掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[169]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[140845] 王様ゲームはじまりました! 新年会男 投稿日:2019/01/03 (木) 22:28
新年会真っ最中!
嫁がビキニになりました😭

3組夫婦です
[Res: 140845] Re: 王様ゲームはじまりました! Pホース 投稿日:2019/01/03 (木) 22:54
なんと。

いきなり楽しそうですね。
酔ってますか⁇
[Res: 140845] Re: 王様ゲームはじまりました! 新年会男 投稿日:2019/01/03 (木) 23:06
両乳首を舐められながらのフェラで1分もたなくて超バカにされてます。
恥ずかしい...
賢者モードになってしまったのでどうしようかな...
回りは盛り上がってるけど...
[Res: 140845] Re: 王様ゲームはじまりました! Pホース 投稿日:2019/01/03 (木) 23:17
なんとなく断片的では有りますが
すでに出来上がった状態の皆さんで
エッチなゲームが始まってしまった。
で、スレ主さんは、真っ先に暴発しちゃってと。
で、一人だけ盛り下がってるって事ですね(笑)

確かに可哀想な状況ですねぇ〜

[140337] 妻を差し出しました 矢崎 投稿日:2018/12/27 (木) 21:12
妻を差し出しました。
5000万の事業費の肩に妻を差し出しました。
妻は今は金主の慰みものです。


私は代々の家業を地方都市で生業として生計を建てて来ました。
景況の良い時はそこそこの地方の名士と言われ、羽振りも良かったですが、
阿部のミックスも地方までは届かず、ここ数年は金策に振り回されていました。
同郷の土建業をしている佐々木と知り合ったのも、市の商工会議所が主催する講演会でした。
同年齢の佐々木と仲良くなるのにそれほど時間は必要ありませんでした。
佐々木は羽振りが良く、クラブやスナックの支払いも佐々木の交際費でした。
私から見ると羨ましい限りでした。
でも、公の役職には地元で代々事業をしている私に役職が回ってきます。

佐々木は飲むとその件について何気に私に愚痴っていました。
そんな時に私の会社が不渡りを掴まされ、行き詰まっている時に佐々木から融資の話が
ありました。
[Res: 140337] Re: 妻を差し出しました とら 投稿日:2018/12/28 (金) 08:38
こういう話いいですね。なにしろ金で買われるんですから本当の奴隷です、プレイと違いますからね。

続きどんどんお願いします。
[Res: 140337] Re: 妻を差し出しました とら 投稿日:2019/01/03 (木) 07:56
明けましておめでとうございます。
投稿お待ちしとります。

[139666] 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/13 (木) 00:15
新しく作りました

21日は連休前で
残業になりそうですが
遅くなっても企画します
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/13 (木) 04:32
21日、楽しみにします♪♪

奥さんに、次回同僚さんの彼女さんも参加の呑み会を

同僚さんから言って…2×2をさせては如何ですか…キューピーさんも参加出来るし♪♪

奥さんの女の子、終わりそうですか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/14 (金) 20:34
年末に楽しみがあるのは嬉しいですね!
私も非常に楽しみにしていますので、リアルな実況お願いします!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鈴木タケシ 投稿日:2018/12/14 (金) 21:33
キューピーさん、新スレおめでとうございます。凄いですね。

目標にさせていただきます。何事も、長く続けられる事は、凄い事ですよ。ちょくちょく読ませてもらってるのですが、何から何まで、参考になります。今後とも頑張って下さい。応援しています。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 エグゾディア 投稿日:2018/12/14 (金) 21:47
全スレまとめて一気読みしたいです
検索だと面倒なので〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/15 (土) 11:10
下手な文章で申し訳ないです

嫁すでに生理中でした
21日には終わってるハズ

嫁昨日は女友達と食事
めちゃ仲の良いメンバーだから
同僚としてること話してるかも
気になります

こっちは2軒目
彼女いない同僚と2人で飲んで
反省会と作戦会議してました
1対1もめちゃ興奮しそう
年末年始どこかで企画したいです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/16 (日) 00:49
生理がきてとりあえずホッですね!^ ^
日数的にはギリギリ終わっているくらいでしょうか。
これなら年末年始は生理はないから21日と合わせてそっちも楽しみですよ!
彼女がいない方の同僚さんが奥さんお気に入りの方ですよね。
どんな話でましたか?話しながらアソコが勃って仕方なかったんでは?
1対1は絶対興奮します!奥さんが許したらゴム無しも許可してほしい!
来週、再来週が楽しみすぎてそれでこっちも年末まで仕事、頑張ります!
キューピーさん、ありがとう!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/16 (日) 12:22
彼女いない同僚も
嫁に気に入られてるの気づいてました
酔った時の目を見たらわかるらしい
甘えてくっついてくるし
手を出しても抵抗の強さが違うそうです

ふたりともかなりデカチンだけど
意外にも
彼女いる同僚のチンポの方が
嫁のカラダと相性が良いらしく
いつもビクビクして感じまくりながら
めちゃ早く嫁がイクそうです

バックで突かれてる時に
フェラして欲しくても
嫁が感じ過ぎて全然余裕ないらしく
チンポ握らせるのが精一杯みたい

全然上達しないフェラテクは
1対1の時に徹底的に
仕込んでくれます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/16 (日) 19:07
やっぱり気づきますよね、それは(^^;
甘えてくるとか、正直 嫉妬でたまりません…
NTRはデカチンでアンアン言わされるのもいいんですが、やっぱりディープキスとか唾の出し入れ、甘えて抱きつくとか精神的なやつがまたガツンとくるんですよね〜^ ^
キューピーさん、早めのグロッキーとスマホの充電100%ですね!楽しみにしてます!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/17 (月) 01:56
同僚さん達も奥さんの態度を見れば…

分かりますよね♪♪

3Pも良いですが

1対1も熱くなりますよね♪♪

スマホの完全充電♪♪

鮮明な音声を楽しんでください(^^ゞ
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 boss 投稿日:2018/12/17 (月) 23:36
気に入られている同僚さんの中だしに期待します
奥さんが周りに同僚とのこと話してるか聞き出したいとこですね
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/18 (火) 00:43
嫁まだ生理中だけど
寝る前にめちゃ甘えてきました
21日の飲み会が楽しみみたいで
テンション高めでした

お気に入り同僚と1対1の企画は
みんな予定埋まってるので
年明けになりそうです

ふたりきりなら
嫁のガードも絶対緩くなるハズ
同僚にエロいこと
いっぱいリクエストします
[Res: 139666] Re: 寝取られます28  投稿日:2018/12/18 (火) 01:40
お気に入りじゃない男のほうが相性よくっていかされまくりなんて、いやらしいですね。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/18 (火) 12:10
まずは21日にいっぱい気持ちよくなって喘いでもらいましょう。
そしてお気に入りの同僚とふたりっきりでする時はナマでしてもらってほしいです。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 たいぞー 投稿日:2018/12/18 (火) 21:42
21日、楽しみですね!
少し早いサンタコスなど、同僚さんたちに準備してもらっては?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/19 (水) 01:33
この前は同僚たち
猛烈ピストンしながら
嫁に「気持ちいい」って
言わせようとしてました

嫁がイク瞬間
カラダに力入って
ビクビクって痙攣するけど
いつも声我慢しながら
何回もイってます

普段聞いたことないけど
絶頂する時嫁に「イク」って
言わせて欲しいです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28  投稿日:2018/12/19 (水) 09:52
同僚様方とは、いつも何回いくんですか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/19 (水) 23:36
私もイクッていう言葉をキューピーさんから報告してほしいです。。
イクッて言った方が絶対気持ちいいと思うんですよね〜
キューピーさんとセックスする時にイク時はどうですか?
これだけやって言わないなら同じ状況ではもう言わないですよね(^^;
いつもベッドに行く前からエロいことしてるんで、それが抵抗心の引き鉄になってる気もします。
そこはエロ話で我慢して早くキューピーさんダウン。そしてベッドに行ってクンニでいかせたり、指でさんざんいかせた後に焦らしまくってチンポ投入。イクッて言ってねの言葉責め。どうでしょう(^^;;
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 boss 投稿日:2018/12/19 (水) 23:48
「イク」っていうのをぜひ聞いてみたい・・・!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/20 (木) 14:03
同僚たち
自分のチンポで嫁イカせるの
競ってるみたいですが
嫁が何回イってるのか
把握してません
明日は回数を数えてもらいます

普段エッチするときは
こっちが早々と果ててしまうので
嫁1回か2回しかイってないけど
同僚たちは
射精するギリギリまでピストンして
嫁がイクか射精しそうになったら
交代して嫁とヤリ続けてます

間違いなく
同僚たちのデカチンに
10回くらいイカされてるハズです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 星人 投稿日:2018/12/20 (木) 22:45
いよいよ明日ですね!

楽しみに待ってます!!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/20 (木) 23:13
それだけやってたら一回くらいはイクッて言わさなヤリチンがすたりますよ^ ^
キスも忘れずにお願いします!^ ^
楽しみ!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/20 (木) 23:32
嫁の生理終わってるみたいです
生理用のダサいショーツ
片付けられてました

明日に備えて
まだ掃除してます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/21 (金) 00:17
布団に精液が飛んでる場合はどう処理してるんでしょうね笑
キューピーさんもスマホ充電100%とバッテリー充電器、お願いします!
早めに寝たフリも^ - ^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 00:47
いつも敷いてるタオルケット
すでに準備されてます
新品ウェットティッシュも発見

嫁風呂中に
残った同僚たちのゴム
隠れて探すの
なんか興奮しました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/21 (金) 01:15
分かります!笑
ゴム買うの忘れたー!とか入れる直前に言ったら生入れできますかね〜?
もしくはラスト2枚とか笑
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/21 (金) 05:55
たしかにゴムを買い忘れた状況だとどうなるか見てみたいですね。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 佐藤 投稿日:2018/12/21 (金) 11:22
同僚に生チンでマンコペチペチしてもらったら?
ローション使って騎乗位で素マタさせるとか。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 やし 投稿日:2018/12/21 (金) 14:37
いよいよ今夜ですね
明日は休みなので朝まで頑張って中継を見ます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 ソラ 投稿日:2018/12/21 (金) 18:01
生理終わったばかりだと安全日
ゴムが無い状況でも同僚達を受け入れるのかどうか気になりますね
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 オイカワ 投稿日:2018/12/21 (金) 18:09
生でいいから早くー
なんて言わせることが出来たら興奮ですね

年明けの お気に入り同僚と1対1企画ってのも楽しみです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 20:24
案の定
嫁も残業で今終わったそうです
こっちもようやく片付け中
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 21:21
遅くなったので
夕飯はピザ頼むことにして
家に向かってます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/21 (金) 21:22
これからですか。長い夜になりそうですね。充電お忘れなく…。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 21:39
ふたりのテンション
めちゃ高いです
ヤル気満々

もうすぐ着きます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 オイカワ 投稿日:2018/12/21 (金) 21:49
奥さんが作る
濃いめのハイボールで潰されないように……
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 くんくん 投稿日:2018/12/21 (金) 22:27
いよいよですね(^-^)
奥さんの様子はどうですか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 22:28
今ワイン飲んでますが
たっぷり注いでくれます
笑えます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 22:30
嫁ちょっと疲れた感じだけど
機嫌は良いです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 たいぞー 投稿日:2018/12/21 (金) 22:50
たっぷり楽しんで欲しいです。
奥様もキューピーさんも!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 23:02
飲むペース早くて
みんな酔ってます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 23:11
触ってるのバレバレ
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 23:21
嫁の両サイド
かなり密着して
触ってます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/21 (金) 23:25
もうそろそろ寝たふりですね!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 23:38
嫁の顔真っ赤
めちゃ焦ってます
明らかに
下半身責められてます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/21 (金) 23:41
旦那の前で触られてる気分はどんな感情なんでしょうね。
もっと酔っぱらわせたら、制御できなくなった声が出てしまうかも。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 23:43
同僚たち
露骨に触り過ぎ
嫁笑って誤魔化してます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/21 (金) 23:44
リアルに飲み過ぎたかも
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 やし 投稿日:2018/12/21 (金) 23:47
キューピーさん
しっかり〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 00:07
キュ〜ピ〜さ〜ん!笑
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 00:09
もっと奥さん酔わしてエロくさせてやりましょう!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 00:12
ここまできて寝落ちはないですよね?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:35

寝室に行きました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 00:39
ついに宴の余興が始まりますね!^ ^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:40
寝たふりする前から
嫁の下半身集中攻撃
めちゃくちゃ抵抗してました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:43
真横でずっと
指挿れられて
刺激されてました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 00:44
キューピーさんが唯一明るいところでしかも近くで見れる余興ですもんね(^^;
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 00:44
ぐっじょぶ!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:47
寝たふりで
直接は見れません

寝室ドア閉まってます
何か話してる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 00:48
ようやく始まりですか。楽しみですねー
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:51
嫁もめちゃ酔ってました
エロスイッチ入ってます
嫁の笑い声しました
気になる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 00:54
ここからが盛り上がってくるとこですよ!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:56
脱がしたみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:58
ドア開けてくれるの
待つしかないです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 00:59
フェラしてると思う
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:02
フェラ指導してるみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 01:02
早くドアをあけてもらわないと!
こっちもおあずけくらってる気分です(笑)
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:05
なんか楽しそうです
気になります
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 01:09
何をしゃべっているんでしょうね。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:14
出てきてくれました
勃起チンポ
見せつけられました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:16
今から嫁が
あの巨根にヤラれます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 01:18
ドアが開いたんですね!
我慢した喘ぎ声は興奮しますね。現場で実際に聞いてみたいです。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:20
めちゃ乳首吸ってます
わざと音
立ててくれてる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:21
右乳と左乳
どっち舐めるか決まってる
そうです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 01:22
声はどうですか?まだ我慢できてるんでしょうか
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:24
我慢してます
ピチャピチャ音するのは
マン汁だと思います
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:29
ふたりの舌と指で
めちゃ責められてます
かすかに声漏れました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:31
手マンの音
嫁悶えてます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 01:32
嫁さんが悶えているのは興奮ですね
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:32
本格的に
手マンきまってる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:34
嫁イキました
ハァハァいってます
さすが
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:38
ゴムあけてる
始まる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:39
次はデカチン2本で
嫁天国行きます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:44
チンポ入りました
お気に入り同僚かな
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 01:48
オキニの方なんですね^ ^
キスとかしないかな〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:50
正常位
声耐えてますが
めちゃ気持ち良さそう
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:52
自分のセックスと
ピストンの迫力が全然違う
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 01:52
メインディッシュ!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:57
片方が
乳舐めまわしてるみたい
たぶんクリも刺激
嫁悶えてます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 01:57
またイクかも
[Res: 139666] Re: 寝取られます28  投稿日:2018/12/22 (土) 02:01
キユーピーさん

今日は待ってるファンのためにも是非録音を!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:07
嫁またイったみたいです
やっぱりピストンすごい
交代してます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:09
四つん這い
手マン
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:10
マン汁の音
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:12
次彼女いる方
バックみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 02:13
すぐイキますかね?^ ^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:13
ゆっくり突いてる
マンコ
味わってるみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:14
嫁めちゃ感じてます
伏せて耐えてるみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:17
だんだん
早いピストン
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 02:19
佳境ですね!
盗撮してほしい!!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:20
強弱つけてます
連続ピストン
これは気持ち良さそう

ヌキたいです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:24
イキそうか聞いてる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:25
めちゃ激しく突いてる
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:36
嫁またイって
同僚も射精
イクって聞こえなかった
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 02:37
キューピーさん、近づけそうですか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 02:39
ヌイてもバレなさそうですね〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 02:41
イクッて聞きたいなぁ〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 オイカワ 投稿日:2018/12/22 (土) 02:42
流れで生挿入しても拒否らなそうw
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 02:59
射精した同僚が
寝てるか見に来ました
もう1発ヤルそうです
こっちに連れてくるらしいです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 オイカワ 投稿日:2018/12/22 (土) 03:05
奥さんは確認に来ないんですね……
もう同僚さんとのセックスのことで頭いっぱいかな……
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 03:06
フィニッシュ近し?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 03:06
避難してますが
見に行くべきか迷う
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 03:08
いこいこ!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 03:08
お気に入り同僚としてます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 03:11
下から突き上げられてます
これすぐイク対位
気持ち良さそう
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/22 (土) 03:17
同僚たちは何回射精したのですかね?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/22 (土) 03:26
キューピーさん、見に行ってみてください♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 まめ 投稿日:2018/12/22 (土) 03:28
乗り込んだら平気で4p出来そうですよ〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/22 (土) 03:32
寝室のドア、同僚さん開けてくれましたか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 まめ 投稿日:2018/12/22 (土) 03:34
奥さんも気づいてますよ〜。
キユーピーさんにみられてるの
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/22 (土) 03:39
同僚さん、3Pのまま…此方の部屋に連れて来ましたか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/22 (土) 04:00
スマホの電池切れになったかな?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 11:12
スマホの充電
切れてしまいました
結局5時くらいまで
ずっとしてました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 11:20
ふたりとも2回射精
生挿れは無理でゴム中出し

嫁は手マン1回
チンポで5回もイッたそうです

こっちの部屋の前まで
嫁連れてきて
バックしてました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/22 (土) 14:45
liveお疲れさまでしたm(__)m

ドアの前まで来て…ですか…興奮モノですね♪♪

ドアを開けて…極楽と天国を味わって欲しかったですね。

次回は、一方進んで奥さんの大好きな同僚さんと二人

呑み会部屋で…絡んで欲しいですね♪♪

年内に呑み会…無理ですか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/22 (土) 16:41
奥さん大分感覚が麻痺してきてますね。
次回やるときは目の前でやっちゃったりするかも
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 なお 投稿日:2018/12/22 (土) 17:06
乗り遅れましたT_T
今回は部屋の前でバックされちゃったんですか?
詳しく聞きたいですね〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 エル 投稿日:2018/12/22 (土) 20:03
お疲れさまです、さすがの臨場感でドキドキしました、奥さまも部屋の前まで来るなんて楽しんでいるようですね、もっとエロくなったら寝たフリした前で、なんて期待してしまいます、勃起が止まらない
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 みるふぃ 投稿日:2018/12/22 (土) 20:09
お疲れ様でした!今回も興奮しました!?

素朴な疑問ですが、いつも宴の後はどんな感じなんですか?
キューピーさんが、起きた(体)時に同僚の方はいらっしゃるんですか?

奥様しれっと、みなさんの朝ごはんとか作ってたら、それも興奮しそうなんですが(汗)
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 20:58
同僚たち
旦那がちゃんと寝てるか
嫁に裸で見に行かせて
真ん前でヤっちゃうつもりでしたが
嫁がドアの近くまでしか行かなくて
その場で襲ったそうです
無理矢理ヤってたみたいで
かなりバタバタしてました

こっちはそんなの知らなくて
入ってくるかと思って
ずっと寝たフリで動けず
打ち合わせ失敗でした
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/22 (土) 21:22
ふたりで押さえつけて
立ちバックでハメたそうです
嫁かなり抵抗してたけど
結構興奮してたみたいです

今嫁の実家来てますが
嫁相当疲れてるみたいで
寝てしまいました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/22 (土) 21:29
キューピーさんもお疲れ様でした。
今回もアニマルセックス炸裂でしたね!
次はお気に入りの同僚さんと二人きりのヒューマンセックス、見たいですね!!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 たいぞー 投稿日:2018/12/22 (土) 21:30
奥様もキューピーさんもお疲れ様でした!
廊下での立ちバック!
消極的な奥様もようやく少し前進ですね。
まずはゆっくりお休み下さい!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 boss 投稿日:2018/12/22 (土) 23:19
お疲れ様です!
一気に読ませていただきました。
次はいつでしょう・・・!?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 なお 投稿日:2018/12/24 (月) 00:44
自分も乗り遅れたので次こそは絶対リアルタイムで参加したいです(´・ω・`)

年末年始の休み中に企画お願いしますね!

一緒に興奮したいので投稿したいけど邪魔になりませんか?

同僚さんを応援したいです(笑)
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 気になる 投稿日:2018/12/24 (月) 01:00
キューピーさん実況中のまわりの書き込みってどうですか?
個人的には多い方が盛り上がって興奮するけど
実は少ない方が集中できるとか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/24 (月) 11:25
2日に新年会しようって
話になってます

嫁が28日まで仕事で
年末の予定埋まってるんで
次は2日になりそうです

書き込みは多い方が
頑張れます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 おっと 投稿日:2018/12/24 (月) 15:45
奥さん満足されましたか?

乱交の後のご夫婦エッチはいかがでした?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2018/12/25 (火) 03:39
キューピーさん、奥さんと素敵なイブをお過ごしですか?

奥さんに特大の御年玉♪♪

新年二日♪♪

奥さん、待ち焦がれている事は間違い無いですよ♪♪

楽しみにしてます(^0_0^)♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 ハメ太郎 投稿日:2018/12/25 (火) 19:42
いつも楽しみに拝見しています!
奥さんの姫始めは他人棒からになるのですね!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 エグゾディア 投稿日:2018/12/25 (火) 23:38
まじでキューピーさんシリーズ、
誰かまとめて欲しいです
オカズにするとき検索が面倒で(^^;
[Res: 139666] Re: 寝取られます28  投稿日:2018/12/26 (水) 02:51
五回?
どっちがたくさんいかせたんだ?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/27 (木) 00:08
同僚たちのデカチンには
嫁悶絶しまくってたけど
自分とのセックスでは
なんか余裕がある感じでした

後ろめたさからか
同僚たちとヤった直後は
いつも積極的になるんで
早々と果ててしまいました

同僚に仕込まれたフェラテクを
ちょっと試してたみたいです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/27 (木) 12:47
奥さんもキューピーさんとのセックスにアニマルは求めないでしょう。
それより後ろめたさを逆手にとった擬似NTRセックスを楽しんでみてはどうでしょう?
そういう心の高揚を促すセックスは旦那さんであるキューピーさんしかできません笑
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/28 (金) 01:37
この前は5回以上
嫁イッてた気がするけど
彼女いる同僚のチンポに
多くイカされたそうです

2日は午前中に用事済ませて
昼から集まる予定です
同僚たち昼間からヤリまくる気です
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/28 (金) 06:17
いいですね!!
去年から昼間にできれば暗くて見えないというのはないからやろうとしてましたもんね!
ついに実現できるかも、ですね!(^ ^)
うまくいくといいな〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2018/12/29 (土) 23:40
明るくても嫁がOKするのか
気になります
見つかったら終わりだけど
友達と会うことにして
外出するフリとか考え中
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2018/12/30 (日) 00:08
出ていったフリして隠れられる部屋があればベストですね。さすがにこの時期に外だと凍え死んじゃいます。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2018/12/30 (日) 01:29
同僚さんたちが来るのに別の友人とダブルブッキングというのはさすがに怪しまれると思います。
酔って寝たふり→奥さん酔わして目隠しと手錠のようなものをするか、ラブホというところでしょうか?
でもラブホだと行為を見れない!盗撮や盗聴は多分、同僚さんたちは今までの経験上、失敗すると思います。
やり始めたらそういうキューピーさんのためになること考えれてないですもん。。。泣
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/01 (火) 01:22
嫁と年越しエッチ
情けないけど
早々と2発で終了
嫁めちゃ腰動かしてました
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 なお 投稿日:2019/01/01 (火) 12:04
あけましておめでとうございます^_^
キューピーさんも明日が寝取られ初めか笑
お正月の真っ昼間からオスチンポ打ち込まれてイキまくる嫁ちゃん

楽しみ!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 オイカワ 投稿日:2019/01/01 (火) 12:41
腰動かしてる時に奥さんの頭の中に浮かんでいたのは
同僚さんとの3Pかな?
お気に入り同僚との一対一企画?楽しみです!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/01 (火) 23:44
明日昼から飲み会するの
嫁冗談だと思ってました

彼女いる同僚は
遅れるかもしれないそうです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2019/01/02 (水) 00:25
奥さんびっくりかな?
明日は夕方くらいから余興の開始ですね!
タイマンセックスも見たいので、彼女のいる同僚さんは夜から来ませんかね?笑
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 00:36
嫁びっくりしてたけど
大丈夫そうです
明日どんな展開になるか
嫁の反応次第です
同僚のデカチンをフェラしてる顔と
イク時の顔が見たい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 たいぞー 投稿日:2019/01/02 (水) 01:18
キューピーさん
明けましておめでとうございます。
いよいよ昼間のイベントですね!
いつもと違う数歩進んだ展開に期待です。
奥様共々楽しんで下さい!
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 06:49
楽しみの日がやって来ました♪♪

夜かなっと思っていましたが昼間ですね♪♪

外出したふりして家に入り…玄関のドアに油を

射して音が出ないようにしてくださいね♪♪

同僚さんに、念入り打ち合わせをして

しっかり見れるようにしてくださいね(^0_0^)
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 06:53
めっちゃ臨場感があって最高です
今日の飲み会楽しみにしています^^
出来れば画像も見てみたいなぁ
キューピーさんお願いできませんか?
いまから始まるの楽しみにしておりまーす
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 11:48
そろそろ試合開始のゴング…を

待っている奥さん、新しいシーツに新しい勝負下着に…

キューピーさん…待ちきれないでしょうね♪♪

スマホの充電満タンですか?

隣の部屋の暖は…大丈夫ですか?

ホッカイロを見に身に付けて頑張って下さい(^0_0^)♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2019/01/02 (水) 12:03
昼からだと長い1日になりそうですね〜。視覚と聴覚をフル活用して楽しんでください!
実況も楽しみにしています。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 12:28
もうこちらも待ちきれません^^
奥様はもうシミを作ってしまっているのでは??
キューピーさん夫婦にとって楽しい一日になるのを期待しております
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 13:33
嫁親族との食事会終了
嫁のお姉ちゃん
相変わらずの巨乳で
やらしいカラダしてました

今から家に帰ります
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 14:02
嫁お気に入り同僚も向かってます
彼女いる同僚は
やっぱり遅れるそうです
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 14:26
奥さん、大好きな同僚さんを待ちきれないでしょうね♪♪

同僚さんとどんな作戦立てましたか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 14:28
ワクワクしますねー!
携帯の充電マックスでお願いします!^_^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 15:04
同僚到着しました

帰って充電したから満タン

しばらく飲んで
途中でふたりきりにします
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 15:09
彼女いる同僚返信ないけど
朝まで飲むそうです
嫁嬉しそう
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカ 投稿日:2019/01/02 (水) 15:09
同僚さんも奥さんもエロスイッチ入ってるんでしょーねー
キューピーさんもアソコギンギン我慢汁出まくりですか?^_^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 15:12
出たふり?

それとも家出て、外から寒さに耐えて覗くの?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 15:17
あとで買い出しに行く予定です
遅れてくる同僚次第
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 15:22
お気に入りの同僚さん、キューピーさんのスマホライブ

してくれるの?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 15:27
車から嫁に電話します
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 15:36
直ぐに切られたら・・・('◇')ゞ


成功祈ります(#^.^#)
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 16:08
どんな状況ですか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:08
嫁めちゃ楽しそうです
ニヤケ顔
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 16:09
キューピーさん抜けたら始まりますね♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:17
いい感じで酔ってます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:18
お気に入り同僚だけなら
抵抗しないかも
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 16:26
出たふりして隣の部屋に♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:28
やっぱり嫁抵抗してないです
ベタベタしてます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 16:32
はい、実行しましょう♪♪

一回戦。

出たふりして覗きましょう♪♪

同僚さんにサインを送って。

隣の部屋に入っていると。
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 16:43
是非写メUP願います!!

キューピーさんが席離れたら速攻始まっちゃいそうな予感
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:47
嫁期待した顔してます
エロい目
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:57
同僚見えない様に触ってます
嫁笑って誤魔化してます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 16:58
抵抗してないみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 17:03
買い出しに行くべきか
同僚を待つか
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 17:07
揉んでる
このままチラ見したいけど
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 17:15
出たふっりで隣の部屋に入って…しっかりと覗きましょう♪♪

見やすい機会逃すよ♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 17:15
まさぐってます
同僚
股間触らせてるみたい
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 17:17
奥様と同僚さんの前にキューピーさん座っているのですか?

状況教えてください!!^^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 くんくん 投稿日:2019/01/02 (水) 17:18
新年そうそう興奮しますね!
お気に入りの同僚一人で
奥さんの様子はいつもと違いますか?
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 17:20
テーブル挟んで
前に座ってます
死角で触ってます
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 17:23
嫁に飲ませるフリして
触ってます
嫁抵抗してないみたいです
されるがまま
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2019/01/02 (水) 17:24
二人きりにさせたらどうなるかやってみましょう
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 17:25
めっちゃ奥さん濡れてそうですね

いったん席外して部屋の外で様子をうかがってみては?

そのあと始まっていて

Kっユーピーさんが部屋に入ってもおそらく普通に続ける予感
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 鬼瓦 投稿日:2019/01/02 (水) 17:26
ん、ん・・・まじかで見える機会逃しますね・・・

後は、キューピーさんさんに、お任せします♪♪
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 タカヒデ 投稿日:2019/01/02 (水) 17:27
今日はキューピーさんの目の前での酒池肉林の世界を!!

奥さんはきっと恥じらいからも

いつもより感じてしまうのでは?

いや、キューピーさんのほうが感じてしまう
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 小鳥 投稿日:2019/01/02 (水) 17:32
早く寝たフリしましょう!^ ^
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 キューピー 投稿日:2019/01/02 (水) 17:34
嫁テーブルに伏せてます
見られない様に
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 月島花 投稿日:2019/01/02 (水) 17:38
どうすれば自然な感じで二人っきりにさせれますかね〜
[Res: 139666] Re: 寝取られます28 オイカワ 投稿日:2019/01/02 (水) 17:39
お気に入りの同僚さんのこと
本当に好きなんですねぇ
二人っきりにしたら濃厚なディープキス始まりそう……

[140469] 地獄の旅行 五郎 投稿日:2018/12/30 (日) 23:03
人生最悪の出来事を一人で抱えるのが苦しすぎてここで聞いて欲しい。
私は55歳、真面目に家族の為に働いて22年、なぜこんな残酷なことを私に振り掛かるのかやり切れん。

妻は50歳、子供は社会人と大学生の1男1女がいます。結婚して今年で23年目、妻は愚痴を一つ言わず
私についてきてくれた。感謝しても感謝しきれない。子供も道を外せず育ってくれた。なのに・・・

今年の10月、子供たちから妻の誕生日に夫婦そろって温泉旅行券をいただきました。
妻と感謝をするとともに、そういえば夫婦で旅行なんて結婚して、一度も行っていなかったので、あり難く
受け入れることにしました。

しかし、これが悪夢の出来事であり、悪夢と言うのは偶然出会った一人の初老と妻が・・・それを私は
目のあたりにして、まさかその行為に勃起をしてしまうとは。

思い出すだけでも悲しい。妻は私が行為を見てたことなんて全く知らない。隠すべきことではあるが
日々心が重くなってしまう。
[Res: 140469] Re: 地獄の旅行 小太郎 投稿日:2018/12/30 (日) 23:47
五郎さん、ここで全て晒して楽になりましょう。

奥さんと初老の男との顛末をお聞かせください。

続きを楽しみにしています。
[Res: 140469] Re: 地獄の旅行 高村 投稿日:2018/12/31 (月) 09:22
五郎さん、どんなことが…
思いのたけを共有させて下さいよ!

[140364] 蜃気楼 kuro 投稿日:2018/12/28 (金) 20:15
それはちょっとしたお遊びから始まりました、
[Res: 140364] Re: 蜃気楼 kuro 投稿日:2018/12/28 (金) 22:40
ちなみに私は48歳、普通のサラリーマンのバツ1男で隆(仮名)。彼女、由紀(仮名)は同じバツ1の36歳で、同じ職場で働いています。
由紀の貧乳ながら張りのあるお尻に惹かれて、お手軽に社内でゲット。皆には内緒だ。
どこか吉田羊を思わせるようなツンデレ計の熟女であり、セックスも大好きな女だ。

とは言いながら、1年もやりまくると、お互い倦怠期を禁じえない。
そこで、NTRに興味のある俺は、幾度となく後戯にまかせてアプローチをしていた。

「いいか、これは嘘でもなんでもない。
 ただ単に世の男性にお前を自慢したいんだよ。
 こんないい女を独り占めなんてしたら、それこそ罰が当たるよ!」

「うふ、なあにその下手くそな言い訳。
 ただ単に興奮したいだけでしょ。見え見えよ」

「ま、そうだけどさ。だけど、好きな女だからこそ、余計に嫉妬して興奮するんだよ。
 これがブスでどうでもいい女なら、興奮も糞もないよ」

「やきもちを妬きたいわけ? もしかしてMなの?」

冷ややかな笑顔で、細いタバコをくゆらせる由紀はたまらなくセクシーだ。
目の色を伺えば、けして嫌悪感が見えない。別れた元妻の軽蔑のまなざしとは天地だ。

押せば出来る。

再び愚息も頭をもたげ始めた。
やはり、NTRはどんな精力剤より効き目がありそうだ。

すぐさまスマホを取り出し、お気に入りのポルノ動画「DO THE WIFE」を見せる。
文字通り、旦那の目の前で妻を犯してもらうストーリーだが、
嘘か真かは判別できぬまでも、旦那の嫉妬に歪む顔がリアルにそそる。

自分の願望は、愛する彼女のマンコに見知らぬ男が無遠慮に生で出し入れしているのを
マジかで見ること。そして、男性の精子を口にすることは出来ないまでも、結合部は舐めたい
と思っている。

動画を見せながら、正直に由紀にそう打ち明けると、耳たぶを真っ赤にしながら
タバコの灰を枕に落とした。
由紀のマンコを触ると、案の定ローションでも垂らしたのかと思えるほどの大洪水。

それがなによりの合意のサインだった。


それから僕はいろんなサイトを検索し、男性を公募した。

由紀から出されたリクエストは、汚い人、毛深い人、暗い人はNG。
生中出しは本当は嫌だけど、それが願望なら我慢する。
その代わり、性病検査だけはしっかりやってもらうこと。
ピルは太るから飲みたくないらしく、安全日優先に設定すること。
万一失敗した場合。全費用は僕がみることを条件付けされた。

さて、3つの思い当たる所に公募したら、9名ほどの男性が応募してきた。
なかなか、食いは良さげであったが、顔写真やプロフのしっかりしてる人は3名くらい。

「3名同時に呼んでみる?」

「おもちゃにしてるでしょう?
 複数デビューが3名からなんて、攻めすぎじゃない?
 嫉妬してる暇もないかもよ」

それもそうであった。
実際のところ、計画募集するまでが妄想でワクワクするが、
いざ実戦となると尻ごみするものである。
聞くところによると、募集で満足して、至らないカップルの方が大半を占めているらしい。

まあ、初めてと言うこともあり3名同時は厳しいから、時間差を開けてなら大丈夫かも・・・
と、わりと貪欲な譲歩もいただき、日程を決めようとしていた矢先、
とんでもない応募が舞い込んできた。

いてもたってもいられず、リスクを覚悟で会社の屋上に由紀を呼んだ。

「どうしたの? まだお昼食べてないんだからね。
 人にも見られたくないし・・・」

由紀の言葉をさえぎるかの如く、眼前にスマホ画面をかざす。

「田中(仮名)くんじゃない、あは、よそゆきの顔した・・・え?
 ま、まさか?!」

「そのまさかなの!」

「うそー!
 ねえ、ちょっと悪い冗談やめてよー!
 だって、ほのかちゃん(田中の嫁)来月出産だよ!」

「いやー、話には聞いてたけど、奥さんが妊娠中が一番危ないらしいよ。
 それにしても、捨てアドで良かったよ。バレルところだった」

「うわー、なんか幻滅ー!
 あんなに真面目な好青年が・・・ふけつだわ」

「おおお。どの口が言ってるんだ?
 にしても、俄然面白くなってきたぞ!」

「はあ?
 ね、何言ってるの? 馬鹿なの?
 できるわけないでしょ!
 ほのかちゃんだって元部下だよ」

「だって、
 すごく興奮するシチュエーションになったんだよ」

「馬鹿、馬鹿、お話にならない」

「つか、自分だって田中とやりたいだろ?
 若くてイケ面だし」

「そんな問題じゃないでしょ!」

「じゃあ、聞くけど一切のしがらみを忘れて一匹のメスになったとしてさ
田中とHする機会が出来たら・・・
喜んでする、いやさせるだろう?」

「そ、そりゃ、個人的には凄く好きよ。
 優しいしね」

「だろ?
 いまパンティ濡らしてるだろ?」

「HENNTAII!」

「要は顔をマスクで隠せばすむことじゃん}

「声や雰囲気で分かるわよ。
 本当に単純なんだから」

「口に・・・あの何て言うのかな?
ボールみたいなのをくわえ込んで、喋れないようにしたらええやん」

「AVの見すぎ!」

「そう言うなよ。
俺の頭の中は妄想のマグマで噴火しそうなんだよ」

「知らないわよ」

「冷たいなー。
なあ、可愛い田中がやりたがってるんだ、
やらせてやろうよー」

「それにしたって、あなたまでマスクを被るわけいかないでしょう?
そもそも無理な話よ! おあいにくさまー」

「そこだよ!」

「なによ?」

「幸い俺と由紀が付き合ってるのは会社の人間は知らない」

「だから、何よ」

「今度、田中を飲みに誘おうと思ってる。
 んで、男と男で腹を割った話をする」

「・・・・」

「そして、下の話に持って行き、
 俺の性癖の話をする。
 で、俺の彼女を抱いて見せてくれないか?と
 頼もうと思ってる」

「はああ?」

「どない?」

「あきれるばかり
断るに決まってるでしょう。
いくらたまってるとは言え、先輩の彼女を抱けないでしょう
彼は割りと小心者よ}

「大丈夫
おいらにはこういう印籠があるからね」

スマホ画像を由紀に向けると。呆けたように口を開けた。

「田中くんも変な悪魔に魅入られたもんね・・・」

そう言うとくるりと踵を返し、豊かなヒップを右に左に揺らしながら
エレベータへと消えた。

きっと、マンコをぐっしょりと濡らしながら・・・続
[Res: 140364] Re: 蜃気楼 やま 投稿日:2018/12/29 (土) 13:04
面白い、刺激的ですね!
続き、待ってます。
[Res: 140364] Re: 蜃気楼 kuro 投稿日:2018/12/29 (土) 18:13
やまさん、ご支援ありがとうございます。
脱字誤字満載ですが、笑ってお許しください。

さて、続きます。
由紀とは週に二回ペースで、それぞれのマンションまたはラブホで
逢瀬を楽しんでいました。
しかし、お互い忙しいシーズンを迎え、十日くらい禁欲の生活を送らざるを得ませんでした。
もっとも、その間に私の方は着々と段取りを進めていたわけですが、久し振りに肌を重ねた夜に由紀が白々しくあれからどうなったか尋ねてきました。

あえて、その話題に触れなかったのが気になったらしい。やはり、由紀は田中に抱かれたいと密かに思っているのだろう。

「ああ、あれな、今田中は生殺し中だよ。なんの連絡もいれてないよ」

「へー、そうなんだ」

「なんだ、心待ちにしてたのか?
田中のチンポが気になるのか?」

「バカね、下品なんだから、
そんなんじゃないけど、何もあなたから言ってこないのも不気味かなと思ってさ」
[Res: 140364] Re: 蜃気楼 やま 投稿日:2018/12/30 (日) 15:01
続き、お待ちしています。

[128171] 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/09/05 (火) 19:04
妻と妻の彼氏のお話です。
ささやかな楽しみとして続けさせていただけたらと思っています。
コメントをいただいている皆様、本当にありがとうございます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/09/05 (火) 20:04
此方こそ、書込を続けてくれている
エレンタールさん!感謝ですよ〜
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/09/08 (金) 19:17
小川さんへ
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/09/15 (金) 21:14
?健やかですか?(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/09/20 (水) 20:33
小川さんへ
私たちは元気にいつも通りです。
3連休にちょっと遊びに行ったのでそのことを書こうと思っています。
ただし今から言っておきますが、たいしてエロくはないです。
いつも通りのマンネリ日記になるとおもいます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/09/21 (木) 20:07
連休を利用して複合温泉リゾートに遊びに行ってきました。台風が来ていたので
最後まで迷ったのですが、私たちと妻の彼氏が同時に連休を取るのが
難しくなってきているので結構しました。結果雨風は大したことがなく、
存分に楽しんできました。しかも2連泊という贅沢です。
超高級というわけではないのですが、施設が新しく何もかもが綺麗です。
カラオケ、室内プール、卓球など遊びにも事欠かず一日中外に出なくても楽しめます。
テニスコートやミニゴルフ場は台風接近のため閉鎖になっていましたが、
もともとどちらかというとインドア派なので、問題なしです。
和室の部屋には専用の露天風呂がついていました。天然温泉につかりながら
沈んでいく夕日を眺め、酒を飲むなんてもうヘブンです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/09/25 (月) 20:17
2泊もしたのですが、私はセックスなしで健全に?ずっと酒を飲んでいました。
妻と彼氏はもちろん一緒に飲んでいましたが、不健全にも嵌めまくりでした。
カラオケをしたり、ピンポンをしたりとちょっとしたアクティビティをして汗をかき
部屋に戻って温泉をつかるの繰り返しは本当にたまりません。お湯はぬるめなのが
また気持ちがよかったです。
一度だけ大浴場にも行きましたが、どこかの知らないおっさんのケツを眺めながら
入るよりはそこまで大きくなくても専用の風呂があるのはやはり良いですね。
私が酔って寝ているときに少しだけ街に繰り出したようですが、いわゆる温泉街
に行くには結構歩く必要があったようで、雨のために断念し、喫茶店でパフェを
食べただけで帰ってきたそうです。
そんな飲んで温泉に浸かったというだけの連休でした。やっぱり温泉は良いですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/10/08 (日) 09:52
妻の彼氏が今一緒に仕事をしている会社の社長さんが、よく話を聞いてみると、
幼稚園から中学までずっと妻の同級生だったということが判明したそうです。
わざわざ家まで来て話があるというので何かと思ったらそういう事でした。

「社長を含めて遊ぼうと思っているんですけど、大丈夫ですよね?」
「俺は別に良いけど、あいつどう言ってるの?」
「嫌って言うに決まってるから知り合いなこともまだ言ってませんよ。
縛ってバイブを突っ込んだ状態でとか言い訳のしようのない状態でご対面とか
面白いと思いません?」
「そんなの相手にそういう趣味がなかったら引かれるだけなんじゃない?」
「幼馴染がそういう状態で興奮しない男なんて居ないでしょ。しかも祐未は自分で
高校くらいまではモテモテだったとか言ってましたし」
「あいつ大学まで処女だったのに良く言うよ」
「まぁとにかく今夜初めて社長と飲むことになってるんで、探りを入れてきます。
あいつの焦る顔を見て後で笑いたいんでちゃんとビデオも撮りますよ」

妻の卒業アルバムを見てみると間違いなく同級生で、中3の時は同じクラスだったようです。
初めて飲みに行ったのが昨日なので、実現はもう少し先になるとは思いますが、
どうなるのか楽しみです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/10/08 (日) 23:36
楽しそうな展開になりそうですね!?
更新待ってます。 
同窓会で廻されたりして・・・。(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/10/09 (月) 13:15
BAさんへ
まだまだどうなるかわかりませんが、期待せずに気長に待っていただければ助かります。
同窓会に限らず、リラックスした雰囲気の中、仲間内で気楽に使っていただくのが
私の理想なのですが、妻の彼氏はどうしてもSM寄りにしたいみたいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/10/11 (水) 00:35
飲み会には妻の同級生の社長さん以外にも、もう一人同業の
社長さんが参加されたそうです。今後の仕事につながりそうなコネが
出来たのは良かったと言っていましたが、いきなり妻を輪姦そうとか
そういう話にもっていく雰囲気ではなかったそうです。そりゃそうですよね。
一応妻の当時の印象を聞いてみたそうで、社長さんによると、

学年で1,2番を争うくらい勉強が出来た
目立つタイプではなく、どちらかというと真面目な優等生タイプ
誰かと付き合っていたとかは聞いたことはないが、かわいかったので、
それなりにもてていたのではないか
一緒のクラスだったが、大人しかったのであまり話をした記憶がない

そんなところらしいです。
正直あまり印象に残っていないんでしょうね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/10/14 (土) 06:32
今回の飲み会には奥さんは参加されなかったんですね?
ビデオをとるなんて書いてあったんで、てっきり・・・。読解力不足です。(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/10/14 (土) 19:37
BAさんへ
確かにそうとしか読めませんね。失礼いたしました。
本当にあった会話をそのまま書いても何のことかわからないので、
ある程度理解しやすいように再構成しているつもりなのですが、
それがなかなか難しいんです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/10/27 (金) 19:50
投稿お待ちしてます‥
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/03 (金) 14:30
小川さんへ
返信が遅くなってすみません。
高校の同級生の話は何も進展がありません。
困ったときのKちゃん話でも書こうかと思っています。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/11/05 (日) 19:26
エレンタール家の非常識な日常をご報告いただければありがたいのですが・・・。

Kちゃんの前の全裸はあれ以降ないのですか?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/05 (日) 21:12
BAさんへ
Kちゃんの前で裸になったのはあの時だけです。
その後はあの帆のことはなかったことになっているかのように、
妻からもKちゃんからも話題にのぼったことが無い気がします。
あれってどういう心境だったんでしょうね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/05 (日) 21:57
日常をということなので、本当に日常で申し訳ないのですが、
妻が通っているフィットネスクラブのフェスティバル的なイベントがあり、
妻が仲間と一緒にフリマで店を出していました。娘も選手コースで
焼きそば屋台をしていたので、妻の彼氏と私のおっさん二人で遊びに行きました。

たかがフィットネスクラブのお祭りなのですが、手作り感満載のなかなか
良いイベントで、年々盛り上がりを見せており、会員以外の街の住人にも
認知されています。特にフリマは素人が出す店なので、交渉次第では
ただ同然で結構なものが買えたりするので人気です。
良い大人が子供相手に10円でも安くしようと値切っている姿は
見ようによっては醜いのですが、そこはやはりガチで行くのが正しい教育だと思います。
そういう私は4年生くらいの女の子二人がやっている店で、クッキーを
定価で買ってしまいました。完全に女を武器にしてくる子供にしてやられました^^。

めちゃくちゃ健全なイベントなので、はっきり言ってエロが入る余地は
ほとんどないのですが、彼から送られてきた写真には妻がママ友と
映っている中で妻だけがまたを開いてパイパンピアスまんこを晒している
という妻と彼氏にとっては定番のものがありました。それが唯一のエロパートでした。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/06 (月) 16:09
何度も繰り返し書いている様に、私たちの空間に妻の彼氏がいることは
もう何年も日常になっています。彼は家の鍵ももっていますし、
特に連絡をせずにいつでも遊びに来ますし、泊っていくことも多いです。
そうなってくると必然的に彼のものが多くなっていき、寝室のクローゼットの
一部は彼のもののスペースになっています。はじめは妻が部屋着を買ってきて
用意していた程度だったのですが、今では1週間くらいなら手ぶらで来ても
全然大丈夫なくらい服がそろっていますし、会社員時代は直接仕事に行けるように
スーツも1セット置いてありました。

あとなんだかんだで増えていくのが玩具の類です。これは彼のものと
私のものの線引きがなく共有しているよな状態なのですが、
8割が彼が買ってきたものです。もちろん彼は自宅にもたくさん持っているので、
合わせると相当な数になると思います。逆に考えると、妻が彼の部屋に泊ることは
彼がうちに泊るよりずっと多いですし、また女は何かと荷物が多いので、
彼の部屋には相当妻のものがたまっていると思います。

こんなことだと女も連れ込めないのではないかと心配しますが、
彼はそろそろ多頭飼いに移行する予定だそうで、良い女がいれば将来的に結婚も
考えているみたいです。これは妻がいるときに話していたので、妻も
納得しているのだと思います。どんな子が彼の新しい奴隷や奥さんになるのか
想像も出来ませんが、私たちも良い関係が築けると楽しいでしょうね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/06 (月) 21:44
ここに書いているKちゃん以外にもう一人たまに遊んでいる人妻さんがいるのですが、
もう最後に会ったのが半年ほど前になります。たまにラインはするのですが、
長い間会っていないと特に伝えることも無くなり、最近はお互いの生存確認
をしているだけみたいな関係になっています。

このまま枯れたおっさんになるのだけは嫌なので、何とか新しい彼女を見つけたい
と思うのですが、自分の生活圏に対象になりそうな女が居なくなっていることに
愕然としています。年のせいにはしたくないのですが、若いころはやりたい女が
常に二桁は居た気がします。可愛いと思う子は居るには居るのですが、自分の性欲が
衰えたのか、自分に自信が無くなっているのか、行動に移そうとしない自分が居ます。

リハビリが必要です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/11/07 (火) 23:51
奥さんも多頭飼いに納得してるなんて、本当にご主人様と奴隷の関係になったんですね。
ここはひとつ彼氏さんに鬼になってもらって、一気に調教を進めて貰いたいものです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/08 (水) 17:34
BAさんへ

奴隷だけでなく、調教する方にもキャパシティみたいなものがあり、妄想はしても
結局それ以上いけないみたいなことがあるのを自分自身の経験から知っています。
今がもう彼の奴隷としては完成形で、あとは年月を重ねていくだけなのかも知れません。
多頭飼いと言っても単純に複数の女とそれぞれに公認の上で付き合うというだけの話なのですが、
もし彼が結婚して家族ぐるみのお付き合いが出来ればそれはそれで楽しいと思います。
でもその頃には妻はただのスワッピングおばさんみたいになってそうでちょっと嫌です^^;
[Res: 128171] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2017/11/08 (水) 18:47
Kちゃんも多頭の中に入れられちゃうんですかね
彼は狙ってそうですが
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/09 (木) 19:13
ソラさんへ

彼は狙っているどころか、Kちゃんの話が出るたびにやらせろとしつこいです。
でもKちゃんを彼に譲る予定はないですよ。妻を譲ったつもりもないんですけどね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/13 (月) 20:25
「阿部さんいらっしゃってるんですか?」
「リビングに居た?昨日から休みにしてるみたいで、遊びに来てるんだよ」
「そうじゃないですけど、なんか音が…」

キッチンにコーヒーを淹れに行ってくれた時に2階から妻の喘ぎ声が
聞こえたようです。うちのリビングは一部吹き抜けになっている加減で、
ベッドルームの音がリビングにまともに響き渡ります。

「俺達が必死で仕事してるときに何をしてるんだか」
「そういう事じゃなくて、なんとなく誰かいるのかなと思って」
「そんな気を使わなくても良いよ。セックスしてるのが聞こえたんでしょ?」
「なんとなくそんな感じがして」
「覗きに行こっか?」
「嫌ですよ。そんなの」
「なんでよ?楽しそうじゃん」
「祐未さんが可哀想ですよ」
「大丈夫だって。あいつこういうの好きだから」

嫌がるKちゃんの腕を引っ張って半ば無理やり2階まで連れて行きました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/11/15 (水) 06:44
いいですね。今後の展開が楽しそう。
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2017/11/17 (金) 10:32
エレンタールさん
続きが非常に気になるのですが

期待大
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/19 (日) 20:35
BAさんへ
今回は書ききるのにかなりのエネルギーが要りそうなので
なかなか取り掛かれていません。近いうちに時間を取って一気に書けたら
と思っています。

骨さんへ
自分の中では楽しいエピソードだったので、あとは私の筆力と意欲しだいですね。
最近酒の量が増えてなかなか更新出来ないでいます…。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/11/19 (日) 22:24
イヤイヤ更新待ちわびて、此方も酒の量が増えてますよ(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/22 (水) 21:48
小川さんへ
本当に申し訳ないです…。
今日は家には私一人で、Kちゃんにも振られてしまったので、
チビチビやりながら続きを書きたいと思います。
酔いつぶれないように気を付けます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/22 (水) 22:08
私たちがリビング着いたときにはもう怪しい音は聞こえなかったのですが、
物音を立てないように気を付けて2階の寝室の前まで移動しました。
「やめた方が良いですよ」
Kちゃんが耳元で訴えかけますが、私は「良いから」とゆっくりドアを開けました。
音をたてないように開けたのですが、頭の後ろで腕を組みベッドに
寝ころんでいた彼がすぐに私に気付きました。
「どうしたんですか?」
妻はドア側にお尻を向けてフェラチオをしていたのですが、一瞬こちらを見たあと
すぐにフェラチオを再開しました。妻のオマンコとアナルにはバイブが突き刺さって
おり、ウィンウィンと音を立てながら動いていました。珍しくパンツを履いていましたが、
下着というよりはバイブのストッパーのために履いているようでした。
「何してるのかなと思って」
「別に何もしてないですよ。もう仕事良いんですか?」
「いやちょっと休憩」
何もしていない訳では当然ありませんが、彼は特別なプレイはしていないと言う
意味で言ったのだと思います。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/23 (木) 13:51
Kちゃんは視覚に隠れながら戻ろうと私に合図を送っていました。
私がそれを気にしていると彼が全てを察したようで、いたずらっぽく
笑いながら「そんなところに立ってないで入ってくださいよ」と言いました。
Kちゃんは「ムリムリムリ」と声を出さずに私に伝えてきました。
私は強引に腕をつかんで引き入れようとしたのですが、Kちゃんが
結構本気で抵抗したので、少しバタバタしてしまうと、妻がその気配に
気付いて見つかってしまいました。

「もー。誰ぇ?Kちゃん?何でそういう事するのよー。閉めて、お願いだから。ねえって」

妻は彼の股間に顔を埋めて怒っているような、泣き出しそなような
どちらともとれるような口調で言いました。妻は亀のように小さくなっていましたが、
股間のバイブはうごめき続けていました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/23 (木) 23:32
「誰が止めて良いって言った?」
「無理ですぅ。ねぇお願い。こういうのやめよ」
「俺に言われても知らねぇよ。家の主人に自分の部屋に来るななんて言えないだろ。
それに俺が来てくれって言ったわけでもないし。良いから続けろ」

彼に一括されてもまだぐずっていた妻でしたが、彼が強引に頭をもって咥えさせました。
もちろん本当に無理やり咥えさせるのはほぼ不可能なので、妻が観念したといった感じでした。

「Kちゃんが二人がセックスしてる音がしたって言ったからちょっと
覗きに行こうかってなって」
「そういう風には言ってないじゃないですか」

Kちゃんは隠れたままでしたが、声を発したことで妻の中でKちゃんが居ることが確定したはずです。
ただ、それでも妻はフェラチオをやめることはありませんでした。

「すみません。すぐ戻ります」
「せっかくだから一緒に遊ぼうよ。祐未も見られて興奮してるし」

確かに妻はさっきより大きな吐息を漏らしながらむしゃぶりついている感じでした。

「すみません。仕事中なので」
「仕事中じゃなかったら良いってこと?」
「そういう事じゃ…」
「まぁ良いからそんなところに隠れてないで入ってきてよ」
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/11/24 (金) 09:05
おはようございます。
相変わらずのシュールな光景♪(笑)
その後の展開にモッコリさせてます…
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2017/11/24 (金) 10:27
エレンタールさん
期待通り

最高です
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/11/25 (土) 11:39
イイですね、書き終わるまでkちゃんはオアズケでお願いします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/11/25 (土) 19:35
小川さんへ
ただの悪ふざけなのですが、シュールなんですかね。
その後の展開は…まだまだ続きます。

骨さんへ
ありがとうございます。
またコメントお願いします。

BAさんへ
Kちゃんの話は私がその場に居るので書きやすいんです。
妻の話はあとから聞いた話とかばかりになってしまので難しいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/06 (水) 16:51
Kちゃんが逃げようとするので、私はずっと腕をつかんでいたのですが、
彼に招待されたので、強めに腕を引っ張ってKちゃんを強引に部屋に引き込みました。

「祐未、祐未!お前聞こえてるだろ、返事は」

彼に言われても、妻は首を振るだけで返事をしません。チンポは咥えたままです。

「お前サイトウさんとKちゃんが来たのに無視はないだろ。ちゃんとKちゃんの方を見て」
「もぅ無理ぃ。一生Kちゃんの目を見て話せない」
「顔は見れないのに、フェラチオを見られるのは大丈夫ってお前やっぱり変わった奴だな」
「大丈夫じゃないけど、仕方ないじゃないですかぁ」

何が仕方がないのかよくわかりませんが、フェラチオを続けろと言う命令は
聞けるのに、Kちゃんの顔を見ろと言う命令は聞けないのはどういう女心なのでしょうね。
私はベッドの端に座ってその様子を見ていましたが、Kちゃんは突っ立ったままでした。

「Kちゃんサイトウさんがどういう男かわかったでしょ。酷い男なんだよ。そのうち
Kちゃんも祐未みたいにさせられるよ」
「そんな格好でよく言うよ。俺がそんな酷いことするわけじゃんね」

そうは言いつつ2穴にバイブを突っ込んでフェラチオなどはKちゃんには日常的に
していますし、なんならKちゃんはもう二回りくらい太いものも楽にこなします。

「Kちゃん、こんな変態女見たことないでしょ」
「えっ、んー」

Kちゃんはどう返答していいのか分からないようで、困ったような顔をして
私の方を見ました。ちょうどその時ベッドサイドに置いてある電話が鳴りました。
仕事関係の方の番号にかかってきている電話でした。

「あっ、私出てきます」

そう言ってKちゃんは下に降りようとしたのですが、私が「ここでも出られるよ」と
いって電話の方を指さすと、しぶしぶその電話を取りました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/06 (水) 17:13
電話はお客さんからだったのですが、Kちゃんではわからない要件だったようで、
相手に待つようにお願いして電話を保留にしました。

「○○さんから祐未さんに電話なんですけど、どうしましょう?」
「あ、出る出る」

祐未が答える前に彼がそう答えて電話を渡すようにと言うジェスチャーを
しました。

「でも、仕事関係の電話なんですけど…」
「大丈夫。出る出る。なんの電話かだいたいわかるから」

今度は妻がそう答えたので、Kちゃんは妻に電話を渡しました。
妻は彼にいたずらされることを警戒したのか、私の横に来てベッドの端に座りました。
電話は午前中に妻が問い合わせた件の返答だったようで、1,2分で終わりました。
バイブは動いたままだったのですが、妻は何事もないかのように会話をしていました。
こういうのを見ると、普段あれだけよがっているのは何なのかと思ってしまいます。

「私仕事放ったらかしにしてしまってるんで、戻ります」
「ごめんね。変なことに巻き込んで」
「あ、そんな、全然」

最後に少しだけ妻とKちゃんが会話をして私たちは仕事に戻りました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/06 (水) 23:11
「あのまま参加しようと思ったのに」
「参加ってエッチにですか?そんなのダメですよ」

仕事場に戻って普通に仕事をしようと思っていたのですが、やはり
それどころではありません。席に着く前にKちゃんの背後に回って
ちょっかいを出しました。

「祐未さん戻ってきますよ」
「別に今更良いじゃん」
「良いわけないじゃないですか。仕事しましょ。今週中に上げないといけないんでしょ?」

そう言われて止めるわけもなく、Kちゃんのパンツに手を入れると、まだほとんど
触ってもいないのにぐっちょりと濡れていました。

「もう準備できてんじゃん。祐未がいじめられてるの見て興奮した?
Kちゃんって意外とSの気もあるんじゃない?」
「そう言うわけじゃなくてシチュエーションが全体的に興奮するじゃないですか」
「Kちゃんもああいう事されてみたい?」
「されてみたいかはわからないけど、誰でもエッチだとは思いますよ」
「じゃあ今度誰かに見られてる状況でいじめてあげるね」
「私にはちょっとレベルが高すぎます…」

拒否されたわけではないので、何か考えようと思います。

そんなことをしていると、妻が降りてきました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/12/07 (木) 22:28
いいですね〜!続き待ってます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/08 (金) 19:57
BAさんへ
コメントありがとうございます。
自分的にはこの日の話は結構面白いと思ったのですが、一人でも共感してもらえて嬉しいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2017/12/08 (金) 23:44
共感してるのは一人じゃないですよ
盛り上がってますね!
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/09 (土) 21:53
骨さんへ
ありがとうございます。
この日の話はまだまだ続きますので、感想も聞かせてくださいね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/12/09 (土) 22:20
奥さんどんなかっこで降りてきたのかな? 全裸それともバイブ2本抑えるためのパンティ姿ですかね?
楽しくなりそうで、続き待ってます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/12/09 (土) 22:41
1人でも共感?
勘違いしてますよ〜
少なくとも2人以上、もしくは多数共感ですので!
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/10 (日) 09:55
BAさんへ
すぐに続きを書きますので^^

小川さんへ
ありがとうございます。
この日の話は長くなりそうですが、頑張ります。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2017/12/10 (日) 12:41
初めてコメント書かせていただきます。いつも楽しみに拝読させて頂いております。続き頑張ってくださいね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/11 (月) 20:45
なおきさんへ

是非これからも感想を書き込んでくださいね。
本当にモチベーションになります。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/11 (月) 21:40
「お茶淹れるからちょっと休憩しよっか?」

つい今までチンポをしゃぶっていたのに休憩もないのですが、
私たちもそれほど仕事をしていたわけではないので、そこは何も言いませんでした。

先ほどまで履いていたパンツはやはりプレイ用だったようで、この時の妻は
パンツも脱いで素っ裸でした。Kちゃんの前で裸になったのは初めてでは
無いのですが、当たり前のように裸で部屋に入って来たのは意表を突かれました。
リビングではちゃんと服を着た彼氏がテーブルに着いて待っていました。
夜に人に会う予定があるそうで、おしゃれなジャケットを羽織っていました。
Kちゃんはお茶の準備を手伝うためにキッチンに行ったので、少し私と彼で
内緒話をしました。

「Kちゃんとやらして下さいよ。全然行ける感じだったじゃないですか」
「何で俺の女みんなシェアしないといけないんだよ」
「やらしてくれたら次に女が出来たら絶対サイトウさんにもやらせますから」
「そんなの俺の好みの女かどうかわからないだろ」
「そんな意地悪言わないでくださいよ」
「別に意地悪で言ってるわけじゃないけど、流れ的に自然じゃないとね。
まぁ後でKちゃんに聞いてみてやるよ」
「そんなのサイトウさん次第でしょ?」
「そんなに焦るなって。」

そんな会話をしている間には全裸の妻とKちゃんがキッチンに並んで
紅茶の準備をしていました。よく考えてみるとKちゃんからすると、
妻はバイト先の社長夫人で、しかもその会社の役員でもあり、また自分の
初体験の相手の奥さんでもあります。そんな妻はKちゃんとならんで、全裸、
しかも体中にピアスをし、アナルにはプラグが刺さった状態でそれがさも
当然かのようにお茶の準備をしています。どなたかが書き込んでくださったように、
確かにシュールな光景です。Kちゃんも妻の格好には触れないで普通に手伝っているようでした。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2017/12/12 (火) 06:55
更新ありがとうございます。
思うところがいろいろあって・・・。

その場の雰囲気はどうだったんでしょうか。めちゃエロかった? それともあっけらかんとしていたのか?
エレンタールさんは興奮していたのか? 奥さんはどういう気持ちだったのか?
知りたいことだらけです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/12 (火) 19:59
BAさんへ
この時は勃起するというのとは違うのですが、平静を装いながらも
何かふわふわしているような、そんな感じでした。そしてなぜか自然に顔が
にやけてしまうという、あまり格好が良い状況ではなかったかも知れません。
Kちゃんは妻の姿というよりも私の態度にかなり引いていたかも^^;
妻は興奮しまくりだったと思いますよ。そのあたりは続きで書いていきます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/12/13 (水) 00:03
シュールな日常の続編…
期待感満載ですね〜(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/18 (月) 21:53
小川さんへ

妻と彼氏のセックスなんて腐るほど見てきたので、もうなんとも思いませんが、
長い間バイトに来てもらっている女の子の前で奴隷になっている妻を見るのは
結構ドキドキしました。Kちゃんも私の彼女なのですが、どうしても妻を
中心に見てしまいます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/12/19 (火) 06:44
ですよね!
何やかんやでも夫婦、其れが無くなったら彼氏さんへ譲渡でも良いのでは…
勝手な感想ですいませんが(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2017/12/19 (火) 22:25
小川さんへ
一応一生愛すると神様に誓った女ですので…。私にとっては八百万の神々の一人でしか
無いような神様ですが、神様には違いありません。それなりに覚悟をもって誓った
記憶があります。
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2017/12/25 (月) 16:27
エレンタールさん
メリークリスマス
今年のクリスマスはいかがお過ごしでしょうか
Kちゃんを交えて過激なパーティーになっていないかと期待してます
今、継続中の話も続きが気になってますので、無理のない程度にお願いしますね
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2017/12/25 (月) 16:47
私も…
彼氏が奥さんに裸でサンタ!
とかシュールなクリスマスかなぁ?と妄想と
Kちゃんは如何に?
気になります
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2017/12/27 (水) 01:10
先に仕掛けるのは、やはり彼の方からでしょうか?Kちゃんとエレンタールさんに見せつける様な感じで奥さんにチンポをじっくりしゃぶらせてKちゃんを高ぶらせて…みたいな感じでしょうか?
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/01/03 (水) 19:02
明けましておめでとうございます。
正月中の更新を期待しております。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/05 (金) 22:47
骨さんへ
クリスマス、年末とイベント続きだったので、それなりに遊んだりもしましたが、
とりあえず今の話を書き終えたいと思っています…。

小川さんへ
この日の話はまだ続くのですが、いつもペース配分が出来ず苦労しています。

なおきさんへ
ネタバレはしない方が良いとは思うのですが、今回はKちゃんは見学のみです。
楽しみにしていただいていたのであればすみません。

BAさんへ
正月はお互いの実家で過ごしたので、なかなかエロ日記を書く気分にはなりませんでした。
ぼちぼち頑張ります。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/01/26 (金) 06:15
おはようございます!
冬眠中ですかね?(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/27 (土) 22:23
小川さんへ
コメントのチェックをしたときに少しでも続きを書こうと思うのですが、
こういうのはリズムの問題で、間が空くと難しくなってしまいます。
色々エピソードはたまっているのですが、とりあえずこのエピを
書き終わらないとですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/27 (土) 23:19
このまま妻の格好にもさっきのプレイにも触れず、というのも後から考えると
面白かっただろうなと思うのですが、無粋な私には我慢できませんでした。

「祐未、なんかケツについてるぞ」
「これは良いの」
「良くないだろ。ちゃんと説明しないとただの変態と思われるぞ」

せっかくの羞恥プレイで極限の緊張感が漂っていたのですが、
なんとなく私の言葉でほぐれてしまったような気がしました。私自身が
緊張感に耐えられなかったのかもしれません。

「思われるも何もどこからどう見てもど変態でしょ。普通社長夫人が
バイトの女の子の前でこんな格好します?」
「自分がさせといて意地悪なことばっかり言って」
「普通やれって言われてもやらないだろ」

彼の言う通り、まぁ普通はやりませんよね。長年のエロ生活で
妻自身かなり感覚が麻痺してしまっているのだと思います。

「Kちゃんどう思う?びっくりした?サイトウさんと付き合ってると最終的に
こんなことになってしまうよ」
「びっくりはしますけど、なんとなくは聞いていたので」
「なんとなくって?」
「祐未さんと阿部さんがお付き合いされてるって」

お付き合いと奴隷丸出しの妻の状態とはかなり乖離があると思うのですが、
Kちゃんは処女からいきなり相当色々なことを経験したので、
意外と驚きではないのかもしれません。実際アナルプラグを刺したまま
妻と並んで仕事をさせたこともありました。

「もっと引かれるかと思ったけど、意外と平気なんだね」
「引いてるに決まってるでしょ。Kちゃんは大人だから言わないだけで」
「そんな全然大丈夫です。ちょっとはびっくりしましたけど、祐未さん
スタイルが良いから綺麗だなと思ってました」

はっきり言って妻は貧乳の幼児体形でKちゃんの方がずっと良い身体をしていると
思うのですが、女にとって”細い=スタイルが良い”のでしょうか。

「綺麗ってバイブ突っ込まれてしゃぶってるの見てそう思ったの?」
「綺麗って言うかエロティックな映画のシーンみたいで現実感がない感じがしてたので」
「Kちゃんって普段どんな映画を見てるの?どっちかっていうとAVでしょ」
「Kちゃんは文学少女だからなぁ」
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2018/01/28 (日) 08:32
エレンタールさん

おかえりなさい
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/28 (日) 12:39
骨さんへ
こんな感じですが、これからも続けますので、よろしくお願いします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/01/28 (日) 14:41
kちゃんが更なるディープな世界に入っていくのか?きになります。冷静ですよね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/01/28 (日) 20:17
待ってた甲斐がありました。
奥さんいい感じです。堕ちていくのを感じているんでしょうか、それとも新しい世界に喜びを感じているんでしょうか?この後が楽しみです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/28 (日) 20:22
妻が裸で降りてきたときはすぐにでも始まりそうな感じでしたが、
普通に会話するだけになってしました。彼はどうしてもプレイ方向に
もっていきたいらしく、妻のピアス付き乳首を転がしたりしながら
アピールしていましたが、妻はある程度彼に身体をゆだねるものの、
努めて普通に会話を続けているようでした。

私たちはあくまでも仕事中の休憩だったので、10分ほどするとKちゃんが
食器を片付け始めました。

「良いよ、あとで片付けるから置いといて。」
「大丈夫です。ちょっとだけなんで」

Kちゃんがそう言ってキッチンで洗い物をしに行くと、妻は彼に
”緊張したぁ”というような表情を浮かべても寄りかかっていました。
彼が珍しく妻の頭を優しくなでていたのが印象的でした。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/28 (日) 21:13
なおきさんへ

Kちゃんにお遊び的なプレイをさせるのは私はあまり興味がないんですよね。
どちらかというと本格派投手として育てたいというか…。

BAさんへ

常々彼から覚悟の問題としつこいくらい言われているので、妻にも思うところが
あったのだと思います。でも実は私は彼の覚悟の問題とも思っていたりします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/01/29 (月) 07:11
>実は私は彼の覚悟の問題

これは深い言葉です。まったくその通りなんでしょうね!?
女だけが堕ちていくのではなく、心は男も一緒に堕ちていくからこそ、刺激的で興奮できる。
ある意味本当の意味で合体ですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/01/29 (月) 11:37
真面目なkちゃんなのでバイト先とそのバイト先の社長の奥さん…の関係なので感情的に切り離せず結果的にお遊びみたいな感じになってしまうのでしょうか?嫌ならバイトに来なくなるだろうしエロへの探求心もあるだろうし?4人で家意外の別の場所で行うと違う局面になるのでしょうかね?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/01/29 (月) 21:31
BAさんへ
タトゥーも何年も構想中で、やりたいのならチャチャっとやっちゃえばいいのにと思います。
私はそういう事で躊躇したことは一切ないです。
処女を風俗に沈めるのもなんの躊躇もしないです。判断基準は自分が楽しいかどうかだけです。
まず自分が楽しめないと、意味ないですよね。

なおきさんへ
Kちゃんはせめて地域一のエロ女くらいには育てないといけない逸材のなで、
焦らずに行きたいと思っています。この子は絶対跳ねますよ。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/01/30 (火) 00:13
焦りは禁物なのですねまだ若いし。エレンタールさんの導き次第だと思われますね。だがしかし処女のままアナルを貫通
していて処女を保っていたにもかかわらず、みずから禁をとき処女を奪ったのですから責任はあります。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/02/10 (土) 19:06
なおきさんへ

過去にも何度か処女の子の相手をしたことがありますが、
いつも同じパターンですぐに破ってしまいます。
貫通しているかいないかだけの違いなのですが、そこは浪漫なんですよね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/02/28 (水) 21:12
 先日妻の両親が突然家に来ました。もう少し正確に言うと前の晩に電話があったので、
私は知っていたのですが、電話があった時は一人で飲んでいて、結構酔っており、
翌朝妻が彼と帰って来た時にはすっかり忘れてしまっていました。両親は、二人で海外
旅行に行ったお土産を持ってくるのを口実に娘と孫に会いに来たのですが、
その娘は寝室で彼と取り込み中です。我が家のリビングは吹き抜けになっているので
寝室の音が響き渡ります。義父母は普段から事務所の入り口から入ってくるので、
とっさの判断で何とかそこで引き留めたのですが、どうにかして妻に知らせないと
まずいことになります。私の携帯はその時リビングに置いたままで、両親を待たせたまま
取りに行ってまた戻ってくるのはおかしいですし、事務所の電話から2階の妻を
呼ぶのにはあまりにも家が狭すぎます。結局何かを察してくれるのを願って
リビングに居るはずの娘に向かって「おじいちゃんとおばあちゃんが来てるぞー」と
叫びました。すぐに娘はドアからひょこっと顔だけを出して「ちょっとまって」
と言ったあと2階にドンドンと音を鳴らして上がっていくのが分かりました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/01 (木) 20:51
妻はすぐに降りてきました。必死に身支度をしたのが目に浮かびました。

「お客さん来てるの?」

家の前に留まっていた知らない車を見て誰か来ているのはわかっていたみたいでようでした。
おかげで義父の車は路上駐車した状態でした。

「うん、この間会ったでしょ。阿部さん。今二階でパソコンを見てもらってるの」
「あー阿部さん。仲良くしてくれてるんだね」
「仲良くって言うかお世話になりっぱなし。カナの勉強をみてくれたりとか」

娘が良く言うよねーとでも言いたげな顔をして私を見たので、私は苦笑いをするしか
ありませんでした。確かに勉強を見てもらうこともあるので嘘ではないのですが、
すぐに飽きてしまいいつも結局妻とセックスばかりしています。

とりあえずそんなこんで娘の機転もあり事なきを得た私たちは、家族の団欒だからと
遠慮する彼を強引に誘いお昼を食べにでかけました。義父母のおごりで鰻屋さんでした。
食事の前に妻がトイレに立った時、彼も同じタイミングでトイレに行きました。
しばらく帰ってこない感じから、さっき中途半端に終わったセックスの続きをしている
のだと思っていたのですが、案の定妻の口から精子のにおいがしました。ただ、やはり
妻の両親の前でエロ行為をしようとはさすがの彼も思わないらしく、普通に盛り上げ役に
徹してくれました。鰻は旨かったです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/03/06 (火) 05:14
娘さん、ナイスですね!? 十分理解していますね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/07 (水) 14:15
BAさんへ

子供は小さいころから彼氏との関係を知っており、ごく自然に受け入れています。
でも最近はそれが少し普通ではないということに気付いてきて、ちょっとした
共犯者気取りです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/11 (日) 21:59
過去にも何度も書いていますが、妻の彼氏は性欲が強いというのか、精力が強いというのか、
何度セックスしても1時間も他のことをしているとまた射精したくなるそうで、
私の家に遊びに来ているときも大げさではなく朝から晩まで、妻とセックスしている感じです。
良く飽きないものだと思いますが、普段の簡単に済ませるセックスは
「小便みたいなもの」で飽きるも飽きないもないのだそうです。
確かに私たちと彼の関係は彼の「共有の肉便器にしましょう」という言葉からすべてが
始まったので、その言葉通り妻を便器として使用しているという感覚なのでしょうか。
妻も嫌がるどころかネットで勢力の付く食べ物を調べてせっせと彼に食べさせています。
あくまでも受け身というスタンスですが、実は妻の性欲も相当なものなのだと思います。

もし私と知り合わず、旦那と結婚したままだったならどんな人生を送っていたのでしょう?
以前そんな話を妻としたことがありました。
「それしか知らないし、実際みんなそんなものだと思うから、それなりに
幸せだったのかも。でも今だから言えるけど、オナニーばかりしてそう(笑)」

セックスモンスターにに育てるとか、調教するとか勝手なことばかり言っていますが、
Kちゃんの話もそうですが、性欲の強さって生まれ持ったものが大きいのかも知れないですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/15 (木) 21:59
娘は来週卒業でいつの間にやらもう中学生です。少し家から離れたところにある
私立中学に進学する予定なので、友達と別れるのが辛いようで、卒業式の予行演習で
すでに号泣してしまったそうです。
先日制服が届きました。私立中学らしく今風の可愛らしい制服です。
届いたときにたまたま妻の彼氏が遊びに来ていて、まだ娘も
袖を通していない制服を妻に着させてコスプレセックスをしていました。
少し大きめを頼んでいたので、妻にジャストフィットです。
なんとなくついでに私も嵌めてしまいました。コスプレって楽しいですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/03/15 (木) 22:31
流石ですねぇ〜
エレンタールさんと彼氏さんの連係(笑)
春の日常に織り込まれる非常識!
私なんて足下にも及びません。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/16 (金) 19:19
小川さんへ

妻はチビガリなので、娘の服を普通に着られるんです。
実はこの日の夜に娘が夏服、妻が冬服の制服を着て記念撮影もしました。
昼間は結構似合っていると思ったのですが、流石に娘と並ぶとおばさん感が出てしましますね。
彼がそのままちょっとしたエロ撮影に入ると、娘も悪乗りをしてセクシーなポーズをとったり
していました。詳細は控えますが、妻は悪乗りの範疇を超えていました^^;
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/03/17 (土) 23:45
エレンタール家ですから、悪乗りの範疇を超えちゃうとすんごいことになったんでしょうね、!?
詳細とまではいかなくても報告お願いします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/03/18 (日) 00:01
娘さんのご卒業&ご入園おめでとうございます。エレンタール家の歳時記も新たなページに入って行きますね。桜の開花宣言も出た事なので彼氏、Kちゃんそして奥さんとエレンタールさんの新たなストーリーを期待します。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/18 (日) 11:19
BAさんへ
娘にカメラを頼んで彼との写真を撮ってもらったとかです。

なおきさんへ
ありがとうございます。子供って本当に一瞬で育っちゃいますね。
これからもなかなか大きな変化は無いかもしれませんが、マイペースで
更新していきますので、お付き合いいただければ嬉しいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/03/18 (日) 14:29
エレン家?の素敵なところは、皆が相手を理解し認めている事。
世間から見て、非常識や変態で有っても、本人達が納得していればよいと認めている。普通ではないが、素敵だと私は思ってます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/19 (月) 19:08
小川さんへ

みんな仲良くが私のモットーです。
みんなが楽しくて幸せであれば変態で何が悪いってことですかね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/03/19 (月) 21:19
娘さんに彼とのエロ写真を取らせたんですか?

それは楽しそう
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/21 (水) 21:47
BAさんへ

そんなに大袈裟な話でもないのですが、少し悪乗りが過ぎた感もあります^^;
[Res: 128171] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2018/03/24 (土) 11:18
中学生にもなれば普通に彼氏さんとのプレイに参加しそうですねぇ・・
スポーツの才能があるなら性欲やセックスの能力も高そうですし
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/25 (日) 13:52
ソラさんへ

プレイはどうかわかりませんが、娘もそういう年に差し掛かっているんですよね。
ほんの数世代前なら日本でも結婚してもおかしくなかった年ですし、
現代でもまだそんな国はいくらでもありますよね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/03/27 (火) 08:22
エレンタールさん、おはようございます。
ふと思ったのですが、奥さんは夫や彼氏の射精を主にどこで受けてるのですか?
口から精子臭なんて記述も有りましたが…
中出しは安全日だけですか?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/27 (火) 22:34
小川さんへ

ピルを飲んでいたころは基本中出しでしたが、今は一時ピルを休んでいますので、
なるべく外か口に出しているようです。私も口に出すことが多いです。
後処理も飲めば良いだけだから楽ですし。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/03/28 (水) 07:30
おはようございます。
期待通りの回答ありがとう御座います。
夫と彼氏に左右から、口に注ぎ込まれるシュールな展開を妄想してしまいます(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/03/29 (木) 20:23
小川さんへ

同時口内発射ですか。それはしたことないです。
そう言えば3p自体も長い間してませんねー。
以前は妻と彼からよく誘われていたのですが、面倒くさくて
断っていたらいつのころからか誘われなくなってしまいました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/03/29 (木) 22:09
えっ!と言いつつ、そんなもんかも知れません。
恥ずかしながら、私も体験談を此方に投稿しましたが、目の前より想像や問い詰めての情景の方が刺激的です(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/04/02 (月) 22:06
週末に彼が遊びに来て家で飲んでいたのですが、妻が習っている
エアロビの話題になりました。

「どんな感じなの?ちょっとやってみてよ」
「私がやってるのは競技的なのじゃなくてただのフィットネスだし別に面白くないよ」
「満面の笑みでやるんじゃないの?」
「大会とか出る人はそうかもしれないけど、みんなただただ痩せたくて必死って感じだし」

妻はどちらかと言うと痩せすぎなくらいで、少し肉をつけろと彼に言われているのですが、
しまりのある体形のまま増量したいと運動は頑張っています。

「良いからちょっとやってみてよ。せっかく習ってるんだし」
「お酒飲んでるときやったら倒れそう。結構激しいんだよ」

そう言いながらも妻は軽くステップを披露しました。ニット一枚を羽織り、
下はパイパン丸出しと言ういつもの格好でした。

「良いじゃん。今度この格好で行けよ」
「そんなの無理に決まってるじゃん。強制退会になるよ」

強制退会以前に不審者として通報されるレベルだと思うのですが、彼の場合
半分くらいは本気で言っているのを妻はわかっているので、あえて軽く
受け流して話をそらそうとしている感じがしました。

「じゃあ黄緑のスケスケ水着あったじゃん。あれなら大丈夫だろ。そもそも
プールの施設なんだし」
「そんな格好してる人いないよ。ほんと無理なの。多恵もいるし」

多恵とは妻が一番仲良くしているママ友で、一緒にフィットネスに通っています。

「みんなどんな格好してるの?エアロビと言えばレオタードだろ。あんなの
水着みたいなものじゃん」
「今時レオタードなんて着ないし。みんなTシャツとジャージとかだもん」
「レオタード着てる人一人もいないの?」
「まぁ先生はレオタードを着てると言えば着てるけど、でもご主人様が
想像してるみたいなエロい奴じゃないよ。黒の長袖長ズボンとかだし」

私の世代ではエアロビと言えばキャッツアイのレオタードのイメージです。
今はだれも着ないのだそうです。

「こんなのなら強制退会にはならないだろ?」

彼がスマホで検索して出してきたのは白のレオタードで、なかなかのエロ度でしたが、
モデルがムチムチでエロい身体をしていたのでエロいのであって、よく見てみると
別にフィットネスクラブで着れなくもないレベルのものでした。

「退会にはならないと思うけど、でも私のクラスって先生も含めて全員
女だよ。誰もそんなの見ないって」
「なら別に良いじゃん。俺が選んで注文しておくからそれ着て行けよ」
「イベントとかやってみんな仲良いから本当にやばいんだって。無理だからね本当に」

この時はこう言っていましたが、この後のプレイで無理やりエロ水着で踊ることに
同意させられていました。ただ、冷静になった時にやばいと思ったのか。
段階的に露出度を上げていくことで手を打っていたみたいです。彼がネットで注文した
レオタードが近いうちに届くようで、ちょっと楽しみです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/04/02 (月) 22:08
小川さんへ

私もプレイそのものより、プレイの計画を立てているときが一番楽しかったりします。
以前は妻の彼氏と妻の調教計画で夜な夜な盛り上がったものです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/04/04 (水) 22:29
娘が妻の彼氏と私立の中学に合格すればお寿司をご馳走してもらうと言う
約束をしていまして、昨日は娘にとって初廻っていない寿司記念日でした。
私と妻は行かなかったのですが、彼が撮ってくれた動画を見させてもらうと
見ているこっちも幸せな気分になるくらい良い顔をしています。
娘は水泳でめちゃくちゃカロリーを消費しますので、食べる量が半端じゃないです。
お会計はうん万円にはなっていると思いますが、彼は娘のために金を使うのは
不思議と全く惜しくないと言ってくれます。自分の子供を作れはもっと可愛いと
思うのですが、このまま妻なんかに付き合ってもらっていてホントに良いのかと
思ったりもします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 らた 投稿日:2018/04/05 (木) 16:55
娘も調教したいって思ってそうだなとおもいました。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/04/08 (日) 08:15
らたさんへ
彼は娘が小学校に入る前から知っていて、姪っ子のような感覚なのだと思います。
娘も彼がいても風呂上りに平気で裸で出てきたりしますし、そんな感じです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/04/22 (日) 19:00
昨日もそうだったのですが、彼が遊びに来ると大げさではなく一日中
妻とセックスをしています。もちろん妻が彼の家に行くときも同じだと思います。
彼に聞いてみると、特に調教だとかそういう事ではンなく、ただ溜まると
出したくなるだけだそうです。普段も毎日一人で5,6回はするそうで、そういう意味では
妻はオナホール替わりでしかないんですね。

妻としては本格的なプレイよりもかえってその方が必要とされている感じがして
嬉しい部分もあるんだそうです。彼にフェラチオをするためだけにタンピアスを
している妻です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/04/23 (月) 06:21
おはようございます。
彼のため、いや彼の性射のための為のタンピアス最高ですなぁ〜
次はタトゥーかスプリットタンかな?(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/04/24 (火) 21:05
小川さんへ
タトゥーは何年も前から構想自体はあるようですが、実行に移す気配が全くありません。
やりたきゃさっさとやれば良いのにと私なんかは思ってしまいます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/05/04 (金) 21:21
ご無沙汰しておりすみません。
春は変化の季節と言いますが、私たちの生活も例外ではなく、それぞれの
新生活を歩んでおります。一番大きな変化はやはり娘でしょうか。今年から
中学生になり、あれほど頑張っていた水泳にいったん区切りをつけ、今は
陸上部で毎日10キロ近く走っています。何が楽しくて長距離なんでしょうか。
電車通学で、帰りはいつも8時を過ぎます。ご飯を食べたらすぐに
ソファーで寝てしまう毎日です。朝も早いので、相当疲れているのだと思います。
可愛そうな気もしますが、本人が選んでやっていることですので、出来る限りの
サポートをするしかありませんよね。ただどう考えても勉強はしてないので、
本当にこれで良いのかと思わないでもないです。

妻は彼氏の会社でのバイトをやめました。彼が以前いた会社のOBの人が社員
となったので、単純に必要無くなりクビになりました。今は以前のように
週末だけ通いの家政婦兼性奴隷をしています。もちろん給料は出ません。
私の仕事が限界に近くなってきていたので、ちょうどよかったのですが、
一応彼の会社のオープニングメンバーなので、寂しそうにしていました。

私は大きな変化はないのですが、Kちゃんに振られてしましました。もともと
4月から遠くの大学に行くことになっていたのでそう頻繁には会えないのは
分かっていたのですが、まさかこんなにあっけなく終わってしまうとは
思いませんでした。ちょっと変わっていましたが本当に良い子で、
会えないとなると寂しいものです。同時に2年以上付き合ったのに、
何も出来なかったことに自分ながら情けなくなります。フェラチオだけは
完璧に仕込んだので、いつでも食べていけるレベルにありますが、あとは
もう惨敗です。何も出来ませんでした。巣立っていく記念に最後のデートを
したのですが、アナルから始まった関係で、最後もやはりアナルだろうと言うことで、
アナルだけを1時間以上突き続けました。妻の彼氏に貰ったバイ〇グラのドーピング
効果もあり、今までにないレベルで逝きつづけさせることが出来ました。最後に
一矢報いた言う感じです。近いうちにまた処女の子を見つけて絶対リベンジ
するつもりですが、Kちゃんほどのポテンシャルを持った子はもう二度とあらわれない
でしょう。久々の敗北感です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/05/05 (土) 06:43
おはようございます…
まさかの展開に喪失感が〜
私も勝手に落ち込んでます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 たがわ 投稿日:2018/05/05 (土) 20:26
楽しく拝見させて頂いてます

Kちゃんのこと残念でしたね
出会いと別れは縁ですから仕方ないことですよ
[Res: 128171] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2018/05/06 (日) 09:42
Kちゃん残念です。
エレンタールさんの調教では物足りなかったのかもしれませんね。
彼氏さん交えての輪姦やピアスタトゥーはKちゃんにこそ必要だった気がします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/05/06 (日) 20:41
小川さんへ
女心を理解するのはとっくの昔に諦めていますが、今回は私にとってあまりに唐突でした。
私も結構落ち込んでいたりします。

たがわさんへ
仕方がないのですが、私にとって夢が詰まった女だったので、もうちょっとやりようがあった
のではと今更ながら後悔しています。

ソラさんへ
実はかなり独立心が強い子なので、M女の型にはめすぎたのかも知れません。
どちらかと言うとど淫乱路線で行くべきだったと今更ながら思っています。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/05/07 (月) 06:53
Kちゃんロスから早く立ち直れるといいですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/05/17 (木) 17:18
近況、如何ですか?
徒然なる儘の書込待ってます(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/06/04 (月) 19:22
しつこかったらスイマセン!
如何ですか?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/06 (水) 11:56
なおきさんへ
Kちゃんとは寄りを戻すまでは行っていませんが、一度会って
セックスしました。女ってなかなか思うようにならないものですね。

小川さんへ
しつこいとか全然^^コメントは本当に励みになります。

近況は今まで通りですよ。先週末は彼のところで過ごしましたし、
今週末も多分そうなると思います。二人ではそれなりに色々しているのでしょうが、
いちいち聞いていないので、書くほどのことがあまりありません。
今更彼が遊びに来て妻とセックスをしていたことを書いても仕方がないですし。
逆に何か質問を貰えたら書きやすいので、是非何でも聞いてください。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/06 (水) 22:15
彼氏の会社にオープンの時に来ていた人とはその後何もないのでしょうか?

本当はリアルな知り合いに貸し出されるとかいいですよね!?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/12 (火) 21:54
BAさんへ
何度もしたみたいですが、あまり具体的に聞いてなくて。
基本的に連れ出されてホテルでってパターンらしいです。

今日はみんなでサッカー観戦です。WC盛り上がってないとか言われていますが、
ウチはみんな大好きです。なぜか妻だけは裸で毛布にくるまっています。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/13 (水) 21:22
それって彼氏さん同伴でしょうか?それとも一人で?

エレンタールさんが聞いても興奮できなくて興味がないならしょうがないですけど・・・。
知らない方が良いんですか? 質問ばかりでごめんなさい。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/14 (木) 18:46
BAさんへ
妻だけ連れ出されてホテルに行くみたいです。
本当は詳しく聞きたいのですが、なんとなく格好悪い気がして、
あまり私からは聞いていません。妻は隠しているわけではないのですが、
詳しく話してくれないので、たまに彼氏に直接聞いたりしています。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/14 (木) 20:53
貸出券みたいの作ったんですよね!?
もうみんなのオマンコですね。是非聞き出してください。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/15 (金) 21:26
BAさんへ
貸し出し券と言うよりはメンバーズカードです。
簡単な規約が裏に書いてあるだけですが、プラスチック製のちゃんとしたカードです。
業者に発注したそうです^^:
みんなのオマンコって良い響きですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/16 (土) 06:48
>なぜか妻だけは裸で毛布

前に浮気した妻への罰として、家族がいる家で24時間全裸生活をさせているというのを見たことがあります。エレンタールさんのところももうそんな感じですかね?娘さんがいる前でも問題ないようですから。
そんなご自宅へお邪魔してみたいです。(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 聞きたい 投稿日:2018/06/16 (土) 23:40
メンバーカードが使われているのでしたら詳しく聞きたいです!!
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/18 (月) 23:12
BAさんへ
ウチの子供の場合は物心の付いた頃には妻の彼氏が居るのが当然だったので、
今更何も言いません。妻が虐められてるのもいじられキャラみたいなもので、
本当に嫌がっているわけでは無いのはわかっており、またやってるなと
呆れて見ている感じです。

聞きたいさんへ
メンバーズカードは何枚配られたのかは知りませんが、実際使っているのは
彼の仕事関係の人と、もともとセックスしていた彼の友人の二人だけだと思います。
仕事関係の人とは何度か仕事中に連れ出されてラブホに行ったのは聞きましたが、
普通にセックスしただけだと思います。彼の友人とは過去に何度も飲みに行ったり、
3p4pをしたりと色々したみたいですが、最近セックスした話は聞いていません。
面白い話がなくてすみません。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/19 (火) 00:20
娘さんがいても一人裸ありですか?
他の人が全員ちゃんと服を着てる中で一人だけ裸でいるってのがエロいですね。
でも裸にしちゃうと、娘さんの前でも手が出ちゃいますよね、楽しそう!
[Res: 128171] Re: 通い妻 聞きたい 投稿日:2018/06/20 (水) 23:53
娘さんの反応も萌えますねo(^-^)o
普通にセックスって普通ってwそれもすごいですけどね^_^
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/25 (月) 20:20
BAさんへ
妻が裸で居るのは実はあまり違和感が無いというか、
いつも風呂上りは裸でウロウロしていますので、エロいという感覚がありません。
子供も妻の影響でそんな感じです。風呂上りでもパンツだけは履くのは家族で私だけです。

聞きたいさんへ
皆さん色々願望的なことはあるみたいですが、実際にする人は少数派なのかも知れませんね。
私はしたいことは必ず相手に伝えて、ほぼ全てやって来たので、躊躇する気持ちがわかりません。
自分の女って唯一それが許される相手だと思うのですが…。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/26 (火) 20:13
彼氏さんが来ていても同じ状況なのでしょうか? だとすると娘さんもすごいですね!?
でもそれも当たり前になってしまえば、つまらなくなってしま思想ですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/26 (火) 21:48
Baさんへ
娘は慣れていますので…。
本当にどうってことないですよ。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/06/27 (水) 02:40
>どうってことない

彼氏さんが来ていても風呂上りは裸でウロウロですか?
娘さんの前でも行為しちゃうとなると、確かにほとんどのことはどうってことないですね。
エレンタールさんはもう奥さんが何をしても興奮できなくなってるんじゃないですか?
もう極めてしまったのでしょうか。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/06/28 (木) 00:06
BAさんへ
風呂上りでなくても彼氏が来ている時は基本裸ですよ。
寒い時期は何か一枚羽織っていますが、彼氏がしたくなったら即出来る
状態にはしています。一緒に居る時は彼氏の性欲を満たすことが最優先ですね。
ただ大っぴらに行為をすることはなく、したくなったら別の部屋に行きますよ。

何をしても興奮しないということはありませんが、やはり何度も同じことをしていると
慣れてしまします。脚が震えるくらいの興奮したころが懐かしいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 聞きたい 投稿日:2018/07/02 (月) 23:23
別の部屋に言っても声は聞こえるんですよね?
[Res: 128171] Re: 通い妻 聞きたい 投稿日:2018/07/02 (月) 23:23
別の部屋に言行っても声は聞こえるんですよね?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/03 (火) 20:32
聞きたいさんへ
声は正直ダダ洩れです^^;
子供は妻と彼の関係を百も承知なのでなんとも思っていませんが、
淫語みたいなことを言っているのが聞こえると流石に苦笑しています^^;
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/07/09 (月) 22:52
エレンタールさん、やっぱり奥さんで遊ばなきゃつまんないですよ。
彼氏さんに動きがないなら、エレンタールさん主導で何か始めましょう。何のために貸し出してるのか?
ご報告期待しております!
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/12 (木) 19:28
BAさんへ
もう付き合い始めて7,8年になるので、結局はやりつくしてしまったと
いう事かもしれません。もともとの調教計画には町中の誰もが知っている
ヤリマンにするとか、不自然なくらいの巨乳に改造するとか、現実的には
なかなか難しいことも多かったので、こんなものでしょうか。
ただ彼も妻も別れる気は毛頭ないみたいなので、このままズルズルと
続いていく可能性が大です。私から仕掛けることはないかなぁ。
私は出来れば他所の奥さんで遊びたいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2018/07/13 (金) 07:07
奥様を他人に寝取らせて興奮するとかは、もう無いみたいですね。
自分の奥様は他人に任せて、エレンタールさんは他人の奥様を抱きたいとは、さしずめフリーセックス夫婦といった心持ちでしょうか。
[Res: 128171] Re: 通い妻 田中 投稿日:2018/07/13 (金) 20:32
ある意味倦怠期のようなものですね
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/13 (金) 20:33
骨さんへ
興奮しない訳ではないですが、妻の彼氏とのセックスは流石に日常過ぎて
いちいち興奮は無いかもしれません。
妻と彼氏がセックスしている横でもバラエティ番組を見て馬鹿笑いしている感じです。
フリーセックスでもないですよ。今でも妻の目が怖い部分が結構あったりします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 まめ 投稿日:2018/07/13 (金) 20:42
へぇ〜意外ですね〜

奥さんそれだけ自由なんで旦那さんも自由かと思ってました。まだ嫉妬とか奥さんにもあるのですか?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/17 (火) 20:18
まめさんへ
私が女遊びをすることを咎めることはありませんが、それがかえって怖かったりします。
普通の夫婦ですよ。嫉妬もありますよ。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/17 (火) 20:35
この連休に娘が小学校時代に仲良くなった2組の夫婦と裏庭でちょっとした
同窓会BBQをしました。中学生になるとこういうのには参加したくないのか、
部活等で忙しいだけのかはわかりませんが、今回は大人のみ参加です。
今回もしれっと妻の彼氏も一緒です。彼は誰とでも楽しく話が出来るので
そういう意味では全く心配はないのですが、何事もなく終わるわけがないのは
妻が一番良くわかっているはずです。なぜ誘っちゃうのでしょうか。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/07/19 (木) 22:06
何事が起こったのか興味深々!
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/07/20 (金) 19:20
エロエロな宴が始まるのですか?!
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/22 (日) 15:58
BAさん、なおきさんへ
このグループは下ネタはそこそこ行ける口なのですが、エロエロな宴どころか、
普通のプレーみたいなことも無理なので、隠れてコソコソいたずらをするだけです。
ただ今回はガチでバレバレなことになってしまったので、これからの付き合い方が難しいです。
飲んでいるときはまともにタイプも出来ないので、近いうちに飲む前に書きます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/07/26 (木) 00:22
日常と非日常の交差点がそこにはあったのですね。住み訳が難しいですね。私も最近良く考えるのですが世間一般的に言う変態とは何かと?大多数が思えば少数は変態になる、仮に大多数の変態がいたとして少数の正常がいても大多数の方が正常とみなされる。ボーダーレスだとおもいます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/30 (月) 18:12
なおきさんへ

私たちは法を犯せば自由を奪われる社会に生きていますが、それ以外のことについては
個々人の価値判断があるだけで、正常とか異常とか、常識とか非常識とか、
本当に曖昧でボーダレスなものだと思います。異常に見える人達ともその中に入って
話してみたら拍子抜けするくらい"普通"の感覚を持っていたり。自分も普通だとは
言いませんが、いち小市民であるのは確かです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/30 (月) 18:30
さて、遅くなりましたが、先日のバーベキューの話を書こうと思います。
バーベキューに参加したのは私たち夫婦と娘の小学校時代に仲良くなった
夫婦2組、そして妻の彼氏です。妻の彼氏は前日から泊りに来ていたので、
朝から買い出しに行ったり、火をおこしたりと、ほとんどの準備をしてくれました。

このメンバーとは以前にも家で食事会をしたことがあり、妻の彼氏もその時に
ちょっとだけ顔を合わせたことがありました。その時は彼は飲みもせず
すぐに帰ったのですが、今回は連休に一人は可哀想だからと、妻がしっかり
彼のスケジュールをおさえており、がっつりホストとして参加です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/30 (月) 19:11
妻に言わせると、彼氏とは公私ともに仲が良いことも、妻がしばらく彼の会社で
アルバイトをしていたことも、みんな知っているので、参加自体は
なにも不自然ではないとのことです。別に不自然でもなんでも良いのですが、
自分の知り合いと彼を混ぜることははっきり言って彼を挑発するような
行為である自覚があるのかないのか、おそらくあるのだと思うのですが、
もしあるのであれば奴隷として何を期待しているのか、私もどうなるのか
想像出来ないままスタートしました。

彼氏が泊りに来るときは私のベッドで川の字?で寝ることが多いのですが、
朝男二人だけになるのが嫌なので、大抵私が一番最初に起きます。この日も
私が先に起きたのですが、珍しく目覚ましセックスもせずにすぐに二人も
起きてきました。まだ6時前でした。
彼はパンツとTシャツは着て降りてきたのですが、妻は裸で寝ていた
そのままの格好でした。

「おはよう、カナちゃんは?」
「まだ寝てんじゃない?」

最近娘は朝に弱くなり、いつもギリギリにならないと起きてきません。部活が
ハードなので疲れているのだと思います。

「カナちゃん今日も部活ですか?自分もやっていたこととは言え、よくそこまで
頑張れますよね」
「あいつは運動自体は得意だから、楽しいのは楽しいんだけど、この学校の陸上部は
本当にガチな感じだから、そこまでやらなくてもとは正直思うよね」
「カナちゃんだったら本当にマラソン選手になっちゃうかも知れませんね」
「本人がどう思ってるか次第だろうけどね」
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/07/30 (月) 22:27
妻はキッチンで火を使うときはエプロン代わりのTシャツなどを着ます。
裸で油物をすると、普段は気が付いていない油跳ねがあって熱いのだそうです。
オマンコ丸出しではありますが、一応Tシャツを着て娘の弁当と私たちの
朝食を作ってくれました。実は普段の朝食はほとんど火を使わないものですが、
彼が泊りに来ていると、ベーコンだとか、ソーセージだとか、サラダだとか、
ちょっとグレードが上がって嬉しかったりします。

朝食を終え、本日のBBQをTバックビキニで挑むべきか否かを真剣に議論しているところに
娘が起きてきました。

「わーすごい。めっちゃ豪華じゃん」

私があえて言及しなかった普段の朝食との格差を娘は何の悪気もなくさらっと
指摘してしまいます。そして娘は起きて数分と経っていないのにガンガン
油物もいけてしまいます。はっきり言って私の2倍はカロリーを摂取していますが、
体脂肪率は全然娘の方が低いです。最近運動が嫌いです。良くないですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/08/01 (水) 04:49
娘さんが起きてきた時もピアス付きのオマンコ丸出しですか?
一度ご招待されれてみたい!!
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/08/01 (水) 15:53
彼の前で奥さんとセックスするとことはないのでしょうか?彼に見せつけるような?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/01 (水) 19:10
BAさんへ
そのあたりは本当に普通ですよ、特に最近暑いので。
正直エロいとかの感覚もないです。

なおきさんへ
それはあまりしないですね。もちろん3pとかもしたことがあるので、
全くないことはありませんが、私があまり興味がないかもです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/08/13 (月) 05:43
残暑見舞い…日々の徒然お待ちしてますよ(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/13 (月) 11:31
小川さんへ

暑いですよねー。
先日、妻と彼氏は蒸し風呂状態の2階でエアコンも付けずに汗だくになりながら
セックスしていました。ヌルヌルになりながらセックスをして、冷たいシャワーを
浴びるのが良いのだそうです。サウナみたいな感覚なのかも知れません。
夜には私はそこで寝ることになるので、少し気持ちが悪いです^^;
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/08/13 (月) 12:41
相変わらずの投稿(日常)内容、良いです♪
汗塗れではローション要らずで、アナル出来そうですね!匂ってきそう(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/08/16 (木) 19:44
とりあえず、ファブリーズをベッドに撒けば大丈夫!(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/20 (月) 22:14
小川さん、なおきさんへ

何日かに一度はシーツを替えるので臭いは大丈夫ですが、
がっつり運動した後のような火照った顔と濡れた髪の毛で
降りてくる二人を見ると、ちょっと気持ちが悪いです。
リビングのソファーで小便を飲ませようとするのはNGを出しました。
こぼさないからって言われてもそんな訳ないですから。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/08/21 (火) 07:15
おはようございます
小便飲ませたい&こぼさないから飲みたい
の2人の要求と…
其処は常識的に拒否!
シュールで、微笑ましいですなぁ(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/21 (火) 21:09
小川さんへ
大抵のことは大丈夫なのですが、汚いのはどうも。
いや別に妻が誰の小便を飲もうが、うんこを食おうが勝手にしてくれたら良いのですが、
リビングに飛び散るのは誰だって嫌ですよね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/21 (火) 22:27
娘が出て行ったのはまだ早い時間だったので、それからBBQの準備にかかるでもなく
なんとなくうだうだとした時間を過ごしました。妻と彼はセックスをしていたような
気もしますが、あまり良く覚えていません。
そろそろ動き始めないとという頃に、私の発案で妻と彼が買い出し、私が
BBQのセッティングと役割分担をすることにしました。セッティングと言っても
コンロを出してくる以外特にすることも無いのですが、この時間ですでにものすごい
暑さだったので、私が出ていきたくないだけでした。

「祐未、お前エロい格好に着替えてこい」
「エロい格好ってどのくらいの?」
「だいたいわかるだろ。何年俺と付き合ってるんだよ」
「でも買い物って○○スーパーでしょ。知り合いに会うかもしんないし」
「今更別に良いだろ」
「えーじゃあご主人様選んで」

妻は自分もエロいことをするのは嫌いじゃないのに、人のせいにしたがるところが
あります。そしておそらく?妻が期待していた通りの流れになる訳です。

「面倒くせーな。じゃあそのままで良いよ」
「そのままってこれで行くの?」
「お前が選べって言っただろ。支度とか良いから行くぞ」

この時の妻の格好はTシャツ一枚です。ギリギリまたのラインの長さはありますが、
少し動けば普通にパイパンマンコが見えます。

「髪の毛もぼさぼさだし、化粧もしてないし」
「別に普段もそんなもんじゃん。うだうだ言ってないで行くぞ」

彼はそう言って自分だけで出ていきました。妻はしばらく鏡の前で
Tシャツを引っ張ったりしていましたが、「見えないよね」と一人で
納得して出ていきました。出ていく姿を後ろから見ると尻は丸出しでした。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/21 (火) 22:39
二人がなかなか帰ってこないので、私は一人でビールを開けてしまっていました。
「ごめん遅くなって」
「どこまで行ってたの?」
「○○スーパーに行ったんだけど、多分○○ちゃんの車があったの。
やばいじゃん。だから△△まで走ってもらってたの」
「何軽く言ってんだよ。泣きわめいてたくせに」
「だって、本当にこういうの絶対ダメな子だし」

どうも彼は問答無用で初めのスーパーに行こうところ妻が
駄々をこねて行き先を変更させたようです。

「俺の言うことを聞かないともっと酷い目に合うのわかってて
わざとやってるんでしょ。」

最近本当にそうなのかもと思うような行動をとる妻です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/08/22 (水) 13:02
まずは尻丸出しの買い物で温めてからのエロBBQなのですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/22 (水) 23:10
なおきさんへ
温めるとかの大袈裟なことではなく、いつもこんな感じなんです。
指摘されたり非難されたりはありませんが、実は結構色んな人にばれてると思います。
何も言われなければ、バレてないのと何もかわらないので全く気にしてませんが。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/08/23 (木) 23:38
彼氏さんの調教の賜物ですね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/08/25 (土) 20:27
なおきさんへ
調教というか、徐々に慣れさせられてるだけの気もします。
妻には私が知っている本当の”奴隷”が持っている独特の
色気を感じないんですよね。古い知り合いのご夫婦の奥さん
なんて、話しているだけで勃起するくらい色っぽいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/09/10 (月) 21:54
妻はしばらくはそのままの格好でBBQの準備をしていたのですが、
”近くにいるけど何か買っていくものある?”という友人夫婦からの
ラインが来て慌てて着替えに行きました。メールが無かったらそのまま
出迎えるつもりだったのでしょうか?着替える時も彼とひと悶着があったみたいですが、
結局妻が押し切ったようで、普通の格好をして戻ってきました。

BBQ自体は健康的においしいものを食べていっぱい飲んでと普通に楽しく
終わったのですが、リビングで飲みだしてしばらくたったころから少し
怪しげな雰囲気になってしまいました。

実は私は相当酔っていて記憶が断片的にしか残っていないのですが、
はっきり覚えているのはみんなの前で妻と彼がガチのキスをしていたことです。
酔っ払いのキス魔と思われただけかもしれませんが、あれ以来まだそのメンバーとは
顔を合わせていないので、次の機会にどういう感じで会うか思案中です。
妻ははっきり言ってなんとも思っていない感じです。

いつものように途中で息切れして最後急ぎ足になってしまいました。こういうのは
記憶が新しいうちに勢いで書いてしまわないとダメですね。

実は急いで終わらせたのは他の理由もあって、最近いくつか面白いニュースがありました。
一つは妻の彼氏に新しい彼女が出来たことです。これからどういう展開になっていくかは
わかりませんが、ちゃんとフォローはしていくつもりです。
もう一つはKちゃんと復活したことです。以前とは違いセフレという関係ですが、
名前が違うだけで同じようなものです。こっちも少しずつですが書いていきますので、
読んでいただければ嬉しいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/09/11 (火) 22:41
BBQはお疲れさまでした。今後も何かしらありそうですね。kちゃんとの復活おめでとうございます。更に新たな登場人物も巻き込んでの新たな展開を期待しております。
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2018/09/13 (木) 18:57
エレンタールさん
Kちゃんとの復活おめでとうございます。また更にエレンタールさん好みのエロい女に仕上げていってください。
更には彼氏さんに彼女ができたとか。
奥様の反応が非常に気になります。

そして、エレンタールさんは、もちろん彼氏の新しい彼女を抱かせてもらうんですよね?
当然、その権利があるかと思います。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/09/14 (金) 20:25
なおきさんへ
私は関わった女にはどうしても深入りしてしまうところがあって、
来るもの拒まず去る者追わずなんてスマートには行かないみたいです。

骨さんへ
本当に抱く権利はありますよね。断固主張していく所存です。
まだ会ったことも無いんですけどね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/09/18 (火) 07:12
おはようございます!
辛い月曜日の朝、新たな相関関係に期待満載♪
ビッチ&奴隷な奥さんの心情と行動はいかに…(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/09/20 (木) 22:18
小川さんへ
ビッチ&奴隷ですか。ビッチだと意識したことはあまりなかったのですが、
初婚の時は新婚半年で私と不倫していたことを考えると、客観的に見て
どう考えてもビッチですね。あの頃は私も若かったので、すべてが新鮮でした。
新居のリビングでの高校野球とビールとフェラチオ。やらせる私も酷いですが
受け入れる妻は本当にビッチも良いところです
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/09/25 (火) 21:41
ポリアモリーと言う概念が認知されつつありますね。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/10/25 (木) 00:04
下がりすぎ、期待up
[Res: 128171] Re: 通い妻  投稿日:2018/10/27 (土) 21:26
エレンタールさん
近況いかがでしょうか?
エレンタールさんの事
奥様の事
Kちゃんの事
気になって仕方がありません
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/11/03 (土) 15:30
長い間放置してすみません。

なおきさんへ
ポリアモリーとかなんか新しいライフスタイルみたいな扱いになっているようですが、
ただのプレイの場合がほとんどだと思っています。ですよね?

BAさんへ
これから少し新しい話を書きますが、あまり期待はせずに待っていただければと思います。

骨さんへ
今まで通りみんな元気に仲良くやっていますよ。
Kちゃんとも元通りの関係に戻った感じです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/11/22 (木) 02:15
同居して配偶者にも同意されているパターンもあるみたいですよ。エレンタールさんみたいな人いるみたい。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/11/22 (木) 20:44
なおきさんへ
我が家も今流行り?のポリアモリーということになるのでしょうか?
妻の彼氏と同居することもそれはそれで楽しそうなので、抵抗はありませんが、
なんとなくライフスタイル的な話になるとちょっと違うんだけどなという感じもします。
これはあくまでもセックスだし、プレイであると。そこに主義主張も社会問題も存在しないと(笑)
ただし、妻にとって彼氏はセックス以上の存在であるのは間違いありません。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/11/22 (木) 21:09
さて、こちらの更新をさぼっている間に色々なことがありました。
長文の報告をするエネルギーが無いので、簡単に列記していきます。
質問していただければそれに答えるという形でしばらく進めていきます。

一度別れたKちゃんと復活しました。なんとなくセックスをする関係がしばらく
続いたのですが、正式に彼氏彼女ということになったみたいです。
正直言って私にとっては何も変わらないのですが、そういう事らしいです。

妻の彼氏に新しい彼女(奴隷?)が出来て、多頭飼い生活に突入したようです。
私はまだ会っていませんが、妻に聞くとすごく可愛らしい女性だそうです。
ちなみに3Pとかもしているみたいです。はい、羨ましいです。

彼に新しい彼女が出来たことで、彼がうちに来ることがずいぶん減りました。
妻は今までと同じように彼氏の家には行くのでいつも会っていますが、
私や娘は会う機会が減ってちょっと寂しい感じです。うちに来るときもどちらかと言うと
娘に会いに来る感じです。嫉妬するわけではありませんが、一晩中飲んで
エロ話をしていたころが懐かしいです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/11/22 (木) 21:27
ちなみに彼の新しい彼女は市役所に努めている女性で、町のイベントで知り合ったそうです。
32歳独身という事なので、このまま結婚まで行っちゃうかも知れません。
[Res: 128171] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2018/11/24 (土) 00:09
kちゃんの話が気になります。
一度別れた時は妻子あるエレンタールさんと付き合い続けることに抵抗があったのでしょう。
今は吹っ切れたのかな??
ドMっぽいからしっかりと調教してあげたらいいと思うのですが。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/11/24 (土) 22:04
ソラさんへ
Kちゃんには私がほぼ一方的に振られました。
そのころKちゃんがある男から告白されており、結局その男と付き合うことは
なかったのですが、それが切っ掛けでこの関係について色々思い悩んでいたみたいです。
実は私としてはKちゃんに彼氏が出来るのは歓迎で、Kちゃんに幸せになって
貰いたいという素直な気持ち半分、彼氏持ちの女を玩具にできるという下心半分
と言う、Kちゃんには絶対に理解してもらえない心境でいました。根が素直な私は
そのまんま伝えちゃったんですよね。案の定私のことが全く理解できないということに
なりまして、その後多少の紆余曲折を経て振られることになりました。
私は性癖とか、欲望とかそういうのは全てさらけ出したいんです。そして相手も
そうしてくれるのが理想です。そういう事もゆっくり話したのですが、まぁ普通に考えて
こういう結果になりますよね。ただ、その後しばらくしてKちゃんからセックスが
したいというメッセージが来てセックスする関係に戻りました。Kちゃんなりに
正面からぶつかってきたということなのだと思います。そして最近彼女になりたい
ということを言われ元の関係に戻りました。
あまり面白い話じゃなくて申し訳ないのですが、これがことの顛末です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2018/11/26 (月) 19:06
kちゃんから彼女になりたいと言ってきたならエレンタールさんの性癖やらを受け入れる覚悟ができたのでしょうかね?
以前言っていた風俗で働かせて経験を積ませる話を実現させて欲しいところです。
彼氏さんに可愛い彼女ができた訳ですしkちゃんをしっかりと調教して対抗しましょう。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/11/26 (月) 23:09
ソラさんへ
私の性癖は隠す必要もないので、初めから全てを伝えています。
Kちゃんは特に何も考えていないというか、なんとなくされるがままに
受け入れているだけで、覚悟したという感じではない気がします。
風俗の話もKちゃんはやると言っていたのですが、Kちゃんの学校が忙しく、
実行できないままうやむやになっています。今はちょっとした遠距離なので、
出来ることも限られています。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/12/08 (土) 21:37
私はKちゃんのことは奥さんに絡まない限り興味はないのですが、エレンタールさんは奥さんから報告を聞かないんですか?それとも奥さんのセックスには興味がなくなったんでしょうか?
続き待ってます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/17 (月) 20:08
先日久しぶりに家族+妻の彼氏でお出かけしました。娘の部活が忙しく
なかなかこのような機会が作れないでいたので、私も楽しみにしていました。
お出かけと言っても買い物をしてその後食事をしただけなのですが、
こんなことすら、この一年はほとんど出来ていませんでした。
妻は当たり前のように彼と腕を組んで歩くので、必然的に私と娘が並んで
歩くことになります。流石にもう手を繋いだりすることはありませんが、
それでもやはり娘と歩くのはうれしいものです。私だけはちょっとしたダブルデート
気分でした。

娘へのクリスマスプレゼントは服が良いというので、みんなでコートを選びました。
私はもう少し高いものを買ってあげても良いと思っていたのですが、
娘が選んだものは私が考えていた予算の半分以下のものでした。
私はそこそこ稼いでいるつもりなのですが、妻が金がないと娘に刷り込んでいるので
遠慮があるのだと思います。月の小遣いも1000円だけです。私はもう少しあげても
良いと思うのですが、妻の教育方針なので黙っています。

私は妻と彼から革靴を買ってもらいました。妻が選んでくれたのですが、
娘に申し訳ないくらい高いものでした。大事に履こうと思います。

妻と彼はクリスマスの日までお互いに内緒にするからとこの日は何も買いませんでいた。
私もそれにならい、妻へのプレゼントは後日買うことにしました。

その後娘のリクエストでステーキハウスで食事をし、ローターがほとんど壊れてしまった
とのことで、帰りにアダルトグッズが置いてあるファンシーショップのような
店に寄りました。ローターは消耗品だからと、妻と彼は10個買いました。
あと妻は無理と言っていましたが、彼が直径7,8センチはあるディルドを
買っていました。

本当はこの後飲みに行きたかったのですが、娘が翌日の朝から部活があったので、
大人しく家飲みにしました。妻が無理と言っていたディルドは余裕で入りました。
Kちゃんに試したいので貸してもらう予約もしました。アナルで挑戦してみます。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/17 (月) 22:55
この日の家飲みは例のごとくほぼ差し飲みでした。
妻はほとんど飲まずに新しく買ってもらったディルドをぶっ刺したまま
彼のチンポをしゃぶり続けていました。4時間ですよ。チンポがヒリヒリしそうですが、
彼は慣れているので大丈夫なのだそうです。

新しい彼女の話もたっぷり聞けましたし、写真や動画も見させてもらいました。
まだ他の男とさせたことは無いそうですが、私がセックスしたいというと、
軽く「良いですよ」と言われました。彼のことなのでKちゃんともやらせろと
言うかと思ったのですが肩透かしでした。
そのうち連れてくるそうなので、楽しみに待っています。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/17 (月) 23:05
BAさんへ
このサイトは基本的に妻のことを書くべきなのはわかっているのですが、
自分が参加していないことが多いので、何を書けば良いのかわからないところがありまして、
ついつい書きやすいKちゃんのことを書いてしまいます。すみません。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/12/18 (火) 07:44
おはようございます。
私はエレンタールさんの目線で語られる妻、彼女、娘、他の女性についての多種多様なエピソードが好きですねぇ。
勿論、非日常的なエロが絡めば最高ですが(笑)
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/19 (水) 15:21
少し時間が遡りますが、夏ごろにあった話で書けてなかったことを書きます。

その時も週末に彼の家に泊りに行って月曜日の朝に帰ってきました。

「ただいま。遅くなってごめんね」

いつもテンションで帰ってきた妻ですが、妻を見ると全裸で、しかも体中に
マジックのようなもので落書きがしてありました。

「寛君は?」
「田中さんに送ってもらったの。ご主人様は今から東京だって」

田中さんは彼の古くからの友人で、妻も何度となく相手をしてもらっています。
私も会ったことがあったので、上がって貰えばよかったのにと言ったのですが、
これから仕事に直行だそうで、時間がなかったみたいです。彼は既婚者なので、
大丈夫なのかなと思うのですが、こんな遊びに付き合ってくれているのは
ありがたい限りです。

「すごいなお前」
「すごいエッチでしょ、これ。ご主人様がパパに見てもらえって言うから
そのまま帰ってきた」

妻の身体は"肉便器人妻"、"ヤリマン"、"1回500円"などの字や
チンポやオマンコの絵、それに"正"の字が縦に並べて書いてあったりと、
どこかのエロ本で見たことのあるようなベタな落書きで埋め尽くされていました。
また、両頬にも"変態"の字が書かれていました。

「昨日は3pしてもらったの?」
「ううん、ご主人様の仕事関係の人二人もいたから5p。って言うかもう
乱交って感じかな」

乱交というよりは輪姦のような感じですが、輪姦は妻のボキャブラリーに
無かったのかも知れません。

「肉便器なのに金取るのかよ」

私は一回500円の部分に突っ込んだのですが、実際に500円は貰っていて、
それを貯金箱に貯めていっているそうです。ちなみに彼氏からは取らないそうです。
それはそうですよね。

「ねぇ私がこんなことされるの見て、興奮する?」
「うーん。そうだなぁ。結構好きかもな」
「汚されているのがたまらないって感じ?」
「て言うか俺昔から男の玩具にされてる女が好きなんだよ。
自分が使うか他人が使うかに関わらずね」
「Sだなー」
「なんか世間的には自分の嫁を寝取られるM的な感覚ってのが
流行ってるらしいんだけど、俺はSとしての興奮の方が大きいかな」

そんな話を朝っぱらからする夫婦もどうかと思いますが、SM談義的なことは
日常的にしていたりします。

「ねぇエッチしようよ。今の時間は誰もこないでしょ?」
「昨日さんざんやって来たんだろ?」
「さっきもちょっとだけして貰った」

正直に言うと妻の落書きに興奮していたところがあって、恥ずかしながら
私はすぐに同意して寝室で月曜の9時前から夫婦のセックスをしてしまいました。
妻も暖気は十二分だったので久しぶりに本気に近いレベルでがっつり
セックスをした気がします。そう言えば飲んでいない夫婦のセックスも
何年かぶりだったかもしれません。終わった後も二人とも仕事に戻らず
昼前まで微睡んでしまいました。

ちなみに落書きは油性マジックで書かれていたので、背中などは何日も残ったままでした。
流石に顔の落書きはちゃんと落としていましたが。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/19 (水) 15:24
小川さんへ
文章全般あまり得意な方ではないのですが、エロを書くのが一番難しいかも知れないです。
あくまでもある変な夫婦の日常として楽しんでいただければ幸いです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/19 (水) 23:24
ある日のピロートークです。

「パパ今幸せ?」
「まぁ概ね幸せかな」
「私は幸せだよ。生まれ変わっても絶対パパの奥さんになりたい」
「ご主人様じゃないの?」
「生まれ変わってもパパの奥さんになってご主人様の奴隷になる。それでミキちゃん
がいてこれ以上は考えられない。あでも次の人生ではご主人様の子供も欲しいな」
「今の人生では要らないの?」
「もう現実的に無理じゃん」
「無理じゃないだろ」
「ピル止めたけど全然妊娠しないし、もう出来ないよ。なんとなく自分でもわかるもん」
「年齢的には全然いけるだろ」
「じゃあ、もしご主人様の子供が出来たら産んで良いの?」
「良いよ」
「ホントにホント?じゃあもし出来たら本当に産むよ」

先日不妊治療に行きたいと言っていた妻は本気です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 小川 投稿日:2018/12/20 (木) 15:03
不妊治療ですか?
その突き抜け方が、たまりませんね♪
greatです!!
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/21 (金) 21:11
小川さんへ
「病院で診てもらいたいなぁ」何気なくと言っただけで、実際に行くかはわかりませんが、
もし出来たら確実に産むつもりではあると思います。私も同じように愛情を注げる確信が
ありますし、彼氏さえよければ問題はありません。ただ妻は彼氏には子供が欲しいとは
言ってないようです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/21 (金) 21:39
落書きをされて帰ってきた日のことですが、ちょっと補足します。
妻からセックスに誘われてその気になっていたら、妻の口から精液の臭いがしました。

「お前朝から口に出されてきただろ」
「あ、ごめん。口濯いで来るね」

妻はすぐに台所でうがいをして戻ってきました。

「ごめん。帰りの車の中で田中さんがしゃぶって欲しいって言うから」
「運転しながら?良く射精出来るな」
「ううん、運転中は無理だったから、逝ってもらったのは家に着いてから」
「家の前でフェラチオしてたの?」
「田中さんはもう良いよって言ってくれたけど、そのまま帰って貰ったら
後で絶対ご主人様に怒られるもん」

ちなみに全裸で帰ってきた妻は道中もその恰好だったそうです。
そしてフェラチオしながら乳首をいじり続けられてどうしても納まりがつかなり
珍しく誘って来たということがのちに判明しました。朝出てくる前も
彼氏と田中さんに中出しされて精子臭いオマンコに挿入するのは多少抵抗がありましたが、
玩具にされてきた妻はやはり愛おしくもあり、私もついでに中に出してしまいました。
1回500円だそうですが、私は当然無料です。
[Res: 128171] Re: 通い妻 BA 投稿日:2018/12/22 (土) 23:57
ステーキハウスでは普通の食事だけだったんですか、娘さんもご一緒だった道たいですから。
でもその後ローターと ディルドも買いに行っているようですし、何かあったんじゃないかと。

男の玩具にされている女はほんと良いですよね!? 女自身もそれを楽しんでいるのが条件ですけど。

つつき期待しております。
[Res: 128171] Re: 通い妻 なおき 投稿日:2018/12/23 (日) 00:11
寛くん、その彼女、田中さん、kちゃんの一同がエレンタール家に集まって欲しいですねクリスマス会?忘年会?新年会?
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/23 (日) 21:44
BAさんへ
食事中はコートを脱ぐので多少露出が多くはなっていましたが、
プレイ的な事は特にありませんでした。ただ最近は彼氏といるときは常に鼻輪をしているので、
外出時は奴隷である事から避けることが出来ないってことはあります。
最近は8gのでっかいやつをしているのでなかなかいい感じですよ^^

なおきさんへ
ホームパーティは大好きなのですが、最近は頻度が減りました。
妻と彼氏はどこかに旅行に行っていますし、娘はイブもクリスマスも部活ですが、
明日Kちゃんが久しぶりに遊びに来て料理を作ってくれるそうです。
[Res: 128171] Re: 通い妻 ソラ 投稿日:2018/12/25 (火) 20:11
Kちゃんとのイブはどうだったんでしょうか。
次スレでお願いします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/25 (火) 23:39
ソラさんへ
美味しいものを食べて、シャンパンなんかを飲んで、
セックスをしてという、平凡ながらも楽しいクリスマスでしたよ。
もうこのスレも終わりですね。ゆっくりですがまだ続けるつもりですので、
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 128171] Re: 通い妻 エレンタール 投稿日:2018/12/26 (水) 19:44
産め

[134760] 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/05/11 (金) 23:38
少し、重いタイトルになってしまいました

自分49歳
妻 恵美47歳

一緒になって、24年

4年前妻は堕胎してました
私の子種ではありません

誰の種なのか
今となっては、知るすべがありません
妻の告白を聞かない限り


普通だった、離婚なんでしょうが
丁度娘が大学に入ったばかり

離婚の2文字は、自分の胸深くに閉じ込めました
この春、娘は就職し家を出ました

夫婦二人きりです

今日も、友達と出掛けてくると言って、昼ごろメールが来ていました
また、朝帰りでしょ
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/05/12 (土) 01:09
はじめまして、

事の次第は、どの様な切っ掛けで解ったのですか。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/05/12 (土) 14:31
Hさん
初めまして

妻の堕胎は、同僚の何気ない一言からです
「お前の奥さん、身体悪いのか?営業先の近くで産婦人病院に入って行くの見かけたけど?
まさか、出来たのか? 頑張るねー お前も」って言って笑って自分の部署に戻っていきました

で、直ぐに妻に電話しましたが出ません
妻の会社に電話したら、今日と明日有給で休んでいるとのこと
有給の事は、聞いてませんから<
産婦人科?有給? もしやと思いましたが
以前から、男の影は感づいていたんですがね

夜、帰ると珍しく帰ってきてました
妻はお腹痛くて早退してきたと言って、ベットで横に成っていたんです


寝室に入るのと入れ違いに
妻はトイレに
着替えをしている時、枕の横から白い紙袋 〇〇〇産科病院 鎮痛剤

あーやっぱりって感じです


話は、変わりますが
妻が帰ってきたのは、朝5時頃だったと思います
シャワーの音で分かりました

まだ、寝室で寝ていると思います
自分は、庭の草むしり中。。。

今晩当たり、また、聞かされるんですかね
一応妻は、妄想と言ってますが
妻の浮気告白。。。

自分は、妻の妄想じゃなく
事実なんでしょって、突っ込み入れたくなりますが
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い ATD 投稿日:2018/05/13 (日) 13:40
妄想で興奮します、都築おねがいします。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い ナビ 投稿日:2018/05/14 (月) 00:30
これからどうするのか、ある程度決めているのですか。
離婚するにも、決断するにも勇気、時間、エネルギーが必要になります。
又は、このサイトに書き込みしている所を見ると寝取られの気持ちも芽生え、
興奮してる自分もいるのですか。

このまま、泳がす予定ですか。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/05/14 (月) 21:46
剛さん、こんばんは

読ませていただきました。

剛さんの思いは、計り知れないものがあるでしょうが

その様な、方向にはしったきっかけが何かあるのでしょう。

年齢から見ても確かに夫婦二人でいても、喧嘩の毎日の繰り返しといった所でしょう。

ですが、この先の事をよく考えれば人間最後は、一人ではお墓に埋葬はできません。

娘さんが、一人で二人の面倒を見切れるものでもないでしょう。

24年も一緒にいたことは親と一緒に暮らしたよりも長いのではないでしょうか?

今一度、考えて見てはいかがでしょうか?

別れるのは簡単ですが、その先に待ってるのは決して明るい日々があるように思いません。

奥様も、あなたに対しての不満から浮気をし、相手の方が、どうゆう方か解りませんが

堕胎をしたということは、多少なりとも反省があるからのでは、相手にぞっこんであれば

あなたに、離婚を申し出て、出産をと考えるのではと思います。

お互い余生を一人で送るのは寂しいですよ。

剛さん、も一度結婚して時を思い出して相手の男に負けないように意地を見せてください。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/05/15 (火) 11:20
剛 さん

はじままして。

私も同じような経験しました。
続きお願いします。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/05/18 (金) 23:27
ATDさんHさんナビさん直さん 駄文をお読みいただきありがとうございます

今晩も妻は、出掛けてます
一応飲み会って事ですが。。。

また、朝帰りでしょう


この前も、若い子にナンパされて
朝まで、抱かれてたのよ
私も、まだまだ若いでしょ
ねえ、興奮した?

と、言っては
私の妄想創り話しよと、言ってましたが
事実でしょって。。。

それに、ナンパしたのは貴女じゃないの?
ねえ、奥さん  心の中での言葉ですが


話しは変りますが

妻の堕胎の件もそうですが
その数年前から、チラチラと男の存在が、影となっていたのが
薄々感じてました

そのころですか
ふと、思ったのが

性欲と食欲は似ているって事です

昨今、世間で話題の不倫

不倫は昔からあり
病気でもない
癖でもない

誰もが持っている
欲求の一部である
不倫とは何か?

不倫とは
第三者が言う言葉であって

当事者同士が思う言葉ではない

やっている事は
ただの性欲処理である 性欲は食欲に似ている


食事に例えると
奥さんが作る料理を旦那が食べる

性欲に例えると奥さんとHをする

これらは 普通の事であるり
だがしかし食事の場合

奥さんがいない
奥さんが病気の時はどうすればいいか?

選択肢は
・自分で作る
・外に食べに行く
・コンビニで弁当を買う
・出前を取る
・誰かに作ってもらう
など

これが性欲だと
奥さんが居ない奥さんが病気などの場合

・自分でする
・風俗に行く
・デリヘルを頼む
・セフレとする

など考えます。。。が

性欲の処理の場合

自分でする以外は、怒られる
妻はしてるんですがね

なぜだろうか?

多分
『私という妻がいるのに他の女とHするなんて許せない』

と妻は言うだろう
しかし

事の起こりは何だろ?と考えてみると

性欲の場合
・妻が居ない
・妻が病気
・妻がHしてくれない
・妻がHが下手
・妻を見ても性欲がわかない
などが考えたりして


男は液がたまっていく動物で
それを出したいと思うのは、自然の流れ

お腹がすいたから
食事をしたいのと同じレベルの欲求


しかも
旦那がお腹がすくように
妻もお腹がすく

だから
男を喰ってるんだと

[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/05/19 (土) 19:13
妻は、今朝も朝帰りでした
お決まりのパターンで
帰ると、即行風呂場です
今日は、シャワーがいつもより長かった感じです



毎回の事なんですが、またかーって感じです


ちなみに、自分
家から出ました
用意していたバック持って

ウィクリーマンションへ

なんか、妻からメールとか携帯頻繁にかかって来てますが・・・・
あれれ・・ですよ

妻のメール

「今、どこに居るの?」
「買い物してるんだったら、***買ってきて」
「返事してよ」
その間にも、携帯唸ってます

こんなに、メール携帯来たの初めてなもので

なんか、笑ちゃいます
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/05/19 (土) 21:08
続けて、すみません。

やはり、奥様は、剛さんの事が好きで

構ってもらいたくて、仕方がない様に思われます。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/06/03 (日) 19:27
少し、お時間が空きましたが、その後は、どうされてますか。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/06/04 (月) 18:57
暫く間あきましたね
Hさん
構ってもらいたいのかは、判りません
火遊び程度だったら黙認していたのかもしれませんね

でも、相手の種を受け止め孕み
堕胎までしたのですから


火遊びじゃなく
身体も心も相手の物に成ってる
そう理解するしかないと思いますよ



ウィクリーマンションに移り
直ぐに長期出張に出ました
予定は一月程度です

今は、出張先に居ます

あれから、妻から何度かメールと携帯が来ましたが
携帯に出る事も、返信メールを送ることもしていません


それより、何処に居るぐらい
返事してよって位の内容です

それから、朝帰りしたぐらいで。。。。
相変わらず、自信満々?
妻から私が離れないと思っているんでしょうね
笑っちゃいます


ほんと、私が何も知らないと思っているんでしょう


着々と、事は進んでるんですがね 笑
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い シマジロー 投稿日:2018/06/04 (月) 21:26
ここに至れば直に話せば良いのでは無いでしょうか。
堕胎だって、真実を知りたいんでしょう?
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/06/05 (火) 02:04
続報、ありがとうございます。

剛さんの、中では、離婚に向けてとの事で、決めているのでしょうか

探偵などにより、証拠集めの段階なのですか。

相手を奈落の底に陥れるのでしょうか。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/06/05 (火) 11:59
妻も妊娠検査薬で反応があり、産婦人科に行きました。
結果妊娠はしていなかったとはいえ避妊していなかったのは事実です。

今は息子の母親の務めをしていただいています。

いろいろゆっくり考えてみては如何でしょうか。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/06/09 (土) 18:52
シマジローさん
直に話すには、時が経ち過ぎた感じです
単に肉体関係だけだったら、何も言いませんよ
孕み堕胎したいうことは、心も体もすべて相手に従った結果だと思っています

Hさん
僕からは、離婚を迫るつもりは有りませんよ
妻が離婚を要求すれば別ですが
依頼はしています
相手に対して奈落になるのかどうか解りませんが
それ相応の事は、考えています

直さん
妊娠していなくてよかったですね
深い関係になると、避妊しないものなのか
うちの妻も同じですが
子にとっては、母親ですからね

皆さんの、お言葉ありがとうございます




出張も後10日程

相変わらず妻からメール・携帯は来ています
いつ帰ってくるのか、私の動向を探ってるようにも思われます

もう少しだけとしか、はっきりした日にちは、妻には伝えていません。。。笑


飲み会だとか、なんだかんだと理由のメールを送ってくる妻
朝帰りの連荘です


ここまで、私の事を甘く考えてる妻に 爆笑です
この自信は、何処から湧いてくるんでしょうか
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/06/09 (土) 19:57
剛さん、

更新ありがとうございます。

少し確認をお願いいたします。

[16]
僕からは、離婚を迫るつもりは有りませんよ
妻が離婚を要求すれば別ですが
依頼はしています

とありますが

求めたということでしょうか。

解かりにくかったので、すみません。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/06/22 (金) 14:04
剛さん、続きお願い致しますm(__)m
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い W不倫 投稿日:2018/06/22 (金) 14:55
嫁は五十路過ぎでの初不倫。
どうも相手は浮気の常習者らしい。いいように弄ばれて捨てられて。
閉経後であったので妊娠することは無く無防備の同衾を重ねていたらしい。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/06/23 (土) 13:31
hさん
判りずらかったですね
自由にしたらと言ったんですよ
妻は、理解してないようですが 

とよさん
駄文に興味持ってもらいありがとうございます

W不倫さん
初不倫が閉経後ですか
じゃあ、濃厚な関係だったんでしょうね
今は、不倫してないんですか



今週戻ってきました
一応、出張と言ってありましたから
家に戻ったんですが
やはり、妻は外出中
朝帰りでした 苦笑


私が帰ってきてる事に、気づいた妻は
開口一番
「何で連絡くれなかったのよ
連絡あったら呑みに行かなかったのに」でした
言い訳も言ってましたが何がガミガミ言ってたようにしか、私には聞こえません

妻にはほぼ返事は「うん」と「はぁ」としか答えていません


それより、朝まで飲んでいた割には、お酒の匂いがしませんでしたけどね  笑


今日も出掛けた妻が居ないので
断捨離中です

写真など夫婦の記録とか廃棄です
ゴミ袋もう3袋目
明日には、終わるかなー
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/06/23 (土) 14:24
剛さん、しばらくぶりですね。

断捨離中ですか、

決意は固まったと、とらえてよろしいでしょうか?

奥様は、パートとかお仕事はされてるのですか?

家庭の預金とかは、剛さんが管理されてるのでしょうね。

自宅も、売却予定ですか。

色々と、質問ばかりですみません。

とても、剛さんの事が気になりましたので
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/06/24 (日) 08:32
おはようございます。
剛さんのその後が気になります、奥様への制裁如何したのでしょう?
続き宜しくお願いします。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/06/26 (火) 18:33
Hさん
そうですね
ある程度は決意が固まりました
ただ、このまま何事もなく終わらすつもりは有りません
妻にも相手にも

仕事してます
週に4日程の事務パート

家庭用と僕個人のと分けていますよ

売却はしません
子供の生まれ育った家ですからね


結構思いっきり断捨離しました
妻に関連するものほぼ全部


結構あるもんですね
ゴミ袋7袋

昨日の早朝、妻が寝ている時間に家を出ました

テーブルに
「部屋にあるゴミ袋、ゴミの日に出しておいて、ついでに僕も。。。。」って、書置き残して


昨日の昼過ぎからメール・携帯が鳴りやみません
一切返事してません

今も鳴りやみません
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い 読者 投稿日:2018/06/26 (火) 18:49
剛さん、大胆で注意深さのない奥さんですね。
どのようにやっつけますか。続きをお待ちしています。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/06/26 (火) 20:57
剛さん、

ご返答、ありがとうございます。

また質問ばかりですみません。

奥様のお相手は、特定の方なのでしょうか?

又、複数の方なのですか?

こちらから、離婚を求める事はないとのことですが

相手にはそれ相応の制裁をお考えでしょうね

他人の家庭を壊した責任は、取っていただきましょう。

娘さんの事もかわいそうですよね。

母親が、こんな事になったことを知ったらどうでしょう。

先が、思いやられます。

[23]のお話から致しますと、奥様には出て行ってもらうのでしょうか?
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/07/10 (火) 07:11
剛さん

相手が地位や財産があれば、慰謝料請求がいいですね。
当方の場合相手が悪く、バツイチ独身でフリーター
妻が援助していたくらいでしたから、法的相談しましたが、
結果、取れるお金が相手には無く諦めました。

とりあえず息子が出ていくまでは母親をやって頂いております。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/07/10 (火) 10:27
剛さん、お疲れ様です。
その後、何か進展はありましたか?
気になります。
待ってます。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い 同居人 投稿日:2018/09/02 (日) 18:21
もう何年も前になるが嫁の不倫が発覚した。
子供達は進学を機に家を出て二人だけの生活になる。
どの家庭とも同じ様に塾やスポーツクラブの費用の足しにとパートを始めた嫁。
子育てにと忙しくしていたが手が離れてポッカリと穴が空いたようになって。
そんな時、パートを始めた頃からの馴染みの客から誘われて、、、
店外で食事するなどのお付き合いを始めました。
お付き合いの中でどの様な話をしたのかはさだかではないが、
子供達が家を出て居なくなった事で頑張らなくてはという気力が薄れてきている事など。
様々な事を話していたと思う。そんなお付き合いをして数ヵ月後の事。
食事の後のドライブで、山頂の駐車場で夜景を見た帰り道、登りと違う下り道。
山麓に怪しく輝くネオンの中に吸い込まれるように入っていく車。
ラブホと気づいた時に遅く駐車場に車は停められていたという。
いつかそんな日が来るのでは?との予感はしていたらしいが、まさかその日とは!
勢いに押されて部屋へ入ったが羞恥心の為、固まってしまったという。
その日、身体を重ねる行為自体は覚悟はできても、羞恥心の根源は当日の下着。
そんな事なら普段履きのおばさんパンツでなく密かに購入していた下着にしておけばと、、、
勧められた風呂には彼の出た後、一人で入り、おばさんパンツを隠してから
彼の待つベッドへ裸のまま出て行く訳にもいかず、バスタオルを巻いただけの格好で。
当然バスタオルは直ぐに剥ぎ取られて、崩れかけた裸体を晒して身を委ねたという。
何年も前からレスで忘れていたセックス、凝り固まった痴肉を舐められ、揉まれて
濡れ始めた膣を押し拡げるように刺しこまれた熱い肉棒が 全て納められて合体。
馴染むまでしばらく動かずにいてくれたが、濡れが多くなった時を境にピストン攻撃。
右や左と下や上と掻き回され、特に上のGスポを擦られた時頭が真っ白になって、、、
あとは覚えていないという。
嫁が後から聞かされたのは、彼はその日4回も中に出したらしく満足していたらしい。
遅くなると聞かされて寝ていたが嫁が帰ってきたのは午前2時頃だった。
疲れ果てて帰宅してそのまま寝込んでしまったらしいく服は乱れたまま。
自分で着たのか、彼氏に着せてもらったのか?そしてノーパン・ノーブラ。
中出しで溢れ出る精液を拭いたであろうティッシュと乾いた液がこびりついた恥毛。
恥ずかしくて隠したおばさんパンツはポーチの中に隠したままで、ブラはバックの中に。
セックスの痕跡を消そうと入った風呂で、長い時間も攻められ、弄ばれて疲れていても
なぜか爽快感、充実感を感じたという。
その為か三日後にはカラダが疼き一週間後には食事抜きのラブホでの逢瀬・逢引となり
そのまま発覚するまでの7〜8年の間不倫を続けていました。
進学で家を離れた子供達も現地で就職して家に戻ることはなく、未だ結婚する気配もない。
嫁の不倫を子供達に知らせる事もなく、子供達が結婚するまでは離婚しないということで
家庭内別居、只の同居人となった我が家の欠けた歯車も元には戻りません。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い 読者 投稿日:2018/09/02 (日) 21:22
同居人さん、辛く切ないお話です。
50代になられたくらいのお歳だと思いますが、まだまだ先は長いので
子供さんとも相談されて早めに離婚されたらどうでしょうか。

剛さん、続きをよろしくお願い致します。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い たかし 投稿日:2018/09/02 (日) 22:28
なんだろうか?
このレスの方は、サレラリの方が多いのかな?
不倫発覚、探偵、弁護士が普通。調停裁判、双方から慰謝料。
寝とられ願望があるなら、まだしも。
理解できない人多いよな。何が子どもなんだろ。
子どもの面倒棄てて、男と寝る女。制裁できない子どもの、気持ち考えたら!
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/10/10 (水) 15:55
お久しぶりです

あれから、会社に転勤願を出し
単身赴任してます

ホントは、転職も考えたんですけどね
まだ、娘が学生ですからね


もちろん妻には何の相談もせず独断で決めました
赴任先も教えてませんし
マンションも教えていません

携帯には、あれから毎日のように来ていますが
一切、返事を返していません

お盆に娘から帰省すると連絡来ていましたが、お父さん地方に転勤になったから
帰れないと返事したら

「お母さんも、一緒なの?」
「いや、単身赴任」と返事しました

「お母さん何にも言ってなかったよ」

「理由はお母さんに聞いて。。。。」とだけ言いました


どう、妻が娘に話したかは知りませんが
娘の夏休み明けから
妻の携帯・メールの中身が変わって来てます

「ごめんなさい、私が悪かったの」
「許して。。。。」
「帰ってきて。。。」
「何処に居るの。。。。」
「許してくれるなら、どんなペナルティも受け入れるから」

その他いろいろです

でも返事は返していません


気が付くのが遅かったんですよ
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/10/10 (水) 18:31
剛さん

お久しぶりです。

今の、あなたの考えは、今後をどのようにしようと思ってますか。

教えてもらいませんか。

不倫相手には、どの様な制裁をお考えでしょうか。

よろしくお願いいたします。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/10/10 (水) 21:03
剛さん、お久しぶりです。
進展あったようですね、今頃、気付いても手遅れですよね。
また続き宜しくお願いします。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い いい夫婦 投稿日:2018/10/13 (土) 08:37
巻き込まれた娘さんは、穏やかじゃないよな。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/10/20 (土) 12:49
毎日のように
妻から連絡は来ています

妻に
「母親・妻・女のどれか一つ選べと」メールで一言だけ返信しました

制裁ですか?
私自信が受けた対価以上の制裁をと考えています


確かに、遅すぎますね
私が今まで何を想いどう過ごしてきたのか
理解できるはずは、無いでしょうから


親として娘に対して、「すまない」という気持ちは、有り余るほどあります
私がこの事実知って数年、娘の事を考えなかったことは有りません
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/10/20 (土) 16:10
剛さん、更新ありがとうございます。
剛さんが受けた悲しみや辛さ、屈辱は到底分かる訳ないですよね。
今更、修復出来ると思っているのですかね。
続きお待ちしてます。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い たかし 投稿日:2018/10/20 (土) 22:21
不倫相手にも、行動されてますよね?
差し障りない部分だけても、聞かせてください。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/10/27 (土) 12:26
妻からの返事は、「ごめんなさい、許して」だけです

母親・妻・女のどれかを選ぶという選択肢を私は、求めたのですが

妻は、この言葉の意味を理解してないのか?
それとも、何も無かった事としてこれからの人生を継続できると思っているのか私には理解できません


私が此処に何故書き込みを始めたのか


「残念ですが、5年後この桜は見れないかもしれません」

その日は小雨が降り
私を待ち構えていたのは、非情な医者からの宣告だった

「オレが...癌の病?」
私に自覚症状はなかった

年に一度の、会社が主催する健康診断の結果に「再検査」の評が刻まれていた
例年ならば、無視して再検査などうけない
50を目の前にして一度ぐらい受けてみようかのつもりで受けた診察の結果が、診断した先の医者の言葉だった

確かに中年男性らしく、運動不足もたたり、下腹は出っ張っていたが、同年代の男性と比べるといかにも平均的な中年体型で、自分が特に不摂生をしているつもりは私にはなかった

「何かの間違いだろう」
私はそう思いたかった

しかし、世話になっている保険外交員に医師の診断書を見せると、団体信用生命保険が給付され、住宅ローンはチャラになると。。
無表情で言われたとき、自分が死ぬということをリアルに感じた

「まあ、しかし、そうか」何故か、そんな言葉しか出てこなかった
実際に自分が死ぬとなると、私には恐怖よりも虚しさの方が胸のうちを占めた

中流階級として疑わなかった平々凡々とした学生時代を過ごし、就職活動で挫折を味わい、自分がいったい何をしたいのかわからないまま、何とか入ることができた今の会社に勤めて二十数年

妻と出会い結婚、子を授かり、一方で出世欲と言う
会社人であれば皆想い目指す、ありきたりの会社人生を歩み

その結果
仕事仕事の余裕すらない、日常の果てが
妻の浮気
他の男に股を開き
そして、私以外の種で妊娠・・・

身体だけでは無く、心まで持っていかれた結果なんだろう
これも、私が甲斐性のなさから、妻から三行半を突きつけられた結果なんだろう

孫の成長を見せ、ようやく親孝行ができたと思った間もなく、私の両親は揃って病気で亡くなり、今の私の生きる意味といえば、大学生になったばかりの娘の存在だけ

離婚となっても
「せめて、娘にだけは、父親らしいことをして逝きたい」

私はそう思う一方で、いったい自分が娘に何を残してあげれるのだろうかと思い悩む
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い たかし 投稿日:2018/10/27 (土) 13:39
癌の診断がでましたか。
心から、お見舞い申し上げます。
悪性の癌なんでしょうか?
私の経験からして、悪性でなければ、五年以上、嫌もっと長く生きれますよ。癌は体の部位によって、進行や処置は異なりますが。あなたは、医師の最初の説明で、五年生存率を気にされているのでしょうか?治療や投薬には、かなり時間がかかる場合もありますし、お金も必要ですし。リスクは増えますが、どうか、あきらめないでください。体も気になるでしょうが、早く離婚してください。あなたの生命保険金が、あの女に渡ることになりますから。体をいといながら、やるべき事急ぎましょう。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/10/27 (土) 15:31
お疲れ様です。
剛さんの心中、お察しします。
私も同年代、持病持ちの単身赴任。
自分と重ねてしまいます。
娘さんの為に頑張って下さいね。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い こう 投稿日:2018/10/27 (土) 22:42
剛さん

はじめました
私も同世代です。
剛さんの気持ちを思うと心が苦しくなります。
私は離婚経験者です。
子供の事を毎日思い悩んだあげく他人事のように思っていた病気、うつ病になりました。
早く終わりたいのですが体調が崩れることがありいまだに薬を飲んでます。
剛さんが私よりも深刻なのは十分承知しておりますが、今は子供さんの事より、自分の事を大切にしてください。
そして良い方向に向かわれることを願っております。大切な娘さんのためにも・・・・。
奥さんは自分のしたことをこれからずっと悔んで行くことになると思います。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い こう 投稿日:2018/10/27 (土) 22:44
文章誤字すいません。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とら 投稿日:2018/10/27 (土) 23:07
不謹慎ながら、これで奥さんが保険金と家を手にすることになったら…
奥さんはたぶん…

もうやることは一つ、悔いなきように
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い H 投稿日:2018/10/28 (日) 00:42
剛さん

お久しぶりです。
事の次第を知り、ショックを受けました。
最初から、拝見してましたが、こちらへの投稿理由のきっかけがその様な事からとは
知らずに色々と質問等してしまいました事をお詫びいたします。
剛さんの今後の事を一番に考え病気の治療を諦めずに行ってください。
娘さんの為にも、そうするべきでしょう。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/11/03 (土) 17:02
今、帰りの新幹線の中から書いてます

今朝早く、新幹線で自宅に戻りました

しかし、自宅には妻は居ませんでした
「ごめんなさい、許して」あのメールは何だったのか
一本の細い糸も切れてしまいました

テーブルに「離婚届け」を置いてきました

5年前、自分にがん宣告され
確かに、落ちこんでいました
なにを、どう考えていいのか
なにをしたらいいのか
考えても考えても。。。結論の出ないことばかり考えて居ました
妻の発する言葉も、ほぼ耳に入らない状態だったと
妻に問い出されても、仕事が忙しいからと、応えていたと思います

多分、その頃は食事も満足に取れていなかったと思います
体重も急激に減り、覇気も無い状態

でも、妻は気が付いていなかったんでしょう
がん宣告から1年後、妻の堕胎を知ってしまったのですからね

私の事など、気にする暇なんて無かったんでしょ

今は、何とか娘が卒業するまで、この命尽きない事を願うばかりです


追伸
皆さまからの、お言葉
有難く、感じております
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/11/03 (土) 20:03
剛さん、更新ありがとうございます。
体調は大丈夫ですか?
娘さんの為にも頑張って下さい。
しかし、また奥さんは自宅にいなかったんですね、どうしようもないですね。
剛さんの決断、当然の結果になりそうですね。
続き待ってます。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い  投稿日:2018/11/10 (土) 12:18
昨日、妻と会ってきました

離婚届には妻のサインは、してありませんでした
それより、離婚はしたくないの言葉だけです

「私が貴方を裏切ったことは、認めます
ごめんなさい
もう、裏切らないから傍に居させてお願いします」
そのような言葉が、エンドレンスに続きました

私は、何も言わず
黙って、妻が言い終わるのを待ちました

妻の言葉が詰まり
ひたすら泣くばかり

それも、黙って泣かせていました
何時間経ったのかも判りませんでした

妻が落ち着いたので

僕の想いを妻に伝えました

「今までありがとう
可愛い娘を生んでくれてありがとう
家族というものを経験したことない僕に、家族というものを経験させてくれてありがとう
僕は、貴女を幸せに出来なかったね
だから、これからは貴女の幸せを掴んでほしい
僕に捕らわれずに幸せになってほしい
だから、離婚してほしい」と伝えました

妻は、嫌だと言いましたが


「もう時間が無いんだよ
貴女を幸せにする力もなにもないんだよ。。。
許してほしい」

そう伝えて
家を出ました





妻は、
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い おーくん 投稿日:2018/11/10 (土) 13:43
妻は?
気になります・・・
なんか切ないです
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/11/11 (日) 09:19
剛さん、おはようございます。
前回、奥様が不在だった事は追求しなかったのですか?
剛さんの時間がない事は伏せておいた方がよいのではないですか?
続き待ってます。
[Res: 134760] Re: 欠けた歯車は戻らない、もう妻に触れる事は無い とよ 投稿日:2018/12/26 (水) 18:51
剛さん、続きお待ちしております。

[140044] 真面目な嫁を寝取られたい・・ yh 投稿日:2018/12/21 (金) 00:14
結婚5年目の35歳同士の夫婦です。

情けない粗チン夫なので妻が浮気してくれないかな・・なんて思ったりしてます。

しかし真面目な妻は一向にその様子はありません・・

年下のイケメン君など出会いがあればいいのですが・・

ちなみに妻は色白Aカップ、お尻が大きいタイプの体型です。。

寝取り好きな方からのアドバイス、妄想などお待ちします。。

そろそろ子供もほしいので寝取り相手に種付けされたり・・なんて考えてる隠れ変態夫です。。
[Res: 140044] Re: 真面目な嫁を寝取られたい・・ たか 投稿日:2018/12/21 (金) 10:28
旦那さんの目の前で、
奥様を楽しみたいですね!

[139839] 嫁の浮気 トシキ 投稿日:2018/12/17 (月) 15:00
どうやら妻が浮気しているようです。
忘年会で泊まりになるからと告げて出掛けてたのですが、
どうやら風邪をひいてしまったらしく、会を中座して帰宅したのです。
玄関の鍵を開け中に入ろうとすると、ドアチェーンがかかっているのです。
えっ?っと思いながら隙間から中を覗くと見慣れない靴が 。

こんな事って本当にあるんだ…まさかうちの嫁に限ってと思いましたが、
まさかウチの嫁が男を招き入れているとは

借りている駐車場から家を眺めていました。複雑な気持ちで 。
数時間待っても誰も出て来ない気配に業を煮やし、嫁に電話を入れました。

具合が悪くて帰宅途中だからと、 妻の 動揺が電話を通して感じられました。

暫くして玄関の照明が落ちると、足早に玄関を出て行く男の姿が通り
過ぎて行きました。

こんな事が現実にあるんだって、複雑な気持ちを感じながら玄関を開けると
気だるそうに妻が言いました。

なんでゆっくりしてこないの?ホテル取ってあったんでしょ!
ゆっくり寝て来たらよかったのに!

アホかこの女と思いましたが、怒る体力もなくその日はベッドに。
もともとレス夫婦でもあり、嫁が浮気してるだろうとも思っていましたから、
怒りそのものより、男に股を開いて突っ込まれている嫁を想像すると
股間が硬くなるのでした。
[Res: 139839] Re: 嫁の浮気 アホか 投稿日:2018/12/17 (月) 15:07
アホなのはあんただよ
現場にいながら待っているなんてバカじゃない
さらに言えば、後に股間を硬くしている場合じゃないだろう
[Res: 139839] Re: 嫁の浮気 トシキ 投稿日:2018/12/17 (月) 15:39
いろんな意見があると思います。
私達夫婦は冷めた関係なんです。 私、たぶん寝取られとかと似た感情なんです。
嫁が私には見せない女の顔で、どこかの男に奉仕する嫁を想像するだけでも
興奮するのです。
残念なのはその場面を見る事が出来ないことですね。
[Res: 139839] Re: 嫁の浮気 初老のオヤジ 投稿日:2018/12/17 (月) 16:52
奥さんが他の男とやる場面が見たいならトシキさんが出張や泊りの時に寝室や居間に小型ビデオを仕掛けましょう。
昔と違って安価で高性能のものが簡単に手に入りますよ。

男の素性を調べるのもいろんな想像が出来て楽しいかもしれませんよ(笑)。
[Res: 139839] Re: 嫁の浮気 ぼん 投稿日:2018/12/17 (月) 16:54
あほかの方へ
この板でそれを言っても意味ありませんよ
そういう人が集まってるスレッドなんです。
無駄な中傷文を上げてかき回さないで下さいね
[Res: 139839] Re: 嫁の浮気 寛大な夫 投稿日:2018/12/18 (火) 00:29
嫁さんの車のカーナビを走行軌跡記録、軌跡非表示に設定すると大まかな外出先が判りますよ。スマホに「端末を探す」をインストールすると詳細位置が判ります。美容院に行った後とか旦那の休みをしつこく聞くとかは要注意な判りやすい兆候です。でもそれを喋っちゃダメ。黙ってて休みの日を直前変更して慌てさせましょう。面白いよ。
[Res: 139839] Re: 嫁の浮気 鈴木タケシ 投稿日:2018/12/19 (水) 10:19
トシキさん、色々な意見はあると思いますが、私なんかからすれば、大チャンスだと思いますよ。他の方も、おっしゃってます様に、色々と仕掛けて楽しみましょう!

こういった、シチュエーションは、作ろうと思っていても、中々作れませんよ。元々冷めた関係?なら、尚更この機会を生かして、楽しませてもらうしかないですよ。応援してます。

[129679] 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/10/24 (火) 17:09
薄暗い寝室のベッド
私のペニスを愛おしむ様にフェラする妻
コルセットのようなセクシーなランジェリーがほんの少し太ったウエストを締め上げてる。
コロンの匂い、半立の私のペニスはフェラされてぬるい温泉につかったかのような心地よさを覚えている。
「お前もフェラうまくなったよな」嫌みのように言ってみる私
「ほめてんだよ、なんか言いな」そういう私に
「ごめんなさい…」とか細い声で答える妻
「50過ぎてみんなレスなっているのにお前幸せだな」そう言うと
「ごめんなさい…どうしたら逝ってくれるの」哀願するように問う妻
「どうしたらって? ほかの男は逝ってくれたんだろ」嫌みたっぷりに言うと
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「逝ってくれたんだろって聞いてるの」
何度かそんな会話
「はい、逝ってくれました、固くなって、お口の中…」
そんな会話でだんだん固くなっていく私
「そろそろ出したい」そういうと妻は
「入れてください、おまんこに」恥ずかしそうに答える。
「どんなおまんこ?」
「あなたに言われて剃ってパイパンにしてるおまんこ」
「違うだろ、正直に言いな」
「お願い許して…」半分泣きそうになりながらいう妻
「正直に言ったらいつも許してあげてるでしょ」優しくフェラしてる妻の頭をなでながら急に穏やかにささやく私。
「あなた以外の男性のおちんちんを入れたおまんに入れてください」
「よく言えたね。お利口さん、キスしようよ」
そう言うとフェラしてた妻は私にむさぼりつくように激しいキスをしてくる。
ものすごいキス、昔の妻からは考えられないほど淫らになってる。
さっきまで半立だった私のペニスも少しだけ固くなってきてる。
「出したい。口がいい」妻からのキスを楽しんでから妻に言った。
「お願い、入れてください」
「俺はフェラで逝きたい、フェラ続けて」
少しだけ不満そうにでも一生懸命淫らに私のペニスを咥える妻
結婚した時から考えると月とスッポン、処女と風俗嬢くらいの差のフェラになってる。
「もうすぐ出そう、飲めよ」そういう私に
「はい、出してください」と言う私に嫌々ながらも答える妻にいとおしさを感じる私。
充分に硬くならないままのペニスが妻の口中のにほとばしる私のザーメン、飲み込む妻、小さくなった私のペニスを口に含んだまま舌を這わせる妻。
ものすごく愛しい…
「もういいよ、眠ろうか」そういうと
「あなた、満足してくれた?」そうすまなそうに聞いてくる。愛しい妻である。
洗面所に行き再びベッドに入る妻は私にキスを求めてくる。
妻の口の中に思いっきり出したザーメンの匂いはモンダミンの匂いに代わってる。
パイパンのオマンコ、乳房出したままウエストだけのコルセッットのような下着のまま私に寄り添うように眠る妻、この女と結婚してよかったとつくづく思い眠りについた…


私は今56歳、妻は3歳年下の53歳
妻はひいき目かもしれないが45歳くらいには見え、自分の妻を言うのは変だが清潔感のある真面目そうな妻である。
私が結婚したのは私が28で妻が26、友人の紹介で知り合った。
美人ではないが男好きする顔、胸は大きくないがスレンダーな私好みの体形に興味を持った。
二回目のデートで自分のアパートに連れ込みセックス。セックスも積極的で、それまであっちこっちに手を出してた私も年貢を納めて結婚だった。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 へろすけ 投稿日:2017/10/24 (火) 18:41
奥様は浮気したのですか
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/10/24 (火) 20:48
可愛い奥さんですね^^
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/10/25 (水) 14:12
へろすけさん>はい、しっかり浮気してました。これから明かしていきます

銀星さん>はい、かわいい妻です
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/10/25 (水) 15:39
考えてもみれば妻は2回目のデートで男の部屋に上がり体を許す女です。
それでも、これまでに付き合ったことのない積極的なセックスに夢中でした。
妻もよく私のアパートに通ってご飯作ってくれたり、洗濯したりしてくれてました。
付き合い始めて半年くらいの時です、セックスのあと身支度を整えながら
「どうせ、遊びなんでしょ、いいのよ正直に言ってもらって」
突然そんなことを言われて、思わず勢いで
「そんなことないよ、まじめに考えている。」そう言ってしまってました。
それからはトントン拍子で気が付くと高島の席に座ってました。

結婚したての当時は妻に夢中でしたし、妻も私の応じに答えてくれてました。
セクシーな下着でベッドに入ってくる妻を本当に毎日のように抱いてました。
結婚してから2年半くらいの時だと思います。
それまで結構いろんなところでお手つきしていた私ですが結婚して大人しくしてたのがついつい勢いで知り合った女性を口説いてしまいました。
それが偶然とはいえ妻の大学時代の同級生。そして後から知ることになるのですが妻の天敵みたいな存在でした。

妻の同級生、同級生の亭主との密会に物凄く興奮しました。
ある時、セックスの終わったとに彼女が話し始めました。
「由美(妻の名前です)ちゃん、あなたと結婚したの解るわ…」
「?」っと思う私に
「彼女物凄くモテたのよ、うらやましいくらいモテてたわ、だから、結婚決まった時にみんなでどんな男性なんだろうって話してたの。私はあまり仲良くなかったから披露宴でなかったけど、披露宴出たお友達は、由美ちゃんが幸せそうな顔してたって言ってて、私もどんな旦那さんなんだろうって思ってたの。」
「そんなにモテてたの?」
「知らないの? 彼女かわいいもん男性がほっておくわけないでしょ、私は仲良くなかったけど、合コンなっかいくと人気あったみたいだし、彼氏も結構いたよ」
女子大で自宅生だからそんなに遊んでいるわけなし、もちろん今更処女でお嫁さんになるなんて宝くじに当たるよりも確率低いと思うけど、そんな話を聞いてると、確かに2回目のデートでセックス。もしかして…いろんなことを妄想した。
それをきっかけに彼女は妻を貶めるかのようにいろんなことを教えてくれました。
本当に天敵だったのでしょう。知らなくてもいいことわざわざ教えてくれるの彼女も本当に性悪女ですが、彼女が教えてくれる話に結構興奮してました。
彼女の話では妻は彼女が知る限り学生時代に5人の男性と付き合ってた、コンパでお持ち帰りされたことがあるらしい、アルバイト先の男性に口説かれてたことがあるらしい…そんな話でした。サークルはしてて時々仲のいいお友達のアパートに泊まったりしてたけど、彼ができるとお友達に口裏合わせて親にはお友達の家に泊まったことにして実際は彼のところに泊まっていたらしい…付き合ってた彼の名前は“コウジ”“クドウ”“ナミキ”は覚えてるけど他はわからない、多分“コウジ”が初めての男性…ここまで教えてくれる女性って怖いと思いながら、自分のこと棚に上げて妻のことをまじめな女子大生かつ送ってたと思ってた自分の甘さを感じました。でも反面、その分セックス楽しんでいるんだからいいんじゃねえの…みたいな気持ちもありました。

“夫婦円満の秘訣は浮気のうしろめたさ”というらしいが、まさにその時の私はそうでした。
仲良くないとはいえ同級生の悪口を言う性悪女と知りながら欲望をぶつけ合っても、家に帰り妻とのセックスは手を抜くことはしませんでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/10/26 (木) 14:12
彼女から妻の学生時代の話を聞いてからいろんなことを思い、抱くときの気持ちが変わっていきました。
仲良くない彼女が知ってるだけで3人とそうかも知れないのが2件、じゃあ彼女が知らないこともあるはずだと思うと…
そんなに経験してる割には妻はキスも普通、フェラはあまり上手ではありませんでしたけど私が教え込めばいいくらいにしか思ってませんでした。

でも騎乗位の時の腰の動きは半端なくいい気持でしたし。バックで突くときに一緒に動かす腰の動き、私の胸を舐めまわすしぐさは今までつき合ったどの女性よりもセクシーでした。

セクシーな下着でベッドに入ってくる妻、元カレとデートの時も決めていったんだろうな…
バックで突かれながらあえぐ妻、アナルまで丸見えで、元カレもこれと同じ光景見てたんだろうな…

そんなことを妄想しながら妻を抱いている私の気持ちを知ってか知らずか妻は喘ぎ声をあげながら感じています。

正上位で足を高く上げ上から突く様にする私、こうすると妻の腰の動きを封じることができ自分のペースで射精ができます。
「お願い、逝かせて…」私におねだりする妻に何度も何度も寸止めをしました。
「意地悪しないで…お願い…あぅ…」
「どうして欲しいの?」
「もっと…」
「もっと? ちゃんと言って」
「私の中の入ってるあなた…」
「ちゃんと言えって言ってるだろ」少し私のSが入ります。
「私のおまんこ、あなたのペニスでズコズコして…アぁ…」
妻はそんなことをいう自分にも興奮してたのだと思います、
言わせてから数回突くと
「アァ、いい、奥まで…ダメ…イイ…奥…」そう言いながら逝ってしまいました。

私のペニスは入ったままです。
「逝ったの?」
「はい」やっと答える妻。
「俺は逝ってない」と返えし、再び腰を動かす私・・
「あぁ…また感じちゃう…」そういう妻にキスを促す。
「あなた…素敵…素敵なの…」悦に浸ってる妻にSな気持ちが芽生えてくる。
何度も何度も寸止めしながら
「お前のおまんこの中、すごく気持ちいい…逝くのもったいない」そう言うと。
「私の、いいの?  うれしい」そう答える妻
頭なでながら優しくキスをして寸止めを続けます。

彼女から聞いた妻の学生時代の彼とのことだからこそ頭の中で妄想が広がります。
一人暮らしの男性のアパートで抱かれる妻、一人暮らしの男性のアパートに出かけるからには抱かれるのわかって行ったたはずです。

「俺はお前とこうしていて、幸せだ…」そう言うと
「うれしい…私も…」そう言いながら身体を密着させてくる妻。
「私も?」そういう妻…出したい気持ちを懸命に押させながら前から考えてたことが冷静によぎります。
「お前とこうしてるの好き・・お前は」
「私もあなたに抱かれてるの…でも…逝きたいの…意地悪しないで…」
「逝くのもったいない、もっと入っていたい」
「あなた、あなたが一番なの…あなたが一番…」
やっと言わせた“あなたが一番”の言葉
寸止めを続けながらもっとちゃんと言ってほしい旨妻に伝えます。
小さな声で言っていた妻の声も大きくなってきます。
「あなたが一番なの、あなたとのセックスが一番よ…逝っちゃう、逝っちゃう…逝く…」
思わず自分も逝きそうになるのをこらえ妻がもう一度逝ってしまった。

いったん妻から離れ妻を横にして後ろから挿入します。
ゆっくり腰を動かしながら、胸をもんだり、指をしゃぶってもらったりです。
「私だけ…あなたも逝ってほしいの…また感じてきちゃってる…一番のあなた」
“一番のあなた”その言葉を口にするや否や突き上げます。
「あぅっ…、お願い…逝かせて…一緒に逝って」
私はチャンスをうかがってました、まるで釣り人が釣りざおを上げるチャンスをうかがっている感でした。
妻も自分の言葉に興奮してるらしく。妻が逝く寸前で何度目かの“あなたが一番よ…逝かせて”の時に今だと思いました。
「で、二番って誰?」妻に問いました。
「なんでそんなこと聞くの?  アぁ・・」寸止めは続きます。
「俺が一番なんだろ…二番知りたくなるじゃん」
「そんなの判らない…覚えてない…アゥッ…」横になった妻の後ろから突きながら続けます。

確かに私も一番のセックスは妻だけど、二番は? そう聞かれると難しいなぁ…
どこかで変に冷静にそう思いました。
「そんなの判らない、お願い意地悪しないで逝かせて」を繰り返す妻に聞く内容を変えました。
「お前の初めていくつの時だったの?」
「逝かせて…19歳、大学一年の時…」
無理やり答えた妻のあそこの中がピクッと動いたのを感じた。
「誰と? 名前言いな」命令口調です。
「嫌、意地悪しないで」
「すごい濡れてるぞ、尻までびしょびしょ、思い出したんだろ」
「なんでそんな意地悪言うの、アゥッ」
私が腰を動かし突き上げます。 逝きそうで逝かせてもらえないつらさ、下半身だけつながってる妻は狂わんばかりに身もだえてます。
「逝かせてほしいだろ、さっきからお前ばかり逝ってる、俺もそろそろ逝きたい、言いなよ」そう言って腰を動かしました。
「コウジさん…」消えるような小さな声で、喘ぎ声に埋もれながら妻は私以外の男性の名前を口にしました。
「聞こえない」さらに意地悪に問う私。そんなことが何度か繰り返しました。

「最初にセックスしたのはコウジさんです」
大きな声で言わされて妻のあそこはあふれるように濡れてます。
言ってしまってから私は正上位に変えて妻にキスをしました。
むさぼるように応じる妻。
「あなたが一番なの、あなただけよ…あなたのザーメンかけて…」そう言いながら抱き着いてくる妻をとても愛しく思いました。
ものすごい勢いで妻のおなかから胸に私のザーメンは放出されました。
妻の濡れ方が普通以上だったのは広がったシーツのシミが証明してました。
妻がMが芽生えたのを確信しました。
かわいい妻です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/10/26 (木) 18:45
Mに目覚めた奥さん
言葉責めでびしょびしょ
もっと卑猥な言葉を言わせて
盛り上げてほしいです
奥さんにオナさせてみて、いろいろな事を言わせる
ワクワクします
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 へろすけ 投稿日:2017/10/26 (木) 19:23
やはりセックスの時は、昔の男の名前等、そいつに
どのようにされたのか、どこが感じたのか
を具体的に問いただしてください。

そいつに、どこで逝ったのか、週何回関係を
持ったのか?

経験人数も問いただしてください
楽しみにしてます
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 まだまだ現役でいたい親父 投稿日:2017/10/28 (土) 10:56
いやーそそられるお話ですね〜。羨ましい限りですよ。次を期待して待っていまーす。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/10/30 (月) 16:23
レスありがとうございます
妻のMが芽生えたのを確信したのと同時に妻を辱めている自分自身がものすごくそんな妻に興奮しました。

従順な妻であることをいいことに頭の中ではどうしたら妻を辱められるかだけを考えてました。
それ以来私と妻との営みも変わってきました。
妻は挿入され何度か逝かされると、そのあとはものすごく逝きやすく、寸止めをされると殆ど言うことを聞きます。
初めての男性の名前を呼ばせてから寸止めで意地悪することに快感を覚えました。

妻の全身を優しく愛撫し何度か逝かせてから大の字になり妻にフェラをさせます。
妻のフェラはあまり上手くなく、逝くのには程遠いけど一所懸命です。
パンティーの横から挿入しながら妻に聞きます。

「初めてフェラした相手って、初めての男なの?」
「覚えてない・・・・」
「覚えてないなら思い出しなよ」時折強く激しくつきながら妻に問いただします。
「本当に覚えてないの」
その言葉に激しく腰を動かす私。
「あなた・・気もちいいの、逝きそうなの…逝きそう…逝き…」
その瞬間に抜きます…
「意地悪しないで」
再び挿入し寸止めを繰り返しながら
「思い出したら逝っていいよ、お前の初めてのフェラチオって、覚えてないくらいの程度なんだ」
「そんなことないです…」
「で、誰だったの?」
「コウジさん…」
「コウジさんってお前の初めての男?」
「はいそうです」
「初めて…・?」
「初めて私とセックスした男性です」
「下のお口と上のお口もコウジさんなの?」
「いやぁ・・虐めないで…あぁ・・・」

「虐めてないよ、こうやってかわいがってるだろ」
腰動かしながらキスをして頭を優しくなでてあげながら虐めます。
お互いものすごく興奮してます。
「ちゃんと言ってごらん…正直に」
半分泣くように「コウジさん、目の前にペニスを…フェラチオわかってたけど、怖くて…目瞑ってお口に入れたけどどうしていいかわからなくて…そしたら…」
「そしたらどうしたの?」
「舌動かせとか、つばもっと出してって言われて、でも恥ずかしくて出来なくて」
「出されたことあるの」
「ないです…」(そんなわけないだろ、見え見えのウソ)
「正直に言ったほうがいいよ、後からわかったら…わかる?」
寸止めを繰り返し続ける私に妻はもう考える気力も残ってません。

「逝かせて…・」そう哀願するような妻に
「正直に言いな…僕も逝きたがってる、お前の身体で逝きたいんだ」
「あなた、私…ごめんなさい…何回目かの時、コウジさん…ごめんなさい…お口の中に…いきなり突然…」
「出されたんだろ」
「ごめんなさい」
「飲んだの?」
「いや、あんなのぜったに飲めない」

かわいい妻である。ゆっくりと腰を動かしながら仕上げを目指す。
「ファラだけで飲んだことないの?」
「そんなことしたことない」
「本当にほかの男性のも飲んだことないの」
もう妻のあそこは半端ないくらい、ビショビショ…
「感じるてるの…お願い…逝かせて…・あなたも…」
「どこに出してほしいの?」
「おなか…に出してください」
ちょっとだけ寸止めを繰り返します。
「おなか嫌だ…」
「どこに出したいの?」
「お口」
「お口いや…お願い、虐めないで」
「俺の飲めよ」
「いやぁ・・どうして虐めるの」半泣きである
「ほかの男としたことないこと俺だってしたい、初めてのゴックンしろ」
腰を強く動かします。

「気持ちいい…あぁ…あなた…それで満足…してくれる…私、飲むの…そんなの…逝きそう…あぅ・・・」
急いで妻のヴァギナから抜いたペニスを妻の口元に、妻は何の躊躇することもなく口を開け私のものを含んだ瞬間に私は放出しました。
むせかえるのを我慢しながら飲み込む妻。
ものすごく愛しく感じました。

妻の肩を抱いたままじっとしてました。
しばらくすると妻は起き上がり浴室へ、シャワーを浴びる音が止まり隣に入りました
私は全裸、妻はキャミソールだけ、私のザーメンを飲み込んだ口からは歯磨きのにおいがしました。
キスを求めてくる妻に応じ、乳房に大きなキスマークを付け、次はどんなことをしようか、考えながら眠りにつきました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 まだまだ現役でいたい親父 投稿日:2017/10/30 (月) 21:39
う~ん、飲ませる、思い出しますねー。嫁も飲みましたね~
久しぶりにやってみたくなりましたよ。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/10/31 (火) 09:20
口内射精は凄い快感!
女を言葉責めする興奮と快感は至福の時間
虐めがいがある、可愛い奥さんですね

彼女の髪を両手で掴み、動けないようにして、口内射精した
彼女は抑えた声で、悲鳴をあげていた
飲ませはしなかった、吐き出してこいよって言うと
洗面所で吐き出したようだ、歯磨きもしていた
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/10/31 (火) 15:11
レスありがとうございます
ゴックンさせるのは気持ちいいけど何度か妻にさせましたが妻はなかなか進んではしてくれませんでした。
それでも嫌々ながらもしてくれる妻にいとおしさを覚えたものでした。

「ねえ、逝くの覚えたのって始めてからどのくらい?」
「覚えてない」
「最初の男?」
「そんなの覚えてない、忘れた」
「お前のセックスってそんなに安いのかよ」
「お願い、虐めないで…」
ハイレグのパンティーの横から挿入してる私のペニスに寸止めされながら無駄な抵抗する妻
ゆっくりと腰を動かしながら優しく妻にささやく
「気もちいいかい? 俺はものすごく気もちいい、お前の中気持ちいい」
気を許したのか
「私も…気持ちいい…あなた…」そうあえぐ妻
「お前も最初から気持ちよかったわけじゃないだろ」
「どうしてそんなこと聞くの?」
「最初の男なんて言う名前だっけ?」
「覚えてない…」
深く腰をうずめ子宮を突きながら
「覚えてないわけないだろ、言いな」寸止めを繰り返す私
「いやぁ…」
「お尻まで濡らして、いやぁ…もないだろ、名前言いな」
「コウジさん…」
「お利口だね、ちゃんと言えるね、コウジさんとのセックス最初からよかったの」
「そんなことないです、痛かった」
「痛かったんだ、血は出たの?」うなずく妻

「コウジさんに逝かされたの?  ちゃんと言いなさい」
妻は半分泣いてます
「コウジさん、会うたびに私を求めて、最初、変な感じしかしなかったけど、だんだん気持ちよくなってきて」
ゆっくりと腰を動かす私に応えるように話す妻。
「でも逝くっていうのはわからなくて…」
「で。誰に逝かせてもらったんだ」腰を激しく動かし聞きます。
「わからない…逝かせて…逝かせ…逝…」
「逝ったの? 自分だけ逝ったの」
「ごめんなさい…」妻の中でゆっくりと再び腰を動かす。
「そんなことしたらまた逝っちゃう…」
「正直に言いなさい、だって俺に最初抱かれた時も逝きまくりだったろ、そんなお前かわいいもん」
「あなた意地悪言わないで、お願い、逝きそうなの」
「ちゃんと言えたら一緒に逝こうね」腰をゆっくり動かしながら妻の耳元で話すと妻は自ら腰を押し付け
「言います、言います、怒らないでね…マサヒロさん…」
「マサヒロとセックスして逝ったのか」
「はい、そうです…」
「コウジの次の男だったのか?」
「イヤッ…」
一瞬小さな声で否定してしまった妻…
優しくキスをして、妻に問う
「3人目の男か?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」泣きながらうなずく妻を抱きしめ
「出すよ、今日はどこがいい」と聞く私に
「今日は大丈夫なの、中に…中にあなたの出して、あぁぅ…」
中に出し一緒に逝ってくれた妻の中から私のペニスを抜くとずらして入れたパンティーを治してあげる。
パンティーの前が私のあふれ出たザーメンでシミができる。
ぐったりしてる妻を抱き寄せキスをする。ふらふらになりながらも私の小さくなったペニスを含みお口できれいにする妻。
(3人目の男で逝かされたんだ…ふーん、寸止めさせたらもっと話しそうだな)
そんなことを考えて眠りについた。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 へろすけ 投稿日:2017/10/31 (火) 18:41
過去の男に、どこで(車の中、外の車の陰、男の自宅等)関係を持ったのか?
その結果、男はどこに出したのか?

当然、口内も有るだろうが、その際は飲み込んだのかを
問いただしてください。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 まだまだ現役でいたい親父 投稿日:2017/10/31 (火) 21:35
S&Mの良い御夫婦ですねー!まだまだ、さらにいやらしく続く事を期待していまーす。
それにしても、そそられる奥さんですねー!
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 へろすけ 投稿日:2017/11/01 (水) 04:59
 そうですかぁ、3人目で逝かされたのですか
その後、何人が奥様を抱いて、更に何人の男が
奥様を逝かせたのでしょうか
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/11/01 (水) 08:40
奥さんのオナ動画を撮影して
それを見ながら、告白させて言葉責めしては
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/01 (水) 17:53
レスありがとうございます。
自宅通学のまじめだと思ってた女子大生だった妻の学生時代。
何もなかったわけではないとは思っていても出てくる出てくる妻の過去に自分のことを棚に上げ責めて興奮してました。

事細かに問いただし忘れていたことさえ無理やり引きだして懺悔させることに自分でも知らなかった性癖を私も見出していました。
愛し合って結婚した妻です、愛の形に常識なぞありません。

普段はものすごく優しく妻を抱いてましたから、よけい責められるときは辛かったのかもしれませんけどMの自分をどこかで知った妻は淫らで献身的でした。

妻が自ら告白した初めて…そこからどんどん妻の心の傷口を広げることに興奮を覚えてました。

週末の夜です。翌日は休みなので妻と一緒に出掛け食事をしてワインを飲みました。
妻はお酒がそんなに強くないのでいい塩梅によって赤くなってほてってます。
帰り道寄り添ってくる妻と並んで歩く私たちは仲の良い新婚夫婦そのものです。
帰り道人気のない暗がりで何度かキスをしました。
家に帰りシャワーを浴び私は飲み足りなかったのでもう少し飲みたいと妻に言い、用意をさせました。
ゆっくりワインを飲んでいたら妻もシャワーから上がってきました。
ほんのり薄化粧で妻もグラスに半分だけワインを付き合ってくれました。

「先にベッドに入ってる、かたずけてから来な」
妻にそう言い、ワイングラスをもってベッドに先に入ります。
パンツ一枚でワインを飲み妻が来るのを待ちます。
薄暗い部屋にやがて入ってくる妻。

「あなた…」
私が上半身裸でいるのを見てつぶやく妻
視線を投げかけ促すとゆっくり頷き、パジャマのボタンをはずす妻
やげて下着姿に…私とセックスすることを思いながら選んだ下着は薄いピンクのハイレグ。
前の部分が透けていて決して濃いほうではないが黒々としたヘアが透けて見えた。
手を引き抱き寄せキスをする。
ちょっと酔った妻の身体はほてっていて気持ちいい。
妻の頭を私の股間のほうに…妻は私のパンツを脱がせフェラを始める。
やっぱりあまり上手くない。
妻の同級生の性悪女のフェラを思い出す。妻には悪いが彼女は上手かった。
こんな時に浮気女を思い出すって最悪の夫だなと思いながら、妻を押し倒しハイレグのパンティーの横から妻のあそこを触り、クンニをする。もうすでにものすごく濡れていた。
「あぁ…いい…」時折ピクリと動きながらあえぎ声を出す妻、なんともかわいい妻である。

大の字になり妻が私の上になり騎乗位で妻の中にパンティーの横から挿入する。
抵抗なく入る私のペニスにほんの数回突き上げられただけで妻は逝ってしまった。

妻を横にして後ろから挿入する。ブラのカップに手を入れ乳房を触りながら腰を動かし真止めを繰り返す。
「いいの…逝きそう…逝き…意地悪しないで…」
私のSのスイッチが入る。

「ねえ、初めてフェラした時とクンニされたときどっちが恥ずかしかった?」
一瞬何を聞かれてるかわからなかった妻にもう一度わかりやすく言った。
「初めてペニスお口にした時とオマンコなめられた時、どっちが恥ずかしかった?」
「いやぁ…虐めないで…あぁ…感じてる…」私の寸止めに妻はもだえ苦しんでる。
何度目かの時に…「クンニ…」やっと答えた。
「どうして?」
「私のあそこ…恥ずかしくて…見られるなんてそれだけで恥ずかしくて…」
「見られると恥ずかしくても感じたんでしょ…」
「お願い、虐めないで、あぁ…逝かせて…あぅ…」
「じゃあ、今晩、俺にちゃんと見せてくれる?」
「恥ずかしい、虐めないで、あぅぅ…」
寸止めを繰り返すと
「見せます、私の恥ずかしいの見せます、だから逝かせて…」
そういうとあっという間に身体を弓なりにして逝ってしまった。
意気込みだれるのが収まるのを待って優しく妻にキスをして
「見せてごらん」そう言うと
妻はフラフラになりながら立ち上がりパンティーを脱ぎ私の前に立ち自らを突き出した。
「もっと見せて」そういう自らあそこを開いて
「これでいいですか」消えそうな声で私に聞く
「ヘアが邪魔、もっと…」
片手でヘアをかき分け、片手で自分のあそこを開く妻。
黒いヘアの間から見えるさっきまで交わってた妻のあそこは色白の妻には不似合いな淫らさだ。

「ねえ、もっと見たいから、ヘア剃ろうよ」
「いや、そんなこと、恥ずかしい」
「されたことあるの?」
「あるわけないです…」
「じゃあ剃ろうよ、パンティーからのはみ毛もなくなるし」
「お願い、意地悪言わないで」
なかなか頷かない妻に殺し文句
「俺だってほかの男がお前にしたことないことしたいもん」
うずくまり半泣きになる妻がものすごくかわいい。
「さぁ、お風呂場に行って自分で剃っておいで、俺のカミソリ使っていいから」
声も出ない妻に、私は立ち上がり風呂場に行くと自分の電気カミソリをもってきてもみ上げを剃るところを妻のあそこに当てた。
ブーンという音にジョリジョリという音が混じり妻のあそこの上の部分が無くなった。

諦めたかのように妻はゆっくり立ち上がり
「どうしてあなたは…そんなこと…」
半泣きになりながら浴室に向かった。

タバコを吸う本、持ってきたグラスのワインが無くなったころ妻は戻ってきた。
透けてるピングのパンティーからは綺麗に剃られたのがわかる。
私に抱き着く妻に優しくキスをして、パンティーの上からなぞる。
「かわいいね、似合ってるよ」そういう私に妻は目隠しをしてそれまで薄暗かった寝室の明かりをつけた。
「何するの…」驚く妻。
妻を押し倒しパンティーの横をずらしてあそこを広げる。丸見えだ…
「お願い恥ずかしい…」
妻のあそこは石鹸のにおいと妻のにおいが混じり淫らで興奮する。
ちょっとだけクンニしてからいきなり挿入した。

「あぁ…いい…すぐ逝っちゃいそう」あえぐ妻に
「よく剃れたね、ご褒美」そういいながら激しく腰を動かすとあっという間に逝ってしまった妻。
私は逝ってないのでゆっくりと腰を動かし妻を責めます。
目隠しされたままの妻はものすごい淫らな雰囲気で私を興奮させます。
「おまえの中に入ってるとこと丸見えだよ」
「いわないで…」
「お前の濡れて垂れてくるのまで丸見え」
「お前、結構ラビア大きいな、吸われたの? オナニーのし過ぎ?」
「そんなに吸われてません…オナニー…」
「いつからしてたの?」
「高校生の時…」
完全に妻もMのスイッチが入ってます。
「お前みたいな淫らな女好きだよ…」
「意地悪言わないで…優しくして…」
「優しくしてるだろ、こんな逝きやすい女、俺は幸せだ」
「本当?…あぁぅ・・逝きそう」
「本当だよ、一緒逝こうか?」
「うれしい…」
「お前をこんなに淫らにしてくれた今までの男たちに感謝だな」そういい激しく腰を動かし突きまくりました。
「いやぁ…いやぁ…そんなんじゃ…逝…逝…逝くーぅ…ああぅ…」
そういい果てる妻。寝室の明かりを薄暗くして、目隠しを取り抱き寄せました。
妻のパンティーからブラまで私のザーメンは飛び散ってました。
乱れた息が落ち着くとパンティーを脱ぎそれで私のペニスを拭いてお口できれいにしてくれました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/11/01 (水) 20:21
奥さんにオナの様子をもっと詳しく聞き出して
オナ動画を撮影してください
オナ動画を見ながら、言葉責めして楽しんでください
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 まだまだ現役でいたい親父 投稿日:2017/11/01 (水) 21:42
妻58歳、私63歳、このサイトを見ながら少しずつ反応が戻りつつあります。
この12月に温泉で色々な道具を使いながら妻を責めようと思っています&#10084;
参考にさせて頂きます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/04 (土) 13:09
レスありがとうございます。

妻との変態セックスに励みながらも頻繁ではありませんが時間があると妻の同級生の性悪女と情を交わしていました。(といっても月に一回か二回くらいでしたけど。)

性悪女は妻より少し小柄ですが、ちょっとだけイキイケの感じです。
私との関係は割り切っているのと、嫌いな私への妻への何かがあったような気がします。

「ねえ、あなた、フェラチオ好きよね。」
「お前のフェラ気持ちいいもん」
「由美(私の妻)にも言っているんでしょ」
私のペニスに舌で唾を絡める様にしながら口に含み自分でも興奮しているのかそんなことを聞いてきます。
「あいつフェラ上手くない、お前のものすごくいい…」
「ほんと? 私あなたとこうしていて、感じているけど、由美コンプレックスあったの」
性悪女はフェラをやめ私の上になり自ら私のものを自分の中に挿入させ、腰を沈めた。
「あぁ…」小さなため息のような喘ぎ声のあと話し始める。

「私ね、由美の学生の時しか知らないけど、付き合った男性、由美よりずっと少なくて…」
そんな事言っている自分に興奮している性悪女が話し続けます。
「あなたが私で満足できなくて、家に帰って由美としていると思うと哀しくなって…」
「満足していたら、お前とこうしてなんかいないだろ、お前は学生時代どうだったの」
「もちろん付き合っている男性いたよ、もちろんその男性とセックスもしてた」
「いっぱいしたの?」
「うん、いっぱいした、でもちゃんと付き合った男性だけ、由美とは違う」
性悪女である。
「違うって?」
「私、2人の男性と付き合っただけ…、由美みたいに…」
「由美みたいに?」
「こんなこと、話すの、嫌だけど、私の事いやな女だと思わないで」
「そんな事思わないよ、教えて」
(本当はもう、言われなくても嫌な女だと思っている…が、下半身は別)

「由美ね、コンパ行って、自宅だから家に帰らなくちゃいけないでしょ、だからいつも一次会で帰って、大体誰か男の子が駅まで送って行って、その男の子二次会会場に帰ってくれんだけど…由美送って駅まで行って帰って20分くらいなんだけど、一時間とか、一時間半くらいかかったこと何度かあった。帰ってきた男の子なんかほかの男の子と意味深な話していた…よくわからないけど…あぁ…こんなこと話すの嫌な自分だわ…」
私は性悪女を抱き寄せ激しくキスをしながら腰を動かす。
「ああぁぅ…気持ちいい…いいの、このままの関係でいいから私の事嫌いにならないで」
「お前はいい女だ、もう俺は、お前に溺れているよ、」
「本当? うれしい…私こんなに…」騎乗位で腰を振る性悪女のあそこから溢れるお汁が私のお尻まで濡れているのが解る。

「私の友達も由美とアルバイト先一緒で、そこのアルバイトの男の子好きになったんだけど、なんかいい雰囲気になって、仲良くなったんだけど、思い切って告白したら、ちょっと時間下さいって言われて、でも結局ゴメンって言われて、でも数日後早番の時由美と一緒に仲良さそうに帰って行ったの見てしまったって…ねぇ…逝きそう」
同級生の悪口云いながら興奮している彼女、彼女はさぞかしお利巧さんにしていたんだろうと思いながら乳首をつまむ…喘ぎ声が大きくなる彼女に私も興奮である。
「アルバイト遅番の時なんか、店長によく送ってもらっていた。由美、男性を取り込むの上手いの、、、、ああぁぁぅ・・・・」
余程、学生時代に何かあったのでしょう。いろんなことを私に話してくれます。
前にも書きましたが、妻は2回目のデートで男(私ですが)に身体を許すような女であることは私も知ってることである。
妻が何してたがの妄想が膨らみ興奮する。彼女が逝ってしまい私は不完全のまま彼女を抱きしめていた。
私の胸に顔を乗せ抱きしめられてる彼女、私が逝ってないのはあからさまのである。

私に自らキスをしながら私のペニスに手を添える彼女。すぐに私のペニスを含む。
「悪いあなたの、此処…」
「気持ちいいよ…すごく気持ちいい…」
「本当?」
「本当だよ、今まで付き合った誰よりも気持ちいいフェラチオ…」
で、なんで妻はそんなに男知ってるのにフェラ下手なんだろう…交差する複雑な思いを妻の同級生の性悪女が私をフェラする姿見ながら思った。
「ねえ、由美のお口の中出したことある?」突然、ヘンなこと聞く彼女。
そう言えばお口だけで逝ったことないことに気が付いた。
正直に答える、それで嫌われるならそれまでである。
「あいつ、フェラしてくれるけど全然下手で、逝くなんて無理、だからフェラしてもらって挿入してる…フェラだけで逝ったことない。どうしてそんなこと聞くの?」
「ねえ、私のフェラだけで逝っていいよ…」そういうと喉の奥まで私を含む彼女、ものすごいフェラである。妻もそうだが性悪女もどこでそんなの仕込まれていたのかと思うと余計興奮する。
「逝きそう…」と思わず口走る私に
「逝って…お口にちょうだい…あなたのザーメン」
その瞬間に彼女の口なのかにほとばしってしまった。
私のザーメンを飲み込む彼女、私のペニスが萎んで小さくなっていくまでお口に含んでいてくれた。
妻もここまでしてくれたら性悪女との関係も違っていたかもしれにと自分の中で訳の分からない言い訳をしていた。

彼女とホテルを出て家への帰り、彼女から聞いた妻の話で妄想が膨らむ。
明日はおやすみ、「明日は休みだからゆっくりしようね」
そう言えば、セクシーな下着でベッドに入ってくるパイパンのM妻が待っている。
妻の同級生の性悪女に抜いてもらった私のあそこは寸止めするのを待っているかのようである。

家に帰ると妻が笑顔で迎えてくれる。
「あなたお帰り、疲れたでしょ、ビール飲むんだったら先にお風呂入ったら?」
優しい妻の言葉である、確かに少し疲れてるが決して仕事で疲れているのではない後ろめたさを感じながら湯船につかった。
湯船の中で淫らな妻の姿態が浮かぶ。やはり私は妻のことが好きである。
既に妻の中に入りたがってる息子を沈め風呂から上がりテーブルに着く。
遅くなった私の帰りを待っていてくれた妻とビールとワインを飲んでる時間が流れる。
「明日は休みだから、ゆっくりしてよう」そう言うと妻はほんのり酔って赤らんだ顔を頷かせ
「お風呂頂いてきていいですか?」そう言った。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/11/06 (月) 08:36
性悪女のオナ動画を撮影して
由美さんのオナ動画を撮影して、性悪女に見せる
一興かも
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/11/06 (月) 15:45
銀星さん>浮気は証拠残さないようにするのが第一です。
今と違って簡単に動画なんか取れません時代でしたけど、ポラロイドは撮りましたよ。
妻にはオナニー随分させたな…その話は後程書きます。

妻が浴室に消えたあと一人でいろんな妄想をしながらワインを飲んでました。
シャワーの音が聞こえます、自分の下半身を触りながら、今日の2回線目を妄想します。
やがてシャワーの音が止まり、髪を乾かすドライヤーの音、しばらくして妻が浴室から出てきました。

ちょっと薄めのお化粧、でもしっかり口紅だけはしています。
長いTシャツのようなナイトウェアは普通の女性が着るようなもの
よく見ると肩から白いブラの紐…膝から下が出ているナイトウェアからは白いストッキングはいている足に気が付きます。
「もう少し飲もうか?、もう少し付き合えよ:そういう私に
「私、少し酔ったわ、もうちょっとだけ」そう妻は答えます。
会話もなく流れる時間、妄想の中で私のスイッチが入ります。

煙草に火をつけ妻に言います。
「ねえ、そこに立って」
妻はゆっくり私の視線の向こうに立ちます。
顔が高揚してるのが酔ってるだけではないのがわかります。
「めくって見せて」そう言われるのがわかってたかのように顔を横に向け私の視線を避けるかのようにゆっくりとナイトウエアの裾を上げる妻。
やがてウエストまでめくり上がります。
「恥ずかしい…」そうつぶやく妻
白いストッキングが吊るされてるガーターベルト
パンティーは履いてなく、パイパンのあそこは割れ目がしっかりと見えます。
「脱げよ、全部」そう言うと妻はゆっくり脱ぎます。
お金持ちになって目の前でストリップしてもらってる気分です。
ハーフカップの白いブラが妻の小さな胸を隠してるのがよけい卑猥です。
「少しだけ脚広げて、そのまま、立ってて」後ろに回り、バンダナで目隠しします。
「何するの怖いわ…」
「もうすぐ飲み終わるからそれまで立ってて」

妻の恥ずかしい姿を肴に、ワインを2杯、タバコを吸う本吸いました。
妻は全身に視線を感じてたそうですが、私は妻が思うほど見てませんでした。
妻を恥ずかしい気持ちに追い立てて満足してました。
お風呂から出た妻のあそこから湧き出てるのがわかりました。
ワインを飲み終わり、妻に気づかれないように後ろに回ります。
妻は私が正面にいると思ってます。
後ろから抱き着く私に驚きながらも身を任せる妻。
「見られてるだけでこんなになってるのかよ」そういう私に
「ごめんなさい…」
「なんでこんな格好したの?」
「あなたが喜んでくれると思って」
「感じて、俺より何度も先に逝くのお前だろ?」
「ごめんなさい…」少し間を置き
「あなたに可愛がって欲しくて…」消えるような声で答える妻がとてつもなく可愛く感じました。
昼間に妻の同級生の性悪女としたことなどこの時は頭の中から消えてました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/08 (水) 18:20
妻の手を引き寝室に向かいます。
薄暗い部屋の中、パンツ一枚になり下着だけの妻を抱きしめキスをします。
ものすごい興奮してました。
私は立ったまま妻の頭を下のほうへ…
首筋、私の胸に舌を這わせながら仁王立ちの私のパンツを脱がし固くなったペニスを含みます。
一生懸命舌を這わし、頭を動かす妻、とても健気だけど、昼間にパクッとしてもらった性悪女のフェラにはかないません。
妻を立ち上がらせて、ドレッサーに寄りかかるようにしてキスをしながらヴァギナに指を入れます。
二本指が何の抵抗もなく入っていきます。
びしょびしょになった中の指を動かすをキスどころではなく、喘ぎ声を上げる妻。虐めたくなる気持ちが抑えられません。
割れ目に沿うように一寸大きめのビラビラが見えます。
「ねえ、お願い・・・・欲しいの…」

「オナニーで一回逝ったら、かわいがってがる、してご覧」
今まで何度か私にオナニーを見せた妻は恥ずかしがりながらもドレッサーに寄りかかり足を少し開くとオナニーを始めます。
白く細い指がヘアのないあそこを行ったり来たりします。

「恥ずかしい…」私と視線を合わせないように顔を横にしながらオナニーする妻。
「音立ててみなよ」、そう言うと自分でわかるのでしょうか、オマンコからのお汁でピチャピチャという音が、妻のあえぎ声と一緒に聞こえます。
「逝きそう…逝っていいですか?」
「まだ逝かないで、もう少し見させて」不埒な思いがよぎります。
「後ろ向いてよ、オナニーしてるの後ろから見たい」
妻は後ろ向きになり、ドレッサーに手をつき目を閉じながらお尻をこちらに向けオナニーしてます。
卑猥です・・・・

薄暗い部屋の中、目を閉じオナニーしてる妻の顔がドレッサーの鏡に映ります。
「目を開けてしなよ…」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしいって?」
「いや、虐めないで、自分の顔、映ってるの…」
妻はそう言いながらもオナニーを続けます。Mスイッチが入った証です。

「どんな顔になってるか言ってみなよ」
「あなたに、いやらしくさせられた顔…、これが私?…」
「そんなことないよ、かわいい顔だよ…」
「本当?…逝きそう…、逝っていい?」
「逝きたいの?  逝っていいよ、鏡に映ってるいやらしい女にキスしながら逝きな」
完全にスイッチが入ってる妻は鏡に映ってる自分の顔に向かってキスして鏡を舐めながら逝ってしまいました。
腰が抜けたように座り込む妻。
フェラは上手くないですが、AV女優顔負けです。

妻を抱き上げ、ベッドに入ります。
すがるように抱き着く妻、でも足は開かれたままです。
妻の上に重なると妻は私のペニスを手にすると自ら中に挿入させました。
エロい女になっていくのか、もともとエロい女だったのか、複雑な気持ちでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/09 (木) 16:21
白い下着に身にまとい私の上で騎乗位で腰を動かす妻。
きれいに剃ってあるあそこは私のペニスが入っているのがしっかり見える。
ゆっくり腰を動かす妻に時折下から強く突き上げるようにするたびに声にならない声がでる。
寸止めを食らってる妻がとてつもなくかわいい。
逝きそうな妻はもう完全にMモード。
「おねがい…逝かせて…逝かせてください…あぅぅ…」
切ない声を出す妻に
「さっきオナニーで恥ずかしいことさせたから、ご褒美に好きな体位で逝かせてあげる、何がいい?」
そう言うと、悩むことなく
「バックで…」
「バック好きなの?」
「はい、バックが好きです」
そんなことそれまで聞いたことないけど、驚きながら
「尻あげて、四つん這いなりな」
そう言うと素直にベットの上でそうなる妻にいきなり挿入
「ああぅぅ…いい…あたる…」
深く腰を動かす度に「あぅ・・あぅ・・」とうめく妻はただのメス
たぶん頭の中は真っ白
「お前、バック好きなの?」
「はい、好きです」
「いつから?」
「前から」
「俺、そんなにバックしてないよね」
「ごめんなさい、虐めないで…あぁ…」
「虐めてないでしょ、聞いてるだけ」さらに腰を動かす
「はい、虐められてません…逝きたいです」
「逝かせてあげるから、ちゃんと答えて、俺と付き合う前からバックしてたんだろ」
(それくらいしてるのは当たり前だと思いますが、妻を虐めるネタに喜ぶ私)
「ごめんなさい…でも、あなたがいいの…あぁぅ…」
「俺にどうされるのがいいんだ?」
「バックでズコズコされるの好き…あぁ…」
「今までしてたんだろ、こうやってバックで、アナル丸見えにして」
「いやぁ…言わないで…逝かせて…、あなたに…あなたがいいの…ねぇ…」
「俺がいいのか? 誰よりいいのか?」
「コウジさん…」
「お前、初めての男とバックまでしてたのか、異常だな」
(別に内心、異常とは思いませんが、更に責めます)
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「なに、お前、昔の男の名まえ言って濡らしてるだよ」
太ももまで流るる妻のお汁をすくい背中に擦り付け濡れてるのを思い知らせます。
「虐めないで…逝かせて…逝かせてください…」
「逝きたかったら、正直に言いな、もっとバックでしてアナル見られた男いるんだろ」
「お願い、虐めないで逝かせて」
「逝かせてあげるからちゃんと言いな」
「カズマさん・・・ああぁぁ…逝きそう」
「ほかにもいるんだろ」問い詰めながら私も、ものすごく興奮してます。
大きく腰を引いてゆっくりと深く入れます。
「ヒロキさん…いやぁ…逝きそう」聞きもしないのに
「マサヒロさん…も…」
妻のオマンコは信じられない位濡れて、男の名まえを口にするたびに仲がヒクヒクしてます。
何人か目の男の名まえを妻が口にしたとき物凄い勢いで妻が腰を動かしました。
「ダメ…我慢出来ないの…逝きそう…」
妻の言葉に私も我慢できなくなって、妻の背中に放出しました。
妻の頭の中ではこれまでの男たちとバックでセックスしてたのが否が応でも頭の中に思い出されていたのでしょう。
半端ない濡れ方、男の名まえを口にするたびにピクリと動く妻のあそこに心地よさを覚えましたが、ほかの男たちも味わったんだろうな、漠然と思いました。
ベッドの上でうつ伏せになってる私のザーメンにまみれた妻の背中をティシュで拭いてあげると、妻は起き上がり。萎んだ私のペニスをお口できれいにしてくれました。
かわいい妻です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達っちゃん 投稿日:2017/11/10 (金) 13:15
妻も私も物凄い興奮にしばらく身を任せてました。
どのくらい時間がたったのか、妻が私に甘えるように抱き着いてきました。
「あなた…私あなたのものだからね…」
結婚前に何人の男に抱かれてきた身体とは言えかわいい妻です。
肩ひもが外れて、カップからはみ出てる小さな胸、パイパンのオマンコで甘えてくる妻に愛おしさを感じ、再び男を取り戻してきてるのに妻も気が付きます。
妻自ら一生懸命だけど、下手なフェラをしてくれます。
妻を横にして後ろから挿入します。
「あぁぁ・・・・いい…」あえぎ声がセクシーです。
ガターベルトに吊るされてる白いストッキングの上から脚を触ります。
「気持ちいい…あなたに触られてるの好き…」
ついさっきまで、今までの男の名前を言わせられながらバックで突かれてた妻とは別人です。
お尻の向こうにパイパンの割れ目に飲み込まれてる自分のペニスが見え、お尻の穴さえかわいく見えます。
「おまえ、アナルセックスしたことある?」
思わず聞いてしまいました。
私は何度かしたことありましたが、正直あまり好きではありませんが女を征服する興奮は半端じゃなかったのを思い出しました。再び私のスイッチが入ります。
「なんで? バックの時にお尻の穴も見られてたんでしょ?」
「どうして虐めるの?」
「虐めてないでしょ、聞いてるの」
妻の子宮を突きながら聞きます。
「したことないです、そんなこと…」
「俺にさせてよ」
「イヤッ」
「どうして?」
「そんなの…汚いし」
「きれいにしたらいいでしょ」
「いや…そんなことするの…」
そんな会話続けますがそろそろ決め文句です。
「お前、さっきも名前呼んでたけど、俺の知らない初めての男といろいろしたんだろ」
「どうして…虐めないで」
「それだけじゃなくて、バックでいろんな男にさせたんだろ」
「なんで、そんなこと言うの?」
「俺だって、誰もしたことないところでしてみたい」
妻は声を失い、泣いているのがわかりますが私は気が付かぬ振りしながら腰を動かし続けます。
「ねえ、中に出すよ」
「はい…中に…」
「次の休みの前の夜はアナルだからね?」
「いや、許して」
「俺だって使ってないところ使ってみたい、他使ってないところないだろ」
激しく腰を動かし、子宮を突きます。
「いやぁ…虐めないで…逝くぅ…」
妻の逝く声といっしょに私も妻の中に出しました。
久々の中出しでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 けん 投稿日:2017/11/13 (月) 06:38
はじめまして。
昼間の奥様の雰囲気も教えてください。
虐められ、落とされていく様に興奮します。
今後とも応援してますので、大変でしょうが、続きをお願いします。
そして、奥様見てみたいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/14 (火) 18:00
けんさん レスありがとうございます
当時の妻は身長が158で胸はBカップ、体重は50くらいだったと思います。
体型はスレンダー系、胸が小さいのが…です。
顔は人並み以上だと思ってました。
知り合ったときはそんなに男性経験あるとは思えない真面目そうな雰囲気でした。
女って恐ろしいです。

続けますね。

その時は、久々の中出しに私も妻も満足してました。
情婦のようなかわいい妻を辱めることにとんでもない快感を覚えてました。

次の休日まで何度も妻を抱きましたが、普通のセックスでした。

休日前の金曜日、生憎私は飲み会が入って帰りは12時過ぎになりました。
妻は起きて待っててくれましたが何となくほっとした顔でした。

土曜日は完全に休み、妻はチョットしたフリーランスの仕事が入って夕方まで仕事でしたので、私はしばらく乗ってないバイクで出かけ、夕方には帰ってきました。
トイレに入り、トイレの中の戸棚を開けると薬屋さんの紙袋を見つけました。
開けるとイチジク浣腸が3つ入ってました。
ちゃんと約束覚えている妻を愛おしく思いました。

お風呂に入り洗面所で髪を乾かしてる妻の後ろに立ちお尻をつつきました。
「何するの?」そういう妻に
「約束だろ」そう言いながら、ちょっと困った顔をしてる妻を後に洗面所を出ました。

妻はほかの部屋で何かしてましたので私は一人リビングでテレビ見ながら酒飲んでしたが、10時少し前に妻が、「私も少し頂こうかしら」と一緒にワインを飲み、「少し酔ったわ、先に横になってます」そういって寝室に行きました。

グラスに残った酒を飲み干し寝室に入りました。
うす暗くなった部屋の中で妻はベッドの中にいました。
毛布をはぎ取ると限りなく赤に近いワイン色のブラとパンティーの妻に覆いかぶさりました。
激しいキスを交わし、お互い身体中をまさぐるようにしてました。妻のオマンコはすでにグショグショで時折アナルを触るとピクッとします。覚悟してるんだな…
前義もろくにしないでいきなり正常位で挿入しました。
何の抵抗もなくいつも以上に濡れてる割れ目深くに私のペニスは入っていきました。
「あああぁぅ…」いつも以上の喘ぎ声が寝室に響きます。
このときは寸止めの意地悪なしで妻を責めました。

「あぁ・・あなた…すごいの…どうしたの…」
凄いのは妻のほう…そう思いながら
昇りつめる妻を何度か逝かせた。
「お前は逝ったんだ…」そういうと妻は上半身を起こしフェラしてくれたがやっぱりあまり上手くない、不謹慎だがこの機に及んで性悪女のフェラを思い出してしまった。

フェラされながら手を伸ばし妻の割れ目に手を伸ばす。妻は何も抵抗しないのをいいことに、妻の穴ルの周りをマッサージするように弄ったが、妻は時々ピックッとし、喘ぎ声を漏らすが耐えてるようにしてる。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/14 (火) 18:28
妻にフェラを止めさせ、四つん這いになるように言うと
素直に言うことを聞いてそうなった。もう覚悟は決めてるのが分かった。

「あぁ。恥ずかしい…」アナルを私に向けそうつぶやいた。
「ねえ…どうしても…しなくちゃいけなの?」
「したくないの?」
「怖いの」
「処女の時とどっちが怖いの?」
「虐めないで…」
「虐めてないでしょ?  ほかに使ってないところあるの?」
「ごめんなさい…」
「ほら使ってないところ、よく見えるようにしな」
「どうして…・どうして…・」半分泣きそうになりながら四つん這いの腰を高く上げる妻は完全にMのスイッチが入ってた。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/14 (火) 19:38
お尻の割れ目に沿ってペニスをなぞるようにしました。
アナルはオマンコと違って濡れてはいないので、手近にあったニベアクリームを妻のアナルに塗りました。
「あぁ…私…されるの…?  怖い、優しくして…」
そういう妻に、初めての男にもそんなこと言ったのかと思いましたが責めるのを止めました。
緊張してアナルの筋がこわばってなかなか入りません。
妻が高校生の時に合唱をしていたのを思い出しました。
「あーーーって声出してごらん」
何かのAVで見たのを思い出しました。
妻はわけもわからず言われた通りしてます。
アナルの筋が和らいだと思い、妻のアナルの入り口にペニスをあてがい先っぽを入れました。
「痛っ…」そう声に出た瞬間私は妻のアナル奥深くに進みました。

「うぎゃぁ…ああぁぁぅぅ…」
今までの妻の喘ぎ声とは違い聞いたことのない声が妻の口から出ました。
ものすごい興奮でした。
「痛い…変なの…」
ゆっくりと動かす私の腰の動きに痛さも鈍痛に変わったのでしょう悲鳴に近かった声も小さくなってきました。
「お願い…痛いの、、、優しくして」
「どんな感じなの?」そう聞く私に
「変な感じなの…変なの…」そう答える妻を責めて完全に堕としていこうと思いました。妻も完全にMのスイッチが入ってます。
「何してるかわかる? どうなってるの?」
「私のアナルに、あなたのペニスが入ってるの…こんなの…」
「こんなのって}
「アナルセックスなんて…」
「他、結婚前に全部済ましてるから仕方ないでしょ」
「虐めないで…あぁぁぅぅ…あなた…あなたのものなの…私…」
「俺もの?」
「アナルのバージン…あなた…お願い…許して」
「許す?」
「お願い…早く逝って…変な感じなの…本当に苦しいの」
「ちゃんとお願いしな」
「お願い、早く射精して」
「射精したら…?」
「お口であなたのペニスきれいにさせてください」
きれいにしますではなく、きれいにさせてください…その言葉に萌えました。
アナルに入ってる私のペニスはコンドームの中に放出されました。

しばらく呆然とした妻はゆっくり起き上がると私のコンドームを外し、ザーメンまみれのペニスを丁寧にお口できれいにしました。
なんてかわいい妻なんだと思いました。

シャワーを浴び寝室に戻ってきた妻、
「お尻、切れてる…血…出てる」そういうと私にフェラしました。
「お願い…オマンコに…」そういうと私の上になり自ら私のものを自分の中に挿入させました。
パイパンの割れ目に深く刺さってるペニスが丸見えでした。

完全に堕たな…そう思いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/17 (金) 13:45
妻が堕ちたと思ってから、妻とのセックスお少し変わってきました。
恥ずかしがり被虐の気持ちに恥じらう妻の姿に興奮してました。

それでも性悪女との関係が続いていたどころか会う回数も増えてました。
絶品とも思える彼女のフェラの虜になって、ホテルに行く時間のないときは車の中でパクっとしてもらってました。

そんな時、妻には仕事だと言って内緒で有給休暇を取り性悪女と一日過ごしました。
ものすごい激しいセックスでした。
ホテルのサービスタイムいっぱい裸で抱き合ってました。

夕方ホテルを出て帰路に就く途中、性悪女に言われました。
「ねえ、今日で最後にする」
えっ…と思いました。
「この前、言わなかったけど、親の友達の紹介でお見合いしたの、どうせ断るつもりだったから言わなかったんだけど、あったら悪い人でなさそうだし…周りもそんな雰囲気で…」
夕闇くれる中車の中での話に呆然としてました。
「あなたのこと、好きになっていくの怖いの…そんなつもりじゃなかったんだけど…、由美(妻のことです)が付き合った男性のうち一人が私の学生時代の彼だったの、彼の元カノがあなたの奥さんよ…いろいろあったの…」
何があったのかわからないけど、ちょっとだけ涙ぐんでる性悪女をかわいいと思いました。

性悪女の家の近くまで車で送りました。人気のないところに車を止めキスしました。
性悪女は初めから唇を開き、私の口の中に舌を入れて、まるで舌で私の口の中をかき回すようなキスでした。
キスだけでもエロすぎる性悪女、もうできないのは残念だと思いながら別れました。

私はそのまま飲みに行きました。
ホテルに行った匂いも、何もかも狭い飲み屋の煙草臭さでカバーされました。

運転代行で家に帰ると妻は優しく迎えてくれました。
かわいい妻です、罪悪感はありませんでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/20 (月) 14:30
妻はフリーランスでちょっとした仕事をしてました。
普段は家で仕事していますが、年に一回か二回、出張で仕事に行ってました。
本当に年に一回か二回ですがその時は思う存分羽を伸ばしてました。

妻が完全に堕ちたと思った時から2か月くらいたって妻が出張に行くことになり、2泊3日の出張ですが、せっかくなので近隣の観光もしておいでと妻に言い、妻は喜んで出かけていきました。
月曜に出かけ、帰ってくるのは金曜日です。いつもの私と逆のパターンです。
30過ぎたばかりの女の一人旅、何が起こるかわからないこと内心思いながら旅に出る前の晩は思いっきり妻を抱きました。
普段はどこにでも居そうなアラサーの女性、でも夜はセクシーでエロい下着、パイパンのオマンコ、フェラさえ上手かったら完璧に私の理想でした。

月曜日の朝、妻と一緒に家を出て駅で別れました。
妻のいない4夜、久々の独身気分、月曜日は出身校の大学のサークルにOB面して顔を出し、後輩たちと居酒屋でちょっとした宴会。一万円の出費で存分に先輩面して、かわいい女子大生も含め楽しく過ごしました。
「先輩また、連れてってください」そういう女子大生になんとなく適当な返事をして別れました。結局羽を伸ばしたのはこの日だけ、他は仕事で帰りが遅くなり同僚たちとちょっと飲んで、妻に隠れて持っていたAVを見て過ごしました。

金曜日家に7時過ぎに帰ると妻は帰って夕食の支度をしてました。
すでに妻はお風呂に入ったみたいで
「あなたお帰りなさい、お土産に買ってきたから飲むでしょ、お風呂入ったら」
そういわれ浴室に行きました。
翌日は休みなので妻とやりまくろうと、湯船で硬くなった自分自身に叱咤激励し浴室を出ました。
洗濯機の上には私の着替えが置いてありよくできた妻です。
ほかのところに投稿している男性同様、よこしまな気持ちが芽生えました。
洗濯機の中には旅行中の妻の洗濯物…趣味悪いと思いながら手に取ってしまいました。

妻は下着のおしゃれはしてるほうですが、研修の出張と旅行に行くのにこれかよ?と思うのが数点ありました。私も、ちょっと思ったけど結婚前にあれだけ遊んだ妻です、別にいいか…みたいな気持ちでした。完全にマヒしてます。

旅行の話、妻がいないときの私の話をしながら10時過ぎたころ、妻のほうから
「先にベッドに入ってます…」そういわれました。
旅行中に持って行った妻の下着を思い出しながらグラスに残ったワインを飲み干しベッドに入りました。

ベッドに入ると妻のほうから私に抱き着きキスを求められました。白い肌がお酒で赤くなって、白い透けてるレースの下着が映えます。
私は欲望の塊のようになって、妻のパンティーの横から多分帰ってからきれいに剃ったパイパンのオマンコに挿入しました。
妻もあっという間に何度も逝ってしまってスイッチが入ったようでした。
ベッドの背によっかかるようにして上半身を起こした私に甘えるように妻が寄りかかりキスを求めそれがだんだん舌を這わせ下のほうに行きます…
妻の乳房を触り、クリを刺激したり、指を入れてる私に妻も更に淫らになっていきます。

妻が私のペニスを握り、欲しそうに私のペニスに顔を近づけます。
私は妻の下手癖なフェラはさっさと済ませ、挿入したかったのですが妻の好きにしばらくさせようと思い好きにさせました。

私の先っぽをチロチロ舐めるとお口に含み喉の奥まで私のペニスを飲み込みました。
思わず声が出そうなくらいいい気持ちでした、唾をいっぱい出して、私のペニスの根元、タマタマまで丁寧に舐めてくれます。
明らかに今までと違います、このままいくと最中に性悪女のことを思い出さなくていいくらいです。

妻は旅行中いったい何をしてきたのかという疑惑が起こりましたが、そんなことはその時の快感と比べるとどうでもいいことでした。
「続けてくれ…気持ちいいぞ…」その言葉に妻も応えてくれます。
「あなた…あぁ…」自らの行為に酔っているかのように妻のフェラは激しくなります。
「気持ちいいぞ、口に出すからな」
そう言うと何度も喉の奥までの見込んでくれます。
私も我慢できず「出るぞ」そういい妻の口の中に放出しました。
妻のフェラではこれまで感じたことのないフェラでした、でも、それで終わりませんでした。
私のペニスをそのまま咥え続け私のザーメンを飲み込みしぼんでいく私のペニスをお口に含んだまま舌を動かしてくれてます、ものすごく気持ちいいです。

いったい何処で覚えてきたんだ…心の中で思いましたが、気にするのはやめようと思い2回戦に臨みした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 銀星 投稿日:2017/11/22 (水) 09:34
AFで奥さんを半狂乱にして欲しい
先っぽをチロチロ堪らないですね
性悪女との別れ、チョット心残りです
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/22 (水) 13:58
銀星さん>何度かアナルしましたが妻は本気でアナル嫌なようでした。
だから逆にアナルさせろというと大体嫌な求めにも応じてくれました。
性悪女別れてちょっと寂しかったけど、仕方ないなと思ってました。

5日間の旅行でフェラが急に上手くなった妻とのセックス楽しかったのと同時に、いろんなことを妄想してしまってました。
なんといっても二回目のデートで私に体を許した妻、それまでに何人もの男性を迎えた妻です。

まさか旅行に行ってしてきたんだろとか言えないので最中に告白させました。
後ろから挿入し寸止めの連続…
「ねえ、あなた・・・・逝きそうなの…逝かせて・・・」
「お前、何時くらいから逝きやすくなったの?」
「あなたと付き合ってからよ」
「正直に言えよ、俺となんか最初から逝ってたろ」
「覚えてないの」
「お前のセックスそんなに安いのかよ」
「ごめんんさい・・・本当に・・・」
「コンパやナンパでお持ち帰りされたことあるの?」
「そんなのないです…」
「アナルしたい」
「いや、お願いいや、このままがいいの」
「いやなら正直に話しな」
寸止めしながら続けます。
「本当に無いの」
「正直に言いな」
妻のアナルを指でほぐします。
「お願い…許して…一回だけ…」
「あるじゃん、お持ち帰りされたんだ」
「ごめんなさい、許して、虐めないで」
「虐めてないよ、お持ち帰りしたいくらいいい女ってこと、ブスはお持ち帰りされない、お持ち帰りされてしちゃったんだろ?」
「お願い・・虐めないで…」
「こんなに濡らして、逝きそうになって、許して? 止める?」
「お願い、言いますから…しちゃいました」
「初めてあった男としちゃったのか?」
「ごめんなさい…あぁ…逝かせて…」
完全にスイッチが入ってます。
「初めてあった男とラブホ行ったんだ?」
「ごめんなさい…ラブホにも行きました」
頭の中ぶっ飛んでる妻の思わず出た“ラブホにも”…“にも”です。
ものすごく興奮しました。
「お願い、もうだめ・・・逝かせて」
「逝かせてあげるから正直に言いな。ハメられたんだろ」わざと下品に聞きます。
「ごめんなさい、キスされて、胸触られて、ゴムつけて、上からズコズコされました」
頭の中真っ白は妻は聞きもしないことまで言います。半端ない興奮です。
「ねえ、お願い…」妻の言葉に激しく腰を動かし深く沈めました。
「わあぅ…い…逝く…い」
思わず妻の中に出してしました。

セクシーな下着でパイパンのオマンコで行為の後に甘えてくる妻、
ものすごくかわいいです。
このかわいらしさ何人の男に見せたのか、考えると複雑な気持ちでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 shun 投稿日:2017/11/23 (木) 08:25
半立達ちゃん
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 shun 投稿日:2017/11/23 (木) 08:33
半立達ちゃんさん 初めまして 面白くって一気にここまで読みましたよ。
ほぼ同じ年齢の初老です。(57 56)

私も同じことを嫁に言いましたが ガンと言いません。
もうあきらめました。今じゃレス歴21世紀ですよ(笑)

トップが最近のお話で 過去に戻って 現在へのストーリーですね。
まだ20年以上ありますから 楽しみにしています。

嫁の初めてのHは 東京プリンスホテルだということしか言いません。
相手は 当時勤めていた会社の人
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2017/11/24 (金) 14:51
shun>同世代ですね、私はレスではありませんが、今までの無茶が祟ってか立ちが全然弱いです…、その癖、欲望は人一倍です悲しいです。
“夫婦円満の秘訣は浮気の後ろめたさ”の言葉通りの夫婦生活でした。
ちょっとは反省してます。

奥様の初めては東京プリンスですか、大切にされてたんですね。
妻は学生時代に彼のアパート、勢いでしょうね。
私も独身時代、そんな勢いでしちゃってました。
あの頃の女性たち今はどうしているのでしょうか、ちょっと気になります。


フェラが急に上手くなった妻。
妻の困惑している姿に興奮を覚えるセックス。
普段は大変仲のいい夫婦ですが夜になると本当にエロい女を妻に求め、妻もそれに答えてくれてました。

妻の旅行中に大学のサークルに遊びに行った事は前に書きましたが、大学時代の悪友たちと飲みに行く前に何度かサークルに顔を出しました。
ドーナツなんかの差し入れで後輩たちに先輩面してました。
時々、サークルの打ち上げや飲み会にも呼ばれてましたけど、3千円会費の飲み会では、先輩面して5千円か1万円払って混ぜてもらってましたが、いつも1次会が終わる前に退散して悪友と飲んでました。
田舎から出てきたまだあか抜けない女の子たちからは一回り以上離れてるOBの私たちは興味を持たれてたようです。

「先輩、どんな処に飲みに行ってるんですか?、今度連れて行ってください。」
屈託のない顔でそう言ってくれる女の子に
「今度機会があったらな」とか「大人になったら連れて行ってあげるよ」みたいに適当にあしらっていました。
家に帰るとアクセル全開で楽しめる妻、慣らし運転も終わってなさそうな女子大生。
私は慣らし運転がごめんだと思ってました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 こう 投稿日:2017/11/25 (土) 12:57
私も一気に読ませていただきました。これから奥様の浮気が発覚していくのでしょうね。楽しみです。ちなみに私は現在59歳ですので、ほぼ同じ世代ですね。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 こう 投稿日:2017/11/25 (土) 12:58
書き忘れました。

うちは約10年間セックスレスなので羨ましいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 武蔵 投稿日:2017/11/26 (日) 00:48
本音で話し合うことのできるご夫婦ですで、羨ましいです
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/28 (火) 15:26
武蔵様>それを本音というなら本音なんでしょう。話し合ってなんかないですよ。私のことなんか殆ど話してないし、聞かれることも滅多になかったです。

私が妻と知り合ったのは女友達と一緒に数名で飲みに行ったのが最初。そんなことが何度か会って、妻に一緒二人で飲みに行ったときに、今度私のアパートで飲まないかと誘って応じたのがきっかけです。
一人暮らしが長い私はそこそこ料理するのが好きで妻をもてなしました。
二回目のデートが私のアパートでした。
大学の時も自宅から、いで立ちもまじめで清潔そうな感じで厳しい家庭で育った感じに好感を持ってました。

2回目のデートでアパートに擦れこんだのは学生時代にコンパでお持ち帰りした時以来、女友達の紹介だったので、手を付けたい気持ちをグッと抑えてでした。

お肉料理を作って食べて、お酒を飲みました。ちょっと酔って赤くなった妻は魅力的でした。
拒否られたらすぐに手を引っ込めようと思いながら肩に手をかけると身を寄せてきました。
妻の頭をなでながらキスしようとしてもじっと身を任せてきます。
妻の唇をふさぎます。ほかの女の子なら閉じていた唇がだんだん開いてくるのですが、妻は違いました。
唇を合わせると唇はすぐに開き、私の舌を受け入れ妻の舌も私の唇を割って入ってきました。
顔中お互いの唾でべとべとになりました。

ブラウスの上から胸を触っても抵抗することなく、スカートの中に手を入れてもなすがままでした。
まじめそうに見えて清潔感がありエロい女、彼女にするなら理想だと思いました。

服を脱がせると白にピンクのちょっとした刺繍のキャミとおそろいの上下、パンティーはちょっとハイレグです。もうブレーキは効きませんでした。女友達の紹介だから今日は2回目のデートだからお利口さんにしてようなんて気持ちははるか遠くにブッ飛んでました。

手を取りズボンの上から触らせると微妙に力加減を変えながら触ってくれます。
久々の「いい女GET」と心の中で叫びました。

下着姿の妻、私はズボンを脱いで下半身を露わにしました。
頭の中はいつシャワーを浴びてフェラしてもらおうかと考えてましたが、ズボンを脱いだとたん妻はお口に含んでくれました。

一日中パンツの中でムレムレになっていた私のものをパクッとしてくれたのには驚きました。
でも、下手でした・・・・・・

前義もそこそこ妻のパンティーを脱がし挿入しようと割れ目にあてがうと妻は自ら私のペニスをつまんで自分の中に導きました。ものすごく濡れてました。
座位になり、腰を動かしながら妻に脱ぐように言うと喘ぎ声をあげながらキャミとブラを脱ぎました。
貧乳の一歩手前くらいの乳房の中心の乳首が固くなってました。

かわいい声の喘ぎ声、顔中お互いの唾でベトベトになりながらのキス。
脱ぎ散らかされてた妻の服や下着。すべてが興奮の材料でした。

もう妻は何度か逝っていました、コンドームなどしてません、生で挿入してました。

妻に抱きつかれ、妻はちょっと恥ずかしそうに私の耳元で囁くように言いました。
「お願い…かけて…あなたの…」
若い時の私です、そこまで言われて興奮も頂点に達し、妻の中から抜き、お腹から胸にかけて放出しました。

久々の充実したセックスでした。

妻は身支度を整えまじめそうな姿に戻ります。
社会人になってもあまり遅く帰ると親がうるさいらしくお泊りは無しでした。
夜の道を駅までほろ酔い気分で妻を送ります。

「今度、夜じゃなくて昼間にデートしてくれますか?」
そんな言葉に下半身を熱くしてしまってました。

真面目で清潔感あふれるエロい女を手に入れた私は幸せな気持ちでした。
私と妻の2回目のデートでした。
そのときはまさか結婚するなど思っても居なかったので、妻のエロさにただただ惹かれていました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 shun 投稿日:2017/11/28 (火) 21:27
いいですね。初めての時の思い出。
私は パレスホテルで初めて抱きました。
ご飯食べて ほろ酔い 部屋に入ってすぐに抱き寄せ、ベッドへ
一気に脱がしました。それから朝まで 抱いてはダウン(うとうと)起きては抱いて。
嫁さんいわく こんなに長い時間、、、朝もまだ 何か入っているようだと言ってましたね。
騎乗位で チンポを自分からおマンコに入れていました(誰に仕込まれたんだ)
フェラはしてくれなかったな。

それにしても 奥様大胆ですね。
これからもっと大胆な奥様が、出てくるんですよね。楽しみです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/29 (水) 16:11
shun様>初めての思い出、強烈な思い出です。
その時はまだ若かったし、もう少し遊びたかったので、結婚なんて考えてませんでした。
料理とフェラは下手だけど、胸はBカップだけど、清潔感溢れるいで立ち、スレンダーなスタイル、男好きする顔、大胆なセックスと、センスのいい下着で私のアパートに通ってくれる妻に夢中でした。
その時はまさか彼女が私の妻にするとは思ってませんでした。
付き合い始めて半年ぐらいたった時にセックスの後に
「どうせ、私なんか遊びなんでしょ?」そう言われ
「そんなことないよ」と思わず言ってしまって、結婚がトントン拍子で決まってしまいました。

処女をお嫁さんにするなんて毛頭なかったし、もともとエロい系がタイプだったので満足してましたけど、私の予想以上の経験してたのは結婚してからわかりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/11/29 (水) 16:38
前にも書きましたが妻の初めては大学1年の時、友人の紹介で知り合った2つ年上のほかの大学の男性。
付き合い始めて2か月くらいで身体を許したそうです。
でも、その後彼が他に女性を作り別れたそうです。
やりたい盛りの大学生だった当時の彼は、自宅から通っていた妻は滅多にお泊りできなかったのが不満でそれが原因で他に彼女作ってしまったそうです。

やけになってコンパで知り合った男性にお持ち帰りされた事。
アルバイト先での店長とは不倫関係、送ってもらいながらのカーセックス。
時々休憩室で触られたこともあるそうです。
店長が奥様と仲良くしてるの見て、面白くなくて同じアルバイト仲間の男性に身体許したこと。

そんなことも知らない友人からは何度か彼を紹介してもらい付き合ってた事もあったようですが、チヤホヤされるとついついが何度もあったみたいです。

それでも自宅生だったので親もそれなりに厳しく、そんな軽い女には見られることもなく、電車の時間を気にしながらのセックスをしてたようです。
真面目そうに見えたので
「お願い、内緒にしてて…こんなことしちゃったなんて…」
と、ウルウルした顔で言われたらたいていの男性は秘密にしてくれてたようです。

1回のデートで男の部屋に勝負下着で出かける妻です。もしかしたら私も、それまでの何人かの男性の内の一人になってたかもしれないと思うと運命を感じます。

なんで私と結婚したのか本当のところは未だ不明ですが、50を超えた今でもかわいい妻です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 ひろ 投稿日:2017/12/04 (月) 22:30
その後、如何でしょうか?
気になります。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/07 (木) 13:03
結局、妻は結婚までに15人くらいの男性に身体を開いたようです。
19で男性を知り、24で私と出会うまで、普通ではない人数だと思ってましたが、私自身あまり気にせづ、そんなことよりそれを妻に懺悔させながらのセックスに楽しみを覚えてました。

アナルセックスは本当に嫌だったらしく、アナルを求めると拒否する代わりに大概のことは懺悔しましたので滅多にしませんでした。
私自体アナルよりもオマンコが好きでした。

胸は小さかったけど、スレンダーなスタイル、セックスに大胆な妻を本当によく抱いてました。

そんなこともあり結婚4年目でついに妊娠してしまいました。
私も人の子、親になる人間、出産までは激しいセックスは自粛でした。
妻のおなかが大きくなると同時に胸も大きくなり、小さく桜色の乳首も大きくなり妊婦の特徴の黒ずんだ色になり、おなかを覆うような大きなパンツに、色気とは無縁の世界に入っていきました。

たぶん私は人並み外れた下着フェチだと自覚してました、妊娠中も妻と交わる人もいるようでしたが私はなかなかその気になれませんでした。

セックスは求めてませんでしたが手近なところで、出身校の大学に時々顔を出して一回り以上年下の後輩たちをからかって遊んでました。
その時の女の子で地方から出てきた女の子がいました。話すと親が年取ってからの子供で上のお兄さんとは10歳離れて、ものすごく大切に育てられたのが雰囲気、物腰、着てるものからわかりました。
時々ほかの後輩たちと飯を食べに連れて行ったりしましたが、彼女だけは「先輩、先日はご馳走様でした。これ使ってください。」とハンカチや靴下をくれたりしました。
そうなってくると何となく二人でに見に行く機会も出来、いろんな話をするようになりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/07 (木) 13:46
小柄で感じのいい女の子でした。
しょっちゅう飲み歩いているわけではないで、時々ご飯食べて、車で送って行ったりそれがご飯食べて車で夜のドライブをするようになりました。

「大学に入って、彼氏いないの?」
「居ない、兄が10歳も上だったので同世代の男子って子供に見えてイヤ」
「今まで男性と付き合ったことないの?」
「高校生のとき付き合った男性いたけど、なんかうまくいかなかった。」
「でもちゃんと付き合ったんでしょ?」
「ちゃんとかな、でも、キスされてからどんどん俺の女みたいな感じになって、別れた」
「キスだけ?」
「キスだけですよ、なんかものすごくガツガツしててどんどんその彼のことイヤになっていった」
「そおなんだ…どんなのいいの?」
「大人の落ち着いた雰囲気のある男性がいいな」
「俺は?」
「奥さんいるでしょ(笑)  ○さん(私のこと)ものすごく大人ですよね。独身だったら考えちゃうのに(笑)」
「俺は気にしないけど…(笑)」


そんな会話何度かしてるうち、彼女を飯に誘うとお誘い来るの待ってたのと言われました。
一緒にご飯食べて夜のドライブでした。
なんでも学校でお友達の彼が彼女にちょっかい出そうとして友人関係が険悪になってしまったこと。
自分のせいではないのになんとなくそんな雰囲気になってしまったこと。
やりきれない気持ちでいたことを淡々と私に話し始めました。

ちょっと郊外の人気のいない海が近い空き地に車を止め缶コーヒーを飲みながら話を聞いてました。
話しているうちに思うが高まったのか突然涙を流し始めました。キチンとしてる女性に見えても中身は19歳の大学一年生です。

「泣くことないだろ、君がちゃんとしてる女性だから僕がこうして一緒にいるんだろ、ちゃんとしてない女性だったら誘ったりしないよ、みんなより大人の女性なんだから」
そう言うとハンカチで涙を拭きながら小さな声で
「ありがとう、○さん、優しいですね…」
「そんなことないよ、ちゃんとしてない奴には優しくなんかしないもん」
そう言うと、車の中とはいえ一目はばからず、声出して泣き出して、抱き着いてきました。
どうしていいのか分からずに、黙っていましたが、久々の妊婦でない女性に抱き着かれ、邪な気持ちが芽生えてきました。
彼女の肩を抱き、手には洋服越しに彼女のブラを感じます。愛妻の妊婦用のブラとは当たり前ですが全然違います。
女房がいながらほかの女に手を出すのは男の差がとはいえ、妊娠してる時にほかの女に手を出すとは卑怯、卑劣と思ってましたが、そんな思いは段々どこに行ったか分からなくなってしまってました。

彼女を抱きしめてた腕に力を入れ強く抱きしめます。
全く抵抗しない彼女を抱き寄せ唇をふさぎます。
唇を合わせ、舌を差し入れようとすると、察するかのように唇を開き私の舌を受け入れる彼女。
服の上から触る胸も抵抗しません。
彼女の息が荒くなっているのがわかります。
ブラウスのボタンをはずすとかわいいブラに包まれたかわいい乳房、指先で乳首を転がすと小さな喘ぎ声が出ます。

Gパンのボタンを外しパンティーの上から触ろうとすると
「お願い、そこは…お願い…」訴えるように言います。
「キス以外、経験無いの…怖いの」
ものすごくかわいくて、ものすごく悪いことしてるような気持になりました。

「ごめんね、これ以上一緒にいると先進んじゃいそうだね」
そういい、彼女にキスをして身体を離しました。
車の中でたばこを吸う私の隣で彼女は身支度を整えて、車を出しました。
彼女をアパートまで送り、別れ際にキスをしました。
「○さん、紳士なんですね、優しくて…また誘ってくれますか」そういって車から降りました。

紳士なんではありません、どちらかというと獣に近いです。
でも罪悪感は持ってました。
家に帰ると妻はすでにベッドに入ってました。
「遅かったのね、無理しないでね」
ものすごく罪悪感が襲ってきました。
風呂に入り彼女のキスや、胸を思い出すと我慢できなくなり、思わず自分で抜いてしまいました。

ビールを飲み妻の寝ている寝室に入ると多分へそまでパンツの妻は寝息を立ててました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/08 (金) 12:59
なんやかんやで、日は過ぎていきました
お腹が大きくなっていく妻、わが子孫を宿してくれた妻に感謝しつつも、大きくなっていくお腹に加えて、黒く大きくなっていく乳首、腰回りまで太くなっていく姿、ヘソまでのパンツにどうしても妻を抱く気にはなれません。
妻は幸いにも私が妻をいたわって遠慮してくれてると思ってました、でも、時々フェラで抜いてくれてました。

それでも週に1回くらいは女子大生の彼女と遊んでました。遊んでたと言っても一緒に飲みにつれて行ったり、夜のドライブをするくらいで。飲みにつれて行っても学生です、学生たちが行かないようなお店に連れて行っただけで喜んでくれるので職場の女性陣を連れて行くよりはるかに金銭的にも、気持ち的にも楽でした。飲みに行ったときは大体帰りがけに飲み屋のビルの階段の人目のつかないところか、人気のない公園か路地でキスして、胸を触るくらいで別れてました。
夜のドライブの時はもう少し激しく抱き合い、上半身を脱がせ胸にキスしたり、パンティーの上から触るくらいまではしてましたがそれ以上はしてませんでした。
家に帰り風呂場で自分で抜くのが関の山でした。

そんな関係が続いていた時、出張でとある都市に行くことになりました。
彼女の実家から一時間くらいの街で、結構田舎で、会社の社用車が開いてなく急遽自分の車で行くことになりました。
夜までの仕事だったのですが宿泊費をちょろまかそうと夜遅く帰るつもりで、でもせめておいしいものでも食べたいと思い、女子大生の彼女に何かおいしいもの食べさせてくれるところないか聞きました。
偶然とは恐ろしいものです、その2日前から彼女は実家に用事があって帰ってきてて、私の出張の日にこちらに戻る予定だということでした。
そんな訳でその日の夜に彼女と待ち合わせをしてちょっとしたレストランに行き一緒に帰ることにしました。
食事を食べ終わったのが9時半過ぎ、今から3時間蔵車の運転です。

人気のないレストランの駐車場で彼女と軽くキスをして車に乗り込みました。

バイパスを走り、煩悩のなせる業です、やたら目ったらラブホの看板が目に入ります。
12時を過ぎ間もなく高速に乗ろうとしましたがやはり眠たいです。

「ねぇ、無理しないでね」彼女は優しくいってくれます。
「無理しないでって言われても、車止めて寝るか、ラブホしないよ」冗談半分でそう言うと。小さな声で、
「どっちでもいいよ…」と彼女が答えました。
眠気などはるか向こうに吹っ飛んで、子供を宿してる妻にために宿泊費を浮かせたことも吹っ飛びました。
バイパス沿い、なんとなくよさそうなラブホにハンドルを切り入りました。彼女は私の身体に身を寄せたままラブホの門をくぐりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/08 (金) 14:58
ラブホに入り、大人の見栄で高そうな部屋を選んで彼女と一緒に部屋に入りました。
優しく肩を抱き、部屋に入り、部屋のソファーに座って優しくキスをしました。
私に抱き着いて息を荒くする彼女を離して、お風呂に入るように言いました。
一緒に入るのは恥ずかしいというので私が先に入りベッドでビールを飲みながら彼女が出てくるのを待ってました、ホテルの寝巻を着て彼女は出てきました。
ベッドに招き入れ下着姿にします。
とても19歳の処女とは思えない黒のレースの透けてる下着姿になると彼女は恥ずかしそうにしてるので
「すごい似合うね、大人っぽい雰囲気素敵だよ」そういうと恥ずかしそうにしてました。
そのつもりで身に着けていたんでしょう。
キスをしながらブラを外し、パンティーの上から触るとものすごく濡れてました。
私の癖です、彼女が恥ずかしがるまでパンティーが濡れるまで触りました。

「どうしちゃったの? こんなになってる」
「恥ずかしい…お願い…優しくして…初めてなの」
そういう彼女にやさしくキスをして私の股間に彼女の手を導きました。
「わかる? これで君と一つになるんだよ」そういうと恥ずかしそうに私のペニスを握りしめる彼女。
セックスへの興味でいろんなことを妄想していたことだと思います。

彼女を全裸にして薄灯の中でキスをします。
申し訳程度に生えている恥毛がかわいいです。
ものすごい濡れているのが彼女自身でもわかるくらいです。

「いいの?」相当私にこっくりと頷く彼女とても可愛いと思いながら割れ目に亀頭を充てました。
「わたし…わたし…あぁ…」彼女の覚悟が伝わります。
亀頭が中に入り先に進もうとしたとき
「痛い…痛い…無理…お願い…」彼女が信じられないくらい大きな声で訴えました。
入口に亀頭だけが入ったままの状態でお預けでした。
「先っぽ入ってるのわかる?」
聞くと頷きます。
「この先、無理なの」
「ごめんなさい、怖い…痛いの…」そういう彼女から身体を離し抱きしめました。
彼女のほうからキスを求めてきました。
ほっとした様子と、私の固くなったペニスが彼女の身体に当たります。

彼女に私のペニスを握らせ「無理だね…寝ようか」そう言うと
「ごめんなさい  〇さん、やさしいのね」すまなそうに言います。
処女とはいえ19の女性です、男性の生理もわかっているはず、固くなったペニスを握ったままどうしていいのかわからないでいる姿がかわいいけど、出すものだしたい気持ちは変わりません。
寝ようかといっても寝れそうにありません。

「キスして」試しに彼女にそう言ってました。
彼女は抱き着いたまま私の唇にキスしてくれました。彼女の頭をだんだん下のほうに導きます。
私の胸に舌を這わせた後、だんだん下に・・・彼女の決意までの時間が流れます。
それなりの知識も持っているはず

彼女の舌がおへそのところまで来たときに思い切って彼女の唇にペニスを充てました。
もう覚悟は決めた他のでしょう。何の躊躇なく私のペニスを彼女は含みました。

とても処女とは思えない、ものすごく気持ちのいいフェラでした。
あっという間に彼女の口の中に放出し待ってました。
むせるようになってる彼女の頭を押させながら
「僕のこと好きなら飲んでごらん」そういうとゴクンと飲み込むのがわかりました。
処女の女子大生にフェラさせて飲ませる鬼畜な自分を自覚しました。

しばらくすると彼女が「お口の中変な感じ」:というので歯を磨くようにいい彼女は洗面所に行って歯を磨いて帰ってきました。

もう寝ようかという私に
「ごめんなさい、初めてあなただと決めていたの、好きな男性だから」
そういう彼女に
「いいんだよ、そんな無理してしなくても、処女の君にフェラしてもらってザーメン飲んでもらうなんて、すごい幸せな男性だと思ってる」
わざと恥ずかしさがぶり返すような言い方をしました。
「恥ずかしい…そんなこと言わないで」
そういう彼女を抱きしめて眠りました。

家で泊りの出張だと信じている妻のことなど頭の片隅にもありませんでした。
最低です
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 ひろ 投稿日:2017/12/09 (土) 10:35
止める勇気、たいしたものです。
紳士ですね〜
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活  半立達ちゃん 投稿日:2017/12/09 (土) 16:48
ひろさん、紳士ではありませんよ、止める勇気より、
処女の女の子にフェラさせて飲んでもらうというものすごく貴重な経験でした。
夜も遅かったし、時間かける面倒も避けたかったし、そんなところが本当の気持ちです。
それにしてもぎこちないとはいえ気持ちのいいフェラでした。
週刊誌なのか、お友達から聞いたのか…・
学校ではみんな経験してて興味だけが膨らんでいたみたいです。
思いっきり背伸びして黒レースの上下の下着、彼女の中では大人の雰囲気だったんでしょうね。

朝起きると目の前に彼女の顔がありました。にっこり笑ってキスしてくれました。
ベットで寝ている私をよそに私のワイシャツを羽織ってコーヒーを入れてくれました。
彼女の中の一つの形だったんでしょうね。

シャワーを浴び抱き寄せキスをすると朝立ちの私のペニスを気づいたようでした。
お互い全裸になり抱き合いました。
朝日がさす部屋の中で若い女性の裸は興奮しました。
本当だったら押し倒すところですが、嫌われたくないので、ぐっと我慢をしました。

朝のラッシュが始まるほんの少し前にホテルを出ました。
彼女のほうはほとんど恋人気取りで、朝マックを食べながら彼女を部屋に送ったのは11時ころ。
仕事に行くといって別れました。

本当は、泊りの出張で会社が妻に気を使ってくれてそのまま家に帰っていい事なってましたが、本当に悪い亭主です。出産まで2か月余りだったと思います。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/12/09 (土) 18:26
妊娠前まで妻を散々抱いてた私に気を使ってか、妻は時々フェラで抜いてくれてました。
スレンダーな体系が好みだったので、化粧気もなくおなかが大きく、乳首も乳輪も黒ずんでへそまでパンツの妻とのセックスは本当に抜くだけのセックスでした。
妻の妊娠中に浮気する話よく聞きますが私も例外ではなかったようです。
今から思えば妊婦の妻と処女の女子大生、ものすごく極端でした。

その後彼女と何度かごはん一緒に食べました。
お酒は控えていたので、ごはん、夜のドライブのコースでした。
あの時以来、彼女も積極的にキスしてくれて時々車の中でフェラしてくれました。

「いつもごちそうになって、今度私のお部屋に遊びに来てください、私ご飯作るから」
そう彼女に言われたときいよいよだと思いました。

浮気する男性の例にもれず平日の夜彼女のアパートに行きました。
六畳一間に小さなキッチンとバストイレ、ベットにテーブルでいっぱいの部屋でした。
私とデートするときのようにおしゃれしてご飯作って迎えてけくれました。
ごはんといってもお肉の料理で、若い人のよくあるパターンです。
お土産に持って行ったワインを飲んで、キスしました。
少し酔っているのか顔が赤らみ少し熱くなってました。
抱きしめるとシャンプーの香り、私が来る前にシャワー浴びたのがわかります。
私が家に帰るの気を使ってか、コロンなんかは使ってません、気の利く女性です。

ブラウスを脱がせ、スカートを脱がせます。
新しい濃い水色のレースの下着、乙女心です。
彼女を先にベッドに行かせて、私はシャワーをもらいました。
狭い浴室から出ると部屋は薄暗く、彼女はベッドの毛布にくるまってました。

私がベッドに入ると彼女のほうから抱き着きキスを求めてきました。
私はすでに全裸です。
妻が電車の時間を気にしながら独身時代に男に抱かれていたように私は帰り時間を気にしながら浮気してしまってます。
彼女もその気なので面倒くさいことは割愛です。
彼女の割れ目に私のペニスをこすりつけます。ものすごい濡れ方です。

亀頭だけは入りました。
「いいの?」そう聞く私に、小さくうなずく彼女。
「お願い私のこと好きって言って」そう私に求めてきます。
「好きだよ、こんな素敵な女性…」そう言うと「うれしい…」小さくつぶやいてくれました。
腰を前に進めます、ものすごく痛いのを我慢してるのがわかります。
「痛いの?」そう聞くと痛さこらえながら小さくうなずきながら
「大丈夫…○さん…好き…」そう言ってくれたのをきっかけに一気に腰を沈めました。

「い…痛い…」必死に来られながら我慢してるのがわかります。
「入ったのわかる?」そういうとうなずいてくれます。
腰を動かし、彼女の感触を確かめます。
私だって処女を抱いたのは10年以上も前のことです。
締まりが全然違います、逝くのをこらえきれずに、おもいっきり中に出してしまいました。

驚いたような顔の彼女
ゴムしてませんでした。
「大丈夫だよ、初めては妊娠しないんだよ」無責任なことを言い彼女を抱きしめました。
腰の下に敷いたバスタオルは出血を受け止めてくれてました。
彼女の出血と私のザーメンが混じってました。

「奥さん待ってるんでしょ、帰っていいのよ」彼女にそう言われました。
物分かりがいいのか、ちょっと寂し方の覚えてます。

服を着る私をベッドの中から全裸が見送ってくれました。
涙が流れているのがわかりました。

証拠隠滅のためなじみのバーに行き酒臭く、タバコ臭くして家に帰りました。
そのバーで飲みすぎてしまい翌日つらかったの覚えてます。

へそまでパンツの妻は家に帰ったのがわからないくらい爆睡してました。

家に帰ると
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/12 (火) 17:20
思い起こせばこの頃から私たち夫婦のセックスレス生活が始まったのかもしれません。
幸か不幸か、私にはやらせてくれる女性がいたので、ヘソまでパンツの妻に対して欲情することもなく、妻は妻で出産、子育てに一生懸命でした。
それでも月に一回くらいは子どもが寝静まったの確認してから妻とセックスをしてました。
でも、それも子供が大きくなり動き回るようになると月に一回のセックスさえも遠ざかり、仕事にかこつけ遊ぶ日々が続きました。

私の好みの問題なのですが色気のないヘソまでパンツに化粧っ気のない姿、本人のせいだけではないのですがすっかり崩れてしまった体型、戻らない体重、独身時代ブイブイ言わせてた女性の姿とはほど遠いものでした。
それでも子供が幼稚園に入りおじいちゃんの家に泊まりに行くときなどは妻のほうから求めてきましたが、パイパンにしてたあそこは前より多くなったような気もしたけど、子供が一緒にお風呂に入る手前剃るわけにもいかず、本当に入れて出すだけのセックスをしてました。

子どもは小学校に入るも二人目には恵まれずにいました。
子供が小学校の三年生になった頃でしょうか、妻はPTAの奥様達と一緒に時々つるむようになりました。
女の見栄とは恐ろしいものです。母でありたい自分、妻でありたい自分、女でありたい自分を意識するようになってきました。
女の見栄の争いの中、ダイエットから始まり、お化粧もするようになってきました。

もしかしたら私が外でほかの女性としてることをなんとなく感じていたのかもしれません。
それでも何も言わないのは、ある意味いわれるよりも恐ろしいことです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/13 (水) 15:36
子供は一人っ子ということもあり、おじいちゃん、おばあちゃんにもものすごくかわいがられ月に2回から3回くらいは泊まりに行ってました。
そんな時は、妻もせっかく子供がいないのだから外食したり、家で食べるにしても一緒にお酒を付き合ってくれました。
要するに、セックスを求められてました。
妊娠前から比べ10キロ太った妻の体重も半年かけたダイエットで5キロ減となり昔の面影くらいは出てきました。
何よりも胸が1サイズアップでパイズリができるようになったのが一番でした。
子供がいない週末、ちょっと色っぽいキャミとまだ引っ込み切らないウエストの下に無理して収まってるハイレグのパンティーで私の隣に入ってきます。
まさに性に飢えた「メス」です。
「あなた、我慢させてごめんなさい」そう言いながら抱き着き唇を吸い、身体中に舌を這わせてくれる妻。今さらながら誰かに仕込まれた舌が絡みつくようなフェラチオに思わず逝きそうになりながらも堪えてました。
「胸で挟んでみて」
まさかパイズリしろとは言えないので妻にそういうと私の上になり両手で胸を寄せて私のペニスを挟みました。
そうさせるまで寸止め繰り返し何度も逝かせられてる妻は、もう本能の赴くままに性に溺れているかのようです。
「お前、散々逝ったんだろ、俺も楽しませな」
そう言うと両手で挟んだおっぱいを震わせペニスに刺激をパ耐えてくれ、時折、先っぽを舐めてくれました、ものすごく気持ちいい感覚でした。
「あなた、感じてくれてる?」
「気持ちいいよ」
「うれしい、もっと私を感じて」
そう言いながらメス丸出しで私にしてくれてます。
その夜の二回目の射精はパイズリで妻のお口でした。
ものすごく気持ちよく、キャミ一枚の妻を抱きしめ眠りにつきました。
妻は抱いてあげた翌日は機嫌がいいです。

翌朝、午前中はまったりと過ごしました。
テレビ見ながらふと思いました。

パイズリは妊娠して胸が大きくなってからできるようになったこと。
前に付き合った女の子にパイズリしてもらっていたけど、上手に出来るようになるには随分、ああしろとか、こうしろとか注文を付けたのを覚えている。

妻はいったいいどこでパイズリを覚えてきたんだろう…正確には誰に仕込まれたんだろう、素朴な疑問が頭をよぎった。
妻の妊娠中に処女をいただいた女子大生は何も言わんでも、初めてのフェラなのにものすごく気持ちよかったことを思えば、妻のパイズリはなんなんだろう? 一人で、気持ちよかったから良しとしようと勝手に思って妻の煎れてくれたコーヒーを飲んでいた。
妻は私がそんなこと考えてるとは思わずに能天気でいた。
昨晩の乱れまくったのが嘘のようである。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 おさむ 投稿日:2017/12/15 (金) 22:05
続きをお願いします!
続きが知りたいです
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/18 (月) 15:58
子供がおじいちゃんのところや、学校のお友達のところにお泊りに逝ってるときはまさに妻はメスでした。
お風呂上りはほんのり薄化粧、襟ぐりからブラの肩紐が見え隠れします。
普段は飲まないお酒を私に付き合い、身体がほんのり赤くなったところで先にベッドに入ってしまう妻。

お酒を飲み干し、ベッドに行くとパジャマのボタンをいくつかはずし、セクシーな下着を見せる妻。
もともとセックスに積極的だった妻が、体重は元には戻らなかったけどどんどん積極的になっていきました。

誰かに仕込まれたフェラにパイズリ、それなりに楽しんでましたけど、子供がいないとき限定だったので本当に回数は少なかったです。

考えてみれば私の外で女の子と適当に浮気してたので、妻だって人間、性欲はあるはず、あんなに激しいセックス、子供がいないときだけで足りるなんて私ではありえません。
私が会社に行ってるときの妻の行動なんて、殆どわからないのが現実です。

考えてみれば子供が小学校に入って前していた仕事を少しづつするようになってから、ダイエットもはじめたし、セックスも変わってきてるの今更気が付きました。

それでもエロい女が最優先の私はそれに触らず、札を切るチャンスを考えてました。

そうこうしているうちに子供は中学生、もう大人なので妻とは本当にほとんどしなくなってしまいました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/18 (月) 16:21
ひと月に一回あるかないかのセックス。
それもいつの間にかおばさんパンツに代わり。中途半端にうまくなったフェラとパイズリで入れて出すだけのセックスでした。

子供の大学受験に入ると本当にレス、口出しはするなと言われたので、私は仕事関係で知り合った結婚あきらめたちょっと年上の女性と彼女のマンションに入りびたりでしたけど、子供の受験に夢中の妻は私など眼中にないくらいでした。

時々タンスを開け妻の下着を見るもセクシーな下着はそのままでせいぜいユニクロの下着があるくらいでした。
浮気の後ろめたさはさておき、妻もおばさん街道進んだと年齢を感じてしまってました。

浮気相手の年上の彼女はほんの少し太ってるけど、ちょっとMで、私のためにパイパンにしてくれて、フェラは絶品でした。30代の時10歳以上上の男性と2年半不倫してて仕込まれてたそうです。

おかげで、セックスレスでも妻とギスギスせずに過ごすことができました。
でも、それと同じことを妻も思ってたのかもしれないと感じたのは子供が親元離れ大学に入って夫婦二人きりになってからのことでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/21 (木) 15:59
子供が夏休みで塾の合宿に出かけた時に決定的にわかりました。
3泊4日、夫婦二人きりの生活でした。
8時過ぎに家に帰ると妻はすでにお風呂を済ませていて、私もお風呂に入り、おかずをつまみにビールを飲んでました。
「私もいただいちゃおうかしら」妻もそういって私に付き合ってくれました。
久々に受験でピリピリした空気のない家の空気にとりとめのない会話をしているとほんのり赤くなった妻は
「少し酔ったわ、お先させていただきます」と席を立ち寝室に消えていきました。
ちょっと飲みすぎたビールで寝室の前を通ると何やらごそごそと気配を感じました。
しばらく一人で飲んで私も寝室に入りました。
薄明りの中妻は寝ているのか同課はわかりませんでしたがタオルケットの上から出ている下着の肩紐が見えたので、タオルケットをはぎ取ると黒のキャミに包まれた妻の姿がありました。
妻は私が来るのを待っていたようでまだ寝ていませんでした。
妻にキスをするとものすごい勢いで激しく返してきます。
キャミの下から手を入れるとパンティーは履いていませんでした。
それに加えきれいに剃られたあそこ…驚きました。
まだ何もしてないのにものすごく濡れていました。

急いで私も全裸になりキャミ一枚の妻に覆いかぶさりました。
久々の妻のパイパンです、覆いかぶさると妻は自ら私のものを自分の中に導きました。
ろくに愛撫もしてないのに何の抵抗もなく入っていきます。
「あぅ・・・・・」遠慮ない妻の喘ぎ声です。
「奥まで…奥まで…突いて…」初めからスイッチ入りまくりです
腰を動かすとあっという間に一度目の絶倒が妻を包みました。
「あなた、すごいわ、今日。どうしたの?」
その言葉に妻にそのまま返してやりたくなりました。

私もスイッチが入り妻に寸止めを繰り返します。
浅く浅く何度も妻の中を動かします。
「お願い・・・・」
そういう妻を何度もじらすと
「お願い、オマンコの奥までズコズコしてください」
今まで無理やり言わせてた言葉が自ら妻の口から出てきます。
まんぐり返しをして妻の上から犯すように突くとものすごい喘ぎ声、今までに聞いたことがないような声と言葉が出てきます。
「あぐぅ…奥に当たるの・・・オマンコの奥・・・逝かせて・・・・パイパンオマンコ気持ちいいの」
少し前にはやったAV女優の豊丸より少しだけおしとやかなくらいです。
「あなた喜んでくれると思って、さっきお風呂で剃ったの」
喜んでるのはお前だろ…そう思いながら腰を動かしました。
明らかに今までの妻とのセックスとは違ってます。
妙に冷静で、その判明黒いキャミ一枚で肩紐おろしておっぱい半分出して一人でよがってる妻を見てるとだんだん気持ちはシラケてましたけど私のあそこだけは別人格でした。仕事でセックスしてるAV男優ってこんな気持ちなのかなとふと思ってしまいました。

何度か妻は絶頂を迎え私もそろそろ出したくなってたとき
「お願い、もうあなたも逝って…ザーメン出して…」
今までの妻とは全く別人の40過ぎたとはいえまるでどこでどうなったか家庭内AV女優でした。
「お願い、私のオマンコで逝って…ザーメン出して」
そういう妻に
「口に出すぞ、飲めよ」
そういうと
「お願い、オマンコに出して」そういう妻に
「俺は口に出したい、口開けて、飲め」そういうと
「あなたのザーメン…」そういいながら口を開ける妻の思いっきり放出しました。
むせるのを我慢しながら飲み込む妻。妻の口の中でしぼんでいく私のペニスに妻は唾をためた舌を絡ませてくれてました。
それも今までになかったことでした。
だらしない格好で横たわる妻。やがて立ち上がり浴室に消えていきました。

浴室からシャワーの音が聞こえます。
まだ2夜妻と二人っきりで過ごさなくてはなりません。
複雑な気持ちでいると妻が戻ってきました。

することしたら眠るつもりなのでしょうか、Tシャツに短パン姿でした。
ちょっとむっと来たので
「お前、することしたらさっさと寝るのかよ、全部脱いで咥えろよ」
そういうと、慌てたように来てるものを全部脱ぎフェラました。
もうすでに私のあそこは固くなってたし、歯を磨いてきた直後のフェラは思いのほか気持ちよかったです。

「四つん這いになれよ、バックで犯すぞ」そういうと妻は素直に四つん這いになりました
シャワー浴びたばかりなのにあそこはもうヌルヌルでした。
楽しむセックスではなく妻を犯し出すためのセックスでした。
本当に私もすぐに妻の中に出しました。

妻はティッシュで私を拭いてから仕上げにお口できれいにしてくれました。
夫婦二人、全裸ベットに入りました。
朝を迎えると妻はもうすでに起きて朝食の支度をしてました。

ほかの女性の例にもれずセックスした翌日は機嫌がいいです。
出勤時「今日、何か食べたいものあったら電話してね、」そう言われ送り出されました。

健気な妻、なぜか代わっていくセックス。
問い詰めたいが子供の受験が終わるまでは円満を突き通すしかないとおもながら職場に向かいました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/22 (金) 18:59
仕事が長引いて家に帰ったのは9時前でした
妻はすでに食事を終え、お風呂も済ませているようでした。
「お食事の準備するからお風呂入ってきて」そう言われ浴室に行きました。
妻は入浴を済ませたというのに薄化粧、やる気満々なのが分かります。
一日働いた汗を流し、浴槽につかるとこれから働かなくてはいけない私の別人格に血が流れていくのが分かりました。
本当は疲れているんだけどそこは元気でした。
お風呂から上がるとビールと肉料理が並んでました。
Tシャツを長くしたようなナイトウエアに薄化粧の妻のお酌で遅い夕食。
ナイトウエアの下からはストッキングをはいている足が出ていました。
適当にいろんな話をしながら飲み屋のホステスさんの話から始め少しづつエロい話にもっていきました。
しばらくしてトイレに立った妻、帰ってくるのをチャンスと思いました。
ワインでほんのり赤くなった妻が帰ってきました。
「立ったまま、捲って」いきなりそう言いました。
そう言われるのをわかっていたかのように、顔を背けゆっくりとひざ下まであるナイトウエアを捲りました。
煙草に火をつけ、その姿を見てました。

すごい姿でした。
履いてませんでした、ガターベルトにストッキング、それだけです。
足を少しだけ開き、私に見せつけるように腰を少し前に突き出し、お臍のあたりまで捲って恥ずかしそうに顔を背けてます。
「脱げよ」そういうと私の前でゆっくり恥ずかしそうに脱ぎました。
ストッキングとガーターベルトが崩れかけた身体の妻を淫らに醸し出します。
「なんだよ、その恰好」
「あなたに喜んでほしくて…」そういう妻の割れ目に指をなぞります。
「俺喜ぶ前に、お前こんなになってるの?」
「おねがい、意地悪しないでかわいがって」
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/22 (金) 19:24
「お前、立ったままオナニーしろよ、逝ったらかわいがってやるよ」
「おねがい、キスして…キスしてくれたら」そう言いながら私によって来る妻。
座ってる私の膝にまたぐように座り私にキスしてきます
私の膝には妻がものすごく濡れてるのがわかるくらい伝わります。
激しい妻のキスを引き離し立たせます。
目をつむりながら夢中で私の前で立ったままオナニーする妻。
もはやAV女優そのものです。
「あなた・・・・見て…恥ずかしいの見て」
自分の妻とはいえ、オナニーショーを見てる気持ちです。
煙草に火をつけワイン飲みながら妻が逝くまでの痴態を眺めます。
本当に妻はドMだと思いながら妻が逝くのを見てました。
「あなた、逝っていい?  逝きたいの」そう言いながら私の返事を待たず
「あぅ・・・あぁ・・・もうだめぇ・・・」そう言いながら立ったまま逝ってしまいその場に座り込んでしまいました。
若い女性には味わえない痴態でした。

その後は寝室に行きたっぷりと妻をかわいがりました。
二晩続けては久しぶりでした。
変わっていく妻のセックス。それもいいかと思ってしまいました。
ガターベルトにストッキングのままの妻と眠りにつきました。

ほんのり漂うコロンの香り
まるでコールガールを買ったような気分になりました。
癖になりそうです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2017/12/27 (水) 13:58
子供が家に戻り、受験が終わるまで元も生活に戻りました。
受験が近づくと家じゅうがピリピリしてきて、帰っても居場所がなくて、土曜日や日曜日も浮気相手のマンションに行ってました。
妻とは一か月に一回あるかないかでしたけど、セックスの最中に見え隠れするほかの男の影が私を興奮させましたが、もともとエロい女が好きなので責めたり、問い詰めるのは子供の受験が終わってからと割り切ってました。

浮気相手のセックスは妻とする以上に快感でした。
昼間から彼女のマンションに出かけると彼女も当然私とのセックスを意識してか、ちょっとセクシーな下着、かたずけられた寝室、キスしただけでスカートの中に手を入れるのを拒まず、パンティーが濡れてるのがわかりました。
私にとって本当に都合のいい女でした。
手を入れやすい巻きスカート、触られやすいパンストじゃなくてスットキングか生足で私を自分のマンションに迎え入れてくれる少しMな彼女のおかげで家にいてレスの私のイライラを癒してくれてました。

昼間誰もいないときに妻は何をしてるか考えないようにしてましたが(人のことは言えませんが…)
子供の塾の送り迎えや、買い物や妻の仕事に使っている割には伸びる家の車の走行距離。
それまでと違って家の中では置きっぱなしにしない携帯。
自分も浮気してるだけに妻の行動は見え見えでした。
それでもちょっとした仕事とはいえ、それなりに稼いでるし、妻の浮気のおかげで時折のセックスもマンネリになってなかったので、目をつむってました。

そんなこんなで子供の受験が済み、いよいよ夫婦二人きりの生活になってしまいました。
頭の中ではこれからどうやって妻を責め、どうやって辱めようかを考えてました。
二人っきりになった私たち、これまで月に一回あるかないかのセックスも週に一回はするようになりました。

気が付いてないと思っているのか妻を抱く度に妻は「あなた…」とか細い声で喘いでいたのが
「いい・・・・逝きそう・・・・ダメ…・」恥ずかしげもなく喘ぎ声も大きくなっていました。
浮気女とのセックスで立ちが悪い時も
「あなた疲れてるの?」そう言いながら私を全身使って感じさせてくれてました。
私が仕込んだわけではないのは確かです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 ひろ 投稿日:2017/12/27 (水) 19:46
やはり、浮気相手に教えこまれたテクですか?
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2017/12/29 (金) 12:09
今日から休日になり、色々チェックです。
朝からこのご投稿を見付けて一気に最後まで読んでしまいました。

今現在は、奥さんの浮気を知りつつ許しつつ、それを虐めつつ仲良し夫婦
なんですね。もしかすると演じているのかもしれないけど、そんなことは
どうでも良くって、虐められている奥さんとの夜の淫らな行為(SEX?)
を奥さんも半立達ちゃんも楽しんでいるというところでしょうか。

奥さんとの出会いから結婚、出産を経て子育て、子供の受験と夫婦関係が
変化する事でお二人の関係も変化していく。
もともと半立達ちゃんには浮気相手がいたのですが、どこかの時点で奥さ
んも浮気している事は確実になりつつある。
家族の状況で夫婦関係が変わり、レスになり夫婦ともに浮気するというの
はとても参考になります。

これから奥さんが浮気していく過程が明らかになるのですね。
楽しみにしてお待ちしています。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/12/29 (金) 15:16
どう考えても、ほかの男性に仕込まれていると考えるのが自然です。
例え、週刊誌の記事を見ておこなった行為であったといっても、あそこまでエロくはできません。
妻は出産してからお酒が弱くなった半面、お酒飲むんでセックスしてスイッチが入るとものすごくなってしまうようになりました。
前にも書きましたが、妻は私と2回目のデートで、勝負下着で身体を開くような女です。
良いか悪いか別にして外見はそんな女には絶対に見えないタイプで、真面目そうに見えてものすごくエロい女、私の好みにピッタリでした。
「ダメ、イヤ」と言いながら形だけの拒みで、身体を開いてくれる結婚前の妻は私にとって最高の彼女でした。(フェラは下手でしたが。

結婚してある日突然変わっていくセックス。
私ももう若いとは言えない年齢、
「あなた、疲れてるの?」
そう言いながら私の亀頭の先っぽを舌をとがらせ舐め、唾で濡れた亀頭を自分の乳首にこすりつける妻、酔って、スイッチが入ると少なくても私が仕込んだことではない痴態をさらしメスになりきってました。

仕事で出た後、何してるかわからない妻の行動に興味がわいてきました。

それは妻への嫉妬とかではなく、妻を責め、貶めるネタへの幕開けへの興奮でした。

妻も妻でしたが私も私です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/12/29 (金) 15:38
どうやって妻の不貞の証拠をつかむか考えることは、どうやって妻を辱めるかを考えるのとセットでした。
どこで証拠を突き付け、どこで何を妻に求めるか、そう考えるとワクワクしました。
そんなことを考えてるとも気が付かず私に笑顔で接してくれる妻。
心の中ではその笑顔が羞恥に変わることを想像したりしてました。

前にも書きましたが、必要以上に増えてる車の走行距離に着目しました。
最初はナビの走行履歴と思いましたが妻は気が付かなくても相手の男性が気が付いたら終わりです。

妻の車の後をつけるほどの暇はありません。

それで、考えた挙句、何気にICレコーダーを車の運転席の後ろのポケットにメッシュの袋に入れて隠しました。
これだと万が一見つかっても車の中に忘れたで通せると思ったからです。

家に帰り、何気に近所のコンビニや本屋に行くために車を出し、何気にICレコーダーの回収、設置を繰り返しました。

そこで気が付いたのですが回収してもいちいち内容をチェックするのがものすごく面倒くさく、PCへのデーターだけが増えていきました。

子供から手が離れ熟女に域に入ったとはいえ、崩れた体系にセクシーな下着、パイパンの姿はまだまだ興奮を誘うには充分で、家で音声データーをチェックしながら興奮を覚えてました。

そんなことから間もなくでした。予想したよりはるかに早くデーターに車の中での会話がありました。さすが技術の国日本です、かなり鮮明でした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/12/29 (金) 16:41
男「まった?」
妻「ううん、今来たばっかり、忙しいの?」
男「それなりだな、こうしているくらいだからそんなに忙しくは無い」
妻「サボってるの?」
男「そんな感じだな…」

中略

妻「どこ入るか決めてよ」
男「君の好きなところでいいよ」
妻「そんなの決められないわ、あなた決めてよ」

中略

男「女の運転でこんなところ入るってなんとなく凄いな」
妻「やめてよ、こんなところで」
男「いいじゃん」
妻「ダメだったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻「もう・・・」

ドアの開く音・・・約一時間半くらい

再びドアの開く音
無言

妻「ねえ・・・」
男「ん?」
妻「奥さんともしてるんでしょ」
男「してるけど、そんなにしてないよ」
妻「してるんだ」
男「お前だってしてるんだろ、パイパンになっちゃってさ」
妻「どうしてそんなこと言うの」
男「ごめん、どんどんお前の身体に溺れてる」
妻「本当?」
男「本当だよ」
妻「ダメ、運転してるの、触らないで」

中略

男「じゃあね、」
妻「またね、」
男「また、連絡するね」

ドアを開け閉める音・・・・
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2017/12/29 (金) 17:02
ものすごく興奮しました。
書斎から出て風呂に入りました。
そんなことがばれたとは気が付かない妻がいます。
風呂から出てリビングに行くとウイスキーをストレートで口に含むと
妻の後ろに回り、おしりを触りました。
もうすでに固くなったペニスをあそこを押し付けられ振り向いた妻の唇を奪い口の中に含んだウィスキーを流し込みました。

「しようよ、先にベッドに入ってて」そういいました。
「どうしちゃったの?」そういいながら妻は寝室に入っていきました。

ウイスキーを一杯ひっかけ寝室に入ると灯りは薄暗くなって妻は布団をかぶってました。
私はパンツ一枚で布団をはがすと全裸にブルーのキャミ一枚の妻・・・セクシーでした。

強いお酒を急に飲まされてほんのりしてる妻の上に覆いかぶさり、キスをして胸を触ります。
パイパンのあそこはすでにぐしょぐしょで前儀の必要もなく私のあそこはするっと挿入されました。

「あぁ…いいの…あなた…あなた…奥まで…感じる…あぅ…」
今更ながらこんな卑猥で大きな上げぎ声をあげる女になってしまってました。

「いい?  感じてる?」 そう問うと
「感じてる・・・あなた…あなただけ・・・・あなたのものよ・・・」
喘ぎ声といっしょにとんでもないでまかせが出てるのがさっき分かったばかりです。
「俺だけ?」
「あなただけよ、あなただけ・・・・ああぁ・・・おまんこの中あなただけぇぅ・・・」

もう訳わからなくなってます。
「俺だけなんだ、結婚前は散々しまくってたんだろ?」
「ごめんなさい…虐めないで…ごめんなさい・・・・あぁ・・・逝きそうなの・・・あなた・・・あなた好き・・・・」

女は女優だと心の底から思いました。出すもの出してすっきりした私と、今月私との何度かのセックス+αの快感でぐったりしてる妻。
割れ目から私のザーメンが溢れているのを拭く気力もなくぐったりしてる妻の姿が私の隣にありました。

さてもう少しカードを集め、そのカードはどこで切ろうか。
楽しみが増えました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2017/12/29 (金) 19:00
尻尾を掴みましたね!

半立達ちゃんとしては、どんな男とどんな事をしているのかが気になりませんか?
奥さんが実は淫乱なのは薄々知っていた訳ですから、虐めるためのネタが沢山欲し
いですよね。

続きをお待ちしています。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 ひろ 投稿日:2018/01/03 (水) 13:55
先ずは、相手の特定からですね!
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/04 (木) 16:35
読者さん、ひろさん
不思議と誰としてるかよりも、妻をどうやって責めるか、そんなことに頭がいっぱいでした。
いい歳こいてどんどんエロくなっていく妻、子供のころ飼っていた犬を調教の施設にお預け帰ってくると賢くなって帰ってきたペットの犬を思い出しました。

何度かICレコーダーを仕込みましたがあまり頻繁にはあってないようで、間が10日以上空くときもありました。
相手も家庭があるのでしょう、するのは水曜日。妻のちょっとした仕事が完全に休みの日でした。
水曜日は少し早く家に帰り車で近所までお酒を買いに行き、SDカードを抜いて交換。
妻の会話が入っているときはものすごく興奮で、妻を求めました。
お風呂上りに妻のお尻を触りながら「ねえ、早く寝ようよ」そう言うとはにかんだ顔で寝室に消えセクシーな下着で私が来るのを待っている妻でした。

男に抱かれた後の妻とのセックスはそうではないときと明らかに違います。
普段は恥じらい、押し殺すような喘ぎ声で感じてるのがAV女優のような声を上げます。
前に付き合った男の名前を言わせながら犯すようにしてた時以上に濡れてるし、前儀適当でも緩んだおまんこがするっと私のペニスを飲み込みます。
おまけにドMです。

ボイスレコーダーに入ってる会話
「ねえ、これっきりにして」から始まっても
帰りに別れるときは
「また、連絡するね」になってます。

車の中での会話を聞くだけでも硬くなっていくのがわかります。
結婚して20年を超える年数、寸止めで犯しながらいろんなことを告白させます。

「ねえ、昔の男とのセックス思い出すことある?」(別に今のでもいいけど・・・)
「ないです・・・あなただけ・・・」
「本当に無いの?」
「ありません・・・虐めないで」
「虐められたことないの」
「そんなこと・・・」
「みんな優しくしてくれたの?」
「覚えてないです…」
虐めてるとだんだん敬語になってきます。

「思い出せよ、今みたいにバックでされるときも優しく突かれてたの?」
「そんなの覚えてません・・・虐めないでください」
「虐めてないでしょ、教えてよ、こうやってかわいがってるでしょ」
腰を動かしながら妻に問います。
「後ろからの時は激しかったです…」
「どう激しかったの?」
もう、スイッチが切り替わります。
「激しくて、奥まで・・・後ろから胸触られて」
「アナル見られてたんだろうな」
「お願い、恥ずかしいこと言わないで」
「でも見られたんだろ?」
「見られたかも・・・」
「かも? 見られただろ」
「見られました・・・・あなた・・・・当たる…・奥・・・」
「感じてるの?」
「感じてます・・・逝かせて下さい」
「全部正直に言えよ、逝かせて上げる」

「彼のアパートに行ったらいきなりキスされて・・・スカートめくられて後ろから・・・」
「いきなりされたんだ」
「そんなつもりじゃなかったのに・・・」
「でもされたんだろ、いきなり、濡れてたんだ・・・お前その気だったんだろ?」
「違います」
「男のアパート言ったら普通されるだろ」
「ごめんなさい・・・」
「そのときどこに出されたんだ」
「覚えてません・・・」
「覚えてないわけないだろ」
「お尻にかけられました」
「何かけられたんだ?」
「ザーメン」
「誰の?」
「○○君の」
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/04 (木) 17:06
続けます

「ちゃんと言えよ」
「後ろからズコズコされてザーメンお尻にかけられました」
「ちゃんと言えば出きるじゃん」
「あなた・・・いいの・・・ものすごくいいの・・・逝かせて」
「俺もお前とのセックスいいよ、」
「本当、私のいいの?」
「お前の今までの男たちに感謝しなくちゃね。お前をこんなにエロくしてくれた・・・」
「虐めないで・・・・いやぁ…あぅ…感じる…やめないで…虐めないで・・・・いやぁ・・・逝っちゃう・・・・ズコズコ・・・奥までぇ・・・・出して・・・・ザ…ザ・・・ザ−メン・・ウゥッ」


私が出す前に崩れるように逝ってしまう妻を抱きしめました
「お前、すごい逝き方だな」
「恥ずかしい…あなたのせい」
「俺も逝かせろよ」
そういうと私の物を含みフェラする妻
やがて私の上になり騎乗位になり腰を沈めます。
「あぁ・・・いいの・・・・」
パイパンになった割れ目が私のペニスを食べているようです。
「お前パイパンだから入ってるの丸見えだな」
「恥ずかしいわ・・・そんなこと言わないで・・・」
「そう言いながら、こんな濡らして、バカみたい」
「おねがい・・・」
「お前の付き合った男どもこのパイパンマンコ見たら・・・」
「いわないで…そんなこと・・・」
「お前の友達だってパイパン知らないだろ・・・」
「おねがい・・・・言わないで・・・・あなただけなの・・・・」
「何があなただけ?」
「セックスするのも、パイパン知ってるのも、あなただけなの・・・」
(よくぞ立派な嘘言ってる)
妻の中に思いっきりザーメンを放出しました。

こいつは浮気の時どうしてるのか一瞬気になりました。
乱れた息が整った妻にお掃除フェラをさせます。
妻は今日は半日以上メスになってることになります。
オマンコの中に放出したザーメンを拭くことも許さず妻を抱きしめそのまま眠りました。

あんなに虐められて喘ぎ声を出してた妻も満足そうに寝息を立ててました。
かわいい妻です。

泣きながら許しを請うことになるとは妻は何も思って無いようでした。
頭の中では来月くらいにはカードを切ろうかと思ってました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 ひろ 投稿日:2018/01/05 (金) 11:17
来月くらいにカードを切るが、突発的なことが…??
気になります。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/05 (金) 18:37
バレバレなのにバレているとは思っていない妻
いい歳こいてセックスに貪欲でどんどんエロくなっていく妻
自分の浮気を棚に上げ妻が泣きながら許しを請う姿を思いながら妻を抱いてました。

決定打はそんなにかからずにその日はやってきました。
月曜日から2泊3日の出張が入りました。
私が出張ということは妻は当然フリーです、たぶん浮気してるんだろうなと思いながら
水曜日は夕方には帰れるのでそのまま直帰で妻を甚振ってやろうかと思ってました。

出張に行ったら水曜日の午前中の打ち合わせが担当者に不幸があって突然中止、することもなく宿をキャンセルして帰りました。水曜日はそのままたまっていた代休にしました。
水曜日に浮気する妻を前の夜にかわいがってやろうか、身体にキスマークでもつけてやろうかと思ってました。

浮気相手との約束の水曜日に予想外の亭主の休み、愛妻はどんな対応するのか考えながら帰りました。

家に着いたのが夜の9時過ぎでしたが、家に妻はいませんでした。
相手も家庭があることで浮気するのは水曜日の昼間と決めてかかってたので、たまには羽を伸ばしてどこか友達と飲みに行ってるだろうくらいに思ってました。
お友達だってそれ相応の年齢そんなに遅くにはならないと思ってました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/05 (金) 19:24
しかし、なかなか帰ってきませんでした。
自分で風呂に入り、冷蔵庫を開けビール飲みながらテレビを見てました。
12時にまもなくなろうかとした時に玄関が空き、妻が帰ってきました。

「どうしたの?」
「予定が変わって1時間前に帰ってきた、お前こそどうした?」
「あなたいないと思って、お友達と出かけてたの、滅多にないことだから」
「こんな時間まで良くお友達付き合ってくれたな、それにしても随分決めてるな」
ニットのワンピース着ている妻にちょっとイラッとして嫌みの一つも言ってみた。
「私だって、偶にはおしゃれして出かけたいわ」
「明日俺、代休で休みになったんだけど、どこか行く?」
「なんで、急にそんなこと…午後ちょっとだけ用事があるの」
やっぱり・・・そう思って
「仕方ないな、一人で適当に過ごすよ。車空いてる?」
「車使いたいけど、あなた使うなら何とかする」
「明日休みだし、少し付き合えよ」
「うん、少し酔っちゃってるけど、シャワー浴びてくるね」
能天気にそういう妻。いつもはお風呂好きでお風呂もらうはずの妻のそんな会話の中で、妻の身体のラインが変わってる、たぶんウエスト絞めるコルセットかビスチェをしてるのか知れないと思いました。
こんな時間まで飲んでいて顔が赤らんでいるのにお化粧もそのまま、たぶん帰るちょっと前にお化粧しなおしたのではないかと、妙にすっきりしてるのもシャワーを浴びて帰ってきたのかも…いろいろ疑いました。

浴室に行こうとする妻を呼び止めました。
「おい、めくって下着見せろよ」
「いやよ、恥ずかしいわ、」
「見せろよ、見たい」
「ねえ、シャワー浴びてからにして」
「黙って見せろ!」声を荒げて言いました。ドMの妻は視線をそらし恥ずかしそうに捲りました。
パンストではなくストッキング、白の下着、Tバックの紐パン、申し訳なさそうにあそこだけが覆われてます。
「もっと捲れよ」
覚悟決めたようにゆっくり捲るニットのワンピースの下はきつくウエストを絞めたコルセットのようなビスチェ、ものすごくセクシーです。
でも、お友達と飲みに行くのにここまでの格好はしないのは誰でもわかることです。
怒鳴りたいのをグッとこらえて
「相変わらず、似合うな、その格好で俺にもお酌してくれ」
そう言うと一瞬ほっとした顔を見せ
「あなたったら・・・」そう言って年甲斐もなくはにかむ様に浴室に行きました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/05 (金) 19:46
しばらくして浴室から出てきました。
うっすらとお化粧、でも唇だけはしっかりと真っ赤な口紅を引いていました。
「バスローブ取れよ」そう言うとゆっくり下着姿になる妻
恥ずかしいくらい小さな青紫に黒のレースのパンティーにおそろいのビスチェ
「あなた、喜ぶと思って、買ってたの」
確かに新しい下着、もちろん俺も喜ぶけど他にも喜ぶ男がいるのを気が付いてないと思っている妻は間抜けです。
セクシーな下着姿で寄り添うようにお酌してくれる妻、私もついでくれたワインを一気に飲み抱き寄せキスをしました。
脚を開かせパンティーの上から触ると抵抗もせずパイパンのマンコはもう濡れてました。

「ねえ、あなた、かわいがって…」そういう妻に興奮しながら妙にどこか冷静な自分がいました。
ICレコーダーの会話が頭をよぎり興奮してる自分もいます。
「寝室に行こうか、先に行ってなさい。」
そう言うと妻は恥ずかしそうに立ち上がりました。完全にスイッチが入ってます。
「おい、お尻かわいいから、四つん這いになって寝室に行くの見せろよ」
そう言うとなんの躊躇もなく四つん這いになり見せつけるようにお尻を振りながら寝室に消えていきました。

世間でいうと妻が浮気してるので興奮してる寝取られ亭主、その妻を責めまくろうと思ってるドSな自分、人間ってわからないものです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/05 (金) 20:41
寝室に行くと妻は毛布も掛けずにベッドに横たわっていました。
妻を抱き寄せ、キスをしながら目隠しをします。妻はされるがままです。
薄暗かった寝室の灯りを少しだけ明るくし、妻のパンティーをずらしてパイパンマンコを眺めます。
たぶん数時間前まで誰かに使われてたマンコは再び濡れて緩んでいます。
今日最後の客を取る情婦のような気もします。
私も全裸になり妻にフェラをさせます。時間は一時を回っているのに眠気は吹っ飛んでいます。
目隠したエロい格好の妻が一生懸命フェラしてる姿を見ながら煙草を吸いました。マフィアの親分になったような気を覚えます。

「お前、今更だけど、フェラうまくなったな」
「あなたに喜んでほしくて」
「さんざん結婚前にやりまくってた癖に、フェラ仕込まれなかったの?」
「お願い、今日はそんなこと言わないで」
唾を絡ませるようにフェラする妻。ドMのスイッチ前回です。

「あなた・・・あなた・・・」そういう妻の言葉に白々しさと愛おしさが入り混じった不思議な感情を覚えます。
「フェラしながらオニニーしろよ」そういうと
「あなたの欲しいの、オマンコにあなたのおちんちん…」
数時間前まで誰とも知れないおちんちんが入ってたかもしれない妻のオマンコ、はっきり言って入れたくないです。
「オナニーで一回逝きな、そうしたら考える」口が裂けても入れてやるとは素直に言えませんでした。
能天気に妻はフェラしながらオナニーをしてます。
「あなな・・・欲しいの…逝きそうなの…」
「もう少し我慢しな・・・」
そう言いながらベッドの横に持ってきたICレコーダーを取り出しました。
「気持ちいいぞ・・・」
「あなた、気持ちいいの?  あなただけよ・・・あなただけ・・・」
「本当? 気持ちいよ、続けて」
「本当よ、あなただけ、あなただけなの…」
そういいながら舌を這わす妻の耳元にICレコーダーを近付づけました。


バタン・・・車のドアを閉める音
「ごめん、ちょっと待った?」男の声
「ここに入るの?」
「どこか別のホテルがいいの?」
「ここでいい」

編集した音声が聞こえます。

妻の動きが止まります。
「誰が止めていいと言った、続けろよ」
「あなた、違うの・・・」
「黙ってしゃぶれよ」
「あなた・・・お願い、聞いて」
「黙ってしゃぶれって言ってるんだ、聞いてほしけりゃ俺を逝かせろ」

「あなた…・違うの・・・そんなつもりじゃなかったの・・・」フェラしながら必死に言い訳する妻。
バカ女丸出しである。
「飲めよ」乱暴に妻に言う
「はい、」泣きながら答える妻
「はいじゃねえだろ、ほかに言うことないのかよ」
ほとんどヤクザみたいな言い方である。
「あなたのザーメン飲ませてください」
「オナニーも続けろよ」
「はい…虐めないで・・・」
「虐めないで。。。? そんなこと言える立場か?」
声出して泣きながらフェラ続ける妻、妻の唾と涙とたぶん鼻水で私の下半身はぐちょぐちょである。

「結婚前にやりまくっていたと思ったら、今でもかよ、いいけど、エロい女好きだから」
「道理で、フェラもうまくなるはずだ・・・いいけど、女房も車も中古車で・・・」
私も完全にスイッチが入ってしまってる。でも、さすがに言い過ぎたとも思ったが、自分のペニスもギンギンである。

ものすごい勢いで妻の口の中に放出した。泣きながら必死に一滴も残さないように頬張る妻。
青紫の下着がものすごくエロイ。
妻を責める快感に満足しきったる私がいた。

「あなた・・・ごめんなさい・・・」
「許してほしければ正直に言いな、後で聞くから今日は寝る」
自分が満足したら寝る・・・どうしようもない亭主であるが今日は自分に理があると思いそうした。
「明日は、フェラして起こすように」
そう言って妻に背を向け妻のすすり泣く声を子守歌代わりに眠りについた。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最後です 投稿日:2018/01/05 (金) 21:37
はじめまして。
最初から読ませていただきました。
堪らないシチュエーションですね。更なる仕打ちに期待です!!
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/01/07 (日) 12:21
終にですね。

「今でもかよ、いいけど、エロい女好きだから」
このセリフ、効くと思います。半立達ちゃんはドSですね。
ドSで寝取られ、奥さんはドM。相性ばっちりです。

これから奥さんをどんなふうに虐めながら楽しむのか。
奥さんは虐められながら淫らになるのか。
展開が楽しみです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/09 (火) 16:12
明け方に一回トイレに起きました。
妻は私に背を向け寝ているか起きているのかわかりませんでした。
トイレから出てベッドに戻るとき妻は私を見つめていましたが気が付かないふりをして再び眠りにつきました。
日が昇り、明るくなってしばらくしたとき目が覚めました。
情婦のような下着姿の妻は疲れ切ったのか死んだように眠ってました。
泣き疲れた顔は半分化粧が落ちて場末のスナックのママのようでした。
寝ている妻のTバックを後ろから割れ目に喰い込ませると、妻は気が付きます。

「朝だぞ、」そういうとものすごく悲しそうな顔で私を見つめます。
それが余計に私の気持ちを高ぶらせます。


妻の髪の毛を引っ張り、久々の全開の朝立ちに寄せます。
「おねがい・・・トイレにだけ行かせて・・・」懇願するように言う妻に、つかんでた髪の毛を離すと、妻はゆっくり起き上がりベッドから出て寝室を出ました。

ほんの数分で妻は戻ってくると、本当に悲しそうか顔をしながら私のペニスを含みました。
全裸の私に青紫の下着姿の妻・・・女といったほうがいいのかもしれません。
「早く済ませたかったら、早く逝かせな、ちゃんとやれよ」
そう言うと口の奥まで含み、舌を絡ませました。
私は大の字になって寝て、タバコまで吸ってます。朝からものすごくいい気持ちです。

「朝から気持ちいいぞ、早く逝かせなよ」
一生懸命にフェラする妻にそういうと声にならい声で鳴きながらフェラしている妻の横顔が見えました。ものすごくエロイ気持ちになりました。
いつもと違い、そう時間もかからず妻の口の中に放出しました。
半分むせてる妻に「飲めよ」そう言うと半分泣きながら悲しそうな顔で飲み込みました。
もともとは自分で蒔いた種です。悲しそうな顔してるのは自分のせいです。
飲み込んだ妻はそのままベッドに横になったまま動こうとしません。

「おい、いつまでそうしてるんだ、朝飯作れよ」そう言うと起き上がり部屋を出ていきました。
ものすごい重たい空気をあえて感じないふりをしながら朝食をとり、
「ちょっと出かけてくる、お前、昼過ぎから幼児だったよな、何時に出るの?」そう聞くと
「出かけるの止めます」そう妻が言うので
「久々の亭主の代休一緒に過ごせないくらいの用事なんだろ、出かけよ」
嫌味たっぷりに言うとか細い声で
「はい・・・・夕方には戻ります」妻は答えました。

私がいない間妻はどうしてるのだろう・・・そう思いながら昨日のICレコーダーをリビングの見つからないようなところに隠して出かけました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/09 (火) 17:51
車で2時間近く時間をつぶし昼前に家に戻りました。
重たい空気の中昼飯を食べました。
脅迫材料のようにテーブルにICレコーダーを置き妻を送り出しました。
妻が出かけてから、ICレコーダーを再生しました。
ガサゴソとICレコーダーを探してるんでしょう、そんな音がしました。
やがて妻の携帯の電話が鳴る音
妻の声が聞こえます。

「ねえ、今日、会うの止めよう」
「夫に気が付かれたみたいなの」
(アホか? 気が付かれたみたいじゃなくて、バレたんじゃ)

中略

「駄目よ…きょうは…終わりにしよう…」
「そうなの・・・わかったわ・・・でも、会うだけよ・・・会うだけにして・・・」
(やっぱり会うんかい?)

この齢になって昨日の夜と今朝で2回も出したのにまたまた私のペニスは固くなってきました。

夕方4時過ぎに妻は帰ってきたけど、書斎に戻ってしかとしてました。
7時過ぎに書斎をノックする音。
「あなた、お食事、出来ましたけどどうします?」
「食べるよ、今行くから」
普通に答える私の返事にドア越しにでも妻の安どの雰囲気が伝わってきました。

テーブルにつくと食事の用意ができてました。
「あなた、ご飯どうします?」
「いらない、ワイン飲みたい」そういうと妻は急いでワインとワイングラスを出してきました。
「お前も飲むか?」
「わたし・・・」
「付き合えよ」強く言うとはっとしたように
「はい、いただきます」慌てて答える妻、ワインなど飲む気持ちでないのはわかります。
向かいに座った妻のグラスにワインを注ぎ、妻に勧めます。
「美味いか?」そう聞くと
「はい、美味しいです」判を押したような答え、会話なぞできる雰囲気はありません。

だんだんむかっ腹が立ってきたので
「おい、立ってスカートめくれよ」
「おねがい・・・もう許して」
「黙って、いうこと聞けよ」そう言うと立ち上がりスカートをゆっくりめくりました。
パンストの向こうに見える妻のパンティーはちょっとだけおしゃれな俗にいうおばさんパンツ
「パンスト脱げよ」
そういうと、妻は私の前で立ったままパンストを脱ぎおばさんパンツを見せつけるように私に向けました。

「誰といったか知らないけど、外に飲み出かけるときはTバックの紐パンのくせに、久々に亭主と飲むときはババパンツかよ、大事にされてるな、俺は・・・」
昨日のこと穿り出しての嫌味です。
「ごねんなさい・・・」
「そう思ったら着替えて来いよ」
急いで立ち上がり寝室に消えていく妻、10分くらいで妻は戻ってきました。
薄い黄色のブラウス、黒いフレアのスカート、まるで二人で出かけるときのようないで立ちです。
ちゃんとお化粧もし直してるけど、後ろめたさと情けないほどの悲しい顔はそのままです。

会話のない中で妻にワインを注がせ、私も妻にワインを注ぎます。
飲みたくないワイン、食べたくない食事を無理やりしている妻。酔いも回ってます。
「おい、ブラウスのボタン3つはずせよ」
そう言うと、妻はゆっくりボタンをはずします。
薄い黄色いブラウスの中から、同じような薄い黄色にちょっとだけピンクの刺繍があるブラがのぞかせます。
年齢不相応な見たことのない下着です。
「新しいのか?」そう聞くと
「はい、あなたが喜ぶと思って」
「ありがとうね…そのあとほかの男にも喜んでもらうつもりだったんだろ」
最後まで嫌味な私です。
「下着姿になれよ」
ゆっくりと私の前で下着姿になる妻、とんでもなくエロくて興奮します。
隠すように手で押させながら下着姿にされる妻、こうされるのは判っているはずです。
「前、喰い込ませろよ」ただでさえ、小さなパンティーを割れ目に喰い込ませるようにする妻。
透けて見える乳首、崩れてる体型故に全裸よりもはるかにエロいです。
ドMな妻をいたぶりながら過ごす食事は格別でした。

風呂に入り、早めにパンツ一枚でベッドに入りました。
昨夜、今朝、そして3回目の放出を私のペニスは望んでいるのがわかります。
私の後に風呂に入った妻が寝室に入ってきます。
「あなた・・・」
そう言いながら私の横に来ると私のペニスを触りながら、私の乳首に舌を這わせます。
エロくなることで責めの許しを請うかのようです。

妻の身体から離れ、妻に目隠しをしました。
「俺に見せつけるように、いやらしくオナニーしろよ」
「あなた・・・・見てください・・・」50女のオナニーです…
「あぁ・・・ほしいの・・見て…見て…」
あほ面丸出しでオニニーしてる妻、ものすごくエロくて妻の中に入れたくなりましたが、ここで入れたらつまらないと思いました。
「逝きそう…。イ・・・・逝く・・・」ものすごい勢いで逝きました。

いままで妻のオナニー何度も見てましたがここまですごい逝き方は初めてでした。
目隠しされてぐったりしてる妻、ものすごくエロイです。
妻は、セックスの前儀のようなものと思っているはずです。
オナニーしてぐったりしてる妻に向かって自分でしごいて放出しました。
目隠しされて予想もしなかった自分に向けられて放出されたザーメンに妻は驚いてました。

顔にかかったザーメンを集め妻の口の中に流し込み、勃起が収まり小さくなったペニスをお掃除フェラさせました。
さすがに量も濃度も少なかったですが満足でした。
目隠しをとると、悲しそうな妻の顔にものすごく満足の自分がいました。

こんなド変態な私の妻でいてくれることに感謝でした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 ひろ 投稿日:2018/01/10 (水) 11:09
驚きの展開です。
余計に気になります。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/10 (水) 15:58
私もスレしていますが、私とは違う内容ですが興奮出来ますねえ。

この展開もありですね。

妻に罪悪感を充分に与え、かつ、自分に完全に従属させて、今までと違う興奮と快感を得る

これありやね。

見習います。半立ち達ちゃんさん

参考になります。年齢層もかぶりますから、なおさらです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/13 (土) 17:19
仕事はそれなりに忙しく、家に帰ると思い空気が流れてました。

私はといえば、もう20年近く前にアルバイトに来ていた当時女子大生で完全に婚期を失ったA子ちゃんといい仲になっていたので、セックスには不自由はしてませんでした。
40超えてるとはいえまだまだ若く見えてしまっているのは私がそれだけ年取ったということなんでしょう。
40超えてるとは思えないくびれたウエスト、形のいい胸、満足してました。

重たい空気の流れる毎日、先に切り出したほうが負け…そんな毎日でした。
休みの前の日、飲んで帰って、風呂に入りリビングでテレビ見ながら飲みなおしてたら妻が来ました。

「あなた、このまま、我慢できない、私…ごめんなさい、お話し聞いて…」
「私は話すことなぞないし、聞きたい話もない」
「…お願い…ごめんなさい…聞いて…」
「聞くって何を聞くんだ? お前がエロ下着で出かけてほかの男性とセックスした話を私に聞けというのか?」
「…違うの…」もう涙ぐんでいます。
「違うって? セックスしたんだろ?」
「ごめんなさい…許して…」
「何を許すの?」
「浮気してしまったこと…」
「脱げよ」
「えっ・・・?」
「脱げよって言ってるんだ」
涙目で妻は部屋着を脱ぎます、相変わらず下着のおしゃれはしてます。
水色のブラとパンティーのお揃いです。
「その下着で男に抱かれに行ったのか?」
「覚えてません・・・」
「いいけど、そんなこと、で、どうしたいの?」
「お願いです、何でもしますから許してください」

「お前、ここでオナニーしろよ、」
「ここで? お願い、ここじゃ」
「文句言える立場か?」
「ごめんなさい…」そう言いながら立ったまま片手で胸を触り片手を割れ目になぞってます。
すぐに濡れてるピチャピチャという音がしてきます。こんな時でもスイッチが入る妻です。
近くにあるタオルで目隠しをしました。黙って受け入れる妻、エロいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/13 (土) 17:48
感じてるの見せろよ…
「あなたに見られてる…感じます…」
ちょっとムカッと来ました。
「ほかでも、感じた癖に余計なこと言うな」
「ごめんなさい…あぁっ…」
「感じてるんだろ?」
「感じてます…」
「お前のこの情けない姿、誰かに見せたいものだな」
「いじわる言わないで」
「すること散々したくせに、いじわる言わないで…だと?」
「ごめんなさい」
「お前の初めての男の名前なんて言ったけ?」
「覚えてません」
「お前のオマンコそんなに安いのかよ?」
「○○君です」
「指動かせよ、その彼、お前が浮気して亭主の前でオナニーさせられてるとは思わないだろうな」
「いやぁ…お願い…」
涙と鼻水が妻の顔を流れます。
「指入れろよ」
妻は指を割れ目の中に入れます。
「二本入れろよ」
二本指が妻の割れ目の中に入り太腿の内側まで濡れているのがわかります。
「感じてるのか?」
「はい、逝きそうです…あぁぁっ」
「逝くときに、お前を始めて逝かせた男の名前言いながら逝けよ」
「いやぁ…そんなの…」
「ついこの前ほかの男に嵌めてもらった癖に、生意気言うな、男の名前言いな、昔言ったろ」
立ち上がり妻の乳首を引っ張りました。
「あぁ…気持ちいい…○◎さんです…うあぁぅ…い…い…逝くぅ…」
立ったままのオナニーで逝った妻はその場に座り込んでしましました。
リビングがまるでAVスタジオです。
19女になって、30年も前の事よく覚えているもんです。

フォローリングの床に崩れるように倒れてる妻の足を広げ上から犯すように挿入しました。

「あぁ…あなた…あなた…」
グショグショでゆるくなった妻のオマンコは浮気相手のA子ちゃんのオマンコとはちがってゆるくて何の抵抗もなく私のペニスを受け入れました。
あたたかな温めの温泉にペニスだけ浸かったような気持ちよさを覚えました。
思いっきり中に出して寝室に入り寝ました。

安堵の表情で私の隣で眠る妻。まさかこんなんで終わると思っている訳はないのは後から思い知ることとなります。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/13 (土) 18:24
メチャクチャそそられる内容です。

必ず私も真似しますんで

続きよろしくです。

その展開に必ずもっていきます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/17 (水) 14:19
最低の夫さん、レスありがとうございます。
お返事遅れてすみません。
スレ読ませていただいてます。
前にも書きましたが我が愛妻は、二度目のデートで勝負下着で一人暮らしの男の部屋に来るような女です。おかげで付き合っているときから思う存分飛ばしてました。
いろんなことしてるとだんだんマヒしてきます。
私も遊んだほうですが、やりつくすまでの域には達してませんでした。
気持ちはそうであっても、身体は年相応です。自然にビンビンにはならなくなってくる時が訪れます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/17 (水) 15:03
女は灰になるまで女といいます。
正にうちの妻のことです。
50を超えると男は立ちが悪くなり、女性は濡れにくくなるといいますが妻は閉経した未だ濡れ濡れです。
無理なくできるのは週に一回、頑張っても二回です。
ベッドには年甲斐もなくセクシーな下着にキャミで入ってくる妻、私の言いつけ通りですが、損なことを要求したことを少し後悔してきました。

それでもエロイ妻を前に固くなっていく自分がいました。

あるとき、興味半分で電マを使ってみようと思いました。
なんでもそうですが道具に頼るのは私の主意に反しましたが、興味と欲望には勝てませんでした。
妻を抱き寄せキスをします。
けなげに答える妻、乳首を吸い、パンティーの上から触るともうグショグショです。
「あぁ・・・・いいの・・・・」そう言いながら身をくゆらせる妻の身体からいったん離れました。
妻は、どうしたのかわからずにベッドから降りる私を目で追ってました。

前に肩こり用に買った電マをリビングから持ってくると
「あなた、何するの?」ちょっとだけ怯えるような声で私に聞きましたが私はそんな声を無視して妻に抱き着き愛撫を続けました。
「あぁ・・・気持ちいい…感じるの・・・・」
さすがに少しは学習したのか「あなただけ…」それは言わなくなってました。当たり前です。
妻がそこそこ感じ始めた時に電マを取り妻のパンティーの上から当てました。

「いやぁ…いやぁ…」ものすごい抵抗されましたけど、妻の両足に身体を割り込ませ電マを当て続けました。
「いやぁ・・・お願い…いやぁ…あぁぁぅ・・・いやぁ・・・い・・・い・・・逝くのいやぁ・・・」
「いやぁ・・・い・・・・い・・・逝くの・・・」
「いやなら我慢しろよ、逝くなよ」そういう私に
「お願い…いじめないで・・・い・・・」
「い・・・・逝くぅ・・逝くぅ…逝っちゃう・・・・あぁぁぁぅぅ…」
ものすごい声が寝室に響きます。
電マで何度か言ってしまった妻。
しっかりし身になったパンティーが開いたままの両足からだらしなく見えてます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/17 (水) 16:03
「逝ったのか?」そう聞くとうなずく妻。
頭の中で、よく感じる女だ…そう思いました。

「今度は俺を気もしよくしろよ」
そう言うと身体を起こし私のパンツを下げフェラしてきます。
相変わらずエロモードに入った妻のフェラはエロイ下着でAV女優みたいです。
「おねがい。ちょうだい」そういう妻があんまりエロイのでご褒美を上げようと思って
「どうされたい?、正直に言いな」
そう言うと妻はベッドに四つん這いになりTバックのパンティーを自分でずらして
「後ろから、して・・・」そう言いました。
「ちゃんと言いな」
「バックでオマンコに入れてください」
もう羞恥心も何もありません。

電マで逝きまくってビショビショで緩々になったオマンコに挿入します。
ぬるい温泉にペニスだけ浸かったかのような妻のオマンコ。
浮気相手のA子ちゃんとはえらい違いですがそれはそれで快感です。
「あぁ・・・いい・・・奥に当たるぅ…」
緩々のオマンコは抜いて再び挿入しようとするとオマンコの中に空洞ができブホッという音がします。膣屁です。
「恥ずかしい…、お願い…中に…中に…ザーメン」
「そういえば前に、初めての男ともバックでしたたんだっけ?」
「そんなの忘れました」
「忘れたの? 初めてバックで突かれて、アナルまで見せた彼のこと忘れたの?」
「覚えてないです・・・」
「アナル見られてると思わなかったの?」
「そんなこと思いませんでした」
「覚えているじゃん」
「・・・・」
「思い出したろ、言えよ」
「彼のアパートに学校の帰りにちょっと寄ったときに、ちょっとだけよるつもりで、帰らなくちゃいけなくて、彼のアパートの玄関で、後ろから抱きつかれて、スカート…めくられて」
「前義もなしでか?」
「いきなりだったの」
「それでも、入ったんだろ」
「そんなつもりじゃ・・・ごめんなさい・・・お願い…・逝って…ザーメン中に・・・」

そう言う、妻の声を聴きながら中に放出しました。
逝ったあとおそうじフェラしてくれる妻。
エロくてかわいい妻でした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/17 (水) 16:36
半立ち達ちゃんさん、どうもです。

私んとこの、トモコもそんな感じなんですよ。

私は、スレした通り、随分以前から、達ちゃんさんの言われる電マ、そうバイブなんかよく使ってたんですが、ある時にアダルトショップの店長?に、バイブ購入したらオマケをくれて、それがローションだったので、必要ないと言うと、店長?が、お客さん、若いのん相手ですか?いいですねえと言われ、何でか聞くと、失礼ですが
お客さんくらいの人らは、女性が濡れにくくてよく困っていて、ウチの店でも、もっとお金を使ってくれたらいいのに、こんなローションが一番売れるんですと言われました。その時はローションの代わりに、コンドームを
大量にもらって帰りました。まだせいりがあった頃です。

私の場合は、幸いに今のところは、まだ1日一回なら必ずできますが、1日に二回すれば次の日はダメですね。

連日でしたら、それこそセブンみたいに、自分一人では戦えないので、バイブ類を色々と使ってトモコをイカセ
るようにしていました。

私の工夫は、今ちょうど50才ですが、出来るだけAVとかを有効に見て、出す回数を増やす事です。

2、3日に一回くらいのペースで放出すると、必ずカラダはあれを補給しようとしてきます。

そのペースで放出しますが、別にトモコだけに放出する必要は無く、気に入った女優をチェックして、オカズに

します。

それと、ちょっとお金に余裕がある時には、かたっぱしからデリヘル嬢の好みのタイプを探し、お相手してもら

うとかですね。

その内枯れるのでしょうが、出来るだけ長持ちさせないと、達ちゃんさんの言われる通り、オンナは灰になるまでですからね。それは間違いないですよね。

今も、達ちゃんさんのよなシチュエーションにトモコをもって行けるように、それを考えているのですが、しようと思えば、中々難しいんですよね〜。

頑張ります。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/22 (月) 13:35
最低の夫さん、奥さまのトモコさんはこれまでご主人一筋だったのですよね。
羨ましい限りです
それに比べ前にも書きましたが私の妻は二回目のデートで勝負下着で一人暮らしの男の部屋に来るような女です。
フェラチオは下手でしたが、腰の動かし方、胸は小さかったですがスレンダーで育ちの良さそうな出で立ちでエロいセックスはすごかったです。
自分好みの女性にしていくのは男の楽しみなのかもあしれませんが私の場合ものぐさな性格も手伝って、半完成品のようなエロイ妻がよかったんだと思います。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/22 (月) 14:45
週末の妻はもはやメスそのものになってました。
金曜日と土曜日に続けてするのは疲れるので、金曜日は友達や同僚と飲んで午前様で帰り、土曜日の夜にすることが多くなってました。
妻は電マが気に入ったようでした。
電マ使っていつか機会があったらバイブなんか買おうと思ってましたが、ものぐさの私は買うチャンスがなく電マで済ました。

その夜もベッドに入ると妻はグレーの下着でじっとしてました。
肌が触れるとピックっと動きます。
抱き寄せ、キスすると応じてきます。
パンティの横から指を滑り込ませるともう濡れています。
50を過ぎると濡れにくくなるといいますが妻は関係ないようです。
こんなにエロイ癖に週一位でよく我慢してると思いました。
別に我慢しなくても、病気さえ持ってこなければ他でしてもいいのですが…

二本指でオマンコの中をかき回すとあっという間に逝ってしまいました。
「あ…な…た…、逝くぅっ…」とか細い声で言いながら言ってしまう妻、エロイです。
軽く逝った妻の脚を広げ電マを充てます。
「いやぁ・・・いやぁ・・・お願い、優しくして・・・」
そう言いながらも脚を閉じようともぜづ、先ほどのか細い声とは違ってメスそのものの声をあげてます。
「いやぁ・・・お願い…お願い・・逝きたくない・・・・こんなのいやぁ…」
そう言いながらも脚を閉じづに電マでいい気持になってる顔はエロいの通り越してアホ面そのもです。
「唇自分でなめろ、おっぱいつまめよ」そういう私の命令に
「いやぁ・・・そんなの・・・」
そういいながらも従っている妻に女の性の深さに正直、恐ろしささえ覚えました。

下着の色が薄いグレーなのでオマンコのお汁で濡れてるところははっきりわかります。
「逝っちゃう・・・・お願い、許して・・・い・・・いっ・・・」多くな声であえぐ妻のアホ面。
頭の中でふと冷静になると「俺、いったい何してるんだろう…」と思ってしまいました。
そう思ったらさっきまでビンビンだった私のペニスも固くはなってますがそれほどではなくなってます。ヤバい…そう思ってしまいました。
私の気持ちと裏腹に妻は電マで感じまくって、アホ面丸出しで喘いでます。

「ウゥアァッッ…いっいっ…逝くっう・・・・」そう言いながら逝くと微動だにせず乱れた息しながら、脚開いたまま動かなくなってしまいました。
「逝ったのか?」そう聞くとうなずく妻。
「自分だけ逝ったのか?」
「ごめんなさい」
「そう思ったら俺も楽しませろよ」
「ごめんなさい」
「そう思ったら、さっさおとしろよ」
妻をいたぶってるとペニスも元気が出てきます。

私の知らん男性とのおかげで上手くなったフェラはものすごく気持ちいいです。
結婚した時からこんなうまいフェラしてもらっていたら浮気はそんなにしてなかったかもしれません。(多分ですが…)
「音立てるようにしろよ」そう言うと唾を絡ませ「ヅボッ・・ジュル」と音を立てフェラします。
「いい音だ、もっと…」
そう言うと妻は自らの手を自分のオマンコにあて指を動かしオナニーをします。
ピチャピチャとオマンコから音がします。
妻の上の口から、下の口からいやらしい音…ものすごく興奮します。
さっき、一瞬元気をすしなった私のペニスも元気になってます。

「お願い…ちょうだい…あなたの…」
妻を四つん這いにして後ろから犯すように挿入しました。
「あぁーっ…いいわ・・・いいの・・・欲しかったの」
スイッチの入ったメスそのものです。小さな喘ぎ声とは無縁のエロ熟丸出しです。
「突いてぇ…奥まで…あっぅっ…いいの…あなた…いいのよ…すごく…」
「いいっ・・・逝っていいですか…逝かせてぇ…ザーメン・・・ザ…ザーメン」
こいつ浮気相手の時もこんなこと言ってるんだろうな…そんなこと思いながらも私も興奮してました。
「お願い、あなたも逝って、わたし・・・ザーメン出して、中に・・・いいの、いいのよあなたとのセックス…いいいいい逝くっぅぅ・・」

妻のアナルを眺めながら妻の使い込んだオナンコに私の限りあるザーメンを放出しました。

ベッドで煙草に火をつけてると
「あなた…ありがとう…愛してる」
そういいながらお掃除フェラをして洗面台に妻は行きました。
セックスをした翌朝の妻はいつもより機嫌がいいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/22 (月) 19:04
達ちゃんさん、スレありがとうごさいます。まだかまだかと、続き楽しみでした。

しかしエロイ奥さんですね〜。

ウチのと共通点がありますね。

閉経後も、相変わらずに濡れてくれるところは、感謝しなてはとそこだけは妙に思っています。

聞くところによりますと、濡れてくれないと色々大変みたいらしいですよ。

私が羨ましいのは、完全に奥さんを意のままにしてるじゃないですか。

その点なんですよ。私のトモコは確かに私専用でしたが、なんというかこう、平伏しさせたいんですよ。

従順な事は従順なんですが、達ちゃんの奥様のように、懺悔?ですかね、そんな感じで、言いなりにさせたいのです。

続きまた楽しみにしてます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/23 (火) 14:53
最低の夫さん、私は妻を意のままにしているのでしょうか?
意のままにしていると思ってたけど、結局浮気されていました。
私がものすごくスケベでドS、妻はセックス好きでドMだったのです。
私は変なところで冷めていて、妻が浮気してることに関してここに書いてある男性のような嫉妬心はあまり沸かないけど、それが妻を貶めるネタだと思うとものすごく興奮します。

私に隠れて浮気して、フェラも上手くなったし、パイズリまで出来るようになった妻が大人しくしているわけはありません。
年齢相応より若く見え、手前味噌ですがそこそこいい女に見える妻、女としての自信が男に走るのかもしれません。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/23 (火) 15:18
それ以来、妻とのセックスには電マを使うようになりましたが、アホ面丸出しで行く妻の姿を見るたびに自分のペニスがしらけているのかわかりませんが今までみたいに固くなくなっていくのを覚えました。

浮気相手のA子ちゃんとのセックスは至ってノーマルです。正常位か、騎乗位、バックさえほとんどしません。服を脱がすとき恥じらうような姿、何気におしゃれしてる下着、全部新鮮でものすごく興奮して固くなっているのを覚えました。
A子ちゃんは自分で結婚は向いてないし、大体、他人と一緒に暮らすのはダメだといいます。以前、親せきが止まりに来た時も3日目くらいからイライラしたし、学生時代も付き合っていた男性のところに泊まっても一日で充分だったと言ってました。
一緒にA子ちゃんと飲みに行ったとき人知れずこっそり手をつなぎ歩くのに新鮮さを覚えました。
釣り人がヘラブナに始まり、ヘラブナに終わる、というのはこんな気持ちなのかと釣りをしない癖に思いました。

刺激もあればいいというものではありませんが、いまさら妻とノーマルの戻るのもどうしたものか、大体妻がそれで満足しそうにはありません。
自分本位なセックスで気持ちよくなるのが好きな自分が、妻の満足を考えてるのはつくづくお人よしだと思いました。
50を過ぎ週末には求めてくる妻とのセックスに新しい刺激をいろいろ考えてました。

そんな時街で、妻が妊娠中に処女をいただいた当時女子大生の女の子と会いました。
当時かわいかった彼女も40代、デブでも無州でもありませんが、昔と比べ色気はほんのし越しカケラ位しか残ってません。
時間のたつのは残酷です、こんなになってしまう彼女の初めての男性だった私も残酷な結果を突き付けられた気がしました。
なんでも大学出てから割とすぐに結婚し、2年前に亭主の転勤でこちらに引っ越してきたそうです。
今では子供も手がかからなくなって、割と自由に過ごしてるそうでした。
久々に、飲みに行こうか…みたいな話をして携帯番号を交換しましたが、A子ちゃんとも付き合ってるし、今度飲みに行きましょうなんて8割方社交辞令だと思って別れました。

携帯を交換した2日か3日後だと思います。彼女から電話がかかってきました。
懐かしいし(何が懐かしいかわかりませんが)、この街に引っ越してきても夜は出歩いてないのでどこかに連れて行って欲しいとのことでした。
子供はもう高校生なので留守番できるから夜も10時過ぎに帰ることができたらと言ってました。
(帰らなくてもいいと言われても困りますが…昔の面影がもう少し残っていたらまだしも…)
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/26 (金) 16:02
会社も忙しい時期、相手も亭主子供の居る身。
40過ぎの色気のないおばさんと飲みに行くくらいならA子ちゃんと一緒に過ごしたい気持ちもあったけど、20年以上前のこととはいえ浮気で処女いただいた後ろめたさもあって、会う約束をしてしまいました。
「俺もサラリーマン、居酒屋でいいよね」そういうと
「居酒屋もしばらく行ってないわ、うれしいな」と脳天気に彼女は言ってくれました。
ちょっと悩んで、何言われるかわからないので、ちょっとした個室居酒屋に行くことにしました。
偶然出会った前とは違って少しはよそ行きの出で立ちで彼女はやってきました。
二人で飲みに行くなぞ20年以上経ってます。

お酒も進み、話を聞くと、卒業して実家のある県で中学校の教員に、2年で今の亭主と結婚したけど、亭主が民間会社に勤めてて体調崩して苦労して2年前に職種が変わってこちらに転勤。彼女自身も教員を辞めて亭主についてきたそうです。
道理で何となく田舎臭さが残るおばさんに見えるはずです。思わず納得してしまいました。

お酒が進み酔いが回ると話がエスカレートしていきます。

結婚したけど、私教員で、朝早くて夜遅いから、夫とすれ違いばかり。
セックスレスとはいかないけど試験の点数付けや成績表の時期になると仕事持って帰るから何週間もセックスしないと気が合って、夫がキレることもあったそうです。
疲れて爆睡してると布団の中に夫が潜り下半身を舐めていたこともあり興ざめしたそうです。
よく子供ができたものだと思ったそうです。

酔いはさらに回ってきます。
「私、変なのよね」
「何が?」
「初めての相手が、あなたでしょ。初めての相手がずーっと年上でそれも奥様いる男性、初めての男性の影響ってあるのよね…」と、ため息交じりで私を見ます。
女子大生の頃には全くなかった迫力さえ感じます。
ブラウスの下にある多分ボディースーツが捨てられない女の性を感じます。

「まだまだ、それなり以上に綺麗なんだから、おしゃれしなよ」
思ってもみないお世辞を言うと。
「嘘ばっかり、思ってもいないくせに」
(図星です…)
「お前なぁ…俺だっていい女だと思って、かわいいと思ってお前のこと抱いたんだぞ、悲しいこと言うなよ。浮気とはいえ惚れた女だよ、お前の初めての男なのうれしいと思ってるよ。だから幸せでいてくれよ」
半分以上口から出まかせです…
小さな声で「嘘ばっかり・・・・」つぶやく彼女。
時間は9時半になろうとしたばかり。
「もう時間だよ、帰らなくちゃいけない時間だね」
そういって伝票をもって席を立つと彼女も立ち上がりついてきました。
レジで会計を済ませると
「ごちそうさま」と彼女が言いました。
割り勘じゃないのかよ、お前のセックスレスの話聞かされて俺の払いかよ。
せめて私も払わせてくらい言えんのかよと思いながらもニッコリとした顔を作りました。

居酒屋を出て二人で少し歩きました。
「前もここ歩いたね。あのこと本当にあなたのこと好きだった」
夜風に吹かれ少しはまともなこと言います。
「ねえ、手つないでいい?」
そういいながら手を絡めてくる彼女、悪い気はしません。
「この先の公園、あなたと行ったわよね」
なんか悦に浸ってる彼女と公園に入りました。
地方都市の良いところで何気に帰り道に公園があります。

「私、あなたと夫しか知らないの」
ぽつりとつぶやく彼女は手をほどき私の腕に手を回します。
何気に彼女の胸が私の腕に当たります。
女子大生の時に散々いただいた彼女の姿が頭の中でよみがえります。
思わず抱き寄せキスをしてしまいました。
「ダメ…」そういいながら身体を離す彼女。
「あなたって前から、人気がいなくなると二人っきりになるとキスするのよね」
人気のないところに来たのはお前だろ・・・そう思いながら手を握りました。
「もう帰らなくちゃ…、今度夜じゃなくてランチにしましょう」
そういう彼女に
「そうだね、暗がりでのキスは最後だね…」そういい引き寄せ抱きしめると彼女も私の身体に腕を回してくれました。
舌を絡まし、彼女の首筋に私も舌を這わせウエストを抱きしめると予想通りのボディースーツを感じました。
キスをしながら胸を触ります。
「ダメ…これ以上…いけない女になっちゃう」
そう言うと私から離れ、タクシーを拾って彼女は帰りました。

女子大生だったころの彼女と今の彼女が頭の中で交差しました。
タクシーの中から彼女が打ったメールが来ました。
「今日、ごちそうさまでした。会えてうれしかったです。今度、ランチ一緒してください」

「こちらこそ、また連絡ください、代休、有休いっぱい残ってますからゆっくりランチしましょう」
そう、メールを打ってすぐに受信したのも送信したのも削除しました。

家に帰り妻を抱きました。
頭の中は彼女の女子大生の時の姿でした。
ちょっとだけ罪悪感を覚えました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/01/26 (金) 21:07
94、95良いですね。
ノスタルジーに浸る事の出来なかった中年男の思いがバッチリ。
三、四十年経って再会した昔の少女って、大体こんな感じですよね。
同窓会などでは美魔女となった同級生と再会というシチュエーションが
描かれますけど、今まで経験無いです。
結婚してる女は、家で天下取ってるせいか同級生の男にもずけずけと、
偉そうな喋りをするのが殆どです。
同窓会なんか行くんじゃなかったと、思っても後の祭り。あっ〜〜
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/26 (金) 21:13
こんばんわです。達ちゃんさん。

いつも、私なんかとは違う次元の体験談、憧れます。大人ですよね。

私なんかとはホントに違います。バランスがある経験ですよね。

私はこの年で、玄人オンナ以外は、正味今まで3人こっきり。

夫婦の世界しか知らず、ここ1カ月でやっと、世界が開けたみたいですが、達ちゃんさんからすれば、ガキですよね。

続きスレ楽しみです。ランチからディナーも御一緒に。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/27 (土) 16:18
レスありがとうございます
煩悩の強さに我が事ながら呆れています。

週末の妻、週一くらいのA子ちゃん、それに加えて元女子大生です。
煩悩の塊といっても押し寄せる年の波には勝てません。

仕事と一緒で優先順位を決めたいのですが。妻かA子ちゃんの優先を決められません。
すんなりと悩ましく官能的なセックスのA子ちゃん。 エロくてドMな妻。 
どちらがどちらと決めることなぞできない自分の優柔不断な気持ちが情けないです。

元女子大生は優先順位低かったのですが公園の暗がりでキスしてから清く正しく何度かランチしました。
お昼休み一分たりとも過ぎることなく、会ってランチしてさよならしてました。
そのことの私はアホみたいな上司と、ゆとり世代の使いもんにならない部下のおかげで疲れ切ってました。
A子ちゃんも仕事持ってるので、昼間に遊んでくれるのは元女子大生の彼女だけでした。
肉体関係のない緩い関係も悪くはありません。
私のおかげか、どうかは知らないけど少しは垢抜け田舎臭さも薄れて来てました。

たっぷり残ってる代休、有休、それも手伝って昼間に元女子大生の彼女とゆっくりランチすることにしました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/27 (土) 16:49
私は美味いそばを食べたかったので、九時に出社し、簡単な仕事をいくつか処理して11時前に彼女と待ち合わせをしました。
彼女は車で来てくれて、その車に乗り郊外の蕎麦屋に向かいました。
彼女の車は家族臭がいっぱいのいかにもいかにもの自家用車。この車に夫が乗り、子供が乗り過ごしてるのが乗っただけで解りました。
郊外のお蕎麦屋で私は蕎麦と日本酒を、彼女は運転なので蕎麦を食べそれから車を走らせ海に近い公園に行って缶コーヒー飲みながら過ごしました。
彼女が現役女子大生だったころに私と何度か来た公園です。

「こんなところ来るなんて嬉しいな…なつかしいな…」
40過ぎのオバさんが初々しい女子大生のようにしてます。
「旦那と出かけたりしないの?」
「しないよ、結婚した時は何度か一緒に出掛けたけど、二人で出かけたなんて覚えてないくらい昔」
「あなたは、奥さんと出かけるの?」
「俺もそんなに出かけないけど、たまには出かけるよ」
「普通そうよね...」
「旦那のこと話すの止めようか、せっかく二人で過ごしてるんだから」
そういい、缶コーヒーを飲みながら彼女の方に手を出すと私の手の上に彼女の手が重なりました。
いい年しながらいい感じです。30年前の学生時代を思い出します。
会話もなく手を重ねたままどのくらい時間がったったのでしょう。
平日の郊外の公園にいるのは野良犬をカラスぐらい。遠くの駐車場にポツンと彼女の車が一台だけ止まってます。
肩に手を回すと寄りかかってくる彼女。思わず肩に回した手に力が入ります。
お決まりのコースです、これが20代だとさわやかな風に包まれながらのキスでしょうが、50代、40代の男女です。
唇を合わせるなり舌を絡ませ、誰も居ないとはいえ私はお外で彼女の胸を触り、スカートの中に手を入れ内股を撫でています。彼女は抵抗さえしません。
手をもっと深く侵入しようとしたらさすがに拒否られました。

「ダメ…これ以上…もう行きましょう」
そう彼女に言われ彼女の車に乗り込みました。
「なんでこうなっちゃうんだろう」
「仕方ないよ、お前、かわいいんだもん」
「そんなこと誰も言ってくれないよ」
「思ってるけど、言わないだけだよ」
よくまあ、次から次へと出てくるもんだと自分でも呆れてしまってました。

「もう行こうよ」と彼女の言葉に彼女を抱き寄せキスします。
「ダメだったら…人に見られちゃうよ…」
見渡す限り誰も居ません。
キスしながらセーターの上から胸を触ります。
ボディースーツにしっかりと守られた彼女の身体がなんとなくかわいらしくなってきます。
「ダメだったら…ダメ…こんなところ…」
何度かそんなことを言われ思いっきり彼女の舌を吸って、彼女の身体から離れました。
会話なんてありません。
車は動き出し、バイパスを走ります。

「そこ、左に曲がって」私の指示に素直に従い曲がりラブホの駐車場に入ります。
女性の運転する車でラブホに入るのなんとなくそれだけでも興奮です。
駐車場に車を止め車から出る前に彼女にキスしました。覚悟したようにゆっくり舌を絡めてくる彼女かわいらしく思いました。

車から出てラブホの入り口に手をつないで二人で向かいます。
「恥ずかしいよ」手をつなぐ私に恥ずかしそうに言う彼女、かわいらしさが2割り増しでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/27 (土) 17:52
傍から見たらいい年こいた不倫カップルが昼間から欲望丸出しの世界です。

部屋に入り彼女を抱きしめキスをしました。
彼女の手も私の後ろに回し抱き着く手に力が入ります。
首筋に舌を這わせると
「あぁっ…わたし…わたし…あぁっ…」かわいい声を出してくれます。
スカートのファスナーを下し、セーターを脱がせました。
上品な感じのグレーのボディースーツ。まさに熟女のエロさです。
私は服を着たまま彼女をベッドに押し倒し彼女の上に覆いかぶさりました。

「おねがい、暗くして」そう彼女が言うので少しだけ暗くし何度も何度もキスをしました。
かわいい喘ぎ声が興奮を高めます。
私の太腿を彼女の割れ目に沿って動かすと彼女の方から腰を動かし私の太腿に擦り付けてきます。
ボディースーツの肩ひもをずらして彼女の片方の乳房を露わにし乳首をゆっくり吸いました。
「気持ちいい…」そういいながら胸の谷間にある短いファスナーを自ら下しました。ものすごいそのしぐさがエロく興奮しました。
ボディースーツの上からでもあそこが熱くなってるのがわかります。
私もパンツ一枚になり彼女を抱きしめました。彼女の肌と肌を合わせるのはもう20年ぶりくらいです。
ボデースーツの股下のクロッチのホックはなかなか外れてくれませんでした。
クロッチを外し、彼女のパンティーを脱がせます。
ボディースーツ着たまま露わになったおっぱいとオマンコ、エロいです。
女子大生のときうっすらと申し訳程度の陰毛は比較的広い範囲で薄目に広がってます。
セックスレスと言ってたオマンコもラビアも大きくなく、クリもひっそりと控えめでなんとなくお行儀いいような気がします。
陰毛を撫でながらキスをして、ホックを外したクロッチの部分をまくるとボディースーツで絞めていたウエストが現れました。
やわらかで白い肌と言えばそうですが、年相応に弛んだ肉体をボディースーツで隠してただけです。
おまけに、妊娠線がたっぷりと残っています。
マニアにはたまらないでしょうが、私はその筋のマニアではないで、ちょっとだけ後悔しましたが今更後に引けないので彼女を全裸にすることなく覆いかぶさってました。
「お願い・・・・ちょうだい・・・」
恥ずかし気にいう彼女の手を私のペニスに導き自分で挿入するように促しました。
この期に及んでも変態な自分です。妊娠線と弛んだウエストを見てから、なんでこんな手を出しちゃったんだろうと気持ちは少し萎えてました。
自ら挿入しようとする彼女に少しだけ意地悪してじらしながら挿入しました。

「ああぁっ、、、、入っちゃった・・・・ああぁぁっ・・・」
彼女の喘ぎ声、私も今までに経験したことのない気持ち良さに驚きました。
入口は狭く、挿入に抵抗がありましたが中はものすごい濡れていて、お汁が溢れてきました。
これまでに経験したことないオマンコです。
しっかりをシーツにシミができてます。ピシャピシャと恥ずかしい音がします。
足を抱え上げ深く挿入すると妊娠線の入った弛んだウエストとアホみたいな顔して感じてる彼女がいますがあそこの気持ち良さは半端じゃありません。逝きたい気持ち半分、このままズーッと入っていたい気持ち半分が入り混じります。
声を殺し感じてる彼女
「ねえ、一緒に逝こうよ」そう言うと
「もう、逝ってるの、お願い、逝って」
そういいながらキスを求めてきます、かわいいです。
「どこに出す?」
「中…」
「中で?」
「大丈夫…中に…中にあなたの…」
その声に中に出してしまいました。
恥ずかしいくらいシーツが濡れてました。

彼女の中に出したのは彼女の処女いただいた時以来です。

あまりの気持ち良さに弛んだウエストも妊娠線も目を瞑ろうと思いました。
「もしも私あなたと一緒になってたら、こんなセックスしてたのかなぁ。」ぽつりと彼女。
ドキッとしました。
「お前、あんまりいい女なってたから…」わけのわからない返事しました。
「嘘ばっかり」そういう彼女に
「俺の女になれよ」そう言うと黙って彼女の方からキスしてくれました。

考えてみればシャワーも浴びずに、フェラもクンニもなしのセックスでした。
事終わり、着替える姿はオバサンそのものでした。
部屋を出るときに彼女の方からキスのおねだりをされました。

無言のまま車に乗り帰りました。
地下鉄駅近くで下してもらいなじみの店でいっぱいひっかけ帰りました。

「さっきの話、本当ですか、いいですよ、私、あなたの…また、ランチ誘ってください」
そんなメールが来てました。
読んですくに削除しました。
家に帰ると妻はテレビを見てました。側は妻のほうが美人です。レズ続けるとオマンコはあんな風になるのだろうかと思いましたが、妻は無理だろうなと思い考えるの止めました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/27 (土) 20:36
達ちゃんさん。連スレたまりませでした。

読むたびに、自分が未熟だと思い知らされます。

私も、そんな風なきっかけになるオンナが居ればと、つくづく思います。

早く、ランチよりもディナータイムに持って行ってくださいね。

次待ってます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活  半立達ちゃん  投稿日:2018/01/29 (月) 15:33
レスありがとうございます。
A子ちゃんが仕事で忙しく、会えない期間が続いたこともあって3週間で10回、ランチ、ラブホのコースを彼女としました
昼間さぼっているわけでしたので、その分残業が私にのしかかりました。
幸い、棚から牡丹餅のような仕事での結果もあって遠慮なく昼間っから元女子大生と交わることができましたがさすがに小遣いも底つき、何度か彼女にラブホ代を出してもらいました。

セックスをすると女性はきれいになるといいますが、まさに彼女はそうでした。
お化粧のノリもよくなり、夜もよく眠れるようになったと言ってました。
亭主とは相変わらずレス生活を更新していたようです。

雰囲気を変えようかな見たいな話をしてましたが、浮気はひょんなところからばれるので
「今のままの君が素敵だよ」そんな訳のわからなことを言ってました。
崩れた体形にコンプレックスを持ってたのか相変わらずボディースーツで体型を強制してましたがそれも興奮させてくれました。でも、3週間で3キロ痩せたと言ってました。女のきれいになりたいという執念は恐ろしいものです。

黒い下着で跪きフェラする彼女、健気です。
「お前、最初にフェラしてくれた時も黒い下着だったよな」
「覚えててくれたの」
「もちろんだよ、うれしかった、すごいかわいかったもん」
「ほんとう? すごい恥ずかしかったの」
「まだ、処女だったろ、処女にフェラしてもらって、飲んでもらえるなんて俺はものすごく幸せな男だと思った」
「恥ずかしい・・・・」
「あんなきれいな女子大生にあんなことしてもらってうれしくてたまらなかったよ」
「恥ずかしい・・・いわないで」
「お前、女だからわからないと思うけど、男として最高の喜び与えてくれたのお前だよ」
とにかく褒めちぎります。
私のペニスを咥える目の前のオバさんと女子大生が頭の中で交差します。
「処女なのにものすごくフェラ気持ちよかった、処女なのになんであんなに上手かったの」
“処女”を強調します。
「痛くてできないのに、あなた我慢してくれて、とっても悪い気がしたの、お友達がフェラした時の話なんか学校で聞いてたし、週刊誌でも読んでたけど…」
「処女なのにそう思ってたんだ…処女なのにフェラしたのってお前くらいかも、俺って幸せだなぁ・・」
「あなたのこと好きでたまらなかったの、これがいつか私の中に入ると思うと…」
「根本、処女のお前に舌でチロチロされて、お前のきれいな顔が、俺の咥えて・・・キスしたかわいい唇が俺のをフェラしてる姿、今でも変わらないよ」
「おねがい、言わないで」
そういいながら音を立てフェラしてる彼女は彼女自身も昔を思い出しているのでしょう、その時はできなかったとはいえ、女になるのを決意し、年上の男とラブホに入る彼女の頭の中は不安と期待で一杯だったのでしょう。

「おねがい、ちょうだい」
私を求める彼女を立ち上がらせ抱きしめキスをします。
私のフェラをしてた彼女の唇は唾かよだれかヌルヌルです。
私はパンツ一枚になりベッドに入りました。
立ったままの彼女に言います。
「俺の前で全部脱いで」
「恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいなら止める?」
ボディースーツのクロッチの部分のホックを外す音は思いのほか大きいです。

全裸になり胸とあそこを手で隠したまま彼女は立ってます。
決してお世辞にも美しい裸体とは言えない身体です。

「胸の手をどけて」そういうとゆっくり手をどけます。
「素敵なおっぱいだね、素敵なおっぱい最初に触られたの誰?」
「あなた・・・・車の中で・・・」
「おまんこの手をどけて」わざと“おまんこ”おまんこの言葉を使います。
「恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいのわかってるけどして」
ゆっくり手をどけた彼女に脚を開くように言います。
「すごい素敵だよ、飾っておきたいくらいだ」
「嘘ばっかり」
「惚れた弱みだな」
口から出まかせも大したものです。まんざらでもないような彼女です。
「おまんこ見せて、開いて見せて」
スイッチ入ってる彼女は少し蟹股になり両手でオマンコを開きます。
妊娠線たっぷりの少し崩れたウエストの下に広がった陰毛からパックリとピンクのオマンコが目に入ります。彼女の息が乱れているのがわかります。

「きれいなオマンコだね」
「はずかしいです・・・」
「俺が最初で後悔してないの?」
「わかんない・・・」正直です「でもあなたでよかったと思ってます、」
「ベッドにおいで、セックスしよう」
よろけるようにベッドに倒れこみ私に抱き着きキスを求める彼女、妻より少し重たいけど可愛い彼女です。
挿入し、声なき声で喘いでる彼女可愛くいて仕方ありません。
腰を動かすたびに溢れているのがわかります。
「すごい気持ちいいよ、お尻まで溢れてるの分かる?」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしオマンコなんだね、素敵だよ」
「そんなこと言わないで」
「言いたくなるくらいすてきなんだもん」
「そんなに私のいいの?」
「すごいいいよ、お前の亭主よくレスでいられるな」
「夫のこと言わないで」
「一緒逝こうよ」
「もう逝ってる・・・あなた、逝って・・・」
「逝くって・・・」相変わらず意地悪です
「私の中に出して」
「???」
「いじわる・・・オマンコの中にザーメン注いで、あなたの欲しいの、大好きぃぃぃぃっっ…」
その声に私も逝ってしまいました。
全裸で股開いたままベッドに横たわる彼女。シーツには大きなシミ、割れ目からは私のザーメンが流れています。
私も彼女の顔にペニスを持っていくと息も絶え絶えにお掃除フェラをしてくれます。
可愛いです。

事を終え着替える姿がどうしようもなくオバさんそのものです。
あそこがビショビショになったパンティーをはき、何事もなかったかのような出で立ちに戻ります。
ホテル代は彼女が払ってくれました。小遣いもらって過ごしてるサラリーマンとしてはありがたいです。
お化粧を直し、部屋を出るときに彼女のほうからキスを求められました。
だんだん彼女も大胆になってきます。
舌を絡ませるキス、指先でおっぱいをつつきました。
「どうしよう、こんな関係になってしまって…」ぽつりと言いながら部屋を出ました。

急いで会社に戻らなくては…私の頭の中は会社への言い訳を考え始めてました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/01/29 (月) 18:14
達ちゃんさん。どうもです。スレが羨ましいですよ。

私のスレは、まだ今年初めのあたりのことで、今から思えば一番良かった時です。

スレは続けますが、現時点では、まわりに誰もいません。妻も彼女もです。もう10日以上そうです。

またスレに書きますが、行き当たりバッタリで、少しやり過ぎてしまい、揉めています。

まあ、なんとかなりそうですが、夜が寂しいんです。

スレ楽しみにしてますんで
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/31 (水) 13:56
少しだけ彼女と間を開けました。
こんなに頻繁に会ってると体も財布も疲れます。
いい仲のA子ちゃんも居るし、家に帰ればドMの愛妻もいます。
二つ以上のものがあるとなかなか一つを選べないのは昔からの性格です。

忙しかったA子ちゃんと久々にセックスをしました。
A子ちゃんとのセックスはものすごくノーマルです。
とろけるような交わりに幸せな時間を過ごしていました。
久々のセックスに新しい下着姿を私に晒してくれるA子ちゃんにメロメロです。
40過ぎ独身で、仕事ができ、それなり以上の給料をもらってる、それでいて人並み以上の出で立ちは彼女の自信の表れなのかもしれません。
彼女と交わり、彼女のベッドで一服入れてると
「ねえ、なにかあったの?疲れてるみたい」と言われました。
女の感は恐ろしいものです。
仕事でいろいろあって、大変だったし、、、、ありとあらゆるもっともらしい言い訳をしました。
「男の人って大変なのね、うちの職場にはボンクラしかいないけど…」
さすが40代総合職独身女性の言うことは違います。
ゆっくりと溶けちゃいそうなA子ちゃんとのセックスは自分がものすごいノーマルな人間であることを気づかせてくれます。間違っても責めたいとか、虐めたいとかの気持ちはカケラも出てきません。

難しく、面倒な話はしない、仕事の話はしない、心地よい時間を過ごすための暗黙の了解が二人の間にできていたと思います。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/31 (水) 15:27
水曜日にA子ちゃんとセックスしたので週末とはいえ金曜日は友達と飲んで泥酔状態で帰りました。
年甲斐もなくセックスしたせいで週末の妻とのセックスまで回復に自信はありませんでした。
最近仕事で疲れが取れないなぁ・・と友達と語りながら何気にハブ酒など飲んでいました。

酒臭く家に帰ると妻は起きて待っていました。
長いTシャツのような寝間着の襟ぐりから何気にブラの肩紐が見えます。
やる気満々なのが分かりました。
自分はといえばシャワーを浴びるのもきついくらい酔っていて、ベッドに倒れこんでその後の記憶はありませんでした。

次の朝、飲みすぎた身体にコーヒーを飲むのがやっと。酒が抜けたような気がしたのは昼頃でした。

妻を誘い買い物、ドライブに出かけました。ものぐさな私は妻に運転させてます。
妻の運転する姿、妻を抱いた男も同じ景色を見ていたと思うと気持ちは興奮しますがあそこは未だお休みの状態でした。
本当は日帰り温泉にでも行って酒を抜きたいのですが妻がパイパンなので人気の多い日帰り温泉は無理でした。
家に帰り妻と飯を食べました。そのころには酒も抜けワインを飲みました。
妻は半分呆れてました。

風呂に入り、A子ちゃんのこと元女子大生の人妻…思えは人様の奥様に手を出してしまったのは初めてでした。そう思うと湯船の中で下半身に血液がたまるのを感じました。
妻は今はほかに男性がいるのだろうか…そんなことを思い人妻の彼女と頭の中で入り乱れました。
今晩は妻と激しく交われそうな気がしてきました。

風呂から上がり、週末で疲れたので今日は早く寝ようかと思うと妻に言うと、何気に機嫌がよくなり妻は浴室に消えました。
妻が風呂から上がり、ワインを一杯だけ私に付き合うと、
「私も疲れたので先に休ませていただきます」といい寝室に消えました。
テレビ見ながらワインをもう一杯飲み寝室に向かいました。
薄暗い寝室で妻はじっとしてました。
ベッドに入るとすでに妻は下着だけでした。
水色に白のレースの入ってるブラにおそろいのパンティー、パンティーといってもちょっとクラシックなデザインのうまく言えませんがトランクスをセクシーにしたようなものでした。

「あなた…」そういいながら肌を寄せてくる妻。何気にうっすらとお化粧し、どこかにコロンをつけてるのが分かります。やる気満々なのが伝わります。
抱き寄せると唇とのキスを通り越しいきなり私の首筋に舌を這わせ私をパンツ一枚にします。
パンティーの上から触るとすでにシミができてるのわかります。
昨日からしたくてたまらなかったのかもしれません。

枕元にある電マを手にすると。
「おねがい、そんなの、いや…あなた…」そういいながらも無理やり開かせた脚の間に電マを充てます。
「ウっっ…いやぁ…あぁっ…こんなの…」そういいながらも脚を閉じようとはしません。完全にスイッチ入ってます。
そばにあるタオルで妻に目隠しをします。
「いやぁ・・普通の…普通にしてぇ…」そういいながらも強く抵抗しません。
目隠しをして少しだけ明るくして電マを充てます。
「いやぁ…うぅっっ…い…こんなの…」
「キスしろよ」
そういうとむさぼるようにキスしてきますが電マの振動には勝てず喘ぎ声を響かせます。
50を超えると濡れにくくなるといいますが妻に限ってはそんなことはありません。
薄い水色のサテンのパンティーは広範囲にわたってシミができているのが分かります。

アホみたいな顔して電マで感じてる妻を見てるとなんか、妙に冷静な自分に気が付きました。
さっきまで血流一杯の下半身がそれほどでもなくなっているのに気が付きました。
やばい…まだ、俺は男でいたい、、、マジでそう思いました。
「いくぅっ・・・・あぁあぁっっ・・・」喘ぐ妻を責めます。
「逝けよ…感じてるならそう言え」
「いやぁっ・・・感じ・・・・っ・・・い・・・・い・・・・あああぁぁっっ…逝くぅぅぅ・・」
はしたなく逝く妻の姿に下半身は回復してきました。

乱れた息でアフアフしながらいる妻に向かって
「随分逝ったのか」そう聞くと
「はい、逝きました。」丁寧語になっているときはMのスイッチが入ったときです。
「自分だけ逝ったのか、俺は電マあてがってただけだぞ、俺のことも楽しませろ」
そういうと私のパンツを脱がせフェラを始めます。気持ちいいです。
「気持ちいいぞ」
「もっと気持ちよくなってください」
健気な妻です、一生懸命してるのが伝わります。
「お前、前と比べてフェラ上手くなったなぁ、うれしいよ」
一瞬妻が反応します。後ろめたさの表れでしょう。
「俺のためにしてくれるのうれしいよ」
思ってないけどそういいます。誰かに仕込まれたからと言ってどうなるものでもありません。
「自分でも上手くなってると思ってるだろ、結婚前の元カレはこんないい気持になってないよな」
つくづく嫌味な自分です。
「あなた、虐めないで」
「これだけ濡らしてるくせに…」
そういうと余計フェラに気が行きます。

「お願い…ほしいの」
「何が?」
「おちんちん」
「お口にあげたろ」
「違うの、あそこ」
「あそこってどこだ」
「意地悪しないで」
「アナルか?」
「アナルいやぁ。オマンコに入れて」
「ベッドの上に立って全裸なれよ」
そういうと目隠しされたままベッドの上に立ち全裸になります。
不安定でかわいそうですが不安定故に自然と足が開きます。
「入れてほしいところ開いて見せろよ」
「恥ずかしい…優しくして」
「恥ずかしいの好きだろ、よく見えるようにしろよ」
少し蟹股になり恥ずかしそうに自分で割れ目を開きます。

目隠ししてるので妻は視線を感じてますが、実は私はタバコ吸って見ていません。
見られていると思って腰突き出してパイパンの割れ目開いてる妻はAV女優そのものです。
「おいで」そういい手を引き寄せると倒れこむようになり私の上になり騎乗位で自ら挿入させます。
お預け食らっていた犬みたいです。

「あぁっ…欲しかったの…あたるぅ…出して…ザーメン…中に…」
その声に妻の中に放出しました。

お約束のお掃除フェラのあと妻はあっという間に眠りにつきました。
途中で半立ちなったこと真剣にやばいと思いました。
A子ちゃんや元女子大生の人妻の彼女ではそうならんのになぁ…
全裸で隣で眠りについてる妻の顔みながら不安になりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/03 (土) 11:12
元女子大生の彼女は私の女であることを自覚してくれてました。
ほんの少しだけおしゃれになった下着。何気にはみ毛が処理されたVゾーン。
セックスレスとはいえ一緒に暮らす亭主にはばれないように私も彼女も気を使ってました。
セックスレスで浮気する、雰囲気が変わる、ばれる、修羅場になるの図式のにはまらぬ様に気を使いすぎることは忘れませんでhした。

「私、セックスがこんなにいいなんて思わなかった、あなたのこと大好き」
事終えた後に甘えるように抱き着きながらそう言ってくれる彼女、オバさんっぽくて体型も崩れててて妊娠線もありますが、かわいくい思えてきました。なんといっても彼女にとって初めての男性は私です。
「本当に俺と旦那しか知らないの?」
「うん、旦那も結婚したばかりの時はしてくれたんだけど、付き合ってるときはそうでもなかったけど、結婚したら、すぐに入れて出すだけで、私何なんだろうと思ったの。下着おしゃれしたって何も言わないですぐに脱がせるし、あなたのこと何度か思い出したわ…あなたみたいな男性と一緒なりたかった…」
「どのくらい亭主としてないの?」
「思い出せないくらい、半年以上だと思う」
「時々しないとやばくない?」
「なんであなたとしてるのに、そんなこと言うの?」
うれしい限りである、彼女との関係がバレないよう、時々は亭主としてほしいものだと思った。
必要以上の愛情は泥沼の入り口を作ってしまう。
「だってお前の亭主だろ、お前は人妻だし」
「私あなただけでいいのに、夫としてもいいの?」
「偶にはしないと怪しまれるだろ、どうせ入れて出すだけだろ。」
「・・・・・・・」
途切れる会話。私の手を握り締める彼女。
頭の中で会ったこともない彼女の亭主とのセックスが妄想してし、下半身に血液が流れ込むのがわかる。
彼女を抱き寄せキスを求めるとものすごい勢いで応じてくれる彼女。
「すごくかわいいよ・・・」
そう言い、彼女の中に腰を沈めた。
「私のこと・・・・アァンンッぁ・・・」途切れる言葉にあえぐような声
年甲斐もなく二回目の放出をしてしまった。

お約束のお掃除フェラ、毎回のことだけど着替える姿はオバさんそのものである。
「ねえ、さっき、私の亭主とのこと思って嫉妬してくれたの?」
「したよ」
「なんとなくうれしいな。本当にしちゃおうかな」
「俺、なんて答えたらいいの?」
そういうと彼女は私に抱き着いてキスを求めてきました。
ラブホのドアを開けるとき私に抱き着き耳元で
「私はあなたのオンナだからね…」
そうささやくように言いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/03 (土) 12:22
彼女と仕事さぼって真昼の情事は残業という副産物をもたらします。
夜の8時過ぎに久々に時折出向く小料理屋に出向き一杯飲みました。
一人飲みは気が楽です。
その時に隣にご夫婦で来ている私と同じくらいのカップルと話しました。
隣県で小さな建築関係をしている方で、奥様は40代できれいな方、小さい会社とは言えいかにも社長夫人という感じで、身ぎれいな方でした。
とりとめのない話でしたが何となく気が合って色々話しました。
9時半前に店を出ようとすると、ご主人の方から、
「せっかくですから、もう一軒おつきあいしていただけませんか、女房音二人きりだと間が持たなくて」
そんなこと言われて、こちらに来た時に出向くスナックのようなお店に行きました。

「ご夫婦仲いいんですね?」
「田舎の零細企業ですよ、偶には都会に出ないとどんどん田舎臭くなってしまいますから、あなたのところは?」
「奥さん思いですね、うちはそんなことないですよ、妻もちょっとですが仕事持ってるし…」
話の流れです・・・
「もう、こんな年齢で、刺激ないと、女房もかわいそうで、こうやってこちらに来るとき秘書代わりに同伴させるんですよ、あなたはちゃんと奥様と・・・」
「やめてよ、あなた…失礼でしょ」
奥様が口をはさめますがこちらも酔ってます。
「そうですね、週末が怖いです…(笑)、なんか刺激ほしくて」
十分刺激あるくせに、でも妻を辱めて興奮してた自分にとって辱めるネタが尽きてきたのかもしれないとふと思った。
いつまでも結婚前の男のネタで辱めるのはさすがにマンネリである。
「なにか工夫してますか」そう聞かれるて言っていいのか止めようか悩んでいると
「あなたったら…」奥様が真剣に困った顔してます。
旦那さんと何となく同じにおいがします…
思い切って言いました。

「うちの妻は結婚する前からかなり・・・で・・・」
「かなりって?」
「けっこう遊んでいたみたいで、」
「今は違うんでしょ?」
「さぁ・・・どうなのか・・・前は何度かあったらしいけど」
「あなたは気になさらないの?」奥様が口を挟みます。
「私はエロい女性好きなんで、今更、妻も私に健気に接していてくれるし、かなりのドMなんですよ」
「うちの女房と一緒だ…(笑)」
「やめてよそんなこと言うの。初めてあった人に」奥様がちょっと怒って言います。

エロ談義が続きます…
「あなたの奥様に会いたいなぁ…」旦那さんがそういいます。
「会ってどうするんですか?」
私も興味津々です。
「実は妻が変な性癖があって」
隣で奥様は黙ったままです・・・・
「どんなんですか?  変な性癖って、変なんですよね?」
当たり前です
「今まで、したことないのですが、酔った勢いで言いますがしてるところ他人に見られたいんですよ」
「見られたいの奥様の方なんですか?」
「ええ、女房の方です、」
私に今から見てくれというのであろうか、私は昼間に彼女と2回抜いたばかりで、帰りたい気持ちもあったし、だいたい私はこんなオッサンのケツ謎なぞ見たくない。奥様のは見たいが…
「今まで見られたことあるんですか?」
「それがないんですよ、田舎住んでいるので地元ではさすがにできませんよ」
「じゃあ、こうしませんか、私の女房に見せるのはどうでしょう。同性に見られたほうが奥様も興奮しますよ」
「あなたの奥様OKするんですか」
「ドMです。拒否権ないです、今度こちらにいらっしゃるのはいつですか」
「そういっていただけるならいつでも・・・」
そういって日程を決め、その場で電話しました。
「お前、来週の金曜日の夕方過ぎ空けておいてね、何?何でもいいの、空けておいて」
一方的にそう言って電話を切りました。
頬を赤らめうつむいたままの奥様綺麗ととかわいさが入り混じって素敵です。
私の携帯に入っている妻の普段の姿の画像を見せ気に入っていただけました。
その場で連絡先を好感し店を出ることにしました。
店を出る前に旦那さんが奥様に耳打ちをされトイレに立ちました。
その時に
「見るだけですか?」そう聞くと
「はい、見ていただくだけです」
「そうですか、うちの妻、レズはたぶんしたことないので、あなたの奥様となら…」
「見ていただくのが目的ですから、それは成り行きで・・・」
そう言われたとき奥様がトイレから出てきて店を出ました。

ビルの三階のお店からエレベーターを使わず階段で下りました。
さすがに階段使う人いません。
2階に向かう階段の踊り場でご夫婦が立ち止まりご主人に呼び止められました。
目で奥様に合図します。
ゆっくりめくりあげるスカート。
トイレに行って脱いできたのか履いてません。
妻と同じパイパンです。
やっぱり私と同じ匂いの男性です。

「私の妻と同じですね」
そういうと、
「何となくあなたも私と同じ感じがしたんですよ」そうご主人に言われました。
奥様のジャケットの中のスカーフを首元から取るとブラウスの下は何も着てないのわかりました
ご主人が目配せをすると奥様はブラウスのボタンを二つはずし、乳房を露にします。
乳首が勃起してるのわかります。
「今日は知り合ったばかりなのにいろいろありがとうございます。せめてものお礼です。妻の乳首引っ張るようにつねってください。」
ご主人がそういうので遠慮なくそうしました。苦痛に耐えながら我慢してる奥様素敵でした。

ビルを出るとき
「どちらのホテルですか?」そう聞くと同じ方向だったので一緒にタクシーに乗りました。
私が奥に、奥様が私の隣にご主人は前に乗りました。
不思議な感じでした。
ホテルの前につくと、奥様が「これタクシー代です、使ってください」そう言って一万円を私に握らせましr多。
口止め料込だと思いもらいました。サラリーマンの私にとってはその日の飲み代もタクシー代も浮いてありがたかったです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 拓郎 投稿日:2018/02/03 (土) 18:43
凄い展開ですね。続き楽しみにしてます
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/02/03 (土) 21:47
達ちゃんさんは、凄いですね。やはり、世間とか視界が広いんですよ。

新スレ読んで、羨ましいとか、そういう流れを引き込む何かをお持ちですよ。

私は、この寒いのに、オンナの肌なしで寝ないといけない夜です。情け無い。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/07 (水) 13:36
レスありがとうございました。
人のことは言える立場ではないけどいろんな人がいるものです。
薄給の勤め人の私でもこれだから、金持ってたらこれ以上になってたかもしれません。
そんなご夫婦でした。

週末は妻とベッドを共にしてました。
来週末のご夫婦との約束を切り出さなくてはなりません。

妻は学生時代に両親の転勤でマンションで一人暮らししていたお友達がいて、そのお友達はほとんど同棲状態で、お友達カップルと当時妻が付き合っていた彼と一緒にクリスマスをしたことを懺悔させたことを思い出しました。
お酒飲んで、お友達カップルはそのまま寝室に、妻とその彼はリビングに適当に眠ることにしたそうです。そういってもやりたい盛りの大学生。おまけにクリスマス。セックスもしないのにイエスを生んだマリア様とは違います。クリスマスに交わらないカップル等、都会でキタキツネに出会うより稀です。

やがて隣の寝室からあふれる淫らな雰囲気…お酒も入ったカップルです。
キスは当然、それからどんどんエスカレートします。
その年齢の男ならブレーキなど無いに等しいです。

その時、妻は上半身はブラとキャミ、下半身はスカートのままパンティーだけ脱がされ挿入されたそうです。声が出そうで、声をこらえるのが必死だったそうです。コンドームしなかったのでスカートの裏地にしっかりとつけられてしまったそうです。
その時の話を穿り出します。

「お前、盛りのついた雌だな…普通、しないぞ」
「…」
「で、隣の見たの?」
「見るわけないでしょ」
「じゃあ、見られたの」
「知らない、そんな事、考える余裕なんかなかった」
「止める選択肢なかったの?」
「…いじめないで…忘れたの…」
「忘れてないじゃん、隣でお友達カップルがセックスしてると思いながらお前も彼にはめられていたんだ」(わざと下品に言います)
「…・いやぁ…」
「はめられてたんだろ」
「お願い、許して」
「許すって、聞いてるだけ、今日、これで辞める、お前と違って止める余裕あるよ」
腰を動かし寸止めしながら責めます。
「ごめんなさない・・・はめられてました・・・」
「隣のお友達の雰囲気わかった?」
「なんとなく…」
「覗けはよかったのに、他人のセックスって見たことある?」
「あるわけないです」
「でも、雰囲気で妄想してたんだろ」
「わかんない…・あぁぁ…いい…」
そんな会話しながら中に放出しました。
来週は仕上げです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/07 (水) 14:52
週明けは忙しく、なかなか金曜日のことを妻に話す機会がなくバタバタしてました。
切羽詰まらないと事を起こさない昔からの性格です。
木曜日に家に帰ると妻に
「明日って、あなたに言われたけどどうしたらいいの?」聞かれてしまいました。
私に誘われていると思って少し機嫌よさそうです。
後で話すといって、風呂に入り、寝室に行きました。
機嫌よさそうに妻は寝室についてきます。
抱かれると思ってホイホイしてます。明日も妻を抱くことになるかもしれないと思うとちょっと気が重たいです。この年齢で2連チャンは…
抱きついてくる妻に、前儀もそこそこにフェラさせ、挿入します。
どうやって切り出そうかと思いながらセックスしているうちにだんだん面倒くさくなってきました。
「明日なんだけど…」
「は…いぃ・・い…」
喘ぎ声で答える妻。やっぱりセックスしてるときはアホ面です。
「この前知り合ったご夫婦と食事してちょっと付き合ってほしいから、」
「あなたは?」
「いないほうがいい」
「??」
「お前、前に他人のセックス見たいと言ったから、見せてくれるそうだ」
「私、そんな事、言ってません」
「言っただろ、言ったから見つけてくれたのに、俺に恥かかすなよ」
本当は言ってません。妻はスイッチが入ると訳解らなくなる時があるので、適当に話し作って突き進みます。
「いやぁ・・・こわい・・・」
寸止めしながら話します。
「大丈夫、立派なご夫婦だ」
「見るだけなの…」
「お前何考えてるんだ、見るだけだ、見られたいそうだ、」
「あぁ・・そんな・・私・・見るだけ・・・」
もうおかしく成ってます。見るだけといってもあとは雰囲気任せです。私の知ったことではありません。今更妻のおまんこ使った人間が一人や二人増えても気にしません。
閉経してるので家に病気さえ持ってこなければ良しとしてます。
「帰ったら可愛がってやるから行ってきな、うまいものごちそうなりな」
帰ってから可愛がってやるから…2連チャン…言ってちょっと後悔しました。

「本当に怖くないの?」
「大丈夫だよ」
そう言いながら妻の中に放出しました。

週末の朝、機嫌のいい妻、昨日の晩に抱いてあげたからなのか、今日の夜のことが楽しみなのかわかりません。

昼過ぎに妻にメールしました。
「出かけるときはそれなりの格好して出かけるように。場所は○○の△△と言う日本料理屋です。後で先方から電話させます。」
後は、野となれ山となれです。
それで興奮するかと思ったら、意外に接待の宴会場を決めた感じと似てて特段性的な興奮は覚えませんでした。
見るのは妻、私は何にもご利益がありませんから。
その日は安心して8時過ぎまで残業して駅前でちょっとひっかけて10時前に家につきました。
当然、妻はまだ帰ってません。今頃あのご夫婦のセックス見ているんだと思いました。
風呂に入り、テレビをつけビール飲んでました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/02/07 (水) 18:47
相変わらず達ちゃんさんは、凄いですよね。

羨ましいとしか思えません。そんな流れが欲しいですよ。毎日毎日同じ事の繰り返しが平和でいいのですが、それでは生きてる実感がありませんよね。私もあやかれるように祈ります。

スレ楽しく見させてもらいます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/10 (土) 16:21
12時を過ぎても帰ってこないので寝ようとしました。
今頃妻は見てるのだろうか、それとも勢い、雰囲気で交ざっているのかふと思いましたがあまり興奮しませんでした。
そんな時にお相手の奥様の方からのメールが携帯に入りました。

今、奥様、お帰りになりました。素敵な奥様ですね。私たち夫婦にお付き合いいただきありがとうございます。お約束通り、見ていただいただけです。詳しくは奥様からお聞きください。これを機会に仲良くしてください。

多分タクシーで帰ってくるので多分30分かかるかかからないくらい。
帰ってきて、いろいろ面倒くさいな…寝たい…正直な気持ちです。
私は妻のこと一体どう思っているのだろう…こころの中でそう思いました。

まもなく玄関を開ける音、妻が帰ってきたので寝たふり決め込んでました。
シャワーを浴びる音が聞こえやがて、寝室に来る妻。

ベッドに入り、「あなた、寝たの?」そう聞く妻。
目を開け振り向くとキャミ一枚でベッドに入ってきた妻でした。
「ねぇ、、、」そういう妻に
「帰ったのか、遅かったね」と返しました。
「ねぇ、、あなた・・・」
「今日は遅い…」
「お願い」
私の太腿に妻は下半身をこすりつけます。何もはいてないのがわかります。
昨日の今日の2連チャンはつらいです。
余談ですが、若い時と比べタマタマも明らかに小さくなってしまったような気がします。

「感じたいのか?」
あえて“したいのか?”とは聞きません。
「お願い、もう…感じたいの…」
「全部脱げよ」
そういうと妻は全裸になりました。割れ目に触るともうぐしょぐしょです。
女も50代になると濡れにくくなるといいますが妻に限ってはそんなことは関係ありません。
近くにあるタオルで目隠しをして部屋の灯りを少し明るくしました。
「脚広げて、オナニーしろよ」
妻は何も言わずに脚を開きオナニーを始めます。
「もっと脚広げろよ」
そう言うと思いっきり脚を開きオナニーしている妻。完全にメスです。

「感じてるなら、声出しな」そういうとスイッチ入ったように話し始めます。
「感じれわ…私…淫らになってる…、凄かったの…あんな…」
「指入れろよ」
指入れて、自分で乳首つまむ妻。
「指2本にしろよ、思い出して激しくしな」
言われるがままの妻。自分の下半身にも血が流れてきましたが半立ちでしたい気持ちはあるのですが、下半身がまだついてきてません。
目隠しされておパイパンのオマンコ丸出しで、オナニーしている妻の姿見ていると気持ちが逆に萎えてきます。
なんとなく面倒くさくなってきました。そんな気持ちよそに私の隣では
「あの奥様もパイパンだったの…気持ちよさそうに…私…淫ら…あぁぁ…逝きたいの」
「まだ逝くなよ…」
引っ張って引っ張って、大きく逝かせてそのまま眠りにつこうと思いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/10 (土) 17:09
「あぁっ…感じるぅ…私、変…あなたぁ…」
昂奮して声もだんだん大きくなってます。
自分で自分の唇を嘗め回しています。
フェラでもしてる気持ちなのでしょうか、お酒もかなり入っているのでしょう。
「おまんこ・・・おまんこ・・・気持ちいいの・・・いいの・・・い・・・」
熟AV女優そのものです。
「奥様の割れ目に…入ってるの…ズコズコされて…いい…感じるぅ・・あぁ・・もう…もう・・いぃ…い…逝くぅっ…あっっ…」
今までにないくらい大きな喘ぎ声を出しながら逝ってしまいました。
全裸で大きく脚を開いたまま妻は眠りにつきました。
私の半立ちも収まり、妻の寝息に安心し眠りにつきました。

翌朝、私のほうが早く起きました。
あてつけがましく自分で朝食をとり終えたころ妻は起きてきました。
明らかに何年かぶりの二日酔いです。
二日酔いで辛そうに妻に涼しい顔の私。微妙な雰囲気が流れました。
すまなそうにする妻に
「飲みすぎたのか? 休んでな」
そう言って家を出て時間をつぶし、夕方には戻りました。
夕方になったら少しは二日酔いも治ったようですが辛そうでした。
今晩もしなくて済みかもしれません。私の下半身どうなっちまたんだい。
自分に叱咤激励しました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 最低の夫 投稿日:2018/02/10 (土) 17:17
達ちゃんさん、大丈夫ですか?なんか特効薬ありませんかね?

私は幸いまだ、その経験はありません。前にもスレしましたように、可能な限りやりまくりたいです。使える間のうちに使いまくりたい。相手を増やしたい。それだけです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/13 (火) 16:14
最低の夫さん、そうなんですよ。
でも、浮気相手のA子とか元女子大生の人妻とはちゃんとできるんですよ。
不思議なものです。

つづけますね。
土曜の夜も11時を回るころ私も寝室に入りました。
妻はもうベッドに入ってました。
ベッドに入ると、聞きもしないのに妻は金曜日のこと話し始めました。
最初待ち合わせしたところが日本料理のお店でとても美味しかったこと。
とりとめのない趣味の話や、旅行に行った時の話などしたそうです。
9時前にお店を出てご夫婦の宿泊先のホテルに行き、ご夫婦のお部屋に行ったそうです。
広めのWのお部屋で、ルームサービスでワインとオードブルを頼んで続きをしたそうです。
そこまで話すと妻は私に身体を摺り寄せ、指で私の身体を触ってきます。

ワインを飲んでるとご主人が奥様に目配せをすると奥様は浴室に消えたそうです。
ご主人と二人で飲んでいると
「旦那さんからお話聞いているんですよね、妻からそうしたいと前から言われていたんですよ」
そういわれて
「はい、見ているだけですよね」そう答えた時に奥様が浴室から出てきたそうです。
代わりにご主人が浴室に消えた時に奥様に
「ごめんなさいね、私たちの趣味に付き合わせて、他人に見られながらしてみたかったの」
そういわれたそうです。
「見てるだけでいいからね。私、恥ずかしいけど、あなたも少しだけ恥ずかしくなって」
そういわれタオルで手を縛られ、ブラウスのボタンをはずされ、スカートを少しだけたくし上げられたそうです。
妻の前で奥様は浴衣を脱ぐと奥様は全裸でパイパンだったのに驚きましたが奥様が耳元で
「ご主人に聞いてるわよ、奥様もパイパンなんでしょ、お盛んだそうで…」
そう言いベッドに入ったそうです。
少しだけ灯を落とした中でご主人が浴室から出てきてキスから始まり、見せつけるようにセックスを始めたそうです。
「見られてる…私の淫らなの見られてるぅ…見て…見てぇ…」
そんな感じだったそうです。
妻もも見てるだけで興奮したけどタオルで手を縛られて不思議な感覚だったそうです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/13 (火) 16:56
とにかくすごいセックスだったそうです。
パイパンのオマンコは挿入しているところが丸見えで、とてもいやらしかったそうです。
聞きもしないのに話し始める妻、面白そうなのでオナニーしながら話しように言います。
そうしろといったわけでもないのに大きく脚を開きピシャピシャと音を立て、まるで私に聞かせるように話します。
目の前でフェラされたこと、奥様の裸見せつけられたこと。サーメンを中に出されたオマンコを見せられたこと。さんざん自分ではしているくせに改めて他人のを見ると淫らな気持ちになるようです。
「ねえ。ちょうだい…」散々話したら私を求めます。
「オナニーで逝けよ、逝ったらしてあげる」
そういうと
「逝っていいの?  いいの?  いい…感じるぅ…あぁぁぅ…」
アホみたいに大きな声出していってしまいました。
メス丸出しです。

他人のセックス見て自分でもいろいろ思ったのでしょうか。
大股開きに唾からめるようなフェラ。アホみたいに盛り上げるセックスに追いつくのにやっとでした。

さんざんやりまくってた妻のよくは留まるところを知りません。
「あぁう…おちんちん…あなたの…・欲しかったの…・」
ビショビショのオマンコにすんなり入り騎乗位で腰を動かしてます。
「自分で胸、弄りな」
そういうと、きつく摘まむように乳首をつまみ、
「あぁぅ…わたし・・・わたし・・・こんな・・・いい・・・・」身体を曲げ私にキスを求めてきます。
「逝きそう・・・あなたも・・・ザーメン出して・・・いい…逝って…」
そういつ妻の中に放出しました。

終わるとキスを求められ、お掃除フェラをしてくれました。
甘えるように寄り添う妻。
このしぐさ今までいったい何人の男にしたんだろう。
悪い気はしないな。
そう思い、眠りにつきました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/13 (火) 18:10
翌週、妻はちょっとだけ離れたところで仕事の打ち合わせがあると言ってました。
離れたといっても高速使って一時間くらい、いつも通り夕方まで帰ってきます。
妻が北に行けば私は南です。
その日の昼前、元女子大生の人妻とデートすることにしました。
会社には半休、そう言ってもお昼前に出て夕方には職場に戻ります。

11時過ぎに会社から適当に離れた地下鉄駅に彼女は車で迎えに来てくれました。
相変わらず生活臭満載の車です。罪悪感が奮い立ちます。
NAVIの走行履歴をOFFにしてETCをカードを外して、高速に乗り一つだけ先のICで降りました。
彼女からもフェロモンが伝わってきます。
「あまり遅くなっちゃ叱られちゃう…」
そういう彼女の言葉でコンビニによりちょっとだけ食べ物と飲み物を買ってラブホに入りました。

部屋に入りきつく抱きしめキスです。
「もう…なの?」彼女にそういわれます。
いい年こいて自分でもそう思うくらい血液が下半身に流れているのがわかります。
彼女のスカートの中に手を入れるとパンストではなくストッキング、パンティーに直に触ると濡れているのがわかります。

「欲しかったの…」目がトロンとして何となく濃いめの口紅がフェロモンまき散らしてます。
「そんなに欲しかったの?」
「だって…あなたに前に言われて…」
「?」
「だって…」
「何があったの? 正直に言って}
「夫と…」
「したの?」
「あなたが、しろって…」
確かにそう言った…
「でも、あなたの女なの…」
かわいい女である。
ブラウス、スカートを脱がせると一寸だけおしゃれな濃いめのベージュにレースをあしらったフルバックのパンティー。やる気満々である。

「シャワー浴びようか?」そういうとうなずく彼女、くどいようだがかわいい女である。
先に浴室に入り下半身だけ洗い彼女と交代。
部屋のテレビをつけAVチャンネルを見ながら煙草を吸っていた。
テレビのAVの音声が部屋中に響く、いやらしさ満載である。
浴室から出てくる彼女を黙って抱き寄せキスをして浴衣を脱がせる。

ブラの上から胸を触り、パンティーの上から割れ目をなぞる。
必死に抱き着きキスをねだる彼女も時折耐えられなくなり唇を話すしぐさ、少女のような仕草の40代に余計エロく感じてしまいます。

糸を引くようなフェラ、新鮮で心地よいです。
「おねがい、入れて」
恥じらいがちにそういう彼女の足をもち上げ正常位で挿入しました。
「入ってるぅ…・きつく抱きしめて…あぁぅ…」
ゆっくりと腰を動かします。
「あぁ…あなたとしたかったの…あなたと…あなたのぴったりなの」
「亭主としたんだろ?」
「したけど、あなたの女だもん…」
「どんなセックスしたの?」
「いやぁ、、、言いたくない」
腰をゆっくり動かしながら聞きます。
「あん、気持ちいい…言うから続けて…、布団で手握って、夫にしばらくしてないねって言ったの、そしたら、手を握り返されて抱き寄せられて、キスされて…・」
「それから?」
「パジャマの上から胸触られて、感じてるふりしてたら、夫の触らされて、そしたら夫がパンティーの中に手を入れて…いやぁ…・あなたの感じるぅーー」
「俺も感じてるよ、ものすごいいい女抱いてる、お前は素敵だ」
「本当?わたし素敵なの?」
「お前の中に入ってる俺の分身が幸せだって言ってる、肌合わせてる俺も最高の気持ちだ、続けて」
「うれしい…私そんなにいいの?」
煽てるとその気になる彼女であるけど、確かに彼女のオマンコはものすごく気持ちいい。
「濡れてるのわかったら、すぐに脱がされて入れられて…中に出された…」
「それだけ?」
「それだけよ、だから、あなた・・・かわいがってぇ」

美人じゃなけどかわいい女である。何と言っても私が最初に貫通した女である。
お尻までグショグショのオマンコ。
愛おしむようにするフェラ。
お互い浮気とはいえ昼間から罪悪感と欲望にまみれたひと時である。

彼女のお口の中に思いっきりザーメンを出した。
味わうように飲み込む彼女。
愛おしい…心底そう思った。

お互い全裸のままコンビニで買ってきた軽食をつまんだ。
冗談半分で「食後のデザート」そう言って乳首をなめたらお返しにフェラしてくれた。
いい年こいて二回もしてしまった。

帰りがけ身支度を整える彼女、おばさん臭さに何となく色気も加わったような気がする。
お部屋を出るときにキスをせがまれた。
「いつまであなたの女でいられるの? あなたに言われたら何でもできそうな気がする」
そういわれた。
何も返さず抱きしめた。
部屋を出でエレベーターの中で服の上から乳首をつまんだ。
「痛い…」そう言いながら耐えてる彼女、いい女だとつくづく思った。

さぼった分、残業がまったる職場に戻った。
家に帰ったのは9時過ぎ。
「遅かったのね、お疲れ様」そう言って妻は迎えてくれた。
罪悪感であった…
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/02/14 (水) 18:06
いやいや、達ちゃんさん、いいですね。そんな関係が欲しいです。

連射されたみたいで、ホッとしました。大丈夫なんですね。私の同じ年のやつに、ホントにもうダメになった奴がいて、そりゃ可哀想ですよ。嫁さんとも、やはり上手くいかなくなってるみたいで、結局は夫婦もエッチな関係が維持できるかが、大事なようです。そいつ、結構年収とかも良くて、外からだけ見れば何言うことのない夫婦に見えますが、アレが立たないだけで、全てが狂うんですね。

元気をお互い保ちましょう!

あ、スミマセン、スレ満杯でネームも少し変えましたがよろしくお願いします。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/19 (月) 15:28
超最低の夫さん、レスいただいていたのに遅くなってすみません。
手前味噌ですが、元女子大生の人妻の彼女、浮気相手のA子と比べても50を超えてる妻は何ら遜色ないくらいいい女でエロくて、ドMでいい女です。
なのにダメではありませんが彼女らほどビンビンにはなりません。
二人の浮気相手と妻、衰え始めてる50代後半に突入した私にとっては3人の女性は少し負担です。
超最低の夫さんがうらやましい限りです。
何ほど身の丈で済ますのが一番なのかもしれません。
週一の妻、隔週でのA子と元女子大生の人妻これが精いっぱいです。

続けます。
元女子大生の人妻との2回戦の後、家に帰ってお風呂に入ると私の股間は情けないくらいの姿でした。
週末まで回復するんだろうかという不安が頭をよぎりました。
寝室の隅っこに何気に置いてある電マが頼もしく見えました。

週末の夜、お約束のように妻を抱きました。
最初はビンビンで、妻を電マで責めました。
「こんなのイヤァ…イヤァ・・」そう叫びながらも脚を閉じることなく、電マに腰を押し付け薄いブルーのパンティーにシミを広げ喘いでる妻の姿はまさにメスそのものです。
妻の性欲はきっと底なしなんでしょう。
この前見せていただいたご夫妻とのセックス以来、さらにエロさが増したような気がします。

若い時見たAVで代々木忠監督の作品を思い出します。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/19 (月) 15:55
そういいながらも妻の中に挿入しました。
アホみたいに喘ぎ声出す妻に私も興奮しましたけど、中折れ三歩くらい手前の挿入です。
電マで逝きまくった妻のマンコはビショビショで緩々です。
ぬるい温泉、薄味の出汁のきいた料理のような感じでなかなかの味わいです。
「あぅっ…あぁぁ…」の声が寝室に響きます。
「どうされたい?」そう聞くとうわ言のように
「ザーメン・・・・あなたのザーメン・・・出して・・・」答えます。
「どこに?」
「どこでもいいの、あなたの好きにしてぇ…」そう答える妻のお腹から胸にザーメンを出しました。
「熱いぃ…」そういう妻はかわいくいい女でした。
頭の中で前はもっと遠くに飛んだのに…ふと思いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/19 (月) 16:50
週明けの火曜日の夜にA子のマンションに行きました。
40代で2LDKのマンションを買ったA子、完全に結婚する気が無いようでした。
なんとなく自身が無くなってる私でしたけど、一人暮らしの女性のマンションは女の香りが満載でものすごく興奮しました。
デパ地下で買ってきた総菜とワインをきれいに盛り付けた料理はなかなか雰囲気がよく、出されたワインもなんとなく不倫相手というより恋人気分で年甲斐もなくデレデレしてました。

A子がワインを飲みほんのり赤くなっていく姿に興奮を覚えました。
ブラウスに見えるブラの線、食事するA子の唇、指先、すべてセクシーに見えました。
抱き寄せると唇を寄せてくる彼女にものすごく興奮している自分がいました。

ブラウスの上から胸を触ると申し訳ない程度の抵抗と恥じらい。
ブラウスのボタンをはずすとセクシーというより上品な感じの刺繍をあしらったフルカップのブラ。学生時代に惚れていた彼女とのセックスを思い出します。
「お願い、ここじゃいや…」そう言いながら彼女は立ち上がり浴室に消えていきました。
聞こえてくるシャワーの音を聞きながらワインを飲んでいると彼女がバスロープを身にまとい出てきました。
私もシャワーをもらいます。浮気の身分です、下半身だけ必要最低限のボディーソープで丹念に洗いました。もうビンビンでした。妻とのセックスとは偉い違いで、逆に早く逝っちゃったらどうしようかと思うくらいでした。
浴室からパンツ一枚にバスタオルで下半身を巻いて出てくると彼女はかたずけてました。
お化粧をし直していた彼女、いい女です。
抱き寄せキスして、手をつないで寝室に行きました。
バスロープをとるとおそろいのブラにパンティー、いい女です。
パンティーの中心は熱く湿っているのがわかります。

お互い嘗め回すようなキス。
ブラの肩紐を下げ、カップからこぼれた乳房はものすごく魅力的です。
彼女の上から抱きしめ彼女の割れ目に下半身を押し付けると彼女のほうから腰を動かしてきます。
我慢できないのが恥ずかしそうで、思わず彼女は私の首筋、耳に舌を這わせてきます。
「あぁ…素敵…」パンティーの中に手を入れ刺激されながら恥ずかしそうに喘ぐ姿は40過ぎとは思えません。
「ちょうだい・・・」恥ずかしそうにおねだりする彼女のビショビショに濡れたパンティーを脱がせました。
ちょっと薄めのヘアをさわさわと触りながら彼女にキスしました。
薄めのヘアの奥に見える割れ目はビラビラも大きくなく申し訳程度のクリがおりこうさんに私を待っているような気さえしてきます。
「自分で入れてごらん」そう言うと彼女は自ら私のものを手にして脚を開き自分の中に入れました。

「あぁ…入った…欲しかった…一つになってるぅ…こうしたかったの」
かわいいです…お互い腰を動かさずにしばらくそのままでいました。お互いの性器を味わっているような気がしました。
「あぁぁっっぅぅ…」そう喘ぐ彼女
「どうしたの?」そう聞くと
「わからない…逝っちゃった…」
若い時に入れたとたんに自分が逝ってしまったことは何度かありますが、入れたとたんに何もしないのに女性のほうが逝ってしまったのは初めてでした。
驚きと感動、恥ずかしそうにしてる彼女がかわいくて仕方ありませんでした。

やがてゆっくりと彼女の腰が動き出し、私もそれに応えます。
「ねぇ、一緒逝こうよ」そう彼女に言うと
「逝って…わたしもう逝ってる…」恥ずかしそうに言う彼女
「中に…中…大丈夫…」
唇を合わせたまま、強く抱きしめながら彼女の中に出しました。

これ以上普通のセックスはないというくらいの普通のセックスで、今までには経験したことなのかい快感を覚えました。

濡れティッシュできれいに私のペニスを吹いて仕上げにフェラしてくれました。
シーツのシミを指さすと恥ずかしそうなしぐさをしてました。
10時を回ったころ彼女はタクシーを呼んでくれました。

玄関でキスしようとすると“チュッ”という短いキスをしてくれました。

タクシーに乗り繁華街に、なじみのバーで何杯か飲んで酒臭く、タバコ臭くして家に帰りました。
ものすごい充実したセックスになんかもう一回くらいできそうな気がしました。

男の身体と気持ちはデリケートです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/02/19 (月) 19:18
私こそ遅くなりました。

達ちゃんさんと同じですよ。結局娘奈緒の方を手放し、母の奈美とトモコの二人体制にしました。でないと、カラダが持ちません。よくわかました。そんな中で、エッチしても、快感が少なくて、やはり絞ってやや回数を減らさざるを得ませんでした。

でも、なんとなく達ちゃんさんの表現とかに、凄い好感が持てるんですよね。やはり世代が同じだからと思うんです。よろしくお願いします。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/21 (水) 19:06
超最低の夫さん、ありがとうございます。
衰えはどうしようもないですよね。
そう思いながら手放すのが惜しい気持ちは我ながら欲を感じてしまいます。

前に知り合って妻がセックスを見させていただいた奥様のほうからメールがありました。
“先日は私たち夫婦にお付き合いいただきありがとうございます。素敵な奥様で感謝してます。あなたの街にはしばしば伺います。また機会がありましたら奥様とお会いしたいです。”
きっと旦那さんに言われてメールしてるんだろうと思いました。
自らメールさせる、その行為はものすごくSMチックでした。
“メールありがとうございます。妻のことほめていただきありがとうございます。ぜひまた妻と遊んであげてください。”そう、返信しました。

週末、お決まりのように妻とセックスしました。
エロさバラまいているような50代の妻ですが心のどこかで義務感のようなものがあります。
浮気の彼女とはあんなになるのに不思議です。
電マで逝かせてビショビショで緩々になったオマンコに挿入します。
相変わらずアホ面であえぎ声を上げる妻。エロですけどやっぱり浮気相手ほどビンビンではありません。
緩々のオマンコはセックスを長続きさせます。
深く入れたりしながら逝き止めを繰り返します。
ご夫婦の奥様から来たメールを思い出します。

「この前見たセックス、あの奥様、セックスするときどんな風なの?」
「すごいの・・・旦那さんに後ろからズコズコされながら、私のこと見てるの…、私に、いろんなこと言うの…中に当たってるの、わかる? こんな女なの変? あなたもセックス好きなんでしょ、ご主人言ってたわよ…みたいな…あぅっ…」
スイッチが入ってアホみたいにいろんなこと話します。
「間近でセックス見て興奮したんだ」そういうと
「だって、そんなこと…」
「今までいろんな男とセックスしてあのご主人みたいな男居た?」
「そんなの覚えてない」
「覚えてないくらい沢山したんだ」相変わらず意地悪な自分です。
「虐めないで…」
「虐めてないよ、レズしたことある?」
「あるわけないでしょ?」
「してみろよ」
「いやよ、気持ち悪い」
「お前、最初はフェラだって気持ちよくなかったんだろ、いろんなな男と感じてきたんだから、女ともしてみろよ。」
「いやよ・・・あなたがいいの」
時々新しい技覚えてくる妻の言葉か白々しく聞こえます。こいつはスイッチ入ったら何でもする女なのは長年夫婦しててわかります。

「してみろよ。前みたいに浮気で他の男のチンポ入れて帰ってくるわけじゃないから。」
傷口ほじくります。
「イヤァ・・・もう言わないで・・・あなたとがいいの・・・奥まで当たってるのが・・・」
「いわれたくなければいうこと聞きな・・・」
「相手なんかいないもん」
「この前の奥様」
「・・・・・」
「あの奥様、お前みたいにいろんな男性とやりまくってない」
「イヤァ・・・」
「お前、イヤイヤ言いながら今まで何度も逝ったくせに」
「ごめんなさい…逝かせてぇ…お願い…」
「するって言ったら逝かせてやる」
「意地悪しないでぇ…逝かせてぇ…お願い・・・・あうぅぅ…何でもします」
「出してほしい?」
「出してぇ…ザーメン奥に…」
体勢を変え四つん這いにさせバックで犯します。
「あの奥様思い出せよ、パイパンの奥様のオマンコ…奥様の身体…」
「イヤァ・・・」
「奥様の感じてる顔どんなだった?」
「いやらしくて・・・」
「お前よりか?」
「意地悪ぅ・・・出して・・・奥様の・・・奥様の…お…く…さ…いい…逝くぅっ…」
崩れるように逝ってしまいました。行く瞬間あの奥様のいやらしい姿が妻の脳裏にあったはずです。

セックスをした翌朝の妻は機嫌がいいです。
パンツスタイルで家事をする妻、とてもエロい下着でパイパンにしてるとは思えません。
そんなことを思いながら奥様にメールしました。

“妻も是非と言っております”
しばらくして奥様から返信が来ました。
“ありがとうございます、奥様にそう言わせたんでしょ(笑)夫が仕事してる昼間は私、暇なんですよ、メール待ってます”
なんとなくワクワクです。
そう思うとパンツスタイルの妻に何気に興奮しました。
若い時なら押し倒すのですが、私の下半身はA子と元女子大生の人妻にも分け与えねばなりません。
妻にはまた来週末まで手を出しません。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/02/23 (金) 18:15
達ちゃんさん、返信下さってましてありがとうございます。

リスクの分散。その通りですよね。それが出来れば、もう少し手持ちも増やせるんですがね〜。私の場合は、いい加減な割に、お相手には、自分専用とかを求めてしまって、それが無理なら突き放すというか、そんなんなので、手を広げられないというか、浮気してるはずなのに、妻トモコの呪縛を感じている、まあ達ちゃんさんの様な、凄腕とはまた違う半端者なんです。性格的なモノもあるので、難しいのです。


達ちゃんさんのスレは必ず読んでますので、まだまだいろいろ参考にしたいと思っています。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 武蔵 投稿日:2018/02/24 (土) 00:54
読みやすくて自然体で素晴らしいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/02/24 (土) 16:05
レスありがとうございます。
妻は今日は土曜なのに昼前から仕事で出かけ帰りは夕方です。
昨日は酔って寝ましたが、今日はしなくちゃいけない気がしてます。
さてさて・・・・です。

続けます。
妻にお相手の奥様と連絡とるように言って会う日が決まったら教えるように言いました。

火曜日の夕方に元女子大生の人妻に会いました。
亭主は出張、子供は合宿で居ないので友達と久々に夜遊びしてくると亭主には言ってるそうです。
彼女もそのつもり出来てるのでしょう、ほんの少しだけのおしゃれはなかなかのものです。
セックスすると女性はきれいになっていくというのは本当かもしれません。
五時ころちょっとした小料理屋に入り、その後、ラブホに行きました。
エレベーターの中で彼女は手を握り締めてきます。
部屋に入ると彼女のほうから抱き着いてきてキスを求めてきます。

ものすごく激しく、キスというより私の口の中を舌で嘗め回すような感じです。
「どうした?」そう聞くと何も答えずにキスを求めてくる彼女。
乱暴に立ったまま胸を触ったりお尻を触ると身もだえしてくれます。
服の上から乳首をつまみました。
痛さに耐える彼女をいったん突き放しました。私は座りタバコに火とつけ立ったままの彼女と見つめあいました。
彼女は私が何も言わないのに目の前で服を脱ぎ始めました。
今までの雰囲気と違ったショットセクシーな下着でお尻のほうは透けてます。
下着姿の彼女、今までになくセクシーです。
「私、あなたの女だからね…」手を前に組み、思いつめたようにつぶやく彼女に
「手をどけなさい」と言うとゆっくりどけた先にはいくつかのキスマークがついてました。
「亭主?」そう聞くとうなずく彼女、バレてしまったかと思いました。

泣きながら私に言います
「あなたが夫婦なんだから夫としろっていうから・・・そしたら今までレスだったのに・・・求めてくるようになって・・・でも私、あなたの女いたくて・・・私のこと嫌いになったらどうしようって思うと・・・」
四半世紀たっても処女の深情けです・・・ちょっと感動です。
亭主ともレスで無くなったのでこちらも遠慮なくいろんなことできます。
レスなって浮気に走ってさらにレスなって浮気がばれて修羅場になるのがNTRでない限り世間一般です。

「バガ、そんなこと思うわけないだろ、俺だってレスだけど(これは真っ赤なウソです)お前と知り合った時から女房いるし、今でもあの時と変わらないお前のことこんなかわいい女いないと思ってるよ。」
よくも次から次へと出てくるものです。
私の目を見つめながら「本当?」つぶやくように言う彼女。
心の中ではさっさとやりたい一心です。
「気分変えてお前のことかわいがらせて、シャワー浴びてくるから涙吹きなさい」
そう言って彼女のほほに伝わる涙の跡を舐めて浴室に行きました。

シャワーを浴び彼女が浴室に消えました。
ラブホのAVチャンネルを見ながらタバコ吸って待ってると彼女が出てきてベッドに入りました。
彼女に気を使ってAVも熟女ものを見てました。
キスしながら浴衣を脱がせ下着姿にします。
ちょっとセクシーなブラのパンティーの間の妊娠線が妙にエロいです。
胸を触りキスをしてパンティーの上から割れ目をなぞります。もうすでにぐっしょりです。

「私、あなたの女で居たいから…嫌いにならないで…」
そういう彼女のパンティーを脱がせようとすると
「見ないで…」声が少しだけ大きくなります。
強引に脱がせ手をどけると割れ目のところはきれいに処理されて上のほうだけヘアが残ってます。
AV女優のヘアのようになってます。
「あなたに言われて、下着替えたの、ヘアはみ出たの夫に言われて…全部知るって言われたけど、抵抗したら、こうされて…、嫌いにならないで」
嫌いになんかなるはずありません。思いっきり激しいキスをしてクンニをしてあげました。
「あぁ…好き…好きなの…」まるで女子大生のままのような感じの彼女です。
彼女が上になり69、アナルからオマンコまで丸見えです。
相変わらずの気持ちのいいフェラ、クンニすると耐えられなく発する喘ぎ声、ものすごくいいです。
亭主も出張から帰ったらまた求めるんだろうなぁ、そんなこと思いました。

体位を変え、彼女の足を高く上げて正上位で挿入します。何の抵抗のなく入っていきます。
丸見えです、ヘアがちょっと残っている分余計にエロいです。
「私、初めてはあなたみたいな大人の男性と決めてたけど、あんなに好きになると思わなかったの…なのに…私…あなたとのこといっぱい覚えてる…」
「僕もだよ、初めて車の中でキスしたこと、できなかったけどラブホ行った時の黒い下着、初めての時の青い下着、なんか僕に気を使ってくれてた、こんないい女いないと思った…」
「本当…覚えててくれてる…うれしい…」
単純に喜んでくれる彼女に後ろめたさを感じます。
そりゃあ一回りも離れてる女子大生の処女いただいたのである、たぶん人生で最初ではないけど最後の処女です、覚えてます。

「言ってごらん」
「何を?」
「私の処女ささげた男性と今、セックスしてますって」
ちょっとためらい私の腰の動きであえぐ中で彼女はつぶやくように言います。
「私の初めて…処女ささげたあなたと、セックスしてますって」
することエロい癖に彼女の瞳はまるで少女漫画の主人公のようにキラキラです。
「初めてのフェラとクンニどっちが恥ずかしかった?」
「クンニ…」
「なんで?」
「自分のあそこ、近くで見られるなんて…」
「でも、今は入ってるところまで丸見えだよ」
「あなたには全部見られてもいいの…恥ずかしいけど」
「あの時からこんなに変わって。私で満足してくれる?」
彼女のコンプレックスは健気な気持ちに変わってます。

「すごいいいよ、お前の全部いいよ」
「全部・・・?」
「唇も、手も、ここも・・・」そう言い腰を深く沈めます。
「あぁ・・・私も・・・あなたの・・・あなたのピッタリなの・・・」
彼女も腰を動かします。
「逝きたいの・・・あなたも・・・」
「どこに出す?」
「中にちょうだい、大丈夫」
「初めての時も中だったね」
「恥ずかしい、覚えててくれてるの…」
「お前みたいないい女とのセックスだもん」
「うれしい・・・あぁ・・・奥・・・お」
「逝くときいっぱい感じて、大きな声出しって、家では出せないくらいの大きな声で・・・」
「逝く・・・逝きそう・・・あぁ・・・あああああ・・・うううあぅぅ・・・」
バカみたいに大きな声出して彼女は逝ってしまいました。
家庭ではできないセックスなはずです。

甘えるように私に抱き着く彼女、亭主がつけたキスマーク、処理されたヘア。
種類の違った後ろめたさを感じました。






はみ
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/02/27 (火) 16:58
大きな声であえいで声がガラガラになってしまった彼女。
部屋を出る時にキスをして抱き合いました。
「あなたのせいで、どんどん淫らになっていく、あなたのせい…」
そういいながら舌を絡めてくる彼女、俺の女にしてよかったと思いました。

数日後、奥様のほうから妻にメールが来て会うことになったと知りました。
恥ずかしそうに、すまなそうに私にそう告げる妻。
すまなそうにしてても逝きまくるのは分かり切ってることなのでシカとしてました。
金曜日の夕方奥様と待ち合わせしてお茶して、ご主人が合流し食事をして、それからご夫婦の泊まってるホテルのお部屋…そんな流れみたいです。
ご主人の方からもメールが来ました。
「奥様、またお借りします。妻が私以外で感じる姿見るのが楽しみです。まさか自分の妻がレズを目の前でするなんて、思ってもみたことなかったので、只々感謝だけです。顔わからないようにしますから何枚か撮らせてください。撮ったものはメールします」
「どうぞ、よろしくお願いします。レズでもなんでも良識あるご夫婦にお任せしますので、存分に妻を使ってあげてください。画像楽しみにしてます。」そう返信しました。

木曜日の夜、何事もなく眠りについて、金曜日の朝は何事もなくいつもの通り家を出ました。
妻は午後から仕事の打ち合わせで昼前に家を出るそうです。
自分で言うのは変ですが会社では真面目なほうです。
家に帰っても妻はいないので8時過ぎまで残業し、繁華街にでて飲んでました。
今頃妻は…そう思うとちょっとだけ興奮しましたが本当にちょっとだけでした。
妻は今頃アヘアヘ言ってるけど私は週末のそこら辺にいるサラリーマンのオッサンです。
夫婦って不思議なものです。
そろそろ帰ろうかと思ってた時にご主人の方からメールが来ました。
「ありがとうございます、奥様、いまシャワー浴びでこれからお返しします。」
「私もまだ帰ってないので、妻と一緒に帰ります、ホテル出る時電話くれるように言ってください。」そう返信しました。
10分くらいして妻から電話が来たのでタクシーに乗ってとちゅで拾ってもらうことにしました。
タクシーを待つ間メールに添付された画像見ました。
薄い透けるような視界を遮らない布で目隠しのようなものをして顔がわからないようにしてお相手の奥様を交わる妻の画像がありました。ゆっくり見たかったけどほとんど時間通りに来たタクシーに乗り込みました。

「お疲れ様。楽しかった?」決して嫌味ではなく妻に言いました。
奥様とどこでお茶して、どんな話して、どこで何食べて、云々云々…いつもの何倍も口数が多く、少しうざったく思いながらまさかタクシーの中でそんな話もできないしそう思いながら家に着くのを待ちました。
家に入ると急に無口になる妻。
先にシャワーに入ると後を追うように妻が入ってきました。
入るなり後ろから抱き着き私のペニスを握ります。
「お願い…」
胸をこすりつけ私にそう求める妻、私も興奮してます。
妻を後ろ向きにしてバックで挿入します。前儀もキスもなくてももうすでに妻のオマンコは濡れ濡れでユルユルです。
「あぁ…逝っちゃうっっ…」アホみたいにあっという間に逝ってその場にうずくまってしまいました。私はまだ逝ってません。
浴室を出てパンツ一枚でビールを飲み、スマホで妻の痴態を見ました。
お相手の奥様は妻より若くきれいです。お互いパイパンのオマンコが並んでエロい画像が続きます。
妻でこんなに興奮するのも久々です。
そうするうちに妻が出てきました。
「何、見てるの?」そう聞くので妻の写ってる画像を見せると言葉を失いました。
ソファーに座ったままビールを飲みながら足を開くと、妻は前に座り込み私のパンツを下げ含みます。よくできた妻です。
バスロープを脱がせるとウエストを絞めた柄物のコルセットのような下着で、うっすらとお化粧でありながら真っ赤な口紅を引いてます。無茶苦茶私のタイブです。
立ち上がり寝室に移りました。
私はベッドに入り妻を立たせたまま妻の姿を見ます。
ウエストだけが下着で隠されオマンコも乳房も丸見えです。もう少し若ければ高級コールガールに見えます。
妻を招き寄せフェラさせます。
私の足の間にうずくまるようにしてフェラする妻。タバコ吸いながらスマホの画像を見ます。
本当に気持ちよさそうな顔してる女が二人、AVのやらせ物のレズとは違います。
「見ないで…お願い、入れてぇ…」そう言う妻に四つん這いになるように言い後ろから挿入しました。
「あぅぅっっ…いい…っ…」喘ぐ妻に寸止めでいろんなことを答えさせます。
「レズどうだった?」
「嫌だった」
「嫌でも逝ったんだろ」
「・・・・」答えない妻
「気持ちよさそうな顔した画像、正直に言えよ、抜くぞ」
「抜かないでぇ・・逝きました」
「奥様にオマンコどんな味だった?」
「わからない」
「お前も舐められたんだろ」
「はい、舐められました」
妻は完全にMのスイッチが入ってます
「舐められて、指入れられて、気持ちよくされて、私も奥様にしてあげて…オマンコこすり合わせて…キスして…おっぱいとおっぱいが合わさるの…あぁぁ・・・」聞きもしないのにいろんなこと話します。
「お前、女とでも逝けるんだ、何でもありだな」
「いじめないで、あなたがそうしろっていうから」
「散々感じて帰って来たくせに生意気言うな」
「ごめんなさい・・・突いてぇ・・」
「旦那さんどうしてた?」
「見てたけど、最後に奥様とセックスしてましたぁぁ…」
「お前は?」
「見てたけど、隣で奥様のおっぱい触ったり、キスしたり、旦那さん逝くとき、私奥様とキスしてましたぁ…あぁぁ…逝きそう・・・あなたぁっ・・・奥・・・ほしい・・・出してぇっ・・・あなたの白いの・・・ザ・・・ザーメン…あっ…」時折鳴り響く膣屁と入り混じる淫秘な世界。自分の妻だと遠慮なくいろんなことできます。
「私、壊れてるぅ…どうなってもいい・・・ザーメン頂戴・・・あ・・いく・・・い・・・くぅ・・・」
私も妻の中に放出しました。
お掃除フェラして寄り添い甘えてくる妻…最高の情婦です。


“あなたの白いの”“私、壊れるぅ”今まで言わなかった言葉でした。どこで覚えてきたのかは知りませんがエロかったです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/02/27 (火) 17:50
そうなんですよね。私は前から達ちゃんさんのスレ読んで、そのオンナをMにしたいんですよ。奈美は、そっちの方に向かわせます。私の事なんで、時間はかかるでしょうけど。

やってみます。なんか目標があった方が、より一層楽しめそうなんで。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/04 (日) 16:28
“あなたの白いの”“私、壊れるぅ”いったい誰の前で言ってたんでしょうね。
私のサイズはいたって普通です。壊れるるほどデカいので突かれて白いのだされているんでしょうね。
年のせいでしょうか私も濃いのはあまり出ませんからきっとそうなんでしょう。
ガバガバなオマンコは好きではないですが、締りのいいのよりかは、少し緩々目が好きです。
後で妻の不貞はばれちゃうのですが、NTRや寝取られより先の快楽をお求めます。

2週続けて元女子大生の人妻に会う頃にしました。
非通知で電話しました。
「元気、亭主とうまくやってるの?  それはよかった。一緒に昼飯でも食べようようよ。」
アホな女ではありません、それだけで通じるはずです。
また昼間にさぼりです。
待ち合わせの場所に車でやってくる彼女。
生足にストッキング、いい女です。
昼飯抜きでラブホです。
ラブホのお部屋に向かうエレベーターの中で脇の下から手をまわし乳房を鷲掴みにします。
抵抗もせずにそうさせてくれる彼女、部屋に入ると彼女のほうから私に抱き着き私の股間を触ります。
エロ全開です。
私に見せつけるように下着になります。
見たことのない派手なピンクの透けてる下着です。その彼女が私のワイシャツのボタンをはずし、ズボンを脱がせてます。
シャワーにも入ってないパンツを下げ、含みます。
「どうしたの?」
「ダメ、こうさせて」
ひたすら舐めまわして自分で興奮してます。
下着脱ごうとする彼女を制して、下着のまま抱きしめます。
パンティーの中に手を入れるともうすごいことになってます。
「どうしたの・・・?」聞くと
「私、あなたの女なのに・・・夫にされたの・・・週末2回も・・・一回だけだと思ったにに・・・、この下着も夫に先に見せてしまって・・・、でもあなたの女なの・・・」
一瞬頭の中で面倒くさいことにならなければいいと思いながら
「お前、結婚してるんだもん、夫とするの仕方ないさ・・・でも、こうして俺に抱かれて感じてくれる、いい女だ・・・きれいだ・・・」
「うそ・・・きれいだなんて・・・」(嘘だけど・・)
「そんなことないよ、お前だからこんなになってる」私の下半身に彼女の手を導きます。
「本当・・・?私だから・・・?うれしい・・・・私に初めて入ったおちんちん・・・」
エロいのか、20年以上も前のことです。初めてのことは女は忘れないといいますが本当みたいです。
派手な下着姿のままフェラしてくれます。健気です、美人ではないし、ウエストには妊娠線がはっきりありますがエロくて可愛いです。
根本、玉々まで絶妙に力加減でお口が動きます。
限りある仕事さぼっている時間です。彼女の上に覆いかぶさりパンティーの横をずらして挿入します。
割れ目の周りは前回に続ききれいにヘアが処理されてます。
騎乗位で下から突き上げます。
「あぁ・・・いいぃ・・・」喘ぎ声が出ます。
「俺もいいぞ…お前が最高だ・・・」(これはまんざら嘘ではありません)
「本当?」
「本当だよ、大きな声で言ってごらん」
「うぎゃあぁぅ・・・」下から突き上げます。
「私のいいの?」
「もっと大きな声でちゃんと言ってごらん」
声がだんだん大きくなります。
「私のオマンコ気持ちいいの?」
「いいよ、お前は?」
「わたし・・・・あなたのぴったりなの・・・いいのぉぅ・・・・」
もっとちゃんと言うように促します。
「私あなたとのセックス・・・オマンコに入れられてるの、下から見上げられて」
「おっぱい見たい」
「見てぇ・・私のおっぱい虐めてぇ…・」
ブラの肩紐をはずしカップから乳房を出し、自ら固くなった乳首を摘み私の前に出します。
うずくまるように私の顔や胸に舌を這わせながら喘ぎ声を出す彼女。
大きな喘ぎ声は自宅では絶対にできないセックスです。

「お願い・・・もうだめぇ・・・・逝かせてぇ・・・」
「逝くの? ちゃんと言ってごらん」
「わたし・・・初めての男性と夫がいるのに・・・・・セックスしてます・・・あなたとのセックス大好きなの・・・・いいいいいぅぅぅ・・逝く・・・・・ぅっ」
彼女が逝くと同時に私も彼女の中に出しました。

乱れた息が落ち着くと彼女が私に甘えるように抱き着いてきます。オマンコの中のザーメンはそのままです。
「あなたのこと好き・・・亭主とセックスしても嫌いにならないでね、あなたの女でいさせて」
何も言わないで強く抱きしめました。演歌の世界の様です。
ことが終わり彼女が身支度を整えてます、背中にたぶん亭主がつけたキスマークが何か所かありましたけど気が付かないふりしてました。
ブラウスを着てスカートをはく前の彼女を抱き寄せキスをしました。
お尻を鷲掴みしてパンティーに手を入れ割れ目に指を這わせました。
トイレに行ってビデで洗ったのでしょうか、ザーメンは残ってませんでしたけどうっすら濡れてました。
お化粧を直した彼女と手をつなぎ部屋を出て車に乗り込みました。
助手席で私の手は彼女のスカートの上から太ももに置かれたままでした。

「今度はちゃんとお昼食べようね。」そう言って車から降りました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/06 (火) 15:58
週末になりました
まったりした土曜日でした適当に過ごしてると妻がネットで買った小包が届きました。
品名には“衣類”と書いてました。不思議な予感でした。

昼前に妻は買い物に出かけ、私は部屋の片づけをしてました。
懐かしいアルバムが出てきて、妻の学生時代の写真も出てきました。
私の知らない妻の学生時代です。
公園で何気にポーズをとってる写真、彼氏は映ってませんがどう見てもデートの時に彼に撮ってもらった写真です。
文句なしにかわいいで、いい女です。
こんなかわいい顔してやりまくってたんだろうと思いました。
そう思いながら片付けて外出し適当に時間をつぶし夕方には家に戻りました。
9時過ぎには風呂に入りビールとワインを飲んで10時過ぎにはベッドに入りました。
今晩もやらなくちゃいけないんだろうなぁと思いながらベッドでタバコを吸ってるとドアを開ける小さな音がして妻が入ってきました。

すごい格好です、ヤル気満々です。
きつくウエストを絞めたコルセットのような下着にストッキングが吊るされてます。
申し訳程度のパンティー、おっぱいはコルセットのような下着に支えられ出されたままです。
しっかりとお化粧もしてます。
「あなた・・・、あなたに喜んでもらいたくて買ったの」
昼間に届いた通販のもの、
恥ずかしそうにつぶやく妻。期待にこたえられるかどうかちょっと不安になります。
「そのまま立っていて見せな」そういうと恥ずかしそうに胸や、パンティーを手で隠し、恥ずかしそうに立っている妻に
「パンティー喰いこませて見せな」
そういうとただでさえ小さなパンティーを喰いこませます。パイパンなのでエロいです。
すでに妻はスイッチが入ってます。
「どうされたいの?」と聞くと
「優しくしてください」
ドMのくせにかわいらしいことを言います。そんなことで優しくする私ではありません。
「優しくしてあげるから、開いて見せな」
そういうとパンティーをずらして、割れ目を開きます。
使い込んだオマンコは黒ずんだビラビラに囲まれて濃いピンク色をしてます。
昼間に見たかわいい女子大生時代の妻とは別人です。

妻の手を引きベッドに四つん這いにさせ腰を高くあげさせました。
キスも前儀もなしです。
申し訳程度のパンティーをづらしてバックから犯すように挿入しました。
「うぎゃぁぁっぅ…」獣みたいな声のわりにびしょびしょで緩々です。
「あぁ・・・いい・・・あたるぅぅぅっ」
“優しくして”といった妻はすでにどこにもいません。
「いいのか? ちゃんと言いな」
「あなたの・・・・後ろから…私の…中…オマンコ…当たるの…逝きそう…いいの…」
「もう,逝きたいのか?」
「ごめんなさい…逝きそうなの…ああ・・・い・・・・いくぅああ・・・い・・・・いくぅ・・・」
バックでしてる癖に自ら腰を振り勝手に逝って崩れ落ちるようにベッドにうつぶせになりました。

「逝ったの?」そう聞く私に頷く妻。
「そんなら、今度は俺を満足させな」
そういうと私に抱き着き私の唇を吸い顔中を嘗め回してからだんだん下半身に舌を這わせます。
結婚前に下手糞だったフェラも気持ちいいです。
お化粧した真っ赤な唇が私の下半身で動いてます。80年代のAVを思い起こさせます。
妻のかわいかった女子大生時代です。
しかしエロい下着です。
妻を押し倒すようにしてベッドの横の電マに手をかけました。
「何するの・・・いやぁ・・・」そう言いながらも電マをあてると脚を拡げたままで抵抗しません。
「いやぁっ・・・逝っちゃいそう…いやぁ・・・」
電マあててる妻の姿はアホ丸出しです。
喰いこんだ小さなパンティーは用を足してません。
「あぁっ・・・いいいいいいい・・・・」訳のわからない喘ぎ声で何度か妻は逝ってしまいました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/06 (火) 16:49
自分だけアホみたいに逝ってしまって申し訳ないと思ったのか乱れた息が整うとフェラしてくれます。
アホみたいな顔して電マで一人で逝く姿は興奮通り越して半立ち状態です。
「あなた、気持ちよくなって」かわいらしい声で年がいなく言う妻。
固くなると妻を抱きしめキスをして、身体を横たえ後ろから挿入します。
ぐしょぐしょゆるゆるのオマンコ、心地いいです。
「あぁ・・・気持ちいいの・・・うれしいの・・・」
後ろから胸を触ったり、妻の顔を指でなぞりながら腰を動かします。
もう少し虐めてやろうと思いました。
「俺も気持ちいいよ・・・お前の・・・」
「うれしい・・・」
「お前を初めて抱いたとき思い出すよ」
「あぁ・・・うれしい・・・覚えていてくれてるの」
前にも書きましたが2回目のデートで勝負下着で一人暮らしの男の部屋に来る女です。
「初めてお前にキスしたの」
「恥ずかしい・・・」
「そのあと、お前を脱がして抱いて」
「私もあなたと・・・覚えてるぅぅ・・・」
「かわいい下着してたよな」
「あなたのお部屋行くの、もしもって思って・・・・でも…そうなったの」
ゆるく腰を動かしながら会話を続けます。

「2回目のデートだったよな」
「・・・・・」
「2回目のデートでやらしてくれてうれしかったよ」
「・・・・・」
「フェラまでしてくれて」
「恥ずかしい…言わないでぇぇ」
「あの時やるつもりで来たの?」
「わかんない」
「それまで付き合った男の部屋に行ってやらなかったことある?」
「いじめないで・・・覚えてない」
「しなかったこと覚えてないの?」
「いやぁ・・・いじめないで」
30年も前のこと今更ながら嫌な性格だと思が、エロい下着にぐしょぐしょで緩々のオマンコの気持ちよさ、虐めながら感じる妻はかわいい女だ。

「最初から生で入れたよね」
「そうね・・・あぁいい・・・」
「お前、元カレ都の時もいつも生だったの?」
「そんなことないです、ゴムつけてた時も・・・」
「生でしてたことも?」
「ごめんなさい・・・優しくしてぇ」
「生の時、どこに出してたの」
「おなかの上・・・ごめんなさい…お願い」
「お前の中、ものすごく気持ちいいぞ・・・」
「気持ちよくなってください」

「今日部屋整理してて、お前の学生時代の写真出てきた、かわいかったな」
「どんな写真?」
「公園でポーズ撮ってる写真、デートの時?」
「・・・・・」
「正直に言えよ」
「いじめないで・・・」
「いじめてないだろ、正直に言いな、いわないとアナル・・・」
「ごめんなさい、許してぇ…、その時付き合っていた彼に撮ってもらいました」
「謝ることなんかないよ、そのあとセックスしたんでしょ?」
一度腰を引いて深く強く腰を沈めました。
「あぁ・・・いい・・・・あたるぅっ・・・」
「その彼とセックスしたんでしょ?」
「しましたぁぁ・・・」
「フェラもしてあげたの?」
「はい・・・・しました」
「よかった?」
「あなたのほうが全然いいの・・」
「俺はお前のオマンコ好きだよ」
「本当?」
「本当だよ、お前の使い込んだオマンコ気持ちいいよ」
「意地悪言わないで」
「意地悪じゃないよ、二回目のデートで勝負下着て生でやらせてくれるお前好きだよ」
「いやぁ・・・いい・・・・・い・・・」

体位を変え騎乗位にしました。
コルセットのような下着に締め付けられたウエストの下にはパイパンの割れ目に挿入されてる下半身が丸見えです。
「自分でオッパイもみなよ」
そういうと乳首をつまんだり、乳房をまさぐったり胸でオナニーしてるしぐさです。
「いい・・・いいの・・・・あなたの…ほしいの・・・中に…奥に・・・」
もうすぐ行ってしまいそうな妻のフィニッシュが近いのがわかります。
「この前の奥様に見られてるの想像しな」
「あぁ・・・・奥様・・・夫に・・・・夫の・・・・中に・・・・あなた、お願い、出してぇ・・・」

奥様に見られているの想像しろといったらものすごく震えて逝ってしましました。
もちろん私も中に出しました。
パイパンオマンコから流れ出る私のザーメンと妻のお汁がシーツに広がってました。
私に抱き着いて甘える妻からはお化粧の香りがしました。
もう一回できそうな気もしましたが止めました。
お掃除フェラをしてくれる妻。いい女です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/03/07 (水) 01:02
多くのご投稿、ありがとうございます。

暫く時間が無くて読めなかったうちに随分進んでいました。
登場人物が多彩になってきていますね。

元女子大生との達ちゃんの付き合い方、気持ちが判るような気がします。
そして口が上手いなぁって思ってしまいますが、自分もそんなことを口走るだろうなぁと。
劣化しているんだけども、どこか可愛く感じるところがあって、止められないなんでしょうか?

見られたいご夫婦の奥様も気になります。
もしかするとこれからの展開がありそうに予感しながら、期待しています。

でも、私は奥さまが一番好きです。
50歳を過ぎて自らパイパンにし、エロ下着でベッドルームに登場!
これだけで可愛い上に、美人なんですよね。
しかもMで何でもしてくれるなんて最高です。

今、4人の女性が登場ですね。これからの展開を期待して待っています。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/07 (水) 15:15
読者様、レスありがとうございます。
50代の勤め人、時間もお金も体力も限られてます。
A子とのセックスが一番居心地いいのですがお互い仕事を持つ身、一か月に一回しか会えない時も度々です。
元女子大生の人妻は猛のついたメスです。

知り合ったご夫婦には妻は何度かお誘い受けていたようです。
その奥様とレズだけの時もあれば、旦那さんがそれを見てて、最後には奥様とのセックスを見てることでした。
そんな関係がしばらく続いていた時にご夫婦からメールが来ました。
私の妻と奥様とのレズを一緒に見ませんかとのお誘いでした。
最初のうちは、どうぞ私が居ないほうが妻も思いっきり乱れやすいので、遠慮しますの旨を返してましたが、必要に誘われ、お伺いすることになりました。

金曜日の夜に小料理屋で待ち合わせですが、仕事の関係で一時間ほど遅れてお店に伺いました。
これから淫らなことするという雰囲気など全くなく、遅くいった私がちょっと引いてしまうくらい三人は仲良く話してました。ご夫婦と会ったのは最初にあった時以来です。

小料理屋を出てホテルに向かいます。
気をきかせてくれたのか、妻はお相手のご主人と、私は奥さんと並んで歩きました。
「奥様、素敵な方ですね、うらやましいわ」みたいな話をしたのですがあまり覚えてません。
ホテルのお部屋はスイートではないけどそこそこ広めのデラックスツイン。セミダブルのベッドが2つにソファーのような椅子がニ脚置かれてました。
ご主人が電話でルームサービスを頼み、それでちょっとだけ話をしていましたら、お相手のご主人が目配せをすると会話がなくなり、奥様が私お妻の手を握り始めました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/19 (月) 14:21
少しだけ酔ってましたが冷たいビールが喉を通るのが心地よく思えました。
私はソファーに座り、ご主人はベッドに座り、私の妻と奥様は隣のベッドに座ってます。
握っていた手はやがて指を絡めあうようになり、部屋の空気が変わりました。
やがて小さなため息が出るようになり、お互いが身体を寄せ合ってました。
二人の向かいに座っているご主人がガン見してるのがわかります。
奥様とご主人の目が合い、何かを促すような視線をご主人が送りました。
奥様が私の妻に「奥様…」と小さく囁きキスをしようとしました。
小さな声でそれも形だけの「嫌…」といった妻の唇は奥様に塞がれました。
結構な時間舌を絡めあうようなキスが続きます。
お相手の奥様のほうが少しだけ積極的です。やがて奥様の手は私の妻の身体をまさぐり、ブラウスのボタンをはずします。
やはり女性です脱がせ方から違います。
「奥様、お奇麗です、うらやましいです」
「そんなことないです、奥様だって、肌がきれいで…」
本心かどうかさておきお互いがお互いを誉めあいながら抱き合ってます。

当たり前ですが本物のレズを目の前で見るのは初めてです。
妻は年齢の割にイケてる方だと思ってましたがやはり50代です、40代の奥様と比べるといがめません反面、余計エロいです。
舐めあい吸いあった唇の周りはお互いの口紅がついて、お互いがそれを舐めあってます。
薄い紫の奥様の下着に私の妻は明るい青系統の下着、熟女同士のレズは美しくはないですけどかなりエロいです。

ベッドに脱ぎ散らさされたお互いの服、股を開くと唯一残ったパンティーはしっかりと大きなシミができてるのがわかります。
お互いが抱き合い、お互いのパンティーに手を入れながらキスしてます。
クチャクチャとあそこが濡れてる音が聞こえます。
ご主人もそうでしょうが私も硬くなってます。
妙に喉が渇き、ビールが喉を通ります。
「あぁ…いやぁ…逝っちゃうぅ…」私の妻の声に続き
「奥様…奥様すごいの…私も…」
お互いの声をふさぐように唇を合わせ逝くのがわかりました。

お互いしっかりとシミを作ったパンティーを見せつけるように脚を開きぐったりしてる熟女二人。
私の妻のようであり、そうでもないような気がしました。
「よかったわ、」そういいながらお互いが軽くキスをすると自らパンティーを脱ぎ全裸になりました。
パイパンのオマンコが並んで見えます。
私はレズ見るのが初めてですがご主人は前にも見てるので気持ち余裕です。
目の前の熟女二人は二人の世界に浸ってます。

見つめあいながら何度もキスする二人は本当に愛し合ってるようです。
まったりとした時間がゆるやかに流れます。
オマンコから流れるお汁の音、舌を絡めあう唾の音が妙に大きな音で聞こえます。
やがて69になりお互いのあえぐ声が部屋に響きます。

男女でいうと松葉崩しのような体位、お互いのオマンコとオマンコが合わさります。
グチュグチュと濡れてるパイパンオマンコが刺激しあう音が部屋に響きます。
「アグッ…いい…逝っちゃいそう…奥様…奥様…いいの…奥様いいの…」
妻の声に奥様も続きます。
「私も…奥様でこんなに感じて…アン…奥様…私…奥様のこと…奥様のこと…好きになりそう…」
上半身を起こし見つめあいながら
「私も…奥様のこと…こんなに…いいわぁ…逝きたいの…あぁぁ…一緒に…お願い…」
なんとも言いようのない不思議な腰の動きでお互いが果てました。

ベッドの上の大きな恥ずかしいシミ、私も妻の初めて見る姿にその場で抜いてもらいたくなりました。
事が終わり身支度を整え容易とする妻、パンティーがビショビショで履かずに帰るように言いました。
ご主人によかったらお部屋取りましょうかと言われましたが遠慮しました。
帰りがけに「よかったか?」妻に聞くと「うん」と小さくうなずきました。
お相手のご主人が
「旦那さん、ありがとうございました、妻も奥様のこと好いているようです。二人の関係私たち抜きで認めてあげてはどうでしょう。」
と提案ありました。
「私は構いませんよ」そういうと
奥様がちょっとだけはにかみながら「ぜひ、奥様のこと好きです」そういってくれました。
妻は少しだけ困った顔してましたが私に対して拒否権ありません。
「決まりですね、お願いがあります、奥様と私お妻がレズったときは必ず妻の身体に跡をつけてください。妻はMっ気があるのでキスマークでなくても齧った跡でも叩いた跡でも構いません。ほかに浮気されるより安心です。」
妻にほかの男性があるのを感ずいている私はあえてそう言いました。妻の言い訳を作ってあげました。
妻に帰るからご夫婦にお礼を言うよう言いました。
感ずいてのでしょうか少し困ったような顔して「ありがとうございます。」といいました。
奥様が妻の手を取り抱き着きすごいキスをしました。
「悪様…好き…」
「私も…離れられなくなりそう…」
その言葉を交わし部屋を出ました。

帰りのタクシーの中言葉はありませんでした。
私は興奮してて早く家に帰り抜きたい一心でした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 けん 投稿日:2018/03/20 (火) 15:15
達ちゃんさん
いつも楽しく読ませて頂いております。
達ちゃんさんの言葉での虐め、最高です!
妻は、超最低の夫さんとこのトモコさんと同じで私しか知りませんので、
まさしく、超最低の夫さんの如くプレイの範囲を膨らませる仕込み段階です(笑)
とは言え、達ちゃんさんの、攻め込みながらからの、
引きながらからの突っ込みのテク(爆)を真似できるよう現在特訓中です!!(笑)
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/03/23 (金) 17:40
けんさんの言う通りです。達ちゃんさんは、そこら辺りが素晴らしいんですよ。私も活動の中で達ちゃんさんの言葉遣いはよく参考にします。しかし、役不足なんですね。うまくはまりません。

しばらくスレ出来なかったんですが、目的達成する為に色々と段取りしていました。今は、もうホントにカラダが持ちません。また、スレ続けますのでよろしくお願いします。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2018/03/27 (火) 17:40
レスありがとうございます。
思えば結婚前の独身時代、結構遊んだほうですが、女性にひどい目にもあったし、スカみたいな女に手を付けてしまったことあります。
気の強いいけ好かない女もパンツ脱ぐとかわいい女になるものだと身をもって知りました。
「パンツ脱がんとかわいい女でいられんのか?」と腰を沈めながら女を泣かせ、出て行かれたこともあります。
人一倍女が好き、どうでもいいやという投げやりな性格。
男も女も下半身は別人格です。
どんな色白のきれいな女性もオマンコの周りは毛が生えていて、その中は卑猥です。
極めて普通の大きさのポコチンで女性を壊していくのって面白いです。

続けますね・・・・

家に帰るとリビングでまずビールを一杯飲みました。
「あたしにも頂戴」と妻が一言。
ビールを飲み一息ついてシャワーを浴びました。
さっきまでレズってた妻の姿があまりにも強烈で触っただけで逝きそうな下半身を洗いリビングに戻るとソファーに疲れ切って沈んでる妻がいました。
「先にベッドに入ってる、シャワー浴びてきな」
そういうと疲れ切った身体を起こし足取り重くシャワーに行く妻がいました。
しばらくするとバスロープを身にまとい寝室に来る妻、私は抜きたい一心でパンツ一枚です。
「あなた・・・しなくちゃダメ? 本当に疲れてちゃったの。明日にしよう…」
頭の中のヒューズが飛びました。
「そりゃお前は俺の前でレズって散々逝きまくったからいいよな、向こうで寝な、俺一人で寝る」
「ごめんなさい、本当に疲れちゃったの」
「レズって疲れて亭主とできないくらい逝きまくったんだろ、いいよ、べつにお前にしてもらわんでも。」
「ごめんなさい、分かったから、しよう」
「考えてみたら、あの奥さんに舐められたお前の身体、あの奥さん舐めまくったお前の唇、俺の出る幕ないわ、やらんでいいわ」
「ごめんなさい、本当はしたいの、おねがい、エッチしよう」
「もういいわ、そんな気にならないからいいわ、お前がしたかったらオナニーでもしろ、俺は寝る」
そう言ってパンツ一枚で妻に背中向けました。そうはいったものの下半身の血流は相変わらずです。
バスロープを脱ぐ音がして妻が隣に入ってきました。
「おねがい、機嫌直して、わたし、やっぱりあなたとがいいの」
(あほか、お前がほかの男と乳繰り合ってるの知らんとでも思ってるのか。お前のとりえはセックスだけだろ・・・・そんなひどい思いが募ります)
後ろから私に抱き着いてくる妻、すでに全裸です。
後ろから抱き着き背中に舌を這わせる妻。
パンツの後ろから手を伸ばしパンツの上からタマタマをなで挑発してくる妻。
こんなこと今まで私にしたことなかった妻の新たな行為に新たな興奮を覚えました。

「疲れてるんだろ、早く俺を逝かせな」
そう言うと私のパンツを少し乱暴に脱がせフェラしてくる妻。アホ丸出しです。
「あなた・・・あなたの・・・」うわごとのように言いながらフェラする妻、スイッチが入ってます。
「お前すごいな、きょう一日でオマンコとオチンチン両方か、変態だな」
「あなたがそうしろっていうから」
「それで逝きまくってたんだろ、おまえなんでも逝けるんじゃん」
「いじめないで・・・そんなの・・・・」
散々フェラしてたら突然、私の上に騎乗位でのしかかり、自ら私のペニスをつかんで挿入しました。
「あぁ…欲しかったのぅぅ…奥に当たるぅ…」
「すごいな、いつもぴょり濡れ濡れ、すごいな・・・」
「そんな・・・いわないで・・・」
「あの奥さんの指入ってたもんな、お前も入れたたし」
「あなたが…あなたがさせたの…」
そういいながら激しく腰を動かす妻。
「あっぅぅ…中…すごい…変…ザーメン…ザーメン…いっ…逝って…欲しいの中にかけてぇ…中…中なの…」その声に私も興奮し放出しました。
あの奥様と比べ使い込んでビラビラが大きく黒ずんでる割れ目がいとおしく思えました。
多分妻も初めてのレズ、それもいい年こいて覚えたレズに興奮してたのでしょう。
割れ目から吐き出されるように縮こまった私のペニスが出されます。
散々逝きまくって疲れているのにお掃除フェラはちゃんとしてくれます。
誰に仕込まれたかわからない喘ぎ声も新鮮です。

洗面所に消え歯を磨いて帰ってきた妻。ベッドの横で下着を身に着けようとしてます。
「ブラだけで俺の隣に寝ろ」そういうとオレンジ色のブラを身に着け隣に身を滑らしました。
若く見えるとはいえ50代、ブラのカップに収まってたほうが乳房は気持ちよく触れます。
すぐに眠くなりましたが、しばらくブラの上だったり、ブラのカップに手を入れたり妻の乳房で遊んでました。

セックスした翌朝の妻は機嫌がいいです。
あのご夫婦はどう過ごしてるのか気になりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/29 (木) 15:54
機嫌のいい妻
翌日、妻と外出しました。
お昼食べて、買い物しました。

買い物してる最中にご主人のほうからメールが来ました。
昨日はありがとうございます。
妻は疲れ切ってました…そんなメールに
同じですね、私の妻も疲れ切って、最初は拒まれましたけど、させてもらいました。
本当に疲れ切ってました。ありがとうございます。
素敵な奥様によろしくお伝えください。
と返信するとすぐに、
私たちもそうです。妻に抜いてもらってこれからラブホに行ってから帰ります。
また、機械を作ってください。
の返信が来ました。

そんなメールが来たのも知らずに能天気に買い物してる妻がいました。
昨晩、年下の奥様とレズってアヘアヘしていた妻とは別人です。

夕飯用にちょっと贅沢にいいお肉を買って車で帰りました。
車の中で妻に
「さっき、あのご夫婦からメール来たよ」そういうと会話が止まりました。
「あの奥様もすごくよかったそうで、帰りにラブホによって帰るってメール来た、お前も奥様にメールしておきな、正直にメールするんだよ。」
そういうと、少し間が空いて、
「私にも奥様から来てたの」
ちょっと驚きました、さすが仲の良い夫婦だと思いました。
私みたいに妻に、浮気相手のA子ちゃんに元女子大生の人妻にちょっかい出してる私とは偉い違いです。妻に来たメールを読ませます。
「昨晩はありがとうございます。あなたであんなに感じてしまって恥ずかしいです。私たちを見ていたご主人はどうお感じになったのでしょうか? あなたに対して不思議な感情が芽生えてます。二人っきりで会いたいです。」
恥ずかしげに読む妻、かわいらしいです。返信はしてないとのこと、返信させます。
「わたしこそありがとうございます。こんな年齢であんなになってしまって恥ずかしい限りです。こちらに来たときはご連絡ください。次に会えるのを…」
私の言うとおりに返信させましたが、奥様のほうもご主人に言われるままにメールしたのかもしれません。

家に帰り何となく変な雰囲気の中で食事をしました。
なんとなく重たいような、どんよりした空気、会話もぎこちないです。
お互いいつもよりワインが進みます。
向かいで食べて飲んでる妻は昨晩、レズって私の前でアヘアヘしてた女です。
妻のアヘアヘしてるの客観的に見るのって面白く興奮、まるで目の前の妻とは別人のような気がします。
微妙な空気の中妻が「お風呂いただいていいですか」といい浴室に消えました。
聞こえるシャワーの音、硬くなってます。ドライヤーの音が聞こえやがて止まり妻が出てきます。
ひざ下までの長いTシャツ、うっすらお化粧、コロンまで、やる気満々なのが伝わります。
私も急いで風呂に入り烏の行水みたいにしてリビングに戻ると妻はソファーに座ってました。
妻の横に私も座り、ワインを一口飲むと妻を抱き寄せキスをするとむさぼりつくように応じてくれやがて私の身体をまさぐり、そのままフェラしてくれました。
ワイン飲みながら下半身あらわにして妻にフェラさせるの映画で見たマフィアの親分のような気持ちです。
今までしたことのないようなチロチロと舌を這わせる今までにしたことないようなフェラ。どこで覚えてきたのかわかりませんが教え込んだ男性に感謝です。
ときどき妻の頭をなで、胸を触ります。
吐息のような喘ぎ声の妻、いい女です。
「ねえ、あなた、ベッドに行ってかわいがって」自分からそういうとペニスから口を離し私にキスをして寝室に消えました。
私もその後を追い、ワイングラスを持って寝室に向かいました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/29 (木) 17:03
ベッドに入り妻にキスします。
長いTシャツのような寝間着から身体を触り、妻にベッドから出て、立ったまま私の前で下着姿になるように言います。薄明りの中でゆっくり妻は下着姿になります。
2日続けて妻とセックスするなんてしばらくぶりです。おまけにビンビンです。
下着姿になった妻のパンティー、驚きました。
俗にいう穴あきパンティー、それもほとんど紐、下着として全く機能してません。
50過ぎのエロ下着あまりにもエロいです。
恥ずかしそうに前を隠す妻に手をどけろと言います。
よくできた妻です、それだけで手をどけ、脚を開き、私に割れ目を突き出すようにします。
「昨日、あの奥様にいただいたの、あなたとお楽しみの時にお使いなさいって」
お気遣いに感謝です。
前儀そこそこに妻の中に挿入します。パイパンなので入ってるのが丸見えで獣のようです。
「あぁ…素敵…感じるわ…」
「お前、昨日から何回逝くつもりなの?」
「わかんないぃぃ・・・あなたのせい」
「レズで逝ったんだろ、俺見てただけ、お前何でも逝けるんだな」
「そんなことないわ、あなたとがいいの?」
「あの奥様にもそう言ってやりなよ、40女と50女のパイパンオマンコ、並んですごかったぞ、お前も夢中になって舐めてたもんな」
「言わないでぇ・・・ああぁぁ・・・」
「あの奥さんのオマンコきれいだったな」
「そんなこと言わないで、奥様としたいの?私のじゃダメなの?」
「俺はお前みたいに若い時から使い込んだオマンコのほうがいいよ」
「いやぁ・・・そんなこと言わないで」
「お前のオマンコいいって言ってるのが悪いのか?あの奥様もお前のオマンコずいぶん使い込んでるって思ってたよね」
「いじわるぅ・・・でも、気持ちいい・・・」
「お前のいいよ」
「本当?」
「本当だよ、お前の使い込んでるの気持ちいいよ、妻にしてよかった」
「あなたの奥に当たってる…キスして…」
「昨日奥様のオマンコ舐めた唇とキスするの?」
「いやぁ…いじわる言わないで」
そういう妻の唇をふさぎます。獣のようなキスです。
「あぅあぅ…私…アンッ…いい…・オマンコいいの…」
騎乗位にして下から突き上げます。
「おっぱいだしな」そういうと
ブラの肩ひもを外しカップから乳房を出します。
「揉めよ、自分で揉みな」そういうとアホみたいに言われるまま乳房揉んだり、乳首つまんだりしてます。マンコはぐしょぐしょでシーツにシミができてます。
50過ぎると濡れなくなる、立たなくなるといい、私も不安を覚えてますが、妻は全くその心配がないようです。
穴あき紐パンから丸見えで熟女物のAVのようです。
「あぁ・・・いぃ・・・」さっきからの喘ぎ声でのどもカラカラのような妻。
「お願い…逝ってぇ…」完全にスイッチ入ってる妻。
「ちゃんと言えよ」そういうと。
「昨日、奥様に舐められて、弄られて、逝かせてもらった私のオマンコの中にあなたのオチンチンからザーメン注いでください…」そこまで言わんでもいいのにと思いながらも興奮です。
私も妻も腰を激しく動かします。
「いぃ…オマンコいいの…いい…い…ザー…ザ…ザーメ…アアァゥ…逝くぅ………」
私の放出とともに上で崩れ落ちるように妻は逝ってしまいました。
私より一枚も二枚も上手です。

ティシュとお口で私をきれいにしてくれ妻は洗面所に行き私の横に戻りました。

翌朝、私のほうが先に目が覚めました。
ぐっすり寝ている妻を朝の光が包みます。
太陽は残酷です、夜の灯りは妻を歳よりはるかに若く見せてくれますが、朝のひかりはセックスしてお化粧が落ちた妻をそれほど引き立てては見せてくれません。
割れ目がしっかり見えてる穴あき紐パンが余計そう思わせました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/03/29 (木) 17:18
凄い!達ちゃんさん!

共感出来ます。達ちゃんさんの奥様もそうなんですね。私の持ち物も、49歳の2つも(トモコ、奈美)、おかげさまで、じっとりと濡れてくれます。ありがたい事ですよね。

最後の方の表現に実感がこもってますね。そうなんですよね。夜は熟女に優しくても、朝陽はちょっと残酷な面多いですよね。

それはそうと、私はもう二人体制で行くところまで行ってやるつもりです。また、スレ楽しみにしますので、私のも、暇が出来ればお読み下さいね。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/31 (土) 17:32
超最低の夫さんレスありがとう。
読んでますよ。すごい人気ですね。うらやましいです。
50女の穴あき紐パン、マニアックですよね。

元女子大生の人妻、生理が来て出来なかったので間をおいて久々に会いました。
久々で面倒なので午後から有休を取り会うことにしました。
こいつは家のことどうしてるのだろうと思いながら、家族が帰る7時まで家に帰るといいというので、2時に待ち合わせをして、彼女の車で高速IC一つ分のラブホに向かいました。
スカートの膝の上に手を置くと、黙って運転してます。
頭の中はどうなっているのかよくわかりません。
私はネクタイを外したとはいえビジネススーツ、彼女は何気に香るコロン、しっかりのお化粧、来ているもの、やる気満々なのが伝わります。
絵にかいたような不倫カップルです。
車をラブホのガレージに止めると彼女の方から抱き着きキスしてきます。激しいです。
「会いたかったの」そういう彼女のブラウスの上から胸を触り、車を降りて部屋に入りました。

部屋に入り私はソファーに座り、彼女にコーヒーを入れてもらいました。
本当はビール飲みたかったけど、まだ昼間なので我慢しました。
コーヒーを入れてくれた彼女が私の隣に座ろうとするのを制し私の前に立つように言いました。
ちょっと困った顔してる彼女に
「俺の前で脱いでごらん、いやらしく脱いでごらん、興奮させて」
そう言うと、ちょっと困った顔とトローンとしてる顔つきでスカートを床に落としました。
すごいです、やる気満々です、ガーターベルトです。
スケスケの白のパンティーです。私に見せつけるようにブラウスを脱ぎます。
白の下着にガーターベルト、おなかの妊娠線、そこらへんにいそうな40代の女性がここまでの姿です。
火をつけた煙草を吸うのさえ忘れそうでした。
彼女を抱っこしてキスします。ブラの肩紐を外しおっぱいを触ります。
「恥ずかしい・・・・私・・あなたの女だから・・・」相変わらずつぶやくように言う彼女。
相も変わらず、胸の周りには亭主が付けたキスマークがついてます。
「亭主付けたの?」
「うん、ごめんなさい」そういう彼女がかわいくて、亭主が付けたキスマークの上にキスをします。
「あん…上からつけて…あなたにも…」
浮気相手です、身体にキスマーク付けるのはごはってですが、亭主が付けた上だとばれないでしょう。昨日か一昨日当たりにつけられたのでしょう、しっかりとした跡です。
見たことのない亭主とセックスしてる彼女を思うと興奮します。

何度も何度もキスをしてからシャワー浴びに行きました。先に私がシャワー浴びに行きました。
お互い浮気のみです、下半身だけボディーソープを使って洗い出て代わりに彼女が入りました。
パンツ一枚でベッドに入りAVチャンネルを見て彼女が出てくるの待ちました。
ちょっと熟女のSMものでした。

彼女がホテルの浴衣を着て出てきました。
「やだ、何見てるの、音聞こえてきたわよ」そういいながら私の前で浴衣を脱ぎます。
さっきの下着姿。40超えの白のエロ下着です。マニアにはたまらん姿です。






付けられたような
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/31 (土) 18:33
ベッドに入り抱き寄せ何度もキスをします。
お互い獣です。
自ら脚を開き私に触られるのを待つような彼女。
白い透けてるパンティーは濡れてる割れ目とその上にある申し訳程度のヘアを教えてくれます。
獣のように私のパンツを脱がでフェラしてくる彼女。自らパンティーを脱ぎ私の上に69のスタイルを取ります。
男性経験少ないこと、レスの期間が長かったこと、やりまくってる私の妻と比べると何となくかわいらしさまで覚えてしまうオマンコです。
ガーターベルトの女をバックで犯すようにするのはものすごく興奮しますが、私以上に彼女の方が興奮してます。
「いいの・・・欲しかったの…あなたの・・・欲しかったの」
「それで、こんなエッチな下着なの?」
「そうよ・・・これ、あなたに見られたかったの・・奥に当たるぅ・・」
「亭主にも見られたんだろ」
「見られただけ?」
「ごめんなさい…されました…でも私…」
「でも?」
「あなたの女の」
家庭でのセックスではありません。ラブホです。遠慮なく大きな声で彼女は喘ぎ、話します。
「あなたの女だから…あなたがいいの…あなたがピッタリなの…いいの」
「ピッタリ?」
「あなたのオチンチン、私のオマンコにぴったりなの・・・逝くぅぅ・・・あああぁぁぅっ・・・い・・・逝くぅ・・・」
エロい下着でアナル丸見えで彼女は逝ってしまいました。私はまだ逝ってません。時間はたっぷりです、でも2回の射精は無理そうです。頭の中でどこか冷静に配分考えてしまってます。

今度は彼女を上にして挿入します。いわゆるスローセックスです。
いじわるしようと思って彼女に聞きました。
「亭主としたの昨日なの?」
「どうしてそんなこと聞くの?」
「ここのキスマーク見てそう思った、違うの」
彼女の胸につけられたキスマーク触りながらそう聞くと、
「ごめんなさい、昨日されましたぁ・・・」
「されたって?」
「夫にセックスされましたぁ・・・フェラもさせられました・・・クンニもされましたぁぁ・・・でも、あなたの女でいたいの・・・あなたのがぴったりなの・・・あぅっ・・・あたるぅぅ・・・」
下から突き上げると身体をのぞけるようにして、私の顔や身体をハマったまま嘗め回してくれます。
いい女です。まだ自分が逝くわけにはいかないと思いながら彼女を逝かせました。

逝ってしまった彼女の中にはめたままキスしました。
「あなたの奥様うらやましい・・・」
「変なこと言うなよ、しぼむぞ」
「奥様ともしてるんでしょ、嫉妬しちゃう」
「お前だって亭主としてるんだろ」
「してるけど、こんなセックスじゃないもん」
「俺だってこんなセックスしてないよ、お前のほうが何倍もいいもん」
そういいながら下からゆっくり突き上げます。
「本当?」
「さっきお前がピッタリって言ってくれたけど、俺もそう思う。俺が初めていただいた女だけあるな」
「奥様より私のほうがいいの?」
「くらべものならないよ、お前のほうが全然いいよ。唇も、おっぱいも、ここも」
「うれしい・・・あなたの女で入れてうれしい」
「お前、知ってるの俺と亭主だけなの本当?」
「あなたと夫だけです…ぅぅ…奥様違うの?」
女の探り合いです。
「あいつ、お前と違って結構遊んでいたしな、付き合った時もすぐにやれせてくれたし、まじめな顔してるけど」
「私のこと好きでいてくれるの?」
思わず好きだよと言いそうになるのを考えて
「お前に溺れてるよ、お前のことばかり考えてる、つらいときあってもお前の笑顔思い出して」
「本当」
「本当だよ、だからお前の初めての時だってものすごく感動したし、我慢したもん、その女と今こうしていられるんだぜ、それもこんなエロい格好で、俺は男としてものすごい幸せな男だよ」
「いやだぁ。大げさなんだから・・でもうれしい」
私の上に乗ったままキスしてくれる彼女、半分本気でそう思いました。

そろそろ出したくなりました。
今度は彼女の上に私がなります。
彼女の足を大きく開き、上から挿入します。
丸見えです、若くて、妊娠線さえなければ80年代のAV女優みたいです。
「いいわぁ…すてき…」
「ちゃんと大きな声で言ってごらん、二人っきりなんだから」
「いいの・・・あなたとセックスしてるの・・・あなたと一つになってるのぉ・・・いいの・・・欲しいの…一緒に…一緒に逝ってください・・・逝きそうなの・・」
「どこに出す?」ゴムしてません。
「中ダメ・・・外に出して…かけて・・・かけてあなたのザーメン…かけてぇ…逝くぅぅ・・・かけてぇ」
彼女が逝くのと同時に抜いておなかの上に出しました。
「熱いわ・・・あなたのザーメン・・・うれしい・・・」かわいい女です。

ことを終え身支度を整えました。その最中でも何度も何度もキスしました。
部屋を出るときキス抱き合いキスをしました。
「私、あなたの女だからね」そういってくれる彼女かわいいです。
50過ぎのおっさんいつまでできるかはさておきそう思いました。

彼女の運転する車に乗り町に戻りました。
このまま帰りたくないのでなじみのお店に向かうことにしました。
「ねえ、あなたの奥様に会ってみたい」
突然彼女に言われました。
勢いで、思わず。
「今度、機会作るよ、でも、お前のほうがいい女だよ」
と言ってしまいました。言った瞬間に後悔しました。
「本当、うれしいな、楽しみにしてる」
能天気に彼女は言ってくれました。

車から降りる場所が近づくと別れ惜しくなります。
運転する彼女の太ももの上に手を置き彼女の感触を手に覚えさせました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/03/31 (土) 20:39
達ちゃんさん!80年代のAV女優!その辺りの描写がタマリマセン!

良かったですよね。あの頃。家でこんなの見ていいんか?ホンマに見れるんか?レンタルビデオ屋が、あちこちにできて、○○○屋けんちゃん?とかありましたよね。DVDとは違って、あのリモコンでのコマ送りとか、巻き戻しとか。懐かしい。

それと妊娠線。私の手持ち2人は、消している?というか、トモコには付かないように、奈美は聞けば、坊主の姑が勝手に付かないようにしたとのこと?今となれば、妊娠線に顔を埋めてみたい!同じくそれにガーターベルトの下着着けさせたい!

スレまた楽しみにしてます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/02 (月) 14:56
超最低の夫さんレスありがとう
寄寓ですね、元女子大生の人妻と妻との3Pの話をあげようと思ってたところです。

翌週、また彼女と会いました。
ラブホで服着たまま、抱き合いイチャイチャしてました。
キスして服を半分脱がしスカートめくって触りまくってました。
「この前、あなた車の中で私の太ももに手を置いてたから、帰っても思い出しちゃって、会いたかったわ、奥さんどんな方なのか想像しちゃって…」
私にされるがままにパンストまで濡らしてる彼女、妻の話をされると罪悪感とともに興奮が増します。
「奥さんにもこうしてるの?  あぁ…」
「会いたいの?」
「会いたい、あなたの奥さん…会わせて…」
ズボン脱いでフェラさせます。
携帯をとり妻に電話します。ほとんど変態です。

「どうしたの?」能天気な妻。
「たまたまずいぶん昔にちょっと世話した大学の後輩に会ってな、女性だよ、一回り以上下だよ、お前に会いたいんだって、俺の愛妻に会ってみたいんだって、ちょっと変わるな」
彼女は私と妻の電話を聞きながら喉の奥まで含みます。
彼女も完全な変態です。
「奥さまですが、○○さん(私のことです)には大学時代、と言っても随分お世話になったんですよ。
今、結婚して旦那の転勤でこっちに来て偶然お会いして、懐かしくて」
「あらうちのがお世話なんかしてたの?」
下半身のお世話はしっかりしてたし、いまでもしてるけど…
「せっかくなので、ご家庭おありでしょうけど、ぜひうちに遊びに来てくださいね、ご主人もご一緒に」
(アホ、余計なこと言うな、亭主の顔なぞ見たくもないわ)
「いいの、うちの旦那、しょっちゅう出張でいないし、子供も高校でご飯食べて寝に帰ってくるだけだから、○○さんの奥さんだから素敵な方なんだろうなって思ってます。」
乱れた衣服で俺のチンポつかみながらの電話、女は恐ろしいものである。
「是非、いらしてくださいね、」
「ありがとうございます、是非、行かせてもらいます」
そう言って電話を切りました。
「是非、行かせてもらいます」が「是非、逝かせてもらいます」に聞こえたしまって興奮しました。
俺のフェラしながら妻との社交辞令丸出しの会話、彼女も興奮と勝ち誇ったようなしぐさ。
サワーを浴び彼女のほうから襲い掛かるようなセックスを楽しみました。

帰りがけ車の中で
「あなたの奥さんを会えるの楽しみ」
こいつも性悪です。
「会わせるけど、余計なこと言うなよ」
「わかってるあなたと会えなくなるの嫌だもん」
「心配だなぁ…」
アホな女ではありません、大丈夫だとは思いましたが心配でした。

家に帰り妻が
「珍しいわね、女性のお客様さそうなんて」
「俺がいい男だから、いい男の嫁になったお前を見たいと言ってるんだ」
冗談半分に言いました。
その日のうちに彼女に電話しました。
座っって携帯から横に妻を絶たせたまま須磨のお尻をなでながらの電話です。
手にはしっかパンティーラインが伝わります。
翌週末に家に来る約束をして電話を切りました。
お尻触りながらの電話に妻は感じてたみたいです。
「どんな方なの?」
「そこら辺のオバサン、20年前は女子大生、今は変わり果てて、そこら辺のオバサン、どう見ても俺のタイプじゃない、会ったらわかるよ、亭主の転勤でこっちに来て知り合いほとんどいないみたい、仲良くしてやってくれ」
(一言余計なこと言ってしまった、仲良くせんでいいから、一度家に来て飲んでさっさと帰ってくれたらそれでいいのに)

風呂に入り元女子大生の人妻にフェラさせながらの妻との電話。
妻のお尻触りながらの彼女との電話に年甲斐もなく下半身に血液が流れるの覚えました。
夫婦円満の秘訣は浮気の後ろめたさ。
私のモットーです。

その晩も妻とセックスをしました。
一日で2名、2回です。自分でもエライと思いました。
まったくノーマルなセックスでしたが妻も燃えてくれました。
彼女が遊びに来て帰った後も妻は燃えるんだろうなと思うと、何してやろうかと思いました。

計画はスタートしてからすぐに計画道理にいかないことを心せよ。

先人の知恵など頭の隅に追いやれていました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/02 (月) 16:12
翌週の金曜日、その日はやってきました。
定時退社で速攻帰宅、家の近くの駅で彼女と待ち合わせ。
なんか本当にお呼ばれ姿の彼女、女性が女性に会うってなんかライバル心があるようです。

満面の笑顔で彼女を向かい入れてくれる妻、妻もしっかり薄いけどお化粧してます。
彼女がお土産に持ってきたワインとケーキ、妻が作った料理で豪華です。

正妻に浮気相手との晩餐、なんか興奮で、とりとめのない話、さっさと彼女帰ったら妻責めようと思ってました。
10時を少し回ったころ、彼女が
「こんな時間だわ、そろそろ・・・」っていうと。
「あら、もうなの? ご家族待ってるんでしょ?」
と、聞く妻に
「今日は一人なの、夫は出張で帰ってこないし、子供はお友達の家にお泊り、もう高校生だから」
と答える彼女。
「そうなんだ、今晩は一人でのびのび出来るんだ」
そう言ったら妻がすかさず
「だったらせっかくなんだもん、お泊りになったら、寝る部屋あるし、帰ってもすることないんだったら」
(アホ、余計なこと言うな、こいつ帰ったらお前を犯してやろうと思ってたのに)
結局泊まることになって、その日のセックスをあきらめ、寝るだけで順番に風呂に。
女同士のアホ話に付き合うのも面倒くさくて久々にのんびり風呂に。
帰ったらしようと思ってた下半身からどんどん血流が引いていく。
自分がやった女二人前にしてふにゃふにゃになったペニスを愛おしいように洗って風呂を出ると女同士、楽し気に酔って話してました。
俺と代わりに彼女がお風呂に、妻の長いTシャツを借りて浴室に消えました。

妻と二人きりになった私に妻が話しかけます。
「彼女、面白いわよね、ジムに行ってるんだって、あなたも行って運動したら」
妻を抱き寄せキスしました。
「今晩したかったのに…」
そう言うと、
「そうなの? ごめんね、明日しよう」そう笑って答えました。
「彼女、レスなんだって、ご主人ほとんどしてくれないだって」
(そんな話までしてたのかよ、その分俺がしてるし)
「お前なんかいまだに俺としてて幸せだろ、50過ぎたらレス普通だぞ」
「止めてよそんな話、あなたの後輩遊びに来てるんだから」笑いながら妻がそういったときに彼女が出てきました。

「奥さん素敵な人じゃない、自信なくしちゃった。」
「外面いいだけだよ」
「うそ」
「嘘じゃないよ、遊んでるし、たぶん今でも」
そういってワインを一口飲み彼女に口移しで飲ませます。
舌を絡め応じてくる彼女。
「かわいそう、あなた、奥さんそう見えないけど、私やっぱりあなたの女だからね」
胸がキュンとします。
長Tシャツの上から触るとしっかりブラしてます。
覗くと濃いめの水色にレースの下着、セクシーです。こいつ俺の妻と会うのに何考えてるのかと思いました。

そんなこんなで妻が出てきて、私の寝室の隣に彼女の布団を敷いて飲み始め、妻としたかったことへの当てつけもあって彼女とちょっとだけ仲良さそうにして見せたりして時間を過ごしてたけど12時を回ったところで妻がほろ酔いでダウン。
妻は「どうぞお二人で」って言ってくれたけどさすがに寝床に入ることにしました。













帰りますって言いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/02 (月) 16:53
ベッドには先に妻が入ってました。
隣に入ります。
妻はまだ寝てませんでした。
「あなた、ごめんね、明日しようね」
「許してほしかったら、全部脱いで俺に添い寝しろ」
そういうと隣で脱いで全裸になり私に寄り添います。
酔っているので身体が熱くエロイ気持ちで、半立にになります。
私に寄り添い、私の肩に舌を這わせながらパイパンマンコを私の太ももにこすりつける妻、すっかり濡れてます。
「ねぇ。。。」そう言いながら思わせぶりな態度。
「ねえ、入れてぇ…」
「俺は、お前と違って人がいるのにセックスなんかしない」
「いじわるぅ…」
そういいながら私のパンツの上から触ります、悲しいかな下半身に血液が流れるのわかります。

妻が横になり、お尻を突き出し、私のペニスをつかむと自ら挿入しました。
隣の部屋で寝てるのは私の浮気相手です。
「あぁ・・」声聞こえないように声が出るの我慢する妻。面白いです。
「お前、人いるのわかってするの好きだな」
「いじめないで、いいの・・・」
「ちゃんと言いな」
「だめよ…となり聞こえちゃう」
「お前が興奮するんだろ」
「そんなことない・・・いいぅ・・」
腰を動かします、久々の寸止めです。
「あぁ・・・いい・・・」
ビショビショのパイパンマンコ、スイッチが入ってきます。
「どこいいか言いなよ」
「アン・・オマンコ気持ちい。濡れてるぅ…」
「お前、隣にレスで困ってる女いるのによく平気でできるな」
「ごめんなさい・・・ぃぃぃ・・・逝かせてぇぇぇ」
「聞こえない」
「お願い、もっと突いて逝かせてください」
「逝きたいのか?」
「逝きたいですぅ・・・何でもしますから逝かせてください」
「何でもするのか」
「何でもしますからザーメン出してぇ…」
「隣に行って、彼女レスだから旦那の喜ばせ方教えてこい」
「そんなのいやぁ…」
「お前この前レズしてるんだろ、ノン気の彼女に教えて来いよ」
浅く浅く時折深く出し入れします。
「あぁ…気もちいい…逝きたいですぅぅ…」
そういった瞬間に抜いて妻のお尻をたたき
「だったら早く隣行って来いよ」そう言うと何の躊躇もなく全裸で隣の部屋で寝ている彼女のところに行きました。ちょっと驚きました。己の快感のためなら何でもするかわいい妻です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/02 (月) 17:35
全裸で隣の部屋で寝ていいるはずの彼女の部屋に妻は行きます。
私たちの声を聞いていたのでしょう。
「ご主人とレスなんでしょ、ご主人喜ばせ方教えてあげる」
驚く彼女に妻が覆いかぶさります。布団をはぎ取ると彼女も彼女で下着だけです。
「いやぁ・・そんなのだめぇ・・」
「教えてあげる、旦那喜ぶよ、もうこうなってる」
彼女のパンティーの上から強引に触りながら彼女に何度もキスします。
「いやぁ…こんなの…ダメなの…アン・・・」
キスをしてブラの肩ひもを外してカップから乳房を出して嘗め回す妻。
普段私がしてること。
してほしいことをしてあげるの原則つらねいてます。
仰向けに寝ている彼女に四つん這いになり身体中を嘗め回してる妻の姿に興奮しました。
彼女のオマンコを嘗め回してる妻の後ろから挿入しました。
彼女の声と妻の声が入り混じります。ほとんど変態です。
「いやぁ…こんなのだめぇ…」そう言ってた彼女の声が
「奥さま、、、すごいぃぃ…あぁぁ…」に変わってきます。
私も調子こいて彼女の胸触ったり妻の胸触ったりしてました。
彼女の前で妻にフェラさせます。
「いやだぁ・・だめぇ・・」と言いながら顔を寄せさせるといっしょに舌を這わせてくれました。
天国です。
妻に、「逝かせてやりなよ」というと彼女にクンニしながら指を入れました。
「奥さま、、すごい・・・駄目よ・・・いやぁぁ・・・逝っちゃうの・・・いやだぁ・・」
そういう彼女の唇を私がふさぎます。
「ウグッ・・・イ・・・・イイ・・・」声にならない声を出し逝ってしまいました。
「逝っちゃたの?、かわいいわ、素敵よ。あなた」そう言いながら彼女にキスする妻。
妻を仰向けに寝かせ、彼女にクンニさせます。
エロいです、私ももうどうにでもなれです。
「○○ちゃん、いいわ・・・いいわぁ・・・」彼女にクンニされアホみたいにあえいでる妻。
入れたくなります、無理やり妻のお口に入れようとしました。

ちょっと間妻にフェラしてもたってたら、妻が
「○○ちゃんに入れてあげてぇ・・・レスなのかわいそう、入れあげて、○○ちゃんのオマンコに入れてあげてぇ・・・」彼女にクンニされながら妻はそう言いながら喘いでます。
彼女の後ろに回り、妻にクンニしている彼女の後ろから挿入します。
「あぁ・・・いけないわ・・・駄目なのぉぉ・・・・奥さまごめんなさい・・・」
「○○ちゃん、私逝きそう、いいのぉぉ…あなたの…気持ちいい・・・いくぅぅぅ」
妻は先に逝ってしまいました。
逝ってぐったりしている妻の横で彼女とセックスしてます。ものすごい興奮です。
逝きそうになって彼女に聞きます。
「出していい?」
「駄目よ、私何度も逝ってるから、奥さまの中でしてあげて」
なんと心優しい二人でしょう。

彼女から抜いて妻の中に入ります。
もう逝きまくりの妻に遠慮はいりません。もう出すだけのセックスです。
あっという間に逝きそうになり、彼女に見せつけるように妻のおなかに出しました。

妻にキスして、そのあと彼女にもキスしました。
私のお掃除フェラをしている妻のおなかに出した私のザーメンを彼女は拭いてくれてます。
お互いかわいいです。
妻は洗面所に消えました。
私に覆いかぶさり、キスを求めてくる彼女、
「あなたの奥さんとしちゃった、でも、私、あなたの女だからね」小悪魔のような笑みを浮かべる彼女。女って恐ろしいです。

結局、彼女の寝ている布団を寝室に移し、私が布団で、妻の彼女がベッドで寝ました。

朝起きると妻と彼女はすでに起きていて、昨晩のことなど何事もなかったように、仲良さそうにコーヒーを飲んでました。

それだけ見たら仲良さそうなお友達ですが昨晩のことを思うと恐ろしさを覚えた光景でした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/04/02 (月) 23:01
年度末で忙しく暫く覗いていない間に凄い展開になっていました。

レズ夫婦との出来事に不倫相手と奥様の出会い、そして3Pまで、凄すぎです。
レズ奥様と達ちゃんの今後の関係も楽しみですが・・・。

元女子大生はなかなかの女ですね。
不倫関係がバレないように振る舞うし話す。逝く途中でもそこは守る。
達ちゃんとの関係が切れるの恐れ、頑張って喋らない。つわものです。

ところで、奥様のパイパンのことを元女子大生はどう思ったのでしょうか。
レスな彼女なら、対抗心で私もパイパンにしてって言わなかったのでしょうか。

今後の展開が楽しみです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/03 (火) 15:49
レスありがとう。
そもそも不倫相手家に連れてきたのが間違いです。
自分の潔白を示すつもりでしたが、もともと全然潔白でないので予想外の展開になってしまいました。
パイパンマンコ、丸出しで彼女を責める妻の姿、スイッチはいると行くところまで行ってしまう妻の姿改めて驚きました。

起きたのも遅かったけど、起きたら二人仲良くコーヒー飲んでいたのは驚きを通り越して恐ろしさを覚えました。
私の入り込む余地もない女同士の会話にいたたまれません。
飲みすぎの朝、コーヒー飲むのが精いっぱいで、家を出る算段をしました。
時間は10時過ぎだったと思います。
「ちょっと出かける、どうぞごゆくっくり」そう彼女に言いました。
考えてみればごゆっくりされるのもこわいものです。

寝室に戻り出かけるため着替えます。
妻が入ってきて、着替えのシャツやGパンを出してくれます。
「ねえ、帰り何時なの?」
「夕方前だな、夕食あっさりしたものにしてくれ、昨日食べ過ぎた」
そう言って妻を抱き寄せました。
「昨日はお前からだぞ、俺はそのつもりなかったんだからな。今晩は俺を楽しませな」
そう言って唇を合わせ舌を絡ませました。
生足の妻のスカートをめくりパンティーを下ろしました。
「今日一日、それでいな。」そう言うと着替えてリビングに向かいました。
残ったコーヒーを飲みたばこ一服してると妻が戻ってきました。
「ねえ、あなた、出かけるなら彼女を送って差し上げたら、せめて近くの駅まで」
本当は一人になりたかったけど妻と二人で何言われるかわからないので
「そうだね、乗っていきなよ」そう言い彼女と二人で家を出ました。
昨日の夜に変態しまくった三人には見えません。

車に乗ったとたん彼女が話し始めました。
と会話ほとんどありません。
「奥さん素敵な人じゃない、仲いいんだ…、着て後悔…」
「・・・・」
「私あんなのしちゃって、自分でも驚いてる・・・」
「・・・・」
「なんか言ってよ」
「俺、お前のほうがいい…」
「???」
「お前の身体のほうがいいって言ってるんだ」
「何言ってるの?」
「お前が妻に逝かされるの見てものすごく興奮した…」
「えっ?」
「今でもお前の逝く姿だけ思い出す、」
「本当? 奥さんのあそこあんなになって、あなたがしたんでしょ…」
「違う」
「自分で?」
「自分でお尻の周りまで剃れないよ」
「えっ…?」
「あいつそういう女なんだよ、」
最低です、浮気相手とは言え、この女と関係続けたい一心で話しふくらまし、もって話します。
「お前、今でも俺と亭主だけ?」
「そうよ、あなたの女だもん」
「あいつは一体どうなってるんだろうな…」
「そんなこと言っちゃだめよ、奥さんなんでしょ」
「そうだよ、お前と出会わなければ違ったんだろうなぁ…」
「違うって…」
「お前みたいに健気で、貞淑で、かわいい女…知らない幸せ、知る不幸って言葉改めて思い知らされちゃうよ、年甲斐もなく、お前は俺の最後に惚れた女だな…せめてつくまで手をつないでいようよ」
よくも、ここまで話持ってしまう自分に我ながらあきれてしまいます。
手をつないでくれる彼女。
本当はこのまま彼女とラブホにしけこみたいのですが、今晩は妻としなくてはなりません。
ただでさえ最近半立気味なのに今彼女としちゃったら夜はバレバレです。
「ハンカチ持ってる?」
「持ってるけど」
「今度会うまで俺に貸してて」
「いいけど、どうしたの」
「なんとなく、お前の身に着けてるの持っていたかっただけ」
「いやだぁ〜」
そういいながら彼女の使っていたちょっとだけピンクのかわいいハンカチを私に差し出しました。

一時間半ほど車で走った後に彼女を車から降ろしました。
本当はどこか人目のつかないところで彼女を抱きしめキスしたかったけど、土曜日の昼間、そんなところはありませんでした。
手のぬくもりだけを残し、彼女は車から降りていきました。
立が悪くなったくせに気持ちは性欲てんこ盛りです。自分の欲望満たすためなら出まかせ、うそ偽り、社交辞令、お世辞、なんでも言います最低です。
土曜日の昼下がりちょっとおしゃれした女性が歩く姿、20代なら朝帰り丸出しです。
妻が舐めまわした彼女の後姿、興奮しましたがピクリともしませんでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/04 (水) 18:06
時間つぶして夕食ころに家に帰りました。
会話少なく食事をして、お風呂に入りました
風呂から上がり食器を洗ってる妻の後ろに行き、スカートの上からお尻を触りました。
履いてません・・・・出るとき私がそうしたままでした。
黙っているので、妻から離れリビングでテレビ見ながらビール飲んでました
浴室に消える妻。
会話少ないです。
妻が浴室から出てきて、ほとんど会話なく先に寝室に消えました。
昨日頑張って、今日は元女子大生の人妻送って行って、口説いてラブホ行くのもやめて夜に備えたけど、やっぱり少し自信がなくて、ちょっとホッとしたような、残念なような不思議な気持ちでテレビを見てのんびりして少し早かったけど妻が寝ているはずの寝室に行きました。
暗い寝室、妻の横に入りました。

疲れ切って寝てると思った妻、しっかり薄化粧してます。キャミ一の中に手を入れるとパンティー履いてません。
ちょっと驚くと、いきなり私に覆いかぶさりキスしてきました。獣のようなキスをしながらまだ戦闘状態になっていない下半身を触ったかと思うと私のパンツを脱がせフェラというよりペニスにむさぼりつきます。
半立ちの私の下半身に血液が流れるのがわかります。
硬くなった瞬間、妻は私の上になり女性上位なのか騎乗位なのか私のものを自らつかんで挿入です。

まだ私はほとんど何もしてないのにグショグショで緩々です。
「あぅっ…いいのぉぉ…入ってるのぉ…欲しかったの…いいぃぃ…」
セックスを通り越したセックスです。
私のペニスが小さくなったのかの錯覚さえ覚え(そうかもしれませんが)妻の緩々のオマンコの中を泳いでいる感じです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/04 (水) 18:33
「ウギャ・・・アブゥ…いぃぃいぃい…ザ…ザーメン…」
わけのわからない獣の雄たけびのような、上でアヘアヘしてる妻の姿にドン引きしながら下半身だけ異様にいい気もです。
ベッドに入って妻に襲われてから30分もしないうちに妻の中に思いっきり放出してしまってました。
妻にとっては入れるため、私にとっては出すためだけのセックスでした。
私のザーメンと妻のお汁でネトネトビショビショのオマンコ、ビラビラが魔女のようでした。

乱れた息が整うとお掃除フェラをしてくれました。
きれいになってもお掃除フェラは続きます。
こんな年齢です。妻は2発目を望んでいるのでしょうが無理なものは無理です。
妻を抱き寄せキスします。
キスしながらオナニーするように促します。
いわれるままアホみたいに割れ目に指はわせクリを刺激してます。
「指入れなよ」
言われるがままです。
「指何本入ってる?」
「一本」
「二本にしな」
「あぁ…二本入ってるぅ…」
「すごいなもう反対側の手の指も入れようよ」
言われるがまま、私にキスされながら両足を大きく開き、右から左から二本指を合計四本オマンコの中で動かしてます。
妻のお汁とさっき中に出した私のザーメンがグチュグチュと卑猥な音を立てます。
それでも私のはビクともしません。
これは妻に自分で逝きまくってもらうしかありません。
「気持ちいいのか?」
「いいですぅぅ…」
「恥ずかしくないのか?」
「いやぁ…恥ずかしいぃぃ…」
「続けろ、もっと激しくしろよ…」
「セックス好きか?」
「大好きですぅぅぅ…あぁ…もうダメェッ…」
(早くダメになってくれ)
「アグゥゥゥ・・・」
獣のような声を上げ痙攣するように片方の手の指が入ったまま妻は逝きました。

乱れた息が整うと
「あなたごめんなさい、私だけ…もうダメ…」
ホッとする一言を耳にして眠りにつきました。

いつもの通りセックスした翌日の妻の機嫌はいいです。
パイパンマンコアヘアヘさせて逝きまくった妻とは思えないくらいさわやかな顔で朝食を作ってくれました。

いったいどうしたんだ、俺の息子よ。
スケベな友人にバイアグラの算段でもしようかとまじめに思いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/04/05 (木) 16:01
達ちゃんさん。読んでスレくださりありがとうございます。


相変わらず凄い内容ですが、ムスコ大丈夫ですかね。

私の方は、世間の目というか、子供たちや親とか、世間にばれないかとかが、心配になって来ました。でも、もう止めれないし、行くとこまで行きます。普通のエッチではもう、夫婦共に奈美も満足できないでしょう。前にも教えてもらったように、今後はアキラや奈緒も絡めて行こうと考えています。奈美はハッキリ言って、馬鹿ですね。多分、私じゃなくても、どうにでもなるタイプのオンナですね。でも、絶対に私からは離れなくしますので、何年かは楽しませてもらうつもりです。

また、読んで下さい。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/06 (金) 16:57
週末です。
朝、出るときに妻に、「今日は遅いの?」と聞かれました。
やる気満々です。
同僚を飲みに誘ったら断られました。

頭の中で妄想してもピクリともしそうにありません。
困った…
帰りにコンビニでドリンク買って帰らなくてはなりません・・・

愚痴です…

超最低の夫さん…私の分まで頑張ってくれ!!!!
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 超最低の夫 投稿日:2018/04/06 (金) 20:23
度々のスレどうもです。

イヤイヤ、私なんかこんなに世の中にはオンナがいるのに、たった経験者4人ですよ。しかも、初のオンナは年上で、たった3、4回?忘れました。それ以来トモコだけ。50になって初めて、奈緒奈美と2人の追加。これも、偶然の事で関連者でしょう。親子という事がアレですけど、全く広がりがないというか、こんなにスレ書かせてもらえば、内容通りイイように思えますが、せめて40くらいの時に、もっと幅広く数をこなせてたらなと思ってます。達ちゃんさんなんか、一体穴何個制覇してるんですか?私は、たった4個ですよ。

私からすれば、達ちゃんこそ、羨ましい限りなんですよ。無理な事が羨ましいのですね。目標にしても、そこには絶対に届きません。

また、スレも楽しませてくださいね。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/11 (水) 15:06
家に帰ると妻は寝ていました
ちょっと熱があって、ちょっと風邪気味でした。
「あなたごめんなさい、せっかくの週末なのに…」
ホッとしました。

妻はさっさと寝てしまったので一人リビングで道楽の本を読み、テレビ見て、酒飲んでました。
なんだかんだ言って夜になって暇だと、頭の中はエロくなってきます。
久々に自分で抜きました。
半立ちの愚息から情けない勢いで出てきました。
何とかしないと…マジで思いました。

話は、数か月前に戻ります。

妻のレズ、元女子大生人妻との3P、仕事の忙しさの中で久々に浮気相手のA子ちゃんから連絡が来ました。
知り合いからいいワインをもらったので、一緒に飲もう…そんなメールでした。
彼女も忙しくしばらく会ってなかったので会う約束をしました。
最初から言い訳がましく
「俺もすごい忙しくて、疲れ切ってる、」要するにセックスできないかもしれない…のニュアンスを伝えました。(結局伝わってなかったけど)
水曜日に定時に帰社してデパートの地下でお土産を買ってA子ちゃんのマンションに向かいました。

「いらっしゃい、私も今帰ってきたところなの」そう言うA子ちゃんは私と飲む支度をしてました。
支度といってもデパ地下で買ってきたお惣菜をお皿に並べ替えただけ。買ってきたといってもちょっと高級なものでした。多分。さすが40過ぎてキャリアウーマンです。結婚に向いていないのなんとなくわかります。
ビールを飲み、ワインを開け、ウィスキーを飲み始めたとき。私がトイレに行って帰ってきたとき、私の後ろから彼女が抱き着きました。
背中に彼女の胸が当たります。心地よいです。
しばらくじっとして背中から感じる彼女を受け入れてました。
「私、忙しかったの、会いたかった…」
50男と40女の会話ですが、無茶苦茶かわいいです。
向かい合い、抱きしめキスをしました。
激しくもなくまったりとしたキスでした。彼女の吐息がもれます。
服の上から身体を触ります。
「お願い…シャワー浴びよう…」そういう彼女の言葉に抱きしめるのを止めシャワーをもらいました。半立ちの下半身に不安を覚えました。でも今更後には引けません。
私と入れ替わりに彼女がシャワーを浴びに行きます。
ソファーでくつろいでいると彼女が出てきて隣に座りました。
抱き寄せ、キスをしながらバスタオルをはぎ取りました。
真っ白の高級そうな下着、真っ白の下着なんて見るのは何年ぶりです。
手を取り彼女のベッドに向かいました。

シャワーの後の香り、上下白の下着。ねっとりとした激しくもないキスと愛撫。
私も彼女の身体に舌を這わせますが彼女も私の身体に舌を這わせてくれます。
私の太ももを彼女の割れ目にこすりつけたり、パンツ越しに割れ目にこすりつけたりしてました。
パンティーの中に手を入れるともうすごいことになっています。
もう、軽くですが何度か逝ってます。
ブラのカップの中に手を入れていると彼女自ら肩紐をずらし乳房をあらわにしてくれます。
「お願い…胸にキスして…あぁ…」控えめな喘ぎ声がかわいいです。
「気持ちいいぃぃ…跡つけて…あなたの跡…」
彼女の白い肌に私のキスマークがしっかりつきます。私の身体をしっかり抱きしめる彼女。
なぜか私の下半身はビンビンです。
割れ目にこすりつけながら何度も何度もキスします。
「ちょうだい…」恥ずかしげに喘ぎ声の中で私に求める彼女。
「??」とそぶりを見せると、私にキスして自らパンティーを脱ぎ
「あなたの欲しいの…ちょうだい…」恥ずかしげに言う彼女、ものすごくかわいいです。
とても40女とは思えない、まるで女子大生のようなしぐさです。
正上位で彼女の脚を高く持ち上げ彼女の中に入りました。
入口が狭くて中がトロトロです。
「あぁぁ…入っちゃった…感じちゃうぅぅ…」
フェラもクンニもなしのこれ以上ないくらいのノーマルなセックスに私の愚息は満足してビンビンです。
ゆっくり腰を動かし、長いストロークで彼女の中を往復させます。
私に抱き着いたり、シーツの上で手をバタバタさせる彼女。
何度か逝くたびに小刻みに震えるようなしぐさです。
私も逝きたくなります。
「ねえ、出していい?」
喘ぎながらうなずく彼女
「どこに出す? お腹?」
「なっ…なっ…中…」
「中で良いの?」
「大丈夫…逝って」
「一緒逝こうよ」
「私、もう逝ってるぅ…アンっ…また逝きそう…ダメぇ…いやぁ…いいっ…い…い…逝くぅぅぅっっ…」
彼女の逝く声に合わせて中に出しました。

そのまま彼女を抱きしめてました。
彼女の中で縮こまる愚息。やがて彼女の中から抜けてきます。
彼女の中から流れ出る私のザーメンそのまま、何度もキスをしてました。

ティッシュで私の愚息を拭いてくれる彼女。
自分の下半身も拭いて、パンティーを履きます。
「私、こんなになってたの?  恥ずかしい」
時間は10時を回ったところでした。
「もうこんな時間、タクシー呼んであげるね」
浮気相手とのセックスは帰り際が微妙です。
でも彼女の場合「どうせ、奥さんのところに帰るんでしょ」みたいな雰囲気が全くありません。ありがたいことです。
身支度を整え、一息着いたときにタクシーが来ました。

マンションの部屋を出るとき短いキスをしてくれました。
タクシーで繁華街に戻り、行きつけの狭くてたばこの煙が立ち込めるバーに小一時間いて帰りました。

釣りはヘラブナに始まりヘラブナに終わる。

妻や元女子大生の人妻との変態セックス。刺激を求めてた私にとって目から鱗のようなセックスでした。(いまさらノーマルなセックス、妻は戻れんだろうな…トホッ)
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/04/11 (水) 18:23
A子ちゃんも良い女ですね。
体もSEXも良さそうですが、何と言ってもわきまえてるところが最高です。
私的には奥さんに一番興味がありますが、達ちゃんの女はみんなそれぞれに
素晴らしい。
これからも色々な関係を教えて下さい。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/21 (土) 17:53
仕事で忙しく、やっと時間作って元女子大生の人妻は生理でできずに、妻との週一のセックスで済ませてました。間が3週間空いた元女子大生の人妻とのデートでした。
30分くらいでランチを済ませて彼女の車に乗り込みラブホに向かいました。
彼女の手が私の太腿に置かれたまま彼女の運転で郊外のラブホに入ります。
不倫カップル丸出しです。
部屋に入ると彼女のほうから抱き着いてきます。
「会いたかった…」そういいながら甘えるようにしぐさ、美人じゃないけどかわいいです。
「お願い、きつく抱いて…私のこと無茶苦茶にして…私、あなたの女でいたいの…」
しばらく会えないうちにちょっとMっぽくなったような彼女にいたずら心が芽生えました。

「下着姿見せて」そういう私の前で恥ずかしそうに下着姿になる彼女。
「恥ずかしい…私のこと嫌いにならないでね…」
そういいながらフリルのついた黒のTバック姿をさらす彼女。
相も変わず身体の遠近には亭主のつけたキスマークがいっぱいついてます。
私もパンツ一枚になり下着姿の彼女を抱き寄せ下着の上から彼女の身体を触ります。
もうぐしょぐしょになってるパンティーの中に手を入れようとすると
「恥ずかしい…許して…」喘ぎ声のようにつぶやく彼女。
パンティーの中は綺麗に剃られたオマンコ・・・前は少しヘアを残してVライン処理していたのがきれいになくなってます。

聞きもしないのに彼女は言います。
「旦那にしろって言われて、恥ずかしい方いやだって言ったけど、誰かに見せるわけじゃないだろって言われて…でも、私、あなたの女でいたいの…あなたが旦那としろって言わなければこんなにならなかったのに…」半泣き状態で言います。
「俺と会えなくて亭主としたんだろ?」
「しました…あなたがしろって言ってから求めてくるの多くなって…でも、あなたのこと思ってました。」
「思ってたって?」
「あなたのこと思ってオナニーしてました…あなたの女だから…」
「じゃあしてみろよ」
一瞬、固まった彼女、でもすぐにベッドに横たわり、パンティーを脱ぎ、私のほうに大きく脚を広げ見せつけるようにオナニーを始めます、完全にただのメスです。
「見てぇ…あなたのこと思ってこうしてたの…見てぇ…見…い…いっ…逝くぅ…・」
半泣きであっという間に逝ってしまいました。

半泣き顔の彼女とのキスはかわいいです、いじわる心は止まりません。
要するに、私を関係してから、お化粧も下着も変わり、夫が求めてくる回数が増えたけど、子供がいるので思う世にならずに、子供がいないときのセックスの内容がどんどん変わってきたそうです。
パイパンもその一つなそうで、目隠しセックスや軽い縛りもあったようです。仲良き夫婦になったようです。

一緒にシャワーを浴び、先にベッドに入って彼女を待ってました。
なかなか出てきません、しばらくしてトイレの流す音が何度か聞こえ、彼女が出てきました。
私の横に入り甘えるように抱き着きます。

「亭主といっぱいしてるんだ」彼女の胸についた亭主がつけたキスマークの上をなぞりながら彼女に言います。
「夫婦なんだからしろって言ったのあなたなのに…」
「そのうち、アナルさせろって言いだしたりして」ふざけ半分でいうと彼女が一瞬固まります。
「ねえ、アナルしたことあるの?」
ちょっと驚いたけど平然と「あるよ」と答えました。
亭主がアナル求めていろそうです。今はひたすら拒否してるそうです。
「前のバージンは俺で、アナルのバージンは亭主か?」ふざけて言うと
「そんなこと言わないで…私あなたの女の…全部あなた…」そういいながら抱き着きキスを求めてきます。
「さっきトイレで中綺麗にしてきた…」
そのつもりで、イチジクで中綺麗にしたそうです…ちょっと驚きました。
まだ出してないので下半身は大丈夫ですが私自身あまりアナルは好きじゃありません。
「アナルのバージンくらい亭主にあげたら…?」
「いやぁ、あなたがいいの、女に恥かかせないで…」
枕もとのコンドームを私のペニスにかぶせ、四つん這いになる彼女、覚悟を決めるとすごいものです。彼女の覚悟にあっとうされ私も覚悟を決めます。
彼女のお尻の割れ目にラブホの自販機のローションを塗りじらします。
「私の身体…あなたが全部初めてなの…」なんか悦に入ってる彼女です。
アナルの周りをほぐしてさぽっぽを入れますが彼女の身体が固くなって大変です。昔みたAVを思い出して彼女に言います。
「口空けてアーーーって声出してごらん」彼女がそうすると身体の力が抜け奥に進みました。

「入っちゃった…変…何?…あなたの…変…あぁ…」彼女の声に腰を大きく動かします。
「うぐぅ・・・あっつっ…変、変な気持ち…アン…」
ちょっと無理な体勢ですがオマンコに指を二本入れました。
「だめぇ…そんなの…」ラブホにいる安心でしょうか、声はでかいです。
「逝くぅ…」あっという間に逝ってしまいました。
「どうだった?」
「すごい変な気持ち、」
「でも逝ったんだろ?」
「逝ったのはオマンコの中だとおもう。」
恥ずかしげに言う彼女、かわいいです。
私はまだ逝ってませんが、カノジョのアナルから抜いて、彼女はシャワーを浴びに行きました。

全裸にバスタオルを巻いて出てくる彼女。
ベッドに入るをいきなりフェラしてくれます。彼女の上から挿入しました。
すっかりパイパンになった彼女のオマンコに出たり入ったりしてます。
「いい…私…あなたの女…女なの…」
妊娠線にパイパンマンコ、アナルのバージンまでいただいた彼女です。
家でのセックスではできない声を気にしないでするセックス。
これまでかというくらい卑猥な言葉を発し彼女は逝ってしました。

事が終わり身支度を整える彼女、何事もなかったkのように家に帰り、アナルを亭主に差し出すんだろうなと思えば女の怖さを感じました。


 
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/05/07 (月) 15:04
思えば元女子大生の人妻
ファーストキス フェラ ゴックン、処女をいただき、20数年の歳月を経てレズを経験させ、そしてアナルのバージンまでいただきました。
充実感いっぱいでした。
私との再会でセックスに火が付いた彼女。火が付いた彼女。
そんな彼女の亭主も今まで抑えてた欲望を妻に向けてきたようです。
レス寸前だった夫婦成果とも週一のセックスになり、派手になっていく下着にVラインの処理からパイパンに。おなかに残った妊娠線が余計卑猥さを際立てます。
女って恐ろしいものです。

2週間ぐらい間が空いたでしょうか。元女子大生の人妻と逢引きです。
ベージュのスカートに薄いブルーのブラウスにアウターでの出で立ちはうっすらお化粧しててもそこら辺のおばさんです。彼女の運転する車でラブホに。どうみても不倫カップル丸出しです。
部屋に入るなり寄り添いキスを求めてきそうになる彼女を振りほどきソファーに深く座ります。
煙草をくわえライターをテーブルに置くとライターを取り膝まづいて私のたばこに火をつけてくれる彼女、ものすごくいい気分です。
私にされてから亭主にアナルもされたはず。アナルとM女はセットだと思ってたので、そんな扱いをしようと決めてました。
火をつけ立ち上がった彼女にタバコを吸いながらスカートをめくるように言いました。
恥ずかし気にゆっくりとめくったスカートの中は白の透けてるパンティーにガーターベルトです。きれいに剃られた割れ目が透けてるパンティーからしっかり見えます。やる気満々です。
「似合うね」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしくても似合うよ」
「お願いです、キスしてください」
「下着だけになって四つん這いでこちらにおいで」
その言葉に私に見せつけるようにスカートを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、四つん這いになり私に近寄ります。
亭主につけられたキスマークがしっかりと分かります。
こいつ完全にドMだな。そう思いました。
アホみたいに激しいキスをしてきます。キスだけで彼女の身体に触れることもなく立ち上がり彼女を放置してシャワーを浴びに行きました。時間にして10分程度の放置です。
シャワー浴びて浴室から出ると半分呆然としてる彼女を強く抱きしめキスをしました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/05/07 (月) 15:21
「あぁっ…」ものすごい反応です。
パンティーの上から割れ目をなぞるとものすごい大洪水状態です。
下着姿とはいえ、まだキスしかしてません。
彼女にシャワーを浴びてくるように言い私はベッドに横たわりました。
やがて浴室から出てくる彼女。バスタオルを巻いているのを取るように言うとしっかり下着姿です。40過ぎた人妻の白のガーターベルト、パイパンマンコ、亭主につけられたキスマーク。下手なAV以上のエロさです。パンティーを脱いでベッドに入るように言い、即挿入です。
「あぁ…欲しかったのぉぅ…」
「亭主としたんだろ?」乳房につけられたキスマークを指先で触りながら聞きます。
「したけど、わたしあなたの女だから」
「でも感じたんだろ?亭主として」
「ごめんなさい…感じましたぁ…」
「どこ感じたの?」
「オマンコされて感じちゃいました…ごめんなさい」
「アナルは?」
「聞かないでぇ…」
「正直に言えよ、帰るぞ」
「帰らないで、アナル夫にされましたぁ…ごめんなさい」
「どうだった?」
「あなたに捧げたの思い出して感じましたぁ…」
こいつ聞かれるとわかってて返す言葉考えてきたな…そう思いました。
「亭主はアナルのバージンは自分だと思ってるのか?」
「そうです…ここはあなただけよって言いましたぁ…」
「俺としてアナルとどっちがいい?」
「オマンコのほうがいいですぅぅ…ああ…」
「よくオマンコなんて恥ずかしい言葉言えるな?」
「いやぁ…」
「何されてるんだ?」
「オマンコに入れられてますぅ…い…い…良いのぉ…」
「亭主も激しいの?」
「言わないでぇ…」
「そのうち貸し出されたりして」
「・・・・・・・」
「?」
「どうした?」
「いやなの・・・そんなの」
「言われてるの?」
「あなたのだけでいいの」
「言われてるんだ」
「お願い、いじめないでぇ…優しくして」
飴と鞭です。
優しく抱きしめ優しくキスをしながらゆっくりと腰を動かしました。
「素敵なのぉ…いいの…ああぁぅ…あなたとのセックス…素敵…もう、逝ってぇ…出して…」
「どこに出す?」
「かけて、私にかけて…」
…この年齢になって出る量がものすごく少なくなってる自分、焦りました・…
中に出して…そういわれると思ってたので…
「俺のザーメンの匂いさせて帰るの?」
「いいの、わたしあなたの女だから」
「オマンコは亭主の出すところなの」
「そんなことない、あなたのもの」
「貸し出されるんだろ?」
「いやぁ…」
「お前のオマンコものすごく気持ちいいぞ」
「本当?」
「本当、こんないいオマンコ、大好き」
「私も、あなたのこと…好き…」
「どこに出してほしい?」
「やっぱり中に頂戴」
「うん、中にあなたの欲しいの」
「逝くよ」
「逝って…私も…あぁ…私、あなたとセックスしてるぅ・…い…い…逝くぅ・…」
中に出したいという気持ちより、少ないのばれるの怖くて中に出してしまった自分でした。

一息ついて彼女は
「本当に、貸し出されていいの?」
「亭主って言いだしたら聞かないんだろ、男って自慢のもの誰かに見せたくなるんだよ。お前みたいないい女特にな」
「そんなことないわよ、もっときれいな女性いっぱいいるもん」
(確かにそうだけど…)
「そんなこと言うなよ、お前に夢中になってる俺の立場ないだろ」
そういってキスをしました。

ベッドを降り身支度を整える彼女。そこら辺のおばさんに戻ります。
今度会うときは亭主に誰かに貸し出された後かもしれません。
妻のように前からセックス好きだった女、元女子大生の人妻のように40過ぎて開花してしまった女、それぞれです。

週末の妻とのセックス、苦痛です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/11 (金) 14:23
週末です
金曜日は遅く帰り、浮気の相手の元女子大生の人妻との回復の時間稼ぎです。
今更どうにもならないけど、金曜の夜の飲み会も焼肉食べてスナックに行って帰りの締めのラーメンはニンニクたっぷりです。
土曜の夜には何とかしようと今更ながら努力してみます。

土曜日は朝から何となく出かけて6時過ぎには家に帰りました。
お肉中心の食事です。
「明日お休みだからビールかワイン飲む?  私も頂こうかしら。」
やる気満々が伝わってきます。
テレビ見ながら夕食をとりだらだらとして先にお風呂に入りました。
お風呂場で自分の下半身に叱咤激励します。
やりたい盛りの若い時分が懐かしいです。
お風呂からでて私の後に妻が入ります。
風呂上がりの妻、温まった身体からコロンのにおいがします。
うっすらとお化粧までしてます。
湯上りのナイトウェアは、膝下まである長いTシャツのようなもの。
ストッキング履いてるのがわかります。
多分ガーターベルとしてるんでしょう。やる気満々が伝わってきます。
ワインを飲んで妻が
「少し酔ったみたい・・・・先に休ませてください・・・」そう言って寝室に消えました。
一人で30分くらいでしょうかリビングでテレビ見ながらワイン飲んで寝室に向かいます。
薄暗い寝室で妻はベッドに入ってました。
着ていたはずの長いTシャツはベッドの下に放り投げだされてます。
ベッドの中から毛布にくるまった妻が視線を向けてきます。
毛布を剥ぐと白い3点セットのガーターベルト姿の妻。
スケスケのパンティーからはパイパンになった割れ目がしっかりと分かります。
半立ちだった下半身に血液が流れるのがわかりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/11 (金) 15:11
妻の横に身を滑り込ませると同時に妻は私に抱き着いてきます。
キスというより唾を絡ませ嘗め回すようなキス。
白いスケスケのパンティーはすでにびっしょり濡れていてパイパンの割れ目が張り付いてます。
ベッドのそばに置いていた電マに手を伸ばしました。
「何するの?」
「電マ」
「いやぁ…そんなの使わなくてもいいの」
そういう妻のブラの肩紐を外してカップから乳房を出して吸い付きます。
「あぁ・・・・感じちゃう・・・あなたぁ・・・」
電マに手を伸ばしパンティーの上から割れ目に電マを当てます。
「いやぁ・・・・そんなのいやだぁ…」
ブーンという電マの音に嫌がりますが、割れ目に充てると脚を開いたまま
「いやだぁ・・・・そんなのやめてぇ・・・いやぁ・・・」と喘いでます。
「感じてるの?」
「感じたくない・・・こんなのいやぁ…」
アホ面丸出しであえいでる妻の姿、電マに集中してるのがわかります。
別にセックスしなくても電マでいいじゃん・・・・そんな気持ちがよぎり、下半身の血流も何となく引いていくのがわかりました。
「あぁぁぁ・・・・だめぇ・・・・ぅぅ・・・逝っちゃう・・・・いやぁ…」
身体を弓なりにして逝く妻・・・・メスです。
息を整え、私に甘えるように抱き着き
「どうしてあなた意地悪なの・・・?」そう言って私の身体に舌を這わせフェラを始めます。
もう20年若かったら風俗嬢でもできそうな勢いです。

いつからかわからないけど下手だったフェラが私とは関係ないところで上手くなってきて、私の上で腰を振り、時には円を描くようにして喘ぐ妻。
50を超えてな割れ目からよだれを流してます。
見た目は真面目そう、その割に貞操観念のなさに、結婚前はさぞかし男性どもに重宝されたことだと思いながら私の上で喘いでる妻を見上げてました。
「いいわ・・・・いいの・・・あなた感じてくれてる?」
そこら辺のAV女優よりエロイです。
「お前、この前連れてきた彼女とレズったのすごかったな」
「いわないで。そんなこと、あなた、あの子としてたの・・・・」
「お前がしろって言ったんだろ、見ててどうだった」
「わかんない・・・・レスだって言ってたからかわいそうで」
「今度、二人っきりでレズしな」
「いや、そんなの、あなただけでいいの」
浮気してるくせによく言うよ…そう思いながら
「チンポ入るわけじゃないしいいじゃん」
「いやよ・・・・あなただけでいいの」
「あなただけ・・・それって今まで何人に言ったの? 結婚前の彼にも言ったんだろ」
(ずいぶん昔の話だけど・・・)
「いじめないで逝かせてぇ…」
「あのの奥様とレズしたんだからいいじゃん、するって言ったらザーメン出すよ」
「ザーメン…あなたのザーメン・・・欲しいの」
「する?」
「しますからザーメンください・・・」
上になってた妻を今度は下にして脚を抱えるようにして上から突き刺すように腰を動かします。
「あうぅ・・・あたるぅ…・奥に・・・・いい・・・・いいわ・・・・逝ってぇ・・・・出して…熱いのだしてぇ…」
喘ぐ妻の中8割がた固くなった自分の息子は放出しました。
乱れた息が整うと、ティシュで拭いてくれお掃除フェラをしてくれました。
「あなた、ありがとう、よかった・・・」
恥ずかし気にそう言い甘えてくる妻、その仕草はとても50過ぎには思えません。

ブラとガーターベルト、ストッキングを身に着けたまま私に甘えるように眠る妻。
まるで情婦を囲ってるような気になりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/15 (火) 14:32
私の上で腰を振り、時には円を描くようにして喘ぐ妻・・・・・

今更だが。上下にピストンはさておき、円を描くように腰を動かすって、要するに俺の太さが足りない・・・・ほかに太い男性とやりなれてる・・・・

いいけど、エロい女好きだし、緩々好きだし・・・・・
普段、どんなセックスしてるのやら????
(普段って俺じゃねえのかよ)
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/18 (金) 15:49
時折飲んで帰ってくる妻。
ちょっとフリーランスで働いている仕事関係。
そして時々、前に知り合った奥様とのレズビアン。
後は何するやらで、閉経してからの妻はどんどんエロくなっていきます。
年齢より若く見えるとはいえ、たるんだ肉体をカバーするような下着。
週末は容赦ありません。
もともとセックスが好きで、ドMの妻、責めれば責めるほど嫌がりながらあえぎ声を発します。

浮気相手の元女子大生の人妻を抱きながら前に妻とレズっちゃったことを寸止めしながら聞きました。
「俺の妻とエッチしたのどうだった?」
「いやぁ。思い出したくない。あなたがいいの・・・」
「でも、感じてたじゃん」
「そんなことないですぅ・・・」
「俺入れたとき、もうぐしょぐしょだったじゃん」
「ごめんなさい・・・・」
「なにがごめんなさいなの?」
「あなたの奥さんにされて感じちゃいました」
「されてって?」
腰を深く入れたり浅くしたりで彼女はアホ面丸出しでスイッチ入ってます。
「奥さんにキスされて、触られて・・・・私レズなんて考えたことなかったけど・・・」
「レズもいいもんだろ?」
「あなたのがいいの・・・もっとしてぇ・・・」
「俺の妻とレズしてみてよ、男と浮気されるよりいいや」
「奥さん浮気してるの?」
「してるんじゃない、きれいにそられたオマンコ見たろ。誰にされたのやら。お前みたいな健気な女だったらよかったのに」
「私のことそう思ってくれてるの?」
「最高だよ、性格よし、見てくれよし、床上手」
そういいながら腰を深くゆっくり動かします。
「本当?」
女は少しコンプレックスを持ってたほうが健気でかわいいです。
優しくキスをしてねっとりと乳房に舌を這わせます。
「いい・・・あなたの言うことなら何でも聞けます・・・ぅぅぅ」
「俺の女房と寝なよ」
「無理、どうやって・・・」
「今、電話しなよ。」
「わかった・・・だから逝かせてぇ・・・」
「電話して、会うことなったら逝かせてあげる」
「キスして・・・」
優しくキスすると近くにあるハンドバックから携帯を取り出し電話します。
挿入したままです。

スピーカーフォンにして会話を聞きます。
数回のコールで妻は出ました。
「もしもし…この間お邪魔した○○です。」
「あら、どうしたの?」
「この間のお礼申し上げたくて、ご主人に電話番号おききました。本当にありがとございました。」
声を我慢し、平静を装い電話する彼女、妻もまさか亭主のチンポに刺されたまま電話してるとは思わないでしょう。

「そんなの気にしないで頂戴、不思議なご縁でしたけど・・・」
何事もなかったかのように話す妻、妻は彼女と私ができているかもしれないと思っているかもしれません。大当たりです。

「この間のお礼に、お届け物したいので、またお伺いしてよろしいですか?」
「いいのよそんなの気にしないで」
「そんな、昼間にちょっとだけ玄関先でお渡しするだけですので、明日にでもお伺いさせてください。」
女同士の会話は恐ろしいものである。散々お互いが痴態をさらしながら心の底で何を思ってるかさておき表面上は平穏である。
翌日のお昼前に私のいない自宅に彼女は行く約束を妻として電話を切った。

挿入したまま、おっぱい触られまくりの電話が終わると狂ったように私の唇を求め
「あぁぅぅ・・・ちょうだい・・・もっと・・・・めちゃめちゃにしてぇ…」
大きなあえぎ声をラブホの部屋いっぱいに響かせました。

「妻に会ったら、キスするんだぞ」
「キス・・・・?」
「俺の咥えたお前の唇で妻にキスするんだ・・・」
「あなたの…私のお口で・・・」
「中に出すから、そこも妻に舐めさせるんだ」
「そんなの・・・?」
「この前、舐めてもらったんだろ。」
「出してぇ。。。。いっぱい出してぇ…」
「なにを?」
「あなたのおちんちんからザーメンを私に出してぇ…好きなところに出してぇ…」
その声に私も興奮し放出してしまいました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/18 (金) 16:10
家に帰ったのは夜8時ころ、明日はどうなることやらを妄想しながら風呂に入りました。
ベッドに入ったのは10時半過ぎですが、その時妻が言いました。
「ねえ、この前の彼女に私の電話番号教えた?」
「教えてダメだった? なんかお前にお礼言いたいと言ってたから」
「いいけど、なんか、明日、御礼もって来るって言ってた。なんか変」
「まぁ、適当に相手してあげて、適当でいいから」
「そうよね・・・」

しばし沈黙・・・・・・
頭の中で淫らなことをいっぱい考えます。やっと下半身に血液が流れてきます。
妻の手を握ります。

「あなた、どうしたの…」艶っぽい妻の声。
「この前、お前と彼女がレズってるの思い出したらしたくなった」
「何いてるのよ、させたのあなたでしょ」
「まさか本当にするとは思わなかったもん、旦那とのレスなおったのかなぁ」
「何言ってるのよ」
「お前が女性責めてるときってエロいよなぁ・・・俺のフェラして、彼女のクンニしてたんだもんなぁ」
「やめてよ、そんな話」

そういいながら妻は手を強く握り返してきます。
妻を引き寄せ、妻の頭を一気に下半身に導きます。
キスも胸を触るのも割愛です。
下半身だけ裸の私にフェラをする妻、フェラしながら起用に自分で脱いで全裸になります。
エロいです。
今日2回戦ですが何とかできそうです。
明日妻がレズることができたらもっと嬉しいです。

「あなた、我慢できないの、入れて・・・」
そういいながら私の上になり騎乗位でアヘアヘしてます。
「お前のフェラしてる顔ってエロいよな」
「いじわる言わないで」
「お前も、処女の時あったなんて思えないよな」
「そんなこと言わないで、あなたのこと愛してるの・・」
「俺もだよ」
「本当?」
「本当だよ、数あるチンポの中から俺を選んでくれたんだろ」
「いやぁ…いじめないで…」
「お前のいいよ・・・・」
また妻は腰をグルグル回します。この際どうでもいいです。
小さなあえぎ声と同時に逝く妻の中に放出しました。

明日はどうなることやら…
妄想する間もなく睡魔に襲われました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/05/18 (金) 22:09
達ちゃん、元女子大生と付き合い始めて精力が回復してきたみたいですね。
それにしても奥さんのエロさはどんどん増してきているように感じます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活  半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/25 (金) 17:14
読者さん、もともと妻はセックス好きな女でした。
くどいようですが、二度目のデートで勝負下着で男のアパートに来るような女です。
子供が家を出て、ちょっとしたフリーランスの仕事に閉経。
ちょっと崩れた体系とはいえ下手な熟系AV女優には負けません。
ただ、私以外の誰かにも仕込まれてるのは確かです。
昔からエロい女が好きなので私は満足です。
車も女も中古が思う存分遠慮なくアクセル踏めます。

翌朝、何事もなかったかのように会社に向かいました。
これから妻の身に起こることも考える間もなく過ごしました。
夕方、元女子大生の人妻の彼女からメールが来てたのに気が付きました。
お化粧してお出かけスタイルの彼女の自画撮り
「今から、あなたの奥様に会ってきまーす」のメッセージが添えられてました。
私のほうがあなたの奥さんより若くて綺麗・・・・こんな時まで女の自尊心です。

その数時間後のメッセージ
「あなたの奥様に会えました。あなたの言う通りいろいろお話しました。いろいろお世話になったのであなたからもよろしくお伝えください。」
要件のみのメッセージでした。
妻も妻だし、彼女も彼女です。女の業は底なしです。
昨日は2発してるので残弾なしです。
恐ろしくて帰りに同僚を誘って飲みに行き最終で家に帰りました。
妻は淡い期待でちょっとだけセクシーな下着で待ってたようですが、酔っ払いの私の酒臭さに〆のニンニクたっぷりのラーメンの臭いに諦めてくれました。
会話もなく眠りにつきました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 タケシ最低 投稿日:2018/05/30 (水) 19:10
達ちゃんさん、やはり勃たないとダメですよね。最近ホントに、調子良さそうですね。何よりです。オトコとして、これがダメならある意味意味ないです。私の親友Dなんて、側から見たらそれこそ何言う事無いように見えるんです。オトコ振りなんかも私なんかとは比べ物になりませんし、会社も順調に大きくなって、経済力なんかも私の100倍はあると思ってます。

親友の事をこんな場で晒すのは、如何かと思われますが、いくら会社を大きくしても、自分のアレが大きくならない為に、どれほど悩んでいるか気の毒過ぎますよ。お互いに、我が息子を大事にしましょう。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/06/01 (金) 15:28
タケシさん、限られた時間限られた資源つくづく大切だと思う今日この頃です。
夜の晩酌の充てに納豆、オクラが多くなりました。
女は灰になるまで女といいますが、我が家の妻は灰になっても女のような気がします。

40女と50女のレズビアン、行くところまで行くんだろうと思いました。
妻はさておき元女子大生の人妻の彼女、留まることはないだろうと思いながら週末を迎えました。
湯船で我が下半身にしっかり叱咤激励をします。
心なし、下半身の息子も自信なさげです。

リビングで妻と二人で少しだけワインを飲んで寝室に向かいます。
ベッドには薄い水色の下着に身を包んだ妻がいました。
横に身を置くと私にそっと抱き着き手を握り締めてきます。
コロンの香り、うっすらとお化粧、やる気満々が伝わります。
ベッドの近くにある電マを確認します。
黙ってキスを求めてくる妻。
申し訳程度のパンティーの上から割れ目をなぞるとすでに濡れていて、薄い水色のパンティーはそこだけ濃い色になってます。
「いやぁ・・・」小さくあえぎ声を出す妻、あえぎ声とは裏腹に抵抗どころか脚は大きく開いたままです。
妻にキスをして立ち上がり電マを取り出します。
「何するの?」
電マを見せると。
「いや、そんなのいやぁ…」そういいますが無視してスイッチを入れパンティーの上から当てがいます。
苦しそうにあえぎ声さえ出すのをこらえる妻の姿に私の下半身に血液が流れるのがわかります。
感じるのを拒むように耐える妻、その割にパンティーのシミはどんどん広がってるのがわかります。
時間の問題です。
「アウゥ・・・逝っちゃう・・・いやぁ・・・い・・い…いゃ…いい・・逝くぅ」
身体をピクピクさせながら動かなくなった妻に下半身ビンビンです。
さらに電マで責めます。

アホみたいにあえぎ声をあげながら下着のまま逝きまくる妻。
自ら電マに下半身をこすりつけてます。メスです。
下半身をくねくねさせながら感じてる妻、別に電マさえあれば私なぞいなくてもいい感じです。
散々電マで逝きまくった妻がぐったりと私の横に身を横たえてます。
「あなた・・・」小さな声で私に言う妻
「たくさん逝ったのか?」
「・・・はい」
「俺は満足してない」
「?」
「俺は満足してない」再度語気を荒げて言います。
気が付いたように身を起こし私のパンツを下げフェラを始める妻。
半立ちチンポに唾をたくさん絡ませられながらフェラされるのは思いのほか気持ちいいです。
素人は先っぽから、プロは根元から責めるのがフェラなそうです。
先っぽを含み固くなったのを確認してたから、玉袋の裏側、根元を舐めまわしてくれる妻、仕込んでいただいた方、どこのどなたか存じませんが感謝です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/06/01 (金) 17:05
スタイルは維持しているとはいえ少し崩れた体系の妻
下着姿でフェラしているのは全裸より色っぽいです。
フェラしている妻のパンティーの横から指を入れるとあえぎ声を出しながら一生懸命にフェラします。
硬くなってきたとはいえまだまだビンビンには程遠い下半身。
でも、妻は我慢できなくなって私の上になり自ら騎乗位で私のものを入れます。
緩々でびしょびしょのおまんこの中で私の息子は泳いでいるようです。
「いい…感じちゃってるぅ…」
フル勃起の息子でなくても感じている妻を責めます。
寸止めセックスです。
「あぁ…逝きそう…気持ちいいのぉ…」
その声に動かすのを止めると
「意地悪しないでぇ…可愛がってぇ…」
その声にまた腰を動かしそして寸止め。
「ねえ、逝かせてぇ…あなたも逝って…・」
「まだ逝きたくない」
今度はゆっくり腰を動かしながら
「ねえ、入れられて、すぐに逝かれてしまったことってある?」と聞きました。
「そんなの覚えてない」
「みんなちゃんと逝かせてくれたんだ」
「覚えてないの…逝かせてぇ…」
「覚えてないくらいみんなといいセックスしてたんだ」
「いやぁ・・・・」
べとべとのお汁がビショビショのお汁に代わりそれも沢山出てきます。
妻はこうすると興奮するみたいです。
「お前、何余計濡れてんだよ」
「わかんない」
「こんなに濡らしてわからないわけないだろ」
「ごめんなさい、濡れてますぅぅ、あぁ…逝くうぅ」
私が逝く前に逝ってしまいました。私もフル勃起ではありません。

呼吸が落ち着ついてきた妻にゆっくり腰を動かします。
「お前、50なるとレスなる夫婦多いのにお前は幸せだな」
「そうね」
「そうね?」
「ごめんなさい、あなたに感謝してます」
「そういえばこの前お前とレズした彼女もレスだって言ってたけど旦那としたのかなぁ?」
腰を深く沈め妻に聞きます。
「あぁぁ…・わかんない…・レス治ればいいのに」
「この前、来たんだろ、なんか話したの?」
妻を横にして後ろから挿入し胸を触りながら聞きます。
「世間話だですぅ…気持ちいいですぅ・・」
「二人っきりで話して、なんかキスぐらいしなかったの?」
「しません、あの時だけです、忘れてぇ…あなただけでいいの」
「あなただけでいいって言っても今まで散々あっただろ?」
「あなただけ…もういじめないでぇ…」
「女同士とはいえ、レズった相手と二人っきり、何でもないの?」
「何でもありません、話ただけです」
嘘ばっかりである、平気でうそつき可愛い妻です。
最も前の日に俺のフェラした彼女の唇、俺が中出しした彼女のオマンコ気が付いてないだろうけど。

「でもすごかったよな、嫌がる彼女無理やりレズったんだもんね」
「あなたがしろっていうから」
「俺がしろって言えば何でもするのかよ」
浅く前後してた息子をいきなり深く入れました。
「あぁ・・・・・・・・おちんちんがすきなのぉ・・・・あなたの・・・・」
「彼女おちんちんついてないぞ」
「あの奥様と彼女、二人のオマンコ舐めたんだろ」
「舐めましたぁ…」
「二人に舐められたんだろ」
「舐められましたぁ…」
「感じたんだろ?」
「ごめんなさい、感じちゃいましたぁ」
「おまえ、淫らだな、」
「ごめんなさい」
「悪くないよ、淫らなお前、好きだ」
「あなたぁ…感じてますぅ…」
「素敵だよ、男でも女でもいやらしいことしてるお前」
「いじめないでぇ…、あなたの言ってぇ…出してぇ…」
気が付くと下半身けっこおういい塩梅になっています。あまり虐めてもかわいそうなのでご褒美です。
「そろそろ出すよ、好きな体位になりな」
脳みそ半分ぶっ飛んでる妻はベッドの上で四つん這いになり腰を高く上げます。
キャミをまくり上げ、申し訳程度のTバックのパンティーをづらします。
もうオマンコは緩々通り越してぱっくり空いてます。
後ろから勢いよく入れると“ブホッ”と云う膣屁がします。
卑猥です、淫らです。
「いやぁ…恥ずかしい」
激しく腰を動かすとアホみたいに声を上げる妻。
「いい・・・・奥に当たるぅ…」
「これからどうなるの?」
「あぁ・・・あなたのズコズコされて、オマンコの中にあなたの熱いの、熱い、ザーメン注がれるの」
よくも平気でこんなこと言う妻である。
腰を激しく動かします。
「ああぁ・・・いい・・・いいの・・・オマンコいいの・・・逝く…逝く…ザーメン…逝くぅ・・・・・」
妻が逝った直後私も放出しました。
お掃除フェラしてもらうと、妻はシャワーを浴びに行きました。
くたくたです、不謹慎ですが普通のセックスの浮気相手のA子ちゃんが懐かしいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/06/12 (火) 16:16
A子ちゃんが懐かしいです
忙しくて会えてませんでした
私も忙しいのですがA子ちゃんもいよいよ管理職に昇進です。
昇進試験終わったらゆっくり会おうね…そんな会話でした。

妻は相変わらずの濡れ濡れの緩々です。
私の下半身も7割方の強度で挑んでます。
きつくて締りのあるオマンコは面倒です。
滅多にしない締りの強いアナルなぞもってのほかです。

それでも妻は挑んできます。
愛されてるのかどうなのかはさておき50代には見えない妻は年齢の割にきれいです。
使い込んで少し大きめのビラビラ丸出しのパイパンはセックスしてるというより私の下半身を食い尽くしてるという感を覚えます。

元女子大生の人妻にあって妻となにしたのか聞こうと思ってました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 タケシ最低 投稿日:2018/06/15 (金) 11:49
達ちゃんさん、最近のスレ読ませてもらい、私もチャレンジします。なにを?妻トモコと二の妻奈美のレズです。まだそのシチュエーションは、やらせた事ありません。達ちゃんさんのスレ読んで、急に想像が膨らみ、イヤ、想像だけ膨らんだのではなくて、ペニスも膨らみました。やらせてみます。近々報告致しますね。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/06/15 (金) 17:15
タケシさん、れすありがとう。
自分で至らない部分を他に託すのはセックスのアウトソーシングです。
少し変態チックなほうがお互い燃えます。
自分が淫らでアブノーマルなのを自覚すると楽しくなります。

元女子大生の人妻と10日は経ったでしょうか。
お昼ちょっと前に会ってランチしました。
私は営業に行くことにしてさぼりです。
夕方には彼女は家庭に私は職場に戻るまでの時間です。
いつもより妙に明るく口数も多い彼女にちょっと変な感じを受けましたがさっさとランチを済ませ彼女の車に乗り込み彼女の運転で何の躊躇もなく10分くらい離れたラブホに入りました。
車から降りる前に彼女を引き寄せキスをしました。
彼女のほうから下を私の口の中に入れかき回すように絡めてきます。
今までとえらい違いです。
私の中の悪魔が首をもたげます。

部屋に入り、抱き着こうとする彼女をベッドに突き飛ばします。
「何、さっきから喋り捲ってるんだよ、脱げよ、下着になれよ」
まだ何もしてないの息が乱れて興奮してるの伝わります。

濃いピンクのレース、フリルのついたTバック、スケスケです。
「お前、いったい何考えてるんだよ」
「あなたの会えると思って」
「フーン、会えると思ってキスマークいっぱいついてるのか?」
「いじめないで、やさしくして」
近寄り、パンティーの上から割れ目を触ります。
「何考えてるんだよ、もうビショビショだろ」
「あなたに会いたかったの」
「会いたくてキスマークかい?」
「ごめんんさい・・・・」
「亭主か?」
「違うの」
{・・・?」
「夫に言われて…」
「貸し出されたのか?」
泣きながらゆっくりとうなずく彼女、たいして美人でもありませんが妖艶とはこのことかもしれません。
「よかったな、セックスできて」
「なんでそんな意地悪いうの?」
「感じだんだろ?」
黙ってる彼女に大きな声を出します。
「感じたんだろ、返事しろよ」
「ごめんなさい…感じました」蚊の鳴くような声で答える彼女、かわいいです。

「おりこうさんだね、正直で」
涙でビショビショの顔を引き寄せキスします。すごくかわいいです。
「三人目?」
首を横に振る彼女。
「3P…」小さく答える彼女。
この前まで私と亭主しか知らなくて、ほんの10日くらい前に私の妻と無理やりレズさせた彼女です。

下着姿の彼女を抱きしめシャワーも浴びてない私は彼女に言います。
「ズボン脱がせてフェラしてよ」
叱られて許してもらった少女のようにズボンに手をかけ間の躊躇もなくシャワーも浴びてない私のペニスを愛おしむように含みます。
「お前、この前、俺のフェラした唇で俺の女房とキスしたの?」
「あなたがしろっていうから…」
「どんな気持ちだった?」
「あなたに言われてキスしたけど、あなたのお口にしてたお思い出して…変な気持ちで」
「女房どうしてた」
「怒らない?」
「怒らないよ」
「最初、ちょっとだけ抵抗されたけど。キスしてて抱きしめてたら奥様のほうも抱きしめてくれて私の口の中に舌入れてきて、気が付いたらお互いあなたのお宅のリビングで下着だけになってしまって」
3Pの話聞こうと思いましたがこっちの方が興奮します。
彼女を四つん這いにしてパンティーをずらして挿入します。
「あぁぁ・・・いい・・・欲しかったのぉっ…」

「女房の舐めたの?」
「舐めました・・・奥さんに裸みられて、夫のつけたキスマークみられて、ご主人につけられたのって聞かれたものすごく恥ずかしかった」
「奥様のクンニしました・・・そのあと、私にもしてください、ものすごく恥ずかしかったけど」
バックでゆっくり動かしながら話を聞きます。
彼女も興奮してるのかものすごい濡れからです。
「前の日にあなたにされた私の・・・・」
「ちゃんと言いなよ」
「前の日にあなのザーメン中に出された私のオマンコ、あなたの奥様が舐めてくれて…気持ちいいけど、奥様に悪い気がして、でもやめられなくて…夢中になってしまって…お願い、もっと…奥までぇ…」
興奮マックスでした。
「貸出された時もバックでしたの?」
「されましたぁぁぁ…」
「恥ずかしいこと言わされたの?」
「いわされましたぁぁぁ…私、どうかしてる、ごめんなさい」
彼女からいったん抜いてお互い全裸になります。
彼女は私の全身を舐めながらパイパンになったオマンコをさらし、妊娠線が残ったおなかも晒します。
「どんなことしたか言いなよ、3Pの時」
「お口とオマンコ両方」
「生でしたの?」
「生はあなたと夫だけですぅぅ…」
「帰ってからも夫としたんだろ」
「ごめんなさい…しましたぁぁ…もうダメェェ…ください…」
「ちゃんと言いなよ」
「オマンコの中に、あなたのザーメン…ほしいですぅぅ…」
その声に放出してしまいました。
女房の時とえらい違いです。

事終えて身支度を整える彼女。ラブホのサービスのこーいーを入れてもらいました。
「あなたの奥さんって素敵だわ、私もああなりたい」
「どこが?」
「ものすごくちゃんとしてて、控えめなお化粧でもきれいだし」
「どのくらい居たの?」
「一時間ちょっとよ、奥様出かけるって言ったたから、途中まで車で送ってもらったの」
「出かけたの?」
「なんかちょっと出かけるのにチャンをした格好で、私下着汚しちゃったから、下着まで着替えさせて悪かったわ、奥様、いつも下着までちゃんとおしゃれしてるのね」
「????」


俺が言えた立場ではないけど遊んでるのは俺だけではないな…
仕事を終え、家に帰ると一もと変わらぬ笑顔の妻が迎えてくれました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/06/18 (月) 15:51
女は恐ろしいものです。
元女子大生の人妻とレズってから下着まで着替えて出かける妻。
何処で誰に会ったのかは知りませんが中途半端にフリーランスの仕事してる妻のこと知る由もありません。

そういえばセックスノ時、上から突かれながら上半身を起こし私の胸を舐めますなんてことは最近までなかったことです。
よく浮気防止にパイパンにする話を聞きますが何の役にも立ちません。
前に知り合った奥様とのレズビアンでつけられてるキスマークも本当にその奥様なのか大したものです。
忙しいとも、疲れたともいわずに家事に仕事にセックスに只々頭が下がります。
嫌味です…
こんな妻にも処女の時があったなんて想像もできません。

浮気相手の元女子大生の人妻も私に処女を奪われてから結婚して亭主一筋。
お互いがスイッチ入ったとはいえ、再会してからわずかの間でパイパン、レズ、そして亭主に貸し出し、SMまで留まることを知りません。

久々にA子ちゃんとデートしました。
A子ちゃんのマンションでデパ地下のお惣菜にワイン。
相変わらず生活感のない彼女のマンションで過ごす人と気に安らぎを思えました。
抱きしめてブラウスのボタンを一つ外すたびに恥じらうA子ちゃん。
元女子大生の人妻とも、妻とも全然違うゆっくりとしたセックス。
せいぜい騎乗位、ほとんど正常位です。
逝くときにしがみつくように抱き着くA子ちゃんになぜか下半身元気です。

唯一ノーマルに近いセックスで結婚しないで独身貫いているA子ちゃん。
彼女もやりまくったらそうなってしまうのでしょうか。
申し訳程度のあそこのヘア、年相応のちょっとおしゃれな下着。
かわいいキスから始まるセックス。
釣り好きが釣りはヘラブナに始まりヘラブナに終わると言うのは此のことでしょうか。

妻とのセックスノ時より何倍もキスして、A子ちゃんの中に放出しました。

家に帰ると寝るだけの妻に「お疲れ様」と迎えてもらいました。
罪悪感は全くありませんでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/07/05 (木) 15:14
本当にしばらくぶりに元女子大生の人妻と会いました。
仕事で忙しくて忙しくて、時間が取れなかったわけじゃないけど、疲れてるとあっちの方も自信がなくて、先送り先送りでした。

会いたくもあり、会いたくも無く、微妙な気持ちで金曜日の昼過ぎに電話しました。

「元気、どうしてた?」
「しばらくぶりね、もう私捨てられちゃったかと思ったわ」冗談半分に言う彼女。
「忙しかったんだよ、休みもなかったんだよ、許してね、だから今度の月曜日お休みもらったからデートしよう」そう言うと…
「月曜日…」ちょっと考える彼女
「忙しいの、仕事が、お前に会いたくて会いたくて」(本気度半分)
「土曜日にちょっと用があって疲れてるかもしれないけど、元気なかったら許してね」
そういって電話を切りました。
彼女だって母であり、妻であり、私の知らない家庭の顔があるはず。
そう思うとちょっとだけ興奮してきました。
月曜日に会うので週末は妻とのセックスを回避しなくてはいけません。
さしあたり金曜日の夜は同僚と飲みに出かけました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/07/05 (木) 17:01
妻とのセックスも回避して3週間ぶりに元女子大生の人妻とのデートです
妻には会社に行くことになってるので適当に時間をつぶして10時に彼女の車に乗り込みます。
ちょっと離れたところまでドライブ、どうでもいいような会話はどうでもよくないことがあった証です。妙に明るくふるまうのもその証。
ちょっと早めのお昼にそばを食べ、私は車運転しないのでお酒も飲んで、自然公園をちょっとだけ散歩しました。
人気の少ない自然道を手をつないで歩き、雰囲気の出たところで軽くキスをしました。
なんとなく若返って気分で恋人気分です。
彼女の車に乗り込み、ドライブを続けます。会話もなく何気に彼女の太ももに手を置きますが何も抵抗はしません。
「行こうよ」そういうとうなずく彼女。高速のIC近くのラブホに入りました。
女性が自らハンドルを切ってラブホです。それだけで興奮します。

部屋に入るとそっと寄り添う彼女をやさしく抱きしめ、優しくキスをします。
優しく答えてくれる彼女。
「会いたかったわ…こうしてるだけでいいの…」小娘みたいなことを言います。
「かわいい事言うな、優しくしてあげるね」そんな気持ち全然ないけどそういいながら彼女を振りほどき浴室に入りました。
さっとシャワーを浴び彼女と交代です。
久々なのかなんとなく恥じらうように出てくる彼女。ホテルの寝間着のままベッドに入り部屋の灯りを彼女自身が暗くします。
恥じらいの女子大生の時代を思い起こさせます。
優しくキスをしながら下着姿にします。
キスしたまま私に抱きつき放さない彼女、かわいいです。
「わたしの事、好きでいて、私あなたの女だから…」そういいながらしがみついたままの彼女に毛布の中にもぐり乳首を吸い付きます。
程よくたるんだ体型がエロいです。
まだ彼女の下着姿も見てないです。
毛布から顔を出し部屋の灯りを強くしようとすると、
「お願い、このままがいいの、今日はこのまま・・・」訴えかけるように私に言います。
素直にそうしようという私ではありません。
彼女に覆いかぶさり彼女を抑え込むようにし毛布をはだけ、灯りを付けました。
「いやぁ…見ないで…お願い…」
ワイン色を薄くしたような下着に包まれた身体は、たくさんのキスマークだけでなく、縄目の痕、叩かれた痕がしっかり残ってました。
かなり驚きました。
私に抱き着き、泣きながら
「見ないで、嫌いにならないで…」繰り返す彼女、不思議な気持ちです。

「どうしたの? 亭主とSM?」
首を振る彼女
「土曜日に、夫に貸し出されたの…あなたがいいって言ったから」
確かにそういったような気もします。
「貸し出されて、でも相手が3人もいて、SMされて…」泣きながら告白します。
「それで土曜日何とかだったんだ…」
「帰ってからも夫にされて、もう私…」
「すごいな、土曜日だけで4人としたんだ…で、今日は俺か」
「ごめんなさい…」
「謝ることないよ、俺だってお前にレズまでさせたからな。優しく抱かせてよ」
「ほんとう・・・優しくしてくれるの?」
「もちろんだよ、だから感じたら正直に言いな」
そう言って彼女の肩を抱き抱きしめながら煙草を一服しました。
しかし見事です、身体に残ってる数々の痕、そんじょ其処らのAVでもお目にかかれません。
ドSの気持ちをぐっとこらえて彼女にキスをします。
「お前のキス一番おいしいよ」
「本当、うれしい、私も…」泣いていた顔がちょっとだけ戻ります。
ブラの上から胸を触り、パンティーの上から割れ目をなぞります。
身を任せうっとりした彼女。美人でもないし、年相応に体型も崩れてるけどかわいいです。
ゆっくりパンティーの中に手を入れます。
相変わらずのパイパンマンコ、もうグショグショです。
「すごいね、もう…」グチョグチョと音立てながら彼女に言います。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしいだけ?」
「あなたに触られて気持ちいい…」
「気持ちいなら逝ってごらん、早くいって忘れな」
「あなた優しいのね…逝っていいの…触って」
触りまくります、彼女の喘ぎ声が大きくなります
「あなたのいいわ…気持ちいいの…感じてる…もう逝きそうなの…ああ…続けてぇ…あ・・あ・・くぅ・・・逝くうぅ…」
あっという間でした。いった彼女に必要に続けます。

「あん。。。どうして、、、変になっちゃう…だめぇ…そんなにしたら」
「そんなにってどんなに、」
「意地悪ぅ…おまんこ感じすぎて・・・いいのぉ・・そこなの…そこぉ…私変になってる…いいの…指入れてぇ…いいいいいいい・・・・ううううう・・・・・」
もう前に会った時の彼女ではなくなってました。完全度変態のドMです。
キスマーク、縄目の痕、叩かれた痕鮮やかな白いからだが私にフェラしてます。
ジュボジュボ音立てながらのフェラも今までと違います。
さっきまでの可愛い彼女の姿がいずこへ、半端ないドMのメスです。
全裸の彼女は私に奉仕するかのように身体を預けます。

「お願い、かけて、あなたのザーメン」
さんざん逝った彼女のオマンコからペニスを抜いて彼女のお腹から胸にかけてザーメンをかけました。
「あぁ・・・・あなたの・・・・あなたのザーメン」
うっとりした顔で私のほとばしったザーメンを身体に自分で塗りたくってます。
ほとんど変態です。
「あなたが私にしみこんでいく…」つぶやくように言う彼女。
手稲にしてくれるお掃除フェラ。別人です。

しばらくして興奮もおさまり
「あなたに会いあたかったの、あなたに…」そういいながら甘えてくる彼女、先ほどとは別人です。
身支度を整え普通のおばさんに戻ります。
服着て帰ろうとする彼女にコーヒーを入れてくれるように頼みます。
何気に入れてくれる彼女に尋ねます。
「大変だったの、貸し出されてのSM?」
「いわないで、思い出したくないの」
「でも、逝ったんだろ、たくさん、変態プレイで」
うつむいて黙ってしまう彼女の前で煙草をくわえます。
「火!」
テーブルに置いてるライターを私に渡します。
「火をつけろよ」強い声で言うと私の前に膝まつき火を差し出します。
「立てよ。立って帰る前にスカートめくってパンティー見せろ」
黙って従う彼女はMの顔です。

恥ずかしそうにする彼女に聞きます
「いっぱい感じたか?」
「はい…うれしかったです」
抱き寄せキスしました。うっとりした顔で応じる彼女、会話もなく帰路につきました。
車を駅の近くに止めてもらいおりました。
「あの…」ちょっと口ごもった後で
「わたし、あなたの女でいたい…だから…」
言葉に詰まる彼女の運転席側に回り窓を開けてもらい、彼女に耳打ちしました。
「俺のほうがお前に溺れそうだ…俺のいい女」
別れ際にほっとした顔で笑顔で絵を振ってくれる彼女。
ホッとしたようなずっしり重いものがのしかかってきたような不思議な気持ちです。

タケシさんご教授ください(笑)
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 タケシ最低 投稿日:2018/07/05 (木) 18:59
私が達ちゃんさんに、御教授なんて、とてもとても(^○^)

いつも思いますが、私の手持ちペットちゃんにも、達ちゃんさんの彼女達のような言葉が欲しいですね。なんか私のペット達は、奈緒ちゃんは別にしたら、あまりに世の中を知らなすぎるんですね。まあ、飼い主であるタケシがそうなんで、仕方ありませんがね。しかし、私も去年の今頃死んでいたら、この今が無かったんで、日々感謝して楽しみたいと思ってます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん  投稿日:2018/07/06 (金) 14:24
元女子大生の人妻の彼女、私と会わない3週間の間、何があったか知りませんが、ドMになってしまってました。
くどいようですが美心でもないし、スタイルもよくないですがかわいい女です。
まして何年も前のこととはいえ、自分が彼女にとって初めての男性。処女膜からアナルまでです。
絶対キープしておきたい女です。

月曜日にあったばかりなのに水曜日の午前中に電話しました。
数回のコールで彼女は出ました。
「どうしたの?」と彼女
「ちょっと声聞きたくなったから…お昼一緒しない? 俺も仕事あるからお昼だけだけど」
「今から?」
「出れない?」
「いいけど」
「だったら〇時に○○駅の北口の降車場、車で来るんでしょ、待ってるよ、〇時までは行かなくちゃいけないところあるから…」
そういって電話を切りました。
時間に行くと彼女はもう待っていました。彼女の車に乗り込みます。

「どうしたの? 急に」
「会いたくなった、」
「一昨日あったばかりじゃない」
「どうしてだろうね…」
そんな会話しながらちょっとこ洒落た蕎麦屋に入りました。
そばを食べまた彼女の車に乗り込み駅まで送ってもらいます。10分くらいの時間が車という狭い空間が包みます。

シフトの近くにある彼女の手を握ります。
「どうしたの?」
「なんとなく」
「変よね」
「たまにはこんなのいいじゃん、お前が大学生の時だってエッチ抜きで二人でいたことあるじゃん」
「やめてよ、恥ずかしい…」
なんかいつもと違う雰囲気です。
すぐに駅に着きました。
若い時に戻ったような気持ちです。
「急に呼び出してごめんね。またゆっくり会おうね」そう言って車を降りました。
車を降りるとき彼女がちょっとだけ恥ずかしそうに
「ねえ・・・・好き・・・・」とつぶやくように言いました。
いい歳こいて青春真っただ中のような一場面でした。

土曜日に貸し出されSMプレイの痕を私にさらしながら逝きまくったM熟女の欠片はありませんでした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん  投稿日:2018/07/06 (金) 15:36
その日は早く帰りました。
9時過ぎには風呂に入りましたが元女子大生の人妻を思いまして不覚にも我慢できなくて風呂場で自分で抜いてしまいました。
半立ちのペニスから水っぽいザーメンがジワッと出ました。
いい歳こいて青春真っただ中は半日もせずに現実を突きつけられました。
風呂から上がりビールを一缶飲んでベッドに入りました。
しばらくして妻がやってきました。
「疲れてるの?」
そう聞く妻に
「疲れてる、背中ちょっともんでくれ」と頼みました。
しばらく背中をマッサージしてもらってから妻もベッドに入りました。
性的な興奮は少しだけありましたが肝心な下半身はお亡くなりのままです。
自分が弱い時は妻に八つ当たりする悪い性格が出てきます。
妻に下着だけになって添い寝するように言いました。
素直にパンティー一枚で私に甘えるように添い寝する妻、素直すぎて不満です。

「お前聞きたいんだけど、男のところに泊まってしないで済ませたことある?」
いきなり聞きました。
「なんで、そんなこと聞くの?」
ちょっとむっとしてるのがわかりますが
「浮気したことあるくせに生意気言うな、素直に答えな」
そんなことあるわけないのに、本当にひどい夫です。
(妻は私が言うのも変ですが、結構いい女です。、だから浮気もするし、レズもします。大体妻が男のところに泊まって手を出さないのは失礼です。)
返答に困ってる妻はかわいいです。その妻にフェラするように言いました。
起き上がり私のパンツを脱がせ、フニャフニャで小さくなってるペニスを一生懸命含んだりしてくれますがやっぱり駄目です。
「あなた疲れてるの? いいのよ無理しないで」
同情されるともっとむかつきます。
「男のチンポ咥えて立たなかったことある?」
妻に聞きます。妻は黙ってフェラを続けてます。
「みんな立ってるのばっかりだったんだ…」
フェラしながらポツリと話し始めます
「一回だけ…デートして彼のアパートに行ったとき、溜まってたから手でしてあげたの。そのあと、、しようと思って、でも、あんなにたくさん出た後で、フェラしてあげたけどどうしても・・・」
「溜まってたって・・・?何が・・・?たくさん出たって・・?何が?、どこから?」
「ザーメンが…おちんちんから出て・・・いやぁ…いじめないでぇ…」
下半身に血流が流れてくるのがわかります。
「聞いてるだけだろ、いじめてないよ、こっちおいでキスしよう」
フェラしてる妻の頭を引き寄せキスします。アホみたいに舌を絡めてきます。

「続けるよ、着替えておいで、俺のこと満足させな」
そういうと妻は立ち上がり寝室を出ていきました。煙草を二本吸い終わったころに妻は戻ってきました。
白に黒のレースのビスチェ、おっぱいもむき出し、パイパンマンコ丸出し。真っ赤な口紅、香水まで。家庭内情婦そのものです。
「どうした?その下着」聞くとレズの関係の奥様とおそろいで買ったそうです。
本当は先週末に私とするときに身に着けようと思ってたそうですが私が回避したのでとのことでした。
私の知らないところで青の奥様とはしっかり関係しているのはちょっと驚きました。

薄明りの中、妻の真っ赤な唇が私を含みます。
半立ちの下半身に唾を絡ませ舌を這わせる…温い温泉につかっているようで悪い気はしません。
ビスチェはいいです。弛んだ妻のウエストの肉を隠してくれ若い時の妻を抱いているかのような錯覚さえ覚えます。
「あなた・・・恥ずかしいけど…感じてくれてる?  硬くなってきてる…」
オナニーしながらフェラする妻、エロくて気持ちいいです。
オナニーで感じてきてる妻…喘ぎ声が寝室に響きます。
「あぁ・・・逝きそう・・・恥ずかしい…自分で…いやぁ…ダメぇ・・・い・・・・逝くぅぅ」
フェラしながら喘ぎ声を出しながら逝く妻・・・・
半立ちのまま思わず妻の口の中に出してしまいました。
私のザーメンを飲み込む妻、かわいい妻です。

洗面所に行きモンダミンで口をゆすいで帰ってきた妻からのキス、気持ちよかったです。
下着フェチの私に妻のビスチェ姿は効き目がありました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/07/27 (金) 18:21
タケシさん俺も更新するからタケシさんも更新してね(^_-)-☆

私の妻は年齢の割に若く見えるといってもやはり年相応のところは年齢相応です。
ウエストに寄せて絞めるビスチェなのかコルセットなのかなかなかエロいです。
家に帰りアマゾンの包み紙を見ると何気に興奮してしまいます。

そんなこともありながら仕事は忙しくストレスもたまり、一時の癒しを求め、元女子大生の人妻の彼女に連絡を久々にしました。

「どうしてたの? 忙しくて、声聞きたくなって…」そんな電話に
「忘れられたかとおもちゃったわよ…ほかの女の子にちょっかい出してるんでしょ」そんな返答。
「会おうか?」
との問いにおばさんぽくなったちょっと上から目線の嫌みの混じった返答をもらいながらとある平日の午後会うことに。仕事さぼってのセックスです。いずれバチ当たるかもしれません。

パツンパツンのパンツスタイルでおばさん体型丸出しで現れた彼女の車に乗り込みます。
「私今日、そんなにゆっくりできないの」そういいながらラブホのある方向に何も言わないのに車を走らせる彼女。女の大胆さを通り越し、このパツンパツンの下半身に欲情する自分にちょっとだけ自己嫌悪です。

彼女のペースでラブホに…こいついったい何考えてるんだろうと思いながら部屋に入ったとたんに後ろから抱き着かれキスされました。
ベロベロと音がしそうな感じでキスを通り越して私の顔中を嘗め回します。
おっぱいを私の体に擦り付け、私の太腿に割れ目をこすりつけるように発情期の犬以上です。

「せめてシャワー浴びてから」そう彼女に言い含め私から先に浴室に行きました。
帰ってくるとまだ彼女は服着たままです。
「どうした?」そういってキスしてパンツの上から撫でました。
パンツの下はTバックなのが分かります。
ウエストに手を伸ばしパンツを脱がせようとすると恥ずかし気にする姿は先ほどとは別人です。
私に抱き着きキスを求めてくる彼女。さっさとシャワーしてセックスに入りたい気持ちです。
「ねえ、私、あなたの女だから…あなたの女…」そういう彼女のパンツを抱きつかれたままで脱がします。
年甲斐もない濃いめのピンクのTバック。年がいないだけに余計エロいです。
上半身も脱がしてブラとパンティーだけの姿・・・・・
「いや…恥ずかしい…」
なんてかわいらしい言い方、40とっくに超えてこんな恥じらいたまりません。
彼女の耳元で「会いたかったよ、抱きしめたかった…」
自分でも恥ずかしい暗い歯の浮くようなことを言い抱き着いた身体を引き離し、彼女の下着姿を見ようとしました。

すごいです…スカートじゃなくてパンツスタイルなのが分かりました。
こいつ、何をどうやって変態女です。
彼女のちょっと太って色白の柔らかな身体は縄目の跡、キスマーク、たぶん両足ぐるぐる巻きに縛られたんでしょう。くるぶしの上まで縄の跡です。スカート履けないのわかります。

「何でもしますから、あなたの女でいさせて…」
そういう彼女にやさしくキスしてシャワーを促しました。
ベッドで彼女を待つ間なんか不思議な気持ちでした。
20年以上も前ですが処女をいただいた女です。
一年位前までセックスレスの一歩手前で、俺と亭主しか知らんかった女です。
そう思いながら何本か煙草を吸ってたら彼女が出てきました。
ベッドにきてバスタオルをとるとピンクの下着が強烈です。痛いくらい年齢不相応だけどエロイです。

さんざんいろんなことされたんだろうなと思いながら、抱き寄せ優しくキスしました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん  投稿日:2018/08/01 (水) 12:12
半端なく暑いです
仕事さぼって書きこです

抱き寄せてのキス、彼女も積極的に舌を絡めてきます
ブラの肩紐をずらし、乳房を愛撫します
40女のたるんだ乳房でも乳首は固くなってエロイです
「あぁ…感じちゃう…」
年甲斐もないくせに声だけは若くかわいいです。
パンティーの上から割れ目をなぞります。
自ら足を開きあそこをくねくねさせ声にならない声を出す彼女・・・
「お願い…」
「どうしたの?」
「直接…触って…恥ずかしい…・」
「こうしてほしいの?」
パンティーの横から手を入れ触ります…もう大洪水状態です。
「そう…あぁ…気持ちいい…そこ、そこ、そこ感じちゃうの…、クリが…クリがぁ…」
いつもより多弁で、感じ方も前と全然違います。
そりゃ、身体中のキスマークや縄の跡が普通じゃないのを教えてくれます。
グチュグチュと音立てるあそこ。
「いやん…恥ずかしい…感じちゃってるぅ…私…あなたの女なの…」
あんまりかわいいのでさしあたりパンティーの横から挿入しました。
「あぁ…入っちゃった…うれしいの…うれしいの…欲しかったの…」
ずーっとしゃべりっぱなしです。この女本当の変態になったみたいです。
正常位で抱き合い優しくキスしました。
正確には彼女のペースで巻き込まれると活きそうです。
「相変わらず、かわいいね、じっとしてて、君を味わいたい」
我ながらわけのわからない理屈です。
しばらく会わない間に彼女はどれだけ何を経験したのでしょう。
普通じゃないことだけは確かです。
「お前のキス、オマンコ…最高に気持ちいい…」
「本当」
「本当だよ、お前の初めていただいてから、変わらず可愛いよ」
(嘘です)
「うれしい…あなたの入ってるぅ…いいの…」ゆっくりと腰を動かします。
「俺にとってお前はかわいい女…」
「私…あぁ・・あなたの女でいられる…」
ゆっくりと腰を動かしながらの会話
「お前がそれでいいなら、俺の女だよ、たとえ他でどんな変態プレイしても…」
「お願い・・言わないで…」
「ここ吸われたんだろ…」
乳房のキスマークの跡をなぞります。
「こんなに縛られちゃったの?」
脚やウエストの縄の跡をなぞります。
「ごめんなさい…・されました…」
「感じちゃったんだろ?」
ちょっとの間の無言…涙目です…女の涙は武器…そのままです
「どうしたの…?」
「あなたじゃないのに…あんなに感じてしまって…変なことされて…ごめんなさい…」
「ごめんんさいと思うなら、愛情たっぷり込めてキスして」
そう言うと私に唇を合わせゆっくりとねっとりとしたキス、やがて激しく、そして私の顔中を舐めまわします。
ブラのカップから半分はみ出た乳房、横にずらして丸見えのパイパンマンコ、身体中に残った変態プレイの跡、変態熟女ファンにはたまらん女です。それでいて私には従順でかわいい女です。
とても高校生のいる女には見えません。
これでもう少しだけスタイルがよくてもう少しだけ美人だったら文句なしです。
人間の欲は深いものです。

愛おしそうに、本当に愛おしそうに私にフェラしてます。
ファラというより唾を舌で絡めてる感じです。
男のツボを心得てます。
「どうしたの?」
「思い出しちゃった…これが私の初めてのオチンチン…そして今も…初めての男性と今でも一緒に居れるってステキ…」そう言って再び私の下半身を咥えました。

私も思い出してしまいました。こいつがまだ若くて恥らいあった時代…そんな面影のかけらが目の前の彼女から感じます。
思わず彼女を全裸にしました…ブラのカップにかろうじて支えられていた乳房はダラン…歳相応とはいえブラしたままのほうがよかったです。
グチョグチョのパイパンマンコは何の抵抗もなくグチョグチョと音を立て私のチンポを受け入れてます。
「アン・・アン…いいの…奥に当たるの…あなたの頂戴・・・・中に…」
彼女、オマンコ触るとしゃべりっぱなしです。そう調教されちゃったんだろうなとどこかで冷静に思ったりしちゃってます。
私の理想系が豊丸なのでうれしいです。
「ちゃんと言いな」
「私のオマンコの中に、あなたのオチンチンの先からザーメン出してください・・・アン・・・」
激しく腰を動かします、そろそろ出そうかと思いました。
「気持ちいい…好き…」
「それだけ?」
「私の好きなあなたとのセックス・・・・あなたとのセックス好きです・・・」
乳首をつねりながら腰を激しく動かします
「いいわ…痛い・・・やめないでぇ…セックス・・・・セックスしてるの、あなたと…い・・・い・・逝くぅ…出して…出してぇ…ザーメン」
私も腰を動かしますが彼女の腰の動かし方も半端ないです。
半端ない腰の動かしに思わず放ってしまいました。
割れ目から溢れるザーメンを掬い取り彼女の口元にもっていきました。
自分の中から出たザーメンを舐めまわし、彼女のお汁とザーメンまみれになった私のチンポを丁寧にお掃除フェラしてくれました。

事終わり身支度を整える彼女、変態セックスに溺れてた女にはとても見えません。
彼女の身支度を見終わって自分も服を着ました。
靴下以外を着た時に悪魔がささやきました。

ラブホのソファーに座り足を投げ出し、靴下を履かせるように言いました。
彼女は私の前に膝まづき、私の足の指を丁寧に舐め、大きく深呼吸をするように私の靴下の匂いをかぎ私に靴下を履かせてくれました。私は靴下を履かせてくれ以外は何も言ってません。
ちょっと感激です。
部屋を出るときキスしながら服の上から胸をつねりました。
じっとこらえながらキスに応じる彼女、これからどうなっていくのやらです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/08/02 (木) 04:22
ほんと、暑いですね。
こんななかのご投稿ありがとうございます。
元女子大生さんはどのような調教をされているのでしょうか?
パイパン、緊縛、複数相手というところでしょうか。
聞き出してみて教えて下さい。
40過ぎた主婦が夫と共に他の男に調教されている姿を想像してしまいます。

>これでもう少しだけスタイルがよくてもう少しだけ美人だったら文句なしです。
スタイル良くなく可愛くもないと思いながらも、その従順さゆえに何をしてもいい女がちょっと可愛いのでしょうか。
貶しながらも可愛がってますよね。達ちゃんの二面性でしょうか。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/08/02 (木) 17:03
読者さん、レスありがとうございます。
元女子大生の人妻はどんどんエロくなっていきます。
ラブホからの帰りの車の中でも、セックスの最中でも聞けば、時には聞かんでも教えてくれます。

思えば女子大生が平気で一回りも上の私に処女ささげようと思ったくらいなのでもともと素質はあったのだと思います。

偶然とはいえ、私との再会、時間は獣のような当時のセックスも美しい思い出になってました。
そして浮気、とても高校生のいるお母さんとは思えません。
私に溺れられて重たくなるのが嫌で彼女に夫ともするように強要したのがきっかけだそうです。
彼女の亭主はもともとかなりのNTRで男性経験の少ない彼女をかわいがりながらも悶々としてたようです。
私との関係ができてから派手な下着でおねだりをする彼女に、子供がいない夜はひたすらセックス。
夜に子供がいてできない日が続くと有給休暇とってまでセックスするようになったようです。
そして無理やりの貸し出し、NTRのS様なのかM様なのかよくわからないそうです。

亭主がネットで探してくる相手、エロい下着にパイパン、時にはキスマークまでついて相手にはかなりセックス好きな熟女に一目でみられるようです。

ゴムさえつければ何してもいいM妻といわれて貸し出されてるようで、ついこの前まで私と亭主しか知らなかった彼女はもうとっくに二桁の男性に使われたようです。

あまりの激しさに貸し出したお相手が帰りのタクシー代として数万円くれたこともあるようです。
子供が合宿や、友達の家に泊まりで行ってるときは必ず、生理の時でもお口でしてるようです。

処女をささげた男性といつまでも一緒にいたい…40をとっくに超えた彼女の気持ちは結婚前にやりまくってた妻とは全然違います。共通なのはパイパンと俺のチンポだけです。

あからさまにSMプレイした身体で甘えてくる彼女。不思議な関係です。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 読者 投稿日:2018/08/05 (日) 12:08
詳しくお返事いただきありがとうございます。
可愛くなくてもエロ下着にパイパンの熟女が現れたら、やっぱり興奮しますよね。
私も色々な事を試してみたい。いや、楽しんで良いんだと思ってしまう。

ご亭主の趣味とは言え、彼女も楽しんでいるのでしょうか?
緊縛もスパンキングも快感に変えつつ、初めての男である達ちゃんへの思いは強い。
色々なタイプの女と楽しめる達ちゃんが羨ましいです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 直己 投稿日:2018/08/05 (日) 17:10
すてきなご夫婦さんですね、
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん mou 投稿日:2018/08/07 (火) 15:54
土曜日の夜、夕食をとり、風呂に入ってビールを飲んでた。
妻がおつまみの皿を片付けシンクに立って洗いものしてる時、何気におしりを触ったらTバック。
「もうちょっと飲んだら寝るから、お前先に寝てろ」
そう言うと「わかりました」と言ってリビングから出ていきました。
20分くらいしてから飲むのをやめて寝室に行くと薄明りの中でタオルケットにくるまってる妻。
寝室の中妻のコロンの香りで充満です。
おまけに80年代のようなお化粧。
私が服を脱ぎ、タオルケットを剥がすとこの前とは違ったビスチェ。スケスケTバック、おっぱいはビスチェからはみ出てます。売春宿にいった気分です。
キスもせずにそのまま真っ赤な口紅を引いた妻の口にペニスを入れます。
私の腰に手を当てながら一生懸命お口動かす妻。
完全に私好みのエロ熟です。

脚を大きく開いてパイパンマンコに挿入です。
若い時から使い込んだビショビショのオマンコは緩々で何の抵抗もなく私のペニスを受け入れます。
思えば新婚時代はやりまくりとはいえもう少し締りがあったような気もします。
もしかして私のも小さくなってしまったのかもしれません。
ちょっと大きめのビラビラも黒ずんでエロさ倍増です。

「あぁ・・いい・・感じる・・・うぅぅ・・・」わけのわからない喘ぎ声の妻を四つん這いにさせバックで犯します。
バフッ…という膣屁
「いや・・・いや・・・恥ずかしい」膣屁の音が鳴るたびにあえぐ妻をさらに責めます。
「いやぁ・・・いい・・・・逝っちゃううぅぅ…普通のがいい…逝っちゃう、逝っちゃう、あぁ…ダメぇ…うおぅっぅ・・・イイイイ」
訳のわからない喘ぎ声を出して逝ってしまいました。
あられもない姿で乱れた息で横たわる妻。さっきまで熱くなってた下半身から血流が戻りフニャチンです。
タケシさんだったら射精まで行くんだろうなと、思いながらこの後どうやって過ごそうかと思いタバコに火をつけました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん mou 投稿日:2018/08/07 (火) 16:52
「あなた…」呼吸の乱れが収まった妻が声を出します。
ガチで化粧してセクシーな下着の熟女の逝った後の姿、エロいです。
「逝ったのか?」
「はい…」
「今度は俺を満足させな」
そう言うと半立ちのペニスを含みます。
半立ち状態になったときに妻を横にしてその後ろから挿入しました。
パイパンのTバック、下着は何の役目も果たしてません。エロいだけです。
「うぅ…」喘ぎ声が出ます。
「感じてるの?」
「感じてますうぅぅ…」
妻の後ろから胸をつまみながら寸止めセックスです。
「お前、逝きやすいな、なんかあったのか?」
「何にもないです、あなた…あなた…欲しかったの」
「欲しかった…ちゃんと言えよ」
何度目かの寸止めで妻のスイッチが入ります。
「あなたとセックスしたかったの。オマンコに入れたかったの。」
すっかり発情期のメスです。
「お前そういえば最近あの奥様とあってるの?」
「奥様…?」
「お前とレズった奥様だよ」
「先月会ったきりです」
この乱れ方、必ずなんかあったはずです。寸止めしながら問い詰めます。
「お前、なんでこんなに濡れてるんだよ、まだ変なこと聞いてないのに」
「わかんない…あなたとセックスしたかっただけ」
「正直に言えよ、言わないとやめるぞ、俺、お前が浮気したたって怒ってないだろ」
傷口えぐります、自分でもしみじみいやな性格だと思います。
「いやぁ…止めないで…言うから、言うから止めないでぇ…、」
深く腰を動かします。
「前にうちに来た、あなたの後輩の女性と会いました。」
思わずチンポが縮みそうになりました。
「後輩の女性って、お前が俺の前でレズった女か?」
「そうです」
「俺の前でオマンコ舐めた女か?」
「そうです」
「俺の前でお前がオマンコ舐めた女か?」
だんだん強く激しく動かします。
「そうです、、、、、イイイイイ、、、あぁぅぅ…舐めましたぁぁ…ダメェ・・・また逝っちゃう・・・うぎゃぁ…」
本当に逝き易い女です、妻は。しかしあの元女子大生の人妻はいったい何考えてるんだ・・・ちょっと怖くなりました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立ち達っちゃん mou 投稿日:2018/08/07 (火) 18:07
話すと長くなるので要約すると
妻が旦那さんの喜ばせ方教えてあげるってレズされて、旦那におねだりしたら段々、旦那のほうから求めてくるようになり、それがエスカレートしてきて…云々。彼女が私に話したことです。

私が優しそうな夫に見え、私の妻も普通なのになんで自分はこうなっちゃたんだろうって。
(決して私の妻は普通じゃないけど、貸し出しにSMプレイの跡を身体中につけてる彼女よりかは普通です…多分)
最初は夫に求められてるのが増えた事を相談してて、そんなのタダノのろけだと思って適当に聞いてたら、だんだん彼女が深刻な顔つきになり、貸し出しやSMプレイをさせられてること(私はさせられてるんじゃなくてしてるんだと思うけど)まで半べそで話すようになり、信じられなくて
「本当なの?」って聞いたら。
「誰にも言わないでね」
そう彼女は言いながらくるぶし近くまであるワンピースを床に落とし下着だけになったそうで。
キスマーク、縛られた跡、打たれた跡…自分のことは棚に上げて驚いたようです。

「こんなのイヤなの、やさしく抱かれたい。お宅のご夫婦がうらやましい…ご主人やさしいでしょ」
妻はその言葉に思わず彼女を抱きしめてしまったそうです。
(要するにレズったようです)

そんなことを私に話しながら妻自身も興奮してるのが伝わってきます。
私も彼女の身体の跡を思い出したり、その彼女と抱き合ってる妻を想像します。

妻の喘ぎ声が元女子大生の人妻の喘ぎ声と頭の中で重なります。
「彼女、初めての男性と(私ですが…)、亭主しか知らなかったと言ってたけどな。」
「そうなの」喘ぎ声で答える妻
「お前と違うんだよ」(相変わらず根性曲がってる私です)
「虐めないで…」
「虐めてないだろ、本当のこと言ってるだけだ、おかげで俺はお前と出会った時から全開でセックス出来たんだもん。」
「意地悪しないで」
「止める?」
「いやぁ‥止めないで…」
「何止めないでほしいの?」
スイッチはいります。

「オマンコにオチンチン入れてズコズコしてぇ・・・イイの‥いい・・いい・・・ザーメン・・・ザーメン…一緒に逝って」
パイパンなので挿入部分が丸見えです。
思いっきり中に出しました。
妻の中で縮こまる私の下半身、緩々ヌルヌルのオマンコから滑り出るように外れます。
脚を大きく開いたまま動かない妻。割れ目から流れ出てる私のザーメンを指ですくいまだもうろうとしてる妻の口に運びました。
それをゆっくり嘗め回す妻。そして身体を起こしお掃除フェラです。

洗面所でお化粧を落とし、そのままベッドに戻りあっという間に寝てしまいました。
化粧を落としたとはいえ、セクシーな下着、コロンの香りなかなかのものです。

黒ずんだ大きめのビラビラが丸見えのパイパンマンコ丸出しで眠りにつき妻を見ながら煙草に火をつけました。
昔ならもう一回できなのになぁ……
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/08/18 (土) 10:25
久々に浮気相手のA子を抱きました。
セクシーだけど上品な下着。
うっすらとしたお化粧、恥ずかし気に私の愛撫に身もだえする姿。
薄いヘアに、お行儀よさそうなワレメは小さい目のビラビラから恥ずかしげに覗かせるクリ。
いい女とはこんな女のことを言うのでしょう。
料理も家事もいい加減なのが40超えて独身の理由だけどマンションは本当にきれいに整頓されてます。

エロさでいえば妻が一番ですがA子とのセックスはこれ以上ないくらいノーマルなのに私の下半身は一番元気になります。

ド変態街道を一直線に進む元女子大生の人妻、
学生時代からやりまくってた妻、
二人にはない清純ささえ感じます。
(清純な女が妻子持ちの私と関係しないと思うが…)

恥ずかし気に「胸にキスして…」そういう彼女の胸にキスマークを付けます。
私の頭を出ししめるようにしてくる彼女がかわいいです。
何度も何度もキスを求める彼女
「お願い…ちょうだい…」喘ぎながら恥じらうように私を求める彼女。
彼女でなければ何処に何が欲しいのか無理やりでも言わせるのですがそんな雰囲気にはなれません。
「一緒に逝こうよ」そう言うと
「もう、何度も逝ってるの…逝って…中…」
彼女の言葉に思いっきり中に出してしまいました。

しばらく抱き合ったままでした。
何気にキスしてくる彼女、ティッシュで私の下半身を拭いた後に自分の下半身も拭いてます。
する仕草が全部かわいいです。
若い時に付き合ってた彼女との甘い雰囲気を思い起こさせます。(その頃は全くノーマルでした。)

タクシーに乗り家に帰りました。
妻はもうベッドに入ってました。
思わず妻の使い込んだ緩々パイパンマンコと比べてしまう自分が情けなかったです。
浴室に入り、彼女との情交の跡を流しながら頑張った下半身を褒めてあげました。
(いつも頑張ってほしいのですが…・)
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 やま 投稿日:2018/09/20 (木) 16:51
達ちゃんさん、その後如何でしょうか?
貴兄の投稿、楽しみにしてました。
上げておきます。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/09/22 (土) 15:21
やまさんありがとね
忙しくて、疲れてて、酔っ払ってて妻とも3週間くらいしてませんでした。
週末、珍しく酔いもせず普通に帰宅しました。
「早かったのね」と優しくいってくれる妻。ビミョーな雰囲気です。
風呂に入り、飲みながらテレビを見てました。
風呂から上がった妻がドライヤーで髪を乾かす音が聞こえます。
リビングに戻り「私もいただこうかしら」そういいながら私の向かいに座りワインを2杯飲みました。
長Tシャツのようなナイトウエアの襟ぐりから黒いブラのひもが見えてます。
うっすらお化粧、やる気満々なのが伝わります。
しばらくして「先に、休ませてもらいます」といい寝室に妻は向かいました。
ストッキングはいてます。多分ガーターベルトでしょう。若い時ならそれ想像しただけでビンビンなるのに今はそうはいきません。
一人で妻とのセックス、元女子大生の人妻とのセックス、浮気相手のA子ちゃんとのセックス、いろんなことを思い出し下半身を奮い立たせます。

寝室に行くと妻は毛布にくるまってました。
面倒くさくなって下半身裸になり、半立ちのチンポを妻のお口に無理やりいきなり押しこみました。

「いやぁ…」と抵抗する妻。いやなわけがないと思い、毛布をはぎ取り、ナイトウエアをたくし上げると、ビスチェにガーターベルト姿。最初からパンティーなどはいてなくパイパンマンコ丸出しです。
前儀も何もせず、妻の口からペニスを抜くといきなりオマンコに挿入しました。
「いやぁ・・・・優しくしてぇ…」そういいながら使い込んだパイパンマンコは何の抵抗もなく私を受け入れてます。
50過ぎのエロ女全開です。
何度か妻が逝ってから、妻を横にして後ろから挿入し寸止めです。
寸止めもあまり長く続けると萎えてしまうので気を使います。
後ろから犯すとお互い顔見えないので好き勝手出来ます。

「お前、やる気だったの?」
「恥ずかしい…あなたの抱かれたかったの」
「そうか、お前のオマンコ気持ちいいぞ」
「うれしい…・」

妻の腰が自然に動きます。
やばいです。こんなことで逝ってしまったら立場ないです。
「お前、セックス覚えてからどのくらいで自分で腰振るようになったの」
「そんなのおぼえてません・・・・いじめないで」
腰の動きが止まります。セーフです。
浅く何度かついて今度は深くつきます。
「おまえのマンコどのくらいでチンポ入りやすくなったの?」
「覚えてません・・・そんなの」
「覚えてないくらい最初からすんなり入ったの?」
「いじめないで・・・おねがい・・・・」
「いじめてないでしょ、聞いてるだけ、気持ちいぞ、お前の中」
「覚えてないの、本当に…」
「女って最初のことは絶対忘れないって聞いたけど。お前の処女ってそんなもんなんだ、だから学生時代ブイブイしてたんだな」
「そんなことないです、最初のころ痛くて何でこんなことするんだろうって思った」
「最初ってどこでしたの? ラブホ? 男の部屋?」
「彼のお部屋…」答える妻。突破口が開きました。
「その時、泊ったの?」
「ごめんなさい…泊りました」
「何発したの?」
「一回だけ」
「一回だけ?」
あほみたいに妻のオマンコが濡れてくるのわかります。
お尻までビショビショです。
妻の初体験の話など何度も告白させてるのでどうでもいいけど、面白いくらい濡れてきます。

「勝負下着でお泊りしたんだろ? ちゃんとゴムつけてしたのか? 初めては正常位だったの?」
「あぁ…ダメぇ…逝っちゃいそう…ゴムしました…・」
「はい…正常位ですぅぅ…」
「正常位で、脚広げられて、上から入れられたんだ」
そういって妻の上から正常位で入れなおしました
私の胸を手で触りながらあえぐ妻。今までそんな仕草はなかったのでまたどこかで覚えてきたんだろう。
私の顔中を嘗め回します。
それにしても半端ない濡れ方です、チンポがふやけそうで、オマンコも締まりもなにも感じません。
やっぱり女にとって初体験は特別なセックスなんでしょう。
「いかせてぇ…ザーメン・・・・狂ったように腰振る妻の中に出してしまいました」

ティシュで拭いて住む程度の濡れ方ではありませんでした。
お尻まで濡れたのが乾いてベトベトの妻の下半身。
妻はシャワーを浴びに行き、濡れたタオルを持ってきてくれ私の下半身を吹いてくれました。

女は灰になるまで女だというけど、まさにそうだと思いました。
恥ずかしいと言ってた妻もセックスが終わると平気で私の前を丸出しで浴室から帰ってきます。
恥じらいのA子ちゃんが懐かしいです。

よく頑張った自分の下半身にはなまるカフェです。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 やま 投稿日:2018/09/22 (土) 19:03
達ちゃんさん、&#128174;ですね&#12316;(笑)
ありがとうございます\(^o^)/
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん 投稿日:2018/09/26 (水) 14:06
久々に元女子大生の人妻との逢引きです。
会社さぼっての真昼の情事、まじめに働いている労働者の皆さんごめんなさいです。

亭主に貸し出しや変態プレイに目覚めた彼女は留まることそしりません。
年甲斐もなく女子大生が身に着けるよなかわいらしくセクシーな下着。
身体中にキスマークや縛られた跡。先週末に男三人相手に貸し出されたそうです。
美人じゃないけどかわいらしかった彼女もセックスのために生きてるような女です。
恥じらいもなく音を立てフェラするしぐさ、そこら辺のAV女優真っ青です。
目隠しした彼女を四つん這いにして後ろから犯します。
「あぁ・・・いいの・・・あなたがいいの・・・あなたの女でいさせてぇ・・・」
さんざんやりまくったのにこの際になってもかわいいこと言ってくれます。
「俺の女で居たいのか?」
「そうなの…好きなの…大好きなの」
「ほかの男ともしてるくせに…」
「ごめんなさい…あなたがいいのぉ…」
犯してる白いお尻が勝手に動きます。この光景いったい何人が見たのかと思うとSっ気が芽生えます。
誰かにたたかれた跡がまだ残ってます。
犯しながらお尻を思いっきり叩きました。
「ヒィ…ごめんなさい…お仕置きされてるぅぅぅ…」
構わず叩きます。
「いい…いいの…お仕置きしてください…」
手が痛くなるのでホテルのスリッパでお尻叩きました。
お尻真っ赤です、家に帰って亭主に見られたら…そんなの知ったことではありません。
思いっきり中に出しました。
二人でぐったしベッドに横になりました。
顔を赤らめ抱き着いてくる彼女。ド変態とは思えるかわいらしい女です。

ベッドの中で彼女が私に「ねぇ…」と言いました。
どうしたのか聞くと亭主が転勤、子供が高校生なのでついていこうか単身赴任してもらおうか考え中とのこと。
単身赴任になると彼女のしたい放題。お付き合いする体力も財力も自信ないです。
子供もいずれはなれるんだから一緒にいることができるうちは一緒のほうがいい…そんな話をしました。
やりまくってヘトヘトなってる浮気妻にそんなこと言うのは何とも説得力のない話です。

「ところでお前、妻と会ったんだって?」
「ごめんなさい」
「いいけどさ…余計な事しゃべるなよ」
「うん、絶対言わない」
「母親と娘としちゃうと親子丼って言うけど、俺と俺の妻としちゃうとなんていうのかな?」
「わかんない…(笑)」
「お前みたいなの居ないぞ」
「初めての男性のせいなのかも…?」
意味深です。
「また奥さんと会っていいですか?」
「なんで?」
「奥さん、すごいやさしいんだもん」
「お前その身体晒したんだろ。レズ好きなの」
「わかんない、奥さんのこと好きなのかもしれない」
「勝手にしていいよ…」

ホテルの部屋を出るとき後ろから彼女に抱き着かれました。
私の首筋を嘗め回し、前に回ると激しくキスを求めてきました。
「私、あなたの女で居られて幸せなの…初めての男性と今でも愛した居られる…」
かわいいことを言ってくれます。
亭主に貸し出され男三人相手にセックスした女の言葉とは思えません。
思わずウルっと来ましたが、同時にどうそ単身赴任だけは避けてくださいと心の底から思いました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/10/04 (木) 16:52
元女子大生の人妻とはちょっと怖くなって距離を置こうと思ってしまいました。
私も変態だが、彼女のほうが私の変態を上回ってきてるような気がしてきました。
私の前で平気で男たちに抱かれた跡がしっかり残ってる身体を晒してる姿はAV女優そのものです。
彼女がまだ恥じらいもあった女子大生の時のセックスを思い出しながら半立ちの下半身を奮い立たせおよそ同じ女とは思えない変態人妻に抜かれてました。
それどころかきっかけを作ったのは自分とは言え女房ともレズってるレズ、SM、パイパン、複数何でもありのベテラン熟女AV女優です。

女房とは何度か会ってるみたいですが聞きもしないし、女房から話もしません。
エロいことをしてる後ろめたさだと思うけど自分とのセックスがエロければそれでよしとしてました。

週末のお勤め…正にお務めです。すっかり弱くなった下半身を奮い立たせます。
エネルギー充填70%くらいで妻を横にして後ろから挿入します。
ビショビショで緩々のオマンコは半立ちでもスルっと入ります。
こいつにも処女の時があったなんて想像もできません。
浮気相手のA子ちゃんのしまりのいいオマンコが懐かしいです。

後ろから犯しながら変なことを聞きます。
「学生時代って女の子同士でのろけ話するの?」
「する人もいるけど…」
「どんな話するの?」
「いろいろ…デートしたとか、プレゼントもらったとか…」
いろんな話しながらエロ話に誘導します。もう何回かすでに軽くですが逝ってる妻です。
「お友達でかわいい子いたけど、しょっちゅう彼のところにお泊りしてた」
「セックスしてたんだろうなぁ…」
「ときどき眠たそうな顔して学校で…彼寝せてくれないってのろけられた」
「マンションに独りで住んでる同級生いてその子のマンションにみんなで集まってたり、その子のお部屋に泊まってることにして彼のところに行ってるお友達いた」
「彼氏できるとお化粧変わって、でもねデートのときなんかいきなり下着おしゃれしてるの…露骨よね」

女は怖いです、よく見てます、何年も前のことなのに覚えてます。
それにお前が言った事自分にも当てはまってるだろ…他人事みたいに言うなよ…

「お前もその子のお部屋に泊まったことにして男のところでセックスしてたんだろ?」
「覚えてないです…」
「お前のセックスって覚えてないくらいやりまくってたのか?」
「ごめんなさい…泊まったことにしてもらってました」
「で、何してたんだよ」
「ご飯作ってあげたり…」
面倒くさくなってきていきなり深くヅコヅコしました。
「あぁ…いいぃ…」
また、あほみたいに濡れてきます。
「セックスしてましたぁぁぁ…」
「セックスするために泊ったんだろ」
「ごめんなさい…そうですぅぅ…」
汁が脚の付け根を伝ってびしょびしょです。
「その彼に指入れられたんだろ?」
「ごめんなさい…入れられました」
「二本指でグジョグジョ?」
「そんなことないですぅ…二本入れられて痛くて…」
「俺の時は最初から二本指すんなり入ったのになぁ…」
「いじめないでぇ…あぁ…逝かせてぇぇ…」
アホみたいに腰振る妻、一段と濡れてくる緩々マンコの中のペニスは何とか85%くらい。
「お願い…逝ってぇ…ザーメン出してぇ…」
その声で逝ってしまいました。

事終えてぐったりしてティシュで拭いてからお掃除フェラしてくれます。
「いけないあなたのオチンチン」そう言いながらチュッと先っぽにキスする妻。
年甲斐もなくかわいいけどどこでそんなこと…・まぁいいけど…
裸のまま私の寄り添う妻
「ありがと…愛してくれて」
(何を突然…?愛し方に若干問題はあるけど)
「もう若くないのね、セックス疲れるし(お前が激しいだけだろ)、あなただって昔みたいにザーメン濃くないし(マジでドキッ)、でもうれしい」
やっぱり女は怖いです。セックスの後の会話なんか若いカップルじゃないからしなくていいからさっさと寝たい。
(若い時はそうしてたんだろうな)

「ねえ、この前あなたの後輩の女の子来たの? ご主人が転勤で悩んでたけどお子さんの転校先の高校見つかったから、一緒にここ離れるんだって。」
今ここでそんな話するなよ、最中だったら萎れたかもしれん。
「そうなん?」
「知らなかったの? 知ってると思った」
距離を置こうと思った矢先、ホッとする反面、あんな変態女もう現れんだろうなと複雑な気持ちで眠りにつきました。

セックスした翌朝の妻の機嫌はいいです。
私より先に起きて朝食を作ってました。
コーヒー、トースト、ベーコンエッグ、何をどう思ったのか新婚時代のような朝食。
おまけに既に出かける予定もないのに薄化粧です。
元気があったら萌えっと来るんでしょうが今の私にはただの小便する道具でしかありません。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/04 (木) 17:01
タケシです。スレの返信ありがとうございます。しかし、逹ちゃんさんも、相変わらずに、延々と頑張ってますね。私が勇気づけられるのは、逹ちゃんさんのスレに登場する女性たちのような人が、やっぱり世間ではたくさんいるんやなと、こう思えるところです。私も、こんな生活するまでは、ツレなんかとももっと交流してましたが、50くらいの男女夫婦で、上手く行っていない関係は、多いですよね。そのスキを突けば、出会いなんて、そこら辺に転がってるのかもですよね。引き続き、参考に致します。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/10/11 (木) 14:29
週半ば元女子大生の人妻と逢引きです
夕方お得意さんのところに回って直帰という名目
5時過ぎに離れた駅のロータリーに彼女に来てもらって車に乗り込みます
夕方のラッシュが始まり始めたのを横目に会話も少なくラブホに入ります
車を降り手をつないでお部屋に…絵にかいたような不倫カップルです
抱きしめると激しいキス、私の上着を脱がせワイシャツのボタンをはずします

エロさ丸出しのキス。ピチピチのパンツスタイルの彼女が窮屈そうに私の前で下着になります
ブラもパンティーもスケスケの黒…やる気満々です
面倒くさいので彼女を押し倒しパンティーの横から即挿入です
「うぎゃぁぁぅぅ・・・いいぃぃぃ・・・」
悲鳴に近い声を出す癖にビショビショで何の抵抗もなくすんなり入ります
上半身を窮屈な体制で無理やり起こしながら私の体を舐め回す彼女
身体のあちこちの残ったキスマークや痣、縄の跡…そんなに前のものではありません
ドMまる出しです。
亭主との変態プレーや貸し出しされた確かにスタイルはよくなった彼女
そこらへんにいそうなおばさんの顔立ちが余計にエロいです

彼女を後ろ向きにしてバックで挿入します
「そういえばお前と初めてラブホ行った時も黒の下着だったな」
「覚えててくれてるの…うれしい…」
「覚えてるさ…お前がこんなになるとは思わなかった…」
「あなたのこと好きだったの…」
ドM姿で少女のようにはにかむ熟女…
「はじめ、痛くてできなかったの信じられないな」
そういうと
「いやぁ…いい…逝くぅ…」信じられないくらい早く逝ってしまいました
お互い軽くシャワー浴びてベッドに…私はまだ逝ってません

全裸の私にエロ下着の彼女
大の字で寝てると何も言わないのにフェラしてくれる彼女に話しかけます
「女房から聞いたけど、お前亭主についていくんだって」
「うん・・・・仕方ないの・・・もう頻繁に会えなくなっちゃう」
「さみしいこと言うなよ・・・お前の最初の男になれて、今もこうしている・・・運命だよ」
心にもないこと言います…本当は内心ほっとしてます
誰かに打たれた跡の残ってるお尻を見ながら腰を動かす複雑な気持ちです
こんなことをするのももう数回、
浮気相手のA子ちゃんとのドノーマルなセックスが頭をよぎります
「お前、セックスの時中出しなの?」
「知らない…」
「お前どこに出されたかも知らないくらい感じてるんだ…スゲーなぁ・・・」
「中…中に出されましたぁ…あなたのも中に…」
腰をゆっくり動かします
「いい・・・おまんこの中にザーメンほしいの・・・あなたの欲しいの・・・」
どうせほかの男にも行ってるんだろうと思いながらも興奮します
「お前、この前女房にあったとき、れずったのか?」
「あなたの奥さんともしちゃいました」
半分白目剥いてわけわからなくなった彼女半分トランス状態です

「女房のオマンコどうだった?」
「あなたの入ったオマンコと思うと、興奮して…あぁ…、奥様私のいじめられた跡、やさしくキスしてくれて」
俺のだけではないかもしれんと思いながら、ついこの前まで亭主と俺しか知らなかった元女子大生の人妻の身体を楽しみます。
やがて快感が押し寄せてきます。残り少ない私の資源が彼女の中に放たれます。
「あなたのぉ…・私の中に…・うれしい…」
そういいながらぐったっとする彼女・・・息の乱れが整ったらお掃除フェラをしてくれました

こと終わり身支度を整える彼女…今までは普通のおばさんに戻るのになぜか今日はエロイです。
彼女の車に乗り適当に駅まで送ってもらいます
なぜか遠回り
「わたし、あなたと知り合えて本当の良かったと思ってるの…云々」
さっきまでパイパンマンコ晒せてアヘアヘしてた同じ女とは思えない感じです
結局思いっきり遠回りして人気のないところでキスをせがまれました。
パンツ越しの割れ目はやっぱり濡れてるのがわかりました
車を降りるとき小さな声で
「奥様によろしく」
そういわれました…
残り少ない彼女との逢引き、どうしようかと思いながらもすっかりおねんねしてしまったわが愚息を思ってしまいました。
逢引きの臭いを消すために駅前の煙ぼうぼうの焼き鳥屋でレモン杯を数杯、家に帰ったのは11時を回ってました。

浮気相手のA子ちゃんにマジで会いたくなった夜でした。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/10/22 (月) 13:46
浮気相手のA子ちゃんに久々に会いました
いつものように7時過ぎに彼女のマンションに向かいました
相変わらずきれいに整理整頓された彼女の部屋
料理しない彼女が用意したのはデパ地下のお惣菜にワイン
いいところのキャリアで働いている生活感のない彼女の雰囲気によく似合います。
程よく酔った彼女を抱き寄せ唇を合わせます。
しばらくの間抱き合って、彼女はそのまま浴室に消えました
タバコを吸い彼女が出てくるのを待ち入れ替わります
シャワーを浴びて浴室から出ると部屋の灯りが消えてます
彼女は寝室の灯りをうっすらとつけ全裸でベッドに入ってました。
いつもより積極的です。
私がベッドに入るなり抱き着き嘗め回すようなキスをしながら下半身に手を伸ばしてきます
私の手を彼女の割れ目に自ら導きます
いったいどうしたんだろうと思いながらも女房や元女子大生の人妻との変態セックスとは違い下半身に血流が流れてるのがわかります。
ほどほどに締りがある割れ目は大洪水です。
正常位で挿入、自ら足を高く上げる彼女、エロいです

「気持ちいいぃぃ・・・どうしてこんなに感じちゃうのぉぉ・・・あなたと・・・なんでぇぇ・・・こんなに感じちゃうのぉぉ・・・わたし淫らになっちゃってるぅ・・・突いて…奥に当たるのぉ・・・」
いつもと違う雰囲気のセックスにただただ興奮してました。
彼女のお腹に放出します。
お腹に放出されたザーメンを自分の身体にすり込むようにする彼女
シーツにはしっかりと大きなシミ…半端な濡れ方ではありませんでした。

甘えるように抱き着いてくる彼女の身体に心地よさを覚えます。
「ねえ・・・」私に話しかける彼女
「私、今度移動なの」
「移動?」
「一応ちょっとだけ偉くなって、一応管理職クラスなの・・・」
「忙しくなるね」(滅多に会えなくなっちゃうのかなぁ)
「だから・・・ちょっと離れた某都市に転勤なの」
(ガーン!!!)
「本社こっちだから、ちょくちょく来ることあると思うから・・・」
(頭の中真っ白)

変態元女子大生の人妻がいなくなってちょっとだけホッとしたら、本命のA子ちゃんまで居なくなる。
偶然とはいえ続くときは続くもの、私の人生の数ある中で数少ない変態セックスをしてない女性のA子ちゃんが居なくなってしまいます。
居なくなるのはまだ先とはいえ、私の横で着替える彼女が愛おしくて愛おしくてたまりません。
シーツについた大きなシミ、ごみ箱のティッシュ・・・愛し合った証満載の彼女の寝室です。

いつもならここでタクシー呼んでもらって帰るのですが、身支度を整え、片寄あい何度もキスしながらもう一本のワインを開けてしまいました。

家に帰ったのは12時を回ったころ。妻は熟睡でした。
妻の寝顔見て思わずため息が出ました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 やま 投稿日:2018/10/22 (月) 17:03
達ちゃんさん、時々会うのが、刺激的で燃えるとおもいますが…。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/11/26 (月) 14:34
劇的なお別れもなく気が付いたら浮気相手のA子ちゃんは転勤してしまいまいました。
元々連絡取りあうのはデートの約束だけだったので本当にピタリとスイッチを切ったように連絡がなくなりました。
最後のお別れの一発を決めることもなく、そんなもんでしょうか…

そう思っているうちに元女子大生の人妻は家族より一足先に亭主の転勤先に…
先に行って引っ越し先の準備や子供の転校の云々…服を脱いだら縄の跡やキスマークだらけのくせして、一丁前に家庭の主婦、妻、母親の仕事をしてるようです。

気が滅入ってるのか仕事嫌いなのか、男性版の更年期なのかやる気が全然起きませんが、週末の妻だけはやる気満々です。
「あなた疲れてるのね…私してあげる…」
そう言いながら半たちの下半身に舌を這わす妻、エロイけど何となくマンネリです。
夫婦円満の秘訣は浮気の後ろめたさ…よく言ったものです。

恥じらいながら控えめな喘ぎ声で逝く浮気相手のA子ちゃん
ズブズブで貸し出しされてるくせに甘えてくる元女子大生の人妻が懐かしく、その思い出が半立ちの下半身をサポートしてくれます。

よく濡れる緩々の妻のオマンコは半立ちでも充分にヌルっと挿入できますが放出まではなかなかです。
リップサービスなのか演技なのかもしかして本当なのか妻はアホ面丸出しで喘いでくれます。
こいつ、入ってりゃなんでもいいのかよ…そう思いながら根性で放出までたどり着いてます。
(俺も妻としながらほかの女としたの頭の中で思い出してるので人のこと言えないけど…)

そんなことが続く中、妻から仕事中にメールが入りました。
平日に元女子大生の人妻が引っ越しした後のごあいさつ回りやなんかでこちらに来るので泊めてほしいから泊めていいでしょうとのこと…会いたいような会いたくないような勝手にしろの気持ちでどうぞと妻に伝えました。
そう言ってから、泊まるならホテル泊まってそこでやりまくりたいのにと勝手なことを思って何となく不愉快になってしまった自分。
タケシさんのように前向きにはなれん自分に苛立ちを覚えました。
[Res: 129679] Re: 熟年夫婦の夜の生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/12/17 (月) 15:11
久々です
浮気相手のA子も離れてしまい、元女子大生もいなくなって夫婦二人きりで地味に過ごしてました。

愛妻は前に知り合った奥様とのレズの関係と誰かと浮気してるようですがそんなことどうでもよくなってました。
浮気相手のA子ちゃんや元女子大生の人妻がいなくなると仕事も身に入らず、仕事してないくせにけだるい感じがします。
下半身も元気がないのに週末は求められるそんな日が続いたときに、元女子大生の人妻が泊まりに来ました。
バタバタ引っ越したのでいろんな手続きが残ってて、金曜日に来て、それを済ませて、よく土曜にはあいさつ回りをするためなそうです。

正直めんどくさいと思いました。
亭主とその妻を味わった人妻、いったい何を考えているのか分かりません。

200になりました。