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[13245] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/25 (月) 05:24 今の時刻午前2時35分。また書き込める時間ができました。妻はいません、2時少し前に出かけました。Mと逢っています。
妻がMと逢うようになってからも、夫婦の営みは絶えることなく、むしろお互いの感情はより激しくなってきたと感じます。その最中に私の考えていたことを一つ一つ聞いてきました。 数え切れないほどの男からのお誘いを全て蹴っていたのに、なぜMとだけOKしたのかというと、最初はお小遣いが魅力と言っていたが、そんな話なら幾つもあったはず。いい男、カッコイイ男になら免疫があった妻も、まれに見る大きなモノには全く免疫がなかったのです。店で初めて見た時に背筋がゾクゾクっとしたそうです。それがおもちゃや作り物なら何の興味も持たなかったのに、それが本物の生身の肉体であることに、見惚れてしまったそうです。最初の1・2回は本当に痛くてだめだったそうですが、3回目に逢った時は、たっぷりとお互いを舐め合って、一度イッタ後に妻のほうから入れてみてと言ったそうです。 挿入にはそうとうの時間をかけたようで、妻のリードで行ったそうです。 苦痛を感じるのはMの巨砲の先端にあるマツタケのような亀頭。ゆっくり、とにかくゆっくりと。 微小なストロークで少しずつ少しずつ、窮屈で痛くなりそうになったら、そのままの状態で微動だにせず中が馴染んでくるのを待って、大丈夫そうになったらまた少しずつと、「きて」と「だめ」 を繰り返しながら着実に奥へ導いたのです。 Mと初めてとその次の時は、Mが腕立て状態で腰を振る格好だったのに対し、その時はゆっくりと入ってくる時も、動きを止めている時も、しっかりと抱き合っていたそうです。 抱き合っていれば、唇も触れ合います。下半身が動いてなくても、おたがいの舌は激しく絡まり合っていて、そうしていると妻の奥のほうが、ジュンっとなって、Mに侵入を促す。 それを繰り返しているうちに、とうとう妻のジュンとなる辺りに、Mのマツタケが到達して、そして深く繋がった状態でMが「亀頭が完全にハマッて締められるような感じがする」と言って、たまらず腰をくねらすと、妻も絶頂に向かって一気に登り始めた。が、Mのほうがとっくに限界だった。 Mが「もうイキそう・・・出るよ、中で出したらダメだよね」と 妻は弾ける一歩手前の状態で(こんなじりじりと凄い快感、初めて。このままイッテみたい。でも中に出すのはヤバイかも・・・あーどうしよう)と思いながらもMにしがみついてしまい、その答えを出したのは、妻の奥でMが弾けた直後だったため、「中、だめー」と言って、Mがあわてて抜いても、すでに中で1・2度放たれてしまっていたようだ。すぐに風呂場でよーく洗ったと。 そしてまた同じように始まって、2度目は抱き合って深く繋がったまま動かず会話などもしながらも、お互い我慢できなくなって、Mが前よりもいやらしい腰の動きを再開するまでの随分と長い時間を過ごしたと。2回目はイッタのかと聞くと「う・ん・・・イッた。なんかわからないけど、ビビーンって感じでなんか凄かった」 「中で出したらだめ」って、妻じゃなくてMが言ってたんじゃん。 ボイスレコーダーの内容までは今回は時間なくてかけませんでした。 [Res: 13245] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 堀米 投稿日:2006/09/25 (月) 11:36 [Res: 13245] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 けー 投稿日:2006/09/25 (月) 12:02 [Res: 13245] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/25 (月) 17:31 [Res: 13245] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 けんや 投稿日:2006/09/25 (月) 23:34 [Res: 13245] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 まさきち 投稿日:2006/09/26 (火) 00:36 [Res: 13245] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 堀米 投稿日:2006/09/27 (水) 18:21 [13232] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/24 (日) 11:21 7時半過ぎになって妻は帰ってきました。
「朝ご飯間に合わないからコンビニ寄ってきた」 平日は私は仕事で、8時には家を出なければならないので、ゆっくり話しも聞けません。 「本当にゴメンネ・・・やっぱり、もう、逢わないほうがいいよねー」 「どうしたの、こんなに遅くなって・・・」 妻の買ってきたサンドイッチを食べながら、時間が無いので端的に話しました。 一通り終わってから(一通りって、Mがまた3回も4回も出した後ってことか)二人でベッドで横になっていたら眠ってしまったとのこと。時間が時間だけに、起きているほうが辛いのは分かるんだけど・・・。 「チューとかいっぱいしたの」 「ちょっとだけ・・・」 今回は妻のほうからシックスナインにもつれ込んで軽くイッタんだと。挿入を受け入れた時は、やはりキツくてキツくて、そして「中に出しちゃだめだよ」の妻の言葉に何度か動きを止めたM。 挿入の最中、時々「ああ、いいかなー」っていう感じはするけど、イクまでにはいたらず、Mのほうがイッテしまう(当然外出し)んだと。 「口ではしなかったの」 「うん、・口でもした・・・早く帰ろうと思ってたんだけど、Mがしつこくて・・・」 「じゃーあんまりいい思いはできなかったのか」 「うーん、やっぱりだめだよ・・・アイツのはデカ過ぎ・・・もう逢わないよ」 「お前のアソコ、怪我でもしてやしないか」 私は、ちょっと見てやるよ、と言って下着をくり剥きチェックしました。 入り口はいつもどおりきれいに閉じていましたが、指で左右に広げて中を見ますと、すぐ目の前から奥のほうまで痛々しいほど真っ赤に充血しておりまして、たしかにここには相当デカいモノが入り込んだと認識できる状態でありました。 ここまでで私はあわてて出勤。 その日私は仕事中であっても、妻からの少ない情報を何度も思い起こしていました。 妻の話全体からなんとなく感じ取れるのは、Mとは逢わないほうがいいということを自分自身に言い聞かせているようなニュアンスがある。 挿入の最中気持ちよくなりかけたとは、痛さに代わって気持ちいいところがあったのか、それとも痛さを超えた、痛みよりも気持ちよさが勝ったというのか。 いつも妻がなにも言わなくても(言ったとは今日初めて聞いた。聞いたのが初めてなのか言ったのが初めてなのか不明)Mは外に射精していたのに、なぜ今日は「中に出してはだめ」と言ったのか。 そう言わなければならない段階まで進んでいたのだろか、進んでいたとしたら、Mが途中動きを止めながらと言っていたので、随分と長い時間巨○んが妻の体内に潜ったままだったということか。それとも、その言葉はMだけに言ったのではなく、何かから逃げるため、何かに近づかないようにするために自分自身にも言い聞かせた言葉だったのではなかろうか。Mがイク時は動いていなければイかないはず。その最中、痛ければ抜いてとか言うであろうところ、中に出してはだめと言った妻。しつこくされて帰れなかったということと、二人で眠ってしまったということの因果関係は。今回は、口でやったということを、私が聴いた後に言い出したこと。Mが勝手にイッタような口調で話した妻ではあるが、ことの一部始終を見ていたわけではなく本当のところ、どうだったんだろうか。 少なくても妻がセックスにおいてキツくて痛くてという感覚は、Mのばかでかい逸物によって初めて味わされたことでしょう。もしもその苦痛感がそれをも超越できる快感に代わってきたら、もともと貪欲な妻の身体だからMと回数を重ねていくうちに身体が慣らされて、快感が得られるようになってきたら、Mの巨根から快感を得るすべを知ってしまったら、そして妻のもともとの性癖が本人の意図するかいなかは別として完全に満たされてしまったそのうえに、妻の体内を無理やり押し広げてかつて無い奥深くまで挿入を成してくる巨大な侵入者から送り込まれてくる快感が更に加わってしまったら、その瞬間に絶頂帯である最深部に圧力全開のおびただしい量の禁断の打ち込みを受けてしまったら、そんな新境地に足を踏み入れてしまったとしたならば・・・。私の気持ちはどうしてよいものか。ただの妄想だけではだめだ。私は電気店にて最も小型で高性能なボイスレコーダーを購入してました。 後で知ったのですが、この日はMがあまり持ち合わせが無く、いつもより少ないお小遣いでいいかとの交渉に妻は二つ返事だったそうです。 妻の生理が終わり、更に10日ほど過ぎた7月終わりごろ、 「Mから逢おうってメール来たよー・・・どうする」 妻の「どうする」の問いかけは私の返事はすでに決まっていることを見越した浮かれ気味でした。 「ん・・・そうか。じゃ早くシャワーしたら」 その間に妻のバッグの奥にボイスレコーダーを仕込んだのはいうまでもありません。 送り出した後は妻の帰ってくるまでの4時間あまりは待ち遠しくてたまりませんでした。 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 良人 投稿日:2006/09/24 (日) 12:09 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 堀米 投稿日:2006/09/24 (日) 16:17 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/24 (日) 18:02 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 けんや 投稿日:2006/09/24 (日) 19:43 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 堀米 投稿日:2006/09/24 (日) 20:21 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 後藤 投稿日:2006/09/24 (日) 23:35 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/24 (日) 23:35 [Res: 13232] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/25 (月) 23:14 [13226] すべては念密な計画通りに。4 タルオ 投稿日:2006/09/24 (日) 08:50 妻に、社会人野球を見に行った時の話をしても、Aさんの事など一言も話しません。
私が聞くわけにもいかず、この時点でもかなり嫉妬のような気持ちがありました。 Aさんからは、「奥さんが昼間買い物の時に、また声掛けていいですか?」とメールが来ました。 もちろん返事はOKです。 このような計画をしてから中々仕事が手につきません・・・ 金曜日の1時頃、妻から「夕食は何が良いかなぁ?」とメールが来ました。 私は「今から買い物?」と聞くと「うん」と返事・・・ 何が食べたいとかよりも、Aさんに即効メール入れました。 Aさんも「すぐに行きます!」と返事。 4時にAさんから電話が入りました。 最初の時に比べ、落ち着いた感じのAさんの声で「旨くいきましたよ!」の一報! 私は心臓がはち切れそうになる感じで「な、なにが・・・」と言うのが精一杯。 Aさんがまた買い物中の妻に遭遇し、お互い目が合うと、「あらぁ・・」「こんにちは〜」 妻「お仕事は?」 A「この時間は少し空き時間なので、いつも買い物なんですよ」 妻「わぁ〜、ちゃんと自分で自炊してるの〜えらいわね〜」 A「大したもの作れませんよ〜、ボクのも作ってくださいよ」 妻、笑いながら「早く彼女見つけなきゃ〜」 A「今度TUTAYAにいつ行きます? 妻「日曜・・かな」 A「一人出来ます?」 妻「なんで?」 A「良かったら、少し話がしたくて・・・」 妻「私に?」 A「相談事で・・・他にこんなに話しやすい女性がいなくて・・・」 妻「う〜ん・・」 A「無理だったらいいです、10時過ぎにはいつもTUTAYA にはいきます、それじゃ!」 このような会話だったそうです。 この日のことも妻は何も語りません。 日曜の10時に妻はTUTAYAにいきました。 私は妻が「帰ってからお風呂に入るわ」とメイクをし直して出て行く姿に「Aと逢うんだ」と感じ居ても立っても居られませんでした。 11時45分にAさんから電話「奥さん今帰りましたよ」 私「どこに居たの?」 A「ミスタードーナッツですよ」 A「大した、話はしませんでしたが、僕が奥さん・・美咲さんの事が最近凄く気になるって話したんです」 Aさんが妻の名前を語るのが凄くショックでした・・・ 私「で、妻の反応は?」 A「照れてましたよ、オバサンよ、もっと若い子がいいわよ〜って」 A「でも、ぼくが、美咲さんは全然オバサンじゃないですよ、綺麗だし、僕と同じくらいに見えますよって言うとかなり喜んでましたよ。今度の金曜日にランチに誘うと、まだハッキリ言えない・・・って言われたけど、僕のメルアド教えましたよ」 [Res: 13226] Re: すべては念密な計画通りに。4 なおき 投稿日:2006/09/24 (日) 12:56 [Res: 13226] Re: すべては念密な計画通りに。4 佐々木 投稿日:2006/09/24 (日) 16:36 [Res: 13226] Re: すべては念密な計画通りに。4 おおきに! 投稿日:2006/09/25 (月) 23:14 [13216] 妻の淫靡な遍歴(その23) ヒロ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:35 (こんなパンティ持ってたっけ・・・)
鮮やかなショッキングピンクのパンティに、ドキッとしました・・・今までの私の知るユーからは 想像もつかず・・たいてい白衣に合わせ、白か、1ヶ月目位経った頃にピンクの白衣も与えられて、確か衛生材料を持ってくる業者が間違ってピンク色を持って来てしまったとかで、わざわざそれに 合わせて、かなり神経質に色を合わせて選んでいたし・・ユーがよりによって、選ぶ物とも思えま せん。色々な下着を思い出してみましたが(ハテ?・・・)違和感を否めません・・ 「うわー、ユーちゃん、すごい色のパンティ持ってるんだね・・・これ、ヒロさんの好み?・・」 「アアッ、やめて・・・」 言葉をさえぎる様に、ユーが中途に下ろされたアンダースコートを 脱ごうとしました。 「ああ、脱がないで、ユーちゃん! そのままがいいんだ、そのままにしといて!」 「エエ!このまま?・・・ハーッ・・そう・・・わかった・・・」 「ユーちゃん、もっと、もっとお尻突き出して・・・さっきみたいに・・」言いながら鮫島は素早く自分の綿パンを脱ぎ捨てました。 「アアン・・もういいよ・・もうやめようよー」 言いながらも妻はゆっくり尻を突き出していき ました・・・ 鮫島は食い入るように妻の尻や股間を見つめながら、パンツの上から自分の性器を掴み始めました。 口をだらしなく開けて、息を荒げ始めていましたが・・・ 「ああーそうだ、足、開けられないよね・・」 そう言って近付いて来ると、妻の太ももまで下げられたアンダースコートを、またゆっくりと 下ろしていきました・・・ 「アアッ・・やめてよー・・もう・・」 ユーはガクッガクッと体を震わせて腰を引きました。 そして顔を上に上げ、「アアン!」とちょっと甘えるような声を出しました。 声で否定しながらも、ユーの吐息はどんどん早くなってきています・・・ 私は、ちょっと目が回ってきました。・・まるで、一度しとめた獲物をもてあそぶライオンの様に 鮫島は妻の体で楽しんでいます・・・しかし私の性器はなおも反応し、少し痛くなってきました。 (昨夜から、何度射精しただろう・・それにしても、鮫島は大丈夫なのか?・・・まだ勃起出来る のか!?) アンダースコートが妻の足首まで下ろされました・・・ユーは、太ももを震わせながら足を 抜いていきます。 「もうちょっと開いて・・・さっきみたいに又、お尻突き出して・・」かれた声で鮫島が妻に要求し、又少し離れました ユーは、「ハーッ」と息を吐くと、足を徐々に開いていきました。そして又尻をゆっくり突き出すと、鮫島は性器を取り出し、右手でこねる様にし始めました・・・ そして、みるみるギンギンにそり立たせると、又ユーに近付きます。 「ユーちゃん、おろすね!」 言うが早いか、鮫島はいきなりスコートの中に手を入れると、ズルッといっきにパンティを膝まで おろしてしまいました・・・ 「アアアッ!」 いきなり尻をむき出しにされたユーは、グンと腰を前に引き、「ウウーン・・・」 と声を搾り出すようにすると、激しく腰を襖に打ちつけ、ガクンガクンと体を痙攣させています・・ (イッタカ!・・・ん?) 何か、ボタボタと音がしました。カーペットのサイズが小さいので、こちら側の端は、畳になって います。 「オーッ!!」 鮫島は声を上げました。 「ユーちゃん、すごい! 潮吹いちゃったよ!! あー、俺、初めて見た!すごいよユーちゃん!」 (潮?・・ユーが?!) 「ユーちゃんって、ホンットに感度いいんだね!俺、なんか感激しちゃったよー!!」 確かに、ユーの股間から水のようなものが勢いよく噴き出しました・・一瞬、尿を漏らしてしまったかと思いましたが・・・ ユーはバタッとハの字に座り込んでしまいました・・・両手で顔を覆ったまま、息を切らせています 鮫島は、ユーを見ながらキッチンの方に行き、タオルを持ってきました。 そしてまた「すごい・・」独り言を言いながら畳を拭き始めました。 「イヤーッ」叫ぶとユーは風呂場に行ってしまいました。 鮫島は畳を拭きながら、ユーの液体を、ぺロッと舐めました。「スゲー・・・」 (アホッ!!・・・でも、俺も・・・舐めてみたい!・・・) シャワーの音が暫らく続きました。ちょっと長いのが気になりましたが、鮫島が風呂場の方を 覗いたのに合わせて、私もちょっと大きくめくって風呂場の方を見てみました・・・ ユーは、洗い場にさっきと同じようにハの字に座り込んで、シャワーを胸に抱えるようにして、 うずくまる様にしています・・・ 鮫島は時計を気にし始めました。テレビを点けて、置時計を見ています。 (あー、もう昼過ぎたな・・・あー、それにしても・・・どうすりゃいいんだ!?・・・) 又、今後の事が頭を悩まします・・・(どうすればいい?・・・どうせ鮫島は私の帰りを恐れて もう、出て行くだろう・・・俺と、ユーは、いったい・・・) その時、ユーがガラス戸を開けました。 バスタオルを体に巻いて、ゆっくり歩いてきました・・・そして茶の間の入り口の柱に 体をあずけながら、軽く深呼吸すると、 「鮫島君・・・」 「なに?・・・あっそう言えば、もう、お昼過ぎちゃったよ? もう、そろそろ帰ってくるんじゃ・・・・」 「今何時なの?」 「もう、12時30分近くなるよ、そろそろまずいんじゃ・・・」 「帰るの?」ユーは何故か時間を聞いても慌てる様子もなく・・・無表情に尋ねます。 「んー、やっぱり、今顔をあわせるっていうのは・・・まずいんじゃないかな・・・ 俺も何って言ったらいいか分かんないし・・・ヒロさんだって・・いくら何でもちょっと・・・ どうしたらいいか・・・じゃない?・・・」 「いいの・・・」 「エッ?・・・いいって?・・・何が?」 「ヒロは勿論可愛そうだけど・・・私は・・・もう、なんっていうか・・ヒロが思ってるような 人間じゃないってよく解ったし・・私も私自身が今まで思っていた様な人間じゃないって・・ よく解ったし・・・」 「でも・・・だけどさ・・ユーさん、やっぱまずいよ、いきなりこんな状況ヒロさんに見せつけ たら・・・」 「だから、いいの・・・」 何か鮫島の言う事は、耳にも入っていない様な・・ボーッとしている というか・・・妙な感じです。 「でもさー・・・」言いながら鮫島は洋服を取ろうとしています。 すると、ユーは突然、鮫島の敷きっぱなしの布団に仰に横たわってしまいました。(ナヌ?・・・) 「ちょ、ちょっとユーさん、まずいって・・・いくらなんでも、・・あのさ、何か、着るだけ 着た方がいいよ・・・居た方がいいんなら居るからさ、とにかく、何か着ようよ、そして ヒロさん待とうよ・・・頼むよ!・・・」(待つ?・・このままか?・・そんな!!) 鮫島も、かなりうろたえてしまっています。 「ユーさん、今日、話してしまおうって訳?・・・だから、それならそれで、何もそのままの 格好じゃなくとも・・・絶対まずいって・・・」 「ちがうの、だから、ちがうのよ・・・」 「な、何?何が違うの?!・・・だって・・」 「鮫島さん、さっきの、シオって、何の事?・・・教えて」 「エッ? ・・あー、潮ね、潮吹くっていうやつ・・・ んー、俺もね、何も専門的に知ってるわけじゃないし・・・何の事って言われても・・・ よくね、エッチなビデオとかで、ああいうモノがあるんで、見たくらいなんだけど・・・」 「私の様になっちゃうの?その人たち・・・」 「んー、だから、ビデオで見るヤツは、ストーリーとかがある訳じゃなくて、何ていうか、 俺には出来ないからホント、解んないんだけど、こう・・・指でね、あそこを上手に刺激していく と・・ああいう風にシューって出てきちゃうんだけど・・・でも、さっきは俺、触ってなかったから、たぶん、俺がいきなり下ろしちゃって・・かなー・・わかんないなー・・ゴメン!・・」 「・・・けっきょくね、その人たち、体の敏感なところを刺激されて、興奮しちゃったんでしょ? いつもより・・・ちがう?」 「あー、そうも言えるかもしんない・・・確かに・・・それがどうかしたの?」 「私ね、やっぱり、普通の女の人より、エッチなのかも知れないって思ったの・・・ だって、やっぱり、きのうから私が普通にしっかりしていたら、絶対こんな事になっていなかった し・・・さっきね、鮫島さんに、夢叶えてあげるって言ったけど・・・ 半分は私のため・・・私が、ホントにそんななのか、確かめたかったの・・・ そしたら・・・やっぱり・・ダメだった・・・おなじ・・ いくらヒロを愛してるっていったって、こんなんじゃ、ヒロを苦しめるだけ・・ 結婚生活なんて、続けられるわけないじゃない・・・恐いくらい悲しいけど・・ 覚悟なんて出来ないけど、やっぱりヒロの為に、私、いない方がいいと思う。」 「だけどさー、女の人って・・分かんないけど、そんなとこあるんじゃないの?・・」 「みんながそんな訳ないじゃない・・・私、もうだめ・・・ 私ね、もし、さっきの事で、子供が出来ちゃったら、やっぱり生もうと思う・・・」 「エーッ、俺の子供?! 俺の子供生んでくれるの?!」 「ううん!違う!鮫島さんの子供じゃなくて、私の子供! 勘違いしないでね。私が、だらしない せいで、ヒロと一緒にいられなくなって・・・それで出来ちゃったら、私の罪でしょ? 子供は何も責任ないし・・・だから、私の子供!どうしても相手をいうなら、ヒロと結婚してた時 の子だから、愛してる、ヒロの子・・・でしょ? 鮫島さんは、もう、結婚するんだから、それに、 子供も出来てるんだから、もう、私の事考えちゃダメ! 約束でしょ?」 「んー、よく分かんないけど・・・とにかく、俺、ちゃんと結婚するよ、それだけは安心して いいよ・・・」 「ありがと・・・」 そう言って、ユーは、暫らく天井を見つめていました。 先を決意しているのか、真剣な表情を していました。 そして・・・ユーが鮫島のほうを向きました。変わらず、真剣な表情のままです。 そして静かに口を開きました。 「鮫島さん、」 「ん?なに?」 「わたしを・・・わたしを抱いて・・」 「エッ、ユーちゃん今何って言ったの?!」 「わたしを抱いてっていったの・・・私、やっぱり妊娠しちゃうような気がするの。 様子を見てヒロを騙す気なんてないし・・・ でもね、生まれてくる子、なんか、騙されて出来た子なんて思いたくないの・・・ わたし・・・もう抵抗しないから・・・きちんと愛して欲しいの・・1度だけ・・」 「だけど、もう、ヒロさんが・・・」 「そうよ、もう、ヒロ帰って来るかも知れない・・・ それでも・・・それでも私を愛せるなら・・抱いて・・私、しっかりと受け止めるから・・・」 ユーは、いきなり覆っていたバスタオルをひろげました・・・ 真っ白な乳房と・・見事にくびれた腹と・・・そして・・・ユーの秘部を覆う陰毛が、そして 両脇にはみ出した尻の肉が、いきなり露わになりました・・・ 「 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/09/24 (日) 02:48 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ひーくん 投稿日:2006/09/24 (日) 09:24 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ひーくん 投稿日:2006/09/24 (日) 09:27 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ヒロ 投稿日:2006/09/24 (日) 09:35 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ヒロ 投稿日:2006/09/24 (日) 10:38 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) くまたか 投稿日:2006/09/24 (日) 11:13 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ひーくん 投稿日:2006/09/24 (日) 12:20 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) 佐々木 投稿日:2006/09/24 (日) 16:17 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ヒロ 投稿日:2006/09/25 (月) 05:46 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ヒロ 投稿日:2006/09/25 (月) 05:49 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) 佐々木 投稿日:2006/09/25 (月) 07:57 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) くまたか 投稿日:2006/09/25 (月) 13:41 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) くまたか 投稿日:2006/09/25 (月) 15:53 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ひーくん 投稿日:2006/09/25 (月) 23:28 [Res: 13216] Re: 妻の淫靡な遍歴(その23) ヒロ 投稿日:2006/10/01 (日) 09:45 [13207] 今の話し 4 ガラガラ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:02 みなさん 変化が起きなくすみません。 しかたの ない事なのですが、、、
みなさんの意見 参考になります。 私も まだ完全 に酔いは 冷めて おりません。 しかも こをな チャンス 滅多にないはず。 先ほど 下へ 行ってきました。 二人とも 相変わらず 寝てましたが、 妻の短パンは 寝返りを打ったのが 下腹辺りまで ズレ下がってました。 私は 興奮 したのですが 彼が見ないと 意味がない、 と 思った時には 私は妻の短パンを 無意識に脱がせていました。 ペニスはもぉ はちきれん ばかりに ビンビン です。 妻の 下半身 。 ブラとお揃いの 白いレースがかった パンツ。 毛の部分だけは うっすらと 透けてる ナイロン系の私の 一番好きな タイプ。 私は 無心に 妻の ボタンを もぉ 一つ はずして きました。 胸は もぉ ほとんど はだけて おります。 下半身は 白い レースのパンツのみ。 腰からお尻に かけてのラインが妙に 色っぽく これを見て 絶たない奴はいない と 思うくらい我が妻ながら興奮ものです。 おそらく 彼は 今夜起きないかも わからない。 妻も そうかも。 私は 思いきって 彼の顔に 妻の顔を近づけ 距離は ほんの5センチとか もし 目が覚めれば お互い びっくり どころでは ないでしょう。 もちろん 顔が 近づけば 体も 自然に 近づきます。 妻の 腰辺りと彼の腰辺りも10センチくらいに密着させてきました。私は 今 ペニス はビンビンに これ以上は無理と 言うくらい 勃起 しております。 上下に 動かしてます。 顔と顔を近づけ 軽くですが 唇と唇を 合わさせてきました。 発射しそうです。 ここまで やって 起きない 二人が 怖い、、、、 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 koji 投稿日:2006/09/24 (日) 01:10 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 ガラガラ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:20 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 ランブルフォード 投稿日:2006/09/24 (日) 01:21 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 けんじ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:24 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 いいちこ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:31 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 けんじ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:32 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 ヒクヒク 投稿日:2006/09/24 (日) 02:01 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 太郎 投稿日:2006/09/24 (日) 03:20 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 koji 投稿日:2006/09/24 (日) 08:33 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 雄犬STA2772 投稿日:2006/09/24 (日) 08:41 [Res: 13207] Re: 今の話し 4 なおき 投稿日:2006/09/24 (日) 21:26 [13204] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/24 (日) 00:46 夕方になって届いたメールは、想像とは少し違っていました。
「今から帰る。・・・最悪」とだけ。一体どうしたんだろう。 帰ってきた妻を寝室に引き込み、事の一部始終を聞きました。 ホテルに着いて一緒にシャワーまではよかったのだが、二人でベットインするやいなやMは妻のアソコを半ば強引にに擦り立て、妻の準備が十分出来上がらないうちに妻に覆いかぶさると、闇雲に 巨大なその先っぽをねじ込んできたそうな。 妻はその衝撃に気持ちよくなるどころか、ただただ痛いだけで、「痛いから抜いて」と頼んでも「もう少し、もう少し、あと少しだから」と言って、自分だけで妻の体の上に精液をぶちまけてしまったらしい。さすがに妻が痛がるもんだから、すかさず今度は口でやってと言い、その後延々と妻の口を使って更に3回も出し続けたそうな。 Mは終始興奮してたらしく、さぞかし満足しただろが、妻は、アソコはひりひりするし、口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるしで、とにかく散々だったそうだ。約束どおりのお小遣いを当然のように受け取って帰ってきたとのこと。 私は「そんな動物みたいなやつじゃ、女性経験もそれほどじゃないな。おまえがいい思いをして小遣いも貰えれば一石二鳥かとも思っていたが、そんなんでは・・・もう会うな」と言ってしばらくの間妻を抱き締めてやりました。(Mとはもう終わりか)・・・それから2週間後。 「またMが逢いたいって」と妻が。 「もう逢わないんだろう、・・・どうすんの、お前、身がもたないだろ」 「んー、考えたんだけど、なんとか口だけで終わしてしまえば・・・お小遣い、魅力だしー」 「・・・大丈夫かよ、・・・ま、好きにしたらいいよ」 結局、妻はMに逢いに出かけていきました。 帰ってきて早速話を聞くと・・・ 「最初、口で1回したんだけど、Mがどうしても入れたいって・・・」 「で、入れたの」 「だからー、最初にたっぷりと濡らしてくれないと、そんなモノ、絶対ムリだよって言ったの。そしたら今度いっぱい舐めてきて・・・」 Mは妻のアソコをがむしゃらに舐めまくったそうな。不意打ちをくらった妻は、夢中で舐めまくるMの舌で、徐々に感じ始め、丁度いいポイントを舐められた時に、イッテしまったそうな。 そしてMを受け入れた時は、前回と比べれば全然スムーズではあったものの、相変わらずのキツキツ感と、中間あたりまで入ってきたあたりからは、やはり同じように痛くなってしまったらしく 「もうそれ以上はダメ」と言って、Mがイクのを我慢してたとのこと。 我慢しようと思えばできないことはなかったらしいのですが、妻にとっては生まれて初めての感覚だったので、それ以上侵入を許してしまって、もっと痛くなってしまうという恐怖感もあったんでしょうね。 Mは「中はだめだよね、だめだよね、」と一人で言いながら、イク瞬間抜いて射精を始め、妻の体の上や額にまで飛び散ったそうな。その後に口でもう1回出して、それで終わったとのこと。 妻は、キス、特にDキスは避ける傾向にあります。なぜなら弱いからです。 抱き締められてDキスをすると、すぐにめろめろになって、とめどもなく濡れてしまいます。 Mとの報告の中にDキスシーンがなかったので、私は妻に言っていました。 「もし今度逢う時は、自分のペースに持ち込んだらいいんじゃない。Mがお前に惚れてるなら言うとおりにしてくれるべ。どうせなんだから自分もいい思いしなきゃつまんないんじゃない。チューとかいっぱいして、体中舐めてもらって、メロメロのびしょびしょになるまで、入れちゃだめって言うんだよ」 「・・・うーん・・・でも、もう逢いたくないかなー」 妻が今の仕事を始めたときから、いつかはこういう時がくるだろうなと思っていました。そして、そうなったらどうしようという不安とは裏腹に、それを期待していたのも事実でして、それに、想像しているMと妻のエッチは、苦痛にもがく妻ではなく、快感に震え悶える姿であって、それに興奮を抑えられなくなっていることにも気づいていました。 妻の弱いところはほかにもあります。 Dキスでメロメロ状態だと、クリを数回舐め上げただけでイッテしまいます。 スピード感のあるピストン運動よりも、身体とアソコ同士を密着させてぐいぐいとくねらせるとあっという間にイッテしまいます。 イッタ瞬間に奥にピューっと出されると、輪をかけてイキ続けます。 本当に満足すると、後始末も忘れて寝入ってしまいます。 もしも、それら全てを攻められたら、今は苦痛である、妻の小柄な身体に不釣合いなMの巨○んだからといって、いつまでも苦痛のままで終わるとは思えない。 妻が仕事場から (Mから、今日、仕事終わってから逢いたいって。今日は仕事も暇だったし、行ってみようかなー、いい) そのメールは2回目逢った日の10日ほど経ってからでした。 (せっかくなんだから、自分も楽しめよ)と返信をいたしま・し・た。 (なるべく早く帰るからね)と妻より。 午前1時からだと、早ければ3時かまたは4時ころか。 私は眠ってしまっていました。メールの音で気がつくと、午前6時50分くらいだった。 (遅くなってゴメン。もう少ししたら帰るから) こんな時間まで、一体どうした。いつものメールなのだが、この文面から、なにかいつもとは違う感じがする。気のせいだろうか。オレなに期待してんだ。 7時半を過ぎてようやく妻が帰ってきました。 [Res: 13204] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 まさきち 投稿日:2006/09/24 (日) 01:17 [Res: 13204] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 けんや 投稿日:2006/09/24 (日) 07:23 [13198] 長期レンタル妻@ 貸し出し夫 投稿日:2006/09/24 (日) 00:21 40歳前の仲の良い夫婦で、お互いに愛し合っていますし、
心は通じ合っています。 しかし、というのは昼間の姿で夜の生活は少し変わっています。 結婚して10年になりますが、10年目の結婚記念に妻の長期レンタルを しました。色々探してハードなSM調教師の方に預けました。 以下のステップで現在に至りました。 @結婚当初 夫婦のSEXは満足 A5年目あたりから ビデオや本での他人チンポや複数プレイを想像しながらのSEX B7年目あたりから 常に他人チンポを想像してのSEX C9年目あたりから 私のチンポと考えると感じなくなる。(私は短小で10cm程度) 初の他人チンポを経験し、今までのSEXがSEXでないと自覚する。 自分から他人チンポを求めるようになる。 夫の私も想像すると今までにない勃起を経験。 D妻のレンタル 1人の調教師の方のチンポに完全に従順になることを希望。 E半年でレンタル終了 ここでは、レンタルを始めて2ヶ月程度までの話をします。 基本的に調教師に方と一緒に暮らす形となって常にSEX調教状態で いつでも私は見学に行けるようになっていました。 しかし、妻には直接会わずに調教部屋のマジック越に覗いてオナニー するのが普通でした。 週末には、目隠した状態での妻に複数の他人チンポを与える調教を してもらっているのですが、そこに、私も順番に並んで皆に使われた オマンコに挿入して中出します。(妻は知りません) 次第に調教が進み、大きなバイブになれアナルもチンポでいけるように なりつつあり、複数プレイとの際にも次第に長くて太い方々用意して もらっているので、最近では私の順番が来ると、私のチンポでは 感じなくなるのが明らかになってきました。 自分の動かせる最大のピストンをしても感じない状態に、私は物凄く 感じてしまいます。今まで全く感じたことの無いような快感を得られる のでたまりません。 1ヶ月に1日だけ私の自宅で夫婦水入らずで過ごすようにしていました。 当然、調教の状態を聞きながら夫婦のSEXをしますが、私は調教話を 聞きながらですので、凄く感じますが、妻は夫婦SEXである程度は 感じているようですが、調教時のあえぎ声とは全く異なります。 しかし、夫婦でのSEXで妻は私に「愛してる、あなた!」を連発する ようになり、調教開始前より私のチンポとして感じているのがわかります。 この調教は夫婦の愛を深めるのに良かったのかな!と思っています。 当時、いつまでレンタルするか迷っていました。 2ヶ月で、フェラチオ(精飲)、オマンコ(中出し)、アナル(中出し) までは、完全にマスターしていまして完全に感じるようになりました。 浣腸〜スカトロを経験させててから止めようと思いまいた。その理由は、 私は、変態かもしれませんが、糞だらけのSEXで感じる女性に異常に 興奮しますが、それが自分の妻であれば申し分ありません。 長くなりましたが、レスが多ければ続きを書きたいと思います。 よろしくお願いします。 [Res: 13198] Re: 長期レンタル妻@ ほそちんM 投稿日:2006/09/24 (日) 00:43 [Res: 13198] Re: 長期レンタル妻@ 堀米 投稿日:2006/09/24 (日) 05:55 [Res: 13198] Re: 長期レンタル妻@ ポン吉 投稿日:2006/09/27 (水) 11:16 [13197] 今の話し 3 ガラガラ 投稿日:2006/09/24 (日) 00:16 小分けにしてすみません。 二階と一階を 行き来する自分に興奮しております。
今は一階 和室を覗きこみながらの 投稿です。 今だ変化の内二人ですが. 簡単に今日までの馴れ初めを紹介しときます。 会社の後輩は28歳彼女はいます。 妻は33歳 小学生 と保育園児の二人の母親でもあります。 後輩は よく家には彼女を連れて遊びに来たりして、気心しれた いい奴です。 私の事をよく慕って くれて 会社内では一番私とは 仲も良いのでは、と思います。 それと 昔から私の妻を ベタ誉め するんです。 かわいいだの 綺麗だの 二児の母親には見えないだの 私の妻で なければ 告白してるだの 等々。 そんな事を言われ 私も悪い気はしません。 妻もきっと そうでしょう。 その辺りも全て含めて 私が後輩をかわいがっている 理由の一つかもしれません。 あまり だらだら と書いてると 先ほどの興奮が冷めるので この辺りの話しは また後日。 それより もぉ 一時間か 二時間 は経ってるのに 二人とも ピクリとも しません。 あれだけ 飲んだのだから どちらかは 最低 一回 はトイレ に起きるはずです。 子供達は 実家へ 行っており この家は今 静まり返っています。 たまに後輩の 足がぴくんと 動くのと 妻の微かな 寝息が 聞こえる くらいです。 それに しても ここから 見る 妻 の 白い太股、 短パン の 奥までは 見えませんが なんとも ひつこい よう ですが セクシ-です。 話しが続かなく すみません。 私は まだまだ 起きて 見張りたいと思います。 何か変化が起きれば すぐ 投稿 いたします。 [Res: 13197] Re: 今の話し 3 RYO 投稿日:2006/09/24 (日) 00:22 [Res: 13197] Re: 今の話し 3 ランブルフォード 投稿日:2006/09/24 (日) 00:24 [Res: 13197] Re: 今の話し 3 RYO 投稿日:2006/09/24 (日) 00:25 [Res: 13197] Re: 今の話し 3 やす 投稿日:2006/09/24 (日) 00:29 [Res: 13197] Re: 今の話し 3 RYO 投稿日:2006/09/24 (日) 00:55 [Res: 13197] Re: 今の話し 3 koji 投稿日:2006/09/24 (日) 01:06 [13190] 今の話 2 ガラガラ 投稿日:2006/09/23 (土) 23:38 度々 書かせて頂きます。
ナルトさん レス ありがとう ございます。 ドキドキと胸をさせながら 一階の和室の襖 を少し 開けて見ていたのですが 全く 妻も 後輩も 動いてなく...熟睡中でした。 ナルトさんの言う通りにしてみようと思いましたが ここまで きてるのに 勇気がなく 見たいような 見たくないような ただ 妻を後輩側へと 向かせて 顔と顔の距離もほんの20センチ くらいに近づけてきました。 体に 掛けてある タオル地の布団も 妻の方だけをまくり 少し胸もはだけてきました。 目を覚ませば 後輩の目には 妻の胸元 が 白いレ-スの入った ブラが目に入るはずです。 そんな二人を見下ろして見ていたら 興奮と嫉妬で まだ 何事も起きてない 事を想像してしまい 右手で固くなった ペニスを少し上下に動かしてしまいました。 オレンジ色の豆球の明かりの中 胸元の中から見える 妻のブラと 短パンから伸びる 足がとても セクシ-に見えました。 今日の夜は長くなりそうです... [Res: 13190] Re: 今の話 2 ランブルフォード 投稿日:2006/09/23 (土) 23:45 [Res: 13190] Re: 今の話 2 けんじ 投稿日:2006/09/23 (土) 23:48 [Res: 13190] Re: 今の話 2 RYO 投稿日:2006/09/23 (土) 23:55 [Res: 13190] Re: 今の話 2 RYO 投稿日:2006/09/24 (日) 00:07 [Res: 13190] Re: 今の話 2 けんじ 投稿日:2006/09/24 (日) 00:10 [13187] 今の話です ガラガラ 投稿日:2006/09/23 (土) 22:58 みなさま こんばんわ。 時間があまりありませんので 簡単に書かかせて頂きます。
これから どぉなるのかは 分からないけど 約二年間 妻を、他人にと思い続け 今日に至りました。 今私は、自分の家 私の部屋は 二階。 部屋は電気も消し 真っ暗やみです。 下の部屋の和室(客間)には 夕方から来ている会社の後輩 がすでに 酔っぱらい 眠ってるはずです。 妻も相当 飲んでたので 酔いが回り熟睡中のはずです。 後輩の隣で。 私も 今 少し 酔って いますが 後輩が寝るのを確認して 妻もふらふらに なったのを 確認 して わざと 後輩の隣に 妻を寝ころばせてきました。 二人は朝 起きて 気付くはずです。 こんなチャンス滅多にないと 思いまして、 妻が着ていた 前開きのボタンを 三つ ほど開けときました。 下半身は短パンですが 前のホックを外して おきましたので 朝になれば 寝返りで下着姿になってるかもわかりません。 詳しい話はまた反響がありましたら 投稿させて頂きます。 下の二人。 夜中に目覚めて どうなるか 何もないかも わかりませんが 私は朝まで 監視を続けたいと思います。 酔ってるせいと 早く下の階の部屋へ行き 監視をしたい 焦りと 胸のドキドキで読みづらい文だったかも わかりません。 お許しください。 では監視に行ってきます。 [Res: 13187] Re: 今の話です ナルト 投稿日:2006/09/23 (土) 23:06 |