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[141815] 貸し出し妻 きよし 投稿日:2019/01/26 (土) 19:35
こんばんは。私のネトラレ願望から妻を説得し、夫婦交換や3Pなどを経て、今は特定の男性に定期的に貸し出しております。妻が他人棒に汚されることにすごく興奮しています。同じような方がおられましたら、情報交換などよろしくお願いいたします。
[Res: 141815] Re: 貸し出し妻 ナカ 投稿日:2019/02/07 (木) 06:34
おはようございます。
長野からです、遠いでしょうか。

[141910] 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/01/29 (火) 15:16
初めまして、スレ違いと思いますが。体験談やその他のスレの書き込みからどうしてもここで相談したくスレ立てました。書き込む事など初めてで文面等わかりにくい部分もありますがよければアドバイス等貰えたら助かります。
まずは最初に自己紹介、スペックですが30夫婦、妻は細身、幼児体形 胸はb.cあたりです。見た目は悪く無いと思います。
妻は硬く真面目な性格で、私以外男を知りません。育った環境は箱入りみたいな感じで私とは全く正反対です。 ただ感じ易く行為となると豹変します。
私は前は嫉妬深くヤキモチ焼きでしたが徐々に性癖も変わり今では妻が他人に...という願望が芽生えてます。
もちろん強制などは考えてなく家庭も壊すつもりはありません。
簡単にですがこんな感じです。 今までの経緯(行った事)などは後ほど書き込みます。

今回スレを立て、相談したい内容は 妻を口説かせ反応を見たくその先も見てみたいのです。
良かったら書き込みよろしくお願いします。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/01/29 (火) 15:26
妻を口説かせるにあたり、難しいかなと思われる所が
硬く真面目
子供が2人(保育園児)でプライベートな時間があまりない。女<母親の思考が強い
妻は私以外男を知らず、付き合った経験も私は以外に1人だけ。
人当たりは良いですが、あまり他人を信用しない。友達はいるが多くなく普段遊びには全く行かない。
SNSは全くしない。あまりネットに詳しくない。Lineはしてるが身内と連絡くらい。
です。

質問などあればお願いします
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう ヒロアキ 投稿日:2019/01/29 (火) 15:40
はじめまして
概要から察するに奥様が他人棒に屈伏する
身体を視てみたいと言うことでしょうか?

堅物、少ない男経験、女を磨くより母親でありたい…
そんな女性ほど一度乱れるといい仕事をしそうですね
周到な準備をして奥様を落とし激しく身体を
脈打つ淫乱な女に仕上げたくなりますね

続きをよろしくお願いします。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう Pホース 投稿日:2019/01/29 (火) 20:04
初めまして、どうもです。
ネット依存をされてない方だと、う〜ん難しいにかも知れないですよ。
プレイとして、3Pの方が説得しやすいと考えます。
旦那さんの希望であるならと、協力していただける可能性がありますよ。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/01/29 (火) 22:05
書き込みありがとうございます。
情報等書いていただき本当に助かります。

ヒロアキさんの言う通り私もそう思い、少しずつですが開発など進めていってます。
まず、男性への警戒心など慣れさせるために混浴デビューから。
混浴ですが、元々温泉が好きで二人で昔から行ってまして、その成り行きからロケーションがいいところがあるとの理由などで混浴に誘い、妻は最初は恥ずかしがってましたが徐々に慣れはじめ最初は薄手のバスタオルなど巻いていたのですが2,3度回数を重ねるごとに警戒心も薄れ始めフェイスタオルで隠すくらいです。
混浴のエピソードで一つ例を挙げると、子供がはしゃぎそれに手を取ってる際はタオルもなくお尻、秘部などがっつり見られ本当に興奮しました。その事を妻に聞くとやはり妻への視線が凄く感じるみたいで妻も恥ずかしいみたいですが、下の方を触ってみると凄い濡れてました。

妻は硬く真面目な性格ですが、実際は自分を出せないだけで色々卑猥です。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう MM 投稿日:2019/01/29 (火) 23:27
こんばんは

いろんなことでエロを開花させたいなら
ノーパン外出されてはどうでしょうか最初はミニスカじゃなくミドルの長さで

わざとエスカレータとか何度も乗せてみるとか
慣れたら、飲食店などで足を開かせるとか、まあテーブルの下なので見えないですが

ノーパンという非日常で感じるかもしれません
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう MM 投稿日:2019/01/29 (火) 23:31
あとは
他人が肌に触れるとこが見たいなら
手始めにありきたりですがマッサージから始めるといいと思います。

普通のマッサージでも十分うっとりするくらい気持ちいいですからね

箱入りで世間知らずならわざとスカートでマッサージ受けてるよと言って
スカート姿でマッサージさせるのも良いかもしれませんね
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう ヒロアキ 投稿日:2019/01/30 (水) 07:50
ありがとうございます。
奥様は何かのきっかけが発端で
抑えていた欲情を解き放す可能性を秘めてるようですね
普通に入り易いところで混浴はいいと思いますよ
やり方の一つとして人妻ブログなどを参照するのも手ですよ
その辺はおいおい進めましょう。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 4K 投稿日:2019/01/31 (木) 11:47
猫子さん
混浴で、妻も恥ずかしいみたいですが、下の方を触ってみると凄い濡れてました。
と云うことは 見込み大いに有りですね 
貴方しか男を知らない奥様を少しずつ変えていく過程も楽しんでください。
もし、奥様が見知らぬ男と浮気が出来た時の興奮と喜びは大きいですよ
私のお勧めは まず ホームトークのサイトを開き「奥様たちの性体験」の
本を買い差出人不明にして 自分宛に送るのです。
本に同封し手紙を添えるのです。
私は、〇〇さんの知り合えです 
実は、私は結婚前の妻が体験して居た男遍歴を聞き非常に驚き、凄く興奮いたしました。
そして新しい男とのセックスを願望する様になり、妻に浮気を奨励し自由に遊ばせる様になりました。
妻が、私の知らない男とデートに出かけている間 私の頭の中は妻が 男に淫らに もて遊ばれている痴態を想像し
ボッキしたチンボを握りしめて 凄い興奮に浸りきっております。
実は、貴方のチャーミングな奥様が 私の女房の様に色々な男に身をまかせる女性になれる様でしたら素晴らしいことです。
この異常に見える行為は、昔から愛好者が続けているセックスなのです
マンネリになっている夫婦にとって 自分の妻を他人に抱かせる行為は凄い刺激です
奥様にとっては、ご主人の公認で色々な男とのセックスは目から鱗が落ちる様な思いで性に開眼して
夫婦仲は倦怠期もなく素敵な夫婦関係になっておりまあす。
相手の男も人妻と主人公認でセックスでき 3者3様に楽しい一時が送れます

この様な手紙を差し上げる事は 大変失礼ですが この本を読んでいただきたいのです

世の中にはこの様に淫らに充実した生活を送っている方々がいるのです。

もしも関心が御座いましたら一度奥様に浮気をさせて見たら 如何ですか

重ね重ね失礼な事を送付致しました事をお詫びすると共に 貴方がたご夫婦の発展を望みます

この様な文を添えてください そして開封して 驚いた風を装い 奥様にも読ませるのです

そして数日過ぎてから、あの本を読んでから 君が他の男とセックスをしているのを思ったら 凄く興奮してるんだと
セックスに誘うのです。
毎回毎回 セックスの度に 君が他の男とセックスをしているのを想像するとこんなに興奮するんだ
一度浮気をして.......と 貴方の熱意を伝えるのです

私はホームトークの主婦の体験手記が 説得に最適だと思います

貴方の願望が実ります様に 続きをお待ちいたします ご健闘を祈ります
 
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 4K 投稿日:2019/01/31 (木) 12:48
猫子さん 一点修正いたします
主婦の体験手記と書きましたが 注文しますと自宅に送ってきますので
アダルトショップに行きまして 古いホームトーク誌を数冊買い 
時々送ってくる様にした方が良いと思いますよ
その方が 素人の主婦がセックスの相手を求めている現実がリアルです
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/01/31 (木) 15:54
沢山のコメント等ありがとうございます。また返信が遅れてしまい申し訳ありません。

今までの経緯、妻に悟らせない、色々と困らせないように徐々にですがしてきた事を先に簡単に書き込みます。

先日お話しした混浴も含め、

混浴→混浴(泊)《整体男性施術》→混浴(泊)《男性施術オイルマッサージ バスト、ヒップ有》→
男性施術オイルマッサージ(様子見ながら際どいところまで)→男性施術オイルマッサージ(オイルからの性感指入れできたら)→オイルからの性感(指入れのみ 絶頂まで)→性感マッサージ

です。


番外編と言いますか去年の夏に際どい水着を着てプールや海にいったり、ハプニングで妻が更衣室で下着がはいったバックごとをなくすということがありまして自宅までNPNBで過ごすということがあります。
ちなみに *妻は極度の天然というか・・・ずぼらなとこというか・・・悪い言い方すれば騙し安くみたいな感じなので、この服かわいいから着てみなよとか水着これいいかもってプレゼントすれば着てくれたりします。(極端?なのは無理ですw)



今まで行ってきた経緯の詳細はゆっくりですが話していこうと思います。
詳しい事、気になることあれば随時質問等受け付けますのでよろしくお願いします。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/01/31 (木) 16:00
掲示板の使い方(書き込み等)がまだ慣れてない為、ご不便おかけするかもです。

私のレス?は基本ピンク色にします。
皆様、のコメントの返信に関することは紫色にします。

コメントの返信など遅れる場合がありますし、全てに返信出来るかはわかりませんが一つ、一つ読んでます。また本当に参考になります。有難うございます。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう ヒロアキ 投稿日:2019/01/31 (木) 16:49
ありがとうございます。
そうですね・・・奥様の外堀からゆっくり押し攻めましょう
天然系?ずぼら系?の性格ですと何かをされても特別変な方向を疑うことなく
すんなり乗っかってきてくれるタイプとみましたが・・・^^
褒められるとそのまま受け入れてしまう可愛い女性なんですね!!


ハプニング的な突然のことにも上手に対応出来そうなのでいろいろと場面設定を
考えていくのも良いと思いますよ
例えば・・・飲んだ勢いでちょいと悪戯とかちょっとセクシーな服や水着は奥様自身も
興味と関心はあるようなのでこれからの仕込み次第では「豹変」する可能性は大ですね
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう ヒロアキ 投稿日:2019/02/03 (日) 17:17
お世話になっております^^

NEXTが気になりレスしておりますが・・・
奥様の性指向、趣向、性癖とかを鑑みながらゆっくりと進めて参りましょう
猫子さんの思いを具体化できるよう微力ながらお手伝いをさせて頂きますm(_ _)m

一度、情欲の鍵を解き放せば女性は雪崩のように性を追求し始めますので
慌てずじっくり攻めていくと良いと思います^^
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/02/04 (月) 11:56
>>4K様
細かく情報等ありがとうございます。ホームトークの件、すごく好感が持てました。前向きに進めたいと思います。

ただその書籍を私宛にという考えでは妻が読むとはとても思えないので少しやり方を変えようかと思います。 私が思うに羞恥心からか私の目の前で読む・私から読ませるようなそぶりをしても確実に相手にされないので上手く妻の視界に入り読みたいと思うような事を考えてみます。

まず私自身読んでみようと思います。

少しずつとは思いますが進展があり次第書き込みます
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう 猫子 投稿日:2019/02/04 (月) 12:00
>>ヒロアキ様

コメントありがとうございます。私も妻は可能性すごく秘めてると思います。が、やはり立場上や繊細な性格なので慎重に進めなければならないのかなと思ってます。

妻のずぼらな所や天然な所などをうまくついて開発していきたいと思ってます。
[Res: 141910] Re: 妻30未経験に...口説いてもらう ヒロアキ 投稿日:2019/02/05 (火) 11:55
ありがとうございます。

そうですね、何かしらの弱みやツッコミ処を
チャンスを逃さずプッシュし続けて行けば
奥様も陥落しそうですね
方法は多種あると思いますが間口を広くして
奥様が入りやすくしておけばちょっとした
きっかけで覚醒し驚くほど変容すると思いますよ
まずは、他人男との接点と接触させるのが手初めですね。
定番ではマッサージ、飲み会、温泉混浴、何かしらのオフ会、…
その辺りが入りやすいかもですね

[141311] 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/13 (日) 10:09
新しく作りました

今までずっと避妊してるんで
大丈夫な日に生でしても外出しで
中出ししたこと1回もないです
嫁も経験ないハズ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 boss 投稿日:2019/01/13 (日) 10:37
同僚さんとどっちが先に出すか・・・楽しみです・・・!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 おせっかい 投稿日:2019/01/14 (月) 10:28
ゴムは貴方と奥さん繋ぐ最終ラインだと思ってた方がいあですよ。

多くの女性は生を浴びはじめると心まで持っていかれます。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/01/14 (月) 22:03
先日、参加出来なかった同僚さん単独の

宅呑み会は厳しいですかね?

奥さんの恍惚の差を…垣間見たい気がしませんか?

また、生の経験の無い奥さんのこの先…

誰…楽しみです(^^ゞ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 佐藤 投稿日:2019/01/15 (火) 11:09
中出ししたいからピル飲んでの一言でおk。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30  投稿日:2019/01/16 (水) 10:04
初生中出しは浮気3P他人棒でぜひ経験してもらいたい。
精液浴びるようになっても、同僚さん彼女いるし、心持っていかれることはないでしょう。
同僚さんたちは遊び人みたいだし、その辺は知り合いの強みもあるし、コントロールしてくれますよ。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/17 (木) 23:26
嫁生理来たみたいです
ピル飲むこと考えてるのかどうか
気になります

嫁もゴム無しの方が
断然気持ち良いみたいで
する時めちゃ感じてるけど

同僚たちのあのデカチンで
ゴム無しでヤラれまくったら
嫁どんな反応するのか
想像しただけで
めちゃ興奮します
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/19 (土) 20:29
子供はもう少し後に欲しいけど、生で安心してセックスしたいな〜とか言ってみましょうか?^ ^
わたしたちも同僚さんが中出ししてるのをキューピーさんから聞きたい!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/21 (月) 23:17
今嫁に口で抜いてもらいました
フェラで射精したの初めてです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/21 (月) 23:35
おめでとうございます!
上手くなっていたんですか?!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/22 (火) 00:41
普段の嫁はお願いしても
ちょっと咥えるだけなのに
今日はめちゃ積極的で
チンポの扱い仕込まれてました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/22 (火) 00:56
同僚たちのデカチンも
同じ様に奉仕してると思うと
めちゃ興奮しました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 エル 投稿日:2019/01/22 (火) 01:15
奥さまはなぜ激しくフェラしてくれたのでしょう?同僚さんとのご機嫌取りか、それとも前哨戦なのかも、こちらも興奮します
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 くんくん 投稿日:2019/01/22 (火) 08:12
同僚さんに仕込まれてフェラテクがあがったと思うと興奮しますね!
口でいかせたあとの奥さんはどんな感じでした?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30  投稿日:2019/01/23 (水) 11:20
同僚さんたちを口でイカせる練習代にされただけだと思う。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30  投稿日:2019/01/23 (水) 11:23
今度、同僚さんたちに連続騎乗位でやってもらって連続イキの競争してもらいたい。
自分がイク限界までせめてもらって、たくさんイカせた方が勝ち。
勝利者にはキューピーさんから一杯おごるって、どう?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/24 (木) 23:35
同僚たちが旦那にも
もっとフェラしてあげたら?って
嫁に言ってたそうです

同僚に口も犯されて
仕込まれたテクを
嫁が試してる気がして
変に興奮しました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/25 (金) 00:07
どんどんいやらしくなっていく奥さんいいですね〜
そろそろ次のご予定はいかがですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 01:03
嫁とセックスしてました
最初だけゴム無し
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 01:17
いいですね〜^ ^
最近、キューピーさんとやる時はどうですか!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 01:21
全然満足してないと思います

1発目早過ぎて
もっとしてって言われて
チンポ復活するまで
また必死にフェラしてくれました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 01:28
最近だけゴム無し
やっぱり嫁も生の方が
断然気持ちいいそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 01:34
向こうは二人組みですから一緒にしないでよ〜(^^;;
ディルドとかグッズを検討しませんか?
擬似3Pもキューピーさんひとりでできるし、奥さんもエロい気分できっと満足しますよ。
前は嫌がって絶対いやと言ってたはずなので、黙って買ってきて目隠しプレイをした時に試しに使ってみて欲しいですm(_ _)m
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 01:35
そろそろ中出ししたいからアフターピル飲んでみる?って聞いてみますか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 01:43
同僚の
大学時代のサークル仲間が
グッズいっぱい持ってて
めちゃ詳しいそうです

中で出していいか聞いたら
すぐゴム装着させられました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 02:37
奥さんもまだ子作りの予定してなさそうですね(^^;;
中出ししたいって感じからピルの話は難しいですかね〜
吸盤付きのディルドとか、安いですよ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 aj 投稿日:2019/01/27 (日) 09:49
まだ同僚さんたちとのSEXを楽しみたいから、
中出しをさせてもらえないのですかね。

もしかしたら、初めての中出しはお気に入りのチンポにさせたいのかもですね。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 17:17
明日仕事なのに
同僚から
今日嫁とヤラせてって
めちゃLINE来てます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 17:49
飲まずにできますかね?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 19:07
今日も外食で
今ワイン飲んでます
夕飯食べてから
飲みに行きます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 19:19
同僚ふたりとも
来るそうです
嫁にはまだ内緒
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 19:54
やったー!
キューピーさん、充電よろしくお願いいたします!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 20:05
唐突な開催ですね!
大歓迎!!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 20:11
合流して居酒屋
完全個室です
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 20:15
サプライズ成功したけど
嫁の反応微妙
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 20:40
あらあら
明日の仕事が気になるのかな?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 20:50
すぐ帰るって言いながら
楽しそうに飲んでます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 20:56
でも、やりますよね!
酒が入ればいけるはず!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 21:25
嫁逃げてたけど
やっぱり
両サイドに同僚
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 21:30
誤魔化してるけど
嫁の顔真っ赤
マンコ触られてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 21:35
今の嫁ちゃんはどんな格好してるのかな?
パンツの上から触られてる感じ?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 21:48
上はボーダーニット
下はジーンズ
パンツの上から
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 21:51
同僚たち触るの
露骨過ぎて笑える
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 21:53
明日は会社だから早くおうちに帰りましょう♪^ ^
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 21:56
ジーンズって結構クール系ですね
今までフワッとしたかわいい系の女性なのかなと思っていたので
そのギャップに勝手に興奮してます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 22:09
出掛ける前に
何回も着替えてました
防寒重視らしいです

嫁完全に火照ってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 22:14
店を出ます
同僚たち家に来るそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 22:14
今日は前回と違って3Pなので、嫁ちゃんもより一層乱れちゃいますかね
たしか嫁ちゃんは彼女いるほうの同僚さんのチンポがよりお好みなんですよね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 あーあ 投稿日:2019/01/27 (日) 22:19
そろそろ気づけば
お嫁さんも
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 22:21
飲み会続きは
別の日にしようって
嫁が言ってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 22:31
嫁もしたいハズなのに
嫌がってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 22:34
そこまで嫌がる理由
どうしたんでしょうね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 トモ爺 投稿日:2019/01/27 (日) 22:36
やりまくった翌日はいつも寝て体力回復してたみたいですし、翌日の仕事に影響出るのは流石に嫌なんじゃないですかね。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 22:45
同僚さんたちはかかったエンジン止めれないでしょー(^^;;
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 23:17
解散しました
同僚たち嫁と何か約束して
今日はおとなしく帰りました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 23:21
コンビニのトイレ行ってる間に
嫁と同僚たち
話し合ってたみたいです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/27 (日) 23:25
その約束が気になる!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/27 (日) 23:28
気になります
嫁が嬉しそうにしてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/27 (日) 23:46
今日はキューピーさんマンコ濡れてるかチェックですよ!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 エル 投稿日:2019/01/28 (月) 01:02
なんだかモヤモヤして興奮しますね、その理由を同僚さんに聞かないと
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 月島花 投稿日:2019/01/28 (月) 20:15
同僚と於久さんが何話していたか聞き出せましたか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 boss 投稿日:2019/01/28 (月) 23:45
続きはホテルで・・・!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/29 (火) 00:44
ラブホはダメだったけど
密会する約束したそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/29 (火) 01:08
密会って!
どこでどこで!?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 オイカワ 投稿日:2019/01/29 (火) 01:36
おー!ついに密会へ…ですか…
かなりの進展ですねぇ
続報心待ちにしてます!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/01/29 (火) 03:07
密会OK....一歩前進、そしてキューピーさんとは、初め生・・・

これもまた前進....♪♪

密会は、独身の同僚さん宅?

同僚さん達は、連絡くれますから…

覗き間を確保と探偵仕様の小型カメラ必要になって来ましたね♪♪

今週末の雛祭り....密会しそうですね♪♪

奥さんの痴態見れそうですね♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/29 (火) 22:58
旦那に内緒で会う
って約束したみたいです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 やし 投稿日:2019/01/29 (火) 23:11
キューピーさん
それは違う意味でアウトかも
興奮MAXかもしれないけど、後戻りできないかも
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/29 (火) 23:19
ラブホは論外
外で会うのも無理
と言いつつ
家で飲み会ならOK
だそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/29 (火) 23:24
それはキューピーさんがいない宅飲みをOKしたということですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/29 (火) 23:30
そうみたいです

留守中に内緒で会ってても
飲み会してたことにすれば
バレても誤魔化せるとか
思ってる様です
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/01/29 (火) 23:47
家の中でこっそり隠れられる場所はないですかね〜
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 くんくん 投稿日:2019/01/30 (水) 11:58
これは新たな展開ですね!
キューピーさんがいない中でのセックスは
奥さんどんな乱れ方しますかね!
興奮します(^-^)
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/30 (水) 12:37
キューピーさんがいなければ声を出して乱れてくれますかね?
その声をキューピーさんから聞きたい!
これは練りに練った作戦が必要ですね〜
確実にキューピーさんが見たり聞いたりできるような作戦が必要ですよね。
同僚さんまかせは危険ですもん。やり出したら夢中になりそう。。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 やし 投稿日:2019/01/30 (水) 15:45
これは盗聴機なり隠しカメラなり用意していた方が良いですよ
その方がより興奮しますよ(笑)
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 これは 投稿日:2019/01/30 (水) 18:21
ホテルはダメで、自宅はOK?
どう考えても自宅のほうがリスク高い、最中にキューピーさん帰ってきたらどうするの?
そもそも、普段からいくらキューピーさんが酔い潰れていると言ってもこれだけ何度もヤりまくってる奥さん。

これって奥さん、キューピーさんが気づいてるのを承知で、キューピーの性癖も見抜いたうえで楽しんでるとしか思えない
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 オイカワ 投稿日:2019/01/30 (水) 19:45
確かに解せないですね

ラブホ含め 外で会うのは無理というのは
誰かに見られることを恐れているのでしょうか
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/30 (水) 22:08
知り合いに見られることとか
かなり警戒してます

ちゃんと寝てるかどうかの
見まわりとか
同僚たちの芝居やフォローが絶妙で
嫁はバレてないと思ってるみたいです

同僚たちなら
旦那にバレそうになっても
何とかしてくれると
考えてる気がします
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/01/30 (水) 23:14
同僚から
嫁が安心してヤリまくれる様に
外泊する用事を考えてって
言われてます

絶対に旦那が帰って来ないって
嫁に確信させて
思いっきり乱れさせるそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/30 (水) 23:21
それはキューピーさんが必ず見れたり聞いたりすることができることが絶対条件ですよね〜。
タダでできるんだからキューピーさんだけが見れるように録画キットを買ってバレないように設置までしてほしい。。。それでキューピーさんから奥さんの今までにない乱れた姿を聞ければ私は満足です^ ^
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 あーあ 投稿日:2019/01/31 (木) 01:23
嫁さんまだ気づかんなんてアホやな〜
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/01/31 (木) 08:02
一般の方はNTRなんて知りませんからね。キューピーさんが気づいていれば修羅場になると思ってるはず。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30  投稿日:2019/01/31 (木) 12:29
これですぐにキューピーさんが外泊の用事作ったら、出来すぎで怪しまれそう。
同僚さんがうまく仕組んだことにしたほうがいいですよ。なんか頼まれ事したとか。
同僚Aと夜釣りかなんかに行く事にしてBが訪問するとか。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/01/31 (木) 14:50
キューピーさんにばれていないと思って安心しています。

同僚さんがビデオするとなると、間違いなくNGですから
 
超小型の録音機材が必要ですね♪♪

キューピーさん、急いでくださいね♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 月島花 投稿日:2019/01/31 (木) 16:43
乱れた奥さん見てみたいですね〜。
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 たいぞー 投稿日:2019/02/01 (金) 21:30
キューピーさん抜きの寝とらせ、

実現するといいですね!
同僚さんたちと奥様だけでなくキューピーさんも楽しめるように、こっそり隠れるかカメラや録音機器を準備されたほうがいいですね!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 18:22
今日集まるかも
嫁の返信待ち
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 20:25
マジですか!
決行ですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 20:30
嫁からの返信ないです
友達とご飯行ってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 20:40
溜まってる同僚は
ヤル気満々
同僚の彼女
生理中らしいです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 20:46
うっすら積もった雪を溶かすような熱のこもったセックス
期待ですね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 21:45
もうすぐ嫁が帰って来ます
同僚たちは
ゴムとか買ってから来るそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 22:08
同僚たち到着しました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 22:14
ふたりとも
めちゃくちゃ溜まってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/02/02 (土) 22:26
やったー!
キューピーさん、スマホ充電、よろしくお願いいたします!^ ^
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 22:26
前回の逢瀬ではおあずけを食らってますからね
その鬱憤晴らすかのように嫁ちゃんの身体めちゃくちゃにされそう
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 22:27
帰ってきました
いい感じに酔ってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 22:55
同僚たちもう定位置
嫁嬉しそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 エグゾディア 投稿日:2019/02/02 (土) 23:01
久々リアルタイム参戦
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:11
嫁両サイドから
めちゃ触られてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:19
乳揉まれてます
背中から腕まわして
服に手突っ込んでる
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:23
下もキマってるみたい
同僚の腕が振動してます
嫁の顔真っ赤です
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 23:26
もうほんと、遠慮なしにガッツいてますね
リアルな情景浮かんで非常にGOODです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:27
嫁笑って誤魔化してます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:32
嫁に股間触らせてるみたい
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:34
嫁に密着してます
同僚たち楽しみ過ぎ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 23:35
そんな大胆に色々されちゃってる状況で
キューピーさんはどういう風に気づいてないよう誤魔化しているんですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:37
テレビ見てるフリです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:42
トイレタイム
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 23:43
そうなんですね
テレビの騒音と嫁ちゃんの押し殺した息遣い、同僚さんの動作の音などが混ざり合って
かなり熱気のこもった部屋になってそうですね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/02/02 (土) 23:44
よしっ 寝ますか!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:46
しばらくトイレ入って
嫁と同僚たちだけにします
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/02/02 (土) 23:48
覗けますか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:49
覗けそう
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:54
手マン
嫁抵抗
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 23:54
リビングの様子、どんなもんでしょう
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:55
キス避けられてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/02 (土) 23:57
同僚さん2人のときはキスするの恥ずかしいのかな
それとも警戒してるのかな
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/02/02 (土) 23:57
やっぱりお気に入りの同僚さんとしか嫌なんですね!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/02 (土) 23:58
M字
手マン
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 00:05
もしかして、ソファーの上でM字開脚させられた状態で手マンですか?
嫁ちゃんも同僚さんのエスカレートする行為をどんどん許してしまっていますね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 00:10
手マンで
嫁イったみたい
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 00:11
飲んでる席で
押さえつけられてました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 オイカワ 投稿日:2019/02/03 (日) 00:13
あ、始まってたんですね!

トイレなんてすぐ帰ってくる可能性があるのに
奥さん大胆ですねー
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 00:14
旦那さんが起きてる最中にイってしまうのは初じゃないですか?
かなりいやらしい空気が漂ってそう
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 00:22
戻ったら
嫁トイレ行きました

嫁イカせたそうです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 00:23
マンコの中にずっぽし指突っ込まれて気持ちよくなっちゃったんですね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 00:24
戻ってきたら
寝たフリします
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 00:25
ふたりで
マンコとクリ
同時みたいです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 00:27
戻って来ます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 カラスミ 投稿日:2019/02/03 (日) 00:28
シャワーも浴びずに行為してるの?
奥さん強者ですねwww
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 小鳥 投稿日:2019/02/03 (日) 00:29
奥さん、濡れたマンコ拭きに行ったかな?^ ^
では、キューピーさんの帰還を待ってます!
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 00:30
2本の手で同時に敏感な箇所責められちゃったらたまらないですね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 01:54
充電しました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:03
同僚たちの悪ノリのせいで
嫁警戒して
2回も確認にきました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:08
たぶんバックで
チンポ打ち込んでます
パンパン響いてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 02:11
早くもバックで犯されてしまってるんですね
嫁ちゃんの今の心境想像すると、キューピーさんどんな気持ちになりますか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:11
めちゃピストン
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 オイカワ 投稿日:2019/02/03 (日) 02:18
この間のお気に入りとのセックスのときは
キスしまくりでしたよね
今回はどうなんだろ……
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 02:24
ちよっと出遅れ(#^.^#)

どんな状況ですか?

しっかり覗けますか?

奥さん安心して励んでいますか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:27
チンポ挿れられてからは
完全に雌になってます
嫁が堕ちて狂うのが
めちゃくちゃ興奮します
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 02:31
奥さん、安心して同僚さん達に身を任せて楽しんでいますね♪♪

前回はキスの嵐でしたが、今回はキス少ないですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 02:31
普段は真面目で旦那さん思いの嫁ちゃん…

いまは、他の男に好き放題セックスされちゃってるんですか?

嫁ちゃんの柔らかい身体に、マッチョな男のチンポが激しく出し入れされている音が
聞こえちゃってるんですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:32
交代したみたいです

ピストンの音
続いてるけど
声我慢して耐えてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 02:35
扉空いてい無いのですね…

同僚さん開けてくれませんかね....
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:37
閉まってます
待つしかないです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 02:44
またパンパン響いてます
交代したみたい
何か話してます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 02:46
前回のセックスに乗り遅れた同僚さんは
さぞかし今、嫁ちゃんとのセックスに夢中になってるんでしょうね

四つん這いになってる嫁ちゃんの腰のくびれた部分、ぐっと強い力で掴んでチンポ打ち込んでるんじゃないですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:04
出て来てくれました
フルチン
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:06
同僚さんはなにか感想言ってますか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:06
相変わらずチンポ
デカいです

覗きに行きます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:08
1発目出すって
言ってました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:10
嫁がハァハァ言ってる
イった直後かも
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:13
フェラしてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:14
挿れてもらうチンポに奉仕
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:15
同僚さんはそのデカいチンポをずっぷりと奥さんのマンコの中に入れて、何回もピストンされた後に
どぴゅっどぴゅっ!って濃厚な精液をたっぷりと放出されて気持ちよくなられるんですね

でもそのチンポで、同僚さんが味わう以上に、奥さんは気持ちよくなってしまってるんですね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:17
キューピーさんがイカされてしまった奥さんのお口で
いま、じゅっぽじゅっぽって同僚さんのチンポ気持ちよくしてるんですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 03:20
覗けますか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:21
同僚
着けずに
ってお願いしてた
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:23
片方に
手マンされてる
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 オイカワ 投稿日:2019/02/03 (日) 03:23
ついに、生!?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:23
やっぱり3P
めちゃエロ過ぎ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 03:24
生で?

奥さんも生で、天国に。。。ですね♪♪

キューピーさんも覗いて昇天してください♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:25
まだお願いしてるけど
ダメって言われてる
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 03:27
同僚さん達、生で頑張ってほしいですね♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:29
2本のチンポなんて普段では絶対ありえないですからね
ましてや大きな体格の、いかにもオスの匂いがプンプン漂う同僚さんたちのセックス

そしてそれに我慢しきれず喘ぎ声を漏らして感じてしまう奥さんの姿

これからじっくりと味わえますよ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:31
何か話してけど
ゴム開けてます
着けるみたい
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:33
嫁が上みたい
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 03:33
残念。。。

キューピーさん、じっくりと堪能してください♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:34
乳吸われてる
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:35
同僚さんの上に乗っている嫁ちゃんは気持ちよさそうな感じですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:37
向き変えました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:38
嫁こっち向き

自分で挿れさせました
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:39
背面騎乗位の格好ですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:40
声耐えてるけど
めちゃ感じてます
デカチン奥まで
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:43
嫁ちゃんが自分でチンポを入れるところ
同僚さんに跨ってビクビク身体震えさせながら快感に浸っているところ

絶景席で見れているようでなによりです
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:44
背面騎乗位だと
思います
自分で動いてって
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:47
嫁ちゃんの柔らかいお尻が、同僚さんの腰にびたんびたんってぶつかってるんですか?
自分から腰を振ってしまってるんですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:51
腰振ってるみたい
気持ち良さそうです
デカチン味わってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 オイカワ 投稿日:2019/02/03 (日) 03:52
自分で挿れて、自ら腰を振りまくる……
同僚デカチンの虜ですな
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:53
お気に入り同僚
乳揉んでます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:54
キスした
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:54
うわあそれは奥さんいやらしいなあ…
同僚さんも自分に背を向けながらも、夢中でチンポの出し入れ味わう嫁ちゃんの姿みて、さぞかし優越感に浸ってるでしょうね

嫁ちゃんはチンポ的にはどっちの同僚さんのものがお好みなんでしたっけ?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:54
めちゃキスしてます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:55
ヌキたい
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 03:55
奥さんのお気に入りさんと甘いキスですか?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 03:57
キューピーさん、我慢しないで抜いてください('◇')ゞ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 03:58
下の口は積極的に同僚さんのデカチンを奥まで飲み込んで
上の口はオスと舌を絡めあっちゃってるのか

これはエロすぎな光景ですね
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 03:59
突き上げ始まった
嫁めちゃ感じてる
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:01
キスできないくらい
突き上げ
イキそう
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:02
すぐ近くで片方の同僚とキスしているのを見ちゃったから、同僚さんも嫉妬してピストンすごいことになりそうですね

その同僚さんのパワフルな突き上げを食らったら、嫁ちゃんもヤバいくらい乱れちゃいそう
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:04
嫁イキました
倒れ込んでます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:05
まだハァハァ言ってます
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:06
イク瞬間はどんな感じでした?
ああっ!て喘ぎ声出しちゃってました?
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 04:12
同僚さん達、選手交代ですか?

奥さん、またまた妖艶♪♪天国ですね♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:12
悶絶してました

まだ抜いてないみたい
もう一回かな
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 鬼瓦 投稿日:2019/02/03 (日) 04:15
奥さん、デカ珍を堪能♪♪

まだまだ荒れますね♪♪
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 なお 投稿日:2019/02/03 (日) 04:18
いつもと違うぶっとく長いチンポで、普段のセックスじゃあ当たらないところもたくさん擦られて
たまらなくきもちいいんだろうなあ
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:19
嫁フラフラ
何回もイカされてる
[Res: 141311] Re: 寝取られます30 キューピー 投稿日:2019/02/03 (日) 04:21
新しく作りました

[135640] 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/21 (木) 06:18
新スレたたせてもらいます
よろしくお願いします

ビールを飲み干し 焼酎に変え
ラブホテルのAVを見てると
妻が 起きて ガクガクの足取りで 私の隣に
「あ・・ごめんなさい」
「よかったか?」
「はい ステキ♪」
妻のフェラを 受けながら AVを摘まみに お酒を飲みました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/06/21 (木) 09:11
つくしさんおはようございます
新スレ立ち上げありがとうございます
またつくしさんとさとみさんの色んな話し聞かせて下さい
昨日の怒涛の投稿でお疲れかと思いますが
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/21 (木) 18:25

妻の激しい フェラで 目が覚めると
「あ・・朝から すごいな・・」
「出して〜ウグウグ」
「小便してきていいか?」
妻が 顔を横にふります
「口の中に 出していいの?」
妻が頷きました
「あ・・あーーーあーー」
妻の口の中に おしっこを
「あ・・あ・・」
出し終わったのを 確認し 吸い付く妻
「あーースッキリした♪」
フェラを続ける妻

その姿を見ていて 妻がしたいことは 私の為のドM奴隷だったのを 思い出しました
「さとみは 俺の奴隷だ」
「はい♪御主人様の奴隷です〜♪ウグウグ」
「入れたいのか?」
「はい・・よろしいですか?」
「だめだ♪」
「もお〜ウグウグ」
「(笑)」

暫く フェラを受けて

「飯食べに行くか♪」
「う うん・・」
「どうした?お腹すいてないのか?」
「逝ってくれないから・・」
「強いのが 好きなんだろ?」
「あなたは 別!」
「え!ソウロウが いいの?」
「あなたは 好きなときに 好きなだけ 出してもらいたい・・それに 私を好きだから 早いんでしょ・・」

へそを曲げてる妻が かわいくって仕方ありませんでした

妻を押し倒して まんこに ちんこを射し込み 高速ピストンを
「あ!ああああーーーすごいーいく♪いく♪あーーー」
「ほら!続けていけ!」
「はい いくーーあ・・あ・・あ・・」
「まだだ!ほらーー」
「うーーーだめ!いく!あ・・あ・・あ・・」
ピストンを緩めて おっぱいに かじりつき
「う〜〜あ〜〜」
「どうした 変態!」
「う〜〜いっちゃう〜あ・・あ・・」
高速ピストンを
「ひいーーーああああーーーあなて すごすぎーーああーー」
「逝け!」
「はいーーああーーーーいくーーあ・・あ・・」
妻を逝かせるのは 私の中では 簡単な事
妻が ピストンで 中々逝けなくなったら
アナルに 指を入れ
絶対に してくれない アナルの愛撫を された妻は
「いぐ・・ああ・・・・ああ・・だめ〜こわれちゃう・・」
力が 入らない 体を抱っこして
妻の耳元で
「さとみ 愛してるよ♪お前だけが 俺の宝物だ♪」
愛をささやけば
「ああ〜♪あなた〜♪愛してる〜ああーーいく いっちゃうよ〜あ・・あ・・あ・・」
妻の体は 一番よく知ってます

「けつだせ!」
「あ・・あ・・お許しを・・」
強引に 四つん這いにし
妻のお尻を 強く 叩きますれば
「うーーうーー御主人様ーーいく!あ・・あ・・」
ドMスイッチを 入れてやり

失神するまで 逝かせまくりました

意識をうしなった 妻の体で
ピストンをしてると
すぐに
「あ!いく!おーーーおーーーさとみ 人形のようだよ♪あーーーあーーー」
ソウロウに なれます

30分位休ませ
「さとみ 起きろ!」
「あ・・あなた ごめんなさい・・逝きすぎた・・」
「シャワー浴びて 飯食べに行くぞ!」
「後 10分 休ませて・・」

妻が 幸せそうに 見えました

シャワーを浴びて 出てくると
水を飲んでる妻
「平気か♪」
「ごめんなさい 急いで 体を洗いに行こうとしたんだけど!」
「いいよ♪」
「シャワー浴びてきちゃうね!」
「はい はい♪慌てないでいいよ♪」
妻が 勢いよく お風呂に

ひとみには 悪いことをしたと 思いながらも
やっぱり 妻だなっと

ラブホを出て ご飯を食べて
少し ドライブし 海の見える丘で 車を止めて
「帰る前に 誰か困ってる人の 性処理するか♪」
「はい♪」
「探すね♪」
「はい♪御主人様のしたいように♪」

サイトを開いて さくっと性処理したい人を募集しました

すぐに 返事が
「お〜いっぱい居るな♪何人平気だ?」
「何人でも 平気です♪」
「さとみは 逝くなよ」
「はい♪かしこまりました♪」

取り合えず 近場の5人の人に 返事を出しました

待つこと 15分
一人目が 来ました
相手の車に行き
「こんにちは」
単独男性「はじめまして!」
「ゴムは 持ってきてくれましたか?」
単独男性「はい!」
「助手席いいですか?」
単独男性「は はい!」
「さとみ 助手席に」
「かしこまりました♪」
妻が 助手席のドアを開いて
「失礼します」
単独男性「どうぞ!」

妻が座り 私は 運転席側の 後ろの席に
「御主人様?」
「椅子を寝かせて♪」
「はい・・」
助手席の椅子を寝かせた妻が 私を見て
「よろしいですか?」
「スカートを目繰り上げなさい♪」
「はい♪ぁ〜こうですか?」
ノーパンの妻
パイパンまんこが 丸見えに
単独男性「お〜♪パイパンじゃないですか〜♪」
「勃起したら 入れてください♪」
単独男性「は はい♪」
ズボンを脱いで ちんこを出すと
すでに 勃起してました
コンドームをつけ始める単独男性

単独男性「いいですか?」
「どうぞ♪我慢はしないで下さい 出したいときに 出してくださいね」
単独男性「は はい!」
助手席に 移動し
単独男性「失礼します!」
「はい・・ぁぁ〜〜」
16センチ位の 普通サイズのちんこを 妻の中に入れ
ピストンを始めました
単独男性「あーー気持ちいい♪奥さん〜こっち見て♪」
「は はい〜ぁぁぁぁ〜」
単独男性「気持ちいい?」
「はい 気持ちいいです〜ぁぁぁぁ〜」
妻が私に 右手を伸ばしてきたので
握ってやると
私を見て にこりと 微笑みました
単独男性「おっぱい 見ていいですか?」
「だめです オナホールとして 使ってください」
単独男性「奥さん 見て!」
妻が 単独男性を見詰めると
単独男性「あーーいく!おーーーーおーーーー」
「・・・・」
単独男性「あ〜奥さん すごい 可愛いよ♪」
「そんな事無いです・・」
妻が 横をむいて 抜いてくれるのを 待ってました
単独男性「あ〜すごい♪あ〜♪」
腰を グルグル回して いっこうに 抜こうとしません
単独男性「あ〜すごい 可愛いよ♪旦那さんが うらやましい〜♪」
「ぁぁ〜あなた・・」
「余韻を 楽しませるのも 性処理女の役目だ」
「はい♪ぁぁぁ〜♪」
妻も 腰を回し 私の手を 強く握ります
「いい子だ♪」
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜♪」
単独男性を 色っぽい目で 見詰める妻
単独男性「あ〜今度 ラブホで しませんか、ラブホ代は 私が出します」
「また 都合が会えば」
二度と 誘わないと 思いました
携帯電話が鳴り
次の人が 到着しましたので
「次の人が来たので 終わりにして下さい」
単独男性が しぶしぶ ちんこを抜き
単独男性「本当に お願いします!ラインとか 交換してくれますか?」
「すいません それは・・」
ティッシュを貰い まんこを 拭く妻
「よし 行くぞ!」
「はい♪」
すごく 楽しそうな妻
幸せです

二人目の人も 普通サイズで
二人目が してる最中に 三人目と四人目が

他の人には 待機してもらい
二人目も あっけなく 終わらせて
すぐに 三人目に

三人目男性は 太ってて 本当に たまってるんだろうなって 思いました
助手席に妻が乗り すぐに 椅子を横にし
スカートを 目繰り上げ 足を開く妻
単独男性「あ・・綺麗なパイパン・・♪」
「勃起したら ゴムをつけて 入れてください♪」
単独男性が ズボンを脱いで ちんこを しこり始めました
単独男性「・・・・」
緊張からか たちません

「無理なら 止めますか?」
単独男性「こんか 可愛い奥さん 出来ないのは・・」
「後一人 待ってるので 先に その人でいいですか?」
単独男性「はい!」

一回 車を降りて 四番目の男性の車に

四番目の男性は おじさんで
妻が スカートを目繰り上げると
まんこを さわり
単独男性「やらしいね♪変態まんこに されたんだね〜♪」
妻が 両手で おじさんの手を退けると
単独男性「かわいいね♪」
「勃起したら 入れて下さい」
単独男性が ズボンを脱ぎ
単独男性「舐めてくれるかな♪」
「あなた・・」
妻が 嫌なそうな顔を
「フェラとか おさわり無しって メールしましたよね?」
単独男性「そうだっけ(笑)」
「止めますか?」
単独男性「おっぱい 見せてよ」
「止めましょう!」
単独男性「ごめん ごめん そう 怒らないで 今ゴムつけるから」
ゴムをつけて 妻の上に
単独男性「大きいけど まんこ 舐めないで 平気♪」
確かに 18センチは 有りますが
「さとみ 平気だよな!」
「はい♪平気です♪」
単独男性「知らないよ〜あーー」
デカチンを 入れ始めると
「う〜〜ぁぁ・・・・」
妻は 無反応
単独男性が ピストンを はじめ
単独男性「痛くない?」
「平気です♪」
単独男性が ぐっと デカチンを 押し込み グリグリと
腰を回し 妻をやらしい顔で 見詰め
単独男性「どう〜♪こんな所 せめられないだろ♪」
「あ〜ぁぁ〜ぁぁ〜はい〜」
単独男性「旦那さんと どっちが 大きい?」
「叔父様のです・・ぁぁぁぁ〜」
単独男性「どのくらい 違う?」
妻が こまった顔で 私を見たので
「正直に 言いなさい♪」
「はい・・叔父様のほうが 亀頭1つ大きいです・・あ〜ぁぁ〜」
ボルチオをせめられ 妻が感じる妻
単独男性「旦那さんじゃ とどかないな♪」
「ぁぁぁぁ〜〜」
単独男性「どうします 奥さん大きのが 良くなっちゃいますよ♪」
「してやってください♪」
単独男性「知りませんよ♪」
激しくピストンを始める単独男性
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
単独男性「好きなときに 逝きなさい♪」
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
単独男性が またピストンを止めて 押し付けてきました
「ピストン止めないで下さい」
単独男性「・・・・」
「次の人が 待ってるので・・それとも 止めますか?」
単独男性が ピストンを始めると
「ぁぁぁぁ〜あなた〜」
「逝きそうか!」
「違う」
「どうした?」
「この人 もう逝ってるよ」
「え!」
単独男性が ピストンを止めて 静かに ちんこを抜きました
マナーの無い 単独男性に ちょっと 腹が立ち
ティッシュで まんこを拭いてる妻に
「どうだった♪」
「え!普通かな?」
「あんなに 大きかったのに!」
「え?普通じゃないかな〜もっと 大きい人 いっぱいいたでしょ?」
「そうか♪」
単独男性「・・・・」

少しデカイと 勘違いする単独参加男性が いるんですよね

妻の一言で 気分よく 車を降り
笑顔の私に
「どうしたの?続けたほうが よかった?」
「大きいって あんだけ 自慢してて 逝かせることも出来ずに 普通って 言われて プライド ボロボロだろうな(笑)」
「あ!そうか!悪いことしちゃったね・・」
妻は 無意識に 言ってしまってたようです

デブの待つ車に行きました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/06/21 (木) 20:51
つくしさんこんばんわ
さとみさん本当可愛いですね
つくしさんの為のドM奴隷・・それがさとみさんですよね
やはりというか、つくしさんが主導ってのが基本で、つくしさんが見ていて
さとみさんが他人棒をってのが良いかと、目の届かない所での調教は何かと問題がありましたし
一緒に居てさとみさんの表情、しぐさ、言葉なんかも表現してもらうのも良いですよね
昨日の危機から一転して二人が好きあっていることがはっきり分かり安心できました、良かった
引き続きお願いします
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/22 (金) 08:54
つくしです
デブの車に入ると
デブ「お茶で宜しかったですか?」
私達に お茶の差し入れを
「ありがとうございます♪」
妻も嬉しそうに お茶を頂き
「何歳ですか?」
デブ「22です♪」
「え!見えない!」
デブ「よく言われます・・」
見た目では 40代に見えます
「彼女は?」
デブ「出来たこと有りません・・」
だろうなって 思いました
「よく サイト使うの?」
デブ「1か月前から始めました」
「何人かと 会ったの?」
デブ「はい 2組と」
「経験はしてるんだ♪」
デブ「・・・・」
「してないの?」
デブ「はい・・見せてもらっただけで・・」
「もしかして!童貞?」
デブ「すいません・・」
「いいんだよ♪」
妻を見ると 妻も私が 何をしたいか わかったようで
私に微笑み ゆっくりと スカートを目繰り上げ始めました
デブ「あ・・・・」
呆然と 妻を見詰めるデブ

まんこを 出して足を開く妻
「さとみ♪やらしいよ♪」
「あ〜♪」
「ちんこ出して」
デブ「は はい!」
デブが ちんこを 出しますが
包茎で6センチ位の 超小さいちんこです
立たせようと 一生懸命握ってるデブ
「勃起しない?」
デブ「す すいません・・来る前に 1発抜いてしまって・・」
経験ない男性に 有りがちな 早く逝かない為の手段です
デブ「それに こんな綺麗な女性だと 緊張しちゃって・・」
「さとみ フェラで 立たせろ」
「はい♪」
妻が起き上がり デブのちんちんの前に顔を
デブ「え!え!・・・・」
肉を掻き分けるように 両手で退かして 小さいちんこを 口の中に入れました
デブ「あ・・・あ・・・・」
体を揺らして 声を震わせるデブ
デブ「すごい・・あ・・」
妻は 口の中で 小さなちんこを 転がし続け
暫くすると 妻の頭が 小刻みに 上下に動き フェラを始めました
デブ「あ・・あ・・あーーーすいません・・」
妻の止まり 精子を飲んでました
デブ「すいません・・初めてで・・本当に すいません・・」
「いいんだよ♪」
妻はフェラを止めることなく続けてました
デブ「こんなに 温かいんですね・・あ・・すごい こんな気持ちいいの・・」
ねっとりとしたフェラをする妻は 口の中の温もりを 彼に教えてあげてるようでした
「気に入ったみたいだな♪」
妻が 頷き 小さなちんこを転がし続けます
「入れてやりたいのか?」
頷く妻
次の日 休みなので
「吉沢君だっけ」
吉沢「はい!」
「ラブホで 続きをやる?」
吉沢「お願いします!お願いします!」
妻が フェラを止めて 起き上がり
「いいよな」
「はい♪御主人様の言う通りにします♪」
ゆういちが 気になるので 1度解散して 10時に ラブホで 待ち合わせを

家に1度戻りました
「ゆういち居ないね?」
妻がすぐに ラブホを

携帯電話を置いて ゆういちの散らかした 室内を 片付ける妻

ご飯を作ってると
ゆういち「ただいま〜♪」
「お帰り♪ご飯作ってるから お風呂入っちゃいな」
ゆういち「うん♪」
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/24 (日) 08:24
携帯電話の調子が悪く 妻の携帯電話を借りてました

続きです
ゆういちに ご飯を食べさせ
ゆういちの性処理をし 私達は 出掛けました

ライブテルに向かうなか
「あのおデブさんは 今日だけだよね?」
「なんで?」
「なんでって・・」
「冷静になると さすがに 引くか♪」
「う うん・・」

ラブホにつくと 吉沢は すでに待っていてくれました
三人で ラブホに入り
少し話を
話を聞くと
吉沢は 彼女どころか 友達もおらず 会社では ブーちゃんと下のものからも言われ バカにされてるそうです
女の社員なんかは あからさまに 態度に出ていて 最悪だと 言ってました
でも ドMのアニメオタクだと 言ってます
「アニメオタクじゃ 大きいおっぱいとかの方が いいんじゃないか?」
吉沢「そんなことないですよ!学園ものとか 音楽もののアニメは みんな 高校生とかで ツンデレキャラなんて みんな 貧乳で 萌です♪それに 奥様 あそこの毛が はえてないんですね♪この前見せてくれた ご夫婦の奥さんの あそこが 汚すぎて ちょっと 怖かったんで」
「さとみ スカート 上げて!」
「う うん・・こう?」
妻が ミニスカートを 上げて またを見せると
吉沢「あ・・すごい♪」
「もっと 近くで見て♪」
吉沢「は はい!」
その言葉に 妻が またを 開き まんこを 丸出しに
「いい子だ♪」
私に 誉められると
「はい♪はぁ〜〜」
ももを 両手で さすり 吉沢を誘います
吉沢「あ・・すごい やらしい・・」
「舐めたい?」
吉沢「はい!舐めたいです!」
「舐めてみて♪」
吉沢が 床に膝をつき 妻のまたの間に
吉沢「綺麗だ・・」
顔を まんこに 近付けて いっきに 舐める吉沢
「あ〜あぁぁぁ〜」
その荒々しい 舐めかたに 妻が 体をそらして感じます

妻の耳元に行き 小声で
「ほら 見てみろ 一生懸命ご飯を食べてる豚見たいたな」
「ああぁぁぁ〜うん〜あぁぁぁ〜」
ドMの顔で 私を見詰めて
「いっちゃいます〜あ!あ・・あ・・」

妻が逝ったのを確認し 吉沢に舐めさせるのを止めさせました
「初めて なめて逝かせちゃうなんて すごいね♪」
吉沢「逝ったんですか!」
「逝ったよ♪」
吉沢「いや〜♪うれしいな〜♪」
「服脱いでもらえるかな」
吉沢「は はい♪」
吉沢が 全裸に
ひどい体型 それに ふる勃起でも 6センチ程の 包茎ちんこ 普通の女なら 嫌だと思います
そんな 吉沢の体を見て 私のドSが燃え上がり
「さとみも 脱ぎなさい♪」
「はい・・」
妻も全裸に
「おいで」
妻を私の膝の上に座らせて おっぱいを触りながら
「さとみは 私の奴隷なんだよ♪」
吉沢「は はい・・」
「この女と セックスしてみたい?」
吉沢「はい!したいです!」
「私の ペットになるなら やらせてやるよ♪コンドームなんて つけないでだ♪」
吉沢「なります!」
「正座して 言いなさい」
吉沢が 正座し
吉沢「ペットに なります!」
「豚として 飼ってやろう♪」
吉沢「ありがとうございます♪」
「この三人でいる時間は お前は ブーブーしか 言ったら駄目だぞ!」
吉沢「はい!」
「違う!」
吉沢「ブーブーブー」
「いい子だ♪さとみ ベットに行け」
「かしこまりました♪」
ベットに 行き 横になった妻
「豚!お前も ベットに上がれ!」
吉沢「ブーブー」

「さとみ 入れさせろ!」

妻が またを開いて
「こっちに来て・・」
吉沢「ブヒブヒ♪」
妻のまたの間に 巨体を押し込み
「ちがう そこじゃない!」
妻が 手を伸ばして ちんこを 誘導しようと 触ると
吉沢「あ!あ・・あ・・すいません・・」
「豚だろ!」
吉沢「ブヒブヒブヒブヒ・・」
妻が 精子だらけの手を出して
「いっちゃった♪」
少し 笑いながら 起き上がり 座りました
「仕方ないな♪」
吉沢「す すいません・・」
「豚だよ 豚」
吉沢「ブーブー・・」
「そう♪豚でいた方が 得するから!豚になりきりな♪」
吉沢「ブーブー」
妻が ベットから降りて 手を洗い 私の隣に座り
「あなたのペットの豚さんは 入れることも出来ないよ♪」
「さとみが 可愛すぎて 入れる前に 出ちゃったんだから 許してやれ♪」
「うん♪使ってもいい?」
「いいよ♪みんな なりきらないと♪」
「うん♪プレイだもんね♪楽しまないと♪」
「そうだ♪」
妻が吉沢に
「豚さん おいで♪」
吉沢「ブーブーブーブー」
歩いて こようとした吉沢に 妻は
「四つん這いでしょ!」
吉沢が 慌てて 四つん這いで はってきました
「御主人様の ペットじゃなかったら あなたとなんか エッチなんて しないんだよ わかる?」
吉沢「ブーブー」
頷く吉沢
「舐めなさい♪」
足を吉沢に出した 妻
吉沢は 妻の足を 両手で持ち 舐め始めました
「あなたの 大きいおちんちん 舐めさせて下さい〜♪」
「逝かせるなよ♪」
「はい♪」
ちんこを 出して 妻にフェラをさせてやりました

吉沢のちんこよりも 10センチはでかいので
さすがに 自分のが でかく感じます♪

「あ〜♪気持ちいいよ♪」
吉沢が 足を舐めながら 妻のフェラを 見てます
吉沢が 妻の足の裏から 徐々に 上がってくると
「だめ〜足の指だけよ♪」
吉沢「ブヒブヒ〜♪」
足の指に嬉しそうに戻る吉沢
「さとみ♪いい子だ〜」
「はい♪この時間は 豚さんだから〜ウグウグ」
「そうだ 三人で 楽しむんだ♪豚も嬉しいか?」
吉沢「ブヒブヒ♪ブヒブヒ♪」
ニコニコ 鳴く吉沢
「気に入った♪よし まんこ舐めていいぞ!」
吉沢「ブヒブヒ〜♪」
妻のまんこに 顔を近付ける吉沢に
「御主人様が 言うから 舐めさせてやるのよ!」
吉沢「ブヒブヒ♪ブヒブヒ♪」
吉沢が 両手でまんこを 開いて 舐めはじめると
「あ〜触らないで〜あぁぁぁ〜」
吉沢が 手をおろし 舌だけで 舐め始めます
「あぁぁぁ〜ウグウグ」
「触られたくないのか?」
妻が頷きます
「豚なんかに さわられたくないって♪」
吉沢「ブヒブヒ〜♪ジュルジュル」
妻に じゃけにされるのを 喜んでる吉沢
妻も 楽しそうです

「よし 立って!」
吉沢「ブヒブヒ!」
立ち上がる 吉沢
「違うだろ!四つん這いだ!」
吉沢が 四つん這いに
「ベットに行け!」
吉沢「ブヒ!」
ベットに上がる 吉沢

「さとみ 俺のペットに 綺麗にしろ!」
「御主人様・・」
「出来ないなら 豚同士 同棲させるぞ!」
妻が 立ち上がり ベットに

「背中から 洗え!」
妻が 吉沢の背中を 舐めはじめると
吉沢「あ・・あ〜〜」
「違う鳴き声が 出てるぞ!」
吉沢「ブー〜〜・・あーーーブーー」
気持ちよさに 震える吉沢
「汚いものを 舐めてるさとみが 一番綺麗だよ♪」
「あ〜〜♪すごい 酸っぱい〜♪あ〜〜」
背中を舐めながら 吉沢のおっぱいを 触り始めた妻
「いいぞ!」
「あ〜〜♪おっぱい 垂れてて だらしないよ〜♪」
吉沢「あ〜〜あーーーあーーーブヒブヒ〜あーーー」
妻が 微笑みながら ベットに 仰向けになり
吉沢のおっぱいの下に潜り込み おっぱいを 舐めはじめると
吉沢「あああーーーすごい!ああぁぁぁ〜」
女の人の様に あえぎまくった吉沢
「あ〜豚さんでしょ〜♪ジュルジュル」
吉沢「ブヒーーーブヒブヒブヒブヒーー」
「あ〜そう もっと 鳴いて〜♪ジュルジュル」
吉沢「ブヒブヒーーブヒブヒーー」
両方のおっぱいを 舐め回してやる妻
1度でも 人間らしい 声をあげると
「舐められたくないの!」
吉沢「ブヒブヒブヒブヒ・・」
「そう♪豚さんだから 舐めてやるの!忘れないでね!ジュルジュル」
吉沢「ブヒブヒーーーー」
完全に 豚に 調教するつもりの妻
こうなったら 任せておけば 吉沢は 豚になると思い 私は ビールを飲み始めました

妻は たるんでる お腹も 舐めはじめて
吉沢は ひたすら 豚の鳴き声で 叫び続けてました

「小さいの 固くなってるよ♪どうしたの?」
吉沢「ブヒブヒ・・ブヒブヒ・・」
「御主人様 小さいの 固くしてます」
「固くなったか♪豚 降りろ!」
吉沢「ブヒ〜♪」
ビールをおいて ベットに行き
「さとみ♪横になれ〜♪」
キスをしながら 妻を横にし そのまま 妻とは抱き合いながら
「こっちに来い!」
吉沢を呼び寄せ
後ろを向いて
「今度は 入れるんだぞ♪」
吉沢「ブヒ♪」
吉沢が 妻のまたの間に スタンバイ
「さとみ♪初めての女に なるんだ♪」
「はい・・御主人様の顔を 見てれば 平気〜♪」
「愛してるよ♪」
「うん♪愛してる♪」
後ろを向いて吉沢に
「初めての女が さとみでいいか?」
吉沢「ブヒ!」
「入れてみろ!」
吉沢が腰を押し付けると
「あ!・・・・」
「入ったのか?」
「うん・・」
後ろを向いて吉沢を見ると
口を大きく開いて 驚いてました

私は妻から 離れようとすると
妻が 私の腕を掴み
「いかないで!」
手を振り払い 妻から 離れ
「お前の女だ♪好きにきろ♪」
吉沢が ピストンを はじめると
「あなた きて!お願い!」
吉沢「はぁはぁはぁはぁ」
必死に ピストンしてます
完全に 妻の上に 体を
「重い!」
「いいぞ!もっと 積極的に!」
吉沢「はぁはぁはぁはぁーー」
完全に 目がいってしまってます
「重い!お願い・・離れて!」
吉沢「はぁはぁはぁはぁーーあーーーあーーーあーーー」
吉沢が 腰を押し付けると
「あ!出したよ」
「いったのか?」
吉沢「ブヒブヒ・・」
2回頷きました
「さとみ これから 俺のペットの 面倒と性処理は お前の仕事だ♪」
「・・・・」

ちんこを抜いて 起き上がり
お掃除フェラを始めた妻
「いい子だ♪」
吉沢「え!あ・・・・あーーー」
驚きと 気持ちよさに 声をあげてしまう吉沢
「吉沢 俺のペットになれて よかったか?」
吉沢「は はい!御主人様のペットになれて 幸せです!あーーーあーーー」
「これから 女を 教えてやるからな♪」
吉沢「はい!あーーー」

フェラを止めさせると
「シャワー浴びてきます・・」
「まて!」
プレイが 終わったと 思ってる妻
「え!私の仕事は 終わったよね?」
「そこに 立って!」
「あなた・・」
「吉沢 さとみの前に立て!」
吉沢「ブヒ!」
「今は 豚じゃなく 男として 立つんだ!」
吉沢「は はい!」

テンションが下がってる 妻
テンションが上がってる 吉沢
二人が お互いを目の前にして たってます
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/24 (日) 15:42
完全に 妻のタイプではないと あからさまに わかる態度
妻だって 人間です
受け付けない タイプが有るのは わかってます
吉沢としたことは 私の為だけの 我慢
そこが 私のドSに さらなる火をつけます

「吉沢!」
吉沢「はい!」
「さとみの おっぱい 触ってみろ」
吉沢が 頷き
吉沢「しつれいします・・」
妻は 横を向いて 嫌がってました
手のひらで 妻の小さなおっぱいを 包み込み 回すように 動かし
吉沢「あ〜つるつる・・あ・・」
「さとみ お前も 吉沢のおっぱい 触って!」
妻が 嫌々 吉沢のおっぱいを 触ると
吉沢「あ〜ああぁぁぁぁ〜ああぁぁ〜〜」
女のように 鳴く吉沢
妻が さらに 顔をそむけます

「触るの止めろ!」
二人が 手を下げ
「吉沢 キスをしてみろ!」
吉沢「は はい・・」
震える吉沢
妻は 顔を 横にしたまま
「さとみ!」
妻が 私を1度見て 目をぎゅっと閉じて 上を向きました

吉沢は 震えながら 顔を近づけて 妻の唇に 唇を当てました
「いいぞ〜♪」
吉沢が ゆっくりと 唇を離し
妻は 横を向きます
「初めてのキスか?」
吉沢「はい♪すごい やわらかくって 気持ちよかったです♪」
「唇が 触れただけだろ?もう一度!」
吉沢「は はい!」
「さとみ!」
妻が 上を向いて 唇をくっつけます
「口を開いて 舌を絡めろ!」
吉沢が 口を開いて 舌を出しますが
妻は かたくなに 口を閉じてました
キスを許すということは 奴隷として 認めるって事
かたくなに キスを 嫌がる妻の後ろに行き
妻のアナルを 触ると
「あ!う〜〜」
口を開き 吉沢の舌を 受け入れてしまいました
「吉沢 抱き付いて♪そうだ〜♪」
アナルを 触られてる 妻は 抵抗などできず 吉沢に 抱き締められ キスを
「お〜♪すごいな♪」
妻の口の中を 舐め回す 汚ならしいキス
「勃起するまで キスしてろ」
吉沢は 激しく 顔を動かして 妻の身動きが取れないほど 強く抱き決めてキスを 堪能してます

初めてのキスに 興奮し 我を忘れてます

妻が
「もう だめ〜」
私は また 妻のアナルを マッサージ
「あ〜〜あああ〜うぅ・・」
キスをまたされる妻
「気に入ったか?」
吉沢が 頷きます
「そうだ♪1回キスを止めろ!」
吉沢「あ・・最高です・・」
「落ち着け落ち着け!」
興奮してる吉沢を 妻から離して
ぐったりしてる妻を 抱き寄せて ベットに 仰向けに寝かせ
「好きなところ 好きなだけ 舐めていいぞ♪」
吉沢「ありがとうございます!」
「ただし 豚になれ!」
吉沢「ブヒブヒーー」
すぐに 四つん這いになる吉沢
「お〜♪いい子だ♪俺のペットになれて 嬉しいか♪」
吉沢「ブヒブヒ♪」
「よーし♪」
頭を撫でてやり
「お前の大好物だ♪お腹すいたろ〜♪」
吉沢「ブヒブヒ♪」
「あなた・・」
「俺のペットのご飯になれ!」
「豚のエサですか・・」
「そうだ さとみは ペット以下だ♪」
「・・・・」
「食べていいぞ!」
吉沢が 妻の口を舐めまくり その勢いで おっぱいを
「あ!あぁぁぁ〜〜」
「そうだ もっと 食べろ!」
吉沢「ブーブーー」
「あ!あ!あーーーいやーーだめ だめーー」
今までで 一番のかっつき
気持ちだけが 前に出てしまい 妻を感じさせることとか
考えてません
ただ 舐めたかった 女の体に 夢中で むさぼりついてるだけ
「あ!痛い!あーーーあーーー」
「さとみ!逃げるか!俺のペットの食事だ!」
「ごめんなさい〜でも 無理〜」
「そうか さとみは 無理か」
その意味深な言葉に 妻は 暴れるのを止め
「あ!あ〜〜う〜う〜」
噛みつくような 愛撫にたえる妻
「またも 開いとけ!豚が 食べやすいように!」
妻が 嫌々 足を開くと
吉沢「ブヒブヒ!」
またの間に 顔を押し付けて まんこを 舐め始めました
「あ!あ〜〜あーーー」
「美味しいか♪」
吉沢「ブヒブヒー♪」
勃起してる 吉沢
「勃起してるじゃないか 入れてやれ!」
吉沢「ブヒブヒ♪」
吉沢が 起き上がり 妻のまんこに ちんこを
「・・・・」
ピストンを始めた吉沢
「・・・・」
吉沢「あーーーあーーー」
「・・・・」
巨体が妻の体に のしかかると
「う・・重い・・」
ちんこが 抜けてしまい また 入れ直し ピストンを
吉沢「あーーーあーーーあーーー」
「吉沢!」
吉沢「あーーーは はい!」
「気に入った♪好きなだけ して帰れ♪」
吉沢「ありがとうございます♪」
「・・・・」
吉沢「あーーーあーーーすごい 気持ちいいよー♪」
「・・・・」
吉沢「あーーーいく!お・・お・・お・・」
吉沢が ちんこを抜いて 呆然と 妻を見詰めてるので
「舐めて欲しかったら 舐めろって 命令しろ!」
吉沢「いいんですか!」
「俺のペットになった 特権だ♪」
吉沢「は はい♪ありがとうございます♪・・舐めてくれますか?」
「命令すればいいんだよ!」
吉沢「は はい!舐めろ!」
妻が 私を見て
「あなた・・」
「俺のペットの命令は 俺の命令だ!」
「・・・・」
仕方なく フェラを始める妻
吉沢「あ〜あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜♪」
顔を気持ち悪く 感じます
「キスがしたかったら していいからな♪入れたかったら 入れろ」
吉沢「ありがとうございます♪あ〜あぁぁぁ〜」
「出来なくなるまで 使い続けてみろ!」
吉沢「はい!」

私は お風呂に 入りに行きました

ゆっくりと おふろに入り
部屋に戻ると

妻は 人形の様に 横たわり 吉沢が おっぱいを 舐めてました
妻の顔は 横を向いていて 生気はありません

吉沢は 妻の顔を つかんで 上を向かせて キスを
妻は もう されるがままの 人形
「それでいい(笑)吉沢の物だぞ(笑)」
吉沢「あ〜ありがとうございます〜♪ジュルジュル」

ソファーに座り AVを見ながら ビールを飲みました

ペットのきしむ音と AV女優の あえぎ声が 部屋に 響きます

ミシミシと 激しい音が
吉沢は また セックスを
「・・・・」
妻の無表情が たまりません
「お前の女だ♪」
吉沢「はい♪あーーーあーーー」
「セックス 最高だろ?」
吉沢「はい!最高です!あーーーあーーー」

妻は 声1つ出しません

ソファーに横になりAVを見ながら 携帯ゲームを

暫くすると
吉沢「あーーーあーーーあーーー」
「・・・・」
吉沢「な 舐めて・・」
妻が 嫌々 起き上がり フェラを
吉沢「ああぁぁ〜いい〜♪ああぁぁ〜ん〜あぁぁぁ〜」
気持ちよさに 尻餅をついて そのまま 横になる吉沢
吉沢「あぁぁぁ〜〜あぁぁぁ〜♪」
「アナル舐めて貰え(笑)」
吉沢「ああぁぁ〜」
片足を上げえ吉沢「舐めて〜あぁぁぁ〜舐めて〜」
もう 狂ってました
妻が アナルを 舐め始めると
吉沢「ああぁぁ〜いい〜気持ちいい〜あぁぁぁ〜」

ソファーから 起き上がり 冷蔵庫をあけると 日本酒が 有ったので 日本酒を取り
一人で 日本酒を

久し振りに飲む日本酒は ききました

気が付くと 寝てしまったようで
目が覚め ベットを見ると
妻は 寝ていましたが 吉沢は 妻の体を舐めてました

携帯を見て
朝4時に なってることに 驚きました
「吉沢 寝てないの?」
吉沢「おはようございます♪はい♪寝てません」
「そんなに 気に入ったか?」
吉沢「はい また 勃起したので いいですか!」
「構わないけど・・」
吉沢が まんこに ちんこを
吉沢「あーーーあーーー」
10時30分位から 始めて ヤり続けてた吉沢
「あーーーあーーーすごい!あーーー」
激しく 体が 揺らされてる中
妻は 寝てました

私も ソファーに 横になり
寝ることに

次に起きたのは
「あなた!あなた!」
「おはよう・・」
「後 15分で チェックアウトだよ!」
「そうか!」
慌てて 服を着て 三人で ラブホを出ました

吉沢「ラブホ代出しますよ!」
「いいよ♪楽しかったし」
吉沢「それなら ご飯御馳走したいのです」
「確かに お腹すいたな」
吉沢「何でも 御馳走します!」
「さとみ♪御馳走してくれるって!どうする?」
「お腹すいてないよ・・」
「寿司食べたいな♪」
吉沢「行きましょう♪」
「行こうか♪」
吉沢「はい♪」
「あなた・・」

車に乗り 吉沢の後をついていきます

「あなた・・」
「お前は 俺の何だ!」
「妻です・・」
「話しは 終わりだ!」
「は はい・・」

吉沢のおすすめの お寿司やさんに着き お寿司を御馳走になり
「こっちも お礼したいから ラブホに 行こうか♪」
吉沢「いいんですか!」
「今なら フリータイムだろ♪」
吉沢「ありがとうございます♪」

ラブホに行き 8時間 妻を好き放題 抱かせてやりました
吉沢は 出なくなっても セックスのよさを 堪能し
時間いっぱい 好き放題 エッチを 楽しんでましたが
妻は 途中 涙を流して 私を見てました

フリータイムを 吉沢のセックスに、使ってやり
私に 吉沢何度も お礼を言って 帰りました

「あなた・・」
「ごほうびか?」
「はい・・」

時間を見ると 20時
「1回も いってないのか?」
「はい・・」
「仕方ないな・・」

家の近くの 空き地に車を止めて キスを
「う〜愛してるよ〜〜」
「う〜あなた・・いく!あ・・あ・・」
さらに 激しくキスをすると
「いくーーあ・・あ・・あ・・」
キスを止めて
「帰るぞ♪」
「あ・・ひどい人・・」
「嫌いか?」
「愛してる〜そんなこと 言わないで〜」

浮気したことも 調教に プラスに なってました




[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/06/25 (月) 00:25
つくしさんこんばんわ
コメディーかと笑っちゃいました
デブはラッキーでしたよね
つくしさんみたいな変態に出会えて、
綺麗なさとみさんと思う存分セックス出来て
やっと童貞を卒業出来たみたいですから、
さとみさんが泣いても関係なくつくしさんのエゴを
貫き通すあたりドSの真骨頂かと・・・
最後に思ったのがさとみさんの調教だったんですね(笑)
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/25 (月) 09:46
家に帰ると
ゆういちは 帰ってきてません

妻はゆういちに ラインを入れますが 返事はなく
仕方なく 二人で ご飯を食べて
寝ることに

寝室に行くと
「あなた〜♪」
抱きつくように 私の下半身に
「あなた もう 勃起してる♪なんで?」
「さとみが 豚の女に なったからだ♪」
「いいの あんな 汚い男に 好きに されて〜♪」
フェラを 始める 妻
「さとみが 嫌なら 違う女を 吉沢に あげるけど?」
「嫌 嫌〜」
「それなら さとみが 俺のペットの 性処理をしてくれるのか?」
「します だから 言わないで〜ウグウグ」
「これからは さとみが 嫌がる 男しか プレイの相手にしないからな♪」
「うん 何でもします〜ウグウグ」
浮気を されたくない 妻は 必死です

「まんこ 汚いから 口で 往かせろ!」
「はい〜ウグウグ」

ひとみの事を 考えると 逝けなくなるので
考えてしまう前に
「あーーいく!おーー!おーーおーー」
妻の口の中に 出しました
「あ〜♪すごい 出た♪」
「御褒美だ♪」
妻が 嬉しそうに フェラを始めました

次の日仕事もあるとで 寝ることに

ゆういちは 夜中に帰ってきたようです
仕事に行き お昼休みに ラインを見ると
妻から ラインが 入ってました
【覗きに来てるけど!】
【村上か?】
【この前の 大きいちんちんの人】
【村上だ】
【どうする?】
【オナニー見せてやれ】
【わかった 四畳半で するね】

村上は ルールの守れない男
来るなと言っても セックスを出来た女を 忘れられないのは わかってました
ましてや 妻のような 変態を見付けてしまったんです
諦められないのは わかってました

【あなた 窓にへばりついて見てるよ】
【感じるだろ】
【うん もう 2回いっちゃった】
【失神するまで 逝け】
【そんなことしたら 犯されちゃうよ】
【それが 望みなんだろ?】
【はやく 帰ってきてね】
【犯された さとみを見るのが 楽しみだよ】

妻の変態魂を くすぐり 午後の仕事に戻りました

仕事を終えて
ラインを見ると 妻からのラインが 有りません

急いで 家に帰ると
「あ〜♪あなた〜お帰りなさい〜♪」
はやく帰ってきたのが 嬉しくって 飛び付いてきた妻
「あれ?犯されたなかったの?」
「うん 帰っちゃった♪」
「そう・・」
「そんなに がっかりしないで・・今度は 窓ガラスの鍵を あけておくね♪」
「いいよ リアルじゃないだろ」
「そうか・・」
「とにかく 舐めろ!」
「うん♪」
フェラを始める妻
「あーーあーーいいぞ〜♪」
フェラを始めて 30分
妻が まんこを さわり始めたので
「どうした?」
「あ・・あなたが 強いから惚れ直しちゃって・・あぁぁ〜ウグウグ」
ひとみのお陰です
逝きそうになると ひとみの事を考えるだけで 逝けません
「パクパク!あ・・いく・・あーーあーーあーー」
激しく お腹を揺らして 逝く妻
ちんこをしまい
「飯にしよう♪」
「あ・・あ・・ごめんなさい 気持ちよくなかった?」
「気持ちいいよ♪さとみのフェラは 極上だよ♪」
「でも 逝かない・・」
「強いのが いいんだろ?」
「・・・・」
「わがままだだな(笑)」
「だって・・」
すねてる妻を 抱き起こして
後ろを向かせて スカートを 捲り上げ
ちんこを 出すと
妻は 壁に手を着き お尻を着き出します
「そしいのか?」
妻の 垂れるほどの マン汁を 手で救い
ちんこに 塗りながら 聞くと
「はい・・欲しいです〜あ・・あ・・」
ちんこに たっぷりの マン汁を塗り
一気に アナルに射し込むと
「あ!ああああーーーあなた!お掃除してないよ!ああああああーだめ〜だめ〜ああーーー」
ピストンをしながら
「俺のだろ?」
その一言で
「はい〜♪ああああ〜いく いくーーあーーーあーーー壊れちゃう〜♪」
「壊れろよ!ほら!」
「あ!ああああああーーお尻の中が すごい〜あなた〜ああーだめ〜いくいくーーあ・・あ・・あ・・」
膝がガクガク震えて 立ってられない妻
お腹を 手を回して 抱き上げ 宙ぶらりんの状態の妻を 高速ピストンし続けると
「ああああー何でも 言うことを聞きます〜♪あなたの奴隷です〜ああああ〜すごい すごいーーいく!」
妻の体を 支えてる手を とかすと
妻は廊下に 倒れ混み 痙攣しながら 逝ってました
廊下に 妻をおいたまま 私はお風呂に

掃除してないあなるで アナルセックスをすると
なんか ちんこが 臭くなって 嫌です

お風呂から出ると
ご飯の準備ができていて
「何で 隣に?」
「いいじゃん 隣で食べたいの♪」
いつもは 私の前なのに 隣で ご飯を食べる妻
「毎日 洗っとくね♪」
「何を?」
「もお〜わかってるでしょ♪」
「アナルの事か?」
「ご飯中だよ♪」
「お前が 言い出したんだろ・・」
「旦那様の為に いつでも 綺麗にしておくからね♪」
「はい はい・・」

ゆういち「ただいまー」
「お帰り〜♪」
ゆういち「なに イチャイチャしてるの?」
「夫婦だからだよ♪手と足 洗ってきな!」
ゆういち「はーい♪」

ご飯を食べ終わり 妻がお風呂に入ってる時
ゆういち「今日 ひとみに 相談されたんだけど」
「何って言ってた?」
ゆういち「どうしても 会いたいから 連絡先を 教えてって・・」
「そうか・・」
ゆういち「あいつ 教えて欲しいからって 俺の手を取って おっぱいに 俺の手を持っていくんだもん」
「え!教えちゃったのか!」
ゆういち「教えないよ!」
「そうか ありがとう・・」
ゆういち「おっぱい もみまくってやったよ♪」
「取り合えず 体は だいたい 作り上げたから 乳首とか 強めで 平気だぞ!」
ゆういち「マジで!」
「ゆういち ひとみと 付き合いたいか?」
ゆういち「無い無い お姉ちゃんと 比べたら ブスだよ〜性格も悪いし!まぁ セックスフレンドなら いいけどね♪」
「そうか」

妻が出てきて
「ゆういち 入っちゃいな!」
バスタオル1枚を、巻いて出てきた妻を見て
ゆういち「わかるでしょ〜♪」
「うん・・」
「なに?はやく 入ってきな!パジャマ 出しておくから!」
ゆういち「はーい♪」
「出たら おっぱいあげるからね♪」
ゆういち「うん♪」

ゆういちが お風呂に

「あなた〜♪」
妻が バスタオル外して
私の背中に 抱きついてきました
「あんな すごい エッチされたから 火照った体の火が 消えないわよ〜♪」
私の耳を舐める妻
「やっぱり 愛人が 必要だな・・」
「大きいちんちんより 今度は イケメンにして〜♪」
「そしたら さとみ本気になっちゃうじゃん」
「その方が いいでしょ〜♪」
「本当に 好き者だな♪」
「あなたが そうしたんでしょ〜♪あ〜♪」

ひとみの話を聞いてしまって エッチな 気分になりません

妻は フェラを始めてしまってますが
はやく ゆういちが 出てきてくれるのを 祈ってました

妻の極上のフェラをされてても 逝ける気がしない
自分が思ってる以上に ひとみを 愛してしまってたようでした

ゆういちが出てきて 妻をゆういちに渡し
私は 寝室に

胸が 痛かったです

次の日も
ゆういち「ひとみに また携帯番号を 教えてくれって言われて おっぱいさわらされた♪お兄ちゃんの 言う通り 乳首を 引っ張ってたら うっとりし始めたよ♪思わず キスしちゃった♪あれ 彼氏と 別れてるな♪」
「そうか・・」
ゆういち「会いたいの?」
「わからない・・」
ゆういち「・・・・」

次の日から ゆういちは ひとみの話をしなくなりました

ひとみを 忘れようと 妻と 毎晩 激しいセックスをしてました
「あなた〜今日も 覗かれながら オナニーしたよーああああーーー」
変態な事をしてる妻に 興奮して 毎晩セックスを してくると 思ってるようです

土曜日 ゆういちは お泊まりだと言って 出掛け
私達は 昼から セックスをしてました
「あなた以外じゃもう むり〜ああああ〜すごすぎだよーーーああああー」
ひとみとのイライラを 妻に ぶつけてるだけの セックスでした
妻を何回も 逝かせ
妻を 満足させ 私は逝かない
ひとみとの セックスと 一緒でした
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/06/25 (月) 11:10
つくしさんこんにちわ
何か穏やかで無い雰囲気が漂い始めてますねぇ
さとみさんの愛人、イケメンにしたら本気になっちゃいますよ
以前デブおじさんが連れて来たイケメン大学生とか浮気未遂まで行きましたよね
そんな時にひとみちゃんと再会なんて事になったら本当ヤバイのでやめましょう
でも、つくしさん本気でひとみちゃんのこと好きだったんですね
調教が楽しくて付き合ってるだけだと思ってました
牛オッパイひとみちゃんより、ロリ系さとみさんですよ、絶対に。
せっかく携帯も変えたんだですから・・何かドキドキしてますが
続きお願いします。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/29 (金) 18:13
月日が流れ
ゆういちの卒業をむかえました
その間妻と 他の男をやらせることは 有りませんでした
唯一 妻の発散場所は 村上がたまに覗きにくる オナニーだけでした
ゆういちは 会社の用意した アパートに 入ることに
私達の家を出るまで 妻とゆういちは 毎晩ゆういちの部屋で セックスをしてました

ゆういちが 出ていき
元気が無い妻
暇さえあれば ゆういちに ラインを 送ってます

「今週も 帰ってこないって・・」
「新入社員なんだから 飲みとか 色々誘われるだろ!」
「そうだけど・・」
「ほら 舐めろ!」
「は はい・・」
ちんこを 立ててもらい
妻のスカートを 目繰り上げて
まんこに ちんこを入れ
「あ!逝くぞ!」
「はい・・」
「おーーーおーーーおーーー」
ひとみの事も ふっ切れた私は 前の様に ソウロウに 戻ってしまってました
妻は 何も変わらず すぐに フェラをして
文句1つ言わずに 後処理を

妻が 家事を始め
久し振りに 興奮させてやろうと思い
村上に 久し振りに ラインを
【お久しぶりです】
30分後に 返事が
【お久しぶりです】
【今から 妻を犯しに来ませんか?】
【いいんですか?】
【はい 私の指示にしたがえるなら】
【はい 約束します!】
取り合えず 村上に 来て貰うことに

【つきました】
【庭に入れる場所に来て 待機して】
【了解です】
村上を 待機させて 妻の行動を見てました

妻が 洗濯物を干しに 庭に出たので
【今庭に妻が出た!本気で 措かして】
返事が 返ってこないけど
庭から
「きゃ!」
村上が 妻に後ろから 抱きつき まんこと おっぱいを 触ってました
家に居るときは 妻はノーパン ノーブラ
私が いつでも 出来るように ミニスカート
妻は 村上の手を振りほどこうと 必死に 抵抗してました
「なに!なに!ちょっと まって!」
村上は 必死に 妻のうなじを舐めて まんこを 触ってます
「あなた!」
さすがに 私を呼んだ妻
少し 様子を見てましたが 妻が かたくなに 嫌がり 全然進みません

私が 庭に出ると
「あ!あなた!あなたが 呼んだの?」
「そうだよ♪」
前屈みで 嫌がってた妻が 力を抜くと
村上が しゃがみ 妻のスカートを 目繰り上げて
お尻を 両手で鷲掴みにし 舐め始めました
「あ!ぁぁぁ〜あなた・・」
久し振りだからか 少し 躊躇してる妻
それでも 体は正直
お尻を つき出して 村上の顔を お尻に 食い込ませます
「ぁぁぁ〜だめ〜ぁぁぁぁぁぁ〜」
村上がアナルと まんこを 狂ったように 舐め
「あ!いっちゃう・・だめ〜ぁぁぁ〜いく!あ・・あ・・」
久し振りに こんなに 痙攣してる妻を見ました
村上は 舐め続け
妻の痙攣は 止まりません
「あ・・あ・・あ・・あなた・・あ・・」
「逝きまくりだな♪」
「は はい〜すごいの〜舌が グリグリ アナルもまんこも〜ああーーいく!あ・・あ・・」
「中に入るぞ♪」
「は はい・・」
村上の肩を叩き 舐めさせるのを止めさせ 家の中に

四畳半に行き
妻が いきなり 村上の前に しゃがみ 村上のズボンを 脱がし始めました
「さとみ・・いいぞ♪」
村上のちんこを 慌てるように 取り出して
フェラを始めた妻
村上「あ〜奥さん〜♪」
相変わらず そうとうでかい 村上のちんこに
妻も 必死のフェラを
村上「あーーーいく!おーーーおーーーおーーー」
3分持たずに 出してしまった 村上
村上の大量の精子に むせる妻
「さとみ・・」
「ゴックン・・あ・・すごい♪あ〜ステキ〜ウグウグ」
相変わらず 妻のフェラは 綺麗でした
村上が 妻のおっぱいを 触り始めると 自ら 上着を脱ぎ始め
上半身裸になると フェラをしてる 妻を 押し倒して
おっぱいを 舐め始めた村上
村上「あ〜奥さん〜」
「ああああ〜好きにして〜♪」
妻の言葉に村上は さらに 興奮し
スカートを 脱がして まんこを 舐め始めました
「ああ〜お願い 舌をねじ込んで〜あーーーそう♪あああ〜もっと 獣になって〜♪あああ」
押さえていた 淫乱が 一気に爆発
「ああああ〜ちんちん ちんちん〜」
村上が 動き 69の体制になると 激しいフェラを始めた妻
「さとみ・・69は 愛し合うこういだろ?」
「ウグウグ〜そうよ〜愛し合ってるの〜ウグウグ」
「いいぞ!もっと 愛し合え!」
激しいフェラを 続け
「あーーー入れて もう 可笑しくなっちゃう〜」
村上が 起き上がり
妻のまんこに ちんこを 射し込みはじめると
「あ!すごい・・あ・・いく〜あ・・あ・・」
亀頭が 入るか 入らないかで 逝った妻

村上のデカチンが 根本まで入ると
白目を向いて
「あ!ステキ・・あ・・あ・・」
逝きながら 村上に しがみつき 自らキスを
村上は 激しくピストンを

「あーーーいくーーーあーーーあーーー」
泣き叫ぶほどの声
村上「あーーーいく!」
「だめ!だめ!もっと もっと〜」
村上「おーーーおーーーおーーー」
「あ!すごい・・あ・・あ・・」
村上の大量の精子を注がれて 逝ってしまった妻
村上は 妻のおっぱいを 舐めはじめると
妻は 村上の腰に 手を回して 自ら 腰を降り始めてました
「無様だな♪」
「ぁぁぁ〜すごい大きいの〜ぁぁぁ〜」
「まだ 終わりにしたくないのか?」
「うん 大きい〜大きいの〜ぁぁぁぁぁぁ〜」
「キスしろ!」
「はい〜あ・・」
村上と 濃厚なディープキスを
「ちんこが 固くなるまで キスしてろ!」
二人が抱き合い さらに 濃厚なディープキスし始めたので 私は 部屋を出て だいどころに行き 冷蔵庫から ビールを取り出して 飲み始めました

すっかり 変態プレイをしてなかった私達には たまらない時間でした

ビールを飲み干して 二人を見に行くと
濃厚なディープキスをしながら 村上が ゆるやかな ピストンをしてました

私も変態魂に 火がつき
久し振りに サイトに 募集を
【変態妻が 単独男性とセックスをしてます 覗きにこれる方 メールを下さい】

ものの5分で 返事が6件
その中で かなり 近場の男性が居たので
読んでみると
【始めまして ○○市で 不動産をしてる面のです 時間は いつでも取れます よろしかったら お返事を下さい】
絶対に 不動産屋だと 思いました
取り合えず からかう気持ちで
【○○号の ○○方面に進み○○駅を過ぎて 30分程走ると 一軒だけ家があります その家ですが これますか?】
やっぱり 返事が来ません
不動産屋だと 確信しました

他の男性にも 返事を出すと
2人から 返事が
一人目は 25歳
二人目は 46歳
家の場所を教えると すぐに 来れると返事が

四畳半の二人を見ると 取り付かれたように うっとりと キスをし続けてます

二人に すぐに来てくれと 返事を出しました

15分後に
46歳男性が
【つきました あってると思います】
外に出て 道路を見ると 白の軽自動車が
運転手に 頭を下げると
すぐに 出てきてくれて
46歳「サイトのクマです」ペンネームです
見た目は 大柄で 確かにクマさんでした
「いつも 妻のオナニーを 覗きに来てる 男性と セックスをしてます 見るだけですが よろしいですか?」
クマ「はい!自己処理は いいんですか?」
「好きなだけ してください♪」
クマさんを 庭に連れていき 四畳半の前に
クマ「うわ〜♪本当に してるんですね♪」
二人は キスをしながら 村上のゆるやかなピストンを
クマ「綺麗な奥さんですね♪」
その時 携帯電話が鳴り 道路を見ると
原チャリで 見た目チャラい 男性が
25「こんにちは♪サイトのロンです」
「こんにちは♪」
ロン「見に来ました♪」
「今 一人覗いてます」
ロンが 庭に来て クマさんと 挨拶をし 四畳半を 見て
ロン「やべ〜♪マジだったんだ♪」
「相手の男は いつも 妻のオナニーを 覗きに来てる男性で 今日は サービスで 妻とセックスをしてもらってます」
ロン「うわ〜すげ〜♪」

私は 家に入り 四畳半に行き
窓ガラスを開け 二人が見やすいようにしてやり
「二人とも セックスショーだ!」
村上が 起き上がり
外の二人に 頭を下げます
「さとみ 村上のちんこを プレイしろ!」
「はい・・」
ちんこを抜いて 村上を 立たせて フェラの準備を
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです TI 投稿日:2018/06/29 (金) 18:37
なんですか、この「月日が流れ」での始まりは!?
このスレは、回顧録だったんですかね!?
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/06/29 (金) 19:24
つくしさんこんばんわ
ひとみちゃんのこと吹っ切れて
また早漏に戻っちゃったんですね(笑)
残念です、やりまくってさとみさんに
「あなた・・ステキ」って言われてたのに・・・
ちなみに私も早漏です(泣)・・なので笑えませんね(笑)
不動産屋は笑っちゃいますね
関係を切られてからはサイト内をフラフラしていたんですかね
絶対欲求不満ですよね
今回村上は餓えたさとみさんと思いっきりセックスさせてもらえて
羨ましい、ご褒美ですかね
続きも乱れたさとみさんお願いします
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/06/30 (土) 12:31
村上のデカチンをフェラし始めると
クマ「すげ・・」
ロン「あんなデカイのを・・」
村上のデカチンに 驚くのと それを 平然と根本まで くわえこむ妻に 驚く二人

村上「あーー奥さんーすごい 凄すぎだよ!」
村上は 気持ちよさで 外の二人なんか 気にしてません

「入れて 見せ物になれ♪」
村上が 妻を押し倒して 一気に デカチンを まんこに 突き刺すと
「ああーーいい〜♪」
村上「奥さん!おーー」
激しい 高速ピストン
「ああーーいく いくーーあーーーあーーー」
見られてるのと デカチンで 凄い逝きかたをする妻
「おまんこ どうなってる?」
「大きいおちんちんで いっぱいに〜♪ああああーー」
妻が 村上に お礼を言うように キスをすると
クマ「エロイ・・」
ロン「すげ・・生だよね・・」

二人に近付き
「覗きをし続けてたから あの男に 抱かせてやってるんですよ♪」
クマ「もし 私が 覗きをし続けたら!」
「出来る日が来ると思いますよ♪」
ロン「え!俺もですか?」
「そうだね♪」
ロン「まじか!すげーしてー」

部屋に戻り 窓ガラスをしめ
「村上 好きなだけ やってていいからな!」
村上「はい♪」
「あの二人に どれだけ 家の妻が 好き者か 見せてやれ!」
村上「はい♪あ〜奥さん 御主人の許しを貰ったからね♪」
「ああああ〜はい 好きなだけ 抱いて〜ああ〜いく〜♪」

私は 四畳半を出て リビングに行き くつろぎました

妻のあえぎ声が 心地好く
ビールを また飲み始め
サイトを開いて 不動産のピロフを 探して見てみました
【彼氏や旦那には、言えないことを私としませんか♪プロフの写真3に、私の自慢の息子をのせてます】
暇なので 返信を
【写真見ました 大きいですね♪家の嫁に 入れてもらいたいです】
すぐに 返信が
【始めまして そうとう大きいですよ 奥さん 壊れてますよ♪】
【壊れた 妻を見たいです!】
【いいですね♪私は 不動産関係の仕事なので 時間は 何時でも取れます♪どちらに お住まいですか?】
【○○駅の近くです 妻が毎日したい女で 今相手がいなくって 探してたんですよ♪毎日 昼間妻の相手をしてくれますか?妻の名前は さとみです 妻が男を欲しがってて 仕方なく 探してます♪】

返信が有りません

【どうしました?毎日 して構わないんですよ 妻が望んでます デカチン好きなので 妻も喜ぶと思いますよ♪】

返信が来ません

これで サイトも使わなくなるだろうと思い 意地悪を止めました

四畳半に行くと
69をしてる二人
外の二人も オナニーをしてました

「いい見せ物だ♪」
妻も村上も 夢中です

そろそろ 終わりにするために
カーテンをしめ 外に出ました
「見に来てくれて ありがとうございました♪」
クマ「いいものを 見せてもらいました♪」
ロン「また 来ていいですか?」
「平日の昼間だったら 妻のオナニーが 見れますよ♪好き者だから 見られながらのオナニーが 好きなんで」
クマ「いいんですか?」
「はい 見るだけなら 好きなときに 来てください♪」
ロン「きます!」

二人を帰して 家に入ると
「ああああーーすごい〜♪」
四畳半に行くと
また ちんこを入れて ピストンをしてる村上
「ああああーー♪勃起してないちんちん これも 気持ちいい〜♪」
勃起してない ちんこを 入れさせた妻
確かに 勃起してなくっても 私より 大きい村上
「ああーーいく♪いく♪ああーー」
久し振りの 変態プレイ
妻が もう止まりません
「あなた〜♪止まらないよ〜♪ああーー」
「好きにしろ♪」
「ありがとう〜♪愛してるからね♪」
「愛してるよ♪」
「ああああーーいい〜もっと 強く〜あああ〜」
村上を 使い尽くすきです

リビングに戻ると
携帯電話が 光ってたので 見てみると
ゆういちからでした
【兄ちゃん 今平気?】
【どうした?】
【俺 ひとみと 付き合ってるんだよ】
ゆういちが 家に来ないわけだ
【そうなんだ】
【ごめん】
【何で謝るんだ?良かったじゃないか♪】
【ひとみが 兄ちゃん狙いなのわかってて 付き合った】
【さすがに もう無いだろ!ゆういちの事が 好きなんだよ♪とにかく 幸せにな♪あ!さとみには まだ 言うなよ!】
【兄ちゃんなんだって!さっきだって 仲直りしたって 家に報告に行こうって しつこくって】
【もし ひとみが 俺に会いたくって ゆういちと付き合ったとしてら ゆういちは どうなんだ?】
【セックスしたさに 漬け込んだ所が有るから・・】
【あのな・・】
【ごめんなさい・・】
【とにかく さとみには まだ知らせるな!】
【わかった・・】

セックスしたい 年頃だから 怒れませんでした


エッチの気分もなくなり 村上を 帰そうと四畳半に向かうと
「ああああーーああああーー」
本気で もがいてる妻
村上のちんこが また勃起したようです
「ああああーああああーー」
本気セックスでした
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/06/30 (土) 13:38
つくしさんこんにちわ
不動産屋はこれで撃沈ですね
さとみさんの乱れっぷりも良いんですけど
いやぁ〜面白い展開になって来ましたね
ゆういちナイスです
今後の展開どうなるんだろう・・ワクワク
続きお願いします
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/07/01 (日) 07:45
「終わりだ」
二人に 声をかけましたが
「ああああーああああーー」
激しく感じまくる妻
村上も 必死でピストンを

やめる気配がないので 仕方なく リビングに

ゆういちが 気になり 再度ラインを
【今度はいつ帰ってくるんだ?】
【強にでも 帰ってお姉ちゃんに 会いたいよ・・】
【迎えに行こうか?】
【ひとみが いるよ・・】
【そうか・・】
【ひとみも 兄ちゃんの家に 行きたがってるから さすがに 不味いでしょ?】
【そうだな】

村上「夢中になりすぎて 止められませんでした・・すいません・・」
セックスが 終わって すぐに 謝りに来た村上
私の指示が絶対だと わからせるために
「もう あなたには 頼みませんし 妻の覗きも 止めて下さい!今度来たら 警察に 連絡しますからね!」
村上「すいませんでした!今後ご主人の命令には 逆らわないので!お願いします 許してください!」
「私の奴隷になるか?」
村上「はい!なります ならせてください!」
妻も リビングに来ました
「正座しろ!」
村上「はい!」
正座した村上
「さとみもだ!」
「はい」
二人がならんで 正座

ひとみとゆういちの事があり おかしくなってた私は
村上の前で ちんこを出して
「私の奴隷になるなら 舐めろ!」
村上は 躊躇なく 私のちんこを 口の中に入れ
フェラを 始めました
「はぁ〜あ〜」
その光景を見て 妻が 一番興奮し
「さとみも 奴隷として 舐めたいのか?」
「はい♪」
「二人で 舐めろ!」
妻が 村上に 抱きつき 竿を 舐め始めると
二人が 交互に フェラをし
そのまま キスを

「二人は これで 奴隷ときて 結ばれたんだ!」
キスをしながら 頷く二人
「もっと 愛し合え!」
激しく抱き合い キスをする二人
「奴隷同士の結婚だ(笑)」
妻が興奮して 村上のちんこを 高速でしこり始め
「いいぞ 無様な女だ(笑)」
我慢が出来ずに 勢いよく フェラを始めた妻
村上「あーーあーーーー」
「村上!」
村上「は はい!」
「俺の奴隷になれて 嬉しいか?」
村上「はい 嬉しいです〜♪あーー」
「誰が 一番だ!」
村上「御主人様です!あーー」
「忠誠心は!」
村上「御主人様のおちんちんを 舐めさせてください」
村上の前に立つと
村上は 女の様に フェラを始めました
「嬉しいか?」
村上「はい♪嬉しいです〜♪ウグウグ」
妻も 村上のフェラを止めて
また 二人で 私のちんこを 取り合い
「御主人様〜♪」
村上「御主人様〜♪」
交互に 御主人様と言いながら フェラをしてました

ちんこを 二人から 離すと
二人は抱き合い 濃厚なディープキスを

「村上!」
村上「はい!」
「終わりにしろ!」
村上「かしこまりました!」
妻から 離れると
妻は 私のもとに はってきて フェラを始めました

妻の頭を撫でながら
「もう 帰れ!」
村上「はい!」
村上は 四畳半に 服を

「さとみ どうだった?」
「だめ まだ奴隷でいさせて〜」
「逝かせるなよ♪」
「はい♪御主人様〜ウグウグ」

村上「御主人様!これからも 奴隷として 頑張ります!」
「また 連絡する!」
村上「ありがとうございます♪」

村上は 帰りました
村上にしてみれば 妻が 初体験の相手
セックスを覚えてしまった 村上は 猿です
あの顔では 女に相手にされないし あのデカチンでは
普通の女は 嫌がるでしょうし
どんなことがあっても 私達夫婦と 関係を持ち続けたいでしょう そこを 利用して 道具にしてしまおうと思いました

「すごい 興奮だな♪」
「御主人様が ドS過ぎるからです〜♪」
「村上に ちんこ突っ込んだからか?」
「はい♪御主人様〜♪おまんこに 入れてください〜」
「村上の精子で いっぱいの まんこにか!」
「はい 強い男の精子が 欲しい〜あ〜御主人様〜♪」
「豚同士の セックス後に ちんこ入れないよ♪汚ならしい」
「ウグウグ〜オナニーしていいですか〜」
「勝手にしろ!」
「はい ありがとうございます〜」
フェラをしながら まんこを さわりだす妻

妻のまんこから 村上の精子が 垂れ流れて 精子の臭い
妻の変態過ぎる姿
興奮してしまった私は
妻を四つん這いにし 愛撫なく アナルに ちんこを射し込むと
「ひいーーーだめーーー」
悲鳴をあげた妻
構わずに ピストンを し続けると
「ああああーー幸せ〜あああ〜」
「逝くなよ!」
「は はい〜うううー」
ピストンをさらに 速めると
「だめ・・あーーーあ・・あ・・あ・・」
妻が逝ってしまいます
「命令が きけないな!」
ちんこを抜いて お尻をスパンキング
「あーーーあーーーあーーーお許しをーあーーー」
見る見る内に 真っ赤になっていくお尻
「あーーーあーーーいく!あ・・あ・・あ・・」
妻が 床にた折れ込み
妻の顔を 踏みつけてやると
「御主人様・・すいませんでした・・」
「俺が 逝くなと言ったのに・・」
グリグリと 顔を踏みつけ
「あ・・すいません・・」
「もっと お仕置きが 必要だな!」
「は はい♪」
踏みつけてやる事に 喜んでる妻
本当に ドMです

取り合えず お風呂に入り
妻の体で洗ってもらい ローションフェラで 逝きました

先に風呂を出て リビングに行き
村上でも 呼んで 一晩中 妻とやらせてみようかと思い
携帯電話を見ると
【ひとみです ちゃんと 1回会って!】
え!
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです なおき 投稿日:2018/07/10 (火) 00:04
村上とさとみさんの奴隷同士の結婚は最高のフレーズですね!二人を奴隷夫婦として、一晩過ごさせるの興味有りますよ♪

ひとみちゃんとは新たな関係の予感・・さとみさんとひとみちゃんのレズやひとみちゃん彼氏へのさとみさんの貸し出しなど色々創造してしまいます。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/07/11 (水) 17:55
つくしさんこんにちわ
毎日投稿してくれていたつくしさんが
数日間投稿が空いてしまっているので少々心配になってしまいました
投稿はゆっくりでも進めてもらえれば全然有難いです
ただ西日本側の皆様の大変な災害をニュースで連日見てますので
まさか?って・・・
つくしさん続き楽しみに待ってますよ
元気な様子をお願いします。。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです 55 投稿日:2018/07/27 (金) 06:01
つくしさん、こんにちは。期待上げ!
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです しんたろ 投稿日:2018/08/01 (水) 12:00
すごく楽しみに拝見させてもらってました
戻ってこられることを心よりお待ちしています
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/08/07 (火) 20:40
つくしさんこんばんわ
画像は無くなりましたが
体験は毎日、今日あるかなってチェックしています
続きお願いします
つくしさんとさとみさんの様子だけでも知りたいです
同じ気持ちの方、かなり居ると思いますので。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです なおき 投稿日:2018/08/09 (木) 20:46
画像スレ削除はなにかあったのかと気になっています。つくしさんとさとみさんが仲良く元気でいられると良いのですけど・・
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/08/27 (月) 14:19
おひさしぶりです
ここ数ヵ月 プレイが忙しく 投稿できませんでした
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです ねんねんころり 投稿日:2018/08/27 (月) 14:40
お帰りなさい、つくしさん。待ってました。

いきなり不躾で申し訳ないのですが、写真投稿の方を削除されたのが残念です。
何か不都合でもあったのでしょうか。

また、ここ数ヶ月のプレイ(&写真)を投稿していただけるのでしょうか。

どちらも楽しみにしております。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/08/27 (月) 20:14
私からも・・つくしさんお帰りなさい待ってましたよ。
「ここ数か月プレイが忙しく」これはさとみさんも元気に
されている・・ということですよね。
体験投稿もそうですが、つくしさんとさとみさんの
近況も教えてもらえると嬉しいです。
また楽しみが出来ました。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです なおき 投稿日:2018/08/27 (月) 22:34
お帰りなさい!
また、新たな投稿お待ちしています!
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです P&L 投稿日:2018/08/29 (水) 09:14
IDが違うので、つくしさんではないのでは?
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/08/31 (金) 19:33
ひとみからの ラインに 驚きましたが
安心もしてました

返事をかえそうか 迷ってると

「あなた?どうしたの?」
妻が リビングに
「村上を 呼び戻そうかと思ってな!」
妻が 顔を赤くし
「準備します・・」
妻が髪の毛を乾かしに

携帯電話には ひとみから
【見てるんでしょ お願い 返事して】

返事をせずに 村上に連絡をすると
村上「すぐに 戻ります!」
村上を 呼び戻してしまった私

「あなた・・」
化粧を 完璧にしてきた妻
「村上を気に入ったって事だな」
妻が頷き
「お布団を直してきます・・」
女の顔でした

チャイムがなり
玄関をあけると
村上「御主人様 お呼びいただき ありがとうございます!」
「あがって!」
村上「はい!」

リビングに村上を連れていくと
妻もリビングに

「四畳半に行って セックスしろ!」
村上「はい!」

恥ずかしそうな妻の肩を村上が抱いて 四畳半に向かいます
「奴隷同士本気で愛あえよ!」
村上「はい 愛し合います!」
妻も 私を見て 軽く頷き 四畳半に 行きました

二人が リビングから 居なくなり
直ぐに携帯電話を取りだし見てみると
【お願い 連絡して】
ひとみから 何度も ラインが
【ごめん もう会えないよ 連絡もしてこないで】
私は冷たく返事を返しました

ひとみから 返事は来ませんでした

これでいいんだと 自分に言い聞かせ 冷蔵庫からビールを持ってきて 一気に飲みまし 四畳半を 見に行くと

村上が 仁王立ちで その前に妻が 膝ま付き フェラしてました

村上は 男らしく 堂々と立っていて
妻は 村上を気持ちよくさせるため 必死で フェラを
村上「あ・・もっと・・あ〜」
妻「はい〜ウグウグウグウグ」
口の中に 押し込み 喉で村上のデカチンを フェラ
村上「あーーいい〜あーー」
村上の金玉とアナルを 触りながら 必死でフェラをしてる妻
時より 村上が 妻の頭を撫でると 嬉しそうに村上を見上げて 目で村上に答えます

村上「ああーー奥さん・・」
勃起した ちんこを 抜き出して
村上「入れますか?」
「はい・・」
妻を抱き締めながら横にし
キスをしながら デカチンをまんこに 押し込み始めた村上
「あ!あああーー」
妻が 村上にしがみつき
「すごいーーああーーすごい すごいー」
自らも腰を降り始めた妻
村上のピストンに
「ステキ〜ステキ〜ああーーいっちゃう いっちゃう!」
村上「いって!」
「うん〜あーーいく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
両手を開き 痙攣する妻
村上は 妻のおっぱいに吸いつくと
「あ・・だめ・・また いく!あ・・あ・・あ・・」

完全に ボルチオで逝くことを 思いだ来た妻は
村上に抱き付き 村上の首や肩をなめ回して
「あ〜好きにして〜」
村上「奥さん・・」
「あなたの 好きにして〜ジュルジュル〜」
村上が 体を起き上がらせて 激しいピストンを
村上「奥さん!あーー愛してるよ!」
「あああーーそうーもっと もっとーー」
村上「愛してるよ!」
「あああーー愛してる 愛してるーーああああーいくーーあ・・あ・・あ・・」

四畳半に入り
妻に
「思い出したか?」
「は はい・・あ・・すごい 気持ちいいの・・あ!ああああーーすごいーあーー」
「村上 さとみと呼んでやれ!」
村上「は はい!さとみ!」
「あああーーいく いくーー」
村上「さとみ!愛してるよ!」
「ああーーいくーーあーー」

妻の淫乱な姿を見てるのは 楽しいのですが
なんか 村上とのプレイに 楽しさを感じない私

四畳半を出ていき リビングに
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです かうぱー 投稿日:2018/09/02 (日) 23:41
つくしさんおかえりなさい
これからの展開が楽しみです
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/06 (木) 14:59
ひとみの事が気になせいで 全然興奮しない私
携帯電話を取り出して ひとみのラインを見返してました

妻のあえぎ声も静まり
気が付くと2時間が過ぎてました

四畳半の二人を見に行くと
村上が大の字になり 疲れきってるなか
妻は狂ったように 勃起してないちんこを 舐め回してました
「ぶざまだな・・」
「ウグウグ〜おちんちん もっと下さい〜」
「そのちんこで どうにかしろ」
「ウグウグ〜」
必死にフェラをする妻
村上「・・・・」
村上は 完全に出しつくしてしまったようです

狂った妻は 回りが見えなくなるので 四畳半に座り 携帯電話をきらいて ひとみに
【ゆういちをよろしくな】っと 入れてしまいました

村上「奥さん・・もう だめです・・」
「ウグウグ〜ジュルジュルーー」
村上「あーー奥さん!」
体を くねらせてもがきまくる村上
「奥さんじゃなくって さとみだろ?お前とさとみは 奴隷結婚したんだろ?」
村上「は はい!す すいません 御主人様!・・さとみ〜あーー」
妻のフェラは さらに激しくなりました

携帯電話が震えて 見てみると
ひとみから
【ゆういちとは そんなんじゃないよ・・わかるでしょ】
私との連絡を取りたいばかりに ゆういちに近付いたのは ゆういちも私も わかってました
【彼氏とは 別れて ゆういちと一緒にいるんだろ?】
【別れてないよ】
【ゆういちには 嘘ついてるのか!】
【お兄ちゃんと連絡を取る方法が これしか無かったんだもん】
【ゆういちの事は 全く好きじゃなあのか!】
【うん 私が好きなのは お兄ちゃんだけ】
【何で 彼氏とは 別れないんだ?彼氏が 好きだからだろ?】
答えに 困ってるのか 返事がきません

「あ・・おちんちん おちんちん・・」
妻が 村上の上に 又借り 半だちの ちんこを まんこに押し込み始めてました
村上「あ・・さとみ まだ無理だよ・・あーー」
村上の言葉も 妻には 届いてません
「あ〜あーー♪」
半だちの ちんこを まんこに押し込み村上に抱き付き 激しくディープキスをする妻
「う〜♪うう〜ジュルジュルーー」
村上「あーー・・あ・・」
腰を降り始め 村上の口だけではなく 鼻の穴にも 舌を突っ込み 舐め回し始めた妻
「はあーーあ〜〜」
村上は 口を開け 鼻を妻につきだし みを任せてました
「あ〜〜はあ〜♪」
村上が 妻の頭を両手で掴み
動く顔を押さえ付け 今度は妻の鼻の中に 舌を押し込み
村上「あーーあーー」
「はあーー♪ああーー」
村上は 激しく 舌を妻の鼻の中に 押し込み
妻は 嬉しそうに 感じてました

携帯電話震えて 見てみると
【お兄ちゃんが 別れろって言うなら 別れる】
【俺じゃなく ゆういちの事を 考えろ!】
【ゆういちには 悪いと思ってるよ だから 抱かせてやってるし】
相変わらず ゆういちを 都合よく使うことしか 考えられない女でした
少し お仕置きが 必要です

ひとみ自ら ゆういちを 利用してるだけと きいてしまって 私も覚めてしまい
携帯電話をしまいました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/16 (日) 08:48
村上が 妻の顔を舐め回しながら 激しく下から突き上げ始めると
「あーーーいい〜固い♪固いのすごいーー」
妻が体をそらせ 叫びました
「あーーーあーーー」
月明かりが妻を照らし まるで
狼の遠吠えのようでした

妻のまんこからは 真っ白な本気汁が流れ
村上の金玉が 白に染まり始めると
「いく!いく!あーーー!」
白目をむいて 痙攣してた折れ込んだ妻
村上「はぁはぁはぁ・・」
狂った様に ピストンをしていた村上の動きも止まり
た折れ込んできた妻を ゆっくりと横に

村上「平気ですか・・」
失神した妻を見ながら 私に聞く村上
「いつもの事だ お前を相当気に入ったんだろう」
村上「あ ありがとうございます♪」
「村上は さとみを気に入ったか?」
村上「はい!もちろんです!」
「それなら 失神したさとみで 好きなだけ遊んでみろ」
村上「はい!」
村上が妻の上に覆い被さり 無抵抗の妻の顔を舐め始めました

おっぱい まんこ アナルと 好き放題舐める村上に
「相当気に入ったんだな?」
村上「は はい」
「少し 話をしよう こっちに来い!」
舐めるのを止めて 私とリビングに

「月曜日から ここに帰って来い」
村上「え!いいんですか!」
「本当の夫婦生活をさせてやる♪」
村上「は はい♪」
「今日は、もう帰れ」
村上「かしこまりました」

服をきて 深々と頭をさげて 帰っていった村上

デカチンに溺れ 失神した妻をそのままに
私も 寝ました

さとみに 覚めてしまった私は 妻でどうにか性癖と性欲を処理しようとしてました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/16 (日) 15:00
月曜日
何も知らない妻は 何時ものように 私を見送り
家事をしてました

会社につくと
村上から ラインが入ってました
【おはようございます 御主人様】
取り合えず 返事を出さずに仕事に

昼休み
【お忙しいなか2度目のラインすいません】
【どうした】
村上に返事を出すと
【今日 本当に行っても宜しいのですか】
【嫌なら 違う相手を探すだけだ】
【すいません 必ず行きます】


仕事が終わり
帰宅すると
「ただいま」
「あなた!」
慌てて 玄関に走ってきた妻
「あなたに呼ばれたって 4時ぐらいから来てるんだけど!」
「あ!村上ね」
「う うん・・」

リビングに行くと
村上が緊張で固まって座ってました
村上「お おかえりなさいませ 御主人様!」
私を見て 慌てて立ち上がり 頭を下げる村上
「何もしてないのか?」
村上「は はい!奥さまに お茶を出していただき 待たせてもらいました!」

緊張で 何もできなかった村上に
「夫婦なら 帰ってきて して貰いたいことをしていいんだぞ!」
村上「は・・はい・・」
私は村上の前で ズボンを下ろして
「さとみ!」
妻「は はい・・」
私の前に しゃがみ ちんこの前に顔を
「仕事を終わらせて 帰ってきたのか 旦那のちんこが好きなんだよな」
「はい 大好きです・・」
ちんこを ゆっくりと 口の中に入れた妻
「あ〜美味しいか?」
「おいしい おいしいの〜ウグウグ」
私のちんこを 舐めさせて貰ったことに興奮してる妻

「村上」
村上「は はい!」
「わかったか これがさとみの使い方だ♪」
村上「はい!よく わかりました!」

音をたてて フェラをしてる妻
「逝かせるなよ!」
「はい♪ウグウグ」
私の固くなったちんこに 興奮が押さえられなくなった妻は フェラをしながら 自分の服を脱ぎ始めました
「いい子だ♪」
妻の頭を撫でてやると 全裸になった妻は 自分のまんこを触り始め
「ウグウグ・・はあ〜はあ〜ウグウグ」
「いい子だな〜さとみ♪村上 お前も 全裸になれ!」
村上「はい!」
村上が 服を脱いでる間に
「さとみ 今日から 新婚生活の始まりだぞ わかるよな?」
「ウグウグ〜はい 御主人様のためなら 何でもします」
「他の女に 夢中にならないぐらい 俺を興奮させてくれよ」
「はい 御主人様〜ウグウグ」
他の女ってキーワードが 妻の弱味になってます
この言葉を言えば 何でもしてしまう妻
浮気と言う 言葉に怯えさせた後に
「愛してるよさとみ♪」
優しく 言ってやると
「ウグウグ、!いく!あ・・あ・・あ・・」
愛という鎖を 妻の心に縛り付け 言葉の調教も 完璧にクリアーしてます

全裸になった村上を呼び
「こらから 俺が飽きるまで 毎日一緒にいろ」
村上「はい!」
「さとみ このプレイに 了解なら村上のちんこを舐めろ!」
妻が 私のちんこを口から出し
吸い込まれるように 村上のデカチンを口の中に入れました
村上「あ〜〜奥様〜〜」
「さとみだろ!」
村上「は はい さとみ〜〜あ〜」
村上のデカチンを 必死でフェラしてる妻の耳元で
「俺の事は 気にしないで 村上と本気で 夫婦をやれ!」
「ウグウグウグウグ」
フェラをしながら 頷く妻
妻の頭を撫で お風呂に行き シャワーを浴びて寝室に行き 服を着替えて おりていくと

「あああ〜いくーいくーー」
リビングから 妻の激しいあえぎ声が聞こえましたが
私はそのまま台所に行き
妻の作ってくれた 晩飯を横目に 家を出ました

車乗り しばらく駐車場で横になってました


横になりながら ゆういちに ラインを
【頑張ってるか】
20分たっても 記録にもなりません

お腹もすいたので コンビニに 弁当でも買いに行こうと思ったその時
家の前を ゆっくりと 高級車が!

体制を低くして 見てると
不動産屋です
また 車を買い換えたみたいです

少し離れた場所で 車が止まり こちらを 見てるようでした

こんだけ 変態な夫婦を そうは簡単に諦められないのでしょう

車が停車して30分
コンビニに行くことを諦めて
家に入り ご飯を食べることに

玄関に行くと
「あああ〜すごい〜すごい〜♪」
妻の激しいあえぎ声が 玄関まではっきりと 聞こえます

中に入り 台所で ご飯を食べてると
妻のあえぎ声がなくなり 1回戦が終わったのが わかりました

急いでご飯を食べ 慌てるように 家を出ると
不動産屋の車が走り去っていくところが見えました

車に乗り 携帯電話を見ると
【残業で 今終った!】
ゆういちから ラインが 入ってました
【頑張ってるな】
【兄ちゃんから ラインなんて、何かあったの?】
【さとみの調教で 暇になってな(笑)】
【また とんでもないことしてるの!】
【まぁな♪それより ひとみは?】
【今日は、来てないよ それに 連絡もないし】

私との事で ゆういちの使い道が終ったので 距離を取り始めたようです

【そうか これから アパート行っていいか?】
【うん いいよ】

車を出して ゆういちのアパートに向かいました


アパートにつき もう一度ひとみが来てないか 確認のラインを
【ついたけど ひとみ来てないよな?】
【うん 平気だよ】

車を降りて アパートに入りました

ゆういち「何もないけど」
「ビール有ればいいよ!」
ゆういち「ビールも無いよ!」
「マジか!」
ゆういちに 財布を渡して
「買ってきて」
ゆういち「飲んだら 帰れないよ?」
「いいから 買ってきて!」
ゆういち「はーい」

ゆういちが 買い物に行ってる間に 妻からラインが

【あなた どこにいるの?】
【ゆういちのアパート】
【この後 どうすればいいの?】
【俺にしてるように 村上を本気で愛して 夫婦になるんだ!これは 命令だ!】
【命令は 必ずしますが 二人っきりは】
【いい子だ♪理性も保ちながら 村上をさとみのとりこにしろ!】
【わかりました あなたの御命令なら 必ず私のとりこにさせてみせます】
【愛してるよ さとみ】
【その言葉だけで 頑張れる♪】

携帯電話をおいて ゆういちを 待ちました

ゆういち「ただいま〜♪」
御機嫌で帰ってきたゆういち
「悪いな」
ゆういちが ビニール袋二つ重そうに 持ってきて
ニコニコしながら 私に財布を
「もしかして!それ全部俺のお金で 買ってきたのか!」
ゆういち「助かるは〜♪」
財布の中を見ると すっからかん
「きれいにつかったな・・」
ゆういち「ビールこれだよね♪」
「ありがとう・・」
頼んだ自分が悪かったと諦めました

私はビールを飲み ゆういちは 買ってきた弁当を食べながら
「ひとみから 連絡ないのか!」
ゆういち「ないね」
「気にならないのか!」
ゆういち「ならないといったら嘘かな」
「そうだよな・・どんな形でも 付き合った事には かわりないからな・・」
ゆういち「貸した金の事だよ!」
「え!金貸してるのか!」
ゆういち「うん」
「いくら!」
ゆういち「何だかんだ 15万位かな」
「お前ね・・何してんの・・」
ゆういち「ねぇ〜♪」
「ねぇ〜じゃないよ・・都合よく使われて・・」
ゆういち「(笑)」

御人好しのゆういちは 怒ることなく 笑ってました


その日は ひとみも来なそうなので ゆういちのアパートに泊まり 次の日アパートから 仕事に行きました


久し振りに 残業をして
家に帰ると
「ああ〜ああああ〜〜」
玄関を開ける前から 妻のあえぎ声が

中に入ると 台所で 妻のズボンを脱がして
バックで 激しくピストンをしてる村上
「ああああ〜いく!いく!」
妻は 上着を着ていて その姿を見ただけで
我慢できなくなった村上に 犯されてるのが わかりました

私に気が付いた村上が
ピストンを止めて
村上「ご 御主人様!あ・・こ これは その・・」
ちんこを 抜くと 妻が 崩れ落ち
「はぁはぁはぁ・・」
息切れを
村上「す すいません!」
「それでいいんだ 俺の事は 気にするな 服を取りに来ただけだから♪」
村上「し しかし・・」
戸惑う村上
妻が 起き上がり 村上のデカチンを口に押し込み 真空フェラを 始めると
村上「あ!あーーすごい!」
妻が本気を出してくれてるのが わかりました
そんな妻の耳元に行き
「さとみ〜♪愛してるよ お前しか 俺を満足させられないよ♪」
妻の真空フェラが さらに激しくなりました

私はそのまま お風呂に入り
シャワーを浴び 着替えて 家を出ました

家を出ると 昨日の場所に 不動産屋の高級車が止まってました

こりずに また来てるよ・・そう思いながら ゆういちにラインを
【ゆういち 今日も 行って平気か?】
【平気だけど お姉ちゃん平気なの?気になって 今日ラインしたけど お兄ちゃんとの事聞くと はぶらかされて 何も教えてくれないんだよ・・】
【喧嘩はしてないから 気にするな!】
【なら いいんだけど】

不動産屋の車が動き出したので エンジンをかけようとしたら
妻から ラインが
【今日も ゆういちのところですか?】
【終わったのか?】
【はい 今村上さんは お風呂に 入ってます】
セックスが 終わるタイミングと不動産屋が いなくなるタイミングが 妙にあってます
【さとみ 不動産屋とは 連絡とってないよな?】
【とってないよ どうしたの急に?】
【いや 何でとない】
車から降りて 家の中に入り
「さとみ!御褒美だ!」
ズボンから ちんこを出して 妻を玄関に呼ぶと
嬉しそうに
「ありがとうございます♪」
下半身裸の妻が 私のちんこにしゃぶりつき
激しいフェラを
「すぐに 逝かせろ!」
妻が フェラをしながら頷き すぐに 真空フェラに
「あ!あーー逝くぞ!おーーーおーーー」
久し振りなので 自分でも凄い量が出てるのが解りました
「あーーあ・・もっとだ・・もっと吸い出せ・・あ・・」
顔を 左右に動かしながら 激しくバキュームフェラをし続ける妻
「さとみ まだ出せるだろ!」
妻が 真空フェラに
「あーーそうだ!」
久し振りだから 興奮してるだけではなく
不動産屋が からんだだけだ事で 興奮してしまってるのが 自分で解りました
「逝くぞ!さとみ!逝くぞ!あーーあーー」
妻の髪の毛を 握り締めて 喉の奥で 発射してました
「うぐ!うぐ・・・・」
苦しそうに 飲み続ける妻
「いいぞ〜♪」
不動産屋への興奮が 止まりません

村上がお風呂から出てきて 私達を見るなり
村上「御主人様!」
「お前の妻を 借りたぞ♪」
妻の口からちんこを抜いて 妻を押し倒して 出ていきました

車に乗り
2発逝った私は 冷静になり
不動産屋は 偶然?
それとも どこかに 盗聴機がしかけてある?
そんな事を考えながら 車を走らせて ゆういちのアパートに 行きました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです こたろう 投稿日:2018/09/16 (日) 18:33
不動産屋の再登場が、気になります。
というか、期待しています。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/17 (月) 09:50
アパートにつき
「ゆういち 何か弁当買ってこいよ」
ゆういち「お金」
「昨日お前が 全部使ったから無いよ!」
ゆういち「え〜無いの〜」
「お前ね・・」
ゆういちが しぶしぶ 靴をはいて
ゆういち「しかたない 俺が御馳走してやるよ♪」
「・・お前な・・俺もゆういちに 金かしてたよな!」
ゆういち「買ってきまーす!」

ゆういちに御弁当をおごってもらい
ビールを飲みながら ひとみの話を
「全然連絡ないのか?」
ゆういち「うん」
「ちょっと 連絡してみろよ」
ゆういち「いいよ」
「よくないだろ!お金の問題もあるし!」
ゆういち「わかったよ・・」
ゆういちが ひとみに ラインを入れました
ゆういち「入れたよ」

ご飯を食べ終わっても 履歴にもならず
ゆういちに さとみの事を ねほりはほり聞かれ
ひとみにラインを入れて 2時間
「まだ 返事来ないのか?」
ゆういちが 携帯電話を見て
ゆういち「履歴にはなってるけど 返事無いね」
「完璧に無視か・・」
ゆういち「さすがに 兄ちゃんの事も 諦めたんかな?」
「俺の事は どうでもいい!」
全く感心がないゆういち

しかたなく 自分の携帯電話で連絡を入れてみると
【俺だけど 今平気か?】
すぐに返事が
【うん 平気だよ】
【明日 いつもの公園にこれるか?】
【うん♪】
明日の約束をしたところで
「ゆういち 明日ひとみと話してくるよ!」
ゆういち「え!」
「ゆういちを利用したままって 許せないからな!金の話もしてくる!」
ゆういち「いいよ 風俗行ったと思えば 安いもんだよ」
「だめだ!」
ゆういち「あったら またよりもどしちゃうんじゃないの?」
「さすがに 俺も怒ってるから そんな気はない!」
ゆういち「どこで会うの?」
「ひとみ家の近くの公園で約束した!」
ゆういち「あ〜あの公園ね〜」
「ビール持ってきてくれ!」


ビールを飲んで寝ました

次の日
仕事を終わらせて 待ち合わせの公園に行きました


公園につくと ひとみが 嬉しそうに車に乗ってきて
私に抱き付き
ひとみ「あいたかったよ〜」
「今日は ゆういちの事で 話に来たんだけど・・」
ひとみの巨乳が私の体を刺激します
ひとみ「後ろの席にいく・・」
「だから 今日は、ゆういちの!」
ひとみが 私の手を巨乳に
「ひ ひとみ・・」
ひとみ「お兄ちゃん・・」
久し振りの牛乳
気がついたら ボタンを外して 生で揉んでました
ひとみ「あぁぁぁ〜お兄ちゃん〜ああ〜」
ひとみも 私のズボンから ちんこを取り出して しこり始めてました
ひとみ「お兄ちゃん〜後ろに・・」

危なく 行きそうになりましたが
「だめだ!ちゃんと 話をしてから!」
ひとみが 席に座り
ひとみ「ゆういちの事でしょ!しょうがないじゃない お兄ちゃんと 連絡とりたかったんだから!急に 連絡取れなくしたお兄ちゃんが わるいんだからね!」

少し逆ギレぎみのひとみ

「連絡取れなくしたのは 悪かった・・」
ひとみ「寂しかったんだよ・・」
また甘えてきたひとみに
「ゆういちに お金借りてるよな?」
ひとみ「・・・・」
また 席に座り
ひとみ「ちゃんとかえすよ・・」
「ゆういちから 金を借りて 何に使ったんだ?彼氏との遊ぶ金か?」
ひとみ「・・・・」
「ゆういちは ひとみの何なんだ?都合のいい金蔓か?」
ひとみ「・・・・」

下を向いて 何も話さないひとみ

無言のまま 30分が過ぎ
「ゆういちのアパートに行って お金の事 どうするか話そう」
ひとみ「後で一人で行くよ・・」

自分の都合が悪くなり 車から降りて 帰ってしまったひとみ

取り合えず ゆういちに借りたお金の話は出来たので
これで ひとみもゆういちと話すだろうと思い
私も家に帰りました


家に帰り 中に入ると
四畳半から
「ぁぁぁ・・あぁぁぁ〜」
妻のトロケルような あえぎ声がしたので
静かに入り 四畳半を 覗いてみると
四つん這いになった妻のお尻を両手で掴み 村上が アナルを舐め回してました

「あぁぁぁ〜ああーーぁぁぁ〜♪」

激しく動くことなく 村上は 舌をアナルに押し込み 舐め回してます
「はあーーああああーーぁぁぁ〜すごい〜♪あああ〜」
ねっとりとした エッチを見て 二人の中が 深まってるのが 解りました
「あぁぁぁ〜あなた〜♪そんなに おいしいの〜♪」
村上「ジュルジュル〜おいしいよ〜♪あ〜何時間でも 舐めれるよ〜ジュルジュル」
「あああ〜〜こんなに 舐めてくれる人初めて〜♪あああーーすごいーーぁぁぁ〜♪」
こんなに うっとりしてる妻は 久し振りです
「ぁぁぁ〜いく・・ぁぁぁ〜あ・・あ・・あ・・はあ!だめーーあぁぁぁ〜とろけちゃう!とろけちゃうよ〜♪」
村上「ジュルジュルジュルジュル」
「だめ だめ〜まだ いきたくない いきたくない〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・はあ〜大きいちんちんが欲しい〜お願い〜」
村上「ジュルジュル」
「お願い〜もう 我慢できない〜あ!ぁぁぁ〜」
村上は 同じペースで 舐め続けてました
「あああーーあなた〜あーーいく!あ・・あ・・」

私が帰ってきて30分
もっと前から 舐めてると思うので 正確な時間はわかりません
妻がアナル好きと気付いたのか
性処理ではなく 完全に調教になったのか
私は気になり ちんこをビンビンにさせたまま 家を出て
コンビニに行き おにぎりを買って家に戻りました

「ぁぁぁ〜あぁぁぁ〜♪」
幸せそうに 甘い声をあげてる妻の姿を確認して 台所に行き おにぎりを食べながら ビールを飲んでると
「あ!!あああーーー」
大きな妻のあえぎ声が

おにぎりを食べながら 台所から顔を出して 四畳半を覗くと
月の光に照らされた 四つん這いの妻の姿と
獣のようにピストンをする村上の姿が
とても綺麗でした

「あーーあーーあーーあーー」
獣のように あえぐ妻に
村上「全裸で出迎えた御褒美だよ!」
「あーーはい♪あーーあーーもっと もっとーー」
村上「愛してるよ!さとみーあーーー」
「キャーーすごい すごいーーだめーーいく いくいく!」
村上「さとみは!」
「愛してたすーーいぐ!うあーーうあーーー」
呼吸困難になるように 激しく呼吸しながら逝った妻は 前のめりに崩れ失神したようです

失神した妻を 仰向けにし 村上が携帯電話を取り出して
失神してる妻の全裸を撮影し始めました

妻の体のポーズを変えては
シャッターの音とフラッシュが

村上「あ〜♪さとみ〜♪」
妻のまんこに デカチンを突っ込み またシャッター音とフラッシュが

携帯電話をおいて 激しくピストンを始めると
「あ・・あ・・あ・・」
かすかに 妻のあえぎ声が
村上「さとみ!さとみ!おーーー」
高速ピストンを始めた村上
「・・・・・・」
村上「あ!」
ちんこを抜いて 妻の顔の前にいき
慌てるように 携帯電話で撮影
村上「あ!あーーあーーあーー」
妻の顔に精子をぶっかけてる動画を撮ってるようでした
出し終わると
妻の汚れた顔を カメラで撮影し始めた村上
カシャカシャと シャッターの音が 家の中に響きました




[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/17 (月) 18:49
携帯電話を置いて 村上が立ち上がり
こちらを振り向き 私に気が付きました
村上「!!」
驚きで 声もでない村上
「楽しんでるな」
村上「いつからおられたのですか・・」
「お前がアナルを舐めてるときからだ」
村上「す すいません!」

手招きでリビングに呼び
「携帯電話を持ってこい」
村上「・・」

携帯電話を持ってきた村上
村上「す すいません・・調子に乗りました・・」
携帯電話受け取り 写真を見ると
今さっきの写真だけではなく
前の日も その前の日も
妻が失神してる事をいいことに 恥ずかしい格好をさせて 全裸の写真を撮ってました

村上「すいません・・全て消します・・」

怒るどころか 興奮しかしません
夢中で写真を見てると
村上の携帯電話に ラインが
【今日も 人妻とか?いいな〜俺にも紹介してよ】
「村上!なんだ このラインは?」
携帯電話の画面を村上に向けると
村上「あ!そ それは・・」
「見ていいか?」
村上「・・・・」
「このプレイを 友達に話したんだな?」
村上「す すいません・・」
「見るぞ!」
村上がゆっくりと 頷きました

ラインには
マニア夫婦と知り合って 旦那の変わりにセックスをしまくってると 自慢話から 始まってました
信じない友達に 妻の全裸写真を送ってました
それを見て 友達がもっと見せてくれと
妻の顔は写ってないですが 全裸写真が5枚続けて送ってました
友達も信じて 俺にも紹介してくれと 頼んでましたが
村上は 俺が飽きるまでは駄目だと 上から言ってました
次の日も 友達から 今日もかっと ラインが
村上は 今終わって奥さん失神してるっと
友達は マジで見たいっと
村上は 妻の写真して 顔面に村上の精子を浴びてる写真を友達に 送ってました
友達は 妻の顔を見て メチャクチャかわいいじゃんっと
また 俺にもやらせてを もうアピールしてました
村上は そのお願いに 調教が終わったら お前にも やらせてやるよっと 返事を返してました


「村上!」
村上「す すいません・・」
「さとみが知ったら 終わりだな」
村上「すいません・・すいません」
村上が 土下座をし
村上「すいませんでした!全て消します!」

他のラインを見ましたが この事を自慢したのは この友達だけでした

「村上!」
村上「は はい!」
「写真は 駄目だな!」
村上「はい・・」
「写真は 消すぞ!」
村上「はい・・」

写真を全て消し
「最初に言わなかった 俺も悪いな」
村上「私が 悪いです・・」
「村上は この友達にさとみを抱かせてやりたいのか?」
村上「とんでもございません!そんなことは 私なんかが してはいけない事です」
「正直に言え 俺なら自慢したいよ♪」
村上「・・・」
「自分の物は 自慢したくなるもんだ だから 写真も見せてたんだろ?」
村上「すいません・・」
「失神させてしまえば その友達にやらせても さとみに ばれないんじゃないか♪」
村上「とんでもございません!そんなことは!」
「ラインで 言ってるじゃないか 調教して 後でやらせてやるって」
村上「・・・・」
「写真は、駄目だけど この子に自慢したいのは いいと思う♪」
村上「でも・・」
「写真の事はもう 怒ってない 言わなかった俺も悪いし 村上も もう撮らないだろ!」
村上「はい これからは 携帯電話を御主人様に お渡しします!」
「そこまでしなくっても いいよ!」
村上「でも・・」
「どうだ 失神させて その友達に自慢してみないか 村上の性処理妻として♪」
村上「本気ですか?」
「お前も したいんだろ♪」
村上「は はい!」
「エロ遊びは みんなで楽しまないと(笑)」
村上「はい♪御主人様 あなたについていきます♪」

村上は 正座をしたまま 二人でどうするか 話し合いました
「俺以外の男の為に 道具になるのを嫌がるからな 村上が セックス漬けにしても 村上が 連れてきて やれって命令しても やらないぞ!」
村上「はい それは よくわかってます」
「俺が その友達を連れてきて やれって言えば すぐにやるけど それでは詰まらないし 村上も自慢できないもんな!」
村上「はい・・」
「やっぱり 失神させて 好き放題友達にやらせるのが 一番エロいな♪」
村上「そうですね!」

足音がして 話を止めると
「あ!あなた 帰ってきてたんですね 気を失ってました・・すいません」
妻が目を覚めして リビングに来ました
「どうしたの?」
村上が私の前に 正座してるのを見て 聞く妻
「忠誠心を確認来てるんだ」
「あ!すいません 御主人様・・」
妻もプレイを思い出したかのように 村上の隣に正座しました

ドS魂に火がつき ズボンを脱いで
「村上フェラしろ!」
村上「かしこまりました」
村上は 躊躇なく 私のちんこをくわえて フェラを始めると
その姿を見て 妻が
「御主人様・・私にも ご命令を・・あ・・」
興奮する妻
「お前は 見てろ!もっと近く!そうだ♪」
フェラしてる村上の顔の横に 妻の顔をおいて フェラを見させました
「あ〜あ・・御主人様・・私も御褒美が欲しいです・・」
興奮してる妻を見て 私のちんこも フル勃起
「あ〜村上〜もっと 激しく〜あーーそうだ〜♪」
音をたてて 必死にフェラをする村上
「さとみ 村上のちんこを見ろ!」
妻が 村上の下半身を見ます
「どうだ?」
「たってます・・」
「ビンビンか?」
「はい 青筋をたてて 勃起してます・・」
「舐めてやれ!」
「は はい・・」
妻が村上のデカチンを フェラし始めると
村上「ジュボジュボ!あ・・あ・・」
気持ちよさで 力が抜ける村上
「フェラを止めるな!」
村上「す すいません・・ジュボジュボ」
「あ〜もっとだ もっと奥まで!あーー」
村上が口からちんこを抜いて
村上「あ〜御主人様〜♪あーー♪」
ちんこの裏筋を 上手に舐める村上
「あ!あ〜〜」
さすが男
男の気持ちいいところ 気持ちいい力加減をわかってる
「癖になりそうだ〜」
村上「あ〜御主人様のおちんちん美味しいです〜ジュボジュボ」
高速フェラが 始まると
妻が フェラを止めて 起き上がり
「御主人様・・逝っちゃいました」
村上は 妻の口の中に 出してしまったようです
村上の高速フェラを見て
「あ・・私も舐めたい・・」
私のお腹をさすりながら 村上のフェラを見詰める妻

「あーー出る!おーーーおーーー」
村上の口の中に出してしまいました
村上は 高速でちんこをしこり始め 全てを出しつくすきです
「あーーあーーあーー」
ようやく ゆっくりになった 村上の手
ゆっくりと 口からちんこを抜き
口の中の精子を見せる村上
「御褒美だ 飲め!」
村上は 躊躇なく 精子を飲み干し
また 私のちんこを フェラし始めました
「村上は 俺のちんこが そうとう好きみたいだな(笑)」
フェラをしながら 村上が頷きました

妻が私に抱きついて
「私も・・」
嫉妬してるようです
「汚い体だろ!シャワー浴びて 歯磨きしてこい!」
妻が立ち上がり お風呂場に

村上のフェラに また勃起してしまった私
「金玉も舐めろ!」
村上は 私の足を上げて 金玉を舐め
その気持ちよさに
「あーーいい・・おーー」
あえぎ声を出してしまうと
村上は アナルまで舐め始めました
「あ・・村上 いいぞ〜」
村上のフェラは 止まりません
「あ〜俺のちんこ 明日も欲しいか?」
村上「あ〜はい 御主人様〜♪」
「さとみを 友達に抱かせたいか?」
村上「はい 道具にしてみたいです」
「明日 実行しろ!」
村上「はい ジュボジュボ」
「失神させて 友達に自慢しろ(笑)」
村上「ジュボジュボジュボジュボ」

妻が戻ってきて すぐに抱きつき キスを
「う〜あ〜あなた〜ステキ〜もう 我慢できない〜」
妻が 私のSっプリに メロメロに

「村上!もう止めろ!」
村上がフェラを止めて 正座しました
「今日は 帰れ また明日っから プレイ再開だ!」
村上「かしこまりました!」
村上が立ち上がり 四畳半に

「あなた〜」
「舐めていいぞ♪」
妻が嬉しそうに フェラを始めると

村上「では また明日こさせてもらいます!」
「うん」
村上「失礼します!」

村上が 帰りました
妻は私のちんこを舐めれて もううっとりです

「さとみ 風呂入るから用意しろ」
「ウグウグウグ〜」
「さとみ!」
しぶしぶフェラを止めて
「・・・・」
「体で洗ってもらうから ほら 準備しろ」
「はーーい♪」
私がいることが とても嬉しそうな妻
私の大切さを頭に植え付けるのには とってもいいプレイです

ビールを飲みながら待ちました

「あなた 準備できました♪」
お風呂に入り 妻の体で全身を洗ってもらい
妻は洗いながら何回も逝ってしまってました

「先に出るぞ!」
「は はい・・体洗って すぐに私も出ます・・」
私の体を洗っただけだ ヘトヘトの妻


妻の手料理をお摘まみに
お酒を飲み
寝室に

「横になって♪」
私を ベットに寝かせて 妻が マッサージを
「あ〜気持ちいいな〜」
腰と肩を 入念にマッサージしてくれる妻

「村上との夫婦生活はどうだ?」
「どうって・・セックス以外は ほとんど 話してないよ」
「そうなの!」
「うん お互い携帯電話いじってる」
「ご飯は 一緒に食べてるんだろ?」
「うん 夜だけだけど 朝は食べないんだって」
「そうなんだ!セックスは どのくらいやってる?」
「帰ってきて すぐにと 寝る前と 朝・・昨日は ご飯食べてるときに 私がしたくなっちゃって あの人が 食べてるのに フェラ始めちゃった♪」
「いつも 失神しちゃうのか?」
「アナルやられると・・」
「そんなに すごいのか?」
「アナルのぜんぎが すごい長いの・・それで 頭が真っ白になっちゃって 何にも考えられなくなると あの大きいのが 入ってきて 後はわからない・・」

大好きな アナルのぜんぎを長々と
焦らしに焦らさせ
この後あのデカチンが 入ってくると ドキドキさせ続けて ドーパミンガ爆発させ続けてからの 強烈なデカチン

失神もするわけです

「村上の性奴隷に なれそうか?」
「奴隷は無理だよ!あなたの命令だから 暮らしてるけど」
「不動産屋には メロメロだったよな?」
「もう それは許して・・」
「いいだろ 聞きたいんだから♪」
「いや!」
「また 不倫するか?」
「あなたが 望むなら 私は命令にしたがうけど」
「不動産屋でもか?」
「あなたが 望むなら・・」
体は まだ欲しがってるのか!
嫉妬し始めた私は 妻を押し倒して 激しくキスをしてました

首 肩 おっぱい お腹 まんこと 舐めまわし
「ああああーーあなた〜ああーー」
妻が 普通の女のあえぎ声をあげて 感じてました
「ぁぁ〜あなた〜愛してる〜ぁぁぁぁ〜」
舐めるのを止めると 妻がフェラをはじめ
流れで 69に
「ああ〜あなた あなた〜ウグウグウグ」
新鮮でした
お互いを 気持ちよくさせ お互いを気遣い 目が合うと 優しい言葉をかけ
「痛くなかったか?」
「うん あなた 愛してる〜」
「俺もだよ さとみ!」
激しく 指を動かすと
「ああーーすごい 壊れちゃう 壊れちゃうーーああーあなたーおちんちん おちんちん欲しいー」

指を抜き ちんこを射し込み 激しくピストンを
「あなたーああーーすごい すごいーー」
「いくよ!」
「うん うん♪」
「さとみ!愛してるよ!おーーーおーーー」
入れて あっという間でした

「はぁはぁはぁはぁ」
ちんこを抜いて 横になると
妻のお掃除フェラが
「あ〜さとみ〜」
「今日のあなた すごいステキ〜♪どうしたの?」
「不動産屋の話したら 嫉妬して・・」
「こんな ステキな時間を貰えるなら また 不倫したいな〜♪」
「不動産屋とか?」
「私は、誰とでも いいよ♪でも タイプがあるから 選ばせて♪不動産屋なら すぐにはじめられるよ」
「小悪魔だな!」
「うん あなたが そうさせたのよ♪」
「村上が 他の男連れてきて やれっていったらどうする?」
「あなたが居ないとき?」
「そう」
「それは ルールいはんでしょ 絶対にしないし 覚めるね」
「プレイ嫌いに なったら困るからな」
「あの人と 後どれくらい 暮らしてればいい?」
「もう むりか?」
「う〜セックス以外も 話してくれたり 本気で口説いてくれたら 楽しいんだけど 何も話さないし・・」
「そうか・・取り合えず もう少し!」
「あなた 楽しい?興奮来てる?」
「してるよ!だから こんなに 甘いセックスも出来るんだろ!」
「うん♪あなたが 満足なら まだ頑張る♪」
「さとみ〜」
「あなた〜」
キスをし 二回戦を始めました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/09/17 (月) 20:09
つくしさんこんばんわ
村上にフェラさせるあたりの変態ぶりは相変わらず凄いです
やっぱりつくしさんとさとみさんの夫婦愛っていうか
信頼関係があるからこそ、ここまでマニアなプレイが出来るんですね
それと不動産屋の存在がまたちょいちょい出てきてますね
さとみさんも、あんなことがあっても嫌ではなさそうですし
色んな意味で今後が気になります
続き楽しみにしてます
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/20 (木) 21:28

妻のフェラで起こされ
「あ・・おはよう・・」
「ウグウグウグウグ〜出しますか」
「うん 出してくれ」
「かしこまりました〜♪ウグウグ」
顔を 大きく揺らしながら がっついてフェラをする妻
「今日は 帰ってこないからな!」
「ウグウグ〜はい〜ウグウグ〜」
「デカチンが 帰ってくれば 平気なのか?」
「ウグウグ〜御主人様が 昨夜二回もしてくれたから もう体が おかしくなっちゃってます〜ジュルジュル」
「デカチンが 来てくれれば いいって事だな?」
「ウグウグ〜意地悪 言わないで〜」
「ちゃんと 答えろ!」
「ウグウグ〜はぁ〜はい デカチンさえ来てくれれば 誰でもいいです」
「村上に はやく帰ってきてほしいのか?」
「はい 朝から 毎日すごいセックスをされてるので 体がもう デカチンを欲しがってます」
「不様でいいよ♪さとみは そうでなくっちゃいけない(笑)」
「あ〜大きいの 大きくって固いのが 欲しい〜あ〜ウグウグ」
フェラをしながら オナニーを始めてしまう 不様な妻
「いい子だ(笑)もっと 不様になれ(笑)」
「ウグウグ〜大きいの 大きいのが欲しい〜ウグウグーーああああーいく!あ・・あ・・ジュルジュル」
「俺も 逝くぞ!ああーーーー」

ちんこを 綺麗にお掃除し終わると
「すごい 美味しい・・あ・・いく!あ・・あ・・」
体を痙攣させベットに 丸まった妻
「オナニーもしないで 精子が体内に入っただけで いったな(笑)」
「あ・・は はい・・あ・・あ・・」
「俺の精子だからか?」
「そうだよ あなた全てが私の エロなんだもん・・エロすぎだよ・・ジュルジュル〜」
「さとみの 性癖は俺か(笑)」
「うん♪私のエッチピラミットの頂点♪」
「デカチンより上か?」
「全然上だよ」
「そうか(笑)」

仕事の準備をして
靴をはいてると
「お財布に お金いれておいたからね」
「え!」
財布の中を見ると 四万円入ってました
「え!なんで?」
「ゆういちから LINEが入ってて 毎日お弁当とビール買わされてたら お小遣いもたないから お姉ちゃん助けてって」
「あのやろー」
「お金なかったら ちゃんと言って!私が恥ずかしいよ!」
「はい・・・」
「ゆういちに 出させたお金は かえしてやってね!」
「え!弁当代ぐらい いいじゃん!あいつも もう働いてるんだから!」
「子供に出させたら だめでしょ!ゆういちだって 大変なんだから!」

ゆういちには 妻に内緒で けっこう金を貸してるのに 弁当代ぐらいで チクりやがって
朝から怒られてしまいました・・

「行ってくるね!」
「はーい♪いってらっしゃい♪」


いつものように 午前中の仕事を終え
昼飯を食べながら 村上とLINEを
【15時には 奥さまのところに 行けます】
【友達に やらせるんだろ?】
【はい】
【くれぐれも 失神してない時に やらせるなよ!】
【了解です!】
【今日はお前への御褒美だ 自分の好きなように 遊んでいいからな】
【ありがとうございます!】
【俺は 帰れないが ルールだけは 守れよ】
【はい!必ず守ります!】

村上が どんな遊びをするか 見たいために 帰らないと嘘をつきました


午後の仕事も終わって 家に向かいました

家の近くの空き地に 車を止めて台所のドアから 家にはいると すでに 激しいセックスの真っ最中でした
「ああああああああーー今日は どうしたの!すごい!すごい!ああーーーーまた いっちゃう!ああーーーー」
私は 静かに階段をのぼり 2階に
「ああああーーいく!いく!あーーーああーーーー」
泣くように 逝きまくってる妻

寝室に入り 妻の大きなあえぎ声をききながら 下の様子を伺いました


部屋にこもって 1時間
15時から二人のセックスが 始まってたらもう四時間はたってました

妻の鳴き声が静まり
部屋から出て 耳をすませて 下の様子をうかがうと
「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・」
マッサージを受けてるような 甘い吐息が

アナル舐めが 始まったようです

(失神させる準備が始まったな)そう思い 寝室に戻り 待機しました

45分ぐらい過ぎた頃
「あーーーーひいーーーあーーーー」
妻の悲鳴が

部屋を出てると
「ああああーーあーーーーいーくーー!」
妻の悲鳴が止まりました

静かに身を隠して 待機してると
玄関に歩いていく 足音が

玄関が開き もう1つの足音が家の中に 入ってきました

二つの足音が 四畳半の部屋に
(本当に 呼んだのか)そう思いながら ワクワクで 笑いだしそうでした


静まり返った家のなか
チュパチュパ 体を舐めてる音が
友達が 妻の体を舐め プレイが 始まったようです
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです なおき 投稿日:2018/09/20 (木) 22:52
続きが楽しみです!
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/21 (金) 18:34
体を舐めてる音が響くなか
村上『そんなに がっつくな 目覚ましたら終わりだぞ!』
友達『あ!ごめん・・生でいいんだよな?』
村上『中に出してやれ』
友達『あぁ♪』

静まり返った家の中 友達がベルトを外す音まで きこえました

友達『あ・・あぁぁぁ・・』
村上『どうだ?』
友達『最高♪あ!あ!あ!』
友達の息を吐き出す音と
肌がぶつかり合う音が 静まり返った家の中に 響き渡ります
友達『あ!あ!あ!』

妻の了承もなく まんこに使わせ
しかも どんな男かもわからない
私は興奮で 男の息遣いと肌がぶつかり合う音だけで
自然とズボンの中に 手を入れて ちんこを擦ってました

友達『あ!ぁ・・・・ぁぁ・・・・』
ピストンの音がなくなり
友達が いったようで
村上『早かったな(笑)』
友達『たまってたから・・しかし こんな綺麗な奥さんと 毎日セックスしてるんだろ?』
村上『朝から晩まで しほうだいだ♪』
友達『いいな・・』
村上『俺のちんこから 離れられないんだよ(笑)』
友達『村上のでかいもんな・・』
体を舐める音が
村上『もう1発抜く』
友達『ジュルジュル〜』
村上『フェラしてもらえば すぐに復活出来るんだけどな♪メチャクチャ上手なんだよ(笑)』
友達『あ〜たまんね〜こんな可愛い顔して フェラも 上手いのかよ!』
村上『俺のちんこ 根本まで楽々くわえて 喉の奥にさせ混むんだぜ(笑)』
友達『アナルも好きで 旦那以外の他の男の性処理道具になって とんでもね〜変態女なんだな!旦那も相当な変態だな!こんな 可愛い奥さんを お前みたいな 男に貸し出すんだからな』
村上『旦那さんスゲエ変態だよ(笑)』
友達『ジュルジュル〜だろうな!あ!あ〜〜』
村上『すげえな もう復活したのか(笑)』
友達『あ〜たまんね〜♪』
パンパンパンパン
激しくピストンをする友達
村上『俺もビンビンだ〜♪』
友達『あ〜お前は 好きなだけ出来るんだから 我慢しろよ!』
村上『だな(笑)中にたっぷり出してやれ!』
友達『あぁ〜俺の子供作ってやる♪あーー』
村上『俺のさとみの子宮に お前の精子を 出してくれ!』
友達『出すぞ!出すぞ!』
村上『さとみ!出されるぞ!さとみ!』
友達『いく!おーーーおーーーおーーー』
村上『・・・・』
友達が 息をととのえ
友達『お前の女の子宮の中に 俺の精子たっぷり出してやったからな(笑)』
村上『た たっぷりか・・』
村上が 興奮してるのが わかりました
友達『子供できても 知らないからな♪』
村上『・・・・』

友達が満足したようで ズボンをはいてる音がしました

友達『また させてくれるよな?』
村上『う うん』
友達『俺もお前も興奮できて 一石二鳥だな(笑)』

私は 静かに 2階に

暫くすると 玄関の音がして 友達は 帰ったようでした

下の部屋に降りていき 四畳半を覗くと
獣のように 狂った村上は
激しいピストンで 意識をうしなってる妻を 犯してました


静かに 家を出て
私はゆういちのアパートに
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/27 (木) 06:22
アパートに ついて
ゆういちと 話をしてると
ひとみから 連絡が
ゆういち「何?」
最初は普通に話してたゆういちも 少しいらいら
ゆういちが 電話しながら 部屋を出ていき
15分ほどして 戻ってきました
「なんだって?」
話をきくと
セックスさせたんだから お金はちゃらだよって言われ 逆にさせたぶんを考えたら 払ってもらわないとだよって言われたそうで ふざけるなって 怒ったら
彼氏に言い付けるよ あの人怒るとこわいのしってるよねって 彼氏を盾にだしてきたそうです

「それで!」
ゆういち「めんどくさいから わかったって言って きった」
「は!ふざけんなよ!」
ゆういち「もう いいって・・」
「だめだ!」
私はひとみに ラインを
【今会えないか?】
ひとみから すぐに返事が
【もしかして ゆういちの事?もう 話はついてるから】

ひとみも お金が絡んでるから 私にも 警戒をしてます
【ゆういちとの事は 二人で話せって言ったろ その事じゃない】
ひとみを誘き出すために 嘘を言いました
【他に何?】
【ひとみが 忘れられない】
【公園に来てくれるの?】
【うん 今から行く】
【わかった】
ひとみを 呼び出すことに 成功しました

「ゆういち あの女に お仕置きしたいよな!」
ゆういち「したいけど どうやって!」
「俺に任せてくれないか!」
ゆういち「う うん」

ゆういちを残して 公園に 向かいました

公園につくと ひとみが 待っていて
静かに 助手席に 乗ってきました

「ひとみ・・」
いきなり おっぱいを揉んでやると
ひとみ「ちょっと!あ!お兄ちゃん そんなことしに 来たんじゃない!あぁ〜」
嫌がるひとみ
「じゃー何で ノーブラなんだ?」
ひとみ「ぁぁ〜こ これは・・」
ひとみに襲い掛かり キスをすると
ひとみ「あ・・お兄ちゃん 後ろに・・」
ひとみから 後ろの座席に行こうと 誘ってきました
「行こう!」
ひとみと 後ろの座席に移動して 絡み合うように抱き合い 狂ったように お互いを舐め合いました
お互いの服を剥ぎ取り セックスを始めました
ひとみ「あああーーお兄ちゃんーいく〜いくーー」
私は 怒りを押さえて 優しい言葉を
「ひとみ お前のまんこ 忘れられないんだ!」
ひとみ「ああーお兄ちゃんの物だよ 好きに使っていいんだよ!ああーーすごい すごいーーいくー」
失神させる寸前まで ピストンを続けました

ピストンを止めて ちんこを抜き ひとみの様子を見ました
ひとみ「あが・・あが・・」
呼吸困難になりそうなひとみ

座席に座り 全身の力が抜けてるひとみを 抱えあげて
無理矢理フェラをさせました
「あ〜ひとみ まだまだだぞ〜」
ひとみ「ジュク・・ジュク・・」
体を痙攣させながら どうにかちんこを舐めるひとみ

ひとみの震えとしっかり意識が戻るまで フェラをさせ続け
ひとみ「ジュク・・あ・・壊れちゃう・・」
はっきりと 意識が戻ったところで
ひとみを押し倒して また乱暴に高速ピストンを
ひとみ「あ!あーーーお兄ちゃん だめーー壊れちゃう 壊れちゃうーーあああーー」
「逝きたいだろ!」
ひとみ「う うん!お兄ちゃん お兄ちゃん あーー」
「逝け!」
ひとみ「あーーいく いくーーあーー」
「続けて逝くんだ!」
ひとみ「は はい!・・・・!いく!あーーあーー」
「もっとだ!もっと逝け!」
ひとみ「あーーいく また いっちゃうーあーー」
下半身を痙攣させながら おしっこを漏らしたひとみは
そのまま 失神してしまいました

ちんこを抜いて ティッシュで 濡れたシートを 拭き取り
ひとみのおっぱいを揉みながら ゆういちに ラインを
【ゆういち 今日は 帰らないから さとみには 泊まってたって事にしろよ!】
【ひとみと より戻さないでよ!お姉ちゃん可愛そうだからね!】
【平気だよ!ひとみにお仕置きする 準備だから】
【何たくらんでるの?】
【いいから いいから さとみには 絶対に 言うなよ 聞かれても アパートで 寝てたって 言えよな!】
【わかった】

携帯電話をおいて 意識を失ってるひとみに
「あ〜若いって やっぱり いいな〜♪」
そう言いながら 好き放題 体を舐め回し
ちんこを 入れて ピストンを
「気持ちいい 気持ちいいぞ♪」
レイプ犯の気持ちでした
意識を失ってるひとみの顔を見ながら ピストンをしてると 無意識に 微笑んでしまってました

どのくらい 意識を失ってるひとみで セックスをしてたかわからないくらい 夢中で犯し
築いたら 寝てました


ひとみ「あ〜好き〜大好き〜」
ひとみが 私の顔を舐めてるこで 起き
「あ・・わるい 寝ちゃったみたいだな・・」
ひとみ「いいの〜あ〜お兄ちゃん〜」
激しくキスをしてくるひとみ
「あ〜今何時だ?」
ひとみ「4時頃だと思う〜」
ひとみをどかして 起き上がると
ひとみは 私のちんこに しゃぶりついてきました
「あ〜いい子だ!」
ひとみは 頷き フェラを始めます
「御褒美に 精子飲ませてやるからな♪」
ひとみ「あ〜♪はい♪ウグウグウグウグ」
ひとみのフェラを40分位受けて
「明日も 会えるよな?」
ひとみ「うん♪お兄ちゃん〜ウグウグ」
「出すぞ!」
ひとみのフェラが 小刻みになり
「いく!おーーーおーーー」
ちんこに 吸い付き 一滴も溢さないように 丁寧に 絞りだし飲み干すひとみ
「あ・・ひとみ お前の体の中に 入っていってるか」
ひとみが ゆっくり フェラをしながら 頷き
ちんこを 口から出して
全部飲み干したと 私に口を大きくあげて見せます
「いい子だ♪続けろ」
ひとみ「はい♪ウグウグ」
萎れていくちんこを 仕事の時間がくるまで フェラさせ続けました

先ずは ひとみの心と体を 私だけの物に 調教し直しから 始めました

ひとみの調教には 時間もかからず
次の週の 水曜日には 単独男性を呼んで ラブホテルで 3Pを
「どうぞ 入れてやってください」
ひとみ「コンドームして・・」
「すいません わがままで」
単独男性「とんでもない!コンドームしますよ こんな若い子抱けるだけで ラッキーです♪」
単独男性が コンドームをして まんこに 入れると
ひとみ「・・お兄ちゃん そばにいて!」
ひとみの手を握ってやり
「ひとみ すごい 綺麗だよ」
ひとみ「お兄ちゃんの為だよ♪」
「わかってるよ♪」
ひとみ「うん♪お兄ちゃん〜キス」
ひとみにキスをしてると
単独男性「おーーーおーーーおーーーすいません いっちゃいました」
ひとみは あえぐことなく セックスは終わり
単独男性が 帰った後 私はひとみを さとみを抱くように いっぱいの愛で 抱いてやりました
ひとみ「あ〜お兄ちゃん〜♪愛してる 愛してる〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
頭で何度も 逝かせてやり ひとみの心を 鷲掴みにしました

次の週 本格的に ひとみに罰をあたえる計画に出ました


ひとみを調教してる間
妻と村上は 私の命令通り
毎日夫婦生活を 送ってます
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/28 (金) 17:00
仕事を終えて ひとみを迎えに行き
何も言わずに 車を走らせて
「フェラしてろ」
ひとみ「はい♪」
運転してる私のちんこを取り出して フェラを始めるひとみ

フェラをさせながら ゆういちのアパートに
「よし 降りるぞ」
ひとみが フェラを止めて 周りを見て
ひとみ「ここって!」
「ほら 降りろ」
驚きと 戸惑いのひとみを 強引に車から降ろして ゆういちのアパートに 連れていきました

ひとみ「・・・・」
動揺してるひとみ
ひとみの服を脱がして おっぱいを 舐め始めると
ひとみ「あ!お兄ちゃん ちょっと ちょっと待って!」
「ゆういちは 残業だから 帰ってこないよ!ほら〜」
ひとみのまんこに 指を入れて 掻き回してやると
ひとみ「あ!あぁぁ〜あぁぁーー」
スイッチの入ったひとみは 自らも腰をふりはじめ
私に抱き付いてきます
「エロいよ〜ひとみ〜潮まで吹いて」
ひとみ「あぁぁあぁぁ〜もっと もっと〜」
指を抜いて ひとみを 布団に寝かせ
キスをしながら おっぱいで 遊び始めると
ひとみ「あ〜御兄様〜あーーひぃーーー」
牛乳を 握り潰し
「嫌か?」
ひとみ「ひぃーーー嫌じゃありません・・」
「俺の 奴隷だもんな♪」
ひとみ「は はい♪もっと いじめてください」
「四つん這いになれ!」
ひとみ「は はい」
ひとみが 四つん這いになると 牛乳が 不様に垂れ下がり その牛乳を 両手で乳を出すように しぼり下げ始めると
ひとみ「あぁぁーーあーーーあーー」
「何されてる?」
ひとみ「あぁぁ〜牛の乳しぼりをされてます〜あーー」
「モオーーって鳴け(笑)」
ひとみ「あーーはい♪モォーーモォーーあーー」
笑いながら 乳をしぼってると
玄関が開き ゆういちが 帰っていました
ゆういち「え!何してるの?」
ひとみ「モォーー!あ!」
横に転がり おっぱいを隠したひとみ
「おかえり お前もまざれ♪」
ひとみ「え!お兄ちゃん!嫌よ!」
ゆういち「まざれって・・」
二人が 驚いてる中
「ひとみ いいだろ〜♪ほら 続きをするぞ」
ひとみを四つん這いに
ひとみ「お お兄ちゃん・・だめ お願い・・あ!」
「嫌なら この関係を止めるぞ!」
ひとみ「・・・・」
乳しぼりを始めると
ひとみ「み 見ないで!ああぁぁ〜お兄ちゃん お願い 止めて〜」
「ゆういち もっと こっちに来て」
ゆういち「う うん・・」
ゆういちが ゆっくりと 膝をつき 私の逆側に
「お前も しぼってやれ!」
ゆういちが 生唾を飲み 両手で ひとみの左乳を しぼり始めると
ひとみ「あ!ああーーやめてーーひぃーーー」

ゆういちと目があい
「ゆういち 強くしぼれよ(笑)」
ゆういちが 頷き 力強く乱暴に 右乳を握りしめると
ひとみ「ひぃーーーいやーーーひぃーーー」
頭を横に 激しくふり 苦しむひとみ
「ゆういち 罰をあたけるために 調教してきたからな♪お前も 本当は悔しかったろ?」
ゆういちが 頷きました
「ゆういち 乳しぼりは こうやるんだ!ほら 見てろ!こうだ!」
上から下へと リズムよくしぼり下げると
ひとみ「あ!あぁぁーー御兄様!だめ!あぁぁーー」
感じてしまう ひとみ
「ゆういちも やれ!」
ゆういち「わ わかった!こう?」
「そうだ♪」
二人で リズムよく しぼり下げると
ひとみ「あーーあーーだめーーあーーあ!あ・・あ・・あ・・」
膝を ガクガクさせながら 逝ってしまいました
「ゆういちもっと 強めに!」
ゆういち「う うん!こう?」
「そうだ♪ほら ひとみ鳴け!」
ひとみ「あ!あぁぁあぁぁ〜だめ また いっちゃいます!あぁぁーー」
「鳴け!」
ひとみ「モォーーモォーーあーーモォーー」
「(笑)どうだ 牛だろ(笑)」
ゆういち「う うん♪」
ひとみ「モォーーモォーーあ!あ・・あ・・あ・・」
逝きながら 倒れてしまった ひとみ

「だらしないな!」
ひとみ「す すいません・・あ・・あ・・」
「ゆういち お前も服脱げよ♪」
ゆういち「う うん」
息切れをしてるひとみに 又借り ちんこを 口の中に押し込み
「美味しいか♪」
ひとみ「あ〜美味しいです〜ジュルジュル」
諦めたのか スイッチが 入ったのか 解りませんが 素直になったひとみ

ゆういちも 服を脱ぎ終わり
「入れろ!」
ゆういち「ゴムないよ!」
「牛とするのに ゴムは いらないだろ!はやく 入れろ!」
ゆういち「う うん!」
私が ひとみの上半身に 又借って フェラさせてるので 身動きのとれない状態
ゆういちは ひとみの足を開き 一気に ちんこを 押し込みました
ゆういち「あーー!あ〜♪」
ピストンを始めたゆういち
私は 立ち上がり
「ひとみ〜♪いい子だ♪」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜はい 御兄様〜ぁぁ・・」
「ゆういち どうだ ひとみとは 生は 初めてだろ?」
ゆういち「気持ちいいよ!あ〜〜」
「逝きそうか?」
ゆういち「うん やばい!」
「中に 出してやれ!」
ひとみ「いや!」
目を見開き 嫌がったひとみ
私は ひとみに抱きつき キスを

ゆういちのピストンが 激しくなり ひとみの揺れる体を 押さえながら キスをし続けると
ゆういち「いく!おーーーおーーーおーーー」

「ひとみ〜♪」
ひとみ「あ・・あ・・あ・・」
子宮に入ってくる 精子に ピクピクと震えるひとみ
「ゆういちと ひとみの子供をつくって 彼氏と育てろ♪」
ひとみ「あ・・あ・・ひ ひどい・・」
「ひどいと 言ってるわりには 逝ってるじゃないか(笑)」
ひとみ「あ・・あ・・」

ゆういちが ちんこを抜いて
ゆういち「あ・・ごめん 中に出しちゃった・・」
やってしまった事に 後悔してるゆういち

「ゆういち 俺の財布持っていって 弁当買ってきてくれ!」
ゆういち「う うん!」
私とひとみは 抱き合って キスを
ゆういちは 服を着て お弁当を買いに 出ていきました

「ひとみ〜♪」
甘い声で ひとみの首を舐めながら
私も ちんこを まんこに射し込み ピストンを
ひとみ「あああーー御兄様ーーいく!いくーー」
「ゆういちと 子供作って 彼氏と育てるか!俺と子供を作って ゆういちと育てるか!どっちがいい?」
ひとみ「御兄様の子供を作りたいです〜♪ああーーまたいっちゃうーーあーーあーー」
「俺は ゆういちの子供が 見たいんだよな♪」
ひとみ「御兄様の子供を作って下さい〜ああああーーすごい すごいーーあーー」

ゆういちが 帰ってきました
ひとみ「ああああーーいくーーあーーあーー」
ひとみが 感じてる姿を見て
ゆういちは 生唾を飲んで 立ち止まり
「・・・・」
ひとみ「ああああーー御兄様ーーああああーー」
「ひとみ ゆういちに 見られてるぞ!いいのか?」
ひとみ「はい どうでもいい ああああーーいくいくーーあ!御兄様 止めないで!お願い いかせて いっぱい逝かせて!」
「ひとみは エッチだな〜♪」
ちんのを 押し付けると
ひとみ「はい〜ああ〜御兄様〜逝かせて〜」
「ゆういち!」
ゆういちに 目で合図すると
お弁当を おいて 慌てるように 服を脱ぎ始めたので
また ピストンをし ひとみを 燃え上がらせ
ひとみ「あああーーいいーいいーーああああ」
ゆういちの準備が出来たので 一気に ちんこを 引き抜くと
ひとみ「あ!あ!あーーあーー」
腰を 痙攣させて 潮を吹き
ひとみ「もっと もっと!」

「ゆういち 入れてやれ♪」
ゆういち「う うん!」
ゆういちが ひとみのまんこに ちんこを入れると
ひとみも ゆういちに 抱き付き
ひとみ「ああああーーもっと もっとーーあああー」
「ゆういち キスしてやれ!」
ゆういちが キスをすると ひとみも 狂ってように ゆういちの頭を抱き抱え キスをしながら
自らも 腰をふり
不様な姿に
ひとみ「ああーー御兄様 御兄様のおちんちん お口に下さい」
「そんなんじゃ 俺は興奮しないよ」
ひとみ「ああーー御兄様〜お願い 御兄様〜」
「俺は 変態しか 愛せないの知ってるよな?」
ひとみ「はい」
「ゆういちに 何て言うんだ?」
ひとみ「ああぁぁ〜おちんちん おちんちん 気持ちいい〜」
「ゆういちを見て 言え!」
ひとみ「は はい おちんちん 気持ちいいよ〜」
「ゆういち様のおちんちん 気持ちいいですだろ!」
ひとみ「いや〜御兄様だけ 御兄様だけの 奴隷です〜おちんちんを お口に下さい〜」

まだ 理性がある ひとみ

「ゆういち かわれ!」
ゆういち「うん」
ゆういちをどかして 私がちんこを入れると
ひとみ「ああーー♪御兄様〜ああああーー」
「逝け!」
ひとみ「はい♪あああーーいく いくーーあーー」
「続けて逝け!」
ひとみ「はい♪いく〜♪あああーーあ・・あ・・あ・・」
痙攣して 逝ってるひとみ
私は ちんこを抜いて ゆういちに かわりました
ひとみ「あああーーいいーもっとー」
「ゆういち 逝きそうになったら かわれよ!」
ゆういちは 夢中で ピストンをしながら ひとみのおっぱいを舐め 頷きました

冷蔵庫から ビールを持ってきて 二人のセックスを見ながら ビールを飲み
「ひとみ 逝って いいぞ(笑)」
ひとみ「あああーー逝けないーあああーー」
「気持ちいいんだろ?」
ひとみ「あああーー御兄様の前で ゆういちに犯されてるるの〜ああーー」
「ドMだな(笑)」
ひとみ「あああーお願い 御兄様に かわって いきたい いきたい」
「ゆういち 頑張って逝かせろ(笑)」
ゆういちが おっぱいを 舐めるのを止めて
おっぱいを 乱暴に 揉み始めると
ひとみ「あああーだめーーあーー」
「ゆういち わかってきたな(笑)」

ひとみも 両手を 自分で上に上げて 顔を横にふり
おっぱいを ゆういちにつきだし
ひとみ「だめーーあああーーだめーだめーーあああーー」
自ら 腰をふり始め
ひとみ「あああーーもう少し もう少しーーあああ」
もう少しで 逝けそうでした
ゆういち「あ!だめ!」
逝きそうになり ちんこを抜いたゆういち

ひとみ「あ・・・・」
テンションを落とすひとみ

「どけ!」
ゆういち「う うん」

ひとみを セックス漬けに
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/30 (日) 07:29
私とのセックスで
ひとみ「あああーー御兄様〜♪逝っちゃう 逝っちゃう〜いく!あ・・あ・・あ・・」

ゆういちに交代すると
ひとみ「ぁぁぁぁ・・御兄様 見て♪御兄様〜♪」
ゆういちには 興味を持たない ひとみ
ゆういち「あ!やべ〜」
ちんこを抜いて 逝くのを我慢する ゆういち
私にかわり
ピストンを始めると
ひとみ「あああーー御兄様〜おちんちん 固い!興奮してるのね〜♪あああーー♪」
スイッチが すぐには入るひとみ
ひとみ「だめ!壊れちゃう〜あああーー逝っちゃう 逝っちゃう!」
すぐに ちんこを抜いて ゆういちかわり
激しくピストンをさせると
ひとみ「いや!あああーーあ!あ・・あ・・あ・・」
ゆういちのちんこで 逝ったひとみ
「ゆういちに 逝かされたな♪」
ひとみ「違う 御兄様が・・あ・・御兄様との途中だったから・・あ・・」
ゆういちを退かして
私が ピストンを
「俺の前で 他の男のちんこで 逝ったな!」
おっぱいを 握り潰し 激しくピストンをすると
ひとみ「あーーあーーごめんなさい!あああーー御兄様!あああーーだめーー壊れちゃう!」
ひとみが 逝きそうなので
ゆういちに変わると
ひとみ「だめ!だめ!あ!あああーーあ!あ・・あ・・ごめんなさい・・御兄様・・ごめんなさい・・」
「お前は 誰でもいいんだな?」
ひとみ「違います 御兄様・・ゆるして・・」
ゆういちは 構わず ピストンを続けてました

私が入れて 逝きそうになると ゆういちに変わり ひとみを 逝かせまくり
3時間

ひとみ「あああーーもう わかんない わかんない〜♪あああーー気持ちいいの〜♪あああ〜」
涎を垂らして 不様な姿のひとみ
ゆういちが ピストンをしてるときに
「ゆういちの子供が 欲しいか?」
ひとみ「あああ〜どうでもいい〜♪もっと もっと〜♪」
完全に 壊れたひとみ
「中に出させるぞ?」
ひとみ「あああ〜何でもいい〜♪あああ〜」
「ひとみ ゆういちに 中に出してって 頼まないと♪」
ひとみ「あああ〜中に出して〜♪中に出して〜♪」
「ゆういち 出してやれ」
ゆういちが 激しくピストンをはじめると
ひとみ「あああ〜次は御兄様?」
「ちゃんと 中に出して貰ったら してやるよ(笑)」
ひとみ「はい〜♪あああ〜出して〜ゆういち はやく 出してーあああ〜」
ゆういち「あ!おーーーおーーーおーーー」
ひとみの中に 精子を出すと
ひとみ「あ!あ!だめ!あ・・あ・・あ・・」
「中に出される気持ちよさを 知っちゃったか♪」
ひとみ「あ・・すごい・・まだ 出てる・・あ・・」
「ゆういち 続けて 出来るか?」
ゆういち「うん♪」
ピストンを始める ゆういち

ひとみ「あ・・だめ 御兄様の番 御兄様の下さい!」
「ゆういちの子作りが 先だ(笑)」
ひとみ「御兄様・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
抵抗ができない女は なんて 美しいのか
力の抜け逝った ひとみは ゆういちのピストンを 受け続けてました

しばらく 遠目で見てましたが
たんたんと ゆういちのちんこを 受けてるだけの ひとみに ゆういちも 少し戸惑い始めたので
近くに行き ひとみにキスをし
「ゆういちの精子を お腹に受け入れた ひとみは 綺麗だよ♪」
ひとみ「ぁぁ・・本当に?」
「本当だよ 明日は 二人っきりで 愛し合おうな♪」
ひとみ「御兄様♪キスして〜♪あ〜♪」
スイッチの入った ひとみ
ゆういちのピストンも 激しくなり
ひとみ「御兄様〜♪愛してる?」
「愛してるよ♪」
ひとみ「私も 愛してる〜♪あああ〜ゆういちの精子が お腹に 入ってるよ 御兄様♪」
「あ〜♪興奮するよ もっと 入れてもらえ!」
ひとみ「はい〜♪あああ〜御兄様〜御兄様♪」
ゆういちの動きが止まり
ゆういち「おーーーおーーー」
ひとみ「あ!入ってきた!あ・・御兄様・・入ってきてるよ・・あ・・」
「愛してるよ ひとみ〜♪」
激しい ディープキスをしながら ゆういちの精子を 子宮に 入れさせたした

ゆういちは ちんこを抜いて お茶を 一気に飲み
私とひとみのキスを 見てました

キスが終わり
私も お茶を飲みに
呆然としてるひとみに
「ひとみも おいで 喉乾いたろ?」
体が 動かないようです

「ゆういち ビール 買ってこなかったのか!」
ゆういち「うん 冷蔵庫に 入ってるんじゃない?」
「もう 無いよ!買ってきて!」
しぶしぶ ゆういちが服を着て 買い出しに

ひとみが 上着をとって 少し怒った感じで 来ました
「どうした?」
ひとみ「知らない!」
「なに 怒ってるんだ〜♪」
おっぱいを 触り キスをすると
すぐに スイッチが
ひとみ「御兄様のが 欲しいの〜」
「もう タップリエッチしたろ?」
ひとみ「あんなの タップリとは 言わない!」
「ゆういちのちんこも 入れたのにか?」
ひとみ「あのちんちんが 入ると休憩みたいなもんだもん・・」
「俺じゃないと 本当に だめだな・・」
ひとみ「そうだよ」
お茶を飲み
ひとみ「シャワー借りるね」
「だめだ!」
ひとみ「え!精子洗わないと・・」
「だめだ!」
ひとみ「ほ 本気なの・・」
「本気だ!」
ひとみ「・・・・」
肩の力が抜け 下をむくひとみ
「舐めろ!」
ひとみは 嫌々フェラを始めました

ゆういち「買ってきたよ」
「ありがとう♪」
ひとみが フェラを止め
起き上がり
ひとみ「・・・・」
恥ずかしそうに 洋服を整えました

三人で 飯を
ひとみは 彼氏とラインをしながら 何も話さずに 私にくついて お弁当を 食べてました
ゆういちも 気まずそうです

お弁当を食べ終わると
ひとみ「帰るね」
「送ってくよ」
ひとみ「平気だよ」
服をきはじめたひとみ
私も服を着て ひとみを 送っていくことに

アパートを出ると
ひとみは 私の腕にしがみつき 甘えてきました
「どうした?」
ひとみ「ゆういちが居ると 甘えられないんだもん・・」
「それで へそまげてたのか?」
ひとみ「わるい?」
「(笑)」
ひとみ「キスして〜」
「はい はい」
キスをしながら 歩いてると
家の近くで
ひとみ「ここまででいいよ!」
「いいよ 家まで おくるよ?」
ひとみ「・・・・」
「彼氏が 来るのか?」
ひとみ「・・うん」

ひとみのスカートを 間繰り上げて まんこを触り
「彼氏と 生でやるなよ!」
ひとみ「あ!ぁぁ〜したことない〜ぁぁ〜」
「ゆういちと よりを戻すか よく考えろ!」
ひとみ「は はい〜ぁぁぁぁ〜だめ いく!あ・・あ・・」

ひとみを逝かせて 汚れた体のひとみを 彼氏のもとに かえしました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/30 (日) 11:05
次の日
ゆういちに 御褒美がてら
仕事終わりに 我が家に 連れていきました

ゆういち「久し振りだな〜♪」
玄関をあけると
「あああ〜あなた〜あああーーすごいーー」
妻と村上が セックスの真最中でした
ゆういち「誰が 相手なの!」
「俺の奴隷と(笑)」

家に入り
四畳半に行くと
「あああ〜!御主人様〜♪」
四つん這いで アナルに デカチンを 射し込まれてる妻
ピストンを止めて
村上「御主人様・・」
妻から デカチンを抜いて 立ち上がった村上
妻が ゆういちに気が付き
「あ!ゆういち!来るなら ラインしてよ!」
ゆういち「兄ちゃんが 迎えに来てくれたから」

状況のわからない 村上に
「今日は 帰れ また 明日だ!」
私が言うと
「は はい 失礼します!」
慌てて 服をきはじめる 村上
妻も 慌てて 立ち上がり 恥ずかしそうに お風呂場に

ゆういち「相変わらず 綺麗だね〜♪」
「抱きたいか?」
ゆういち「あたりまえじゃん!」
「ひとみを あんなに 抱いてたのにか(笑)」
ゆういち「お姉ちゃんは 別だよ!大好きなんだもん」

村上「失礼します!」
「また 明日 夕方来い」
村上「は はい!」

村上が 帰り
リビングに

暫くすると
「ゆういち ご飯は?」
ゆういち「食べてない」
「ちょっと 待っててね」
ゆういち「手伝うよ♪」

いつもの変わらない二人でした

その日のご飯は 妻もすごい 楽しそうで
ゆういちと 話がつきません

ご飯も食べ終わり
「社会人になっても お姉ちゃんのおっぱい飲みたい?」
妻が ゆういちに聞くと
ゆういち「うん!飲みたい!」
真剣な顔で 妻に返事をする ゆういち

「おいで〜♪」
上着を目繰り上げると
ゆういちは 妻のおっぱいに 飛び付き
必死で 舐め始めました
「ぁぁぁぁ〜ゆういち〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
ゆういちは おっぱいを舐めながら 妻の上着を脱がせると
「ぁぁぁぁ〜どこで 覚えたの?」
ゆういちを からかう妻
ゆういちは 妻のズボンも脱がし全裸にすると
興奮で 我を忘れて 妻のまんことアナルを 舐め始めました
「あなた〜♪」
嬉しそうな妻
「させてやれ(笑)」
「うん♪ぁぁぁぁ〜ゆういち〜♪」
ゆういちの頭を押さえて まんこを押し付けた妻
ゆういちは 音をたてて 舐め続けました

「もう 大人だから おっぱいより まんこが 良いのね〜♪」
ゆういちは 妻の言葉も届かないほど 興奮して舐めてます
「ゆういち おちんちん 舐めてあげるから おいで〜♪」
ゆういちを まんこから 離して
服を脱がせると妻
そのあいだも ゆういちは 興奮で 妻のおっぱいを 触ったり キスをしようとしたり 落ち着きません

「あ〜♪すごい 我慢汁が出てる〜♪ウグウグ」
フェラを 始めると
ゆういちが 固まり
ゆういち「あ・・すごい あ!だめ!で 出ちゃう!あーーーあーーーお姉ちゃん!あーーー」
すぐに いってしまったゆういち
妻は 続けて フェラを
ゆういち「すーーあーーーすごい!」
妻のテクニックに 力が抜けないゆういち

10分ほどすると
妻が 本気の真空フェラを
ゆういち「あ!お姉ちゃん!だめ!」
腰を引いて 逃げたゆういち
「あ〜だめ まだ 出るでしょ!」
ゆういち「出来なくなっちゃうよ!」
「だめ〜ウグウグ」
ゆういち「あ!お姉ちゃんーあーーー」
ゆういちの 精子が 美味しいのでしょう
狂った妻は 止められません
ゆういち「あーーー逝っちゃう 逝っちゃう」
「ウグウグウグウグ」
ゆういち「いく!あーーーあーーー」
ゆっくりと 味わう妻
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・あ・・」
絞り出されるゆういち

妻のフェラは 止まりません

フニャフニャになってる ゆういちのちんこを 上手にフェラし続ける妻に
「四畳半でしなよ」
「うん♪ゆういち行こう♪」
ゆういち「うん♪」
妻とゆういちが 四畳半に行きました

携帯電話を見ると ひとみから ラインが
【今日は 会えないんだよね・・】
【言ったよな?】
【うん ごめんなさい 会いたくなっちゃって】
【彼氏は?】
【喧嘩しちゃって】
【また わがまま言ったんだろ?】
【イライラしちゃうの】
【セックスしてやれよ】
【余計に イライラしちゃう・・】
【ノーマルだと もう無理か(笑)】
【お兄ちゃんじゃないと 無理なの!】
【ゆういちと結婚すれば 俺とも 会いやすいかもよ】
【ゆういちの子供 出来ちゃうよね】
【ゆういちの精子 元気で量多いからな(笑)】
【笑い事じゃないよ!】
【ゆういちの子供を作らせる為に 道具にされてる 自分を どう思う?】
【変なこと 聞かないで・・】
【まんこ 触れよ!どう思う?】
【ヤラシイと思う・・】
【触ってるのか?】
【うん・・】
【ゆういちの精子が 子宮で泳いでるだろ?】
【はい・・泳いでます】
【そのまま オナニーして 逝ったら ラインしろ!】
【はい】

ひとみを オナニーさせておき
四畳半を見に行くと

ゆういち「あーーーお姉ちゃんーあーーー」
足を開き 不様な格好で 大の字に
妻は ゆういちのアナルに 指を入れて フェラをしてました
ゆういち「すごい!すごいーーお姉ちゃんーあーーー」
妻は また 逝かせようとしてます

リビングにもどり 携帯電話を見ると
【逝っちゃいました・・】
【よし 彼氏とあって 彼氏をいかせてこい!】
【お兄ちゃんに 会いたい】
【命令がきけないなら もう 会わないぞ!】
【いや】
【彼氏を逝かせて 彼氏の精子を持って帰ってこい】
【持って帰ってきたら 会ってくれる?】
【明日な】
【わかりました】
変態命令を出すと 興奮して 応じてしまう ひとみ
調教は 完璧でした
【いい子だ 明日俺が調教してやるかは いつもの公園で待ってろ】
【はい 愛してます♪】
【俺もだよ ひとみ】

ひとみが 誰と何をしようが やきもちも焼きません
完全に 罰をあたえ終わるまでは 私の怒りは おさまりません

四畳半を見に行くと
ゆういちは 妻のフェラ地獄から 逃れられなく
ゆういち「すごい♪すごい〜♪」
半笑いで 狂ってしまってました

「もう 勘弁してやれ(笑)」
「ジュユジュル〜♪あ〜美味しいの〜♪」
「若い精子が そんなに 好きなら後で用意してやるよ♪」
「うん いっぱい飲みたい〜♪あ〜ウグウグ」
精子マニアの妻は
久し振りの 濃い精子に 興奮が止まりません

「ウグウグウグウグ」
「終わりだ!ほら 俺の精子を飲ませてやる!」
ちんこを出して 仁王立ちすると
「あ〜あなた〜♪」
ゆういちを捨てて 私のちんこに
「あ〜ウグウグウグウグ」
「がっくな がっくな(笑)」
これ以上 ゆういちの精子を 抜かれるのは 困るので

「味わえよ!あーーーあーーーどうだ 変態女!」
「あ〜美味しいです 美味しいです〜♪ウグウグ」
妻を私の精子でしずめて
「風呂入るぞ」
「ウグウグ〜はい♪」
妻とお風呂に

妻の体で 洗ってもらい
「はぁはぁはぁ・・終わりました・・」
「洗ってるだけで 何回逝ったんだ?」
「わからない・・あ・・あ・・」
「よし!出るぞ」
「ゆういち呼んで 体洗ってやらないと」
「今日はいいよ!」
「え〜せっかく来たんだから 洗いたい」
「だめだ!」
お風呂を出て 四畳半に行くと
ゆういちは 寝てました

妻も出てきて ゆういちに 布団をかけてやり
二人で 寝室に

髪の毛を乾かし終えた妻が 全裸になり ベットに
「今日は もういいよ・・」
「貴方が喜ぶ話があるのに〜♪」
「なに?」
「ウフ♪」
私のちんこを取り出して 舐め始めた妻
「おい 何だよ〜教えて!」
「はあ〜♪昨日 不動産屋さんに 会ったよ♪ウグウグ」「え!」
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN  投稿日:2018/09/30 (日) 12:01
つくしさんこんにちわ
え!どう言うことなんでしょう
さとみさん不動産屋とって???
どちらから連絡取ったんでしょうか
まさかエッチしたんですかね
不動産屋って聞くと反応しちゃいます
続きお願いします。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/09/30 (日) 18:54
「不動産屋に会ったって!連絡したのか!」
「ウグウグウグウグ」
「さとみ 正直に言えよ!」
「ウグウグ〜あ〜すごい 固くなってるよ〜♪」
「どうなんだ!さとみから 連絡したのか!」
「ウグウグ〜ウグウグ」
真空フェラを 始めた妻
「あ!あーーーさとみ〜」
興奮してました
「ウグウグ〜入れて〜」
私は興奮で 妻を押し倒して まんこに ちんこを射し込み 激しくピストンを
「あああーーあなたーすごい すごい〜」
「この浮気女が!」
妻の首を締め付けて ピストンを
「うう〜う〜いぐ!う・・う・・う・・」
手を離して
「不動産屋に 何かされたのか!」
「あ〜もっと もっと お仕置きして〜」
変態ドMの顔になってる妻
ピストンをしながら
「そんなに 不動産屋のちんこが いいのか!」
「あああ〜今まで抱かれた男の中で 一番いいの〜あああ〜」
「このメスブタ!俺のより いいのか!」
「比べ物に ならない〜あああ〜いく〜いく〜」
メチャクチャ 興奮しました
もっと 妻をせめたいのに 興奮で わたしも
「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
妻の中に 大量に 精子を出してしまい
「あ・・あ・・すごかった・・♪」
ちんこを 抜き 大の字で 横になると
妻が 微笑みながら 乳首を舐め
「スーパーで 会っただけだよ〜♪」
「電話とか 家に来たとかじゃないの?」
「うん」
お掃除フェラを済ませて
「何か言われたか?」
妻が 私の隣に横になり 私の手を 首の下にし
腕枕をして
「買い物終わって 袋に食材を積めてたら 久し振りだねって いきなり 声かけてきての 何か待ち伏せでもされてたのかって思ったよ」
「それで?」
「何か困ってることとかないかって だから 平気だよって言ったら お茶でもどうだって 誘われた♪」
「いったのか!」
「村上さんが 待ってたから 断ったよ(笑)」
「もし 村上を さとみにあたえてなかったら どうしてた!」
「そうだな〜行ってたかな(笑)」
「・・・・」
「え!怒った?」
「いや 怒ってない それでいい♪」
「うん 何かあったら 最後は貴方がどうにかしてくれるもんね♪」
「そうだ さとみは したいようにしろ(笑)」
「あ!後追っかけ叔父さんから 手紙来てたよ」
「それは 今はいいや ほっとけ」
「うん♪」
久し振りに 夫婦で 話ができたした

次の日
仕事を終わらせて ひとみを迎えに行き
ゆういちのアパートに
ひとみ「今日もゆういちと やらせるの・・」
まんこを触り
「持ってきたか?」
ひとみ「あああ〜はい〜」
バックから ティッシュにくるまった物を出して 私に渡し
ひとみは 私のズボンを脱がし始めました

ティッシュを 広げてみると
コンドームが 二個
しかも 精子が満タン
「すごい量だな〜♪ゆういちと変わらないな(笑)」
ひとみが フェラを始めたので
「オナニーしろよ!」
ひとみ「はい〜ウグウグ〜」
フェラをしながら まんこを触るひとみ
いい顔になってきたので
ちんこを抜き
ひとみ「あ・・おちんちん・・」
「上をむいて 口を開けろ!」
ひとみが 上をむいて 口をあけたので
コンドームを 口の中に入れ
「オナニーしろ(笑)」
ひとみ「アグ・・ウゥ〜」
精子の入った コンドームを口の中に入れて オナニーを始めたひとみ
「いいぞ〜♪」
誉めてやると
ひとみ「あ〜〜ウゥ〜あああ〜」
私を見詰めながら 激しく 指を動かします
「彼氏とセックスして いったのか!」
ひとみが 顔を横にふります
「感じたか?」
顔を横にふるひとみ

ゆういち「お兄ちゃん 来てなの!あ!」
ゆういちが 帰ってきました
ひとみが コンドームを出して おっぱいを隠して 横を向きました
「何してる?」
ひとみ「ゆういちが・・」
ひとみの顔を 上にむかせて
「口をひらけ!」
ひとみが 口を開いて また コンドームを口の中に
「ゆういち こっちにこい!」
ゆういち「何してるの?」
「昨日 彼氏に出された 精子だ♪」
ゆういちが 覗き混むと ひとみは 顔を 横に
「ほら 見せろ!」
顔を強引に 上に向かせて 口の中のコンドームをゆういちに 見せてやると
ゆういち「あ〜変態だな〜」
ひとみ「アグ・・アグ・・」
顔を どうにか 横にしようとするひとみ
「ズボン脱げ♪」
ゆういち「う うん!」
ズボンを脱いで ビンビンのちんこを 出したゆういち
「興奮してるのか♪」
ゆういち「うん!」
「ひとみ 舐めてやれ!」
ひとみの口から コンドームを出してやると
ひとみ「今日は いや!お兄ちゃん お願い いつものように 愛して・・」
「舐めろ!」
ひとみの顔を ゆういちのちんこに 向けると
ひとみ「いや!いや!あ・・ううう〜」
ちんこを 口に入れられると
ひとみ「ウグウグウグウグ」
フェラを始めたひとみ
ゆういち「あ〜〜気持ちいいよ〜♪」
ひとみ「ウグウグウグウグ〜」
顔を 左右にゆらしながらの バキュームフェラ
「嫌がってても 舐めだすと 止まらないな(笑)」
ひとみ「ウグウグウグウグ〜」
ゆういちは 上着を脱ぎ
ゆういち「あ〜もっと 吸い付け・・」
「いいぞ そうだ お前が御主人様になれ!」
ゆういちは ひとみの頭を 両手で掴み
激しくピストンを始めました
ひとみ「!ウグウグウグウグ」
ゆういち「あ〜舌が絡み付いてきたよ〜あああ」
ひとみも 興奮してるようです
「気持ちいいか?」
ゆういち「昨日お姉ちゃんに やられてるから 逝けないかも」
「たまってないのか?」
ゆういち「たまってるよ!」
「あ!フェラが 下手なのか♪」
ゆういち「お姉ちゃんに フェラされたら ダメでしょ〜♪」
その会話を聞いた ひとみは 無理矢理 ちんこを抜きました
ゆういち「おい!何で止めるんだよ?」
ひとみ「・・・・」
少し 怒ってます
「入れてやれ!」
ゆういち「うん!」
ひとみを 横にしようとすると
ひとみ「いや!やめてよ!」
ゆういち「え!」
困ってる ゆういち

私が ひとみを抱き締め キスをして 横に
ひとみ「あ・・御兄様〜♪」
「力抜いて♪」
ひとみ「キスして〜♪あ〜」
激しく キスをしてると
ひとみ「うう〜♪う!う・・うううーー」
ゆういちが ちんこを 射し込んだのが わかり キスを止めると
ひとみ「コンドームした!」
ゆういち「・・」
「続けろ!」
ゆういちが 頷き ピストンを
ひとみ「コンドームして お願い!ぁぁぁぁ〜お兄ちゃん いやーー」

彼氏とのコンドームを取り 結び目をほどき
「ひとみ〜♪」
ひとみの顔に 彼氏の精子を 垂らすと
ひとみ「あ!いや〜ぁぁぁぁ〜」
ひとみの顔が 彼氏の精子で汚れると
ゆういち「あ〜たまんね・・」
ピストンが 激しくなり
ひとみ「あ!あああーーゆういちーーだめーあああ」
ひとみが 感じました
ゆういち「あ〜綺麗だよ」
ひとみ「見ないでーあああーー」
ゆういちが 指で ほっぺたの 精子をすくい
ひとみの口に
ひとみ「あああ〜ジュルジュル〜いや〜あああ」
ゆういちは 精子を 指ですくっては ひとみに 舐めさせ ひとみも 嫌と言いつつも 全てを飲み干し終わると
ゆういちは ひとみの顔を 舐め始めまし
ひとみ「あああ〜だめ〜嫌じゃないの〜」
ゆういち「ひとみが 舐めれるなら 俺も舐めれるよ!あ〜ジュルジュル〜」
ひとみ「ああああああ〜ゆういち〜」

ひとみが ゆういちに抱きつき
ひとみ「あああーーいっちゃう!」
ゆういち「あーー俺もいくよ!」
激しく ピストンを
ひとみ「いく!いく!いく!あ!あ・・あ・・あ・・」
ゆういち「いく!おーーーおーーーおーーー」
中に 出したゆういち
それを 抱きついて 受け入れた ひとみ
二人が キスを

暫くすると また ゆういちが ピストンを始めると
ひとみ「ぁぁ・・もういいでしょ・・」
ゆういちが キスを求めても
ひとみ「ちょっと シャワー浴びないと!」
私を見るひとみ
私は もう1つの コンドームの結び目をほどき
ゆういちに 渡すと
ひとみ「いや!やめて・・」
ゆういち「おかしくなっちゃうからか♪」
ひとみ「ちがう・・あ・・だめ・・」
ゆういちは コンドームの口を ひとみの口に押し込み 逆さにして 一気に 彼氏の精子を 口の中に
ひとみ「う!ゴホゴホ!」
ひとみの口から 彼氏の精子が 飛び散り
ひとみ「ゴホゴホ!あーーひどい〜」
ゆういちは コンドームを裏返して ひとみの口の中に押し込み 舐めさせながら ピストンを
ひとみ「う!あ〜あああーーううーあ!あああーー」
コンドームを ひとみの口の中に 入れっぱなしにし
ゆういち「あ〜たまんね〜ひとみ〜あーー」
ひとみ「あああーあああーー」
コンドームを口から 半分だした状態で ゆういちにしがみつき
ひとみ「あああーーだめーーあああーー」
ゆういち「やめるか?」
ひとみ「ちがうの〜!あああーー」
ゆういち「いっちゃうのか?」
ひとみ「うん!ああああああーー」
ゆういちが 指で精子を すくい ひとみの口の中に 精子を何度も 押し込み
ゆういち「ほら 逝け!」
ひとみ「ジュルジュル〜あああーーいく!いく!あーー」

変態には かないません
二人を 部屋に残して 私は帰りました

家に帰ると
妻と村上が ご飯を食べてました
村上「あ!御主人様!すいません!」
「いいんだよ 食べて 食べて」
「帰ってくるならラインしてくれれば ご飯用意しといたのに!」
妻の姿は 全裸でエプロン1枚でした
「外で飯食べてくるから」
荷物をおいて 出掛けました

生ビールが飲みたかったので よく行く 居酒屋に
マスター「あれ 今日は一人?」
「はい♪生ビールが飲みたくなっちゃって(笑)」

生ビールを 飲みながら 焼き魚を頼みました

たまに 一人で飲むのも 悪くありません
ゆういちから ラインが
【帰ってこないの!】
【家に 帰ってきたから 今日は いかないよ】
【え!どうしたらいいの!】
【好きなだけ やればいいじゃん】
【無理だよ・・・今 ひとみが お風呂に入ってる】
【どうにか 頑張れ!】

暫くすると ひとみから
【かえっちゃったの・・】
【うん】
【私も帰る・・】
【二人で 今後どうするか 話し合え!】
【どうするも こうすろも無いよ・・お兄ちゃんが 決めてよ!】
【いいから 話し合え!明日 ゆういちのアパートに行くから】
【わかった・・】

ビールを 3杯ほど 飲み干して 焼酎にかえ
満足したところで 妻にラインを
【居酒屋○○に 迎えに来て】
【わかった!】

焼酎を飲みながら 待ってると

「今晩は〜♪主人を迎えに来ました♪」
マスター「今日も 可愛いね〜♪奥さん迎えに来たよーー」
焼酎を飲み干し 妻のもとに行くと
支払いを済ませた妻が
「酔ったみたいだね♪」
「うん」
「マスターまた来ます♪」
マスター「はいよ♪おやすみ♪」

店を出ると 村上の車で 村上と迎えに来た妻
私の車を妻が運転して 私は助手席に

「あ!さとみ そこを右に」
「え!ここ?」
「そうそう」

右に曲がり 山の中の公園に
「さとみ 降りろ!」
「う うん」
車を降りて 村上にも 降りろと 合図を

村上も 車から降りてきて
村上「どうしました?」
「トイレに行くぞ!」
二人を連れて 男子トイレに

「さとみ 全裸になれ!」
「あなた・・」

恥ずかしそうに 服を脱いだ妻
「村上を 勃起させろ!」
「はい・・♪」
村上のチャックを下げて デカチンを 取り出して
フェラを しようとしたので
「フェラじゃない!」
「え!勃起させろって」
立ち上がった妻の手をつかんで 大便をするドアわくの 上を 両手で握らせて ばんざいよ体制にし
「フェルモン撒き散らせて 男を呼ぶんだ♪」
「はい・・ぁぁぁ」
妻が 下半身を ぐるぐる回し始めると
村上「あ・・こんなところで・・すごい」
「もっと 変態に!」
「あーーあーーー」
足を 開き ぐるぐると 腰を前に出すように 回す妻
「村上 もっと 興奮させてやれ!」
村上「いいんですか?」
「お前の妻だろ(笑)」
村上「は はい!」
村上が 妻の腰に手を回し
村上「すごいね・・」
「あーーあなた〜ちんちんが 欲しい〜」
村上が 私を見ました
「あなたって 村上だろ♪お前が旦那だろ」
村上「は はい すいません!」
村上が 妻のまんこを 触ると
村上「すごい 濡れてるよ!」
「フェルモン出して 男を呼んでるの〜あーーおちんちん おちんちん〜」
村上「すごい・・」
村上が 呆然としてるので
「来た男 誰でもやらせるんだろ?」
「あーーはい ちんちんなら 誰のでも 入れます〜あーーおちんちん下さい〜」
村上が 我慢できずに 妻を抱き寄せて
ちんこを まんこに 押し付けると
「あ〜もう 入れるの?」
村上「欲しいんだろ!ほら」
そのまま 勃起したデカチンを まんこに 入れる村上
「あ!あああーー大きい〜」
妻が私を 寂しそうな目で見詰めました
私には わかります まだ変態女で いさせて欲しい妻
村上「どうだ!」
「ああああ〜いい あなた すごい〜あああ」
村上「さとみ!う〜」
豪快に ディープキスを
「うう〜あああーーいく いくーーあああ」
村上「俺も逝くよ!おーーおーーーー」
「あ・・・・」
妻が 私を見詰めます

村上「あ・・すごい 興奮しました!御主人様に 一生むいていきます!」
妻が ちんこを抜いて お掃除フェラを
村上「あ・・さとみ〜♪」

「村上 今日はもう帰れ!」
村上「はい!また 明日うかがいます!」
「うん」

1回車に戻り 村上が 帰っていくのを 確認し
「行くぞ!」
その一言で 妻の顔がドMになり
「はい・・御主人様」
服を脱ぎ 全裸になって 車を降りた妻

男子トイレに もう一度 戻りました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/09/30 (日) 23:59
つくしさんこんばんわ
やっぱり不動産屋尾行してたんですね
次誘われたら、さとみさん行っちゃいそうですね
不動産屋よく来れたなぁって思いましたが
さとみさんほどの変態で綺麗な女性はなかなか見つからないでしょうから
忘れられないんですよね・・分かる気がします。
ひとみちゃんは上手くゆういちとくっ付けて、いずれは4P期待してます。
不動産屋ってワード・・敏感に反応しちゃいます。
次回も楽しみにしてます。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/01 (月) 08:51
男子トイレに入り
「やれ!」
「はい♪」
先程と同じ体制になり 腰を回し始めた妻
「もっと 変態に!」
「はい〜♪あ〜おちんちん下さい〜誰でもかまいません〜あああ〜おちんちん下さい〜」

踊ってる妻を残して 車に戻り
トランクから 手錠を取り出して トイレに戻りました
「あーーおちんちん〜おちんちんほしい〜♪あーー」
妻の手を取り 小便する便器の水道管に 手錠でつなぎ
バックの体制で 逃げられないように
「あ〜あなた〜」
「さとみは 性処理便器だろ?」
「はい 便器です〜♪あ〜♪」
「一時間後に 拾いにくる!」
「あなた・・見ててくれないの!」
何も言わずに トイレを出ていきました
「あなた!お願い 何でもするから 側にいて!」
妻の叫び声を無視して 車に戻りました

車から 外を見てると
高校生位の 男性が二人 話ながら歩いてきました
トイレに入れ!
そう 願ってみてましたが
二人は トイレの前を 話ながら 素通りしていきました

その後 人もくることなく 一時間
諦めようとしたとき
面白いことを 思い付きました

サイトを開き 不動産屋のホームペイジを探してると
一人のサラリーマンが トイレのほうに
サイトを閉じて 男性を見てると
男性は トイレに 入っていきました

慌てて トイレに向かうと
「す すいません・・」
妻の慌てて謝る声が
覗きこんで見ると どうにか 体を隠そうと 隣で おしっこをしてる 男性に 背中を向けてました

男性「大丈夫ですか・・」
「すいません・・主人が側にいますので・・」

男性は 40代後半の サラリーマン
スーツを着て 仕事帰りみたいで 酔ってました

男性が あたりを見渡して
おしっこを 終えチャックをしめ
妻を見ます
「あ・・すいません・・」
男性「趣味?」
「・・・・」
男性「旦那の命令かな?」
「すいません・・」
妻の顔を覗きこむ男性
周りを見回し 警戒しながらも
男性「触っても いいのかな・・」
「・・・・」
妻の反応を見て 男性が ゆっくりと 妻のお尻を撫でると
「あ!ぁぁぁ〜〜」
敏感になってる 妻
男性「奥さん ○○居酒屋に・・そうだよね?」
「あ〜お願いします 誰にも言わないで下さい〜あ〜〜」
男性「やっぱ そうだよね 旦那さん迎えに来てたよね〜♪」
男性が 微笑みながら 激しく触り始め
妻の体がしなった瞬間 ドMの叫びが
「あ!あああ〜だめ・・あ〜〜〜」
まんこに 指を入れられたようです
男性「おしっこ漏らしたのか?」
妻のまんこから 大量の潮が吹き出してました
「あ&#12336;&#12336;ごめんなさい・・」
震える声で あやまると
男性が 妻の背中に抱き付き おっぱいを触りながら 妻の背中を 激しく舐め始めました
「あ!あああーーだめ だめーーゆるしてーーあああ」
背中から 首に行き
男性「あ〜奥さん〜こうされるのを 待ってたんだろ〜♪」
「あぁぁぁ〜やめてください〜ぁぁぁ〜だめ おかしくなっちゃう・・」
歯を食い縛るように 変態になってしまうのをたえてる妻
男性「あ〜ジュルジュル〜奥さんが こんな格好してるのが悪いんだよ!」
「ゆるして お願いします」
ゆっくりと 周りを見回し 警戒しながら
妻のお尻の前に しゃがんだ男性
両手で 妻のお尻を開き
男性「ツルツルだね・・これも 旦那さんの趣味かい?」
「許してください・・」
男性が また 周りを警戒し
立ち上がると
妻の手錠を 外そうとします
男性「・・・外れないかな?」
ガチャガチャ音が トイレに響きます
「ぁぁ・・痛い!」
男性「痛かったか!鍵持ってないよね?」
「もう 許してください・・」
男性「入れていいの?」
「ごめんなさい もう 許して・・」
男性が チャックを下ろして 勃起したちんこを 出しました
男性「舐めてくれる?」
妻が 顔を横にふると
男性は 妻のまんこを 触りながら オナニーを 始めました
「あ!ぁぁぁ〜だめ〜あ〜ーーぁぁぁ」
次の瞬間 男は精子を妻の尻にぶっかけ
男性「・・・・」
何も言わずに そそくさと ちんこをしまい トイレを出ていきました

私達の車を覗き混み 男性は 帰りました

「さとみ どうして やらせなかった!」
妻の手錠を外しながら きくと
「あ・・あの人○○居酒屋の常連客で 私も何度も見てるよ さすがに 近すぎるし サイトで見付けた単独男性とは 違うよ・・まずいよ」
妻を起き上がらせ
「そのわりには 潮まで吹いてるな?」
「これは・・」
「リアルすぎて 興奮したんだろ?」
「は はい・・」

トイレを出ようとしたとき
先程の男性が 戻って来ました
男性「あ!」
私を見て 立ち止まり
男性「奥さんが心配で 戻ってきたんだけど 旦那さんが来たなら もう 平気だね(笑)」

妻が私の後ろに隠れます

男性「じゃ!これで・・」
帰ろうとした男性
私は妻を 前に抱き寄せて
「遊びに 戻ってきたんですよね?」
男性が 立ち止まり 振り返りました
「この女 こおゆうのが 好きなんですよ〜♪」
妻のまんこに 指を入れてやると
「あ!あああ〜〜あああーー」
男性が 戻ってきて 妻をガン見
「もっと 見てやって下さい 喜びますから♪」
男性「いいんですか・・」
「見えるように 足を開け!」
「ああああ&#12336;あ&#12336;&#12336;」
声が震えながら 足を開いた妻
男性「お〜すごい♪」
激しくまんこを 触ってやると
「ああーーいく いくーーあーー」
男性「いっちゃうの?」
「うん いくーあ&#12336;あ・・あ・・あ・・」
体を ガクガク震えさせて 立ってるのも 辛そうな妻
「どうぞ 遊んでやってください♪」
指を抜いて 男性に まんこを 差し出すと
男性「いいんですか?」
「はい♪妻も喜びます♪」
男性が まんこに 指を入れて 動かし始めると
「あ!あああ〜あああーーー」
男性「すごい!」
妻の体を 押さえてた手を離して 背中を 軽く押してやると 妻は 男性に 寄りかかり
男性の肩を 両手で掴んで 足を 大きく開き
「いく!いく!いく!あああーーあ!あ・・あ・・」
男性「あ・・あ・・あ・・」
鼻息を荒くして 妻の顔を見上げた男性
妻に
「お礼のキスは?」
妻は 震えながら 男性の唇に 自分の唇を重ねました
男性は まんこから 指を抜き 妻を抱き抱えて 激しくディープキスをすると
妻は 左手を下げて 男性のちんこを ズボンの上から さすり始めました

「本性が出ちゃったな(笑)」
キスを 止めると 妻自ら しゃがんで 男性のズボンのチャックを下げて ちんこを 取り出して フェラを

男性「すごい!あ・・奥さん すごいよ!あ&#12336;あ&#12336;」
男性のちんこが 勃起すると
男性「あ!あ・・あ・・あ・・」
お尻をピクピク震わせて いってしまった男性
妻はゆっくりと 精子を味わい
ちんこを綺麗にすると
「す すいません・・」
顔を赤くして 男性に謝り 私の後ろに 隠れました

男性「上手すぎて すぐに 出ちゃいました・・」
「精子が 大好きなんですよ」
男性「そ そうですか・・」
少し引いてる男性
「妻を見かけたら 精子を飲ませてやってください」
男性「いいんですか!」
「知り合いに 缶コーヒーをおごるみたいな感覚ですよ♪精子を飲めるのが 何よりも幸せな女なので♪」
男性「スーパーでも 見掛けますよ〜♪」
「そうですか 気楽に精子を御馳走してやってください♪」
男性「私ので 良ければ毎日でも 御馳走しますよ♪」
小さいちんこを 出しっぱなしで 話す男性
まだ 舐められたいのでしょう

「それでは 私達はこれで」
妻の手を取り トイレを出て 車に乗ると
男性が 慌てて車に来て
男性「誰にも言いませんから〜♪」
私達夫婦の秘密を握ったと 言ってるようでした
「お願いします」
男性「本当に 声かけますよ」
「妻がお腹いっぱいなら 断りますよ(笑)」
男性「そうですよね(笑)」

妻が男性に 頭を下げて 車を走らせました

「楽しかったか?」
「はい あなた〜」
「なに?」
「帰ったら 抱いてね・・」
「我慢できないのか?」
「出来ない・・」
「なに すねてるんだ?」
「あなたの ドSに ドキドキが 止まらないの!」
「もっと いじめて欲しかったのか♪」
「うん こんなに 興奮したの久し振り・・」
「あの男性に 声かけられたらどうする?」
「約束通り 精子を飲ませてもらうよ・・」
「ご近所さんだぞ」
「あなたが いけないの!もう 止まらない〜」
「みんなの 性処理女に なりたいのか?」
「うん なりたい この町の公衆トイレ女に なりたい・・」
車を止めた妻
「どうした?」
妻が シートベルトを外して 私のちんこを 取り出して フェラを
「さとみ!あ・・見られちゃうよ!」
道路の横に 車を止めて フェラを 始められ さすがに 焦った私
「ウグウグ〜我慢できないの〜」
上着を脱ぎ始める妻
「まて!まて!ほら 自転車くるよ!」
「平気〜誰に見られても いいの〜あ〜ウグウグ」
フェラを始めた妻に 覆い被さり 自転車が 通りすぎるのを待ちました
「さとみ 帰ったら セックスするから!もう少し我慢して!」
「ウグウグ〜ウグウグ〜ジュルジュル〜」
フェラが 止まりません
「さとみ!」
無理矢理 起き上がらせると
「あ・・いや〜ちんちん ちんちん・・」
「わかった 家まで我慢できたら すぐに いれてやる!」
「本当に?」
「本当だ!」
上半身裸の妻は そのまま 急いで 車を走らせて 家に帰りました

駐車場に 車を止めると
すぐに ちんこを取り出して フェラを
「こ ここでするのか!」
「ウグウグウグウグ〜」
もう 我慢の限界みたいでした
勃起すると すぐに 私の上に乗り まんこに ちんこを押し込みました
「あ!あああーー♪」
私の首を抱き締めて 狂ったように 腰を降り始めた妻
「あああーーいいーいい〜あああーーいく!いく!」
腰をふりながら お腹を痙攣させて 逝った妻
「あああーーもっと もっとーーあああ」
さらに 激しい ピストンになり
「あ!さとみ いく!おーーーおーーー」
我慢できずに 私が逝ってしまいました

「あ・・あ・・あなた 愛してます♪」
「愛してるよ さとみ」
しばらく 車の中で抱き合ってました

「そろそろ 家に入るぞ!」
「いや〜もう少し こうしてるの〜」
「だめだ!」
妻をなだめて 家の中に 入りました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN  投稿日:2018/10/01 (月) 10:58
つくしさんこんにちは
変態夫婦だけど信頼しあってのプレイってことですよね
さとみさんってド変態ですけど可愛いなぁ。
次回も楽しみにしてます。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/01 (月) 16:08
次の日
約束通り ゆういちのアパートに行くと
ひとみが待ってました
「もしかして ずっと居たのか?」
ひとみ「うん・・」
取り合えず座ると
ひとみは 私の隣に来て ちんこを出し フェラを始めました
「どうやっても 俺がいいのか?」
ひとみは フェラをしながら 頷きます
「ちゃんと 話し合ったか?」
ひとみが 頷き バキュームフェラに
「あ・・もっと 音たてろ!そうだ♪」
ひとみ「ジュボボボージュボボボ」
すごい音に 興奮して ひとみのおっぱいを揉み始めると

ゆういち「ただいま〜」
「お帰り♪」
ゆういち「早かったんだね」
「定時だ♪」
ひとみ「ジュボボボージュボボボー」
ゆういちが 座り
ひとみのおっぱいを揉みながら
「話し合ったか?」
ゆういち「うん」
「それで どうするんだ?」
ゆういち「昨日 ひとみが 彼氏と別れたよ♪」
「え!別れたの!」
ゆういち「うん♪ちゃんと 俺の前で 電話して別れてくれた♪」
「別れてくれたって事は・・」
ゆういち「うん 俺達ちゃんと付き合う事にしたよ♪」
「え!」
腰を引いて ひとみの口から ちんこを抜き
「先にいってくれよ!あ!ひとみ ちょっと待って!」
ひとみが ちんこをまた しゃぶろうとします
ゆういち「いいんだよ(笑)お兄ちゃんだけは いい事にしたんだ♪」
「え!」
ゆういち「ひとみは お兄ちゃんなら 何してもいいって事で 俺はお姉ちゃんとなら 今までの関係を続けていいって 二人でルールを決めたんだ♪」
「そうなの」
力をぬくと ひとみが またフェラを
ゆういち「お姉ちゃんにも 土曜日に 言いに行くよ♪あ!お兄ちゃんっと ひとみの事は 言わないよ!なぁひとみ♪」
ひとみ「ジュボボボ〜うん♪御兄様〜おちんちん入れたい・・」
何かゆういちの物になった瞬間やりずらい
「入れたいって・・あ!ゆういちとやりな♪」
ひとみ「・・・・」
ゆういち「入れてやってよ これも ひとみとの約束なんだから!」
「え!約束って?」
ゆういちが 私の耳元で
ゆういち「俺といれば お兄ちゃんとの関係も続けられるぞって 言っちゃった・・」
「あのな・・」
ゆういちは 変態姿の本物のひとみを見て 本当に惚れてしまったそうです

仕方なく 布団に横になり ズボンを脱ぐと
ひとみも 全裸になり 私の上に又借り
ひとみ「御兄様・・あ!あ・・あ・・御兄様が 入ってくる・・♪」
「ひとみ・・」
根本まで入り ひとみが 体を反り返らせ
ひとみ「あああーー♪御兄様ーー♪」
ゆういちを見ると
ズボンの中に 手を入れて ちんこを 触ってました
「ひとみ!ゆういちを見ろ!」
ひとみ「あああ〜御兄様ー御兄様ーいく!いく!」
私の言葉など 届いてません
ひとみ「あああ!あーーいくーーあ・・あ・・」
ゆういち「あ・・ひとみ・・」
私の中のドSが
体を起こして ひとみを抱き締めて キスを
ひとみ「あ〜御兄様〜♪う〜♪」
「う〜ゆういちに 見せ付けてやれ 俺達の愛を!」
ひとみ「うん〜あーー御兄様〜愛してます」
「ゆういちを見ろ!」
ディープキスをしながら ちんこをさすってる ゆういちを見詰める ひとみ

キスを止めて ピストンを始めました
ひとみ「あああ〜あああーー」
「ゆういちと どっちがいい!」
ひとみ「御兄様ー御兄様ーあああーー」
「何が入ってるか ゆういちに 教えてやれ!」
ひとみ「は はい〜ゆういち〜御兄様の おちんちんを 入れてもらってるの〜あああーーすごい気持ちいいの〜♪」
ゆういち「ひとみ・・」
鼻息を 荒くして 私達のセックスを 見詰めるゆういち

ひとみ「いく!いく!あーーだめーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
ひとみの力が 抜け 布団に 倒れました

私はちんこを抜き
ティッシュで 汚れたちんこを 拭き取り
「ゆういち 本当に いいんだな?」
ズボンをはきながら聞くと
ゆういち「うん やっと 自分の愛せる女が出来た」
「そうか♪」
ひとみ「御兄様・・もっと もっとください・・」
「とんでもない 淫乱女だな(笑)」
ゆういち「うん(笑)」
ゆういちが ひとみの隣に座り ひとみを抱きおこし
ゆういち「気持ちよかったか?」
ひとみ「もっと 欲しいの・・」
ゆういち「お兄ちゃんは もう満足みたいだぞ」
ひとみ「・・・・」
寂しそうなひとみに
「ひとみ もっと 俺を興奮させないと!」
ひとみ「どうすれば 興奮してくれるの?」
「ゆういちと もっと 愛し合え!俺が焼きもちやくぐらい 愛し合うんだ!」
ひとみ「わかった・・」
「それと 今後二人のセックスは コンドーム使えよ!」
ゆういち「何で?」
「この前の 中出しは 彼氏とひとみに 罰をあたえるための プレイだったけど 今度は 違うからな 本当に 愛し合えてっから 中出ししろ!いいな!」
ゆういち「この前ので できてるかもよ!」
「そしたら 産め!でも 今後はコンドームしとけ いいな!」
ひとみ「わかった♪お兄ちゃんに 言われたら ちゃんと守る♪」
ゆういち「ひとみ・・」
ひとみ「なに!私の事 大事じゃないの!」
ゆういち「大事だよ・・」
ひとみ「じゃぁーコンドームしてね♪」
ゆういち「わかった・・」

二人の邪魔をしては いけないので 私は帰ることに

ひとみ「また来てね〜♪」
「また来るよ♪」
ひとみが 私にキスを
ゆういち「土曜日 行くから」
「わかった さとみには ゆういちから ラインしとけよ」
ゆういち「うん♪」

二人に見送られて 帰りました

家に帰り
駐車場に車を止めて 降りると
「ああああああーーあああーー」
妻のあえぎ声が 駐車場にまで
玄関に行き はっきりと
「あああーーあああーーごめんなさいーあーーいくーー」
玄関を開けると スカートを目繰り上げられ バックで犯されてる妻
「あああーー!」
村上「御主人様!」
慌てて ちんこを抜く村上
妻も乱れた 洋服を直し
「お帰りなさい・・ラインしてくれれば よかったのに!ご飯用意してないよ!」
妻が 家に上がり 台所に

村上「すいません・・」
「どうした?」
村上「買い物に行って 帰りが遅かったので つい・・」
「そうか 今日は帰れ」
村上「は はい!」
「あ!取り合えず 性処理は させてやるけど 夫婦プレイは 終わりだ」
村上「かしこまりました!」

村上が 帰りました

家に入り
「村上さん 帰っちゃったの?」
「うん 取り合えず 夫婦プレイは 少し休憩だ!」
「わかった♪」
「買い物行って 遅かったから 怒ったのか?」
「うん でも すごい良かった〜♪」
「だろうな・・」
「また スーパーで 不動産屋さんと あったの!」
「それで おそくなったのか?」
「うん 何か 今旦那じゃない男と 暮らしてるのかって」
「気になって 覗いてるみたいだからな」
妻が目を見開いて
「後ね アクセサリーを買ってくれるって言われたら 喜んで 選ばないと!前に 教えてやったろって」
「何それ?」
「村上さんが 前に アクセサリーのカタログを持ってきて ご飯を食べてるときに プレゼントしたいから 好きなの選んでって 言われたの 私は そんなつもりで 一緒に居るんじゃないからって さんざん断って 村上さんも どうにか 諦めてくれたんだけど これって 村上さんしか 絶対に知らない 会話だよ!」
確かに 私も初めて聞いた話です
「何で 不動産屋さんが 知ってるのかって 考えてたら 喫茶店に 一緒にいってた(笑)」
「喫茶店に 不動産屋と行ったのか!」
「怒った?」
「いや 怒ってないけど・・」
「何にも無いから 安心して♪本当に 普通の話をしただけ あ!村上さんは あなたの命令で 夫婦プレイをしてるって 言っちゃったけど(笑)」
「そうか」

不動産屋が 車で来てるのは この前から 知ってましたが
覗くにしては 少し離れた場所に 車を留めて 車からは 降りてきてなかった・・
もしかしたら 本当に この家に 盗聴器を仕掛けたのか

「さとみ どこで 村上とジュエリーの話してた?」
「ここだよ?」
リビング!

私は、携帯電話で 盗聴器について 色々調べました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/10/01 (月) 19:10
つくしさんこんばんは
さとみさんは不動産屋のこと悪くは思ってないんですね、
やっぱりって感じで悔しです
一緒にお茶して世間話しなんて・・デカチンの威力ですかね?
盗聴ですが不動産屋は家の合鍵、持ってますね
さとみさんが留守の間に盗聴器をリビングにセットしたんだなぁ、
とっちめちゃいましょう。
ひとみちゃんの方はゆういちとの関係を取ってつくしさんを選んだんですね
4Pも希望から現実的になって来て、
ん〜面白くなってきましたね。
次回も楽しみです。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/02 (火) 09:32
色々調べましたが
自分達で 調べるより
盗聴器発見業者に依頼することにしました

取り合えず 来週の月曜日に お願いし
妻と ご飯を食べて 寝ました

普通の夫婦生活になり 妻は上機嫌です

ゆういちからの ラインで 少し嫌な顔をしましたが
土曜日 会うことになりました


土曜日
ゆういちとひとみが 我が家に 挨拶に来ました
ひとみ「お久し振りです・・」
「いらっしゃい♪あがって♪」
ひとみ「はい♪」
妻の優しい対応に ひとみも 一安心してました

「一緒に 暮らしてるの?」
妻が 切り出すと
ひとみ「一緒にはまだ くらしてませんが 毎日会ってます♪」
「そう♪ゆういち 良かったじゃない〜♪よりもどすぐらいなんだから 本当に好きなんだね(笑)」
ゆういち「そうなのかな〜♪」
ひとみ「そつでしょ!」
ゆういち「そうだね!」

四人でご飯を食べに行き
妻とひとみも 仲良くしてました

家に帰り
ゆういち「お姉ちゃん フェラしてくれるかな?」
「はあ?」
ゆういち「だって ひとみ連れてきたから もう してくれなくなるのかって 心配で・・」
「聞いてきてやろうか?」
ゆういち「うん!」

妻を台所に呼び
「ゆういちが フェラしてほしいってよ」
「いいけど ひとみちゃん どうするの?」
「リビングで どうにか しておくよ・・」
「わかった♪」

リビングに行き
暫くすると
「ゆういち ちょっと 手伝って〜♪」
ゆういち「はーい!ちょっと 行ってくる!」
ひとみ「私も 手伝うよ!」
「いいって ほら ゆういち行ってこい♪」

ゆういちが 四畳半に

ひとみ「お兄ちゃん〜♪」
「だめだよ!」
ひとみ「キスだけ!」
しかたなく キスをしてやり

ひとみ「あのね」
「どうした?」
ひとみ「生理きた!」
「そうか 出来なかったか!」
ひとみ「そんな 簡単に出来ないもんだね(笑)」
「コンドームは してるか!」
ひとみ「うん♪ちゃんとしてる♪」
「元彼とは もう 平気なんだな?」
ひとみ「うん♪ラインもブロックしたし 今度のお給料で 一緒に 新しい携帯電話に変えようって♪」
「そうか」
ひとみ「変えたら 一番に お兄ちゃんに 教えるからね〜♪」
「ゆういちが 一番だろ(笑)」
ひとみ「あ!そうか(笑)」

ゆういちが 戻ってきました
ゆういち「お兄ちゃん♪」
「いつもと かわらないだろ?」
ゆういち「うん♪」
ひとみ「?」

「晩御飯食べていくでしょ♪」
妻が来ました
ゆういち「今日は帰るよ」
「そう」
ゆういち「ひとみ 帰るよ!」
ひとみ「うん♪」
「送ってくよ!」
ひとみ「お姉ちゃん大丈夫ですよ!お姉ちゃん ご飯のしたくとか あるんじゃないですか」
「俺が 送ってくよ!」

私が 二人を 送っていく事に

ひとみ「お邪魔しました♪」
「今度は 泊まりに喜名ね♪」
ひとみ「はい♪」
ゆういち「お姉ちゃん ありがとうね♪」
「また来なね〜♪」

二人を車に乗せて 送っていきました

ゆういち「ひとみ お兄ちゃんの 舐めてやれ!」
ひとみ「うん♪」
後ろの席から 助手席に来た ひとみ
「舐めるのか?」
ひとみ「うん♪」
信号で止まったときに チャックを下ろして ちんこを 出してやると
ひとみが 横からフェラを 始めました
ひとみ「ウグウグウグウグ」
「ゆういち 生理来ちゃったんだってな!」
ゆういち「うん 取り合えず 出来なかった(笑)」
「コンドームは しろよ!」
ゆういち「うん♪二人で 買いに行ってきたよ(笑)」

ひとみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜」
「美味しいか?」
ひとみ「あ〜♪美味しいです〜♪ウグウグ」
左手で おっぱいを 触ろうと 動いたら
ひとみが 体を浮かせて 触りやすいように おっぱいを
「いい子だ!」
ひとみ「ウグウグ〜はい〜ウグウグ〜あああ〜」
「ゆういちも 触れよ!」
ゆういち「いいよ お兄ちゃんの玩具になってるときは お兄ちゃんの物だから(笑)」
「だって♪ひとみは 俺の玩具だってよ」
ひとみ「ウグウグ〜はい 御兄様の玩具です〜あああ〜」

アパートに つくと
ゆういち「お茶飲んできなよ」
「いいよ さとみ待ってるから」
ひとみ「飲んでいって〜」
ゆういち「お姉ちゃんに 電話しとくから!」

しかたなく アパートに

ゆういちが 妻に電話してる間に
私は ひとみの上着を脱がせて おっぱいを出し
「四つん這いになれ!」
ひとみ「はい・・♪」

ゆういち「今ついた お兄ちゃんお茶飲んでっから 帰すね♪」

ゆういちが 電話をきり
ゆういち「いいよ 遊んでやって♪」

ひとみのおっぱいを 絞り始めると
ひとみ「あーー!あああー御兄様!うーーあああ」
「違うだろ!」
耳元で 言うと
ひとみ「もおーーモオーーモオーー」
「ゆういち お前の彼女 牛になってるぞ(笑)」
ひとみ「モオーーモオーー」
ゆういちが 近付いてきて
ゆういち「不様だな ひとみ・・」
ひとみ「モオーーモオーーモオーー」
「牛にしか 見えないんだよな(笑)」
ひとみ「モオーーモオーー!いく!あーーー」
体を ふるわけて 横になる ひとみ

真っ赤に 染まったおっぱい

「ゆういち 舐めてやれ!」
ゆういちが ひとみのおっぱいを 舐め始めると
ひとみ「あ!あああーーすごい すごい気持ちいいーー」
ゆういちに ひとみの使い方を 少しずつ 教えていこうと 思いました

二人が 燃え上がってるなか 私は アパートを出て
帰りました

家に帰り
「ただいま〜♪」
「早かったね!」
「二人が ラブラブで 見てられなくってな」
「確かに 本当に ゆういちの事好きになってくれたようだね」
「疑ってたのか?」
「疑うも何も まだ 疑ってるよ!あなたとひとみちゃんの事もね!」
「!」
「ご飯食べようか♪」
「う うん・・」

さすがに 何も言えません

ご飯を食べ
急いで お風呂に入りました

フェラされだら 大変です

その日は 妻に襲われることなく 寝ました


次の日
妻の買い物に付き合い スーパーに

買い物を済ませて
駐車場に行くと
この前のトイレの男性が
男性「こんにちは 偶然ですね〜♪」
車の前で 待ってました

昼間会うと 少し恥ずかしい私は 頭を下げて 荷物を車に
男性「ご予定は?」
「いや とくに」
男性「また 奥さんのお口を お借りしても いいですか♪」
「・・・・」
後ろの席においた荷物を 助手席に移動し
「どうぞ・・」
男性「すいません♪失礼します♪」
後ろの席に乗せ
「さとみ」
「はい♪」
微笑みながら 後部座席に入っていった妻

男性「あ〜♪奥さん〜あの興奮が 忘れられないよ〜」
妻のおっぱいを まさぐるりながら 妻に抱き付いた男性
「あ!落ち着いてください〜ぁぁぁ・・」
男性のがっつきに 見かねた私は
「ちんこ 出してください」
男性「はぁはぁはぁ」
息を切らせながら チャックを下ろして ちんこを出しました
男性「いいのかい♪」
ちんこを出して 何を今さら聞いているのか
「妻を見付けたら 使っていいって 約束したじゃないですか」
男性「そ そうだよね♪」
妻が 男性の小さな ちんこを しこり始めます
「そのかわり 内緒ですからね!」
男性「言いませんよ〜あ〜奥さん舐めたいのか?」
「はい・・ぁ・・すごい お汁が・・」
男性「いいよ ほら 舐めて!」
「はぁ〜ウグウグウグウグ」
妻が 普通にフェラし始めると
男性「あ!あああ・・おーーーおーーーおーーー」
すぐでした
私はつい
「逝ったんですか?」
男性「あ・・すごい 上手だ・・あ・・」
妻は ゆっくりと 男性の精子を飲み
お掃除フェラを 始めてました
男性「まだ 舐めてたいのか♪奥さんも相当好きだね〜♪」
お掃除フェラをわからず まだ 舐めたがってると思ってる 男性
「あ〜あなた〜♪」
お掃除フェラを済ませた妻
男性「まだ いいよ ほら 舐めて♪」
妻の頭を押し付けて ちんこを しゃぶらせます
男性「あ〜こんな 可愛い顔して 人って わからないですね(笑)」
「ウフウフン〜」
小さなちんこを 口の中で転がしてる妻
「もう 帰りますので 終わりに」
男性「そうですか 私はまだ 平気ですけど・・」
「帰って ご飯のしたくも有りますので」
男性が 妻の頭から 手をどかしました

男性「また見かけたら お願いしていいですか?」
「はい 妻は精子マニアですので」
男性「わかりました♪」
男性が ちんこをしまい 車を降りました

男性に頭を下げて その場をさり
家路に向かいます

「あれ 待ち伏せしてたよな?」
「だろうね」
「どうだった?」
「美味しかった〜♪」
「あの親父 小さかったな!あんなに 小さかったっけ?」
「うん 10センチ無いよね(笑)」
「だよな(笑)」
「でも すごい 濃い精子だったから もう一回出してもらいたかったな〜♪」
「精子は 美味しかったんだ!」
「うん 喉にまとわりつく感じ〜♪」
「さとみは 本当に 精子マニアだな(笑)」
「うん♪飲み物の中で 一番好きだよ(笑)」
「まだ 足りないか?」
「う うん・・叔父さんのせいで スイッチ 入っちゃったみたい・・」
バックミラー越しに 妻を見ると
ズボンの上から まんこを 触ってました
その 可愛いしぐさに 興奮し
携帯電話を取り出して 村上に 電話を
「村上 これから 来れるか?」
「はい!すぐに 行けます!」
「来てくれ」
「了解です♪」

電話をきると
「村上さんを 呼んだの?」
「そうだよ」
「ぁぁぁ・・」
「嫌だったか?」
「いがうの まんこが ヒクヒクしはじめて・・」
「まんこは 完全に 村上の奥さんに なっちゃったようだな♪」
「違うの あなたの奥さんなの・・はぁ はぁ はぁ」
「大きいちんこが 待ってるぞ!」
「ぁぁぁ・・」
我慢が出来なくなり ズボンの上から 強くまんこを 触り始めた妻
「村上のデカチンは アナルも 好きだからな(笑)」
「あ〜ああ〜意地悪〜あああ〜」
「アナルにも 貰うんだろ?」
「はい〜あああ〜」
「早く会いたいか?」
「あいたい あいたい〜あああ〜」
おっぱいも 揉み始めた妻
「誰に 会いたいんだ?」
「旦那の村上に はやく 会いたいです〜あああ〜」
「今日は 二人っきりにしてやる♪まんこも アナルも 好きなだけ やらせろ!」
「あああ〜いや〜3人でいたいの〜あああ〜」
「変態夫婦の 汚いセックスは 見たくないな(笑)」
「そんな事言わないで〜あああ〜」
「逝くなよ!」
「だめ!いっちゃう!」
「逝くな!」
「あ!あ・・あ・・あ・・」
「いったのか!」
「ごめんなさい・・あ・・あ・・」
村上のデカチンを 思い出して ポルチオが、車の震動で
動き 激しくいってしまったようです

家につき 玄関を開けてると 村上が来ました
3人で家の中に
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/10/02 (火) 13:05
つくしさんこんにちわ
さとみさん、ひとみちゃんとのこと
気づいてたんですね。
気がついててあの対応は凄いってか、女は怖い、
でもさとみさん、セックス中毒過ぎて素敵ですよ。
村上と熱いセックスをするんでしょうね。
盗聴器発見の結果どうでしょうね
次回も楽しみです。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/02 (火) 18:23
妻は、台所に行き食材をしまってます

リビングで 私と村上は
村上「御呼びいただき ありがとうございます♪」
「・・・・」
妻をさらに 興奮させるために私は 村上の前で ズボンを下ろして ちんこを 出しました
「・・・・」
何も言わずに 仁王立ちして 村上の目を 冷たい眼差しで見てると
村上「失礼します・・」
私の前に ひざまつき
フェラを始めた村上
「・・・・」
妻のフェラを、受け続けてる村上は
妻と同じ 真空フェラを
村上「ウグウグウグウグ」
しかも 男のツボをしってるだけあって 気持ちいい
「あ!村上・・上手になったな!」
村上が 喉の奥まで押し込み 舌を出して 金玉を
村上「はあーーーはあーーー」

妻がリビングに
「あなた・・ぁぁぁ・・」
私の背中に抱き付き 上着を目繰り上げて
背中を舐め始めた妻
「ぁぁぁ〜ステキ〜♪ぁぁぁ〜♪」
妻は 徐々に下に行き アナルを舐め始め
村上に
「あ〜美味しい?」
村上「あ〜とっても 美味しいよ〜ウグウグ」
「あ・・もっと その顔を見せて・・あ・・」
村上のフェラ顔を うっとりと見詰め
「御主人様〜すごい 御主人様には 逆らえない・・あ・・御主人様が 一番強いの〜ステキ〜」
S男に対する妻の中の 理想杣うが有るみたいです
村上「ウグウグウグウグ」
「あ〜御主人様に 逆らえないのね〜」
村上「ウグウグ〜逆らえないよ〜」
「もっと 御主人様に 忠誠心を!」
村上が 根本まで入れて 苦しむと
「あ・・すごい いい顔〜♪」
うっとりと 村上を見てるので
私は 村上の頭を押さえて さらに ちんこを押し込むと
村上は 苦しさで 手をばたつかせ
「あ・・ステキ・・御主人様 愛してます・・」
ちんこを 引き抜くと 妻は 村上を抱き締めてやり
「あ〜よだれ垂らしてる・・ジュルジュル」
妻が優しく 村上の口の回りを 吸い
「御主人様〜あ・・ウグウグ」
今度は妻がフェラを
「あ!さとみ・・あーー」
村上の ざらざらした 舌と違い ねっとりと ローションをまとったような 妻の口の中
すぐに 引っこ抜き
「四畳半で セックスしろ!」
危なく 逝きそうになりました

村上と妻は 抱き合いながら 四畳半に

二人が 服を脱ぎ キスをしながら 布団に横になりました

村上が 本気で 性処理をするのは わかったので
私は 車に乗り ゆういちのアパートに 向かいました


アパートについて ゆういちの部屋に行くと
ひとみ「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
セックスしてるのが わかり 静かに 覗いてみると
マグロ状態のひとみの上で 必死にピストンをする ゆういちが

ひとみ「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
ゆういち「いっていい?」
ひとみ「ぁぁぁ・・いいよ・・」

つまらないセックスに 戻ってるような・・

中に入り
「やってたか(笑)」
ゆういち「あ!お兄ちゃん!」
ピストンを止めたゆういち
ひとみ「・・御兄様♪あ〜♪来てくれるなら ラインしてよ〜」
「ほら ゆういち 逝けよ(笑)」
ゆういち「無理だよ・・わざとでしょ・・」
ひとみが ゆういちを どこして 私に抱きついてきました
ひとみ「あいたかった〜♪」
「ゆういちに 怒られるぞ?」
ゆういち「昨日お姉ちゃんが 怖くって お兄ちゃんに 甘えられなかったって 1日中愚痴言っててさ」
「さとみが 怖かったか?」
ひとみ「うん・・あ〜♪」
強く抱き付くひとみ
ゆういち「少し 相手してやってよ」
ひとみが キスを求めてきました
「ひとみ 道具にしてやるから 一緒に来るか?」
ひとみ「はい〜遊んでくれるなら 何でもします♪」
「よし 二人とも 服着て!」
ひとみ「え!ゆういちも?」
ゆういち「お兄ちゃん いいよ俺は!すこし ひとみを調教してよ〜」
「だから 二人を連れていくんだろ!ほら はやくしろ!」
二人が 準備をしました

車に行き
「二人は 後ろな」
ひとみ「お兄ちゃんの 隣がいい!」
「だめだ!」

ゆういちとひとみちゃんを後ろに乗せて
出発

ちょっと 遠回りを
「ひとみ 上着のボタンを外して 牛乳出せ!」
ひとみ「前に行こうか?」
「そこでいい!」
ひとみが ボタンを外して おっぱいを出しました
「ほら ゆういち ガラスに ひとみを 押し付けて おっぱいを みんなに見せてやれ!」
ゆういち「う うん♪ほら ひとみ!」
ひとみ「なに!やめてよ!あ!ゆういち〜」
ガラス窓に おっぱいを 押し付けたゆういち
ひとみ「ちょっと 恥ずかしいよ!」
「いじめぬけ!」
ゆういち「うん!ほら みんなに 見せるんだ!」
ひとみ「ぁぁぁ〜いや〜ぁぁぁ〜」
窓ガラスに 押し付けるゆういち

「ゆういち すこし 押さえつけるの止めて ひとみの手を押さえて 窓に向けさせとけ!」
ゆういち「うん♪あ〜ひとみ〜手を後ろにして♪」
ひとみ「なに!なに!あ!ゆういち 痛いよ!」
ゆういちが ひとみの手を後ろに回して 押さえ付けたので 窓ガラスを 開けてやりました

ひとみ「あ!だめ お兄ちゃん あ!見えちゃう 見えちゃう〜」
全開に 窓ガラスを開けて
「ゆういち おっぱい触るなよ!」
ゆういち「うん♪」
「ひとみ おっぱいを 知らない人達に 見せてるんだぞ〜」
ひとみ「あ〜御兄様〜はぁはぁはぁ」
「恥ずかしいな〜♪見世物にされてるんだぞ(笑)」
ひとみ「ひどい・・あ〜ぁぁぁ・・」
ひとみが 興奮してるのが わかります
車が信号で止まり ちょうど 学生が自転車で 目の前を通り 左に曲がったので
「ひとみ 男の子が 来たぞ!」
ひとみ「あ!いや〜だめ 見られちゃう!」
学生は 横を素通りして ひとみに 気付きませんでした
「ひとみ みんなに もっと 見せてやろうな(笑)」
ひとみ「ぁぁぁ〜はい・・」
ドMに 火がつきました

「ゆういち 自分の女だ 自分で 調教してやれ!」
ゆういち「うん!ひとみ〜もっと 見せてやろうね♪」
「うん・・ぁぁぁ・・ゆういち 触って・・」
「まだ 駄目だぞ!」
ゆういち「わかった!」
ゆういちが 一生懸命 ひとみの耳元で
ゆういち「人くるよ〜ひとみ・・もっと 顔上げて」
ひとみ「あ〜いや〜ゆういち〜セックスさせてやらないよ!」
ゆういち「あ!ご ごめん・・」

基本M男のゆういち

ひとみ「もお〜」
ゆういち「だって お兄ちゃんが 命令するから・・」
ひとみが 窓を閉めました

仕方なく 家に
駐車場に 車を止めると

ひとみ「お姉ちゃん居ないの!」
「いるよ♪」
ひとみ「!」
驚くひとみを ゆういちが エスコートして 車から 下ろしました

二人を連れて 庭先に
「ばれないように 覗いてみろ」
ひとみ「う うん」
ゆっくりと 四畳半を覗きこむ ひとみ


ひとみ「え!」
四畳半では 妻が四つん這いになり アナルを舐められてるところでした
ひとみが 慌てて
ひとみ「え!え!」
「あぁぁぁ〜すごい もっと もっと〜ぁぁぁ〜」
妻が 女になってます

二人を連れて 裏庭に行き
「台所から 入るぞ!」
ゆういち「うん♪」
喜んでるゆういちを見て
ひとみ「驚かないの!」
ゆういち「お姉ちゃんからしたら こんなの普通のプレイだよ!ねぇ お兄ちゃん♪」
「そうだな♪」
ひとみ「普通って!」

静かに中に入り

ひとみ「見ていい?」
「いいよ」
二人の後ろ姿を見てるひとみ
「あぁぁぁ〜幸せ〜ああ!あああーーすごい いっぱい 入っちゃってる〜♪ああーーいく!あ〜♪あ〜♪」
幸せそうに 逝かされてる妻

暫く アナル舐めが続き
「あ!あ!あーーーあーーーあーーー」
妻の叫び声が
「入れたか!」
ひとみ「う うん・・」
ひとみは 夢中で見てました

「いく!いく!いく!あああーーあが!はふ、はふ、はふ、はふ、」
呼吸困難寸前
ひとみ「動かなくなっちゃったよ!」
「ちょっと 待ってろ」

四畳半に 一人で行き
村上「あ!御主人様 すいません!」
「いいんだ どうだ 失神したか?」
村上「はい」
「友達を呼ぶつもりだったか?」
村上「すいません!」
「悪いけど 断ってくれ♪」
村上「了解しました!」

村上が 携帯電話で 友達に断りラインを入れます

私は二人を呼びに行き
三人で四畳半に

村上「え!御主人様?」
「気にするな 俺の家族だ」
村上「あ!」
村上が ひとみに気が付きました
ひとみも 村上を 思い出しますが ゆういちの手前
村上「こんにちは・・」
ひとみ「はじめまして・・」
初対面の挨拶をする 二人

「ゆういち 抱いていいぞ♪」
ゆういち「いいの!」
「失神した さとみを抱くの好きだろ♪」
ゆういち「うん♪あ!でも・・」
ひとみの顔を見ました
ひとみ「いいよ!」
ゆういち「いいの?怒んない?」
ひとみ「約束したから」
ゆういちが 妻のおっぱいを 触り始めました

ゆういち「あ・・お姉ちゃん・・あ・・」
興奮してきた ゆういちは ズボンを脱ぎながら おっぱいに しゃぶりつき
ゆういち「たまんな〜お姉ちゃん〜ボロボロだよ〜♪ジュルジュル」
ゆういちの 変態っプリに 私も興奮し
ひとみを抱き寄せて おっぱいを 揉み始めると
ひとみ「あ・・御兄様〜ああぁぁぁ〜」
ひとみの上着を 脱がせ おっぱいをさわり
「どうだ 彼氏が変態だと 興奮するだろ?」
ひとみ「はい〜あああ〜」
ひとみを 背中越しに抱き 村上の前に 連れていき
「村上 おっぱいを 舐めてやれ!」
村上「了解しました!」
ひとみ「御兄様・・いや・・あ!あーーー」
ひとみのおっぱいを 舐めだした 村上
ひとみ「あああ〜だめ〜ぁぁぁあ!あーーー」
「ゆういち 見てみろ!」
ゆういち「お姉ちゃん〜あ〜ジュルジュル〜大好きだよ〜」
妻に夢中です

ひとみ「ああぁぁぁ〜だめ だめ〜」
「村上 舐めるのを止めて 立ってろ!」
村上「はい!」

私はひとみを 強引に しゃがませると
ひとみ「え!御兄様!」
村上のデカチンを ひとみの顔の前に
「舐めろ!」
ひとみ「御兄様・・」
「舐めろ!」
ひとみが デカチンを 両手で持ち上げると
ひとみ「おもい・・うう・・ジュク!ジュク!ジュク」
半分も入らないですが ひとみなりに 激しくフェラを
し始めました
「いいぞ♪ゆういち 見ろ お前のひとみが デカチンを フェラしてるぞ!」
ゆういち「うん お兄ちゃん 入れていい?」
「いいぞ♪」
ゆういちが 妻のまんこに ちんこを入れて 激しくキスをしながら ピストンを

ひとみが デカチンを口から出して ゆういちの姿を見ました

「村上どけ!」
村上「はい♪」
村上は ひとみに 興味がありません
村上が どいたので
私がひとみの口に ちんこを 入れました
ひとみ「あ!ウグウグウグ〜♪」
狂ったように フェラを 始めたひとみ
「デカチンより いいのか?」
ひとみ「ウグウグウグ〜はい 御兄様のじゃないと だめです〜♪ウグウグウグ」

ゆういち「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
ゆういちが いってしまいましたが
妻のおっぱいや キスを続けます

意識の飛んでる妻

ひとみは 夢中でフェラを続けます

「ひとみ!」
フェラを やめさせて
四つん這いにし
スカートをめくり上げて バックから ちんこを 突き刺すと
ひとみ「あーーーうれしい〜♪ああああ〜御兄様〜愛してます〜ああああ〜」
激しく ピストンをしながら 妻のまんこの前に
「ひとみ さとみのまんこを 舐めろ!」
ひとみ「ああああ〜はい〜ああ〜」
躊躇せずに まんこを舐め始めたひとみ
「いい子だ!」
ひとみ「ジュルジュル〜ああ〜ジュルジュル」
ゆういちが 口を開けて ひとみを 見下ろします
「とんでもない 変態だな♪」
ゆういち「・・・いい・・すごい いいよ・・」
ゆういちが 妻のお腹の上に 顔をおいて ひとみを 見詰めます
私が ちんこを抜きましたが ひとみは まんこを 舐め続けます

ゆういち「おいしいだろ・・」
ひとみ「ジュルジュル〜おいしい〜ジュルジュル」
ゆういち「お姉ちゃんみたく なりたいか?」
ひとみ「うん ジュルジュル」
ゆういち「ひとみ〜キスしてくれ・・」
ひとみ「うん♪」
二人がキスを
「いいぞ♪愛を深めろ(笑)」
激しい ディープキス

村上が 浮いてしまってるので
「明日 好きにさせてやるから 今日は 帰ってくれるか?」
村上「お役にたてたなら 光栄です♪では 明日お願いします」
「さとみには 言うなよ!」
村上「了解です」

村上が 帰りました

「二人とも 終わりだ!」
ゆういち「え!」
「起きたら まずいだろ まだ さとみは ひとみを完全に 許してないんだから・・」
二人が 起き上がり 洋服をきはじめました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/10/02 (火) 19:57
つくしさんこんばんわ
凄いですね・・・堪らなく興奮しました
さとみさんの意識が無い所での5Pって凄すぎます
もうひとみちゃんも変態の仲間入りですね
全員エロ全開って感じで最高です
次回も楽しみにしています。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/03 (水) 18:57
車で 二人を送り
ゆういちは 御機嫌でしたが
ひとみは 何か 暗く
「ひとみには 少し早すぎたか?」
ひとみ「お姉ちゃん 可愛いし肌なんか私よりツルツル・・すごく 綺麗だった・・」
「そうか」
ひとみ「あんなに 可愛いのにえっちで 変態なんでしょ・・私なんか 絶対にかなわない・・」
「ひとみには ゆういちが いるだろ(笑)」
ひとみ「・・・・」
ゆういち「ひとみも もっと 変態になれば お姉ちゃんみたく なれるよ♪」
ひとみ「なれないし!それに 他の男としたくないし・・」
ゆういち「親父とかに させてたんだろ?」
ひとみ「それは お金をくれたから!」
「喧嘩するな!ひとみは ひとみのいいところ いっぱいあるよ だから 俺も夢中なっちゃったろ(笑)」
ひとみ「・・お兄ちゃん」
「自信持ちな そんなに やらしいおっぱいを持ってるんだから」
ひとみ「・・・・」

アパートについて
「またな♪」
ゆういち「ありがとう♪ひとみ行くぞ!」
ひとみ「・・・・」
ゆういち「ほら 降りないと お兄ちゃん帰れないぞ!」
ひとみ「お兄ちゃんの子供が欲しい・・」
「はあ!」
ゆういち「どうしたの急に!」
ひとみ「お姉ちゃんには かなわないの解った!でも 繋がってたいの!お兄ちゃんと繋がってたいの!」
ゆういち「さすがに 無理だろ・・それこそ お姉ちゃんが傷付くよ!」
ひとみ「お姉ちゃんには 言わないよ!」
ゆういち「一人で育てるのかよ?」
ひとみ「・・・・そうだ!ゆういち お兄ちゃんの子供なら 二人で育てられるよね!ゆういちと育てるの♪お姉ちゃんも 喜ぶよ♪」

暴走してるひとみ
刺激が強すぎたようです

「ゆういちだって 困るよな!ほら 降りて!お兄ちゃん帰れないだろ」
ゆういち「・・お兄ちゃんなら 俺平気だよ」
「な 何言ってるんだよ!」
ひとみ「そうすれば もっと 仲良くなれて 私も変態になれると思うよ♪ゆういちが 困るほどの 変態になっちゃうと思うよ♪」
ゆういちと抱き合うひとみ
「バカな事言ってないで 降りろ!」

どうにか二人を降ろして 帰りました

家に帰ると 妻が起きていて
「あ!あなた 村上さん帰っちゃったみたい・・失神しちゃっうから 嫌になったのかな・・」
「そんなことないだろ 明日来るんじゃないか♪」
「そうかな・・」
私の前に しゃがみ ズボンの上から ちんこを ほほずり
「まだ 欲しいのか?」
「はい〜失神した後は、体が 変になってるの〜」
フェラさせるのと ヤバイので
妻を 抱き起こし
「ご飯食べに行こうか♪」
「え!外食?」
「そうだよ ほら 準備して♪」
「うん♪」
「遊ぶと思うから お尻が見えちゃう ミニスカート持っていけよ!」
「わかった〜♪」
妻を 外食とエロ遊びで釣り その場を逃れました

車に乗り
「どこいく〜♪」
ごきげんの妻
「居酒屋行こう あそこの定食好きだろ?」
「うん♪あ!でも あの人居るんじゃない?」
何も言わずに 居酒屋に むかうと
「あなた・・♪」
妻もエロスイッチが 入ったようです

カウンターで 私はビールと摘まみを 妻は定食を食べてると
マスター「あちらのお客さんから♪」
瓶ビールが
マスターの手の先を 振り替えって見ると
トイレの男性が 手をあげて ニコニコ頭を下げてます
「お礼を言いに行くぞ♪」
「うん♪」

二人で 男性のいる 席に行きました
「すいません 頂きます♪」
男性「奥さん飲んでないの?」
「運転なので♪」
男性「マスター烏龍茶奥さんに 出してやって〜」
マスター「はいよ♪」
「いいですよ!お気持ちだけで」
男性「飲んで飲んで(笑)」
「すいません♪頂きます♪」

男性も友達と来ていたので お礼を言って 私達は カウンターに戻り また飲み始めました


居酒屋を出て
「さとみ 公園に行け!」
「うん♪」

公園について
「あなた?降りないの?」
「待ってるんだよ」
「誰を?」
「あの叔父さんだよ」
「友達と来てたんだから 来ないよ!」
「いや 来るよ」

よく見ると トイレの電気以外 電気がなく 真っ暗の公園
たまに 風でブランコが揺れる音がするだけ
人が来ないのがわかります

妻は 私の命令で ノーパンノーブラで ミニスカートに履き替え

暫くすると 坂を登ってくる 人影が
「来たろ〜♪ほら 降りるぞ」
車を降りて トイレの前に
男性が 私達に気が付き 顔を上げたので
トイレの中に 入りました

男性が 入ってきて
男性「やっぱり〜♪」
「貴方を待ってたんです♪」
男性「すごい 服装だね〜♪」
妻の姿をまじまじと見る叔父さん
「妻が 貴方の精子を気に入ってしまいまして 今日も 居酒屋に行ったのは 妻が あなたが居るんじゃないかと言いましてね♪」
「あなた・・」
妻が少し 困った顔を
男性「そうなんですか〜♪光栄ですね〜」
妻の前に 来た男性
「さとみ 飲みたいんだよな?我慢できないって 言ってたよな!」
そんな事を言ってない妻ですが
「は はい・・」
男性が チャックを下ろして
ちんこを 出し
男性「これが 欲しいの?」
「はい・・」
6センチもない 包茎ちんこが 出てきました
皮の先は 我慢汁なのか 白く泡のように 液体が
妻がしゃがみ 躊躇なく口の中に
男性「あ・・本当に 変態って いるんだね!」
「ウグウグウグウグ」
勃起しても 10センチ位です
「美味しいか(笑)」
「美味しい〜ウグウグウグウグ」
男性「あ!出る!出ちまう!おーーーおーーーおーー」
妻が精子を飲みほし
「あなた 頂きました・・」
「まだ 欲しいんだろ そうだよな この人の精子欲しいんだよな〜」
「あなた・・」
「わかるよな!俺が 言ってること?」
「はい・・ウグウグウグウグ」
妻が 激しい フェラを 始めると
男性「あ!すごい!あーーー奥さん そんなに 気に入ったのか!」
「ウグウグウグウグ〜はい 出して〜ウグウグウグウグ」
男性に私は
「こんな 狂った妻を見たのは 初めてです・・貴方に もう 夢中になってるんですね・・」
男性「あーーー奥さんから 俺を探しに来るとはね〜♪あーーーすごいよ♪」
「すごい!さとみ そんなに 気に入ったのか?」
「ウグウグウグウグ〜はい すごい好き〜ウグウグウグウグ」
男性「怒らないでくださいね(笑)」
「はい こんな 狂った妻を見せてくれるなら 怒りませんよ・・」
男性「出すぞ!旦那を見ろ!あーーーいく!あーーーあーーー旦那さん 奥さんの口の中に 俺の精子が出てるよ!あーーー」
妻が 私を見詰めながら 精子を飲み干しました

男性が 小さなちんこを抜いて

男性「町であったら また 精子あげときますよ(笑)」
「妻から 探しに行きそうですけど その時は 怒らないで下さい・・」
男性「独り者ですので 平気ですよ 私の精子無しでは 活きていけないようにしてやりますよ!あ!もう そうになってるのかな(笑)」

自信たっぷりの男性

妻が立ち上がり 私の後ろに かくれます
男性「恥ずかしがらなくっていいんだよ♪叔父さんも 変態だから(笑)」
「・・・・」

トイレを出て 車に戻ると
「あなた!あんなの いらないんだけど!」
「(笑)これで あのオヤジ勘違いして さとみを 探しまくるぞ(笑)」
「もお〜後で 私が大変なんだからね!あんな 小さくって ソウロウ どうするの?」
「いいじゃん いいじゃん 声かけられたら 奴隷として せっしろよ(笑)」
「まったく〜♪」

家に帰り その日は 寝ました

次の日
村上と妻は 激しくセックスをしまくり
私が帰ってきても そのセックスは 止まりませんでした

結局 夜中まで セックスをし続けたようで
次の日の朝 村上も居ました
村上「す すいません してる途中で 二人とも寝てしまいまして・・」
「気にするな・・俺は 仕事にいくから」
「あなた 今日業者さんが来るんだよね?」
「あ!そうだ 場所だけ 聞いて取り外すなよ!」
「わかった!行ってらっしゃい〜♪」
「村上!今日は 来るなよ!」
村上「かしこまりました」

村上と妻に見送られて 仕事に


仕事が終わり 家に帰ると
妻は買い物でも 行ってるのか 居ませんでした

「ごめんなさい!」
買い物袋を持って 帰ってきた妻
「あの人に 捕まっちゃって!」
「あの人?」
「ほら トイレの叔父さん!」
「あ〜」
「あーじゃないよ 勘違いして 私に 命令するんだよ!」
「怒っちゃったか?」
「あなたに 怒られるから 我慢したよ!」
「何命令されたんだ?」
「車に乗せられて ほしいなら 全裸になれって!めんどくさい〜」
「なったのか?」
「なったよ!下手くそな 愛撫を 15分も受けて 入れようとしたから それは駄目って 断ったら 口に突っ込まれて 逝かれた しかも 2回」
「いいね〜♪」
「小さくって 下手くそで 勘違いしたら 終わりだよ・・」
「(笑)もう少し かまってやれ(笑)」」
「相手選べばよかったよ・・」
「あ!業者来てくれたか?」
「うん リビングの テレビの後ろのコンセントあるでしょ」
見てみると
「あるね」
「そこの三つまた コンセントだって!」
三つまたのコンセントが 刺さってました

「テレビで見たことある トランシーバーみたいなもので 探すんだね〜♪音がかわるんだよ〜♪」
「他の部屋は?」
「ここだけだったよ♪」
「そうか♪」
「どうするの?業者さんは 外せばもう 使えないからって 言ってたよ つけてると 半永久だって!」
色々話を聞きながら ご飯を食べてました

「誰だろうね?」
「誰って 不動産屋だろ」
「だよね」
「さとみ あそこの空き地に 新型のレクサス止まってるの見たことないか?」
「レクサスって?」
「白の高級車」
「あー大きい白い車たまに見るね」
「何時頃?」
「買い物に行くときとかだから 15時とか16時とかかな」

出窓を覗くと その空き地は リビングから 見えました

「さとみ ここから あそこの空き地見えるだろ」
「うん 見える」
「あそこに 白い高級車が 止まってたら この部屋で オナニーしろ 村上が 居るときは ここで セックスしろ いいな!」
「うん」
「それと オナニーの時は 不動産の事を 忘れられないって 言いながらしろ」
「わかった」
「ちゃんと 出来たら 今週混浴温泉に 連れていってやるよ」
「本当に〜♪よし 頑張る♪」


ご飯を食べてると
車が通るたびに 窓から 外を覗きこむ妻
「そんなに 敏感になるなよ(笑)」
「いつく来るか わからないでしょ〜それに 頑張らないと 混浴温泉行けないから!」
「はい はい♪頑張って♪」

次の日
村上を呼んで 私はゆういちのアパートに

「ゆういちまだ帰ってきてないのか?」
ひとみ「うん♪」
ひとみが お茶を出してくれ
「なんか 一気に主婦になったみたいだな(笑)」
ひとみ「悪くないね(笑)」
「ゆういちと 上手くいきそうか?」
ひとみ「うん もともと 嫌いじゃないからね」
「そうか♪」
ひとみ「いいよ」
「何が?」
ひとみが 洋服を脱ぎ始めました
「ゆういち帰ってくるだろ!全裸は まずいだろ!」
ひとみ「残業だって・・」
全裸になり 私に抱きついてきた ひとみ

流れで キスをして そのままセックスに

久し振りに もえました
ちんこを 入れて ピストンをしてると
ゆういち「ただいま」
「あ!わりい!」
ひとみ「ああああ〜ため 止めないで〜ああ〜」
ゆういち「いいよ♪続けて♪」
ひとみ「御兄様〜」
止まった私を 下にし ひとみが上になり 腰を降り始めました
ひとみ「ああああ〜御兄様〜♪」
ゆういち「俺も いい?」
「いいって お前の女だろ!」
ゆういちが ズボンを脱ぎ ちんこを出して ひとみの前に 行くと
ひとみ「シャワー浴びてきて!ああああーー」
ゆういち「いいじゃん!」
ひとみ「いやよ〜あああ〜」
「舐めてやれ!」
ひとみが トロンっとした目で私を見て
ひとみ「はい〜御兄様〜あ〜ウグウグ」
フェラを始めた ひとみ
「そうだ いい子だ!」
ひとみが フェラをしながら 頷きます
ゆういち「ああ〜♪気持ちいい〜やっぱ 生がいいな〜♪」
「フェラも コンドームつけてるのか?」
ゆういち「うん 結局かわらずです♪」

下から おもいっきり まんこをつき
ひとみの口から ゆういちのちんこが離れ
ひとみ「ああーーすごい すごいーああああ」
「今後フェラは 生だ!」
ひとみ「ああああーー御兄様が居ないと ダメなのー」
「何がダメなんだ!」
ひとみ「変態に なれないの〜あああああーいく いくーー」
ひとみが 痙攣して いくき
「はやく ゆういちのちんこ 舐めろ!」
ひとみ「は はい・・ウグウグウグウグ」
ひとみに フェラさせながら 私は退きました

ゆういち「続けてよ!」
「いいよ ゆういち続きやれ」

ひとみ「ゆういち・・」
ゆういち「う うん・・お兄ちゃん!」
「なに?」
ゆういち「ひとみの中に 出してやって!」
「はあ?」
ゆういち「ひとみと子供作って!」
「あのな・・ゆういちが 作ればいいだろ」
ゆういち「ひとみを調教したいんだ!お願い!」
「二人が どんな性癖かわからないけど 俺を巻き込むな・・」
ゆういち「お兄ちゃんじゃないと 駄目なんだよ!俺たち 絶対に結婚するから!」

困り果てた私
二人は 真剣に 性癖を話始めました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/10/03 (水) 19:49
つくしさんこんばんわ
やっぱり盗聴器ありましたね
また不動産屋を挑発させて何を企んでるんですか?(笑)
ひとみちゃんは本当につくしさんのこと好きで
つくしさんの子どもを作るのかも気になります
また目が離せない状況になってきました
次回も楽しみに待まってます
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/07 (日) 08:24
二人の話を聞くと
ゆういちが エッチの時に「お兄ちゃんに子供作らせろ」っと 言った事から始まったそうです
それに対してひとみも「いいの 他の男性の子供作って」って 答えたら ゆういち「その方が 燃えるんだろ 変態」その言葉に ひとみのドMに火がついたそうで
その日のセックスは 相当燃えたらしく ゆういちは 三回も逝って ひとみは塩を吹きまくったと 言ってました

ゆういち「お兄ちゃん 形だけでいいから プレイしたいんだよ!お願い!」
「マジで・・」
ひとみ「お兄ちゃん お願い ゆういちとやっと見付けた プレイなの!」
二人の熱意に負けて
「ゆういちは そこで見てろ!」
ゆういち「はい♪」
「ひとみ 舐めろ!」
ひとみ「はい 御兄様〜ジュジュジュ♪」
ゆういちが ひとみのフェラを 見てる目は 輝いてました
私も寝取られ好きの男 ゆういちの気持ちはよくわかります

ちんこも立ち
ひとみを四つん這いにし
「ゆういち よく見てろ お前の女に 中出ししてやるからな!」
ゆういち「は はい・・」
ちんこを ひとみのまんこに 突き刺し
ピストンを始めると
ひとみ「ああああーーすごい!御兄様〜ああああ」
「ゆういちとのセックスだと こんなに 感じないだろ!」
ひとみ「はい〜御兄様じゃないと 駄目です〜ああああああーー」
「ゆういち どうだ?」
ゆういち「さ 最高に興奮します・・」
ゆういちは すでに変態の顔でした
ひとみ「いく!いく!ああーーーあ!あ・・あ・・」
ひとみが 勝手に逝き
ピストンを止めて ちんこを抜き ひとみを 押し倒しまきた
ひとみ「あ・・あ・・御兄様・・」
うるんだ瞳で私を見詰めるひとみ
「なに 勝手に逝ってる!」
ひとみ「ごめんなさい・・あ・・御兄様」
這うようにして 私のちんこの前に来たひとみ
「汚れたな!」
ひとみ「は はい 今綺麗に・・ジュジュジュ」
自分のマン液まみれの ちんこを フェラするひとみ
「ゆういち こんなことしてもらってるか♪」
ゆういち「してもらってません・・ひとみ・・」
「もっと 近づいて 美味しいか 聞いてみろ!」
ゆういちが フェラしてる ひとみに近付き
ゆういち「お 美味しいのか・・」
ひとみ「ジュジュジュ・・美味しい♪」
「キスしろ!」
ゆういちとひとみが 私のちんこの前で 激しいディープキスを
ゆういち「うう〜ひとみ〜」
ひとみ「ううーーあ〜」
「もっと 愛し合え!」
ゆういち「ううーー愛してるよ ひとみ〜」
ひとみ「ゆういち〜ううーー」
「ひとみは ゆういちより 俺を愛してるのか?」
ひとみ「はい♪御兄様だけです〜ウグウグウグウグ」
ゆういちとの キスを止めて ちんこに 激しくしゃぶりつくひとみ
ゆういち「あ!ひとみ・・」
ひとみは 右手で ゆういちの首を抱き締めながら 激しいバキュームフェラを し続ける ひとみ
「ひとみ もっと 俺達の愛を見せ付けてやれ!」
ひとみが ゆういちの首から 腕を離して
私の又の間に 顔を押し込み アナルを舐め始めると
ゆういち「ひとみ!」
「なんだ ゆういちは 舐めてもらえないのか(笑)」
ゆういちが 頷きます
「あ〜舌が入ってきたぞ〜♪」
ゆういちが 生唾を飲み込み
ひとみは 仰向けになり アナルを完全に 口で覆い被せ
「あ!あぁぁ〜いいぞ〜もっと 中を舐め回せ!」
ひとみの乳首を 両方摘まみ
「もっとだ!」
乳首を引っ張りあげると
体を 弓なりにそらしながら 私の腰を抱き締めアナルに 舌を
「ひとみ〜愛してるなら もっと もっと奥に 舌を!」
ひとみ「うううーーー」
顔をグリグリと 横にふりながら 押し付けてくるひとみ
「もっとだ!」
ひとみが 私の下半身を 引っ張り 押し付けてっと 合図を
アナルを 押し付けるように ひとみの顔に 座りました
ひとみ「う!うーーうーー」
息も出来なそうな ひとみ
ゆういち「ひとみ・・平気か!」
心配するゆういちに
「さがれ!」
ゆういちが 私を見上げて
ゆういち「は はい・・」
ゆういちを さげ
私は 自分を気持ち良くさせるためだけに お尻をグリグリと ふりまくりました
「あーーいい〜♪あ〜〜♪」
ゆういちの 近くで見たいという顔が たまらなく
「ひとみ〜♪いつもみたく いけ!あ〜」
ひとみ「ジューーージューーージューーー」
アナルを舐めながら 頷くひとみ
さらに 押し付け
「あーーひとみー気持ちいい 気持ちいいよー」
大きく 感じてやると
ひとみ「ジュジュジュ!う・・う・・う・・」
全身を 痙攣させ 逝ったひとみ

お尻を顔から はなしてやり
ひとみを抱き締め キスを
「ひとみ やっぱり 俺だけの物だ〜♪う・・」
ひとみ「御兄様だけです〜♪う・・」
甘いキスを 長々続けると
ひとみ「う!いく!う〜」
「いいよ♪愛してるよ♪う〜」
ひとみ「う!あーーあーーー御兄様!あ・・愛してる・・あ・・」
ゆっくり おっぱいを舐め
「誰のだ?」
ひとみ「ああぁぁ〜御兄様の 御兄様だけのおっぱいです〜あああぁぁ」
「彼氏は 誰だ!」
ひとみ「ゆういちです〜」
「彼氏を見て 言うんだ!」
ひとみ「はい〜ゆういち〜御兄様だけの おっぱいなの〜ああーー見て〜御兄様に 愛してもらえてる〜見て〜ああ〜」
「ゆういちに 見られると もっと いじめたくなるぞ!」
ひとみ「ひいーー♪ゆういちーお願い!見て 見て〜ああああああーいく!御兄様 いくーー」
激しく抱き合いながら ちんこを 射し込み ピストンを
ひとみ「すごい!すごいーー逝っちゃう 逝っちゃう!ああーーーもう わからないーーあーーー」
ひとみが 壊れました
私も 夢中に なってしまってました
「ひとみ!あーーーもっと淫乱になれ!」
ひとみ「ああーいく いく!ああーーー」

興奮と 気持ちよさで 逝きそうになり
ピストンを止めると
ひとみ「ああ&#8252;御兄様 もっと!」
まんこを押し付けてくるひとみ
「ひとみが エロ過ぎて 逝きそうになっちゃったよ(笑)」
ひとみ「逝って!」
「え!形だけだろ?」
ゆういちが 近づいてきて
ゆういち「逝ってください!」
ゆういちは ゆういちで 自分の世界に入ってました
ひとみ「御兄様!お願いします!」
「・・・・」
ひとみ「ゆういちからも お願いして!」
ゆういち「お願いします ひとみの中で 逝ってください!」
しかたなく ピストンを始めると
ゆういち「あ・・中に出して下さい・・」
ひとみ「ああああああーーもっと 頼んで!」
ゆういち「お兄ちゃんの 子供を作って下さい!お願いします!」
「ひとみの手を握れ!」
ゆういち「はい!ひとみ!」
二人が 両手で手を握り
ひとみ「ああああああーー逝っちゃう 逝っちゃう!」
ゆういち「我慢して お兄ちゃんと 一緒に!」
ひとみ「ああああああーーうん!ああああああ」
「御主人様だろ?」
ゆういち「はい!御主人様!」
ひとみ「だめ!いく!いく!!」
ゆういち「だめだ!我慢して!」
ひとみ「だめ だめー!あーーーあ・・あ・・」
ひとみが 逝ってしまいました
「逝っていいって 言ってないぞ!」
ひとみ「ごめんなさい!あ・・あ・・ごめんなさい」
ゆういち「ひとみ!だめだろ!」
ひとみ「だって・・あ!ああああああーー」
激しく ピストンをしてやると
ひとみ「いく!いく!ああああああーー」
「何回でも 逝ける女だな!」
ひとみ「いくーーーあーーーあーーー」
ゆういちを さらいのけて 抱き付いてきたひとみ

狂ったように キスをしてきて
ひとみ「あーー愛してる〜愛してるの〜うーー」
ゆういちの目の前で こんなに 愛してるを いい キスをしてきた ひとみに 興奮がピークにたっして
ひとみの腰を 両手で掴み 激しくピストンを
「ひとみ!出すぞ!いいんだな!」
ひとみ「はい 出して〜御兄様ーあーーー私も逝く〜♪」
「一緒にいくそ!ひとみ!あーーーーいく!」
ひとみ「ああああああーー御兄様〜愛してる〜愛して・・あ!あ・・あ・・あ・・」
白目をむいて 私の精子を子宮に 受け入れるひとみ
「あーーーーあーーーーあーーーー」

ゆういちを見ると ちんこをしこり そのちんこの先から ドロドロの精子が 流れ出てました

「あ・・出しちゃった・・」
ひとみ「あ・・あ・・あ・・♪」
ひとみが 自分のおっぱいを揉みながら 私を見詰めて 微笑みました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/08 (月) 06:28
「・・・・」
ちんこを抜くと
ゆういちがひとみを抱き締め
ゆういち「ひとみ・・どうだ?」
ひとみ「うん♪お兄ちゃんの精子が 入ってるよ♪」
ゆういち「うん♪」
二人が 抱き合い キスを

「シャワー借りるぞ・・」
私は シャワーを浴びに お風呂場に

シャワーを浴び終えて 出てくると
二人は 69をしてました

昔っから ゆういちは 精子で汚れたまんこを舐めるのが好きでした
追っかけジジイに 汚された妻のまんこを狂ったように 舐めてたゆういちを 思い出します

「美味しいかゆういち?」
ゆういち「うん♪美味しいです〜ジューーー」
服をきはじめると
ひとみ「あ!ゆういち 退いて!」
ゆういちを 退かして 私のもとに 来たひとみ
ひとみ「いや・・」
「帰らないと」
ひとみ「・・・・」
抱きついて 離れません
「わがまま言うなら もう来ないぞ!」
ひとみが 離れたので
「いい子だ♪」
ひとみ「・・・・」
ひとみのすねた顔を見てると S魂に 火がついてしまい
「そうだ ゆういちには まんこ使わせるな!」
ひとみ「!は はい♪」
命令されたことに 喜ぶひとみ
「その代わり 1日2回は フェラで逝かせてやれ!」
ひとみ「2回も・・」
「必ずだ!守れなかったら もう会わないからな!」
ひとみ「・・わかった お兄ちゃんの命令なら 頑張る」
「ゆういち わかったな!」
ゆういち「う うん!」
「ひとみが 2回しなかった時は 連絡しろよ!お前たちが 俺に火をつけたんだからな!」
ゆういち「うん♪絶対に 連絡するし お兄ちゃんの命令なら何でも聞くよ♪」
ゆういちも 嬉しそうです
「ひとみ ゆういちの精子は 必ず口から飲め!最低でも 必ず2回だからな!」
ひとみ「はい 頑張る♪」
ゆういち「2回以上は だめ?」
「最低で 2回だ」
ゆういち「わかった!」

服を着て 私は 帰りました

家に帰ると
妻と村上は リビングで ぐったりしてました
村上「お帰りなさいませ!」
「いいよ そのまま 休んでて」
妻が 起き上がり
「お帰りなさい・・」
「今日はリビングか(笑)」
「白の車が来てたから・・」
「そうか!さとみは いい子だな〜♪」
「うん♪」
村上が 服を着終わり
村上「失礼します また お呼びください!」
「あ!座れ!」
村上「え!」
「いいから 座れ!」
村上が 正座を
「さとみが 白の車って 言ったろ」
村上「はい 何ですかそれは?」
「深いことは いいから これから 白の車って さとみが言ってリビングでセックスをする時は 村上は 不動産屋と 俺どっちがいいって 嫉妬しながら セックスをしろ!」
村上「は はい・・誰ですか?」
「村上の前に 妻の男だった相手だ!とにかく さとみは 不動産屋がいいって言え 村上は まだ 忘れられないのかって 嫉妬しながら さとみに 何度も聞くんだ!いいな!」
村上「は はい わかりました!」
「よし また明日来い♪」
村上「はい♪」
村上が 帰りました

「ビール」
「はい♪」

次の日が 楽しみになりました

次の日
仕事に行き 昼休み
妻から ラインが
【今日 特売品があったから 朝から スーパーに 買い物に行ったんだけど あの男の人がいたよ!何してる人なの?】
【トイレの人か?】
【うん】
【よく知らない 何かされたか?】
【されたよ!車に 乗せられて さんざん まんこ舐められて フェラしてきたよ!】
【よかったじゃん(笑)】
【そこまでは いいけど その後 ラチられそうだったよ!】
【それは 興奮するね!】
【ちょっと 怖かったよ!】
【美味しかったんだろ?】
【うん 30分位で 2発いただいちゃった すごい喉に引っ掛かるから 好き♪】
【濃いの好きだね(笑)】
【うん 独り者だから たまってるらしいよ(笑)】
【まんこ 入れさせてやれば?】
【うん 構わないけど なんか あの人が 口だけルールみたいな感じだったから ラチられたら どうなるか わからなかったけど!】
【どこに 連れていくつもりだったんだろうね?】
【ラブホじゃないかな?もっと 人が居ないところに 行こうよって 言ってたから】
【あのちんこ入れられても 感じないか?】
【そんなに 緩くありません!】
【感じるの?】
【逝けないと思うけど 感じるよ(笑)】


妻とラインを止めて 仕事に戻りました


仕事も終わり
家に帰ると 四畳半で 激しくセックスをしてる二人
「あああああああーーもっともっとーー」
村上「今日は すごいな!」
「あなたの 大きいの 欲しかったの〜♪ああああああ」
村上の顔を 両手で 掴み汚ならしくキスをし 慌てるように 村上の腰を抱き締めて 下から 激しく腰をフル妻
久し振りに 不様で狂った妻の姿を見ました
「ああああああーー大きいの 大きいの〜♪ああああああ」

昼間小さなちんこに 奴隷にされたせいでしょう
ストレス発散のように 村上のデカチンに すがり付いてました

村上「愛してるよ〜♪さとみ〜あーーー」
「私も 私も〜このちんちんから 離れたくないの〜ああああああーー大きいちんちんが 入って抜けない このままの生き物になりたい〜♪ああああああ」
村上「離れたくないのか?」
「うん うん〜大きいのが 入ってないと もうだめーーああああああーーいく あなた いく!あーーー」
村上「俺も逝くぞ!」
「うん いっぱいだしてーーあ!あ・・あ・・」
村上「いく!おーーーおーーーおーーー」
激しく抱き合い キスを始めた二人

暫く ばれないように 見てました

動きだしたのは 妻でした
「あ〜すごい出たのわかる〜♪ウグウグウグウグ」
村上「あ・・そのまま 勃起させろ!」
「ウグウグ〜はい♪ウグウグ」
村上は 大の字で天井を見詰め 妻のフェラを 堪能してます
妻は 村上の足を上げて アナルまで 丁寧に舐め
「あ〜♪お尻の方まで 濡らしちゃった♪」
村上「綺麗にしろよ(笑)」
「うん〜ジュルジュル〜」
吹いてしまった潮と マン汁を 丁寧に舐め
また フェラをし続ける妻
村上「あ〜〜さとみ〜奥までだ〜あーー」
村上のデカチンを 根本までくわえ 喉の奥で締め付け始める妻
村上「いいぞ!あーーあーーーー」
暫くフェラが 続き

村上が 起き上がり 妻を四つん這いにし
アナルを 舐め始めました
「あ!ぁぁぁーーとろけちゃう〜♪ぁぁぁ〜♪」
妻のとろけた 吐息が 静まり返った家の中に 響きました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/08 (月) 14:28
妻が村上のセックスに はまるのが解ります
見た目 性格 全て 妻のタイプではない村上ですが
毎日 抱かれてると妻も情がわき プレイで愛してると言ってれば 脳が勘違いし 本当に 愛してしまいます
たまに会って 愛し合っても プレイはプレイ
時間をかけて 毎日行うことで 女の体と脳は 調教できます
村上も 彼女すら出来ない男に 妻のような淫乱女が 手にはいったら それは 離さないでしょう 妻の骨の髄まで吸い尽くす勢いです
セックスの気持ちよさを知ってしまった村上は 仕事も 大朴かになってます
このまま 辞めてしまうのではないかって 勢いです 仕事も休んで 妻を抱きに来ます

「ぁぁぁ〜♪すごい すごい入ってきてる〜♪ぁぁぁ〜あなた〜もっと 舐めてくれたら あなたの好きなお風呂にしてあげるからね〜ぁぁぁ〜♪」
村上は 必死で舐め回し続けました

台所でビールを飲んでると

二人が お風呂に行く足音が
お風呂場から 背中を流す音と 妻と村上の笑い声が 聞こえます

冷蔵庫の中をあさり 夕飯を
自分の家で 何してるんだろうと思いながら ご飯を食べ終えて お風呂場に行くと
「あああ〜おちんちん腕みたいなんだもん〜♪ぁぁぁ〜」
シルエットで妻が 腰を降ってるのが解ります
「ぁぁぁ〜こんなに ビンビンだと 入っちゃうよ〜」
村上「だめだよ よく洗って♪」
「ぁぁぁ〜いじわる〜ぁぁぁ〜すごい 亀頭が クリニ引っ掛かる〜ぁぁぁ〜」
村上「まんこの中だと すごい 引っ掛かるだろ♪」
「ぁぁぁ〜思い出させないで〜ぁぁぁぁぁぁ」
村上「もっと 両手で 持ち上げて まんこに 強く当てろ!」
「は はい〜ぁぁぁ!あああぁぁぁ〜あなた いっちゃう いっちゃう〜」
村上「洗ってるだけだろ!逝くなよ♪」
「だめ ああぁぁぁ〜」
村上「お風呂から出て ご飯食べ終わってら アナルにも入れるんだろ?」
「言わないで〜ああぁぁぁ〜」
村上「今度は アナルだぞ!」
「あ!だめ・・・・あ・・」
村上「いったな!」
「だって・・アナルに入れるって 言うから・・あ・・」
村上「ここで 入れてもいいんだよ♪」
「・・・・」
妻が 起き上がり
「あ!あ&#12336;あ&#12336;&#12336;あ!あああああああーー」
抱っこの体制で アナルに デカチンを入れ 村上にしがみついた妻
「あ!あ!いぐ&#12336;いぐの&#12336;あ&#12336;&#12336;」
村上も妻も 二人で ピストンをしまくるので ガタガタ震えて お風呂が壊れそうです
「ああああああーーすごいーすごいーー」
村上「もっと 飛べ!ほら ほら!」
「ああああああーーいく いく いく いく!」

バギ!ドドドドドド

村上が 座ってたプラスチックの椅子が 割れ 村上が尻餅をつくように 後ろに倒れました
村上「痛たタタタタ&#12336;&#12336;」
背中が 入り口のモザイクガラスに
「ああああああーーああああああ」
妻は止めないで 腰をふってました
村上「さとみ・・」
「ぁぁぁ・・・・」
ちんこを 抜かれて やっと状況を理解した妻
「あ!割れちゃった!」
村上「ごめんね・・」
「いいの いいの!怪我はない?」
村上を起こして 背中とお尻を確認してる妻
村上「平気 平気(笑)うんち 出ちゃったんだ」
「ごめんなさい 準備しなかったから・・」
村上「いいんだよ♪四つん這いになって」
妻を 後ろにむかせて お尻をつき出させ
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
そのアナルを 舐め始めた村上
「ぁぁぁ〜最高〜♪」
汚い事に 興奮するね妻 相手も 平然としてくれると妻は 狂ったように興奮してしまう
「ああああああ〜あなた〜愛してる〜愛してる〜♪ああああああ〜」
今日一番感じてる妻
「あなたになら 何されてもいい〜♪ああああああ〜何でもしてあげる〜♪」
村上「ジュルジュル〜俺の友達とも できる?」
「あなたが 望むなら 誰とでもしてあげる〜もう どうなってもいい〜♪ああああああ〜もっと〜♪」
狂いすぎて 何もわからなくなってました

お風呂のドアを開けると
「ああああああ〜♪あ!あなた!」
一瞬で 冷静になった妻
村上「あ!御主人様!壊してしまったのは 私の責任で すぐに 買ってきます!」
村上は 慌てて 出ようとしたので
「またの間に うんこついてるよ!はやく流して!」
二人は 慌てて 掃除を始めました

私はリビングに戻り ビールを飲みなおしました

「あなた・・怒ってる・・」
「怒ってないよ♪ほら フェラしろ」
妻が笑顔で フェラを始めました
「いい感じで 村上の奥さんに なれてるな♪」
「はい〜体は 完全にあの人の物になりました〜ウグウグ」
妻の頭を撫でてると
村上が 服を着て来ました
村上「これから 買いに行ってきます!」
「いいよ ネットでスケベ椅子を買おうとしてたから♪」
村上「それなら 私が用意します!壊したのは 私なんですから!」
携帯電話を取り出して ネット検索を始めた村上

「それより さとみ 村田の友達にも やらせてやるって 言ってたよな?」
村田「あ!あれは 私が勢いで 言ったことなんで・・」
「いいから いいから!さとみ どうなんだ?」
「ウグウグ〜覚えてない・・」
「だろうな(笑)狂ってたからな(笑)」
「気持ちよすぎて・・」
「でも 言ったのは 確かだ 俺が 保証人だ!土曜日 やらせるんだぞ!」
「いきおいで 言っただけだよ!」
村田「そうです!私が満足するために よく聴いてることです!」
「だめだ!村田 土曜日友達連れてこい 3Pしてやれ!」
「あなた・・」
「言ったのは さとみだ!わかったな!」
「かしこまりました・・」
村田「本当に 本当にいいんですか!」
「俺の命令だ!」
村田「はい!」
「友達に お風呂も体験させてやれ(笑)」
村田「ありがとうございます!」

妻のフェラを 受け続けながら
村田を帰しました

「ウグウグウグウグ」
「俺好みのヤりマン女になってくれ〜♪」
「ウグウグ〜はい♪」
「いっていいか?」
「あなたは 聞かないで〜好きなとき 好きなところで 何度でも 好きなだけ 逝ってください♪」
「舐めろ!」
「はい♪ジュボジュボ ジュボジュボ」
バキュームフェラと 真空フェラが 交互に
「あ!すごい!いくぞ!あーーーあーーー」
妻にかかると 1分持ちません

「あ・・美味しい〜ジュルジュル〜♪」
「すごいな!」
「毎日 あんな大きいの 舐めさせられてるんだよ あなた位の大きさなら どんなことでも出来るよ♪」
「うれしいね〜♪」
「ウグウグウグウグ」
ラクラクフェラする妻
この 簡単にされるフェラが たまらなくエロイです

妻のフェラを 堪能し
その日は寝ました

金曜日まで 私が妻に夢中で
ひとみとも 会わず
村上も呼ばずに 妻を抱きまくってました
「あーーすごいー♪いく!あーーあなたーーあ!あ・・あ・・あ・・」
「俺も 逝くぞ!おーーおーーおーー」

ベットの上で 激しく抱き合う二人

「ああ・・あなた すごい・・」
「さとみが ヤりマン過ぎるからだぞ」
「あ・・こんなに 毎日愛してくれるなら もっと ヤりマンになる♪」
「明日 村上の友達来るけど 平気か?」
「うん はやく 私のまんこ 使って欲しい〜♪あなた フェラしていい?」
「いいよ♪さとみが そんなこと言うから またしたくなっちゃったよ」
「あ〜あなた〜好き〜♪ウグウグ」

土曜日 村上からのラインで 目が覚めました

【今日予定通り 13時に友達と行きます】
【Wファックしてやれよ(笑)】
【かしこまりました!】

「さとみ 13時に 村上来るって」
「わかった〜♪」
「俺はでかけるから 頼んだぞ」
「え!あなたの見てる前じゃないの!」
「そうだよ 村上の女として 友達にやらせてやれ」
「村上さんは 知ってるの?」
「知ってるよ 村上にも 好きにしろと伝えてある♪」
「・・・・」
テンションが駄々下がりの妻

昼御飯を食べて 私は出掛けました

【ゆういち 約束通り ひとみを借りるぞ】
【うん ひとみも 喜んで待ってるよ♪何時頃来るの?】
【もう 向かってるよ】
【わかった】

ひとみを迎えに行きました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです JUN 投稿日:2018/10/08 (月) 18:47
つくしさんこんばんわ
さとみさん相変わらずエロ過ぎます
風呂場でのセックスは興奮ものですね
村上の友達との3Pも激しいセックスになりそうで
好き勝手にさとみさんをもて遊ぶのでしょうね
ひとみちゃんはつくしさんの子種を受けて妊娠は出来るかな?
今後の動きに注目ですね
続き楽しみに待ってます
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/09 (火) 05:26
「迎えに来たぞー」
ひとみが 玄関までかけてかて 私に抱き付き
ひとみ「あいたかった〜♪」
「今日は たっぷり エッチしてやるからな♪」
ひとみ「うん♪」
ゆういち「明日本当に お姉ちゃんと 二人っきりで やらせてかれるんだよね!」
「好きなだけ やらせてやるよ(笑)」
ゆういち「うん♪」

ひとみ「行ってきまーす♪」
ゆういち「いってらっしやーい♪」

ひとみを借りて 家に向かいます

家の近くの空き地につくと
ひとみ「え!お兄ちゃんの家?お姉ちゃん居ないの!」
「これから ひとみは 俺のオナニー道具になるんだ」
ひとみ「オナニー道具?」

何もわからない ひとみを 車からおろして 家に

ひとみを 庭先に連れていき
四畳半の窓の見える 場所に

四畳半では 村上っと友達が すでに激しい3Pを してました
「ああ〜ウグウグ」
妻のまんこには 友達のちんこが入っていて 口には村上のデカチンが
ひとみ「え!お姉ちゃん・・また 知らない人がいるけど・・」
口を押さえて 驚くひとみ

私は ズボンをおろして ちんこを出し
驚いてるひとみを しゃがませ
「フェラしろ!」
ひとみ「え!」
「ほら!舐めろ!」
ひとみ「お兄ちゃん!え!わからないよ!あ!ウグウグ」
強引に ちんこをひとみの口の中に入れて フェラをさせました

妻の淫らな姿を見て 私は興奮しながら ひとみの頭を押さえて 腰をふってました
「あ・・さとみ〜あ〜〜」
ひとみは わけがわからず フェラをしてます

四畳半では 村上の友達が ひとみの中に逝ってしまい
村上「どうだった♪」
友達「最高だよ〜♪でも 中だし 平気なのか?」
村上が 妻の顎をつかんで 顔を上にあげて
村上「中出しで いいんだよな♪」
「あ・・は はい あなたの お友達なら 構いません・・」
村上「舐めてやれ!」
「は はい・・失礼します・・ウグウグ」
友達「あ・・すげ・・」

妻が 村上の友達のちんこでは 感じてないのと 演技してるのが わかりました
その 演技してる妻が 愛しく
「あーーさとみ〜すごいよ〜あーー」
ひとみの頭を押さえて 激しく腰をふってました

妻を横にして 村上の友達は キスをし 愛撫を始めると
妻は 無表情で
「・・・好きにしてください」
友達は がむしゃらに おっぱいを舐め回し
友達「今日は 寝かせないよ〜♪ジュルジュル〜♪」
村上「まだまだ 時間は有るんだ ゆっくりやろうぜ(笑)」
その言葉にも 友達は返事をせずに 妻の体を舐め回し
妻の口にの中に ちんこを押し込み 69を
村上「(笑)そつとう 気に入ったんだな(笑)」
妻は 無表情のまま 出されたちんこを フェラ
ダッチワイフのような 妻を見ていて 私は
「あ!いくーーおーーーおーーーおーーー」
ひとみの口の中に 大量の精子を出しました

「あ・・あ・・最高だよ」
ひとみ「ゴックン・・あ・・お兄ちゃん・・」
「舐めろ!」
ひとみ「もう いや!」
「道具が 文句言うな!ほら 舐めろ!」
ひとみ「お姉ちゃんに 興奮してるんじゃん!」
「いいから!ほら!」
ひとみの口の中に ちんこを押し込み 腰をふりながら妻を見てました

村上の友達は 二発目を するようです
友達「たまんね〜一晩中 していいんだよな!」
「・・・・」
さめた顔で 横をむいてる妻
友達「あ〜入ったよ〜♪ほら〜どうだ!」
激しくピストンを始めた友達
「・・・・・・」
無反応の妻

「あ&#12336;いい さとみ〜あ〜」
また ひとみの頭を押さえて ちんこを 押し込んでました

村上「持つのかよ(笑)」
友達は 必死で ピストンをしてます

ひとみが ちんこを口から抜き
ひとみ「ひどい!お兄ちゃんっと ゆっくり エッチが出来ると思ったのに!」
泣きそうな ひとみ

ひとみを 抱き抱え 取り合えず 車に戻り

車に入るや否や ひとみが 泣き出し
「何で泣いてる?」
ひとみ「だって だって〜」
「帰るか?」
ひとみが 顔を横にふります

後ろの席に連れていき
キスをしながら ひとみの服を脱がせ
全裸にし
「舐めろ!」
ひとみは ヒクヒクしながら フェラをはじめました
「ひとみ 俺の子供が 欲しいんだろ?」
ひとみ「うん プレイとか 言ってたけど あれは ゆういちに あわせた話 私は お兄ちゃんと 繋がってたいの!」
「わかってるよ♪俺も 子供が欲しいよ」
ひとみ「本当 本当に」
「ほら フェラ続けろ!」
ひとみに フェラを続けさせます
「でも さとみを愛してるの解ってるよな」
ひとみが 頷きます
「さとみの淫乱には ひとみもかなわないだろ?」
ひとみ「あ〜頑張る!負けないぐらい 頑張る!」
この言葉を待ってました
「フェラ止めるな!」
ひとみに フェラをさせながら
村上に ラインを
【今家のそばの 空き地にきてる 今からこい!さとみは 友達にも 遊ばせとけ!】

暫くすると
コンコン

ドアを開けて 村上を車の中に
おっぱいを 両手で隠してるひとみを間にはさみ
「村上もズボンを脱げ!」
村上「了解です!」
ひとみ「お兄ちゃん!」
村上は すぐにズボンを脱ぎ
村上「脱ぎ終わりました!」

私はひとみの手を掴み おっぱいを出し
「村上舐め回せ!」
村上は頷き ひとみのおっぱいを 激しく舐め
ひとみ「いや!お兄ちゃん あ!ぁぁぁ〜やめて〜」
「村上 勃起したら 入れろ」
村上が 舐めるのを止めて 起き上がり ひとみの又の間に
ひとみ「いや・・」
「ほらよく見ろ 大きいの 入るぞ〜」
ひとみ「いや!いや!あ!ひいーーーー」
村上のデカチンがひとみの中に 入りました
ひとみ「生でしょーお願い ゴムして!う!ひいーーーーぎやーーー」
村上のピストンに 悲鳴を上げるひとみ
「こいつの 子供作るんだ」
ひとみ「いや!いや!止めさせてーーひいーーーー」
暴れるひとみを 押さえ付けて
村上に ピストンをさせ続けると
ひとみ「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
「気持ちよくなってきたか」
ひとみが 顔を横にふります
「止めさせてほしいか!」
ひとみ「はい・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
「俺のダッチワイフになるか?」
ひとみ「ぁぁぁ・・なります」
「よし!村上 止めて戻れ!」
村上「了解しました!」
村上が デカチンを抜くと
ひとみ「あ!あーーー・・・・」
下半身が 少し痙攣しました
「気持ちよかったか♪」
ひとみが 顔を横にふり 私に抱きついつきました
村上「失礼します!」
ひとみに 興味のない村上は すぐさま さとみのもとに

ひとみのおっぱいを 握ると
ひとみ「あ!あああぁぁぁ〜御兄様〜」
「あんな デカチンが入ってい よく壊れないな」
ひとみ「ぁぁぁ〜言わないで〜」
「生で入れて 汚い女だ!」
ひとみ「御兄様が 入れたの〜私は 御兄様以外は 入れたくないのに〜ぁぁぁああああ〜」
「生で 入れたのは 何人目だ?」
ひとみ「いや〜聞かないで〜」
「いえ!」
ひとみ「三人目です・・あ!ああぁぁぁ」
「生だと 感じるだろ?」
ひとみ「ぁぁぁぁぁぁ〜」
「感じるだろ!」
ひとみ「は はい 感じちゃいました〜ああああ〜」
「舐めろ!」
ひとみ「あ・・すごい こんなに 固くなってる・・」
「ひとみが 変態だからだよ」
ひとみ「すごい・・ウグウグウグウグ」
「何で 俺がさとみの事を こんなに愛してるか わかるか?」
ひとみ「ウグウグウグウグ」
「誰よりも 変態だからだ」

ひとみの頭の中に 変態を叩き込みます

「ひとみ 行くぞ!」
フェラを止めさせて また家に戻りました

「あああああーー♪いく!いく!」
友達「すごいよ奥さん・・」
村上が 妻を犯してました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです つくし 投稿日:2018/10/15 (月) 13:16
ひとみも 村上の友達同様に さとみの淫らな姿をみて
驚いてました

「ああああ〜お口にも お口にも〜♪」
村上「舐めさせて!」
友達「お おう!」
串刺しにされた妻は 生き生きとしてました

ひとみ「・・・・」
「毎日 あのデカチンを与えてるんだぞ♪」
ひとみ「・・何のために・・」
「ただの性処理女にするためだ♪」
ひとみ「・・御兄様の 性処理女にするため」
「違うよ みんなの性処理道具にするためだ♪」
ひとみ「・・道具!」
「道具だ♪」
ひとみ「・・・・」
もじもじ したひとみに
「オナニーしても 構わないぞ♪」
ひとみが 顔を横にふります

私が まんこを触ると
ドアわくにしがみついて 下半身を震わせ
私を見詰めた瞳は ドMの顔に
ひとみ「ぁぁぁ・・御兄様・・」
「欲しいのか?」
ひとみ「はい〜ぁぁぁ」
「ほら さとみ達を見ろ」

村上が ちんこを 抜いて 友達が仰向けに
村上「入れて!」
「は はい〜ぁぁぁぁぁぁ」
ゆっくりと 友達に又借り ちんこを入れ
後ろを振り返り 村上に 甘えた顔で
「入りました〜ぁぁぁ〜」
つき出されたお尻を 両手で掴み 村上が 妻のアナルを 舐め始めると
「ああ!ああぁぁぁ〜すごい〜」
自然と腰が痙攣し 友達のちんこを 小刻みにまんこでしごき 村上の舌にアナルを擦り付ける妻
友達「あ!だめ!」
村上が 舐めるのを止めて 妻のお尻を強くひっぱたき
村上「いかせるな!」
「あ・・す すいません・・」
呼吸をととのえる妻に
村上が デカチンを 握りしめて 妻のアナルに
村上「Wファックが 好きなんだって〜♪」
妻が 後ろを振り返り
「はい 好きです〜好きです〜入れて下さい〜」
興奮しながら 村上に おねだりを
村上は デカチンの先っぽを アナルにあてがい
村上「俺が興奮するような キスをしてみろ」
その言葉に頷き
友達にキスをした妻
「う〜〜あーーーうう〜ジュルジュル〜うう〜」
激しく 友達の口を 犯すように がっついて 舐め回す妻は 獣でした
村上「いいぞ〜♪どうだ?」
村上が 友達に聞くと
友達は 右手を上げて 親指をたてました
その しぐさを見て 村上が 一気に デカチンを アナルに突き刺すと
「う!ああああーーーいぐ・・ああああ〜いぐ いぐ いぐーーああああーーー」
体をそらして うめきまくる妻
友達「すげ・・」
友達は 口をひらいて妻を見詰めてました
ひとみ「・・・・」
「さとみ 綺麗だろ♪」
ひとみ「・・・・」
呆然としてるひとみを バックスタイルにし 勃起したちんこを ひとみのまんこに 入れピストンを 始めると
左手で 口を押さえ 声を出すのをこらえるひとみ
「あ&#12336;さとみ〜♪」
男達の道具にされてる妻を見ながら ひとみのまんこをオナニーポールに使うこの快感
たまりません

「ああああーーー止まんない&#12336;いくーいくーあーーー」
妻のあえぎ声が いつも以上に 綺麗に聞こえました

友達「あ!おーーーおーーーおーーー」
村上「出ちゃったのか?」
友達「う うん・・」
村上「早すぎだろ(笑)」
友達「しかたねーだろ!こんなスゲーの 初めてなんだから!」
村上が 笑いながら 妻を 引き寄せて 友達のちんこを 抜きました
村上「ほら 綺麗にしてやれ!」
「ああ〜はい〜ウグウグ」
友達「あ・・たまんね〜」
村上が また ピストンを始めると
妻は 上手にフェラが 出来ないぐらい 感じ
とうとう ちんこから手が離れ
「ああああーーだめ!だめ!」
村上「失神するなよ!」
「ああーーああああーーー」
返事もかえせない妻
「ああああああーーああーーーーーー」
村上の高速ピストンで 完全に 下を向いてしまい
「ああああーーいく!いく!いく!」
村上は 妻の髪の毛を掴み 下を向いた顔を持ち上げ
村上「スケベな顔を見せてろ!」
「いく!いく!いくーーーあーーーー」
友達「すげ・・・・」

ひとみが 口を押さえてない方の手で 私のお腹を押し ピストンを 止めようとします
「さとみ〜あ&#12336;愛してるよ さとみ!」
押さえられてる 手など気にせずに 私は高速ピストンを
ひとみ「・・う!うーーーうーーー」
「さとみ〜いく!いくよ〜あ!・・・・・・」
さとみを見ながら ひとみのまんこの中に 中出し
ひとみ「!う!・・う・・う・・」
私のピストンを止めようとしていた ひとみ手が 私のお尻にまわり 今度は、ちんこを まんこに押し付け 痙攣するひとみに
「ぁ・・性処理の道具にされて いったのか」
ひとみが 口を押さえながら 頷きます
「うれしいか?」
ひとみが 私を見て 頷き
「オナニー道具の時だけは これからも 中出ししてやるぞ♪」
ひとみ「は はい・・お願いします」
ちんこを 引き抜くと ひとみは 床に膝をつき 息をととのえます

四畳半では
「ああ!あが ああああ!あ・・あ・・あ・・」
妻の意識が もうろうとしてきてます
友達「白目むきはじめたぞ!」
村上は 強く打ち付ける 高速ピストンを 止めません
「あ・・あ・・・・あ・・・・」
あえぐことも出来ず
もう 上半身の力がぬけ 人形に

私はひとみの顔を上げて 口の中に ちんこを 押し込み
フェラを させました
「もっと さとみを 壊してくれ・・」

願いが通じたのか 失神寸前のさとみから デカチンを抜いて 顔の前にいき 無理矢理フェラをさせ始めた村上
村上「まだ 終わらせないぞ♪」
フェラというより ただ口の中に 押し込まれてるだけの妻
友達「アナルに入れたのに 舐めさせるの・・」
村上「さとみは これが好きなんだよ」
友達「・・・・」
村上は 妻の頭を押さえて ピストンをし続けます

私もひとみの頭をおさえ ピストンを

村上「あ〜かわるか?」
友達「うん!」
デカチンを抜いて 今度は、友達のちんこが 妻の口に
友達「あ・・すごい 吸い付いてきたよ・・あ〜」
意識が 戻ってきたようです

村上は 妻の下半身を持ち上げて
また アナルにデカチンを
「う!ひいーーーーー」
妻の悲鳴に ひとみの目だけが四畳半をむきます
「気になるか?」
ひとみ「ウグウグウグウグ」
目をそらして 必死にフェラを
「あ&#12336;いい子だ♪さとみの悲鳴が 大好きなんだよ〜♪あ&#12336;もっと 吸い付け!あ・・そうだ ひとみは 俺のオナニーの道具だ♪もっと!もっと!」
ちんこが ビンビンに

「あああ&#12336;はふーーはふーー・・・・」
強く 呼吸をしながら 妻の全身の力が抜け カエルの死骸のように うつ伏せに倒れました
友達「大丈夫か!」
村上「いつもの事だよ お前がいたから いつも以上に 激しく失神したけどな♪」
村上が 立ち上がり

友達が 妻を仰向けにし 妻の体を舐めるように 見てます


ひとみを立たせて
静かに 家を出ました

車に乗ると
ひとみ「・・・・」
「何すねてる?」
ひとみ「・・ひどい・・」

私は何も言わずに 車を走らせて 近くの空き地に行き
ひとみを抱きしめて
激しくキスをしながら ひとみの服を剥ぎ取りました
ひとみも 狂ったように 私の服を剥ぎ取り
お互い全裸になり 何も言わずに 後部座席に行き
激しく抱き合い キスをし
「ひとみ 最高だったよ〜」
ひとみ「今は 何も言わないで〜」
「だめだ」
ひとみ「お願い」
ひとみは 普通に愛し合いたがって 何も言わせないつもりですが
「玩具にされてる妻を見て オナニーするなが 一番気持ちいいんだよ」
そう言いながら 半だちのちんこを まんこに 押し込むと
ひとみ「あ&#12336;いや〜あああー」
嫌がるひとみを 見詰めながら ピストンをしてると 勃起してきて
激しいピストンになると
ひとみ「あああーー御兄様ーーいくーーいくーー」
「これからも オナニー道具として いきるか!」
ひとみ「はい 御兄様のオナニー道具ですーああああーー」
体を痙攣させて 逝きまくるひとみ

全然逝く気のしない 私は
高速ピストンで ひとみを 逝かせまくり
ちんこを 勢いよく抜くと
ひとみのまんこから おしっこのように 大量の潮が
ひとみ「あーーーごめんなさい!ごめんなさい!」
ひくひく 痙攣するたびに 潮が止まらなく吹き出てきます
「気持ちよかったのか?」
優しく 抱きしめて 聞くと
ひとみ「今までで 一番気持ちいい〜あ&#12336;あ&#12336;」
声を震わせて答えたひとみ
「ひとみをオナニー道具として 使ったら興奮して いっぱい 中に出しちゃったよ」
ひとみ「うん いっぱい 出していいんだよ〜」
「俺の子供 つくってくれるのか?」
ひとみ「うん お兄ちゃんと 繋がってたい」
「愛してるよ ひとみ」
ピストンを はじめると
ひとみ「あああーー愛してる 愛してる〜♪ああああああーーいくーー」

ひとみの脳に 洗脳しておいた 愛という言葉を使って ひとみをオナニー道具に 調教していきます

高速ピストンと 私の愛してるの言葉で ひとみは 失神してしまい

セックスを止めて ひとみはそのままで ゆういちの待つアパートに 帰りました

失神した ひとみを 起こして ゆういちと 部屋まで運び
布団に寝かせました

ゆういちは さとみと 二人でセックス出来ることだけを 楽しみにしていて
「明日 何時でもいいから こい!俺は帰るぞ」
ゆういち「うん♪」
意識を戻した ひとみに 楽しかったと お礼を言って 帰りました
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです ウォッチャー 投稿日:2018/10/30 (火) 20:39
お忙しそうですが続き待ってます。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです なおき 投稿日:2018/11/15 (木) 15:02
続きをお待ちしています!
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです ウォッチャー 投稿日:2018/12/17 (月) 19:27
保守上げさせて頂きます。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです 拓也 投稿日:2018/12/18 (火) 07:15
ヤバイくらい興奮しますね。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです 洋食 投稿日:2019/01/24 (木) 20:52
久しぶりに覗かせていただきました!
まだ創作されてたんですねー。続きが気になります。
また再開を願っています。
[Res: 135640] Re: 体験告白の つくしです たぬき 投稿日:2019/01/29 (火) 13:23
今新作発表中ですよ

狐のお面は出て来ませんが

[141829] 他の男が味わう妻の体はどうなんだろ TIM 投稿日:2019/01/27 (日) 07:28
体験してすぐ、はじめて文書にしてみたものの…なかなか難しいものですね。
素人なので拙い文ですがお許しください。


昨年9月某日の深夜、妻と私はある駅のロータリーでなかなか来ない白いミニバンを待っていました。
ミニバンの持ち主、遠藤の強いリクエストでベージュのミニスカート...極ミニスカートをはいていた妻が、少し肌寒そうだったのを覚えています。

遠藤、通称「遠ちゃん」は私の前職時代の同期で、二人バラバラの時期に会社を辞めてから一度疎遠になりましたが、2年前くらいに私から連絡を取り3か月に一度くらいの頻度で会うようになった、私の友人です。
見覚えのあるミニバンがロータリーに侵入し、そのまま私たちの手前で停まってから降りてきたのはやはり遠ちゃんでした。遅れた言い訳をした後、話を切り替えるように妻に向かって
「いや〜麻衣ちゃん、相変わらずキレイだねえ...。おお!リクエスト通りのミニスカ!エロさがまたイイねえ。」
妻は苦笑いしながら
「1か月前に会ったんだから、そんなに変わるわけないでしょ」

妻の麻衣をイメージしやすくするために少し説明すると、顔はアナウンサーの大橋未歩系?(あえて例えれば、です)要するにタヌキ顔ですね。バストはDカップ、私は腰のクビレ具合が好きなんですがとにかくスタイルはも悪くないです。

遠藤の車に乗った私たちは、まず酒やつまみを買うためにコンビニに向かいました。
少し田舎のこの町のコンビニは駐車場がやたらと広く、しかし深夜ということもあって他の車は1台もありません。コンビニの照明がある程度届く所に車を停めた後、私は二人に伝えました。
「では、遠ちゃんがコンビニから出たところからスタートということで。」

車を降りた3人はコンビニに入り、一緒につまみを探しましたが店にはほとんど残っていません。
つまみをあきらめた後、私と遠藤は窓際の本棚の前で雑誌の立ち読みをはじめ、麻衣は店内をぐるっと回った後で遠藤に車のカギをもらい、コンビニから出ていきました。
遠藤は、麻衣がミニバンのスライドドアを開けたのを窓越しに確認した後、雑誌を棚に戻しコンビニから出ていきます。私は雑誌を読み続けるふりでそれを見守っていました。

コンビニのドアが開く音で、麻衣はわずかに振り向き遠藤がコンビニから出てくるのを確認した後、車に乗り込むのをやめ、車外からかがみこんで車内に上半身だけ突っ込み座席の下をのぞいて何かを探している素振りをはじめました。その光景は、まるで車外に麻衣の下半身だけが取り残されているようでした。
遠藤はタバコに火をつけながら麻衣の背後の少し離れたところで立ち止まり、そのまま煙草を吸いながら麻衣を、麻衣の車外に取り残された下半身をじっと見ています。
何かを探しつづける麻衣の動きにあわせてミニスカートの裾が少しづつあがり、麻衣の白い裏太腿が露わになっていきます。もうすこしでも裾が上がったらバック部が紐状の、極小セクシーショーツが見えそうなギリギリまで。
しばらく離れたところからじっとみていた遠藤、煙草を消して麻衣のすぐ後ろまで近づきスマホのライトをつけて麻衣の尻あたりを照らし、大胆にも下からミニスカの中身をのぞき込み始めました。
遠藤の気配をより近くに意識した麻衣は、「演技」はもう辞めて遠藤の興奮を煽ることにしたようです。とうとう自分から指をミニスカートの裾にひっかっけて腰当たりまでぐいっと一気にたくし上げ、さらにのぞき込む遠藤の顔に押し付けるように尻を突き出しました。
形の良い白い尻肉を、スマホのライトを動かしながらいろんな角度で堪能する遠藤。
尻は十分に満足したのか、今度は麻衣の陰部に狙いを絞ったようです。
遠藤はどうやら、黒い紐パンティ越しのアソコを見たいらしく頭の角度を変えるのですが、麻衣は股を閉じていたせいでよく見えないようです。
麻衣はそれに察したらしく、左右に足を開いて股を開き、さらには両膝を軽く曲げて腰を低くすることで、覗き込む遠藤が見やすいように陰部を遠藤の顔に近づけました。
陰部に視姦に集中してしばらく、遠藤は何かに気付いて一瞬びくっと驚く素振りをしました。
が、その後はさらに興奮したようで、麻衣の陰部を凝視します。
麻衣はちょうど立ちバック体位のような姿勢で動かず数分間、じっと遠藤の視姦に身を任せていましたが、さらにぐっと遠藤の顔が陰部に近づいた瞬間、今度は麻衣がびくっと体全体を震わせました。そして、背後を振り返り遠藤に何か一言を語りかけたようです。

遠藤も顔を離したように見えたので私もいったん潮時と思い、ペットボトルのお茶を買ってからコンビニを出ました。尻が丸見えだった妻、麻衣も私に気付いてミニスカートの裾を下げ、何もなかったかのように車に乗り込みます。遠藤は上機嫌で「イヤー、ご馳走様でした!」と私に声をかけ、
「悪いけど、ここから運転してもらえない? 興奮しすぎちゃってね。」
遠藤は助手席に座るかと思いきや、後部席で麻衣の隣に座ってしまいました。

私が運転で、遠藤の実家に向かいました。
実家には亡くなられたご両親が営んでいた小料理屋の設備がそのまま残っており、2年前に離婚した遠藤が今は2階の住居スペースに戻って暮らしているそうです。
実家までの道中、興奮しっぱなしの遠藤は話が止まりません。
「あのシチュエーションが、さらに興奮させるね!」
「本当にびっくりしたよ、普通の紐パンでも興奮するのにアレ、割れ目のところがまたパックリ開いてるモノだったのね。はじめは暗くてよく見えなくてさ。なんかこう割れ目というか、真ん中の部分が肉肉しい感じがみえて、ん?こんなところにフリルがついたエロいパンティ?とか思ってさ。
やっと見えたと思ったら、これ、麻衣ちゃんのビラビラ!」
そこまで相槌を打つだけだった麻衣、
「は、恥ずかしい…麻衣ちゃんのビラビラって!」
「じゃあ、麻衣ちゃんの小陰唇!」

「しかし、触っちゃダメって縛り、きつかった。もうお尻とか揉みしごきたくてつらかったよ。」
「よく言うよ〜、ちょっと聞いて!触るよりとんでもないことするんだから!」
「アハハ…すみませんでした!」
「遠ちゃん、見るだけだとおもってたら私のビラビラをペロッと舌で舐めたんだよ!
 え?っと思ったら、今度は舌をアソコに入れてきたんだよ!」
「一瞬です。美味しそうだったので我慢できませんでした。」
私は
「なるほど、それで麻衣がびくっとしたわけか。その後、遠ちゃんに何か言ってなかった?」
「ダメ!って…」
遠藤は謝りつづけながらも、その時の麻衣の声は超色っぽかっただの、あのビラビラの光景は誰で舐めてしまうだの、ずっとしゃべり続けていました。
そんな会話をしていると、車は遠藤の実家までもう間もなくというところまで来ました。
[Res: 141829] Re: 他の男が味わう妻の体はどうなんだろ MM 投稿日:2019/01/27 (日) 12:13
こんにちは


楽しそうな展開ですね。奥様もまんざらではなさそうですね^^
[Res: 141829] Re: 他の男が味わう妻の体はどうなんだろ TIM 投稿日:2019/01/27 (日) 18:08
MMさん はじめまして。 レスありがとうございます。

元々麻衣は遠藤の事を『憎めないタイプ、たまにバカっぽいところがかわいい』と言ってましたし、久しぶりに会った遠藤が離婚で落ち込み、らしくない姿を見たときでさらに遠藤への情が深くなったのでしょう。
遠藤が立ち直って「性欲だけは異常に復活したので、今の俺のベストパートナーはテンガ!」と私達に言い放った際には麻衣は爆笑していましたが、「そうはいっても遠ちゃん、大丈夫かな」
とまだ心配していました。

「底は脱したと思うよ。じゃあ何?まだ心配だから麻衣がテンガの代わりをしてやるわけ? おっぱい星人のあいつのことだから、新しい彼女ができるまで性犯罪起こさないか、そっちが心配だわ。」
「か、代わりはしないけど!犯罪するほど最悪だったら、手でするくらいまでなら…でもあなたの目の前でね。」
「お?」
予想外の麻衣の返答に、私は嫉妬で腹が立つのではなく何かこう、モヤモヤ、ドロッとした変な欲望を感じました。 
麻衣の貞操感は私が思っていたより薄く、夫が認める正当な理由があれば割りきれるタイプなのか?

その上で…
麻衣の体を他人がむさぼる時、男はどのように麻衣の味わうのだろう。そして、どのような評価をするのだろう?
麻衣の方はどうだろう。私への背徳を感じない状況だと、私の知らないパターンの淫らな妻が見れるのだろうか?
妄想は、その夜の激しいSEXで妻のアソコにぶつけても収まりませんでした。

「テンガの代わりにならなくても、オナニーネタくらいは提供してあげてもいいんじゃない?」
私が言った当初は気がのらないようだった妻でしたが、遠藤と海に行って水着姿を見せるところからはじめ、バストの割れ目を強調させるタンクトップ姿でBBQをした位からは麻衣も遠藤の視線にいやらしさを感じ始めたらしいです。
「最近、胸の谷間とかお尻とかチラチラと見られてる。私に気づかれないようにしてるつもりらしいけど、女はそういう視線に敏感なのにね」
「麻衣が悪い気しないなら続けていいんじゃない?」
「うーん、どうだろ、私なんかより早く彼女見つけてねって感じ。」

遠藤はというと、馬鹿正直な内容でLINEを送ってきました。
「最近さ〜、麻衣ちゃんのおっぱいとか太腿に目が行っちゃうんだよね。すまん。」
「別にいいんじゃないの。減るモノでもないし。」
「え、いいの? いやー、正直いうと最近オナるとき頭の中に麻衣ちゃんのおっぱい、股間にはテンガ、なんだよね」
「まあ、麻衣も遠藤の事をまだかわいそうだと思っているらしいし、ネタくらいにはなってくれるんじゃない?」
「マジで!!これからもお願いします!」
その日の夜、夫婦のSEXが終わった後で、遠藤が自分から麻衣をオナネタにしていると謝られた事を麻衣に報告しました。
「遠ちゃんらしいというか…よっぽど溜まってるんだろうね」
「ネタならいいって返しといた。俺もなんか興奮するし」
「え? たっくん(私の事)まで興奮するの? なんで?」
「たとえオナニーのネタや妄想でも、麻衣が他人に犯されてると思うと嫉妬だかなんだか知らないけど、とにかくモヤモヤして興奮する」
「えー! それでたっくんが嫉妬するの?」
ゴメン、嫉妬じゃないかもしれない。わからない。モヤモヤが何かを自分も確認したい。
「旦那さんが嫉妬しながらも許可するなら、多少はネタになってもいいかな」
「じゃあ、麻衣もそれを楽しめば? 遠藤にいやらしく見られて、麻衣まで興奮していたら俺はもっと嫉妬するかもしれない」

それから個室居酒屋、カラオケ、遠藤の実家などで遠藤と会うたびに
麻衣の露出はエスカレートし、麻衣自身もすこしHな交流がまんざらではなくなってきました
そして今回。 遠藤の自宅で泊まりがけ、今日はどこまでイケるかな。
[Res: 141829] Re: 他の男が味わう妻の体はどうなんだろ おんせんみかん 投稿日:2019/01/28 (月) 12:02
はじめましてTIMさん

理想的な奥さんと最高の舞台ですね。
ここに来るのが楽しみになりました。
文章だけで身体が熱くなる体験をさせて頂き感謝です。
しかも、読みやすいので気持ちが良いですよ。

[141651] 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/21 (月) 20:14
妻(M美38才)
井上和香のような厚い唇とEカップのバスト、身長165cmのムッチリした体型です。
飲み会では胸やお尻を触られるのはしょっちゅうです。
私の寝取られ願望は伝えてありますが、未遂までは何回かありましたが挿入はなしです(本人談)

今夜、妻が男性と2人で食事にいっています。

2週間ほど前に妻が職場の新年会に行ったんですが、終わって駅に向かった帰りに妻をナンパした方です。
妻は私の寝取られ性癖を理解してくれてるので(抱かれるのは抵抗あるようですが)、ネタになるかと思ってバーで2人で飲んだそうです。

終電を逃した妻を言いくるめて、駅近くのホテルに連れ込んで、シャワーも浴びずにクンニ…。
しかしこの男性、飲み過ぎたせいか勃起がイマイチで挿入できず(妻は挿入まではもともとするつもりなかったと言ってます)
1時間あまりペッティングのような事をしていたとのことです。

終電逃したと連絡を受けてた私は、車で40分かけてその駅まで行きました。(終電逃して、ナンパされた人とホテルにいるってLINEが入ったときはめっちゃ興奮しました)
しかし、着いたはいいが妻と連絡が取れない。電話もLINEも。
何回も電話かけて、繋がったのが着いてから1時間近くあとでした(夜中の2時前くらい)

ほんと駅の近くの普通のお洒落ホテルから出てきた妻は割と普通でした。
「なにしてたの?」と聞く私。

「ナンパしてきた人といたよ。」と、妻。

聞き出した内容は上に書いた通りです。
もともと隠し事をすごく嫌がる妻なので、挿入がないというのは本当だと思います。
(妻を乗せて40分かけて帰ったあとに、私とセックスしました。かなり挿入されたかったようです)

で、話は戻りますが今夜その男性と会っています。
昨日その男性からLINEが入って、仕事で近くまでいくので会えないかと。
妻はどうしたらいい?と聞いてくるので、私は行ったらいいよと答えました。
19時前に自宅から最寄りの駅まで送ったので、今頃会ったぐらいかと思います。

今日は車で0時過ぎに前回の駅まで迎えに行く予定ですが、妻が何をされて帰ってくるのか色んな気持ちが入ってドキドキしてます。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 20:32
リアルタイム通信ですね。
ホットマンさんの性癖を刺激する出来事になりそうですね。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/21 (月) 20:38
Pホースさん
コメントありがとうございます。
今はご飯食べてお酒飲んでる頃だと思います。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 21:23
奥様、会うだけのつもりなんですか?
旦那さんとして、きちんと今夜の事を
言い含めて送り出したのでしょうか?
時間の使い方としては、後者みたいですね。
胸が痛いくらいドキドキ感有るんでしょう。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/21 (月) 21:40
妻には出来るところまでしてきていいよって言ってますりそろそろホテルに入ってる頃かもしれませんね。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 21:54
なるほどぉ〜
ホットマンさんの希望は、寝取らせを奥様に希望してるのですね。
何も情報が無いこの時間帯が、ドキドキするんですよねぇ〜
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/21 (月) 22:28
この期待と不安が混じってるのは不思議な感覚ですね。自分が望んだ事なのに。
気になってLINE送りましたが、やはり既読にはなりません。。。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 22:35
そもそもラブホかどうかも・・・・・

まだアルコールでリラックスタイムでなんて事
有り得ますよね。
期待が膨らんでますが、どうなんでしょうね。
既読にならないLINEアプリ。
ベッドサイドテーブルで、点滅状態ですかね?

いろいろ考えるのが楽しいですねぇ
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/21 (月) 22:57
返信がありました。
今から駅前のアパホテルに入るとのこと。
妻は迷っているようなので、気持ち良くしてもらってきなと返信しました。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/21 (月) 23:02
そうなんですか。
奥様、なかなか踏ん切りが付かず、この時間まで保留でしたか。
ラブホでなくて、アパホテルとは。
寝取られお泊りですか?
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/22 (火) 00:18
いえ、0時に迎えにいく約束なので今アパホテル前まで来ています。
ただ、連絡つかないので何してるんでしょうね(^_^;)
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/22 (火) 00:31
さすがに1時間では・・・・・
じゃありませんか?
あと1時間は欲しいのでは?
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/22 (火) 01:21
アパホテルの前で1時間も待ちぼうけと
奥さんもなかなかやりますね。
明日でも結果をお聞かせいただければ幸いです。
おやすみなさい。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/22 (火) 05:48
遅くなりすみません。
結局1時に出てきました。
妻から聞いた詳細はまた書きますね。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/23 (水) 06:00
返信遅くなりました。
この前の夜の事をお話しますね。

妻は、その男性(上田とします)とホテルの部屋に入ります。
上田も私が迎えに来るのは知っていたので、時間もないことからシャワーも浴びずにベッドへ。
キスからクンニ、そしてセックス。

0時頃に妻は出ようと下着を着けてる途中に、また興奮した上田から襲われたそうです。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/23 (水) 07:07
おはようございます。
予想どうりとは言え、旦那さん、聞き出しながら奥様を
押し倒さなかったですか。
奥様、経験してしまいましたので、ハードルが下がりました。
今後もリピートもあるのでしょうか。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/23 (水) 21:02
実は、家に帰ってから押し倒しました(笑)

どんな流れだったかとか、お相手のモノはどうだっかとか。
妻も感じまくりだったので、十分感じさせてもらってきたようです。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/23 (水) 21:45
そうですよね。
そう言う体験を聞き出しながら、男ってパートナーへの愛情が
一段と深くなり、より嫉妬するんですよね。
それが性癖となって、リピートしてしまうんですよ。
その流れにのっかちゃいました。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/24 (木) 19:26
こんばんは。
今夜、妻は職場の新年会です。
飲み会の時はいつもセクハラされて帰ってくるので、今回もされてくると思います。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/24 (木) 19:33
今夜もですか?
一度ナンパでハメられて、快感を知ってしまったので
今夜も冒険をされるのでしょうね。
楽しみですよ。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 ホットマン 投稿日:2019/01/24 (木) 20:13
どうなりますかねぇ(笑)

あの夜からかなり敏感で、お触りしたら感度が倍くらいになっちゃってます。

実は、2年前くらいに寝取られかけた男性も今回来ているようなので。
[Res: 141651] Re: 寝取られ妻M美38才 Pホース 投稿日:2019/01/24 (木) 21:13
あらぁ〜 奥さん、貞操のハードルがかなり下がりましたしね。
しかも、旦那が喜ぶからって言う大義名分があるから、言い訳気味に
且つ積極的に応じる可能性が有ると思います。
その手の勘は長年夫婦の間柄ですので、当たるように思います。
帰ってから聞き出すのも、ドキドキですよね。

[138057] あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/22 (月) 08:36
 私は山田修と申します。妻は静子です。私も妻も同じ年で57歳です。
 山陰の日本海に面した小都市に住んでいます。
 職業は普通のサラリーマンです。
 
 妻とは22歳の時に結婚しました。
 その当時、妻は身長160センチで体重が48キロでした。
 私は身長168センチで体重が55キロでした。
 二人とも痩せていました。
 
 私は自分で言うのも気が引けますが、まあまあの顔をしていました。
 妻はとびっきりの美人と言うほどでは有りませんでしたが、細面の美人の部類でした。

 皆さんのように上手に書けませんが、妻が私を喜ばせてくれたことを少しずつ書いて行こうと思います。
 
 私は商業高校を卒業して地元の会社に就職しました。
 従業員が30人ほどの工場です。鉄工所です。
 私は営業兼経理です。採用は私が一人だけが事務系で、工業高校出身の三人が工場に配属されました。

 就職をして最初の日です。
 社長が社長室で 「山田君、分からない事が有ったらこの人に聞いて、木山さん、山田君を案内してくれないか」
 40代の中年の女性に私を引き合わせました。
 紺の事務服を着たその女性は木山富子という名前で、お世辞にも美人と言えませんでしたが豊満な体に中年の色気を感じさせました。
 
 私は高校を卒業したばかりでしたのでまだ童貞でした。
 友達に借りたエロ本を見ながら毎晩のようにシコシコしていました。

 「ここが工場、ここが倉庫、この戸を開けると工場のトイレ」
 「はあ、はあ」
 
 「ここが食堂兼休憩室」 「はあ」
 木山さんは私を休憩室に座らせると片隅の自動販売機で缶コーヒーを買ってくれて私の向かいに座り、缶コーヒーを飲みながら 「あんた、名前は?」 
 「山田修です、よろしくお願いします」
 「年は幾つね?」  「18歳です」
 「彼女は居るんね?」 「いいえ!そんな人‥‥‥木山さんは結婚されてるんですか?」
 「まあ、一応ね」
 
 その日はそれで終わりましたが、その2、3日後の事です。
 私は残業で一人で倉庫の残品を調べていました。
 項目ごとに材料の不足分を調べる簡単な仕事です。
 そこへ木山さんが来ました。

 木山さんは私に缶コーヒーを持たせて 「ご苦労さん、ちょっと休憩しよ」
 私と木山さんは木箱に腰を降ろして暫く休憩です。
 木山さんがニヤニヤ笑いながら 「あんた、まだ童貞ね?」
 「はい?」  「女とやった事が有るか聞いてんの!」
 「いや、あの、その‥‥‥‥‥」
 私は赤い顔をして俯きました。
 「アハハハハ、か〜わいい、アハハハハ」
 「からかわないでください!」
 「あんたも毎晩一人でシコシコやってる口やね、アハハハハ」
 私は黙って下を向いていました。
 
 その時の印象は今でも強烈に残っています。私にとって初めての大人の会話でした。
 それから後、私は木山さんに性の手ほどきを受ける事になります。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ター助 投稿日:2018/10/22 (月) 09:00
面白そうなお話ですね〜
お願いします。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 因果は巡る? 投稿日:2018/10/22 (月) 10:33
40代の木山富子さんに童貞を捧げ、性の手ほどきを受けていたのですね。
そして今、57歳の静子奥様が勤務先の男の子を喰べているのでしょうか?
この先の投稿が気になります。
我が嫁は53歳のとき、パート先の一回り年下の常連客と、、、
童貞喰いとは言えないが若い他人棒を納める肉鞘に改造されていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/22 (月) 11:40
 ター助様、初めまして。ありがとうございます。よろしくお願いします。

 木山さんはその時42歳でした。
 私は母が30歳の時に生まれた子供でしたから、母は当時48歳でした。
 木山さんは母より少し若いくらいです。
 18歳で就職したばかりの私には母とあまり年齢の違わない木山さんは怖い存在でした。
 木山さんは使い勝手が良かったのか私をこき使いました。
 「あんた、在庫、調べた?」 「まだです」 
 「あんた、仕入れ伝票の整理は?」 「まだです」 
 「あんた、商業を出たんだから簿記くらい持ってんでしょ!そんな事も分からないの?」
 「すみません」
 「ああ、もう!あんた、明日は会社休みだけど、あんただけ出勤ね!」
 
 私は泣きそうな顔をして 「分かりました」  「声が小さい!」 「わっかりました!」
 事務所の人達がみんな私と木山さんを見ています。
 30代の課長がニヤニヤ笑いながら 「木山さん、もう勘弁してやれよ」
 「ダメ!鉄は熱いうちに打てって言うでしょ!」
 
 翌日は土曜日でしたが、会社は休みでした。
 私が事務所の戸を開けると木山さんが 「遅い!」
 私は震えあがりました。今日一日木山さんに叱られながら過ごすことを思うと逃げ出したいような心境でした。
 その日、木山さんは休日だったせいか、私服でした。
 少し短めのスカートを穿いて黒いストッキングを穿いていました。
 
 私が昨日の続きの伝票を整理し始めると木山さんが私の後ろに立って 「あんた、何してんの!この伝票はこっちでしょうが!」 
 木山さんの胸の膨らみが私の首筋と後頭部に当っています。
 木山さんが今度は私の後ろから手を伸ばして私が整理している伝票をめくりながら 「あんたこれはこっちでしょ!何遍言ったら分かるの!」
 「すみません」 「声が小さい!」 「す、すみませんっ!」
 木山さんの膨らみが首筋に伸し掛かってきましたが私はその感触を味わうような気持にはなれませんでした。
 昼前でした。木山さんが私を連れて来客用の応接室に行き、鞄から二つの弁当箱を取り出しました。
 
 木山さんがソファーに座って応接用の低いテーブルの上にその弁当箱を開いて一つを私の前に置きました。
 今でも忘れません。その弁当箱は2段重ねで、上にはむすび、下には卵焼きと牛肉の照り焼き、そして鶏の唐揚げが入っていました。豪華な花見弁当のようでした。
 「う、う、う」 私は不覚にも涙を流していました。
 「あんた、何を泣いてんの!私が作ったお弁当はイヤだって言うの!」
 「う、う、う、あ、ありがとうございます」 「声が小さ〜い!」 
 「ありがとうございます〜〜!」

 「あんた、一人で暮らしてんの?」 「親と一緒に住んでいます」
 「高校はどこ?」 「○○商業です」 「アハハハ、あんたも○○商業!あんた私の後輩なんだ、アハハハハ」
 
 木山さんの脚が少しずつ開いていきました。
 「あんた、××先生って知ってる?」 「知ってます、国語の先生です」
 「アハハハ、あいつまだ生きてんのか、アハハハハ」
 木山さんの内腿が見えました。黒いストッキングの上端に赤いゴムバンドが見えます。
 その奥に白い下着が見えました。
 
 今迄エロ本では見たことが有りますが、初めて見る本物の女性のスカートの中は強烈でした。
 「木山さん!」 私はそこまでいって下を向きました。  
 木山さんは脚を閉じるどころか開いた膝に両手の肘をつくと手の平に顎を乗せ、ニヤニヤ笑いながら 「ねえ、何か見えるの?」
 私は下を向いたまま 「パ、パンツ」  「何色?」 「白です」 
 「フフフ、その中には何が有るの?」 「‥‥‥‥‥」 「知らないの?」 「知ってます」
  「じゃあ、言って」 「‥‥‥‥‥」
 「ふふふ、ま、いっか」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 銀次 投稿日:2018/10/22 (月) 17:46
続きをお待ちしてます!

手解き受けたんですね!

続きを早く!
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/22 (月) 18:55
 因果は巡る様、銀二様、ありがとうございます。よろしくお願いします。
 
 月曜日です。会社には事務系の社員が私ともで6人いました。
 木山さんは相変わらず私を見ると怒鳴り散らします。
 女事務員さん達が 「山田君、可哀そう」 「木山さんは山田さんのどこが気に入らないんでしょうね」  男性事務員が 「ウマが合わんのだろうな」 というヒソヒソ声が私に聞こえてきました。
 私と木山さんの仲が悪いと噂になっていたようです。
 専務が 「山田君、君は木山さんにいつも叱られているけど、どうしてそんなに仲が悪いのかね?」 「ぼ、僕にも分からないんです」
 ただ不思議な事に周りに人がいない時には急に優しくなります。

 そして明日からゴールデンウイークという前の日の金曜日の夕方です。
 私は帰り支度をしていました。
 木山さんがわたしの机の上にそっと紙切れを置きました。
 その紙切れには 「明日も会社に来い」 と書いてありました。
 木山さんに叱られながらしたお蔭で急ぐ仕事は無いはずです。
 私は怖さも有って翌日早くから自転車で会社に行きました。
 
 会社の駐車場には車が一台も止まっていません。
 事務所で一人ポツンと待っていると木山さんが車でやって来ました。
 木山さんはこの前よりもっと短いスカートを穿いていました。膝上が10センチくらいだったでしょうか、今度は春らしく白いストッキングを穿いていました。
 上は白いブラウスに茶色のカーディガンです。

 木山さんが運転席の窓から首を出して 「お〜い、お〜い」 大きな声で私を呼んでいます。
 私が車に駆け寄ると木山さんが助手席を顎でしゃくって 「乗れ」
 私が車に乗ると木山さんが煙草を咥えて 「火」 「僕、煙草を吸わないのでマッチは持っていません」
 「ふん、真面目だ事」 と言いながら私の膝の上にライターを置きました。
 「人が煙草を咥えたらライターを着けるの!煙草を吸わなくてもライターくらい持っておくものなの!」
 私が両手でライターを持って木山さんの口元に火を近づけると彼女は美味しそうに眼を細めて煙草を吸うと煙を私に吹きかけます。
 私は心の中で祈りました。「神様、今日一日無事に終わりますように」 
 「さあ、どこへ行くとするかねえ」 
 「木山さん、どこへって‥‥‥‥‥仕事じゃないんですか?」
 「誰が仕事だと言った」
 
 私は黙って前を見ていました。 木山さんも黙って運転をしています。
 車はどんどん街を離れて海岸を走っています。
 木山さんがブレーキとクラッチを踏むたびにスカートが少しずつ捲れて内腿が見えてきました。
 私は気になって仕方が有りません。チラチラと木山さんの白いストッキングに包まれた内腿を見ていました。
 
 2時間ほど走ったころでした。木山さんが喫茶店の駐車場に車を停めて 「ちょっと一服するか」
 まだ朝の10時です。喫茶店はガラ空きでした。
 木山さんが煙草を咥えて 「火、何度言ったら分かるの!」
 コーヒーを飲んでいると木山さんがわざとスプーンを落として 「山田君、拾って」
 私は木山さんを心底恐れていましたので腰を屈めてテーブルの下に落ちているスプーンに手を伸ばしました。
 スプーンを拾って前を見ると木山さんの脚が開いています。
 私はその時まだ何という物か知りませんでしたが木山さんのストッキングの上端はガーターベルトで吊られていました。
 その奥に白い内股が有り、さらにその奥は真っ赤なパンティーです。
 私は驚いた拍子にテーブルの下に後頭部をおもっきり打ちつけました。
 
 私がスプーンをテーブルに置くと木山さんがニヤニヤ笑いながら 「見たでしょ」
 私は黙って頷きました。

 車は道路から外れて有名な海浜公園に着きました。
 木山さんが鞄の中からカメラを取り出して私に持たせ、日本海をバックにして 「山田君、写真撮って」
 私はその時初めてポラロイドカメラという物を知りました。
 「木山さん、このカメラ、便利ですねえ、現像に出さなくてもすぐに見れるんですねえ」
 「フフン、カメラは良いんだけど、フィルムがちょっと高いのよねえ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/22 (月) 21:40
 遊歩道をトロトロと降りると大きな岩が点在する砂浜になっていました。
 ここまで来ると人影は有りません。
 木山さんが 「山田君、あんた、暑くない?あたしは‥‥‥‥‥あ〜〜、暑い、暑い」
 木山さんがカーディガンのボタンを外して前を肌蹴ました。
 木山さんはノーブラでした。 白いブラウスが透けて赤い乳首が見えています。
 カメラを持った私の手が震えています。
 「こ、これは‥‥‥どういう事なんだろう!僕に見せくれてる?うそ!まさか、あの恐ろしい木山さんが‥‥‥‥‥!」
 
 木山さんがニコニコ笑いながら胸を突き出すようにして両手を頭の後ろで組んで 「あんた、きれいに撮ってよ、フィルム高いんだからね」
 私は木山さんがブラジャーをしてくるのを忘れたと思いました。木山さんはその事に気が付いていないのだと思いました。
 そうでないと、いつも人前で私を叱り飛ばす木山さんのこの行動の説明がつきません。
 
 今度は木山さんが傍らの岩に片足を掛けました。スカートの裾が捲れ上がってガーターベルトはおろか、真っ赤なパンティー迄見えます。
 「こ、これはいったいなんなんだ!」
 私の脚がガタガタ震え始めました。
 「これは‥‥‥‥‥夢?!悪い夢!?もし正夢なら仕返しが!木山さんの仕返しが、うそ!でも、見たい、あの赤いパンティーの中身はどうなってるんだろう?」
 私はエロ本は見ていますが、エロ本なんてたかが知れています。
 いいところ、下着は脱いでいても手で前を隠しているか、黒く塗り潰してあります。
 恥ずかしい事にそんな事を思っている内に陰茎が立ってきました。

 私は木山さんに知られまいとして砂浜にしゃがみました。
 それが事態を余計に悪くしました。 
 カメラで覗くと木山さんをもろに見上げるようになります。
 パンティーの真ん中あたりに一筋の皺が寄っています。
 おまけに立っている時には分かりませんでしたが木山さんが穿いているパンティーは面積がごく小さい物で、細い紐のような物が太腿の付け根辺りに巻き付いているだけでした。
 デルタ地帯をかつかつ覆っているだけという代物でした。
 
 ひと月前まで高校に通っていた私には刺激が強すぎました。
 立ち上がろうにも立ち上がることも出来ません。立ち上がると私が勃起している事をたちまち木山さんに知られる事になります。
 木山さんの事です。きっと私を思いっきり嘲り笑う事でしょう。
 
 木山さんがニコニコ笑いながら 「今度はあんたの番、あたしが写真を撮ってあげる」
 事態は最悪の方向に向かっていきます。
 私は海の方を向いてゆっくり立ち上がりました。
 「あんた、こっち向いて!それじゃあ逆光になっちゃうでしょ!」
 万事休すです。私は両手を前に垂らして引き攣った笑いを浮かべていました。
 「手を除けて!」 いつもの木山さんの怒鳴り声です。
 私は手を除けて両脚をピッタリとくっつけて作り笑いをしました。
 「あんた‥‥‥‥‥なんか変ね‥‥‥‥‥あんた、もしかすると‥‥‥‥‥立ってる!?」
 最悪です。
 私は再び両手で前を押さえて蹲りました。
 「ギャハハハハハ、立ててる!立ててる!ギャハハハハ」
 「ウ〜〜〜〜〜、ウ〜〜〜〜」
 屈辱で涙が出そうでした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/22 (月) 22:51
 「ククク、おさむ、立って!立ちなさいって言ってるでしょ!早く立って!」
 私は手で前を押さえてノロノロと立ち上がりました。
 不思議な事に私の陰茎は木山さんに叱責されるたびに硬度が増してくるのです。
 そして木山さんに名前を呼び捨てにされる事にも喜びを感じていました。

 木山さんが私の手を引いて崖の下の岩陰に連れて行きます。
 木山さんが 「おさむ、横向いて!早く!何をノロノロしてるのよ!」
 42歳の中年女の罵声に興奮している私がいました。
 私は恐怖と屈辱、そして卑猥な興奮で頭の中がグチャグチャになっていました。
 私は言葉でこそサドとかマゾとかいう事を知っていましたが、身近な感覚としては程遠い物でした。

 「おさむ、横を向いて腰を突き出して!」 
 木山さんがカメラを構えています。
 私は半分やけくそ気味で横を向いて腰を突き出しました。
 勃起した陰茎がパンツの中で折れそうです。
 
 「ククククク、おさむ、ククククク、こっち向いて笑って、はい、チーズ!」
  木山さんが荒い息を吐きながら 「おさむ、今度はね、出して、出した所を撮ってあげる」
 「はい?」 「あのね、オチンチンをズボンから出すの、いい?分かった?」
 私は今迄公衆浴場とか温泉では同性に見られた事は有りますが、野外で、それも異性に陰茎を見られるのは初めてです。それも勃起している陰茎です。
 顔から火が出そうでした。 その反面、私は不思議な感覚を味わっていました。
 淫靡な喜びです。
 
 私は眼を瞑って眉間に皺を寄せ、ゆっくりとファスナーを降ろしていきました。
 カメラを構えた木山さんが 「おさむ!何してんのよ!早く!」
 私はパンツの中から痛いくらい勃起した陰茎を出して横を向きました。
 「うわっ!おっきい!びっくり!ちぐはぐ!アンバランス!すっご!」
 私は人の物を子細に点検した事も無ければ人の物と較べた事も有りません。
 ですから私の物がどの程度の大きさなのか知る由も有りません。
 
 木山さんが近寄ってきて私の物を上から撮ったり横から撮ったりしています。
 それから少し顔を赤らめて 「びっくりしたあ〜〜、可愛い顔をして‥‥‥‥いい物持ってたのね」 そして私の物を指でチョンチョンと突っ突いて 「硬いのね」
 どんなものでも褒められると悪い気はしません。私は殊更大きく見せようと両手で陰茎の周りのズボンを押さえて腰を突き出しました。

 「ギャハハハ、分かった、分かった、無理せんでも、おさむのは立派」
 木山さんが砂をすくって陰茎にバラバラとかけ始めました。
 それから陰茎を握って扱きだしたのです。
 「あた!あた!痛い〜〜!」  「ククク、痛かったあ〜〜?」
 「木山さん!いったい〜〜!」
 見ると包皮と亀頭の間に砂が挟まっていて陰茎は砂まみれです。
 
 「あんた、そこで洗ったら」
 「ど、何処で?」

 私はズボンとパンツを脱いで腰を屈め、春の日本海で砂まみれの陰茎を洗いました。
 木山さんがクツクツ笑いながら写真に撮っていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 朝一 投稿日:2018/10/22 (月) 23:29
から読んでるけど大人しい妻は何時でてくるんだ?
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/23 (火) 03:15
はい、朝一様、もうすぐ出てきます。なにしろここは私が童貞を失う大事な所ですし、妻との関係の下敷きになる要素が含まれていますもので。もう少し我慢して読んでください。

 帰りの事です。私は前を膨らませたまま助手席に座っていました。
 木山さんは鼻歌を歌いながら車を運転していました。
 海沿いの国道9号線に沿ってラブホテルが何軒か連なっています。
 車はその中の一軒に吸い込まれるように入って行きました。
 「木山さん!」  「なあに」
 車が泊まりました。もちろん私はラブホを見るのも初めてでしたし、中を見るのも初めてです。
 「おいで」
 ラブホの部屋の中の第一印象は豪華、綺麗でした。
 
 天井とベッドの足元、そしてベッドの横にも鏡が設えて有りました。
 「わあ、きれい!」
 私は感嘆の声を上げました。
 その時です。木山さんが私をベッドに押し倒して 「いいこと、あたしの言うようにするのよ!」
 木山さんが私の唇に唇を重ねてきました。木山さんの体重が私に伸し掛かってきました。
 木山さんが私の股間をまさぐっています。私は何をどうしていいのか分からず木山さんにされるままでした。
 あっという間でした木山さんが私のズボンとパンツを膝まで降ろすといきなり跨ってきました。
 陰茎に快感が沸き起こってきました。
 「ア、ア、出る!」 
 恥ずかしい事に私は木山さんの中に入れる前に、入口に射精をしていました。
 「あんた!もうイッタの!」
 私は恥ずかしさで身の縮む思いでした、それこそ穴が有ったら入りたいという心境でした。
 オナニーで射精の快感は知っていましたが、それよりはるかに強烈な快感でした。
 木山さんがティッシュペーパーで陰茎と自分の股間を拭いています。
 
 その後すぐん木山さんが私の陰茎を口に含んでくれました。
 「木山さん、くすぐったい!」
 「黙って!そのうち良くなるから」
 木山さんが首を振り始めました。  「ア〜〜、木山さん!あ〜〜〜」
 「ほら、気持ち良くなってきたでしょ」
 再び木山さんが私の上に跨ってきました。ヌルっとした感触です。
 「木山さん!木山さん!」
 「あんた、ステキよ、いい物持ってるわねえ、人は見かけに寄らないってこの事ね」
 私はこうして木山さんに童貞を奪われました。
 童貞を奪われた事は大した事では有りませんが、私は木山さんにマゾの種をしっかり植え込まれていました。
 木山さんが腰を振りながら 「ごめんね、おさむに辛く当たったのは、いつかこうなると思っていたの、会社であんたにきつく当たっていればみんなは私とあんたの事を疑わないでしょ」 「あっ!」
 
 天井の鏡にはモコモコ動いている木山さんの尻が写っています。
 足元の鏡には木山さんの中に私の物が出たり入ったりしているところが写っていました。
 なんと卑猥な姿でしょうか!

 私はその日5、6回は木山さんの中に射精しました。
 木山さんが脚を広げ、挑戦的な目で私を見ながら 「ねえ、おさむ、撮ってえ〜〜」
 木山さんの中から私の物が流れ出ています。
 何のためか知りませんが私は木山さんに言われるまま白濁液が流れ出ている処をポラロイドカメラに収めました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/23 (火) 04:29
 翌日です。私は会社に行って木山さんを待っていました。
 木山さんはさらに短いスカートを穿いていました。膝上20センチくらいです。
 今日は山の中です。
 木山さんが林の中の草むらにしゃがんでいます。股間が丸見えです。木山さんは下着を穿いていませんでした。
 野外で見るそれは室内のベッドで見るよりはるかに強烈でした。
 
 木山さんが後ろに手を付いて 「ねえ、撮ってえ〜〜」
 私は股間を膨らませて木山さんの股間を中心に写真を撮りました。
 今度は私の番です。私はズボンとパンツを膝までおろし、勃起した陰茎を突き出してカメラに収まりました。
 そうして私は木山さんと淫靡な時間を過ごしました。
 
 もっと詳しく書けばいいのですが、妻の出現を待ち望んでいる方もいらっしゃるようなので話しをどんどん進めていきます。

 私と木山さんは翌日も、その翌日も、またその翌日もいろんなところで交わりました。
 海岸の岩陰だったり、人気の無い公園のベンチだったり、林の中の草むらだったり、いろんなところで色んな格好で楽しみました。その内、次第に時間も長くなってきました。
 最初は入れる間もなく射精をしていたものが一回に一時間も掛かるようになりました。
 私がイキかけると木山さんが 「はい、12×15は?」 「ひゃ、180」
 木山さんは屋内でも屋外でも構わずに大きな声で 「イク、イク、イク、またイクウ〜〜」
 と言って果てます。どこに行くのか知りませんが私はぼんやりと 「ああ、これがオーガズムというやつか」 と思っていました。
 木山さんは私が1回イク間に少なくても2度はイキます。

 五月三日の憲法記念日でした。私は朝の10時に木山さんの家に連れて行かれました。
 木山さんの家は郊外の一軒家でした。 御主人の車でしょうか黒い乗用車が停まっていました。
 「木山さん、旦那さんが居ってんじゃないですか?」
 「旦那が居てもどうって事無いわよ、あんたが心配しなくても大丈夫、取って喰いはしないわよ」 
 私は木山さんの後ろをオドオドしながら玄関に入りました。
 「あんた、お客さんよ〜〜」
 家の奥から 「おう、上がってもらえ〜〜」
 ダイニングキッチンには40代後半の男性が座っていました。
 「初めまして、山田です。奥さんには会社でお世話になっています」
 「ああ、聞いてる、今年高校を卒業したばかりなんだってねえ」
 私たち三人は一時間ばかり取り留めの無い話をして過ごしました。
 
 旦那さんが唐突に 「富子、俺、パチンコにでも行って来る」 と言って出て行かれました。
 その後すぐに私は和室に連れて行かれ布団の上に押し倒されました。
 床の間の横の壁に大きな鏡が嵌め込まれていました。縦が1メートル、横が2メートルくらい有る大きな鏡です。
 「木山さん、この鏡はなんですか?」 
 「ああ、これね、これは私がヨガをする時に使うの」

 鏡には私と木山さんの恥ずかしい姿が映し出されていました。
 私と木山さんはその鏡の前で下になったり上になったりして遊びました。
 私は翌日も木山さんの家で遊びました。

 連休が終わって会社に行くと元の木山さんがいました。
 「あんた!何やってんの!あたしがあれほど教えたのに!」
 
 私と木山富子さんの関係は私が結婚した後も続きました。
 その頃には鏡がマジックミラーになっていた事も教えられました。
 後々、その事が私の性癖に多大な影響を及ぼす事になります。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が なるほど 投稿日:2018/10/23 (火) 08:52
タイトルとかけ離れたプロローグ・出だしの童貞喪失までの過程に?でしたが、、、
ご自宅にマジックミラーを設置して奥様が若い男の子のチェリーを頬張る姿をミラー越しに、、、
寝取らせ旦那の性癖をしっかり受け継いでいたのですね。
そして今、大人しかった奥様がおさむさんの前で、、、
妄想が膨らんで次の投稿でどんな進展があるかと待ちきれません。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/23 (火) 09:49
 なるほど様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 冒頭に書きましたが、私と妻はどちらも同じ22歳で見合い結婚をしました。
 早婚のように思われるかもしれませんが、私達の地域ではそれがごく普通でした。
 私の地域では昔から働き手が欲しかったのか早いうちに結婚をしていました。
 私の父は23歳、母は21歳で結婚をしていました。
 
 妻はその当時地元の銀行に勤めていました。
 その銀行の偉い人と父が知り合いだったので話はとんとん拍子に進みました。
 「富子さん、僕、結婚することになった」 
 木山さんは46歳になっていましたが私の上で腰を振りながら鏡に向かって
 「そう、仕方ないわね、あたしにとやかく言う筋合いはないし‥‥‥おさむ、これからも時々は逢ってくれるよね?」 「分かった」

 私の家族はサラリーマン兼農業の父と母、そして私です。
 5歳上の兄がいますが、兄は奥さんと子供と4人で広島県に住んでいました。
 妻の家族は義父と義母、それにすでに嫁いでいましたが二人のお姉さんがいました。
 妻は3人姉妹の末っ子でした。
 家業は江戸時代だか明治時代だかから代々営んでいる老舗のお茶屋さんでした。
 
 お見合いの席での妻の印象は、大人しい、良く言えば清楚、そして細い!でした。
 私と二人きりになっても恥ずかしそうにずっと下を見ていました。
 自分から私に質問をするという様な事は有りませんでした。
 私が一方的に質問をしました。私が質問をすると言葉少なに答えていました。
 「静子さんは何が趣味ですか?」  「お茶とお華を少々」
 「好きな食べ物はなんですか?」  「お肉とお魚と果物です」
 「嫌いなものはなんですか?」  「納豆とオクラです」
 「高校の時、クラブ活動をされていましたか?」  「卓球をしていました」
 「ピンポンですね」  「そうです」
 ざっとこんな調子でした。
 
 「暫く僕と付き合ってみますか?」  彼女は下を向いたまま 「お任せします」
 二度目に会った時です。 彼女は白いニットのセーターに赤いカーディガンでした。
 下は膝上15センチくらいの白いミニスカートでした。
 すらっと伸びた細い足が私のスケベ心を刺激しました。
 痩せているにもかかわらず、お尻と胸だけは大きいのです。
 胸はBカップと言ったところでしょうか。

 私は家に帰るとすぐに 「お母ちゃん、あのなあ、静子さんなあ、僕、あの人となら結婚してもいい」

 私と彼女は結婚式も待たずに或る夜結ばれました。
 場所は市街の有名ホテルでした。
 私は彼女をベッドに寝かせてきている物を一枚一枚脱がせていきました。
 彼女は荒い息を吐きながら両手で顔を覆っていました。 
 ブラウスのボタンを外すとお腹はへこんでいて肋骨が浮き出ています。
 木山さんの豊満な体を見慣れている私には異様に見えました。
 「白い!痩せてる!細い!」 それが彼女の裸を見た時の印象でした。
 ブラジャーを外すとお椀を伏せたような形の良い乳房が現れました。
 胸は大きく息づいています。
 
 私は最後の一枚に手を掛けました。
 その時初めて彼女が指の間から小さい声で 「アッ、イヤッ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が なるほど 投稿日:2018/10/23 (火) 16:02
なるほど、なるほど。
豊満な木山さんの体で童貞を棄て、女の体を実習した後では
奥さんの華奢な体では満足できなかったのでしょうね。
私も痩せ型よりポッチャリ系のが好みなので、、、
そして現在、豊満な体になった奥様は昔の木山さんのようにチェリーキラーとなって
おさむさんの前で若い男の子の性教師になってセックス実習をしているのでしょうか?
妄想は膨らみますが古稀の古器はまだ膨らみません。
もっともっと刺激をください。お願いします。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/23 (火) 17:56
 なるほど様、古希の古器ですか、うまいことおっしゃいますね。

 妻のデルタ地帯には薄い陰毛がまばらに生えていました。
 可愛い割れ目が見えます。
 木山さんの剛毛とは違ってさらさらと心地よく感じられます。
 彼女の割れ目は既に潤っていました。
 私は彼女の脚を少しずつ広げていきました。
 私は彼女の脚の間に跪いて 「静子さん、いい?」
 彼女は両手で顔を覆ったまま微かに頷きました。
 そして突然私に抱き付いて 「ごめんなさい!私、もう娘じゃないの!」
 
 彼女は処女では有りませんでした。しかし、もう後戻りはできません。
 それに私にとって彼女が処女だろうとそうで無かろうとあまり関係の無い事でした。
 私も童貞では有りません。木山さんと4年間の間ずっと淫靡な世界に浸っていました。

 そんな事よりもっと残念な事が有りました。
 妻はその最中に何の反応も無いのです。
 私が腰を振っても股間を舐めても目をしっかり閉じて歯を食いしばり何かに耐えているような感じです。
 「もしかすると不感症!?」
 
 私は、清楚な彼女が木山さんのように髪を振り乱し、狂乱の叫び声を上げながら痙攣を繰り返す姿を想像していました。
 それだけに私はひどくがっかりしました。
 
 私と彼女はそれぞれの親の援助も有り、長期ローンで海の見える小高い丘に建っている平屋の農家を買いました。
 周りは畑と田圃で車が一台通れるだけの道路が付いています。
 その道路は私達の家で行き止まりになっていました。
 家の中は結構広く、昔ながらの農家です。
 引き戸を開けると赤土の土間が有り三和土になっていました。
 太い柱と、黒光りしている梁が幾重にも重なっています。
 一階は台所兼居間です。北に面して六畳の和室と八畳の和室が襖で仕切られて有ります。
 その奥に四畳半の洋間が有ります。
 和室と廊下を隔てて浴室とトイレです。
 浴室とトイレと台所だけリフォームしてありました。トイレは和式でしたが一応水洗でした。
 浴槽はヨッコラショットと跨いで入るくらいの高さです。
 裏は高さが二メートルくらいの崖になっていましたが、日当たりは裏の方が良いのです。
 裏には柿の木や、栗、イチジク等が植わっていました。
 北側は防風林でしょうか、欅の大木が5本ばかり育っていました。 
 
 披露宴も終わり、私と彼女は晴れて夫婦になりました。
 私と妻は北海道に1週間の新婚旅行です。
 色んなところを観光しました。夜は夜でしなければならない事が有ります。
 私は頑張りました。それでも妻は眼を硬く閉じて大人しく私に抱かれているだけでした。

 新婚旅行から帰り、我が家の寝室です。寝室と言っても6畳の間に布団を二組敷いてあるだけです。
 私は昔、本で読んだオナニーをしている女性は絶頂を迎えやすいという記事を思い出しました。
 「静子さん、ねえ、ちょっと聞くんだけど、オナニーってした事有る?」
 妻は顔を赤らめて下を向いていましたが、思い切ったように 「有ります」
 そして 「でもどうしてそんな事を聞くの?」 
 「セックスの時に僕は気持ちいいんだけど、静子さんは余り気持ち良くないみたいだし、静子さんが大人しいのは僕のせいかなと思って」
 妻がしどろもどろしながら 「そ、そんなことないわよ、それはそれで気持ちいいわよ」

 私は思い切って聞いてみました。 「ねえ静子さん、僕とする時と自分でオナニーする時とどっちが気持ちいいの?」 
 「そ、それは」 妻は下を向いて黙ってしまいました。
 「ねえ、静子さん、オナニーして見せてよ」
 「そんな事!ダメ!イヤ!恥ずかしい!」
 「僕たちは夫婦なんだから、僕たちの間に秘密が有ったら‥‥‥‥‥やっぱり具合悪いでしょ」
 妻はじっと下を見ていましたが 「そ、それはそうなんだけど‥‥‥‥あなたがどうしても見たいって言うんなら‥‥‥‥私、あなたに嫌われたくないの!」
 「そんなこと無いって、嫌いになんかならないって! 嫌いになるくらいなら結婚なんて初めっからしない」
 
 妻はすこし考えていましたが、布団の上にバスタオルを何枚も重ねて敷くとその上に横たわりました。
 そして妻は観念したように黙って眼を瞑ると私から顔をそむけ左手の指を割れ目に添えて陰唇を広げました。
 今度は右手の人差し指と中指を陰核に当てると少しずつ上下に動かし始めました。
 妻の喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。
 それからとんでもない大きな声で 「オメコ〜〜!」 「チンボ〜〜!」 と叫びました。
 あの華奢な妻のどこから出るのかという様な大きな声でした。
 オメコは良いにしても半濁点のチンポでは無く濁点のチンボです。
 そして続けざまに 「オマンコ〜〜!」 「ハメル〜〜! 「チンボ、ハメる〜〜〜」 です。
 私は驚愕しました。耳を疑いました。あの大人しい清楚な妻が卑猥な言葉を連発しています。
 信じられませんでした。
 「恥ずかしい〜〜!恥ずかしい〜〜!好き〜〜!好き〜〜、恥ずかしい事好き〜〜」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ター助 投稿日:2018/10/23 (火) 20:59
いきなり新婚で、奥さんの本音を引き出しましたね〜
木山さんの旦那は奥さんとおさむさんとの絡みに何も無かったのですか?
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ゴン 投稿日:2018/10/24 (水) 02:35
いや〜  奥さん結婚前どんな ドスケベしてたか スッゴク気になります

今でも もしかしたら 旦那さんに解らないように 逢ってたりして?

続 楽しみにしています
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が キヨシ 投稿日:2018/10/24 (水) 03:46
おさむさん、初めまして、私もおさむさんと同年代です。
読んでいて私も高校を卒業して就職した当時のことを思い出しました。
同じ職場に一回り位上の女性がいて半年くらいは何気なく話をしていたのですが、ある日街でばったりとあって彼女幼稚園の子供と一緒だったんです。
結婚はしていたと思っていましたが子供までいたとは思いませんでした。
喫茶店で少しだけ話をして子供と遊ぶようになって「子供が好きなのね。」と誉められました。
私の兄弟は姉と兄だけで弟や妹が欲しかった私は子供が大好きだったのです。
それからは彼女の家にも遊びに行くようになり、でも、旦那さんがいる気配がなく私バツイチなのと告られました。
それから2カ月ほどしたある週末、夕ご飯をご馳走になったあと、彼女が子供に「お風呂に入りなさい」と言ったんです。
すると子供が「お兄ちゃんも一緒に入ろう。」と言われて一緒に入ったんです。
彼女も「良かったら一緒に入ってあげて。」と言われて入ったのですが、上がると眠たくなったのかすぐに寝てしまったんです。
子供が寝たのでそろそろお邪魔しようかと思っていたら、彼女が「今晩、良かったら泊まっていかない。」と言われて、そのころ携帯も無かったので彼女の家に電話を借りて両親に友達の家に泊めて貰うからと言って泊まることにしたんです。
少し世間話をして、彼女が子供の横に布団を敷いてくれて、「私お風呂に入ってくる。」と言われて布団で寝ていると彼女が私に横に入って来てびっくりしました。
だって、彼女は隣の部屋に寝るとばっかり思っていたからです。
「だって、お布団は一組しかないんだのも。」
その晩私は童貞を彼女に奪われたのです。
しかも、彼女の子供の隣で。
それから3年くらいは関係が続きました。
突然彼女が田舎に帰ってしまったんです。
彼女の田舎も知らない私はどうすることもできませんでした。(まあ、会社で調べればわかるのですが。)
私の所には便りが無かったのですが、1年くらいして同僚女子のところに彼女から便りがあったらしく、「ねえねえ、○○さん、二人目の子供ができたようなの。田舎で結婚したのかな。」と言っているのを聞きました。
ひょっとしてと思っていますが、その時は追いかける気にはなりませんでした。
つい思い出して書いてみました。
ごめんなさい、スルーしてください。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/24 (水) 04:30
 それから急に声が低くなってうわ言のように 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ」 と繰り返しながら痙攣を始めました。
 妻がブルンブルンと下半身を震わせています。
 妻は濡れ易い女でした。妻の尻の下のバスタオルに小さな染みが出来ていました。
 
 痙攣が治まると妻は大きなため息を一つつき両腕を布団の上にだらりと下げてじっとしています。
 私は我に返って妻を抱き締め 「静子さん!きれい!好き!スゴイ!ありがとう!」
 「ア〜〜〜、あなた、ごめんね、私、こんなになっちゃうの、だから、だから、我慢してたの、お願い、嫌いにならないで、恥ずかし〜〜、恥ずかし〜〜」
 
 私は妻の余韻が覚めないうちにと思って硬くなったモノを妻の中に捩じ込みました。
 「あなた、あなた、いいのね、こんな私でもいいのね、ごめんね、ごめんね、あなた、あなた、ア〜〜、オメコ、オメコ、好き、好き、あなたのチンボ、チンボ、ハメて、ハメて、奥までハメて〜〜〜」
 妻が堰を切ったように腰を振り始めました。  

 妻は猥褻な言葉を叫びながら何度も痙攣を繰り返していました。
 その夜も次の夜も私と妻は気が狂ったようにお互いを求め合いました。
 
 妻は高校を卒業すると同時にある男と付き合い、その男に猥褻な言葉を教えられ、セックスの時にその言葉を大きな声で言わされるように仕込まれていたようです。
 妻はそれを私に知られることを恐れていたようです。

 昼間の妻は相変わらずです。静かに家事をこなし、いつもニコニコ笑っていました。
 ところが夜になると豹変します。
 淫語を口走りながら腰を振りたくります。
 あの華奢な体のどこにあんなパワーが潜んでいるのかと思うくらいです。

 妻はいわば古風な女でした。代々続く老舗の茶屋で育った環境が妻をそうさせたのかも知れません。
 妻は愚痴を一つも言いませんでした。
 それどころか私の欲求に積極的に応えてくれました。
 
 私は妻のすらりと伸びた足が好きでした。
 妻は私と婚前デートをした時のミニスカートを時々穿いてくれていましたが、私はそれくらいでは物足りなくなって 「静子さん、もうちょっと短いの、お願い」
 妻は古いスカートの裾を縮めていろんな長さのミニスカートを作ってくれました。
 最初は膝上10センチでしたが、その内私の要望に応えて 「エ〜〜、まだ短くするの〜〜」
 
 スカートの丈は5センチ刻みにどんどん短くなっていきます。
 とうとう仕舞には股下0センチのミニスカートです。
 もうこうなるとスカートとは呼べません。
 立っていても妻の白いパンティーが見えます。
 
 私は鏡の前で妻に色々なミニスカートを穿かせて楽しみました。
 私だけでなく妻も楽しんでいました。
 妻は短いスカートを穿いた姿を鏡に写してパンティーに染みを作っていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/24 (水) 04:52
 ター助様、ゴン様、キヨシ様、返事が行き違いになりました。すみません。
 ター助様、木山さんの旦那さんと妻は関係が有りませんでした。
 もしそうなった時には私と木山さんの事が妻に知れてしまいます。
 木山さんと私の関係はあくまで妻には秘密です。
 ゴン様、妻と関係のあった男は私と妻が結婚する前に東北に転勤したと後に妻から聞きました。
 ですから妻とその男はそれ以後は逢っていません。
 キヨシ様、初めまして。思い出話をありがとうございます。
 もしかするとその二人目の子供はキヨシさんの子供かも知れませんね。
 私もキヨシさんに似た経験が有ります。
 これから書いていきますがその女性は私より二回りも上でした。木山さんよりも年上でした。
 今となっては懐かしい思い出です。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/24 (水) 06:29
 こうなると私は歯止めが効きません。私の欲求はどんどんエスカレートをしていきました。
 初めのうちは屋内で遊んでいましたが 「静子さん、ね、外で、庭で」
 「え〜〜、外で〜〜、恥ずかしよ〜〜」
 妻はそう言いながらも突っ掛けを履いて庭に出てくれました。
 妻は既にパンティーに染みを作っていました。
 
 私は庭で妻に取っ替え引っ替え色々なミニスカートを穿かせました。
 中でも私のお気に入りは前ボタンの青色のミニスカートでした。
 そのスカートは薄い生地で丈の長さは股下5センチでした。
 風が吹くと裾が捲れ上がります。
 立って見るとそうでも有りませんが私がしゃがむと白いパンティーが見えます。
 妻が腰を折って前屈みになるとお尻は丸見えになります。
 前のボタンを二つ外して妻を歩かせるとデルタ地帯まで見えます。
 
 ミニスカートでは有りませんがついでに書いておきますとそのほかにも私のお気に入りが有ります。それは前にボタンが付いたワンピースです。色は白地に黄色の縦縞です。
 膝までの長さですが下から四つくらいボタンを外すと白い内腿まで見えます。
 五つ外すとパンティーは丸見えになります。
 
 もう一つ有ります。花柄の薄い生地の巻きスカートです。
 丈は膝より下ですが内側についている留め金を外して歩くと裾が開いて太ももの付け根辺りまで見えます。風が吹くと裾が捲れて内腿は勿論、パンティーも見える事になります。
 その二枚のスカートは妻もお気に入りでした。
 
 忘れていました。もう一つ私の好きな物が有りました。
 それはスカートでは有りませんがデニム生地の短いショートパンツです。
 立ったり正座をした時にはどうってことは有りませんが、脚を投げ出して座ったりしゃがんだりすると裾からパンティーが覗いて見えます。

 退屈な話を書きました。話しを戻します。
 私と妻は色々な物を着て遊びました。
 「静子さん、もうちょっと脚を開いて」  「こう?あなた、恥ずかしい〜〜」
 「今度は縁側に脚を上げて」 「ヤダ〜〜、恥ずかしいよ〜〜」
 妻は顔を真っ赤にしてさかんに恥ずかしがりながら私の言う事を聞いてくれました。
 
 「静子さん!脱いで!パンティー脱いでみて」
 「エッエエ〜〜〜!そんな!見えちゃうじゃないの!」
 「ね、見せて、パンティー脱いで見せて!」
 「ヤダ〜〜、恥ずかしい〜〜」
 「お願い」
 「これでいい〜〜?」
 妻は私から顔をそむけてパンティーを脱ぐと片手に脱いだパンティーを持ち、ヒラヒラさせて私に見せました。

 「静子さん、もうちょっと脚を開いて」
 「エ〜〜、まだ〜〜」
  妻は横を向いて少しづつ足を開いてくれました。
 私は股下5センチのミニスカートを下から覗き込みました。
 妻の割れ目は濡れてテラテラ光っていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/24 (水) 11:16
 ここで木山さんの事を書いておきます。
 私と木山さんの関係は丁度4年になりました。
 私はその頃にはマジックミラーの向こう側で御主人が見ている事を知っていました。
 木山さんがマジックミラーの後ろ側の部屋を見せてくれた事が有ります。
 その部屋は御主人の書斎のようでした。机と椅子と本棚が置いてありました。
 部屋の壁にカーテンが垂れ下がっていました。木山さんがニヤニヤ笑いながらそのカーテンを開けました。
 あら、不思議、そこは透明なガラスでした。
 そのガラスの向こう側には私と木山さんがいつも遊んでいる和室が見えました。
 「旦那がね、おさむとあたしの事をいつも見てたの」 「うそっ!」 「ほんと!」
 自分の妻が若い男と遊んでいる処を一人で見てるなんて!私は信じられませんでした。
 この世は信じられない事だらけです。 

 木山さんは相変わらず私を人前でいびり倒します。
 私はそれが芝居だという事は分かっていますから黙って頭を下げて聞いていました。
 倉庫や休憩室など人の居ない所ではニヤニヤ笑いながらズボンの上から私の股間を触ってきます。
 「おさむ、どう?新婚生活は楽しい?」
 「ま、まあ、それなりに」
 木山さんは私と廊下などですれ違う時には私の股間を思いっきり握ります。
 私は運悪くそこが睾丸の時は悶絶します。

 4月中旬の金曜日でした。木山さんが人の居ない所を見計らって 「おさむ、明日さあ、土曜日だけど出勤だからね」  「え、ええ〜〜ッ」 「フフフ、久しぶりにドライブに行かない」
 
 私は妻の事も気に掛かっていましたが木山さんに逆らうわけにもいきません。
 「よ、喜んで!」  「明日は旦那もいっしょだかんね」  「え、ええ〜〜ッ」

 その夜、私は妻に 「明日は出勤だから」 と嘘をつきました。少し胸が痛みました。
 翌日は雲一つない絶好のドライブ日和でした。
 私が木山さんの家に行くと旦那さんが既に運転席に座っていらっしゃいました。
 いつもなら私は助手席に座るのですがその日は後部座席に座らせられました。
 ほどなく木山さんが出てきました。
 
 木山さんはノースリーブのワンピースを着ていました。私の好きな前ボタンです。
 私が前ボタンのワンピースが好きなのはこの時の影響かもしれません。
木山さんが私の隣に座って 「おさむさん、今日はよろしくね」
 旦那さんが 「おさむ君、僕は今日、運転手兼カメラマンだからね、僕に遠慮せずに妻と楽しんでくれないか」
 私はマジックミラーを通して旦那さんに見られている事は知っていましたが、面と向かって見られるのは今日が初めてです。
 「よ、よろしくお願いします」
 
 車が動き始めると木山さんがすぐに私の股間の上に手を置きました。
 私の前では旦那さんが車を運転しています。
 私はどうしていいのか分からずにじっとしていました。
 旦那さんがバックミラーを見ながら 「おさむ君、さあさあ、そんなに固くならずリックスして」
 木山さんがニヤニヤ笑いながら唇を重ねてきました。
 そして私の右手を持って自分の胸に持っていきました。
 木山さんはノーブラでした。 乳首がはっきり分かりました。
 旦那さんが 「おさむ君、そう、そう、その調子、女房とおさむ君はもう四年の付き合いでしょ、恋人と言うより、もう夫婦みたいなもんだから、その積りで今日は楽しんでくれないかな」
 「あんた、前向いて!安全運転でお願いよ!」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/24 (水) 17:16
 旦那さんが 「おさむ君、ズボンとパンツを脱いだら」
 私がズボンとパンツを一緒に脱ぐと木山さんがお尻をずらして私の物を咥えました。
 私は木山さんの後ろからお尻の間に左手を伸ばしました。
 木山さんはパンティーも穿いていませんでした。
 私は中指を木山さんの中に入れました。
 中はもうベタベタになっていました。
 
 旦那さんがバックミラーを調節しています。
 「富子、美味しいか?」  「うん、おいひい」
 少し走ると海に突き出た公園が有りました。
 旦那さんが公園の駐車場に車を停めると車から降りてきてポラロイドカメラで後部座席の私たちを撮り始めました。
 木山さんが私の物を咥えたまま左手で自分の脚を抱え込んでいます。
 旦那さんが右に行ったり左に行ったりして写真を撮っています。

 「あんた、もう、私、我慢できん!入れるよ」  「おう、入れてもらえ」
 木山さんが私の膝に跨ってきました。
 木山さんは右手で私の物を掴むといきなり腰を落としてきました。
 「ア〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」
 「富子、気持ちいいか?」  「富子、気持ちいいか?」
 木山さんは腰を前後に振りながら  「うん、いい気持ち〜〜〜」
 車が揺れています。
 旦那さんが慌てて運転席に飛び乗るとそのまま車を発進させました。
 
 木山さんは後部座席で立て続けに3度イキました。
 私の妻と違って木山さんがイク時にはすぐに分かります。
 大きな声で 「イクウ、イクウ、イックウ〜〜〜」 と派手にイキます。

 車は山の中に入って行きました。やまの中と言っても最初は国道です。
 小さな町が有ります。
 旦那さんが自動販売機の50メートルほど手前に車を停めて 「富子、喉が渇いた、あそこの自動販売機で何か買ってきてくれんか」
 木山さんがニッと笑って 「あんた、ボタンは幾つ外すの?」 「四っつ」
 「あんた、それじゃあ、丸見えになるよ」 
 
 いくら山の中の田舎と言ってもまだ昼前です。歩いている人もいますし車もひっきりなしに通ります。
 木山さんが車から降りてニヤニヤ笑いながらワンピースのボタンを外しています。
 車は木山さんの少し前をノロノロと進んでいきます。
 後ろの窓から木山さんが歩いているのが見えます。
 ワンピースのボタンを四っつも外すと木山さんが言った通りでした。
 木山さんが脚を出すたびに裾が開いて臍の下辺りまで見えます。
 「これだ!これをあの大人しい妻にさせたら妻はどんな反応をするだろうか!見たい!」

 車が来ると木山さんはくるっと後ろを向いていました。
 車が自販機の5メートルほど手前に停まりました。
 木山さんが車の横を通り過ぎて行きました。
 木山さんが自販機にお金を入れてしゃがみました。
 腰を曲げれば品物は取り出せるのに木山さんはわざわざしゃがみました。
 木山さんは自販機から品物を取り出すとしゃがんだままくるっとこっちを向きました。
 ワンピースの裾が地面に着いています。
 
 木山さんは脚を広げて 「これでどう?」 と言った感じで少し首を横に傾げ、ニコっと笑ってこっちを見ました。
 木山さんの脚の間から黒々とした陰毛と開いた割れ目が見えました。
 旦那さんが運転席の窓から身を乗り出して写真を撮っています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/24 (水) 23:18
 「お前の女房はどうなったんだ!」 とお叱りを受けるかもしれませんがもう少し我慢をして読んでください。

 旦那さんが振り向いて 「おさむ君、女が小便するとこを見た事有るかね?」
 「いえ、そんな!‥‥‥‥‥まだ有りません」
 「見たいと思うかい?」 「‥‥‥‥‥思います」

 木山さんが車に乗ると旦那さんが 「おさむ君がな、お前が小便するとこ見たいんだって、見せて上げなよ」 「おさむ、あんた、本当にそんな事言ったの?」
 私は黙って俯いていました。
少しして大きな川の上流に差し掛かりました。
 木山さんが 「あんた、ちょっと、停めて!」
 旦那さんが路肩に車を停めると木山さんが私の手を引っ張って河原に降りて行きます。
 旦那さんがニコニコ笑いながらその後ろをカメラを提げて降りてきました。
 木山さんはあたりをキョロキョロ見廻していましたが 「おさむ、いい?」
 木山さんがニヤニヤ笑いながらワンピースの裾を捲ってしゃがみました。
 木山さんの大きなお尻が河原の石にくっつきそうです。
 私は急いで木山さんの前にしゃがみました。
 旦那さんは私の後ろでカメラを構えています。
 もちろん、わたしは女性がオシッコをするのを見るのは初めてです。
 その光景は今でもよく覚えています。
 
 「おさむ!出るよ!」 木山さんの股間から一条の透明な液体が勢いよく迸り出ました。
 小さな弧を描いて液体が私の眼の前の小石を濡らしています。
 私の後ろでカメラのフラッシュが光りました。
 「もう、イヤラシイ〜〜、変な事ばっかりさせるんだから」
 旦那さんが黙って私にティッシュペーパーの箱を持たせます。
 私は黙ってその箱を受け取るとまだ滴が滴っている木山さんの股間を拭きました。
 またフラッシュが光ります。

 木山さんが 「今度はおさむの番ね」
 木山さんが私の後ろから陰茎を握って 「ほら、オシッコして!」
 旦那さんが私達の横でカメラを構えています。
 私の陰茎から小便が勢いよく出ました。
 木山さんが 「あんた!カメラ!」
 フラッシュが光ります。
 小便をし終わると木山さんが私の陰茎を指の先で摘まんでプルプルと振ります。
 「ギャハハハハ、男って便利に出来てるわねえ」

 木山さんが立ったまま少しこそを屈めて私の陰茎を口に含んでくれました。
 またフラッシュが光りました。

 私と木山さんはほとんど一日中繋がっていました。車の中、人気の無い公園のベンチ、林の中の草むら、前から、後ろから」 その度にフラッシュが光っていました。
 「妻も、あの大人しい妻もこんな事をしてくれるかしら、木山さんのように野外で写真を撮らせてくれるかしら、その時はどんな顔をしてるんだろう」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 00:38
 もう一つ書いておかなければならない事が有ります。
 退屈かもしれませんが我慢して読んでください。
 
 私は会社で木山さんに鍛えられたお蔭で仕事も早く覚えました。
 そのお蔭で上司にも可愛がられました。
 得意先の接待が有る時は良くその席に連れて行かれました。
 
 社長の時も有れば、部長の時も有ります。
 今から思うに私が木山さんによくいびられていたので同情も有ったのかも知れません。
 一次会の料亭、二次会のクラブ、その後、お得意様が帰ると私は上司に良く連れて行かれたスナックが有りました。お得意様が帰った後やっと一息つける場所でした。
 会社は良くその店を利用していました。もちろん付けも利きました。
 私は自分のお金で呑みに行けるような身分では有りませんでしたが、その内、私もその店のママに顔と名前も覚えられました。

 店の名前は 「久美」 と言いました。30代後半のママが一人でやっている小さい店でした。ママの名前が久美でした。
 ママは社長の奥さんの後輩という事でした。
 良く太っていて容姿もそれほど良い方では有りませんでしたが頭の回転が良く話題も豊富でした。

 その話はひとまず置いて、妻と私に話を戻します。

 私は木山さん夫婦とドライブに行った翌日カメラの量販店にポラロイドカメラを買いに行きました。
 当時はまだデジタルカメラという物は無く、デジタルカメラが普及するのはもっと先でした。
 自分で現像できれば兎も角、現像に出せないような写真はポラロイドカメラに頼るのが一般的でした。
 
 その日は日曜日でした。
 私は妻にミニスカートを穿かすと庭に連れ出しカメラを見せました。
 「あなた、これ、なあに?」
 「カメラ、現像に出さなくてもいいやつ」
 妻が赤い顔をして 「やだあ、このカメラで私を撮るの?やだあ」
 「ね、ね、静子さん、ほんのちょっとだけ、一枚か二枚だけ」
 「やだあ、恥ずかしいのに〜〜‥‥ちょっとだけよう」
 ここまでくればしめたものです。
 私は妻に恥ずかしい恰好をさせて次から次へと写真を撮りました。
 「もうちょっと、脚を開いて」 「こう?」
 
 私は昨日の事を思い出していました。
 そうなると家の庭では済まなくなります。
 もうすぐゴールデンウイークです。
 「静子さん、今度の日曜日蒜山高原にでも行ってみようよ」
 蒜山(ひるぜん)というのは鳥取県と岡山県の中間に有る有名な観光地です。
 なだらかな草原や、放牧、大きなレストランも有ります。
 私達の住んでいるところから車で4時間くらいの所です。
 もう少し近い所も考えましたが、初夏の蒜山高原も悪くありません。
 妻も蒜山は初めてだと言っていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 03:39
 私と妻は朝6時に家を出ました。蒜山に着いた時には10時でした。
 妻は私の要望でパンティーは穿いていましたがノーブラでした。
 着ている服は私の好きな前ボタンのワンピースです。 
 他にも鞄の中に丈の短いミニスカートと白いブラウスを用意していました。
 ゴールデンウイークの初日の日曜日です。大勢の観光客がいました。
 私は車を駐車場に停めるとカメラを持って妻と一通り観光して歩きました。 
 レストランで昼食を食べ、妻と一緒に恥ずかしい写真を撮るために適当な場所を探して歩きました。
 観光客から離れたところになだらかな草原が有ります。
 ここからは遠くに観光客が見えます。私たちが何をしているか分からないはずです。
 
 「ねえ、静子さん、ボタンを二つ外してみてよ」
 妻は辺りを見回していましたが遠くに観光客が見えると安心したようにワンピースのボタンを二つ外しました。
 「ねえ、しゃがんで花を摘むような格好をしてみてよ」
 「もっと脚を開いて」 「やだ、恥ずかしい」 
 妻は恥ずかしながらも私の言う事を聞いてくれました。
 「ねえ、静子さん今度は四つボタンを外してしゃがんでみてよ」
 「そんなにボタンを外したらパンティーが見えちゃうよ」
 「大丈夫だって、僕たちが何をしてるか分かリャしないって」
 妻は真っ赤な顔をしてボタンを四つ外してしゃがみました。
 
 私はカメラのファインダーを覗きながら、震える声で 「静子さん!パ、パンティー、脱いで!」
 「イヤ!あそこが見えちゃう!」
 「ちょっとでいいから、一枚写真に撮るだけ」
 
 妻は口では拒否しても私の言う事を聞いてくれることは私も良く知っています。
 妻は立ち上がると二度も三度も辺りを見回し、観光客に背を向けてパンティーから片脚ずつ脚を抜いていきました。
 「しゃ、しゃがんで」
 「恥ずかしい〜〜〜!」
 しゃがんだ妻の脚の間は濡れて光っていました。開いた陰唇は糸を引いていました。
 妻の股間から女の匂いが漂ってきました。

 妻は眼をトロンとさせて股間をカメラの前に晒していました。
 妻の眼は焦点が有っていないようでした。ハアハアと荒い息を吐いていました。

 帰りは帰りで股下5センチのミニスカートを穿いてもらい、上は白いブラウスです。
 ブラウスのボタンは上から三つ外しています。横から見ると乳首が見えます。
 「静子さん、もっと脚を開いて」  「こう?」 「そうそう、それからブラウスを開いてオッパイを出して」  
 妻は朦朧とした眼で私を見ながら 「こう?」 
 私は木山さんと同じように自販機の前や公園のベンチなどで妻のあられもない姿をカメラに収めました。
 
 年齢からか、経験からか、それとも持って生まれた性質なのか、妻と木山さんは真反対でした。
 木山さんは裸になる時もあまり恥ずかしがらずに服を脱ぎますが妻はさも恥ずかしそうに身を捩りながら服を脱いでいきます。
 私はそれが堪りませんでした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 04:47
 妻は私の言う事を何でも聞いてくれました。
 まるで断るという事を知らないかのようでした。
 眼を潤ませ少し悲しそうな顔をして眉間に皺を寄せて身を捩りながら恥ずかしい事をしてくれました。
 
 五月三日の祭日の昼下がりです。
 妻も私も全裸です。
 妻は縁側で庭に向かって膝を曲げ大きく脚を開いています。
 両手を後ろについています。
 私は裸足で庭に降りています。中腰でカメラのファインダーを覗いています。
 「あなた!いや〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜!ア、ア、ア、ア、出る、出る、!オシッコが出る、出る〜〜〜〜!」
 妻の股間から大きな弧を描いて透明な液体が迸り出ました。
 私の前の雑草が揺れています。
 妻の浮き出たあばら骨が大きく息づいています。
 妻は眉間に皺を寄せカメラから眼を逸らすように横を向いていましす。
 妻は小便を出し終っても泣きそうな顔をしていました。


 連休が終わって五月中旬の金曜日でした。
 今日は得意先の接待です。その事は妻にあらかじめ言ってあります。
 今日は部長のお伴です。
 一次会も終わり、二次会も無事に終わりお得意先は上機嫌で帰っていきました。
 そのあとはお決まりのスナック 「久美」 です。
 「あら、いらっしゃい、お久しぶり〜〜」
 客は一人もいませんでした。
 
 部長は暫く私とママを相手に呑んでいましたが、突然 「山田君、悪いが先に帰るぜ、どうも腹具合が悪くなってきた、君はもう少しここで呑んで帰るといい、ママ、こいつを頼むぜ」
 「部長!僕も帰ります!」 
 ママが私を意味有りげな目で見ながら 「まあ、山田さん、まだいいじゃないの、新婚さんだから早くお家に帰りたいのかしら」
 そう言われると 「はい、そうです、すぐ帰ります」 というわけにはいきません。
 私は入口で部長を送ってカウンターに座り直しました。
 私は酒はあまり好きでは有りませんが、呑めと言われればいつまでも呑めます。
 酒を呑んで乱れる事も有りません。

 ママが 「あら、もうこんな時間、お客さんももう来ないようだし‥‥‥‥‥フフフ、山田さん、二人で呑もっか!」
 ママは入口の鍵を掛けると私の傍に座ってニヤニヤ笑いながら 「ねえ、山田さん、山田さんが来るのを待っていたのよ」 「なんでですか?」
 「フフフ、私、面白い物を見ちゃった」 「その面白い物いうのは何ですか?」
「山田さん、ちょっと聞くんだけど、4月29日、どこかに行った?」
 私は少し考えて思い出しました。 「そう言えば、女房と蒜山に行きました」
 「やっぱり!」 「それが何か?」 「奥さんってお綺麗な方ね」
 「はあ?」 「フフフ、山田さん、いい物見せてあげましょうか?」
 「はあ、いい物って言うと?」 「ちょっと待っててね」 
 ママがカウンターの中からバッグを持って来てその鞄の中から封筒を取り出しました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 09:40
 ママがその封筒の中から1枚の写真を取り出して私に見せました。
 その写真には私と妻が蒜山で水槽に飼ってあるオオサンショウウオを見下ろしている写真でした。
 遠くからですが大勢の観光客に混じって私と妻が写っていました。
 「ワッ!この写真、どうして?」
 「私もあの日、一人で蒜山に言ってたの」
 「この写真、ママが撮ったの?」 
 「そう、隠し撮りをする積りじゃ無かったんだけど、山田さんを見てつい嬉しくなっちゃって‥‥‥‥‥ごめんなさいね」

 「声を掛けてくれれば良かったのに」 
 「そうはいかないわよ、新婚ほやほやの二人が仲良くしているのに声なんか掛けられないわよ」
 「その封筒‥‥‥‥‥写真はまだ有るんですか」
 「有るわよ、いっぱい有る‥‥‥‥‥ごめんなさいね」
 
 私は冷や汗が出てきました。膝が震えています。 
 「まさか、まさか、妻と私が恥ずかしい写真を撮っている処を‥‥‥‥‥残りの写真も只のスナップ写真ならいいのだが‥‥‥‥‥」

 私は生唾を飲み込んで 「そ、その残りの写真!見せてもらえますか」
 ママがニヤニヤ笑いながら 「はい、どうぞ」
 ママが1枚1枚小出しにしながらカウンターの上に写真を置きます。
 二枚目の写真は私と妻が観光客の中でソフトクリームを舐めている写真でした。
 私は少しホッとしました。
 問題は三枚目の写真です。私と妻が草原の中を手を繋いで歩いている写真でした。
 私の首にはポラロイドカメラがぶら下がっています。
 四枚目の写真です。この写真は私達が直ぐそこにいるかと思うくらい大きく写っていました。
 「ママ、この写真は?」 
 ママが水割りを呑みながら 「その写真は望遠レンズで撮ったの」
 ママが次から次へと写真を並べ始めました。
 私は驚愕しました。ほとんどの写真が恥ずかしい写真でした。
 妻がワンピースのボタンを外してしゃがんでいます。
 私がその前にしゃがんでカメラを構えています。
 「ママ!ママ!ママ!ママ!」
 「安心して、誰にも見せたり言ったりしないから」
 「ママ!」
 
 ママが鞄の中から別の封筒を出して 「ごめんね、つい跡を付けちゃった」 
 その封筒には蒜山から帰りの写真が入っていました。
 妻がブラウスの前を肌蹴て短いスカートを穿いて自販機の前でしゃがんでいます。私がその前でカメラを構えています。
 公園のベンチで妻が大きく脚を広げている写真も有りました。
 「ママ!ママ!」
 
 ママが私の後ろに立って耳元に 「フフフ、山田さんってフフフ、可愛い顔をして、まだ若いのに、フフフ、こんな趣味が有ったのね」
 「ママ!」

 「ママに見られた!写真に撮られた!さあ、大変です!どうする!どうしよう!」
 恥ずかしい事に私は勃起していました。
 女性と言えど妻の恥ずかしい姿を私以外の人に見られていました。
 
 私も現在のように年齢を重ね、いろんな経験をしていれば何らかの対処法を考えたかもしれませんが、私はその時まだ22歳でした。
 ママは人生経験豊かな30代後半です。
 
 ママが後ろから私の膝を撫でています。
 その手が少しずつ上に上がってきてズボンの上から私の股間を撫で始めました。
 「フフフ、立ってる、硬くなってる、ウフフフ」
 「ママ、ヤメテ!」
 「山田さん、この写真、欲しい?」
 「ください!」
 「この写真は明日、私の家に来たら、その時にあげる、ウフフフ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 11:27
 あの恥ずかしい写真はどうしても手に入れなければなりません。
 翌日は土曜日で会社は休みでしたが、私はまたもや妻に嘘をつきました。
 「静子さん、どうしても今日中に片付けなければいけない仕事が有って」
 「あら、大変ね、気を付けてね」
 
 ママは店のすぐ近くのマンションに住んでいました。
 店から歩いても5分くらいの所でした。
 私の家からは車で10分くらいです。
 ママの部屋は5階で日本海が見えました。
 部屋の壁には額に入った色々な写真が飾ってありました。
 荒れた日本海も有れば、白い大きな鳥が枝に掴まっている写真も有りました。
 そのほかいろんな写真が壁一面に飾ってありました。
 「凄い!この写真、ママが撮ったの?」
 「半分は死んだ亭主が撮ったの」 「旦那さん、亡くなられたんだ」
 「もう3年前の事だからね、肝臓癌で死んだの」
 「ママ、再婚はしないの?」 
 「私は見ての通りだからね、そんないい話は中々ないのよ」
 「そ、そんなこと無いっす!頭はいいし、話題は豊富だし」
 「そんな事は付き合って初めて分かること!」
 「すみません」
 
 ママがコーヒーを煎れています。お尻が妻の3倍はありそうです。
 「はい、コーヒー」
 「ママは写真が趣味だったんですね」
 「そ、死んだ旦那とはそれが縁で結婚したの」
 私は気になっていることが有りました。それはあの写真の現像の事です。
 私は恐る恐る聞きました。 
 「あのう、ちょっと聞くんですが、あの写真の現像は何処でされたんですか?」
 「ああ、現像ね、ここに送ると現像してくれるの」
 
 ママがタンスの奥から1冊の本を取り出しました。 
 その本は 「ホームトーク」 という本でした。
 それが私と「ホームトーク」の初めての出合いでした。
 私もいろんなエロ本を読んでいましたが、その本は時別でした。刺激的でした。
 
 ママが私の耳に息を吹きかけながら 「山田さん、この本を見るのは初めて?」
 「初めてです」
 ママがズボンの上から私の勃起した陰茎を撫でながらその本の内容を教えてくれました。
 「あのね、夫婦交換って言うのはね、フフフ、お互いの奥さんを交換して楽しく遊ぶって事なの」 
 「ママも経験が有るんですか?」 
 「さあ、どうかしら」
 「この3Pって何ですか?」 「これはね、女の人一人と男の人が二人で遊ぶって事」
 私は木山さん夫婦の事を思い浮かべました。
 
 ママが私の陰茎をズボンから引っ張り出して口に含みました。
 「ママ!ア〜〜〜、ママア〜〜〜〜」
 私はママとキッチンのフローリングの上で繋がりました。
 ママが脚の裏を床に着けて私に跨っています。
 「重たい!」 口には出しませんでしたが私はママに押しつぶされそうでした。
 ママが私の上で腰を振りながら 「写真はあげる、全部あげる、でも、ネガはダメ、今度、いつか、私がいいと言うまでア、ア、ア〜〜、私が持っとく、ア〜〜〜イイ!山田さんのオチンチン、ステキ!逢って!逢って!また逢って!毎日でも、毎日でも、あ〜〜〜、イイ〜〜〜、イクイクイクイク、イク〜〜〜」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 14:10
 それからすぐでした。妻が妊娠しました。
 華奢な妻の下腹がポコンと膨らんでいます。その膨らみが日増しに大きくなっていきます。
 こうなるとセックスは当分無理です。
 私はそれを自分の言い訳に使いました。
 日曜日は妻と過ごしましたが、土曜日と祭日は木山さんとママに逢っていました。
 ママとは接待が有るたびに店に鍵を掛けて楽しみました。
 
 妻は私が女と遊んでいる事に薄々気付いていたかもしれませんが私には何も言いませんでした。
 私たちは最初は女の子、次は男の子を授かりました。年子です。
 まあ、その賑やかな事、特に下の男の子は腕白坊主でした。
 妻は一時ノイローゼ気味になったほどでした。
 妻は懲りたのか 「あなた、まだ子供が欲しい?」 
 私は華奢な妻の体が心配でも有りましたし 「僕は静子さんに任す」
 妻は翌日避妊手術を受けに病院に行きました。

 それから時は流れて 長女が高校二年生になりました。長男は高校一年生です。
 もうすぐ大学です。
 その頃になると子供も親に寄りつきもしません。
 私は廊下の突き当りをぶち抜いて子供たちの為に子供部屋を作りました。
 私と妻は39歳になっていました。もうすぐ二人とも40歳の大台です。
 私は課長になっていました。
 
 木山さんは58歳、久美のママは53歳になっていました。二人とも相変わらず太っています。
 木山さんは私が課長に昇進してからは私を人前で罵ることが無くなりました。
 少し寂しい気もしました。
 妻は二人の子供を育てたという自信が有ったのでしょうか、なんだか少し太って貫録のような物が備わっていました。そして中年の色香を漂わせていました。
 それでも相変わらず妻は痩せていて口数も少なく大人しく家事をこなしていました。
 
 或る日妻が 「ねえ、あなた、子供たちも大きくなったことだし、久しぶりに温泉なんかどう?」
 
 私たちはゴールデンウイークを利用して九州の山あいの鄙びた温泉を予約しました。
 その温泉は妻の希望でした。
 私はもっと賑やかで有名な温泉に行きたかったのですが、妻が静かな温泉の方がのんびりできるというのです。
 妻が子供たちの前で 「いいこと、お父さんとお母さんは2、3日留守にするからね、大人しく留守番をしとくのよ」

 その温泉は熊本県の山奥に有りました。秘境と言った感じです。
 田園地帯から山道を登って行くとその温泉旅館が有りました。
 なんという名前か知りませんが、紅葉や楓に覆われ、所々に大きな岩が突き出た川が流れていました。
 温泉旅館は古びた和風の2階建てでした。
 辺りにはスナックはおろか居酒屋も何もありません。
 私はひどくがっかりしました。
 あとで分かった事ですがその温泉には湯船が一つしかありませんでした。
 男湯も女湯も有りません。 混浴の露天風呂でした。
 これには妻の方がびっくりしていました。 
 「あなた!女湯が無い!」
 
 それでも一応温泉旅館の体裁は保っていました。
 狭いながらも土産物を売っているコーナーも有りました。
 板張りのロビーの片隅には3台の按摩器と卓球台まで置いてありました。
 妻が卓球台を撫でながら 「わあ、懐かしい〜〜」
 そう言えば妻は中学校から高校まで卓球部に籍を置いていたと言っていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/25 (木) 15:26
 私達が帳場で受付を済ますと大学生でしょうか、若い男性が4人ドヤドヤと玄関に入ってきました。 ロビーを見廻しながら 「なんか知らんがえらい古い建てもんやのう」
 「安いさけえ、ここにしょう言うたんはお前やろが」 
 ロビーの土産物売り場には二組の年寄夫婦がいました。
 それを見た4人が 「誰や、ここは混浴やけえ若い女の裸がぎょうさん見れる言うたんは」
 妻がクツクツ笑っています。
 どうやら今日の泊り客は私達を含めて10人のようです。

 今にも倒れそうな中居さんが私達を部屋に案内してくれました。
 おまけに少し耳が遠いようです。
 「おばさん、お風呂は何時から何時までですか?」 
 「はい、はい、食事は6時からです」
 「いや、そうじゃなくて、お風呂は何時から何時までですか!」
 「ああ、お風呂ね、お風呂は年から年中いつでも入れますよ」
 「夜中でも入れるんですか!?」
 「年から年中言うたら、年から年中!」
 妻が横を向いて口を押えて笑っています。
 私達の部屋は二階の突き当りでした。
 葦簀が有って中までは見えませんが窓から下の露天風呂が見えます。
 湯気が黙々と出ていて微かに硫黄の匂いがします。

 浴衣に着替え、食事が終わって二人でお風呂に行きかけた時でした。
 私と妻は風呂に行く積りでしたから下着は身に付けていません。
 浴衣の上に羽織りを羽織っているだけでした。
 妻も酒を呑んで少し顔を赤くしていました。
 私が少し遅れて行くと関西弁の4人が卓球をしていました。
 お年寄りの夫婦が二人で並んでマッサージ器に座っています。

 妻が卓球台の傍で見物していました。
 他にする事が無いのでしょう、4人は浴衣姿でポンポンとピンポン球を胸の前でラケットに受けていました。
 「おっしゃ〜〜、わいの勝や、これで三百円な」 
 少しお金も賭けているようです。
 妻がニコニコ笑いながらピンポン玉を眼で追っています。
 一人が 「どや、おねえさん、おねえさんもやってみなはるか?」
 「ちょっとだけならね」
 「負けたら百円な」
 
 妻が相手に合わせてポンポンと胸の前でピンポン球を受け止めています。
 「よっしゃ、これで遊びは終わりや、おねえさん行くで!」
 相手の青年が腰を屈めて妻が返したピンポン球を打ち返しました。
 「おねえさん、百円な」 妻が 「へえ、なかなかやるじゃないの」
 
 妻が羽織を脱いでマッサージ器の上に置きました。
 妻が真剣な顔をして腰を屈め、左右に体を揺すっています。
 妻のこんな真剣な顔は初めて見ました。
 相手のサーブです。妻が見事に打ち返しました。
 「おにいさん、これでお相子ね」
 「お〜〜、おねえさん、中々やりまんな〜〜」
 相手も段々本気になって来たようです。
 パシッ、パシッ、ラリーの応酬です。
 他の三人も卓球台の周りを取り巻いてピンポン球を眼で追っています。
 私は少し離れたところからそれを見ていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/26 (金) 00:38
 いつの間にかお年寄り夫婦は居なくなっていました。
 ロビーには私達六人だけです。
 妻の呼吸が荒くなってきました。
 と同時に妻の浴衣が乱れてきました。
 胸元から妻の谷間が見えています。
 浴衣の裾は広がって太腿が見えています。
 三人がチラチラと横目で妻を見ています。
 妻は気が付いていないのか一心不乱にラケットを振っています。
 私が声を掛けようとした時、妻がハアハアと荒い息をしながら両手を台の上に手を付いて 
 「もうダメ!参った!ハアハア、私も年だわね、ハアハア」
 相手の青年が 「こっちこそ、ハアハア、さっきは失礼な事言うて、ハアハア、すんまへんでした、引き分けいう事でどないだす」 
 「ハアハア、それではそう言う事で、ハアハア」

 妻が緩慢な動作で浴衣の前を合わせています。
 妻は浴衣を直すとそのまま風呂の方に行きました。
 妻が羽織を忘れていました。私がマッサージ機の上の羽織りに手を伸ばしかけた時に
 「いやあ、参った、参った、あのおばはんが、あないにピンポンが上手いとは思いもせんやった」
 「せやけど、ちょっと、ええ女やったな」  「もうちょっとやったな、もうちょっとでオッパイと股倉が見えたのに、惜しかったなあ」 「どや、今からわいらも風呂行ってみいへんか」
 「せやせや、うもういったら、今のおばはんのケツぐらい拝めるかもしれんがな」
 「頼んだら、おチチぐらい見せてくれんのと違うか、ヒヒヒヒ」

 四人がそんな事を話しながら風呂の方に行きました。
 私は勃起した陰茎を妻の羽織で隠して四人の後を追いました。
 脱衣場も男女の区別が有りません。両側に棚が有ってその上に脱衣籠が置いてあります。
 一つだけ浴衣だけの籠が有りました。私はその上に妻の浴衣を置くと入口に重ねて置いてあったタオルを持って湯船に向かいました。
 湯船と脱衣場の間に木戸が有って 「タオルを湯船に持って入らないでください」 と書いた紙が貼ってありました。

 木戸を開けると矢印が二つ立っていました。それぞれに 「男性」 「女性」 と書いてあります、
 狭い露天風呂の左右の端が洗い場になっていました。 
 蛇口と桶が重ねて置いてあるのが見えます。
 湯船の真ん中あたりに小さな岩が二つか三つ申し訳程度に湯船から出ています。
 それが女湯と男湯の境のようです。風呂の深さはしゃがむと首が出るくらいです。
 
 妻は洗い場で木の椅子の上に座りタオルで背中を擦っていました。
 男達は男湯の方で一塊になって妻を見ていました。
 私は軽く頭を下げ、彼らの後ろの方で湯船に浸かりました。
 彼らは私が妻の夫だとは気が付いていないようでした。
 「おい、お前の言うた通りケツが拝めたのう」 「椅子に座っちょるケツじゃあのう」
 「もうちょっとしたら立つけえ、そん時モロに見えるかも知れんで」 「オメコも見えんかのう」
 「お前、ピンポンした仲やけえ、お前が頼んでみたらどないや」 「なんちゅうてや」 
「オメコ見せてください言うてみたらどないや」 「おまえ、アホか、そないな事言えるわけ無かろうが」 「物は試し言うやろが」
 彼らは私の事はお構いなしに私の横で好きな事を言っていました。
 
 妻が洗い終わったと見えて木桶で首からお湯を流しています。
 それからタオルを洗って丁寧に畳み木桶の中に入れると湯船の縁に置きました。
 それからゆっくり立ち上がりました。
  「オッ!見えた!ケツが見えた!」 「こっち向け!」 「もうちょっと脚開け!」
 「オメコ見せ!」
 妻がこっちを振り向きました。妻が私と四人を見て一瞬キョトンとした顔をしていましたが
 「キャア〜〜」 突然大きな悲鳴をあげると両手で前を隠して湯船の中に飛び込みました。
 「見えた!パイオツが見えた」 「惜しい!もうちょっとでオメコが見えたのに」
 「お前、話をしてこいや」 「何ちゅうてや」 「どっから来たんか、一人か、聞くんやがな」 
 妻が木桶の中のタオルを掴むと後ろも見ずに湯船からかけり上がりました。そしてそのまま木戸を開けて帰っていきました。
 「見えた!」 「なにがやねん?」 「オメコがチラッとやけど見えた」
 「わいも見た、毛が薄かった」 「くっそう、惜しかったのう、もうちょっとであの女と今晩ちょめちょめ出来たかもしれへんかったのに」 「アホか、世の中、それほど甘うないわ」
 「ヒヒヒヒ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/26 (金) 06:49
 私の陰茎は痛いくらい勃起しています。私は彼らの会話を楽しむことにしました。
 私は彼らから隠れるようにして岩陰に身を寄せました。
 「あれ、さっきまで居ったオッサン、どこへ行ったんやろか?」
 「風呂から上がったんとちゃうか」 
 「オッサンことなんかどうでもええやん、それよりさっきのおばはんの脚見たか?」 
 「せやせや、ええ脚しとったなあ」 「あないな細い足で絡みつかれたら堪らんやろな」
 「あのおばはん亭主持ちやろか?」 「あったりまえやん、あの年で一人いうこた無いやろ」
 「わい、あないな嫁はんやったら毎晩やるな」 
 「ああ〜、いいわ、いいわ、そこよ、そこよ、あなた、オメコして〜〜」
 「ここか、ここが、気持ちええんか」 「やめんか!気色わりい」
 「今のおばはんでも旦那のチンポ舐めるんやろか?」
 「そらそうやろ、毎晩舐めてやな、あなた、オメコして、オメコして言うてやな」
 「ヒヒヒヒヒ」 「あないな大人しそうな顔してやることはやるんやろな」
 「見て、見て、私のオメコ見て」 「ヒヒヒ」 「もうちょっと若かったらええねんけどな」
 「アホ、女はあれくらいがちょうどええんや」 「わいはもちょっと年いっとってもええ」
 「せやせや、三十させ頃、四十し頃いうてな」 「そのあと五十ゴザむしり言うんやで」
 「なんや、そのゴザむしりちゅうんは?」 「ゴザをむしりながら、いいわ、いいわ、オメコがいいの、イクイクイクイクちゅうてな」 「あのおばはん、年なんぼくらいやろか」
 「35、6とちゃうか」 「今からいうこっちゃな」 「せや」
 「ああ、やりてえ!いまのおばはんのオメコん中へチンポ突っ込んだら気持ちええやろな」
 「ああ、今のおばはんとやるとこ想像しよったら、チンポ立ってきた」 「やめんかい!」

 その時の彼らの会話を思い出しながら書いてみました。
 彼らは私の妻を言葉で凌辱しました。
 私の陰茎ははち切れそうでした。
 私は妻が複数の男に凌辱される場面を想像しながらゆっくり陰茎を扱いていました。
 私は彼らが風呂から出るのを待って部屋に帰りました。
 時計は9時を回っていました。

 妻は布団の上に横になってテレビを見ていました。
 「あなた、遅かったわね」
 私は妻を掻き抱いて勃起した陰茎を擦りつけました。
 「静子さん!静子さん!見られた、見られた!静子さんのオメコ、あいつらに見られた!」
 「エッ、うそっ!そんな!あなた!恥ずかしい〜〜〜」
 「あいつら、静子さんとヤリたい言うてた」 「あなた、そんな事!イヤラシイ!」
 
 私は妻の陰部に勃起した物を擦りつけながら 「静子さん、僕、あいつらの話を聞いてたら、ア〜〜、堪らんようになってきて、ア〜〜」 「あなた、イヤラシイ!イヤラシイ!」
 「僕、あいつらと静子さんがオメコしょうるとこ想像したら‥‥‥‥‥ア〜〜〜」
 「あなた、私がよその人としてもイヤラシイ事してもいいって言ってるの?」
 「静子さん、ア〜〜〜」 「あなた、あなた、ア〜〜〜、イヤラシイ〜〜、イヤラシイ〜〜〜」
 「静子さん!見たい!静子さんがよその男とオメコしてるとこ見たい!」
 「イヤ!そんな事言っちゃイヤ!私はあなた一人で十分!」
 「静子さん、見たい!静子さんがオメコしてるとこ見たい〜〜!」
 
 妻が私に跨って腰を振り始めました。 「ああ〜、あなた、あなた、ア〜〜」
 そしていつものように低い声で 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、サカル、サカル」
 妻も子供が生まれてからは大きな声を出さなくなっていました。
 
 「静子さん、して、オメコして、よその人とオメコして!見せて、見せて、オメコしてるとこ見せて」 
 「あなた、あなた、ア〜〜〜、チンボ入れる、チンボ入れる、ハメる、ハメる」
 そこまではいつもの妻でしたが、そのあと妻は虚ろな目で私を見ながら 「する、する、よその人とする、オメコする、私もする」
 「えっ!」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/26 (金) 08:48
 几帳面な妻はポラロイド写真をアルバムに整理していました。
 ご丁寧に写真の下に場所と日付まで書いていました。
 「昭和59年4月30日 蒜山高原」 という具合です。
 妻はそのアルバムを私の書斎の本棚に他の本と一緒に並べて保管していました。
 
 書くのを忘れていました。
 今迄子供部屋として使っていた4畳半の洋室を子供部屋を新たに増築したのでその部屋を私の書斎として使っていました。
 書斎と言うと恰好良いのですが、机と椅子、そして本棚を置いた簡素なものです。
 外から鍵がかかるようになっていますので子供たちがその部屋に入ってくることは有りません。ただ残念な事に錠前ですから外から鍵は掛けられても部屋の中からは鍵が掛けられません。
 しかし、その事が後に良い結果を生むことになります。
 部屋の鍵は私と妻がそれぞれ一つずつ持っていました。
 妻も時々ですがその部屋を利用していました。

 私は愛読書になっている 「ホームトーク」 をそれとなく机の上に置いておきました。
 本の間に髪の毛を一本挟んでおきました。
 三日くらい後、本の位置はそのままでしたが髪の毛を挟んでいたページに髪の毛が見当たりません。
 私はそっと小さい声で妻の耳に 「見た?」 妻は明らかに動揺した様子で 「な、何の事?」
 「机の上の本、読んだでしょ」 「し、知らない。私、そんなイヤラシイ本なんて見てない!」 「やっぱり!」 「知らない!見たけど読んでない!」 「うそ!」 「‥‥‥‥‥」
 「どうだった?」 「あなた、イヤラシイ!私、もう知らない!」
 妻はそう言うと真っ赤な顔をして台所に逃げ込みました。
 もう少しです。もう少しで砦は陥落します。

 私はその夜、子供たちが寝静まった後、手鏡を持って妻の寝室に行きました。
 私は妻を上に乗せ腰を振っている妻の後ろに手鏡を持っていきました。
 鏡には私と妻の繋がっているところが写っています。
 「静子さん、後ろを見て」
 妻が後ろを振り向きました。
 鏡を見ると私の首にしがみ付き 「イ、イヤラシイ!」
 「静子さん、見て」 
 妻がそっと後ろを振り向いて 「あなた、もう少し右」 
 私は鏡を調節して 「これくらい?」 
 妻が再びそっと後ろを振り返って 「あなた、イ、イヤ!恥ずかしい〜〜〜」
 また振り向いて 「イ、イヤラシイ〜〜〜〜!」
 妻はそれを何度も繰り返しました。

 「静子さん、僕と静子さんがこんなにしている処を誰かに見てもらうってのはどう?」
 「イ、イヤラシイ!そんな事、ア〜〜〜、あなた、あなた、あなたとしている処をよその人に見られるの?見られるだけなら、それだけなら、あなた、あなた、イヤラシイ!ア〜〜〜、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、イクウ〜〜〜」
 妻の砦が陥落した瞬間でした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/26 (金) 21:53
 その日から2、3日後の日曜日です。
 子供たちは朝から出かけています。
 私は家に鍵を掛けて書斎にに妻を連れ込みました。
 私は下半身だけ裸になり、妻の下着を脱がせて椅子に座りました。
 そして妻を机に向いて私の膝の上に跨らせました。
 妻がゆっくり腰を振り始めました。
 
 私はホームトークのページを開いて 「静子さん、相互観賞って知ってる?」
 「知ってる、読んだ」
 「ねえ、僕たちも相互観賞、どうかな?」
 「見たり見られたりするの?」  「そう、僕たちも一度くらい経験してみようよ」
 「お相手の人としなくていいのね?」  「そう、見たり見られたりするだけ」
 私は腰を突き上げながら 「ね、お願い!」
 妻が本のページをめくりながら 「一回だけなら、ア〜〜〜、イイ〜〜〜、一回だけなら、あなた、そんな事よりもっと突いて!」
 私は右手で陰核を、左手で乳首をいじくりながら 「静子さん、どの人がいいと思う?」
 妻は暫くページをめくっていましたが、本を机の上に放り出して 「任す、あなたに任す、ア〜〜〜、一回だけよ、ア〜〜〜、イヤ〜〜、私、いやらしい事してる所を見られるのね!恥ずかしい事してるところを見られるのね、いやらしい事、ア〜〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜!」
 それからうわ言のように 「見られる、見られる、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ」
 「じゃあ、いいね!お手紙出すよ!」
 「いい、いい、一回だけなら‥‥‥‥‥いい、あなたに任せる、任せる」

 その夜、私はホームトークの交際欄から中国地方の人を選び出しました。
 その中に中村さんという山口県の下関の方がいらっしゃいました。
 年齢も私たちに近く御主人は42歳で奥さんは40歳でしたした。 
 「私たちは仲の良い夫婦です。経験はあります。最初は相互観賞から。近県からのお便りをお待ちしています」 という様な内容でした。
 下関までは車で4時間ほどです。私はすぐに電話番号を添えた回送文を「ホームトーク」に送りました。
 
 2週間ほどして夜10時に電話が掛ってきました。
 子供たちは自室に引き上げています。
 私と妻は顔を見合わせました。緊張しました。妻は顔が引きつっていました。

 「もしもし、山田ですが」 「初めまして、山口県のの中村と申します。今、お電話よろしいですか?」
 「は、はい」 妻は私の傍で受話器に耳をぴったり付けて聞いていました。
 
 私たちは5月27日の土曜日の夕方6時に会う事にしました。 
 電話を切って妻が 「あなた!どうするの!どうすればいいの!何を着て行くの!どうしよう、どうしよう!どうしよう!」 妻はパニック状態でした。
 
 待ち合わせの喫茶店に私たちが到着すると中村さんご夫婦はすでに座ってコーヒーを飲んでいらっしゃいました。
 中村さんは気さくで温厚な方でした。
 奥さんは朗らかではきはきと物を言う明るい人でした。
 初めて経験する相互観賞がこのご夫婦だった事は私達には幸運でした。

 当日の妻の服装は白いストッキングに私の好きなワンピースです。
 私は初めてお会いするのでネクタイを締めてブレザーです。

 御主人は長袖のポロシャツにブレザーです。
 奥さんは白いワンピースでその上に臙脂色のカーディガン、下は白い膝上10センチのミニスカートに黒いストッキングでした。

 「初めてです。よろしくお願いします」
 「山田さん、誰でも初めての時は有ります。まあ、そう堅くならずに、今日は楽しく遊びましょう」
 奥さんは終始ニコニコ笑っていらっしゃいましたが妻は反対に下を向いて黙っていました。
 奥さんが笑いながら 「あなた、綺麗な人で良かったわね」
 「お前だって男前の御主人で良かったじゃないか」
 
 御主人が 「そろそろ行きますか」
 妻が私を泣きそうな顔で見ています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/26 (金) 23:50
 季節は初夏です。汗ばむというほどでは有りませんが風が吹くと心地よく感じられます。
 
 私と妻は喫茶店の近くのスーパーの駐車場に車を停め、御主人が運転する車の後部座席に並んで座りました。妻が私の手を握ってきました。妻の手はじっとりと汗ばんでいました。

 車が廃工場の駐車場に停まりました。
 夜の七時です。まだ少しは陽が有りましたが辺りに人影は有りません。
 御主人が車から降りられると奥さんも続けて降りられました。
 御主人の手には私が持っている物とは機種が違いましたがポラロイドカメラが握られていました。
 私は躊躇している妻を押すようにして車から降りました。
 御主人が辺りを見回して 「陽子、いいぞ、記念写真だ」
 奥さんが笑いながら妻を手招きしています。
 妻が奥さんの隣に並ぶと御主人が 「はい、笑って〜〜」
 私もご主人の横でカメラを構えました。
 奥さんはニコニコ笑っていらっしゃいましたが妻はひきつったような笑みを浮かべていました。
 薄暮の中でフラッシュが光ります。
 
 今度は御主人が奥さんの横に立ち 「山田さん、お願いします」
 御主人と奥様が並んで笑っていらっしゃいます。
 私が二人を写真に撮ると御主人が奥さんのスカートを片手で捲りました。
 奥さんは下着を穿いていらっしゃいませんでした。その代り黒いストッキングは黒いガーターベルトで吊られていました。
 奥さんの黒い陰毛がフラッシュを焚くたびに輝いていました。

 今度は私達の番です。私と妻は二人で並んで立ちました。
 奥さんが 「もっと近寄って、キスしてみて」
 私は妻の腰を片手で抱き唇を重ねました。フラッシュが光ります。
 唇を離すと私は妻の耳に 「ねえ、静子さん、パンティー脱いで」
 妻が後ろを向いて片脚ずつパンティーを脱いでいます。
 それだけで私は陰茎を勃起させ膝をカタカタ震えさせていました。
 妻は既に眼をトロンとさせ荒い息を吐いていました。
 
 今から思うと隔世の感が有ります。
 私は御主人と同じように妻のスカートを捲って見せました。妻は眼を瞑って横を向いています。
 いつ買ったのか嬉しい事に妻も白いストッキングを白いガーターベルトで吊っていました。
 私はその妻のストッキングを見て何となくほっとした事を覚えています。
 
 私は妻をしゃがませその後ろに立ち 「静子さん、脚を開いて」
 妻は振り向いて私を見上げていましたが、やがて少しずつ脚を開いていきました。
 フラッシュが光ります。 「あなた、あなた、恥ずかしい〜〜〜」
 奥さんが笑いながら 「はい、はい、誰でも通る道なのよ」
 
 御主人が奥さんに 「陽子、もうそろそろいいだろう」
 私は何の事か分かりませんでしたが奥さんがブラウスのボタンを外して着ている物を脱ぎ始めました。
 形の良い乳房が現れました。奥さんはノーブラノーパンでした。
 それからスカートを惜しげも無く足元に落とされました。
 奥さんは黒いガーターベルトに黒いハイヒールだけの姿で立っていらっしゃいました。
 
 私は妻のワンピースのボタンを外しにかかりました。妻もブラジャーを着けていませんでした。
 私はそれで妻が覚悟を決めてきたという事が分かりました。
 妻は白いガーターベルトとストッキングで足には紫色のミュールだけの姿です。
 その頃にはすっかり陽は落ちて辺りは暗闇になっていました。
 妻はそれで安心をしたのか少し笑い始めました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/27 (土) 06:17
 御主人が奥さんをしゃがませ、妻をその後ろに立たせました。 「陽子、脚を開け」
 奥さんが恥ずかしそうに笑いながら少しずつ脚を開いていきます。
 フラッシュが光ると奥さんの割れ目は濡れて光っていました。
 それは妻も同じでした。 
 今度は妻がしゃがんで奥さんが妻の後ろに立たれました。
 妻は少し余裕が出てきたのかカメラを見て笑うようになっていました。
 「はい、奥さん、もう少し開いて〜〜」 妻が恥ずかしそうに私を見ながら脚を開いていんす。

 妻と奥さんを裸のまま車に乗せ、御主人は海沿いのラブホテルの中に車を滑り込ませました。
 部屋は豪華でした。 5、6人は寝れそうな大きなベッドが部屋の奥に置いてあります。
 その手前に大きなソファーセットです。
 風呂は大きくは有りませんが真っ赤なタイル張りでした。
 
 御主人が私と妻に 「お先にどうぞ」 と風呂を勧めてくださいました。
 体をゴシゴシ洗う気になれません。私と妻は一緒に湯船に浸かりました。
 相手も違いますし立場も違いますが、私は妻と違って木山さん夫婦と3Pの経験が何度も有ります。
 しかし、今度は違います。私は妻を初めて人目に晒すのです。
 私の陰茎は天を突くような勢いになっていました。
 「見られる!人に見られる!可愛い妻と私がオメコをしている処を他人に見られる!おさむ、いいのか、本当にいいのか?」 
 湯船の中で妻が私にしがみ付いて 「あなた、恥ずかしい〜〜、恥ずかし〜〜」 を言い続けていました。
 
 私は湯船の中で妻の股間に手を伸ばしました。
 妻の割れ目の中はしっかり濡れていました。一安心です。
 体を拭いて風呂から出ると中村夫妻はすでに全裸で立ってキスをしながら抱き合い、お互いの股間をいじくり合っていました。
 御主人が黙ったままベッドを指さします。
 私と妻は縺れるようにしてベッドに倒れ込みました。
 ベッドの上と横は鏡でした。
 
 私は妻とベッドの上でお互いの体をまさぐり合っていました。
 ベッドが軋む音がして私達の右側に御主人が、そして左側に奥さんが座りました。
 御主人はカメラを持っています。
 フラッシュが光りました。妻が私の首にしがみ付いて 「ハア〜〜〜、いや! 恥ずかしい〜〜」 
 奥さんが妻の乳首を口に含みました。「キャッ!あなた!ア〜〜〜」 
 妻が悲鳴を上げました。 予期せぬ出来事です。
 私はゆっくり妻に覆いかぶさりました。 妻が脚をわずかに広げました。
 私は妻の秘壺に陰茎を押し当てて 「静子さん、いい?」 
 妻が両手で顔を覆って「あなた、恥ずかしい〜〜」
 私はゆっくり腰を突き出していきました。 
 私の後ろでフラッシュが光ります。
 
 私が腰を振り始めると妻がぼんやりと天井を見ながら小さい声で 「オメコ、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、チンボ」 と呟き始めました。
 
 御主人が 「奥さん、言って!もっと言って!」
 妻が抑揚のない声で 「オメコ、オマンコ、オメコ、オマンコ、チンボ、チンボ」
 奥さんが 「そう、奥さん、オメコとチンポが好きなのね?」
 「好き、好き、好き、オメコ好き、チンボ好き」
 御主人が私に 「山田さん、奥さんのこれからが楽しみですね」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/27 (土) 09:48
 私たち夫婦と中村夫婦はベッドの上でいろんな恰好をして見せ合いました。
 極め付きは何と言う体位かその時は知りませんでしたが、私と御主人が向かい合って座り、お互いの妻と背面座位で繋がって見せ合うという物でした。
 奥さんは妖しい目をして笑いながら私たちを見ています。
 妻は横を向いて眼を瞑っていました。
 私と御主人はそのままで写真を撮り合いました。

 帰りの車の中で私はそっと 「静子さん、どうだった?」 
 妻は横を向いて窓の外を見ながら 「恥ずかしかったの」 
 「面白かった?」 「恥ずかしかったの」 
 「楽しかった?」 「恥ずかしかったの」
 「あのね、御主人がまた会いたいって言ってたよ?」 
 妻は黙ったまま外を見ていました。

 それから二か月後でした。夜10時に電話が掛ってきました。
 こんな時間に電話が掛かって来るのは珍しい事です。
 今度は妻が電話に出ました。妻が受話器を持ってしきりに頷いています。

 「電話、誰からだったの?」
 妻が伏し目がちに 「中村さんからだった」 「下関の?」 「そう」
 「どういう要件?」  「今度の土曜日、お家に遊びに来ないかって」
 「静子さん!返事は!?」  「分かりましたって」
 その夜、妻は私の上で狂ったように腰を振りながら 「あなた、あなた、見られる、また見られるのね、恥ずかしい〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 
 7月22日は梅雨も上がってうだるような暑さでした。
 でもそんな事は言っていられません。
 「静子さん!ね、ね、ミニスカートでこの前のガーターベルト、お願い、ね、ね」
 妻が和室から出てきました。 
 妻は膝上20センチのミニスカートを穿いていました。
 上は白いタンクトップです。その上に赤いニットのカーディガンです。
 私がしゃがむとガーターベルトで吊られたストッキングの上端が見えます。
 「静子さん!下着は?」
 「今日は暑そうだから」  「穿いてないの?ノーパンノーブラ?」  「フフフ」
 
 妻が助手席にバスタオルを敷いてその上に座りました。
 私はそれを見て鼻血が抜けそうになりました。
 下関まで車で4時間です。
 私たちは昼過ぎに家を出ました。
 妻が下関に着く少し手前で 「ねえ、あなた、前にあなた、言ってたでしょう、私がよその男の人に抱かれているところを見たいって、今でもそう思ってるの?」 
 「見たい、静子さんが男の人に抱かれているところを見たい」
 妻はそれっきり黙って窓の外を見ていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/27 (土) 12:37
 「あなた〜〜〜、山田さんがお見えになったわよ〜〜、奥さん、あなたの好きなミニスカートよ〜〜〜」
 奥から 「お、おう」

 中村さんのお住まいはマンションの8階でした。 窓から関門大橋が見えます。対岸の門司も見えます。

 玄関に現れた奥さんは首からエプロンをしていらっしゃいました。
 膝までのエプロンの下から黒いストッキングが見えます。
 奥さんが後ろを振り向いた時、私と妻は同時に 「アッ」 と声を上げました。
 奥さんは全裸に黒いガーターベルトとストッキング、そしてエプロンという姿でした。
 奥さんが歩くたびに豊かな双臀が揺れています。
 居間では御主人がパンツ一枚でソファーに座っていらっしゃいました。
 パンツの前は大きく膨らんでいました。
 妻が慌てて横を向いて眼を逸らしました。
 「さ、さ、どうぞ、どうぞ、お座りください」
 
 奥さんが台所で忙しくしています。妻が立ち上がって 「すみません、お手伝いします」
 「静子さん、ちょっと」 奥さんが妻を和室から呼んでいます。
 妻と奥さんが和室から出てきました。妻も奥さんと同じようにエプロン姿でした。
 妻は恥ずかしそうにうなだれています。奥さんが妻を後ろ向きにさせました。
 妻の後姿は白いストッキングだけでした。
 「おっ」 御主人が下から妻の脚の間を覗き込んでいます。
 奥さんが御主人の頭を邪険にはたいて 「あなた、邪魔!」
 
 妻と奥さんがお尻を丸出しにして台所で夕飯の支度をしています。
 御主人が 「山田さん、今日は無礼講でいきましょうや」
 「エッ?」 「山田さん、僕たちも裸になりませんか」
 
 御主人が全裸になった私の耳に 「山田さん、女房を後ろから抱いてやってもらえませんか?」
 「そ、そんな、妻に叱られます」 「そうですか、それは残念です」
 御主人はひどくがっかりした顔をされていました。
 
 夕飯は鍋でした。
 御主人が長方形の座卓を和室に置いて、その周りに座布団を四枚向かい合わせに並べて置いています。
 ここからだと下関と門司の夜景が見えます。
 座卓の上に鍋とビールが運ばれ、私と妻は並んで座りました。
 妻と御主人、私と奥さんが向かい合って座りました。
 話題は当然下の話になります。話と言ってもほとんど御主人と奥さんが喋っていました。
 私は二人に質問する役です。妻は聞き役です。
 
 「中村さん、今まで何組の方と相互観賞をされたんですか?」
 奥さんが 「あなた、何組だったかしら?」 
 「う〜〜ん、相互観賞だけじゃ無かったからな」
 私が 「と言いますと?」
 奥さんが妻の顔を見ながら 「スワッピングもしたし、3Pもしたから」
 私は生唾をビールで流し込みながら 「奥さん!何人くらいの男性と、そのう、なんて言いますか」 「あなた、私、何人とした?」 「さあ、僕が知ってるだけでも約20人かな」
 妻が目を丸くして 「そ、そんなに!」
 奥さんが 「20人なんてアッという間よ」 
 「そう、同時に三人なんてことも有ったしな」
 妻がさらに目を大きくして 「うそ!」

 私たちは暫くそんな話をしていましたが御主人が突然 「あれ? 銀杏がどっかに落ちちゃった」
 そして奥さんのエプロンの胸に手を入れて 「アッ、ここに有った」
 妻が片手で口元を隠して恥ずかしそうに笑っています。
 御主人が今度は箸を奥さんのエプロンの中に差し込んで 「ここにも銀杏が落ちてた」
 奥さんが 「あら、私のソーセージがどっかに行っちゃたわ」
 御主人の勃起した陰茎を箸で摘まんでいます。

 御主人と奥さんは私達を和ませるようにふざけ合っていました。
 私も妻の胸に手を差し込んで乳首を摘まみました。
 妻が私に寄り掛かって私の陰茎を握りました。
 妻の眼が妖しく光っています。

 奥さんが 「あなた、旦那さんと入れ替わったら」
 御主人が私を促して場所を入れ替わりました。
 御主人が妻のエプロンの胸の辺りに手を入れています。
 妻は恥ずかしそうに下を向いています。
 
 奥さんが台所から梱包用の短い紐を二本持って来て妻のエプロンの胸の辺りを束ねました。
 妻のお椀を伏せたような乳房が現れました。
 今度は奥さんが自分でエプロンを束ねて紐で結んでいます。
 奥さんの豊満な乳房が私の眼の前に有ります。
 
 御主人が妻の乳房に手を伸ばしました。
 妻は私を潤んだ眼で見ています。
 私は奥さんの乳首を指で摘まんでいました。
 御主人が 「山田さん、もっと強く摘まんで引っ張っちゃってください」
 私は御主人に言われた通りに奥さんの乳首を摘まんで引っ張りました。
 「ア、ア〜〜」 奥さんが私にしな垂れかかってきました。
 奥さんの手が私の陰茎を握っています。

 御主人が妻の乳房を揉んでいます。 
 妻も御主人に寄り掛かりました。
 御主人が妻の肩を抱いて引き寄せました。
 妻が私をチラチラ見ています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/27 (土) 16:43
 私は奥さんの股間に手を伸ばしました。
 この前は豊かに生えていた奥さんの陰毛が無くなっていました。少しザラザラします。
 奥さんが御主人に 「ねえ、あなた、剃ってくれないかしら、チクチクするの」
 御主人が嬉しそうに 「よっしゃ、よっしゃ、もう、そろそろかなと思っていたところだ」
 それから私を見て 「山田さん、女房の毛を剃ってやってもらえませんか?」
 奥さんが 「あなた、私、旦那さんに剃ってもらうから、あなた、奥さんのを剃ってあげたら」
 私は妻を見ました。妻は黙って恥ずかしそうに下を向いていました。
 
 奥さんと妻が並んで畳の上に横たわっています。
 御主人がぬるま湯の入った洗面器を二つ持ってこられました。
 その中には安全カミソリが入っていました。
 
 妻と奥さんの尻の下にはバスタオルが敷いてあります。
 御主人が妻の股間にシェービングクリームを塗っています。
 妻は両手で顔を覆っています。
 私は陰毛を剃るのは初めてです。
 私は見様見真似で奥さんの股間にシェービングクリームを塗りました。
 奥さんが 「ヒャ〜〜、涼しい〜〜」
 
 御主人が剃刀を妻の股間に当てました。
 妻が指の間から蚊の鳴くような声で 「恥ずかしい〜〜!」
 隣から 「ジョリ、ジョリ」と音が聞こえ始めました。

 奥さんの股間も妻の股間もツルツルになりました。
 御主人が 「これで完成、パーフェクト」
 奥さんが妻の手を引っ張って風呂に行きました。
 その隙に御主人が 「同室にしますか、別室にしますか?」
 「エッ、なんの事です?」
 「奥さんからお聞きになっていらっしゃいませんか?」
 「どういう事ですか?」
 「この前電話を差し上げた時、今度はスワッピングをしませんかと言ったら、奥さんが分かりましたとおっしゃいました」
 その時、車の中の妻の言葉を思い出しました。

 私の心臓は爆発しそうでした。口の中が乾いていました。
 「ど、どうすればいいのですか!?」
 「途中で交替しませんか」
 「分かりました」

 妻たちが風呂から上がってきました。
 御主人が 「記念写真、記念写真」
 奥さんが妻に 「ね、言ったでしょ、絶対に写真を撮らせろって言い出すに決まってんだから」
 奥さんが後ろに手を付いてM字開脚になりました。
 妻もそれに倣って奥さんの隣に並んで座りM字開脚になります。
 私も急いでカメラを取りに行きました。
 奥さんが 「よいしょ」 と掛け声を掛けながら妻の片脚を自分の太腿の上に乗せました。
 御主人がカメラを構えて 「はい、チーズ」 フラッシュが光ります。
 私も慌ててカメラのシャッターボタンを押しました。
 
 御主人が 「今度は四つん這いになって後ろを向いて〜〜」
 奥さんと妻が並んで四つん這いになりました。
 「もう少し、お尻を突き出して〜〜〜、はい、そのまま〜〜」 フラッシュが光りました。
 妻が引きつった顔をして笑っています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/27 (土) 23:11
 途中で交替という事になると別室では無く当然一つの部屋という事になります。
 奥さんと御主人が畳の部屋に二組の布団を並べて敷いています。
 敷布団の上にバスタオルを二枚重ねてあります。
 妻は私の横でそれを見ていました。
 むしろ、こういう時には女は男より度胸が据わると見えて妻はわりと平気な顔でそれを見ていました。私の方がトイレに行ったり水を飲んだり、おたおたしていました。

 布団を敷き終ると奥さんが布団の上に横たわります。
 御主人が奥さんの両脚を肩に担ぎ上げるようにして重なりました。
 私の心臓は早鐘のように鼓動しています。
 手の平は汗でベタベタしています。
 
 妻が奥さんと並んで布団の上に横になりました。
 私も御主人と同じように妻の両脚を肩に乗せて重なりました。
 妻が眉間に皺を寄せて眼を瞑っています。 
 隣ではすでにご主人が腰を振っています。 奥さんが大きな声で喘いでいました。
 私は妻の秘壺に亀頭を宛がうとゆっくり腰を突き出しました。
 妻の中は淫汁で溢れていました。陰茎は難なく呑み込まれていきます。
 私が腰を振り始めると妻が私の首にしがみ付き 「あなた、あなた、いいのね、抱かれてもいいのね、あなたが言い出した事だからね、私のせいにしないでね、嫌いにならないでね」
 「静子さん、好き、大好き、見たい、見せて、見せて」
 
 御主人が私の肩をトントン叩きました。
 それが合図でした。
 御主人が私の後ろに立ちました。
 奥さんがニヤニヤ笑いながら私を見ています。
 私は妻から離れると御主人に 「よ、よろしくお願いします」
 御主人が微笑みながらコクコクと二度頷かれました。
 
 私はその瞬間をとらえようとカメラを用意していましたが、そんな事はとっくに忘れていました。
 御主人は妻の脚の間に跪くと妻の両脚を肩に担ぎ上げました。
 妻は両手で顔を覆っています。
 私は這いつくばって妻の脚の間を見ていました。
 
 御主人の亀頭が妻の秘壺に宛がわれています。
 御主人がゆっくりと腰を落としていきます。
 妻の秘壺が御主人の怒張した陰茎を呑み込んでいきます。
 「あなた、あなた、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 決定的瞬間をカメラに収める事が出来なかったのは返す返すも残念でしたが、私は今でもその情景をしっかり覚えています。

 奥さんが妖しい目で私を見ています。
 私は後ろ髪を引かれる思いで奥さんに重なりました。
 奥さんが私の耳元で 「奥さん、とうとうやっちゃったわね」
 隣では妻が御主人の首にしがみ付いて喘いでいます。
 妻がうわ言のように 「ア〜〜〜〜〜、あなた、あなた、ごめんね、ごめんね」
 それから御主人の首にしがみ付いたまま 「見て見て、私、してるの、ア〜〜〜〜、見て見て、ア〜〜〜〜」
 
 暫くして妻が小さい声で 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、好き、好き」 と言い始めました。
 妻は淫靡な興奮に包まれると卑猥な言葉を口走り始めます。
 妻のこの癖は何年経っても直りません。
 私は妻の卑猥な言葉を聞きながら 「奥さん!奥さん!ア〜〜〜」
 「いいのよ、いいのよ、出していいのよ、私の事はいいのよ、また今度ね、その時は‥‥‥ね、ね」
 私は溜まりに溜まった精液を奥さんの中に発射しました。
 そのすぐ後、妻が 「あなた、あなた、オメコ、オメコがイク!イク!イックウ〜〜〜〜」
 ほとんど同時に御主人が 「山田さん!中に出しますよ!クウ〜〜〜〜」

 私は妻の、御主人は奥さんの、精液が流れ出ている股間をカメラに収めました
 その写真は今も私の宝物になっています。
 こうして妻の男遍歴が始まりました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/28 (日) 08:25
 そんな事が有って私は妻への愛情が以前より増しました。
 私は木山さんと久美ママ以外にも得意先の女性に手を出したりして妻を悩ましていましたが、それをぷっつりと止めました。
 妻もそれに気が付いたようで以前より明るくなってきました。
 そうすると安心したのか性に対しても、より積極的なってきました。
 子供たちも大きくなって子育てから解放された事も一つの要因かもしれません。
 中年太りと言うほどでは有りませんが、華奢な体に多少脂肪もついて肉感的になってきました。

 以前は私に隠れて読んでいたホームトークもその頃には私の前でも平気で読むようになっていました。
 ホームトークが届くと私より先に読んでいるほどでした。
 
 夜、子供たちが自室に引き上げると寝ている私の傍に横になってホームトークを読みながら「あなた、すごいね、この人、50人くらいの男の人と浮気したんだって」
 「ほら、中村さんも言ってたでしょ、20人や30人はすぐだって、その気になれば50人やそこらは訳無いんじゃないの、だって40歳から60歳までとしたら20年でしょ、一年間に平均5人と浮気しても、ほら100人になっちゃうじゃない」
 「あなた、私が浮気しても怒らない?」 「怒ったりするもんか、もっといろんな人と付き合って欲しいくらいだよ」 「無理!、私にはそんな事出来ない、あなただけで沢山」
 妻の股間に手をやるとしっかり濡らしています。
 「静子さん、浮気して!よその男の人とやって!教えて!どんなにしてやったのか教えて!」
 
 妻が私の上で腰を振りながらホームトークの 「妻の性体験」 というコーナーの体験記事を自分に置き換えて 「あのね、あのね、私ね、一人で温泉に行ったの、そこでね、3人の男の人に襲われたの、マッサージだと言って騙さたの、そしてね、そしてね、交替で犯されたの」
 「静子さん、輪姦されたの」 
 「そう、輪姦されたの、私ね、ゆるして、ゆるしてって言ったんだけど、ゆるしてくれないの、何回も何回も犯されたの」
 「静子さん!もっと教えて!お話して!」
 「あのね、私ね、だんだん気持ちが良くなってきて、もっとして、もっとしてって言ったの」
 「静子さん、ア〜〜〜〜、静子さん!して!男の人とオメコして!」
 「あなた!してもいいのね!私、男の人とオメコするよ!どんなにしてしたか教えてあげる!
するする、オメコする、ア〜〜〜、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、好き、好き、さかる、さかる、ア〜〜〜、あなた〜〜あなた〜〜、イク、イク、イックウ〜〜〜」
 
 翌日の朝はいつもの妻です。台所で子供たちの弁当を作っています。
 私と妻は他愛のない架空の出来事を話しては興奮していました。

 そんな或る夜、いつものように妻がホームトークを持って私の傍に横になりました。
 「ねえ、あなた、ここ読んで」 
 その記事は3Pの時に夫の前で奥さんが相手の男性にオシッコをして見せたという投稿でした。
 私は木山さん夫婦と私の事を思い出しました。

 「ねえ、ねえ、静子さん、もし、静子さんに恋人が出来て、その人が静子さんにオシッコして見せてって言ったらどうする?」 
 「エ〜〜ッ私に恋人が出来るの!ヤダ〜〜」
 「もしも、もしもだよ」
 妻はまなこを上げて少し考えていましたが 「私、頼まれると断れない性格だから、う〜〜ん‥‥しちゃうかも」
 そして私の肩をパタパタ叩きながら照れくさそうに笑いながら 「やだ〜〜、私に恋人なんて、やだ〜〜、私、来年40歳よ、恋人なんて無理、無理」
 「だって、ほら、この人、55歳なのに彼氏が3人もいるって書いてあるじゃない、この人より静子さんの方がうんときれいだし、静子さんだったら彼氏の三人や四人は訳ないと思うよ」
 妻が目をキラキラ輝かせて 「あのね、もしもよ、私に恋人が出来ても、あなた怒らない?」
 「怒ったりするもんか、こっちからお願いしたいくらいだよ」

 私は妻の 「私、頼まれると断れない性格だから」 という言葉に思い当たることが沢山ありました。
 町内会の厄介な仕事を押し付けられたり、安い物でしたが友達から要りもしない物を売りつけられたりした事も有りました。
 今回の中村さんからスワッピングの話を持ちかけられた時も断りきれなかったのではないかと思います。
 私との事もそうです。最初は恥ずかしがっても私がしつこく頼むと最後にはどんな恥ずかしい事でもして見せてくれました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 自営業 投稿日:2018/10/29 (月) 11:54
奥さんが乱れていく姿、楽しませてもらっています。
引き続き投稿お待ちしています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/29 (月) 13:46
羨ましい体験されたんですね。ずっと読ませてもらいましたが、体験の内容は少し違うのですが、同感できる点としては、おさむ様と奥様の関係が、以前よりも良くなっているという事ですね。

自分と妻の関係は、キチンとしながら、信頼は揺るがずに、それでいて、尚も夫婦円満。だいじな事です。私よりも少しお年が上と思うのですが、やっぱり興味ある事には、挑戦したいですよね。

それにしても、奥様のエッチな反応は、なかなか、居そうで居ません。おさむ様は、いい奥様と巡り会えて羨ましく思います。そういうのは、持って生まれた才能?みたいなモノなんで、本当に心から羨ましいです。

引き続き、スレよろしくお願いします。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/30 (火) 03:40
 自営業様、鈴木タケシ様、ありがとうございます。レスを頂けると励みになります。
 
 私は暇が有ると妻に露出度の高い服を着るように頼み、外に連れ出しました。
 妻の露出姿を写真に撮るのが目的です。
 そしてその写真をいずれメッセージと共にホームトークに掲載するつもりでした。
 元々妻にそう言う性癖が有ったのかも知れません。
 妻は段々露出の喜びを覚えてきたようです。私の欲求に良く応えてくれました。
 
 「静子さん、もう少し短いスカート穿いてよ」
 「え〜〜、まだ短いスカート〜〜、そんなに短かったらお股が見えちゃうよ」
 「大丈夫、これくらいだったら見えやしないって」
 「そうかしら」 
 妻はその内に私が言わなくても行き先に合わせて露出度の高い服を着てくれるようになりました。
 
 人通りの多い市街地は車の中で膝上15センチのミニスカートに穿き替えてくれます。
 妻の細い足にはミニスカートが良く似合いました。
 妻も分かっていると見えてよくミニスカートを穿いてくれました。
 山の中や海辺の人気の無い所では車の外で股下5センチのミニスカートや、股下0センチのスカートに穿き替えてくれます。
 風の強い日には巻きスカートか、前ボタンのワンピースです。
 妻はそれらの服は露出用としてタンスの奥に仕舞っていました。
 裏地の有る服は裏地を全部取り除いてあります。 
 シフォンやジョーゼットのように透けて見える薄い生地のセーターやブラウスもそれらと一緒に仕舞ってありました。

 或る金曜日の夜でした。子供たちが自室に引き上げた後、私はソファーに寝そべってテレビを見ていました。
 妻が赤い顔をして恥ずかしそうに笑いながら襖から顔を半分だけ出して私を手招きしています。
 私が和室に行くと妻が恥ずかしそうに笑いながら 「あなた、いい物見せてあげましょうか」
 「何だい、そのいい物って?」
 妻がパジャマの上着を脱ぎました。
 妻の胸は直径が3センチセンチほどの赤い布で両乳首が覆われてました。。
 それがブラジャーと言えるかどうかは別にして、良く見るとその小さな丸い布はビーズ製で下駄箱の上に置いてあった敷き物でした。。
 背中と胸の谷間は白いゴム紐です。
 パンツやパジャマに使われている幅が2センチくらいのあの白いゴム紐です。
 「凄い!いやらしい!静子さん、これ、どうしたの?」
 妻が恥ずかしそうにはにかみながら 「私が作ったの、リサイクル」
 「静子さんが作ったの、凄いねえ、上手だねえ」
 妻が嬉しそうに眼を輝かせて 「ねえ、あなた、もっといい物見出てあげ待しょうか」
 妻がパジャマの下を脱ぎました。
 妻の脚の間は同じ材料で作った1辺が5センチの三角形で覆われていました。
 白いゴム紐が太腿の付け根と尻に巻き付いています。
 後ろも同じ白いゴム紐が双臀の間を縦に食い込んでいます。
 三角形はほんの申し訳程度に割れ目の下を隠していました。
 
 「す、すごい!静子さん!、これ、いやらしい〜〜〜!」
 妻が眼を瞑り、眉間に皺を寄せ、横を向いてゆっくりと脚を開いていきました。
 下から見るとクリトリスも尿道も見えます。アナルも見えます。
 「スゴイ!イヤラシイ!」
 「明日は、あなたのパンツ作ってあげる」

 翌日の昼前でした。子供たちは学校に行っています。
 妻が卓上ミシンの前でカタカタやっていました。
 「出来た!あなたのパンツが出来たわよ」
 妻が卓上ミシンで作った物は同じ材料でできた只の筒でした。
 ゴム紐が2本付いています。
 
 妻が真っ赤な顔をしてクツクツ笑っています。
 「はい、あなたのパンツ」
 私は筒の中に勃起した陰茎を差し込みました。
 亀頭が筒の先から覗いています。
 妻がクツクツ笑いながらゴム紐を私の尻の上辺りで結びました。
 「静子さん!これ、恥ずかしい!」
 妻が真っ赤な顔をして 「ククク、あなた!イヤラシイ!ククククク」
 私は妻の三角形に筒を擦り付けて 「静子さん、今度、いつか、これでどっかに行ってみようよ」 
 「あなた、これじゃあ、いくらなんでもねえ」
 私と妻は子供たちが学校から帰って来る時間までその下着(?)だけで過ごしました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/30 (火) 09:12
 私は妻が外でオシッコをするところを見るのが大好きでした。
 妻がしゃがんで眼を瞑り、眉と眉の間に皺を寄せて恥ずかしそうに横を向いている表情が大好きでした。 
 私はいろんなところで妻にオシッコをさせて写真に撮りました。
 神社の階段の途中で妻をしゃがませ、私は階段の下から妻を見上げるようして写真を撮ったり、
 人気の無い公園のブランコの上で、林の中の草叢だったりしました。
 
 そんなところを人に見られた事も有りました。交通量の少ない道路の高さが2メートルくらいのブロック崖の上で妻がしゃがんで、チョロチョロと出し始めた時でした。
 妻が大きな声で 「誰か来た!」
 ヘルメットをかぶった若い男を乗せたバイクが三台現れて私達のすぐ横を通り過ぎました。
 私達との距離は1メートルほどでした。
 通り過ぎた直ぐ後、一台のバイクが警笛を鳴らしました。
 「見られた」 バイクはそのまま遠ざかって行きました。
 妻が崖の上から 「あなた!見られた!」 「うん、見られた!」 「すっごい恥ずかしかった!」
 
 妻はそれで懲りるかと思いきや、反対でした。
 露出の喜びに目覚めていた妻と私はその後徐々にエスカレートしてきました。
 妻は人が来そうな道路や山道でも露出してくれるようになりました。
 
 昼間、妻がミニスカートを穿いてごく自然な感じで片足を低い欄干に乗せて、川面を眺めています。
 運転席から見ると脚の間に白いパンティーが見えます。
 妻の横を車が何台もすり抜けて行きます。
 
 妻が海岸に降りて小石の間から貝殻を探す振りをしています。
 しゃがんだ妻の脚の間に白いパンティーが見えます。
 妻はそれを道路に向かってするのです。
 道路には私がカメラを構えています。
 
 そうでした、カメラで思い出しました。
 その頃には私はホームトークのラボに写真を依頼していました。
 その方がポラロイドカメラよりはるかに安くつきました。

 こんな事が有りました。
 自販機が沢山おいてある場所に車を停めて他の車が来るのを待ちます。
 他の車が来てそれが男性だと妻が車から降ります。
 そして屈んで自販機の品物を取り出すのです。白いパンティーを穿いた妻のお尻は丸見えです。
 隣の男性がチラチラと妻を見下ろしています。
 
 こんな事も有りました。
 やはり自販機での前です。妻が後部座席に上半身を入れて何か探す振りをします。
 妻のお尻は丸見えになります。そこへ高校生くらいの男の子が来ました。
 男の子は妻のお尻をじっと見ています。
 「静子さん、そのまま、男の子が見てる」
 妻は後部座席に伏せたまま 「あなた、恥ずかしい〜〜」
 男の子が名残惜しそうに振り向き振り向きしながら去っていきました。
 その時、妻はべっとりと股間を濡らしていました。

 いずれもそうでした。妻は他人に見られるといつもこれでもかというほど股間を濡らしていました。
 助手席の上にタオルを敷いておくほどでした。
 
 妻の恥ずかしい写真のアルバムが5冊になりました。枚数にして約600枚です。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ター助 投稿日:2018/10/30 (火) 09:43
おさむ様
その写真拝見したいですね〜お願いします。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/30 (火) 16:14
 少し話を急ぎます。
 私と妻がこの淫靡な世界に本格的に足を踏み入れたのはそれから二年後の事でした。
 
 子供たちが二人とも都会の国立大学に入学してくれました。
 やれやれ、これで何とか一安心です。
 子供たちがいなくなって寂しくはなりましたが、私たちは新婚に戻ったようでした。
 私と妻は共に42歳になっていました。
 木山さんは会社を定年退職しました。
 久美ママは56歳になっていましたが相変わらず厚化粧をしてスナックをやっていました。
 
 私と妻は露出に励んで倦怠期知らずでした。
 こんな事もして遊びました。
 私は和室に新聞紙を重ねて畳の上に広げます。
 その上に半紙を広げて妻をしゃがませます。
 「静子さん、オメコって書いて」
 「あなた、イヤラシイ、どうしたらこんなイヤラシイ事を考えつくの!」
 「ね、お願い」
 そのままでは抜けそうになるので私は筆に布切れを巻き付け、それを糸で硬く縛ります。
 妻が半紙を見ながら 「オ、メ、コ」 と腰を前後左右にくねらせながら一字一字丁寧に書いていきます。
 「ア〜〜〜、イヤラシイ!あなたはイヤラシイ〜〜〜!」
 「今度はチンボって書いて」
 「イヤア〜〜〜」
 
 妻が五月の連休を利用して子供たちに会いに東京に行きました。
 妻は五月四日に帰ってきました。
 「ただいまあ〜〜」
 「どうだった?二人とも元気だったか?」
 「元気、元気、ちゃんとやってた」
 妻がニッと笑って 「あのね、あんた、怒らない?」
 私も笑いながら 「何だ、どうした?」
 「あのね、私ね、帰りの地下鉄で痴漢されちゃった」
 「お尻でも触られたのか?」
 「あのね、私ねもう41歳でしょ、痴漢って普通若い女の子が遭うものでしょ、まさかこの年になって痴漢されるとは思いもしなかったの」
 妻はなんだか嬉しそうに話し始めました。
 「何処を触られたんだ?」
 妻がポツポツ喋り始めました。
 「あのね、私ね東京駅に行く積りだったから何度も乗り換えて地下鉄に乗ったの、朝の6時半って言うのにすっごい人混み、どこだったか覚えて無いいだけど、どどって人が乗り込んできてね、私、反対側のドアに押し付けられたの、男の人が3人で私を取り巻いてね、おねえさん、何処まで行くのって聞くから東京駅って言ったの、そしたらね、男の人が三人で私を触り始めたの、私、右手にハンドバッグを持ってたし、左手には旅行鞄でしょ、それに身動きが出来ないくらい混んでたの」 
 「どうして大きな声で痴漢ですって言わなかったの?」
 「恥ずかしくてそれどこじゃ無かったの」
 「どこを触られたの?」
 「あのね、一人が私のオッパイを触って、もう一人がお尻を触ってたの」 
 「もう一人は?」
 「あなた、怒らない?」
 
 私はその辺りから勃起し始めていました。
 「怒らないから言って!」
 「あのね、もう一人の人ね、私の脚の間に膝を入れてきたの、そしてね、触ってきたの」
 「ど、どこを触られたの!?」 「あそこ」
 「パンティーの上から?」 「横から」
 「パンティーの中に指を入れられたの」
 「‥‥‥‥‥入れられた」
 「オメコ、触られたの」
 妻が下を向いて黙ってしまいました。
 「触られたの?」
 妻が私の首にしがみ付いてきて 「あなた、お指を入れられたの」
 「だから、パンティーの中でしょ」  「‥‥‥‥‥、違うの中に入れられたの」
 「静子さん!オメコの中に指を入れられたの」  「あなた!ごめんね!」
 「静子さん!静子さん!」
 「あなた、ごめんなさい!私、私、気持ちが良かったの!」
 「黙って触らせてたの!?」 
 「だって、だって、すごく上手だったんだもん」
 「イッタの!?」  「‥‥‥‥‥イッタ」
 「静子さん!」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が KEN-G 投稿日:2018/10/30 (火) 17:37
静子さん!
3人に痴漢されたら溜まらないでしょうねぇ
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/30 (火) 22:43
 ター坊様、ごめんなさい、行き違いになりました。写真は勘弁してください。
 なにぶん保管も悪く古い写真なので鮮明では有りませんし人様にお見せできるような物では有りません。ごめんなさい。

 5月中旬の日曜日でした。
 私と妻は地元の大学の近くの繁華街で買い物をしていました。
 突然の大雨です。車ははるか遠くの公園の駐車場に停めていました。
 軒先を借りてしばしの雨宿りです。
 ふと見るとその軒先の下に 「旅館 ○○屋 お二人様 宿泊6千円 ご休憩 2時間2千円」
 と看板が出ていました。
 さらにその下に 「学生さんの下宿 引き受けます」と書いてあります。

 雨は一向に止みそうにありません」
 「静子さん、どう?、ここで雨宿りして行かない?」
 旅館の奥から愛想の良さそうな70歳くらいの女性が出てきて 「いらっしゃいませ、お二階にどうぞ」
 私っちが二階に上がると階段を上がったすぐの部屋で4人の学生が麻雀をしていました。
 咥え煙草をして牌を掻き回しています。
 私達の部屋はその部屋の斜め向かいの一番奥の部屋でした。
 突き当りがトイレです。
 学生の一人が私達に軽く会釈をしました。 私も軽く会釈を返しました。
 
 部屋の隅に布団が積み重ねて有ります。
 「静子さん、ね、ちょっとだけ」
 妻が部屋の外を気にしながら 「あなた、ここでえ〜〜、声が聞こえちゃうよ」
 「大丈夫、あいつらは麻雀でそれどころじゃ無いと思うよ」
 妻が布団を敷いて着ている物を脱ぎ始めました。
 「静子さん、僕、トイレ」
 私はトイレから帰る時にほんの少し戸を開けておきました。
 
 私が部屋の入り口に脚を向けて寝転ぶと妻が全裸になって私に跨ってきました。
 妻が嗚咽を漏らし始めると麻雀の音が止みました。
 誰かがトイレに行ったようです。
 トイレのドアが開いて水洗の流れる音が聞こえます。
 大きな足音が私達の部屋の前で止まりました。
 暫くして今度は足音がしなくなり、ミシミシと廊下の板張りの軋む音だけが遠ざかって行きました。。
 「静子さん、見られた」 妻が腰の動きを止めて  「知ってる」

 暫くして今度は 前よりさらに大きいミシミシと廊下が軋む音が近づいてきました。
 妻が私の首にしがみ付いて 「あなた、あなた、どうしよう」
 私は黙ったまま妻の背中を抱き締めました。
 その軋んだ音が私達の部屋の前で止まりました。
 暫く沈黙が続きます。
 妻がゆっくりと腰を振り始めました。
 部屋の入り口から歓声とも溜息ともつかない 「ハア〜〜〜」 という声が聞こえました。
 続いて 「シッ!」 という囁き声です。
 それからまた静寂が訪れました。
 5分ほど経った頃でしょうか、部屋の外から 「あのう戸が開いています、閉めましょうか?」
 という声です。
 「す、す、す、すみません!お願いします」
 戸がゆっくり閉まりました。
 妻が腰を振りながら私の耳元で 「あなた、バカ!」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/31 (水) 06:39
 KEN−G様、ありがとうございます。返事が遅れました。ごめんなさい。

 そして5月下旬の金曜日の夜です。子供たちは居ません。私と妻はテレビを見ながらいちゃついていました。
 そこへ下関の中村さんから電話です。
 「ご無沙汰しています」  「こちらこそ」
 「どうです、久しぶりにお逢いしませんか?」
 「いつにしますか?」  「明日、奥さんの体はどうですか?」
 中村さんがそれとなく妻の生理の事を聞いています。
 妻が私の傍で頷いています。
 「妻は大丈夫です」
 
 「どこでお逢いしますか?」
 「その事なら我が家でどうですか?子供も東京の大学に入学しましたので私たちだけですが」
 話しはすぐに纏まりました。

 中村さんが 「実は山田さんに逢わせたい夫婦がいるんですが、よろしければ一緒にどうでしょうか?」
 「じゃあ、六人でバーベキューでもしますか?」
 
 電話を切った後、妻が 「あなた、いいの?私、二人としていいの?」
 「して!して!二人として!見せて!見せて!見たい!」
 「いいのね?いいのね?男の人二人としてもいいのね?するよ、するよ、恥ずかしい〜〜〜!」
 
 中村さんも奥さんも元気そうです。
 「こちら山田さんご夫婦、こちらは鈴木さんご夫婦」
 中村さんが連れてこられたご夫婦は二人とも30代前半の若い夫婦でした。
 まだ初々しさが残っています。
 
 鈴木さん夫婦は二人とも小学校の先生でした。
 鈴木さんは5年生の受け持ちで、奥さんは2年生の担任という事でした。
 鈴木さんは背が高くすらっとしたスポーツマンタイプです。
 奥さんは小さい可愛らしい女性でした。

 早速バーベキューの支度です。
 私と妻は簡易バーベキューセットを組み立てます。
 中村さん夫婦と鈴木さん夫婦が車から食材を降ろしています。
 
 中村さんの奥さんがクツクツ笑いながら 「こんな物を作ったのよね」
 それは幅が15センチくらいの長方形の赤い布でした。 両端にゴム紐の輪が付いています。
 一見すると細い紐のパンティーのようです。
 パンティーと違うのは三枚は縦に切れ目が入っています。
 もう三枚はぽっかりと丸い穴が開いていました。
 
 女性たちが和室から出てきました。
 三人とも全裸でしたが下半身にその赤い布を穿いていました。
 妻と鈴木さんの奥さんは赤い顔をして両手で前を隠しています。
 中村さんの奥さんが 「はい、はい、そんなに恥ずかしがらずに手を除けて」
 三人の秘部がが丸い穴から見えます。
 
 今度は私達の番です。
 私たちが縁側で全裸になると中村さんの奥さんが中村さんにそれを穿かせています。
 中村さんが照れくさそうに苦笑いをしながらこちらを向きました。
 赤い布の切れ目から勃起した陰茎と陰嚢が出ています。
 私と鈴木さんも赤い布を穿いて勃起した陰茎と陰嚢を切れ目から出して見せました。
 
 中村さんの奥さんがクツクツ笑いながら 「はい、はい、並んで、今から六人でお見合いよ」
 女性陣は縁側に腰を掛けて脚を開いています。
 男性陣はその前に立って腰を突き出しました。
 中村さんの奥さんだけが剃毛してツルツルでした。
 私達六人はそのままの格好でバーベキューです。
 股間が強調されて全裸より恥ずかしい姿です。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/31 (水) 09:50
 その内、自然にカップルが出来上がっていきます。
 最初に中村さんが鈴木さんの奥さんを肩を抱き寄せました。
 次に中村さんの奥さんが私の唇に唇を重ねてきました。
 そして鈴木さんが妻の手を引っ張って自分の怒張した物を握らせました。
 妻は恥ずかしそうに少し笑いながら私を上目使いに見ています。
 中村さんが鈴木さんの奥さんの乳房を左手で揉んでいます。
 鈴木さんは妻の乳房を揉みながらそれを横目で見ていました。
 中村さんの奥さんが私の手を持って自分の股間に導きます。
 奥さんの股間はじっとり濡れていました。
 妻の赤い布切れの下辺りも色が変わっています。

 その内妻は鈴木さんの御主人に手を引かれてどこかに行きました。
 暫くすると風呂の方から妻の嬌声が聞こえてきました。
 中村さんの奥さんが私の陰茎を引っ張って 「ねえ、山田さん、奥さんの事がきになるでしょ、行ってみましょうか」
 私と中村さんの奥さんは洗面所と風呂の境の戸を少し開けて中を覗きました。
 洗い場で妻と鈴木さんが抱き合ってシャワーを浴びていました。
 鈴木さんの手は妻の股間をまさぐっています。
 妻は鈴木さんの怒張した陰茎を扱いていました。
 
 「ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜」
 「奥さん、ステキ、好き」
 「あなたも素敵!ア〜〜〜〜イイ!」

 やがて妻が跪いて鈴木さんの怒張した物を口に含みました。
 私は妻が陰茎を咥えている処を初めて見ました。
 私にも滅多にしてくれたことの無い妻が今日初めて会った男の陰茎を咥えています。
 中村さんの奥さんが 「あら、あら、奥さんも可愛い顔をしてなかなかやるわね」
 私は血が逆流する思いでした。
 
 「奥さん、吸って」 妻が唇を尖らせて頭を前後に振り始めました。
 妻の頬が窪んでいます。鈴木さんの両手は妻の頭の上です。
 妻は時々鈴木さんの顔を見上げています。 「どう?気持ちいい?」 と言った表情です。
 「あの妻が、あの大人しい妻が、初めて会った男のチンポを!」
 私の心は張り裂けそうでしたが反対に私の陰茎は今にも爆発しそうになっていました。
 中村さんの奥さんは私の様子をじっと見ていましたが 「山田さん、ね、私達も」
 
 和室には布団が3組並べて敷いてありました。
 一番奥の布団には既に中村さんと鈴木さんの奥さんが抱き合って縺れていました。
 私がその隣に仰向けになると中村さんの奥さんが私の上に跨り、すぐに腰を降ろしてきました。
 隣では中村さんが鈴木さんの奥さんを組み敷いています。
 中村さんと中村さんの奥さんが腰を振りながらキスをしています。
 
 暫くすると妻と鈴木さんが私達の隣の布団に横になりました。
 鈴木さんと妻が抱き合って体をまさぐり合っています。
 鈴木さんは妻を下にして妻の両脚を肩に担ぎ上げました。
 妻は恥ずかしそうに笑いながら私を見ています。
 
 妻が眼を瞑って眉間に皺を寄せてのけ反りました。そして小さい悲鳴を上げました。
 「ア〜〜!あなた!」
 中村さんの奥さんが意地の悪そうな顔をして笑いながら 「ほら、奥さんが入れられちゃったわよ」
 私の淫靡な興奮はピークに達していました。
 「奥さん、イ、イキそう」 
 奥さんは前の事をしっかり覚えていました。 「ダメ!今日はダメ!まだダメ!」
 奥さんがそう言いながら私の陰嚢を力いっぱい握り締めました。 「ウォッ!」

 私の左では可愛い顔をした鈴木さんの奥さんが中村さんの首にしがみ付いて体を揺らしています。
 私の右隣では妻が髪を振り乱して若い鈴木さんに力いっぱい突かれています。
 妻は私から顔をそむけて顔を見られないようにしています。
 私はそんな妻を見ながら中村さんの奥さんを下から突き上げていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/10/31 (水) 10:48
初めまして。
以前より、楽しく興奮して拝読しております。
いかにも清楚な奥様もやはり女性の性欲は
同じよう(普通以上?)にある、
ところの描写が何とも官能的です。
おさむさんの文章力もすばらしい。

普段の画像もNGですかね〜。
雰囲気でもわかると臨場感が増すのですが・・・。

続き期待しています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/31 (水) 11:06
 六畳の間に女の嬌声と嗚咽が漏れ始めました。
 妻が小さい声で 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、サカル、サカル」 と卑猥な言葉を言い始めました。
 鈴木さんが 「奥さん、もっと言って!聞かせて!」 「ア〜〜、いいの、いいの、オメコいいの、チンボ、チンボ」
 私の上では中村さんの奥さんが私の首にしがみ付いて腰を振っています。 「あなたあなた、ア〜〜ステキ、あなたの、ア〜〜、いい!突いて、突いて、もっと突いてえ〜〜!」
 その隣では鈴木さんの奥さんが虚ろな目をして 「あなた、あなた、私、もうダメ、ゆるして、ゆるして」
 私は何処でも似たような事を言ってるのだと妙に感心した事を覚えています。
 
 最初は妻でした。妻が振り向いて私を見ながら 「あなた、私、私、ア〜〜、あなた、ごめんなさい、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜」 そして天井を見上げながら 「あなた!オメコ、オメコがイクッ!イクイクイクイク、イックウ〜〜」
 それから一瞬のけ反って体をブルンブルン震わせ始めました。
 
 二人目は鈴木さんの奥さんでした。
 鈴木さんの奥さんがいきなり体を反り返らせて 「あなた!落ちる!落ちる!しぬ、しぬ、しぬう〜〜!」
 それから5分ほどして中村さんの奥さんが私の上で腰を振りながら 「ア〜〜〜、あなた、気持ちがいいの、先にイクわよ!」 それから反り返って下半身をカクカク揺すり始めました。
 中村さんの奥さんは痙攣をしながらも私の上で腰を振っていました。
 中村さんの奥さんは私の腹に手を付いて陰核を擦りつけるようにして何度も立て続けにイキました。
 暫くして私の上に倒れ込んでハアハアと荒い息をしていましたが、すぐに再び私の上で腰を振り始めました。 
 飽くことの無い快楽の追及です。
 私は心の中で叫んでいました。 「静子さんんももうすぐこうなる、いや、なって欲しい、よその男の上で快楽を貪って欲しい!」

 中村さんが私の肩をトントンと叩きました。交替の合図です。
 私は鈴木さんの肩を叩きました。
 
 今度は私が鈴木さんの奥さんを上に乗せました。
 中村さんは妻を上に乗せました。
 鈴木さんは中村さんの奥さんの上です。

 私たちは夜の更けるのも忘れて交替しながら繋がっていました。
 部屋中に淫靡な女の匂いが漂っています。
 次の日は次の日でいろんな場所で遊びました。
 私は中村さんの奥さんと縁側で、妻は鈴木さんと居間のソファーの上で、中村さんは鈴木さんの奥さんと和室で、それぞれ思い思いの場所で楽しみました。
 
 この行き止まりの家は古いあばら家でしたがこういう時には役に立ちました。
 後々、このあばら家は快楽の館と化します。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/10/31 (水) 15:05
 ニケ様、初めまして。過分なお褒めのお言葉を頂戴して恐縮しています。
 妻のイメージですが、女優の団ふみさん、もしくは紺野美沙子さんをイメージして頂くと解り易いかもしれません。
 これは少し私の買被り過ぎです。団ふみさんと紺野美沙子さんに失礼でした。

 それから数日後、私は思い切ってホームトークに妻の写真を添えてメッセージを送りました。
 その写真はミニスカートを穿いた妻が片脚を車のバンパーに乗せて微笑んでいるという大人しい物でした。
 もちろん妻の眼は私がマジックで大きく塗りつぶしました。
 私は妻の写真とメッセージが入った封筒を持ってポストの前を行ったり来たりしました。
 そして 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」 とかなんとか自分に言い聞かせながら
 「えい!」 と掛け声をかけて封筒を投函しました。

 その後、確かホームトークから妻に確認の電話が有るはずです。
 私は家に帰って妻にどう言おうか悩んでいました。
 
 私は妻の機嫌が良さそうなところを見計らって 「静子さん、お願いが有るんだけど‥‥‥」
 「なあに?」 
 「あのね、ホームトークから電話が有ると思うんだけど、何も言わずに分かりましたって言って貰えないかなあ」
 妻の顔色がさっと変わりました。 私は思わず眼を瞑りました。
 そして妻の顔を盗み見るようにゆっくり眼を開きました。
 妻が微かに笑いながら 「あなた、やっぱり、いつかそんな事をすると思ってた」
 「ごめん、そこんとこ、よろしく」

 その日から2、3日後の夜でした。
 電話が掛ってきました。
 私は妻に手を合わせました。 
 妻が 「はい、山田です」
 妻が私を振り返りました。私は妻に手を擦り合わせて見せました。
 「妻が、はい、夫から聞いています。分かりました、よろしくお願いします」
 妻が電話を切ってニコニコ笑いながら 「あなた、夏物のワンピースが欲しいんだけど」

 それからひと月後、家に帰るとホームトークの新刊が届いていました。
 封はすでに切ってありました。
 妻は台所で夕飯の支度をしていました。
 妻がシンクに向いたまま 「あなた、爪楊枝が挟んであるページ」
 
 他の常連の掲載に混じって妻の写真とメッセージがが載っていました。
 「私たちは○○県に住んでいる仲の良い夫婦です。私も妻も42歳です。3Pを希望します。
 よろしくお願いします。 妻 処置済み  夫 処置無し  ○○○×××」
 良く覚えていませんが私が書いたメッセージはそんな内容でした。

 その夜、妻が 「あなた、恥ずかしい〜〜〜、日本中の男の人が私の写真を見てるのね、恥ずかしい〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 妻は陰部をジュクジュクに濡らしていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 自営業 投稿日:2018/10/31 (水) 16:13
ホームトーク、懐かしいですね。

独身時代初めて書店で見た時に、
こんな淫靡な世界が実際にあるのか!? と思い興奮した記憶が甦ります。

スワッピングプレイで他の男性に抱かれ、
より厭らしくなっていく奥さんを想像しながら股間を熱くしています。

引き続きレス楽しみにしています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/01 (木) 04:52
 自営業様、初めまして。これからもよろしくお願いします。
 懐かしいお話をお聞かせください。

 
 その時、妻はこうも言っていました。
 「あなた、3Pって男の人だけでしょ?あなたはいいの?」 
 「いい!僕は静子さんが男の人に抱かれているのを見たいだけだから‥‥‥僕は、僕は、僕の事はどうでもいいんだ、僕は静子さんが男の人に抱かれてるところを‥‥‥‥‥静子さん!」
 「あなた!本当にいいのね?あなたはいいのね?」

 妻はどうやら私が妻以外の女を抱くためにホームトークを利用していると思っていたようでした。
 
 それから2週間ほどしてホームダイヤモンド社から私が心待ちにしていた封筒が届きました。
 中には20通ほどの返送封筒が入っていました。
 私と妻はその封筒を食卓の上に広げて選び出すという作業に入りました。
 北は石川県から、南は鹿児島県からでした。
 内容はほとんどが妻を抱きたいと言って様なものでした。まあ、それは当然と言えば当然の事です。
 年齢もまちまちでした。65歳から25歳まで幅広い年齢層です。
 全部の封筒に写真が入っていました。
 真面目にネクタイをしている人もいれば少しおどけた格好をしている人もいました。
 中には勃起した陰茎の下にサイズまで書いてある写真も有りました。
 
 「静子さん、どう?いっそ、全部の人に会ってみたら?」 
 「あなた、なにをバカな事を言ってるのよ、そんな事、無理、絶対、無理」
 「でも、これ、みんな静子さんへのラブレターだよ」
 妻が少し嬉しそうな顔をして 「あなた、あなたならどの人がいいと思う?」 
 なんと楽しい共同作業でしょう!
 
 「そうだな、範囲として福岡県から東京までだな」
 「どうして?」 
 「東京は新幹線で行けるし、福岡までなら車でも5時間も有れば行けるでしょ?」
 「あなた、それとね、やっぱり独身の人はイヤ!」
 「どうして?」 
 「だって、病気が怖いもん、奥さんがいる人はそれなりに気を付けるでしょ」
 妻の言う事はもっともです。 
 私と妻はそれらを条件に封筒の中から選んでいきました。 
 
 私の妻がこれから自分を抱く男を選んでいます。
 私はそれだけで陰茎を硬くしていました。
 そして当事者は妻です。私はあくまで傍観者です。
 ここは一つ妻に任すしかありません。

 妻が選び出した男は三人でした。
 妻が恥ずかしそうに笑いながら3通の封筒を差し出しました。
 一人は九州の小倉の人でした。38歳の川村さんという名前でした。
 或る大学の助教授とゆう触れ込みでした。
 きちんとネクタイを締め、見るからに真面目そうな感じです。
 
 二人目は愛媛県の男性でした。年齢は32歳で、小谷さんと仰いました。
 居酒屋のようなところで友達に挟まれてピースサインをしています。どこかおどけた感じです。
 三人目は広島県の自衛隊の人でした。制服に身を包んで凛々しい感じです。
 36歳で江田さんという名前でした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/01 (木) 06:21
 「静子さん、三人でいいの?」
 「あなた、三人でも多すぎるくらいよ」
 私はズボンのファスナーを開けて 「静子さん、見て、もうこんなになっちゃたよ」
 「イヤラシイ!」
 私はいきなり妻のスカートの中に手を入れて 「そう言う静子さんはどうなの?」
 「あなた!イヤ!やめて!」 妻のパンティーのクロッチはグショグショでした。
 
 翌日の夜、私は小倉の川村さんに電話をしました。
 私の心臓は音が聞こえるくらい鼓動していました。
 妻が受話器に耳を付けています。
 「はい、川村です」 「あのう、私、ホームトークの○○○×××と申しますが」
 「ありがとうございます!ありがとうございます!僕、奥さんの写真を一目見て、矢も楯もたまらなくなりまして」
 「どこでお逢いしましょうか?」
 「僕がそちらに行きます!」
 妻が嬉しいような恥ずかしいような複雑な顔をして私を見ていました。

 そして忘れもしません、7月4日の夕方です。
 私は一人で待ち合わせ場所の駅に川村さんを迎えに行きました。
 妻にも一緒に行くように言ったのですが妻は恥ずかしいからという理由で頑なに拒みました。
 私は目印の週刊文春を胸に掲げて駅のコンコースに立っていました。
 川村さんが改札口から出てきました。
 写真で想像するより背の高い人でした。
 
 川村さんはポロシャツにブレザーと言う身なりでした。
 私を見つけるとニコニコ笑いながら右手を挙げました。
 「この男が今晩妻とオメコをする」 と思うともう堪りません。
 私は週刊誌で前を隠して歩きました。
 私は頭に血がのぼって上がっていました。
 それを隠す為に私は車の中でやみくもに川村さんに話し掛けました。

 「川村さんは何人くらいの女性とお付き合いをされたんですか?」
 「そうですね、10人くらいですかね」 「何歳から何歳までの人ですか?」
 「60歳から30歳くらいです」 「妻は42歳ですが、それでもいいって事ですね」
 「奥さんは僕のストライクゾーンど真ん中です」 「きょ、今日はホームランをかっ飛ばしてください」 「はい、僕もその積りでいます」
 ざっとこんな具合でした。

 家では妻が浴衣に着替えて待っていました。季節は夏ですから別に違和感は有りません。
 妻も私と同じように上がっていました。「は、初めまして、山田の家内です。は、初めまして」 「お世話になります。よろしくお願いします」
 その川村さんの一言がさらに私の頭に血を登らせました。
 「何をお世話になるんだろう?なにをよろしくお願いしてるんだろう?」 
 そんなつまらない事を考えて興奮していました。

 妻が赤い顔をして夕飯の料理を食卓に並べています。
 妻は何を考えているのか真夏だというのに鍋でした。
 私達3人は食事をしながら取り留めのない話をしました。
 妻は恥ずかしそうに下を向いて口だけを動かしていました。
 テレビも点いていましたが、そんな物は頭の中に入って来ません。
 10時頃でした。妻が突然思いついたように 「あなた!お風呂に入っていただいたら!」 
 川村さんが風呂に入ると妻が着替えの浴衣を持って行き 「主人の物ですが、この浴衣にでも着替えてください」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/01 (木) 07:50
 六畳の和室に布団が三組並べて敷いてあります。
 一番奥が川村さんです。妻を間に挟んで私です。
 妻が紐を引っ張って天井の蛍光灯を消しました。
 天井には赤い豆電球が一つ点いています。
 ほのかに妻の横顔が見えます。
 部屋の中は微かに聞こえるエアコンの音だけです。
 遠くからサイレンの音が聞こえます。

 私が妻の手を握ると妻がピクッとして手を握り返してきました。
 妻の手は汗ばんでいました。
 5分、10分と時間ばかりが経過していきます。
 川村さんも私に遠慮してか、妻に手を出しません。
 私の心臓は張り裂けそうになっていました。

 私は思い余って妻の肩をそっと押しました。 「アッ!」
 妻が小さい悲鳴を上げました。
 私はもう一度妻を川村さんの方に押しやりました。
 妻が私に背を向けています。
 私はもう一度妻の背中を押しました。
 川村さんの左手が妻の背中を下から抱いています。
 妻がハアハアと荒い息をしています。
 妻の唇が川村さんの唇に重ねられました。
 
 川村さんが妻を自分の布団に引き寄せました。
 川村さんの右手が妻の胸の辺りで動いています。
 「ア〜〜、ハアハアハア、あなた、ハアハアハア」
 川村さんのその手が今度は下に移動しました。
 「あなた〜〜、いいのね、いいのね」
 私は震える手で黙って妻の浴衣の帯を解きました。
 
 川村さんが小さい声で 「奥さん、上になって」
 妻が浴衣を着たままゆっくり川村さんに重なっていきました。
 妻が顔を隠すように川村さんの顔の向こう側で川村さんの首にしがみ付いています。
 「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜、あなた!あなた!ダメ!隣の部屋に行ってて!」
 薄闇の中で浴衣を着た妻の尻が動き始めました。
 「静子さん!入ったの!入ってるの」
 妻が黙ったまま腰を振り始めました。
 もう堪りません。私は紐を引っ張って天井の蛍光灯を付けました。
 「イヤ〜〜〜!やめて!電気消してえ〜〜〜!」
 
 川村さんが静かに妻の浴衣の裾をずらしていきます。
 妻の白い尻の間に黒い大きな物が見えました。
 私は四つん這いになってそこを覗き込みました。
 妻の中に入っていました、黒い物が妻の中に埋め込まれています。
 黒い物がヌラヌラテラテラ光っています。
 「あなた!イヤ〜〜〜!見ちゃイヤ〜〜〜〜、見ないで!見ないで!どっかに行ってて〜〜!」
 私は四つん這いのまま陰茎を扱きました。
 
 川村さんが妻の腰の律動に合わせて妻を下から突き上げています。
 「キャ〜〜〜、スゴイ!スゴスゴスゴ、ア〜〜〜」
 今度は 「あなた、あなた、見て、見て、スゴイの、入ってるの、気持ちイイの、見て、見て〜〜〜〜!」
 川村さんの怒張した物が妻の中に出たり入ったりしています。
 妻が陰核を擦りつけるようにして腰を前後に振り始めました。
 川村さんの陰毛と妻の陰毛が絡み合っています。
 妻が啜り泣くような声で 「オメコ、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、チンボ、サカル、サカル、ア、ア、ア、ア、イク、あなた、イク、イクイクイク、イック、オメコがイック」
 「奥さん!いい!もっと言って!」
 「イック、イック、オメコがイック、イックン、イックン」
 
 もう堪りません。私は畳の上に精液を撒き散らしました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/01 (木) 12:09
 翌日、私は妻の嬌声で目が覚めました。
 私の隣では妻が川村さんに折り畳まれていました。
 川村さんは妻の脚を肩に担ぎ上げていました。
 妻の腰の下には枕が差し込まれています。
 妻の両脚が宙で揺れています。妻の膝頭は布団にくっ着いていました。
 
 川村さんが荒い息を吐きながら腰を振っています。
 川村さんは妻の両脇の布団に手を付き、妻は両手の指を組んで川村さんの首にしがみ付いていました。
 
 「静子さん!気持ちいいの?」
 妻は髪を振り乱しながらほのかに笑って 「あなた、気持ちいいの、すっごい気持ちいいの、ごめんね、ごめんね」
 それからいつものように卑猥な言葉を言い始めました。
 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、嵌める、嵌める」
 林さんが 「奥さん、可愛い顔して‥‥言って!言って!恥ずかしい事言って!もっと言って」
 「ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、もうイヤ〜〜〜!」
 妻が林さんの腰に両脚を巻き付けて自分に引き付けています。
 清楚な妻がこのような卑猥な事をしているなんて普段の妻を知っている人の誰が想像するでしょうか。

 「あなた、イクよ、イクよ、見てて、見てて、イクイクイクイク」
 「奥さん、僕も、僕も、ア〜〜〜〜」
 川村さんが腰を突き出したままじっとしています。
 林さんの黒い物が脈動しています。
 妻の中に林さんの精液が注ぎ込まれています。
 私はそれを見ながらまた畳の上に精液をぶちまけました。
 
 こんな情景はスワッピングをしていては見られません。
 私はスワッピングより断然3Pの方が好きです。
 とはいう物のスワッピングが嫌いになったわけでは有りません。
 そこは私も男です。チャンスが有ればスワッピングもしましたし、浮気もしました。
 木山さん夫婦ともたまに会っていましたし、久美ママとはしょっちゅう逢っていました。
 ただ新たな女と浮気をしなくなったという事です。
 
 それに、この日からこの日までがスワッピングで、その次の日からここまでが3P。
 その後は妻の一人旅と決まっていたわけでは有りません。
 3Pの翌日にはスワッピング、その翌日には妻の浮気という事も度々有りました。

 
 私と妻が林さんを駅まで送った後、妻が車の中で頬を赤く染めて 「あなた、ヤダ〜〜、私、こんな事してたら変になっちゃうよ」 
 「何がどう変になるの?」
 「だって、イヤラシイ事ばっかり考えてお家の事が何も出来なくなっちゃうよ」
 「イヤラシイ事って?」
 「あなた、ヤダア〜〜‥‥‥‥分かってるくせに〜〜、そんな事言えない!」 
 それは私も同じ事でした。そのあと2、3日は仕事が手に付きませんでした。

 それから2週間後の7月18日の土曜日です。
 妻が早朝からそわそわしています。早朝と言ってもまだ夜も明けていない朝の4時です。
 今日は今から愛媛県の小谷さんに逢う事になっています。
 約束している場所は山口県の柳井港です。家から車で5時間の距離です。

 妻は巻スカートに上は白いニットのタンクトップです。乳首が透けて見えます。
 それを隠すように薄い生地のスカーフを肩からかけていました。
 私は前と同じように週刊誌を胸に掲げていました。 妻は助手席で待っています。
 大勢の乗船客が降りてきました。その中に半ズボンを穿いてTシャツの小谷さんがいました。
 「初めまして、小谷です。よろしくお願いします」 屈託のない笑顔です。
 少し顎がしゃくれたイケメンです。

 妻が助手席から降りて眩しそうな顔をして小谷さんを見ています。
 小谷さんが後部座席に座って、いざ出発です。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/02 (金) 00:09
 「静子さん、隣に座ってあげたら」
 「エエ〜〜、恥ずかしいよ」
 私が車を路肩に停めると妻が照れくさそうに笑いながら後部座席に乗り込みました。
 
 私は後ろを向いて小谷さんに 「小谷さん、今日は僕の事は只の運転手だと思って気にしないでね、女房を君の恋人だと思って二人で楽しんでよ」
 その時、私は木山さんの御主人にまったく同じような事を言われた事を思い出しました。
 そう言えばその時木山さんも妻と同じ42歳でした。
 偶然と言えば偶然ですが因果は巡ります。私が過去に来た道です。
 「そっか〜〜、僕も静子さんももうそんな年になったんだな〜〜」
 私は少し感慨に耽りました。

 私が山道にハンドルを切って暫くすると後ろから何やらくぐもった声がします。
 妻の喘ぎ声でした。 
 バックミラーを見ると妻の顔に小谷さんの顔が重なっていました。
 妻は小谷さんの首に抱き付いていました。
 私は突然の勃起です。
 小谷さんがタンクトップの胸元から右手を入れていました。
 バックミラーの中で妻と目が合いました。
 妻が喘ぎながら 「あなた、前を見てて、安全運転、お願い」
 私はバックミラーを調節してもっと下の方を見ようとしましたがバックミラーは二人の上半身を写すのが精いっぱいでした。
 
 私は人気の無い道路の路肩に車を停めて後ろを振り向きました。
 その間に小谷さんの右手は巻スカートの中に入っていました。
 妻は眉間に皺を寄せ眼を硬く閉じています。
 私は後部座席のドダを開けて巻スカートの裾を捲りました。
 小谷さんの右手がパンティーの中に入っていました。
 私はパンティーに手を掛けて静かに脱がしていきます。
 妻が黙って腰を上げて協力していました。
 小谷さんの右手の人差し指と中指が妻の中に入っていました。親指は陰核を撫でています。
  
 私は妻の左手を持って小谷さんの膨らんだ半ズボンの上にそっと置きました。
 妻が小谷さんの物をズボンの上から撫で始めました。
 それから再び車を走らせました。
 妻の喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。
 車のスピードを落として後ろを振り向くと小谷さんの半ズボンとパンツは足元に落ちていて妻がゆっくりと小谷さんの怒張した物を扱いていました。
 妻の右脚は小谷さんの膝の上に乗せられていました。

 もう堪りません。幸い、対向車もめったに来ませんし、後続車も有りません。
 私はズボンを突き破りそうになっている陰茎をファスナーから出して左手で扱きました。 
 私は陰茎を扱きながら山道を運転していました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/02 (金) 09:46
 山道を抜けると小さな町に出ました。田園地帯の中に直線と言っていいようななだらかなな曲線の道路が続いていています。標識に 「六日市町」 と出ています。
 その隣に 「六日市で命落とすな 金落とせ」 と書いてありました。私は思わず笑ってしまいました。
 
 妻の喘ぎ声が聞こえなくなりました。
 バックミラーを見ると小谷さんしか見えません。
 小谷さんは眠っているのか眼を瞑って上を向いていました。
 私は思わず後ろを振り返りました。
 妻が横になって小谷さんの物を咥えていました。
 小谷さんの左手は妻の双臀の間で消えています。
 私は車を路肩に停めてしばらく見ていました。
 妻が時々小谷さんの物から口を離して 「ア〜〜〜いい!」

 私は車から降りて妻の脚の間を覗き込みました。
 妻の後ろからの小谷さんの指が差し込まれています。その指が微妙に動いています。
 小谷さんが黙って私に頷きました。私も黙って頷き返しました。
 小谷さんが妻を後部座席に横たえると妻の脚の間に下半身を潜り込ませました。
 小谷さんが私を振り返ってもう一度頷きました。
 私は震える声で 「お願いします」
 小谷さんがゆっくりと腰を突き出しました。
 「あなた!あなた!ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 私は妻の右脚を助手席の背もたれの上に乗せました。こうすると小谷さんが動きやすくなります。
 私は妻と小谷さんを後部座席で繋がらせたまま車を運転しました。
 「あなた、あなた、オメコ、オメコ、チンポ、チンポ」
 妻が卑猥な言葉を口にし始めるという事は妻にもうすぐ絶頂が訪れるという事です。
 「静子さん、気持ちいいの?」
 「あなた、あなた、ア〜〜〜、イキそう」
 小谷さんが「奥さん!イッテ!イッテ!」

 妻がイクと続けて小谷さんが 「山田さん!奥さんの中に出していいですか!?」
 私は車を停めると急いで後部座敷のドアを開けアスファルトに跪くと陰茎を扱きました。
 遠くから見るとパンクでも直しているように見えるはずです。
 妻の中から白濁液が流れ出ています。
 私はそれを見ながらアスファルトの上に大量の精液をばら撒きました。

 真夏です。田園地帯の中の山の中です。遠慮することは有りません。夜になると、三人とも全裸です。
 妻が 「あなた、どこでもいいから車を停めて」
 「小谷さん、女が小便するとこ見たこと有りますか?」 
 妻の顔色がさっと変わりました。
 小谷さんが妻の顔を見ながら 「有りません、一度は見たいものだと思っていました」
 妻が真っ赤な顔をして小谷さんから眼を逸らして横を向きました。
 何事にも断れない妻です。 「静子さん、お願い」 私のこの一言で妻は車から降りて畦道にしゃがみました。 
 「静子さん、それじゃあ暗くて見えないよ」
 私は妻を立たせると車の前に連れて行きました。ヘッドライトの中に妻の細い体が浮かび上がっています。
 私は妻を車に向かってしゃがませました。
 小谷さんは車のバンパーを背にして妻の真正面にしゃがんでいます。

 「静子さん、早くしないと車が来るよ」
 妻が横を向いて眼を瞑りました。 妻の股間からヘッドライトの照らされてキラキラ輝く液体が迸り出ました。 「ア、ア、ア〜〜〜、イヤ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」 
 妻はヘッドライトの中で微かに笑っているように見えました。
 その後私が差し出したハンカチで小谷さんが妻の濡れそぼった陰毛と股間を拭いていました。
 私は妻の片足をバンパーに乗せ、小谷さんが下から突き上げます。妻は小谷さんの首にしがみ付いて 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、お外でさかる、さかる」
 その後、妻が尻を高く上げた四つん這いになり小谷さんが妻の後ろから繋がります。
 妻と小谷さんがそのままの格好でゆっくり道路の左端を進みます。
 私はヘッドライトで二人を照らしながら車を進めます。
 小谷さんの脚の間からユラユラ揺れている乳房が見えます。
 
 妻と小谷さんは我が家に帰るまでずっと繋がっていました。
 妻が小谷さんに跨って腰を振っています。
 家に帰ると帰ったで妻と小谷さんは縁側の上で繋がりました。
 私は二人の為に和室に布団を並べて敷きました。
 「静子さん、布団の上で、風邪ひくよ」

 私は隣の部屋に布団を敷きました。襖を少し開けて二人を覗き見しました。
 その方が妻も思いっきり小谷さんと楽しめると思ったからです。
 二人は朝まで卑猥な言葉の応酬をしながらいろんな恰好で繋がっていました。
 「ア〜〜〜、オメコ、オメコ、チンボ、チンボ」
 小谷さんが 「奥さん、奥さんのどこに僕のチンポが入ってるの」
 「ア〜〜、私のオメコ、オメコの中に入ってるの」
 「もっと言って!もっと言って!」
 「あなたのチンボが嵌ってるの、私のオメコにあなたのチンボが、ア〜〜〜、根元まで嵌ってるの〜〜!」
 「奥さん、チンポ好き?」 「好き、好き、大好き、チンボ、チンボ」
 私はその二人の様子を見ながらタオルの上に発射しました。
 今日、それが三度めの射精です。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/02 (金) 14:00
 結論を先に言いますと私たちは42歳から43歳までの二年間に27人の男性と3Pをしました。一度きりの方が大半でしたが中には3度も4度もお逢いした方もいらっしゃいます。
 私もその事の全部を詳しく書くわけにもいきませんし、そんな話は 「夫婦交換 3P 乱交体験談」 の方に書けとおっしゃりたい方もいらっしゃると思います。
 3Pについてはまだ色々書きたい事が山ほど有りますが、それは話の流れの中で書いていきます。
 これからは妻の浮気と妻の貸し出し、そして妻の一人歩きに焦点を絞って書いていきます。
 私が直接見た事も有りますが、ほとんどは妻が白状した事に基づいて書きます。
 妻の言った事と写真、そして妻に持たせたテープレコーダーを根拠に書いていきます。
 当然、読みにくい会話が多くなってきます。それはご容赦ください。


 私達が43歳になった時です。豊満と言うほどでは有りませんが妻も多少肉付きが良くなって膨よかになっていました。
 着れない事は有りませんがワンピースもミニスカートもピチピチです。
 体の線が浮き出て余計いやらしさを感じさせます。
 顔つきも30人以上の男性と情交を重ねた所為か清楚な中にも淫靡な色気を放っていました。
 仕草にもそれが現れていました。
 わざとでしょうか、妻は喫茶店などで座って脚を組む時も片脚を大きく上げてもう一方の脚に乗せます。
 向かいに座っている私から妻のスカートの奥が見える事が有ります。
 「静子さん、見えた」 「あら、そう」
 妻は成長していました。

 その年の12月に父が亡くなりました。 75歳でした。死因は肝臓癌でした。
 母は少し認知症気味だったので5歳年上の広島に住んでいる兄が引き取って広島の養護施設に入れました。
 そうなると今迄父と母が住んでいた私の実家がぽっかり空きました。
 「お兄ちゃん、家をどうするか?」
 兄は私と違って出来が良く大学も出ていましたし、大企業の部長をしていました。
 私よりはるかに裕福な生活をしていました。
 そのせいか気前良く 「おまえの好きにしたらええ、俺はこんな田舎に帰る気はないからな」
 
 私達の家は砂浜の見える丘の上の古い農家でしたが、実家は住宅街の真ん中に有りました。
 大きな家では有りませんでしたが繁華街も近く、私の会社からも車で10分くらいの所でした。
 問題は久美ママの店から歩いて10分くらいです。
 当然久美ママが住んでいるマンションも近くに有ります。
 まあ、それは些細な事です。
 
 実家は二階建てで二階は私と兄が子供部屋に使っていました。
 今迄父と母が住んでいたので家具も台所用品も全部そろっています。
 テレビも私達の家より大きい物が置いてありました。 
 おまけにトイレはウオシュレットです。
 私たちは一も二も無く実家に移り住みました。
 
 そうすると今度は私達が住んでいた家をどうするかです。
 売るにしても二束三文でしょうし、壊すにはもったいない気もします。
 一時は家を壊して更地にして土地だけを売ることを考えましたが、そうすると今度は解体費が必要になってきます。
 不便な所なので借手も見つかりそうにありません。

 その内、妻が 「あなた、あのお家、私に使わしてよ」 
 「何に使うの?」 
 妻が脇腹の辺りを摘まんで 「あのね、少し太って来たみたいなの、それでね、和室に鏡を置いてエアロビクスとかヨガでもしてみようかと思ってるの」
 「静子さん、エアロビクスもヨガも市のカルチャーセンターでやってるじゃないの」
 妻が急いで言葉を繋ぎます。「それに海も見えるし、眼の前に海水浴場だってあるのよ」
 
 妻は一旦そこで言葉を切ると今度は私に甘えるように 「それからね、あの家はここより庭が広くてバーベキューも出来るし‥‥‥あなた、ここと違って人目につかないし‥‥‥‥子供たちがお正月や盆に帰ってきても‥‥‥‥ね、あなたもその方がいいと思わない?」
 「静子さん!エアロビクスとかヨガなんてウソでしょ!男の人と鏡の前で遊びたいんでしょ!?」
 「そ、そんなこと無いよ!私、太ってきて今迄の服が合わなくなってきたの、新しい服を買うとなるとお金も要るし‥‥‥経済効果! あなた、経済効果よ」 
 「うそ!」
 「あなた、別荘よ、別荘!素敵だと思わない!」
 
 世間で言う別荘とはかなりの隔たりが有りますが私たちは今まで住んでいた家を 「別荘の家」 実家を 「今の家」 と呼ぶようになりました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/02 (金) 17:45
おさむ 様

はじめて書き込みます
最初から一気に読ませて頂きました。

同じ年代なので大変羨ましく思います。
私も妻に何度も夫婦交換等誘いお願いしましたが何もできないままでいます。
静子さんは最高の奥様ですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/03 (土) 05:38
 桐谷様、初めまして。同年代との事、大変心強く思います。
 まだ大丈夫です。奥様を粘り強く説得してください。ご成功を祈っています。

 2004年、平成16年の正月です。
 私と妻は 「今の家」 で正月を迎えました。
 子供たちはアルバイトと言って帰って来ません。二人だけの正月です。
 私たちは二人とも43歳になっていました。
 私と妻は毎年恒例になっているテレビの除夜の鐘をききながら年越し蕎麦を食べるといつもの神社に初詣です。
 今年は神社が少し遠くになりました。今迄だと片道29分だったところ今年は30分も掛かりました。
 夜中の一時だというのに相変わらず今年も参道と境内は老若男女でごった返しています。
 妻が賽銭を投げ入れて口の中でゴニョゴニョ言っています。
 帰りの道で 「静子さん、何をお願いしてたの?」
 「あなたこそ、なにをゴニョゴニョ言ってたの?」 
 「へへへ、僕はね、静子さんに恋人をお願いしますってお願いした」
 「ふ〜〜ん、それで神様何か言ってた?」 
 「分かった、任せろって言ってた」
 「あなたの神様、気前がいいのね」
 「うん、昔馴染みだからね」
 妻がクツクツ笑いながら 「あのね、あなた、いい事教えてあげようか?」 
 「エッ、なに?恋人できたの?」
 「バ〜〜カ、そんなんじゃないわよ、でも、ちょっとくらい関係が有るかも」
 「静子さん!なになに?」
 「あのね、去年ねお医者さんに言ったの」
 「お医者さんって‥‥‥‥何科?」
 「お医者さんがね、奥さん、おめでとうございますって言ったの」
 「静子さん!赤ちゃん出来たの!」
 「違うわよ、あのね、私、生理が無くなったの。もうナプキンが要らなくなったの」
 「と、という事は‥‥‥いつでもどこでもできるって事?!」 
 「そ、ちょっと寂しいけどね」
 「し、静子さん、それって、毎日でも出来るって事でしょ!すっごいいい話じゃん!」
 「バ〜〜カ」
 「神様、早速、ありがとう!」

 私はラブホテルで3Pをした時に妻が部屋の大きな鏡を見ながら恥ずかしそうに男にしがみ付いていた事を思い出していました。
 そして木山さんの家のマジックミラーを思い出しました。
 「静子さん、なにかお祝いしなくちゃね」
 「あら、嬉しい、なにかプレゼントでもくれるの?」
 私は慎重に言葉を選びながら 「あのね、さっきのエアロビクスとヨガの話しね、前の家の書斎と和室の間の壁に鏡を立て掛ける積りでしょ?」 
 「そんな事しなくても鏡台が有るからそれで充分よ」
 「あんな小さい鏡じゃなくて、ほら、大きな鏡の前で女の人が全身を写してエアロビクスやヨガなんかの練習をしてるじゃない」
 「あなたが鏡でもプレゼントしてくれるって言うの」
 「そ、そう!‥‥‥‥静子さん、せっかく綺麗なスタイルしてるのに、鏡台なんなんかじゃなくて‥‥‥もっと大きな鏡じゃないともったいないよ」
 妻が両手を広げて胸や腰の辺りをチラチラっと見廻して 「フフ、そうかしら」
 「そう、そうだって!静子さんくらい良いスタイルの人ってなかなかいないよ」
 「フフフ、あなたがプレゼントしてくれるってのなら、ウフフ、あなたに任せる」
 私は寒い夜道が急に暖かくなりました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/03 (土) 07:14
 私は正月が明けるとすぐに隣町のガラス店に行きました。
 「すみません、お宅でマジックミラーなんて扱ってますか?」
 「ああ、マジックミラーね、どんなのがご希望ですか?」
 「出来るだけ普通の鏡みたいなやつ」

 その日の内に職人さんが前の家に来て柱と柱の寸法を測りに来ました。
 職人さんが和室の壁と書斎の壁を見ながら 「高さはどのくらいにしますか?」
 「そうですね、1メートル50センチくらい」
 私は高さが1メートル50センチ、柱と柱の間に合わせて横幅が1メートル70センチのマジックミラーを注文しました。
 これだと相手の男がどんなに大きくても全身が写るはずです。
 まあ、獲らぬ狸の皮算用と言ったところでは有りましたが。

 それから一週間ほどして私の携帯に電話が掛ってきました。
 「ご注文の鏡が入荷しました、今から取り付けに行きたいと思いますがよろしいですか?」
 その日の内に和室と書斎の間にマジックミラーが嵌め込まれました。
 私が想像していたより大きく感じました。
 
 60歳くらいの職人さんが鏡の周りにパテを塗りながら笑いもせずに 「最近、この手の鏡がよく売れるんですよね、あ、そうそう、言い忘れていました。隣の部屋を暗くしておかないとこっちからも見えちゃいますからね」
 
 私は職人さんが帰った後、居間と和室の電気をつけて書斎から見てみました。
 和室はおろか、居間からキッチンまで見えます。
 
 ただ問題はその隣の和室の襖を閉められて事が行われると困ったことになります。
 私はその部屋に置いてある和ダンスや洋箪笥、鏡台等すべての物を隣の和室に移動させました。
 それでも足らず、書斎の机や本棚もその部屋に持ってきました。
 かなり骨の折れる仕事でしたが、私は妻が鏡の前で男に跨って狂ったように腰を振っている姿を想像しながら重い物を運びました。
 そして居間から一人掛けのソファーを一つ書斎に運びました。
 これで用意万端です。
 私はその夜、ソファーに座って妻が男に抱かれて鏡を見ながら恥ずかしそうに喘ぎ声を上げている処を想像しながら陰茎を扱きました。 

 次の夜、私は妻にその鏡を見せました。
 あくまでもマジックミラーという事は妻に秘密です。
 「あなた!‥‥‥スゴイ!大っきい!体育館みたい!」
 妻が早速全身を写して両手を広げてみたり屈伸をしたりしています。
 
 その翌日の水曜日に妻が恥ずかしそうに笑いながら 「はい、あなた、お返しのプレゼント」
 それは前から私が欲しかったデジタルカメラの最新型でした。
 これが有ればもうホームトークのラボにフィルムを送らなくて済みますし、何より写した物が直ぐに見られます。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/03 (土) 13:18
 今迄何度も妻と3Pをしたのにどうしてここまでしてマジックミラーにこだわったかと言いますと、或る日木山さんの御主人が私に 「山田君、何が面白いって、男が私が見ているのも知らないで本気で女房とやっている時だよ、俺がいると男はどうしても遠慮するからな、女房は女房で俺がいないもんだと思い込んでるから、本音で物を言うし、これほど面白い事は無いぜ」

 いつか久美ママも私に 「何が面白いって、亭主の留守に男を家に咥えこむ事さ、私と男がどんなことをして遊んでも亭主は知らぬが仏さ、アハハハハ」
 「ママ、浮気した事有るんですか?」  
 「ああ、有る有る、再々有るよ、女はいつか男と浮気してやろうと虎視眈々と狙ってるのさ」
 「女は誰でもですか?」 
 「ああ、男も女もおんなじ、おさむだって奥さんに内緒で私に逢ってるだろ?女も一生に一回くらいは他の男と浮気をしてみたいと思ってるのよ」
 
 私はその頃、なんとも思っていませんでしたが、その頃になると二人の言葉に思い当たることが有りました。
 ある人と3Pをした後でした。妻が私に 「あなた、彼がね、あなたのいない所で逢いたいって言ってるの」 
 「僕が一緒だとまずいの?」 
 「彼が、あなたが傍で見ていると思うと、なんか、こう、いまいち本気になれないって言うの」
 「静子さんは?」 「私?私は、ウフフフ、あなたが写真を撮ってると思うとそれなりに恥ずかしいし燃えるんだけど‥‥‥‥‥たまには男の人が本気になってるところを見たいような気もしないでは無いなと思ったりすることもあるの」 「はあ?」
  
 翌週の土曜日です。
 私は妻に促されるようにして元の家に行きました。
 「あなた、いい物見せてあげる」 
 妻が 「♪ラリ〜ララ、ララララリ〜〜〜♪」 タブーを口ずさみながら鏡の前で着ている物を脱いでいきます。
 「ヒュ〜ヒュ〜、オネエチャン、いいぞいいぞ〜」
 妻がニヤニヤ笑いながらワンピースを脱ぎました。
 何とその下には派手なワンピースの水着を着ていました。
 「し、静子さん!それは無いでしょう!」
 「あなた、何を考えてたの?」
 「ね、静子さん、水着脱いで!ね!」
 「あなた!これは水着じゃないの!レオタードって言うの!」
 
 私としてはもう少しふくよかになって欲しい所ですが妻は本気で自分の体形を気にしていました。
 鏡を見ながら脇腹辺りを摘まんだり、お尻の垂れ具合などを子細に点検していましたが、やがてスクワットを始めたり腕立て伏せをしてみたり、挙句の果てには私に脚を押さえさせて腹筋運動まで始めました。
 「静子さん、ねえ、帰ろうよ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/03 (土) 15:19
 私は清楚な妻が私の居ない所でどんなに変わっていくのか見たくて仕方ありませんでした。
 「静子さん、ねえ、誰かいい人いないの?早く恋人作ってよ」
 私は毎日のように妻に頼みました。
 
 三月の中旬でした。私が会社から帰ると妻が 「あなた、私、四月からお仕事に行くようにしたの」
 「ええ〜っ!どうしたの?」 
 「由美と和夫の仕送りも大変だし、ほかにもいろいろとね」
 「随分急だね、どこで?」
 「あのね、三丁目のスーパー、レジ係を募集してたの」 
 「あの角の小さいスーパー?」
 「そ、経験が有るかって聞くから、銀行に勤めてたって言ったら、四月から来てくれって」
 私は給料よりも時間の方が気になりました。 「何時から何時まで?」
 「朝10時から夕方5時まで」 
 「休みは?」
 「パートだから土曜日と日曜日と祭日はお休み」
 「暦通りって事?」
 「そう、ほかの日はアルバイトの学生さんが来ることになってるの」
 「静子さん、エアロビクスはどうなったの?」
 「ああ、あれね、もう飽きた」 
 「もう飽きたの?」 
 「そ」

 四月になりました。私が会社から帰ると妻が弱々しい声で 「あなた、私、もう寝てもいい?一日中立ちっぱなしで疲れた」 
 「静子さん、ご飯は?」 
 「テーブルの上にスーパーで貰ったお弁当が有るから、悪いけどそれで済ませて、エアロビクスよりお仕事の方がよっぽどかハード」
 
 それも二週間でした。妻は三週間目には元気になり張り切って仕事に行き始めました。
 そんな或る日、私が家に帰ると妻が恥ずかしそうに笑いながら 「あなた、私ね、今日ね、お客さんにデートに誘われたの」
 陰茎が小さい反応をしました。 「静子さん、ちょっといい話だね、なんて返事をしたの」 
 妻が頬を赤らめて 「考えておきますって言っといた」
 「静子さん!デートして、そのお客さんとデートして!」
 「もう、‥‥‥‥‥そんなに簡単にはいかないわよ」
 
 私は妻を抱き寄すとスカートの中に手を入れました。
 そして 「静子さん、その人、幾つくらいの人?名前は?どこで知り合ったの?何をしてる人?独身?どこに住んでるの?」 矢継ぎ早に質問を浴びせました。
 「あのね、私、まだその人の事何も知らないの、その人夕方になると毎日お店に来るの、いっつもお弁当と一緒にセブンスターって煙草を二つ買うの、私、それを覚えてて、この前、はい、どうぞって煙草を出したの、そしたら気が利くねって」
 「そ、それから!」
 「今日ね、はい、どうぞって煙草を出したら、お休みはいつですかって聞くから、土曜日と日曜日と祭日ですって言ったの」
 「そ、それから?」 
 「今度の土曜日、夕ご飯でも一緒にどうですかって」
 「幾つぐらいの人?」
 「う〜〜ん、50歳くらいかな」
 妻の下着が心なしか、少し湿っているようでした。
 「男前?」 「う〜〜ん、まあまあ」 
 「名前は?」 「知らない」 
 「住所は?」 「分からない」
 「電話番号は?」 「私、何も知らないの、毎日来てお惣菜と一緒に煙草を二つ買う事ぐらいしか知らないの」
 「連絡はどうするの?」 
 「明日来るから、返事はその時にって」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/04 (日) 03:30
 「静子さん、デートして、その人とデートして」 
 「あなた、エッチな事考えてるでしょう、そう簡単にあなたの思ってるようにはならないわよ」
 「どうして?」
 「だって、最初からそんな事出来ないわよ」
 「静子さん、その人も、きっと静子さんとエッチな事したいと思ってるよ」
 「そうかしら」
 
 私は土曜日は食事だけにしても、いつかはその男と妻が男と女の仲になることを期待していました。
 翌日、私は会社から帰ると 「静子さん、どうだった?」
 妻が頬を赤くして 「あのね、土曜日ねお昼飯食べに行こうって事になったの」
 「静子さん、電話して、時々僕の携帯に電話して」
 「分かった」

 そして土曜日の朝です。
 妻が念入りに化粧をしています。
 「あなた、夕方には帰って来るつもりだけど、遅くなったら夕ご飯適当に食べてね」
 「静子さん、早く帰らなくてもいいからね、今日中に帰ってくればいいからね、携帯持ってるよね、時々電話して」
 「はいはい、分かりました、あなた、そんなに心配しなくても、大丈夫、真面目そうな人だし、あなたが期待してるような事にはなりません!」
 「静子さん、もしも、もしもだよ、ホテルに誘われたら、その時は、前の家で、ね、いつかの3Pの時みたいに鏡の前で、お願い」
 「あなた、鏡、好きね」
 「静子さんだって、鏡見て興奮してたじゃない」
 「でも、そんな時はなんて言うの?」
 「ホテル代が勿体ないからとかなんとか、僕は出張で留守って事にしとけば」
 「アハハハ、その内、機会が有ったらね」

 私はすぐに前の家に行きました。途中のコンビニで弁当と飲み物を買って公民館の駐車場に車を隠すように停めて、それからは歩いて前の家に行きました。
 書斎のドアには錠前が下がっています。
 私は窓からコンビニの袋とバケツを持って窓から書斎に忍び込みました。
 バケツは小便用です。
 
 書斎にもエアコンは有りますが室外機の音で私の事が知られてしまいます。
 私は毛布を頭から被って寒さに震えながら妻たちが現れるのをじっと待っていました。
 2時頃でした。私の携帯が鳴っています。
 「静子さん!今どこ!?」 
 妻が辺りを憚るような小さい声で 「今、映画館のロビー、映画が終わったら帰るからね」
 「ホ、ホテルは?」
 「そんなところ行かないってば、すっごい真面目な人」

 私はそれでも念のために書斎の中で待っていました。
 夕方の六時頃でした。また妻から電話です。
 今度は賑やかな所からの電話でした。横断歩道のオルゴールの音楽が聞こえます。
 「あなた、今から帰るからね」
 私は急いで家に帰りました。
 私が帰った時には妻は風呂に入っていました。
 今日は当てが外れました。いいとこ無しでした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/04 (日) 07:25
 妻が風呂から上がって 「あなた、どこに言ってたの?」
 「ご飯食べに行ってた」 「それにしては随分静かなとこだったわね」
 「そんな事より、どうだったの?」
 妻は少し顔を赤くして 「フフフ、残念でした、お昼ご飯を食べて映画を見ただけでした」
 「今度はその人といつ逢うの?」
 
 妻が少しはにかみながら 「あのねえ、明日」
 「明日も逢うの!?」
 妻がしどろもろどしながら「あ、明日は朝から、は、萩にドライブする事になってるの」
 「何時に家を出るの?」
 「10時」 
 「静子さん、明日は頑張ってね」
 妻が私から眼をそむけて 「あなた、駄目、あの人、本当に真面目な人なの」
 「なんていう名前?」  「松本賢治さん」
 「年は?」 「52歳」
 「何してる人?」 
 「どっかの大きな会社の部長さん、5月まで単身赴任で会社の寮に寝泊まりしてるんだって」

 私は妻が家を出ると、すぐに前の家を目指しました。
 今日も昨日と同じように何も起こらないかもしれませんが、家の中で一人でいてもつまりません。
 念の為です。私は昨日と同じようにコンビニで弁当と飲み物を買って書斎に潜んでいました。
 私達の家から山口県の萩までは片道2時間の距離です。
 夕方3時には妻とその男が現れるかもしれません。
 もしかすると予定変更という事になって早くから妻たちが来るかもしれません。
 私は生来楽天的な性格でしたので淡い期待を持って妻とその男の妄想に耽っていました。
 
 男の車の中で助手席に乗っている妻が男に股間をまさぐられています。
 「ア〜〜、あなたおよしになって、私には夫も子供もいますの」
 「奥さんいいじゃないですか、たまには御主人の事も何もかも忘れて僕と楽しみましょうよ」
 「ア〜〜、恥ずかしい、私、オメコ大好きなの、今日は可愛がってね」
 私はそんな妄想をしながら陰茎を扱いていました。

 12時頃でした。坂道を登って来る車のエンジンの音が聞こえてきました。
 「もしかすると妻たちかも!」
 私は薄暗い書斎の中で耳を澄ませました。
 シャリシャリとタイヤが庭の砂利を踏む音が聞こえます。
 間違いありません。妻たちです。
 ガラガラと入口の戸が開く音が聞こえてきました。
 マジックミラーを通して居間の妻と男がはっきり見えます。
 男は私がイメージしていたよりも厳つい顔をしていました。
 体格も良くて身長は175センチくらいでしょうか。

 男がきょろきょろと天井や辺りを見回しています。
 妻が家中をを点検しているようです。風呂とトイレのドアが開く音がします。
 書斎の錠前をカチャカチャ鳴らしています。
 妻が安心したような顔をして戻ってくると家中のエアコンのスイッチを入れました。
 私もやっとの思いで書斎のエアコンのスイッチを入れました。
 暖かい風が頬を撫でます。

 妻が台所でコーヒーを煎れています。男が椅子から立ち上がって妻の後ろから胸を揉み始めました。妻は拒否するどころか後ろを振り向いて眼を瞑りました。
 男が妻の唇に唇を重ねました。 
 昨日初めてデートした妻がもう男の唇に武者ぶり付いています。
 信じられませんでした。膝がガクガクしてしています。口は乾き息が出来ないほどでした。
 反対に陰茎が大きく反り返っていました。今にもはち切れそうになっていました。
 
 昨日初めて男とデートした妻がもうキスをしています。男に乳房を揉まれています。
 妻は昨日男とは何もなかったと言いました。
 それでは今日の朝10時から12時の間に急に親しくなったというのでしょうか。
 それはいくらなんでも無理が有ります。 そうすると妻は昨日男に抱かれていたのかも知れません。そう考える方が筋が通ります。
 でも、妻は昨日は何もなかったと言いました。確かにそう言いました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/05 (月) 11:08
おさむ 様


妻が鏡の前で繰り広げる行為を見れるなんて
最高ですね。

続きを楽しみにしています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/05 (月) 14:08
 妻は昨日初めてデートした男とその日の内に男と女の仲になっていました。
 
 私は妻に男と遊ん時には全部報告するように言っていましたが、妻は私に嘘をついていました。
 妻は私に隠れて浮気をしていました。
 
 でも、どうした事でしょうか、そう思えば思うほど私の陰茎は硬くなってきました。
 妻に対する怒りよりも淫靡な興奮の方がはるかに大きいのです。
 私は木山さんの御主人が言った事を思い出しました。
 「男も女房も俺がいないと思ってるから、鏡を見ながら、まあ、ハメまくるは、サカリまくるは、遠慮会釈なしだ。これは一度経験すると病み付きになるぜ」

 私は久美ママの言葉も思い出しました。 「男も女も同じ、女もいつかは浮気をしてやろうと思ってその機会をねらっているの」 
 久美ママはその時こうも言いました。 「何が面白いって、旦那の留守に男を家に咥えこむ事さ、私がどんなことをして男と遊んでいても、旦那は知らぬが仏さ」 
 
 妻は妻で 「あなたが傍にいると思い切って楽しめないの」 と言っていました。 
  
 私の陰茎は痛いくらい勃起していて何もしなくても射精しそうです。
 私はいつ射精してもいいようにタオルを持っていました。

 男がコーヒーを飲みながら妻に 「奥さん、脱いで」
 妻が恥ずかしそうに立ち上がって着ている物を脱ぎ始めました。
 妻がブラジャーとパンティーだけの姿になると 「奥さん!全部脱いで!」
  
 妻は眉間に皺を寄せて眼を瞑ってゆっくりと下着を脱ぎ始めました。
 男が立ち上がって鏡の前に立つと 「奥さん、これが旦那にプレゼントされたという鏡ですね」
 男の目と私の目が鏡の中で合いました。私は一瞬ヒヤッとしました。男がこちらを見たように見えました。

 男が恥ずかしがっている妻を鏡の前に引っ張ってきました。 
 妻は内股気味に脚を閉じて股間と乳房を隠し、鏡の前に立っています。
 
 男が 「奥さん、手を除けて奥さんの恥ずかしい所を見せてよ」
 妻が恥ずかしそうに私を見ています。
 妻は手を後ろに組むと鏡の中の男に向かって 「あなた、ねえ、あなたも、ねえ」
 男は全裸になると妻の後ろに立って乳房を揉み始めました。
 妻は鏡を見ながら右手を後ろに回して男の物を握っています。

 妻が切なそうな声で 「ア〜〜、あなた、ん、お願い」
 男が妻の後ろから陰茎を擦り付けながら 「奥さん、これが欲しいの?」
 妻が後ろを振り向いて 「あなた、ア〜〜、欲しいの、ね、お願い」
 
 妻が少しずつしゃがんでいき、男の前に跪くとそそり立った物を舐め始めました。
 あの清楚な妻が私にも滅多にしてくれた事が無い事をしています。
 男が少し体をずらして 「ほら、奥さん、見て」
 妻が鏡を見ながら口をすぼめ、男の物を口に含んで吸い始めました。妻の頬が凹んでいます。
 男は妻の頭の上に両手を置いて腰を突き出し、気持ち良さそうに鏡を見ています。
 妻はジュルジュルと音をさせながら頭を振り始めました。
 
 もういけません。私はタオルで陰茎を覆うと立ったまま腰を突き出してタオルの中に大量の精液を噴出しました。
 その気持ちの良かったこと、1リットルくらい出た感じでした。
 その快感は今でもはっきり覚えています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/05 (月) 15:10
昨日デートしたばかり
なのにもう「あなた」とは
よほど相性が良かったのすね。

報告は、いざそうなると
恥ずかしくて、報告できないものかも
しれませんね。1日目はラブホですかね?
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/05 (月) 16:01
 桐谷様、ありがとうございます。その時の事を思い出すと私は今でもすぐに勃起します。
ニケ様、そうです。一日目はラブホテルでした。
 妻も最初から家を知られる事には抵抗が有ったようです。
 
 事は私が思う以上に進展しました。
 妻が布団を敷いています。
 妻が横に布団を敷くと男がその布団を鏡に向かって縦に敷き直しました。
 そして枕を鏡と反対方向に置いて仰向けに寝ると 「奥さん、来て」
 妻が男に跨り、ゆっくり腰を降ろしていきます。
 「奥さん、見て、鏡を見て」
 妻が鏡を振り向いて 「ア、イヤ!」
 妻が鏡を見ながら秘壺に男の物を宛がって腰を降ろしていきます。
 私は今放出したばかりなのに、いきり立ったままでした。
 我慢汁がとめど無く出ています。
 私はそれを亀頭になすりつけて陰茎を扱いていました。

 妻はいつか私が手鏡で見せたように時々鏡を振り向いては眉をしかめ、男の首にしがみ付いて腰を振っています。
 妻の淫汁でヌルヌルと黒光りしている物が妻の中に出たり入ったりしています。
 男が 「奥さん、見て、鏡見て」
 その度に妻は後ろを振り向いて 「ア、イヤ!」 そしてまた男の首にしがみ付いて腰を振っていました。
 手鏡の時は妻が 「もう少し上」 とか 「もう少し右」 とか言っていましたが、今度はそんな調節の必要は有りません。妻と男の接合点は大きくはっきり鏡に写っているはずです。

 男が下から腰を突き上げながら 「奥さん、言って!昨日みたいに恥ずかしい事言って!」
 「イヤ!恥ずかしい!」 「いいから言って!」
 妻が猛烈な勢いで腰を振り始めました。その振動が私にも伝わってきました。 
 「ア〜〜〜、イヤア〜〜〜、あなた、ア〜〜〜」
 それから突然声が低くなっていつものように 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、さかる、さかる、好き、好き、オメコ好き」
 「奥さんもっと言って!」
 「チンボ、チンボ、好き、好き、ア〜〜〜、あなた!イク、イク、もっと突いて!突いて!」
 男が腰を突き上げながら 「奥さん!イッテ、昨日みたいに思いっきりイッテ」
 「あなた、あなた、イク、イク、イク、イク、イック〜〜〜!イックン、イックン、イックン」 それから全身をプルプル震わせ始めました。
  男が 「奥さん、俺も!ア〜〜、奥さん、好き!イクッ!」
 
 男が腰を突き上げたままじっとしています。
 男の肛門の辺りの筋肉がピクピク脈打っています。
 私はそれを見ながら二度目の射精をしました。
 私の陰茎は摩擦で痛いくらいになっていました。
 その後私は衝撃的な事を知ることになります。

 妻と男の一戦が終わり、妻は仰向けになった天井を見ていました。
 男は布団の上に腹這いになって煙草を吸っていました。
 「奥さん、昨日言ってたでしょう。東京で痴漢されたって」
 「そんな事言ったかしら」 
 「言った、言った、気持ち良かったって、そのあとどうなったの?」
 妻は少し考えていましたが 「あのね、誰にも言っちゃいやよ、私ね、そのあとちゃんと東京駅で降りたの、そしたら男の人が私と一緒に降りてきたの」
 「三人とも?」
 「そう、そしてね、奥さん、四人でどこかに朝ご飯でも食べに行きませんかって言ったの」
 「どうしてその時断らなかったの?」 
 「だって‥‥‥‥‥男の人は三人でしょ、私は一人だし、一人が私の旅行鞄を持ってくれて、ほかの二人が私を両側から挟んで、奥さん、さあ行きましょって」
 「奥さん!」
 「私もお腹が空いてたし、朝ご飯くらいならいいかなって思って」
 「のこのこ付いてったの」
 「だって悪そうな人達じゃ無かったし、それに電車の中の事も有ったし」
 
 男が灰皿代わりの丼に煙草を投げ入れて 「は、はあ、奥さん、そいつらに情が移ってたんだ」
 「それも有ったんだけど‥‥‥‥‥私、私、駄目なの、子供の時からそうだったの」
 「何が?」
 「私、頼まれると断れなくなるの」
 「奥さん、いつもそうなるの?」
 「そう、私、駄目なの」
 「奥さん!それから‥‥‥‥‥どこに朝ご飯食べに行ったの?」
 「タクシーに乗せられて、その後、言えない、それからあとは言えない!」
 「奥さん、教えて、そ、それから?」
 
 天井を見ていた妻が突然男に覆いかぶさって 「私、私、タクシーの中でも男の人に触られて‥‥‥‥‥気が付いたらラブホテルのベッドの上だったの」
 
 私は耳を疑いました。
 東京で痴漢にあった事は妻から聞いていましたが、そんな事は一つも聞いていませんでした。
 木山さんの御主人の 「俺がいないと女房は本当の事を喋る」 という言葉が私の頭をかすめました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/05 (月) 20:20
 「奥さん、旦那さんはその事知ってるの?」
 「痴漢されたって事までは言ったけど、その後の事は言ってない」
 「すごいね、奥さんは三人の相手をしたんだ」
 「だって、帰してくれないんだもの、私、何度も今日中に島根まで帰らなきゃいけないのって言ったんだけど‥‥‥‥‥」 
 「結局どうなったの?」
 「五月三日に帰るつもりだったんだけど次の日の四日に帰ることになったの」
 そうでした。そう言えば妻は五月四日に帰ってきました。
 
 男がもう一本煙草に火を点けて 「ククク、俺が思った通り、奥さんも可愛い顔をして中々やるもんだね」 
 「それ、どういう意味?」
 「俺さあ、スーパーで奥さんんを最初に見た時、体の線といい、仕草といい、可愛い顔をしてるのにかなり男を知ってるなと思ったのさ」
 「そんなこと無いわよ、私、東京の事は別にしても、男の人とこんな事になったのはあなたが初めてなのよ」
 
 男が煙草をもみ消して妻の尻を撫でながら 「よく言うよ、奥さん、俺で何人目?」 
 「あなたが初めて、私、浮気したのあなたが初めてなの、ア〜〜〜」
 男が妻の尻の間に手を入れて 「奥さん、ここに何本のチンポを入れたの」
 「ア〜〜〜、あなた、ア〜〜〜〜、うそじゃないの、あなたが初めてなの」
 「奥さん!俺のオンナになるか!」
 「あなた、ア〜〜〜、なる、あなたのオンナになる、だから、だから、ね、ね、お願い」
 「奥さん、ドスケベ奥さん、またやりたくなったの?」
 「あなた、奥さんじゃ無く、静子って呼んで」
 「静子、またオメコしたくなったのか?」
 妻が男の半立ちの陰茎を再び咥えながら 「あなた、お願い、これ、欲しいの、ね、頂戴」
 「静子、ちゃんと言ってみろ」
 「ア〜〜、あなたのチ、チンボを、ア〜〜〜、私のオメコの中に入れて欲しいの〜〜!」
 
 男が勝ち誇ったように 「静子、俺の言う事は何でも聞くか?」
 「聞く、聞く、聞くから、ね、ね、お願い、して、オメコして〜〜〜!」
 
 久美ママと木山さんの御主人が言ったとおりでした。
 あの大人しい妻がいつの間にこんなになったのか、サカリの付いた雌猫のように男の体を求めせがんでいます。
 私はそれを見ながら3度目の射精をしました。
 
 妻が布団の上で尻を高く上げて這いつくばり、男に後ろから突かれています。
 男がその妻の尻を平手でパッチンパッチン叩きながら 「静子、いいな、今度、俺と逢う時はノーパンノーブラで来るんだぞ、分かったな!」
 妻が布団を爪で掻き毟りながら 「ア〜〜〜〜、は、はい、分かりました!」
 
 こんなに愉悦に満ちた快楽がほかに有るでしょうか!
 私は一生分の快楽をこの日だけで味わったような気がしました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/06 (火) 11:40
おさむ 様

まさしく奥様はサカリの付いた雌猫
松本賢治という男の奴隷状態ですね
外に男を作らせた夫にとっては興奮冷めやらぬですね。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/06 (火) 12:31
清楚で尻軽良いですね〜。
今までのは、おさむさんとのプレイですが
一人歩きを始めましたね。
これもおさむさんにとってはプレイなんでしょうが・・・。
ラブホには、なんて言われてついていったのかな?
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/06 (火) 14:38
 桐谷様、こんな事は私と妻にとってまだ序の口でした。
 妻は50歳を超えて別の男の奴隷にされます。

 ニケ様、後に妻から聞いた話では最初の日松本さんと昼食の後、助手席に座った妻の膝に松本さんが手を置いて 「奥さん、いいですね?」 と言ったそうです。
 妻は窓の外を見ながら黙って頷いたと言っていました。

 妻が帰り支度をしながら 「あなた、今度はいつ逢えるの?」
 男は手帳を見ながら暫く考えていましたが 「そうだな、連休は家に帰らないとまずいし、5月9日はどうだ?」
 男は妻を呼び捨てにし始めてから態度も言葉使いも以前より態度が大きくなっていました。
 
 私は少し残念なようも気もしましたが、妻にはまだ言っていませんでしたが実は連休中に岡山県のある人と3Pをする積りでいました。
 妻の事です。絶対に嫌とは言わないはずです。

 私は静かに書斎の窓から抜け出すと家に帰って妻の帰りを待っていました。
 妻がニコニコ笑いながら帰ってきました。
 私はとぼけて 「ねえ、静子さん、どうだった?」
 「ダメダメ、あの人、あなたの思ってるような人じゃ無いの、すっごく真面目、萩に行って映画を見ただけけ?」
 私は意地悪く 「静子さん、なんて言う映画?」
 妻がつっかえつっかえ 「エッ、え、映画ね、えっと、えっと、何処だったかな、と、兎に角題名も覚えてないくらい退屈な映画だったの」
 「男の人と手も握らなかったの」 「ない、ない、そんな事一切なし」

 「今度はいつ逢う事になってるの?」
 「エッと‥‥‥‥‥そう、そう、またスーパーで会った時に連絡するって言ってた」
 私はそこで妻の顔を覗き込みながら 「あのね、静子さん、5月9日にね、静子さんと一緒に岡山に行きたいんだけど‥‥‥‥‥どう?」
 妻の顔色がさっと変わりましたが妻は 「ご、5月9日は友達と萩に行くことにしてるの」
 「静子さん、萩って、今日行ったばかりでしょ?」
 「あ、あのね、今度はPTAで知り合った友達とだから、女の人!」
 「静子さん、じゃあ、連休は空いてるよね、静子さんと岡山に行きたいんだけど」
 「いいよ、3日からならいいよ」
 意外とスムーズに私の思惑通りになりました。

 私と連絡を取り合っていたその男の人は37歳で、岡山市で居酒屋を営んでいました。
 名前を坂田さんといいました。

 妻が私から3Pと聞くと恥ずかしそうに笑いながら横を向いていました。
 当日の朝です。妻が朝から念入りに化粧をしています。
 ここから岡山市までは中国山地を越えて車で5時間ほどかかります。
 往復で10時間です。とても日帰りというわけにはいきません。
 当然泊りという事になります。
 昼過ぎの2時でした。約束の夜10時までは8時間も有ります。
 
 妻もその積りでいますから上はノーブラで乳首が透けて見える白いブラウスです。それを隠すようにニットの赤いカーディガンを羽織っていました。
 下は真っ赤なパンティーを穿いていましたが白いストッキングとガーターベルトです。
 スカートは春らしく花柄の巻スカートを穿いていました。

 私は首に妻からプレゼントされたデジタルカメラを提げていました。
 途中、色々なところで、色々な格好を妻にさせて露出写真を撮りましたが、ここでは同じような事なので省略します。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/06 (火) 17:24
最初から一気に読んでしまいました。

久しぶりに文字で勃起してしまいました。笑

小倉住みなので小倉の事が出てきてめちゃ羨ましくなりましたよ。

テンポよくて話も面白く最高ですね。

私もおさむさんと同年代の52歳ですので、とても羨ましい話です。

でも静子さんには嘘をついたおしおきも必要かもしれませんね。

続きを楽しみにしています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/06 (火) 17:42
 ひで様、初めまして。私の文章で勃起されたとの事、大変うれしく思います。
 これからもよろしくお願いします。

 岡山市に着いたのは夜の10時を少し回っていました。
 そのお店は繁華街のビルの1階にありました。
 「居酒屋 鬼ヶ島」 と看板が出ています。
 
 暖簾を潜って中に入ると、中は結構広く、入るとすぐに4人掛けのテーブルが二脚、
 正面にカウンター、左は六畳の長方形の座敷が有り、衝立で二つに仕切られていました。
 カウンターの中で中年の男性が焼き鳥を焼いていました。この人が坂田さんのようです。
 時間も時間でしたから、お店はかなり賑わっていました。
 坂田さんが威勢のいい声で 「いらっしゃい!」
 店の奥から60歳くらいの女性が出てきて私たちをカウンターに案内してくれました。
 どうやらこの女性は坂田さんのお母さんのようです。
 
 椅子は白木作りで肘掛けが付いた立派なものでした。
 坂田さんが確認するように小さい声で 「山田さん、ですよね」
 私は妻が羽織っているカーディガンの胸元を少し開いて見せました。
 坂田さんが嬉しそうな顔をして 「ありがとうございます。今か今かとお待ちしていました」
 私達の前に200グラムくらいの大きさのステーキや刺身、エビのフライなどが頼みもしないのに次から次に出てきました。
 妻が食べるわ食べるわ、痩せの大喰いとは良く言ったものです。
  
 11時頃でした。坂田さんが店の奥に 「お母ちゃん、はあ、帰ってええで、あとは俺一人で何とかするけえ」
 店からお客さんがみんな帰ると坂田さんが暖簾を店の中に入れてシャッターを降ろしました。
 
 坂田さんは居酒屋らしく和服の上に白い上っ張りを着て前に白い前掛けを巻いていました。
 足には下駄でした。
 頭は角刈りで小太りです。そんなに男前と言うほどでは有りません。
 私がこの男性を選んで妻を抱かせようと思ったただ一つの理由は返信の 「私の物は長さが18センチ、直径が6センチです。勃起すると血液が下に集まるので低血圧になります」 を読んだからです。
 私はそれを読んだ時思わず吹き出しました。
 そしてあの大人しい妻がこの大きな物を咥えたり、中に入れられて喘ぐ姿を想像しました。
 私は妻が大きな物を入れられるとどうなるのか見たかったのです。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/06 (火) 19:45
大きなものですかー
これは、奥様がどんな反応を
しめされるのか楽しみですねー。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/06 (火) 22:36
 ニケ様、昨日に続いて、今日は二度もレスを頂きました。ありがとうございます。
 

 坂田さんが上っ張りと前掛けを脱いでカウンターの妻の隣に座り 「奥さん、初めまして」
 妻が少し顔を赤くして 「こちらこそ」
 「静子さん、見せて貰ったら?」 
 「えっ、なにを?」
 「彼の物、凄い立派なんだって」
 妻が真っ赤な顔になって 「あなた、そんな事、失礼よ」
 「奥さん、そんな事有りませんよ、私のただ一つの取り柄なんですから」
 私も妻の反応が早く見たかったので 「坂田さん、女房に見せてやってください」
 
 坂田さんが少し照れながら 「お粗末ですが」
 和服の前を広げました。そしてパンツをずらして 「こんな物でよろしければ」
 それはドロンと垂れ下がって椅子からはみ出ていました。
 「キャッ!」 妻が叫び声を上げて椅子から飛び上がりました。
 妻が目を大きく見開いて 「ス、スッゴイ!大っきい!」
 「静子さん、触らせてもらったら?」
 妻が椅子に座り直して箸の先で坂田さんの物をチョンチョンと突っついて 「あなた、怖い」
 まるで大きなミミズでも発見したような仕草です。
 坂田さんの物が見る見るうちに大きくなってきました。それが天井を向いてそそり立っています。
 今度は箸でそれを摘まんで 「わあ、凄い!あなた、見て、コカコーラみたい」
 「静子さん!箸でそんな事をするなんて‥‥‥それこそ失礼でしょ!」
 今度は妻が直径を測るように手で握って 「大っきい〜〜、かったい〜〜」
 妻の目が潤んでいます。
 私はここぞとばかりに 「静子さん、手でなくて、口で大きさを測ってみたら?」
 
 妻は私の言っている事が瞬時に分かったようで 「あなた、無理、絶対無理、お口に入らない」
 私はカメラを構えて 「静子さん、お願い、ちょっとだけでいいから」
 妻が 「あなた、写真に撮るの〜〜、恥ずかしいよ〜〜」
 妻がそう言いながら、屈んで坂田さんの物に口を近づけていきました。
 妻は暫く躊躇していましたが、舌を出して横からペロペロ舐め始めました。
 
 「奥さん、ア〜〜〜、気持ちいい!」
 妻が亀頭の先を舌で舐めていましたが、やがて思い切ったように黒い物を呑み込んでいきました。
 「ウグ、ウグ」 妻が唇を尖らせて目を白黒させています。
 「奥さん、ア〜〜〜、スゴイ!気持ちいい!ア〜〜〜、奥さん!」
 妻の口の横から涎が出ています。
 耐え切れなくなった坂田さんが急いで妻の口から自分の物を引き抜きました。
 そして私の顔を見ながら 「奥さん、上手、今度は奥さんの物を見せてもらってもいいですか」
 
 「静子さん、坂田さんが見たいって」
 妻がハアハアと荒い息の間から 「え〜〜、あなた、ここでお見せするの?恥ずかしいなあ」
  私が妻の片足を肘掛けに奥と妻が恥ずかしそうに横を向いて眼を瞑り巻スカートの裾を静かに広げていきます。
 私は震える声で 「坂田さん、女房のパンティーを脱がしてやってください」 
 坂田さんが床に跪いてゆっくり脱がしていきます。
 妻が横を向いたまま 「あなた、あなた、恥ずかしい〜〜〜!」
 
 坂田さんが妻の下着を脱がすと今度はもう片一方の妻の脚を肘掛けの上に乗せました。
 妻の脚は椅子の上で120度に開かれ、尻は椅子から半分出ています。
 マングリ返しとはこの状態を言うのでしょうか?
 
 私はこの 「マングリ返し」 という言葉があまり好きでは有りませんが、ほかに適当な言葉が無いのであえて使います。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/07 (水) 04:35
 私はカラカラに乾いた喉をカウンターのビールで潤すと妻の後ろから背もたれ越しに両脚を抱え込み 「坂田さん、女房のオメコ、見てやってください!」
 妻は椅子から落ちまいとして必死で私の腕にしがみ付いています。
 「イヤ!あなた!やめて!恥ずかしい!」
 坂田さんがしゃがんで妻の股間を覗き込んでいます。
 「旦那さん、奥さん‥‥‥‥ごっつい濡れてる」
 坂田さんが妻の秘部に口を付けて陰核を舌で舐め上げています。
 「い、いや!だめ!お風呂入ってないのに、だめ!ア〜〜〜〜〜」
 坂田さんが陰唇を両手の指で広げて秘壺の中に舌を差し込んでいます。
 妻は左右に首を激しく振りながら 「あなた!ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜」
 
 「静子さん、どう?入れてもらおうか?」
 「あなた、駄目!いや!こわれる!」

 「坂田さん、そろそろお願いします」
 坂田さんが 「旦那さん、ええですか?」
 私は坂田さんの目を見ながら頷きました。
 坂田さんが中腰になって大きく硬くなった物を右手で持って妻の秘壺に宛がいました。
 坂田さんが黙って私の顔を見て頷きました。私も黙って頷きました。
 
 坂田さんがゆっくりと腰を突き出していきます。
 「キャ〜〜〜〜、破れる!壊れる!ア〜〜〜、ヤメテ〜〜〜!」
 坂田さんが腰の動きを止めて私の顔を見ています。
 私はもう一度黙って頷きました。
 坂田さんが再び腰を突き出し始めました。

 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
 坂田さんのコーラ瓶が妻の中に呑み込まれていきます。
 私はそれを見ながらあえて妻に 「静子さん!どう?入ってる?」
 妻が横を向いて 「あなた、あなた、すごい、すごい、入った、入って来た」 
 坂田さんは三進二退を何度も繰り返しながら少しずつ奥まで入れていきます。

 「ア、ア、ア、ア〜〜〜〜、すごい、すごい、ア〜〜〜〜」
 妻の目が血走っています。
 坂田さんがもう一度私を見ながら頷きました。
 「いいです、坂田さん、奥まで突っ込んじゃってください」
 坂田さんが一気に腰を突き出しました。
 「ギャ〜〜〜〜、破れる!裂ける〜〜〜〜!」
 クーラーは寒いくらい聞いているのに三人とも額から汗を流していました。
 坂田さんが腰を振り始めました。
 妻の脚を抱え込んでいる私の腕に力が入ります。
 妻も必死で私の腕にしがみ付いています。
 
 妻が2、3度腰をプルプル震わせると突然低い声になって 「チンボ、チンボ、大っきいチンボ、オメコ、オメコ、オメコ」 といつものようにつぶやき始めました。
 「坂田さん、遠慮せずに、女房は喜んでます」
 坂田さんがホッとしたような顔をして大きなストロークで腰を振り始めました。
 「チンボ、好き、オメコ、好き」
 妻はその言葉を繰り返して呟いていましたが、やがて 「あなた、あなた、イク、イク、イク、イックウ〜〜〜〜、イックン、イックン、イックン」
 椅子の上でプルプルと痙攣をし始めました。
 妻は白眼を剥いて微かに笑っていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が れい 投稿日:2018/11/07 (水) 08:34
前にも、
同じような、内容の話有りませんでしたっけ?
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/07 (水) 08:55
やはり感じかたが
違うみたいですね。^_^
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/07 (水) 08:57
清楚な奥様は
大きいものに感じて
いく感じが興奮します。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/07 (水) 09:33
 私は陰茎を大きくして二人の周りをウロウロとカメラを持って走り回りました。
 私は自分に落ち着け落ち着けと言いながら眼前に繰り広げられている妻と坂田さんの行為に目を奪われていました。
 その後、妻のあそこはぽっかりと大きな空洞になっていました。
 
 そして5月9日です。 
 妻が朝早く起きてきてまだ寝ている私の耳元で 「あなた、友達と萩に行って来るからね、留守番、よろしくね」
  私は飛び起きて 「静子さん、今何時?」 「八時」
 
 そうでした今日は妻と男の3度めのデートの日でした。
 私は妻が出かけると大急ぎで前の家に急行しました。
 妻たちよりも早く書斎に忍び込まなければなりません。
 でないと縁側から妻たちに見つかってしまう恐れがあります。

 まだ妻たちは来ていませんでした。私は書斎に忍び込んで文庫本を読みながら暇をつぶしました。
 妻たちは10時になっても11時になっても現れませんでした。
 「もしかすると、本当に二人で萩に行ったのかも」
 
 妻たちが現れたのはすでに昼の2時を回っていました。
 妻が戸を開けて入ってきました。
 私はアッと声を上げそうになりました。
 妻はほとんど全裸にスプリングコートを羽織っているだけでした。スプリングコートの下から白いストッキングとそれを吊っているガーターベルトが見えます。
 「野外露出!」
 
 妻がコーヒーを煎れています。男が妻の方からスプリングコートを脱がしています。
 妻が全裸のまま台所でコーヒーを入れています。
 
 今度は男が着ている物を脱いでいます。
 男が妻の後ろに立って大きくなった物を妻の双臀の間に擦り付けています。
 妻が恥ずかしそうな顔をして顔だけ後ろを向けると男が妻の髪の毛を掴んで唇を重ねました。
 「あなた、ア〜〜、恥ずかしい〜〜」
 
 妻が男の勃起した物を握ってシンクの上に被さるように中腰になると男が腰を突き入れました。
 妻が一瞬のけ反って 「あなた、ア〜〜〜、あなた、ア〜〜〜〜」
 妻が男と繋がったままコーヒーをテーブルに乗せています。
 
 私はズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てると我慢汁を亀頭に塗り付けて扱きました。
 陰茎が渇いてくると唾を垂らしました。
 
 男が椅子に座ると妻がそれに連れて男の膝に跨っています。
 妻と男が椅子の上で繋がったままコーヒーを飲んでいます。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/07 (水) 12:04
 れい様、初めまして、どなたが書いたお話か存じませんが私は私で妻との思い出話を書いています。これからもよろしくお願いします。
 ニケ様、連日のレスをありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 妻がコーヒーを飲み終わると男がつまの腰を抱えて 「静子、手を突け」
 妻が尻を高く上げて四つん這いになると男が妻の尻をパチパチ叩いて 「歩け」
 妻が男と繋がったままヨタヨタと四つん這いで歩き始めました。
 妻が時々後ろを振り向きながら 「あなた、ア〜〜〜、恥ずかしい〜〜、ねえ、もうゆるして〜〜、お願い」
 
 妻が男と繋がったまま布団を敷いています。
 私は毛布の上に横になって唾を陰茎に塗りたくっては扱いていました。
 陰茎の下にはタオルを広げています。
 
 男が仰向けに寝ると妻に 「舐めろ」
 妻が男横に跪いて男の怒張した物を口に含みました。
 妻は暫く頭を上下に振っていましたが、やがて男の膝に跨って股間を男の脛に擦り付け始めました。
 男の脛がヌラヌラ光っています。
 妻が切なそうな顔をして 「あなた、お願いね、ね、もういいでしょう」
 「まだだ、もっと舐めろ」
 妻が眼を瞑って髪を振り乱しながら頭を振っています。
 
 「よし、いいぞ、来い!」
 妻が顔を綻ばせて男の腰に跨りました。
 妻が尻を動かして淫穴で男の物を探しています。
 探し当てるとゆっくりと腰を降ろしていきました。
 妻の中に男の物がずぶずぶと入って行きます。
 「妻が、僕の妻が、あの大人しい妻が、いつの間に、僕に嘘をついて、よその男と」
 私がそう思えば思うほど陰茎が硬く大きくなってきます。
 妻が出した淫液で男の陰嚢が濡れています。
 男の根元の周りを白い泡が包んでいます。
 
 妻が時々後ろを振り向いては 「いやらしい!いやらしい!」
 男が妻の律動に合わせて腰を突き上げています。
 
 ここから先は前回と同じ事になるので詳細は省きます。
 
 私は帰りの車の中で 「大人しくて清楚な妻が本当の妻なんだろうか?それともサカリの付いたメス猫のような妻が本当の妻なんだろうか?」
 私は小さな公園の駐車場に車を停めて最近の事を思い出しながらオナニーをしました。
 坂田さんの人並み外れて大きな物を呑み込んで気が狂ったように腰を振っていた妻。
 ぽっかりと空いた妻の秘部、そして今日の男と妻の事、妻たちは朝早くからどこに行っていたのだろうか?
 妻は全裸で男の車から降りてきました。妻は男と外で!
 私はそう考えながらハンカチの中に今日3度目の射精をしていました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/07 (水) 14:48
おさむ 様

奥様本当に大胆になってしまってますね。
しかし、コーラ瓶の持ち主さんを飲み込むなんて
幸せかもしれません。
裸にコートもそそられます。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/08 (木) 09:01
どんどん淫乱になる奥様。

おさむさんどうします?
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/09 (金) 09:27
 桐谷様、ありがとうございます。
 妻が大きすぎるのも考え物だと言っていました。ほどほどの大きさでないと、例えば大きく切ったステーキを口いっぱいに頬張っても噛めないし、ゆっくり味わえないと言っていました。
 
 ひで様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 
 五月下旬の土曜日の夕方でした。夕飯の後、私はテレビを見ていました。
 妻が台所で片付け物をしながら後ろを向いたまま 「あのね、松本さんね、明日の日曜日が最後なんだって、六月には本社に帰るんだって、それでね‥‥‥‥‥」
 妻は暫く黙っていましたが思い切ったように 「それで、あのね、あなた、松本さんね、私との思い出を作りたいって」
 私は 「今更何を!」 と思いましたが 「静子さん、明日、松本さんに逢うの、するの?」
 「そ、そんな、するなんて」
 私は妻を後ろから抱き締めて 「静子さん!して!松本さんとして!オメコして!」
 「あなた、私、松本さんに抱かれてもいいのね?」
 「静子さん、いいけど、あとで教えて、どんなことをしたのか教えて」
 
 妻が私に武者ぶりついて 「あなた!明日が最後なの、あ、明日が初めてで最後なの」
 「本当に今まで松本さんとした事ないの?」
 「車の中でキスはした事は有るけど、そ、そんな事はしたこと無いの、いいのね、いいのね、あなた、いいのね」

 翌日、私はこの前のようにパチンコに行くと言って家を出ると元の家に急ぎました。
 そして窓から書斎に潜り込むと窓の明かりで文庫本を読みながら妻たちを待ちました。
 今か今かとジリジリしながら妻たちを待つこの時間は焦りと期待、不安と嫉妬で頭がいっぱいです。
 私は文庫本を1ページ読んでは本を置き妄想に耽っていました。
 或る意味、この時間は至福のひと時でした。

 その日は3時頃でした。
 妻が戸を開けて入ってきました。
 妻の上半身は赤いニットの半袖セーターです。下は膝上10センチのミニスカートでした。
 男は半袖のポロシャツです。
 二人とも、言わば普通の姿です。
 
 妻がいつものようにコーヒーを煎れています。
 男がいつものように 「静子、脱げ!」
 妻が男の傍に立って眉と眉を寄せて目を瞑り、横を向きました。
 「静子、自分で脱げ」
 妻がセーターより先にスカートを脱ぎました。
 妻は男の言いつけどおりパンティーを穿いていませんでした。
 いつものストッキングも穿いていません。素足です。
 「静子、上も脱げ!」
 妻がセーターの裾をゆっくり捲りました。
 
 妻の胸には赤いロープが幾重にも巻きつけられていました。
 妻の小振りな乳房と乳首がロープに挟まれて飛び出しています。
 私の陰茎がいきり立ちました。
 
 男は妻を鏡の前に立たせると爪先で乳首を弾きながら 「静子、ククク、鏡を見てみろ」
 妻は薄目を開けて鏡を見ては眼を鏡から逸らしています。
 男が妻の股間に指を這わし、その指を妻の眼の前に持っていって 「静子、濡れてるぜ、ククク」
 「イヤ!ア〜〜〜〜〜」 
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/10 (土) 00:13
 男が鏡に向いて胡坐を組んで座り、その上に妻を鏡に向けて座らせると妻の脚を開いて秘壺の中に指を2本入れて動かしています。
 妻が顔をゆがめ、両手で男の手を押さえて 「アア〜〜、あなた、ヤメテ!そんな事!ね、お願い、して!お指じゃなくて、ア〜〜〜、入れて!ちゃんとして〜〜〜」

 男が妻から指を抜いて後ろに両手を突くと 「静子、入れてみろ、自分で入れてみろ」
 妻が眼を瞑って右手で男の物を握って腰を沈めて行きます。
 「静子!ちゃんと見ろ!」
 妻が横目で鏡を見ています。 「ア〜〜、恥ずかしい、ア〜〜〜」
  男が傍に脱ぎ捨ててあったズボンから携帯を取り出し、鏡に向かって写真を撮り始めました。
 私は 「アッ!そうだった!この手が有った!」
 
 妻が両手で前を隠して 「ヤメテ!写真はイヤ!」
 「静子、俺の一生の思い出じゃ、俺はお前と出逢えて、これほど嬉しい事は無い!思い出にするだけするだけだから‥‥‥‥‥写真だけ撮らせてくれえ!」
 妻が前から手を除けて 「恥ずかしい、恥ずかしい、誰にも見せちゃいやよ、ア〜〜〜」
 
 そうでした。今迄写真を撮るのは私の役目でしたが、男に写真を撮らせれば私の悩みは一挙に解決します。
 妻が男と何をしていたか写真を見れば大体の事は分かります。
 妻を抱く条件に男に写真を撮ることを頼めば男は喜んでとってくれるはずです。
 
 しかし、それにも限界が有ります。
 男がカメラを持てない時などはどうするか?
 私は妻にテープレコーダーを持たせることを思いつきました。
 これくらいなら妻も何とか了承してくれそうです。

 次に男が風呂から洗面器を持ってきました。
 妻をしゃがませると脚の間に洗面器を置いて 「静子、さっきみたいにここでも小便をして見せてくれえ、頼む」
 「あなた、あなた、恥ずかしい〜〜」
 飛沫を受け止めるように男が妻の後ろから片手で洗面器を少し傾け、もう一方の手で携帯を鏡に向けています。
 
 妻が歯を食いしばり、顔を鏡から背けています。
 男が 「静子、鏡を見ながら小便をしてくれえ」
 妻が眉間に皺を寄せ、薄目を開けて鏡の中の自分の股間を見ています。
 妻の股間から透明な液体がチョロチョロと出始めました。
 やがてそれが迸りながら洗面器の中に流れ込んでいます。
 私はぞれを見ながらタオルの中に精液をぶち撒けました。
 
 今度は男が布団の上に仰向けになると妻がその上に跨り腰を振り始めました。
 妻が時々鏡を振り向いては尻を激しく上下に振っています。
 男は携帯を片手に持って鏡の中の自分たちを写しています。

 妻は男の携帯で写真を撮られながら色々な格好で絶頂を極めていました。
 男も妻も今日が最後とあって夕方になっても離れようとしません。
 私はその間に3度射精しました。
 もっと若ければ6回ぐらいは射精をしたかも知れません。
 こんなに気持ちの良い事がこの世の中に有るでしょうか。
 たとえ、どんなに綺麗な女優とするよりも、私は愛する妻が男と狂ったように腰を振りながら淫靡な時間を過ごしているのを見て自分でする方がはるかに好きでした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/10 (土) 02:18
 最後に妻が布団の上で尻を高く上げて這いつくばり、男に尻をパチパチ叩かれながらオメコチンボを繰り返し繰り返し果てました。
 男がそれを鏡で見ながら 「静子!静子!ア〜〜〜、静子!」 と叫んで妻の中に放出しました。
 そのあと妻が男の物を咥えて舐め取っていました。
 「静子、美味しいか?」
 妻が恥ずかしそうに笑って 「なんか、変な味」
 
 妻が帰ってきたのは夜8時でした。
 私は全裸で妻を後ろから抱き締めて 「どうだった?した?」 
 妻が微かに笑って 「した」 
 「どこでしたの?」
 「あのね、最初はね、あなたも行った事の有るダムの公園」
 「ベンチに座ってしたの?」  「ウフフ、あのね、立ったまましたの」
 「前から?後ろから?」  「私ね、ベンチに片足を上げて、あの人が前から私を抱いて」 
 「そ、それから?」  「その後ね、私、ベンチに手を突いて、あの人が後ろから」
 「静子さん!イッタの?」 「私、あの人と初めてだったから、恥ずかしかったんだけど‥‥‥まあね」 「彼もイッタの?」 「ウフフフ、私のアソコ、具合がいいんだって、それでね、私ね時々変な事言うでしょ、あの人ね、もっと言ってくれって‥‥‥‥それでね、ウフフ、こんなに気持ちがいいのは初めてだって‥‥‥‥‥」

 「静子さんの中に出したの?」  「あのね、あなたに見せたら喜ぶだろうなって思ってた」
 私は妻のブラウスを脱がしました。乳房の上と下に縄目の跡がくっきり残っていました。
 「静子さん!これ、どうしたの?」
 妻が少し慌てて乳房を両手で隠して 「あのね、あの人がね、いっぺんでいいからから女の人を縛ってみたいって言うから‥‥‥‥‥あなた、ごめんね、いいわよって言ったの」

 私はソファーに座ると妻を跨らせ 「静子さん、ねえ、前の家に行ったの?
 「ウフフ、行ったよ、あの人鏡を見てびっくりしてた」
 「あの鏡の事、なんて言ったの?」
 「私がエアロビクスをするって言ったら主人が買ってくれたって言ったの」
 「静子さん!鏡の前でした?」
 「だって、そんなことが出来るお部屋ったあの部屋しか無いんだもの」
 「鏡を見ながらしたの?」
 「ウフフフ、だって見ないようにしようと思っても、あなた、どうしても目に入っちゃうもん」
 「静子さん、今度、新しい恋人が出来たら、ね、ね、また鏡の前でしてくれる?」 
 「あなた、そんなに恋人なんて簡単にできないよ」
 そして悪戯っぽい目をして笑いながら 「あなたが私の恋人を見つけてくれる?」
 
 「静子さん、僕、静子さんに彼氏を探してあげる、ね、ね、彼氏、出来たら、ね、また鏡の前でオメコして」
 「その時になったら、その時に考える」
 
 「静子さん、3Pの時みたいにオシッコはして見せなかったの?」 
 「あなた、初めてなのに、そんな恥ずかしい事しないわよ、私、あの人に変態だって思われちゃうじゃない」

 「静子さん、写真、撮られなかった?」
 妻は少し考えていましたが 「う〜〜ん、あのね、あの人ね、携帯が便利になったねって言ってたけど写真は取ってないよ」
 「静子さん、もしも、僕が静子さんの彼氏に写真を撮って欲しいって頼んだら、静子さん、写真に撮ってもらえる?」
 妻はまた考えて 「う〜〜ん、その人がね、私に頼んで来たらしょうが無いから撮らしてあげる」
 
 私は念を押すように 「あのね、静子さん、男の人がカメラを持てないことだってあるでしょう、その時に、テープレコーダーが有ると便利だと思わない?」
 「私と彼氏がエッチをしてるところを録音してあなたが後からそれを聞くわけ?」
 「そ、そう言う事、静子さん、彼氏が出来たら、その人にカメラと一緒に頼んでくれない?」
 「そんな事‥‥‥‥‥恥ずかしいわよ」 
 「そ、そこを何とか」  「分かった、その時になったらね」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/10 (土) 10:20
 話は5月中旬まで遡ります。
 私はその日、得意先の接待をすることになっていました。
 ところが私はその日に限って名刺入れと財布を家に忘れてきていました。
 私は妻に電話をしてスナック 「久美」 にその二つを届けるように頼みました。
 
 二次会で久美に行くと久美ママがニコニコ笑って 「おさむの奥さん、昔から全然変わっちょらんねえ」
 それから2、3日して久美ママのマンションに行くとママが戸棚の奥から古いホームトークを持って来て 「あんた、この人、もしかしたら‥‥おさむの奥さんじゃない?」
 それは以前私がホームトークに載せたメッセージと妻の写真でした。
 目線で妻の目は隠れている物の、その写真は妻が半裸で公園のベンチの上に片足を乗せている写真でした。
 ママがニヤニヤ笑って 「あんたも奥さんも可愛い顔して中々やるじゃない」

 そんな事が有って六月の下旬でした。妻が突然 「私、スーパー辞める」 と言い出しました。
 「静子さん、今の仕事辞めるって‥‥‥どこか別のところに行くの?」
 「あなた、久美のママ、良く知ってるでしょ、あのお店、私を雇ってくれないかしら」
 「夜のお勤めにするって事?」
 「その方がお金になるし、夜のお仕事って、ちょっと面白そうじゃない」
 
 「まずい!このままだと私と久美ママの関係が妻にばれる!」
 それに 『スナック久美』 は会社で利用している接待場所です。
 妻がそこに勤めているという事がいつかは会社の人たちにも知れる事になるかも知れません。
 その前に万が一、会社の人と妻が変な関係にでもなったらそれこそ一大事です。
 
 私は咄嗟にそう判断をして 「静子さん、夜のお仕事って、はたから見るほど楽じゃないよ、僕は今の仕事の方がいいと思うけどな」
 「今のお仕事、朝から晩まで立ちっぱなしでしょ、それに退屈だし、お金は安いし、それにね、もう遅いの、私、今日辞表を出してきたの」 
 「静子さん、と、とりあえず、ママに相談してみるから」

 私は翌日、久美ママに電話をして事情を話しました。
 ママは少し考えていましたが 「あのね、おさむ、私の友達がやってる店で、女の子を探してたけど‥‥‥でもあの店はちょっとねえ‥‥‥‥‥」
 「ちょっとってどういうこと?」
 「電話じゃなんだから、帰りに店に寄りなよ」

 会社の帰りに久美に行くとママがニヤニヤ笑って私の唇に唇を重ねてきました。
 そして私のズボンの上から私の物を撫でながら 「フフフ、私、考えたんだけど、もしかするとあの店、あんたと奥さんに丁度いいかもね」 
 「どういう意味?」 
 「あのね、あの店、ちょっと羽振りのいい客が来るとママが女の子にあの客と寝て来いって言うの」
 私はママの豊満な乳房を揉みながら 「売春!?」
 「そうじゃないんだけど、ママが客を繋ぎとめておこうとするらしいの」
 「その店のママって年幾つぐらいの人?」 
 「私より少し年上だから60歳くらいくらいかしら」
 「何て言う店?」 「クラブ モカ」 「クラブなの?」 「まあ、一応はね」
 「女の人、何人くらいいるの?」 
 ママが私のズボンを脱がして跨ってきて 「ママを入れて3、4人ってとこじゃないかしら」
 
 ママが私の上で腰を振りながら 「おさむ、ア〜〜、いい!おさむ、奥さん、客にやられるかもよ」
 「ママ!ママ!」
 「あんたがそれでもいいって言うんなら、紹介してあげようか?」
 「ママ、して!紹介して!」
 「おさむ、いいのね、本当にいいのね、後になって私のせいにしないでよ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/10 (土) 12:04
すごい展開になってきましたね。

静子さんお客とやるようになるのでしょうか?

ワクワクです。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/10 (土) 15:13
静子さん
お子様も手が離れ
充実した毎日を楽しむ
ようになってこられたのかも
しれませんね。
夜の街では、静子さんタイプは
少ないので、モテるでしょうね〜。
「愛人になれ」 とか言われたりして(*^^*)

紺野 美沙子似の奥様
そういえば同年代ですね。
想像しながら興奮して
拝読しています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/10 (土) 15:19
 ひで様、ありがとうございます。
 
 久美ママが私の膝の上で腰を振り振り携帯電話で 「私、久美、康子さん、女の子、見つかった?」 「久美ちゃん、あんた、まだ生きてたの!」
 「余計なお世話よ!それより、女の子見つかった?」
 「それがねえ、まだなのよ、どこかにいないかしら?」
 「あのね、ここに女の子の旦那さんが来てるの、康子さんの所でもいいから奥さんを使ってくれないかって、別嬪さんよ、どうする?」 
 「その子、年は幾つ?」
 「43歳だけど、どう?」
 「43歳!いいじゃない!その子、すぐにうちに回して!」
 「今から、その子の旦那さん、ママのお店に行かせるから、よろしくね」

 そのモカというクラブは久美から50メートルほどのところに有りました。
 看板だけは私も何度か見たことが有ります。
 その店は繁華街の外れの集合ビルの一番突き当りに有りました。
 木の扉に 「会員制 クラブ モカ」 と小さいプレートが貼ってありました。
 「こんばんは、私、久美のママから紹介された山田と言いますが」
 そこまで言うとカウンターの中から60歳くらいの厚化粧をした和服の女性が飛び出してきて、右手の小指を立て 「ああ、あんたね、久美ちゃんのこれは」
 私は慌てて頭を左右に振って 「ち、違います!」
 「アハハハ、隠さなくてもいいの、久美ちゃんと私は通々なんだから」
 店の中は意外に広く、入ってすぐの左に5、6人が座れるカウンターが有り、右側にソファー席が三つ有ります。
 その一つに50代前半の派手な服を着た女性が二人、煙草を吹かしていました。
 二人とも50代だというのに私でも赤面するような短いスカートを穿いていました。
 組んだ脚の下から赤いパンティーが見えます。

 ママが 「山田さん、奥さん、この商売、経験有んの?」 
 「いいえ、初めてです」
 「そう、初めのうちは心配だろうけど、その内慣れるしね、それにうちは会員制だから変な客は来ないし、どう?一日一万円って事で」
 「そんなにいただけるんですか?」
 スーパーでは時間700でしたから一日が4900でした。倍以上です。

 私たちの話を聞いていた女性たちが私の周りに立って 「それにね、時々手当も出るしね」
 ママが 「あんた!要らん事を言うんじゃないの!」
 女性たちがペロッと舌を出してソファーに帰っていくとママが突然ヒソヒソ声になって 「久美ちゃんから聞いたんだけど、奥さん、可愛い顔をしてかなりのもんだってね」
 「エッ!」
 ママがニヤニヤ笑いながら 「あなたと奥さん、いろんなことをして遊んでるんだってね」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?」
 ママが私の顔を下から覗き込むようにして 「山田さん、あのね、もう久美ちゃんから聞いて知ってるんでしょ?」
 「は、はあ、一応」
 ママがニッと笑って 「じゃあ、そう言う事で‥‥‥‥‥いいよね」
 「は、はい!」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/10 (土) 17:00
 ニケ様、行き違いになりました。ごめんなさい。
 
 私は家に帰ると妻に日給の事と、休みが日曜日と月曜日という事だけを言いました。
 そのほかの事は妻に任せる事にしました。というのは嘘です。
 私は心のどこかで妻が大勢の客に抱かれることを期待していました。
 妻に久美ママから聞いた事をそのまま言うと妻が拒否反応を起こすと思ったからです。
 
 その店は私の現在の家から歩いて15分の所にありました。
 嘘か本当か私は知りませんが、久美ママに後から聞いた話だと 「モカ」 という店名は カモを反対から呼んだだけという事でした。
 
 七月一日の夕方、妻が着物を着て 「クラブだから、少しくらい格好良くしないとね」
 妻が草履を履いて出て行きました。
 妻はその日の夜、1時過ぎに帰ってきました。
 妻がニコニコ笑いながら 「あなた、ママも瑠奈さんんも奈美さんもみんな優しくていい人、私、紗代って言うの」
 私は少しホッとしました。
 「あのね、ママがね、着物じゃ大変だから、明日からスカートを穿いて来いって言うの」
 妻は翌日から膝上10センチのミニスカートを穿いて出て行きました。
 妻は毎日夕方6時に家を出て夜1時には帰ってきました。
 
 それから2週間後の事です。
 妻がいつもの時間に帰ってきて 「あなた、あのね、ママがね、明日からもっと短いスカートを穿いておいでって」
 ミニスカートはいくらでも有ります。
 妻は翌日から膝上15センチのミニスカートを穿いて家を出ました。
 それからまた2週間後の事です。
 「あのね、ママがね、もっと短いスカートは無いかって」
 翌日、妻は膝上10センチのミニスカートを穿き、近所の手前も有るのでその上に巻きスカートを穿いて出て行きました。
 
 それから2週間後、暦は変わって8月になっていました。
 妻が困ったような嬉しいような複雑な顔をして 「あのね、ママがね、火曜日からノーブラで来なさいって」
 妻が翌週の火曜日からニット地の薄い袖無しのセーターを着て出かけました。
 妻はその上から飛び出た乳首を隠すようにブレザーを着ていました。
 
 そうなると私は妻が店でどんなことをしているのか見たくて堪らくなっていました。
 或る日、私は得意先の接待で 「久美」 に行きました。
 久美ママが 「おさむ、どう、奥さん、元気で仕事してる?」
 「何とか元気にやっているようです」
 「フフフ、それならいいんだけど、モカのママがね、いい子を紹介してくれてありがとうって言ってたわよ」
 「そうですか」
 「フフ、おさむ、楽しみだね」
 「な、何がですか?」
 「もうすぐだね」
 「だから何がですか?」
 「私が言ってた事」
 
 私は得意先が帰るとその足で 「クラブ モカ」 に行きました。
 入口のブザーを押すとドアホンが 「は〜い、どちら様ですか〜〜?」
 ママの声です。
 「山田です。女房がお世話になったいます
 扉の鍵がカチャっと鳴って 「どうぞ〜〜」
 
 店は大入り満員でした。
 私はカウンターに座ると眼で妻を探しました。
 ママがニコニコ笑いながら私の前に立って 「ほら、奥さんはあそこ」
 ママが顎をしゃくった先に妻がいました。
 妻はソファーのの真ん中に座っていました。
 妻は両サイドからお客さんに挟まれて何がおかしいのか手で口元を押さえて笑っていました。
 妻の前にも客が座っていて、頻りに妻に話し掛けています。他の二つのソファーも同じでした。
 それぞれのソファーに瑠奈さんと奈美さんが座ってお客さんの相手をしていました。
 妻が私に気が付いたようでしたが、チラッと私を見ただけでそのままお客さんの相手をしていました。
 私は安心をすると同時に少しがっかりしました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/10 (土) 23:52
 ママがニコニコ笑いながら 「山田さん、ね、安心したでしょ、奥さんはうちのナンバーツウなのよ」  「ナンバーワンは誰ですか?」  「わたし」
 「アハハハ、女房がちゃんと仕事をしてるのを見て安心しました。アハハハ」
 ママが私の目を覗き込んで 「山田さん、言う事はそれだけ?なんだかがっかりしたような顔をしてるね」
 「ママ、そんな事!」 
 「ウフフ、おさむさんって呼んでいいかしら、おさむさん、奥さんの右に座ってる人、あのお客さん、奥さんにベタ惚れ、まあ、そのお蔭でうちは大助かりなんだけどね」

 妻の右に座っているお客さんは小太りで少し前頭部が薄くなった50代前半くらいの人でした。
 「あのお客さん、何をしてる人?」 
 「どっかの会社の重役さん、名前は西條さん」
 「左の人は?」  「西條さんのお得意様」
 その人は50代後半でした。
 
 「ママ、このお店、若い女の子はいないんですね?」
 「うちの店は年寄り相手だからね、若い子よりこの方が話が合っていいのよ」

 ママが私の耳に酒臭い息を吐きかけながら 「ねえ、おさむさん、おさむさんのお家、ここからどれくらい?」
 「歩いて15分と言ったところですかね」
 「じゃあ、もう一軒のお家はどれくらい?」
 「もう一軒て‥‥‥女房が言ったんですか?」
 「そう、そのお家はここからどれくらい?」
 「ここからだと車で10分くらいですかね」
 「そう」
  
 
 ママが少し考えていましたが 「ねえ、おさむさん、この前の話しなんだけど、そろそろいいかしら?」
 「何の事ですか?」
 「あの、西條さんって人、うちに欲しいのよね」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/11 (日) 06:44
 それから二日後の土曜日、妻は朝方の4時に帰ってきました。
 妻は寝ていた私に突然しがみ付いて 「抱いて!あなた!抱いて!」
 「静子さん!この時間までいったい何してたの!」
 妻は私の口を塞ぐように唇を重ねてきて右手でパジャマを膝まで脱がすといきなり跨ってきて
 「あなた、好き、好き、ごめんね、ごめんね」
 「静子さん、どうしたの?
 妻が私の半立ちの物を片手で握り秘壺に当てて 「ママが、ママが、男の人と寝て来いって、ア〜〜〜、ごめんね、ごめんね」
 「静子さん!お客さんと寝たの!?」
 「あなた、ごめんね。ごめんね」
 「どこで?どこで?」
 
 妻が私の上で腰を振りながら 「ホテルで、ホテルで、あなた、ごめんね、ごめんね」
 私の物が妻の中で爆発したように勃起しました。
 「静子さん!」
 「あなた、ごめんね、ごめんね」
 「誰!相手のお客さんは誰?」
 「西條さんって言うの、すっごいイヤラシイ人なの」
 「どんなことをされたの?」
 「オシッコをして見せろとか、いろいろ」
 「静子さん、オシッコして見せたの!?」
 「お風呂で、ごめんね、ごめんね」
 「ほ、ほかには!」
 「俺のオンナになれって、ア〜〜〜〜、ごめんね、ごめんね」
 「静子さん、なんて言ったの?」

 「私、早く帰りたかったから‥‥‥あなた、ごめんね、ごめんなさい〜〜〜」
 「静子さん!オンナになるって言ったの!?」
 「ア〜〜〜〜、あなた、ア〜〜〜〜〜、ごめんなさい、ごめんなさい」
 私は下から腰を突き上げながら 「静子さん!今度から、前の家で、今度は、前の家で」
 「あなた、ア〜〜〜〜、ごめんなさい。ごめんなさい」

 それから1週間後の土曜日の夜、妻が慎重に言葉を選びながら 「あなた、私、明日、お仕事」
 「明日は日曜日でお休みでしょ」
 「それが、明日、お昼から、お客さんが来ることになってるの」
 「何時から?」 「12時にお店」
 私はピンときました。 妻は男と逢う約束をしていたに違いありません。
 「もしかすると、前の家で」
 
 私の勘が外れていればそれまでです。
 私は翌日、妻に嘘をついて朝10時に家を出ました。
 近所のコンビニで飲食物を買って書斎に身を潜めていました。

 私の勘は当たりました。
 見たことの無い車が庭に入ってきました。
 運転席は、例の西條さんです。
 私は思わず声を上げそうになりました。
 妻が助手席から降りてくると、後部座席からもう一人男が降りてきたのです。
 その男には見覚えが有ります。モカで妻の左に座っていた人です。
 
 あの日は二人ともスーツを着てネクタイを締めていましたので紳士でしたが、今日の二人は
 二人ともTシャツというラフな格好でした。
 西條さんは髪の毛が薄く、脂ぎった顔をしています。
 おまけにズボンのベルトの上に腹が乗っているように太っていました。
 もう一人の男も同じように太っていましたが、その人は髪こそ有るものの、あばた顔でした。
 二人とも顔を見廻せてニタニタ笑っています。二人ともTシャツの首から胸の辺りまで汗で濡れていました。
  
 妻は夏らしく青い袖なしのワンピースで、楚々とした装いです。
 二人とは対照的でした。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ニケ 投稿日:2018/11/11 (日) 09:26
多彩な、男性関係になって来ましたね。
ただ、奥様がすぐに別荘に連れて行くのには、他に理由があるのかも知れません
容姿は、ともかく西條さんはそこそこのお金は、持っているでしょうから
場所には、困らないと思います、以前に別荘で写真を撮ったので
もしかしたら映りこんで、隣部屋がバレてたりして、、、。
あっ、現在進行形では、ありませんでしたね。
そのうち追い付くかな。(*^^*)
変な推測は、やめておきます。
続き期待しています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/11 (日) 09:46
 私にとってその日は忘れられない一日になりました。私はその日の事を今でも鮮明に覚えています。
 妻と男二人が家の中に入ってきました。
 男達は土間に立ったまま辺りを物珍しそうに見廻しています。
 「どうぞ、お上がり下さい」
 西條さんがもう一人の男に 「ヘヘヘ、浜田さん、遠慮せずに上がらせて貰おうじゃないですか」
 もう一人の男の名前は浜田という名前のようです。 
 「すみません、今、お茶を煎れますから」
 西條さんが 「静子、お茶はええ、浜田さんにビールでも出せ」
 妻が冷蔵庫を開けてビールの大瓶を出し、グラスを二つ出してビールを注いでいます。
 それから手早く乾き物を皿に盛ってテーブルに置いています。
 
 西條さんが 「これじゃあ、色気も何も無いのう、静子、脱げ」
 「エッ」
 「聞こえんのか、着ちょるもん脱いで裸になれ言うちょるんよ」
 浜田さんが 「ええです、わしはビールだけで十分ですけえ」
 「浜田さん、せっかくここまで来てもろうたのにそがいな訳にゃいかんでしょう、静子はわしのオンナじゃけえ、ビールのつまみに裸だけでも見て帰ってや」
 浜田さんは少し遠慮がちに 「こうやって、紗代ちゃんの家まで上がらせてもらって、ビールまでご馳走になって、なんか気が引けますのう」
 西條さんが得意そうに 「紗代ちゅうんは、店だけですけえ、ほんまは静子言うんです」
 
 「静子、脱げ!」
 妻が恨めしそうな顔をしてワンピースを脱ぎ始めました。
 妻がブラジャーとパンティーだけになると 「静子、裸言うたら、着ちょるもんを全部脱ぐいう事よ」
 妻が横を向き、眼を閉じてブラジャーを床に落とし、パンティーに手を掛けて片脚ずつ抜いています。
 妻が下着を脱ぎ終わって恥ずかしそうに両手で乳房と股間を覆っています。
 「静子、手え除けえ!」
 妻が横を向いてゆっくり手を前から除け、気を付けの姿勢で直立しています。
 
 西條さんが妻の尻をパチパチ叩きながら 「浜田さん、ちいと痩せとるがええ体しちょるでしょう」
 「西條さん、毛の生え具合といい、まこと、ええ体しとってですのう、羨ましい」
 「浜田さん、このチチもええでしょう、ちょっと触ってみますか?」
 「エッ、いいんですか?」 
 「どうぞ、どうぞ。遠慮なさらずに、好きなところを好きなだけ触ってください」
 
 浜田さんが妻の乳房を揉みながら辺りを見回して 「西條さん、旦那さんは居ってないんですか?」
 「静子の旦那は今日出張じゃそうです」
 「ほ、ほんなら遠慮のう」
 浜田さんが妻の乳首を引っ張ってみたり乳房を揉んだりしています。
 
 西條さんが妻の割れ目に指を伸ばして 「浜田さん、はあ濡らしちょりますで、こいつはすぐに濡らすんじゃけえ」
 妻が顔をそむけるようにして眼を瞑り 「ア〜〜〜、イヤ〜〜〜」

 妻が醜い中年男二人に凌辱されています。
 西條さんが 「静子、脚を開いて腰を振ってみい!」
 妻が少し足を開いて腰を前後に振り始めました。
 西條さんが妻の股間を触っています。 「静子、汁が垂れちょる、チンポが欲しいんか」
 「そ、そんな、ア〜〜〜〜」 
 「ヘヘヘ、静子がチンポを欲しがっちょります。浜田さん、どうです?静子と一発やってみますか?」
 「エッエエ〜〜、いいんですか?」
 「わしのオンナです遠慮は要りません、その代り、ヘヘヘ、これからも仕事の方よろしくお願いしますで」
 「ええ、それはもう充分承知してます」
 「それから、モカにも足を運んじゃってくださいや、あのママから喧しゅうに言われちょりますけえ」
 「分かりました」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/11 (日) 11:22
 ニケ様、いつもありがとうございます。現在までもう14年有ります。現在進行形になるまで書こうと思っています。 これからもよろしくお願いします。
 
 西條さんが妻の尻をパチンと叩いて 「静子、はあケツ振りダンスはええけえ、布団を敷け」
 妻が全裸で私の眼の前で布団を敷き始めました。
 二人が和室に入ってきて 「オッ、鏡じゃ、大っきいのう」
 西條さんが 「ははあ、静子、この鏡を見ながら旦那とオメコするいうこっちゃの」
 「ち、違います!その鏡は私がヨガの練習をする時、ア〜〜〜〜〜」
 西條さんが妻を布団の上に倒して妻の肩を押さえ付けています。
 「浜田さん、どうぞ!」
 浜田さんが下半身裸になってニヤニヤ笑いながら 「ほんまにええんですの?」
 浜田さんが妻の肩を布団に押し付けて 「どうぞ、どうぞ、遠慮せずに、仕事の事、お願いしますでの」

 「ア〜〜〜、イヤア〜〜〜、ヤメテ、ヤメテ」
 妻が両脚をバタバタさせています。
 浜田さんが妻の脚の間に体を割り込ませた途端に妻が抵抗をやめて両手で顔を覆いました。
 西條さんが妻の脚を抱え上げて 「浜田さん!どうぞ!」
 浜田さんがゆっくりと腰を突き出しました。
 「ア〜〜〜、イヤア〜〜〜、あなた、あなた、ア〜〜〜、赦して〜〜、ごめんなさい〜〜〜」
 浜田さんが妻に覆いかぶさって腰を振り始めました。
 「西條さん、ええオメコしちょりますのう」 
 「でっしょうがのう、こいつとやりとうなったらいつでも言うてください、こいつはわしの言う事なら何でも聞きますけえ」

 妻たちがこの家に到着してここまで小一時間ですが私はその間に2度射精をしました。
 
 西條さんがズボンとパンツを脱いで妻の顔に跨り 「静子、チンポ、舐め!」
 西條さんの物は坂田さんほどでは有りませんが中々立派なものを持っていました。
 妻が両手で顔を覆ったまま口を開けて西條さんの赤黒く勃起した物を口に含みました。
 西條さんが両手を畳に突いて腰を振っています。
 「オエ、オエ、オエ〜〜〜!」 
 西條さんが腰を振るたびに妻が嘔吐いています。
 西條さんが後ろを振り向いて 「浜田さん、こいつの口も中々いけますで、あとで試しちゃったらええ」
 
 妻が二人の男に強姦されるように犯されています。
 妻が二人の男に口と蜜壺を同時に使われています。
 私はそんな妻を初めて見ました。
 
 西條さんが腰を振りながら 「ヘヘヘ、浜田さん、そろそろ交替といきますかの」
 妻を立たせると浜田さんが妻の前に腰を突き出しました。
 西條さんが 「静子。浜田さんの物を舐めろ!」 
 妻が眼を瞑って中腰になって浜田さんの反り返ったモノを口に含みました。
 浜田さんは妻の口を味わうように眼を瞑り、両手を妻の頭に置いています。
 西條さんが妻の腰を掴んで後ろから腰を突き出しました。
 妻が一瞬口から浜田さんの物を吐きだしてのけ反り 「ア〜〜〜〜」
 
 妻が再び浜田さんの物を咥えると西條さんが腰を振り始めました。
 西條さんが腰を振るたびに妻が 「オエッ、オエッ、オゲ〜〜」
 妻の小振りな乳房がブラブラ揺れています。

 西條さんが 「浜田さん、ここからがこいつのええとこです」
 西條さんが言い終わると同時くらいに妻が浜田さんの物から口を離して 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ」 と呟き始めました。
 「どうです、浜田さん、こいつは変わった鳴き方をするでしょう」
 「面白い鳴き方ですのう」
 「こいつ、もうすぐイキますよ」
 妻が 「オメコ、オメコ、チンボ、チンボ、ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あなた、ア〜〜〜、いいの〜〜、ごめんね〜〜、ごめんね〜〜〜、イクウ、イクウ、イクイクイクイク、イックウ〜〜〜」
 妻がプルプルと痙攣を始めました。
 西條さんが腰を振りながら 「イッタイッタ、浜田さん、イキましたよ、ほれイケ、ほれイケ、も一回イケ」
 妻が浜田さんの腰にしがみ付いて 「ア〜〜〜〜、オメコ、オメコ、チンボ好き、チンボ好き、ア〜〜〜〜、イクイク、またイクウ〜〜〜、イックン、イックン、イックン」
 「ほらイッタ、浜田さん、こいつ面白いくらいイキますでの」
 「ほんま、ようイッテですのう、うちのカカアと大違いじゃ」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/12 (月) 11:15
連日の投稿ありがとうございます。

静子さん、あっと言う間に西條さんに落とされてしまいましたね。

しかも男の仕事と引き換えに3Pまでも。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/12 (月) 12:08
おさむ 様

また、新たな展開にドキドキします。
クラブに務めるとは、西條なる男ともこの後もいろいろありそうですね
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/12 (月) 17:48
 ひで様、桐谷様、ありがとうございます。こうしたレスを頂くと元気が出てきます。


 街の中のラブホテルと違って家の周りは田圃と畑です。辺りに家は一件も有りません。
 どんなに大きな声を出そうが物音を響かせようが、人に聞かれる事は有りません。
 妻が別荘と呼んでいるこの古い農家に男を連れ込むのはそのあたりの事も有ったのかも知れません。
 
 脂ぎった二人の中年の男は妻の口と前をを交替で犯しました。
 「ゆるして!ゆるして!もうゆるして!ア〜〜〜〜〜、イクイク、またイクウ〜〜〜〜!」
 妻が痙攣をしていても二人の男はお構いなしです。
 「ヘヘヘ、浜田さん、こいつ、またイキよりましたで」
 
 妻は浜田さんの上で腰を振っています。
 西條さんは妻の髪の毛を両手で掴んで赤黒い物を口に捩じ込んで腰を振っています。
 「オゴ、オゴ、オゲ、オエ、オゴ〜〜〜、ウグウグウグ、ウッグ〜〜、ウッグ〜〜」
 妻が浜田さんの上で白目を剥いて痙攣をしています。
 赤黒い物を咥えた妻の口の端から涎が垂れています。

 私はそんな妻を見ながら狂ったように陰茎を扱きました。
 妻が二人から解放されたのは夕方6時でした。
 私は妻達が帰った後も暫くボーとしていました。
 家に帰ると妻が 「あなた、お帰りなさい、どこに言ってたの」 いつもの優しい妻です。
 「ああ、ちょっと散歩してた」

 その週の土曜日の事です。
 朝10時頃、妻の母から、つまり私の義母ですから電話が有りました。
 妻が電話に出て 「分かった、直ぐ行く」
 義母からの電話は義父が胆石で入院したという事でした。
 妻が青い顔をして 「ママ、忙しいとこ、悪いんだけど、お父ちゃんが入院して、私、今から病院に行ってきますので、今日は休ませてください」 妻が慌てて義父の入院先に行きました。

 その夜10時頃でした。モカのママから電話が掛ってきました。
 「おさむさん、奥さんがいなくて退屈でしょう、遊びにいらっしゃいな」
 私がモカの扉の前で名前を告げるとママが扉を開いて 「いらっしゃい、お義父さん、大変ね」
 瑠奈さんと奈美さんはソファー席でカウンターに背を向け、客の相手をしていました。

 ママが私をカウンター席に座らせて 「遠慮しなくていいからね、おさむさんは身内みたいなもんだからお金は要らないからね」
 ママがカウンターにビールと水割りセットを置いて私の隣に座り 「どうぞ」
 
 12時頃になって客が帰るとママが瑠奈さんと奈美さんに 「もう帰っていいよ、後の片づけは私が一人でやっとくから」
 
 瑠奈さんと奈美さんが店から出て行くとママが後ろ手で扉に鍵を掛けて 「おさむさん、さあ、今日は二人で呑もっか」

 ママが空いていたソファー席に私を座らせると隣に腰を降ろしました。
 ママがニヤニヤ笑いながら 「ねえ、おさむさん、この前の西條さんって人覚えてる?」
 「覚えています」
 「あの人、奥さんにべた惚れだってことはこの前言ったよね?」
 「聞きました」
 ママが私の顔を覗き込みながら 「あのね、おさむさん、奥さんと西條さんの事、奥さんから聞いた?」 「少しだけ」 
 ママが粘っこい声で 「フフフ、おさむさん、奥さん、なんて言ってた?」
 「あのう、そのう、なんて言うか、自分のオンナになれって言われたとか」
 ママが 「おさむさん、その時、奥さんになんて言ったの?」 「なってもいいって」
 
 ママが私の膝に手を置いて 「おさむさん、ありがとう、あなたと奥さんのお蔭で、このお店、前より随分お客さんが増えたの、奥さんにもっとお願いしてもいいかしら?」
 「な、何をですか」 私の陰茎はそのあたりから勃起し始めました。 
 ママがズボンの上から股間を撫でながら 「久美ちゃんから聞いたんだけど、あなた、奥さんがよその男に抱かれると興奮するんですってね」 「ママ、そんな事!」
 「あら、硬くなってきた、久美ちゃんの言った事、本当だったのね」
 「ママ!やめて!」
 「ウフフフ、ねえ、おさむさん、久美ちゃんとは付き合い始めてどのくらいになるの?」
 「20年くらい」 「まあ、永いのね!びっくりした」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/12 (月) 18:41
ありゃ〜

今度はおさむさんがママの標的に??
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 拓也 投稿日:2018/11/13 (火) 14:47
ヤバイ、たまりませんね
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/13 (火) 21:51
 ひで様、いつもありがとうございます。
 拓也様、初めまして。 これからもよろしくお願いします。
 
 
 確かにスワッピングなどで私は大勢の女性を抱きましたが、それはあくまで淫靡なゲームとしてです。
 或る程度心を通わせて本当に長い付き合いをしたのは木山さんと久美ママだけです。
 それに今の私は妻を人目に晒したり、妻がが男に抱かれているのを見ながら興奮してオナニーをする事で淫靡な楽しみに耽っていました。
 その頃、私は他の女性を抱くよりはるかに大きな淫靡な楽しみに耽っていました。
 
 しかし、そんな事はモカのママには言えません。 
 永い付き合いが良い事なのか悪い事なのか、私は少し悩みました。
 私は43歳です。既に中年の仲間入りをしています。
 私が43歳にもなって妻以外の女性で久美ママしか知らないとママに思われるのは少し忸怩たるものが有ります。
 私がいかに女性にモテない男だと思われるのも癪です。

 ママが私の気持ちを見透かしたようにズボンの上から私の勃起した陰茎をさすりさすり 
 「ねえ、おさむさん、たまには奥さんの事も久美ちゃんの事も忘れてほかの女性と遊んでみたいと思わない?」
 「そ、そりゃまあ‥‥‥‥‥アハハハ、まいったな‥‥‥‥‥ママ、僕、女房が病院で付き添いをしてると思うと、可哀そうで、可哀そうで、そんな気になれんのです。
 ママが大きな声で 「ウソおっしゃい!これは何なのよ!」
 ママが私の勃起した陰茎を力いっぱい握りました。  「ウオッ!」
 次の瞬間にはママが私の脚の間に跪いていました。

 「ママ、ヤメテ、女房が、女房が」 私は抵抗もせずに弱々しい声を上げてママがズボンのファスナーを開いていくのを見ていました。
 ママが 「いただきま〜〜す」 と言って私の陰茎を口に含みました。
 「ア、ア、ア、ママ!ア〜〜〜〜」
 ママがズボンのベルトを外しています。
 私が尻を上げるとママがズボンを私の膝まで引き摺り下ろし、私の膝に跨ってきました。
 ママは下着を穿いていませんでした。
 
 ママは私の物を呑み込むと前後に腰を振りながら 「フフフ、おさむさん、久美ちゃんが自慢してたけど、アン、いい物、アン、持ってるのね、アン、そこよ、そこそこ、もっと突いて、アン、ア〜〜〜、いい!おさむさん、アン、これで、私と、アン、おさむさんは他人じゃ無くなったのね、アン、おさむさん、アン、私としたくなったら、いつでも言ってね、その代り、アン、おさむさん、奥さんの事、これからもよろしくね、アン‥‥‥もし、いやだって言ったら、アン、分かってるわよね、おさむさんと長〜い長〜い付き合いの久美ちゃんに今日の事言うわよ」

 私は震えあがりました。
 今日の事をママの口から久美ママに言われると、それこそ大変な事になります。
 私は久美ママにひどい目に合わされるのは目に見えています。
 
 もしかすると久美ママは嫉妬のあまり今日の私とモカのママとの事を妻に言うかもしれません。
 妻とモカのママは短いながら雇用関係です。もしこの事が妻に知れたら妻はモカを辞めると言い出すかもしれません
 今の私にとってそれは絶対に避けなければならない事です。
 
 それに久美ママが今日のモカのママとの事、もしくは自分と私の事を私の上司に言うかもしれません。
 「スナック 久美」 は私の会社で昔から利用している店です。
 体の関係は無いにしても好意を持っている上司がいるかもしれません。

 「ママ!やめて!それだけはやめて!お願いします!」
 ママが私の膝の上で腰を振りながらニッと笑って 「アン、あのね、来週の日曜日、アン、奥さん、西條さんとデートって事でいいわよね、アン」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/14 (水) 11:38
ついに嵌められてしまいましたね。

でもこの状況をおさむさん楽しんでいる??
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/15 (木) 11:59
おさむ 様

妻の行動に反しておさむさんが
ママのお相手をするとは嫌といいつつ
大変入り組んでしまいましたね。

妻と西條の続きが気になります。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 秀樹 投稿日:2018/11/17 (土) 15:32
こんなに興奮した書き物は、初めて読みました。
一気に2日掛かりましたが読み終えました。
とても読みやすく、リアルに想像できて股間はフル勃起しながら我慢汁を垂れ流しながら読み終えました。まだまだ続編ありそうですので、たのしみにまっています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/18 (日) 06:33
 ひで様、桐谷様、いつもありがとうございます。
 その実、私にとってこれほど美味しい話はありませんでした。
 私は労せずに妻の破廉恥な、そして卑猥な姿を見ることが出来るのです。
 
 秀樹様、初めまして。お褒めの言葉を頂きましてありがとうございます。
 今後もよろしくお願いします。

 その時、モカのママは58歳でした。私より15歳も年上です。
 年齢も年齢でしたが、百戦錬磨のモカのママからすれば私などは赤子の手を捻るような物だったのかも知れません。
 私はモカのママの計略に完全に嵌りました。
 でも、それだけでは有りませんでした。
 私はその日、モカのママに初めての貴重な体験をさせてもらいました。
 
 久美ママとモカのママの混線を避けるために、ここからはモカのママを康子ママと呼んでいきます。
 
 康子ママは昭和21年生まれでした。
 水商売を永くやっているせいか、年よりも幾分若く見えます。
 体つきは久美ママほどでは有りませんがかなり豊満な体型です。
 久美ママは不美人ですが康子ママは美人でした。
 若い頃にはかなりモテた方かも知れません。

 康子ママが私の膝の上で痙攣を繰り返しています。
 私は久しぶりの妻以外の女体です。私は膝の上で痙攣をしている康子ママの中に射精しました。
  「アン、アン、ア〜〜〜、ステキ!おさむさん、私ね、死んだ亭主に仕込まれてうしろも使えるの、どう?おさむさん、うしろでした事有る?」
 「うしろって?」
 「アン、バカ、うしろったらうしろ!うしろでした事ないの?」
 「うしろって‥‥‥‥‥つまりアナルセックスの事?」
 「そ。した事有る?」
 「いや、まだ」
 「奥さんともした事ないの?」
 
 私は何かの本で 「アナルセックスは女性に対する冒涜である。なぜなら女性本来の有るべき姿を無視しているからだ」 という文章を読んだことが有ります。
 私もアナルセックスには非常に興味が有りました。
 私は何度もその事を妻に頼んでみようとしましたが、その都度、私はその文章を思い出しては断念していました。

 「いい?動いちゃ駄目よ」
 康子ママが私の膝の上で少しずつ腰を降ろしていきます。
 少し萎えて半立ちの陰茎が康子ママの肛門に呑み込まれていきます。
 「ママ!、きつい!すごい!」
 「どう?前より締まるでしょ?」
 「ママ、いい!し、締まる!」
 「アン、ア〜〜〜、いい!久しぶり!ア〜〜〜」
 「ママ!うしろも気持ちいいの?」
 「アン、アン、いいの、いいの、うしろもいいの」
 「前とどっちが気持ちいいの?」
 「同じくらい‥‥‥‥‥ア〜〜〜〜、いい!」

 康子ママが腰を振り始めました。
 前と比べると締りは格段に違います。輪ゴムを巻かれているような感触です。
 「ママ!ア〜〜〜、凄い!」
 康子ママがゆっくり腰を振り始めました。
 「本当はね、本当はゼリーかローションを使うんだけど、いいよね、おさむさん、このままでもいいよね」
 「ママ、気持ちいい〜〜〜!」
 「おさむさん、奥さんもうしろを使われるかもよ、フフフ、おさむさん、どうする?」
 「ママ!ママ!」
 「あらら、また大きくなってきた!ほんと、久美ちゃんの言ったとおりね、フフフ、奥さん、チンポをうしろに入れられて病み付きになるかもよ」
 「ママ!ママ!ア〜〜〜、ママ〜〜〜!」
 「フフフ、あなた、奥さんがうしろでやられているところを想像してるでしょ?」
 「ア〜〜〜、ママ!ママ〜〜〜!」
 「キャッ!すごい、すごい、硬くなってきた!」
 「ママ〜〜!」
 「あの可愛い顔をした奥さんがうしろの穴にチンポを嵌められて泣いてるの、おさむ、さあ、どうする?」
 「ママ!ママ〜〜〜!イク!出る!」
 私は2度目の射精を康子ママのうしろの穴に射精しました。
 
 康子ママの言った事が現実になりました。もっと、凄まじい形でそれは行われました。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/19 (月) 19:07
 義父も無事退院してその日曜日の朝です。
 私は得意先の接待ゴルフだと妻に言って朝早くから家を出ました。
 もちろん私の行先は前の家です。
 妻たちが今日も前の家に来るとは限りませんが、今迄のいきさつから見て80%の確率で今日も妻たちは前の家に来るはずです。

 私はコンビニで必要なものを買い揃えると書斎に忍び込んで文庫本を読んでいました。
 10時に来ました!車の音が聞こえます。
 私の陰茎は既にフル勃起です。
 書斎の窓から覗くと後部座席から妻と浜田さん、運転席から西條さんが降りてきました。
 妻は白いノースリーブのワンピースです。
 西條さんはでっぷり太ったお腹を隠すようにポロシャツを着ていました。
 浜田さんはノーネクタイに半袖のワイシャツです。黒い鞄を持っています。
 二人は妻の後を歩きながらニタニタといやらしく笑い合っています。
 
 妻がいつものように台所でコーヒーを煎れています。
 西條さんが 「静子、旦那は?」
 「今日はゴルフだと言っていました」
 浜田さんがコーヒーを音を立てて啜りながら 「ワハハハ、わし等とおんなじじゃ、旦那さんも今頃は穴を目指して棒を振り回しとる言う事か、ワハハハ」
 妻が赤い顔をして俯いています。

 「静子、脱げ!」 
 妻がワンピースのボタンを外して立ち上がりました。妻は下着を穿いていませんでした。
 西條さんが嬉しそうに 「おう、感心、感心、わしが言うた通りノーパンノーブラじゃの」
 妻は少し笑ったように見えましたが、顔を赤くしたまま下を向いています。
 西條さんが柄の長い靴ベラで妻の内腿を左右にパチパチ叩きながら 「静子、脚開け、脚を開いて浜田さんにオメコを見せてあげろ」
 妻が眼を瞑って横を向き、少しづつ脚を左右に開いていきます。
 
 西條さんが靴ベラで妻の割れ目を靴ベラでパチパチ叩きながら 「ヘヘヘ、浜田さん、こいつ、よう言う事を聞くでしょうがの」
 「ほんま、西條さんの彼女はええ女ですのう、羨ましい!」
 「ヘヘヘ、こいつが人の女房でなけりゃあ、あんたに一晩や二晩は貸してもええんじゃが、中々そうもいかんけえ‥‥‥まあ、これぐらいで勘弁してや」
 「西條さん、一盗二卑三妾四妻言うじゃないですか、やっぱり人の女房とやるんが一番じゃ思わんですか?」
 「ヘヘヘ、浜田さん、あんたとわしは穴兄弟になったんじゃけえ、こいつもこいつじゃが、仕事の方もよろしくお願いしますで」
 「イヒヒ、西條さん、こうやって人の女房を抱かしてもらえるんじゃけえ、仕事の事は私に任しちょってくださいや」
 
 西條さんが妻の尻を靴ベラでパチパチ叩きながら 「静子、聞いたろうが、浜田さんにサービスしてあげろ」
 妻が椅子に座っている浜田さんの脚の間に跪きました。
 浜田さんが西條さんの顔を見ながら、ニヤニヤ笑いながらズボンのファスナーを開けて怒張した物を引っ張り出しました。
 妻は両手を浜田さんの膝に置いて眼を瞑り、黙ってそれを口に含んで首を振り始めました。
 そのそばで西條さんが服を脱いでいます。
 私はそれを見ながらゆっくり陰茎を扱いています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/20 (火) 11:39
ついに始まりましたね。

静子さんのアナルがどうなっていくのか楽しみです。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/20 (火) 13:28
静子さんも忙しいですね

父親の面倒をみたあとは、またいつもの別荘で男を相手に、

おさむさんは奥様のアナルの経験は・・・
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/11/25 (日) 09:10
 ひで様、桐谷様、いつもありがとうございます。
 今迄私は勿論、妻は他の男ともアナルセックスの経験は有りません。

 
 西條さんが畳の上に妻を仰向けにして覆いかぶさりました。
 浜田さんが隣の部屋の間の襖を全開にしました、襖と襖の間に柱が3本立っています。
 西條さんが妻を羽交い絞めにして身動きが出来ないようにすると浜田さんが鞄の中から赤いロープと青いロープの束を取り出してそれぞれを居間側の柱と縁側の柱に括っています。
 妻はそれが何をするのか分かったようで 「やめて!そんな事、やめて!」
 柱に青いロープを括りつけながら 「ヘヘヘ、わし、一回でええけえ女を縛ってやってみたかったんよ」
 西條さんが 「浜田さん、わしも同じよね、あんたとわしはほんま、よう気が合うねえ」
 「ね、ね、お願い、ちゃんと今迄通り普通にして!」

 浜田さんが黄色いロープで妻の両手首を縛るとその端を真ん中の柱に括りつけています。
 妻が両手をまっすぐ頭上に伸ばして 「やめて!そんな事やめて!」
 今度は浜田さんが妻の右膝を居間側のロープに括りつけています。
 西條さんが妻の左脚を押さえ込んで 「ヘヘヘ、浜田さん、うちのカカアにこんな事でもした日にゃあ、はあ、あんた、えらい事になるが、よその女房なら離婚される心配も無いし、ヘヘヘ」
 浜田さんが妻の右脚首のロープを引き絞りながら 「ほんま、ほんま、わし、大昔、女房をこうしたら、あんた、はあ、その日から女房が居らんようになっての、離婚届けが郵送で送られて来ての‥‥‥はあ、あん時はえらい目におうた」
 「ハハハ、そりゃあ災難じゃったねえ」
 
 妻の両手は頭上で括られ、両脚は180度以上広げられ見るも無残な姿にされています。
 妻はマングリ返しのような格好で膝は畳に付いています。
 「やめて!やめて!こんな事、やめて!お願い、こんな事やめて!」
 浜田さんが 「わし、一回でええけえ、女を強姦してみたかったんよね」
 「浜田さん、ええです、静子を気の済むまで強姦してください」
 「ヘヘヘ、西條さん、お先にええですかいの?」
 「どうぞ、どうぞ」
 「ヘヘヘ、それじゃあ」
 
 浜田さんが妻の上に重なって腰を突き出しました」
 「ア〜〜〜、イヤア〜〜!ア〜〜〜〜〜〜〜」
 「西條さん、すごい濡れちょりますで!」
 妻が左右に首を振って髪を振り乱しながら 「イヤア〜〜〜〜〜〜!」
 「こいつはすぐに濡らすんじゃけえ、ええ女でしょうがのう」
 浜田さんが腰を振りながら 「ええ!ええ!女をオモチャにして遊ぶんがわしの夢じゃったんです」
 西條さんが妻の乳首を摘まんで引っ張っています。
 「ア〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜」
 「静子、強姦されちょる気分はどうか?気持ちがえかろう?お前の旦那はこんな事してくれんじゃろう?ん?」
 「ア〜〜〜、イヤ!ア〜〜〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 
 浜田さんが中腰になって腰を振り始めました。
 西條さんが 「浜田さん、ちょっと聞くんですが、うしろでやった事無いですか?」
 「はあ?うしろ言うたら、ケツの穴の事ですか?」
 「フフフ、わしは一回だけじゃが有りますでの、女の方からうしろでやってくれえ言うてせがんできましたんや」
 「そ、そんな事!あんた、ケツの穴、どうでした?」
 「浜田さん、ケツの穴ええですでえ‥‥‥前の穴よっかはるかによう締まりますで」
 「西條さん、女の方から言うて来たんですか!?」
 「ほうです、女もええ、ええ言うて喜んじょりました」
 
 妻がその気配を察して 「やめて、そんな事やめて!いや!私はいや!」
 「静子、どうか?うしろでやってみるか?」
 「いや!ダメ!そんな事イヤ!イヤア〜〜〜〜〜!」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ひで 投稿日:2018/11/28 (水) 10:53
お忙しいでしょうが、

お時間あるときに続きをお願いします。

あげておきます。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/11/28 (水) 17:01
静子さん、ロープで縛られたんですね。
マジックミラー越しに見ていて興奮したでしょうね

帰ってきたときに身体にロープの痕があったら
さらに興奮してしまうでしょうね。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が おさむ 投稿日:2018/12/03 (月) 08:45
 ひで様、桐谷様、ありがとうございます。
 返事が遅れました。申し訳ありません。

 西條さんが冷蔵庫の中に首を突っ込んで 「おう、有った、有った、ええもんが有った!」
 西條さんが冷蔵庫から持って来たものはバターでした。
 西條さんが妻の上で腰を振っている浜田さんにそれを見せて 「浜田さん、ちょっと待ってつかい」
 西條さんが妻の尻の穴の中にバターを指で掬って押し込み始めました。
 「やめて!いや!やめて!だめ!うしろはだめ!ア〜〜〜〜、そんな事!ア〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
 妻が髪を振り乱して左右に首を振っています。
 
 「浜田さん、へへへ、こうすると滑りがようなっての、わしの時は胡麻油じゃったんじゃが、バターでも変わらんじゃろう」
 浜田さんがニヤニヤ笑いながらバターを自分の肉棒に塗りたくっています。
 「やめて!ア〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
 浜田さんが西條さんに 「ヘヘヘ、あんたの彼女のうしろを先に頂いてもええですかいのう?」
 「ええです、ええです、どうぞ、お先に」
 「い、いや!いやあ〜〜〜〜!」
 
 浜田さんが再び中腰になって妻の尻の穴にバターでヌラヌラ光っている肉棒を宛がいました。
 「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
 妻が顔を顰め横を向いてのけ反りました。
 浜田さんが妻の顔を見ながら腰をゆっくりと突き出していきます。
 「キャア〜〜〜〜〜!ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 浜田さんが西條さんを振り向いて 「西條さん!ええ!ええ!クウ〜〜〜〜、締まる〜〜〜!」
 「どうです、ええでしょうがの、浜田さん、仕事の方も、頼みますでの」
 
 私の愛する妻が体の自由を奪われてうしろの穴を犯されています。
 浜田さんは私が康子ママのうしろの穴でした時と同じ快感を妻で味わっているはずです。
 「妻が、妻が、私の妻が、尻の穴を使われている!ア〜〜〜〜〜!」
 私はタオルの中に大量の精液を放出しました。私は妻が二人の男にオモチャにされているのを見ながら嘗て無いほどの快感を味わっていました。

 西條さんが妻の顔を見ながら 「静子、うしろの穴はどうか?気持ちがえかろうが?」
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「静子、うしろは初めてか?」
 「初めて、初めて、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 「気持ちがえかろうが?」
 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 「痛いか?」
 「痛くは無いけど‥‥‥ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜」
 「気持ちがええか?」
 「ヘンなの、ヘンなの、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 浜田さんは妻に覆いかぶさるようにして腰を振っています。
 その度に妻の尻の穴から溶けたバターが流れ出ています。
 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
 妻が浜田さんの腰の動きに合わせて体を揺すっています。
 西條さんが妻の陰核を指で撫で廻しています。
 「ア〜〜〜〜、そんな、ア〜〜〜、いやあ〜〜〜、やめて!やめて!ア〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜!」
 「ククク、こいつ、尻の穴で感じ始めちょる」
 「そ、そんな、ア〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜」
 西條さんがもう一方の指で妻の乳首をいじくり始めました。
 「ヒ、ヒ〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜!」
 「ほれほれほれ」
 「ア〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、そんな事したら、ア〜〜〜、ヘンなの、ヘンなの、ア〜〜〜〜」
 「静子、どこがどうヘンなんか?」
 「うしろが、うしろが、ア〜〜〜〜〜、ヘンなの、ア〜〜〜〜、少しだけ、少しだけ、ア〜〜〜」
 「静子、少しだけど気持ちがええ言う事か?」
 「ア〜〜〜〜、ア〜〜〜〜〜、イヤラシイ〜〜〜〜」
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が 桐谷 投稿日:2018/12/04 (火) 12:07
奥様ついに後ろの穴を捧げてしまいましたか!

アナルはなんか変な気持ちと私も言われます。
イク とは別の感覚みたいです。

続きを楽しみにしています。
[Res: 138057] Re: あの大人しい妻が ゴン 投稿日:2019/01/21 (月) 02:07
おさむさん こんばんは
スッゴク興奮させられています^^
この後の 展開を 楽しみに しています
そして 自分も静子さんの 身体を 味わって みたいです^^

[139161] この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/26 (月) 13:53
当時旦那(32)妻(26)結婚2年目の時に起こった出来事でした

仕事中体調が悪くなった私は上司に帰るように言われ半日で退社し帰宅

【私達夫婦の住まいは、駅から徒歩15分の古いアパート
2階建て1階に三部屋2階に三部屋計六部屋のアパートです
部屋の間取りは
六畳ほどのキッチンと六畳の和室風呂トイレつきのボロアパート
私達は2階の1番奥の部屋で暮らしてます】


体調が悪い中どうにか アパートまでたどりつき 階段を上がり廊下を歩いて 私達の部屋の手前までたどり着くと 私達の部屋から男性の声が
「奥さんの口の中は、相変わらずいいの」
すぐに その声の男性が誰なのかは わかりました
「いいぞ…あ…あ…」
隣に住んでる田中さん80歳男性だと

私は キッチンの窓をゆっくりと指で押し開くと
田中さんの後ろ姿を確認できました
「あ…たまらん」
田中さんが妻を抱き上げて激しくキスをしそのまま妻の後ろに回り込み
「お尻をつきだして」
妻のズボンを下ろし始めた田中さんに妻が
『もう 許して下さい あ!田中さんお願いします いや〜』
歯を食い芝って 泣きそうな顔で嫌がってる妻になどお構いなしに
妻のズボンを下ろし終わった田中さんが一気に
「……あー奥さん」
『あ〜あ…だめ…ぁ…』
田中さんのちんこが 入り妻の体が揺れ始め
『ぅぅ…いや……』
キッチンにしがみつき 顔を横にふり嫌がる妻
何がなんだか解らなくなった私は頭が真っ白になり
バックを廊下に落としてしまいました
(バタン)
バックの落とした音に妻が顔を上げ
『はぁはぁ…あ!』
窓の隙間から覗いてる私に気が付きました
すぐに妻は、眉間にシワをよせて私を見ながら顔を横にふりましたが
私はその場を立ち去りました
[Res: 139161] Re: この世界に 紅茶 投稿日:2018/11/26 (月) 15:56
いやいや流石に助けなきゃ相手は80の爺さんでしょ!!!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/26 (月) 17:20
夢中で走り近くの公園に
同様と怒りで乱れた呼吸を整え
先程見た光景を理解しようと頑張りました

(妻がなぜ隣のおじさんと)
頭の中で妻が顔をふり田中さんにちんこを入れられるのを嫌がってる光景が浮かびます
(ライプならもっと大声をあげて助けを求めてるはずだよな…)
田中さんのちんこが入ったときの妻の顔が頭に浮かびます
(俺のちんこが入った時と同じ 体の中にちんこが入ってきた女の顔を一瞬していた…)
顔を横にふり ピストンを受けてる妻の姿が頭に浮かび
(あんなにすんなりちんこが入り ピストンが出来るって事は妻のまんこはヌルヌルに濡れていたに違いない…)

頭の中でピストンのリズムで揺れ動く妻が

(俺がアパートについたとき田中さんは「奥さんの口の中は相変わらずいいの」と言っていたよな…相変わらずって事は何度か妻とセックスをしているんだな…田中さんのちんこをフェラして…キスをして…入れられ…あ!生だったよな…中に出されてるのか…)
狂ったように考えてると

<ブルブルブル〜ブルブルブル〜>
携帯電話がふるあました

呆然と携帯電話を取り出し見てみると
妻からでした

「もしもし…」
『もしもしあなた…お願いだから話を聞いて』
「ごめん今は話したくない…」
『お願い これには訳があるの私が悪いの』
妻が悪い?
余計に解らなくなった私は、訳を聞くためにアパートに戻ることにしました


私は普通のサラリーマン
妻とは会社で知り合い結婚
妻の見た目は、永作博美に似てるとよく言われます
私もそう思います
細身の貧乳だすが私は満足
結婚を期に妻は退職し専業主婦に
私だけの給料ですので贅沢な暮らしは出来ませんが妻も幸せだと言ってくれてました
普通の幸せな夫婦生活をおくってました・・・この日までは


アパートに戻り玄関をあけ
「……」
何も言わずに玄関を上がり
右側のキッチンが目に入ると
(ここで田中さんのちんこを……)
心臓が痒くなるぐらいドキドキと動き
キッチンを通りすぎて六畳の部屋に行くと
『ちゃんと説明しますから聞いてください』
妻が土下座を

私は妻を通り越していつもの場所に座り
「話を聞いてからこの先の事をきめるよ…」
妻が頷き顔を上げるとすでに大号泣しでした
『ポストに封筒が入ってたの』

妻の話だと
2週間前にポストに口の開いた封筒が入っていて見てみると中にお金が入っていたそうです
差出人も書いていなく玄関を開けた外を見てみると誰もいなく封筒の中をちゃんと確認すると2千円
金額も少なかったので、あまり気にせずにそのまま過ごしてしまったそうです
3日もたち何も無いので妻はその2千円を使い封筒も捨ててしまったそうです
されから二日後 燃えるごみの日にゴミを出してしばらくすると田中さんが来たそうです
田中さんは妻に封筒を出し
「奥さん 私の大切な2000円盗みましたね」
妻は慌てて
『田中さんのだったんですね すぐに御返しします』とお財布を取りに行こうとした時 田中さんに押し倒され「逃げないでください 警察を呼びますから」と馬乗りに
『警察って 何いってるの かえしますから離して下さい』
田中さんの体を強めにおすと
「痛い 痛い 人のお金を盗んでおいて今度は暴力か!旦那の会社に電話してこの事を言いますよ!」
一気に力が抜け妻は
『すいません 許して下さい……』
田中さんの言いなりになってしまったそうです


話終わり妻は床に頭をつけ
『どうしていいか解らなかったの あなたに迷惑かけたくなかったの』
泣き続ける妻
「……」
沈黙でした

私は、一時間位に何も話さず妻はただ泣き続けてました

沈黙を破ったのは妻
『別れるんだよな…』
なぜか 私の口から出た言葉は
「俺に見付かった事 田中さんに言ったのか?」
何でこんな時に こんなことを
『言ってない…言ってないって言うか 驚きとショックで何も言葉が出なかった……』
「そうか」
『パニックになると何も言えなくなるんだね…ごめんね』
妻が立ち上がり 押し入れからスーツケースを出してアパートを出る準備をし始めました

「何してるんだ…」
『……』
妻の手がとまり
『別れたくないけど 私が悪いから』
妻を抱きしめ
「もういいよ」
私の胸の中でおもいっきり泣く妻
「ご飯食べに行こうか?」
『う うん』

田中さんとの事を話すことなく 久しぶりに二人で外食をし妻の好きなカラオケに連れていき 恋人同士のように騒ぎました

アパートに戻ったときには 二人とも笑顔で
「お腹痛くって早退してきたの忘れてた(笑)」
『ずるでしょ〜(笑)』
笑いながら六畳の和室のシングルベットに
自然とキスをし終わると 二人ともがっついてお互いの服を脱がしてセックスが始まりました

(いつもは シャワーを浴びてからじゃないとセックスをさせてくれなかった妻が流れで始めてくれたのは 初めてでした)
罪の意識でしょう


妻の体を舐めてると
(田中さんに好き放題この体を舐められてるのか)
また頭の中に田中さんのちんこが入った妻の顔が浮かびます
(このまんこに田中さんのちんこが入ってたのか!)
汚いと思うどころか なぜか激しく舐め回してました
『あ…あなた…ああ…すごい 今日のあなたすごい…いっちゃう いっちゃう』
妻が激しくいった時に 私の中の寝取られが
「田中さんのちんこでも いくのか!」
『いや…今は何も言わないで!』
「田中さんのちんこが 入ってたんだよな」
まんこに舌を突っ込み舐め回すと
『ああ…ごめんなさい…ああ…』
妻のごめんなさいの言葉にさらに興奮してしまい
妻をベットからお越しあげて キッチンに連れていき
「田中さんにしてたみたくしてみろ!」
『いや…』
「別れたいのか」
妻が私の前にしゃがみ フェラを始めました
「ぁぁ……」
こんかに気持ちいいフェラは初めてです
「あ!あ……あ…」
妻の口の中で いってしまいました

『あ…はやかったね…』
「続けて」
妻がフェラを続けてくれます
(シャワーを浴びてからじゃないとセックスをいやがってた妻がいったちんこを続けてフェラするなんて これも田中さんとのセックスがきっかけか!)
田中さんの事を考えてるとすぐに勃起し
妻をお越しあげて キッチンに手をつかせ
「お尻をつきだして!」
『ベットでして!』
嫌がりながらもお尻をつき出した妻
これも田中さんとの関係が続いていたせいなのか

私は妻のまんこにちんこを押し込むと
『うぅぅ………う〜』
口を左手で押さえる妻
「田中さんとどっちが大きい?」
ピストンを初めて聞くと
妻は顔を横にふりながら声を出さないようにこらえてました
「いいぞ……あ〜」
興奮で激しいピストンになると
『う!だめ…ぁぁ…あなた…うぅぅ…』
口を押さえていた手がはずれて 私のお尻に手が回り
『いく いく…』
「田中さんに抱かれてるって思っただけで興奮しちゃってるよ!」
『ぁぁ…言わないで…ぁぁ…あなた…いくいく』
「もっと興奮させてくれ!俺を愛してるならもっと興奮させてくれ!どっちが でかい!」
『ぁぁ…田中さんのほうが 大きい〜いく〜』
その言葉でちんこから 爆発するかのように精子が出ました
「あー愛してる…おらだけの物だ…」
『あ…あ…あなただけ あなただけだよ…ぁぁ』

こんなに激しくいったのは 二人とも初めてでした

ベットにもどっても 妻がフェラをしてくれ
入れた後のちんこをフェラされるのが初めてだった私は
驚きでつい
「いいのか?」
妻は頷きフェラを続けてくれました

激しいフェラ
まるで別人
『終わった後 田中さんの舐めさせられるの…』
小さい声で妻が言いました
「………」
妻を押し倒して 激しくキスをしていた私
「愛してるよ 愛してるよ」
『私も愛してる』
お互いの体を舐めあい
気が付くと 12時を回ってました

「明日 会社休む」
『うん 朝電話しとくね』

そのまま 寝てしまいました
[Res: 139161] Re: この世界に ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/11/27 (火) 03:39
題名が気になります!
寝盗られの世界に なんですね?
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/27 (火) 06:31
朝起きて妻が会社に電話をして休みを貰い

「今日田中さん来るのか?」
『………』
「正直に言うよ…」
『……』
妻が私の目を見て頷き
私は妻に
「抱かれてるところまた見たいんだ……」
『嫌じゃないの…』
「嫌なら 昨日別れてるよ!逆にお前が愛しくって お前の顔を見てるだけで興奮して今にも襲いかかりそうだよ!」
『…あなたがそれで許してくれるなら』
「ゆるす ゆるすよ!」
『嫌いにならない?』
「ならない なるものか!」
『わかった…どうすればいいの?』
「いつも キッチンでやってるのか?」
『……』
妻が下を向いてモジモジとしているので
「怒らないから正直にいって」
『ベットのほうが おおいい……』
「いきなり 田中さんくるのか?」
『だいたい 12時頃くる……長男のお嫁さんが午前中くるから……』
「そうか」
こんなにワクワクしたことは有りませんでした
妻は 何度も やっぱり 止めようよとか 嫌いになるでしょとか どうにか中止しようとしましたが もう私が止まりませんでした

「そろそろ来るころか?」
『う うん…』
「押し入れに隠れるね」
私があまりにも楽しそうだったようで
妻が笑い
『子供みたいだね』
「こんかに楽しいの 初めてだよ」
『嫌いにならない?』
「ならないよ」
『キスして』
妻に言われてキスをしてると
<ピンポーン>
チャイムがなり 慌てて押し入れをしめて妻を行かせました


『ぁぁ…だめ お願いだから ここでは止めて下さい』
玄関先でいきなり何かされたようです

足音で 田中さんが上がってきたのがわかりました

田中さんが妻の肩に手を回して おっぱいを揉みながら六畳の部屋に
妻が上手く六畳にゆうどうしてきました

妻をベットに押し倒すと 田中さんは何も言わずに服を脱ぎ始めました
それを見て妻も自分で服を脱ぎ お互い全裸になると
「奥さんは俺の何だ〜」
薄笑いしながら妻の足を開きながら聞く田中さん
『……』
「言えないのか」
少し怒り口調で静かに妻を怒りますが
『………』
私が押し入れに居るのを意識してか 妻は顔を背けて何も言いません
「どうした?昨日から変だぞ?」
まんこを舐めようとしてた体を起き上がらせ
まんこを触り
「濡れてないな」
『………』
田中さんが立ち上がり服を手に取ると
妻は一瞬押し入れを見て 唾を飲み込み田中さんを見て
『帰るんですか…』
「お金を盗まれたと 警察に電話しに行ってくるんだよ」
『それだけは許して下さい』
それでも 服を着ようとする田中さん
『田中さんの奴隷です…』
「舐めるんだ」
『はい…』
服を床に置いた田中さんは、妻の側に行きちんこを 妻につきだすと
静かにフェラを始める妻
「ぁぁ…たまらん ぁぁ…」
田中さんのお尻しか見えません
しばらくすると妻が田中さんのお尻に手が回し田中さんのピストンを口で受け始めた時私のちんこは、我慢汁でグチョグチョでした
「ぁぁ…よし」
ちんこを抜いて ベットに座る田中さん
「続けなさい」
妻がフェラを始めると 田中さんが横になりました

かすかに田中さんのちんこが見えます
驚くほど大きくはないように見えますがフェラしてる妻が言うんですから私よりは大きいのでしょう

「あ〜あ〜〜」
あえぎ声を出しながら雑に妻のおっぱいを触ってる田中さん

15分…20分…
こんなに妻がフェラするのか!
私には、3分もしたら入れてと言って入れさせる妻です
この時腸が煮えくり返るほどイライラしました
田中さんにではなく妻にです
30分もすると
妻のフェラが激しくなってきました
『あ……はぁはぁはぁ』
震えながら口からちんこを抜くと
「大きいか」
『大きいです…はぁはぁはぁ』
息をきらせて 興奮したように答えた妻
妻の左手は田中さんのちんこを激しくしこり
そのちんこを見てみると
私よりはるかにでかいちんこが
さっき確認したのは 勃起してない田中さんのちんこ
ようやく勃起したちんこは 私より2〜3センチは長く太さもかなりありました
妻の必死でフェラを続けます
「ぁぁ…そうだ 頑張らないと終わらないぞ」
音をたててフェラをする妻
田中さんの大きいちんこを見て私のイライラがスーっと消えてドキドキと興奮に
う、う、う、っと 苦しそうにフェラを続ける妻がまた色っぽく しこってもいないのに精子を出してしまった私

「入れるんだ」
『う、う、う、う、』
フェラを止めない妻
田中さんが妻を起こして
「入れろ」
妻が顔を横にふると
強引に抱きよせて抱っこしちんこを入れ始めました
『ぁぁ…ちょっと…いや…』
離れようとする妻
田中さんは構わずちんこを入れました
『う!ぅぅぅ…だめ…』
ちんこが入り終わると
「ゴムはしないって何回言ったらわかるんだ」
『いや いや……あ!ぁぁぁ…いや…』
妻を抱きしめながらピストンを始めた田中さん
田中さんの肩を掴みながら妻は顔を横にふりながら嫌がり続けました
「まんこがトロケテルぞ〜」
『ぁぁぁ…だめ…ぁぁぁ』
生で入れられてるのを嫌がってる妻で
顔を何度と横にふり
『いや……いや……』
泣きそうな声で嫌がると
田中さんは横になり微笑みながら
「腰が動いてるぞ」
女性上位になって 腰をふりた付けてた妻
『ぁぁぁ…は!いや…』
田中さんの言葉で妻の動きが止まり押し入れの中の私から顔を背けるように壁の方を向いて
『もう許して……』
「何いってるんだ?昨日から変だぞ?」
田中さんが腰を動かし始めると妻の顔が前を向き
『ぁぁぁ…お願いします もう止めて…』
妻の横がをが見えたとき妻が泣いてるのがわかりました
『いや…いや…だめ…』
「なに泣いてるんだ!」
田中さんの動きが止まると妻が田中さんの横に倒れ
両手で顔を隠し丸まった状態に
「奥さん?」
妻は肩を震わせながら泣いていました

さすがに田中さんもセックスする気がなくなったのか
ベットから降りて 服をきて
何も言わずに帰ってしまいました


押し入れから出て
妻の背中をさすってると
『嫌いになったでしょ…』
「なってないよ」
『うそ!あんなおじいさんに抱かれてるんだよ!しかも生だよ!』
目から涙を流しながら私を睨み付けて怒鳴る妻
こんな精神が崩れた妻は初めてで戸惑いました
『黙ってないで はっきりと別れるって言っていいよ…』
声を出して泣きだした妻を抱きしめ
「すごい綺麗だったよ…愛してるよ」
とっさに出た言葉でした
妻が泣きながら抱き付いてきて私の胸でしばらく泣き
『ごめんなさい…あんな姿あなたには、見せたくなかったの…』
落ち着きを取り戻した妻
何も言えない私は妻を抱きしめてキスをしてやることしか出来ませんでした

『あなた…濡れてるよ?』
私の下半身に手を回してちんこの部分を確認するように触った妻
「押し入れで見てる時に出ちゃったんだよ」
『オナニーしたの』
「触ってもないのに出ちゃった」(笑)
『………』
何も言わずに私のズボンを脱がしフェラを始めた妻
「お、おい シャワー浴びてくるよ」
何も言わずにフェラを続けてくれました
「田中さんのちんこでかいんだな」
妻がフェラをしながら頷きます
興奮してきた私は
「気持ちいいんだろ 田中さんのちんこ」
『………』
「女性上位になって 腰ふってたよな」
『………』
「きれいだったよ」
ちんこを口から抜いて
『………嫌いになった』
「好きだよ 大好きだよ」
『興奮した』
「触らないで出たぐらい興奮したよ」
『怒ってないの』
「怒るどころか誉めたいよ」
『田中さんまた来ると思うよ』
「そうなのか」
『うん…私が本気で泣いちゃうと止めてくれて帰っちゃうんだけど必ず戻ってきて……』
「また見れるのか」
『見たいの』
「うん 田中さんにいかされたるお前を見たいんだ」
『あなたに見られてると……』
「見てなければいけるのか」
妻が軽く頷きました
そのしぐさに私は激しく興奮し
「お願いだ見せてくれ 俺と別れたいのか」
『何で別れ話になるの』
「普通なら別れ話になってるだろ」
『……』
自分の立場に気が付き言い返せない
「俺達は俺達の世界を作らないと 二人だけの楽しい時間にしないと」
『………』
「俺に秘密にしてたから苦しかったんだろ」
『う、うん』
「もう苦しまないでいいんだよ」
『本当に許してくれるの…』
「本当だよ」

妻が立ち上がり おもむろにキッチンに行き玄関の鍵をしめて戻ってきました

『少しエッチな気分にさせて…』
私は妻をベットに押し倒して田中さんが触りまくってたおっぱいに吸い付くと
『あ、ぁぁぁ…』
「田中さんが触ってたおっぱい舐められて気持ちいいのか」
『ぁぁぁ…気持ちいい…ぁぁぁ…』
妻の体を舐め回してまんこに顔を持っていくと
『あ、だめ そこは…』
田中さんの生ちんこが入ったまんこを躊躇なく舐めれた私
『ぁぁぁ…あなた…だめ…ぁぁぁ』
もがきながら 私から離れようとする妻をさらにおさえまんこを舐めてました
少ししょっぱいようないつもと違う味のまんこを舐め終え指を入れると
『どうしたの 何でそんなにエロいの…だめ とろけちゃう…ぁぁぁ』
「お前が俺をエロくしたんだよ」
『ぁぁぁ…すごい すごい…とろけちゃう』
妻の顔がうっとりと別人のような顔になったました
「田中さんのちんこほしいか」
『今は 今は聞かないで…ぁぁぁ』
「だめだ 答えろ」
『ぁぁ〜欲しいです…ぁぁぁ…いっちゃう いっちゃう』
指を抜き
『止めないで』
「だめだ いかせないよ」
『お願い いかせて こんなにとろけたの初めてなのお願い』
「俺もこんなに興奮しておまえを愛しく感じたのは初めてだよ 田中さんと本気でセックスしてくれ」
『今なら出来る あなたにこんなに愛されるなら』
「愛してるよ 愛してるよ」
妻のまんこに指を押し込んでやると
『あ、ぁぁぁぁぁぁ…いく…ぁぁぁ』
激しく体を動かしていきました

<ピンポーン ピンポーン>
妻の言うとおり田中さんが戻ってきました












[Res: 139161] Re: この世界に とら 投稿日:2018/11/27 (火) 07:29
田中さん、絶倫ですね。

2000円で奴隷にされたというところにも興奮します。
[Res: 139161] Re: この世界に なんで? 投稿日:2018/11/27 (火) 14:12
80の爺さんに2000円で脅迫されて奴隷になった?
爺さんの子供が毎日ボロアパートに来る事分かってるんだから
話しをしてどうにでもなるでしょ、2000円でしょ。
奥さんちょっと足りないのかなぁ?
でも返すと言ってる奥さんを脅迫して、通報すれば爺さんが捕まりますね。
しかし旦那はそれ見て興奮しちゃうんでしょ(笑)
[Res: 139161] Re: この世界に 絶句 投稿日:2018/11/27 (火) 14:30
80歳・・・・・2000円・・・・・絶句っす!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/27 (火) 17:17
『あなた…』
「お前が嫌がってるのは、解ってる…俺の願望を満たしてくれ」
『全てを許してくれる』
「許すよ」
『わかった』

妻が洗面所からバスタオルを持ってきてまんこを拭き
そのバスタオルを体に巻くと私を見て合図してくれました
私も頷き再び押し入れに隠れると

玄関の鍵を開ける音がきこえ田中さんを出迎えました

押し入れからだと玄関が見えずドキドキしながら静かに待っていると
二人が部屋に来ました

静まり返った部屋のなか田中さんが服を脱ぎ始めると
妻は不安そうに立ってました

全裸になった田中さんが妻を抱きよせて激しくキスをし始めると
それを無表情で受け入れた妻
田中さんは、そのまま妻をベットに押し倒し始めたその時 妻が目を開け 私と目があいました
私を見詰めながらベットに押し倒され田中さんが首を舐め始めると妻は顔をそらし田中さんの愛撫を受け入れました

「ピチピチた 若い女はたまらん」
妻を舐め回す田中さんは完全に変質者でした
おっぱいを舐められると妻は 下唇を噛み体を反り返らせました
「お〜いつも以上に感じて」(笑)「女の喜びが花開いたな」
浮いた腰に手を回して小さな妻のおっぱいに吸い付く田中さん
妻が苦しそうな顔で押し入れの隙間を見て顔を横に二回ふりました

嫌すぎた 無理とゆう合図なのか?

その合図の意味はすぐに解りました


『うぅ………あ!ぁぁぁ…だめ…ぁぁぁぁぁぁ』
妻が田中さんに抱き付き感じ始めたなです
田中さんはさらに激しく舐め続けると
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
いったのか?いや おっぱいだけでいくような淫乱女じゃない
そう思いながらもズボンから勃起したちんのを出し始めた私は、完全なる寝取られ男になってました

『あ、あ、あ、あ、』
ピクピクと体を震わせてる妻に
「おっぱいだけでいったのか」(笑)
『あ、あ、あ、ごめんなさい……』
「いったんだな」
妻の口から『は…はい…』
衝撃的でした
失恋したときのような苦しいおもい
このモヤモヤと苦しいほどのドキドキが私の右手を激しく動かしました
(いく!)
こんなに早くいくのも初めてです
呼吸がしずらく 息苦しかったです
ベットの上では 田中さんが妻のまんこを味わってました
『ぁぁぁ…ぁぁぁーーぁぁぁ』
嫌がる事なく足を開きまんこをつき出してる妻の姿を目にした私は、気が狂いそうになりました

『ぁぁぁーーぁぁぁーー』
舐めてる姿を見て
田中さんがそうとうまんこを舐めるのが好きな人間だと解りました
『あ、あ、あ、……』
完全に妻がいったのが解った時
悔しさが込み上げても来ました
田中さんは舐めることを止めどころか、さらに激しく舐め回してました
『あああ…だめ…あーーあーー』妻が激しく声をあげ始めたのに驚き
『あーーいく いっちゃう』
妻が田中さんの頭を押さえて腰を動かしていった時には
興奮か怒りかなのかも解りませんでした
ただ 二回もいってるの私のちんこは、勃起してました

若い妻の体を舐めるのが趣味なのか
田中さんは、1時間以上まんこを舐め続けてました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/27 (火) 17:29
皆さんコメントありがとうございます
2000円に意見が有るみたいですね

2000円だから まぁいっかって 使ってしまった妻が悪かったんです
真面目な妻は、警察に連絡される事と私の会社に言われ私にばれる事がそうとう嫌だったそうです
タバコも吸わない真面目人間の妻は、軽い気持ちで使ってしまった2000円ポッキリのお金ですが
200円でも2000000円でも 同じ重み同じ罪の重さ
盗みを働いてしまったって事への罪悪感で田中さんに逆らえなくされてました
1種のマインドコントロールにかけられたようでした
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/28 (水) 10:10
『田中さん…もう 許して下さい…』
「ぁ…まだじゃ」
『ぁぁぁ…だめ…ぁぁぁ〜』
「舐められるの好きだと言ったろうが」
『ぁぁ…お願いします 変なことは、言わないで』
二人っきりでの時に妻は何を言ってたのか?
「四つん這いになるんだ」
妻を強引にひっくり返して四つん這いにしようとすると
『お願い!今日は止めて!』
強く断る妻
「泥棒妻と言いふらしていいのか」
『そ それは…』
「困るよな」(笑)「自分の妻が泥棒だって世間にしれわたったら旦那も恥ずかしいやろ」
妻の体をお越し 四つん這いにし始める田中さん
「年金暮らしの貧乏ジジイの大切なお金を盗んで どうなんだ」
『………』
四つん這いになった妻
田中さんがよしよしと言いながら妻のお尻に顔を押し付けました
『うう、う、う……』
アナルを舐めさせた!
私とのセックスの時に アナルを見られるのですら嫌がる妻が 田中さんにお尻を開かれてアナルを丸出しに
「たまらん、たまらん」
がっついて舐める田中さん
妻は苦しそうにたえてます
あーっと声をあげながら妻のまんこに舌を押し込んでる田中さん
『あ、う〜いや〜ぅ、ぅ、ぅ…はぁ〜』
妻の力が抜けました
『はぁ〜ぁ〜はぁ〜ぁぁぁ…許して…ぁぁぁ』

私は目の前の現実を受け入れるのに必死
何が何だか解らないまま呆然と見てました
どのくらいの時間がたったのかもわかりません
ただ妻がメスに見えました
田中さんが 何を言ってたのかも 妻が何を答えてたのかも 覚えてません

妻が田中さんのちんこを勃起させるために必死でフェラをし始めた時
体が猛烈に熱くなりました

「あ〜よし 入れるぞ」
3分ほどのフェラでした
私はもっと舐めさせて もっとフェラしてる妻を見たい
全てを失ったドン底だった気持ちがなぜか晴れやかになりテンションが上がりまくりました

田中さんが妻の上に
『お願い…コンドームを…』
「そんなもの持ってない、ほら!」
力強くほらっと妻の中に押し込むと
『う〜いや〜』
田中さんはそのままピストンをし続けると
『ぅぅぅ…いや〜いや〜ぁぁぁぁぁぁ』
「あ…抜けてしまったは」
田中さんが 起きると妻にちんこを持たせ
何も言わずに妻は 体制を起き上がらせ柔らかくなってるちんこをフェラしました

(いいぞ すごくエロイよ 田中さんのちんこをもっと舐め回して……いい 汚い女だ)
頭の中で妻を罵倒してました
それがまたたまらなく興奮してしまい もう精子が出たいであろう自分のちんこを激しくしこってました

田中さんのちんこが勃起すると
「上に乗れ」
『いや…今日はもう終わりにして下さい…』
「早くしろ」
強引に女性上位にさせられちんこを入れられると
『あ!あ〜〜だめ………ぁぁぁぁぁぁ』
自然に腰が動き出した妻
「いいぞ」
『だめ だめ…ぁぁぁ…いや〜ぁぁぁ』
激しく腰が動き出した妻
気持ちでは嫌がってるのに体が気持ちよさで止まらない
こんなことが本当に有るんだ
『いや〜いや〜ぁぁぁぁぁぁ…だめ!あーーー』
妻の体が伸びすぐに田中さんの胸に丸まり全身を痙攣させていってしまってました
「いったな」
『ごめんなさい…』
「もう一回いくんだ」
田中さんちんこを突き上げると
『あーーーごめんなさい ごめんなさい』
また腰を動かし始めた妻
『ごめんなさい…あーーーだめ…あ、あ、あ、』
「いくときは、いくって言え」
妻が顔を横にふります
「泥棒妻と言いふらされたいのか」
下からピストンを始めた田中さん
『あーーーだめ だめーー』
「この関係も言いふらすぞ」
『あーーーいく いくーーあ、あ、あ、』
「そうだ」(笑)
妻がこんなにいく女だと知りませんでした
ショックを受けた私は、ちんこをしまい終わるのを待つだけでした

「ワシもいくぞ」
『はい…ぁぁぁぁぁぁ』
田中さんをいかせるために 必死で腰を動かしてる妻
もう別人でした
「お〜あーーーあーーー」
田中さんは、死んでしまうのかと思うぐらい大声をあげて 激しく震えながら妻の中に精子をぶちまけました
それは全然許せたのですが
田中さんの精子を受け入れた時の妻に怒りを通り越してあきれてしまいました
『あーーいい〜いくーー』
こんな淫乱にいってしまってる姿を見たのも初めてですが 想像すらしたことのないオーガズムを目の前で見せ付けられました
体を大きくのけ反り両手でおっぱいを握りその手をゆっくりとお腹に滑り下ろしてお腹を撫でながら全然を痙攣させてました
田中さんの精子が子宮に入ってくるのを喜んでるようでした

田中さんの上にた折れ込み 暫く動かないで痙攣してる妻

「帰るぞ」
『は はい…』
ようやく妻が重い腰を上げて 田中さんの上からどくと
田中さんは 後腐れなくたんたんと服を着て帰りました

疲れきってる体をどうにか動かし玄関に行った妻
私も押し入れから出ました

玄関の鍵をかけて戻ってきた妻が泣きだした
『もう嫌いになったよね〜私だって何だかもうわからないんだもん、いやだいやだって思えば思うほど頭が真っ白になって 頭の中でエッチな気分に無理やり切り替えたり 気持ちよさに逃げなきゃやってられないんだもん 脅されて逃げられない人間の気持ちなんてわからないよね…この時間さえ我慢すれば誰にもばれないって気持ちで活きてるのわかる 泥棒から今度はセックスをさせてくれる変態女だって 言いふらされたくないなら言うこと聞けって…もう 泥沼だよ…もう 逃げられない……それなら気持ち良くなっちゃおうって思ったらだめなの 気持ちよくもなれないなら 死ぬしかない そうだ 泥棒した私なんか死んじゃえばいいんだ』
逆ギレの言い訳が大爆発したと思ったら今度はネガティブに自殺の話
立ち上がり妻を抱き締めると
『ごめんなさいーごめんなさい』
誤りながら大泣き
こんな時何て言っていいのか解らなく
「すげー興奮した 最高だったよ」
出た言葉は、最低の言葉でした
妻の大泣きが一瞬で静まり
あ!まずい 怒らせたな…やっちまった
そう思った次の瞬間
『本当に』
「うん 本当だよ今までで一番お前のことが好きだと思ったよ」
『あなた…』
妻が強く抱き付いてきて
『これからも 犯され続けるの』
「そうだよ お前が悪いんだからな田中さんに言いふらされたら 俺も仕事辞めたりして 恥をかくんだからな 警察がたになっても こまるだろ」
『うん…』
私が思ってた反応と違ってましたが私もなぜか興奮して
「田中さんの子供ができちゃうな」
『言わないで…』
「いいんだよ 犯されるのに コンドームなんて 使わないだろ」
『あなた お願い…抱いて…』
「どうした」
『わからない』
「もっと 犯されたいのか」
『……』
「何も隠すな」
『うん…犯されたい…』
「淫乱だな」
『うん…』

シャワーを浴びに お風呂場に行った妻
[Res: 139161] Re: この世界に 00777 投稿日:2018/11/28 (水) 10:41
面白い展開で いつも楽しみに 読ませて頂いています!

犯した罪で 脅迫され 犯されてしまい
田中さん ご主人 自分自身 世間への 罪悪感に 

すべての道を塞がれた状態での 強烈な快楽の刺激を知ってしまった奥様
 

乳首でも逝って  田中さんの極太でも 何度も何度も 逝って痙攣してしまうほどの

素晴らしい 淫乱妻になってしまったのですね!

  最高に素敵です! 自慢の奥様ですね!


すべてを開放して すべてを許す事で お二人で この上ない刺激を求め続けて欲しいです!


奥様の雰囲気のわかる画像があれば 妻自慢にでも 是非アップして下さい!
楽しみが倍増します!

これからも楽しみにしています!  投稿 頑張って下さい!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/28 (水) 20:36
妻が逆ギレした後別れようと言えば終わった事
それを言わずに抱きしめて全てを包み込んだ私はもう
後戻りが出来ない事にこの時は築いてませんでした


その日の妻とのセックスは、激しかったです
田中さんとの事は、もう隠さないと約束をした二人

次の日仕事から帰って真っ先に妻に
「田中さん来たか」
『今日は来てない』
「そうか…」


ゴミの日の朝
『ゴミ出してくれる』
「いいよ 行ってくるね」
仕事に行く前にゴミだしを
「おはようございます」
挨拶をしてきたのは田中さんでした
「おはようございます」

「仕事前にゴミだしなんて、優しい旦那さんだ」
笑顔で話し掛けてきました
「ついでです」

普通のお爺さんにしか見えません

その日も仕事を終えて帰宅すると
『今日田中さん来たよ』
「そうか」
『う うん…』
テレビを見ながらご飯を食べ
普通に振る舞いました

妻がお風呂から出て来て
『あなたもお風呂入っちゃいな』
「舐めろ」
『!』
「舐めろよ」
妻を強引に私の前に座らせてちんこを出すと
『あなた!まって まって、あ!』
妻の口にちんこを入れ腰を動かすと
『ウゴウゴ…ウゴウゴ…』
「お前なんか抱くときに 風呂なんてめんどくさい……こおゆうのが いいんだろ」
妻がフェラをしながら頷きました
「ほら立て」
妻を立たせて バスタオルを剥ぎ取り田中さんのアパート側の壁に手をつかせて
「自然と穴をつき出すんだな」
『ぁぁぁ…あなた』
「何だよ ビショビショじゃないか」
指に妻のマン汁が絡み付きました
『あ、あなたが エッチだから〜あ、ぁぁぁだめ〜』
「田中さんのちんこは よかったか」
妻が顔を横にふりました
「うそつけ 大きくって よかったんだろ」
一気にまんこにちんこを入れると
『ああーー………』
大きな声を出してすぐに口を押さえた妻

ピストンを始めて
「言えよ 隠し事は無しだろ」
『ぁぁぁ…すごい 気持ちよかったです…ぁぁぁ』
「大きいからか」
『は はい…あ、ぁぁぁ…ぁぁぁ…』
「壁を叩け」
『だめ 気付かれちゃう…ぁぁぁ』
「そうか」
私がかわりに 壁をノックしてやると
『あ、あなた〜あぁぁぁ〜』
「いっちゃうのか」
妻が口を押さえながら頷きました
壁を叩きながら ピストンをしてやると
『ああーーいく〜ぁぁぁ』
田中さんのアパートのドアが閉まる音が
<ガチャン>
『あ、あなた』
ちんこを入れたままキッチンに移動
『だめ〜だめ……』
「廊下に居るだろうな」
ピストンをしてやると
『ぁぁぁ…だめ…ぁぁぁ…ぅぅぅ…』

その時曇りガラスな前を通りすぎた影
『あなた』
さすがに ピストンを止めました

<ピンポーン ピンポーン>
『え!どうしよう』
慌てて ちんこを抜いて
「ほら 出ろよ」
妻がバスタオルをまいて 玄関越しに行き
『どちら様ですか』
「田中さんです どうかしましたか」
妻が私を見たので 私は六畳の部屋に逃げました

玄関を開け
「どうかしましたか」
『すいません お風呂から出て来て 転んじゃって』
「そうですか」
『……』
六畳の部屋に二人の会話が聞こえてきたのはここまででした

5分後妻が戻ってきて
「ごめん やり過ぎたな」
『入れて…』
「どうした」
妻の顔は真っ赤でうっとりしてました
フェラをして ちんこを立たせると
妻が上に乗り 激しく腰を動かします
「どうしたんだ?そんなに興奮したのか」
『ぁぁぁ〜田中さんにおまんこ 触られてたんだよ〜あぁぁぁ〜』
玄関でまんこを触られてた
「何で言われた」
『あぁぁぁ〜昼間の奥さんを思い出してしまったって〜あぁぁぁ』
私何かより 度胸もちんこも全て上の田中さん
「田中さんで 興奮したのか」
『ごめんなさい、ぁぁぁ…だめ いく〜』
私もあっけなく いってしまいました

妻は恥ずかしそうに お風呂に向かいます

静まりかえった部屋のなか天井をボーッと眺めてました

(もっと田中さんに妻を差し出し妻を抱かせたい変態旦那と罵ってほしい)
頭の中では妄想が膨らむばかりです

『あなたお風呂入るよね』
「あ、入る」
お風呂に入り一人になると
(もしかして田中さんが今来ていて妻のまんこやおっぱいを玄関先で触ってるのではないか)
妄想でいてもたっても居られずすぐにお風呂から出ると
『どうしたの?』
妻はキッチンで食器を洗ってました
「何でもないよ」
自分が狂ってるのが解りました

次の日は休みだったので朝からゆっくりしてました

妻の買い物に付き合い
帰ってくると 玄関をはいてる田中さんが
「買い物ですか」
笑顔で話し掛けてきました
「はい」
「本当に仲良しですね いいことです」
田中さんが傘立てをしまおうとしたので
「手伝ってやれ」
妻に言うと
『うん』
妻が 田中さんに
『重いから私がやりますよ』
「わるいね」
玄関の鍵を開けて 私は荷物を起きに部屋に入りました

玄関をしめて 私は
(エッチな事をしてくれ)
変態が爆発してました
<ガチャン>
『うわ!何してるの?』
妻が戻ってきました
「え!田中さんは」
『お礼言われて帰ってきたよ』
「エッチされなかったの」
『さすがに あなたが居るのにしないでしょ』
私の気持ちとは裏腹に二人は冷静でした

私の変態癖は、思った以上にひどく
トイレで一人になると妻と田中さんのエッチを妄想しちんこをしこってしまうほどでした

夕方
『ポテトサラダ作りすぎちゃった』
この一言に
「田中さんに持っていってやれば」
『あなた〜』
「な なんだよ」
『そんなに 田中さんとエッチして欲しいの』
「……」
『分かりやすいね』(笑)
「しょうがないだろ」
『おじいちゃんだから そんなに性欲ないよ』
「なら 行ってきてみろよ」
『うん』
ポテトサラダをタッパに積める妻
「ミニスカートはいていけよ」
『え!』
「はいていけよ」
妻が少し笑いながら タンスの奥から昔はいてたミニスカートを取り出してはいてくれました
『これでいいの?』
「うん」
『いってくるね』
「旦那はって効かれたら 出掛けたって答えろよ」
『はい はい 何もないと思うよ』
妻がポテトサラダを田中さん家に起きにいきました

5分後
『ただいま』
「あれ!」
『ねぇ 何にもないでしょ』
「ちゃんと いった?」
『言ったよ 旦那は出掛けて作ったポテトサラダが余っちゃったからって』
「そう・・・」
肩の力を落として 六畳の部屋に戻りました

<ピンポーン>
『はーい』
「私だ」
『あ!ちょっと待ってください』
田中さんでした
玄関を開ける妻
『どうしました?あ、だめ…ぁぁぁ』
「こんな格好して ワシを誘ったんだろ」
『ぁぁぁ…違うの…お願い田中さん』
「旦那は居ないんだろ」
『いつ帰ってくるかわからないから…』
「帰ってきたら 帰ってきたときじゃ」
『あぁぁぁ…だめ…そんなんじゃない お願い昼たけにして…』

どうにか田中さんを追い帰した妻が 六畳の部屋に戻ってきました

『あなた どうしよう』
「何で帰したんだよ」
『え、』
「田中さんの家のキッチンで お前から我慢ができなかったようにもとめてこいよ」
『そんなことしたら 田中さん勘違いしちゃうよ』
「俺と別れたいの?それとも 愛し合いたいの?」
『ずるい…』
「昼間は 二人で楽しんでるんだろ」
「そんな言い方しないでよ……あなたもそうやって脅すんだね…』
「ごめんつい・・・」
自分の性欲を満たすために この時はひどいことを言ってしまってました

沈黙が続くなか
妻がいきなり立ち上がり
『あなたが満足するなら頑張ってみる』
妻は妻なりにこのままでは夫婦の関係が崩れると思ったのでしょう
「いいのか」
『あなたがこおゆう性癖なんだもんね 妻の私がそれに答えられなかったら浮気しちゃうでしょ それに田中さんのお金さえ私が盗まなかったら こんなことにもならなかったんだから……』
アパートを出ていきました

後を追うように アパートを出ると
ちょうど妻が田中さんのアパートに入っていくところでした

妻が入って行ったのは良いのですが 中の様子が全然解りません
10分ほとすると
ようやく妻の声が
『ぁぁぁ〜田中さん〜ぁぁぁ』
キッチンでしてくれてるようで あえが声はよく聞こえました
「入れるぞ」
『はい…ぁぁぁあーー大きいーあーー』
「本物のセックスを覚えてしまったな」(笑)
『あーー田中さんの大きすぎるのーあーー』
外の私に聞こえるように 大きな声を出してくれてるのか?
本当に田中さんとのセックスが気持ちよすぎて大きな声を出してるのか?
「旦那よりいいのか」
『田中さんの方が全然大きいのーあーー』
「もう旦那じゃ無理だな」(笑)
『あーーはい ぁぁぁ〜いく〜』
自分を罵倒されたのが初めてでした
自分の妻を抱かれながら旦那の私を見下させる
興奮しました
『ああーーまたいっちゃういっちゃう』
「旦那が帰ってくるぞ」
『いいの〜そんなのどうでもいいの〜いかせて』
「淫乱妻だな 旦那がしったかなしむな ほらいけ!」
『あーーいく いくーー』
「腰が止まらないな」(笑)「さかりのついたメスだな」
田中さんの言葉で女性上位なのが解りました
『あぁぁぁあーー田中さんの大きい大きいーあーー』
「旦那とどっちがいい」
『田中さんのほうがいい〜比べ物にならない〜ああーーいくーー』
田中さんの笑い声が 悔しいぐらい耳に入ってきました

その後も妻が激しく感じ続け
ようやく「出すぞ」
『中に出してーあーー』
「ちゃんと覚えたな」
『はい 中に出してーあーーいく』
静かになった部屋の中

5分10分
何も聴こえてきません
靴をはくような音がしたので 慌てて自分のアパートに戻りました

妻が戻ってきて
『これでいいんだよね・・』
「あ・・これが俺の望んでた物だ」
『ちゃんと きこえた』
「う うん」
『本当の私だよ・・シャワー浴びてくる』
妻がお風呂場に行きました

あれは俺を興奮させるために 出してた声じゃないのか

その後 セックスをすることもなく 気まずいまま寝ました
[Res: 139161] Re: この世界に 紅茶 投稿日:2018/11/28 (水) 20:59
何だか奥さん可哀想だね・・・
[Res: 139161] Re: この世界に なんで? 投稿日:2018/11/28 (水) 22:22
旦那どうしようもないね・・・
80爺とやってる女房見て興奮するんでしょ?
俺は気持ち悪くなりそう
奥さんもネジが足りない人みたいだけど
早く別れた方が良いでしょう(笑)
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/29 (木) 01:47
あの夜の出来事から何となく性癖を出すことに戸惑いを感じただ「今日は来たのか?」『うん』「そうか」それぐらいしか田中さんとの事を聞けなくなってました
そんな日々が続くなかいつものように
「今日は来たのか?」
『生理だから』
「そうか」
『あなた』
「何だ?」
『ピル飲むことにした』
ドキッとしました
『運良く子供が出来なかったけど・・今はあなたも欲しくないみたいだし』
「そうだな」
『うん・・』
何でこんなにドキドキしてしまうのか
妻は私以外の子供が出来るのを心配してるのにも関わらず私はこれで誰とでも中出しさせられるとこんな時でも寝取られ性癖の悪い妄想がふくらみました

生理中はさすがに田中さんも来ないと思い何も気にせずに過ごしてました

そろそろ生理も終わること
私の寝取られ願望の性欲が押さえきれなくなり
「今日は肉じゃがか」
『うん あなた好きだからいっぱい作った』
「田中さんに少し持ったいってやれば」
『いいけど』
妻がパックに肉じゃがを積めてる間にミニスカートを取り出して
「これはいて」
『え!まだ生理だよ』
「そうなのか・・」
がっかりしてると
妻はミニスカートを私から取り
ズボンを脱いではいてくれました
『こらでいいの』
笑顔で私に聞く妻
ぎくしゃくしてた分その笑顔が凄い嬉しかったです

妻が田中さんの家に肉じゃがを届けに行き
10分程で戻ってきました
『ただいま』
「ありがとう」
『旦那が出掛けて食べきれないからって渡してきたよ』
「ありがとう」
『田中さん私が生理だって知ってるからね』

生理で田中さんとのプレイが出来ないと解っていても嬉しかったです

<ピンポーン>
「あれ?田中さんかな?」

妻が玄関に行きました

部屋とキッチンのドアを全開に開けて私は壁隠れました
<ガチャン>
「入れ物返しに来たよ」
『明日でも良かったのに』
<カタン>
入れ物が床に落ちる音が
『ぁ〜田中さんちょっとまって』
「ちんこが欲しいからそんな服装で来たんだろ」
『あ〜違うの まだ生理終わってないです』
「何だ てっきり終わって我慢が出来なくなったのかと」
『すいません・・』
「仕方ない ほら」
『今ですか・・』
「奥さんがそんな格好で来たのが悪い ほら口で」
『は はい・・』
「あ〜」
『チュパチュパチュパ』
玄関でフェラをさせ始めた田中さん
(見たい)
「ぁぁ〜そうじゃ」
『チュパチュパチュパ』
「いつもの やってくれ」
(いつもの?)
『ジュ〜・・ジュ〜・・』
凄いバキュームの音
「いいぞ・・もっと音をたてるんじゃ」
ジュボジュボと凄い音が

ジュボジュボジュボジュボ

なかなか逝かない田中さん
(さすがに 嫌だろう・・フェラそんなに好きじゃないもんな)
そう思って様子を伺ってると
『あ〜美味しい・・ジュ〜』
本当に美味しそうに 美味しいと言った妻
「中に入っていいか」
『ここでお願いします』
「旦那居ないんだろ ゆっくり舐めさせてやるから」
『もう 帰ってきちゃいます』
「そうなのか」
また妻のバキュームフェラの音が
「ぁぁ〜あーーそうだ そのまま」
フェラを調教してる田中さん
「そうじゃ・・あ〜う!おーーー」
バキュームの音がなくなりました
<カチャカチャ バタン>
田中さんが帰り 妻が戻ってきました
「いかせたのか?」
『うん 生理中はフェラを教え込まれてるから・・』
「そうなの!」
『あなた 何も聞いてくれないから もうどうでもいいのかと思っちゃってた・・』
「どうでもいいなんて思ってないよ」
『精子飲めるようになったよ・・』
心臓が爆発しそうなほど鼓動がはやくなり
ズボンを脱いでパンパンのちんこを出してました
『田中さんのちんちん舐めた後だよ』
「その口がいいんだ」
妻の口にちんこを押し込み
「田中さんに教わったようにしてくれ」
妻が頷きました
『ジュ〜・・ジュ〜・・』
根本まで加えて吸い付きながら先に
「あ・・すごい」
ジュボジュボっと音がした時あまりの気持ちよさに
「あ!出ちゃう」
『出していいよ』
その言葉がたまらなく興奮し
「いく!あーーー」
妻の口の中に初めて出しました
ゆっくりとフェラを続けて精子を出し飲み干してくれました
口からちんこが出ると
ティッシュなど必要ない位綺麗になってるちんこ
『・・・・』
恥ずかしそうな妻
「最高だよ・・」
『満足した・・』
「全然満足してない」
『え!』
「もう一回して」
『もお』(笑)
フェラを始めてくれた妻
「愛してるよ」
妻が嬉しそうに 私を見上げて頷き 激しいバキュームフェラをしてくれました
「あーーすごい 絶対にお前を離さないぞ!」
『ジュボジュボ・・あ!あ、あ、あ、』
「いったのか?」
『はぁはぁはぁ・・ごめんなさい いっちゃった』
フェラだけで!
「田中さんの時もいくのか?」
『フェラだけでいったのは 初めて・・』
妻をベットに押し倒して スカートを目繰り上げパンツを脱がそうとしたら
『いや!生理の時は いやって言ってるでしょ!』
ちんこがなえる勢いで 怒られました
『ほら 座って!』
ベットに座らされ フェラの続きをしてくれた妻
「あ・・いく!」
フェラをこんなに堪能できるようになるとは思ってませんでした

妻を抱き締めながら寝て
「すごいよかったよ」
『あなたに喜んでもらえて安心した』
「どんどんエッチになってくお前に メロメロだよ」
『うれしい〜』
「絶対に離さないからな 一生一緒だからな」
『うん もっとエッチになっちゃうかも・・』
「うん」

別れたいのかとか田中さんにはさせて俺には出来ないのかとか命令や脅しなんて必要ないとわかりました
ただ愛してやるケアーが必要だとわかりました
[Res: 139161] Re: この世界に とら 投稿日:2018/11/29 (木) 08:29
感動してます。私も田中さんのような老人を目指したいと思います。
新しい目標ができました。まずは、体を鍛えたいと思います。
[Res: 139161] Re: この世界に  投稿日:2018/11/29 (木) 23:09
最高です!
早く続きが読みたいです!
[Res: 139161] Re: この世界に MM 投稿日:2018/11/29 (木) 23:35
こんばんは

古いアパートなら田中さんの部屋でプレイするとその隣にも丸聞こえなんじゃないでしょうか?

ふだんコーヒーさんの部屋でHしてるときも外に聞こえたるのでは?
ご夫婦でされてる時も田中さんは80歳だから聞こえないだけで
他の人には聞こえてるのでは?
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/30 (金) 06:35
次の日仕事を終え帰宅
アパートの階段を上ってると田中さんが下りてきました
「お疲れ様」
「あ!田中さんお出掛けですか?」
「いや ちょっとコンビニにね」
階段をおりてる田中さんは、ただのお爺ちゃんでした
自然と手をさしのべて 階段をおりました
「わるいね」
「暗いですしコンビニまで 一緒に行きますよ」
「疲れてるのに わるいね」
仕事の話などしながらコンビニに行きました
田中さんが買い物をしてる間私は外でタバコを吸ってました

「わるいね待たせてしまって」
「いいんですよ 持ちますよ」
買い物袋を持ってやり アパートに向かいました
「二人は 子供をつくらんのか?」
(あなたが切っ掛けで妻は、ピル飲んでるんだよ)っと
突っ込みたかったですけど
「私の給料が少ないので」
「色々と大変じゃな」
「二人とも今はそこまで欲しくないので 二人で毎日楽しんでます」(笑)
「奥さん若いから夜のほうも大変じゃな」(笑)
「え!うるさいですか!」
「気にしないでいいんじゃ」
あのボロアパートの壁なんて薄いので聴こえてるのは解ってましたが
「すいません」
「若いんじゃ構わないよ」(笑)
田中さんとゆっくり話したのは初めてだったのですが
妻を共有してるせいか 親しく感じてしまい
「田中さん妻をどう思いますか?」
「優しくっていい娘さんじゃな」
「いや 女として」
「この歳じゃぞ 娘や孫ほど歳が離れてる子じゃ」
普通のお爺さんを貫く田中さん 話しづらくなり無言で歩きました

アパートが見えたくるといきなり
「ワシも男だ 二人が夜の営みをしてる声が聞こえるとムラムラもするわ」(笑)
「迷惑ですか?」
「迷惑どこらか そのおかげで若返ったわ」(笑)
私も笑ってると田中さんが
「あれは いい女になるぞ」
「どうにですか?」
田中さんは笑って答えてくれませんでした

田中さんのアパートの前につき 荷物を渡すと
「すまんかったの」
そう言いながら二つ有る袋の1つを
「これは肉じゃがのおかえしじゃ」
缶ビールとケーキが入ってました
「妻が多く作ってしまった物ですから お礼なんてそんな」
「気持ちじゃよ 気持ち」
「かえって すいません・・」
「旦那さんともゆっくり話せて良かった」
「私もです」
田中さんがアパートに入ったので 私も帰宅しました

『おかありなさい』
「ただいま これ田中さんが肉じゃがのお礼にだって」
『あったの?』
「ちょうど階段であって コンビニに行くって言うから 付き合ってやったんだ」
『お礼言ってくるね』
「うん」

妻が田中さんのアパートにお礼を言いに行きました

戻ってきた妻に
「今日田中さん来たのか」
『うん』
「後でゆっくり聞かせてもらうぞ」
妻が微笑み嬉しそうに『報告します』
「よろしい」(笑)

その日の夜
ベットに横になると
何も言わずにズボンを脱がして ちんこを取り出した妻「積極的だな」
『あなたのちんちんが欲しくって・・ジュージュー』
激しいフェラに興奮した私は
「今日は何をされた」
『生理中我慢してた分おまんこを長い時間舐められたの』
「長い時間って 一時間位か」
『もっとだと思う』
「いったのか」
『はい』
手を伸ばして妻のまんこを触ると
ローションのような濃いマン汁が
「少しフェラしただけだぞ・・こんなに マン汁が出るのか」
『わからない』
「田中さんの時もこうなのか」
『田中さんの時はこんなにならないよ 嫌なのは今も変わらないから・・頭の中でレイプ願望を強く考えたり 奴隷だと思い込ませたりしないと濡れないけど』
「今は何でこんなに濡れた」
『昼間田中さんに遊ばれたのにあなたにセックスしてもらえるって思っただけで興奮しちゃって・・それに他の男に抱かれた報告までしたら狂っちゃう』

髪の毛を掴み顔を私の方に向け
「まだ おまんこを舐められただけしか報告してないだろ」
『ぁ〜ごめんなさい〜』
とろける妻
「その後何した」
怒り口調で問い詰めると
『フェラで一生懸命おちんちんを勃起させました』
「勃起させて何した!」
『ぁ〜おまんこに入れてもらいました〜』
怒り口調で問い詰めてるだけで いきそうな妻
この時妻が超ドMだと解りました
「中に出されたのか」
『ぁぁ〜はい』
「汚い女だな!」
『ぁぁ〜ぁぁぁ・・はい 汚い女です』
「それで終わりか!」
『終わった後のちんちんを舐めさせられました』
「中出しが終わった後か!」
『は はい・・お掃除だそうです』
「嫌じゃなかったのか!」
『はい・・1番興奮してしまいました・・ごめんなさい』
「この淫乱女が!立て」
『あ!ごめんなさい・・あなた ゆるして』
妻をキッチンに連れていき田中さん宅の方の壁に手をつけさせ
『ぁぁ・・あなた 聞こえちゃう』
嫌そうな顔で私に訴えますが 妻の体をちんこを受け入れる体制になってました
「変態女だな」
ちんこをまんこに押し込むと妻は口を手で押さえて体を仰け反らせ感じました
妻の手を私が掴みまた壁に
『ぁぁぁぁ〜だめ〜ぁぁぁ〜』
「それじゃ聴こえないだろ」
『聞こえちゃってるよ〜ぁぁぁぁぁぁ〜だめ 聞こえちゃってる〜』
ピストンを強くし
「もっとだ!」
『あ!あああーーすごいーあーー』
妻が我慢できずに大きな声で喘ぎました
「田中さんが言ってたぞ 夜の営みの声を聴いて若返ってるって!」
『あああーーだめーいっちゃう いっちゃうー』
<カタン>
田中さんのアパートのドアが開いたのが二人とも解りました
『あなた!』
妻が私の腰に手を押し付けて ピストンを止めさせます
『出てきたよね・・』
「若返らせてやろう」
ピストンを再開すると
『あ、あなた だめ・・・・あ!あああーー』
「そうだ もっと声を出して 俺とのセックスが1番気持ちいい事を田中さんに教えてやれ」
『ああーーあなたのちんちんが 1番気持ちいいの』
「そうだ 愛してるか」
『あああーー愛してます』
廊下の曇りガラスに影が
「ほら 見てみろ」
妻に曇りガラスを見せ田中さんが 来たのを完全に確認させ
「どうする?」
『ああーーもっと もっと〜あああーー』
嫌がるどころか腰をふってきた妻
「ドMだな」
『わからない わからない〜あああーー狂ったゃうーーあああーー』
「もっと狂え!」
『おちんちん気持ちいいのーああーーもっと もっとーあああーーいく いくー』
妻が痙攣しながら床に座り込みました
「何してる」
『あ、あ、あ、ごめんなさい・・力が抜けちゃって』
「立て!」
『は はい・・』
妻がどうにか立ち上がり
フラフラの妻をキッチンに手をつかせ曇りガラスを目の前に
『ぁぁぁ・・あなた』
顔を横にふりダメと合図する妻
私はちんこを突っ込み構わずピストンを始めると
『あ!あぁぁぁぁぁぁ〜ぁぁぁ・・ぁぁぁ』
顔を横にふりながら 喘ぐので 妻の髪の毛を掴み前を向かせると
『だめ いくーいっちゃう・・』
「まだだ!」
『ぁぁぁ・・だめ お願い』
「いきたいのか!」
妻が頷いたので
「ちんちん気持ちいいって 言いながらいけ!」
『あーーちんちん気持ちいい ちんちん気持ちいいーーあああーーもっと もっとーあーーちんちん気持ちいいーー』
狂った妻
「ちゃんと見てるか!」
妻が頷きます
『いっちゃうー』
「ほら もっと言え 言いながらいけ!」
『ちんちん気持ちいいのーーあああーー主人のちんちん気持ちいいのーー』
曇りガラスの向の田中さんに話しかけるように妻が言うと
曇りガラスの影が動きました
『あーーちんちん気持ちいいーいく いく、いくーーあーーーー』
すごい大声でいった妻は その場に倒れました

妻を抱き抱えてベットに運び
「興奮したか?」
『は はい・・すごい事しちゃった・・』
「明日何されるか 楽しみだな」
『嫌・・あなたに色々されたいの・・』
「俺は田中さんにお前を汚されたいんだ」
『ひどい・・』
妻が抱き付いてきて私の上にのり 女性上位を
「嫌って言ってるわりには、興奮してるな」
『言わないで〜あああ〜おちんちん気持ちいい〜あああーー』
「明日田中さんも満足させてやれよ」
『あああ〜はい』
「田中さんの大きいちんちん欲しいだろ」
『はい 大きいの欲しい〜あああーー』
激しく腰を動かしますが 妻はいきません
「田中さんのちんちん欲しがったらいかなくなったな?」
『あぁぁぁ・・わからない』
「大きいの欲しいのか」
『欲しい 大きいの欲しい・・ぁぁぁ〜』
「俺のちんちんじゃ いけないのか」
『わからない・・ぁぁぁ〜』
狂ったように腰を上下に動かし続ける妻ですが いくことができません
「いけないな!」
『ごめんなさい ごめんなさい〜ぁぁぁ』
私のちんこでいけない妻を見ていて凄い興奮してしまった私は
「あ!いく!おーーー」
雄叫びをあげておもいっきりいってしまいました
こんなに 爆発するように出たのは初めてです
『すごい出た・・』
「わかるか」
『うん 突き抜けそうだったよ・・』
妻がちんこを抜いてフェラを初めまして
(自分の液がついてるちんこを舐めるのか)
初めての事で驚きで何も言えませんでした
『綺麗になった・・』
「あ ありがとう」
妻が恥ずかしそうに お風呂場に行き体を洗って戻ってきました

甘えるように腕枕をせがむ妻
「ほら おいで」
妻が嬉しそうに 私に丸々と
『何であんなに出たの?』
「田中さんのちんこじゃないと いけなくなったお前を見たら 興奮してな」
『そうなんだ』
「何で いけなくなった?」
『あの体制いつも田中さんとしてるから 田中さんの大きいのと当たる場所が違って・・』
「もっと 奥なのか?」
『うん』
「フェラしてくれるか」
『うん』
妻が下にさがりフェラを始めてくれました
「嬉しいよ」
『何が?』
「ちゃんと 俺のじゃいけないって 言ってくれたこと」
『ごめん』
「嬉しいんだよ 興奮が止まらないよ もう一回ちゃんと言ってくれ」
『あなた……田中さんの大きいおちんちんを思い出したら あなたのちんちんで いけなかった…ジュージュー』
おもいっきり 吸い付いてくれた妻
「ああーー俺のちんこが 小さいからだろ!」
『ジュージュー、田中さんのおちんちんが 大きいの』
「何でいけない!」
『あなたのちんちんが…小さいから…ジュージュー』
「あ、いく いく、、、」
ちんこを罵倒されていってしまいました
こんないきかたも 初めてでした
「ごめん いっちゃった……」
罵倒されると気持ちも小さくなるものですね

ジュボジュボジュボジュボ
妻のフェラが止まりません
「もう いいよ」
ジュボジュボ
「あ、、すごい・・ぁぁぁ・・」
ジュボジュボ『あ〜小さくって舐めやすい〜』
笑顔で私を見上げて言いました
「恥ずかしいよ・・」
『だめ もっと感じて〜』ジュボジュボ
「ぁぁぁ・・だめ また立っちゃう」
ジュボジュボ

妻のフェラは 終わることなく私は寝てしまいました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/11/30 (金) 15:40
『あなた……あなた……』
妻の声で目が覚めました
『おはよう 時間だよ ご飯出来てるから食べて』
「おはよう…寝ちゃったのか…」

あんなに 激しかった妻が 普通の主婦になってました

準備をして 家を出ると
待っていたかの様に田中さんが居ました
「おはようございます」
「おはよう」
ニコニコしながら近づいてきて
「今度 窓をかけておいて・・・」
キョトンとしてる私の肩を近い叩いてアパートに入っていった田中さん
窓をかけておいてって意味は、すぐに理解できました

その日は仕事も手につきません
頭の中で「今度窓を開けておいて」何度も何度もその言葉が浮かびます
暇さえあれば 勃起してる私
こうして妄想してる間に妻は犯されてるんです

ようやく仕事も終わり足早に帰りました

「ただいま」
『お帰りなさい』
「田中さんは来たか?」
『今日は来てないよ』
「そ そうか・・」

すごい 残念な気持ちになってました
この時は 私が主導権を握ってたプレイだと思ってましたが
すでに 田中さんのペースにはまってたのです

夜の営みの時
田中さんに言われた通り キョトンの窓を開けて妻を抱いてると
『ああ〜すごい 感じちゃう〜』
「もっと 声出せ」
『はい ああああ、おちんちん気持ちいいのーあああああーー』

私が変態になってる妻を喜んでる事で
自分のしてしまった盗みの事が夫婦の中で無くなって行くのをわかりこのままお金を盗んだことを下記消すために変態を演じてたそうです

「もっとだ!この変態女!」
『あーーおちんちん おちんちん気持ちいいーー』
<ガチャン>
田中さんが出てきました
「わかるよな」
『はい あーーあなたのちんちん気持ちいいーあああああーーおちんちん大好きーあーー』
テンションが二人をおかしくします
「他の男のちんちん欲しいんだろ!」
『はい おちんちん欲しいですーあああああーー』
廊下の壁に影が
「誰でもいいのか」
『誰でもいいのーおちんちんくれれば 誰でもいいーああーー』
(田中さんを興奮させて明日は犯してもらえ)
「トロトロのまんこ 気持ちいいぞ」
『ああーーいく いくーー』
「もっとトロトロになったな!この淫乱女」
『ごめんなさいーああーーおちんちん気持ちいいのーもっともっとー』
(いいぞ もっと叫べ田中さんを興奮させろ)
『あああああーーおちんちん好き おちんちん好きー』
影が動きました
(覗かれる)
『あーーえ!』
妻も私も止まってしまいました
田中さんではなく その隣の男の子でした
慌てて窓をしめ六畳の部屋に行きました

最初の挨拶に行った時しか見たことがない男の子でした

『どうしよう』
「覗かれただけだしあの男の子あわないから 平気だよ」
『うん この時間居るんだね・・平気かな・・』
「覗いてばれた時本人の方がやばいって 思ったんじゃないか 覗きってそんなもんだろ」
『そうならいいんだけど・・』
「とりあえず 続きしよう」
『うん・・あ!あなた〜あぁぁぁ〜』
「まだ廊下に居るかもよ」
『あーーだめ いっちゃういっちゃうー』
「完全に変態だな」
『あーーいくーー』
妻がこんなに興奮していくとは・・

私も妻の中でいき お掃除フェラをしてもらってるとき
「あの男にも淫乱な姿を見られたな」
『言わないで』
「また したくなっちゃうのか」
『わからない・・』
「正直に言うんだ!」
『・・したい おちんちん欲しい』
「あの男にもさせるか?」
『いや!それは 嫌!見られるならいいけど』
「また見られたいのか」
『うん・・見られたい』
「今度は窓しめないで続けるけどいいんだな」
『うん あなたとなら最後まで見られてもいい』
ジュボジュボジュボジュボ
妻が興奮して激しいバキュームフェラを始めました
「あーーすごいな あの男ちんこも舐めてやれよ」
『嫌ージュボジュボーあなただけ あなただけなの』
「田中さんの舐めてるだろ?」
『あれは仕方なく』
「大きいちんちん欲しいって言ったじゃないか」
『頭の中をおかしくしないと 欲しくならないし気持ち悪いだけ』
「俺のは?」
『おいしいの〜あ〜ジュボジュボ〜あなたのおちんちんを舐めさせてもらってるだけで 狂っちゃう〜ジュボジュボ』

勝ち誇りました

「俺のちんこ無しでは生きていけないな」(笑)
『はい〜ジュボジュボ〜おいしい〜ジュボジュボ』

「精子出して欲しいか!」
『はい 精子下さい』
「もっと変態に言え!精子やらないぞ!」
『あ〜いや 精子を飲ませて下さい ジュボジュボ』
「精子好きの変態女ですは」
『精子好きの変態女です、ジュボジュボ』
王様になった気分でした
「ほら飲め!おーーー」
妻のお腹が痙攣しました
「あ、あ、いったのか?」
妻が精子を飲みながら頷き
私は妻の頭を撫でてやりました
「最高の嫁だ」
『うれしい あなたの為ならもっと変態になれる』
「あの男とセックスしろって言ったら」
『それは嫌 田中さんだけで 許して』
「わかったよ 田中さんと明日はしろよ」
『うん あなたの為なら頑張る』

二人の中で愛が深まるばかりでした

次の日は、田中さんとのセックス以上にキッチンでのセックスが楽しみです
仕事中も田中さんの隣の男性に覗かれる事を想像しては勃起してました

仕事を終えて帰宅すると
「ただいま」
『お帰りなさい』
「田中さん来たか?」
『来なかった』
「あきたのかな?」
『そうかもよ』
残念で仕方ありません

その日の夜もキッチンの窓を開けてセックスをしました
『あああああーーすごい すごいー』
「何がすごいんだ!言ってみろ」
『癖になる〜あああーー』
「もっと 癖にしてやるよ ほらどうだ」
『あーーいく いくーー』
窓見せセックスは二人にとって1番の興奮でした
<ガチャン>
「くるぞ」
『はい ああああーすごい 感じちゃう』
「目があったらちんこ舐めてやるんだぞ」
『いやーそんなの無理ーああああ』
「本当は舐めたいんだろ!」
『いや いやーああああーー』
「ほら外をよく見ろ!」
『ああああーーあああーーいく いっちゃう』
「動いてるぞ」
『ああーーいくーー』
妻が激しく痙攣して立ってられなくなり床に膝をついて座り込みました
「まだ終わりじゃないぞ!」
『あ・・・もうだめ・・立てない』
「ちんこ舐めろ」
『は はい、ジュボジュボ』
フェラ姿も見せてやりたかったのでちょうどよかったです
「今日は激しいな 興奮してるな」
『ジュボジュボ〜あ〜はい〜ジュボジュボ』
妻は完全に見られて興奮する女だと解りました
外の様子を伺いながらフェラを楽しんでると
<ガチャン>
「ちょっと待って」
フェラを止めさせ外を見てみると誰もいませんでした
「部屋にもどっちゃったな」
妻が立ち上がり
『いじめて〜』
お尻を突き出した妻
まんこにちんこを射し込み妻に「どうやっていじめて欲しい?」
『ぁぁぁ〜来たらちんこ舐めろとか 入れさせろとか』
「嫌なんだろ」
『だから いじめられたいの〜』
ピストンを始め
「あえぎ声で男を呼び寄せろ」
『ああああーーはい』
「1番最初に来た男にやらせろよ!」
『ああーいやーいやー』
「やらせるからな!」
『ああーいく あ、あ、あ、』

その後誰も来ませんでしたが 妻と私は最高に興奮して気持ちいいセックスが出来ました

田中さんも全然来なく
私達は新しい刺激を覚えたので田中さんが来なくっても平気になってました


仕事が終わりか
「ただいま」
『お帰り・・』
「どうした?」
『田中さんが来た・・』
「そうか」(笑)
テンションが上がった私とは裏腹に妻は落ち込んでました
「何かあったのか?」
泣き出した妻
「どうした」
『田中さんと隣の男性に犯されてる』
「え!」
1回落ち着かせ話を聞くと
『田中さんにキッチンで犯されてたの いつもの様に頭の中をスケベにして いつもの様にその場を乗りきろうと・・』
「感じたんだな」
『うん 前より大きいちんちんに興奮できて・・』
「それで」
『あなたとしてるように キッチンで窓を開けてバックでせめられてる時 田中さんに誰か来たらフェラをするんだぞって言われて 頭の中を狂わせてたから はいって答えちゃったの・・』
「それで 隣の男が来たのか!」
『うん・・』
「どうにされた!」
『玄関から入ってきて ズボンを脱いでそのまま・・』
「フェラしたのか・・」
妻が頷きました
「感じたか・・」
『・・・・』
「もう 何があっても怒らないって」
『あんなに乱れたの 初めてでした・・ごめんなさい』
怒りで田中さんと隣の男のところに怒鳴り込みに行こうとしたら妻が私の腰にしがみつき
『だめ!行っても恥をかくだけだから』
「なんだよそれ・・もしかしてお前も同意してプレイしたってことか?」
『はい・・むしろ私が頼んでた・・』
「それって 警察に言っても相手の男のところに乗り込んでも奥さんが望んだことだって俺が恥をかくだけってことか!」
『・・ごめんなさい』
「証拠なんて無いんだ 俺は行くよ!」
『有るの・・』
「有る?」
『携帯電話で動画撮られた・・終わった後に見せられたの・・しっかりと私がお願いしてるところ』
「・・・どうなるんだ」
『二人には旦那には言うなって言われてるけど私にはあなたを裏切れない田中さんの事をあなたは許してくれていっぱいの愛で包み込んでくれたから・・』
「・・・・」
『別れよう』妻が笑顔でいいました
「何言ってるんだ!」
『あなたがあんなに愛してくれたのに 私は他の男性に狂ったのよ』
「・・・・」

何度も相手の男に私が言いに行くと言ったのですが妻は止めての一点張り 何時間も押し問答でした
「何が嫌なんだ!俺はお前の旦那だぞ!」
『動画を警察に提示されてみんなに見られるの!見られるぐらいなら死んだ方がましよ!あなたも悪いのよ キッチンなんかでセックスさせるから!こおになるの解るよね!』
泣きながら逆ギレに
妻もパニックになってました

「どうすればいい?」
『だから 別れよう!慰謝料とか私が払うから!』
「別れないでいい方法は」
『わからないよ』
「少し落ち着こう」
妻の肩に手を乗せると妻はその手を振りほどきました
[Res: 139161] Re: この世界に MM 投稿日:2018/12/01 (土) 00:17
こんばんは

もうアパート中の男にやられてみんなの奴隷になるか
引っ越すしかありませんね。

それか動画を取ったことを弁護士に相談してる
レイプじゃなくても、浮気は慰謝料取れますからね?(浮気妻と浮気相手の男 この場合、田中さんと、もう一人の男)

レイプ犯は無理でも不貞の慰謝料は取れますよ
動画があるなら逆にそれが不貞の証拠になります。
[Res: 139161] Re: この世界に もういい 投稿日:2018/12/01 (土) 00:21
もう終わりだね
自分から仕向けておいて、笑顔で別れようなんて
最初から分かっていたよね
別れてやれば!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/01 (土) 14:22
何時間たったの解りません

(窓を開けてと 指示されて田中さんが最近来なかったのは 夜私が居るから 妻を調教出来ない されなら 私で調教させようと・・田中さんは妻が見られるのが好きなのを解っていたんだ 全て田中さんの思惑通りだったのか・・)
反省しても どうにもなりません

「どんな動画だった・・」
『・・・・』
「教えてくれ」
『二人のちんちんを舐めながら 奥さんが誘ったんだよなって聞かれて 私が誘ったのって答えたり 自分から入れていれてって さわいでたり・・』
「頭の中をマインドコントロールしなかったら 嫌だったか?」
『うん・・貴方じゃなければ嫌なのは 本当だよ』
「ちんこが 入ると自分でいられないんだな」
『ごめんなさい・・』

また泣きはじめた妻

「俺も3Pしたい・・それで お前が本当の事を言ってるか 確かめたい」
『いやだよ!何でこれ以上他の男に抱かれないといけないの!そんなんなら 私から貴方と別れる』
「・・・・」
『あ!ごめん・・私が言える立場じゃないよね・・』

「少し様子をみよう 俺は知らない事にしてればいいんだな」
『もういいよ そんな優しくしないでよ』
「仕方ないだろ お前のことが好きなんだから」
『ごめんなさい』
「引っ越そう」
『うん』

妻と抱き合い 気が付いたらキッチンで寝てしまってました

次の日仕事に出掛けましたが
妻が気になり午前中で帰りました

アパートの階段を上ってると
『ぁぁぁ・・いやーやめて 痛い 痛い』
妻の叫び声が
田中さんのアパートの前までくると 妻の声がよくきこえました
『お願いだから やめて・・』
「何だよ 昨日はあんなに感じてたろ!」
『いやーー痛いーやめて』
玄関のドアを開け中に入ると
『あ!あなた 助けて』
妻がバックで入れられ嫌がってました
すぐに 妻を抱き起こし
「何してるんだ!」
田中さんの隣の男性でした

年齢は30歳 見た目は普通でどちらかと言うと オタクぽい感じで 身長は170位で筋肉質あそこは 驚くほど大きく 18センチは有りました

驚いて服を着ようとしてるので
「着るな!」
「は はい・・」
妻のまんこを触ると全然濡れてません
「何時頃から 犯されてたんだ?」
時計を見て妻が
『二時間はたってないけど・・』
「そうか」
スイッチを入れなかったら 本当に濡れないのが解りました
「名前は?」
「達也です・・」
「田中さんは?」
「今日は息子さんの家に行きました・・」
「田中さんに誘われたのか?」
「え!知ってるんですか」
「取り合えず 携帯電話出して」
「・・・・」
携帯電話を出してくれた達也
「この前撮った動画は?」
達也が 携帯電話のアルバムをひらくと
有りました
「これ 消していいよね」
達也が頷き
私は妻の前で 動画を消しました
「これで あいな」
『あなた』
ほっとする妻
「田中さんにとも 話すから」
妻が頷きました

それにしても 大きい達也のちんこ

「達也君」
「はい!」
「もう こんなことしないよね?」
「すいませんでした・・」
私が来てしまい 焦ってる達也
小心者で友達も居ない男でした

「もう帰っていいよ」
「はい すいませんでした」
洋服をもって 全裸でアパートを出ていく達也

『ありがとう』
「これで 安心したか」
『うん』
「何されたか言うんだ」
『洗い物してたら 勝手に入ってきて後ろから抱き抱えられて・・やめてって言っても 動画を旦那に見せるぞとか脅されて 全裸にされて舐められて 私もフェラを・・それから 入れられたんだけど』
「エッチな気分にならなかったのか」
『うん 痛かった・・』
「田中さんが帰ってきたら 話したくるよ」
『田中さんの事は私が悪いんだよ・・』
「達也が 言っちゃうだろ」
『そうか・・それに怒って 警察に言いに行くとか・・』
妻が震えました
どっちが悪いとか そう言うもんだいではなく そうとう 警察が嫌なのが解ります

「田中さんにはこの事を言わないでおこう」
『でも あの人が・・』
「ちゃんと頼んでくる」
『うん』


<ピンポーン>
達也が出てきました
「少し話したいんだけど ここだと田中さんが帰ってきたらまずいから 外でいいかな?」
「わかりました・・」
達也を連れて近くの公園に行きました

「君のこと訴えるとかするつもりはないよ」
「すいませんでした」
「田中さんには 今回の件から降りるといってくれるよね」
「はい・・」
「それと今日の事は絶対に言わないでくれるか」
「・・・・」
「約束を守ってくれるなら 今回の件の事は無しにして 仲良くなろうよ」
「いいんですか・・奥さんをレイプした男ですよ」
「約束を守ってくれるならだよ」
「はい 必ず守ります」
「君とは、全然会わないけど何してるの?」
「仕事を辞めて今は何もしてません・・」
「平気なの!」
「実家に居たのですが、仕事もしないで家に居る私を親は、よく思わなくって・・アパートは親が借りて私を実家から追い出すように・・毎月お金を振り込んでくれるのでそれで暮らしてます」
「閉じ困りか・・レイプしてたなんて親にばれたら悲しむな」
「・・・・」
少し同情しました
少し話して帰ることに

「約束守ってね」
「はい 必ず守ります すいませんでした」
深々と頭を下げた達也

「ただいま」
『お帰りなさい どうだった』
二人で話したことを妻に話しました
『そんなんだ・・少し可愛そうだね』
「約束は守るって言ってたからこれで安心だろ」
『うん ありがとう』
「それより 達也のちんこでかかったな!」
『うん・・あんなの初めて見た 凶器だよ』
「美味しかったか」
『・・変なこと聞かないで』
「恐怖から解放されたから わかるだろあのちんこの凄さを」
『・・・・』
まんこを触ってみると
『いやん!なに なに』
「何で濡れてるんだ?」
『あなたが触ったから・・』
「触ったのは今だぞ」
『・・・・』
「冷静になって思い出したら 興奮したんだな」
『ちがう・・』
「じゃーなんだこのネバネネは?」
『あーごめんなさい・・』
「ベットに行こう」
『はい』

ベットで激しくつまをせめました
「あんなデカイが入ったんだ」
『あああーはい』
「口もまんこもがばがばにされやがだって」
『あーごめんなさい』
達也のちんこをネタに激しいセックスをしました
激しくピストンをしながら
「達也のちんこを俺の見てる前でフェラしろ」
『あああー化け物みたいなちんちん舐めないとだめなのーああああ』
「そうだ 化け物みたいなちんこをフェラするんだ」
『ああああーーだめ 思い出しちゃうー』
「思い出せ!」
『ああーーいくいくーー』

安心して達也のちんこを思い出す妻は何度も化け物みたいなちんちんっと言いながらいってました


達也の件はどうにかなりましたが
達也をなくした田中さんが変貌していってしまいました
[Res: 139161] Re: この世界に 紅茶 投稿日:2018/12/01 (土) 15:53
何で性犯罪者のジジイを「さん」付けで呼んでるの?
[Res: 139161] Re: この世界に これこれ 投稿日:2018/12/01 (土) 19:10
この時点では刑事事件として告発してないので犯罪者ではありません。
訴えでなければ合意のもとの行為とし判断されます。
つまらないところにつっかかって因縁つけるようなレスはいかがなものでしょうか?
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/01 (土) 20:19
達也は約束通りこの件から外れて田中さんに私達との事を言わないでいてくれました

達也がいきなり抜けたことで動揺し田中さんも妻に手を出してきません

『カレーライス達也さん食べるかな?』
「食べるんじゃない」
『余っちゃうから持っていって』
「呼んでやればいいじゃん」
『一緒に食べるの?』
「いやか?」
『達也さんが嫌だと思うよ』
「聞いてくるよ」

達也のアパートに行き
「カレー余っちゃうから食べに来ないか?」
「え!」
「嫌なのか」
「好きです」
「なら おいでよ」
「とんでもない」
「何か都合でもわるあか」
「奥さんにあわす顔がないです」
「妻が言い出したんだぞ」
「え!本当ですか!」
「だから わざわざ誘いに来たんだろ」
「わかりました 行きます」

自分のアパートに戻り
「くるって」
『え!本当に!』
驚く妻
慌てて準備を始めます

「これ着ろよ」
妻に1番短いミニスカートをみせると
『無理だよ!なに考えてるのまったく』
「なんだよ・・」
落ち込んで六畳の部屋に戻ると妻が来てくれて
『しょうがないな〜』
ミニスカートをはいてくれました
「ありがとう」
『うん』

<ピンポーン>
『はーい あなた出てよ』
私が達也を迎え入れ
「これどうぞ」
ビールを持ってきてくれた達也
「ビール頂いた」
『いいのに 私が作りすぎちゃっただけなんだから』
「この前は すいませんでした」
『・・・・』
妻が思い出したかの様に顔を赤らめてミニスカートの前を押さえて恥ずかしそうに固まりました
「もういいって言ったろ!ほら 座って」
「は はい」
六畳の部屋に達也を連れていき
緊張してる達也を座らせました
『せっかく持ってきてくれたんだからビール頂く?』
「そうだな」
妻がお酒な準備をしてくれました
『たいした物ないですけど 摘まんでください』
「すいません・・」
座ってる私達から妻を見上げるとパンツが見えます
達也は見ないようにしてます
達也と私はビールを飲み始めました

妻はお摘まみを作っては持ってきて
達也も妻が来る度にチラチラと見てました

ビールを取りに行き
「パンツ見られてるの解ってるんだろ〜」
『・・・・』
妻が露出狂のけが有るのはしってます
「パンツ脱いでこいよ」
『でも・・』
「それ以上の事させないから」
『うん・・あなたが喜ぶなら・・』
妻がお風呂場に行きました

ビールを持って六畳に戻ると
「トイレ借りてもいいですか?」
「いいよ」
達也がトイレに
「すいません トイレ借ります」
『どうぞ・・』

妻が来て
『脱いだけど丸見えだよ』
「ブラジャーも外してこいよ」
『もお〜』
手を伸ばしてまんこを触ってみると
『あ・・だめ・・』
「なんでこんなに濡れてるんだ?」
『意地悪・・』

達也が戻ってきて
「奥さんは飲まないんですか?」
『え!』
「お前も飲めよ」
『カレーライスよういしないと』
「よういしたら 飲みな」
『私は、いいよ弱いから』
妻がキッチンに
達也を見ると 妻のお尻に釘付けに
「見ちゃったか」
「す すいません!」
「いいんだよ 見られたくって自分で脱いできたんだから もっと見てやってくれ」
「いいんですか」
「家が変態夫婦だって知ってるだろ」
達也が生唾を飲んで目をギラツカセました

『お口にあうかわからないけど』
妻がカレーライスをもって来たとき
達也は 妻にもわかるほどスカートの中を見てました
『・・お おかわりもありますから 足りなかったらいってください・・』
「は はい・・」
『・・・・』
妻がキッチンに戻ったので
「食べて 食べて」
「頂きます」
「トイレに行ってくる」

キッチンに行き
「興奮してるな」
『・・・・』
「もっと 見せたいだろ」
『・・・・』
「見せたいんだろ」
『は はい・・』
「ビール飲んで 酔ったふりして寝るんだ」
『え!』
「寝るんだ」
『はい・・わかりました』

妻がエッチな気分になったら 性欲を止められないのは解ってたので 妻が大好きな露出で 妻のテンションを上げたのが正解でした
達也とまたセックスをしろとか言っても 妻はかたくなに断ってたと思います

六畳に戻り
「すごい美味しいです」
「そうか おい達也がおいしいって」
妻がきて
『しょっぱくないですか?』
達也にまんこが見える場所に立ちきく妻
すでにスイッチが全開みたいです
「あ!美味しいです・・」
達也のスプンが止まり 妻を見て固まりました
『辛さは平気でしたか・・』
妻も顔がうっとりしてしまってます
「ちょうどいいです・・」
『・・・・』
妻がたえられなくなり
『水を持ってきますね・・』
キッチンに妻が行きました
「見えたか?」
「は はい・・」
「どうだった」
「最高です」
妻が水を持ってきて
『よかったらまだ有りますから おかわりしてください』
「ありがとうございます」
「お前も飲めよ」
『う うん・・』

妻もビールを
「どうぞ」
達也がビールを妻のグラスに
『少しで・・あ!ありがとうございます』
三人で乾杯をし
『あ〜美味しい』
「どうぞ」
『私弱いからもういいですよ』
「もう少しいいじゃん」
『じゃ、もう少し』
達也にビールをついでもらい 一気に飲み
『あ〜久し振りに飲むと美味しいね』
達也はすぐに ビールをグラスに
『あ、もう いいですよ これ以上飲んじゃうと酔っぱらっちゃうから』
「ついでくらたんだから 飲んじゃえよ」
『そうだよね 頂きます』

達也と色々話しました
達也はアイドルやアニメの萌えキャラ好きで
アニメは、かなりの筋金入り
妻が『あの花好きだったんだよな〜また見たくなっちゃった』と言うと
「DVD有りますから持ってきますよ」
自分のアパートに戻って 持ってきてくれました
『お借りしていいんですか?』
「返すのいつでもいいので ゆっくり見てください 劇場版も入ってますから」
『劇場版みてないんだ ありがとう』
「あの花が好きなら 君の名はは、見ましたか?」
『見てないです』
「ちょっと待っててください」
また自分のアパートにもどり DVDを持ってきて
「君の名はです ネタバレになってしまうので何も言えないですが これはいいですよ 何回でも見れます」
『いいんですか?』
「ゆっくり 見てください」
『ありがとうございます』

妻もアニメ好きなので 達也と話がはずみます
私の命令も忘れてました

妻がビールを取りに行ったので 私もキッチンに行き
「寝ろって言ったじゃん」
『あ!ごめん アニメの話でテンション上がっちゃって』
「今日は 達也と仲良くなれたからいいけど」
『ごめんね』

六畳に戻ると
「そろそろ帰ります」
「ゆっくりしていけよ DVDもあんなに借りちゃったんだから」
『そうだよ ゆっくりしていって』
「ありがとうございます」

ビールを飲みながら 達也が
「こんなに楽しい晩御飯いつぶりだろうな・・」
しみじみと
私と妻はその言葉にお互いの目を見て
(なんか よかったな)と 目で言いあってました
『達也さんは 食べ物なにがなんでも好きですか?』
「何だろう〜肉じゃがとかさばの味噌煮とか・・」
『DVDのお礼に今度作りますね』
「本当ですか」
『うん 約束』
「ありがとうございます」
嬉しいそうにビールを飲み干す達也
そうとう楽しかったのか 達也はビールから焼酎に変えてからも グビグビ飲んで
寝てしまいました
「お前じゃなくって 達也が寝ちゃったじゃん」
『けっこう 一気してたね』
「楽しかったんだろ」
『布団かけてやればいいかな?』
「うん」
妻が布団をかけてやりました

二人で片付けをし 部屋に戻り
『私達も寝ようか』
「だめだよ 命令を守れなかったろ」
『話が盛り上がっちゃったから』
「達也の顔の上にまたがれ」
『おきちゃうよ!』
「誰のおかげで 達也と仲良くなれた?」
『・・・・』
妻が達也の顔の上にまたがりました
「・・・・」
わざとなにも言わずな見てました
『・・・・』
3分もすると
『もういい?』
私は顔を横にふります
『・・・・』
さらに1分
お尻をモジモジ動かした妻
「もっと近くに持っていけ」
妻がゆっくりと 片方の膝をつき
『・・・・だめ』
「お風呂に入ってくるから そのままでいろよ」
下唇を噛み私を見て顔を横に何回もふった妻
私は立ち上がり お風呂に

お風呂場に入り わざと音を立てて体を洗ったり シャンプーしました 湯船に入るときも音を立て入り
出るときも 扉を強く閉めて音をたてました

部屋に戻ると
妻は、言われた通り同じ体制で 達也の顔の上にまんこを
「よし お前も風呂に入ってこい」
妻がゆっくりと立ち上がり私のもとにきて
『わざと 音たててたでしょ・・』
「どうだった?」
『・・いっちゃった』
「見せてるだけでか?」
『う うん・・』
「いいこだ お風呂入ってこい」
妻がお風呂に入りに行きました

その夜は達也が寝てるのを横目に 妻と激しいセックスをしてしまいました
『ぁぁぁ〜だめ 声が出ちゃう〜』
「起きたら 達也にもやらせればいいだろ」
『ぁぁぁ〜いっちゃう いっちゃうー』
「こんだけ 濡れてればあの凶器のちんこも すんなり入るだろ」
『ぁぁぁ〜いく いくーー』
「入るよな!」
『はい 入りますーーあーーあ、あ、あ、』
「起きちゃうぞ」
『気持ちいいんだもん・・あ!だめ・・ぁぁぁ』
妻の手を ベットからぶら下げるようにおろして
達也の肩を 触らせました
『ぁぁぁ〜いっちゃう』
「一緒にいこう」
『うん、ぁぁぁぁぁぁ〜すごい気持ちいい あなたもうだめ いく、いく、』
私も妻の中に精子をぶちまけました

妻は当たり前のように お掃除フェラをしてくれるようになりました
田中さんのお陰です
「すごい 気持ちよかったな」
『うん、くせになりそう・・』

次の日
達也を起こすと
「あ!やっちゃった・・すいません」
「いいんだよ 楽しかったな」
「はい」
『朝ごはんパンだけど食べていって』
「とんでとない!」
『もう作っちゃったから』
「すいません」
妻も昨日の飲みで 達也との距離が縮まり 敬語を使わなくなってました

朝ごはんを食べて 達也は帰りました

私も仕事に行き
性癖を満たすと仕事も絶好調でした

仕事も終わり帰宅すると
『田中さん来たよ』
「何されたか」
『後ろ手で縛られて コケシを入れられたの・・』
「コケシって あの置物の?」
『うん・・何時間も入れられて すごい 痛かった・・』
「ちんこは 入れなかったのか?」
『うん 何か立たなくって』
「フェラしてもか?」
『うん、それに凄い怒ってた感じだった・・』
「達也が 抜けたからか」
『その事は 何も言ってなかったけど 昨日は楽しそうだったなって 何度もお尻を叩かれた』
妻がズボンを下ろしてお尻を見せてくれると
アザと内出血で 痛々しい
「平気か!」
『うん・・叩かれていっちゃった・・』
「本当か!」
『うん 自分でも驚いて・・』
「もっと もっとって 言ったりしちゃったとか」
『え!何でわかるの!』
「完全にドMじゃん」
『私Sだと思ってるんだけど』
「ドMだよ・・お前の男をせめたがるのはご奉仕だ」
『そうなんだ』
田中さんをフリーにしといてよかったです
妻を昭和のSMで 調教してくれM性を開花してくれます
『明日は 休みだからどこか出かける?』
「行きたいところ有るなら 連れていくよ」
『とくに無い』
<ピンポーン>
『はーい』
「こんばんは」
『達也さん あなた 達也さん』
「どうした?」
「昨日はごちそうさまでした これよかったら食べてください」
駅前のケーキ屋さんの箱
「そんな気を使わなくってもいいんだよ」
『ご飯食べた?家これからだから 食べていけば』
「いえいえ!今日は!」
「いいじゃないか ほらあがって」
『どうぞ どうぞ』
「ちょっと 待っててください!」
慌ててアパートを出ていった達也

<ピンポーン>
『はーい』
「これ どうぞ!」
達也がコンビニで ビールと焼酎を買ってきました
『なに!何も持ってこないでいいのに』
「どうぞ!」
『あなたーお酒貰っちゃった』
「あがれあがれ」
達也が六畳に来ました

田中さんには 昭和の調教をしてもらい
私は田中さんから奪い取った達也を存分に使い楽しもうと決めました

この頃からもう私はエゴイストになっていたのかもしれません
[Res: 139161] Re: この世界に ドリアン 投稿日:2018/12/01 (土) 21:16
てか

読者置き去りでどんどん、進行してるのってどうなの?

作品の定期連載みたいな感じなんだけど
[Res: 139161] Re: この世界に こういうの好き 投稿日:2018/12/01 (土) 22:19
別にいいでしょう
主さんの欲望でどんどん進めてください
[Res: 139161] Re: この世界に マント 投稿日:2018/12/01 (土) 23:13
すごくいいと思います。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/01 (土) 23:33
「すいません・・」
「明日安美だし 俺も飲みたかったから」(笑)
『逆に気を使わせちゃったね』
「いえ また誘ってもらえて 本当に嬉しいです」

達也とビールを飲み始め妻はお摘みと晩御飯の準備を

「昨日は 変な趣味に付き合わせて 悪かったな」
「いえ!とっても 興奮しました」
「夜 うるさくなかったか」
わざと 聞いてみました
「・・・・」
顔を赤くして 答えに困った達也 ちゃんと起きてたなって思いました
「どこから 起きてた?」
「え!あの・・」
「昨日も言ったろ 俺達が変態夫婦だって こっちが 全てをさらけ出して達也と友達になったのに お前は曽屋って 壁を作るんだな それなら 前みたく挨拶もしないご近所さんにもどるか」
「いやです 初めてこんなに 優しくされたんで・・」
「どこから起きてた?」
「奥さんが顔の上にまたがった時・・」
「そうか」(笑)

『楽しそうだね はいお積みどうぞ』
「すいません」
『主人が家でこんなに楽しくお酒飲んでるの初めてだよ 達也さんと 気が合うんだね』
「気が合う 気が合う」(笑)
『私も飲んじゃおうかな』
私が楽しそうなのを見て妻も嬉しくなり お酒を飲み始めました
『あ〜美味しい〜』
「どうぞ」
『また 酔っちゃよ』
お酒を飲みながら今度はアニメの話をし始めた妻と達也

話もはずみますお酒もかなり進みました
「そうだ ミニスカートはいてよ」
アニメの話で詰まらなくなった私は妻に言いました
『酔っぱらってるの?』
「いいじゃん〜はやく 達也も見たいだろ」
「見たいですけども・・奥さん嫌ですよ」
『もお〜』
妻がミニスカートを持って キッチンに行きました

「いいんだすか!」
「あいつも 見せたいんだよ わかるだろキッチンで窓開けてセックスするのが 1番好きな女だぞ」
「ありがとうございます」

妻が戻ってきて すぐに座ってしまいました
「立って見せてよ」
『いやよ!あなた 飲みすぎだよ』
達也が妻の下半身をよく見てくれます
「いいじゃん」
『だって お尻・・』
お尻のアザを見られるのが嫌な妻
「アザか」
『言わないでよ』
「アザ?」
「今日叩かれて お尻にアザが出来ちゃったんだよ」
『あなた!言わないでよ』
「誰に叩かれたんですか?」
「教えてやりなよ」
『・・田中さん』
達也が生唾を飲み込みました
「痛いんですか?」
『痛くはないけど・・少し痒いかな・・』
「見せてやれよ」
『汚いよ・・』
「達也 見たいだろ?」
「はい」
「ほら 見せてみな」
妻が立ち上がり 後ろを向いてスカートを少し上げました
(ノーパンじゃんか!)
さすがに パンツをはいてると思ってた私も驚きました
『・・・・』
「痛そうですね・・」
『もう いい・・』
「まだだ」
『・・・・』
「あ・・プリってしてて 綺麗です・・」
何も聞いてないのに 達也が言うと
『ぁぁぁ・・恥ずかしい』
「前向いて」
妻がスカートを下ろして 前を向きました
「前も見せてやれよ」
『だめだよ・・』
「俺の命令だから 嫌でもやるんだろ」
自分からめ繰り上げるなんて プライドが邪魔して出来ないと思ったので 私の命令で嫌々やる流れを作ってやると
『命令なの・・』
「そうだよ」
『断ったら どうする?』
「別れるかもね」
『いや・・』
妻がスカートをめ繰り上げました
「・・・・」
達也が固まり 妻のマン毛を見詰めました
『もう いい?』
「だめだ 達也もっと 近くで見ていいぞ」
達也が妻に近づきました
『いや・・恥ずかしいよ』
「足開かないと 見えないだろ」
『・・・・』
妻が 震えながら 足を開き始めました
「みえるか?」
「はい 綺麗なまんこがよく見えます」
『ぁぁぁ・・だめ・・ぁぁぁ・・見ないで』
「すごい・・」
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ』
「舐めたいか?」
「はい、舐めたいです」
妻がスカートを下ろして座り
『もお〜だめに決まってるでしょ!』
焦っても達也の事を嫌いになりかねないので
「頑張ったね いいこだ」(笑)
『あなた 飲みすぎよ!』
「ごめんごめん」

達也が「トイレお借りします」
トイレに行きました
「オナニーしに行ったのかな」
『そんなわけ無いでしょ』
妻のまんこを触ると
『あ〜だめ〜』
「興奮したな」
『こんな明るい部屋で見られたら おかしくなっちゃうよ〜ぁぁぁ〜だめ 欲しくなっちゃう〜』
「もう欲しいんだろ?」
『うん』
「今日も 達也を酔わせて泊めるか?」
『うん』

達也が戻ってきて 妻がご飯を準備しにキッチンに行きました

「今日も泊まっていってくれ」
「今日は、帰りますよ」
「何か用有るの?」
「無いですけど 昨日も泊まらせてもらって・・」
「妻が また達也が寝てる部屋で セックスしたいんだって」
「本当ですか!」
「頼むよ」
「それなら 喜んで」
笑顔で了解してくれた達也

ご飯を食べ
少し飲み 達也は寝てくれました

『お布団出すから 片付けるの手伝って』
「はいよ」
テーブルの上の物を片付けテーブルを寄せて 達也をちゃんと仰向けに寝かせて 布団をかけてやりました
電気を消して
妻にキスをすると
『あ〜もう 我慢できない〜』
「まだ だめだろ お楽しみが有るだろ」
『またがるの』
「お前のまんこを 興奮させてから セックスしないと」
『興奮したまんこの報が 気持ちいい?』
「お前の興奮したまんこを味わったら 離れられなくなるよ」
『あ〜』
とろけた顔で 達也の顔の上にまたがった妻
『あなたの為だよ』
「わかってるよ」
(自分の性癖だろ)と 言いたかったですが我慢しました
『・・・・』
「もっと 近づけろ」
妻が片方の膝をつけ私を見ます
「もっとだ」
妻が顔を横にふり 嫌々と
「もっと!」
ゆっくりと両膝をつけました
達也の顔にももが当たってますが
達也は起きないのを私は知っていたので
「平気だよ 起きてないよ もっと 腰を下ろして」
『ぁぁぁ〜だめ 当たっちゃう・・』
「もう少しだけ」
妻が震えながら 腰を下ろしていき
達也の鼻にまんこが当たると
『はあ!・・・・』
「お風呂に入ってくるから そのままだぞ」
『だめ・・』
妻をそのままにして お風呂に入りました

15分位で出て 部屋に戻ると
今にも泣き出しそうな顔で私を見ました
「興奮しすぎて 泣きそうだな」
『もうだめ 座っちゃいそう・・』
「いっちゃって力が入らないのか?」
『はい・・』
「しょうがないな お風呂に入ってこい」
妻が立ち上がり フラフラしながら お風呂に行きました

「達也!」
「はい」
「やっぱり寝たふりしてくれたんだと思った」
「すいません 早く奥さんのエッチな姿を見たくって」
「また またがせるから 寝ぼけた感じで 妻に抱き付いちゃえ」
「いいんですか!」
「起きなければ 何でもOK〜」
テンションが上がってました
「はい ありがとうございます」
「田中さんとレイプしてるより良かったろ」
「はい 後ろ髪引かれずに 楽しめてます」
「楽しいほうがいいよな」
「はい こんなにワクワクドキドキするのは、初めてです」

<ガチャン>
「出てきた!」
達也が寝たふりをしました

バスタオルを巻いて部屋に来た妻
「舐めてくれ」
ベットなは行かず 達也の横でちんこを出すと
妻もすぐに バスタオルを外して フェラを始めました
(興奮してるな)
「音を」
その一言で
『ジュポーージュポーージュルジュルーー』
いつも以上
「よし 達也の顔の上にまたがれ」
だめだよって嫌がるんだろうなっと思って次に何て言うか考えやうとした時
『はい・・』
嫌がらず 達也の顔の上に全裸でまたがりました
「まんこを開いて」
『ぁぁぁ〜』
妻が両手でまんこを開き 腰を回し始めました
「興奮するのか」
『ぁぁぁ・・はい すごい 興奮しちゃうの』
「しゃがんで」
『はい』
妻が ゆっくりと両膝をつき 達也の顔の上にまんこを
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・癖になっちゃう』
「押し付けちゃえよ」
『だめ・・ぁぁぁ・・』
達也が寝てるから燃えるようです
『ぁぁぁ〜あ!』
達也が妻のももを掴みました
妻は一瞬で固まり
ムニャムニャ言いながら 体を少し動かした達也
「寝ぼけてるよ」
『本当に・・』
妻を安心させるために
「達也!達也!」
体を軽く揺らし
「・・・・ムニャムニャ」
「ほらな あんだけ飲んだんだから 起きないよ」
『・・・・』
「寝ぼけてるよ」(笑)
達也が口を開けて
「ガァガァーーガァガァーー」
軽いイビキをかくと
まんこに 息があたり
『あ!ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜』
「口につけちゃえ」
『ぁぁぁ・・だめ・・』
達也が顔を動かし まんこに口を当てました
『あ!ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
力が抜けて まんこを口の上に落としてしまった妻
達也が上手く ももを掴んでた手をぶらりと横に開き
寝てるよをアピールしてくれました
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
腰を降り始めてしまった妻
私も立ち上がり 妻の前に行きちんこを口の中に入れてやると
妻は大興奮でまんこをおもいっきり 達也の顔に押し付けました
『ジュルジュルーあ〜だめ いっちゃう〜ジュルジュル』
「いいんだよ 好きなだけいきな」
『ジュルジュルーいく!あ、あ、あ、あ、』
妻がまんこを上げて
『入れて』
達也の隣に座りました
「我慢できないのか?」
『もう我慢できない』
妻を達也の隣に寝かせて ちんこを入れると
口を押さえて体をのけ反る妻
「いったのか?」
『ごめんなさい』
入れただけでいってしまった妻
ピストンを始め
「達也を見ろ!」
妻が左を向き達也の顔を真横で見ます
「どうだ 興奮するか」
『はい・・うぅう・・だめ!ぁぁぁ〜ぁぁぁ』
達也の布団を めくり体を出しました
「達也の手を触れ」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
感じてて触ろうとしないので ピストンを師ながら妻の手首を掴んで達也の手のひらに置くと
達也が妻の手を握りました
『あ〜ぁぁぁぁぁぁ〜』
達也が寝返りをうち仰向けから妻の方体を向かせました
『!』
少し驚きました片方の手で口を押さえた妻
「平気だよ ほら」
ピストンを強くしてやると
『あぁぁぁ〜いく〜』
「達也にキスしろ!」
妻もいく勢いで 達也にキスをしました
「いいぞ〜」
『あ、あ、あ、あ、』
体を痙攣させて 激しくいってる妻を起こして
「四つん這になれ!」
妻が四つん這いになり達也も寝返りを打つように仰向けになってくれました

バックでせめ
「達也のちんちん触って」
『ぁぁぁ〜だめ〜おきちゃう』
「じゃーキスしろ」
強くピストンをしながら妻の体を動かし
はいながら妻が達也の顔を両手でまたぎ達也の顔の前に
ピストンを止めて腰を回しちんこでまんこの中をかき回しながら
「ほら キスしろ」
妻が顔を横にふります
「ちんこにするか?」
妻が顔を横に強くふります
「キスしろ!」
ピストンを始めると
『あ!ううう・・』
達也の顔に妻の顔が
「舌入れろ!」
ううう言いながら舌を入れてるのが解りました
「あ・・いいぞ」
妻の御知りがピクピクと
「いったな」
『あ!ごめんなさい』
「もっとキスしろ!」
『はい・・うう』
興奮で頭がおかしくなってました
妻は激しく顔を動かして達也にキスをし始めました
「いいぞ〜」
激しくピストンをし
『あ!いく!』
「俺もいく!」
二人で激しくいってしまいました

ちんこを抜くとすぐに妻が抱き付いてきて私にキスを
「愛してるよ」
『私もあなたじゃないと無理・・ぁぁぁすごい好き』
そう言いながら下に下がりお掃除フェラを始める妻

妻が達也の布団を直して
私達もベットにいき 抱き合いながら寝ました

次の日の朝
車のガソリンを入れるついでに ガソリンスタンドに有る喫茶店のモーニングを食べに三人で行くことになりました
「いくぞ」
アパートを出ると田中さんが廊下を掃除してました
「おはよう あれ達也君もいるのかい」
「・・・・」
「おはようございます」
『おはようございます』
妻と私は挨拶をして 田中さんの横を通り階段を下りていきました

車にのり達也に
「何か言われたら適当にあしらえ」(笑)
「はい 断りに行った時に ゴミすてで奥さんと仲良くなったから もう出来ないって言いましたから」
「そうか なら仲良くしてても関係ないな」(笑)

ガソリンを入れてモーニングを食べて 買い物をして帰りました

車の中で 妻と達也はアニメの話で盛り上がり
そのアニメを一緒に家で見る約束をしました

昨晩のキスで妻も達也との壁をさらに壊したようです

達也は一回アパートに帰りお風呂に入って準備してくるそうです

私達もアパートに入り
お酒の準備をしてると妻から『これはいたほうがいいよね?』ミニスカートを取り出しました
「うん」
妻が変わっていってます

達也が来て アニメ観賞が始まりましたが私はそこまで面白くなくお酒を飲んでましたが妻と達也は真剣
まだ12時昼間の酒は美味しいです

アニメが見終わりすでに13時半
二人は2本目を

何だかんだ16時になってました
『面白かったね〜ドキドキしたら肩こっちゃた』
マッサージプレイに興味があった私は
「達也マッサージしてやれば」
「はい」
『いいよ お酒飲みな』
「俺けっこう 上手いんですよ」
妻の後ろに行き肩を揉み始めた達也
『あ〜気持ちいい〜』
(いいぞ)
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/02 (日) 00:45
MMさん
色々とありがとうございます
お金を相手から取ろうとはしてません
こういうの好きさんマントさん
ありがとございます
私達夫婦がこの世界にどんな感じで入ったのかを伝えようと思い御指摘を無視して 一気に書いちゃぃした
すいません

妻の写真を見せたほうがより興奮すると有りましたが
少し考えさせてください
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/02 (日) 11:20
しばらく傍観者でおりましてすみません。

一気に奥さんの痴態を投稿される旦那さん、お気持ちが
よく分かりますよ。
晒して興奮するお二人の性癖みたいな高揚感は、本当に
病み付きになりますよね!!!

今のままでどうぞ更新して下さいね。
毎日、楽しみにして読んでます。
ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/02 (日) 14:58
10分位肩をもんで
「腰のこりとかからが原因で肩凝りとかにもなりますよ」
『そうなん』
「腰もやってもらえよ」
『え!』
達也が「横になってください」
『どこに?』
「どこでも構いませんよ ちょっとトイレに行ってきます」
達也がトイレにいってる間に
「夜達也に楽しませてもらってるんだから、少しエッチになっても我慢してやれよ」
『え!エッチも何もノーパンだよ!』
「いいからベットに横になれよ」
妻がベットにうつ伏せで横になり達也を待ちました

「お待たせしました」
『こうでいいの?』
「はい ベットあがっていいですか?」
「いいよ」
達也がベットに上がり 妻のお尻をまたぎ腰をマッサージしはじめました
『あ・・きもちいい・・何年ぶりだろ・・』
「けっこう こってますね」
『わかるんだ・・』
「お尻もマッサージしたいけど・・」
達也がポロっと言いました
「やるなら本格的にやってやれ」
「え!」
アニメ観賞の時妻が何度も席を立ってノーパンなのは、達也も知ってます
「いいよな?」
『う うん・・達也さんが嫌じゃなければ』
「では」
達也が下がりスカートの上から妻のお尻を両手でマッサージし始めると
『あ・・気持ちいい〜〜』
妻がうっとりと言いました
「けっこう ここをマッサージすると腰も片も楽になりますよ」
『うん〜あ〜〜』
極楽気分の妻
ビールを飲みながら近づき妻のスカートを摘まんむと
達也が目を真ん丸にして私を見たので
しーっと指を立てて合図をし
ゆっくりとスカートを上げていきました
『あ〜〜達也さんどこで覚えたの』
達也がビクッとして
「高校の時部下っで・・」
スカートが半分位まで上がり
達也に生尻を触れと合図
達也が顔を大きく横にふりましたが私は達也の手首を掴んで 強引に生尻に手を添えてやりました
『ぁ・・ぁ・・気持ちいい寝ちゃいそうだよ』
私が我慢しろと言ったからか妻は気が付いて無いふりをしてくれました
達也は鼻息を荒くしお尻をグリグリと回してマッサージを続けます

「ももとかは?」
私が意地悪く聞くと
「あ!ももとかも 関係しますが・・」
「どうする?」
『気持ちいいから 任せるよ〜』
妻が笑顔で答えると達也も下がり左足からももをマッサージし始めました
『あ〜少しくすぐったい』
「す すいません!どうですか?」
『そのくらいがいいかも〜』

左足をマッサージし次は右足
『あ〜極楽だよ〜』
妻がそう言いながら左足を少しまたを開いてくれました
「ゴックン・・」達也が汗をかいてました
私も少し立ち上がり見てみると トロトロに光ってるまんこが丸見えに
達也の肩を叩き 笑顔を見せると
達也は頷き ももをマッサージします

『くすぐったくなってきちゃった』
「あ!すいません」
達也が慌てて妻の足を閉じてその上に乗りお尻のマッサージを
『あ〜〜これ本当に気持ちいい〜』
生尻をマッサージ
達也に尻を広げらと合図すると
両手でマッサージしながら お尻の肉を開きました
「・・・・」
達也の目の前に妻のアナルがむき出しに
『ぁぁぁぁ・・』
妻は興奮を隠すかのように 顔を枕に押し付けて枕を握りしめてました

(まんこを見せるだけで興奮する露出狂の妻がアナルを丸見えにさせられて興奮してないわけがない 興奮した妻は何でも許してくれる)私はそう思い
達也の耳元で
「ばれないように アナルを舐めて」
達也が えって顔をしたので
「嫌ならいいよ」
達也が 嫌じゃないと顔を横にふりました
「ばれないから 舐めて」
達也が広げたお尻の間に舌をゆっくりと震えながら近付けていきます
(いいぞ・・もう少し)
マッサージしていた手が止まり達也の舌が妻のアナルをスルッと通りすぎました
妻のお尻がピクッと浮き
達也は何事もなかったようにマッサージを続けます

その後何回かアナルを舐めてましたが
『トイレに行きたい』っと妻が言い マッサージは終わりました

「ありがとうございます」
「あいつ 酔っぱらってるからな」
妻の名誉のために言っときました
「興奮したか?」
「はい 大興奮です」

キッチンに行くと妻がトイレから出てきたので
「酔っぱらってるからなって言っといたよ」
『ありがとう』
「どうだった?」
『興奮しすぎて 危なかったよ』
「そうか 俺も興奮しすぎて エスカレートしそうだったよ」
『そしたら 私が怒ってたよ』
「そうだろうな だから我慢したよ」
『うん』
「今日も泊まらせたいな」
『あなたったら 癖になりすぎ』

妻が六畳に行き私はトイレに

六畳に行くと
達也が帰りの準備をしていたので
「ご飯食べていけよ」
「そんな めっそうもない」
『いいんだよ 二人も三人も変わらないから』
「でも・・そんなに甘えたら」
『いいよ 食べて行きな』
「また今度にします」

達也は帰りました

『私のアナル舐めたからかな・・嫌だったんじゃない』
「オナニーしたいんだろ」
『・・・・』
がっかりする妻

その日の夜妻とセックスをしてるとき
「達也と3Pしよう」
『ああーー嫌よー』
「何で!達也とキスしてアナルも舐めさせて」
『知らないふりしてるから 出来るだけ〜』
まだ 調教は必要でした

次の日仕事をしていても考えることは妻の調教の事ばかり
(達也が寝てればキスも出来るけど 3Pは嫌だか・・妻が酔っ払ったふりしてればアナルも舐めさせられる・・私な命令ならスカートをめくり上げてまんこを見せられる・・まんこを見せるなは露出狂だからだしな・・セックスだと意識があると嫌なのか・・何かいいては無いかな・・)
そんなことを考えてました

家に帰ると
妻から田中さんが来たことを言われ
今日は3本コケシを持ってきて また後ろ手で縛られ
小さいのから徐々に大きいのを入れられたそうです
田中さんも今日は勃起して妻の中に出して帰ったと
『ごめんなさい・・』
「謝るかと無いよ 逆に楽しみにして寄り道もしないで帰ってきちゃってるんだから」(笑)
『・・・・』
「どうした?」
『すごい 感じちゃって・・』
「また 頭の中を狂わせたのか」
『違うの・・今日は最初っから感じちゃったの・・』
「素直に田中さんを受け入れたのか」
『うん・・ごめんなさい』
妻は田中さんとの事、これ以上妻を傷つけないやうに私が我慢して明るくふるまってると思ってるので 罪悪感を感じたようです
(ここはこれを利用しないては有りません)
「俺だって我慢してるんだぞ・・」
『ごめん!わかってる わかってるよ あなたが私を追い詰めないために 田中さんとの事を我慢してくれてるのは だからあなたに申し訳なくって・・』
泣き出した妻
「明日も来るのか・・」
『ごめんなさい・・』
「来るって言ってたんだな」
『はい・・』
私は不愉快を演じました
(笑いそうだ!我慢しないと)

その日は御通夜のように静かにご飯を食べて寝ました

次の日の朝
「嘘はつくなよ・・嘘つかれたらもっと傷つくから」
『はい・・』
仕事に行きました

その日も妻はコケシに犯され 感じてしまったそうです
田中さんは入れなかったそうです
次の日は お風呂場でおしっこをさせられ コケシで犯されフェラでいかせたと
次の日もコケシを その日はもう一段階大きいコケシになったそうです

金曜日は田中さんは来なかったようで
妻も安心して私を出迎えました
『おかえりなさい』
「うん」
月曜日からキスもしてません
私を怒らせないように生活してる妻は
私に逆らえない状態になってました

「明日休みだから飲むかな」
『うん ビールにしますか焼酎ですか』
何を聞くにも 私の様子を伺う妻
「達也誘ってきて」
『わかりました』
達也のアパートに行く妻

(よし いい感じだ)

ワクワクしながら達也を待ってると
『すぐに来るって』
「お酒とか買ってくるなって言ったか!」
『あ!ごめんなさい すぐに言ってきます』

不機嫌を演出するのにも疲れました

「こんばんは おじゃまします」
達也が来ました
「座って」
達也が私の耳元で
「主人のきげんが良くないけど 来てくれるかなって お願いされたんですけど」
「きげんは いいぞ」(笑)
「?」

『ビールにしますか』
「そうだな 達也もビールでいいか」
「はい」
ビールを持ってきて 妻はキッチンに
「喧嘩したんですか?」
「喧嘩したふりかな」(笑)
「ふり?何があったんですか?」
「淫乱にするための準備だ 長かったな〜」
「?」

お摘まみを持ってきた妻に
「もういいから お前も飲め」
笑顔で言うと 月曜日から笑顔をうしなった妻も嬉しそうに微笑み
『うん』
走るようにキッチンに行きグラスと氷、水、焼酎を持ってきました
私はさらに優しさを
「こっち座れ」
私の隣をトントン叩くと
『うん』
嬉しそうに隣に座り焼酎を作って飲み始めました
アニメの話や昔の恋愛話で 大盛り上がり
妻もすごい楽しそうでお酒も進みます

暫くして
私がトイレに行き用を足して出ると妻がいて
『私もおしっこ〜』
何も言わずに妻を抱き締めてキスをしてやりました
妻はキスをしながら涙を流し
『あ!ごめん・・』
そのごめんは 妻が説明しなくっても 嬉しくって涙が出ちゃったと解りました

何も言わずに私は六畳に戻りました

妻が戻ってきて嬉しそうにお酒を飲み始めたので
私はミニスカートを出して
「はいてくれ〜」酔ったふりして(酔ってましたが、さらにわをかけて)言うと
『わかった〜』笑顔で答える妻
ミニスカートを手に取りキッチンに行きました

「そうとう酔ってますね」
「こうなったら 自分が何したか覚えてないよ」(笑)

妻が戻ってきました
「パンツはいてないよな?」
『どうかな〜〜確かめる?』
妻は完全に酔ったふりをしてました
達也がトイレに行き
「マッサージされたいよな」
意味深に言うと
『はい・・あなたが満足するなら』
妻にキスをしてやりました
『嬉しい・・もうキスすらしたくないのかと思ってたから・・』
「俺は変態のお前が好きだって言ったろ いやがらずにミニスカートはいてきてくれてありがとう」
『また泣いちゃうよ・・』
妻が甘えて抱きついてきました
(よし いい感じだ)心の中で 作戦が成功してるのを確信して 顔がほころんでしまいます
「酔うとお前は記憶がなくなるんだよな」
『はい』
「今もそうだよな」
『そうです 酔っぱらって記憶がないです』
「いい子だ」

達也が戻ってきても妻は私に甘えて抱きついてました
こんな妻は初めてです

「酔ったんですか?」
「見ればわかるだろ それより またマッサージをしてほしいって」
「構いませんよ」
「ほら してくれるって」
妻が私を下から見詰めて笑顔で『もう飲めない〜』
私も笑顔で「酔っぱらいが」とテンションが上がったのを妻に伝えました

妻をベットまで運びます
「大丈夫ですか」心配する達也
「こうになったら めんどくさいからな このまま寝ちゃえばいいんだけど」
ベットにうつ伏せに寝かせました

妻も私も完璧な演技

私はスカートをめくり上げましたが 妻は文句1つ言わずに動きません
達也は焦りながらも目を点にさせて固まります
「マッサージしてやって」
「は はい」
達也はいきなり お尻をマッサージしはじめました
『ぁ・・・・気持ちいい・・』
意識の有るなか 下半身を丸出しにしてる妻はエロかったです
達也は真剣にマッサージをしてました
『ぁぁ〜〜』

マッサージを受けてる妻の頭の上に行き
「酔ってるな〜」
『ぁぁぁ〜〜』
妻も酔ってわけがわからないようにしてます
「どこをマッサージされてる?」
『わからない〜ぁぁぁ〜もっと・・』

「これは駄目だ 酔っぱらいすぎてるよ」
達也が手を止めて
「水持った来ましょうか?」
妻の演技に騙されてる達也
「いいよ それより達也アナルを舐めるか?」
「平気ですか?」
妻のまたの間に手を入れる私
『ぁぁぁ〜・・・・』
「ほら 大丈夫だろ もし築かれても俺がやったると思うだろうな」
「は はい ではお言葉に甘えて」
嬉しそうに妻のお尻の肉を広げアナルをむき出しにした達也
「舐めていいぞ」
達也が勢いよく妻のお尻に顔を押し付けました
『ぁ・・・・ぅぅ・・』
妻は枕に顔を押し付けて 声が出ないように我慢しはじめました
「おいしいか」
「おいしいです おいしいです」
夢中でアナルを舐める達也
妻もお尻をもじもじと動かし我慢します

達也が興奮して妻の足を開き間に体を入れ 妻の足の間にうつ伏せ状態になり 妻のももの下に手を入れて舐め始めると 自然と妻のお尻が浮いて まんこも舐めれるようになりました
達也はもう 私の許可を待つことも出来ずに妻のまんこに吸い付きました
『う!ぅぅ・・ぅぅ・・』
枕の中で声をあげて感じる妻
もう達也が止まりません
妻の下半身を引っ張りあげ完全に四つん這いにし
まんこを舐め続けます

妻は枕にしがみつき声をころします

15分位たち達也が
「すいません・・夢中になっちゃいました」
「舐めるの好きなんだな」
「はい 大好きなんでよ」
「妻にまんこ見せられて 舐められないでいたの辛かったろ」
「生殺しですよ」
「もっと舐めていいぞ」
達也がまた舐め始めると顔を押さえてる枕が外れ
『ああぁぁぁーーぅぅ・・』
慌てて枕で口を押さえた妻
達也も慌てて舐めるのを止めたので
「平気だよ 続けろ」
達也が舐め始め私は妻の元に行き枕を取り上げました
『あ!ああぁぁぁーー』
「感じてても誰に何されてるか解ってないよな」
妻が頷きました
「もっと舐めて欲しいだろ」
『あぁぁぁーー舐めてくださいーあーー』
達也も夢中で妻と私のやり取りなど どうでもよくなってました
『ああぁぁぁーーいく いく』
腰をふりながらいってしまう妻
「おいしいか!」
「おいしい おいしい〜ジュルジュル」
『あーーいく!あ、あ、あ、』
何度もいく妻に「凶器のちんこ入れたいか?」
妻が顔を横にふりました
無理矢理させるのは簡単でしたがプレイが いやになっちゃうのは困るので我慢しました
「気持ちいいか」
『はい 気持ちいいです〜ああ〜だめ またいっちゃう!』
「上手か?」
『上手 上手なの〜いく!あ、あ、あ、あ、』
「もっと舐めてもらうか?」
『はい もっとお願いします〜』
「自分で言ってみろ」
『舐めてください〜』
「達也さん舐めてくださいだろ!」
『達也さんもっと舐めてください』
達也が妻のまんこにかぶりつきました
『ああーーすごい あーー』
「癖になるか?」
『癖になっちゃうーーあああーー』
「達也とこのままセックスしたいか?」
『それは許してーーああーーいく』

達也のまんこ舐め好きは 本物でした
妻がいきすぎた 息を上手く吸えない状態に
これ以上はまずいと思った私は
舐めさせるのを止めさせました

「すいません」
「平気だよ」
「酔っぱらってると本当にわからなくなるんですね」

(え!本当に酔っぱらってわかってないと思ってるの)
突っ込みたくなりましたが

「酒弱いからな」

妻はベットの上でカエルの死骸のような格好で痙攣してました
「飲み直すか」
妻に布団をかけて達也と飲み直しました

「奥さん本当に綺麗ですよね」
「そんなこと無いよ」
「田中さんが罠仕掛けるのわかりますもん」
「達也は初めて妻見たときどう思った」
「綺麗な奥さんだなって」
「そうじゃなくって 田中さん見たいに何かしてやろうとか」
「有りましたよ 風呂を覗けないかとか トイレ覗けないかとか 田中さんのアパートと交換してほしいとか」
「今でもそう思うか」
「はい・・正直に言いますと 田中さんが奥さんのもとに行ってるとき 廊下で聞いてます」
「どうだ、妻の様子は」
「・・・・」
「感じてるのは知ってるよ」
「そうですか すごい乱れてる声でした 間違えると下の階の部屋のひとにも聞こえちゃってますよ」
「そんなに 大きな声で感じてるのか」
「いつもは 聴こえないぐらいですが 今週は特に」
「そうか 注意しとかないとな」

エロ話はお酒が進みます
「布団の中に手を入れて おっぱいもんでみるか」
「起きちゃいますよ!」
「横からこうして突っ込んで触れば 起きても直ぐに手を引っ込めれば張れないだろ 俺が触ってたと思うし」
「はい〜触ります〜」
楽しそうな達也

達也が布団の中に手を入れておっぱいを揉み始めました
「どうだ?」
「最高です」
「まんこも触っていいぞ」
達也が布団の中をまさぐってるのがまたエロク興奮します
「すごい濡れてきました」
「舐めたくなってきたか」
「はい」
「舐めちゃえよ」
布団の中に顔を入れた達也
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜〜』
達也が布団の中に上半身をもぐらせてる時に妻の顔を見に行きます
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜』
布団から顔だけを出してる妻は私を見詰めて感じてました
「気持ちいいのか」
妻が頷き感じてしまいます
『あ!ぁぁぁーーぁぁぁーー』
達也は夢中でまんこを舐め続けます
『ぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ、』
「いったのか?」
妻が頷き直ぐに体を反り返らせ
『あーーだめーーぁぁぁー』
激しく感じてしまってました

達也が布団から出てきたので
「どうだった?」
「奥さんのまん液濃くって美味しすぎますよ」
「これからも 飲ませてやるからな」
「はい!」
「気分いいな〜飲もう」

二人で妻の話をしながら飲んだこと飲んだこと
完全に達也が酔いつぶれて寝てしまいました

食器を片付けてると妻が起きてきて
『明日やるから おいておいて』
「そうか」
『あ〜あなた〜』
私の体を撫でながら下へと下がって
ズボンを脱がしフェラを始めた妻
「ベットに行くか」
『すこし 舐めさせて〜ジュルジュル』
完全に興奮状態の妻
フェラを止めて『シャワー浴びてきちゃうから 寝ないでね』
「遊んでいいのか?」
『寝ないで待っててくれたらね』


達也が寝てスイッチが入った妻
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/02 (日) 15:03
Pホースさん
ありがとうございます
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/02 (日) 18:16
長文大作になってしまいましたねぇ〜〜〜
お疲れ様です。

読んでるだけでも、情景から奥さんの乱れようが伝わります。

究極の性癖を植えつけてしまいましたね。

複数プレイは、簡単にできませんが、一度乗り越えて性交(成功)してしまったら
女性はその刺激に抗えなくなるって言われてますね。

しかも奥さんは協力的ですね。

大体が、『貴方がしたがってたからしょうがない』ってのが
言い訳なんですがね。

凄い凄い興奮の日曜でした。
ありがとうございます。

しかし、一番ハマったのはご主人ですよね(笑) 
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/02 (日) 20:44
取り合えず食器だけは運んでテーブルをどかしました

達也はいびきをかいて寝てます

妻がシャワーを浴びて来て達也に布団をかけてやりました
『凄い飲んだね!』
空き缶と空ビンを見て言いました
「エロ話は 酒が進む」(笑)
『これじゃーこうなっても仕方ないか』
達也を見て言いました
『起きそうもないね』
「だろうな」
妻が達也を揺すったりして 起きないのを確認してるので私はそろそろ始めたく
「どうだった達也のまんこ舐めは?」
『すごい吸い付きで 舌もすごい小刻みに動いて気持ちよかった』
「セックスしちゃえばよかったじゃん」
『あなたは簡単にセックスをしろって言うけど女はそんなに簡単に出来ないんだよ その後の事とかちゃんと考えちゃうし』
(田中さんとしてるじゃん)と 突っ込みたかったですが我慢してると妻のほつから
『田中さんみたく弱味を握られて脅されたら後の事とか考えられなかったけど・・田中さんに抱かれるだけで黙っててくれるって・・自分がかわいいから 自分が傷つきたくないから 逆らえなくなって・・』

せっかく上がってるテンションを下げたくないので
「達也の隣でやるか」
『・・意地悪』
妻を押し倒して 達也の隣に寝かせました
服を脱いでると
『遊んでいいんだよ』
「服脱いでる間達也にキスしてろ」
『はい・・』
妻が達也の唇に唇をかさねました

服を脱ぎ終わり
「そのまま首を舐めろ」
妻が達也の首を舐めました
「そうだ もっと激しく」
『ジュルジュルーー』
「いいぞ おいしいか」
『しょっぱく 美味しい〜ジュルジュル』
私も興奮して達也の布団を、めくり
「おっぱいも舐めろ」
妻は嫌がることなく達也と上着をめくり乳首に吸い付きました
「いいぞ・・」
頭に血がのぼり鼻息が荒くなりました
『チュパチュパ〜ジュルジュル』
「どんな味だ」
『しょっぱくって 汗のにおいに包まれてます〜ジュルジュル』
「男の味か」
『はい〜ジュルジュル』
「今どんな気分だ」
『達也さんの体を私が綺麗にしてやってる感じです』
「そうだ もっと綺麗にしろ」
『はい〜ペロペロペロ〜美味しい〜』

夢中に舐め回し時々私を見詰めながら舐める妻がエロ過ぎました
妻に釘付けで 達也が起きたことに気が付きませんでした

「ちんちんも舐めて・・」
『・・・・』
「だめか?」
『達也さん起きちゃうよ』
「あんだけ飲んだんだ 起きないよ」
『わかんないじゃん』
「起きても それ以上はさせないから」
『わかった 舐めるだけだよ・・』
妻が達也のベルトを外してボタンとチャックを下ろし始めてるとき 達也と私は目が合いました
(寝たふりしててくれ)
目でたのむと 達也は頷き目を閉じてくれました
(つうじた)
妻が達也のちんこを取り出したとき思わず
「でかいな・・」
『勃起してる・・』
妻が手を離し達也を見ます
達也がムニャムニャしながら横に寝返りをうってくれました
「寝てるよ」
『勃起してるよ!』
「乳首を舐めたから自然にたったんだろ」
『そうなんだ』
「それにしても でかすぎだろ!」
『私も驚いた レイプされたときは必死だったから・・大きいとは思ったけど 冷静になって見ると 凄いね・・こんなに大きいの見たこと無いよ』
達也がまた仰向けになりました
(いいぞ達也!)
「フェラしてくれるか」
『うん 舐めるよ・・アウアウアウ』
妻の口の中に入りきりません
20センチ以上有りました
それに太いし亀頭が大きい
妻が言うように凶器です

『アグアグアグージュルジュル〜はぁ〜すごい』
「おいしいか」
『お風呂に入ってないからいろんな味がする』
「男の味か」
『おしっこ?汗?』
「おいしいか」
『美味しい〜』
そのでかさに驚きぱなしの私は
「すごいな・・こんなの入れられたんだな」
妻が達也のちんこをしこりながら
『そうだよ ちんちんで泣いたの初めてだったよ』
「痛くって泣いたんだよな」
『そうだよ つばつけて無理矢理入れて 痛かったよ!』
「今なら 入るんじゃないか」
『あなたが居れば 入ると思うけど約束したでしょ』
「そうだよな・・フェラを続けてくれ」
『ジュルジュル〜アグアグアグ』
苦しそうですがリズムよくフェラをする妻
妻のフェラに見とれてました

30分以上無言のままフェラが続きました

達也もいきませんが ビンビン
出した時より大きくなってました

「とまんないな・・」
『アグアグアグ〜うん とまらないの〜アグアグアグ』
(入れたがるのも時間の問題だ あせることなく今日はフェラだけにしておこう)
『アグアグアグ〜あ、あ、あ、あ、』
「いったのか!」
『ごめんなさい・・アウアウアウ』亀頭の先を鯉のように口をパクパクさせてる妻に
「罰として いくまでフェラしろ」
『はい アグアグアグ』

達也のちんこの半分もくわえられない妻
必死にフェラをしますが 達也はいきません
『あ〜もう無理〜あなた 入れて〜』
「達也のちんこ入れろ」
『壊れちゃうよ』
「壊したいだろ?」
『だめ あなた入れて〜』
達也のちんこの上に 私のちんこを出すと
『あ〜アグアグアグ〜ジュルジュル』
Wフェラをしてくれた妻
「そんなこと 俺は教えてないよな」
『アウアウアウ〜ごめんなさい』
「田中さんと達也に教わったんだよな」
『はい アグアグアグ〜ジュルジュル〜』
「興奮するのか」
『はい 興奮します ジュルジュル』
それにしても 自分のちんこが 小さく感じて
達也のちんこを妻に入れさせたいけど 入れたら普通のちんこじゃ満足できない体になるだろっと思い
「入れるぞ」
『バックで入れて〜』
妻が達也のちんこをしこりながら 体制を作りました
『入れていいよ〜ジュルジュル』
お尻をつきだして達也ちんこを離さない妻
フェラに夢中だから勝手に済ませてって言われてるようでした
変態セックスでやきもちをやいたのは この時が初めてでした
「この変態女が!そんなに 達也のデカチンが美味しいのか!」
ちんこを突き刺すと
『あーー美味しいの〜こんなのくわえてたら狂っちゃう〜あああーー』
「この淫乱が!」
『アウアウアウ〜ジュルジュル〜』
私がピストンを激しくすると
口からちんこを出して
『あああーーあなたーすごい すごいーいっちゃう』
「俺のちんこより達也のデカチンがいいんだろ!」
『ああーーあなたのちんちんが 1番なのーああーーいく あ、あ、あ、あ、』
「嘘をつけ!」
さらにちんこを強く押し込み続けると
『あああーー今日のあなたすごすぎ・・あ、あ、あ、あ、あ、だめ・・また いっちゃう・・いきつづけちゃう・・あ、あ、あ、』
休むことなくいきまくる妻
こんな妻は初めてです
『ああーーあなた ゆるして もうだめ・・あ!あ、あ、あ、こわれちゃう こわれちゃう・・あ またいく!』
達也のちんこをしこりまくりながら いき続けた妻が
『あ!すごい・・』
達也のちんこから 凄い量の精子が飛び出しました
『あ〜すごいエロイ・・あ!いく!あ、あ、』
その精子の量に妻は興奮していってしまってました
「舐めろ」
『は はい・・ジュルジュル、あ〜ジュルジュル』
精子を吸い取る音がやらしく
「あーいく、おーー」
妻の中に出してしまいました

私がいき終わっても 妻は達也のデカチンを舐めてました
「そのまま続けてていいぞ シャワー浴びてくる」
『ジュルジュル〜ハチュハチュハチュ』
音をたててフェラをしてました

シャワーを浴びて部屋に戻ると
妻はまだフェラをしてました
達也が片目を開いて 私を見たので
親指を立てて達也に見せると
達也は二回頷きました

「気に入ったのか?」
『はい ウーウーウーウー』
なれてきたのか 上手に吸い付いてフェラをしてました
『ウーウーウーウーあ〜あなた 玉も舐めていい』
「アナルも舐めてやれ」
『はい あ〜ジュルジュル』
達也を強引に 横倒し金たまとアナルを舐める妻
『あ〜ジュルジュル〜狂っちゃう〜ジュルジュル』
「もう 狂ってるだろ」
『うん〜止まらないの〜あ〜ジュルジュル』

さんざんフェラをし ようやくシャワーを浴びにいった妻
「達也 悪かったな」
「とんでもない!すごい気持ちよかったです」
「フェラでいけないタイプか?」
「歯が当たらなかったら いけます」
「そうか 太いから歯が当たるのか」
「歯があたると 痛くっていけなくなっちゃうんですよ」
「妻も歯が当たってたか?」
「はい でも旦那さんがお風呂に入ってるときのフェラは、歯が当たらなくって いきそうでした」
「そうか」

妻が戻ってきて
出しっぱなしの達也のちんこを見て
『しまってないの』(笑)
「俺がしまうわけないだろ お前がしまえよ」
妻が達也の横にしゃがみ ちんこを掴んで
『大きいね・・』
「まだ舐めたいなら なめていいぞ」
『私はもう平気〜』
そう言いながら 裏から表からちんこを動かして眺めてる妻
「勃起してなくってその大きさは こわいな」
『あなたの勃起してる時と同じぐらいかな もうちょっと大きいか』
「勃起すると ヤバイな」
『うん ウーウーウーウー』
フェラを始めた妻
ヤラシイ・・
『ウーウーウーウーあ〜すごい・・』
勃起したちんこ
『こんなに大きいの初めて・・ジュルジュル』
「自信なくなるよ・・」
フェラを止め妻が
『だんだん 入れたくなっちゃった』
「そうか!入れてみるか」
『う うん 少し入れてみようかな・・ジュルジュル〜ウーウーウーウー』
フェラをしながら バスタオルを外した妻
本気で入れるきです
『あ〜すごい・・』フェラを止めて立ち上がり 達也に背を向けてまたがった妻
「・・・・」
何も言えませんでした
ゆっくりと 腰を下ろして デカチンをまんこに押し当て『あ・・あーーすごいかも・・う〜あーー』
亀頭が入ると
『こわれちゃう〜あああーすごい〜すごいー』
膝たちで 亀頭だけ入れて止まってる妻
『ああ、あなた 見えてる 入ってるよ』
「すごいよ・・まだ15センチ以上は残ってるよ・・」
『もう おまんこ いっぱいだよ あなたの入れてるときより もうきついよ』
「もっと入るのか?」
『根本まで入るよ どうする』
(入れて欲しいが 入れたらもう妻は戻ってこれない)
『あああーー』
亀頭からまた少し妻のまんこの中に
『半分入っちゃったよ〜あああ〜』
「抜いてくれ」
ちんこを抜いてくれました
『嫌だったの?』
「うん・・」
『嬉しい〜あなたの愛を感じられた』
嬉しそうに抱きついてきて キスをしてきました
「試したのか?」
『ごめん 今週は冷たかったから 心配になっちゃって・・』
「俺に嫌われるのが怖かったのか」
『うん あなたに嫌われて 別れるなんて言われたら 私死んじゃう』
「平気だよ 愛してるから」
『うん あなたが私を大事に思ってくれてるのを 今ちゃんとわかった 抜いてくれって言ってくれて嬉しかった』

達也には悪いのですが 妻と暫く抱き合ってました

『いっぱいあなたの愛がわかったから もういいよ』
「いいって?」
『達也さんとエッチ』
「こわれないか?」
『体が壊れても あなたを愛してる気持ちは変わらないよ あなたも私が壊れても 愛してくれるでしょ?』
「俺達は どんなことがあっても愛し合ってる」
『うん』
妻がすり抜けるように私の腕から離れ達也のちんこをフェラしはじめました
『ウーウーウーウージュルジュルー』
「本当は 欲しかったのか」
『あなたの愛が欲しかっただけ 他の男のちんちんなんてあなたが喜んでくれないなら 入れたくないよ ウーウーウーウー』

本人も解ってなかった体の変化
このデカチンを入れてしまったのが妻の好き者を目覚めさせてしまいました

『入れるよ♪』
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/02 (日) 20:59
あらあら、あっさり3Pですか。
それにしてもエロい奥さんですね。
癖になってしまいましたね。
しかも隣の男性で昼間もいるとなると・・・・・
狂ったようにSEX三昧になりそうで、ご主人の不安が
的中しそうな展開です。

さて、どうなるか・・・・ 
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/03 (月) 13:46
妻が達也の上にまたがりました
ゆっくりと腰を下ろし
達也のデカチンを手で持ちました
『あ〜あなた 入れるよ』
「うん・・」
亀頭をまんこにあわせてゆっくりと腰を下ろしていく妻
「う!あ・・もう すごい・・あ・・」
亀頭の半分まではすんなりと入り
えらの部分に差し掛かると
「はあ!うーーー」
少しきつそうに押し込み
『ああ・・・・』
亀頭がすっぽりと入り
『もう おまんこの中がいっぱいだよ・・』
「・・・・」
妻が私を見詰めながら口をやらしく開いてゆっくりと下がっていきます
『はあ・・・・あ・・・・』
半分入ると
『すごい エッチな気分になってるよ〜ああ〜1回これでいかせて〜』
達也のデカチンの半分を握りながら体を上下に動かし始めた妻
『あああーーすごい ああーーすごい』
気持ちよさで震えた妻
『ああ〜いく!あ、あ、あ、こんなに大きいおちんちんを 好き勝手使えるなんて・・やばいよ・・あ、あ、』
「今はお前だけの物だよ」
『あ、あ、そんな エッチな事言わないで 頭がおかしくなっちゃう・・』
「いいんだよ 達也も寝てる俺も怒らない 自分一人しかいないと思って」
『あ・・だめ』
妻がデカチンを抜いてしまいました
「どうしたの?」
『狂っちゃいそうだった・・』
「いいんだよ 狂っちゃって」
『癖になっちゃったら どうするの?』
「その時は その時だよ 今を楽しもう」
『そうだけど』
「自分の世界に入っていいから」
妻がまた達也のデカチンにまたがり左手でデカチンを握りまんこの中に押し込みました
『ああ〜すごい〜ああああ〜』
半分入れて ピストンを始めた妻
『ああああ〜いいーああ〜』
「自分一人だけしか居ないと思って!」
『ああああ〜ああああーー』
夢中で体を上下に動かし
『こんな化け物が全部入ったらどうなるの〜あ〜いくーいくーーあ、あ、あ、あ〜違う生き物見たい・・』
デカチンを上から眺め体を上下させてる妻
『すごい〜あ〜ああ!はあ〜』
半分だけでピストンをしながら4回に1回はど半分以上入れては ハッとしてる妻
『また いっちゃう・・あ、あ、あ、この化け物が全部入ったら どうならの・・ああ〜』
妻がしっかりとデカチンを握り直してまた体を上下に動かし始めます

妻が自分の世界に入ってるので邪魔をしないように妻の背中側に行きました

『ああーああああーーすごい』
達也も目を開けて妻の変態っぷりを後ろから見てます
『ああああ〜いや〜いや〜まだ 入ってきてる〜ああああーー』達也のデカチンを使った妻の妄想オナニーになってました
『ああああーだめ それ以上入ってきたら!あ!あ、あ、あ、あ、』
すごい気持ち良かったのでしょう妻が痙攣して力が抜けてしまった瞬間
妻の腰が下りて
『ひあーーー』
根本まで入ってしまいました
『う・・・・だめ・・』
妻が固まりました
「さすがに 痛いか?」
私が心配した瞬間
妻の腰が動きだし
『ああああ〜ああああーー』
達也があまりの気持ちよさに妻の腰を両手で掴んでしまいました
あ!達也の顔を見ると目をおもいっきりつぶっていて
今にもいきそうな顔をしてました
『ああああーーああああ〜すごい〜すごい』
妻は腰をもたれてる事など気にせずにピストンを続けてました
『ああああーーいく いく!』
その言葉に達也が
「はあ!あ、あ、あ、あ、」
腰を震わせ いってしまいました
妻も動きが止まり 体を震わせて達也の精子を受け止めました

終わったと思った次の瞬間
妻はまた腰を動かし
『ああああーーいくーいくーああああ』
達也は全てを出し腰をもってた手がぶらりと外れ 死体のように動かなくなりました

『ああああーー大きいの 大きいのーあああ』
妻のピストンは終わりません
私は妻の前に行きました
『あああーーみないでーああああーー』
「・・・・」
一人の世界でぼっとうしたいようです
すでに 達也のちんこは 勃起してませんでした
『ああああーーいく いくーー』

達也のちんこがなえたところで 私の勃起時よりもはるかにでかいですから 抜ける事もありません

『ああああーー大きい〜大きい〜』

達也と目を合わせると
口パクで達也が
【すごいですね】
私は頷くと
【また 立っちゃいますよ】
【かまわないよ】
達也が頷きました

『ああああーー』
デカチンに狂ってしまってる妻の姿を見て
愛しい半面悔しいが本音でした
20センチオーバーのデカチン
私もそれくらい有ったらっと テンションも下がります

『あああ!だめ だめ!』
上下に動いてる妻のお尻と達也のお腹の隙間から
血管の浮き出てる太い竿が
また勃起してしまった達也
『ああああーーいく!あーーー』
妻が激しく前にたおれこみましたが デカチンは抜けることなく亀頭が入った状態に
カエルの死骸のような体制の妻に
「また 勃起させちゃったんだから続けろ」
デカチンに狂った妻に いらだちで私はエゴを言いました
『もう無理・・・・』
「だめだ!」
『お願い もうゆるして・・』
「お願い?お願いしますだろ!」
妻のお尻をおもいっきり叩くと
『あん!お願いします 許してください』
お尻を叩きながら
「誰が あんなにいっていいって言った!」
『ごめんなさい〜あん あん!』
痛さで 妻の体が前に
達也のデカチンが抜けました
『あ!いく!あ、あ、あ、』
妻のまんこから 大量の精子が流れ出てきました
(こんなに出たのか すごい量だな)
その時 妻の口の中にも出して欲しいと思い
『はぁ、はぁ、はぁ、』
マラソンでもしてきたかの様な息切れ
「早く入れろ!」
『お願いします もう許してください・・』
「ただで許すか この尻軽女!」
お尻を叩き続けると
『あん!あん!何でも言うことを聞きます』
叩きながら
「3Pでも4Pでもするか!」
『あん!あん!します 何人でも構いません』
「尻軽女が!」
『あーごめんなさい あーあーあー』
強く叩き始めると感じ始めた妻
『あーあーあー尻軽女でごめんなさい〜あーあー』
「何でも言うかと聞くんだな!」
『はい!あーあーあー』
「朝達也のちんこをフェラでいかせろ!」
『あーあー寝てたらします』
「よ〜し 約束をやぶるなよ!」
『はあ!はあ!・・はい』
私が立ち上がろうとすると
妻が私の手首を握り
『もっと お仕置きを・・』
「ドMが 田中さんに教わったんだな!」
『はい〜田中さんは スリッパで叩いてくれます〜あ〜お願いします〜お仕置きして』
(マジかよ 俺叩くのとかそういうのじゃなくって 女が男の精子とかで汚されるのとかが 好きなんだけど)
そう思いながらも興奮してる妻を相手しないといけないので
「立て!」
『お願いします 許してください』
妻は完全に自分の世界に入ってしまってました
「達也の上に四つん這いになるんだ!」
妻が達也と69の状態に
「ちんこを見てろ 舐めるなよ」
『は はい・・ぁ〜〜』
しぼんでしまってるちんこを見詰める妻
達也はまんこをガン見してます

スリッパを持ってきて妻のお尻を1発叩くと
「あ〜ん〜」
『こんな体にするためな 田中さんにお前を自由に使わせてるつもりはないぞ!』
スリッパで叩くと
『はあ〜ん〜すいません』
「他の男に間違った調教されて!」
<パシン>
『あ〜ん〜ごめんなさい 許して』
「お前は人間として あつかわれてないんだぞ!」
<パシンパシン>
『あ〜あ〜ん〜はい 人間以下です』
「泥棒猫が!」
<パシンパシンパシンパシン>
『あーあーあーもっと 私を汚い言葉でいじめて〜』
(おいおい・・まじかよ 達也のデカチンを入れてしまって固い意思が壊れたか・・)
妻は世間の目とか親の顔色を伺って生きてきました
小さい頃から親にあそこの子は出来るんだからあなたも頑張りなさいあの子とは遊んじゃだめとかこの高校に入らない入らないと親戚十に笑い者にされちゃうからね、世間の目があるんだから合格しなさい 大学もここにしなさい社会人になっても恥ずかしくないからと育てられ
2000円を盗んだとかそれでレイプされたとかでどっちが警察に言っても裁判になりかねないそしたら世間の目や親を悲しませちゃうと思い嫌々抱かれてずるずると田中さんの脅しに乗ってた妻ですが
今は田中さんの調教を望んでるただのメスにしか見えませんでした
『あーあーもっと強くお仕置きしてーあーあー』
「目の前に何がある!」
<パシンパシンパシン>
『あーあー大きいおちんちんが〜あー』
「舐めたいか」
『あーあー舐めたい 舐めたい』
「だめだ、見てるだけだ」
『あーあーお願いします 大きいおちんちんを 舐めさせてください』
<パシンパシンパシンパシン>
「何度言ったらわかるんだ!明日の朝だと言っただろ!」
<パシンパシンパシン>
『あーーあーーあーーいく いくーー』
達也の顔には妻のマン汁と達也の精子が飛び散ってましたが 達也は嫌な顔1つせずに デカチンを勃起させて興奮しながら妻へのスパンキングを見てくれました
達也にまんこを舐めさせてあげたいですが
自分の精子で汚れてるまんこなんて 私なら舐めるのは無理です
「立て!」
『は はい』
「今日は終わりだ シャワー浴びてこい」
『わかりました』

妻がシャワーを浴びに行き
「達也 ごめん顔に精液が飛んだな」
「全然平気です 奥さんスケベですね〜たまらん」
「明日も休みだから 今日は寝て 朝からエッチしよう」「はい」
「今日はそのまま寝てくれ 妻にもつ一度達也のデカチンを見せておきたいから」

妻が出て来て
『・・・ごめんなさい』
「何が?」
『なんか 変になっちゃって・・恥ずかしい姿を見せちゃったね・・』
「田中さんに 相当仕込まれてるんだな」
『あのね!』
「言い訳か」
『達也さんを家に呼んでエッチするようになったでしょ・・そらから なんだか体がおかしいの』
「おかしいとは?」
『田中さんとするときも 頭で違うことを考えてしないと出来なかったんだけど 今は体が最初に反応して』
「何も怒ってないよ 田中さんとは まだ今までの関係で居てくれ 俺にもメリットになってるから」
『メリットになってる?』
「こうして 達也のちんこを受け入れたろ 達也にレイプされてる時に 帰ってきちゃったじゃん」
『う うん・・』
「あの時達也のちんこ見て そのデカチンで感じてるお前が見たいって 変態魂がうずいてたから 田中さんが昼間お前を調教してくれてなかったら 見れなかったろ」
『そうだと思うけど あなたのエッチ遊びで 私も楽になって・・感じてしまえるようになっちゃった』
「それで いいよ」
『こんな私でも 愛してくれてますか?』
「変わらないよ 逆にもっと愛してるかな」(笑)
『ありがとう あなたがいなかったら 私自殺してたと思う』
「自殺するがらいなら もっと変態になってかれ俺の玩具として」
『も〜あなたの前向きなところ大好き 本当にホッとする』
「朝達也のちんこ フェラでいかせてくれるよな」
『うん 約束したから いかせるよ』
「よし 寝ようか」
『うん 達也さんの布団・・あ!』
出しっぱなしのデカチンを見ました
「しまってやれ」
『うん・・』
妻が達也のちんこを握り
『重い・・』
「本当に大きいな お前の手首位有るんじゃないか」
『うん・・凄すぎだよ』
「濡れたんじゃないか」
『もぉ・・意地悪』
「明日は 朝から楽しもうな」
『うん 変態のエッチをしてみて 心から信頼して本当に愛し合ってないと出来ないことだって 最近気が付いたの・・間違ってるかな?』
「俺もそう思うよ 恥ずかしい性癖だから普通は隠すもんな 友達にも言いづらい でも本当に愛し合ってお互いを信用して これからもこの人と一緒に居ようって決めた相手にしか こんな変なことさらけ出せないと思う」
『うん 私もそう思うよ』
「少しフェラしてから 寝るか?」
『明日の朝でいい 今はあなたのが 舐めたい』
「ちんこしまって ベットに行くぞ」
『はい』

達也のちんこをしまい 布団を直して 私達はベットに行き妻のフェラで いかせてもらいました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/03 (月) 18:30
挿入の描写が芸術的です。
臨場感有り過ぎ!!!!
24歳の女性にこのような快感を植えつけてしまって。
M性の方もパワーアップですしね。

自分が調教してるみたいです・・・・・
興奮します。
[Res: 139161] Re: この世界に JUN 投稿日:2018/12/03 (月) 19:14
最初から読まして貰ってます
だんだん僕が一番応援しているスレ主さんでは?って思っちゃうぐらい
雰囲気が似ている作品でちょと嬉しく読んでます
話しは、なんか凄い事になって来てますね
このまま奥さん変態街道を突き進みそうな雰囲気
引き続き頑張って下さい。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/04 (火) 11:10
朝起きると妻は家事をしてました
しかもミニスカート
(昨晩の約束は、嘘じゃなかったんだ)
妻の服装を見て嬉しくなりました

「おはよう」
『あ!ごめんね 起こしちゃった』
「平気だよ」
『選択だけ終わらせちゃうね』
「うん」
達也はまだ寝てます

コーヒーを飲みながらテレビを見てました
妻はキッチンで掃除機をかけてますが
達也は起きる気配がありません

だいたい終わった妻がコーヒーを持って六畳に来ました
『すごいね まだ起きないなんて』
「確かに これだけ起きないやつは 始めてだ」
『酔ってエッチしても 起きないわけだね』(笑)
妻は本当に酔っぱらって寝てると今でも思ってました
「フェラすらか?」
『するつもりで起きたんだけど 家の事してたら やっぱり恥ずかしくなってきちゃった・・』
「理性が戻ってしまったんだな」
『あ!約束だから ちゃんとやるよ!少し恥ずかしくなっちゃって』
「夜の方がいいか?」
『それは・・でも約束したから』
「無理しても 嫌になるだけだ まだ俺達はこの世界に入ったばかりだ」(笑)
『いいの』
「いいよ その代わり俺が御主人様だからな」
『はい』

達也を起こして帰しました

六畳の掃除をして買い物に行き
のんびりと過ごしました

月曜日田中さんは、妻に達也をアパートに呼んで何してると
激しくお尻を叩かれたそうです
「何て答えたの?」
『お酒を飲んでるって 答えたけど 違うだろうって』
「お尻は平気か?」
『うん アザになっちゃったけど・・ごめんね』
「いいんだよ 何された?」
『おしっこ 飲まされた・・ごめんなさい』
遅かれ早かれ飲まされるとは思ってました
「飲めたのか?」
『飲んだけど さすがに 嫌だ・・』
「その内 うんこさせられるぞ」
『それは 絶対に嫌だ!』
「話聞いてると 田中さんスカトロとか 好きそうだもん」
『スカトロ?』
スカトロを知らない妻に説明すると
『絶対に嫌だ!エッチ嫌いになっちゃうよ』
「でも そんな感じしないか?」
『確かに お尻に指入れられて 田中さんその指舐めてた・・』
「アナル調教するのに 洗わないって やばいよね」
『うんちついちゃうって いつも嫌な思いしてる』
「いつも やられてるの?」
『うん』
「何で言わないの!」
『だって 汚いし恥ずかしいでしょ・・』
「ちんこ 入れられてっからじゃ駄目だろ!」
『ちんちん入れるところじゃないでしょ・・舐めたり舐められたりは、好きだけど』
「指入れられて 解らなかったの」
『田中さん お爺ちゃんだから 変な壁があるんだなって 思ったけど・・』

アナルセックスを知らなかった事に 驚きました

「本当にアナルセックス知らなかったのか?」
『舐めたり 舐められたりするのは知ってるよ』
「ちんちん入れるんだよ」
『入んないでしょ!指なら解るけど!』
「開放していくんだよ マッサージして 指から始まって徐々に大きいものを入れていって」
『無理でしょ!』
「出来るようになるんだって・・」
『え!どうやって?』
説明がめんどくさいので 動画を探して見せてやりました
『・・・・』
「理解できましたか」
『痛くないの・・』

ノーマルセックスしかしてこなかったので 妻とこうしてセックスの話をしたのは 始めてでした
何か他の動画も見たいとか言い出して 楽しかったです
これも田中さんのお陰かもしれません

妻はやっぱり露出が好きみたいでした
見たい動画は ほぼ露出でのプレイでした
わかりやすいやつです

動画に夢中になりアナルセックスの話は無くなってました
「今度 外でやろうか」
『いいけど 声出ちゃうと思うよ』
「その声で覗き男を呼ぶんだよ」
『もぉ〜したくなっちゃうじゃん』

露出狂で見られ好きは けんざいでした

その週は、月曜日をあわせて二回しか田中さんは来ませんでした
金曜日の夜
「やっと 休みだ〜」
『お疲れ様』
「達也呼んでいいか?」
『うん』

達也を呼んで飲みました

妻がつまみを作ってる時
「月曜日 田中さんと奥さん凄かったですよ」
「お尻をいっぱい叩かれたって言ってたな」
「キッチンで窓開けてエッチしてたんですよ」
達也の話だと
妻のあえぎ声で達也は様子を見に行き
キッチンのガラス窓があいていたので覗いてみると
キッチンで妻がバックの体制でコケシを入れられていたそうです
「すごい感じてて 我慢できなくなった奥さんが田中さんを押し倒して 逆レイプでしたよ」
「そうなの!」
「僕が見た時はそうでしたけど 他は何してたかわかりません」

妻がお摘まみを持った来ました
『はい どうぞ』
「後揚げ出し豆腐のいつものやつ頼む」
『わかった』
「それと これもな」
妻にミニスカートを渡しました

妻がキッチンに行き
「どうだった?」
「奥さんがフェラで 一生懸命勃起させようとしてましたが 中々立たないんで 田中さんが焦ってましたよ」
「入れられたの?」
「はい 入れてましたが 奥さんは、そんなに感じてなかったですが 田中さんが いくぞって言ったら 奥さん だめ だめっていかせようとしないんですよ」
「田中さんは?」
「あんなに激しく腰を動かされたらいっちゃいますよね」(笑)
「ただのセックス好きじゃん」
「一気に変わりましたよ」

妻が揚げ出し豆腐を持ってミニスカートで来ました
『後は?』
「もういいよ お前も飲むだろ」
『うん 頂いちゃおうかな』
妻も飲み始めます

セックスに帯しての考え方がお互いに変わったのは解ってますが リアルでの変態プレイに対してどれ程妻が淫乱になったのか
達也の話を聞くだけだと相当の好き者
変態プレイの経験も妻の方が上です
何だかおいていかれてる感じがしました

妻と達也がアニメの話で盛り上がる中
私は妻の変貌をどう受け止めていいか悩んでました

『あなた あなた』
「あ!わるい」
達也はトイレに行ったようです
『つまらない?』
「そんな事ないよ・・」
『私で遊んでもいいよ・・』
「え!」
まだ 21時でした
「まだ 酔っぱらってないだろ」
『いいよ 酔っぱらってなくっても・・』
その言葉に悩んでたのが バカらしくなり
「この前見た動画でマン毛が無かったのあったろ」
『パイなんとかって あなたが騒いでたやつ?』
「そう お前もしてみないか」
『あなたが してほしいなら構わないけど』
「まじか!じゃーしてきて!」
『今!』
「うん」
私の嬉しそうな顔をみて
『わかった』
妻がお風呂場に行きました

達也が戻ってきて
「お風呂ですか?」
「ちょっとな」
話をそらしてお酒を飲みました

『おまたせ』
妻が恥ずかしそうに戻ってきました
「見せて見せて」
『え!ここで!達也さん居るよ』
「見せて」
『・・・・』
妻が立ち上がり 足を開きてスカートを持ち上げます
「お・・パイパン」
達也が言いました
「どれ よく見せて」
妻のまんこを下から見上げ
「きれいだよ」
『恥ずかしいよ・・』
「達也も下から見てみ」
達也に変わると
「パイパンにするとマン液が出ちゃってるの良くわかりますよね テカっちゃってますよ」
『いや・・・そんな事ないもん・・』
「垂れた!」
マン汁が糸をひいて垂れました
「毛がないから 引っ掛からないで 垂れちゃうんだな」
「僕もパイパン見るの初めてだから わかりませんが そうかもしれませんね」
二人で初めてのパイパンを見ていると
『おかしくなっちゃうよ・・』
「舐められたいとかか?」
『・・・・』
「言わないなら 見てるだけだけど」
『・・舐められたいです』
達也と顔を見合わせて ガッツポーズ

すぐに私はどき
「達也!」
達也がまんこに顔を押し込み舐めました
『あ!ああああーだめ すごい敏感になってる!ああ〜』
掴んでたスカートから手が外れて達也の頭の上に
スカートの中に 潜り込んでる様でした
『ああああーーだめ だめ!本当に敏感になってるから!ああーー』
妻がスカートの上から達也の頭を両手で掴み
『あーーいっちゃうよ!』
「いいよ いっても」
『いく!あ、あ、あ、あ、』
いってる間に妻の上着を私が脱がせ
妻はスカートだけの姿に
『ああああーー達也さん!お願い そこはだめーああーーだめ!あ、あ、あ、』
達也のテクニックにいかされっぱなしの妻

さすがに妻が立ってられなくなり ゆっくりと座ってしまいました
「すいません 興奮しちゃって・・」
『凄すぎだよ・・』
「達也ちんこ出してくれ」
「はい!」
達也が立ち上がり ズボンを下ろし始めます
『あなた・・』
「この前約束したよな」
妻が頷きました

達也が勃起したデカチンを出して仁王立ち
「いかせてやれ」
『うん・・』
達也の前に行き
『いいの?』
「はい!」
『ごめんね 舐めさせてもらうね・・ジュー』
妻が吸い付きました
「あ・・たまってますよ」
『ジュポジュポジュポ』
「すごい・・あ〜あ〜あ〜」
あえぎ声をあげてしまう達也
歯も当たってません
「1回出していいですか!」
口の中に入りきらない部分を横から舐めはじめ
『ジュルジュル〜いっぱい出して』
顔がとろけてる妻
再びデカチンをくわえて フェラを始めると
「あーーだすよ!だすよ!いく!」
妻の口の中に出し始めると
妻が固まり大きく目を開きました
「あーーあーー奥さん・・」
震える達也の下半身
達也が出しきり デカチンを抜くと
妻の口から精子が垂れました
「残さず飲まないと駄目だろ!」
『はぁ、はぁ、ごめんなさい 凄い量なんだもん・・』
そう言いながお掃除フェラを始めた妻
「あ・・気持ちいい・・僕もパイパンまんこ舐めたい」
「舐めたいか?」
「はい」
「ベットで69してやりな」
口からデカチンを抜き 私を見て頷いた妻

妻が立ち上がると達也が妻のおっぱいを見詰めてたので
「舐めていいよ」
私が言うと
妻に抱きつきおっぱいにしゃぶりつきました
『あ!ああ〜だめ〜あああ〜』
敏感になってる妻
『ああ〜あああ〜』
達也が妻のおっぱいを舐めてる間に妻のスカートを脱がせました
『ああ〜すごい』
「何が凄いんだ?」
『達也さんの舌 凄い速い〜ああ〜だめ・・』
うっと堪えた妻
「いいんだよ」
『あーーいく!あ、あ、あ、あなた ごめんなさい』
「後で お仕置きだな」
『はい、あ、あ、あ、おもいっきりお仕置きして〜』
「どんなお仕置きがいいんだ」
『叩かれたいの 怒られながら お尻を叩かれたいの〜』
おっぱいを舐めてる達也にやらしく抱きつく妻
『あああ〜あなた〜すごい こんなやらしく舐められたの初めて〜ああああ〜』
「誰とでもネレル尻軽女が!」
<パチンパチンパチン>
妻の挑発に乗ってしまった私は お尻を叩いてました
『あーあーあー尻軽女ですーあーあー』
<パチンパチンパチン>
『あーあーいく、いく、いく・・・・』
全身の力が抜ける妻
達也がたおれる妻を抱きおさえ ベットに横にしました
「好きにしていいぞ」
達也が頷きまんこを舐め始めると
『あ!ちょっと 休憩させて!お願い』
達也が舐めるのを止め
「どうした?」
『敏感になりすぎてるから・・』
「いいじゃん」
『大きな声でちゃうもん』
「ラブホの方がいいか」
『ラブホなら 私も安心して楽しめるかも』
「ラブホ行くか」
行くかと言ったものの3人で入れるのかも解らない
達也と私は携帯電話で入れるラブホが有るのか調べました

「ありました!」
達也が見付け
「少し歩くようですね」
お酒を飲んでるので車では行けません
『明日でいいんじゃない?』
興奮してる私と達也とは真逆に冷静に言われました
「俺達のこの盛り上がった興奮はどうするんだ」
『エッチしないとは 言ってないよ 激しいのは明日でいいんじゃないって事』
「明日 激しいのしていいのか!」
『ラブホなら いいよ』
達也と私は 喜んでしまいました
誰が御主人様だか わかりません・・・・
テンションが上がった私と達也は 祝杯
「乾杯〜」
あきれ顔で笑いながら妻もベットから降りて お風呂場に行きました

達也もパンツをはき二人で座って飲んでると
シャワーの音が

「おもいっきり 抱いていいんですか」
「おもいっきり抱いて 妻を壊してくれ」
「はい 楽しみだな〜」

シャワーを浴び終えた妻がパジャマを着て来ました
「何でパジャマ着てるの!」
『え!ダメだったの?』
「ダメではないけど・・なあ!」
達也にふりました
「パジャマ姿も かわいいです」
『本当』
「はい 本当です」
『あの花見ていい?』
「どうぞ・・」
達也に借りたDVDの続きを見始めました
まだ エッチな事をしたい私でしたが DVDが見終わるまで我慢しようと思いお風呂に入りました

お風呂から出てくると
あの花を見ながら 号泣してる二人が・・
『やっとみんなが 1つになったね・・』
「ここから 最終話がヤバイんですよ」
『後1話・・見ちゃう』
「最終回見ちゃいますか」

後30分か・・

お酒を飲みながら待ちました

『やばい まだ涙が止まらない・・』
「何回見てもなける」
やっと見終わり
「達也 途中から見て よく泣けるな?」
「どっから見ても 泣けますよ!旦那さん見てないんですか!」
「今初めて見た あれが最終回なんだ」
「感動しません!」
「最終回だけみて わかんないよ」
『わかんない人は ほっといて 劇場版みよう』
「そうですね!」
「え!まじで・・」
二人を止められず DVD観賞会になってしまいました

朝起きて さすがに妻も悪いと思ったのか
『すぐに行く?』
「うん・・」
『達也さん起こすね』
達也を起こして 3人でラブホに行きました
11時っから17時までのおとくな料金がありました
早く来すぎた私達・・まだ8時
取り合えずアパートにもどり ご飯を食べて
フリータイムの時間になって行きました
二回な角の部屋に入り
「ラブホなんて 久し振りだな」
『なんか気分が違うね』
「エッチな気分になるか」
『意地悪言わないで』
妻はミニスカート
妻を抱き締めキスを
ズボンの上からちんこを触り
『ぁ・・あなた もう勃起しちゃってる』

「達也舐めてやって」
達也が妻のスカートの中に顔を突っ込み舐め始めました

私に抱きつき片足をベットに乗せた妻
「自らまた開いて」
『ああ〜ごめんなさい〜ああああ〜』
「命令もされてないのに よくできるな 恥ずかしくないのか?」
『ああああ〜恥ずかしいです〜ごめんなさい〜』
達也が 顔を出して
「すごい ビショビショですよ」
顔を赤くして 恥ずかしそうな妻
ベットに上げてた片足をゆっくり下ろしました

「命令もしてないのに ノーパンで来て まんこに顔が近づいたら 足を開く女だぞ 達也好きなように抱いてやれ」
達也が頷き 服を脱ぎ始めました
『あなたは?』
「見てるよ」

服を脱ぎ終わった達也は妻の服を脱がせ ベットに妻を寝かせました

あの化け物ちんこと 本気のセックスが見れる
ワクワクしながら私は携帯電話をカメラにしました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/04 (火) 12:55
Pホースさん
いつもコメントありがとうございます
JUNさん
ありがとうございます
頑張ります
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/04 (火) 17:55
M調教順調ですね!!!

と良いつつ、奥様のノリが良くなってきて怖いくらいですね。
まっ、展開から予想していたんですが・・・・

それにしても、デカチンは癖になりそうですよぉ〜〜

私ならさせませんよ(笑) 
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/05 (水) 13:44
Pホースさん
実際にデカチンを見るとこんなのが入ったらとか考えてしまい興奮が理性を上待ってしまいますよ
癖になって欲しいと思うぐらいでした
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/05 (水) 16:50
妻も服を脱ぎ始めました

「本当に いいんですね」
「いいよ これも調教の1つだ」
「旦那さんの調教お手伝いさせてもらいます」
「頼めるのは お前だけだよ」
達也が嬉しそうに頷きます

全裸になった妻はベットの真ん中に座り
『本当に するんだよね・・』
「するよ」
達也に合図を送ると
達也がベットに上がり 妻にキスをしながら横に寝かせました

達也は首を舐めておっぱいをに行くと
「奥さんのおっぱい大好きなんですよ・・あ〜」
妻の貧乳が好きなんて本当か?お政治はいらないのにっと思いましたが
達也は本当に好きみたいでした
妻のおっぱいを夢中で舐め始めると止まりません
30分以上舐め続けられ
『ああーーだめ こんなに舐められるの初めて〜ああ』
「こんなパチャパイを好きだって言って舐められて 嬉しいだろ?」
『はい 嬉しいです〜ああああ〜すごい上手〜』

妻が何度も体を痙攣させていってました
私は何も言わずにいました

「おっぱいをこんな昼間っから見られたら もう恥ずかしさは無くなったか?」
『もう 他人だとは思えない〜ああああ〜』
「いいぞ 全てをさらけだせ」
『はい、あああああ〜達也さん〜』
妻が名前を呼んだとき
(そうだ 愛し合え・・)
寝取られ願望が一気に出たのがわかりました
「達也!まんこも 舐めてやったくれ!」
達也が頷きまんこに
『あ〜あなた もうわからない わからない〜』
妻が興奮でパニックになってるなか
達也がまんこを舐め始めると
『ああーーすごいーああああ』
「誰がすごい!」
『達也さん 達也さん〜ああああ〜いっちゃうよ』
「達也 妻のまんこは どうだ!」
『やばいです 俺の好みです!ジュルジュル』
「妻の事好きか!」
「大好きです!あ〜ジュルジュル」
(すごい興奮すろよ もっと妻を愛してくれ)
すごい 興奮でした
二人を付き合わせたいと思いました

『いく!だめ またいっちゃう!あ、あ、あ、』
「もう 我慢できないです!1回いっていいですか!」
「1回いっていいぞ 時間はまだまだ有るからな」
「はい」
達也が起き上がり 妻のまんこにデカチンを押し当てると
『あ!お願い ゆっくり入れて・・』
「わかりました」
妻のまんこにゆっくりと デカチンを押し込み始まると
『あ!あ・・あ・・どうなっても 知らないからね・・』
私に妻が言いました
「いいよ そのためにラブホに来たんだから」
妻が頷くと達也のデカチンが一気に入っていきました
『あーーいやーーー』
妻が叫びます
根本まで入れると達也が妻に
「平気ですか?」
『あ・・動かないで・・あ・・』
「無理ですよ 奥さんが綺麗なのが悪いんですよ!」
達也がピストンを始めました
『あ!だめーーこわれる こわれる!ひいーー』
「あ〜奥さん〜すごいよ 俺のちんこ 根本まで入る女初めてだよ〜あーーー」
達也は 夢中です
『あああああーー化け物 化け物〜だめ だめ!』
「いっちゃうよ!いっちゃうよ!」
『ああああーーお願い いって!ああああーー』
「いく!おーおーー」
激しく体を痙攣させた妻
「あ・・こんなに 気持ちいいセックス初めてです」
「飽きるほどやらしてやるからな」
「あきないと思いますよ」
達也が抜こうとすると
『あ!だめ・・動かさないで・・』
達也は微笑みながら ゆっくり腰を引くと
『ああ……ああ……』
声を震わせて腰をピクピクと痙攣させる妻
こんな妻を見たのは初めてです
『だ だめ・・あ!あ、あ、あ、あ、』
いってしまいました
「だめですか?じゃ」
達也が意地悪くちんこを根本まで押し込みました
『ああああーーーーー』
悲鳴をあげた妻
「駄目だって言うから 戻しました」
『ああ・・死んじゃう・・』
達也は妻の反応が嬉しかったのか 妻の足を抱えて自分の体を持ち上げました
『だめ!だめ!こわれちゃう!』
正上位で1番奥に入ってしまう体制です
怯えてる妻
達也は構わずに高速ピストンを始めました
『きゃーーああああーーー死んじゃう 死んじゃうー』
「いっちゃいな!いったら止めるよ」
『きゃーだめ わからない わからないーーあーーー』
達也がちんこを一気に抜きました
『あ!・・・・・・』
潮が飛び散りました
「もっと?」
『もっと・・』
達也はまた妻のまんこに入れましたが
その時すんなりと入ったら事に驚きました
『ああああーーーすごい すごい!ひいーーだめーー』
苦しがる妻
「いくの!いっちゃうの!」
『わからない!ひいーーだめだめ!』
達也がピストンを止めて押し込むと
『あ!い いく!・・・・』
また激しくピストンが
『ひいーーだめ わからなくなっちゃう!』
「気持ちよすぎて?」
『うん 気持ちよすぎ きゃーーだめーー』
「2発目だしていい?」
『だして だしてーーあーーーきゃーー』
「いくよ!奥さん いくよ!」
妻が下唇を噛みながら頷くと
「あーーあーーー」
達也は2発目を出しました

達也がちんこを抜いても妻の痙攣は止まりません

「平気か?」
私が妻の肩を触ると
『ぁぁぁ〜だめ・・触らないで・・』
「どうして?」
『ぁぁぁ〜いっちゃう・・』
達也が私に
「お腹揺すってやってください」
言われる通りにお腹に手を乗せて揺すると
『あ!ああ〜だめ ああああ〜』
入れられてるかの様にあえぎ出した妻
「いっちゃうのか?」
『ああああーーいっちゃう いっちゃう!あーーー』
妻が激しくいきました

妻が起き上がらないので 布団をかけてやり 達也とソファーで休憩をしました

「達也何人ぐらい経験した?」
「2人です」
「もっといると思った!」
「大学の時ですよ 社会人になって 誰とも付き合ったことないので ほぼほぼ童貞でした」(笑)
「その二人も その後の男じゃまんぞくできなかったろうな・・」
「いや 逆に嫌がられて 二人とも半分も入れさせてかれなかったです 二人目なんか それが嫌で ふられましたから」
「一人目は?」
「童貞を捨てたくって コンパであまったデブスと付き合ったんですよ さすがに 俺が無理になっちゃって 美人にこれ以上入れないでって言われるなら いいんですけど 妄想してどうにか立たせて 入れ始めたら ブスが こわれちゃうから これ以上入れないでって 言われたら さすがに 勃起もしなくなりまして 無理って言って別れました」
「二人は 可愛かったのか?」
「一人目よりは、ましですけど 俺もてないんで それなりのブスでしたが スタイルはそこそこでた」
「そう 妻で三人目か」
「はい もう奥さんは 別格ですよ スタイルも顔もすごい綺麗で やばいです 田中さんが憎たらしいですもん!」
「お前も同じようなもんだろ」(笑)

二人で下らない話をしてると
妻が来ました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/05 (水) 19:16
一度味わっているとは言え、とうとう本格的に目の前で
寝取られてしまいましたね。
しかも、超ド級のサイズと来た日には、奥様は癖になると自分で
言っていましたから、本当になるでしょうね。
その後が怖いですよ。
しかし、達也君が本気になってしまいましたね。
更新、ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/06 (木) 16:16
『水ちょうだい・・』
達也が冷蔵庫から水を持ってきて妻に渡しました
『ありがとう・・ゴックンゴックン』
美味しそうに飲みます
「どうだった?」
『もう ちんちんじゃないよ!他の生き物が動いてる感じだよ!』
達也がリードしてセックスをちゃんとしたのは初めてだったので妻も驚きを隠せません
「平気でしたか?」
『だめだよ…』
「すいません・・自分ソウロウなんですよ・・」
『ソウロウじゃないと 死んじゃうよ』
「ソウロウでよかったんですか!」
『よかったよ!もぉ〜』
「酔っ払ってると そこそこ我慢できるんですけどね」
『続けて二回いくだけですごいよ』
「まだ できますよ」
『休ませて・・』
妻がシャワーを浴びに行きました

「本当に綺麗ですよ 田中さんには もったいない!」
「そこは、仕方ないだろ あれも調教の1つだと思わないと」
「そうですよね それがなかったら こうして奥さんとセックスできてないですもんね」
「そういうこと」

妻が出て来て 達也がお風呂に行きました
『怒ってない?』
「怒ってないよ」
『つまんなそうな目してたから・・』
「楽しいよ まだ時間が有るから 達也とのセックス頼むよ」
『あなたが あんな顔をしないって言ってくれたら』
「しないよ」
『うん』
「気持ちいいだろ〜」
『まだ わけわかんないよ でも人間にされてる感じがしなくって すごいぞくぞくしちゃうかも』
「達也が出てきたら なれる練習しよう」
『なれる練習?』
「フェラで 勃起させろ 勃起したらまた指示を出すから」
『わかった 勃起させればいいんだね』

達也が出てきたので
達也をベットに横にして
「勃起させて」
『う うん・・ウーウーーウーーウーーウーー』
フェラをし始めた妻
「あ〜すごい 上手です」
みるみる内に勃起したので もう言いと言おうとしましたが 妻が金玉を舐め始めたので 黙って見てました
勃起させるだけと言ったのに フェラをしたら 興奮で私の指示を忘れたようです
「あ・・奥さん 出していいんですね!」
『ウジューウジューウジュー』
フェラと手こきが早くなりました
「う!いく!あーーーあーーー」
妻がデカチンをくわえたまま咳き込みました
「あーーーあーーー」
上半身をビクビクと震えさせながら 達也の精子を飲み干します
「あ・・あ・・・・すごい・・」
飲み干すまでかなり時間がかかりました
『あ・・すごい量・・あ・・』
うっとりしてる妻
完全に私の指示を無視しました
「精子好きなんですね」
『・・・・』

さすがに
「いかせてどうするんだ!」
妻がピクッとし
『ご ごめんなさい』
「フェラして 興奮で忘れたな!」
『・・・・』
「達也 好きなだけ 舐めていいぞ」
「は はい!」
達也が 妻を横にしておっぱいを 舐め始めました

私は少しいら立ち 冷蔵庫からビールを取り出して
ソファーに戻り 飲み始めました
『ああああ〜あぁぁぁーー』

どれくらい 達也に好きに舐めさせたのかわかりません
妻のいく声を何度も聞きました
達也は 本当に妻の体が好きなのか 飽きることなく舐め回してました

ビールも三本飲み終わっていて
いら立ちも無くなっていたので
「達也 そろそろデカチン貸してくれ」
「ジュルジュル〜はい!」
達也が舐めるのを止めたので
「達也 横になれ」
達也が ベットに横になりました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/06 (木) 18:13
とうとう超ド級サイズを奥さんは自分の物にしちゃいましたね。

慣れてしまうと、普通のサイズは物足りなくなるのかも・・・

どんどん変態奥さんにされています。

女性がここまで堕ちていく様子が分かり興奮します。

更新、ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/06 (木) 20:08
『はぁ・はぁ・あなた』
「ほら立て!」
妻が起き上がり
「デカチンをバイブだと思ってオナニーしろ」
『自分で 入れて 自分で動けばいいの?』
「そうだ」
妻がデカチンにまたがり まんこにゆっくりと入れました
『ああ・・すごい〜ああーーあーーー』
半分まで入れ
「まんこに なれさせろ!」
『あーーーああああーーー』
「自分のペースでいいからな」
妻が上下に動いてるなか 私はソファーに座りました
『ああーーああーーああーー』
達也は動かず 妻が自分のペースでピストンをし続けます
『ああーーこのくらいが気持ちいい〜ああああ』
しばらく 半分ぐらいで 上下に動いてましたが
ピストンが止まり
『あ・・あ・・ああああーー』
ゆっくりとデカチンをまんこの中に入れていく妻
『はあ!あーーーあーーーうう〜』
根本まで入れ また半分ぐらいまで引き上げました
『ああ・・・・はあ〜あーーうう〜』
何度も繰り返す妻

「どうだ?」
『すごく いい〜ああ・・・・う〜ん〜』
「座っちゃいな」
妻がゆっくりと正座して 座りました
『ああ・・・・』
「そのまま 座ってるんだよ」
『ああ〜は はい・・ああ〜あーー』
「達也 おっぱいとか触ったり舐めたりしていいから 勃起しておいて」
「はい!」
達也が上半身を起き上がらせて おっぱいにしゃぶりつきました
『あーーーだめ いっちゃうよ!ああああーー』
一気に感じる妻

その後も達也のちんこを使っての調教は続き
達也もいきそうになると 抜いてはまたまんこをせめてくれました
ラブホテルで達也のちんこ漬けにで 妻は初めて失神しました

失神を見たのは私も達也も初めてで すごい慌てましたが 暫くすると 虫の声で妻も返事はしてくれ安心しました

ご飯も食べないで 時間いっぱいデカチン調教をしたので ラブホテルを出たときは 三人ともお腹ペコペコ
帰りにラーメンを食べて帰りました

夜は私の相手をするために 達也はアパートに帰り
妻と二人

「舐めてくれ」
『はい』
妻は軽々と私のちんこをフェラします
「らくだろ?」
『ジュクジュクジュクジュク』
「おまんこ 平気か?」
『・・少し痛い』
「だよな」(笑)
『口だけで いい?』
「仕方ないな」
妻が激しくフェラをしてくれて
気持ちよく口の中に出せました


次の日朝妻に頼まれて コンビニに買い物に行きました

「おはようございます」
田中さんがコンビニから出てきました
「おはようございます」
「お買い物ですか」
「妻に頼まれまして・・」
「相変わらず優しいの〜」
「・・・・」
「奥さん最近はどうかの?」
「元気ですよ」
「夜のほうじょよ」
「え!」
「子づくり頑張らんと」(笑)
「いや・・」
田中さんが 帰っていきました

あの様子だと月曜日くるな・・

買い物を済ませて 私も帰りました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/06 (木) 20:10
Pホースさん
本当にデかいんですよ
写真をお見せしたい位です
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース  投稿日:2018/12/06 (木) 21:17
恐ろしい光景じゃないですか?
超ド級のペニスが、まだ26歳の女性のあそこを凌辱して
それを待ち望む女に変貌した瞬間ですね。
臨場感が有って、本当にその場面が眼に浮かびますよ。
奥さんも艶っぽい女になっていくんだろうなぁ〜
読むのが毎日楽しみになっていますよ。

ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/07 (金) 15:40
頼まれたものを買って家に帰りました

(ラブホテルで怪物ちんこをあれだけ入れたから 今日はエッチは、お休みにしよう)
そう思った私は、のんびりと部屋でゴロゴロしてました

<ピンポーン>
『はーい』
妻が玄関に行き
『あなたー』
妻に呼ばれて行ってみると田中さんが居ました
『田中さんが部屋の電気を取り替えて欲しいって』
「休みのところ悪いんの〜」
「いいですよ」
田中さんのアパートに行きました
部屋にはいると1番最初に目には行ったのはコケシ
立派なサイドボードに何個も飾ってありました

さくっと電球を変えてやり

「終わりました」
「悪いね お茶飲んで」
「いただきます」
お茶を飲んでいると
「コケシ気になるのかの〜」
入ってきた時一瞬見ましたがそれ以外 見てないし
田中さんがテーブルの上にコケシを並べる田中さん

「かわいいじゃろ〜」
左から小さいコケシ
右に行くほど大きくなったいきます
全部で8本
「昔は、こうゆうのを女性に使って遊んだもんじゃ」
「そうなんですか・・」
(家の妻で遊んでるだろ)
「自分の嫁さんでは ここまではできんかったがの」
1番大きいのを撫でながら言いました
「そんな大きいのは無理ですよ 大人の腕ぐらい有りますよ」
「入るんじゃよ」
「そうなんですか!こんなのが入ったら壊れますよね」
「壊れる?違った意味で壊れるがの〜」
「違った意味で?」
「おしっこ漏らして 口からは涎を垂らしてメスになるわ」(笑)
「・・・・」
「興味をもったかの〜」
「そうですね・・」
田中が四番目のコケシを私に渡しました
「使ってみなさい」
「え!これをですか?」
「そうじゃ 楽しいぞ〜貸してやるから 帰ったら使うといい」
「はぁ・・」

仕方なく コケシを持ち帰りました

『どうしたの?』
「昔の夫婦はこれを使って楽しんでたんだって」
『・・・こないだ使ってたやつだよ』
「だろうか この他に4本ぐらい大きいのがあったぞ」
『そうなの・・』
「徐々に大きくなってるだろ?」
『う うん』
「次にいくために 俺にこれでまんこを解しとけって言ってるつもりだろうな」
『ごめんなさい・・』
「いいんだよ 田中さんあっての今の俺達なんだから」
『そうだけど・・』
「取り合えず使ってみるか」
『え!使うの!』
「俺は知らないって事なんだから田中さんの妄想に乗ってやらないと」
『そこまでしなくっても・・』
「帰ってすぐに使ってみろって事みたいだったから 窓開けてやってみるか」

妻とキッチンに行きました
『下だけ脱げばいいの?』
「全裸のはうがいいんじゃないか」
妻が服を脱ぎました

廊下側の曇りガラスを少し開けて
妻をキッチンの前に立たせて お尻をつき出させます

「もう濡れてるじゃないか」
『ごめんなさい・・』
「これ見て興奮したんだな?」
『・・・・』
「このコケシ俺のより でかいぞ こんなの入れて遊ばれてるのか」
『・・ごめんなさい』
女性の手首ほどの太さで 長さは20センチ弱位です
「入れるぞ・・」
妻のまんこに 当てると
妻は足を開き 受け入れる体制になりました
「やっぱり きついな よく入ったな?どうやって入れたの?体制が悪いのか?」
『気にしないで 強引に・・』
「こうか?」
おもいっきり押し込んでみると
『うう!あーーーーーうう・・・・』
妻が大きな声を出してしまいましたが コケシはすんなりと入りました
<ガチャン>
ドアが開くおとが
コケシを動かしながら
「田中さんか?」
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜』
妻が体を伸ばして外を見ます
「田中さんか?」
『ぁぁぁ・・はい・・ぁぁぁ』
私は床に座ってラので 解りませんが
妻は外を見詰めてました
(田中さんと目で話してるな)
さらに 激しくコケシを動かすと
『あ!ぁぁぁ〜あぁぁぁーー』
あえぎながら 廊下を見て何度か頷く妻
(田中さんの調教の手伝いをしてるのも嫌だけど コケシを入れるのはエロイな〜)
そう思いながら コケシを動かしてました
『あぁぁぁ〜いっちゃう〜ぁぁぁ〜いっちゃう』
<ガチャン>
(あれ?田中さん帰ったのか?)
下から見上げると妻は外を見て 色っぽい顔をしてました
(いるのか?)そう思った瞬間
『いくーーあーーーあーーー』
妻が立ってられなく 座りました
「田中さんは?」
『あ、あ、あ、居ます・・』
(さっきのドアの音は 達也か)
そう思ってると
<ガチャン>
田中さんが帰ったようです

妻が私に抱きついてきて キスをしてきました
「もっとか?」
『コケシは もういい・・それよりお仕置きされたい・・』
「ここでか?」
『どこでもいい〜お仕置きして〜』
本当にドMになりました
完全に火がついてしまってました
「どうしようもない 淫乱女だな」
『ごめんなさい』

何も言ってないのに 妻が四つん這いになりました
「このメスブタが!」
パチン パチン パチン
『あーあーあー』
まんこに コケシをまた突っ込み
「どうだ!」
『気持ちいいです〜ああ〜』
お尻を叩き コケシを動かすと
『ああーーーいく いくーーあーーー』
妻がうつ伏せに倒れ
「まだ 終わってないぞ!」
『あ・・・はい す すいません』
また 四つん這いになったので
コケシを激しく動かして
「明日はこの上のコケシを突っ込まれるんだろ!」
『ああーー解りません〜ああーいく』

古びたコケシにエロを感じ
結局田中さんに乗せられちゃいました

妻が動けなくなるほどコケシを突っ込んでやり
妻のまんこは 口を開きっぱなしになってました
動けない妻を抱き抱えてベットに行きました
「やり過ぎちゃったな」
『・・・おちんちん おちんちん いかせないと』
「いいよ ほら少し寝な」
『ごめんなさい・・』

少し妻も体を休め 起きました
「ドMだな」
『ごめんなさい・・興奮すると・・』
「いいんだけど」
妻がご飯の準備をしてると
『達也さん どうしたの?』
ガラス窓の隙間から声をかける妻
『玄関あいてるよ』
<ガチャン>
『主人いるからあがって』
「おじゃまします」

達也が入ってきました
「どうした?」
「奥さんの声が聞こえたので 廊下に出てみたら田中さんがいたんで・・」
「なんだ 気になったのか」
「はい・・」
「お前も好きだね・・」

妻が来て
『達也さん ご飯食べた?』
「いや まだですけど」
『じゃ、達也さんのぶんも用意するね』
「いいですよ!」
『二人も三人も同じだから』

妻がご飯の準備をしてる間
達也に田中さんの家に行ってコケシを見せられて1つ渡された話をすると
「田中さん あの大きいの入れるつもりですか!」
「解らないけど そのつもりなんだろうな」
「田中さんとの関係やめた方がいいですよ!あんなの入んないですよ!」
達也も見たことが有るそうです
借りてるコケシを見て
「達也のちんこより でかいか」
「太さは このコケシの方が 太いですね」
「こんなので 遊ばれてれば 達也のちんこも 入るわけだ」
「ですよね・・」

『おまたせ』
ご飯ができ 三人で食べました

その日は達也とは エッチをしないで 夜は二人でまたコケシで遊びました

次の日
私は仕事に
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/07 (金) 17:53
しかし、奥さん連日のハードSEXですが、疲れないですか?
もう快感でそんなの麻痺してますかね。

スケベになってますよね、最初から比べると・・・・

女の成長なんでしょうね。

しかし、こけしですかぁ〜〜

高齢の田中さんには、このような物で可愛がって繋ぎ止めるしか
ないのでしょうね。

それでもその折檻のようなSEXに奥様は魅了されています。

次はどのような展開になるのでしょうね。

楽しみだなぁ〜〜 
更新ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/12 (水) 11:03
仕事も終わり帰宅すると
達也が家にきてました
「あれ?どうした?」
「お帰りなさい」
話を聞くと
田中さんがコケシを無理やり妻に突っ込んで
あまりの痛さに妻が泣き叫んで達也がたまらず止めに入ったそうです
「たすけちゃったのか」
「すいません あまりにも奥さんが苦しんでるので・・」
私は妻に
「平気か?」
『・・・・う うん』
おびえてる妻
達也が立ち上がり
「じゃ 帰ります あ!そうだ もう 田中さん 来ないと思いますよ」
「え!」
「ちゃんと 私が話をつけておきましたから 安心してください」
達也が帰りました

「田中さんと達也 話し合ったのか?」
『達也が いきなりキレて 田中さんを殴っちゃった・・』
「え!」
「もう 来るなって 何回も殴って 田中さんも悪かったって 私にも土下座して 許してくれって・・」
「田中さん 平気か・・お爺ちゃんだぞ・・」
『怖くって わかんなくなっちゃって・・』
「そうだよな・・」
『倒れてる田中さんの横で 達也さんに犯されてた・・』

この事件をきっかけに 私達は引っ越すことに

引っ越しがすむまで達也とは会わず
達也もこの1件で気まずかったのか我が家には来ませんでした

二人とも会わずに引っ越しを済ませ 新たな新居に

住宅街に有るアパート
1階に2部屋
2階に2部屋
私達は2階の部屋です

挨拶に行くと
隣の部屋は おばさんが独り暮らし
私達の下の部屋は どこかの会社が借りてるようで 中国人の男性が4人で暮らしてます
後1つの部屋は 挨拶に行きましたが 態度の悪い50代の男性 家の前に道具が積んである軽トラがあるのです
職人なんだなって 思いました


妻の淫乱は相変わらず変わりませんが
殴るのと殴られてるのを目の前で見てしまったことが初めてでそれがトラウマになってました

お尻を叩くと
『いや・・叩かないで・・』
「ごめん」
このトラウマを取り除かないと・・
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/12 (水) 18:19
あらあら、急展開!!!
お引越しでしたか。

また新たなドラマがですか・・・・

達也君のペニス、奥さん忘れられるのでしょうか?
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/13 (木) 18:00
振り出しに戻った・・と 諦めかけてました

「ただいま」
『お帰りなさい』
妻がミニスカートで料理をしてました
「・・・・」
妻の後ろに行き お尻を触ると
『いやだ〜そんなんじゃないよ 雨で洗濯物が乾かないから これしかなかったの』
嫌がる妻でしたが私の興奮が止まらず
『あ!ちょっと だめだよ』
パンツを脱がせ 私もズボンを脱ぐと
何も言わずに妻がしゃがみ フェラを始めてくれました
「あーーあーーー」
気持ちよさと興奮で声をあげると妻のフェラは激しくなり
『あ・・入れて』
妻から求めて立ってきました
私は妻の後ろ向きにしバックからちんこを押し込み激しくピストン
『あーーーあなた すごい&#8252;』
「あ〜お前もまんこトロトロだぞ!」
『ごめんなさい〜ああああーー』
「スケベなまんこだ!」
パシン!パシン!
お尻を叩くと
『あ!あーーーもっと もっと』
お尻を夢中で叩いてました
『あーーーいく!いく!あーーー』
「下の中国人に 聞こえちゃうぞ!」
『ごめんなさい〜あーーーあーーー』

このセックスをきっかけに もう一度妻をこちらの世界に引きずり込もうと

それから暫くキッチンでのセックスをするようになり
妻も変態な事を言うようになりました
『ああ〜下の人達に聞こえちゃう〜』
「聞こえてるだろうな」
『ああああーー今度は中国人に犯されちゃうよ〜』

妻も変態セックスを求めてると確信しました


タバコを吸うときは ベランダで吸ってる私
道路をはさんだ目の前の2階建ての一軒家を見てると
2階の部屋のカーテンが開いて20代の男性がこちらを見て慌てるように カーテンを閉めました

その行動が妙に気になり
部屋に戻っても ちょこちょこ気にして見てました

『何してるの?』
「いや ちょっとキになってな〜あ!」
カーテンが少し開き 男性がこちらを見ました
「覗いてるのか?」
『え!誰が?』
妻が立ち上がろうとしたので
「だめ!」
『え!気になる』
「やっぱり 家を覗いてるよ」
『え!前の家の人?』
「そうそう 息子さんかな?」
『そうだと思う よく車洗ってるよね 挨拶もしてくれるし真面目そうだよね』
「タバコ吸ってくる」
ベランダに出ると カーテンが閉まりました

(これは 使える)
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/13 (木) 20:54
そっちですか?
ターゲットは。
居ますねぇ〜〜 次なる獲物がですが。

ドキドキしますよ。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/14 (金) 18:48
前の家の様子を数日見てました
(完全にアパートを除いてる)
確信に変わりました

まだ妻には 言えないので
さりげなく ガラス越しでキスをしたり おっぱいを揉んだりして 見せ向けてました
『あ〜だめ 道路から見えちゃう〜』
おっぱいを揉んだだけで 妻は嫌がります
「こんな裏道 車なんて 通らないよ」
『だめ!』
「キッチンならいいか?」
『うん』
キッチンに連れていき 窓を開けてセックスをしますが
キッチンのガラス窓からだと 覗いてる彼の部屋からは見えません

セックスの最中に「また おかされろ」とか「下の中国人の性奴隷になってこい」とか言うと
妻は興奮しますが 実行はしません
セックスしてる以外で変態な事を言うと すぐに怒ります
なかなか上手くいかない中

家の家具が壊れてしまい買いに行くことに


何軒か店を回ったのですが同じ物が見付からず
「前のアパートのそばのホームセンターで買ったわだよな」
『うん』
「あそこなら おいてあるかもな」
『そうだな』
家具を買うために そのホームセンターに行きました
『あったあった』
「最初っから ここに来れば良かったな」(笑)
買い物を済ませ車で少しぶらり
「俺達の部屋 誰か入ったかな?」
『どうだろう?』
「ちょっと見に行こうよ」
『・・・・』
強引に 前のアパートに
コンビニに車を止めて歩いてアパートに行きました

「久し振りだね」
『う うん・・』
アパートに着き階段を上ろうとしたら
『待ってるよ・・』
「いいじゃん!見に行こう」
妻の手を取り2階に行きました

達也のアパートの前を通り
田中さんのアパートの前に差し掛かると
キッチンの窓ガラスが開いてました
私達が暮らしてた部屋の前に行き見てみると
「まだ 入ってないな」
『・・・・』
まだ入居者は入ってませんでした
<ガチャン>
「あれ?」
田中さんが玄関から顔を出しました
「久しぶりじゃの」
「御無沙汰してます」
『・・・・』
妻は気まずそうでした
「何か忘れ物かの?」
「いえ そこのホームセンターに買い物に来て懐かしさでつい見に来ただけです」
「そうか そうか お茶でも飲んでいかないか」
何度も断ったのですが 田中さんの強引さに負けて お茶を頂くことに

田中さんの部屋に入り コケシを見て妻が下を向きました
「座って 座って」
『は はい・・』
田中さんがキッチンにお茶を入れに行きました

「あの大きいの 入れられるとこだったな」
『あなた・・』
顔を赤くして恥ずかしそうな妻

田中さんがお茶を持ってきてくれ
「新居はどうじゃ?」
「静かな場所でいいんですが 回りに何もなくって」
世間話を30分ほどしましたが
田中さんが 妻を目の前にして 興奮しはじめ
「夜 奥さんの声が聞こえなくって 寂しいの」
『夜?あ!・・』
あえぎ声だと解ると恥ずかしそうに下を向く妻
『おトイレお借りしてもいいですか・・』
田中さんが頷き 妻はトイレに行きました

この時すでに 昔を思い出して 私は変態になってました
「田中さん このコケシ・・」
前に借りたコケシを見ながら田中さんを挑発してみると
「そうか そうか」
何かを解ってくれた田中さん
「窓ガラスを開けて ワシに覗かれてたのを 忘れられないのか〜」
「は はい」
妻が戻ってくると

「そうじゃ 奥さんにこれをあげるかの〜」
田中さんが立ち上がり 前に私に貸してくれたコケシを取り妻に渡しました
『え!』
「奥さんが 好きなやつじゃ」
『・・・・』
「旦那さんも 好きじゃろ〜」
「田中さんに借りたやつですよね」
『あなた・・』
「旦那さんとだいどころで 楽しんでたろうに」(笑)
『・・・・』
「ワシもまた あの姿がみたいもんじゃ」
妻が渡されたコケシをテーブルに起き困った顔で私を見ました
「旦那さんに 遊んで欲しくなたかの〜」(笑)
『あなた・・そろそろ反らないと・・』
妻が立ち上がり玄関に
私も後を追いかけて玄関に行き 靴をはいてると
「忘れ物じゃ」
田中さんがコケシをもってくると妻が
『いえ 結構です・・』
「欲しくなったら また来なさい」
不適な笑みで妻を見下ろしました

妻が玄関を出ていくと
「旦那さん」
「何ですか?」
「一度覚えた女は その興奮を忘れられないもんじゃ また連れてきなさい」
「は はい・・」

アパートを出て 妻に追い付き
「怒ってる?」
『別に 怒ってないけど・・』
「達也も気になるな 挨拶もしないで 引っ越したからな」
『達也さんとは 本当に会いたくない!』
田中さんを殴った達也は さすがに嫌みたいです
「田中さん 元気だったな」
『う うん 少し安心した』
「達也があんなことしなければ まだこのアパートで暮らしてたのにな」
『うん 私が泣かなかったら良かった・・』
田中さんが 殴られたのは自分のせいだと思っていたようです
「田中さんがまた来いって言ってたよ」
『・・・・』

家に帰り
その日の夜
田中さんに会えたことで興奮してる私はベランダに妻を呼び
『どうしたの?』
妻が道路側を覗くようにみたので
つき出したお尻を揉み始めると
『あなた・・誰か来ちゃうよ・・』
「そのまま 外を見てろ」
妻が頷き 夜空を見はじめました
妻のパジャマの中に手を入れてまんこをさわると
『だめ〜』
「動くな!」
『ぁぁぁ・・あなた・・誰かに見られちゃう・・』
「夫婦で夜空を見てるにしか 見えないよ」
『ぁぁぁ・・』
その時前の家の2階彼の部屋の電気がつきました
「夜空を見てろよ」
妻が頷きます
彼の部屋のカーテンが少し動き部屋の電気が消えました
『あなた・・』
妻も気が付いたようです
部屋の電気を消しても 彼の姿がカーテンに影となってこちらを覗いてるのが解りました
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ』
「いっていいぞ」
『う うん、ぁぁぁぁぁぁ〜』
「そんな顔すると ばれるぞ」
『だめ〜ぁぁぁ〜いく いく!あ!あ、あ、あ、』
妻が体をふるわせて いってしまいました
「完全に いったの ばれてるな」
『あ、あ、あ、ごめんなさい』
妻を支えながら 部屋に入りました

田中さんが殴られたのは 自分のせいだと思ってた罪の意識からエッチに消極的だった妻
田中さんに会った事で 何かがかわりはじめました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/14 (金) 21:02
ひとつ階段を登ったように、奥様の性欲のスイッチが
入りやすくなったのですね。
田中のおじいさんとまた絡むのかなぁ〜

それも悪くないですね。

てっきりと超ド級達也君と今後もと思う展開が
思いっきり外れました(笑)

更新、ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/15 (土) 08:38
ベランダで いかされる事に興奮を覚えた妻
「ベランダ行くぞ」
『うん 準備するね』
スカートにはきかえる妻

ベランダでタバコを吸って待ってると
前の家(小林さん)2階の部屋の電気が消えます
(シルエットで丸見えだよ)
『おまたせ・・』
「小林さんの息子 今日も待ってたぞ〜」
妻が部屋を見て いつもの体制に
妻のスカートに手を入れて まんこを触ると
『ぁぁぁ〜見られてる〜ぁぁぁ』
「向こうも 覗きを楽しんでるんだから お前も楽しむんだ」
『うん、ぁぁぁぁぁぁ〜』
「おっぱい 見せてやれよ」
『だめ〜ぁぁぁ〜』
妻の上着のポタンを外し始めると
私の手を止める妻
『ぁぁぁ〜あなた〜だめ〜ぁぁぁ』
「俺の妻だろ?」
『うん、あなたの妻です〜ぁぁぁ』
「俺が見せたいんだから かまわないよな?」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
私の手を止めてた妻の手がはずれました
「いい子だ〜」
ボタンを外し妻のおっぱいを出すと
小林さんの息子が 体制を変えてカーテンの隙間が少し広がりました
「ほら 息子の部屋見て」
『ぁぁぁ〜いく!』
「おっぱい見せていけ!」
妻が体を起こして 胸をはり
『ぁぁぁ〜いく〜あ、あ、あ、あ、』
ベランダに膝をつき呼吸を乱す妻
「ほら 立って」
妻を立たせて 部屋に入りました
「どうだ おっぱい見せて」
『もう どうになってもいい〜抱いて〜』
窓ガラスに手をつけさせて バックで妻をせめます
「見えてるぞ!」
『ああーーいっちゃう いっちゃう〜』
「ほら 立ち上がった!」
『あーーいく!あーーーあーーー』
妻が窓ガラスに上半身を押し付けて 痙攣
「丸見えだよ 恥ずかしいな」(笑)
『あ・・あ・・だめ また いっちゃう・・あーーー』
妻をベットに運び
「もう 戻れないぞ」
『はい・・ちんちん入れて』
「明日 田中さんの家に忘れてきたコケシを取りに行くなら 入れてやる」
『行く 行くから ちんちん入れてください』
「よし!ほら 大好きなちんこだ!」
『あーーちんちん好きーーああああーー』

何度もいかせてやり
約束通り 次の日田中さんの家に行きました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/15 (土) 11:18
あらあら、田中さんにまた躾けてもらうんですね。
覗き君にも刺激を与え、奥さん、益々エッチな女に
なりましたね。

どこまで堕ちていくのか・・・ 楽しみでもあります。
欲望は深いですしね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/15 (土) 14:58
妻にはミニスカートをはかせ
田中さんのアパートに行きました

<ピンポーン>
「おや どうした?」
「この前頂いて帰るの忘れたので」
妻の姿を舐めるように下から見て
「あがりなさい」
田中さんに招かれて部屋に入りました

「座って」
「失礼します」
田中さんがコケシを持ってきて
「この大きさで いいのかの〜」
前に貸してくれたコケシをテーブルの上に起きました
「これか?」
『わ わかりません・・』
恥ずかしそうな妻
「触ってみなさい」
妻にコケシを握らせる田中さん
「どうじゃ?」
『・・・・』
「大きいかの〜」
『・・・・』
「奥さんの中に入れるんじゃ 大きいか小さいか解るじゃろ」
『・・あなた・・』
私に助けを求める妻
「こっちの方がいいかの?」
もう1つ小さいのを持ってきました
「どうだ?」
『わからないよ・・』
田中さんがカーテンを閉め
「ためしてみますか」笑い
その言葉を待っていた私は
「せっかく貰えるなら 1番気持ちいいのを貰おう」
『え!ここで 試すの!』
「昨日約束したろ?」
『・・・・』
妻がしぶしぶパンツを脱ぎました

「濡れてないなら ワシが手伝ってやるがの」
「お願いできますか」
『あなた!』
「いいじゃないか 毎日犯されてたんだ 今頃恥ずかしがらなくっても」
田中さんが私を見て
「旦那さん しっとなのか!」
「はい 妻を調教するために知らないふりをしてました」
田中さんが大笑いし
「旦那さんも 相当のスケベだの〜」
「はい」
妻をテーブルに座らせると
『あなた 本気なの!』
「楽しもう」
妻から離れると
「どれ 久し振りに 頂くとするか」
妻のまたの間に顔を近付け 一気に舐め始めた田中さん
『あ!あああ〜だめーーああああーー』
体をそらして 天井を見上げて感じる妻
「田中さん 美味しいですか?」
「あ〜美味しいとも この味が忘れられなくってな〜」
『ああ〜ああああーー』
感じてる妻の後ろに回り
妻の上着を剥ぎ取り スカート1枚の姿にして
「気持ちいいか」
『ああ〜おかしくなっちゃうよ〜』
「いいよ もっと素直になりなさい」
『ああああ〜いい〜田中さん〜ああああ』
妻が田中さんの頭をおさえ 自ら腰を動かし
『いく!いく!あーーーいくーーー』
全身を痙攣させて いきました
田中さんは 久し振りの妻のまんこに 夢中です
『ああああ〜すごい すごいーああああ』
「何がすごいんだ?」
『田中さんの舌が〜ああああ』
「舌がなんだ?」
『中で すごい動くの〜ああああ』
「田中さんのちんちん 欲しいか?」
『うん 欲しい〜ああああ〜ちんちん欲しいの』
田中さんが舐めるのを止めはい上がるように妻のお腹から舐めあげ おっぱいに
「ジュルジュル〜このツルツルの肌〜たまらんの〜」
おっぱいにかぶり付き ぐちょぐちょのまんこを 指でまさぐりながら
「奥さん〜欲しいのか?」
『は はい 欲しいです〜ああ〜』
「旦那さん いいのかの?」
「好きなように 使ってください」
田中さんが服を脱ぎ始めたので
私も妻のスカートを脱がせて全裸に

全裸になった田中さんは たたんであった布団を引き
「奥さん こっちに」
妻を呼び寄せ 田中さんは仰向けに寝ました
「ほら 舐めて」
『あなた・・』
「舐めてやりなさい」
妻が頷き 田中さんのちんこを口の中に入れました
「あ・・そうじゃ〜あ〜〜」
『アァ〜アァ〜ジュボジュボ〜』
フェラで興奮してる妻
「いいぞ・・すごい綺麗だ・・」
妻が目を開き 私の目を見詰めながらフェラを
「愛してるよ」
『ジュボジュボジュボジュボ』
「すごい・・」
妻が私から目をはなして 夢中でフェラをしはじめ
田中さんのちんこも 徐々に勃起してきました
「あ〜すぐに 入れるんじゃ」
妻がフェラを止めて田中さんの上にまたがり ちんこを躊躇なく入れました
『あ〜すごい・・あああーー』
この流れ 体が覚えていたのでしょう
ちんこが入ると 妻は田中さんの上で四つん這いになり
激しくピストンを始めました
『あああああーー』
田中さんは 動きません
『ああああああーーああーー』
ひたすら ピストンをし続ける妻
『ああああーーいっちゃいます』
「止まるなよ!」
『はい、ああああーーいく いくいく!あーーー』
いきながも 腰をピストンし続けた妻
「旦那さん どうじゃね」
「すごいです・・」
「ワシが年だからいつも こうしてたんじゃ」
『あああああああーー』
「旦那より いいんじゃと言ってた」
「そうなんですか」
「そうじゃよの?」
妻が腰をふりながら顔を横にふります
「いいんじゃよの?」
『ああああ〜だめ 主人がいるのよ〜ああああ〜言わないで〜』
「言わんと抜くぞ!また フェラからするのか?」
『だめ このまま 大きくしておいてーーああああ』
「いうんじゃ!」
『ああああ〜主人のより 気持ちいいの〜ああああ〜いく!あーーー』
妻のピストンが、止まり激しくなり痙攣
「どうじゃ 興奮するかの?」
「は はい 興奮します・・」
「奥さん 旦那さん喜んどるぞ」
『あ・・あ・・あなた ごめんなさい・・』
「いいんだよ!愛してるからな!」
『うん・・私も愛してます、あ!あああーー』
田中さんが下から突き上げると
また妻がピストンを始めました
『ああああああ〜大きい〜大きい〜ああああ』
妻が獣になってました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/15 (土) 17:13
とうとう目の前で奥さんが一匹のメスになり下がりました・・・・
旦那さんとしては射精ものですね。
凄い光景だったでしょう。

しかし、長期間躾けられた身体は、やはり覚えていますね。
あっという間にイってしまいました。
奥さんはまた、田中さんの部屋に通い妻になるのでしょうかね?
[Res: 139161] Re: この世界に 馬鹿ばっかり 投稿日:2018/12/15 (土) 21:36
いつも思うけど、馬鹿にされているの分かってる?
それも、変態マゾには快感なの?
[Res: 139161] Re: この世界に 馬鹿ばっかりて、、、馬鹿 投稿日:2018/12/16 (日) 00:05
このサイトで、馬鹿ばっかりて、?
つまらないレスすることが、馬鹿。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/16 (日) 06:44
『ああああああ』
夢中で腰をピストンさせてる妻に私も興奮して
「すごいな そんなに気持ちいいのか」
『あーーごめんなさい』
「奴隷の時を思い出したのか」
『わからない わからないの!ああああああーー』
「昼間こおして田中さんの性処理をしてたんだな」
『ごめんなさい〜あーーーいく!あーーー』
田中さんが笑いながら
「旦那さんの目の前で奥さん抱くなんて 興奮してちんこもビンビンじゃわ」(笑)
田中さんが乳首を摘まみ
「ほれ もっと腰をふれ!」
『あーーだめ いっちゃうーー』
妻が激しくいきました
「どうした 終わりか?」
田中さんが妻に聞くと
『す すいません・・』
動けない妻
「しぼんでしまうの〜」
妻が這いつくばって田中さんのちんこに顔を近付け始めました
「全部舐めるんじゃぞ」
『は はい・・ジュルジュル〜』
田中さんの金玉から舐め始めた妻
「あ〜〜」
田中さんが片足を上げると
その太ももを妻が片手で押し上げ アナルを出して舐め始めました
「あーーーそうじゃ〜あーーー」
シャワーも浴びてない田中さんのアナルを 躊躇なく舐めた事にも驚きましたが
その手慣れた姿に私は怒りすら覚えました

アナルと金玉を舐めまた竿に
田中さんのちんこを口に含むときの顔が 今まで見たことのないエロ顔で 私はたまらずズボンを下ろして妻のお尻の前に行ってました

田中さんがニヤケながら私を見て居ます

妻の腰を両手で掴み
つき出されたまんこに 私の物を射し込みました
『ジュボ〜ジュボ〜!あ!だめ!』
入れられるまで 私がちんこを出していた事も解らずに 田中さんのちんこをフェラしてた妻
怒りで激しいピストン
『あ!あーーーあなたーだめーーおかしくなっちゃう』
田中さんが私の姿を見ながら
「嫉妬と興奮で 狂ったの〜」
その通りでした
「ほら 舐めんか!」
『は はい、ジュボージュボージュボー』
妻のフェラが激しい
「奥さんも乱暴なピストンに興奮してるの〜フェラが格段に気持ちいいぞ」(笑)
田中さんのペースでした

田中さんが満足そうな顔で天井を見上げてます
『ジュボージュボージュボー』
私は激しくピストンをし続けますが
妻は平然と激しいフェラを続けてます
(田中さんのちんこで 壊れたのか!何であえがない!)
さらに激しいピストンを
(これでどうだ!)
『ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ』
妻のフェラが小刻みになるだけ
田中さんが
「あ!いい!あーーーいくぞ!」
妻が体制を少し起こして激しく頭を上下に
その姿を見て 私も
「いく!あーーー」
腰が震えました
こんなに 精子を出したのは 初めてです

私のピストンが止まっても 妻は高速でフェラを
「いいぞ!いいぞ!あーーー」
まんこからちんこが抜け 私は正座
目の前の妻のまんこから 私の精子を垂れ流れてきました
「いくぞーおーーーおーーー」
妻のフェラがゆっくりになり 田中さんのデカチンを握ってる右手が凄いスピードで上下に動き田中さんの精子を出してる妻
「おーーーおーーーおーーー」
しこってた右手が金玉に行き 金玉を優しく揉みながら妻がゆっくりとフェラを
「あ〜〜あ〜〜」
妻が口から田中さんのデカチンを出した瞬間
『あ、あ、あ、あ、』
お腹と肩を揺らしていってました
(俺のピストンでいかないで・・田中さんのちんこをいかせたことに興奮と御奉仕できた幸せでいった・・)

妻が体を震わせながら座ると田中さんが妻の手を引っ張り横に寝かせ腕枕をし左手でおっぱいを握り 揉み始めました
「どうじゃった?」
私に聞く田中さん
「良かったです・・」
「そうじゃろ 旦那さんが望んでた事が出来たの」(笑)
乱暴におっぱいを揉みながら笑う田中さん
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』
「奥さんも旦那の目の前で わしの精子を飲めて興奮したじゃろ〜」
『ぁぁぁ・・はい・・ぁぁぁ』
妻は完全に別の世界に行ってました
「どれ いつもの頼むか〜」
田中さんが言うと妻が上半身をおこして
田中さんのおっぱいを舐め始めました
「久し振りだから 念入りに頼むぞ」
妻は田中さんのおっぱいを交互に舐めます

少しむなしくなった私はズボンをはいて部屋を出ようと
「どうした?」
「タバコを吸ってきます」
「そうか」
妻の舐めるをとを背中に感じながら アパートをでました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/16 (日) 09:52
完全な3Pしてしまいました。

これは奥様は癖になるでしょうね。

擬似でもなく本物です。
淫乱にされてしまいましたね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/16 (日) 13:04
タバコを吸いにコンビニに行きました

(なんだよ 田中さんのチンコの方がいいんじゃないかよ ちんこに狂った奴隷じゃないか)
イライラしながらコンビニにつき コーヒーを買って喫煙場所でタバコに火をつけました

タバコを吸って 落ち着くと
(あんな妻を見れたなんて これでまた妻を玩具にできる もっと汚したい 他の男にも妻を味わって欲しい)
イライラが無くなり興奮が一気に爆発しました
コーヒーを一気に飲みほして直ぐに田中さんの家に戻りました

静かに部屋にはいると
妻は服を着てきて髪の毛を直してました
「あれ?田中さんは?」
『お風呂に入ってる・・』
「そうか・・」
少し沈黙があり
『怒ってる?』
「怒ってないけど・・」
『怒ってないけど なに?』
「やきもちかな・・でも 凄い興奮して まだドキドキしてるよ」
『・・好き?』
「うん 大好きだよ!愛してるから お前で全てを満たしたいんだ もし他の女でしても何も満たせないんだよ」
『うん 私もあなたを愛してるから あなたを満たしたい』
「ありがとう」
抱きつきキスをすると
『あ!あなた・・田中さんのちんちん舐めてた口だよ・・汚いよ』
「お前の事 汚いなんて思えるか お前が何しても汚いなんて思わないよ!」
『あなた〜』
全身の力が抜けて私に身を任せる妻
こんなに長くキスをしたのは、初めてです
<ガチャン>
お風呂の扉が空く音が
慌てて妻から離れて 座りました
『(笑)』
「どうした?」
『何か楽しいな〜って思って』
「楽しいな」(笑)
『お風呂場の扉が空く音とか聞くと懐かしいね』
「そうだね 自分のアパートと勘違いしちゃうね」
『そうそう』(笑)
付き合ったばかりのカップルのような感覚でした
お互い何が変わりました

田中さんが出て来て
「もどったか」
「はい 私達はこれで帰ります」
「そうか コケシはどれにするか決めたかの?」
「あ!忘れてました!」
「ためしてみなさい」
妻を見詰め
「いいか?」
『・・うん』
妻を四つん這いにしてスカートを目塗り上げ
私のチンコよりちょっと大きいコケシを入れると
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜』
「どうだ?」
『う うん・・痛くないよ・・』
さらに大きいのを入れると
『あ、あ、あ〜〜』
「どうだ?」
『大きい・・あぁぁぁ〜動かさないで』
ゆっくりと抜いて
前に借りてたコケシを入れてみました
『あーーだめーーあーー』
「どうだ?」
『・・・・・・』
田中さんが
「それがいいの」
「これですか 大きすぎませんか?」
「奥さんが 1番淫乱になる大きさじゃ」
少し動かしてみると
『あああーーだめ〜ああああーー』
「お尻を叩かばいくじゃろ」
言われた通り叩いてみると
『いく!いく!あーーー』
妻がうつ伏せに寝そべり 痙攣してます
「どうじゃ」
「はい これを頂きます」
田中さんが笑顔で頷きました

妻を起き上がらせて
「おじゃましました」
「また来なさい」
「はい」
妻が頭を下げて田中さんとお別れしました

家に帰り
興奮がおさまらない私達は 言葉などいりませんでした

お互い服を慌てるように脱ぎ
妻が直ぐにフェラをして ちんこを立て
勃起したら直ぐにまんこに入れてピストンを
『ああああーーあなた すごい 獣みたい』
「お前も獣みたいだよ!」
『ああああーいく いくーーあーー』
「俺も出そうだ!」
『だめ!だめ!』
「まだ 入れてたいのか?」
『うん』
「俺のちんこだけじゃ たりないな!」
『ああああ〜いくーーあーー』
「ちんちんいっぱい欲しいって言え」
『ああ〜ちんちんいっぱい欲しい〜』
「誰でもいいんだな」
『誰でもいいの ちんちんもっと下さい〜ああああ』
「本性をあらわしたな!」
『ちんちん 大きいちんちん欲しいの〜ああああ〜いく!いく!もっと いじめて〜あーーー』
もう 我慢が出来ませんでした
「いく!おーーーおーーー」
妻の中に大量の精子をぶちまけ
「ごめん 我慢でなかっ」
『いいの 凄い気持ち良かった』
妻がちんこを抜いて お掃除フェラを始めました
「あ・・最高だ」
お掃除フェラは 止まりません
「舐めてたいのか?」
妻がフェラをしながら頷きました

一時間以上フェラをされ
ご飯にしようと 私が言って やっと止めてくれました

田中さん家で 私がタバコを吸いに出た後
直ぐに 舐めるのを止めさせられて
田中さんが「少し焼き餅を焼かせ過ぎたかの」て 笑いながら言ってたそうです
後田中さんは こおも言ってたそうです
「世間的には、変態 変人って 言うかもしれんが 愛し合ってる二人だから興奮に変えられるんじゃ 旦那が他の女としてたら嫌じゃろ〜奥さんを愛してるから 奥さんに求めるんじゃ」
妻も納得したそうです

田中さんは この世界の達人に思えました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/16 (日) 13:08
Pホースさん
いつも ありがとうございます
淫乱ですか
まだまだ 足りません
入り口に過ぎません
[Res: 139161] Re:  ジュンの旦那 投稿日:2018/12/16 (日) 13:45
コーヒーさん、素晴らしい投稿ありがとうございます^_^一気に読みました^_^

私も、寝取られをはじめた夫婦です。素敵な出会いがあって、その体験ができるんですね!

羨ましいくらいの出会いですよね…

普通は、そうはなりませんよね…

性癖が先なのか、それともトラブルが先なのか…

リアルでは、寝取らせはできるけど、寝取られは難しい…
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/16 (日) 15:05
ジュンの旦那さん
初めまして
寝取られはドキドキします
性癖は、少し気付いてました
田中さんとの出来事で 爆発しました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/16 (日) 16:51
いやはや、寝取られと言うよりも、肉便器として
差し出されたようです。
奥さんもその辺りを理解していて、楽しんでますねぇ〜〜

獣のように思い出してSEX三昧。
変態ですね、二人とも・・・・・
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/17 (月) 04:23
妻と私の夫婦関係が 劇的に変わりました
朝仕事に行く前に必ず激しいキスをするようになり
妻からは、ラインがひっきりなしにきて
仕事で残業になると 浮気してないか必ず確認(全身の臭いを嗅いで お財布の中身をチェックされ 最後にフェラで味をチェック)されます
妻を愛しく思ってる私には 苦痛ではありません むしろもっと縛って欲しくなってました

「ベランダ行くか?」
『準備するね』

ベランダでタバコを吸いながら妻を待ちます
(電気が消えた)
『おまたせ』
「むこうも準備できてるみたいだぞ」
妻がお尻を突き出して 準備をします
「少し濡らすからすから おっぱいでも見せてやれ」
『はい・・』
妻が自分で上着のポタンを外して 片乳を出しました
「舐める事も無いか」
自然と濡れはじめてるまんこ
『ぁぁぁ〜〜』
興奮してる妻
「部屋に入ってるから 彼と体で話をしてやれ」
『一人で』
「そうだ」
私は部屋に戻り ガラス窓ごしに 妻を
(もっと変態になれ)
妻はおっぱいを揉みながら彼の部屋を見詰めてました

15分位して妻がまんこを触り始めたので
ガラス窓を開けベランダに出て
「誰が触っていいと言った!」
『ぁぁぁ・・ごめんなさい 彼が顔を出してくれたから・・』
彼の部屋を見ましたが カーテンは閉まってました
「顔を出したのか?」
『うん・・ちんちんシコシコしてくれた』
「そうか これ使え!」
妻にコケシを渡して私は、また部屋の中に戻りました

コケシを両手で持ち まんこに押し込んだ妻
『うう・・・・う〜〜』
さすがに 自分で入れるのは 苦しそうですが きちんとはめ込みコケシオナニーを始めた妻
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜だめ いっちゃう〜』
彼の部屋を見たいですが また行くとまた カーテンがしまってしまうと思い 我慢しました
『ぁぁぁ〜また いっちゃうーー』
妻が立ってられなくなり しゃがんでしまいました
「どうだ?」
妻が顔を横にふりました
彼は 顔を出してくれなかったようです

部屋に戻し
「明日 田中さんの家に行こうと思う」
『はい』
慌てずに妻を調教していきました

次の日
田中さんのアパートに
「こんにちは」
「良く来たの〜入りなさい」
私達を暖かく迎えてくれました
部屋に入り 私達が座ると田中さんはキッチンに行ってしまいました
(お茶でも入れに行ったのか)
そう思って待ってると
田中さんが全裸で部屋に戻ってきて 妻の前に立ち
「ほれ 何をしてる!」
妻が ゆっくりと田中さんのちんこを持ち上げて 口の中に入れました
「あ〜〜」
当たり前の様にフェラをさせたので 私は何も言えずに呆然と見てました
『ジュボージュボージュボー』
「こおしてほしかったんじゃろ?」
「は はい・・」
『ジュボージュボージュボー』
「どれ」
妻の髪の毛を掴み デカチンから引き離して
「ワシのちんこが 忘れられないか」
『はい・・』
田中さんが妻に抱きつきディープキスをしながら 妻の上着を剥ぎ取り始めました
妻も右手左手と腕を曲げたり伸ばしたりし田中さんが脱がせてるのをキスをしながら 手伝うように自らも脱ぎます
スカートのホックも自分で外して キスをしながらあっという間に全裸になり
田中さんのおっぱいを舐め始めました
「慌てるでない!布団を引いてくれ」
『ぁぁぁ〜はい 』
妻が立ち上がり 布団を引くと
田中さんが横になり
「始めろ」
『失礼します・・あ〜ジュルジュル〜』
田中さんの首から舐め始めた妻
「美味しいかの〜」
『はい〜美味しいです〜ジュルジュル』
田中さんが私を見て
「旦那さん 少しワシと奥さん二人にしてくれないかの」
「え!」
「ワシが奥さんに男を喜ばす技術を仕込んでやる それを帰ったら旦那さんがしてもらうんじゃ」
(妻が仕込まれる)
この言葉に私は
「お願いします!」
「奥さん 旦那を玄関まで見送るんじゃ」
『はい・・』
「旦那さん 鍵がかかってる間は 調教中じゃから 邪魔は無しじゃぞ」
「わかりました」

妻と玄関に
「平気だよな」
『う うん あなたが喜んでくれるなら・・』
「うん 頼むよ」
『あなたの全てを満たすから・・嫌いにならないでね』
「愛してるよ!お前だけだよ」
『うん 愛してる』

「何してるんじゃ!」
『すいません』
玄関を出ると
<ガチャン>
妻が鍵をしめました

田中さんに妻を貸し出して 私はコンビニに
喫煙所でタバコを吸ってると
「お久し振りですね」
達也です
「久し振り」
こんなところでタバコを吸ってれば会うのもしょうがない
「田中さんとまだ付き合ってるんですね」
「え!」
「奥さんのあえぎ声・・」
ぼろアパート
「じゃ 失礼するよ」
タバコを消して 立ち去ろうとすると
「そんな 嫌わなくってもいいじゃないですか 奥さんの事を思ってしたことですよ・・」
確かに達也も妻が泣いている姿を見てしてしまった事
「すまないけど 妻が怖がってるから」
「奥さんを守るために 殴ったんですよ・・」
「・・・・」
「奥さんを怖がらせたのは 本当に申し訳ありませんでした・・奥さんにも直接謝りたいです」

達也にあわせて また妻が思い出してエッチを嫌いになったら嫌なので
「妻にはちゃんと伝えておくよ」
「はい お願いします」

達也の事は後で妻に話そうと思い田中さんの家に行きました
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜』
田中さんのアパートの前に行くと廊下に妻のあえぎ声が漏れて聞こえます
(達也の部屋に聴こえるわけだ・・)
玄関のノブを回すと 鍵がかかってます
(そうだよな・・)

「旦那さん」
「達也」
コンビニから帰って来た達也
「待ってるなら 家で待ちますか?」
「え!いいよ 車で待つから」
「そうですか・・」
私は階段をおりて 車に行きました

携帯電話でエロサイトを見たりして時間を潰してました

2時間位して田中さんの家に行きました
ドアノブを回すと
<ガチャガチャ>
まだ 鍵がかかってました
(まだか・・)
妻の声は聞こえてきません

それから 何度も車とアパートを行ったり来たりしました

ようやく 鍵が開いたときには 貸し出してから五時間が過ぎてました

部屋に入ると 妻は布団にくるまり寝てました
「このまま ワシの家に奥さんだけ泊まらせるのも 楽しいと思わんか」
田中さんがやらしい顔で私を見て言いました
(何でだ 田中さんに言われると その気になってしまう)
「泊めて 妻に何をするんですか・・」
「それは わかるじゃろ〜この体を吸い付くしてボロボロにして お前さんに返してやるだけじゃ」
<ゴックン>
生唾を飲んでしまいました
田中さんも私が興奮で 動揺してるのがわかったようで
畳み掛けるように
「ワシも興奮して 何をしてしまうかわからん・・さっきはお風呂場で おしっこを飲ませたが 今度は何をするかわからん 奥さんワシのおしっこ飲んで 行きよってたぞ〜」
「おしっこを・・」
「そうじゃ ワシのおしっこを飲みながら 奥さんもおしっこをするんじゃよ・・ワシのおしっこが終わるとフェラをするんじゃが 今日はフェラをしながらまたおしっこを漏らしとったわ」(笑)
<ゴックン>
「奥さんもっと色々教えて下さいってワシのちんこを舐め回してたわ 一時間以上舐められてると さすがのワシも ひいてしまうわの 気違いじゃ」(笑)
妻を気違い女と罵られ 私のチンコは反応してしまいました
「どうじゃ おいていかんか?」
「妻にきかないと・・」
「聞くまでもなかろう」
田中さんが妻の横に座り 布団の中に手を入れ
『ぅぅ・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
「まだしたいのか」
田中さんが聞くと
『はい・・ぁぁぁぁぁぁ〜』
目をつぶったまま 答えた妻
『ぁぁぁ〜田中さん〜ぁぁぁ〜そこ・・』
妻がゆっくりと目を開き 私に気が付きました
『ぁぁぁ・・あなた・・ごめんなさい』
色っぽかったです
「旦那さんが 奥さんを泊まりで貸してくれるそうだ」
田中さんを見て 私をゆっくりと見る妻
『あなた・・』
「いや 今日は帰ろう」
妻が頷き 起き上がりました
弱々しく 今にも倒れそうな妻
「平気か!」
『は はい・・服を』
妻の服を取りに行くと
田中さんが妻に抱きつき キスを
『ぅぅ〜〜ぅぅ〜』
キスをしながらまんこを触ってます
『ぅぅ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぅぅ〜』
妻が田中さんの首に手を回して 抱きつきました
『ぅぅ〜ぅぅ〜』
口を大きく開けお互いの舌を口の中でグルグルと回して
涎まで音をたてて飲みあう二人
『あ〜〜ぅぅ〜』
田中さんの背中を撫でるように抱きついてる妻
完全にキスに酔ってます
田中さんが 妻の鼻の穴に舌を押し込むと
『あ〜ぁぁぁ〜』
今度は妻も田中さんの鼻の中に舌を押し込みました
もうキスではありません
田中さんが妻を支えてた手の力を抜くと
妻は崩れるような その場に座り
呼吸を整えてました

妻に服を渡すと
『ぁぁぁ・・ありがとう』
妻が 服をきはじめらと
田中さんが私の耳元で
「どうじゃ こおゆうのも燃えるじゃろ」
「はい・・」

妻の着替えも終わり 帰りました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/17 (月) 11:21
車に乗り達也と会った事を話しました
「直接謝りたいって言ってたよ」
『・・・・』
「お前を守りたかったんだから 許してやれよ 田中さんも元気だしさ」
『う うん・・』
「アパート戻って あってみるか?」
『今日はそんな気分じゃないな・・』
「今度行った時にでも 1度会ってやってくれ」
『わかった・・』

達也の話をしてしてしまったせいで エッチな空気が無くなり その日はエッチなしで寝ました・・

次の日も休みだったので 昼間車を洗ってると
道を挟んだ前の家の息子が出てきました
「こ こんにちは・・」
勇気を出して挨拶をすると
「こんにちは・・綺麗になりますね」
彼が挨拶をしてくれました
「お出掛けですか?」
「は はい・・買い物を頼まれまして・・」
「そうですか」
「失礼します・・」

彼が出掛けていきました

家に行き
「ミニスカートはいて 車拭くの手伝ってくれよ」
『ミニスカートはくの?』
「駐車場で待ったるからな」

車に戻り妻を待ちました
『あれ?拭き終わってるじゃん?』
自主席に乗ってきた妻
「車の中を拭いて」
『うん』
妻が車の中を拭き ドアを開いてドア回りを拭いて
『終わったよ』
「まだ 今度はホイル」
『はーい』
妻がホイルを拭いてると 彼が帰ってきました
「お買い物御苦労様です」
「あ、どうも・・」
妻が驚きながら
『こ こんにちは・・』
「こんにちは・・」
妻の下半身をチラッと見た彼は 頭を下げて家に入っていきました
『やだ!わざと待ってたでしょ』
「洗車終わり」
『も〜意地悪』
私達も家の中に入りました
妻にコーヒーを入れてもらってる間に
ベランダの窓ガラスを開けて ソファーに座りました
『おまたせ』
「ありがとう」
コーヒーを飲み
「このソファー向の壁がわにおいたらどうだろう」
『テレビが見ずらいよ』
「ちょっと手伝って」
ソファーを右の壁側に移動して見て ベランダを見てみると
「ちょうど見えるよ」
『何が?』
妻がソファーに座り
『あ!』
妻も築きました
左の窓ガラスを全開に開けてると ソファーから対角線に彼の部屋です
『丸見えだよ』
妻の横に座り おっぱいを揉み始めると
『ぁぁぁ〜だめ〜』
「これなら コケシが入ってるところも見せれるだろ」
『ぁぁぁ〜おちんちん舐めたくなっちゃった』
「いいよ」
ズバンからちんこを出してフェラを始めた妻
「ちんこ舐めてる姿を見せたいんだな」
『ジュルジュルジュルジュル』
「下品に舐めろ」
妻が私の片足を持ち上げて金玉とアナルを舐めました
(いい感じの変態女になってる)
『ジュルジュル・・入れたい』
「全裸になるなら 入れてやるよ」
妻が服を脱ぎ始めたので私はコケシを取りました
『おちんちんが欲しいの』
「だめだ!」
『あ!いや〜』
妻をソファーに座らせてMの字に足を開かせました
「見てたら 丸見えだぞ」
『ぁぁぁ〜こんな昼間から 駄目だよ』
「駄目って言ってる割には ビショビショじゃないか」
妻が私を見詰めました
「エロい顔して 興奮してるな」
『言わないで・・』
「もっと またを開け」
『・・・・』
妻が足を開きました
「両手でまんこを開くんだ」
『ぁぁぁ・・・こんな姿・・』
妻が両手でまんこを開きました

私はソファーから立ち上がり
「少しそのままでいろ!」
『あなた・・』
妻を残して アパートをでました

出て手すりからから覗きこむように彼の部屋を見ました
(カーテンがしまってるな・・ここからだと よく分からない)
その時カーテンが揺れました
(お!覗いてるな)
アパートに入り 妻を見ると
天井を見上げた状態でまんこを両手で開いてました

(あいつも覗かれてるの築いたか)
『はぁ・・ぁぁぁ・・』
「覗かれてるぞ」
隣の部屋から妻に言うと
『ぁ〜目が合っちゃった・・』
「だらしない姿見られて 嬉しいだろ」
『もう駄目・・窓ガラス閉めて・・』
「彼の部屋を見て 状況を言え」
『・・カーテンがさっきより開いてます・・』
「彼は見えるか?」
『はい こっちを見てます・・ぁぁぁ』
「コケシを手で持って 舐めてみろ」
『いや・・』
「やらないなら 田中さんの所に行くぞ!」
やりません
「行くんだな!」
妻が頷きました

部屋に入り 窓ガラスを閉めて
「準備しろ!」
『は はい・・』

妻が準備をしてる間 窓ガラス越しに彼の部屋を見てると
カーテンが閉まりました

こちらが完全に誘ってるとアピールが出来たのが何よりも良かったです
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/17 (月) 18:30
田中さんのアパートに
<ピンポーン>
『留守みたいだね』
「息子さんの所にでも行ったのかな」
『・・・・』
「何だか 残念そうだな」
『そ そんな事ないよ!』
私が残念でした
誰でもいいから とにかく妻に他人棒を入れて欲しい症候群でした
「達也に会って帰るか?」
あややくば達也の化け物ちんこを 入れて貰いたい
そう思いながら聞いてみると
『何もしない?』
「う うん あいつもお前を助けたくってしたことだから 許して欲しいんだよ」
『そうだよね・・』
達也のアパートの前に行き
<ピンポーン>
チャイムをならすと
「はーい」
達也が出てきました
「あ!どうしましたか!」
「この前妻に謝りたいって言ってたから 連れてきたよ」
「ありがとうございます!入ってください」
妻と顔を見合わせると
妻が頷いたので 中に入りました

キッチンは ゴミ袋だらけ
六畳の部屋に入ると
田中さんのアパート側にベットがおいてあり テーブルが真ん中に有り 大きいテレビが有り 角にはパソコンと2台のDVDデッキ あとゲームが散乱してました
キッチンに比べたら 綺麗でした

「今お茶買ってきます」
「いいよ」
「わざわざ来てくださったんですから 待っててください」
達也が コンビニに行きました

『凄いね・・』
マンガ本が凄い量で有ります
アニメ好きの妻には、たまらない
『本当に好きなんだね』
「ここまでとは 思わなかったな」
『あ!』
「どうした?」
見てみると(人妻の秘密・・寝取られ願望・・写真館)
エッチ本が
しかも人妻シリーズが多いい

「すいません お茶買ってきました」
妻が慌てて 座りました

達也にお茶を貰い
「奥さんを怖がらせてしまい 申し訳ありませんでした」
妻に頭を下げた達也
『え・・もう いいよ・・』
「本当に すいませんでした」
『・・・・』
妻が困ってるので
「落ち着いて 冷静になったら 達也が 妻を助けようとしたの分かったんだよな」
『うん・・私こそ混乱して ごめんなさい・・人が叩かれて 血を出してるの見たの初めてだったから・・怖くなっちゃって・・ごめんなさい』
「謝らないで下さい!僕が手をあげたのが悪いんですから!本当にすいませんでした」
『いえいえ!私がパニックになってしまったから ごめんなさい』

何度もお互いが謝りあって さすがに二人も笑ってしまってました

「これで 仲直りだな」
『達也さん・・』
「何ですか?」
『このマンガ 全巻持ってたんですね・・』
読みたそうな妻
「よかったら あげますよ」
『え!いいよ いいよ』
達也が立ち上がり 本棚から 妻の読みたがってるマンガ本を 全巻出し
「持っていってください もう読まないですから」
『本当にいいの?』
「はい これはこの前のお詫びとかでは無いですよ 本当に読まないから 捨てるのに困ってたんですよ」
『捨てるなら 貰おうかな・・』
「助かります」
『ありがとう〜』
「よかったな」
『うん』
30冊以上あるマンガ本を 三人で車に運びました
「後読みたいのとか 有りますか?」
『貰ったの読まないとだから 平気だよ』
「そうですか」

妻が私のもとに来て
『何かお礼をしないと』
「そうだな」
『何か買ってくるから 車の鍵貸して』
「はいよ」

妻が車で買い物をしに行きました

「何か逆に悪かったな」
「とんでもない こっちが助かっちゃいましたよ」
本棚を見て
「人妻好きなんだな」
「あ!すいません・・奥さんに 見られちゃいましたかね」
「見てビックリしてたよ」
「お恥ずかしい・・」
「しかし 人妻シリーズしか無いな」
「奥さんを知ってから 人妻好きになっちゃいまして」
「人妻って響きがやらしいもんな」
「そうなんですよね」

達也と前みたく下らない話をしてしてると落ち着きます

『ただいま 達也これお礼に』
ミス◯ードオナツを買ってきました
「え!そんな事しなくって いいのに!」
「お前 そんなに買ってきて 達也食いきらないだろ」
『好きなの解らないから 色々買ってきたんだけど・・』
妻が反省すると
「ありがとうございます 一生懸命食べます」
『ごめんね・・気がきかなくって・・』
「俺 ドオナツ大好きですから」(笑)
達也が妻に気を使ってたので
「たまってると思うから お礼に 抜いてやれば」
妻が私を見ました
「いいじゃないか 仲直りもしたんだし」
『そうだけど・・達也さんが嫌だよ・・』
達也が 目を開き
「嫌なんて!とんでもない!むしろお願いします!」
「ほらな」
『お口だけなら・・』
「はい!」
『あ!私は脱がないからね』

まだ 妻は達也に距離があるのか 恥ずかしがってます

『どうすればいいの・・』
「達也 ズボン脱いで」
「はい!」
達也がズボンを脱いで化け物ちんこを出しました
「もう 勃起してるじゃん」
「すいません 興奮しちゃって」
妻も久し振りの化け物ちんこに 目を丸くさせ驚いてました

「ほら 抜いてやれ」
『う うん・・』
妻がしゃがむと 達也が前に歩いてきて
「お願いします」
両手で化け物ちんこを持ち上げるように掴み フェラを始めた妻
「あ!あ〜〜奥さん・・」
声が震える達也
『ジボ、ジボ、ジボ、ぁ・・すごい 半分も入らないよ〜ジボジボジボ』
小刻みに入らない竿をしこりながらフェラをする妻
「あ〜奥さん!出る!出ちゃう!」
妻のフェラが速くなると
「あーーーあーーーあーーー」
大声をあげていった達也
妻の動きが止まり
慌てるように 手招きを
「どうした?」
私は解りませんでしたが 達也が手をのばして ティッシュを取り 妻に渡すと
化け物ちんこを口から抜いて ティッシュを口に
『ゴホンゴホン・・ごめん 凄い量だったから』
「そんなに 出たのか?」
『凄いよ』
「すいません たまってたもので・・」
『前から凄い量だったけど 今日のは、飲みきれないよ』
「すいません・・」
口を拭き終わると
また化け物ちんこをフェラし始めた妻
「あ〜奥さん〜すごい・・」
お掃除フェラのつもりでしたが 達也の化け物ちんこは静まらずに 勃起したまま
『ジボジボジボ』
気持ちよがる達也に 悪いと思いフェラを続けてあげる妻
「優しいな もう一発出してやるのか」
妻に聞くと
妻が頷き お掃除フェラから また両手でしこりながらのフェラに
「あ〜すごい〜奥さん〜気持ちいいです〜あ〜」

先程より化け物ちんこが口の中に 入ってる気がしました
『ジュクジュクジュクジュク・ジュク・』
妻のお腹が痙攣
(いったな!)
「奥さん いく いく!おーーーおーーー」
達也が二発目を
『ジュポ・・ジュポ・・』
今度は味わって飲めてる妻
「美味しいか?」
妻が私を見て頷きます
「まだ 出るんじゃないか?」
妻が頷き フェラを始めました

「あ〜すごい〜あ〜〜」
膝がガクガク揺れた達也
「座るか?」
「いいですか?」
「立ってられないんだろ?」
「はい 奥さん凄いんですもの」
達也がベットに座ると 妻は直ぐにフェラを
「あ〜〜幸せです〜旦那さん 本当に ありがとうございます」
「いっぱい 精子を飲ませてやってくれ」
「はい!あ〜〜奥さん〜」
妻も 理性が無くなっていて 化け物ちんこの裏筋を吸うように舐めると
『あ〜すごい 大きい〜ジュルジュル〜まだ固いの〜ジュルジュル〜』
「入れたいか?」
『だめ〜ジュルジュル〜ジュボジュボジュボ』
「フェラしてたいのか?」
妻が頷きました

(田中さんに仕込まれてから 本当に フェラ好きになったな)
感心して見てると
また妻が体を震わせていってしまってました
「おっぱい触っても いいですか?」
「達也が触りたいって いいか?」
妻が頷きました

達也が服の上からおっぱいを触ると
『ジュボジュボ〜う〜はぁ〜ジボ』
感じてしまう妻
「生で触っていいぞ」
達也が頷き 妻の上着を目繰り上げて ブラジャーを上に上げ 生乳を出して撫でるように触りました
『ジュボ〜ああ〜ぁぁぁ〜ジュルジュル』
フェラが出来ないほど感じた妻
私は直ぐに 妻の上着を脱がせました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/17 (月) 20:30
タイムマシーンに乗って戻りました。
以前と変わらないですね〜
達也さん、諦めてた女体を再度手に入れてますね。
多分これで終わらず、挿入しちゃうんだろなぁ〜

超ド級のペニスの快感は、すけべな奥さんには媚薬の
ように習慣性をもたらすのではと期待してます。

更新、ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/18 (火) 09:26
力が抜けてる妻は、抵抗することなく腕を上げて上着を脱がせてくれました
その勢いで妻の脇に手を回して立たせ
「ほら おっぱい舐めて」
「あ!は はい」
目の前にあるおっぱいにかぶりついた達也
『ああ〜ぁぁぁ〜』
達也の頭を抱き抱えた妻
私は妻のスカートを脱がしてパンツを剥ぎ取ります
妻も脱がさせることに抵抗しませんでした
「達也 いいぞ好きにして」
達也が私を見て
「ありがとうございます!」
妻をベットに横にさせ 足を両手で開きまんこにしゃぶりつくと
『ああーーすごい〜あああーー』
「小刻みに舌が動くんだよな」
『あああーーそう すごいのーあああーー』
「思い出したか?」
妻があえぎながら頷きました
達也の頭を両手で抑え
『だめ〜いっちゃうーーいっちゃうーー』
「いいんだよ いきなさい」
妻が頷き
『いくーーーあーーー』
はね上がる様にいった妻
達也は舐めるのを止めません
『あ、あ、あ、私もおちんちん舐めたい』
妻が起き上がり 体制を変えて 達也の上に乗り69を
『ジュボ〜ジュボ〜ジュボ〜』
「ジュルジュルジュルジュル」
フェラ好きとクンニー好きが舐めあってると
やらしい音だけが 部屋中に響きます
『ジュボ〜ジュボ〜ジュボ〜』
「ジュルジュルジュルジュル」
二人は夢中でした

妻が途中でいくって言うとき以外は舐めあう音だけで
いつまでも舐めあってる二人
さすがに あきます・・
見てる方からしたら 田中さんな様に精神的にいたぶるようなプレイが有った方が楽しいです

さすがに 嫌気も指し
「そろそろ入れろ」
「ジュルジュル!あ!すいません・・」
妻も 意識を取り戻したかの様に
『あ!・・・・』
自分が夢中になりすぎてた事を恥ずかしがる妻

達也が上になり 妻のまんこにちんこを押し付けると
『ゆっくりね・・』
「はい」
ゆっくりとねじ込む達也
『あ!あ!う・・うーーあーーー』
苦しそうにもがきながら 達也の化け物ちんこを受け入れる妻
苦しそうに妻の顔がたまりません
「いいぞ・・」
『あ!あーーーすごい・・』
亀頭が入ると スーっと達也の化け物ちんこが妻の中に入っていきました
妻が大きく深呼吸をして頷くと
達也がピストンを
『あーーーあーーーこわれちゃうーーー』
達也にしがみついた妻
「奥さん いっちゃう いっちゃう」
『いって いって〜あああーー』
「いく!おーーーおーーー」
達也が押し込みながらいくと
妻はシーツを握りしめ 白目をむいて達也の精子をダイレクトに子宮の中に
『あ・・あ・・・・』
全身が痙攣してる妻
達也がゆっくりと起き上がると
『だめ・・動かないで・・』
「はい・・あ〜すごい 気持ちいいです〜」
満足そうな達也に対して妻は 完全に壊れてました
「どうした?」
『だめ・・・・あ・・』
話すことも出来ない妻
少しでも達也が動くと シーツを固く握りしめ
『あ・・・・あ・・』
小刻みに震えます
「達也 ピストンして」
私が意地悪を言うと
『だめ・・お願い・・あ!あーーー』
達也がピストンを始めます
勃起してなくっても 田中さんのよりデカイ達也の化け物ちんこ
『あーーーあーーーいっちゃう!』
「達也楽しいか?」
「はい また固くなっちゃうと思います」
「いいぞ 固くしてくれ」
「はい」
達也がピストンをしながら妻のおっぱいを舐め始めたので
「キスもしていいからな」
達也の目の色が変わりました

妻の顔を両手で抑えるように掴み
激しくキスを
『ううーーううーーあーだめーーううーー』
キスをし始めてからの達也の腰の動きを見て 興奮してるのがわかります

妻も抵抗しなくなると達也はキスをしながら おっぱいを揉み始めました

『ううーーあ!だめ〜こわれちゃうーひぃーーだめ だめ!』
達也のちんこが 勃起したようです
「ガンガン突いてくれ!」
達也が上半身を起こして頷き
激しくピストンを
『キャァァァァーーー』
子宮口が壊されてます
妻の顔を見詰めてる達也は 性欲を満たしてる鬼の様でした
「いいぞ・・達也もっと もっとだ」
『だめーーあーーーあーーーキャーーー・・・・』
妻が『ウッウッウッ』っと苦しそうに呼吸をしたと思ったら 全身の力が一気に抜けて
「失神させちゃいました!すいません」
達也が慌ててちんこを抜き
「奥さん!奥さん!」
妻が薄目を開けて少し頷きました
「良かった・・すいません 興奮しちゃって・・」
「相変わらず凄いな 達也のちんこ」
「すいません・・」
「いいんだよ 俺がその化け物ちんこを借りてるんだから」(笑)
「いくらでも 貸します!」
妻のもとに行き
「大丈夫か?」
妻が目を閉じたまま ゆっくりと頷きました
布団をかけて 妻を暫く寝かせ

その間に エッチ本を見てた私
(たまにエッチ本を見ると 勉強になるな)
そう思いながら見てたら
『水が欲しい・・』
弱々しく妻が言いました

達也がキッチンに走っていき 水を持ってきて
「持ってきました」
妻は上半身を起こすことも出来ず
達也が抱き起こして 水を飲ませてます
「そんなに きついか?」
『子宮が・・・』
「もう少し寝かせてもらえ」
妻がゆっくりと横になり 寝ました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/18 (火) 18:03
餌食とはこの事ですね・・・・・
失神するまで幾何の時間しか経ってないです。
これで若い達也君の精が終わるようには思えません。
奥さんはこんなのに嵌ると大変ですよね。
習慣性は怖くないですか?
田中のじいちゃんもそうでしたが・・・・
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/18 (火) 19:15
達也に田中さんとの今の関係を聞くと
昔に戻っただけだと言いました
妻を犯す事が出来ると言われて話をしただけで
その事がなければ挨拶すらしてないそうです

妻が起きて達也を怒りました
『達也さんの ちんちん普通じゃないんだから なれるまであんな激しいのしないでよ!』
「すいません 興奮しちゃって・・」
(なれるまでって・・)
突っ込みたかったですが 我慢しました

達也と妻も仲直りし 私達は家に帰りました

さすがにお腹が痛いと言うので その日は口でいかしてもらい寝ました


次の日には妻はケロっとしてまして 妻の方からお仕置きを求めてきました

『お仕置きして・・』
「え!お腹痛くないの?」
『うん 痛いとかじゃなくって・・1日中達也さんが 入ったるみたいな感覚・・』
「いきなり お仕置きしてって言われてもな」
『お願い〜もう 我慢できない〜』
「休みの前の日 田中さんのアパート行かせてくれるなら してもいいけど」
『行くから お願い〜』
「何でも言うこと聞く?」
『聞く〜』
「本当だな」
『うん お願い〜おまんこ おかしくなっちゃう〜』
私が服を脱ぎ始めると
妻も待ってましたの様に 慌てて服を脱ぎ全裸になりました
「ソファーに座ってろ」
『はい』
キッチンから ガムテープを持ってきて
「後ろ向いて」
妻の両手を後ろに持ってきて ガムテープでぐるぐる巻きに
『ぁぁぁ〜あなた〜』
「もう 感じてるのか?」
『はい・・』
両手の自由を奪い ソファーに座らせて 足をM字に開いて
「動くなよ!」
『は はい・・』
ガラス越しに彼の部屋を見ると 電気がついてました
窓ガラスを開けて 妻の姿が見えるようにしました
「風呂に入ってくる」
『・・・・』
「足を閉じたり下ろしたりしたら 公園の男子トイレに縛り付けて 来た男達にトイレとして使ってもらう」
『ぁぁぁ〜』
「わかったな!」
『は はい・・わかりました・・』

妻を残して お風呂に

ゆっくりと長湯して出ると
妻は 同じ体制のまま ソファーに座ってました
「さすがに 男子トイレで便器になるのが嫌か」
『ぁぁぁ・・はい・・ぁぁぁ』
「見られてるのか?」
『はい・・カーテンから顔を出して見てます・・』

キッチンに行き 広告の裏にマジックで
【誰とでもセックスをするヤリマン妻です】
大き目の字で書いて 妻のもとに行き
「まんこの前に これを置いてやるよ」
妻に見せると
『いや!ヤリマンじゃない』
「彼ともセックスしたいんだろ?」
『・・・・』
「どんな セックスをするか 知りたいんだろ?」
『・・・・』
「もう 体がそおになってるんだ 素直になれ」
まんこの前に広告をおきました

後ろを振り返ります 彼の部屋を見ましたが
私の姿が見えた事で カーテンを閉めて居ませんでした

「ご飯キッチンで食べてるから お前はそのままだからな」
『は はい・・』

キッチンに行き ご飯を食べました

「見られてるか〜」
『は はい・・』
「字見えてるかな?」
『解りません・・ぁぁぁ・・もう 許して・・』
「駄目だ」
ご飯を食べてると
『あなた・・・』
「何だ?」
『いっちゃった・・』
彼が何処かに出掛けたのかと思い
「それならもういいよこっちに来い」

妻が来たので
「後ろ向いて」
『は はい・・』
ガムテープを外して
「どうだった?」
『いっちゃった・・』
「もしかして お前がいったのか?」
『はい・・ごめんなさい』
「彼は?」
『見てたけど あなたにもういいって言われたから 来ちゃった・・』
「え!」
『ちんちん入れて・・』
「ちょっと待って!」
また 広告に 文字を書こうとしたら
『今日はもうだめ 明日にして〜おちんちん欲しい〜』
「明日していいんだな?」
『うん していいから お願い』
妻の許可を貰えたので 食事の途中ですが ソファーに行き 彼に見せ付けるように セックスをしました

私が見えてると 彼はカーテンから顔を出しませんが
見てると解るシルエットは くっきり
「入れるぞ!」
『はい〜おちんちんいっぱい下さい』
「この淫乱女が!」
ちんこをぶちこんでやると
『ああああー凄い気持ちいいーあーーー』
妻の感度は 増します良くなってますが
変態女過ぎる妻に 私は興奮で
「あーーーいく!おーーーおーーー」
『ああ・・あなた・・』
「ごめんお前がエロすぎて いっちゃった」
『もぉ〜まだ 始まったばかりなのに』
「ごめん・・」
『お風呂に入ってくる・・』

いかせてもらえなかった事で すねてしまった妻
こんなにはやくいくなんて 自分も驚きました・・

次の日
仕事帰りに
太いマジックを買ってきて
【いつも見てくれて ありがとう】と書いた紙を妻のまんこの前において 露出プレイをしました
『見られてる・・ぁぁぁ・・』
「・・・・」
これは 本当にいい調教です
次の日は
【カオリは、今旦那以外に二人の男性の性処理女です】
(カオリは、妻の名前です)
「どうだ」
『おちんちん こすってくれてます・・ぁぁぁ』
次の日は
「今日は これだ」
妻が紙を見て
『え!これは駄目だよ・・』
「俺もお前も もう我慢できないだろ!彼に犯されたいだろ!」
『・・・・』
紙にはこう書きました
【カオリを犯してください 旦那からの頼みです】
私は興奮で 我を忘れてました
とにかく 妻を誰でもいいから 抱かれたい病です
「やらないなら 公園のトイレでそれをお尻にはって放置するぞ!」
妻が紙を持ってソファーに行き
座って紙をまんこの前に起き 両手をぶらりとさせて 覗かれるのを待ちます
「来たか」
『来てません・・』
妻が泣いてました
「どうした?」
妻が顔を横にふります
私は窓ガラスを閉めて 妻のもとに行き
「嫌だったか・・」
妻が顔を横に
「どうしたんだ」
『ごめん・・あなたに もっと大切にされてると思ってたから・・』
「大切だよ!」
『抱かせるのと 犯させるじゃ違うよ・・』
その言葉に はっとしました
「ごめん・・調子に乗りすぎた」
『いいの 私こそごめん・・続けていいよ』
「いや 止めとくよ・・」
調子に乗りすにてました
反省しました

次の日
晩御飯を食べてると
『あなた バイブ買いに行こうか』
明るく変なことを言い出した妻
「はぁ!」
『覗かせるのに バイブ舐めたり入れたりしたら エッチじゃない』
「どうしたの急に?」
『・・昨日は、泣いたりして ごめんなさい・・あなたが大切にしてくれてるの 解ってるのに・・』
「俺も 調子に乗ってたよ ごめん」
『もう 私で遊びたくない・・』
「そんな事有るわけないだろ!他の女何かで 遊びたくないよ お前だから 性癖を言えるし お前だからしたいし」
『食べ終わったら 買いに行こう』
「うん 行こうか」

大通りに ランジェリーとオモチャが売ってるお店が有るのでそこに行きました

初めて入ったのですが
1階はランジェリーとコスプレの服がおいてあり
2階にもランジェリーとコスプレの服が有りますが
奥に行くとSM道具や玩具が
「凄いなー」
『恥ずかしいから はやく選んでね・・』
妻は回りを気にしてて バイブを見れません
「他に客居ないんだから 一緒に選ぼうよ」
『・・・・』

色々あって迷ってる中
金玉までリアルに作られてるバイブを見つけ
「これ エロくないか!外人が使いそうだな」
『リアルだね・・』
長さは18センチ位で太さも 私より少し太いぐらい
「これにしよう」
『どうやって買うの?』
ガラスケースの中に入って 番号が書いてあるだけです
買い方の説明を読んでると
おじさんが来ました
ケースの中のバイブを真剣に見てます
『あなた はやく・・』
おじさんは妻の顔を見ると 下から舐めるように 全身を見てました
『あなた・・』
買い方は 解りましたが まだ わからないふりして おじさんに妻を見させてました

今度はカップルが来たので
「この札を持って 下の支払い場所に行くんだって」
『行こう・・』

下に降りて支払いを済ませて店を出ました

「カップル来るんだな」
『可愛い下着とかコスプレとか有ったもんね』
「おじさんだけなら もう少し居たのにな」
『あ!わざと解らないふりしてたのね!』
「今度は ミニスカートで来よう」
『もぉ〜』
妻も笑ってました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/18 (火) 19:52
淫乱の度合いが凄いですね〜
露出による興奮も有るし、視姦される刺激とますます
淫乱カオリさんですね。
楽しみですよ。
[Res: 139161] Re:  ジュンの旦那 投稿日:2018/12/18 (火) 20:51
達也の、破壊的ペニスに子宮グリグリをされ続けたら…もはや、戻っては来れなくなるのはわかっているけれど…突き進んでしまうわけですね?…

それとも、旦那さんのペニスはペニスで、奥様は満足されているのでしょうか…

精神的満足ということ?

肉体的満足感というのは…旦那さんとのセックスでも感じているのでしょうか…

怖いけど見てみたい…

まんこがガバガバにされてしまうのではないかという願望もありますね…

次第にフィストとか…アナルとかも…
[Res: 139161] Re: この世界に 正利 投稿日:2018/12/19 (水) 01:47
リアル感が、続きが気になります。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/19 (水) 09:08
Pホームさん
カオリは、幼いときから親の顔色を伺い言われた通り育ってきたので全てに対してネガティブでした
(自分のおっぱいはコンプレックスと毎度言います)
そんな体を 求める男達の変態セックスは妻にとってストレス発散になってると思います
恥ずかしさがなくなったら 自信になり それが喜びから 興奮に

ジュンの旦那さん
達也の化け物ちんこは凄いですよ!
私のちんこでは もう感じなくなると思いましたが 結構平気です
好きな人に抱かれるのは 1番だって言ってました
気持ちが1番大事ですね

正利さん
ありがとうございます
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/19 (水) 10:00
家につき車を駐車場に
『あ!カーテンから顔出して見たよ』
「彼も気になってしょうがないんだな」
車を止めて アパートに入り
『準備するね』
「玩具洗ってくるよ」
『はーい』

玩具を洗い
紙を用意し
【あなたのちんちんだと思って オナニーします】
書き終わり 部屋に行くと
もう全裸でソファーに座ってる妻
「これ書いた」
妻が紙を見て
『まんこの前においたら 出来なくない?』
「そうか!」
『ここに はる?』
ソファーの後ろの壁を指差す妻
「そうだな」
ガムテープで紙をはり
「これでよし!」
『部屋の電気消していい?』
「なんで?」
『彼とやってると 思いながらオナニーするんでしょ?』
「そうだよ」
『気持ちが入らないと・・それに 恥ずかしい・・』
「字が見えなくなるよ」
『そうか・・』
「そうだ!」
玄関から懐中電灯を持ってきて
「これならどうだろう?」
部屋の電気を消して懐中電灯
『まぶしい』
「LEDだから 強いな」
『これなら 部屋の電気をつけたほうがいいかな』
「だな」
『少し一人にしてくれたら 平気かも・・こんな玩具でオナニーするの 初めてだから・・』
「わかった」
窓ガラスを開けて 私は外にタバコを吸いに行きました

玄関を出て タバコを吸いながら
手すりから 体を出して彼の部屋を覗きます

(カーテンが動いてるぞ・・)

彼が覗いてるのを確認
(電気が消えた)

妻が何してるか気になって仕方ありません
2本目を吸わずに 家の中に静かに入りました

キッチンから覗くと
妻は左手でまんこを撫でてます

(アイドリングしてたか)
妻の邪魔をしないために キッチンの床に座り 静かに見てました

『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』
妻が右手を上げてソファーの背もたれに腕ごと乗せます
(おっぱい 丸見えだ)
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜』
感じる妻が綺麗でした
『あぁぁぁ〜〜ぁぁぁーー』
興奮してきた妻は 両足をソファーに乗せて Mの字に
『あぁぁぁーーだめ〜ぁぁぁ〜あ!あ・・あ・・』
いってしまいました

息をととのえる妻

右手も下ろして玩具を手に取り
『はぁ〜ジュルジュル〜はぁ〜ん〜』
丁寧に回りから舐め始め
『ジボージボージボー』
フェラをし始めました

横目でちらっと 私を見た妻
『ジボジボジボ〜あ〜すごい 立派〜』
「彼のちんこか?」
妻がフェラをしながら 頷きます
「入れたいか?」
『ぁ〜入れたいの〜彼のちんちん 入れて〜』
「彼は?」
『顔を出して見てくれてる〜おちんちんも こすってくれてるの〜』
「彼を見ながら 彼とセックスしろ!」
『はい〜』
妻が両手で玩具を持ちまんこに
『あ・・入ってくる・・ぁぁぁ・・』
覗いてる彼を見詰めながら バイブを奥まで押し込みました
『あーーすごいーー』
体をそらして すごいと叫んだ妻
バイブを動かし始め
『あああーーあーーーあーーーいいーいいーー』
激しいオナニーです
「ほら 彼を見ろ!」
『は はい、あああー気持ちいい 気持ちいいよーあーーー』
全身を痙攣させて いってしまった妻

全身の力が抜けて オナニーを続けられません

私は立ち上がり
部屋に入り窓ガラスを閉めて
「どうだった」
『凄い 気持ち良かった・・これ 凄い・・』
バイブが 妻のまんこに ぴったりだったようです
「これからも これでオナニーしろよ」
『うん・・くせになっちゃう・・』
「昼間でも 使っていいからな」
『うん 使っちゃうと思う・・』

いい買い物をしました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/19 (水) 13:30
休みの日には
昔のアパートに行き
田中さんのアパートと達也のアパートの間に行き
「どっちがいい?」
『あなたが決めて・・』
「だめだ どっちだ?」
『解らないよ・・』
「だめだ!選べ」
『・・田中さん』

田中さんを選んだので
田中さんのアパートのチャイムをならしました
「おー来たか来たか 入りなさい」
田中さんが笑顔で迎えてくれました
『お邪魔したす・・』
部屋に入るなり
田中さんがカーテンを閉めて
「2、3時間 遊ばせてもらうかの」
私を見て言います
「私はいない方がいいのですか?」
「そうじゃな」
「邪魔はしませんから 鍵は開けておいてくれますか」
「そうじゃの・・わかった 開けておこう」
私が笑顔で頷き 部屋を出ようとすると
『あなた・・』
おびえる妻
「田中さんの性処理なんだ もう道具なんだよ 解るよなカオリ」
『は はい・・』
怯えたるのも興奮に変わってる妻
「では お願いします」
「任せておけ わしがお前さん好みの女に仕立ててやる」(笑)

アパートを出ました

「こんにちは」
「お!達也!」
「田中さん家ですか」
「うん」
「影が見えたのでもしかしてって思いまして」
達也も 待ってたようですね
「上がってください」
「いいのか?」
「はい」

お言葉に甘えて 達也の家にあがりました

「お茶でいいですか?」
「気にしないで」
エッチ本を取り くつろぐ私
達也がお茶を、持ってきて
「田中さんの何処がいいんですかね」
「わからん」
「あんなお爺ちゃん 勃起しないでしょ・・俺なら奥さんの顔を見ただけで 勃起しますよ」
「田中さんも 時間がかかるけど 勃起するぞ」
「・・・・」
あきらかに 田中さんに焼きもちを

エッチ本を見ていると
『ぁぁぁーーぁぁぁーー』
壁の向こうから妻の声が
「よく聞こえるな」
「田中さんのアパートをはさんでも 聞こえてましたよ」(笑)
「そうなの!」
「はい」

『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』

こんなによく聞こえるとは
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/19 (水) 17:25
達也が壁にへばりついて妻のあえぎ声を聴いてる姿が笑えたので 写真を撮ってしまいました

あえぎ声が聴こえなくなったので
「ちょっと見てくる」
「はい」
田中さんのアパートに行き
静かに玄関を開け中に入りました

お風呂場から物音がしたので見に行くと
「お!ちょうどええとこに来たの〜」
「あ、すいません・・」
「わしが小便したくなったな」
「おしっこですか」
妻はお風呂場に居ました
田中さんがお風呂場に入り
「ほれ 便器にれ!」
『・・・・』
私の姿が見えて 戸惑う妻
「ほれ 奥さんが下さいって 言いおったんだろ?」
『・・・主人が・・』
「ほら!漏れてしまう!」
妻がうんこ座りの体制になりました
「便器を開けるんじゃ!」
妻が口を大きく開けると
田中さんがちんこを近付けて
「あ〜出るぞ〜あ・・」
田中さんのちんこの先からおしっこが勢いよく出ると
妻は必死でおしっこを口で受け止め
『あ・・ゴックンゴックン』
口を開けたままおしっこを上手に飲んでます
「あ・・・・」
おしっこが出終わると ゆっくりフェラを始めた妻
「飲みながら おしっこしなかったの」
『ジボ〜ジボ〜ジボ』
「旦那の前では 出来んか」(笑)
田中さんが湯船の上に片足を乗せると
妻はお尻の下に潜り込み アナルを舐め始めました
「ここまで綺麗にしてくれる女も なかなかおらんわ」
『あ〜ジュルジュル〜』
田中さんは 私を見て バカにするように笑いながら言いました

ブブブ〜
汚ならしい屁をした田中さん
さすがに妻も顔を引くと
お尻を妻の顔に押し付けて舐めさせる田中さん
「そうじゃ!舌を押し込め」
『ううーーうう〜』
「少しみが出たじゃろ〜歳をとると 起きたら漏らしてるときが増えての しまりも無くなる」(笑)
『ううーーううーー』
もがき苦しむ妻
(本当に うんこが漏れたのか・・)
「あ〜美味しいか〜あ〜〜」
田中さんがちんこを勃起させて しこり始めてます
「あ〜〜奥さん 吸うんじゃ〜」
田中さんのデカチンが ビンビンです
いつも 立つのは立ちますが 血管がうき出てガチガチになったのは見たことありません
「あ〜解るか〜」
妻の手を掴んで ガチガチのちんこを握らせました
「どうじゃ」
『うう〜ジュルジュル〜』
妻がアナルに吸い付きました
「欲しいか 欲しいなら もっと 音をたてて吸うんじゃ」
『じゅーーーじゅじゅじゅーー』
「あ!あーーもっとじゃ!あーーあーーー」
お風呂場は 屁の臭いが充満して 体を拭く所に立ってる私はキッチンに 逃げてしまいました

『ジュクジュクジュク』
妻のフェラの音が
「どうじゃ!」
『ジュクジュク〜固いです』
「立つんじゃ」
妻が立ち上がり バックで田中さんのデカチンを受け入れると
『あーーーすごい すごいーーあーーー』
田中さんのゆっくりのピストンにもかかわらず 達也のちんこを入れたかの様に狂った妻
『あーーーいく!いく!あーーーあーーー』
『また いっちゃう!こわれちゃうーーあーーー』
『だめだめだめ〜いきっぱなし〜だめーーあーーー』
凄い・・・達也以上だ・・
唖然として見てしまいました
田中さんが疲れたようで ちんこを抜き
湯船の上に座ると
妻はタイルに手をついたまま 崩れ落ち 座り込んでしまいました
「ほれ 舐めるんじゃ」
『はぁはぁ・・は はい・・』
はうように田中さんの足元に行き どうにかフェラを
『ジュク ジュク ジュク』
「また 固くしたいならアナルを舐めるんじゃ」
妻が迷わずに 田中さんのアナルを求めると
田中さんは 立ち上がり妻にお尻を向けてつき出しました
『あ〜ジュルジュル〜じゅーーーじゅじゅじゅーー』
「あーーそうじゃ〜」
ブブブ〜ブブブーー
屁をした田中さん
『じゅーーーじゅじゅじゅーー』
妻がお尻に抱きつき さらに吸い付くと
「ちんこをしこるんじゃ!」
『じゅーーーじゅじゅじゅーー』
狂った妻は ちんこをしこりながら アナルを吸い続けます
「よし 立て!」
妻が慌てて立ち上がり すぐにお尻を突き出し
田中さんを待ちます
「ほれ!どうじゃ!」
一気にデカチンを射し込むと
『ああーーーステキーあーーーすぐいっちゃうーー』
「わしも いきそうじゃ!」
『だめ だめーもっと もっとーああーーー』
「いっぱい欲しいなら 旦那に 泊まっていいか聞くんじゃ」
『ああーーーいく!あーーーあーーー』
「聞くんじゃ」
『田中さんも いってくださいーあーーー』
妻が泊まりたいと 言わないので 田中さんはデカチンを抜いて じらします
『あ、お願いします 一緒にいきたいです』
「わしの ちんこが 欲しいか?」
『欲しいです〜入れてください〜』
「泊まるなら 入れてやるぞ」
『まだ お泊まりは・・』
「ちんこは、いらないんだな!」
『・・・・』
亀頭だけを入れた田中さん
『あ!あぁぁぁ〜』
一瞬でとろけた妻
「泊まるよの〜」
『は はい・・ぁぁぁお願い 奥に・・』
「旦那に言うんじゃ!」
『田中さんの家に 泊まらせてください・・ぁぁぁ』
田中さんが一気に 押し込みました
『あああーーすごい〜ああーー』
「夜もこのちんこを 入れてやるぞ!」
『ああーーはい いっぱい入れて〜ああーーいく、』
「旦那に言え!」
『あーーあなた 泊まらせてください ああーー』
「・・・・」
勃起した私のちんこの先から 我慢汁なのか精子なのか解らない液体が出てきてました
「いくぞ!」
『は はい〜あああーー出して出してーーあーーー』
「おーーーおーーーおーーー」

私の事など気にせずに 二人の世界で田中さんと妻は いってました
『あーーーすごい こんなに固いの始めて〜あーーー』
体をモジモジとだらしなく動かして 顔を後ろに向けて 田中さんに言いました
「奥さんが わしのアナルを犯してくれたからじゃよ」
妻が生唾を飲んで頷きました
(こんな 色っぽい顔も姿も 見たことないよ・・田中さんの年期の入ったセックスで カオリも大人になったのか・・)
二人のキスを見てると 私がおいていかれてる感じがしました

その空間に居るのが嫌になり 静かに田中さんの家を出ていきました

コンビニに行き タバコを吸って考えました
(泊まらせるとか 俺が言っときながら あんなカオリを見て 泊まるって言われたら 何か嫌だよ・・俺がこの世界でセックスを楽しむ決心が無いのか・・泊まらせたら 確実に もう一段妻の淫乱が上がるのは、解ってるのに・・)
モヤモヤ考えてると
<ブルブルブル>
携帯電話が震えました
出てみると妻です
『もしもし 迎えに来て』
「え!う うん 今行く!」
走って アパートに行きました

玄関を開けると 妻は服を着ていて 洗い物をしてました
『あ、ちょっと待ってて 洗い物があったから』
「う うん」
取り合えず部屋に行くと

「悪いの〜奥さんが洗い物をし始めたから やらんでいいと言うのに」
「構いませんよ」
「どうじゃった?」
「す 凄かったです・・」
「どうじゃ 泊めてくか?」
「・・・・」
田中さんが笑い
「ちょいと やり過ぎたかの」(笑)
確かに 私には刺激が強すぎました
『お待たせ』
妻が洗い物を終わらせて戻ってきました
「すまんの」
『いいんですよ』
「よし 帰るか」
『うん』

田中さんと妻を見てると さっきまであんなに激しいセックスをしていた二人には見えません

「また来なさい」
『はい おじゃましました』
妻も田中さんも笑顔で手をふりあって 別れました

車に乗ると
『なんか 変だよ・・』
「普通だよ 普通・・」
『田中さんが 旦那を楽しませてやろうと思ったけど まだ刺激が強すぎたって 反省してたよ』
「そ そうか・・気持ち良かったか?」
『うん』
「達也のちんこより感じてたな」
『ちょうどよくって・・達也さんのお腹が痛くなるし なれないと無理でしょ それに何か入り込めない 田中さんは 何か催眠術にでもかかっちゃったように 二人だけの時間だとか言われると 本当に今だけ違う世界に行ってるって思っちゃって なんか かいほうされちゃうの この時間は 普通じゃないことが普通に出来るって思っちゃって やっぱり私変態だよね!』
「心の何処かに おしっこ飲まされたりうんちを舐めさせられたりしたいって 思ってるんじゃないか」
『違うよ!うんちは 嫌・・』
「嘗めてたろ?」
『解らない・・でも田中さんのちんちんが 固くなって もっとしてやりたいって思った・・』
「完全に ご奉仕好きの奴隷女だな」
『そうかも・・奴隷とかは考えたりしてる』
「いつ?」
『オナニーの時とか』
「昔からか?」
『うん・・』
妻の性癖が徐々に解ってきます
「痴漢とかは」
『うん 考える・・』
「後は?」
『高校生の時は、工事現場を見ると 作業してる職人さん達に 無理やりやられてる事を想像した』
「男臭いの好きなんだな」
『うん』

家につき
『シャワー浴びてくるね』
妻がシャワーを浴びに
部屋のカーテンを開けると彼が視ていて 私と目が合いました
彼が頭を下げたので 私も頭を下げると
彼は部屋に消えていきました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/19 (水) 19:25
田中の爺さんには驚きますね。

M女のツボをしっかり掴んでますよ。

これじゃあ、本当の奴隷にされて一晩中SEX漬け
にされそうです。

カオリさんのM度も上がりますねぇ〜〜
[Res: 139161] Re:  ジュンの旦那 投稿日:2018/12/19 (水) 20:26
田中さんとのやりとり…


なんというか、心に入り込んできて、攫っていく様子。たまりませんね…最高です…


尋常じゃない嫉妬と興奮がきますね…

大きさというより、別のコツがあるんでしょうね…

心に入り込んでくる言葉の数々があるんでしょうね…知りたいです。

盗聴して欲しいくらいです!
[Res: 139161] Re: この世界に 気狂い 投稿日:2018/12/20 (木) 08:25
そのウンコ舐めた口を舐め回してやらんかい!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/20 (木) 08:48
妻が出て来て
「目があったら 彼が頭下げたよ」
『今週は 毎日してたもんね』
「今日もしてくれって事かな」
『あなたがしたいなら 構わないけど』

すぐに 紙とマジックを持ってきて
【今晩 家に来ませんか 旦那の見てる前で 抱いてください】
髪の毛を乾かしてる妻に紙を見せると
『本当に来たらどうするの!』
「セックスさせるよ」
『え!本気?』
妻を無視して 壁に紙をはりました
「お前は変態セックスを 満足したんだこんどは 俺の番だ じゅんびしろ」
『はい』
妻が全裸になり ソファーに座りました
「今日は バイブは使わないで 誘え」
『どうやって!』
「自分で考えろ」
窓ガラスを開けました
『・・・・』
「頑張れよ」

家を出てタバコを吸いに

田中さんとだと 変態の世界に行っちゃい妻に少し怒ってました
また 誰でもいい病です

手すりを乗り出して彼の部屋を見ると
電気が消えていて カーテンから顔を出してる彼を確認しました

部屋に戻り妻を見ると
足をMの字にして 両手を横にして座ってました
「もっと 挑発しないと 来てくれないぞ!」
『ぁぁぁ・・お願い バイブ使わせて』
「興奮してるのか?」
『は はい・・ぁぁぁ』
彼に覗かれるのがもう愛撫になってる妻
「本当に スケベな女になったな」
『あなたが こんな体にしたのよ〜ぁぁぁ』
「見てるか?」
『見てる すごい見てるの・・ぁぁぁ・・』
「よし 終わりにするぞ」
窓ガラスを閉めカーテンをしめました

『あなた ちんちん下さい』
「彼が来たらもらえよ」
『いや あなたのが欲しいの あなたを興奮させるために やったのよ』
「だめだ!」
『・・・・』

家で彼を待ちますが 結局来ませんでした

次の日
午前中に車を洗ってると
「おはようございます・・」
彼が来ました
「おはようございます・・」
やっぱり 気まずいです
「・・・・」
「・・・・」
何も話さず 私の前に
「お出掛けですか・・」
勇気を出して言ってみると
「昨日は 行けなくってすいませんでした」
「あ!あれは!」
すごい 恥ずかしかったです
「なんか すいません・・」
謝るしかありません
「それでは 失礼します」
すたすたと 帰ってしまいました

私も部屋に戻り 妻に彼が行けなくってすいませんでしたと 謝ってきた事を話すと
『見えてるんだね!』
「見えてるでしょ」
『小さくって読めないのかと思ってたから』
「もしかして 安心してたの?」
『う うん・・さすがに、字は読めないかと思って・・』
「彼 真面目で友達がいないタイプそうだな」
『そうだね 昼間いないから仕事はしてるみたいだけど ほとんど出掛けないもんね』
「童貞かな?」
『まさか 30歳はいってそうだよ』
「わかんないぞ」
『童貞の人って 経験したことないけど ドンなかんじだろう?あなた どうだった?』
「緊張したかな〜入れるより フェラをされた時の方が驚いたかな」
『そうなんだ』
妻が立ち上がり がラフ越しに外を見て
『覗いてるね』
「絶対に童貞でお前の裸を覗くのが 癖になってるよ」
『こんな体を?』
「田中さんだって達也だってお前を抱きたくって待ってるだろ 彼だって毎日覗いて ちんここすってるだろ お前の体がエロいからだよ お前がブスでひどい体型だったらみんな勃起しないから」
『そうなの』
「そうだよ」
少し嬉しそうな妻
「見せてやれば」
『う うん・・やってもいいけど』
「やってもいいけど?」
『達也さんの所に行くんでしょ』
行くとも言ってないし行こうとも思ってなかった私ですが
「そうだな ご飯食べたら行こうと思ってたから」
(やった!今日も行こうって言ったらさすがに嫌われらと思ってたから我慢してたのに ラッキー)
心のなかで喜び すぐにご飯の準備をさせて
急いで食べました

(自分から言うって事は相当はまってるな)
妻がこの世界の刺激にはまってるのを確信

ご飯を食べて 妻の準備が終わるとすぐにアパートに行きました

「今日は 達也でいいんだな?」
『うん 大丈夫だけどいきなり激しいのは無しだからね』
「わかってるって」

<ピンポーン>
「こんにちは!どうしました?」
「今日は達也でいいか?」
すぐに達也も内容を理解し
「ありがとうございます 入った下さい」

部屋の中に入りました

部屋に入ると達也はすぐにカーテンをしめました
昼間のカーテンのしまった室内の光の加減がエロさを倍増します
妻がバックを置いて上着を脱ぐその姿だけで勃起してしまいました

「達也脱いじゃえ」
「は はい」
「カオリもそのまま全部脱いじゃいな」
『う うん』
会話もさせずに 服を脱がす
なんかセックスをさせる為に来たって感じがたまりまん

全裸になると
私を1回見詰めた妻
目で合図すると 妻は達也の前に膝ま付きビンビンの化け物ちんこを両手でしこりながらフェラを始めました
『ジュウージュウージュウー』
「あーーー奥さん・・ぁぁぁ〜」
妻のフェラで鳴かされてる男を見るのはたまりません
「どうだ達也」
「最高です〜ぁぁぁ〜」
「結婚するなら カオリみたいな女にしろ」
「間違いないです 奥さん最高級ですよ」
「羨ましいか?」
「はい 旦那さんが羨ましいです〜ぁぁぁ〜」
「俺の唯一の自慢出来る物だ」
妻のフェラが 激しくなりました
「あ!あーーーいっちゃいますよ!」
『ウ、ウ、ウ、ウ、』
妻がフェラをしながら頷きました
「いく!おーーー」
『ウ〜〜ウ〜〜ウ〜〜』
上手に溢さず飲んでます
「あ、あ、あ、すいません」
妻がちんこを吸い取る様に抜き出して
『すごい 量だね〜はぁはぁはぁ・・ゴックン たまってたの?』
「恥ずかしながら 昨日オナニーしちゃって・・奥さんが来るの知ってたら しなかったんですが」
『すごい量だったよ!』
妻が化け物ちんこを両手でしこりながら話してます
「やっぱり 普通の人より多いいですよね・・」
『多いいってもんじゃないよ〜ジュルジュル〜』
またフェラを始めた妻
「あ〜〜すごい・・あぁぁぁ〜奥さん・・」
達也が立ってられなくなり ゆっくりと座り始めますが
妻は口からちんこを抜きません

達也が座りフェラをし続けてる妻に
「好きなだけ 食べてていいからな」
妻が頷きました
「奥さん フェラ好きですね、あーーー」
「好きだな フェラしていけるからな」
「やっぱり いってるんですね!」
「解らなかったのか?」
「何となく そうかとは 思ってましたけど あ!奥さん!」
達也の片足を持ち上げた 金玉を舐め始めた妻
「あーーーすごい気持ちいいです〜あーー」
そのまま アナルに行き 舌をねじ込んだ妻は もうエロに溺れてました
「奥さん!だめ 汚いですよ!あーーーあーーー」
私達が来るのも知らないで シャワーも浴びてない達也のアナルを平然と舐め回す妻
『ハア〜〜ン〜ジュルジュル〜』
両手で化け物ちんこをしこりアナルに食らいついてる妻は 私には美しく見えました
「あーーー奥さんのまんこ 舐めさせて下さい」
アナルを舐めるのを止めて ちんこの前に
ビンビンのちんこを見て妻が微笑みフェラを
「あーーー奥さん・・また いっちゃう・・」
アナルを舐めてビンビンにさせる田中さんに教わった事をやって楽しんでる妻がけなげでした
妻のフェラは止まらず
「あーーーいく!おーーーおーーー」
2発目を出してしまった達也
「すいません・・」
妻はフェラのリズムを変えずに精子を飲んでます
「止まらないぞ」
「すごい・・いいんですか僕だけこんなに気持ちよくなって?」
「その為の女だろ」(笑)
「申し訳ないですよ・・」
「妻が好きで舐めてるんだから 貸してやってくれ」
「僕は構いませんよ!1日中貸せます!」
妻がフェラでうっとりしてるので
私はこの前のエロ本の続きを読み始めました

「あ〜〜奥さん〜ぁぁぁ〜」
達也のあえぎ声が 心地よく耳に入ってきます
『ウグ、ウグ、ウグ・・あ!あ・・あ・・』
本から目をそらして 妻を見上げると
全裸を震わせて 狼な遠吠えのような体制でいってます
さすがに達也が 我慢できなくなり
妻のお腹に手を回して起き上がらせ ベットに横にし
「いいですか?」
「好きに舐めな」
「ジュルジュルーーあ〜奥さん〜」
おっぱいにしゃぶりついた達也
『あ〜まだ おちんちん舐めたい〜あぁぁぁ〜』
達也は妻の言葉を無視して がっついて舐め続けました
『ああ〜すごい〜乳首でいっちゃう〜あーー』
達也が顔を激しく動かしながら舐めらと
『!いく!はあ・・あ・・あ・・』
抜けるようにいった妻

「いいぞ 今を楽しむんだ 俺達三人の空間だ」
妻に暗示のように言うと
起き上がり達也を仰向けに寝かせた妻は 達也の顔の上にまんこを見せ付けるようにして微笑みながら私を見ました
「達也 舐めたいか?」
「は はい 舐めたい 舐めたいです・・」
犬にご飯を待てと言った時の状態の達也
「妻に舐めさせてって言わないと」
「おまんこ舐めさせて下さい・・ぁぁぁ」
『ぁ〜ぁぁぁ〜』
うっとりと達也の顔を見下ろす妻
(カオリがこんなに興奮するなんて Sっけも有るのか)
そう思い試してみました
「舐めたいか 聞いてみな」
妻が私を見ます
その顔は何かを企んでる小悪魔の笑みでした
『舐めたいの〜?』
「はい 舐めたいです」
『あなた〜舐めたいって』
「お前が舐めさせたいって思ったら 舐めさせてやりな ちゃんとお願い出来るかな〜」
妻をあおりました
『舐めたいの〜?』
「はい 舐めさせて下さい」
『どおしようかな〜はぁ〜ん〜』
楽しそうな妻です
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/20 (木) 09:55
Pホースさん
M女のツボもそうなんですけど
寝取り寝取られのツボが凄いんです


ジュンの旦那さん
大きさより シチュエーションが大切みたいです
女がその気にならないと大きいちんこを入れても痛がるだけですからね
なれたら 大きいちんこには かなわないです・・
[Res: 139161] Re: この世界に 由美子の夫 投稿日:2018/12/20 (木) 13:49
コーヒーさん、私の妻は沢山の男にナンパされて、寝取られました、私も寝取られに目覚めました、妻が他人棒に寝取られを知って凄く興奮しました、今までに何人の男に寝取られたんでしょうか!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/20 (木) 14:17
由美子の夫さん
寝取られに目覚めると 興奮が止まりませんよね
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/20 (木) 21:38
エロいです。
カオリさん、スケベ過ぎです。
とうとう淫乱M女の本領発揮ですね〜
超ド級ペニスの洗礼を受けた今は、リピーターに
なってしまうのは仕方ないですね。
しかも、旦那さんに見せつけるが如し。
喜ばせてあげたいって気持ちが健気ですよ。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/21 (金) 10:09
妻が達也の顔の上でまんこを回します
「あ・・お願いします舐めさせて下さい」
『だめ〜あ〜〜あーーー』
妻が体を起き上がらせ
『あなた・・』
「おまんこそんに近くで見せて 興奮してるのか」
『は はい・・ぁぁぁ〜』
自分で見せてる事が興奮するみたいです
「開いて中まで見せてやれ」
妻が両手を下にさげてきて
人差し指と中指でまんこを左右に開きました
『ぁぁぁ〜〜あなた・・凄い変な気持ちなの・・』
「腰をふってごらん」
妻が達也の顔の上で腰をふりはじめると
マン汁が糸を引いて垂れました
「あーーー美味しいです〜」
達也の口の中に入っていきます
『あ〜だめ〜すごいエッチな気分だよ〜あなた・・』
「いいんだよ もっとエッチになりなさい 俺と達也しか見てないだろ?変態同士楽しまないと」
『うん・・ぁぁぁ〜〜もっと見て〜ぁぁぁ〜』
達也の鼻すれるれで腰をふる妻
『あぁぁぁ〜すごい〜ぁぁぁ〜』
「もっと もっと踊るんだ!」
『はい〜あ〜〜ぁぁぁーー』
激しく腰をくねらせてまんこを見せる妻
「おまんこダンスだな 凄い情けない姿だ」(笑)
『あーーーいく!あ・・あ・・あ・・』
達也の顔の上にまんこが乗ると
「ジュルジュルーー」
『あ!あーーーだめ すぐにいっちゃうーー』
達也が勢いよく舐めます
『あーーーいく いく!』
目の前の化け物ちんこにしがみつきフェラを始めた妻
『ウグ・・ウグ・・』
体を羽上がらせいってます
ようやく舐めれたまんこに夢中になって食らいつく達也
『ウグウグ〜ウグ!ウグ・・ウグ・・ウグ・・』
妻も化け物ちんこをくわえてうっとり
妻はフェラ好き
達也はまんこを舐めるのが好き
(このまま 何も言わなかったら どれだけ舐め続けるんだ?)
そう思った私は暫くほっておこうと思いエッチ本を読み始めました

『ウグ〜ウグ〜ウグ〜あ〜ジュルジュルーー』
「ジューージュルジュルージューー」

二人の舐める音を聴きながら本を読むこと1時間ようやく妻の声が
『入れる?』
「ジュルジュル・・はい」
ビンビンに復活してる化け物ちんこ
『少し慣れさせてね・・』
「はい どうすればいいですか?」
『そのまま寝てて』
妻が立ち上がり達也の化け物ちんこの上にまたがり
化け物ちんこを右手で掴んでゆっくり腰をおろします
『・・・・・・』
化け物がまんこに吸い込まれるように
『あ・・あ・・・・あーーー』
亀頭がすんならと入りました
『あーーーああーーー大きい〜あーーー』
亀頭だけ入れてまんこを上下に動かす妻
『あぁぁぁ〜あーーーあーーー』
「あ〜〜気持ちよすぎです」
『いいよ 我慢しなくっても〜あーーー』
妻の動きが速くなります
「あーーー奥さん〜あーーー」
妻が膝をつくと 半分以上入り
『あーーーすごい・・・・』
さすがに動けません
達也が我慢できずに腰をふると
『あ!だめ!動かないで!』
腰を浮かせ逃げる妻
「すいません・・」
ゆっくりと腰をおろして
『あ・・・・あーーーあーーー』
根本まで入れました
『すごすぎ・・・・あ・・』
妻がまんこの具合を確かめてました
『だめ・・あ!あーーーあーーー』
「いっちゃったな!」
『だって・・すごすぎだもん・・』
「達也もういいから ピストンしていきなり」
「はい!」
『だめ だめ だめ!ひいーーーこわれちゃうーー』
達也がガンガンつきはじみした
『ギャーーーだめ!あ、あ、あ、あ、』
達也の上に崩れ落ちた妻
化け物ちんこが白くなってました
(妻のまんこからこんなに真っ白な汁がでるんだ・・)
そう思ったると
「あ〜〜〜」
達也の声が震え
『我慢しないでーーあーーーお願い いってーー』
「いく!おーーーおーーーおーーー」
『いぐ いぐーーウ・ウ・ウ・ウ・・・・』
達也のピストンが止まりました
「あ・・すごい気持ちよかったです」
達也が妻を退かそうとすると
『あ!だめ・・いっちゃう・・あ・・あ・・』
少し動いただけでいく妻
「少しそのままでいてやれ」
「いいんですか!」
「まだ 気持ちよがってるから」
「はい!」
達也が動かずに仰向けを保ちます

『あ〜すごい・・あ・・・・』

10分ほどすると妻の腰が
『あぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
徐々にピストンが速くなり
『いく!いく!いく!あーーーあーーー』
しおれたちんこが 気持ちいいようです
「気持ちいいのか?」
『気持ちいいの〜ああぁぁぁ〜』
必死でピストンをする妻
「止まらないな」
『ごめんなさい〜止まらないの〜あああ〜』
達也が妻の腰を掴むと
妻がピストンしながら起き上がり腰を掴まれた手を握り
『ああああーーもっといかせて〜ああああ〜』
達也が立ってないちんこをパンパン打ち付けます
『ああーー大きい〜大きい〜あーーーいっちゃう いっちゃうーー』
「奥さん〜俺も気持ちいいですよ」
『だめ だめだからね〜あああーーー』
「勃起しちゃうと思いますよ!」
『だめ だめ あーーーいく!あーーー』
妻の体の力が抜けました
達也もピストンを止め 妻を横に
「大丈夫ですか?」
『ハァハァ・・平気・・』
妻を背にしてベットに座った達也
「ありがとうございます」
達也のちんこは 真っ白でした
「シャワー使ってください」
妻に言うと
『先にどうぞ・・』
「じゃ 先に浴びてきます」
達也がお風呂場行きました

「よかったよ」
妻が足をMの字にしました
『いいよ・・見て』
ベットに上がり妻のまんこを見ました
「化け物ちんこで 開いちゃってるぞ」
『いっぱい いかされちゃったよ』
「旦那の前で 他の男にいかされて悪い女だな!」
『うん 悪い女なの〜ぁぁぁ〜お腹の中に達也さんの精子が 入ってるんだよ〜』
「子宮を汚されて」
『うん 汚されたの〜あなた以外の男性の精子で いっぱい』
「まだしたいか?」
『あなたとしたい』
「達也は?」
『今日はもういい』
「田中さんは?」
『いやない』
「俺がいいのか?」
『うん 今あなたにエッチな事 何でもしてあげたいの』
「シャワー浴びたら 帰るか」
『うん』

達也と入れ替わりに妻がシャワーを浴びて
達也のアパートをあとにしました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/21 (金) 13:38
車に乗り
「どうした?」
『・・とんでもない事してきたんだね』
恥ずかしそうに 自分のしたことを思い出した妻
「他の男のちんこで さんざん遊んで お腹の中には精子まで入れて持ち帰ってきてるんだよ」
『・・・・』
「どうした 欲しくなってるなか」
『うん・・おちんちん欲しい』
思い出してちんこが欲しくなる妻
「おい・・そんな淫乱な事言われたら 家まで我慢できないよ」
『おちんちん下さい』
「誰でもいいのか?」
『あなたのが 欲しい〜』
ズボンの上から ちんこを触りだした妻
「行くぞ・・」
車を走らせました

ちんこの触りかたも上手くなってる気がします
『固い・・』
チャックを下ろされてちんこを出されしこり始めた妻
「だめだよ!」
『我慢できないの〜出してもいいよ 後で舐めて綺麗にするから』
「だめ」

玩具を買ったお店の横を通ると
「こんな時間からやってるんだ!」
『お金払うところに24時間って書いてあったと思うよ』
車をUターンさせてお店に行きました

『何か買ってくの?』
駐車場に車を止めて
「見に行こう」
『うん』
店に入りました

2階の奥SM道具や玩具のコーナーに行きました
『何が欲しいの?』
「特にないんだけど」
商品を見てると男性客が来ました
『・・・・』
妻が恥ずかしそうに私の影に隠れます
「このバイブお前好きそうだな〜」
男性客がこちらを見ました
『・・・・』
「もっと 大きいのがいいか?」
『・・あなた・・』
男性客が商品棚を見てるふりして近付いてきます
小声で
「奥の棚の商品を見るふりしろ」
『わかった・・』
妻が奥の棚の前に行きしゃがみました
すぐに、側に行き
「違うよ!」
『え!見ろっていったじゃない』
「立って体を前のめりにして見るんだよ」
『パンツ見えちゃうよ!』
「見せるんだよ」
『本気で言ってるの?』
「帰ったらちんちん欲しいんだろ?」
『ずるい・・』
妻が立ち上がり 前屈みに
ガラスケースのガラスに 男性客が見てるのが写ります
「見られてるぞ・・」
『・・・・』
「こんな変な体制で商品を見るやつなんかいないよ」
『あなたがしろって・・』
まだお尻をつきだしてる妻
嫌ではないみたいです
「パンツを見せてるったバレバレだな」
『う うん・・』
「よし いいぞ」
妻起き上がり私の腕にしがみつきました
男性客の横を通ってトイレに行き
「パンツ脱いでこいよ」
『え!ノーパンになるの!』
「ちんこ あげないぞ!」
妻がトイレに入りました

先程の男性客が来て目が合うと慌てて戻りました
(あれは 完璧に俺達を探しに来たな)
『お待たせ』
「脱いだか?」
『うん・・』
妻の手を握りパンツやコスチュームを見ながら歩いてると男性客とすれ違いました
『帰るね』
「そうなか」
バイブ売り場につくと 男性客は戻ってきました
「完璧に見に来たよ」
『・・・・』
「奥の商品棚についたら かがめよ」
『・・・・』
商品に向かって歩きます
男性客もついてきました
商品の前に立ち妻が体をかがめると
(まんことアナル丸見えだ!)
直ぐに妻の隣に座りガラスに映る男性客を見ました
「見てる見てる」
『・・・・』
妻が恥ずかしくなり 立ち上がったので
妻の手を握り男性客の横を通り過ぎました
『・・・・』
「帰るか?」
『うん、はやくちんちん入れて』
「いい子に出来たから入れてやる」
『うん』
階段を下りてると男性客がついてきてました
急いで店を出て車に乗り車を走らせました
『追っかけてきたね!』
「まんことアナル見せられたら来るでしょう」(笑)
『あ〜おちんちん入れたい〜』
「あの男性客に入れてもらえばよかったじゃないか」
『あなたのちんちんが 欲しいの』
急いで家に帰りました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/21 (金) 15:05
カオリさんの欲情は止まらないですね〜
本当の淫乱になってます。
エッチ過ぎますよ。
達也さんに代わりたいですね〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/21 (金) 15:12
Pホースさん
はい 止まりません
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/21 (金) 15:48
露出と言うより、視姦による興奮を味わってます。
欲望に限界は無いと言いますが、それにしても
先ほどまでバケモノペニスの洗礼を受けて
絶頂の嵐だったのに、もう回復して次の欲望に
向かっています。
淫乱だなぁ〜ホントに
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/24 (月) 17:05
家に帰りセックスをしましたが
興奮してる私はすぐにいってしまい妻をいかせることが出来ませんでした

妻の生理もかさなり中々エロ遊びが出来ませんでした

休みの朝起きると
外は大雨
「おはよう」
『おはよう』
「雨の音凄いなー」
『うん』
「出掛けるのも無理だな・・」
『生理終わったよ』
「そうか」
あまり気にしないで答えてしまいましたが
(もしかして 誘ってるのが?)
そう思い取り合えず
「アパート行くか?」と聞いてみると
『うん・・あなたがそうしたいなら』
(相当たまってるな)
「モーニングでも食べて行くか」
『うん』
「準備しろ」
妻がベットから出て準備を始めました

私も着替えて歯を磨いてると
『これでいいかな?』
初めて見るミニスカート
「どうしたの?」
『昔買ったやつ』
「そう」
ヒラヒラで若者がはきそうなチェック柄のミニスカート
『若すぎるかな・・』
「童顔のお前にはちょうどいいの」
『バカにして!』
「まんこもパイパンだし」(笑)
『もお〜』
「ノーパン ノーブラにしろよ」
妻が部屋に戻ってしまいました


準備も終わり 家を出ました
車の中で妻のおっぱいを触ると
ノーブラ
「下もはいてないよな?」
『うん・・』

モーニングを食べて アパートに
アパートつくと
『いるかな?』
「どっちかは居るだろ」
田中さんと達也の部屋の前に来て
「どっちの性処理道具になる?」
『あなたが決めて・・』
「自分で決めろ」
妻が田中さんのアパートの前に行き チャイムを鳴らしました
<ピンポーン>
「変態だな」
『・・・・』
<ガチャン>
ドアがあくと
田中さんが顔を出して
「お〜きたか〜あがりなさい」
説明はいりません
「よろしくお願いします」

私達が玄関をあがると田中さんが玄関の鍵をしめ
振り向き様に妻のスカートの中に手を入れ
『あ!・・・・』
「パンツもはかずに こんなに濡らしおって」
『あ〜はぁ・・はぁ・・』
妻がキッチンに手をそえて 倒れそうな体を支えます
田中さんが触るのを止めて 先に六畳の部屋に行きました
「大丈夫か?」
『は はい・・』
妻と一緒に六畳の部屋に行くと
田中さんが小さいコケシを持っていて
座布団の上に立てるように持ち
「座りなさい」
妻が私の顔を見たので
頷くと
田中さんの元に行きコケシにまたがり 正座を始めました
小さいと言っても私のちんこよりは長くって太いです

テーブルに手をついて 腰を動かしまんこの穴に合わせる妻
『ぁ・・ぁぁぁ・・・・』
すんなりと入り正座をしました
田中さんは 自分の席に座り私にも
「座って」
「失礼します」

「今日は旦那を興奮させんとな〜」
間があいたからか私に気を使う田中さん
「お茶でええかの?」
「御構い無く」
田中さんがキッチンに行きました
「平気か?」
『うん・・平気〜前は、借りてたコケシでやったことあるから・・』
達也の化け物ちんこよりでかいコケシでやってた妻
「この後 どうされるんだ?」
『前はこのまま1時間以上放置されてた・・』
田中さんが戻ってきました

テーブルにお茶をおいて座り
「すいません 頂きます」
お茶を飲んでると
田中さんがズボンを脱ぎ
「ほれ」
テーブルから 少し腰を離し妻を見ます
お茶を置いた妻は 座布団を引きずるように田中さんの隣に行き
ちんこを手に取りました
「何と言うんじゃ!」
『・・おちんちんを舐めさせて下さい・・』
「旦那の前だからか?ちゃんと言わないのは!」
『・・・・』
「欲しいのじゃろ?」
『旦那よりも大きなちんちんを舐めさせて下さい・・』
「いいじゃろ〜」
妻がフェラを始めました
『ウグウグウグ』
しおれたちんこをフェラしてる妻は 奴隷そのものでした

「最近楽しい事でも見つけたかの?」
「そうですね・・あ!家の前に一軒家がありまして そこの息子さんに 窓見せで 妻のオナニーを覗かせてます 最近は生理とかで してないですが」
「それは いい調教じゃ!」
「ありがとうございます」
何故か先生の様な感じです

妻はフェラを続けてます

「その男とはセックスをやらせたのかの?」
「いえ 誘ってるのですがなかなか上手く行かず」
「相手の男は見させてるのを解っとるのか?」
「はい 完璧に解ってます」
「それなら もうすぐじゃろ〜」
「それが なかなか・・」
妻が四つん這いになり 激しいフェラになると
田中さんも向きを妻側に
「そうじゃ お主らが暮らしてた隣の部屋に 新しい入居者がきたわ」
妻の頭を撫でいいました
「そうなんですか」
「おなごじゃったらよかったんじゃがの」(笑)
「男性ですか?」
「30位の男が挨拶にきたわ」
「へぇ〜そうですか」
何か寂しい感じもしました
<ゴロゴロ>
妻のまんこからコケシが落ちてしまいました
「奥さんでは 小さかったかの〜」(笑)
私のちんこより大きいコケシを小さいとは
私の顔を見て嘲笑う田中さん

あぐらをかいてるまたの間に顔を突っ込み金玉を舐める妻に
「アナルはまだじゃ!」
『ジュルジュル〜は はい すいません・・』
勃起をしてないちんこをまたフェラし始める妻
「まだ昼前じゃ ゆっくり楽しまんと」(笑)
もう 30分以上フェラをさせてる田中さん
「この雨では どこも行かんのじゃろう?」
「そうですね」
「そろそろ まんこ舐めるかの〜」
妻がフェラを止めて起き上がり 落としたコケシをひろい 当たり前の様に元の棚に立てました
「すわりんしゃい」
『失礼します・・』
妻が田中さんの前にまたがり テーブルの上に座ると
田中さんが妻の両足を肩に乗せまんこに じゃぶりつきました
『あ〜あぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
妻の背中しか見えません
『ああぁぁぁ〜あああーーー』
久し振りのクンニーに妻も女になってました
「あ・・すごい粘りじゃ」
『す すいません・・』
「もっと舐められたいかの〜」
『・・は はい・・』
「何て言うんだったかの?」
『・・・・』
「旦那が見てると いつもの様に言えんのか?舐めんぞ!」
『・・・・田中様〜カオリのまんこをもっとめしあがって下さい・・』
「そうじゃ〜ジュルジュル〜」
『あ!あああぁぁぁーーもっと 食べて下さい〜ああぁぁぁー』

私は達也のアパートに行こうとすると
「ジュルジュル・・今日はお主を興奮させるんじゃ 黙って見とれ」
「そうですか・・」
また座りました
『あああぁぁぁーあああーーー』
妻の背中を見てました
『あああぁぁぁ〜だめ〜あ!・・』
舐めるのを止めていかせない田中さん
「気持ちいいかの〜」
『気持ちいいです・・』
「続けて欲しいのか?」
『は はい・・』
「何て言うのかの?」
『・・田中様・・カオリのまんこをめしあがって下さい・・』
「ジュルジュル〜」
『あああーーーすごいーーあああぁぁぁ』

達也の部屋に完璧に聴こえてるって事は
新しい入居者にも完璧に聴こえてる
『あああぁぁぁ〜田中様〜いかせて下さい〜あああ』
いかせて貰えない妻は どんどん声が大きくなってました
『田中様〜カオリおまんこ もっとめしあがって下さい〜もっと〜お願いします〜あああーーーいいーー』
田中さんの頭を両手で持ち 腰を回り始めた妻
『田中様〜田中様〜あああ〜カオリのおまんこ もっと もっと〜ああああ〜いく!あーーーあーーー』
体を痙攣させていったい妻
「相変わらず 恥をしらん淫乱女じゃ」
『あ・・あ・・おまんこめしあがって・・あ・・』
完全に壊れた妻
田中さんが立ち上がり 妻を全裸にして
「くるんじゃ」
キッチンに妻を連れていき
「床に座るんじゃ」
「は はい・・」
妻を床に座らせ
田中さんがキッチンの曇りガラスを全開に開き
私を見て 微笑み
妻にフェラをさせました
『ジュボーージュボーージュボーー』
興奮してる妻は激しくフェラをし始めると
「アナルを舐めるんじゃ」
旦那が後ろを向き キッチンに手をつき穴を突き出すと
『ジュルジュル〜』
自ら田中さんのお尻を開きアナルを舐め出した妻
「あ〜〜あ〜」
<ブリブリーーブリ、ブリブリー>
『ジューーーー』
吸い付いた妻
「うん〜〜」
踏ん張りさらに屁を出そうとしてます
『ジュルジュル〜』
アナルに吸い付きながら ビンビンに勃起し始めたデカチンをしこる妻
<ビビビーー・・>
『ジュルジュル〜ジュルジュル』
「ええぞ〜いれたいか?」
『ジュルジュル〜はい』
「立つんじゃ」
妻が立ち上がり キッチンに手をつかせて バックからデカチンを押し付けると
『あ・・田中様・・・』
「大きいのか?」
『はい 大きいのを入れてください・・あ・・』
「旦那とどっちがいいのじゃ?」
『田中様の大きいのがいいです・・』
デカチンを一気に射し込み
『あーーーすごい!ああああ〜』
ピストンを始める田中さん
『ああああ〜いく!いく!あーーーだめ 気持ちよすぎ〜いく!あーーー』
完璧に勃起した田中さんのちんこが 1番好きな妻
『また いっちゃう!あーーーあーーー』
ピストンも激しい訳ではないのに 何度もいかされる妻

田中さんが外を見ながら
「そんなところで見てないで 入りんしゃい」
(え!達也でも覗きに来たのか?)
玄関が開くと知らないデブの男が
「すごいですね・・」
『あああ〜!え!』
夢中になってた妻が男を見て おっぱいを隠すと
「旦那を喜ばさんと」
『あああ〜だめ あなた!』
私も立ち上がりキッチンに

「田中さん・・このかたは?」
「新しい入居者じゃ」
「はじめまして」
取り合えず頭を下げました
田中さんは気にせずピストンを始めます
『ぁぁぁ〜だめ あぁぁぁ〜お願いします 止めてください・・あ!あああぁぁぁ〜だめ〜』
田中さんが
「お前さんの前に暮らしてた住人じゃよ」
「そうですか!私佐藤ともうします」
「・・・・」
「しかし凄い趣味ですね」
妻を見ます
『ああぁぁぁ〜あぁぁぁ〜』
「私も混ぜてほしいですね・・」
田中さんがピストンを止めて私を見て
「どうじゃ 見られてしまったら 仕方ないじゃろ」
わざと あんなに大きい声を出させて隣の新しい入居者を覗きに来させたんだと 分かりました
佐藤さんは 舐めるように妻を見続けてます

見た目はただのデブ
見た目はニキビの後が凄い目だつ小鼻で細い目
お政治にもきれいとは言えない・・顔です

妻がもう一度佐藤を見て 体をくの字にして隠し
『ぁぁぁ〜お願いします 止めて』
「いいじゃろ〜ほれ!」
強引に妻の手を開いて佐藤の方におっぱいを向けると
『あ〜だめ〜ぁぁぁ〜いや〜いや〜』
上半身の自由を奪われた妻は顔を横にふるしかありません
「すごいですね」
妻が嫌がってるにも関わらず佐藤は 下から覗きこみます
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ』
妻が顔を下に向けて 嫌がることを諦めると
「すごいや・・」
妻の体を触ろうとした佐藤に
「旦那がいいと言わんじゃろ!」
手を止めて佐藤が私を見ました
田中さんが妻の手を離すと
倒れる体を支えるように妻が佐藤の肩に手を乗せてしまうと
佐藤はおもいっきり 手をおっぱいにそえました
「た 倒れそうだったので!」
田中さんが私を見て
「誰にでも触らせる奥さんは たまらんな」(笑)
その言葉に鼻息を荒くしてしまうと
「お主の妻は、誰にでもやらせる淫乱妻でいいの〜みんなの性処理女じゃ」
ドキドキが止まりません
「さわっていいですよ・・」
佐藤は頷き両手でおっぱいを揉み始めると
『ぁぁぁ〜いや〜だめ〜』
佐藤の上着を握りしめる妻
田中さんは 激しくピストンをはじめました
『あーーああああああーーーすごい!ああーーー』
胸をつき出すように反り返ると
佐藤がおっぱいに吸いつきました
『ああーーーいく!あーーー』
「どこに出してほしいかの!」
『中に カオリの中に出してください〜』
「いくぞ!おーーーおーーーおーーー」
『あーーーいくーーあーーーあーーー』
田中さんと妻がいってしまいました

田中さんがデカチンを抜くと
妻が膝をつき佐藤に抱きつく形に
佐藤は おっぱいを舐め続けます

田中さんが私の耳元で
「佐藤にはお主らの事を話しておるんじゃよ」(笑)
田中さんが 準備してたのか・・
佐藤の肩を握りながら 体を痙攣させて動けない妻
「どうじゃ連れていかせるかの?」
「あの人に?」
「そうじゃ 興奮するじゃろ〜あんな汚ならしい男に 部屋に連れ去られたら」
「・・・・」
確かに興奮しますが さすがに・・
「今日はここまでで・・」
「そうか 仕方ないの」
田中さんが 妻を佐藤から取り上げて立たせると
「・・・・」
「今日はここまでじゃ」
佐藤が頭を下げてアパートを出ていきました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/24 (月) 17:59
興奮します。

カオリさん、完全に男達の餌食ですが、喜んでしまってます。
M調教もここまで完璧ですと、肉便器化されてしまいました。
カオリさん、誰とでもしてしまうのでしょうね。

凄い光景ですよぉ〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/27 (木) 12:43
「奥さん〜どうじゃった〜興奮したじゃろ〜」
妻を抱き抱えてキスをしながら聞く田中さん
『あ〜はい〜興奮しました〜』
「あやつと愛し合えるか?」
『あの人が私を求めるなら・・』
「汚されたいんじゃな〜」
『あぁぁぁ〜はい〜』
スイッチが入ってしまってる妻

妻が膝をつきしゃがみ
お掃除フェラをし始めます

「お主の嫁は 佐藤に抱かれたがっとるぞ」
「・・・・」
「女の興奮を止めては、調教も進まんの」(笑)
「・・・・」
田中さんの言うとおりです
「今日は旦那が駄目だと言うんじゃ 奥さんも我慢しなさい」
『ウグウグウグ・・あ〜〜』
妻が田中さんのまたの間に顔を反転させて押し込みます
田中さんは手をキッチンにつけて 妻に身を任せる様に動きお尻を突き出した状態になると
『あ〜ジュボーージュルジュル〜』
アナルを思いっきり舐め始めた妻
「やりたがっとるの〜」
妻が両手で田中さんのお尻の肉を開き舌をアナルに捩じ込みます
「お〜〜たまらん」
舌が入ると片手を外して
勃起をしてない田中さんのちんこをシコシコする妻
田中さんの言うとおりまだしたがってるのがわかります

田中さんが舐めさせるのをやめさせ六畳の部屋に戻ると
妻も六畳に行き何事もなかったかのように服を着ました

田中さんが服を着てトイレに行った時妻に
「まだ足りないよな」
『・・うん』
いつもならこんなに早く田中さんが精子を出し終わらせる事は無いので物足りなそう妻

田中さんが戻ってきて妻がトイレに行きました

「佐藤が気になるか?」
「え!」
「顔にかいてあるぞ」(笑)
「・・・・」
「どうじゃ 今晩奥さん泊めていっては?」
泊めさせる勇気が無い私は
「今日は・・」
「無理とは言わん 泊めさせたくなったらいつでも言いんしゃい」

妻のトイレも終わったので田中さんに挨拶をしてアパートを出ました

アパートの階段を下り
「達也の所にも顔だしとくか?」
『うん』
もう一度階段をあがり達也のアパートのチャイムを鳴らすと
達也が待ってましたの顔で出てきました

「どうぞ」
達也のアパートに入ると
『シャワー借りていいかな?』
「どうぞどうぞ」
妻がシャワーを浴びにお風呂場に入っていく姿が
売春婦の様に見えドキドキしました

「田中さんと激しかったですね」
「聴いてたの」
「はい〜たまらずオナニーしちゃいました」(笑)
「出しちゃったんなら無理か?」
「全然いけます!」
「新しい入居者入ったんだな」
「3日前ぐらいに挨拶に着ましたね・・何て名前だったっけかな・・」
「佐藤」
「あ!そうそう佐藤って言ってました!何で知ってるんですか?」
「さっき田中さんと妻がセックスしてるときに来たんだよ 田中さんが仕掛けたんだけどな」
「それで キッチンの方でやってたんですね!田中さんなら 誘うだろうな 自分が歳だから元気のいいちんこを道具がわりに使いたいんですよ 俺もそうでしたもん・・それでどうでした?佐藤とやったんですか!」
「見た目がひどいからちょっと断っちゃった」
「確かに あれは無理ですよね」(笑)

『バスタオル借りちゃった』
妻がバスタオルを巻いて出てきました
服を着ないでバスタオル1枚で出てきた妻に私と変態魂が目を開き
「達也のちんこ舐めてやれ」
『は はい』
達也が慌てて服を脱ぎはじめました
「カオリ」
『どうしたの?名前で呼ぶなんて珍しい』(笑)
「お前がエロ過ぎてたまんないよ」
『ぁ〜嬉しい〜もっと名前で呼んで〜』
「カオリ・・」
達也が全裸になると妻は私を横目で見ながら達也の胸に抱き付き 私から目をそらさずに ゆっくりとベットに達也を寝かせました

達也乳首を舐め私を横目で見ます
「カオリ・・」
『ジュルジュル〜あ〜大きいおちんちん立たせてるの〜ジュルジュル〜』
「すごく綺麗だよ・・」
『ジュルジュル〜名前で呼んで〜』
「カオリ・・愛してるよ」
『あ〜ジュルジュル〜』
妻が激しく乳首を舐め始めました
「あ〜奥さん〜すごい舌さばきが〜あ〜〜」
達也が妻の左手首を掴んで 妻の左手を化け物ちんこに持っていき
妻も化け物ちんこを握ってしこり始めました
『あ〜ジュルジュル〜ぁぁぁ〜ジュルジュル』
化け物ちんこをしこり乳首を舐めてるだけで感じ始めた妻
達也の化け物ちんこはビンビンになると妻が達也の下半身に行き化け物ちんこをほほで撫でながら
『あ〜すごい〜ぁぁぁ〜』
「やらしいよ・・カオリ」
妻が私を見詰め
『大きい〜ぁぁぁ〜すごい大きいの〜』
「好きなんだろ」
『大きいの大好き〜ぁぁぁ〜』
いきそうな顔になる妻
「舐めたいか」
『舐めたい〜』
「臭いを嗅いで」
『はぁ〜あ〜〜』
鼻を当てながら裏筋を下から上に
亀頭を念入りに嗅いだ妻
「どうだ?」
『エッチな臭いです〜あ〜ぁぁぁ〜』
ガクガクと震える妻
「もっと臭いを嗅げ」
『スゥ〜〜スゥ〜〜』
「やらしいぞ〜カオリは最低な女だ」
『スゥ〜〜!!!!』
ビクビクお腹が震えました
「いったな!」
『すいません・・あ・・あ・・』
「ちんこの先から何か垂れてるぞ!」
妻が舌を出して我慢汁を下から救うように舐め上がります
『はあーーはあーー』
「美味しいのか?」
『はあーーはい 美味しいです〜はあーー』
「みっともない姿だ」(笑)
『はあーーはあーー美味しい〜』
何度も舐め上げ化け物ちんこの先っぽをくわえ我慢汁を吸い続ける妻
「アパートの男達に飼われてるのと同じだな」
『チュ〜〜は はい・・あ〜・・』
妻が興奮してるのがわかります
「佐藤にも挨拶してちゃんと仲間になってもらうか?」
『は はい・・』
「アパートの2階の男達みんなのオナホールになるんだぞ いいんだな?」
『オナホール・・あ・・・ジュボージュボーー』
我慢できなくなった妻は達也の化け物ちんこを夢中でフェラし始めました

田中さんの言葉が胸に突き刺さってました
「女の興奮を止めては 調教は進まんの」
私が嫌がってはいけない立場でした
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/27 (木) 18:04
またまた凄いペニスの洗礼を受けるのですか?
カオリさん狂いそうですよ。

大丈夫かなぁ〜〜 

想定外の成長ですね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2018/12/31 (月) 14:28
妻が腰をかすかにふったので
「どうした?」
『ジュルジュル・・おまんこがムズムズして熱いの・・』
「アパートの男達の性奴隷として飼われるんだぞ カオリどうする!」
『あ〜飼われたいです〜ウグウグウグ』
興奮が止まらない妻

箱入り娘として親のいいなりに生きてきた女は 幼少期から親のいいなりになる事で ドMの調教は始まってたのでしょう
命令を断ると怒られるだから受ける
その命令が出来たら誉められる怒られない
幼少期からこの繰り返しの妻は私が誉めたり喜んだり興奮したりする事が安心感と満足感になるのでしょう
それに 神経質に育てられ縛り上げられてた世間体という鎖が外れた妻は いけないと思ってた事を何でも出来る欲求が
『あなた〜どうにでもして〜何でも命令をききます〜ウグウグウグ』
爆発しました
「達也の精子をもう1回抜いてやれ」
『ウグウグウグ』
「それが終わったら佐藤の性処理女として挨拶に行くぞ」
妻が両手を使って達也の化け物ちんこをシコシコしながら激しいフェラを
「あーーいい!もっと強く!」
妻が化け物ちんこを強く握りシコシコすると
「いいよーあーーそのまま!あーーそうだ」
達也も自分好みのフェラを調教し始め
妻もその言葉にしたがうようにフェラをし続けます
「この部屋にいる時は、カオリは達也の女だ 好きに使え!」
「あーーはい ありがとうございます」
「その女は、達也のなんだ?」
「お 俺の性処理女です!あーー」
「カオリにどっちが上か言ってやれ」
「は はい!あーー俺の性処理女だぞ!」
『ウグウグウグ〜は はい〜達也様の性処理女です』
「バキュームでいかせろ!」
『はい ジュボーージュボーージュボーー』
「いいぞ!あーーもっと強く!おーーーそうだ」
達也が化け物ちんこそそり立て妻のフェラを見てます
「もっと速く!」
『ジュボージュボージュボージュボー』
「あーーいい!おーーーいく!いくぞ!」
妻が目を強く閉じ高速フェラに
「あーーいく!おーーーおーーーおーーー」
達也の精子が出終わるまで高速フェラをし続ける妻
「あ!あーーあーー」
達也も上半身を上げて妻を見て
「いいぞ〜絞り出せ!」
『ジュクジュクジュクジュク』
命令をされることに興奮してる妻がいました

「全部だしたか?」
妻のフェラがゆるやかになり
『ウグ〜〜あ〜はい 出し終わりました・・』
恥ずかしそうに下を向いて答えた妻
「ありがとうございました」
妻が恥ずかしそうにベットに座ると
達也が
「佐藤のとこほに本当に行くんですか?」
「いくよ」
「奥さん 平気ですか?」
佐藤のブサイクさに 心配する達也
『水ある?』
達也がすぐに冷蔵庫に行きました
『お水飲んで準備します・・』
「うん」
達也に水を渡されて飲み
妻がお風呂場に行きました

「あんな汚い男とやらせるんですか?」
「うん」
「さすがに奥さんかわいそうですよ・・」
「達也が嫌なら カオリの性処理奴隷調教からおりてもいいよ」
「いえ いえ!おりません!」
「なら 心配するな」
「・・・・」

『準備できました・・』
「そしたら 行くか」
『は はい・・』
緊張なのか嫌なのか テンションが駄々下がりの妻
ここまで来たら 行くしかない私は、妻の手を取り
「達也 また来るな」
「は はい 気をつけて・・」
元気の無い妻を引っ張って 達也のアパートを出ました

何も言わずに私達が住んでいたアパートに向かいます

妻もドキドキしてると思いますが
私は もっとドキドキしてました

玄関の前まで行き
「いいな?」
妻が頷き
チャイムを

<ピンポーン>
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2018/12/31 (月) 15:57
とうとう性欲処理女としてカオリさん堕ちていくのですね。

望んだ事とは言え、凄い破廉恥な行為ですよぉ〜
アパートの2階の住人の玩具ですからね。

本当のセックス漬けですね。

この先が怖いですよ。
エスカレートしか無いですしね。
楽しんで下さいね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/01 (火) 07:30
佐藤のアパートのドアが開くと同時に妻が下を向き私の後ろに隠れました
「こんにちは」
佐藤が驚いた顔で
「あ あれは 田中さんが持ちかけた話でした!」
「知ってますよ」
「怒りに来たんじゃないですか・・」
「妻をあなたの性処理奴隷にしてみませんか」
「え!あ!え!」
佐藤がテンパってます
佐藤をまじまじ見て
身長165位で体型は筋肉の無いお相撲さん
顔は目が細くほっぺたが垂れててニキビがひどい
ひどい顔です
年齢は見た目よりも全然若く25歳
完全に童貞だとわかりました

「とりあえずあがっていいですか?」
「は はい!」
妻の手を取りアパートの中に入りました

「なつかしいね」
『う うん・・』
緊張してる妻

六畳に行くとまだ段ボールが散乱してました

「す 座ってください」
小さなテーブルの前に座ると 佐藤はキッチンに飲み物を取りに行きました

「カオリ平気か?」
『うふ〜』
私を見詰めて微笑みました
「どうした?」
『カオリって 呼ばれると嬉しくって』
「なんだそれ」(笑)
佐藤がコーヒーを持ってきてくれました

「世間話してもしょうがないから 本題を言うね」
「は はい」
「知っての通り田中さんに妻を好きなように抱かせてる」
「は はい」
「その隣の達也にも 妻を性処理奴隷として抱かせてるんだよ」
「そ そうなんですか!」
「君も妻を性処理奴隷として 使わないか?」
「ででも お金とか無いですよ・・」
「お金?そんなの取らないよ」(笑)
「た・・田中さんの話だと 僕のちんこを借りたいからって・・田中さんも歳だからって」
テンパる佐藤
「それは 田中さんの話で」
佐藤のテンパリに困ってると横で妻が笑って
『二人とも落ち着いて』(笑)
「すいません・・」
話が進まないので私は妻に
「立って」
妻が頷き立ちました
「ふぬを脱げ」
妻が服を脱ぎ始めると
「え!あ!あ!」
細い目を大きく開き妻を見る佐藤

片腕でおっぱいを隠して上着を脱ぎ
スカートのホックを外してスカートが下に下がり全裸に
「この体を君に貸してやるよ 田中さんと達也の様に」
「・・・・」
鼻と目を開いて妻の体を見詰めてます
「どうだい?」
「・・・・」
佐藤は、生唾を飲み込み妻の体を見続け
全然話せない状況
妻は手でおっぱいとまんこを隠してたってます
「カオリ 手を外して」
妻が怯えた目で私を見詰めながら恐る恐る手を外しました
「あ〜・・・・ゴックン」
佐藤の鼻息が荒くなります
私は立ち上がり
「もっと近くで見てごらん」
佐藤に言いながら窓ガラスのカーテンを閉めに行きました
佐藤が体を前に動かして四つん這いになり妻を見ます
「どうだ?」
カーテンを閉めて妻に聞くと
妻が佐藤を一瞬見て口に手をそえて怯えた顔で私を見詰めて顔を横にふり片手でおっぱいを隠してしまいました
妻の方に戻り私も佐藤を見ました
妻の体を舐めるように見てる佐藤の顔はひどい顔でした
鼻も口も開いてブルドックの様な顔
さすがに妻も無理と言う感じです
「無理か?」
妻が頷きますが
私は妻の後ろに行き妻の両手を掴んで開き始めると
『あ・・あなた?』
私は何も答えずに妻を佐藤の前に膝まつかせ
開いた妻の手を佐藤の肩に乗せ
「田中さん家の続きだ 舐めなさい」
佐藤は頷き妻のおっぱいにかぶり付きました
『あ!ぁ〜ぁぁぁ・・・・』
佐藤の肩から手を上げてワキを閉めて唇を噛み締める妻嫌がってるのがわかります
佐藤のがっつきは尋常じゃありません
『あ!痛い!』
体を佐藤から離して私に抱き付くように逃げてきた妻
「痛かったのか?」
妻が頷きます
「す すいません・・」
「興奮しちゃったのか」
「は はい・・」
「噛まないで舐めてくれ」
「はい・・すいません」
妻をもう一度佐藤の前に持っていくと
「いいですか?」
『・・・・』妻が私を見上げます
「いいよって 言ってやりなさい」
妻が頷き
『い いいよ・・』
佐藤が吸い付くと
『あ!ぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
今度は噛まずに舐めてくれたようです
「気持ちいいか?」
潤んだ瞳で私を見上げて頷いた妻
その顔があまりにもけなげで可愛く見えてしまい
「もう少しおっぱい舐めさせてあげたら帰ろうか」
妻が私を見詰め頷きます
その瞳は今にも涙がこぼれそうなぐらい潤んでいて
私の為に頑張ってるのがわかりました

さすがに私が女なら佐藤の様な男に服の上から体を見られても嫌な気持ちに・・
ましてや全裸を見せておっぱいを舐められるなんて嫌ですよね・・
さすがに佐藤は無理だと感じました

妻を佐藤から引き離して
「服着ていいぞ」
妻が頷き服をきはじめました
正座してる佐藤が
「お お願いします 下も見せてください」
「まんこ?」
「は はい!」
私は妻と見詰めあい
「見せてやってくれるか?」
妻が上着を着て
『あなたが決めて・・』
そう言いながらスカートをはきはじめた妻
「見るだけだよ」
佐藤に言うと
「は はい!お願いします!」
元気よく答えた佐藤
妻が洋服を着終わったので
「カオリ また開いて」
立ってる妻に足を開くように命令を
妻が佐藤から目をそらすように横を向きながら足を開きました
「スカート上げて」
妻がスカートを少し上げるとパイパンまんこが顔を出しました
佐藤が近付き生唾を飲み込んでまんこを見上げます
「あ・・これがまんこ・・」
「初めて見るの?」
「は はい・・あ・・・あ〜〜」
顔を動かして角度を何度もかえてまんこを見る佐藤
「もしかして 童貞?」
「・・・・」
「恥ずかしがること無いよ」
「童貞です・・」
妻の顔を見ると
『いいよ・・あなたの好きにして』
「え!」
『あなたの顔見てわかるよ・・』
嬉しそうに にやけてしまってたようです
「舐める?」
「いいんですか!」
佐藤がその気なので 妻をテーブルの上に座らせ
「カオリまた開いて」
『・・・・』
ゆっくりとまたを開いてくれた妻
佐藤が鼻息を荒くしてまんこを見詰めます
「噛まないでね」
「は はい」
「舐めていいよ」
佐藤がゆっくりと顔をまんこに近付けていきます
その様子を恐々見てる妻の手に 力が入ります
「舐められるよ」
妻の耳元で言うと
妻が佐藤を見詰めながら頷き
『あ!ぁぁぁ・・・・』
テーブルの上にパーで置いてあった妻の手がグーに
「初めてのまんこの味はどうだい?」
「ペロ〜すごい美味しいです」
「もっと舐めていいよ」
佐藤が吸い付きました
『あ!あーーだめ〜あ・・』
嫌がっててもまんこさえ舐めさせてしまえば 後は私の言葉責めで妻のスイッチを入れられます
「すごいね 初めてのまんこだって」
『ぁぁぁ・・はい』
「上手か?」
『ぁぁぁ・・上手です・・ぁぁぁ』
「カオリ好みの舐めかに調教も出来るんだよ」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
「言ってごらん どう舐めてほしいか」
『ぁぁぁ〜もっと 小刻みに・・』
「佐藤もっと 舌を小刻みに動かしてやって」
佐藤が顔を力強く押し付けると
『あ!あーーいいーああああーー』
「喜んでるぞ」
佐藤は必死で舐め続けます
『ああーーあーーーそこ そこーあーー』
「上手に舐めてるなら 頭を撫で撫でしてやらないと」
妻が右手で佐藤の頭を撫でてやります
「そうだ ちゃんとしつけてごらん」
『あーーーはい ああーもっと〜もっと〜』
佐藤の頭を手でまんこに押し付けた妻
「いいぞ!カオリがリードしてやれ」
妻が頷き腰を浮かせて 佐藤の顔にまんこをグリグリと押し付け
『あ〜〜もっと舌を入れて〜あーーそこ そこーあーー』
スイッチが入った妻
『あーーー舌を動かして〜あ!ぁぁぁ〜上手〜ぁぁぁ』
我を忘れてます
テーブルの上でお尻を浮かせて腰をふり続けてる妻に
「気に入ったか?」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーーはい』
「カオリの何にしたい?」
『あぁぁぁ〜わからない〜ぁぁぁ』
「ペットにするか?」
『はい ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
うっとりしてる妻
「佐藤 舐めるの止めて」
佐藤の肩を掴んで舐めるのを止めさせると
『あ・・もっと・・』
妻が目をトロンとさせて 佐藤を返して欲しがります
「どうだ?」
「美味しいです」
「もっと 舐めたいか?」
「はい!」
「妻のペットになるなら 舐めさせたやるよ」
「な なります ならせてください」
妻のまんこの前に正座してる佐藤
「妻にお願いしないと」
佐藤が妻を見て
「ペットにしてください」
『はぁ〜いいわよ〜』
「ありがとうございます」
佐藤が嬉しそうに笑うと
『ペットって言われると 平気かも〜』
私を見て言いました
(そうか、人間だと思うと無理だけど 動物だと思えばカオリも平気なんだな)
妻が嫌がるときは人間ではないシチュエーションにすればいいと 知ったところで
「ペットなら 名前をつけてやらないと」
『え?』
「ペットを貰ったら 名前をつけるだろ」
『うん・・』
「佐藤は 何て呼ばれたい?」
「何でも構いません!」
「豚でもか?」
「はい」
佐藤はドM?
この手の男とは 初めてなので探り探り
「豚でいいな?」
「はい 豚でお願いします!」
「カオリ 豚って呼んでやれ」
妻が戸惑いながら頷きます
「豚が洋服着てたら変だよね?」
「脱ぐんですね」
私が頷くと
佐藤は立ち上がり 服を脱ぎはじめました

妻が私に寄りかかり
『愛してるよ?』
「愛してるよ」
『うん 途中途中言って・・』
「うん 興奮したら言うね」
『うん・・』

佐藤が全裸になりました
「ちんこから手をどけて」
ちんこを隠してる手をどけさせると
12センチ位の勃起した小さな包茎ちんこが
妻が私を見て 口を押さえて笑いを我慢します
「カオリ 近くで見てみろ」
妻も興味が有ったようで テーブルからすぐにおりて
佐藤の前に正座しました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/01 (火) 09:01
新年早々、予想を裏切らないスタートです。

佐藤君がどこにも居そうなキャラで、とても臨場感有りますね。
しかも童貞さんとは。
それでMなのとか。

カオリさんは今まで、男の餌食でしたが、今度は佐藤くんがカオリさんの性交奴隷に
なりそうな展開。 楽しみです。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/01 (火) 14:57
佐藤の全裸は
お腹がたるんで肉でへそが見えません
おっぱいは妻より有り垂れてます
乳輪が大きく赤黒い
ワキ毛が剛毛でかなりはみ出ています
包茎ちんこを見る妻に
「どうだ?初めてか?」
『うん・・』
「さわれるか?」
妻が右手を包茎ちんこに持っていき摘まむようにちんこを持ちました
「めくってごらん」
『うん・・ぁ・・出てきた・・』
ピンクの亀頭が出てきました
『ネバネバすごいよ・・』
「不潔にしてるからだろう」
『白い・・何これ?』
「ちんかすだ 臭いを嗅いでごらん」
妻が私を見ながら鼻を近づけました
「いいぞ〜愛してるよカオリ」
妻が頷き臭いを
「どうだ」
『わからないけだ・・臭いかも・・』
「それを舐めて味わうんだよ」
妻が私を見詰めながら舌を出して亀頭のエラの部分を舐めると
「あーーーー」
佐藤が震えました
妻がちんこから離れて 舌を私に見せます
「ちんこかすが乗ってるね」
妻が頷き
「味わうんだよ」
妻が舌をしまい 口の中で舌を転がして天井を見てます
「どうだ?」
『わからない・・酸っぱいような 精子のような・・』
「もっと 舐めないとわからないか」
『はい・・』
「臭いを嗅いで!」
妻がまた包茎ちんこの臭いを
「どうだ 豚のちんこだぞ」
『はあ〜すごい臭い〜はあ〜』
「もっと エロく」
『はい〜はあ〜すごい臭いよ〜はあ〜』
妻が佐藤のお腹に頭を押し付ける様に激しく臭いを嗅いでると
「あ・・あ・・・・すいません・・あ・・」
声を震わせ下半身を震わせる佐藤
『先っぽから何か出てきた!』
包茎ちんこの先の皮から精子がドロドラ垂れてきました
「いっちゃったな」
「すいません・・ぁ・・」
妻の頭がお腹に擦ってただけで逝ってしまった佐藤
『・・・・』
妻が真剣に包茎ちんこを見てるので
「むいてごらん」
妻が私を見上げて頷き包茎の皮をむくと
勢いよく精子の固まりが飛び出してきました
「あ!あーーあーーすいません・・」
半分ぐらい出して我慢したようで 妻が皮をむいた瞬間残りの精子を出してしまったようです
精子は妻のスカートに少しついてしまいましたが 顔にはかかりませんでした
むいたちんこから精子が垂れ流れ
ちんこはローションでもつけたかのように光ってました

妻見ながら無意識にしこってやると
「あ・・あ・・・・」
声を震わせてあえぐ佐藤
「遊びたいのか?」
『はい・・ぁ〜〜』
妻の目がうっとりしてたので そのまま遊ばせました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/01 (火) 15:45
やっぱり

カオリさんの玩具にされる佐藤君。

そのあさましい姿を見るにつけ興奮する旦那さん。

卑猥な光景ですねぇ〜〜 
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/01 (火) 16:37

妻は皮を戻して先っぽを引っ張ったり優しく摘まんでみたりしてます
徐々にちんこがなえたきて
『すごき小さくなった・・』
見ると五センチ位の小さなちんこに
「舐めてみれば?」
『うん・・いいのかな?』
「何が?」
『初めてなんでしょ?』
初めての相手が妻でいいのか心配してました
「聞いてみれば」
『・・・・』
佐藤の顔を見たくない妻
しかたなく
「舐めてもらいたいか?」
「いいんですか!」
「舐めてもらいたい?」
「は はい」
「カオリでいいのかな?」
「お願いします 経験させたください」
妻を見て
「カオリでいいそうだよ」
『うん・・』
ゆっくりと ちんこに顔を近付ける妻
「愛してるよ・・カオリ」
妻が口を開き佐藤のちんこをくわえました
「あーーーーー」
佐藤が雄叫びを上げると
妻が佐藤のお尻に手を回して佐藤の下半身に抱き付き
『ジュルジュルジュルジュル』
佐藤の包茎ちんこを根本から顔を動かさずに吸ってます
「やらしいよ カオリ」
妻が音をたてて吸いながら横目だ私を見詰めて頷きました
「汚いちんこ舐めちゃったな」
妻が頷き
「豚のちんこだぞ」
『ジュルジュルー・・・・』
吸うのを止めて口の中で包茎ちんこを舌でころがしはじめた妻
「やらしい・・こんな豚のちんこも舐めれるなんて・・すごいな・・」
『ウゥゥ〜ウゥゥ〜』
目をつぶり顔を左右に揺らしながら包茎ちんこを舌でこらがし続ける妻
佐藤が腰を引くほどもがいてますが妻が抱き付いていて離れません
「ああぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」
「どうだ?」
「すごい すごい あぁぁぁ〜温かいぁぁぁーー」
「喜びを叫び続けないと止められるよ」
佐藤が妻の肩を掴んで
「すごい すごい気持ちいいです〜あぁぁぁ〜ヌルヌル動いてる!ああああーー」
妻が顔を動かし始めました
『チュポチュポチュポ』
佐藤の包茎ちんこが 勃起したようです
「ああああーーなに 何これ!ああああーー」
『チュポチュポチュポ』
速いリズムになると
「うおーーあーーーだめ!ああーー出ちゃう出ちゃう」
さらに速くなる妻
『チュポチュポチュポチュポチュポチュポ』
「うおーあ・・あ・・あ・・」
上半身を屈めた佐藤
『あ・・いっちゃった』
「童貞の精子の味はどうだった?」
『変わらないかな・・濃いかな』
「包茎ちんこは どうだ?」
『・・好きかも』
恥ずかしそうに私を見た妻
「豚 座って横になりなさい」
「は はい・・」
巨体を横にして
「カオリ 舐めてやりな」
『はい・・』
妻がお掃除フェラを始めました
『チポーーチポーー』
吸い上げて皮を引っ張ったり皮の中に舌を入れて包茎を味わってる妻
「ぁぁぁ・・すごい こんなにいいものだったなんて」
「癖になるだろ」(笑)
「は はい!あーーすごい・・あーーあーー」
佐藤のあえぎかたが凄く変態でよかったので
「カオリ 愛してるよ」
妻が横目で私を見て頷き
「変態のカオリは どんな女よりも綺麗だよ」
『ジュルジュル〜チュポチュポチュポ〜ジュルジュル』
「あ〜たまんね〜カオリもっと見せてくれ もっとカオリを愛したいから」
妻が佐藤のお腹に右手を乗せてお腹の肉を掴みました
「いいぞ〜あ・・もっと変態に」
私の言葉につられて妻が佐藤のお腹を両手で揉み始め
ちんこを根本までくわえて顔を左右に揺らしながら舌で包茎ちんこを転がし始めました
「あ!あーーすごい&#8252;あーーー」
佐藤が体を揺らしながらあえぐ中
「カオリ〜愛してる 愛してるからな」
上半身をモゴモゴ動かし顔を押し付けるように舐め続ける妻
「こんな汚い男のちんこを・・すごいなカオリは」
二人が体をモゴモゴ動かしてる姿が あまりにも下品で
私のちんこからは我慢汁が止まりませんでした
「カオリ舐め続けてくれ」
妻が頷きバキュームフェラを始めました
「いい子だ 勃起させようとしてるんだね」
妻を言葉で責めます
「また 豚の精子を飲むのか?」
『チュポチュポチュポ・・はい』
「何を舐めてるか教えてくれ」
『ジュルジュル・・豚の汚いちんちんを舐めてます』
「豚以下だな」
『チュポチュポチュポ・・はい〜ぁぁぁ〜』
妻が言葉で感じ始めてます
「豚のちんちん美味しいって言いながら舐めろ」
『チュパチュパ〜豚のちんちんが美味しいです』
『チュポチュポチュポ〜汚いちんちん美味しい』
『チュポチュポ〜豚のちんちん〜ぁぁぁ・・』
妻が逝きました
佐藤のお腹の上に顔をおいて痙攣してる妻
「お腹を舐めろ」
『あ・・あ・・は はい・・ジュルジュル』
汚いお腹を舐め始めた妻
「ぶざまだな」
『ジュルジュル〜はい・・ジュルジュル』
しっかりと包茎ちんこを揉んでお腹を舐めてる妻
「あ〜奥さんの舌気持ちよすぎです!あーー」
「カオリおっぱいも舐めろ」
『ジュルジュル・・はい』
包茎ちんこを揉むのを止めて 体を起こしておっぱいを舐め始めた妻
「カオリのより大きいな」
『ジュルジュル〜』
妻が頷きます
「あ!あーーーー」
叫び狂った佐藤
「豚が悲鳴をあげてるぞ」(笑)
妻がもう片方のおっぱいを揉み始めます
「いいぞ 豚の性処理奴隷になれ」
両方のおっぱいを揉み交互に乳首を舐め始めた妻
「あーーーーあーーー」
体を激しく揺らす佐藤
「全身舐めるんだ!変態女!」
妻がその言葉に激しく興奮して
佐藤の片腕を上げてワキに吸い付きました
「はあ!あーーーあーーー」
泣き叫ぶ佐藤
妻は佐藤の首を舐めたので
「豚の性処理奴隷になるならキスしろ!」
妻に言ってみると
迷わず佐藤の唇に唇をあわせました
「誓ったな」
『・・はい』
妻を佐藤から 引き離していったん落ち着かせます
「す すごい気持ちよかったです・・あ・・」
余韻にしたるように 包茎ちんこを揉んでる佐藤
その佐藤の姿を見た妻が口をゆすぎにキッチンに

「どうだ」
「最高です ここまで気持ちいい事だとは思いませんでした」
「性処理奴隷にすれば 好きに使えるんだぞ」
「したいです!」
「奴隷にするってことは 命令したりできるか?」
「はい!こんなに気持ちいい事なら もう狂っちゃいます!」
妻が戻ってきました
「どうした?」
『・・・・』
我にかえった妻
「あんな汚い男とキスしたんだぞ」
『いわないで・・』
佐藤が起き上がり 服を手に取ったので
「そのまま」
「は はい・・」
「立って」
佐藤が立ち上がり妻は顔をそらしました
「カオリも服脱いで」
『え!もう おしまいじゃないの・・』
「早くしろ!」
『は はい・・』
妻が服を脱いで全裸に
「よし 抱き合え」
妻が私を見て嫌な顔をしたので
「命令がきけないのか?」
思い足を動かして佐藤の前に行くと
佐藤が妻を抱き締めました
「あ〜暖かい〜あ〜〜」
佐藤が幸せそうです
「ディープキスしなさい」
『・・・・』
妻が顔を上げると
「はぁはぁ〜キスしていいんですか!」
「舌入れて愛し合え」
「舌入れるんですね!」
興奮してる佐藤
「口を開け」
妻が目をつぶり 口を開きました
「あ〜〜はあ〜〜」
汚ならしく舌を出して妻の口に近づく佐藤
「カオリ 目を開けて 誰にキスされるか見るんだ!」
妻が小刻みに顔を横にふったので
「豚!まて!」
佐藤を止めました
1回引いた佐藤
「カオリ 命令がきけないのか?」
妻がゆっくりと目をひらきました
「見詰めあえ」
佐藤と妻が見詰めあい
「そのまま 口を開けて」
『ぁ・・・・』
口を開くと 佐藤が舌を出して妻に近づいていきます
「そのまま いいぞ〜そうだ」
妻と佐藤がキスを
「ウウウウーーー」
佐藤が顔をくねらせながら 激しくディープキスをします
『ウウウウ・・・・ウウウウ』
妻が眉間にシワを寄せて 嫌がってます
「いいぞ!自分の女にしたいか?」
ディープキスをしながら頷く佐藤
「唾液を送り続けると女は惚れるぞ」
佐藤に嘘を言うと
妻の目が大きく開き 手をグーにしてこらえる妻
「飲み干せよ」
『ウウウウ・・ゴックンゴックン・・ウウウウ』
これだけの巨体に抱かれてると妻がいつも以上に細く小さく見えます
「カオリも舌を入れてやれ」
妻が目を閉じて舌を佐藤の口の中に入れました
「そうだ 愛し合え」
初めてのキスに 佐藤はメロメロに
「あ・・すごい・・もう 何だかわかりません」
興奮する佐藤にくらべて
『はぁはぁ・・・・』
妻の口から佐藤の唾液が垂れてます
「飲み干せって言ったよな!」
『す すいません・・』
「やり直しだ!見詰めあえ」
『・・・・』
妻と佐藤が見詰めあいます
「どうだ?」
「綺麗です・・あ・・」
「愛せるか?」
「はい 愛せます!」
「カオリ愛してるって言いながらキスしろ」
「カオリ・・愛してるよ・・あ〜〜」
口を大きく開けて舌を出して 妻に近づく佐藤
『あ・・・・』
妻が口を開き佐藤の舌を受け入れました
『ウウウウ・・ゴックン・・ウウウウ』
「そうだ 豚の愛を受け取り続けろ」
『ゴックン・・ウウウウゴックン・・ウウウウ』
汚い男にキスをされてる妻が私にはたまらなく
少し手伝うつもりで 後ろから妻のお尻を触ってやると
『ウ〜〜あ〜〜ウウウウ』
感じる妻
両手でお尻の肉を横に居てくれるだけで開きアナルを舐めてやりました
『ウウウウ〜あ〜ーーーウウウウ〜ああーーウウウウ』
キスがしながら感じてるのがわかります
私も興奮してたので アナル舐めに夢中になり
15分ほど舐めてしまいました

舐めるのを止めて二人を見てみると
妻が佐藤の首に手を回して抱き合ってキスを続けてます

「よし キスを止めろ」
『あ・・はぁはぁはぁはぁ』
「カオリ正座しろ!」
妻が正座します
「どうだ 性処理奴隷にしたいか?」
「はい もう離れられません!」
「よし カオリ佐藤様の性処理奴隷にしてくださいと言え!」
『・・・・佐藤様の性処理奴隷にしてください』
「う うん 性処理奴隷にしてあげる」
「ちんこ舐められたいか?」
「はい 舐められたい 舐められたい」
「命令していいんだぞ 豚の性処理奴隷になったんだから」
「は はい・・ち ちんこ舐めて・・」
「もっと 命令口調で!それにカオリって呼び捨てにしろ」
「う うん!カオリ ちんこ舐めろ!」
『は はい・・』
下を向いて返事をした妻に私は
「御主人様だろ?」と 言うと
『はい・・御主人様・・チュパーー』
包茎ちんこを口に吸い取った妻
「おーーー気持ちいいーー」
「性処理奴隷にしたから 佐藤のものだぞ」
「うん すごい すごい〜あーー」
妻の頭を両手で掴んで腰を降り始めた佐藤
「そうだ 佐藤の好きなように使うんだ ここの部屋にいるときは 佐藤の女だ」
「うん 僕の女〜あーーこんなに フェラが気持ちいいなんてーあーー」
「何時間でもしてていいぞ!いけるなら何度でもいきな それが性処理奴隷の仕事だからな」
正座してる妻の足の間に手を入れて まんこを触ってみると
まん汁が垂れてました
「ドMのド変態が」
妻の耳元で小声で言ってやりました
『チュパチュパチュパチュパ』
妻が佐藤の下半身に抱きつくまでに 時間はかかりませんでした
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/01 (火) 18:57
私だけがレスして申し訳ありません。
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/01 (火) 19:29
カオリさん、お約束の佐藤君にも性奴隷に堕とすのですね。
ホント、止まらない欲望ですね。

被虐的な要素から、恥ずかしさも快感に変えてしまって
自分でも制御できないのですね。

さぞかし素敵な方なんでしょう。
お顔をいつか拝見してみたいです。
出演者がここまで皆さんが、SEXの虜になるのは、魅力的な
カオリさんだからですねぇ〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/01 (火) 20:45
Pホースさん
明けましておめでとう
妻の写真ですね
どこに投稿しますか?
妻自慢だとちょっと・・
[Res: 139161] Re: この世界に 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/01 (火) 21:08
初めまして!
今まで、ロム専でしたが、ずっとファンで愛読させていただいてました。
この度、投稿を止められたらある投稿主さんと並んでツートップだと思ってました。
このたび、さらにアパートでのトンでもない展開、素敵な奥様でうらやましすぎます。
楽しみに読んでますので、引き続きよろしくお願いします!

話は変わりますが、Pホースとは趣味があいそうですね。
Pホースさんがコメントされているレスは漏れなく興奮します!
[Res: 139161] Re: この世界に 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/01 (火) 21:09
ところで、画像投稿ですが、妻自慢より動きの少ない、濡れ濡れフォトブログはとうですか?
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 00:54
コーヒーさま、レスをお取り上げいただき感謝感激です。
画像の公開?ちょっと大袈裟な言い方ですみません。

雰囲気が分かる程度でも良いかと思います。
妻勃起のサイト内では、寝取られゴリラ様がおっしゃってる
このサイトの別板、濡れ濡れフォトブログは、板の進み方も遅く、
スレ頻度も、コーヒー様のペースで充分に利用できると思います。

別のサイトとなると、この板で語るのはルールに抵触しそうなので
後日でも相談させて下さい。

それにしても、凄い流れになってきましたねぇ〜
カオリさんが、ブレーキ無い暴走車のように、どんどん堕ちていく様は
助平な男のオナペットとしては、最高の読み物ですよ。
今後もよろしくです。

さて、遅らせながら、明けましておめでとうございます。
本年もどうか宜しくお願いいたします。
まずは、奥様、いつも裸にされてますので、風邪など召されぬよう
ご配慮のほどお願い申し上げます。

寝取られゴリラさま、気にかけていただきありがとうございます。
ただのスケベですので、このサイトを暇さえ有れば、隅々まで
読ませていただいているところです。
ですので、その辺りの嗅覚だけは、研ぎ澄まされたのかも知れません。
今後もよろしくお願い致します。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 01:41
コーヒーを飲みながら妻のぶざまになってく姿を見てました
『チュパーチュパーチュパー』
「カオリ〜あ〜すごいカオリの舌がすごい柔らかくっていいよ〜あーー」
「もっと吸って〜さっきみたいなの!あーーそう〜」
『ウグウグウグ』
バスフェラがお気に入りになったようです
私も妻に
「またキスして愛し合わせるからな 御主人様に唾液を飲ませてもらえるように 御主人様好みのフェラをするんだぞ」
妻が佐藤のお尻に腕を回して抱き付きました
「佐藤 上手に出来たらキスして唾液をあたえてやってくれ」
「は はい〜ぁぁぁ〜」
すぐに妻の顔を両手で掴んでちんこを抜いて妻の顔を上に持ち上げて
「口開けて」
佐藤にアドバイスを
「カオリ御褒美だよって 言ってやらないと」
「は はい!カオリ御褒美だよ」
妻の口の中に舌を入れてディープキスを
「ウウウウウウウウ」
『ウウウウ・・ゴックンゴックン』
「カオリの体の中に佐藤の唾液と精子だらけにするんだ」
佐藤が頷き唾液を流し込みます
『ウウ・・ウウウウ・・ゴックンゴックン』
初めてのキスで キスにはまったのでしょう止めようとしません
「カオリ!キスしてるときは目を開いて!」
妻が目を開き佐藤を見ます
『ウウウウ・・・・ゴホンゴホン』
むせてキスを止めた妻
『ゴホンゴホン・・す すいません』
気持ち悪くって咳き込んだのがわかりました
佐藤はまた妻にキスを
『う〜ううーーゴックンゴックン!ううー』
「いいぞ カオリは強引の男がタイプなんだ」
佐藤はキスをしながらおっぱいを揉み始めます
「佐藤の性奴隷奴隷だ もっと玩具のように使え」
佐藤が妻を押し倒して妻のおっぱいにしゃぶりつくと
『あ!痛い!いやーー痛いー』
興奮で噛んでしまう佐藤
「佐藤の好きにさせるんだ」
『あーー痛い痛いーあーーお願いやめて』
愛撫が下手すぎます
妻のテンションが駄々下がりです
しかたなく
「佐藤 噛んだらだめだ」
「あ、すいません・・ジュルジュル」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁぁぁぁ〜』
初めての愛撫なので仕方ないことですが 教えるにも
私よりやられてる妻の方が調教師やくに適してます
「カオリなめかたを教えてやれ」
『ぁぁぁ〜はい・・叩くように動かして下さい〜あ〜そうです〜ああぁぁぁ〜もっと速く〜ああぁぁぁ』
妻が佐藤に舌使いを教えてます
『あぁぁぁ〜噛んでみて下さい・・あ!痛い!もう少し優しく・・あ!そのくらいで 歯を動かして・・あああーー』
「カオリが感じないと フェラもキスもしてくれないから よく覚えろよ」
「ジュルジュル〜はい」
佐藤は必死に妻の言うとおりにおっぱいを舐め続けてました

15分もすると
『ああぁぁぁ〜気持ちいいです〜あああぁぁぁー』
妻のおっぱいを夢中で舐める佐藤の愛撫に妻も佐藤の顔を抱き締めて感じてました
『あああーーいいーあああぁぁぁーどうしよう〜』
「どうした?」
『ああぁぁぁ〜』
「言わないとわからないよ?」
『おまんこ舐めてほしい〜』
「ちゃんと 御主人様に頼まないと」
『ああぁぁぁ〜ご 御主人様 おまんこを舐めてください』
佐藤が起き上がり まんこに移動し
「すごい 濡れてるよ」
『・・・・』
「ジュルジュル」
『あ!あーーあああーー』
気持ちよさで腰が浮く妻
『あああああーーだめ だめ』
「?」
佐藤が舐めるのを止めてしまいます
「佐藤今のは やめろって言ってるんじゃない カオリが いっちゃいそうなんだよ」
「あ!ジュルジュル」
『あ!ああああーーああああーー』
「カオリ 佐藤を見るんだ」
『は はい ああああーー』
「こんな男にまんこ舐めてくださいってお願いしたんだぞ」
『ああーー言わないでーーああーー』
「いったら 完璧に佐藤の女だな」
『ああああーーだめ だめ ああーー』
「ドMでド変態のカオリの答えを言ってみろ!」
『ああーー御主人様 いちゃいます いちゃいます』
「いい子だ 佐藤の性処理奴隷になるって事だな」
『ああーはい ああああーーだめ いく いく!あーーあーーーー』
妻が体を痙攣させて逝きました
「ジュルジュル・・いった」
「いかせたな」
「う うん・・」
不思議そうな顔で痙攣して逝ってる妻を見る佐藤
「まだ 舐めて逝かせてやれ」
「いいんですか?」
「カオリは何回もいかされたい女だ」
佐藤がまたまんこを舐め始めると
『ああああーーおまんこ舐めるの上手ーああーーすごい すごいーああああーー』
佐藤が教わった事を出来てる様です
『ああーーまた逝っちゃう、ああ!いく いく!あーーーーあーーー』
妻もスイッチが入ってきました
佐藤は、逝かせる喜びを覚えて 必死にまんこを舐め続けました
『御主人様 すごい すごい!あーーいく いく!』


まんこ舐めは 一時間以上続きました
『ああああーーああーー』
「タバコ吸ってくるから」
『ああーーはい〜ああああーー』
二人を残して アパートを出ると田中さんが
「結局使ったの〜」
「すいません・・」
「いいんじゃいいんじゃ」(笑)
(田中さんなら佐藤をどう使うつもりだったんだ?)
ふと気になり
「あの〜」
「なんじゃ?」
「田中さんなら 佐藤をどのように使うつもりだったんですか?」
「お主と同じじゃよ 奥さんがあの汚ならしい男に犯される姿を見たいだけじゃ」(笑)
「そうですか・・」
同じかっと がっかりしてると田中さんが
「佐藤が来たとき 経験ないなっとすぐにわかった〜」
「はい」
「あの手の男に セックスを覚えさせると猿の様に来るうからの〜一晩中でも奥さんを犯し続けると思っての〜それと 挨拶に来たとき すごい汗臭かったんじゃ」
「汗」
「奥さんのあえぎ声が聞こえたら見に来いと言っといたんじゃが 色気付きおって お風呂入ってきたんじゃろ〜あれは 失敗だったは」
「そんなに 臭かったんですか?」
「ワシですら 鼻をつまみたくなる」(笑)
「そうですか」
「臭い男の体を奥さんが舐めたらって考えただけで 待ち遠しかったわ〜あ!そうじゃ 佐藤のちんこはどうだ?」
「包茎の小さなちんこでした」
「なんと!ワシも見る目がなかったの・・」
「大きいと感じたんですか?」
「そうじゃ いいもの持っとるじゃろうと思とったわい・・残念じゃ」
「タバコ吸ってきます」
「そうか 奥さん満足できんかったら 帰りよりんしゃい」
「は はい」

タバコを吸いにコンビニに
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 01:48
寝とられゴリラさん
Pホースさん
写真の件検討します
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 05:44
タバコを吸ってると
達也が来ました
「コーヒーでいいですか?」
「うん」
コンビニにコーヒーを買いに行く達也

「どうぞ」
「ありがとう 頂くね」
コーヒーを飲みながら達也と話を
「どうですか?」
「童貞だから なかなか上手くいかないな」
「初めての相手で奥さんじゃ あいつ癖になるどころか ストーカーとかになっちゃいますよ!」
「そんのくらい 勢いがあったほうがいいな〜」
「今何してるんですか?」
「まんこ舐めてるよ」
「いいな・・」
がっかりする達也
「達也まだやりたいの?」
「奥さんが2向こうの部屋に居るって思うだけで またちんこが立ってきちゃって」
「そう・・明日も休みだし 達也のところ泊まってくかな」
何か佐藤にパットしない私は化け物ちんこで解消しようと思い言ってしまいました
「本当ですか!それならすぐに 部屋を掃除します!」
「妻に聞かないと」
達也が走ってアパートに戻ってしまいました

タバコをもう一本吸ってから私もアパートに戻り
佐藤の部屋に入りました

『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・』
あまり感じてない妻
佐藤は必死にまんこを舐め続けてました
「どうだ?」
『上手に舐めてくれてます・・ぁぁぁ』
「とりあえず 佐藤の童貞を受けとるか?」
『私でいいの?』
「佐藤 入れたいだろ?」
「ジュルジュル〜はい!」
「勃起してるな そのまま入れていいよ」
佐藤が巨体を揺らして妻のまんこにちんこを入れようとします
「・・・・」
妻は顔をそらして ただ終わるのを待ってる感じ
「あ!す すいません・・」
わからない佐藤
「手伝ってやれ」
妻が手をのばして 佐藤の包茎ちんこをつまみ 腰を動かして入り口に
『・・・・いいですよ』
佐藤が頷き押し込みました
『ぁ・・・・・・』
「あ!入った!あーーあーーーー」
涎を垂らしそうな佐藤
必死で腰をふり始めました
『・・・・・・』
妻は横を向いて終わるのを待ってるだけ
「ちゃんと見ろ!」
『・・は はい』
佐藤を見ると
佐藤がキスをしようと妻にせまります
『あ!だめ 抜けちゃう!』
ちんこが抜けてしまうも 佐藤はそのままキスを
「ウウウウーーーウウウウ〜」
『ウウウウ〜あ〜』
すぐに起き上がり またまんこにちんこを入れてピストンを始めた佐藤
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・』
佐藤にキスをされて ぶさいくな佐藤の顔を見てる妻に
「すごいな こんなやつの性処理してるんだぞ」
『ぁぁぁ・・はい』
「どうだ 童貞ちんこは」
『わかりません・・ぁぁぁ』
「カオリが初めての女になったんだ」
『はい・・ぁぁぁぁぁぁ』
その時
「おーーーおーーー・・・・」
佐藤が雄叫びを上げて逝ってしまいました
「カオリの中に逝ってくれたぞ」
『あ・・はい 入ってきました・・あ・・』
「感じてるのが」
『あ・・はい・・あ・・』
中だしさらると 感じてしまう妻
「お掃除フェラだろ?」
『あ・・は はい』
ちんこを抜いて佐藤の下半身に行きフェラを始めた妻
「あ〜〜すごい〜〜天国だよ〜」
妻のお掃除フェラに満足そう
「初めてのセックスは どうだった?」
「最高です!癖になりますね」
「バックとか女性上位とかまた違った気持ちよさが有るぞ」
「やりたいです!」
「まだ できるの?」
妻を見ると 佐藤の包茎ちんこは ビンビンでした
「仰向けになって」
佐藤が 仰向けに横になります
「カオリ 上に」
『・・はい・・』
妻が佐藤にまたがり 包茎ちんこをつまんで まんこの中に入れました
「ぁぁぁ〜入ったのが さっきよりわかる!」
妻の腰を掴んだ佐藤
妻が腰を動かし始めると
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ』
さっきより 感じてます
「豚男の性処理だな」
『はい〜ぁぁぁぁぁぁ〜〜』
汚い男の上に乗り豚男の為に腰をふってる妻が私のエロ魂に火をつけました
「よく見ろ!」
『はい〜ぁぁぁぁぁぁ〜』
「誰と繋がってる!」
『ぁぁぁ〜佐藤さんと』
「豚男だろ!」
『ああぁぁぁ〜豚男とです〜ああああ〜』
「豚男のちんちん気持ちいいか!」
『豚男のちんちん 気持ちいいの〜ああああ〜』
完全にド変態のスイッチが入った妻
「豚男にカオリのまんこで満足か聞いてみろ!」
『はい〜ああ〜カオリのまんこで いいですか』
佐藤が頷き
「いいよ いいよ〜最高だよ」
『ああああ〜』
「これからも 使ってくださいって 狂ったように言え」
『ああ〜これからも カオリのおまんこ使ってくださいって』
「使うよ もうカオリに夢中だよ」
『ああああ〜いっぱい出して〜』
「いっぱいカオリでだすよ」
『ああああ〜カオリのおまんこ汚して〜ああああ』
「出すよ!出すよ!」
『出して〜カオリのおまんこ汚してーああああ』
激しく腰をふる妻
「おーーーおーーー」
佐藤が痙攣してます
『ああああーー』
妻はピストンを止めません
「お掃除フェラ!」
『ああああ〜ぁぁぁ・・はい』
逝きたいのにいけない妻
ちんこを抜いてフェラを始める妻に
「もっと淫らに」
『チュポチュポチュポ』
「愛してるよ」
『チュポチュポチュポ〜皮が被ってるちんちん美味しいの〜チュポチュポチュポ』
「気に入ったか」
妻がフェラをしながら頷きました
「天国だ・・ぁぁぁ・・もっと・・」
佐藤は天井を見上げて中毒者の様に小声で話してました
『チュポチュポチュポ〜おちんちん欲しい〜』
妻の服をまとめて私が持ち
妻の手を握り
「いくぞ!」
『?』
全裸のままの妻を連れてアパートを出て
足早に田中さんのアパートに入りました
『え!わかんないんだけど!』
妻が理解できないでいると
田中さんが来て
「もと足りんかったか あがりなさい」(笑)
「おじゃまします」
『?』
靴を脱いで上がると
「お風呂場にいくぞ!」
妻の手を掴んで洗面所に連れていき
「脱がしてくれ」
『は はい・・』
妻が田中さんの服を脱がせお風呂場に入りました
扉がしまりシャワーの音が
とりあえず妻の服を六畳において テレビでも見ようかと思って座ると
『あああああーーああーーああああーー』
妻のあえぎ声が
お風呂場なので余計に響きます
『ああああーー気持ちいいですーああああーー』
ベテランのテクニックです
妻のスイッチを私が探さなくっても 渡して3分で妻が狂ってました
『ああーーいっちゃう いっちゃうーー』
気になり洗面所に行くと
曇りガラス越しに妻のシルエットが
『ああああーー御主人様ーいかせてください』
「いきたいなら 見せてみろ・・」
『は はい・・・・』
壁に手をついてお尻を突き出した妻
「・・・・」
『はぁ・・・・』
お尻を田中さん顔の前に出してるようです
『はあ・・・・出ます・・』
「どれ・・」
田中さんが妻のまたの間に座り
『ぁ・・・・出ます・・あ・・』
妻のお尻が震えてるなか 田中さんは妻のお尻にぶら下がるようにしがみつき
「今日のはしょっぱいの〜ジュルジュル」
『あ・・あ・・ぁぁぁ・・』
おしっこを飲んでたみたいです
『ぁぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・』
シルエットごしに妻が色っぽく見えました
「どれ 今度はワシのをあげよう」
『あ・・あ・・はい・・』
田中さんを立ち上がらせるのを手伝う妻

『ジュポージュポージュポー』
フェラを始めて2分後
「けつからじゃ」
『ジュポージュポーは はい』
妻が動きアナル舐めを始めると
<ブブブーーブピーー>
おならと共に緩い音が
「あ〜そうじゃ〜」
『あ〜〜ジュルジュル〜』
「いっていいんじゃぞ」
『あ〜〜ジュルジュル〜あ〜いく〜あーーあーー』
アナルを舐めながら オナニーをさせられてた妻
「よーし 御褒美じゃ」
今度はおしっこを飲まされる妻
「こぼすでないぞ〜」
『あ〜〜〜あ〜〜ゴックンゴックン』
コップの中にジョウロで水を入れてるような音が聞こえます
「あ〜この便器が1番らくじゃ」(笑)
便所!
私のちんこはビンビンに
佐藤の事もそうですが 私は妻が汚されるのが大好きなんだと つくづく思いました

『ウグウグウグ』
妻のフェラは続きます
「佐藤はどうじゃった」
『ウグウグウグ・・あまり・・』
「旦那の使い方が悪かったの〜今度はワシが用意しておこう」
『ウグウグウグ』
「来週の土曜日に 必ず来るんじゃ いいな」
『ウグウグウグ〜はい』

田中さんの体を洗い
先に田中さんが出てきました
「さすがに立たんわ」(笑)
「そうですか」
「来週ワシが佐藤の使い方を教えてやる」
「わかりました」

六畳で待ってると妻が出てきました
『失礼します・・』
田中さんの横に座り ちんこを取り出してフェラを始めた妻
妻にとって当たり前の行動になってました
「ほれ 見てみろ」
田中さんがキッチンを顎で指したので後ろを振り返ります見た見ると
佐藤が覗いてました
「猿じゃ」(笑)
私達が佐藤を見てるのに 佐藤はどうどうと覗いてます
『ウグウグウグ』
「あやつのちんこ入れるか?」
妻が顔を横にふりました
それはそうです あんな小さいのより 田中さんのデカチンを入れたがってるんですから
でも 田中さんのデカチンは 勃起しません

「あ〜今日はもう無理じゃの〜」
フェラを止めさせました
「旦那のを貰いなさい」
妻が私を見詰めたので
「服着て」
残念そうに立ち上がり服を着る妻

「それじゃ 来週来ます」
「待っとるぞ」
妻を連れてアパートを出ると
佐藤が
「もう1回やらせて下さい」
「ごめんね 行くところ有るから」
「・・・・」
佐藤が残念そうに アパートに入っていきました
「よくあんなのとできたな」(笑)
『う うん・・』
歩き出してすぐに 達也のアパートの前に止まると
『え!達也?』
「とまってくことにした」
『え!聞いてないよ!』
<ピンポーン>
「あいてますよ〜」
ドアを開けて達也のアパートに入ると
妻が後ろから
『すごい・・・』
スイッチが入ったのが 背中ごしにわかりました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 08:10
あ〜カオリさん、狂っちゃいましたね。
一日中、こんなに刺激的な事をされ続けたら
そうなるのでしょうね。
M性は、もともと持っていたのかも知れませんが
それを引っ張り出してさらけ出したのは、コーヒーさんへの
究極の愛ですね。
素晴らしいです。
一人の女性が、きっかけは半分脅迫めいたところから
でしたが、そこからは自ら望んでしまいました。
これからも、どのような劇薬的な体験が待ってるのでしょう。
さて、今度は超弩級ペニスで蹂躙されるカオリさんを
私も知りたいです。
あっ、画像の件、無理にでは有りません。
あくまでもスレ主さんが気持ち良く投稿されます事が最優先ですし
画像を投稿する事で、カオリさんの乱れ方に味付けが生まれるので
有ればそれが一番の目的ですしね。
でも、お忙しいところ、無理しないようにお願いいたします。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 11:05
部屋に入り1番そわそわしてたのは妻でした
達也がお茶を持ってきて
「晩御飯俺が御馳走しますから好きなもの言ってください」
嬉しそうな達也
「ありがとう その前に ちんこ借りていいか?」
「は はい!」
「悪いけど ベットに横になって」
達也がズボンを脱いでベットに横になりました
「我慢できないんだろ?」
『は はい・・』
「そのままでいいから 済ませちゃえ」
『・・・・』
妻が立ち上がりベットに上がりました
「すぐに済ませろよ」
妻が頷き達也の化け物ちんこを持ち上げてフェラを
『ジュボ、ジュボ、ジュボ』
そうとうたまってるのか 力強いフェラをする妻
「あ〜奥さん〜わかってるて〜」
達也が強めのフェラが好きなのを理解してて 早く勃起させるために力強いフェラをしたのか!
「本当に 性に貪欲だな〜セックスの天才かもな」(笑)
みるみる内に勃起した化け物ちんこ
「ほら すませろ」
『ジュボ、ジュボ・・は はい』
フェラを止めて達也の化け物ちんこの上にまたがり
ゆっくりと 腰をおろして化け物ちんこを受け入れました
『あ・・あーーあーーーー』
「すごいですね!」
妻の叫び声に達也も驚きます
そうとう欲しかったのでしょう
化け物ちんこを半分以上入れて 腰を動かす妻
『ああああーーいく!いく!』
「ご飯食べいくから 早くすませろ!」
『は はい〜ああああーー』
根本まで化け物ちんこを入れ
『ああーーすごいーーああああーーいぐゥゥーーー』
倒れそうなぐらい痙攣した妻
『はぁはぁはぁ・・・・』
「落ち着いたか?」
『は はい・・あああ・・』
「俺も1回出しちゃっていいですか?」
「かまわないよ」
達也が妻の腰を押さえてピストンを始めると
『ああーーこわれちゃう!ああああーーだめ すごすぎ!あ・・あ・・あ・・』
1分と持たずに逝ってしまった妻
『ああああーーすごい 達也さんすごいのーーああーー』
「達也が好きか?」
『好きです〜ああああーー』
「もっと」
『達也さんが好きです〜ああああーいく!いく!』
「こんばん 泊まるんだぞ」
『はい〜ああああーーいくーーーあ・・あ・・』
「宿代は体で払うんだ」
『ああああーーはい この体で払わせてもらいます』
「そうだ 今日は苦しくっても文句言うなよ」
『はい〜ああああーーああああーー』
「達也が気を使わないように ちゃんと自分の口から言え」
『ああーー達也さん この体でお支払します 好きに使ってくださいってーーああああーーだめ!ううー』
さすがに苦しいようすの妻に達也が
「壊してもいいんですね?」
『ううーは はい〜お好きなようにお使いください・・ううーうーーいぐうーーう・・う・・』
「俺もいくよ!おーーーおーーーあ!あーー」
妻が今までに無いほど激しく体を痙攣させて逝ってます
「大丈夫ですか?」
『あ・・・・あ・・は はい・・少し動かないで・・』
達也の胸の上にうずくまる妻
達也が心配そうに妻の肩を触ると
『あ!あ・・あ〜〜〜だめ 敏感になってる』
維持悪く達也が妻の背中を指先でなでると
『あーーーあーーーあ!あ・・あ・・あ・・』
「いっちゃいましたね」
「今晩達也が使いまくったら もう田中さんや佐藤は無理だろうな」
「そのつもりで 奥さんを抱きますから」
「宿代はその体だからな」
「はい 払ってもらいます」
『あ〜〜いく・・う・・・・う・・』
達也と話してる最中に勝手に逝った妻
「キスもいいですか?」
「達也の性処理奴隷だ かまわないよ それに体を売った女だ」
「はい えんりょうなく」
達也が妻を抱き締めてキスを
『ウウウウ・・ジュルジュル〜ウウウウ!う!う!う!う!・・・・』
「また逝ったのか とんでもない変態女だ!」
キスをしてる妻の尻を おもいっきりスパンキング
<バシン バシン バシン バシン>
『ウウ!ウウ!ウウ!ウウ!』
「旦那の前でよくそこまで変態になれるな!」
<バシン バシン バシン バシン>
妻が腰をふり始めました
『ウウ〜ああああ〜もっと もっと〜』
ぶざまな姿です
お尻を叩かれて 腰をふりながら スパンキングを求めてくる妻
『ああーーカオリをおこってーああーーもっとー』
<バシン バシン バシン>
『ああーーいいーああーーああーー』
「夜は長いんだからな!ここでのびるなよ!」
<バシン バシン バシン バシン>
『ああーーああーーウウーーウウーー』
妻から達也にキスをし そのまま 達也の首を舐め回す妻
「もっと 変態なカオリを見せろ!」
<バシンバシンバシン>
小刻みに叩くと
『あ!あーージュルジュルージュルジュル』
達也の顔を抱き抱え 顔を舐め始めた妻
「あーー奥さん いいよ〜鼻のあなも舌入れて」
『あーーーーウウーーー』
達也の鼻の穴に舌を突っ込んだ妻
「あーーすごい〜すごい変態なキスだよ〜あーー」
<バシンバシンバシン>
『はあーーいぐ・・・・あーーあーー』
全身の力が抜けてカエルの死骸の様な体制に
「たまんね・・みっともない姿だよ」
『あ・・あ・・あ・・もっとお仕置きを・・』
まだ求めてくる妻
妻のお尻は真っ赤でした
「夜は長いって 言ったろ?」
『あ・・あ・・だめ 止まらないの・・あ・・』
腰を痙攣させた妻
「また逝ったのか!」
『は はい〜ごめんなさい〜あ・・あ・・』
達也のちんこがしぼんで 達也が抜いてやると
『あーーーもっと もっと入れてて〜』
だだっ子の様に 達也におねだりする妻
「どうします?」
「だめだ 腹減ったから飯が先だ」
達也が頷きベットから降りました
「まんこ拭いて いくぞ!」
『は はい・・』
重々しく体を起き上がらせて ティッシュでまんこを拭く妻

達也から水を貰い 水を飲むと少し落ち着いた様です
「何食べます?」
「何でもいいよ」
「奥さんは?」
『別にコンビニのお弁当でもいいけど』
「駄目です!今日は俺が御馳走したいんですから!」
『それなら 焼き肉?』
「わかりました」
ここら辺で1番安いのは チェーン店の焼き肉だと妻は知ってて気を使って言ったのがわかりました
昔ここに住んでたときに 私が焼き肉好きだからそこの店に行こうと言っても 妻はいつも『焼き肉は嫌』って言ってましたから
気を使える妻が私は好きです
「いいよ 俺が御馳走するから あそこの海鮮のお店に行こう」
『うん!そうしよう〜』
「いいですよ 俺がおごりますから!」
「いいから いくぞ!」
『うん〜行こう行こう〜』
妻の好きな店にしました

海鮮屋で三人でお酒を飲み
ほろ酔いで店を出ました

「何かすいません・・」
「いいんだよ」
『やっぱりここの店美味しいよね〜』
「コンビニでお酒を買っていきましょう」
「いいね〜」
コンビニに寄り お酒とお摘まみと歯ブラシを買って貰いました
「わるいね」
「このくらいは させてください」
『ありがとう』
「いえいえ とんでもない」

三人でアパートに戻り
階段をのぼってるとき
「達也 豚男とカオリのセックス見たいか〜」
酔っぱらってた私達
「見たいです〜」
『え〜さっきの続きしたい〜』
「豚男としたら お仕置きしないと」
『もお〜』
悪ふざけで 砂糖のアパートに行きました
<ピンポーン>
佐藤が出て来て
「あ!こんばんは!」
「ごめんね ちょっといいか?」
「は はい・・どうぞ」
私達妻がキッチンにあがり達也は玄関に立ってドアをしめました
「ほら 豚男のちんこ出して」
妻が佐藤のズボンを脱がし始めると
「え!いいんですか!」
「もやもやしてて眠れないだろ」
「はい!」
ズボンを自分で脱ぎ始めた佐藤
『もう立ってる・・』
「カオリの顔を見ただけで興奮しちゃって」
その言葉に達也が
「何でお前が奥さんの事カオリって呼んでるんだよ!」
「!」
「達也!」
達也をしずめます
「カオリは僕の性処理奴隷だから」
「だから カオリって呼ぶな!」
「二人ともいいから」
『チュポチュポチュポ』
妻がフェラを始めると 佐藤が
「あーーーあーーー」
その姿を見た達也も
「お・・・エロい・・」
妻のフェラでみんなが黙りました
フェラを止めて立ち上がった妻がキッチンに手をついて
『入れられますか・・』
「やってみる」
佐藤が妻のお尻にちんこを押し付けると
妻が足をさらに開きお尻を突き出して右手で包茎ちんこをまんこに 誘導します
『・・・・』
お腹が当たって小さなちんこが 入らないようです
『ぅ〜〜押して下さい』
佐藤がちんこを突き出し
『ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ・・・・』
入ったようです
「あーーーやっぱりすごいよ〜」
スカートをめくり上げて妻のお尻を丸出しにして ピストンを始める佐藤
「あーーーあーーー気持ちいいよ」
『・・・・・ありがとうございます』
達也が後ろで
「やべ・・勃起しちゃった」
私もです
豚男の寝る前の性処理をする妻が色っぽく見えました
「出る!」
『・・・はい いっぱい出して下さい』
「おーーーおーーーおーーー」
『・・・・・・』
佐藤がちんこを突き出して震えてます
妻は突き上げられてつま先立ちに
『・・・・終わりましたか』
「う うん」
息をきらせながらちんこを抜いた佐藤
妻はすぐに振り返り佐藤の前に膝まつきお掃除フェラを
「あーーーカオリの口の中は何なんだよ〜」
『チュポチュポチュポ』
「またしたくなっちゃうじゃないか」
妻がフェラを止めて立ち上がり 私の元に
「よし俺達も帰るぞ」
「まだ したいんですけど!」
「お休み」
達也が玄関を開けて 1番最初に妻を外に出し
達也と私も出ていきました

「何で奥さんの事カオリって呼ばせてるんですか!」
「豚より下だからだ」(笑)
「駄目ですよ!あんなやつがカオリだなんて」
『あ!垂れてきちゃった!』
佐藤の精子が垂れてきたので 急いで達也のアパートに入り 妻はお風呂場に行きました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 11:45
あ〜〜 奥さん完全に性処理女にされちゃいましたね。
近くだったら参加させていただきたいですよぉ〜

しかし、止まらない欲望ですね。
ここまで堕ちるとは・・・・・
カオリさん、この先どうなちゃうんだろうなぁ〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 11:58
Pホースさん
妻がどんな女性か何となくわかる写真を
濡れ濡れの方に投稿します
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 12:27
すみません。わがままにお付き合いいただきまして
いいお年玉になります。
ゆっくりでかまいませんからね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 12:29
Pホースさん
もう投稿してあります
見てください
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 12:39
寝とられゴリラさん
Pホースさん
見て欲しい二人に見てもらえたので
消しました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 12:47
ありがとうございます。
見てから言うのも卑怯ですが、カオリさんを
ここまで堕としてしまって心配じゃないですか?

まだまだ続く気配ですが、本当に真性性奴隷として
男達の慰み者にされてしまいますよね。
コーヒーさん、かなりのSキャラだとは思いましたが。
愛する奥さんをここまでにするとは。
驚きです。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 14:49
「俺も入って来ちゃっていいか?」
「はい」
私もお風呂場に入りましま
『あなた〜』
「洗い終わったか?」
『うん 背中洗うよ』
「お願い」
妻に背中を洗ってもらい
『前向いて』
「はーい」
全身を洗ってもらってると
『おちんちんビンビンだね』
「カオリが愛しいからだよ」
シャワーを止めて妻が膝まつきフェラを始めました
「カオリ!達也が待ってるから」
『ウグウグウグ〜あなたのおちんちんが1番好きなの〜ウウウウ』
「家に帰ったらでいいよ」
『あ〜私が我慢できないよ〜ウグウグウグ』
「あ〜〜あーー」
達也の化け物ちんこのおかげで 私のちんこなんて楽々でフェラが上手くなってます
『ウグウグウグ〜〜ウグウグウグ』
「あーーすごいな!あーー」
『ウグウグウグ〜出していいよ それともおまんこがいい?』
「口でいいよ」
『うん』
にっこりと微笑み
フェラをし始めると人が変わったように激しい
『ウグウグウグージュルジュルーウグウグウグ』
15分ほどフェラを楽しみ
「出すぞ!」
妻が頷き速いフェラに
しかも根本まで楽々と!
「う!あーーあーーーーあーーー」
金玉の中に有る 精子を全部出した感じです
それでも 強烈なバキュームフェラが続き
一滴残らず妻の胃袋に精子が吸いとられました
「あ・・これはみんなカオリを欲しがるは」
『ジューージューージューー』
「あーーーもういいよ・・」
『ジューー〜ウグウグウグウグウグウグ』
フェラを続ける妻
立ってられなく 私は湯船の縁に座りました
『ウグウグウグウグウグウグ』
(フェラ好きにも程がある・・みんなよくこんなの続けさせるな・・)
旦那だからそんなふうに思うのかも
「カオリ・・出るぞ」
『ウグウグウグ・・もういいの?』
「十分だ」
妻が立ち上がり バスタオルを取り私を拭いてくれます

私は先に出て六畳の部屋に
「ビール持ってきますね」
「ありがとう」
妻もすぐに出てきました

達也がビールを持ってきて 三人で飲み始めました
「奥さん 佐藤にカオリって呼ばれて 嫌ですよね」
『別に』
「何でですか!」
『主人にあの人の性処理奴隷になれって言われたから』
「それでも カオリって 嫌じゃないですか」
完全に酔っぱらってる達也
『達也さんもカオリでいいよ』
「え!」
私を見ます
「いいんですか?」
「カオリがいいって言うならいいんじゃないか 達也も性処理奴隷としてカオリを使ってるんだから」
「まじっすか!」
『まじっすよ』
「呼んでみてもいいですか?」
『うん』
「か カオリ」
『なんか変だね』(笑)
「セックスの時だけカオリって呼べば」
「そうですか・・」
すねてる達也が可愛かったのか
妻が達也の隣に行き
『フェラしようか?』
「まだ シャワー浴びてないですよ!」
妻が達也のズボンを脱がし始めます
(酔ってる〜酔ってるとここまで 積極的になるのか)
達也の化け物ちんこが出るとすぐにフェラを始めた妻
「あ・・奥さん・・」
『ウグウグウグ・・カオリでしょ』
「カオリ・・」
『ウグウグウグ〜ビール飲んで〜ウグウグウグ』
妻のフェラを受けながらビールを飲む達也
「くうーーたまりません!」
「なにが?」
「か カオリにフェラをされながらのビールです」
「(笑)」
『ウグウグウグ』
しばらくビールを飲みながらフェラをさせてると
妻がフェラを止めて
ベットに行き
『達也〜入れて〜』
「酔ってるな・・」
『酔ってない!ね〜達也〜はやく〜』
完璧に酔ってます
「カオリーー」
達也も酔ってます
妻に飛び付きキスをし その勢いで横になると
『あ〜壊して〜おもいっきり壊されたいの〜』
達也が鼻息を荒くして 妻のスカートをめくり上げて化け物ちんこを射し込みました
『ギャーーーー』
何も気にせずに 始めっから高速ピストンを
『ヒイーーーううーーーー』
「カオリ カオリ」
妻の名前を念仏のように唱えながら激しいピストンをする達也
『ううーーーーもっと!ウウ、ウウ、ウウ・・』
意識が飛んだ妻
『・・・・・・』
「あ〜カオリ〜いくよ!いくよ!」
『・・・・・・』
「あーーーーあーーーーあーーーー」
意識のない妻に 中だしをする達也
「あーーーーカオリ〜」
また腰をふり始めました
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ』
目を覚ました妻
「カオリ」
『ぁぁぁ・・・・出して下さい』
「まだだよ〜」
出されたことに 気が付かなかった妻
『ぁぁぁ〜だめ ぁぁぁ・・ウウ!うーーーあ!お願いします 出して 出して!』
苦しさに涙をこぼした妻
「あ〜カオリ〜」
達也は妻の口の中に指を強引に押し込み舌を指で摘まみました
『アガ!アガ〜アガ〜』
だらしない顔にされ 苦しそうです
「カオリ〜いいよ 綺麗だよ」
『アガ〜アガ〜アガ〜』
出しても 止めても 止めても 言えない妻
達也は 打ち付けるようにピストンを
『ウガーーーーウガーーーーウガーーーー』
指で舌を引っ張り出されてる妻は言葉にならない叫びを
「あ〜気持ちいいだろ!ほら ほら」
『グガーーグガ・・ウガーーーー』
涎が垂れてきました
「あ〜カオリ〜ウウウウ〜」
キスをする達也
「あ〜ちんちん舐める?」
『は はい・・はぁはぁはぁ』
化け物ちんこを抜くと
『あ・・あ・・あ・・』
痙攣して動けない妻
「ほら 舐めて」
妻がどうにかうつ伏せになり はうように 達也のちんこのもとに行きました
『あ〜ウグウグウグ』
「宿代は払ってもらうよ」
『ウグウグウグ・・は はい』
「カオリ〜」
『ウグウグウグ』
達也は悪酔いしてます
私はエッチ本を取り 読み始めました
「あーまたそんなの見てー」
「・・・・」
「カオリを見ないと!そんな本より カオリの方がいいぞ〜」
からみ酒か・・
私は気にせずな本を読んでると
『はあ〜ぁ〜〜』
エロい吐息をはきながら妻が私の横に来て
ちんこを出そうと
「達也は?」
ベットを見ると寝てる達也が
『う〜〜』
「酔ってるな」
『はやく出して!』
酔っぱらいをかまってもしょうがないので ズボンを脱ぐと
妻が服を脱ぎ始めて全裸になり
フェラを始めました
「よしよし・・」
妻の頭を撫でながら エッチ本を取り 続きを読み始めました
『ウグウグウグ』
酔ってる割にはすごいフェラ

『う〜〜』
「?」
フェラを止めて妻が起き上がり
「どうした?」
『佐藤さんの所に行ってくる〜』
「はあ?」
妻が立ち上がり よろけます
「おいおい 危ないよ」
『う〜〜〜』
「うーじゃないよ ほら座って」
妻がベットに飛び乗り横になると静かになりました
「・・・・」
そのまま二人は寝てくれて
私は眠くなるまで本を読み
築いたら寝てました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 14:58
あらあら・・・・ とんでもない空間になりましたね。
カオリさんアルコール飲ませると、もっと大変なんですね。

しかし、若いからタフですね。
今日は何度逝ったことでしょう(*'ω'*) 

ブレーキ効かなくなって、起きたらまた始めるのかな。

しかし、バケモノと形容するのが相応しいペニスを、丸ごと膣に
受けちゃってますよね。
最初は半分と言いながらですよ。
コーヒーさんが挿入する時、ガバガバになってないですか?
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/02 (水) 20:50
Pホースさん
他の男に抱かれたあとのまんこは いつも緩くなってます
それが気持ち欲って仕方ありません
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/02 (水) 21:40
コーヒーさん、スレにて疑問にお答えいただき感謝致します。

まず、長文でのスレの大変さを理解して、私のような者を興奮
させていただける事を、重ねて感謝致します。

さて、カオリさんはあの愛くるしいお顔から想像できません
大胆かつ淫乱な行動を凄然とこなしています。
それだけでも、このスレを読む喜びがあります。
毎日が楽しみで仕方有りません。
画像を拝見してから、カオリさんにかなり感情が入り込んでしまう
自分ですが、これからも宜しくお願いいたします。

しかし、コーヒーさんもかなりの変態さんのようで、カオリさんの汚れた
あそこに入れるのが好物との事。
愛ですねぇ〜 そう言うのも全部好きなんですよね。

ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/03 (木) 08:59
朝起きると
妻と達也はまだ寝てました
(少し近すぎないか?)
そう思い布団をめくると
全裸で抱き合って寝てました
(なんだよ!セックスされてるよりドキドキする!)
変な感情になりました
布団を戻し
1回落ち着こうと思い ベランダに出てタバコを
(何か 目の前でセックスされてるより興奮するんだけど)
一人で興奮しながらタバコを吸ってると
布団がモゴモゴ動きました
タバコを吸うのを止めて部屋に戻り二人を見てました

『うぅ・・』
妻が起きて直ぐに私の方を向いたので 寝た不利をしてると
妻はまた体制を戻して達也の胸の中に
(やべえ!勃起してきた)
モゴモゴ動く布団
『あ!』
妻が起き上がりキッチンに行きました

水を飲んでるようです

戻ってきた妻は服を着て私の横に座り
私の腕を取り枕にしてまた寝ました
(何だったんだ?寝ぼけてたのか?)
「おはよう・・」
『あ!ごめん起こしちゃった』
「いいんだよ」
『頭痛い・・』
「二日酔いか?」
『うん・・私いつ寝た?』
「覚えてないの?」
『コンビニよって 佐藤さん家いった?』
「佐藤とセックスしたよ」
『やっぱしたのか・・』
「全然覚えてないの?」
『佐藤さんがあいまいで・・後は全く記憶ない・・』
海鮮のお店で妻は ビール、焼酎、日本酒と とにかく飲んでました
「達也とは?」
『覚えてない・・』

「あ・・頭痛い」
達也が起きました
「おはよう」
「おはようございます・・俺いつ寝ました?」
「お前もか」
「飲みすぎました・・」
「カオリがフェラしてるときに寝たよ」
「まじっすか・・」
達也も服をきはじめると
妻が洗面所に行きました
「すいません・・」
「何が?」
「酔って何のお役にもたてなくって・・」
「楽しかったから また泊まりに来ていいか」
「はい!あ!痛タタタ・・」
妻が顔を洗って戻ってきました
『だめだ・・』
ベットに倒れる妻
「帰れるか?」
『うん・・』
二日酔いの妻を抱えて帰りました

『ごめんなさい・・』
「楽しかったからいいよ」
『何か怒られることしてない?』
「してないけど 佐藤の所に行こうとしてた」
『え!』
「覚えてないの?」
『全く覚えてません・・』
「あそこまで酔っぱらったカオリ見たの初めてだ」(笑)
『ごめんなさい・・』
反省してる妻

家に着き
妻を抱えて部屋に入ると
直ぐにソファーに横になり
『少し寝かせて・・』
「ゆっくり休みな 俺弁当買ってくる」
『はい・・私はいりません・・』

買い出しをし
お弁当を食べ ベランダでタバコを吸い
部屋に戻ると
妻のミニスカートがめくり上がっててパイパンまんこが見えそうで見えません
妻を見てるとエッチな気分になってきて
私はカーテンを閉めてズボンを脱ぎ妻のまたの間に座り
まんこに唾を吹きかけて
勃起したちんこを射し込みました
『あ!あなた・・ウゥ・・』
「すぐ終わらせる」
『は はい・・』
ピストンを始めると
『ウゥウゥウゥ・・』
頭が揺れて痛いようです
『ウゥウゥウゥ・・ウゥぁぁぁ』
「・・・・」
無言でピストンをしてると
『ぁぁぁ〜気持ちいいですか』
「気持ちいいよ」
『ぁぁぁ〜好きなだけ使ってください あなたのまんこだから〜ウゥウゥウゥ』
つらいのに
「いくぞ!」
『はい〜ぁぁぁぁぁぁ』
「おーーーおーーー」
妻を性処理道具として初めて使った感じがしました

妻は夕方までそのままの状態で寝てました

夜は妻も元気になり
その日のセックスはお互いの性器を舐めあい続けてドロドロした激しいセックスでした


「行ってくるよ・・」
『早く帰ってきてね〜』
「え!何かあったっけ?」
『あなたに抱かれたいの〜』
「行ってきまーす」
『いってらっしゃーい 早く帰ってきてね』

妻にセックスを求められて安心して仕事に行きました

変態セックスをすればするほどお互いを愛しく思いあい
夫婦生活が上手くいきました

この1週間窓見せはしませんでした
(妻がそんな事より私に抱かれたいと言うもので)

約束の土曜日
アパートに昼前に行き
階段をのぼり終わると妻の顔つきが変わり
『好きにしていいからね』
「いいんだな 帰らないかもしれないぞ」
『うん あなたが満たされるなら それにみんなの性処理奴隷だから・・』
スカートの中に手を入れると
「ビショビショじゃないか・・」
『・・・・』
「いくぞ!」
妻が頷き田中さんのアパートの前に
<ピンポーン>
「あいとるぞ」
妻と顔を見合わせて頷きあい
ドアを開け中に入りました
「おじゃまします」
『しつれいします』
中に入ると六畳に田中さんが座ってました
部屋に入ると
「こっちにくるんじゃ」
『は はい』
座りかけた妻が立ち上がり田中さんの横に行くと
「どれ」
スカートの中に両手を入れてお尻とまんこをさわり始めた田中さん
『あ!ぁぁぁ・・・・』
「いい感じで開花しとるの〜ここの男達全員相手してれば 階段登るだけでまんこも濡れるじゃろ〜」
『ああぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
「ワシの前に座るんじゃ」
テーブルを二回叩きました
『しつれいします・・』
田中さんにまたがり テーブルに座る妻
私からは妻の背中しか見えません
「ジュルジュルジュルジュル」
妻が後ろ両手をおき 体をそりかえらせて
『ああーーああーーああーー田中様ーああーーだめ』
すでに逝きそうな妻
「ジュルジュルジュルジュル」
『ああーーいっちゃいます いっちゃいます』
「あ・・ダメじゃ」
『すいません・・』
「ジュルジュルジュルジュル」
『あ!あああーーすごい気持ちいい〜ああーだめ〜』
妻はすでに入り込んでました
もう私の妻ではありません
『田中様のおちんちんを下さい〜あああぁぁぁ〜』
「ジュルジュルジュルジュル」
田中さんの前では素直に変態奴隷になってしまう妻
リアルに犯されてた相手だからか
『田中様〜何でもします 逝かせて〜ああーーー』
田中さんが舐めるのを止めて
「何でもするんじゃの〜」
『はい 何でもします・・ぁ・・ぁ・・』
田中さんが立ち上がり
「いくかの〜」(笑)
妻と私を連れて佐藤のアパートの前に
<ピンポーン>
「はーい」
玄関があくと
「連れてきたぞ」
「ありがとうございます あがってください」
三人で佐藤のアパートに入りました

佐藤の部屋はダンボールもなく ちゃんとした部屋になっています
「ベット買ったんだ」
「はい」
部屋を見回してると田中さんが
「ほれ 服を脱がんか」
『は はい』
「佐藤もじゃ」
「はい」
二人が服を脱ぎ始めると
佐藤の体から異臭が
「佐藤 四つん這いになれ」
「は はい」
佐藤がキッチンに行き四つん這いになると
田中さんが私に
「佐藤の全身を見てみるんじゃ」
「はぁ・・」
佐藤の回りを歩きながら見ます
(臭いな・・汗か・・)
お尻を見るとアナルの回りにはえてる剛毛な毛にトイレットペーパーのかすが
(うわ!)
田中さんのもとに戻り小声で
「汚いですね・・それに臭い」
「そうじゃろ 初めてあった時この臭いだったんじゃ」
「そうなんですか」
「ほれ 佐藤の上にまたがりんしゃい」
全裸になった妻を佐藤の上に座らせました
「首の裏から舐めるんじゃ」
『は はい・・』
(え!舐めるの 平気かよ!)
私の心配もむなしく妻は佐藤の首を舐め始めました
『ペロンペロンペロン』
「どうじゃ?」
『ペロン・・酸っぱいです・・ペロン』
「おまんこさわりながら 背中を舐め回すんじゃ」
『ペロン・・はい』
妻が佐藤から降りて背中を舐め始めます

「昨日からお風呂に入っておらん」
「そうなんですか!」
驚いてると
「好きじゃろ?」
『ペロンペロン〜ぁぁぁ〜はい好きです』
おまんこをさわりながら答えた妻
「お風呂に入ってないから 奥さんがきれいにしてやるんじゃ」
『ぁぁぁ〜はい〜ペロンペロン〜あ〜ペロン』
田中さんが私に
「部屋に戻って お茶でも飲むか」
笑顔でいい キッチンの曇りガラスを全開に開けてアパートを出ました

妻が気になりますが 田中さんのアパートに戻りお茶を貰います

「あ、すいません」
「昨日働いて風呂に入らないであの臭いじゃ 体質じゃの」
「は はあ・・」
その背中を舐めてる妻が かわいそうでした
「セックス始めちゃいませんかね?」
「平気じゃ平気じゃ ちゃんと約束したからの あのまま手を出さん」
「そうですか・・」
「佐藤とは三回飲んだんじゃがな 奥さんと一緒のドMじゃ 何かをして 御褒美が貰える それが快楽なんじゃよ」
「ドMには 見えましたが」
(セックスのよさを植え込み猿の様に求めてくる男に調教しようとしたのに・・)
「あの男をどうに調教しようが構わんが 1回ワシに使わせてくれんかの」(笑)
(え!この人俺の心の声が聞こえてるの!)
「奥さんも もう何回も逝ってるじゃろう」(笑)
チラチラ外を見てると
「気になるなら見てきんしゃい」
「いいですか」
田中さんがにこやかに頷いたので
佐藤のアパートに行きました

キッチンの開いてる窓ガラスから 中を覗くと
先程と変わらず佐藤は 四つん這いになってました
(お・・やってるやってる)
妻は佐藤の脇腹を舐めてました
「あ〜〜あ〜〜」
気持ち悪い声であえぐ佐藤
(え!)
妻が佐藤の太ももを舐めそのまま 足の裏を舐め始めました
(まじかよ!)
「あーーーあーーー」
まんこをさわるのを止めて 両手で足の裏を持ち上げ
足の指を丁寧に舐め始める妻
「あ〜〜〜あ〜〜〜」
左足を舐め終えると 右足を舐め始める妻
今度は指をしゃぶりながら まんこをさわり 金玉とアナルら変を見てます
「あ・・・・あーーー」
『あ〜』
舐めるのを止めて 固まる妻
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・』
妻の肩だけが小刻みに動き
『あ!あ・・あ・・・・あ・・』
激しく体を痙攣させて逝った妻
『はぁはぁはぁ・・』
呼吸をととのえながら また太ももを舐め上げお尻の肉を舐め回します
「はあーーーあーーーあーーー」
佐藤が巨体を揺らし感じてると
「どうじゃ」
「あ!すごいです」
「ここから見てると 見せ物小屋じゃな」
「見せ物小屋?」
「変わった人間を見せ物にして客を呼ぶ商売じゃ」
「そんなの有るんですか・・」
「もう少し 部屋で待とう」
「は はい」
田中さんのアパートに戻りました

お茶を飲みながら
「旦那さんがあの場に居ては 奥さんの調教にならんからの〜」
「そうですか・・」
「それじゃー聞くが、スワッピングで 他の女とお主が セックスをするときに奥さんがいたらどうする?」
「妻に気を使いながらします」
「自分と同じ性癖の女性と奥さんがいない部屋でセックスするとしたら?」
「こっちも性癖出しやすいし おもいっきり楽しみます」
「じゃろ〜今奥さんは自分で自分の気持ちをコントロールして 佐藤を相手してるんじゃ 嫌なら止められる 嫌じゃなければ一人で楽しめる・・お主も見てない・・わかるよの〜」
「好きなだけ自由に楽しめますね・・」
「そうじゃろ〜お主も想像オナニーするとき 誰も邪魔しないじゃろ」
「はい」
「妄想の中では 人には言えない見られたくない事でも自由にできる 自分だけの空間で性癖を爆発できるじゃろ」
「はい」
「わかったら 少し我慢しんしゃい それも淫乱女を作る為じゃ」
(汚い体を舐めるのがカオリの性癖なのか?)
田中さんは おしっこを飲ませたり緩いべんも舐めさせたりしてましたが確かに妻からもう嫌だとは聞いた事がありません

確かに私も汚い系は好きですが 汚いちんこを舐めさせるのは好きな程度で 田中さんとは違います
私ではしないことを田中さんはして 妻の本質を探り当てたのか・・少し自分の器のなさにへこみました

(いや!妻はスイッチを入れて 姓奴隷という自分の中のドM魂に火がついて酔ってるんだ 俺がカオリを1番よく知ってる スカトロ好きではない)

そう思いながら時間だけが過ぎていきました

「そろそろ行くかの〜」
ようやく田中さんの重い腰が動き
佐藤と妻の元に行きました

廊下を歩き佐藤の部屋の前を通りかかり横目で中を覗くと妻は佐藤の腕を舐めてました

<ガチャン>
ドアを開けて中に入ると妻が舐めるのを止めて正座し
下をむきました
「美味しかったかの〜」
『は はい・・』
「旦那さん 佐藤を見て見ろ」
佐藤の回りを回りながら四つん這いの佐藤を見ました
お尻の辺りに行くと
「どうじゃ〜」
アナルについていたトイレットペーパーのかすがありません
「・・・・」
「ワシの言っていた事がわかったか」
「・・・・」

「どれ 佐藤立つんじゃ」
佐藤が立ち上がると
「逝ってしもうたのか?」
フローリングの床に精子が
「仕方ないの〜」
田中さんが妻の背中を押して
「ほれ床の精子を綺麗にしんしゃい」
『は はい・・』
妻が四つん這いになり床の精子を舐め始めました
(カオリ・・)
私が呆然として妻を見てるなか
「よう 我慢してくれたの 約束通りこれから楽しみんしゃい」
「は はい!」
「旦那さん 帰るぞ」
「え!」
床を舐めてる妻をおいて 押し出される様に廊下に出ました
「え!」
<ガチャン、バタン>
玄関の鍵がかかり キッチンの窓ガラスが閉まりました
「田中さん?」
「すぐに終わる これも奥さんを淫乱にする調教じゃ」(笑)
田中さんがアパートに入る時に
「お主も2〜3時間 どこかでご飯でも食べて時間を潰してきんしゃい」
「は はい・・」
田中さんがアパートに入ってしまいました

気になったので 佐藤のアパートに行き 窓ガラスを開けてみましたが 鍵がかかってて開きません
中から声も聞こえません
(六畳に行ったのか・・)
仕方なく 車に戻りました

怒りもなければ苛立ちも嫉妬もありません
そのかわり
オナニーが出来るぐらいちんこはビンビンになり
ドキドキで胸が焼けそうなぐらい熱かったです
(あの汚い体をあそこまで綺麗に舐めて 床の精子も当たり前の様に舌で掃除するなんて・・もっと カオリを汚してくれ・・俺の大切なカオリを汚してくれ)
妄想が止まりませんでした
(あー早くカオリを抱きたい あんなひどいことをされて
ボロボロになってるんだろうな 俺の愛で汚されたカオリを包み込んでやりたい)
田中さんの言うとおり 誰にも邪魔されずに妄想だけがふくらみ自分だけの世界でした
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/03 (木) 09:26
う〜ん、深い。

田中の爺ちゃん、調教がとことん性欲雌奴隷に仕上げるつもりですね。
カオリさんが、ますます淫乱まっしぐら。

私にも貸し出しお願いしたいです。
愛くるしい笑顔のカオリさんが、ここまで堕ちて行くとは。

そして、いつの間にかコーヒーさんまで、調教されてしまってます。
カオリさんが、どのような気持ちでいやらしい男達の性欲処理を
してるのじゃとか、疑心が興奮につながる事、教え込まれてます。

凄い刺激的な世界です。
[Res: 139161] Re: この世界にす コーヒー 投稿日:2019/01/04 (金) 18:08
一時間近く待ちました
(長いな・・)
気になり始めた私はアパートに行きました
『ああああーーあああーー』
妻の激しいあえぎ声が
佐藤のアパートの前まで行くと
(あれ?)
玄関を開けてみると鍵があいてます
静かに玄関を開けると
佐藤がキッチンにいました
「あ!ありがとうございました」
「妻は?」
「田中さんが連れていきました」
「そうなの!」
「はい 後これを」
メモリースティックを渡されました
「田中さんに言われて隠し撮りしときました 旦那さんの興奮材料になればいいのですが」
「は はあ・・」
「あ!他で撮ったり ダビングしたりしてませんからね!」
(信じられませんが ここは仕方なく受け取り)
「田中さんにそそのかされた感じになっちゃいまして・・すいません」
「いいんだよ」
「田中さんの言うとおり こうでもしないと もう奥さんとエッチ出来ないと思いまして・・」
(何を言われたのか・・)
「また お願いします!もう カオリさんを忘れられません!」
「そう想ってくれたら嬉しいよ」
「何でもしますから!」
「わかった・・」
そう言ってアパートを出ました
田中さんのアパートに行くと
<ガチャガチャ>
鍵がかかってます
(やられた!)
<ガチャン>
「来てたんですね」
達也が顔を出しました

仕方なく達也のアパートにあがらせてもらい
今の現状を話すと
「田中さんは やめた方がいいですよ!」
「そうか・・」
「昔みたく 奥さんを自分の所有物にしたいんですよ!」
「そんな怒るなって、それよりこれ見れるか?」
「見れますよ」
メモリースティックを達也を達也に渡すと
DVDデッキに差し込み再生してくれました
「え!もしかして・・」
「田中さんの指示で佐藤が隠し撮りしたやつだ」
「・・・・」
テレビに釘付けになる達也
誰もいない部屋が写ってます
佐藤が覗きこみ位置を決めてました
<ピンポーン>
佐藤が慌ててキッチンに行きました
私達が来た時です
ベットしか写ってない画像が続くので 早送り
佐藤が妻を連れて部屋に来たので 再生

部屋に入ると妻を抱き締めてキスをする佐藤
両手をで背中をまさぐる佐藤はそうとう興奮してるのがわかります
『ウゥゥゥ〜ウゥゥゥ〜』
長いキスが終わると妻が佐藤をベットに押し倒し
おっぱいを舐め始めました
「奥さん・・すごいですね・・」
私が想像してたのとは真逆でした
妻ががっついてます
『ウゥゥゥ〜ジュルジュル〜あ〜〜』
佐藤の腕を上げて脇の下を舐め流れるように首に行き舐め回し逆の脇の下を舐める妻
「あーーーあーーーあーーー」
『ウゥゥゥ〜ジュルジュル〜ジュルジュル』
佐藤は万歳をした状態で妻の愛撫を受け続けます
お腹を舐め回してまた脇の下を
臭い体を嫌がるどころか自ら臭いを嗅き 狂ったように舐める妻
妻のテンションがどんどん上がってきます

流れるように太ももに行くと
ゆっくり下に舐めおりて行き
佐藤の足を両手を持ち上げて足の裏を舐め始めた妻
『ウゥゥゥ〜あ〜あ〜〜』
うっとらと 自分の快楽に落ちてます
「あ〜〜カオリー美味しいか」
『あ〜〜美味しいです〜ジュルジュル〜』
「どんな感じだ!」
『すごい臭いです〜ジュルジュル』
「嗅いで!」
妻が指先を鼻に押し当てて
『ふん〜〜あ〜〜すごい〜』
佐藤が足を上げて妻の鼻の中に指が入ると
【ぴくっと動かしたら 入ってしまっただけ】
『あーーふんーー』
「あ!」
入ってしまった事にヤバイと思ったのか佐藤が足を引くと
妻が両手で強引に戻してまた足の指を鼻に当て
『入れてください〜』
「・・・・」
恐る恐る指を入れ佐藤
『あ〜〜いい〜ふん〜もっと ふん〜〜あ〜』
鼻に小指を押し込まれながら舌を出して足の裏を舐める妻

「すごい・・奥さん こんなのが好きなんですね・・」
(足を舐めるのは プライベートのセックスでは当たり前だが 流れの中で舐めさせてる程度で 私を愛してるからこばまないんだろうって思ってた・・しかもあの臭い体の足だぞ・・)
驚いてると
達也はズボンの上から化け物ちんこをしこり始めてました

『はあ〜〜ステキ〜ジュルジュル〜』
足の指をフェラする様に1本1本舐める妻

こんな妻を見たことありません
「美味しいの?」
『はい〜ジュルジュル〜あ〜〜』
まだ右足を舐めてるのに 左足を持ち上げて自分の顔の前に持ってきて
『ジュルジュル〜あ〜〜んー』
左足を舐め始めた妻
がっつきすぎです
『入れて〜』
小指を鼻の穴に押し付けせがむ妻
佐藤が押し上げると
両手で自分のおっぱいを握りました
『あ〜〜ペロペロペロペロ〜』
足の裏を舐める妻
『あ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・』
おっぱいを握りしめて体をそらして逝く妻
「凄いね・・」
『あ・・あ・・主人には、言わないで下さいね・・』
「う うん さっき約束した通り 絶対に言わないよ!こんな姿見たら 離婚されちゃうよね」
達也が私を見ました
『あ・・ジュルジュル〜』
佐藤の脛を舐める妻

<ピンポーン ピンポーン>
二人が止まり
佐藤が立ち上がり玄関に行きました

「どうじゃ」
『・・・・』
田中さんが入ってきました
「自分をさらけ出すのじゃ〜本当の自分を」
『・・・・』
妻がキッチンを気にしてます
「平気じゃ 旦那はおらん 飯を食べに行かせたからの〜2〜3時間したら 戻って来るじゃろ それまで奥さん1人じゃ」
妻のおっぱいを揉み始めた田中さん
『あ〜〜ぁぁぁ〜〜』
「体がほてっとるの〜」
『ぁぁぁ〜〜はい』
「なぜそんなに 興奮しとる 言ってみろ!」
『男臭い臭いで 包まれてるからです〜ああ〜』
「おっぱいだけで こんなに乱れおって」(笑)
『すいません〜ああ〜ああーーー』
「奥さんが 発散できる為に 二人っきりにしたんじゃ ワシが作ってやった時間 無駄にするんじゃないぞ」
『はい〜ありがとうございます〜ああ〜』
「佐藤に何と言っても構わんからの〜」
『はい〜ああ〜』
「それとも 佐藤にせめられたいか?」
『はい〜無理やりさせられたいです〜』
「そうか 全てを出せるか?」
『はい 出せます〜ああああ〜』
「よーし 佐藤 嫌がる奥さんを無理やり舐めさせる感じで遊んでやれ」
「わかりました」
田中さんが 帰りました

「カオリ・・」
佐藤が戻ってきて妻の前に立ち
「どう?」
『すごい 臭いです・・』
「いかせたら 僕がまた四つん這いになって また舐めさせてやるよ」
妻が佐藤の腰を掴みフェラをはじめまして
『チュパチュパチュパチュパ』
いきなり高速フェラ

それを見て達也が
「早く逝かせて 佐藤の体を舐めたいようですね・・」
「・・・・」
答えられませんでした

佐藤がカメラを見てます
『チュパチュパチュパチュパ』
「出すよ!あーーあーー」
あっという間でした
ゆっくりと精子を味わった妻
『あ〜・・出させました・・』
佐藤は自分の性欲を押さえきれずに
「まだだよ!ほら!」
妻の頭を押さえて 強引に包茎ちんこをフェラさせます
「あ、あ、あ、あ、あ、」
巨体をゆらして腰をふります
「あーー」
フェラを止めさせて 妻を仰向けに押し倒し
まんこにしゃぶりついた佐藤
『あ!あぁぁぁーー』
妻が逃げられないように両足を抱き締めながら舐めます
『あーーあーーあーーだめーー』
「あ〜〜トロトロだよ〜」
佐藤が起き上がり妻のまんこに ちんこを入れました
『ぁぁぁ・・・・』
佐藤の包茎ちんこでは 狂わない妻
佐藤が巨体をのせてキスをし
「ウゥゥゥ〜あ〜僕の事好きでしょ!好きだから やらせてくれるんでしょ!」
『ぁぁぁ〜違います』
「僕は好きだから カオリ」
『あーーいやーーあぁぁぁー』
佐藤の顔を見ながら 大きな声を出しました
「可愛いよ〜愛してるから 愛してるからね」
『ああぁぁぁーいやーだめ だめー』
妻は眉間にシワを寄せ佐藤を見詰め続けてます
「カオリ〜〜」
佐藤がキスをしてきました
妻は目を閉じずに佐藤を見てます
『ウゥゥゥーーあ!あぁぁぁーいや いやーーあ!あ・・あ・・あ・・・・』
体をゆらして逝った妻
「あ!あーーーあーーーあーーー」
佐藤も逝きました

佐藤が起き上がると
妻のおっぱいを舐め回します
『あ!あああーーーだめーもう嫌・・・・』
我にかえったのか 妻が顔を横にふり嫌がりますが
佐藤の巨体に押し潰されて身動きがとれません
「ジュルジュル〜・・・・」
おっぱい舐められ続けると妻が抵抗するのを止めて
両手を広げて大の字になりました

10分ほど舐め続け
満足したのか 何も言わずに起き上がり
四つん這いになった佐藤
『・・・・』
その姿を眺める妻

暫くすると妻が起き上がり指で佐藤の背中をなぞりました
「あ〜〜あ〜〜カオリ〜〜」
妻は佐藤を舐める事なく指先で背中をなぞり続けその巨体を見続けてました
「あ〜〜舐めていいんだよ〜カオリ〜 」
妻が左手で自分の顔を吹いた感じが

<ピンポーン ピンポーン>
佐藤が玄関に行き
田中さんが入ってきて 妻の顔を見て何も言わずに
妻の手を取り連れて帰りました

動画は終わりました

「何か最後奥さん 悲しそうな顔でしたね」
「こんな男とセックスしてたのかって 後悔してたようだな・・なんか 涙拭いてなかったか?」
「はい そんな感じしました」
巻き戻して見てみると
左手で涙を拭いてます

「さすがに我にかえったんですかね」
「だろうな・・」
「平気ですかね?」
「聞こえてるだろ」
田中さんのアパートの方をさしました
『あああぁぁぁあぁぁぁ』
妻の激しいあえぎ声が漏れて聞こえてます
「田中さんで 発散してますね」


私が居ない部屋で妻が本当の自分をさらけ出した動画に興奮をしてました
こんな壁が有るのは少しわかってましたが ここまでとは思ってませんでした
私だけでは 妻の世間体というからを破りきれなかった


田中さんのアパートから妻のあえぎ声も聞こえなくなり
「行ってみるよ」
メモリースティックを抜いて達也のアパートを出ました

田中さんの玄関の鍵はあいていて 中に入ると
妻はお風呂に入ってました
「どうじゃ ワシからのプレゼントは」
「見せてもらいました」
「奥さんの本性がわかってきたかの〜?」
「は はい」
「楽しかろ〜本当の妻を見るのは」
「はい たまりません」
「どうじゃ その画像ワシに貸しといてくれ ワシも佐藤に指導したいからの なぜ泣いてたのか知りたいからの〜」
「・・・・」
田中さんにメモリースティックを渡しました
「今度の土曜日は さらに良い調教が出来るぞ」
「お願いします」

妻が出てきました
『あなた・・』
「どうだった?」
『うん・・興奮したよ』
「そうか・・」
妻が服を着ます

変える準備が出来たので
「失礼します」
「土曜日くるんじゃぞ 調教は止めてはいかんからの」
「はい」

田中さんのアパートを出ました
『怒ってる?』
「怒ってないよ」
階段に向かうと
『達也さんは?』
「え!」
驚きました
『え!姓処理しに来たんだよね?』
「そ そうだ 達也を忘れてた」
『もぉ〜駄目だよ』
「ごめんごめん よし達也の部屋にいこう」
『うん』
妻のセックスのタフサに少し戸惑いました
『愛してるからね』
「愛してるよ」
『うん 安心する』

<ピンポーン>
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/04 (金) 20:30
ああ〜〜カオリさん、完全に奴隷女ですよ。
大丈夫ですか?コーヒーさん。
想定以上ならストップさせないと。

欲情に限界が無くなってるようで、行き場の無い気持ちを
どう処理するのか。

しかし、あの愛くるしい笑顔の奥さんにこんな裏の顔が。
素質なんですかね?
しかし、狂ったように男根を求め続けるとは。
不謹慎ですが、仲間に入れて欲しいぃぃぃ〜

長文お疲れ様です。
かおりさん、お疲れ様としか、かける言葉も有りません。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/05 (土) 08:32
達也が迎え入れてくれました

部屋に入ると達也は普段と変わらず
「座ってください 今飲み物持ってきますね〜」
「ありがとう」
達也がキッチンに行くと
妻が抱きついて
『歯磨いてくるからキスして・・』
「お おう・・」
妻が洗面所に行きました

達也が戻ってきて
「どうぞ」
「ありがとう・・あ!動画の件だけど」
「言いませんよ」
達也だけは 私のみかたな気がします
妻が戻ってきました
「始めるか」
『その前に・・』
妻を抱き締めてキスを
その間に達也は服を脱いでます

『あ〜落ち着く』
「そうか」
『愛を感じる・・』
「それはそうだろ〜愛してるもん」
『うん』
妻が笑顔に
服を脱ぎ終わった達也が
「もう我慢できないから 1回入れちゃっていいですか?」
「姓処理なんだから 構わないよ」
「ありがとうございます」
妻の隣に来ると
ベットに手をつかせて お尻をつき出させる達也
「すぐに出すから・・」
妻のスカートをめくり上げて化け物ちんこをまんこに入れようとすると
『最初は優しくお願いします・・あ!あ・・・だめ!』
達也は 根本まで入れる勢いです
『ひぃーーう!ぎゃーーーーー』
突き刺したと同時に激しくピストンを始めた達也
『ひぃーーああーーーだめーーひぃーー』
妻の腰をしっかりと握りしめて 逃げることも許さずに ピストンを続けると達也
『ひぃひぃーーだめーだめーーきゃーーーー』
「あーーーいくよ!」
妻が息を止めて頷くと
「あーーーーあーーーーあーーーー」
達也が腰をビクビク震わせて逝きました
『はあ・・・はあ・・・・』
妻がベットに倒れました
「満足したか」
「はい・・だいぶ楽になりました」
あんな動画を見てしまったせいです
嫉妬心が全面に出てました
「お仕置きか」
「はい・・お仕置きは必要ですから」
妻が動けません

全身の力だ抜けてる妻を
達也はベットに仰向けに寝かせて
上着を脱がせておっぱいを出すと
両手で揉みながら乳首を舐め始めました
『あ!ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜』
おっぱいを舐めながら妻のまたの間に入り 半立の化け物ちんこを入れ始めました
『あ、あ、あーーーあーーー』
めりめりと入っていく化け物ちんこ
ピストンを始める達也
『ああああ〜ああ〜ああ〜ああ〜』
半立で妻も少し平気そうですが それでもデカイちんこ 『ああーーーいく!いく!』
妻が痙攣して逝くと
体を反り返らせて固まり
『あーーーだめ!だめ!また 固くなってきてる!ひぃーーだめ お願いします 優しく!!きゃーーーー』
ピストンはさらに激しくなりました
『死んじゃう!死んじゃう!あーーーだめーーあああーー』
少しなれてきたのか 先程とは悲鳴が違いました
『ああああーーー大きい 大きいーいく いっちゃう!』
妻が達也に抱きつきお尻を揺らしながら逝くと
『だめ また逝っちゃう!あーーーあーーー』
妻が達也の背中に爪を立てます
「どう?」
妻の耳元で達也が聞くと
『すごい すごいーああああーー達也さんの大きいーああーーー』
「一緒にいくよ!」
『は はい!あああーーいく!あーーーあーーー』
「おーーーー、おーーーーー、」
二人が体を震えさせながら逝きました
化け物ちんこを抜いて 動けない妻の顔の前に持っていく達也
妻は、口を開けて化け物ちんこを受け入れました
「すうーーあーーーあーーー」
ゆっくりと腰をふる達也
妻は完全に姓処理人形でした
「ありがとうございました・・」
達也がベットから降りてきました

「カオリ シャワー浴びてこい」
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
動けない妻
「駄目だな」
仕方なく少し休ませる事に


「すいません・・ちょっと乱暴すぎました・・」
「いいよ 今日は仕方ない」
「すいません・・」

妻が起き上がると
「あ!平気ですか!」
『ちょっと お腹痛いけど 平気だよ・・』
「すいません・・」
『いいの あれぐらい乱暴の方が プレイしてるって感じで』
妻がベットから降りて
「シャワー浴びてくる」
「うん」

妻がお風呂場に行きました
「すいません・・」
「カオリも言ってたろ 姓処理奴隷プレイしてる感じがしていいって」(笑)
「・・・・」
「来週も来るから」
「また 田中さんですか・・」
「そうだよ」
「・・・・」
達也が妻を好きになりすぎてしまってます

妻が出て来て
『お待たせ〜』
「帰るか」
『うん』

煮えきれない達也を残して帰りました

『達也さん元気なかったね』
「カオリが 田中さんに調教されてるのが嫌なんだろう 嫉妬だ嫉妬」
『私なんかに 焼きもちやいてるの』
「完璧にな」
『かわいい〜』(笑)
「それより 佐藤のは 何してた?」
わかってるのに わざと聞いてみました
『あ・・佐藤ね、口で逝かせて まんこで逝かせたよ』
「それだけか?」
『まんこ いっぱい舐められた』
「臭かったな!デブの独特の体臭だな」
『う うん』
「嫌じゃなかったか?」
『嫌ではないかな・・でもプレイじゃなかったら 絶対に嫌かな』
「本当か?」
『たぶん・・』

家に帰り妻にフェラをしてもらいましたが
あの動画を思い出してしまい
すぐに逝ってしまいました
『う・・ゴックン・・ジュルジュル〜あ・・すぐ出ちゃったね〜ウグウグウグウグ』
「俺も達也と同じで 嫉妬してたんだな・・あ〜〜」
『ウグウグ〜もっと 嫉妬して〜ウグウグ』
「これ以上嫉妬したら 仕事辞めて毎日カオリを監視してるようになっちゃうよ」
『ウグウグ〜佐藤と私が何してたか 想像して〜ウグウグ』
「カオリ〜」
妻が私の足を持ち上げてアナルを舐め始めました
「あ〜〜」
妻は私に言いずらい分 佐藤にしてたことと同じ事をして私に訴えてました
「佐藤のうんこを拭き残したアナルを舐めたんだな」
『ジュルジュル〜はい〜』
「汚い女だ!」
『ジュルジュル〜ごめんなさい 嫌いにならないで』
「あの部屋で 俺が居ないからってあんな汚い豚の体を興奮して舐め回してたんだろ!」
『ジュルジュル〜はい 舐め回してました』
素直に答える妻にホットしました
「お仕置きしないとな」
『はい お仕置きをしてください』
「なんでもするか?」
『はい あなたの事を無視して豚男の体を夢中で舐めてしまった私に お仕置きをして〜ジュルジュル〜ウグウグ』
ふにゃちんを激しくフェラする妻
「カオリ 俺の携帯電話取ってきて」
『ウグウグ〜はい』
妻が携帯電話を持ってきてくれて
「ありがとう フェラしてていいよ」
『はい ジュルジュル〜ウグウグ』

出会い系のサイトで 寝取られが集まるサイトを見つけたのでそこの募集伝言板に複数プレイの募集をしてみました
[Res: 139161] Re: この世界に 達也 投稿日:2019/01/05 (土) 10:25
はじめまして。久しぶりに文のみで3回も射精させてもらいました。実は既婚者ですが付き合ってる彼女が居て俺の寝取られもあり最近はデリも初めました。いよいよ3Pとかも考えてるんですが非常にコーヒーさんのかおりさんの描写や調教具合が参考になります。良ければ個別に少し教えていただければと思います。いきなりコメしてすみません。
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/05 (土) 11:11
カオリさん、満足はやっぱり化け物ちんこでしたぁ〜

達也くんの性欲も周りに刺激されてだと思いますが
それにしても凄まじいですわ。
そこまであそこを虐められても、快感しか無いとはね。

今度は不特定多数との複数プレイと、止まりませんね。
あんな愛くるしい笑顔の、しかもまだ20代のカオリさんが
快感モンスターに堕ちていくのですね。

楽しみですね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/05 (土) 18:52
達也さん
はじめまして
個別で教えるなんて まだまだ無理です
Pホース
いつもありがとうございます
また写真をはりますので ちょくちょく見てください
今だって思ったらはりますので
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/05 (土) 19:37
コーヒーさん、気にかけていただいて恐縮です。

画像は見るたびに体験談とのギャップで、カオリ萌え
しちゃってます。

ホントにみなさん、ギャップありますよぉ〜
ホントにこの女性がって感想しかありません。

更新も楽しみにしてます。
濡れ濡れblogの画像もね。
[Res: 139161] Re: この世界に 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/06 (日) 00:59
ますますすごい展開に興奮しています。
あのカオリさんが、全身舐めまわすとは…

また画像も見せていただけるとのことで、大感激です。
可能ならばスカート姿のカオリさんが見てみたいなぁ。

ちなみに、我慢汁ブログのほうで、コラ作成募集を出しています。
もしご興味があれば、秘密厳守でご対応しますよ。
(ちなみに私は顔と体の合成が得意です。)
[Res: 139161] Re: この世界に たか 投稿日:2019/01/06 (日) 04:56
一気に読ませていただきました。奥様、凄いですね。みんなが虜になる奥様の画像、是非見たいです。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/06 (日) 18:56
日曜日に会えるかたを募集し

凄い返事が
いろんな男性と連絡を取る中私は近場に住んでる
40代後半の男性と30代後半の男性と連絡を取り
会うことに


その日の夜
「明日二人男性を呼んだから セックスの相手をしろ」
『知らない人二人同時に相手するの』
「そうだ」
『できるかな?それに こんな私で相手の人達興奮するかな・・』
「どうだろうね」
『・・・・』

自信無さそうな妻

次の日ラブホテルの駐車場で待ち合わせ
二人の男性は先に来ていて挨拶もそこそこに ラブホテルに入りました
エレベーターで1人の男性から
「凄い上品な奥さんですけど平気ですか?」
もつ1人も
「こんな可愛らしい奥さん 本当にいいんですか?」
「平気だと思いますよ」
妻は恥ずかしそうに下を向いてるだけです

部屋に入り直ぐに私は二人に言いました
「すぐに始めます 終わったら妻が恥ずかしいと言うので すぐに帰って下さい」
30代男性「はい」見た目もまともで 清潔かんの有る男性です
40代男性「はい」見た目サラリーマンの上司感の有る少しガッチリした体型の男性です

恥ずかしそうな妻
「ルールはラインでもお伝えしましたが 入れるときはコンドームをつけて下さい 後は妻の嫌がることをしないで下さい それでは全裸になって始めて下さい」
二人の男性が嬉しそうに服を脱ぎ始めると
妻も服を脱ぎ始めした
妻のもとに行き
「シャワー浴びさせないでいいんだよな?」
『はい・・』
妻の希望でシャワーを浴びずにスタートすることになってます
初めて会った名前も知らない男達にとどのようなセックスをしてくれるのか楽しみでした
全裸になりおっぱいとまんこを手で隠して男性達を待つ妻
30代男性「いいですか?」
「どうぞ お好きなように」
二人が妻の両脇に立の 妻の手をどかしてさわり始めました
『ぁぁぁ〜〜・・・・』
いきなりうっとりする妻
「奥さん 好きなんだってね〜」
『は はい〜ぁぁぁ〜』
40代男性がしゃがんで妻のまんこを舐め始めました
『ぁぁぁ〜あ!ぁぁぁ〜〜』
「言い声で鳴くじゃないか〜」
『あぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜』
「何でもしていいんだよね?」
『ぁぁぁ〜はい〜あぁぁぁ〜』
30代男性が妻の顔を手で掴んで自分の顔の方に向けると
男性にどうぞと言わんばかりに自ら口を開きました
「ジュルジュル〜」
舌を突っ込み舐めるようにキスをする30代男性
『ウゥゥゥ〜ぁぁぁ〜ジュルジュル』
15分前に会って名前も知らない男性と舐めあう妻
もう1人には まんこを舐めさせてます

40代男性が立ち上がり今度は30代男性がおっぱいを舐め始め40代男性がキスを
『ウゥゥゥ〜ウゥゥゥ〜』
右手で40代の首を抱き締めて左手で30代男性を抱き抱えてる妻
その手つきとキスの仕方で妻が興奮してるのがわかりました
三人で交わりながらベットに
二人男性はかなり興奮していて
30代の男性が妻を後ろから抱き抱え
40代の男性がまんこをさわり始めると
40代「マン毛そられて〜子供みたいだな」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
30代「ちゃんと答えろよ」
『ぁぁぁ〜はい 子供みたなやらしいまんこです』
40代「すごいトロトロのマン汁だな」
30代「舐められたいか」
『はい〜舐めて下さい』
40代男性が指を入れ
40代「何でもするか?」
『あぁぁぁ〜はい 何でもします』
30代「好き者だな〜」妻の顔を自分に向けてキスを
40代男性まんこを舐め始めました
『ウゥゥゥ〜ぁぁぁ〜』
凄い光景でした
『あああーーーだめ だめ』
30代「いっにゃうのか?」
妻が頷くと
30代「聞かないと!」
『ああーー逝ってもいいですか』
40代「ジュルジュル〜いいぞ〜ジュルジュル」
『あーー逝く 逝く!あーーーーー』
妻が痙攣して逝くのを見て
30代「たまんね・・・・ほら奥さんフェラして」
『は はい・・』
体制を変えて30代のちんこをフェラし始めます
30代男性のちんこは16センチ位の普通さいず
40代の男性は少し太めの15センチ位でした
『ウグウグウグウグ』
いきなりイラマチオをする妻に
30代「あーーさすが人妻だ!」
30代男性からしたら イラマチオを平然とする妻は欲求のたまった変態人妻に思えたようですが
田中さんのデカチンと達也の化け物ちんこを毎週フェラしてる妻からしたら ラクラク普通のフェラをしてるだけ
30代男性が逝きそうになったようで
30代「ほら あの人のもしてやりな!」
『ジュルジュル〜はい』
40代「フェラ好きなの?」
『はい 大好きです〜ジュルジュル〜ウグウグ』
40代「すごいな・・いかせないでよ 入れたいから」
『ウグウグ〜はい〜ペロン〜ペロン〜』
裏筋を舐め上げる妻
40代「こっち見て舐めろ」
『ペロ〜ン・・はい あ〜ペロン〜』
40代「可愛いよ 続けろ」
『ペロン〜ペロン〜ペロン』
40代男性を見詰めながら舐め上げる妻

30代男性が私のそばに来て
30代「ドMなんですね」
「はい」
30代「こっちもS出していいんですかね」
「おもいっきり 出して楽しんでください」
30代男性が戻り
妻の髪の毛を掴んで
30代「入れて欲しいか?」
『は はい 入れてください・・あ・・』
30代「頼みなよ」
『おちんちんを 入れてください』
40代男性がコンドームをつけて妻のまんこに
40代「欲しいか」
『はい 入れてください〜ぁぁぁ〜』
40代「こんな スケベな奥さん相手するの初めてだよ〜ほら!」
『あああーーー』
40代男性が腰をふりながら
40代「どうだ!」
『ああーーおちんちん気持ちいいです〜ああーーー』
40代「奥さんのまんこも トロトロで 気持ちいいぞ!」
『あああーーいく!いく!』
40代「旦那に言え!気持ちいいんだろ!」
『あああーーーあなた おちんちん気持ちいいの〜逝っちゃうよ〜』
40代「旦那より いいか!」
『はい〜あああーーー』
40代「旦那に言うんだ!」
『ああーーあなたのちんちんより 気持ちいいの〜いく!いく!あーーーーー』
妻が逝くと30代男性が
30代「ほら舐めろ!」
まんこと口にちんこを突っ込まれ串刺しに
30代「旦那さん 奥さんちんこの串刺しだよ」
『ウグウグウグウグ』
妻が腰をふり激しくフェラを
30代「すげ・・あ・・」
40代「逝っちゃうよ!」
30代「旦那さん 2回戦いあんですか!」
「休みなしなら構いませんよ」
その言葉を聞いて
30代「あーーーいく!あーーーあーーー」
40代「あーーーいく!おーーーおーーー」
二人が同時に逝きました
『ウグーーウグーーウグーーウグーー』
妻がお掃除フェラをしてます
30代「ヤバイよこの奥さん・・気持ちよすぎだよ」
40代「当たりだ」(笑)
フェラを辞めて たおれると
40代男性がおっぱいを舐め
30代男性が、座りました
30代「まだ したいよね」
『ぁぁぁ〜はい〜ぁぁぁ〜』
30代「フェラでたたせてよ」
『は はい・・ウグウグウグウグ』
妻を姓処理道具として使う二人

私はコーヒーを飲みながら その光景を見てました

妻が我慢できなくなり30代のアナルを舐め始めるた
40代「お〜いいよこの奥さん 本物だよ」
30代「あーー舌突っ込んできたよ!あーーーこんなの初めてだよ!」
妻の性癖が出てしまいました
もう 上品な奥さんだなんて おもわれないでしょう

30代が 勃起し コンドームをつけ始めると
妻は直ぐに40代のちんこをフェラし始めました
40代「本当に好きなんだね こんな淫乱だとリピーター多いいでしょ?」
「サイトで募集したの 初めてなんで」
40代「そうなの 俺リピーターに、なっちゃうよ」
30代「俺も!」
妻に
「どうする?」
『ウグウグ〜構いませんよ』
「また セックスさせるんだよ いいの?」
『はい・・ウグウグウグウグ』
「いいそうですよ」
30代「まじで 他のカップルとか参加できないよ」
妻を仰向けにし
30代「入れて欲しいか」
『はい やらしいおまんこに 入れてください〜』
30代男性が一気に入れました
『あーーーすごい〜ぁぁぁぁぁぁ〜』
30代「大きいか?」
『大きい 大きい〜あぁぁぁ〜〜』
30代「俺のちんこから 離れられなくしてやるからな!」
『あぁぁぁ〜すごい あぁぁぁ〜』
小悪魔です
30代男性を満足させる為に 言ってるのがわかります
40代が妻の口にちんこを突っ込み腰をふります
40代「あーー吸い付く!」
二人の男性が夢中で腰をふり妻は穴をささげてるだけ
40代「この奥さん 本当に凄いなー」
30代「やばいよ 生だったら このトロトロまんこ 我慢できないよ!」
40代「確かに 生で味わいたいな」(笑)
30代「あーー奥さんどうだ!旦那だけじゃ もう無理だろ!ほらーーどうだ!」
激しいピストン
『ウグーーウグーーウグーー』
口をふさがれてる妻
40代「あーー出そうだ!」
30代「かわるか!」
40代「このまま 口でいくよ!こんな可愛い女の口の中に出せるなんて なかなか無いからな!」
30代「確かに!」
40代「あーー口の中にだすぞ!全部飲めよ!」
『ウグウグウグウグ』
40代男性が高速ピストン
30代男性も 高速ピストンを
40代「あーーーあーーーいく、おーーーおーーー全部飲め!あーーーあーーー」
30代「あーーー奥さん最高だよ!俺も口の中に出すぞ!」
40代男性がその言葉で口からちんこを抜くと
30代男性がちんこを抜いてコンドームを外して妻の口の中に
30代「あーーーあーーーあーーー」
妻の口の中に発射しました
30代「最高だよ・・あーーー」
40代が妻の体をなで回してます

2発づつ逝き もう立たなそうなのに二人は妻の体を舐めたりキスしまりして帰ろうとしません

「ルールは守ってください」
私が言うと
30代「まだ 奥さんほしそうだよ」
「終わったら帰るかルールですよ」
二人が誤り服を着ました
30代「またお願いできますか?」
「それは わかりません」
40代「ありがとうございました 素敵な奥様を抱かせていただきました では 失礼します」
30代の男の図々しさに 少し腹が立ったので
40代男性に
「またお願いします」
そう言って二人を帰しました

部屋に戻ると
妻が水を飲んでました
「どうだった?」
『思った以上に よかった・・』
恥ずかしそうな妻
「美味しかったか?」
『う うん・・すごい 男性の味がした 特におじさんの方が すごい臭いと味だった・・』
妻が恥ずかしいから 直ぐに始めたのではなく 汚い体を味わいたい妻の希望です
「何回逝った!」
『わからない・・両方ふさがらただけで逝き始めちゃった・・ごめんなさい』
「何人か連絡とれるけど 呼ぶか?」
『今日はもう あなたに抱かれたい・・』
「・・・・」
少しすねると
『呼んでもいいよ・・』
「ちんこ舐めてて 見付けるから」
嬉しそうにベットに座ると
妻も嬉しそうに 私のズボンを脱がせてフェラを始めました
「いかせるなよ おもいっきり愛し合うんだからな」
『ウグーーはい〜ウグウグ』

サイトにアクセスして 昨日何回かやり取りした相手をしろ ランダムで 今から来れるかメールしました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/06 (日) 21:52
直ぐに返事はきました
とにかく 場所を書いて来れるかをメールすると
五人の方から近くにいると

フロントに電話をして 後から入ってくる事は出来るか聞くと
フロントに言ってくれて 追加料金を払ってくれれば鍵をあけると言われたので
その条件を五人の男性に伝えると
四人がOKしてくれました

「すぐに来るぞ」
『ウグウグ〜はい』
「どんなことしたい?」
『・・フェラぬきかな』
「達也と田中さんの入れられてたら あんなの気持ちよくないか」
『気持ちいいけど コンドームが・・』
「痛くなるか?」
『うん 少し・・2本が限界かな・・』
「そうか フェラなら いいんだな」
『うん』
「汚いちんこ来るぞ」
『はい〜ウグウグ』

四人に キスとフェラぬきでと入れると
三人がOKしてくれました

直ぐに一人目がついたと言うことで 部屋に来てもらいました

部屋に来た男性は
40代のメタボ男性
「よろしくお願いします」
「すぐに 始めますから 全裸になって下さい」
「シャワー浴びないでいいんだすか!」
「はい」
メタボ男性が 服を脱いで全裸に
「カオリ」
妻がベットから降りて 男性の前に立つと
メタボ「キスして いいんですよね」
「はい」
メタボ男性が妻を抱き締めてディープキスを
『ウゥゥゥ〜ウゥゥゥ〜』
「ウゥゥゥ〜こんな綺麗な奥さんだったんですね」
『あ・・失礼します』
妻がしゃがみちんこを持ち臭いを嗅ぎました
「・・・・」
メタボ男性が少し恥ずかしそうです
ちんこは14センチ位ですが 半分皮がかぶってました
『ジュルジュル〜あ〜〜美味しい〜ジュルジュル』
妻が片手で自分のおっぱいを握りました
(そうとう 気に入ったようだな)
激しくフェラが始まると
メタボ「あ!すごい!あーー」
メタボが喜んでるなか
メールが
もう一人ついたと
部屋番号をメールしました

メタボ「あ!いく!おーーーおーーー」
『う!・・・ウグーーーウグーー』
メタボ男性がすごい下半身を痙攣させてます

部屋のチャイムがなり 玄関をあけると
40代の男性が
これもまたメタボでぶさいく・・
とりあえず 部屋に
最初の男性が妻に
メタボ「いっぱいでたでしょ・・」
『は はい すごい量でした・・』
メタボ「ごめんね たまってたから・・」
『ウグーーウグーーウグーー』
フェラをし始める妻

二人目の男性が
「綺麗な奥さんですね!私もシャワー浴びて来ていいですか!」
「そのまま服脱いで 始めて下さい」
二人目「いいんですか!」
「はい」
二人目も 服を脱ぎ全裸になり妻の元に行き
二人目「すごい綺麗ですね〜あ〜つるつるだ〜」
背中から抱くようにおっぱいを触る二人目
メタボ「かわりますよ」
二人目「すいません」
二人目が立ち上がりちんこを妻に
二人目「いいのかな こんな綺麗な奥さんに 洗ってないちんこ 舐めさせて・・」
妻が臭いをさりげなく嗅いで 裏筋を舐めます
二人目は13センチ位ですが 全むけのちんこ
『ウグーーウグーーウグーー』
二人目「すごい上手いじゃん!あーーー」

一人目のメタボが私の元に来て
「ありがとうございました」
「まだ 出せるなら 出していってください」
「いいんですか!」
「はい 我慢しないで 出していいですから」
一人目がまた妻の元に行き おっぱいを揉み始めました
二人目「あ!いく!奥さん!いくよ!あーーーあーーー」
二人目も妻の口の中に出しました
二人目「あ・・来てよかった〜」
『ウグーーウグーーウグーー』
二人目「飲んでくれるなんて〜最高」
一人目が立ち上がると 妻は一人目のちんこをしこり出しました
『ウグーーウグーーウグーーあ〜』
二人の顔を見詰めて 二人目から一人目のメタボのちんこに
『ウグウグウグウグウグウグ』
二人がしゃがみ妻のおっぱいを舐め始めると
妻は二人目の肩に手を回して 舐めやすいようにおっぱいを差し出しました
『ウグウグウグウグ』

携帯電話がなり
ついたとメールが
もう始まってるから来てくれとメールすると
その二人が終わってからでいいかと
待ってくれるなら構わないとメールすると
待ちますっと返事がきました

メールを終わらせると
1人目「あーーいく!おーーーおーーー」
『う!・・ゴックンゴックン・・ウグーーウグーー』
1人目「あーーーあーーー・・・・」
『ウグウグ・・あ・・すごい またいっぱいでた・・』
二人目が立ち上がり妻の口の中にちんこを
『ウグウグウグウグ』
1人目の男性が 私の元に来て
「奥さん最高です!このサイトで出会ったカップルの中で だんとつ1番ですよ!とにかく可愛い」
「ありがとうございます」
(とりあえず いっとけばいいってやつだろ・・)
「パイパンなんですね!」
「はい」
「最高ですよ!」
「ありがとうございます・・」
「舐めていいですか?」
「構いませんが・・」
さっき違う男のちんこが入ってたけど いいやって思い
舐めるのを許可すると
1人目が妻を持ち上げて 妻もそれでわかったようで
頭が入るぐらい腰を上げると
1人目が潜り込みまんこを舐め始めました
『ウグウグウグウグ』
1人目「ジュルジュル〜奥さんすごい濡れてるよ!ジュルジュル」
妻はフェラを夢中でしてます
二人目「あ・・逝きそうだよ・・あ・・」
『ウグウグウグウグ』
二人目「あ!いく!あーーーあーーー」
2発目を出した
『ウグーーウグーーウグーーあ・・』
妻がちんこを口から抜くと
二人目はまたちんこを妻の口の中に
『ウグーーウグーーウグーー』

1人目の男性のちんこも 立ってます
でも 1人待たせてるので
「もう1回出せますか?」
二人目「もう少ししてもらえば出せますよ」
「そろそろ時間でして」
二人目「わかりました」
ようやくちんこを抜いてくれた二人目
『う〜あ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
1人目がまんこを舐めてます
二人目が妻を抱き締めてキスを
妻も二人目の男性にしがみつくように抱きつき 激しく舌を絡めます

(完全に入ってるじゃん・・)
妻が完全にエロの世界に入ってました

二人目がおっぱいを舐めると
『あぁぁぁ〜ぁぁぁーー逝っちゃいます〜』
二人目「いいよ!ジュルジュル」
妻が抱きつき
『あぁぁぁ〜いく!いく!いく!』
腰をふりはじめた妻
『あーーーいく、あ・・あ・・あ・・ちんちん下さい』
二人目が私を見て
二人目「いいですか?」
私は仕方なく頷くと
二人目が立ち上がり 妻の口にちんこを近付けます
『あ〜ジュルジュル〜』
狂ったように 裏筋と両脇を舐める妻
二人目「好きだね・・」
『ジュルジュル〜はい おちんちん好きです〜ウグウグ』
私が恥ずかしいです
一人目は妻を抱き抱えるように舐め続けます
二人目「あーーーどんどんすごくなってるよ」
妻が止まりません
二人目をフェラし初めて
15分
二人目「あーーーいく!おーーーおーーー」
『ウグウグ〜ウグウグーー』
妻の高速フェラは止まりません
二人目「あーーーすごい!すごいよ!あーーー」
ガンガン二人目のお腹に妻の頭が当たります
二人目「こんなすごいの初めてだよ!あーーー」
『ウグウグウグウグージュルジュルー』
一人目がまんこを舐めるのを辞めて立ち上がり
妻の顔の前にちんこを出すと
Wフェラが始まりました
二人目「こんなに フェラ好きな奥さん見たことないよ・・」
一人目「凄いね・・」
少し引いてる二人
妻のがっつきは止まりません
二人目のちんこが完全になえると
一人目のちんこだけにフェラをしはじめて
『ウグウグ〜出して〜ウグウグ』
二人目が私の元に来て
二人目「すごいですね・・」
「すいません スイッチ入っちゃったみたいで」
二人目「ここら辺ですか?」
住んでる場所を聞かれたので
「は はい」
二人目「私はこのラブホの裏にあるアパートに住んでます」
近すぎ!
「そうですか・・」
二人目「またお願いしてもいいですか?」
「また 募集したら メール下さい・・」
二人目「お願いします」
二人目が服をきはじめると
一人目「あーーーいく!おーーーおーーー」
『うーーゴックンゴックンーウグーーウグーー』
フェラがゆっくりになり
一人目「あ・・・ありがとうございます・・」
妻がようやくフェラを止めました

一人目が服を着てる間に
二人目が帰りました
一人目「こんなに 出させていただいて ありがとうございます」
「どうだった?」
『ずーっと すごい量だった・・』
一人目「多いいんですよ・・すいません」
『いえ!ありがとうございました・・』
一人目「こちらが ありがとうございましたですよ」
『いえ いえ・・すいませんでした・・』
一人目「こちらこそ すいませんでした!」
妻が笑いました
一人目「あ〜可愛い〜」
妻も一人目を気に入ってるようでしたので

「どちらにお住まいですか?」
「○○駅側です」
私達の使ってる駅です
『え!家の近くだね!』
天然な入ってる妻は後先考えずに答えてしまいます
「南口降りて10分位のところです」
『○○スーパーの方ですか』
「はい すぐ裏ですよ(笑)」
『私達が買い物にいくスーパーだよ』
私に言います
「・・・・」
メタボも
「そうなんですか どちらにお住まいなんですか」
『家は』
「カオリ!」
『あ!・・ごめんなさい』
一人目もまずいと思ったのか 急いで服を着ました

「ありがとうございました」
一人目も帰りました

『ごめんなさい・・』
「気を付けないと アパートにこられたりしたらこまるだろ」
『うん・・』
妻の頭を撫でてやりました
「どうだった?」
『さっきの人は 私のまんこ舐めてくれたから 入れてもいいな〜って思った』
「二人目は?」
『精子が薄いし 臭いもしなかったかな・・』
「一人目は好きな臭いだったか?」
『うん おしっこの味もして よかった』
「また 舐めたいか?」
『うん あの精子の量 達也さんより 多いいかも・・』
妻がモジモジし始めました
「欲しいのか?」
『うん・・』
「カオリのお腹の中に何発精子が入ってるんだ?」
妻のお腹を押して揺らすと
『あ!だめ〜あああーーー』
ちんこを入れられてるように感じます
「何発だ!」
『あーわかりませんーーーああーーー』
「10発だぞ!」
『あああーーーいく!あーーーあ・・あ・・』
妻が痙攣して逝きました
「まだ 飲みたいだろ?」
『あ・・あ・・はい』

待ってる男性にメールをしました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/07 (月) 01:47
やりすぎですよぉ〜
男達に蹂躙されて、性奴隷に堕とされたカオリさん。
予想どおり、その欲は留まるところを知りません。
ここまでにしちゃって大丈夫ですか?

カオリさん、普段とギャップ有るんですよねぇ〜
愛くるしいお顔の女性が、そのギャップ萌えですよ。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/07 (月) 08:49
妻が髪の毛をなおしてると
チャチムがなり 私が単独男性を迎えに行きました

「よろしくお願いします・・」
恐る恐る入ってきた男性は かなり若く可愛らしいイケメン男性でした
「とりあえず 入って下さい・・」

男性を部屋に入れると
「初めまして・・」
さすがに妻が驚き 慌てて洋服を拾い体を隠しました
『え、』
私を見たので
「とりあえずシャワー浴びてくるか?」
『う うん!』
妻が頭を下げてシャワーを浴びに行きました

「綺麗な奥様ですね」
「年齢聞いていいですか?」
「すいません!ヒカルです20になったばかりです」
「何でこんなところに・・」
絶対にモテル顔付きと体型
このサイトは すぐに相手が見つかるそれは、タダマン出来る事を目的として使う男達が多いから
こんなサイトなんか使わなくっても
女なんて いくらでも抱けるだろうって思い聞いてみてしまいました
「本当の淫乱女じゃないと もえなくって・・僕ではダメですか・・この前も断られちゃって・・」
「妻でいいの?」
「とても綺麗です それにパイパンじゃないですか 変態ですね」
「変態だから あのサイト使ったんだけど・・」
「ですよね!でも あんな綺麗な奥様は 初めてですよ」
「・・・・」
こんなイケメンに言われても 嘘にしか聞こえません

「彼女はいないの?」
「作りません」
(そうだろうね 作る気になればすぐに作れるだろうね)「かなりSなんですけど・・」
「それは平気だよ 妻はドMだから」
「寝とりが好きでして・・」
「そうだろうね こんなサイト使うんだもんね 俺は寝取られ好きだから それも平気だよ」
「フェラだけって事でしたが フェラだと逝けないんですよ・・」
「妻がいいって、言ったら入れていいよ」
「ありがとうございます 奥様口説けたら 何してもいいですか?」
「いいよ 何しても」
「ありがとうございます 楽しくなってきた〜」

妻が出てきました
『すいません・・』
「僕でいいですか?」
『え!私で平気ですか!』
「はい 僕は 平気ですが 奥様は?」
『平気ですけど・・』
自信をなくしてる妻

とりあえず 始めてみようと思い
「カオリ 彼の服を脱がせて」
『は はい・・失礼します』
妻が服を脱がし始めると
「シャワー浴びなくっていいんですか?」
『・・・はい』
「・・・・ゴックン」
生唾を飲み込んだヒカル
服を脱がせてズボンを下ろすと
出てきたちんこは18センチ位の太いちんこでした
『大きい・・』
「始めていいですか?」
「好きなように 始めて」

ヒカルが微笑み
「舐めたい?」
『は はい・・』
「奥さんの口で 綺麗にして」
『はい・・ペロン ペロン〜ジュルジュル』
ビンビンに勃起してるちんこは 若さの固まりでした
『ウグウグーーウグウグーージュルジュルー』
妻が味わってるのがわかります
「ベット行こうか?」
『ウグウグ〜は はい・・』
私を一瞬見ましたが ヒカルが妻を抱き起こして連れていきました
ベットに横になり
「舐めて」
『はい・・ウグウグウグウグ』
「どう?」
『ウグウグ〜大ききです』
「それだけじゃだめだ ちゃんといわないと」
『ジュルジュル〜おしっこの味と 我慢汁がもう 精子の味がします・・』
太いちんこをしこりながら言った妻に
「金玉舐めて」
『は はい・・ジュルジュル〜』
「いいよ・・」
冷静に妻を見るヒカル

ヒカルが片足を上げて 妻をアナルに導きます
『ジュルジュル〜う〜ジュルジュル』
自然とアナルを舐め始めた妻
「綺麗にしろよ」
『ジュルジュル〜はい〜ジュルジュル』
アナルを舐めさせ15分
ようやく 足を下ろし妻を竿に
『ウグウグ〜ウグウグーージュルジュル』
「奥さんのまんこ 持ってこい」
『ウグウグ〜』
妻がフェラをしたまま ヒカルにまたがり69に
「パンパンまんこ・・あ〜ジュルジュル」
すごい勢いで舐め始めたヒカル
『あ!あぁぁぁーージュルジュルーウグーーウグーー』
妻も負けじとフェラを

すごい舐めあいが続くなか
ヒカルが妻のアナルに指を入れてましたが
妻もスイッチが入ってるようで 嫌がりません
ヒカルは2本指を入れて 動かし始めます
『ウグウグウグウグーー』
止めることもしない妻
指をピストンさせながら もう片方の手でお尻を叩き始めたヒカル
<バシンバシンバシンバシン>
『ウグウグ〜!あーーーあーーーウグウグ』
指を奥まで入れて栗とリスを吸い始めたヒカル
『ウグウグーーうーーうーー』
眉間にシワを寄せて苦しそうにくわえてる妻
<バシンバシンバシン>
『う!う!う!う!うーーー!あ!はぁはぁはぁ』
妻が逃げるように ヒカルの上から横にそれると
ヒカルが起き上がり 妻のまたを開き またアナルに指を入れました
『ひいーー!』
「奥さんアナル使えないの?」
『ご ごめんなさい・・あ・・・・』
ヒカルは 止めることなくアナルをグリグリ2本の指でかき回します
『あーーーだめーーうーーーー』
上半身をばたつかせた妻
さすがに
「アナルは無しで」
ヒカルが私の顔をみて
「あ、すいません」
アナルから指を抜いて 妻を仰向けにしアナルに入れてた指を妻の口の中に入れました
「自分のうんこだからな」
『うーー!うーー』
妻の顔に近づき 指を抜いてキスをしました
「ウゥゥゥーー」
妻もヒカルに抱きつき激しく舌を絡めます
ヒカルはキスをしながら 妻の上にのり太いちんこを妻のまんこに入れました
『あ!ああーーー大きいーーああああーーー』
生で受け入れた妻
「・・・・」
何も言わずに激しいピストンをするヒカル
『ああああーーーいく!いく!』
妻が逝くときヒカルはキスを
『う・・う・・う・・』
体を痙攣させて逝く妻
ヒカルは また激しいピストンを
『ああああーーーいっちゃう いっちゃう!ウゥゥゥ〜う・・う・・う・・』
「あ〜愛してるよ」
『はい ああああぁぁぁーー』
妻がヒカルに抱きつきっぱなしです
「・・・・・・」
妻の耳元で何かを言ってるヒカル
『あああ〜はい〜ああああ〜はい〜』
妻が返事をしてました
キスをして体をおきあがらせ激しいピストンに
『ああああーー御主人様いきます!』
「いけ!変態女!」
『いきます いきます!あーーーあーーー』
妻が痙攣すると
「ぶさいくな顔で逝くな・・」
『あ・・ごめんなさい・・』
「誰とでもやらせる汚い女の顔だ」(笑)
『あ・・あ・・ごめんなさい』
「誰とでも出きるんだろ!」
『は はい・・性処理奴隷です・・』
「あ〜もう一度言ってみろ!」
腰をグリグリと回すヒカル
『あーーーカオリは性処理奴隷です〜あーーー』
「もっと!」
『カオリは男性達の性処理奴隷です〜あーーーいく!あーあーあーあー』
妻が泣くような叫びで逝きました
「いい顔だ・・ウゥゥゥ」
キスを始めたヒカルはそのまま妻の首を舐め
おっぱいを舐め始めると太いちんこを抜いて 徐々に下がりまたまんこを舐め始めました
「ジュージュージュー」
『あ!ああ〜御主人様ーああああーーー』
「汚いまんこ舐めてるんだ!お礼を言え!」
『は はい カオリの汚いまんこを舐めていただきありがとうございます〜ああああ〜』
「ジュージュージューすごい美味しいよ〜ジュルジュル」
『ああ〜〜だめ〜いっちゃう〜』
「いいよ カオリの汁をいっぱい飲ませてくれ〜ジュルジュル」
『はあ!あーーーいく!いく!あーーーあーーー』
完全に寝とるつもりのヒカル
『あーーーすごい〜』
「何がすごいか 旦那さんに言えよ」
『あーーあ〜・・』
私を見て我にかえる妻
「ジュルジュル〜」
『あーーすごい上手なの〜』
「ジュージュージュー誰が?」
『御主人様〜あーーー』
ヒカルが妻の足を持ち上げて アナルを舐め始めました
『あーーーああぁぁぁーー』
体制を変えられて 妻が四つん這いに
『ああぁぁぁーーあぁぁぁ〜すごい〜あーーー』
指を入れて舐めるヒカルにメロメロになってか妻
「メスだな・・ジュルジュル」
『はい〜あーーー御主人様〜ああああーーー』
アナルの感じてる感じを見て 田中さんにも調教されてるんだろうなって 思いました
「ジュージュージュー旦那さんはしてくれないの?」
『はい〜ああああ〜』
「こんなに 気持ちよくなるのにね〜ジュルジュル」
『ああああーーー御主人様〜ああーーー』
舐めるのを辞めてヒカルが妻に
「2本目いれるよ?」
『あ・・あ・・は はい・・』
2本目の指を入れられ
『う!はあ・・・・あ・・・・』
2本目がきつそうですが 妻の顔はドMとしていっちゃってました
「我慢しろよ!」
『うーーあ・・すごい〜あ・・・・』
ヒカルは突っ込んだ指をゆっくりと動かしてます
『う〜〜あ・・・・あ・・』
指を入れたまま仰向けに寝て妻の栗とリスを吸い始めたヒカル
『あぁぁぁーーああぁぁぁーいいーーああぁぁぁ』
口を大きく開き回りが見えてない妻
ヒカルの世界にどっぷりはまってしまってます
『あああーー御主人様〜いく!いきます!』
「ジュージュージュージュージュージューーー」
『あーーーイグゥゥゥウゥゥゥ・・・・』
妻が大きく揺れ 白目を向いて逝きました
「ジュージュージュー・・すごい 美味しいまんこだよ」
『あ・・あ・・ありがとう・ござい・・ます・・』
またヒカルが座り
指を抜いてアナルを舐め始めましたが
ヒカルの指についてきたのか なびくように ウ○コが布団に少しついてました
ソファーで座って見てる私にも臭いが少しします
『あああー御主人様〜すごい すごいいい〜ああーー』
アナルを舐め続けるヒカル
『あーーーあーーーあーーー』
狂ったように妻がもがき続けます
獣とかしてく妻の口から
『あーーーこんなの初めてーもう どうになってもいいーーああーーーああーーー』
完全に妻のセックスセンスにピタリとはまってしまった
ヒカルが 舐めるのを辞めて
遊ぶように指を2本入れます
「どう?」
『ああーーわからないーーああああーー』
「わからない内にもう一本入れていいかな?」
『ああーー御主人様の好きにしてくださいー』
「全部任せるって事かな?」
『ああーーーはい 御主人様の好きにしてー』
完全に妻は我をうしなってます
妻の上に覆い被さり 右手で妻の顎を掴んで 妻の顔を私に向けました
「旦那さんに 言いなよ」
『ああああーああーーいやー』
妻が顔を横にふります
「やめて帰ってもいいんだよ」
妻が顔を横に
「この体は誰のもの?」
妻が下を向いて
『ああ〜言わせないでーああーー』
「旦那の顔を見て我にかえるくらいじゃ まだ駄目だな!」
<バシンバシン>
妻のお尻を叩くヒカル
その叩きの強さは 尋常じゃありません
人の妻を叩くレベルをこえてます
『うが!うが!』
「お仕置きだよ」
<バシンバシン>
『うが!うが!』
妻が顔を横に降ると
「ちゃんと言える?」
妻が涙を垂らして頷きました
「ほら!いいなよ!誰のものになった!」
妻の顔を上げて私の方に向けました
『あ・・御主人様のまのになりました・・』
「もう どうなってもいいんだよな?」
『は・はい・・』
アナルの指を1回抜いて三本でアナルに
『う!きゃーーー』
妻のお腹らへんが浮き 頭をベットに押し付けてたえます
「まだ 三本だよ」(笑)
『うう・・す すいません・・』
<パシンパシンパシン>
私が叩くくらいの強さでお尻を叩き
「本当は初めてじゃないでしょ〜」
『あ〜〜う〜〜あ〜〜』
もがき苦しむ妻
「誰かに調教されてるでしょ〜旦那さんも知らないのかな?」
『うう〜・・』
ベットに押し付けてる頭を横にふります
「嘘つかないで ほら!」
根本まで押し込みました
『はあーーーあーーーーー』
妻が顔を上げて口を大きく開けて一点を見詰めて固まります
ベットカバーが破れるくらい強く握りしめる妻
グリグリと指を動かし続けると
『あーーーさ されてます!』
「旦那さんは 知ってるの?」
妻が顔を横にふると
「どうします?旦那さん以外にアナルを調教されてるらしいですよ」
「・・・・」
「罰をあたえないとですよね」
「そうだな・・」
「きいたか!この浮気女!」
<バシンバシンバシン>
『う!う!う!ご・ごめんなさい・・』
「旦那さんを見ながら謝れ!」
<バシンバシンバシン>
『あ あなた ごめんなさい・・許して・・う!う!』
妻の泣き顔を見て 止められませんでした
「気持ちいいのか・・」
『は はい・・う!う!う!』
完全にヒカルに寝とられてました
指を抜いてその手でちんこをしごきながら 妻の前に行き
「舐めろ」
『はぁはぁはぁ・・ウグウグーーうーーウグウグ』
ねっとりと舐め始めた妻
「あ・・いいよ 奥さん気に入ったよ・・あ・・」
その言葉に嬉しそうにフェラを続けてます


サイトにアクセスして 彼のマイページを開き足跡とかから お相手したカップルや夫婦を探して その相手に伝言してみました

【いきなりすいません ヒカルとゆう単独男性を呼ぼうと思ってますが どうでしたか?こちらは初心者なので経験者に聞いときたく・・】
返事を待ちました

『ウグウグ〜あ〜ジュルジュルーウグウグ』
妻はもうヒカルの調教に酔ってます
「俺以外に アナルを調教されたくないな・・」
『ウグウグ〜はい〜』
「痛くしたのは 奥さんが悪いんだよ 嫉妬させるから」
『ウグウグ〜ごめんなさい〜ジュルジュル〜』
「もう アナルをさわらせないでね」
『ウグウグ〜はい〜ウグウグーー』
根本までくわえて さらに押し込む妻
「あ〜奥さんも俺を気に入ってくれたんだね」
『うーーあ〜ジュルジュル〜すごい 美味しいの〜』
「奥さんだけの物だよ」
『うん〜ジュルジュル〜美味しい〜ジュルジュル〜あ〜こんなに固いの初めて〜ウグウグ』

少しあきれてしまう私

携帯電話が震えたので見てみると
カップルさんから返事が

【初めまして ヒカルですね やめておいた方がいいですよ 私達はスワッピングもするんですが 他の御夫婦からもヒカルは駄目だって言われてます このサイトのカップルや御夫婦の間では 悪い噂しかありませんよ PSもし宜しければ月1でパーティーをしてますので来ませんか】
(そんなに 悪い噂しかないのか?)
私は 刺激的で嫌いじゃないんですけど
またメールが
【初めまして 私達は○○で活動してる夫婦です 質問の回答ですが ヒカルはやめた方がいいですよ がっいてるしマナーが悪い しまいには生で入れようとします 私達は途中で帰ってもらいましたよ】
もう一通
【初めまして ヒカルはダメです 生で入れたがるしルールは無視するし いいのは 見た目だけですよ】

ベットを見ると妻と抱き合い濃厚なディープキスをしてます
妻もヒカルに抱きつき どうにも止められない興奮からか手足を絡み付けるように動いてます
まるでタコのようでした


私はとんでもない男を呼んでしまいました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/07 (月) 18:21
そうでしたね。
完全にS男ですねぇ
カオリさん、完全に自由にされてしまいますよ。
今でも感堕ち状態ですから、好きなようにされて
本当の意味の奴隷女となるような気がします。
目の前で見てるコーヒーさんの興奮も分かります。
危険な香りは蜜の味とも言いますから、どこでブレーキ
かけるかですけど。
もう、かからないかも知れないです。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/08 (火) 09:10
二人がもみくしゃになりながらキスをしてると
妻が上になりヒカルの体を舐め始めました
「あ・・すごいよ奥さん」
ヒカルの脇の下からお腹、胸
上半身をくまなく舐め回す妻
「あ〜〜そんなにされたら 本当に奥さんの事を好きになっちゃうよ〜あーーー」
乳首を舐めてた妻がヒカルを見詰めて首を舐めあげキスを
『ジュルジュル〜あーーー〜ウゥゥゥーー』
ヒカルの頭を抱き抱えてキスをする姿をみて
私も好きになっちゃったと 言ってるように見えました
今度はヒカルが上になり
妻の体を舐めます
『ああぁぁぁ〜』
幸せそうに微笑んだ妻
もう二人の世界でした

「ジュルジュルー奥さん 1回出しちゃっていい?」
『うん〜ああ〜』
「どこに出していい」
『どこでもいいよ〜ああぁぁぁ〜』
ヒカルが起き上がり 妻のまんこに太いちんこを突っ込みました
『あーーー大きいのーああああーーー』
「奥さんのまんこ 気持ちよすぎだよ!」
『ああーー好きなときに出して〜』
「中でいいんだね!」
『うん〜』
「ちゃんと言って」
『ああ〜カオリの中に出して〜』
「おーーいっぱいだすよ!」
『ああーーいっぱい出して〜ああああーー』
「いくよ!」
『あーーーいく!』
「おーーーーおーーーー」
『あ!あーーーあーーー』
二人が同時に逝きました
「はぁはぁはぁ・・最高だよ」
『はぁはぁはぁ・・すごい気持ちよかった』
二人が満足そうです

しばらくするとヒカルが起き上がり 妻にキスを
妻もヒカル舌を受け入れて抱き付きました

ヒカルは右手でまんこをさわり始めて妻を見詰めます
『ぁぁぁ〜だめ 敏感になってるの』
「だまって 俺をみて」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーーぁぁぁ』
ヒカルの顔を見つめる妻
『ぁぁぁーーあ!あ・・あ・・あ・・』
ヒカルを見詰めながらいった妻
まだ ヒカルは指をピストンを止めません
『ああああーーああーーー』
「・・・・」
妻が自然とヒカルのちんこを握りしこり始めると
「我慢できないんだね」
『うん ああああー』
「どうしたいの?」
『ああああーーもっと 気持ちよくなりたい』
「可愛いね〜いじめたくなるよ」
『う うん いじめて〜』
ヒカルがまんこから指を抜いて アナルに射し込みました
『ひいーーーー』
「こうして欲しいのか?」
『あーーーはい いじめてくださいー』
「アナルを俺にくれるのか?」
『うーーーあーーー』
「どうなんだ!」
指を根本まで突っ込むと
『ひいーーー御主人様にささげますー』
ヒカルが指を抜いて仰向けになり
「舐めろ」
『は はい・・』
妻が起き上がりフェラを始めました
『ウグウグウグウグ』
すぐに太いちんこは固くなりました
「このちんこが 奥さんのアナルに入るんだぞ」
『ウグウグウグウグ』
妻のフェラが激しくなります
「あ!凄い あ・・・・」
妻のフェラに言葉をうしなったヒカル
『ウグウグウグウグ』
「はぁはぁはぁ・・・・」
息づかいが激しくなりました

ソファーから立ち上がり二人のもとに行き
「フェラで逝ったら終わりね」
ヒカルが私を見て
「まだ これからアナルを」
「今終わりにするか フェラでいって終わりにするか」
ヒカルが妻を見ます
『ウグウグウグウグ』
妻も私の指示が耳に入ったようです
太い竿を激しくこすりながら高速フェラを始めました
「あ!あーーー奥さんまだ 気持ちよくなりたいだろ!」
妻はヒカルの言葉など聞かずに逝かせる事に専念します
「アナルを俺にくれるんだろ!あーーー」
「カオリすぐに終わらせろ」
『ウグウグ・・かしこまりました』
妻が私に返事をする姿を見てヒカルは 上半身の力が抜けて仰向けになり妻のフェラを受け続けました
妻のフェラの音だけが響き続けます

15分後

「はあーーいく!あーーーあーーー」
ヒカルが妻の口の中に発射しました
「飲み終わったらシャワー浴びてこい」
『ジュージュージュー』
私はソファーに戻り精子を味わってる妻を見てました

5分ほど味わった妻が私の前に来て
『終わりました・・シャワー浴びてきます』
「行ってこい」
妻が頷きお風呂場に行きました
ヒカルもベットから降りて服を
「奥さん寝とれますよ」
(何かはなにつくな・・)
「どうです この後奥さんとデートしましょうか 帰すときには 旦那さんの理想の変態女になってますよ」
「サイトを使ってプレイしたのは初めてだから ゆっくりと相手を探すよ」
「あのサイトの単独男性は マナーが悪いからやめたはうがいいですよ」
(今日来た中で お前が1番マナーが悪いよ)
「そうなんだ・・」
服を着終わると
「奥さん最高でしたよ俺との相性もいいし 一晩で調教できますよ どうですか?旦那さんだって そのつもりで単独男性を探してるんですよね」
どうしても妻を貸し出し欲しいようです

妻がシャワーをあびおえて出てきました
「あ!奥さんこれから俺とデートしない?」
『え?』
私の顔を見ます
「俺の事 気に入ったでしょ」
『あなたが デートしろって言ってるの?』
「いや 言ってないよ」
『なら しません』
ヒカルの顔を見てはっきりと断った妻
「ありがとうね」
ヒカルを帰そうとすると
妻に
「それなら もう1回やらない!」
『え!主人に聞いて下さい 家は主人しだいなので』
「・・・・」
何か気持ちよかったです
「また お願いできますか」
「気が向いたら」
「こんなエロくって綺麗な奥さん初めてですよ」
このサイトの男達はこれを言えば喜ぶと思ってるのか
「すごい タイプですよ〜」妻に近付くヒカル
妻のほほに手を添えると
『・・やめてぬださい』
妻が手をはらい 私の後ろに逃げてきました
「・・・・」
ヒカルが諦めて帰りました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/08 (火) 17:51
あ〜〜〜〜良かった・・・・
中出しされた時にはどうして?と思いましたよ。
カオリさん、欲情すると止まらないのは理解してましたが
あっさりとされてしまいましたね。
放置したら、アナルまで征服されてしまいそうな流れでした。
えも、しっかりと冷静に断ってくれて良かったですよ。
いかし、興奮したなぁ〜〜〜〜〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/08 (火) 17:53
Pホースさん
見てましたら返事ください
写真はります
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/08 (火) 18:26
はい、みてますよ。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/08 (火) 18:26
はりますね
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/08 (火) 18:28
ありがとうございます。
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/08 (火) 18:47
コーヒーさん、ありがとうございます。
カオリさんの雰囲気が分かりました。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/09 (水) 08:09
妻がキスを求めてきます
「だめだ!」
『・・・何か気に入らなかった事が有りましたか・・』
「帰るぞ」
『・・・・』
今にも泣きそうな顔で服をきました

ラブホテルを出て車に乗ります
妻は下を向いたまま何も話しません
何も話さないまま 車をはしらせて ランジェリーショップに行きました
「行くぞ」
『何かかうの?』
「まだ プレイは終わってないからな」
妻が少しホッとしたようです
『はい』

店に入り 2階に行くと 男性客が二人居ました
私達がSMコーナーに行くと 二人も付いてきました

私は買いたい品物を見てると
妻が私の横で前屈みになり お尻を男性客達に突き出します
『・・・あなた』
「まんこ見えてるぞ」
『はい・・』
ミニスカートからは 完全にまんこが見えてました
男性客の一人は しゃがんで妻のまんこを見てます
『ぁぁぁ〜あなた・・ぁぁぁ』
私を見詰める妻

商品を選んで支払い場所に
二人の男性客もついてきます

支払い場所は個室になってるので妻と二人で入ると
『この後どうすればいいの・・』
「これを買いに来ただけだよ」
バラ鞭を見せると
『え!あの二人 あなたが呼んだんじゃないの!』
「違うよ」
『え、まだ プレイは終わってないって言うから!』
「これ使って お仕置きしようと思ってるのからだよ」
『どうしよう・・』
「(笑)」
『笑わないでよ・・あなたが呼んだと思って 気分を壊さないように見せてたんだから・・』

支払いを済ませて
「もう1回見に行こうか」
『・・恥ずかしいよ』
「いいじゃん いいじゃん」
嫌がる妻の手を握り2階に行くと
しゃがんで見ていた男性客が居ました

「ついてきたぞ」
『・・・・』
奥の玩具売り場に行き 商品を見てるふりをして
「ほら あの男しゃがんだぞ」
『・・・・』
妻が口を押さえながら 足を開き始めました
「本当に好きだな・・」
『は はい・・ぁぁぁ』
見られ好きの露出狂です
「下のバイブいくらだ?」
わざと値段を妻に聞いてやると
前屈みになり 値段をみます
『3800円です・・』
「見られてるぞ」
『・・・・』
妻が固まります
「嬉しいのか?」
『は はい・・』
「もっと見せてやれ」
『は はい・・』
男性客が近付いてきます
『ぁぁぁ〜ぁぁぁ・・』
ガラス越しに男性客を見る妻
そのカップルの話し声が
妻はすぐに起き上がり私の腕にしがみつきます
私も何もなかったかのように歩き出して
玩具コーナーを出ると
40代位の夫婦かカップルか解りませんがランジェリーを見てました

急いで車に戻り
『あの女の人すごい派手な服装だったね』
「キャバクラの女みたいだったな」
『あ!覗いてた男性の人出てきたよ!』
妻が顔を隠します
「オナニーしろよ」
『だめだよ!他の人達にも見られちゃう 早く行こうよ』

隣のラーメン屋とランジェリーショップの駐車場は同じで ラーメン屋の客の車が隣に止まってる状態です

仕方なく車をはしらせて家に帰りました

アパートに帰り
「全裸になって ソファーで待ってろ」
『かしこまりました・・』

買ってきたバラ鞭を入れ物から出して私も準備しベランダ側の窓を開けてソファーに行きました

引き出しからデェルドを取り出して妻に渡し
「フェラしろ」
『はい〜ウグウグウグウグ』
デェルドをフェラしはじめた妻に
「なんで ヒカルの命令に逆らえなかった」
『ウグウグ〜あなたの期限が悪くなるのが嫌だからです〜ウグウグ』
「俺の言葉なんか カオリの耳には 入ってなかったよな!」
『ウグウグウグウグ』
「正直に言え!」
『ウグウグ〜ごめんなさい』
「何がよかったんだ!」
『ウグウグ〜あんな綺麗な顔の人 始めてだったから・・』
「ちんこは?」
『ちょうどよかったです・・』
「俺より太かったのが ちょうどいいのか!」
妻の顎をバラ鞭のえの部分で押し上げ聞きました
『ご ごめんなさい・・』
「バイブまんこに 突っ込んで ヒカル愛してるって言いながら オナニーしろ!」
『いや・・あなたを愛してます』
「するんだ!」
妻がデェルドをまんこに入れました
『ああーーーああああーー』
私は床に座り
「ほら言え!浮気女の!」
『ああああーーヒカル〜ヒカルーああああ』
「またあいつに抱かれたいか」
『ああああーーはい ああーー』
「本当はデートしたかったんだろ」
『ああーーはい したかったです〜』
「アナルは誰に捧げるんだ?」
『ああああーヒカルに ヒカルに破られたいです』
「田中さんじゃないのか?」
『ああーーはい』

私の嫉妬が燃え上がり
妻の髪の毛を掴み起き上がらせます
『きゃ!』
「穴を向けろ!」
妻が ソファーの背もたれに上半身を乗せて お尻を突き出した体制に
「この浮気女が!」
<パシン>
『あ!』
初めて使った鞭に 興奮した私
<パシンパシンパシンはい>
『あーあーあーすごい もっと お仕置きをー』
<パシンパシンパシン>
「ヒカルのほうが 俺よりいいんだな!」
『あーあーはい〜あーーあーーすごい もっと強くー』
妻も鞭の気持ちよさに メロメロです
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/09 (水) 15:43
ディルドをまんこに突っ込み
前の家を見てみると
息子さんがカーテンを開けて見てました
(こおゆうの好きなんだな)
そう思い 妻にディルドを持たせて バラ鞭でお尻を叩きまくりました
『あーーあーーーあーーー』
「何でお仕置きされてるか言え!」
『ヒカルに ヒカルを好きになってしまったからです〜ヒカルあーーーあーーー』
「また あいたいのか!」
『はい〜あーーーまた あいたいです!あーーーひぃーーひぃーー』
「あいたくなくなるまで 叩き続けてやる!」
<バシンバシンバシンバシン>
『あーーあーーヒカルにあいたいのーーカオリは悪い女ですーーあーーーあーーー』
バラ鞭を相当気に入った妻
『ヒカルにアナルをささげますーひぃーーひぃーー』
「まだ 忘れられないんだな!」
<バシンバシンバシンバシンバシン>
『あ!あ!あ!いく!いく!あーーーあーーー』
外を見ると 窓ガラスを開けて こちらを見てる息子さん
そうとう好きみたいです
私は息子さんに手招きしてみました
『あ・・あ・・もっとお仕置きを・・』
「うるさい!ちんこは好きになってもいいが 相手の顔で好きになるのはゆるさないぞ!まだ あの顔か忘れられないか!」
『あんな美男子・・忘れられません・・』
「この好き者が!」
<バシンバシンバシンバシン>
『あーーあーーいいーもっと もっと強くしてくれないと 忘れられないーーあーーーあーーー』
窓の外を見ると 息子さんの部屋のカーテンが しまってました

『あ・・あなた 止めないで・・あ・・』
「舐めろ」
『は はい・・』
妻にフェラをさせました

その日は息子さんは来ませんでしたが
妻と激しいセックスができました
複数の男達にやられるのは癖になるかもと妻が言っていたので いい調教になりました

ヒカルとは この後会ってません
妻が図々しい男は嫌だと 拒否しました
私はまた会って貸し出したかったのですが・・

妻の生理がすぐに来て
この週は窓見せもしてません

土曜日
妻の生理もほとんど終わってたので
アパートに行きました

車の中で
「今日好きに楽しんでいいから 明日複数プレイさせて」
『今日明日もカオリはあなたの玩具だよ 好きにしていいんだよ』
「二人で楽しみたいだろ〜」
『うん ありがとう』

アパートについて 真っ先に田中さんのアパートに行きました
時刻は13時

<ピンポーン>
田中さんが迎え入れてくれました
「すぐに 始めるかの〜」
『はい・・』
服を脱ぎ始めた妻
田中さんは妻の体をさわりながら横に立ってます

妻が脱ぎ終わると
まんこを軽くさわり
「相変わらず いい子じゃ」
『ありがとうございます・・』
「御褒美をあげんとな〜」
全裸の妻を連れて外に出て 佐藤のアパートに

「連れてきたから準備するんじゃ!」
「は はい!」
佐藤が六畳に行き 服を脱いでキッチンに来ました
「ほれ 奥さんの好きなようにしんしゃい」
妻をキッチンに上がらせて 田中さんと私はアパートを出ました

「佐藤には ちゃんと言っといたからの〜今日は 良い調教ができるぞ」(笑)
「お願いします」
「また 動画を撮っとるから楽しみにして待ってるんじゃぞ〜」
「は はい」
田中さんがアパートに
私は達也のアパートに行ってみました

<ピンポーン>
「はーい」

達也のアパートにお邪魔しました

「今日も田中さんですか・・」
「そう しょげるなよ」
「・・・・」
この前の精子飲ませプレイの写真を見せてやると
「すげーー」
私の携帯電話を取り上げて夢中で見てる達也
私はエッチ本を取り 読み始めました

途中途中佐藤の部屋の確認は行きましたが
鍵はしまりっぱなしでした

三時間ぐらいしてから
田中さんの部屋から
『ああああーーあーーー』
妻のあえぎ声が聞こえてきました
「田中さんの部屋に来たみたいですね」
「ちょっと いってくる」
とりあえず 佐藤のアパートに行くと 鍵があいてました
「こんにちは・・」
佐藤が六畳の部屋から出て来て
「あ、ありがとうございました・・これを」
またメモリースティックを渡されました
「なんか・・田中さんの言いなりになってるだけで・・」
「嫌なら断りな」
「え!断ったらもうカオリさんとエッチ出来なくなっちゃうんですよね・・」
「そんな事ないよ」
「え!田中さんが」
(なんか 吹き込まれてるようです)
「今日なんて 3日お風呂入ってないんですよ・・」
「そうなの!」
そのわりには臭いません
「とにかく 自分の好きにしなね」
「は はい・・すいませんでした」

佐藤のアパートを出て 達也部屋には行かずに 車に戻りました

車のカーナビでも見れるのを知った私は一人で楽しむことに
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/09 (水) 17:49
コーヒーさん、カオリさんが止まらないですねぇ〜
露出癖も有るし、他人棒も大好きだし・・・・
今度はSMプレイで調教ですもんね。

男の欲望を満たしてくれる最高の奥さんですよぉ〜〜
良い奥さんだ。
いつまでもお幸せに。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/10 (木) 10:48
車で佐藤とのプレイを見ました

佐藤が妻の背中を押して六畳に入ってきました

ベットの前で佐藤が万歳をすると
「ど どう?」
情けない声で妻に聞きました

妻は両手を佐藤の巨体の両脇にそえて 撫でるように抱き付き
胸元の臭いを嗅ぎ始めます
『・・・・あ〜〜』
佐藤が妻に抱きつこうとしたとき
『あ〜だめ〜はぁ・・・』
もう一度腕を上げさせわきの臭いを嗅ぎながら舐め始めました

「あ〜あ〜〜カオリ様〜あ〜」
田中さんにでも仕込まれたのでしょう

妻はゆっくりと上半身を味わい 背中に行きました
『ジュージュージュー』
背中を舐めながら佐藤の体を押して屈ませます
佐藤はベットに四つん這いにされると
妻は狂ったように佐藤の背中とお尻を舐め始めました
「あーーーあーーーあーーー」
もがく佐藤
妻は背中を舐めながら佐藤の口に指を突っ込み 舌をつまみました
「う・・う・・う・・・・」
妻自身が経験した事をいかせてました
「う・・う・・・・う・・か カオリ様・・」
妻が指を抜くと
「これをこれを使ってください・・」
2本の布切れを結んだ物でした
佐藤はその結び目をくわえます
『あ〜いいわよ〜ウフ』
妻が微笑みながらその布を佐藤の頭の裏で縛りました

『あ〜〜ジュージュージュージュルジュル』
勢いよく舐め始めた妻
「ぅぅ・・・・ぅぅぅ」
佐藤がドM豚に
すごい興奮する光景でした
佐藤のもがき苦しむ姿に妻がお尻を叩き
佐藤の動きがおさまる
『あ〜アナル凄いわよ・・』
佐藤のアナルをまじまじ見て妻が言いました
「ううううう!」
すいません言ってるようです
妻が大きく口を開き舌を出して金玉から舐めあげました
「ううーーーー」
肩を震わせた佐藤
何度も舐めあげ
その味を気に入ったのか
お尻の肉を鷲掴みにしてアナルに吸い付きました
「!!ううううううーーー」
ピクント背筋を伸ばして感じる佐藤
『ジュルジュルジュルジュル』
上品で可愛らしい普段の妻の姿はありません
ドM豚男の3日も風呂に入ってない体を足の指まで
1本1本舐め 仰向けにして 包茎ちんこをフェラで逝かせて上を向いて 精子が体内に入って行く喜びをおっぱいを握りながら幸せな顔で感じてました
お腹の中に届いたのを確認して
またフェラをする妻
「ううう!うううーーー」
高速フェラですぐに2発目を逝かせると
またゆっくり精子を味わいます

飲み終わった妻が
『あ〜〜豚男の精子は 濃くって量がおおいいから好きよ〜〜』
佐藤の顔を撫でながら言いました
佐藤は目を見開き頷きます
『う〜ジュルジュル〜』
乳首を舐め
『まだ 出すのよ〜』
佐藤は何度も頷きます

乳首を舐めるのを止めた妻は起き上がり 口の布を外して
『舐めたいでしょ・・』
「は はい・・」
佐藤の顔の上にまたがり まんこを舐めさせました
『あ!あああーーぁぁぁーー』
敏感になってるの妻のまんこ
『ああーーいく!いく!』
佐藤は妻の足を抱き抱えて逃がさないようにし
夢中で舐め始めると
『ああ!だめ!止めなさい!ああああーー』
抵抗してもしょせん女
佐藤の力にはかないません
佐藤は そのまま上半身を起こして妻を持ち上げました
『ああああーーだめ お願い お願い〜ああああ』
形勢逆転です
逆肩車の様な体制になり まんこを舐められる妻
佐藤は両手で妻の背中を支えてベットに寝かせました
『ああああ・・だめ もっと遊ばせて・・』
妻の声もむなしく 佐藤は妻の足を大きく開き持ち上げ
マンぐりかえしてまんこを舐め始めました
『ああぁぁぁーーぁぁぁーーだめーお願いします』
「ジュルジュルーージュルジュル」
『あ!いく、いく、あ・・あ・・あ・・』
佐藤はがむしゃらに舐め続けます
そのガッツキように 声も出ない妻
『・・・・・・あ!い・く・・あ・・あ・・』
お腹を何度も痙攣させて逝く妻ですが
佐藤は 存分にまんこを舐め終え今度は妻の上半身を食します
『・・・・・・』
無抵抗の妻
佐藤は妻の体を裏返したりして 全身を舐め回してました

乱暴にまんこに指を入れては動かし
アナルを開いて舐め
ひどい光景でした

佐藤が無抵抗の妻にキスをしてると
<ピンポーンピンポーン>
慌てて佐藤がキッチンに

「どうじゃ 舐めさせとるか?」
田中さんが 入ってきて妻を見るなり
「お前が犯したのか!」
「す すいません・・」
「汚い体を舐めさせるんじゃと 言ったろうが!」
妻を起き上がらせ
「お前みたいな男がこんな上物の女に舐められるだけでも ありがたいことじゃろ!」
「すいません・・」
「壁に手をついて その汚い穴をむけろ!」
佐藤が壁に手をついてお尻を突き出しました
「こっちに来るのじゃ〜」
妻を佐藤のお尻の前に座らせて
「臭いを嗅ぐのじゃ」
妻が顔を近づけて アナルの臭いを嗅ぎます
「そうじゃ そうじゃ〜舐めたいじゃろ〜」
『は はい〜はぁ〜〜』
「だめじゃぞ 臭いを嗅いでるのじゃ」
田中さんが立ち上がり
「お前は動く出ない!動いたらもう お前を使わんからな!いいな!」
「は はい・・すいませんでした・・」
妻が臭いを嗅いでるなか 田中さんは アパートを出ていきました

我慢ができない妻は両手でお尻の肉を開いて舐め始めました
「あ!あーーあーーーあーーー」
舐めるのを止めた妻は ベットに横になり
『犯していいよ・・』
佐藤が起き上がり
「はぁはぁはぁ・・」
鼻息を荒くして妻を見てます
『・・犯して・・さっきみたく がっついて・・』
佐藤が妻のおっぱいにしゃぶりつきました
『ぁ・・・・ぁぁ・・』
おっぱいを舐めながら ちんこを押し込み始めると
『ぁぁ・・いや・・いや・・ぁぁぁ』
佐藤がピストンを始めました
『ぁぁぁーーいやーいやーー』
犯されてる想像でもしてるのでしょう
妻は佐藤の顔を見詰めながら ピストンを受け続けてます
『ぁぁぁーーやめてーいやーーぁぁぁ』
「あーーカオリ様 いく!いくよ!」
『ぁぁぁーーやめてーーぁぁぁ』
「いく!おーーーーおーーーーおーーーー」
『あ!・・・・・』
佐藤の精子を受け入れました

「あ・・あ・・すいません・・」
妻が起き上がり 部屋を出ていきました

佐藤がカメラを止めて終わりました


(何か妻があまりのってなかったな・・)
佐藤との絡みは見てて興奮しましたが 妻がこの前より興奮してないことが 気掛かりでした

アパートに戻ると 妻のあえぎ声も聞こえなく
田中さんのアパートに入ってみると
妻は服を着ていてお茶を飲んでました

「あれ?」
少し早すぎないかと唖然としてると
妻が立ち上がり
田中さんに頭を下げて玄関にいる私の元に
『二人の性処理は 終わらせました・・』
「う うん」
冷静な妻にあっけにとられてました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/10 (木) 18:24
う〜ん、こないだの単独男性、ヒカル君に強烈なエッチされたしなぁ
癖にさせたんですかねぇ〜
淫乱カオリ様、今宵も楽しみますね。
[Res: 139161] Re: この世界に 大阪 投稿日:2019/01/12 (土) 11:26
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいております。
まだまだこれからが楽しみですね。
ヒカル氏の責めはなかなか良いですね。
一度ぐらいデートさせてあげれば如何ですか?
[Res: 139161] Re: この世界に 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/12 (土) 12:19
ヒカルとデートさせたら、全身ピアスと落書き、「ヒカルLove」の入れ墨に金髪、ケバケバ衣装になって妊娠して帰ってきそうてすね。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/14 (月) 06:20
田中さんのアパートを出て
妻が笑顔で
『達也さん待ってるかな』
「う うん 待ってると思うよ」
『行こう 行こう』
テンションが高い妻
自分からチャイムを鳴らして 玄関を開けました
『こんにちわ〜』
「待ってましたよ〜あがって あがって〜」
達也のテンションもマックスです
部屋に上がると
『この前見付けたんだけと』
DVDのラックをあさる妻
『あった これ見たいんだけど』
アニメのDVDを達也に渡したす
「あ!いいですよ 見ましょう見ましょう・・」
『うん』
エッチをしたかった達也は 少し戸惑ってましたが そのアニメを再生しました

嬉しそうに見始めた妻に 達也も私も拍子抜けして見てました

ようやく見終わらと
『面白かったね〜』
私はエッチな雑誌を読んでいて
達也はゲームをしてました
『お腹すいたね』
わがままな妻ですが 私も達也も妻には甘々で
「ご飯食べに行くか」
『うん』
三人でご飯を食べに また海鮮屋に行きました
早い時間だったので奥の個室が空いていてそこに通されました

ここに来るとお酒を飲んでしまう私達
何だかんだ飲み始めると楽しく あっという間に2時間近く飲み続けてました

「達也の隣で お酌してやりな〜」
妻に言うと
『おしゃく〜なんか やらしいね〜』
妻が酔ってます
達也の隣に座り
『はい どうぞ〜』
お酒をついでやると
『他に何かして欲しいことある?』
達也のちんちんをさわりだした妻
「いいんですか?」
私に聞く達也に
「そこなら 見えないだろ」
「は はい」
達也がズボンをおろしました
『飲んでていいからね〜ジュージュージュー』
達也の化け物ちんこを舐め始めた妻

「あ・・すごい・・ぁぁぁ」
音を立てないようにしてますが 激しいフェラ
「ぁぁぁ・・奥さん!」
妻がフェラを止め
『あ・・こんな所でも逝っちゃうの』
「はぁはぁ・・危なかった・・」
『もう少し優しくやろうか?』
「はい」
『ジュージュージュー』
スローフェラをしはじめると
「あ!いく!おーーーー」
「あら・・我慢できなかったか」
「あ・・す すいません・・あーーーあーーー」
『う〜ゴックン〜〜ゴックン〜う〜ジュルジュル』
大量精子を味わい
『あ・・欲しくなっちゃった・・』
「ここじゃ まずいだろ!声でちゃうだろ!」
『ウグウグウグウグ』
ビンビンにさせようと 激しいフェラを始めた妻
「ぁぁぁーー」
達也が妻の服の中に手を入れて おっぱいをさわり始めると
妻も体制を変えて おっぱいを触りやすいように
「おい おい!」
二人がもう 止まりません
「奥さん 少しおっぱいを舐めさせて・・」
『ウグウグ〜いいよ 舐めて』
妻が起き上がり 達也の顔の前におっぱいを持っていくと 上着を目繰り上げて おっぱいにしゃぶりついた達也
『ぅ〜〜ぅぅーー』
「ジュージュージュージュルジュル」
『ぅぅーーぁぁぁ・・』
下唇を噛み締めて声を出さないように我慢する妻
完全に酔っ払ってエロスイッチが入ってしまってる妻は
達也の手をスカートの中に持っていきまんこもさわらせるしまつ
『う!ぅぅぅーーはぁ!〜〜』
さすがに
「達也!」
妻に言っても駄目なので達也を止めました
「あ・・す すいません・・興奮しちゃって」
「ここは まずいって これなくなるだろ」
「すいません・・」
『もぉ〜止めないで!』
「アパートもどって!」
『このスリルがいいんだよね〜』
達也の目を見て達也に聞きます
「そうですけど・・旦那さんが」
私を見て妻が
『焼きもちやいてるな〜』
フラフラしながら私の隣に来た妻
完全に酔っ払ってます
『あなたが 1番好きよ〜』
ズボンを脱がそうとしたので
「アパート行くぞ!」
『え!まだ飲むーー』
「だめ!ほら 行くぞ!」

支払いを済ませて店を出ました

急いでアパートに戻り 部屋に入るなり妻が
『あーーそうだ!これ見よう!』
思い出したかのようにDVDをあさりだして アニメの映画を出しました
「え!」
さすがに達也の目が点に
『見ようよ!』
「は はい・・」
しぶしぶDVDを再生する達也
『うわ〜これ見たかったの〜静かにしてね!』
とんでもない 自分勝手の酔っぱらいです・・
達也も私もどうすることも出来ずに 買ってきたお酒を飲んでました

「見終わるまで 無理そうだな・・」
「海鮮屋で ぬいといてよかったです・・」
「達也が 飲ませ過ぎなんだよ」
「酔った奥さんめちゃくちゃエロいから・・」
「終わるまで待とうか・・」
「はい・・」

私達もボーッとアニメを見てましたが
気がついたら寝てしまったようで
朝起きると妻だけがベットで寝てました

「カオリ カオリ」
妻が目を覚まし
『おはよう・・』
布団をはいで 起き上がると ティーシャツ1枚の姿
「あれ?」
『あ!これ 達也さんの勝手に借りちゃった』
「勝手に?」
『二人寝ちゃってたから シャワー浴びて歯磨いてこれ勝手に借りて寝た』
「そうか」

達也も起きてきて
「おはようございます・・」
『おはよう これ借りちゃった』
「かまいませんよ!」
妻を見て驚いた達也に
「どうした?」
「いや!めちゃくちゃ可愛くって・・」
「勃起したか?」
冗談で言うと
朝立のちんこを突き出して
「は はい!ビンビンです」
「昨日我慢したんだもんな」
妻を見ると
『わかった いいよ』
達也が ガッツポーズしながら立ち上がり 服を脱ぎ始めると 妻もティーシャツを脱いで 全裸になりベットに横になりました

「朝からすいません〜」
達也が私の横を通りベットに雪崩れ込み妻に抱き付き
首を舐め始めました
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーーー』
流れるようにおっぱい まんこと舐めて起き上がり
「いいですか」
『う うん』
化け物ちんこを妻のまんこに 一気に押し込むと
『う!あ!あ!あああーーー』
泣き叫ぶことなく 達也をしっかりと抱き締め感じる妻
『ああああーーああああ!すごい!あ!いく いく』
「あーーー奥さん すごい汁が!」
『あーーーいくーーあーーーあーーーあーーー』
「あーーーこんなグチョグチョまんこ だめだ!いく!おーーーーおーーーー」
達也もあっというまに逝ってしまいました
「おーーーーおーーーー」
『あ!だ・め・・あ!いっちゃう・・あ・・あ・・』
達也の中だしに いってしまった妻

逝き終わった達也は 妻のおっぱいを舐め回しながら
またピストンを始めてます
『あああ〜ぁぁぁああああーー』
妻も次はもっと頑張ってと言わんばかりに 達也の首を舐め 達也を興奮させようと必死です
「ぁぁぁ〜奥さん いいの?」
『うん〜ジュルジュル〜あ〜』
達也の耳の裏を舐め
『はあ〜好きなだけ出してください〜』
達也のエロ心をくすぐる妻
「あーーー奥さん!」
パンパン叩きつけるピストンが始まると
『あーーあーーあーー壊れちゃうー壊れちゃう』
「いいんだろ!」
『はいー壊して下さいーあーーあーーあーー』
達也のちんこを ここまで使いこなせる様になった妻
私はデカチンに対しての 調教はしてないので
田中さんの調教のせいかでしょう
『あーーまた かたくなった!ああああーー』
達也の目の色がかわり 妻の片足を担ぎ上げて
「ここわどう!」
『ああああーーいいー気持ちいいーーああああ』
妻と達也の結合部分がよく見えます
結合部分からは達也の精子が吹き出てました
『ああああーーいぐ、いぐ、い!あーーーあーーー』
飛び上がるようにいった妻が
すぐに
『だめ、だめ、いくの いっちゃうの!あーーーあーーーあーーー』
達也が根本までがっつり突っ込みピストンを止めると
『あ!また いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・』
連続で逝かされた妻
達也が妻を抱き抱え起こしながら達也が横になり妻を上にし 女性上位になりました
『ぁぁぁああああああーーー』
ゆっくりと動きだし 徐々に腰のふりを速くしていく妻
『ああああーーーすごい!すごい!ああああーー』
化け物ちんこのすごさに 顔を横にふりながらも
高速でピストンをしてる妻
『ああああーーああああーー』
「出るよ!」
『ああああーーだめ〜ああああーー』
「う・・だめだ!いく!おーーーーおーーーー」
妻のピストンは止まりません
『ああああああーーー』
「はぁはぁはぁ・・・・」
達也がスッキリした顔で妻を見てます
『ああああーーああああーーいく!いく!あ!あ・・あ・・あ・・』
達也の上にた折れ込み 痙攣する妻

2分ほどそのまま動かない状態でした

『はぁはぁ・・抜くよ』
「は はい」
妻が化け物ちんこを抜くと 達也のお腹の上に精子が垂れ流れました
『あ〜〜抜くのもすごい・・・・』
またかたまる妻に
「お掃除しろ!」
私が命令すると
『は はい・・』
達也の横に座り お腹の精子から舐め始め 化け物ちんこをお掃除フェラ

「今までで 1番気持ちよかったです」
達也が 私に言いました
「達也の化け物ちんこを 受け入れられるまんこに 成長したんだろ」
達也が 嬉しそうに微笑み妻のフェラを見てました

お掃除フェラを終わりにして
『シャワー借りるね』
「はい」

妻が体を洗いに行きました

達也にコーヒーを出してもらい飲んでると
妻は自分の服を着て部屋に戻ってきたので 達也もシャワーを浴びにお風呂場に行きました
「どうだ?」
『え!なにが?』
「痛くなかったか?」
『あ!うん 気持ちよかった』
「すごいな・・」
『嫌いになった?』
「いや ますます好きになってるよ 魅力的だなって」
『キスは』
妻に激しいディープキスをしてやると
『あ・・まだ 出来るよ 見せようか』
「達也と?」
『うん 何回でも 見せてあげるから もっとキスして』
「本当に 魅力的だよ」
キスをしていると
「あ!すいません!」
達也が戻ってきました

取り合えず腹が減ってたので
「よし 帰るか」
『うん』

達也のアパートを出ました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/14 (月) 07:01
Pホースさん
大阪さん
寝とられゴリラさん
ありがとうございます
少し妻の顔がわかる写真をはります
見てください
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/14 (月) 08:25
凄い!!!

カオリさん、成長が止まりません。
そこには旦那さん以外のとか、破廉恥過ぎるとかの
背徳感はないですね〜
どんどんと淫乱女性に変貌しています。

ますます楽しみが増えてきてます。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/14 (月) 08:54
達也のアパートを出ると田中さんが玄関の前を放棄ではいてました
「おはよう・・朝からさかんじゃの〜」
「おはようございます」
朝の妻のあえぎ声で起こしたようです
「帰る前に ワシのも頼むかの」
「・・・・」
妻と顔を見合わせてると
田中さんが妻のもとにきて いきなりまんこをさわりだし
「すぐに 入るの〜」
『あ!ぁぁぁ・・あなた・・』
「すいません 時間がないので今日は・・」
「ワシのこのふずいてしまった気持ちはどうするんじゃ?」
「すいません・・」
『ぁぁぁ〜〜ぁぁぁーー』
田中さんは アナルにまで指を入れてました
『ぁぁぁーーあ!あぁぁぁ・・・・』
妻の動きが完全に止まりました
「また 来ますので」
田中さんの手を私が押し退けると
「あまりいじめてもしかたないの」(笑)
頭を下げて 階段に
「平気か?」
『うん・・』
こおいうシチュエーションが好きな妻
まんこは 朝から化け物ちんこにほぐされて 脅迫まがいなシチュエーションをされた妻は
『おちんちん欲しい・・』
こうなってしまうのは わかってました

車に乗り いきなり抱き付きた妻
「俺のでいいのか?」
『誰のでもいい〜すぐ欲しいの』
仕方なくちんこを出し
「逝かせるなよ!」
妻は頷きフェラをし始めました

携帯電話を取り出して サイトにアクセスして
相手を探すことに

【妻がしたがって仕方ありません すぐこれるテクニシャンのかた居ませんか】

待つこと2分
【36歳既婚者すぐに動けます プロフィールに顔写真をのせときます】
見てみると中々の男前 しかも既婚者なのがよくって すぐに返事をしました
【◯◯市の駅前のラブホテルこれますか?】
【5分で行けます】
早すぎるので 1時間後に会う約束をし

「ご飯食べたら ちんちんあげるから 少し我慢しろ」
『ウグウグウグウグ〜は はい〜ジュルジュル』

妻をなだめて 朝御飯を食べに

モーニングを食べながら 相手の写真を見せると
『すごく 良さそうな人だね』
「タイプだろ〜」
『そんなことないよ・・』
「俺の嫁でいるんだろ?」
『うん』
「それなら いいじゃん 俺が負けるわけじゃないんだから タイプだろ?」
『う うん・・好きな顔かも・・』
てれながら 本音を言いました
「好きなタイプの男にこれから抱かれるのって どんな感じだ?」
『え!わかんないよ・・』
「いつもと 違うか?」
『多少はドキドキしてるけど・・いつもと同じかも』
「そうか」(笑)

時間を見ようと携帯電話を見ると結構メールがきでした
その中にヒカルもこの前の おじさんたちも入ってましたが 返事も返しませんでした

ご飯を食べ終わり ラブホテルの駐車場に行きました

書かれていた車の横に止めると すぐに相手の男性が出てきてくれて 挨拶をすませて ラブホテルの中に入りました

部屋を選ぶときも 妻を気遣いすごい 紳士的な男性です

部屋に入ると
「タカです 本日は二人の貴重な時間に私を選んでいただきありがとうございます」
律儀な挨拶を
身長も有り 体型もよく 写真より 若く見えて色男でした
「こちらこそ よろしくお願いします」
『私で平気ですか・・』
自身無さそうに妻が聞くと
「平気とかそんな滅相もない 逆に私で平気ですか?」
『あ!わ 私は・・』
恥ずかしそうな妻
『シャワー浴びてきます』
お風呂場に逃げた妻
こんな妻 初めて見ました

「私で平気ですか?」
「平気も何も タイプだって言ってましたよ」
「よかった 嫌われたのかと思いました」
「妻で平気ですか?」
「私もタイプです それにこんな若い奥さんだとは思わなかったので ドキドキしてますよ」
タカさんが 嬉しそうで安心しました
「NGを 教えて下さい」
「妻が嫌がる事は止めてください」
「はい 基本です!他には?」
「それだけです」
「え!キスだめとか フェラだめとかは?」
「無いです 妻が嫌がらなければ 全てOKです」
「いやーテンション上がります 本気で寝取らせて貰います 旦那様が満足する様に頑張ります」
「お願いします こちらも楽しみますので性癖を隠さずにさらけ出して 楽しんでください」
「ありがとうございます」
嬉しそうなタカさん

このタカさんとの出会いが本当によかったです

妻が出てくると
「私もシャワーを」
タカさんがお風呂場に行きました

『すごい いい人だね』
「取り合えず カオリが嫌がらなければ何してもいいって言ったから カオリに任せるから 楽しみな」
『う うん 何か緊張する』
「タカさんに 身を任せてみな」
『うん』

タカさんが 出てきました

「お待たせしました」
バスタオルを巻いて出てきたタカさん
「始めてください」
タカさんが私を見て頷き 妻の元に行きました
[Res: 139161] Re: この世界に 大阪 投稿日:2019/01/14 (月) 09:52
おはようございます。
画像どうすれば拝見できますでしょうか。
ご迷惑でなければメールでお願いします。
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/14 (月) 09:55
カオリさん画像ありがとうございました。

愛くるしいお顔の女性が、このスレの中の女性とは一致しない
ギャップに苦しめられておりますよ。

見た目では分からないとは言いますが、それにしてもですよね。

また、募集男性に提供するんですね。
どんどんエスカレートしていきますが、どうなってしまうのかって
不安があります。
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/14 (月) 09:58
大阪さん、限定で公開してただけですよ。
恩恵に預かりましたのは、僅かだと思います。
また、機会が有りましたら、この板を覗いてやって
くださいな。
コーヒーさんに代わって、勝手にお答えしましたが
本当に可愛いカオリさんでしたよ。
ごめんなさい。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/14 (月) 10:17
大阪さん
たまに 濡れ濡れにはってます
Pホースさん
お答えいただきありがとうございます
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/15 (火) 09:15
妻の肩を掴んでキスから始まりましたが
妻の膝がガクッとおち タカさんにしがみつくように抱き付きキスを続ける妻
相当のテクニシャンだとその時思いました

長いキスが終わり
「すごい 美味しいよ・・」
甘い声で妻に言うタカさん
『はぁはぁ・・・・』
言葉がでない妻
タカさんは妻の首筋から舐め始め ゆっくりと妻をベットに横にし
上半身の愛撫を始めました

『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜〜』
身を任せる妻
「あ〜すごい綺麗だよ〜ジュルジュル〜」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
妻が一瞬私を悩ましそうに見詰め タカさんに身をゆだねるように抱き付きとろけていきました
『はぁ〜〜あん〜〜ぁぁぁ〜〜』
ゆったりと時間が流れてるような 優しくソフトな愛撫
妻の体がしなやかに 舞い
流れるように妻がうつ伏せの状態になると
背中を強めに舐めますりました
『はあーーああーーー』
暫くすると舐めるのを止め
タカさんが 腰のあまりに息を吹きかけ 妻がピクッとすると 背骨を舐めあげました
『はあーーー』
今度は背骨らへんに息を吹きかけ すぐに腰から舐めあげるタカさん
『あーーーーー』
息を吹きかけずに いきなり舐めたり
指で背中を指すってすぐに 腰から舐めあげたり

ゾクゾクする気持ちよさに妻もメロメロになってました

背中の愛撫を終わらせると キスをしながら 今度はタカさんが仰向けに横になり
妻も流れるように タカさんの首から丁寧に愛撫を
「はあ〜あ〜〜」
妻にはっきりと わかるように感じるタカさん
妻も愛撫に力が入ります

15分位上半身を愛撫し フェラに
タカさんのちんこは 16センチ位 私とあまり変わりません
『ウグウグーーうーー』
根本までくわえ 口の中でちんこを転がす妻
「あーーーすごい!あーーー」
喉の奥に押しあてながら 胃液を逆流させちんこをねばねばにしてから ねっとりフェラを始めました
「はあーーローションつけられてるみたいだ〜あーーー」
『ジュポーージュポーージュルジュル』
口と手を使い上手にフェラをする妻
私は心のなかで
(1発目は、すぐだしちゃうな)
そう思ってました

『ジュポーーウグウグウグウグ』
強めのフェラに変わった妻
相手の男性がどのフェラが好みか探ってます
「あーーーーーすごい!」
『グポグポグポグポ』
(凄いバキュームフェラだな カオリも逝かせるつもりだな)
そう思って見てましたが 気持ちよがるだけで逝きません
妻はアナルにまで手をだしましたが 駄目です
「あ〜こんなに愛のあるフェラは 初めてだよ 今度は僕が愛してあげる」
タカさんが 妻を抜かせてまんこに しゃぶりつきました
『あ!ああああーーー』
体をそらして感じる妻
「ジュルジュルジュルジュル」
『ああああーーーいっちゃう!』
「ジュルジュル〜いいよ おもいっきり 逝ってごらん〜ジュルジュル」
『あーーーーーいくーーーあーーーーーあ・・あ・・』
タカさんはアナルも入念に舐め
妻の足の指まで舐めてくれました

興奮で息遣いの荒い妻の上に抱き付き
「奥さんがあまりにも魅力的だから 我慢できなくなっちゃったよ・・入れてもいいかな?」
『はぁはぁ・・はい・入れてください』
「このまま入れるよ」
『はい』
タカさんが生で入れました
『あーーーーーあーーーーー』
相当敏感になってる妻のまんこ
「綺麗だよ!」
強すぎないピストンが始まると
『ああああああーーいく!いく!』
「いっぱい逝ってごらん!ほら」
『はい!あーーーーーいくーーーあ・・・・』
「続けて逝くんだ!」
『い 逝きます!あーーーあ・・・・』
タカさんは リズムを崩さずに ピストンをし続け
「どうだ!ほら!ほら!」
『あーーー気持ちいいですーあああーーーーいくー』
妻を逝かせまくりました
30分は続いたピストン
ようやく止まると
妻を抱き起こし 抱っこスタイルでピストンを
『ああああーーーあーーー』
タカさんキスをすると 妻は抱き付き舌を激しく絡め
『うううーあ!いく!あーーーあーーー』
「今度は奥さんが 僕を気持ちよくして」
『ああ・・は はい』
タカさんが横になり妻が女性上位で腰をふります
『ああああーーああああ』
「やらしいね〜」
『ああああ〜は はい〜ああああ〜』
暫く妻のやらしい腰の動きを見続けるタカさん
『ああああ〜ああーー』
妻が少し動きが遅くなると
下から突き上げ
「休むな!」
『は はい〜ああああああ〜!』
「逝っちゃうのか?」
『はい〜ああああーー』
「だめだ!」
『ああ〜だめ いっちゃう!』
「逝かせてくださいだろ!」
『ああああ〜逝かせてください〜』
「だめだ!」
『ああーーだめ、だめ!いくーーあーーーーーあーーーーー』
「・・・・・」
『ごめんなさい・・あ・・あ・・』
タカさんが妻をどかして 私に
「お仕置きしてもいいですか?」
「今はタカさんの物ですから お好きに」
「ありがとうございます」

タカさんが妻を四つん這いにし
「逝っていいと言った!」
<パシン>
『あ!ごめんなさい〜』
<パシンパシンパシンパシン>
激しいスパンキング
『あ!あ!あ!ごめんなさい!あ!あ!』
みるみる赤くなる妻のお尻
<パシンパシンパシンパシン>
『あーあーーあーすいません〜あーーー』
スパンキングを止めて
「そうだ ごめんなさいじゃないよな」
『は はい・・すいませんでした・・』
タカさんが妻の後ろに行き バックからちんこを突き刺しピストンを始めました
『ああああーーああああ』
「いたかったか?」
『いいえ 平気です〜ああああーー』
「痛かったぶん 気持ちよくしてあげるからね〜ほら!」
激しいピストン
『ああああーーいく!いく!いく!』
「また ぶたれたいか!」
『あーーーだめ だめーあーーーあ!あ・・あ・・』
妻が痙攣すると
妻を捨てるように 突き放し
「いっていいとは いってないぞ!」
『あ・・あ・・す すいません』
<パシンパシンパシンパシン>
『あーあーーーお許しをーあーーー』
<パシンパシンパシンパシン>
『あーーー痛い!あーーーーー許してくださいー』
「ジュルジュルーー」
赤くなったお尻を舐め始めたタカさん
『はあーーああーーー』
ビリビリお尻を震わせた妻
『ああ〜ああ〜〜〜』
タカさんは 妻を仰向けにしてまんこを舐め
『あーーーいく いくーーあーーーあ・・あ・・』
タカさんはまんこを舐め続け
『はあ〜ん、あん〜ああーーあん』
いかせないように舐め続けるタカさん
『ああーーーはあ〜ん、あん あん〜ああ〜〜』

タカさんが舐めるのを止めて妻の上半身を起こし後ろから抱っこをして妻のまんこを触り始めました
『ぁぁぁあ〜〜ぁぁぁ〜〜』
「足を開かないと」
妻が足をMの字にすると
まんこを触りながら妻の耳元で何かを言ってます
『ぁぁぁ〜〜はい〜はい〜ああぁぁぁ』
とろけそうな顔で返事をする妻

「言いなさい」
まんこを触る手の動きを止めたタカさん
『カオリのおまんこの中に タカさんの精子を入れたいです〜あ〜ああぁぁぁ〜子宮の中に タカさんの精子を入れてもらっていいですか〜』

私は頷きました

タカさんが妻にキスをしながら体制を変えて妻の上に
「よく言えたね」
『は はい』
「一緒に逝こうか」
『はい』
タカさんが妻のまんこにちんこを入れ ピストンを始めると
『ああああーー凄い気持ちいいーああああ〜』
「僕もこんなに気持ちいいセックス初めてだよ〜」
妻が頷きタカさんに抱き付き 自らも腰を降り始め
『ああーーーいく いく いくーー』
「奥さんいいよ〜もっと乱れて〜」
『あーーーいくーーあ・・あ・・あ・・』
タカさんが ピストンをしながらクリトリスを触り始めると
『あーーーだめ!いっちゃう いっちゃう!』
「あ〜もっと逝きなさい」
『いく、い!あーーーーーあーーーーーあ・・』

タカさんは中々逝かず 妻が逝きすぎて声がでなくなると
『・・・ぁ・・ぁぁぁぁ・・』
「満足したかな?」
妻が頷き
「逝くよ!あーーーーー」
高速ピストンを始めて
「あ!いく!おーーーーおーーーー」
妻の中に精子を出しました
『ぁ・・ぁ・・・・』
妻は魂の抜けた顔で 天を見上げたまま動けません
「凄いよかったよ・・」
タカさんが 腰を引き始めると
『ぁぁぁ・・』
口に手を当てて 震えだす妻
タカさんが微笑みながらちんこを一気に抜き
ベットを降り
「シャワーお先に借ります」
「はい」
「奥様の頭でも 撫でてやってください」
タカさんがお風呂場に行きました

「大丈夫かい」
『・・・・・・』
言われた通り頭を撫でると
『あ〜ぁぁぁ・・だめ・・』
ちんこを入れた様に感じる妻
頭の先から爪先まで全身が性かんたいになってしまってました
「よかったか?」
『こ こんなの 初めて・・』

あのアパートで あの連中を相手にしてきた妻の口から
こんなの初めてって 言わせたタカさん
私はタカさんに ますます興味を持ちました
「気に入ったか?」
『うん』


タカさんが出て来て
「大丈夫ですか」
「はい 平気みたいです」
タカさんが冷蔵庫から水を取り
ベットに来て 妻を起こし
「飲めるかな?」
『あ ありがとうございます』
妻に水を飲ませてやる優しさ
「シャワー浴びる?」
『はい・・』
妻が立とうとすると タカさんが妻をお姫様抱っこ
『え!』
「(笑)」
そのままお風呂場に連れていき
「一人で平気かな?」
『は はい ありがとうございます・・』
タカさんが妻をおろし 妻はお風呂場に入りました

妻が退いたあとのベットを見ると
お漏らしでもしたかの様に カバーが ビショビショ
「奥様 凄い潮吹きますね」
こんなに吹いたのは見たことないですけど
「そうなんですよ」と 答えてしまいました
「この後御予定は?」
「特にありませんけど」
「それなら ご飯でもどうですか?」
「そうですね・・行きますか」
「では 先に車で待ってます 御夫婦の営みが終わったら来て下さい」
「平気ですよ」
「私はその為の善行ですから」(笑)

大人の遊びをわきまえてる

タカさんは 服を着てラブホテル代をおいて出ていきました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/15 (火) 15:11
『帰ったの?』
妻が出て来て言います
「ご飯を食べに行こうって」
『そう 準備するね』
「あ!夫婦の楽しみを終わらせてから 来てくれって」
『待っててくれてるの?』
「車で待ってるってさ」
妻が私の前に来て
『他の男性の精子を受け入れた御褒美のキスして』
キスをしてやりながら バスタオルを剥ぎ取り
キスを止めて
肩を掴んで妻の体を眺めながら
「誰の物だ?」
『あなたの物です』
「俺の何だ」
『妻です』
「誰に抱かれても 気持ちは変わらないか」
『はい あなたの妻であり 女であり 性処理奴隷です』
「俺が別れるって言ったら」
『絶対に嫌!嘘でもそれは言わないで!』
「大丈夫だよ 絶対に別れないから ほら口で逝かせろ」
『はい』
妻がしゃがみ ちんこを出してフェラを始めました
「あ〜カオリ」
『ウグウグウグウグ〜はい』
「待たせてるから すぐに逝かせろ」
『かしこまりました ウグウグ』
妻の持ってるフェラテクをフルに出して 私を逝かせました

お掃除フェラをし終わり
服を着て 出ました

車で待っててくれたタカさん
「お待たせしました」
「それじゃ 行きましょう」

タカさんの後についていきました

「タカさんなら カオリを貸し出しても いいと思ってるんだけど」
『うん あなたが そうしたいなら私は構わないよ』
「今回は俺のわがままじゃなくって カオリの意見も欲しいんだよ」
『私の?』
「カオリだって相手を選ぶ権利は有るだろ」
『プレイの時は 少し汚ならしい方がいいけど』
「プレイは プレイだけど 俺公認の彼氏みたいな」
『私の彼氏?』
「そう こっちの世界の彼氏みたいた 佐藤じゃ嫌だろ」
『嫌だよ!それなら タカさんみたいな人がいいかな』
「タイプだよな」
『う うん そうだけど タカさんが 私みたいなのタイプじゃないんじゃない』
「それは 聞いてみるけど」

和食屋さんの前で車が止まり
タカさんが降りてきて
「ここですけど いいですか?」
「はい」
私達も車を止めました

店に入り
ご飯を注文しました

食事をしてるときも気さくに何一つ隠すことなく話してくれます
同じ歳の奥さんを愛していて息子さんが二人いるそうで
写真を何枚も見せてくれました
「セックスだけが あわないんですよね」
「そうなんですか」
「奥さんとはメチャクチャ良かったですけどね」(笑)
「まだ したいですか?」
「そりゃ〜したいですよ こんな可愛くってエッチな女性と知り合えるなんて中々無いですからね」
「もし もし宜しかったら 私公認の彼氏的な感じになりませんか?」
「いいんですか!」
「タカさんが 嫌でなければ」
「是非お願いします」
妻の顔を見ると 恥ずかしそうに 下を向いてました
「ただ 結婚してるので 日曜日か土曜日以外は無理なんですけど・・」
「構いません」
「ありがとうございます」

ご飯を食べ終わり
「今日は まだお時間あるんですか?」
「はい」
「妻とデートでもしてみます?」
「いいんですか!」
「自分の彼女だと思って デートしてみてください」
「はい」
「カオリも彼氏だと思って デートするんだよ」
『う うん』
「私は家に帰りますなで 終わりましたら迎えに行きます」

タカさんと妻を残した 私は帰りました

これが 本当の貸し出し
私は心配の苦しさをたえながら アパートに帰りました


妻を1人初めてあった男性に貸し
待っている時間は長かったです
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/15 (火) 18:10
あらぁ〜〜〜 とうとう貸し出してしまいましたかぁ〜

しかし、凄い人と出会いましたね。
柔と剛を合わせ持った責め方でしたね。
カオリさんメロメロになってしまってますよね。
そんなのに貸し出して大丈夫か心配です。

いやぁ〜凄いですねぇ〜 タカさん。
SEXが上手ってことですね。
いばらくカオリさんが夢中になるんだろうなぁ〜
ちょっと寂しいですよ。
[Res: 139161] Re: この世界に 外国の方?? 投稿日:2019/01/15 (火) 19:10
文中の言葉遣いに、

間違いが多いです

コーヒーさんは、日本人では

ありませんよね?
[Res: 139161] Re: この世界に プー 投稿日:2019/01/15 (火) 21:15
ロム専です。毎回楽しみにしてます。
変な質問には答えないで良いと思います(笑)
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/15 (火) 21:36
この長文です。
スマホからなのかタブレットかとか、パソコンからなどと
考えても、見直しの段階でタイプミスが多少有っても不思議で
無いかと思います。
かく言う私も、この程度の行数でも、時々変な日本人になっちゃいますわ。
それよか、カオリさん、私にも貸し出してもらえませんか。
[Res: 139161] Re: この世界に 寝取られゴリラ 投稿日:2019/01/15 (火) 23:58
とりあえずタカさんがイケメンすぎますね。
タカさん色に染まって帰ってくるのが楽しみですね。
[Res: 139161] Re: この世界に 大阪 投稿日:2019/01/16 (水) 10:09
おはようございます。今度こそ拝見したいですね。
奥様のお発展楽しみにしております。
[Res: 139161] Re: この世界に  投稿日:2019/01/16 (水) 10:30
タカさん、いいですね!
オーガズムコントロール調教とはやるじゃないですか。
ぜひ調教を完成させて欲しいです!
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/16 (水) 18:05
妻を貸し出して二時間
妻から電話が
「もしもし」
『ぁぁぁ〜おちんちん入れられてます』
「・・・・」
『ああああぁぁぁーーああーー』
「どこでしてるんだ?」
『ああああぁぁぁーーいく いく!あーーー』
私の問いかけに答えられない妻
『ああああ〜』
携帯電話が切れました

どこで何をされてるのか
心配と不安になりますがそれを上回る興奮が
(あ・・もっとカオリの声が聞きたい)
カオリの携帯に電話をしてみました

着信音が鳴りますが 電話にでません

落ち着くために コーヒーを飲みテレビを見ました

妻を貸し出して6時間
<ガチャン>
『ただいま・・』
「送ってもらったのか!」
『うん 遅くなっちゃったから・・怒ってる?』
「怒ってないよ どうだった?」
『・・凄い 気持ちよかった』
「どこで してたんだ?」
『タカさんの車の中』
「車の中で ずーっと?」
『外でもやった・・』
ソファーに座り ちんこを出すと 妻も直ぐに横に座り
フェラを始めます
「逝かせるなよ」
『はい〜ウグウグ』
フェラをさせながら話を聞きました
〈あの後車でスターバに行って少しお話をしたそうです とても紳士で優しい男性で子供の話や仕事の話もしてくれたそうです その後車で駅の近くパーキングに行き そこでキスをされてそのままセックスになったそうです 何度もいかされましたが タカさんは全然逝かず 二時間以上入れっぱなしだったそうです 水を買いに行こうと外に連れ出され 販売機で水を買い 近くの小さな公園に連れていかれ トイレの裏でまんこを舐められ またセックスを始めたそうです そこでも タカさんは 逝かずのピストンを続け 妻は逝きすぎて頭が真っ白になってしまたそうです 気が付くと男子トイレの中で おっぱいを出してバックで 激しくせめられてたそうです 20分位すると おしっこをしに来た男性に見られたそうです〉
「その男にも 何かさせたのか!」
『鏡の前でバックでされてて その人は私達を見ながら おしっこをしてました〜ウグウグ』
「さわれたりもしてないか?」
『ウグウグ〜はい 私は恥ずかしかったけど タカさんは 何も気にしないで ピストンをし続けるから』
「いったのか?」
『はい・・ウグウグウグウグ』
〈プルプルプルプル〉
携帯が震えたので見てみると タカさんからメールが
【本日は大切な奥様を私のような男に貸し出して頂きありがとうございました とても素敵な奥様で 時間を忘れてしまい 長時間の貸し出しになってしまいすいませんでした】
【こちらこそ ありがとうございました もしよろしければ ラインを交換しませんか】
【是非お願いします】
ラインを教えました

プレイの続きを聞くと
〈おしっこをし終わった男性が慌てるように出ていくと タカさんに 次に入ってきた男のちんこを舐めろっと 命令されて 次の男が入ってくるのを 待ったそうです その間もバックから ピストンをされ続けて もうどうになってもいいと思ってたそつです ちんこを抜かれて 妻のおっぱいをしまってくれ いい子だったねっと 優しく抱かれ 車に戻ったそうです また全裸にさせられて お互いの体を舐めあい 何度もキスをしたのを覚えてるそうです 舐めるのを止めたタカさんが まんこに入れて 一緒に逝って おわったそうです〉
「また あいたいか?」
『ウグウグ〜あなたが いいって言うなら』
「カオリに 聞いてるんだ」
『はい またあいたいです』
「いい子だ ほら 逝かせろ!」
『はい〜ウグウグウグウグ』
「あーー凄いなー貸し出されたからかー」
『ウグウグ〜あ〜おちんちん 入れて〜』
妻が服を脱ぎ 私の上にまたがりました
「洗ってないだろ」
『あ〜汚いまんこよ〜あ・・あーー』
私の話など無視してちんこを タカさんの精子で汚れたまんこに 押し込みました
『あああーーーああぁぁぁ』
獣のように 腰をふる妻に
「そんなに 興奮したのか?」
『あああーー知らない男に 平気で私を貸し出した〜』
「怒ってるのか?」
『違うかの 凄い 興奮してるの〜あああー普通の旦那さんなら こんなことしないよね〜あああぁぁぁ〜』
「しないだろうな タカさんだって 奥さんにはしないって言ってたろ?」
『うん 言ってた〜ああああーー』
「また 知らない男に 貸し出してやるよ」
『あああーー何されるかわからないのよ〜ああーータカさんだけにしてーああああーーーいく!あ・・あ・・』
「タカさんが お前に夢中に為るために貸したんだ 夢中にさせられないなら 他の男に貸し出すぞ」
『は はい 夢中にさぜすから 他の男性とは 止めてください・・あ・・あ・・』
「汚れたちんこ綺麗にしろ!」
妻が 私から降りてフェラを始めます
「あーー獣のようなカオリは 最高だ〜あ!逝くぞ!」
『ウグウグウグウグウグウグ』
「あーーーあーーー」
妻の頭をかきむしるように強くなで回して逝ってると
精子を飲み終わった妻は 私の足を持ち上げてアナルを舐め始め
「あーーーカオリ もういいよ」
『あ〜そんなに 激しく逝かれたら〜ジュルジュルーー』
「カオリが 狂って帰ってくるから」
『ジュルジュル〜もっと 狂うから また逝って〜ウグウグウグウグ』
「あーーーすごい!あーーー」

この日は二回 口に出させられました


次の日の朝
ご飯を食べて 歯を磨いてると
妻が後ろから抱き付いてきて 私のズボンをゆっくり 下げた行きます
気にせずに歯を磨いてると
妻がしゃがみ アナルを舐め始めちんこを 勃起させます
足に絡み付くように 私の前に来て フェラを始めると妻
『ジュルジュル〜ウグウグ』
歯を洗い終わり
そのまま動かずに フェラをさせ続けました
『ウグウグウグウグ』
「あ・・いく・・・・」
小声で言うと 妻のフェラは 速くなり
「あ・・・・あ・・・・あ・・」
妻の口の中に出しました

妻の口から ちんこを出して 仕事の準備を始めると
妻も何も無かったかのように 家事を始めました

「いってきます」
『行ってらっしゃい〜』
妻は上機嫌で 私を見送ってくれました


休憩の時に妻に愛してるラインを送るのが日課の私
携帯を見ると タカさんから ラインが来ました
【昨日は本当にありがとうございました 朝から奥さんの事を考えてしまってます】

何か嬉しかったのもあり 勢いで
【今日家でご飯でもどうですか?】
【今日は 妻と約束がありまして】
【そうですか では また】

タカさんには家族があるから 仕方ない

仕事を終わらせて
家に帰り妻の体で遊びました
『ああああーーーあなた〜すごい〜』
ご飯も食べずに 妻を全裸にして ソファーで バンバンはめまくってやり 妻を気にせずに 自分が満足したら中に出しました
「あ・・あ・・掃除しろ」
『は はい〜ウグウグ』
ソファーに座り
「飯」
『ウグウグ〜はい すぐに準備します』
嬉しそうな妻

ご飯を食べて テレビを見てるとき なんとなく フェラをして欲しくなり
「おーい カオリーー」
食器を洗ってる妻を呼びました
『はーい なに?』
「フェラ」
『はい はい』
ニコニコの妻が 床に座り ソファーに座ってる私のズボンを脱がして フェラを始めます
「あ・・あ〜〜」
『ウグウグウグウグ』
俺のものと 自負したかったのでしょう
「誰の女だ」
『ウグウグ〜あなたの女で あなたの妻よ〜ウグウグ』
「タカさんは」
『ウグウグ〜セックスは 1番だけど 他には何もないわ〜ウグウグ』
「俺より上には ならないのか?」
『誰もあなたの上になんて なれないわよ〜この体とこの気持ちは あなたから離れられないよ〜ウグウグ』
安心します

妻のフェラを受けながら テレビを見続けました

この週は
朝は妻がフェラを必ずするし
夜は私がわがままセックスをしまくりました

土曜日 アパートには行かずに タカさんに 朝から妻を貸し出すことになりました

<ピンポーン>
「おはようございます」
タカさんが 妻を迎えに来ました
「これ家の近くのケーキ屋さんのケーキ何ですけど」
『あ!奥さんと子供達が大好きな』
「はい 話だけじゃわからないですもんね」
『ありがとうございます あがってください』

妻がタカさんを家にあげました

買ってきてくれたケーキを頂くことに
『あ〜美味しい〜』
「よかった〜」
「奥さんとお子さんが好きなんですか」
「はい 週に三回は 買ってますよ」(笑)
『奥さん すごい綺麗なんだよ』
「見たいですね」
タカさんは 携帯電話を取り出して 自慢気に写真を見せてくれました
「綺麗ですね〜」
「ありがとうございます」
タカさんが 写真を動かし
「え!」
奥さんの全裸の写真を
「横にずらして 見てください」
横にずらすと 奥さんのフェラ
「やらしいですね・・」
『あ!だめ!』
携帯電話を取り上げた妻
『あなたは 私だけでいいの!』
「カオリさんは 本当に旦那さんを愛してますね」(笑)
『あなたは 私だけなの〜』
「はいはい」
タカさんの奥さんは 子供を産んでるから おっぱいは 垂れてましたが Eカップはありそうな巨乳で 乳輪が少し大きめの エロい体でした
ぽっちゃり系ですが 顔は凄い綺麗でした

妻がケーキを食べてる間に
タカさんが 私のラインに 奥さんの動画を何通も送ってきました

妻が片付けをしてる間に
「待ってる間にでも 見てください」
「ありがとうございます」

準備が終わり タカさんと妻は出掛けました

タカさんと奥さんの動画を見てみると
奥さんがマグロで タカさんが 奥さんを好きすぎてるのが伝わります
『また 撮ってるの・・』
「綺麗だよ〜また開いて」
『嫌だよ!はやく 終わらせて 子供達が帰ってきちゃうでしょ!』
タカさんが まんこに入れ
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・』
「ゆみ〜愛してるよ〜」
『ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ』
子供が出来ると こんなものかと思いながら 次の動画に
「あーーあーー」
『ぁぁぁ・・・・』
タカさんがいったみたいで ちんこを抜きます
「ゆみの中に 俺の精子が・・」
嬉しそうに まんこを 指で開こうとすると
『終わり!』
奥さんがカメラを押さえつけて 終わってました

他の動画も タカさんが 一人で盛り上がってるものでした
(本当に奥さんの事好きなんだな・・)
そう思って 携帯電話をテーブルにおきました

この前より 安心して待つことが出来た私
妻の愛を確かめられた1週間がきいてます

お昼は妻が作っておいてくれた 手作り弁当
何か 嬉しい
ちゃんの ハンカチで包んであり
ハンカチの結び目をほどいて開けると
ソボロでハートマークを作ってあり 微笑んでしまいました

15時に妻から電話が
「もしもし」
『今ラブホテルテルを出て ご飯を食べてるんだけど 帰るの遅くなっても平気?』
「いいよ」
『晩御飯はどうする?』
「コンビニで買うから気にしないで」
『ごめんね・・』
「愛してるよ」
『うん 私も愛してるからね』

電話をきり 暫くすると
妻からラインが
開いてみると
『ああああーータカのちんちん凄い気持ちいいーーああああーーー』
ベットで妻がタカさんのちんこを入れられてる動画でした
『ああああーーーもっと もっと〜ああああーーー』
カメラ目線で 求める妻

ちんこが ビンビンになりました

返事を
【凄い綺麗だよ 勃起しちゃったよ】
【帰ったら いっぱい逝かせるから 我慢してね】
【うん】

妻にあいたくって死にそうでした

妻が帰ってきたのは 21時30分
『ごめんね・・おそくなっちゃった』
「お帰り〜タカさんは?」
『奥さんから 何回も電話がきて 慌てて帰ったよ』
「そうか」
『シャワー浴びちゃうね』
妻がお風呂場に

携帯電話が震えました
【今日は1日奥様を御貸しいただきありがとうございます とても幸せでした ますます 奥様を好きになってしまった自分がいます】
【こちらこそ ありがとうございました もっと 妻を好きになってください】
【ありがとうございます 私の企画が有るのですが
聞いていただけますか?】
【はい どんな企画ですか?】
【奥様と私が夫婦で 何人か単独男性を呼び プレイをする企画です その単独男性の中に旦那様も単独男性として 参加するのは どうですか?】

ちょっと 面白いと思い

【面白いですね やりましょう!】
【明日どうですか?】
【家は構いませんよ】
【ありがとうございます ではまた明日伺います】

タカさんも妻を調教するのに 夢中のようです

妻が出て来て
『キスして・・』
妻を抱き締めてキスをしてやりました
『あ〜いっぱい エッチな事をされてきました・・』
「舐めろ」
『はい・・』
私をソファーに座らせて ズボンを脱がしながら
『ホテルで おしっこを 漏らしちゃいました・・』
「え!どうして」
『入れられっぱなしで ゆるんでしまい そのまま・・ウグウグウグウグ』
「だらしない・・」
『ウグウグ〜ごめんなさい〜』
「タカさんは 何て言ってた?」
『愛してるよって言いながら ちんこを抜いて まんこを舐めてくれました・・ウグウグ』
「嬉しかったか?」
『ウグウグ〜はい』

おしっこを漏らすほど セックスをされ ご飯を食べに レストランに行き
レストランのトイレで 手まんで 逝かされ
車に戻ると 興奮の止まらない妻が タカさんに 求めてしまったそうです
その場でタカさんの手で何度も逝かされ
疲れてしまうと 車が走り出して この前の公園に連れていかれたそうです
車を降りて トイレに連れていあれて フェラをさせられ
勃起するとおしっこをする便器の前に連れていかれて
「便器の臭いを嗅いで!」
そう言われて 便器を両手で掴んで臭いを嗅ぎ出すと バックからちんこを入れられ ピストンが 始まったそうです タカさんに 舐めれるかと言われたそうですが 妻は顔を横にふり 断ったそうです
その時は 男性は入ってこなかったそうで タカさんもあきらめて セックスを止めて 車に戻り ゆっくりと妻の体を味わってくれたそうで 時間を気にせずに セックスをしてると 奥さんから電話がきて 慌てて帰って来たそうです

「カオリ」
『ウグウグ〜はい 何ですか?』
「その公園に行ってみたいな」
『これから?』
「そうだ」
『準備します』
嬉しそうに 立ち上がり準備をする妻

車に乗り妻の運転で公園に行きました

小さな公園です
「トイレ行くぞ」
『はい』
車を降りて 男子トイレに行きました
トイレも小さく おしっこの便器が2つと大のトイレが1つ
「ここで 舐めたのか?」
『あっちの 手を洗う場所です』
「俺はここでいいな?」
『はい』
妻がしゃがみちんこを出してフェラを始めました

「あ・・たまにはこおいうところもいいな」
『ウグウグウグウグ』
勃起したので 妻を立たせて
「タカさんにしたみたくしてみろ!」
『はい・・』
妻が右の便器両脇を素手で握りお尻を突き出しました
「これで 入れられなんだな!」
『はい・・』
私もちんこを入れて ピストンを始めると
『あ!ぁぁぁぁぁぁ〜〜・・・・』
声を我慢する妻
「便器を舐めろ!」
『ぅぅーーぅぅ・・』
便器の中に顔を入れて 舐めた妻
「タカさんの時も舐めたんだろ!」
妻が後ろを振り返り
『な 舐めてません・・ぅぅ・・』
「本当だな!」
『ぅぅぅぅ〜はい あなたの命令だから〜ぁぁぁ〜いく!あーーーあーーー』
「舐めろ!」
『は はい〜ジュルジュルーーあーーあーージュルジュル』
「美味しいだろ?」
『ジュルジュル〜はい 美味しいです・・』
妻が愛しく感じました
「あーーーいくぞ!」
『ジュルジュル〜はい あーーーいく!』
「おーーーいく!」
二人で一緒に逝くと 妻はそのばに膝をついてしまいました
「平気か」
『うん おもいっきりいっちゃった・・』
妻を立たせると
『おちんちん舐めないと』
「いいよ!」
『そうなの?』
ちんこをしまい トイレを出て車に戻る途中
『あ!便器舐めたから ちんちん舐めなくっていいって 事でしょ!』
「あ!ばれた」
『ひどい!』
「(笑)」
販売機に行き お茶を買ってうがいをする妻
『もう 舐めないからね!』
妻を抱き締めてキスをしてやると
『あ〜また 舐めます〜』
「うん また舐めろよ」
『はい〜ううう〜〜』
激しくキスをして 仲良く車に戻り帰りました

明日タカさんとプレイをする事を伝えると
『明日も!壊れちゃうよ!』
「約束しちゃったから」
『しょうがないな・・』
タカさんの企画を伝えると
『面白そう〜』
企画に乗ってくれた妻
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/16 (水) 18:21
凄いです。

いやぁ〜
奥さん本当に壊れてしまったかと思うほどに、凄い求め方してますね。
貸し出しもなかなか刺激的ですよね。
エスカレートするプレイは、今度は貸し出し中の複数プレイとなるんですか。
どこまで堕ちていくのか?どこで
満足するのか?
大変な事になりました。

長文のスレお疲れ様です。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/17 (木) 00:09
次の日
11時にタカさんが家に来ました
車2台で レストランに行き 三人でご飯を食べながら打ち合わせをしました

「サイトで 二人の単独男性を捕まえてあります 旦那様はカメラマンとして参加してください」
「はい」
「旦那さんだから ダンさんで いいですね」
私のPネームだそうです

タカさんが 妻に単独男性の写真を見せます
「大丈夫?」
『顔とか年齢は気にしないです』
「二人とも結婚してるから 病気は心配ないですよ」
『はい』
「コンドームはした方がいいよね?」
『はい・・』
妻が私を見たので
「自分で決めていいんだよ」
優しく言ってやると 妻は頷き
『キスも無しにしてくれますか』
「わかりました フェラはいいかな?」
『はい』
「フェラはカオリが 好きだからな」(笑)
『あなた〜』
「好きだろ〜」
『もお〜』

大体の打ち合わせをして 妻はタカさんの車にのり 私は一人で待ち合わせのラブホテルに行きました

妻とタカさんが 車から出てくると
二人の男が車から降りてきたので 私も慌てて行きました

単独男性は40代後半の方と50代の男性でした

「よろしくお願いします」
タカ「では 行きます」
妻の腰を抱き締めながら歩いていくタカさん
部屋に入ると タカさんが 挨拶をして
「妻のカオリです」
『はじめまして・・』
40「初めまして 複数プレイは初めてなので 足を引っ張らないように 頑張ります」
50「初めまして 楽しい時間を過ごしましょう」
40男性が私に
「当たりですね」
にやけて言いました
タカ「ダンさんにカメラマンを頼んであります」
「よろしくお願いします・・」

40「私は撮さないでくれますか?」
タカ「わかりました」
タカさんが私を見たので 頷きました

タカさんがキス無しゴムつきと ルールを説明し
二人が納得したとこころで
タカさんが妻にキスをしながら 服を脱がせていきます
40「おーーー」
50「おーーー」

二人も服を脱ぎ始めます

妻を全裸にすると タカさんが服を脱ぎ始め
「もっと近くで見ていいですよ」
二人に言いました
40「すごい 綺麗な肌ですね〜あ・・」
50「触っていいのかな?」
「まだ 見るだけにして」
二人が妻の目の前で 体を眺めます
『ぁぁぁ・・・・』
「カオリ 足を開きなさい」
『は はい・・』
妻が足を開きました
二人がしゃがんで「おーーー綺麗に剃って・・丸見えだよ」
『ぁぁぁ〜〜』
タカさんが 全裸になり妻の後ろに行き
タカ「見られてるだけで 感じてるのか〜」
『はい・・ぁぁぁ』
妻を後ろから抱き締めて 耳を舐めながら 左手でまんこをさわり
タカ「ビショビショだな・・」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーーー』
タカ「俺以外の男に旗かを見せて 興奮したのか!」
『は はい・・ごめんなさい』
タカ「このヌルヌルを綺麗に舐めて貰わないと」
『はい〜ぁぁぁ〜』
タカ「誰に舐めてもらう?」
『ぁぁぁ〜カメラマンさんに・・』
「え!」
タカ「携帯電話をおいて こっちにきて」
「はぁ・・」
タカ「妻のまんこ 舐めてくれるかな?」
「はい・・」
私がしゃがむと
40「お・・いいな・・」
50「かわろうか?」
がやの中 妻のまんこを舐めると
『あ!ああぁぁぁーーああーー』
妻が感じ
タカ「おっぱい舐めて」
その言葉に二人の単独男性が 妻に襲いかかりました
『ああああーーーああああぁぁぁ』
感じる妻に タカさんが
タカ「いくなよ!」
『ああああーーーだめ いっちゃうーー』
タカ「いったら ちんこは 御預けだ!」
『ああああぁぁぁーーだめ だめーーああああーー』
何か逝かせなくなり 本気で舐めました
『あ!あーーいく!いっちゃう!あ!あーーーあ・・あ・・あ・・』
妻が逝ってしまいました
『あ・・あ・・ごめんなさい・・』
妻が腰を引いて 私の口からまんこを 離します
二人の単独男性は おっぱいから 離れません
タカ「終わりです!」
二人を妻から離し
妻を抱き締めて キスをしながらベットに寝かせて
「フェラして」
『はい・・ジュルジュル〜ウグウグ』
40「お〜すごい・・」
50「・・・・」
私は写真を撮ってました

タカ「みんなに やらしいカオリの顔を見せて」
妻がこちらに顔を横に向けて フェラを
40「綺麗だよ・・」
50「綺麗だ・・」
『ウグウグウグウグーージュルジュル』

タカさんが 妻を起き上がらせ
タカさんが横になりました
タカ「向こうむいて入れろ」
『はい・・』
妻がちんこにまたがり ゆっくりと入れていきます
40「ぉ・・・・」
50「・・・・」
『ぁぁぁ〜〜ああぁぁぁーー』
ちんこを入れると タカさんが妻の腰を掴んでピストンを始めました
『ああああぁぁぁーーあああぁぁぁ』
40の男性はベットの横に立ち ガン見してます
50の男性は ソファーに座りました

『ああああぁぁぁーいく!いく!』
タカ「カオリの逝き顔を見せてやれ!」
妻が顔を横にふります
『あーーーいくーーあ・・・・あ・・』
妻が逝ってしまうと
タカ「こしふれ!」
妻がタカタカの膝を掴み 腰をふりはじめす
『ああああーーーああぁぁぁーー』
タカ「どうですか?妻の姿は?」
40「こんな顔して すごいですよ〜」
50「毎晩こんないい女抱けて 旦那さんが羨ましい」
タカ「妻に言ってやった下さい」
『あああぁぁぁーー』
40「気持ちいいの〜」
『あぁぁぁ〜気持ちいいです〜あああぁぁぁ』
40「奥さん見て こんなにビンビンになってるよ」
妻に勃起したちんこを見せます
『あああぁぁぁーーいっちゃう いっちゃうー』
40「俺のちんこ見て いって!」
『あああああーーーいく!あーーーあ・・・・』
妻が逝くと タカさんがピストンを止めて
妻をお越し
タカ「カオリのまんこを見てくださいって言いながら 入ってる場所を見せろ!」
『カオリのまんこを見てください・・ぁぁぁ』
二人がまんこを見ます
タカ「もっと いい続けろ カオリは見せ物になってるんだぞ!」
『は はい・・ちんちんを入れてるカオリのまんこを見て下さい〜』
40「丸見えだよ〜」
『ぁぁぁ〜はい』
40「こんな姿見せて やらしいね〜」
『ぁぁぁ・・は はい・・』
50「旦那のちんこ どうやって気持ちよくするの?」
妻が腰を激しく上下に動かし
『ああああーーああああぁぁぁ』
50「ちんちん好きなんだね〜」
『ああああぁぁぁーーおちんちん大好きーああああ』
40「たまんね・・」

タカさんが 妻の前に押し倒すと 横に倒れた妻
タカ「好きに抱いてください」
二人が妻に襲いかかりました
40の男性がまんこを舐め 50の男性がおっぱいを舐め始めます
タカさんは 二人を狼に変えてしまってました
『ああーーーああぁぁぁーー』
こんながっついてる男を見たのは初めてです
「ジュルジュルーーあーージュルジュル」
「ジュルジュルーー」
『あああああーーーーーキャーーー』

タカさんが私のもとに来て
「後は何か見たい言葉有りますか?」
「こんなに がっついてる男達を見たのは 初めてですよ・・」
「もっと がっつかせましょう」

タカさんがベットに行き
タカ「お風呂に入ってくるから 楽しんで」
二人が頷き
タカさんがお風呂に行きました

50男性が妻にキスを
『ううう・・・・』
それを見ていた40男性も まんこを舐めるのを止めて 妻にキスをしました
『うううーーううう・・』
嫌がる妻ですが 50男性がまんこを触ると力が抜け
やられるがまま
40「あなたも 撮影なんかしてないで 楽しんじゃえよ」
「あ・・私は 平気です」
50「こんな上物中々抱けないぞ〜ジュルジュル」
「はあ・・」
40「奥さんも ちんちん欲しいだろ〜」
『あああぁぁぁ〜ルールを守って〜ああああ』
40男性が立ち上がり妻を無理やり 起こして
40「舐めて・・ほら はやく!」
妻を強引に フェラさせます
『ウグウグウグウグ』
40「あ・・あ・・・・凄い・・」
50「まだ まずいたろ!」
40「一回出すよ 奥さん いいよね」
『ウグウグウグウグウグウグ』
40「あ!あーーーあーーーあーーー」
妻の口の中に出してしまった40代男性
『ウグウグ!うーーう・・・・』
40「あ・・・・あ・・奥さん止めないから」
『はぁはぁはぁ・・』

タカさんが出て来て
妻の後ろから抱っこして座りました
タカ「いっぱい 舐められたか〜」
妻の足をMの字に開かせ聞きます
『ぁぁぁ・・・・』
タカ「ビショビショだな」
まんこを触り始めると
『あああぁぁぁーーああーーー』
タカ「興奮してるな〜ほら いけ!」
『ああああーーーいく!あ・・あ・・あ・・』
タカさんはさらに激しくまんこを触ると
『ああああーーーだめーー』
タカ「見せてやれ!ほら!」
『ああああーーーー』
妻のまんこから 潮が吹き出しました
『ああああーーーだめ だめーーああーー』
大量の潮が吹き出します
40「すげ・・」
50「初めてこんなに吹く子見たよ・・」
『ああああーーーあーーあーーあーー』
私も妻がこんなに吹いたのを見たことが有りません
タカ「恥ずかしいまんこだからな〜」
『ああああーーーだめ だめーああーーー』
タカさんが 手を止め
タカ「出ちゃうのか?」
『はぁはぁ・・出ちゃうの・・』
タカ「ゆるいまんこ もっと見せてやれ!ほら」
『ああああーーーだめーーああーー』
止まらない潮吹き
二人の男性も 息を飲んで見てます
『ああああーーーあーーだめ だめーー』
タカさんが 手を止めると 布団がビショビショ
タカ「おしっこも 漏らしたろ?」
『ごめんなさい・・ぁぁぁ・・』
タカ「ちゃんと見てた人にも 謝らないと!」
『・・おしっこを 漏らしてごめんなさい・・』
40「すげ・・」
タカ「ほら おしっこ漏らしたまんこ 見せてやれ」
『・・・・・・』
タカさんが妻の耳元で何かを言います
妻が顔を横にふります
タカさんがまた 何かを言うと
『お おしっこを漏らしたカオリのおまんこを見て下さい・・』
40「おしっこ漏らしちゃったんだ・・」
『はい・・ごめんなさい・・』
50「こんな女 本当にいるんだな・・すごいよ」
『おしっこ漏らしてごめんなさい・・』
タカさんが 私を見て微笑みます
タカさんが立ち上がり
タカ「汚れたから お風呂に入ってくる 二人も妻で抜いて 帰ってください」

タカさんがお風呂に行くと
二人の男性が妻に襲いかかり 我先にと妻の口にちんこを押し込みます
『ううーーーうーーウグウグウグウグ』
ひどい光景でした・・
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/17 (木) 00:38
これはおもちゃだ・・・・・
スケベな男達のおもちゃになり下がってしまったカオリさん。
この空間はいつまで続くのか分からないくらい破廉恥な匂いが
プンプンです。
カオリさん、壊れなきゃ良いですが。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/17 (木) 08:37
40が妻のおっぱいを舐め 50がまんこを舐めてると
『あーーいや〜やめて〜やめて〜〜』
妻が本気で嫌がりました
40「小便まで漏らして何言ってるんだよ!」
無理やりキスをする40の男性
『うう・・うーーう・・』
50がおっぱいを舐め始めると
40がまんこを舐め 50がちんこを妻の口に無理やり入れフェラをさせます
50「先に入れるか?」
40「うん 入れる・・」
40がコンドームを手に取り 袋から出しました
(ちゃんと ゴムはつけてくれるんだ よかった)
さすがにルールは守るようです
キスはしちゃってますけど・・
40は妻のまたの間に腰を入れて ちんこを入れました
(え!ゴムつけてないよ)
袋から出されたゴムはベットの横のゴミ箱に
50も40の生で入れたのを見て 何も言わずに微笑んでます
口に50のちんこを入れられてて築いてない妻
40「めちゃくちゃ気持ちいいぞ!」
ピストンをしながら50に言います
50「トロトロだもんな〜」
50がちんこを口から抜いておっぱいを舐め始めると
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・』
無抵抗に終わるのを待つ妻
人形の様に感じました
40「あーーしかしいい女だ!たまんねよ〜」
ピストンが 激しくなります
50「旦那に内緒で こんどあうか?」
妻に聞くと
妻は顔をそらして返事もしません
50男性がその顔を掴んで 無理やりキスを
40「あ、あーーーあーーーあーーー」
妻の中に出した40代男性
50が勃起させる為に妻の口にちんこを突っ込みフェラさせ始めると
40男性は 服を着てそそくさと帰りました

ゴアが閉まる音で タカさんが出て来て
まだ50代がいることに気が付くと 私を見て謝りました

タカさんがベットに行き
タカ「カオリどうだ?」
『ウグウグウグウグ』
タカ「生で欲しいか?」
妻が顔を横にふります
50「コンドームすると 立たないかもしれない」
タカさんに言いました
タカ「どうする?」
『ウグウグウグウグウグウグ』
フェラをしながら 顔を横にふる妻
仕方なくコンドームを取る50代の男性

50代男性がコンドームをつけてる間に妻を抱き寄せてキスをしたタカさん
妻が一気にとろけました
タカさんのちんこをさすり始めて すぐにでも始まりそうな感じです
50男性がコンドームをつけ終わると タカさんは妻を仰向けに寝かせておっぱいを舐めながら 50代男性に入れるように 妻のまたを開き合図します
50男性が妻のまんこに ちんこを入れてピストンを始めると
『ああああーーーああぁぁぁ』
タカさんに抱き付き感じる妻
タカさんが居ることで安心したのか
『ああああーーーいくーーいくーーあ・・あ・・・・』
逝かされた妻
タカ「いい子だ ジュルジュル〜」
妻の首を舐めるタカさん
あの男達が舐めまくってたの解ってて 平気で舐めるタカさんに 感心して見てました
タカ「綺麗だよ〜カオリ 俺のちんちんどうなってる?」
『ああああ〜かたい〜すごいかたいの〜ああぁぁぁ』
タカさんを見詰めて言いました
タカ「カオリが綺麗すぎるからだよ〜エロすぎだよ〜ジュルジュル〜」
『はあーーいく!あーーーあ・・あ・・・・』
50の男に逝かされてるのではなくタカさんに 逝かされてる妻
タカさんが 離れると
『あ!・・・・』
あえぐ事もなく 50の男のピストンを受けてるだけに

タカさんが私のもとに来て
タカ「あの男もそろそろいりませんね」
「うん」
ベットに行き
タカ「そろそろ時間なので 逝っても逝かなくっても 終わりです」
50代男性が激しくピストンをしはじめて
50「あ!あ!あ・・・・あ・・・・」
ようやく逝ってくれました
『・・・・・・』
50代男性が ベットから降りて 服をきはじめると
タカさんは妻を抱き締めてキスをしてました

50男性が私のところに来て
50「中出ししたことは 言えないな・・」
「はあ・・」
50「上物だったよ お前もやっちゃえば良かったのに そんしたな」
「・・・・」
50「何だかんだ 舌絡めてきて最高のキスだったぞ」(笑)
服を着終わり タカさんに頭を下げて 部屋を出ていきました

タカ「よく頑張ったね」
妻を起き上がらせ 誉めてやるタカさん
『シャワー浴びてきていい?』
タカ「俺のちんちんしずめてから」
タカさんが妻にキスをして 愛撫が始まると
『あ、あぁぁぁ〜だめ 汚いよ〜ああ〜』
タカ「奥さんの体を汚いなんて思ったことないよ〜ジュルジュル〜」
『ああ〜ああぁぁぁーー』
とろけた妻
さらにタカさんは まんこまで舐め
妻はもうタカさんしか見えてません

これもタカさんの調教のやり方かっと思ったら
エロ気分も無くなり
「終わったらアパートに送ってきて」
にこやかに 言うと
タカ「ジュルジュル〜はい お借りします」
『ああぁぁぁ〜もっと〜ぁぁぁーー』
二人を残して 部屋を出てしまいました

タカさんのテクニックと優しさに 負けました

アパートに帰り撮影した写真や動画を見てました
犯されてる妻は実に色っぽく 私はオナニーまでしてしまってました

妻が帰ってきたのは 4時間後
『ただいま』
「お帰り」
『キスして!』
「う うん」
キスをしてやると
『あ・・落ち着いた』
妻が可愛らしい笑顔で言いました
『タカさんも 気にしてたよ つまんなかったかなって』
「そんな事無いよ 写真や動画見て オナニーしちゃったぐらいだよ」
『え!本当に!』
飛び上がる妻
「本当だよ ゴミ箱にティッシュ入ってるだろ」
妻がゴミ箱をあさり
『本当だ〜あ〜嬉しいー』
「一人目の男に生でやられてたじゃん」
『え!ゴムつけてなかったの!』
「気が付かなかったか?」
『全然わからなかった!ゴム取ってたから』
「中出しされてたんだよ」
『・・・・』
「ショックか?」
『・・ちがう・・おちんちん欲しくなっちゃった』
「本当に変態だな・・」
妻が私のズボンを脱がし始めます
「オナニーしたから 俺は平気だよ・・」
妻は構わずにフェラを始めました
『ウグウグウグウグ』

携帯電話が震え見てみるとタカさんからでした
【今日は変な企画を持っていきすいませんでした・・】
【とっても興奮しましたよ】
【そう言っていただけると助かります】
【帰った男性 生で中出ししてましたよ(笑)】
【まんこ舐めてわかりました(笑)あの男二人は サイトでも評判が良くない二人で 旦那さんが興奮できるシチュエーションになると思いまして 誘ってみました】
生だ中出しされたまんこを舐めたことに動じないタカさん
【犯されてる妻の写真を見てオナニーしてしまいました(笑)】
【良かったです 旦那さんが興奮してなかったら どうしようか悩んでたので これで寝れます】
【また面白い企画をお願いします】
【かしこまりました】
ラインを終わりにすると
妻はもう全裸でした
『ウグウグ〜入れていいですか?』
「いいよ」
妻がまたがり キスをしながらまんこにちんこを入れました
『あーーあああーあなた すごい気持ちいい〜ああああーー』
「タカさんに いっぱい逝かされてきたんだろ」
『はい いっぱい いっぱい逝かされました〜あああーー』
「それでも 俺がいいのか?」
『あなたじゃないとダメ〜あああーー犯されて あなたが興奮してくれるなら誰とでもするから〜私の中に出して〜ああああ〜』
「出すだけでいいのか?」
『はい〜あなたが私の中に入ってくれるだけでいいの〜安心できるの〜ああああぁぁぁーー』
「これからも 俺の性処理の為だけに他の男性に使わせるぞ!いいのか!」
『ああ〜はい あなたが他の女に興味も持てないぐらい 変態になります〜ああああぁぁぁ』
「タカさんにあんだけ調教されても 俺がいいのか?」
『あなたの為じゃなければ 他の男となんてしたくない〜あなたの喜ぶ顔を思い浮かべて 抱かれてます〜ああーーいくーーあ・・・・あ・・』
トロトロのまんこに 安心をして
「ベットに行くぞ!」
『はい・・あ・・・・』
ベットに行く妻は すぐにも倒れそうでした
あれだけ 男に回されたら 体もボロボロでしょう

妻がベットに横になったので まんこを舐めると
『はあーーあーーあなた〜ああぁぁぁ〜幸せ〜』
目を閉じて にこやかに感じる妻
「ジュルジュル〜舐められるのは どんな感じだ?」
『愛されてる感じ〜ぁぁぁ〜』
「タカさんにだよ」
『綺麗だと思ってくれてるん男性には〜ぁぁぁ〜私も相手の事を舐めてあげたくなるの〜ぁぁぁー』
「ジュルジュル〜愛を感じるんだな」
『はい〜ぁぁぁ〜何でもしてあげたくなる〜ああぁぁぁ〜』
「中出しされたの 舐めててわかったそうだぞ」
『ぁぁぁ〜そうなの!』
「それでも 舐めてたんだよ タカさんは」
『ぁぁぁ〜嬉しい〜ああぁぁぁ〜』
「来週もタカさんに貸し出していいか?」
『はい〜ああぁぁぁ〜』
舐めるのを止めて まんこにちんこを突き刺しピストンを
『あ!あーーーああああぁぁぁーー』
「タカさんに あいたいんだろ!」
『ああああーー聞かないでーーああああー』
「言え!正直に言え!」
『ああああーーあいたい あいたいのーーああああ』
「汚いまんこを舐めてくれたからか!」
『はい ああああーーそんなの知らなかったからーああああーーいく!いくよ!あーーーあ・・・・』

他の男にあいたいと 妻の口から聞くと ちんこが気持ちよくなり
「いく!おーーーおーーー」
『あーーあなた〜あ・・あ・・あ・・』
私の精子を受け入れた妻はすぐに逝った妻
「あ・・・俺の性処理穴だな・・」
『は はい あなただけが いつでも使える 穴です・・あ・・』

抱き合ってキスをし続けました
こんなに濃厚なキスをし続けたのは 初めてでした
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/17 (木) 08:40
写真をはります
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/17 (木) 16:15
こっちの世界に入り 夫婦中がこれほど良くなるとは思いませんでした

朝歯を磨いてると
『ウグウグウグウグウグウグ』
妻のフェラを受け続け
「昨日激しいのしちゃったから出ないよ・・」
『ウグウグ〜すごい固くなってるから出るよ』
歯を磨き終え
「ソファーで座っていいか?」
『ウグウグ〜うん』
ソファーに行きました
『ウグウグウグウグ』
「ぁ・・・・ぁ・・・・」
妻のフェラを受け続けます
「出る・・あーーーあーーー」
妻が最後の1滴まで搾り取り
『はぁ〜これで会社の女の子見ても 変な気おきないね〜』
「抜かなくってもおきません・・」
『浮気しないでよねー』
「しないし してくれる相手もいないでしょ・・」

妻のフェラから解放されて 仕事着に着替えました

「いってくるな」
『いってらしゃーい』
濃厚なキスをして 会社に行きました

妻の愛が止まらない感じで私も笑顔がたえません

仕事から帰っても 妻とのエッチライフが充実していて
最高でした
妻に隠れて変態サイトを見ていたのが嘘のようです
自分のパートナーでこの世界の事を出来るようになってから見るサイト情報は格別でした

携帯でとあるSMのサイトを見ていると
SM用品店が隣町に有ることをしり 妻と見に行くことになりました

「この大通りに有るんだよな」
妻が携帯電話で場所をもう一度確認
『うん そうみたいだよ』
しばらく走ってると 何も無い暗闇のなか看板が
〔SM道具 オモチャ〕
「ここだ」
古い建物の2階に有りました
「行ってみよう」
『うん』
錆び付いた階段をのぼり 横にスライドさせるアルミドアを開けました
「いらっしゃい」
30畳はあるだだっ広い店内
中心にランジェリーや小物が置いてあり 1番奥に産婦人科で使うような椅子が
入って右側はガラスケースに大人のオモチャとSMグッズ その奥に店員のおじさんが一人いました

二人で入り ぐるっと一回り見てると
「どんなのお探しですか」
「気になったので 入ってみたんですけど」
店員がタバコを吸って新聞を見始めました
冷やかしかって態度
私もその方がよかったので気にせずに妻と見てました

椅子を見ていると
「さわらないで」
「すいません・・」
ガラスケースの上に こんなの入らないだろってぐらいのディルドが有りました
値段もお高い
「それフィスト用だよ」
「見てもいいですか?」
「いいよ」
手に取り 見ていると
「手に取って見た人初めてだよ 結構好きなんだね」(笑)
店員のおじさんが笑ってくれました
「こんなこ入る人いるんですか?」
「いるよ 彼女だって調教すれば入るよ」(笑)
『・・・・』
「使うなは初めてかい?」
「1つ持ってます」
「どのくらいの?」
ガラスケースを見て
「これくらいのですね」
店員がガラスケースを開けて私が指差したディルドを取りだし
「まぁ〜こんなもんだろうな」
妻の顔を見ます
『・・・・』
「付き合ってどれくらいなの?」
「結婚してます」
「夫婦か!奥さんに見えないね!」

男性は 58歳バツ1中肉中背のトムさん

「あの椅子も売り物ですか?」
「欲しいやつがいたら売るけどもう古いからな〜売れないだろうね オブジェみたいなもんだな」(笑)
「置き場にもこまりますもんね」
「座ってみるかい」
「いいんですか?」
トムさんが ガラスケースの裏から出てきてくれて
私達を椅子の前に連れていきます
「奥さん 座ってごらん」
『え!』
「座ってみなよ」
『う うん・・』
妻はミニスカートでノーパンです
椅子に座りトムさんが妻の右足を固定する台に乗せ
足首をベルトで縛り
もう片方の足も乗せたと気に 妻のスカートがめくり上がりまんこが顔を出すと
妻が両手でスカートを下げてまんこを隠します
両足を固定すると
「手を上に上げて」
妻が私を見ます
「ほら 上げて」
妻が頷き手をトムさんに預けます
妻の手を頭の後ろの手錠ベルトで固定すると
「こんな感じだ・・」
妻を眺めるトムさん
妻は両足を開き まんこが丸見え
両手の自由を奪われてる妻は どうする事も出来ません
「旦那さん・・相当好きだね」
「はい」
パイパンまんこを見てるトムさん
「少し此のままにしとくのも悪くないと思うよ」
「いいんですか?」
「あ〜かまわないよ」
『もう おろして・・・』
「せっかく借りたんだから少しそのままでいろ」
『でも・・』
「他のお客も来るかもしれないよ」(笑)
妻の桃をさわったトムさん
ゾクゾクしました
トムさんは ももを触りながら妻のまんこを見続けます
「たまに 変な客がくるんだよ」
「どんなお客ですか?」
「男女で来て おっぱい出してふらついたり この椅子に勝手に座ったりしてね」
「その後 どんな事するんですか?」
「俺が怒ってかえすよ」(笑)
「そうですか」
「でも 二人は気に入ったよ」
「ありがとうございます」
ももの付け根を触ったトムさん
『あ!ぁぁぁ・・・』
トムさんが微笑み
「穂かに気になるものは有るかい?」
「新しいディルドを買おうかと思って」
トムさんがガラスケースの向こうに行きました

何本か出してきて
「これは パールが動いてまんこの中を刺激してくれるやつだ これは亀頭がバイブレーションするやつ」
「使って 痛かったら嫌ですね・・」
「試してみるかい?」
「え!いいんですか?」
「内緒だぞ」
「はい」

トムさんが何回か漬かってる電池を持ってきて
ガラスケースの奥から出てきました

妻のもとに行く前にトムさんが 店の入り口の鍵をしめ
妻のもとに
「これなんか ゴツゴツして いいと思うぞ」
電池を入れて渡されたのは 亀頭の下がイボイボしてる電動こけしでした
『え!あなた 入れるの?』
「買って痛かったら 使わないだろ 入れるよ」
妻のまんこはもうヌルヌル
バイブをすんなりと受け入れました
『あ!・・・・あ!〜だめ・・・』
下唇を噛み たえる妻
「どう?」
『だめ!あ・・・・あなた 抜いて!』
「いっていいよ」
『だめ 少し痛い!』
バイブを抜くと
『はぁはぁはぁ・・』
「痛いみたいです」
トムさんが違うバイブを渡してくれました
「すいません」
まんこに入れて スイッチをONにすると
ピストン運動をするバイブでした
『はあ!あ!あーーーああああぁぁぁーー』
これは気持ちいい見たいです
「いい声で鳴くね ジュルジュル」
トムかんが さっき妻のまんこに入れてたバイブを フェラしてました
「こんな動きをするバイブは、初めてです」
『ああああぁぁぁーあなた だめ だめ!』
「いっちゃう?」
『う うん!あーーだめ だめ!あ!あ・・あ・・』
<ガシャンガシャン>
妻の痙攣で椅子が揺れました
トムさんが 妻の手のベルトを外して 今度は両脇の固定だいに妻の手を縛り付けました
妻はだらしなく万歳をしてるような格好になり
腰と首にもベルトがあり そのベルトで妻を縛りつけて 完全に椅子と一体化させました
『ああああーーーまた いっちゃう!あーーー』
私も調子に乗って 妻の上着を上にめくり上げておっぱいをトムさんに見せ付けました
「お・・俺好みだ 旦那さんが羨ましいよ」
「カオリ これ気に入ったか?」
『ああああーーはい あなたに入れられてるみたい〜ああああーー』
妻もスイッチが入ってました
『ああああーーいく!いく!あーーー』

バイブを抜いて これいいかもっと思ったので よく見てみました
バイブは2段階で 弱と強だけでした
クリトリスを刺激する場所は平べったく柔らかいシリコンでイボイボしてます
ピストン運動する竿もすごい柔らかい素材で なかなか面白い
感心してバイブを確認してると
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜〜』
トムさんは妻のおっぱいを撫でてました
「気に入ったかい?」
「はい いくらですか?」
「二人なら五千円でいいよ」
財布は有りましたが わざと
「あ!財布を車に忘れてきた ちょっと取ってきます」
妻とトムさんを二人にして 店を出ました

下には降りずに 店の中を隙間から覗くと
トムさんは妻に覆い被さりおっぱいを舐めてました
『・・・・・・』
妻も何も言わずに 我慢して私が戻った来るのを待ってます
トムさんが まんこを触ると
<ガチャンガチャン>
椅子が揺れません
『・・・・』
相当おっぱいが好きなのか おっぱいから離れません

階段を静かに降りて おもいっきり足音を立てて上がり 店の中に入ると
トムさんはバイブをかたしてました
「お待たせしました」
「このままでいいかな?」
「はい 帰りの車の中で使いますから」
「本当に好きだね」(笑)
笑いながら妻の首のベルトと腰のベルトとを取り
「後は旦那さんが取ってやって」
「はい」
トムさんがガラスケースの向こうに行き バイブを袋に入れてくれてます
「痛くなかったか?」
『うん 最初のは痛かった』
「ためさせてもらって良かったなー」
『うん』
妻を椅子からおろして レジに行き支払いを済ませました
「また 欲しいものがあったら来な」
「はい ちょくちょく来ちゃいます」
「月曜日は休みだからな」
「わかりました」
妻もトムさんに頭を下げて 店を出ました

車に乗り
「カオリ」
『何?』
「愛してるよ」
『うん 私も愛してるよ』
「違うんだよ!もっと もっと 愛しちゃったんだよ」
『どうしたの』(笑)
「あのおじさんに おっぱい舐められたのに 何もなかったかのように 大人の対応して」
『あ〜お財布取りに行った時ね〜あんな姿の女性がいたら 普通舐めたくなるでしょ 舐められてもあんな姿になった 私が悪いんだから しょうがないよ』(笑)
「大人の対応がたまんねーー」
『それに わざとお財布ないとか 言ったでしょ〜』
「ばれた!」
『バレバレ』(笑)
「また あの店に行こうな」
『うん あなた子供みたい』
「カオリといると 何も隠さずに 素直な自分でいられるんだもん・・」
『おちんちん 舐めさせて』
妻がシートベルトを外して 運転してる私のちんこを取りだしフェラを始めました
『ウグウグ〜好きなとき出していいからね〜ウグウグ』
フェラドライブも 悪くありません
「あのおやじと出来るか?」
『ウグウグ〜出来るよ〜今度は私が挑発しようか?』
「うん!」
『かわいい〜ウグウグウグウグ〜出して〜ウグウグ』
「あ〜カオリ!」
『ウグウグ〜今度は私があのおじさんのを欲しがるのよ〜おまんこも 舐めさせちゃうよ〜想像して〜ウグウグウグウグ』
「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
『う〜ジュルジュル〜ゴックン〜おいしい〜ウグウグ』
家につくまで 搾り取られました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/17 (木) 18:39
コーヒーさん、今日は精力的ですねぇ〜〜〜
長文スレありがとうございます。

タカさんと言い、トムさんと言い、魅力的なキャラクターの
登場人物ですよねぇ〜〜

SM椅子の責めは興奮しましたよ。

カオリさんが魅力的なんですね・・・・
皆さんが本気で挑みますもんね。

カオリさん画像見れなくてすみませんでした。
[Res: 139161] Re: この世界に ヒソカ 投稿日:2019/01/17 (木) 22:24
初です!
最初から読ましてもらってムラムラしてます!
44の親父が最近はまってしまった…
今日、念願の写真見れましたが余計ムラムラしてます…(・・;)
せめてカラーの写真お願いします!
無理なら良いですけど…
ムラムラ解消させて下さい!
文章下手ですいません…(. .)
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/18 (金) 06:36
新しい遊び場を見付けた私は上機嫌で毎日を過ごしてました
妻もそんな私を見て喜んでました

土曜日タカさんが11時に迎えに来て妻を連れてラブホに行きました
タカさんとのセックスは 何度でも逝かせてくれて妻の体をリフセッシュしてくれるそうです

その日は夕方に二人が帰って来て
「あれ はやかったね」
「・・・・」
タカさんが元気がありません
『奥さんと電話で喧嘩して』
「あら!毎週になっちゃってますもんね」
「いや 喧嘩の理由は 違うんですよ」
何か家に帰りたくなさそうなので とりあえずあがってもらいました

妻は晩御飯を準備してる中 話を聞くと
タカさんの親と同居してるようで 嫁姑の喧嘩でした
嫁さんが 気が強すぎて タカさんの親とうまくいかないようです
「帰らないで平気?」
「寝るまで 帰れませんよ・・」
「タカさんが 帰れる時間まで いていいですよ」
「すいません・・」
妻がご飯を持ってきて
『あなた ビールでいい?』
「うん タカさんも飲みます?」
「車なので 私は・・」
「じゃ 俺もいいや」
ご飯を食べると タカさんが妻の料理に喜んでくれて
笑顔になりました

タバコを吸いにベランダに出ると
タカさんも来て
「どこの家も こうなんですね」
「タバコ吸う人は かたみがせまいよ」
「ですね」
前の家の息子さんが カーテンから覗きました
「何か見てますね」
「あ〜よく妻のオナニーを見せてるんですよ」
「え!平気なんですか」
「アパートだから 何か気まずくなったら 引っ越せばいいからね」
「確かに・・俺ももう少し遊べばよかったな〜」
「あ!3P見せ付けたいな!」
「あの覗いてる男にですか?」
「そう 中々こんなチャンスないから!」
「私は平気ですけど」
タバコを消して 部屋に入り
「カオリー」
『はーい 何?』
「3Pするぞー」
『洗い物終わってっからでいい?』
「はやく終わらせろ!」
『わかった〜』

タカさんが笑いながら
「本当に うらやましい できた奥さんですね」
「そうだね」
「俺も本気で惚れちゃいますもん」
「タカさんに そう言ってもらうと嬉しいな」
「惚れでもしなかったら こんな毎週きませんよ」
嬉しいことを言ってくれるタカさん

洗い物を終わらせた妻が来て
『どうするの?』
「とりあえず みんな服脱ごう」
3人で全裸になり
ソファーに妻とタカさんが座ると
そのまま タカさんがキスをして妻もタカさんのちんこをさわり 私の指示もなく始まりました

私は窓ガラスを全開にあけ ソファーに
妻を間に挟みタカさんは首を舐め私はおっぱいを舐め始めました
『ぁぁぁ〜あぁぁぁ〜〜』
私とタカさんのちんこをしごく妻
「どうだ?」
『あなたとタカさんにせめられるなんて〜あぁぁぁ』
「好きな二人にせめられて幸せなのか?」
『幸せ〜ああぁぁぁ〜〜すごい 気持ちいいの〜』
妻がうっとりしてます
左のおっぱいを私が 右のおっぱいをタカさんが舐めると
『ああああーーだめーああーーー』
ちんこもしこれなくなる妻
舐めるのを止めて息子の部屋を見ると
電気を消して 窓ガラスを開けて見てました
「Wフェラして」
『はい〜ああぁぁぁ〜』
タカさんと私が立ち上がり 片足をソファーに乗せて妻の顔の前にちんこを出しました
「見てるだろ」
『見てる〜ウグウグウグウグ』
妻も息子を見ながら 私とタカさんのちんこを交互にフェラします
「カオリさん おまんこも開いちゃいな」
ちんこを持っていた手を外し まんこを両手で開き
フェラを続けます
「すごい やらしいよ・・」
タカさんが興奮してます
「そんな変態な姿見せてやらしい奥さんだね・・」
『ウグウグ〜はい いっぱい 見せたいの〜ウグウグ』
「串刺しにしちゃおうか」
『はい〜おちんちんで串刺しにしてください』
タカさんが妻を四つん這いにし
バックからちんこを突き刺し私も妻の口にちんこを突き刺しました
「はぁはぁ〜見てるよ〜」
『ウグウグ・・ウグウグーー』
「息子さんに 犯されたいんだよな」
『ウグウグ・・はい 犯されたいの〜ああぁぁぁーいく!いく!う!ウグウグー』
うるさい口をふさぎ二人でガツガツ着きまくってやりました
『ウグウグ!ウグウグ!ううーーううー!』
「カオリはこおして性処理されるのが幸せなんだよな」
『ウグウグ!あーはい 幸せですーああああーーいくーーウグウグ!ううーーううーー』
「ヤバイかも!」
「我慢しないで」
「いや まだもったいない!」
タカさんが逝くのを我慢します
「変わりますか?」
「すいません」
二人でちんこを抜くと
『はぁはぁはぁ・・すごい・・もうわからない・・』
妻が起き上がれません
「ほら」
無理やり逆向きに四つん這いにし 今度は私がまんこに突き刺しタカさんが口に突き刺しました
「あーー奥さんの口 本当にヤバイよーあーー」
「家のもめ事平気なら 明日貸しますよ」
「いいんですか!」
「今日は 思ったように 遊べなかったでしょ」
「はい〜あーーもしいいなら 明日男子トイレで遊びたいんですけど」
「構いませんよ」
「ありがとうございます!あー旦那さんがいいって言ったから 明日は男子トイレでプレイするよ」
『ウグウグ〜は はい わかりました〜あああーーあなた〜だめ あなたのちんちん 気持ちよすぎーあああーーーいく!ううーーウグウグ』
「とりあえず 今日はどこまでも 壊してみる?」
「いいですね!変わりますか?」
「そうだね 変わろうか」
ちんこを抜くと 妻は痙攣して倒れました
「これじゃー使えないね・・あ!そうだ!ちょっとタカさん手伝って」
「はい!」
妻を一旦ベットに
ソファーを 壁から離して
「これでいいか カオリ運んで」
妻をソファーに連れてきて 背もたれに上半身を乗せて 四つん這いにし タカさんがバックから突き刺し私はソファーと壁の間に行き妻の口に突き刺しました
「これなら 幾らでもできるだろ」(笑)
「鬼ですね」(笑)
『ウグウグ・・ううーーううーーウグウグ』
いきそうになると交代し 何時間も妻の口とまんこを犯し続けました
タカさんも私も前の家の息子の事なんて忘れてました
妻はもうアヘアヘ
涎を垂らしてもう目はうつろ
「カオリ!カオリ!」
『アヘアヘ・・アヘアヘへへへ・・』
「壊れたね タカさんいっていいよ」
「はい」
タカさんが激しくピストンを始めても
『アへ・・・アヘへ・・・・』
顔の力も入れられない妻
「あーーーあーーーあーーー」
妻の中に出したタカさん
「最高だよ!」
妻の顔を後ろに強引に向けて 涎で汚れてる妻の口の回りを舐め 口の中にたまってる唾液をすいとるタカさん
「ジュルジュルーーううージュルジュル」
すごい がっついてます
「ううーあ〜たまんね〜このまま持って帰りたいよ」
「明日も楽しめますよ」
「家の事なんて 片付かなくっても 必ず借りに来ます!」
「無理しないでね シャワー浴びる?」
「平気です あ〜ジュルジュル〜」
すごい がっつき
ようやく ちんこを抜いて妻を横にしました
『・・・・・・』
「カオリ!カオリ!平気か?」
妻がゆっくり頷きました
タカさんは服を着て 帰る準備をはじめます

私はトイレに行き戻ってくると
服を着終わったタカさんが キスをしてました
「明日何時に来ます?」
「うう〜ジュルジュル〜あ・・出来れば朝お願いしたいです」
「朝ですか 家は構いませんが」
「5時頃平気ですか?」
「え!そんなに早く!」
「朝のジョギングしてる人が よく使うんですよ」
「あ〜男子トイレですか」
「はい 汗をかいた男達を奥さんに あたえたいので・・嫌がりますかね?」
「いや タカさんが 驚くと思いますよ」
「え!」
「やってみてのお楽しみですよ ◯◯の前の小さな公園ですよね?」
「はい あそこなら ここらの人も来ないので」
「わかりました 明日迎えに来て下さい 私は寝ちゃうと思いますが」(笑)
「ありがとうございます」

タカさんがもう一度妻にキスをして 帰りました

『あ・・死ぬかと思った』
「気持ちよかったか?」
『よすぎだよ〜あなたがプレイに入るだけで 安心感からか頭が真っ白になっちゃう・・エッチ以外に気を使わないから 気持ちいい事に集中しちゃって・・』
「いいことだ」
『お風呂入ってくる〜』
這いつくばりながらお風呂場に行く妻

次の日
タカさんは 4時半に来ました
『行ってきます』
「うん」
「では お借りします」
妻とタカさんが出掛けました

二人には、内緒で 私も準備してる 二人が出掛けた20分後に 家を出ました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/18 (金) 07:29
おはようございます。
凄いですねぇ
タカさんお気に入りになっちゃってますね。
3Pですが、コーヒーさんが参加してるの珍しいですよね。
カオリさん壊れてしまいましたが、トイレでもっと凄い事に
なりそうで、ワクワクします。
[Res: 139161] Re: この世界に 大阪 投稿日:2019/01/18 (金) 09:45
ますます楽しみにしております。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/19 (土) 12:25
道路をはさんで公園の駐車場にタカさんの車を確認
近くの空き地に車を止めて タカさんの車の中を確認しに行きました
(車の後部座席で何かしてるな)
スモークでよく見えませんが 二人がいるのは確認しました

タカさんの車から離れてタバコを吸ってると

タカさんの車が動きトイレの真後ろに止めました

暫くするとランニングしてる男性がトイレに入りました
それを確認して妻とタカさんが おりてきましたが
妻は黒のロングコートを着てました
トイレに二人が入ったので 私も覗きに行くと

おしっこをしてる男性の横で妻がコートの前を開けてました
男性は50代のサラリーマンタイプ
男性が口を開けて妻を見てます
「こうして見せるのが好きなんですよ」
タカさんが男性に、話しかけました
男性「何かの撮影ですか?」
「この女の趣味です どうですか さわってみますか?」
男性「お金とか取らないですよね・・」
「取りませんよ ほらカオリ!」
妻をつきだすと
『カオリのやらしい体を・・見てください・・』
「腰を回すんだろ!ほら!」
『・・・・』
妻が顔を横にふります
「貸し出されたんだぞ 命令は絶対だ!ほら やるんだ!」
『は はい・・』
妻が足を開き お尻を回しながら
『カオリの・・やらしい体で遊んでください・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ・・』
感じてる妻
男性が妻のおっぱいに手をのばすと タカさんが妻のコートを脱がしました
『いや・・だめ・・』
コートを脱がされた妻は ロープで亀甲縛りされてました
男性がおっぱいを触ると
『あ!ぁ・・・ウウ・・いや・・』
「おしっこし終わったちんちん 舐めてやれ」
『だめ・・ぁぁ〜ウウ・・』
「旦那さんが楽しめるって 僕に言ってたのは 嘘か?」
『・・・・』
しぶしぶ 妻が男性のジャージを下ろそうとすると
男性は妻の手を振り払い 走ってトイレを出てきました
男性と目が合いましたが その顔はお化けでもみたかのような驚いた顔をしてました

二人はトイレから出てきません

『ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜』
妻の吐息が聞こえてきます
覗いてみると タカさんが妻の体を優しく触りながら
「変態の自分に興奮してるんだろ〜ジュルジュル」
『は はい・・ぁぁぁ〜〜』
「知り合いなんていないんだ もっと自分を開放しなさい 僕と一緒に変態になるんだ 一人じゃないよ 旦那さんだって 喜ぶから」
『はい〜一人じゃない〜ぁぁぁ〜』
マインドコントロールでも かけてるようでした

トイレの横でタバコを吸ってると
先程の男性が戻ってきました

トイレに恐る恐る入っていく男性
タバコの火を消して覗きに

「ほら もっと」
タカさんの声が聞こえました
『ぁぁぁ〜もっと 近くで見てください・・』
妻が便器に手をつけて お尻を男性につきだしてます
「さわってくれると この変態女も喜びます」
男性が妻のお尻を触ると
『ぁぁぁ・・ウウウ〜〜』
「舐めても構いませんよ」
男性「え!舐めるのは・・」
「舐めさせましょうか」
男性「いいのかい?」
タカさんが妻を起き上がらせて
「舐めてやれ」
『・・・・』
「変態なことしたいって言ったのは 奥さんだろ?」
妻が男性の前にしゃがみ ジャージを下げました
男性「本当に いいんだよね・・」
鼻息を荒くしてタカさんに聞きます
「この女の趣味みたいなものですから」
汗で汚れたちんこを目の前にして妻も興奮したのか
右手でまんこをさわりながらフェラを始めました
『ウグウグウグウグ』
「そうだ 本当の自分を出すと 気持ちいいだろ〜」
『ウグウグ〜はい おちんちんが美味しい〜ウグウグ』
男性「あ・・ああ・・・・」
『ウグウグウグウグ』
完全に変態スイッチが入ってる妻は まんこを撫でる手も激しくなってました
『ウグウグウグウグウグウグ』
男性「あ!あーーーあーーーあーーー」
男性のお尻がビクビクと痙攣すると
妻がまんこをさわってた手を男性のお尻にそえて 腰を引かないようにし 精子を出させます
男性「あーーーあ・・・・」
ゆっくりちんこを抜くと 男性は謝るように頭を何度も下げながら 自分でジャージを上げて トイレを出ました

私にぶつかると
男性「あ!すいません・・」
私に謝り走っていった男性
トイレの中では 妻を便器に手をつかせて タカさんがバックでピストンをしてました
『あぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
「興奮したな〜」
『あぁぁぁーはい〜ああぁぁぁーー』
「まだ 男が欲しいだろ?」
『はい〜あああーぁぁぁぁぁぁ』
「いっていいぞ! ほら いけ!」
『あぁぁぁーぁぁぁぁぁぁーー』
妻がいきません
タカさんも仕方なくちんこを抜き
『はぁはぁはぁぁ・・』
「もっと興奮させないとか」
『・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・』
タカさんが妻にコートを着させてやります

トイレの横に行き 隠れてると
妻とタカさんが出て来ました
妻はコートのえりで顔を隠すように歩いてました
二人はベンチに座り 人が来るのを待ってるようです

30分後
先程の50代の男性が戻ってきて二人に話しかけてました
タカさんが頷き妻を立ち上がらせて 3人でトイレに向かっていきました
男子トイレと女子トイレの間にある 個室のトイレに入り鍵がかかりました
暫くすると
『ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・』
妻のあえぎ声が聞こえてきました
中で 何をしてるのか 気になりますが 覗けるところがありません

40分ほどすると トイレの鍵があき 三人が出てきました
50代男性は笑顔で頭を何度も下げますが
妻は顔をコートのえりでかくして 男性をみません
男性がスッキリした顔で帰っていき タカさんに何かを言われて頷きながら車に戻った妻

そのまま二人はラブホテルに向かっていきました

私はアパートに戻り 妻の帰りを待ちました

妻とタカさんは14時に帰ってきました
「楽しい時間をありがとうございました」
『タカさんに洋服買ってもらっちゃった』
「え!いいんですか?」
「ご飯食べに行ったついでです 気にしないで下さい」
タカさんが帰り
「こんなに 買ってくれたの」
『うん 私はいいって言ったんだけど 試着したやつ全部買ってくれたの』
「完全に 愛人だな」(笑)
『お返しとか どうすればいいの 結構な値段だよ』
「体で返せばいいだけだろ タカさんだって その為に貢いだんだから」
『あなた・・』
「体で返す女になれて 興奮してるのか」
『う うん・・こんなの初めてだから』
「自分の妻が体で物を買ってきて貰うなんて 俺も興奮するよ 悪い女だな」
『はい 悪い女です・・』
まんこを触ると 垂れるほどビショビショ
「休みの日はノーパンで 誰とでもやれる女になたな」
『ぁぁぁ〜は はい』
「今日は 何してきた?」
『トイレで 知らない男性に 抱かれてきました〜ぁぁぁ〜ごめんなさい〜』
「まんこに 出されたのか!」
『コンドームをつけてもらいました〜ぁぁぁ』
「何で 生でさせなかった!」
『ぁぁぁ〜あなたのプレイじゃないと生は嫌なの〜』
「いったのか!」
『知らない男性とは 逝ってません〜ぁぁぁ〜』
「コンドームは タカさんがつけろと言ったのか?」
『私がプレイの前に 車の中で言いました〜ぁぁぁ』
「何て言ったんだ」
『他の男性に入れさせるなら コンドームを使わないと嫌だと〜ぁぁぁ〜それを約束してくれないなら帰るって 言いました』
「俺もそのトイレプレイをしてみたいな〜」
『はい してください〜ぁぁぁ〜』
まんこから手を抜いて キスをしてやりました
『うう〜あ〜あなた〜愛してる』
「タカさんの調教は 嫌なのか?」
『二人でするのは 全然嫌じゃないけど 他の男性を絡めたりされると嫌・・』
「興奮しないか?」
『そんなに興奮しないよ あなたが見てれば 興奮するけど タカさんの前で知らない男性とセックスしても 私に何のとくもないから』
「シビアだね・・」
『タカさんだって あなたのお気に入りだからやってるだけよ 貸し出しだって 本当は嫌・・それなら あなたの見てる前でタカさんと狂ったセックスを見せ付けたいもん あなたを嫉妬させたい〜』
私のちんちんをさわり始めたので
「俺まだ昼御飯食べてないんだ」
『え!ごめん ごめん 今作るからね』
私は子供か・・
慌ててキッチンに行き料理を始める妻

タカさんからラインが
【今日は少し強引に他の男性とセックスをさせてしまいましたが 奥さん平気ですか?コンドームは使わせましたので安心してください】
【あんなに洋服を買ってもらって 逆にすいませんでした】
【また調教を考えておきます】
【わかりましたお願いします】

ご飯が出来て 食べながら色々質問してみました
「せっかく 薬飲んでて生で使えるのに コンドームさせたがるよね」
『当たり前じゃん あなたの為に飲んでるんだよ 何で他の男でリスクしょわないとなの?』
「俺が生で知ろって言ったら」
『絶対に生でするよ あなたの為に飲んどるって言ってるでしょ〜』
「タカさんだと 嫌なのか」
『嫌って言うか 普通でしょ〜タカさんだって あなたが用意した単独男性の一人だよ まぁ〜あなたの望み通り彼氏を作れって言うなら タカさんじゃないと 嫌だけど』
「精子は透きだよな?」
『うん 大好き〜』
「10人用意したら 全部飲めるか?」
『あなたの前なら 飲みたい〜それでも足らないかもよ』(笑)
「中出しは?」
『全然してみたい!何十人も続けて出されたら 失神しちゃうと思う〜』
「俺がいなかったら?」
『全然にしないし させない!あなたがいなかったら 病気の事しか考えないよ!』
「俺がいると 平気なんだ」
『うん 一緒ならいつ死んでもいいんだもん〜でも あなたが知らないところで病気うつされて あなたにうつしたゃったら 私ショックで自殺しちゃうよ・・』
「愛してくれてるんだな」
『うん 止まらないよ 今日あなたが居ないところで 露出プレイしちゃったでしょ 最初から 全然テンションが上がらなくって やらないと終わらないし 仕方なく演技してたけど あなたの大好きな露出をあなたの見てないところで 他の男としたことに罪悪感が出ちゃって ホテルでも 逝けなかった タカさん嫌になっちゃったかもよ・・ごめんね』
公園でさえない顔だったのが わかりました

コートが私も欲しくなったので 買いに行くことに
『コートって 私持ってるよ?』
「露出で使うやつだよ」
『露出する人って コート好きだねタカさんにも着させられたよ』
「小学生とか中学生とかに ちんこを見せる男って 黒いコート着てるイメージじゃん」
『確かに!』
「変態露出狂は 黒のロングコートでしょ」(笑)
『変質者じゃん!』
「嫌だか?」
『嫌じゃないけど・・』
プレイで使うだけなので 安いお店で買いました

帰りにSM道具屋さんの看板がついてたので
「よっていくか」
『うん 今日はまだ 逝ってないから 変態なことしたい・・』

車を止めて店内に入りました
「こんにちは」
「いらっしゃい!お また来たか」
店主が笑い
『こんにちは・・』
「いらっしゃい」
妻をやらしい目で見詰めます

相変わらず客が居ません
カウンターから出て来て
「旦那さんも好きだね〜」
「はい」
「バイブ好きなんだね〜」
『・・・・』
「今日は どんなのを探しに来たの?それとも 試してみて決める?」
「いいですか?」
「商品を汚すのは 本当は駄目なんだけど 奥さんだけだよ〜」
<ガチャン>
入り口の鍵をしめた店主
店主「どれから試したいかな?」
『え!私が選ぶの?』
「そうだよ」
妻がガラスケースを見始めると
店主が後ろに回りを 妻のお尻を見ます
店主「たまんないね・・」
「ありがとうございます さわってもいいですよ」
店主「濡らさないとだしね」
店主がスカートの中に手を入れてまんこをさわりました
『あ!あぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
店主「もう濡れてるね」(笑)
『あああーーぁぁぁーー』
ガラスケースにしがみつく妻
店主「決まった?」
『あぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
妻が顔を横にふります
店主「とりあえず 座る?」
『ああ〜はい〜あぁぁぁ〜』
手を抜いて 妻を抱き抱え 産婦人科で使うような椅子に座らせました
店主が 手 足 首 腰を固定して 準備を終わらせると
パイパンまんこは丸見え
店主「タイプなんだよね〜このロリコン体型〜」
「ありがとうございます」
店主「使いたいの選んできな」
妻のももを触りながら 私に言いました
「わかりました カオリちょっと選んでくるからね」
『はい・・』
そお言いながら妻の上着のボタンを外して おっぱいを丸出しにして
店主を見て頷き 商品を探しに行きました
店主もすぐに おっぱいをなで始め
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーー』
妻も興奮してます
ガラスケースの前にしゃがみ 見てるふりをしながら二人を見てました
店主は右手でおっぱいをさすり 左手でまんこをさわってました
『ぁぁぁ〜だめ〜だめ〜ぁぁぁ〜いっちゃう いっちゃう〜あぁぁぁーー』
いきそうな妻を真剣に見てる店主
『ああーーいく!』
<ガチャンガチャンガチャン>
椅子が激しく揺れました
それでも 止めないでさわり続ける店主

一本のバイブを選び
「これはどんな感じですか?」
店主が来て ガラスケースから取り出してくれ
店主「これは 動かないやつだぞ?」
「はい 形がやらしくって」
店主「このイボイボか」
「はい」
ビニールを外してくれて 私に渡してくれました
「柔らかいですね」
店主「素材がいいからな」
バイブを持って 妻のもとに行き
店主にバイブを渡すと
店主「俺が使っていいのか?」
「はい」
店主が妻のまんこの前にしゃがみ
店主「舐めないとな・・痛いからな」
「任せます」
店主が妻のまんこにしゃぶりつくと
妻はうるんだ瞳で私を見て
『あああーーあなたーーあーー』
「興奮してるよ」
妻が笑顔で頷き
『あああーーいいー気持ちいいーーあああーー』
店主「ジュルジュルージュルジュル」
店主がこんなに夢中になるとは思ってなかったので
店主の手からバイブを取ると
妻のももを両手で抱き締めて さらに激しく舐め回す店主
『あああーーいく!いく!あーーいくーー』
<ガチャンガチャンガチャンガチャン>
二人が激しすぎます
『あああーーすごい すごいのーーあーーーいく いくーーあーーーあ・・・・あ・・・・』
店主が涎を拭きながら振り返り
店主「それあげるから まだ舐めてていいか?」
「は はい・・」
その顔は 目がいっていて狂ってました
「ジュルジュルージュルジュル」
『ああーーあなたー壊れちゃうー壊れちゃうーあああーー』
妻の横に行き おっぱいをさわりながら
「こわれたカオリを抱くのが 俺の楽しみだろ?」
『はい〜あああーーあなた 愛してる』
「愛してるよ」
キスをしてやると
『ああーーいく!いく!あーーあ・・・あ・・』
「いい子だ」
『う うん もっと 誉めて〜あああーー』
「いい子だよ 俺の妻だけあるよ」
『うん〜ああーーおまんこ気持ちいいの〜あああーー』
「もっと 遊んでもらえ」
『はい〜あああーーこれ好きーーあああーー』
妻も椅子に縛り付けられてのエッチをお気に入りのようです
店主はまんこを舐めながら ズボンのチャックを下ろして ちんこをしこってました
中々の大きさです
太さもあり17pは有ります
亀頭もしっかりしていて 合格でした
「カオリ ちんちん欲しいか?」
『ああああーー欲しいですーーああーー』
店主が止まり 私を見たので
「どうしました?もう 舐めるのいいですか?」
店主「いや・・ジュルジュル」
少し意地悪をしました
『ああああーーおちんちん欲しいですーああーー』
「タバコ吸ってくるよ」
妻にキスをして
店を出ました

階段に座り タバコに火をつけて隙間から覗きました
『ああああーー』
<ガチャンガチャンガチャン>
すごい光景です
店主が立ち上がり 妻のおっぱいを舐め回し キスを
妻も嫌がらずに受け入れてます
(カオリも興奮してるよ 店主も入れちゃえばいいのに)
そう思いながら タバコを吸ってました

そうとうキスが気に入ったのか 長い長い
店主の腰もグイグイ妻を押し付けてました
『うう〜あ!』
キスが終わるとまた おっぱいを舐め回し
まんこに
『あああーーいく!いく!あーーいくーーーー』
<ガチャンガチャンガチャン>

タバコを消して中に入り
「カオリ バイブ貰ったお礼に フェラでいかせてやれ」
『は はい・・』
妻の縛ってるベルトを二人で外して
妻を椅子から下ろすと
妻はすぐに 店主の前にしゃがみフェラを始めました
『ウグウグウグウグ』
店主「すごいな・・あ・・あーー」
妻の頭を掴みフェラを堪能
店主「うちで バイトしたら稼げるぞ〜あーーー」
「バイトですか?」
店主「変態の常連を呼んで バイブを売り付ければ いくらでも金が入ってくるぞ〜あーーー」
「面白そうですね」
店主「あーーーこのフェラテクニックは いい!あーーー」
「カオリ 上手だって」
妻が頷きます
店主「これから 呼んでみるか?」
「はい」
店主が ちんこを抜いて カウンターに入り 携帯電話で常連さんに連絡をとりはじめました

『あなた』
「どうした?嫌だか?」
『違う』
「どうした?」
『すごい 立派なおちんちんだったから』
「入れたくなったのか?」
『うん・・』
「それなら バイト頑張らないと」
『うん』
妻も店主のちんこを気に入ったようです

店主「すぐに来るそうだ」
「どうすればいいですか?」
店主「その前に フェラの続きをしていいか?」
「はい」
店主が出て来て 妻にまたフェラをさせます
店主「これはヤバイな〜あーーー上手だ・・」
妻の頭を撫でます

妻も金玉まで舐める気に入りようです

店主「あーーーすごいな・・あーーー」
いきそうになったのか 腰を引いて
店主「そろそろ 準備するか」
妻の上着を脱がせて椅子に座らせ 全身を縛り付けて身動きな取れない状態にし
おっぱいを舐めて 上着を妻の上半身にかけました
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/19 (土) 12:39
凄い世界ですね。
カオリさん、貸し出されたあげくに公衆便所女に堕とされて
いくんですね。

それにしても魅力的なカオリさんを抱ける登場人物が羨ましいですわ。
スケベ椅子の世界もなんだか興奮しますよぉ〜〜〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/19 (土) 17:35
<カタカタカマカタ>
「トムさん きたよ」

客が入ってきました

私と妻を気にしてます
店主「いらっしゃい」
「また今度来るよ」
店主「見ていきなよ」
50代の男性が私に頭を下げました
店主は妻の上着を剥ぎ取り
また カウンターに入ります

妻を放置です

『ぁ・・・・』
妻も顔をそらしますが 手足は閉じられません
50代男性も さすがに我慢できずに
側に行き妻を見ます
店主「さわらないでね」
妻を眺めるお客さん

店主「どうだい 興奮するだろ?」
「はい」

店主「買わないなら 帰ってくれる」
きつい言葉を言うと
客は慌てるように オナニー道具テンガを2つ持ってきて
店主「まいど」
お金を払うと また妻のもとに行き
「綺麗だね・・」
『ぁ・・・ぁ・・・・』
手足を閉じることの出来ない妻は 顔をそらして恥ずかしそうです
店主「もう買わないなら 帰ってくれ」
客が パンティーを持ってきて 支払いをすると
店主「もう1回見たら 帰ってね」
客が 妻をまじまじ見て 頭を下げて帰りました

店主「どうだった?」
「興奮しました」
店主「売れないパンツも売れたよ」(笑)
妻のまんこをトムさんが触り
店主「奥さんと興奮したみたいだね」
『はい・・あぁぁぁ〜だめ 敏感になってる〜ぁぁぁ』
店主「だろうな〜舐めていいかな?」
『舐めて 舐めて〜ああーー』
トムさんが妻のまんこを舐め始めます
『ああああーーあなたーいっちゃう いっちゃう!』
「いいよ いい子にお店の商品を売る手伝いができたんだ 御褒美だよ」
『はい〜いくーーいくーーあーーーあーーー』
<ガチャガチャガチャガチャ>
すごい 揺れました
トムさんが 立ち上がり
店主「俺も いかせてくれるかな?」
椅子のベルトを外して妻を椅子から下ろし フェラをさせました
店主「あーーーすごいな!」
『ウグウグウグウグウグウグ』
店主「出すよ!」
妻が頷き
店主「いく!おおおーーーー」
『う!うーーうーーウグウグ』
トムさんは凄い腰をビクビク痙攣させて 大量の精子を出しました
『ゴックン・・あぁぁぁ!凄い・・あ〜ジュルジュル〜ウグウグ』
店主「あーーー気に入ったよ 旦那さん ライン交換しないか?ここプレイに使えるだろ」
「はい お願いします」
店主「今度 ご飯でもご馳走するから ゆっくり話そう」
「はい」
ちんこがしおれるまで フェラをし続けた妻

妻が立ち上がり服を羽織ると
トムさんは おっぱいを舐め回し
『ああああーーあなた〜ああーー』
「きれいだよ」
『うん〜ああーーすごい感じちゃうーああ〜』
妻もこの空間が気に入ったようです

ボタンを閉めて バイブをもらい 店を出ました

階段を降りると
先程の客が車から出て来て
客「こんばんは 先程はどうも・・」
「こんばんわ」
客「趣味ですか?」
「はい・・」
妻は車に乗り込みました
客「どうですか?」
「え!何がですか?」
客「いくらで?」
「いや そんなんじゃないので 失礼します」
客「三万出しますよ」
「失礼します」
車に乗り 店を後にしました

『何だって?』
「三万で カオリを買うって」
『え!そんな出してくれるの!』
「したかったか?」
『三万だよ すごいよ!』
「売春だぞ」
『だね さすがにそれしたら それだけの為になっちゃうね』(笑)
「金を貰いたいだけの女にするなら 風俗に働かせに行かせるよ」
『それも エロいかもよ〜』
「行きたいのか?」
『あなたが望むなら 私は興味あるかな〜』(笑)

ますます淫乱女になっていってました

次の日
仕事を終えて帰ると
『今日息子さんが ケーキ買ってきてくれたんだけど』
「え!仕事は?」
『休みだったらしいよ』
妻がケーキを持ってきました
「あがってもらったのか?」
『お茶でもって言ったら 結構ですって断られた』(笑)
「家に入れて 犯されたかったのか」
『あなたが喜ぶと思って』
「喜ぶな」(笑)
『なんか 出掛けてきてお土産だって 有名らしいよ』
「へ〜」
食べてみると とても美味しい
「うまいな!」
『でしょ!3つ食べちゃった〜』
「食い過ぎだろ・・え!また食べるの!」
『最後の1つだから〜いただきまーす』
ケーキを食べながら
『あのね〜』
「なに?」
『怒らない?』
「言わないと わからないよ」
『あのね その後 息子さんが部屋から覗いてるから オナニーしちゃった』
「いい子だ」(笑)
『怒らない?』
「怒らないよ それでいいよ」
『うん』
「気持ちよかったか?」
『うん すごい燃えちゃった』
「この前の3Pがきいたな もう少しで 抱かれるな」
『そうかな〜』
「その時は 俺に怒られるなんて思うなよ その為に 覗かせてるんだから」
『わかった〜今度はちょっと強引にしてみる』
「うん そうしてくれ」

男が妻を狙い始めるのは 私にとって 嬉しいことです
妻がまだまだ いける女なんだって 自信を持ちます

トムさんからは 毎日ラインが来ました
店が暇みたいです

金曜日仕事が終わり 予定が無かったので
妻を連れてお店に行きました
店の駐車場について
「カオリ1人で入ったみろよ」
『え!1人で!』
「うん」
車を降りて 階段をのぼり
「ほら」
『すぐに 来てよね』
何か有ると面白いと思い 妻を1人で行かせました

トム「いらっしゃい」
『こんばんわ・・』
トム「旦那さんは?」
『あ!タバコを買いに行きました・・』
トムかんが カウンターから出て来て妻に近付いてきました
私は階段に座りタバコに火をつけて覗いてます
トム「この前のバイブは 使ったくれてるかな?」
妻のお尻をさわるトムさん
『・・・・』
トム「座っちゃおうか?」
『まだ主人が・・』
トムさんが 強引に妻の肩を抱き椅子に連れていきました

妻もおどおどしながら椅子に座ると
足を開かされて トムさんはそのまま まんこを舐め始めると
『あ!あああーーまだ 主人が・・ああーー』
妻が足を固定する膝の部分のパイプを握りしめ感じます
『あああーーだめ〜ぁぁぁああーーー』
トム「ジュルジュル・・相変わらず美味しいね」
舐めるのを止めて 足を固定し始めます
足が完全に固定されると 妻を押さえつけてキスを
『うう〜ううーー』
妻もトムさんに抱き付き トムさんのちんこをズボンの上からさすり始めると
トム「あ・・欲しいの?」
『・・・・・』
トム「この椅子に 座らされると おかしくなっちゃうのか?」
『・・・はい』
トム「いいことだ そうやって SMの世界に入っていくんだ あれ見てごらん」
トムさんが指差す方向に ギロチンのような首と手首を固定する道具が有りました
トム「注文された商品なんだけどね奥さんも好きかなって思ってね」
トムさんが 妻の手も固定し 首とお腹を縛り付けて終わると
まんこをさわりながら おっぱいを出して舐め始めました
『あああーーああああーーー』
トム「ジュルジュル〜あ〜旦那さん 遅いね?」
『・・・・』

階段を静かに降りて 音をたててのぼりました
<ガラガラガラーー>
「こんばんわ」
トム「遅いから 座らせちゃったよ」(笑)
「あ!すいません」
何事も無かったかのように 隣の商品を私に説明し始めました
トム「奥さんドMだから これなんて面白いと思うよ」
私は興味をもって その商品を見てると
トムさんは妻のまんこをさわりながら
トム「そこのフックを外して 上にあげるんだよ」
『ああぁぁぁーーーああーーー』
妻のあえぎ声を聞きながら 商品をさわってました
「面白いですね〜」
トムさんは妻のまんこを舐めてました
『あああーーだめ いっちゃうーああーーあなたー』
無視して 商品だけを見てました
『ああーーいく!あ・・あ・・・・』
トムさんも 私のこの態度で 何も言われないのをいいことに 私を気にせずに おっぱいを出して舐めたり
しまいには キスをしてました
「止まりませんね」(笑)
トム「うう〜あ!すまない 本当にタイプでね・・ロリコンだから たまらないんだよね〜」

ガラスケースの商品を見に行くと
トム「中に入って出してみていいぞ」
「ありがとうございます」
トムさんは 妻の体を舐め始めたので
カウンターに入り ガラスケースの中のおもちゃを見せてもらいました
『ああーーああああーーー』

ガラスケースの中の商品は 色々あり
私にしてみれば パラダイスです
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/19 (土) 19:04
カオリさん、陳列商品のように扱われて喜ぶ完全な変態です。
それも簡単に逝ってしまうなんて、真性M子さんです。
調教しがいがありますね。
男の欲望に翻弄されてるようですが、カオリさんが逆に
味わい尽くして楽しんでるって事ですねぇ〜
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/19 (土) 22:56
ガラスケースの中には
手袋が 何でこの値段!
クスコってこんなに高いの!
スパンキングの道具もこんな値段なの!
鞭なんて 私が買ったバラ鞭の0が1つおおいい!
SM道具がここまで高いとは・・
私には手の届かない値段でした

『ああああ〜ああ〜そんな〜だめ〜ああ〜』
トムさんは妻にナメクジのように引っ付き ねちっこく
妻を舐め回してました
『ああああ〜ああーーー』
妻はその舐めかたにとろけてました
『ああ〜そんなやらしく舐めないで〜ああああ〜』

<ガラガラガラーー>
お客さんが来てしまいました
『ああああ〜!だめ!』
トムさんが後ろを向いて
トム「いらっしゃい」
妻の上着を下ろして おっぱいを隠してくれます
「いいですか?」
お客さんはこの前の50代の男性でした
客「車があったから」
トム「何買いに来たの?」
客「いや〜車があってつい」
トム「買わないなら 帰って」
客「あ!テンガ買おうかな・・」
妻の側に有るテンガを手に取り トムさんに渡しました
トム「待ってて」
トムさんが カウンターに入ってきて
トム「たいした買い物しないからな〜」
愚痴を言いながら袋に商品をいれてました

客は、妻の姿をガン見してます

トム「はい」
客「私もまぜてもらえないかな?」
トム「だめだめ!ほら 帰って」
客「・・・・」
素直に帰った50代男性
トムさんが鍵をしめてしまいました

トム「こっちの道具 使ってみるか?」
「それって 頼まれたのですよね?」
トム「平気平気」(笑)
妻のベルトを外したトムさん
トム「こっちに来て そう裏側」
妻が言われるがまま裏側に行き 首と両手をくぼみにつけると 上からもう1つのくぼみをおろしました
『あ!・・・・』
トム「いたくない?」
『はい 平気ですけど・・』
トム「動けないね」
『はい・・』
私も妻とトムさんのもとに

妻は完全に壁からこっちをむけない状態に
トム「何されても わからないよ」
妻のまんこに指を入れると
『あ!ああーーああーーあなた〜』
首と手首をしめてる壁の向こうから妻の声だけが
トムさんが 指で声出さないでって 合図したので
黙って見てました
トム「ジュルジュルージュルジュル」
『はあ!ああああーーーああああーーー』
妻が大声であえぎました
トム「ジュルジュル〜・・」
舐めるのを止め 何もせずに 妻を見ます

<ガチャン!ガチャン!>
妻がどうにか動こうとします
『あなた こっちに来て〜・・・・』
まだ 何もしません
『何してるの お願い・・』
トムさんが 耳元で
トム「入れちゃうか?」
「何をですか?」
トムさんが ニコニコしながらカウンターに行き 何かを持ってきました
トム「これ」
トムさんが持ってきたのは ちんこサックス
イボイボがついてます
トムさんは自分のちんこにそれを装着して
トム「バイブ入れるって言って これを入れるんだ」
「いいですね」

『あなた・・』
トムさんが 妻のまんこに サックスを着けたちんこを 押し込み始めました
『あ!何しての?あ!ああーー』
トム「ディルド入れてるよ」
『ああああ〜少し痛いかも・・あ!あーーー』
根本まで入りました
トム「どうかな?」
『少し痛い・・・』
イボイボが痛いみたいです
トムさんが ちんこを抜いて サックを取り
持ってきたコンドームをつけ始めました
(入れるのか?)
私に何も聞かずに デカチンを妻のまんこに 射し込みはじめると
『ああーーあなた〜ああーーああーー』
ゆっくりと根本まで入れ終わり
トム「今度のディルドは?」
『気持ちいいです〜ああ〜〜すごい』
トム「動かすよ」
『は はい〜』
トムさんがピストンを始めました
『ああああーーすごいーああああーーー』
トムさんが私にウインクしました
トム「凄いでしょ〜」
『はい〜すごい気持ちいいです〜ああああーーーいっちゃうかも〜ああああーーー』
私は妻の顔の方に行き
「どうだ?」
『ああああ〜見えないから 何入れられてるのか わからなくって 興奮しちゃってる〜ああああーーー』
「けっこう 大きいバイブだよ」
『うん〜わかる すごい大きいの〜ああああ〜いっちゃう いっちゃうーあああーー』
<ギシギシギシ>
すごい勢いで ゆれます
『あーーいく!あーーあ・・あ・・あ・・』
「もっとか?」
『もっと 遊んで〜ああああーーーあなた〜これ最高〜ああああーーーまたいっちゃう いっちゃうーー』
妻もそうとう気に入ったようです
『あーーいく!あーーあーーあーー』
首と手首を固定されてるからでしょうか 背筋が伸びた綺麗なバックスタイルでした
「綺麗だよ カオリ」
『ああーーあなたー愛してるーああーーー』
「愛してるよ」
『いくーーいくーーあーーーあーーー』
トムさんが 天井を上げて
トム「はあ!あ・・あ・・・・あ・・・・」
ビクビクお知りを震わせていきました

デカチンを抜くと

『あ・・もっと〜遊ばれたい・・』
「気に入ったのか?」
『うん バイブもすごい気持ちよかったから』
トムさんが入れたのに 気が付いてません

トムさんが コンドームを取りながらカウンターに行きました

「この鎖を引っ張ればいいんですか?」
トム「横のホックを外してから引っ張って」
「はい」
妻を解放してやりました
『ありがとう』
「これすごいな」
『いくらするんだろうね?』
トム「29万だよ」
『え!』
トム「二人なら20万で取り寄せてやるよ」
(絶対に買えない・・)

トムさんが缶コーヒーを妻と私にくれました
トム「ご飯食べに行く?」
「ご飯食べちゃったんですよ」
トム「じゃー明日お昼でもどう?」
「そうですね 明日休みだし」
トム「決まりだね」
トムさんと 昼御飯を約束して 店を出ました

階段を降りると
また50代の客が 待ってました
客「これからどうですか?」
妻は車に乗り込みました
「あの・・お金出されても 無理ですから」
客「奥さんが 忘れられないんですよ」

少し怖いので
「そうだ さっき買ったオナニーの道具で 妻の体を見ながらするのなら いいですよ」
客「是非お願いします!」
「ここじゃまずいから」
車に乗り 走りはじめると 後をついてきました

『どうするの?』
「テンガで オナニーするだけでいいって言うから 付き合ってくれ」
『私は構わないけど』
「それにしても いい車乗ってるな」
バックミラーを見ながら言いました
『うん バンの中でも高級車だよね』
「うん 中々買えないよな」

ドンキ○ーテの駐車場に車を止めて 相手の車に行き
「この車の後部座席でいいですか?」
客「はい!」
妻を連れてお客さんの車に行きました

後部座席もめちゃくちゃ広く 一番後ろの席に妻と私は座りました
真ん中の席は1つ1つ手懸けがあって 離れています
真ん中右側にお客さんが座り
私が話しかけました
「すごいお金持ちなんですね?」
客「いや〜1人者なので〜」
「結婚してないんですか?」
客「恥ずかしながら 1度も」
何であの店に来てるのか 気になる
「あのお店によく使うんですか?」
客「サイトで知り合ったカップルやご夫婦に お土産で買っていくんですよ」
「もしかして ○○○○トですか」
客「そうです もしかして使われます?」
「たまにですけど・・」
客「そうなんですか!ハンネハ?」
「・・・・」
客「あ!すいません・・」
「始めますか」
お客さんが 買ってきたテンガを取り出して ズボンを脱ぎました
「カオリ まんこ見せてやってくれ」
『はい・・』
妻もスカートを目繰り上げます
お客さんのちんこが見えたとき
「けっこう 立派だね・・」
トムさんほどでは無いですが 17p程の立派なちんこでした
『うん・・』
妻の足を開いてやると お客さんは テンガをちんこにはめて 動かし始めました
『気持ちいいの・・』
客「は はい・・これしか無いんで」
妻が私を見て
『手伝って上げていい?』
「いいよ」
妻が椅子から膝をついて降りて テンガを持ち
『こおで いいんですか?』
テンガを上下に動かします
客「あ!はい・・あ・・・・」
妻がお客さんの手を取り おっぱいを触らせました
客「あーーいく!あーーーーあーーーー」
『あ〜いったの〜あ〜〜』
妻の目はとろけです
客「はい・・あーーーあーーー」
妻はまだしこってました
「カオリ エロいな〜」
『うん すごい 気持ち良さそう〜ぁぁぁ〜』
お客さんの感じてる顔に 興奮してる妻

ようやくしこるのを止めてやり
『どうふればいいの?』
客「あ!自分でしますから・・」
背中をむけて ティッシュと濡れティッシュで 後処理をするお客さん

妻が後部座席に座って
『これだけで いいの?』
「舐めてりたいんだろ?」
『・・・・』
客「ありがとうございます」
「お掃除してやりな」
『はい』
妻がまた 膝をついて お客さんのところに行き
『出してくれますか・・』
客「え いいんですか!」
『主人がお掃除しろって言うので・・』
チャックを下ろして ちんこを出したお客さん
『失礼します・・ウグウグウグウグ』
客「あ・・あ・・・・あーーー」

少し妻のフェラを見てました
『ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ』
お客さんは 妻のおっぱいを触り 口を大きく開けてフェラを堪能してました

20分程すると
『あ・・大きい〜ジュルジュル〜』
完璧に勃起したお客さん
「入れたいの?」
『あんな 遊ばれかたしたから・・』
「本物が欲しくなったのか?」
『うん・・ジュルジュル〜ウグウグ』
もう少し 妻の欲求をためようと思い
入れることを許可しないで見てると
お客さんが
客「あーーあ・・・・あーー」
声が震えたので
「いいですよ」
お客さんが頷き
客「あーー!いく!あーーあーーあーー」
妻の口の中にいきました

『ウグウグ・・ゴックン〜ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル〜』
ちんこを絡み付くように舐め回す妻に
「下品だな」
『ジュルジュル〜・・ごめんなさい・・』
「うえてるカオリが すごい かわいいよ」
『あなたったら〜もお〜』
私が入れさせなかったのが わかったようで ほっぺたを膨らませてすねました

「よし行こうか」
私が先に車を降りて 妻が降りてきました
『あなた・・これ渡された』
「お金じゃん!」
もう一度ドアを開けて
「これは 受け取れませんよ」
客「ご飯でも食べてください」
「でも」
けっこうな 額だったので
客「また お願いします」
ドアを閉められて お客さんは 行ってしまいました

『何だって?』
「ご飯食べてって」
『え!何回食べれるの!』
「とりあえず 持ってろよ」
『う うん』
私達も車を走らせて 帰ろうとすると
『あなた〜』
「なに?」
『もっと 遊びたい〜全部中途半端だよ・・』
「お店に戻る?」
『玩具はもう嫌・・』
「アパート行く?」
『起きてるかな?』
「まだ 10時だよ 起きてるだろう」
『うん』

アパートに行くことになりました

アパートにつくとみんな電気がついていたので
「どこにするの?」
妻が迷わず達也の部屋のチャイムを鳴らしました

<ピンポーン>
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/19 (土) 23:37
もうすぐ満スレ

カオリさん、すっかりショップのトムさんにされたの勘違いですねぇ〜
よほど良かったんでしょうね。
スケベだなぁ〜 これでも物足りないんですねぇ

達也君のバケモノ味わいに行くとは・・・・・
身体が持ちますわ。
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/20 (日) 07:34
玄関が空き
「え!どうしたんですか!」
「カオリがしたがって・・いいか?」
「もちろんです!」
中に入り
話もそこそこに 妻が服を脱ぎはじめると
達也も嬉しそうに服を脱ぎます

全裸になると妻が達也の化け物ちんこをさすりながら
達也に寄り添い達也の乳首を舐め始めました
「ぁぁぁ〜奥さん〜ぁぁぁーーー」
そのままベットに座らせて 妻がフェラを始めると
「すごい エロくなってませんか?ぁぁぁ〜フェラも凄いですよ〜あ!あーーー」
『ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜』
あんなに驚いてた達也の化け物ちんこを 軽々とあつかってる妻
久し振りの妻とのセックスで 妻の変化を感じる達也
『ウグウグウグウグ〜もう出ちゃいそう〜ジュルジュル〜』
「は はい・・久し振りのカオリさんのフェラだから・・」
声が震える達也
『出して〜ウグウグウグウグ』
力強く叩き付けるように顔を動かした妻
「あーーいく!いく!おーーーーおーーーー」
腰を突き上げて 発射した達也
妻の目が見開き 達也の尋常じゃない大量の精子を飲み続けます
『ゴックン・・ジュルジュル・・凄い〜ウグウグ』
精子好きの妻は一気にテンションが上がり
達也を寝かせて上に乗り69を始めました
達也を勃起させる手段は忘れてないようです
「ジュルジュルー美味しい 美味しい〜ジュルジュル」
トムさんのちんこが入ったことを二人とも知らない

69を始めて15分程すると 達也の化け物ちんこは 青筋を立ててビンビンに勃起
『あ〜入れたいの〜ジュルジュル』
達也が妻をどかして 上になり 一気に化け物ちんこを射し込みました
『う!あーあーあーーーー』
腰をおもいっきりそらし 大声をあげた妻
達也はピストンを始めると
『あーーすごいーもっと もっとーああああーー』
達也にしがみつき首に吸い付いた妻
『チューーーあ!あああーーいく!いく!いく!』
達也の首にはくっきりとキスマークがついてました
『いくーーーあーーーあーーーすごいーー』
体をのけぞりおもいっきり逝く妻
逝き終わると妻が達也を下にして 女性上位に
『あ・・私にやらせて〜ああーーー』
化け物ちんこを受け入れると 激しくまんこを上下に動かし
『あああーーこれ〜これ〜ああああーーー』
嬉しそうに激しいピストンをする妻
「あーーーーいっちゃう!」
『ああああーーーだめ!だめ!ああああーー』
ピストンが止まらない妻
「あ!いくーーーおーーーーおーーーー」
妻の激しいピストンにたえきれず逝ってしまった達也
『はあ!あ・・凄い・・あ・・・・い・ちゃう・・』
入ってくる精子で 逝ってしまった妻
達也の上に倒れますが まだ腰をふってます
「ありがとうございます・・あ・・あ・・」
『ぁぁぁ〜ぁぁぁーーぁぁぁーー』
色っぽい吐息をはきながら腰だけをふり続ける妻
達也も動かずにいます
『ぁぁぁーーああーーああぁぁぁーー』
達也のちんこが なえたところで 18p以上は有ります
妻の腰の動きはだんだん激しくなり
『ああああーーああぁぁぁーー』
上半身を起き上がらせて腰を降り始めました
『ああーーおっぱいさわって〜ああああーーー』
達也が大好きなおっぱいを両手でさわると
『ああーー好きにしていいんだよ〜ああああぁぁぁ』
完全に誘惑してます
達也も妻のおっぱいに しゃぶりつき
「ジュルジュルーカオリさん〜すげーあいたかったージュルジュル〜」
『ああーーもっと もっと狂って〜ああああーーー』
達也も下から腰をふりはじめると
『ああああーーーいい!もっと〜ああああーー』
二人がセックスに狂ってました

私はタバコを吸いにコンビニに
取り合えず二人の飲み物を買って 私はコーヒーを飲みながらタバコを吸ってました

アパートに戻ると 階段をのぼってるときから妻のあえぎ声が聞こえます
階段を上り終わると 達也のアパート前に佐藤がいました
「あれ 久し振り」
「あ!あ!す すいません・・」
相変わらずブサイクです
「うるさいか?」
「仕事帰りで!」
「そう お疲れ様」

妻のあえぎ声がなくなりました
「終わったみたいだから」
佐藤に退いてもらい アパートの中に入りました

部屋に入ると妻が達也の上にたおれてて 化け物ちんこは抜けてました
『はぁぁはぁぁはぁぁ・・』
燃え尽きたような二人
「お茶と水どっちがいい?」
『水ちょうだい・・』
ペットボトルのふたを開けて妻に渡すと
勢いよく飲み
『あーーありがとう』
ペットボトルを私に渡して妻は下にさがり 化け物ちんこを舐め始めました
『ウグウグウグウグウグウグ』
(え!まだ 満足してないのか!)
「ほら達也!」
達也にお茶を渡すと
「すいません・・あ・・・あ・・」
上半身を起こしてお茶を飲み始めた達也
「ゴックンゴックン〜あ〜ありがとうございます」
ペットボトルを私が受け取ってやり テーブルに置きました
妻は達也の左足を上げて アナルを舐め始め
達也も 凄い感じて
「カオリさん〜凄い・・そんなにねじ込まれたら・・あーーーあーーーー」
アナルの中に舌を捩じ込み 舐め回し始めた妻は 化け物ちんこをまた勃起させるつもりだとわかりました
『あーーあーージュルジュル〜はぁ〜』
妻のまんこから 流れ出る達也の精子がやらしく
私も止められませんでした

達也のちんこは 半立ちになり
妻がとどめのフェラをしはじめると
「あーーカオリさん!」
妻を押し倒して 化け物ちんこを 妻のまんこに 押し込みました
『あーー乱暴にして!あーーあーーああああーー』
激しくピストンを始める達也
「本当に セックス好きですね!」
『ああーーもっと言って〜ああああーー』
「ここに来ないって事は 他に男をつくったんでしょ!」
『ああああーーそう そうよ〜ああああーー』
「誰でもかまわない 性処理女なんだね!」
『いく!いく!あーーーあーーもっと言って〜』
「このやりマン女!」
『ひぃーーいっちゃうーーあーーーあーーー』
「俺の性処理女だろ!」
『ごめんなさい〜ごめんなさい〜ああああーー』
「ほら!もっと逝け!」
『いく!いく!あーーーあ・・・・あ・・』
罵声を浴びるのが大好きな妻
「あーー出るよ!」
『あああーー乳首噛んで!』
達也がピストンをしながら妻の乳首に噛みつくと
『ひぃーーいく!いく!もっと!もっと!ひぃーーーーあーーあ・・あ・・あ・・』
「う!うーーーうーーーうーーー」
妻の乳首を噛みながら逝った達也

達也がベットから降りてきて
お茶を飲み
「やっぱり カオリは最高です」
「満足したか?」
「はい 大満足です」
妻が起き上がり
『シャワーかりるね・・』
「どうぞ」
恥ずかしそうに 顔を隠して部屋を出ていく妻
セックスが終わると 我にかえり 恥ずかしくなる妻が可愛いです

「凄い色気が出たって言うか エロくなったって言うか 」
「髪の毛がのびたからじゃん」
「いや!フェラも全然違いますよ!まんこも 熟したような 凄い包まれて」
「そうか 俺はあんまり感じないけど」
「旦那さんは毎日やれるから・・」
「毎日もとめられてみ〜1人じゃ持たないぞ」
「うらやましい・・」

妻が出て来てすぐに 洋服を着ました
『ごめんね・・』
「え!何がですか?」
『なんか はしたなくって・・』
「とんでもない!凄い綺麗ですし はしたないなんて思ってないですよ!」
『ちょっと今日おかしいね』
私を見て言いました
「いや 足んないでしょ〜もっと 淫乱になったくれないと」
『でも あなた疲れちゃうでしょ〜あっちこっち行かされて・・』
「楽しいだけだけど」(笑)
妻が私に寄り添い
『大好き〜』(笑)
達也が すねて
「あ〜うらやましい・・」
お風呂場に行ってしまった達也

『キスしてくれる?』
「当たり前だろ〜セックス好きのカオリに御褒美だ」
激しく抱き合いキスをしました
『あ・・欲しい〜』
「まだしたいのか?」
『あなたと 愛し合いたいの〜』
「こんな汚い体のカオリは 抱きたくないよ」
『ごめんなさい〜お仕置きされますから そんな事言わないで〜』
「精子臭いな・・」
『いっぱいお腹に入ったるから〜』
乳首をつねると
『あああーーーあなた ごめんなさい〜ああーーー』
体をつきだす妻
「汚い女だ!」
『はいーあーーもっとお仕置きをーーあーー』
ドMの妻にスイッチが入ってしまってます
「佐藤のちんこも舐めて帰るか!」
『もう あなたに抱かれたいーあーーー明日なら 何人でも飲みますーあーーーーもっと お仕置きをーー』
乳首を引っ張り続けます
『いく!いっちゃいます!・・・・ひぃーーー』
「佐藤のちんこは!」
『舐めます舐めます!ひぃーーいく!あ・・あ・・』
妻がいたので
「ほら 立て!」
『は はい・・あ・・』
妻を立たせて アパートを出ました

佐藤のアパートのチャイムを鳴らし
「来てくれたんですね!」
「フェラだけだけど いいなら ズボン脱いで」
「は はい!」
玄関で 佐藤がズボンを下ろし
包茎ちんこを出しました
「カオリ!」
『は はい・・失礼します・・チュルチュル〜チュパチュパチュパチュパ』
軽々とフェラをする妻
「あ・・すごい!あーーあーーー」
佐藤のちんこは 本当に小さい
『チュパチュパチュパチュパ』
「あーーいく!おーーーーおーーーーおーーーー」
『う〜うふん〜ジュルジュル〜』
精子を口の中で転がして飲み始める妻
うっとりしてます
「す すいません・・」
『チュパチュパ〜ジュルジュル〜チュパチュパ』
妻のフェラは止まりません
「あ〜カオリ〜いい子だ〜美味しいのか」
妻が頷きます
「愛してるよ カオリは俺だけの物だ〜そうだろ?」
『チュパチュパ〜愛してる〜あなただけよ〜チュポポポチュポポポーー』
私を見詰めながら 包茎ちんこをバキュームフェラする妻
「あ・・綺麗だよ〜帰ってセックスやろう!」
『チュポポポ〜う〜だめ〜まだ精子だすの〜チュパチュパチュパ〜チュポチュポーー』
激しいバキュームフェラ
「あーーすごい!あーーー」
妻は私から目を離しません
佐藤の手を取り おっぱいを触らせ 私を見ながら包茎ちんこを必死でフェラしてます
『チュポチュポチュポチュポ〜もっと見て〜ジュルジュル〜』
包茎の皮を舌でめくる妻
『はあ〜う〜』
指で皮をつまみ 引っ張って舌を入れました
「そんなやらしい事しちゃうなか!」
妻が私を見詰めながら頷き 舌を皮にそってぐるぐる回します
「すごいよ・・カオリ愛してるよ」
妻が私の言葉と私にガン見されてる事でテンションが上がりまくります
「もっと見せて カオリの綺麗な姿を」
妻が佐藤の腰を抱きしめ 上に上がり お腹を舐め始めました
「綺麗だよ・・」
お腹を舐めながら私を見て
『犯されるかも〜ジュルジュル〜』
「こんな汚い男に それ以上はだめだ!」
妻が立ち上がり佐藤の上着を脱がして おっぱいをもみながら舐め回し
『ジュルジュル〜すごい臭いよ〜ジュルジュル』
「カオリ・・勃起しちゃってるよ」
わざとチャクを下ろしてちんかを出して見せてやると
『ジュルジュル〜抱きたいの?』
「うん カオリと愛し合いたいたい」
妻をさらにエロくさせるために 言います
『あ・・だめ〜ブタ男と交尾しないと〜ジュルジュル』
「カオリ・・」
わざとちんこをしこってやると
『あ〜もうだめ〜入れて〜はやく!』
妻が背中を佐藤にむけて お尻をつきだします
「あ!は はい!」
一生懸命ちんこを妻のまんこに 入れようとしますが
入りません
妻も手伝いますが
『・・しおれちゃった』
私がオナニーをしながら見てたせいか 佐藤は緊張でなえてしまいました

ちんこをしまい
「よし 帰るぞ」
『うん』
妻が靴をはき 佐藤のアパートを出ました
『あなた〜』
「なに?」
『今日1番興奮しちゃった〜』
嬉しそうに私の腕に抱きつく妻
『達也さん家によって!』
「そうだな 帰るって言わないとな」
達也のアパートに入ると
『シャワーかりるね!』
「あ!はい 帰ったかと思いましたよ〜」
妻がシャワーを浴びに行き
「佐藤のところに行ってた」
「そうですか」
シャワーを浴び終えた妻が来て
『ありがとう』
「今度から聞かないで 使っちゃっていいですからね」
『うん あなた〜』
「おう 帰るか!」
『うん』
「泊まっていかないんですか?」
「そうだな〜」
『あなた!』
妻がふくれたので
「また来るよ」

アパートを出ました

車に行くと 妻は我慢が出来ないようで
私のちんこを触り続けます
「キスしてやるから 家まで我慢しろ」
『我慢できない〜』
「ほら!ううーージュルジュル〜」
キスをすると 全身の力が抜けた妻
『う〜あ・・もっと〜』
淫らに口を開き 舌をのばす妻に
「我慢しなさい!」
一喝して 家に帰りました

家について 妻がお風呂に入ってる間に私は寝ました

朝起きると 妻はやっぱり怒っていて
「おはよう」
『おはよう・・』
「怒ってる?」
『怒ってますけど何か!』
掃除機をかけ始めた妻を抱きしめキスをし
「あ〜舐めろ!」
『は はい・・』
素直に私の前に膝まつき ちんこを出してフェラを始めた妻
「あ〜あんなプレイで 俺のちんこを入れてもらえると思うな!」
乳首をつねると
『ウグウグ!はあーーはい ごめんなさい〜ウグウグ』
「カオリは もっと変態になるんだろ?」
『ウグウグ〜はい なります ならせてください〜ウグウグ』
「そなためには 誰とでもやれる女になるんだら」
『ウグウグ〜はい カオリは誰とでもセックス出来る女です〜ウグウグ』
「いい子だ 愛してるよ」
『ウグウグ〜あ〜抱いて〜』
「口だけだ 出せ!」
『は はい・・ウグウグウグウグ』
妻の激しいフェラで 朝1の濃い精子を出してやりました
『あ・・すごい美味しい・・』
「昨日俺を興奮させたからだよ」
『うん〜ジュルジュル〜おかしくなっちゃう〜ウグウグ』
まんこをなで始めた妻
「カオリは気持ちよくなるな!」
『ウグウグ〜ごめんなさい〜ジュルジュル』
オナニーを止めたお掃除フェラをすませて
また掃除機をかけ始めた妻

妻のきげんも良くなり
朝御飯は食べずに 午前中はゆっくりと過ごし
お昼にトムさんのところに行きました
[Res: 139161] Re: この世界に コーヒー 投稿日:2019/01/20 (日) 08:04
新しいスレを立てる前に
写真を何枚かはっときます
[Res: 139161] Re: この世界に Pホース 投稿日:2019/01/20 (日) 08:26
満スレにしますね。

カオリさん、淫乱プレイで我慢できない身体にされましたね。
どこまで突き進むのか・・・・
このすれの最後は、化け物ちんこでしたね。
カオリさんらしいですよ。