〜』
「嫌じゃないのか!」
『嫌どころか 初めてやられたとき 全身に電気が走ったよ』
「(笑)」
私は笑いながら妻を抱き締めてました
『どうしたの?』
「愛してるよ」
『私も〜愛してる〜』

田中さんの待つ部屋に手を繋いで行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 基地外 投稿日:2019/01/28 (月) 13:12
スカトロ止めろ!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/28 (月) 15:00
部屋に行くと田中さんはいつもの様に
「頼むかの〜」
『はい 失礼します』
田中さんの隣に行き デカチンを舐め始めた妻
「あ・・久し振りじゃ・・」
『ウグウグ〜ジュルジュル〜ペローー』
裏筋を舐め上げながら 田中さんの顔を見てる妻
「タバコ吸ってきます」
「アナルは使っていいかの?」
「カオリ」
私は妻に聞きました
『ウグウグ〜私は構わないよ』
「使ってください」
「では 使わせてもらうかの〜」
妻の頭を撫でながら 優しく微笑む田中さん
旦那に1番に使ってもらえて 良かったなと 言ってるようでした

アパートを出て コンビニに行きタバコを吸いました

結局調教と言っても 自分のエゴ
妻のしたいことなんて 出来ない私なのか
少しへこみました

アパートに戻ると
テーブルの上に上半身をのせてテーブルに踏ん張ってる妻
下半身は立っていて 田中さんがアナルに食らいついてました
『ああ〜そんなに〜あああ〜凄い〜ああ〜あ〜』
妻が私の顔を見て 吠えてます
妻の顎を掴み 私の目を見詰めさせ
「何が凄いんだ?」
『あ〜アナルが 開いちゃってらの〜あ〜』
「入れたいの?」
『わからない〜ああーでも もっとしてほしいのーああ〜あ〜』

舐めてるアナルを見ると
田中さんは 指でアナルを開き舌で 丁寧に舐め回してます
「ジュルジュル〜ゆっくりほぐしとるんじゃ〜」
アナルの回りの指先を動かし
「回りからほぐして やわらかくせんとな〜ジュルジュル」
回りをほぐしてる指は 横に広がっていくのがわかりました
『あああ〜おまんこ熱い〜あああ〜御主人様〜ああーー』
田中さんがコケシを取り 躊躇無くコケシをまんこに押し込みました
『あ!あーーーーあーーーー』
その乱暴なあつかいに
『ありがとうございます〜あああーありがとうございます〜』
嬉しそうに お礼を言う妻
「あ〜ジュルジュルーー」
妻がもがき続けるなか 田中さんはアナルに指を入れ始めました
『あああ〜いい〜あーーいっちゃう いっちゃう〜』
「完璧に使えるようになっとるんじゃな〜自分でオナニーもしとるな?」
『ああ〜ああーーー』
指を二本入れグーっと根本まで押し込み
「オナニーしとるのー」
『あーーごめんなさいーああーーー』
「しとるの!」
さらに押し込む田中さん
『うあーーしてますーしてますーーあーーー』
「指か〜」
三本目が入ると
『あーーバイブですーーーあーーー』
(家にあるバイブは アナル用じゃないぞ!)
「うんちがついてきてしまうだろ〜どこでしとるんじゃ?」
『あーーーお風呂場です〜あーーー御主人様〜入れて〜おかしくなっちゃう〜あーーー』

指を抜いた田中さんは 妻を自分の上に座らせる様に 妻の腰を下ろしていきます

まんこに、小さなコケシ 入りっぱなしだぞ?

妻がまんこのコケシをおさえ 田中さんがデカチンを右手で持ち妻のアナルに デカチンをあわせ
ゆっくりと デカチンをアナルに入れていく二人

『ぁぁぁぁ・・・・あ!ああああ〜』
妻の声が震えます
「お〜この感じじゃ・・」
田中さんが右手をデカチンから離して妻の腰を掴み
体を下げていきます
『ああああーああああーーー』
根本まで入り 妻が腰をふりはじめました
『ああああーーすごい〜ああああー』
コケシを押さえてる手がテーブルに
両手でテーブルを握り腰をふり始めた妻
『ああああーーおかしくなっちゃうーああーーー』
顔を横にふり 気持ちよかでたいられないようです
妻のまんこからは コケシが抜け落ちてました

『ああーーーいっちゃう!いっちゃう!』
「いくんじゃ!」
『はいーああああーーーいくーーあ・・あ・・』
妻がテーブルに顔を埋めると
田中さんは後ろから まんこを手のひらで 撫で始めました

『あ!!ああああーーーーー』
妻の上半身が起き上がり また腰をふり始める妻
「まんことお尻の穴どっちが気持ちいいのかの〜」
『ああああーーわかりません 両方気持ちいいです〜ああああーーー』
「まんこで逝った時よりお尻の穴で 逝った方が激しいではないか〜」
『ああああーーわかりません わかりません〜ああーーーだめ!』
小峰さんが妻の腰を掴み 上下に妻の体を動かします
『はあーーはあーーだめ〜はあーー』
体の芯の力が抜ける妻
『はあーーーー』
大きく息をすうと
『あ・・・・あ・・・・あ・・』
両手を真似の前でクロスさせて 激しくお腹を痙攣させ逝ってしまった妻
「どっちがいいかの〜」
『あ アナルです・・あ・・・・あ・・・・』
「まんこで逝く10倍は気持ちいいからの〜」

女の体は奥が深いと思いました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/28 (月) 18:51
この世界に入るきっかけは田中のじいちゃんでしたね。
カオリさんのМ性に磨きをかけたのもそうでした。
今回は原点に返っただけですね(笑)

でも凄いですねぇ〜〜
スカトロプレイもですが、辱められたカオリさんが
逆により興奮していく様をまざまざと見せつけられましたね。
コーヒーさんが複雑な気持ちになるのは分かります。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/29 (火) 15:10
『ああああーもう どおになってもいい〜いくーあ・・あ・・あ・・』
一回一回の逝きかたが凄いです

田中さんが妻の足を開き
「落ちたコケシを入れてくれんかの〜」
コケシを手に取り妻のまんこに入れ始めると
きつい
こんな小さなコケシが入っていきません
『あ〜あああーーだめーー』
田中さんが少し上半身をさげて 妻を後ろに倒しおっぱいを撫でます
妻のアナルにデカチンがずっぽり入ってるのがよく見えました
「カオリ・・やらしいね」
『あ〜あなた すぐい気持ちいいの〜』
「もっと気持ちよくなるから」
小さなコケシを妻に見せて言うと 妻は頷き
もう一度まんこに コケシを入れてみると
吸い込むように入っていきました
『あーーだめーーおかしくなっちゃう』
妻が両足を踏ん張りお尻を上下にふりはじめました
まんこからは 汁が流れ田中さんのデカチンにマン液が
絡み付きローション変わりになってます
コケシを動かしてやると
『あああーーいくいくーーあーーー』
コケシが動かなくなるほど締め付けます
「どうじゃ両方使える女は」
「最高です・・」
目の前にいるカオリが 自分の妻には見えませんでした
『ああーーいく!いく!あーーーもっと もっとー』
斜め後ろを向いて田中さんにキスをし腰をふり続ける妻
『いくーいくーあーーーあーーー』
気持ちよさで我をうしなってました
「ほれ ワシを逝かせるんじゃ」
『はい〜ああああーーすごい すごいーああーーー』
上下にお尻をふる妻
田中さんが妻の顔を掴み激しくキスをします

私はコケシから手を離して 後ろに下がりました

妻のまんこからは コケシが抜け落ち 必死に腰を動かす妻の姿が綺麗でした

『ああああーーー』
「う!あーーーあーーー」
二人の動きが止まり 妻がお腹を痙攣ます

田中さんがティッシュを取り ゆっくりとデカチンを抜きました
妻のお尻を拭きデカチンを拭く田中さん
「いい仕上がりじゃ 隣に暮らしてないのが残念じゃ」
妻が這いつくばって 私のもとに来ました
『はぁはぁはぁ・ごめんなさい』
「すごい 綺麗だったよ」
『怒ってない・・』
「おこりっこ無いだろ 凄く嬉しいよ」

妻を起き上がらせ服を渡すと 妻は下を向いてキッチンに行きました

「ありがとうございます」
田中さんに心のそこからお礼を言えました
「ワシが若ければ 毎晩犯してるぞ」(笑)

妻が服を着たので 田中さんに頭を下げてアパートを出ました

車に乗ると
『ごめんなさい・・』
「謝る事ないよ」
『あんな 汚い姿が見せちゃって・・』
「カオリ以外なら見たくもないけど カオリは綺麗だったよ」
『愛してる?』
「愛してるよ 毎日愛してるが 止まらないよ」
『私もだよ』

激しくキスをしてました

「予定が狂っちゃったな〜トムさんに アナルで遊んでもらおうと思ってたんだけど 断っちゃたしな」
『今日は もうアナルは許して 少し痛い』
「そうなの?」
『うん おまんこなら 遊んでもいいけど』
「達也待つか?」
『うん』

とりあえず ご飯を食べに行き
時間を潰しました



達也の部屋の電気がついてるのを確認し
達也のアパートに
<ピンポーン>
「あ!お久しぶりです!」
「働いてるんだって」
「はい バイトですけど あがって下さい」
アパートに入りました
仕事の話しとかしながら お茶を飲み
「そろそろ 始めるか」
達也が生唾を飲み込み頷きました
『シャワー浴びてきていい?』
「あ!そうか」
達也はもう全裸になってました
「もう 勃起してるのか!」
「はい バイト始めてオナニーもしてないので」
「シャワー浴びる前に フェラで抜いといてやれば」
『うん お仕事頑張ってるから サービスだよ』(笑)
「は はい!」
妻が達也の前に行き 達也の手を掴み 自分のおっぱいを触らせました
「ぁ・・久し振りです」
妻は微笑み達也の前にしゃがみフェラを始めました
『あ〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ』
相変わらず化け物ちんこです
亀頭の少し下までしか入りません

達也は妻のおっぱいを触りながら妻のフェラを見てます

『ウグウグ〜ジュポジュポ』
妻が激しくバキュームフェラを始めると
「あーーー奥さん!逝きます!」
妻が達也の顔を見上げて両手で化け物ちんこを激しくしこります
「あーーーいく!おーーーおーーー」
妻が達也の顔から 化け物ちんこの根本に目線を変え精子を絞りとるように バキュームフェラを
この時の妻の顔が1番綺麗で好きです

『あ・・凄い量だよね』
「すいません・・」
『いいんだよ 精子大好きだから嬉しいよ〜ウグウグ』
「俺なんかの精子で良ければ毎日でも飲ませたいですよ」
フェラを止めて笑いながら お風呂場に行きました

達也と仕事の話をして妻を待ちます

『歯ブラシ変えといてくれたんだ』
「あ!はい」
『まだ 前のやつ使えたのに』
「あ・・・」
「カオリ歯ブラシしゃぶって オナニーでもしてたんだろ〜」
「あ!」
動揺する達也
『そうなの?』
「すいません・・」
達也が認めると
妻はバスタオルをとり 全裸になって ベッドに
『いいよ』
達也が服を脱ぎベッドに
「あ・・奥さん〜ジュルジュル」
妻の首から舐め始めました
『あ〜〜いいよ いっぱい舐めて〜あ〜〜』
達也は 夢中で妻の体を舐め回し

妻のフェラを受けずに 勃起した化け物ちんこをまんこに射し込みました
『あーーーすごいーーーあああーー』
達也に抱き付く妻
達也はたまってた物を発散するように 激しくピストンをします
『ああああーーーもっと乱暴に抱いてーああああ』
まんこを壊したい妻は 下からお尻をふります
『ああああーーーいい いいーああああ』
達也のちんこを怖がってた妻がもういません
『ああーーいく いくーー』
「あーーいく!おーーーおーーー」
入れてから3分ほどで逝った達也
「あ・・あ・・あ・・」
『あ〜うう〜』
達也にキスをしながら 体制を入れ換える妻

妻が上になり 腰をふりはじめました
『あああーーああああーー』
「あ〜〜奥さん!」
妻の腰を掴む達也
妻のピストンはさらに激しくなります
『ああああーーいいーああーーーいく いくー』
勃起してないちんこで逝きまくる妻

30分ほど 妻が達也の上で踊り狂うと
達也が起き上がり 抱っこして妻を寝かせ達也が上になり ピストンを
『ああああーーすごいーーああーー』
完全に復活してる化け物ちんこ
二回逝ってるだけあって 今度は長持ち
『ああああーーいくーーあ・・あ・・』

妻は長持ちできるちんこにするために 必ず達也を何回か先に逝かせます

『ああああーーいい〜もっと激しく〜ああああーー』
達也は必死でピストンをし続けます

妻の満足そうか顔

達也が 上になり20分
「あ!あーーーーあーーーー」
全身を揺らして激しく逝った達也
『あ!あ・・・・はぁはぁはぁ』
倒れてきた達也の顔を優しく抱き締め
私を見詰めて微笑みました

「満足したか?」
『達也さんが 満足したならいいんだけど』
達也が起き上がり
「大満足です」
化け物ちんこを抜くと 妻が正座してお掃除フェラを始めました
「あ〜〜すごい・・」
『ウグウグウグウグ〜』
妻のお掃除フェラが終わると
『垂れてきちゃった!お風呂借りるね』
まんこを押さえてお風呂場に

「いや〜生き返りました!ありがとうございます」

達也も大満足

体を洗い妻が出てきたので
少し休んで帰りました

家に帰り トムさんに貰ったアナル洗浄の道具を見てると
『あなたが アナル使いたいなら 一人で洗うよ』
「それなら 洗ってきて」
『うん』
妻がアナル洗浄のノズルを持ってお風呂場に行きました

5分ほどで戻ってきた妻
「もう 終わったの?」
『田中さんのアパートで 洗って貰ったから ほとんど出なかった』
妻がフェラを始めます

「今度達也の化け物ちんこ アナルに入れてみようよ」
『ウグウグ〜あれは無理!』
「俺が入れろって命令したら?」
『ウグウグ〜入れたいなら もっと使って〜おまんこと同じぐらい使って〜』
興奮してる妻に押し倒されて
唾液でどろどろのちんこを アナルに入れられました
『あーーあーーもう いっちゃうよ〜』
「凄いなー」
『あなたの入れて あなたに 変態を見る目で見られてる〜あーーだめ〜』
「アナルに普通入れないだろ」
『あーーいく!あーーーあーーー』
自分の体を抱きしめ逝ってます
「アナルセックス好きの単独男性呼びまくって 犯してもらうぞ!いいな」
『はい〜アナルを犯しまくってください〜』
「よし!動いていいぞ」
妻が激しく腰をふりはじめました
『あーーー気持ちいいのーああーーー』
「アナルでオナニーしてたのか!」
『はい してましたーああああーー』
「俺に隠し事をしてたな!」
『ああーーごめんなさいーああああーーいっちゃう いっちゃう』
「お仕置きだな!」
『あーーーいくぅ・・・・う・・・・』

妻との激しいアナルセックスが終わり
大満足の妻は子猫の様に私の胸の上で寝てました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/29 (火) 18:06
アナル調教がここまで進むと、こんなにも感じる身体になるのですね。
さすがカオリさん、本当にいろんな性技にトライしてますね。
男としては言うこと無いですよね。
いつもながら、コーヒーさんが羨ましいですよぉ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/29 (火) 21:20
こっちに 引っ越してきて
アナルオナニーは 何回かしてたそうですが
トムさんの店での出来事で もう止まらず週に三回ペースでしてたそうです

水曜日
妻は息子さんとのオナニーを楽しんでる最中に
息子さんに手招きをしたそうですが
来てくれなかったと ガッカリしてました


金曜日
仕事が休みだったので 朝から妻とセックスをしてました
『ああーーーあなた〜もっとーもっとーー』
「あ!いく、あ・・あ・・」
妻はまだ足りなそうでした
「もっと したいか?」
『あなたに抱かれるだけで幸せ〜ウグウグウグウグ』

妻のフェラを一時間以上受けてました

「昼何か食べいくか?」
『うん』

昼ご飯を食べに行き
買い物をして帰ってきました

「カオリ!」
『なに?』
「何で ミニスカートで出掛けなかった!」
『ご飯食べに行くだけだと思ったから ごめんね 着替えるね』
妻がミニスカートにはき変え
『ごめんね これでいい?また お出掛けする?』
ノーパンか確かめると
ちゃんとノーパンでした
「何で濡れてるんだ?」
『あなたに 調教されると思ったから〜ぁぁぁ〜』
「まん汁が 止まらないな」
『ごめんなさい〜』

棚の上に起きっぱなしの水道屋さんの名刺が目に止まり

「この漏れを止めてもらわないとだな」
『はい〜ぁぁぁ〜』
携帯電話を取り出して
水道屋さんの携帯電話に電話をしました
『ぁぁぁ〜あなた〜ぁぁぁ〜』
妻がちんこを取り出し始めたので しゃがませてフェラをさせました

「あ!もしもし ◯◯◯アパートの者です」
「わかりますよ 奥さん元気ですか」
「妻のまんこが すごい液漏れしてまして 直しに来てくれますか?」
「まんこ・・・・」
「はい」
水道屋さんはすぐにわかり やらしい低い声で
「ふさがないと 止まらないかもね〜今から行きます」
「お願いします」

電話をきると
『ウグウグ〜水道屋さん?』
「上着脱げ」
妻が上着を脱ぎフェラを続けます

15分後
<ピンポーン>
フェラを止めさせ 妻を連れてキッチンに行き
「スカート脱いで座れ」
『は はい・・』
全裸になった妻が 椅子に座りました

玄関を開けると
水道屋「修理に来ましたよ」
「どうぞ」
水道屋さんを家の中に入れました

仕事をしてた水道屋さんは作業着が汚れていて 汗臭い

全裸の妻を見て
水道屋「これですか」
「はい 見てください」
水道屋さんが妻の前に座り 足を広げました
水道屋「これは ひどい・・」
にやけながら 眺める水道屋さん
「どうやっても 止まらないのでお願いします」
水道屋「すこし 時間がかかるけど いいんだね」
「はい」
水道屋さんが ゆっくりとまんこに顔を近付け
水道屋「これはひどい・・ジュルジュル〜」
まんこを舐め始めると
『ああああーーーもっと漏れちゃう〜ああーーー』
水道屋さんは手を伸ばしおっぱいを触りながら まんこを舐め続けました
「どうですか?なおりそうですか?」
水道屋「ジュルジュル〜あ〜これはひどい もっと漏れてきたな〜ジュルジュル」
「他のところとかは 平気ですか?」
水道屋さんは 体を持ち上げて おっぱいを舐め回し始めました
水道屋「ジュルジュル〜ジュルジュルーー」
おっぱいを舐めながら ズボンのベルトを外し始めました
『あああ〜ああーー』
妻はこのシチュエーションに興奮してました
水道屋さんが ズボンを下ろして太いちんこをしこりながら まんこを舐めてると
あっという間にビンビンになり
水道屋「ふさぐけど いいんだよね!外に出すから」
「ふさがないと 漏れが止まらないなら ふさいじゃってください」
水道屋さんが起き上がり妻のまんこに 太いちんこを 射し込みました
『あーーああああーー』
水道屋「すごい ヌルヌルだよ〜あ〜あ〜奥さん すごい漏れてるよ〜」
力強いピストンです
『ああーーだめ〜もっと漏れちゃうー』
水道屋「我慢しないで 出すもの出さないと 止まらないよ!ほら!」
ピストンが速くなると
『あーーーいく!あ・・あ・・あ・・』
妻が逝きながら 水道屋さんの上着を脱がせ始めると
水道屋さんもピストンをしながら 上着を脱ぎ捨て
全裸になり 妻に抱き付きピストンを
『あああ〜ジュルジュルー』
水道屋さんの首を舐め始める妻
水道屋「こんな 汗臭いのに いいのかい?」
『ジュルジュル〜ああーーすごい好きです〜ジュルジュル〜ああーいく!あーーーあーーージュルジュル』
水道屋さんの乳首を撫でる妻
水道屋さんも乳首を妻の顔の前に持っていきます
『ああ〜ジュルジュル〜あ〜美味しい〜ジュルジュル』
水道屋「あ〜たまんねよ〜」
ピストンが止まりました
水道屋「あ〜〜奥さん〜」
妻は水道屋さんの腕を上げて 脇の下を舐め始めます
水道屋「やらしいよ〜あ〜〜」
両方の脇を舐め
『あ〜すごい好き〜』
水道屋「もっと 舐めていいぞ」
『あ〜ジュルジュル〜ジュルジュル』
ちんこを入れた常態で水道屋さんの脇を舐め回す妻

水道屋さんも激しい息遣いで汚れた体を舐め回す妻に見とれてました
「あ〜奥さん!」
『あ!あーーーー』
激しいピストンが始まり
「奥さん〜俺のちんこ いいのか!」
『あああーーすごい気持ちいいです〜ああーーいっちゃう いっちゃう!』
「いくぞ!おーーーーー」
高速ピストン
『ああーーいく いくーーあ・・あ・・あ・・』
水道屋さんがちんこを抜き
水道屋「あーーーーあーーーーあーーーー」
妻のお腹に精子を出しました
『あ・・あ・・・・』
妻も呆然とし動けません
水道屋「あ・・あ・・最高だ・・」
妻が起き上がり お掃除フェラを始めると
水道屋「あーーーー奥さん・・」
妻をまじまじ見詰めます

お掃除フェラを終わらせた妻は 恥ずかしそうに下を向いて お風呂場に行きました

水道屋「最高の奥さんだね・・」
「また 漏れたら修理に来てくれますか?」
水道屋「いつでも 呼んで すぐにふさぎに来るから」
水道屋さんが服を着ます

水道屋「本当に また呼んで 俺奥さんタイプだからさ」(笑)
「はい」
水道屋さんが 帰りました

妻がお風呂から出て来て
『帰った・・』
「帰ったよ」
『また 昼間来ちゃうよ・・』
「したら 怒るからな」
『わかってるよ・・あ〜何であんなに 舐め回しちゃったんだろ〜主人に謂われて いやいややってる感じにしようとしたのに・・』
「カオリは 本当に男臭いの好きだよな」
『我慢できなかったんだもん・・絶対にすぐできるって 水道屋さん 思ったよ・・』
「カオリが好きにできる明いては息子さんだけだからな」
『うん だからまた来られたらこまる・・』
「息子さん以外は 離婚問題だからな」
『・・・・はい』

次の週
妻の言うとおり 水道屋さんは 昼間に来ました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/29 (火) 22:57
そのキャラ再登場でしたか・・・・
予想を裏切ってくれますね。
もう無いと思ってましたが・・・・
しかも、コーヒーさん、カオリさんにトラップかけてますね。
強引に弱いのに、水道屋さんのおもちゃにするつもりでしょう(笑)
その後のお仕置きもドキドキしますねぇ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/30 (水) 11:14
月曜日
仕事から帰ってくると
『今日来たよ・・』
「誰が?」
『水道屋さん・・』
「してないだろうな?」
『うん・・・・』
下を向く妻
「正直に言え」
『キスされた・・あ!でも 突き放してそれ以上は何もしてないよ!本当だよ!』
「どうに キスされたんだ!」
『玄関に入ってきて 抱き付かれて無理やら・・あ!舌は入れてないよ・・』
「本当か?」
『うん 本当だよ!絶対に嘘つかない!』

犯されてもいいんですが 犯されろって 言ってしまうと
すぐに やらせるので わざとやらせるなと言っときました

「おっぱいとか触られたろ!」
『服の上から触られたけど ブラジャーつけてたし すぐに手を退かしたりしたよ・・』

電話を取り出して
水道屋さんに 電話をしました
「あ!もしもし わりい 明日の仕事の何だけど」
わざと間違い電話を
水道屋「え!旦那さん・・どうしたの・・」

今日の事で文句の電話かと思ったんでしょう
声が怯えてました

「あ!すいません 同僚に仕事の件で電話したつもりが すいません・・」
水道屋「何だ・・・・また液でも漏れたのかと思ったよ」(笑)
ホッとしたよう
「液でもしっぱなしですよ〜チャチャっと来て塞いでくださいよ」(笑)
水道屋「今かい?」
「はい 今すごいんで・・」
水道屋「わかった!すぐいく」

電話を切りました

『あなた・・』
「ほら 拭く脱げ 来るのに5分とかからないぞ」
『・・・・』
妻が服を脱ぎました
「今晩はアナルセックスしてやるなら まんこは 水道屋にやらせておけ」
『は はい・・』
「俺を興奮させろよ 四つん這いになれ!」
『はい あなたとのセックスの為に』
「そうだ〜犯されそうになった カオリを考えると 熱くなっちゃたんだよ〜カオリが 可愛すぎるのがいけないんだぞ!」
妻にキスをしてやります
『愛してる〜』
妻がズボンの上からちんこを触り始めました
「ちゃんと 犯されなかったのが嬉しいよ 俺を愛してくれてるって 実感したら カオリを汚したくなったよ」
『あなた〜愛してるよ〜絶対に嘘も言わないし 裏切らない〜』
妻の口の中に舌を押し込み 口の中を舐め回してやると
『う〜あ・・あ・・あ・・』
全身を震わせて逝ってしまった妻
「俺だけのものだ!」
『は はい あなただけの ものです・・私の愛が伝わって 嬉しいよ』
「伝わりすぎて カオリを傷つけたくなっちゃったんだよ」
『うん わかるよ 私もあなたの事を好きすぎて 焼きもちやかせて 傷つけたくなるもん〜』
「あー早くカオリを抱きたい!」
『私もあなたに抱かれたい〜』
妻が嬉しすぎて 涙を流しました

<ピンポーン>
不安そうな妻を連れて玄関に行きました

「四つん這いになれ」
『・・はい』
玄関にお尻を向けて四つん這いになった妻

<ガチャン>
「すいません 見てください」
笑顔で水道屋さんを 迎え入れました
水道屋「たまんね・・」
吸い込まれる様に 妻のお尻を両手で掴み アナルとまんこの前にしゃがみました
水道屋「凄い漏れてるよ・・」
「チャチャっと お願いします」
水道屋「時間がかかるかもよ・・ジュルジュル」
アナルとまんこを 舐め始めた水道屋さん
『あ!ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』

水道屋さんとは 関係を持ちたくない妻
あえぎかたで わかります

「気持ちいいか?」
『は はい・・ぁぁぁ・・・・』
「すぐに漏れるから よくみてもらえ」
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・』

部屋に行こうとすると

『あなた!・・・・』
「タバコを吸ってくるだけだ すぐに戻るよ」

わざと その場を離れました

一本タバコを吸って戻ると
水道屋さんは妻の背中を舐めてました
「どうですか?」
水道屋「塞がないとですね〜ジュルジュル」
「お願いします」
水道屋さんが立ち上がりズボンを脱ぎ
水道屋「道具を固くさせないと」
「塞いでくれるなら 好きに使ってください」
水道屋さんが 妻の顔の前に太いちんこを持っていくと
妻は口を大きく開フェラを始めました
水道屋「あーーこんな可愛い顔して・・」
「誰の道具でも 口に入れますよ〜」
水道屋「誰とでもやらせてるのか?」
「はい 最高1日で10人とさせました 1回のセックスでは 6人の男達と7Pが 最高です」

どれだけ好き者で変態女か 水道屋に言い聞かせて
俺でも口説けると思わせるつもりで言いました

水道屋「奥さん嫌がらないの!」
「嫌がるどころか させないと期限悪いですよ 気に入った男とは その後二人で会ったりもしてますよ」
水道屋「好きなんだ・・」
「はい セックス中毒ですね カオリ!美味しいか?」
『ウグウグウグウグーはい 美味しいです・・』
水道屋「俺のちんこはどうだ?大きいか?」
『ウグウグ〜ジュルジュルーウグウグ』
「どうなんだ?ちゃんと 答えろ!」
『ウグウグ・・太くって たくましいです・・』
水道屋「我慢できねよ〜」
水道屋さんが 妻の後ろに行き
水道屋「塞がないと!」
『あ・・あ!あああーーー』
太いちんこを一気に射し込みました
力強いピストンで妻が激しく揺れます
『ああーーーだめ そんなに乱暴なピストンは〜ああああーーいっちゃう いっちゃう!』
水道屋「入れてすぐ逝くなんて とんでもない好き者だな!ほら どうだ!」
『あーーーいくーーあ・・あ・・あ・・』
水道屋「気持ちいいか?」
『あ・・はい〜あ!ああああーーー』
水道屋「奥さんのまんこ 最高に気持ちいいよ〜」
「よかったな」
『ああーーはい〜ああ〜いくーあ・・あ・・』
水道屋「あーーピクピク締め付けやがる!」
『ああああーーーもっと〜もっと〜』
水道屋「こうか!」
激しく叩きつける水道屋さん
『あーーーいいーああああーーー乱暴なピストン好きーーあ!いく!あーーーあーーー』
スイッチが入ってしまってます
こうなると 妻は止まりません
『ああーーー大きい〜大きい〜ああああ』
水道屋「いくぞ!どこに出してほしい!」
『ああーーー中に出してーーああああーー』
水道屋「いいんだな!」
『ああーーー中に欲しいのーああああーーー』
水道屋「うおーーーー」
凄いピストン!
妻の体が壊れるほど揺れます
『きゃーーー!』
水道屋「あ!」
ピタリと止まり
水道屋「あ・・あ・・あ・・」
妻が上半身を痙攣させて 体をそりかえらせ 腰を掴んでる水道屋さんの腕を掴み
『あ・・あ・・あ・・』
逝ってました

職人さんだけあって 力強く荒々しいピストン

水道屋「興奮して 中に出しちゃった・・」
太いちんこを抜いて呆然と立ち上がる水道屋さん
妻が後ろを振り返り
太いちんこを 口の中に入れ お掃除フェラを
水道屋「・・すごいね・・」
『ウグウグ〜ジュルジュル〜ジュポジュポジュポジュポ』
「そうとう 水道屋さんの事気に入ったんでしょう あんな荒々しい乱暴なピストンを 受けたの初めてですよ そうとう気持ちよかったんだと思います」
水道屋「こんな エロい女初めてだよ・・」
「ベッドだと もっとエロ淫乱になりますよ」
水道屋さんが生唾を飲み込み妻を見てます
『ジュポジュポジュポジュポー』
妻も本気で バキュームフェラをしてます
水道屋「あ・・気持ちいいよ」
「フェラ好きなんで 何時間でも フェラしてくれますよ」
水道屋「最高の女じゃないか!」
「精子飲むのも好きなんですよ 10人分の精子を飲んでもまだ 飲みたいって言いましたからね あ!中には三回出した人もいたから 20発以上 その日は飲んだのか」(笑)
水道屋「みんな 中出ししてるのか!」
「中出しは 妻が気に入った人しかさせませんよ だいたいゴムつきで入れて 口発射とかです」
水道屋「あ・・最高だよ・・俺なんか 妻としかやってないからな・・」
「え!風俗とか 他の女とは?」
水道屋「若い頃はしたさー年取ると しなくなったな〜妻以外としたのは 20年ぶりぐらいだよ こんなエロ女は初めてだ・・セックスなんて 出せばいいって 思ってたからな」

妻を口説きに来るわけだ

水道屋さんの太いちんこが 復活したので
「カオリ おしまいだ!」
『ジュルジュル〜あ〜すごい かたい〜ジュポジュポ』
妻が完全に淫乱に
「俺との時間がなくなるぞ?」
妻がはっと 目を見開き フェラを止めて
水道屋さんに恥ずかしそうに 頭を下げてお風呂場に行きました

水道屋「もう1回駄目かな」
「また 漏れがひどいとき 呼びます」
水道屋さんはしぶしぶズボンをはいて
水道屋「こんなこと言ったらあれだけど 奥さんも俺とのセックス好きみたいだから 今度 ベッドで やらせてよ」
「漏れを止めに来るだけじゃ嫌なら 他の水道屋さんを探しますけど」
水道屋「あーすまんすまん ちょっと聞いただけだよ」(笑)

水道屋さんが帰りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/30 (水) 11:17
少し妻を自慢したいので
写真をはります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) かうぱー 投稿日:2019/01/30 (水) 12:33
やっと拝見できました
カオリちゃん最高です
ここを読むのがさらに興奮倍増ですw
[Res: 141593] Re: この世界に(2) ヒロ03 投稿日:2019/01/30 (水) 13:43
どこにですか〜?
見たかったっす
[Res: 141593] Re: この世界に(2) ヒソカ 投稿日:2019/01/30 (水) 15:03
今日は時限ではないんですね?
満スレまで投稿して下さい!
楽しみにしてます!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/30 (水) 19:13
すみません。 画像を見てないですわ。

でも、愛くるしいカオリさんはいつでも近くに感じていますよ(笑)
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/30 (水) 19:18
予想どおりに水道屋さんの登場でしたね。

でも、隠れてエッチされてなくて良かったです。

それでも、М性はしっかり発揮してますね。
カオリさんの魅了されて、男たちはみんながリピート希望ですよね。
おそらくお顔とやってる事のギャップが凄すぎて、そこが興奮する
んでしょうね。
それとカオリさんの反応が良すぎて、皆さんが勘違いするのかもですね。
本当はコーヒーさんに見せて興奮してよがってるのに、ペニスの力かも
って皆さんが過信してしまうんでしょう。
有る意味、悪女ですねぇ〜〜〜〜〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/01/31 (木) 06:17
妻がお風呂から出て来て
『いつもの癖で中に出してって言っちゃった・・またあなたが居ないときにくるよね・・』
「何か言われたか?」
『旦那には 言ってないんだなって・・』
「なんて答えた?」
『言えっこないでしょって 言っといた』
「飯食べたら アナルの洗浄してこいよ」
その言葉に妻は笑顔で
『うん〜水道屋さんなんかどうでもいいや』


その日の夜
「俺の許しがない男とセックスしたら 離婚だからな!」
『はい〜絶対にしません〜ああああーーアナル凄い気持ちいいよ〜ああああーー』
「お前が好きにしていいのは 前の家の息子さんだけだからな」
『はい 息子さんとは どんな手を使ってもセックスします〜ああーーーあなたが興奮してくれる為に〜ああーーーいくーー』

レイプ好きの妻には 強く釘を指しとかないと やってしまうので・・・


次の日
水道屋さんは 来たそうです
今度は妻が チェンをドアにつけて 開けたから 何もされなかったと言ってました

水曜日
息子さんとオナニーを楽しんでるときに チャイムがなり 出てみると 水道屋さんだったそうで
妻は体が熱ってて 危なく入れそうだったと 言ってました

この後水道屋さんは 懲りずに毎日来ました

金曜日の夜
『あなた 水道屋さんどうにかならない〜さすがに きもちわるいよ・・毎日だよ!』
「そうか」
『息子さんも誘えないよ・・』
「明日休みなんだからとりあえずアナル洗浄してきてよ」
妻が笑顔になり
『うん〜』
妻がお風呂場に行ったので 水道屋さんに電話をしました

「こんばんわ 今平気ですか?」
水道屋「平気平気!」
「アナルセックスって 好きですか?」
水道屋「やったことないね!」
「やりに来ませんか?」
水道屋「え!奥さんアナルも!」
「まんこより 好きです」
水道屋「すぐに行く!」

電話を切りました

妻が出て来て
『綺麗にしたよ』
「そうか ローション有ったよな」
『うん〜あなたに言われて 大きいの買ってきたよ 薬局で買ったから ちょっと 恥ずかしかったよ』
妻が可愛くってしかたありません

妻がローションをもった来て
『はい』
「偉いな」

<ピンポーン>
『え!誰・・もお〜服着ないとじゃん・・』
「いいよ」
私が立ち上がり 妻の手を掴んで連れていきます
『え!なに!』
玄関に行き
「四つん這いになれ!」
『え!あなた 水道屋さん読んだの!』
「はやく なれ!」
妻がしぶしぶ四つん這いになりました

玄関を開けて
「すいません」
水道屋「いえいえ〜お!」
妻を見ました

「すぐに 始めます」
水道屋さんが 玄関のドアをしめて ズボンを脱ぎ始めました
「口で立たせてもらって!」
水道屋さんは頷き妻の顔の前に ちんこを出し妻のフェラを受けます

水道屋「あ〜相変わらず凄いよ〜あ〜まんこみたいだ〜」
フェラを堪能してる間に 妻のアナルに ローションを塗り 指が4本入るまでほぐしました

「アナルに入れて下さい」
水道屋「本当に いいのか!」
妻が びくっとしました

水道屋さんがバックに行きアナルに太いちんこを押し付けると
『あなた!これはダメ!』
水道屋さんが押し込みました
『あーーーーあーーーー』
体を伸ばして妻が吠えます
水道屋「あ〜入った」
「妻は まんこより アナルが好きな変態女なんですよ」
水道屋さんがその言葉に 頷きピストンを始めると
『あーーーーすごいーああああーーーいく いく!』
妻の狂った姿を見て 水道屋さんは興奮と安心で まんこにするように 力強いピストンに なりました
『ああーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
「もっと してほしいか!」
『あーーーはい もっと〜あーーーああああー』
腰を握ってる水道屋さんの腕を掴んだ妻
『あーーーいくーいくーあーーーあーーーあーーー』
水道屋「すげ・・そんなに 気持ちいいのか!」
『ああああーーー気持ちいいですーあーーーまたいっちゃうのーーあーーー』

ストーカーされてる男に 逝かされる妻を見てるのは 最高です

水道屋「あ!だめだ!すごい締まり!あーーーいく!」
水道屋さんが 初アナルの気持ちよさに 逝ってしまいました

ちんこをゆっくりと抜く水道屋さん

火がついてしまった妻は すぐにお掃除フェラをしてしまいました
水道屋「尻の穴に入ったちんこだぞ・・」
『ウグウグ〜ジュポジュポ』
水道屋「マジかよ・・あ・・あ・・」

これで退くか 押すか楽しみです

妻は火がついてしまったので フェラを止めません

「カオリ!終わりだ」
『ウグウグ〜だめ〜もっと〜ジュポジュポ』
「終わりだ!」
『ジュポジュポ・・ごめんなさい・・』
強く言った私の声で 我に帰った妻は お風呂場に行きました

水道屋「初めての体験だよ・・」
「どうでした?」
水道屋「アナルなんて AV女優だけの話だと想ってたけど 奥さんは なんなんだ!」
「セックス好きの人妻ですよ」(笑)
水道屋「あんな 可愛い顔して・・理解できない」
水道屋さんが パニックになってるので
「また 呼びます」

水道屋さんを追い出すように 帰しました


『あなた・・』
少しすねてる顔の妻
「ごめん ごめん カオリをいじめたくなっちゃたんだよ」
『もっと いじめて!』
「そっち!」

怒るどころか レイプ好きの妻には性欲を沸き立てる行為でした

とりあえず
ご飯を食べて
トムさんのお店に行きました

「こんばんわ」
トム「お!久し振りだな」
『こんばんは』
トム「こんばんわ・・」
トムさんの目付きが変わります
トム「あいたかったよ」
妻のそばに来たトムさん
トム「座ろうか?」
『は はい・・』
トムさんが 椅子に妻を連れて行きました

妻を座らせて 足をベルトで固定すると
トム「上着は脱いじゃおうね」
妻の上着を剥ぎ取り 両手をベルトで固定しました

おっぱいを撫でながら
トム「もっと 家に来てくれないと おじさん寂しいよ」
『ぁぁ・・ごめんなさい』
トム「この顔で こんな ロリ体型見てるだけで ちんちん立ってきちゃうよ」

ロリコンのトムさんには 妻の顔と体が理想みたいです

トム「ジュルジュル〜」
乳首を舐め始めると
<ガラガラガラーー>
お客さんが来てしまいました
トム「う!」
舐めるのを止めて 妻の上半身に上着をかけました

トム「いらっしゃい」
「いいですか?」
トム「どうぞ」
男性客は20代のイケメン君
妻を気にしながら商品を見てます
トムさんがカウンターに入り 不機嫌に新聞を見始めました

妻の隣に行き
「イケメンだな」
『恥ずかしいよ・・おまんこも隠して』
無視しました

チラチラ妻を見てる若者
若者が商品を見てるときに 妻の上着を下げました
『あなた!』

若者がこちらを見たとき 妻のおっぱいが出てます
私は商品を見ながら妻から離れました

若者が妻を見て固まります

妻も逆を向き恥ずかしそうです

トム「決まった?」
客「あ!すいません 思ったより高いですね」
トム「買えないなら 帰って」
客「・・・・」
妻を見ながら しぶしぶ帰っていった若者

トムさんはすぐに出て来て
トム「鍵しめて」
「タバコ吸ってきます」

私は店を出て 自動販売機でコーヒーを買ってると
さっきの客が 声をかけてきました
若者「こんばんわ・・あの女の子は、何なんですか?このお店って 道具以外にも売ってるんですか?」
「SM道具屋だよ?」
若者「お金出せば あの女の子と何か出きるんですかね?」
「あれ 僕の妻だよ」(笑)
若者「え!そうなんですか あの女の子を買いに来たお客さんかと思って・・」
「彼女と使う道具買いに来たの?」
若者「はい でも高いですね」
「この先◯◯方面に向かってくと左にランジェリーショップが有るから そこなら安い道具売ってるよ」

コーヒーを取り 階段を上ろうとしたら

若者「奥さんをこの後どうするんですか!」
「どうって?」
若者「あんな事されて 奥さん嫌がらないんですか!」
「嫌がらないよ 二人の趣味だから」
若者「どうやって 奥さんを平気にしたんですか!」
「俺が 頑張って」(笑)

やたらと聞いてくるので その場に座り
コーヒーを開けて飲み タバコに火をつけました

若者「彼女 バイブすら嫌がるんですよ・・」
「いるよね プライドの高い女 若いから特にじゃないか」
若者「プライド高いんですよ」
「無理やり買っていくのが いいかもな」
若者「そうなんですよね・・」

タバコを吸って コーヒーを飲んでると

若者「奥さん若いですよね!20歳位でさか?」
「(笑)そんなに若くないよ」
若者「僕の彼女より 若く見えますけど?」
「君何歳?」
若者「22です」
「彼女は?」
若者「同じです 同じ大学に通ってます」
「そうなんだ 家の妻26だよ」
若者「見えませんね!僕より年下かと思ってました!」
「ランジェリーショップ行ってごらん」
若者「あ!マン毛剃ってるんでさか?」
「今は抜いてるらしいよ」
若者「奥さん自ら!」
「うん 俺がマン毛駄目だから」(笑)

話が終わらないので 階段を登り店に入りました

『ああーーああああーー』
トムさんは 我慢できずにまんこを舐めてました

鍵をかけて 私も椅子を出して見てました
『ああああーーだめ!いくーあ・・あ・・』
身動き出来ない椅子に座ると 妻のテンションもマックス上がってます

トム「今日はまんこがいいな〜」
『ぁぁぁ・・はい』
トムさんがまんこに指を突っ込み
『あーーーー』
トム「若くって きついまんこの間は アナルなんていらないからな〜ほらー」
妻の体が持ち上がります
『あーーーーあーーーーいく!あーーーあーーー』
トムさんがズボンを下ろして 妻のまんこに 勃起したデカチンを当てます
トム「欲しいか?」
『あ・・欲しいです』
トム「どこに 欲しい?」
『まんこに・・』
トム「私のやらしいまんこにだろ?ちゃんと 卑猥な言葉で言わないと あげないよ」
『・・私の やらしいまんこに 大きいのを入れて下さい・・』
トム「聞こえない!」
『・・私の やらしいまんこに 大きいおちんちんを 入れて下さい』
トム「いい子だ!」
一気に射し込みました
『あーーーああああーー』
トム「お礼は!」
『大きいおちんちん ありがとうございます〜ああー』
ピストンを始めると
トム「何が気持ちいい!」
『ああーおまんこ おまんこーああああ』
トム「ちんちんだろ!」
『ああーーーおちんちん 気持ちいいーああああ』
トム「言い続けろ!」
『ああーおちんちん 大きいおちんちん気持ちいいのーああああーーおちんちんーおちんちんーああーー』

狂った様に言わされ続ける妻

何度も逝かされ
妻も呆然とした顔で
『カオリは おちんちん好きな女です〜ああああ〜おちんちん無しでは 生きていけません〜ああーーいく!』
トム「あーーーいくぞ!」
『あーーーカオリの中に出して!あ!いく・・』
「おーーーおーーーおーーー」
トムさんが逝き
妻の手足のベルトを外しはじめると
妻はトムさんの肩や首 乳首 舐められるとこらを 舐めてました
そのタコの様に絡み付く妻がエロいです

固定してたベルトを全て外し終えると
妻は椅子から降りて お掃除フェラを始めます
『ジュルジュル〜ウグウグウグウグ』
トム「俺の知るなかで 1番の女だよ・・」
その言葉を聞いた妻は 本気のバキュームフェラに
『ジュポジュポジュポジュポ』
バキュームフェラをしながら 金玉を撫で
そのままアナルを指で刺激しはじめました
トム「あ・・凄い・・」
『あ〜〜ジュポジュポ〜ジュルジュルー』
裏筋を舐めながら 下に下がり 金玉を舐め トムさんのまたの間に潜り込み アナルを舐め始める妻
トム「あーーー奥さん・・」
トムさんが 固まります
アナルを舐めまた 金玉 竿と戻り
『ウグウグ〜男の人の味がする〜ジュルジュル』
トム「可愛い顔で 卑猥な言葉を言われたら さすがの俺も 奥さんを口説きたくなっちゃうよ」
『ジュポジュポ〜』
トムさんの目を見詰めながらフェラをする妻

フェラを終わりにすると
トム「シャワー浴びてきた」
『うん』
妻が事務所に行きました

トム「日に日に 言い女になってるな〜」
「トムさんのおかげですよ」(笑)
トム「いや〜ルールは解ってるよ でも 口説きたくなるな〜」
「やめてくださいね」
トム「あ〜わかってる わかってる」

トムさんがズボンをはいて カウンターに入りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/01/31 (木) 07:11
おはようございます。
水道屋さんにトムさんと・・・・・
カオリさんには、性欲処理のアイテムでしか無いのですね。
愛らしいカオリさん、寄ってくる男達の興味を引くのは
やはりその可愛さと淫乱とのギャップですよね。
M性のアップはどんどん進んでいってます。
どこまでエスカレートするのかドキドキしながら読んでいます。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/01 (金) 12:52
妻がシャワーを浴びて出てくると
トムさんに ランジェリーを渡され
トム「ノーパンもいいけど 下着もエロいぞ」
ランジェリーを貰いもした

店を出て車に行くと
先ほどの大学生が原チャリにまたがり待ってました

大学生「先ほどは色々とありがとうございました」
「ランジェリーショップ行ってきたのか?」
大学生「まだ 行ってません・・」

妻と何かしたいんだなっと思いました

『だれ?』
「彼女にバイブ買いたくって この店に行ったみたいだけど 高くって 買えないからって言うから ランジェリーショップなら 安く買えるって教えたんだ」
『トムさんのお店 高いもんね〜ランジェリーショップなら 安いよ』
大学生「・・・・」
妻に見とれる大学生
『は!』
ようやく気付いたようです
『お店に見に来た人・・』
「そうだよ」
『・・・・』
一気に恥ずかしがる妻

とりあえず暇なので

「ランジェリーショップ一緒に行こうか?」
大学生「え!いいんですか!」

車に乗りランジェリーショップに向かいました
大学生も私達の後を原チャリでついてきます

「どうだ 22歳大学生だってさ〜」
『どうだって?するの?』
「嫌か?」
『あんなイケメン何だから 彼女も絶対にメチャクチャ可愛いよ そんな男性が私なんかとしたくないよ!』
「イケメンの精子だから カオリ喜ぶと思ったんだけどな〜」
『無理無理 絶対にやらないよ』
「あの子の精子 どんな味だろうね〜」
『・・・・』

ランジェリーショップに着き
3人で店に入りました

バイブコーナーに行くと
『どんなのが 好きなの?』
大学生「いや〜初めてなので・・」
『彼女も使ったことないの?』
大学生「多分無いですね」
『それじゃー大き過ぎるのは 止めた方がいいね』

妻が真剣にバイブ探しを手伝ってました

ちらほら 他のお客さんも入ってきますが 妻は 気にもせずに真剣です

『値段はいくらまで?』
大学生「五千円位ですかね」
『あなたの大きさに近い方がいいかもね』
大学生「そうですよね」
『同じぐらいの大きさって言っても わからないや』(笑)
一か八か言ってみました
「見せてもらえば」
妻が振り返り
『そうだね』
あっさりとOKを

車に一旦戻り
後部座席に妻と大学生が座りました
「ズボン脱いで妻に見せてみな」
大学生「いいんですか!」
「大きさ分からないと 選べないだろ?」
大学生「は はい!」
ズボンを脱ぎながら
大学生「お風呂入ってないから 汚いかも・・」
「彼女は お風呂入らないと エッチさせてもらえない系か?」
大学生「はい 絶対にお風呂入らないと駄目って 言われます」
大学生が ズボンを脱ぎました
『普通かな〜』
妻が横から見ました
「勃起してないと分からないだろ?」
『うん』
「させてやりな」
『うん』
妻が左手で 大学生のちんこをさわると
大学生「あ〜〜いいんですか」
「勃起しないと わかんないだろ?」
大学生「は はい」
妻が大学生のちんこを口の中に入れました
大学生「あ!あ〜〜いいんですか!」
さわられるだけだと思ってた 大学生は 驚いてました
『ウグウグウグウグウグウグ』
すぐに 大学生のちんこは 勃起しましたが
『ジュルジュル〜ジュポジュポジュポジュポ』
妻が止まりません
大学生「あ〜すごい気持ちいい!あ〜〜」
「彼女とどっちが上手い?」
大学生「奥さんです〜こんな 気持ちいいの初めてです」
『ジュポジュポ〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
バキュームフェラが 本気でした
大学生「あ・・やばい!」
「いいぞ出して」
大学生「このままだと 口の中に!」
「いいんだよ」
『ウグウグウグウグウグウグ』
高速フェラになった妻
大学生「あ!出る・・あ・・あ・・あ・・」
妻のフェラがゆっくりになっていきました
大学生「す すいません・・」
『ウグウグウグウグ〜ジュルジュル』
大学生の精子を堪能してる妻
大学生「あ〜すごい〜」
妻がフェラを止め
『あなた・・』
恥ずかしそうな妻
「よし 後は1人で買え」
大学生「ありがとうございました」
ズボンを急いではいて 車から降りた大学生

妻を後ろに乗せたまま 車を走らせました

「どうだった?」
『うん・・美味しかった』
「もっと したかったか?」
『うん でも小さかったよ』
「大きかったら してたのか?」
『うん してた』

コンビニに車を止め 妻が助手席に来て

『あんな 濃いの飲んだから・・』
「エッチしたくなっちゃったのか?」
『うん・・精子飲みたい』
「俺のでいいか」
『うん』
私のズボンから ちんこを出してフェラを始める妻は
「新しい単独男性探すか〜あ〜」
『ジュポジュポ〜おじさんがいい〜ジュル〜』
「どんな おじさんがいい?」
『ジュポジュポ〜変態おじさんがいい〜ジュポジュポ』

サイトにアクセスして 募集投稿をしました

妻に精子を飲ませてやり 家に帰り
明日の相手を探してました

サイトの募集に返事がきてたので 見ていると
56歳男性の返事に興味を持ちました
【初めまして 変態親父です 私はちん毛を全て剃ってるツルツルちんこ男です 私の変態ちんこで奥様を汚してみませんか】

返事を出しやり取りをし
明日会うことになりました
「明日トムさんから貰ったランジェリーきて〜」
『うん あなたが喜ぶなら何でもきるよ〜』
妻の愛を感じます


次の日
待ち合わせのいつものラブホテルに行き
駐車場に車を止めて 連絡をしました

相手の男性も着いているとの事なので
服装を伝え 入り口の前で会うかとに

「ちん毛剃ってる変態親父って言ってたぞ」
『剃ってる人初めてだね』

「こんにちわ!」
声をかけてきた男性は 会社の上司
「あ!部長・・」
部長「◯◯君・・君だったのか・・」

何百人とサイトで会ってると こんなことも有るんだ
久し振りに 冷や汗がでました

『部長・・』
「家の会社の部長さん」
部長「とりあえず 中に入るか」
「いや・・部長 この事は内緒にして下さい」
部長「・・・」
妻を足の先から舐めるように見て
部長「奥さん この事は、内緒にしてやりますが 彼の仕事に影響出てるようなら その時は わかってますよね」
『クビって事ですか・・』
部長「どうします?」

妻を揺するつもりか

『・・・・』
妻が入り口を入っていきました
部長「秘密厳守で楽しもうじゃないか」(笑)
「・・・・」
ワンマンな部長なので 私は嫌いでした

3人でエレベーターに乗り部屋に

部屋に入ると
部長「シャワーを浴びてきなさい」
『は はい・・』
部長はもう 私達を奴隷にでもしたつもりです

妻が お風呂場に行きました

部長「あんな可愛い奥さん 独り占めしてたとはな」
「あの・・部長 今回だけで 勘弁してください」
部長「それは 奥さん次第だろう」
「奥さん次第とは?」
部長「コンドウム付けろやらキスは無しやら そんなカップルや夫婦ばかりだろ つまらん」

(当たり前だろ・・)

部長「私達は 知らない中では無いよな それに仕事はまだ続けたいだろ」
「妻のところに 行ってきます・・」

お風呂場に行き
「今回だけにしてくれって頼んだら ゴム無しキス有りでプレイさせろって・・仕事まだ続けたいだろって言われた・・」
『いいよ だから そんな顔しないで この世界で遊んでれば こんな日も有るよ』
「ごめんね・・」
『そんな顔しないで 私が悲しくなる 大丈夫だよ 私がついてるから だから笑って』

妻は私をはげましてくれました

『あなたをいじめる部長さんは 大嫌い!』
「・・・・」
『あ!そうだ こっちも条件だそうよ』
「条件?」
『プレイなんだから あなたの趣味の撮影OKじゃないと やらないって』
「無理だろ・・」
『私が言うよ!あなたを守る!』

お風呂場を出ると
部長「何だって?」
「OKみたいです・・」
部長「できた妻だな」(笑)

妻が出て来て
部長はすぐに服を脱ぎ始めました
『部長さん』
部長「どうした?」
『プレイとして やるんですよね?』
部長「そうだ 何か不満でもあるか?ラブホテル代は私が払うんだ それでいいだろ?」
『プレイなら 家も主人と私の趣味で 撮影をしますので いいですよね?お互い楽しい時間を過ごしましょう』
部長「撮影は まずいだろ」

妻がラブホテルのガウンを脱ぎました

部長「お〜〜」
部長が妻のミニスカートと上はスケスケのブラジャー姿を見て 食いつきます
妻の体を見て 部長も我慢できなくなったのでしょう
部長「何か 目でも隠せる物はないか!」

前に買った目につけるマスクが有ったので バックから取りだし
「部長 これなら有ります」
部長「これならいいな!」
『撮影しても いいんですね?』
部長が 目につけるマスクを付け
部長「あ〜いいとも いいとも」

全裸になり妻に近づく部長

妻が私を見て頷きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/01 (金) 14:33
部長とのプレイ写真が有ったので
はっときます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/01 (金) 20:44
あ〜今夜もカオリさんを見逃してしまいました。
残念です。
しかし、長い間にもこのように知り合いに遭遇する事が
あるのですね。
しかも、コーヒーさんの嫌いなSキャラの部長さんですか?
これは夫婦共々、この部長の支配を甘んじて受けてしまいそうな
予感がしています。
新たなキャラの出現ですが、カオリさんの魅力に取り込まれるのは
案外、この部長さんの方だったりしてね。
いやぁ〜楽しみな展開ですよ。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/01 (金) 20:46
部長が妻の前に行き 体を眺め
部長「いいね〜恥ずかしがることないぞ」
私は妻に言われた通り写真を取ります
部長「あ〜背中も綺麗だよ〜若いからはりがある〜」
時間をかけて妻を見ます
部長「あ〜ミニスカートもたまらないね〜」
妻の前にしゃがみ 足を撫でながら見てる部長
部長「中はどうなってる?」
スカートを目繰り上げて妻のパンティーを見た部長
部長「いいよ〜奥さんも興奮するだろ〜」
『・・・・』
部長が立ち上がり妻のブラジャーを脱がせます
部長「あ〜奥さん・・」
妻のおっぱいを見て生唾を飲み
部長「あ・・すごい 綺麗だ・・」
舐め回すように見続ける部長
妻がこんなに嫌な顔をしてるのを初めて見ました
部長「ほら 奥さん見てごらん」
部長がちんこを突き出し妻に見せます
部長ちんこはツルツルで 14センチほどの普通のちんこでした
部長「こんな 変態ちんこ見たことないだろ〜ほら 触って」
妻が ゆっくりと部長のツルツルちんこを握りました
部長「変態ちんこだよ〜興奮するだろ〜」
『・・・・』
しらけてる妻に 部長も我慢できずに
部長「旦那の私語との事 私次第でどうにでもなるんだぞ・・」
妻が部長のちんこを しこりだしました
部長「そうだ〜」

部長が妻のスカートを脱がし

部長「たまらんな〜可愛いおっぱいだ」
おっぱいの目の前に顔をおいてガン見してる部長
部長「奥さん〜どうだ 変態ちんこは」
妻の目の前に立ち どんどん妻のパンティーに近付ける部長
部長「先っぽが 当たったぞ〜」
『・・はい』
部長「気持ちいいだろ〜」
『・・・・』
部長が妻のおっぱいをさわり始めました
部長「あ〜いい〜あ〜」
妻も部長のちんこを さわり続けてやります

部長「パンツをそろそろ脱いでくれ」
やらしく微笑みました
『はい・・』
妻がパンツを脱ぐと

部長「パイパンなのか!あーすごいぞー」
妻のパイパンを見てます
部長「最高だ〜◯◯君 気に入ったぞ」
「はぁ・・」
身を乗り出して妻のパイパンまんこを見てる部長
部長「綺麗だ・・あ〜〜素晴らしい」

妻のパイパンを大絶賛する部長
妻は少しあきれ顔

部長「奥さん〜わかるよね〜奥さんが生活できるのは 旦那の◯◯君が 仕事してるからだよね〜」
『・・はい』
妻のパイパンをゆっくり撫でます
部長「私が 奥さんを気に入ったって事は ◯◯君も出世しやすいね〜」
『ぁぁぁ・・はい』
部長「わかるよね〜」
妻の目の前に立った部長

妻がゆっくりと まんこに 部長のちんこを当てました
部長「そうだ りこうな奥さんだ」
腰をふり まんこにちんこを擦り付け出した部長
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ』
部長「変態ちんこと 変態まんこが 擦れてるぞ〜ほら〜気持ちいいだろ〜」
『ぁぁぁ・・はい』
部長「出世をとるか クビをとるか?どっちだ 奥さん次第だぞ!」
『ぁぁぁ〜部長様の変態ちんこ 気持ちいいです〜ぁぁぁ』
部長「◯◯君 いい嫁を貰ったな」(笑)
「はい・・」

部長は妻をベルトに 寝かせました

部長「あ〜奥さん うう〜〜」
妻にキスをしはじめる部長
妻も 仕方なく受けてました

部長「変態ちんこ舐めたいか?」
『はい・・変態ちんこを 舐めたいです・・』
部長が 横になり 体を起こした妻
部長「奥さん 私は◯◯◯◯会社の部長だぞ 忘れるな」
『はい・・部長様の変態ちんこを 舐めさせてください・・』
部長「そうだ それでいい」(笑)
『失礼します・・ウグウグウグウグ』
フェラを始めた妻
部長「あ〜〜上手だ〜奥さん 気に入ったぞ〜」

フェラをしてる妻は 魂が抜けた人形の様な顔をしてました

部長「あ〜いいぞ〜あーーー」

妻はひたすら顔を動かしてるだけのフェラをしてました

部長「まんこを こっちに持ってこい!」
妻が部長の顔の前にまんこを持っていくと
勢いよく 吸い付いた部長
『あ!・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・』

妻もフェラを始めました

部長は夢中ですまんこを舐め続けます

部長「ジュルジュル〜横になれ」
『ウグウグ・・はい』
部長から降りて 妻が横になると
部長はまんこに しゃぶりつきました
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーーぁぁぁーー』

部長のガッツキ様は 半端なく
部長「あーーこんなのもう邪魔だ!」
目につけるマスクを外した部長
妻が私を見ました

写真を撮れと 合図してます

『あーー部長様ー壊れちゃうーああーーー』
妻が狂った様にあえぎ出すと
部長「ジュルジュル〜一緒に 一緒に壊れよう!ジュルジュル」
妻の口車に 乗ってしまう部長
『ああーーーこんなの 初めてですーあーーぁぁぁ』
ひたすら舐め続け
20分ぐらいした時 両手でまんこを開き
部長「ジュルジュル〜もう 奥さんは 俺の女だぞ!ジュルジュル〜」
『あ!だめーそんな乱暴なのは!ああーーー本当にいっちゃう!ああーーー』
部長「ジュルジュル〜ジュルジュルーー」
『あーーーいく!あ・・あ・・あ・・』
いかされてしまった妻

部長が舐めるのを止めて 妻に抱きつき
部長「あ〜奥さん わかるよな〜」
『あ・・はい』
部長「俺の女になったんだぞ〜部下の妻は 俺の女だ〜ジュルジュルー」
妻のクビを舐める部長
『・・・・・・』
部長「返事がないな?◯◯君が 月曜日から仕事できるかな?ジュルジュル〜もしかしたら 昼前に家に帰ってくるかもしれないぞ」
『・・部長様のおちんちん 入れて下さい〜』
部長がたまらずキスをしました

部長「入れるぞ〜」
部長が妻の足を開き ちんこをまんこに近付けると
妻の足首を掴み
部長「入れろ」
『は はい』
妻が両手で部長のちんこを まんこの穴にあわせます

部長が腰を押し込み ちんこが入りました

『・・・・・・』
部長「あ〜トロトロだ・・」
部長がピストンを始めました
『ぅぅぅ・・ぅぅぅ・・・・』
部長「あーたまらん!あーーー」

妻は部長のピストンを受けてるだけ

部長「女性上位をしてみろ!」
『は はい・・』

部長が横になり 妻が上にまたがり ちんこを入れました
『ぁぁぁ・・』
根本まで入れると
部長「私に気に入られれば 旦那も安心して 仕事ができる」
『は はい・・ぁぁぁぁぁぁ〜』
妻が腰をふり始めました
部長「あ〜これは接待だぞ!わかるか!」

部長に抱かれてる・・
だんだん 苛立ちから 興奮にかわってた私

「カオリ・・部長に失礼の内容に」
『あなた!ぁぁぁ・・』
部長「◯◯君 わかってきたようだね」
「はい 部長」
部長「もっと 言い聞かせろ!」
「はい カオリ部長を気持ちよくするんだ」
『ぁぁぁ〜はい〜あーーー部長様ーどうですか』
部長「もっと 激しく!」
『はい〜あーああああーーあなた〜いっちゃう!』
「部長の許可をもらえ!」
『あーー部長様 いっていいですか』
部長「いいぞ!」
『ありがとうございますーあーーいく!あ・・あ・・』
部長「あ〜◯◯君 どこで出していいんだ?」
「妻の中に出してください」
部長「お前は出世するぞ」
「ありがとうございます」
部長「奥さん!だすぞ!」
『はい〜中に出してください〜あーあーーー』
妻の激しいピストンに
部長「あーーいく!おーーーーおーーーー」

初めて知り合いに 妻を抱かせてしまった
私のパンツの中は 精子でびっしょりでした

妻が息をととのえ ゆっくりと ちんこを抜き
お掃除フェラを始めました
部長「あ・・それでいい」
『ウグウグ〜ジュルジュル・・』

お掃除フェラを終わりにして すぐにお風呂場に行く妻

部長「わかってるな」
「・・・・」
部長「二人にしろと 言うことだ!」
「え!」
部長は妻と二人になりたがってます
部長「今後 私がお前の奥さんを可愛がってやる」
「しかし 部長・・」
部長「クビになりたいか?」
「妻に 言ってきます」
部長「それでいい」

お風呂場に行き 部長に言われたことを妻に伝えると
『あなたが プレイとして 楽しむなら 続けてもいいよ』
平然と言った妻
「なんか 衝撃が強すぎて わけわかんないんだよ」
『そうだよね わかった』

妻がバスタオルを巻いて 一緒に部屋に行くと
『楽しかったですね』
部長「この後も ゆっくり 楽しもうじゃないか」(笑)
『プレイは 終わりですよ』
部長「奥さん わかってないの?」
『写真よく撮れてましたよ』
部長「!おどすのか?」
『おどしてないですよ〜主人が見てるなら 2回戦しますけど』
部長「・・・・」
『また プレイしましょうね』

妻が服をきはじめました

部長「気に入ったぞ!」
いきなり 大声で言いました
部長「この事は 秘密厳守でお互いプレイ仲間として 付き合おう」
「は はあ・・」
部長「奥さん それでいいかね」
『はい 今後とも主人を宜しくお願いします』
部長「写真は 消してくれるか」
『それは駄目ですよ これからも 仲良くしましょう』
部長「・・・・」

帰る準備が出来たので
『あなた 帰ろう』
「うん・・部長すいません お先に失礼します」
部長「気を付けて帰りなさい」

頭を下げて帰りました

『あー怖かった・・』
「ありがとう」
『手が震えてるよ!』
妻の手と足が震えてました
『これで 何か言ってきたら 写真を社長に見せようね』
「なんか ごめんな・・」
『そんな顔しないでよ〜それに 仕事が無くなっても 二人で頑張ればどうにかなるよ』

妻の強さに すくわれました

家に帰り
『飲みに行こうよ』
「そうだな」

二人で居酒屋に 行きました

『知り合いだと 興奮したんでしょ〜』
妻が笑顔で 私をからかいます
「カオリが 腰をふってる姿を見てたら 変態魂に火がついちゃって〜知り合いに カオリのエロい姿を見せてるって 思ったら ちんこ触ってないのに いっちゃった」
『かわいい〜』

エロ話で 盛り上がりました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/01 (金) 22:36
どうなんでしょう。
複雑ですよ。
カオリさんの思惑は分かりましたが、このままで終わるとは
思えませんよ。
ミイラ取りがミイラになるって事も有るでしょう。
楽しんだのも分かりますが、興奮が違う方向で怖いですよ。
しかし、カオリさんは強い女でもありましたね。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 社長より、業務命令 投稿日:2019/02/02 (土) 02:12
もう少し、漢字や、誤字脱字を勉強してね、
レポートの採点は25点!

部署移動かな(笑)
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/02 (土) 10:20
次の日
部長から 連絡があり会うことになりました

待ち合わせ場所のレストラン
部長が10分遅れで来ました
部長「またせたな」
「いえ」
お店に入り
部長から 昨日の事を謝られ
和やかに食事をしました
部長は 妻をとにかく気に入ったと 言ってくれます
部長「◯◯君の事は ちゃんと面倒見るから」
『主人を宜しくお願いします』



部長がトイレに

『よかったね』
「カオリのおかげだよ ありがとう」
『あなたのお役に立てて幸せ』
「少し 相手探しも慎重にならないとだな・・」
『そうだね』

部長が戻ってきて デザートを食べて帰りました

月曜日
仕事に行くと部長がわざわざ現場まで来て
部長「頑張ってるな〜」
「おはようございます 昨日はごちそうさまでした」
やたらと声を描けてくるようになり
部長「また 奥さんと食事したいね」
「ありがとうございます 妻にも伝えておきます」
非常に仕事がやりずらくなりました

水曜日
『あなた〜』
「きげんいいな 何かあったの?」
抱きついてきた妻
『今日ね 息子さんのちんちんさわっちゃった〜』
「すごいね!」
話を聞くと
息子さんが ケーキを持ってきてくれたそうです
妻は今日こそは 頑張ると
その日は朝からミニスカートで居たそうです
積極的に息子さんの手を取り お茶でも飲んでいってって引きとめてたら
チャイムが鳴り 水道屋さんが来たそうです
すぐに鍵をしめて息子さんに静かにって合図を出したそうです
水道屋さんも いつものように いるんだろ 開けろよ
しつこくチャイムを鳴らしてきて
息子さんに誤り抱き付いたら
息子さんも妻に抱き付いてくれたそうです
その勢いで キスをして ちんちんに手を伸ばして触ってたら 水道屋さんの車が帰る音が聴こえ
息子さんも腰を引いて 慌てるように帰ったそうです

「大きかったか?」
『あなたと 同じぐらいかな?』
「もう少しだな」(笑)
『でも 逃げるんだよね・・ディープキスまでしといて・・』
「中途半端に火がついちゃったのか 水道屋さん呼ぼうか?」
『だめ!今ひどいんだから これ以上ひどくなられると 買い物も行けなくなるよ!』
「そうか」(笑)


仕事場では部長が ひつこく
妻に会いたいアピールをしてきて 困ってる私
妻も水道屋さんに困ってるのと 同じでした

金曜日 妻のストレス発散に
お坊さんと約束をしました

21時にお寺に呼ばれ
私達も約束の時間に行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/02 (土) 10:37
おはようございます。
カオリさんやコーヒーさんには日常的な光景なんでしょうが
毎日毎日、いろんなすけべな男達が、カオリさんの魅力に惹かれ
様々なシーンを創造しています。
読んでる私どもには最高の興奮をいただいておりますので、毎日が
とても楽しみでいます。
それにしても、カオリさんの性欲は留まるどころか益々お盛んに
なっていきますね。
この先どのような女性になっていくのかちょっとだけ心配になりました。
まだ、20代ですもんねぇ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/02 (土) 22:48
Pホースさん
変態プレイは 毎日私達夫婦が求めてるので
自ずと エッチな日常になります
仕事が忙しくってエロを求めなあと 平凡な夫婦生活ですよ
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/02 (土) 23:26
なるほどですね。
この日常が普段でしたら、きっと身体も続かないとは思ってました。
でも、好きですよね、お二人揃って。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/03 (日) 06:47
写真をはって起きます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/03 (日) 09:00
コーヒーさん、画像を今日は拝見できました。
ありがとうございます。
部長さんとのシーン、流れで良く分かりました。
カオリさん、なかなか演技がお上手なのか、部長さんへの
嫌悪感は感じられないでしたよ。
スレンダーでそこに愛くるしい眼差しが印象的な奥様です。
これからも、素敵でエッチな体験談をお願いします。
いつも長文で読み応えが有りますが、コーヒーさんの努力には
頭が下がります。
ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/03 (日) 11:14
約束の時間にお寺に行きました

若いお坊さんが出迎えてくれて
部屋まで連れていってくれました

お坊さんは 妻を見て嬉しそうに微笑み
若いお坊さん二人は お茶汲みと 布団引き

お坊さん「お前達は下がっていい」
二人は頭を下げて部屋を出ました

お坊さん「人を待つのが こんなに待ち遠しく感じたのは いつ以来ですかね〜」
お坊さんが 引き出しから封筒を取り出して 立ち上がり
妻の隣に座りました
お坊さん「先に渡しておきますよ」
妻の手に封筒を持たせると
お坊さんは おっぱいを揉んで 妻にキス
キスをしながら 私を見てました

お坊さんの優しい顔からは 想像がつかないくらい 怖い目でした

私は立ち上がり タバコを吸いに車に戻りました
(あの目は 二人にしろって言ってたよな・・)
タバコを吸いながら どのタイミングで 戻っていいか考えてました

かすかに 御経が聴こえてきました
車の中に居ても聴こえる御経

御経に誘われるように 部屋に行きました
部屋に近付くにつれて 御経が大きく聴こえてきます

部屋の前を通りすぎて 御経の聴こえる方に行くと
蝋燭の火だけの中
二人の若いお坊さんが 御経を唱えてました

修行邪魔をしてはいけないと思い 部屋に戻ると
布団の上で 全裸の二人が 69をしてました

『ウグウグ〜あ!あーーージュルジュル〜ジュポジュポ』
お坊さん「ジュルジュル〜もっと 腰をふれ!」
『ジュポジュポ〜お坊様〜逝っちゃうー』
御経の聴こえるなか
激しくお坊さんの顔にまんこを 押し付け 勃起しても柔らかいデカチンをフェラしてる妻
『あーーーいく!あ・・あ・・ジュポジュポ』
お坊さん「ジュルジュル〜お〜たまらん〜ジュルジュル」

死者の魂を成仏させる神聖な御経の響くなか
二人は獣の様に互いの性器を舐めあってます

「なんて やらしいんだ・・」

私のちんこは フル勃起してました

二人が激しく絡み合い お互いのアナルを舐め
真横に倒れると 妻が体制を変えて フェラを始めました
お坊さん「あーーすごい〜あーーー」
妻はがむしゃらに フェラをしてました

20分ほどフェラをしてると
我慢の出来なくなったお坊さんが妻を押し倒して
デカチンをまんこに 射し込み 遅いピストンが 始まりました
『あーーーああーーーあーーー』
押し当てられる事に 大きな声であえぐ妻
お坊さん「どうだ?」
『あーーー気持ちいいですーあーーー』
お坊さん「奥さんのその顔を ゆっくり見せてもらうぞ〜」
『あーーーう!うう〜ジュルジュル』
激しくキスをしたお坊さん
妻はお腹を痙攣させて逝ってました

御経の聴こえるなか 二人はセックスに夢中です

お坊さんの中々逝かない ねちっこいセックス
妻は幸せそうな顔で
『あーーーお坊様のおちんちんで おまんこが パンパンです〜あーーー』
お坊さん「逝きまくるといい」
『あーーーはい〜お坊様 また逝っちゃいます あーーーあーーー』

妻がアへ顔になってきてました

お坊さんは 悪い顔で微笑み 同じリズムでピストンをし続けます

本当に長いセックス

『アへ〜アへ〜いぐ いぐ!』
妻が逝き疲れてます
抱きたいて 腰だけを動かしていたお坊さんが 起き上がり 妻の腰を掴み 激しいピストンを始めらと
『ひいーーーーあ・・あ・・・・』
痙攣しながら 白目をむいて 意識が飛んだ妻

お坊さん「はぁはぁはぁ・・」
ピストンを止めて 失神した妻を見てます

ちんこを抜いて テーブルの上のお茶を飲み
お坊さん「一人では 疲れますね」(笑)
妻を失神させて 満足そうです
お坊さん「どおしても 今日は 一人で抱きたくってね 待ち遠しかった・・」

お坊さんからは 3日に1度必ずお誘いのラインが来てましたが 断り続けてたので

お坊さん「さて 頂くとしようか」
失神してる妻の体を舐め始めたお坊さんに
「御経の聴こえるなかでしてる二人のセックスが凄くエロいです」
お坊さん「ジュルジュル〜そうか 旦那さんを興奮させられたか」(笑)
「はい 今も御経が聴こえてるなか お坊さんに妻の体を遊ばれてるのが たまりません」
お坊さん「二人には 覗かれんように 御経の練習をしとくように言ったんだか 逆によかった」(笑)

お坊さんは 妻のまんこに ちんこを入れ おっぱいや首 妻の顔を舐め回しては ピストンをして 楽しんでました

『あ・・あ・・・・あ・・・・』
妻も微かに意識を取り戻してますが 体が動きません
お坊さん「ゆっくり 休んでるんだ〜ジュルジュル」
妻の顔を舐め回すお坊さん
少しピストンが 速くなっです
『あ・・・・あ・・・・・・』
お坊さん「あーーいい いいぞージュルジュル」
舌をおもいっきり出して 妻の顔を何度も舐めあげるお坊さん
お坊さん「あ・・あ・・・・」
お尻を激しく痙攣させて やっと逝ってくれました
『・・・・・・』
お坊さん「あ・・ジュルジュル〜あ〜〜ジュルジュル」
妻の顔やおっぱいを舐め回してます

御経の聴こえるなか 舐め回してるお坊さんは もう人には見えませんでした

舐める事を止めないお坊さん
妻のまんこからは デカチンが外れ 顔はお坊さんの唾液でグチョグチョ
化粧はもう完全に取れてます

30分以上 凄まじい光景を見せ付けられ
お坊さんは ようやく立ち上がり 服を着てくれました
お坊さん「一人の女に 夢中になってる姿は 弟子には見せられないですよ」(笑)

服を着終わり もう一度妻のおっぱいを舐め回し 妻の顔をじっと見て
お坊さん「あ・・綺麗だ・・ジュルジュル」
鼻の穴から目まで舐め回し
お坊さん「あ・・泊まっていきなさい」
「あ!ありがとうございます」
お坊さんは 何もなかったこのように すました顔で 部屋を出ていきました

「平気か?」
『あ・・御経のせいで おかしくなっちゃった・・』
「カオリもか!」
『うん・・あ・・・・』

御経が聴こえなくなりました

しばらく妻を休ませてると
若いお坊さん「失礼します・・お風呂の準備が出来ました」
「あ!ごめん まだ妻が起き上がれなくって」
若いお坊さんは 妻の体を見てます
若い男性を見ると からかいたくなる私
「お風呂場まで 運ぶの手伝ってくれる?」
若いお坊さん「は はい!」
「起き上がれるか?」
『うん・・』
妻がゆっくり起き上がり 私が右側を支えると
若いお坊さんが左を支え起こしました

「洋服を持っていくから 妻をお願いね」
若いお坊さん「はい!」
妻を若いお坊さんに渡しました
若いお坊さん「足元気を付けてください」
『ありがとう・・』
私はわざと 服をゆっくりと取り 後を追う形で 付いていきました

お風呂場までつくと 私が妻を抱え
「ありがとう」
若いお坊さんのズボンはテントをはってました
若いお坊さんが頭を下げて 出ていきました

妻が起き上がり
『おっぱいをすごい さわってたよ〜』
「だろうな」(笑)
『廊下歩いてるときは 手を添えてる感じでさわってたけど お風呂場の前辺りから 乳首摘まんじゃってたもん』
「帰りも呼ぶか?」
『あなたが したいなら 好きにして』
笑顔でキスをしてくれました

二人で お風呂に入り 妻の体を洗ってやりました

妻はそれだけで テンションが上がり 元気になってます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/03 (日) 15:34
逝かない程度にフェラをしてもらい
私のエロテンションを上げてもらいました

「先に出るから そこに全裸で座ってて」
『うん』

若いお坊さんを呼びに行きました
二人がキッチンでお茶を飲んでたので
「妻を部屋まで運んでくれるかな?」
二人が頷き お風呂場に行きました

若いお坊さん「大丈夫ですか」
妻は頷き
若いお坊さん「洋服は・・」
「着れそうにないから とりあえず そのまま運んじゃって」
二人が両側から妻を挟んで立ち上げました

ゆっくりと妻を運び出す二人

服を取り 後を追いました

ゆっくり ゆっくり 妻を運ぶ二人は 妻の体を見て
片腕は腰と背中に有ります
もう片方の腕は二人とも前です
後ろからだと見えません

部屋まで運んでくれて ゆっくりと布団に寝かせてくれた二人
「悪いね」
若いお坊さん「何か必要な物が有りましたら 言って下さい」
「抱いてくれるかい?」
若いお坊さんが顔を見合わせて驚きますが
若いお坊さん「いや!お師匠様のお気に入りに 勝手に手を出したら 怒られます」
二人が頭を下げて出ていきました

「あら 断られちゃった」
『師弟関係 厳しいんだね』
「たいしたもんだ」
『でも 二人とも おっぱいさわってたよ』(笑)
「18歳だもんな 性欲ある歳なのにな」
感心してました

妻も服を着て お茶を飲みながら 仏教の本を勝手に見てました

トイレに行くと
二人の話声が聞こえたので 行ってみました
「二人とも 偉いね」
いきなり誉めると 二人は驚いて
若いお坊さん「え!何がですか?」
「師弟関係をちゃんと守って」
若いお坊さん「そんな事無いですよ・・お師匠様には
他の女性をあてがわれてます」
「そうなんだ!」

他の女性を抱かせてもらってる
どんな女性か気になりました

「どんな女性なの?」
若いお坊さん「お金持ちの御夫婦の奥様です」
「もしかして 哲ちゃんとか言ってない?」
若いお坊さん「はい 旦那様が そう呼ばれてました」

哲也さん夫婦か
奥さん綺麗だし それは 満足するな

「綺麗な奥さんだから いいな」
若いお坊さん「そうですけど・・」
二人が顔を見合わせます
「何か不満なの?」
若いお坊さん「いや お師匠様が抱く気が無いから 私達が相手してるだけで 私達もそこまで・・なあ〜」
二人が 不満そうに 顔を見合わせます
「何が 嫌なんだ?」
私は不倫してた相手なので ちょっと気分が悪いです
若いお坊さん「熟女は・・それに ガバガバですし 何かまんことアナルを汚く感じちゃって・・」
「そうか・・」
18歳にしては おばさんか

二人と話をしてると 中々面白く
盛り上がってしまいました

お坊さんは 達也さん夫婦だけでなく 他にも いたようですが 今は私達夫婦としかして無いようで
達也さんの奥さんには フェラはさせるけど 逝かないし 入れないそうです
お坊さんの前で 達也さんの奥さんを ヘトヘトにさせるまで やり続けるのが 二人の仕事みたいです

二人も奥さんのアナルやまんこで 好きなだけ逝けるから 不満は有るけど よしとしてました

何でも話す二人
かなり 欲求がたまってました

『何してるかと思ったら』
私が戻ってこない事に 待ちきれずに妻が来ました
「あ!ごめん 話し込んじゃった・・」
『全く!一人だと怖いんだからね!』
お寺が怖い妻

妻にお茶を出してくれました
『ありがとう あのさ〜彼女とかはいるの?』
いきなり 妻が気になることを 聞きます
二人ともいないと答え
『お坊さんってどうやって女性と知り合うのかな〜って 思って気になるんだよね〜』
今度は妻の話相手になる二人
妻の質問に楽しそうに答えてる二人は 少年の様でした

「なあ〜フェラしてやれば」
『え!』
二人が 私を見ました
「内緒にしておくよ」
若いお坊さん「それは 奥様と したいですよ〜なあ〜」
もう一人の若いお坊さんも頷きます
『だめだよ 二人を唆したら!』
妻が私の手を取り
『いくよ!おやすみなさい』
二人にお休みを言い部屋に戻りました

部屋に入ると
『どうする?』
服を脱ぐ妻
「今日は口で」
『わかった』
布団に入りフェラが始まります
『ウグウグ〜出したいときに 出してね ジュポジュポ』
私を逝かせるためだけのフェラ
プレイ後の当たり前の一時です

「ああーーーいく!」
プレイでの妻を思い出して いく時は 最高に気持ちいい

私の性処理を済ませ 二人の若いお坊さんの話をしました
『え!哲也さんの奥さんが 性処理してるの!』
言わない方が良かったです
私と奥さんが セックスをしたのを知ってる妻には 禁句でした

背中を向けて 寝る妻

触らぬ神にたたり無し

私も静かに寝ました

朝日が眩しく 目が覚めてしまうと
妻は私の腕枕で寝てました

妻はスヤスヤ

腕枕を外して トイレに行くと
若いお坊さん「おはようございます」
「おはよう 皆さんは?」
若いお坊さん「朝から用事が有りまして 出掛けてます 」
「一人なんだ」
若いお坊さん「はい」

トイレを済ませて 部屋に戻ると妻も起きていて
『おはよう』
「みんな 出掛けちゃったみたいだ」
『誰もいないの?』
「若いお坊さんが 一人いるよ」

若いお坊さん「失礼します・・お茶をお持ちしました」
布団から出てる 妻の胸元を見て 生唾を飲んだ 若いお坊さん

私のエロ魂が
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/03 (日) 18:09
読経の流れる空間の隠微な環境は、読んでいるだけでも興奮の世界ですよ。
すごい雰囲気ですよね。
カオリさんもその環境では、あっさりと気をやってしまうのは無理無いですね。
ねっとりと絡みつくような交尾とでも言いますか、摩訶不思議なセックスで
貴重な体験の一つになりましたね。
コーヒーさん、若い人相手に・・・・・悪い虫が騒ぎ出しましたね(笑)
でも、それも楽しみですよ!!!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/03 (日) 22:53
『ありがとう』
妻が起き上がると上半身が露に

若いお坊さんが横目でチラ見して生唾を飲み込みました

妻は普通に布団から出てお茶を飲みました
全裸の妻を見て鼻息を荒くしてる若いお坊さん
私は襖をしめました
<スーーーパタン>
若いお坊さんと妻が私を見ました
「誰も居ないんだよね」
二人は直ぐにその意味を理解しました

若いお坊さんは 慌てるように甚平のズボンを脱ぐと
妻もお茶をおいて彼に近寄り ビンビンのデカチンを しこりました
『あ〜すごい硬い・・あ・・』
妻の目がトロリと とろけたのを確認し
「若い汁を飲みたかったろ〜」
『はい〜舐めてもいいですか〜』
「いいぞ」
妻がフェラを始めました
『ウグウグウグウグ〜あ〜美味しい〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
若いお坊さん「ああーーーすごい〜あーーー」
妻が狂ったように激しいフェラを
『ジュポジュポ〜我慢しないで〜ジュルジュル〜』
若いお坊さん「ああーーー奥さん!」
手を伸ばして妻のおっぱいを さわり始めました
『ジュポジュポ〜もっと もっと激しく〜ジュポジュポ』
若いお坊さんは 鼻息を荒くしてる 妻のおっぱいを揉みます
『ジュポジュポ〜あーーもっとーあーージュルジュルーウグウグウグウグ』
若いお坊さんが腰を引いた瞬間妻は 若いお坊さんのお尻を抱き締めました
『ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ』
若いお坊さん「あ!あーーーーーあーーー」
妻の口の中に出した若いお坊さん
若いお坊さん「あーーー気持ちよすぎ・・」
『ゴックン〜ジュルジュル〜あ〜美味しい・・まだ 出せるよね〜ジュポジュポ』
妻はまだ 飲みたいようです
若いお坊さん「あ・・奥さん・・」
妻はフェラを辞めませんでした

5分もたたずに ビンビンのちんこに

妻がおっぱいを揉んでる手を掴み 自分の頭に若いお坊さんの手を起きました
若いお坊さんも 妻の頭を両手でおさえて ピストンを始めます
『ウガウガウガウガ』
妻の口をまんこの様に使う若いお坊さん
「あーーー奥さんの口の中 気持ちいいーあーーー」
『ウガウガウガウガ』
デカチンが妻の口の中に ズボズボ入ってます
『ウガウガウガウガ』
妻の逆流した胃液で 若いお坊さんのちんこは タカテカのヌルヌル 金玉にまで垂れてます
若いお坊さん「出しますよ!あーーー」

若いお坊さんが2発目を妻の口の中に出しました
『う・・ゴックンゴックン・・ジュポジュポジュポジュポ』
お掃除フェラを始めた妻
若いお坊さんは もう我慢ができずに妻を押し倒し
妻の体にしゃぶりつきました
『あ〜〜だめ 帰ってきちゃうよ〜あ〜』
おっぱいを舐めてる若いお坊さんを 押して 妻が起き上がりました
若いお坊さん「す すいません・・」
『いつも相手してる女性と私 どっちがいい?』
(え!この場で聞くか・・)
女の妬みは恐ろしい 若いお坊さんのいい答えを祈りました
若いお坊さん「比べ物になりませんの!奥さんに決まってるじゃないですか!」
『本当に〜』
若いお坊さん「はい お師匠さんが 旦那さんと切れない関係みたいで 押し付けられてるだけですから」
『私の方がいい理由を いいなさい!』
若いお坊さん「可愛いですし 肌もきれいですし フェラも上手いし エロいし まんこなんて うん例のさです」
妻がニコニコ
『きいた〜』
「はい 聞きました・・」
『また してあげるからね〜』
若いお坊さん「はい ありがとうございます」
『お坊さんには 内緒だよ』
若いお坊さん「はい」

妻が全裸のままお風呂場に行きました

若いお坊さん「なんか かっこいいんですよね〜」
「どこが?普通 全裸で 人の家歩き回らないだろ・・」
若いお坊さん「そんなところも 何かいいんですよね〜」
若者の感覚がわかりません

若いお坊さんも ズボンをはいて 直ぐに仕事に戻りました

妻が戻ってきて
『この後 小峰さんのところ 行くんでしょ』
慌てて 小峰さんに 連絡をしました

小峰さんは 嫌がるどころか 大喜びで 返事が返ってきました

妻の化粧も終わり
若いお坊さんに挨拶して お寺を出ました

『何か食べてく?』
「小峰さんも 起きたばっかだったから 買っていくか」

モーニングを買って 小峰さんのマンションに行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/04 (月) 05:43
おはようございます。
朝から刺激的でしたよ。
読んだ第一印象は、やっぱりです(笑)
カオリさんの貧欲な一面も垣間見えましたし、コーヒーさんの主導での
若い性への体験は、物凄く興奮しましたよ。
自分がコーヒーさんでも、同じことをカオリさんにさせたように思うのです。
若いお坊さん、結局のところ時間切れでカオリさんに挿入は口だけでしたね。
時間があればでした。
カオリさん、評価をしっかり聞き出してるあたりは、女の維持なんでしょうかね。
そこも可愛い魅力ですよ。
さて、また舐め舐め大王様に、カオリさんを差し出し体験ですね。
それも楽しみです。
小峰さん、カオリさんに夢中なのが、読んで手に取るように分かっちゃいますので
少し変態でも許せるキャラですよね。
更新ありがとうございました。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/04 (月) 10:30
小峰「おはようございます」
「朝早くからすいません」
小峰「とんでもない!24時間いつでも構いません」

買ってきたモーニングセットを三人で食べました
「では 二時間ぐらいしたら 迎えにきます」
小峰「ありがとうございます 奥様の舐め犬として 御満足してくださるまで ご奉仕しさせていただきます」
深々と頭を下げる 小峰さん
私の前では 奴隷を演じてますが 本性を知ってる私の目には 小峰さんが 小悪魔に見えます

マンションを出て 1回家に帰り時間を潰して
迎えに行きました

マンションのチャイムを鳴らさないで 玄関を開け 静かに中に入ります
『あああーーー』
妻のあえぎ声がベッドルームから 聴こえてきました

静かに覗いてみると
小峰さんが妻の足を開き激しく腰を動かしてました
小峰「カオリのまんこは 誰の物だ!」
『あああーーー小峰様の物ですーあーーー』
小峰「俺の指示通りに生きるんだぞ!いいな!」
『あああーーーはいーいちゃいます!』
小峰「だめだ!」
『あああーーーだめ だめ!逝っちゃうー』
小峰「逝くなよ!ほらーー」
『あーーーあ!あ・・あ・・あ・・』
妻が逝くと
デカチンを素早く抜いて 力が抜けてる妻を強引に四つん這いにし
小峰「誰が いっていいって言った!」
まんこに 指を強く捩じ込み押し付けました
『ひいーーーーすいません〜あーーーー』
<バシン>
妻のお尻を叩いた小峰さん
『あーー』
「もっとか?」
『お願いします お仕置きを・・』
<バシン バシン バシン>
『あーーあーーあーーー』
「逝くのも俺の管理の中だ!」
<バシンバシンバシン>
『あーーはいーあーーー小峰様ーあーーー』
妻が完全に 調教されてました

小峰さんがバックでちんこを突き刺して 激しくピストンを
『あああーーーいく いくーー』
小峰「いけーー」
『あーーーだめー狂っちゃうーー』

やりたい放題です

1回外に出て チャイムを鳴らしました
<ピンポーン>
慌てて小峰さんが玄関を開け
小峰「お待ちしてました」
「終わりましたか?」
小峰「はい 奥様の舐め犬として 御奉仕をさせていただきました」
小峰さんのちんこは ビンビンです
小峰さんのデカチンを見て
「小峰さん まだ逝ってないんじゃ無いですか?」
小峰「ご奉仕できるのが 喜びですから気になさらないで下さい」

ベッドルームに行くと妻がベッドに座ってました
「終わったか?」
『どうだろう?』
首を傾げる妻
小峰「奥様 お風呂の準備は出来てます」
『いいんですか?』
小峰「奥様のご奉仕が出来るだけだ 私目は満足です バスタオルを出してきます」
小峰さんが お風呂場に バスタオルの準備をしに行きました

「小峰さん逝ったのか?」
『うん 二回も逝ってるよ』
「カオリが完全に調教されてるな」
『うん やっぱりMじゃないと 燃えない〜あ!今日泊まるように 旦那に言えって命令されてるんだけど』
「一人でか?」
『二人でだよ さすがに一人では無いでしょ』
妻は小峰さんの指示なんかどうでもよさそうです

小峰さんが戻ってきたので
「カオリの前に座りなさい」
私が ドSで言うと
小峰「ワオ〜ーー」
遠吠えをあげて 妻の前に正座しました
「カオリのまんこが 精子臭いんだけど・・」
小峰「・・・・」
「ちゃんと 答えろ!」
小峰「ワン・・」
「犬はヤメだ 答えろ」
小峰「1回逝かせてもらいました・・」
「犬として 飼えないな」
小峰「持つ仕分けありません!今後この様な事の無いようにいたしますので 何とぞお許しを」
「舐めろ」
小峰「は はい・・」
体を起き上がらせ 妻のまんこに 顔を近づけます
『ぁぁぁ〜あなた〜』
「どうした?」
『興奮する・・あ!あぁぁぁーー』
小峰さんがまんこを舐め始めました
「カオリが 調教できないから こんな事になってるんだぞ!」
『ぁぁぁ〜すいません〜ぁぁぁ』
「調教しろ!」
妻が小峰さんの頭をおさえ
『ぁぁぁ〜ちゃんとお舐め〜あぁぁぁ〜』
「そうだ 精子の臭いが無くなるまで舐めさせとけ!」
『はい〜ぁぁぁ〜もっと 舌を入れなさい!』
必死で舐めてる小峰さん
「もう一度犬になりたいんだろ!」
小峰「ジュルジュル〜はい ならせてください」
「怒られてるのに 何で勃起してるんだ?」
小峰「ジュルジュル〜す すいません」
「立て!」
小峰さんを立たせました
「ビンビンじゃないか!」
小峰「す すいません・・」

ドM性も持ってる小峰さんには たまらないシチュエーションです
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/04 (月) 14:59
写真はっておきます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/04 (月) 17:33
画像はすみません、見れませんでした(;´・ω・) 

小峰さんとの絡みですが、本来のカオリさんからすれば
М性を引き出してくれる小峰さんはナイスなのでしょうね。
それこそ良いように調教されつつありますが、カオリさんもそれを
楽しんでいらっしゃるので、皆さんがハッピーですね(笑)
それが小峰さんがМ性もお持ちなのでややこしくなるんですが
カオリさんが変異してSキャラも面白いですよねぇ〜〜
いやぁ〜〜飽きませんわ、ホントに。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) ひろ 投稿日:2019/02/04 (月) 17:58
残念 見れませんでした。
何分くらい貼っているのですか ?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/04 (月) 19:19
ひろさん
こんにちは
何分とか きめてません
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/04 (月) 20:29
「カオリまんこの中かき出せ!」
『はい・・ああーーー』
妻がまんこに指を入れて精子を出しますよ
「何してる まんこの前に顔をおいてオナニーしろ!」
小峰「は はい!」
妻のまんこの前に顔を近付けてオナニーをする小峰さん

『あぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
私も服を脱ぎ ベッドに上がりました
「カオリ舐めろ」
『あぁぁぁ〜はい〜ウグウグウグウグ』
「まんこ舐めろ!」
小峰「はい!ジュルジュル」
まんこを舐め出す小峰さん

20分ほど妻のフェラを堪能し
妻を四つん這いにしました
「よし 入れるぞ」
『はい〜お願いします』
バックでピストンを始めると
『あーーー気持ちよすぎーあああーーー』
私がプレイに参加した事が嬉しい妻は テンションが上がります
「小峰!横になれ!」
小峰「かしこまりました!」
小峰さんを呼び捨てにしたことで 小峰さんの目付きが変わりました ドMです

妻と小峰さんを69の形にし
バックから 妻のまんこにちんこを射し込みました
『あーーーこんなの初めてーーあああーーー』
「小峰に舐めさせろ!」
『はいー小峰 おまんこ舐めなさい!』
小峰「はい〜ジュルジュル〜」
クリトリスを舐めてる小峰さんの顔が金たまに当たります
『ああーーー逝っちゃうよーー』
「もっと 小峰に命令しろ!」
『あーーー小峰 もっと強く舐めなさいーああああ』
小峰さんが ちんこの裏筋を舐め始めました
「あ・・ちんこ舐めてるぞ・・あ・・」
あまりの気持ちよさに逝きそうになります
『あああーーーだめ 逝く!あ・・あ・・あなた ちんちん舐めていいですか』
「舐めてやれ」
『ああ・・こんな 変態なセックス初めて〜ウグウグ〜』
小峰さんがあまりにも ドMを出すので 私もつい
まんこからちんこを抜き 小峰さんの口に入れて腰をふってしまいました
「あ・・どうだ!口を犯される気分は!」
小峰「ウグウグウグウグ」
必死でフェラをしてます
小峰さんの口から ちんこを抜き妻のまんこに 入れ
「カオリ!逝くぞ!」
妻が頷きます
小峰さんは 私の裏筋をに吸い付き舐め回しました
「あ!いくーーおーーーおーーー」
あまりにも 気持ちよく変態なプレイだったので 我慢できずに逝ってしまいました

ちんこを抜くと 小峰さんが妻のまんこに吸い付きました
小峰「ジュルジュルーー」
「おーいいぞ 美味しいか?」
小峰「ジュルジュルーーあ〜美味しいです〜ジュルジュル」
その言葉と小峰の行動に火がついた妻
小峰さんの両足を持ち上げて アナルと金たまを 舐め回します
小峰「ジュルジュル!あーー奥様ーーあーー」

二人が狂ったように舐め合います

「カオリ!舐めるのを止めなさい!」
妻が小峰さんの上から降りて座りました
「ちんこを 入れてやりなさい」
『はい・・』
妻が小峰さんのちんこの上にまたがり 入れ始めたなで
「逝かせるなよ」
『あ・・あーーーはい〜ああーーー』
デカチンを根本まで入れた妻は 小峰さんに
『小峰!いったら 駄目よ!いい』
小峰「はい 奥様」
妻がゆっくりと 動きます
『どう〜気持ちいい?』
小峰「はい 気持ちいいです〜あ〜〜あ〜〜奥様のおまんこに 入れていただいて 光栄です」
『御主人様が 入れろって言うから 入れてるのよ!』
小峰「ありがとうございます 御主人様〜あ〜〜」
『あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜』
ゆっくりと 上下に動かす妻の目は 小峰さんを睨み付けてました
『あ〜〜もっと 気持ちよがりなさい!あ〜〜』
小峰「あ〜〜奥様のおまんこが とても気持ちいいです〜〜あ〜奥様 逝ってしまいそうなので ピンタンしてください〜〜あ〜」
妻が私を見ました
「してやりなさい また ペットに戻りたい小峰の調教だ」
『はい〜あ〜〜叩かれたいの〜』
小峰「はい 奥様〜調教してください〜」
まんこを 上下に動かしながら 小峰さんのほっぺたを叩きました
<ピシン>
小峰「もっと 叩いて〜」
<ピシン ピシン>
小峰「あーあー奥様ー逝っちゃいますー」
『逝ったらだめよ!』
<ピシン ピシン ピシン>
小峰さんが涎を垂らして 興奮してます
『叩かれてるのに ちんちんが もっと 固くなったわよ!』
<ピシンピシンピシン>
小峰「お許しをーーあーー奥様ーお許しをーー」
妻のピストンが 速くなり
『あーーーだめーいく!あーーーあーーー』
ドMは ドMの叩かれる気持ちよさをわかるようで 妻が興奮して逝ってしまいました

この時今日小峰さんの家に泊まろうと思いました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/05 (火) 01:38
とうとうコーヒーさんも参加しての性の狂宴ですねぇ
小峰さんのキャラが凄すぎます。
カオリさんとの相性も良過ぎて怖いくらいです。
私など参加しようと思う気持ちが萎えてます。
凄い変態な人達ですよ。
更新ありがとうございます。
宿泊となると、また間男小峰さんが出現するのですね。
カオリさん、喜び過ぎて壊れるのではと心配です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/05 (火) 06:47
妻は 自分が逝くと デカチンを抜いて
私のちんこを お掃除フェラし始めました
「お〜いい子だ」
小峰さんが起き上がり羨ましそうに見てました

「よし お風呂に入ってこい」
『はい』
妻がお風呂に行きました


「今のプレイ 平気でしたか?」
小峰「最高です!もう ちんこが 勃起しっぱなしですよ」
「良かった 少しやり過ぎたかなって思っちゃいましたから」
小峰「もっと ハードで平気です」
笑顔の小峰さん
ドMです
でも 寝とりの時はドS

小峰さんが出前を取ってくれたので 三人で食べました

小峰「何かご予定は有るんですか?」
「特にありませんよ」
小峰「それなら お酒でも飲んで下さい」
「いや!帰れなくなっちゃいますから」
小峰「いいじゃないですか〜ねぇ 奥さん」
『う うん 貰おうよ』
小峰さんが妻を見て微笑みました
「お言葉に甘えて 頂いちゃいますか」
小峰「そうこなくっちゃ」

三人でワインを飲みました



晩御飯は近くのお店に食べに行き
マンションに戻って 私は酔っ払ったふりをしました
「あ〜もう だめ・・」
『あなた〜だめだよ ソファーに行って』

ソファーに横になると 小峰さんが毛布をかけてくれました

『はぁ、ぁぁぁ・・・・』
小峰さんが 妻のお尻を触ってます
『ぁ・・・・ゥ・・・・』
口をおさえて 床に座った妻
小峰さんが小声で
小峰「声出すな・・」
『・・だめ 主人がいる時は、主人の許可を取って・・』
小峰さんが妻の肩を抱いて キスをしました
妻もつられて 小峰さんの髪の毛をかきむしりながらキスをすると
小峰「あ〜旦那の寝てる横で するときが 1番激しいな〜燃えるのか?」
『・・・・』
小峰「裏切ってるのが 興奮するタイプだな」
またキスをする小峰さん
妻も小峰さんにしがみつき キスを受け続けると
小峰「カオリのあえぎ声は大きいから 旦那が深い眠りに入ったら 部屋にこい」
『・・・・』

小峰さんがお風呂に行きました

「行かないでここで 寝たふりしてろ」
『うん』
妻が床に座り 頭を私のお腹の上に乗せた寝ました

小峰さんが風呂から出て 部屋に行き
暫くすると
私のお腹の妻の頭が浮きました

『だめ!主人が起きちゃ・・・・』
小峰さんが妻の口をおさえ部屋に連れていきました

私も覗きに
廊下から部屋の中の声を聴いて 中の様子を伺います

暫くすると
『あああーーーああーーー』
妻のあえぎ声が聞こえたので ドアをゆっくりと開けました

ベッドに 片足を乗せてまたを 開いてる妻
小峰さんは 妻のスカートの中に頭を突っ込んで まんこを舐めてました
『あーーーお願い〜主人の許可を取って〜あああーーー』
小峰さんは 何も答えずに 夢中でまんこを 舐めてました
『あああーーーだめ〜あああーーー』
妻がスカートの上から小峰さんの頭を両手でおさえて 腰を回し始めました
『あーーーいい〜ああーーーいっちゃう いっちゃう〜あああーーー』
小峰さんが妻の腰を両手で掴み まんこを舐めながら 妻をベッドに座らせ
小峰「いっぱい いかせてやるからな〜ジュルジュル」
『あーーーいくーーあ・・あ・・あ・・』
小峰さんが狂ったように 舐め続け
妻も何度もいかされます
妻が逝きやすい体質と知って 小峰さんは舐め続け妻が壊れるのを待ってるようです
時々舐めるのを止めて おっぱいを撫でながら 妻の様子を伺ってます

『あ〜〜もっと〜もっと〜〜』
小峰「誰の物だ!」
『小峰様の物です もっと舐めて下さい〜』
小峰さんが起き上がり 妻の口の中に デカチンを押し込み 強引に腰をふり続けます
小峰「ああーーーあーーー」
『ウーーウーーウーーウーーあ・・・・』
デカチンを抜くと
小峰「こうされるのが 気持ちいいんだろ!」
<パシン>
妻の頬を叩きました
『あ!主人が いるときは 止めて・・』
また 強引に口に押し込みピストンを
小峰「あーーー旦那の前で 犯そうか!」
『ウーーウーーウーーウーー』

ちんこを抜き 妻を押し倒し またまんこを舐め始める小峰さん
『あーーーいくーーいくーーあーーー』
ドMの妻には たまらない様です
小峰さんは まんこを 舐め続け
妻が逝き疲れたところに デカチンをまんこに 射し込みました
『あーーーあ・・こわれちゃう〜あああああーーー』
小峰「あーーー最高だ!カオリは 俺の女だぞ!」
『ああああ〜はい〜あああーーー』

獣の様な激しいピストン
私の前での ドMからは 想像がつきません
それに 貸し出しをしてからの小峰さんは 妻たいして 完全になれなれしくなってました

『あああーーーまた いく!あーーーあーーー』
小峰「俺以外じゃ こんなに いかされないだろ!」
『はい〜あああああーーー』
逝きやすく 逝きまくる体質の妻は 男にとって 楽しめる女です
小峰「出すぞ!あーーーあーーーあーーー」
妻の中に 出した小峰さん

デカチンを抜くときに妻も逝ってしまい
ベッドに丸まり痙攣してると
小峰さんは妻の肩を掴み 持ち上げてお掃除フェラをさせ始めました
小峰「あ〜〜あ〜〜〜」
お掃除フェラを堪能してます

私はリビングに戻り妻を待ちました


中々戻ってこない妻
もう一度見に行くと 妻も全裸にされたいて
まだフェラをさせてました

小峰さんの吐息だけが 部屋に響きます

暫く廊下に座り小峰さんの吐息を聞いてると

小峰「あ〜〜明日も俺達がこんな関係になってるのを知らない旦那は カオリを貸し出してくれるんだろうな」(笑)
『ジュポジュポジュポジュポ』
小峰「旦那が隣の部屋にいる時の方が カオリは激しいな〜フェラも凄い〜この激しいカオリを味わいたくって 旦那を泊めてるだけだ〜裏切る興奮をしったカオリも 俺と同じなんだろ〜旦那が隣の部屋に居る時の方が何度も逝って〜もう 止められないな 俺しかこんなことしてやれないだろ〜俺から 離れられないだろ〜」

フェラを止めさせ妻を押し倒し甘いキスをし始める小峰さん

妻も小峰さんに絡み付き 背中と頭をなで回しながら
キスをし続けます

『シャワー浴びてきます・・』
小峰「まだいい フェラしろ」
妻にまた フェラをさせる小峰さん
小峰「あ・・1日中カオリとなら セックスしてられる・・あ〜〜カオリもそうだろ 俺となら 1日中してられるだろ」
『ジュポジュポジュポジュポ』
小峰「大きいか?」
『ジュポジュポ〜はい 大きいです〜ジュルジュル』
小峰「旦那の小さいちんこじゃ 満足もできないな〜よくあんな 小さいちんこで カオリを貸し出せるよな〜」(笑)

小峰さんの本性がわかってきました

小峰「カオリは 最高だ!お前を手離したくないから あんな小さなちんこ 舐めてたんだからな」(笑)


舐め犬は、かりの姿
舐めるのは 本当に好きみたいですが 寝とりを専門に楽しむ 寝とり男
舐め犬になって夫婦に近付き 旦那を安心させて奥さんを寝とるのが趣味の様です
女は 金とデカチンでいいなりにさせる

小峰さんの本性がわかって 少し覚めてしまった私
妻は小峰さんのまんこを舐めるテクニックとデカチンは気に入ってるので 今入っていって フェラを止めることもありません

リビングに戻り横になりました

そのまま寝てしまった私

目が覚めると妻が一緒に寝てました
タバコを吸いにベランダに

タバコを吸って朝日を見てると
『綺麗だね〜〜』
「起こしちゃったか!」
『いつ寝ちゃったの?あなたが覗きを楽しんでると思って 燃えてたのに・・』
「フェラ長いんだもん」
『あなた 私が他人のちんちんフェラしてるところ見るのが好きって言ってたじゃん〜』
「好きだよ!それより 小峰さん 舐め犬は 嘘だったんだな」
『なんか そんな感じがしてたけど』(笑)
「考え方にでは エライんだけど いい人だと思ってたからな〜」
『続けるか 続けないかはあなた次第だから 私はどっちでもいいけど』
「小峰さんの本性知って 小峰さんとのセックスは 嫌にならないか?」
『全然嫌にならないよ 上手だし大きいし 私は、その人その人のプレイの中に入るから シチュエーションてきには 面白いんじゃない』
「そうか・・俺の小さいからな〜」
『どんな大きいの入れられても あなたには 勝てないよ 世界で1つだけの 愛のあるちんちんなんだもん 私が手離したくないのは あなたのだけ 他のちんちんは いくらでも 代わりは見付かるけどね』(笑)
「カオリ」
『私が本気になれば 1日何人でも男を振り向かせられるのが わかったから〜あなたが浮気なんかしたら すぐに 男見付けちゃうからね〜』
「はい はい」

妻はセックスその物が好きなだけの女
しかも 男がよってくることに エクスタシーを覚えてしまったのが ここ数ヵ月 まだまだ妻をセックス中毒にさせたい私は 小峰さんを切らない事にしました

二人で朝日を見ながら何度もキスをし 部屋に入りました

『どうする?寝たふりしてれば あなたの前で犯されると思うけど?朝部屋でしてて 旦那が起きるリスク高いし気付かないからって 言ってたから』
「とりあえず 犯されてるカオリ見たいから」
『わかった』
妻がフェラを始めます
『ウグウグ〜どうする 出しちゃう?』
「まだ 出さないで」
『うん〜ウグウグウグウグ』
妻のフェラを堪能してると
<ガチャ>
ドアノブの開ける音がし
妻もフェラを止めてソファーに横になり 私も寝たふりをしました

リビングに小峰さんが来ると 迷わず妻をお越しに来ました
小峰「・・・・」
『え!だめ〜ウグウグウグウグ』
何も言わず 妻の口にデカチンを押し込みフェラをさせる小峰さん
小峰「・・・・」
ちんこがビンビンになると 妻をバックから犯し始めました
『ぁぁぁーーだめーう!う!ウウウウ・・・・』
口をおさえられ 激しいピストンをする小峰さん
『ウウウウーーウウウウーー』
小峰さんが妻の顔を私の顔の前に
『ウウウウ・・ウウウウ・・・・ウウウウーー』
妻自ら腰をふり始めました
小峰「ぁーーー・・スゥーースゥーー」
激しい息遣いになった 小峰さん
かなり 興奮してます

「あ〜〜」
私はわざと 小峰さんが盛り上がってる時に 起きました

慌てて 小峰さんがキッチンに行き
妻は呼吸をととのえながら 正座してました
少し間をおき
「おはよう・・」
『・・お おはよう・・』
小峰さん「おはようございます これから コーヒー買ってきますので 奥様は朝のお風呂でも入って待っててください」
妻をお風呂場に連れていった小峰さん

暫くすると 玄関のドアのしまる音がしました

お風呂場から 妻が来て
『もお〜〜もう少しで 何回も逝ける状態になれたのに〜』
「お風呂入ったこいよ」
『はーーい』
妻がすねてます

私もタバコを吸いに ベランダに行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/05 (火) 07:13
おはようございます。
小峰さんの豹変ぶりが凄すぎますね。
奥様の変貌も臨機応変でこれまた凄いですよ。
カオリさん、完全にドM女としての一面を小峰さんに責められてますね。
二人っきりは危ないと思ってましたが、そこはコーヒーさんの愛情が
したたかで、快感のためと割り切って楽しんでいらっしゃいますよね。
素敵ですよ。
理想の寝取られカップルだと思います。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/05 (火) 15:21
妻の自慢がしたくなったので
写真をはります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/05 (火) 17:41
自慢してもいいと思います(笑)
愛くるしい目元が印象的です。
確かにロリ体型ですねぇ〜〜〜〜〜
でも、好きな人にはたまらない身体つきですよね。
それにしても、カオリさんに群がる男達のイヤらしいこと。

凄い光景ですよ。
画像ありがとうございました<m(__)m>
[Res: 141593] Re: この世界に(2) よしお 投稿日:2019/02/06 (水) 00:00
いつも興奮しながら読んでます、写真はどこで拝見できるか教えてもらえますか
[Res: 141593] Re: この世界に(2) よし 投稿日:2019/02/06 (水) 00:03
いつも興奮しながら読んでます、写真はどこで拝見できるか教えてもらえますか
[Res: 141593] Re: この世界に(2)  投稿日:2019/02/06 (水) 02:33
↑よしおはよしに改名してなんか意味あるんかい?
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/06 (水) 06:56
おはようございます。
画像を見た者が言いますと、上から目線になってしまいがちで
申し訳ありません。
このサイトのこの板を、ちょこちょこ覗いていただくと、スレ主様が
不定期的に画像を見せていただけるチャンスに遭遇しますよ。
画像をハリコしてるのは、この妻勃起の大人の写真交換日記から入り
濡れ濡れブログ内で、短時間で拝見ができるパターンが多かったです。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/06 (水) 07:00
スレ主さん、ごめんなさい。
勝手に答えてしまいました。
本当に素敵なカオリ奥様の魅力とそのギャップの楽しさと
興奮に触れて欲しくて、レスしてしまいました。
そんな私も、体験談に登場してらっしゃるスケベな男達と一緒で
カオリさんの全てに魅了されてしまってる男です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) よしお 投稿日:2019/02/07 (木) 00:04
び。さん意味はないですよしおで投稿したさいに、重複のためできないとゆうようなことが出てきたので、名前がかぶっているのかと思い名前変えて投稿したところ、両方おくれていただけです・pホースさんありがとうございます・コーヒーさん素晴らしいスレッド汚してしまい申し訳ありません。今後とも応援しますので、よろしくお願いします
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/08 (金) 06:26
小峰さんがモーニングセットを買ってきてくれたので
三人で食べました

小峰さんはこの後貸し出してもらえると思ってるようですが
私は
「カオリ帰る準備しろ」
妻は化粧を始めます

小峰さんは どうにか私達を引き止めようと必死でした

小峰「御主人様!お風呂入らないんですか」
「帰ってから入ります」
小峰「帰ってからお風呂の準備も大変ですので 入っていかれた方が楽ですよ」
「大丈夫ですよ」

妻の化粧も終わり 私達はマンションを出ました

車に乗り
『渡される額が増えてるんだけど・・』
「いいんじゃない 気にするな」
『あなたが そう言うなら・・今日の予定は?』
「何もないよ」
『え!プレイすると思って 化粧したのに〜』
「したかったのか!」
『あんな中途半端で止められたんだよ〜』

したがってる時は させないと

車の運転を代わり 助手席で相手を探しました

すぐにこれる単独男性が二人見付かったので
ラブホテルの駐車場に向かいました

二人とも 30代の既婚者で
ラブホテルの部屋に入り すぐに始めてもらいました

最初っからド淫乱に火がついてる妻
シャワーも浴びてない二人のちんこをフェラしながら
『ウグウグ〜美味しい〜ジュルジュル〜』
二人も大興奮
ベッドに妻を連れていき 妻の体を舐め回してました

その間に 次の単独男性を探します

30代の男性二人が ラブホに置いてあるゴムを2つ
使ってしまったので 次の単独男性達にはコンドーム自賛で来てもらいます
いつもなら コンドームをこちらで用意しておくのですが この日は持ち合わせが無かったもので

最初っからエロモードの妻だったので
この日は四組目の単独男性二人に遊ばれてるときに おしっこを漏らしてしまい
7人目と8人目の二人との3Pプレイで 終わりにしました

『こんな だらしないまんこに なっちゃいました・・』
「お漏らしして!何歳になった!」
『ごめんなさい・・』
「お漏らしするような 汚いまんこは 使いたくないから な」
妻を座らせて 髪の毛を掴み 口の中にちんこを突っ込み腰を激しくふり
「カオリは 男達の性処理道具だからな!」
『ウグウグウグウグ』
ちんこを 口に突っ込みながら頷く妻
「もっと 性処理したいだろ!」
妻の髪の毛を引っ張り ちんこを抜き 顔を私に向けると
『あ〜〜したいです 御主人様に誉められるぐらい 性処理をしたいです〜ウグウグウグウグ』
「おしっこ漏らすぐらいじゃ 誉められないぞ!恥をかかせやがって!」
高速ピストンを
『ウガウガウガウガ』
妻の口の中に 胃液がたまり 気持ちいいです
「使い物にならないまんこだ!」
『ウガウガウガウガ』
この時 何か罰を考えないとって思いながら ピストンをしてました
「おしっこ漏らして 恥をかかせた罰はでかいぞ!」
『ウガウガウガウガ〜どんな罰を受けます お仕置きをしてください』
「絶対だな!どんなお仕置きでも上いれるな!」
『はい 御主人様に恥をかかせてしまった罰ですから』
妻の口にちんのを突っ込み 考えながら 腰をふってました

そんな中 いい考えが浮かび

私はすぐに 妻の口の中に出して その日のプレイを終わりにしました


妻がお風呂に入ってる間に 出来るか出来ないかわからないお仕置きの企画を実行することに

妻の出身地に投稿場所を選択し
妻の年齢と高校生の時のバイト先や見た目身長など入れ

知り合いに抱いてもらいたい願望を入れました


私が罰として考えたのは
妻に同級生とセックスをさせる企画です
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/08 (金) 06:41
おはようございます。
コーヒーさんがカオリさんに施すM調教が凄いです。
アイディアですよね。
さすがカオリさんを知り尽くしてるコーヒーさんならではですよねぇ〜
今度は、とうとうカオリさんの羞恥心を刺激為尽くすプレイですか・・・・・
どのような反応か楽しみですよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 応援 投稿日:2019/02/08 (金) 08:25
Pホースさん
ちょこちょこ、あちこちでレスお疲れ様です。








暇人ですネェー
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/08 (金) 19:24
妻の事をわかると言ってくる人は何人も居ましたが
ガセが多く中々見付かりませんでした

水曜日
『今日ね〜息子さんが 窓ガラスからケーキの箱を私に見せるんだよ(笑)おいでおいでしちゃった〜』
「えらい 御機嫌だな」
『何で エッチしてこなかったかわかったの〜』
「何で?やっぱり童貞か!」
『童貞なのかな?包茎ちんちん』
「見たのか!」
『うん』

話を聞くと
息子さんとが 部屋からケーキを見せてきたから おいでおいでして すぐに ミニスカートにはきかえ出迎えると
さすがに 我慢が出来なかったようで 抱きついてきてキスをしてきたそうです
妻もノーパンのスカートの中に 息子さんとの手を無理やり入れて まんこを触らせ激しいディープキスをしてると 水道屋さんが来てチャイムを鳴らされて
驚いた息子さんを部屋の中に入れて鎖をかけて玄関のドアを開けて 水道屋さんを いつもの様に追い返し
部屋に行き息子さんにキスをしたら
息子さん「帰ります!」
妻はもう我慢が出来なくって
『なんで?』って 聞いたら
息子さんが「自信がないんですよ・・」っ
『エッチに?』
息子さん「大学生の時に始めて付き合った彼女に 包茎って笑われて・・」
それを聞いて 気にしなくっていいんだよって 言ったんだけど そうとう ショックな事だったみたいで
キスを求めても 顔をそむける息子さんに
『近くでオナニー見る?』って聞いたら 何度も頷いたそうで カーテンを閉めて 妻がソファーに座り 息子さんの目の前で またを開いてやると
息子さんは 吸い込まれるように 床に座りまんこを ガン見してたそうです
私がいないアパートで 前の家の息子さんを連れ込んでまんこを見せてる事に 興奮したと言ってました
クリトリスをなでながら 息子さんに
『あなたオナニーして』って言ったら
チャックを下ろして ちんこを出してしこってくれたそうです
ちんこの大きさは 10〜12センチほどで 細かったそうです
完璧に皮を被ってる包茎だったと言ってます
息子さんがちんこの先っぽを握り逝ってしまったようで
息子さん「すいません」
妻はすぐにティッシュを渡してやると 手を拭いて
立ち上がり逃げるように 部屋を出ようとしたので
『全然平気だよ また来てね』って言ったら 頷いてアパートを出ていったそうです

『正直 あのちんちんなら いらないんだけど 何かアパートに連れ込んでるって シチュエーションが ゾクゾクしちゃう〜』
「カオリが あきるまで遊んでろ いざとなったら 引っ越せばいいだけだから」(笑)
『うん』
「小さいちんこより 水道屋の太いちんこがいいか?」
『・・うん できれば そっちの遊びの方がいいかも』
結局遊ぶなら デカチンを選ぶ妻
「あれは 本気でひつこいぞ」
『う うん・・毎日 レイプされちゃうかな』
「されるだろうな」
『・・・・』
妻の目がうっとりしてます
水道屋さんとの 昼間も少し考えてやらないと

次の日
サイトに妻の名前 実家の場所 小中高の学校名 年齢
全て当たってる人から メールがきました
すぐに 返事を出してみると
男性は 小中が一緒の同級生でした 高校は違っても 街で会えば マックとかでよく話してた友達だったそうです
妻の親が厳しいことも知ってました

名前をフルネームで教えてくれ
小中のアルバムで 本当かどうか 確認して下さいとメールがきました

家に帰り
ご飯を食べながら
「カオリ 小学校の卒業アルバムか中学の卒業アルバムってあるか?」
『実家かな〜どうしたの急に?』
「カオリの小中の写真見ながら 昔の話を聞きたいなって思ってね」
『ガリ勉で 何にもないよ』(笑)
「友達との思いでは有るだろ?」
『小中は 勉強勉強で あんまり思いでないよ』
「高校行っても 仲良かった仲間とかは いるだろ?」
『う〜仲間って言うか 相談とか出来る人は何人かいたかな〜』
「男?」
『両方 まぁ両方って言っても 男性は1人で女の子は2人だけど』(笑)
「その男とは 付き合わなかったのか?」
『全然そんなんじゃなかったよ トオル君も勉強勉強のがり勉男子で 青春を勉強で過ごしてしまったがり勉集団だもん』(笑)
メールの男性がメールにいれてきた名前でした
「へ〜今日 水道屋さん来たか?」
『うん・・家の前を何度もあの車でゆっくり通ったり 前の道路に止まったりしてたよ』

話をそらしました

妻の目を気にしながら 彼にメールを送りました
【トオルさん 確認しました 本当にカオリの同級生ですね】
【信じて貰えて嬉しいです 大学は他県に行ってしまい カオリさんとは 全然会ってませんが 見ればわかると思います】

このサイトを使ってるって事は 性癖がこっちの世界だとわかってるので 余計なことを聞いてはいけないと思いましたが さすがに 今回の企画は慎重にならないといけないので

【どうして このサイトを使ってるんですか?】
返事を待ってると

『あなた!聞いてる?』
「あ!ごめん」
『洗濯物を干してるとき ちょうど車で通りかかって 家の前で止まったから また来ると思って 途中で中に入っちゃった』
「来なかったのか?」
『うん・・』
「来て欲しかったんだろ?」
『来ても しないよ・・』
「カオリを犯したくって 血走ってる目を見るだけでも オナニーのネタになるんだろ」
『意地悪〜』
「当たりだろ?」
『うん』

返事が返ってきました
【私も結婚していて 妻が他の男性としてるところが見たい寝取られ願望旦那です 妻には言えてないのですが この先も言えないと思いますので 願望は叶えられないと思いますが 性癖を我慢することが出来なく このサイトで 御夫婦様やカップル様のプレイに参加させてもらってます】

『あなた〜携帯電話おいて〜』
妻を見ると もう服を脱いでました
このチャンスを逃したくない私は
「漏れだしたな!」
『あ・・だめ もっとストーカーが ひどくなっちゃうよ・・』

水道屋さんに電話を
「もしもし 急にすいません また妻の漏れがひどくって 玄関においときますから ふさいでください」
水道屋「すぐに行くよ!」
電話を切り 妻の腕を掴んで 玄関に連れていくと
『あなた 昼間も我慢できなくなっちゃうよ・・』
「だめだ!ほら 四つん這いなって!」
玄関のドアにお尻を向けて 四つん這いになる妻
『ストーカーが もっとひどくなるよ・・』
「ちゃんと ストーカーは辞めてもらえるように その体で頼むんだ!」
『は はい・・』

<ピンポーン>
「どうぞ」
ドアがひらに 水道屋さんが 入ってきました
「お願いします」
水道屋「任せて・・あ・・すごい漏れだよ」
水道屋さんがしゃがみ まんことアナルを舐め始めました
『あ!あああーーあなたーこんな事したらーーああーー』
水道屋さんは 夢中で舐め続けてます

私は部屋に

『ああああーーだめーいく!いく!あ・・あ・・』

すぐに トオルさんに返事を
【私も妻を寝取られるのが好きな 寝取られ旦那です】
【本当に カオリさんの旦那さんですか?】
【はい 今は◯◯県には住んでません 結婚して◯◯県で暮らしてます 私は32歳サラリーマンです 1度会ってもらえれば 妻のプレイ写真を見せます】

明日高速道路のパーキングで会う約束をしました

『あーーーああああーーー』
玄関に行くと 水道屋さんが バックで力強い高速ピストンをしてました
『ああああーーーすごい すごいーーあああーーー』
水道屋「あーーいく!」
『あーーあ・・・あ・・』
水道屋「あーーーあーーー」
妻の背中に濃い精子をドロドロ出した水道屋
妻が震えながら 四つん這いの体制で固まってます
水道屋「最高だよ・・あ〜ジュルジュル」
妻のまんこを 舐め始めた水道屋
『あああーーーだめ〜敏感になってるから〜あーーー』
水道屋「ジュルジュル〜まだ 漏れてくるよ〜ジュルジュル」
『ああーーーごめんなさい〜ああーーーあなた もうだめ〜あーーーいっちゃう いっちゃうー』
「まだ 漏れてくるって 水道屋さんが言ってるんだ じっとしてろ!」
『あなた〜だめ 我慢できなくなっちゃうよ〜ああーーー』
「レイプされるのが好きなお前には たまんないな」
『あーーーだめ 言わないで〜ああああーー』
水道屋「ジュルジュル〜あ・・強引な犯されるのが いいのかな?」
『いや・・・』
「カオリ!嘘を言うなよ」
『・・好きです』
水道屋さんが まんこに指を押し込み 激しく動かし
水道屋「強引がいいのか!」
『あーーーはいーあーーーあーーー』
「レイプ願望が 強すぎるんだよな?」
『ああーーはい レイプされたいですーーああーー』
妻が腰を震わせて潮を吹いてしまいます
水道屋「おーー潮を吹くの!」
「レイプぽくされると 興奮して潮を吹かんですよ」
水道屋「へぇ〜イヤよイヤよも好きの内か」
「そうなんですよ 何人もの男性に レイプさせてますけど 妻がクセになっちゃって」
水道屋さんが また手を激しく動かし
水道屋「そうなのな!」
『あーーーはいーああああーーもう 許してーあーーー』
水道屋「許してって言ってるわりには 潮を吹いてるぞ!」
「犯されるの女になりきってるんですよ」
水道屋「とんでもない 変態だな!」
『ああああーーいくーーいくーーああーー』
体を大きく揺らし 前に倒れてしまった妻
水道屋「すごいよ・・」
「妻は 嫌がりながらやられるのが 好きなんですよね〜」
水道屋「本当にレイプ好きなんだ・・」
「はい 男性トイレに 犯されるために 全裸で入れる女です いやいや言いながら 何回も逝ってますよ」
水道屋さんが生唾を飲み 妻を見てます

「また 妻が犯されたいと言ったら 呼びますね」
水道屋「え!奥さんが言ったんですか!」
「はい 水道屋さんに 犯されたいって言うから 呼んだんですよ」
水道屋さんが 妻をまた まじまじと見ました

何かを考えながら 帰っていった水道屋さん

『あ・・あなた お願い 水道屋さんに変えてください・・』
「だめだ カオリが 好きにできるのは 前の家の息子さんだけだ」
『あ・・水道屋さんも もう我慢できないと思います・・あ・・・・』
「だめだ」
妻の口にちんこを突っ込み いく為だけに ピストンをしました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/08 (金) 20:48
更新お疲れ様です。

いやぁ〜凄いですね〜水道屋さん。
いい仕事してますねぇ〜と単純に言いたいですが、水道屋さん、単にカオリさんの
気をそらす為に呼ばれた感じですね。
コーヒーさん、しっかりカオリさんを躾ける次のテーマに向けて、粛々と段取り
しちゃいました。
その行程を読んでるだけで、すべてが興奮ですよ〜
カオリさん、突然目の前に現れる同級生に、どう反応するか?
これも楽しみですねぇ〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) ゆきお 投稿日:2019/02/08 (金) 23:02
↑↑叩かれてますね〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/09 (土) 11:47
次の日
妻には会社の人と食事だと嘘をついて
待ち合わせの場所に行きました

暫くパーキングで待ってると メールが来て 車の車種と色を言われて 会うことが出来ました

トオル君は私が想像とは違い ガッチリした体格で
がり勉より 体育会系です
トオル「初めまして トオルです」
「カオリの旦那 ◯◯です」
トオル「助手席にどうぞ」

トオル君の助手席に
トオル「コーヒーで よかったでさか?」
「すいません」

コーヒーを飲み 沈黙が
最初に話したのはトオル君でした
トオル「取り敢えず 中学校の卒業アルバムを持ってきました」
卒業アルバムを開き 妻の写真を
トオル「それと これが私です」
トオル君の写真を見ると 面影は有ります
「何かスポーツをやってたんですか?」
トオル「してません 社会人になって 同僚に進められて ジムに通うようになりハマってしまって」
「そうですか あ!妻の写真を見せます」
携帯電話を取り出して 妻の写真を見せると
トオル「かわってないな〜」(笑)
「そうですか」
トオル「カオちゃん結構モテたんですよ あ!すいません カオちゃんって 呼んでたもんで」
「構いませんよ 本人はモテなかったって 言ってましたよ」
トオル「真面目すぎて みんな告白できなかっただけですよ 僕も中学校の時気になってましたよ」(笑)

トオル君は 高校の時も妻を気になってたそうです
話が盛り上がった時
「今は こんな姿で 私の前で他の男のちんこを 両方の口に入れてますよ」
妻の複数プレイ写真を見せました
トオル「・・まじかよ!」

トオル君の驚いた顔が私を興奮させ
動画まで見せてました

トオル「あのカオちゃんが・・まじかよ・・」
「どうですか?」
トオル「綺麗です・・オナニーしていいですか!」
「かまいませんよ 写真でも動画でも好きなの使ってください」

トオル君は恥じらいもなく ちんこを出してオナニーを始めました
サイトでの遊びなれがわかります
トオル「ぁぁぁぁぁぁーー」
トオル君のちんこは デカク18センチはありました
必死でちんこをしこり

トオル「まじかよ・・カオちゃん・・あ!・・」
ティッシュを被せて逝ってくれたトオル君

トオル「すいません カオちゃんで 逝ってしまいました」
「今度は本物のカオリのまんこの中で逝きますか」
トオル「はい!お願いします」


いきなりだと 妻もさすがに嫌がると思い
トオル君も妻のプレイを見たいとの事なので
最初に妻と他の単独男性とのプレイを覗いて
妻の本性を見てもらい
その後マッサージとか言って トオル君とばれないように 妻とのプレイをする流れになりました

日曜日いつも使ってるラブホテルに来てもらうことになりました

トオル君と別れて 家に帰り
『お疲れ様〜お風呂にする?』
「ご飯食べちゃう」
『はーい』

ご飯を食べながら 昼間水道屋さんが来たことを聞かされましたが トオル君とのプレイの事で 妻の話が入ってきません

次の日
前座のプレイ相手を探し
トオル君とのプレイにそなえました

日曜日
トオル君が11時にこちらの県に来てくれました
【取り敢えずラブホテルの場所は確認しました これから昼御飯を食べて 予定の時間に行きます】
【お願いします】

妻と私もお昼ご飯を食べて ラブホテルに行きました
12時に約束してた単独男性二人が来てくれました
二人共に40代のスケベ親父
二人にはドMの妻を何してもいいから犯してくれと 頼んであります
部屋に入りシャワーも浴びずに 妻のスカートの中に顔を突っ込みまんこを舐め始めます
『あ〜いい〜ああ〜〜』
あっという間に全裸にされて 身体中を舐め回される妻
『ああああーーすごい〜ああ〜二人ともすごいわ〜ああーー』
がっつく二人を気に入った妻

私はトオル君に連絡を入れました
【部屋に来て下さい】
【はい 今行きます】

妻と単独男性二人はベッドに横になり 三人で絡み合ってました
『ウグウグウグウグ〜あああーーーおじ様のおちんちん臭くって美味しい〜ウグウグ』
単独男性「たまんねな〜俺のも舐めろ!」
『ウグウグ〜はい〜ジュルジュル〜』
二本のちんこを 狂ったようにフェラをしてる妻は
もう こちらを見てません
『ウグウグ〜美味しいです〜ウグウグ』

部屋のドアがあきました
トオル君が来ました
トオル君は少し顔を出して 私に頭を下げ 静かに部屋に入ってきました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/09 (土) 12:18
いよいよですかぁ〜
カオリさんの反応が楽しみで高揚とした気分です。
それにしても、かつての同級生とは・・・・・・
思いも寄りませんでした。
お仕置きにしては、かなり刺激が強いです。
20代のカオリさん、まだ学生時代の面影も記憶してるだろうし
気付いた時の行動が予測出来ずにいます。
更新ありがとうございます。
いつも長文ですので、大変な努力かと存じます。
本当に頭が下がる思いで読ませていただいております。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/11 (月) 06:44
すぐに部屋の電気を暗くして
トオル君を寝取られ部屋のすみに移動させました
トオル君は私に頭を下げ小声で
トオル「すごいですね・・」
「もう少し見えるようにしますね」

ベッドだけを灯りで照らしてやりました

『ああーーウグウグウグウグ』
単独男性と69を始めてる妻
もう1人は妻の顔の前にちんこを出します
二本のちんこを 交互にフェラしながら
『ジュルジュル〜ちんちん おまんこに下さい〜』
昨晩セックスをしてなかった妻は 入れたくって仕方ないメスになってました
単独男性「生でいいのか!」
『はい もう我慢できません〜ジュポジュポジュポ』
単独男性「とんでもない 淫乱女だな」(笑)
妻をベッドに寝かせて1人目が生のちんこを 入れると

『あーーーおじ様〜あああああーーーすごい 気持ちいいーあーーーお口にも おちんちん下さいー串刺しにしてーー』
単独男性「ほら 串刺しにしてやるよ!」
まんこと口にちんこを入れられ 体を痙攣させて逝ってる妻

「カオリ逝ってますよ・・」
トオル「・・・・」
目を点にさせて 頷くだけのトオル君

単独男性「あーーー奥さんのまんこ 気持ちいいよ!出ちゃうぞ!どこに出す!」
『ウグウグ〜次のおじ様がいるから 外に出して〜ああーーウグウグ』
単独男性「中でもいいだろ!」
『ウグウグウグウグ』
単独男性「あ!いく!おーーーーー」
単独男性が中に出してしまいました

もう1人の単独男性は気にしないで妻のまんこに 生ちんこを入れると
妻の変態魂に火をつけます
『あーーーおじ様〜カオリの中に出して〜ああああーー』
単独男性「中に出してやるよ〜中出しが好きなんだね」
『ああーーはい 中に出して〜あああーーー』
1人目が妻の顔の上に行き ちんこを差し出すと
お掃除フェラをしはじめる妻
単独男性「奥さん・・すごいな」
二人目の単独男性の激しいピストンに
『ウグウグ〜あーーーいいーおじ様ーーもっともっとーーあああーーーウグウグ』
単独男性「おーーーーーおーーーーー」
二人目も妻の中で逝きました

妻が二人目のちんこをお掃除フェラをしてると
1人目がまた 入れようとしたので
「終わりです」
トオル君がメインなので善城はここまで
トオル君には 一旦車に戻ってもらい

二人の単独男性を帰しました

『次の人は?』
「恥ずかしいからって みんなが帰るまで車で待ってるって」
『そうなんだ』
「次の人は マッサージ専門だから シャワー浴びてきて リラックスして待ってて」
『うん』

妻がシャワーを浴びて 戻ってきたので
白のティバックをはかせて ガウンを着 ベッドにうつ伏せで寝かせました
『寝ちゃいそうだよ・・』
「いいよ寝ちゃっても」
妻がリラックスしてる間に トオルに連絡を
【シャワーを浴び終えて準備できたので 来て下さい】
【わかりました】

暫くすると玄関の扉があく音がしたので
廊下に出てトオル君をむかえました
トオル「シャワーを浴びちゃいます」
「わかりました バスタオルとガウンおいときますね」
トオルが頷き お風呂場に

トオル君が妻に気を使うのは 当たり前だと思ったので トオルのペースに合わせました


妻はうつ伏せのまま 本当に寝てしまったように リラックスしてます

<ガチャン>
シャワーを浴び終えたトオルが 洋服を抱えて部屋に入ってきました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/11 (月) 08:55
おはようございます。
更新ありがとうございます。

とうとう同級生とのからみが始まるようですね。
コーヒーさんもカオリさんの反応が楽しみで、企画したこのプレイです。
読んでいる私も、同様の昂揚感に包まれています。
羞恥心はもちろんでしょうが、マゾの一面がどのように発揮されていくか
楽しみですね〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/12 (火) 06:01
「マッサージお願い」
トオル君が頷きベッドに上がりました

妻の脹ら脛を掴みマッサージを始めるトオル君
小中を共に過ごして同級生の男の子が妻の肌にふれてる
私は変な緊張と興奮に包まれました
『ゥゥ・・・・』
何もわかってない妻は 気持ち良さそうに 身をトオル君にゆだねてます

妻のももをマッサージしはじめると
トオル君の息遣いは荒くなり今にも妻の名前を言い出しそうでした
何も知らない妻は気持ち良さそうにマッサージを受けてます

腰もマッサージしてる時 妻のガウンの上からお尻を触り始めたトオル君

緊張感の中マッサージが続き
トオル君が妻のガウンの中に手を入れて生ももをマッサージし始めました
それを見て私は
「ガウンめくって構いませんよ」
声をかけてやると トオル君は頷き
妻のガウンを目繰り上げて お尻を出しました

妻のお生尻を見て口を大きく開けて見詰めるトオル君
妻の勉強友達だった同級生に こんな恥ずかしい姿を見られてる妻
今まで味わったことの無い興奮です

お尻を優しくマッサージしているトオル君
トオル君も我慢でずに マッサージをしながらパンティーの隙間に指を
『ゥゥ〜〜ゥゥ・・』
指先でまんこを触りながらマッサージをするトオル君

暫くするとトオル君が お尻の付け根をマッサージしながら 親指でパンティーを引っ掻けて横にずらしました

まんこが見えると
トオル「あ・・・・」
ため息をはいて ガン見
「パンティー脱がせていいですよ」
トオル君が頷き 妻のパンティーを脱がせました

トオル君がマッサージもせずに妻のまんことアナルをまじまじと見てます

片想いしてた相手のまんこが 目の前に有るんですから
こうなるだろうなって 思いました

さんざんアナルとまんこを見てたトオル君が
我を忘れたように いきなりアナルにしゃぶりつきました
『ぁぁぁ〜・・・・』
相手がただの単独男性と思ってる妻は、お尻を上げてやり 舐めやすい様にしてやります
トオル君は浮いたまたの間に両手を入れて 妻の腰を掴みまんことアナルを舐め回し始めました
『ゥゥ・・ゥゥ・・ゥゥ』
妻は目をつぶりマッサージを受けてるままの状態です

トオル君が夢中まんこを舐め回し続ける姿は 獣でした

同級生のトオル君に舐められてるとも知らずに
まんこを舐められる気持ちよさを堪能してる妻
『ぁぁぁ〜・・ァ〜〜〜・・・・』
体制を崩すことなく たんたんとマッサージを受けてるだけの妻に
「マッサージされるだけが まんことアナル舐められて」
意地悪を言ってしまいます
『ァ〜〜・・マッサージされてるの〜・・』
「これも カオリの中では マッサージなのか?」
『ァ〜うん』
「誰にでも 舐めさせちゃうんだな」
『ァァ〜はい 誰にでも舐めさせちゃうの〜ァァ〜』
「さっき 二人の男に犯されたばっかなのに 足りないのか?」
『はい〜もっと おちんちんを下さい〜ァァ〜』
トオル君が舐めてるとも知らずに 目をつぶり卑猥な言葉を言う妻

トオル君は憧れのカオリのまんこから離れません

『ァァ〜いっちゃう・・ァァ〜!・・・・』

長いクンニイに 妻が静かに逝ってしまうと
トオル君は 音をたててすすり始めました
トオル「ジュルーージュルージュージュー」
妻のマン汁を一滴残さず飲み続けるトオルを見ていると
どんだけ カオリの事を好きだったのかわかります

止めないと 朝まで舐め続けそうなので トオル君の肩を叩き
「妻を起こしてやって」
トオル「は はい!」

トオル君が妻のまんこを触りながら 妻の顔の前に
いよいよ 同級生との対面です
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/12 (火) 06:34
話の流れの
写真をはります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/12 (火) 07:07
おはようございます。

画像を拝見しましたよ。
体験談の流れのとおりに、カオリさんが感じている様子が伝わり
凄くエロかったです。
この後の幼馴染との遭遇がどのような反応か楽しみですねぇ〜

さすがトオル君の執着心は、筋金入りですね。
幼馴染の彼女が・・・・しかも淡い恋心を抱いていた彼女が・・・
その心中は凄い事ですよね。それを妄想しても、興奮の極みです。

投稿、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/12 (火) 15:23
トオル「カオちゃん・・カオちゃん」
妻がぼんやらと目を開けました
トオル「カオちゃん 久し振り」

妻が一気に驚き
体を反転させて逃げるように トオル君から離れ
『え!なになになに!』
パニックの妻に
トオル「わかる?」
怯えながら妻が頷き
『トオルちゃん・・だよね・・』
トオル「カオちゃん・・」
トオル君が目を血走らせて妻に詰め寄ると
『ちょっと 落ち着こう・・ねぇ!お互い落ち着こう』
妻がトオル君を落ち着かせようとしますが
トオル君はもう止まりません
妻のまんこにしゃぶりついたトオル君
トオル「すごいよ・・カオちゃん・・ジュルジュル」
『あ!だめ〜トオルちゃん!だめ〜あーーーあなた 止めさせてーあーーー』
妻が体を揺らして嫌がります
『やめて!トオルちゃんは、こんな事する人じゃないでしょ〜お願い!』
「カオリ!舐めさせなさい!」
嫌がる妻に命令を出しました
私の命令は絶対服従の妻なので 足をばたつかせるのは止めましたが
相手が相手
友達と呼べる相手が少ない妻にとって 勉強を一緒に頑張り 共に励まし合い青春を過ごした親友
『あーーーいやーーやめてーー』
上半身をくねらせて 嫌がり続ける妻
『お願い・・トオルちゃん・・やめて・・』
あえぐこともできず 泣きそうになる妻
トオル君は カオリのまんこを舐めれてる興奮で もう止まりません
「ジュルジュルーージュポ!ジュポ!ジュージュー」
妻のマン汁を全て飲み干すきです
『あ!あーーートオルちゃん・・』

今までで こんなに興奮したことはありません
「にげるな!」
『あーーーいやーー許してーーあーーートオルちゃん お願いやめてーー』
私の命令で逃げるに逃げられない妻
どうしていいか わからない妻はただ 上半身を動かすしかありません
『いやーーやめてーーあーーーこんなのダメーー』

妻の言葉もトオル君には 届かず
舐め続けられました

トオル「カオちゃん・・すごい 美味しいよ・・」
舐めるのを止め起き上がったトオル君
暴れた妻のガウンは はだけて片方のおっぱいが出ちゃってますが 妻はあまりのショックで気が付きません
『もう やめて・・』
トオル君は片方のおっぱいを見て興奮し
妻のまんこに 指を押し込みました
『あ!トオルちゃん!お願いーーあーーー』
トオル君は妻のガウンを引っ張り片方のおっぱいを出しました
『お願い・・トオルちゃん 私なんかじゃ嫌でしょ?』
トオル「綺麗だよ・・カオちゃん どんだけ中学生の時に カオちゃんを想像してオナニーしたか・・」
『やめて・・お願い・・』
トオル君が素早く移動して妻のおっぱいに吸い付くと
『いやーーやめてよ!トオルちゃんーーいやいやー』
妻がトオル君をおっぱいから離そうと両手でトオル君の体を押しますが そこは男の力には勝てません
トオル「ジュルジュル〜」
『あーーー嫌だーあなた これはダメーーもう 同窓会にもいけないーーやめてーー』
おっぱいを舐めながら まんこを触り始めたトオル君
『あ!あーーーだめ〜ああ〜やめてーー』
抵抗する妻
トオル君が妻の腕を掴み 開きます
トオル「さっき 二人の男に抱かれてたじゃないか」
妻がはっとした顔を
トオル「凄かったよ カオちゃんがあんなに エッチだったなんて」
まんこを触るトオル君
『あ・・・ひどい・・あぁぁぁ・・』
妻が悲しそうな顔をし 無抵抗になりました

トオル君は妻のガウンを引っ張り 両方のおっぱいを出して 舐め始めました
『あーーーぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・』
まんこを触りながら 抵抗しなくなった妻のおっぱいを夢中で舐め回すトオル君
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・』

「カオリ トオル君のちんこを舐めてやりなさい」
『ぁぁぁ・・それで 許してくれますか』
「それは 見てみないと 決められないな」
『ぁぁぁ・・わかりました』

トオル君に舐めるのを止めてもらい 妻の前に 下半身を出してもらいました

恐る恐る 妻がパンツの上からちんこを触ります

トオル「カオちゃん・・ァァ〜」

妻がパンツの上からちんこを触っただけで鼻息を荒くするトオル君

「出して」
トオル君が 一旦ベッドから降りてパンツを脱ぎました

トオル「カオちゃん・・あ・・・・」
妻の目の前に ビンビンのデカチンを

妻が私を見詰めるので
「掴んで」
『は はい・・』
トオル君のデカチンを掴むと
トオル「あーーカオちゃん〜あーーー」
「大きいか?」
『・・はい・・』
「舐めろ」
妻が同級生のちんこを舐め始めました
トオル「あーーーカオちゃん!」
丁寧に わき 裏筋を舐める妻
トオル「あ・・カオちゃん・・あ・・」

妻が私を一瞬見て 一気に口の中にトオル君のデカチンを入れました
『ウグウグウグウグ』
がむしゃらなフェラ
トオル「あーーーカオちゃん!カオちゃん!あーーー」
トオル君も複雑な思いなのでしょう
「いいんだよ これは三人の秘密たから トオル君も気持ちを出して」
トオル君が私を見て
トオル「カオちゃんの事 好きだったんです いいんですか!」
「いいんだよ 今はトオル君に貸し出したんだから 愛してあげて 何も恥ずかしがらないで!」
トオル君が頷き 顔色が変わりました
トオル「カオちゃん!」
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/12 (火) 15:24
写真をはっときます
よかったら見てコメント下さい
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/12 (火) 18:28
連続投稿していただきお疲れ様です。

カオリ奥様の反応は予想を違わなかったです。
しかし、すごい抵抗ですね〜
観念したとは言え、いつもの積極的な態度では無かったようですね。
このまま流れで、どうなるか楽しみですよ。
トオル君の心中も穏やかざるものでしょう。

当事者しか分からない葛藤です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/12 (火) 20:44
トオル君がガウンを脱ぎました
『トオルちゃん!あ!』
トオル君が妻のガウンを強引に脱がせます
『本気なの!あ!トオルちゃん!』
ガウンを脱がされ いきなりキスをしたトオル君
トオル「カオちゃん 俺・・俺・・」
トオル君が言いたいことも言えないトオル君
妻が大きく呼吸をして
『いいよ・・』
トオル「カオちゃん!」
勢いよく妻のまんこに吸い付いたトオル君
『あ!あーーーぁぁぁ〜・・あーーー』
トオル君の手前 本来の淫乱を我慢してる妻
でも 妻がこのシチュエーションに 我慢できるはずはないと私はわかっました

「勉強を教えあったように 自分の体も教えあえ」
『あーーーあなた〜ああ〜・・』
「美味しいか 聞いてみろ!」
『ああ〜・・だめ〜ああ〜・・』
「きくんだ!命令だ!」
妻が震えながら
『トオルちゃん・・おいしい?』
トオル「ジュルジュル〜美味しいよ カオちゃん〜ジュルジュル」
『あ!あああああーーー恥ずかしいよ〜トオルちゃん〜あーーーそんなに 吸ったら・・あーーー』
「吸ったらなんだ!言葉を止めるな!」
『あーーーおまんこの汚いお汁が トオルちゃんのお口に入っちゃうよ!』
トオル「ジュルジュル〜美味しいよ カオちゃんの汁が いっぱい出て来てるよ〜ジュルジュル」
『あーーートオルちゃん〜いっちゃう いっちゃうー』
トオル「ジュルジュル〜カオちゃん!ジュージュージュルジュル」
『あーーーいく!あ!あーーーあーーートオルちゃんに 逝かされちゃった〜あーーー』

トオル君が起き上がり妻のまんこを触りながら
トオル「カオちゃん・・」
フェラをしてほしそうなトオル君
妻もすぐに気が付き
体をお越して
『ジュルジュル〜ウグウグウグウグ』
今度は 本気のフェラを始めた妻
トオル「あ!か カオちゃん・・あーーーすごい&#8252;こんなフェラ 初めてだよ!あーーー」
『ジュポジュポジュポジュポ』
トオル「カオちゃんのまんこ 舐めたい」
トオル君が横になり 強引に妻のまたの間に腕をくぐらせて トオル君の上に妻を乗せました

トオル君は 妻のまんこを舐め回し
妻は腰をそらせて感じます
『あああーーーあああーーー』

妻がトオル君のちんこをしこり
『あーーートオルちゃん 恥ずかしい〜ああ〜』
トオル「夢のようだよ!ジュルジュル〜カオちゃん〜ジュルジュル〜」
『あああーーーどうしよう おかしくなっちゃう〜あーーー』

電気を消し部屋を暗くしてやりました

激しく舐めあう音が部屋に響きます

しばらく ベッドから離れました

『ジュルジュルージュポジュポ〜』
トオル「ジュルジュル〜俺 カオちゃんが好きだったんだよ〜ジュルジュル」
『ウグウグ〜あーー知ってる 知ってるよ〜ウグウグ』
トオル「カオちゃん〜もう 我慢できない!」
『ウグウグ〜うん』
69を止めて トオル君が上に
トオル「ゴムは?」
『いい 入れて〜』
トオル君が生ちんこを 妻の中に入れます
トオル「あ・・カオちゃんの中に・・あーーー」
『あ!ああーーすごい・・あーーー』
トオル君のデカチンが 妻のまんこの中に入り
ピストンを始めました
『あああああーーートオルちゃんーあああーーー』
ピストンを止め
トオル「気持ちいい?」
『うん 気持ちいいよ〜トオルちゃんは?』
トオル「気持ちいいよ〜カオちゃんの中に入ってるんだね!あーーー」
『ああ〜我慢しないで 中に出していいからね』
トオル君がピストンを始めました
『あああーーーすごい あーーートオルちゃん すごいよーあああああーーー』
トオル「逝くよ!」
『うん あああああーーーいく、いく、あーーー』
部屋の電気をつけました
トオル「あーーーカオちゃん!おーーーーー」
『トオルちゃん!いく〜あ・・あ・・あ・・』
二人が 一緒に逝きました

トオル君が 横になり
トオル「夢みたいだよ・・」
妻が起き上がり お掃除フェラをすると
トオル「え!カオちゃん・・あ・・・・」
お尻がピクピク震えるトオル君

『ウグウグ〜あ・・驚いたでしょ・・』
トオル「うん・・でも 俺も同じだから」
『恥ずかしいね・・』
トオル「でも 俺は嬉しいよ」(笑)

妻も微笑みました

「二人で風呂入ってきな」
『え!』
トオル「入ろうよ!」
『嫌だよ!恥ずかしい〜』
トオル「ほら」
妻の手を掴んで 強引に連れていきます
『え!ちょ ちょっとまってよ!』

二人がお風呂場に入りました

私はタバコを吸い 少し二人っきりにさせてやりました


お風呂場の様子を見ると
妻が子供に戻ったかのように トオル君と話してました
地元の話をしてるようです


部屋に戻り コーヒーを飲み二人を待ちました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/12 (火) 21:16
写真をはっておきます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 無名 投稿日:2019/02/12 (火) 23:42
写真貼るなら普通の貼りなよ!
何がしたいの?
中途半端じゃない!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) たか 投稿日:2019/02/13 (水) 04:49
いつもドキドキしながら見ています。
奥様の苦手としていた同級生や先輩、後輩を相手に中学、高校で実際に着ていた制服でプレイする姿を妄想しています。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/13 (水) 06:51
おはようございます。
画像を見レませんでした。
おそらく体験談と関連してたと思います。
残念でした。また、チャンスがあると思いますので
宜しくお願い致します。

さて、幼い馴染みとのせっクスに励みだしたねぇ〜
カオリさんの心理状況は、そそる感覚です。
刻々と変化する幼馴染みとのプレイ中の心理変化は
ある意味、懐かしさを思い出され、コーヒーさんの
嫉妬心を呼んでいるのでは無いでしょうか。
若い二人ですので、このまま終わらないとは思います。

変な方向に行かないように、要監視ですね。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) やま 投稿日:2019/02/13 (水) 11:00
今、1番楽しみに読まして貰ってます。
画像もタイミングで、見れたり見れなかったり…。
また、それも楽しみになってます。
引き続き投稿、宜しくお願いします。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/13 (水) 15:06
30分二人は楽しそうにお風呂に入り
出ていました

妻が先に部屋に来て
『本当に ドSなんだから』
「同級生の精子を体内に受け入れるカオリもドMだ」
『もぉ〜』
トオル君が出て来て

トオル「ありがとうございました 本当に幸せですよ〜」
「カオリの事 そんなに好きだったの?」
トオル「はい(笑)小学校 中学校ずーっと 好きだったので 夢みたいです 高校に入って 大学の事とか色々考え 勉強だけに専念しましたが 駅でカオちゃんに会うと 忘れられなくって マックとかで 勉強の話とか何かこじつけては 話してましたよ」(笑)
「カオリは 知ってたの?」
お茶を飲みながら妻が
『友達から トオルちゃんがカオリの事好きって言ってたよって 聞いてたけど 小学校の時の 乗りみたいな話だよ』
トオル「本当に 好きだったんだよ!」
『中学校の時は なんとなくわかったよ』(笑)

トオル君は 妻の全裸を何度も見てます
妻は笑顔でベッドに上がり座りました

「トオル君ビンビンだね」(笑)
トオル「それは そうですよ!カオちゃんの裸見たら立っちゃいますよ」(笑)
「フェラで 逝かせてやれ」
『え!』
「トオル君の精子も飲みたいんだろ」
『・・・・』
トオル「本当にいいんですか!」
「いいよ カオリは精子飲むの好きだから ベッドに上がって」
トオル君がニコニコベッドに上がり 妻の横で仁王立ちになり ビンビンのデカチンを出しました

妻がトオル君を見上げて
『本当に?』(笑)
トオル「う うん カオちゃんに 舐められたい」
『恥ずかしいよ・・』
トオル「お願い!」
「カオリ わざわざ来てくれたんだ!」
私の一言に頷き
妻がトオル君のデカチンの前に正座しまし
『あ・・大きい・・ジュルジュル〜ウグウグ』
トオル「あ!あーーーカオちゃん!すごい・・あーーー」

トオル君が真顔で妻のフェラをガン見してます

「おいしいのか?」
『ウグウグ〜美味しい〜ジュポジュポ〜ジュポ〜』
「誰のちんこが 美味しいんだ?」
『ジュポジュポ〜あ〜意地悪〜ジュポジュポ〜』
まだ恥じらいが有ります

トオル君に
「逝くまでやらせてあげてね」
トオル「カオちゃんにしてもらってるから もう逝っちゃいそうですよ・・あ・・」

『ジュポジュポジュポ〜ウグウグ』
妻も根本まで激しくくわえるバキュームフェラを
気に入った男に してやる本気のテクニックです
ほとんどの男がこのテクニックに落ちます

『ジュポジュポジュポジュポ』
トオル「あ〜やらいしよ〜あーーーカオちゃん いちゃうよ!」
妻のフェラが速くなると
「あーーーーあーーーーあーーーー」
雄叫びをあげて 妻の口の中に精子を出したトオル君

妻がデカチンを口から抜くと 胃液と精子が糸を引きます
妻はすぐに 裏筋を舐めあげて 一滴残さず口の中に
『ジュルジュル〜』
トオル「なんて やらしいんだ・・」
妻はトオル君の目を見詰め ちんこを舐めあげ
ゆっくりと トオル君に見せ付けるように デカチンをくわえて 根本までお掃除フェラを
トオル「あ・・カオちゃん・・」
震えるトオル君に
「好きにしていいんだよ 本当のカオリは まだ出てないよ 見たいんだろ?」
トオル君が 頷き
デカチンを 口から抜き 妻の顎を握り親指を口の中に入れ
トオル「こんなに スケベになっちゃったんだね」
トオル君の親指を赤ちゃんの様にチュパチュパ吸いながら 頷いた妻
トオル「すごい やらしいよ・・カオちゃんが こんなヤラシイ女になってるなんて みんなには言えないね」
妻が頷きます
親指を抜いて 顔を近付けると
妻が舌を出してきました
トオル「キスしたいの?」
『う うん・・』
トオル「本当 ヤラシイよ〜ちんちん好きなの?」
『あ・・大好きな・・あ〜』
トオル「もっと エッチしていい?」
『あ〜して〜あ〜〜』
トオル君がキスをしてくれました
『ウウウ〜〜ジュルジュル〜』
激しいキスが続きます
トオル「俺の事好きだった?」
『う うん 好きだったよ・・』
トオル「本当に?」
『確かめて・・トオル君の精子を飲ませてもらっただけで すごい濡れてるから・・』

トオル君が 妻の後ろにしゃがみました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/13 (水) 15:07
流れの写真をはっておきます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) やま 投稿日:2019/02/13 (水) 17:06
今回は、見れました!(^^)
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/13 (水) 17:24
やまさん
よかったです
そろそろ消しますね
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 紅茶 投稿日:2019/02/13 (水) 17:56
モザイク変えて!
せっかくの奥さんが…
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/13 (水) 20:44
妻のまんこを触ると
トオル「あ・・グチョグチョどころじゃないよ・・」
『あ〜〜あぁぁぁ〜〜』
トオル「俺の精子を飲めたから・・こんなに?」
『う うん・・』
トオル「嬉しいよ カオちゃんで どれだけオナニーしたか・・そのカオちゃんが 俺の精子を飲んでこんなに 濡らしてくれるなんて」
『あ〜私もトオルで オナニーしてた〜あぁぁぁ〜』

トオル君が我慢できなくなり妻を押し倒して まんこを舐め始めます
『ああああ〜トオルちゃん〜ああ〜〜カオリおかしくなっちゃってるよ〜あーーー』
トオル「ジュルジュル〜俺ももう止まらないよ〜ジュルジュル」
『あーーートオルちゃん〜いく いくー』
妻が体を震わせて逝きました

私も興奮で妻に
「トオル君でオナニーしてたんだろ?」
『あ・・うん トオルちゃんでオナニーしてた』
「どくだ?本物は」
『ああ〜大きいの〜あ・・』
妻がトオル君のちんこを触りました
『あ〜トオルちゃん〜あぁぁぁ〜だめ また いっちゃう!』
トオル「ジュルジュルージュルジュル」
「ほら 言ってやりなさい!どんな想像オナニーしてたんだ!」
『あーーー勉強してると いきなりトオルちゃんに お口もまんこも犯されるの〜あーーーいく、いく、いく、』
トオル「ジュルジュルーージューーー」
『あ!いくーあーーーあーーーあーーー』

トオル君が止まりません 69の体制になり 横向きで妻を抱き締めて
トオル「ジュルジュルーカオちゃん〜俺もだよ 俺もカオちゃんで 毎日オナニーしてたんだよ!ジュルジュル」
『あーーーだめーーーいく!あーーートオルちゃん あーーー』

抱き締めながら激しく舐めてると
妻がトオル君の上になり やっと69に
『ウグウグウグウグ』
二人は狂ったように 舐めあいます

40分位69が続き トオル君が
トオル「カオちゃん・・キスしたい」
妻が 横にこらがり 仰向けになると
トオル君が起き上がり 妻にキスを
『ウウウ〜〜ジュルジュル〜』
トオル「ジュルジュル〜カオちゃん どうやって オナニーしてたの」
妻がまんこに 右手を伸ばしてクリトリスを触り
『ぁぁぁ〜〜トオルちゃん〜ぁぁぁ』
トオル「俺の事 考えて こうやってオナニーしてたんだ・・」
『ぁぁぁ〜うん』
トオル君がキス何度もし
トオル「ちんこ舐めながら オナニーして」
妻にちんこをくわえさせ
トオル「こうしたかったの」
『ウグウグ〜うん・・ウグウグ』
クリトリスを指先で触りながら フェラをする妻
トオル「カオちゃんは いつから」
『ウグウグ〜小4・・ウグウグ』
トオル「俺は小5から 毎日だよ」
『ウグウグ〜いく!あ・・あ・・ウグウグ』
妻が逝き 手をまんこから退けようとすると
トオル君が その手を上から押さえて
トオル「もっとオナニーして!」
『ウグウグウグウグ』
トオル「お口を犯してるんだよ」
『ウグウグ〜ジュルジュルーー』
トオル君が妻の両手首を掴み開きました
トオル「ほら!想像の中の俺は こうしてたんだろ!」
両手の自由を奪われ
トオル君が ガンガンピストンをします
『ウグウグウグウグウグウグ』
トオル「あーーーカオちゃん!」
ピストンが激しくなればなるほど妻はうっとりします

トオル君のデカチンは ビンビンなのに驚く私

10分程ピストンをすると
トオル君が妻を起き上がらせ
トオル「あ・・ごめんな カオちゃん」
『はぁ、はぁ、すごい よかった・・』
トオル「カオちゃん・・」
妻のまんこを触るトオル君
『あぁぁぁ〜』
トオル「ここを触ってオナニーしてたんだね・・」
『う うん・・ああ〜〜トオルちゃんに 犯してるの考えて・・ああああ〜』
トオル「俺のも しこって!」
妻がトオル君のデカチンをしこり始めると
トオル「毎日 こすってたんだよ カオちゃんを思いながら」
『ああ〜うん 友子から トオルちゃんが私の事 本気で好きだって 聞いてた〜ぁぁぁ〜』
トオル「友子ちゃんに 相談してたのは カオちゃんに 言ってくれると思ったからだよ」
『ああ〜キスして〜ウウウ〜ジュルジュル』

昔の記憶を思い出して 二人が過去にもどってました

トオル「犯されたい?」
『ああ〜・・犯された・・』
トオル君が妻を押し倒し 妻の手首を押さえて デカチンを入れました
トオル「カオちゃん!」
『あああーーートオルちゃん〜だめ〜あああああーーー』
トオル君は 激しくピストンを続けます
『あーーーいくーーいくーーあーーートオルちゃんー壊れちゃうーーあーーー』
気持ちよさに 頭を抱える妻

トオル君は 妻を強引に四つん這い
『あ!いや!恥ずかしい!だめ バックはいや〜あ!あああああーーー』
トオル君には このスタイルをさせたくなかったようですが トオル君は デカチンを入れてピストンを始めます
『あああああーーーだめ いく、いく、いく、』
妻の逝きまくりが 始まりました
トオル「すごいよ!カオちゃん」
『あーーーまた いっちゃう!あーーーだめーー止まらないよーーあーーーいくーーいくーーあーーーあああああーーーいく、あーーー』
トオル君が驚いた顔でピストンを続けます

さすがに二回逝ってるトオル君 長持ちします

『あーーーすごい&#8252;トオルちゃんーいくーーあーーー』
妻の手を握りピストンをすると
『あーーートオルちゃん それだめーーいくーーあーーー』
自らも腰をふり 逝きまくる妻

妻が動けなくなると トオル君がデカチンを抜き
トオル「はぁはぁはぁ・・カオちゃん・・」
妻の恥ずかしい姿を目の前にし
トオル君が鼻息を荒くして 両手で妻のお尻を横に開き
まんことアナルを丸出しに
トオル「なんて エロインだ・・あ・・」
トオル君のデカチンで 穴があいてるまんこ
中まで丸見えです
トオル「カオちゃん・・あ・・すごいよ」
『あ・・だめ・・あ・・』
トオル「綺麗だよ・・」

トオル君が妻を仰向けにして 勢いよくデカチンを射し込みピストンを
『あーーーすごいーあーーー』
トオル「カオちゃん!俺だけのカオちゃんだ!」
眉間にシワを寄せて 真剣に言ったトオル君
『あーーーだめ いっちゃう!あーーー』
トオル「俺だけのカオちゃんだろ!」
『ごめんな 今は主人の物なのーーいくーーあーーー』
トオル「カオちゃん!あーーーあーーーあーーー」
トオル君も逝ってしまいました

トオル「あ・・ごめん・・なんか 興奮しちゃって」
ちんこを抜きながら謝るトオル君
『あーーーすごい 出たね・・』
抜き終わったトオル君を今度は妻が押し倒して
お掃除フェラを始めました

トオル「あーーーすごい カオちゃんは 終わった後の汚れたちんこを 舐めるのが好きなの・・」
『ウグウグ〜うん トオルちゃんと私の愛し合った味がするの・・ウグウグウグウグ』
トオル「カオちゃん・・あ・・嬉しいよ」

トオル君の気持ちも掴む妻は 小悪魔です

お掃除フェラを終わらせて
恥ずかしそうに妻はお風呂に

トオル「ありがとうございました 何か勝手に盛り上がっちゃって・・」
「まだ 足りませんよ もっとあの頃に戻っていいんですよ」
トオル「来週また来ていいですか!」

久し振りのドキドキと興奮だったので
「かまいませんよ」
トオル「ありがとうございます」

その後三人でご飯を食べに行き
妻の昔の話を色々聞けました

トオル君の話だと 妻は本当に真面目で 勉強もトップクラス 男の子からは モテてたそうですが 妻が全く興味なしみたいな感じで
みんな告白できなかったそうです
そんな中 小6の時に 一人の男の子が 告白して撃沈し
さらに みんな妻に告白できなかったそうです
妻の家がうるさかったので 中学の時は 遊びに行くこともなく 男とは無縁になるなか トオル君は 勉強をネタに毎日話してたそうです
「トオル君がそんなに アプローチしてきたら わかったろ?」
『親がうるさいでしょ』
トオル「カオちゃん サッカー部の竹ちゃんが 好きだったんだよね」
『え!好きじゃないよ』
トオル「みんな 言ってたよ!」
『ちがうちがう!』
トオル「誰が好きだったの?」
『え!誰って いなかったよ』
「何で オナニーしてたんだ?」
『あなた・・』
トオル「え!もしかして おれ?」
『違うよ・・友達の様に話しかけてくれる男の子トオルちゃんだけだぬたから・・』
トオル「やばい!また 立ってきちゃった!」
『何してるの』(笑)

少女の様な妻を初めて見ました

トオル君と別れて
家に帰り

いきなり妻をベッドに押したおさて
『え!どうしたの?』
ちんこを出して 妻の口の中に押し込みピストンを始め
「あの男が好きだったんだな!」
『ウグウグ〜ち 違います〜ウグウグ』
「オナニーしてたんだろ!」
妻の頭をベッドに叩きつけて スカートをめくり上げて
まんこに ちんこを射し込みピストン
『あああーーーあなたー許してーーあーーー』
「好きだから あんなに やらせたんだな!」
『あーーー違う 違うのーーあああーーーいく いく』
「あ・・逝きそうだ!」
『だめ だめ!もっと怒ってーあーーー』
「あーーーだめだ!今日のプレイで興奮しすぎて!あ!いくーーおーーー」
『あーーーあ・・あ・・あ・・やばい すごいよかった・・あ・・本当に 暴力をふるわれると思っちゃった・・』
「ふるわれたかったか?」
『うん・・あ・・久しぶりに ドキドキした・・』

お掃除フェラをしてもらい

『ウグウグ〜あれだよ トオル君でオナニーしてたのは あの頃から ドMだったから 好きな人では オナニー出来なかったの 本当に犯して来そうだったのが トオルちゃんだったからだよ〜ウグウグウグウグ』

後から聞くと 好きだった男の子は 小学校の時は クラスの高橋君 足がはやかったそうです 中学の時は陸上部の先輩だったと言ってました

足が速い子が好きだったみたいです
トオル君とは 本当に勉強友達だったそうです
嫌いではなかったとは いってました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/13 (水) 20:55
写真をはっときます
見てください
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/13 (水) 20:56
今夜も出遅れてしまいました。
画像はまたの機会に宜しくお願いいたします。

さて、お話がどんどん進んじゃってます。
幼馴染の恥ずかしさが今はすっかり消え失せて、まるでかつての
恋心を確かめ合う恋人のようになってしまってますよぉ〜
コーヒーさん、良いんですかぁ?

トオルさんの心中、念願の女性とやっと身体の仲になれた喜びが
伝わってきます。

これはこれで、コーヒーさんの寝取られ癖が刺激されるんですねぇ〜
凄い相手を思いましたね。

更新ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/13 (水) 21:32
Pホースさん
まだ 消してませんよ
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/13 (水) 23:06
コーヒーさん、お待ちいただき感謝です。
スレと並行しながら見せていただきましたので、下半身の起立が止まらなかったです。

カオリさんのSEXで上気したお顔が艶めかしくて、スレを思わず読み直してしまいましたよ。

恋人同士のようなSEXを目の前で見せつけられて、私なら射精してますわ・・・・
[Res: 141593] Re: この世界に(2) かうぱー 投稿日:2019/02/14 (木) 04:11
レス読みながらの画像最高に興奮します
機会があれば私服姿も拝見したいです
[Res: 141593] Re: この世界に(2) やま 投稿日:2019/02/14 (木) 09:44
幼馴染みのトオル君…最高の時間だったでしょうね。
それにしても、彼のは、巨根ですねー!!
この後の展開にも期待してます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/14 (木) 14:37
水曜日
息子さんと何か進展ないか期待しながら
仕事から帰ると
「今日息子さんと来たのか?」
『来てないよって言うか オナニーするのも忘れてた』

息子さんとは 無理か
小さいちんこに包茎 デカチン好きの妻が 興味を無くすのも仕方ありません

『水道屋さん ストーカー通り越してるよ!』
「何されたの?」
『お土産で貰ったお菓子 家では食べないから どうだいって言うから チェンをつけたままだけど ドアを開けたら 凄い勢いでドアを開けてきて お菓子なんか持ってないんだよ!チェンつけといて良かった・・』
「何か言われたか?」
『言われるも何も ちんちん出して 欲しいんだろって 小声で言うんだよ 警察に電話をかけるふりしたら あわてて帰ったけど・・』
「よく 我慢できたな 偉い偉い」
『あ・・息子さんと遊べなかった・・』
「え!遊びたかったの?」
『それは そうだよ 今回こそ 包茎の臭いちんちん 舐められると思ったのに・・』
「包茎のちんちん舐めたいのか?」
『うん・・だめ?』
「いいんだよ よし!土曜日包茎ちんこ 用意してやろうか?」
『うん』

妻が息子さんに見切りなどつけてませんでした

土曜日
約束通りサイトで3人の包茎ちんこを用意しました

約束の時間になりましたが 来たのは二人でした

ラブホテルの部屋に入り
『あなた・・』
妻に言われているので 2人に
「そのまま ズボンを脱いでください」
単独男性「え!シャワー浴びなくっていいんですか?」
「時間が無いのですぐに 始めます」

妻にシャワーを浴びさせないでって 頼まれてます

3人の単独男性は 恥ずかしそうに 服を脱ぎ全裸になりました
「ほら しゃがんで舐めろ!」
『は はい・・』
2人の前にしゃがみ 右側な男性の包茎ちんこをくわえました
『ウグウグウグウグ』
左の男性のちんこは 指でつまんだまま しこらずにいます
一人目な包茎ちんこを 味わうと
左の包茎ちんこをフェラ
『ウグウグ〜ジュルジュルー』
今度は右側の包茎ちんこをしこりながら フェラを

「美味しいか?」
『ウグウグ〜美味しいです〜ジュルジュル』

二人とも完全に皮の被ってるちんこで
勃起しても 12センチ無いぐらいの細いちんこでした

妻は夢中で 包茎ちんこを 味わい
単独男性が逝くとき 包茎の皮の先を唇でつまみ
皮の中に精子を出させ 出終わったら 一気に口の中に流し込む妻
皮の中に舌を突っ込み 舐め回したり
変態丸出しでした

単独男性は2回づつ逝ってくれて
一時間程でプレイは 終わり 二人は帰りました

『ありがとう 凄い美味しかった』
「満足したか?」
『満足したって 言うと思う?』
確かに おっぱいを触られただけで 後はフェラして 味わってただけ
「だよな・・トオル君は 明日だしな 小峰さんか トムさんだな お坊さんは 夜だけだしな」
『お寺行こうよ!』
「まだ 昼前だぞ」
『若いお坊さん 掃除してるかもよ いなかったら トムさんのところに 行こうよ』
小峰さんは 嫌みたいでした

ラブホテルを出て 昼飯を済ませて お寺に行くと
外には 誰も居ませんでした

仕方なくトムさんに連絡すると 出掛けてて 帰ってくるのが朝だと

「小峰さんだな」
『うん・・私は構わないけど あなた 嫌でしょ・・』
ふと 思いました
貸し出して 帰ったふりして 覗きに行こうと
「連絡してみる」
『うん お願いします』

小峰さんは すぐにOKを出してくれました

マンションにつくと
小峰さんは いかにも執事っぽく振る舞い 中に入れてくれたした

小峰「御主人様 ビールでよろしいですか?」
「いや 二時間ほど カオリを気持ちよくさせてくれますか?」
小峰「かしこまりました」
深々と頭を下げる小峰さん

妻を残して マンションを出ました


取り敢えず喫茶店で コーヒーを飲みながら トオル君とラインしました
トオル君は 我慢が出来なくなり
【これから行ってもいいですか!】
【今日は予定がありまして 明日の13時にお願いします】
【午前中は だめだすか?】
【昼飯を食べてからにしましょう】

どうにかなだめて
私はマンションに行きました

案の定 鍵は開いてました

静かにドアを開けると
『あああああーーーあーーー』
妻のあえぎ声が聞こえました

声は ベッドルームではなく リビングからです

(ちょうど見にくいんだよな・・)
リビングのドアを開けると ばれるし 近付くと 曇りガラス部分で 私のシルエットが写ってばれるし・・

取り敢えず廊下を途中まで行き 妻のあえぎ声を聞いてました
『あーーーいく〜いく〜』
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/14 (木) 17:44
お疲れ様です。
更新ありがとうございます。

カオリさんの性欲の勢いは止まりませんね。
次から次にと、凄いキャラのパレードですよね。

いやぁ〜〜 この先どうなっていくのでしょうか?
SキャラとМキャラが同時に存在する小峰さんは、カオリさんの
お気に入りなんでしょうか?
次が楽しみですねぇ〜〜
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/15 (金) 11:12
相変わらず妻は 好き者です
『あああーーーわかってる〜あーーーわかってるから もっと ついて〜ああああーーーいい〜あーーー』

小峰さんの声が聞こえません

『大きいのー大きいのーーあーーーーいくーー』

妻はセックスに夢中でした

『あああーーーいく!いく!あーーーあ!凄い またいっちゃう!あーーーー』

逝きっぱなしの状態に入れたみたいです

『あーーーーいくーーもっと もっとーあーーーーいく、いく、いく、あーーーー』

妻が逝きまくってるのは最高に幸せですが 私を騙せてると思ってる小峰さんにやられると 少し嫉妬します

『あーーーーはいー御主人様の命令に従います〜ああああーーーもっと逝かせてーあーーーーいくーー』

妻が快楽に溺れた また小峰さんの言いなり奴隷になってしまってました

『御主人様のおちんちんの方が大きいです〜あああーーーはいー御主人様の性奴隷ですーあーーーーいくーー』

プレイでの事で 妻を絶対に怒らないときめてるので
ガマンガマン

二時間たってませんが
私は玄関に戻り 外に出て チャイムを鳴らしました
<ピンポーン>

少し間があり 小峰さんが来ました
小峰「すいません どうぞ」
「早かったですかね?」
小峰「御主人様の時間で構わないんですよ さぁーどうぞ」

リビングに行くと 妻が服を着ていて 座ってました
小峰「晩御飯に寿司を頼んであるので 食べていってください」
「とんでもない!いつも 御馳走になってるし 悪いですよ!」
小峰「もう 頼んじゃってますから 遠慮うはしないで下さい」

小峰さんが飲み物を取りにキッチンに行きました

『あなた・・泊まっていって・・』
「命令されたの?」
『うん・・』
「もしかして もうお金貰ったのか?」
『渡された・・』
妻は嫌ではないようなので
「買われたんだな」
『はい・・買われました』
「よし いい子だ 泊まっていこう」
『ありがとうございます』

小峰さんの舐めるテクニックとデカチンが妻は嫌いじゃないのを知ってます

小峰さんがビールを持ってきてくれて
飲む事になりました

ビールを飲み始めると 小峰さんは上機嫌に
小峰「さー御主人様 どんどん飲んで下さい」(笑)
「すいません」

適当な話をして お酒を飲んでました

お寿司が届いて 焼酎を飲んでたまでは 覚えてますが
途中で寝てしまったみたく 起きたら一人でソファーに寝てました

水を飲みリビングのドアを開けると
ベッドルームから
『あああああーーーあーーー』
妻の激しいあえぎ声が

ベッドルームのドアは無防備に開いてました

部屋を覗くと
小峰さんに抱きついてる妻
『ああああーーすごい すごいーーあーーーー』
すでに夜中の3時
私が寝てしまったのは 20時頃だと思います

激しく抱き合い 小峰さんが腰を芋虫の様に動かし続けてます
『あああーーーあーーーあーーーいく!いく!あーーーあーーー』

20分程すると
小峰さんが腰をビクビク震わせて
小峰「おーーーーあ・・・あ・・」
『あ・・あ・・』
小峰「何て言うんだっけ?」
『あ・・ありがとうございます』
小峰「そうだ 俺が気持ちよくさせてやったんだ」
『は はい・・』
妻の顔を舐め回す小峰さん

私は部屋に戻り
ソファー横になりました

二人がお風呂場に入ったのがわかります

暫くすると 妻がリビングに戻ってきて
飲みかけのワインを飲み始めました

小峰「よく寝てるな」(笑)
『はい・・』
小峰さんが妻の隣に座り ワインを飲み始めました
小峰「舐めたいのか」
『はい・・』
小峰さんがバスタオルを外すと妻は迷いもなく フェラを始めました
『ウグウグウグウグ』
小峰「1日中舐めてるな」(笑)
『ウグウグウグウグ』
小峰「そんなに いいのか 俺のちんこ」
『ウグウグ〜はい・・ウグウグ』
小峰「旦那と別れたら 毎晩これが貰えるんだぞ〜」
<パチンパチンパチン>
妻のほほを 柔らかくなったデカチンで 叩く小峰さん
『あ!あ!あ〜御主人様〜』
小峰「毎日 欲しいだろ!」
<パチンパチン>
『あ!欲しいです〜あ!あ〜ジュルジュルウグウグ』
小峰さんは 勝ち誇った様に ワインを飲んでました

30分ほど 酒を飲み
小峰「一緒に寝るか?」
『主人が起きたら 怒られます・・』
小峰「朝抜きに来るからな いいな!」
『は はい・・』
笑いながら リビングを出ていった小峰さん

妻がワインを飲み干し 私の毛布の中に入ってきて
なに事も無かったかの様に寝ました

何か気分の悪い思いでした
寝てしまった私が悪いのですが
モヤモヤしながら 私も寝てしまいました

妻が私の胸を叩いて目が覚めると
私の腕に頭を乗せて 私を見詰めてる妻
毛布の中から
小峰「ジュルジュルージュルジュル」
小峰さんが妻のまんことアナルを舐めてました
妻が私が起きたのを確認して
目で小峰さんが来たよって 合図を送ったので
私も頷き目を閉じ妻を抱き締めました
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜ー・・』
安心したのか 小さな声であえぎ始めた妻

舐めるのを堪能した小峰さんが毛布から顔を出して
妻を引きずりおろしました

小峰さんは何も言わずに 妻を正座させて デカチンを妻の口に押し込み ピストンを
小峰「・・・・・・」
『ウグウグウグウグウグウグ』

すぐに デカチンを抜き妻を四つん這いして
バックから妻の口を押さえて デカチンを射し込みました
『ウーーーーう!』
激しいピストンをする小峰さん
『ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!』
妻が私を見詰めてます

小峰「旦那の目の前で犯してる時のカオリのまんこが 1番トロトロだな!」
『ウ!ウ!ウ!ウ!ウ〜ー・・・・ウ・・ウ・・』
小峰「裏切ってる時が1番燃えるんだよ〜ほら 旦那の顔をよく見ろ!」
真剣にピストンをしてる小峰さん
妻はすでに 逝きまくりでした
「う〜ーあ〜ー・・」
寝返りをうつと 小峰さんが慌てて離れ
リビングを出ていきました

妻も正座してスカートを整えます

「綺麗だったよ」
『すごい 気持ちよかった・・』
「ドM」
『う うん』
「逝きまくってたな」
『あなたの目の前で口押さえられてるだけで いっちゃうの・・』
「本当 レイプ好きだね・・」
『うん 自覚してます』

小峰さんが 入ったきて
小峰「おはようございます 御主人様」
「おはようございます 昨夜は寝てしまって すいませんでした」
小峰「疲れがたまってるんですよ 気にしないで下さい お風呂の準備が出来てますのでどうぞ」

逝きたいのだろうと思い

「お借りします」
素直にお風呂場に行きました

お風呂に入り 体を洗って
ゆっくり湯船につかってると

妻が入ってきました
「終わったのか?」
『はい・・』
「小峰さんは?」
『朝御飯を買いに行きました』
体を洗い湯船に入ってきた妻
「どうだった」
妻のおっぱいを揉みながら聞くと
『あ〜ーすごく よかった〜』
「どうにされたんだ」
『窓ガラスに 押し付けられて バックでされたの〜』
「みんなに見られたな」
『はい〜おっぱいもガラス窓に押し付けられて 何回もいっちゃった〜ぁぁぁ〜〜』

立ち上がるとすぐに 妻が体制を変えてフェラをし始めます
「逝かせるなよ この後トオル君が待ってるからな」
『ウグウグウグウグ〜はい〜ジュルジュル』
妻のフェラを堪能して 先にお風呂をでました

リビングに行くとまだ 小峰さんは 帰ってきてません

ガラス窓を見ると
汚れてました


小峰さんが モーニングを買ってきてくれて
ご飯を食べ
私達は帰りました

約束の時間にラブホテルに行くと
トオル君は すでに来てました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/15 (金) 19:12
小峰さんの進め方がかなりデンジャラスですわ。
カオリさんに離婚の進めなど・・・・・
寝取らせ癖の人には究極のプレイです。
相性も小峰さんと合うんでしょうか&#8263;
マゾな面んを刺激されてますます小峰さんに従順になっていってます。
ちょっと怖い気がしますよ。
さっ、次は幼馴染のトオルくんですか。
ここのキャラも展開が際どいですよ。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/17 (日) 06:58
ラブホテルに入り

トオル「いや〜長かった!」
『地元からここまで 結構距離あるよね』
トオル「違うよ カオちゃんに会えるまでの1週間が
永かった・・」
『よく言うよ(笑)』
トオル「本当だよ!」

「始める?」
トオル「はい!お願いします」
『シャワー浴びてくる?』
トオル「浴びた方がいいよね?」
『私は このままでも 平気だけど トオルちゃん 嫌でしょ?』
トオル「俺は平気だよ!」

「カオリ 服脱いで」
『うん』
妻が服を脱ぎ始めらとトオル君も服を脱ぎ始めました

全裸になった妻
「ベッドに横になれ」
『電気暗くして・・』
恥ずかしがる妻を 強引にベッドに寝かせます
『あなた・・恥ずかしいよ!』
「隠すな!」
携帯電話を向け 写真を撮り始めようとすると
妻も体を隠すのを止めます

トオル君がベッドに上がってきて
トオル「綺麗だよ・・カオちゃん」
トオル君のデカチンは ビンビン
『ぁ・・』
ビンビンのデカチンと私が撮影を始めた事で スイッチが入った妻
『凄い・・ビンビン』
「カオリを抱きたくって わざわざここまで来てくれたんだよ 触ってやりな」
『うん・・』
妻がデカチンをさわりました
『はぁ・・大きい・・』
トオル「カオちゃん・・」
「トオル君の好きに使って」
トオル「は はい!・・カオちゃん 舐めて」
『はい・・』
妻が上半身を起こしてフェラを始めらと
トオル「あ〜・・凄い・・洗ってない俺のちんこを 舐めちゃうんだね・・あーーーカオちゃん〜美味しい」
『ウグウグ〜美味しいです〜ジュルジュル〜ウグウグ』
トオル「カオちゃん〜待ちきれないで 昔みたく 毎日カオちゃんで オナニーしてたよ!あーーー」
『ジュポジュポジュポジュポ』
妻が本気のバキュームフェラに
トオル「あーーーカオちゃん・・やらしすぎるよ!あーーーーー」
妻のフェラに 声をあげるトオル君

小学校 中学校 高校と 想いを寄せてた相手
オナニーの中では 妄想の中でカオリを抱いていたトオル君
そのカオリが 本当にフェラをしてる
トオル君の興奮は止まりません
トオル君が妻のまんこを触ると
妻は色っぽくまたを開き 触りやすいようにしてやります
トオル「凄い濡れてるよ・・しかもヌルヌル・・」
『ジュポジュポ〜ジュポジュポ』
トオル「カオちゃん・・一回出していい?」
『ウグウグ・・いいよ』
トオル君が横になり
トオル「上に乗ってくれるかな?」
『69が いいの?』
トオル「カオちゃんのトロトロのおまんこで 逝きたい」
妻が頷き トオル君の上に股がると
トオル君はデカチンを握りまんこに押し当てます
トオル「ヌルヌルだ・・」
『ぁぁぁ・・恥ずかしいよ・・』
トオル君に密着して 体を見えなくしてる妻
『あーーーあ!あーーー』
根本までデカチンが入ると
トオル「凄い気持ちいい・・カオちゃんのまんこ凄いよ・・」
『あーーー言わないで〜』
トオル「このまんこに いっぱいちんちん入ってるんだろ?」
『ぁぁぁ・・知らない・・』
トオル「あんなに 真面目で 男を寄せ付けなかったカオちゃんが・・」
トオル君がデカチンを1つきすると
体が少し浮き
その勢いで トオル君は妻の体を起こしました
『あ!あーーーだめ〜』
トオル「逝かせて!」
妻が頷き 腰をふり始まると
トオル「ああーーー綺麗だよ!カオちゃん〜すごい やらしいよーあーーー」
『ああああーー見ないでーああああ』
見られるのは 恥ずかしいみたいですが 妻のピストンは止まりません
トオル「他の男にも この綺麗な姿を見せてるんだ!」
『ああああーートオルちゃん いってー恥ずかしい』
トオル「あーーー出ちゃう!」
『あーーー中に出してーあーーー』
トオル「あ!いく!おーーーーおーーーー」
『あーーーだめ〜トオルちゃんのちんちんが・・ビクビクすごいよ〜あ!いく・・あ・・あ・・』
妻の中に 1発目を出したトオル君
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/18 (月) 05:24
デカチンを抜いて お掃除フェラを始める妻
『ジュルジュル〜あーーすごい濃い〜ジュルジュル〜ウグウグ』
二人の精液を綺麗に舐めとる妻
相変わらず 残さず綺麗にします

トオル「カオちゃん・・」
トオル君が起き上がり 妻を強引に四つん這いにして
バックから デカチンを押し込みピストンを
『あ!あああああーーートオルちゃんーあああーーー』
トオル「カオちゃん!あーーー」

トオル君のピストンを見てわかりました
カオリを自分の物にしたいと思ってるのが
私は 意地悪く
「昨日は 妻のお気に入りの男のマンションに泊まって 一晩中抱かれてたんだよ・・」
トオル「カオちゃん!本当か!」
『あああああーートオルちゃん激しすぎだよ!あーーー』
「トオル君に会う前に その男とやって来たばかりなのに 平然とした顔で よく同級生のトオル君にセックスさせられるな」
トオル君の顔色が変わります
『あーーーあなた 変なこと言わないで!ああああ』
トオル「本当なんだね!」
『ああああーーごめんなさいーあーーー』
トオル「その男も カオちゃんの中に出すのか!」
『ああーー聞かないでーあーーーだめ だめー』
いじめられる事で 妻が興奮してはじめます
『あああーーーだめ いっちゃうーーあ・・あ・・』
トオル君がピストンを止めて デカチンを抜きました
トオル「・・・・」
がっかりしてる様なトオル君
『あ・・あ・・・・』
激しく逝けた妻は 体を痙攣させて動けません
トオル「俺と会う前に 他の男とセックスしてきたんだ・・」
『あ・・ご ごめんなさい・・』
妻がベッドから ゆっくり降りて お風呂場に行ってしまいました

「もう 満足した?」
トオル「すいません・・」
「そんなに カオリが好きなんだ」
トオル「・・・・」
「昨日泊まって男は カオリを本気で寝取ろうとしてるんだよ 毎回お小遣いまであげて 好きなように デカイちんこで カオリのまんこを かき回してるよ」
トオル「それで いいんですか!」
「家は、俺とカオリが興奮できるなら どんな手を使っても 構わないからね ドMでレイプ願望の強いカオリだから 男に弱み握られると 燃えるんだよね」
トオル「弱み?」
「1番最初なんか アパートの隣の80歳のお爺ちゃんに 弱みを握られて 俺が仕事に行ってる間に 抱かれまくってたんだよ それがきっかけで この世界にどっぷり漬かっちゃってね」(笑)
トオル「え!」
「どうする?帰る?」
トオル「・・・・」
「本当のカオリを見たいなら もっと脅さないとだけどね」
トオル「どうやれば 本当のカオちゃんを見れますか」
「同級生たちに 今のカオリを言いふらすとか 脅してみれば」
トオル「お願いします カオちゃんをもう一度抱かせてください!」
「誰にでもやらせる 変態女になった カオリだよ いいの?」
トオル「カオちゃんは カオちゃんです!さっきは ショックで 続けられなかったですが・・こんな事がなかったら カオちゃんを抱けてなかったし・・俺もサイト使って カップルや御夫婦のプレイに参加して 寝取りプレイを楽しんでますから・・」
「プレイって 割りきれる?」
トオル「・・難しいですけど 頑張ります・・」
「好きなら好きで 全面に出していいんだよ 家はリアルプレイを望んでるんだ 本当に 寝取られたいのだよね」
トオル君が生唾を飲み込み
トオル「いいんですか!」
「トオル君が寝取る前に 他の男の物になってるかもねそしたら 今度は無いだろうね」

トオル君をあおりました

トオル「小学校から 俺はずーっとカオちゃんを見てきたんです みんなとは 気持ちが違います!」
「カオリの全てを見たいんだね」
トオル「はい!ガキの頃 カオちゃんのおっぱい まんこ アナルどれだけ 想像したか!」

妻が出てきました

何も言わずに 洋服を手に取った妻
「カオリ ソファーに座りなさい」
『よく服着ちゃうね』
「そのままだ!」
『え!もう トオルちゃんが したくないでしょ・・』
「いいから 座れ!」
『・・・・』
妻が嫌々座ると
トオル君が横に座ろうと妻の前を通ります
『え!』
妻の横に座ると トオル君が妻の左足を開き
『あ!いや・・』
トオル「やらしいよ」
妻のまんこを触り始めました
『あ!ぁぁぁ〜ー・・恥ずかしいよ』
トオル「他の男には 見せるんだろ!マン毛まで剃って まんこ丸出しにして!」
『トオルちゃんに こんな体見られたくなかった〜ぁぁぁ〜』
トオル「地元帰ったら みんなに 言っといてやるよ」
『お願い それだけは許して〜ぁぁぁ』
トオル「他の男とプレイしないなら 黙っててやるよ」
『ぁぁぁ〜ーお願い言わないで〜ぁぁぁ』
トオル「他の男とプレイしない?」
『それは・・』
トオル「俺が どんだけ 好きだったか 知ってるよね」
『ぁぁぁ〜ートオルちゃん もうやめよう』
トオル君が 手を止めてしまいます

トオル君は 妻に優しすぎる
私は 動画を撮りながら二人に近付き

「後でこの動画や写真をトオル君に送ってやるからな」
トオル「ありがとうございます!」
「どおに使うかは トオル君の自由だ どうに使う?」

トオル「みんなに 自慢します」
『ぁぁぁ〜許して〜』
トオル「凄い濡れてるよ・・カオちゃんのまんこ みんなに見せようね」
トオル君の言葉にあわせて カメラをまんこに
トオル「こんなに濡らして やらしいまんこだ」
『ぁぁぁ〜お願い 許して』

「性処理道具に成長した カオリのまんこを見てくださいって 言え!」
『あなた・・』
「言えないのか!」
『性処理道具に成長した カオリのやらしいまんこを 見てください・・』
「同級生の方なら 誰にでも使わせます!言え」
『同級生の男子なら 誰にでも使わせます・・ぁぁぁ』
「学年1のヤリマンマン女になれ」
『はい・・あなた・・』
妻が私を見て 目でもっと いじめてと 訴えてるのがわかりました
もっの 恥ずかしい言葉を言わせようと思ったとき
トオルがおっぱいとまんこを触りながら

トオル「カオちゃん ちんちん舐めて」
『ぁぁぁ・・』
トオル君が立ち上がり 妻の口にデカチンを持っていき フェラをさせると

トオル「あ・・カオちゃん・・あーー」

フェラの気持ちよさでトオル君は 妻をいじめることを忘れ

トオル「カオちゃんのまんこに 入れたいよ・・あ〜」
『ウグウグ〜ジュポジュポ』
トオル「もう 我慢しない!」

トオル君が 妻を連れてベッドに行きました

ベッドに行き 妻のまんこに デカチンを突き刺してピストンを始めたトオル君
『あああーーあーーーー』
トオル「カオちゃん!あーーーーもう 逝きそうだよ」
『あーーーーあああああーーー』

「カオリ 他の同級生に 見てもらう写真撮るぞ」
妻が 私の方を向き 両手で 顔にかかった髪の毛を横にどかして 顔がちゃんと見えるようにしました
「いい子だ」
妻が頷きます
同級生に写真をばらまくネタで もう少し いじめてやろうと思った時
トオル「あーーーいく!おーーーーおーーーー」
トオル君が 逝ってしまいました
『・・・・』
妻も 一気にドMテンションが下がってしまい
がっかりしてました

トオル「カオちゃんのまんこ 気持ちよすぎだよ・・」
デカチンを抜いて座るトオル君

妻は何も言わずに シャワーを浴びに行きました

トオル「言いふらすとか 言ったから 怒っちゃいましたかね・・」
「平気だよ」

トオル君には 妻が どれだけのドMか わからないでしょう

妻がシャワーを浴び終えて トオル君が シャワーを浴びに行きました

「トオル君 Sじゃないな」
『うん』
「もっと 脅されたかったろ?」
『うん すごい テンションが上がって 真っ白になりそうだったのに・・』
「この動画や写真は トオル君に 送るけどね いいよな?」
『ダメだよ〜』
「どうしてダメなんだ?カオリは、俺だけ居ればいいんだろ〜」
妻にキスをしてやると
妻の顔がドMになり
『愛してる?』
「愛してるよ カオリだけだよ」
『私もあなただけ〜愛してる』

激しくディープキスをしてやり

「トオル君に 動画送るからな いいよな」
『はい・・あなたがする事には 何も逆らいません』
「俺は 本当に いじめ抜くぞ〜俺の命令でトオル君は 友達とかにカオリの変態動画を見せ いや!俺が命令しなくっても 内緒で見せたりするかもな」(笑)
『はい・・ぁ・・』
「どうした?」
『おまんこが 熱いです・・』
「晒し者にされるんだぞ」
『ぁぁ・・もっと いじめられたい〜』
「トオル君が 出てきたら 続きをしよう」
妻が顔を横にふります
「トオル君じゃ 嫌なのか?」
『嫌じゃないけど トオルちゃん優しすぎるから・・』
「とことん いじめられたいのか」
『今日は そんな気持ちになっちゃってる・・』
自分の変態画像を 他の男子に見せられるかもしれない ドキドキ感に 酔ってしまったようです

トオル君が 出てきました

トオル「カオちゃん怒ってる?」
『怒ってないよ?』
トオル「絶対に 誰にも言わないから 安心してね」
『・・・』
妻が 半笑いで 私を見ました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/18 (月) 06:32

写真をはっときます
見てください
[Res: 141593] Re: この世界に(2) ひろ 投稿日:2019/02/18 (月) 07:11
やっと写真見れました。
有り難うございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/18 (月) 20:32
コーヒーを飲みながら話をしました

トオル君が今でも連絡を取っている同級生の話とか
妻を狙ってた男の話を聞きました
トオル君が妻を狙ってたのは 小学校から友達の間では有名で 妻自信も知ってたぐらいです
トオル君は 昔っから妻には気を使い 話しかけてくれて妻をいじめる事が出来ない様です

「トオル君 まだカオリとやりたいか?」
トオル「はい!」
「俺が進めるから トオル君は何も言わずに 手伝ってくれるか?」
トオル「わかりました」
「取り敢えずベッドに横になってくれ」
トオル君が ベッドに仰向けで寝ます

「カオリ ベッドに上がって」
妻がベッドに上がり
「トオル君の上半身を気持ち良くしてやれ」
『はい・・ペロペロ〜』
トオル君の胸を舐め始めた妻
トオル「あ〜〜あ〜〜〜」
「どうだ?同級生の男の乳首を舐めてる気持ちは?」
『ペロペロ〜すごい やらしいです〜ペロペロ〜』
「もっと 変態に舐めろ!」
『ペロペロ〜は はい〜ジュルジュル〜あーージュルジュル』
「いいぞ もっと惨めな女にしてやる トオル君もそのメスの乳首を摘まんでやれ」
トオル君が妻の乳首を摘まみます
『ジュルジュル〜あーーぁぁぁ・・ジュルジュル』
「乳首で遊ばれて 嬉しいか?」
『ジュルジュル〜はい 嬉しいです〜』
「おねだりしろ」
『ジュルジュル〜もっとカオリの乳首で遊んでください〜ジュルジュル』
トオル「か カオちゃん・・本当にドMなんだね」
『ジュルジュル〜はい ドM女です〜もっと 強く摘まんで〜ああーーー』
「そうだ 本当のカオリを出しなさい」
<バシンバシンバシンバシン>
妻のお尻を叩いてやると
『ジュルジュル〜あ!あ!御主人様〜あ!』
「嬉しいか!」
『あ!あ!はい もっと〜あ!あ!ジュルジュル〜』
トオル君の乳首をさらに激しく舐め回します
トオル「あーーーカオちゃん!凄いよ!」
『ジュルジュル〜あーー乳首を潰して〜』
トオル「こ こう?」
『ひぃーーーー』
トオル「あ!ごめん 痛かった!」
『だめ もっと強く!』
トオル「え、こう?」
『うーーもっとーきゃーーージュルジュル〜もっと もっといじめてーージュルジュル〜』
トオル君もグリグリと乳首を摘まみます
トオル「カオちゃん・・乳首つぶれるよ・・」
『ジュルジュル〜潰して〜あ!いくーーあーーーージュルジュル』

お尻を叩くのを止め
「トオル君のちんこ 半立ちだ!何してる!」
『ジュルジュル〜す すいません・・今立たせます』
妻がトオル君の下半身に行き フェラを始めます
トオル「あ!あーーーーカオちゃん・・凄いよ」
『ジュポジュポジュポジュポ』
「そうだ もっと変態にフェラをしろ!他の同級生にも 見せないとな」
妻が頷きます

トオル「上手すぎだよ・・ああーーー」
トオル君があえいでる中
私もまじまじと 妻のフェラを見てました

動画を撮りながら
「根本までしっかりくわえる カオリのフェラは いつ見てもエロくって 綺麗にフェラするな」
『ジュポジュポ〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
「大きいから 喉の奥に入って 気持ちいいか?」
『ジュポジュポ〜ジュポジュポ』
頷く妻
「カオリを抱いた男達がみんなリピートしてくるのがわかるよ もっと 上手くなって男達を喜ばせろよ」
妻が白目をむいて とろけた顔で頷きます
「同級生に見せる動画撮ってるからな〜」
『ジュポジュポ〜ジュポジュポ・・う・・う・・』
久し振りに フェラだけで 炒った妻
「興奮して いっちゃったか」
『あ・・ごめんなさい・・』
「ソファーに座れ」

痙攣してる妻をトオル君が ソファーに連れていきました

「トオル君 山田って男の子には すぐに見せれるんだよね?」
トオル「はい!家も近いし 帰りにでも見せられます」
「カオリのまた 開いて」
トオル君が 妻の右足を曲げて開き まんこを触ります
『ぁぁぁ〜ー・・』
「カオリ 動画撮るから 山田君に抱かれたい気持ちを言いなさい」
『ぁぁぁ〜ーはい』
動画を撮り始め
「レンズな向こうの山田君に 挨拶は」
『ぁぁぁ〜ー・・お久し振りです カオリです』
「今誰に何をしてた?」
『トオル君のおちんちんを舐めさせたもらいました〜』
「今の自分は 何なのか 言いなさい」
『ぁぁぁ〜ー・・誰とでもセックスをする 性処理道具になれました〜あああーー山田君も 私を使ってください〜あああ!いっちゃう!』
妻が体を痙攣させて 逝ってしまいます
「次は みんなに!」
『あ・・はい 性処理道具になれた カオリです 同級生の男子なら誰とでもやります』
「町であったら 声かければ どこででもやらせるんだろ?」
『は はい〜声をかけてください どこででも 性処理します・・あ〜〜みんなに 回されたいです〜あああーーーいく!いく!あーーーあーーーーー』

脳で逝ってる妻

『あ・・本当に 犯して下さい〜あ・・みんなに この体で 遊ばれたいです〜〜あ〜いく〜あ・・あ・・』
「トオル君 まんこ見て」
トオル君が頷き 妻の前にしゃがみ まんこを両手で開いて見ます
「カオリのまんこは どんな感じ」
トオル「トロトロです・・カオちゃん凄いよ・・興奮してるんだね」
『ぁぁぁ〜ー・・言わないで』
「素直にならないなら 止めるぞ!」
『ぁぁぁ・・ごめんなさい〜』
「答えなさい」
『は はい 興奮してます・・ぁぁぁ』
トオル「垂れそうだよ・・」
「どうしてほしい」
『な 舐めて・・』
「ちゃんと おねだりするんだろ!」
『トオルちゃん・・カオリのやらしいまんこ 舐めて下さい・・』
トオル「もっと 俺にお願いしてくれるかな」
『トオルちゃん カオリもう 我慢できないの カオリのやらしいおまんこ 舐めて いっぱい舐めて』
トオル君が勢いよく妻のまんこに しゃぶりつきました
トオル「カオちゃん!ジュルジュル」
『あーーートオルちゃん すごい!あーーーーああああーーいく!いく!いく!』
興奮してる妻は すぐに逝ってしまいます
『ああーーすごい!ああーー』
「素直に!」
『ああーートオルちゃん 美味しい〜』
トオル「美味しいよジュルジュル〜すごい 出てくるよ!ジュルジュル」
『やらしいまんこなの〜あああ〜おちんちんを 気持ちよくする為に いっぱい出るの〜あああーートオルちゃんも後で入れていいから もっと舐めて〜あーーーーいくーーあーーー』
トオル「ジュルジュル〜すごい すごいよ!ジュルジュル」
「いいぞ 二人とも狂え!」
『あーーーーいくーーあーーートオルちゃん感で 感で!』
トオル君が 歯を立てて パクパクと噛み始めると
『うーーートオルちゃん〜嫌いにならないでね〜』
トオル「アグアグアグ!好きだよカオちゃん!」
『あーーーもっと〜あーーーおまんこ 壊したい 壊したいーーぎゃーーートオルちゃん〜もっとーー』

同級生の親友とのプレイなだけあって 変態セックスと言いつつも 妻は理性を保ってた妻
がっちりと締め付けた理性のネジが外れた瞬間
本当に壊れた妻

『もっと もっとよ〜ああああーートオルちゃんに 舐められたかった 舐められたかったの〜あーーーいく!』
トオル「ジュルジュルーカオちゃん!ジュルジュル〜美味しいよ!」
『あーーーいくーーあーーートオルちゃんの精子が飲みたい』
「何で飲みたいんだ?」
『トオルちゃんに お口を犯されるなを 想像してオナニーしてたから〜』
「現実で犯されたいのか」
『うん トオルちゃんが 出すだけの為に 使われてたの〜あああーーーいく!あーーー』
「そうとう オナニーしてたんだな」
『はい〜トオルちゃんが 話しかけてくれた日は 毎回してました〜あーーーいく!』
「小学校の時からか?」
『はい〜机の角とかで トオルちゃんみながら オナニーさてました〜ああああーー』

好きな男はいたのに オナニーはトオル君じゃないと 逝けなかったそうです

「二人ともベッドに行って!」
トオル君が妻を立たせて ベッドに
『あ〜〜おちんちん突っ込んで〜』
トオル君が妻の口にちんこを入れ
妻が両腕をトオル君の脇に上げたので 私はすぐにわかり
「トオル君 妻の腕を両方おさえて」
トオル君は 言われた通り 妻の腕をおさえ
「いくまで 腰ふってやって」
トオル君が頷き ピストンを始めました
『ウグウグウグウグウグウグ』
トオル「あーーーカオちゃん!」
『ウグウグウグウグ』
18センチは有るトオル君のデカチンが妻の口の中に すごすごと 根本まで入ります
苦しむどころか うっとりとピストンを受けてる妻
お腹を痙攣させて何度も逝ってます
トオル「あーーーあーーーカオちゃん カオちゃん カオちゃん!あーーーーいくーーおーーーーおーーーー」
お尻をビクビク震わせて 妻の口の中に出したトオル君
『う〜〜う〜〜ジュルジュル〜あ・・あ・・』
トオル「あ・・凄い・・こんな贅沢に使えるなんて・・」

精子を飲み お掃除フェラを済ませた妻
『シャワー浴びてきちゃうね・・』
お掃除フェラで落ち着いて 我にかえってしまった妻は 恥ずかしそうに ベッドをおりました
「恥ずかしくなったのか」(笑)
『うるさいな〜』
走るように お風呂場に行く妻

トオル「もう カオちゃんとのセックス味わっちゃったから 妻とできなくなっちゃいましたよ・・」
「奥さんに ばれないでね」
トオル「はい・・寝ても覚めてもカオちゃんの事しか考えられなくって・・」

ドSの私はトオル君をもっと 妻に夢中になって欲しく

「二人でご飯でも 食べに行ってくる?」
トオル「いいんですか!」
「カオリ 友達いないじゃん 同級生とご飯とかしてないし たまには そおゆうのも 大切だから」
トオル「ありがとうございます!」

妻が出て来てトオル君がお風呂場に行きました

「これから 二人でご飯食べてきな」
『え!二人では いやだよ!』
「命令だ!トオル君をもっと カオリに夢中にさせてこい」
『え、それって・・』
「そうだ ご飯食べて カーセックスしてくるんだ いいな!どんな手を遣ってもしてこい 嘘ついても構わないからな」
『そおゆう命令なら 行ってくる・・』
「興奮してきたのか?」
『う うん・・』
「悪い女になってこい いいな カーセックスをしてきたら アナルに御褒美をあげるぞ」
『はい 必ずしてきます』
妻もスイッチが入りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/18 (月) 20:48
写真をはっときます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) よしお 投稿日:2019/02/18 (月) 22:58
コーヒーさん本当に可愛くてエロい奥様ですね。凄く興奮します。これからもよろしくお願いします。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/18 (月) 23:42
よしおさん
ありがとうございます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) きんぐかるび 投稿日:2019/02/18 (月) 23:53
写真拝見しました。ありがとうございました。
リンクした内容の話で興奮しました。
可愛らしく、嫌らしく、最高の奥様でうらやましく思います。
これからも楽しみに読ませて頂きます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/19 (火) 14:06
きんぐかるびさん
ありがとうございます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) しん 投稿日:2019/02/19 (火) 15:29
写真拝見させてもらいました
こんなかわいい女性があんな激しいプレイしているなんて、鑑賞NTRうらやましく思います
今後も楽しみに拝見させていただきます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/20 (水) 13:33
トオル君もお風呂から出て来て
洋服を着ます

妻はすでに服を着ていてトオル君を待ってる状況

トオル「何か食べたいものある?」
嬉しそうに上着を着ながら妻に聞きます
トオルが妻を見たタイミングで 体を曲げてバックから リップクリームを取りました
妻のミニスカートから お尻が出てノーパンをアピール
すでに妻はトオル君を誘ってました
トオル「・・・・」

妻はトオル君に背中を向けながら リップを塗り
『嫌いな物ないから 何でも平気だよ』(笑)
男が動揺してる顔を見られたくないのを知ってます

準備の出来た妻が
『よし 行きますか』

三人でラブホテルを出て 妻はトオル君の車に乗り
二人でご飯を食べに行きました

私はアパートに

コンビニで買ってきたご飯を食べて 妻が帰ってくるのを待ちました


3時間後妻からラインが
【駅で降ろしてもらったから 買い物してから 帰るからね】
【わかった】

暫くするとトオル君からラインが
【ありがとうございました とても楽しかったです】
【わざわざ こちらまで来ていただき ありがとうございました 気を付けてお帰りください】
【カオちゃんの動画は 頂けますか?】
【まだ 確認してないので 確認してから 送ります】
【わかりました 楽しみに待ってます】

今は渡すつもりは ありません
妻を興奮させる為の話でしたので
それに 同級生とやらせるのは 最初の1回は 興奮しましたが 2回目は 普通に単独男性を呼んだときの興奮と変わりませんでした

『ただいま〜』
妻が帰ってきました
「どうだった?」
『キスまで 後は本気で口説いてきて 困ったよ!』

妻の話を聞くと
トオル君とファミレスに行き 昔話をして盛り上がり
帰りの車で
昔と気持ちは変わらないって 言われたそうです
本当はこんな形でカオちゃんを抱きたくなかった
カオちゃんが 俺の事を好きって言ってくれるなら 俺も本気で自分の身の回りを片付けるから
そう言われて キスをされたそうです
『奥さんと別れられたら 困るでしょ〜そこで 私が遣る気無くなっちゃった・・さすがに 同級生の家庭は崩せないよ』
「確かに でも俺の命令を聞けなかったんだから わかってるよな?」
『はい・・お仕置きは 何でも受けます』

その日は妻のフェラで出して寝ました

月曜日
妻のお仕置きを考えながら仕事をしてました

トオル君からは 何度もラインが来てましたが
妻の動画が欲しいだけなので無視



妻が嫌がる事を考え仕事をしてると
昔妻に外人とやってみないかっと聞いたことがあり
妻が凄い嫌がったのを思い出しました
色々怖いから外人とは 嫌だよっと
確かにっと思い私達のプレイに外人は入れない事になってましたが 黒人とやらせてみたいと常々思ってたので
今回のお仕置きに黒人とやらせようと思い付きました

いざ探し始めると
中々見付かりません

トムさんにもラインで相談しました

家に帰っても サイトと にらめっこ

妻を抱いてる時間も有りませんでした

水曜日
「ただいま」
『おかえり〜』
御機嫌な妻
「何かあったの?」
『水曜日って言えば 息子さんでしょ〜』
黒人探しに夢中で すっかり 普段の調教を忘れてました
「来たのか?」
『うん ケーキ持って来た すごい目が血走ってて』

話を聞くと
買い物をして帰って来て 洗濯物を見にベランダに行く
息子さんが 部屋から妻を見てて 御辞儀すると
ケーキの箱を妻に見せてきたので 手招きしてやり
妻も急いで ミニスカートにはきかえて 出迎えたそうです
チャイムが鳴り 出迎えると
息子さんが いつもの様に 玄関先でケーキを渡そうとしたので 妻は強引に腕を掴んで 中に入れたそうです
強引にキスをしながら玄関の鍵を閉めると
息子さんもケーキの箱を床に落として 妻に抱き付きキスをしてきたそうです
息子さんが キスに夢中になってる隙に ズボンのベルトを外して 一気にちんこを出し フェラをしてやると
息子さんが たまらず
「奥さん 出していい?」
妻は頷き 口の中に出してもらったそうです
その後息子さんに押し倒されて 四つん這いになり まんことアナルを 一時間以上 舐められてたそうです
それのガッツキが 凄く妻は何度も逝ってしまい
床に 倒れると
息子さんは あわててズボンを上げて 走って帰ってしまったそうです

「入れて貰いたかったな」
『入れて出してもらうのは 嬉しいけど あの舐め回されるの 癖になるかも 精子も濃くって量も多いし あんなにがっつかれると ぞくぞくする〜』
「ほんと 小悪魔だな」
『怯えてるのに 舐めたがってる姿 可愛くなっちゃった〜』
「今度水曜日 休むかな!」
『うん 見せたい 見せたい〜あ!邪魔はしないでね』
「しないしない」

妻はマイペースで セックスライフを楽しんでます

水道屋さんのストーカーには 困ってましたが


土曜日トムさんから連絡があり お店に行きました
トム「飯でも食べに行こう」
「はい」
トムさんが ご飯を御馳走してくれるって事は 妻を貸し出さないとって事です

ご飯を食べて 店には入らずに 下の睡眠を取る部屋に行き
部屋に入ると直ぐに 妻は服を脱ぎ始めました
誰も何も言ってないのに 服を脱ぎ始めた妻を見て
トムさんと私は 顔を見合わせて微笑みました

トムさんも服を脱いで妻をベッドに連れていき
セックスが始まりました


トムさんには 黒人を探してる事を妻には内緒と言ってあるので まだ黒人の話はしてません

ベッドでは トムさんと妻が普通のセックスをしてます
何も話さずに 流れでお互いの体を舐めあい
普通の男女のセックス
トムさんが ただ妻を抱きたかったのがわかりました

トムさんが 69をしながら 私にズボンを取れと合図したので ズボンを持ってトムさんの所に行くと
まんこを舐めながら ズボンのポケットから携帯電話を出して いじり始めます

私の携帯電話が震えて 見てみると
トムさんからのライン
トムさんが まんこを下から舐めながら 私を部屋の外で見ろと 合図を

部屋の外に出て ラインを見ると
【この男に 連絡してみろ】
言われた通りに 連絡をしてみると
【トムから 話は聞きました】
トムさんの知り合いの バーを経営してる男性でした
【私の友達の 黒人を紹介してあげるから お店に来て下さい】
【ありがとうございます】
店の場所を聞き 来週の土曜日伺う約束をしました

マスターも仕事中だったみたいで やり取りが遅く
部屋を出てから 一時間以上過ぎてました

部屋にもどると
妻のアナルに デカチンを入れて ピストンをしてるトムさん
『ああああーーあああああーーー』
妻はもう 壊れてました
トム「・・・・」

話すこともなく ただアナルにデカチンを入れられてピストンを受けてる光景は 性処理道具そのものでした

終わるまで 部屋を出て待ってることにしました

コーヒーを買って タバコを吸い
時間を潰してました

電話が震えて見てみると
小峰さんからです
【お店に来てるんですか?】
来てるんですかって 家の車が止まってるから ラインしてきたんだろ・・
何かにつけた 嫌いなタイプです
【家に居ますので 予定がなければ 来て下さい 美味しいお酒を貰ったので】

コーヒーを飲み終わり 中に入り 妻のあえぎ声がまだ 凄いので 2階に行き 事務所の椅子に座り 待ってると

全裸の妻がジャワーを浴びに来ました
「終わったか」
『う うん・・ジャワー浴びちゃうね』
体で ご飯のお礼を済ませてきた妻の姿が 私を興奮させます

トム「どうだ 連絡とれたか?」
「ありがとうございます 土曜日約束しました」
トム「そうか マスターには 気を付けろよ」
「何でですか?」
トム「ゲイだ ゲイい」
「そうなんですか!」
トム「あの店 外人さんが よく来てパーティーしてるから 聞いてみたら あいつの知り合いで 仕事で日本に来てる 黒人がいるって言うから 二人の事を話したんだけど 日本人の女じゃ 壊れるよって 言ってたけど平気か?」
「そんなに 凄いんですか?」
トム「俺も見てないから 何とも言えないけど あのマスターが 言うんだから 凄いんだろうな」
「そ そうですか」
トム「止めるなら また連絡しろ 断っとくから」(笑)
「は はい・・」
トム「明日も 奥さん抱きたいな・・」
トムさんも 男です
「何時ごろ・・」
トム「3時には ここに居るかな」
「わかりました 妻を連れてきます」
トム「奥さんの顔と体 好みじゃん それに加えて まんこもアナルも 俺のちんこに あうんだよ〜調教とか関係なく 普通に 抱きたい女と出会うなんて 高校生いらいだ」(笑)

黒人を紹介してもらえたので 断れません

妻が出て来て
トムさんシャワーを浴びに

『コーヒー買ってこようか?』
「さっき飲んだ」
『車に行って ちんちん舐めようか?』
「まだ 平気だ」
私の身の回りの事をいつも 1番に考えてくれる妻
「小峰さんから ライン来たよ」
『お店に車が止まってるの見たんだ』(笑)
「そうみたい 美味しいお酒有るから来ないかだって」
『あなたの予定が無いなら 私は行ってもいいよ』
「あのちんちんが 欲しいか?」
『それも有るけど』
「お金か!」
『・・・・』
「とんでもない 淫売女だな」
『ごめんなさい〜』
「言ってみろ カオリは どんな女だな!」
『体を売る 淫売妻です・・』

妻のまんこを触ると 糸を引くやらしい液が
「体を売る淫乱妻だって トオル君に ラインしていいか?」
『だめ〜』
「うそつけ!言われたいんだろ!」
『あ・・は はい〜あなた 誰でもいいから おちんちんを〜ぁぁぁ〜』
「誰でもいいのか?」
『はい あなたに こうしていじめて貰えるなら 何でもします』
まんこが キュキュと閉まります
「指が吸い込まれるよ」
『ぁぁぁ〜わからない〜』
無意識に まんこが吸い付いてます
みんな 気持ちよくなるわけです

お風呂場のドアが空く音がしたので
妻から離れました
『お茶買ってくるね!』
「うん」
自動販売機に行きました

トム「いや〜気持ちよかった〜亀頭の裏に 奥さんのうんこが ついてたよ」(笑)
「お掃除フェラしなかったんですか?」
トム「さすがに アナル洗浄してないと 奥さんが 嫌がったよ そおゆうとこ冷静なんだよな」(笑)
「(笑)」

妻が戻ってきました

『どおしたの?そんなに笑って はいトムさん お茶 はい あなたコーヒー』
私とトムさんにも 飲みもなを買ってきた妻
「今日はお掃除フェラ無しだったって」
『違うよ トムさんが いいよって』
トム「一瞬止まったからな」
『茶色いんだもん 一瞬止まるよ』
トム「じゃー今度からは 止めないからね」
『う〜どうしよう・・相手のなら 平気だけど 自分のは 少し引くね・・洗ってくれてれば 平気なんだけど 洗ってないと 凄い出ちゃうんだもん トムさんのは 特に亀頭のエラが 大きいから・・』
トム「(笑)今度は洗おうね」
『うん』
トム「スカトロは 平気なんだな」
『うん・・主人が嫌がるから』
トロ「本当に もったいない・・なぜ こんな旦那と結婚したんだ」
『主人じゃないと 結婚してません』
トム「俺となら もっと 快楽に行けたのに」
『(笑)』
「(笑)」

下らない話をし 私達は店を出ました

車に乗り
「小峰さんのマンションに行くぞ」
『うん』
小峰さんのマンションに行きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/20 (水) 17:10
黒人を紹介してもらえた事で 私のテンションも興奮も
マックスでした
駐車場につき ズボンのチャックを下ろして ちんこを出し 妻の髪の毛を握り 強引にフェラをさせました
『ウウ!ウウーウウーウウー』
妻の頭を ちんこに叩きつけ
「あ〜たまんね この変態女が 俺の嫁なんて〜」
『ウウーウウーウウー』
妻の髪の毛を両手で掴んで さらに激しく 頭を動かすと
妻がスカートをめくり上げて またを開きました

頭を引っ張りあげ
「欲しいのか!」
妻がまんこを触り
『はい〜御主人様のちんちんが 欲しいです〜』
「小峰に 売るんだろ?」
『もうだめ〜あなたに いじめられたいの〜おちんちんを下さい〜ウウ!ウウーウウーウウー』
妻の頭をまた おしつけて フェラを
「お前なんか これだけで 十分だ!ほら 舌を動かせ!」
『ウウーウウーウウー』
「あ〜カオリ 愛してるよ〜ああーーー」
妻の口をオナホールとして 使える幸せに酔ってました
妻も 我慢できずに まんこに指を入れて オナニーを始めてます
「逝くなよ!」
妻が顔を横にふります
「逝ったら 止めるからな!」
『ウウウウ!う!う・・う・・』
体を震わせた妻
髪の毛を引っ張り上げて 妻の顔を私の顔の前に
「いったな!」
『ご ごめんなさい・・あ・・こんどは 我慢します・・』
「だめだ!」
髪の毛を離すと
『もう1度 チャンスを 今度は我慢します』
「それなら 小峰から どれだけお金がとれるか 見せてみろ」
『は はい あなたをバカにしてる分も取ってきます』
「よし 舐めろ」
妻がねちっこくフェラを始めます
「逝かせるなよ」
『ジュポ〜ジュルジュル〜はい』
「愛してるか?」
『愛してます〜ジュルジュル〜』
小峰さんに連絡を入れてる間 妻のフェラを堪能しました

『ウグウグ〜あなた 凄い硬いの〜』
「そうだよ カオリがエロい性処理マシンになってるからだよ」
『ウグウグ〜もっと 男をちょうだい もっとあなたを興奮させたい〜ウグウグ』
「それでいい 俺の嫁でいたいなら もっとヤリマンになれ」
『ウグウグ〜あ〜はい 毎晩違う男に抱かれたい〜ウグウグ』
「もっと狂え!」
『ジュクジュクジュクジュク』
本気のフェラに 我慢できずに
「あ!いく!あーーー」
妻の口の中に出してしまいました

「あ・・逝かすなって言ったろ」
『ウグウグ〜あなたが また興奮するまで舐めてます』
小峰さんに 少し遅れると連絡を

『ウグウグ〜あなた 後部座席に』
妻に言われて 後部座席に行きました

妻が私の前に来て まんこを 私のちんこの上に
「いれないぞ?」
妻がハニカミながら 右手でまんこを触り
『あーーーあーーー』
オナニーを始めると
ちんこに マン液が垂れてきました
『ああああーーいく!いく!あーーー』
ドロドロになったちんこ
妻はしゃがみ 両手で マン汁をちんこに塗りたくり
フェラを始めました
『ジュクジュクジュクジュク』
「田中さんに 仕込まれたやつか〜あ〜」
『ジュクジュク〜はい ああああーー』
まんこに 指を三本入れて 激しくオナニーをし
その手に飛んだマン汁をまた ちんこに塗りフェラ
「あ〜いいぞ〜あ〜」
『ジュクジュク〜ジュルジュル』
「明日は トムさんに貸し出す いいな!」
『ジュルジュル〜はい ジュルジュル〜』

最高のセックス道具です

フェラを堪能し 小峰さんのマンションに行きました

「すいません 遅くなりました」
小峰「どうぞ あがってください」

私は妻を連れてくる ただの仲介人にしか 思ってないでしょう
私に酒を飲ませ続ける小峰さんは もう3人でのプレイなど する気はないです

タバコを吸いに ベランダに出ると 妻に近付き
耳元で妻に 何かを言ってるのが見えました
妻は小峰さんの顔を両手で掴み 妻から激しいキスをしてます

部屋に戻ると 二人は普通にお酒を飲み
小峰さんが トイレに行くと

『俺に抱かれたかったかって 言ってきたから おもいっきり キスしてやったら 何か 欲しいもの有るかって』
「小悪魔」
『お金って はっきり言ってやった』(笑)
「小峰さん 3人でする気無いな」
『うん この前も言ってたよ カオリを抱くために 我慢して あの変態旦那に付き合ってるって』
「だろうな」
『怒った?』
「いや わかってたからな で!カオリは どっちにつく?」
『決まってるでしょ あなたが 飽きないかぎり あの人に体を売るよ』
「行ってこい」
『はい この部屋に入ったら あの人に買われた女』
「そうだ 小峰について 俺をだませ」
『うん〜ゾクゾクする〜』
妻が立ち上がり トイレに行きました

5分程すると 小峰さんが戻ってきて
小峰「飲んでくださいね 残しても 一人では飲まないので さぁ〜」
「すいません」

妻が戻ってきて 小峰さんの後ろで 右の手のひらで 口を拭きました
おしっこ後のちんこを フェラで綺麗にしたと 合図でしょう

妻も座り お酒を飲み 始めます
「あ・・」
酔ったふりして床に横になると
『あなた 弱いのにこんなに飲んで ソファーに寝て』
「あ・・ごめん」
ソファーに横になると 妻が毛布を持ってきてかけてくれました

小峰さんが立ち上がり ベッドルームに
「行かないのか?」
『お金取りに行ったんだよ 結構用心深いから あなたが完全に寝るまで 待つと思うよ』

小峰さんが戻ってきました

妻が私から離れて
小峰さんの方を振り返り
『寝ました・・』
小峰「そうか これ」
妻にお金を渡すと
『ベッドルームに行きます・・』
小峰「ちゃんと 寝たのを確認して来い」
『はい 私もばれたら 困りますから・・』

小峰さんがリビングを出ていきました

妻が残りのお酒を一気に飲み干し
『行ってくるね』
「うん 途中で本当に寝ちゃっても 怒らないでね」
『うん』
服を脱ぎ 全裸になり
妻がベッドルームに 行きました

暫くすると 妻のあえぎ声が
『ああーーあーーあーー』
いつも以上に 激しくあえいでます
小峰さんをどの位置におくか 決まったので 妻も迷いが無くなったようです

ベッドルームを覗くと
妻のまんこを 夢中で舐めてる小峰さん
『ああーーああーーーあーーー』
小峰「ジュルジュルーカオリ 誰のまんこだ!」
『あーーー御主人様のおまんこです』
小峰「そうだ!ジュルジュルー」
『御主人様〜すごい上手すぎますーあーーー』
小峰「ジュルジュル〜どうしてほしい?」
『あああーーーいっぱい舐められてたい・・』
小峰「そんなに 俺のクン二ーテクニックが いいか?ジュルジュルジュルーー」
『あーーーすごい好き〜こんなに 上手なのは 初めてです〜あーーーもっと〜あああーーー逝かせないでね〜』

逝くより気持ちいいようです
まるで 私が妻にさせてる フェラのようです
『あーーーそう 逝かせないで〜ああーーこの気持ちよさを 味わっていたいです〜あーーー』

小峰さんを自分好みに調教するつもりの妻
『ああーーーそう アナルも アナルも〜ああーー』

私は タバコを吸いに ベランダに行きました

ベランダに出ると 全く声が聞こえません
夜景を見ながら タバコを吸ってました
(何時間でもいられるな〜)
夜景を堪能してると 携帯電話が震えました

見てみると
バーのマスターでした
【取り敢えず 相手の男性からの条件を伝えておくわね 】
条件を見ると
@ゴムはつけられない
A撮影はしない
Bホテル代はそちら持ち
C交通費として1万
これが 条件でした
【わかりました お願いします】
【土曜日 家の店をパーティーだから 来てね そこで 紹介するから 相手も奥さん見て決めるって事だから〜さすがに ブスは嫌みたいよ〜】

確かに

【わかりました 伺います】

ラインを終わりにして 部屋に戻り お酒を飲みました

『あああーーーいく!いく!あーーーあーーー』

お酒を片手に 見に行くと
四つん這いになり アナルを舐めさせれる妻
『あーーーいい いい〜あーーーいくーーー』
完全に 妻好みに してるようです

リビングに戻り お酒を飲み終わると さすがに眠くなり 寝てしまいました

フお目が覚めると
『あーーーあーーーあーーー』
またまセックスをしている二人
時計を見ると もう夜中の一時
見に行くと 小峰さんの上で踊るように腰をふりながら 上半身を小峰さんに見せつけてます
『あああーーーあーーー』
小峰「綺麗だよ・・もっと おっぱいを」
『あーーーいく!いく!あーーーあーーー』

何発目なのか

リビングに戻り また毛布にくるまり 暫くすると
お風呂場のドアが閉まる音が

リビングのドアがあき 小峰さんが入ってきて
私を眺めて キッチンに行き 水を飲み リビングを出ていきました

シャワー浴び終えて 妻がリビングに来たので
「終わったのか?」
『起きてたの!水のんだら 『』ベッドに来いって』
「何か 言われたか?」
『ラインを教えろって 言われたけど』
「教えてやれば」
『え!いいの?』
「会わなければ いいよ」
『無理だよ 教えないでよかった!あ!あなたが起きたって 言ってくるね!』
妻が ベッドルームに 行きました

戻ってくると 私の横に来て
『フェラでいい?入れる?』
「フェラでいい」
『うん』
妻がフェラを始めました

妻のフェラで寝てしまった私

朝起きると 私が1番に起きてしまい
お腹もすいてたのでモーニングセットを買いに行きました


戻ってくると
二人は起きていて
「ご飯買ってきた」
『ありがとう』
小峰「御主人様がこんなことしないで下さい!」
「いや〜お腹がすいてて」
小峰「それなら 私に言ってくだされば すぐに 買ってきましたのに まことに 申し訳ありません・・」

心にも無いことを

小峰さんが お風呂場に行った時に
『どうにか 残れって・・』
「貸し出しをさせろって事か」
『うん』
「3時まで 暇だしな 俺は構わないけど」
『わかった』

小峰さんが戻ってきて
小峰「御主人様 バスタオルを用意しときました 食べ終わったら お風呂どうぞ」
「あ!すいません」

言われた通りにお風呂に入りました

出てくると
妻が私を見て微笑み ウインクを

タバコを吸いに ベランダに出ると 妻もついてきて
『もう少し お気遣いくれるなら どうにかするって言ったら また貰っちゃった〜』
「あこね」
『わかってるよ 他ではこんな事しないし 欲しいとも思わないけど なんか 楽しくなっちゃって〜パパ活』(笑)
「カオリが 楽しんでるんならいいけど その分小峰さんを楽しませるんだぞ」
『うん だから トムさんの所に行く前まで 貸し出しといて』
「そうだな」
まだ 9時ですが
タバコを消してリビングに行き
「小峰さん 妻を置いていきますから 楽しんでください」
小峰「え!いいんですか!」

わざとらしい・・

「14時位に迎えに来ます」
小峰「え!そんなに 長い時間を!ありがとうございます 奥様を舐め続けます!」
「では お願いします」

マンションを出て アパートに帰りました

小峰さんが妻にはまり狂ってるのは とても嬉しいのですが 1回会う度に あの額を妻に渡してる事に 心配にもなります

お坊さんの方が額は上ですが お坊さんの時は心配にもなりません

2時になり 迎えに行きました
マンションについたのは 2時半過ぎ

チャイムを鳴らすと 小峰さんが出迎えてくれ
妻を返してくれました
小峰「本当に ありがとうございました」
「こちらこそ ありがとうございました」
小峰「お礼がしたいので また 来週ご飯でも食べに行きましょう」
「わかりました」

マンションを出て車に乗ると
『あなたの事 本当に小バカにして!』
「怒るなって」
『平社員の給料じゃ 何も買えないだろだって!』
「当たってる」
『ちんこも 小さいし 金は稼いでこれない 何もいいところ無いなって言われたから さすがに フェラを止めたら 強引に押し倒されて 入れられちゃって・・』
「感じたんだな」
『うん 何回も連続で逝かされて いいなりになってた・・』
「それで いいんだよ 淫乱だ」
『でも 悔しいから 小峰さんは いくらぐらい貰ってるか聞いたら ○○万だって!』
私の給料の3倍半
「かなわないな・・」
『だから アナルとちんちん おもいっきり 舐め回してやった〜』(笑)
「現金なやつだな・・」
『ライン交換したら 車ぐらい 買ってくれそうだよ』(笑)
「自信有るの?」
『有るよ〜でも しないけど』(笑)
「車が来るなら 怒らないけど」
『嫌だよ〜そこまでしたら 自分の時間が無くなるもん!あなたにご飯作ったり お風呂洗ったり 洋服にアイロンかけたり〜私の幸せな時間が車ごときで 無くなるのは 嫌!』
「はい はい」

トムさんのお店につきました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/20 (水) 23:36
見逃した画像もさることながら、カオリ奥様のど淫乱ぶりが強調された
今週ですね。
前から小峰さんの男としての卑屈な厭らしさは興奮しましたが、益々
増長気味ですね。
でもカオリ奥様のあしらいが上手で安心ですよ。

次のターゲットは、外国人ですか・・・・
怖い気もしますが・・・
反応も気になります。
更新、ありがとうございました。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/21 (木) 23:38
トムさんのお店につき
妻を車で待たせて 一人で 裏の玄関から入りました

「こんにちは」
トム「悪いね〜今日も楽しませてもらうよ あれ?奥さんは?」
「車で待たせてます」
トム「そうか」
「妻1人 置いていきますので 三時間位したら 迎えに来ます」
トム「いいのか!」
「黒人を紹介してくれた 御礼ですから」
トム「悪い旦那だな」(笑)
「妻を連れてきます」
トム「あ!奥さんと二人で楽しめるなら 好きに使っていいか〜」
「妻が嫌がることは やらないでくださいね」
トム「それは わかってるよ 俺も奥さんには 嫌われたくないからな〜あんな極上手離せないからな」(笑)
玄関を出ようとすると
トム「19時に 料亭予約しとくな」
「いいですよ 今日はあの件の御礼ですから」
トム「いいじゃないか」
「わかりました」

車に戻り
「カオリ 1人で行ってこい」
『え!あなたは?』
「また 迎えに来るから あ!嫌なことは やめてって 言うんだからな」
『うん わかった』

妻が車から降りて 玄関に入りました

私は車の中で 昼寝を



18時に起きて
18:15分に 玄関を開け
「終わりましたか〜」
返事がないので あがって 2階に行くと
トムさんがお風呂場から出てきました
トム「お、シャワー浴びてて気が付かなかった」
「妻は?」
トム「店に要るよ いや〜奥さん最高だな また貸してくれよ」(笑)

事務所のドアから 店に行くと
妻が椅子に座り 手足を固定されていて
目隠しをされていて 口には猿轡をくわえさせられていて まんこには 電マが縛られて クリトリスに押し当てられ動いてます

『うう・・あ・・・・あ・・・・』

涎を垂らしてます

近くに近付くと ビデオカメラが置いてあり
撮影をされたみたいです

猿轡と目隠しをを外し
「大丈夫かい!」
『あ・・あなた〜もっと〜もっといじめて下さい〜あ・・』
壊れてる妻

取り敢えず 手枷 足枷を外し
電マを外してやると
『あ・・だめ もっとして・・まだ 足りないの』
「この後 トムさんとご飯だよ」
『食べ終わったら・・またしてくれる?』
「今日は 終わりだ?ビデオ撮られたのか?」
『うん・・お店で流すんだって』
「いいのか?」
『うん・・みんなに 見てもらいたい・・』
「・・・・」

妻がしゃがみ 私のズボンを下ろしてフェラを始めました
「あ!カオリ!」
『ウグウグ〜飲ませて〜ジュポジュポジュポ』
「あ・・どうしたんだ 何された・・」
『ジュポジュポ〜アナルでいっぱい遊んでくれたの〜ウグウグ〜まだ お尻に大きいのが 入ってる感覚だよ〜ウグウグ〜ウグウグ』

トムさんのエラのはった デカチンで アナルを使いまくられ こんな変態にされたのか

トム「まだ 足りないよな 」(笑)
トムさんが来ました
トム「どうだ?」
「すごい変態になってます・・」
トム「アナル調教が 絶対に大事だって言ったろ〜」
「は はい・・」
トム「変態には出来るけど 奥さんが 旦那の事を愛してるのは どうやっても 壊れないな」
「そうですか」
トム「旦那が アナル調教してやれば もっと 変態女に なるのにな〜もったいない」

「あ!カオリ!」
『ジュポジュポジュポジュポ〜出して〜ジュポジュポ』
「あ!いく!あーーーあーーー」
『ジュポ〜ジュポ〜・・あ・・あなた〜ジュルジュル〜愛してるからね〜ジュポジュポ』
トム「俺とのプレイも 旦那を興奮させるためなんだもんな〜旦那には かなわないわ」(笑)
「カオリ〜シャワー浴びてきな」
『ジュポジュポ〜あ・・すごい美味しい〜ジュルジュル』
妻の頭を撫でながら 少し舐めさせてやりました

妻も落ち着き
フェラを止めて
『シャワー浴びてくるね』

お風呂場に行きました

トムさんも準備をし
妻もシャワーを浴びて準備をし
3人で出掛けました


料亭に行く前に ブランドショップに
「何か 買うんですか?」
トム「ちょっとな」
私と妻も取り敢えず ついていくと
妻にバックを
妻は最後まで いらないと言ってましたが
トムさんは妻をオール無視して 買ってしまいました
料亭でもトムさんは高級食材をバンバン頼み
妻に止められてました

ご飯を食べ店に戻ると
妻がどうしても お礼がしたいと言い
今度は無理やり妻がトムさんを仮眠所に連れていき セックスを始めました


私はトムさんに言われ ビデオカメラを事務所に持ってきて 画像を見てました

いつものように
椅子に座らせて アナルに浣腸をし バケツにうんちを出させてます
何度もアナル洗浄し
アナルにボールが繋がってる玩具を全て入れて 一気に抜き取り楽しんでるトムさん
妻は目隠ししてません
アナルに デカチンを入れ 妻が何度も逝き
また玩具でアナル遊びをして
また デカチンを入れ
それを何時間も続けてます
椅子に乗り トムさんが 妻の口をまんこ変わりに使います
激しいピストンに妻は腰をふり 感じてました
キスも まんこ舐めもフェラも
全て 狂ってる二人
トムさんがアナルに出して マスクと猿轡をつけられ 電マをまんこに押し当て トムさんは 事務所に
後は妻がもがき苦しむ姿が 流れてました

トム「どうだ」
「あ!終わったんですか」
トム「奥さん俺にゆずってくれないか?いくらでも出すぞ」
「勘弁してくださいよ」
トム「だよな・・」
「妻は?」
トム「休んでるよ」
「これ 本当に お店に流すんですか?」
トム「二人が来たときな」(笑)

仮眠所に行くと
『あ・・あなた おちんちん舐めようか・・』
ベッドから起き上がる妻
「シャワー浴びてきちゃえ」
『う うん・・これくらいじゃ お返しできてないね』
「また来ればいいよ」
『フェラしてくる・・お掃除フェラしなかったから』
仮眠所を出て 事務所に行き
『お掃除フェラしてないよ・・』
トムさんの前に膝をつき フェラを始める妻
トム「あ・・最高だ また買ってやるからな」
『ウグウグウグウグ〜ジュポジュポジュポ』
激しいフェラを始める妻
まだ やらせるつもりです
トムさんも たまらず妻のおっぱいを触り始めます
妻もトムさんが 触りやすいように 胸をはり 間を開けて おっぱいを差し出してます
『ジュポジュポジュポジュポ』
トム「あ〜ありがとう もう遅いから シャワー浴びてきなさい」
『ジュポジュポ〜あ・・かたくなってきたよ』
トム「さすがに もう出ないよ」(笑)
妻が立ち上がり
『いいの?』
トム「ありがとうね」
妻にキスをし お風呂場に行かせました

トムさんが妻にメロメロです

妻がシャワーを浴び終えて
帰ることに

車の中で トムさんが買ってくれたバックを眺めて
ニコニコしてる妻
何だかんだ嬉しいみたいです

その日は さすがに遅くなり帰って急いで寝ました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/22 (金) 06:30
土曜日の黒人を楽しみに
1週間を過ごしました

土曜日
「夕方出掛けるから 大人っぽい化粧してね」
『うん わかった〜』
何も知らない妻は 普通のプレイをすると思ってます

バッチリとメイクを決めた妻を連れて
17時に家を出ました
『電車?』
「お酒飲むから」
『そっか』
私が言うことに 何一つ疑いを持たない妻

駅に着くと 男達が妻を見ます

化粧をバッチリ決めてる妻は別人の様に綺麗です
童顔の幼い顔が 大人の女性になってます

『どこ行くの?』
「○○駅まで」
電車に乗り 最寄の駅に行き
携帯電話で目的地を検索し 歩いて行きました

バーの前でマスターに連絡し店の中に入りました
中に入ると すでに音楽がガンガンにかかっていて 何人かのお客さんが 踊ってお酒を飲み飲んでました
マスター「いらっしゃい トムの友達ね」
「はい よろしくお願いします」
マスターは 見た目男ですが 喋りがオカマでした
マスター「まだ来てないから お酒でも飲んで待ってて〜取り敢えず 1人3千円ね〜」
言われるがまま お金を払い
マスター「何飲む〜」
『ワイン白で』
マスター「ブスは白好きよね〜ワンドリンク五百円よ」
お金を払い 席で待ってると
マスターが ワインを持って 妻の頭に角のついたカチューシャを
マスター「はーい 鬼嫁の出来上がり〜」
『(笑)』
妻はマスターにドはまり
マスター「ブスの鬼嫁はしゃしゃって踊らないでね〜臭いから〜」
『(笑)』
マスターが私の顎を撫でてきて
マスター「あなた かわいいから 二杯目から お金いらないからね〜」
『私は?』
マスター「ブスは倍料金ー」
『(笑)それじゃ〜一緒じゃん(笑)』
マスター「おだまり!」

妻はワインを飲み
『楽しいね〜私達も 立って躍りながら飲もうよ〜』
「俺はいいよ 行ってこい」
ワイングラスを持って妻が 躍りに行きました

マスターも妻を気に入ってくれたのか わざわざ妻の所に行っては 突っ込んでくれてます

『あ〜ワインなくなっちゃった〜ママに頼んでくるね』
「マスターだろ〜」
妻がお酒を頼みに行きました

お客さんを見ると 何人か外人さんが居ます

『踊ってたら 声かけられたよ〜』
「何か言われてたな あの人だろ」
『うん 後あっちの人にも』
「何言われたの?」
『友達と来てるの 一緒に飲もうよって』
「あ!こっち見てる」
『私もまだまだ いけるのかな〜』
私のほっぺたを 笑いながら人差し指で突っつく妻
黒人とセックスをさせられる事も知らずに 上機嫌です

マスター「はい どうぞ」
『ありがとう〜』

マスターが私の耳元で
マスター「もうすぐ来るわよ」
生唾を飲み込み頷きました

『今日ママの誕生日なんだって〜』
「そうなんだ だから こんなに人来てるんだ」

ワインを飲んでると
マスター「来たわよ〜」
マスターが 黒人を連れてきました
マスター「Jって 呼んでるの〜よろしくね」
その黒人は 筋肉ムキムキの大男
真っ黒な肌が 照明で黒光りします
J「ヨロシクオネガイシマス」
丁寧な日本語に少しホットしました

ただ呆然と私達を見てる妻

マスター「Jの三千円」
「あ!」
私はJさんの分を払い Jさんのビールを注文しました

『あなた・・』
「今晩のお相手だ」
『聞いてないよ・・それに 外人は無理って・・』
「お仕置きを忘れたの?」
『この前のトムさんとのプレイが お仕置きだったんじゃないの?』
「あれは違うよ」
J「ダイジョウブ?」
「平気平気」(笑)

Jさんのビールも来たので 取り敢えず乾杯を

J「スゴクカワイイ」
妻のほっぺたを触るJさん
「平気ですか?」
J「トテモ シアワセです カノジョならOK」
『・・・・』

先程までの妻のテンションが無くなり
下をむいて お酒を飲んでます

マスター「なに 死んだるの〜ほら 飲みなさい〜」
ワインを持った来たマスター
妻がお金を出そうとすると
マスター「いらないわよ!私のおごり」
『いいの?』
マスター「私のお酒が飲めないの!」
『いただきます』(笑)
マスターが 妻を慰めてくれてました

マスター「ちゃっちゃーって 終わらせれば いいの それで 旦那も満足 どうせ その顔だと ガバガバなんでしょ〜私ぐらいになると 顔見て解る あなたは ブスのガバガバ女〜」
『そんなこと無いもん〜』
マスター「おだまり!メスブタ!」
『(笑)ママ ひどいー』

Jさんも笑って妻とマスターのやり取りを聞いてました

お酒を飲み お店を出ると
マスター「あまり 彼女を泣かせないのよ!」
「は はい・・」
マスター「また 来なさいね」
『うん また来る』
マスターが妻の頬を優しく撫でてくれました

近くのラブホテルに

部屋に入ると妻は固まり
J「コンナワカイ ジョセイだとは シリマセンデシタ」
「取り敢えず 約束の・・」
Jさんに タクシー代を渡すと
J「ガンバリマス」(笑)
もう後戻りは出来ません
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/22 (金) 06:59
おはようございます。
更新、ありがとうございます。
さてさて、とうとう現実になりそうなのですねぇ〜
カオリ奥様の性癖に、SMプレイは普通になってきましたが
今度は受け入れることがマゾ調教なのですね。
以前のバケモノと言われた男、達也君の記憶もありますが
黒人さんは凄いのでしょうね。
カオリ奥様はどのように扱われるのでしょうか?
楽しみです。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/23 (土) 13:21
アメフトの選手の様な体つきに 私は少し焦ってました
腕の太さなんて 私の太もも位有ります

妻も部屋に入ってから 1歩も動けません

J「OK〜」
私が頷くと
Jは妻を抱き寄せて
下を向いてる妻の顔を優しく上げて
暑い唇を妻の唇に押し当てました
『ウウ!!』
妻が一瞬ピクッと 固まりましたが すぐに黒人男性に抱き付き ディープキスをはじめました

妻の腰が砕け落ちていきます
Jさんは 妻の右腕を掴みズボンの上からちんこを触らせました
『ウウ〜〜ウウーーウ〜』
肩の力も抜け落ちました
私も念願の黒人とのプレイ
狂わないわけがありません

「カオリ・・トオル君としてこなかった お仕置きだ 何も文句は言えないよな もう諦めろよ 後戻りは出来ないからな」
妻が頷きました

Jさんがキスを止めて
J「サックミー?」
私には 意味が解りませんでしたが
妻は二回頷き
『OK・・』
それを見て Jさんがニコヤカに
ズボンを下ろし
黒々と光る巨大なちんこを 出しました
25センチ以上は有るだろう 巨大ちんこ
太さは ペットボトルなみ
妻がしゃがみ その巨大ちんこを目の前で見ます
『うそ・・すごい・・あなた・・』
「すごいな・・」
『う うん・・すごすぎて・・どうしていいか わからない・・』
達也のちんこより 太く長いです
「舐めてごらん・・」
『は はい・・ペロン〜〜』
躊躇なく 根本から亀頭へと 舐め上げた妻

私はJさんにばれないように 少し動画を撮りました
「とうだ?」
『あ〜〜ジュルジュル〜ウガ〜』
妻の口の中に 巨大ちんこが
『ウガウガ〜』
亀頭と半分も入りません
『ああ〜〜・・はあはあ・・』
3口ほどのフェラで 興奮してる妻
「美味しいか?」
『獣の味と臭いが・・ジュポ!ジュポ!ジュポ!あ・・すごい・・ジュポージュポー』
Jさんがニコニコで 上半身をリズミカルに動かして躍り ノリノリです
J「ナンテナマエデスカ?」
「カオリ」
J「カオリ〜OK〜フゥ〜ハァ〜〜スーーー」

なぜか私も変な日本語になってしまいます

妻を立たせて 洋服を脱がせます
Jさんも服を脱ぎ全裸になると

J「シェイブド!オーーー」
妻に後で聞くとパイパンだって言ってたそうです

Jさんは妻を軽々抱っこして ベッドに連れていき まんこを舐めはじめました
すごい早い舌の動きで クリトリスを舐めるJさん
すごい興奮した息遣いで 何か英語で言いながら舐めるJさんを見て
『あああーーーあなた 怖いよ〜あーーー』
「二人っきりにしようか?」
『いや!ああーーだめーーあーーーあーーー』
妻が体をそらして感じます
「Jさん 気に入ってくれましたか」
J「yes〜カオリ とても好き とっても キュート タイニーティツ〜ジャパニーズまんこ ジュルジュル」
何を言ってるか解りませんでしたが
Jさんも 妻を気に入ってくれた様です

妻の体をある程度舐めたらまたフェラをさせるJさん

ふにゃふにゃの黒いちんこは 20センチほどで
妻もガンガン イラマチオをしました
J「オーウ〜スゥーーースゥーーー」
食い縛るような息遣いで妻を睨むように見てます
『ウグウグウグウグ・・ウウ・・』
黒いちんこは あっという間に 巨大なちんこに
妻は半分位までしか入らない巨大ちんこをフェラして
『あーーーこんなの無理かも〜』
「なに止めてるんだ?無理なら アナルに 入れるか?」
『いや!閉まらなくなっちゃう!ジュポジュポ』
アナルに入れられるのは 嫌みたいで 必死にフェラをする妻

Jさんが汗をかきはじめると
外国人の独特な体臭が部屋を広がり始めました
Jさんの強いコロンのカオリと体臭が混じりあい めちゃくちゃ臭かったです

「Jさん 少しフェラをさせ続けてください」
J「OK〜ハアーーカオリ〜スゥーーースゥーーー」

妻の胃液で黒いちんこが テッカテッカに輝き始めました

「これから この大きいのに 犯されるんだよ」
『ジュポージュポーは はい〜ジュルジュル』
「やらしいね」
『すごく やらしいです〜ジュルジュル〜ジュポジュポジュポ』
「どうした 目がトロントしてるぞ?」
『ジュポジュポ〜すごい 美味しいの〜ジュポ』
「どんな味だ?」
『腋臭の人の脇の下と同じ味〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
外国人の独特な体臭と腋臭の人の脇の下を舐めてるような味のちんこに 妻はメロメロになってました

30分以上フェラをさせて
妻の頭の中を 催眠状態にしてやりました
「黒人好きか?」
『ジュポジュポ〜好き〜あ〜すごい好き〜ジュポジュポ』
「黒いエッチなちんこを よく見ながら 味わえ」
『ジュポ〜はい〜ジュポジュポ〜あ・・すごい〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』

妻はトランス状態です
洗脳させ続けてると

J「ァ・・アイムホーニー・・」
『ジュポ・・あなた・・』
「どうした?」
『我慢できないって・・』

Jさんが起き上がり 妻を押し倒し
無理やり 巨大ちんこを入れようと
『あ!まって!コンドーム!』
「いならいよ!」
『え!あなた!ア!!!無理!いやーーーさけるーーひいーーーー』
巨大ちんこが妻の中に入りました
J「オーウ〜ァ〜〜」
ニコヤカにピストンをするJさん
『あああーあああーーすごい 突き抜けちゃうー』
入ってしまえば 妻のまんこは凄い
根本まで 完璧に飲み込んでました
『あーーーいやーー壊れちゃうーあーーー』
J「サイコウーアーーーアーーー」
リズミカルに 同じペースでピストンを続けるJさん
凄い光景でした

妻もJさんにしがみつき たまに白目をむき 意識が飛びそうになってます
ピストンが20分位続くと
妻も Jさんの巨大ちんこにまんこをならしてきて
『ああーーあなたーーおかしくなっちゃう〜』
「いいよ まんこが使い物にならなくなっても 口が有るから」
『あああーーはいーああーーーいく!いくーー』
妻があの巨大ちんこで 逝きはじめます
『あーーーいく!あーーーあーーー』
「もっと 夢中になれ」
『あああーーー〜あーーーすごい もっとーあーーー』
Jさんの顔を両手で掴み 自らキスをする妻
さんもたまらず ピストンが早くなり
『ああーーー突き抜けちゃうーあーーーだめ!だめ!』
さすがに 苦しがる妻
Jはその姿を見て さらに興奮し 打ち付ける様な強いピストンを
『ひいーーーーだめーー壊れちゃうーひいーーーー』
Jさんの顔は 犯罪者の様に怖かったです
『許してーーだめ!う!あ・・だめ・・』
妻の目から 涙が垂れ流れました
半分意識が飛んでしまってる妻に
J「オー〜インターナル?」
『yes・・う・・・う・・』
J「オーウ!スゥーーースゥーーーオーーー」
野獣その物のJさん
妻の腰を握り 奥に精子を出します
『う・・・・う・・・・・・』
妻は白目をむいて 失神

失神してる妻に
J「カオリーLOVEーカオリーチュッチュ」
妻に 愛してるを何度も言いながら キスをするJさん
巨大ちんこ抜いて
ベットから降り
Jさんがズボンのポケットから 携帯電話を出して
J「ライン OK?」
迷いましたが 取り敢えず お断りしました

J「また よんでくれますか?マネーは なしでいいです」
「きかいが有りましたら また呼びます」
J「おねがいします カオリ サイコウ」(笑)

妻のまんこが とにかく最高だと何度も言いながら 服を着て また失神してる妻の口の中に 舌を押し込みキスをしてました

キスが終わると 離れるのがおしいように 妻の体を両手で撫でながら 眺めてます



[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/23 (土) 13:32
たいした写真では無いのですが
写真をはっときます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/23 (土) 18:59
あ〜〜〜〜  カオリ奥様が黒人のペニスに蹂躙されて失神ですかぁ〜〜

怖いくらいのSEXでしたね。
これは凄い癖になったかもですよ。
大変ですね・・・・
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/23 (土) 19:45
Jさんがようやく帰り
私は妻の体を触りながら 有り難うと お礼を言ってました
「ありがとう カオリ・・」
妻が目を開け
『あなたに お礼言われると やって良かったって思う・・すごい 嬉しくって 胸が熱い・・』
妻が意識を取り戻してました
「なんだ!起きてたのか!」
慌てて 手を話すと
『ウフ〜あなたが 私を大事にしてくれてるのが伝わったよ 今まで 黒人を拒んでてごめんね お礼を言ってくれるぐらい 見たかったんだな』
「今日は お仕置きだから カオリが嫌がるかとしただけだよ!」
『そった〜じゃ また あなたを怒らせて お仕置きされないとだね』(笑)
「カオリ 英語わかるのか?」
『あのくらいなら 解るよ』
「何だかんだ 頭いいな」
『そんなことないよ』
「どうだった?」
『まだ 入ってるみたいだよ お風呂に行きたいけど 立てない・・』
「連れていこうか?」
『うん お願い 早く入りたい・・』
妻の体を 抱き上げると 黒人の臭いが
「すごい 体臭だな・・」
『香水の臭いと 混じっちゃってるからね・・』
お風呂場に連れていき 妻がシャワーを浴びます

だいぶ長いシャワー

「平気か?」
『平気だよ〜』

暫くすると妻が出て来て
『ごめんね 体が限界で すぐに抜いて欲しくって 中に出していいかって聞かれて OKしちゃった・・』
「いいんだよ」
『こんな 汚れたまんこ 嫌でしょ・・』
「おいで」
ベッドに妻を寝かせて 妻のまんこを舐め始めると
『あーーだめ〜よく洗ったけど まだ 入ってると思うよ〜あーーー』
「ジュルジュル〜じゃ〜他の男に 舐め取ってもらうか?」
『うん そうして〜あなたが 舐めとる必要ないよ〜愛してくれてるのは伝わってるから 舐めないで』
指を入れてみると
『ああーーあああーー』
「痛くないか?」
『う うん〜あ〜すごい 熱い・・あ!ああーーー』
「逝きそうなのか?」
妻が下唇を噛み締めて 頷きます
2本指を入れると
『いく!いく!いく!あーーーだめ!あ・・・あ・・』
「黒人のちんこで 壊されたな」
『あ・・どうしよう おちんちん いっぱい欲しい〜ああーー』
「何でだ?」
『あーーおまんこ 壊れたから〜あなた こんな汚いまんこ 入れたくないよね〜』
「入れたいよ」
『入れて〜』
ズボンを脱いでると 妻が我慢できずに 私の手を退かして 妻がズボンを脱がせ フェラをしはじめました
「小さいだろ?」
『ウグウグ〜小さい〜ジュルジュル〜ウグウグ』
「黒人のちんこの方がいいだろ?」
『ウグウグ〜もうダメ〜あんなのもうだめ〜ウグウグ〜あ〜我慢できない〜』
妻が私の上に乗り ちんこをまんこに入れました
『あーー気持ちいいーあああーー』
「ゆるいな!」
『ごめんなさい〜あああーー』
「黒人のは どうだった?」
『あーー今は聞かないでー思い出しちゃう〜あああーーー』
「思い出せ!ほら ここに あの巨大ちんこが 入ってたんだぞ!」
『あーーーいく!いく!あーーーあーーーあーーー』
「また 呼んでいいよな!」
『あーーーはい あああーーーいくーー!あーーー』
「今度は 貸出しするぞ」
『ああーー日本人じゃ 無理になっちゃうよ〜いいの〜ああああーーー』
「いいよ 俺はカオリのフェラが 好きなんだから〜こんな ガバガバまんこ すでに捨ててるよ」
『あああーーそんな〜あーーーいっちゃう!あ・・あ・・あなた〜ステキ〜あああーー』
「こんな ガバガバまんこだと 逝けないぞ」
『ああーーお口でさせてください〜』
ちんこを抜くと フェラを始める妻
『ウグウグ〜ジュポージュポーージュポージュポジュポジュポ』
「あ・・もっと・・」
妻のフェラは 本当に上手い
デカチンとやらせてるのも フェラを上手くさせる為
デカチンをフェラしてるだけで 私のちんこを楽々フェラできるようになり しかも 楽なだけあって 何でも技を使いこなせます
「あーーそれ いいな〜あーーーまだ 逝かせるな!」
逝くか止めろと言うまで フェラを続けられる妻
これが 妻から離れられない1番の理由です
妻にも いつも言ってます

ちょうど 見たいテレビの時間だったので
テレビをつけて 見はじめました
『ウグウグ〜ジュルジュルージュポーージュポーー』
フェラをしながら妻も テレビをちょこちょこ見てます

「温泉行きたいなー」
『ウグウグ〜うん 行きたいね〜ジュルジュル〜』
「明日 行くか?」
『ウグウグ〜うん 日帰りもいいよね〜ジュポジュポ』
「せっかくだから 泊まりで行こう 仕事休みとるから」
『ウグウグ!え!いいの!』
「黒人とのセックスを 見せてもらったから 御褒美」
『嬉しいー』
「携帯電話取って 宿予約するから」
『うん〜』
妻が携帯電話を持ってきて またフェラを始めます

嬉しくなった妻のフェラは 激しく
「あ!いく!あ・・あ・・」
逝っても妻のフェラの勢いは止まりません

携帯電話で 宿を選び予約し
ラブホテルは 泊まりで入ったので
妻のフェラを受けながら 黒人の臭いのするベッドで
寝てしまいました

朝起きると妻は全裸で 私の横で寝てます

セックスの時は 獣を狩るヒョウの様な妻ですが
寝てるときは 子猫です

シャワーを浴びて出てくると
妻がコーヒーを出して待っててくれました
『おはよう』
「ありがとう」
『おちんちん お口で拭き取ろうか?』
「温泉行くから まだいいや」
『うん 私もシャワー浴びてくるね』
ルンルンの妻

ラブホテルを出て 家に帰り
会社に電話を入れて 明日休みをもらい
準備をして 車で出掛けました

『本当にズボンでいいの?』
「いいんだよ 今日は カオリの御褒美の日だから」
『エッチも御褒美なんだけどな〜』

現地に行き 妻とゆっくり観光をしました

旅館に戻り 温泉に
『どのくらいで 出てくる?』
「取り敢えず 俺の方が早いと思うから 部屋にいるか ここで待ってるから 気にしないで ゆっくり入ってきな」
『わかった〜』

妻が女湯に
私は男湯に 入りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/24 (日) 10:03
とうとう黒人の巨大ペニスの洗礼を受けた奥様。
文中にありますように、日本人では無理になっちゃう発言のとおり
サイズと圧迫感に魅了されたかのようですね。
コーヒーさんの為と健気に受け入れたカオリ奥様に感動しました。
つかの休息、温泉でのんびりして下さい。
ただ、何かが起きる予感もしてますが・・・・・・・・・
更新、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/24 (日) 15:42
お客さんは 少なく 男湯は私1人でした

お風呂を出て 妻をまってると
『待っててくれたの』
「うん」
妻が嬉しそうに私の腕にしがみついてきました
『付き合ってる時みたいだね〜』
「よく 温泉来たな」
『うん』
歩き出すと
『混浴の方が良かったんじゃない?』
「だから 今日はカオリへの御褒美だから カオリが 贅沢しなさい」
『ありがとう』

部屋に戻り セックスをし
夕飯は部屋食でゆっくり堪能
食後はまた温泉に入り
寝る前にまたセックスをしてると
『あああーーあなた〜我慢しないで 変態遊びしていいわよ〜ああああーーー』
「いいのか?」
『あああーー私はもう十分御褒美を貰えたから 今度はあなたが 楽しんで〜あああーー』
「明日の朝 男湯入るか?」
『はい〜あーーーいく!あーーー』

妻はどんな時も私の事を1番に考えてくれてます
できた嫁です

次の朝
5時に起きてしまい
タバコを吸ってると
『おはよう・・』
「まだ 寝てていいぞ」
トイレに行った妻

戻ってきて
私の膝枕で寝ました

暫く妻の頭をなでながら 外を見てました

朝日がとても綺麗です

「カオリ お風呂行くか?」
『うん』

妻と朝風呂に

月曜日の朝だけあって誰も居ないです
「カオリ 男湯入っちゃえば」
『平気かな?』
「昨日も誰も来なかったし 月曜日だぞ 普通の人は仕事だろう〜」
『1回見てきてよ』

誰も居ないのを確認して
妻と男湯に入りました

先ずは
内湯に入り
「二人で入るのがいいな〜」
『気を使わないで 混浴にすれば良かったのに』
「そうすると 俺が変態プレイしたくなるだろ」
『男湯に 入れる事の方が変態だよ』
「そうか」(笑)

露天風呂に行こうとしたとき
<ガラガラーー>
30代の男性が入ってきました
『どうしよう!』
内湯に 足を入れ妻に気が付き
男性客「あ!え?」
「すいません 誰も来ないと思って・・」
30代「・・・・」
驚いた顔で 頭を下げて 外の露天風呂に行ってしまいました

普通のカップルや夫婦なら ここで逃げるように 出ていき さっきの人 見てたな〜とか言って 刺激を楽しむのでしょうが
私は変態魂に火がついてしまい
「俺達も露天風呂に行こう」
『あなた・・』
恥ずかしそうに 下を向いてますが
まんこを触ると ヌルヌル
「カオリのまんこは いい子だな」
『ぁぁ・・はい でも コンドーム無いから 入れないよ』
「わかってる」

二人で露天風呂に行きました

男性客も気になってたようで
私達が入ってくると 妻をガン見
「はら 行って」
露天風呂に入り
恥ずかしそうに 笑いながら 男性客に近付く妻
「写真撮っていいですか?」
男性客「私は写さないで下さい・・」
「はい」
妻の近付く姿を撮りました
男性客の側に行くと妻が男性客に
『すいません・・』(笑)
男性客「カップルですか?」
『夫婦です・・』
男性客「何か雑誌とかに投稿してます?」
『いえ してませんけど・・』

携帯電話を濡れない場所に起き私も二人のところに
「一人ですか?」
男性客「彼女と来てます・・」
「そうですか」
男性客「・・・・」
男性客は私達から目をそらして 風景を見てます

妻のお尻を触ると 妻が私の方を向き 目で合図を送ると
おっぱいを隠してる両手を下に下げました
男性客は たまらず横目だ妻を見て
体制を変えました

男性客は妻の方を向いて おっぱいをガン見しながら
男性客「どちらから 来たんですか・・」
男性客から話しかけたきました
「湯からおっぱい出せ・・」
妻に小声で言います

妻は斜め下を向きながら 膝立ちして湯からおっぱいを出しました
男性客「すごいですね・・」
先程とは顔付きが変わりました

「ちんこ 洗わせましょうか?」
男性客「いいんですか!」
男性客は 驚くどころか 嬉しそうに食い付いてきました

露天風呂を出て 内湯に行くと 男性客もつい来まし
『あなた・・他の人にして・・』
「これを逃したら もう来ないよ」
『・・・・』

男性客が妻の前に行きました
男性客「お願いしようかな・・」
やらしい笑みを浮かべて妻を見下ろします
『口の中には 出さないで下さい・・』
男性客「口で洗ってれるんだ(笑)あ・・わかったよ・・」

少しインテリでブサイクなのに 勘違いして キムタクを気取ってる様な男性客
妻の大嫌いなタイプの男性
妻がエロテンションにならないわけです

『ウグウグウグウグ』
フェラが始まると
男性客「すごい エッチだね〜好きなんだね〜」
妻が嫌そうな顔をしてます
男性客のちんこは 17センチ位で 中々の物でした
男性客「舐めてるだけでいいの?」
妻が本当に嫌なのが わかりました

動画を撮り始めると
男性客「俺は写さないでね」
「はい・・カオリ 俺の為に我慢して舐めてくれてるのか」
妻が私を見て 頷きます
「少し 本気だして」
妻が本気でバキュームフェラを始めると
男性客「あ!おーーーおーーー」
妻の頭を押さえます
妻が無理やり 体をそらして口からちんこを抜きました
男性客「あ・・・すごい 上手だね・・」
満足そうに微笑む男性客
妻が口の中に出された精子を出します
『はぁ・はぁ・・・・』
「出されちゃったね」
妻が悲しそうな顔で 頷きました
「お掃除フェラは?」
妻が顔を横にふり 流しに行きました

男性客「今度は僕が奥さんのまんこ 舐めますよ」
男性客がノリノリです

妻は口を洗い流して 出ていきました

私も後を追っかけ
「綺麗だったよ」
『ごめんね ルール守ってくれないから・・』
まんこを触ると ビショビショ
「いい子だな」
『あ〜あなた・・だめ〜あの人来ちゃうよ〜』
クリトリスを指で触ってると男性客が来ました
男性客「感じてる顔も可愛いね〜」
妻の後にしゃがみ お尻を両手で開き まんこを舐め出した男性客
『あ!だめ〜ぁぁぁ〜』
妻が足を開きお尻をつき出します
私は妻が倒れないように 抱き締めてやると
『ぁぁぁ〜いっちゃう・・』

本当に 嫌な事を強引にやられるの好きだなっと 思いながら

「逝ったら生で入れさせるぞ!」
『ぁぁ〜だめ〜ぁぁ〜あ!やめて・・ぁぁ・・』
必死でこらえる妻
「カオリ見てごらん」
妻に男性客の下半身を見せます

男性客はまんこを舐めながら ちんこをしこってます

『あ〜あ!あ・・あ・・あ・・』
妻が体を震わせて行きました
「逝ったな!」
『ごめんなさい・・あ〜〜あ・・』
「入れさせるぞ いいな!」
『は はい・・あ・・』
妻がさらに足を開きました
「いい子だな〜」
『はい あなたが喜んでくれてるから〜』
妻が嬉しそうに微笑んだので

舐めるのを止めさせて
妻に浴衣を羽織り
「行くぞ」
『は はい』
妻が浴衣を着始めると
男性客「終わり?」
「はい 人が来たらまずいので」
男性客「どこの部屋?」
答えずに 私も浴衣を着て 逃げるように 妻と男湯を出ていきました

「部屋まで このまま 走るぞ〜」
『(笑)』
妻は笑いながら 走ってました

部屋に戻り
妻がフェラを始めます
「あ〜カオリ 今なら あの男の精子飲めるだろ」
『ウグウグ〜あの人は 嫌〜ウグウグ』

スイッチが入らない妻は 本気で嫌がります

『最初っから エッチ旅行なら 良かったけどね〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜今度は混浴の有る旅館にしようね〜ウグウグ』

妻のフェラで抜いてもらい
朝御飯は バイキングだったので 食べに行きました

『あなた 取りすぎだよ 食べきるの』(笑)
「何となく 取っちゃうんだよな・・あ!さっきの男性だ」

彼女と一緒に来ました

彼女を見て
「勝った」
『何が?』
「カオリの方が 100倍可愛いって思ってな」(笑)
男性は こちらを気にして彼女の話も聞いてません

勝ち誇った感じで食事を済ませて 部屋に戻りました

もう一度温泉に入り帰る準備をしました
「ミニスカート持ってきたのか?」
『うん』
妻がミニスカート姿でした

お支払を済ませて 車に乗り少し観光をして
高速道路に乗り 途中のパーキングによると
『飲み物買ってくるね〜』
飯場危機にお茶とコーヒーを買いに行った妻
コーヒーを取り出すときに しゃがまずにわざと 上半身を曲げて取る妻
Tバックが丸見えです
お茶も お釣りもその体制で取る妻
回りはトラックの運転手とか 男ばかり
気が付いた男性は妻を見てました

『はい コーヒー』
「わざと 見せてたろ」
『興奮した?』
「まだ 時間があるから 相手を探すよ」
『うん』

何回か会ってる人に ラインを送ってみると
二人今からこれる人が見つかりました

いつものラブホテルで 待ち合わせをして
私達もラブホテルに
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/25 (月) 14:28
来てくれた二人は かなりのリピーターですが名前は知りません 妻はおじ様と呼んでます

ある程度の年齢の男性は みんなおじ様と呼ぶ妻

おじ様@は57歳小太り 6回呼んでます
チンコは13センチ位です
おじ様Aは55歳ガッチリ体型 4回呼んでます
チンコは16センチ位で太めです
二人が一緒になったのは、今回で三回目
二人ともロリコン好きの変態男性です

ラブホテルの駐車場で会うなり
車から妻に 野菜や果物を渡すおじ様@
『いつもありがとう〜たすかるよ〜』
おじ様@「いいんだよ 御礼なんて」
おじ様Aも妻に ケーキとワインを
おじ様A「ワイン車に積んどきな」
ワインを3本と箱でビールをくれます
『ありがとう〜』
毎回お土産を持ってきてくれます

ラブホテルの部屋に入り
妻からシャワーを浴び
二人も順番にシャワーを浴びました
いつもの単独男性とのプレイの流れです

ここで話してる話は 生はめ中出しメインですが
ほとんどの人は ゴムつきで プレイしてます
この二人もそうです

シャワーを浴び終え
おじ様@「今日はどうしたの いつも夜なのに」
『エッチな気分になっちゃって・・』
おじ様@「今日のカオリちゃんは 大人っぽいね〜」
『そうかな?』
おじ様A「いつも可愛いけど 来てくれた二人は 色っぽいよ」

やらしい顔で妻に話しかける二人

我慢ができなくなった二人は妻の横に行き ガウンの紐をほどいて 妻のおっぱいとパイパンを出し
おじ様@「きれいだよ〜カオリちゃん 凄い綺麗だったよ〜」
妻の体型が大好きな二人
おじ様A「あ〜この体を〜カオリちゃんは 本当に エッチな体だね〜」
いつもは 黙って見せてる妻ですが
『いっぱい 見て〜』
積極的でした
おじ様A「ここに 足を乗せて」
『はい・・』
妻がベッドに左足を乗せると
おまんこが丸見えに
おじ様A「綺麗だったよ〜凄く可愛いまんこだよ〜」
おじ様@「おっぱいも 綺麗だったよ〜」
毎回妻の体を誉めてくれます
『あ〜おじ様・・』
おじ様A「よく見えてるよ〜カオリちゃんの可愛いまんこが 丸見えだよ」
『あ〜恥ずかしいよ〜ぁぁ〜』
妻がノリノリなので 二人の親父も興奮し ノリノリです
おじ様@「カオリちゃんは 何でこんなにエッチなの」
『知らない〜』
おじ様@「こんな親父に おっぱいとまんこ見せてるんだよ〜」
『おじ様の意地悪〜』
おじ様A「もっと 言って!ほら 丸見えだよ」
『おじ様のイジワル〜』
おじ様Aが我慢できずに 妻のまたの間に潜り込み まんこに吸い付きました
『あ!あーーおじ様〜だめ だめ〜あーー』
妻もロリコン親父とのプレイを何回もしてるので
ロリコン親父の扱いになれてます
『ああーーおじ様ーカオリ 何か変になっちゃうよ〜』
おじ様@も妻のおっぱいに吸い付き
おじ様@「あー乳首がビンビンだよ!ジュルジュルー」
『ああああーーーおじ様ーすごい〜ああーーー』
二人のガッツキに 妻もトロケてしまってました
『ああーーーおじ様ーカオリ 壊れちゃうーあ!あ・・あ・・あ・・』
おじ様@「いっちゃったのかな〜」
『わからないの〜ウウウ〜ーー』
おじ様@に抱き付き 妻からキスをしました

相当妻が燃えてます
ロリコンを演じてこんな積極的になってる妻を見たのは 初めてです

おじ様Aは妻のまんこを舐めっぱなし
妻はまだ 立ってる状態です

おじ様@が妻のガウンを脱がして全裸にしました

おじ様@「カオリちゃん〜ジュルジュル〜」
『あああーーーおじ様〜そんなに吸ったらダメーああーーー』
おじ様@「チュチュージュルジュル〜何でダメなの」
『あああーーー下も上もお豆吸われたら あああ〜カオリおかしくなっちゃうよ〜』
おじ様@「どんなふうに おかしくなっちゃうのかな〜チュチューチュチュー」
『あーーーあ、あ・・あ・・あ・・ああああーーーあ!おじ様ーまた いっちゃう いく いくーーー』
妻のロリコン口調に 二人とも 夢中で吸い付きます
『あーーーまた いっちゃう!あ・・あ・・・・』

おじ様Aが まんこを舐めるのを止めて ベッドに上がると 妻はベッドに座り フェラをしますが
いきなりイラマチオを
『ジュポ、ジュポ、ジュポ、』
おじ様A「あ!あ・・ああーーーカオリちゃん そんな下品な舐めかたして!あーーーおしっこが出るところだよ!いいの〜」
『ジュポ、ジュポジュポジュポ』
すごいいきおいです
おじ様@が まんこを触り
おじ様@「ダメでしょ〜子供がこんなに おまんこネバネバさせたら〜」
おじ様A「だめだ!立ってられない・・」
一旦ちんのを抜き 座るガッチリ体型のおじ様
妻は追うように ちんこにしゃぶりつきます
『ウグウグウグウグ』
おじ様A「こんな カオリちゃん 初めてだよ〜」
妻が四つん這いになり おじ様@にお尻を突き出しました
おじ様@「あ・・丸見えだよ〜ジュルジュル〜」
アナルとまんこを舐め始める太ったおじ様
おじ様A「カオリちゃん そんな 激しいとおじさん出ちゃうよ!」
妻はこの二人に 中出し 口内発射をさせたことが有りませんが 妻のフェラは 逝かせるフェラになりました
『ジュポジュポジュポジュポ』
おじ様A「あ!だめ!カオリ!カオリ!」
退かそうとしても 妻が地から付くでフェラを止めません
おじ様A「あ!あーーーあーーーカオリちゃん・・ごめんね・・ああーーー」
『ジュポジュポジュポジュポ』
おじ様Aが 初めて妻の口内発射を
おじ様A「ごめんね・・カオリちゃん」
妻はフェラを止めません
おじ様A「カオリちゃん・・あ・・」
どうしていいか わからないおじ様Aですが
『ジュポジュポ〜おじ様のおちんちんから 何か出ていた・・』
おじ様A「ごめんね・・うがいしてくる?」
妻が顔を横にふり またフェラを始め
『ウグウグウグウグ〜美味しかったの・・』
涙目で おじ様Aに訴え フェラをすると
おじ様A「もう おじさんも 止まんないよ〜」
興奮したおじ様Aが起き上がり 自分の顔の前に 妻の顔を待ってきて
おじ様A「精子美味しかったのかい?」
『わかんない〜おじ様が カオリのお口の中に何か出したの〜』
おじ様A「精子だよ〜おしっこする所から おじさんのスケベな液を出したんだよ〜」
おじさんが 大興奮してます
『おじ様〜今日は もっとスケベなおじ様になって〜あ
ああ〜もっと めちゃくちゃにして〜カオリを 壊して〜あああ〜』
太ったおじ様も妻に
おじ様@「いいのかい?おじさんもスケベになって〜旦那さん見てるよ」
『平気 カオリの時間だから カオリがいいって言えば 何してもいいの〜あなた そうよね?』
「そうだよ 俺は居ないものだと思って カオリが OK何してもいい空間だよ カオリの時間だよ」
二人のおじさんが 私を見て頷きます
おじ様@が妻にキスをすると 妻が勢いよくキスを受け付けます
『ウウ〜ウ〜おじ様〜カオリ悪い子・・』
おじ様@「いいんだよ カオリちゃんは 素直でいい子だよ」
『もっとして〜ウウ〜ジュルジュル〜』
下品に親父の唾液をすいとる妻
おじ様@「カオリちゃん・・ほら おじさんのおちんちんも 舐めてごらん」
『うん〜ジュルジュル〜あ〜ジュポジュポジュポ』
おじ様@「ああーーーこんな やらしいフェラが 出きらんだね〜あーーー」
根本まで押し込んで さらに押し込む妻
おじ様@「あーーーすごい カオリちゃんの口の中で チンコが転がってるよ!」
『ウウーージュルジュルーー』
おじ様Aが妻を奪うように またの間に抱っこし
おじ様A「カオリちゃんのまんこも 舐めてもらわないと」
『うん カオリのおまんこ ナメナメして〜』
おじ様@が 舐め始めると
おじ様A「いい子に 言えたね〜」
『ああなたあーーーうん 言えたの〜あああーーう!ウウウ〜ジュルジュル』
妻にキスをするおじ様A
音をたてて まんこを舐めるおじ様@

興奮して パンツの中が 我慢汁でビショビショになってました
たまらず私は
「カオリ〜もっと 幼くなれ!」
役になりきれと 妻に伝えると
『はい〜カオリ おじ様達に言われたから おまんこ見せてるの〜ああ〜おじ様〜何でこんなかとするの〜』
おじ様Aに抱っこされて 足をM字に開かされ
おじ様@が まんこを触り始めてました

おじ様@「カオリちゃんは、おじさん達の言うことを聞いてれば いいんだよ」
『おじ様達に 逆らったら ダメなの〜ぁぁぁ』
おじ様A「ダメだよ カオリちゃんは、いい子でちゅよね〜」
『うん〜あああーーーまた お腹の下が 熱いよ〜あーーーだめ〜あ・・あ・・』
おじ様A「どうしたのかな〜」
『あ・・聞かないで おじ様・・あ・・』
おじ様@「トロトロの液が出てきたよ〜」
『あ・・おじ様〜恥ずかしいのに〜また!あ・・あ・・あ・・』
おじ様A「どこが 気持ちいいか 言いなさい」
『おまんこが 気持ちいいです〜あ・・あ・・』
おじ様@「誰の何が 気持ちいいのかな?」
『カオリの おまんこが 気持ちいいです』
おじ様@「こんなに トロトロじゃ みっともないね〜おじさんが舐めてあげよう」
『おじ様〜汚れたまんこ 舐めるの・・あ・・汚いよ』
おじ様@「ジュルジュルジュル」
『ああーーーおじ様ーカオリのおまんこ おかしくなっちゃうよーあーーー』
おじ様Aが 妻の後ろから離れて
おじ様A「おじさんのちんちん 舐められる?」
『うん〜カオリ お口を乱暴に使われたい〜あああー』
おじ様A「そうか〜くわえるんだ!」
妻の口に 押し込みピストンをするおじ様A
『ウガウガウガウガウガウガ』
おじ様A「あーーーカオリちゃんは オモチャの人形だね〜」
『ウガウガウガウガ』
妻が頷き お腹を痙攣させて 逝ってます

おじ様@「ジュルジュルーあ〜すごい出てくるよ〜ジュルジュル〜もっと カオリちゃんのやらしい液を出して〜ジュルジュル」
おじ様A「あーーーカオリちゃん〜おじさんまた 固くなってきちゃったよ!ほら!あーーー」
おじ様Aが 妻の顔の上に又借り 激しいピストンをします
『ウガウガウガウガ』
玩具にされてる妻は 体を痙攣させて 逝きっぱなしです

暫くそのおぞましい光景が続きました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/25 (月) 17:14
写真をはってあります
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/25 (月) 20:18
画像拝見いたしました。
体験談の流れですよね。
カオリ奥様の卑猥な行動を、目の前にいるように見えてます。
本気で逝っちゃってますねぇ〜〜〜〜〜
おじさんの玩具にされても、自分も楽しんでるカオリ奥様が
なんだかロリ体型なのに、頼もしく見えますよぉ〜〜〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/26 (火) 16:33
妻の口からちんこを抜くと 胃液でドロドロになったちんこ
おじ様A「カオリちゃんのお口は まんこみたいだね〜」
『ぁぁぁ〜はい〜口まんこです〜あああ〜』
おじ様A「下のまんこ 舐められて 口まんこも 舐めないとかい?」
『うん〜口まんこも舐めて〜あ〜ウウー』
妻に激しくディープキスをするおじ様A
おじ様@はまんこを舐め続けてます

おじ様@とおじ様Aが 入れ替わり
おじ様Aがまんこを舐めて おじ様@がキスを
おじ様A「カオリちゃん 下のおまんこもいい具合だね〜」
『あ〜入れて〜あ〜〜』
おじ様A「コンドーム」
『あ〜おじ様〜早く〜そのままでいいから 早く入れて〜』
おじ様Aが 私を見たので どうぞと合図を送ると
おじ様Aが 鼻息を荒くして妻のまんこに初めての生入れを
おじ様A「あ〜〜カオリ・ちゃん・・あーーー」
『あああーーー気持ちいい?カオリのおまんこ 気持ちいい?』
おじ様A「最高だよ〜カオリちゃんの液がチンコに絡み付いてるのがわかるよ〜」
『ああああーーーあーーーいくーーあーーーお口にも〜お口にも〜あーーー』
妻の顔の上におじ様@がまたがり 妻にアナルを舐めさせ始めました
『ジュルジュルーー』
おじ様@の巨体が妻の顔の上で動きます
おじ様@「あーーーカオリちゃん〜」
おじ様@は アナルと乳首を舐められるのが好きです

おじ様@は妻の乳首をつまみ 腰を動かし感じ
おじ様Aは激しいピストンで 妻のまんこをせめ
妻が逝かないわけがありません
妻のお腹は震え続けてます

おじ様A「あーーーカオリちゃん 逝きそうだ」
『ジュルジュルーーカオリの中に出してージュルジュル』
おじ様A「え!いいの!」
おじ様@も 驚き妻の顔の上から退きました

『おじ様のやらしい液を おまんこにも 出して〜』
おじ様Aがまたピストンを始め
おじ様A「言って!」
『あああーーカオリの中に おじ様のやらしい液を出してください〜あああーー』
おじ様A「あ〜いいよ〜もっと言い続けて〜」
『ああーカオリのまんこの中に おじ様の液が欲しいの〜カオリの体を ボロボロにして〜あああーおじ様に犯されて 中だしされたいの〜ああああーーー』
おじ様A「カオリちゃんは 変態だね!」
『ああああーー変態ですー変態女ですーーあーーーいくーーいくーー』
逝き続け始めると
おじ様Aも「あーーーいくぞ!」
『あーーーきて!きて!あーーーカオリの中にーー』
おじ様A「いくーーおーーーおーーー」
『あ・・おちんちんが ビクビク凄い・・あーーーあ・・あ・・・』
おじ様A「あ・・カオリちゃん 中で出しちゃったよ」
『う うん カオリの中に おじ様のやらしい液が 入ってきた』
おじ様A「カオリちゃん〜」
おじ様Aがちんこを抜くと おじ様@が妻にキスを
『ウウウウーあ〜〜』
やらしいキスをする妻
妻のまんこの場所の布団が濡れてます
さっきのピストンで潮を吹いてたようです
おじ様二人も気が付き
おじ様@「なんて やらしいマンコなんだ!」
『ごめんなさい〜あ〜あ〜〜』
妻の手を押さえて おじ様@がまんこを触り始めると
『だめ〜犯されてるみたい〜あ〜だめ〜だらしないおまんこ見ないで〜ああ〜』
見ていたおじ様Aもたまらず戻ってきて 妻にキスを
おじ様@が まんこを激しくいじり始め
『あああーーーこわれちゃう〜ああーーー』
おじ様Aが退くと おじ様@が妻の顔の上にお尻を乗せてアナルを舐めさせ さらにまんこをいじり続けます
『ああ〜ジュルジュル〜ジュルジュル』
おじ様@「カオリちゃんは、おじさんの汚いアナルを舐めるの好きなんだよね〜」
『ジュルジュル〜好き〜ジュルジュル〜もっと汚いアナル押し当てて〜ジュルジュル』
おじ様@「ほら!ウンチが出る場所だよ〜」
妻の体がそりかえり 逝ってしまう妻
おじ様@が妻のアナル舐めでアナルが緩んでしまい
<ぷーープププ〜スーーー>
おならが出てしまうと 妻が白目を向き
おしっこを漏らしてしまいます
おじ様@がすぐに妻の上から降りて
おじ様@「カオリちゃん ごめんね〜あまりにも カオリちゃんが 舐めるの上手だから〜」
『あ〜キスして〜ウウウウー』
おじ様@とキスをしてると
おじ様Aがまんこを触り
おじ様A「おしっこ漏らしたね・・カオリちゃんのおしっこ見れて 幸せだよ・・」
妻がグリグリ腰を動かし始め
『ウウウウ〜また おしっこ出ちゃう〜』
おじ様A「飲ませて!ジュルジュル」
妻のまんこに吸い付いたおじ様A
『あーーあーー!ごめんなさいーごめんなさいーあーー』
おじ様Aの口の中におしっこを出した妻
おじ様A「ジュルジュルジュルジュル」
おじ様@はおっぱいに吸い付き
『いぐーーいぐーーあーーーあーーーーー』
大声で逝く妻
今日1番の本気逝きでした
おじ様A「カオリちゃんのおしっこまで飲めて 本当に今日来てよかった〜」
おじ様Aが満足して下がると
妻がおじ様@のちんこをフェラ
その後おじ様@の好きな乳首舐めをしながら
『おじ様のやらしい液 どこに出す〜ジュルジュル』
おじ様@「中に出していいの?」
『ジュルジュル〜きて〜あ〜』
妻がまたを開きおじ様@をさそい
おじ様@も生で妻のまんこに入れました
『ああ〜我慢しないでね〜』
ピストンが始まり
おじ様@「すごい!すごいよ!あーーーカオリちゃんー」
『もっと もっと感じて〜あ〜〜』
おじ様@の小さいちんこ
妻は余裕でおじ様を 見てます
『あ〜どう?カオリの生まんこ〜』
おじ様@「ドロドロなね〜あ!ごめん」
生で入れで 緊張したのか
ちんこが 抜け なえてしまうおじ様@

『あ〜横になって〜』
おじ様@を横にしてフェラを始めた妻
おじ様@「まんこに入れたちんこを・・あ・・すごい」
あっという間に勃起させ
ちんこをやらしく触りながら おじ様@の乳首を舐める妻
二回ほど妻とセックスすれば その男を満足させるテクニックを覚えて そのテクニックで男達を自分から離れられなくするのが 好きな妻
『ジュルジュル〜あ〜おじ様そのままでいて〜』
妻がおじ様@の上にまたがり ちんこを入れて
腰を激しくふり
『おじ様〜見て〜やらしい?』
おじ様@「やらしいよ〜カオリちゃん」
『あああーおじ様〜おちんちん すごい ビンビン〜中に出してー』
妻が腰を激しくふりながら おじ様@の乳首を舐めはじめます
おじ様@「あーーーカオリちゃんーあーーー」
『ジュルジュルージュルジュル』
おじ様@「あーーーダメだ!逝く!おーーーおーーー」
すごい大声で逝ったおじ様@
妻がちんこを抜いて お掃除フェラを
おじ様@「あーーカオリちゃん 凄くよかったよ」
『ウグウグ〜口でも出す?』
おじ様@「もう 十分だよ カオリちゃん 疲れたでしょ」(笑)

お掃除フェラを終わると 妻が恥ずかしがりながら 足早にお風呂場に行きます

二人とも 大満足で 帰りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/02/26 (火) 17:45
いやはや、このおじ様たちの絶倫ぶりも凄いですねぇ〜〜〜
カオリ奥様が貧欲とは言いながらも、この責めっぷりは見事です。

満足度!!!そりゃあ最高でしょう(笑)
可愛い女性を、まるで肉便器のように使ってですからね。
カオリ奥様、壊れなきゃあ良いですが・・・・・

更新、お疲れ様です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/02/26 (火) 18:47
写真を
投稿しときます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/03/01 (金) 23:00
妻が出て来て
二人が 大満足で帰ったことを伝えると
『凄い 気持ちよくって 興奮しちゃって・・』
「見ててわかったよ」
『私だけ 気持ち良くしてもらって 私も二人を興奮させようと思ったら 幼くなっちゃった・・』
恥ずかしがる妻
「カオリは 男達の性処理道具なんだから もっとなりきらないと」
『はい・・もっと みんなが喜ぶように 頑張ります』
「じゃ〜練習の為に もう一人 呼ぶぞ」
『はい 』

妻がフェラを始める中 私は時間が合わなかったリピーターさんに連絡をして 来て貰いました
妻とのセックスを楽しんでもらいました

黒人男性に抱かれ 妻のまんこは壊れるどころか より感度が上がってしまってました


次の日から2週間
毎晩リピーターさんを呼んで妻にちんこをあたえ続けてみました
私は妻とやりません フェラすらさせませんでした

2週間後の火曜日
仕事から帰ってくると 妻は化粧をして私を待ってました
『お帰り〜準備できてるよ』
「今日は しないよ」
『そ そうなんだ・・』
わざと 仕事で疲れたふりをしてると
妻は私を気遣いすぐにお風呂の準備をし
ご飯を作り始めました
『ごめんね 今日もプレイかと思ってて・・』
ビールとお摘まみを持ってきてくれた妻に
「舐めろ」
妻はエプロンを外しすぐに フェラを始めました
『ジュポ〜ジュポ〜ジュポ〜』
ねじりながら根本から吸い上げるフェラ
妻の舌がちんこに絡み付きます
妻のフェラテクも相当上がってるのを確認し
「取り敢えず その汚い口に出すぞ!」
妻が頷き激しいフェラに
「あ!あーーー」
思わず声が出てしまいました
「カオリ!いく!いく!おーーーおーーー」
激しい顔の動きに対して口の中で 口の中の舌は柔らかく ちんこを包んでる感覚
最高でした
「あーーーもういいよ」
妻はフェラを止めません
「ご飯」
『ジュポ・・は はい・・あ〜美味しい〜ジュポージュポージュポ』
「誰のちんこでも いいんだろ?」
『ジュポーあなたのおちんちんが 1番〜ジュポジュポ』

この一言が1番聞きたいんです

「寝る前にまたあげるから」
『はい・・ジュルジュル〜あ・・お風呂入ってきちゃって〜その間に準備するから』

妻が上機嫌です
妻の態度を見て 自分の精子が1番と思えるこの瞬間が1番嬉しいです

火曜日から木曜日までは
私1人で妻とのセックスを楽しみました

金曜日はお坊さんからの誘いがあり
22時にお寺に行きました
駐車場につくと
『あなた〜今週は幸せだったわ〜』
「他人棒が無い方がいいか?」
『他人棒無しだっなら あなたが 無理でしょ』(笑)
「色っぽくなったな・・」
妻が本当に 色っぽく感じました
若いお坊さんが 迎えに来てくれ
お坊さんの待つ部屋に案内されました

お坊さん「久し振りですな〜」
はって妻の足元に来たお坊さん
弟子の前でみっともないな姿です
お坊さん「あ〜今日は ゆっくり 味わいたい・・」
妻の股にすがり付くお坊さんに
『お坊様 お弟子さんが見てますよ〜』
ゆっくりと足を開く妻
お坊さんの手はそのまま妻のまたの中に 吸い込まれていきました
お坊さん「あ・・何でこんなに 濡れてるんだい」
『意地悪言わないで下さい〜ぁぁ〜お坊様〜』
もう一人の若いお坊さんが来て
若いお坊さん「お茶をお持ちしました・・」
前に妻にフェラで抜いてもらった若いお坊さんです
妻はお坊さんの頭を撫でながら お茶を持ってきた若いお坊さんを見詰め
『お坊様〜お茶が覚めちゃいます』
お坊さんを優しく退かし 私の横に座りました

お坊さん「下がって良いぞ!」
二人が頭を下げて 下がりました

お坊さんは いつもの様に妻に封筒を渡し
お茶を飲みはじめました

本堂から御経が聞こえてきます
「また二人は 御経ですか」
お坊さん「あの二人には 奥さんはもったいないからね〜」
「御経の中で二人がセックスしたら エロいですね!」
お坊さん「ここでも 聞こえる」(笑)
『私もやってみたいな〜』
妻は私の言葉に乗ってくれます
お坊さん「奥さんがしてみたいなら どれ 呼んでくるか」
重い腰を上げて 二人を呼びに行ったお坊さん

「ありがとう」
『あなたが 興奮するために プレイしてるんだよ そうじゃなかったら あんなエロ坊主としないよ』(笑)
「お坊さんのちんこ 好きなくせいに」
『もお〜意地悪〜』

若いお坊さん「失礼します」
二人が入ってきました
お坊さんは 甚平を脱ぎ
お坊さん「始めようか」
妻も服を脱ぐと 二人の若いお坊さんが 生唾を飲み込み
妻を見てました
お坊さんが 二人に合図を送ると
若い二人が座り御経を唱え始めました

服を脱ぎ終わり 布団の上で待ってるお坊さんのもとに行くと お坊さんが妻を両手で掴み 寝かせました

待ちわびたように 妻の体を撫で回してやらしい顔で見回し
お坊さん「相変わらず 綺麗な体をしてるわ〜」
『ぁ〜ぁぁ・・お坊様〜』
妻がお坊さんの胸を両手で触ると
お坊さんは たまらず妻にキスをし セックスが始まりました
御経が部屋に響くなか 妻の上半身を堪能するお坊さん
『あああーーーお坊様〜変な気分〜ああーー』
お坊さん「ジュルジュル〜どんな気分だ」
『すごい エッチな気分で・・なんか 悪い事してる気分・・あ!あああーーー』
お坊さん「ジュルジュル〜奥さんは 悪い女だぞ〜ジュルジュル」
『ああああーーー』
両手を開き おっぱいを突き出して 若いお坊さん達に 見せ付けてる妻
『あああーーおちんちん〜おちんちん舐めたい〜』
この前フェラで逝かせた若い衆を見て言いました
若い衆は 生唾を飲んで 御経がつまります

お坊さんは 妻のまんこにしゃぶりつき 夢中で舐め始めました
『あーーーすごい〜お坊様ーあーーー』
若い二人に全身を見せ付けて感じます

お坊さんのまんこ舐めは相変わらず長く
一時間
『あーーーいくーーいくーーあーーーお坊様〜あ・・あ・・・・』
妻力が抜け落ちました
それでも舐め続けるお坊さん
『ぁ・・だめ・・ぁぁ・・・・だめ また いく・・あ・・あ・・いく・・・・あ!・・いく・・』
連続逝きが 止まりません

アナルに指を入れ
さらに妻を逝かせ続けます

携帯電話が震えたので
私はトイレに行き
キッチンで 携帯電話を見ました
リピーターさんからのライン
【この前はありがとうございました この前話してた アウトドアの件ですが 明日どうですか?】
アウトドアが趣味の単独男性からのラインでした
この前のプレイの時に妻がアウトドアしたいって 言って約束してたのを思い出しました
予定も無かったので 取り敢えずOKを
単独男性と遊ぶって事は 妻とセックスはさせると言うことなので
【今回は妻をどうしたいんですか?】
【外でおもいっきり カオリさんが恥ずかしがるセックスをしてみようかと どうですか?】
【面白そうですね わかりました】
時間と場所を決めて ラインを切りました

トイレを済ませて
部屋に行くと

妻が意識を失ってるなか
アナルに指を三本入れたまま まんこを舐め続けてました
お坊さん「ジュルジュル〜う〜う〜ジュルジュル」
妻が完全に あえがない妻
アナルをつかれて 体だけが上下に激しく揺れてます

それでも 舐め続けるお坊さん

どんだけ 舐め続けるんだと あき始めた時
お坊さんが まんこを舐めながら弟子二人に手で 出て行け出て行けと 合図を送ると
二人は 御経を止めて 台と座布団を持って 部屋を出ていきました

お坊さん「ジュルジュル〜あ・・・良い姿だ〜」
全身の力が抜け 半目を開けて 意識が飛んでる妻を眺めて ちんこをしこりるお坊さん

おっぱいを舐め 妻のまんこにデカイふにゃちんを押し込みました
お坊さん「あ〜楽しませてもらうぞ〜ああーーー」
ピストンを始めた
『ぁ・・お お坊様・・ぁぁ・・』
力が入らない妻は されるがままの状態
お坊さん「たまらん〜たまらん〜」
悪い顔です

静まり返った部屋の中
独りよがりのピストンが続きました
お坊さん「あーあーー子供のくせいに やらしいまんこだ〜あーー何本も入れられてるな〜あーーー」

暫くすると
『ぁぁ・・ぁぁぁ・・ま また・・い いく・・ぁぁ・・』
お腹を痙攣させて逝ってしまってる妻ですが
さすがに 逝き疲れていて体制も変わらず力が入らず
されるがままの 人形でした
お坊さん「あ〜たまらん〜たまらん〜あーーー」
ピストンが少し速くなると
お坊さん「あ〜あ!あ・・あ・・」
お坊さんが 全身を揺らしながら 妻の中に出し

デカイちんを抜くと
妻が起き上がり お掃除フェラを
『ジュルジュル〜ウグウグウグウグ』
お坊さん「あ・・さすが 奥さんだ 楽しませてもらったよ〜あーーー」
『ジュルジュル〜あ・・』
お掃除フェラを終わらせると
お坊さんが 服を着ながら
お坊さん「どうかな 契約しないですか」
優しい顔で私達に言いました
「契約?」
お坊さん「本格的に愛人って言うのかな セックスパートナーですかね 決まった日数で会う関係ですよ」
「どのくらいの日数ですか?」
お坊さん「週三回は どうかな 奥さんを1人で越させてくれれば はずみますよ」
「考えておきます・・」
お坊さん「良い返事を待ってますよ」(笑)

お坊さんが部屋を出ていきました

『あなた〜どうだった』
「よかったよ カオリ失神してなかったのか?」
『うん 逝きすぎて 意識がもうろうとしてたけど 最後の方は平気だったよ お坊さん失神してる女性を抱くの好きだからね』(笑)
「いい子だ」(笑)
『契約どうするの?』
「週三は 貸せないな」
『私もさすがに無理(笑)月1か2で満足だね』
「だな」
『おちんちん舐めさせて〜』
立ち上がり ちんこを出してやると
フェラを始める妻
「あ〜お坊さんのちんこにも なれたな〜」
『ウグウグ〜気持ち良すぎるよ〜ジュポージュポー』
「やっぱ 他のちんこと 違うか」
『ウグウグ〜うん 二人っきりだったら 絶対に失神しちゃうよ〜ウグウグウグウグ』
「今日は どうして平気だった?」
『ウグウグ〜御経だよ〜二人に見られてるって思ったら 何か気が張っちゃって〜ジュルジュル〜』
「集中できなかったんだ」
妻が頷きます

若いお坊さん「お風呂の準備が出来ましたので どうぞ」
襖の向から若いお坊さんが言いました
「ありがとう 使わせてもらいますね」

全裸の状態で妻を廊下に連れていきました
若いお坊さん「あ 足元に 気を付けてください・・」
この前のフェラで抜いてやったお坊さんでした

『あなた・・』
「わかってるよ・・」
お風呂まで行き
「ほら 出しな」
若いお坊さんに言うと
若いお坊さんも 慌てる様にズボンからちんこを出しました
『あ〜すごい もう立ってる・・』
吸い込まれるように 若者のデカチンをフェラする妻
『ジュポージュポージュポージュポー』
十代の精子が飲みたい妻は、いきなり激しいフェラを
若い坊主「ぁぁ・・ぁーーぁぁーー」
『ジュポジュポジュポジュポ』
たまらず妻の頭を押さえて
若い坊主「あ!あ・・あ・・・・ 」
『ジュポーージュル〜ジュルジュル〜ジュポ』
うっとりと ゆっくりフェラをしながら 味わう妻
『あ・・すごい たまってたね・・』
若い坊主「す すいません・・ご ごゆっくり」

若いお坊さんが 行ってしまうと
『何か 若い精子を飲むと お肌がツルッツルになる感じがする』
「美味しかったか?」
『もっと 飲みたいな・・』
「お風呂入ったら また貰おうか」
『うん』

お風呂に入りました
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/03/02 (土) 09:53
更新、ありがとうございます。

久々のお寺でのプレイでした。
妙齢のお坊さんのテクニックは、いつもながらカオリ奥様を
虜にしますね〜
2人だけだったら失神してたかも・・・・・
そうなんでしょうね。凄いクンニでしたね。
最後に若いお坊さんをつまみ食いは、奥様らしいですよね。
[Res: 141593] Re: この世界に(2)  投稿日:2019/03/03 (日) 17:40
次から次へと・・・
2219文庫へどうぞ。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 同感 投稿日:2019/03/04 (月) 10:33
そうそう
この作者は、いつも独り善がりですよね
でも、こういう作者は、他にもいらっしゃいますけどね
[Res: 141593] Re: この世界に(2) michi 投稿日:2019/03/04 (月) 11:24
コーヒーさん、くだらない横槍は無視して続けて下さい。
楽しみにしています。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) まつ 投稿日:2019/03/04 (月) 12:27
>>186の同感さん
大丈夫ですか?
ここは金とって読者を楽しませるところではないの 分かってます?
あくまでもスレ主さんが経験をもとに書いている場所
もしそういうモノを求めるなら別のサイトに行ってお金払って読んでくださいね
勘違いも甚だしいです
[Res: 141593] Re: この世界に(2) tarou 投稿日:2019/03/04 (月) 18:37
嫌なら見なきゃ良いのに!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) カズ 投稿日:2019/03/05 (火) 19:28
ありゃりゃ
名作がひとつ葬られちゃったかな?
作者のやる気を削ぐ書き込みをする奴は必ず居るなぁ
性格悪いよね
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/03/05 (火) 20:29
コーヒーさん、今までも色んな横やりや批判にはスルーしてましたから
スレ再開していただけると思いますよ。
このまま素敵なカオリ奥様の様子が消えちゃうのは、平成最後の大喪失
になってしまいますしね。
いつも長文スレなので、本当に頭が下がりますよ。

感謝です。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) よしお 投稿日:2019/03/05 (火) 22:38
コーヒーさん。再開熱望します。コーヒーさんと奥様の大ファンです
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/03/06 (水) 17:49
お風呂を出ると
若いお坊さんが待ってました
若い坊主「お飲み物は 冷たいお茶で宜しきですか?」
「あれ?もう一人の若いお坊さんは?」
若い坊主「師匠の身の回りのお手伝いをしてます」

もう一人の若いお坊さんからの精子を妻にあたえるつもりでしたが 居ないので仕方なく部屋に戻り
明日の予定を話しました

「どうする?帰るか?」
『うん帰って準備する』

家に帰り明日のキャンプに備えました



単独男性との待ち合わせ場所に行くと
キャンピングカーで来てくれました

キャンピングカーで私達のテンションも上がり 泊でキャンプを楽しむことになり目的地に移動しました

天気も良く かなり暑い日で
立ってるだけでも汗をかいてました

単独男性は良く働いてくれて 私達はほとんど見てるだけです
お昼は、ビールを飲みながら バーベキューを楽しみ
そろそろ単独男性に御褒美を

「暑いね〜ちんちん蒸れちゃったでしょ」(笑)
単独男性「むれむれですよ」(笑)
「カオリ 舐めてやりな」
『はい・・』
単独男性が立ち上がり 妻がズボンを脱がします
単独男性「いいんですか〜」
「その為に 私達をキャンプに連れてきてくれたんですよね」
単独男性「すいませんね〜では お願いします」
妻が単独男性のパンツの上から臭いを
『クンクン〜あ・・すごい・・』
男の汗の臭いを嗅いだだけでとろける妻
単独男性「奥さん・・」
妻がパンツの上からちんこを舐め始めると
単独男性「あ・・すごい やらしいよ・・外でも平気で他人棒舐めちゃうんだね・・」
『あ〜はい〜ペロン〜あ〜すごい 汗かいてる・・』

たまらず妻が単独男性のパンツを下げると
汗でちんこが 金玉にへばりついてる状態で 丸まってました
臭そうです

『あ・・すごい やらしい臭い・・』
妻はちんこを手に取り口の中に
『ウグウグ〜ジュルジュルー』
単独男性「あ〜たまんね〜あ・・美味しいの?」
『ジュルジュルー美味しい〜あ〜ウグウグ』
興奮してる単独男性に
「この後もまだまだ有りますので 好きなときに出しちゃって下さいね 今日はあなたが妻の御主人様ですから 好きに使ってください」
単独男性「はい〜あ〜奥さん その可愛い顔に 出すからな〜いいね」
妻がフェラをしながら頷きます
単独男性「あ〜見られちゃうの好きなんだよね〜」
『ウグウグ〜はい〜ジュポジュポジュポ』
単独男性「奥さんのやらしいフェラ顔 そこを通った人に見せようね〜いいね!」
『ウグウグ〜はい〜ジュポージュポー』

単独男性に妻を自由に使わせてやる事で 私とは違った
セックスをし 妻にもいい刺激になります
これも マンネリ解消の1つです

臭いちんこをフェラしてると
妻もエロモードになり
単独男性「あーー出すぞ!」
『ウグウグ〜はい 御主人様〜』
ちんこを抜かれ 妻の顔に精子を出した単独男性
単独男性「あーーあーーーー」
顔に出されて 嬉しそうな妻

単独男性「あ・・奥さんの顔にかけてみたかったんですよ・・しかも 外で出来るなんて・・」

いつもこの単独男性は コンドームをつけてのプレイを頼んでましたので そうとう興奮したようです
そんな単独男性に もう1つサプライズを
「今日は コンドーム無いから 全て生で外出しで」
単独男性「いいんですか!」
「はい 妻を独り占めしたくって 今日誘ったんですよね」
単独男性が微笑み頷きました

単独男性がお酒を取りに車に行きました

「カオリ どうだった?」
『久し振りに 酸っぱいおちんちんだった〜美味しかったよ』
「あの単独さんに任せていいよな?」
『うん』

単独男性が戻ってきて
お酒を飲みながら 話してると
単独男性は 相当の露出狂で
単独男性「ここで セックスしたいですね〜」
私達の回りに人は居ないですけど
車は通るし 他でキャンプしてる人もちらほらと 歩いてます
『ここは だめでしょ』(笑)
さすがの妻も 無理だと断りますが
単独男性「興奮しますって」
単独男性の熱心なお願いに
「カオリ 俺も見たいな」
『あなた・・見られちゃうよ?』
「カオリをみんなに 自慢したいね」
『あなたが 言うなら・・』

軽くセックスをさせて 単独男性を満足させようと思い
始めたセックスでしたが
この単独男性の露出狂は、妻をも越える 変態露出狂でした
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/03/06 (水) 19:16
更新、お疲れ様です。
キャンプとはこれまた健康的な趣向ですが・・・・・
お外でとなると、一気にカオリ奥様のテンションが上がりますね。
またまた、いいキャラ男性が見つかりましたねぇ〜
視覚による興奮は奥様の好きなプレイですよね。
どんなアウトドアsexになるか楽しみ!!
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/03/07 (木) 16:32
青いシートを引いた単独男性

『本当にここでやるの?』
回りを仕切りに気にしてる妻
「恥ずかしがるなんて どうした?」
『ここ 家族連れとか居るでしょ それにあなたとなら 燃えちゃうけど・・』
「ちゃんと見てるから ほら 貸し出したんだから 相手を満足させろよ」
『うん そうだけど・・』

さすがに妻も恥ずかしがってます


青いシートを引き終わり
単独男性が妻の手を取りシートの上に連れていきました

妻も超ミニスカートでノーパン ノーブル姿
キャンプには 相応しくない格好ですので目立ちます

単独男性「ここ 家族連れ来ないから平気ですよ 家族連れは、山下の川原ですよ」
『う うん・・』
妻が回りを気にしてる間に
単独男性が服を脱いで全裸になりました
『え!全裸になっちゃうの!』
驚いてる妻を強引に座らせキスをした単独男性
『ううう・・』
妻は仕切りに回りを気にしてます

単独男性が妻のまんこにちんこを当てキスをしてると
『う・・ぁぁ〜だめ〜車通ったよ!』
近くを車が通り妻はキスを止めました
単独男性「ダメとか言ってますけど まんこびしょ濡れですね〜」
『・・・・』
恥ずかしがる妻の上着をめくり上げておっぱいにしゃぶりつきました
『ぁ〜だめ〜ぁぁ〜出したら駄目だよ〜ぁぁ・・見られちゃうって』
妻がダメと言っても おっぱいに吸い付いて離しません
ちんこをグリグリまんこに押し付けられておっぱいを強く吸われ
『ぁぁぁ〜だめ〜あーーぁぁぁ〜』
強引な男に弱い妻は後ろに寝かせられ
『ああーーぁぁ〜あーー見られちゃう〜』
単独男性は、興奮でガッツイテます
おっぱいを舐め回しそのまま まんこに下がり
単独男性「あ・・凄い濡れてますよ〜ジュルジュル」
『あ!あーーーだめ〜そんなに強く吸われたら!ああああーーー』
単独男性「ジュルジュルーもっと 大きい声で!ジュルジュルー」
『あーーーだめーおかしくなっちゃうーあああーーー』
変態妻にとって こんな恥ずかしいシチュエーションが 興奮しないわけが有りません
『あああーーーいくーーいっちゃうよーあーーー』
妻がお腹を痙攣させて逝くと
単独男性は鼻息を荒くして 初の生はめを
『あ!あーーーあーーー』
単独男性「ああーーー奥さん〜ローション塗りたくった まんこの中に突っ込んでるみたいだよ!あーーー」
コンドームをしてては味わうことの出来ない妻のまんこの感覚に 単独男性は大興奮
単独男性「ああーーー逝くのがもったいないよ!あーーー」
激しいピストンに
『あーーーああああーーーお願い 我慢しないで〜あーー人が来ちゃうーあーーー』
単独男性「奥さん 絶対に覗かれてるよ!」
『あーーーだめーおかしくなっちゃうーあああーーー』
単独男性「こんな場所で他人棒を生で入れてるんだよ〜」
『あーーーいく!あーーーあーーー』
単独男性の言葉せめに いかされてしまった妻
単独男性「奥さんも 全裸になって もっと気持ち良くなれるよ!」
ちんこを抜いて妻の服を脱がそうとする単独男性
『だめ・・これ以上は 恥ずかしいよ!』
さすがに 私はこんな場所で公開セックス何て出来ないので いい調教だと思い
「カオリ!言うことを聞きなさい!」
『あなた・・は はい わかりました』
私の命令で 恥ずかしがりながら服を脱いだ妻

単独男性「奥さん 四つん這いになってごらん」
『は はい・・』
回りを気にしながら 四つん這いなる妻
単独男性「野生的でしょ〜あ・・奥さんあーーー」
バックからちんこを入れました
『あ!あああーあーーーだめーーああああ』
単独男性「あーーー車が来たよ!」
『あああーーあああーーあーーー止まったよ!』
車が止まり こちらの様子を見てました
単独男性「男だね〜あーーー奥さん見られてるよ!あーーー」
『あああーーいっちゃう!いっちゃうよーあああ』
単独男性「いいんだよ ほら 逝って!」
『あーーいくーーいくーーあーーーあーーー』
妻が激しく逝きました
単独男性は車を見ながら 嬉しそうにもっと見てくれと言わんばかりにピストンを続けます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/03/07 (木) 17:30
動画からの写真なので 画像がわるいですけど
少し写真をはっときます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) Pホース 投稿日:2019/03/07 (木) 18:45
凄いですね・・・・
カオリ奥様が公開SEXですかぁ〜〜
密室で見られるのとは違う恥ずかしさがあるのでしょうね。
大変な癖を付けられてしまったかも知れないですね。
コーヒーさんも興奮したでしょう。
またまた凄いキャラの登場でしたね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/03/07 (木) 21:13
Pホースさん
毎回ありがとうございます
[Res: 141593] Re: この世界に(2) コーヒー 投稿日:2019/03/08 (金) 05:38
『ああああーーいくいくーあーーー』
単独男性「奥さん!いいよーもっと 逝って 一緒に狂おうーほらー奥さん!」
『ああーーいくーーいくーーあーーー』
妻が 激しく逝くと ちんこが抜けてしまいました

単独男性は妻を起こして 後ろ向きで女性上位にし
股を大きく開き 下からピストンを
『あーーーだめ!ああああーーーだめーーおかしくなっちゃう!ああああーーー』
おもいっきり 車の方から まんことちんこが見える体制です
単独男性「こんな恥ずかしい姿見せて!」
『ああああーーあーーー』
単独男性「奥さんも 素直に!見てほしいんでしょ!」
『ああーーはいーあーーー』
単独男性「車の方見て!」
『ああああーいやー』
車を見ると 窓ガラスが開いていて 男性が顔を出して見てました
単独男性は妻を支えて 激しくピストンを
『あーーーあーーーあーーー』
単独男性「どうしたの」
『あーーーいっちゃう!いっちゃうーーあーーー』
単独男性「見られてて 気持ちいいんだね!」
『あーーーはい いく!』
単独男性「車の方見て!」
『あーーーいくーーあーーーあーーーあーーー』
車を見ながら逝く妻
単独男性「今度は こっち向いて」
妻を普通の女性上位にすると
お尻を両手で開き アナルを丸出しにし
単独男性「まんこに ちんちん入ってるのとアナルも丸見えだよ!」
『ああああーーいく いくーーあーーーあーーー』
単独男性「こんなに 見せていいの?」
『あーーーいくーーあーーーあーーーいくいくーー』
妻にスイッチが入ってしまい 連続逝きが始まりました
単独男性「あーーーすごいよ 奥さん!」
『あああーーだめ〜止まらないの〜あーーーいくーー』
単独男性「ダメだ!奥さん そんなに激しいと!」
単独男性が 妻を止め妻を横に寝かせました
『あ〜だめ 止めないで〜おちんちんおまんこに入れて〜』
火がついてる妻は もう誰のちんこでも良くなってます
単独男性は妻の上に
単独男性「あ〜たまんないよ・・あーーー」
ちんこをまんこに入れると
『あーーーいっぱい犯してーああああーーいくーー』
単独男性「車の男にも 犯されちゃうよ!いいの!」
『ああーー犯されたいーあああーーーいくいくーー』
車の男だけではなく 下から登ってきた人達にも見られ
単独男性「すごい 見られてるよ!いいの!」
『あああーーもっと もっと〜ああああーー』

完全に妻が壊れました
壊れた妻を見るのが 何よりも好きな私は
妻を壊した彼に 御褒美をあげないとっと思い
「カオリ こんなに気持ち良くさせてもらてるんだ お礼をしないとな」
『ああーーはいーあーーーいっちゃう いっちゃうー』
「お礼は何でするんだ?」
『あーーーこの体ですーあああーーー』
「今晩 彼の道具になるって事だな」
『ああーーはいーあーーああああーー』
妻に お礼の約束をさせてると
単独男性「あ!逝きそうだよ!」
『あーーーだめ だめーーあああーーまだ逝かないでーー』
単独男性「あ!」
我慢できずに 単独男性がちんこを抜いて立ち上がり
妻のお腹に精子を出しました
単独男性「あ・・すごい 奥さん・・やらしいよ・・」
『あ・・あ・・あ・・・・』
ちんこを抜かれて 壊れてた自分から徐々に平常心になっていく妻

単独男性「さすがに 場所を変えますか!」

妻のやらしい姿を撮影して すぐに私と妻は車に乗り
単独男性は 片付けを

キャンピングカーの中で
『あなた・・』
ちんこを触ってきた妻
ズボンを下ろして 私のちんこを出し
我慢汁で ぐちょぐちょのちんこを見ると
嬉しそうに フェラを始めました
『ジュポージュポージュポー』
「今日は あの男と二人でラブホテルに行け」
『ジュポジュポーはい〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
嫌がりもしないで 男が欲しがってるお礼は体だと解ってる妻に興奮し
「あ!あーーーあーーー」
あっという間でした
『ジュルジュル〜あ・・今日は 早いね』
「カオリが 俺を興奮させるからだ・・」
妻が微笑み 激しいフェラを
『ジュポジュポジュポジュポ』
「あーーいいぞ!カオリは ちんこ好きの変態女だ!」
妻が頷きちんこ口から抜いて 金玉とアナルを舐め始めました
「もっと 変態に!」
妻は これでもかと 言わんばかりに アナルの中に舌を押し込んできます
アナルからちんこ 狂った様に舐め続ける妻
公開セックスで狂った妻のフェラは 格別でした
私は気持ちよさで あえぎっぱなしに

暫くすると 車が動きだし
単独男性「取り敢えず ここ出ますね」
私は妻のフェラを堪能し続けました

2発目の口内発射を終え
「まだ 舐めてるか?」
『ジュルジュル〜はい〜御主人様を こんなに喜ばせられたの 初めて〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
「あ〜そうかもな 俺 露出好きなんだな でも 俺はあそこまで 大胆に出来ないからな(笑)」

妻がフェラを続けてるなか

次のキャンプ場につきました
単独男性「取り敢えず ここバンガローも有りますしテントも借りられます どうですか?」
バンガローを一棟借り バーベキューを楽しみました
単独男性は 先程の場所で 片付けをしてる時に 車の男に 撮影かと 聞かれたから そうだと言ったら
車の男もそそくさと 帰ったそうです

夜になり 妻をバンガローのベッドルームに連れていき
約束のお礼を
[Res: 141593] Re: この世界に(2) 大阪 投稿日:2019/03/08 (金) 09:41
満スレお疲れ様です。
また新スレ楽しみにしております。
奥様の増々の御発展すごく楽しみです。

[142715] 18年後の復讐 まさみち 投稿日:2019/03/01 (金) 03:02
私は34歳会社員 妻は35歳パート
結婚して3年目になる夫婦です。
私が初めて女を知ったのは16歳の時でした。
相手は私の母親の兄の奥さん。つまり叔母です。
当時叔母さんは38歳だったと思います。
エッチな叔母さんでした。
叔父さんと母親は近所だし仲が良くて私は釣りが好きな叔父さんの家にいつも遊びに行ってました。
休みの時はよく釣りに連れて行ってもらっていました。
泊まる事もよくありました。
私が風呂に入っているといつも叔母さんが扉を開けて

「ちゃんと温まってる?チンポしっかり洗うのよ、剥けてるの?皮の中まで洗わないと
ばい菌が溜まるのよ」

と覗くのです。

「わかってるよ、ちゃんと洗ってるから覗かないでよ恥ずかしいから」

と追い出していました。
叔母さんとそういう関係になったのは叔父さんが離島に釣りに出かけて
その日の夜は大漁の釣果で魚のさばき方を教えてやるといわれて泊まりに行った日でした。
海が時化て船が出せないからと叔父さんは民宿に泊まることになりました。
冬休みで私が泊まりに出ているから母親は実家のおばあちゃんの介護に行って留守でした。

「お魚楽しみにしてたのにね、また明日ね。今日の晩御飯は叔母ちゃんが作ってあげるから
ママも居ないし泊まっていきなさい。」

と言って当時私の大好きな親子丼とカツ丼を作ってくれて叔母さんと半分半分で食べました。
そして風呂に入っているといつものように

「チンポ洗ってあげようか?」と叔母さんが扉を開けた。

「もーっ、叔母ちゃん恥ずかしいってば」

その日は立ってシャワーをかけている時に裸をモロに見られた。
そして、叔母さんは手を伸ばして私のアソコをつまんで

「やっぱり皮被ってる、ああ、一応引っ張ると剥けるのね」

と亀頭を剥き出しにされた。

「叔母ちゃん、しなくていいから、自分でするから」

「ねえねえ、叔母ちゃんと一緒にお風呂入ろうよ、ねっ、ねっ」

そう言って叔母さんはあっという間に裸になった。
目の前で母親と小学生の妹以外の女の裸を見たのは初めてだった。
プルンプルンと揺れる大きめのおっぱいと股に生えた黒い毛がすごくいやらしくて
心臓がドキドキしたのを今でも覚えている。

「ちょっと見せて」

私のチンポを握って皮をプリッと剥いてシャワーをかけながら洗ってくれた。
腰を引いて逃げようとすると壁まで追い詰められて、そして触られているうちに勃起してきた。

「ああー、ほらほらどんどんどんどん立ってきたよ、立ったら剥けるのね、これならエッチは大丈夫ね。
彼女は居るの?ママは居ないはずって言ってたけど本当はどうなの?」

「出来そうだったけどなんか上手くいかなくてずっと友達のまま。もういいけどね、諦めた。」

「キスはしたの?」

「まだ手も握ってないよ」

「オナニーはしてるんでしょ?一日何回位してるの?」

「そんなの、、、恥ずかしいよ言うの」

「叔母ちゃんがしてあげようか?」

「まずいよ、叔父さんにばれたら大変だよ」

「大丈夫よ、叔父さんも遠近に女が居て遊んでるんだから。飲み屋の女が大好きなんだから、
見てたらわかるでしょ?」

叔父さんが時々釣りに行く時にキャバ嬢みたいな女の子を連れて来ているのは知っていた。
でもそれは言わなかった。

「ちょっと待ってて気持ち良い事してあげるから」

叔母さんは風呂場を出てローションを持ってきた。
同時はそれが何かもわからなかった。
叔母さんは洗面器にお湯を少し入れてそれを溶かすとそれを私のアソコにかけて
チンポを触り始めた。
ものすごい快感が脳天を貫いた。

「うわっうわっ、ヤバいよ、これ何?ヤバイよ」

「すっごーい、鉄みたいに硬くなってる」

叔母さんはビンビンに立ったチンポを弾いて遊んだり、またローションをかけて
亀頭をグリグリしたりして遊んでいた。
叔母さんの裸を見ながらもうおかしな気分になっていた。

「ヤバ過ぎるよ、出ちゃうよ、我慢できなくなる」

腰の奥から込み上げてくるものを感じ始めたら

「このまま出してもいいけどもったいないわよね、初めてなんだから記念に一番気持ちいいところで出さないとね」

そう言って私の体と自分の体を洗って裸のまま僕の布団が敷いてある部屋に連れて行かれた。
そして、布団に寝かされて叔母さんは私のチンポを銜えてくれた。
ローションの時とは全然違うけどものすごい快感だった。
温かくて柔らかい、にゅるにゅるしたモノでチンポが包み込まれて
叔母さんのベロがチンポに絡み付いてくる。

「我慢できなくなりそう」

そう言うと叔母さんは横になって私を股で挟むように抱いてチンポを握って
叔母さんの股に当てた。

「いいわよ、そのままグッて来て、私の中に入ってきて」

そう言って私のお尻を掴んで引き寄せた。
私のアソコの毛と叔母さんのアソコの毛が絡み合い
私の亀頭がヌルヌルしたものに包まれて二箇所くらい狭いところを潜り抜けた。

「ああ、これがエッチなんだ、気持ちイイ、チンポが溶けそうなくらい」

思わずつぶやいたら、叔母さんが抱き寄せてくれてキスしてくれた。

「私が舌を入れたらあなたも舌を絡ませて」

口の中もヌルヌル、チンポもヌルヌル。
その感触がいやらしくて気持ちよくてたまらなかった。
叔母さんの顔がすごく綺麗で可愛く見えてきた。
肩や胸の辺りがピンク色に染まってきて、キスで濡れた唇がプルンプルンで
叔母さんのことが大好きになってきた。
元々綺麗だしスタイルも良くて好きだったけど、その好きとは違う好きになってきた。
女として最高だと思えてきた。

「動いてみる?やり方くらいわかるでしょ?高校生なんだからわかるよね?」

「なんとなくわかるけど」

腰を動かしてみた。
激しくすると抜けてしまう。抜けると叔母さんが手を伸ばしてチンポを掴んでまた入れてくれる。
夢中で叔母さんのおっぱいにしゃぶりついたり、キスしたりした。
女のあえぎ声ってAVだけだと思っていたが、実際に叔母さんがあえぐ声を聞いて益々興奮してきた。

ズンズンってチンポを突き入れるとそれに合わせて叔母さんが、アーンアーンとあえぐ。
叔母さんの狭いところをチンポが突き抜けると叔母さんは私に抱きついて激しく

「イイ、気持ちイイ」ってあえいでくれるのがわかった。

時計を見たら、まだ入れて5分も経っていないことがわかったけど
もう限界になるくらい玉の裏側に゜モワモワしたものが込み上げてくるのがわかった。

「叔母ちゃんもうだめ出そう」

「そのまま出していいよ、最後まで私の中で気持ち良くなっていいから」

私は夢中で腰を動かしてチンポの気持ち良い所を叔母さんの中に擦り付けながら
出した。

「オナニーの時と違う、ああ、また込み上げてくる」

「もっと気持ち良くなって」

叔母さんがギューっと抱きしめてくれながらキスしてくれた。
オナニーの時はズキンズキンときてドピュッと出したら快感が収まり始めるのに
3.4回こみ上げてきてオナニーの時よりも大量に出している感じがした。

「気持ち良かった?」

叔母さんの上に乗ったまま、萎んでくるチンポも入れたまま唇が触れるか触れないかの距離で
叔母さんと話した。

「叔母ちゃんの事すごく好きになってきた」

「前からでしょ、私も大好きよ」

「違う好きになってきた、女として」

「だめよ、のめりこんだら。私はエッチを教えてあげただけなんだからね彼女とかにはなれないし
結婚も出来ない遊びの関係なんだからね。言う事わかるわね」

「うん、わかるよ。俺の中だけで誰にも言わずに好きになるから」

「初めて経験したからよ、気持ち良くてそうなるの。彼女も作ってエッチして恋愛しないとだめよ」

「わかってるよ」

そう言いながらも、その日の夜は叔母さんと7回エッチした。

「若いってすごいわね、叔母さんもうだめよ、これ以上したら体が壊れる」

そう言ってシャワーを浴びて

「朝早くに叔父さんが帰ってくるかもしれないからあっちで寝るからね、来ちゃだめよ。」

そう言いながら私の寝ている部屋にファブリーズを沢山撒いて叔母さんは寝室に行った。
すでに朝方近くになっていた。

目が覚めたら11時だった。
そして叔母さんはもう起きて朝ごはんを作ってくれていた。

「叔父さん、民宿に泊まったついでに夕方までもう一回釣りに出るって。
あの人ホントに釣りバカよね」

昨夜はあんなに近くに女を感じていた叔母さんなのに、起きたら今までの親戚の叔母さんになっていた。
何かが違うけど理由はわからなかった。夢の中の出来事みたいだった。

それからも何度か叔母さんの家に泊まりに行ったがいつも叔父さんがいて
二人きりになる事はなかった。風呂を覗きにくるのもやめた。
残念だったけど、叔父さんにばれないようにしているのがわかったから私も
無理して近づかないように我慢した。
一人で何度も叔母さんのことを思い出してオナニーした。

叔母さんと二回目のチャンスが来たのはそれから春が来て夏になり、夏休みになった時だった。
ただ、前回とは様子が違っていた。
母親が電話で話している内容を聞いて薄々わかっていたが、
2.3ヶ月前から叔父さんが飲み屋の若い女と本気で付き合うようになって離婚の話が出ていたのだった。
母親は叔父さんと実の兄と妹だから叔父さんの味方だった。
ただ、叔母さんも誰かと浮気したって話題が出ていた。
そしてとうとう叔父さんが家に帰らなくなったという話を聞いた。
私は夏休みに入り、母親がおばあちゃんの介護で実家に行くという時に

「俺は友達と海にキャンプに行くよ」

と言って母親の実家には行かなかった。
そして叔母さんの家に行く理由を色々考えて、釣り道具を貸してほしいと
頼む事にした。
夕方、叔母さんに電話したらすぐにOKしてくれた。
そして

「ちょうどおかず色々作ってたからママに持って帰ってあげなよ」

と言うから

「お母さんは昨日から実家だよ、明後日まで帰らないからご飯代もらってる」

「そうなのね、じゃあこっちで一緒に晩御飯食べる?叔父さんは居ないけど」

「いいの?」

「いいわよ、じゃあ、カツ丼も作っちゃおうかな。泊まっていく?」

「うん」

飛び上がるほど嬉しかった。
すぐに叔母さんの家に行った。

「早すぎるわよ、まだご飯も炊けてないのよ、先にお風呂に入ってきなさい」

「わかった」

叔母さんは少し痩せたように見えた。
ちょっと元気もなかった。
ご飯を食べながら

「私、ワインが飲みたいから飲むわね。あなたはダメよ」

「俺は飲めないよ、甘いカクテルなら少し飲んだ事あるけど」

「ママから私と叔父さんの事聞いた?」

「全部は知らないけど電話の話で叔父さん女とどこかに行ったの?」

「もう20日くらい帰ってないわよ。離婚になると思う。ママはなんて言ってた?」

「叔父さんに電話で、あんたが全部悪いんだからねって言ってた。でも叔母さんも浮気したから
法律ではおあいこだって言ってた」

「まあそうよね、ママはあの人と血がつながってるから最後はあの人に味方になるわよね」

「俺は叔母ちゃんの味方。叔母ちゃんが好きだし悪くない」

「そうでもないわよ、私だってあなたとエッチしたし他の人ともしたんだから」

「誰と?」

「元彼よ、叔父さんが外泊ばかりするようになったから私もしたの」

「叔母ちゃんごめんね」

「何が?」

「俺は何も出来ないししてあげられなくて。ガキんちょだから」

「ありがとう」

叔母さんが泣き出した。
私は叔母さんの横に座って抱きしめてあげた。
そして食事の途中だったけどそのまま寝室に行って叔母さんと一つになった。
一回終わってからご飯の続きを食べて、またベッドに戻った。
前回のようないやらしい興奮はなかった。
でも、別の意味で叔母さんが可愛く見えた。
その日も夜中まで6回エッチした。
そしてそのまま叔母さんと裸で寝ていたら翌朝、運悪く叔父さんが帰ってきていて
寝室のドアが開いた

「そういうことか、お前のほうが何倍も悪女だな、俺が若い女が好きって言ってもお前ほどじゃないよ。すっきりした。離婚届にサインしろよ、もうお前の言い分は何も通らないからな」

そう言って出て行った。
数分後には母親から電話があり、今すぐに実家に来いと呼ばれた。
でも無視した。
叔母さんが

「ここに居たらどせママが怒鳴り込んでくるし2人で旅行にでも行こうか?」

「うん、夏休みだし。お母さんに将来の事考えたいからしばらく旅に出ますってメールする」

そうして叔母さんの車でドライブしながらラブホテルに泊まって3泊4日の旅をした。
100回くらい母親から電話がかかったが出ずにメールだけ返した。

「叔母さんを悪者にしたら二度と家には帰らない。叔父さんと2人でおばさんを悪者にするから
可哀相で俺が叔母さんの味方になる。」とメールした。
最後には叔母さんに電話して、とうとう叔母さんが

「このままじゃダメよね、けじめはつけないとね」そう言って母親の電話に出た。

「マサ君のことは全部私が悪いから、ごめんなさい。誰も味方してくれなくて一番寂しい時に
そばに居てくれたから。明日にでもちゃんと家に帰らせるから」

と話していた。
私は電話を奪って

「叔母さんを怒ったら俺消えるから」

そう言って電話を切った。
そして家に帰り、2日後おばあちゃんが亡くなった。
母親の実家で5日間過ごして色々な事が終わりようやく家に帰り、
叔母さんの家に行くと誰も居なかった。
そしてそのまま叔母さんは引っ越してどこかに消えた。

ドラマの世界のような出来事だが、これはプロローグにしかすぎなかった。

若気の至り、、、もう良い思い出となり忘れかけていた。
18年が過ぎて就職して結婚して子供は作らない主義で友達のように仲の良い夫婦だった。
結婚生活が3年目に入った時、突然妻が

「私、好きな人が出来た」

と告白された。

「何それ、なんかのテスト?」

そんな出会いのチャンスなんてあるはずがない。
週に2.3回エッチもしてる。
前回だって妻はイクまであえぎ続けていつも通りだった。

「冗談でもなんでもないの、もうその人と身体の関係なの。エッチも何回もしてるの。
言えなくてごめんなさい。」

「別れたいって事?」

「違う、認めて欲しいの」

「何それ?浮気公認しれくれって事?」

「そう、結婚とか出来る相手じゃないの。でも離れられないし、どうせばれるなら先に言った方がいいと思って。彼もそうしろって。」

「ちょっと混乱してるから考えさせて。落ち着きたいから」

そう言ってとりあえずその場をしのいだ。
その3日後、仕事から帰ると家の横の駐車場の隣の空いているスペースに車が停まっていて
エンジンがかかり中に人が居た。
車を停めてふとその車を見たら中で男女がセックスしていた。
そしてそれは、妻と叔父さんだった。

下半身裸の叔父さんの上に下半身裸の妻が上に乗り腰を振りあえいでいた。
叔父さんは私に気づいたが止めようとはしなかった。
私は目をそらして家に入った。
1時間くらいして妻が帰ってきた。

「そういうことなの。何か心当たりある?もちろん私には関係ないことよ。後で聞かされた話だから。でも、好きになったんだから仕方ないし嘘もつきたくないし、別れたいって思ってもない。
正直な気持ちよ。私のわがままよ。なんと言われてもいいけど本心よ。2人とも好きなの。」

「いや、イイよわかったよ。でもな相手はお前の事を愛してるんじゃなくて、俺に仕返ししてるだけなんだぞ。」

「わかってる、その事で喧嘩もしたしもう会わないって何度も話したの。でも、、、」




この話の続きは次回書きます。
[Res: 142715] Re: 18年後の復讐 ひろ 投稿日:2019/03/01 (金) 06:25
つづきをまってます。
[Res: 142715] Re: 18年後の復讐 とら 投稿日:2019/03/01 (金) 07:57
ドキドキします。
[Res: 142715] Re: 18年後の復讐 ぱんだ 投稿日:2019/03/01 (金) 11:40
名作の予感が・・・。

更新お待ちしております。
[Res: 142715] Re: 18年後の復讐 aH~~~ 投稿日:2019/03/01 (金) 16:19
あ〜〜〜〜なんか悲しいけど気になりますね!
[Res: 142715] Re: 18年後の復讐 saku 投稿日:2019/03/01 (金) 23:06
名作確定。
引き込まれました。
[Res: 142715] Re: 18年後の復讐 くんくん 投稿日:2019/03/02 (土) 16:35
続き読みたい!

[142735] 男好きするママ しょうじ 投稿日:2019/03/02 (土) 00:17
もしかしたら、ものすごく珍しい性癖かもしれません。

「寝取られ」は妻に対してだけじゃなく

母親に対して吹き出すこともあるのでしょうか。

幼い頃から、母親が男に人気があることは、なんとなくですが、わかっていました。

でも、小さい頃は母親にあからさまな好意を見せる男が、すごく嫌でした。気持ち悪いを通り越して、おぞましいと感じていました。
[Res: 142735] Re: 男好きするママ  投稿日:2019/03/02 (土) 08:09
ワクワクする出だしですね。
続報待ってます。

[142675] 屈辱の敗北を求めて 土曜日 投稿日:2019/02/26 (火) 00:19
私は昔からへそ曲がりだった。
なぜかは知らないが、家族で食事に行くというと仮病を使ったり。
会社で片想いの子たちが飲み会に行くというとわざとその日にしなくてもいい残業をしたりしていた。

自分を追い込むことが好きで、皆で盛り上がっている写真などがLINEにUPされ、片想いの子が他の男と盛り上がっているのを悔しがりながら、興奮したりしていた。

寝取られマゾという存在を知ったのは「それでも妻を愛している」というゲームからで、それから私の思いは急速に増していった。

大好きな妻である奈緒美に他の男を与えたい。

・・・というよりも奈緒美が他の男の奥さんになるところを見てみたい。

そんな衝動はもはや自分では抑えきれなくなってしまった。
[Res: 142675] 屈辱の敗北を求めてA 土曜日 投稿日:2019/02/26 (火) 00:38
奈緒美は新入社員で私の部署に入ってきた。

顔はNMBの山本彩とかモーニング娘の道重さゆみとか、アイドル系の子に似ていると言われた。
とびきり可愛いわけではないが、頭の回転がよくて愛想がよく私との交際が明らかになった時は随分と嫌味を言われた。

家庭環境が複雑で結婚式は諦めた。

彼女の体は子供はなかなか難しいということだった。

他人から見れば不幸なのかもしれないが、奈緒美との新婚生活はとても幸せでかけがえのない時間だった。

ただし、共働きだったために夫婦の営みは土曜日のみでそれが私には不満だった。

そのかけがえのない土曜日に、いまや奈緒美はほぼ家にはいない。

私は奈緒美と他の男の2ショット写真のLINEを見ながら、カップ麺をすすり、楽しみで仕方がなかった土曜の夜を過ごしている。

[134140] 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/17 (火) 12:27
妻28歳、小柄で上戸彩っぽいスタイル&雰囲気で明るく気遣いができる良妻です。
聞き上手で誰とでも話を合わすことができ、ボディタッチも多いので今まで勘違いした男性達も多かったのではと思います。

私と妻は職場(高校)で知り合いゴールイン、周りからとても羨ましがられました。入籍後、4月からは別々の職場で勤務しております。
拙い文章ですが、体験告白をさせていただきます。

話は今年の1月頃になります。校長から飲み会の誘いがありました。
名前は仮名とさせていただきます。
田中校長「佐藤校長から徴兵があったんだよ。高谷君(私)と奥さんも一緒に来てほしいんだ」
佐藤校長は定年後、大学で広報を担当しており、未だに多くの関係者からは恐れられている重鎮です。故に飲み会の誘いのことを[徴兵]と言っています。
私は佐藤校長とほとんど面識がないので、なぜ誘われたのか不思議でした。しかし、私は職場の田中校長とは良い信頼関係が築けており、今回も[優秀な部下]的な感じで紹介したいだけかと思っていました。また、入籍したばかりの時期でしたので「奥さんも一緒に」というのも気にはなりませんでした。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 中卒 投稿日:2018/04/17 (火) 13:36
お堅い職業、教育者と言われる人達の中にも?
この先が気になり妄想が広がります。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/18 (水) 07:47
レス感謝です。この業界は社会経験がない人が多いので、一般的な社会人の振舞いができない人もいますしね。(もちろん素晴らしい方もたくさんいますが。。。)
さて、続きです。スマホからなので少しずつですが投稿を続けていきます。

飲み会当日
職場の校長の田中校長と私と妻(ゆきこ)で飲み会が行われる店へタクシーで向かいました。重鎮佐藤校長の他にも定年退職された校長が同席することもあり、私たち夫婦は失礼のないようにスーツに着替え参加しました。
会場は高級そうなお店(旅館)で個室に案内されました。会費は田中校長が負担してくれるとは聞いていましたが、高そうなお店で恐縮していると、
田中校長「佐藤校長の知り合いの店だから安くしてくれるんだよ。気を遣わなくていいよ。」と言ってもらい、少しホッとしました。
個室は座敷で、すでに2人が着座。私も妻も面識がない方達でした。
「噂通りですね」ボソッとその2人が言いました。
私が「えっ?」という表情をすると、
「いやいやお似合いのお二人と聞いていたんでね」と取り繕う感じで反応しました。
この2人は、元校長の畑中と役所のOB柿山で、もうすぐ70歳になろうとしているのにギラギラした感じが印象的でした。
残りは重鎮田中が来るのを待つだけです。
(年寄りばかりだな・・・)こういう付き合いの飲み会は苦手です。
定刻までの時間、夫婦並んで座って待っていました。この日の妻は濃い紺のスーツで膝上のタイトスカートです。座敷に座ると太もも辺りの露出は避けられません。我妻ながら、スカートから露わになっている太ももと見えそうで見えない下着に興奮を覚えました。(ちょっときわどい恰好だな・・・早く帰って抱きたい)こんな飲み会の席で欲情している自分に少し嫌悪感を感じていると主役が到着しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/18 (水) 10:35




続きです。

佐藤「おつかれさん」
なかなかの迫力です。(あいかわらず強面で迫力を感じるなぁ)
私は緊張しっぱなしでしたが、ゆきこはフットワーク軽くお酌して笑顔で上手に会話をしています。(あんな感じで接待されると気分いいだろうな)少し嫉妬が混じりながらも、良く気が利くゆきこに感心していました。
ゆきこの胸はEカップ。スーツもブラウスも胸の辺りはパツンパツンといった感じです。細身でそこそこ胸が大きいのでどうしても胸が目立ってしまいます。そこへミニスカ状態になっていますので、校長達の視線が常に注がれていました。
(もう少し、ガードしろよ!!)と思うくらい、隙のある無防備な感じの妻に苛立ちを感じ始めました。
校長達の話は、たまに為になる話も出てくるので興味深かったのですが、ゆきこがお酒をたくさん飲まされてだんだんフラフラになってきました。
私「妻はあまりお酒が強くないので、そろそろ勘弁してあげてください」
角が立たないよう、穏やかな表情で校長達に伝えました。
佐藤「よーし、それじゃあお前が代わりに飲め!」
私はお酒が弱く、すぐに足にきて頭グルグルという感じなのですが、断れる雰囲気でもなく、
私「わかりました。では頂きます!」
妻の前でしたので、少し強がってカッコつけたかったのもありました。
案の定、すぐにダウンしてしまいました。
すると田中校長(私の上司)が用事があるということで退席してしまい、私も早くこの場から去りたい気分でいっぱいでした。後から考えると、おそらく田中校長は佐藤に帰らされたのではないかと思います。田中校長は本当に素晴らしい方で、佐藤達と馬が会うような方ではないのです。
そして私はいよいよ座っているのもやっとというぐらいにグデングデンです。
佐藤「我々が泊まる為の布団があるから少し休みなさい」
残り2人の畑中と柿山が親切にも布団を用意してくれました。私は部屋の隅で横になることにしました。3人は飲み会の後は頻繁に宿泊しているようで慣れた様子でした。
私がダウンしている横で、飲み会は続きます。
ゆきこはかなり酔っている様子で、フラフラながらも明るく振舞っていました。
畑中「奥さん、胸大きいね〜」
今までギラギラした視線はありましたが、初めての下ネタが出てきました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ただお◆svFOTU 投稿日:2018/04/18 (水) 11:08
期待大です!
旦那さんは おいくつなんですか?
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/18 (水) 12:22
良いお話ですね。
ワクワクしております。
続き宜しくお願いします。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/18 (水) 13:16
レス有難うございます。
私は38歳です。妻が若く見えるので年齢以上の年の差カップルという感じです。
読んでいただける方がいるだけで有難いです。
では続きです。

ゆきこ「ボリューム的にはそんなに大きくないんだけど袖丈やウエストに合わすとなかなか服のサイズが合わないんですよぉ」
酔払っているせいか、若干ため口も混じりながら、真面目に答えていました。
畑中「おぉーこれはなかなか弾力のあるおっぱいだ」
妻「だめですよぉエッチですねー」
(えっ!?触ったのか?)私はそれまで目を閉じて聞いていたので本当に触ったかどうかはわかりません。そこからは薄目を開けて状況を確認しました。
佐藤と畑中に挟まれてゆきこが座っていました。肩が触れ合うくらいの密着度です。もう一人の柿山は少し下っ端扱いにされており、その状況を羨ましそうにニヤニヤしながら見つめています。
佐藤「いやいや美味しそうなおっぱいだなぁ」
人差し指でゆきこの胸をツンと突きました。
ゆきこ「やん、だめですよぉ」
感じてるような声を上げ、笑顔で佐藤達をあしらう感じで対応しています。
(もっとはっきり拒否しろよ!!そんな甘えた声出すなよ!!)私は腹が立ってきて、強烈な嫉妬心を覚えました。でも酔ってるとはいえ、傍観している自分がいます。今まで
[寝取られ]に興味を持ったことは一度もありません。この日、自分の性癖が目覚めました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 麻縄 投稿日:2018/04/18 (水) 16:06
読んでてドキドキです。奥さんがエロジジイに遊ばれ始めましたね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 牛丼大好き 投稿日:2018/04/18 (水) 16:43
エロジジイに弄ばれるのは興奮しますな・・・!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 昔話 投稿日:2018/04/18 (水) 17:19
もう30年程前の昔話。
当時の知り合いで市役所の職員の方から聞いた話で
昼間の姿は公務員という職業柄、お堅い格好をしているが
勤務を外れると結構スケベの人が居ると言っていた。
教師も公務員で変わりはないのですね。
公務員の裏話、とても気になります。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/19 (木) 07:56
レス有難うございます!
「エロジジイ」あの3人にピッタリの言葉ですね。
私は一般企業を経験してから教師になったので、年配の教師達の常識のズレに驚愕することが多かったです。
さて、続きです。

畑中「奥さん、上着脱いだら?ボタンも閉めてるし苦しいでしょ?」
ゆきこ「はい、苦しかったんですよぉ。ではお言葉に甘えて。。。」
(脱ぐのかよ!)すごく腹が立つ、でも興奮する、、、この後の展開に期待と苛立ち、とにかく複雑すぎる心境です。
上着を脱ぐときに脚が少し開き、下着が見えたような気がしました。ブラウスのボタンもきつそうで、ボタンの隙間からインナーが見えています。この日はブラの上に薄手の白いインナーを着用していました。
佐藤「おぉーいいねーヨシヨシ。少しボタンも外して楽になろうね」
そういうと簡単にボタンを2つ外しました。インナーがなければブラが丸見えの状態です。
インナーを着ている安心感もあるのか、
ゆきこ「ふぅ〜楽になりました〜」
ボタンを外されたことをとがめることもなく、あっけらかんとしています。
畑中「おっぱい大きいと肩も凝るでしょう」
ゆきこ「少しは凝りますね」
畑中「佐藤校長はマッサージ上手ですよー」
(マッサージという理由で触るのか・・・下心丸見えだな)余りにもベタな展開に私は少し冷静になりました。今なら私が起きれば止められるはず。でも、結果止められませんでした。
ゆきこ「へぇーマッサージお上手なんですね、なんでもお出来なんですね」
嫌味なく、その気にさせるようなゆきこの言葉は火に油です。
佐藤「よしよし、少し肩を揉んでやろう」
ゆきこの返事を待たずに、佐藤は肩を揉み始めました。
ゆきこ「あん、気持ちいい・・・」
声だけならアエギ声です。(なんでそんな反応するんだよ!!)
畑中「じゃあ脚を伸ばして座って」
(うん?!どうなるんだ?)
ゆきこは言われるまま脚を伸ばしました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/19 (木) 14:31
いよいよですね。
スケベジジィ達のスケベ心が欲望を満たすためだけに変わる瞬間が待ち遠しいですよ。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/19 (木) 15:59
大阪さま、レス有難うございます。
少しだけですが、続きです。

畑中「私らで脚をマッサージしてやろう」
そういうと畑中が左足、柿山が右足の足裏を揉み始めた。
ゆきこ「あぁん・・・効きます〜」
またアエギ声に近い声で反応するゆきこ。
畑中と柿山は足裏を揉みながら、スカートの中を見ている。少しずつではあるが脚は開かれ、2人にはストッキング越しに下着が見えているはず。
そこからエスカレートするのに、それほど時間はかかりませんでした。
足裏からふくらはぎに移動し、脚は少し内股の感じになっていますが、スカートの中は丸見えです。
佐藤は、肩、背中と意外とちゃんとしたマッサージを続けています。
ゆきこは色っぽい声で反応し、3人を喜ばせます。
ゆきこ「ふぅ・・・あっ・・・うん・・・はぁ・・・」
畑中「本当にいい身体してますねぇ・・・反応もいい」
佐藤「よし、もっと気持ちよくしてやろう」
腕から胸へ手が伸びました。わしづかみにするわけでもなく、優しく触れる感じで胸を触り始めました。
ゆきこ「ん・・・はぁん・・・」
(感じてる!だめだ・・・堕ちた・・・)落胆した数秒後に、
胸に伸びた佐藤の手をゆきこが払いどけました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/19 (木) 16:10
まだ少し理性が残っているのでしょうか。
それともマッサージが下手なのか。
もう少しなのに、待ち遠しいですよ堕とされるのが。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 麻縄 投稿日:2018/04/19 (木) 16:16
奥さん頑張れ
負けないで欲しい
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/20 (金) 07:53
大阪さま、麻縄さま、レス有難うございます。
少しずつで申し訳ないですが、続きを投稿します。

ゆきこ「らめれすよぉ(だめですよ)」ろれつは回ってないがしっかりと拒みました。
(よし!がんばれゆきこ!)今思えば、不思議な私の思考です。拒むことを求めるのなら、私が制止すればよいこと。それをせずに拒むことを望み、どこかで何かを期待している。でも、その時は期待感は感じていませんでした。ただ私の下半身はさらなる刺激を期待していました。
佐藤「いやぁ、すまんすまん、ついな、手が滑った、ははは」
笑ってごまかす佐藤だが、腕のマッサージを続けつつ、手の甲はしっかりと乳房の外側に触れていて佐藤の手が動くたびにゆきこの乳房がプルンプルンと揺れます。
胸に気を取られている隙に、畑中、柿山の手は太ももを触っています。焦らしているつもりなのだろうか。膝から少し上辺りをさするように触っています。
ゆきこ「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁん・・・」
酔っているせいもあり顔は赤く、口が軽く開き呼吸が少し荒い。(すごく色っぽい・・・)
我妻に見惚れながら、嫉妬、興奮で胸が絞めつけられる思いでした。
佐藤「ちょっと暑いね。もう少し楽になろうね」
そういうと、スカートのホックを外し、ファスナーを下げ、ブラウスのボタンを全部外してしまいました。あっという間でした。
ブラウスの前ははだけ、スカートのウエスト部分は緩んでいます。ゆきこは状況を認識していない様子で、なにも反応はありませんでした。
インナーの上からピンクのブラの柄が透けて見えています。インナーは体にフィットしているのでボディラインがはっきりとわかります。これに3人の目は釘付け状態になりました。
若い男性ならむしゃぶりつきたくなる状況ですが、3人はじっくり楽しもうという感じでした。それがとてもいやらしく、興奮しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/20 (金) 10:32
私も興奮してますよ。
もっと酔わせて三人にムしゃぶられる奥様を想像しております。
楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 麻縄 投稿日:2018/04/20 (金) 11:38
ジジイの連携は見事ですね。続きが気になって仕方ありません
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/21 (土) 08:15
レス有難うございます。
私の興奮が少しでも伝われば幸いです。
なかなか続きを投稿できず申し訳ございません。
少しですが、続きを投稿いたします。

そして畑中、柿山がそーっとスカートを引っ張り始めました。ゆきこは眼を閉じ、佐藤のマッサージに身を委ねて、時折色っぽい声を出しています。
ゆきこ「ん・・・あっ・・・」
あっさりスカートを脱がされ、黒のストッキングが露わになりました。ストッキング越しに下着もはっきり認識ができます。
酔っているせいで、その状況をゆきこは認識していないのでしょう。抵抗はまったくありませんでした。
佐藤はマッサージをしながらブラウスをずらし、あっという間に脱がしてしまいました。全裸より、今ぐらいの着衣状態の方が興奮してしまいます。男達に囲まれてほぼ下着状態になっている妻を目の前にし、触ってもないのに私は射精しそうな感覚になりました。それくらいの興奮度です。
そして、3人の行動がどんどんエスカレートしていきました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 麻縄 投稿日:2018/04/21 (土) 08:24
自分も着衣のほうが興奮します。奥さんは抵抗できませんね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/21 (土) 10:43
息をひそめ、自分の大好きな妻が三人のエロ爺の性欲を満たす餌食にされている。
誰でも葛藤は有りますが、止めさせる勇気より餌食にされて最後まで行ってしまう興奮のほうが勝ちますよ。
愛する妻が抵抗もせず成り行きのまま愛し合う行為を悶々と我慢する高谷さんの気持ちはわかりますよ。
ますます楽しみにしております。
あまり無理せず投稿してください。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/21 (土) 12:54
レス感謝です。
私の気持ちをご理解いただき感謝です。
では続きです。

佐藤は親指と人差し指で乳首を摘まむかのような感じで胸を鷲掴みし、力強く揉み始めました。残りの2人は太ももを撫でまわし、きわどい部分まで手が伸びています。
ゆきこ「やぁん、、あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・」
ほぼ泥酔状態のゆきこは甘い声を上げますが、力が入らないのか抵抗になっていません。そして畑中がゆきこの股間を指で刺激しはじめました。
ゆきこの身体がビクンと反応しました。
ゆきこ「んんんっ・・・はぁん・・・あっあっあっ・・・」
その反応を見て興奮したのか、佐藤がインナーを上にずらし上げました。ゆきこのブラが露出しました。そしてブラの隙間から手を差し込み直接胸を愛撫しはじめました。
胸とあそこの同時の刺激です。ゆきこはさらに反応します。
ゆきこ「あぁん、だめぇ、んっ・・・んっ・・・はぁぁん・・・」
ブラ姿を見た畑中が辛抱たまらんという感じで、ストッキングを脱がしにかかります。その時に下着も一緒に脱がされて、とうとう下半身は何も着けていない状態になりました。
ゆきこはなんとか膝を閉じて抵抗しているように見えます。
佐藤「おぉ、薄い陰毛がそそるねぇ」
ゆきこの陰毛はかなり薄いと思います。正面からでも割れ目がわかる感じで、そういうのが好きな人にはたまらないのではと思います。
そして畑中が指でゆきこのあそこを直接触りました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が KEN-G 投稿日:2018/04/21 (土) 16:20
たまらんですねー
続き期待してます!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/21 (土) 21:04
薄い淫毛大好きですよ。
なかなかに私好みで、たまらんですよ。

これからがエロ爺たちのお得意のネッチリした責めが始まるのですね。
どんな手練手管で落とされるのか、楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が たか 投稿日:2018/04/22 (日) 12:43
こんにちは
素敵な奥様の感じが伝わり興奮しますね。
10歳も年下の真面目な奥様なのでしょうね!
元校長たちの魔の手に・・・・・。
奥様も初めてのことで興奮なさっていたのではないでしょうか?
あそこは既に大洪水だったかも知れませんね。
奥様の写真・・・・顔なくて結構ですので拝見出来ませんか?
妻自慢に張っていただければと思います。
読者の方みんな期待しています。
 続きが楽しみです。一回では終わらなかったのでしょうね?
三月、四月も飲み会シーズンですよね?
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/23 (月) 09:18
レス感謝です。
楽しみにされている方がいらっしゃるので、なんとか暇を見つけて続きを投稿していきます。
妻の写真は、、、ちょっと考えさせてくださいね。
では続きです。

また、大きくゆきこが反応します。
ゆきこ「だめぇ・・・そこは、、あぁん、あんっ・・・」
畑中「奥さん、もうぐちょぐちょですよ、いやらしいですね」
胸が張り裂ける感覚でした。(妻が感じている)そう思うと今までに感じたことのない感覚です。そして少し離れている私にも「ピチャピチャ」と妻のあそこの音が聞こえています。
さらに、畑中は指で刺激を続けます。ゆきこの膝はこじ開けられ、あそこは畑中達にさらされています。
ゆきこ「だめぇ、だめ・・もうやめてください・・・あぁん・・・」
感じながら拒んでも説得力はありません。
畑中「やめてといっても、この状態じゃなあ・・・」
といってさらに指の動きを早めました。
ゆきこ「だめだめだめぇ・・・んんんっ・・・」
畑中「正直になりなさい、本当にやめてほしのか」
(ゆきこ、どう答えるんだ!)ゆきこの答えに私の複雑な期待がかかります。
ゆきこ「もう、やめてください・・・」
正直、ホッとしました。寝取られ初体験の私には、もう十分過ぎるくらいの経験でしたから。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/23 (月) 09:59
まだまだ意識が没頭できないのでしょうね。
可哀そうな奥様ですね。
本当の心の中を吐き出してしまえば、葛藤する事も無いのでしょうが。
まだまだ攻めが弱いようですね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/24 (火) 07:59
レス有難うございます。
この時妻はかなり酔っていたと思いますが、私が近くにいるから、何とか抵抗しようとしてたんでしょう。
では、続きです。

ゆきこは佐藤に身体をあずけ、佐藤は畑中とのやりとりを胸への愛撫を続けながらニヤニヤと見ています。
畑中「本当にやめてもほしいのか?」
ゆきこ「はい、、やめてください、、、あんっ、はぁん・・・」
畑中「よし、じゃあ今から言うセリフを言ったらやめてあげよう」
畑中「私のおまんこをもっと虐めてくださいって」
ゆきこ「言えないです・・・」
畑中「じゃあ、仕方ないな」
畑中の指の動きが早くなりました。
ゆきこ「だめだめだめ!!!あっあっあっ・・・もう・・・」
ゆきこはイキそうになってたんだと思いますが、畑中は指を止めました。
畑中「さぁ、奥さん、そろそろ正直になりましょうよ」
ゆきこ「お願い、、、もうやめてください・・・」
畑中「じゃあ、さっきのセリフを言いなさい」
ゆきこ「わ、わたしのおまんこをいじめてください・・・」
妻から聞いた初めての淫語でした。頭を殴られたかのような衝撃でした。
畑中「よしよしわかった、ではお望み通りに」
畑中はゆきこのあそこを激しく刺激しました。
ゆきこ「だめだめぇ・・・んんっ・・・はぁぅっ・・・あぁんっ」
ゆきこの身体が反り震えました。畑中の指でイカされてしまいました。ゆきこの膝ががくがくと震えています。
畑中「イクときはイクって言わないとねぇ」
それを見ていた佐藤が柿山に何か合図を送ると柿山は布団を用意しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/24 (火) 09:54
とうとう逝ってしまったのですね。
私のおまんこ虐めてくださいって、酔っていても言えない卑猥な挑発言葉なのにね。
とうとう布団まで敷かれて、変態の爺さん三人にこれから始まるのですね。
毎回楽しみにしております。
ご迷惑でなければメールでも頂ければ嬉しいです。
ますます期待しております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 麻縄 投稿日:2018/04/24 (火) 16:29
奥さんはついにですね。凄い興奮して覗いていたことでしょう。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が たか 投稿日:2018/04/24 (火) 18:58
こんばんは
すごい展開になって来ましたね。 奥様は言葉責めをされ言いなりに卑猥なことを
旦那のいる傍でいうなんて・・・ 言いながら興奮して逝かれたんでしょうね。
さらに言葉責めは続き、 お○ん○んが欲しいなんて言わされたのではありませんか?
期待しております。 3人の元校長たちを受け入れたのかな?
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が MM 投稿日:2018/04/25 (水) 01:44
こんばんわ

>畑中「よし、じゃあ今から言うセリフを言ったらやめてあげよう」
>畑中「私のおまんこをもっと虐めてくださいって」

これずるいですね。
本当に言ったら「お前の本音は分かった。たっぷりいじめてあげるよ」って
返事返ってくるんでしょうね
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/04/27 (金) 07:52
みなさんレス有難うございます。
なかなか投稿できず申し訳ありません。
取り急ぎ、短いですが続きを投稿させていただきます。

佐藤「さぁ、こっちのほうがいいよね」
ぐったりしたゆきこをひょいっと抱え、横に敷いた布団にのせました。
畑中はイッた直後の妻をさらに刺激しました。
畑中「イッたばかりだから効くでしょう」
ゆきこ「だめぇ!!はぁうっ・・・ひゃあん・・・お願いです、、もうダメです・・・」
ゆきこは強すぎる刺激に耐えながら、畑中に懇願します。
畑中「じゃあ、今度は”わたしのおまんこにちんぽを入れてください”って言ったら許してあげよう」
今度は簡単にゆきこはいやらしい言葉を口にします。
ゆきこ「わたしのおまんこにちんぽを入れてください・・・」
もう、たまりません。あのゆきこがこんなことを言うなんて。。。
もうここまできたら、3人の思い通りでしょう。
畑中は佐藤と場所を入れ替わりました。
佐藤はズボンを下ろし、勃起したアレを出しゆきこの股の間に割り込んできました。
佐藤「では奥さん、ご希望のちんぽですよ」
こちらからは挿入したのかどうか見えないのですが、どうやら焦らしているみたいです。
ゆきこ「だめぇ・・・それだけは・・・」
佐藤「じゃあ、入れるか、入れずにちんぽをおまんこにこすりつけるかどちらかを選べ」
ゆきこ「こすりつけるほう・・・」
どちらも駄目なのに、2択で真面目に選択をしてしまいました。
ゆきこ「あぁん、あっ・・・あっ・・・はぁん・・・」
佐藤は自分のアレをゆきこのあそこにこすりつけ始めました。
佐藤「どうだ、気持ちいいか?」
ゆきこ「いやぁっ、あぁん・・・そんなことないっ・・あぁぁん・・・」
さっきイッたばかりなのに、休む間もない刺激に、ゆきこはしっかりと感じています。
佐藤「どうだ?挿入してほしいだろ?」
ゆきこ「もう、やめてください・・・だめぇ・・・」
佐藤「先っぽだけな。先っぽだけ」
ついにゆきこに佐藤が侵入しました。ゆきこが大きく反応しました。
ゆきこ「はぁうっ・・・あぁっ・・・いやぁ・・・」
本当に先っぽだけかは定かではありませんが、おそらく本当に先っぽだけで、しばらくゆきこを弄んでいるようです。
ゆきこ「あっあっあっ・・・ん、ん、はぁん・・・」
私からはもうセックスしているようにしか見えません。
佐藤「奥さん、なかなか締まるねぇ、でもだいぶほぐれてきましたよ」
ゆきこは先っぽだけのピストンに翻弄されています。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/04/27 (金) 09:44
投稿は焦らなくても良いですよ、疲れちゃいますからね。
それにしてもゆきこ奥様は色っぽいですね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が KEN-G 投稿日:2018/04/27 (金) 17:50
たまらん・・・
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2018/04/29 (日) 01:25
最高です!
続きがとてもたのしみです!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/01 (火) 07:41
みなさんレス有難うございます。
続きを投稿いたします。

佐藤「そろそろいいだろう」
そういうと佐藤は一気に腰を突き出しました。
ゆきこ「はぁぁんっ・・・・」
大きく身体が反り、今日一番の大きな声で反応しました。その瞬間、佐藤と私が目が合ったように感じました。こちらを見てニヤリと笑みを浮かべました。この時は本当に目が合ったかはわかりませんでした。(後日、目が合ったのは本当だったとわかりました)
佐藤は腰を力強く振り、その動きと同時にゆきこのアエギ声が響きます。
ゆきこ「はぁぅっ、、はぁぅっ、、あぁん・・だめぇん・・あっ・・」
佐藤「奥さんのおまんこはエロすぎるねぇ、こんなに濡らして、、、それなのに絡みつく・・・ふぅ、たまらん・・・」
ゆきこ「いやぁ、、やめてぇ、、はぁん、あっ、あっ・・・」
佐藤「ほらほら、気持ちいいって言いなさい、正直に、どうしてほしい?」
ゆきこ「もう、、やめてください・・・あぁんっ・・・」
佐藤「まぁ、いずれ正直になるか。。。よし出すぞ!」
佐藤の動きが激しくなります。
ゆきこ「だめっ、中は、、、あっ、、あっ、、んっんっんっ・・・」
(駄目だ!中はやめてくれ・・・)
佐藤はゆきこのおなかの上に射精しました。
(良かった、外に出してくれた・・・)
佐藤「いやぁ、気持ち良すぎてすぐにイッてしまった。」
ゆきこ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ゆきこの呼吸は荒く、そして膝が震えていました。またイッてしまったのでしょう。連続でイカされることなんて、ゆきこにとっては初めてのことです。
畑中「佐藤さん、早く変わってくださいよ、もうちんぽ汁が垂れてきて限界だよ」
佐藤「おうおう、すまん、すまん、さあ、存分に味わいなさい」
佐藤はゆきこを自分のもののような言い方で、畑中と交代しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/01 (火) 10:15
とうとう佐藤との肉体の交わりが終わったのですね。
次は畑中ですか、その次は柿山ですね。
又その次も有るのでしょうね。
いくら爺さんでもスケベ爺さんが3人いれば徹底的に逝かされて蕩けさせられ女にされるのでしょうね。
変態な行為が有るのでしょうね、風呂にも連れていかれて。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/01 (火) 16:05
レス感謝です。いつもありがとうございます。
では続きです。

畑中「さあ、奥さん、どんどん気持ちよくなってくださいね」
そう言いながら、ゆきこを貫きました。
ゆきこ「はぁあっん」
大きな声で反応しました。悲鳴ではなく歓喜のアエギ声に聞こえました。
畑中「これは、名器ですねぇ、たまらん」
畑中はただ腰を振るだけではなく、円を描くように動いたり、微妙に角度を変えたりと、ゆっくりゆきこの中を味わっています。
畑中「奥さんの中は最高ですよ、どの辺が一番感じるのかな」
畑中の攻めに、ゆきこは感じまくっている感じです。そして大きく反応しました。
ゆきこ「そこ、だめぇ・・・ああああっつ」
一番感じる場所を畑中が見つけたようです。
畑中「そうか、ここか。よしよし、いっぱいこすりつけてあげようね」
畑中の腰使いが速くなりました。
ゆきこ「やぁっ、だめ、だめ、あぁっ、もう、だめぇ」
畑中「ん?もう、どうなんだ?どうなるんだ?」
ゆきこ「はぁん、あっ、あっ、だめぇ、、、」
畑中「イクならイクっていいなさい」
ゆきこ「ああっ、もう、もうだめぇ、、いくぅ・・・」
ゆきこが畑中の命令通りのセリフを言いながら身体を反らせ膝を震わせました。
「いく」という言葉は、ゆきこから私は聞いたことがありませんでした。畑中に妻を支配されたかのような気持ちになりました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が てんてん 投稿日:2018/05/01 (火) 17:21
輪姦のお話は最高に興奮しますね。
輪姦の快感を覚えたら、狂ちゃいますよ。
私の妻も虜になっちゃいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/02 (水) 07:13
レス有難うございます。
少しだけですが続きです。

ゆきこのイキ姿を見て畑中は満足そうです。
畑中「そうそう、素直になりなさい、そろそろ私もいかせてもらいますよ」
畑中のピストンが速まります。
ゆきこ「だめっ、だめっ、あ、あ、ああっ」
イッたばかりのゆきこに容赦なく攻めていきます。ゆきこの声がどんどん大きくなってきました。最初は羞恥心や貞操感からか声を我慢していたように思いました。これだけ攻め続けられ何度もイカされてスイッチが入ったのか、それとも酔いのせいでなにがなんだか分からない状況なのか・・・とにかくゆきこは普通にセックスをしています。普通どころか思いっきり感じています。
ゆきこ「あぁん、だめぇっ、んっ、はぁぁん、、、、」
畑中「だすぞ!」
腰の動きが一段と激しくなり、ゆきこもそれに合わせるように声をあげます。
ゆきこ「はぁぅっ、あっ、あっ、だめだめぇ、、あぁぁんっ」
畑中は射精しました。(よかった、こいつも外に出してくれた・・・)
畑中「奥さん、最高だよ。具合もいいし、その鳴き声もそそる。」
そして、畑中の次は柿山がゆきこの膝の間に割って入ってきました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 麻縄 投稿日:2018/05/02 (水) 10:26
次々にヤラレてますね。奥さんはなすがままで
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/04 (金) 08:22
なかなか良い奥様ですね。
楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/07 (月) 09:47
いつもレス感謝です。
続きを投稿します。

柿山「やっと私の番だよ。興奮しすぎて、すぐに出るかもしれんが楽しませてもらうよ」
そう言いながら柿山はゆきこに挿入しました。
ゆきこ「はぁぁぅっ・・あっ、あっ、あっ、んんんっ・・・」
次々に入ってくる肉棒に、ゆきこは感じまくっています。こんなに感じてるゆきこを見たことがありません。
ゆきこは私が初めての男でした。私しか知りません。それを一晩で3人もの肉棒を味わうことになってしまいました。
柿山「奥さんのおまんこは最高ですねぇ、それにスタイルも最高。」
柿山「奥さん、おまんこって言って、おまんこ気持ちいいって言って」
ゆきこ「いやっ、んんっ、言えない、、あぁうっ」
柿山「ほらほら、言いなさい」
柿山は激しくゆきこを責め始めました。
ゆきこ「ああぅっ、ひゃぁあん、あっ、あぅっ、おまんこ気持ちいいっ・・・」
言わされてるとはいえ、このセリフに私はKO寸前です。言わされてるというより、ゆきこの本音を聞いた気分になったからです。
柿山「いいねぇ、エロい言葉を言うと興奮するでしょ、ほら次はおちんちんで激しく突いて、って言って」
もうゆきこは柿山の言葉攻めになすがままです。
ゆきこ「あぁん、おちんちんで激しくついてぇぇ、、んんんっつ・・・」
柿山「おぉっ、こんな清楚な奥さんがエロい言葉を。淫乱な本性が出てきたねぇ」
ゆきこ「いやっ、そんな、はぁうっ・・・ああぁん・・・」
ゆきこは否定してはいるものの身体は正直に快楽を味わっています。
柿山「奥さんのおまんこと私のちんぽがつながっているところが丸見えだよ」
柿山「すごく感じてるねぇ、さぁ、奥さん、どうしてほしい?」
ゆきこ「もうやめてください・・・もうだめぇ・・・」
まだゆきこから抵抗する言葉を聞けるとは思ってもみませんでいた。本当に良妻で愛しく思いました。しかしながら、まだまだ柿山の言葉攻めは続きます。
柿山「ほらほら、違うでしょ、こういうときはさっきのセリフで応えるんですよ」
ゆきこ「いやぁぁん、ううんっ、、あぅっ、はぁん・・・」
ゆきこは柿山の肉棒に感じながら柿山の命令に従います。
ゆきこ「あぁぁん、もっと突いてください・・・」
柿山「ほらっ、ちゃんと言いなさい、どこに?なにを!」
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/07 (月) 13:44
愛する奥様がスケベ校長たちのチンポを入れられてイやよイやよも好きのうちとは良く言った言葉ですね。スケベ爺さんたちはこれだけじゃすまないのは当然ですよね。
この後本当に狂ってしまうのでしょうね、愛する奥様が。
楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/07 (月) 19:13
レス有難うございます。
ほんとにスケベ爺さんですね。こんなにスケベになれちゃうのがちょっと羨ましいくらいです。
短いですが続きです。

柿山の動きが激しくなります。
ゆきこ「あうっ、私のおまんこを、おちんちんで突いてください、、、あぁぅん・・・」
柿山「おぉっ、いいねぇ。いま、おまんこがきゅって締まったぞ」
柿山「今日だけ、今だけ、何もかも忘れて淫らになりなさい。」
ゆきこ自身は「柿山の命令通りにセリフを言わされているだけ」と、自分の中で理由をつけているのかもしれません。ただ、柿山にも私にも、ゆきこの本音が聞こえたように思いました。
柿山「どうだ?一晩で3人の相手をして?奥さんの淫乱なおまんこは何て言ってる?」
ゆきこ「いやぁっ、そんな、、あっ、あぁぅっ・・・」
柿山は腰使いを、ゆっくりと、そして力強くゆきこを突き始めました。
柿山「どうだ!どうだ!ほらっ、奥さんの淫乱なおまんこはどう言ってるっ!」
ゆきこ「はぁうっ、あぁっ、あぁっ、だめぇ・・・」
力強い柿山の突きにゆきこは一段と大きな声で応えます。私はあそこまで力強く深く責めたことはないです。大事な妻です。痛くならいよう、優しく抱くことを意識していました。それほど大事にしていた妻を、柿山は欲望のまま貫いています。
柿山の言葉攻めと力強い腰使いは続きます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/07 (月) 20:47
とうとう本音を言わされそうですね。
スケベジジイ3人に責められればそうなりますよね。
早く本当の自分を出せば楽になるし天国に逝けるのにね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/08 (火) 07:49
レス有難うございます。
続きです。

柿山「おぉ、そんなに奥が気持ちいいか。おまんこの奥まで突いてくださいって言いなさい」
ゆきこ「いやぁっ、だめぇっ、それは、やぁぁんっ、、、」
柿山「ほらっ、どうだ!これでどうだ!、ほら言いなさい!」
柿山は激しく突きながら、ゆきこを責め続けます。
ゆきこ「あぁぁぅっ、だめぇ、もう、、おまんこの奥まで突いて、、くだ、、さい・・」
柿山「よし、よく言った、思いっきりいきなさい!」
柿山が最後の激しく速い腰使いになりました。
ゆきこ「あぁぅっ、あぁぅっ、はぁぁんっ、だめぇだめぇいくぅっ、いくぅっ・・・」
ゆきこが弓なりにのけぞり、悲鳴のような声で激しくいきました。
柿山はそれを見届け、ゆきこのお腹に大量の精液をぶちまけました。
ゆきこは脚腰をがくがく震わせ、荒い呼吸で横たわっています。
ゆきこ「はぁん、あぁん、ぁぁん・・・」
もう終わって肉棒は取り除かれたのに、腰を震わせ余韻で小さく色っぽい声で喘いでいます。
柿山「たまらないねぇ、こんなに感度良くて、若くてスタイルがいい人妻・・・」
佐藤「うむ。恥じらいがあるのもいいな。」
畑中「2回戦といきたいとこだけどなぁ。。。」
佐藤「そうだな。もう少し若かったら2回どころか3回、4回と一晩中姦わしたのにな」
そう話をしながら、慣れた感じで手早くゆきこの服を着せました。
ゆきこは身体に力が入らないようですが、服を着せやすいようになんとか腕を上げたり腰を上げたりしていました。ゆきこの顔は紅潮し、汗ばんで、表情はとろんとし、何とも色っぽく感じました。
そして佐藤は電話で店の女将を呼び、お金を握らせました。
佐藤「酔いつぶれてしまった。タクシー呼んで家まで届けてあげて」
この頃は、私とゆきこは入籍しただけで別々に暮らしていました。
私は起きるタイミングが見つからず寝たふりを続けました。
すると畑中に起こされ、1万円を握らされ、帰るように促されました。
私は家に帰り、何回も自慰で果てました。

以上でこの飲み会の話は終わりです。途切れ途切れの短い投稿を読んでいただき感謝です。後日談がありますので、引き続き投稿いたします。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/08 (火) 10:18
おはようございます。
奥様は高谷さんでは味わえない快楽を、三人のエロじじい達に教えてもらったのですね。
そそるお話ですね、後日談も奥様が壊れてしまう様なお話し楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/08 (火) 18:52
いつもレス感謝です。
引き続き、後日談を投稿させていただきます。もう少しお付き合いくださいませ。

あの飲み会の後は、しばらくゆきことプライベートで会うことはありませんでした。お互い忙しく予定が合わなかっただけでしたが、職場では今まで通りで特に気まずくなることはありませんでした。
結婚式は身内だけで、新婚旅行も次の夏休みまで持ち越しの為、特に変わらない日常が続きました。ただ、結婚式後は新居で2人だけの新生活が始まりました。
毎日のように妻を抱きました。あの晩のことを思い出しながらセックスをするので、どうしても激しいセックスになります。でも、あの淫語を言って感じまくっているゆきこは皆無です。あの晩のことは夢だったのかと疑ってしまうほどでした。
そして、ゆきことは別の職場になり、日常の業務に追われる日々を過ごしていたある日、職場にあの佐藤がやってきました。私は佐藤に呼ばれて二人きりで話をすることになりました。
佐藤「どう?新婚生活は?」
佐藤はどこからか私たち夫婦が新居で生活していることを聞いたようです。
佐藤「あの美人な奥さんとは毎晩やっているのか?」
私は職場での下ネタに苦笑いをしていると、佐藤はあの晩のことを話始めました。
佐藤「あの晩のことが忘れられないだろ?」
私がとぼけていると、
佐藤「寝取られ・・・興奮するだろ?」
私の胸はバクバクし、しばらく思考が停止しました。
(私が見ていたのがバレていたのか・・・)
私が沈黙を続けていると、
佐藤「わしらも忘れられなくてね、あの美人な奥さんを」
佐藤「どうかな、もう一度だけ、無理にとは言わん、レイプとか言われるのもなんだしな。」
佐藤「シラフで無理やりでない状態で、堕ちるのを見たくないか?」
私が言葉を失っていると、
佐藤「まぁ考えといて。次は高谷君の自宅でと思っている。奥さんが安全日のときに声をかけてよ」
私は毅然とした態度で断りました。
佐藤「とりあえずこれを受け取って」
渡された封筒には30万円が入っていました。私は受け取りを拒否しましたが、佐藤は他意はなく、結婚祝いだと言い、その場を去りました。
私は、怒りと興奮で頭が混乱しました。(あの晩のように・・・、自宅で?シラフ?・・・)私の下半身は痛いくらいに勃起しました。(どうしよう・・・)
私は情けない男です。悩んだのは少しだけ。すぐに計画を練っていました。(佐藤と相談しないと先に進まないな・・・)
すぐに佐藤に連絡をとるのも恥ずかしいので、1週間後に佐藤に電話をしました。
佐藤「何も言わなくていいよ。今晩仕事終わったら向かいに行くよ」
そして佐藤と綿密な打合せが行われました。打合せをして佐藤への嫌悪感は薄れ、なぜか信頼感まで感じてしまいました。畑中が入院しており、佐藤、柿山の2人での作戦となりました。作戦は次のとおりです。
1.結婚、新居祝いで2人が自宅にくる
2.私は柿山が用意した薬で眠らされたふりをする
3.佐藤、柿山が言葉巧みに妻を堕としにいく
※ 無理やりはしない、堕ちなければ諦める
私は、2人が諦めることを願いつつ、淫らな妻も見たいという立派な寝取られ願望に支配されていました。
中出しは無しですが、念の為、安全日を調べ、3日前に佐藤に実行日を伝えました。
私は実行日の3日前から、体調が悪いフリをし、ゆきことの夜の営みを控えました。ゆきこがしっかり断ってくれると信じつつ、ゆきこに禁欲というハードルまで課せてしまいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/09 (水) 08:03
続きです。

そして当日。胸の高鳴りは止まりません。朝から私の下半身が勃起し、下着はベトベトでした。
我が家は田舎の家なので、比較的広く、来客用の和室もあります。和室に2人を案内しました。
事前に妻には2人が来ることを伝えています。妻は一瞬呆然としましたが、すぐにいつもの妻に戻りました。(ゆきこはあの晩のことを覚えている)そう確信しました。ひょっとしたら酔ってて覚えていないのかもと思っていました。
私がお茶を出し、妻がお菓子を用意したりと夫婦ともに緊張しバタバタしていました。
佐藤「まあまあ、お構いなく。これ2人から。」
そういうと祝儀袋を出しました。
佐藤「いろいろとお世話になってるしね。そうそう2人じゃなく3人だ、畑中の分も入ってるよ」
そう言って、佐藤は妻に視線を送りました。妻は視線を下にそらしました。
ここから私が演技に入ります。
私「すみません、2,3日前から体調が悪くて、何だか今もフラフラしちゃって・・・」
佐藤「それは大変だ」
私は、ゆっくり横になりました。
ゆきこ「大丈夫、こんなとこで横になるなんて。。。すみません寝室に連れていきます」
佐藤「いやいや構わんよ、ちょっと横になれば自分で寝室に行くでしょ」
ゆきこ「はい、、、すみません、失礼なことを。。。」
佐藤「高谷君、高谷君!、あぁ完全に寝てますね」
柿山「実は奥さん、さっきお茶によく眠れる薬を入れたんだよ」
ゆきこ「なんてことするんですか!これも??」
柿山「いやいやご主人のだけですよ。奥さんとちゃんと話がしたくて。」
佐藤「しばらくどんなに大声だしても起きんよ、2,3時間はぐっすりだから」
ゆきこは無言で少し怯えているようでした。薬のことを信じるのか不安でしたが、佐藤は役所や病院、議員、弁護士等、幅広い人脈があり、かつ資産家です。これは有名な話なので、ゆきこは薬のことを簡単に信じてしまったんだと思います。
佐藤「奥さんの身体が忘れられなくてね、もう一度どうかな?」
ゆきこ「あれは酔ってたから、、、あまり記憶がなくて」
佐藤「安心してほしい、無理やりとかはしないから」
ゆきこの表情が少し緩んだように感じました。
柿山「あれからあの夜のことを思い出して興奮したんじゃないですか?」
ゆきこ「そんな、、、思い出していません!」
今日のゆきこの服装は少しゆったりしたワンピース。部屋着なので柔らかい生地でゆったりしており、座布団の上に座っている状態で膝が少し出る感じなのでエロさはありません。しかしEカップの胸の形はしっかり確認できます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/09 (水) 12:16
続きです。

柿山「いやぁ、奥さんのおまんこ気持ちよかったなぁ、奥さんも感じてたでしょ」
ゆきこ「そんなことありません!」
柿山「3人のちんぽをしっかり味わったじゃないですか」
ゆきこは赤い顔をして黙っています。柿山はどんどんゆきこを辱めます。
柿山「おまんこ気持ちいい!とか奥までおちんちんで突いてぇ!ってね」
柿山「奥さんは、ほんとエロい身体をしている、また私のちんぽを味わいませんか?」
ゆきこ「いや、やめてください・・・」
小さな声で少し震えるような声で拒否しました。
柿山「ねぇ、いいでしょ、旦那さんの横でのセックス興奮したんでしょ、ねっ」
柿山はエロトークでゆきこを責めていると、佐藤が話を始めました。
佐藤「畑中さんね、今、入院してるけど、もう駄目かもしれん。」
佐藤「わしら先は長くない、少しだけ願いを聞いてもらえんかな」
ゆきこは押しに弱すぎるところがあります。この後の展開を私は緊張しながら薄目を開けて確認しました。
佐藤「スカートを上げて下着を見せてくれんか?」
ゆきこ「いやです!そんなこと」
佐藤「見せてくれたら、嫌がることは絶対にしないから」
少し間をおいて、ゆきこは座ったままワンピースをめくり上げました。白い生脚が露わになり、佐藤、柿山の二人はゆきこの両脇に移動し、生脚と薄いピンク色のレースの下着に釘付けです。
柿山「おぉ、、奥さん、最高ですねぇ」
ゆきこ「もういいでしょうか?」
ゆきこはワンピースを下げました。
柿山「じゃああと10秒だけ、それで終わりにするから、ねっ」
ゆきこは再びワンピースをめくり上げました。おそらくあまり逆らいすぎると、私にあの晩のことをばらすんじゃないかと思っていたのかもしれません。
柿山「奥さん、見られて感じてるんじゃないの??」
柿山「奥さんの淫乱なおまんこは、あの晩のように欲しがってるんじゃないの?」
柿山は卑猥な言葉でゆきこを責めていきます。ゆきこの表情は、必死で我慢しているようにも見えますし、興奮しているのを悟られないようにしているようにも見えます。
確実に10秒以上経過しました。おそらく20秒くらいでしょうか。すると佐藤がストップをかけました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/09 (水) 12:24
流石にエロ爺ですね。
奥様を堕とすのも楽勝な気がしますね。
高谷さんのいる所で又三人で楽しみのでしょうね、奥様もエロ爺のテクニックを忘れていないようですね。
楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が てんてん 投稿日:2018/05/09 (水) 15:45
とても興奮しますね。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/10 (木) 07:49
いつもレス感謝です。
楽しみにしていただいてとても嬉しいです。
では続きです。

佐藤「もう10秒経っただろ。奥さんありがとう。感謝します。」
思いがけない感謝な言葉に、ゆきこは戸惑っている様子です。
ゆきこ「いえ、なんというか、、、はい・・・」
佐藤「奥さんの嫌がることはしないと言ったでしょ。私たちは本当に奥さんに惹かれただけなんだよ」
普段の強面でいつも強引な佐藤では考えられないくらいゆっくり優しい口調です。このギャップは効くと思います。こうやって今まで部下達を上手く使っていたんだと感心すらしました。言い方を変えるとズルいやり方というか、これをやられると心を開いてしまうなと思いました。
ゆきこ「いえ、はい。。。」
すこしゆきこはホッとしたような表情で返事をしました。
(これで本当に終わるのか・・・)そんな希望または心配はすぐに打ち消されました。
佐藤は引き続き、優しい口調で話を続けました。
佐藤「奥さんは本当に、あの晩のようなことは求めてないのですか?」
ゆきこはドキッとした表情で話を聞いています。
佐藤「本当はあの晩のように辱められ、男達に弄ばれたいのではないですか?」
佐藤「奥さんにはMの資質があるのでしょう。恥ずかしがらずに正直になってはどうですか?」
諭すように、落ち着いた声で問いかけられ、「はい」と肯定してしまいそうな暗示をかけられたような雰囲気になりました。
しかし、ゆきこの理性が勝ちました。
ゆきこ「そんなことはありません、今日はお引き取りください。」
この時の私の気持ちは「勝った!」という気持ちでいっぱいでした。不思議なことに、あんなに期待していた"寝取られ"にならなかった残念感は一切ありませんでした。
しかし、佐藤も引き下がりません。
佐藤「無理してないですか?本当になんとも思ってませんか?」
ゆきこは「はい」とうなずきました。
佐藤「私はどうしても信じられない。証拠を見せてもらっていいですか?」
証拠??、私もゆきこも"?"の状態でした。
佐藤「下着の上からでよいです。濡れているか確認させてください」
ゆきこ「そんな、ダメです!」
佐藤「大丈夫、さっきみたいに下着を見るだけです。さぁ!」
ゆきこが躊躇っていると佐藤がワンピースをめくり上げました。
佐藤「では脚を開きますよ・・・」
佐藤は強引に膝をこじ開け、確認しようとしました。
ゆきこ「やめてください!いやっ」
抵抗むなしく簡単にM字開脚状態です。
佐藤「奥さん、これは濡れるというレベルじゃないですよ、、、おもらしですよ」
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/10 (木) 10:08
奥様の本性があばかれましたね。
もうスケベジジイたちの言いなりですね。
高谷さんも奥様のマゾ性が発見できて良かったですね。
次はどうなるのかまだまだ夜は長いですからね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/11 (金) 07:56
レス有難うございます。
短いですが続きです。

ゆきこ「いやぁ、、、見ないでぇ・・・」
私からは見えませんでしたが、下着の上からでもわかるぐらいの状態のようです。おそらく柿山の卑猥な言葉で辱められ、自ら下着を晒し、それを見られることで、ゆきこは興奮してしまったのでしょう。ゆきこは正真正銘のMだったのです。かなりのMのようです。今まで付き合ってきて私はまったく気付きませんでした。
佐藤の口調が急に変わりました。もう遠慮することはありません。ひょっとしたらMのゆきこには強引な責め方の方が興奮するのかもしれません。
佐藤は、あの晩のようにゆきこの背後にまわりました。今回はマッサージではないです。いきなり胸を鷲掴みし、愛撫を始めました。
ゆきこ「はぁん、だめぇ、やめてくださいっ」
ゆきこは反応しました。胸を揉まれただけで、アエギ声をあげます。言葉では抵抗しますが、説得力はありません。
佐藤は後ろからゆきこの耳は舐め、口に含みます。
ゆきこ「ひゃぁあんっ、はぁんっ・・・」
佐藤の責めにゆきこは反応します。今回はシラフです。なのにあの晩より簡単にここまできてしまいました。Mな資質を責めた佐藤の作戦勝ちです。
佐藤は胸の愛撫を続けます。時折、耳やうなじに舌を這わしますが、長い間、胸の愛撫ばかりです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/11 (金) 09:10
おはようございます。
佐藤と柿山のしつこい愛撫で奥様から欲しがる自分を曝け出させたいですね。
今のままでもエロ爺達の愛奴に堕とされるのが興味津々です。
楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/11 (金) 09:34
いつもレス有難うございます。
続きを投稿いたします。

佐藤「あぁ、奥さんのおっぱいは最高だ・・・」
ゆきこ「あぁん・・・うぅん・・・はぁぁん・・・」
小さい声で反応しています。腕を振り払うこともなく、ゆきこは佐藤の胸の愛撫を受け入れてしまっています。私は、興奮と嫉妬でめまいがするほどでした。
それを眺めていた柿山は、ゆきこの脚をM字に開き、下着をじっと見つめます。
ゆきこ「いやっ、だめですっ」
柿山「見るだけですよ、見るだけ」
ゆきこは脚を閉じようと力を入れましたが、柿山の腕の力が勝ちました。そして柿山の「見るだけ」の言葉で、すぅーっと脚の力が抜けていくように見えました。
柿山は本当に見るだけです。ゆきこの膝ぐらいまで顔を近づけ、下着越しにゆきこのあそこを視姦し続けます。
そして視姦しながら、柿山の言葉責めが始まりました。
柿山「奥さん、見られて感じてるねぇ。シミどころじゃないよ。エロいおまんこですね」
胸の愛撫だけの時と比べ、柿山の視姦と言葉責めが加わるだけで、ゆきこの反応が大きくなってきました。
ゆきこ「いやぁぁ、、、見ないでくだ・・さい・・あぁぅん、やぁん、はぁぅっ・・・」
ゆきこは身体をもじもじさせ、眼を閉じ、悶え、あえいでいます。
柿山「奥さん、見られるの好きなの?清楚に見えて、結構エロい奥さんだったんですね」
ゆきこは柿山の言葉責めに反応します。
ゆきこ「そんなこと・・・ない・・です、、、あぁん、やん、はぁぁん・・・」
胸だけの刺激と視姦と言葉責めは10分ほど続いたと思います。ゆきこの反応を見ていると、これだけでイッてしまうのではないかと思うくらいでした。呼吸は荒く、どんどんアエギ声は大きくなっています。ゆきこは焦らされ辱められ、理性があと一歩で崩壊してしまいそうです。しかし、酔っていたあの晩は少しですが理性が残っていました。今日はシラフなので理性が崩壊することはないと信じながら、私は愛妻の姿を見守り続けました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/11 (金) 10:29
とうとう二人がかりで素面なのに堕とされますね。
流石にエロ爺ですね、責めるツボを良く知っていますね。
奥様を堕とすなんて簡単ですね高谷さん。
これからどこまで堕ちてしまうのか楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が よし 投稿日:2018/05/11 (金) 20:26
高谷さん、初めから読ませていただきました。
恥じらいながらも感じている奥様の様子がよくわかる文章で奥様を想像しながら勃起しました。
素面の奥様がどのように親父達のモノを受け入れるのか楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/12 (土) 08:00
レス誠に有難うございます。
続きを投稿いたします。

柿山「奥さんのエロい身体をもっと見せてくださいよ」
佐藤「そうそう、これ(ワンピース)を脱いでくれたら許してあげましょう」
ゆきこ「わかりました・・・」
ゆきこは腰を少し上げ、身体をくねくねとうねらせワンピースを脱ぎました。ゆきこは何を思って脱いだのか。。。あまりにも簡単に脱いだ姿を見て、私はゆきこが何を考えているのかが分からなくなってきました。"さらなる期待"のなのか、"やめてほしい"からなのか。。。ゆきこ自身も分からない状況だったのかもしれません。でも私の目の前には自ら服を脱ぐ愛妻がいます。嫉妬、怒り、興奮、、、表現しようのない気持ちでした。
ゆきこは、薄いピンクのインナーと、下は同系色のレースの下着だけになりました。下はレースなのでかなり透けていますが、陰毛は薄いのでほとんど見えません。
柿山「おぉー、なんとも色っぽい・・・奥さんやっぱりエロい身体してますね」
柿山「しばらくその姿を見せてくださいね、さぁ、脚を開いて、さっきと同じように」
ゆきこは言われるまま脚を開き、脱ぐ前と同じ姿勢になりました。1つ大きく違うのは、柿山に強引に開かれたのではなく、自ら脚を開き大きく染みができた下着越しのアソコを晒しているのです。ゆきこはその違いを分かってないような気がします。心のどこかで、"自分の意思ではない"、"しかたなく指示に従っている"という感情が残っているようにも思えます。
佐藤「ここまで来たら、もう一緒ですよ、上も脱いじゃってください」
ゆきこ「いや、、、恥ずかしいです」
佐藤「さぁさぁ、脱いじゃって」
佐藤はゆきこの背後に回り、インナーを上にまくり上げました。この日のインナーはブラトップでカップ付きのインナーです。まくり上げるとゆきこの美乳がプルンと顔を出しました。前回はブラの中に手を入れられましたが、乳房が露わになることはありませんでした。愛妻のゆきこの美乳が2人に見られてしまいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/12 (土) 21:08
流石エロ爺達ですね、連携が取れていますね。
とうとう自分でワンピを脱いで、インナーもまくり上げられ豊満な乳房を曝け出したのですね。
もう乳首もカチカチに固く尖って虐められるのを待っているようですね。
後はレースのパンティだけですね、それも淫汁がたっぷりしみ込んだ卑猥パンティですよね。
この後どうなるか楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/14 (月) 07:53
いつもレス感謝です。
続きです。

柿山「これはたまらんねぇ」
佐藤は背後からのぞき込むようにゆきこの胸を見ました。
佐藤「こういうのを美乳って言うんだろうね」
私もそう思います。色白で綺麗なお椀型。Eカップのブラをいつも着けていますが、実際はFカップのサイズです。小柄で細いウエストなので巨乳という感じではなく、まったく垂れてないツンと上を向いたおっぱいです。乳首、乳輪はピンクに近く、ずっとしゃぶっていたくなる美乳です。
ゆきこは恥ずかしそうに隠しているつもりだと思いますが、実際はツンと固くなっている乳首は露わになり、ただ胸を強調しているだけの状態になっています。
そして佐藤の胸への愛撫が再開しました。
先端に触れることなく乳房を愛撫します。
ゆきこ「はぁぁ・・・ん、んんっ、だめっ」
ゆきこは「だめ」と言いましたが、胸を隠そうとしていた腕はダランと下がり無防備な状態になっています。
佐藤は繊細なタッチで乳房をじっくりと愛撫します。乳房の形が変わらないくらいの繊細なタッチです。そして、じっくりと焦らした後に、ようやく両方の乳首を同時に摘まみ、乳首を刺激し始めました。
ゆきこ「ひゃぁぅん・・・ああっ・・あっ、あっ、ひゃぁん・・・」
悲鳴に近いアエギ声が部屋に響きます。
佐藤「奥さん、いやらしいねぇ、しっかり乳首が立ってますよ」
ゆきこ「いやぁっ、だめぇ、そこ、だめぇ、はぁん、あっ、あん・・・」
じっくり焦らされてからの乳首へ攻撃に、ゆきこは感じまくっています。
佐藤は乳首を指ではじいたり、円を描くように乳輪を刺激したりと、ゆきこの美乳を弄んでいます。
佐藤の指にゆきこが翻弄されている隙に、柿山は下着を一気に脱がし、ゆきこは、ほぼ全裸になりました。
ゆきこ「いやっ、だめぇっ、はあぅっ、、、」
乳首への刺激に身体がビクンと反応してしまい、ゆきこは抵抗しようとしてもできません。
ゆきこの左足首にはベトベトに濡れた下着がぶら下がり、鎖骨のあたりにまくり上げられたインナーが、エロさを惹きたてます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/14 (月) 10:14
この後はインナーも下着もはぎ取られ、首筋を舐められ太股を舐められ、佐藤に唇を奪われ熱い舌を絡めたキスで完全に堕とされてしまうのでしょうか。奥様の本性を二人のエロ爺に暴かれてほしいですね。都築が待ち遠しくなります。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/14 (月) 19:24
レス有難うございます。
続きです。

柿山は両膝を持ち、脚を大きく開きます。これにはゆきこも抵抗しようとしましたが、佐藤が両乳首をキュッとつまみ、抵抗させません。
ゆきこ「いやっ、だめっ、あぁぅっ・・・」
ゆきこは大きく脚を開いた状態で、柿山にあそこを晒しています。
柿山「奥さんのおまんこ、大洪水だよ、おしりまで垂れてきてますよ」
ゆきこ「やぁあっ、そんな・・・こと・・・あぁぁん・・・」
柿山「奥さんは、かなりのMだね。見られたり、命令されたりするのが好きみたいだね」
柿山「奥さんのご希望通りにいっぱいイジメてあげますね」
ゆきこ「いやぁん・・・そんなことないです・・・」
佐藤「では、奥さんの本性を見せてもらいましょう」
そういうと佐藤は両乳首をキュッと摘まみました。おそらく強めに摘まんだのでしょう。
ゆきこ「んんっ、、、はぁぅっ、いやぁ、、、だめぇ・・・」
それでもゆきこは佐藤の手を振り払おうとはしません。
佐藤「乳首を強く摘ままれて喜ぶなんて・・・ほんとスケベだな」
ゆきこ「ちがうっ・・・あぁん・・・やん・・・だめ・・・」
佐藤は捲り上がったインナーを脱がしてしまいました。私の目の前にはスケベな男達に弄ばれる全裸の妻がいます。もう、たまりません。
佐藤「腕を上げて、手は頭の後ろで組みなさい」
佐藤の口調が命令口調になってきました。ゆきこは言われる通りに腕を上げました。
佐藤「エロいな。このわきもたまらんな」
佐藤はゆきこの背後から、顔を出し左ひじ辺りからわきへとゆっくり舌を這わし始めました。
ゆきこ「ひゃぁん・・・だめ、、、いやっ・・・はぁぅっ・・・」
普段、舌を這わされることのないところを攻められ、敏感に反応しています。
佐藤の舌はわきに留まり、舌先ではなく舌全体でベロンと舐め上げています。
ゆきこ「はぁぁんっ、、、はぁぅっ、、、ひゃぁん・・・」
舐め上げる度に、ビクンと反応しながら声を挙げます。
ゆきこは腕を上げたまま胸をさらけ出し、男達を喜ばす声を上げ続けます。
佐藤はわきをしっかり味わった後、下乳に舌を這わしていきます。おそらくゆきこは乳首に舌が来ることを望んでいるのでしょう。身体をクネクネさせ、もどかしそうに甘えた感じの声でアエいでいます。
ゆきこ「あぁん・・・あぁんんっ・・・」
佐藤は下乳と乳輪の外側を、舌先を使ったり、舌全体を使ったりとゆきこの乳房を味わっています。でも乳輪の中には入りません。焦らしのテクニックなんでしょう。
柿山も焦らし続けます。視姦は続いています。柿山の顔は太ももの辺りにきています。息を吹きかけたりしているのかもしれません。たまに太ももにキスをしたり舌を這わしたりしています。
乳首とあそこに対しての焦らしは、ゆきこをどんどん追い込んでいきます。ゆきこは身体をくねらせ我慢している感じです。でもなかなかゆきこは堕ちません。
佐藤も柿山も、"ここから先はゆきこが堕ちたら・・・"という思いがあったんだと思います。ゆきこが堕ちるまで焦らし続けます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/14 (月) 20:58
やはり奥様の本性はマゾだったのですね。
エロ爺達に堕とされるのも時間の問題ですね。
素晴らしいエロ男たちに見初められて、マゾの奥様は幸せですね。
高谷さんは素晴らしい奥様をお持ちで羨ましいです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/15 (火) 07:54
レス有難うございます。
妻がここまでMだったとは驚きでした。
では続きです。

無理やり言わすのではなく、ゆきこ自身が求めるのを待っているのでしょう。
佐藤「奥さんのおっぱいおいしいよ、わきやおっぱい舐められて感じてるの?」
ゆきこ「いやっ、そんな、、、だめぇ・・・」
ゆきこは感じてることをなんとか否定します。佐藤は舐めるのを止め、後ろから乳房を揉み上げ、指先で乳輪の外側を円を描くように刺激しながら、言葉責めを続けます。
佐藤「男2人の前で、全裸になって、、、ほんと奥さんエロいね」
ゆきこ「だってぇ・・・いやぁん・・はぁぅっ・・・」
佐藤「もうここまできたんだから、、、自分の気持ちを開放したらどう?」
柿山「そうそう。私たちしかいないんだから、今だけ、今日だけ正直になりなさい」
ゆきこ「いやっ・・・んんっ・・・あぁぁん・・・」
ゆきこは軽く口を開け、甘い声を上げ、身体をくねらせ続けます。そしてとうとうゆきこが堕ちました。
ゆきこ「はぁぁん・・・もっとぉ・・・」
甘く小さな声で自ら求めました。私自身、この状況を期待していたとはいえ、敗北感が大きく私にのしかかってきました。(終わった・・・)まだ、新婚です。思い描いていた新婚生活や幸せな家庭が崩れていく絶望感も感じました。私が打ちひしがれているのをよそに、さらにゆきこは弄ばれていきます。
佐藤「ん?なんて、聞こえないよ、どうしてほしい?」
佐藤は再び、乳輪の周りを舌で攻撃します。
佐藤「さぁ、ちゃんと言いなさい、どうしてほしい?」
ゆきこ「あぁぁん、、、舐めてください・・・」
佐藤「もう舐めてるじゃないか、まだ足りないのか?」
ゆきこ「あぁぅん・・・乳首も・・・」
佐藤「誰の乳首だ?お願いはちゃんと言いなさい」
ゆきこ「ゆきこの乳首を舐めて・・・ください・・・」
その言葉確認すると、佐藤は左の乳首を口に含み、思いっきり吸い上げました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/15 (火) 13:24
奥様とうとうエロ爺達に堕とされましたね、それも自分から求めていくなんて相当に好き者奥様なのですね。ますますこの後が楽しみです。
ゆっくりで結構ですので続きお願いします。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が よし 投稿日:2018/05/15 (火) 19:46
私も嫁を寝取られたい願望はありますが、やはり実際それを目の当たりにすると想像しているそれとは違うものを感じるんでしょうね。

しかしリアルな表現素晴らしいですね。さすが高谷さん、教師をされているだけあって文才もあってすごく引き込まれる文章だと思います。

また続きが楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/16 (水) 07:49
レス感謝です。
続きを楽しみにしてくださる方がいらっしゃるのは本当に嬉しいかぎりです。
では続きです。

ゆきこ「あああああっ、、、ひゃぁんっ、、、そこ、、、だめっ、、、」
佐藤は乳首を舌で転がしながら、言葉でも責めます。
佐藤「なんだ、だめなのか?やめてほしいのか?」
ゆきこ「いやっ、、、そんな、、、だって、、、あぁぁんっ、、、」
まだゆきこは自分から求めたりするのに抵抗があるようです。でも、その恥じらいが男にとっては余計に興奮します。
打ちひしがれていた私ですが、ゆきこの姿を見て、単純に"この女性が乱れるところを見たい"という気持ちに変わっていきました。
佐藤「ほら、ちゃんとお願いをしなさい」
命令口調でゆきこを責め立てます。
ゆきこ「あんっ、、、もっとぉ、、、」
佐藤「何をもっとだ?ちゃんと言いなさい」
自らは恥ずかしくて言えないセリフも、命令されるとゆきこの中で"命令されたから"という理由ができて恥ずかしいセリフも言えてしまうのでしょう。
ゆきこ「もっとゆきこの乳首を舐めてください・・・」
佐藤「よし、えらいぞ。ご褒美だ」
佐藤は右手で右の乳首を攻めながら、左の乳首を吸い上げました。
ゆきこ「はぁぁぁんっ、、、んっ、、、やんっ、、、あぁん・・・」
これほど責められ、感じまくっているのにゆきこは腕を上げたままです。まるで縛られているような状態です。抵抗したくても抵抗できない状況を無意識に自分で作っています。
柿山「そろそろおまんこも限界でしょ、舐めてほしいか?」
ゆきこにスイッチが3つあるとしたら、ここで2つ目のスイッチが入りました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/16 (水) 12:38
奥様はもうスケベジジイ達の言いなりですね。言葉責めでどんどん感じて自分自身の欲望を無意識に言っているのでしょうね。
オメコ舐め始まるのですね。乳首責めとオメコ責め。完全に堕とされますね。
スケベジジイ達の性処理奴隷に自分から求めさせられるのでしょうね。
楽しみです。
ご迷惑でなければメール頂ければ嬉しいです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/17 (木) 07:45
いつもレス感謝です。
続きです。

あっさりと自らの欲求を口にしました。
ゆきこ「はい、、、ゆきこのおまんこも・・・舐めて・・・ください・・・」
柿山はそのセリフを聞いてすぐに、ゆきこのあそこにむしゃぶりつきました。
ゆきこ「んんんっっ、、、あぁっっ、、、、んっ、、んっ、、、ぁああっんっ、、、」
ゆきこの身体がビクンビクンの震えました。乳首とあそこを2人の舌で舐められ、あっという間にゆきこはイッてしまいました。
ゆきこ「はぁぅっ、、、はぁぁん、、ぁぁん、、、」
柿山がむしゃぶりついて数秒でイッてしまったゆきこに2人は少々驚いた様子で、責めるの一旦止めました。
佐藤「奥さん、エロすぎ・・・エロい身体だな」
柿山は自分の唇についたゆきこの愛液を手で拭いながら、ゆきこを言葉責めします。
柿山「奥さんのまんこ汁で溺れそうだったよ、舐めて数秒でいくなんてスケベな奥さんだな」
ゆきこ「だってぇ・・・はぁぁん・・・ぁん・・・」
荒い呼吸と絶頂の余韻で、ゆきこは佐藤に背中をあずけています。そんな状況なのにゆきこは腕を上げたままです。それに佐藤は気付きました。
佐藤「なんだ、まだ否定するのか、でもこれはなんだ!」
そういうとゆきこの乳房を両手で力強く揉み上げます。乳房の形が変わるほど揉み上げました。
ゆきこ「ああああっ、、、んっっ・・・・」
佐藤「こんな格好で、俺たちを誘ってるじゃないか!!」
ゆきこも腕を上げたままだったのが恥ずかしかったようで腕を下ろそうとしました。
佐藤「だめだ!このままだ、もっとわきや乳首を舐めてほしいんだろ!」
ゆきこ「いやっ、、、そんな・・・・」
佐藤「まだ口答えするか?ほら、言え!いやらしい言葉で!」
ゆきこ「ぃやぁっ、、、ぁん、、だめぇ、、、」
イッたばかりのゆきこは、まだ絶頂の余韻が残っているのか腰が震えています。ここまで責められたのに羞恥心が残っているようです。
佐藤「ほら、エロい言葉で!」
ゆきこ「ぁあんっ、ゆきこのおっぱいとおまんこを舐めてください・・・」
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/17 (木) 14:42
完全に堕ちましたね。
後はエロ爺達がどれだけ堕としていくかですね。
エロ爺達の牝奴隷にされるのを楽しみにしています。
奥様にアブノーマルなマゾ性癖が有るのはわかりますよ。
体だけじゃなく心も落とされてしまいますね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/18 (金) 07:56
レス有難うございます。
では続きです。

絶頂を迎えたばかりのゆきこの乳首とあそこに2人がむしゃぶりつきます。佐藤は乳房の形が変わってしまうくらい激しく乳首を舐めまわし、柿山は美味しそうにジュルジュルと音を立てて愛液をすすります。ゆきこは、このいやらしい音が恥ずかしかったみたいです。
ゆきこ「だめぇっ、、、いやぁ、、、やめてぇ・・・」
佐藤「なにを止めるんだ?」
ゆきこ「そんなに吸わないで・・・・あぁっ・・・あぁん」
柿山「おまんこの音が恥ずかしいのか?」
ゆきこ「はい・・・もう許してください・・・」
柿山「そんなに恥ずかしいか。では・・・」
そう言うと柿山はわざと大きく音がなるようにすすり、ジュルジュルと音を立てました。
ゆきこ「いやぁぁ・・・だめぇ・・・んんっ・・・」
佐藤「いやらしい音だな。それにしてもスケベなおまんこだな」
柿山「奥さん、おいしいよ、スケベなおまんこを舐めてくださいって言って!」
柿山はゆきこに卑猥な言葉を言わそうとします。多分ですが、恥ずかしいセリフを言わされるたり命令されたりするのが、ゆきこにとって最も興奮することなんだと思います。
ゆきこ「ゆきこのスケベなおまんこを舐めてくださいっ・・・あああっん・・・」
自分のセリフに興奮したかのようにアエギ声を上げました。
佐藤「ほんとにスケベな奥さんだな、奥さんキスしようよ」
ゆきこの背後から、佐藤の唇が近づきましたが、これに対してはゆきこははっきりと抵抗します。
ゆきこ「お願いします。キスはやめてください・・・」
これに対して佐藤はあっさりと引き下がりました。
佐藤「うむ、わかった。」
キスを止める代わりに、佐藤は、別の事を強要しようと考えているのかもしれないと思いました。そして、ゆきこの「キスは・・・」というセリフは、キス以外なら受け入れても良いという意味にもとれます。私自身もキスは止めて欲しかったのですが、事前の打ち合わせで、その思いを伝えるのが恥ずかしくて言えなかったのです。ひとまずホッとしました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/18 (金) 10:08
奥様まだ抵抗できる気力が有るのですね。
まだまだ堕として差し上げないと駄目ですね。
自分から言わせないとね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が てんてん 投稿日:2018/05/18 (金) 11:41
輪姦の虜になりますね。
アナルも使えるようにしてもらい2穴同時挿入を覚えるとほんとに獣の様になりますよ。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/18 (金) 13:20
レス有難うございます。
続きです。

佐藤はゆきこの唇の代わりに、耳やうなじ、首筋にキスをしました。
ゆきこはそのキスに反応し、身体を震わします。
ゆきこ「ああぁん・・・はぁぁん・・・あんっ・・・」
ゾクゾクするような刺激にゆきこは甘い声を上げます。その時、柿山はあそこをすするの止め、内ももを舐めまわしていました。
柿山「佐藤さん、そろそろ・・・」
佐藤は服を脱ぎ全裸になりました。佐藤はゆきこを押し倒し、肉棒をゆきこのあそこにこすりつけました。
佐藤「さぁ、お待ちかねのちんぽですよ、これが欲しかったんだろ」
ゆきこ「いやっ、だめですっ・・・やめてぇっ・・・あぁん・・・んっ・・・」
おそらくクリトリスを刺激されているんだと思います。その刺激に感じながらも、挿入を拒みます。ただ、あきらかにキスを拒んだときとは違い、挿入を望んでいるように感じました。それを察したのか佐藤の焦らしが始まりました。無理に挿入するのではなく、肉棒で刺激を続けます。
佐藤「どうだ、ちんぽをこすりつけられるのは?スケベなおまんこがちんぽを欲しがってるぞ」
ゆきこ「いやっ・・・だめぇん・・・あんっ・・・んっ・・・」
ゆきこは身体をもじもじさせて悶え、甘い声をあげます。まるで、おねだりをするような可愛く男が喜ぶ声で感じています。
佐藤「では先っぽだけな」
佐藤は先っぽだけで焦らす作戦に変えました。ゆきこは先っぽだけの挿入に最初はしっかり感じていましたが、焦らしの効果が出始めました。
佐藤「奥さん、ほんとスケベだな。自分で腰を動かして・・・そんなにほしいか?」
ゆきこ「いやぁっ・・・だってぇ・・・あぁっん・・・」
ゆきこが自分で腰を動かすなんて信じられませんでした。ゆきこはセックスに対してはかなりの恥ずかしがり屋でクンニすらなかなかさせてもらえませんでした。そして、この日、ゆきこは淫乱な自分を隠していたんだと確信しました。自分で言うのもなんですが、優しすぎる私には、ゆきこの本性を引き出すことは無理だったと思います。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/18 (金) 18:44
続きです。

佐藤「ほらほら、ちゃんとおねだりしなさい」
ゆきこ「いやっ・・・だめぇ・・・もう、、、やんっ・・・」
ゆきこの中で、一線の位置がブレてきて、どうしたら良いか判断できなくなっているんでしょう。私からするとすでに一線は余裕で越えていると思うのですが、ゆきこの貞操感の一線は、唇どうしのキスだけになっているように感じます。
そして、なかなか本音を言えないゆきこに対し、佐藤はさらに責め立てます。
佐藤「初めてじゃないでしょ。1回も2回も一緒」
佐藤「何も考えずに今したいことを言えばいいだけ。簡単簡単、気持ちよくなるだけ」
佐藤の後押しに、ゆきこは自らおねだりしました。
ゆきこ「ゆきこのおまんこにおちんちんをください・・・」
ゆきこは自分で分かってないかもしれませんが、このセリフは命令で言わされたわけでもないのに、自ら欲して、そして佐藤を喜ばすエロい言葉を使いまいした。私は、ゆきこが佐藤と柿山によって、どんどん壊されていくように感じました。
佐藤「おしい!ただのおまんこじゃなくてスケベなおまんこだよ」
ゆきこ「ゆきこのスケベなおまんこにおちんちんください・・・ぁぁん・・・」
ゆきこはあっさりとエロいセリフを言い放ちました。自分のセリフにも興奮して感じています。そして佐藤は腰を引き、ゆきこの身体から少し離れました。
佐藤「命令だ!四つん這いになりなさい!」
ゆきこはバックからするのは恥ずかしいと言って、いつも拒みます。それが簡単に四つん這いになり、佐藤にお尻を向けます。しかも、膝を開き、肘を床に付け、猫のような恰好です。佐藤からはアソコもアナルも丸見えでしょう。ゆきこは無意識に「入れてください」と言わんばかりの恰好をしてしまいました。
佐藤「奥さん、スケベなおまんこがまる見えだよ、太ももまでマンコ汁が垂れてきてるよ」
ゆきこは、姿勢を崩さず、紅潮してトロンとした顔で佐藤を見つめました。
ゆきこ「おちんちんください・・・」
佐藤「奥さん、だいぶわかってきたな。でももっとエロい言葉でないとな」
少し間をおいて、ゆきこは佐藤達を喜ばすセリフを言いました。
ゆきこ「ゆきこのスケベなおまんこにおちんちんを入れてください・・・」
佐藤「よし、いいぞっ、もっとスケベになれっ」
そういうと、佐藤はバックからゆきこに挿入しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/19 (土) 11:47
完全にスケベ親に堕とされてしまいましたね。
奥様から求めた、二度目の複数セックスですね。
身も心もスケベジジイ達の女にされてしまったのですね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が KEN-G 投稿日:2018/05/19 (土) 16:12
サイコーですね!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/21 (月) 07:50
いつもレス有難うございます。
続きです。

ゆきこ「はぁぁぁんっ、、あぅっ、、、んっ、んっ、あぁっ・・・」
パンパンっという音とピチャピチャという音が混ざりあいます。水しぶきが上がるのではと思う程の音が部屋に響き渡ります。
佐藤「どうだ?気持ちいいかっ?」
ゆきこ「いやっ、、、、だめぇっ、、、、ああぁぁっ・・・」
まだゆきこには羞恥心が残っているようです。なかなか自分からは言えないようです。私はいつの間にか、ゆきこが堕ちて壊れていく姿を期待するようになっていました。ゆきこの淫乱な部分をどうしても見たくなりました。普段のゆきこが清楚で可愛い女性なので、今、目の前にいるゆきこのギャップは相当なものです。
佐藤「気持ちいいときはちゃんと言いなさいっ」
ゆきこ「あぁん、、、あんっ、、気持ちいぃ・・・」
佐藤「後ろからやられて興奮してるんだろっ」
ゆきこ「ぁぁあんっ、、、きもち・・・いい・・・ですっ・・・はぁぅっ・・・」
佐藤「奥さんの本性はかなりの淫乱でMだな・・・」
ゆきこ「いやっ、、、そんなこと、、、んっ、んっ、んっ、、、」
言葉責めもかなり効いているみたいです。
佐藤「よしっ、もっと乱れろっ」
そういうと、佐藤は右手でゆきこのお尻の右側を平手で叩きました。
パチンッと叩く音が響くと同時に、ゆきこの声も響きました。
ゆきこ「んあぁっっ・・・はぁぅっ・・・」
佐藤「おー、叩いた瞬間、キュッとおまんこが締まったぞ!よしもう1回!」
再びパチンッと高い音が響きました。
ゆきこ「んぁぅっ・・・はんっ・・・」
佐藤「もう1回!」
パチンッ! 次は左手で左側のおしりを叩きました。
ゆきこ「はぁぅっ・・・あぁぁん・・・」
ゆきこからは「やめて」とか「イヤ」という否定の言葉が出ません。(まさかお尻を叩かれて感じているのか?そこまでM気質なのか?)上手く言えませんが、とにかくショックでした。さらに佐藤の責めは続きます。
佐藤「ほら!」
パチンッ!
ゆきこ「ああっんっ・・・」
佐藤「ほら!」
パチンッ!
ゆきこ「はぁぅっ・・・」
佐藤はゆきことつながったまま、ゆっくりと低めの声で言いました。
佐藤「どうだ、いいだろ?」
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/21 (月) 08:55
もっとマゾに仕込んでほしいですよね。
でも柿山さん手持無沙汰で見ているのでしょうかね。
それとも見ながら自分でしごいているのでしょうか。
奥様のセックスに酔っている良い顔可愛いでしょうね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が サンジ 投稿日:2018/05/27 (日) 03:15
続きお願いします。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/28 (月) 18:46
レス有難うございます。
少し間があいてしまいましたが、続きを投稿させていただきます。

ここで、ゆきこの最後のスイッチが入ってしまったように感じました。
ゆきこ「はい・・・気持ち・・・いい・・・です・・・」
佐藤「もっとしてほしいか?」
ゆきこ「はい・・・もっと・・・」
(もう完全に堕ちた・・・)喪失感を感じました。ゆきこがいなくなってしまったように思いました。それでも私は、この後の展開に更なる期待をしていました。
佐藤は、お尻を叩きながら、荒々しく、ゆきこを後ろから責め続けます。
パチンッ!パチンッ!
ゆきこ「あああああんっ、、、いいっ、、、あぁんっ、、、気持ちいいっ・・・」
佐藤「スケベな奥さんだ、さぁ、スケベなおまんこはどうしてほしい?」
佐藤は腰の動きを止めてゆきこを焦らし、本音を言わそうとします。スイッチが入ってしまったゆきこにはもう羞恥心はないようです。
ゆきこ「ゆきこのスケベなおまんこをもっと苛めてください・・・」
ゆきこの中でくすぶっていた淫乱な部分がどんどん見えてきました。今日はアルコールも入っていません。ゆきこの性がどこまでのものか・・・私の中で、ゆきこの淫乱な部分をもっと見たいという気持ちが高まってきました。
佐藤はゆきこを仰向けにして正常位で挿入しました。ゆきこの乳房を荒々しく揉みながら腰を振ります。
ゆきこ「あぁんっ・・・んんっ・・・気持ちいいです・・・あぁぅん・・・」
もうゆきこはセックスに没頭しています。自分の欲求に正直に、佐藤を受け入れ感じまくっています。
佐藤「奥さん、舌を出して!キスはダメでも舌だけならいいだろ」
ゆきこは言われるがまま、口を開き舌を出しました。佐藤の舌とゆきこの舌が接触するとゆきこの腰がガクガクっと震えました。
ゆきこ「んんっ、、、んふぅっ、、、んっ、、、んっ、、、」
佐藤はゆきこの舌を舌先で突いたり、吸ったりしました。ゆきこはかなり興奮しているようです。そしてゆきこ自身も舌を動かし、佐藤の舌に絡めていきます。2人は大きく口を開け、舌を絡めていきます。唇が触れるよりもエロい光景です。この光景には興奮もありましたが、寝取られ感をすごく感じました。
佐藤は身体を起こし、ゆきこの膝を開きました。結合部分が丸見え状態になっていると思われます。
佐藤「奥さんのスケベなおまんこから白いまんこ汁があふれてきてるよ、ほんとスケベだな」
ゆきこ「やぁぁんっ、、、はぁうんっ、、、もう、、、だめぇ、、、」
ゆきこの絶頂が近いようです。
佐藤「私もそろそろだ、どこに出してほしい?自分に正直になれ!」
ゆきこ「外にっ、、外にっ、出してっ、、、あっ、、、あっ、、、いっちゃう、、、」
佐藤「嘘でもいいから中に出してと言え!そのほうが興奮するぞ!」
ゆきこ「んっ、、んっ、、中に、、、中に出してください、、、だめぇ、だめっ、、、」
佐藤「もっと!もっとスケベな言葉で!!淫乱になれっ!!」
ゆきこ「はぁぅっ、、、だめっだめっ、、、おまんこの中にいっぱい出してくださいっ・・・いくいくっ・・・」
ゆきこの腰がガクガク震えます。それを押さえつけるように佐藤はゆきこの太ももを抱え、激しく腰を振ります。
佐藤「よしっ、出すぞ、望み通り中に出してやる!」
ゆきこ「だめっだめっ、、、いっちゃうっ、、、いくぅっ・・・」
佐藤は腰を思いっきり突き出し、ゆきこの中に吐き出しました。
ゆきこ「はぁぅっ・・・ああんっ・・・あん・・・あぁん・・・」
佐藤は長い射精後、ゆっくりと肉棒を抜きました。ゆきこの震える脚を大きく開き、抜いた後に溢れる自分の精液を嬉しそうに眺めています。
佐藤「いやぁ、こんなに出たのは久しぶりだな、奥さんどうだった?」
ゆきこ「はぁうっ・・・ぁん・・・あぁん・・・」
ゆきこは言葉を返す余裕もないくらい感じて絶頂を迎えたようです。中出しをされたことに対しては何も言いませんでした。
柿山「佐藤さん、交代!交代!」
全裸で待機していた柿山がいそいそとゆきこの脚の間に入っていきました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が けろ 投稿日:2018/05/28 (月) 23:05
元校長達調子のりすぎですね〜高谷さんの反撃希望してます!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/05/30 (水) 15:42
レス感謝です。
短いですが続きです。

柿山「精液が溢れるエロマンコ・・・たまらんね」
そう言いながら、一気に腰を突き出し、奥まで挿入しました。
ぐったりしていたゆきこはその一撃で再び声をあげます。
ゆきこ「んんっ、、、ああああっ、、、はぁあんっ、、、」
余程、待ちわびていたのでしょう。柿山はゆきこの太ももを抱え、激しく腰を振ります。
柿山「奥さんのエロマンコからグチュグチュ卑猥な音が聞こえるねぇ」
ゆきこ「いやぁっ、、そんな、、、あぁん、、ああっ、、、」
ゆきこは柿山の身体に抱き付き感じまくっています。
柿山「あの奥さんが、ここまで乱れるなんて・・・すごいね、」
柿山「どうだ?スケベなおまんこは気持ちいいって言ってるか?」
ゆきこ「スケベなおまんこ・・・気持ちいいです・・・あぁん・・・」
ゆきこの中には、もう私の存在はないのでしょう。悔しいですが、私にはここまでゆきこの淫乱な部分を引き出すことは無理でしょう。
柿山はゆきこを抱き起し、対面座位になりました。密着度は高まり、柿山の肉棒はかなり奥まで到達しているんでしょう。ゆきこにとって初めての体位です。
ゆきこ「これっ・・・あぅっ・・・だめっ・・・やんっ・・・」
柿山「奥さん、気に入ったみたいですね、ほらほら・・・」
柿山が腰を使い、ゆきこを責めていきます。
ゆきこ「あぁぅっ・・・そこっ・・・だめぇっ・・・あぁぅっ・・・」
柿山「さぁ、私にも奥さんの舌を味見させてください」
ゆきこは柿山の首に腕を回し、乳房がつぶれるほど柿山に密着しました。
ゆきこは眼を閉じ、舌を突き出します。柿山は舌を吸い上げ、そして舌を絡めていきます。ゆきこもそれに応えるかのように舌をくねらせています。
ゆきこ「んっ、んっ、、、はぁん、、、、」
ゆきこは抱き合いながら舌をからめ、自ら腰を前後に振り始めました。私からは愛し合い貪りつくようなセックスにしか見えません。激しく嫉妬しました。そして、ゆきこ自ら腰を振り、快楽を求めている姿は、私は複雑な気持ちでした。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/05/30 (水) 16:02
スケベジジイと奥様が愛し合って幸せを感じあっているいるのは素敵な事じゃないですか。
もっと恋人同士のように愛し合ってほしいですし、佐藤氏も見ているのは焼餅を焼いているのじゃないですかね。
この後は二人のスケベジジイに同時に愛されて朝を迎えるのでしょうか。
まだまだ高谷氏が悶々とすることが続くのでしょうね。
続きを楽しみにお待ちしております。
ご迷惑でなければメールお待ちしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ぎんじろう 投稿日:2018/05/30 (水) 23:07
高谷さん、はじめまして。興奮して一気に読んだというか、2回読み返して、

奥様のエロい姿を妄想して凄く興奮してしまいました。

2回目のエロ爺達との情事、アルコールも入ってないのに

エロ爺達の巧みな責めに墜とされて、最後は柿山と対面座位でエロ爺の首に両腕を巻き付け

舌を絡めて、自ら淫らに腰を振り完全に理性を失い、エロの世界に没頭されてる奥様最高です♪

続きを楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/06/01 (金) 07:52
レス感謝です。読んでいただき有難うございます。
続きです。

2人の唇が一瞬触れてしまったことをきっかけに、柿山が唇を押し付け、ゆきこに舌をねじ込みました。ゆきこは嫌がらず、むしろ積極的にキスを受け入れました。こんなエロいキスがゆきこにも出来るのかと驚くほどの激しいキスです。キスをしながらもゆきこの腰は止まりません。
そして唇が離れた瞬間、ゆきこはエロい歓喜の声をあげます。
ゆきこ「あぁぁんっ、、、いいっ、、すごいっ、、、気持ちいいっ、、、」
柿山「奥さん、バックでしよう!」
ゆきこは積極的に四つん這いになりました。
柿山「ほら、自分で入れなさい」
柿山はゆきこの手を自分の肉棒へと導きました。ゆきこは柿山の肉棒を握り、自分のあそこに入れました。そして自分から腰を突き出し、奥まで挿入しました。
ゆきこ「はぁぁんっ、、、あんっ、、あんっ、、、」
柿山「奥さん、スケベだな。自分で入れて自分で動くなんて・・・」
ゆきこはぎこちない動きですが、自ら腰を振っています。そこへ佐藤が入ってきました。
佐藤「今日の為に、たっぷり溜め込んできたからね、さあ、口でお願いしようかな」
ゆきこの前に、復活した佐藤の肉棒が差し出されました。ゆきこは腰の動きを止め、佐藤の肉棒を見つめます。柿山はゆっくりとピストンし始めました。
佐藤「ほら、奥さんの大好きなちんぽですよ」
ゆきこは舌先でペロペロと佐藤の肉棒を舐め始めました。そして小さい口いっぱいに含みます。ジュルジュルと卑猥な音を立てながらフェラをしています。私ですらほとんどしてもらったことのないフェラを、いまゆきこは積極的に貪りつくような激しいフェラをしています。串刺し状態のゆきこの姿は最高に興奮しました。
佐藤「美味しそうにしゃぶるねぇ、おいしいか?」
ゆきこ「んっ、、んっ、、、はい、、、んっ、、おちんちんおいしぃっ、、、」
こんなスケベなセリフまであっさりと言ってしまいました。ゆきこに隠されていた淫乱さは予想を遥かに超えていました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ぎんじろう 投稿日:2018/06/01 (金) 10:44
高谷様早速の続き有難う御座います。
我を忘れSEXに没頭し、奥様の積極的なキスシーンに大興奮です。
フェラや挿入と違い、ベロチューは嫉妬の塊ですよね。
その反面、それくらい理性を失いエロの世界を堪能している姿が
たまらなく興奮しますね。
単なる牝と化した奥様との今後の展開を楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/06/01 (金) 12:20
奥様素敵ですね。スケベな爺二人に躾をされて、マゾ性を引き出されて。
NTRの高谷さんも嬉しいでしょうね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/06/05 (火) 08:01
レス感謝です。
続きです。

3P状態に興奮した柿山が、ゆきこのお尻を叩き始めました。
柿山「この淫乱!、清楚なふりして!、ほらっ!、ほらっ!」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ! 叩かれても佐藤の肉棒を口にくわえたままです。
ゆきこ「んんっ、、、んんっ、、んんっ、、」
柿山「叩かれてスケベなおまんこが反応してるぞ!」
柿山は激しくピストンを始めました。ゆきこは思わず、フェラを止め大きな声を上げます。
ゆきこ「ああああっん、、、あぁぅっ、、、だめぇっ、、だめぇっ、、、」
佐藤「ほらほら、ちゃんとフェラしなさい」
ゆきこ「あああぅっ、、、ああああぁんっ、、、」
ゆきこはフェラをしようとしますが、柿山の激しいピストンによって阻まれます。大きく口を開けて舌を伸ばそうとしているところを激しく責められるので、ゆきこの声は一段と大きくなりました。
ゆきこは佐藤の肉棒を握りながら感じまくっています。
ゆきこ「あぁうん、、、だめっ、だめっ、いいっ、、あんっ、、、」
柿山「さぁ、どこに出してほしい?どこに出すのが興奮する?」
ゆきこ「あぁぅっ、、、はぁんっ、、中に・・・中に出してください・・・」
柿山「ちゃんと言え、わかるだろっ、どこに出すのが気持ちいい?」
ゆきこ「ああああっ、、、おまんこのおくぅっ、、、、」
柿山「もっと!エロい言葉を言い続けろ!!」
ゆきこ「ゆきこの・・・すけべなおまんこにいっぱいだしてぇ・・・」
ゆきこ「おまんこいいのぉっ、、、あぁんっ、、おまんこ気持ちいぃっ、、、」
ゆきこ「奥にっ、、、いっぱいおまんこ突いてぇっ、、、奥にいっぱいだしてぇっ・・・」
ゆきこは佐藤の肉棒を握る余裕もなくなり、柿山の激しい責めにメロメロです。
柿山「よしいくぞ!!!」
柿山は思いっきり腰を突き出し、ゆきこの中に果てました。
柿山「中出し最高だろ」
ゆきこ「あぁん・・・気持ちいいですぅ・・・」
柿山は、ゆきこのあそこから太ももに垂れてくる精液を見届け、佐藤と位置を交代しました。
柿山「さぁ、精液とスケベなまんこ汁まみれのちんぽを綺麗にしなさい」
ゆきこは躊躇せずに柿山の肉棒を頬張り舌を絡めました。
柿山「綺麗にするんだ、しっかり吸いなさい」
ゆきこは言われるとおりにしているというより、自ら望んでしているようにも見えました。
それを見ていた佐藤が後ろから、ゆきこに挿入しました。
ゆきこ「はぁあぅっ、、、やあんっ、、、だめぇっ、、、」
佐藤「スケベまんこはもっと精液を欲しがってるんじゃないか?」
ゆきこ「いやぁっ、、、そんな、、、、あぁん、、、」
佐藤はゆきこのお尻をパチンッと叩きました。
佐藤「ほらっ、もっと淫乱になれ!」
ゆきこ「ひゃぁんっ、、、あぁんっ、、、もっとください・・・」
佐藤は再びお尻をパチンッと叩きました。
ゆきこ「あぁぅっ、、、はぁんっ、、、」
佐藤はニヤリと笑みを浮かべました。
佐藤「奥さん・・・お尻叩かれて感じてるだろ、今日だけ正直に欲望をさらけ出せ!」
あのゆきこがお尻を叩かれて感じるなんて信じられませんでしたが、ゆきこのMが佐藤たちの手で目覚めてしまいました。
ゆきこ「もっとぉ・・・もっと虐めてください・・・」
パチンッ、パチンッ、と叩く音が響き続けます。
ゆきこ「あぁうっ、、あぁうっ、、いいっ、、、」
佐藤「ここまで変態だったとはな・・・奥さん、最高だよ・・・」
佐藤は体位を正常位に変え、再びピストンを始めました。
ゆきこ「あぁんっ、、、あっ、、、あっ、、、だめっ、、、」
イキそうになっているゆきこを見て、佐藤はさらに激しく突きあげました。
ゆきこ「いやぁっ、、、だめっ、、、もうっ、、、いくっ、、、いくっ、、、」
佐藤「よし、いきなさい!」
ゆきこ「んんんっ、、、、いっちゃぅっ、いっちゃぅっ、だめぇぇっ、、、」
ゆきこがビクンビクンと震え、佐藤はピストンを止めました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が KEN-G 投稿日:2018/06/05 (火) 17:42
校長達のに遣りたい放題やられてますね!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ぎんじろう 投稿日:2018/06/06 (水) 08:06
ついさっき奥様の中に白濁した液を出したばかりの佐藤が
また、奥様を犯し始めたのはジジイの佐藤が精力絶倫なのではなく
それだけ奥様がエロ過ぎるんだと思います。
奥様はもう旦那さんの事は眼中になくて、我を忘れて
自ら喜んでエロ爺達に虐められてますよね。
エロ爺達の調教の罠に嵌っちゃいましたね。
もうこの罠から抜けられなくなった奥様の今後が楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/06/06 (水) 09:22
奥様がエロ爺達に犯されマゾに堕とされて、高谷さんも興奮しまくりでしょうね。
寝たふりでもチンポギンギンでオナニーできないのは拷問ですね。
奥様がこの後エロ時事たちに牝奴隷契約させられるんでしょうね。
楽しみにしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/06/06 (水) 10:55
いつもレス感謝です。
妻のエロさは隠していたものではなく、隠れていたものだったと思います。
誰もがエロの資質はあると思いますが、ここまでとは思いませんでした。

では続きです。

佐藤「奥さん、ほんとにエロいねぇ・・・イッた後も色っぽい」
佐藤「さぁ、イッってすぐに刺激したらどうなるかな」
そういうと佐藤はピストンを再開しました。
ゆきこ「んんんっ、、やっ、だめっ、だめっ、だめっ、、、」
佐藤「ん?やめてほしいのか?」
ゆきこ「んんんっ、、、とめてぇ、、、だめっ、、、ほんとに、、、だめっ、、、」
佐藤「よしよし、わかったわかった」
そういうと佐藤のピストンはさらに激しくなりました。
ゆきこ「だめっ、だめっ、、、、おかしくなっちゃうっ、、だめぇ、、、」
ゆきこ「だめっ、、またいっちゃうっ、、、あぁぁぁっ、、、」
悲鳴に近い声でゆきこはイッてしまいました。佐藤は満足気にゆきこを見下ろしています。動きを止めていますが肉棒は刺さったままです。ゆきこの身体はガクガク震えています。
佐藤「奥さん、感度良すぎだよ・・・では私もそろそろいいかな」
佐藤が再び、動き始めました。
ゆきこ「もう、、、だめなのぉっ、、だめっ、だめっ、、、、」
本当に、ゆきこはもうイキすぎて限界なのかと思いましたが、ゆきこの一度入ったスイッチはONのままでした。
ゆきこ「あぁぁ、、、だめぇっ、、、いくぅ、、、おまんこ、、、いいっ、、」
ゆきこは再び、歓喜のアエギ声をあげました。
佐藤「さぁ、奥さん、どこに出す?」
ゆきこ「おまんこの奥にぃ、、、、おまんこにいっぱいください・・・」
佐藤「ようし、今日3回目の精液を一番奥に注いでやる!」
佐藤はピストンを速め、射精と同時にゆきこを突き上げました。
ゆきこ「んんんっ、、、あぁっん、、、おまんこきもちぃぃ・・・」
ゆきこは身体を震わせながらぐったりと横たわりました。気絶したのかと思いましたが、身体がガクガク震え、力が入らないだけのようです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ぎんじろう 投稿日:2018/06/06 (水) 17:17
もう奥様は完全にエロ爺達の虜じゃないですか。。。
自ら隠語を発し、その淫らな自分に酔ってますね。
どこまで堕ちていくのか興奮します。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/06/08 (金) 09:28
レス感謝です。
続きを投稿いたします。

佐藤もさすがに疲れた様子で、柿山にバトンタッチしましたが、柿山のあそこは、まだ完全復活ではありませんでした。
柿山「奥さん、これが欲しいんだったら大きくしてくれるか?」
ゆきこはためらうことなく、柿山の肉棒をしゃぶり始めました。これだけやられて、まだゆきこは求めました。
柿山「奥さん、ほんとに淫乱だねぇ、まだ欲しいのか?」
ゆきこのフェラで柿山の肉棒は復活したようです。
ゆきこは柿山の肉棒を握りしめて言いました。
ゆきこ「これください・・・」
ゆきこ「おちんちんを私のすけべなおまんこに入れてください・・・」
柿山に命令される前に、自らスケベなセリフで言い直しました。
柿山「わかってきたねぇ、次は奥さんが上になりなさい」
柿山が仰向けになり、ゆきこがまたがりました。柿山の肉棒を自らあそこへ導き、ゆっくりと腰を下ろしました。
ゆきこ「はぁぁん・・・」
溜息に近い、色っぽい声です。
柿山「自分で好きなように動きなさい」
柿山に命令され、ゆきこは腰を使います。柿山は下からゆきこの乳房を揉み上げています。
ゆきこは上下だけでなく前後に、こすりつけるように腰を使っています。羞恥心もなく快楽だけを求め腰を使っています。
柿山「奥さん、エロい腰使いだねぇ、ほんとにスケベだな」
ゆきこ「はぁぁぅん、、、いいのぉ、、、あぁん、、、」
まだこんな体力が残っていたのかと驚くほど、ゆきこは欲望のまま腰を動かしました。
柿山「いかんいかん、私の方が先にイッてしまいそうだよ」
柿山「奥さん、仰向けになって」
ゆきこは名残惜しそうに肉棒を抜き、仰向けになりました。ゆきこは恥じらいもなく脚を広げ、柿山が挿入するのを待っています。柿山はゆっくりと挿入しました。
ゆきこ「あぁん・・・」
ゆきこは可愛く色っぽい声で応えました。
柿山「奥さん、キスしよう」
柿山は腰を動かしながら、唇を合わせます。ゆきこはまったく抵抗せず、口を半開きにして柿山を受け入れました。
ゆきこ「んんっ、、んっ、、、」
完全に私の事を忘れているようです。舌を絡めているのがわかります。ゆきこも積極的に絡めているのがわかります。唇が重なり、舌が絡み、唾液が交わっています。そこに愛はないはず。ただ興奮を増幅させる為のキスなのですが、激しく嫉妬してしまいました。
欲望むき出しの長いキスが終わると、柿山は激しく腰を振り始めました。
ゆきこ「ああぁっ、、、そこ、、、だめっ、、、いい、、、」
ゆきこが絶頂を迎えようとしています。柿山はなんとかゆきこを先にイカそうと頑張ります。
ゆきこ「ああぁっ、、、いっちゃう、いっちゃうっ、、、」
今日何回目でしょう。ゆきこは身体を震わせ絶頂を迎えました。
柿山「そろそろ私も出すよ!奥さんのおまんこの奥に出すよ!」
ゆきこ「もう、、、だめっ、、、だめっ、、、あぁぁぁっん、、、」
柿山は少しでも奥で射精しようと、これでもかというくらい腰を突き出しました。
ゆきこはぐったりと横たわり、肉棒が抜かれたアソコからは白濁液が垂れていました。
佐藤「奥さん、最高だったよ。マゾが開花したね」
佐藤と柿山は、ぐったりしたゆきこを放置し、いそいそと服を着て帰りました。
ゆきこはゆっくりと身体を起こし、全裸でフラフラと汚れた座布団や服を抱え、風呂場へ向かいました。

以上です。
この投稿を続けている間に、妻とも色々ありました。少し頭の中を整理してから投稿するかもしれません。
読んでいただいた皆様、ご感想等、コメントして頂いた皆様、有難うございました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2018/06/08 (金) 10:38
またお待ちしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ぎんじろう 投稿日:2018/06/08 (金) 13:15
躊躇なく柿山のイチモツを自ら咥えに行き、自ら挿入を懇願し
挙げ句の果てに、濃厚なディープキスを堪能して、最高に興奮します。

奥様といろいろと何があったのか心配です。

奥様の身体を支配するのは難しくとも、奥様の目覚めた性癖を理解してあげて
心を支配してあげて下さい。

旦那様とご一緒だったら、将来も保証され、淫靡な世界も楽しめる
そのな夫婦像に私は憧れます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が KEN-G 投稿日:2018/06/08 (金) 15:19
とても興奮しました。
でも奥様と何が有ったんでしょうか?
気になります。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 用務員 投稿日:2018/06/08 (金) 19:26
高谷さん お疲れ様でした
1月の校長たちによる調教
4月の入籍、同居
それから半年近く過ぎ、お二人に変化があったのでしょうか
興味深く読ませてもらってました
Mとして開花させられた奥様の、その後が気になります
また、整理が済んだ後に投稿されるのを待っています
秀作に感謝しています
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が tomato 投稿日:2018/07/16 (月) 03:28
マゾが開花した、ゆきこさんの近況が知りたいです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/07/18 (水) 10:56
しばらく間が空いてしまいました。まだ読んで頂けるのは嬉しく、有難いです。
少しづつですが後日談の報告をさせていただきます。

自宅で佐藤達に寝取られた後、なんとか普通に振舞うことができました。ただ、以前のようにゆきこを大事に愛する気持ちにはなれませんでした。
妻を理解し、許し、愛する気持ちを持とうと心に決めていましたが、どこかで割り切れない気持ちがくすぶる毎日でした。そんな私の心の変化に、ゆきこは気付き始めました。
私の「ゆきこの好きなように・・・」と言う想いで発した言葉が、ゆきこには「勝手にすれば、、、」という風に受け止められるようになってきました。私はそんなつもりで言っていないのですが、どこかで私自身の割り切れない感情が出てしまっていたのかもしれません。
まったく喧嘩をしたことのなかった2人が、些細なことでぶつかることも多くなり、暗い新婚生活になってしまいました。全ては私が悪く、自分の心の狭さに情けなくなりました。
ある日、元凶の佐藤に呼び出され、2人で居酒屋に行きました。
私は暗い新婚生活を佐藤に打ち明けました。佐藤からのアドバイスを簡単に言うと「スケベになれ」でした。私が妻の身体をもっと求めて、妻が喜ぶ愛し方をしなさいということでした。
そして佐藤から、ある混浴温泉を紹介してもらいました。佐藤が宿泊代を出すから行ってきなさいと言われ、私は素直に承諾しました。情けないことに混浴と聞いて、私の股間は熱くなってしまいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が KEN-G 投稿日:2018/07/20 (金) 13:21
待ってました!
続きお願いします!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ヒロ 投稿日:2018/07/21 (土) 11:08
続きが読めるとは!
楽しみに待ってました!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 高谷 投稿日:2018/07/24 (火) 15:29
有難うございます。感謝です。
では、続きです。

妻には佐藤から宿泊券をもらったので旅行に行こうと誘い、久しぶりに妻の喜ぶ顔を見ることができました。久しぶりの旅行で楽しい時間を過ごしました。
旅館にチェックインし、土産物屋をウロウロしていると、なんと佐藤がいました。佐藤と一緒に私と同年代くらいの見知らぬ夫婦がいました。
当然、ゆきこの顔は緊張し、オロオロしていました。
佐藤「おぉ、今日だったのか!偶然だね」
偶然ではなく、佐藤の作戦通りです。旅行に行く前に、佐藤からはちょっとしたサプライズがあるからと言われていました。私は豪華な料理でもあるのかな、と単純な考えでした。よく考えれば佐藤の考えることです。少し考えればこうなることも予想できたでしょう。
佐藤「私の知り合いの有村さんだ、共通の趣味で仲よくさせてもらってるんだ」
私たちは軽く挨拶をして、部屋に戻りました。私はなるべく冷静に佐藤のことを意識していないふりをして、観光地の話題等で、ゆきことの会話をつなぎました。
そして、私は飲み物を買いに行くと言い、部屋を出て佐藤を探しました。
佐藤はまだロビーでくつろいでいたので、私は佐藤に詰め寄りました。
私「どういうことですか!」
佐藤「まぁまぁ、ただ旅行しただけでが解決にならんだろ」
佐藤「有村夫妻を紹介したくてな。有村さんたちはスワッピングが趣味なんだよ」
佐藤は、私たちの関係を根本的に改善したいといいました。私が妻の性癖を受け入れ、妻は私に受け入れてもらったと感じることで関係はよくなると言うのです。
私は妙に納得してしまい、佐藤に任せることにしました。
佐藤からの指示は、温泉に入る時間と夕食を一緒の部屋でとるということでした。
部屋に戻り、妻には佐藤から夕食を一緒にと言われたといいました。妻の顔は少しこわばりましたが、すぐに笑顔で”はい”と答えました。
そして、指示通りの時間に温泉に向かいました。混浴です。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/08/04 (土) 05:36
続きお願いします。お待ちしております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が サンジ 投稿日:2018/08/14 (火) 04:09
凄く興奮します。
続きをお願いします。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が たか 投稿日:2018/08/16 (木) 17:26
こんにちは 高谷さん
ゆきこさんの変化に大変興奮しました。
混浴温泉での展開・・・・期待しております。
佐藤さんの企み面白そうですね。
奥さんとの仲がさらに良くなることを祈っています。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が りょう 投稿日:2018/09/18 (火) 20:20
温泉編気になります
続き期待しています
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 小池啓二 投稿日:2018/09/27 (木) 10:47
楽しみしてます
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が bee 投稿日:2018/11/25 (日) 12:11
大好きなお話なので上げておきます
続き期待しております
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/04 (金) 13:30
長い間、更新できず申し訳ございませんでした。
ゆきことは離婚してしまいました。結局、私の心の狭さが原因です。
長らく塞ぎこんだ日々を過ごしましたが、ようやく心の整理ができました。
ゆきこともたまに会っていますし、また復縁も、、、という気持ちになってきました。気持ちの整理ができると、愛する人が他の男性に抱かれている姿も受け入れられそうな気持ちになりました。そして、現在は、、、実は寝取られを楽しむようになってしまいました。それでは、覚えていらっしゃる方は少ないかと思いますが、続きを投稿させていただきます。

妻は混浴は恥ずかしいと言いましたが、私の陰に隠れていればいいからと説得し無事に入浴することになりました。
すでに佐藤と有村夫妻、あと地元の方と思われる70歳くらいの男性が1人いました。
佐藤達は和やかに会話をしていました。妻はさっと身体を流し、私に隠れながら湯船につかりました。
温泉は滑らかで透明ですが、光の反射もあり、湯船の中までははっきり見えません。
私は妻のことより、有村さんの奥さん、香奈さんに釘付けになりました。
ゆきこが可愛い系なら、香奈さんは綺麗系という感じで、とにかく色っぽいです。胸の谷間がチラチラ見え、まとめ上げた髪から首筋のライン、たまらなく興奮しました。
地元の男性「いやぁ、今日はついてるね〜美人が2人も一緒になって」
あとで年齢を聞くと男性は73歳。うれしそうに2人を眺めています。
佐藤「そうでしょう、なかなかの美人でしょ、それにスタイル抜群!」
香奈「もう、先生、やめてくださいよぉ」
照れ笑いをしながら、佐藤の肩を手のひらでポンっと叩きました。
肩叩いた瞬間に見えた脇とぷるんとした横乳に私は勃起してしまいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/04 (金) 14:36
更新ありがとうございます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/04 (金) 16:13
最初から読ませていただき、結末が離婚となっており
遊びを越えてしまったと思います。
途中は物凄い興奮でしたが、限界が夫婦に有ったのですね。

女性にはこのように理性では制御出来なくなる快感が有ると
思っています。
私のパートナーも、現在進行形で特定の男性に寝取られています。
高谷様と同じように、どこまで淫乱にされるのか、今は自分への
刺激と相殺しながら、傍観しております。
男女間は壊れるとプライドなどが邪魔をして、簡単には修復できなく
なります。
今後の展開では関係復活も考慮できそうな事も含めて、性癖となって
しまった寝取られ癖で、理解を深めていけますと良いかなと思います。

復活ありがとうございます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/07 (月) 10:28
マントさん有難うございます。
Pホースさん、おっしゃる通りです。限界がありました。"ねとられ"という性癖が芽生えたばかりだったのと、自分でいうのもなんですが、真面目な性格で、すぐに限界を超えてしまったのだと思います。
今では、時間をかけてなんとか修復できたと思っています。この投稿もハッピーエンドで終わることが出来そうです。
では、続きです。

地元の男性「二人とも人妻ですか!?いやぁ旦那さんがうらやましい」
佐藤「こちら(有村)のご主人はいつも奥さんの自慢ばかりですよ」
佐藤は続けて言いました。
佐藤「自慢の奥さんなんで、すぐ見せびらかすんです。今日もこうやって混浴ですしね」
佐藤と地元の男性との会話は、どんどんエロトークに向かっていきます。
佐藤「有村さん、奥さんの綺麗な身体、触ってもいいですか!」
有村「どうぞ、どうぞ、香奈も喜びます」
ご機嫌な表情で、簡単にご主人はOKを出しました。
私の驚きとは関係なく、佐藤は香奈さんの胸をさわり始めました。
佐藤「いやぁ、最高、この感触たまらんねぇ」
香奈「あんっ、えっちぃ」
色っぽい声で香奈さんは反応します。地元の男性は、自分も触っていいか?という仕草をしました。香奈さんのご主人は嬉しそうにうなずきました。
香奈さんは年寄り二人に挟まれ、胸や太ももを触られまくりです。
香奈さんは、時折、色っぽい声をだしつつ、笑顔で受け入れています。
他人妻が弄ばれている姿は、最高に興奮しました。自分の妻ではない安心感で、変な表現ですが、純粋に興奮することができました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/07 (月) 18:10
う〜ん、油断させておいてとか。
刺激的事ばかりは、奥様にも刺激的ですしね。
誘われてますよ(笑)
こんな感じで奥様、淫乱にされていくのですね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が サンジ 投稿日:2019/01/08 (火) 02:43
高谷さん
お待ちしておりました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/08 (火) 08:21
更新ありがとうございます
いきなりこんなベテラン佐藤の感覚に合わせるのは、無理ですよね
すごい葛藤であった事と思います
が、しかしこちらの興奮は素晴らしいです
ハッピーエンドになること期待しています
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/08 (火) 10:03
Pホースさん、サンジさん、マントさん、有難うございます。
頑張って最後まで投稿(報告)を続けていきたいと思います。
では、続きです。

地元の男性がゆきこも触りたいと言い出しました。
私が硬直し、言葉が出ない状況に、香奈さんが助け舟を出してくれました。
香奈「もう、私じゃ不満ですか?」
可愛らしくすねた表情で、やんわりと男性を制止しました。
私は正直、ホッとしました。ただ、ほんの少しですが、残念な気持ちもよぎりました。
再び二人は香奈さんを触り始めました。顔が近づいてきて唇が触れてしまいそうです。
香奈「あぁん、だめぇ、、感じちゃう」
可愛らしい表情から、色っぽい表情に変わってきました。
(もっと見たい、香奈さんが乱れるところを見たい)
私の思いをかわすかのように、突然、香奈さんはのぼせるからと言って、ゆきこを連れて先に、温泉を出てしまいました。地元の男性も後を追うように出ていきました。
地元の男性「また後で触らせてねー」
香奈「はいはい、またね」
そんな会話が聞こえました。
なんとか香奈さんやゆきこに勃起していることがバレずにすみましたが、続きを見れなかったのがとても残念でした。
そして、香奈さんのご主人が笑顔で私に話しかけてきました。
有村「高谷さんも触ってもよかったのに」
私「有村さんは妻を他の男性に触られても平気なんですか?」
私は一番聞きたかった質問を素直に問いかけました。
有村「なるほど。。。そうですねぇ。なんて言ったらいいかな」
有村さんは私が納得する説明を考えてくれているようです。
有村「そうそう、車だ!車も"愛車"って表現するでしょ」
有村「愛妻と愛車、私には同じ感覚なんですよ、車好きにとって愛車を人に見せびらかしたいって思う人って多いと思うんですよ。"ちょっと車を運転させて"、とか"乗り心地いいなぁ、このエンジン音最高"とかね。そんなの言われると嬉しいじゃないですか。その車は俺の車だって満足感も感じれるしね」
わかりやすく説明してもらい、嬉しかったです。(でも車と人間は違うしなぁ)という感情も捨てきれませんでした。
有村「でも、自分の車に乗ってほしくない人もいるしね。特に新車で納車されたら一番最初に運転席に座りたいしね。」
有村「愛車の良さを自慢する為に、他人に運転させたり、見せびらかしたりするくらいの性格でないと、人間の妻を他人に触らせるなんて出来ないですよ」
(なるほど。。。)完全論破されました。負けた感ではなく論理的に説明していただき、モヤモヤ感がなくなりました。
そして自分自身に置き換えると、、、私は、自分の愛車を他人に運転してほしくない、でも"かっこいい"、"羨ましい"とか言われると嬉しいし、見せびらかしたい気持ちもある。こういう性格なら、いままで起きたことで感じた感情が全部説明がつきます。(でも、さて、、これから私はどうすれば。。。)
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/08 (火) 17:47
なるほどですね。共感できますわ。
私も言われてみれば同じ気持ちになります。
ゆきこさんも、触られて興奮するのは間違いないですし
今後の展開が楽しみなんですが・・・・
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/09 (水) 07:49
Pホースさん、いつもコメント感謝です。
では、続きです。

男性陣も温泉を出て、部屋に戻りました。食事は私達の部屋に全員分をまとめてもらいました。
有村「せっかくなんで、、」
有村さんが席順を決めました。
ゆきこが有村さんと佐藤に挟まれて、向かい側に私と香奈さんという席順です。嫉妬より香奈さんの隣という嬉しさが勝ってしまい、あっさりOKしてしまいました。
食事がはじまり、ゆきこは楽しそうに二人にお酌をし、他愛ない話で盛り上がっています。その姿を見つめていると、
香奈「もう、奥さんばかり見て、私も見てくださいよ」
可愛らしい話し方で、私の太ももに手を置きました。ちょっとしたボディタッチですが、とても興奮しました。
香奈さんのお酌を断ることもできず、酒に弱い私ですが、どんどんグラスを空けていきました。
ゆきこもだいぶ酔ってきたようで上機嫌です。酔ってボディタッチが多くなり、有村さんや佐藤との距離がどんどん縮まってきました。
(おれも香奈さんと!)嫉妬もありました。初めて私から香奈さんの太ももに触れました。会話の中の、ちょっとしたツッコミを言い訳にしてポンっと触れました。浮気をしたような感覚、ドキドキ感で、舞い上がってしまいました。
私「香奈さん、とてもスタイルがいいですよね」
普段なら決してしないトークをしてしまいました。ちょっと後悔を感じ始めた瞬間、
香奈「温泉で見られちゃいましたね、いまも浴衣の下は何も付けてないですよ」
香奈さんが、明るく可愛く返してくれたので、後悔なんか吹っ飛び、普段、恥ずかしくて言えないトークをどんどんしてみようと思いました。
私「えー、ほんとですか?(笑)、じゃあ証拠見せてくださいよ」
(あーー言っちゃった、、、こんなエロトーク大丈夫かな、嫌われないかな)
香奈「ほらっ、くすっ(笑)」
私だけに見えるように浴衣の胸の辺りをめくり、一瞬、乳首を露わにしました。
私は焦って、ゆきこを見ました。(良かった、こっちを見てない)
香奈「もう、高谷さん、真面目なんだから(笑)遠慮しなくていいですよ」
私「あぁ、いやいや、ほんとにつけてないからビックリしましたよ」
エロトークに慣れていないことが、香奈さんにバレたくないので、ちょっと強がって冷静なフリをしてしまいました。今思うと恥ずかしい自分です。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/09 (水) 08:03
いよいよ性の狂宴が始まりそうで、ドキドキワクワクです。
魅力的な香奈さんに魅了されてる間に、目の前で男二人に
ゆきこさんが3Pされてしまうのですかねぇ〜
その展開に今は期待してます。
更新、お疲れ様です。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/09 (水) 14:47
宴ですね
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/10 (木) 07:54
Pホースさん、マントさん、有難うございます。
では、続きです。

(ん!?ゆきこは下着をつけているのか??いつもならブラトップのキャミソールを身に着けるはずだが。。。)
ゆきこを見ると、着崩れた浴衣の胸元には、ゆきこの柔らかい谷間がチラチラ見えています。(浴衣の下には何も着けてない!!無防備すぎるだろっ)
とても腹立たしい気分になりました。
香奈さんが私の気持ちに気付いたのかどうかわかりませんが、
香奈「た・か・た・にさん、ほらっ、下も(笑)」
一瞬、浴衣がはだけ、白い太ももが露わになったと思った瞬間、股間のワレメが飛び込んできました。(陰毛がない!?)
冷静さを装いながら、香奈さんに問いかけました。
私「かなさん、下の毛は?」
香奈「主人の趣味で処理してるんですよ(笑)」
可愛い表情とアンバランスなセリフでした。
私「へぇーそうなんだ」
なぜかカッコつけて興味のないような返答をしてしましました。
香奈「そうそう、ゆきこさんも浴衣の下は何も着けてないですよ、食事の後、一緒に温泉に入ろうってことになって、面倒だから何も着けずにってことになったんですよ」
(そうかぁ、そんなもんなのか。。。)私は酔った頭のせいか、安易な思考で納得してしまいました。ゆきこのことより、香奈さんのワレメを目の当たりにし、香奈さんの方に心は動かされていました。
香奈さんは、寄りかかってきたり、手や足を触ってきたりと、誘ってるかのように、、、でも、無邪気な感じもして、私はすごく香奈さんのことを気に入ってしまいました。
ただ、今だからわかるのですが、無邪気でボディタッチが多くて甘えてきて・・・というのは、ゆきこに似てるんです。結局、ゆきこみたいな人、ゆきこが好きなんだなと。
そして、そのゆきこは、どんどん酔わされ、無防備になっていました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/10 (木) 18:35
旦那さんの目の前で、毒牙にかかるゆきこさんですね。
エロいな。
でも、香奈さんが魅力的なんですね。

楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/11 (金) 07:45
Pホースさん有難うございます。
次の更新は連休明けになると思います。
では、続きです。

ゆきこの浴衣は着崩れて、なんとか乳首が隠れているという感じです。ゆきこは有村さんに気を許している様子で、少し寄りかかり気味です。有村さんは、特に手を出したりしてないように見えます。
佐藤は、肩を抱いたり、おそらくお尻を触ったりしています。「ちょっとおっぱい見せてよ」とかエロトークをしながら、ゆきこを触っているようです。
有村「温泉ではあまり見れなかったけど、奥さんって、たぶんスタイルいいですよね」
ゆきこ「そんなぁ、奥様の方がお綺麗じゃないですか」
ゆきこは照れながら、そして酔いのせいで、口調がゆっくりになっています。
佐藤「うん、ウエストも細いし、おっぱいも大きいし」
佐藤がニヤニヤして、両手でゆきこのウエストを掴みました。
ゆきこは笑いながら「きゃぁっ有村さんたすけてー(笑)」とおどけた感じで、有村さんに寄りかかっていきました。
その動きで、浴衣は半分はだけた感じで、左胸は露出し、股間はなんとか隠れているという状態になりました。
有村「奥さん、おっぱい出ちゃってるよ(笑)」
ゆきこは「あぁーん、はずかしぃ」と言いながら、浴衣を直しました。ただ、しっかり直すのではなく、とりあえずといった感じなので、やはり無防備な状態です。ちょっと引っ張れば全裸にできる状態です。
有村「奥さん、ほんとに綺麗ですよ、ほら、俺の大きくなっちゃった」
有村さんもエロトーク開始です。私からはわかりにくかったのですが、浴衣の上からでもわかる状態だったのでしょう。
ゆきこ「もう、やだぁ、えっちぃ(笑)」
ゆきこは全然嫌そうではなく、むしろ好意を持ってるように見えました。
佐藤「有村さんのはでかいよ、奥さん、一度見せてもらったら?」
佐藤がにやにやしながら言うと、ゆきこは大胆にも「じゃぁ、見せてくださいよぉ(笑)」と言いました。酔った勢いで冗談っぽく言ったセリフでした。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 中期高齢者? 投稿日:2019/01/11 (金) 08:53
高谷さん、始めまして、私は団塊の世代でもう実践からはなれて十数年です、
貴方の投稿を読ませて貰っている中で、凄く共感を覚える話がありましたそれは

>「〇村「そうそう、車だ!車も"愛車"って表現するでしょ」
〇村「愛妻と愛車、私には同じ感覚なんですよ、車好きにとって愛車を人に見せびらかしたいって思う人って多いと思うんですよ。"ちょっと車を運転させて"、とか"乗り心地いいなぁ、このエンジン音最高"とかね。そんなの言われると嬉しいじゃないですか。その車は俺の車だって満足感も感じれるしね」

っと言う文章ですね、私も全く同じような考え方でした「どうだ良いだろう!」何て
女性、妻から言えば怒られるような話ですね、自分を物の様に考え扱うと言う事ですが、

私の妻も私以上に自由自在に乗りこなし、私では出来ないような操縦をしてくれる人がいれば
その操縦によって素晴らしい走りっぷりを見せてくれる妻にいっそう愛着が生まれます
そして妻の体、オメコの細部まで「いやあ素晴らしい(愛車だ?)締まりも良いし
レスポンスも素晴らしい、何て言って貰えれば自分の鼻が高くなるような気を覚えたものです
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/11 (金) 18:34
高谷さん、更新ありがとうございます。
ゆきこさん、いつの間にかすけべな男二人に愛撫されてる状況と
なんら変わりませんよ。
これって、高谷さんの目の前で3Pされるって暗黙の了解じゃ無いですか。
凄い世界だなぁ〜
刺激が強過ぎて、読んでて勃起が止まりませんよ。
次の更新楽しみです
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/15 (火) 07:46
"中期高齢者?"様、大先輩からのコメント恐縮です。有難うございます。
Pホース様、いつも有難うございます。励みになります。
では続きです。

有村「いいよ、ほらっ」
有村さんは浴衣を広げてトランクスの中を見せるように広げました。脱いだ訳ではないので、こちらからは見えませんでしたが、ゆきこには見えたようです。
ゆきこは目を覆い「きゃぁ」と言いながら、佐藤の方に寄りかかっていきました。
佐藤はゆきこの肩を抱きながら「大きかったろ?(笑)」とゆきこに顔を近づけて言いました。
ゆきこ「やぁん、見てないですよぉ」
ゆきこは照れて、有村さんの方を見れず、佐藤に寄りかかったままです。佐藤は「ほらほら、そっち向いて」と、どさくさに紛れて、ゆきこの胸を触りながら、ゆきこの身体の向きを有村さんの方に変えようとします。
ゆきこは、有村さんのを見てしまったことの刺激が強かったようで、佐藤に胸を触られたことまで気が回っていない様子です。
佐藤「じゃあ、ほら、じゃんけんしよう。はい、じゃーんけん、、」
ゆきこは佐藤とじゃんけんをして、ゆきこが負けてしまいました。
佐藤「はい、負けー、じゃあ、ちゃんと見なさい」
このじゃんけんは、勝っても負けても、適当な理由で結果は同じなんでしょう。酔っているゆきこには判断できません。
佐藤「ほらほら、見せてあげて」
有村「いいですよー、まだ半立ちですが」
ゆきこはじゃんけんに負けたこともあり、素直にのぞき込みました。
ゆきこ「えっ、、大きい」
有村さんのアレを見て、ゆきこは思わず口に出して感想を言いました。
有村「触ってもいいですよ」
佐藤はゆきこの手を掴み、無理やり有村さんの股間を触らせようとし始めました。
ゆきこは嫌がっているというよりは、照れている感じで抵抗していましたが、結局、アレに手が触れてしまったようです。ゆきこは「キャッ」と言って恥ずかしそうに手を引っ込めました。
私は場の雰囲気を壊さないように、制止しようと声をかけようとしたとき、隣にいる香奈さんが、「私も触っていいですか?」と言ってきました。
その声は有村さんにも聞こえ、
有村「おぉー香奈、大胆だな。高谷さん、触らせてあげてくださいよ」
私が戸惑っていると、香奈さんは私の浴衣の隙間から手を入れ、トランクスの上からしっかりと愚息を握ってきました。
私は、ゆきこの顔を見ることが出来ませんでした。怖くて見れないという感情が一番近いかもしれません。私は香奈さんの手しか見れませんでした。
香奈さんは私の耳元まで顔を近づけ、私にだけ聞こえるように「かたくなってますよ」とささやきました。その声と吐息にゾクゾクっと感じてしまいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/15 (火) 15:50
続きです。

香奈さんは握った手をゆっくり動かし始めました。優しくかつ手全体でしっかりと包み込むようにしごかれ、最高に気持ちよく、興奮しました。
佐藤「ほらほら奥さんも、有村さんのを握って!」
佐藤は再び、ゆきこの手を握り有村さんのあそこに導きました。ゆきこは照れ笑いのような表情で、嫌がる様子もなく、有村さんのを握りました。正確に言うと、握ったと思われます。私からはお膳で隠れてよく見えませんでした。ただ、ゆきこの手は有村さんの股間に伸びたままです。
有村「あぁ、奥さん、気持ちいいよ、ゆっくり動かして」
有村さんはゆっくりと優しい口調で、ゆきこに指示をしました。ゆきこは言われるがまま、手を上下に動かし始めました。ゆきこはとろんとした表情で、有村さんの股間を見つめながら手を動かしています。(なんてエロい表情なんだ・・・)
それを見ていた佐藤がゆきこの胸を後ろから触ろうとしました。ゆきこがフラフラっと少しバランスを崩し、ゆきこの頭が有村さんの太ももの上に乗っかりました。膝枕の状態です。それでも手は股間にある状態です。この状態だと、ゆきこの目の前に有村さんのアレがあるはずです。
佐藤はゆきこの身体を優しくさするように触り始めました。ゆきこは姿勢を崩したにもかかわらず、目の前にあるアレを握ったまま離しませんでした。離さないどころかゆっくりと手は動き続けています。
佐藤がゆきこの身体を触ることで、浴衣がどんどんはだけ、胸は完全に露出してしまいました。
私「ちょ、ちょっと、、、」
私はさすがにやりすぎだと思い、声を掛けました。私が思っていたより自分の声が出ませんでしたが、佐藤には聞こえたと思います。でも最初に反応したのは香奈さんでした。私の愚息をしっかり握り、
香奈「高谷さん、説得力ないですよ、高谷さんもこんなにしちゃって」
うるうるとした瞳で、やさしく止められました。私のトランクスはすでに我慢汁でベトベトで、香奈さんの手も汚してしまっていました。
香奈「私もひざまくらー」
甘えた感じで、太ももに頭をのせてきました。私の方に顔を向けているので、香奈さんの可愛い唇の近くに私の愚息がある状態です。
香奈さんは、器用にトランクスから私の愚息を取り出し、生で握り、ゆっくりとしごき始めました。ヌラヌラと我慢汁で光っている香奈さんの手、そしてすぐ近くに色っぽく半開きに開いている香奈さんの唇が最高に興奮します。
そして、香奈さんの舌が伸び、亀頭をペロンと舐めました。
香奈「舐めちゃった」
笑顔で小さな声で、そんなこと言われたら、、、、もう、香奈さんに夢中になっちゃいそうです。
香奈さんに心を奪われることで、嫉妬心が抑えられ、ゆきこが乱れる姿を見たい欲求の方が若干ですが勝っているような気分になりました。そして、私は佐藤達を制止するのをやめました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/15 (火) 18:00
あらあら、仕組まれたように夫婦でアブノーマルな世界に
浸っていきましたね。
興奮しますよ。

愛妻がされてること・・・・・
自分が理性を失っていくこと・・・・

二重の興奮ですよぉ〜〜〜
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/16 (水) 07:50
Pホース様、有難うございます。
今回の話は結構長くなりそうです。
今後とも宜しくお願い致します。
では、続きです。

村「あぁ、奥さん、いいよ、奥さんの柔らかい手、気持ちいい」
有村さんは、気持ちよさをゆきこにわかるように、ちゃんと口に出して伝えています。正直に照れもなく、自分の感情を伝えることで、ゆきこもそれに応えようという気持ちになってきたようです。
ゆきこ「気持ちいいですか?」
可愛くゆっくりとした口調で有村さんに話しかけました。私のことを忘れているのか、それとも香奈さんといい感じになっているので、私に見せつけるようにしているのかは定かではありません。しかし、ゆきこの表情は、完全にエロモードに入っているように思えました。
有村「奥さん、すごく気持ちいいよ、奥さんのエッチな声を聞いたらもっと興奮しちゃうよ」
佐藤「よし、奥さん、そのまま触ってて」
佐藤は、ゆきこの股間に手をやりました。
ゆきこ「ひゃぁぅんっ」
ビックリしたのと感じてしまったのが合わさったような声を上げました。
佐藤「奥さん、ノーパンでこんなに濡らして、いやらしい」
ゆきこ「だめぇっ、いやっ」
ゆきこが少し抵抗をしました。このまま受け入れるのかと思っていたので、ちょっと意外でした。おそらく、有村さんの前で「いやらしい」と言われたのが恥ずかしかったのでしょう。
有村「奥さん、可愛い声でしたよ、もっと聞かせてください、エッチな奥さん、綺麗ですよ」
ゆきこは声にならないくらいの「はい」という口の動きをし、佐藤の手を受け入れ始めました。
ゆきこ「はぁぁうん、、あっ、、、だめっ、、あん、、、」
くちゅくちゅという音とゆきこのあえぎ声が部屋に響きます。この時のゆきこの状態は、四つん這いで、左手は床、右手は有村さんのあそこ、お尻を突き出す猫のポーズです。ゆきこは有村さんのを握りやすい姿勢のつもりだったと思いますが、結果的に佐藤にあそこを見せつけるような恰好です。
その姿に、私は嫉妬心をそれほど感じませんでした。あきらめのような心境の上に大きな興奮がありました。私がゆきこ達のエロい光景を見つめていると、香奈さんが起き上がり、私の胸に顔をすり寄せてきました。
香奈「奥さん、すごくエロいですね、そんな風に見えないのにね」
私「あぁ、そうですね、私の前で、こんなことを・・・」
香奈「私達も楽しみましょ」
香奈さんはそういうと、私の愚息をギュッと握り、私の乳首を舐めてきました。私は思わず「うっ」と声を上げてしまいました。
香奈「気持ちいい?」
上目遣いで私に聞いてきます。
私「はい、、、」
完全に香奈さんにリードされてしまいました。
香奈「奥さんのエッチな姿を見ながらでいいですよ、私が気持ちよくしてあげますから」
香奈さんは私の愚息をゆっくりしごきながら、乳首を舐めたり吸ったりしてきました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/16 (水) 08:16
更新ありがとうございます
嫉妬マックスですね
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/16 (水) 18:11
ゆきこさん、堕ちていきますねぇ〜
一度火が着いたら、簡単には消せない快感の灯火と
なりますね。
もちろん、香奈さんのリードで高谷さんも止まらいのは
しょうがないです。
凄い空間ですよぉ〜淫らな・・・・・
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/17 (木) 07:59
マント様、Pホース様、有難うございます。
では続きです。

(あぁ、なんて状況なんだ・・・こんなエロい世界があったのか・・・)
ゆきこが佐藤達に犯されるのを2度見てきた私ですが、一応、私の意識がない設定でした。でも今回は、私が見てるのを承知で、ゆきこは痴態をさらしています。そして私も、妻以外の女性と絡み始めました。私は、今までに経験したことのない宴へ、期待感と興奮が高まります。
最初は、香奈さんへ心が奪われてしまっていた私ですが、ゆきこの痴態をもっと見たいという気持ちが高まってきました。香奈さんを感じながら、ゆきこを見つめ続けました。
ゆきこ「だめっ、はぁうんっ、んっ、、んっ、、あぁんっ、、、」
私が見ているのに、セックスをしているかのような声の上げ方です。
ゆきこ「先生、だめっ、やぁんっ、、」
ゆきこは佐藤の指使いに翻弄されています。
有村「奥さん、フェラチオしてほしいんですが、、、」
有村さんは直球でゆきこに伝えました。そして、ゆきこは素直に有村さんの股間に顔を埋めていきました。
こちらからは見えませんが、ゆきこは必死に舌を絡めているようです。
ゆきこ「んっ、はぁぁっ、、はぁ、、んっ、、、」
有村「あぁ、いいよ、そうそう、裏のところも、あぁ、上手、、」
有村さんにレクチャーを受けているかのように、ゆきこは素直に、佐藤の刺激に耐えながらフェラを続けていきます。
ゆきこのフェラに香奈さんが気づき「私もっ」と可愛く無邪気に、私の愚息を頬張りました。
ゆっくり焦らすように、味わうように、ねっとりと舌を絡めていきます。香奈さんのテクニックは最高でした。私は、(他人妻にフェラをされながら、自分の妻が他人棒をフェラしている姿を見ているんだ。)と感動に近い感情を抱きつつ、ゆきこを見つめました。
ゆきこ「あうっ、はぁぅっ、、先生、、、だめぇん、、、そんなに、、しちゃぁ、、」
佐藤の指の動きが一段と激しくなり、ゆきこはフェラを続けられない状態になってきました。
佐藤「ほらほら、どこが気持ちいい?どこを触られているんだ?」
佐藤はゆきこの口から淫語を聞きたいのでしょう。
ゆきこ「いやぁんっ、、だめぇん、、そんな、、あぁぅんっ、、、」
おそらく有村さんに聞かれたくないんでしょう。乙女心なんでしょうか。。。フェラまでして、佐藤にあそこをさらけ出しているのに淫語を言うのを拒みました。
有村「奥さん、どこが気持ちいいの?」
ゆきこ「あんっ、はずかしぃ、、あそこです、、、」
有村「私は、奥さんにフェラチオされてちんぽが最高に気持ちいいよ、奥さんは今どこ触られて感じてるの?」
ゆきこ「んぁぁっ、、おまんこですぅっ、、、ひゃぁぁぅぅっ」
有村さんの誘導によって、ゆきこは、あっさり淫語を口にし、口にしたことで更に興奮しているようです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/17 (木) 08:10
更新ありがとうございます
勃起しまくりです
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/17 (木) 16:09
マント様、有難うございます。
では、続きです。

有村「奥さん、素直で素敵ですよ、もっと素直な奥さんを知りたいです」
有村さんの口調、セリフは催眠術のようにゆきこの理性を消し去っていきます。
ゆきこの快楽の声はどんどん大きくなってきました。
ゆきこ「だめぇっ、あぁん、あんっ、先生、だめぇ、、、」
有村「奥さん、イキそうですか?」
ゆきこはアエギ声を抑えて、うなずきました。
有村「イクときは教えてくださいね、イクときに奥さんの頭を撫でたいので」
(なんて、うまいピロートークなんだ)
有村さんのトークにゆきこの心も奪われるんじゃないかと心配になるくらい、有村さんはゆきこを上手に扱っています。
ゆきこ「有村さ・・・んっ、、、だめぇ、、、いっちゃうっ、、、」
有村「うんうん、いいよ、どこが気持ちいいの?どこがいくの?」
頭を撫でながら、ゆきこが絶頂を迎えるのを後押しします。
ゆきこ「はぁぅっ、、いくぅ、、、おまんこ、、いくぅ、、、あぁっっ、、、」
ゆきこは激しくいってしまいました。肩で大きく呼吸をし、有村さんの膝の上に頭を置いています。腰、膝がかすかに痙攣しています。それでも猫のポーズを維持して、佐藤にあそこをさらけ出しているゆきこの姿はとてもエロかったです。
その姿を見て、私は、(有村さんの奥さんを俺が汚してやる)と言わんばかりに、荒々しく香奈さんの頭を抱え、香奈さんの可愛い口に射精しました。ドクドクッと大量に精液が出ていくのが最高に気持ちよかったです。そして香奈さんを乱暴に扱ってしまったことを後悔しました。自分の中に、女性を乱暴に扱う自分がいたことにも驚きです。(今思い出すと乱暴ってほどでもないのですが・・・)我に返り、香奈さんに謝ろうと思ったとき、香奈さんは絞り上げるかのようなフェラで、ゴクゴクと精液を飲み込みました。そして丁寧に舐め上げ、吸い出していきます。その刺激でもう一回射精したかのような快感と、ドクンっと精液が出てきました。それをもったいないと言わんばかりに綺麗に舌ですくい取り、飲み込みました。
香奈「高谷さんのおちんちんが口の中でドクンドクンってなって、すごく感じちゃった」
トロンとした潤んだ瞳で嬉しいセリフを言ってくれました。
私の中では、(あんなに乱暴に扱ったのに)という気持ちでしたが、それもすぐに心変わりして、(あれくらいはアリなんだ)という気持ちになっていました。もっと欲望に忠実になろうという気持ちになってしまったのです。
私「香奈さん、香奈さんのあそこ触りますよ」
私は了解も得ず、香奈さんのあそこに手をやりました。浴衣をかき分け、太ももから股間へ手を滑らしました。(そうだ、下の毛がないんだ)つるつるの股間を堪能し、あそこへ指を伸ばしていきました。(すごく濡れてる)香奈さんのあそこは大洪水でした。指がクリに当たった瞬間、
香奈「あんっ、、、はぁっ、、、すごく敏感になってるぅ、、、」
色っぽい反応が返ってきました。(もっとむちゃくちゃにしたい)私にSの感情があるとは思ってもみませんでした。この時はお酒のせいもあったかと思いますが、あきらかにいつもの私ではありませんでした。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/17 (木) 18:45
とうとう乱交になってしまいましたね。
ゆきこさんが複数に愛撫され辱められ、どんどん淫らな女に変貌する
過程を見せられてます。
興奮しますよ!!!

ここからが想定以上にゆきこさんのエロさが増長するんですかね?

楽しみですが・・・・

離婚しちゃうとは・・・・
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/19 (土) 08:05
Pホース様、有難うございます。
では、続きです。

私「さわりっこしましょう」
香奈「いったばかりなのに元気っ、あぁーん、舐めたくなっちゃう」
私「じゃあ、フェラして」
香奈さんが再び、フェラをはじめ、私は香奈さんのあそこを触り始めました。香奈さんが感じてビクンってなったときに、愚息が口からこぼれ、アエギ声とよだれがでるのが最高に興奮し、私は香奈さんのあそこをいじめ続けました。
私達の状況を知ってか知らずか、ぐったりしていたゆきこは自ら、有村さんのあそこをなめ始めました。
私は一回射精しているので、少し気持ちも余裕で、香奈さんをいたぶりながら、ゆきこを眺めていました。
有村「奥さん、そんなにほしいの?」
ゆきこ「んんっ、、ふぅっ、、はぁぅっ」
舐めながらなので、はっきり返事が聞き取れません。
有村さんはゆきこの両脇を抱え、頭を上げさせました。四つん這いの状態です。そして、ゆきこの唇に人差し指を当て、
有村「可愛いお口ですね、このお口で舐められていたんですね」
するとゆきこが有村さんの人差し指をしゃぶりはじめました。
ゆきこ「んっ、うんっ、おちんちん、、、くだしゃぃ、、、」
ゆきこはフェラをするように人差し指を舐めながら、自ら挿入を求めました。
有村「うんうん、奥さん、素敵ですよ、ほんとうに綺麗です」
そこへ佐藤が割って入ってきました。
佐藤「有村さんの後じゃ、まずい、先にやらせてくれ」
佐藤はゆきこのお尻を掴み、後ろから挿入しようとしました。
ゆきこ「いやぁっ、だめぇっ、、、」
ゆきこは挿入を拒みました。有村さんとセックスをしたかったんだと思います。しかし、身体に力が入らず、あっさりと佐藤の挿入を許してしまいました。
ゆきこ「はぁぁぅっ、、、あぁんっ、、、」
身体は正直です。有村さんのあそこを目の前に、指だけでイカされた後です。ゆきこにとって待望のちんぽです。ただ、ゆきこが欲しかったのは有村さんです。ゆきこにとっては無理やり挿入された感覚だったと思います。身体は反応してしますが、嫌悪感もあったようです。
ゆきこ「だめっ、やめてぇ、、、あぁっ、、、」
佐藤はよっぽど我慢してたんでしょう。激しく腰を打ちつけます。”パンパンパンッ”と身体が当たる音と合わせて、ゆきこの声も響きます。
ゆきこ「あんっ、あんっ、あぅっ、だめぇ、、、」
"レイプされて感じてしまってる"という感じに見え、最高に興奮しました。もっといじめられているゆきこが見たいとも思いました。
その思いが届いたのか、佐藤はゆきこのお尻を叩き始めました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/19 (土) 08:51
う〜ん、ゆきこさん、エロくて可愛いですぅ〜

ホントに簡単に挿入許しちゃうんですね。
そんなつもりで来てなかったってのがあります。
香奈さんはそのつもりで、逆に積極的でしたね。
ゆきこさんを生贄にしたような興奮がありますよぉ〜
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/21 (月) 07:50
Pホース様、有難うございます。
私が言うのも変ですが、ゆきこは可愛いのにエロいのが魅力だと思います。
では、続きです。

左手でゆきこの腰を支え、右手で右側のお尻をパチンっと叩きました。
ゆきこ「あうっ、だめぇ、、」
ゆきこがスパンキングに弱いのは既知の事実です。ゆきこが有村さんの前でも、自身の淫乱な部分をさらけ出し、乱れてしまうのか、、、とても興奮しながら、でも今回は少し冷静にゆきこを傍観しました。
佐藤「奥さん、変態マゾだから、こういうのが好きなんだよね」
パチン、パチンっとお尻を叩きました。
ゆきこ「あうっ、あうっ、やぁ、、、だめなのぉ、、、」
佐藤「奥さん、そんなにいいのか?すごい締め付けだぞ!」
ゆきこ「いやぁっ、そんなぁ、、、」
有村「奥さん、とても素敵ですよ、もっと感じていいんですよ」
有村さんは、ゆきこの淫乱部分を開放しようとしているのでしょう。今のゆきこは"有村さんが言うなら、、、"という感じなんだと思います。
ゆきこ「でも、あぁっ、あんっ、あんっ、、」
佐藤「この奥さん、かなりマゾだぞっ、いじめればいじめるほど興奮するぞ!」
ゆきこ「いやぁっ、言わないでぇ」
有村「いいんですよ、素直な奥さんが一番ですよ。お尻叩かれて気持ちいいんですよね」
ゆきこは佐藤に後ろから突かれながら、
ゆきこ「んんんっ、そんなぁ、、、あぅんっ、あんっ、気持ちいいです、、」
なんでも優しく受け入れてくれそうな有村さんに、ゆきこはどんどん心を開いていくように見えました。心も身体も奪われている気分でした。"嫉妬"も当然ありました。でもこの時はそれ以上に"興奮"が勝っていました。この時、香奈さんは私の手で一回目の絶頂を迎え、ぐったりと私に抱きついて甘え始めました。
香奈「すごく興奮して感じちゃった、このまま抱きついてていいですか?」
香奈さんは私に抱きついたまま、私と一緒にゆきこ達を傍観することになりました。
ゆきこは指でイカされた後も、自分から求めました。二人を比較しても、あきらかにゆきこの方が"淫乱"、"好きもの"、"変態"なんでしょう。
有村「さぁ、奥さん、どうしてほしいか言わないと」
ゆきこ「もっとぉ、、、」
有村「ちゃんと言いなさい」
有村さんの口調が命令系になりました。ただ、話し方は優しいままです。
ゆきこ「もっといじめてください」
有村「私に言っても駄目ですよ」
ゆきこ「先生、もっといじめてください、、、」
佐藤はさらに激しく腰を振りました。
ゆきこ「あぅんっ、、あっ、あっ、、いいっ、、、」
ゆきこ「もっとぉぉ、、、」
有村「もっとどうしてほしいの?」
ゆきこ「先生、もっとおまんこ突いてくださいっ、、、、」
佐藤は気を良くして、かなり力を入れてゆきこのお尻を叩きたながら腰を振り出しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 19:06
ゆきこさん、まだ本命との挿入を受けていません。
ですが、もうそんなことどうでも良くなってますよね。
快感の攻撃に曝され、息も絶え絶えですが、止めてとも
言わない限り、どんどん性欲処理女にされてしまいますね。
エロいはなし
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/22 (火) 07:53
Pホース様、いつも有難うございます。
では、続きです。

さっきより一段と高い音が鳴り響きます。パシッ、パチン、パチン・・・
ゆきこ「いやぁぁっ、あぁぁっ、きゃぁっん、、、」
悲鳴のような声に佐藤以外はゆきこのことが心配になりましたが、、、なんの問題ありませんでした。
有村「大丈夫?気持ちいい?」
ゆきこ「あぁんっ、、、いいっ、、そんなに激しくされたらっ、、、はぁぅっ、、、」
有村「お尻叩かれて喜ぶなんて奥さん変態ですね、素敵ですよ、変態の自分を受け入れてみて」
ゆきこ「はい、ゆきこはいじめられて喜ぶ変態です、、、あぁんっ、、もう、、だめぇっ」
そろそろ、ゆきこも佐藤も絶頂を迎えそうです。
佐藤「よしっ、そろそろいくぞ」
ゆきこ「だめっ、外に、、お願い、、、あんっ、いやっ、ほんと、、だめぇ、、、」
正確ではないですが、ゆきこは安全日のはずです。ここまでしておいて、中出しだけは、私に遠慮したのでしょう。
佐藤「だすぞっ、中にたっぷりだしてやる」
ゆきこ「いや、いやっ、、だめぇっ、、、外に、、あぁっ、、、いくぅ、、、」
佐藤は中出しをするといいながら、外に、ゆきこのお尻に放ちました。中出しのセリフは、ゆきこの興奮を増幅させる為の演出だったのでしょう。
ゆきこは二回目の絶頂で足腰は震え、四つん這いを維持できずペタンとうつ伏せになってしまいました。呼吸は荒く、まだ小さくアエギ声のような声が聞こえます。
佐藤は、ゆきこのお尻に付いた精液をおしぼりでふき取り、"お次、どうぞ"と言ってるかのように、有村さんにアイコンタクトをとりました。
有村さんは、うつ伏せのゆきこを仰向けにし、ゆきこに優しく声をかけました。
有村「どうですか?気持ちよかったですか?」
ゆきこ「はぁぁん、はぁん、はい、気持ちいいです、、、」
有村「私も奥さんに入れたいのですが・・・」
ゆきこ「はい、お願いします、、、」
ゆきこはあっさりと有村さんにOKを出しました。香奈さんも少し驚いた様子で、
香奈「あんなに激しくして、まだ出来るんだ、、、すごいですね、、、」
私「あぁ、、あいつほんとに淫乱だなぁ。」
香奈「でも、香奈さん、主人のに耐えられるのかな。。。」
香奈さんの言ったセリフが、いまいちピンときませんでしたが、数秒後にはっきりとわかりました。
有村さんが浴衣と下着を脱ぎ全裸になり、私にも有村さんのアソコがはっきりと見えました。(なんだ!?あのでかさは!!)
佐藤が有村さんより先にしたかった理由がわかりました。アレが入った後には比較されたら嫌なので、私でも佐藤と同じ行動になったと思います。
私は香奈さんに「旦那さん、ハーフなの?」と思わず聞いてしまいました。クォーターということで、オランダ人の血が混じってるということです。
香奈「私はあの大きさが苦痛で・・・」
香奈さんは照れ笑いのような表情で愚痴をこぼしました。
話を聞くと、香奈さんが他人に抱かれる理由の一つに大きさがあったようです。大きすぎて快楽より苦痛の方が勝ってしまうそうです。
香奈「大きさだけじゃないんですよ。。。なかなかイッてくれないんですよ」
(大きすぎて、なかなかいけないとなると女性側は大変だろうな・・・)
(まてまて、ゆきこ大丈夫なのか!?)私はゆきこのことが心配になりました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/22 (火) 09:38
続きです。

有村さんは、ゆきこの股の間に入り、巨根をゆきこの入り口付近にこすりつけます。
ゆきこ「・・・んっ、、、んぁんっ、、」
感じながら有村さんが入ってくるのを待っています。
有村「奥さん、自分で入れてくださいね」
ゆきこは少し戸惑った様子でしたが、巨根を手で握り、腰を使い挿入しようとし始めました。
私は、あの巨根が挿入されるところが見たくなりました。香奈さんも興味津々です。私達はそーっと近くに移動し、ゆきこの痴態を見ることにしました。
ゆきこは眼を閉じ、挿入しようと頑張っています。
ゆきこ「んんっ、大きい、、、」
"メリメリッ"という効果音が近い表現だと思います。亀頭の25%くらいが入りました。ゆきこは有村さんを見ようとして眼を開けました。その瞬間、私達の顔が視界に入ってきたみたいでした。
ゆきこ「いやっ、、見ないで、、、恥ずかしぃ」
ゆきこは、突然現実に戻されたような感じでした。私に見られることに興奮しているというよりは、スケベは自分を見られたことの恥ずかしさが大きい感じでした。
すぐに有村さんがフォローを入れます。
有村「奥さん、とても素敵で綺麗ですよ、ご主人にもいっぱい見てもらいなさい」
私のことを恥ずかしくて見れないのか、それとも有村さんに心を奪われているのか、、、どちらか判りませんが、ゆきこは有村さんしか見ていませんでした。
ゆきこ「・・・あなた、、、見ないでぇ、、、んぁぁっ、、、」
ゆきこは、さらに有村さんの巨根の亀頭の50%程を自らの手と腰を使い、挿入しました。
太さは私の倍以上に感じます。それが先っぽだけですが入っています。
有村「じゃあ、少し動きますよ」
有村さんは、ゆっくりと腰を動かし、先っぽだけを出し入れし始めました。
50%が60、70%、、、と深さを増し、亀頭がすっぽりと入ってしまいました。その先っぽだけのゆっくりとしたピストンにゆきこは感じまくりです。
ゆきこ「ぁぁあっ、あんっ、やぁぁっ、、んんっ、、すごぃ、、、」
ゆきこのあそこは私の愚息でも締め付けが良く名器だと思います。それがあの太さを飲み込んでしまうのが信じられない気分でした。
"ぐちゅっ、くちゅっ、、、"、ゆきこの愛液で卑猥な音が聞こえます。
有村「奥さん、どう?気持ちいいですか?」
ゆきこ「いやぁぁんっ、、、お願い、あなた見ないでぇ、、、あぁぁっ、すごくいいのぉ、、、」
まだ、私を気にする余裕があるようです。でも、しっかり感じています。
有村「奥さん、しっかり腰を使ってるよ、、、そんなに欲しいの?」
ゆきこ「だってぇ、、、あんっ、ああん、すごく、、、いいのぉ、、、」
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/22 (火) 10:56
続きです。

有村「どうしてほしい?」
ゆきこ「奥までください、、、」
おそらく、この辺から私のことを気にする余裕が無くなってきたんではないかと思います。
有村さんは、ゆっくりとピストンを続けながら、じわじわと深く挿入していきました。
ゆきこ「んんんっっつ、、、んぁあっ、、、だめぇっっ、、だめぇっ、、」
有村「だめなの?」
ゆきこ「ちがうのぉっ、、ほしぃ、、奥までぇ、、、」
ゆきこは両手を有村さんの首に絡めました。
有村「じゃあ続けますよ」
さらにゆっくりとピストンを続けます。
ゆきこ「はぁぁっ、、いいっ、、おおきぃっ、いっちゃうっ、、、」
その言葉を聞いて、有村さんはピストンを速めました。
ゆきこ「あぅっ、、あんあんあんっ、、だめだめだめっ、、、おかしくなっちゃうっ、」
有村「さぁ、激しくいってください」
ゆきこ「だめぇぇんっ、、、いくぅ、、、いやっ、、だめっ、イッたのっ、イッたのっ」
ゆきこが絶頂を迎えても、有村さんはピストンをやめませんでした。
ゆきこ「だめだめっ、、もうっ、、、おかしくなっちゃうっ、、んんんぁぁぁ、、、」
有村「ほらほら、、もっと感じて」
ゆきこ「だめっ、だめぇっ、、、いくいくいくぅ、、、」
ゆきこ「いやっ、もう、、ほんとにっ、、、あぁんっ、、、」
有村さんはようやく腰の動きを止めました。
ゆきこは、ややホッとした様子で、絡めた手をほどき、だらんと力を抜き、荒い呼吸でぐったりと横たわっています。
有村「奥さん、どうでしたか?」
ゆきこ「すごいですぅ・・・もぅ、、こんなのって、、んぁっ、、ぁん、、」
ゆきこは連続でイカされ、膝が震え、言葉にならない感じです。
有村「奥さん、私のちんぽ好き?」
ゆきこ「んっっ、はいっ、、、大好きぃ、、、」
有村「私も気持ちよくなってもいいですか?」
ゆきこ「・・・はい、、、気持ちよくなって・・・ください、、、」
有村さんは再び、ゆきこに挿入しました。
ゆきこ「待って、、、だめぇ、、イッたばかりだからっ、、、あっ、あっ、やぁっ、、、」
有村さんはゆきこの腰を持ち、自らの腰を振り始めました。
有村「あぁ、奥さんのおまんこ気持ちいいよ」
ゆきこ「いやぁん、、、だめっ、、、ほんとに、、、おかしくなっちゃう、あぁっ、、」
イカされすぎて刺激が強すぎるのでしょう。さすがに「だめ」とか否定の言葉が出始めました。この辺りから有村さんのSの部分が見えてきました。
有村「気持ちよくなってって言ったじゃないですか、少しだけ本気だしますよ」
そういうとピストンの速さを上げました。
ゆきこ「あん、あん、、あぅっ、すごいっ、これ、すごいっ、、どうにかなっちゃうっ」
限界かと思っていたゆきこでしたが、両手で有村さんに抱きつき、感じまくっています。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/22 (火) 18:24
とうとう本命との行為が幕開けですね。
しかし、ゆきこさんは二人の世界に浸ってしまって
恥ずかしさなど忘れ、ひたすら快感にのめり込んでいって
しまいます。
この現実では確かに谷さんにはお辛いことですよね。

愛する妻が、すでに自分など忘れ、有村さんのビックサイズに
しがみつく快感ですよぉ〜〜〜〜
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/22 (火) 19:03
Pホース様、有難うございます。
話も終盤になってきました。投稿頻度を上げていきたいと思います。
では、続きです。

ゆきこ「あぁん、あんっ、早くイッてください、、、早く、、、だめだめっ、、イッちゃう、、イクイクイクッ、、、」
ゆきこがイッてしまってもお構いなく、有村さんは手を緩めませんでした。
ゆきこ「だめっ、、そんな、、、あっ、、早く、、あっ、奥にあたるぅっ、、、また、イッちゃう、イッちゃう、、」
有村「では本気を出しますよ」
そうなんです。有村さんは、まだ全部を挿入していませんでした。とうとう巨根を奥深くにねじ込む気です。
ゆきこ「・・・・っつ、、ひゃぁあっ、、、」
悲鳴にも似た声が響きます。
ゆきこ「だめっ、こわれる、こわれちゃうっ、、」
有村「奥さんの子宮をビンビン感じますよ」
ここで、ゆきこが壊れてしまったというか、ゆきこの奥に眠っている欲求が目を覚まし覚醒したように感じました。
ゆきこ「はぁぅっ、、奥までっ、、すごぃおちんちんっ、、もっとぉ、もっとおお、、」
有村「いいですね、奥さん最高だよ、遠慮なく責めますよ」
ゆきこ「こんなのって、あぁっ、はぁぁんっ、またイッちゃうぅ、あぁっ、あぁんっ」
何回目でしょうか。ゆきこは激しく身体を震わせイッてしましました。
ゆきこ「だめっ、あっ、これ、すごい、そこぉ、そこ、、、あたる、あたるぅ、、、」
有村「奥さん、ほんとにエロいですね、ここまで淫乱だとはビックリですよ」
ゆきこ「ぁあぅぅっ、あんっ、あん、有村さんもっ、、イッてください、、、」
有村「中に出してもいいですか?」
ゆきこ「いや、だめぇっ、そとに・・・」
有村さんは更に腰を動かしました。
有村「私は中でないとイケないんですよ、奥に出すと奥さんも気持ちいいですよ」
ゆきこ「奥に、、、はぁぅっん、、でも、だめぇ、、」
ゆきこは中出しを拒みました。なんとなくですが、私に気を遣って言っているのではないような気がしました。
有村「奥さんも気持ちいいでしょ、腰まで使って、、」
ゆきこ「あんっ、、また、、、だめぇっ、イクぅ、、、」
有村「奥さん、もっと欲しいんでしょ、遠慮なくおねだりしたら?」
有村さんは少し意地悪な感じで言いました。
ゆきこ「はぁあん、、、ください、、おちんちんください、、、」
有村「でも、中でしかイケないよ」
ゆきこ「奥に、、、おまんこの奥にいっぱい出してぇ、、、はやくぅ」
とうとう自分から中出しをOKしてしまいました。ゆきこは脚を有村さんに絡め、さらに身体が密着しました。
有村「じゃぁ、いきますよ」
有村さんがそろそろフィニッシュのようです。一段と激しく腰を振り始めました。
ゆきこ「あんあんあんっ、、、すごい、、、これ、だめぇっ、、」
有村「一番奥に出しますよ」
ゆきこ「きて、きて、奥に出されるの好きっ、イッちゃうっ、イクっ、、だめぇっ」
有村さんは最後に思いっきり腰を突き出しました。とても長い射精に感じました。射精と同期したように、ゆきこの身体はビクンビクンと反応しています。
ゆきこ「すごい・・・奥が熱い、、、もう、、だめぇ、、、」
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/22 (火) 19:15
あ〜とうとう奥様、中出しの餌食にされてぇ〜

これはしかも自ら望ませるとは、有村さんの調教ですねぇ

三段ロケットペニスでノックアウトって感じですかね。
まわりの視線を気になさらずに、淫乱な奥様ですね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/23 (水) 07:36
Pホース様、有難うございます。
ゆきこはこの旅行でしっかりと調教されてしまいました。
では、続きです。

有村さんはゆっくりとゆきこから巨根を抜きました。大量の精液がこぼれ出ています。
ゆきこは気を失ってしまったようです。
有村「いやぁ、久しぶりに最高のセックスができました。有難うございました。」
有村さんは、丁寧に私に礼を言いました。
私は、なんて言ったら良いのかわからず「どうも」としか言えませんでした。
香奈「あなたのセックスに耐えられる女性っているんだね」
香奈さんは感心しているような感じで、ゆきこを見つめました。
有村「高谷さん、奥さんは最高ですよ、スイッチ入ると底なしの変態ですよ、あっ、私にとってこれは誉め言葉なんです。」
私「いや、有難うございます。また妻の相手をしてあげてください」
私は全て受け入れたフリをして答えてしまいました。自分でも、なぜこういう態度をとってしまったのかわかりませんでした。"ただの強がり"とも思いました。そして、私は”妻の貸し出しを寛容する旦那”のフリを続けました。
今、振り返ると、そういう振る舞いをすることで受け入れようとしていたんだと思います。
ゆきこがグッタリしている間、有村さんは次の提案をしてきました。
・この後、全員で再び混浴にいく
・ゆきこと香奈さんは女性二人組の旅行者を装う
・我々は赤の他人を装う
・他の客にもてあそばれるのを見て楽しむ。
・男性陣もそれに加わる
この提案は、何度か香奈さんも経験があるそうです。他の客次第ですが、なかなか興奮するそうです。香奈さんがリードし、他の客を誘惑していくとのことです。
香奈さんはゆきこを起こし、今回のストーリーを説明しながら混浴へ向かいました。

次回、混浴風呂での体験を投稿させていただきます。あともう少しだけお付き合いいただければ幸いです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/23 (水) 08:11
嫉妬と興奮頭がおかしくなりそうですね
達人だ…
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 大阪 投稿日:2019/01/23 (水) 09:52
有村氏と奥様の愛称は抜群ですね。
有村さんご夫婦に、奥様を貸し出しし牝として仕込んでもらっては如何でしょうか。
ただの貸し出し相手の関係ではなく、肉体も心も相性抜群だから最高のカップルになりますよ。
奥様に幸せなお顔を拝見したいですね。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/23 (水) 12:21
マント様、大阪様、有難うございます。
おっしゃるとおりです。有村さんは達人でした。
ゆきこを満たせるのは私より有村さんなんだと思います。
では、続きです。

先に混浴に向かった女性陣の後、私達は少し間をおいてから混浴に向かいました。
脱衣所に入り、まずは有村さんが様子を見に行って、すぐに戻ってきました。
有村「これは期待できそうですよ。学生風の男3人と奥さんと香奈だけですよ」
有村さんが少し興奮気味に話ました。
有村「我々3人組だと男性陣が委縮したらこまるので、私の高谷さんは二人組で、先生は単独ということにして、時間差で入るようにしましょう。さぁ、これは楽しみだ!」
経験豊富な有村さんが興奮するということは、かなり期待できるシチュエーションなんだと感じました。
(さて、ゆきこはこの提案をすんなり受け入れたのだろうか?)もし、これをあっさり受け入れたら、完全に"他人棒を楽しむ妻"ということです。後日、聞いた話では、香奈さんは、少し違う説明をしたそうです。「男性陣とは他人のフリをして他の客との会話を楽しもう」と話をしたそうです。そのときのゆきこは、まだセックスの後の余韻で、足腰がガクガクだったそうです。
まずは、有村さんと私が入りました。そこには、談笑して仲が良さそうな男女がいました。
ゆきこは二人の男に囲まれています。香奈さんはもう一人の男と仲良さそうに話をしています。
ゆきこはイケメンの彼と肩同士が触れるくらいの距離で引っ付いています。もう一人の男は、お世辞にもイケメンとは言えない肥満体形の男です。ゆきことは50cm程離れています。
香奈さんは、まぁまぁイケメンの彼と良い雰囲気になっています。まるでカップルのようでした。我々は、軽く挨拶をして、その状況を見守ることになりました。少し遅れて佐藤も入ってきました。さあ始まりです。
ゆきこはイケメンの彼に口説かれていました。イケメンの彼は「タカ」と名乗っていたみたいです。
タカ「ゆきこさん、ほんと綺麗し、かわいいね」
ゆきこはイケメン君の直球の誉め言葉に照れてしまってます。
タカ「ほっぺもツヤツヤ」
タカは顔をゆきこに近づけました。そして自分の頬とゆきこの頬を密着させました。
ゆきこは特に嫌がることもせずに受け入れてます。
タカ「ほんとぷるんぷるん、うなじもセクシー!」
タカはゆきこのうなじにキスをしました。
ゆきこ「あんっ・・・」
タカ「おぉーっ、たまんない声、ほらほら俺のこんなに大きくなっちゃった!」
タカはゆきこの左手を握り、自分の股間を触らせました。
ゆきこ「・・・うん」
ゆきこはかなり照れている様子でした。
タカ「ゆきこさん、かわいいっ」
タカは再び頬同士を密着させました。そしてゆきこの肩を抱き、密着度を高めていきます。
タカの唇が、ゆきこの頬に触れました。ゆきこは少し下を向いて耐えている感じです。そしてタカの唇が、ゆきこの唇にジワジワと接近していきます。
ゆきこは少しだけ顔をタカとは逆へ向け、若干の抵抗をしました。
タカはゆきこの肩に置いていた手を、ゆきこの耳に移動し耳や頭を触りながら、自分の方にゆっくりと導いていきます。そしてタカは軽く唇にキスをしました。
無言の二人のやり取りを、全員が無言で見守っています。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/23 (水) 18:22
温泉ですか・・・・
密室の隠微な世界から、今度は一気に開放的なセックスが
展開されそう。
ゆきこさん、ますます淫乱にされていきますよね。
この日は何本のペニスを受けたのでしょう。
楽しみです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/24 (木) 07:47
Pホース様、有難うございます。
では、続きです。

一度触れ合った唇です。すぐに再び軽いキスが3回繰り返されます。タカがゆきこの下唇を軽く咥えると同時に胸を愛撫しました。それまで、泳いでいたゆきこの眼が閉じられ、閉ざしてた口が軽く半開きになり、熱い吐息が漏れました。
ゆきこ「はぁん、、、」
タカはゆきこの胸の愛撫を続けながら、ゆきこの唇を舐め始め、そして再び唇を重ねました。
ゆきこ「んむっ、んっ、んっ、、んぁっ、、、」
舌がねじ込まれているのがわかります。ゆきこは眼を閉じ、舌を受け入れています。
おそらくタカが乳首を刺激したのでしょう。ゆきこはビクンと反応しました。
ゆきこ「あぁんっ、、んっ、んっ、、んんんっ、、、」
ゆきこの口が開いた時に、さらにゆきこの舌を味わおうと舌をねじ込みます。そして、二人の唇同士の隙間から、二人の舌が絡み合っているのが見え隠れし始めました。このキスに私の興奮は最高潮です。最高に興奮しました。
激しいキスの後、タカはゆきこの股間を触り始めました。それに応えるようにゆきこはタカの股間を自ら触り始めました。
タカ「ゆきこさん、たまんないよ、すごくエロいですよ、そっちも触ってあげて」
隣にいた肥満体形の彼(ひろし)のあそこも触り始めました。ゆきこはさっき会ったばかりの知らない男に、キスをされ、あそこを触られ、自ら両手で二人の肉棒を握っているのです。なんて光景なんでしょう。淫乱、スケベ、変態・・・やっていることはすごいことなのに、見た目は清楚な可愛いゆきこ。このアンバランスがたまらく興奮しました。
タカ「おれ、もう我慢できないよ、ちょっと立ち上がって・・・」
タカはゆきこ立たせ、お尻を突き出すような姿勢を取らせました。
タカ「いいよね、入れるよ」
そういうと一気に奥まで挿入しました。ゆきこを立たせてから一瞬の出来事でした。
ゆきこ「あぁぁっん、、、」
ゆきこは驚きと喜びの声をあげました。
タカ「はぁ、はぁ、すごい、絡みつく感じ、こんなのすぐに出ちゃうよ」
有村さんの後で、緩くなっているんじゃないかと思っていました。タカのアソコは標準的で私と同じくらいでした。それでも"絡みつく"って、ゆきこのあそこは名器なんだと感心してしまいました。
ゆきこ「はぁぅ、、あんあん、、、いい、、、そこぉ、、、いいのぉ、、、」
タカ「もう出ちゃうよ、中に出していい?」
ゆきこ「奥に、、、おまんこの奥でいってぇ、、、、」
タカは激しく腰をふり、最後に思いっきり腰を突き出しました。
ゆきこ「んぁぁんっ、、はぁん、奥気持ちいいよぉ、、、」
ゆきこは私達のことはお構いなしで、セックスを満喫しているようでした。
タカが肉棒を抜いたときにあふれ出てくる精液が太ももをつたって落ちていきます。ゆきこはお尻を突き出した姿勢を保ったままです。
香奈さんの隣にいた男が、香奈さんに「俺らも・・・」のような感じで迫っていきました。私の中に激しい嫉妬と香奈さんの独占欲が湧き上がってきました。(香奈さんは俺が抱きたい)
香奈「私じゃなくて、ゆきこさんの相手をしてあげて、まだまだ足りないと思うから」
男(この人の名前はわかりません)は、その言葉を聞き、遠慮なしにゆきこの腰を掴み、バックから挿入しました。
ゆきこ「あぁぁんっ、、いいっ、、もっとぉ、、、」
ゆきこは肥満体形のひろしに声をかけました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/24 (木) 11:34
続きです。

ゆきこ「はぁん、、こっちに、、、」
ひろしはフラフラっとゆきこに近づいてきました。短めですが、やや太い肉棒をゆきこはためらいもなく咥えました。
ゆきこ「んむぅっ、、んっ、んっ、はぁぁぅっ、、、んっ、、、」
激しいフェラでした。後ろから突かれながら、吸い付くようなフェラです。ゆきこ自身も淫らな自分にさらに興奮を感じているのかもしれません。
ひろしはすぐに限界が来ました。ゆきこが感じて、口からひろしの肉棒がこぼれた瞬間に、大量の精液をすごい勢いで放ちました。
ゆきこの顔にしっかりとかかってしまいました。
ひろし「ごめんなさい、ごめんなさい」
すまなさそうにゆきこに謝りました。
ゆきこ「あぁん、、、すごい量、、、あぁん、、、」
ゆきこは口の周りに付いた精液を指ですくって舐めました。そして射精したばかりの肉棒を咥え、再びフェラを始めました。(なんだよ、これ、ほんとにゆきこか?こんな淫乱女だったのか)ちょっと前まで、佐藤や有村さんに気を失うほど何度もイカされたとこなのに、3人相手にまだ欲しがる姿に私は愕然としました。
いつのまにか私の横に香奈さんが移動していました。
香奈「ねぇ、、キスして・・・」
私はむさぼるように香奈さんの唇を奪いました。香奈さんは私の愚息を握り、しごき始めました。
私「香奈さん・・・・」
香奈「うん、、、入れて、ほしいの・・・」
香奈さんは私にまたがり、対面座位で香奈さんに挿入しました。ゆきこ達のような激しいものではなく、ゆっくりと香奈さんの中を堪能するように挿入しました。
私「香奈さん、好きになっちゃうよ」
香奈「私も高谷さんのこと好きです。高谷さんにしてほしかったの・・・」
心が満たされる感覚を全身で感じることができました。それでも、香奈さんに失礼とは思いつつ、ゆきこを見ていました。香奈さんを抱きしめているので、私の視線は香奈さんにはバレてないはず。
香奈「んんっ、あんっ、ゆきこさんのこと見ながらしてくださいね」
私はドキっとしました。
香奈「ゆきこさんが乱れて興奮しちゃうでしょ。その興奮を私にください」
私は軽くうなずきました。
香奈「中に出しても大丈夫ですよ、私の中にいっぱいだしてください」
(なんていい女なんだ)香奈さんのことがほんとに好きになってしまいました。
私は、香奈さんを感じながら、ゆきこへ視線をやりました。
ゆきこは顔に精液をつけたまま串刺し状態です。時折、激しく突かれ声が響きます。
ゆきこ「ん、ん、んっ、あぁっ、はぁぁんっ、、んっ、んむっ、、、」
バックから挿入している彼が、そろそろイキそうです。そしてゆきこもイキそうになって、フェラをする余裕がなくなってきました。
ゆきこ「あぅっ、あぁっ、あんっ、だめぇっ、そこっ、イッちゃうっ、イクっ、、、」
ゆきこをなんとかイカせた彼が、ゆきこの中に果てました。
ゆきこはフェラをしていたひろしに言いました。
ゆきこ「あなたも・・・」
ひろしは無言でゆきこをバックから犯しました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/24 (木) 18:03
とんでもない光景がそこに広がっています。
ゆきこさん、とうとう性に魅入られて壊れてしまいましたね。
まさに本能の女と化してしまいました。

淫乱とはこのように作られていくのですねぇ〜〜〜〜〜〜

ペニスへの執着は半端ないですし、自らが堪能しようとしてるとは。
本当にスケベ女ですよ!!!!!
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/25 (金) 07:34
Pホース様、いつも有難うございます。
では、続きです。

ゆきこ「あぁんっ、きもちぃぃ、、敏感になってるぅっ、、、あぁっ、、はぁぁん、、」
ひろしはあっという間に果ててしまいました。
若い3人です。すぐに復活かと思いきや、最初にイッた彼ですら、まだ復活しませんでした。
タカ「みなさんもどうですか?」
タカはゆきこを自分の物のように、有村さんと佐藤に声をかけてきました。その時、私と香奈さんは挿入したまま、ゆっくりと愛を育むように抱き合っていました。
有村「いいのかい?好きにしても」
タカ「全然、いいっすよ、かなりの好きものみたいなんで、たっぷり中出ししてやってくださいよ」
私は正直ムッとしました。でもなぜかその時は、そこまで腹が立ちませんでした。
有村「じゃあ、どうぞ」
有村さんは、佐藤にお先にどうぞというジェスチャーをしました。
佐藤「じゃあ、遠慮なく。でも、まずは綺麗にしようか」
佐藤はゆきこを洗い場に誘導しました。ゆきこはシャワーで顔を洗い、精液を流しました。そして、ゆきこを腰掛けに座らせ、自分はゆきこの斜め前に座りました。
佐藤「ちょっと失礼するよ」
佐藤はゆきこのあそこに指を入れ、刺激を始めました。
ゆきこ「はぁぅんっっ、、だめぇ、、、そこぉっっ、、、」
ゆきこは激しく反応し、佐藤に抱きつきました。
佐藤「ほらほらっ、中の精子を出しちゃおうね」
「じゅぷっ、じゅぶっ、、、、」
ゆきこのあそこから、少し泡立った白い液体がこぼれてきました。
ゆきこ「だめっ、先生、あっ、そこ、あぁんっ、、しゅごぃっ、、、」
ゆきこはつい「先生」と言ってしまいましたが、若者達はそれには触れずにスルーしました。
ゆきこ「あぁんっ、、、だめっ、、、いっちゃう、もうだめぇっ、、、」
佐藤「ほらほらほらっ、イケっ、みんなの前でイキなさい」
ゆきこ「あぁぁっ、、、イクイクぅ、、だめぇぇっ・・・・」
ゆきこの身体がビクビクッと震え、大量の潮を噴き上げました。おしっこかもしれません。
ゆきこ「はぁん、はぁはぁ、、、ぁう、ぁうん、、、」
佐藤「みんなに見られながらイクのは最高だろ」
ゆきこ「・・・はい、、、あぁん、興奮します」
佐藤はゆきこの身体にシャワーをかけました。ひとまずゆきこは綺麗になりました。しかし、これで終わるわけがありません。佐藤はゆきこに次の指示をしました。
佐藤「さぁ、今からオナニーをしてもらおう、もちろんあそこがみんなに見えるように」
ゆきこ「そんなっ、はずかしぃです、、許してください」
さすがのゆきこも男性6人の前でオナニーショーは恥ずかしい様子です。
佐藤「じゃあ、今から奥さんより先に上がって服を隠します。部屋までその姿で戻ってくださいね」
ゆきこはみんなの前であそこを触り始めました。人妻オナニーショーの始まりです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/25 (金) 08:20
すごすきます
頭がおかしくなりそうなくらい興奮嫉妬です
完全にユキ子さんのツボを掴んでますね
違う意味の先生になってる…
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/25 (金) 13:01
浴場で欲情のままに輪姦されてるゆきこさんは、もう壊れていたと思います。
本能のままの女ですよね。
谷さん、止めるチャンスは有ったでしょうが、ご自身も香奈さんとの行為が
止められなくて流されてしまってます。

凄い世界ですね・・・・・
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/25 (金) 13:22
マント様、Pホース様、有難うございます。
1年前には考えられなかった世界に、この時の私の頭では処理しきれない状況だったと思います。
では、続きです。

最初は脚を閉じたまま触っていました。
佐藤「みんなに見えるように、胸も触って声を我慢しないで!」
少し厳しい口調で佐藤は命令しました。
ゆきこは「いやっ、だめぇっ、見ないでください、、、」と言いながら、あそこからはお湯とは違う液体がにじみ出てきました。
その姿に興奮した私は、香奈さん中に果ててしまいました。
それを香奈さんも感じたみたいで、私の耳元で、
香奈「あんっ、すごくドクドクってなってますよ、感じちゃう」
私「このまま抜かずに続けますよ」
香奈「嬉しぃ、こういう気持ちいい時間が長く続くセックスもいいですね、ハマっちゃいそう」
私達はイチャイチャとカップルのようにセックスを楽しみ続けました。ゆきこの痴態を見ながら。
ゆきこはの手淫は、どんどん本格的になってきました。本気で感じています。
佐藤「奥さんのおまんこ丸見えだよ、私のエロマンコみてくださいって言って」
ゆきこ「んああっ、わたしの・・・エロ・・マンコみてくだ・・・さい」
(ここまでエロい女に調教されてしまったか・・・)私は興奮と寂しさの入り混じった感情を飲み込み、ゆきこを見守りました。
佐藤「よしっ、えらいぞっ、そろそろ入れてほしいか?」
ゆきこは佐藤を見上げてうなずきました。
佐藤「ちゃんとお願いしなさい、わかるな」
ゆきこ「わたしのエロマンコにおちんぽ入れてください」
佐藤は勝ち誇ったような表情で、ゆきこを温泉へ引っ張っていきました。
佐藤「よし、ケツを突き出せ!入れるぞっ」
すでにトロトロになっているあそこに佐藤は一気に根元まで挿入しました。
ゆきこ「はぁぁっん、、、はぁぅっ、あはぁぁんっ、、、」
ゆきこは後ろから貫かれ、背中を反り、天を仰ぎました。
ゆきこ「はぁん、あんっ、あんっ、、いいっ、、」
その姿に、若者達も復活です。
タカ「仲間に入っていいっすか?」
佐藤「おぉ、口も手も空いてるぞっ、いっぱいぶっかけてやろう!」
ゆきこは4人の男に囲まれました。タカともう一人の男は、競い合ってゆきこの口に肉棒を近づけました。
ゆきこは、二本とも咥えこみそうな勢いで交互に舐め始めました。ひろしは遅れをとりましたが、ゆきこが手で相手をしています。
その姿に私はなんとも言えない気持ちになり、香奈さんにキスをしました。香奈さんは優しく、いやらしく舌を絡めて応えてくれました。私はそのキスに癒され、香奈さんは絶頂を迎えそうになりました。
香奈「だめぇ・・・いっちゃぅよぉ・・・」
そう言いながら、香奈さんは腰の動きを速めました。グリグリと子宮口にこすりつけるかのような腰の動きです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/25 (金) 14:31
続きです。

香奈「いっちゃう、、、イクぅ、、、」
香奈さんは、ブルブルっと身体を震わせ、腰の動きを止めました。香奈さんの動きが止まったので、次は私が腰を使い、香奈さんの奥を刺激しました。ぐったりした香奈さんは私に抱きつき、腰を震わせながら、その刺激に耐えます。
香奈「ひゃぁんっ、だめぇん、いま、うごいちゃ・・・気持ち良すぎます・・・」
あまりにも可愛く気持ちよさそうにしているので、少し面白がって私もグリグリっと奥を刺激してみました。
香奈「あっあっあっ、、だめぇそこ、、さっきイッたのに、、、またイッちゃうっ、、、」
香奈さんは私をギュッと抱きしめ、腰を震わせ絶頂を迎えました。
香奈さんは呼吸を荒くしながら、「ほんとにもうダメ、、、動かないでこのままで、、、」
香奈さんは私の胸に顔をつけて、眼を閉じています。私は香奈さんの言う通りに動かないことにしました。でも挿入したまま、密着度MAXで香奈さんを抱いた状況です。そして、ゆきこの淫乱っぷりを見守ることにしました。
ゆきこは二本ならんだ肉棒を咥えようと口を開けるのですが、佐藤の突き上げになかなか咥えることができません。口を開けるので大きなアエギ声が漏れます。
ゆきこ「あぁぅっ、はぁぅっ、ああぁんっ、、、あん、、」
百戦錬磨の佐藤の腰使いに、ゆきこはフェラをする余裕がありません。若者達は、ゆきこの胸を触ったり、キスをしたり、手で握らせたりと、ゆきこをもてあそび始めました。複数の手や口で、それぞれ違う力加減、テクニックで攻められているはずです。ゆきこは最高に興奮していたと思います。
ゆきこ「いやぁっ、だめっ、変になっちゃうぅっ、、、先生、奥にくださいっ、、、」
佐藤「奥に出してほしいのか?」
ゆきこ「奥に出されるのが気持ちいいです、、、お願い、先生、おまんこの奥に、、、」
佐藤は、一段と激しく腰を動かし、ゆきこの中で射精しました。
ゆきこ「ぁぁぁああっ、いいっ、、イクぅっ、、、またイッちゃうっ、、、」
イッた後の肉棒がダラリと抜かれ、精液と愛液が混ざった液体が、あそこから溢れてきます。
佐藤が終わった後、若者達は、順番にゆきこに挿入していきました。
ゆきこ「もうだめぇ、、」若者達「まだいけるだろっ」
ゆきこ「イッちゃうっ、イクぅ」若者達「ほら、まだイケる、やべぇ、この人妻、」
ゆきこ「んぁっ、、もう無理ですぅ、、、」若者達「ほら、淫乱、もっと欲しがれよっ」
ゆきこ「おちんぽくだしゃい、、、」若者達「ほらほら、淫乱まんこに中出しだ」
ゆきこ「またイッちゃうっ、イクイクぅ」若者達「おれ、もう一回やるわ」
ゆきこ「だめぇ、、、もう、、、イ・・クぅ・・・」・・・・
ゆきこは何回イッたかわかりません。若者達はゆきこを欲望のままに扱いました。満足した若者達は部屋に帰っていきました。私もその姿を見ながら、香奈さんの中に二回射精をしました。香奈さんも、私の動きに合わせて二回ほど絶頂を迎えました。
最後に有村さんが行くのかと思いましたが、有村さんは「私はいいよ」と言いました。後でわかったことですが、有村さんは、湯船につかった状態でこっそりとオナニーしていたそうです。寝取られ妻を見ながらするオナニーは最高なんだそうです。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/25 (金) 15:57
ゆきこさん、完全に肉便器でしたね。
何回、精液を膣内に受け入れたのでしょう。
恥ずかしさの興奮も、膣の快感ですっかり夢中になってしまいました。
自ら中出しを望んだ浅ましい女がそこに居たのですね。
凄い興奮でした。ありがとうございます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/26 (土) 07:59
Pホース様、有難うございます。
まさに肉便器状態でした。こんなことが目の前で起こるなんて夢にも思わなかったです。
では、続きです。

有村さんが私に「ゆきこに行け」というようなジェスチャーをしました。私の胸の中にいる香奈さんに「ゆきこを抱いてきていいですか?」と聞きました。香奈さんは「いってらっしゃい、また抱いてくださいね」と優しく返事をしてくれました。
(今日一日で何回射精しただろう・・・ゆきこを抱けるのだろうか?)私の中で一日の最高記録を更新中の状態でした。
ゆきこは立っていられない様子で膝をついて、しゃがみこんでいます。若者達は満足して部屋に帰り、私達だけになりました。香奈さんも「先に戻りますね」と、色っぽい後ろ姿を後に温泉を出ました。有村さん、佐藤も部屋に戻っていき、ゆきこと二人きりになりました。
私はゆきこの背中を触りました。ゆきこはこちらを向かず、後ろを向いたままです。
ゆきこ「わたし、いっぱい犯されちゃった」
私「・・・うん」
ゆきこ「いっぱいイッちゃった」
私「・・・うん」
ゆきこ「気持ちよかったの・・・」
私「・・・うん」
ゆきこ「いろんな人に入れられちゃった」
私はなぜか涙が溢れてきました。今考えても理由はわかりません。でも私の愚息は固くなっていました。
私「俺も入れていいか?」
ゆきこ「・・・はい」
フラフラのゆきこを立たせ、お尻を突き出させました。膝が震え、私が抱えないと立ってられない状態でした。それでも、私は後ろからゆきこを貫きました。
ゆきこ「んぁぁぁああんっっ、、、あぁぁっ、、、」
私の思い上がりかもしれませんが、ゆきこの反応は今日一番だったように思います。
ゆきこ「あぁんっつっ、あなたっ、、、あぁっ、ああぁっ、、、だめっ、、」
私はこれ以上ないくらい激しく突きまくりました。ゆきこはずっとイキ続けているかのような乱れ方で、私を受け入れました。
ゆきこ「だめっ、だめっつ、、、あっ、、、はぁっん、あぁっ、、、もう、だめぇ、、」
私は一心不乱に突きまくりました。ゆきこもイッているはず、腰がフラフラのはずなのに、腰を使って私を受け入れます。
ゆきこ「んぁぁんっ、、すごい、変になっちゃうっ。だめぇ、、あぁんっ、もっと、、、」
どれくらい時間が経ったかわからないくらい私達は交わり続けました。私は挿入したまま二回ゆきこの中に射精をしました。
私の愚息も限界でした。さすがのゆきこもぐったりです。ゆきこを抱え、身体を洗い脱衣所に行きました。ゆきこに浴衣を着せて、私達は部屋に戻りました。
部屋は、食事が片付けられ布団が敷いてありました。二人とも倒れこむように布団に寝転がりました。有村夫妻、佐藤はそれぞれの部屋で休んでいるようでした。私達は話す気力もなく、いつのまにか眠ってしまいました。六人の男に挿入され、おそらく何十回もイカされたゆきこの夜が終わりました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/26 (土) 08:44
続きです。

(あぁ、あのまま眠ってしまったんだ)
まだ外は暗く、とても静かな早朝に私は眼を覚ましました。
(朝風呂でもいくか)私は真っ暗な部屋で、ゆきこが起きないようにそっと部屋を出ました。
混浴風呂の入り口の前を通ったとき、昨晩のことが思い出されました。男風呂に入るつもりでしたが、なんとなく混浴風呂へ向かいました。
脱衣所には二つのかごに浴衣が入っていました。(先客がいたか・・・)
女性客だったら男湯に移動しようと思い、ゆっくりと戸を開けました。
「んっ、はぁっん、、あぁん、、いい、、、」
(おいおい、朝から元気だな、ちょっと邪魔をしてやろうかな)
私は、気付かないフリをして、軽く身体を湯で流し、湯船につかりました。
湯気でハッキリ見えませんが、なかなか若い女性のようで、スタイルが良さそうです。バックで突かれ、胸が揺れ、気持ちよさそうに声をあげています。
「あぁんっ、そこぉ、、いい、、、またイッちゃう、、、」
セックスに夢中で私に気付いていないのか、それとも見られていることに興奮しているのか。。。
昨晩のことを思い出し、私の愚息は固くなってきました。
(もう少し近くに・・・)私は、ゆっくり移動していきました。
「!!」男の方は、なんと昨日最初に出会った老人でした。香奈さんの身体を触っていた地元のエロじじぃです。
(まさか、相手は香奈さん!?違う!髪の長さが違う)私はホッとしました。
"旅の恥はかき捨て"、私は老人に「私も仲間に入れてくださいよ」と声をかけました。
老人は私の存在に気付いていた様子で、「どうぞどうぞ、このメス豚も喜ぶでしょう。まずは口で奉仕してあげなさい」
私は、その女性の顔の近くに愚息を差し出しました。
・・・・・・!!!!その女性はゆきこでした。部屋は暗かったのでゆきこをしっかり確認していませんでした。
私もゆきこも声が出ませんでした。最初に声を出したのはゆきこでした。ゆきこのあえぎ声です。
ゆきこ「はぁぅっ、、、あぁぁっ、、、」
老人「急におまんこがきゅっと閉まったぞっ」
老人の腰使いに、ゆきこは思わず声をあげました。
ゆきこ「あぁぁっん、、、だめっ、だめっ、やめて、いやっ、、、」
老人「なにを急に、さっきまで腰振って喜んでいたのに、ほらほらほら、」
老人は腰を使い、ゆきこをいやらしく突きました。
ゆきこ「あぁぁんっ、だってぇ、ああぁっ、、、そんな、、、あぁんっ、、、」
老人は私がゆきこの旦那だということを気付いていない様子でした。
老人「ほら、舐めてもらいなよ」
昨晩、ゆきこを抱いて、ゆきこを愛しく思いました。「私のゆきこ・・・」そんな思いになり、ゆきこの全てを受け入れる気分になっていました。それが、、、数時間後に他人棒を味わい、喜びの声をあげているのです。怒りにも似た感情が湧きあがってきました。
私は無言で愚息をゆきこの口に突っ込みました。ゆきこはそれを受け入れ、しゃぶり始めました。その反応に私は更なる怒りが湧きあがり、ゆきこの頭を持ち、口をおまんこのように扱い、腰を振りました。荒々しく、喉の奥まで入れました。ゆきこはむせ返り、よだれをたらし、私の愚息を吐き出しました。私は、ゆきこの口に再び挿入し、腰を振りました。再び、ゆきこはむせて私の愚息がこぼれました。ゆきこは、むせながら「んふっ、、んふっ、、んぁぁっ、、イクぅ、、、」とイッてしまいました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/26 (土) 08:52
続きです。

乱暴に扱われたことで、ゆきこは興奮したみたいです。その姿に私が茫然としていると、
老人「さぁ、私もいくよ。当然中出しでいいよな」
ゆきこ「はいっ、、、中に、、、おまんこの中にください、、、」
老人がゆきこの中に射精しました。それを味わっているかのように、ゆきこは腰をクネクネさせ受け入れています。
老人「奥さん、満足かな?」
ゆきこ「はぁん、あん、、んむぅ、んっ、、、」
ゆきこは老人と舌を絡めるキスをしました。そして、老人のチンポにしゃぶりつきました。
老人「おぉっ、吸い出される、、、まだほしいのか」
ゆきこはしゃぶりながら、老人を見つめ、うなずきました。
老人「少し休憩させて、その間、そっちの兄ちゃんにしてもらいな」
ゆきこは私の愚息にしゃぶりついてきました。しかし、私はそれを拒否し混浴風呂を出ました。
私が脱衣所で身体を拭いていると、中からゆきこのエロい声が聞こえてきました。「あぁんっ、おちんぽ、入れてください、、、」
私がいないところで、自分の意志で他人棒を貪るゆきこを見て、(あいつとはもう無理だ・・・)と思ってしまいました。
"私は体調が悪いので先に帰る”というメモを残し、一人で家に帰りました。自宅に帰ると、こうなる前のゆきことの思い出が思い出され、涙が止まりませんでした。
その後、ゆきことは一切話をせず、顔も合わさずに家出をしました。置き手紙の代わりに離婚届を書いて玄関に置きました。

以上で、完結でございます。
途中、精神的にきつくなり、投稿をお休みしましたが、なんとか最後まで投稿することができました。長々、ダラダラとした投稿にお付き合い頂いた皆様、本当に有難うございました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/01/26 (土) 14:22
昨夜のご夫婦の労わりあう愛はどうなったのでしょうか
祭りのあとの興奮が鎮まるに冷めていき、素敵な朝を迎えるはずが

ゆきこさん、なぜ独りで混浴風呂にですよね。
性欲を抑えきれずに、爛れたような行為に没頭したくなったのでしょうか。

う〜ん、谷さんのお気持ちも分かります。
裏切られたような気分が強かったのも分かります。
そして未来への不安もお有になったと思います。
色んな事が重なって思いを馳せれば、それが後悔なのかも知れませんね。

お疲れ様でした。
最後は、教訓になるような結末でしたが、読む者の興奮を呼び、妄想をする
には最高のストーリーとなりました。
ありがとうございます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/26 (土) 21:14
更新ありがとうございました。
主様の気持ちを思うと胸が苦しくなります。
朝の混浴風呂の展開は私も同じ気持ちになってしまいます。
元々はすべて佐藤が仕掛けてきたこと。望んで他人棒をした訳では無いのに…
受け入れるには時間が必要ですよね
主様の今後が幸せであってほしいです
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 浩一 投稿日:2019/01/27 (日) 10:26
高谷様 長期の投稿、ありがとうございました。
昨年4月以来、ずっと読ませてもらってました。
無事、完結を迎えたところで感謝のコメントを書かせてたもらってます。
途中、途切れた際は案じてました。
そして、ゆきこさんと離婚もあったようでお察しします。
再開時に書かれてるように、また復縁も という言葉で読者として救われました。
是非、ゆきこさんと復縁され、ゆきこさんの本性を大きな心で受け入れ、高谷様もNTRを楽しみ、第2部の投稿をお待ちしてます。
また、ゆきこさんとの復縁までの過程で刺激的な自体があれば、それも期待したいです。

まずは、長期にわたり官能的な投稿をありがとうございました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/28 (月) 09:52
Pホース様、いつも応援有難うございました。おかげさまで最後まで投稿することができました。

マント様、お気遣い有難うございます。今はなんとか幸せな生活を取り戻しつつあります。

浩一様、長い間、お付き合い頂き感謝申し上げます。第二部のネタがないわけではないのですが、今回の話に比べると刺激が少ないので、投稿は控えようと思ってます。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が 応援団 投稿日:2019/01/28 (月) 13:22
初めまして

レス入れた事無かったんですが、いてもたっても居られずの初レスです。

是非、ゆっくりでも構いませんので(その後)を投稿お願いします。
続きが気になって堪らずレスしました。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が マント 投稿日:2019/01/28 (月) 22:37
返信ありがとうございます
申し訳ありませんが勃起しまくりでした 笑
最高です
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が  投稿日:2019/01/29 (火) 16:29
応援団様、レス有難うございます。続きを期待していただけるのは、とても嬉しいです。
しかしながら、続きの投稿ですが内容がイマイチなので躊躇しております。
[Res: 134140] Re: 元校長達に妻が Pホース 投稿日:2019/02/23 (土) 11:40
高谷さん、その後ゆきこさんと如何でしょうか?
復縁もなされるような雰囲気も有りましたが、気になっております。
私も一時期、パートナーと似たような経験で疎遠になってしまった
ことがあり、我が事のように読んでおりました。
今は、以前と変わらずに、寝取られ体験を続けております。
刺激が少なくても、ゆきこさんのイメージが確立しておりますので
体験談は興奮すると思います。
また、チャンスが有りましたら、スレ再開していただければと
思います。

[141976] 妻を眠らせて… ぴろし 投稿日:2019/02/01 (金) 18:30
某金融機関に勤める妻、31歳の梨紗子です。
他人棒など以ての外、というお堅い性格なので、やむを得ずに眠剤を使用してみました。

ちょっとした目新しい赤ワインを買ってきたからと言い、夕飯の晩酌で開けてみました。
グラスに注いだワインに、妻がキッチンへ立った隙を狙って、予め溶いておいた眠剤を投入。
30分もたたないうちに、眠気を催してきてリビングのソファに倒れ込みました。

そこで、事前にこの件で連絡を取っていた知人を呼び寄せ、私と2人で昏睡状態の梨紗子を犯すことに。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… 長野 投稿日:2019/02/02 (土) 00:26
物足りないスタート?
何様のつもりか知りませんがいきなり失礼ですね。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… 仲間 投稿日:2019/02/05 (火) 21:07
ぴろしさん、わかります。
続きをお願いします。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… DO 投稿日:2019/02/06 (水) 00:46
しょうもない感想書き込んだPホースのレス消えてるねww
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… Pホース 投稿日:2019/02/06 (水) 07:02
はい、スレ主さんのご迷惑になろうかと思いまして
削除の手続きを取らせていただきました。
ご了承願います。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… ねっとりー 投稿日:2019/02/06 (水) 10:28
とんでもない!
期待度と興奮度があがる素晴らしいスタートスレですよ!

ホテルで待ち合わせじゃなく、家に呼ぶってところが興奮します!梨紗子さんがどうなるのかドキドキです
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… DO 投稿日:2019/02/06 (水) 20:13
Pホース、スレ主さんにケチつけるようなレスは不快なのでもうしないでねw
本当に迷惑だよww
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… ロク 投稿日:2019/02/07 (木) 21:19
妻勃起のご意見番気取りのPホースさん(笑)
批評はほどほどにしてくださいね。。。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… 昏睡仲間 投稿日:2019/02/13 (水) 15:54
ぴろしさん、
周りの雑音にじゃまされずに、投稿をお願いします。
私も経験者です。
あのスリルと言うがドキドキ感はやったものでないと
わかりませんから。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… 仲間 投稿日:2019/02/13 (水) 21:45
いちいち否定的な感想書く人嫌です。
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… トム 投稿日:2019/02/18 (月) 15:58
続きお願いします
[Res: 141976] Re: 妻を眠らせて… 高齢者 投稿日:2019/02/21 (木) 08:28
とても若い頃、もう既に妻の体の隅々まで写真に写し友人にも見せていましたが
実際にその友人の前に裸を晒す事は嫌だと言って、言う事を聞きもしませんでしたが
冬のある日、赤外線コタツに当たり話をしているうちに妻が寝てしまい、コタツの中を覗き込み
友人と二人、妻の両足を開いていくと白いパンティーが赤い赤外線で照らされとても奇麗で
大股を開かせても妻は起きる気配が無く、友人にせがまれとうとう鋏でパンティーを切り
オメコを丸見えにしましたが、普通の写真と違って赤外線ランプで照らされたオメコは
とても奇麗で、友人はそれを舐め始めましたが、結局その日はそれでおしまいで
寝ている妻に悪さをした事は、後にも先にもその一回だけで、それと似たような事は
その後一度もありませんでした、でも勿論その後スワップや他の事は一杯しましたが?。
ただその日の後に妻のパンツが無くなっている事に対しての、言い訳がとても大変だった事は
察してください。

[142590] 妻が鬱から治り ゆうさく 投稿日:2019/02/20 (水) 10:52
40歳の妻が数年の鬱病引きこもりからようやく抜け出したけどサセ子になっちゃいました。
若い頃からイジメにあい27歳までバージンで、その後も恋愛恐怖症。
親同士の付き合いと紹介で結婚しましたが、セックスしても無反応で気持ちイイのかもわからず
放置していたら鬱になり、自分の部屋や実家を行ったりきたりして引きこもってしまいました。

ドクターを変えてカウンセリングを受けて、過去の自分をさらけ出したのがきっかけで治ったといってました。

先日、近所の松本さんの奥さんから呼び出されて、ご主人と私の妻が浮気していたと聞かされました。
実家から予定より一日早く帰ったら、寝室で2人が裸でシックスナインでお互いを舐めあっていたと。
私にはフェラチオすらしたことが無かったのに。
鬱から開放された妻は浮気についても平気で治療のひとつだと言われました。
セックスで自信を取り戻して、女性ホルモンも活発になり、ストレスから開放されたようです。
どうにもこうにも答えようが無かった。

「女はね、男性の精液を膣内に注ぎ込まれることで女性ホルモンが活性化して女としての自覚と自信を取り戻すのよ。好みの男性を見てこの人の精液を受け入れたいって思うことは自然なことなのよ」

そう言われてどうしようもなかった。
何年間も鬱で引きこもって、食事も選択も掃除も私がやらないといけなかった時より何倍もいいかなと思った。

そのうちに妻は夜中に自分の部屋でかなり大きな音でAVを見るようになった。
覗きに行っても平気でした。

「ねぇー一緒に見ない?刺激になってエッチしたくなるわよ」

しばらくは違和感だらけだった。
そして妻はピルを飲むようになった。
その頃から私の寝取られることへの興奮と刺激が強くなってきた。

私のほうがナイーブなのか、妻に他人とのセックスについては聞けなかった。
夜遅くに帰ってきたり、外泊をした後妻が寝ている隙に洗濯機を開けて
妻のショーツを匂うと他の男の精液の匂いがした。
そのショーツを風呂場に持ち込んで、他の男とセックスする妻を想像してオナニーするようになった。

そしてある日、妻に言われた

「私が他の人とエッチしたら興奮するんでしょ?NTRってAVが流行ってるの知ってる?」

「うん、結構興奮するよ。」

「嫌じゃない?」

「最初は嫌だったけどお前が鬱から治って嬉しいから我慢してたら興奮に変わってきた」

「いい傾向ね、色々楽しめそう。私が他の人としたらどんな風になるの?具体的に知りたい。
おちんちんが立つの?」

「うん」

「エッチしたくなる?他の人としたよって言ったらエッチしたくなる? 教えたほうがイイ?」

「うん」

「お前は?興奮するのか?」

「私はまだデビューしたばかりよ。ようやくセックスの気持ち良さがわかり始めたばかり。
でもね、松本さんの奥さんって私を馬鹿にした話方するから嫌いだったの。
旦那さんから声かけられたのよ、カフェで。時々一緒にお茶するようになって、
奥さんとはあまり口もきかないし何年もエッチもしてないって。私だったら毎日でも頑張れるって言うから、じゃあ試して見せてって言ってエッチしたの。
奥さんとは何年もしてないのに私とは3回も頑張ってくれたの。ざまみろって思ったわ。
奥さんに見つかったときに、奥さんに女の魅力が無いから浮気されるんじゃないの?って言ったら
すごく怒ってた。」

「当たり前だよ、火に油注ぐようなもんだろ。それで俺に言いに来たんだな。慰謝料取られなくて良かったよ。」

「大丈夫よ、あの旦那さん沢山ヘソクリしてるみたいだから。でも奥さんに見せたかったわ、
私の中でおちんちんピンピン立たせて、何回も出したのよ。気持ちイイって叫ぶのよ」

「お前、鬱が治ってこの4.5ヶ月で何人とエッチしたんだ?」

「12.3人くらい。ネットで集まるのよ。私中年にも若い子にもモテるのよ。童貞の男の子にも
教えてあげたのよ。初めての女って一生忘れないらしいわね。でも、彼女や奥さんが居る人が
一番興奮する。昔女にいじめられてばかりだったから、他の女の彼氏や旦那が
私に夢中になるとすごく興奮するし嬉しいの。」

嘘偽りの無い本当の気持ちなんだとわかる。
昔からKYだった妻がKYを抜け出してやりたい放題の悪魔みたいになっちまった気がした。
[Res: 142590] Re: 妻が鬱から治り よしお 投稿日:2019/02/21 (木) 04:31
こういう鬱から直る療法もあるんだ。
続きお願いします!

[142240] 母だけど…。 マー坊 投稿日:2019/02/07 (木) 03:01
自分の母は天真爛漫で、何をするにしても可愛らしいところがあります。
パート先でも評判がいいらしく、 結構もてているみたい。
パート先の二次会で俺の友達に、見事に落とされたらしい。
友達が教えてくれたのですが、かなり盛り上がって王様ゲームをやり出し、最初のゲームで指名されていた母は口移しで酒を飲まされたらしい。但しこのゲームは出来レースで、とにかく母を負けさせて、酔い潰してしまおうということだったみたいだ。
何度も何度も負け続け、口移しで酒を飲まされたり、終わる頃には母は目が虚ろで、一人で歩ける状態ではなかったらしい。
友達が母を送ったらしいが、何かあったのは確かだよね。
最近良く見ると何だか少し様子がおかしい。おどおどしている気がする。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 マー坊 投稿日:2019/02/07 (木) 03:18
友達のお話です。
その日、母はこの部屋に連れ込まれたらしい。
この部屋で、このベッドの上に母は転がされたのだろうか?
友達は話したくてしかたないらしい。
「おばさんを抱きかかえて部屋に運んだんだ。完全に潰れてただろう、布団に寝かせて服を一枚一枚ゆっくりと脱がせたさ。結構着やせしてるんだなあ意外と。ショーツ一枚にしたときは鼻血が出るかと思ったぜ。」
「おばさんの口の廻りが唾液まみれになるくらいキスしまくった。」
(この唇と母の唇…。)
「憧れてたおばさんの唇に吸い付けるなんぞまずないことだもん。舐めて、舐めて、舐めまくったよ、可愛い乳首、オッパイ、尻の穴もありとあらゆるところを…」
「それからおばさんのショーツを脱がしてアソコを舐め始めた時に、ようやく起きちゃった。」
友達が俺の顔を見る。愛想笑いをする。
「あそこを舐めながらおばさんを見ると、慌てて起き上がろうとしたよ。何が何だか分からなかったんだろうな。小声で嫌だの何だの言ってたけど、舐め続けてやったさ。」
「クリたっぷり転がしてからチンコを入り口に擦りつけたらな…、嫌がってた。構わずチンコをぶち込んだけど…。」
「細い手を俺の胸に手を当てて押し返そうとしてたけど、チンコ全部埋め込んで突きまくってやったら、そのうちに手を首に廻してきたよ。イカセて、たっぷり送り込んでやったよ!!!」
この時俺のチンコは大勃起。
部屋の隅にあるベッドを見ながらこの友達と母のSEXを想像していた
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 山下 投稿日:2019/02/07 (木) 10:50
これはぜひ続きを聞きたい。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 古希 投稿日:2019/02/07 (木) 15:25
しばらく元気のなかった古器が起き上がる気配?
マー坊とお母さんはそれぞれお幾つですか?
その昔、同居人の嫁が四十路の後半に若い男に堕とされて、
暫く夢中になっていたのが思い起こされます。
友達からの自慢話、包み隠さず投稿してください。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 マー坊 投稿日:2019/02/09 (土) 05:22
山下さん>進展があったので書きます。
古希さん>母ですか?45歳だと思います。奥さんの話に興味あります。

友達の計らいで…、母が逝かされるところをしっかり見させてもらいました。
その日、友達から「家で待ってろ」とのメールがありました。
母の様子が知りたくて、友達へメール…。
「母は?」
「酔いが廻って絶好調だよ。」
「まあ、取り敢えず家で待ってろ。お前が見たいものが間近に見られるよ(笑い)。」
数時間後母が友達に抱きかかえられて帰ってきました。
意識はあるようだ。二人が座っている母の寝室のベッド…、ドアの隙間から見てた。見つからないかドキドキしていました。
友達が母の肩を抱き寄せようとします。
すると母は
「やっぱりダメ。帰らせて。」
とか細い声で言いました。
友達は
「ダメだのイヤだのって…、本当はこのチンコ欲しいんだろう。ぶち込まれて潮吹いて何度も逝っちまただろう、あの時よ。」
友達は唇を奪おうと顔を近づけます。下を向いた母の顎を強引に上に向かせ唇に吸い付きました。
母は唇をしっかりと閉じて両手でカーペットを掴んで耐えていました。
すると友達は奥の手なのか、おもむろに右手の中指だけを突き出し、服の上から母の乳首付近にあてました。
すると母はいきなり
「あん。」
と小さく叫んで仰け反りました。
友達の指を良く見ると微かに振動しているような動きをしています。
ローターをあてられたような感じなのでしょうか?
母は指が乳首に当たる度に体がピクンと反応し、
「あん、あん・・・。」
と喘ぎます。
興奮しながら見てました。
もっと近くで見れば分かるのでしょうが、友達の中指は、魔法のように母を陥落させていきます。
そのうちに母の唇は開かれ、友達の舌、唾液が母の口の中に何度も注ぎ込まれていきます。
母は完全に感じており、膝を立てた時にスカート少し捲れて太ももが露になり、ショーツがチラチラ見えています。
そのショーツに友達の中指が到達した時、遂に母は友達の首に抱きついてしまいました。
服を着たまま股を開かされ、ショーツの上から執拗な指の攻撃に合い、断末魔に近いような甲高い喘ぎ声とともに母のショーツはビショビショになりました。
友達は勝ち誇ったように母を見下ろしながら、
「おばさん、おばさんが吹いた潮で手がビショビショだよ。まあ、これから俺のチンコもおばさんの潮でビショビショにしてもらうさ。」
と言いながら服を脱ぎ始めました。
母は手の甲を口に充てて呆然と横たわっています。
これから目の前で繰り広げられる行為への期待で、自分のペニスは勃起したままでした。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 古希 投稿日:2019/02/09 (土) 11:06
古希の嫁さんはマー君のお母さんよりちょっと年上の時にラブホに持ち込みされての初不倫でした。
相手は子供の同級生ではなく三十代前半、一回り以上年下の若い男でした。
ひょんなことから発覚するまで約10年間、逢瀬はラブホと相手(個人事業主の社長)の事務所で、、、
だから逢瀬の度に繰り返される行為がどんなものかはわからないが、発覚後に聞いた内容は
事務所での昼間からの行為はいつ来るかもわからないお客様を心配しながら興奮していたらしい。
社長の机、来客用ソファー等でプチSMの感覚だったのだろうか?
マー君はお母さんが友達との行為で逝かされる場面を覗いてしまったのですね。
友達の自慢話で興奮するのでなく、目の前で繰り広げられる行為を覗いてどうだったのでしょう。
普段の母親から別の顔、主婦でもなく一人の女、雌になってしまった顔
イヤイヤ、ダメと言いながらされるがままに裸にされて、若き肉棒に串刺しにされて潮を吹く姿を
目の当たりに覗いてしまった興奮は計り知れません。
お母さんを同居人の嫁と思っていた昔の姿に置き換えて妄想し愚息を慰めています。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 マー坊 投稿日:2019/02/10 (日) 04:28
古希さん>書かれてる通りです。上手く書けるかわかりませんが続きです。

友達はスッポンポンになり勃起したチンコをぶら下げながら横たわっている母の横に座り、母の胸を服の上から鷲掴みにしました。
荒々しく揉みまくられた母は、
「イヤ、痛い、やめて、お願い…。」
と懇願するような顔で訴えます。
友達は構わず母の服を脱がせ、
「おじさんと、僕とのセックスのどちらがいいの?」
「………。」
友達は、「質問には答えろ」と言い放ち、母のオッパイを激しく揉みしだきます。
辛うじて首を縦に振る母。
「チンコは?チンコはどっちがいいんだ?チンコは!」
「………。」
「こっちのほうがいいか?」
友達は母の左手にチンコを握らせニタニタしています。
ビックリです。母の左手が上下に動き出したんです。
強制されることなく・・・。
友達の言葉責めは続きます。
「言えよ、言わなきゃわかんないよ?」
母は覚悟を決めたように友達のチンコを見ながら
「主人のより全然いいです・・・。」
と呟くように言いました。
「何が?」
「……、ヨシヒロ君のチンコが。」
「欲しい?もちろん、生だよね。」
小さく頷く母に友達は母の耳元で何か小声で囁きました。
その直後、母の口から
「佳代子を犯して下さい、ヨシヒロ君。お願いします、佳代子を犯しまくってくださいお願いします。」
このやり取りに満足した友達は、母を四つんばいにしてから、そのチンコをいきなり母の膣に埋め込もうとします。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 古希 投稿日:2019/02/10 (日) 05:17
マー君、おはようございます。
続きの投稿ありがとうございます。
佳代子お母さんの犯される様子を仮面夫婦を続ける元嫁、同居人がラブホで繰り広げたであろう
痴態に置き換えて妄想させてもらいました。
ところで初回の投稿にお母さんの様子がおかしい、おどおどしている気がするとありますが、、、
ヨシヒロ君に最初に犯された後は一度で終わらせるつもりでいたお母さんだが、
いつ次のお声がかかるのかとおどおどしていたのでしょう。
しかし同居人と同様に一度だけの気持ちも三日後には身体が疼きだして、、、
イヤ、ダメと言いながらズルズルと誘われるまま回数を重ねていくのですね。
二度目三度目と回数を重ねるうちに罪悪感や羞恥心などなくなって気持ちいい快楽が優先するのでしょう。
[Res: 142240] Re: 母だけど…。 ほか 投稿日:2019/02/11 (月) 19:14
これ原作ではパート先のオヤジにやられてるよね

[142120] 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:21
新しく作っておきます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:23
体位そのまま
挿れたままみたい

またお気に入り同僚
キスしてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:25
じゃあまた鬼の突き上げが始められてしまいますね
ゴム中ではありますが、同僚さんの大きな金玉から、サオを通じてドクドクと嫁ちゃんに精液が送られるの楽しみですね
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 04:26
奥さん、まだまだ頑張りますね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:28
舌絡めてるの
わかります
デカチン刺さってる
マンコ触られてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:29
足広げてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:33
あーこれは
背面騎乗位で大きく股を開かされて、チンポがぐちゅぐちゅとマンコに出し入れされている様子を正面のお気に入り同僚さんに目の当たりにされていて
さらに空いている手で大きく開かれた股のクリをヌルヌルと触られているんでしょうか
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:35
嫁M字に足広げて
突き上げられてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:37
ピストンすごいです
エロ過ぎる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:39
AVとかでよくある光景ですね
まるでピストンマシーンで突き上げられるかのような
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:39
ズチュッズチュッって
デカチン刺さってます
嫁めちゃ感じてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:41
嫁イキそう
ピストンすごい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:44
同じ体位で執拗に攻められていますね
ひょっとして同僚さんたち、嫁ちゃんを快楽にとことん浸らせて、生セックスの許可もらうつもりですかね
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:44
嫁思いっきり
イキました
向こうに倒れた
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:45
同僚も
イキました

同僚がイクって
叫んでました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:48
同僚さん大満足の射精のようですね
動物的セックスが繰り広げられてるなー
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:49
イカせた同僚も
キスしてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:50
嫁完全に堕とされてる
興奮します
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:52
最後の関門は生のセックスですね
旦那さんより先に、同僚さんにそれを許してもらうかもしれませんね
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 04:52
陰獣の世界♪♪

キューピーさんも抜いてくださいね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:54
ゴム外して
何か話してます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:56
それは生セックスの交渉では!?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:00
射精した後の
精子入りのゴム
大量に出たとか
だと思います
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 05:01
奥さん生OK出るかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 オイカワ 投稿日:2019/02/03 (日) 05:02
完全に体は同僚さんに奪われましたね
既に心も!?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 05:08
今度は、お気に入りの同僚さんとの絡み♪♪

大荒れしますね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:17
お気に入り同僚
正常位
片方はフェラさせてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 05:19
まだまだ嫁ちゃんの身体使って楽しみ尽くす気満々ですね
嫁ちゃんも久々の3Pに完全に溺れちゃってますね
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 boss 投稿日:2019/02/03 (日) 05:21
いつの間にか始まってた・・・!
生でお願いします!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:28
ふたりとも絶倫
嫁めちゃ感じてます
同時に
クリ触られてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 boss 投稿日:2019/02/03 (日) 05:32
後ろ姿でいいから見てみたい・・・
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:53
見まわりして
戻って行きました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:55
お気に入り同僚
正常位
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:56
長いピストン
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 05:57
まだ突いてる
腰振りすごい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 05:59
同僚さん、一緒に逝くつもりかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 06:00
射精したみたい
キスしてます
音が響いてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 06:01
抱き合ってます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 boss 投稿日:2019/02/03 (日) 06:02
もうあまりキューピーさんのことを気にせず音出してますね
良い感じです!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 06:07
めちゃ
むさぼり合ってました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 06:09
終わったみたい
戻ります
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 boss 投稿日:2019/02/03 (日) 06:10
いいですね〜
生も近いかもですね
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 06:14
キューピーさん、ライブありがとうございましたm(__)m

今晩、興奮冷めやらぬ内に合体...

頑張って大爆発してください♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 あーあ 投稿日:2019/02/03 (日) 07:19
離婚の方がちかいかもね〜
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 月島花 投稿日:2019/02/03 (日) 07:31
リアル実況みのがしちゃいました…。一気に読ませていただきましたがやっぱ興奮しますね!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/03 (日) 08:05
キューピーさんの実況に大興奮でした…
奥さん、だいぶエロくなってきましたね!
最高です!!^ ^
ありがとうございました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 12:17
お疲れ様でした
終始の実況ほんとにありがとうございました

とうとう嫁ちゃん、3Pでもキスを許しちゃうようになってきましたね
このままどこまでエスカレートしてしまうのか、楽しみです(^^)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 オイカワ 投稿日:2019/02/03 (日) 13:25
6時間位やりっ放しって凄すぎです
興奮しすぎてやばかったのでは!?
実況ありがとうございました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 たいぞー 投稿日:2019/02/04 (月) 00:44
乗り遅れました!
キューピーさん、奥さまも刺激的な週末になりましたね。お疲れ様でした。
同僚さんも生、キューピーさんも生、と希望していれば、いよいよピルかな??
留守宅での寝取られも楽しみですね!!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 エル 投稿日:2019/02/04 (月) 01:32
出遅れましたがすごい興奮です、いつもより詳しい実況でより臨場感が伝わりました、奥さまはキューピーさんのいない日に思いっきりするのでしょうか楽しみです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/04 (月) 23:25
ベロチューしたら
嫁がめちゃくちゃ興奮して
感じてたそうです

マンコ締まりまくって
ギンギンに勃起したチンポで
奥突きまくると
嫁ビクビク痙攣しながら
何回もイってたそうです

ふたりとも
今週末もヤリたいって言ってます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 月島花 投稿日:2019/02/05 (火) 05:47
よっぽど抱きこごちがいいんですね!そんな奥さんを持ってるキューピーさん、奥さんとヤリまくってる同僚さんが羨ましいです。
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 佐藤 投稿日:2019/02/05 (火) 08:14
同僚にピル飲んでって説得してもらいましょう。
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/06 (水) 19:13
キューピーさん、呑み会しますか?

奥さんの予定次第ですかね?

今週末はキューピーさん次第ですね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/07 (木) 22:15
とりあえず、ベロチューは毎回できるように慣れさせましょう!
キューピーさんもベロチュー見れて大興奮ではなかったですか?^ ^
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 オイカワ 投稿日:2019/02/07 (木) 22:26
イケメン&デカチン同僚sが
そこまで頻繁に抱きたくなるなんて
奥さん超魅力的なんでしょうねー
今週末も楽しみです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/08 (金) 21:04
今週末は無しみたいですね。。

ご夫婦でラブラブ(&#8904;&#9677;>&#9697;<&#9677;)。&#10023;&#9825;

楽しんで下さいね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 13:57
先週嫁がヤラれてから
まだエッチしてないです
嫁今日は朝から
乳がんの定期健診に行ってます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 14:10
同僚たちは
大学のサークル仲間の結婚式で
二次会で収穫なかったら
うちに来たいそうです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/09 (土) 16:27
結婚式の二次会で収穫はないでしょう〜^ ^
今日は来ますね!
3ピーしてからの奥さんの様子はどうでしたか?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 19:52
同僚たちから
まだ連絡ないです

嫁日曜日は疲れ果てて
爆睡してたけど
同僚たちとヤった次の日とか
いつもめちゃ甘えてきます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 20:05
嫁の乳がん検診
すぐ結果が出たらしく
異常無しでした

同僚たちに好きなだけ
舐めまわされても大丈夫
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 20:38
同僚からの連絡待ち
そろそろ終わるハズ

嫁は風呂に入る準備してます
ちょっとイタズラしてきます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 21:14
めちゃ
いやらしいカラダに
なった気がします
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 21:24
同僚たち向かってます
かなり酔っ払ってるみたい

嫁は髪を乾かしてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/09 (土) 21:28
キューピーさんの実況楽しみにしてます!
よろしくお願いします。
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/09 (土) 21:33
今夜も奥さん、天国と極楽に同僚さん達、ご招待ですね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/09 (土) 21:53
奥さん触りまくって刺激しときますか?^ ^
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/09 (土) 21:54
同僚さん達に抱かれる準備をしてる奥さんに興奮しますね〜
旦那よりもデカい他人棒を2本も堪能して
いやらしくなった奥さんのカラダを一度拝見してみたいです!!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 22:07
ちょっと強引に
刺激しときました
乳首勃ってます

同僚たちもうすぐ着きます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/09 (土) 22:14
かなり濡れてましたか?奥さん、嬉しそうでしょう?笑
キューピーさん、スマホ充電、よろしくお願いいたします!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 22:23
同僚たち到着しました
嫁照れてますが
嬉しそうです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/09 (土) 22:26
奥さん、同僚さん達にデレデレですね♪♪

早くも・・・ですね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/09 (土) 22:53
飲み会中の同僚さん達の大胆な悪戯大好きです!!
バレない様に状況を教えてもらえると有難いです。
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 23:14
ハイボール今日も
ウイスキー濃過ぎ
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/09 (土) 23:18
今日もディープキス、音を出しながらお願いしたい!^ ^
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 くんくん 投稿日:2019/02/09 (土) 23:18
キューピーさんの寝ている横で
今まで以上に過激なことしてほしいです(^-^)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/09 (土) 23:18
キューピーさんに早く潰れて・・・と奥さん(#^.^#)

キューピーさん、奥さんの希望通りに....潰れたふりを(#^.^#)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/09 (土) 23:20
お手製のハイボールでしょうか?
ウイスキーのアルコール度数って40度ですよね〜
キューピーさん潰されないでください!
これからが本番ですよ〜
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 23:35
嫁いい感じです
目がエロくなってきた
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 23:48
抵抗してるけど
いっぱい触られてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/09 (土) 23:50
キューピーさんトイレに。。。、三人にして。。。そっと覗いてみては(#^.^#)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/09 (土) 23:52
奥さん、寝巻きですよね?
ブラジャーとかしてないですか?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/09 (土) 23:59
気をつけてるフリか
同僚来る前に
ブラつけてました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:02
しっかり揉まれてます
乳首も刺激
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 00:08
なんか、知ってると奥さんのそういう所…かわいい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:09
嫁かなり火照ってます
トイレから覗きます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 00:13
これはキスとかもしちゃいますかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:16
足押さえられて
マンコ触られてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 00:18
そっと覗ぞけますか?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:18
顔振って逃げてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:20
微妙に死角
同僚がチンポ出してる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:21
咥えさせ様としてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:23
抵抗され
諦めたみたいです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 00:24
奥さん。。。口にするかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:24
戻って寝たフリします
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 00:25
細心の注意をしてくださいねm(__)m
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 00:28
いいですね!状況が伝わります!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:35
嫁トイレ
逃げるしかないです
クリ勃起
マンコ濡れ濡れらしい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:36
乳首もビンビンらしいです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 00:40
嫁毛布取りに行ったみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 00:41
もう我慢できない!ですよね^ ^
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 00:44
奥さん、欲しい欲しいです状態ですよね(#^.^#)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 01:29
キューピーさん、起きていますか&#8263;
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 01:42
嫁毛布かけてくれた後
ふたりに襲われてました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 01:46
キューピーさんの傍で始まったのですか?
大興奮ですね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 01:46
もうベッドですか?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 オイカワ 投稿日:2019/02/10 (日) 01:49
今日も朝までコースですね!
奥さん特製濃いめのハイボールのせいで
本当に寝ないようにご注意を...
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 01:49
横で襲われてました
今寝室です
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 01:54
覗きにいけそうですか?どんな感じでしょう?^ ^
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 01:56
注意して覗いてください(#^.^#)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 01:57
今同僚が出てきました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 01:58
打ち合わせ通りです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:00
今日はまた何かチャレンジ、しますかね?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:07
手マンされながら
フェラしてるみたい
ピチャピチャ響いてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:09
デカチンのフェラ
苦しそうです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:10
すぐには入れないぞと笑
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:11
乳首吸われてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:12
舐めまわしてる
下品な音します
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:14
どっちのチンポ
聞いてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 02:14
奥さんの口から。。。入れてください♪♪を

言わせるのかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:16
どっちのチンポ
挿れて欲しいか
こたえたみたい
ゴムあけてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:16
奥さん、答えるんですか?!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:17
やっぱり
お気に入りか
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 02:18
そうでしょうね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:19
たぶん
嫁がゴムつけてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:23
嫁が上またがって
挿れました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:24
こりゃたまらん!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 02:25
奥さん、手慣れた、なじんだ珍しい棒ですから(#^.^#)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:27
ゆっくり深々
突かれてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:28
こういう時、もうひとりの同僚さんは何してるんですか?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:29
ゆっくりピストン
声耐えてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:31
乳首とかクリ刺激
この前はキスしてました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:33
倒れ込んで
抱き合ってます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:34
キスはたまらん…
今回もやってほしい。。
オッパイにキスマークもつけてほしい!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:34
猛ピストン
始まった
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:35
抱き上うって恋人のように?
嫉妬する〜
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:35
凄い
突き上げられてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:36
キスしてるかも
このピストン
嫁絶対イク
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:39
嫁イキました
嫁も同僚も
ハァハァ言ってます
ハードピストン
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:40
やっぱりキス
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:41
キスもしちゃいましたか…サイコー!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:42
嫁から
キスしてる気がします
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:43
交代してバックかな
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 02:43
お気に入りの同僚さん、ですからね♪♪

奥さんから。。。行きますね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:44
まだ呼吸が乱れてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:45
奥さんから!
交代中もキスしまくって!
キューピーさん、チンコ大丈夫ですか?笑
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:47
ズブっと入りました
嫁の反応でわかるデカチン
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:49
気持ち良さそう
パンパン突かれてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:50
ピストンに悶えてます
さすが
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 02:52
奥さん、耐え忍んでデカデカを味わっていますね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:54
チンポ当たるとこ
聞いてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:55
止まったけど
嫁めちゃ感じてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:55
もう少し声を出して淫語言ってほしいのに(^^;;
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 02:56
チンコ当たるとこ、答えました?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 02:57
奥さん、今に言われますよ♪♪
気長に待ちましょう('◇')ゞ
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:58
気持ちいいとこ
当たってるか聞いたみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 02:59
ピストン再開
嫁乱れてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:01
めちゃ悶絶してます
気持ち良さそう
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:02
凄いピストン
嫁またイキそう
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:06
嫁イキました
思いっきり
凄いピストン
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:09
交代しました
正常位
嫁は休憩なし
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:10
同僚たち
競ってます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 03:14
キューピーさんも競って下さい('◇')ゞ
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:17
同僚倒れ込んで
また抱き合ってます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:17
絶対キスしてる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 03:19
そりゃあ、お気に入りの男ですからね♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:20
めちゃピストン
嫁も抱きついてるみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:21
むさぼりあってます
雄と雌
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:25
嫁悶えまくり
同僚もイキそうです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:27
同僚
起き上がりました
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:28
正常位
早いピストン
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:30
ベッド
ギシギシなってる
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:31
嫁声漏れてる
イキそう
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:33
イキました
同僚も射精
また抱き合って
キスしてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:35
まだ抱き合ってます
チンポも入ったまま
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 03:37
お気に入りのにぞっこんですね♪♪

キューピーさん大いに嫉妬してください(#^.^#)
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:42
ようやく離れました
嫁ぐったりしてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 オイカワ 投稿日:2019/02/10 (日) 03:46
両方の同僚とキスしまくってるのかな?
お気に入りとだけ??
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 03:47
たぶん今は
お気に入りだけ
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 03:56
もう、ワンラウンドするのかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:02
交代しました
足あげて
横バックかな
寝ながら
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:04
声耐えてるけど
気持ち良さそう
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:10
めちゃ突かれてます
ズチュズチュって
響いてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:16
体位変えてます
嫁うつ伏せ
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:18
寝バックみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:29
また気持ちいいとこ
当たるみたい
めちゃ感じてます
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 04:34
ピストン激しいです
同僚もイクみたい
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 04:51
同僚さん達。。。まだまだ頑張るのかな?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 鬼瓦 投稿日:2019/02/10 (日) 05:01
キューピーさん、ライブお疲れ様でした(#^.^#)

ゆっくり休んでください♪♪

ありがとうございました♪♪
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 boss 投稿日:2019/02/10 (日) 06:06
いつの間にか始まってた・・・!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 小鳥 投稿日:2019/02/10 (日) 08:43
朝までやっちゃいましたね!
奥さん、寝ずにやってキューピーさんが起きるより早くティッシュとか片付けてばあちゃんの家に行ったんですよね?
体力凄すぎ!!
一回くらい裸のままで寝てたらおもしろいのに…
今回もありがとうございました!!
サイコーでした!!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/10 (日) 09:24
2週連続で致しておりましたか…
今回は完全に乗り遅れてしまいました…

お身体ご自愛ください
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 オイカワ 投稿日:2019/02/10 (日) 14:11
奥さん、同僚さんとのセックスを完全に楽しみにしちゃってますねー
もうゾッコンなのでは!?
ウィスキーでキューピーさんを落とそうとするところにゾクゾクしますw
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 15:12
同僚たち悪ノリし過ぎでした
今日は彼女とヤルそうで
同僚の体力も凄いです
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 なお 投稿日:2019/02/10 (日) 15:58
悪ノリって例えばどんなことですか?
[Res: 142120] Re: 寝取られます31  投稿日:2019/02/10 (日) 17:10
キューピーさん実況お疲れ様でした!
奥さんたっぷり可愛がってもらった様ですね〜最高です

奥さんが毛布を取りに行ってから寝室に連れ込まれるまでの間、
同僚さん達にどんな悪戯されていたのかが気になります!

いつもの詳しい報告楽しみにお待ちしております!!
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 たまらん 投稿日:2019/02/10 (日) 20:48
一晩中2本の巨根を堪能したスケベな奥さん…
今旦那の前でどんな顔してるのかな…
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 23:25
今嫁襲ってヤリました
頑張ったつもりだったけど
20分くらいしか持たなかった
[Res: 142120] Re: 寝取られます31 キューピー 投稿日:2019/02/10 (日) 23:28
また新しく作ります

[141049] 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/06 (日) 11:32
はじめまして
タカシと申します

いつも皆様の投稿で興奮させていただいてますが
ついに我妻も寝取られることに成功しましたので
たいした事ないかもしれませんが報告させていた
だきます

私は38 妻は37の夫婦です

子供も多少大ききなり、年末に妻の実家に子供たちを預けることが
できることになりましたので二人で忘年会をしてゆっくり飲もう
ということでビジネスホテルをとり飲みにいくことになりまた。

こんなことは中々ないので私は知り合いの男性に飲み会に途中から
(二軒目)合流するよう依頼しました。男性とはLineで連絡
しあい合流する連絡まで近くで時間をつぶして頂いていました。


一軒目は日本酒の種類の多いお店で妻と楽しく飲んだ後、久々の地元で
知り合いが近くで飲んでるから合流してもいいかと妻に話し、無事合流
することに成功しました。

この時点で妻は結構酔っ払っていました。


合流相手は46歳のちょっとメタボな宮垣という男性でした。かれは明るいので
飲み会は盛り上がり三人とも結構な量を二軒目でも飲むことになりました。

この二軒目から宮垣さんの妻への接近は始まりました。

最初は、妻が私の前に座り私の横に宮垣さんでしたがトイレから戻ってくると
宮垣さんは妻の隣にしわってしまいました

そして、妻と楽しく話しながら私がトイレに行こうとするとつまの太ももの上には
宮垣さんの手がのっていました。妻も酔っているからか何の抵抗もしていませんで
した。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/06 (日) 11:35
羨ましいですね。
宮垣氏とは何か事前打ち合わせはあったのですか?
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/06 (日) 11:57
寝取られゴリラさん コメントありがとうございます

宮垣さんとは、妻が拒絶しない限り徐々に妻に迫って
みてくれとはなしてありました。

宮垣さんは、妻はロングスカートをはいていたので
スカートの上からですが左手で太ももをさすっています

手のひらが太ももの上でしたので手先は太ももの内側ですが
妻は気にしてないようでした

妻も、明るさに乗せられて笑いが絶えず飲み続けておりました。

私はちょっと嫉妬しつつトイレから戻ってくると宮垣さんは
もっと妻に密着しており腰に手が回っていました。

妻は私が戻ると私がトイレに行っている間にしていたであろう
たわいもない話を私に説明しおかしいでしょと笑っていました。

そんな無邪気な妻とは違い、みやがきさんは妻との距離を
どんどん近くしていってました

そんな時、妻がトイレにたつました。

すると宮垣さんは私の席の隣に来てこれいけるかもよと
私に話し、いいんだよねと確認してきました。

私は、いいよと返事をしつつ嫉妬心がすごいわいてきて
いました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/06 (日) 12:14
たかしさん、お初です。

お〜 と言うような出だしです。
寝取り打合せ済みで男が仕掛けるのって興奮しますよ。
思うように堕ちていく女。それが我妻なら余計にですよね。

この後の展開が待ち望まれます。
一気に、性交まで今夜はどうでしょう。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/06 (日) 12:19
トイレに行った奥様がどちらに座り直すのか気になりますね!
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと 拓也 投稿日:2019/01/06 (日) 14:53
こんにちは、続き楽しみです宜しくお願いします
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/06 (日) 14:57
Pホースさん寝取られゴリラさんコメントありがとうございます

妻が戻ってきたときには宮垣さんは私の隣に座っていましたので
妻は再び私の向かいに座ろうとしまた。

宮垣さんはトイレといってたつとすれ違いざまに妻のお尻に触りました
妻はもうといいましたが何もなかったように私の向かいに座りかなり酔い
ながらおしりさわられたーとにこにこしながら訴えていました。

完全に酔っ払った妻になっていました

そこに、トイレから宮垣さんが戻ってくるとお尻触ったでしょとじゃれあうように
会話していました。


お知り触られても拒絶をちゃんとしない妻をみて宮垣さんのいけるかもというのが
私にも伝わってくるような気がしました。

お酒の力で妻は完全にガードがゆるくなって他のです。

散々飲んだので私たちは店を出ることにしましたが妻が少しふらふらなので
荷物もあり宮垣さんにわれわれが宿泊したホテルまで送ってもらうことにし
ました。

事前に宮垣さんもそのホテルに予約を入れていましたが妻には内緒で
部屋まで連れて行ってもらって少し部屋のみして解散しようと
言う流れで私たちは予約した近くにあるビジネスホテルにコンビニで
酒とつまみを購入し向かいました。

私はここでコンドームも購入しました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/06 (日) 15:05
なるほどなるほど。
すでにシナリオは完璧だったのですね。
あとは堕とすだけって感じで、アルコールの力で
抵抗力は抑え込んでと。
奥様は部屋飲みでも、危険を察知するどころか
全く無防備ですね。
夫婦で、寝取らせとか他人棒の話題は事前に
有ったのでしょうか?
そこが気になってます。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/08 (火) 23:40
三人でホテルにつき私と妻はチェックインをしました。宮垣さんはその間トイレにいっていて実際はチェックイン済みでしたが終電まで部屋のみを一緒にするということで私たちの部屋に来ました。

部屋にはいるとワインをあけ皆でのみはじめました。

妻の横には宮垣さんがぴったりくっつきベッドに腰掛けながら飲んでいました。
手は完全に妻の腰に回っています

妻はよいが回りより陽気になり宮垣さんと方を組んだりしていました。

しばらくすると妻が眠そうなため宮垣さんは先にシャワー浴びてきなよと何度も妻に進め始めました

妻はじゃあ寝ちゃう前にとビジネスホテルの浴室にシャワーを浴びに向かいました
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/08 (火) 23:50
うんうん、いよいよですねぇ〜
期待が高まります!!
37歳の奥様は、女盛り。
一度火が着いたら止まらなくなりそうですね。

さぁ〜宮垣さんがどうリードしますか?
楽しみです。
まずはお手並み拝見といきましょう。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/11 (金) 09:04
妻がシャワーを浴びに代えの下着とビジネスホテルにある簡易の浴衣をもって
洗面にはいっていきました

かばんから下着を出すときを宮垣さんはじっくり見ていたらしく
夜は奥さん赤いのを付けるんだねと私に話した後、ごめんもう
僕準備万端だわと膨らんだ下半身を見ながら言っていました。

私はもしすることになったらこれをお願いしますと先ほど買ったゴム
をあけて宮垣さんにひとつ渡しましたが、2回はするからと2つ要求さ
れました。ゴムも宮垣さんに以前言われたとおり0.01mmのゴムに
してあります。

宮垣さんはそれを受け取ると、私が寝るベットの枕の下にそれを
隠しました。加えて、私たち夫婦が使っているとはなしたローター
ももとめられたので渡し、それを枕の下に隠しました

あっちじゃなくてですかというと、奥さん自分のベットに座られるの
嫌がってたからマッサージすることになるとこっちですることに
なるからといわれました。

流れでいけるならそのまま押し倒すし、だめならマッサージから
エッチしちゃうからと小声で話していました。

そして、宮垣さんは、しんみりと妻について、妻の体について話し始めました。

いやー和美さんの太もも、お尻かなり触ったけど細めな割りにやわらかくて
いいね。あと、和美さんの匂いわたしすきだわー。特に首の辺りの匂いいいね。

かなり近づいていていたときにいたときにさわりごごちや匂いを堪能されて
いたようでした。

今妻はじっくり堪能させてもらうからね。あ、でも流れきりたくないから
私はシャワー浴びずにすることになると思うけどいいよねと私に確認して
きました。

私は、お願いしますといいました。

その時私のものも勃起しておりました
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/11 (金) 17:33
うんうん、流れは最小は大事ですよね。
ここ失敗すると、次がなかなかですもんね。
奥さん、期待して流のかな?
全く無防備なのかな?
ドキドキする展開ですよねぇ〜
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/12 (土) 16:46
洗面所からは妻の髪を乾かす音がしていました。私と宮垣さんは
静かにそのときを待ちました。

すると妻が、あれ飲んでないのと何も警戒することなく
簡易な浴衣で出てきました。

そこには化粧を落としたにもかかわらず酔って真っ赤な顔をした
妻がいました。

宮垣さんは即座に妻の隣に移動し呑みなおそうと声をかけ
ました。

妻は、とりあえず風呂上りのお茶を求めましたが
宮垣さんが許すわけもなく冷えた緑茶ハイが渡され
妻はシャワー上がりということもあり一気に飲み
干してしまいました。

そして、再び今までよりもお酒のペースが落ち会話
重視の飲み会が再開されました。

宮垣さんは妻に遠慮なくよりそい妻も酔っていて
もたれかかるようになりながら会話していました。
完全に妻は酔い無防備になっていました。


その時、宮垣さんが太ももを触りつつ浴衣をずらし
宮垣さんから胸が見えるくらいに浴衣をずらし
それをみながら飲んでいるのが私からはわかりました。


その後、宮垣さんにかなり強引に進められ私がシャワー
を浴びることとなりました。

私は言われるがままシャワーに向かい洗面所に入り頭を洗い始めたころ
のだめだめという声が聞こえてきました。そしてすぐにブーという震動音
ののち妻の声にならない声が聞こえてきました。

その声から、妻が押し倒されたことは伝わってきました。私は体を
洗うこともそこそこにあわてて洗面所を飛び出しました。

そこには、手を押さえられろーたで逝きかけている妻がいました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/12 (土) 16:52
更新ありがとうございます。

はやっ!!!

すでにローターとは・・・・・
抵抗も形だけとなりそうですね。

どんどんエスカレート間違いなし!!
楽しみですね、この後の展開。

たかしさん眼が離せませんよ(笑)
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/13 (日) 12:33
お風呂を出た私の目に飛び込んできたのは、妻が宮垣さんに左手で両腕を押さえられ
その上に宮垣さんが乗っかり右手でロータをクリに当てており、妻が必死に声を
我慢している姿でした。

まだ妻の体には簡易の浴衣をきており、多少乱れているものの
最初からクリを攻めることをしたのがわかるように胸元は
大きくはだけては折らず下だけまくられショーツが少し下げられ
そこに宮垣さんの右手とろーたがありました。

妻はクリが弱くローターでそんなに長く逝くことを我慢できません。

宮垣さんにも以前それを話していたので最初に妻を逝かしてしまうことに
したようでした。

ローターを強で当てられてる妻は、私がお風呂から出てすぐに一度目の
絶頂を迎えてしまいます。

それでも宮垣さんはロータを当て続けることをやめようとしませんでした。

つまは、だめだめ行き過ぎちゃうからやめてといい続けていましたが
妻の体力を奪ってしまうように逝き過ぎで感情が抑えられなくなり
妻が泣き出すまでロータが当てられていました。

ロータを宮垣さんが当てるのをやめると妻は力尽き横むきになり
肩で息をしていました。

そして呆然としている私見ると、ごめんなさいとぽつりと言いました。
その妻も呆然としている顔をしていました。

そンな妻に宮垣さんは背中から近づき後ろから首や耳にキスをはじめ
舌を伸ばしなめ始めました。

妻は、抵抗のそぶりを見せることはありませんでした。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/13 (日) 12:56
宮垣さんのはじっくりと妻の首筋をなめ上げていきます。

妻は私を見ないように目を閉じてしまっていました。

何度もロータで逝かされたことで、それを私に見られたこと
で心が折れてしまったようでした。

宮垣さんは、気にすることなく首筋を堪能しキスマークすら
気にせず付けまくっています。

徐々に後ろの首筋から前のほうに動き横を向いている妻を
仰向けに動かしました。

そしてついに、妻の唇が宮垣さんに奪われるときが着てしまいました

妻は一瞬かを歪めましたが、たばこくさいおじさんに唇を重ねられ
強引に舌をこじ入れられてしまいました。

激しく妻の口の中を味わうように妻のあごを右手で持ち何度も何度も
舌をいれ唾液を送り込んでるようでした。

左手はついに妻の胸をまさぐり始めました、
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと バロン 投稿日:2019/01/13 (日) 13:07
たかしさん

良かったですね
奥さんがお酒飲めるのがいいですね
酔えば、やり易いし、奥さんも言い訳できますからね

家のは飲めないので、酒を利用してが出来なくて&#128531;

結構いい女なので、他の男性にも味わって欲しい!

たかしさんが羨ましいです&#8252;&#65039;
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/13 (日) 13:30
バロンさん

私も長い間かかりましたがものすごく
興奮できますよ

バロンさんも何かのタイミングで実現
できるとよいですね
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/13 (日) 13:53
願ったとおりの展開になりましたね。
たかしさんの興奮は最高潮ですよね。

ディープなキスで欲情を抑える事は不可能なのは
分かりましたから、これから起きる事は全部興奮の
坩堝に導くでしょうねぇ〜
楽しみです。
奥さん、どんな事までしてくれるのか・・・・・・
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/15 (火) 09:00
宮垣さんの前でついに妻の胸があらわになりました。

妻の胸は84でCカップのブラをつけていますが、
少し左右に離れています

子供を授乳で育てたため少し伸びた乳首を宮垣
さんが左手でこりこりとしています

妻は目を閉じたまま、乱暴で荒々しいキスにさらされ
胸をいじられ続けている中、私はただ呆然とツインの
ホテルのはんったい側のベットにバスタオルを腰に
巻いたままただ座り込んでしまいました。

宮垣さんは、口付けを一度とめ私を見るともうとまら
ないからねと一言言いました。

妻も一度目をあけ私を見ましたが、ごめんなさいごめんなさい
と二度いい再び目を閉じました。

ロータで逝かされ心が折れ最後まで受け入れる覚悟をもうこのとき
妻はしてしまっているようでした。

宮垣さんが唇に再びもどるとき、ちょうど妻がごめんなさいと口を
あけたとき宮垣さんが妻の口に大量の唾液を妻の口に垂れ流すのが
みえました。

キスも含め妻は宮垣さんの大量の唾液を飲まされてしまっているようでした。

私は、呆然と見つめるしかなかった。心は、興奮と嫉妬でパニックでした。

宮垣さんの唇が妻の唇から首筋におりてきました。宮垣さんは強く吸い37の人妻の
首筋にキスマークをつけていきます。まるで舐めた、愛撫した後を妻の身体に残す
ようでした。

このときに、妻の浴衣の帯が取られ妻の裸があらわになりました。妻は少し嫌がる
ようなそぶりをしましたが私からは全裸が見えております。

宮垣さんは脱がしはしましたが段々と首から胸に口付けをおろしていきました

その時、彼は脱がした帯を右手に持っていました。そして、乳首を舐めるか舐めないか
というところで起き上がり妻の両腕を持ち上げ帯で妻の両腕を縛ってしまいました。

縛り終えた後、彼は胸をもみながら妻の隣に座り妻の裸をマジマジと確認始めました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/15 (火) 18:18
お〜   
とうとう始まりましたか・・

焦らすようでストレートに責めあげる。

奥さま、イチコロでしたね。

奥さまに『ごめんなさい』と言われるとたまらないですよね。
興奮が止まらないです!!!!!
宮垣さん、いい仕事しますねぇ〜〜〜〜〜
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと 拓也 投稿日:2019/01/15 (火) 18:24
たまりませんね。続き楽しみです、お相手スケベですね
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/16 (水) 22:26
左手で胸をもみながら縛り終わったことで宮垣さんは多少余裕ができたのでしょう

右手で妻の陰毛をさすりながら毛深いねと笑いつつ和美さん俺で何人目になるのとと妻に
聞きました。

妻は、目を閉じたまま何もいいません。宮垣さんは、笑いつつ私に
ねえ奥さん男何人目だっけと聞きました。

私は、私が知る限り私と私の前の彼氏の次の3人目だと思いますと話しました

宮垣さんは私は42人目だよ
奥さんは42人のうちの一人という程度の軽い気分で俺に抱かれちゃうんだ
から、奥さんも三人目だけど軽く考えなよと話しかけながら毛深い陰毛から
右手をまたの間に差し込んでいきました

右手がまたの間に入っていくと妻の顔がゆがみ身体に力が入るのが
わかりました。そして、宮垣さんの手の動きに合わせ少しづつ声が
もれ始めたころ宮垣さんが右手を引き抜きました。

彼の人差し指と中指は、妻の愛液で糸を引いている状態でした

その糸を宮垣さんは口に運びなめ終えると準備万端だねといいつつ
彼は服を脱ぎ始めました。

服を脱いだ彼はシャワーも浴びていないからでしょう。アルコールと
タバコと汗の匂いと体臭がきつくと決して清潔といえない身体が現れ
ました。

そして、彼のペニスは私のに比べて一回り大きく硬くそっている状態
でした。

彼の状態を見て、私はシャワーをと一言言いましたが、そのまま抱くよ
もう我慢できないしと妻に再び覆いかぶさり口付けを始め右手で陰毛の
奥をまさぐりはじめました。

妻にもその体臭がきつかったのか一瞬顔をゆがめましたがロータで
何度の逝かされた身体と心は抵抗できないのでしょう。

あ〜という声が漏れ始めました。

私は、妻が汚されていくような感覚に陥りながらシャワーに入れることすら
強制できずただただ見つめている状態でした。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/16 (水) 23:00
あ〜 奥様が犯されるぅ〜

奥様も犯されるようなSEXを望んでいるようで、すごく興奮します。
宮垣さん、なかなかのSキャラですねぇ
奥様は完全なMですねぇ〜

ぴったりと合っちゃいましたね。

更新ありがとうございます。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/17 (木) 09:27
宮垣さんは、陰毛の奥のクリをさすりながら妻の全身を愛撫し始めました。

妻は両手を頭の上で縛られたままのため全裸状態で横たわり彼に身体を
ただ堪能されるがままになっています

最初は唇、首、胸、脇などを丹念に舐め吸い赤い円形の後をどんどんつけて
いきます


妻は、クリや愛撫の刺激で再び逝かされそうになっています。

室内には、愛撫の音、クリをさする音、そして妻の口から
漏れる感じている証拠の声だけがしていました。

彼は、妻の身体を堪能するように、ここに首の右側にほくろが
あるんだね。

乳首は伸びてるけど母乳で育てたんだね。子供は
二人っていってたから僕が吸うの5人目かな。

おっぱいは左右はなれてるよね。

脇毛ないけど軽い腋臭あるよとか妻に話しかけていきます

妻は恥ずかしそうにでもクリはさすられ続けており声が漏
れ続けていました

すると、彼は、手を休めることはしませんが妻にここビジ
ネスホテルだから隣に聞こえちゃうよと声をかけました。

妻もはっとしたのでしょう声を我慢し始めます。

でも彼は。聞かれたいんだよね旦那の前でこんなに感じてるんだから
隣の部屋に人にも聞かせてあげたいんでしょといいつつ指を中に挿入
したようでした妻は声が大きくなるのを唇をかみ必死に我慢し始めています

その姿が宮垣さんの興奮を誘ったのでしょう。


指を入れつつ彼は指を入れてる右手のてのひらにロータをのせクリに
あたるようにしつつ指を中で動かしはじめ、妻の声がもと漏れるよう妻を
辱めていきます。

妻は、声にならない声で手を縛られ震えながら感じ彼に愛撫されながら
再びいってしまいました。逝かされたと言ったほうがいいでしょうか。



逝くのを見て彼は、右手を抜いてまた愛液をなめると、たかし君興奮
してるでしょと私に話しかけてきました。

そして、妻うでを縛っていた浴衣の帯をほどくとそろそろだから少し
待っててねというと、起き上がり肩で息をして横向きになった妻の顔
のほうに移動しました

そして妻に和美さん舐めてよと宮垣さんのペニスを近づけました。

妻はもう普段の私の知ってる和美ではないのかもしれません。

洗ってもいなく私がシャワーを進めるような相手のペニスを
ベットから床におり座り舐め始めてしまいました

私は、和美とこえがもれましたが、私とは絶対に目を合わせませんでした。

あの妻が、酔ってるとはいえ、何度も逝かされてしまったとはいえ
ペニスを口にしていることに私の心は嫉妬でおかしくなりそうでした
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/17 (木) 18:51
お〜 和美さん、自分からですかぁ〜
M性を増長させられ我慢の限界なんですね。
火が付いてしまいましたから、もう止まりませんね。
たかしさんの願った展開ですが、想定以上になりませんか?
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/17 (木) 21:56
pホースさん 拓也さんコメント有難うございます

妻は私の想像よりも相手をはるかに
受け入れてしまいました
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/19 (土) 10:15
妻は、口を窄め宮垣さんの私より大きめのペニスを
出し入れしています

宮垣さんは妻の頭に手を置き笑みをこぼしながら
優越感に浸っています。

私はその姿に嫉妬が興奮に完全に変わっていくのを
感じました。

自身のペニスを触りたくなりましたが、必死でこらえる時間
が始まりました。

何度も和美、和美と声が出てしまいました。

和美は、口をすぼめて出し入れするだけでなく汚れている
相手のペニスを口の中で舌を使い舐めているのがわかります

舐め始めると宮垣さんが、和美さん2人しか知らないのに
うまいね〜 きもちいいわとつまのふぇらを堪能していました

私が、は〜和美と声を再び出したときその声に妻がこちらを
見ました。

そして、首を振りました。もう後戻りはできないと伝えて
きたつもりだったのかもしれません。

私は、妻の名前を呼ぶことさえ妻に止められてしまいました。

5分ほど、いや十分ほど妻のフェラを彼が楽しんでたころ
でしょうか。彼の顔からは気持ちよさが伝わってきていました。

このまま逝くのかと私が思ったころ彼は、唐突に妻の頭をおさえ
ペニスを妻ののどの奥まで入れました。

妻は苦しそうな顔をし、何度かされたあと咽ながら離れました。

その咽ている妻を見つつ宮垣さんはそろそろしちゃうねと私に
話しかけ咽るのが収まった妻を抱えベットに移動させ上に
乗っかりました。

そのまま入れようとする動きを見せたので私はゴムをとあわてて
枕の下にあるものを渡しました。

彼は仕方ないなという顔をするとゴムを付けました。そして
妻の上に再び覆いかぶさると口付けをしましたが、奥さん
の口かなり臭くなってるね。俺のペニスの匂いでキスは
無理だなといいつつ首筋にキスをしたかと思うと少し
起き上がりついに、正上位でついに妻に挿入をしてし
まいました。

目の前で私の妻がそうにゅうされてしまっている。

私は、また和美といってしまいました。

すると、挿入時にゆがんだ妻の目から一筋の涙が流れました。

あの涙が私は忘れられません。

宮垣さんは、両手首に手を置きをゆっくりと突きはじめました
妻もそれに答えるように声が漏れますが、よっぽど隣の部屋に
漏れたくないのでしょう。声を必死で我慢しています。

実際に目の前で妻がほかの男に挿入されることがこんなにも
嫉妬を増幅させ、こんなにも興奮するものだとは思いません
でした。

私の触っていないはずのペニスも精液が少し漏れ出しはじめていました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/19 (土) 14:26
たかしさん、奥様とうとう挿れられてしまいましたね。
その瞬間は興奮と絶望と混じって、不思議な感覚で有ったと
記憶しています。
とうとう性癖の解放ですよ。
奥様もたかしさんも癖になり常習性すら帯びてきますよ。
今後も楽しみです。
奥様の涙、覚悟の涙でしょうね・・・・・
愛する旦那様の目の前で抗えない自分への。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/19 (土) 16:20
コメント有難うございます

あの瞬間はいまだに鮮明すぎて
フラッシュバックを起こしちゃう
ことすらあります
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/19 (土) 17:15
私もそうでしたが、たかしさん、それが言いようの無い興奮を
胸の中に占めてきてしまうんですよ。
リピートしたくなるように・・・・・
更新ありがとうございます。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/20 (日) 14:09
宮垣さんのが段々と激しく腰を打ちつけ始めました。

妻からは、それに合わせるようにアーアーハアハアと声が漏れはじめ
ました。

宮垣さんからは、いいね〜旦那以外にいれられて感じる人妻はいつも
興奮するよ。

これで42人目だとしても気持ちいいね〜。と感じる妻に声を
かけながら正上位で妻の腰に手をあて強めに打ち付けていました。


妻は我慢できなくなり声が大きく漏れ始めました。気持ちいいのでしょう
ベットのシーツを妻が握り締めています。

その時、宮垣さんの腰の動きが止まりました

何か名と思うと、ローターを手に取り宮垣さんの身体と妻の身体の間に
起きました。妻のクリにあてが割られた後宮垣さんの身体で固定された
のでしょう。

妻からだめいっちゃうという声とともに身体に硬く力が入りました。
その姿を見ると再び宮垣さんは腰を激しく打ちつけ始めました。

すると妻は、逝く〜とのけぞりました。ローターの刺激もあり逝ったのでしょうが
宮垣さんは一向に突くのをやめようとしません。妻が逝くのをそして
快楽が耐えられなくなるさまを見ながらロータもはずさず挿入と続けています

妻は、だめだめ あ〜〜〜 あ〜〜〜〜 いや、おかしくなると
見たことない姿になっていますが宮垣さんはそれでも前後運動を続け
20分たったころやっと逝くぞと妻の中にゴムをしているとはいえ
出しました。

出し終えるといや気持ちよかったよとゴムもとらないうちに
私の横にティッシュをとり座ました

隣で、ゴムをはずしティッシュにくるんだ後いや〜でたよ
和美さんの中気持ちいいわと妻をフォローすることもなく
私に話しかけてきました。

私は、ありがとうございますといいながら妻を見ると
力が入らず隠すことさえ忘れ息を切らしながら横た
わっている妻がいました。


宮垣さんは、もう一回していい約束だったよねと私に
話しかけました。

確かに、ゴムは二つ渡してあります

私は、妻が限界近いので休ませてやりたいようなことを
いいましたが、宮垣さんは和美さんもう少し休ませて
からするからと引きません。

私は、では休憩してからならと答えてしまいました。

すると宮垣さんが、妻の隣に行き妻にもっと夫に見られたい?
と聞き始めました。

妻は、もう見られたくないといいます。この返事は抱かれたくないとも
取れると思いますが、宮垣さんはたかしさん和美さんが見られたくない
らしいので次は部屋を出て待っていてもらえませんかといわれました。

妻は、力尽き横たわったままです。

私が、それはちょっとといいましたが興奮してしまっているのも
確かです。

10分ほど二人で飲みながら話し、妻はまだ起き上がっていません
でしたがあまりの宮垣さんの話の運びがうまく、妻がもう絶対にもう
抱かれたくないということは言い出さなかったので先ほどの見られた
くないという言葉のとおり、まだバスタオルしか巻いてなかった私は
簡易の浴衣は宮垣さんが使うということで私服をきて宮垣さんの予約
した部屋へ移動することとなりました。

部屋を出る前妻を見ましたがまだ横になって私を見つめてきました
あの時何を私に伝えたかったのか妻からはいまだに聞けていません

彼の部屋は階が違うためエレベータに乗り彼の部屋に行きました
ビジネスホテルのシングルルームの簡素さが私をより現実に引き
戻しただ終わったという連絡を待つという時間が始まりました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/20 (日) 16:12
げっ、奥様、たかしさんの目の前で辱めを受けただけでなくて
完全に密室で性欲処理に使われているんではないでしょうか?
大丈夫ですか?
奥様、未経験の部分が多かったですよね。
いきなりトップギヤで、M調教の餌食ですよ。

たかしさんの心中は、決して穏やかではなかった事でしょうね。
続きが楽しみですよぉ〜
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/01/20 (日) 17:30
私は、部屋に入りじっとしてる事もできずテレビをつけたり
映画をつけたり、コンビニに行ったりとそわそわそわそわ
と時間をすごしました。

2時間半ぐらいすぎたころでしょうか

ドアがノックされ宮垣さんが入ってきました。
たかしさん長くなってしまってすいません

和美さんお返しします。でももうしわけありません
とあやまられてしまいました

私は、宮垣さんからわれわれの部屋の鍵を受け取り
宮垣さんとのあいさつもしたかどうかの状態で
走って階段をかけあがり自分の部屋に戻りました。

そこには、妻がベットに簡易の浴衣をつけ座っていました

そして私を見ると、ごめんなさい。ゴム足りなくてでも
彼がまだしたいっていって私も断れなかったとどけ言って
下を向いていました。

え。。。。。

私は理解するまで時間がかかりました。そして、自分のかばんに
手を入れると先ほど買った0.01のゴムが1つと未開封の箱がひとつ
入っていました。

私は、部屋を出るときにゴムを多めに置いていくのを忘れていたのです

彼は当然ながら妻もゴムがないことがセックスをやめる要因にはないほど
盛り上がってしまっていたのでした。

私は、絞り出すような声で中に出されたのかと聞きました。

妻はうんごめんなさいと返事しました。

私は、こんなときに馬鹿ですね 何回出されたんだと聞きましたが
妻は、内容はお願い聞かないでと一切その時間内のことは私に
話そうとせず、いまだに教えてくれません。

その時間の内容は、後日宮垣さんから教えてもらった事しか
いまだにわかっていない状態でした。

私はうつむいている妻を抱きしめました。その時妻からは
物凄い男臭がにおいが全身からしていました。

いったいどんなにどのように抱かれたらこんな匂いになるのか

私は、そのまま妻を押し倒しました
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 19:22
宮垣さんの謝罪の流れは、中出しだと思いたいですが
いかにも密室での出来事ですので、分からないですね。
完全に宮垣さんのペニスに蹂躙された和美さんからの
性臭にたかしさんの嫉妬心が爆発しましたね。
これが、寝取られた男の至高の興奮ですよね。
このまま夫婦の次の展開がエスカレートしますように
期待しております。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たろう 投稿日:2019/01/31 (木) 23:15
約束を守らないやつに大切なの妻を預けるのは私は違う。まぁ〜性癖は色々だから頑張ってください。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと ヒガシ 投稿日:2019/02/01 (金) 17:12
主さんが見てないところ何をされたか気になりますね。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/02/03 (日) 10:19
Pホースさん たろうさん ヒガシさんコメントありがとうございます

ちょっと日にちがあいてしまいましたが続きを書かせていただきます。

私は、和美を押したおし唇を重ね舌をいれました。口の中を何度使われた
のでしょうか

口の中の洗浄もせず、ただ座っていたのがすぐにわかりました

男の唾液なのか精液のなんともいえない臭いと味がしました。

ああこの口は完全に私だけのものではなくなったんだなと私に
示すには十分な状態になっていました。

私は、妻の簡易の浴衣を脱がそうとしました。すると、妻は
やめてと抵抗しました。

それでも、脱がすと妻の身体には無数のキスマークが全身に
つき、舌の毛はそられたほどではなかったですが何かで切ら
れたのか短くなっていました。

特に、首筋、胸のまわりは入念に舐めたのか、太ももは
入念に愛撫したのかすごい数になっていました。

簡易の浴衣のまたの部分には精液のしみができていて、中
にだされたことが私は完全に中に出されたことを認識して
しました。

加えて、白い精液とはべつに簡易の浴衣がぬるぬるして
いました。これはローションだなと思いながらわたしは
ほかの男に抱かれて中に出されてしまった妻に興奮
してしまい再び唇を重ね首筋えと愛撫を加えていきました。

愛撫する場所全てで唾液の臭いがします。唾液に臭いが
こんなにするのか。そして体臭は他人にうつるんだとい
うことを初めて知りました。私の興奮は止まりません。

愛撫する場所にピンクのあとがついている妻の肌を
私は必死で愛撫していきました。

妻の身体は、まだ余韻が残っていたのか愛撫するだけで
声が漏れます。

こんなに敏感な妻は見たことがありません。乳首を愛撫
しながら私の手はあのおとこがしたようにクリにてを伸
ばしました

物凄くぬれています。そのあと指を入れいちどだすと
精液と妻の愛液の混ざったものが私の指に絡み付いてきました

私は起き上がりそれをみると妻に見えるように自分の口で
なめました。

妻は、辞めてといやがっています。

生まれて初めて、私は男の精液をなめました。すこしショッパク
生臭い味がしました。私は飲み込むことはできず妻の口に
唾液とともにそのまま流し込みました。

妻は、それを飲みこみます。こんなののんだのか・・・・

私は、独り言のように声に漏れました。それをきいた妻は
ごめんなさい・・・・と一筋の涙が流れました。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/02/03 (日) 18:20
アルコールの力を借りたとは言いましても、奥様がここまで陵辱されてしまうのは
たかしさんとしては想定内のことでしたか?
想定以上でも、この異様な興奮は、おそらくたかしさんの性癖となっていくのではと
思います。
しかし、奥様のひとひらの涙は考えさせられますねぇ〜
『貴方が喜ぶからしてあげたけど、ここまでされて抵抗できない自分』への涙なのか
奥様自身が、ここまでの快感に流されて、次も望まれれば受け入れる覚悟の涙なのか
とかいろいろな風に考えてしまいます。
ご夫婦の性癖の事ですので、これ以上刺激は致しませんが、快感への扉は開いちゃいましたね。
この後のご夫婦の様子が一番知ってみたくなりました。
更新ありがとうございます。
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/02/05 (火) 00:11
妻は、涙をこぼしつつも快楽が続いているようでした

まるで、精液の味に快楽を思い出しているように

この後私は、意を決して妻のまたの間に移動し妻の陰部に移動し
精液がたれてきている妻の陰部を舐め始めました。

妻の陰毛付近は薄いすそ腋臭ですが、そのときは男の臭いしか
まったくしませんでした

舐めるほど、妻が感じるほど精液が零れ落ちてきました


私は、このとき本当に妻が他人に抱かれ妻の内部まで
他人のものになってしまったことを実感し、私自身も
何かたがが外れたのかクリや膣を舌で舐めながら精液が
私ののどを通っていました。

妻をおもちゃにした相手の精液をなめ興奮してしまう
自分に怖くなっていました。

妻は、クリの刺激で再び妖艶な声をあげていました。

そして、クリを左右に押し付けて舐めるとつまは
再び逝ってしまいました

その時、浴衣についた数的の血にきがつきました。

どっかきづ付いているのかぱっと見見ましたが
私にはわかりませんでした。

私は、妻に入れたくなり妻に入れようとしました。
すると妻は、お願いゴムをしてといいます

私は、懇願する妻にゴムを付け入れましたが
ほかの男には中だしを許しゴムを懇願する
妻の真意がいまだにわかりません。

私は、ゴムを付け妻に挿入をしました。初めての他人が使った後の
ものはなんだか広がった感じがしていつもとは違うものになっていました
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/02/05 (火) 01:32
夫婦の性癖となるにしても、奥様のスキンの着用については
宮垣さんからの何らかの指示が有るようにしか思えないですね。
奥様のM性を刺激するため、宮垣さんが残した次への序章ですねぇ
凄いSキャラの人だなぁ
精神的にも支配されていっても、快感に流される奥様の様子が予想できます。
楽しみですね!!
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと ゆうじ 投稿日:2019/02/05 (火) 05:21
たかしさん、寝取られてどうでしたか?
妻が他人に抱かれるのは、、頭が真っ白に、なるくらいに、なるけど、抱かれるのもみたいし、性なんでしょうね、
私も、10年前の妻が38の時に、妻のチャットの友達と、初めて、3人で、ラブホに入り、3人でお風呂して、洗いっこ、させたりして、
目の前で、先にさせてあげました
嫉妬と、心臓ばくばくしてましたのを、未だに覚えています、
私も15人位、好み見つけて、楽しくエッチしてきたけど、二人きりは、させたことないですね、
浴衣に血が付いてたのは、アナルも、おかされたんでしょうね、
アナルでも、逝ったんでしょうね

続きを教えてください
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと たかし 投稿日:2019/02/09 (土) 13:02
Pホースさん ゆうじさん コメントありがとうございます

妻に正上位で挿入すると私は妻にキスをしながら腰を動かし始めました

妻も、たっくんたっくんと必死にしがみついてきてくれましたが
身体からは宮垣さんの臭いがして私だけの妻ではなくなっている
ことに興奮しながら嫉妬もあり激しく妻をついていました。

時折妻に唇を重ねますがやはり物凄いにおいがしました

私は、あっという間にがまんできなくなり5分ほどで妻の中で
はててしまいました。

宮垣さんには何時間も使われてしまったのに私は
一時間もしてないでしょう

そして、妻から離れゴムをはずしティッシュにまとめて
捨てていると、妻が宮垣さんには今日はシャワーあびる
なっていわれたけどもうシャワーを浴びさせてと
いいだしました。妻も宮垣さんの臭いがすること
がずっと抱かれ続けているようで耐えられなくな
ったのでしょう

私は、妻の何かを葛藤している顔に了承しました。

ただ絶対しろといわれていたことがあるんだけど
もうそれもしなくていいよねと聞いてきました。

私は、したくないのと聞くとうんだって、たっくんの
顔の上に座るなんていやだよね。と私に聞いてくるんです。

私は、嫌ではないよ。と、ベットによこになりました。

妻は、初めて私の顔にまたがり座ってきながら私の
ペニスを手で握りしごき始めました。

私の口には、妻の愛駅と混ざった宮垣さんの精液がいまだに漏れて
流れこんできます。一体なんかいだされたんだろう・・・・

そのとき、妻のお尻が切れているのもわかりました。

彼女は、宮垣さんをお尻にも受け入れたのでしょう。

私は、妻が顔の上に乗ったまま再度妻の手で生かされてしまいました

それが終わると妻はフラフラとシャワーを浴びに洗面所のほうに
行きました。

私は、何を妻にしたのか聞きたくて宮垣さんに電話をかけました
[Res: 141049] Re: 結婚10年目でやっと Pホース 投稿日:2019/02/09 (土) 14:14
更新ありがとうございます。
宮垣さんの呪縛が残る奥様との刺激があるセックスは、ご夫婦の今後に
良い興奮が有ると良いですねぇ〜

しかし、本当に爛れたような残り香や液体の結果を、たかしさんに
味合わせようとすごい発想ですよね、宮垣さんの行為は。
予想以上で怖さも感じるのは、私だけでしょうか?
その怖さも実は快感なのかも知れないですよね。
奥様のM性の開発には、アナル調教なんて通過点でしか無かったのかも
分かりませんが、たかしさんには刺激が強過ぎたかもですね。
読んでいて、無責任な
レスばかりしてすみませんが、興奮は伝わります。
嗜好とも合っていますので、今後もよろしくお願いさせていただき
たいと思っております。