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[12917] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?@ ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 07:10

 今日は、お祭りです。近所の商店街では、「夜市」と称して、祭りを盛り上げるのに、一役買っています。

 その商店街の一角にある店の、親爺から「ケイコちゃん、ウチの店、手伝ってよ。特別扱いするから〜!」と、以前から頼まれていたのです。

 この親爺は、前々から妻に好意を持っていました。それも、下心丸見えの、好意です。妻の方は以前から、この親爺を見掛けると、「あのオジサン、大嫌い」と、かなり嫌っていた様です。
 経緯は判らないのですが、その大嫌いな親爺の店に、夜市の日だけ、手伝いに行く事になり、午後から出掛けました。
 この商店街では、年に数回の行事があります。行事終了後は、必ず打ち上げと称して、飲み会が有るのです。私と妻も、今までに、何度も出席しています。いつも、12時頃には、お開き・解散のコースです。この日私は、仕事の都合で参加出来ず、11時を少し過ぎた頃に帰宅したのです。
 妻が、帰って来ません。もう1時を少し、過ぎています。
 携帯に連絡してみると、あろう事か、妻の携帯が、私の目の前で、鳴っていたのです。「アッ、携帯忘れてった!…。」

[12913] 好奇心が仇になる たかのり 投稿日:2006/09/14 (木) 00:47
僕と彼女は知り合い1年になります。彼女は自分でエッチと言うだけあり毎晩求めてきます。お互い刺激を求め縛りや剃毛やアナルなども積極的に行いました。僕にはスワッピング歴があります。前の彼女とパーティーに出席した話をした時意外にも好奇心を剥き出しにした彼女。心の中では僕だけの物と思う反面他人に弄ばれる彼女を想像し興奮しました。そこで僕は彼女とエッチ中に電話で第三者に参加してもらう事を企画し、エッチの時に電話しました。相手は僕の知り合いでした。会話は二人に聞こえる様にスピーカーをオンにしました。参加者は「僕のも舐めてご覧」などと言いいつに無く興奮したエッチでした。知り合いは是非エッチはしなくてよいので是非フェラだけでも・・・と懇願してきました。僕は彼女と昼にエッチする時ゆっくり座れる椅子に両手両足を縛りめかくしをし、マッサージ機で失神するほどいじめる事がありましたのでその時にそっと知り合いを呼びチンポを口にふくませる作戦をたて決行しました。知り合いはそっと近付きチンポを彼女に・・・すると僕のチンポは左曲がりなのに知り合いのはまっすぐなのですぐに分かりそうなものですが美味しそうにしゃぶりつきました。あっというまに口の中で果てた知り合い・・・彼女はもちろんのみつくし、マッサージ機でまた失神してしまいました。
[Res: 12913] Re: 好奇心が仇になる ゆうじ 投稿日:2006/09/14 (木) 06:41
俺も電話で 参加したいですね どんな声出すんだろう

[12888] 奈落・・7 プラネット 投稿日:2006/09/12 (火) 17:42
妻は男に何度抱かれたでしょう・・・・その頃になると男にビデオもレコーダーも渡さない時もありました。
私自身の感覚の中で十分興奮してるという感じです。男と妻が逢う前にそれらを手渡し終えると渡してもらうのが
結構苦痛ともなりました。男は男で気軽に妻を抱けるという気持ちで楽になったかもしれません。
ただしっかりと逢う日は教えてくれます。私のほうも何か進展や変わったことあれば連絡をと言ってました。

寒い季節に向かいます。男は妻と逢う為、また性を満たす為に高速を飛ばしやってきます。
自分の妻では味わえないものを私の妻で味わうのでしょう。
風呂から上がり自室でくつろいでいた私、ふと携帯に着信があることに気がつきました。男からです。
少し遅い時間でしたが、かけ直します。
「もしもし、今大丈夫ですか?着信ありましたから・・・」
「少し待ってください・・・かけ直しますけど」
数分後かかって来ました。
「もしもし、どうも・・・例のことですけど・・奥さんの浮気・・」
「ああ、はいはい・・・でどうでした?」
「2人ほどあるそうです・・・今度レコーダーで取りますけど・・・」
今までで一番驚いた瞬間かもしれません。妻が以前にも浮気、2人と・・・。
「一人は飲食店の男、もう一人は大学生らしいです・・・」
うわの空で男の話を聞きます。

2週間ほど後、9時過ぎ高速近くの量販店でレコーダーを受け取ります。数時間前に同じ場所で男に渡したものです。
少し男が意味深に笑った気がしました。私はうなずいて車に乗り込み走らせ帰宅します。
いつもの光景、子供達と妻がいます。着替えもそこそこに部屋へと入ります。
そういう時は妻もなれたもので仕事が立て込んでいるのだと思いほとんど声かけてきません。
デスクの上にはオンザ・ロックです。レコーダーにイヤホンを差込み聞き入ります。
無駄な会話を飛ばし飛ばし聞きます。
妻の喘ぐ声・・・男の声。

「奥さん、ここは二本知ってるところでしょ?言いなさい・・」
「旦那、俺、旦那と俺の間に二本だな・・・・使い込まれてたわけだな・・・」
男は私の分身のように妻を責めてるようです。
「言わないと・・抜くよ・・・」
妻「抜いちゃダメ・・・ああ・・・ああ・・そう二本・・・浮気してた・・」
「そう正直に・・・興奮するから・・聞くと・・」
妻「ああ・・主人と同じようなこと聞く・・・・もう・・・・」
「最初の浮気はいつだ?誰とだ・・・」
妻「ああ・・・前も言ったから・・・もっと責めて・・・」

「言いなさい・・・抜くぞ・・・」
妻「知り合い飲食店の・・・○本さん・・・」
「どんな男だ・・・・」
妻「友人と時々行っていたお店の・・・ああ・・もっと・」
「いつからだ・・・」
妻「1人目の子供と2人目の子供ができる間・・です。・・・主人も忙しくて出張の時とか・・」
出張?ふと考えてしまいます。すぐに10年ほど前、研究で他県の大学に行ってたことを思い出しました。
男は私の職業もわかっていないのです。言う必要もありませんでしたから。
月10日ほど家を留守にしている時期がありました。半年くらいでしょうか。

「たっぷりしたんだろ?何回だ?中でだしたか?・・・」
「奥さん、どうりでここは黒いはずだよ・・使い込んで・・」
妻「ああ・・もっと言って・・たくさん・・」
 「でも2年くらいだけ・・・ああ・・・回数は覚えてない・・ああ・・30回位・・40回・・・、中は安全日だけ・・・」

「そいつは奥さんのここたっぷり見て楽しんだろうな・・・どっちから誘った・・・」
妻「○本さんが・・・ああ・・」
 「平日にお店休みの日にドライブ誘われて・・・子供は預けて・・・」
「その日にもうか?やったのか?」
妻「はい・・・車の中で舐めさせられ・・・ホテルへ・・」
「2年で切れたのか?・・」
妻「はい・・お店が上手くいかなくなって・・いなくなりました・・」
「なんていう名の店だ?もうないからいいだろ・・」
妻「スプ○○ッ○です・・・」
昔聞いた名の店でした。妻と数回行ったランチが評判のお店・・あの中年男と妻が・・・。
妻との関係前か後かわかりませんが、店とそのマスターは記憶にあります。

「次・・・学生は?・・」
妻「その子は大学生、友人と時々行ってた喫茶店の子・・・」
「じゃ奥さんが誘ったな・・・・いつだ?」
妻「はい・・・2人目生んでからです・・・30過ぎて・・・」
「若い子は何度もだったろ・・・」
妻「昼ドライブして・・・車の中で触ってきて・・・舐めてあげた・・・凄く硬くて・・・」
 「その日に何回も・・・ああ・・・4回くらい・・痛くなった・・」
「もう中で出せただろ?2人目産んだから・・・何年続いた?」
妻「はい・・・・2年・・・卒業して帰るまで・・・」

「奥さん、どうりでここは凄い色なんだな・・・」
「バックになって・・・そのまま・・」
「スキンつけて・・・そう、そこのローションも・・」
「ふしだらな奥さんにはこれだ・・・・・」
「ほれ何処に入ってる?言えよ・・・さぁ・・」
妻「いい、優しく・・お願い・・・アナルです・・・ゆっくり・・・お願い」
「ここは最初の浮気相手の男にされたんだったな・・・・旦那とはまだだな?・・・」
妻「はい・・・・お願い・・乳首を・・・強く・・・・」
狂ったような妻の声、そして男自身も普段と違うように妻を責めます。

妻を犬のような格好にさせ、黒いアナルに突き刺しながら乳首を引いているのがわかります。
妻の絶頂と男の絶頂が重なっていきます。
「ティシュ・・・・風呂でも入るか・・・」
甲斐甲斐しく男の体を洗う妻が想像されます。

「おとうさん、今何時?うとうとしてた・・」寝室に入ってきた私に妻はそう言いました。
「1時過ぎかな・・・明日は休みだから・・」
異様な興奮ですが、下半身はあまり硬くはありませんでした。驚きが勝っていたのかもしれません。
目の前の妻が浮気を2度、いや3度・・・。
私はパジャマのズボンの下を自分で降ろし、下半身を妻の顔へと近づけます。
妻は少し眠たそうでしたが、笑みを浮かべ咥えます。なかなか硬くなりません。

私も咥えさせながらベッドに横になります。妻の頭が薄明かりの中で揺れて見えます。
「おい、お尻向けて・・・」妻は私の上に跨ります。
「自分で降ろして・・」
腰を嫌らしく横に揺らしながら、パジャマの下とショーツを妻自ら降ろします。
再度跨ると嫌らしい性器が口をあけます。こうして見ると使い込まれてる気がします。
黒いなアナル、男に入れられた所です。そして最初の浮気相手に捧げた所です。
そう考えると下半身が硬くなってきました。
クリトリスの先がピンク色に飛び出しています。強く吸うと妻が背を仰け反らせます。
同時に舌がアナルへと自然に運ばれます。
「おとうさん、そこはダメ・・くすぐったいから・・・」

男には入られても、私には・・・。
妻が上に乗ります。私に結合部を見せるように和式便所で用を足すように挿入します。
「お父さん・・見える・・・見て・・・・」
使い込まれた妻の中に入る私のペニス、ゆっくりと上下運動を繰り返します。
妻の黒い乳首を強く摘み私側に引きます。妻が好きな行為です。男も知ってることです。
妻が動くけば自然に乳首が引っ張られます。

私がイク前に妻が小さな声を上げイキました。私の胸元に妻の体が重く圧し掛かります。
自然と私のペニスが萎み妻の体から抜け落ちます。
体制を変えて妻の濡れた部分を舌で綺麗にしてあげます。
むず痒いのか、妻はモゾモゾ動きます。
そして正常位で妻を抱きます。
「また言っておくれ・・・・」
妻「もう・・・・いつもそればっか・・」

妻「あの人の大きいの欲しい・おとうさんとは違うから・・・ああ・・中でたくさん出してもらうの・・」
 「子宮にかけて貰う・・・濃いのを・・・いい・・硬いよ・・凄く」
 「ここはあの人専用だから・・おとうさん・・中で出さないで・・・お願い・・」
 「で?いいの・・笑」
「続けて・・・」
妻「おとうさは外で・・・ね。ここはあの人だけ・・・」
妻から引き抜くと口へと入れます。ドクドクと脈を打ちながら妻の口へ私の体液が注がれます。
少し苦しげに飲み干す妻、そして下半身をテッシュで拭きます。
お互い下半身を出したまま寝入りました
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 楽しみです 投稿日:2006/09/12 (火) 18:20
新スレッドですね。
いつも力作を楽しみに拝見しています。
これからの展開が待ち遠しくてたまりません。
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 ワールド 投稿日:2006/09/12 (火) 21:07
いつも楽しみに拝見しております。
続きが楽しみです。
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 佐々木 投稿日:2006/09/12 (火) 21:41
プラネットさんの文を拝見し、奥さんは良妻賢母で今回の浮気もプラネットさんのリードが無かったら浮気とは無縁の奥様かと思っていました。
仮面の下を顔を知ると女は怖いですね(汗)。
それにしても、プラネットさんは心が広いですね。浮気発覚にも動じる事なく普段どおり接するなんて、関心してしまいます。
今回の分はプラネットさんの希望通りですから問題ないにしても、以前の2人の浮気は成り行きで間違いを犯しての浮気とは違って、完全な確信犯での浮気でしかもご主人であるプラネットさんには許さないアナルはじめいろいろな行為をしてるなんて・・・私なら完全に妻への信頼が崩れさっているでしょうね。

続きよろしくお願いします。
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 おす 投稿日:2006/09/13 (水) 00:46
凄く興奮します!
奥さんが少しずつ調教されているようで、ドキドキしながら読んでます。
僕も小説を書いたことがあるのでわかるのですが、
こんなにたくさんの文章書くのは相当な労力がいると思います。
それでもプラネットさんの文才があり凄く読みやすく、想像を掻き立てられる書き方で
読んでるほうとしてはたまらなくドキドキです。
ここにレスしてない人も含めてかなり大多数の方が楽しみにしてるので、続き頑張ってください!
奥さんの姿が想像できて凄く興奮します!!
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 かおる 投稿日:2006/09/13 (水) 08:21
はじめまして

プラネットさんの投稿 毎回ドキドキしながら読ませていただいてます。他の方の感想同様、話の中身のみならず、文面がすごく読みやすく引き込まれてしまいます。奥様が夫に見せる姿と男に見せる姿の違いが、実によくわかり、女としての本能的なしたたかさを感じます。

とにかくすばらしい作品です。これからも期待しています。
[Res: 12888] Re: 奈落・・8 プラネット 投稿日:2006/09/13 (水) 12:42
妻の浮気、私が仕向けた浮気と妻自らの意思の浮気は全く違うものです。
私にとっては無論、男にとっても何らか影響があったと思います。
隠し撮りされる妻、また男と妻の会話からもそれが伺えます。
画像こそ相変わらず満足な箇所は少ないですが会話で十分です。
「奥さん、浮気性だな・・・これが好きか・・・黒いところに入れてやってるぞ・・・」
「おとなしい顔して、スケベな女だ・・・・何人も入れられて・・・旦那が聞いたらあきれるぞ・・・」
「何年もおっさんと若いのに使われたんだろ・・」
妻「たくさんされました・・・ああ・・いい・・・使われました・・・」
男は私の分身のように妻を罵り妻を抱きます。
「ほら足拡げて顔向けて・・・精子が流れてきたぞ・・・・言えよ・・・・ここは一杯使われてたって・・指で広げて・・」
妻「ああ・・・・・ここは使われました・・・・見て・・汚れてるところ・・・見て・・・」
何か子供が大切にしていた玩具のある部分が壊れ、子供がその玩具をいい加減に使い出した感じです。
いい加減というか乱暴にでしょうか。

一戦終えた妻と男。
「奥さん、アナルは好きなの?」
ベッドで横たわる2人の体半分だけが映されてます。
妻「好きっていうか・・・・何でしょ・・・・そんなとこに入れられてるって感じが普通と違うかも・・気持ちいいとかじゃなく・・」
男が動きうつ伏せの妻の臀部を手で開きます。
「奥さんみたいな人が・・・ここも使ってるって・・・黒いアナルだもんな・・・・・旦那も知らないところ使われて・・」
妻「もう・・・恥ずかしいから・・・見ないで・・・」
「どんなのが一番好き?」
妻「好きっていうか・・・こうしてして家帰るとドキドキする・・・・した日に主人とすると特に・・」
私が妻に女遍歴を聞かれてもの濁すようなことしか言わないでしょうが、妻以外で関係のある女には言うのと同じかもしれません。
内では秘めて外では開くでしょうか。

例のショッピングセンター内、肌寒い季節になり、コートを着て歩く妻、手には服を入れていると思われる大きめのバッグ
そう妻はコートの下は全裸です。
妻、それから男は10数メートル後を追うように歩きます。
そのまた20メートル後くらいを帽子をかぶった私が歩きます。妻が曲がり角を折れ姿が見えなくなると追いません。
角でばったりは見も蓋もありません。
男から電話が入ります。
「あれ何処です?そうですか、奥さんトイレです・・・」
トイレから離れた出入り口で男と合流します。

男が妻に電話します。
「そう・・うん・・うん・・そのまま話して・・・誰か来たら止めて・・・」
男は私に携帯を差し出します。妻の声が聞こえてきます。
「もうドキドキ・・・今コートも脱いで・・・全裸で話してます・・・:凄いドキドキ・・・」
「指で触りながら話してます・・・」
か細い声で妻が話してます。もちろん私は無言、男は煙草を吸って手持ち無沙汰な感じです。
妻「もしもし・・・聞いてます?」私は男に携帯を手渡します。
「ん?はいはい・・・聞いてるよ・・・・・そのまま話して・・黙って聞いてるから・・・いいな・・・言ったとうりに・・」

妻「全裸でかがみました・・・いい・・ああ・・・今おしっこしてる・・・でてるよ・・・」
全裸で放尿し、男に知らせてる妻です。
妻「終わった・・・・着替えて出ます・・」
私は携帯を切り男に渡し去ります。後は妻と男の世界です。この時間だと車での行為になることがわかります。

その日の晩、妻と子供が若手芸人の番組を見ながら笑ってました。ごく普通の家庭の光景です。
誰がたった2時間前に妻がコート一枚の姿で歩き
男に電話で指示されてたと思うでしょう。そして車でたっぷり体液を注がれたと思うでしょう。
浮気している世の奥さん方も同じようなものでしょう。
家では普通、旦那の前では普通、子供の前では普通・・・・。男の前だけでいやらしい女となるのです。
男の浮気は海面女の浮気は海底・・・。男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくいのも納得です。
妻がお風呂の着替えを取りに一階奥へと行きました。私は子供達を横目に自室へ行く振りをします。
妻のいる部屋は戸が空けられ下着か何かを探してるようでした。

思い切って妻に後から抱きつきます。少し声を上げて驚く妻。
「あ・・びっくりした・・何よ・・・ダメダメお風呂まだだし、汗かいてるから・・」
戸を閉め電気を消します。向うには子供がいますが興奮は収まりません。
強引にスカートに手を入れショーツを脱がせ後から入れようとします。
「ダメだって・・・・子供に聞こえるから・・・後で・・」
そういう間にお尻を掴み中へ入れます。ぬるっとした感触、男の体液が残ってる感じです。
静かに腰を振ります、妻のスカートが背中に捲り上げられています。
「おかぁさん・・・・」子供の声が聞こえると体を離します。
妻は笑いながら軽く私のペニスを叩き子供のいる居間へ向かいました。

寝室にて。
妻「もう・・・さっきびっくり・・あんなとこに子供入ってきたらどうするの・・・笑」
「お遊びでよかったんじゃない?笑」
妻が私のペニスを強く掴み冗談半分でお仕置きのようなことをしました。
私達夫婦はもともと夜の営みは多いかと思います。
ですから妻が男に逢った日に妻を抱くのも妻に取り違和感はありません。
月2度くらいの男との行為、そのあと夫婦間の行為が重なった
としてもおかしくはありません。
妻はいやらし顔で私のペニスを口に入れ愛撫します、今日二本目のペニスです。丹念に大胆に舐めます。
舐める行為は音も声も出ませんから妻も平気です。
妻の舌は下半身から上半身に移動してきます。私の乳首を舐め手で触ります。

妻を抱き寄せ下にし今度は私が妻の性器を舐めます。
妻の足を持ちその足を枕のほうへ寄せる感じで妻の性器を見ながら舐めます。
私以外3本の性器を味わってところです。黒ずんだ正陰唇、ピンクの先が顔を覗かせるクルトリス、そしてそれよりも濃いピンク
赤に近い膣が口を開けて待ってます。
「おとうさん、激しく吸って・・・・ああ・・・」妻が小さな声を出します。
妻の性器を堪能するとキスをします。男のペニスを咥えた口にです。
「今度また刺激的なことするか?前に海岸でしたように・・・」
妻「もう寒いよ・・・笑・・風邪引いちゃう・・・」
「何か無いかな・・・・」妻の乳首を摘みながら語りかけます。
妻「じゃ今度ホテルでも・・・」
「ホテルじゃここでするのと変わらないよ・・・」
「露出は?・・してみよ・・」
妻「だから寒いって・・・笑」
「じゃプチ露出な・・・・笑」

午後が休講な曜日、妻と待ち合わせランチを食べます。よく食べる妻、これで太らないのが不思議です。
私は軽くワインを飲みました。運転は妻に任せればいいのです。
前日に伝えてあったので妻もいつもよりお洒落を決めこんでます。こうして見ると妻もなかなかだと思われます。
灯台もと暗しではないですが、身近だから普段はそう気に留めないのでしょう。
食事を終えて車に乗り込みます。薄でのコートを妻は後ろの席にほうりこみ運転席に座ります。
座るときに私は妻のスカートをたくし上げます。妻の黒いショーツが見えそのまま運転しだします。
妻「おとうさん・・外から見えないよね・・・笑」
「大丈夫・・・後からも見えないよ・・でも左側にトラックでも止まったら見下ろせるな・・・笑。」
「いちいち他の車の運転席見る人もいないよ・・・」
妻「どっかにぶつけちゃうよ・・・笑」

妻から出た言葉でした。
「じゃプチ露出な・・」私の言葉に
妻「外は寒いからどっかの中で・・・スーパーとかは?でも裸になると捕まる・・笑。チラリで・・笑」
男とした行為を私にもです。
平日の2時過ぎ、買い物客はとても少ないようでした。例のショッピングセンターです。妻がそこでと言ったのです。
妻「いつも行くところだと知り合いいるから、行ったことないところへ・・・」
もう何度か来てる妻ですが、嘘を言います。

3階の駐車場に車を止めてました。ほとんど車は止まってません。一階と2階で満たされるてるのでしょう。
妻「どうすれば?・・・・いいの・・」
「う〜ん・・・・下着脱いで・・ここで・・」
妻「でもこの格好で素足は変じゃない・・・スーツぽい感じだから・・・」
妻に下着を降ろさせストッキングだけを履かせます。そして性器の当たる部分を破ると恥毛が解放されたように見えました。
妻「新しいの買ってね・・・・・笑」

妻と横並びでショッピングセンターに入ります。今は堂々と妻を見ることができます。
入り口に入るとベンチがいくつかありまずそこに妻を座らせます。私は向かい側へと座ります。
妻に目配せをします。妻は足を交差するな感じで私に見せます。恥毛がかろうじて見えました。
妻はキョロキョロ辺りを見ます。私も同じようにです。
妻の足が開き、性器があらわになります。妻の顔は右左を注意深く見回します。
妻の正面は私、その後ろは壁ですから前は安心です。妻の顔が赤みを帯びていきました。
人が来ると足を閉じ移動します。

ゲームセンターでは子供が○○キングとかいう流行のゲームに並んでます。そこだけが人がいるようです。
隅にある自動販売機前にあるテーブルと椅子、そこに2人で腰掛けます。私側からは全体が見え、妻は人のいるほうに背を向けます。
妻はスカートを上げ、私に見せます。はっきりと性器が見えました。
「足開いて・・・・そう・・よく見えるぞ」
妻「恥ずかしい・・・おとうさん」誰にも聞こえるはずもないのに2人は小声です。
「大丈夫だから・・誰か来たら咳するから・・・指で開いて・・」
妻の右手が下に下がり性器を広げます。赤い黒い性器が見えました。濡れてる気がしました。

「おとうさん・・・ドキドキ・・・」
私達は駐車場に戻り車へと入ります。ガランとした駐車場、監視カメラがないか注意して妻に咥えさせます。
車が来ても外からは私一人しか見えないでしょう。
硬くなったペニスを愛らしくまた淫靡に咥える妻です。暫く妻の愛撫に浸ると
妻のシートを倒し、スカートを腰まで上げました。嫌らしい妻の部分が見えます。
上着のボタンを外しシャッツのボタンを外すと黒いブラジャーがあらわれました。
ブラジャーから乳房をはみ出させ乳首を掴みます。
「うっ・・」妻が声を出しました。
「自分でここ(性器)を触って・・・・自慰を・・・」

興奮状態の私達です。
妻は左手で性器を広げ右手指でクリトリスを激しく触ります。車の中だからか、興奮状態なのか凄い声を上げだします。
「おとうさん・・・強く引っ張って・・・すぐイキそう・・・」
薄くらい駐車場での痴態、妻の乳首が大きくなり伸びます。
妻「ここ見て・・・嫌らしいところ・・・いっぱい使われたところ・・あの人に・・・」
いつも私が言わせる言葉が自然と出てきたようです。
「そうだ・・・もっと言いながら・・」
妻「ここ汚されたの・・・たくさん精子入れられ・・・」
妻の足が硬直して伸びます。顔が火照り赤みを増していきます。
「いい・・・・イク・・おとうさん・・・・イク・・・ああ・・・ああ・・・・」
ガクリと手が下がりからも力が抜けていきました。妻が目の前でイッタのです。
妻「おとうさん・・・イッちゃった・・・・」と笑ながらこちらを見ました。

自宅の車庫に車を入れてシャッターを締めます。まだクラブ活動のある子供達が帰るには早い時間です。
そして閉め切った車庫で妻を全裸にし、車に手をつかせお尻を差し出させます。
濡れた妻の性器に収められると激しく腰を振ります。
妻の押し殺したような小さな声。少し寒い気がしましたがそれもすぐに消え去りました。
妻の体が少しずつ前かがみになると私の目には妻の背中、そして黒いアナルが見えてきます。
ここを見ながら何人かはこうしてしたんだと思うと一段と硬くなっていきます。
そしてこのアナルも2人の男にやられてると思ったとき、下半身が熱くなり妻の中に体液が注がれました。
暫く動かない私達、妻の息使いと私の息使いだけが車庫内に聞こえました。

毎度毎度の長めで申し訳ないです・・・・。
[Res: 12888] 奈落・・7 009 投稿日:2006/09/13 (水) 21:11
はじめまして・・・プラネットさん。

凄いです プラネットさん・・・何か 引きずりこまれてしまいました。
とても 興奮して そして・・・奥様への嫉妬 妬み 愛情・・・を
感じてしまいます。

これから どうなっていくのか...
引き込まれています。

どうか 投稿を今後とも 宜しくお願いします。
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/13 (水) 23:22
プラネットさん、はじめまして..いや〜一気に読破しました。そしてオナりましたよ。
久々の読み応えのある告白...ギンギンと勃起しましたよ。我慢できませんよね..
私も奥様みたいな方と..今後のUPに期待します。奥サマ...どこまでイクのかな?...
[Res: 12888] Re: 奈落・・9 プラネット 投稿日:2006/09/14 (木) 12:03
一番ショックだったのは男との破廉恥な行為より、妻が過去に浮気をしていたことです。それも2人とです。
男との行為は見聞きできますが、妻の過去の浮気は想像しかできません。その分想像が広がってしまいます。
あの飲食店の男のペニスを咥えて深々と挿入される妻、簡単に体を許した妻、アナルさえも捧げた妻。
また私が見たことも無い若い学生が何度も妻の上に乗り固いペニスを突き刺し激しく腰を振る。
若さゆえ何度も何度も妻の中に青臭い体液を注いだはずです。
学生にとり30過ぎた妻は手軽な性のはけ口だったことでしょう。

もしかして飲食店の男もまた学生も、妻と妻の友人が来ていたときなど、同じ職場の男達に
「あの奥さん簡単にできるぞ・・・すぐやらせしてくれるぞ・・・アナルもできる女だぞ・・」
と言っていたかと勝手に想像してしまいます。
もしかして飲食店の男と妻が関係していた時に私も妻とその店で食事してたかもしれません。
いずれにしろその男は私の顔を知ってるのです。関係前後に関わらずです。
もし、妻と男が関係後に私がそのお店に妻と行ってたなら、男は心の中で
「お前の奥さん凄いな・・・すぐやらせたぞ・・・ケツの穴さえも・・・アソコも知ってるぞ・・黒いな・・・」
と言ってたでしょう。

男と連絡を取り合いホテル・車で痴態を堪能する妻。
ムービーカメラもレコーダーも渡さなくなっていきました。
男からは何日(曜日は決まってます)に妻と逢うとだけ連絡が来ます。
妻との行為を楽しんだ男は妻を車から降ろすと電話をくれます。
簡単な内容、何度したかくらいだけ伝えてくれます。その頃はアナルも必ずされて帰されます。
居間や台所にいる妻が黒いアナルを拡げられスキンをつけられたペニスを入れられてると想像するとたまらないものがあります。
浮気をしている男女は多いでしょう、今日のネット社会では手軽に相手などは見つけれます。
そんな浮気をしている奥さんのほとんどは家庭旦那子供の前では何ら変わらない女性でしょう。
女は割りきりが上手いので浮気はなかなか発覚しないと思います。
そして旦那とはできないこと、旦那にはさせないことも許すのは割り切りという感覚だからこそかもしれません。
男と逢う時はただの女、終えて帰れば主婦の顔。

妻も例外ではありません。友人からは性の匂いがあまりしない女と思われてます。
妻を誉めるのではないですが、魅力がないのとは違います。
女の匂いより家庭の匂いが強いのだと思います。そんな妻が男の上で腰を振り体液を求めるのです。
他人に使われる妻の体中の穴・・・。しかも数人が味わった妻の体です。

ホテル内であらゆる行為を楽しむ男、それを受け入れる妻。
声だけでしかわかりませんが何となく行為の形が想像されます。
男がよつんばいのなり妻にアナルを舐めさせる、そして妻が手でペニスをしごく行為。
「奥さん・・アナル舐めて・・そうそう・・手で触りながら・・・舌入れて・・・」
指が妻の体に何本入るか楽しむ男。
「奥さん・・3本・・4本・・・全部入りそうだな・・」
妻の膣から流れ出る体液を見ながら煙草を吸う男。
「奥さん、足上げて・・見えるように・・・そのまま・・・いい格好だな・・動かないで・・」
妻の体に体液を注ぎ帰すことに男としての優越感が見えます。
「最後に・・・お尻向けて・・・降ろして・・入れるぞ・・・・」
「ショーツ履いて・・・・そのまま家にな・・いいな・・」

男がバックから妻の黒い性器にペニスを突き刺す、目線を妻の顔に移すともう一人男、大きな黒いペニスが妻の口に入ってます。
見知らぬ男
「便利な奥さんだな・・・今度貸してくださいよ・・・」
「いいよ、好きものだから・・・でも使い込まれてるぞ・・・たくさんに・・・」
「旦那もあわれなもんですね・・・こんな奥さんで・・・」
「こうしてやられて、旦那は知らないで抱くんでしょうね・・・」
同時に妻の膣と口へ体液が注がれたところで目が覚めました。
横には当たり前に妻の姿があります。

お尻を私に向けて寝ています。そっとパジャマのズボンに手を入れてショーツ脇に指を入れます。
陰唇の感触がわかり、少し下に指を移動するとアナルに触れました。
意識朦朧として寝返りをうつ妻。
目を覚まし
妻「何?今何時?朝かと思った・・・」
寝ようとする妻の口に舌を入れます・
「もう・・・眠たい・・・から・・」

翌日私は休みの日でした、子供等は学校です。目を覚ましたのは妻が動かす掃除機のノイズででした。
ベッドから起き出し階下へ行き温ためてあるコーヒーを飲みます。
妻も階下に掃除機を持って下りてきてまたノイズを立て始めます。
暇な休日、テレビでは午前のワイドショーから再放送の時代劇に移る時間でした。
「どっか行くか?暇だし・・・」
妻「ランチ・・・・・」
女は食欲がまずくるのでしょうか。

早めにランチを終えて店を出たのは12時半くらいでした。
まだ時間が十分あるので昔から知ってましたが行ったことのない観光スポット?へ向かいます。
名前だけは知ってる場所で高速を少し走りつきました。予想どうり寂れた場所でした。
申し訳ない程度の売店がありキップを買います。
駐車場には3〜4台の車、観光ではなく売店あたりで働いてる方の車だと用意に推測されます。
詳しく書くと地元の方はすぐわかるので書けません。ヒントとしては洞窟・人形でしょうか。
少し肌寒い気がしました。階段を上がり洞窟へと入ると反対に少し温かく感じました。てっきりもっと冷えてるものだと思っていた
のですが以外でした。

神仏の人形、世俗の風刺の人形、あまり意味がない感じで置かれてます。
洞窟はいくつにも別れて相当な大きさです。
妻も置かれた人形を見て
「気持悪いね・・・これじゃ誰も来ないね・・・」と言いました。
妻の臀部を触りながら歩きます、少し妻の顔が赤くなった気がします。
「ショーツ脱いで・・・誰も来ないし、来たらわかるよ・・静かだし・・」
妻は少し影に行きストッキング、ショーツと順番に脱ぎバックへと入れました。
「スカートあげて・・・」
妻は黙ってスカートを上げます。顔は横に向けて目を閉じてです。

恥毛が張り付いて嫌らしい細身の下半身です。
「そこに足かけて・・・」
パックリと赤黒い性器が見えます。
妻に近づきファスナーを下ろし舐めさせます。
やはり誰かがと思うとそう大胆にはなれず10数回妻の口で出し入れしただけです。
妻の口からだすとお尻を抱いて挿入します。
私の知り合いも妻の知り合いもこんなところで昼間からしてるとは思わないでしょう。
上着は着てままスカートだけ捲り腰を動かします。
妻は押し殺した声で「ウンウン・・」言うだけです。

私も無言ですが、頭の中では
「どうだ・・・浮気好きだろ・・・これ好きだろ・・・汚されてばかりだなここ・・・」
射精はしなかったのはまだ楽しみたいからでした。
妻から抜くと妻はスカートを直します。
「何かスースーして少し寒いかも・・・笑」
歩きながら妻のスカートを上げます。下半身を人形に見せながらの散策です。
聞こえるのは私達夫婦の足音だけ。

飲料水の販売機前のベンチに座ります。
妻に足を広げさせジャケットを開襟させシャツのボタンを外させます。
ブラから出される少し垂れた乳房黒い乳首、下に目を落とすと赤黒い性器です。交互に見つめます。
妻「誰も来ないよね・・・来てもわからないよね・・・」と言います。
駐車場までくると小雨が振り出してきました。
妻は車に乗るとショーツは履こうとします。
「これからだろ・・・笑・・スカート脱いで」
妻もその気になっていきます。脱いだスカートをまた上に綺麗に置けば例え横に止まったトラックや車高の高い車からは
履いてるようにしか見えません。車内はすぐに暖かいヒーターが利きはじめます。  

高速の入り口をやり過ごし人気の無い海岸沿いの道に停めます。
妻を全裸にします、シートお尻にハンカチを引く妻です。
私とははじめての車内での全裸での行為です。
妻「こんなの初めて・・・」と言いますが私は既に男としていることはわかってます。
前は海、バックミラーで後だけに注意を払い妻の愛撫を受けます。細身の妻の背中を摩り、垂れた乳房を弄ります。
妻の舌使い、幾人男が味わったのでしょう。目をすぼめ優しくそして強く吸いながら下をからませます。
「おい、シート倒して・・・自慰・・・・・見せて・・」
妻はシートに横になり足を少し広げて右手で触ります。
「外から見るから・・・・」ドアを開けて妻側のドアの外に立ちます。
運転席にあの男がいればまるで妻と男の車での行為です。

妻の声は聞こえず、ただ細身の妻、いや淫乱な女がそこにいるだけです。
目を瞑り右手を激しく動かし、左手は乳首を触ります。
車内へ戻ると
「おとうさん・・見てる・・・・」
私は両手で妻の両側の乳首を強く摘みます。すぐに妻はイクでしょう。
妻「イク・・・おとうさん・・イクよ・・・・いい・・ああ・・・いい?・・」
イクと妻は少しは恥ずかしい顔で私の股間へ顔をうずめてきます。
妻の口の中で私の体液が2度3度ドクドク音をたてて注がれていきます。
強く吸出し飲み干す妻。
「どの男のが一番美味しかったか・・・?」と心でつぶやきました。
[Res: 12888] Re: 奈落・・7 佐々木 投稿日:2006/09/14 (木) 14:25
内容も文章も素晴らしいですね。大した文才力です。
ただ、プラネットさんがご存知なかった奥様の2人の浮気に対する気持ちはよく判りません。(私の読解力が無い事が原因かとはおもいますが・・・)

2人との浮気が興奮材料になっている事、何事もなかったように接しておいでである事・・・気持ちの整理がついていないのでしょうか。
「ショック」と書いておられますが、奥様の立場からすれば3人もの相手との度重なる裏切り、そして本来プラネットさんに捧げるべき体を、プラネットさんにも許していないいろいろな行為で玩ばれている訳です。
それでも奥様に対する愛情にはなんら揺らぎもなく、大きな心で許すか、むしろ奥様への愛情が深まった様にも感じられます。

奥様にしれば、プラネットさんとゆう港があることで見知らぬ海に出てゆけるのかもしれません。
もし、プラネットさんが全てを知っていると知ったら・・・。

[12887] 妻が・・・3 MYS 投稿日:2006/09/12 (火) 15:30
それは、先週の6日に約束だったのですが、8日(金曜)に変更を取り付けて
自分は、車で自宅に帰った。
着いたのは、11時を回っていた。
じゅんさんのコメントとおり、記録しておく何かを用意していればよかったと
反省しています。
妻とは、うすうす主人が感づいていることや、逢うだけならいいとの了解を
もらったことなどを話してもいいことにしました。
それによって、N氏の方が遠ざかるなら、それもよしと・・・・

妻も、その程度ではすまないことはわかっていると思う。
それで、ホテルなんかで逢ったら絶対ダメなこと。妻も自分がそういう願望が
あることを察知していたような雰囲気があった。

妻も、やはり佐々木さんのコメント通り、そんな回数でもないと思うし、今後
はどうしようかと・・考えています。

妻に、mailで今いる場所を確認しながらじっと自宅で待っていました。
その間、なんともいえない嫉妬が湧いてきて、恥ずかしながらN氏との今行われて
いることを想像して、マスターベーションをしてしまいました。
妻は、お酒は強いのですが、ビールを飲むとどういうわけか、今までと違った
酔い方をする。急に、親しくなる感じがする。

時間も、夜中の3時をもう廻っている。
何回か、mailを出したのですが、帰ったのは1回・・「まだ、いる」とのこと。
そうしているうちに、玄関先で車の音・・タクシー・・・
早速、3階の寝室に戻る。胸の動悸が高まる。
2階の居間になっているドアが開いて話しながら入っていく二人の後姿を見た。
しばらくして階下にそっと下りて、キッチンの入り口から入る。
中は、窓際のスタンドの灯りだけ・・
対面キッチンなので、居間がすべて見える。
N氏の容貌は、自分よりちょっと体格が良く、顔立ちもそんなに悪くない。
テーブルには、どこかで買ってきた缶ビールが並んでいた。
妻は、N氏に肩を抱かれて、かがむようにしている。
顔を上げられて、キスをされた。長いキスだった。
もう片方の手は、バストに・・妻がちょっと拒んで体を放す・・
そんな様子が2,3回続く。
小声で何かを話しているが、何を言っているのかここからはわからない。
その内、意を決したN氏は妻のブラウスから手を入れバストをもみ始めた。
そして、スカートのお尻の方から手が入っていった。
妻の喘ぎ声が艶やかに聞こえる。
心臓が口から出そうになり、喉がからからになった。
やがて、スカート、パンスト、パンテイを脱がされ、N氏も下半身を出し
ソファーに横たわっている妻の、お◎んこを愛撫し始めた。
終わって妻も、ソファに座りなおしたN氏を物をフェラし始めた。
あ〜ぁ・・・
今、これを書いていても動悸が収まらない。
N氏が、上になって妻に挿入・・妻も、今までにない興奮状態になっていた。
自分も、キッチンの影で、自分のいちもつをしごいていた。


[Res: 12887] Re: 妻が・・・3 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 18:57
目の前で奥さんと相手の行為を見て同でした?
興奮しているのは分かりますが、奥さんと他の男性の行為に耐えれますか?
耐えれないのあれば、奥さんに”辞めろ”と言ってみてはどうですか?

前のスレッドの感じでは奥さんも貴方に対して罪悪感もまだ持っているようなので辞めれるかもしれません。
完全に男の気配を削除したいのなら、今奥さんがしている仕事も辞めさせるのが一番ですね。
辞める事が出来ないのであれば、仕事が終わるころに貴方がお向いに行けばいいかと思います。

こういった関係は魅惑的でその関係に入って行きたいと思うかもしれませんが、貴方が”寝取られ”
に対して不安等があるのなら、今回で終わりにしようと奥さんに言えばいいかと思います。

貴方が耐えれるか、奥さんの今後の行為を許せるか次第です。
多分このまま行くと、相手は一人だけではなく、増えていくと思いますよ。

[12875] イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 10:53

ユキさんコメントありがとうございます。
確かに嫌々であのフェラは出来ないですよね^^;
もちろん私も妻の涙はその場しのぎで泣いているんだと思いました。


[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 12:07
けーさんコメントありがとうございます。

部下たちを家に招いた時は妻にはお酒は飲ませなかったですね。
本人もお酒を飲むと・・部下たちにもてなしが出来ない事がわかってたのでしょう。

飲むと酒癖が悪くて、キス魔ですからね。
次の日はほとんど記憶がないので本当に最悪ですよ。

一緒に飲んでいて口説いたりしたなら
高い確率で男性にお持ち帰りされちゃう?
いや妻の方からお持ち帰りしちゃう思います。

だから部下達の前では絶対飲ませませんでしたね。

車でTを妻に送らせたのは偶然だったんですけど・・
まさか!って感じです。

妻はTにキスされたと言っていますが・・
それも本当かな?なんて思ったりします。

私の考えだと誘ったのは妻で・・
妻の方からTにキスしたんじゃないのかなと思います。

Tは妻の誘惑に負けてキスしてしまったのではないのかな?
そして私の出張の日に妻の方から食事に誘ったのでは?

そしてお酒を飲んで淫らになった妻の誘惑に負けて
Tがお待ち帰りされちゃったんではないかな?

そして年上の女性の魅力やエロス、テクニックに・・
Tがハマってしまったんじゃないのかなと思います。

その辺の事を何度か追求したんですけど・・
妻は自分からは誘うようなことはしなかったとの事です。

Tが妻とセックスしてた事には変わりはないですから
制裁として私も友子を口説いてセックスすることに決めました。














[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 54176 投稿日:2006/09/12 (火) 12:27
第2局突入ですね。
楽しみにしてます。
ただ、ばれてからの奥様とのやりとりをもう少し知りたいです。
がんばってください。
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:17

続きです・・

妻はずっと泣いています。

私「もういいよ・・」

妻は泣きながら「なに・・が・・いいの?」

私「・・だから・・もうTにお前をくれてやるよ」(寝取られてるのに偉そうな私・・)

更に泣き崩れる妻。

もちろん別れるつもりはありませんでした。
でも妻が別れて「Tと一緒になりたい」と言えばそれはそれで受け入れるつもりでした。

私「まどかと出会えて楽しかったよ・・ありがとうな・・」

もちろん本気ではないです。
妻がどう出るかを見ました。

妻「・・・・・・・・・・そんなの・・・・・・・・・・やだ・・」

私「もういいから・・・離婚しよう」

妻「やだ・・・・本当にリュウセイを傷つけることして・・すまなかったけど・・
  ・・離婚だけはやだ・・・・」

私「それは調子いいだろう?・・他の男とセックスしといて・・別れたくないなんて」

妻「本当に・・・ごめんなさい・・」

私「それも部下だぞ!!」

妻「・・・・・・・・」

私「どの面下げて俺は会社に行けばいいんだよ!!!!」

妻は無言ですすり泣くだけです。

冷静に装ってた私も次第に怒りが込み上げてきました。

私「もう俺の前から消えてくれ!!」

妻「・・そんなこと・・言わないで・・」

私「マジ!!うぜーから・・お前が出て行かないなら・・俺が出ていくよ」

妻「・・・やだ・・お願い・・・行かないで・・・」

出て行くつもりはなかったんですけど・・遂、言ってしまったもんで・・

玄関まで行くと妻が追いかけてきました。

私を後ろからギュと抱きしました。

妻「・・お願い・・行かないで・・」

私「やめろよ・・」

と言って妻から離れようと身体をよじらせますが・・
それでも妻は必死に抱きついてきます。

そんなことを何度も繰り返しました。
元々私は出て行くつもりがないんですから・・
私のしている事は全て演技です。

本当に出て行くなら簡単に妻なんて突き放すことは出来るでしょう。

私「わかった・・出ていかないから・・」

その後は沈黙が続きます。

私の背中には妻の温かい体温と・・・
涙と鼻水で私のシャツが濡れているのがわかります。

そして妻が持っているフェロモンと髪のいい匂いが
私の股間を刺激します。

なんせ妻とは最近ずっとしていなかったですから・・
私は堪らずに妻をそのまま廊下に押し倒しました。










[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 13:19
リュウセイさん、コメントありがとうございます。
少しずつですが、奥さんがどのような方なのか分かってきました。

お酒を飲んだらキス魔ですか!!お酒を飲んだらエッチしたくなるタイプなんでしょうね!

一緒に飲む男性としては嬉しい限りの奥さんですね(笑)
奥さんとはお会いしたいものですね(笑)
・・・・すみません。
確かにそんな奥さんなら酒の席は減らしたくなるでしょうね。

リュウセイさんが思うように奥さんから誘ったのなら、今回の件(Tとの関係)
は下手したら氷山の一角かもしれませんね。

Tに対しての制裁が友子を奪うことですよね?
奥さんへの制裁はどのようなことをしたのでしょう?

この後、分かっていくんでしょうけどね。

お忙しいと思いますが、続きをお願いします。

[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 佐々木 投稿日:2006/09/12 (火) 15:21
奥様もご主人をそこまで愛してるのなら浮気等しなかればいいのにと思いますがね。
奥様もそこまで突き放されれば相当懲りて今後は浮気なないでしょうね。

ところで、「友子」って誰ですか?Tの恋人?
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 15:30
佐々木さん、リュウセイさんにかわりお教えしますが友子とはTの婚約者だそうです!

私はこのスレッドの愛読者です
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 佐々木 投稿日:2006/09/12 (火) 21:46
けーさん、解説ありがとうございます。
でも、友子さん婚約者って事は結婚前で一番燃え上がっている時ですよね。Tに差し出させるならともかく、口説きで落ちますかね?
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 22:04
佐々木さん、そこがリュウセイさんがすごい思えるところなんですよね。
過去のスレッドを見てもらうとわかるかと思いますが、落ちてるんですよね友子さん!!
(まだ、詳しくは書かれてませんが)

Tと奥さんの関係を話してないみたいですよ、友子さんには!
ここら辺の内容を「夫婦交換」の方にいずれアップされるみたいです。

リュウセイさん、すみませんかってに解説しまして。

お忙しいかと思いますが、続きをお願いします。


[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/13 (水) 10:52
佐々木さんコメントありがとうございます。

しばらくは妻も浮気はしないでしょうね。
でも忘れた頃にまたしそうな女です。

1番燃え上がってる時ではなかったですね。
逆に精神的に不安定だったと思いますよ。

Tは妻にハマっていて・・友子といても上の空みたいでした。

友子は自分に関心のないTに気づいていたんでしょうね。

なんと言っても彼女自身が日々の単調な生活に刺激が
欲しかったんでしょう。

口説きやすい時期だったかも知れません













[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/13 (水) 12:49
けーさんコメントありがとうございます。

佐々木さんに友子の説明までして頂いて・・ありがとうございます。
なかなか時間がないので・・
書き込めませんけど・・どうにか時間を作って投稿していきます。
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/13 (水) 13:07
リュウセイさん、どうもです。
怒られるかと思い、ひやひやしてました(笑)

リュウセイさんと奥さんとの玄関までのやりとり・・・・・
奥さんも演技でしていたのでしょうかね?

お互い演技同士・・・・”こいつは演技してるな〜”お互いに思っていたのでしょうかね!!

忙しい中コメントありがとうござますね。
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 佐々木 投稿日:2006/09/13 (水) 14:26
友子さんも口説き落としたんですね。
奥様の愛情といい、友子さんを口説き落とした点といい、リュウセイさん相当イイ男ですね!

>しばらくは妻も浮気はしないでしょうね。
>でも忘れた頃にまたしそうな女です。
奥様の事を一番知っているリュウセイさんが言われるのですから、そうなんでしょう。
でもこの次浮気に走った時は、浮気相手を取る可能性もゼロではないでしょうね。
今度のことで次は「つい出来心的な浮気」ではなく「確信的浮気」「覚悟を決めた浮気」になる可能性が高く、今回の様に泣いて縋ってってゆうのは無いような気がします。

宜しければ、友子さんを口説き落とした内容を書き込んでください。お願いします。
[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 15:19
けーさん全然怒ってなんかないですよ・・
むしろ「ありがとうございました」って言いたいですよ。

玄関でのやりとりは妻の方は必死でしたよ。


[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 15:25
佐々木さんコメントありがとうございます。

今度まどかが浮気するなら・・覚悟を決めてやるでしょうね。
私はそうならないようにTとの関係はやめさせません。

妻は若くてイケメンのTと一緒にいる自分に酔ってるんです。
セックスには満足していないようですから・・

[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 15:41
リュウセイさん、どうもです。

佐々木さんへのコメントで気になった点があるのですが・・・
>>今度まどかが浮気するなら・・覚悟を決めてやるでしょうね。
>>私はそうならないようにTとの関係はやめさせません。
Tとの関係はやめさせませんとは、浮気を継続させるってことですよね、多分・・・
もしかして、この流れを踏まえて”夫婦交換”に行くってことですか?

よりいっそう興味心身です(笑)


[12873] 激しい欲望の果て3 ハニウェル 投稿日:2006/09/12 (火) 09:05
2回目の元彼(N)とのデート以降彼女にSMのことや
女王様ビデオなんかを見せ、彼女のSMについて教育していきました。
彼女の意見は
「こんなんで興奮するんや!」
「でも私は、どちらか言うとMやから女王様できないよ」
でした。それでも、真似事でプレイをしましたが、なかなか
思いどおりにならなく、悶々としている時彼女が3回目の
デートへ行く事に・・・。

以前やったように、デート前逝かないようにSEXし、
欲求不満のまま、彼氏の元へ・・・。
その間彼女のマンションで悶々と・・・

2時間ほどした時
泣きながらも戻ってきた。理由を聞くと、
今日は危ないから、ゴムしてねと言うと
「あのなあ、お前と恋愛してるんちゃうからな、
生でできんのに、なんでお前みたいなブサイクさんと
寝なあんのや」と言って中で出された。
帰り際に、
「もうお前飽きたからさよならや」
「そんなに男経験したかったらソープいけよ」
「今日危ない日なんやろ、俺の子M男と育てろよ」
と笑いながらホテルを出て行ったそうです。

私は泣く彼女を抱きしめながら、
「ソープ」その言葉に興奮しました。
数日後、彼女が落ち着いた頃、
「ソープ体験したら?」
「風俗いいかもな」
と彼女に投げかけると、
「そんなに変態とはなあ・・・」
と呆れ顔。それでも何度も同じ言葉を繰り返し、
本気で怒り出した彼女。それやのに別れる話は出ずに
結局スナックで働くことに落ち着いた。お嬢様タイプの
彼女にとっては飲み屋で働くことでも大きなこと。
私の頭は「新しい出会いが・・・」

働き初めて数日後、いつも2時には電話があるのに、
3時になっても電話がなく、電話かけても繋がらない!
今日は休みなのに・・・結局繋がったのは夕方・・・
もしかして・・・と思ったが、
「ゴメン酔いつぶれて、ママさんのとこ泊めてもらった」
「なーんや男できたかと期待したのに」
「だから、まだ慣れるの精一杯やの・・・」

夕方から会って久々にホテルへ
「あ〜つまらん・・・」
「でもね・・・・」
「何?ええ男おったんか?」
彼女の右手の薬指に・・・・指輪が
「プレゼントか?凄いやないか」
「ママさんがね・・・・」
「はあ?」
「昨日ママさんの家で酔っててあんまり覚えてないけど
メチャクチャ気持ちいいことされてね・・・」
「ほう!それで!」
「ママさんが彼女になってて指輪くれてん」
「昼に起きて・・・初めて縛られた」

全部今までのことを、ママさんに話してSMしたらしい。
ママさんは完全なS嬢らしく、
「はまりそう・・・」と。
興奮した私が彼女に襲い掛かると
「あかんねん!ママさんとの約束で、SEXもオナニーも
キスも・・・全部連絡してからでないとしたらあかんねん」
「その約束の印がこの指輪」
「じゃ直ぐ電話して!」
「言いにくいねんけど・・・あなたとは当分禁止で」
「裸も見せたらあかん・・・て」
「しごいて出し!見ててあげるから・・・これ使う?」

完全に彼女にはまっている彼女に興奮して、彼女が差し出した
ショーツを受け取り、ゴムをはめてしごきまくり、大量放出。
「もう1回!」
「少し休憩」
「あかん!ゴムはずして生でいいから」
やり始めても中々立たない俺に
「はい、これ飲み!」先ほど出したものを俺の口に、
たまらない興奮で2回目の放出。

「早いな・・・小さいし・・・」

どうもママさんの命令やったみたいですが、それから
彼女との本格的な立場が決まり、このママさんによって
ふたりの性癖が開花?した気がします。純情な彼女が
どんどん変わっていく姿に興奮がとまらなかった。

みなさんのようにうまくありませんし、
下手な文章で、表現が稚拙で申し訳ないですが、
二人が歩んだ本当の話です。






[Res: 12873] Re: 激しい欲望の果て3 たか 投稿日:2006/09/12 (火) 12:06
続きおねがいします。
[Res: 12873] Re: 激しい欲望の果て3 もげ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:06
ママって、実はおかまだったりしません?
[Res: 12873] Re: 激しい欲望の果て3 とり 投稿日:2006/09/14 (木) 03:39
一気に方向性変わりましたね

[12870] 妻が セタガヤ 投稿日:2006/09/12 (火) 01:35
私35歳、妻42歳です。妻は年齢に見えないくらいルックスもスタイルも若くて。胸は程よくありツンと上を向いていて、ウエストのくびれと美脚は素晴らしいと思います。
息子のサッカークラブのコーチの大学生達には『一度でいいからデートして欲しい!』とか誘われています。
妻の仕事は秘書で、普段は凛としていますが、SEXの時は熟女テク満載で… 騎乗位での腰使いもすごいのですが、下になっての腰グラインドもスゴくて… フェラも最高のバキュームと舌使いがすごい。毎回堪らなくさせてくれます。
色っぽいので会社の飲み会や接待があると、何かと口説かれているらしい。
いままではうまくかわして来た妻だが、この前帰りが遅かった時に様子が何かおかしかったので問い質したら遂に白状しました。
勉強会の帰りに一緒に参加していた男性となりゆきでSEXをして来た事を。
妻は勉強会で意気投合した25歳の男性に、帰りにちょっと飲みに行こうと誘われ、気持ちタイプだったのもあり軽くならいいかなっと思い一緒に行ったらしい。
個室の居酒屋で飲んで話が盛り上がって体をタッチされてるうちに、何となくエッチな空気になってしまったようで、キスされながら胸を揉まれ、敏感で弱い乳首をいじられてエッチモードになってしまったそうで、個室の居酒屋というのもありかなり感じてしまったらしい。
そして彼がアレを出したので、妻はバキュームフェラをしてあげた。彼は我慢出来ず妻の口に射精したらしい。妻もそれを飲んであげたようです。
その後、妻があまり遅くなれないからと言いホテルに直行して、ベッドで彼にまたバキュームフェラをして、あの腰使いを彼にしたらしい。
彼はびっくりしたのと、最高の快感で妻に腰グラインドを何度もねだったようで、妻もそんな彼が可愛いく思え、騎乗位でも正常位で下になっても思いっきり腰グラインドをして感じさせてあげたようだ。
彼は『こんなに淫乱な人だんて想像してなかった』とか言って、またSEXしようと求めて頻繁に誘いのメールが来ているらしい。
妻は反省していて、もう二度と彼とは逢わないと言っているが、私的には妻に罰を与えようと思っています。淫乱な妻の裸体や姿を他人に見せようかと…
[Res: 12870] Re: 妻が 良人 投稿日:2006/09/12 (火) 02:36
セイジョーさん ステキな奥さんなんですね。

ぜひ,そのバキュームフェラや,腰の動きを見せてください。
[Res: 12870] Re: 妻が ゆうじ 投稿日:2006/09/27 (水) 10:23
素敵な奥様ですね、正上位のグラインドとかすごいエロくてこっちも興奮してきます。
私も年上好きなので奥様のような女性に巡り会えたらなあといつも思っております。
機会があったら是非奥様とそのような体験してみたいですね
[Res: 12870] Re: 妻が あつし 投稿日:2006/10/07 (土) 23:59
騎上位でのグラインド、バキュームフェラ・・・を年下の男性に。
しかも勉強会で出会った場ばかりの男性に・・・。
いい奥さんですねぇ。うらやましい限りです・・・。
[Res: 12870] Re: 妻が kid 投稿日:2006/10/08 (日) 05:15
なんという展開なのでしょう。
奥様は今まで浮気した事はあったのでしょうか?
そんな腰使いを25歳の男が存分に味わったなんて…

[12867] 妻が私の手から… 2 ラミエル 投稿日:2006/09/12 (火) 00:23
「なぁ、俺なんで昨日一人で帰ってきたんだっけ?」妻に尋ねると、私が寝てしまったので先にタクシーに乗せたとの事。
妻はその後お腹が空いた事もあって、役員達につきあってラーメン屋に行きすぐ帰宅したと言いました。
相手は中年の親父達です…まさか妻が浮気をする事も無いだろうし、嫉妬の気持ちもほとんど起こらず、私は妻の話を信じました。
役員達の奥さんから比べれば、まだ年令も若いし、多少は見栄えもするであろう妻です。
そんな妻に年配の男達が浮かれるのも、理解できるかなぁと、たかを括って優越感に似たものを感じていました。
それから妻とセックスする時には、「おまえ、ほんとは会長達にやられたんだろ?」と、卑猥な言葉を時々投げ掛けました。
妻は首を横に振りながらも、その事を言われると興奮が増すような様子も見せました。

その頃偶然だったのですが、このサイトとは別のサイトで、やはり妻を寝取られるといったテーマのサイトに出会いました。
それまでそういった事には全く興味が無く、妻が他人に抱かれるなど嫌悪感すら持っていました。
しかし、その中の投稿の内容が、その時の私の気持ちにヒットしました。
妻を上司に寝取られたり…という話を読んでいるうちに、もし現実に妻が地区会長達に抱かれていたら…
と妄想し、勃起している自分がいたのです。
全くの予想外でした。
それから毎日のようにそのサイトを覗いては、体験談を読み、いつしか妻と重ねるようになっていました。まさか現実にはそんな事が簡単に起こるはずもない…そうも考えていましたが。
仕事が忙しくなっていた事も重なり、地区の役員会には妻を代理で出す事が多くなりました。
もちろん、定例の役員会では他に女性もいますし、酒が入るわけでもないので、何事も起こる事は無いのですが。
それでも役員会の夜に、私が仕事を終え深夜近くに帰宅しても、妻が帰っていない事が何回かはありました。
だからと言って簡単に、妻が何か…という結論は出しませんでした。

そして昨年の暮れ…
地区の役員会で忘年会を開きました。
場所は地区の会館です。
女性達が料理を作ってくれ、和気あいあいと盛り上がりました。
妻もエプロンを着け、忙しく動いています。
なんとなく、男性陣の妻への視線が気になりました。今回は酔い潰れまいと、ペースを落としちびちび飲む私。
女性陣も席に着き、さらに盛り上がりながら宴会はお開きとなりました。
時間は夜11時くらいだったでしょうか。
少しフラついた私が入り口に向かって行くと、妻と役員の一人が何やら話していました。
私に気付いた妻は近付いてきて、会長達にカラオケに誘われたというのです。
妻は私がOKすれば…とでも言ったのでしょうか、役員の一人は仕方無さそうな表情を一瞬浮かべ(たような気がしました)…もちろんご主人も一緒にと声を掛けてきました。
私は妻の行動に興味もあったし、疑惑に近いものもあったので、OKして一緒に行く事にしたのです。
カラオケスナックでは、前回の慰労会のように私が酔い潰れていなかった事もあり、会長達は妻にボディタッチする事もなく、何曲かのデュエットを歌っただけでした。
しかし、あきらかに私に濃いめの酒を勧め、酔い潰そうとしている魂胆は見え隠れしている気がしました。私はそのままでは何の変化も無く、私が知ろうとしている真実もわからないような気がして、勧められるまま酒を飲む事にしました。流れに任せてみようと考えたのです。
2時間くらい居たでしょうか…私の目はだいぶ虚ろになっていたと思います。
役員の一人が、そろそろ閉店だから、会館に戻って飲みなおそうと言いだしたのです。
その頃には、まっすぐ歩けない状態になっていた私です。
タクシー二台に分乗し、一次会を行った地区の会館に戻りました。
会館に着くと、フラフラ状態の私を役員達が抱えるようにして、布団を敷いた上に寝かせました。
宴会をした広間は散らかったままです。酒やつまみも残っていました。
襖を隔てて隣の部屋に私はいました。その時点では襖は開いていて、軽く片付けをする妻と、飲み直しする役員達の姿が見えていました。
ほんの数分だったような気がしたのですが…目をつぶった途端に、私は寝てしまったようでした。
再び目を開けると、襖は閉められています。
しかし酔っ払った男達の声は、はっきりと聞き取れました。
「和美ちゃん、もう旦那さんも寝ちゃったし、久しぶりに頼むよ…」副会長の声…
「久しぶりったって、あん時の一回きりだろが?」会長の声…
それに続いて、何人かの笑い声と、妻のなだめるような声が聞こえてきました。「お願いです。あの一回きりって約束じゃないですか?あの時だって、私すごく酔ってて…よくわからないうちにさせられてたんです…」
「そうだったか?ずいぶん嬉しそうだった気がするけど。」という声に続いて、また笑い声が起きました。
妻に何があったのか…私は怒りも忘れて、話の続きを聞こうと襖に聞き耳を立て、情けない事に股間を勃起させていたのです…
[Res: 12867] Re: 妻が私の手から… 2 堀米 投稿日:2006/09/12 (火) 00:34
これからチンボまみれのケバエロ露出狂女で別人のように変わっていくのか。
[Res: 12867] Re: 妻が私の手から… 2 おす 投稿日:2006/09/13 (水) 00:41
すごく興奮します。
これからどうなるんでしょうか?
早く続きをお願いします!!!
[Res: 12867] Re: 妻が私の手から… 2 エムナン 投稿日:2006/09/15 (金) 23:37

いいですね。酔うと淫らになる奥さんて。

続き待ってます!



[12864] 妻が私の手から… ラミエル 投稿日:2006/09/11 (月) 22:53
みなさん初めまして。
突然ですが、9月から10月にかけて、地域や学校では運動会が盛んになりますよね。
これから書いていく話は、ちょうど1年程前…
住まいのある地域の運動会をきっかけに、始まった事です。

私は35歳、妻の和美は34歳、結婚12年目を迎え、中学生と小学生の子供がいます。
現在の住まいには6年前に引っ越してきました。
都内に勤める私が一時間弱で通勤できる郊外、10年程前から分譲を開始している住宅地に家を買いました。
300世帯くらいが住んでいるのですが、今時珍しく近所付き合いが盛んで、地域での行事を頻繁に開催します。
他県から移り住んで来た人が多く、若い夫婦から老夫婦の二人暮らしなど年齢層が広い事もあり、繋がりを求める気持ちが強く、なにか下町的な雰囲気を出している地区です。

昨年の春までは、何という事もなく暮らしてきました。
長男が小学6年になり、地区の少年サッカーに入っていた関係で、監督をしていた方から、地区の体育協議会の責任者に就く事を頼まれたのです。
地区のいくつかある役職の一つなのですが、いずれ何かをやらされるのなら、私自身若い頃スポーツバカだった事もあり、わかりやすいその役を引き受けたのです。
そして昨年の9月、近隣の地区と合同で開催する運動会の責任者となってしまいました。
自分の地区内での会合、近隣地区との会合と、一ヵ月の間に毎週2、3回は駆り出されます。
ちょうどその頃、仕事の方でも忙しくなってしまい、何回かは妻に代理出席をさせました。

運動会は無事に終わり、その翌週の土曜日でした。
慰労会が近くの居酒屋で開催されたのです。
地区の役員が20人くらい集まったでしょうか。
ご夫婦での参加が多く、私も妻と参加しました。
運動会の責任者であった私をみなさんが労ってくれ、調子に乗ってだいぶ飲まされていました。
一次会がお開きになると、夫婦連れの参加者はみんな帰ってしまいます。
もともと酒の弱い私はベロベロの一歩手前くらいで、妻からも帰ろうと促されていたのですが…
主役は最後までつきあわないと、という強引な役員達に説得され、二次会にも赴く事になったのです。
地区会長の行きつけのカラオケスナックでした。
参加者は会長と他4人の男性、みんな40代から60代といった年令の中年です。
紅一点となってしまった妻は、デュエットをせがまれたりしながら、それでも和やかに飲んでいました。
さらに飲まされてしまった私はほぼグロッキー状態、眠気も襲ってきてソファーにもたれ掛かり、目をわずかに開けているのがやっとの状態でした。
私が眠ってしまったと思った中年達は、妻に対して少し大胆な行動を取るようになってきます。
会長は、妻を私の隣から自分の隣へと呼び寄せました。
それぞれが順番待ちのように妻とのデュエットをリクエストし、歌に合わせて腕を絡めたり、肩を抱いたりとやりたい放題になってきていました。
わりと真面目なタイプの妻は拒絶するかと思ったのですが、酔いのせいでしょうか、中年達のボディタッチにもニコニコしながら対応し、軽く流しているという印象がありました。
一通りデュエットを終えると、会長は隣に座る妻の肩に手を回しながら、妻に私たちの性生活を訊ね、それをネタにしながら卑猥なジョークに華を咲かせていました。
その頃にはいよいよ私の酔いもまわりきり、眠気と酔いで意識は朦朧…そのへんから記憶もほとんど無いのですが…
翌日お昼過ぎ…二日酔いで頭痛に襲われながら思い出すと…
なぜか一人でタクシーに乗っていた私…
カギを何度も落としながら、なんとか家のドアを開けて入った場面…
ベッドに倒れこんだ時に見た時計の針は、0時を回っていた…
私は前夜、確かに一人で帰宅しました。

キッチンに降りると、妻は昼食を作っていました。
前夜の話を聞いても、笑顔であしらわれるばかり。
それからしばらくして、真実を知る事になりました…
[Res: 12864] Re: 妻が私の手から… 堀米 投稿日:2006/09/11 (月) 23:10
名作の香りが・・・早く続きを

[12853] 妻が・・・2 MYS 投稿日:2006/09/11 (月) 15:20
皆さんのコメント、参考にしていただきました。
あれから、2ヶ月が経ちました。

あれから2週間位経ったとき、連絡もしないで帰宅した折、またちょっとした変化が
ありました。

深夜をほど遠く廻ったとき、自宅の駐車場に車の音がする。
窓から、見ると白いワゴン車・・この前の車に似ている。違いない・・
自分の借上げ駐車場からは、自分の車が見えない。妻もまさか、自分が帰っているとは
思っていないと思う。
しばらく、中から人が出てこない。。
2,30分もした頃、ドアが開いて、妻が出てきた。
名残惜しむように、手を振って見送っていた。
自宅のドアの開く音がした。そこで、自分の靴を見たと思う・・
自分も、寝室から出て灯りを付けてリビングに入った。
妻が・・
「連絡もしないで・・いつ、帰ったの?」
「お前、まだ続いてるの?」
「お客さんよ・・みんなでカラオケに行っただけ・・」
つい、自分からの言葉が強くなった。・・
このまま、膠着状態が続いても、と思い「離婚、別居」の判断を妻に取らせることにした。
それから、小一時間・・
とうとう妻が認めた。
大筋は、店の客であり前からの知人であり、お客さんも紹介して沢山来ることになった。
店が終わって、「カラオケ」に行って仲良くしていた事。
相手の名前は、N氏・・・。私と同年代・・
まだ、ホテルには行っていないが、「カラオケ」でキスや体を愛撫されたが肉体関係は
ないとの事。ホテルには誘われるが、まだ、行っていないとの話・・(?)
その関係が、3回位続いている。
話を聞いているうちになんとなく、嫉妬というよりも、どういう感じで逢ってるのか・・
自分の今までの妻の媚態を想像してみて、今までになく興奮した。
妻をそのまま、抱きながらベッドでSEXをした。
汗ばんだ妻の体を愛撫していると、今までにない興奮状態があることに妻も気づいたよう
である。
N氏にどのように体を愛撫されたのか・・耳元で囁きながら、とうとう絶頂を迎えた。
妻も、今までに違う何か夫婦の関係に気づいたらしく、積極的になった。

終わって、妻に
「これからも、逢うのか?」と聴く・・
「いや、もう逢わない・・」
「といっても、隠れて逢うだろ?」
「絶対にない・・」
「逢う時は、必ず言えよ。そうしたら、逢ってもいい・・」
自分が今までなんとなく考えていた、妻を他人に・・が頭をよぎった。
妻も、自分も納得して夫婦としての喜びを・・と思っていた自分が居た。

その後、妻とは電話、mail連絡しか取れないが、その後、急にN氏から誘われたとのmail
が入った。
その日は自分が帰宅できないので別な日にするようmailで返信。
ややしばらくあって、その日にすることにした。娘もちょうど、部活遠征との事。
場所は、いつもの「カラオケBOX」・・・
そして、自宅ということになった。




[Res: 12853] Re: 妻が・・・2 じゅん 投稿日:2006/09/11 (月) 16:18
旦那さんがいない日に、カラオケBOXそして自宅になった?

この時点で奥さんは一線を越える覚悟が出来てるってことでしょうか?
自宅は旦那さんの命令でしょうか?
それとも、

奥さん「その日は旦那がいなく、娘も部活の遠征でいないんだ〜」
相手、「マジ、じゃあ、家に行ってもいいよね!!」

的なやり取りがあったのでしょうか?

自宅なビデオやレコーダーのセットしとかないとね。
もしくは、奥さんに頼んどくかですね。!


[Res: 12853] Re: 妻が・・・2 佐々木 投稿日:2006/09/11 (月) 21:47
MYSさんは奥さんの告白をどうお考えかわかりませんが、キスやペッティングだけを3回と云うのは普通考えれば不自然と思いますね。1回目はともかく誘って2回目ともなれば相手だってその気で誘ってると思いますし、奥様だって覚悟(期待?)はして逢ってると思います。
3回ってゆうのも適当な回数では?

いづれにしても、「逢う時は、必ず言えよ。そうしたら、逢ってもいい・・」とゆう事実上のご主人のお許しが出たのですから、今まで以上に大胆になって、数回に1回は報告してあとは密会と云うパタンになるでしょうね。
いっそ、相手とも話をして「勝手に逢うのは認めないし、もし約束を破ったらあなたの奥さんにも浮気の事実を報告し、慰謝料も請求する」と云うことで、浮気相手に約束させた方が間違いないような気がします。