過去ログ[17] |
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[13417] やりきれないJ… 《ユウ》 投稿日:2006/10/02 (月) 20:23 ところが田所先輩と♀妻・サキ二人の会話内容は自分の心配とはうらはらに自分関係の話しは全くなくなり、田所先輩が♀妻・サキの方へ向き直ってる姿勢が示すように興味の対象は完全に♀妻・サキにある事がはっきり分かる発言を図に乗ってくり返していました。
『すごいかわいいよねー…おじゃましてパッと見た時タレントかと思ってびっくりしちゃった』 だの『スタイルも良さそうだし…何かスポーツやってたの?若いっていいよねー』 とか歯の浮くようなほめ言葉‥聞いててホント呆れました。 『とにかくかわいいよね!…すごいモテるでしょ?』と言われた時にはいい加減♀妻・サキもこの話題を打ち切りたいのか 『そうですねー、出会った男の人全員に告られちゃうかな〜?…な〜んてね!アハハ・・冗談ですけどー』 と明るい感じでおちゃらけて答えていました。 自分はこの時下を向きながら心の中で(…「サキ、ホント悪い!もうこんな時間で疲れているだろうに…俺の会社の先輩っつーだけでご機嫌を取って良い妻になろうとしてんだよな。。別にもう俺は会社の中で見限られてんだからそんな無理しなくていーんだよ…好きに振る舞っていーんだから・・・」) [13416] やりきれないI… 《ユウ》 投稿日:2006/10/02 (月) 20:16 しかし、田所先輩はそんな自分の気持ちに反比例するかのごとく時間を追うごとにテンションが増々上がり終いには完全に♀妻・サキの方に体と顔を向け(…自分の事は完全無視。。)二人きりで話しているような感じになりました(…とはいっても、♀妻・サキは途中一言二事話しに合わせて言葉を発するだけで後はほぼ聞き役、先輩の“独壇場”…つくり笑いをするので精一杯という感じでした)
…さらに時間は経過し自分は限界に達した睡魔と格闘しながら座ったままで下を向き何とか眠らないように頑張っていました。 理由は田所先輩が♀妻・サキに自分の事を「会社ではダメな人間」とか調子に乗ってつい口をすべらし会話の中で話してしまうかも…という恐怖心があった為です。 いくら何んでも田所先輩が起きてる自分のすぐ横で言う訳がない…そのくらいの人間性は信じていました。 なので、途中下を向いていても起きてる事はアピールする為何回か入れ直したテーブル上のウーロン茶を手に取りグラスに口をつけていました。 [13414] やりきれないH… 《ユウ》 投稿日:2006/10/02 (月) 20:13 そんな状況の中既に♀妻・サキが戸を開けてしまっているので自分は『(右側「来客用」部屋を指差して…)こっちでいいんじゃない?・・』とか『なんで?…』とか喉元まで言葉は出かかりましたがタイミングを逃し結局♀妻・サキに促されるまま先輩は『おじゃまします』と言って入り口上の縁に頭をぶつける事を警戒するかのような感じでちょっと身をかがめながら「寝室」に入っていきました。先輩と自分が座るとすぐに♀妻・サキは『飲物ウーロン茶しかないんですが・・良かったら…』と言って先輩と自分にグラスに入れたウーロン茶2杯を持って来ました。
『ユウちゃんもこれでいい?』と自分にも気づかいながら聞いてきたので『うん』と自分が答えると先輩と自分の目の前にそっとグラスを置きました。 先輩は『どうも、すいません』と言うと喉がかわいていたのか早速飲んでいました。 …その後、3人でたわいもない話しをしていましたがキモいおっさん(田所先輩)を交えての会話に当然盛り上がるはずもなく自分はといえば昼間の仕事の疲れと慰労会での酒、それに睡魔で(「…ホント、もういいじゃん帰ってくれよ!疲れたよ・・」)と心の中でブツブツ文句を言っていました。 [13413] やりきれないG… 《ユウ》 投稿日:2006/10/02 (月) 20:10 (いわゆる2LDK)右側「来客用」の部屋といってもほとんど(皆無)来客はないのでコンポとTVが置いてあり自分のオーディオ・ルームみたいになっています。
…そんな感じなので当然♀妻・サキは右側の部屋「来客用」の戸(引き戸)を開けるのかと思いきや正面「寝室」の戸(引き戸)に手をかけ『どうぞ〜♪』と開けるじゃありませんか!…俺の気持ちとしては幼稚だと皆さんに笑われるかもしれませんが何となく「神聖な夫婦の寝室」にたいして仲良くもない…言い換えれば俺の事を見下してるような人間に入って欲しくない・部屋を見られたくないという気持ちでいっぱいでした。 (…『何故、右側「来客用」の部屋に通さなかったのか?』後で分かった事ですがただ単純に干していた洗濯物を取り込んだままたたまず、そのまま部屋に干していたからだそうです・・当然その中には「ブラ」や「パンツ」などの下着類も沢山あったようなので…) [13411] やりきれないF… 《ユウ》 投稿日:2006/10/02 (月) 20:07 小さなアパートで玄関口から正面の寝室までほんの3m程度しかないので・・(…いつも自分と♀妻が仲良く二人で寝ているダブルベットが置いてある部屋です…6畳なのでダブルベットがあるとかなり場所も取られて狭いんですが小さな白木のテーブルも置いてあり夜二人で寝る前にほんのちょっとおしゃべりしたりする時間に肩を寄せ合ってコーヒーを飲んだりしています)
しかし今、自分の記憶を思い返すとこの瞬間が何分間かの長い時間であったように感じます。 普段から会社では“そつ”なく仕事をこなし周囲の状況にも敏感に目を配る事ができる田所先輩が不注意にもそのいやらしい視線を自分に気づかれている事…先輩の違った一面を見たようでびっくりしました。 しかし、♀サキが次に取った行動に『あれ??』と疑問を感じました。 アパートの間取りを説明すると既に話したように正面部屋が寝室…右側が来客用の部屋にしているのです(…玄関口上がってすぐ横が台所‥ダイニングキッチンになっていてテーブル・イスなどが置いてあり主に食事をする場所です… [13410] やりきれないE… 《ユウ》 投稿日:2006/10/02 (月) 20:03 「タイゾウ」さん・「hiro」さん・「けー」さん・「ともちゃんの彼氏」さん・「りゅう」さん・「旦那」さん…コメントありがとうございますm(_ _)m
《実話》なので話しの展開が刺激的でなかったり描写が細か過ぎて読みづらい部分があると思いますがその点はご容赦下さい。。 ただ、自分自身「仕事ができない人間」であったりこれからお話しする自分の♀妻に起こった今でも「信じられない出来事」(実際体験すると「ホントに世の中こんな事が現実に起こって良いのか!許されるのか!!」という“憤り”のような感情・・)は友人・知人という“顔見知り”には《誰にも知られたくない出来事》として自分の昔からの「カッコつけ性格」も相まり気づかない内に想像以上の“ストレス”を溜め込んでいたようです…しかしこの場を借りて全てを不特定多数の方へ赤裸々に告白する事で何か胸のつかえがおりていくような気がしてなりません… 前置きが長くなりました…続きです。。 …アパートの玄関口で♀妻・サキがクルっと後ろを向き自分と田所先輩の前を歩いていく後ろ姿を (…特に形良く盛り上がったスウェットの尻の辺り)いやらしいネットリした視線で凝視してた時間はほんの数秒程度だったと思います。 [13409] 浮気されました。2 浩輝 投稿日:2006/10/02 (月) 17:52 間があいてしまいました。すいません!現在進行中の事なので、私も心中の整理がつかず報告しています。報告の つづきですが、家に帰って妻の入っているお風呂に私も入って行き、湯船に浸かりながら、妻の乳をもみながら、今日 やりたいと言いました。妻は気分が悪いんじゃないの?元気ないし、顔色も悪いわよ!と言いました。私はお前のせいで、頭も痛いし、気分もわるいんじゃい。と思いましたがさっきの出来事は黙っていました。妻にもう大丈夫だといい、大きくなっている物をにぎらせました。やだぁー あなたズル休み?とニコニコしながら、にぎにぎしてきます。監督のと比べているのか?監督とは、さっきとごまでやったんだ?と頭中がぐるぐるします。妻は私を洗い場に座らせて、股関に口をもっていき、あなた今日は何か凄く硬いよ!と激しく前後します。私も妻の監督との行為で悲しいかな、興奮してたのでしょう、妻の口の中にすぐに出してしまいました。それから今日の出来事を話そうか、迷いましたがその日はやめました。私は妻を愛していましたが、だんだんと憎しみも覚えてきましたので、監督と二人で地獄に落としてやる
[Res: 13409] Re: 浮気されました。2 けー 投稿日:2006/10/02 (月) 20:13 [13404] 元社員の妻は 情けない夫50歳 投稿日:2006/10/02 (月) 16:21 会社内でもチヤホヤされた存在で、不肖私も今回の合併話がなければ
エリートコースでしたから、奥様連中からは妬みの目で見られていたのかもしれません。 もちろん、妻が「26歳」の好みのタイプだったことこそが、全ての不幸の始まりでしたが。 抑え付けられた妻に、「26歳」が顔を近づけて来ました。唇を奪われると思い顔を振って 逃れようとしましたが、しっかりと抑え付けられ首筋をしつこく舐め上げられたそうです。 ホテルの部屋ではここまで詳しく話してくれませんでしたが、後日「26歳」から 聞かされてしまいました。声も出せず、すすり泣く妻は半裸に剥かれて、乳房もやはりしつこく 舐めまわされ、口も吸われてしまいました。それでも恐怖と悔しさしだけの感情しかありません。 テーブルの上に仰向けにされた時も抵抗したそうですが、相手は多勢の男です。 妻は「26歳」に花園を、やはりしつこく舐めたり、大量の唾液を含ませて指で音が出るように 弄んだりされたそうです。それでも、妻は強い意志を持ち続けてたそうですが、とにかく いつまで経っても開放してくれません。意識が朦朧としてくると、知らないうちに快感の 波を受け入れてしまっていたようです。 「鈴木さんのアソコっていやらしいわぁ。気持ちいいんでしょ?」 「嫌がってたのはポーズ?「26歳」さん、ちょっと指止めてみて下さい。鈴木さんの様子が変!?」「きゃ、鈴木さん自分から動いてる!恥ずかしいわぁ」奥さんたちの無慈悲な冷やかしの言葉も段々と悔しく感じなくなり、そんなことあるわけない、こんな男に、あるわけないと 思っても何時間も嬲られて疲れた女の体は快感にだけ、敏感になってしまっていたようでした。 「崇子、初めてみたときから、崇子を僕のものにするって決めてたんだ。好きだよ、崇子」 そう言って「26歳」が上にのしかかってきたとき、妻は抵抗らしい抵抗もできずに、若くて逞しい 男根を受け入れてしまったのでした。 [Res: 13404] Re: 元社員の妻は けー 投稿日:2006/10/02 (月) 16:45 [Res: 13404] Re: 元社員の妻は 熊のプサン 投稿日:2006/10/02 (月) 17:37 [Res: 13404] Re: 元社員の妻は エロオ 投稿日:2006/10/02 (月) 20:08 [Res: 13404] Re: 元社員の妻は 情けない夫50歳 投稿日:2006/10/02 (月) 23:18 [Res: 13404] Re: 元社員の妻は 元S社員? 投稿日:2006/10/02 (月) 23:53 [Res: 13404] Re: 元社員の妻は 情けない夫50歳 投稿日:2006/10/03 (火) 00:08 [13387] 妻の淫靡な遍歴(その24) ヒロ 投稿日:2006/10/01 (日) 16:51 いきなりあらわれたユーの全裸の肉体は、ドキッとする程美しく見え、そしてイヤと言うほど
私をそそりました。 何故か先程まで見せつけられた卑猥なユーの肉体とは、全く別の生き物の様に見えました。 この世の物とも思えない様な美しさに、私は思わずゴクリと喉を鳴らしました。 鮫島も唖然とした様に、ユーの裸体を見つめています。 「どうする?」ユーが、かすれた声でいいました。そして、右手を鮫島の方にダランと伸ばしました・・・こんなに色っぽいユーを見るのは初めて・・というより、こんなセクシーさを出せる ユーは、想像も出来ませんでした。 「覚悟できるなら・・・好きにして・・・」 私の性器は一気に熱くなりました。 目は鮫島のほうを見つめ、潤みきっています・・・こんなユーの表情を見るのも・・・初めて でした。 「あ、おれ、おれ・・・」 鮫島はつっ立ったまま微動だにせず、息だけ荒げ出しています。 「ほ、ホントに、ホントにいいんだね!」鮫島が、乱れる口調で言いました・・ ユーはうなずきもせず、鮫島に向けていた目線を天井の方に向けると、静かに目をつぶりました・・・ それを見た鮫島はティーシャツの襟に両手をかけ・・ためらう様に一瞬其のまま動きを止めましが、 しかしすぐに「アー!」と叫ぶようにして一気に脱ぎ捨てました。 その声にユーは無表情に目を開けましたが・・すぐに又静かに目を閉じました・・ あわただしく鮫島はパンツを脱ぎ捨てました。 その時、ユーは又バスタオルで体を隠し、わずかに目を開け「鮫島さん・・」と言いながら、わずかに頭の上を指差しました 鮫島は、「エッ!あー、わかった!」 そう言って、窓の方に行き、カーテンを勢いよく閉めました。 そしてこちらに歩いて来ると、キッチンとの仕切りを今度は静かに閉めました。 いきなり部屋は真っ暗になりました。わずかに遮光カーテンから光が差し込み、ユーの顔がうっすらと見えます・・・ 鮫島はゆっくりと照明を豆電球にしました。 いかにもその為の場所が設定されてしまった様に見えます・・・私の心臓が、耳にも聞こえるほど 高鳴ってきました。 そしてユーの胸の動きが急に大きくなりました。 「これでいいかな・・」鮫島がささやく様に言いました。 ユーは何も言わず、ますます胸の動きを早めています・・・ 鮫島も呼吸を早めながら、ゆっくりユーの左側に横になっていきました・・ 私は呼吸が苦しくなってきました・・静かに呼吸をしようと思っても、「ハー、ハー、」と声 が出てしまいます・・・先程までいきり立った私の性器は何故か萎んでしまいました。 思わず私はパンツの中に手を入れました。かわいた精液が熱で溶けたのか、新たな我慢汁がでていたのか、ヌルヌルになっています。ツンと精液のイヤな臭いが鼻を突きます・・ 鮫島の左腕が、仰になっているユーの首の下に差し入れられ・・・ユーの体がビクッとしました。 鮫島の右手が、ユーのバスタオルに触れました・・ユーの体がまたビクッと動きました。 鮫島の右手で、上に巻かれたバスタオルが開かれました・・ユーの右の乳房のはみ出たふくらみと、 右の臀部の大きなふくらみが見えました。私の呼吸はギリギリまで苦しくなってきました。 鮫島の呼吸も、ハー、ハーと聞こえてきました。 ユーの胸の動きもさらに早く、大きくなってきました。 そして・・・鮫島の手が、残りのバスタオルを、少し震えながら、まるで恐れるように開いて いきました・・・ ユーは耐えかねた様に顔を左に向けました。 ユーの全裸がまた露わになりました・・・暗さと照明のせいか、ひどく卑猥にみえます。 鮫島はまじまじとユーの乳房や下腹を見ています。鮫島の性器が、いつの間にかそそり立って います。 ユーは、耐えかねた様に口を開き始めました・・・ユーの呼吸も耳に届き始めました。 ユーの乳房や下腹や太ももを食い入る様に見つめていた鮫島の目線が、ユーのそむけられた横顔 にむけられました・・・そして鮫島はユーの横顔を見つめながら、自分の陰茎を握りました。 自分の陰茎を握り締めながら、またユーの乳房から太ももに目線を移し・・そして又ユーの横顔を 見つめ・・・・握り締めた陰茎を擦り始めています・・・ そして、その汚れた右手を陰茎から離すと・・ 「ユーちゃん!」 吐き出すようにユーを呼び、ユーの顔に手を当てました。ユーはまた体をビクッとさせました。 「ユーちゃん、こっちむいて」小さな声で言いました・・・ ユーがゆっくり鮫島の方を向こうとした時、鮫島は強引にユーの左ほほを右手で押さえ、唇を 合わせていきました・・・ [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) ヒロ 投稿日:2006/10/01 (日) 16:57 [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) よしお 投稿日:2006/10/01 (日) 19:31 [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) ヒロ 投稿日:2006/10/01 (日) 20:03 [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) ひーくん 投稿日:2006/10/02 (月) 07:25 [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) くまたか 投稿日:2006/10/02 (月) 16:35 [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) ヒロ 投稿日:2006/10/04 (水) 08:26 [Res: 13387] Re: 妻の淫靡な遍歴(その24) くまたか 投稿日:2006/10/04 (水) 17:13 [13381] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/10/01 (日) 14:03 「アレ」・・・・・。
今思えばMはそうとう変態なのではなかろうか。 そのMの変態的どすけべのツボに妻が引き込まれたのか、はめられてしまったのか、それとも「アレ」に誘引されて、はまり込んでしまったのか、考えたくはないが自ら飛び込んでしまったのか。 ・・・・・ 一度立ち上がり、「アレ」をもって戻ってきたM。 M「ほら。」 妻「ええー。ヤダーん。前より多くなーい」 「これって、何回分?」 M「20回くらいかなー」 チュッ、チュッ、チュバッ。 M「Y江のこと考えてるといくらでも出ちゃうんだよ」 Mはいつのまにか妻を名前で、また妻もMのことをM君と呼ぶようになっていた。 妻を思って出てしまうもの?、20回分?、・・・。 それって・・・ザーメンだろ。 ことの後の会話で判ったことだが、Mは牛乳ビンにザーメンを溜めているようだ。 この前より多く・・・。ってことは、7回目(妻が初めてMの自宅へ行った日)にも妻はMの溜めて置いたザーメンを見ている。 チュブッ、チュバッ、妻「ハア〜ン、ハーハー、ア〜ン、ハーハー」・・・ ポカンッ、・・・。牛乳ビンの蓋が開かれた音。 M「全部Y江が出してくれたんだよお」 「ほらっ」 妻「アーン、イヤー、イヤーッ、ハーーッ、ダメー − 〜 〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜」 M「ほらーっ」 妻「は〜〜〜、ヌルヌルー」 Mが、そのザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか。具体的にどこになのかは見えない。 が、妻の興奮した息遣いや声から察するに、妻の豊かなバストの先端は外れていないと思う。 M「精子の臭いすごいや」 「ほら、触って」 妻「ハ〜〜ヌルヌル・・・M君の、ヌルヌルだよ〜」 M「こっちも」 ・・・・・・・。 妻「あっ、垂れちゃう、あっ」 M「構わないよ」 ・・・チッ・・チッ・ヌチッ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャヌチャヌチャ」 妻「ハー、すごーい。気持ちいーい?」 Mの巨○んをザーメンを塗ってしごいているのか。 M「ああー」 チュバッ、チュバッ・・・。行為や会話の繋ぎは全て、いや行為と一緒でも二人は必ずDキスを交わしている。 M「Y江も」・・・・・・・・ 妻「アハー、アハー、アッ、アッアッアッ、いや〜、〜、〜〜、ハッハッハッ、イイヨ〜」 クチュ、グチュ、グチュグチュ。妻もアソコにザーメンを塗って擦られているのか。 ごそごそ。体勢を変えたか。 Mが妻の耳元でささやくように言った。 M「入れちゃうよ」 妻「ハ〜ハ、ハ〜ハ、ハ〜ハ、ハ〜ハア〜〜〜」 「ハアア〜〜〜ン、入っちゃうよ〜せいし入っちゃう〜〜ん」 とうとう繋がってしまった。どちらもザーメンまみれの性器、初めっから中出し状態。 決して早くない腰使い、妻の喘ぎ声が波のように揺れている。 M「きつくない?」 妻「きつい、きついよ〜〜」 「おっきいよ〜、M君おっきいよ〜〜」 M「もっと塗らそうか」・・・・・・・ 「あっ、ほらっ」 ギュチョッ、ギュチョっと、二人の結合部に更にたっぷりとザーメンをまぶしたのか。 M「こんだけ濡らせば奥まで入るよね」 妻「ンハッ、ハッハッ、奥、まで・・・ハア〜・・・・ちょうだ〜い、もっと〜〜お、もっと〜」 M「いっぱい濡れよう」・・・・・ さらにザーメンを妻の腹の上、胸の上などにしとどに垂らしたのか、深く繋がり密着し合った身体からもヌチッ、ヌチッという音がしている。 M「Y江、ほしいよー」 妻「ンッ、ンッ、M君、いいよ〜〜〜〜、もっと〜もっと〜」 M「もっと欲しい?もっと欲しい?・・・奥に欲しいって言ってえ、奥に精子欲しいって言って」 妻「いや〜〜だめ〜〜、おかしくなっちゃう〜〜〜ん」 「おかしくなっちゃうよお〜〜〜」 M「おかしくなっちゃおう。一緒におかしくなっちゃおう」 「精子欲しいって言って」 妻「アッ、アッ〜〜〜〜〜〜イッちゃう〜〜〜」 「ハアアアア〜〜〜、せいしハア〜、せいし欲しい〜〜〜〜〜〜〜」 ここのところ、私は聴くたびに一人で出してしまいます。 Mはこの状態のまま妻の中に2回射精し、妻は何度もイキまくりました。 Mの3度目の精子はつまの胃袋の中です。 この前9回目逢ったのは24日の深夜に仕事から直行。 生理後2週間後。妻ははたして中出しは拒否できたのでしょうかね。 あの日、Mが寝ちゃったから起きるまでまっているからというメールを最後に8時ごろになって帰ってきた妻。私は休暇を取ったたのですが、昼間、妻がうずうずしてしかたないと言って、激しいセックスをし、妻が出してー出してーとせがんだことが、いつもより強調してたような気がするのは私の気のせいだったんだろうか。それは、妻が中に出してもらいた状態を我慢して帰ってきたからと思っていていいと思いますか。 一通り書いてきましたが、また進展やVRが録れたら、報告したいと思います。 [Res: 13381] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 良人 投稿日:2006/10/01 (日) 14:37 [Res: 13381] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 雅 投稿日:2006/10/01 (日) 15:06 [Res: 13381] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 堀米 投稿日:2006/10/01 (日) 16:14 [Res: 13381] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 JF 投稿日:2006/10/02 (月) 17:03 |