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[12917] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?@ ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 07:10 今日は、お祭りです。近所の商店街では、「夜市」と称して、祭りを盛り上げるのに、一役買っています。 その商店街の一角にある店の、親爺から「ケイコちゃん、ウチの店、手伝ってよ。特別扱いするから〜!」と、以前から頼まれていたのです。 この親爺は、前々から妻に好意を持っていました。それも、下心丸見えの、好意です。妻の方は以前から、この親爺を見掛けると、「あのオジサン、大嫌い」と、かなり嫌っていた様です。 経緯は判らないのですが、その大嫌いな親爺の店に、夜市の日だけ、手伝いに行く事になり、午後から出掛けました。 この商店街では、年に数回の行事があります。行事終了後は、必ず打ち上げと称して、飲み会が有るのです。私と妻も、今までに、何度も出席しています。いつも、12時頃には、お開き・解散のコースです。この日私は、仕事の都合で参加出来ず、11時を少し過ぎた頃に帰宅したのです。 妻が、帰って来ません。もう1時を少し、過ぎています。 携帯に連絡してみると、あろう事か、妻の携帯が、私の目の前で、鳴っていたのです。「アッ、携帯忘れてった!…。」 [12913] 好奇心が仇になる たかのり 投稿日:2006/09/14 (木) 00:47 僕と彼女は知り合い1年になります。彼女は自分でエッチと言うだけあり毎晩求めてきます。お互い刺激を求め縛りや剃毛やアナルなども積極的に行いました。僕にはスワッピング歴があります。前の彼女とパーティーに出席した話をした時意外にも好奇心を剥き出しにした彼女。心の中では僕だけの物と思う反面他人に弄ばれる彼女を想像し興奮しました。そこで僕は彼女とエッチ中に電話で第三者に参加してもらう事を企画し、エッチの時に電話しました。相手は僕の知り合いでした。会話は二人に聞こえる様にスピーカーをオンにしました。参加者は「僕のも舐めてご覧」などと言いいつに無く興奮したエッチでした。知り合いは是非エッチはしなくてよいので是非フェラだけでも・・・と懇願してきました。僕は彼女と昼にエッチする時ゆっくり座れる椅子に両手両足を縛りめかくしをし、マッサージ機で失神するほどいじめる事がありましたのでその時にそっと知り合いを呼びチンポを口にふくませる作戦をたて決行しました。知り合いはそっと近付きチンポを彼女に・・・すると僕のチンポは左曲がりなのに知り合いのはまっすぐなのですぐに分かりそうなものですが美味しそうにしゃぶりつきました。あっというまに口の中で果てた知り合い・・・彼女はもちろんのみつくし、マッサージ機でまた失神してしまいました。
[Res: 12913] Re: 好奇心が仇になる ゆうじ 投稿日:2006/09/14 (木) 06:41 [12888] 奈落・・7 プラネット 投稿日:2006/09/12 (火) 17:42 妻は男に何度抱かれたでしょう・・・・その頃になると男にビデオもレコーダーも渡さない時もありました。
私自身の感覚の中で十分興奮してるという感じです。男と妻が逢う前にそれらを手渡し終えると渡してもらうのが 結構苦痛ともなりました。男は男で気軽に妻を抱けるという気持ちで楽になったかもしれません。 ただしっかりと逢う日は教えてくれます。私のほうも何か進展や変わったことあれば連絡をと言ってました。 寒い季節に向かいます。男は妻と逢う為、また性を満たす為に高速を飛ばしやってきます。 自分の妻では味わえないものを私の妻で味わうのでしょう。 風呂から上がり自室でくつろいでいた私、ふと携帯に着信があることに気がつきました。男からです。 少し遅い時間でしたが、かけ直します。 「もしもし、今大丈夫ですか?着信ありましたから・・・」 「少し待ってください・・・かけ直しますけど」 数分後かかって来ました。 「もしもし、どうも・・・例のことですけど・・奥さんの浮気・・」 「ああ、はいはい・・・でどうでした?」 「2人ほどあるそうです・・・今度レコーダーで取りますけど・・・」 今までで一番驚いた瞬間かもしれません。妻が以前にも浮気、2人と・・・。 「一人は飲食店の男、もう一人は大学生らしいです・・・」 うわの空で男の話を聞きます。 2週間ほど後、9時過ぎ高速近くの量販店でレコーダーを受け取ります。数時間前に同じ場所で男に渡したものです。 少し男が意味深に笑った気がしました。私はうなずいて車に乗り込み走らせ帰宅します。 いつもの光景、子供達と妻がいます。着替えもそこそこに部屋へと入ります。 そういう時は妻もなれたもので仕事が立て込んでいるのだと思いほとんど声かけてきません。 デスクの上にはオンザ・ロックです。レコーダーにイヤホンを差込み聞き入ります。 無駄な会話を飛ばし飛ばし聞きます。 妻の喘ぐ声・・・男の声。 「奥さん、ここは二本知ってるところでしょ?言いなさい・・」 「旦那、俺、旦那と俺の間に二本だな・・・・使い込まれてたわけだな・・・」 男は私の分身のように妻を責めてるようです。 「言わないと・・抜くよ・・・」 妻「抜いちゃダメ・・・ああ・・・ああ・・そう二本・・・浮気してた・・」 「そう正直に・・・興奮するから・・聞くと・・」 妻「ああ・・主人と同じようなこと聞く・・・・もう・・・・」 「最初の浮気はいつだ?誰とだ・・・」 妻「ああ・・・前も言ったから・・・もっと責めて・・・」 「言いなさい・・・抜くぞ・・・」 妻「知り合い飲食店の・・・○本さん・・・」 「どんな男だ・・・・」 妻「友人と時々行っていたお店の・・・ああ・・もっと・」 「いつからだ・・・」 妻「1人目の子供と2人目の子供ができる間・・です。・・・主人も忙しくて出張の時とか・・」 出張?ふと考えてしまいます。すぐに10年ほど前、研究で他県の大学に行ってたことを思い出しました。 男は私の職業もわかっていないのです。言う必要もありませんでしたから。 月10日ほど家を留守にしている時期がありました。半年くらいでしょうか。 「たっぷりしたんだろ?何回だ?中でだしたか?・・・」 「奥さん、どうりでここは黒いはずだよ・・使い込んで・・」 妻「ああ・・もっと言って・・たくさん・・」 「でも2年くらいだけ・・・ああ・・・回数は覚えてない・・ああ・・30回位・・40回・・・、中は安全日だけ・・・」 「そいつは奥さんのここたっぷり見て楽しんだろうな・・・どっちから誘った・・・」 妻「○本さんが・・・ああ・・」 「平日にお店休みの日にドライブ誘われて・・・子供は預けて・・・」 「その日にもうか?やったのか?」 妻「はい・・・車の中で舐めさせられ・・・ホテルへ・・」 「2年で切れたのか?・・」 妻「はい・・お店が上手くいかなくなって・・いなくなりました・・」 「なんていう名の店だ?もうないからいいだろ・・」 妻「スプ○○ッ○です・・・」 昔聞いた名の店でした。妻と数回行ったランチが評判のお店・・あの中年男と妻が・・・。 妻との関係前か後かわかりませんが、店とそのマスターは記憶にあります。 「次・・・学生は?・・」 妻「その子は大学生、友人と時々行ってた喫茶店の子・・・」 「じゃ奥さんが誘ったな・・・・いつだ?」 妻「はい・・・2人目生んでからです・・・30過ぎて・・・」 「若い子は何度もだったろ・・・」 妻「昼ドライブして・・・車の中で触ってきて・・・舐めてあげた・・・凄く硬くて・・・」 「その日に何回も・・・ああ・・・4回くらい・・痛くなった・・」 「もう中で出せただろ?2人目産んだから・・・何年続いた?」 妻「はい・・・・2年・・・卒業して帰るまで・・・」 「奥さん、どうりでここは凄い色なんだな・・・」 「バックになって・・・そのまま・・」 「スキンつけて・・・そう、そこのローションも・・」 「ふしだらな奥さんにはこれだ・・・・・」 「ほれ何処に入ってる?言えよ・・・さぁ・・」 妻「いい、優しく・・お願い・・・アナルです・・・ゆっくり・・・お願い」 「ここは最初の浮気相手の男にされたんだったな・・・・旦那とはまだだな?・・・」 妻「はい・・・・お願い・・乳首を・・・強く・・・・」 狂ったような妻の声、そして男自身も普段と違うように妻を責めます。 妻を犬のような格好にさせ、黒いアナルに突き刺しながら乳首を引いているのがわかります。 妻の絶頂と男の絶頂が重なっていきます。 「ティシュ・・・・風呂でも入るか・・・」 甲斐甲斐しく男の体を洗う妻が想像されます。 「おとうさん、今何時?うとうとしてた・・」寝室に入ってきた私に妻はそう言いました。 「1時過ぎかな・・・明日は休みだから・・」 異様な興奮ですが、下半身はあまり硬くはありませんでした。驚きが勝っていたのかもしれません。 目の前の妻が浮気を2度、いや3度・・・。 私はパジャマのズボンの下を自分で降ろし、下半身を妻の顔へと近づけます。 妻は少し眠たそうでしたが、笑みを浮かべ咥えます。なかなか硬くなりません。 私も咥えさせながらベッドに横になります。妻の頭が薄明かりの中で揺れて見えます。 「おい、お尻向けて・・・」妻は私の上に跨ります。 「自分で降ろして・・」 腰を嫌らしく横に揺らしながら、パジャマの下とショーツを妻自ら降ろします。 再度跨ると嫌らしい性器が口をあけます。こうして見ると使い込まれてる気がします。 黒いなアナル、男に入れられた所です。そして最初の浮気相手に捧げた所です。 そう考えると下半身が硬くなってきました。 クリトリスの先がピンク色に飛び出しています。強く吸うと妻が背を仰け反らせます。 同時に舌がアナルへと自然に運ばれます。 「おとうさん、そこはダメ・・くすぐったいから・・・」 男には入られても、私には・・・。 妻が上に乗ります。私に結合部を見せるように和式便所で用を足すように挿入します。 「お父さん・・見える・・・見て・・・・」 使い込まれた妻の中に入る私のペニス、ゆっくりと上下運動を繰り返します。 妻の黒い乳首を強く摘み私側に引きます。妻が好きな行為です。男も知ってることです。 妻が動くけば自然に乳首が引っ張られます。 私がイク前に妻が小さな声を上げイキました。私の胸元に妻の体が重く圧し掛かります。 自然と私のペニスが萎み妻の体から抜け落ちます。 体制を変えて妻の濡れた部分を舌で綺麗にしてあげます。 むず痒いのか、妻はモゾモゾ動きます。 そして正常位で妻を抱きます。 「また言っておくれ・・・・」 妻「もう・・・・いつもそればっか・・」 妻「あの人の大きいの欲しい・おとうさんとは違うから・・・ああ・・中でたくさん出してもらうの・・」 「子宮にかけて貰う・・・濃いのを・・・いい・・硬いよ・・凄く」 「ここはあの人専用だから・・おとうさん・・中で出さないで・・・お願い・・」 「で?いいの・・笑」 「続けて・・・」 妻「おとうさは外で・・・ね。ここはあの人だけ・・・」 妻から引き抜くと口へと入れます。ドクドクと脈を打ちながら妻の口へ私の体液が注がれます。 少し苦しげに飲み干す妻、そして下半身をテッシュで拭きます。 お互い下半身を出したまま寝入りました [Res: 12888] Re: 奈落・・7 楽しみです 投稿日:2006/09/12 (火) 18:20 [Res: 12888] Re: 奈落・・7 ワールド 投稿日:2006/09/12 (火) 21:07 [Res: 12888] Re: 奈落・・7 佐々木 投稿日:2006/09/12 (火) 21:41 [Res: 12888] Re: 奈落・・7 おす 投稿日:2006/09/13 (水) 00:46 [Res: 12888] Re: 奈落・・7 かおる 投稿日:2006/09/13 (水) 08:21 [Res: 12888] Re: 奈落・・8 プラネット 投稿日:2006/09/13 (水) 12:42 [Res: 12888] 奈落・・7 009 投稿日:2006/09/13 (水) 21:11 [Res: 12888] Re: 奈落・・7 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/13 (水) 23:22 [Res: 12888] Re: 奈落・・9 プラネット 投稿日:2006/09/14 (木) 12:03 [Res: 12888] Re: 奈落・・7 佐々木 投稿日:2006/09/14 (木) 14:25 [12887] 妻が・・・3 MYS 投稿日:2006/09/12 (火) 15:30 それは、先週の6日に約束だったのですが、8日(金曜)に変更を取り付けて
自分は、車で自宅に帰った。 着いたのは、11時を回っていた。 じゅんさんのコメントとおり、記録しておく何かを用意していればよかったと 反省しています。 妻とは、うすうす主人が感づいていることや、逢うだけならいいとの了解を もらったことなどを話してもいいことにしました。 それによって、N氏の方が遠ざかるなら、それもよしと・・・・ 妻も、その程度ではすまないことはわかっていると思う。 それで、ホテルなんかで逢ったら絶対ダメなこと。妻も自分がそういう願望が あることを察知していたような雰囲気があった。 妻も、やはり佐々木さんのコメント通り、そんな回数でもないと思うし、今後 はどうしようかと・・考えています。 妻に、mailで今いる場所を確認しながらじっと自宅で待っていました。 その間、なんともいえない嫉妬が湧いてきて、恥ずかしながらN氏との今行われて いることを想像して、マスターベーションをしてしまいました。 妻は、お酒は強いのですが、ビールを飲むとどういうわけか、今までと違った 酔い方をする。急に、親しくなる感じがする。 時間も、夜中の3時をもう廻っている。 何回か、mailを出したのですが、帰ったのは1回・・「まだ、いる」とのこと。 そうしているうちに、玄関先で車の音・・タクシー・・・ 早速、3階の寝室に戻る。胸の動悸が高まる。 2階の居間になっているドアが開いて話しながら入っていく二人の後姿を見た。 しばらくして階下にそっと下りて、キッチンの入り口から入る。 中は、窓際のスタンドの灯りだけ・・ 対面キッチンなので、居間がすべて見える。 N氏の容貌は、自分よりちょっと体格が良く、顔立ちもそんなに悪くない。 テーブルには、どこかで買ってきた缶ビールが並んでいた。 妻は、N氏に肩を抱かれて、かがむようにしている。 顔を上げられて、キスをされた。長いキスだった。 もう片方の手は、バストに・・妻がちょっと拒んで体を放す・・ そんな様子が2,3回続く。 小声で何かを話しているが、何を言っているのかここからはわからない。 その内、意を決したN氏は妻のブラウスから手を入れバストをもみ始めた。 そして、スカートのお尻の方から手が入っていった。 妻の喘ぎ声が艶やかに聞こえる。 心臓が口から出そうになり、喉がからからになった。 やがて、スカート、パンスト、パンテイを脱がされ、N氏も下半身を出し ソファーに横たわっている妻の、お◎んこを愛撫し始めた。 終わって妻も、ソファに座りなおしたN氏を物をフェラし始めた。 あ〜ぁ・・・ 今、これを書いていても動悸が収まらない。 N氏が、上になって妻に挿入・・妻も、今までにない興奮状態になっていた。 自分も、キッチンの影で、自分のいちもつをしごいていた。 [Res: 12887] Re: 妻が・・・3 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 18:57 [12875] イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 10:53 ユキさんコメントありがとうございます。 確かに嫌々であのフェラは出来ないですよね^^; もちろん私も妻の涙はその場しのぎで泣いているんだと思いました。 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 12:07 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 54176 投稿日:2006/09/12 (火) 12:27 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:17 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 13:19 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 佐々木 投稿日:2006/09/12 (火) 15:21 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 15:30 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 佐々木 投稿日:2006/09/12 (火) 21:46 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/12 (火) 22:04 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/13 (水) 10:52 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/13 (水) 12:49 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/13 (水) 13:07 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 佐々木 投稿日:2006/09/13 (水) 14:26 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 15:19 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 15:25 [Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 15:41 [12873] 激しい欲望の果て3 ハニウェル 投稿日:2006/09/12 (火) 09:05 2回目の元彼(N)とのデート以降彼女にSMのことや
女王様ビデオなんかを見せ、彼女のSMについて教育していきました。 彼女の意見は 「こんなんで興奮するんや!」 「でも私は、どちらか言うとMやから女王様できないよ」 でした。それでも、真似事でプレイをしましたが、なかなか 思いどおりにならなく、悶々としている時彼女が3回目の デートへ行く事に・・・。 以前やったように、デート前逝かないようにSEXし、 欲求不満のまま、彼氏の元へ・・・。 その間彼女のマンションで悶々と・・・ 2時間ほどした時 泣きながらも戻ってきた。理由を聞くと、 今日は危ないから、ゴムしてねと言うと 「あのなあ、お前と恋愛してるんちゃうからな、 生でできんのに、なんでお前みたいなブサイクさんと 寝なあんのや」と言って中で出された。 帰り際に、 「もうお前飽きたからさよならや」 「そんなに男経験したかったらソープいけよ」 「今日危ない日なんやろ、俺の子M男と育てろよ」 と笑いながらホテルを出て行ったそうです。 私は泣く彼女を抱きしめながら、 「ソープ」その言葉に興奮しました。 数日後、彼女が落ち着いた頃、 「ソープ体験したら?」 「風俗いいかもな」 と彼女に投げかけると、 「そんなに変態とはなあ・・・」 と呆れ顔。それでも何度も同じ言葉を繰り返し、 本気で怒り出した彼女。それやのに別れる話は出ずに 結局スナックで働くことに落ち着いた。お嬢様タイプの 彼女にとっては飲み屋で働くことでも大きなこと。 私の頭は「新しい出会いが・・・」 働き初めて数日後、いつも2時には電話があるのに、 3時になっても電話がなく、電話かけても繋がらない! 今日は休みなのに・・・結局繋がったのは夕方・・・ もしかして・・・と思ったが、 「ゴメン酔いつぶれて、ママさんのとこ泊めてもらった」 「なーんや男できたかと期待したのに」 「だから、まだ慣れるの精一杯やの・・・」 夕方から会って久々にホテルへ 「あ〜つまらん・・・」 「でもね・・・・」 「何?ええ男おったんか?」 彼女の右手の薬指に・・・・指輪が 「プレゼントか?凄いやないか」 「ママさんがね・・・・」 「はあ?」 「昨日ママさんの家で酔っててあんまり覚えてないけど メチャクチャ気持ちいいことされてね・・・」 「ほう!それで!」 「ママさんが彼女になってて指輪くれてん」 「昼に起きて・・・初めて縛られた」 全部今までのことを、ママさんに話してSMしたらしい。 ママさんは完全なS嬢らしく、 「はまりそう・・・」と。 興奮した私が彼女に襲い掛かると 「あかんねん!ママさんとの約束で、SEXもオナニーも キスも・・・全部連絡してからでないとしたらあかんねん」 「その約束の印がこの指輪」 「じゃ直ぐ電話して!」 「言いにくいねんけど・・・あなたとは当分禁止で」 「裸も見せたらあかん・・・て」 「しごいて出し!見ててあげるから・・・これ使う?」 完全に彼女にはまっている彼女に興奮して、彼女が差し出した ショーツを受け取り、ゴムをはめてしごきまくり、大量放出。 「もう1回!」 「少し休憩」 「あかん!ゴムはずして生でいいから」 やり始めても中々立たない俺に 「はい、これ飲み!」先ほど出したものを俺の口に、 たまらない興奮で2回目の放出。 「早いな・・・小さいし・・・」 どうもママさんの命令やったみたいですが、それから 彼女との本格的な立場が決まり、このママさんによって ふたりの性癖が開花?した気がします。純情な彼女が どんどん変わっていく姿に興奮がとまらなかった。 みなさんのようにうまくありませんし、 下手な文章で、表現が稚拙で申し訳ないですが、 二人が歩んだ本当の話です。 [Res: 12873] Re: 激しい欲望の果て3 たか 投稿日:2006/09/12 (火) 12:06 [Res: 12873] Re: 激しい欲望の果て3 もげ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:06 [Res: 12873] Re: 激しい欲望の果て3 とり 投稿日:2006/09/14 (木) 03:39 [12870] 妻が セタガヤ 投稿日:2006/09/12 (火) 01:35 私35歳、妻42歳です。妻は年齢に見えないくらいルックスもスタイルも若くて。胸は程よくありツンと上を向いていて、ウエストのくびれと美脚は素晴らしいと思います。
息子のサッカークラブのコーチの大学生達には『一度でいいからデートして欲しい!』とか誘われています。 妻の仕事は秘書で、普段は凛としていますが、SEXの時は熟女テク満載で… 騎乗位での腰使いもすごいのですが、下になっての腰グラインドもスゴくて… フェラも最高のバキュームと舌使いがすごい。毎回堪らなくさせてくれます。 色っぽいので会社の飲み会や接待があると、何かと口説かれているらしい。 いままではうまくかわして来た妻だが、この前帰りが遅かった時に様子が何かおかしかったので問い質したら遂に白状しました。 勉強会の帰りに一緒に参加していた男性となりゆきでSEXをして来た事を。 妻は勉強会で意気投合した25歳の男性に、帰りにちょっと飲みに行こうと誘われ、気持ちタイプだったのもあり軽くならいいかなっと思い一緒に行ったらしい。 個室の居酒屋で飲んで話が盛り上がって体をタッチされてるうちに、何となくエッチな空気になってしまったようで、キスされながら胸を揉まれ、敏感で弱い乳首をいじられてエッチモードになってしまったそうで、個室の居酒屋というのもありかなり感じてしまったらしい。 そして彼がアレを出したので、妻はバキュームフェラをしてあげた。彼は我慢出来ず妻の口に射精したらしい。妻もそれを飲んであげたようです。 その後、妻があまり遅くなれないからと言いホテルに直行して、ベッドで彼にまたバキュームフェラをして、あの腰使いを彼にしたらしい。 彼はびっくりしたのと、最高の快感で妻に腰グラインドを何度もねだったようで、妻もそんな彼が可愛いく思え、騎乗位でも正常位で下になっても思いっきり腰グラインドをして感じさせてあげたようだ。 彼は『こんなに淫乱な人だんて想像してなかった』とか言って、またSEXしようと求めて頻繁に誘いのメールが来ているらしい。 妻は反省していて、もう二度と彼とは逢わないと言っているが、私的には妻に罰を与えようと思っています。淫乱な妻の裸体や姿を他人に見せようかと… [Res: 12870] Re: 妻が 良人 投稿日:2006/09/12 (火) 02:36 [Res: 12870] Re: 妻が ゆうじ 投稿日:2006/09/27 (水) 10:23 [Res: 12870] Re: 妻が あつし 投稿日:2006/10/07 (土) 23:59 [Res: 12870] Re: 妻が kid 投稿日:2006/10/08 (日) 05:15 [12867] 妻が私の手から… 2 ラミエル 投稿日:2006/09/12 (火) 00:23 「なぁ、俺なんで昨日一人で帰ってきたんだっけ?」妻に尋ねると、私が寝てしまったので先にタクシーに乗せたとの事。
妻はその後お腹が空いた事もあって、役員達につきあってラーメン屋に行きすぐ帰宅したと言いました。 相手は中年の親父達です…まさか妻が浮気をする事も無いだろうし、嫉妬の気持ちもほとんど起こらず、私は妻の話を信じました。 役員達の奥さんから比べれば、まだ年令も若いし、多少は見栄えもするであろう妻です。 そんな妻に年配の男達が浮かれるのも、理解できるかなぁと、たかを括って優越感に似たものを感じていました。 それから妻とセックスする時には、「おまえ、ほんとは会長達にやられたんだろ?」と、卑猥な言葉を時々投げ掛けました。 妻は首を横に振りながらも、その事を言われると興奮が増すような様子も見せました。 その頃偶然だったのですが、このサイトとは別のサイトで、やはり妻を寝取られるといったテーマのサイトに出会いました。 それまでそういった事には全く興味が無く、妻が他人に抱かれるなど嫌悪感すら持っていました。 しかし、その中の投稿の内容が、その時の私の気持ちにヒットしました。 妻を上司に寝取られたり…という話を読んでいるうちに、もし現実に妻が地区会長達に抱かれていたら… と妄想し、勃起している自分がいたのです。 全くの予想外でした。 それから毎日のようにそのサイトを覗いては、体験談を読み、いつしか妻と重ねるようになっていました。まさか現実にはそんな事が簡単に起こるはずもない…そうも考えていましたが。 仕事が忙しくなっていた事も重なり、地区の役員会には妻を代理で出す事が多くなりました。 もちろん、定例の役員会では他に女性もいますし、酒が入るわけでもないので、何事も起こる事は無いのですが。 それでも役員会の夜に、私が仕事を終え深夜近くに帰宅しても、妻が帰っていない事が何回かはありました。 だからと言って簡単に、妻が何か…という結論は出しませんでした。 そして昨年の暮れ… 地区の役員会で忘年会を開きました。 場所は地区の会館です。 女性達が料理を作ってくれ、和気あいあいと盛り上がりました。 妻もエプロンを着け、忙しく動いています。 なんとなく、男性陣の妻への視線が気になりました。今回は酔い潰れまいと、ペースを落としちびちび飲む私。 女性陣も席に着き、さらに盛り上がりながら宴会はお開きとなりました。 時間は夜11時くらいだったでしょうか。 少しフラついた私が入り口に向かって行くと、妻と役員の一人が何やら話していました。 私に気付いた妻は近付いてきて、会長達にカラオケに誘われたというのです。 妻は私がOKすれば…とでも言ったのでしょうか、役員の一人は仕方無さそうな表情を一瞬浮かべ(たような気がしました)…もちろんご主人も一緒にと声を掛けてきました。 私は妻の行動に興味もあったし、疑惑に近いものもあったので、OKして一緒に行く事にしたのです。 カラオケスナックでは、前回の慰労会のように私が酔い潰れていなかった事もあり、会長達は妻にボディタッチする事もなく、何曲かのデュエットを歌っただけでした。 しかし、あきらかに私に濃いめの酒を勧め、酔い潰そうとしている魂胆は見え隠れしている気がしました。私はそのままでは何の変化も無く、私が知ろうとしている真実もわからないような気がして、勧められるまま酒を飲む事にしました。流れに任せてみようと考えたのです。 2時間くらい居たでしょうか…私の目はだいぶ虚ろになっていたと思います。 役員の一人が、そろそろ閉店だから、会館に戻って飲みなおそうと言いだしたのです。 その頃には、まっすぐ歩けない状態になっていた私です。 タクシー二台に分乗し、一次会を行った地区の会館に戻りました。 会館に着くと、フラフラ状態の私を役員達が抱えるようにして、布団を敷いた上に寝かせました。 宴会をした広間は散らかったままです。酒やつまみも残っていました。 襖を隔てて隣の部屋に私はいました。その時点では襖は開いていて、軽く片付けをする妻と、飲み直しする役員達の姿が見えていました。 ほんの数分だったような気がしたのですが…目をつぶった途端に、私は寝てしまったようでした。 再び目を開けると、襖は閉められています。 しかし酔っ払った男達の声は、はっきりと聞き取れました。 「和美ちゃん、もう旦那さんも寝ちゃったし、久しぶりに頼むよ…」副会長の声… 「久しぶりったって、あん時の一回きりだろが?」会長の声… それに続いて、何人かの笑い声と、妻のなだめるような声が聞こえてきました。「お願いです。あの一回きりって約束じゃないですか?あの時だって、私すごく酔ってて…よくわからないうちにさせられてたんです…」 「そうだったか?ずいぶん嬉しそうだった気がするけど。」という声に続いて、また笑い声が起きました。 妻に何があったのか…私は怒りも忘れて、話の続きを聞こうと襖に聞き耳を立て、情けない事に股間を勃起させていたのです… [Res: 12867] Re: 妻が私の手から… 2 堀米 投稿日:2006/09/12 (火) 00:34 [Res: 12867] Re: 妻が私の手から… 2 おす 投稿日:2006/09/13 (水) 00:41 [Res: 12867] Re: 妻が私の手から… 2 エムナン 投稿日:2006/09/15 (金) 23:37 [12864] 妻が私の手から… ラミエル 投稿日:2006/09/11 (月) 22:53 みなさん初めまして。
突然ですが、9月から10月にかけて、地域や学校では運動会が盛んになりますよね。 これから書いていく話は、ちょうど1年程前… 住まいのある地域の運動会をきっかけに、始まった事です。 私は35歳、妻の和美は34歳、結婚12年目を迎え、中学生と小学生の子供がいます。 現在の住まいには6年前に引っ越してきました。 都内に勤める私が一時間弱で通勤できる郊外、10年程前から分譲を開始している住宅地に家を買いました。 300世帯くらいが住んでいるのですが、今時珍しく近所付き合いが盛んで、地域での行事を頻繁に開催します。 他県から移り住んで来た人が多く、若い夫婦から老夫婦の二人暮らしなど年齢層が広い事もあり、繋がりを求める気持ちが強く、なにか下町的な雰囲気を出している地区です。 昨年の春までは、何という事もなく暮らしてきました。 長男が小学6年になり、地区の少年サッカーに入っていた関係で、監督をしていた方から、地区の体育協議会の責任者に就く事を頼まれたのです。 地区のいくつかある役職の一つなのですが、いずれ何かをやらされるのなら、私自身若い頃スポーツバカだった事もあり、わかりやすいその役を引き受けたのです。 そして昨年の9月、近隣の地区と合同で開催する運動会の責任者となってしまいました。 自分の地区内での会合、近隣地区との会合と、一ヵ月の間に毎週2、3回は駆り出されます。 ちょうどその頃、仕事の方でも忙しくなってしまい、何回かは妻に代理出席をさせました。 運動会は無事に終わり、その翌週の土曜日でした。 慰労会が近くの居酒屋で開催されたのです。 地区の役員が20人くらい集まったでしょうか。 ご夫婦での参加が多く、私も妻と参加しました。 運動会の責任者であった私をみなさんが労ってくれ、調子に乗ってだいぶ飲まされていました。 一次会がお開きになると、夫婦連れの参加者はみんな帰ってしまいます。 もともと酒の弱い私はベロベロの一歩手前くらいで、妻からも帰ろうと促されていたのですが… 主役は最後までつきあわないと、という強引な役員達に説得され、二次会にも赴く事になったのです。 地区会長の行きつけのカラオケスナックでした。 参加者は会長と他4人の男性、みんな40代から60代といった年令の中年です。 紅一点となってしまった妻は、デュエットをせがまれたりしながら、それでも和やかに飲んでいました。 さらに飲まされてしまった私はほぼグロッキー状態、眠気も襲ってきてソファーにもたれ掛かり、目をわずかに開けているのがやっとの状態でした。 私が眠ってしまったと思った中年達は、妻に対して少し大胆な行動を取るようになってきます。 会長は、妻を私の隣から自分の隣へと呼び寄せました。 それぞれが順番待ちのように妻とのデュエットをリクエストし、歌に合わせて腕を絡めたり、肩を抱いたりとやりたい放題になってきていました。 わりと真面目なタイプの妻は拒絶するかと思ったのですが、酔いのせいでしょうか、中年達のボディタッチにもニコニコしながら対応し、軽く流しているという印象がありました。 一通りデュエットを終えると、会長は隣に座る妻の肩に手を回しながら、妻に私たちの性生活を訊ね、それをネタにしながら卑猥なジョークに華を咲かせていました。 その頃にはいよいよ私の酔いもまわりきり、眠気と酔いで意識は朦朧…そのへんから記憶もほとんど無いのですが… 翌日お昼過ぎ…二日酔いで頭痛に襲われながら思い出すと… なぜか一人でタクシーに乗っていた私… カギを何度も落としながら、なんとか家のドアを開けて入った場面… ベッドに倒れこんだ時に見た時計の針は、0時を回っていた… 私は前夜、確かに一人で帰宅しました。 キッチンに降りると、妻は昼食を作っていました。 前夜の話を聞いても、笑顔であしらわれるばかり。 それからしばらくして、真実を知る事になりました… [Res: 12864] Re: 妻が私の手から… 堀米 投稿日:2006/09/11 (月) 23:10 [12853] 妻が・・・2 MYS 投稿日:2006/09/11 (月) 15:20 皆さんのコメント、参考にしていただきました。
あれから、2ヶ月が経ちました。 あれから2週間位経ったとき、連絡もしないで帰宅した折、またちょっとした変化が ありました。 深夜をほど遠く廻ったとき、自宅の駐車場に車の音がする。 窓から、見ると白いワゴン車・・この前の車に似ている。違いない・・ 自分の借上げ駐車場からは、自分の車が見えない。妻もまさか、自分が帰っているとは 思っていないと思う。 しばらく、中から人が出てこない。。 2,30分もした頃、ドアが開いて、妻が出てきた。 名残惜しむように、手を振って見送っていた。 自宅のドアの開く音がした。そこで、自分の靴を見たと思う・・ 自分も、寝室から出て灯りを付けてリビングに入った。 妻が・・ 「連絡もしないで・・いつ、帰ったの?」 「お前、まだ続いてるの?」 「お客さんよ・・みんなでカラオケに行っただけ・・」 つい、自分からの言葉が強くなった。・・ このまま、膠着状態が続いても、と思い「離婚、別居」の判断を妻に取らせることにした。 それから、小一時間・・ とうとう妻が認めた。 大筋は、店の客であり前からの知人であり、お客さんも紹介して沢山来ることになった。 店が終わって、「カラオケ」に行って仲良くしていた事。 相手の名前は、N氏・・・。私と同年代・・ まだ、ホテルには行っていないが、「カラオケ」でキスや体を愛撫されたが肉体関係は ないとの事。ホテルには誘われるが、まだ、行っていないとの話・・(?) その関係が、3回位続いている。 話を聞いているうちになんとなく、嫉妬というよりも、どういう感じで逢ってるのか・・ 自分の今までの妻の媚態を想像してみて、今までになく興奮した。 妻をそのまま、抱きながらベッドでSEXをした。 汗ばんだ妻の体を愛撫していると、今までにない興奮状態があることに妻も気づいたよう である。 N氏にどのように体を愛撫されたのか・・耳元で囁きながら、とうとう絶頂を迎えた。 妻も、今までに違う何か夫婦の関係に気づいたらしく、積極的になった。 終わって、妻に 「これからも、逢うのか?」と聴く・・ 「いや、もう逢わない・・」 「といっても、隠れて逢うだろ?」 「絶対にない・・」 「逢う時は、必ず言えよ。そうしたら、逢ってもいい・・」 自分が今までなんとなく考えていた、妻を他人に・・が頭をよぎった。 妻も、自分も納得して夫婦としての喜びを・・と思っていた自分が居た。 その後、妻とは電話、mail連絡しか取れないが、その後、急にN氏から誘われたとのmail が入った。 その日は自分が帰宅できないので別な日にするようmailで返信。 ややしばらくあって、その日にすることにした。娘もちょうど、部活遠征との事。 場所は、いつもの「カラオケBOX」・・・ そして、自宅ということになった。 [Res: 12853] Re: 妻が・・・2 じゅん 投稿日:2006/09/11 (月) 16:18 [Res: 12853] Re: 妻が・・・2 佐々木 投稿日:2006/09/11 (月) 21:47 |