掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[168]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[138930] 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 22:41
新しく作りました
今から飲み直しです
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 22:44
この臨場感ね
この後駅弁ファックされてる嫁ちゃん想像するとゾクゾクするでしょ
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 aj 投稿日:2018/11/22 (木) 22:45
凄いよなぁ〜、
平気な顔して宅飲みの準備している嫁さんが、
タクシーでクリを弄られまくって、
濡れ濡れになって、旦那が酔いつぶれるの待ってるんだから
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 月島花 投稿日:2018/11/22 (木) 22:46
3Pの実況待ち遠しいです!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 22:52
奥さん…触られまくりで…良い感じで進んでいますね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:08
嫁が作ってくれたハイボールが
めちゃくちゃ濃過ぎる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 aj 投稿日:2018/11/22 (木) 23:10
嫁ちゃん!
早く酔い潰れろってのが表に出すぎw
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 23:12
奥さん…キュービーさん早く寝てくれと♪♪

テーブルの下では…極太ニギニギしているのでは♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:14
結構大胆に嫁のカラダ触ってます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 たいぞー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:15
奥さん、どんな衣装をこっそり準備してるんだろう?
新展開、新プレイに期待です。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 23:17
奥さん…受身だけ?

極太を攻めていないですか💦💦
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 23:19
嫁ちゃん
久々の浮気エッチに興奮しまくってるだろうから、
キューピーのあからさまな狸寝入りでも気づかれないかもね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:22
嫁抵抗してます
バレないように必死
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 お初 投稿日:2018/11/22 (木) 23:23
今までROM専でしたが…リアルタイム中継にふるぼっきしてます!
どうせなら、嫁ちゃんに「ハイボールめっちゃ強いなぁ、俺酔わせてなんかいいことするの?」って、カマかけてみるのどうでしょう?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 23:24
今の状況覗いて視たいですね♪♪

奥さん…早くキューピーさん、寝てくれと♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:29
同僚たち
嫁の両サイドに移動
本格的に触る気
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/11/22 (木) 23:29
あまり飲まされないうちにツブれたふりにいきましょう^ ^
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 23:32
嫁ちゃんの判断力弱らせて、
キューピーの目の前でチンポ入れられちゃったらいい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 23:33
トイレに行って…3人だけにして…ソッと覗いて見ては♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 お初 投稿日:2018/11/22 (木) 23:34
カマかけからの、キューピーさん乱入の伏線ってのは、難しいですかね(汗)
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 月島花 投稿日:2018/11/22 (木) 23:36
バレてないとl思ってる嫁ちゃんは愛くるしいですね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:39
嫁同僚のスマホ見てる
彼女の写真
めちゃ揉まれてます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 23:41
奥さん…遣る満々ですね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/22 (木) 23:42
やはりキューピーさんを潰しにかかりましたね!ww

酔ったついでに奥さんのスマホもついでに覗いてみては!?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 23:42
同僚の彼女に対して、嫁ちゃんはどんな反応するのかな?
嫉妬、それとも別にって感じ?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 くんくん 投稿日:2018/11/22 (木) 23:50
キューピーさんの横でエッチしてほしい(^-^)
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:52
嫁トイレに行きました
指挿れてたそうです
乳首も立ってる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 23:54
宅飲み1時間経過…

ソロそろ…狸寝入りして見ては♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 23:54
嫁戻ったらトイレ行きます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/22 (木) 23:54
手マンちょしまくりですか
既に濡れ濡れですね!!

お気に入りの下着かどうかが激しく気になります!!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 お初 投稿日:2018/11/22 (木) 23:58
キューピーさんいる前で、どういう風に指入れてるんですか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 00:01
トイレに来ました
酔ったフリしてます
同僚たち覗きます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 00:02
奥さん…大胆に遣られてますか♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 00:03
またハイボール作ってる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 00:03
今日はいつもよりガード緩んでるっぽいね
3人は、キューピーのいない空間でどんなことしてるのかな
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 00:05
咥えさせようとしてるけど
嫁逃げてる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 00:07
今日はガード緩んでますから…加えそうですね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 00:10
ハイボールじゃなくウィスキーのロックだったりしてw

奥さん的にはキューピーさんは邪魔者なんですね…
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 00:11
フェラはダメだったみたいで
下半身触られてます
そろそろ戻って
潰れたフリします
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 00:12
キューピーの目の前でのセックス激しく希望!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 月島花 投稿日:2018/11/23 (金) 00:16
楽しみ〜やっぱり録音は難しいですか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 00:54
戻ったらまた濃いハイボール
飲まされました

毛布取りに行ったけど
戻ってきません
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 00:57
ん!?同僚さんも一緒に行ったのかな??
早速始まりましたか・・・
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 00:59
嫁の笑い声します
戻って来そう
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/11/23 (金) 01:00
行くべきか悩む…同僚さんたち久しぶりで始めの合図忘れか?笑
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 01:02
同僚さんは?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 01:04
戻って来そう
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 01:08
嫁ちゃん、キューピーの様子が気になるのかな
寝たふり寝たふり
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 01:16
笑い声だけでも興奮しますね!
てか、そろそろ喘ぎ声ですかね…
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 01:31
どのような状況ですか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 01:32
戻ってきて
毛布掛けてくれた嫁が
後ろから襲われて
小さい声で何回もダメって
言ってました
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 01:33
最高のシチュエーションだね
手マンされてたの?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 01:34
奥さんの服装ってスエットですか?

中にTシャツとかきているのかな?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 01:36
息乱れてたんで
手マンされてたハズ

寒がりなんでスウェット
下は脱がされてました

寝室見に行きます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 01:37
気をつけて♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 01:38
長い夜の始まり始まり!

まんげはフサフサなのかな?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 01:41
フェラしてます
指導してる

同僚いわく
嫁のマン毛は薄い方らしい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 01:43
あんなに抵抗してたのに
旦那がいないとこでは喜んでチンポ咥える人妻
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 01:44
奥さん…同僚さんに嵌まっていますね♪♪

今日の奥さん積極的に攻めていますね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 01:46
普段はちょっと咥えるだけ
今は必死に奉仕してます
ジュボジュボって音聞こえる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 01:46
美味しい身体してんだろうな。

素直にフェラ指導受けているってエロい!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 01:48
嫁ちゃんも相当溜まってたんだね
今日なら、同僚の大量ザーメンもお口で受け止めちゃうかもね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 01:49
下手くそなので
仕込んでくれてます

何か話してる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 01:54
そろそろ挿入タイムかな?

いい声押し殺してのセックスって格別でしょうね!

テストからの開放感とか凄い夜になりそうですね!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:02
舌の使い方かな?

それとも…目隠し…かな?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:03
同僚
ゴムと水取りに来ました
ビッグボーイ2箱
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:05
いよいよデカチンポ入っちゃいますね
同僚に、生チンポ挿入の許可はまだしてないんですよね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:06
キューピーさんもスタンバイ♪♪

気をつけて♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 02:06
生チンポだったら凄すぎですね!

嫁ちゃんいい感じに仕上がったんでしょうね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:08
同僚フルチンでしたが
やっぱめちゃデカいです
今から嫁があのデカチンで
イカされます
無茶苦茶興奮します
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:10
手マンか
かすかに喘ぎ声
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:20
嫁ちゃん
もうデカチンを入れられてしまいましたか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:21
ドア…開いていますか?

ソッと覗いていますか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:22
焦らしてるみたい
激しい手マン
チンポ咥えながら
ん〜ん〜って声漏れてました

嫁がOKなら生も許可してます
堕ちたらOKするかも
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:23
ゴムスタンバイしてる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:24
挿れるみたい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:24
それ最高
嫁ちゃんにチンポおねだりさせたいのかな
これだけ焦らされた後のご褒美はたまらないだろうね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 02:27
奥さん堕ちて生でハメ許したらど興奮です!

挿入されたら秒殺かな。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:28
デカチン挿れられました
めちゃエロい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:29
いよいよガチのセックス開始だね
どんなところがめちゃエロいの?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:29
正常位でゆっくりピストン
片方同僚がおっぱい吸ってます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 ゆうじ 投稿日:2018/11/23 (金) 02:29
最初はお気にの同僚ですかね?

奥さん濡れ濡れだろうな
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:30
キューピーさんも楽しんでください♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:31
声我慢してますが
息漏れまくり
かなり気持ち良さそう
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:32
堕ちるのも近いですね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:33
あのデカチンで
奥までガンガン突かれてます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:34
いきなり堕とされちゃうんじゃない?
大丈夫?
個人的には
四つん這いバックで遠慮なしに桃尻にチンポ打ち込まれて堕ちてほしいなあ
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:36
ピストンしながら
気持ちいいか
何回も聞いてます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 02:37
おー、遂に生!?
大好きな同僚くんのためならマジで生許しちゃうかも?
めっちゃ興奮します!!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:38
今晩…奥さん積極的ですね♪♪

奥さんも楽しみにしていたのですね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:38
気持ちいいか聞かれた時の嫁ちゃんの反応は?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:39
ピストン激しくなった
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:42
ピストン強弱つけてます
嫁が反応してます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:45
奥さんと一緒にキューピーさんも…

大爆発しますか🎆
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:46
嫁がいきました
イク時喘ぎ声
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:48
早くも喘ぎ声もらしちゃいましたね
気持ち良すぎて抑えられなかった感じかな
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:48
同僚交代してます
嫁ハァハァ言ってます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 エル 投稿日:2018/11/23 (金) 02:49
いつもいつも興奮させられっぱなしで何発でもイケそうです、奥さまの声を撮り逃しなく、楽しみですね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:53
バックです
嫁めちゃ悶えてます
こっちもデカチン
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 02:54
直ぐに…奥さん…逝きますね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 02:55
待ってましたバック!
服従のポーズで、後ろからオスに好き放題されてる嫁ちゃん
どんなもんです?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:56
深いピストン
パンパン響いてます
嫁伏せて耐えてます
これは相当気持ち良さそうです
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 02:57
こっちも気持ちいいか聞いてる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 03:01
パンパンパンパンって
嫁ちゃんのモチ肌の桃尻に
同僚が何回も下腹部打ち付けてる音が響いてしまっているんですね

エッチだね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:02
嫁答えたかわかりません
頷いてるのかも
めっちゃ突かれてます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 03:03
奥さん…逝ったら選手交替ですね♪♪

同僚さんの連携プレー溜まりませんね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:05
嫁イキそう
ピストン連続
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 03:06
今日の嫁ちゃんの溜まり具合からすると
従ったらもっとパンパン音大きくなること分かってても頷いちゃってるかもね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 03:07
やっぱお気にの同僚の方が感じるのかな…?
あと2時間はやりまくる感じかな
鉄マンだなぁ
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:09
またイカされました
倒れ込んでます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:10
次お気に入りの同僚です
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 03:11
同僚さんのオチンポきもちいいです
とか聞こえてきたら興奮するね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:11
舐めさせてます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 お初 投稿日:2018/11/23 (金) 03:12
駅弁いきそうですか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:14
聞こえたら
めちゃ興奮しますね

手マンかな
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:21
正常位止まった
何か話してる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 03:22
これは気にな〜る
どうしたんでしょうかね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:24
ピストン再開
嫁抱きついてるみたい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:26
嫁起こして抱き合った
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 03:27
いつもならキューピーさんが寝てるか確認にくるのに…
今回はセックスに夢中ですね!!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 03:28
対面座位かな
嫁ちゃんのほうから腰すり寄せたりしてたらやばいね
ディープキスしながらとか
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:29
興奮します

足抱えて起きあがろうとしてる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 03:31
片方の同僚手伝ってます
駅弁する気みたい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 03:37
嫁ちゃんに駅弁の許可を取ってたのかな?
旦那のいる屋根の下で駅弁を許してしまう人妻
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 03:42
キューピーさんが寝てる上でパンパンするつもりかな?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:01
ドアに近づいてきたので避難
しました
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:02
お、お疲れ様
嫁ちゃんなにされてたの?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:03
駅弁は失敗かな
抱き合ってるだけで
興奮しました
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:06
嫁抱えてこっちに来て
駅弁しようとしたみたい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:12
それは実現したらやばいやつだね
嫁ちゃんもさすがに歯止めが効いたのかな
今もセックス中?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:16
してます
嫁が上に乗ってます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:17
下から突き上げられてる
何回もイク体位
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 04:17
キューピーさんの側でピストン開始ですか?

まさか…側で…駅弁ですか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:18
結局駅弁やめて戻ってます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:19
嫁ちゃんのお気に入り体位でチンポ堪能してるんだね
チンポで理性溶かされて、なし崩し的に生チンポ許してほしいなー
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 04:21
女性上位で…奥さん…気持ち…同僚さんに…

持って行かれてますね♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:24
突き上げてます
嫁絶対イキます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:25
同僚も
イクみたい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:26
嫁ちゃん
イクときにどんな風に声出すのか気になるな
同僚も大量にお口に出すのかな
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:30
ゴム中出しでした
大量って言ってます
嫁に見せてる
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:32
嫁に抱きつかれて
そのまま射精したみたい

何か話してます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:33
自分の上に乗っかってる人妻のケツ両手で掴みながら
マンコの一番奥目掛けて溜まった精液吐き出すのは最高だろうなあ
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:34
お掃除フェラかも
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 04:36
抱きつかれてってのが地味に寝取られ感くすぐりますね
生にも挑戦してほしいなー
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 04:39
又々、選手交替ですか?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 aj 投稿日:2018/11/23 (金) 04:42
おぉ、同僚さん達、
まだ発射は一発ですか?
ナマもチャレンジしてほしい。。。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:44
こっち向いてバックみたい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:47
バックスタイルでのセックスは感じやすいですよね
嫁ちゃんがどんな表情してるか分かる?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 aj 投稿日:2018/11/23 (金) 04:49
そろそろ目隠しして犯されてる時に
キューピーさんが目の前に行くってイベントが欲しい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 04:54
見えませんが
生々しいです
かなり気持ち良さそう
耐えられず
顔伏せてます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/23 (金) 04:55
騎乗位で腰振りまくってるところで
キューピーさんが起きてきたら奥さんどうするのかがすげー見たい…
企画が終わってしまうけど
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 04:58
パンパン音が部屋中に響いちゃってるピストンっぽいね
それもいいけど、マンコの奥にグリグリ擦り付けるピストンもエロい
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 05:03
物凄く…奥さん…同僚さんに気持ちが嵌まっていますね♪♪

三回戦は生を期待して仕事に行きますね。

キューピーさんライブ頑張ってください♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 05:20
キューピー抜き抜きタイム
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 エグゾディア 投稿日:2018/11/23 (金) 05:49
相変わらずたまんねーすね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/11/23 (金) 07:12
久しぶりにおつかれさまでした。
毎度のことですが最高ですね!
同僚さんたちから色々聞き出せたらお願いします!
生入れはいけたのかな?!^ ^
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 08:40
充電切れました
申し訳ないです
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/23 (金) 14:55
お疲れ様

終盤はどんな感じだったのかな?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 boss 投稿日:2018/11/23 (金) 15:14
いつも通り出遅れたので一気読みしています・・・
やっぱり最高です
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 たいぞー 投稿日:2018/11/23 (金) 15:57
キューピーさん、お疲れ様。
久々の3P、これまでと違いはありましたか??
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 18:43
嫁がめちゃエロかったです
やっぱり同僚たちのセックス
凄いです

終盤の
こっち向いてのバックが
かなり興奮しました
すぐ近くで嫁喘いでました
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 トビ 投稿日:2018/11/23 (金) 22:21
結局、顔射とか生入れは厳しかったのかな?
奥さん何回絶頂に達したんだろう?
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 23:25
ゴム無しは絶対ダメって
拒み続けてたみたいです
まだ理性が残ってました

飲み込まなくていいから
口に出していいか
聞いたそうですが
これも無理って拒否

結局ふたりとも
嫁のマンコが締めつけ良過ぎて
ゴム中出ししたそうです
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/23 (金) 23:36
舐めまわされてた乳首は
見れたけど
デカチン挿れられた嫁マンコ
寒いってめちゃ抵抗されて
チェックできなかった
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 トビ 投稿日:2018/11/23 (金) 23:46
生チンポの直接許可は難しそうですね
10往復ピストンだけとか、徐々に崩していくしかないかもです
キューピーさんはまだ奥さん抱いてないのか…早くエッチしたいですね
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/11/23 (金) 23:54
ライブ…お疲れ様でしたm(__)m

久々の3Pに…キューピーさんも尺玉大筒花火…

仕掛花火🎆を打ち上げられた事と思います♪♪

今頃は…奥さんと💓😍💓タイムテでしょうね(^0_0^)♪♪

ライブありがとうございましたm(__)m

お疲れ様でしたm(__)m
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/11/24 (土) 01:10
奥さん、ガードが緩いのに硬いですね!笑
もーそこまでいってるんだからやればいいのに〜(^^;
でも、思うんです…
お気に入りの同僚さんと二人きりでセックスなら、同僚さんがお願いしたらきっと口射はいけるのではと。生入れもいける気がする…次の開催はもう一人の同僚さんは呼ばずに…いきませんか?(^^;;
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 メロン 投稿日:2018/11/24 (土) 10:11
キューピーの実況中継はやけに興奮して抜けますが、
皆さんは周りの発言(合いの手的な?)についてどう感じてます?
今回は割と多かったような…
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 りょう 投稿日:2018/11/24 (土) 11:32
キューピーさんお疲れ様でした。今回もめっちゃ興奮させてもらいました。
奥さん毎回同僚たちに抵抗しながらも二人のデカチンを受け入れて激しいセックスを楽しんで、しかもキューピーさんに気が付かれていないと思ってるのは可愛らしいですね。
翌朝のご夫婦はいつもどんな感じで会話されてるのか気になりますよ。
奥さん何もなかったような顔されてるのかなぁ。
次回のイベントも期待していますよ。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/24 (土) 12:24
朝エッチしました
昨日は疲れてるからごめんって言ってたけど
今朝はかなり積極的でした
チンポめちゃ触ってきて
絶対同僚たちのと比べてました
久しぶりに生でヤって最後はヘソに発射
思い出しながらしてたら
情けないくらい早く果てました
[Res: 138930] Re: 寝取られます27  投稿日:2018/11/24 (土) 23:45
その情けなさが醍醐味ですよ!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/25 (日) 14:55
ヤラれた後のセックスでは
嫁めちゃ甘えてきますが
同僚たちに挿れられてる時と
反応が違うのがよくわかります
同僚たち相手の時は
完全に雌になってます
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 月島花 投稿日:2018/11/25 (日) 17:13
実況お疲れ様でした。
いつか生でヤラせちゃう時がくるんですかね。
想像しただけで興奮してしまいます。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 なお 投稿日:2018/11/26 (月) 00:03
自分としている時には理性あるのに、
同僚としてる時はそれが飛んじゃってるのは興奮モノだね
同僚たちにはなんとか生ハメして、デカチンの生セックスの味
嫁ちゃんに覚えさせてほしいなあ
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 たいぞー 投稿日:2018/11/26 (月) 00:46
キューピーさん、久々の3Pで奥さまも火がついてしまったことでしょう。
間髪いれず、次回も楽しませてあげてください!
個人的には、同僚さんたちの暴走に期待です。アナル攻めや連れ出しなど??
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/11/27 (火) 23:54
欲求不満を解消できたせいか
嫁めちゃご機嫌で
すごく甘えてきます
むちゃくちゃ優しいです

同僚たち
どうしてもラブホに連れ込んで
泊まりで嫁とヤリまくりたいらしく
嘘つくように言ったそうです

嫁は無理って答えたそうですが
何か言ってこないか
めちゃドキドキします
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/11/28 (水) 00:57
一線は超えてるのになんでそこは無理っていうんでしょう。女心って難しいですよね(^^;;
どっかホテルでマジックミラーになってるとこ近くにないんでしょうか?
あれば奥さんも気持ちよくなって同僚さんたちも満足。キューピーさんも落ち着いて見れるしスマホで動画も撮れて私たちも幸せでみんなハッピーなんですけどね〜(^^;;
同僚さんたちはそういう場所、知ってるかも。。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27  投稿日:2018/11/29 (木) 22:15
ラブホじゃなくて、キューピーさんのじたくでやればいいじゃん。
キューピーさんがなんか理由つけて外泊すれば。
2拍ぐらいしたら、奥さん改造されちゃうかもね。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/11/30 (金) 18:16
奥さん、何か動きありましたか??

キューピーさん抜きで同僚さんと会う約束なんかしたら
興奮マックスですね!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/12/02 (日) 03:01
ライブ後、ラブラブで…

また、燃えに燃て良かったですね♪♪

速めの宅飲み計画してくださいm(__)m

同僚さん達との1泊パコパ○…ラブホで無くても良いのでは?

離れになっている温泉の部屋、またはキャビンでも良いのでは?

2部屋取って…如何ですかキューピーさん♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/12/04 (火) 21:44
みんな年末まで予定埋まってて
集まれるのは21日になりそうです
生理終わってるか微妙
[Res: 138930] Re: 寝取られます27  投稿日:2018/12/04 (火) 23:39
ピルをすすめてみましょう。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/12/05 (水) 06:36
一人で来ないか、と聞いたら予定を調整して来そうな気がする笑
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 月島花 投稿日:2018/12/05 (水) 07:37
みんなの予定を合わせるのが大変ですね。
キューピーさんが出張に行ったフリをしたところに、お気に入りの同僚と奥さんがバッタリ会ったらどうなるか?というシチュとか興奮しそう。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/12/05 (水) 23:15
21日に飲み会します。
嫁もOK

同僚の彼女誘う?って聞いてみたら
嫁しばらく考えて
「彼女さん嫌がるでしょ」って却下

次の日朝から出掛ける予定でしたが
昼から出発に変更しようって
嫁が言ってきました
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 月島花 投稿日:2018/12/05 (水) 23:37
奥さん完全にヤル気じゃないですか
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 オイカワ 投稿日:2018/12/06 (木) 05:29
なるほど・・
彼女が来てしまうとHできない可能性ありますもんね

あるいは同僚のデカチン2本は私だけのもの!ってことなのか…
[Res: 138930] Re: 寝取られます27  投稿日:2018/12/06 (木) 11:56
もはや罪悪感なしにやる方向に進めてるところが可愛いですね。
たまには飲みだけを楽しもうなんてのは全くないんですね。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/12/06 (木) 12:42
いいじゃないですか〜
みんなが待っている展開ですもん。
あとは生理だけですね!
今度は絶対に口射を成功してほしい!
何回も失敗してたらヤリチンの名が廃ります^ ^
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 boss 投稿日:2018/12/07 (金) 23:27
21日ですね。
しっかり予定空けておきます!
生もお願いします!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 鬼瓦 投稿日:2018/12/08 (土) 00:25
21日に宅呑会決定ですね♪♪

同僚さんの彼女さんも呼んで…クリスマス会♪♪

男性達が…奥さん、彼女さんにクリスマスプレゼントを…

酔ったら中味当てゲームを♪♪

勿論、エロ罰ゲームありあり(^^ゞ

如何ですか?

キューピーさん♪♪
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/12/08 (土) 23:44
嫁煽りまくって放置しました

同僚たちの話聞いてから
ムラムラし過ぎて
明日も禁欲できるか微妙
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/12/09 (日) 01:03
同僚さんたちから聞いたことでキューピーさんが興奮したものはどういったものでしたか?
21日はまだ先だからやっても大丈夫だと思いますよ^ ^
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/12/09 (日) 19:20
この前はかなりいい感じで
欲求不満になってたみたいで
嫁のカラダ火照りまくって
めちゃ感じてたそうです

飲み会中もめちゃ触られて
ずっと抵抗してたけど
途中でスイッチ入ったらしく
雌の反応になってました

明るいところでフェラさせようとして
チンポ近づけても
恥ずかしがって嫌がってたのに
暗い寝室に移動してからは
触るように誘導したら
形を確かめながら握って
おとなしく咥えたみたいです
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/12/09 (日) 19:41
たまらないですね!
AVみたいに同僚さん二人のちんぽを一緒に舌でチロチロとかさせたんですかね?^ ^
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 たいぞー 投稿日:2018/12/09 (日) 21:52
21日、楽しみですねえ。
同僚さんの彼女が来たら、かえって
興奮するのでは?
彼女だけ帰して、嫉妬?で燃えまくりのシチュエーションなどもありかと。
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/12/09 (日) 23:13
同僚たちよくAVみたいに
両手に一本ずつ握らせて
交互にフェラさせてます

嫁のフェラは相変わらず
ぎこちないそうで
舌は全然使えてないみたいです

たぶん同僚のチンポがデカ過ぎて
扱いに苦戦してる気がします

お気に入りの同僚に彼女ができて
連れてきたら嫉妬するかも
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 小鳥 投稿日:2018/12/10 (月) 08:03
お気に入りの同僚さんだけ呼んで奥さんとのセックス中継を聞いてみたい!
[Res: 138930] Re: 寝取られます27 キューピー 投稿日:2018/12/13 (木) 00:00
いっぱいになるので
新しく作ります

[138534] 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 11:00
もう5年以上前になる話ですが、需要あるでしょうか?
私48歳(当時)、少々浮気グセあり。中肉中背。×1
嫁23歳(当時)、おっぱいはCカップですが、腰もくびれていて、女優のハルにそっくり、ただし長髪。

嫁21で学生のときに結婚。私は小さな会社を経営してます。
嫁と出会ったのは仕事のバイト、独身だった私は出会った瞬間に今まで見たことないほど可愛い嫁に一目惚れ。あらゆる手を使って口説きました。
ちなみに今もラブラブですが。。。

結婚して2年ほどたったころでしょうか。その頃も毎晩嫁とはセックスをしていました。
なにせ、本当に可愛い上に、予想していなかったほど感じやすい体で、一回のセックスで20回近くイってくれるので、もうたまらないのです。
子供はまだいませんでした。(まだ学生だったので卒業までは妊娠しないようゴムを付けてました)
そしてその卒業年度の10月に事件が起きました。

元来浮気グセのある私でしたが、バイトに来ていた女子大生と浮気をしてしまい(何度かセックスした)
それが嫁にバレていたのです。

たまに「ダーリン、、浮気してない?」とは聞かれてましたが、結婚前から遊び人でも会った私への牽制球と思い、「してないよ〜」で流していました。
しかし嫁の友人にホテルから出てくるところを見られていたようで、嫁はそうとうイライラしてたようです。
しかもその相手がバイトの女子大生とほぼ確定させ、
「これって自分と同じパターン。。」というのが相当な怒りになっていたようです。

嫁は、見た目は可愛く清純派ですが非常に気が強いのです。

結論から言うと嫁はそれから一年もの間、他の男の愛人になっていました。
そうです、わたしへ最大の嫌がらせをするために私よりも年齢が上の男の愛人をしていました。
しかも、ものすごいお手当をもらって。

私はそれを知って怒りました。嫁も最初は謝っていましたが、「私の浮気のせい」だと徐々に怒りまくりました。

私は嫁を溺愛していましたので分かれるつもりになれず、許す方向で徐々に話を聞き出しました。
もちろん嫁は、最初はずいぶんとごまかしていましたが、数ヶ月かかりですべてを聞き出した結果
想像を絶する話でした。

実はこれで私は寝取られに強制的に目覚めたのですが、今回はその最初の話を
時系列で書こうと思っています。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 11:27
私の浮気を革新した嫁(ハルとします)は、その相手が自分のときと全く同じバイトの女子大生だったことに相当な怒りを覚えたようです。
しかし私のことが好きなので別れたくないと思ったそうです。
だけど元来が勝ち気な嫁です、私に嫌がらせしたいと考え、他の男と遊ぶことを考えて
学生でもあるので、合コンに何度か行きそこで出会った男と飲みに行ったりはしてた。
(これは私は知っていましたもちろん嫁は「合コン」ではなく食事会と言ってましたが)
正直、私は嫁が若いこともあり若い男と浮気するかもとは思っていました。
ただ、嫁はある程度の贅沢に慣れてもいるうえに、私に惚れてると思ってましたので
火遊びが合っても若い男ならしかたないとも思ってました。
(理解し難いでしょうが若い女性と遊んでいた経験上、あまり締め付けると結果的に相手に本気になる可能性が高いこともあり、ある程度の浮気なら結局、度量が大きく、生活も豊かな方を選ぶ)
なにせ、高校時代からひっきりなしに嫁はもててましたので、ある程度は若いので遊ばせてました。

しかし、嫁はそれをやっても私の想像の範疇だと思ったらしく、私が一番嫌がることをしたのです。
それは、私が嫁を口説いていたときに、同じように口説いていた開業医の男に接触したのです。

その開業医の男は一度見たことがありました。その昔嫁がバイトしているときに店に嫁を見に来たのです。(まだ嫁じゃなかったですが)
そのときにちらっと見ました。

その開業医は私と出会う前の金持ち合コンにきていたらしく、それ以降口説かれていたようです。
その当時の嫁いわく「あの人奥さんもいるのに、すごい口説いてくる。既婚者とかありえないけど
会うたびに美味しいもの食べさせてくれるし、高いワインあけてくれるし、お小遣いも何故かくれる」

と言ってましたが嫁が身長が低い男がだめで、なおかつハゲがだめなので「男としてみれないよ〜」
といってた男です。

結婚してからもラインはしていおり食事に誘われてたようですが、全部断っていたのです。

その男と私の浮気を確信したときに、少しの意地悪な気持ちで
「久しぶりに美味しいものたべたーい。ワインも」と誘ったそうです。もちろん相手は喜んで受けたようです。
そしてその食事中は「ハルちゃん結婚したからもう会えないと思ってた。旦那さんとうまく言ってないの?」と何度も聞かれ、嫁は「旦那。。浮気してる」と告白したそうです。
話をしていた嫁はだんだん感情が昂ぶり泣いてしまったようで、「結婚間違えたのかな。。。」と言ったそうです。

ここからは嫁から聞き出したものを嫁主体で書きます。
(そうです、、、ってかくのが面倒なので(^^;)
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 11:47
その日は私への感情と久しぶりの美味しいワインでもあり相当嫁は酔っ払った。
相手の男(山崎)はもともと非常に優しく、口説いてくるがおじいさん(当時60歳)なのを
彼もわきまえていて前も二人で食事したが危ないことはなかったこともあり
安心して飲んでいた。
そもそも嫁は結構な酒豪で、ヤマザキより酒は圧倒的に強い。
しかし感極まっていたこと、私への怒り、そして久しぶりの大量の飲酒、ヤマザキの軽妙なトークに癒やされて相当楽しかったようで飲みすぎた。

そのまま高級ホテルの部屋に行ったのも「もっと飲もう」と言われて「やばいかも」と思ったが「旦那が悪い」と思い万一が合ってもいいやとやけくそな気持ちだった。

ここからは何度聞いても記憶が本当にないと言うので疑ってはいるのだけど、、、

次に気がついたときはヤマザキが上に乗っかっており、挿入されていたそうだ。
でも、もうやけくそだし、正直いえばもう頭が回らなかった。
気持ちよくもなかったけど、かんぜんにやけくそになっていた。

山崎は「ハルちゃん。。最高だよ。。。気持ちいい。。幸せだよ。。大好きだよ。。大事にするね」
などとずっと言っていたそうだが、朦朧として聞いていた。
山崎が「もうイキそうだよ、はるちゃんは」といったときに嫁は早く終わらせたい一心で
「私もいくから、山崎さんもいって!!」と言った。
山崎は絶叫しながら「はる〜〜いくぞ!本当に言っていいの??!!」といい
嫁も「いって〜〜」といった。

もちろんゴムはつけていると思っていたら、なんと・・生でされており
しかも、中出しされていた。
しかし嫁はしばらく気づかず、ようやく我に返りシャワーを浴びるときに
自分のあそこからザーメンがドロって出てきて驚いた。

シャワーからでた嫁は山崎に怒り
「なんで中に出したの?ありえない!妊娠したらどうするの!」
「えっ。。だからイッていいのって何度も聞いたんだよ。。。ピル飲んでると思ってた。。」
「そんなわけない!旦那とはいつもゴムを付けてるの!なんてことすんのよ!」
「大丈夫、アフターピル持ってるから」
「・・・なにそれ??」
開業医でもある山崎はいつも女性とするときは中出しで、そのかわりにピルを渡しており
こういうときのためにアフターピルも持っていたそうだ。

・・・これは、ずいぶん後で聞いた話でその時まで私は一度も中出しをしていなかったので
聞いたときは鬱になりそうでした。(残念ながら鬱勃起はせず)

結局その日は私が出張だったこともあり朝に帰ったようです。
(その時、私はラインが既読にならないなと思ってましたが、嫁はまめではないので寝てるんだろとおもってました。)
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 11:57
その日は出張から昼過ぎに帰ってきたら、嫁はまだ寝てました。
「今日は講義ないの?」
「うーん、昨日友達と飲んで、飲みすぎなんで今日はサボる」
そういった寝てる嫁のベビードール姿をみて(嫁はずっと結婚してから私の趣味でベビードールを着てる)
欲情した私は、嫁が眠いと言っても無視して襲いかかりました。
(今でも週に3度、この頃は毎日多い日は2度してました)
なんせ色っぽい上に可愛いんですよ。。。
しかも清純なのに、セックス中は本当に乱れまくるので。。。(余計な話でした)

そして、嫁のあそこをいつものように十分以上舐め
「ハルのおま◯こ、美味しいよ、いっぱいやらしいお汁でてるよ」
そのとき嫁はドキドキしてたようです、なんせ12時間ほど前とはいえ、中出しされてたので
あそこからまだ精液が出てくるかも!と思ってたようです。
しかし舐められても気づかない私ど所作をみて安心し、次に思ったのは
「この人、私が他の男に中出しされたのに気づかないで喜んでなめてる。。。ざまあみろ」
とものすごい復讐心を満足させたようです。

そうです、この時嫁はこれが非常に満足いく復讐だと気づいてしまったのです。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 12:13
ここからが驚きの展開でした。
確かに今思えばおかしい話ですが、よめはこの頃から頻繁による遅く
(といっても10時くらい)に帰ってくることが増えたのですが、
私はといえばまだちょこちょこ浮気をしていたこともあり、むしろありがたいと思っていたのです。

バイトの女子大生とも実は別れていませんでした。
そのころ嫁はしきりに「あの子もうやめさせてよ。絶対浮気してるでしょ!」と言ってましたが
私は「してるわけないよ〜そんな急に首にできないよ」といって逃れてるつもりでしたが
嫁はもう確信を持っていたようで「あんたがそうなら、あの女と分かれるまで思いっきり同じことしてやる」
と復讐を強く心に誓ったそうです。

しかし、あとから何度聞いても「なんで別れようとは思わなかったの?」と聞くと
「愛してるし、大好きだし、あなた以外と結婚とか考えられないから」と言ってましたが
だったら浮気の証拠もあるといって私になぜ迫らなかったのかと聞くと
そんなこといってもあなたはごまかすからとの答えです。なんか微妙な気持ちですが今は信じています。

なにが驚いたかですが、結局それからも週に一回ほど、山崎と食事をしてそのあと
今度は記憶をなくしていない状態で山崎に抱かれていたのです。
「チビハゲは無理なんじゃないのか?」
「山崎さんは、私だけを見てくれてるし、私だけを愛してくる。浮気しない」
「それに、会うたびに20万も渡してくるから断れなかった。。。」
「何よりあなたが浮気してると思うと、もう私もやけになってた」
らしいです。

そのときのセックスを聞いて驚いたのは最初の一ヶ月はゴムを付けていたようですが
山崎から言われて「万一」のためにピルを処方されており。
結局安心だからと、一ヶ月以降は中出しを許したそうです。
中出しを許したのは、中出しされた日に私がクンニをするのがたまらなく気持ちが上がるからでした。

心の中で「いつかばれる」ことが怖くもあるが、それでもとに戻れると思ってたようです。
すなわち、「早く私の異常に気づいて!あなたも反省して早く私だけを観て」と思ったそうです。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 12:22
しかし、私はそれから実に10ヶ月近くまったく妻の異変に気づきませんでした。
ピルを飲んでることも、もちろん中出しされていることも。
私は相変わらずゴム付きのセックスでしたし、妻も相変わらずセックスで20回以上イッてましたし
非常に充実していました。もちろんそれに加えて女子大生も食べてました。

ある時嫁が「パイパンにしようかな。ダーリンはツルツルが好き?」
「いいんじゃない?顔に似合ってるよ」
「もうロリコンだね〜〜」
という会話がありましたが、実はそれも山崎からの提案だったのです。
嫁の心の中では「ダーリンのためじゃなくて山崎さんの希望なのに、この人喜んでる」と密かに仕返しでテンションを上げてたようです。

その頃もずっと週に一回山崎に抱かれてたのですが、そのうち流石に週一回とはいえ遅くなるのもまずいと思い、
食事なしで山崎の病院が休みのときに昼間に山崎の部屋に行きセックスだけして帰ってたようです。
その時の心境は、
(これから私はチビハゲに抱かれる、あの人はそれに気づかない。馬鹿な人。)
そう思うと逆に子宮がキュンとして何故か好きでもない山崎に抱かれる直前は恥ずかしいくらいに濡れていたそうです。
それを山崎は、「私とのセックスがそんなに楽しみなんだな」と喜んでいたようです。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/07 (水) 17:44
ヤマザキとのセックスのとき、嫁は自分の中で
(私は旦那のせいで買われてる女。今まで彼氏以外とはキスもさせたことない私が、
父と同じくらいの年の男に金で買われて、なんでもその男のとおりにしなきゃならない
可愛そうな女。全部悪いのは旦那のせい)
そう心を設定していた。
これも聞いたときになんでそんなことまで・・・と思い、問い詰めたが
「多分、精神的におかしかったんだと思う。あなたのせいで、自分は買われてる女と思わないと耐えられなかった」と。
そして、その恥虐的な感情に初めて目覚めたのだと。
嫁は、私と出会うまでの経験人数は3人で、全て彼氏だけでした。
初体験は、高1のときに先輩と、その次は高3のときに10ほど年上の彼氏。最後は大学の同級生の彼氏でした。
嫁曰く
「彼氏が求めてくるから、セックスの相手をするけど正直言ってあまり好きじゃない」
「確かに3人めの彼氏で初めてイッてセックスのそのものは嫌じゃなくなったけど、それでもフェラとかはちょろっとしかしたくない。彼氏のでも汚いからしたくない」
また、見た目と違い、性格はかなりきついので、男のためになにかするっていうのはそうとう抵抗のある女性でした。
結婚してからは、相当いいくるめ、教育し「こんなになんでも嫌々言ってたらセックスレスになるぞ」と脅し、ようやくこのころはフェラもたま舐めもできるようになってました。
それくらい、男性に対し自分の価値をわかってる女です。なので、私と出会った最初もいつも上から目線でした。それをようやく従うような嫁にできてたことでしたが、
こんなことが私の知らないところで行われていたのには相当ショックを受けました。

すいません脱線しまして。話を戻すと、
自分はもしかしたら今まで気づかなかっただけで、Mなのかもと思ったようです。
(でもこれってMなんですかね?私に対してザーメンの出されたおま◯こを
舐めさせて喜んでるんですからどSなきも(^^;)

それからは、山崎に求められることを何でもやらなきゃならない女を自分で演じてた
・・というか思い込んでいたようです。

この頃徐々に私も忙しくなっており、遅い時間に帰ることが多く、
嫁は一人で寂しくしてるので、むしろ「みんなと遊びに行って来いよ」などと言ってました。
なので時折遅くなろうが、昼間いなかろうが気にしてなかったのです。

嫁はパイパンになったのですが、ある日ベッドでセックスのあと私に
「ねえ、ダーリンは私のことが好きでしょ?」
「あぁ本当にお前は世界一可愛いし、いつ見ても惚れ直す」
「私のこと独占したいでしょ?」
「独占してるよ」
「そうじゃなくて、エロダーリンのものって言いたいでしょ?」
「まあ結婚してるからそうだと思うけど」
「そうじゃなくて絶対に浮気させない方法あるんだよ」
「なに?」
「タトゥをいれるの」
「へ?どこに」
「あそこ・・・興奮するでしょ?」
「いやするけど、それはまずいでしょ」
「本物じゃないよ、シールだよ、2週間ほど持つやつ。それが貼ってたら他のおとここないよ〜」
「嬉しいけど。。。。そうとうエロいの入れてくれる?」
「雌奴隷とかどう?」と妖艶なかおでいってきます。
「いいけど、なんの心境の変化???」
「私だけ特別な女になるの。ダーリンも私のためにして」
「いいけど、俺はなんて入れるの?」
「私のなまえでいいよ」

なんていう会話をして、その翌日、セックスするとき、驚くことにそれは
おま◯この真横に貼られていました。
驚いたものの嬉しくなりその日は燃えました。

しかし、みなさんもご想像の通り山崎に
「旦那とセックスしちゃだめだ。俺のものなんだぞ。」と言われ
やるしかない。。。と思い一生懸命考えた結果の演技だったのです。
それを山崎に貼らせたら大喜びしたそうです。
しかも貼られている間には嫁も恥辱でどんどん濡れてしまったと。
(もっとも3日ほどでとれましたが)
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/08 (木) 10:22
そのころ山崎は週一回では我慢ができなくなり、2週で3回ほど嫁を呼び出し
代わりに毎回渡していた20万を増額し、月に150万もの金額を月初に合うときに
渡してくるようになったそうです。
(ちなみに発覚後、嫁の通帳を見たら1000万以上のお金がありまし)
そのかわりに、嫁は何でも言うことを聞くという契約書のようなものになんと
・・マン拓を取られてました。
コピーを嫁のタンスから見つけて見ましたが

・私「ハル(名前だけでした)」はご主人様の山崎さんの女になります。
・ご主人様の望むときにいつでもご奉仕します
・ご主人様のおんなの証にいつでも中出ししてください
・他の男には決して生でさせません。もちろん旦那もです。
・ご主人様の命令に従います。
・「ハル」を毎月150万で買ってください。お願いします。

この下にマン拓が押してありました。

これを見つけたときは、怒り狂いました。
が、、結局、こんな可愛い嫁を手放せない。それに自分の浮気が原因で
可愛そうなことをしたとも思い心を落ち着けました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/08 (木) 10:28
今現在、私は寝取らせなのか寝取られなのか自分でもわからなくなっています。
ただこれを思い出すと、また鬱になります。普通の男なら離婚ですよね、、
嫁が自分的に類稀に可愛かったことと、セックスがこれまでのどの女よりも良かったことが
このときに離婚しなかった理由です。
そして、それを自分で納得するために、これらの話をネタに興奮するように心を持っていったような気がします。
ただ、これを聞いたときは山崎への復讐を真剣に考えました。
精神的にどうやって痛めつけるか。。。
でも結局は、山崎を利用して嫁と自分の性癖を満たす方向に今現在は向いています。
もし現在進行系のほうが、需要があれば聞いた話を思い出して書くよりも、今現在のはなしを先に書いたほうがいいでしょうか?
自分の心の整理にはなってますが。。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 F氏 投稿日:2018/11/09 (金) 00:10
寝取られ様
大変興味深いお話です。
しかも奥様自身、寝取られる自分に悦びを見出すことができるとは、僥倖に尽きると言えましょう。
ぜひ、どのように堕ち、そしてどこまで堕ちるのか、見届けていきたいと願っています。
なお、性癖として寝取られを堪能するなら、その間ご自身の「浮気グセ」はしばし控えたほうがよろしいかと存じます。夫婦が分解してしまうことにもなりかねませんから・・・
出過ぎた口を利いてしまい、申し訳ありません。
続きを楽しみにしています。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/11/09 (金) 05:26
こころの整理になるのでしたら、そのまま書かれても良いかと。
ちょっとだけ現在の状況もあればと。宜しくお願いします。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/09 (金) 09:27
F氏さん、ゆきおさんありがとうございます。

>「浮気グセ」はしばし控えたほうが

いやもう、この嫁の件で衝撃を受けてそれ以降一切浮気していません。
もう、嫁一筋です。
自分の浮気で、大事な嫁があんなになったのですからある意味トラウマですし
それを乗り越えるためにそれを性的興奮に置き換えたので今は嫁の寝取らせに興奮します。

それでは少し現在の状況を交えながら、過去の経緯もこのまま書きます。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/09 (金) 09:52


嫁は今でも「なぜあんなことしたのか本当にわからない」といいます。
ここからもいろんな事があったのは書いていこうと思いますが
これを聞き出す3ヶ月の間、最初は完全に鬱でしたし、怒りまくってました。
そして怒りながら嫁をセックス中いじめまくりました。
それこそ、卒業まではと考えて子供ができないようにゴムセックスをしてましたが
もう、嫉妬と怒りで、中出しもしまくりました。
もちろんピルはすぐに辞めさせた上でです。
嫁も「赤ちゃんできちゃうよぉ〜」と最初は戸惑っていましたが
徐々に私の嫉妬と怒りを受け入れある時からむしろ中出しをさせることに喜びを覚え
「ザーメン頂戴、ダーリンので消毒して、やつの汚いザーメンを消毒して!!!」
というのが口癖になるほどでした。

やつがしたことを上書きするために、年甲斐もなく毎日中出しをしていました。
ちなみに嫁は今では、中出しじゃないと満足できないといいます。
これも若干こまりもので。。。また後述します。

やつの残像が見え隠れする中で、それを超えることをしないと怒りが収まらず
嫁に「山崎に他にどんなことされたんだ!全部言わないなら離婚するぞ!」
と言い続け、嫁をいつも泣かせながら聞き出し、
(それを超えることをやってやる!)と
いろんなことをしました。

いまから思えば、私も中出しと言葉攻め以外に何をすればいいのかわからず

高級ホテルに泊まり、風呂場で私の小水をあたまからかけたり飲ませたりしました。
嫁はとにかく汚いことが嫌いなので、嫌がってましたが分かれるぞ!といえば
飲尿もしました。

また、そのホテルで全裸にした上でドアの外を歩け!といって一人で外を歩かせました。

が、全く私の怒りも嫉妬も収まりませんでした。
しかもいくら聞いても、全部のことを言ッてるように思えません。
どんどん問い詰めたり、カマをかけて矛盾があるとそこを集中して脅したりすかしたりすればようやく話すという感じでした。
後で聞いたのですが、嫁は(全部いったら、絶対に捨てられる)と思ってたことと、
(この人はまだあの娘と浮気してる。なんで私ばかり怒られるの)と思っていたようです。

しかし私は嫉妬と怒り、猜疑心で心が一杯で、全てもれなく聞き出さないと(もし聞き出してもですが)心が収まらなかった。

毎日のように荒々しく嫁を犯し、追い詰め、聞き出す。もしくは
「お前が好きだ。どんな事があってももう怒らないから、全部本当のことを言ってくれ」
ともいいながら、徐々に聞き出していったのです。

そしてそれは、上書きできないほど想像を絶する世界でした。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/09 (金) 10:07
聞き出すたびに私の想定を上回る、山崎との関係に正直自分の思っていた嫁と
全く異なることに目眩がし、嫉妬と怒りでおかしくなりそうでした。

まず、実は山崎は嫁を週二回自分の医院の秘書的な仕事に雇っていました。
もちろん私は知りません。
目的はセクハラごっこです。
みんながいないところでそれこそいろんなことをされたようです。
「ノーパンで勤務させられた」
「病院を締めたあとに、机の下に私を座らせ看護師さんとかがいるのに机の下で咥えさせられた」
「みんなが帰ったあとにそのまま着衣でやられたこともある。もちろん中出し」

本院以外にも3つほど病院をやっているので運転手付きの車があったらしいですが
移動時には嫁も一緒に秘書としてついていってたらしいですが
運転手に見られるのも気にせず咥えさせられてもいたようです。

たまにゴルフも一緒に行ってたようで、そのときはプレイ中にスカートの下のスコートを脱がされノーパンでプレイさせられたり、行き帰りの車で咥えさせられ
ローターでいじめられ、もう恥ずかしくて、気持ち悪くて死にそうだったと。

これ聞いていくと、もう鬱でした。いまでこそ正直いうと書いてて勃起します。
でも当時は自分の人生終わったと思うくらい衝撃でした。

繰り返しますが、嫁は勝ち気で、上から目線で、ベッドの中以外でこんな従順な女ではありません(私にも、元カレにもです)
フェラも今でこそ、私のものは嬉しそうに咥えますが。それでもねっとりしつこくチウほどではありません。山崎は嫁の大嫌いな外見で、しかもお金に困ってもないのに
「なぜなんでもいいうことを聞いたんんだ!」
となんども嫁に言いましたが、

そのたび
「あなたが浮気して私をないがしろにしてるから復讐のつもりだった」
「最初は山崎は単なるいいおじいさんで、あんなにお金もらってるからかわいそうに思った」
「途中からは、私は金で買われてる愛人だから、なんでもしなきゃと思ってしまった」
「嫌で嫌でたまらなかったけど、もう私は山崎の言うことには逆らえなくなってた」
「本当に精神的に病んでたと思う」
さらに
「気持ちいいときは一回もなかった。全部演技。ずっと気持ち悪いし惨めだった」
「でもあなたが気づかないで、私の体をなめているときに気持ちがすーっとした」
「やめたかった。あなたに気づかれたらやめれると思ってた。でもあなたは気づかなかった」

と繰り返しました。

私はこの中の
「気持ちいいときは一回もなかった。全部演技。ずっと気持ち悪いし惨めだった」
という嫁の発言に、心救われた時もありましたが
こんなに感度が高くいきまくる嫁が、山崎とは全く感じないとかありえないのではと思い始めていました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/09 (金) 10:35
嫁が買われてるって言うのも、到底受け入れられない屈辱でした。

自分も会社をやっている上にそれなりに裕福にさせてたのに、嫁への小遣いも遊びに行くのに充分なお金を渡してました。もちろんものすごく高額なものを買うほどではありませんが。
それを遥かに上回る金額で嫁は山崎に買われていた。
その事実にプライドもズタズタでした。

そして必ず聞くだろうことも、セックス中に何度も聞きました。
「なあ、山崎のは本当はおっきかったんだろ?」と腰を動かしながら聞くと
「あっ・・そんな。。ことない。。ダーリンのがおっきい」
しかし何度もイってると嫁は朦朧とするのでカマをかけました。
「なあ、でも太さは太いって言ってたじゃん(嘘です)」
「えぇ。。あぁん。。先がおっきかっただけで太さも変わらないよぉ・・」
(・・・やっぱりな・・)
「激しくされると痛いっていってたじゃない。奥にあたって痛かったんでしょ?こんな風に?」
と激しく奥をつくと
「あぁぁぁ〜こんなんじゃない、ただ痛かったのぉ」
「だから下手だったんだろ?気持ちよくないのにあそこだけは長かったんだな?」
「わかんないよぉ・・あぁぁ・・・こんなに気持ちよくないのぉ」
結局、そのあと根掘り葉掘り聞くとやはり山崎は相当大きなものでした。
「先は一センチくらい太い。長さはわからないけど奥まで咥えたときにもダーリンのより2センチほど大きかったかも・・嘘ついてごめんなさい・・・」

私はそれを聞いて
「本当は山崎のときもイきまくってたんだろ!」と腰を打ち付け中に果てました。
嫁は「違う!イッてない!ダーリンのじゃないといけない!」
と言い張ってました。

この点に関しては、嘘だと思います。
まぁ、現時点でも演技だと言い張るので。
ただ、現在、寝取らせプレイのあとには必ず
「ダーリンごめんね、ハルのゆるくなってるでしょ、スカスカでしょ。広がっちゃってるの」と言って私を虐めてきます(実際はそんなゆるくなってないですが)

ちなみに私のものはごく標準的で15センチほどです。やや大きめくらいでしょうか。
山崎のは多分17センチほどですね。これは大きいと思います。
セックスのときはバイアグラ的なものを使ってたようですが。

さて、私はこの隠されているに違いない、まだ多くの事実をどうしても知りたかったのです。この時点では興奮ではなく猜疑心でした。
それに最もいい方法を思いついたのです。
それは山崎に聞くという方法です。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 変態親父 投稿日:2018/11/09 (金) 15:32
私の妻も他人棒にナンパされて、寝盗られました、そして陰毛を剃られて帰宅しました、妻は、うふふ、良いもの見せてあげるね、と、服を脱ぎ、ブラを外しました、乳房に赤紫色のキスマークが無数着いてました、そしてパンティを下げたら、陰毛が有りません、うふふ、剃られちゃったの、妻の初浮気です!
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/09 (金) 17:19
スマホからです。
変態親父さん。
私はその瞬間の時は自分のためにやったと思ってましたが、あとで知って発狂しました。

私は今なら興奮しますが、変態親父さんもおなじですか?
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 変態親父 投稿日:2018/11/09 (金) 22:12
はい、凄く興奮して、妻のパイパンに口づけし舐めまくりました、ヒクヒクと痙攣しました、何時までも舐めまくりました!
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 サレラリ 投稿日:2018/11/09 (金) 23:16
私がダークサイド(笑)に落ちてきたのも妻の浮気が発端でしたので主さんの気持ちが多少わかる気がします。
私は発覚時に間男をボコって(爆)妻とも離婚するつもりで1年近く別居しましたが主さんと間男との直接対談はどうだったのか気になります。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/10 (土) 02:25
変態親父さん
私も今はそうしています(笑

サレラリさん
直接は実は対決してないんです。
正直やろうとも思いましたが、結局みじめなのは私なので。
喧嘩で勝っても、嫁を寝取られ奴隷にされてたんですから。。。

続きです。

この山崎から聞くというのを思いついたのにはあることがありました。
そもそも嫁の浮気が私にわかったのはちょっとしたきっかけでした。
(ちょっとでもないですが)
簡単な話です。嫁のキーホルダーに見慣れない鍵があったのです。
最初は友達の家の鍵だといいはりました。確かに結婚前から友達のとこにとまることがあり
その友だちは仕事をしてるので、嫁が後で出るときに鍵をかけて出ると聞いたことがありました。
しかし、そのみつけた鍵は明らかに最新型の鍵で、IC入りのディンプルキーです。
そんな鍵のつくマンションを若い女性が借りられるわけもありません。

そこから問い詰めていき、最終的にはじゃあ今からそこの部屋に行くぞ!といったら
ようやく嫁は諦め
「男の人の部屋の鍵です。ごめんなさい、でも何もしてないから。無理やり鍵を渡されたから捨てられなかった」などとその頃は言い訳してましたが。

結局一通りのことがわかり、一回だけしたことを認めました(実際には50回以上ですがそれは後々わかった)

そして大揉めに揉めたのですが揉めた内容は面白くないので書きません。
結局、別れさせるために私が作文をしました。
まずラインで
「やはり旦那が一番大好きなので、もうこれ以上は会いません」
そして山崎からの電話にも出させ、「バレたの?」と聞かれましたが
「あなたと何度しても、旦那のほうが気持ちいいし、幸せ」と言わせて終わらせたのです。
しかし、当然山崎は諦めきれず毎日のようにラインが来てましたが、全部無視させました。
この内容は恥ずかしながら、私のプライドを維持するためにそうしたのです。
結局旦那のほうがいいのでわかれるということで私のプライドを守りたかった。

さて話を戻すと、聞き出し始めて2ヶ月ほど立ってこれ以上嫁はしゃべることがないと言いました。
何度聞いてもこれ以上は出てこない。そう思った私はあることを思いつきました。
そうだ、別れ話をしたときのように、嫁のフリをして山崎から聞き出そう!
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/10 (土) 02:35
いつもの通り山崎からラインが来ていましたので
嫁から返信をさせました。(というか嫁を横において全部私が打ちました)
山「食事だけでいいから、会おうよ。ハルのこと忘れられないんだよ」
嫁(俺)「もう会えないよ。旦那が大好きだから」
嫁(俺)「それに、もうあんなエロいことばかりしてたら、もうもどれなくなっちゃうでしょ」
山「それって忘れられてないってことじゃない( ̄ー ̄)ニヤリ」
嫁(俺)「忘れられてます。旦那で十分満足」
山「うそだよ〜じゃあ旦那はあんなこととかこんなことしてくれるの?」
嫁(俺)「なんのこと?まじでおぼえてない」
山「ひどいなあ、あれとかあれとかさあ( ̄ー ̄)ニヤリ」
嫁(俺)「あれ?だからなぁに?はっきりいって。まじ忘れた」
山「ア◯ルだいすきだったじゃない?旦那にもされてる?」
(マジか・・・)
この瞬間嫁に怒りの顔を見せました。
嫁は首を振って否定しています。

嫁(俺)「されったけなあ?おぼえてないなあ」
山「よく言うよ二本差し好きって狂ってたくせに」
ここで嫁が「嘘!こんなの嘘だから!」と叫び携帯を奪おうとしました。
その間にも山崎は

山「それとか、公園で3Pしたときなんか、他の男の咥えて塩まで吹いて。あんなの旦那とじゃできないだろ?」

山「それとも、いつもこんなの自分じゃないって言ってたけど、二重人格だから忘れたの?w」

などと来てました。
私は嫁に「後でゆっくり聞く。今は邪魔するな。」と声を凄めました。

山「いいじゃん。旦那は旦那で、おれとはセックスを楽しもうよ。いろんなことまたしようよ、ハルも平凡なセックスだけじゃ満足できないでしょ?」
山「家庭は壊さないしさ、もう奴隷じゃなくてもいいし、お金もまたあげるから」

嫁(俺)「・・・じゃあ、私の一番好きだったプレイわかる?当てたらもう一回だけあってあげてもいいよ」
嫁(俺)「チャンスは3回」

続く
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 とら 投稿日:2018/11/10 (土) 08:17
聞き出すのにこんな方法があるとは…
寝とられさん、素晴らしいです。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/10 (土) 10:01
とらさん
山崎という男は嫁に対し、御しやすい女と思っていたことと
なにより、本当におしゃべりなんです。過去のラインは嫁が
私にバレたあと、全部削除していたので読めませんでした
(これは本当に失敗しました)
しかし、その後の山崎からの一方的なラインでさえ当初は一日に10通、
2ヶ月立っても毎日2通は着てましたので、思いついただけです。

続きます。

このラインのやり取りの間、嫁は
「もうやだぁ・・・もうやめて!」
と泣き、わめき、携帯を奪おうとしていました。

私は嫁を恫喝し、なだめ、とにかく続けようとしました。
このときの嫁はもう頭がおかしい振る舞いでした。
ただ、この嫁の浮気がバレてからでさえ、嫁は私の従順な奴隷なんかではなく、
(分かれるぞ!)ということで、渋々言うことを聞くといった風情でした。
それが私にとってはますます、嫉妬と怒りの炎を燃やさせました。

(・・・なんで別れたくないって言ってるくせに、こんな時くらい従順な奴隷の用意振る舞わないんだ)
(・・・そのくせ、山崎の言うことは何でも聞きやがって)

そうです、このときの私はまだ寝取られに目覚めていると言うよりは
単に男として山崎に負けているなんて許せないと思っていました。
嫁がオスとして山崎の方を認めているとしか思えず、それに怒りを覚えてたのです。


山「え〜いろいろあるからなあ・・・」
山「俺的には一番ハルが狂ってたのは、公園の3P。泣きながらだけど狂ったようにイってたもんな」
嫁(俺)「ぶーハズレ。」
山「えーそうなの。。。あれより燃えてたのは。。。」
山「わかった!俺の部屋でハルの同級生の男よんで無理やり動画撮った時だろ!」
山「なんか俺抜きだったから悔しかったけど、俺の命令で淫乱な女を演技させてやらしたんだよな。」
嫁(俺)「ぶ〜 おしい。そんなに好きじゃないよ〜だ!あんなの」
山「そうか?あの動画やばいくらいに狂ってたけどな。あれはハルが同級生にもててるのがムカついてやらしたんだけどな」

(私は、もうこの時点でこの淫乱嫁に絶望を感じました。しかしこの嫁が?このいつも男に媚びない嫁が、なんで山崎の言うことを何でも聞いてるのか?。。もう疑問だらけでした)

山「ほか思い当たらないなあ・・・なんだろ」
山「ひんとちょうだいよ」
嫁(俺)「旦那が聞いたら一番発狂しそうなやつだよ」
山「え〜どれも発狂ものだよw」
山「公園で知らない男と3Pなんて、俺なら発狂しちゃうよw」
山「もっと狂ってたやつ?思い出せないんだけど・・」
山「アナルの処女もらったのでもないよな?」

嫁が横でこんなの全部嘘だから!!と叫んでいますが無視して待っていました。
ただ、もういっぱいありすぎて何を怒ればいいのか、むしろ本当にこいつの妄想であってほしいと思いました。

山「わかった!おれと夕方セックスしてシャワー浴びないまま旦那に舐めさせたときだろ!」
嫁(俺)「ぶー。はいなにもわかってない。さよなら〜」
そう送りながら呆然としてました。
山「え〜思いつかないよ。じゃあ今度あったら教えてくれよ。また興奮させてやるよ」

これ以降の山崎のメールは無視して私は怒り狂いました。

「てめえ!ここまで嘘ついてたのか!このクソ淫乱女!ふざけんな!」
といって顔を平手打ちしていまいました。
嫁は最初は「嘘だよ。こんなの」と泣きながら言ってましたが
その後も私が責めたてて怒りまくり
「もうこれを認めないなら、本当に分かれる」といい
出ていこうとすると、
「ごめんなさい、、、全部やらされたの、い、いやだったの、、」
とわんわん泣き出しました。
私は怒りが収まらず、とてつもなく惨めになり家を出ていきました。
嫁からラインで
「許して」
「なんでもします」
「大好きなの。愛してるの」
とメッセージが来てましたが
私は怒りが収まらず
「嘘つきすぎだろ!もう何も信じられない!」
と送ったところ一時間程して
「お願い、全部本当のこと言うから、謝るから、最後にあってください」
と来たので、いったん家に戻りました。

そして優しい口調で「全部本当のこと言ったら許す」
といい、すべてを聞き出したのです。

結局この話を聞き出したあと先に話した契約書もタンスから探させ
見ました。そして私が決めたのは
(別れないが、これからは嫁を山崎した以上のことをして上書きしてやる)
という、倒錯した決断でした。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 おーくん 投稿日:2018/11/10 (土) 15:18
一気に拝読させてもらいました。
心の奥底から嫁を愛してるとゆうことがすごく分かります。
自分も結婚前に浮気してましたが、嫁の浮気日記を見つけ見たときは震えが
止まらなかった記憶があります。
中田氏とかなかったの? ないよ。 日記に書いてありましたけど・・・
それから寝取られさんのように、中田氏による上書をするようになり、子供できて結婚することになりました。
時々酔っぱらときに浮気相手はでかかったのか?うまかった?とか聞くけどまったく相手にされませんw
女は正直に話さない、嘘がうまい? 
ラインのやりとりは上手い聞き方で関心しました。
継続投稿期待してます。
長文失礼しました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/10 (土) 17:44
おーくんさん

私はすでに結婚していましたが、
結局、私達もこの事件の後4ヶ月で子供ができました(そら毎日中出しですから)
なので、嫁への虐めは継続しましたが、他人棒を使うような調教は子供が生まれてからです。(調教されてるとも言えるんですが、、、それはそのうち)


ここからは聞き出した話を書きながら、現在の私達をお話しようと思います。

まず、この当時の問題は嫁は山崎に洗脳されていたとしか思えないことです。

嫁は、見た目こそ清純なかわいい女ですが、
中身は男には決して従順ではありません。
前述したと思いますが、そもそもフェラも当初はいえばやりますが
せいぜい3分で終わり
(どう?私がフェラしてあげたよ!嬉しい?)
と言わんばかりの顔で受け身の状態になる感じでした。

感度が異常に高く中イキするタイプですので純粋に挿入中は
虐めに応じますし、Mのように振る舞いますが、基本受け身で
精神的にはマグロ女です。(実際には挿入中のみはAVのように反応しますが)

それが、考えられないほど山崎の言いなりだったのです。

そこを私は何度も嫁に
「ハルはそういうことしないだろ?なんで山崎には・・・」
「本当は山崎とのセックスに溺れてたのか?これじゃ完全な奴隷だろが?」
「ちゃんと説明してくれないと納得できない」

と迫りましたが、これだけは今現在でも不明です。
後に、山崎の発言では「お前は本当のMだ!」というのがありました。
しかし私にはそうは思えません。(私もその時はセックスはドSでしたし)

嫁は
(なぜかわからないけど、あの頃は山崎の言うことは聞いてあげなきゃ)
(お金もらってたから)
(山崎が待ってる家に、抱かれに向かうときはいつも苦痛だった、でもいかなきゃ・・って)
(セックスは、、本当に苦痛だった、、好きじゃない男とのセックスではイけないし苦痛)

そして最後には
(何よりあなたが、私以外の女を大切にしてることで、私はおかしくなってた)

といい、むしろ私を責めていました。

あれから5年近くの歳月でも、嫁は思い出したように不機嫌になり
(あなたがあんな女を私より大事にしたから)
と責めて来るほどです。

現在は嫁は私のお願いは聞いてくれますが、結果的に私とのプレイは
半分は私がいじめ、半分は嫁が虐める、完全な変態夫婦です。

もちろん、他人棒にはいっぱい協力して頂いてます。
今でも山崎とのセックスでは一回も言ってないと言いはりますが
山崎以外の男では、、、、演技だと言いはりますが、、それはもう嘘です(笑
嫁から、
(あなたと出会うまで経験3人だったのに、出会ってから何十人も経験させられた)
(あなたは変態、私が誰かにハマったらしらないからね)

といわれてます(^^;

とはいえ間に出産もあり、賞味の変態経験は3年ほどです。
まぁこの出産にも胸が潰れそうな思いもありましたが・・
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/10 (土) 21:34
山崎から聞いた話を、嫁にひとつひとつ一ヶ月近くかけて確認をしました。
セックスしながらも聞きましたが、案外嫁はそれでは認めないか
いったん認めても、結局、あれはプレイの一環で言っただけというため
実際は、結構ドン詰めでなだめ、脅しで聞き出しました。

まず、これは現時点でも決して認めないのは

「山崎のセックスでは一回もイッてない。イクって言わないと山崎はイカないので演技で行きまくったふりはした」

この一点です。これだけはほかは認めても絶対に認めません。
現時点でもそうです。

ただし、
「山崎のはダーリンよりも少し(明らかにこれは嘘でだいぶ大きいです)おっきかったけど、好きじゃない人のおちんちんなんて大きいだけ苦痛。奥にあたって痛いだけ」
「ダーリンは気づかなかったけど、入り口も時々怪我してた」

ところまでは認めました。

「本当に申し訳ないし、気持ち悪いけど毎回中出しでした。口で飲むのは拒否した」
「ゴムを付けるとかぶれるし、つけたらイカない、外出しなんて、やったことない言われて仕方なく。ピルを処方されてたので妊娠の心配もないので・・・」

女性はそういうものなのでしょうか?確かにピルを飲んでおり、あとは性病の問題さえなければ、中出しなんて特別じゃないかのように、嫁はその時話していました。
男にとってはかなりの違いがあると思うのですが・・・

もちろん私も、何度かは生で嫁ともしていました。私が遅漏気味なのでイかないこともできたので、そういう日は嫁の膣を堪能してました。嫁も生のほうが「引っかかる」そうで好きでしたから。
しかし、学生であった嫁の将来を考えて遠慮していた私はなんなのだと、憤りを感じました。しかも自分でさえ汚したことのない膣に・・

さて、あまりにも多くのことを山崎に先を越されてしまった私は、確認しつつ上書き、もしくはそれ以上のことを実行しました。
しかし、聞くのも恐ろしいほど、多くの信じがたいプレイで先を越されてしまったため、
もはや何からしていいのかわからなくなっていました。

話をすべて聞き出した頃には中出しはもはや、毎日当たり前で、嫁も毎回中出しをせがむようになっていました。
また、この頃はまだ嫁も別れ話を恐れてたのか、それなりに従順でした。

一つ一つのプレイの中身を詳細に聞き出したわけですが、
私にはにわかに信じがたく、しかし事実なのだとしたら許せないことが3つありました。

「アナル」「屋外3P(しかも知らない男って?)」「同じ大学の同級生?」
の3つです。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 MM 投稿日:2018/11/10 (土) 23:40
こんばんは

ついつい一気読みしました。

看護師がいるのにとか運転手に見られても咥えさせたりとかの文面から
山崎は、絶対に貸出や複数Pは絶対やる性癖だと思いました。

どこまでするなら奥さんエッチ大好きで変態プレイに目覚めてるかもしれませんね。

でも旦那さんじゃないから、別の女にスイッチが入ってしまうことで
純粋に変態女になれたのかもしれません。

酒に酔った人がシラフ(旦那)じゃ出来ないことをしてしまうのと同じような現象でしょうか
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 MM 投稿日:2018/11/10 (土) 23:46
>「ちゃんと説明してくれないと納得できない」

それは無理かもしれないですネ
先の僕の推論通りなら、酒に酔ってやったことは覚えてないからと
別人格に成り切ってるから、シラフの時の思考ではどうしてそうなったか分からないからです。

知らない男とのPは山崎の知り合いか
このサイトみたいなとこで募集したかでしょうね

僕は寝取られ属性もないし、自分の大事なものは他人に譲れないので
自分のパートナーで複数とか出来ない男です。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/11 (日) 03:00

寝取られさん、こんばんは。

とてもお若く美しい魅力的な奥様のお顔やお体そして性的な痴態などを勝手に妄想しながら、貴殿の魅惑的で刺激的な投稿を堪能させていただいています。

寝取られさんが、「この当時の問題は嫁は山崎に洗脳されていたとしか思えない」とか、自分や元彼への対応ぶりと落差がありすぎると書かれているように、奥様と山崎氏の関係性に不可解さをお感じのようなので、外野席にいる素人ですが、投稿を読んで感じた印象を書いてみます。

奥様が山崎氏に対しドMのように従順になってしまったワケは基本的に二つあると思います。

ひとつは、“正常な意識”なら嫌悪の対象でしかない「ハゲでデブの山崎氏」が相手であったこと。
もう一つは、今になっても許してないように見受けられる貴殿の女子大生相手の浮気があまりに深い傷で「ハゲでデブの山崎氏」に抱かれる原因(きっかけ)だったこと。

さらにもう一つ付け加えると、金銭的に余裕がある山崎氏が、奥様に大枚を渡していたこともドMになる状況設定だったように思います。

たぶん、貴殿の浮気に対する復讐としての浮気なら、浮気が貴殿に知れるようにしなければ意味がないはずなのに、奥様は、他人棒のザーメンの残り香があるオマンコを舐めさせるなどで高ぶるなど、浮気への復讐といっても、自分の身体と精神で終わる自己完結的なものです。

仮に山崎氏が奥様の好みの男性だったら(そうだったら山崎氏とは性的関係をもたなかったかも)、奥様がドMに墜ちることはなく、貴殿ら好きな男に対する振る舞いと似たようなものだったように思われます。

貴殿の浮気に対する復讐を「自分の身体と精神で自己完結的に行う」奥様は、その最大効果として、触れるのも触れられるのもイヤな「ハゲでデブの山崎氏」に“お金を対価”として身を投げ出すことで、愛する人に最悪の浮気をされ続けている奥様の脳内で“悲劇的に不幸なヒロイン”性を飛躍的に高めたのではないでしょうか。

SとかMという性癖も、独立した個人の固定的であったり内なる性癖というわけではなく、性的相手との関係性のなかで揺れ動くシームレスのようなものだと思っています。
ある人とのあいだではS的心情が発露し、別の人とのあいだではM的な感情に高ぶりを覚えるといった...。


「山崎とのセックスでは一回も逝ってない」というのも、奥様にとっては本当なのでしょう。
感覚的(物理的)快感はあるけど、それは深い精神的な満足を伴う快感ではないという意味で...。
第三者にとって見た目ではわからない話ですが、他人棒で見せる反応も同じようなものではないでしょうか。

奥様が「アナル」「屋外3P」「同じ大学の同級生?」の3つについて頑強に否定する気持ちは、不明ですが、あまりに衝撃的な行為なので、“悲劇的に不幸なヒロイン”の身売りシナリオに乗っかった演技としてやってしまったことを“正常な意識”で認める必要はないと思っているのかも知れません。
(LINEで貴殿は知ってしまったのだからそれでいいじゃないと思い、“正常な意識”で追認することは辛すぎるのかも)

貴殿は言うまでもありませんが、奥様もすごく貴殿のことを愛しておられるように見受けられます。

倒錯した復讐心で身を売った「ハゲでデブの山崎氏」との間で行った行為をすべて“上書き”するのは、心から愛し合うお二人のあいだでは難しいはずです。

「ハゲでデブの山崎氏」は、奥様にどんなことをさせても、心を自分のものにするどころか自分に向けさせることもできなったのですから。

うらやましいほど良い思いをしたとしても、「ハゲでデブの山崎氏」は、悲劇のヒロインを演じる奥様の“実利もある道具”でしかないと思います。

エロくもない内容を長々と書いてしまことをお許しください。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/11 (日) 04:31
MMさん
性欲に性力が伴わない年寄りさん

コメントありがとうございます。
まさにお二方が言われているように、嫁は山崎に対して異常なスイッチが入っていたようです。
まさに、自分が悲劇のヒロイン・・身売りした女になりきってた感じです。
文中では書きませんでしたが、実際は恥ずかしながら、泣きながらこう問いました。
「なんで?なんで・・あんなやつに・・なにが・・あいつのなにが・・」
(発覚の当日と翌日は、嫁はまだ私の浮気を理由を口に出してませんでした)
「わからない・・・ごめんなさい・・・好きなのはあなた・・」
これを繰り返したのを思い出します。
本当にこのときは心が張り裂けました。到底、鬱勃起するような心境でもなかったです。

お二方のような人があの時、友人にいたら私の気持ちはもう少し落ち着いたでしょう。
まさにご理解いただけてると思います。

この山崎へのスイッチは、特殊なようでいまでもあのようなスイッチ(完全な奴隷のような)は他の誰に対しても入りません。
いろいろ親身になっていただき感謝です。

ちなみに当たり前ですが、あれからは誰とも浮気はしていません。
嫁だけで充分に性的な満足は100%得られます。

続きます。



アナルについては、この事件の前から、私ももちろん調教に挑戦してました。
しかし、ようやく一年かけて一番細い(指くらいの太さ)のアナルスティックを
入れるのが精一杯で、それでさえ嫁は「痛い、苦しい」と言い(ただし気持ちい事は認めてましたが)、私がアナルを舐めると「汚い、恥ずかしい」と言っており、
挿入中に嫁が上になったときに、指先だけ入れるのが精一杯でした。

それがアナルセックス?

「アナルセックスは痛くなかったのか?」

「痛かったよ。それも一回だけ。本当に嫌だって言った」

「だけど入るわけ無いだろ。いきなり入れたら切れるよ」

「・・・・いつもなんか入れられてたから・・広がってたかも」

「なにかって?俺が入れてたような棒?」

「なんかわからないけど、中で膨らむやつとか、振動するやつ・・わかんないよ見てないから・・」

そこまで広げるなら、もしや・・・浣腸も・・・・

「じゃあ浣腸したんだね」

「してない!浣腸してない!・・・」

「そんなわけない。じゃあ何した?洗浄しただろ」

「・・なんか水入れられた・・それを我慢させられて・・」

(っていうか!それが浣腸だよ!嫁はイチジク浣腸を浣腸と思い込んでるようでした)

「それが浣腸っていうんだよ!」

「違うよ!腸内洗浄だって。。きれいになるって言われた・・」

もはやなんの話かわからない、噛み合わない状態です。山崎は嫁に
”自分は医師なんだから。ハルは無知すぎるよ。みんな大人のセックスのときはやってる”
と言われて、信じたようです。

そしてトイレに行って便と水を出したそうです。
そしてきれいになっているからと、私には嫌がるアナルを延々舐められ、そしてアナルストッパーを入れられ。そのうえでセックスしていたようでした。

「痛いって言っても、なれるからって言われて・・・それにアナルに入ってると締まるから、気持ちよくて早くイクって言われたから・・」

「いったい、いつやられたんだ?」

「ちょうど、ばれる1ヶ月前で、生理の時に、、、、」

「生理中は中出しすると雑菌がたまに入るから、アナルやってみようって言われて。。。」

「指を1本、2本と入れられて、入るから大丈夫だからって・・・」

「痛いのは処女だからで、すぐに痛くなくなるって。」

「『旦那はやらないのか?」って言われて、触ってくるって言ったら、『旦那も絶対他の女にはしてるぞ』って言われて悔しくなって・・・」

いったいこの従順な嫁は誰なんでしょう?私にこんな従順なことはありません。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/11 (日) 12:13
続きです

「入れられてどうだった?」

「苦しいし、痛いから何度ももうやめて!って言ったけどやめてくれなくて、山崎がイクまでされました」

「それも中だし?」

「うん・・たぶん・・」流石に

「山崎は狂ってたって言ってただろ?気持ちよかったんだろ?」

「やめてって言ったら、やめてくれないし、何度も気持ちいだろって言われて、苦しくて朦朧として、気持ちいですって・・言わないと、山崎がイカないから・・演技しただけ・・」

「本当にその一回だけで、もう絶対嫌って断ったよ・・」

「でも、アナル処女は山崎にあげたんだね?」

「うん・・ごめんなさい・・でもアナルなんて気持ちいいの?私は汚いし痛いからやだ」

(じゃあなんで山崎にはやらせたんだよ!)

だからといっていきなり突っ込むわけにも行きません。

嫌がる嫁に、山崎にやらせたくせに!と言いながらそれから毎日のように
アナルをほぐし、結果的に指2本までは入るようになり、そして
アナルでイケるようにまでなりました。
いやむしろ、挿入中にアナルに指を入れると即イキするようにまでなったのです。

その時ふと思い出しました(ん?山崎は2本差しって言ってたよな?)

「お前二本差しもされたんだろ?」

「・・・なにそれ?」

「アナルとオマ◯コ両方同時にいれるんだよ」

「・・・なんか棒みたいなのをアナルに入れられておちんちんを入れられるのはいつもだったから・・・」

「気持ちよかったんだろ?」

「・・・わかんない。・・でも絶対イッテないよ!!」

「今はどうだ?」

「・・・気持ちいい・・すごく中で擦れて・・恥ずかしいよぉ・・」

「すぐにイクもんな?アナル大好きだろ?バイブ入れような?気が狂うほど気持ちいぞ」

「・・・いいよ・・だーりんがしたいようにして・・」

アナルステックの太いやつ(親指より太い)をゆっくり挿入しそれから膣には自分のものを挿入すると嫁は、ほんの一分でイキました。

「いやぁ!いやぁ!おかしくなっちゃう!漏れちゃう!出ちゃう!イ・・イッイクぅぅぅぅ!」

むちゃくちゃ狂ったようにイキます。私は満足しどんどんアナルスティックも抜き差しし
ペニスもガンガン付きました。嫁は面白いようにイキまくります。
その時ふと・・(狂ったようにイってる・・・山崎もそう言ってたな・・・
やっぱりこいつ本当は狂ったようにイってたんじゃないのか??)と思いました

「山崎にやられたときもこうなったのか?そうだろ!」

「イッてない、イッてない、・・・あぁぁおかしくなっちゃうよ!ダーリンもうだめぇぇ」

そういいながら嫁がぐったりしてしました。

「山崎にもこうやってイかされたんだろ?いいよ。おまえをエロくしてくれたんだから」
と優しく理解したふリをしました。が、
「信じてくれないならもういい・・本当に山崎とは一回もイッてない・・・」
そう言って終わりました。

いま現在も嫁はアナルセックスは2度ほど私のためにしただけで
やはり痛いようなので無理はやめましたが、親指より太いスティックを入れたまま
セックスをするのは大好きな変態になりました。
セックス中に
「お前はアナル好きな変態だな!こうやって二本差しが好きなんだろ!もう少し小さい物を持った男ならいれてほしいだろ!」
「いやぁぁ・・いやっ!・・欲しくない・・・あぁぁ・・死んじゃうよぉ」

「ならもういらないんだな!二度とアナルしないぞ!いいんだな!」

「やだぁ・・してほしい・・」

「じゃあ『ハルはアナル好きの変態嫁です。アナルが大好きです』っていいながらイケ!」

「あん!あん!あぁぁん!は・・ハルはアナル好きの変態ですぅ・・アナルすきぃぃ・・イイ・・いくゥゥ」

って感じです。もうアナルは日常の嫁の大好きなプレイになってます。

だれか12センチくらいで細めのものを持ってる人がいたら募集してみたいくらいです。

正直、嫁以外の女のアナルをそれほどなめたいと思いませんが、
こんなに、かわいい嫁のアナルだと思うとむしゃぶりついてしまいます(^^;
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/11 (日) 12:57
アナルの話は、とても衝撃ではありました。。そこまで山崎に・・と言う、
悔しさと不可解さだけは残りましたが、それ以降は私達のプレイの一環に
なっただけでした。

しかし、2つ目の(3P)と3つ目の同級生ですが、これはむしろ私達の新しい扉を開いた出来事でした(もっとも聞いてから一ヶ月以上は怒りと焦りしかありませんでしたが)


3Pは何度聞いても、一度だけでしかも聞く限り山崎は嫁に「公園でばったり合った男がハルがあまりにもエロいからやらせてくれと言ってきた」と言ってたようですが
実際には山崎の知り合いだと思います。そんなリスク山崎が取るとは思えません。
だいたい都合が良すぎます。
私はそう思いましたが、嫁は通りがかりの見知らぬ男性に挿入されたと思ってたので、あえて私は否定しませんでした(すでに寝取られの性癖がでてたのかもしれません)

しかしこれも信じがたいのは屋外も3Pも私とは経験がないことです。
両方共、嫁は極度の恥ずかしがりでもあり、何度か話を振りましたがすごく嫌がられてたので。

公園は有名な覗きが多い公園で、やったようです。
嫁はすごく嫌がったが、無理やりやられたと言ってますが本当はわかりません。

しかし知らない男に抱かれたときはもうわけが分からなかった、したことは覚えてるがどんなだったか全く思い出せないらしい。興奮してたかと言うとドキドキして恥ずかしくて、惨めだったらしい。

「こんどその公園でやるぞ!いいな?」

「ダーリンがしたいならどうぞ・・」

っていう感じです。

知らない男に抱かれる件に関しても

「今度単独男性募集するから俺の前でしてくれるな?」

「はい・・でも感じないよ?演技することになるよ」

と動じません。
でもこのおかげで、出産後から他の男に抱かれることがどんどん実行されるようになったのです・・そしていつの間にか・・嫁が主導する場合まで・・
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/12 (月) 04:52
さて、この聞き出し時点で、意外にも胸の痛みが少なくあり得る話だと思ったのは、
3つ目の同級生の話でした。

しかし、嫁は、この話を何度問い詰めても、かなり長い間否定してました。

私にしてはこの若い男は、実にこの浮気発覚直前までよく飲み会と言っては
集まってた嫁の仲間の一人で常日頃から

「彼は私を好きだと思うけど、私は全く無理。ただの年下くんだよ
私を怖がってるし、本当の草食系。旦那がいるのもしってるから」

とはいえ、このパターンは浮気はあると思ってました。
そして私はそれは許容してたのです。
理解されづらいかもしれませんが、こういうのはむしろやってしまえば疎遠になる
とさえ思い、嫁に
「浮気してもいいけど、ちゃんと報告しろよ」
とまで言ってた相手だったのです。

「山崎に言われて、同級生くんとはしたの?」

「してない。山崎の妄想」

「動画見たって言ってたじゃないか」

「だから、ありえない。彼はその局面でも押しが弱いから絶対に私に迫れない」

「山崎の部屋に呼んだのはほんとうだろ?」

「・・・・ごめん・・・山崎が会いたいって・・・」

「会わせたの?旦那じゃない男をどう紹介したの?」

「・・・バイト先の先生って・・」
「普通に部屋に呼んで、デリ頼んで、ワイン飲んで・・普段の様子とか聞いてた」
「あと・・『同級生くんはハルが好きだろ。いい女だもんな』とか言って困らせてた」

「それだけ?」

「夜中まで飲んで、その後山崎が用事あるから出かけるけど、もう遅いしふたりともこのまま飲んで泊まって朝帰れって」

「で・・・そのまま飲んでソファーで寝て、朝起きたら帰ったよ」

「じゃあ動画は?」

「知らない。なんもないし」

このような会話を10回以上したでしょうか。
そのうち嫁はこの話をするだけでイラつき、何故か逆ギレまでしてました。

ただ、そのような飲み会そして宿泊が3回ほど合ったことまでは白状しましたが
「絶対にしてない」
の一点張りでした。

そしてある時それは一気に嘘であることがバレたのです。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 MM 投稿日:2018/11/12 (月) 07:00
おはようございます。

完全にエロ女として開花してしまったのかもしれませんね
若い分歯止めが利かなかったかもしれません。

山崎はタイプ的に変態的プレイをすべて網羅してるのではないでしょうか?
お金もポンと150万出せるくらいですから

いくらでも女を囲えるはずですから

ちなみに僕は12cmくらいの細目に該当しますが

小さいと二本刺しは無理じゃないでしょうか?
二本刺ししようと思えば男性二人の長さがないと届かないと思います。^^;
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/12 (月) 08:00
MMさん

嫁は、スイッチが入らないと本当にご奉仕型でもMでもないんです。
ただ、セックスは大好きだと思います。
しかしご奉仕が本当に好きじゃなかったのですが、
この事件の後、渋々やらせているうちに、徐々にできるようにはなりましたが
私に対しては、未だにさほど奉仕は積極的ではなく、されるのが大好きって感じです。

ふたりとも長さがないとだめ・・そうですか・・そうかもしれませんね。
ただ、山崎のを一度は入れているとはいえ、嫁のアナルは本当に狭いんです。
実際、うんちも細いんですよ(^^;

細めのち◯こじゃないとプレイになりそうにありません。
気長に拡張します・・



続きます。

それは、私がまた同じ話をして嫁を苛つかせてるときにとっさに出た言葉でした。

「じゃあまた山崎に言って、動画送れって言うぞ」
「勝手にすれば!」

「携帯よこせ」
「いやっ!」
「なんでだよ?」
「もういやっ!」
そして私はこういいました。
「本当のこと言えよ。酔ってたんだし、精神状態おかしかったんだからもういいって」
「それに、同級生くんなら、山崎より100倍ましだ。単なる浮気だから」
「でも、もう嘘はつかない約束だろ?」

これを何度やり取りしたでしょうか、嫁の表情から私は確信を持ってました。
更にしつこくやり取りすると根負けしたのか

「・・・・・した・・ごめん・・・でも・・・そんなじゃない」

ようやく認めました。

事のいきさつは、同級生の飲み会と言ってる嫁に、なぜか山崎が嫉妬し
関係を破壊して、コントロールするのが目的だと私は理解しました。

そして動画は、知らない間に取られていて、それをネタに山崎に

「お前は本当に淫乱だな。顔が映ったままネットに上げちまうぞ!みんなに知ってもらえ!ハルがどんなに淫乱な女か」
といじめられてたそうです。
そして、分かれるときにはこれをネットに流してやるとまで言われていて
本当にもうこの人から逃げられないとまで思ったようでした。

3回泊まったなかで、最初の1回めは本当に雑魚寝したらしいです。
ただ、そのときに好きだと言われ、なんどか迫られたが断り切ったが
2回めと3回めに泊まったときには酔った勢いもあり、山崎に「しろ!」と
命令されて仕方なくという言い訳もあり、したようです。

そして4回めには山崎は3Pをせまったそうですが、さすがに同級生に
山崎とそういう関係であることは恥ずかしくて言えないと断ったようです。

そしてそのプレイはなんと私の手元に動画があります。
話が面倒なのではしょりますが
実は山崎とはその後事件になりました。
簡単に言うと、山崎がストーカーのようになったことです。
そして山崎はその動画を嫁のPCのアドレスに送りつけてきた上で
嫁を脅しました。
これは弁護士を立てて解決しました。
弁護士から、慰謝料も取れると言われましたが
逆に相手の嫁から支払ったお手当を含めた返金もあり得るとのことだったので
それはやめましたが。ちなみに山崎は他にも動画を撮ってたようでそれもPCごと回収し
その流出が万一合った場合の高額な違約金の誓約書にもサインをさせました。

結果的には動画だけが私の手元に来たのです。
そしてこれが、私のネトラレの始まりなのです。
なんと動画は未編集を入れると30本もありました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/13 (火) 03:13

こんばんは。

悲劇的な不幸なヒロイン=被虐的自己愛に心身を浸していた
時期の奥様の行為に対する疑念がほぼ解決した代わりに、
貴殿は、ネトラレの嫉妬と興奮がたまらない性的快感に
転化する心身へと変貌を遂げていったようですね。

その変貌を進めた最強の牽引力は、貴殿の奥様への深すぎる
愛だと思います。
(動画は堪らない刺激物であってもあくまで補助物です)

ネトラレ性癖を現実の快感として実現するためには、
奥様を自らの意志で他人棒に委ねなければならない
のですから、貴殿のなかのM性もふつふつと高まって
いく(いる)はずです。

チンポの快感も脳内処理でより高められますが、それよりさらに純化した
かたちというか、脳内先行で逝ってしまうほどの刺激的な性癖実現の魅力
には抗しがたいものがあるはずです。

今後の展開を満身の変態性欲で期待しています。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/13 (火) 03:41
性欲に性力が伴わない年寄りさん

まさにそのとおりです。
今現在も嫁を虐めているときのオスの本能の自分も健在ですが
一方で、この寝取られと嫁のS性によるMの部分が徐々に多くなっています。

同級生くんとのセックス動画を見たら、驚くほど興奮し勃起しました。


続きます。


動画を上手には文章に起こせるかわかりませんがやってみます。

山崎の部屋はベッドルームに隠しカメラを設置してたようで
固定で一方向だけ。山崎は自分のプレイのときは明るくしてましたが
同級生くんのときは明かりが暗く、画像は細部が見えない感じです。
しかし声は十分拾えてました。

タイムスタンプを見るとAM3時すぎです。

手を引かれて、二人でベッドルームにきます。
そして、嫁の服を脱がしていました。
その脱がしているあいだ、一瞬も離れずにキスをしています。
時々ピチャピチャという音が聞こえます。
「恥ずかしい・・・」

「ハルちゃん好きだよ・・」

「・・・うん・・」

そしてショーツ一枚になった時点で嫁はベッドに入りました。
その嫁に、同級生はかぶさり、嫁のおっぱいをなめているようです。
「・・・んっ・・あぁ・・」
まさに嫁のいつもの声でした。これを聞いた時点で私はなんと勃起しました。

その後キスしたりまたおっぱいに戻ったりしショーツも脱がして
同級生くんは嫁のオマ◯コを手マンし始めました。
実はわたしはあまり手マンをしません。もっぱらクンニを長時間する方です。

徐々に、嫁のあそこから出ているだろうおとが、クチュクチュと聞こえています。

「んっっ・・・あぁぁ・・そんなにしないで・・んあっ・・気持ちィィ」
そして手を動かす音とクチュクチュした音が激しくなり
嫁の喘ぎが、絶頂を迎えることに変わります

「だめぇ・・んっ・・ああん・・あっっ、あっっ、あっっ、あっっ、」
「ダメダメぇ・・・そんなにはげしくしないでぇぇ・・イッちゃう・・いくいくぅう!!」

嫁はイき始めるとどんどんいくタイプです。まさに二人でセックスするときと同じ声で
同じように絶頂を迎える嫁。・・・私以外の男で・・・

何度も絶頂を迎え、叫ぶ嫁に同級生は好きだ愛してるを連発しています。
しかしどんどん激しく手マンをやめません。

「ぁぁぁ〜もうだめぇ・・・苦しい・・・もう無理ぃ・・・漏れちゃう・・漏れちゃう」
そして「あぁぁ〜〜〜〜〜〜いくいくいく!!だめぇぇ〜〜〜〜」

「すごい・・・嬉しい!潮吹いてくれたね・・はるちゃん!」

「おしっこ漏れちゃったよぉ〜〜はずかしぃぃぃ〜」

「おしっこじゃないよ」

「ん・・・もう〜びしゃびしゃなったじゃない・・・」

ちなみにこの時まで私は嫁が潮をふくのは知りませんでした。

一旦プレイは中断しバスタオルらしきものをひいてプレイ再開です。

そこからはもう、全く私のセックスと同じでした。
いつもの嫁が・・そこにいました。

正常位から、騎乗位、そしてバック、また正常位と嫁はいつものように絶叫し
イき続け、その間中同級生は愛を叫びました。

そして嫁は「好き・・めちゃくちゃにして!私だけを見て!」

そして、同級生の動きが激しくなったあと彼は達したようでした。
そしてゴムを(同級生にはゴムを付けさせてたようです)はずし、嫁がぼそっと
「すごい・・いっぱい出たね・・」

そして同級生は嫁にキスをし嫁はそれにこたえていました。
私はそのキスシーンで、恥ずかしながらで達しました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/13 (火) 04:05
動画そのものはまだまだ続きましたが、
衝撃的だったのは、本当にいつもどおりの夫婦のセックスのように
ねっとりした愛情を感じるセックスだったことです。

変態なこともしてないかわりに、明らかに愛し合う二人のセックスであったことです。

そして明け方のセックス、(4回め)の時に、ゴムををつけようとする同級生に

「ゴム・・なしでいいよ・・入れて・・・大丈夫だから・・」

嫁が生でのセックスを導きました。

「・・・あぁ・・・同級生くんの・・はいってくる・・・」

「ハルちゃん・・・おれ・・・もうやばい・・気持ちよすぎる・・・」
「おれ・・絶対に幸せにするから・・・大好きだから・・・」

それから間もなく、嫁のいつもの絶頂を迎えるときの喘ぎ超えとともに
腰を叩きつけるような音が続き、嫁は数回絶頂を迎えました。

そして、その後、嫁が今度は上になり嫁が最も好きな体位をとり
いつものように、腰を妖艶に振り始めました。
下から見ていても、いつも嫁は上になると口で通明できないような
とてつもない淫靡な腰使いをするのです。

横からの映像でしたが、いつもよりそれはさらに淫靡に感じました。
まるで、男の精を搾り取るような動きでした。
いつもよりも激しくやらしく腰がうねっていました。

「ハルちゃん!やばい・・そんなにしたら・・いっちゃうよ!・・うぁぁ」

嫁は動きを止めません。それどころかますます淫靡に腰をうねらせます。

「あぁ・・・いいの・・・そのまま・・いってるからぁ・・いくぅ・・あぁぁん」

そのまま連続で絶頂に達した嫁はそれでも、貪るように腰をうねらせます。

「うぁぉ・・もうだめ・・・いってしまう・・はるちゃん・・でちゃうよぉぉ・・」

「頂戴・・・だして・・・ほら・・なかにだしてぇ!・・・いくぅぅぅ!」

「うぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜いく!!おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」

「頂戴!ちょうだい!!」

嫁はそのまま、同級生の胸に倒れ込みました、体がビクビクしています。

(イッた・・・中に・・出されてる・・)

私はその時点でまたしても、手の中に精を出していまいました。
恥ずかしながら、想像を絶する気持ちよさでした。。。

嫁が他の男の精を欲しがって、やらしくあえぐ姿を、美しく思い
この女を抱きたい!俺の嫁はこんなに最高の女なんだと再認識しました。

私はこの瞬間怒りよりも嫉妬よりも、嫁の美しく妖艶な姿に感動し
そして、どんなAVよりも興奮し、すべてを受け入れてしまいました。

(早く、嫁を抱きたい!)
この瞬間が私の寝取られの始まりだったかと思います。

(セックスの描写は、喘ぎ声や反応が文字に起こすと単純すぎて、冗長なので
9割方端折っています。)
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/13 (火) 04:55

確か、貴殿は学生の奥様を気遣ってゴム付でやってましたよね。

ああ、それなのにそれなのに、山崎に仕掛けられたものとはいえ、
恋人セックスを展開し、生挿入と中出しまで口にする奥様の動画を見てしまうと、
脳内思考回路が全面的に溶けてしまいますよね。


貴殿が感じたであろう私には手が届かない法悦の世界に嫉妬しています。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 五十路嫁 投稿日:2018/11/13 (火) 08:35
若くはありません、嫁が寝取られたのは五十路になって閉経してから。
妊娠の心配がないので当然のこと、生での中出し。
発覚した後の嫁の言い草は、出されても出来ないのだから、いいでしょう。と
避妊することなく10歳程年下の男の精を受け留めていました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/13 (火) 09:17
性欲に性力が伴わない年寄りさん
五十路嫁さん

私も生で嫁とやってましたが中出しはしたことがなかったのです。
もちろん精飲させたこともありません。

嫁はこのときの心境を、
「もう、だれかに山崎から救ってほしかった。同級生と普通の恋人のように
なれたらいいと思ってしまった。」と言っていました。
後述しますが、本当に複雑な心境のようでした。

いくつになっても、愛する嫁を寝取られるのは惨めでもあり
興奮します。
私は、山崎があまりにも衝撃的であり、そのせいで同級生との
純愛的なセックスと心の交わりを普通の「浮気」と感じ
むしろよくある話と受け入れてしまいました。もしさきに同級生なら
受け入れられずに狂ってしまったかもしれません。
なにせ、心が通っているのですから・・




少し整理しますが、まず動画を見ただけなのでなんとも言えませんが
同級生くんのペニスは私のものと大差ないかと思います。
嫁いわくは私のほうが長いらしいです。
山崎のものは動画でも確認しましたが明らかに私より一割ほど大きいものでした。
ただし、思ったよりも凶暴なペニスではなく年相応なもので、硬さは私の方がありそうなものでした。

しかし同級生は草食系ではありますが、結構身長も高く、脱ぐとマッチョではありました。

これから出てくるこの数年の話に関わるので申し上げますと、
私は中肉中背ですが、もともと水泳が趣味なため、結構なマッチョでした。
しかし、嫁の結婚以降は肩を痛め(というか四十肩でしょうか)て水泳をサボっており
筋肉がかなり落ちました。
嫁は「早く私の大好きなマッチョに戻って」とよくいってました。
出会いの頃私を好きになった外的要因は外見も合ったそうです。
おじさんだけどかっこいいと思ってくれてたようで
そのトドメが初めてベッド・インしたときに脱いだ私の背筋と胸筋を見て
抱かれてもいいと思ったそうです。

この同級生くんはたしかに、草食系の押しが弱い男ですが、見た目はマッチョですし
嫁のタイプだと思いました。
嫁も後にあなたと出会わなければ彼と付き合ったかもと言ってておりました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/14 (水) 05:15
続きます。

3日めの宿泊の動画でも、大差なく・・私を興奮させました。
その日、嫁に動画の話しをしました。

「全部の動画を見た」

嫁はしばらく無言で、覚悟を決めたようぼそっと

「えっ・・最低・・・なにそれ・・それ見てどうしたいの?別れたいの?・・・」

いつものように追い込まれたら逆ギレです(汗

「どうしたいとかじゃない。見たってだけ」

「ふーん・・・それで?私を責めたいの?あんなの演技だよ」

「同級生のと山崎のもいっぱいあったぞ・・動画」

「・・・・・キモい・・・いつの間に・・・」

「山崎のベッドルームに隠しカメラがあったんだよ」

「・・・まじありえない・・キモい!キモい!」

そう言って嫁は立ち上がって、自分の部屋にこもりました。

それからは何を言っても

「そんな動画取るやつもキモいし、見たあなたもキモい!」
「ショックなんだから、ほっといて!」

と完全に私も含めて逆ギレです。
そして、部屋でさめざめと泣き崩れました。

結局私は

「お前は悪くないよ・・仕方ないよ・・山崎とは洗脳されてたことだし」
「同級生くんとは、あの状態で純粋な彼を受け入れたことを文句は言わない」
「むしろ、私はお前を愛しくおもったよ。愛してる・・お前を許すよ」

このような話を繰り返し、嫁は徐々に落ち着きました。
ようやく、私に謝罪し、そして許しを請い私だけを愛してるといいました。

私はその愛しい嫁を抱きしめながらこういいました。

「正直、同級生くんとのセックスは美しく淫靡なお前のセックスを見て興奮した」
「山崎のも・・興奮はしたけど、レベルが違う」

私は正直に、山崎のはまるで嫁ではないように思ったこと、
しかし同級生のは、私とのセックスと全く同じだったよねといいました。

嫁は覚悟を決めたのか、最初は否定してましたが、徐々にそれを認めたのです。

「信じて。本当に山崎のときは全くイッてない。全部演技」

「・・・でも同級生のは・・彼を受け入れてしまいました・・ごめんなさい」

「いいんだよ。同級生のは単なる浮気だ。私も悪かった。。これは自然なことだ」

どうやら嫁は、いつまでも気づかない私に諦め、同級生に救い出して貰おうと思い
かなり心を寄せたようでした。純粋な彼の好意で、この地獄から救ってほしいと。
私が出張中の時には、山崎にも黙って、同級生の部屋に泊まったことも何度も合ったようです。
そうです、嫁はこの時同級生との恋に落ちかけてたのです。
事実、彼の部屋で告白され、結婚も申し込まれ、
「・・嬉しい・・でも旦那がいるからすぐには受け入れられない・・それでも受け入れてくれる?」
と言い、同級生もそれを受け入れ、恋人になったそうです。
しかし、それは数ヶ月で終わったのでした。
理由は、どうしても私を愛してるという理由でした。
彼をこれ以上傷つけられず、別れを告げたらしいです。
でも相当彼に救われたようでした。

私はこの告白を自然に受け入れ、完全に許しました。
もちろん、私の精神状況もおかしかったと思います。
山崎の件があまりにも衝撃だったことでこの件が美しい話に思えたのでしょう。

また、嫁がこの件を認めたことで、私の寝取られ性癖に火がついたこともあります。
この件はそれからしばらく、セックスのときのねたになりました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/14 (水) 10:22
同級生の話はいろいろとネタとして、
私達夫婦のプレイの中でよく使いました
山崎の話と違い、いい形での嫉妬になりましたし、
嫁も結構このプレイでは燃えていました。

思えばこの頃が幸せだったかもしれません。
今は。。。幸せですが、本当にこのまま20年後まで自分の年齢を考えると不安もあります。

妻が他の男とした話に戻ります。

しかし医療従事者の方には怒られそうですが、
医者は変態が多いってよく聞くじゃないですか。まさに山崎については事実です。

同級生以外の動画は、殆どが山崎とのプレイでした。
ただ、同級生との動画以外は編集されてないものがおおく、ダラダラ長く
早送りで見た箇所も多く、言葉を全部は聞けてません。

いくつか2時間超のものを早送り無しで見ました。
このプレイも書き起こしてもいいのですが、正直見ても同級生のと違い
私は怒りと、嫁の体の心配と、不可解さが先に来て、興奮もできないのです。

山崎から聞いた話を嫁に根堀葉掘り聞いたものが大半でしたが
全編において嫁の目がうつろでした。
そして、確かにイッたふりなのかどうかはわかりませんが、私とのセックスのときと違い
違和感があるほど、大きな声で獣のように、そして優しげな眼差もありません。

とにかく、からくり人形のように、相手に合わせて反応し、相手に言われて動き
また、何度も叱咤されてるのか、山崎に一生懸命ご奉仕はしてました。
そしてご奉仕中も普段言わないようなセリフ(美味しいです。ご奉仕させてくださいなど)
を声にしてました。

新しい事実は

・確かにアナルバイブを使われてました。
・もちろん普通のバイブも。
・乳首を洗濯バサミのようなもので挟まれてることもありました。
・バイブの二本差しでは、潮をふいてました。
・基本中出ししてましたが、何度かは口に出され飲まされてました。

・体位はもう見たことない体位までしてました。
 一番驚いたのは完全にでんぐり返しのように仰向けで膝を頭の横におき
 オマ◯コが真上になってる状態で、山崎が全体重をかけるように叩き込んでました。
 このときは、もう、声を出し続けた上で、最後は声も出なくなっていましたが
 やはり潮は吹きました。(おしっこかもしれません)

・基本的に山崎が命令したら、嫌がりはしても最後は必ず言うことを聞いてました。
 アナルバイブを抜き、それをなめろと言われてすごく嫌がってましたが
 最後は咥えました。これは私がアナルに入れた指をなめろと言っても
 決してしなかったことです。

・これも私にも頼むとしてくれますが、山崎のアナルも10分以上舐めさせられてました。
 私はせいぜい1分です。

・しかも、このように舐めたり咥えたりする時必ず、山崎に
 「奴隷のハルにご主人様のXXを舐めさせてください」「美味しいですもっとなめていいですか」と確認をとってました。

・特に嘘だっと思っても心が傷んだのは、
「旦那のじゃ届かない奥をついてください」
「旦那より気持ちいいです」
「ご主人様のち◯ポなしだと生きていけない。旦那のだとガバガバのオマ◯コだからだめ」
と、事あるごとに言ってたことです。

まあ他にも、ありましたがもう見てると気分が悪かったです。
私が興奮できなかった理由は、
嫁が「本当に全部演技だと」言い張ったこともあると思います。

嫁が嘘をついてるとしたら許しがたく不愉快ですし、
嫁が嘘をついてないのだとしたら、虚しい演技を見てるだけですし・・

結局、暇があるたびに新しい動画を見ていますが、最近ではそれも見なくなりました。

しかし、山崎がしたことを上書きするという気持ちはなくなりません。
これは完全にオスとして負けたくないという気持ちなのでただのエゴです。

さてここからは、あれから現在までの話です。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 MM 投稿日:2018/11/14 (水) 21:12
こんばんは

山崎との行為が本当に切れてよかったですね

やめるにやめられない蟻地獄というか
アル中とか薬中に近い世界かもしれませんね

切れてよかったですね。 性欲や性の探求も興味本位を過ぎれば惰性のような一面もありますから
ノーマルに戻って二人の世界に戻るのもいいと思います。

変態掲示板でこんなマジレスしてるバカですいません。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/15 (木) 03:54
MMさん

いえ、真面目にそう思いますし、正直今でも鬱になります。
本当に切れてよかったです。
山崎のことで勃起するのは、いやがる嫁をああやって調教したいと思う時
・・すなわち自分が山崎ならと思うと勃起します。
こんなに若くて可愛いい人の嫁を大金を払ったとはいえ
奴隷のようにできたのですから。
私もこんな奴隷がほしいですが、自分の嫁をあんな男の奴隷にはしたくないです。


さてあれから、私は
1)山崎がしたことを上書きしたいという、エゴを実現する。
2)本当は嫁が淫乱なのではという気持ちもあり、淫乱さを自分の手で開花させたい

そういう思いでいろんなプレイをしました。

一番多いのは、私が山崎や同級生になって疑似ネトラレをすることです。
もちろん、セックス中はその名前を呼ばせました。最後までです。

山崎はいじめているときは自分のことを「ご主人様」とよばせ
普通に愛し合うようなセックスするときは「けんちゃん」と呼ばせてました。
同級生は「たけし」とよんでいました。

「ああ〜けんちゃん〜きもちぃぃよぉ・・けんちゃんのザーメンほしい!ちょうだいぃ」

「たけし、愛してる!だいすきなのぉ・・たけし!たけし!いくぅぅ〜〜〜」

こんな感じです。もうそれこそ毎晩こんなセックスをしていました。
嫁は
「こんなこと言わせて、テンション下がらないの?上がるの?・・・マジ変態・・」

で、気づいたことは「たけし」のときは嫁もテンションが上っていて
「ケンちゃん」のとき明らかに濡れがわるく、テンションも下がっていることでした。
たしかに声はあげ、イくのですがなにか、演技な感じです。
嫁に聞くと「思い出すとテンション下がる」といいます。

なので徐々に山崎ネタは使わなくなりました。

とはいえ、間髪をあけずに私は単独男性を募集し、嫁とやらせる計画を立てました
またアナルバイブを使い嫁のアナルに自分も入れる調教も進めてました。

しかし、当然といえば当然ですが、
事件後3ヶ月で意外なことに嫁はあっさり妊娠しました。
まあ毎日中出ししてたので当然ですが。

嫁は大学を休学(結局後に退学しました)し、出産に専念しました。
もちろんその間も、アナルの調教は進めましたが流石に6ヶ月を超えると
それも厳しくなってきたのでやめましたが・・

実は妊娠中も出産の1ヶ月前までは毎日セックスをしてましたし
なりきりネトラレもしていましたが、さすがに後半になると普通のセックスに戻りました。

そして出産後も一ヶ月で普通のセックスははじめました。
生挿入の外出しです。
(妊娠発覚後もそうしてました。もうゴムなんか一生つけませんw)

しかし流石に産後は子育てに追われ、普通のセックスだけでした。

そして子供が1歳になり、ようやくベビーシッターを使えるようになった頃から
今に至るまで、夫婦の変わった性生活が始まるのです。
もちろん、それまでもずっと私の疑似ネトラレは続いていました。
普通のセックスの日もありますが、半分は元彼3人と「たけし」時折「山崎」です。

もうその頃は嫁もそれを普通に受け入れ
「今日は「たけし」?もぅ〜ほんと好きだね」ってな感じです。

そして今から3年前くらいに私は切り出しました。

「あのさ・・3Pの募集掲示板で募集していい?」
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/17 (土) 11:41
続きます

前にもその話はしていたので、嫁も募集するならどうぞって感じです。
嫁に条件を挙げさせました。

・清潔感のあるゴリマッチョ
・セも高くて男らしい感じがいい
・イケメンがいい
・大きさは・・まかせる
・ご奉仕は絶対イヤだ

でした。
私は、これに自分の欲望を加えた内容で募集を出しました。

「私50歳、嫁25歳です。
嫁を私の目の前でイかせまくってくれる男性を募集します。
嫁は、XXに似てかなりの美人ですし、スタイルも抜群です。
場所はXX近郊で、ホテル代などは全部当方で持ちます。
清潔感のある感じのゴリマッチョで身長175以上の方で
17センチ以上のものをお持ちの方。
お待ちしています。」

夜に書き込んだら次の日の昼に見たら50通ほど着ていたでしょうか。
感じの良い返信の人10人に顔の見えない全身写真とPの写真を送っていただきました。

嫁にそれを見せたところ、

「・・こんなにきてるの?びっくり・・」

「この中から選んで。」

「・・・選べない・・ってか本当にするの?」
「絶対、こんな好きでも何でもない人だと、感じないよ・・期待に添えないと思う」

「やってみないとわからないだろ?今度は演技しなくていいから」
「もし気持ちよくなかったら、相手には伝えておくから、無反応でいいよ」

最終的には40歳の大手企業勤務の方で
180センチ、体重85Kのゴリマッチョの方を選びメールをやり取りしました。
そのかた(川端さんとします)は
「何度も3Pの相手をしております、ご夫婦優先で邪魔をしません。
リクエスト通りに忠実にプレイをいたします」
「奥様は普段は感度の高い方なのですね?であればゆっくり時間をかければ
必ず、気持ちよくなっていただけると思います」
との言葉に、早くも私は興奮気味で、日程を決めとうとうその日がやってきました。

嫁は、困惑気味でしたが意外と開き直っており

「たぶん面白くなくて相手の人可愛そう」
「でも、マッチョなのは楽しみ。ダーリン最近マッチョじゃないし」
「もし私がその人にハマったらどうするの?こうかいするよぉ〜」

てな感じで、休みの日の昼間、某ホテルのラウンジで会いました。
あってみると写真よりかなり若く見え、日焼けして引き締まった顔の
中々のイケメンです。非常に丁寧で、ビジネスマンな雰囲気の方でした。
嫁も最初は緊張していましたが、軽妙な話に嫁もすぐ打ち解け
シモネタを途中から私が振ったりして、いろいろ話しました。
小一時間くらい軽くアルコールを飲んでましたが
「緊張するから飲む〜」
と嫁はかなりグイグイと飲んでおりました。
川端さんは、この後のことを考えてるのか軽くいっぱい飲んだだけでした。

すでにメールでプレイの条件は出してありましたので、再度確認をしました。
・嫁はフェラとかキスをしないかもしれないので嫌がったらなしで
・アナルは指一本なら嫌がってもOK(調教済みです)
・挿入時は必ずゴムをお願いします
・濡れないときは必ずローションを付けてください
・私もプレイに参加するかもしれませんが基本撮影のみとします。
・一応撮影はしてないってことになってますがベッド横のソファのとこのカバンにセットします。
・途中で「コンビニ」に出ていきますが、その時電話を私にしてください。聞きたいので。

その後とってあった部屋に入り嫁がシャワーに行きました。
家でシャワーを浴びてきたので本当はどうでもいいんですが。
その間に、カバンに隠したカメラをなんとか調整しました。
(結構難しいですね(^^;)

ほどなく、嫁が出てきました。ちゃんと用意してたベビードールに着替えてます。
(紫色のすけすけで、短いやつです・・嫁はお目々ぱっちりのアニメ顔なのでこういうのを家でも着させると興奮するので、いつも家で着てるやつです)
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/17 (土) 15:20

どうしようもない変態オヤジで、女関係で何回か刺されても当然と
自省している人生を送ってきたので言える立場ではありませんが...


投稿を読み進むにつれ、奥様が可哀想に思えてきました。

奥様は、貴殿の「バイト女子大生」との浮気を知って
精神がずたずたに崩れたようですね。

貴殿が「山崎」や「たけし」の関係を知って経験した
脳内回路の溶解を先に経験したと思います。そして、
それは、たぶん、貴殿が経験したものとは違う性的興奮
を伴わない悲劇的で純粋な精神の崩壊でしょう。

当たっているかどうかわかりませんが、現在の奥様の心の内は、
貴殿に対する愛と貴殿への「依存」がない交ぜになっている
ように思えます。

愛ゆえに貴殿の性的趣向に合わせているのか、「依存」ゆえに
仕方なく付き合っているのか...。

「山崎」らの経験が奥様に植え付けたものに上書きするという
発想ではないかたちで、奥様とのいやらしい性的関係を深めて
いっていただきたいと思っています。

余計なお世話で失礼しました。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 健一 投稿日:2018/11/17 (土) 16:27
どこか知り合いの友人に似ていて、驚いています。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/17 (土) 18:46
性欲に性力が伴わない年寄りさん

非常に正しいご指摘ありがとうございます。
3年前にこれを聞いていれば、今の嫁との関係はもう少し良かったかもしれません。
いまでも深く愛し合ってますし、離婚などはありえない関係ですが
通常の男女としては、非常に歪んだ形になってしまっていると思います。
それが不安じゃないかと言うと、不安です。

もう、この状況は過去に戻らない限り変えられないでしょう。。
これを読んでかなり落ち込みました。

健一さん

・・・やや不安ですが、そのご友人が私の立場に似ているのでしょうか
書き込むのがやや怖くなりました(汗
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/11/21 (水) 19:29
実はここから、しばらく私が興奮できない話になるのですが(-_-;)
初めての寝取らせは失敗でして。
もちろんさせてたときは興奮したのですが
嫁の気持ちがかなり落ちまして、、、
もっと興奮する話のほうが良いでしょうか?
今は非常にいい感じですので、そっちのほうが良いですか?ちょっと時系列に、書きすぎたかもしれません(^_^;)
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 哀読者 投稿日:2018/11/21 (水) 19:46
主さんの書きやすい方で宜しいかと

更新を楽しみにしています
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/22 (木) 02:31

寝取られさん、こんばんは。

他人とのセックスに奥様の気持ちが高揚しないのは、ある時点以降の
奥様には、他人棒への強い欲動がないからではないでしょうか。

貴殿への愛の証として貴殿が望むことを叶えてあげようといった
レベルの精神性では、他人との性行為にノれないのだと思います。

かつて奥様が「山崎」や「たけし」との性行為にはまっていったのは、
貴殿の「バイト女子大生」との不倫を知って精神がズタズタになり、
悲劇的に不幸な女として脳内を被虐感が覆い尽くしたからだと思います。

負の方向であっても、その感覚のエネルギーは膨大で、その支えがなかったら、
貴殿を愛しながら、「山崎」との変態性行為や「たけし」との恋人セックスを
続けることはとうていできなかったと推測します。

「山崎」との変態性行為は、倒錯的被虐自己愛に陥った奥様にとって、
“自己完結型あてつけ”と“地獄の苦しみに苛まれる悲劇のヒロイン”の
両要素を充足させる最高の糧になっていたように思われます。

だからこそ、「山崎」とのあまりに異常な性行為でも逝けたのでしょう。

しかし、それは、「山崎」に逝かせられたというわけではなく、奥様自身の
脳内所為で逝ったのだと思います。
このような意味で、「山崎」とでは演技であってほんとうは逝っていないと
いう奥様の主張は間違っていないと思います。

今後の内容は、貴殿が興奮できないところは端折って記述し、興奮しノって書く
ことができるものに進んでいくのがよろしいかと....
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 クロノ 投稿日:2018/11/23 (金) 12:42
続き待ってま〜す!
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 寝取られ 投稿日:2018/12/01 (土) 10:21
申し訳ありません。
なんか、、、、思い出すと、自分の心境が反映されてるのか
筆が進みません。

ちなみに最近は嫁もノリノリなんですが・・
もう少し落ち着いたら近況から書いてみます。
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 由美子の夫 投稿日:2018/12/01 (土) 11:38
私の妻も寝取られました、スナックでナンパされてお持ち帰りされました、SEXされヌード写真迄撮られます、其から段々とエスカレートしました!
[Res: 138534] Re: 寝取られた若い嫁 哀読者 投稿日:2018/12/01 (土) 23:28
楽しみにしてますので落ち着かれたら更新よろしくお願いします

[137252] 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/23 (日) 02:09
私は50才、妻は53才の熟年夫婦です。
3年前、隣町に新しく出来た日帰り温泉施設に妻と一緒に行った時の出来事です。
浴槽が総檜造りで、岩盤浴もあり、リラクゼーションルームなども兼ね備え、以前、職場の同僚から誘われて来て以来、すっかりファンになりました。
料金は、2千円とやや高めなのですが、その気持ち良さを味わうと十分に元を取れた気になります。

妻「玄関から檜の良い香りがするのね」
私「中に入るともっと気持ち良いよ。館内にマイナスイオンが充満してる」
妻「楽しみね岩盤浴もあるのよね。」
私「かなり気持ちいいぞ。お前最近少し肥り気味だから、沢山汗かいて少し体重落とした方がいいぞ。」
妻「失礼ね。私だって気にしてるんだから」
受付けで料金を払い、タオルや館内着一式を受取りました。
妻「館内着まであるのね。だけど、これ作務衣みたいで不恰好ね」
私「リラックス出来るからいいんだよ。ゆったり閉店位までいようや。」
妻「あなた何時まで入ってるの?」
私「俺はゆっくり3時間位かな。今4時だから7時に大広間で待ち合わせしようや。」
妻「分かったわ。私はそんなには長く入らないから早目に上がってよ」
私「じゃあ大広間で7時にな。」

久しぶりの温泉は実に気持ちが良く、檜の浴槽や岩盤浴、露天風呂など何度か繰り返し、時計を見るともう7時近くになっていたので上がり、館内着に着替えて大広間に向かいました。
さすがに、土曜日の夜なので大広間は家族連れなどで賑わっていました。
妻の姿を探すと、広間の奥の方で男性達と楽しそうに話をしていました。
妻「あなた、遅いわよ。この人達も◯◯市から来てるんですって。あなたの大学の後輩ですってよ。」
妻の顔は上気してほんのり朱くなっていました。
テーブルの上には空いたジョッキーが10盃ほどあり、妻は男達3人に囲まれて座って居ました。
妻「この人達、◯◯大のバスケット部なんですって。あなたもバスケットやってたのよね」
♂「◯◯大で、同じバスケット部なんて奇遇ですね。ご主人も一緒に飲みませんか?」

妻は若者に挟まれて膝を崩して座り、向い側にもう1人が座っています。
大広間のお客さん達はほとんどが館内着を着ていましたが、妻は館内着ではなく、黒いタートルネックのピッタリとしたセーター、オレンジのミニスカート、黒いハイソックスで、膝を崩しているので、スカートが擦りあり、ムッチリとした太腿が見えている。
若者達から勧められましたが、その場の空気に馴染めず、
私「俺マッサージに行って来るわ。お前どうする?」
妻「…私、マッサージを受けるともみ返しが酷くなるから、ここに居るわよ」
私「じゃあな。8時頃には戻るわ。」

私は、その場からマッサージ室に向かいました。
妻たちの様子が気になり、振り返り眺めていると、
♂「奥さん、ナイスバディですね」
妻「若いのに口が上手いのね。太って困ってるの。ここの岩盤浴で痩せようと思って」
♂「ここなんか凄いですよ…も〜うムッチムチで」
彼らはかなり飲んで酔っているのか、妻の尻に手をやり、ハイソックスのふくらはぎを触っているのが見えました。
(あんな若い連中が、妻みたいなおばさんに何をしてるんだろうと)
どうせ皆酔っ払ってるんだろうからと、意に介せず私はマッサージ室に向かったのです。
40分コースを頼み、全身をほぐして貰い、うつらうつらマッサージを終え、大広間に戻りました。
大広間は、先程からは既に半分程の人になっていましたが、妻の姿は見当たりませんでした………
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/23 (日) 12:54
楽しみです!
是非、続きを聞かせて下さい!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろし 投稿日:2018/09/23 (日) 14:40
わかいこにやられましたか
次が楽しみ
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たけ 投稿日:2018/09/24 (月) 00:58
凄く期待出来る展開ですね!
楽しみに更新まってます
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/24 (月) 02:26
御三方ありがとうございます。

***
元々、妻はかなりアルコールが行ける口なんです。
普段は家でも、夜に500の缶を必ず呑んでいるような。
一方、私はと言うとお酒は特になくても構わない方で。
夫婦で男女が逆転したような組合せです。

なおかつ、そもそもの性格が明るく社交的であっけらかんとした感じなのですが、お酒が入るといっそう開放的、しかも大胆になるんです。
こんな女房なので、今まで何度かハメを外された事が実際に有りました。
よく知人から言われる事があるのですが、男好きのする顔といやらしさを連想させる肉感的な熟した身体つき。

それと、読者の方に予めお伝えしておきますが、私自身の性癖も少し変わっているんです。
此方のサイトにはそういう同類の方もいらっしゃるのかも知れませんが。
こんなタイプの女房を持ったからなのか、或いは生まれついた癖なのか。
今までも、女房のそうした行動に、嫉妬より怒りより、それを上回る興奮を覚えた事がしばしばあったのです。
ですからこの時も、ひょっとして又か…という妙な予感も働きました。

(8時までに戻るから待っている筈なのに、いったいどこに行ったんだろう……)
施設内はかなり広く、いろいろと部屋がある中で、廊下の奥の方にあるリラクゼーションルームを探しに覗きました。
30席ほどのリクライニングシートがあり、それぞれに小型のテレビが備えつけられています。
部屋の中は薄暗く、まばらに人が横になっていましたが、後ろの方の席が空いていたので、そこに座りました。
薄暗い中で場内をよく見ると、前の方に女房らしき頭が見えました。
前屈みに目を凝らしようく見ると、女房の両隣には男性の頭があったのです。

テレビを付けると、日ハムvsオリックス戦をやっていました。
私は、大の日ハムファンなのですが、テレビをつけながらも、女房の方が気になってしょうがありません。
両隣の男性の頭がずいぶんとに女房に密着しているようでした。
後方の離れた所から見ていても、女房と彼らの頭がぴったりくっ付いているように見えました。

野球の方は、9回裏日ハムの攻撃で、打者中田で一打逆転という場面でしたが、もうそれどころでは有りません
女房達の怪しい様子を目の当たりにし、だんだん心臓がどきどきし始めました。
そうしている内、女房が彼らに手を引かれ席を立ち、ルームから出て行ったんです………
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/24 (月) 04:02
ドキドキですね!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 いちくん 投稿日:2018/09/24 (月) 04:24
もっともっと聴きたいです!宜しくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たけ 投稿日:2018/09/24 (月) 06:34
いい展開ですね!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大阪 投稿日:2018/09/24 (月) 11:15
なかなか素敵な展開ですね。
私は奥様を誘惑する方なので、奥様がどんなふうに堕とされるのかとても楽しみです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/24 (月) 20:15
4名の方ありがとうございます。

***
薄暗いリラクゼーションルームでしばらくの間、妻と彼らがぴたりと密着し、もぞもぞと動く様子が続いた後、急に3人で席を立ちました。
手を引かれていると言うよりも、2人に抱き抱えられるように、足元もふらついているようです。
飲みすぎた酒のせいなのか、あるいは彼らの行為によるものなのか…
おまけにスカートが腰のあたりまで捲れ上がり、薄暗い中でも肉付きのいいピンクのショーツが艶かしく露わになっていました。

こんな光景を目の当たりにし、私の心臓の鼓動は増すばかりでした。
こんな女房だから、今まで30年の生活ではハラハラさせられる事が何度か有り、これがまったくの初めてだった訳では有りませんでしたが。
実際、その場に遭遇してしまうと、どうしていいか分からず身動きが取れず、その場にたじろいでしまいます。
すると年配の男性が、3人の後を追うかのように席を立ち、ルームを出て行ったんです。

しばらく頭が混乱し呆然としていた私も、ふと我に返ると足が自然と出口の方へ向かっていました。
このスーパー銭湯には今まで何度か来た事があり、大体の施設は分かっていたのですが、1階のフロアを一通り回っても妻たちの姿は確認出来ませんでした。
次に2階に上がり、ぐるっと探していると、奥の方に「仮眠室」と表示された部屋がありました。

近付くと入口で、さっきルームを出て行った年輩男性がしゃがみ込んで中を覗いながら中を覗いているのです。
小さな声で、「あんた、中に入っちゃあダメだよ。こん中すごい事になってるよ」
開いたドアの隙間から中の様子を覗くと、かなり広めのフロアにマットレスが20ほど並んで敷かれています。
仮眠室なので、部屋の照明は暗くてよく見えませんが、辛うじて廊下の照明で少し分かる程度。
その男性と一緒にドアの隙間から中を覗いているうちに、ようやく耳と目が慣れ、男女のくぐもった声が聞こえて来ました………

***
ふしだらを繰り返す五十路女房の、いやらしさを感じさせる黒ハイソックス写真、ご希望の読者の方に提供をさせていただきたいと思います。(メールなどでどうぞ)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 義弘 投稿日:2018/09/24 (月) 20:59
ご主人、すごく興奮して拝見しています、続きおお願い致します。奥様の画も送信してください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 こたろう 投稿日:2018/09/24 (月) 21:00
私の住む近所にも同じようなスーパー銭湯があり、仮眠室があります。
そこでも同じようなことが行われていたら・・・

写真を拝見したいですo(^ー^)oワクワク
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/24 (月) 21:17
hajiさん、奥さんの痴態を想像しながら、拝読させて興奮させてもらってました。

是非奥さんの痴態を拝見させて下さい!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ナカジ 投稿日:2018/09/24 (月) 22:01
こういう場面に一度でいいから遭遇したい・・・ある意味ご主人がうらやましいといっていいのか
是非痴態を写真で拝見したいです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ないと 投稿日:2018/09/25 (火) 00:25
淫らな奥さんの
痴態を拝見させてください
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/25 (火) 05:05
凄い興奮します!
楽しみです!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/25 (火) 05:57
画像ありがとうございます!
この姿、男達は放って置かないでしょうね!
たまらない興奮です!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/09/25 (火) 06:14
この後どうなりました。私にも画像お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 信州人 投稿日:2018/09/25 (火) 06:31
ぜひぜひ五十代奥様の画像を希望します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/25 (火) 07:49
hajiさん、画像どうもありがとうございました。

エロい奥様ですねー
黒のセクシーランジェリーがよく似合ってますね。
こんなエロボディーのカラダの女性であれば、男が寄って来るのも
わかります。
セックス大好きという感じのエロボディーですよ!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ノマド 投稿日:2018/09/25 (火) 09:08
いいですね
温泉施設で熟女が若者にナンパさらて
複数の肉棒に犯される

妻に他人棒をとの願望こある私には
刺激で且つひょっとしたらと云う期待こめて
行ってみようと思います

是非同い年の奥さん見せて下さい
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ムクムク 投稿日:2018/09/25 (火) 09:54
自分も見たいです。見てセンズリしたいです。お願いします!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 tom 投稿日:2018/09/25 (火) 10:50
NTRの私にとってこの上ない展開です。
3人の若者ともう一人の年輩男性の組み合わせも興奮してしまいます。
是非続きをお願い致します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アドレナリン 投稿日:2018/09/25 (火) 13:51
その後が気になりますね。
奥様の画像をぜひおねがいします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ぎんじろう 投稿日:2018/09/25 (火) 14:05
凄く興奮する展開ですね。
お酒が入って少し気が緩んで
若者2人にナンパされてついていっちゃう奥様可愛いです。
きっと最後は酔っててあまりよく覚えないって言い訳しちゃうんでしょうね。
続きが楽しみです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ノブジ 投稿日:2018/09/25 (火) 14:42
おおおハイソ画像
是非お願い致します
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ゆうき 投稿日:2018/09/25 (火) 14:53
こんな話好きです。
うちの妻にも。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 温泉好き 投稿日:2018/09/25 (火) 15:10
嫁も日帰り温泉好きです。
あちこちと近場の温泉は全ていっていました。
ついでにラブホの風呂も日帰り温泉という口実になっていましたけれど、、、
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/09/25 (火) 15:15
スレ主様
ドキドキしながら一気に読ませていただきました。
肉付きのいい奥様を想像しながら、その先がとても気になっています。
奥様の肉付きのいい体を見ながら、また読み返ししたり、その先の展開を期待しております。
是非奥様を見せてください。
続きを楽しみにしています。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/25 (火) 18:18
スケベな体!
たまらないです!
いい女です!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/25 (火) 20:37
皆さんのレスに感謝します。

*** 私たち夫婦は特に仲が良いという訳ではありません。
一緒になり30年近くも経てば、何処の夫婦でも大体は同じかと思いますが、お互いの存在がほとんど空気のようなものです。
既に恋愛感情などもなく、子供達もだんだん成長し、親としての務めを果たせば、お互いがある程度自由に暮らしている感じでしょうか。

家内についても、特に料理が上手でもなく、家事に長けている訳でもなく、ごくごく普通の主婦だと思いますが、とりわけ特徴はと言えば、滅法お酒が好きな事と、元々の明るい性格が酔うと開放的になり、「女」としてかなり緩くなってしまう事。
私の知り得るこの年代の奥さん達と比べても、そうした家内の「衝動」は珍しいんだと思います。

特段、美人という訳ではありません。
ただ色気、いわゆるフェロモンがあるようです。
肉感的な体つきとか、美人じゃないが愛嬌のある顔立ち、メイクの濃さや服装の派手さなど、この歳になっても「女」を意識し、「売り物」にしているところがあります。

そうした雰囲気は、やはり男性側には伝わってしまうのか、今迄も例えば休日に夫婦で出かけた道の駅での出来事だったり、結婚の周年記念で行った温泉ホテルでの出来事などなど、一度ならず二度ならず、配偶者である私がハラハラと複雑な気持ちにさせられた経験がありました。
よく「粉をかける」とか「粉をまく」という表現がありますが、家内の類は男性からすると、まさにそんな風に映っているのかも知れません。

家内のそうした一連の人妻としてあるまじき「行動」の原因はと言えば、酒が好きで直ぐに酔って乱れやすくなってしまう事、あるいは持って生まれた天性の「好色」なのか……男好きのする顔付きや体付きを考えれば後者の要因もかなりあるのかとも言えます。

このような嫁を持ったからなのか否か、ある時から自分自身の「性癖」が普通じゃない事に気が付きました。
家内のそうした「しでかし」に対し、嫉妬や怒りだけではない、「第三の感情」が湧いて来るのです。
「第三の感情」それは得も知れぬ「興奮」でした。
これを自分自身が気付き受け止めてからは、もう家内のそうした事が、私の中で「ゲーム感覚」として昇華し、見て見ない振りをしたり、知ってて知らない振りをしたり、そうした自己演技の部分も含め、外見的には世間一般にある普通の夫婦を装いながらも、お互い内心では狐と狸の化かし合いのような。

これって変ですよね。
変わってますよね。
学生時代からの気のおけない友人に一度打ち明けた事が有りました。
彼にはそうした部分のかけらも無かったのか、「俺には考えられんわ」の一点張りで、終いには「一回精神科で見てもらった方がいいぞ」とも真顔で言われました。
既知の友人でさえこうですから、とても「この種の話」を日常生活の中で吐露出来る訳が有りません。
自分がマイノリティである事も十分分かっているし。
ただ、此処のコミュニティはもしかしたら違うのかなと思いました。
こんなおかしな私の「癖」を理解される部分が有るのかも知れない……
それが、今私が書き込んでいるきっかけです。

(戻ります)

** 辿り着いた2階の仮眠室はかなり広く、中には20セットほどマットレスが敷き詰められ、おそらく50畳以上はあるように感じました。
覗いた部屋の中はほとんど真っ暗で、廊下から差し込む明かりが頼りでしたが、私たちの立つ入り口からは距離のある奥の方で人影が動くのが分かりました。
人の目というのも順応性があるもので、初めはぼんやりとしか見えなかったものが、次第に目が慣れてはっきりと分かるようになりました。
聴覚も視覚とともに……

(はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ひっきりなしに聞こえる女性の声、間違いなく家内の「あの時」の声です。
(うっ…うっ…うっ…
家内に呼吸を合わせるような男の声、もちろんこんな場所、こんな状況ですから、お互いに声を殺しているのでしょうが、ほとんど密室とも言えるこの空間では、「その音」ははっきりと耳に入ってくるんです。

「こんなとこで凄いよねぇ」
年の感じだと60半ばくらいのおじさんが、独り言のようにぶつぶつ呟きます。
「あの年増奥さん、あんな兄ちゃん達にやられたらイチコロだわなぁ」

だんだん目が慣れ目に飛び込んで来たのは、男のがっちりした背中です。
逞しい腰が小刻みに何度も何度もリズムを刻むように、家内目掛けて打ち込んでいます。
男の両肩から見えているのは、家内の黒いふくらはぎと爪先で、男の小刻みな打ち込みに合わせるように、ぷらんぷらんと何度も何度も揺れています。

おじさんも固唾を飲んで見入っています。
「若い奴ぁ凄いな」
「さっきの部屋でもずうっと兄ちゃん達に身体中弄られてたのさ」
「むっちりして美味そうな奥さんだもなぁ」
「まさかこんなの拝めるなんて、今日来て良かったわ」

相槌を求められても、対応のしようがありません。
それどころか、妻たちの行為を見ている内に、心臓の鼓動は高鳴り、体中の熱さを覚えました。
「こりゃあたまらんわ」
そのおじさんは、右手をズボンの中に突っ込み、始めたようです。

よくあれだけ繰り返せるなと感心するほど、男のピストンは続きます。
パァンパァンと、音がまるで聞こえんばかりの勢いで……
その打ち込みが一層激しくなったように見えた直後、、、
(あああっ!!あううっ!!……
(うううっ!!うううっ!!……
一瞬、獣の雄と雌の雄叫びのような声が、薄暗い部屋に響き渡りました………

* 家内写真のちほどお送りします。お目汚しですが。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 こたろう 投稿日:2018/09/25 (火) 21:29
奥様を拝見しました。ありがとうございます!

そそられました!
これで、緩やかな奥様と聞いては、勃起しないわけにはいきません!
複数の男たちに混ざりたいです!

さて、この後の展開が楽しみです。
よろしくお願いしますm(__)m
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 義弘 投稿日:2018/09/25 (火) 21:39
Hajiさま、ご主人のお話しに今ちんぽシゴいています、奥様の痴態画像送ってください!続きお願い致します!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/25 (火) 22:43
hajiさん、更新どうもありがとうございます。

私は人妻を寝取って興奮する癖がありますので
hajiさんの奥さんを寝取った立場で読んで興奮しています。(^O^)

確かに送って頂いた画像からも、奥さんから男好きの匂いがする
エロフェロモンや色気が伝わって来ますね。
寝取りたい!と強く感じる奥さんですよ。
奥さんの痴態、是非拝見させて下さい!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/25 (火) 23:10
2枚目ありがとうございます。
このお身体、ご主人お一人の手腰に負えないのではないでしょうか。
引き続き、お話の続きをお待ちしています。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 TECH21 投稿日:2018/09/25 (火) 23:14
hajiさん、こんばんは。いよいよ佳境に入って来ましたね。hajiさんの心境の変化が気になるし、楽しみです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 てつ 投稿日:2018/09/25 (火) 23:14
興奮する展開ですね。
ぜひ奥様の写真を見ながら読んでみたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/25 (火) 23:19
hajiさん、2枚目の画像どうもありがとうございました。

エロい奥さんですねー
綺麗な柔肌といい、デカパイといい、ビラビラマンコといい
オトコを誘ってますね。
嵌めたいですよ!

続きを楽しみにしています。(^O^)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ないと 投稿日:2018/09/26 (水) 00:28
画像ありがとうございます
エロいボディですね

近くに同じような施設が有りますが
仮眠室では、とても無理でした

続きをたのしみにしてます
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 kita 投稿日:2018/09/26 (水) 02:06
hajiさん
読ませて頂きました
奥様とてもエロい身体しているんでしょうね

若い男性が盛りが付くほど 
私も是非 奥様のお写真拝見させて戴きたいですね

続きも楽しみのしております
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 愛読者 投稿日:2018/09/26 (水) 03:02
エロいです

今夜 いくつか読んだ中で1番です

私も似たような温泉施設で女性と行為に及んだ事があ「ます
奥さまの様子がまざまざと頭に浮かんでしまい 勃起がおさまりません

続き 楽しみにしています
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ゆうた 投稿日:2018/09/26 (水) 05:28
haji様

はじめて読ませていただき
興奮と今後の展開が楽しみです。
是非続きを楽しみにしております。
宜しければ画像お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 温泉好き 投稿日:2018/09/26 (水) 05:39
家庭内別居の嫁というか同居人、日帰り温泉好きでよく一人で行っていた。
パート先で懇ろになった男との初不倫はお持ち込みされたラブホだったが、、、
日帰り温泉の貸切部屋へも行ってもセッ◯スしていたとは、、、
発覚した当時は凄く興奮したものだったが10年も経ち男好きするポッチャリ体型も
ぶくぶく、デップリ、三段腹の肉を食べる男もいなくなりました。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 信州人 投稿日:2018/09/26 (水) 05:41
画像ありがとうございます。
見るからに「艶女」ですね。

丁寧な描写に引き込まれます。
続き楽しみにしています。
画像もです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/26 (水) 06:14
人っ子1人居ない薄暗い部屋。
若い男達と1人の女。
変態な恥ずかしいセックスと理解し、
声を押し殺しながら、快楽を求めて
体を激しくぶつけ合い、
お互いの体を楽しむ三人。
たまらないです!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 fukusawa◆4dJfuU 投稿日:2018/09/26 (水) 08:10
hajiさま

若い男と熟女
すごく引き込まれます。
うちの妻にも探してますが
なかなか良い人に出会えませんね。
続きをたのしみにしてます。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ノマド 投稿日:2018/09/26 (水) 09:18
写真ありがとうございます

凄く肉感的で抱き心地良さそうですね

この身体に元気一杯の若い肉棒が群がる
何時もと違う抱き心地と熟女のテクに
満足でしょうね しかも中だしできで

奥さんも若い肉棒を何本も楽しんで大満足!

家の熟にも他人棒させたい!

こういうパターンはなかなか難しいですね
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 トム 投稿日:2018/09/26 (水) 09:33
素晴らしい展開ですね〜こんな事が本当にあるとは、羨ましい限りです、是非魅力的な奥様の画像を拝見してみたいです。書き込みこれからも応援しています、待ち遠しい(笑)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 トム 投稿日:2018/09/26 (水) 11:00
画像ありがとーございますm(._.)mムチムチな奥様の体を若い男に‼️奥様が想像出きるので余計に楽しみが出来ました。投稿頑張ってくださいm(._.)m
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ライム 投稿日:2018/09/26 (水) 13:26
hajiさま
こんにちは
一気に読ませて頂きました。
普通の奥様が日帰り温泉で見せる痴態に興奮が治まりません。

愚妻も同じように日帰り温泉でナンパされたことが有りましたが
奥様の様に最後までという事はありませんでしたので奥様の行為が愚妻だったらと想像すると尚更
興奮が治まりません

もしまだ間に合いましたら画像を頂きたく思います
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 日帰り温泉は 投稿日:2018/09/26 (水) 16:10
パート嫁の初不倫は常連客に御許込みされたラブホだったが、、、
日帰り温泉好きな嫁の希望?なのかラブホ代わりに日替わり温泉に。
もちろん休憩用の大広間ではXXXは出来ないので貸切の小部屋を利用して。
XXXの痕跡は風呂に流して、アリバイは完璧。
不倫は6〜7年、続いていました。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 fukusawa◆4dJfuU 投稿日:2018/09/26 (水) 19:18
hajiさま

画像ありがとうございます。
肉感的で抱きごごちの良さそうな奥様ですね。
若い子たちも熟女の柔肌にメロメロだったと思います。
話の続きも楽しみなしてます。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 はむお 投稿日:2018/09/26 (水) 20:03
hajiさん、こんばんは。とても興奮しながら読ませてもらってます。自分の妻が目の前で、見ず知らずの若い男にピストンされている状況、周りの目、最高に興奮してます。hajiさんの奥さん、想像してたまらないです。続き待ってます。宜しくお願い致します。奥さま、見てみたいです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/26 (水) 20:27
主様、もうお帰りでしょうか?
奥様の運命、早く知りたい見たい!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/26 (水) 21:05
皆さんのレスに感謝します。

***
(あああっ!!あああっ!!あうぅっ!!
(おおぉっ!!おおぉっ!!おおぅっ!!
一瞬、暗闇に響き渡った交尾する獣同士の咆哮。

それは、今までの夫婦生活の中では一度も聞いたことのない「牝」としての本性の叫びに聞こえました。
妻でなく、母親でもなく、一匹の「牝」として若い性獣たちとの快楽に酔いしれる姿そのものでした。

30年近くも連れ添った私に成し得なかった事を、さっき知り合ったばかりの男たちが家内を一撃で仕留め、いとも簡単に快楽に溺れさせているのです。
そう感じた瞬間、夫としてのプライドがどんどん縮んでいく気がしました。

それまで激しいピストンを繰り返していた腰がぴたっと止まった…すると今度は8の字を描きドライバーをねじ込むように、ゆっくりと腰をこねくり回し、家内のその中へ一滴残らず体液を注ぎ込む「種付けの儀式」のように見えました。

種を搾り出した男はすくっと立ち、もう一人とハイタッチ。
両足を広げ、ぐったりと横たわる家内の姿が見えました。
ここから選手交代で、次の男がしゃがみ込み、最初の男に逝かされぐったり横たわる家内の肉体を抱きおこすと、仰向けになりその腰の上に家内を乗せたのです。
(いやぁん…

体勢が変わり、さっきまでとは別の角度から行為の様子が見えました。
「おっぱいもすげえわ、あの奥さん」
年配がぶつぶつ呟きます。

(あんっ!あんっ!あんっ!….…
(おらっ!おらっ!おらっ!……
さっきの絶頂でリミッターが外れてしまったのか、音量がかなり大きくなりました。
男に跨り、下からがっちりとでっぷりした腰を掴まれ、男にコントロールされながらも自ら肉体を揺らし暴れています。

「自分で腰振ってるよ、俗に言う淫乱だなありゃあ」
「いいカラダしてるわ、たまらん年増だ」
家内の乱れる痴態にまた欲情したのか、最初の男が家内の後ろに回り、セーターとブラジャーを剥ぎ取り、大きな乳房を鷲掴みにし揉みしだいています。

下の男からは上下にコントロールされ、後ろからもう一人に上半身をグリップされ、家内自らも全裸に黒いハイソックス一丁にされた肉体を揺らし、それはまるで「狂喜乱舞」の様でした。
やりたい盛りの2匹のハイエナと、淫乱な本性が覚醒した1匹の熟牝と、3匹の獣が織りなす「狂宴」でした。

そもそも最初、大広間で見た時に嫌な予感がありました。
金色っぽい髪の色、耳のピアス、がっしりした体格に焼けた顔、その上鼻に付くようなチャラチャラした態度。
しかし奴らの「実力」は私の想像を遥かに超えるもので、とても太刀打ち出来るものではないと観念せざるを得ない程で。

今までも、飲みに行ったまま朝まで帰らなかったり、不審なメールや電話だったり、近所の奥さんの密告だったり、疑惑の数々があったものの、実際に「家内と勃起した男たち」を目の当たりにするのは初めてでしたから、この時にはもう身体中の血が逆流するような嫉妬と興奮を覚えていました。

また女性の人間関係というのも、我々男性には理解出来ないような複雑さがあるのでしょうか、或る時には私が何日か出張で家を空けた時に、近所の奥さんがわざわざ「家の前に見たことのない車が何時間も停まってましたよ」とか、また或る時には家内の学生時代の親しい友人が、「奥さんと親しい男性がいるから気をつけてくださいね」とか、実にうざったらしい話をあえて持ち込む人達が居たりしますが、こういう人達って、もしかして人様の不幸を願っているんでしょうか。

** ここまで赤裸々に告白しているので、恥の上塗りかとも思いますが…
この出来事があってからちょうど一月位経った頃だと思います。
同じ町内会の30代前半の奥さんと近くの書店でバッタリ会いました。
挨拶を交わし、他愛のない雑談をしていたんですが……
「そう言えば、この前奥さんを◯◯産婦人科で見かけたんですけど…」と。

世間が狭いのか、確率の悪戯なのか…ただの間違いなのか…真相は藪の中、おそらく永遠に藪の中かと存じます………

* 私の恥晒しな体験談と家内の写真で興奮されている方、書き綴る励みになりますので、御教えください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 義弘 投稿日:2018/09/26 (水) 21:57
ずっとご主人の告白と頂いている奥様の痴態画像で射精しております!奥様は恐らく野獣の種で孕んだのです、ご主人奥様の画像を今夜もください。その後のお話しも期待しております。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 こたろう 投稿日:2018/09/26 (水) 22:39
haji さん、こんばんは。

奥様は、以前より不審な行動をしていたのですね。
おそらく最初はバレないようにしていたのでしょうが、慣れからだんだん油断したのでしょうね。心も身体も・・・

それにしても、自分の妻を「狂宴」の中に見るのは、すさまじい嫉妬と興奮でしょうね。

奥様の画像で拝見できるものがあれば、よろしくお願いします。m(_ _)m
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 てつ 投稿日:2018/09/26 (水) 22:41
写真、ありがとうございました。
なるほど、これは食い物にされそうなカラダですね。
種付けの儀式の結果が1か月後に出たということでしょうか。
続きが楽しみです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 こたろう 投稿日:2018/09/26 (水) 22:47
奥様の画像を送っていただいていたのですね。
ありがとうございます。
私の先ほどの投稿後に気づきました。

この画像の奥様なら、何でも応えてくれそうですね。
私はこのくらいの陰毛の量が好きです。
柔らかそうな陰部・・・すぐにでも挿入したいです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/26 (水) 22:52
奥さん、二匹の牡に生で嵌められ中出しされた結果、
孕んでしまったのでしょうか?

旦那に内緒で産婦人科に行って、サクッと堕胎したんでしょうか?
なんかもう奥さん、こんな事を何回もやってるので
やり慣れてる感がありますね。(^O^)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 TECH21 投稿日:2018/09/26 (水) 23:10
続編 大変興奮しました
より リアルに想像したいので奥様の画像を是非拝見させて下さい。
この先、どんな進展を見せるか楽しみです
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 マックス18 投稿日:2018/09/27 (木) 00:49
ドキドキ、シコシコしながら一気に拝見しました!
私も奥様の姿拝見したいです!
画像、お願いします!
チン添えシコシコ動画をお返し致しますので(≧∇≦)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 愛読者 投稿日:2018/09/27 (木) 03:43
たまらないです

場所の危険性やマッサージに行っている旦那様がそろそろ戻る時間だとか
そういう現実を全てあっちにやっての女性上位

昨日に引き続き今夜も奥様で射精させていただきます


過去のタレコミや目撃
想像して楽しみましょう
追求したらこの興奮は味わえなくなるかもしれません

私も想像します
ああ
エロいです!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/27 (木) 05:17
凄いプレーですね!
興奮です!
たまらないです!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 はむお 投稿日:2018/09/27 (木) 05:21
hajiさん、更新ありがとうございます。男好きする奥様の体、わかります。堪らなくセクシーで、淫乱な女のからだ、最高でしょうね、若者たちの虜になりましたね。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/09/27 (木) 06:50
hajiさん。エロい画像ありがとうございました。
つづきの画像もお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/27 (木) 08:57
hajiさん、追加画像、どうもありがとうございます。

ムチムチなカラダですねー
太ももといい、巨尻といい、エロフェロモンを撒き散らす
オトコ好きなカラダです。

日帰り温泉での輪姦以外にも奥さんのオトコ漁り伝説はいっぱいありますよね?(^O^)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ノマド 投稿日:2018/09/27 (木) 09:06
hajiさん

熟女の性慾は止まるところ知らず
と言う感じですね
生で中だし自体を喜んでいるような気もします

産婦人科、女性特有の事なのか
又は、性病うつされたか?
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 サルサ 投稿日:2018/09/27 (木) 10:40
画像を見ながら読み返したいので
お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 あれ? 投稿日:2018/09/27 (木) 17:01
以前も同じ内容の投稿されてましたよね??

むちゃくちゃ興奮して読ませて頂いた事を憶えてます♪
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 きんぐかるび 投稿日:2018/09/27 (木) 18:01
奥様の艶かしいお姿はいけんさせていただきました。ありがとうございました。
まさに私の大好きな体型、肉付きでお話と平行して見させていただいてます。
これからも楽しみに読ませていただきますね。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/27 (木) 18:58
今回も画像ありがとうございます。
何と、そういう後日談&こぼれ話があったのですね。
産婦人科って、思いつくのは2例しかないですよね。
どちらだったのでしょう。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 やっこ 投稿日:2018/09/27 (木) 19:07
楽しく拝見しております。次回楽しみにしてます。
画像も宜しくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 q 投稿日:2018/09/27 (木) 20:39
なんと憧れるエピソード
揺れ動く乳房生で拝見できたらどんなに興奮したでしょう?
画像希望いたします
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/27 (木) 20:49
皆さんのレスに感謝します。

*** 一緒に覗いている年配者がしきりに感心するように、家内の乳房はかなり大きな方かと思います。
サイズで表すとEカップかFカップ、おそらくFかも知れません。

男に跨り、下から突きあげられ、顎をしゃくり口を大きく開き、恍惚の表情を浮かべぶるんぶるん揺れる乳房。
さっきからずうっと続く卑猥な光景に、
「これだらそこらのエロビデオより凄いわ…」と年配者が。

その揺れがピタッと止まったかと思うと…つぎに家内は四つん這いになり、両足を開き男の方に尻を向けました。
着ている物を男たちに全部剥ぎ取られ、全裸に黒いハイソックス一丁の姿が余計卑猥に見えました。
まさか、こんな状況を予測して履いて来たのでは?と思わせるほどに…
この家内のことですから。

次第に男たちの下卑た笑い声まで聞こえ…
男は膝をつき、両手で家内の巨きな尻を丹念に撫で回しています。
後ろから指を出し入れしながら、もう一人もそれに加わり、二人がかりでその巨きな尻は玩具にされています。
(いやぁん…

すると一人が、その尻をパァンと叩き、「おばさん行くぞっおらっ!」両手でがっちり掴み、おもむろに後ろから捻じ込み、前後に突き始めました。
(あうっ!!あうっ!!あうっ!!あうぅ!!
(うらっ!!うらっ!!おらっ!!いいかっ?!いいかっおばさん?!
(いいっ!!いいっ!!好きっ!!好きぃっ!これ大好きぃ!!

さっきまでよりも、いっそう大きな「獣声」が再び鳴り出しました。
タガが外れ、何のためらいも、何の躊躇も無くしてしまった大きな声。
「性獣たちの狂宴」が始まってから時間が経ち、羞恥心も理性も吹き飛び、ただただ快楽を貪る3匹の雄と牝…
若いガキどもならまだしも、50も半ばになる人妻のこの有り様は、世間一般の普通の主婦には有り得ない非常識で、貞操観念のかけらもない、まさにインモラルな淫乱な牝の姿でした。

そして、もう一人が前に回り、両手で家内の頭を掴むと顔の前にそそり立つ肉棒を差し出したのです。
家内はまるで条件反射の如く、即座にそれを頬張りました。
後ろからは、お尻をがっちりロックされ、堪え性のない性悪な膣中に何度も何度も出し入れを繰り返され、前は頭をがっちりと掴まれ、いきり勃った肉棒を口一杯に与えられ…
" 上の口と下の口を塞がれる " などは、そんなのは今までアダルトビデオのバーチャルの世界だと思ってました。
それが今、自分の目の前で現実に起こっているのです。
しかも、自分の女房が主役として….…

筋肉質のがっちりした体型の男たちと、乳房や尻、下腹部や太股など、体全体脂の乗った肉感たっぷりの家内の体つきとのアンバランスが、余計に卑猥さを醸し出し、男たちの動きの都度、家内の肉が揺れるいやらしさ。

(こんなセックス初めて見たわ…)
年配者の呟きに、思わず頷いていました。

私のような「癖」を持っていますと、徹底的に家内の「秘密」を探ろうとします。
そして、出来るだけそれを「興奮」に置き換えようとします。
家内のスマホ….…それはこんな私にとっては「宝の山」でした。

それと、ご近所の奥さんが漏らした「産婦人科」の件。
私は真に受けている訳では有りません。
最初に聞いた時から、「まさか50代の家内が」と思っています。
ただ気にはなります。気になって仕方ないのでネットで調べました。
有るんですねぇ…確率の問題ではなく。
しかも、最近では40代や50代のケースが増えているんだそうです。
これはつまり…家内のような奥さんたちが増えていると言う事なのでしょうか……

*** 宝の山からの何枚か、ご希望の方には差し上げます。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/27 (木) 21:17
奥さんは生まれついての牝、なのですね。

どエロな性癖は持って生まれたものだったのですね、
頂いた画像からエロさがビンビンに伝わって来ました。

宝の山、是非拝見させて下さい!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/27 (木) 21:20
ハイッ!希望致します(^o^ゞ

その晩、一体何回膣内射精されたのでしょう。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/27 (木) 21:42
1枚いただきました。
ルージュ濃い口元が妖艶です。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 こたろう 投稿日:2018/09/27 (木) 22:15
仮眠室でここまでやるとは、まさしく性獣ですね。
でも、誰かが従業員に知らせたりしないのでしょうか。
なんだか、そっちのほうが心配になりました。

hajiさんにしてみれば、興奮と嫉妬の嵐なのでしょうか
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 TECH21 投稿日:2018/09/27 (木) 22:24
遂に上下の口を同時にふさがれましたね。
何処までエスカレートするのでしょうか?
私も襖の陰から覗いてみたいです。
宝のやまから是非拝見させて下さい。宜しくお願い致します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/09/27 (木) 23:07
宝の山 是非お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小太郎 投稿日:2018/09/27 (木) 23:30
hajiさん、宝の山から1枚、どうもありがとうございました。

ラブホで間男としけこんでいるんですねー
洗面台の鏡の前で、バックから弄ばれて裸身を晒す奥さん、
エロい熟女ですね!

もっと拝見させて下さい!(^O^)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/09/28 (金) 01:37
hajiさん
奥さんの写真とともに男たちとの淫靡で淫乱な行為をじっくりと読ませていただきました。
まるで目の前で奥さんが悶えているように感じました。

ぜひ追加の写真と宝の山を拝見したいです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 愛読者 投稿日:2018/09/28 (金) 01:54
興奮です

この数日 奥様でしか射精していません

性獣と化した奥様を知らないオヤジと一緒に知らん顔しながら眺める苦悩
本当はすぐ近くで見守りたいのに薄暗い室内を少し離れた入り口から見ているもどかしさ

ああ
本当 興奮します
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/28 (金) 04:19
凄いプレー、たまらない!
興奮です!
連絡お待ちしております!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/09/28 (金) 07:17
奥さんもすごいですが

やる男もすごいですね。ここまでくれば公然わいせつですね〜

エロイのはいいですが

お店に通報される可能性もありますね
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 q 投稿日:2018/09/28 (金) 08:53
昨日は画像ありがとうございました
宝の山??
まだ他にもあるのですか!?
是非また送ってください
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ノマド 投稿日:2018/09/28 (金) 09:16
hajiさん

産婦人科はやはり気になりますね
女性方の方が鋭いですから、良い情報源です
大切にしましょう

スマホ、やはり宝の山ですか
色んな肉棒で楽しむ奥さんが・・・

写真楽しみに待ってます
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 tom 投稿日:2018/09/28 (金) 09:44
期待していた通りの展開に!
正にNTRの醍醐味満開ですね。

素敵な画像、有難う御座いました。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 サルサ 投稿日:2018/09/28 (金) 11:45
画像ありがとうございました。
凄く興奮しました。
またお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 八兵衛 投稿日:2018/09/28 (金) 12:13
はじめまして、とても興奮しました。
私も画像欲しいです。
宜しくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アドレナリン 投稿日:2018/09/28 (金) 13:49
凄い内容で興奮しています。
宝の山からぜひお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ばたやん 投稿日:2018/09/28 (金) 16:36
hajiさん

50代の熟女が 夫の前で 二人の若者に豊満な
肉体を貪られるさまにゾクゾクします

もし可能でしたら 宝の山から奥様の熟れたからだの画像を戴けましたら興奮も倍増します

このあとの話しも期待して待っています
よろしくお願いします
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 なにわの商人 投稿日:2018/09/28 (金) 18:05
色っぽさのある奥様の写真
興味あります
読ませていただいた内容とともに興奮したいです。
お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/28 (金) 19:29
後日談があれば、ぜひ教えて下さりませ。
もちろん画像も。併せてお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/28 (金) 19:39
忙しいですね!
また、連絡下さいね!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/09/28 (金) 20:45
皆さんのレスに感謝します。

*** 家内を真ん中に挟み、後ろと前で一つに繋がる獣たち。
後ろから、ぐいっ、ぐいっ、捻じ込まれ、前からは頭を押さえられ、口の中一杯にずうっと「大好物」を与えられ……
さっきから続く行為に、その「力」をまざまざと見せつけられ、よくもここまで出来るな…と、感心せざるを得ない私がいました。
その所行からは相当遊んでる印象で、そんな奴らの「蜘蛛の巣」に、家内はまんまと引っかかってしまったのか…或いは逆に、家内の「蒔いた粉」に奴らが掛かってきたのかは分かりませんが…

(おおぅ!!おおぅ!おおぉ!!おおぉ!!
(うぅっ!うぅっ!ううぅっ!!ううぅ!!
だんだん、家内の「喘ぎ」までも変わって来ました。

吠えた男の腰が、ビクン、ビクンと2度3度揺れると、そのまま家内の背中にうっ伏しぐったりする男。
家内も四つん這いの姿勢から倒れ込み、二人はずっと繋がったまま…
きっと若い濃厚な精液が、この間も、どくっ、どくっと流し込まれていたんでしょうね…

この凄まじい「交尾」….二人掛かりで家内の膣中目掛け、激しく打ち込まれ、捻じ込まれて…
あらためて今思いますと、まさにこの「光景」が、実際、「種付けの現場」だったんじゃないかと思ったりもし…だとすると、私は自分の女房が孕まされるのを、指をくわえて見ていた事になるんです。

実際の生活で、2人の子供を産んでいる家内は、皆さんがご覧のとおり、世のご婦人たちと比べても、かなり立派な腰付き、尻付きの安産体型です。
これほど若く「濃厚な精液」が二人分たっぷり満タンに与われば、確率など関係無く命中しても不思議ではないんじゃないでしょうか……?

自分の女房の事ですから、当然、かなり念入りに調べました。
50代女性が妊娠する確率は、実際、10%未満なんだそうです。
全く無い訳でなく、逆にそれくらいも有るんです。
数字を見てゾッとしました。
1%も無いのではと思ってましたから。

二人が重なりぐったりする様子に、やっと終わったかと思い、ようやく緊張感から解放されると、半ばホッとし安堵感を覚えていたのも束の間…もう一人が、家内に覆い被さっている男の背中を叩いたんです。

男の体が家内から離れると、もう一人が家内を抱き起こし、今度は壁に向かって手をつかせ、尻を突き出させたんです。
後ろから家内の腰を抱え、またも嵌め込み始めました。
立ちバックで…

(いやぁん、、またぁ…あうぅ!あうぅ!あうう!!
(まだだっておばさん!ほらっ、おらっ!おらっ!おらぁ!!
(ああんいいぃ!あぁあんいいっ!すっごぃ!すっごい!!

年配者もさすがに呆れ果て言葉を失ったのか、今までずっとぶつぶつ呟いていたのが、急に大人しくなりました。
私は、もう全身が頭のてっぺんまで、じぃんと痺れた感じで、ただただ呆然としゃがみ込んでしまっていました………
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 トマト 投稿日:2018/09/28 (金) 21:06
初めまして、とても興奮する内容で一気に読ませて頂きました。
私も画像を見てみたいです。
よろしくおねがいします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ばたやん 投稿日:2018/09/28 (金) 21:14
hajiさん

更新ありがとうございます
又 大変魅力的な奥様の画像ありがとうございました
あらためて 若者が貪りつくのがよく理解出来ます
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/28 (金) 22:14
画像ありがとうございます。 
実に大胆な‥‥。
まさに熟成レア女体。
引き続き楽しみにしております。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/09/29 (土) 00:55
凄いですね
ワクワクします是非見たみたいです。
出来ましたら画像送ってください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 妻も同類かもです 投稿日:2018/09/29 (土) 02:14
私の妻と同じ年の奥様、拝見したいです。
よろしくお願いします。
ちなみに、私の妻はキャリアウーマンですが
仕事を理由に、夜中に帰って来る事が今も多々あります。
前科3犯(ハッキリわかっているだけで)の嫁なので
今日も、どこかで。。。まだ帰ってきません
メールもLineもつながりません。。。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 のり 投稿日:2018/09/29 (土) 02:45
臨場感のある描写、興奮します。
ぜひ、奥様の画像も見てみたいです。
奥様が犯されてる画像お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/29 (土) 06:28
スケベな動画。
ありがとうございます!(笑)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 なにわの商人 投稿日:2018/09/29 (土) 08:27
奥様の写真ありがとうございます

写真の奥様たしかにエロい身体つきです。 この豊満な体で言い寄られたら、僕は抱いてしまいます。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ヨッチャン 投稿日:2018/09/29 (土) 08:45
私も画像をお願いできますか?
よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 寝虎 投稿日:2018/09/29 (土) 09:00
同じ50代です。
もしうちのやつだったらと妄想して興奮しています。
画像お願いしてもいいでしょうか。
よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Kei 投稿日:2018/09/29 (土) 14:35
久しぶりに、とても興奮して読ませて頂きました。アラ還夫婦ですか、久しぶりに温泉に行きたくなりました。
この後、奥様はどのように、旦那様のもとに戻って来るのか、イメージ膨らませく、画像いただけたら幸いです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ノリ 投稿日:2018/09/29 (土) 15:27
凄く興奮する世界ですね。ぜひ画像を見てみたいです。
文章を読んで興奮してしまいました。
よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/29 (土) 19:13
昨夜はお宝をありがとうございました。
今宵も物語とお宝、期待してよろしいですよね(笑)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 yuic 投稿日:2018/09/29 (土) 20:01
チャラいのは手慣れてるのか。
こんな事が実際にあるんですね…
話にのめり込んでしまいました!
奥様の男好きするフェロモンたっぷりの身体見てみたいです!よろしければ私も画像をよろしくお願い致します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 まーちゃん 投稿日:2018/09/29 (土) 22:10
若い牡達に孕まされる妻・・・
凄い興奮します!
私めにも画像をお願い出来ればと思います。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/09/30 (日) 16:17
土日はお休みかな?
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たか 投稿日:2018/09/30 (日) 19:36
そろそろ、いっぱいになるのでは!?
大丈夫ですか?
無理せずです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 TAKA 投稿日:2018/10/01 (月) 07:50
一気に読みました。

凄く興奮する話です。

ぜひ私にも写真を見せてください。よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ターボ 投稿日:2018/10/01 (月) 15:40
同じく寝取られ癖のある身としてこの展開は興奮しました。
是非とも奥様のお写真を頂ければ幸いでございます。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 真一 投稿日:2018/10/02 (火) 15:00
hajiさんお疲れ様です。

画像、色々見たいです。

このサイトの画像投稿BBS 妻自慢 に
掲載してほしいです。

よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ばう 投稿日:2018/10/02 (火) 23:35
絵の前で奥さんが。。興奮しました。ぜひ奥様の痴態を拝見したいです!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/10/03 (水) 20:59
皆さんのレスに感謝します。

*** 夫である私にとって、ここからもさらに阿鼻叫喚、目と耳を疑うような場面の連続でした。

壁に手をつき、お尻をぐいっと突き出し、また男を受け入れる家内の姿は、私たちからは見えないものの、家内に覆い被さる男の下半身が相変わらずエネルギッシュに激しく動いてるのが見えました。

ついには、後ろから家内のセミロングの髪を掴み、頬を叩き
(おばさん さいこうっ!やばいって!おらっ!おらっ!いいのっ?いいのか!マ◯コいいのかっ!
(おぉぅ!おぉぅ!いいっ!いいの!マ◯コが、マ◯コがいいのっ!!

一瞬、耳を疑いました。
もちろん私の一度も聞いたこともない卑猥な言葉…奴らに無理やり言わされているのか、酒に酔った勢いなのか、それとも元々の本性なのか…男に命じられ何のためらいもなく、よがり狂う姿……
少し鼻に掛かりハスキーな家内の声は、肉感的な体つきだけでなく、声もまた男好きがするのかも知れません。
その声で喘ぎ悶え、言われるがままに卑猥な言葉を発する痴態は、この不良どもを刺激し調子に乗せ、行為をどんどんエスカレートさせる原因なのか……

(そぅそぅ いいよおばさん!おらっ!おらっ!俺のチ◯ポいいだろ!おらっ!言ってみ!
(いいっ!いいの!チ◯ポ!チ◯ポがいいっ!ああ!ああぅ!ああいいぃぃ!

よく洋物アダルトで、外人女性が「FUCK! FUCK!」と口走る姿は卑猥で興奮するものですが、そんな映像よりも、今目にしている家内と奴らの「言葉」のやり取りは壮絶で、とても二人の子供の母親とは、到底思える姿では有りませんでした……

(おらっ すみこっ!いいか!いいのかっ!おらっ!おらっ!
(ああぁ!ああぁ!いい!いいっ!いいの!もう癖になっちゃう!
(いいねぇ すみこ!このチ◯ポは?いいか!いいかっ!
(おおぅ!おおぅ!いいっ!チ◯ポいいっ!チ◯ポ!もっと!もっとよ!もっとぉぉぉ!
ガキどものテンションは止まるところを知りません。
ただそれは、家内もまったく同じでした…

家内の名は須美子と言います。
ついにガキどもは、図に乗って家内の名前まで呼び捨てにし始めました。
ずうっと途切れなく、粘膜と粘膜とが結合していれば、もう既に赤の他人とは言えません…
今此処で、ただ呆然と傍観している私よりよっぽど、今三人は濃密な関係なわけで…

(いいねぇ すみこ!ほらもっともっと!おらっおらっ!
尻を叩かれ、さらに三桁の巨尻を何度も何度もくねらせ、全身で悦びを表現しているかのような…
(だすよっ すみこ!おらっおらっ!おらっ!
(だして!だしてっ!たくさんだしてっ!
(おらっ!おらっ!うううぅっ!うううっ!
(おう!おおぅ!いくっ!いっくうぅぅ!

二人の掛け合いのあと、男の腰がぴたっと止まり、3度4度念入りに押し込み男の体が離れると、家内はそのまま崩れ落ちるようにぐったり横たわりました…

男たちはジーパンを履きTシャツを着ると、ぐったりした家内の足からハイソックスを脱がせ、側に有ったパンティと一緒にポケットに入れたのです。

すると男たちは、うつ伏せの家内をだきおこし、今度は一人が家内の後ろに回り両太股を抱えM字に開き、もう一人がスマホで撮影、フラッシュが何度も光っていました。
「いやぁん何してるの ちょっとこらぁ」
「いいからいいから記念撮影だって」
まるで喜んでいるかのような家内の声…

その次にはぴったりと抱き合い接吻する姿…次には立ち上がった男のモノを家内が咥える姿…代わる代わる撮影し何度も何度もフラッシュが光っていました。
一通り撮影が終わり、
「おばさん、また連絡するから」
「つぎは友達も頼むわ」

男たちが、こちらに向かって来たので、慌ててその場を離れまたあの大広間へ。
年配者は玄関の方へ向かい、
「あんなの見たら今夜寝られんな、久しぶりに母ちゃんとやるとするか」
「あんたも嫁さん大事にしなよ、じゃあな」
彼は帰って行きました。

広間には、家族連れやカップルが6.7組いたでしょうか。
奴らがまた戻ってくるんじゃないかと、内心びくびくしていましたが、奴らは表れる事なく、どうやらあのまま「スッキリ」して帰ったようでした。

それから、10分…15分…20分…なかなか家内は戻らず、私のイライラは募りタバコの本数が嵩みます…
30分近く経って、ようやく家内は表れました。

「ごめんなさい、遅くなって…」
「お前、今まで何処で何してたの?」
「ビール飲みすぎて怠くなったからルームで横になったら寝てしまって…それからお風呂に入ったら遅くなって」
(何がお風呂だ…ぷうんと鼻をつく生臭い臭いがはっきり分かりました)
「あっそう、履いてたハイソックスは?」
「えっ?あぁ、お風呂上がりだから…」
(白々しいので、スカートを捲り上げてやろうかと思いましたが、止めました。
そういうところも、私の意気地の無いと言うか、お人好しと言うか、だから家内に舐められ、好き放題されるのかも知れませんが。

「さっきの連中は?」
「あの後直ぐに帰ったわよ、彼女のところにでも行ったんじゃないかしら…」
(お前が彼女か!と、心の中で呟きながら、ずっと家内の表情を睨むように見ていましたが、まったく目を合わせようとはしませんでした。

帰りの車の閉じられた中では、さっきよりも一層「生臭い卑猥な臭い」がむせ返っていました。


*** 今まで読んで下さった方、ありがとうございました。
後日、また別の出来事など、ご紹介出来ればと思います。

また、今やもうこの奴らも含め、豊満人妻狙いの連中の「精液貯蔵タンク」と化した、三桁の卑猥な巨尻写真、希望の方はお申し出ください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/03 (水) 21:37
ありがとうございました。
またここで楽しみにお待ちしております。

画像でも動画でもいらっしゃいませです。
ぜひ拝見したいです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/10/03 (水) 22:11
奥さんの巨尻写真をお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 チューン 投稿日:2018/10/03 (水) 23:31
読ませていただきました。
私にも豊満な裸体を見せてください。
宜しくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 かずたん 投稿日:2018/10/03 (水) 23:43
完全に公然わいせつですよね

ポルノ映画館でもなく
一般人がたくさんいる中で、男の方もアタマいかれてるよね

せめて個室に連れ出せばいいのと思う
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 長野 投稿日:2018/10/04 (木) 00:12
そこの店員は何してるんでしょうね
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ばたやん 投稿日:2018/10/04 (木) 01:29
hajiさん 話完結ありがとうございます
次の出来事も期待してます 「精液貯蔵タンク」画も
期待しながら (笑)
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 愛読者 投稿日:2018/10/04 (木) 03:43
名作でした!

文章読んで何回も射精させていただきました
ちゃんと完結までいかれたところもとても気持ち良いです

写真との合わせ技で気がおかしくなるくらい興奮しました

ありがとうございました
また次回を期待します
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ケン 投稿日:2018/10/04 (木) 10:56
はじめまして!
自分が以前、付き合ってた人妻さんの名前が、すみこでした。同じく豊満な体型で巨尻だったので、ダブらせて読ませて致しました。
もし、まだ間に合う様でしたら画像を拝見させて頂きたいですm(__)m
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 小池啓二 投稿日:2018/10/04 (木) 13:14
楽しみしてます。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/04 (木) 21:57
いただきました!ありがとうございます
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 おっぱい好き 投稿日:2018/10/04 (木) 23:27
画像ありがとうございます。

大きなお尻におっぱい、たまりませんね!
これを若い男達に・・・

考えただけで、抜きたくなります。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 みやび 投稿日:2018/10/05 (金) 00:41
はじめまして。
熟読させて戴きました。

よりリアルに感じられればと思いますので、
画像をお送り戴けたら嬉しいです。

宜しくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 超興奮しました 投稿日:2018/10/05 (金) 08:33
大傑作です!

巨尻画像お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大豪寺 劾 投稿日:2018/10/05 (金) 09:45
初めまして。
ずっとROMしてましたが、書き込みします。
素晴らしいスレでした。
次回も期待します。
画像、いただけますか?
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/10/05 (金) 19:58
hajiさん。画像有り難うございました。
豊満な巨尻ですね。
他の画像もよろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ハカメ◆wv1y8. 投稿日:2018/10/05 (金) 21:10
素晴らしいお話で興奮しました。
画像いただきたいです。よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 水漏れ耕介 投稿日:2018/10/06 (土) 10:41
いや〜、素晴らしい出来事でしたね。(^^

奥様の雰囲気が行間より良く読み取れました。
是非、奥様のお写真拝見したいですね。

私もかつて、こちらに投降した経験がありますので、
お礼に何枚かお送りさせていただきます。
宜しくお願いいたします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 チューン 投稿日:2018/10/06 (土) 11:40
ありがとうございました。
豊満な裸体をしてる熟女はいいですね。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大豪寺 劾 投稿日:2018/10/06 (土) 14:13
重ねてお礼申し上げます。
次回報告も期待しております。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たろう 投稿日:2018/10/06 (土) 19:31
すごいですね。羨ましい奥さんです。
私も画像お願いします
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/10/09 (火) 20:30
前編では、皆さんどうもありがとうございました。

家内にまつわる別の件を報告致します。

*** 4,5年前の事です。
7月初旬 土曜の休日、街では夏物バーゲンが始まったので、家内と一緒に出掛けました。
その日は、午前10時過ぎに家を出、それぞれの洋服など見るのに何店か巡り、昼食も含め一通り買い物も済み、家に戻ったのが午後3時過ぎでした。

帰宅すると、玄関口に町内会の回覧板が置かれていました。
「ついでだから、横田さんに届けて来るわね」
家内は、家に上がらずにそのまま次の横田さん宅へ行きました。
この日の服装は、黒いノースリーブのワンピースに、薄手の黒ストッキング。

私は、翌日に会社のゴルフコンペがあったのでスウェットに着替え、近郊の練習場へ打ちっ放しに向かいました。
そこへは車で約20分程で、途中、横田さん宅の側を通ったところ、いつもは見かけない車が2台玄関前に停まっていました。

月に1,2度定期的に足を運ぶ練習場では、いつもだと大体100〜150球位でしたが、この時は翌日がコンペとあって、いつもより気合いも入り200球近く打ち込み、それからコーヒーを飲み休憩した後、時計を見ると5:30を回っていたので練習場を後にしました。

家に着いたのはちょうど6時頃でしたが、家内の姿が有りませんでした。
回覧板は直ぐに終わったでしょうから、きっと夕飯の買い物にでも行ってるのだろうと思い、テレビを見ていると、少しすると家内は戻って来ました。

「買い物か?」
「それが、横田さんの奥さんに捕まって、無理やり家に上げられた後、ずっとお喋りに付き合わされて…疲れちゃったわ」
「そりゃあ大変だったな」
確かにここの奥さんは、近所でも評判のお喋りで、この時は何の違和感も無く納得したものでした。

「さっ、食事の支度しなくちゃね」
ふと家内の方に目をやると、後ろの太股から膝裏くらいに掛け、ストッキングが大きく伝線しているのが目に入りました………


** 家内のタイトミニスカートに黒ストッキング画像、ご希望の方は申し出ください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 焼肉 投稿日:2018/10/09 (火) 20:36
待ってました!
またしても、奥さんの羽目外すとこ期待してます

画像もお願いしたいです
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 とも 投稿日:2018/10/09 (火) 20:54
いつも楽しみに拝読
させて頂いております。

画像もいただきますよう
お願いいたします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 よき 投稿日:2018/10/09 (火) 20:55
画像ください。
宜しくお願いいたします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/10/09 (火) 22:05
奥様の素敵な肉体を拝見しました。
是非追加の写真を拝見したいです。

それと黒ストッキング姿、楽しみにしています。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ばう 投稿日:2018/10/09 (火) 22:57
新しいお話の続きもとても楽しみです!
ぜひ奥さんの画像を拝見したいです!!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/10/09 (火) 23:35
豊満な奥さんの画像有り難うございました。
黒ストの画像もお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/10/09 (火) 23:38
黒ストの画像 よろしくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/10/09 (火) 23:44
写真ありがとうございます。
精液貯蔵タンクになっている奥様の姿もみたいですね。
お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 しんたろう 投稿日:2018/10/10 (水) 03:14
体験談を読ませていただきました。
奥様が若者とのシーン、興奮しました。
妻が寝取られてるところを見てみたいと思うのですが、
ぜひ奥様の画像を見せてください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ユーリ 投稿日:2018/10/10 (水) 06:33
奥様の奔放な性活すばらしです。
もうすぐ50のレス夫婦のうちにはない
経験です
ぜひ奥様の画像見せてください
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/10 (水) 11:13
新エピソード、お待ちしておりました。
一体横田さん家で何が?

奥さま画像、希望します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 りょう 投稿日:2018/10/10 (水) 12:15
たまりません

写メ宜しくお願いいたします
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大豪寺 劾 投稿日:2018/10/10 (水) 14:34
新たなエピソードも期待しています。
もちろん奥さまの艶姿、拝ませて下さい。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 水漏れ耕介 投稿日:2018/10/10 (水) 16:38
haji様 待ってました。(^^

ぜひ黒ストッキングお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 しんたろう 投稿日:2018/10/10 (水) 18:24
奥様の画像ありがとうございます。
エロい奥様を抱いてみたいです。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ばう 投稿日:2018/10/10 (水) 18:54
黒ストッキングの写真ありがとうございます。
豊満でそそりますね!
痴態写真もぜひ拝見したいです!!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/10 (水) 19:32
いただきました。 
エピソードの続きをばお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 まさまさ 投稿日:2018/10/10 (水) 19:43
hajisさま素敵な奥様の画像ありがとうございました。
こんな普通な感じの奥様がどんな風に乱れるのか
想像するだけで興奮します。
また素敵なエピソードもお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 いちくん 投稿日:2018/10/11 (木) 09:52
楽しみに待ってます!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大豪寺 劾 投稿日:2018/10/11 (木) 17:21
画像ありがとうございました。
エピソードの続きを楽しみにしています。
新たな画像ありましたら、ぜひお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 くまモン2号 投稿日:2018/10/11 (木) 19:42
hajiさん写真ありがとうございました。お尻もよかったですが、私はセーターの背中に映るブラの食い込みが気になりました。また、いい写真があったらお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 なにわの商人 投稿日:2018/10/11 (木) 21:24
久しぶりに読ませていただきました。
続きが楽しみです。
また奥様の写真も楽しみにしています。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ぼん 投稿日:2018/10/11 (木) 21:54
くれくれと
お礼のレスでスレが埋まっていくな。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 とうま 投稿日:2018/10/13 (土) 16:07
hajiさん、はじめまして。
久々に覗いてみたら、臨場感のある力作
一気に読ませて貰いました。

遅れながら、是非、私にも奥様の画像お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 こうじ 投稿日:2018/10/14 (日) 01:17
こんばんは。
最初から読ませていただきました。
続きが気になります。
良ければ奥さんの画像、お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 まさ 投稿日:2018/10/15 (月) 08:33
やられまくりで凄いですね。
是非奥様見せてください!
お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 よし 投稿日:2018/10/15 (月) 10:01
そんなに奥さんの写真が欲しいもんなんだね…
肝心のストーリーが見えて来ないよ…
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 うーむ 投稿日:2018/10/15 (月) 22:21
ここ、体験告白BBSですよね?
写真の配布は画像投稿BBSでされてはいかがでしょうか?

話の続きを楽しみに待っています。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 hs  投稿日:2018/10/16 (火) 06:26
体験読んで奥様見たくなりました。
奥様見ながら読みか読みかえしたいですね。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 太平 投稿日:2018/10/16 (火) 10:37
奥さんが本当に産婦人科にいった理由は何だったのでしょうか。
hajiがネットで52歳になってもマレにあると言っていた妊娠なんでしょうか。
私の妻も51歳で妊娠した一人です。
妻ももう生理がなく上がってしまったと思っていたのですが、突然咽るように咳き込んでそれが悪阻だったのです。
それでも妻は体調が悪いと思っていたようで、でも体は健康で私とは週1くらいでセックスしていました。
でもだんだんお腹が大きくなってきて病院へ行ったらおめでたですと言われて夫婦でびっくりしたものです。
妻52歳、私58歳で5人目の子供でした。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 qoo 投稿日:2018/10/17 (水) 08:11
昨晩から拝見させていただきました。
是非、奥様の淫らな画像お願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/10/17 (水) 18:53
凄いですね、画像希望します
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 亀吉 投稿日:2018/10/18 (木) 15:15
haji様、奥様の体験、超ボッキもんでした♥
奥様の超エロ画像、是非頂戴したく存じます。
どうぞよろしくおねがい致します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 haji 投稿日:2018/10/19 (金) 23:41
仕事が立て込み残業続きのため間隔が空いてしまいました。
皆さんのレスに感謝します。

*** 家内の後ろ姿に、ずいぶん派手に伝線したストッキングが見えたものの、さして気にも止めませんでした、この時は……
そうして、家内が明日のコンペで活躍できるようにと験を担いで作ってくれたカツ丼を食べ、普段どおりに夕食を済ませ、翌日に備えそろそろ寝ようかと思っていた10時頃、家内の携帯が鳴ったんです。

スマホを見た家内は、少し慌てた様子で居間を出て、ドアの向こうで何やらひそひそと話をしていました。
「分かったわ、今から行くから」
そんな声が聞こえたあと、居間に戻った家内は、
「今ねえ、杉本さんの奥さんから、ご主人が出張で居ないからお茶でも飲みにって誘われたんだけど、ちょっと行ってきていいかしら?」
「あ?こんな時間にか?」
「そうなのよねえ、もっと早くに連絡くれたらいいのに」
そう言って、ばたばたと2階へ上がった家内は、しばらくして降りて来ると、
「じゃあ、ちょっと行って来るわね」
赤いタイトミニスカートをしっかりと履き込み、黒いラメ入りのストッキング。
「近所へ行くのに、何だその格好?」
「他所のお宅にお邪魔するんだもの、当たり前よ」
家着から余所行きの服装に粧し込んで、そそくさと出掛けて行ったのです。

私は早起きに備え、それから直ぐに床に就きました。
そうして夜中の2時頃でしたか、1度トイレで目が覚め用を足した後に、家内の寝室を覗くとまだ戻っていない様で、(女同士のくだらない井戸端会議が延々と続いてるんだろう…) などと思いながら、再び床に就いたんです

そして朝の5時、アラームで目覚めたあと、もう一度家内の寝室を覗くと、すぅすぅと寝息を立てながらぐっすりと寝入っていて、(杉本さんの奥さんとずうっと遅くまで話し込み、疲れて熟睡してるんだろう…)くらいに思ってました、この時はまだ……
それからシャワーを浴びに浴室へ。
その時、脱衣所の洗濯物ボックスに脱ぎ捨ててあった家内の黒いショーツに目が止まり、何気に手に取って見るとクロッチ部分が白濁に汚れていたのが目に入りました。

この日のコンペでは、いつになく調子が良く、普段は滅多に取れないバーディやパーなどが続き、参加20人中の準優勝の成績で、表彰式を終え、家に着いたのが夕方6時頃。
賞品の足裏マッサージ機には家内もたいそう喜んでいました。

そうして翌日月曜、仕事帰りの駅でばったりと横田さんのご主人に会ったんです。
「土曜は、家内が随分と長いことお邪魔してすいませんでした」
土曜のお礼を言ったつもりだったのですが、横田さんはきょとんとした顔つきで…
「えっ? 奥さんが…土曜にですか…?」
「えぇ…夕方少し前くらいに…」
横田さんは、ますます怪訝そうな表情で…
「私、土曜は、カミさんと昼過ぎから泊まりの温泉に出掛け、留守だったんですよ…」

それを聞いた途端、一瞬血の気が引いたと言うか、穴があったら入りたいとはこの事でした。
さらに横田さんの言葉は続きました。
「私らがいないからって、あの日は息子が友達を呼んで麻雀でもやってたんじゃなかったかなあ」
「あっ、そうでしたか、私の勝手な勘違いでしたね」
顔の火照りを感じながら、私は逃げるようにその場を立ち去りました…

駅から家までは徒歩で15分ほど、頭の混乱を整理しようと、途中の喫茶店でまずは一息つくことにしました。
横田さんのご主人の話、本人なのだから間違い有りません。
だとしたら、嘘をついているのは確実に家内の方です。
どうして嘘をつかなければならないのか……?

その時に横田家に居たのは、大学生の息子とその友人達、実際に麻雀だったとしたら少なくとも4人……
其処に家内が上がり込んで、約3時間…
そんなにも長い間にいったい何をしていたんだろう……
私の頭の中は混乱するばかり、と言うよりも…考えれば考えるほど導き出される答えは、ほとんど一つしかないんじゃないかと思い始めていたのです………


** 私が手に取って見た家内のショーツ、もしも関心のある方がいらっしゃいましたらどうぞお申し出ください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/20 (土) 00:40
お久しぶりです。
いったい何があったのでしょう?
画像、拝見させて下さい。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大豪寺 劾 投稿日:2018/10/20 (土) 01:16
新エピソード、お待ちしておりました。
画像と続きをお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ひろ 投稿日:2018/10/20 (土) 06:07
やはり男がいたのですね。
画像見せて下さい。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/20 (土) 22:29
いただきました。
ありがとうございます。
体験談の続きもお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アドレナリン 投稿日:2018/10/21 (日) 17:11
新しい展開に、こちらもドキドキしています。画像拝見させてください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 GX 投稿日:2018/10/22 (月) 17:36
こんにちは。
大学生たちに、昼間も夜もやられまくったのでしょうか?
続きが気になります!!

タイトミニスカート 黒ストッキングと、奥様の汚れたショーツ
拝見させて下さい!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アドレナリン 投稿日:2018/10/23 (火) 03:49
ありがとうございました。艶やかな肢体がどのようにされていくのか続きが気になります。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ジン 投稿日:2018/10/23 (火) 18:42
haji様、拝読させていただいてます。貴方様の奥様はこのサイトで読んだどの奥様よりも魅力的です。是非とも画像を送ってください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ジョビン 投稿日:2018/10/24 (水) 13:46
勃ちっぱなしの愚息から滲み出るカウパー液でブリーフを濡らしながら一気に読ませていただきました!とりあえず関連画像送ってください!お願いいたします!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 よう 投稿日:2018/10/24 (水) 14:01
初めまして、大興奮です。
この出来事を読みながら興奮しています!
更にイメージができる奥様の画像をお願いします!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ジョン 投稿日:2018/10/24 (水) 14:03
いつも更新楽しみにして読ませていただいています。奥様の関連画像を送ってください。よろしくお願いします
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ジョン 投稿日:2018/10/24 (水) 20:34
頂きました!ありがとうございます。またお話の続きもお願いしたいし、他にも画像があれば頂きたいです!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アラフィフ@神戸 投稿日:2018/10/25 (木) 00:24
こんばんは
妻自慢から来ました。

全て拝読させて貰いました。
妻自慢に奥様の画像アップされないのですか?
されないのであれば、どんな奥様か拝見したいです。

私自身も複数の人妻さんと、楽しんでますよ。
大抵はご主人にも問題あるパターンが多いですね。

よろしければ、勃起自慢もご覧下さい。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉  投稿日:2018/10/28 (日) 01:29
ドキドキしますね
画像見せていただけませんか
お願いします
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 Booさざなみ 投稿日:2018/10/31 (水) 11:08
念のため
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 カンポス 投稿日:2018/11/02 (金) 05:40
いつも右手を動かしながら楽しく読ませていただいてます。
熟好きな僕にとって奥様はたまらないですね。是非画像で拝見したいです。宜しくお願いいたします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 たろ 投稿日:2018/11/02 (金) 22:31
豊満熟女、大好きです。本文だけで20数回吐精してしまいました。一連の画像もみたいです。是非とも宜しくお願い致します。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 さとし 投稿日:2018/11/02 (金) 22:57
一気に読ませていただきました
興奮が止まりません

奥様の画像を、ぜひ宜しくお願い致します
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 夢太郎 投稿日:2018/11/17 (土) 13:17
初めまして、今日から参戦・?、全読させてもらいました、同世代ですが読んでいる間は年がいもなく半勃起、読み終わったら奥さんではありませんがパンツにシミが・・官能小説は結構読んでいますが最近になく興奮しました、即お気に入りにしました、つづきを楽しみにしています、初の書き込みではありますがどんな奥様なのか臨場感をましたいので是非奥様の画像を‥宜しくお願いします。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 夢太郎 投稿日:2018/11/25 (日) 08:27
おはようございます、忙しとは思いますが更新を楽しみにしています。息子?共々待ってます!
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 大豪寺 劾 投稿日:2018/11/25 (日) 15:47
新スレできていますよ
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アラフィフ@神戸 投稿日:2018/11/28 (水) 18:27
hajiさま

画像有難うございました。
こちらを満スレにした方が良いと思い、レス入れました。

よろしければ、勃起自慢もご覧下さいね。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 ももや 投稿日:2018/11/29 (木) 08:55
初めまして。
とても興奮しながら読ませていただきました。
私もこのような経験をしてみたいです。
よろしければ奥様の写真をお見せください。
[Res: 137252] Re: 日帰りで行った温泉 アラフィフ@神戸 投稿日:2018/11/30 (金) 16:27
こんばんは
ここ満スレにして、新しい方の期待しましょう。

[139123] 義兄弟の親睦 達也 投稿日:2018/11/24 (土) 12:09
たぶん、数回のスレで終わると思いますが良かったら読んでください。

私、達也、25歳、妻のジュン、24歳、結婚2年目の夫婦です。
私たちにはそれぞれ兄弟がいて私の弟、信二、21歳。
妻の妹、里美、19歳、なんです。
結婚前や結婚直後、私たち夫婦や親同士はよく顔を合わせたりしていましたがその兄弟というとなかなか顔も合すことなく義理の兄弟となっていくんです。
それではいけないとこの夏に子供たちだけで親睦会を開きました。
ちょうど妻ジュンの誕生日だったこともあって二人に我が家に来てもらいました。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 ヨゥです。 投稿日:2018/11/24 (土) 12:57
気になりますねぇ
どこまでの親睦になったんですかぁ?
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 達也 投稿日:2018/11/25 (日) 21:07
ヨウさん、ありがとうございます。

我が家は郊外の10階建てマンションの8階、周りには高い建物がないため昼間はカーテンも開けっ放しなんです。
午後の1時ごろチャイムが鳴りドアーを開けると弟の信二と義妹の里美ちゃんが立っていました。
「おうおう二人同時なんて待ち合わせ?」
「あっ、いや下で偶然会って、、」
「そうかそうか、、入って入って、、」
「おじゃまします。」
「おじゃまします。」と二人が部屋に入って来た。
義理の兄弟といってもお互いの家族の顔見世や結婚式などで顔は知っている。
キッチンに入ってきた二人、
「凄いご馳走じゃん。」
「これ、みんなお姉さんが作ったの。」
「当たり前でしょ。信二君は向こうでお兄さんを話ししていて。里美はもう少しだから手伝って。」
「は〜い」
そう言って信二がリビングへやって来た。
本当なら妻のジュンと一緒に手伝いたかっらようで残念な顔をしていた。

結婚前から俺たちのデートの中に信二がたまに参加していた。
元々仲が良かった姉妹なのでジュンも快く接してくれた。
しかし、信二を呼ぶときは前もって言わなければだめだった。(二人だけのデートだから当たり前だが)
お昼からさんざん遊んで洒落たレストランで夕食を取り、そのあとホテルへというところで信二がいたりしたらシャレにならないから。
でも、そんな雰囲気ではないデートの前日、「明日信二も呼んでいいかな。」と聞くと「いいよ、信二君いい子だし面白いもの。」と言ってほとんど賛成してくれた。
そんなこともあってジュンと信二はとても仲が良かった。

男二人がリビングから見ているからかキッチンの女二人は時々こちらを見ながら用意をしている。
「は〜い、出来たわよ。」という声とともに私と信二が猛ダッシュ。
二人の女性陣が笑っていた。
「だってお腹が空いていたんだもの。」と私の言い訳が。
「さあ、席に着いて、、今日は私の誕生日なんだから主役は私よ。」 と妻が言うとみんなが大笑い。
「姉さん、自分から言うの。」と里美ちゃんが言うと「そうだよな、普通自分から言わないよな。」と私が突っ込みを入れると、弟が「いいからいいから早く座って、、今日は義姉さんの誕生日なんだから俺シャンパン買ってきたんだ。それで乾杯しよう。」と言って仕切ってきた。
それにはみんながびっくりしたようですぐさま席に着いた。
もちろん当のジュンは大喜び、思わず涙ぐみながら弟の信二に抱き付いていた。

「カンパ〜イ。」の合図でジュンの誕生会と親睦会が始まりました。
「お姉さん、これ、誕生日プレゼント。」と言って最初に渡したのは妹の里美ちゃんでした。
「ありがとう、これ欲しかったの。」と妹が姉にプレゼントしたものはバックでした。
ジュンが前から欲しがっていたもので今度買ってあげようと思っていた物だったのです。
そして私は妻の真珠のネックレスをプレゼントしました。
これもまた妻が冠婚葬祭に欲しがっていた物なんです。
「ありがとう、これも欲しかったの。」と妻が言ってくれ私とハグをしたのです。
そして最後は信二の番、「お、俺、ないんだ。」と言うとみんながしらけた顔をし、
「何言っているの、私のために買ってきてっくれたシャンパンがあるじゃない。」と妻はナイスフォロー、しかし椅子の後ろの隠してある紙袋を里美ちゃんが見つけ
「信二君、あるじゃない。」と言って、その紙袋を姉のジュンに渡してしまったんです。
「何、何、お姉さん早く開けてよ。」と急かす妹。
妻が紙袋を開けるとそこには淡い空色のお揃いのブラジャーとパンティーのセットが入っていたのです。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 ぱんだ 投稿日:2018/11/26 (月) 10:57
もしかして、皆の前でお揃いのブラとパンティーを
着けて見せたりするのですか。

次の展開が気になります。
是非、更新をお願いします。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 達也 投稿日:2018/11/26 (月) 14:37
ぱんださん、ありごとうございます。

ブラジャーは2分の1カップ、パンティーは両サイドが紐になっていて細いんです。
しかもブラジャーは乳首のところにレースが施していて、パンティーは前の部分が同じレースで穿くと陰毛が透けて見えるんじゃないかと思われるお揃いもの。
「信二義兄さん凄い、良くこんなもの買えたわね、でもサイズがよくわかったわね。」
そう言われて妻が見てみるとぴったりなんです。
「ありがとう、大事に使わせてもらうわ。」と妻は弟の目を見てニッコリ。
妻もこれ以上話題が下着になってしまうと信二に悪いと思って
「みんなありがとう、さあ食べて、飲んで、、」と、話題を変えようとしているのが分かりました。
弟の信二が前から妻のジュンに興味を持っていたことは知っていました。
何度か泊まっているので夜中脱衣場に行き妻の下着を見つけ触ったり匂いを嗅いでいるのも知っていました。
下着のサイズもその時に知ったのでしょう。
隠れてあとから渡すつもりが義妹の里美ちゃんに見つかってしまいみんなに知られてしまったのです。
もう21歳の弟だし女の体に興味を示すのは当たり前で、その対象が私の妻だというだけ。
妻もそのことは前から分かっていたようで私に話が合った時には「いいんじゃない、君だって時には僕以外の男性とキスぐらいしたいだろうし、そんなこと僕だってとやかく言わないよ。」と言って、妻にはセックスまでは言わなかったのですが別に抱かれてもいいよと言うようなことを言っていました。
それからは妻も信二に興味を持ちだしたようです。
「里美ちゃん、どう、大学の方は、いい男でもできた。」
「ええ、、どうして男の方へ話がいってしまうかな。」
「そりゃあ、里見ちゃんがいい女だからだよ。」
私がそう言うと、義妹の里美ちゃんもまんざらでもないらしく、しかし私に向かっては「いい男なんていないわ。」と言っていました。
妻の妹の里美ちゃんも私の見立てではまだ19歳なのに数人の男は知っているようで、以前妻とそんな話をしたとき「そりゃあ19歳だもの、多少の男は知っているでしょ。」と言うのです。
「じゃあ、ジュンは19歳の時男は知っていた?」
「そ、そりゃあ知っていたわよ。達也だってまさか私が初めての女なんて言わないでしょ。お互い様じゃない。」
「そりゃあそうだな。里美ちゃん、何人の男を知っているんだろ。」
「そんなこと知らないけど気を付けたほうがいいわよ。あの子あなたにも興味があるらしいから。」
「ええ、、そうなんだ。嬉しいな。でも、そうなったら君のところのご両親なんて言うかな。」
「馬鹿、両親には内緒に決まっているじゃない。でも、私にはちゃんと言ってよね。」
と、妻も私と妹の里美ちゃんの間を黙認している様なんです。

そんな時、
「ねえねえ、お義兄さんとお姉さんどうやって知り合ったの。友達の紹介って言っていたけど詳しく教えて、、」と、里見ちゃんが聞いてきた。
その話には弟の信二も興味があるらしく身を乗り出してきたのです。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 達也 投稿日:2018/11/27 (火) 16:31
「ええ、そんなことどうでもいいじゃない。」
「そんなこと言わないで、ねえ、教えて、教えて、、」と、里見ちゃんがしつこく聞いてくるんです。
「仕方ないな。」そう言って私はジュンと初めて会った時のことを話し始めました。
「あの日はね、俺が友達から合コンに誘われていたんだ。いやいやだったけれどどうしてもと言われて、それでも合コンに来る女なんかロクな奴がいないと思っていたんだ。だからその前に街でナンパして合コンなんか行かないと思って歩いている子に声を掛けたのがジュンだったんだ。」
「ええ、、だったら姉さんお義兄さんに街でナンパされたの。」
「いやいや、そこが違うんだな。ジュンは俺なんか背きもしないでサッササッサと歩いて行くんだ。」
「へえ、俺そんな義姉さんが好きだな。」
「それで、それで、、」
「これって言う女性数人に声を掛けたけれどその日は全然だめでその日は仕方なく合コン場所に行ったんだ。しかし、その場所にもジュンがいて、、」
「ええ、、だったらお義姉さんも合コンに行ったの。」
「私の場合は親友から女性の数が少ないから来てッて言われて仕方なく、、」
「でもジュンがその合コンの中ではピカイチでみんなから声を掛けられていたんだ。」
「だって義姉さんきれいだもの。」
「ありがとう、信二君。」
「当然俺も声を掛けたけれど、他の男と同じように見向きもされなかったね。」
「じゃあどうやって知り合うようになったの。」
「合コンもだんだんお開きになり出来たカップルが2組くらいだったかな。そして帰りかけたころにジュンの親友と俺の親友がやっていて俺とジュンを紹介してくれたんだ。ナンパで出会い、合コンで出会い、親友同士の紹介で出会い3回も出会ったんだから何か縁があるのかなと思って付き合いだしたんだ。だから最終的には親友の紹介になるのかな。」
「でもね、気軽にナンパなんかしてくる男って気を付けないといけないわよ、里見。」
とジュンが言うと、里見ちゃんは「はい、分かりました、姉上。」と言って敬礼をしているのです。
この時には里美ちゃんも少しは酔っていたのかな。

こんな話をしながら和気藹々と過ごし、食事やワイン、シャンパンを飲んでいました。
「あれ、もうワインがないよ、ジュン、冷蔵庫に冷やしてある。」
「ええ、、ワインはあなたの役って言ったじゃない。」
「ええ、、そうだっけ、だったら買ってくるよ。この先の酒屋にあるだろ。」
そう言って出かけようとしたら里美ちゃんが「ええ、、だったら私も行くから、お義兄さん待って
。」と言って立ち上がったのですがフラフラで、、
「もう仕方ないな。」と言いながら腰に手を回して支えながらマンションを出て行ったのです。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 ぱんだ 投稿日:2018/11/28 (水) 13:01
留守の間に、残った二人には、
何かが起こった予感が・・・。

期待大です。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 達也 投稿日:2018/11/30 (金) 10:29
ぱんださん、ありがとうございます。
いよいよ、みなさんがお待ちかねの核心に入って行きます。
[Res: 139123] Re: 義兄弟の親睦 達也 投稿日:2018/11/30 (金) 11:35
里美ちゃんと一緒に部屋を出たのはいいのですが、何しろ里美ちゃんがふらふらで体を支えておかないといけないし、まだ未成年だし外はまだ明るいし警官に見られたらと思うと、、、
そこでマンションの屋上へ一旦上って少し酔いを醒ますことにしました。
何度か屋上へは上がったことがありますが、周りに高い建物がないためとてもいい眺めです。
でも里美ちゃんは私に体を寄せて来てフラフラなんです。
時折里美ちゃんの胸が私の腕に押し付けられとてもいい感じなんです。
たまに妻の妹と言う事を忘れ抱き締めたくなる衝動に駆られます。
そしてそろそろ降りて行くという時になって里美ちゃんも足が絡まり、倒れそうになったのを抱き締めてしまいました。
その時私の目の前には里美ちゃんの口があり、里見ちゃんは眠っているのか目を瞑っていたのです。
その口を見ているとどうしても堪えることができずキスをしてしまったんです。
最初は少しだけチュッと、二回目はチュチュっと、そして三回目はずっと唇と押し付けていました。
その時です、里見ちゃんの舌がする〜と私の口に入って来て里美ちゃんの手が私の首にしがみ付いてきたんです。
そう、里見ちゃんは起きていたんです。
思わず里美ちゃんの口から唇を離そうとしたのですが強い力でしがみ付いていたので離すことができず、ついには私の方からも里美ちゃんの口に中へ舌を入れてしまいました。
しばらく舌の絡ませ合いが続くともう二人はどうすることができず、お互いの口を貪り合ってのディープキスになってしまいました。
熱い太陽の光に照らされる中マンションの屋上には誰もいなく誰にも見られることはありません。
私は勢い余って里美ちゃんとディープキスをしながら里美ちゃんのTシャツの裾から手を入れブラジャーの上から胸を鷲摑みにしていたのです。
里美ちゃんの手がすぐに私の手を押さえたのですがすぐに離れて行ってしまいました。
私は里美ちゃんが了解したものと思い、今度はブラジャーを押し上げて直に胸を揉んでいたのです。
まだ小さいが弾力のある乳房、干しブドウほどの乳首は硬くなっていました。
同じ姉妹でも妻の胸は弾力はあるものの大きくて掌からはみ出してしまいますが、里見ちゃんの物は掌にスポット収まってしまうのです。
そしてキスをしている里美ちゃんが息が荒くなっているのが分かりました。
しばらくディープキスをしながら胸を揉んでいたのですが私もだんだん我慢でできなくなり、ついには里美ちゃんのジーパンのボタンを外すとジッパを下げ始めました。
すると今度も里美ちゃんの手が私の手を掴んできたのです。
そして今度は口を離し、「ここじゃ嫌。」と私の顔を見ながら言うのです。
「、、、、、、、ごめん、こんなことして、、」
そう言って再びキスをしたのですがすぐに体を離して里美ちゃんはブラとTシャツ、ジーパンを直していました。
そして二人は下に降りて行ったのですが、エレベータのある階までの階段で降りて行く途中、私が先に降りていたのですがその背中に里美ちゃんが飛び乗ってきたのです。
その背中では先ほどまでの女の里美ちゃんではなく妻の妹の里美ちゃんがキャッキャ言いながら騒いでいたのです。

[138910] 二度目の結婚でも浮気され 里志 投稿日:2018/11/22 (木) 20:42

私は結婚して妻に男を作られて妻の申し出で離婚しました。

その後、理利と再婚したが、2ヶ月もすると理利が夜の営みを拒むようになりました。
そして、理利はいかにも浮気をしているという態度をし出したのです。

は前妻で妻の浮気に関してはトラウマになっていたため、何も言えないでいました。
理利はだんだん大胆になり、まるで浮気しているのを知らせたいかのような態度をとるのです。

私のいる日曜日の昼に電話がかかってきて、まるで私に聞かせるように話をして出かけるのです。
しかも、ガーターストッキングにミニスカートなどの服装で
『うん、わすれないから大丈夫』
といいながら、私に見せるようにコンドームをテーブルの上に置く。
そして、着替えまで持って出かけるのです。

帰りは生脚でデニムのミニスカート姿で帰ってきます。

理利がセクシーな姿で出掛けると、私は真っ裸になって自慰に狂います。

実は前妻の時は、妻から男がいるから離婚してと云われ、別れたくない私は離婚しないでくれと懇願し、妻からそれならセックスは無し、外で男と関係しても一切文句を云わないという誓約書まで書かされて一緒にいました。
当然、妻が浮気に出かける時は、一人真っ裸になって自分の女を奪われるマゾの歓びに浸りながら自慰に狂っていました。
しかし、そんな生活から1年
妻からどうしても離婚すると云われて離婚となったのです。

だから、理利のあからさまな浮気しているというサイン
これは私にとっては心の底で期待をしていたマゾの歓びでもあったのです。

理利が男とセックスをしているから、理利にも相手の男にも悪いので理利に迫ることはしないようにしようと

そんなおかしな精神で理利があからさまな態度をとるようになって約1年。
理利から
なんで私が浮気しているという態度しても何もいわないの?
とさすがに私に話をしてきた。

私は、浮気してもいいと思っているし、邪魔したくないと思ったから
でも、なんで解るような態度をとったの?
と聞いた。

理利は相手の男性がものすごい強引というか、サディストで
自分はその男性を好きというのではないけれど、強引に犯されて
それが良くなってしまっている、別れられない

彼から旦那にわかるようにしろと命令された
あなたとのセックスを許さないのも彼なの

ごめんなさい、でも彼の命令に従いたい自分がいるの

私はそれを聞いて勃起してしまった。
理利がその男に従いたいなら従ってほしい
私も従いたいと云った

そして、男と私が二人で会うことになったのです。

男は私と一つ違いで如何にもサディストという感じで圧倒されました。
彼は私を脅すかのような態度で
理利とのセックスは一切許さない

そして、それを言葉だけじゃなくて確かめられるようにすると云ってとりあえず彼と一緒に三人で暮らすことにしました。

相手を気遣うなど一切しないサディストで、やりたいだけやる
コンドームなどと気を使うこともない

夫である私には、おかしな気を起こすんじゃないといって、センズリを命じます。
目の前で寝取られて
妻の中に出されたことを確認してからの自慰は、マゾの私には狂い、男の命じられるまま寸止めをしてさらに狂い

最後は男に屈服し、お礼まで述べて
妻を寝取られた歓びを感じながら、告白しながら射精する姿を理利にも見られるのです。

恐らく、寝取られマゾというジャンルの性癖だと思いますが、このような状況に陥ってしまった事に歓びを感じます。
[Res: 138910] Re: 二度目の結婚でも浮気され いいですね 投稿日:2018/11/23 (金) 00:42
いいですね
[Res: 138910] Re: 二度目の結婚でも浮気され 性欲に性力が伴わない年寄り 投稿日:2018/11/23 (金) 02:56

ほんとにいいですね。

奥様とその彼氏は、里志さんをひどい目に合わせるのではなく、
里志さんを喜ばすためにせっせと励んでくれるのですからね。

勘違いしている愚かな彼氏は、同居までして奥様との生々しい痴態を晒し、
妄想だけより強烈な興奮を里志さんに贈呈してくれるのですからたまりませんね。

里志さんと彼氏は、素晴らしい共生関係にあるのだと思います。

体力もお金も浪費せず、脳内回路の倒錯的暴走によって、常人では
得られないとてつもない快感を享受できる里志さんは、至福の世界を
浮遊しているのかもしれません。

2回の結婚で2回とも同じような境遇に落とされる里志さんには、
極マゾのオーラが漂っているんでしょうね。

いじめられっ子がどこに行ってもいじめられてしまうように...
[Res: 138910] Re: 二度目の結婚でも浮気され 里志 投稿日:2018/11/29 (木) 12:55


理利はサディストな男を身体で覚えてしまったのです。
強引でまるでレイプのように犯すのです。
それに理利が離れられなくなってしまった。

男は他の男が抱く女は抱きたくないと、夫の私と理利にセックスさせないために泊まり込みで理利を犯す。

私は何度男の懇願したことだろう
男が理利の中に出した後のお清めを懇願した

一緒に暮らして1ヶ月もすると
行為の後
私は男に土下座して、センズリを行う報告をした。
オナニーという言い方は禁止され、センズリと言えと命じられていたからだ。

男は意地悪に、理利に聞けと云う

理利は勝手にしたら?と云う

私が真っ裸でセンズリを始めると、男も理利もまるで無視するようにベットで抱き合っている。

自ら寸止めをする
すぐ出てしまったら、かえって欲求不満になりそうだったからだ

最初の頃は、センズリを始めると男が
お前、うれしいんだろう、はっきり言え
好きなセンズリできるんだから、お礼を言え
などと虐められた

そして射精の時は、逝きます、と男にご報告をする

かつての、衝撃的な監禁事件のニュースを思い出した。
男が何家族もを支配し、夫婦である人妻を旦那の目の前で自ら懇願させ抱く。

おそらく、その夫も激しい興奮に包まれ自慰をしただろう。
いや、せずにはいられないはずだ。

センズリだけしか許さない男
それが私には歓びなのです。
半年もすると、私自ら男にそれを懇願するまでになった。

男は理利の前でその懇願を何度もさせた。

しかし、1年経過した頃
男は他の女にも手をだした。
勿論、それも人妻だ

その夫もセックスは禁じられたが従っているという
私と同じ歓びを感じているのだろう

男は理利を他の男に使わせ出したのだ
男は私の前で理利に
お前の旦那はセンズリだけだ、お前は色々な男を身体で覚えろ!
そう命じた

男は加藤という60代ぐらいの太った男を連れてきた
頭は禿げており、しかも、品のかけらもない男だった

男は理利に加藤の相手をしろ
こういうタイプとするとどうなるかを自分で体験するんだ

理利は男の命令には既に逆らえない
わかりました
と云った

男は加藤に理利には旦那がいる、そこにいる男だ
心配しなくていい、夫婦ではセックスは許したことはない
旦那はセンズリするだけだ、それを自ら望んだ
抱いた後は、亭主にセンズリさせればいい
亭主には裸になるよう命じてからはじめてくれ

加藤はそれを聞いて
私に裸になるよう命じ、さらに自分もすぐに裸になった

男が二人裸になる
一人は他人の妻を抱くだめに
一人は自分の妻を抱いてもらい自慰をするために

加藤はすでに勃起して反り返っている
加藤は理利の太ももに頬ずりをした。
理利は嫌そうな顔をしていたが、ジッと我慢していた。
理利の服は脱がされた

加藤は理利の陰毛を剃りあげた
加藤に剃られている理利を見ると私は勃起してしまった。

加藤がそろそろ挿入という時

男が云った
生でいいよ

加藤は生で入れた
理利は
やだ、ゴムつけて

しかし、男は
ダメだ、生でさせろ
たくさんの男を身体で覚えるんだ!

加藤のピストンが始まった。
こんな男に理利が犯される
私は興奮より、情けない気持ちになった

男はそれを計算ずくなのだろう
加藤の絶頂が近ずくと
私に、中に出してもらえ!
お願いしろ!

さすがに絶句したが、結局私は加藤にお願いをした

さらに男は私に屈辱的な命令を繰り返した
加藤の陰部のお清めを命じた


私はこの時理利にいろいろな男をという意味が解った気がした。

お清めが終わると、男は私に

お前の好きなセンズリの許可を加藤にお願いしろ

加藤は面白がった。

私は加藤に土下座してセンズリのお許しを懇願した

加藤は強引に理利を抱き寄せて
勝手やれ!

その時の自慰絶頂は早かった

射精した後は、私は加藤にお礼を述べて後始末をした。

男は加藤に
どうだこういうのは?
加藤はよろこんで、他の男も連れてくると云った

そして、男は私達夫婦の家から他の人妻と暮らすと云いだした。
ただし、見ていないと私がセンズリ以外のことをしかねないということで理利と私に貞操帯を義務づけた。

抱きに来る男に貞操帯の鍵を渡すという約束してくれた

[137598] NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/04 (木) 10:36
皆様のお陰をもちまして、途中しばらく休んだ事もありましたが、あっという間に4本目のスレに突入させていただきます。今後もよろしくお願いします。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/10/04 (木) 11:05
新しいスレありがとうございます。どんな新生活になるかと期待します。楽しみに待ってます。頑張ってください。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/04 (木) 12:41
こんにちは。
タマタマ休みで覗いたら新スレが^^
楽しみにしてますので、また沢山聞かせて下さいね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 半立達ちゃん  投稿日:2018/10/04 (木) 15:40
気苦労多かろうとお察しします
お体お疲れの事とお察しします
多くの男性のあこがれが肩にかかってます
頑張ってくださいませませ・・・・
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/10/04 (木) 16:25
新スレありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/10/04 (木) 16:31
鈴木さん、黙って読ませて頂きましたが、投稿NO4までおつかれ様でした。表現力豊かな投稿に、臨場感が伝わって来てましたよ!素晴らしいです。これからもよろしくお願いします!
私も今月には、嫁を元夜這い男君に抱かせる予定です!
投稿楽しみにしてます。奈緒さんとお別れは辛いでしょうが、まだ両手に華があるじゃないですか!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/04 (木) 16:36
旭さん、たけさん、是非今後もお読み下さい。


それでは、新しく続けさせていただきます。


奈緒とのお別れの後です。奈緒は、アキラとしばらく同棲し、Dが仲人となり、ささやかな結婚式を、10月の最後の日曜日に、行う事になりました。アキラの両親は、少しいい意味で訳ありで、出席者も少人数の式にするみたいです。とにかく、奈緒との事は、お終いです。


奈緒が家に居なくなり、完全に家には2人の主婦が並び立つという、これはこれで少し滑稽な生活なんです。今までは、奈緒がいて、3人でしたので、妙なバランス感覚と雰囲気でしたのに、それが崩れます。三択から、二択になったといえば、少しはお分かりいただけるかもと思います。

そうなんです。トモコと奈美が、お互いに意識し合い、少し以前よりやりにくくなったような?

私は、トモコはともかくとして、奈美は絶対にキープしたいので、色々と考えて、徹底的に、2人を完全に平等に扱うようにします。つまり、家でいる時は、食事はもちろん、入浴も寝る時も、必ず3人で一緒にいるようにしました。

しかし、職場でも事務員してもらいますので、要するに24時間ほぼ3人での行動となります。1週間続けましたが、私もトモコも奈美も、逆にワンパターンというか、息がつまるというか、生活上のメリハリが無くなり、妙に仲良しと言うか、単調な感じにメイメイが嫌気をさしました。

エッチも常に3Pでは、ひとりのオンナを責める楽しみが無くて、必ず2人に気を回さないといけなくなり、飽き飽きします。変な話ですが、3Pなんてのは、たまのイレギュラーなセックスとしては最高ですが、毎回となると、ノーマルな一対一のセックスが、逆にアブノーマルとなるみたいです。私はそれに気付き、つくづく、世の中上手くできてるんやなと、納得してしまいます。それに、俗に言う、両雄並び立たずとは、よく言ったものですね。

トモコも奈美も、どちらも良く出来たオンナなのに、奈緒が居なくなってからは、それまでとは違い、少しお互いを意識し過ぎるんです。こんな事では、これからが考え物です。

そんなこんなで、楽しい我がハーレム?が、少しずつ私のストレスになり、トモコと奈美が座る、職場のカウンターを眺めながら、やっぱりいろんな意味で、奈緒の存在は大きかったんやなと、トホホな気分になるのです。

こんな風になると、ココロにスキマが出来るのは、男として当たり前と言えば当たり前です。それまでは、あまり頭にも無かったというか、もう諦めかけていた、あの標準語の関東娘、美咲さんの顔が、心の画像に大きく映って来たのです。しかし、こちらからは、連絡のしようも無いので、電話を待つばかりなんで、思い通りにはなりません。私は、職場でスマホを操作もせずに、ただ眺めて美咲さんを思い出して、ぼーっとしていたみたいです。

トモコ
「あんた、じゃない、所長さん、所長さん、あたしじゃ分からない話しのお客さんですから、お願いします。」

トモコが教えた通りの、職場言葉で問いかけて来ます。ハッとしますが、それほど、ぼーっとしていたのです。

その日は、ほとんどそんな感じで過ごします。美咲を、どうにかしたい!もう、居ても立っても居られなくなります。こいつら2人から、しばらく解放されたい!またまた、嘘つきタケシになるしかありません。仕事が終わります。

タケシ
「あーあ。俺は少しパチンコでもして帰ろうかな?どうや、2人とも、付き合うか?たまには面白いかもやで。」

前に、奈緒がパチンコにハマった時に、トモコも奈美も、かなり否定的にパチンコの事を言っていましたから、一緒に来るなんて、絶対に言わないと確信があるので、敢えて誘います。

トモコ
「ハア?嫌や。パチンコなんか。ねえ奈美さん。そんなとこ行くなら、何か食べに行こうよ。」

奈美
「賛成!奈緒じゃないんですから、そんなとこ行きたくありません。お食事賛成!」

よしよし、思った通りや。

タケシ
「そんなら、一回クルマで家まで送るから、それから俺1人で行くわ。2人は勝手にしてくれ。俺は今日は、パチンコしたいんや。」

上手く誤魔化して、トモコ奈美を家に降ろし、家から離れます。パチンコなんか誰がするか!と思い、クルマを運転しますが、久しぶりの開放感に満ち足りた気になるのが、もの凄く心地良いのです。何か、あの2人に包囲されていたようで、呪縛を解き放たれた気分です。

しかし、時間は作りましたがどうする?美咲攻略法は?

私は、今一度クルマを停めて、美咲さんと食事した時の事を思い出して、何か攻略の糸口がないか考えます。少し広い路肩で、タバコを吸いながら、いつもの馬鹿に戻っています。こんな時は、極めて真剣にアタマが回転するタケシなんです。しかし、特に妙案は浮かびません。しかし!よく考えたら、スマホの新機種は一体いつ届くんや?まだ、割れて花が咲いたスマホ使ってるやんけと。だいたい、スマホなんてどうでも良くなっていて、ドコモ、イコール美咲の感覚でしたので、完全にスマホの事は忘れていたのです。よし!今から店に乗り込もう!
いつ機種が届くか聞くという名目で、また美咲を店で誘ってやる!

またまた、何かに取り憑かれたようになり、行動します。無理で元々!別に嫌がられても構わん!行動せな、獲物は手に入らん!急いでクルマを走らせます。

店に着くと、速攻で店内に入り、番号シートを引き抜き、サア〜と、店内を見渡し美咲を探します。お!いたいた。どうやら接客してるみたいです。私は、待合椅子に座って、さりげなくチラチラと、変質者のように美咲がいるテーブルを見たり、目をそらせたりします。私の番号は、かなり待たねばならないみたいで、一向に番号が進みません。時間が過ぎて行きます。

さっきから見ていると、美咲が応対しているのは、40くらいか?、私より少し若いオトコです。よく見ていると
かなり馴れ馴れしい態度で、楽しそうに美咲に接しているのです。そう見えるだけなのか?馬鹿は、この時点で既に、美咲が自分のモノのように勘違いして、そのオトコの客に、嫉妬じゃなく殺意を覚えてるのです。馬鹿です。しかし、美咲の笑顔も、仕事とはいえ、自然な感じなので、それを見ているだけで、股間に反応があります。今日も、あの香水の匂いするんかな?

ようやく、私の番号の順番になり、店員が来てくれます。もちろん、この時点では美咲ではありません。ゲ!よりによって、何でこんなヤツが!私に接客して来たのは、私の最も嫌う、ブーちゃんタイプの雌豚、じゃない、女の店員です。やたらとニヤニヤとして、生理的に受け付けません!

タケシ
「悪いけど、この前に新機種に交換手続きやってるんや。あのカウンターの店員さんが担当やったから、あの人待ってるねん。そう伝えてや。」

ブーちゃん店員が、何やかんかと言ってきますが、聞く耳持ちません。最後は、あんたに用は無い、あの人やないと話が分からんと、突っぱねてやります。まだ、なんやかんやと言い返してくるので、しまいには無視してやります。ブーちゃんじゃなければ、ここまでの拒否反応はしないのに、ドコモも採用する時考えろや!と、馬鹿な事考えます。しかし、ブーちゃんも、少しは情報をくれました。どうやら、美咲さんは、私には主任?と言ってましたが、ブーちゃんの口からはチーフという事でした。

ブーちゃんとのやり取りから、男性の店員が来て、どうしたのか尋ねられます。同じ事をその店員にも言うと、また例の、胸マイク?で、ボソボソ言ってます。何でもええから、私の担当を、美咲にしてくれれば良いだけの事なんです。また少し待たされますが、ブーちゃんは、別の客の所に行ってくれました。言ってみるものですね。ようやく、カウンターに案内されます。もちろん美咲のカウンターです。

タケシ
「やっとたどり着いたわ。1時間近くかかったわ。」

美咲さん
「お客様、今日はどのようなご用件でしょうか?新機種の事とか、お聞きしましたけど。うふふ。」

出たあー!この笑み、それに、このなんとも言えない匂い。スラックスのズボンの中で、窮屈になる何かを感じてしまいます。タマラン!

タケシ
「いや、前に来た時に申し込んだ新機種の事なんやけど、まだ届かんかな?」

美咲さん
「それでしたら、ご案内申し上げましたように、もうしばらくお待ち下さい。届きましたら、御連絡差し上げますので。ふふふ。この前お渡しさせて頂きました書類に、その旨記載もさせて頂いてますが。」

そんな事、別にどうでもええんじゃ。お前さん、ホンマに一回こっきり食事してくれただけなんか?それが知りたいんじゃ!

タケシ
「そうやったかな?まあ、そしたら連絡待ってればええんやな?こっちとしたら、早く連絡欲しいんやけど。」

私は、分かってくれや!言葉の意味!精一杯、笑って伝えます。

美咲さん
「今お使いのモノが、調子悪いとはありませんか?それで、いらっしゃったとかではないんですよね?うふふ」

そうじゃ!今お使いの2人と、調子悪いんじゃ!だからこそ、お前みたいな新機種がすぐにでも必要なんや!すぐに連絡くれや!

タケシ
「ある意味そうなんやわ。、、、た、この前のコンビニで待ってるわ、、、今日はクルマ自分のんやから。待つだけ待つから、、、そしたら、連絡待ってます!」

私は小声で、誘いの言葉を言って、最後だけ大きな声で、連絡待ってる事を言って、店を出ます。

ああー!もう、これだけで、ここ何日かの、2人の嫁からのストレスから、かなり解放された気分です。やっぱり、今までのオンナとは、タイプが違うな。それに、あの匂いは何なんやろ?クルマに乗り、バックミラーで、店内を見ながら、シートベルトを締めます。お!マジか!美咲さんが、こっちを見ているというか、クルマを見ています。ん?見てるのは間違いないんですが、あのブーちゃんと一緒になんですよね。お前はええんじゃ!見るな!鬱陶しい!それでも私は、いい気になって、クルマをコンビニまで移動するのです。

まるで、もう既に、美咲を手に入れたつもりになってるのです。ホンマに馬鹿です。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/04 (木) 16:54
スレ書いてる間に、また多くの方から、お返事いただきありがとうございます。

おお!逹ちゃんさん!ご無沙汰です!夏バテや、台風等色々ありまして、スレは読ませて貰ってるのですが、お返事等出来ませんでした。すみません。

マントさんも、旦那さんも、それにM Mさん、他の方々も、ありがとうございます。ホンマにこんな生活して、このスレに報告しつつの生活です。ここでの他のスレの方々も、私とはパターンは違っても、みんな頑張り、かつ楽しんでますねえ。同好者?さん達が、たくさんいて下さり、交友範囲の狭過ぎる私には、かなり参考にさせてもらって、自分の性生活にも取り入れてます。

私らみたいな、中年男にとっては、先々知れた時間しかありませんので、私は愚息のボクちゃんが、元気なうちに、法には触れずに、やりたい放題やってやるつもりです。たまに、他の方々がしているように、写真や動画なんかもと、何回か撮ってみましたが、小心者の変態なので、自分以外には見せる勇気がありません。他人棒とか成功しましたが、あくまでアキラ1人だけです。もっと勇気があれば、人間関係も増えるのですが、私には、このくらいの人間数しか、関わりが持てないのです。長くスレしますので、そのうちトモコと奈美の素顔くらいは、この関連スレで晒してみたいと思っています。あと、今はいませんが、奈緒のもそのうち。ホントに例のアナと瓜二つですよ。

そんな事が出来るようになるまで、もっと度量も愚息も大きくなりたいです(^^)
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/04 (木) 17:14
いやいやいや、か、な、り、贅沢なお悩みで^^
確かにおっしゃる通り、老い先短い?具足ですので、
なんとか使ってやりたい、というのは僕も同じですねえ。

タケシさんの行動力を見習って動かないといけませんね。
トモコさんと奈美さんとのレズ、なんていうのは
お好きじゃないですか?
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/04 (木) 18:04
たけさん、どうもすみません。別にそんなつもりは無いのですが、そう思われても仕方ありませんね。


ついでと言っては何なんですが、これは番外編としてお聞きしたいのですが、しょうもない事なんですが、昨夜トモコと奈美との、会話の中で、AVの話になり、あの奈美が、面白い事を言うのです。

奈美
「わ、私も前のコーポにいるときに、タケシさんから見なさいと言われて、たくさんDVD見ましたけど、みんな女の人、標準語の人がばかりなんで、何でかなって、、、関西弁というか、特に京都弁の人見た事ないんですけど、東京方面の人しか、あんなのには出ないんですか?、、、どうでもいいですけど、、、ふふふ」

トモコ
「ええ!あんた、そんなもん奈美さんに、見せてんたん?馬鹿違うん?」

奈美
「そうなんです。今日はこれ、次はこれって、いっぱいですよ。あはは、、、」

トモコ
「知らんよ!見る奈美さんも奈美さんやんか。でも、言われて見たら、そんな気するよなあ。あたしも、あんな映像で、男の人はともかく、オンナの人の関西弁、聞いた覚えないなあ?、、、あはは、あたしら何話してんやろなあ、、、」

タケシ
「そんな事、あんまり気にした事無いけど、そう言われれば、そうやなあ。それにしても、そこまで奈美は真剣に見てくれたんやなあ。そら、色々と上手くなるはずや。あ、ははは!」


番外編ですので、もしも詳しい方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。関西のオンナでも、撮影の時に、標準語で喘ぐんですかねえ?


失礼しました!(^^)
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 けん 投稿日:2018/10/04 (木) 20:09
鈴木様

新たな性生活!!
一年色々と経験・体験された内容が、読んでるものとしてもアップダウン?を一緒に疑似体験出来た様に思います。
今後も展開は様々でしょうが、レスに囚われず日々の性生活や何気ない生活を読ませて頂けますと幸甚です(笑)
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/04 (木) 20:54
素人企画ものかどうかは分かりませんが、
”そんなんしたらあかん”なんて言葉が表題になってた動画がありましたよ。
可愛いお嬢さんが関西弁でエロかったです。
ご参考まで^^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/04 (木) 22:02
タケシさん新スレお疲れ様です。

僕も先週スマホが動かなくなって
買い替えと会社の近くのドコモに行きましたが

路面店のせいか、ふっとた30代女性中心で
若いきれいな店員さんいませんでした。若いイケメン男性店員はいたんですが・・
応対も男性店員でした。残念^^;
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/04 (木) 22:13
連投すいません

関西弁のAVみたことありますよ

てか、H中って あ〜っとかふ〜とかイクとかしか言わないから
関西弁って分からないだけじゃないかな?

それにだれでも仕事中や知らない人と話すときは丁寧語で標準語に近いから
方言は少ないと思います。

ここのレスの文章でも方言あんまりないよね?^^;
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/05 (金) 12:36
たけさん、けんさん、M Mさん、またまた、ありがとうございます。

M Mさん、つまらない問いかけに、御返答下さりどうもです。ただ、私としては、トモコでは無しに、あの奥手な奈美がシレッと、不思議そうな顔して言うので、つい私も気になったのです。私のツレに、手持ちのオンナ7、8人いると、豪語する奴がいるのですが、昔そいつが言うのには、関西のオンナの出演ビデオは関東で、関東のオンナのんが、こっちで売ってるんやとか?、訳の分からん事言ってましたが、 M Mさんが言われる事にも一理ありますよね。こっちのオンナでも、あらためて撮影時なんかは、自然と標準語になるかも知れませんしねえ。でも、博多弁や、東北のずうずう弁なんかも聞いた事無いし、業界の人間じゃ無いと、分からない事なんですかねえ?まあ、どうでもええ事なんですが。奈美が、昨夜もどうしてなんか?と、気にするのが、おかしくて
、、、



さて、今日も続けます。


私は、車の中で、来ても来なくてもええねん。この解放感だけでも、ええ気分なんやからと、それでも、期待してタバコ吸ったり、テレビ見たりして待ちます。割れて花が咲いたスマホは、メーターの部分に置いて、着信があればすぐに分かるようにします。その間、トモコからは、奈美と2人で少し遠いスーパー銭湯に行ってると、ラインがあります。

前もそうでしたが、来るか来ないかを、ドキドキしながら待つ時間は、私を若返らせてくれるようで、心身ともに軽くなるのが分かります。

すると、窓の外に?ん?誰や?、、、コンコンと窓を叩きます。?ゲゲッ!さっきのブーちゃん違うんか?いや、間違いありません。すると、その後ろに美咲さんの姿がありました。ブーちゃんの面積が大きいので、最初は見えなかったのです。アタマがこんがらがってしまいますが、窓を開けます。

タケシ
「来てくれたんや。そやけど、なんでこの人と?どういう事なんかな?」

美咲さん
「鈴木さん、最初に担当させてもらったこの子に、かなり失礼な感じだったんでしょう。ですから、今日のお食事は、この子へのお詫びも兼ねてもらいます。」

?はあ?何言ってるねん!なんでよりによって、こんなブーを連れて来るんや!

美咲さん
「ダメなんですか?ダメならいいですよ。私達2人だけで、どっかに行きますから。」

こ、これは!一体どういう事や?

私が何故、こんな感じになるのか?それは、美咲が連れて来たのが、ブーちゃんではなくて、せめて他の普通の子なら、こうはなりません。今まで、あまりスレには書きませんでしたが、私はブーちゃんだけは、絶対に生理的に受け付けないのです。選り好み出来る、大したオトコでも無いのに、これだけは譲れないのです。お読みくださってます方の中には、デブ専の人もいらっしゃるかもしれませんが、お許し下さい。

頭を回転させます。このまま帰っても仕方ないし、修行?の為にも、3人でも仕方ないと諦めます。今後につながる必要もあるしな。

タケシ
「いやいや、どうぞお乗り下さい。ドア開けますから。」

二列目のドアを開けます。図々しく?ブーちゃんが先に乗ります。クルマ全体がズシっと?揺れます。美咲さんが乗りますが、クルマも私も喜びます。

私は、どこに行くか尋ねますと、2人とも焼肉屋さんと答えます。美咲さんは、別に良いんですが、ブーちゃんに対しては、お前、その体でまだ肉足らんのか!と、殺意に近い気になります。しかも、偉そうに、チェーン店は嫌とかなんとか言ってます。

美咲さん
「大丈夫ですよねー。鈴木さんも、チェーン店嫌いな人ですもんねー。ご存知のお店に連れて行って下さいね。」

やっぱり、そんなに上手く行くわけあらへんな。何で、よりによって、ブーちゃんに、そんなええ肉食わさんとあかんねん。俺は何やってんねん。ボランティア活動やんけ!

美咲さんになら、金は惜しまん!それを、それを!こんなブーちゃんにまで!俺は馬鹿や!

そんなことばっかし考えながらも、トモコ奈美、そして奈緒とも、そうそう行ったことのない店に来てしまいます。そんなに個人でやってる焼肉屋を知らないので、ここはメチャ美味いけど、値段も特別です。

つまらない内容は省きますが、私は、ほとんど無言で、2人にたかられてるとしか思えません。しかも、ブーは幾らでも食うし、生ビールなんて、水のようにガブガブやります。こんなんやったら、トモコと奈美とで来るって!2時間以上散々に飲み食いしやがって!しかも、肝心の美咲さんの方は、美味しいとは言いますが、ごく普通の量しか食べませんでした。言葉が悪いのを承知で言えば、ブタに高級な肉を食わせた気分です。私もたいがい、よく出来たオトコです。馬鹿者です。仕方ありません。将来への投資とおもうんやタケシ!

お愛想しますが、こんな事書きたくありませんが、目を剥きました。お代は3万円オーバー!ブタのエサ代になんでこんなに!大半はブーが食ったんやないか!

しかも、笑います。ブーちゃんの名は、美咲さんが呼ぶには、レイナちゃんですって!何がレイナじゃ!顔と体型に、全くマッチせんやろ!思わず吹き出しそうになりましたが、吹き出しそうになるのは、涙の方かもでした。会話を聞いていたのですが、美咲さんの直接の部下?みたいで、レイナ^_^は、かなり美咲さんを慕っている感じでした。全くつまらん。私がつまらないのですから、読んでもらっても、つまらなさ過ぎると思いますが
御容赦下さい。

私は今日のところは、全てを諦めます。店を出て、2人をクルマに乗せます。

美咲さん
「鈴木さん、美味しかったです。御馳走さまでした。レイナちゃん、かなり酔っ払ってますので、先に送ってくれませんか?私、家知ってますから。」

お!このブーちゃん、先に降ろせるんか。

タケシ
「分かりましたよ。それにしても、いけるんかな?かなり酔ってるでえ。大体の住所分かるんやったら、ナビに入れるでえ?」

美咲さんから、住所を聞いてナビに入力し、サッサと済ませようとします。運転中も、このブーちゃんが、なんやら言ってましたが、すぐにイビキに変わります。私はミラーでチラ見しますが、これやからブーは嫌なんや。こんな奴、よくスマホの接客やってるよなあ。面接なんか関係ないんか?イビキがクルマの中で響きますが、私はもうこの時点では、笑う余裕すら出て来ました。ホンマに、俺はよく出来たオトコやと。

美咲さん
「鈴木さん、少しゆっくりお願いします。確かこの辺り、、、あ、そうです!その交差点を右折して下さい。」

美咲さんの言う通りに、右折しますと、何軒かの住宅地でした。クルマを停めますと、美咲さんが、ブーちゃんのレイナ^_^を起こします。しかし、とてもとても、美咲さんにはレイナ^_^を降ろすなんて無理なんで、私はハザードを点滅させて、手を貸しますが、生理的に、ブーちゃんのカラダに触れるのは躊躇します。

美咲さん
「鈴木さん、この場合はやむを得ないですから、レイナちゃんのカラダに触れるのは。気にしないで支えて下さい。私が証人になりますから。」

?、?、?、!はは〜ん。美咲さんは、私が躊躇しているのを見て、私が女性のカラダに触れるのを、紳士的に?気にしてると、勘違いしてるんやなと。こりゃ都合がええかも?と、私は、あくまでも、気にするようにして、レイナ^_^を抱えて、クルマから降ろし、支えながら立たせます。それにしても、少し支えただけやのに、その重さは、トモコ奈美奈緒を三人まとめた?、大層に言えば、腕に残った感触はそんな感じでした。

家は目の前なんで、美咲さんと2人で支えて、玄関のホーンを押します。

それからが、少し気分が悪い展開でした。と言うのは、レイナ^_^の両親が玄関から出て来たのですが、これまた、この娘の親だけあって、娘も娘なら、親も親でした。そうなんです。2人揃ってブーなんです。^_^
それはいいのですが、父親が私を見て睨め付けるように、散々に文句を言うのです。要するに、誰やねんと?こんな時間まで娘を連れ回して、こんな風にしてと。それに、変に勘ぐってるのです。

自意識過剰過ぎるんじゃ!こんなもんに、誰が手を出すんじゃ!母親も、一緒になって馬鹿か!なぜか知りませんが、一方的に言われながら、私は奈緒を思い出し、奈緒がこれを見た時の反応が知りたいなと。

散々に、誤解されまくり、美咲さんの必死の説明で、ようやく理解したみたいでしたが、私への謝罪なんか一切無くて、こんな夜中に馬鹿馬鹿しい限りです。その間、レイナ^_^は、玄関にへたり込んで、さっきよりも酷いイビキをかいてるんですから、もう滑稽なんてもんじゃありませんでした。

ようやく解放されて、クルマに乗りますが、私は、帰ろう。帰ってトモコと奈美に甘えよう。慰めてもらおう。
この4、5時間は、無かったことにするんや!この時点では、肝心の美咲さんの事なんて、ほぼ頭にありません。

運転席に乗りエンジンをかけますと、どうやら美咲さんが、助手席に乗るらしく、ドアを開けます。いつもならまだまだ諦めないタケシですが、ブーのレイナ^_^と、その両親2人の計3人のブーに、散々に見に覚えのない、誤解をされまくり、責め立てられて、心が折れてしまってるのです。

美咲さんの匂いも、いつもの匂いは、僅かしかしなくて、車内は焼肉と少しアルコールの匂いがします。これにより、さらにタケシは落ち込む?のです。

美咲さん
「鈴木さん、ごめんなさいです。こんな風になるなんて、、、本当に申し訳ないです。」

そんな事言ってましたが、私はマトモに反応する気にもなりません。それに、この辺りから帰るのは、結構距離があり、その事も憂鬱な気になります。トモコも奈美も、変に思ってるんやろなあ?

踏み切りに、捕まってしまい、それが開いて進みますと、ん?どうやら検問してるみたいです。もう鬱陶しい!
別に、飲酒してる訳ではないので、その点は恐れる事ないのですが、今の気分では停められる事自体に腹が立ってきます。

桜田門の公務員
「ハイ、どうもすみません。御協力願いますねー。あ、誰かアルコールの匂いですねー。これにハーって息を吐きかけて下さい。、、、ハイ結構です。、、、運転手さんじゃないんですね?、、、そちらの奥さん?ん?」

飲酒してないんやから、余計な事せんでええんじゃ!最後の、警官のん?は、勝手に奥さんと思ったのに、美咲さんが、私よりもかなり若いので、妙な想像でもしたのでしょう。それにしても、今日は天中殺とでもいうのか?散々やんけ!もう、隣に座っている、美咲さんなんて、全く気にもならないようになってしまってるのです。

イライラして、タバコを吸って走りますが、そのうち落ち着いて来て、そうや、この人降ろさんとあかんやんけ!

タケシ
「美咲さん、どこまで送ればいいんかな?この前のところくらいでええかな?さっきから、珍しくちょっと自分の世界に浸ってたから、聞くのん忘れてたわ。悪い悪い。」

美咲さん
「すみません、、、鈴木さん、実は今日は、、、怒らないで聞いて下さいね。、、、実は、さっきのレイナさんなんですけど、ウチに採用されてから、お客様と上手く話が出来ない事が多くて、2ヶ月くらい落ち込んで、余計に仕事がうまくいかなくて、、、そこに、今日鈴木さんに、担当代わるように言われて、また落ち込んで。ショップ閉めてからも、更衣室て泣いたりして、、、全部言っていいですか?」

あんまり関心も湧かない話のようです。

タケシ
「まだもう少しかかるから、言ってくれていいけど。それに、別に何言っても怒らんから。」

美咲さんの方を、見る事もなしに、そう答えます。

美咲さん
「それで私、思い付いてしまったんです。鈴木さんにも責任あるから、食事の誘いにのって、この子も一緒に慰めてやろうと。、、、それがまさか、私が思ってた以上に、悩んでいたみたいで、、、あんなに飲むとは思いませんでした。、、、それだけでも予想外で、、、それにさっきみたいに、御馳走してくれた鈴木さんが、レイナちゃんのご両親から、あんな風に誤解されてしまって、、、今更謝ってもですが、すいませんでした。それに、こんなに遅くなってしまって、、、奥さんや、お子さん、大丈夫ですか?、、、」

この時点では、本当に全く下心なんて消えてしまってありませんでした。私は本来、それほどに小心者なんです。よって、本当に早く帰って、気心の知れたトモコ奈美の中に潜り込みたい一心でしたから。

タケシ
「ふーん、そうやったんや?まあ、驚いたけど、ここだけの話、面白かったでえ。ちょっと落ち込んだけどな。出て来た両親2人とも、ブーちゃんやったのは笑わせてもらったわ。美咲さんが気にせんでもええんちゃう。まあ確かに、そんな状態の子とは知らんとはいえ、美咲さんに代われ言うたんは俺やからな。それに、俺の家の事なんか、心配してくれる必要無いし。どうにかなっても、美咲さんは、どないか出来る事やないやろ?そんなんを、フリしてるって言うんや。」

別に策略も何もなくて、もう本当にこの時点では、いつもの欲?も無くなり、どうにかして喰ってやろうという気持ちは失せてましたので、極めて冷静に本心で言ったのです。まあ、要するに、俺にはトモコも、ましてや、奈美もおるんやから、という都合の良い余裕が、覚めた言葉に繋がったんです。

美咲さん
「そ、そんな。フリなんて酷いです。本当に自分のせいで、迷惑かけてしまったって、、、もう一度謝ります。すみませんでした。、、、」

タケシ
「もうええって言うてるやん。俺がここで、謝ってもらっても許さんて言えばどうするねん?嫁とかに謝ってくれるんか?そやろ?だからもうええねん。」

美咲さん
「、、、さっきのお店も、、、すみません。たくさん、、、」

私は、この時本気でムカつきました。それまでの話ならいくらでも聞いてやりますが、美咲さんが店での支払いの事に触れたので、アタマに来たのです。

タケシ
「終いに怒るでえ!さっきからの話聞いてたら、今日まで抱いたイメージとは、美咲さん、違うなあ。もうええって言ったらもうええねん!言わなくていい事、言い過ぎやねん!、、、ちょっとキツイ言い方したけど気にせんといてや。もう着くから。」

本当に鬱陶しくなってしまい、この前降ろした路肩に車を停め、降りてもらおうとします。

タケシ
「そっちこそ、こんなに遅くなってんのやから、家どこか知らんけど、気つけてや。さあ、着いたで。」

早く降りてくれや。俺はまだこっからは、大分遠いんやからと、気持ちは、2人の嫁に行ってしまっています。ホンマに勝手なタケシです。2人の嫁から解放されたいと思っての行動やったのに、それが上手くいかずになると、そんな気になってるんですから。

美咲さん
「本当にこんな時、なんて言えばいいのかよく分かりませんが、、、御馳走さまでした。おやすみなさい。」

そう言って、クルマから降ります。さあ、後は帰るのみと、今日最後のタバコに火をつけて、一服てから発車しようとしますが、まだ美咲さんが、降りた場所からすぐの所で、立ってこっちを見ています。ははーん。家の方角とか場所を、私に悟られたくないんやな?誰が、そんなストーカーみたいなこと気にしてるか!また少し腹が立って、一気にクルマを加速して発車してやります。かなり年甲斐も無い行動です。私のクルマも、アクセル全開で発車すれば、浮き上がると言えば大袈裟ですが、かなりのモンなんです。

バックミラーで、チラ見しましたが、まだ美咲さんは立っていたみたいです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/10/05 (金) 22:40
更新ありがとうございます。
これは吉となりそうですね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/05 (金) 23:37
こんばんは

最初、来店客をメッシー扱いするとは
ちょい腹立ちますね。飲み屋の客と違って

客に逃げられても大して売り上げに関係ないですからねって思ったら

美咲さんもそこまで食いあげるとは思ってなかったようですね。

ですが、主任だけあってやり手ですね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/06 (土) 10:31
マントさん、M Mさん、どうもです。

この、美咲と、レイナ^_^にたかられた時、どうも私はコツというか、何となく自分のペースの作り方を、掴んだ?カモでしたね。たまたまか、知れませんがね。


それはそうと、明日は、奈緒の結婚式なんです。私も参加するのですが、どんな顔してればいいのか?妙な気分で今日を過ごしています。トモコもトモコです。たった1人の他人棒相手と、奈緒が結婚する今回、母親奈美と今日朝早くから、アキラと奈緒の家に行ってます。したがって、私は今日、美咲に休みを強引に取らせていて、とりあえず、ラブホにしけ込もうと思ってます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ヨゥです。 投稿日:2018/10/06 (土) 18:52
タケシ
お主も悪やなぁ
ってか、美咲さんもたべたってことよね
詳細まってます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/06 (土) 19:17
ヨゥさん、お初です。ありがとうございます。

結婚式?が、アキラの実家の都合で、メチャクチャ早くなり、2人の嫁は大変みたいです。私には、どうでも良い行事なんで、天から束縛されずにいい時間が、舞い降りたので、こういう機会を無駄にするなど、運が逃げると思い、11時半から先ほど6時まで、楽しませてもらいました。

また報告しますので、お読み下さい。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/06 (土) 21:34
タケシさん
齢50なのい
20〜30代の女性も口説き落とせるなんて
凄いですね。

今、草食系が流行ってる分、肉食系のタケシさんにチャンスなのかもしれませんね

僕は二人っきりで食事行っても、そこまではなかなかです。

ちなみにブーちゃんが苦手なのは同じです。なのでご本人には全く非がありませんが
渡辺直美さんのCMは嫌いです。
デリでブーちゃんにあたって全く立たず、嬢は、年齢だとか思ってたようだけど
理由に気が付いてなかったけど
おまえのせいじゃって心の中で叫びました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/07 (日) 08:03
M Mさん、どうも。今日はせわしない一日になりそうです。

ブーちゃんにちゃんついては、そのとおりですよね。渡辺ナントカなんて、オンナとも思えませんよね。アレなら、少々どブスでも、スタイル優先です。しかし、今回は、そのブーのお陰で?、私のお得意の、自分優位で、美咲に引け目?を感じさせる結果が生まれ、自然と勝手に向こうから、熟柿のように落ちてきました。ブーのお陰で、この感じ?や!と、いう物を掴んだみたいです。

これから、元カノ?奈緒のドレス見に行きます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/07 (日) 08:35
おはようございます。
もう、結婚式なんですね。
奈緒さん、妊娠でもされたかな?^^

それはともかく、美咲さんも落とせたんですね。
また、是非、その様子もじっくり聞かせて下さい!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/07 (日) 17:54
たけさん、そうではなくて、アキラの家の都合ですね。アキラの母親の都合です。

これも、私はきちんとした事は、今日初めて知ったのですが、不治の病(おそらくガン)で、余命今年いっぱいとか。奈美から聞きましたが、要はアキラも、心身ともに一転したのは、ここらあたりに原因があるみたいです。Dは、それを知った事もあり、アキラに大役を充てたようです。この辺は、経営者としての、かんみたいなものらしいです。断絶してたDとも、久しぶりに会話しましたが、私もDも、和洋両方の奈緒の姿を見て、ポカーンとなるほど可愛かったです。

事情のために、披露宴会場ではなく、アキラの実家の広い座敷を使っての、少人数の内輪だけの式だけを挙げました。小さい頃覚えてる、昔の日本の結婚式でした。

また報告します
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/07 (日) 21:19
そういうことでしたか。
アキラ君の変化の理由もそこにありそうですね。
奈緒さん、さぞ可愛かったんでしょうねえ^^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/09 (火) 17:39
皆さま、続けます。


奈美さんと、ブーちゃんに、たかられて、挙げ句の果てにはブーちゃんの、両親からは変に思われ抗議?され、飲酒検問にも合い、最悪の気分で、夜間ボランティア?を行なったタケシでした。

帰ったら、トモコ奈美に甘えようと、夕方までの気分とは真逆の気持ちとなり、ホンマに勝手なモノです。

その晩は、二人の嫁はそれぞれの部屋で寝ていましたので、久しぶりに、トモコの部屋を選びます。こんな気分は、やはり本妻?に、癒してもらいたいのです。

風呂に入り、焼き肉を食べてるので、ハミガキしてから、トモコの布団にそっと潜り込みます。

トモコ
「わ!びっくりしたやん!、、、もう何時なんよう?、、、え!あんた、、、あ、あかんよぅ、、、こんな遅くからぁ、、、アアッ〜!」

グタグタと言われる前に、先に責めて、上の口を黙らせるんや!

いきなり、パジャマとパンティを引き摺り下ろします。そしてクンニです。お!今日のトモコの匂い?あ、温泉行ってきたんや!なにかそれっぽい、いい匂いがします。舌をねじ込んでやりますと、まだ濡れていないのですが、私は、やはりこのオマンコが、一番安心するんやなあ。ここに何回お世話になってんのかなあ?そんな事思いながら、クリトリスも念入りにチロチロと、舌先で弄んでやります。

トモコ
「アアン、あかんよぅ、、、アン、アン、、、どうしたんよぅ、こんなイキナリ、、、アア〜ン、、、あんたぁ
どないしたんよう、、、ア、ア、ア、き、気持ちいいやんかあ〜」

カラダは正直です。トモコは言葉と比例して、そのオマンコからは、じっとりと奥から、愛液が満ち流れ出して来ます。久しぶりに、たっぷりとトモコの愛液を残らず、吸い取ってやります。

しばらくそうして、それ以外の前戯は無しに、早速ボクちゃんを、本当のママ?の中に、即挿入してやります。すると、さすがはトモコです。下から両手で、私の乳首を優しくつまんで来てくれます。やっぱりやな。心得てるよな。このタイミング。絶妙やなと。リモコンで、薄暗く灯を設定して、真上からトモコの、喘ぎ顔を見せてもらいます。久しぶりに、じっくりと正妻?の表情を堪能してやります。

こうすれば、こうなると。ああすれば、こうなると。分かり切った反応が、妙に私に安心感を与えてくれます。勝手なタケシですが、この日は終始こんな感じで、ごくノーマルなセックスを、またノーマルな体位を何種類かして、たっぷりとトモコのカラダを味わいます。体位を変える都度、ねんごろな指マンを絡めて、トモコの満足度を昂める努力は怠りません。

トモコ
「あんたぁ、めっちゃイイよぅ〜!、、、嬉しいよぅ〜、、、アアン、アアッ〜、、、こんなん久しぶりやもん
たまんないよぅ〜、、、いっぱい、いっぱい突いて〜!」

む、無理です!久しぶりのトモコの、絶頂の喘ぎ顔に、ボクちゃんも、やっぱりコレがママやっ!ボクちゃんは限界です。

タケシ
「ト、トモコ!俺もタマランは!トモコの中、ニュルニュルで、俺をイカそうイカそうってな!こんなん我慢出来んは!、、、だ、出すぞう、出すぞう!トモコ、トモコ、トモコ!ウウッ〜!」

射精の気持ち良さも、さることながら、瞬間に感じる、この安堵感はなんとも言えません。これが正妻の?味わいと言うべきか。

しばらく、挿入状態のままで、トモコに甘えるように、しがみ付いてイチャつきます。やっぱりこの気分は、こいつからしか味わえんなあ。それならトモコだけに、戻ればいいのに、この時間だけで、明日になれば、また奈美にも甘えたいと、思うに決まってるのです。しかし、この日はいつも以上に、トモコが良くて、二人とも恐縮ですが、そのままの状態でシャワーにも行かず、抱き合って朝まで寝ます。トモコも妙に、ヨシヨシと、私のアタマを撫でてくれたり、デコにキスしてくれたりで、私は赤ちゃんみたいになって、トモコの腕の中で甘えて、朝を迎えました。

しかし、目が覚めた瞬間、奈美の声とドアの音が同時に聞こえます。

奈美
「トモコさん、おはよう、、、え!?、、、あ、あ!、、、ごめんなさい、、、わたし、、、」

どうやら、トモコと私が、同衾している事を知らずに、ついつい入って見てしまったのです。今までも、トモコと私のエッチは、何度も見ている奈美ですし、3Pなんかも今ではほば無抵抗なんですが、それは前もって、今日は私がトモコとやる日と、心構えが出来ている事がほとんどなので、今朝は心の準備の無い奈美は、かなりショックだったかも?

私にとっては、ウザいなと思う反面、オトコとしての優越感も湧くのです。トモコが起き上がるので、私も起きます。トモコはシーツを捲り上げて、少しティッシュで下のお口を拭く素ぶりをします。あまり絵になる光景でもありませんが、そのままシーツを持って、風呂場に行くようです。

私も起きて、リビングに行きますと、奈美が朝飯の用意をしています。

タケシ
「昨日、遅くなってなあ。そのまま、トモコと寝たんや。起きててくれたら三人で寝たかったのになあ。」

奈美
「あ、そうやったんですか?、、、いきなり入って、、、すいませんでした。おじゃましたみたいで、、、」

言葉の響きに、なにか違和感ありありです。動揺してんのか?嫉妬してんのか?そんな感じなんです。私とトモコのセックスも、散々見てきてるし、何やねんこの態度は?今さらやんけ。トモコが、パジャマ姿でリビングに来ます。

トモコ
「ごめんごめん。全部奈美さんにやらしちゃって。うわー、もうお味噌汁も出来てるやん。ありがとう。」

奈美
「いえいえ、どういたしまして。、、、トモコさん、またパジャマ着たんですか?、、、」

いつもの奈美の言い方では無くて、珍しく、ホントに珍しく、言葉にカドが感じられます。

トモコも少し、?、となってます。

タケシ
「奈美、なんかおかしいなあ。俺とトモコが一緒におったからか?そんな事、今さら何気にしてんや?いつもの奈美らしくもない。」

私は、言わずにはおれずに、そう口出ししてしまいます。

奈美
「エヘ、エヘ、エヘー、エエ〜ン、、、私、タケシさん、起こそうかなって、、、一人で寝てるって思ってましたから、、、トモコさんに、どうしようか聞きに行ったら、、、エエ〜ン、エン、エン、、、そしたら、あんなにタケシさん、、、甘えてんのん、びっくりして、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、」

やっぱりか!こんな事は、今まで無かったのが不思議なくらいですが、やはり心の準備が無いためと、私のトモコへホンマに甘えてた事が、精細な奈美の心にショックを与えたのです。しかし、これもおかしな話です。実際のセックスなら、こうはならないのに、ちょっとトモコに甘えただけなのに、コレなんですから。

この後、今日はトモコが気を利かせて、職場はトモコは休んで、奈美と私の二人だけの出勤となりました。

奈緒が居なくなった影響も、少なくないと思います。三人なら、拡散する気持ちも、二人になると、トモコも奈美も、一対一にどうしてもなるのかもと、私は考えながら、奈美と職場に向かいました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/10 (水) 00:03
たけさん えっちして1か月未満で妊娠して
即結婚はありえませんよ

生理が遅れてるだけってこともありますし
流れることもありますから^^;


現実的にありえません
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/10 (水) 12:05
M Mさん、的確な解説どうもです。でも、密かに心配と、楽しみ?してるんですよ。アキラは確か、初めて面接した時に、A型と言ってましたので、私はO型ですので、、、まあ、母親の奈美にも着床させてますから、、、相性はいいかも?だだし最後の一回までは、避妊してましたので、一発必中の可能性は低いですが、、、孕む時は、孕みますんで。



さて、続けます。

奈美に、一日中気を遣って、仕事よりその方で疲れました。奈美、この疲れは、きっとお前に癒してもらうからな。バカはそんな事思いながら、事務服姿の奈美を見るんです。

奈緒にも事務服買ってましたが、奈緒は一人若いので、逆に落ち着いた感じの、銀行員タイプのモノを着せていましたが、トモコと奈美には、なるべく若く見えるように、タイトスカートに、上着もピチッとした感じの服にさせたので、特に細めので奈美には、結構似合ってるのです。お客さんがどう思うかより、私の好みでしかありませんが、奈美の締まったふくらはぎに、黒のパンストが一層エロく見えます。トモコ抜きで、奈美と二人だけの事務所は、初めてなので、奈美を元気付けながらも、家でとはまた違う雰囲気を楽しみました。

こりゃ、奈美がどうであれ、トモコがどうであれ、今晩は奈美三昧やな。昨日、トモコにしてもらった感じで、今度は奈美ママに甘えまくろう!馬鹿は結局、仕事なんてほとんどしてません。お客さんと、話したりするだけなんです。

ただ、この日気になった事があります。それは、考え過ぎであればいいのですが、私の実家の近くに、大きなクルマの修理販売を全般にやっている、古くからの地元の会社の肩書き専務の、ほぼ事務屋のオトコが、やたらとしきりに、奈美と会話して、その視線に妙なヒカリがあるように思ったんです。私も、その専務は昔からの顔見知りで、確か2、3学年下であったと思いますが、私なんかとは違って、いいも悪いもちょっとした悪グループの方の奴だったと思います。個人的な付き合いはありませんが、自動車屋の社長は、実家とも古くからの付き合いがあり、確か私の兄と同学年のはずです。先代の時から、保険関係は全て私の事務所と契約して、維持管理関係もたくさんあります。まあ、私としては黙っていても、契約してくれるお得意さんなんです。

人間には、どうしても、馬の合う人と、合わない人が出来ますようね。私にとって、社長やその他は合う人なんですが、こいつとは、事務的な会話しかしないというか、しゃべり方や態度も、何か気に入らないタイプでして
あくまで、お客さんなんで、全てにおいて合わさねばなりませんが、あまり人にへりくだらない私なので、この専務も私とは打ち解けた話なんてした事がありません。

つまらん人間関係を書きましたが、よりによってさんな奴が、奈美に馴れ馴れしく接してるのです。今日の事務所の仕事では、こいつが持ってきた仕事が、ほぼメインなんで、まだまだ仕事が理解出来ていない、奈美に代わって私が事務処理するのですが、量的にも多くて時間がかかります。私は処理しながら、耳は専務が奈美に話し掛ける言葉に、ついつい神経をとられて、余計に処理に時間がかかります。しかも、営業的には、かなり美味しくて、おそらく上半期で満了する契約を、全部更新してくれてるのです。いつもは、前もって連絡をくれて、こちらがヒマな時を見計らって、女性の事務員が複数で来るのに、今回は他の仕事で事務員が忙しくて、俺がやらんとあかんなんとかなんとか、、、

それに、こんなベッピンさんがおるとは知らんかったから、かえってラッキーやとか、、、今年の春先に、来た時は、無愛想な事務員やったのに、こんなベッピンさん雇ったんなら、教えてや所長さんとか、、、この間、他の客は1人だけでして、内容的にも簡単な押印だけで済んで、早々にいなくなり、カウンターには、専務1人だけです。強引に話しかける専務に、テキトーにあしらうなんて事が出来る奈美ではありません。

まるで免疫のない奈美ですから、向こうのペースで受け身一方で、聞いています。たまに、ハイとか、そんな事無いですとか、、、、

30分以上かかって、ようやく全部の事務処理が済み、私が専務に直接書類を渡します。

専務
「やっぱり時間かかるなあ。確認せなあかんけど、今からここでは無理や。俺は5時から、他の仕事で人と会うから、悪いけど、この人、この事務員さん、免許持ってんねんやろ?明日、昼から3時頃に会社に持って来てくれるかな。頼むでえ。この人にやでえ。3時頃やからな。」

タケシ
「専務、この人はまだ、来てもらったばかりなんで、説明も何も無理なんで、私が持って行きます。それでないと、持って行くだけになりますから。」

専務
「持って来てくれたら、それだけでええねん。頼んだで!」

待ってくれとか、そんな声には反応もせずに、言いっぱなしで、サッサと出て行ってしまいます。

こんなん、おかしいやんけ!あいつ、奈美が目的としか思えんやんけ!やっぱり、ムシの好かん奴じゃ!どないするねんタケシ?

私は、突然降って湧いた、嫌な出来事に、どう対処すれば良いか分かりません。

タケシ
「奈美、一体あいつと、どんな事喋ったんや?ある程度しか聞こえんかったから、言うてみいや!」

少し、イラッと?嫉妬心か?からか、少しキツイ口調で、奈美に問いかけます。

奈美
「そ、そんな、、、どんな事って、、、ちょっと、嫌な気もしましたけど、、、」

タケシ
「奈美、お前なあ、あいつは奈美に目をつけたんやで!分かってんのか?全部言うんや!」

奈美
「タ、タケシさん、なんでそんな言い方するんですか?、、、目をつけたって、どういう事なんですか?、、、
話した事って、専務さんが、歳いくつとか、結婚してるんやろとか、好きな食べ物なにやとか、なんでこんなところで働いてるのとか、仕事終わったら、ドライブとか食事行こうかとか、それに、、、綺麗な人やとか、、、
ここに来てラッキーやとか、、、お世辞みたいなことばかり、、、」

全く、天然熟女はこれだから困るんです。娘の奈緒もそうでしたが、それまでの人生経験において、世間とかほとんど分からずに、良い意味でも悪い意味でも、人を疑うなんて事が、全く頭の辞書には無くて、自分が、オオカミなどの野獣に、ヨダレを垂らして見られてるなんて事も、想像すら出来ないんです。

タケシ
「あのなあ奈美。奈美はナンパとか知らんのか?ホンマに!」

私は、かなりイラついて来て、時間を過ぎているので、玄関のシャッターを閉めて、奈美を問い詰めます。

タケシ
「これだけの分、説明も出来ん奈美に来いって、目的があるんやで。分からんのか?さっき言った、ナンパって意味分からんのか?奈美?答えてや。」

奈美
「し、知ってます。、、、男性が女性を誘うみたいな、、、そんな事と違うんですか?、、、」

タケシ
「そうや。知ってるやん。あいつは、この事務所で奈美をナンパしてたんやんけ。それは分からんの奈美?言い寄られてたやろ?」

奈美
「あれがそうなんですか?、、、私そんな事、された事無いですから、、、そうなんですか?、、、私、あの人に会うのは、今日初めてなんですよ。、、、まさか?ただの世間話しなんじゃないんですか?、、、」

ホンマに、母娘揃って無防備な事、この上ありません。それでも、まだ私は、ホンマかよ?なんです。

タケシ
「ほんなら、奈美は明日、これ持って、一人で行くつもりなんか?ホンマに?」

奈美
「ただ私が受け付けたから、私に持って来てと言ってるだけでしょう?、、、タケシさんが、行かなくていいて言うなら行きませんけど、、、他の人じゃダメって言ってましたし、、、」

全く、アホなんか!鴨がネギ背負って行くようなモンです。警戒心なんかカケラもありません。

タケシ
「あのなあ、俺は奈美に行かせたくない。と言うより、行ったら奈美はあいつの餌食になるんや!まさか、奈美はあいつに好意でも持ったんか!ホンマに、どうかしてるで奈美!」

奈美
「こ、怖いですよう。な、なんでそんなに怒るんですか?餌食って意味分かりません。何かされるんですか?
ちゃんと教えて下さいよぅ、、、エエン、エエン、、、分からないですよぅ、、、エエン、エエン、、、」

ホンマなんです。もう10月には、つまりこのスレの時点では、50歳になる熟女がです。娘の奈緒なら、まだ分からなくもありません。世間から離れて生活してれば、こうなるもんなんか?私は、このズレを少しでも無くすために、奈美にはかなりのDVDを見せたつもりです。いわゆるストーリー物で、世間では、こんな事もよくあるんやと、分かってもらいたい気持ちと、奈美の性技の上達のためにです。やはり、そんな物いくら見せても、この奈美の感覚のズレは、治っていません。

タケシ
「あいつの会社はな、かなりの大口先なんや。俺は奈美一人でなんか行かせたくないんや。あいつは多分、そんな事承知でやってんのや。まあ、あいつを相手してもあかんから、社長に直接電話してみるわ。」

奈美は、いつものように、泣いてはいますが、おそらく本当の意味が分かって泣いてるのではなく、私の言い方がキツかったからなだけなんです。

私は、社長に直接電話をして、今日担当した事務員は、明日休みなんでとか、なんとか言ってごまかそうと思いましたが、私が持って行けば、事務所をトモコに任せてカラにする事になりますし、まさかトモコを代わりにと言うことも意味がありませんし、事務所の受話器に手を掛けてみて、悩んでしまいます。

泣いてる奈美を尻目に考えますが、妙案が浮かんで来ません。それどころか、後悔の念が沸き起こります。自分がええ気になって、トモコや奈美をこんな風に使うからやと。こいつらは、やっぱり、家に隔離しとく方が良かったんやと。それを、一時も目を離せないと、こんな店頭に晒してしまい、商品みたいに値が付いてしまったんや。とことんオメデタイ男やなあと、自分の馬鹿さ加減に情けなくなります。

しかし、本当にどうしたものか?3時以降、事務所を空けて、私が届けたところで、専務のあいつが、どう出るか?それと、その間に、事務所がまわるのか?そんな時に限って、複雑な取り扱いの客が来たら、どうするのか?私が行って、契約にイチャモン付けられて、もしもの事があったらどうするのか?全部破棄になっても、別に構いませんが、この会社の契約は、本当に楽して儲けになってるので、あまりにも惜しいし。

奈美
「ご、ごめんなさい。私、行きませんから、タケシさんが行ってください。、、、グスン、エン、エン、、、」

あのなあ奈美。そんな事分かってんねん。それが出来れば、簡単な事なんや。こんな時、天然でズレてるのは本当にイラつくんです。

どうにも、いい手が思いつかず、社長の電話番号をスマホに取り込み、家に帰ってトモコにも相談して、考えてみようと思います。

事務所を出て、奈美とクルマに乗り、家に帰りますが、信号につかまる都度、こりゃ奈美に行かせるしかないかもなとも思ってしまいます。今から思えば、あの専務が来た時に、私が直接接すれば良かったのです。それを少し苦手というか、好きではないというか、ウマが合わないために、奈美に接しさせてしまった、私の対応も悪かったのです。しかし、まさか、自分の事務所で、あんなに強引な感じで、奈美に接して来ようとは、全く予想だにしなかったのです。

やっぱり、女難なんや。楽しく、二人の嫁と過ごしてるようで、つまらん気苦労も多くて、なんか嫌になりました。とにかく、これを乗り切ろうと、家路を急ぐタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/10 (水) 15:29
さらに続けます。


家に帰り、早速リビングで、トモコにも今日のことを伝えて、3人で相談します。

トモコ
「あんたも、どうかしてるやん。そんなの、明日私も奈美さんに付いて行ったらええだけやん、あたしも、説明とか出来んけど、ようするに、その専務が妙な気にならないようにはなるんちゃう?」

考えてみればその通りです。ただ、説明出来ない二人なんで、そこをあいつに突かれたらどうするかです。しかし、それもトモコの発案で、あらかじめ全部コピーしておき、もしも内容なんかの説明を求められたら、その場でスマホで私に連絡するということで、やはり3人寄れば文殊の知恵?です。

まあ、これで最悪の事態だけは防げるやろと思います。

トモコ
「そやけど、その専務?馬鹿じゃないん?よく保険の手続きにに来てまで、女性にちょっかいかけるよねえ?まあ、奈美さんなら狙われるのも分かるけど、、、そんなオトコ最低や。あんなカウンター越しにやろ?よくやるよね。」

話が済んで、雑談の中で、トモコが如何にも軽蔑し切った表情で、そう言うのです。私はそれを聴きながら、ハッとなり、あのウザい専務と、俺はおんなじやんけ!俺も、スマホのショップで、美咲に同じように、やり方は違っても、店内で誘ったやんけ!トモコが知ったら、それこそ軽蔑されるんやろなと、おかしな気になります。

でも、ちょっと待てよ?俺は、美咲に誘いをかけて、美咲が商売上の笑みを返したりするのを見て、ちょっとは脈ありと、思った面もあったので、オトコなんて、もしかしたら、今日の専務も、この奈美の天然っぽい受け答えから、勘違いしてる面があるかもと、冷静に考えてしまいます。

まあ、とにかく一段落したので、ホッとしたタケシです。風呂に入り、3人で食事して、少しテレビを見て、眠くなって来ます。

タケシ
「今日は奈美と寝るんやからな。トモコは、お休みの日やからな。」

トモコ
「ハイハイ。分かってます。、、、お先に寝ますから、、、」

もうかなり慣れっことは思いますが、こんな時のトモコにしても奈美にしても、本心ではどんな気持ちなんやろか?た、最低なタケシはちょっとだけ、悪い気もします。しかし、ちょっとだけです。

タケシ
「奈美さん、先に部屋で待ってるから。そのつもりで来るんやで。」

つまり、私を悦ばせる格好して来なさいとの意味なんです。さあ、色々あったけど、朝から考えていた通りに、今晩は奈美ママに甘えるんや!

最近では、奈緒と10連発した以来は、無理しないように、体調や色々と気を付けています。食事や、睡眠時間等このところ、おとといの美咲ブーコンビに、遅くまでボランティアしたのみで、快調そのものです。それでも、ベットに行くまでに、ユンケルを一本ゴクリとやります。

自分のベットに、大の字になり、湿度を抑えるように、リモコンをセットしておきます。アタマに花が咲き誇り、さあ奈美はどんな格好で来るかな?これも至福の時間です。

お!ドアを開けて、カギをかける音がします。照明は少し暗めにしているので、まだ奈美の姿は見えません。
ベットに入って来ました。少し照明を明るくします。

しかし、奈美の付けてる下着は、特に特別なモノでもなくて、ごく普通のブラジャーに普通のパンティなんです。私は自分の思い通りにならないと、すぐにムカつきます。

タケシ
「奈美さん。俺の部屋に来るのに、そんな下着なんか?さっき言った意味分からんかったんか?そのつもりでって、言ったやろ?」

奈美
「あ、そういうこと、、、ごめんなさい、、、私早く行かないとって、、、取り替えて来ます、、、」

まったく、今日の奈美は、昼間からいつも以上に、モロ天然が酷いと思います。いつもは、ここまでカンが鈍い訳でもないのに、、、しばらくすると、奈美が下着を替えて入って来ます。

タケシ
「やっとやな。もっと俺の事、大事にしてもらわんとな。今日は、朝から奈美の事務服姿見て、背後から興奮してたんやで。それを、あんな奴に、誘われやがって!」

私は、そう言ってるうちに、急激に嫉妬心から、せっかく履き替えて来てくれた、奈美の下着も、ブラもパンティも、ろくすっぽも見ずに、剥ぎ取って、奈美に襲いかかるように、少し荒っぽく、抱きついて、貪るように唇に吸い付きます。そして、トモコよりも少しだけ小ぶりな、オッパイにも、むしゃぶりつきます。乳首を交互に硬く噛んでやりますと、おもむろに喘ぎ声をあげます。同時に、急に乳首がピクンと勃起して、ピンピンに硬くなります。そうなると、逆に優しく何度も、チュチュチュッと、吸い上げてやります。先程よりも、喘ぎ声が高くなり、表情にも赤みがさして来ます。ここらあたりの反応は、かなり女によって違いますね。

タケシ
「奈美はホンマは悪いオンナやったんやな。他のオトコに、俺の目の前で声かけられやがって!実質的に俺しか知らんくせに、他のオトコに、優しい言葉かけられて、嬉しかったんか?言ってみいや、奈美!」

奈美
「嫌あ〜!何言ってるんですか?、、、タケシさん、そんな事、、、嬉しいなんて、、、アア〜、、、ある訳ないですぅ〜!、、、アアッ〜、、、タ、タケシさん!」

タケシ
「ホンマかなあ?奈美さん。怒らんから言ってみいや?あいつ結構、俺よりはええオトコやしなあ?、、、今やったら、許したるから、ホンマの事言うんや奈美!」

この時点では、ただ言葉遊びして、もっと興奮したいと思っただけです。

奈美
「アアッ〜!、、、ホ、ホンマですかぁ〜?、、、ホンマに怒らんといて、、、怒らんといて、下さ〜いぃ〜!
アア〜!、、、あ、朝から、、、朝から、タケシさんと、、、ト、トモコさんが、、、抱きついてらところ見て
、、、そ、それで、ショックで、、、、アア〜!、、、変に、変に羨ましくって、アアッ〜、、、二人が、二人が!、、、いかにも夫婦って、、、悲しくなって、、、アア〜」

タケシ
「そんな事聞いとらん!アイツに、アイツに、誘われて、声かけられて、少しはいい気分やったんやろ?それを聞いてるんや奈美。そんな事で怒るタケシやないから、言うんや奈美!」

馬鹿は、こんな擬似嫉妬?で、もうペニスは張り裂けそうなくらい、ギンギンになってるのです。

奈美
「お仕事場でも、なんか、なんか、、、気持ちが上ずってて、、、アア〜、、、タケシ〜、、、アアッ〜、、、
そ、それで、、、そんなん続いて、、、アン、アン、アン、、、あの人が、、、あの人が、、、奈美の事、、、
綺麗やなあとか、、、アア〜!、、、ご、ごめんなさぃ!、、、アアッ〜!、、、ごめんなさい〜!、、、ポワ〜て、、、気持ち昂ぶったぁ〜、、、そ、そんな事、そんな事、、、言われた事ないんやもん!、、、でも、ごめんなさぃ〜!、、、アアッ〜!、、、タケシさん、かんにんしてぇ〜!、、、アア〜、許してぇ〜!」

私には、ショックが強すぎて、ガ〜ンとなると同時に、ペニスがそれこそ爆発寸前まで興奮して、嘘やろ!この天然の奈美が!テキトーに俺に合わせて言ってるだけやろ?乳首を、思いっきり摘んでやりながら、真上から奈美を見ますが、顔の表情は真剣そのもので、この奈緒が演技なんかするか!こいつ、こんな顔して、ちょっとでも、俺以外のオトコに気を許したんやなあ!もう、嫉妬心と猜疑心で、アタマがどうにかなりそうです。

タケシ
「ほう〜!奈美はそんなオンナやったんか?もう明日、アイツの会社行ったら、帰って来るな!俺から心が離れるような奈美はもういらん!アイツに可愛がってもらえや!奈美を信じてたのに!」

そう言って、奈美から離れるフリをします。

奈美
「嫌、嫌、嫌〜!タケシさん、怒らないって言ったやんかぁ!離れちゃダメ〜!どうかしてたんやよぅ〜!ごめんなさぃー、許して下さい〜!好きなんタケシだけやもん〜!す、すみません、かんにんしてぇ〜!」

かなり早口で、しがみ付いて来ます。しかし、こいつ奈美は、やっぱりMっ気持ちやな。こんな風に、謝る姿やその言い方は、まさに誰が見ても、イヤ、私しか見れませんが、M女です。

タケシ
「信じられんなあ?ポワ〜ってなったんやろ?トモコなんか、ただの一度もそんな事無かったわ!もう、奈美とは別れるしかないな。離れてくれや!穢らわしい!」

さらに虐めると、やっぱりです。

奈美
「嫌あ〜〜!、、、かんにんして下さい〜!奈美は、なんでもします。、、、許して下さい!お願いですぅ!タケシさんの言う事、なんでも聞きますからぁ〜!、、、別れるなんて、、、イヤ〜!、、、離しちゃ嫌〜!」

私は、変態なんです。こんな風に言われると、心からタマリマセン!

奈美をそのまま、バックの体勢にします。そして、無言でイキナリ! スボッ!と、ぶち込んでやります。さっきからオマンコには、手も指も触れてませんが、奈美のオマンコは既に、グチョヌチョで、バックにした途端に、マン汁がベットの上に、タラ〜リ、トロ〜リと、滴り落ちるのです。

こういう時は、最初から全開で突きまくるに限ります。

奈美
「アア〜!凄い凄い凄い〜!嬉しい、嬉しい、嬉しいですぅ〜!、、、タケシさん、タケシ様、、、奈美を虐めんといてぇ〜!虐めないで下さぃ〜!、、、アウッ、アウッ、アウッ!イイッ!イイですぅ!」

私が、こう言えとは決して言ってはいません。今までも、どちらかと言えば?と、いう面はあった奈美なんですが、今回のセックスは、本当の奈美?なんやなと、新発見させられました。私もM好きの本性が出てしまい、こんなの長持ちするかよと、このまま全開状態で突いてやり、バックのままてわら奈美のオマンコ奥に注ぎ込みます。昨日のトモコとも、かなりの快感でしたが、今回の奈美とのセックスは、異次元のような
また別物の快感を味わえました。

抜く前に、奈美のお尻を、パチーンと両手で、両方をキツク叩いてやりますと、アア〜ン!と、そのまま奈美はグロッキーです。仰向けにへたり込んでしまったのです。

その奈美を見て、色々と策略するタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/10 (水) 20:42
こんばんは。
タケシさん、フォローありがとうございます。
タケシさんの種で、っていう修羅場はなかったんですね。
残念!^^

奈美さん、やっぱり良いですねえ。
トモコさんとの絡みに動揺しながら嫉妬して、
不安もあっての他の♂への反応、ってところですかねえ。
貴重な♀です。
僕が奪いたい^^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/10 (水) 22:04
こんばんは

奈美さんを世間に出したらどうなるかも試してみたりとかどーでしょうか?

断ること知らないから、言い寄られたらイチコロですかな??
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/11 (木) 11:47
たけさん、 M Mさん、ありがとうございます。

奈緒が、妊娠するかどうかは、もう少し先でないと分かりませんが、この場合どうなんでしょうかね?

先にアキラが、奈緒に中出ししてる事は、今回は間違いありません。私は、その24時間以内に注いでますので、この場合の着床率は、アキラが圧倒的に高いのでは?そう思って、孕むなら孕めと、思いっきり最後に放出したのですが、可能性がゼロではないですが、出来るならアキラの子のハズ?

奈緒の事はさて置いて、その母奈美なんですが、元々素質はありましたが、私とトモコのエッチではなくて、朝起きた時に、ベットでトモコに甘えているのを見てから、妙に Mの気が出て来まして、ちょっと?なんです。



続けます。


グッタリとうつ伏せになったままの、奈美の股間からは、まだまだ白いアレが溢れ出ています。オトコとしての
充実感満足感に浸れる時間です。恐縮な話で申し訳無いのですが、私は、ティッシュを数枚手に取り、奈美のオマンコを塞ぐように処理します。

奈美
「アア〜ン、恥ずかしいですよぅ、タケシさん。、、、うわぁ!、、、シーツも取り替えないと、、、ごめんなさい、、、」

タケシ
「なんで謝るんや?さあ、お風呂に入って、綺麗にしようか?それにしても、かなり気持ち良かったみたいやな奈美は?」

奈美
「ハ、ハイ。、、、タケシさん、いつもと違う、、、いきなりやったから、、、いきなりあんな格好で、、、びっくりしました、、、ムフフ、、、気持ち良かった、、、」

シーツを取り替えて、奈美と風呂場に行きます。

タケシ
「今日は、朝からずっと、今晩は奈美に思いっきり甘えよう思ってたんや。奈美も見たとおり、昨日の夜は、トモコに甘えまくったやろ。次は奈美に甘えたい。俺はたまに、そんな気になるんや。どっちも優しいしな。」

奈美
「嬉しい〜!私、今朝はやっぱり夫婦なんやなぁって、、、トモコさんには勝てないなって、、、それで少し変になって、、、2人は夫婦なんやもん、当たり前やんかって思っても、ちょっと悲しくって、さびしい気持ちになってました。、、、そやから、今のタケシさんの言葉、奈美は凄い嬉しいんです。、、、」

タマラン!ホンマに、俺みたいなオトコに、こんな事言ってくれて。それと、言い方が妙に可愛くて、やはり奈緒の母なので、その表情に奈緒の面影があるのです。当たり前なのに、私も感動的に嬉しい気分です。

タケシ
「俺は、トモコも奈美も、両方全く同じように好きなんや。最初に言ったやろ?だから、一緒に住んでるんや。でも、トモコも俺も、奈美やからこんな生活出来るんや。だから奈美にも、同じように甘えたくなるんや。」

奈美
「私の事、嫌いにならんといて下さい!、、、それに、、、ごめんなさい、、、今日はおかしかったんです。ボーッとして、あんな人の言葉に、、、ごめんなさい、、、許して下さい、、、」

私が奇異に思うくらいに、謝って来ます。芝居ではなくて、心底まるで奴隷?使用人?みたいに、そんな風に思ってしまいます。しかし、こんな態度されると、私は、いや男ならおそらく、自尊心が高まるというか、この女を支配している気になるのは、当たり前です。

私は流れに任せて、さっき放出したばかりで、半立ち状態のペニスを奈美の方に向けます。すると、これも当たり前のように、奈美の両手が伸びて、まずはその綺麗な手で包んでくれるのです。もうこれだけで、半立ち状態から、いきなりビンッとそそり立ちます。続いて、最初は優しく奈美のお口が、チュチュッと音を立てて、軽く吸ってくれます。

奈美
「ウン、、、チュチュチュ、あ、まだタケシさんの味しますよぅ。、、、チュチュ、、、さっきの今やのに、もうまたこんなに、、、ウフフ、嬉しい〜、、、」

この仕草がまたタマリマセン!娘の奈緒とはまた違う、この品の良いというか、独特の優しさに、私は酔いしれてしまいます。

奈美
「、、、チュチュ、、、チュパッ、チュパッ、チュパッ、、、タケシさん、横になって下さいね、、、そうです、、、いっぱい、いっぱい奈美に甘えて下さぃ、、、チュチュチュ、チュルチュルチュパッ、チュパ、、、」

タケシ
「うわっ!な、奈美、、、タ、タマランは!、、、今までで一番や!、、、奈美、奈美、奈美!き、気持ちいいってもんちゃうわ〜!奈美!」

もう私のペニスは、脳を通じて私に、こんなんあかん!こりゃなんじゃ!と、奈美のフェラに狂ってしまいます。男として、これ以上の気持ち良さがあるんか?とさえ、それほど狂ってしまいます。

奈美
「チュル、チュル、チュパ、チュパ、、、タ、ケ、シ、さん、、、もっともっと、、、チュルチュパ、、、奈美
奈美って、言って下さぃ〜!、、、チュルチュルチュパッ、、、」

タケシ
「あかん、あかん!奈美、気持ち良すぎる!おお!、、、奈美!奈美!奈美〜!俺の奈美〜!」

奈美
「チュパチュパッ、、、う、嬉しいですぅ〜、、、もっともっと甘えてぇ〜、、、チュルチュルチュル、ジュバッ、ジュルッ、ジュルジュル、、、、、、、タ、タマタマもぅ〜、、、チロ、チロ、ペロッ、ペロッ、、、」

タケシ
「奈美〜、奈美〜、奈美〜、、、もう!もう!我慢できん!いいかあ?出していいかあ!奈美〜!」

奈美
「い、いっぱい出してぇ〜!、、、チュルチュルチュル、チュパチュパチュパ、、、な、奈美の奈美の方、奈美の方見て下さぃ〜!、、、」

私は、最後の言葉、奈美の方見て下さい!で、完全に絶頂に脳天をぶち破られるようにして、奈美の喉チンコ辺りまで、ペニスを突き入れて、射精してしまいました。自然と両手で奈美のアタマを固定して離さず、残らず射精仕切ってしまいます。奈美はそれを、かなり辛抱強く我慢?しながら、私が手を離すまでジッと耐えました。
手を離し、ペニスをお口から引き抜いても、ゴホッとも、ゲボッとも、そんな素振りはありませんでした。それどころか、まだ喉に残ってるのか?私のザーメンを、愛おしそうな表情で私を見つめながら、流し込んでくれています。

奈美
「アウン、アウン、、、ゴクッ、ゴクン、ウン、ウウ〜ン、、、ゴクン、、、い、いっぱい出ましたよぅ〜、ウウン、ゴクン、、、ち、ちょっとだけ、苦しかったぁ〜!、、、でも、変かもですけど、、、嬉しかったですぅ〜、、、」

なんなんやろな?この奈美の異常な優しさ?

奈美は、さらに先っぽから、残りを優しくシゴきながら、吸い取ってくれてます。私は少し考えてみます。トモコと同じようにとか?両方共とか?そんな言葉で、こんなになったんかな?それ以外思い付きません。

私からすれば、普段から、本当に2人の嫁と、完全に思ってますので、平等に接してるつもりなんですが、やはり籍とか、正式なとか、そんな事が根底にあるかもです。しかし、奈美さん。それは許してくれ!心から一夫多妻制を支持しますが、俺にはどうする事もできんのや!

タケシ
「奈美、俺が今までにしてもらったフェラの中で、今の奈美のフェラが、人生最高やったわ。どうにかなりそうなくらい気持ち良かったわ。言葉では表わせんくらいやった。もう絶対に奈美無しにはおれん!」

立ち上がって、奈美にしがみ付きます。

奈美
「ホンマにぃ?、、、嬉しい〜!、、、絶対、絶対なんやからぁ!トモコさんと、トモコさんと、おんなじなんやからぁ!、、、タケシしか、タケシしか知らんのやからぁ〜!」

やはり、私としては、同じように嫁と思っていても、奈美からすれば、不安なんですよね。こんな性格の奈美なんで、普段は表に出さないだけで、トモコに対しても、複座な感情はやはりあるんでしょう。

風呂場から出て、奈美は私の見てる前で、パジャマのみを着て、ノーパンノーブラなんです。あんまり記憶にありません。奈緒は、たまにノーパンノーブラの時がありましたが、トモコや奈美には記憶がありません。

2人でベットに入ります。奈美が新しいシーツに代えてますので、サラサラして気持ちいいもんです。

タケシ
「奈美のパジャマも、シーツもサラサラして、気持ちいいやん。俺がしたいのは、こうやって寝る時に、ママになって欲しいんや。今晩は、奈美ママに甘えて寝たいんや。エッチはあっちに置いといて、こうやって甘えたいねん奈美。」

奈美
「ヨシヨシって、こんな感じですか?こんなんも私嬉しい。前に話したでしょう?思い出したくないけど、上の2人の男の子、、、自分の隣で寝かせたのん、数えれるくらいの時間日数だったんです。、、、だから、今晩はタケシさんが、赤ちゃんですね。、、、抱きしめて寝たいです。、、、ネンネやでえ。ヨシヨシ。」

ホンマにええ歳こいて、馬鹿です。しかし、癒されます。またトモコとは違うんです。体温も、数値で測ればほぼ同じはずでしょうが、私の体感では微妙な違いがあるのです。

同じなのは、私が心から癒されて、そのままの状態で、安心して熟睡出来る事でした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/10/11 (木) 13:30
タケシさん、投稿お疲れ様です。毎回引き込まれるような表現力は素晴らしいです。
私ごとですが、遂に嫁が元夜這い男性とのドライブデートの帰りにラブホに入って13年振りの他人棒になりました。
左乳房には、でかいキスマークが2つ有り、抱かれたのが事実だと興奮しました。その時の音声も聞かせてもらい、かなり乱れて喘いでるのが聴き取れました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/11 (木) 13:48
旦那さま、拙い文章をお読みくださりありがとうございます。

13年ぶりとは、また違う意味で凄い事だと思いました。初めての時とも違う興奮だったのでは?私の場合、偉そうに?細々と長いスレしてますが、当初は妻トモコへ他人棒をと、そのはずが、確かに他人棒は咥えさせましたが、今頃トモコがあいつとやってるとか?、どんなセックスしてるのやろ?とか、そんな興奮はまだなんです。初他人棒の際も、根性が無くて、自分もラブホの部屋で同席しましたし、途中から自分も参加しての3Pになってしまい、寝取られの興奮を味わうという事は、未経験なのです。

それ以外の路線に流れてしまい、旦那さんのような、キスマークで興奮したり、情事の音声聞いたりとかが、羨ましいですね。私は、自分の手持ちオンナに、入れあげてしまってたのです。でも、もうすぐのスレで報告しますが、新展開もありますので、つまり、最近になって、変な形で寝取られ経験に至りましたので、またお読みください。旦那さんも、その後の体験お教えくださいね。^_^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/11 (木) 17:55
スレ数も多くなると、返信をもらえる事が、一段と嬉しくなります。皆様ありがとうございます。

さらに仕事そっちのけ?いや、これは仕事してる事になるのか?スレにのみ、勤しみたいと思います。


続けます。



気が付けば朝です。やっぱり変態の私は、甘えた寝方をすれば、本当に熟睡出来るのです。しかも、目覚めも良くて、カラダすら軽く感じます。目覚めた瞬間に、奈美の顔が目の前にあり、それも、奈美は起きていながら、私をジッと見つめてくれていて、馬鹿なタケシは、ホンマに一瞬ですが、奈美の事が母のように思えました。俺は、母性愛に飢えてるのか?

奈美
「うふん、良く眠れましたか?良く寝てましたよね?、、、こんなん、初めてやから、私もう、なんか凄い嬉しくって、眠るのがもったいなくって、、、もう、起きれるんかなぁ?もうちょっと寝る?、、、ああ、ずっとこうしてたいです!、、、アレ?アレレ?、、、ボク、こっちのボクが、大っきくなってますよぅ〜。、、、うふふ、、、夜2回も頑張ったのにぃ!、、、ヨシヨシ、、、」

奈美、お前はホンマに天使様か!起きて、何秒も経たないうちに、こんな言葉をかけられて、俺は幸せ者や!やっぱり、トモコもそうやけど、こんなんは熟女に限る!奈緒なんかが、同じ事言っても、どこか不自然で、ギャグっぽくなるんです。

タケシ
「奈美ママ、もっともっと甘えたい!そのボクちゃんは、昨日の夜のママが大好きって言ってるんや。しかし、ずっと奈美の腕の中で寝てたんか俺は?奈美は眠れたんか?」

奈美の腕にくるまれて、なぜか奈美のパジャマの上着は、オッパイ丸見えの状態まで、捲り上げられてました。寒くもなく、暑くも無く、エアコンも付けていないはずやのに、実に心地良い事この上ありません。

奈美
「うふふ、覚えてないんかなあ。ボクは?奈美のオッパイに、チュチュしたり、オッパイに顔埋めたりして寝てたのん。うふふ。こんなに大人やのに、赤ちゃんみたいにねぇ、、、もっとオッパイ吸う?」

あんまり覚えてませんが、私のやりそうな事なんで、多分そうして安心を求めてたのでしょうかね。それにしても、ホンマに仕事なんか、どうせ満足にしてないんやから、このままずっと、こうやってたろか?と、思いました。

しかし、この時、昨日の事が思い起こされてしまい、虹のかかっていた私の頭の中が、急に梅雨空のごとく、暗くなってしまい、現実に引き戻されてしまいます。

タケシ
「ホンマやからな!奈美!俺はずっとこうしてたいんや!今日でなければ、仕事なんか、放ったらかして、奈美とこうしてるんや!そやけど、昨日のアレ届けらんとあかんから、しゃあないんや!クソッ!今思い出してしもたわ!」

この時は、本当に真剣にそう思いました。

そんな朝を、奈美と迎えてますと、今日はトモコの声が廊下から聞こえます。

トモコ
「起きてるんかあ!ちょっと、お二人さん!入らないから、起きてきてよ!もうええ時間やでえ!」

もうトモコも、おかしくなってるのかも?普通じゃありません。自分の家です。30年近くもずっと私たち暮らして来た、この家の一室で、自分だけであったタケシが、こうやって別のオンナと寝ているのを、平然として起こしに来る!狂ってる!狂ってるんや!誰が狂わせたんや!

私は一度、頭をおもいっきり降って、頭の中を整理します。

奈美
「あ、本当に!もうこんな時間!ごめんなさい!私ったら、ついいい気分でおったから、、、ごめんなさい。」

私も私です。もう7時半を過ぎています。よほど、心地良い疲れで、奈美に癒されて、起きなかったんでしょう。


起きて、顔を洗ってリビングに行きます。

トモコ
「奈美さん、寝かせてくれへんかったんやろ?よくやるよね。あたしも、よくこんなんで正気でおれるわ!あはは!もう笑うわ!」

そりゃトモコの言う通りです。何も、おかしくなってる訳ではなくて、我慢?というか、仕方なくというか?本当に、世の中にこんな事してる人達、他にあるかな?と、思います。

奈美
「おはようございます。ごめんなさい。つい、遅くなってしまって、、、あと私がやりますから、、、」

昨日とは逆です。奈美がトモコに、謝っています。私は、満足満足と、これでええんやと、テーブルの朝食のパンを食べながら、ニヤついてるのです。

タケシ
「今日は、2人とも頼むでえ。俺の考え過ぎならええんやけど、あの専務のあいつには、契約書類一式を渡すだけでええからな。内容とか聞かれても、分かりませんと、俺に連絡しますと、それだけでいいからな。置いて来たら、あとで俺が、社長に直接電話するからな。」

トモコ
「奈美さんは、綺麗やし可愛いからなあ。虫もやって来るんやよねー。あたしなんか、想像も出来んし。」

トモコが少しイヤミっぽく言います。

奈美
「そ、そんな事、、、そんな事ないですよう、、、昨日はトモコさんが居なかったから私に、、、」

奈美も、ほっとけばいいのに、マトモに答えるんですねえ、これが。しかし、これ以上の展開にはならずに済むのは、お互いの性格の賜物と思っております。神がくれた偶然の、組み合わせに両手を合わせて感謝します。

職場で、真剣に打ち合わせして、午後3時に備えます。ここまでやって、思い過ごしなら良いのですが、私は、午前中のうちに、昔のツレの中で、あの歳下専務の会社で、クルマを買ったり、車検出したりした事のあるヤツを探します。心当たりもありましたが、一番話の信用出来そうな、Eにそれとなく歳下専務の事を聞きます。

ツレE
「久しぶりに、鈴木からの連絡やから、何やと思ったらそんな事か?お前の仕事に関係するんか?最近、お前のウワサ聞いたけど、オンナ出来たらしいなあ。羨ましいやんけ。お前の嫁、結構ベッピンさんやのに、まさかお前がなあ?」

タケシ
「そんな話はまたにして、教えてくれよ知ってる事。性格とか、女癖とか、金回りとか。お前は良く付き合いあるみたいな事聞いたから、こうやって電話してんねんやから。ちゃんと礼もするから頼むわ。」

ツレE
「礼してくれるんか?そやなあ、何を知りたいんか知らんけど、あの会社、実質的にあいつが仕切ってるみたいやで。社長の方は、なんか知らん他の業種に乗り出していて、クルマ関係は専務が実権持ってるとか聞いてるけど。お前、そんな事は知らんのか?それと、羽振りも良くって、結構オンナ関係もにぎやからしいみたいやで。酒癖も良くないらしいしな。仕事はやり手みたいな事、良く聞くけどな。、、、確か、バツイチやったか、バツニやったか、離婚してるハズや。、、、それくらいしか分からんし、知らんわ。」

タケシ
「そうなんか?悪かった、参考になったわ。今度メシでも奢るからな。また教えてや。すまんすまん。」

ツレE
「そんなメシなんかええから、ウワサになってるくらいやろ?オンナまわしてくれや。礼はそうしてくれや。頼んだで。あはは、、、」

だいたいこんな感じで、電話を切ります。念のために、他のツレにも聞きましたが、オンナ関係については、Eが言っていた通りで、まあバツイチやバツニなら、さほど不思議でもありませんが、私は益々心配が募ります。

タケシ
「奈美、それにトモコも、警戒して行くんや。やっぱり、相当なオンナ好きみたいやからな。奈美、真剣にガードして行くんやで。書類置いて来るだけやから、それ以外はする必要ないからな。スマホは絶対肌身離すなよ。これくらい思って行くんや。分かったな。」

トモコはともかくとして、ホンマに奈美がどの程度、理解してるのかが心配でなりません。まあ、トモコも一緒なので、その場ですぐに何かがあるとも思いませんが、何か落ち着きません。以前の私なら、ひょっとすれば、奈美に盗聴器でも仕掛けて、逆にやられて来いとでも思えたかも知れませんが、今はもう、奈美を人に食われたくない一心なんです。

お昼が過ぎ、1時2時と時間が過ぎます。30分前には出ないと、歳下専務の会社には着かないので、2時半にトモコの運転で出かけさせます。出る前にもう一度、2人に念を押しておきますが、嫌な予感が頭から消えません。あいつのあの誘いの時にしていた目つきは、冗談の目つきとは見えませんでした。いっその事、ここ空にして、俺も行ったろかとさえ思いましたが、もしも客から苦情の電話やメールでも、委託元の会社にされれば、少しマズイので、諦めますが、胸騒ぎがおさまりません。

3時が過ぎました。ドキドキしてきます。トモコも行ってるのに、気が小さいとしか思えない、馬鹿なタケシでした。

3時半を回りました。書類を置くだけなんで、そろそろ帰ってくる時間を秒読みします。お客さんは全くありません。これが分かっていれば、一緒に行けたのにと、後悔しますが、そんな事は結果論です。

3時45分、職場の玄関先から、トモコが帰って来ます。ん、奈美は?クルマ停めてるのか?

トモコ
「あんた、あかんかったわ。あの専務、なんで2人で来たんやって、怒って来たわ。奈美さんだけ置いて、わたしにお前は帰れって!。呼ばれてもないのに何でよその会社に来れるんやって、えらい剣幕で、ちょっと怖かったわ。スマホであんたに連絡しようとしたら、俺の言う事間違ってるんか?俺は昨日のこの人に、仕事頼んだから、この人にここに来るように頼んだんやって。所長に電話するなら、この契約書も全部持って帰れって。あんだけ言われたら、あたしが帰るしかないやんか!」

ハア!なんと強引なヤツなんや!この段階ではなんとも言えませんが、奈美はどないなってんや?帰るにもクルマもないやんけ!それに、あんな契約書は、奈美が見ても何も分かりません。私は、固定電話で、その強引な歳下専務に電話してみます。

歳下専務
「電話かわったで。うんうん、今俺が確認してるんや。その間、事務員さんには待ってもらいますから。時間かかるからな。うんうん、クルマは心配しなくていいからな。こっちで送らせてもらうから。かなり時間かかるからな。そのつもりでな。そうや、そっちの事務所閉まってたら、家まででも送らせてもらうわ。こんな電話不要やからな。」

ほぼこんな事言って、電話を切られます。頭に来ます!これって拉致違うんか?犯罪やろ!気持ちが動揺しまくります。トモコを問い詰めます。何故奈美だけ置いて来たんか!

トモコ
「そんなこと言われても、あの状況やったら無理やよう!電話は出来んし、契約はまだ済んでないとか、こんなアナログのやり方じゃなくて、もっと簡単に契約出来る保険はいっぱいあるんやとかなんとか!あたしが行く事にはなってないのは事実やし、、、そもそも、あんたが、あたしや奈美さんに仕事なんかさせるからやんか!」

トモコはトモコで、私にキレて怒ってきます。

どうするんや?しかし、考えてみると、あの歳下専務の言ってる事にも、一理も二理もあるのは事実です。ひょっとしたら、何も奈美には起こらないかも知れませんし、考え過ぎかも知れません。いやあ、そんな甘い展開ではない!しかし、どうする事も出来ません。

職場で奈美を待つか?どないするんやタケシ。時間だけが過ぎます。

しかし、5時過ぎに、奈美が事務所の裏口から、ひょっこりと帰って来ます。

タケシ
「奈美!すまん!ごめん!俺が悪いんや!謝る!この通りや!」

私は、ほぼ土下座して奈美に謝ります。?

奈美
「タケシさん、心配し過ぎですよう。何もなかったですから。それに、すごくいい人でしたよ。あの会社の女の子も、ケーキやコーヒー出してくれたし、雑談なんかもして、結構楽しかったですよ。あ、それから、あとこれだけの分、契約するからって、預かりました。私に担当してくれって言われました。」

、、、、、こ、これは、一体全体?どう言う事なんや?

種蒔きなんか?こうやって、この性格抜群の天然熟女奈美を、追い込むつもりか?タケシにはそんな予感しか湧きませんでした。いい人って、、、それは無いやろ!よほど上手く奈美に接したに違いない。これから、それをこの奈美に言って、果たして理解してくれるんやろか?トホホのタケシです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/11 (木) 21:40
うわあ

奈美さん洗脳されてますね。

タケシさんの時々逆切れキャラから
ずっと優しくされるキャラの人にいろいろ優しくつくされたらコロっと惚れてしまうのでは

これは奈美さんも嫁入りかもしれませんね

これでトモコさんと二人生活に戻りますね^^;
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/12 (金) 16:51
M Mさん、まさに洗脳ですよね。まあ、続きお読みください。


続けます。


結局は、仕事を考えなければ、奈美を奪われる事はありません。私は、あの会社との関係が、無くなってもいいと、腹をくくりました。奈美をモノにしてから、まだ1年も経っていません。先はともかく、今はまだ、この天然美 M熟女?は、私専用でいさせたいのです。

翌日、職場に出て朝一番に、歳下専務に直接電話をして、奈美をそちらに出向かせる事は出来ないと、簡潔的に伝えます。覚悟しての事です。

歳下専務
「朝から、こんな電話入れて来られて、こちらはお客様違うんかな。おたくとの契約は、全て考えさせてもらいますよ。なんか勘違いしてはるんか?とにかく、昨日の書類も、あんたでええから、返しに来てや。後で後悔しても知らんからな。仕事だけは真面目にした方がええですよ。それだけ言っといたるわ。」

私は、事務的に受け答えするだけです。そして、機械になった気で、その足で相手の会社に向かいます。トモコと奈美に、しばらく事務所を任せます。その間は、何があっても知らん!この契約書類だけ、たたき返せばええんや!

専務の会社に着き、専務を呼び出してもらいますが、受付の社員さんからは、会えないから、書類だけ預かると言われ、私はセイセイして、またホッとして、踵を返して一目散に帰ります。これでええんや。まあ、これで鬱陶しい事から解放されるし、前から仕事もほどほどにと思っていたので、契約が減っても別に構わん。俺は煩わしい事の方が嫌なんや。いつものタケシに戻り、目先の安楽だけを考えます。

職場に戻り、トモコと奈美に何事もなかったかを尋ねると、お客さんは来たけど、2人でも対応できる内容やったので、問題なしでした。

専門的な事務員を雇えば、オノレ自身が食ってしまうし、2人の嫁を連れて来たら、他のオトコに食われそうになるし、こんな事してたらあかんかも?とは思いますが、これくらいで、素行が治るタケシではありません。

その後は、また平和な事務所に戻ります。私は、今日は験直しに、3人で寿司でも買いに行こうかと、2人に提案すると、トモコも奈美も大賛成です。ヨシヨシ。私も少し気持ちが元に戻って、夕方まで頑張ります。まあ、座ってるだけか、このスレ開いてるだけですが。

4時半を過ぎ、あくびをしながら、ああもうちょっとやなと、職場の炊事場で自分でコーヒーを淹れてますと、奈美が背後から呼びかけて来ます。

タケシ
「何や?どうしたんや?」

奈美
「あ、あの、、、さっき、、、奈緒から、奈緒から、メールで、、、結婚式の事なんかの相談があるって、送って来たんです。、、、私、そっちに行きますから、お寿司はトモコさんとだけで行ってくれませんか?悪いですけど、、、」

タケシ
「え?そうなんか?奈緒もアキラも色々と段取りしてるんやなあ。俺は何にも分からんけど、トモコにも相談とかしたらええねん。ひとりで大丈夫なんか?寿司なんかいつでも行けるんやから、トモコにも付いて行ってもらったらええねん。」

奈美
「ええ、大丈夫です。、、、今日はひとりで、、、奈緒がそう言ってるんで、、、一度帰ってから、自分の車で行きます。」

奈緒とアキラの結婚式の事は、家ではよく奈美とトモコが、賑やかに話したりしてますので、トモコも奈美の相談に乗ってるみたいなんで、そう言いますが、奈緒が奈美だけに来て欲しいと言ってるみたいです。

馬鹿な私は、鬱陶しい事から解放されて、この時は奈緒の顔を久しぶり思い出して、にやけていました。しかし
帰りのクルマの中での奈美は、何故か少し不安そうな感じが見受けられます。

トモコ
「奈美さん、邪魔じゃ無かったら、あたしも一緒に行くよう?初めての事やし、私は娘の結婚式は2回もやってるから遠慮せんといてよね。」

奈美
「わ、分かってます!でも、ひとりで大丈夫ですからっ!、、、え?す、すいません。わ、私、ごめんなさい」

私もトモコも、また顔を合わせて驚きます。奈美とも思えない口調で、声を張り上げたので、びっくりします。

タケシ
「まあ、初めての事やから、奈美も色々と心配なんやろうけど、おめでたいんやから、チカラ抜いてな。奈緒もお母さん頼ってるやろうしな。」

私は、そりゃこの奈美の事やから、何をどうして良いのかなんて、ほとんど分からんのやろうと。トモコにばかり頼るのも気が引けて、あんな言葉になったんやなと、勝手に思っていました。

家に着きますと、奈美は一旦着替えます。トモコに、事務服では行けませんからとか言ってます。ん?先にシャワーを使うみたいです。やっぱり奈美も、奈緒だけではなくて、アキラにも気を使ってるんやな。ん?随分と服装にこだわってるような?いつものラフな格好ではなくて、私が見れば、奈美が引き立って見えて、なかなか似合ってますが、何か緊張してるのか、いつもの奈美ではないのがよく分かります。タイトスカート風の、ピチッとしたのを履いて、もちろん黒のクロスのパンストが、奈美を引き立てています。奈美、そんなにお洒落せんでも、娘の結婚相手に気使ってんのか?

奈美
「ちょっと行ってきます。、、、トモコさん、あとすみません。」

こんな時でも、トモコに気を使って、奈美は出来たオンナや。私は、奈美の全身の姿を見て、やっぱり奈美のセンスは、結構イケてるなあと、あらためて惚れ直し?ます。

トモコ
「う〜ん?なんかおかしいよねえ?あんた、あんたは何も思わんの?奈緒さん所に、結婚式の相談に行くだけやのに、ちょっとオシャレし過ぎなんやなあ?あんなモンなんかなあ?」

タケシ
「初めての事やし、一応娘の結婚相手のアキラもおるから、気にしてるんやろ?アキラもイケメンやしなあ。あはは。誰かさんも、イカれてしもてたやろが。ははは。」

トモコ
「またそんな事言って。それやったらいいけどね。、、、なんか、顔付きとか、楽しくなさそうな?真剣な表情に思えるんやけどなあ。」

タケシ
「トモコも、何が言いたいんや?あいつ、何にもひとりで出来んタイプやから、そんな顔して、不安そうに見えるんや。」

トモコ
「事務所でおる時、スマホ見て、もの凄い深刻な顔してたから、聞いたら慌てて、隠すように奈緒さんからとかなんとか言うんや。まさかなあ?」

タケシ
「何がまさかやねん?そんな深刻な顔してたんか?ん?まさか!」

トモコ
「そのまさかや!あの人、あんな人やから、あの専務にスマホの番号とか教えたんかも?それで、誘われてるんかも知れんで?奈美さんならあり得るわ。あんた、念のために奈緒さんに、確認してみたら?違うかったらそれでええ事なんやし。」

最初は、私も半信半疑でしたが、トモコの言い方がやけにそれっぽくて、メチャクチャ不安になります。

タケシ
「そんなアホな!なんぼ奈美でも、スマホの番号教えたりはせんやろ?うーむ。それに、今さら奈緒に電話するのもなあ?」

トモコ
「あんたはホンマに、大胆なことしてる割には、煮え切らんとこあるんやから!あたしがするわ。適当に理由考えて。」

悠長な私を見て、トモコが奈緒に電話します。私は、そんな事は無いやろと思った反面、奈美の事やからなあとも思わない訳ではありません。しかし、どちらかと言えば、仮にスマホの番号を教えたとしても、こんなカタチで奈美が誘いに乗るとは思えません。

トモコ
「あ、奈緒さん?突然にごめんね。トモコです。分かるよね。うん、お母さんそっちに着いたら、あたしのスマホに連絡くれるように言ってくれるかな?うん、ちょっと買って来て欲しいモノとかあって。そう、うん、え?
何?、、、ちょっと待ってね。、、、あんた、奈緒さんが言うには、お母さん、こっちに来るんですかって。それに、会うような感じじゃないみたいやで。、、、あ、ごめんね。もし、そっちに寄ったらお願いね。うん、頼みます。」

ガ、ガーン!まさかのそのまたまさか!いやいや、あの母娘の事やから、何か行き違いが生じてるんや!少なくとも、想像してるような事は無い!奈美が、私を裏切って、しかも大ウソ付いて、あんなヤツの所に行く訳が無い!トモコが電話を切って、私に何か叫んでますが、全く聞こえません。どないしよう?俺の奈美が。俺だけの奈美やのに。タケシはショックで、ソファに崩れるように座り込みます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ジェイク 投稿日:2018/10/12 (金) 17:11
あれま。。
MMさんの仰る通りになってしまいましたか( ̄▽ ̄;)
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/10/12 (金) 20:13
これは間違いなく専務からの呼び出しですよね、、、
半分脅されてみたいなお誘いでしょうか、、、
もちろんタケシさんを守ろうとしての行動かと。
この後どうなるのか??!!
楽しみです!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/12 (金) 22:59
あらら
専務さんと密会ですか

もしかして、自分のせいで仕事なくなったと責任感じてるのかな?
自分さえ我慢すればと思ってるのかもね

僕は最初、奈緒さんの結婚式でお父さん(奈美さん元夫)が来るとかいう話かと読みながら
予想してたけど違うようですね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/10/13 (土) 05:06
何か不安な展開となったように思います。無事に帰って来るといいですね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/13 (土) 09:25
ジェイクさん、ムーさん、それにM Mさん、旭さんと、多くレス頂きありがとうございます。



さて、土日ですが続けたいと思います。


気が動転してしまった私は、トモコに軽くほっぺをつねられて、我に返ります。

トモコ
「そやけど奈美さん、嫌ならそんな誘いに乗らないと思うけど?何か脅されてるとか?、、、あんたどうするん?」

タケシ
「わかったような事言うな!まだ、あの専務とこに行ったと確定したわけ違うやろ!奈美はそんな尻軽じゃないんや!ホンマにどないなってんねん?」

トモコが何度も、自分のスマホと、私のスマホから、電話もラインも繋げようとしますが、電話はもちろん、ラインも一向に既読にはなりません。

私はそんな事してるトモコを見ながら、気が小さいので、まさか他に悩みがあって、自殺とかせんやろな?とか
おかしな事を考え始めます。線が細い奈美なんです。

トモコのスマホに着信がありました。見ると、奈緒からです。スピーカーモードにして、私も会話を聞きます。

トモコ
「あ、奈緒さん。トモコです。」

奈緒
「トモコさん、奈緒の所にはお母さん来ません。、、、実は、黙ってたんですけど、、、タケシさんやトモコさんには、また迷惑になるからって、、、奈緒にも連絡あった訳じゃないけど、多分、、、父とか祖母に会ってるんじゃ、、、」

私は身を乗り出して、トモコのスマホを掴みます。

タケシ
「俺や!奈緒、どういう事やねん?もっときちんと説明するんや!」

奈緒
「タ、タケシさん、聞いてたんですか?、、、私もよく知らないうけど、1週間くらい前に、お母さんが京都の元家族から何故か、結婚式の事でスマホに連絡あったって。どうも、D社長さんから知ったみたいで、、、離婚の調停も完全に済んでるけど、奈緒が結婚する時のみは、あらためて連絡し合うみたいになってたみたいに、言ってた。だから、多分ひとりで出て行ってるのは、そう違うかなって、、、」

タケシ
「そうなんか?それなら言っといてくれたらええんや。こっちは、奈美に連絡しても、全く反応が無いから、心配しまくってんや!奈緒も連絡してみてや!」

奈緒
「そんな言われなくても、奈緒もやってるもん。でも、電話も出ないし、ラインも見てないし。でも、そのうち帰ってくるから、心配しても仕方ないでしょ?」

こ、こいつ、最近のこっちの事を知らんから、そんな呑気垂れてられるんじゃ!

トモコ
「分かったから奈緒さん。少し安心したから。まあ、帰り待ってるから。また何かあったら知らせてね。」

安心?これは、良かったのか?それにしても、元家族と会うのに、こんな夜から会うかな?どうも腑に落ちないタケシです。

タケシ
「もう知らん!どうでもいい。どないも出来ん事やから、とにかく待とうや!」

しばらくは、日常的な夜に戻ります。風呂に入ろうとした時です。私のスマホに着信です。ん?非通知?無礼な!イラついていた私は、拒否をクリックしようと思う瞬間に、待て!これは?トモコから離れて、風呂に行くフリして、電話に出てみます。すると!

美咲さん
「あ、今電話大丈夫ですか?、、、私です。美咲です。、、、この前は、どう言っていいか、、、あんな事になるとは、、、怒ってませんか?話してもいいですか?」

やっぱり直感は当たったやんけ!こんな時に、思わぬ電話です。嬉しいのか?ウザいのか?少しアタマがこんがらがるタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/13 (土) 10:16
あーやっぱり

元の夫さんからでしたか

僕はよそよそしいってときに
夫さんがすぐ浮かびました。

やっぱり、娘さんの結婚ですから
どこかで出てくると思いました。
なみさんとは離婚してても
なおさんの父親ですから

また、波乱の展開ですね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/10/13 (土) 16:35
あら!?
元旦那との話し合いですか???
てっきり専務だと(^^;
いや、いや、まだ専務の可能性もありますもんね、、、
この後に期待してますよ^ ^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/13 (土) 19:47
M Mさん、ムーさん、早速のレスありがとうございます。

まあ続きをどうぞ。


タケシ
「ああ、美咲さん。今取り込んでるんやけど、何ですか?今日は、お食事は無理ですね。また、お誘いくれますか?それと、スマホも郵送とかダメですかね?」

私にとっては、この時は、美咲さんよりも、奈美の方が大事でした。少し、つっけんどんな言い方になってしまいましたが、仕方ありません。

美咲さん
「そ、そうなんですか。ごめんなさい。では、また明日の今くらいに、連絡してもいいですか?」

タケシ
「え?明日ですか?こっちからは、連絡出来ませんから、それは別にいいですけど。こっちは受け身なんやから
気の向いた時にいつでも。」

美咲さん
「、、、わ、分かりました。ごめんなさい、取り込み中なのに。切ります。」

ちょっと、突き放し過ぎたかな?まあ、どうでもええ。今は奈美や!奈美さん、ホンマに一体何してるんや!

風呂からも出ると、トモコと夕食をとりますが、気もそぞろです。

トモコ
「奈美さんも、ちょっとは連絡すればいいのにね。まあ、離婚すれば色々とあるんやろなあ。あたしらには分からん事やし、、、でも、今思うと、お昼に見せた、あの深刻な表情は、今まで見たことない顔やったしなあ。」

トモコが、私の心を知ってか知らずか、不安を掻き立てるような事言います。



邪魔はあります
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/13 (土) 20:49
こんばんは

元夫となら専務さんよりは心配いらないのかと考えてしまいます。

もう離婚されてる訳ですし

いちおう血のつながりはあるから
父親としてのケジメでは、ないかと考えます。

みさきさんとはこの突き放しが
私に食いついてきた男なにのなぜっと、押して引いたみたいになって結果的に引き付けになったかもしれませんね

前回の電話もなおさんと揉めてるときだったてすよね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/10/14 (日) 00:10
展開にドキドキしてます
更新ありがとうございます
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/10/14 (日) 04:45
新しい展開に期待してます。美咲さんも手に入るのかな?楽しみです
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/15 (月) 17:58
M Mさん、マントさん、旭さん、ありがとうございます。

もちろん、元坊主の旦那は、奈美よりも一回り以上年上の、還暦過ぎた人なので、その面では?心配ありませんので、いいのですが、問題は専務ならヤバいです。この時点では判決前でしたので、待つしかなかったんです。
しかし、ホンマかよって事実が、、、、、


続けます。


待つ身は辛い。そんな中、ニュースを見てますと、奈緒ちゃんが?リポーターやってました。露出は少なかったのですが、あらためて奈緒奈美に、振り回されてんな俺はと、変な気になります。

時間は過ぎて、11時を回ります。こんなん、おかしいやんけと、また怒りの気持ちになって来ます。タケシさんだけとかなんとか言って、甘えさせてもらったのは、まだ先日の事です。私は、やっぱり、法的に結ばれていないという事が、大きいのかなと思ったりします。正式な持ち主が居ないのですから、こんな行動も出来るんやなと。

しかし、12時少し前に、家の外にクルマが停まる音がします。奈美のプリウス独特の雰囲気を感じました。

トモコ
「あんた、帰って来たみたいやな。あんまり、キツい言い方とかしたらあかんでえ。奈美さんの事やから、訳があるに決まってるからな。」

トモコも、狂ってしまってます。この際やから、邪魔な奈美を追い出すみたいな言動があっても、それはそれで
少しもおかしくないんですが、奈美をかばうのですから、おかしいのです?。

夏前に、家の鍵は、奈緒の提案で、認証式のモノにしてますから、奈美は門も玄関も素通りして入って来れます。

奈美
「ただいま。、、、起きていてくれたんですか?、、、すっかり遅くなっちゃって、ごめんなさい。、、、話が長くなって、、、」

まだ、奈緒の所に行った風に、装ってるみたいです。奈美らしいと言えば、それまでなんですが、ウソのつき方も、子供っぽ過ぎて腹も立ちません。

トモコ
「奈美さん、帰って早々、こんな事嫌なんやけど、奈緒さんにも電話したんよ。それに、奈美さんの携帯にも、何回も電話もラインもしてるし、、、なんか深刻な悩みでもあるんと違うん?お昼過ぎに、スマホに電話あってから、奈美さんおかしいもん。、、、ひょっとして、やっぱりあの嫌な専務さんから、誘いかけられてとか?、
、、それか、奈緒さん言ってたけど、結婚式の事で、前の御主人とか家族との関係とか?、、、あたしも、この人も、ホンマに心配してるんやから、ひとりで悩まずに、何でも言ってよね。、、、」

おそらくトモコは、私の口からは、あまり話させない為に、だいたいの事を一気に、奈美へ言ったのだと思います。話しかけ方も、トモコ独特の優しい口調で、奈美を思いやる雰囲気に満ちていました。しかし!

奈美
「、、、そ、そうなんですか?、、、私が少しでも外出すると、いちいち確認するんですか?、、、ホラ!この通り!スマホは、落としちゃったんで、完全に壊れてしまったんです!それに、何で専務さんとか、誘いとかそんな事、勝手に想像して!結婚式とか、前の家族とか、トモコさん達には、それこそ関係ないじゃないですか!
お調べの通り、奈緒の所には行ってません。誰でも、言いたくない事ってあるんじゃないですか?、、、ハア、ハア、ハア、、、」

あれまあ?ビックリ!トモコも呆然と立ちすくみます。私にしても、奈美のこんな口調は初めてなので、驚愕しました。

奈美
「ハア、ハア、ハア、、、こ、ごめんなさい。、、、で、でも信じて下さい。あんな人の誘いじゃありませんから。、、、それに、、、元の主人は、式には正式には来ません。今はこれだけしか言えません。」

続けて奈美がそう言います。本当だとすれば、歳下専務と夜を過ごしたのではない事になります。ただ、他に言えない事があるという事が、ハッキリしたので、余計に不安がつのります。

タケシ
「この家で一緒に住んでるのに、トモコにも俺にも言えない事って、奈美にはあるんか?そんなんやったら、ひとりで暮らして悩んだらええんや。何で帰って来たんや?これから、俺もトモコも、そんな事気にして一緒に暮らすんか?奈美。」

私は、少し静かな言い方で、奈美にそう言ってやります。しかし、奈美は私の方を向こうともしません。こんな態度なんで、私を裏切ってると思わせるには充分です。

奈美
「、、、今日は遅いので、この家で寝させてもらいます。、、、タケシさんの言われる通りですから。お先に休ませてもらいます。、、、」

泣きもせずに、こんな態度の奈美に、怒りがこみ上げてきます。私とトモコを無視するように、風呂場に行ったようです。

トモコ
「びっくりしたよう。あれ、本当に奈美さんなん?あの言い方、明日にでも、出て行きかねんでえ。どうするのん?」

タケシ
「トモコは、悪いけど先に寝てくれや。俺は何とかして、絶対に訳を聞き出す。奈美はトモコとおんなじ、俺の持ち物なんやからな。」

トモコがどう感じてるかなんて、関係なしに、私ももう一度風呂に行きます。なぜかと言えば、ひょっとして誰かは分かりませんが、他の男の侵入を許してる可能性が否定出来ないからです。

そう思い始めてから、風呂場に行く数秒間で、私のペニスは驚くほど勃起します。嫉妬心がわずかの間に、心を支配します。奈美はすでに、シャワーを浴びているようですので、このサイトのたのスレにも、よくやられてるように、私は、奈美の脱いだ衣服と下着を、興奮しながら、手に取りチェックします。上着やスカートは、いつもの奈美の匂いざします。それだけでも、何かドキドキして、私のペニスからは、すでにガマン汁が滴れているのが自覚されます。次にパンストを手にします。そしてパンストのアノ部分だけを、鼻にあてます。どう表現したらいいのか分からない、禁断の?事をしているというか、胸や頭が爆発するような興奮が、襲ってきます。

50を過ぎた男のやる事ではありません。パンストのアノ部分からは、期待する?期待したくない?匂いは、しませんでした。次は、ブラジャーです。洗濯剤?と、甘い感じの匂いが鼻に心地良く入ってきます。もう欲望が抑えきれずに、何故かペニスにそれを充ててみます。変態です。いつもよりも、勃起が激しくなる事が実感できました。カップの中にガマン汁を擦り付けてみると、それまでとは比べ物にならない、また別の興奮を味わえました。最後?は、パンティです。それにしても、色っぽいエロいモノを、私以外の誰に見せたのか?見せなかったのか?こんな組み合わせは、いわゆる勝負下着?違うんか!

黒のパンティの、これまたアノ部分を、裏返しにして、目の前でじっくりと見ます。明らかにいつもの奈美の匂いがしますし、かなりのぬめり気を感じますが、私が期待する?期待したくない?、他人のザーメン臭は、全くしませんでした。馬鹿変態は、その部分を舌で舐めてみます。少しのオシッコ臭はありましたが、いつもの奈美の愛液の味?っぽくて、安心したタケシと、ガッカリなタケシ?が存在します。

これはどういう事なのか?考えると同時に、ペニスをその部分に包み込むようにします。タ、タマリマセン!私はあまり、こんな事した事がなくて、このサイトで他の人の行動を思い出して、自らもやってみたのですが、思わずいつやったかも、完全に記憶がない、自分でペニスをシゴいてしまい、その快感は、ある意味、どのオンナにぶち込むよりも、気持ちの良いモノを感じました。

奈美
「あ!キャー!、、、な、何してるんですか!、やめて下さい!タケシさん、変態です!何考えてるんですか?」

変態行為に、神経を集中した為に、奈美が風呂のドアを開けるのにも気付かず、行為を見咎められます。こんな場面、他の人が見たら、まさに馬鹿そのものです。

タケシ
「コラ!奈美!何のために、誰の為に、こんな下着、着けてたんや!しっかりと、濡れてたやんけ!避難の必要も無いのに、コンドームでも着けてもらったんか?もう許さん!」

私は、見られた恥ずかしさから、逆に奈美を問い詰めて、もう一度風呂場に、奈美を引っ張ります。そして、マットに押し倒して、奈美のオマンコに舌をねじ込みます。

タケシ
「信じてたのに!奈美は、絶対にそんな事する女やないってな!俺を裏切ったなあ!ここに、ぶち込んでもらったんか!誰や!言うんや!コラッ!奈美!、卑怯な女やな!完全に洗って流したんか?ここの持ち主は、一体誰やねん?言わんか!」

言葉を吐きながら、もう狂うくらいの嫉妬心からか、興奮度マックスで、とてつもない快感?でした。

奈美
「いやあっ〜!何言ってるんですか!、、、や、やめてえ〜!、、、エン、エン、エン、、、なんなんですか?
なんで、なんでなんですか?、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、誰とも、誰とも、、、言われるような事、してません!、、、そ、それなのに、、、ひどいですよぅ〜!、エエ〜ン、エエ〜ン、、、」

タケシ
「ほんなら、誰と会ったんか言わんか!何で、パンティがあんなに濡れてるんや!コンドーム使ったんやろ?俺を馬鹿にしやがって!えらいめかし込んで行くから、結婚式の話しとか、信じてたんや!言わんと、奈美でも容赦せんからな!言えや!」

まだまだ興奮は冷めやりません、こうやって、問い詰めると、自分が偉くなったようで、おかしくなりそうです。

奈美
「エン、エン、エエ〜ン、、、い、言いたくないのに、、、誰にでも、そんな事の一つくらいは、、、エン、エン、、、聞いて、聞いてどうするんですか?タケシさん。、、、エエ〜ン、、、こんな事聞いて、タケシさんが喜ぶなんか思わへんから、黙ってたいのに、、、奈美のこと、嫌になってしまうかもって、、、エエ〜ン」

タケシ
「ホラ見てみい!隠し事しやがって!やっぱり、あの専務と一緒やったんやろが!出て行けや!もうお前なんか
俺のオンナやない!他のオトコのチンポ欲しいんなら、俺に言えや!俺が公認したら、それでええのに、隠れてウソつきやがって!こんな汚いオマンコ、もういるか!さっさと出て行け!風呂から出たら、さっさと貴重品だけ持ってや!こんな好き者やったんか?」

美M熟女?奈美を、徹底的にかなりの暴言で、泣かせてやります。風呂場はただでさえ、音が響くのに、この時の奈美は、絶叫して泣きまくりで、相当なモンでした。

奈美
「ひ、ひどすぎるよぅ〜!もう嫌あ!、、、許してください〜!、、、タケシ、許してくださいぃ〜!、、、な、何もかも言いますからぁ〜、、、ウワ〜ン、ウワ〜ン、、、本当の事言いますからぁ〜!タケシ〜!」

タケシ
「何勝手に、俺を呼び捨てにしてんのや!聞いても手遅れやろが!お前みたいな、ウソつきの浮気オンナ、もう知らんのじゃ!それでも言いたいなら聞いたるわ!優しそうな、綺麗な顔して、騙しやがって!」

奈美
「ウワ〜ン、ウワ〜ン、、、ごめんなさいぃ〜!呼び捨てにして、ごめんなさいぃ〜、かんにんして下さいぃ〜
エエ〜ン、、、話させて下さい、話させて下さい、、、タケシさん、、、許して下さい、、、エン、エン、、、
じ、実は、以前にお話しましたけど、京都で暮らしてました時に、、、上2人の子供産んで、5年くらいした頃に、、、お寺に来てた、、、勉強というか修行?の、若い人が何人か何ヶ月も、泊まっていたんです。、、、こんな話し、、、前にも言いましたけど、その中の1人が、少し修行の身としては、落ちこぼれというか、、、エエン、、、再度、、、お掃除の雑巾掛けとか、雑用からやらされて、、、少し可愛そうな気がして、、、毎日それとなく、声かけしてあげたり、、、そ、そしたら、何週間かして、、、境内のあまり人気の無い、、、場所があるんですが、、、相談がありますって、、、何の事かなって?思いながら、聞いたんです。、、、そしたら、奈美の事が、、、こんな話し嫌ですよう。したくないです。、、、奈美のことが好きとか、もうこんな坊主の修行なんか辞めたいって、、、梵妻さんも、ずっと見てたら、、、ここからは滅多に外出していない、、、一緒にここから出ましょうって、、、好きですって、、、、、、全部話すんですか?、、、こんなん聞きたいんですか?、、、タケシさん、、、」

長くなりますが、、、、

タケシ
「言わんのならそれでええ。誤解されたまま出て行けや。それだけの事や。」

奈美
「いやです!全部言います。、、、普段から、近くで見られてたせいか、その若い坊は、私がどんな生活してるのかも、分かって来ていて、、、その、なんというか、、、それからは、毎日のように、私に誘いをっていうんですか?、、、それで、そのうちに、主人に言動を全て見られてしまって、破門というか、お寺から叩き出されたんです。その際も、最後に私に、絶対に梵妻さんをここらか連れ出すとか、そんな事言って、、、本当に全部言ってしまいますね。、、、嫌な気もありましたけど、私、歳下でも、オトコの人からそんな風に、言ってもらったの、初めてでしたから、、、どっかに嬉しいみたいな気持ちがあって、それからも何年も、嫌なことばかりの中、その子の事思い出したりしてました。、、、何年かして、、、そうです。今年、踏ん切りがついて、やっと、飛び出す覚悟が出来て、、、こっちに来る、タクシーの中でも、気持ちはあの子の事、思い出してました。
そしたら、、、タケシさんが現れてくれて、、、もう、あの日からは、あの子が心に現れなくなって、、、本当にタケシさんばかりに、、、そ、それが突然、、、前の家、つまりお寺に行って、私の居所を聞き出したみたいで、、、前のコーポは、もっと前に分かってたらしいんですが、そこから色々と調べて、なぜか分かりませんが奈緒から、番号聞いたみたいで、、、今日いきなり電話があったんです。、、、背後にタケシさんが居るのに、
、、なんでか分かりませんでしたけど、、、後ろめたい気持ちと、、、ご、ごめんなさい、、、少し恥ずかしいみたいな、でも嬉しい気持ちにもなって、、、許して下さい、、、それで、、、今日は近くまで来てるから、必ず会って欲しいって言われて、、、それに、、、新潟県のお寺に住職として行くようになって、もう二度とこんな機会は無いとか、、、言われてしまって、、、少し、話し、、、少し休憩させて下さい。」


風呂場で、こんな話しを真剣に話す奈美です。

タケシ
「ほ〜お、ええ話やなあ。その子?か、その人に付いて行ったらええねん。ええ話やなあ。」

奈美
「な、なんでなんですか?、、、話してますよう。全部隠さずに。そんな事言わんといて下さい〜。、、、それで、、、関空の、、、ゲートタワーのホテルで待ち合わせして、、、そこに泊まってるみたいで、、、正直に言いますね。それでタケシさんが、出て行けって言われるなら、奈美にはどうしようもありません。でも奈美は出て行きたくなんかありません。そうする必要も無いと思っていますから。、、、ホテルの何階かの部屋に入りました。いえ、先にホテル内で、鉄板焼きですか、お食事してからです。、、、部屋で色々と話しました。、、、
全部言いますけど、一緒になって欲しいとか言われました。、、、嬉しかった気もありました。、、、でも、アタマの中は、その間もタケシさんばかりが居て、、、正直に言いますね。もう一年早かったらって言いました。
、、、奈美は、今年になって好きな人と暮らしているって、、、でも言いながら、悲しくって、抱きしめられて
長い時間キスされてました。、、、ごめんなさい。謝ります。でも、それだけです。、、、それで、さようなら言って、一人で部屋を出て、エレベーターに乗って、そのまま帰って来ました。、、、以上です。、、、信じてもらえないなら、奈美はどうしようもないです。タケシさんを裏切ってキスした事も事実ですから。、、、奈美は、許してくれるって信じてますから、、、」

一旦、ここで切ります。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/15 (月) 22:19
なるほど・・・
奈美さんらしい、といえばらしいんでしょうねえ。

キスって、結構嫉妬しますよね^^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ジェイク 投稿日:2018/10/15 (月) 22:43
タケシさんの消毒タイムの開幕ですね〜
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 けんぞー 投稿日:2018/10/15 (月) 22:43
キスですか…しかも長い時間のキス...
私的には挿入より嫌ですね…
だからこそ興奮もしますがw

「かなりのぬめり気」はだからだったのですね
キスで終わりますかね…私なら無理ですw
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/16 (火) 11:02
たけさん、ジェイクさん、けんぞーさん、どうもです。馬鹿な事、毎日やってるタケシです。続きもお読み下さい。


続けます。


ホンマかよ。そんな坊主?の誘いで、出て行ったんかよ?普通、そんな肝心なところで、終わりに出来るんかよ?パンティの濡れからすれば、どうなんよ?それに少しトロイ奈美なんやから、なおさら俄かには信じることなんて出来ません。しかし、奈美の目はウソの光は放っていません。

タケシ
「ふ〜ん?まるでなんかのヒロインやな?スマホは、どうしたんや?偶然すぎるやないか、都合良く壊れんのやな?不自然すぎるやんけ!奈美、この際ぜんぶ本当の事、洗いざらい言えや!」

奈美
「そうです。スマホは自分で壊しました。、、、何度も何度も、連絡されて、最初のうちは放っておきましたが
途中で、この時間だけは、自分だけのことにしたいって、、、特にトモコさんの、トモコさんのラインの言葉、
、、いつもなら気にならないのに、上から目線で、、、奈美のこと、子供扱いしてって、、、それで、駐車場で
運転席の窓から、ワザと落としました。、、、あはは、、、そしたら割れただけじゃなくて、壊れてしまいました。でも、これで誰にも干渉されずに済むって、、、」

タケシ
「おかしいやんけ!そんなら、キスだけで終わる訳ないやろが!もう怒らんからな、奈美、全部言って楽になるんや!俺は、事実と違うのんが嫌なだけなんや。したんやろ?されたんやろ?奈美?」

奈美
「、、、してません!されてもいません!、、、抱き合ってるあいだに、、、スカートの上から、お尻触られたり、服の上から胸触られたり、、、あと、、、スカートの中に、手を入れて来たり、、、でも、タイトスカートやから、、、それに、さっきも言ったように、、、今は好きな人と暮らしてるって、、、あの子、それ言った途端に、奈美からスって離れたもん。、、、正直に言いますね。、、、強引にされてたら、多分抵抗なんかせんかったって、、、あの子のカラダが離れた時、なんか凄く名残惜しいみたいな、もう最初で最期やなって、、、その後は、もう顔を見るのんも恥ずかしくなって、、、それで、、、さようなら、、、やもん。こ、こんな事まで聞いて、タケシさんは、どんな気持ちなんですか?嫌じゃないんですか?、、、」

本当だとしたら、これは他人棒未遂事件です。私の心境は、助かったと思うと同時に、相手に対して、中途半端にやめやがって、俺の興奮も中途半端やんけ!と、変態丸出しの気分になります。

それと、奈美が言った、強引にされてたら、拒まなかったみたいな心境が、突然許せなくなります。

タケシ
「ほら見ろ!やっぱりやろ!好きやったんやろが!」


私は、もう長々とこんな話しには、ウンザリとします。素っ裸で、風呂場でおそらく小一時間?は、過ごしてます。奈美に襲いかかります。思わず、しがみ付いてキスしようとしてしまいますが、ウッ!こいつ、どこの馬の骨とも知らんオトコに、散々この口は繋がってたんや!汚ならしい!と、我にかえり、奈美の両手を、壁にいくつかある取っ手に捕まらせ、右脚を大きく持ち上げて、そのままぶち込んでやります。そこからは、嫉妬と憎悪の気持ちが、私の全身に普段以上の力を与えて、突いて突いて突きまくってやります。

奈美
「キャ〜!こ、こんなん怖いよぅ〜!、、、ウッ!ウウッ〜!、、、アンッ、アン、アン、アン、、、こ、怖いよぅ!、、、アン、アン、あ、あ、あ、アア〜!、、、ウウッ!アン、アン、アン!、アアッ〜!、、、」

タケシ
「この浮気オンナが!これでもかっ!、コラ!これでもかっ!これでもかっ!、コラッ、コラッ、コラッ!」

変則立ちバック?片足あげで、突きまくります。自分でも不思議なほどのチカラです。嫉妬と憎悪が、それほど私の全身に興奮を与えたもうたのです。

奈美
「アア〜!アン、あん、あん、、、凄いぃ〜、凄い〜!こ、壊れる壊れる、壊れるよぅ〜!、、、ヒィヒィヒィ〜!、、、か、かんにんしてぇ、かんにんしてくださぃ〜!、、、アア〜!」

凄く冷静な?それくせ気持ちは燃えたぎって、奈美の右脚を持ち上げる腕にも、チカラがみなぎります。

タケシ
「かんにんして欲しいんか?、、、それっ、辞めたるわ!これでええんか?」

右脚は持ち上げたままですが、ピタリと動きを止めます。私にとっても良い休憩です。

奈美
「ああ!ああ!、、、あかん、あかんよぅ!、、、辞めちゃ嫌〜!、、、か、かんにんしないで!かんにんしちゃダメ 〜!、、、もっと、もっと、もっとぅ〜!、、、タケシ〜!」

タケシ
「何がタケシじゃ!お前は変態か!お仕置きされてんのん、かんにんしてやったら、逆に怒るんか?かんにんしてもらいたくないんか!コラッ!奈美!どういう事なんや!」

奈美
「かんにんしてぇ!許して下さい!、、、ほんでも、ほんでもっ!、、、さっきのん、さっきのん、もっともっともっとぅ〜!、、、奈美に、奈美に、タケシのお仕置きして下さい!、、、頼みますからぁ〜!」

もう、脳みそがとろけてしまいそうです。うわぁ!こ、こいつ、全く動いてないのに、挿入状態なだけやのに、オマンコから、壁にピューッ、ピューッ、ピューッと、潮吹いてるやんか!それに、私の根元には、生暖かいモノが滴り落ちて来ます。

タケシ
「コラ!これは何なんや?言うんや!奈美!今、逝ってるんか!今絶頂なんか?なんもしないのに、奈美はイクんか?ほんなら、動いてやる必要ないな!奈美!」

私が言葉責め言ってる間にも、ピュッピュッピュッっと、吹きまくってます。これは男としてタマリマセン!

奈美
「黙ってぇ、黙ってぇ!、、、言わんといてぇ〜!、ア、ア、ア、アア!、、、イク、イクイクイクゥ〜!またまたイクゥ〜!逝っちゃうぅ〜よぅ〜!、、、な、奈美、奈美もぅ、、、ゥゥゥ〜」

おいおい。壁の取っ手からも手を離して、奈美はグッタリとマットの上に、膝までついてしまいます。確かに、今日の私の突きは、自分でも不思議なほどのモノでしたが、それにしても、今度はこちらが不満足感いっぱいです。

タケシ
「おいおい!パン、パチンパチンパチン!こら、しっかりせんか!奈美!まだお仕置きは終わっとらん!ホラ、ちゃんとせんか!」

お尻を引っ叩き、ほっぺも軽く叩き、なんとか気をつかせます。私は、何がお仕置きやねん。こんなん、オンナは得やんけ?お仕置き受ければ受けるほど、イキまくれるんやからな。こっちは一瞬の射精で終わるのに!と、少し冷めた気持ちになりますが、奈美を正常位にして、再度ぶち込みます。

奈美
「アアアー、ア、あ、あ、、、こ、怖いよぅ〜!、、、どうにかなっちゃうよぅ〜!タケシ、タケシさん、怖いですぅ〜!、、、奈美、奈美は死んじゃうよぅ〜!、、、こ、こんなん初めてぇ〜、怖いぃ〜!」

何も特別な性技を駆使してるのではありません。そんな技は、タケシにはございません。ただ、ごく普通に正常位で、いつものように?ユックリと腰を使ってるだけです。しかし、この時の奈美は、心底タマリマセンでしたし、その表情なんかは、例えようもないほどのエロさ?色気?なんです。

タケシ
「死ねや!死んでしまえ!奈美みたいな、浮気オンナは、このまま死ねや!ソラッソラッ、ホレッ、どうや!死ねや!、コラッコラッコラッ!どうや!、、、おおっ!俺もイクからなあ!そやけど、奈美のオマンコには、出してやらん!おお!奈美!コラッ!ちゃんと目開けて、おお!そうや!」

もう奈美の顔を見てるだけで、ペニスと脳が直結するのです。キィ〜ンと来ます。

タケシ
「ホラ!奈美!こっち真っ直ぐ見て!舌を伸ばすんや!思いっきり舌全部出せや!奈美の汚染された、汚ったないお口、俺の真っ白なザーメンで消毒したるからな!そうや!そのままやでぇ、そのまんまやあ!、、、舌の上に出すからなあ!おお!、奈美、俺が言うまで飲み込むなや!言う通りにせえやあ!」

私は、奈美の中で必死に射精の瞬間を見越して、こんな事はあんまり普段はしませんが、ペニスをひきぬいて、奈美のアタマを掴まえて、お口から出している、奈美の舌の上に思いっきり発射します。少し鼻の穴辺りにも、飛び散りますが、大半以上のザーメンが、奈美の舌の上に溜まっていきます。まだ出します。

タケシ
「コラ!ジッとせんか奈美!舌動かしたらあかんからな!しばらくこのままや!それそれっ!唇も消毒やからな!塗りたくったるからな。、、、よしよし。このまま、口閉じるんや。飲むなや。飲んだらあかんで。そうや。充分にお口の中で馴染ませるんや!そうや!今、奈美のお口の中は、俺の真っ白なザーメンだらけやろが!
よし!もうええわ、じっくりと味わって飲むんや!、、、ゆっくりとや、、、そうや、、、ホレ!残りはこうやって、その唇に塗ってやる。、、、ホラ!言わせるな奈美!舌で唇に着いてるザーメンも、すくって舐めながら飲めや!、、、ようし、最後は俺のチンポ、キッチリと綺麗にしなさい。」

もう私は、完全に舞い上がって、奈美を自分の元に連れ戻した感覚に陥ります。征服感で満たされて、マットの上で、私に為すがままにされた、奈美の裸体をじっくりと鑑賞します。

タケシ
「ホラ!唇の両端から、ちょっとだけ溢れそうなんあるから、指でこぼれないようにして、お口に入れるんや!タケシの貴重はザーメンこぼすなや!まあ、消毒完了や奈美。どうや、ザーメンで満たされた、お口の中は?」

奈美が、右手の人差し指で、お口から溢れそうな2、3滴のザーメンを、お口に戻しています。表情、特に目は虚ろな感じで、とろ〜んとなり、まだ言葉を発しません。

タケシ
「今の気持ち、奈美はどうなんや?何とか言うんや。」

奈美
「、、、今、、、今の奈美は、、、な、なんて言うか、、、か、カラダが浮いてるみたいな、、、お、お口の中、中は、、、タケシさんだらけ、、、ほ、ホンマに、こんな気持ち、初めてで、、、アソコも、まだタケシさん、いるみたい、、、」

タケシ
「次にもし今日みたいな事あったら、もう許さんからな。今回は、オマンコは奈美の言う通り、信用しといたるけど、分かったな。俺が嫌になったら、そう言えばええんやからな。勝手に俺の知らん行動すんなや奈美。」

奈美
「、、、は、はぃ。、、、もう二度と、、、しません、、、奈美はずっと、タケシさんの言う事聞きます。、、
、許して下さい、、、かんにんしてくださぃ、、、今日、、、一緒に寝てください、、、」

風呂場の防水時計を見ると、既に真夜中の2時前でした。タケシの長〜い1日がようやく終わります。

私はこの日の出来事で、なお一層、この奈美の管理について考えます。それと、まだまだ自分だけのオンナとしておきたい気持ちを再確認したのでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/16 (火) 13:40
急いで続けます。


そのあと、朝まで奈美と、スッポンポンで寝ます。奈美がそうして欲しいと言うので、馬鹿な寝方します。

朝が来て、当然起きますが、どうも奈美とトモコの関係がよそよそしくなってるのが、よく理解出来ました。トモコの気持ちも分かります。本心から心配してたのに、昨夜の奈美の言葉では、やってれませんし、そのあと私とたっぷりエッチしたのは、丸わかりなんですから。

タケシ
「さあ、メシ食って、今日も仕事やなあ。もう、あんな専務の会社とは、関係もないから、まあ二人とも楽にやろうや。」

シラ〜とした雰囲気の中、私の言葉がまるで宙を浮くようです。

トモコ
「あたし、もう仕事には行かへんわ。悪いけど、家で主婦してる方が性に合ってるから。ごめんね。」

タケシ
「そんな事言わんと。せっかく慣れて来たのに。行こうやトモコ。」

トモコ
「もう行かへん。あたしには、合わへんから。二人でやって下さい。家に居ます。」

おそらく、昨日の事が原因に決まってます。トモコというオンナは、こんな風になると、意外と強情なんです。
それと、奈美はもう完全に、いつもの奈美に戻ってますので、トモコの雰囲気に対して、おどおどとするのが分かります。

奈美
「トモコさん、ごめんなさい。昨日はすみませんでした。私がどうかしてました。ごめんなさい。」

トモコ
「気にせんでもええやん。でも、どっちが本当の奈美さんなんか分からんね。一緒に寝てもらって、機嫌が直ったんやね。」

トモコが、トゲのある言い方で、奈美に返しています。奈美は、どう言い返せばいいのか、困った表情です。

タケシ
「奈美も、謝ってるんやから、もうええやろトモコも。まあ、トモコは休んで家におれや。奈美は早く支度してや。仲良くしてもらわんと、俺が気分悪いんやからな。」

私もよく言えます。今まで、仲良くして来た事の方が、不思議なくらいなのに、どうも奈緒がいなくなってから
は、ワンクッション?というか、一対一が良くないような?、そんな気がしてなりません。結局、奈美は何も言わずに無言で、仕事の用意だけして、朝飯も食わずに出ます。

車の中で、今度はトモコかと、鬱陶しいなあと思って運転します。今晩はトモコと寝ることになりそうやなと。

奈美
「ごめんなさい。私のせいでトモコさん、、、そりゃそうですよね。気分いいはずないですよね。」

私は奈美に、気にするな、トモコの性格分かってるやろと。一時だけやからと、言っておきますが、奈美は浮かない表情で、前を見ています。

タケシ
「それはそうと、奈美はスマホどないかせんとあかんやろ?帰りにショップに寄るか?俺もついでがあるんや。通話もラインもあかんスマホなんか、持ってる意味ないやろ。帰りに寄ろうや。」

奈美
「タケシさんの都合がいいんでしたら、お願い出来ますか。私一人で行っても構いませんけど。」

あかんあかん。お前は勝手に行動はさせられん。また、どこでどんな虫が付くか分からんからな。心でそう呟くタケシです。



ヒマ〜な、1日が過ぎて、あっという間に夕方です。私は、この時は、邪心なんかなくて、あの美咲さんの事も
全く頭になくて、あんなオンナに構ってる余裕はないとさえ、思っていました。それよりも、帰ってからの、二人の嫁の関係のことばかり思っていたのです。

職場を閉めて、ショップに向かいます。朝よりは、奈美の気持ちもマシになっているようです。

ショップに着いたので、奈美と一緒に受付カード札を取ります。私は私の要件を言って、奈美の件とは別に受け付けてもらいます。待合の椅子に、奈美と座って待ちます。店内を見れば、居ます居ます。美咲さんも、私の方に気付いたみたいですが、横に座っている奈美にも、気付いたようです。

私は新機種を受け取るだけですので、早く順番が回って来ました。奈美をそのままにして、カウンターの席に移ります。別に今日は、何にも催促もしていないのに、美咲さんが担当してくれるようです。

美咲さん
「どうも先程、お電話もらったみたいで、ありがとうございます。うふふ。実は昨日の夜、お電話で言いそびれてました。すいませんでした。公私混同は駄目ですよね。ふふふ。これが鈴木様の新機種です。どうぞ。説明致しますので。うふふ。」

タケシ
「説明なんか別にええわ。受け取りだけサインするから、早くしてや。」

美咲さん
「あ、でも、かなり前の機種よりも変わってますけど、、、お急ぎなんですか?」

タケシ
「自分で説明書とかで調べるからいい。それより、ん?何?」

その時、美咲さんから、何かメモ書きみたいな紙を渡されます。ん?

その場で開けて読みますと、一緒に来られたあの美人は奥さんですか?今日は、お誘いしても駄目ですか?と、オンナ文字の丸い字で、走り書きしてました。私は、急いでその紙に、そうや嫁や、今日は駄目と、書いて渡して、席を立ちます。それほど、計算しての行動でもありませんが、この前から、こいつは突き放してる方が、くっついて来るみたいな風に感じでたので、別に失っても構わんしと、すぐに奈美の席に戻ります。

そして、白々しく奈美の肩に手をかけたり、ワザと奈美と仲良くしてるようにしてやります。仕事中なので、どこまで美咲さんのが見てるのかは知りませんが、この種蒔きから、目が出るも出ないも、別にどちらでも構いません。こんな風に、二人の嫁に気を使ってる状態では、美咲さんをモノにしても、肝心のお城の本丸が壊れてしまうので、こんな余裕のある態度ができたのです。

急に馴れ馴れしく、そして優しい態度になった私に、奈美も少し違和感を感じたのか、店内の事でもありますので、恥ずかしがってしまいます。

しかし、奈美の順番が来ますが、書類とか契約自体が、私とは性が違うので、カウンターまでは一緒には行きませんでした。奈美も、こんな時は、嫌な気持ちになるんやろな。トモコなら、籍が同じなので、こんな心配もなしやのに、一夫多妻制の導入を望みます。

私は一人で、奈美を待合席で待ちますが、美咲さんの動きも少し気になるので、さり気なく観察します。すると、何度か目が合いますが、どうも奈美にも関心があるようです。書類を見られると、嫁ではない事が分かってしまうなあと、変な事考えます。

奈美が終わったみたいです。私は、その時点で、最早店内を見渡す事もなく、美咲んの事も、この時は敢えてワザと無視して、ショップを出ます。

奈美は代替え機種を借りて、帰りは少し機嫌が良くなりましたが、私の頭の中には、美咲さんなんかではなくて
家で待つ、トモコの事ばかりが気になるのでした。なんとか、二人の嫁が、元通りに仲良くしてくれればいいのですが。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/16 (火) 16:37
少し休憩時間の、番外編です。

今日現在では、奈緒は人妻です。御主人は、アキラです。少しだけ、お付き合いください。

先程、仕事中に奈緒からラインが来ました。馬鹿な奈緒です。昨日の夜から、そっくりさんニュースやってるから、それ見て奈緒の事思い出してねと、馬鹿です。そんなの相手にせずに、毎日楽しいかと、尋ねると、毎日エッチしてるとの事。聞く私も馬鹿。答える奈緒はもっと馬鹿!しかも、御主人のアキラ君が、やっぱり早漏らしくて、そんな事も暴露してます。奈緒には、意味が分からないらしくて、タケシとは違うとか、気持ち良くないとか。それと、もう怖くは無くて、痛くもないのに、あっという間に済むので、既に欲求不満みたいです。

文面からは、結婚した事が、あまりどういうことか理解出来ていないような?まだまだ、私やトモコ奈美、それに、あの陽子なんかとの、交流の一環の中でいるみたいな、そんな感覚のように思えます。専業主婦してますので^_^奈緒ちゃんは。暇みたいで、タケシの事務所に遊びに行こうかなとか、馬鹿言ってます。それを、今は真面目にそんな事したらあかんと、答えてるタケシです。


失礼しました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/16 (火) 18:09
今日は暇なんで、もう少し続きを。



奈美を乗せて、トモコの待つ家に帰ります。トモコは、アッサリとした性格なんで、引きずる事は無いと、信じていますが、さてどうなのか?

家に入り、リビングへ。トモコは、テレビをつけて韓流ドラマ?を見ています。DVDのようです。

トモコ
「お帰り。ちょっと気分転換に、DVD借りに行って来たねん。見たかったのんあったから、見入ってたわ。奈美さんも、お帰りなさい。これ、面白いから後で一緒に見ようよ。」

奈美
「あ、はい。それって、ソンリョンさんのやつですね。前に言ってた。見たいです。」

私はどうやら一安心かなと、ホッとしました。しかし、さすがトモコです。内心は分かりませんが、ドロドロとした感じにならず、私も嬉しくなります。韓流なんか、よく知りませんが、トモコはこれまでも、ちょこちょこと見てましたので、なんとかソンリョンの名は、聞いて事があります。

タケシ
「俺も見よかな?それより、晩飯頼むで。腹ペコやからな。」

トモコ
「もう作ってるから。クリームシチューと、ミンチカツな。それでええやろ?サラダも作ってるから。」

奈美
「すみません。何から何まで。トモコさん一人に。」

タケシ
「そうやったんか?それなら俺は風呂や。どうや、3人一緒に入ろうや。」

私がそう言うと、トモコも奈美も頷いて、揃って風呂に行きます。

タケシ
「奈緒もおらんし、気兼ねなく3人で入れるようになったやん。やっぱり奈緒がいたら、ちょっと気が引けたからな。」

トモコ
「ええ?奈美さん、どう思う?そんな気使ってたかな?4人でも入ってたし。」

奈美
「そうでしたよねえ。あんまり変わらないかも?」

そんな事言い合いながら、私は上半身を奈美に、下半身をトモコに洗ってもらいます。終わると、1人で湯船に浸かり、トモコと奈美に、洗いっこさせます。

タケシ
「そんな風に、綺麗な熟女がお互いに洗いっこして、なかなか絵になるでえ。よし、今度はトモコが奈美を洗うんや。何も使わずに、ボディシャンプーで、直接手で洗いなさい。終わったら、奈美がトモコを洗うんや。」

ひんしゅくかも知れませんが、そんな風景を見てますと、心から、2人ともええ女やなあと、タケシは満足感に浸ります。こんな事書く必要無いのですが、いくらなんでも、髪の毛は定期的に染めないと、やはり白髪もある2人ですが、そこは私のこだわる部分で、10日か少なくとも2週間に一度は、美容院で定期的に処置させています。これは、必ず守らせています。でないと興醒めするからです。

3人で一緒に入っても、エッチするかどうかは、私の専権事項です。昨夜、この風呂場で、奈美を散々に嬲ったので、今日は風呂ではやりません。先に出ます。

パジャマを着てリビングに戻り、スマホを見ますと、見慣れない覚えの無い番号から、着信が3回も入っています。間違い電話か?と、思いましたが、3回もなあと思い、かけ直してみます。

すると、驚いた事に

美咲さん
「はい美咲です。鈴木さん、かけ直して下さったんですね?非通知じゃなくて、驚かせてすみません。」

タケシ
「何かな?これ困るねんけど。今日は駄目って言ったと思うけど。今家やから。嫁も居るし。」

美咲さん
「ごめんなさい。もう切りますけど鈴木さん、今日の女性の方、奥さんじゃないですよね。私、分かってますから、今日は、スマホの番号をお伝えしたくて。それだけです。」

タケシ
「最初に言ったように、俺からはしないから。番号も消すから。切るで。ルール守ってや。」

3日くらい前なら、こんな事はしてません。今からでも、出て行って美咲さんに会ってたかもです。私にはこんな時があって、今の心境は、この2人の嫁がトモコ居る方が、居心地が良いので、別に惜しいとも思わないのです。ただ、明日になれば分かりませんが。

トモコがリビングに戻ります。

トモコ
「誰からなん電話?」

タケシ
「ドコモの店の人や。今日は、奈美とショップに寄って来たんや。その事でや。」

タケシお得意の、嘘ではないウソがスラスラと口から出ます。嘘ですが事実です。

奈美も戻り、食事をあっため直して、夕食を食べながら、韓流ドラマを見ます。私も、本格的は見たことがなくて、初めてまともに見ます。なぜかと言えば、なんとかソンリョンという女優が、トモコや奈美と同世代で、私のタイプの美人だからです。この女優だけは、トモコと見て知ってます。

トモコ
「この人、私や奈美さんよりも、一つか二つ年上なんやで。ホンマなんかなあ。毎回思うんやわ。奈美さん、どう思う?」

奈美
「え?年上なんですか?トモコさんはともかく、私初めて見ますけど、10歳は年下かって思いました。信じれませんねえ?すごく綺麗ですし。」

タケシ
「そうなんか?まあ、美人やから見たんやけど、そんなんウソやろ?俗に言う、逆サバなんやろ?」

すると、トモコが色々と詳しく説明してくれます。どうでもええのですが、歳の事は本当らしく、ミニスカや半パンを普段から履きこなしてるとからしくて、トモコも奈美も羨ましがっています。

タケシ
「確かに美人は美人やけどな、お前ら2人も負けてへん。それは俺が保証したるわ。この人らは、いわば商品やから、恥ずかしいとか言ってられへんねん。だから服装とかも、おのずと着こなすねん。お前らは、やらんだけや。トモコにも奈美にも、半パン履かせて、俺は喜んでたやろ?自信持ってもらわんとな。大丈夫や。負けてない負けてない。胸なんか、2人の方が勝ってるしな。それに、えへへ、中身もな。俺はこの人の中身は見てないけど、君ら2人は知り尽くしてるしな。えへへ。」

トモコ
「奈美さん、この人、なんか言ってるよ。にやけてるやんか。」

奈美
「でも、トモコさんの方が綺麗かも?胸も確かに、トモコさんの方がありますよう。」

トモコ
「よく言うよ奈美さん。あたしは、最初から、この人奈美さんタイプやなあって、思って見てるのに。」

つまらん話で恐縮ですが、食事が済んで、片付けも終わり、3人でソファに座り、もちろん私が真ん中で、両手に華じゃなくて、両手に熟女なんですが、ドラマの内容なんか私には興味ある訳もなくて、テレビを見ている2人に、右手はトモコ、左手は奈美と、いたずらみたいに、あっちこっちと触りながら楽しみます。

それにしても、右手と左手に触れる皮膚の感触が微妙に違っていて、なかなかいいもんです。どちらの肌も甲乙つけがたいものがあり、パジャマの裾をふとももまで、捲り上げて脚を触りまくります。もちろん、左右共にです。

奈美
「もうタケシさん、何してるんですかあ、、、」

トモコ
「うーん、ほんまにやあ。落ち着いて見れないやんか、、、」

ムシムシです。2人とも、ボタンのあるパジャマなんで、少しやりにくいのですが、私はパジャマの中に、胸のVゾーンから肩に手を回して、手を突っ込みます。左右どちらも、乳首に届くか届かないか、やりにくい事やりにくい事。2人がやめてと、少し怒ってきますので、それはやめますが、かわりに、私は床に座って、下から2人を眺めます。うーん?顔は似てないのですが、性格も少し違うのですが、何かどこかが似てるねんなあと、ニヤケます。

タケシ
「そんなの見るのんやめて、今日は3人で寝ようや。そんな女優より、こっちの方が俺はええのんや。どうせ2人とも、もう濡れてんやろ?」

トモコ
「これ見てんねんから、あんたひとりで寝てきたら?あたしはこれ見るから。」

奈美
「私もです。結構面白いですから。タケシさん、どうぞ寝てくださいね。」

全くやってられないので、私はひとりテーブルで、例のごとくビールを飲む事にします。それでも、次から次へと、ストーリーが続いて、私はひとり諦めて寝に行くのでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/10/16 (火) 18:47
タケシさん、いつも有難うございます!
毎日楽しみに読ませて貰ってます!
私もモテた時期が昔々にありましたが、その時は本当に一夫多妻を望んでましたもんね、、、
タケシさんのお気持ち凄く分かります!!
これからも宜しくお願いしますね^ ^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/16 (火) 22:31
奈美さんも一応、♀だった、ってことですねえ。

それにしても、女性にとってお仕置きは
やっぱりお仕置きにはならないですよね^^

良いなあ、両手に華。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/17 (水) 16:54
今日はスレお休みしましたが、兄弟サイトに、昨日体験した、奈美の乱行初体験をスレしました。こちらよりも、そっちがふさわしいと思いましたので。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 M様主人 投稿日:2018/10/18 (木) 09:24
おはようございます!!
タケシさんの投稿は初めから楽しく読ませて頂いてます(*^。^*)

兄弟サイトとありますが、ココのサイトの板違い(夫婦交換・乱交板)に
投稿されたので間違いないですよね??
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/18 (木) 12:12
M様主人さま。その通りでございます。夫婦交換3P乱行なんとかの方です。今日も既に続き送ってます。

是非お読みください。つまらない内容まで、細かな描写が多過ぎて、また長文となっております。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/19 (金) 13:45
すいません。こちらのスレも急がないと、追いつけませんので、続けます。



2人の嫁を、韓流ドラマに奪われたタケシです。翌日目が覚めても、ひとりで寝かされていました。トモコも奈美も、横には来てくれてなくて、なんとなく侘しい気持ちで起きます。

これも、相当おかしな風景なんですが、リビング奥のキッチンで、2人の嫁がいそいそと、朝食の準備をしています。こんな核家族とも言えない、少人数なのに、嫁が2人?とは。妙におかしくて笑えて来ます。

昨夜は相手にされなかったので、愚息のボクちゃんも快適な朝を迎えて、元気そのものです。それにしても、こんな風に家事してる時の、なんという事もない普段着?、パジャマは着替えているので、色気も何も無い格好が逆に新鮮に見えます。トモコが白い無地のティーシャツにジーパン。奈美は薄いピンク色のカッターシャツにジーパン。2人とも、背中にはブラジャーの線が、写ったり写らなかったりして、今更そんなもの見ても仕方ないはずなのに、今日は妙にそそられるのです。

かがんだり、お尻を突き出して、棚から物を取り出したり、直したりする、2人の嫁のお尻だけを見てますと、生半可な下着姿を見ているよりも、馬鹿タケシは朝っぱらから、ボクちゃんをビンビンにしています。

トモコ
「あんた、起きて来て、何見てるんよ。あ、奈美さんのお尻見てたやろ?あー、馬鹿馬鹿しい。」

奈美
「えっ?違いますよ。私も見られてたカモですけど、私気付いてましたから。トモコさん、棚に背伸びしてる時
突き出してるお尻、いやらしい目して見てましたもん。」

タケシ
「ああ見てたわ。悪いか?2人とも、ひとりで寝させておいて。お尻見るくらいええやろ?それにしても、お前ら2人して、そうやってるのもタマランわ。ちょっと手止めて、こっちに来いよ。2人ともや。」

私は、2人の嫁に?、馬鹿とか、アホとか言われながらも、両方の手を引っ張って、ソファに座ります。そして
床に膝座りさせて、自分はパジャマの下だけ脱ぎます。

タケシ
「ホラ!この子、怒ってるやろ?ママ2人もいるのに、どっちのママにも放ったらかしにされたようって。頼むから、この子の機嫌をなだめてもらわんと、仕事にも行けんやんけ。朝から、グズってしゃあないねん。」

朝っぱらから、ホンマに馬鹿馬鹿しいタケシです。しかし、私には、どうしても欲求を抑えれない時があるのです。まさに、この朝がそうでした。

トモコ
「ちょっと、朝ごはん作ってんのに、、、うわー、朝からこんなになって、、、奈美さん、お相手してあげれば
、、うわー、、、あたしはいいよ、、、」

奈美
「え?ホンマやあ、、、うわぁ、、、え、なんで、トモコさんですよー、、、でも、なんか、、、」

こいつら、世間の同じ年齢の人妻達に比べて、こんな生活してる割にウブなんです。エッチしてる最中に見ても、なんともないくせに、こんな平凡な生活じみた場面で、これだけいきり立ったペニスを見せつけられて、少し場違いで、動揺してるんです。

私は、取り敢えず、トモコの右手を掴んで、触らせます。

タケシ
「ホラ!ママが触ったら、メチャ喜んでるやろ?さあ、もう1人のママも、、、こうやって、、、ホラな。ギンギンになってるやろ?、、、さあ、2人で交代しながら、いつもみたいに、乳首とこの子可愛がるんや。」

さて、どちらがボクちゃん担当かな?ここからは、2人の自主性に任せる事にします。

奈美
「こ、ここは、先にトモコさんが、、、私はこっちに、、、」

このあたりの、描写をもっと上手くお伝えしたいのですが、必ず、奈美はトモコに対して、引いた態度を忘れないんです。笑えるくらい、トモコを立てるんです。それに対するトモコも、また面白いんです。雰囲気が、当然というような感じで、ボクちゃんを先にお口にもって来るのです。トモコにしても、かなりおとなしいタイプの温厚なオンナなんですが、ここは正妻?第1夫人?の、メンツがあるのか^_^。私は敢えて、目を閉じて楽しみます。

タケシ
「おお!トモコやな?、、、タマランなあ、、、うおー!、、、奈美は乳首か?、、、朝はやっぱり、、、感じるわあ、、、もっとやあー、、、」

しばらく、上奈美、下トモコで、やってもらいます。

タケシ
「男はな、朝が感じるんや。交代する前に、2人とも、ジーパンくらい脱げや。、、、ん?なんやそれは?、、
、え?奈美もなんか?、、、」

トモコ
「こんなの奈美さんにも恥ずかしいやんか。こんなん、あんたも見たくないやろ?、、、」

奈美
「私も嫌ですよう。トモコさん、まだいいですよう。私のなんか、モロにガードルですもん、、、」

面白い事に、2人の熟女嫁は、いわゆる、色気もチャチャ気もない、トモコはパンツ?奈美はパンツ?の上にガードルなんです。トモコのパンツ?は、ヘソのすぐ下から、太ももの1番上くらいまでを、完全に包んだモノで、かろうじて、なにかの模様とフリル?が縁に沿って付いています。奈美のガードルといえば、マン毛とヘソの間から、太ももの真ん中辺りまであるモノで、こちらもかろうじて、何か模様が入っています。トモコのはベージュ色、奈美は黒色です。

私は、最初見た時は、なんやねんこれは?と、覚めてしまいそうになりましたが、どちらも撫でてみると、違う気持ちが沸き起こります。こりゃ、意図した事じゃないけど、これはこれで、熟女っぽくて、普段なら嫌やけど
今なら逆に新鮮に見えるやんけと、興奮してきます。

タケシ
「おお、2人とも、たまにはこんなんもかええやんけ。どっちも、ちょっとだけ、お尻の匂い嗅がせてくれや。
、、、ふーむ、スウー、スウ~。トモコの匂いするやんけ。、、、おお、奈美のんも、ちゃんと奈美の匂いやんけ!、、、どっちも、いつもより匂いきついかもな?」

奈美
「もう、恥ずかしいですよう、、、こんなの見られたの、初めてかも、、、」

トモコ
「あたしも、、、この人、おかしくない?恥ずかしいに決まってるやん。」

言っとれ、言っとれ!こっちは、これで興奮してるんやから、かわいらしいもんや。

タケシ
「続きやで。今度は上がトモコ。下が奈美や。朝、射精するのは気持ちイイんや。もう我慢出来んから、奈美のガードルに出すつもりやからな。トモコはキスもしてくれや。」

わがままな事、言い放題です。しかし、なんやかんやと言っても、この2人の嫁は、結局は言う事聞いてくれます。私はトモコの乳首攻撃にキス、それと奈美の絶品フェラにしばらく酔いしれます。今日は、仕事なんか辞めたろかと、快楽にカラダを委ねます。

やはり、朝のペニスは、夜よりも勃起力があります。奈美のお口の中で、ボクちゃんは成長ギリギリで、爆発してしまいます。

タケシ
「おお!もうタマラン!お前ら2人で、タマラン!もうあかん!」

奈美を素早く、押し倒して、ガードルの上に、ぶちまけます。黒いガードルの広い土手の部分だけに、真っ白な新鮮なザーメンが飛び散ります。そして、残りを絞り出して、トモコのベージュのパンツに擦り付けます。

タケシ
「ふう〜、、、いっぱい出たやろ?スッキリしたわ。そやけど、2人とも、そんなんどこに隠してるんや?そういや、トモコも俺が下着の管理してる時も、そんなん無かったやろ?奈美のタンスも時々、調べるけど、そんなん見た事ないわ。」

トモコ
「こんなんまで、管理したいん?、、、もう、汚してくれたしい、、、」

奈美
「私も、こんなに汚れて、、脱げませんよう。、、、ベトベトしてるぅ、、、」

タケシ
「俺を放ったらかしとくからや。俺は、トモコと奈美の言う事聞いても、この子は相当な駄々っ子なんやから、
ママはもっとちゃんと、面倒見てくれんとな。あはは、、、」


こんな事は、滅多にしませんが、この朝はなんか、いつも以上におかしいタケシで、なんと言うこともない、2人の嫁の格好に発情してしまい、下着とも呼べない、色気のないモノを見ながら、天国に行ってしまったのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/22 (月) 10:57
こちらも続けます。


あまり、面白い結果ではなかったので、例の美咲という、携帯ショップの子との事は、簡潔に説明します。

10月に入って、向こうからの誘い?の、電話がありまして、今度は2人で居酒屋に行って、最初から下心丸出しで強引に接しました。私のいつものラブホに、連れ込む事にも成功したのですが、エッチしてみると、人は見かけなんかからは分かりませんね。メチャクチャ手慣れており、終わった後の話し振りでは、どうも複数の持ち主?の存在があるようです。腹がたつ事に、急な誘いでしたから、職場から奈美は私のクルマで帰らせて、美咲のクルマに乗せてもらったのに、居酒屋でも私には呑ませずに、自分だけ呑んでホテルインしました。

でしたので、かなり饒舌に色々と話し、どうもテキトーなオトコ客を見繕って、誘いに乗り、食事の提供を受けたり、金回りのいいオトコにだけ、カラダの関係を持ってると。恋愛とか、好き嫌いではなくて、年齢層も関係無いと、どうやら、本当につまらないオンナだったみたいです。

私は性格から、いくらベッピンでタイプでも、歳下のくせに、こんな手慣れたオンナには、気持ちが入りません。この日も、本来予定していた人との予定が、キャンセルになり、私にお鉢が回って来たらしく、私も未練や心残りなんか全くありません。せめてもの一発をこなして、嫌な言い方ですが、元を取った次第です。

これっきりと言えば、どんな態度になるかも想像出来ませんでしたので、そうは言ってませんが、これが最初で最後にするつもりで帰りました。美咲の酔いを醒ます時間が長く感じて、早く離れたい一心でした。エッチの内容も、もっとそうとか、今イイとか、そのままそのままとか、やたらと注文が多く、そのフェラにしても、御大層な仕草の割には、大して上手くもなく、女性経験の少ないタケシでしたが、その中でも間違い無く最低なオンナでした。この日も、あのいい匂いはしていましたが、前に感じていたような、トキメキは全くありませんでした。

今日現在も、ちょくちょくスマホに連絡ありますが、私の中では、既に終わった関係で、あしらってばかりいます。つまらない結果で、私も愛想無いのですが、一応スレします。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/10/22 (月) 23:33
番外編もキッチリ読ませていただきましたよ!
あらたな交流もこれからの生活に変化がありそうですよね、、、
益々目が離せません!!
これからもよろしくお願いします!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/23 (火) 13:18
ムーさん、いつもありがとうございますね。

考えてみれば、三食食べる事と、エロい事以外に頭にありません。行くとこまで行きます。
私は、控え目なオンナが、どうも好きなんです。と言うよりも、それ以外の人への、対応力がありません。美咲についても、手慣れた男性なら、割り切って手持ちに加えると思いますが、私にはダメでした。


続けます。


美咲との事が、あってすぐに、奈美が奈緒と会うので、仕事を当分休むと言います。今回は、トモコも一緒になっての事なんで、嘘ではありませんが、アキラとの結婚式に、急な進展?があったみたいです。

この月の終わりの週末に、結婚式のはずが、アキラの父の持病が悪化している為に、大きく予定が変わるらしく
式場のキャンセルや、内容なんかは、大幅に縮小される事になります。

アキラの実家にて、本当に最小限の関係者のみが集うという、これまた世間にはあまり無い?ような、流れになってしまうとの事でした。

日曜日、奈緒が正式にアキラの嫁になる日が、ついにやって来ました。その日は、早朝から起きて、奈美とトモコは、結婚式の準備をしていました。つまり、まるで2人が結婚するが如くの、衣裳や化粧にバタバタとやってました。とても寝てられるタケシではなく、リビングでテレビを見て、コーヒー飲んだりタバコ吸ったりして、その様子を傍観するばかりでした。

因みに、私とトモコには、本来ならこんな結婚式への、参加資格なんてあるとは思えませんが、あまりにも、奈緒側、要するに、新婦側の関係者が少ない為に、トモコは奈美のいとこ^_^という、触れ込みでの参加としました。タケシは、いとこの夫という事です^_^。私も、別段深くは考えません。

朝も早く、7時半に、着付けの専門家が、家に来ます。だいぶん年配の女性でしたが、かなりの熟練者らしくて
自分のクルマを運転して、私の家に来たようです。

1時間ほどして、まずは奈美の着付けが、完成してリビングに奈美が現れます。ボケーっと、タバコ吸ってるタケシは思わず、灰皿にタバコを落としてしまいます。一瞬、何というか?京人形?でも現れたような、リビング全体に、パッと華が咲いたような?感じとなり、私も思わず、目が覚めた感じになります。

以前に、奈美との3回目?くらいの逢瀬の際に、1番似合うと自分で思う格好して来て欲しいと、頼んだところ
何を勘違いしたのか、和服を着て来た事がありましたが、その時も確かに似合ってるとは思いましたが、その日の行動とは雰囲気違いでしたので、今日ほどの感動は無かったのですが、今日の和装の奈美は、下手な女優なんかよりも、上品であり何とも言えない雰囲気の、イイ女となってるのです。

パンティや、ブラジャーは、どうしてるんやろ?と、こんな時でも、馬鹿な私は、そんな事を考えます。

奈美
「これで運転できるかな?私、もう行かないといけないんです。あ、そうや!運転する時だけ、普段の靴履いたら何とかなるかも?、、、何見てるんですか?どこかおかしいですか?」

タケシ
「いやあ、似合い過ぎてるで。あんまり、他人に見せたくないで奈美。えへへ、下着はどうしてるんやろ奈美?
想像してしまうわ。」

奈美
「もう、何言ってるんです?私、先に行きますね。今日は、トモコさんもタケシさんも、よろしく頼みます。私
今でも、緊張してるんです。向こうの家で、何言って、何してればいいのかなんて、、、出来るだけ早く来て下さいね。、、、」

いつも以上に、緊張からか、落ち着いた雰囲気というか、シットリとした奈美でした。

次に、トモコの登場です。トモコの和装なんて、久しく見てません。これもまた、奈美には正直言って敵いませんが、それでもイケてる事は間違いありません。

タケシ
「なかなかやんか。似合ってるやん。お前ら2人とも、自分が結婚するみたいやな。」

トモコ
「そうかなあ?似合ってるかなあ?でも、奈美さんは、あの人はすごいわ。オンナの私から見ても、ちょっと妬んでしまうわ。憎たらしいほどやわ。」

着付けのオバさん
「こちらの奥さんのも、かなりイイ生地なんですけども、先の奈美奥様のモノは、そんじょそこらでは、手に入らない生地なんでございますから。私も久しぶりに着付けのお手伝いさせていただきましたけど、京都でも指折りのお似合いの方ですよ。お手伝いさせていただいてましても、こちらが何か気持ち良くなります。」

この着付けのオバさんは、奈美が京都時代からの、古い知り合いのようで、元の実家のお寺にも内緒で、早朝に京都からわざわざ来てくれたみたいです。なんでも、和服美人に選ばれた事もあった奈美は、元の坊主亭主からは、そんなものに選ばれてとか、散々なじられたとか?

少し雑談して、着付けのオバさんは、帰って行きましたが、トモコも私よりも先に出かけます。何故かと言えば、私はこんな結婚式に参加する事を、あまり気乗りしていない為に、最小限の時間で済ませたいからです。つまり、人の持ち物になってしまった奈緒の姿なんか、あまり見たくもないのです。それでも12時までには、行かなければならず、時間が経つに従って憂鬱になります。

アキラの実家は、かなりの田舎?というか、周りには、田んぼや畑が点在してるような所です。本当はいけないのでしょうが、私もクルマを路駐します。トモコのプリウスの後ろに停めます。何台かのクルマの中には、元親友?Dのレクサスも停まってます。今回の形式仲人という事らしいですが、Dも良くやりますよ。一時は奈緒に入れあげたくせに、肝心の逸物も勃たなかった男が、形式的な嫁の陽子と仲人とは。レクサスを見てから、私は余計に鬱陶しくなります。

それでも、アキラの実家に向かって歩くと、これまた見慣れない大きなベンツのSUVタイプが停まってます。私は、アキラの親戚も凄い人居るんやなと、横目で見ながら通り過ぎようとします。

奈美の元坊主亭主
「あ、すみません!、、、鈴木さんですか?、、、やっぱり、そうですね?以前に奈緒がお世話になりました。覚えておられるでしょうか?」

通り過ぎた私の後ろから、いきなりドアが開いた音と同時に、話しかけられます。え?

タケシ
「あ!お正月明けに、一度お会いしましたね。覚えてます。今日は、奈緒さんの式に来られたんですね。」

こんな言葉が、スラスラ言える自分自身が、驚きでした。アンタの元嫁も、その1人娘の乙女も奪い、親子丼したりした男が、臆面もなく澱むところなく口にした言葉なんです。

奈美の元坊主亭主
「オホン、ウウン、えへん!、、、実は、、、鈴木さん、少しだけ時間よろしいですか?、、、私、ここに来ても知っている人は、その、、、元嫁と、娘だけなんです。、、、立ち話も、アレなんで、クルマに入って少しだけお話し出来ませんか?、、、」

私は、ゆっくりと運転して来た割には、そんな時に限って、スムーズにここまで着いたので、12時までには、まだ、30分以上ある事もあり、いいですけどとだけ言って、その初めて乗る、ベンツのSUVの後部座席に乗ります。少しだけ、まさかとは思いましたが、私の今年に入ってからの、行動をこの人が感知したのかとも、アタマをよぎります。

タケシ
「何でしょうか?早く、家に行ってあげれば良いですのに。家内が待ってますから、先に行きますね。申し訳ないですが。」

クワバラクワバラ。いつの時でも、自分は良い立場でいたいタケシは、今日現在まで、元嫁の奈美とも夫婦関係の生活をしているなんて事を、知られたくもないので、張り切ってしまいます。すると、元坊主亭主も、私の後について来ます。勝手にしろやと思いますが、鬱陶しい存在である事には変わりません。

挨拶して、アキラの実家に入りますと、紅白の幕?なんかが、飾り付けられており、おめでたい雰囲気が伝わります。トモコと一緒に、アキラと奈緒に一言だけ挨拶しますが、私がそうであるように、トモコもアキラも奈緒も、複雑な心境だったと思われます。まあ、4兄弟みたいな関係の4人でしたので。奈緒は一応は、和装の高島田?でして、おしろいの色がとても白くて、奈緒の可愛さを引き立てているようでしたが、け!他人のモノになりやがってと、面白くないタケシでした。元はといえば、アキラが最初の持ち主?なのにです。

元坊主亭主は、Dと話してますが、肝心の奈緒のところにも来ず、また奈美にも会おうとしません。奈緒も奈美も、2人ともまだ気付いていません。どうやら、Dがお節介?にも、坊主亭主を案内するようです。

離れて見てますと、2人との対面を見事に演出されたようです。私は、これはこれで少しマズイかもと?、なるべく目立たないように、空気の存在になるように努め、一番離れた場所にひとりでいるようにします。しかし、それがかえって、元坊主亭主を招く結果となり、私の隣に来るのです。

元坊主亭主
「Dさんは良い人ですね。これで、私も奈緒の事は安心です。ありがたい事です。ところで、鈴木さんは、家に元の嫁を下宿させてくれてると、さっきD社長から聞きましたが本当ですか?」

タケシ
「え?、、、あ、はい。家内と奈美さんが、大変仲良くなりまして、、、なんでも、同じ歳で誕生日も3日違いだとかで、住む所に困った奈美さんを家内がお誘いしたみたいです。」

元坊主亭主
「もはや私には関係ございませんが、それは御迷惑お掛けしました。一応、感謝します。」

ヒエ〜!そっちだけかよ?奈緒の事は、大丈夫やろな?と、冷や汗モノでした。

結婚式の途中に、仲人の手が空いたDが来て、久しぶりに話しますが、Dが言うには、本当に奈緒の事が好きになっていたと言う事でした。2人で奈緒ばかり見てましたが、洋装に着替えた奈緒の姿は、これまた可愛いモンでした。タケシは、こいつと何回したやろな?と、邪推なことばかり考えてます。ノーマルなセックスは、全部俺が仕込んであるんや。アキラも、夜の生活は充分楽しめるやろなと、そして、俺に感謝してもらわんとあかんなと、最低なタケシです。

アキラも、とても嬉しそうでしたが、父親がどうも、もうほとんど回復の見込みがない、いわゆるガンらしくて、素人目に見ても、結婚式を急いだ意味が分かりました。父親が退席して、どうやら病院に帰るとの事でした。本当は、この後は家での披露宴なのでしたが、父親の体力が限界との事で、母親やアキラの兄弟達も、病院に行くとの事で、急遽、仕出し屋に頼んだ料理も、持ち帰りということになります。つまり、これで解散となります。

?どうやら、元坊主亭主が奈美と何か話しています。結構な時間のようです。奈美は私の見ているのに気付き、元坊主亭主から、離れようとしますが、何か問い詰められている感じです。それを見たDが、中に入ります。今度は、私の所に、Dの嫁?陽子が来ます。

陽子
「アキラ君のお父さんには、申し訳ないですけど、タケシさん、、、中々感慨深い結婚式ですよね。あの奈緒さんの、お父様でしょ?それにうちの奴に、残った出席者のほとんどは、、、前に言ってた、タケシさんの言う、兄弟?ばかりですやん。あはは!アキラも、奈緒も、それにトモコさんも、奈美さんも!あはは!本当の親戚?
間違いなしや!あはは、あはは!、、、こんな結婚式、最高や!あはは!、、、」


どうやら、陽子は、また以前の睡眠薬でも飲んでいるのか?、おかしな状態になり、大きな声で叫びながら、マズイ事を言ってくれたのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/24 (水) 16:36
続けます。


なにわともあれ、奈緒の結婚式は済みました。私が期待した?、元坊主亭主と、奈美の間にも、別に変わった点もなかったようでした。元坊主亭主は、やはり謹厳実直な、奈美の言ってた通りの、面白味?の無い、だだの坊主だったようです。

因みに、アキラと奈緒は、父親の病気も事がある為に、新婚旅行は当分お預けです。それと、今日現在、残念な事に?、奈緒に妊娠の気配はありません。ひとまず、私の子種が着床しなかった事が、ハッキリとしてしまいました。嬉しいやら?悲しいやら?の、馬鹿なタケシです。

その後、平凡な2人嫁の生活に戻りました。奈美は、結婚式の際に、元坊主亭主と会った事を、最初は嫌だったそうですが、結果として、これで完全に関係がなくなる事が出来て、心から嬉しいと言っています。これは、信じて良いと思います。

結婚式が済み、トモコも奈美も、当面の日常的な課題も無くなり、翌週の土日に、旅行でもしたいと、2人で相談しています。はじめの頃なら、私が一番乗り気にもなったのでしょうが、別段エッチな事なら、いくらでもこの家で出来ますので、かえって2人と旅行先でまでなあと、少し億劫な気になります。

トモコ
「あんた、なんか気乗りしてないやろ?おかしいよなあ。前に、山陰行った時は、ノリノリやったくせに。」

奈美
「ホントに。なんか憂鬱な感じですよ。なんでですか?」

タケシ
「そんな事はないんや。ただ、お前ら2人での方が、骨休めになるん違うんか?それに俺は、どうせ運転手せなあかんやろ?それなら家で2日間、ダラダラしてる方が、たまにはええと、そんな事思ってたんや。」

遠出して、夜は2人相手にエッチ。いい御身分ですが、カラダが持ちません。それと、この時は、少し眠気がありましたので、こんな気になっていたのかもです。

奈美
「タケシさんが、ああ言ってるんですから、トモコさん、2人で少し贅沢してきましょうよ。なにか私、身も心も軽くなって、すごく旅がしたいんです。」

トモコ
「そうしますか!この人抜きで!運転手は免除する代わり、キチンと出すものは出してよねえ〜。この際、ホントに贅沢してやるから!」

そんな事になり、2人は能登半島巡りと、宿泊は、あの有名な宿に泊まる事に決めていました。私は、金だけ出す立場です。勝手にせいや!

今回の話は、以上のような、つまらんトモコ奈美の旅行の話ではなくて、その土日の私の行動をご紹介させていただきます。


土曜日の朝早く、6時には2人の嫁は、奈美のプリウスで出発です。前日、金曜日の夜は、トモコも奈美も、私とのエッチなんて、全く頭に無くて、朝が早いので夜も早く寝てしまいます。ちょっかい出しても、2人とも、全く受け付けずなので、私は不満タラタラでした。この事が、今回の土日の行動に、結び付いた事は間違いございません。

トモコ奈美が、出発してしまい、何か突然周りに女気が無くなり、もの凄い寂しさというか、虚しい気持ちが沸き起こります。私は、行き先が分かってるんやから、追いかけたるかとも思いましたが、無謀な事であるのに気付き、断念してしまいます。朝食は、2人の嫁が用意してくれてますので、取り敢えず問題は無いのですが、今日の昼からは、不便な事に違いありません。まあ、とにかく好きなもん食ったるかと、午前中は愛車の洗車に邁進します。シートや、室内全部にも、掃除機かけたりして、あっという間に時間が過ぎました。

久しぶりに洗車と掃除をした、タケシは、なにか心からスッキリとした気分になりました。そこで、昼飯は近くのコンビニで調達して、汗もかいたので、ビール飲んで、昼寝やなと決め込みます。

シャワー浴びて、コンビニで買いものして、ビールをクウーッとあけます。昼なので、ほどほどにしますが、心地よくソファで2時間昼寝です。なかなか、ひとりもいいもんやと、心地よい眠気ですぐに寝入りました。

ここまでは、健全なタケシだったのです。目が覚めたのは、2時半過ぎでした。何故か、カラダも軽くなったみたいに感じて、気分爽快です。やはりビールも、缶ビールひとつくらいなら、一番カラダにも良いのかも知れません。

少し、タバコとコーヒーで目覚を楽しんで、私は綺麗になったクルマで、買い物にでも行こうかと、ホームセンターや、スーパーを思い起こします。先にホームセンターに行きますが、別にブラブラしただけで、何を買うのでも無く、時間を潰しただけで、今度は家から少し離れたスーパーに行きます。近くだと、顔見知りにひとりで買い物してる所を見られる恐れがあるのです。この事が、今回の行動に繋がって行きます。

スーパーでは、どうせひとりでの晩飯になるので、普段は食わないというか、食えないような、上等な肉や寿司をカゴに入れて、銘柄なんて知らないのに、少し高いワインなんかも仕入れてしまいます。あとは、明日の朝食はパンにして、その分も買い込みます。こんなもんかと、レジに並びます。ここからです問題は。


まだ夕方というには早い時間帯でしたので、レジも混んでません。私の前には、小学生の低学年くらいの男の子が、少年野球のユニフォームを着て、母親と思われるヒトと、並んでるだけです。しかし、その男の子が少し母親の言う事を聞かずに、ゴネてるのです。

母親
「あかんって言ったらあかんの!言う事聞かへんかったら、置いて帰るからっ!静かにしなさい!」

母親が子供を叱りつけています。その時です。男の子は、母親から離れて、あっという間に、店の中に走って行ってしまいます。ちょうどレジの順番が来た時です。

私は何故か知りませんが、すぐに行動してしまいました。

タケシ
「あ、私が見つけて来ますから、レジ済ませて下さい。すぐに連れて来てあげますよ。」

何故か分かりませんとは、嘘ではありませんが、理由はあります。決まってます。下心。

そのお母さんの、ジーパン姿が、私的には凄くバランスが良く見えて、お尻のカタチや大きさにも、さっきから目が行っていたのです。それに、顔もチラ見していまして、まだ30前後の、可愛さが残る、少しアゴがある童顔だったからです。それで、思わずカラダと言葉がすぐに反応したのです。

母親
「え?でも!ああ!すみません!」

既に、走り出したタケシです。馬鹿ですが、私も子供が3人いた一応子育て経験者です。さっきからの、親子のやり取りと、子供の言動から、どこに子供が向かったなんて、わかって当然です。はい!居ました。お菓子のズラリと並ぶ棚の前で、半泣き状態でいます。

タケシ
「ボク、見つけたあ。それが欲しいんか?よしよし、オッチャンが買ったるから、お母さんのとこ戻るんや。」

ボク
「ええ!ホンマか!買ってくれるんか?うん戻る。オッチャン、ありがとう。これ欲しいんやもん。」

すぐに、機嫌が直ったみたいですが、この子、なかなか人懐こい子だったんです。物怖じしないというか、昔からいるガキ?みたいに、なんか憎めないタイプです。手を引いて、レジまで連れて行きます。

ちょうど、母親の清算が済んで、私の順番になった、なかなか良いタイミングです。

タケシ
「ほら、お母さんの言う事聞くんやで。ボク。分かったなあ。」

私はボクが持ってきた、オモチャ付きのお菓子?、何か知りませんが、先にレジの店員にバーコードを読み取ってもらって、ボクに渡してあげます。

母親
「あ!こいつ!知らない人に!あ、すみません。それ済みましたら、お金渡しますんで。どうも手間とらせました。ごめんなさい。、、、こら!コウタも、ありがとうって言わんとあかんでしょう!」

だいたい、私らくらいの歳になると、この程度のやり取りで、この親子がどんな感じかなんて、知りたくもないのに、分かってしまいます。悪い^_^タケシは、直感的に、親子の観察を済ませてしまいました。

タケシ
「ボク、言う事良く聞くんやで。オッチャンから、プレゼントや。」

私は、母親の言う事は敢えて無視します。この場合、このボクがカギを握ってると。

私の清算が済んで、レジ袋に買った物を仕分けして入れます。

ボク
「嬉しい!ホンマにありがとう。オッチャン、ママ全然お菓子買ってくれへんねん!野球も、もっとしたいのに
みんな、まだやってんのに、あとでご飯食べにみんな行くのに!ママがあかんって言うねん!」

かなり、ハッキリと大きな声で、そんな事言います。

母親
「アホか!コウタ、変な事言うな!恥ずかしいやんか!、、、こ、これ、どうもすみません。助かりました。」

お菓子代を、300円私に手渡して来ます。

タケシ
「そんなん、いいですよ。それにしても、なかなか元気なヤンチャな子ですね。ボク、野球のポジションどこや?ピッチャーか?」

コウタ
「オッチャン野球知ってるん?オレ、ピッチャーちゃう。キャッチャーや。でも、ママがやらせてくれへんねん。キャッチャーやりたいねん。」

ホンマに反応のいいガキです。これは好都合かも?

タケシは、嫌な奴です。

タケシ
「そうなんか?オッチャンが、キャッチボールやったろか?オッチャンがピッチャーで、ボクがキャッチャーやるんや。オッチャン怖いか?」

レジの後ろのテーブルで、買い物が済んでのやり取りです。

母親
「コラ!コウタ!ずうずうしい事言って!どうも、ごめんなさい。この子、いつもこんなんなんです。さあ、コウタ帰るよ!」

ここで返せば、300円^_^が無駄になります。そら、何か言うんや!コウタ!

コウタ
「オッチャン、ホンマか?キャッチボールしてくれるんか?ママみたいに、ウソついたらオレ、怒るから!」

偉い!やっぱり、思った通りのガキです。

タケシ
「ええでえ。オッチャン、買い物も終わったし、ヒマやからな。ちょっと先に、公園あるやろ?そこでらなら、やったるわ。」

コウタ
「やるやる。ママ、ええやろ?このオッチャン優しいわ。オレ、キャッチボールやりたい!」

母親
「コラ!なに言ってるんや!すみません、この子、ちょっと優しくされると、こんなんなるんです。あかんやろ!さようならって、もう一回ありがとうって言うんや!」

タケシ
「まあまあ。許してあげて下さい。ボク、コウタ君、オッチャン帰ってええか?」

コウタ
「やっぱりや!オッチャンもウソ付きやないか!キャッチボールしてくれるんやろ?ウソなんか?」

ホンマにヨシヨシの坊やです。お前なんか、どうでもええのや。私は、この親子に少し、天然っぽさがある事を、見逃しませんでした。それと、あとで触れますが、、、

タケシ
「ママさん、大人はウソ付きとか子供に思われたら嫌なもんです。私は、買い物も済んで、本当にヒマで時間ありますから、コウタ君とキャッチボールさせて下さい。少しここから離れてますけど、さっき言った公園なら、こんな子沢山いますし、どうですか?」

母親
「ほ、本当にいいんですか?こんなのご迷惑でしょう?」

はい、第一段階クリアです。今日のうちには無理でも、このお母さんは、必ず、、、と、確信します。

この親子は、2人とも自転車で買い物に来てました。なので、私は自転車ごと、クルマに乗せて、コウタ君を助手席に座らせ、母親は二列目に座らせます。

タケシ
「さあ、そしたら行こうか?すぐやからな。」

私には、確かにこんな時があるのです。本来の小心が何処かに消えて、大胆な言動が現れるような日があるのです。トモコを初めてモノにした時、奈緒、奈美、陽子、美咲と、最初の時は全て、普段の自分とは違う、タケシが現れての事です。

コウタ
「オッチャンのクルマ、おっきいなあ。めちゃ高いとこから見えるやん。」

タケシ
「そうか?クルマ乗って嬉しいか?さあ、もうちょっとやからな。」

母親は、後ろで無言です。バックミラーで、チラ見しますが、結構可愛いのに、何かやつれてる雰囲気が、ハッキリと分かるタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/24 (水) 20:23
こんばんは

美咲さんは接客されてるし、誘われなれてるし

タケシさんは、そこらへんの家庭持ちの中年男より羽振りいいですし
女性を2人以上、持ってるからしつこくされないだろうと美咲さんは計算したんでしょうね

普通はそんなに簡単に女は捕まりませんから美咲さんと一線交えたら
次も期待しますよね

そういう次を期待しないのが女性からは余裕と見えるのかもしれませんね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/24 (水) 20:28
こんばんは

コウタ君の話

雰囲気的に母子家庭で、お菓子とか買ってもらえないって感じでしょうか?
父親居ないし 母親仕事してるから、大人に甘えたいのかもですね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/24 (水) 21:06
M Mさん。いつも洞察力に、驚かされます^_^

1年前からは、想像できませんね。私はもう際限なしに、オンナのことしか頭にありません。仰る通りの境遇の親子です。付け入るスキ?を突いた、最低のやり方ですよね。でも、大事にしてやるつもりです。今は、奈美の変化も気にしないといけませんが、現在もうかなり、情が移ってるんです。

またスレに詳しく報告しますが、ツレの言ってた通りでしたね。毎晩寂しくて仕方なかったようですよ。世の中結構落ちてますよ。みんな、出来ない、無理とか、最初から攻めないだけですよ。

偉そうに、すみません。末永く、お読み下さい。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/25 (木) 12:06
イヤな奴と、思われる事を覚悟して続けます。



公園に着きました。私はダッシュボードから軍手を出して、コウタと一緒にグランドへ行きます。母親もクルマから降りて、私にアタマを下げて、お願いしますと言います。

コウタ
「オレ、このグランド来たかったねん。ママが遠いからあかん言うて、来たことないねん。オッチャン、やってええか?」

コウタが、ボールを投げて来ます。お、ガキにしては、なかなかサマになってます。しかも硬球です、私も昔、中学高校と野球やってましたし、長男にもやらせていたので、全くの素人ではないつもりです。コウタの返球は
正確に胸元ストライクを、連発して来ます。それと、ホンマに快活活発な子です。しばらく、キャッチボールを続けてる間にも、こんなガキとウマが合って来ます。

タケシ
「コウタ、今度は座ってキャッチャーやってみるか?オッチャンが、ピッチャーやったるわ。」

キャッチャーやと、言ってましたから、喜ぶのではと思い、そう言いましたが、反してコウタは、嫌がります。
?となりましたが、分かりました。キャッチャーミットではなくて、コウタの使っているグラブは、見るからにくたびれたモノで、おそらく誰かのお下がりです。私にも、このくらいの歳の頃、覚えがあります。

私は察して、そのままキャッチボールを、続けますが、普段から、セックス以外には運動していないタケシなので、こんなガキとの簡単なキャッチボールで、たちまち右腕に違和感を覚えてきます。情け無い限りです。しかし、それ以外のカラダは、何か気持ち良さが感じられます。久しぶりに汗もかきました。

タケシ
「コウタ、まだやるか?オッチャン喉乾いたから、ジュース買うわ。コウタはいらんか?あそこの自動販売機行こうか。」

こんな時でも、変に遠慮しなくて、スポーツドリンクが欲しいと言って、ホンマに美味そうに、一気に飲みます。見ていて気持ちがいいガキです。

母親
「本当にすみません。コウタの、あんなに楽しそうな顔見るの、久しぶりです。よほど嬉しいみたいです。」

タケシ
「お母さん、気にせんといてください。こっちも、なかなか楽しいですよ。この子、男の子っぽくて、気持ちいい子ですよ。」

もうしばらく、キャッチボールしながら、私は昔取った杵柄で、色々と教えてやります。やっぱり、好きでやってる事は、このくらいのガキは、飲み込みも早くて、私も邪心が消えてしまいます。

コウタ
「オッチャン、コーチの山本にいちゃんより、上手いかも?野球やってたんか?オレ、もっと教えて欲しい、」

ガキのくせに、目が真剣になり、そう言ってきます。私は、これは好都合やと。このあたりから、邪念がグングンと具体化して、様々な構想かアタマの中にもたげてきます。

母親
「あのう、もう暗くなって来ますし、このくらいで、、、コウタ、ありがとうって言って、、、もう、帰らないと。」

このお母さん、私の名前も聞きませんし、自分も名乗りません。タケシは、ますます確信が持てるのです。

タケシ
「もう10球だけやろか。オッチャンも腹減って来たしな。コウタも、お腹空いて来てるやろ?」

コウタの球に、それまでの元気が無くなります。終わりにしますが、コウタに、父さん待ってるやろ?と、何気に言いますと、やはり思った通り、父親はいないらしくて、帰りたくないとゴネます。母親が、また叱りつけますが、余計に嫌がって、もう人も少なくなったグランドの端に、逃げるように走ったりします。

私は、悪魔のような気持ちになるのが、自分でも自覚出来ました。ここからが肝心やと。コウタは味方?なんやと。最低の人間です。分かってるんですが、行動してしまうのです。

タケシ
「こうなれば、私の責任ですね。コウタ君の気持ちを、乱したみたいな、、、連れ戻して、クルマに乗せて家まで送れば、私はそれでいいんですが、それから、また大変でしょう?、、、何でしたら、私は独り身同然なんで
良かったら、ウチで晩御飯食べさせてから、送りましょうか?私、こういう者です。鈴木と言います。」

滅多に使わない名刺を出して、母親に渡して、反応を確かめます。何が、独り身同然なんでじゃ!お前、2人も嫁あるやんけ!何をするつもり何や!と、善人のタケシが叫びます。

母親
「、、、鈴木さんですか?、、、そんな事、なぜ、、、おかしいですよ。、、、身も知らないコウタに、、、」

タケシ
「失礼承知で言うと、今日明日と、私はヒマで持て余してるんです。そんな時に、野球のユニフォーム着た子を見て、なんか懐かしくなってましたら、コウタ君とレジまでの間にも目が合ってしまって、人懐こい感じでしたので。あの子、ワザとレジから走ったかも知れないですよ。私に、追いかけて来いみたいな。」

嘘半分、事実半分のいつもの、詐欺師みたいな事を言います。ここが勝負どころです。

タケシ
「おーい、コウタ!オッチャンとこに、ご飯食べに行こかー!こっちに戻って来い!」

人気が無くなってきてる事を、これ幸いに、私は大声でコウタを呼びます。すると、コウタは駆け足で戻って来ました。

コウタ
「ホンマにか!オッチャンとこに、連れてってくれるんか?わーい、やったあ!やったあ!」

よしよしと、思う反面、ここまで懐かれる事に、少し驚いたのも事実です。何にしても、2時間前に初めて会った、おじさん?おじいちゃん?に、こんなに気を許すとは?

母親
「そんな、やっぱり図々し過ぎますよ。さっきお会いしたばかりの人に、、、ここまでだけでも、そうやのに、家にまで、、、」

あと一押しやな。老獪な?悪いタケシです。

タケシ
「コウタ君、ママあかんって。言う事聞かんとな。また、キャッチボールしたるからな。」

コウタに言わせればいいのです。私の頭にあるのは、古人曰く、将を射んとすれば、まずは馬から、という言葉のみです。

コウタ
「嫌や!またウソなんか?ママは帰ったらいいやん。オレ、オッチャンとこに行って泊まりたい!」

おいおい、最後の言葉は上出来やが、ママ帰ったらあかんのや。そんなんやったら、お前なんか連れて帰っても意味ないんや!

私は、当初は、今日はコネと渡りをつけておくだけの撒き餌だけにと、思ってましたが、この展開なら今日中に
釣り上げることも可能と判断してました。

母親
「そんな勝手ばっかり言って!何が泊まりたいや!怒るよ!」

タケシ
「まあまあ、お母さん、私はさっきから言ってますように、全然構わないんで、そんなに怒らないであげて下さいよ。もう暗くなって来てますから、とにかく自転車も積んでますし、クルマに戻りましょう。」

コウタ
「オッチャン、ホンマに泊めてよね。帰ったら、ママに怒られるから。約束してよ!」

クルマに乗せてしまえば、もう俺の思い通りや。犯罪にならないか?そんな事を考えながら、ものすごく興奮してくるタケシです。

タケシ
「お母さん、もう一度聞きますけど、コウタ君、泊めてあげていいですよね?私に気遣いはいりませんから。」

母親
「本当になんですか?、、、コウタ、賢く出来るん?鈴木さんの言う事、ちゃんと聞けるんか?」

コウタ
「うん、オレ、オッチャン好き。鈴木さんていうんやなオッチャン。ママも泊めてもらうんやろ?」

よし!ええ事言うやんけ!コウタは!

タケシ
「ママは、どうするんかな?コウタは、ママ帰ったらあかんのか?お母さん、どうしますか?私はコウタ君だけとでもいいですけど。なんにも難しく考えずに、旅行にでも来たと思って、一緒に泊まられたらどうですか?なあコウタ。その方が、もっと嬉しいやろ?」

バックミラーで、後ろの母親を鋭く観察します。確信します。スキが大有りやと。はねつけて、嫌がるような感じは全くありません。迷ってる態度こそが、スキそのものです。

コウタ
「ママ、オッチャン、鈴木さん、ママもいいって言ってるやん。一緒に泊まって欲しい。」

ハイ!もう、俺は聞かんからな。このまま、レールに乗ってもらうとしますか。

母親は、なぜか、コウタの言葉にも返答せずに、そこからは無言です。私は、この人、今頃何を考えてるんやろ?と、すでに、手に入れたような心の余裕が生まれました。家まで、しばらく走りますが、ヒラメキます。この2人の着替えや!私は、しま○らと、アベ○ルの併設?されたところがあるので、そこに寄ります。こういうところが、普段の自分からは考えられないくらい、大胆な行動するタケシになるんです。

タケシ
「よし、コウタ君、着替え買って行こうか?ユニフォームのままやからな。お母さんも、こんな店でなんですけど、そうして下さいね。」

返答なんか聞きません。サッサとクルマから降りて、コウタも降ろします。こうなると、人のクルマで勝手に待ってるなんて、出来るはずがありません。母親も降ります。

タケシ
「コウタは、オッチャンと自分のヤツ選ぼうか?ママは、ゆっくり選んで下さいね。1日だけのモノですけど、遠慮しないで下さいね。」

こう言っとけば、適当に下着なんかも買うやろ?この買い物でも、馬鹿タケシは既に、股間の変化を感じて、興奮するのです。

コウタに、適当に下着やパジャマを選ばせて、店内のどこかにいる、母親をさりげなく探します。女性下着のコーナー?を見ますと、おお!選んでる選んでる^_^タマリマセン!私は、この時点でまだ、コウタの名前しか知りません。親子の名字も、母親の名前もです。

母親は、正気なのか?こんな事、普通じゃないやろ?やっぱり、俺の事は意識してるんやろか?どういう気なんやろ?私の愚息は、昨夜、2人のママにも全く相手にしてもらってませんので、既に、この母親に母性愛を求めて、成長仕切っています。つまり、店内でギンギンになってるのです。

私は、先にコウタとレジの前で、さりげなく母親を待ちます。カートで股間を隠すようにします。それほど興奮している馬鹿なんです。

母親が、カートを押してやって来ました。

こういう店は、だいたい1万円もあれば、このくらい買ってもお釣りがある事くらい、私でも知っています。嫌なヤツですが、私は母親に1万円札を手渡し、コウタの分のカゴもレジに置きます。

タケシ
「コウタ君と、先にクルマに行ってますから。」

そう言って店を出ます。

店内でも、クルマで母親を待ってる間にも、コウタの話を聞いてますと、ホンマかよというような内容ばかりです。お父さんは全く知らない。おじいちゃんとおばあちゃんも、全く知らない。ママは病院のお仕事してるとか?あんまり、オモチャやゲームなんて買ってくれない。自転車しか無い。野球の道具も買ってくれないから、チームの練習行っても、みんなと同じように出来ない。ただ、よく怒られるけど、叩かれたりはした事無いと。ちなみに、コウタは三年生との事です。9歳になったとか言ってます。だいたい、私の思っていた通りでした。

母親が戻り、家に向かいます。

タケシ
「さあ、オッチャンとこに着くでえ。一緒に風呂入って、ご飯食べよか?」

しかし、家に着いたあたりから、コウタは少し黙ります。まあ、知らない家に来たのですから、現実に戻ったのかもと、思いましたが、今度は母親が話して来ます。

母親
「鈴木さん、大きな家で暮らしてるんですね。びっくりしました。クルマが、もう一台停まってますけど、本当に1人なんですか?」

タケシ
「そうですよ。あれは、人のクルマですよ。さあ、コウタも入ってな。オッチャン、一人でおらずに済むから嬉しいわ。」

まあ、そのうち、実情は教えたるからと、母親に心で言います。家の中に入ると、コウタは打って変わって、はしゃぎます。私の買い物袋と、母親の買い物袋を、テーブルに置きます。母親は、キョロキョロと見渡しています。

タケシ
「ママも、そんなに緊張しないで下さい。リラックスして下さいよ。他に誰も居ませんから、楽にして下さい。ホテルとか宿と思って下さい。私は、コウタ君と風呂に入ります。あ、そうや。その間に、今日買い物したモノで、晩飯の支度してもらえれば。キッチン適当に使ってもらって、食器とかもその辺の棚に有りますから。冷蔵庫の中も、いいように使って下さい。まあ、戸惑うかもですが、出来る範囲でお願い出来ましたら。」

母親
「無理ですよ。人の、よその家の台所に立つとか。そんなこと、、、」

当然かも知れません。私は、まあ、出来る範囲でと、また言って、コウタを風呂に連れて行きます。

風呂ではコウタが、これまた、人懐こく喜びます。それと、感心したのが、自分のユニフォームを、私に尋ねて風呂で洗ってもいいかと聞いてくるんです。いいと言うと、一生懸命ユニフォームを洗います。手伝おうかと言うと、自分でするんやと、毎回自分でやってるみたいです。

それでも、風呂から出て、コウタのユニフォームと下着全部を洗濯機に入れてやります。

リビングに戻ると、母親は何も出来ずに、座って待ってます。

コウタ
「オッチャンの風呂、メチャ大きいわ。ママも入れば。オッチャンええやんなあ?」

タケシ
「そうして下さい。コウタ君のパジャマ、可愛いですね。こんな頃が一番ええなあ。さあ、風呂に入って下さい。食事は、私がやりかけますから、あとで手伝ってくださいね。」

母親
「何もせずにすみません。、、、分からなくて、、、やっぱり、何かこんな、緊張します。あんまりにも、おかしいいうか、図々しくて、、、あ、それに名前もまだ、、、すみません、池田です。、、、私は翔子と言います。、、、コウタのパジャマなんかまで、、、すみません、、、」

タケシ
「翔子さんですか。まあ、世の中こんな事もありますよ。さあ早く風呂入って、リラックスして下さい。こっちも、緊張してしまいますから。なあ、コウタ君。」

母親翔子を、コウタが風呂に連れて行きます。翔子は、さっき買った、おそらくパジャマと下着の入った、買い物袋を手に持って行きます。せいぜい、綺麗にして来いやと、タケシはもう完全にモノにした、充実感に浸ります。歳はまだ聞いてませんが、タケシ予想では、31、32くらいかと思っています。コウタが戻って来て、テレビを見始めます。馬鹿タケシは、この時に、こいつの弟でも妹でも作ってこましたろか?待てよ?翔子には、持ち主はおらんやろな?あの感じと、コウタから聞いてる範囲はまだ狭いですが、オトコの気配は無いと、未熟なタケシなのに、勝手に予想します。それなら、どのくらいセックスから、遠ざかってるんやろ?とか、いずれにしても、そんな事しか考えてません。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/10/25 (木) 14:49
いつも楽しみに読ませて貰ってます!

タケシさんを嫌な奴なんておもいませんよ!!
私には出来ないことをされてて凄く為になるというか(^^;羨ましく思って読ませて貰っていますよ^ ^
今回の大胆な行動なんて自分では到底出来ない荒技なんで、、、(^^;
続き楽しみにしてます!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/25 (木) 16:26
ムーさん、ありがとうございます。


スレに書きますが、大胆な行動なんですが、この翔子という母親の、なんという事もない、お尻のカタチに惑わされてしまったんです。



続きです。


こんな事は、普段ならしません。私は、買って来ていた肉を、焼く準備だけします。あとは、翔子ママにお願いしようと思います。

タケシ
「コウタは、肉好きか?嫌いか?」

コウタ
「大好きや、オッチャン。晩御飯、肉なんか?やったあ!」

子供のこういう時は、可愛いもんです。コウタを使ってママを得ようとした、タケシなんですが、この子の事は、何故か本気で気に入ります。

しばらくして、翔子ママがお風呂から出て来ました。ウンウン。やっぱりオンナは風呂上がりが色っぽい。それに、さっき買ったパジャマが、やはり、トモコや奈美のモノを見慣れた私には、若さを感じさせます。それでいて、奈緒なんかとは違う、子持ちのオンナを感じさせてくれます。

翔子
「すみません。、、、本当に、図々しく、お風呂まで入ってしまいました。、、、自分でも、いいのかなって、思いましたけど、、、あ、教えて下さい、私も手伝いますから、」

タケシ
「うわー!コウタ、ママ見てみてや!パジャマ似合ってるなあ?」

コウタ
「ホンマや!いつものママ違うみたいや!」

翔子
「や、やめて下さい、、、恥ずかしいですよ。コウタも、変な事言ったらあかんでしょ、、、」

風呂上がりの顔に、さらに赤みがさして、結構可愛いくて、私は、これなら充分充分と、ニヤけます。

翔子ママが、キッチンで、私と晩飯の準備です。色々と、あれこれと教えたり、食器を出したりします。

ここは、私の家です。翔子親子を、無理矢理連れ込んだのではありません。私は、翔子と同じように動きながら、翔子がワザと手の届かない場所にある、お皿を取ってくれるように頼みます。椅子を置いて、その上に登り
かがんで棚のドアを開けて、取ろうとしますが、パジャマにお尻のカタチがクッキリと映り、しかも、色も丸わかりです。白いパジャマは、薄手の生地なので、パンティがピンク色なのがよく見えました。

子を一人産んでいる。いや、一人しか生んでいない。こんな事を思って、私の股間のボクちゃんは、その新しいママになりそうな翔子を見て、パジャマの中で成長を続けるのです。

タケシ
「こんなもんかな?出来たでえ。コウタ、早く来て食べようや。ここに座りや。ママはここ。オッチャンはここやな。なんかジュース飲むか?ママは、ビール飲めるやろ?」

コウタは、オレンジジュースを用意すると、大変喜びます。

翔子
「そ、そんな、いいですよ。鈴木さん、飲んで下さい。、、、」

無視して、コップに注いでやります。すると、注ぎ返してくれます。3人で乾杯すると、コウタはさらに喜んで
いただきますと、ちゃんと言って食べ始めます。肉が好きなようです。

タケシ
「さあ、ママも遠慮なく食べましょう。ビールも、飲んで下さいよ。一人で飲むより私も旨いですから。」

遠慮する翔子に、どんどん進めます。翔子も、嫌いではないみたいです。

コウタ
「オッチャン、このお寿司も、食べていいんか?」

腹が減ってるのです。野球少年なんです。昔の自分を思い出して、少しいい気分になるタケシです。気がつくと
翔子がビールを注いでくれます。ふっと、トモコも奈美も、こんな事を夢にも想像しとらんやろなと、我に返ります。

コウタが、ごちそう様と言って、ソファに戻り、テレビを見ます。食いっぷりも良くて、本当にガキらしくて、憎めない子です。自分で、お腹いっぱいやと、嬉しそうに笑いながら、テレビを見ています。

タケシ
「どうぞ。ビールはこのくらいにしますか?今日、あのスーパーで、あんまり良くも知らないのに、ワインも買ったんですよ。翔子さん、結構飲めるタイプですね。付き合ってくれますね。私、アレを開けますので。」

翔子
「そうなんですか?私はもう、酔ってきてますから、、、あ、ごめんなさい、、、少しだけいただきます。」

そうそう。アンタは、もう何頼まれても、少々の事は断れないように、断れないようにと、ハマっていくんや!
最低のタケシです。こんな事がよく出来るなと、マトモな?タケシが少しくらいは、頭にいます。

翔子
「こんなワイン、高いんじゃないんですか?私なんか、こんなの、、、鈴木さんに、もらった名刺、お仕事は凄いんですね。、、、クルマも家もこんなに、、、」

風呂から出た時よりも、さらに顔を赤らめて、少しずつ翔子が饒舌になって来ます。

タケシ
「そんな事無いですよ。私も、こんなワインは、何年振りか分かりません。少し合わないかも知れませんが、お寿司も食べて下さい、翔子さん。今日は、私が無理言って、付き合ってもらったんですから。でも、コウタはいい子ですね。野球もなかなかのセンスやと思いますよ。」

翔子
「そんなあ。こんなに図々しくて、本当に恥ずかしいんです。私、ダンナというか、、、普通で言うバツイチとかじゃないんです。、、、結婚はした事ないんです。、、、あ、こんな事、話してすみません。、、、」

よしよし、筋書き通りや。コウタもアンタも、監督の言うように演じてればええんや。なかなか、名優やんけ。

タケシ
「せっかく来てくれたんですから、今日は何でも言ってくれたら。私も、コウタ君に知り合えて嬉しいし。」

上手く酔わせて?相手の翔子の、言いたい事を聞いてやるんや!私は聞き役に徹します、

世の中色々様々ですね。

翔子の話してくれた内容です。ちょうど10年前に、あるオトコと好き同士になり、まだオトコを知らない翔子は、その人と肉体関係となり、少しして妊娠します。オトコは、その事もあり、翔子と結婚するつもりだったと。それなのに、某重大事故で亡くなってしまったと。お腹の子、つまりコウタの事を、どうする事も出来ずに、自分の親にも堕ろすように言われたのに、出来ずに一人で産んだと。相手のオトコの親にも、掛け合ったが
相手にして貰えなかったと。今では、その相手の親も、二人とも死んで、自分の親も母親だけになり、高校を出ただけの翔子は、手に職も無くて、病院のヘルパーをしていると。コウタがいるので、他の人みたいに、フルタイムでは、なかなか働けずに、コウタとの毎日の生活に追われて、ついコウタにあたってしまうと。法律とか難しい事も、あまり知らないので、コウタの将来とか、自分の事を考えると、もう何もかもが嫌であると。少し泣きながら、小さいコーポなのに、毎月の家賃とか生活費に追われて、何一つ余裕が出来ないとか。

私のカンというか、見立てよりも、もっと厳しい生活のようです。

さあどうするタケシ。この人と、関係を持つなら、それなりの覚悟がいるでえ。お前に、その覚悟が出来るのか?それにしても、結構ええ女やし、やらんと勿体ないでえ。コウタも懐いてるやんけ。

善人タケシと、悪人タケシが、心の中で言い合っています。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ヨゥです。 投稿日:2018/10/25 (木) 20:03
タケシ
やっぱりお主は悪やなぁ

ってか、次は5人の生活って、想像と股間が膨らむんですが…

投稿まってます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/10/25 (木) 21:54
ここでやらなければ惚れられる。
やっても惚れられる?
最高です❗
更新ありがとうございます❕
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/26 (金) 12:11
ヨゥさん、マントさん、どうもありがとうございます。

今回も、行き当たりバッタリの行動でしたが、なんとか永続的に、飼育出来ればと考えています。ホンマに悪いヤツです。それもかなり、程度が低いですよね。しかし、悪い事、罪悪感があるので、余計に興奮してしまうんです。1年前ならこんな自分は、隠れていた?のに、理性が効かないというか、今は犯罪や法に触れない事だけが頭にあります。



今日も続けます。


まだまだ、話は尽きません。しかし、気付くと、コウタがソファで寝てしまっています。

タケシ
「可愛らしい顔して、寝てしまってますよ。風邪引いたらいけませんので、あっちの部屋で寝かせてやりましょう。私も覚えがありますが、かなり疲れてるはずです。私が、抱っこしますから、翔子さんはドアを開けて下さい。」

翔子
「だ、大丈夫ですか?こ、こんな事まで、すみません、、、」

リビングのすぐ隣の部屋に連れて行きます。マットレスを敷いて、コウタを寝かして、布団を掛けてやります。この部屋は、ほとんど使っていないので、私にとっては都合が良いのです。この時、翔子がどんな気でいたのかは知りません。この後、自分もコウタの横で寝ようと思ったのか、それとも?、、、、、、

リビングに戻ります。

タケシ
「コウタ君は、少し軽いですね。もっとカラダを作らないと、練習ではかなり体力使いますからね。もう食べれないくらいに、毎食たべないと。翔子さん、悪いですけど、ここの使った食器だけ、洗ってくれませんか?ソファで、もう少し話しながら飲みましょうか。」

日が暮れるのが早くなったので、まだまだ8時過ぎです。

翔子
「重くはなかったですか?、、、あの子、、、何か遠慮したりして、家ではあんなに食べないんです。、、、あ
、洗い物くらいなら出来ます。、、、」

翔子が、キッチンの流しに立ち、器やお皿を洗い始めます。私は、このキッチンも、一体何人の女が使ったことか?それにしても、まだ未知のカラダを想像するのは、それこそタマリマセン。さすが、私が目を付けただけあって?^_^パジャマの後ろ姿や、その形の良いお尻なんかも、秋の私の食欲をそそるには充分過ぎます。今、後ろから、抱きついて、しがみ付いて、犯すのは簡単な事です。

隠忍老獪な、そして卑劣なタケシは、待て!まだまだ辛抱するんや!翔子が一番、どうしようもなくなるタイミングで、勿体つけてやってやるんや。やらしてもらうのはあかん!やって欲しいという流れを決定付けるんや!

タケシ
「申し訳ない。お客さんに、そんな事させて。少しは酔いも覚めてしまったでしょう?さあ、ソファに座って、呑んで下さい。アルコール好きなんで、ワインが飽きましたら、ビールでも酎ハイでも、何でもありますから。ゆっくりして下さい。あ、翔子さん、冷蔵庫にチーズがあるんで、出してくれませんか?」

翔子が頷いて、冷蔵庫の中から、チーズを出して皿に盛ってくれます。翔子の顔は、ほんのりと赤くなっていて、私にはもう食べ頃にしか見えないのですが、まだまだ熟させる事にして我慢します。

私の隣に、一人分の空間を開けて、翔子がソファに座ります。私は白々しくも、さらに翔子から少し離れるフリをするのです。こうしてる間も、愚息のボクちゃんの催促が激しくなります。パパ、昨日もボク2人のママに、つれなくされたんやから、この新しい新鮮そうなママに早く甘えさせて!成長し切ったボクちゃんが、パンツの中から、激しく訴えて来ます。分かってるから、もう少しの我慢や。

翔子
「聞いてもいいですか?、、、」

翔子がワインを一口含みながら、少し明るい表情で尋ねて来ます。私は、何でも聞いてと答えます。

翔子
「鈴木さん、、、今日だけひとりなんですか?、、、奥さんは、外出してるんですね。、、、すみません、家の中とか、片付いてますし、、、お風呂に入る時に、女の人の名前が何人か書かれた、タンスがありましたんで」

ははあ。あいつらの、タオルとか小物入れのタンスやな?その小さなタンスには、一番上に奈緒、次に奈美、一番下にトモコと、ネームのシールが貼られています。どうやら、翔子はそれを目にしたみたいです。

私は躊躇する事も無しに答えます。

タケシ
「そうやねん。俺には今、2人の嫁がいるねん。この家で一緒に住んでるんやで。3人の名前書いてたやろ?1人は先週、結婚して出て行ったんやわ。今日朝早くから、明日の晩遅くまで、2人の嫁は旅行に行ってるんやで。」

翔子の反応を楽しみます。どう答えるんやろな?

翔子
「え?そんな、まさか?、、、私が少し酔ってるんで、鈴木さん冗談言ってるんですよね?奥さんと、娘さん2人のお名前ですよね?、、、でも、私やコウタが、こんな風にして留守の間に、、、私、鈴木さんが、ひょっとしたら独身の人かなって思ってました。、、、」

まあ、このくらいの発想は、常識的なのかも知れません。極めて普通の思いでしょう。私は、この時間あたりから、普段の言葉使いに変えていきます。標準語は、やはり肩が凝ります。それに、それそろ本性を出していかんとなと判断したのです。

タケシ
「なんで、冗談言う必要あるんかな?翔子さん、ここは俺の家なんやで。タンスに書いてた名前の、トモコと奈美が嫁。奈緒がもうひとりの若い嫁やったんやわ。その奈緒は結婚して、ここから出て行ったけどな。分かるかな?つまり、この家に子供なんかいませんよ。それと、今言ったように、俺の家やから、2人の嫁に、余計ないらん心配なんかもせんでええから。」

翔子は、?という顔してるのが、よく分かります。

翔子
「鈴木さん、おもしろい人ですね。それか、私をからかってるんですか?よく分かりません。」

翔子は、笑顔ですが、ハッキリそう言います。

タケシ
「からかってるのでも何でもないから。真実やで。だからこそ、今日もコウタも翔子さんでも、ここに呼べるんや。分かりにくいかな?俺は、世間とかの常識とかには、とらわれたくないんや。人様が、どう思おうとそんなもんは、俺には関係ないんやわ。法律的には、トモコが嫁や。でも、トモコと全く同じように、奈美を愛してるんや。奈緒もそうやったけど、この子は20代前半やったから、他の男性と結婚したんや。俺の子供は3人いたけど、もうとっくに独立して、別に暮らしてるんや。少しは分かって来たかな?」

翔子は、まだ信じれないという顔してます。そりゃそうです。今日会ったばかりの人なんですから。

私は、翔子に立ち上がるように言って、トモコと奈美の部屋に案内し、ドアを開けて中を見せます。

タケシ
「ウソとかと違うやろ?外に停まってる車はトモコのんや。2人は奈美の車で仲良く旅行に行ってるんや。」

再びリビングに戻ります。翔子をソファに座らせて、ワインを注いでやります。私も一口飲みます。そして、翔子の顔を真剣に見ます。

タケシ
「さっきから、翔子さんとコウタの話しを聞かせてくれたやろ?アルコールが入ってるとはいえ、なかなか言える事やないわ。俺は、嬉しかったんやで。今日会ったばかりの、初対面の人が全部俺に言ってくれてるんやからな。翔子さんから見たら、少しどころか、だいぶ変わってるかも知れんけどな。、、、コウタを見たら、なんか
コウタにしてあげたいみたいな、、、あんな性格の子は少ないわ、、、憎めないヤンチャさがええんや。」

翔子は、私から視線をそらせて、なにか考えています。深刻な表情に変わっています。おそらく、毎日の生活のあらゆる面での、困難さを思い起こしてるのでしょう。

タケシ
「人間ってなあ、頼られる事は嬉しい事なんや。騙しはせんけど、騙されたと思って、これが何かの縁とか、チャンスとか、ポジティブに考えてみたらええんや。今まで、真剣に真面目に頑張ってきて、そうやればやるほど
しんどかったんやろ?俺を頼る気になってみたらどうかな?どうしても、生理的に受け付けないなら、それは仕方ないけどな。人間、転機は自分で作らんとあかんよ。誰も、作ってくれんでえ。」

酔ってればの言葉を、酔ってる相手に言ってみます。歳上のオトコがそれなりの雰囲気で言えば、必ずなにか心に響くモノがあるはず。ほらね。翔子は、少しクスンクスンと、鼻声で泣いて来ます。私は、どうや!あと一歩というところやなと、決めにかかります。

タケシ
「翔子も、子供やないんやから、もっと大人の気持ちになるんや。もう俺からはなにも言わんよ。後は自分で決めて行動するしかないで翔子。」

どんどん言葉が、いつものタケシに戻ります。それに、何様でもないのに、翔子と馴れ馴れしく呼び捨てにします。

さあ、行動しなさい!私に寄り添って来なさい!そうするしかないやろ?

翔子
「クスン、クスン、、、エエン、エエン、、、頼ってもいいんですか?、、、最低な母親って思わないですか?
今日会ったばかりなんですよ?、、、でも、ホントに、、、ホントに疲れてるんです!、、、自分一人ではもう無理なんです!、、、鈴木さん!、、、ワア〜ン!」

一人分離して座っていた翔子は、タケシの張った蜘蛛の巣に、自ら飛び込んで来たのです。そうです。タケシは蜘蛛です。この蜘蛛の網からは逃れる事は出来ません。後は搦めとるのみです。

可哀想に、どんどん流れを作られて、術中に嵌った翔子は、抱きついたのに、待ってましたとばかりに、唇を奪われてしまいます。しかも、長く舌をねじ込まれて、長い間忘れていたオトコのチカラ強さと、そうされる事の悦楽にカラダの底から、反応が蘇るのです。これは、私が勝手に思っての想像です。おそらく間違いないと思います。

タケシ
「えらいえらい。決心したんやな翔子は。後悔させんから。、、、メチャ可愛いんやで、今の翔子の表情。俺のモノになるんや。もっともっと、翔子をベッピンさんにしてやるからな。コウタのことも任しといたらええからな。ほら、、、ワイン、こうやって呑んでみ。、、、」

よう言うよと、自分でも自覚しながら、私はワインを口移しで、翔子の口に注ぎます。ゴクンゴクンと翔子は二回喉を鳴らして、それを飲み込みました。そして、目を瞑ったままの状態で、次の私の出方を待つ翔子でした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/26 (金) 14:45
さらに続けます



ソファで、私の上からしがみついてる状態の翔子を、私は無理して抱き抱えます。そして、自分の寝室まで、その状態を保ちながら、廊下を歩く間にキスして、慎重に進み歩きます。ドアを翔子に開けさせます。

そして、ワザと悠々とした感じで、翔子をベットに降ろして、仰向けのまま寝かせます。先程から、愚息がうるさくて、パパはいつまで言葉遊びして楽しんでるの?新しいママは、僕のモノやから、早く甘えたいと、せがんで仕方ありませんでした。

私も翔子の横に寝そべりながら、パジャマを脱いで、パンツだけになります。翔子は、両手で目を隠しています。

タケシ
「この手はいらんでえ。さあ、今から俺の顔だけ見とくんや。やっぱり翔子は、まだまだ若いから、スッピンのノーメイクでも、可愛いなあ。両手を広げなさい。、、、脚、下半身の力抜きなさい。、、、そうそう、、、ホラね。、、、俺も脱いでるやろ?、、、ほら翔子も、、、ブラとパンティだけやな。、、、なかなか綺麗なカラダやんか?、、、」

私の恒例の?初物食いの際の儀式?カラダ観察です。これは重要なんです。変なアザが無いか?ホクロなんかは?皮膚が荒れたりとかは?まさかオトコのキスマークは?ジックリと、カラダの正面のチェックです。まあ、合格とします。今度は背中から、お尻なんかの、カラダの裏側です。翔子のカラダを返して、チェック続行です。背中の肩の部分に、ほんの少しのソバカスみたいな斑点がありますが、合格範囲です。

チェック中、翔子は明らかに緊張しており、背中からも心臓の音が聞こえたくらいです。それと、少し部屋が冷んやりとしていた事もあるのか、震えています。これが、初物食いの時しか?味わえない?、一つの悦楽なんです。

タケシ
「翔子、何にも怖い事はしないから。ちょっと膝で立ちなさい。、、、そう。、、、」

翔子は、黙って言う事を聞きます。私は何度目かのキスをしながら、いよいよ、翔子のオッパイをブラの上から触ってみます。そして軽く揉みます。

翔子
「ア、ア、ア、アア、、、ウフン、アアン、、、アンアン、、、」

小さな声ですが、キスしていたのに、口を離して、私の耳元で明らかに喘ぎ声となります。後ろのブラのホックを外します。ブラを枕元に軽く投げて、丸出しになった翔子のオッパイを素早く確認します。大きさは奈美くらいです。標準サイズより、やや小さめ?小振りなオッパイでした。それよりも、脇下からは、アバラが何本か透けて見えています。かなりスリムです。奈美なんかよりもです。乳首も、既にピンっと勃起して、私の興奮を誘うのですが、変態な私は、そのアバラに対しての興奮の方が大きくて、先にその部分を舐め回してやります。

翔子
「ア、アアン、、、恥ずかしい、、、ウウン、、、アハァ、、、アン、、、そ、そんな、そんなとこ、、、舐めるんですか?、、、アフン、、、アハァ、ハァ、、、アア、ア、ア、ア、、、」

感じてるのか?くすぐったいのか?今までのオンナの感じ方とはまた違い、初物の楽しみが増えました。続いて乳首を最初は、ほんの軽く吸ってやります。

翔子
「す、鈴木さん、、、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ〜、、、アン、アン、アン、、、アアッ、、、」

吸われるのと、アンアン言う事が、全く比例しています。しかし、思った通り、この前に嫌な思いをした、美咲なんかとは違って、やり慣れていない?され慣れていない?のが、私にもよく分かりました。合格や!翔子!
やっぱり、オンナはこうでなければ!タケシは、内心、たったこれだけの事で、心から喜びます。

乳首を吸うことから、今度は少し激しく舌で舐めるようにします。すると、どうでしょう。声を押し殺すように、右手で自分の口を塞ごうとします。この仕草に、タケシは思わずペニスが爆発しそうなくらい、勃起しまくります。さらに、右手をパンティの中に入れていきます。

翔子
「ア、ア、ア、、、だ、だめですぅ、、、そ、そんな事、そんな事、、、鈴木さん、、、もう私、恥ずかしくって、、、ア、アア〜、、、ゆ、ゆび〜、、、そんなぁ、、、アアッ〜!」

あとで、ジックリと聞いてやるつもりですが、おそらく、かなりの久しぶりの、まだ指の段階ですが、オマンコへの侵入者だったと思いました。この時点では、ほとんど濡れていなくて、こういうことも、やはり個人差があるんかな?と、ゆっくりと中指をオマンコへねじ込んで行きます。

翔子
「ア、ア、ア、、、す、鈴木さん、ちょっと、、、少し痛いですぅ、、、アアッ!アアッ!アアッ!、、、い、痛くない、痛くない、、、痛くないぃ〜、、、アン、アン、アア〜、、、鈴木さん〜!」

女体の神秘?ゆっくりと、挿入してやって、痛いと言われ、少し早く、トモコや奈美にするようにしたら、明らかに翔子は悦びの声に変わりました。分からん?オマンコとは、文字通り、奥が深〜いモノなんです。

パンティをとってやります。そうです。翔子を寝かせて、今度は初物のオマンコの観察です。両脚を広げで、ジックリと見てやります。翔子は、それこそ恥ずかしがりまくり、足もジタバタとします。

タケシ
「翔子、ジッとしなさい。、、、うわぁ!なかなか綺麗なオマンコや。、、、何かで濡れて、光ってるでえ翔子
、、、今から質問するから、正直に答えなさい翔子。、、、今日まで最後に、翔子のオマンコを見たオトコは誰や?、、、それと、それはいつのことや何や?、、、答えなさい翔子。」

この手の快感と興奮は久しぶりのタケシです。それと、私はトモコという名前が持つ、響というか、イントネーションが好きでしたが、呼び慣れてくると、この翔子という名もにも、同じような親しみ?が、湧いてきて興奮を加速してくれます。

翔子
「ウウッ、、、アアッ!、、、ど、どうして?、、、なんでそんな事聞くんですか?、、、恥ずかしくって、言えませんよぅ、、、アアッ!、、、言えませんよぅ!」

タケシ
「言えない、言わないなら、翔子の事は、諦めて嫌いになるからな。、、、これでも、これでも、言えないんか!翔子!、、、」

パックリと開いた、翔子のオマンコに舌をこれまたねじ込んでやり、親指でクリトリスをこすってやります。

翔子
「ウワッ、、、ウウ、ウ、ウ、、、アア〜、アア〜、アア〜、、、ず、ずるいですぅ〜、、、そ、そんな事されたら、、、ダメえ〜!、、、やめて、やめて下さい〜!」

文章化すると、こうなりますが、かなり小さな控えめな声なんです。しかし、私には、こたえられませんでした
し、興奮度マックスでした。

タケシ
「そうなんや。やめたるよ。はい、、、もう言わなくてもええからな。教えてくれんのなら、翔子なんか嫌いやからな、、、、」

こんな事言うのが、大好きなタケシなんです。

翔子
「え?え?、、、嫌あ〜!、、、す、鈴木さん、嫌いにならんといてえ〜、、、教えます、教えますからぁ!」

タケシ
「教えますから、何なんや?どうして欲しいんや?翔子。」

翔子
「ま、またぁー、、、恥ずかしいことばっかしぃー、、、言わせて、言わせて、、、翔子の、翔子のん、、、な
舐めて欲しいですぅ〜、、、言いますねぇ〜、、、言いたくないよぅ〜、忘れてたのにぃー!ア、ア、ア〜、、
、」

ん?これは何かありそうやと、私はクリトリスを適当に舌先で転がしながら、翔子の言葉を待ちます。すると

翔子
「アン、アン、アン、、、わた、私、3年前に、、、言うんですかぁ!、、、嫌やのにぃ!、、、び、病院で、病院で、、、リネン室の中で、、、アアッ〜!、、、事務長さんに、、、事務長さんに、、、犯されましたぁ〜
そ、その時以来、その時以来ですぅ!、、、な、なんでこんなぁ〜!」

ここで、休憩タイム?にします。

こんな事言うとは、いくらタケシでも、完全に予想外の事でした。可哀想ですが、記憶を巻き戻してもらうとします。

タケシ
「翔子、ホンマの話なんか?ごめんごめん。謝る。、、、嫌な事思い出させてな。そやけどな、俺の嫁にするつもりのオンナ、翔子の事やから、全部言って欲しい。そんな記憶は、俺に言ってしまった方が、楽になるし、消えてしまうと思うでえ。翔子、詳しく言うんや!」

鬼です。変態です。馬鹿です。最低です。

翔子
「グスン、グスン、クスン、、、そうします。、、、でも、でも、嫌いに、絶対に嫌いにならんといて下さいね〜、、、翔子は嫌だったんですからぁ、、、、、言いますね。、、、今の病院じゃなくて、兵庫県の小さな病院で働いてたんです。、、、そこでもヘルパーというか、雑用みたいな仕事やったんです。、、、ある日、、、
仕事してると、看護師さんから、事務長さんが、リネン、、、業者さんがキレイに洗濯してきてくれた、シーツとか枕とか、カバーなんかの事なんです。、、、その数量点検するからって、、、私にリネン室に来るようにって言われて、事務長さんが点検なんて珍しいと思いながら、リネン室で待ってたんです。、、、言っちゃいますね。嫌にならないでください!、、、そしたら、事務長さんが入って来て、リネンの数量点検しながら、、、君は常勤じゃないなあとか、非常勤なんやなあって。、、、ここで、ずっと働きたいなら、常勤じゃないととか言うんです。再来月からは、来れなくなるかもとか言って、脅されたんです。、、、私は、そんな困りますって言うと、なんとかしてやろうかと言われて、、、いきなり、いきなりだったんです。、、、シーツの束の上に押し倒されて、、、滅茶苦茶にされて、、、終わると、言われたんです。お前なんかの代わりは、腐るほどいるんやって。、、、病院では、こんな事はよくあるんやって。誰かに言うなら言ってもいいって。、、、そのかわり、その時点でクビやからって、、、次の日に、辞めました。、、、でも、余計に生活力無くなってしまって、、、
その夜、コウタにしがみついて寝ました。、、、その時以来です。、、、これでいいんですか?、、、翔子の事、嫌いに、嫌になったでしょう?、、、エエ〜ン、、、ウ、ウウ、、、やっぱり、私、コウタと今から帰りますね。、、、御馳走さまでした。ごめんなさい。」

こんな話聞いて、、、本当の馬鹿です。私は、心から不幸な翔子に対して、深い同情?愛情が湧き起こりました、この子も、少し馬鹿なんですね。そのくせ、容姿は結構可愛くて、要するに、自分が分かってなくて、スキがあるんです。きっとそんな子だと確信します。私がスーパーで見つけた時も、そんな雰囲気?オーラ?が、カラダから出ていたんです。

最早、私は躊躇なく、翔子を押し倒して、覚悟して自分のモノにすべく、トモコや奈美とするように、翔子のカラダを求めます。一度はシュンとした気分も、こうなるとかえって興奮してきます。

翔子
「やめて下さい、やめて下さい、、、鈴木さん、後悔しますから、、、私は、鈴木さんと一緒におれる、そんなオンナじゃないんです。、、、アアッ!、アアッ!、、、いいんですか?、、、そんなんでもいいんですか?」

タケシ
「翔子!鈴木さんじゃなくて、タケシって呼ぶんや!今の話聞いて、余計に翔子が好きになったんや!今日から俺のモンや!翔子!」

もう、何時間も前から、ねだり続けるボクちゃんを、そのまま翔子のオマンコにぶち込みます。もちろん生です。

翔子
「アアッ〜〜!、、、す鈴木さん、、、タケシ〜、、、アウ、アウ、アアッ!、、、いいんですかあ〜、、、アアッ!、、、アン!アン!アン!、、、アン、アン、アン、、、」

こういう快感は、あまり記憶にないタケシは、これは一体どうなってんのか?と、腰を使いながらも、この珍しいペニスから来る快感を、不思議に思います。そして、全力で翔子を突いて突いて、突きまくります。圧倒的な優越感から来るのか?それとも同情心からか?そのどちらもからか?

タケシ
「翔子、翔子、翔子!、、、翔子は気持ちイイかあ?、、、俺は翔子のオマンコ最高やあ!イクからなあ、イクだあ翔子!、、、翔子の中にいっぱい出すからなあ!翔子!イク〜!」

翔子
「翔子も翔子も!翔子も気持ちイイ!で、でも、あかんよぅ!、、、中はあかんよぅ!、、、アアッ、、、中はダメ〜!、、、」

久しぶりに、タケシにとっては、新しい快感を味わえました。なんとも言えない、罪悪感もあり、優越感もあり
法的にはともかく、その日拾ったコブ付きオンナを、その日の内にモノにして、その翔子の中からなかなか離れようとしないのでした。

馬鹿タケシは、また以前みたいに、翔子が孕んだら、今度はホンマに子供欲しいかも?ここに住まわすか?それとも、別世帯の嫁にするか?どちらにしても、この翔子は奈緒の代わりにしてやると、またカラダの負担になるのに、3人目を確保しようとするタケシです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 けん 投稿日:2018/10/26 (金) 16:24
タケシ様

若いママが旅立った後に、新しいママですね!(笑)
やはり3人体制が微妙な距離感で良いのでしょうか?(爆
以前も3人体制の時が1人に難があっても楽しめてたように思います。
引き続き秋の夜長、1年前のタケシから今のタケシの変遷を思い出しながら読ませて頂きます。
そうそう昨日京都大阪出張で、日本橋辺りの裏DVD屋さんを覗いて来ましたが、
タケシさんと奈緒さんの残像でも見ようと(笑)思わず足をのばしてドンキ新世界店辺りを散歩しました。
引き続き楽しみにしております!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/28 (日) 18:18
けんさん、新世界ですか?二人の嫁も、奈緒も好きでしたよ。私は昨日今日と、コウタの野球チームを変えるために色々と真面目な?活動しました。もちろん、翔子のカラダが報酬?なんですけどね^_^


お読みいただきありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/10/28 (日) 21:30
こんばんは、タケシさん。

あちら?の奈美さんも読ませて頂いてました。
かなりのM♀感が益々増しましたね。
僕のプチSが奈美さんを呼んでます^^

一度っきり、ということで、
是非、お相手をお願いしたい、という思いが日々強くなります。

それはそうと、今度は翔子さん、ですかあ。
体力もですが金銭面での余裕も欠かせませんね。

引き続き、興奮して読ませて頂いてます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/29 (月) 12:44
たけさん、どうもありがとうございます。

お申し出につきましては、もしも奈美が知ったら?表面上は?ですが、最近、変化の多い奈美なんで、喜ぶかも?金銭的な事は、すでに私は、以前はよく行っていた、ゴルフや釣りなんかの趣味と言える事は、全てやめております。稼ぎの全てといえば、言い過ぎかも知れませんが、ほぼ全てはオンナ関係にしか使ってませんので、なんとかなります。



今週も続けます。


私は、こんな翔子でも、やはり中出しは抵抗するんやなと、余計に興奮してしまい、いつもトモコや奈美にするように、一番奥に注ぎ込んでやります。こんな流れで、避妊なんか誰がするか!

全力放出の後、翔子にしがみついたまま、甘えるように余韻を楽しみます。

タケシ
「翔子、メチャ良かったで。翔子も、かなりエッチの良さ、思い出したやろ?」

翔子
「、、、こ、こんなんして、、、タケシさん、鈴木さん、ホンマに後悔せんといてね。、、、明日になったら、もう知らんとか?、、、ホンマに、そんなんなら、、、怖いんです。、、、タケシさん、あの事務長と同じくらいの歳やし、、、私、こんなに人に優しくされた事なんか、、、もう何年も無かった、、、ただの、気まぐれやったら、今言ってください。、、、今なら、まだ我慢出来ますから、、、」

翔子が、そんな事を、まだ自分から離れない私に呟きます。まあ、当然といえば当然かもです。数時間前までは
完全に見ず知らずであった中年男に、その日の内に、子供共々にお持ち帰りされて、何年かぶりのセックスなんですから、翔子も何が何か?みたいに、流れ的に早過ぎたので、余計に不安になるのは仕方ありません。

タケシ
「あはは。そんな器用な事出来んし、するつもりも無いからな。翔子は、さっきもう俺の3人目になったんや。コウタも、翔子の子なんやから、俺の子同然や。変な気を使わんでええから。、、、世の中には、翔子が知らん
変わった人間もおるんやからな。、、、さあ、一緒にもう一回風呂に入ろか?」

翔子
「は、はい、、、鈴木さん、タケシさん、、、!、、、」

翔子は、私が痛いと思うくらいに、まだ繋がったまま、しがみついて来ます。最低な行き着きばったりのタケシは、ホンマにええんかよと、上手く事が運び過ぎて、逆に不安になりますが、男として悪い気になるはずもなくて、こいつらも、行き着くとこまで行ったれと、またいつものように、開き直った気になります。

恐縮な事ですが、翔子から引き抜いて、ティッシュで処理してやります。大量の精液を拭き取りますと?急に翔子のオマンコが、ヒクヒク?と、したような感じになり、ジュワージュワーと、愛液が滲み出るのです。これには驚きます。この子、まだ快感が続いてるんか?

タケシ
「翔子、分かってるんか?、、、こりゃティッシュじゃあかん。、、、タオルや、、、凄いでえ、、、」

翔子
「アア〜、、、恥ずかしい〜、、、凄い気持ちイイ〜!、、、イヤ〜!、、、な、なんなんやろ?、、、私、分かりません、、、恥ずかしい!、、、」

まさに女体の神秘です。私も、この1年間の事だけですが、トモコ以外の女、奈緒、奈美、陽子、由香、美咲と
5人のオンナと交わってますが、こんな事になるオンナは初めてです。翔子本人が、なんなんやろ?なんで、私に、どうなってるのかなんて、分かるよしもありません。潮として、飛び散るのでもなくて、奥からまさに湧き出て来るのです。行為も終わってるのに!

手元にあった、小さなタオルは、たちまちびしょ濡れになります。おかげ様で、それを見た私のペニスは、再びたちまち成長してしまいます。悪いタケシは、この時、こいつは手間と金かける価値はあるオンナかもな?何にしても、俺に珍しい体験させてくれるんやったら、それは価値のある事やと、馬鹿な自分本位のことばかり考えます。ようやく、オーガズム?が終わった翔子を、そのまま風呂場に連れて行きます。

風呂場の照明を、最大限に明るくして見ますと、翔子は全身を隠すような態度をとります。これがまた、タマリマセン。初物のうちにしか味わえない事なので、そのまま、シャワーを浴びせながら、ジックリと楽しんでやります。

タケシ
「翔子、そんな事して、両手を使ってたら、洗えんやろ?もう隠す事ないやんか。持ち主に対して、おかしいやろ?両手ともに、そんな事やめて、気をつけの姿勢を作りなさい。、、、早く、、、そうや。」

翔子
「そ、そんな事、、、言われても、、、男の人と、、、お風呂なんて、、、あんまり、、、恥ずかしい、、、」

タケシ
「あんまり?初めてやないんやな翔子?最初のオトコか?コウタの?その人と、入った事あるんやな?言いなさい翔子。俺には全部知っとく必要あるんや!早く!言いなさい!」

もうずっと私のスレを、お読みいただいております方々なら、お分かりかと思いますが、私はプレイ系のSMは
好きではありませんし、どちらかといえば嫌いなんですが、こういった、言葉でオンナをイタブル事は大好きな
変態な面があるんです。自分は大したオトコでもないくせに、オンナに対しては、常に上から目線で接したいという、歪んだ精神の持ち主なんです。ですので、いくらオンナ経験が増えても、手持ちにしたいオンナは、同じ様な性格?雰囲気?タイプのオンナになってしまうのです。ですので、ちょい前の美咲なんかは、美人度では結構な線でしたが、長く受け入れる事が出来るタイプではありませんでした。長々とすみません。

翔子
「そ、そんな事聞くんですか?、、、い、言います。、、、そうです、、、でも一回か二回だけです。随分前の事です。その、その時以来です。、、、」

そうなんです。別にトモコだけに対してだけではなくて、自分が圧倒的に優位な状況を作り、相手に対しては、嫉妬させてもらえる事は、私にとっては至福の快感なんです。今も、驚くべきことに、さっき放出したばかりのペニス、ボクちゃんは成長し切っているのです。

タケシ
「やっぱりそうなんか。まあ、これからは俺としか入ったらあかんからな。、、、さあ、俺が洗ってやる。中は俺のんがいっぱいやからな。、、、」

こんな事は、普段はあまりしませんが、初物新物の翔子に対して、なぜかこんな事するのです。ゆっくりと、シャワーを充てながら、中指をオマンコへ侵入させて、中を掻き出すのです。翔子は、こんな事された事なんか無いと思いますので、恥ずかしがりながら、私にしがみついて来ます。私は、この後、この今日釣り上げた初物の翔子のオマンコを、クンニ責めしてやろうと思うので、しっかりと自分の精液を流し出します。

おそらく、私の精液は出尽くしたという思いますが、今度は流しても流しても、翔子が自分の愛液を湧出させます。これも、尊敬しているお祖父様の言葉ですが、オンナという生き物は、男より余程不潔なモンなんやと。風呂入ってから、三分経ったら、もうアソコは汚れるんやと。その点、オトコは清潔なんや、分かるやろと。

キリがないくらいですので、私は洗いをやめます。

タケシ
「これはどうなんや?まさか、初めてやないやろ?、、、分かるやろ?今度は翔子のお口で、こいつを可愛がってくれるか?、、、」

翔子は、質問には答えずに、割と恥ずかしがりもせずに、目の前の私のボクちゃんを少しだけ見てから、右手で軽く握ります。オトコからすれば、この行為の方が恥ずかしいのではと?思うのですが、オンナは時にして、こちらの予想を上回ることがあります。またそれが、AIやコンピューターなんかとは違う、男女の関係の醍醐味かもしれません。翔子の、ソレを見つめる表情を見るだけで、オトコ冥利につきます。

タケシ
「コウタの父親と比べたんやろ?思い出したんやろ?思い出してみてどうなんや翔子?、、、どっちが立派なんや?大きいんや?、、、正直に言うんや翔子!」

私に限らず、オトコは馬鹿ですよね。こんな事言わせて、比べさせて、一体意味なんかあるんか?しかし、それ程の逸物でもない私のボクちゃんは、私としての目一杯の成長でググッと見栄を張るのです。

翔子
「そ、そんな事、、、比べてなんかいません、、、もう忘れてますから、、、で、でも、、、こんなに大きな、
、、モノが、、、さっき入ったんやなって、、、私、何言ってんやろ、、、馬鹿です、、、恥ずかしい!」

タケシ
「そうなんか?大きいんか?そう思うんか翔子?、、、ホラ!、、、そうや!、、、おお!そうや!、、、もっと舌も使うんや翔子、、、そうそう、、、おお!き、気持ちイイわあ、、、もっとや、もっと、、、」

全く、あんまりオトコ経験の無いオンナは、やっぱりタマラン!こんな私の大したことのない逸物に、感激してくれるのですから。しかし、初物オンナの初物フェラは、当たり前のごとくですが、一回しかない機会なので、私はそれぞれのオンナ達の、最初は目に焼き付けておくのです。どうしても、私の選んだオンナは、その最初はぎこちなくて、それを段々と上達させて行くのは、オトコとしてまたイイものなんですが、美咲の場合はそうではなくて、そう言う面では最初から完成されたオンナで、私が自分優位に立てませんでしたので、つまらないと感じたまでです。

翔子は、一生懸命です。ペニスの先から私の脳まで、それが正直に伝わって来るのです。ハッキリ言って、めちゃくちゃ下手ですが、こうしろ、ああしろと言う、優越感を味わえる事が出来るのと、素直に言う事を聞くのがタマリマセン!

それにしても、何となく上手く行き過ぎた感じで、恐ろしいくらいです。コブ付きオンナを、2人の嫁の留守中にお持ち帰りして、即ハメ、しかも生挿入中出しなんですから、誰に対してでも無くて、感謝するだけです。

タケシ
「ようし、翔子最初はそんなもんやろ。気持ち良かったでえ。、、、次はな、コレや、、、この陰嚢や。タマタマや。、、、翔子の舌で舐めたり、タマを一個ずつお口に入れるんや、、、おお!、、、なかなか上手いやん!
、、、タマもや翔子!、、、」

こいつ、ペニス本体よりも、こっちの方が上手い!今まで、他のオンナ達の袋舐め?の初回に比べると、なぜか翔子がトップ^_^です。

五分程も、それを堪能したタケシは、またまた初物に対する好奇心から、風呂場の小物入れに常備している?防水バイブをこの際、使ってやろうと思います。今晩はもう一発、翔子の中で出したいのですが、さっき一発発射済みなので、もう後は一発しか残ってないのです^_^

翔子
「ええ!な、何ですかそれは?、、、まさか?、、、嫌ですよぅ、、、鈴木さん、タケシさん、、、そんなの」

そうです。嫌がると言う事や、まさかと言う言葉から、翔子はそれがナニであるか?を、キチンと知ってるようです。果たして、使った事はあるのか?

タケシ
「ほう?翔子は、コレが何するモノなのか、知ってるんか?これは、驚いたなあ。そんなら、俺に教えてもらおうか。何するモノなんや?さあ、教えてくれよ翔子!」

翔子
「し、知りません!知らないっ!、、、な、何で、お風呂にそんなの、、、もうお風呂出たいですぅ、、、」

最低な変態タケシは、こんなやり取りが大好きなんです。ダラダラと、自分優位の立場は完全に確立しながら、オンナが言いなりになって行くのが。

タケシ
「そうなんか?風呂から上がりたいんやな。それもそうやなあ。そうするか。」

私は、考えを変えます。こんな、中途半端な小さい防水バイブでは無くて、もっと本格的なバイブで、嬲ってやろうとです。風呂場から脱衣場に出ます。裸で部屋から風呂場に来ましたので、2人とも着る物がありません。私は、奈緒と書いた脱衣場のタンスの引き出しに、奈緒が残したというか、忘れている下着を翔子に隠れて物色します。奈緒の履き古しでは、あまり翔子が可哀想なので、安物と思いますが、新品のモノが2種類ありましたので、それを翔子に手渡します。これから、奈緒の代わりを勤めてくれる翔子には、もしかしたら相応しいかもです。

翔子
「す、すいません。で、でもいいです。、、、奥さんのモノですよね。、、、履けません、、、さっきのモノでいいですから、、、」

これも、極めて普通の態度かも?よその家の他人の、いくら新品のパンティでも、しかも今日初めて会った人の初めての家で、すんなり履いたとしたら、それはそれでおかしいかも?しかし、、、

タケシ
「言われた通りにしなさい翔子。さっきのパンティなんか、もうすっかり汚してるでしょ?言う通りに、それを身につけなさい。どうせ、またすぐに汚しますけど、ふふふ、、、」

私の家です。何もかも、言いなりにならずに、おることの出来る立場ではない翔子です。嫌な奴なんです、タケシという奴は。

トモコも奈美も、新しく買った下着は、まず最初は洗濯してから使う事が多いのですが、この場合そんな事出来ませんから仕方ありません。

翔子が履いたパンティは、それはそれは何と、ティバックの白のスケスケのモノでした。わたしは、奈緒が私を喜ばせるために用意していたそれを見て、また嬉しくなります。それと、私の目には狂いが無かったのです。何のことか?要するに、翔子のお尻の私好みである事にです。これは、この事は文書では言い表せません。

翔子
「え?これって?、、、こんなの履いた事ありませんよぅ、、、お尻なんか丸見えですやんかぁ、、、奥さん、すごいの買うんですね?、、、恥ずかし過ぎますよぅ、、、」

こいつ、分かってないなあ。自分がどれだけ似合っているのか。要するに、期せずして、翔子はコウタで出産経験こそありますが、そのお尻のカタチは、奈緒に匹敵する事は明白という事です。

私の寝室に戻ります。灯りを、中途半端な微妙な光にして、翔子のティバック姿を堪能します。タマリマセン。タマはあと一発なので、もう一度フェラしてもらい、最後は最初から正常位で一気に射精しようと、私は考えます。

タケシ
「さあ翔子。その格好で、こいつを可愛がってくれるか?今の翔子は、最高に可愛いんやで。早く、、、」

私が仰向けに、寝そべります。翔子は、もうすっかり嫌がる事も言わずに、素直に少しは恥ずかしい感じはありますが、ぎこちなくフェラを始めます。しっかりと頼みますよう翔子さん。私を楽しませてくれたら、コウタと2人のことは、出来るだけの事はしてやるからな。そんな最低なことを考えれば考えるほど、興奮度が増して、ペニスの硬さも、さらに硬化していくのが、実感出来るタケシでした。

たった1日の行動を、何スレにもわたり書きましたが、2人の嫁の留守中に、今度は、子持ちの可哀想な翔子の弱みに付け込むという、最低なパターンで、お持ち帰りして、翔子を食べ尽くしたのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 しん 投稿日:2018/10/29 (月) 16:17
いつも楽しみに拝見させていただいています
たけしさんのハンティング能力は際立っていますね
私も、その能力を身に着けてみたいですよ
100発100中ですね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/29 (月) 17:03
しんさん、どうもです。

その様な立派な能力?なんか、私にはあるはずも無く、ただ言える事は、私らの年齢になると、私の場合特に仕事柄もあり、人を見る目というか、少なくとも、ある程度、相手の雰囲気や表情から、性格的なモノを見分ける事は出来ます。ですので、まずは獲物の雰囲気を見極めて、トライする事を実行しています。

もちろん、例外もあります。私の場合は、美咲にはしてやられました。獲物のりには成功したものの、性格を見抜くのには失敗してます。それに、事務員の由香もそうでした。見かけに騙されてしまい、色に溺れて、そのウソすら見抜けずに、間一髪のところで危ない人のお世話になりかけるところでした。それでも、一応狩りには成功したと言えます。問題は、関係を続ける前提で、狩りを行いますので、本当の性格までは、相手が上回る場合は、そんなに簡単には分からないのです。

奈美奈緒の母娘、今回の翔子なんかは、逆に世間の狼さんたちや、ライオンや虎さんたちからは見えてなかったのでしょう。母娘は、お寺の境内の中でしたし、翔子は子連れのやつれた感じが、肉食動物の目から、守られていたのだと思います。

ですので、私の場合は、そんな立派な肉食動物ではなくて、ハイエナやハゲタカの様なのかも知れません。まあ、トモコと奈緒だけは、最初からの新品でしたが、後の獲物は全て、一度は他の肉食動物の食べ残し?ですし
ね。

でも、皆さんの周りにも、必ず狩りをすれば、以外に簡単に狩れる獲物は、きっといるんです。敢えて言えば、男からの誘いに弱いというタイプが。そこの見極めと、実行力が大事ですね。経済的な事なんかは、あんまり問題では無いですよ。

ちなみに、私は一年前までは、本当にトモコ以外のオンナ(商売女は除く)には、狩りはおろか、声掛けなんかもした事がありませんでした。要は、狩りをする積極性が無ければ、オンナは自分からなんか、まず接近して来ませんよ。来るとすれば、それは、良くないワナでしかあり得ません。

体験から言えば、以上の様な感じになります。オンナの方も、オトコからの接触を、待ってる人も結構いるんです。狩りしない人が、多すぎるのですよ。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/29 (月) 17:22
前スレでは、少し偉そうな?スレをしてしまいましたが、どうも恐縮します。

今から、翔子とコウタと3人で、買い物とファミレスに行く事になってます。今日現在では、2人の嫁、トモコ奈美は、少し呆れ返っていまして、まだ翔子親子には対面してくれません。その存在は、ほぼ受け入れてくれてるのですが、もう少し、時が必要みたいです。

トモコには、別段変わったところも無いのですが、奈緒の結婚以来、奈美が少しばかり、いいも悪いもなく、以前よりも明るくなっていまして、例のカップル喫茶へ、あれから、二回連れて行ったのですが、何かタイプの男性を探すような素振りも見せて、嬉しいやら、辛いやらなんです。どうも、元坊主亭主の年齢がかなり上でしたので、奈美は歳下よりも、結構熟年のオトコに興味があるみたいで、前のあの紳士とも、よく話します。私は、2度目はダメと、キツく奈美に言うのですが、奈美にも好みがある為に、心配でなりません。

トモコは、奈美がカップル喫茶に、行った事に対しては、かなり積極的に勧めたりします。今まで、遊びなんて知らへんかったんやから、これからは、少しは好きな事すれば良いと、こんな事言って、奈美を焚きつけるのです。機会があれば、トモコも行きたいと言っています。

またスレで報告します。それでは、買い物とファミレス^_^に、出発しまので。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ヨゥです。 投稿日:2018/10/29 (月) 19:30
やっぱり悪人タケシやなぁ
こんな日はたらふく食べさせてすぐに寝かせて、翔子さんとこお泊りなんでしょうねぇ
投稿まってます!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/30 (火) 07:56
こんにちは次から次へと女性を捕獲してますね^^

しかも経験人数少ない方ばかり

以前に自営業の遊び人のご主人を持つ女性に聞いたのですが
収入あるせいか、やはりバツイチ女性がホイホイいくらでも出来ると言われてました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/10/30 (火) 08:28
更新ありがとうございます。
最高です。すばらしい。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/30 (火) 11:09
ヨゥさん、MMさん、マントさん、いつもありがとうございます。

MMさん、タケシは遊び人ではありませんが、私もその手の話は、よく聞きます。そんなバツイチ女連中の中には、悪質な奴らもいるらしく、カネ目当てに、タカル奴とか最低ですよ。私は、幸いにも、早い結婚で、子供らも早く巣立ちましたので、出費の嵩むような事は既に済ませてますし、仕事もしてますから、まあ、結果的に去年から、急にオンナに目覚める事が出来たんです。

それと、スーパー等で、主婦に関しての人間観察といえば、大げさかも知れませんが、30年近くトモコの監視を兼ねての、スーパー通いで、買い物しているオンナを見ますと、買ってる品物からや、服装、子連れかどうか、交通手段、その他から、どういった生活してるオンナかを、興味深く見るのが楽しみという変態でした。バツイチ予想なんてのは、一番簡単な予想です。それよりも、楽しいのは、この女がバツイチと分かっても、どんな生活状態かを予想する事です。嫌な奴ですタケシは。

独身バツイチの場合の予想は、少し難度が高いです。それと、子持ちバツイチでも、実家が裕福な場合は、買い物姿でも、どことなく態度にも余裕のようなものが感じられますし、看護師や堅い定職を持ってる場合は、とても狩りの対象には選べません。見てると、だいたい分かります。今回の翔子の場合は、滅多に行かないスーパーでしたので、逆に大胆な行動がとれました。トモコなんかと、ずっと行ってるスーパーなんかは、よく見るオンナもいますし、美少女中学生や?美少女高校生?だった娘が、地元で結婚したなと分かる場合も結構あります。また、以前はよくオトコ連れ、ダンナ連れで来てたのに、この頃は1人か子供とだけとか、そんな変化とか気にしながらの買い物は、まだトモコしか知らなかった私には、楽しい時間でした。馬鹿ですよね?



続けます。



その夜、弾を撃ち尽くしたタケシの銃身は、摩擦熱?から、使い物にならなくなるくらいになります。大砲や銃なら、砲身交換が必要なくらいでした。2人の嫁が居ないスキである事や、同じ屋根の下に、翔子の息子コウタが寝ている事なんかが、翔子を責めている間にも頭をよぎり、2回目についついチカラが入ったのです。

翌日、眼が覚めると、もう足腰に違和感?ダルさがモロに出てる事が、ハッキリと自覚出来ました。驚いた事に、翔子が既に目を覚ましており、目覚めた私の顔を見ています。

タケシ
「一瞬、ビックリしたわ翔子。先に目覚めたんやな?少し寒くなかったか?、、、まだ6時過ぎか?、、、トイレ行くわ、、、」

寝ぼけた頭で、翔子にそんな事を言います。

翔子
「、、、暖かかったぁ〜。、、、昨日、会ったばかりの人の家やのに、、、こんな風な事して、、、自分でも信じれません、、、でも、ホンマに暖かかったんです。コウタとは、また違う、、、」

この時の翔子の顔は、やはり私からすれば、良いも悪いも、トモコや奈美には無い、まだまだ若いオンナの顔でした。奈緒とも違いました。悪い気のしないタケシは、翔子にキスしてから、トイレに駆け込み、またベットに戻ります。入れ替わりに翔子もトイレです。

翔子
「着替えさせてもらって、コウタと帰りますね。、、、色々ありがとうございます。、、、私、忘れません。、
、、早くからすみません。、、、自転車降ろしたいんで、お願い出来ますか?、、、」

どうやら、一晩限りの事にするつもり?らしい言い方してきます。まあ、ある意味、その方が普通の態度?反応か?しかし、私にとっては、その言葉はイラン言葉でしかありません。

タケシ
「何言ってるんや翔子?昨日、言ったこと忘れたんか?翔子は、3人目の嫁や言うたやろ?つまらん気を使ってんのか?」

翔子
「む、無理ですよぅ、、、奥さんが2人もいてなんて、、、タケシさんこそ、変ですよぅ、、、私、1日だけでも
凄く嬉しかったです。、、、少しだけでも、夢見れたみたいなんで、、、」

まだ言います。まあ、いきなりの事で、無理も無いのは分かりますが、ここで逃すタケシではありません。私は敢えて反論せずに、起きてコウタの所に行きます。

コウタを起こして、リビングに連れて来ます。翔子も、寝室から出てリビングに来ます。

タケシ
「よく寝れたかコウタ?さあ、オシッコ行って来い。着替えるんや。朝メシ食べに行くんやからな。」

コウタ
「ここ、オッチャンの家やんなあ?そうや泊まったんやオレ。よく寝たから忘れてた。」

翔子
「もう帰りますから、、、朝ごはんなんて、いいですよぅ、、、」

タケシ
「まだ言ってるんか?まあ、いいから、今日1日、コウタと俺に付き合うんや!そしたら翔子も、分かるから」


詳細はこのくらいにして、この日の行動は、朝メシに、コウタをマクドのドライブスルーに連れて行き、昨日までコウタが加入していた野球チームを辞める挨拶に行き、私の後輩が監督しているチームに、加入させてもらえるように、相談と手続きをしました。来週から参加出来るようになり、その足でスポーツチェーン店で、少年野球用の硬球対応バットとグローブを買います。そして、コンビニでお弁当を買います。

それからは、翔子とコウタが住んでいるコーポに向かいます。コウタは、完全に舞い上がっていて、私の掌中にあります。翔子は、私の行動に為す術もなく、遠慮気味についてくるだけです。コーポに行く事も、少しは嫌がりましたが、そんな事は聞く耳持たないタケシでした。

コーポと言っても、名前はそうなんですが、ほとんどアパートと変わりありませんでした。キッチン兼居間?に
2部屋と小さなお風呂でした。パッと見ただけでも、大体の生活環境がすぐに理解出来ます。買ってきた弁当を食べると、コウタは近所の子供と遊ぶと言って、出て行きました。

タケシ
「翔子、俺は本気なんやからな。今はこう考えてるんや。当分は、ここにこのままコウタと住んだらええと。その内、時期を見て、俺の家に来れるようにしたいんや。昼からは、コウタに言って、俺と翔子で買い物に行くんや。分かったな?」

翔子
「ど、どうしてなんですか?分かりません。何故そこまで?、、、何が目的なんですか?、、、」

タケシ
「コウタを気に入ったのと、翔子が好きになっただけや。悪いか?それだけの事や。」

翔子は、それからは、もう何も言いませんでした。観念したのかどうかは、まだ分かりませんでしたが、タケシには確信がありました。

その後は、奈美が最初に大阪に来た時と同じパターンです。少し離れた、南部の大きなショッピングセンターに行き、翔子が見栄えの良くなるような服と、下着を片っ端から買います。そして、その店の中にある理容店で、翔子の髪もキチンとさせます。今年に入って、私はオンナの事には、金は惜しみません。

髪を切り、髪型を変えた翔子は、それまでの少し草臥れた雰囲気からは、ガラッと変わります。私が目を付けた翔子ですので、元々の顔は私のタイプに決まってます。それまでの翔子は、生活感が出まくり、オシャレや化粧の雰囲気も無かったので、そのまま理容店を出て、化粧品の専門店に連れて行きます。そして、店員の綺麗なお姉さんに、翔子がもっと綺麗になるようにと言って、あれこれ頼みます。ハッキリ言って、何かに取り憑かれたみたいな私です。恥ずかしいような気持ちもなくて、草臥れた翔子をもっと綺麗にしたいと思っただけでした。
翔子もオンナです。いいですとか、なんとか言ってましたが、店員のお姉さんの勧めるがままになり、化粧品も何点か買うことにしました。

思った通りです。ちゃんと化粧して、髪型も私好みにした翔子は、元々の美形が蘇って、まるで別人みたいです。

帰りのクルマの中は、私の物なんか何ひとつなくて、翔子とコウタの物ばかりです。

タケシ
「それにしても、行きの時の翔子とは、なんか別のオンナ乗せてるみたいや。自分でも、そうは思わんか?翔子は普通にしてれば、今の翔子がホンマなんや。家にある服とか、コウタのんも、変なのは処分して、どんどん入れ換えるんや。今までの翔子は、どっかにやって、生まれ変わるんや。」

こんな調子の良い事を言って、舞い上がっているタケシでした。

その日は、メチャクチャ活動的な1日でしたが、翔子のコーポから、別れ際には、翔子もかなり観念したみたいでした。コウタは、ママが明るくなったと言って喜んでましたので、やはり将を倒すには馬から仕留める事は、非常に有効的である事が証明されました。

翔子には、週に一度か二度はコーポに来るからと言って、スマホをいつでも手放さないように、しっかりと言っておきます。

家に帰る途中私は、今度の翔子は、徹底的にタケシ好みのオンナに育てて行くと、ひとりでニヤつきながら運転するのでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/30 (火) 12:31
どんどん進めます。


前スレから、家に帰りますと、やはりまだ2人の嫁は帰ってません。私は、何故か?恐る恐る、スマホを確認してみます。昨夜から、全くスマホを見ていない事に気付きます。それだけ、あの翔子に入れあげてしまっていたのです。

スマホを見ると、ついさっきまで一緒であった、翔子からのラインが最新です。内容は、要するには、昨日今日と私の行動を見て、信じてついて来ると。まあ、ようやく観念したみたいです。私からすれば、当然の事なんやと。金銭的な事はともかく、掛けた手間からすれば、当たり前過ぎるのです。

その後のラインは、主としてトモコからです。奈美からは少しだけでした。同じ所に一緒に旅行してるのですから、重複しても仕方ないというところです。

能登の景色とかも、写真入りで送って来てますが、何枚か気になる写真がありました。それは、誰かに撮ってもらったようですが、夕方の海を背景にして、トモコの横と奈美の横にも、30代くらいの男が1人ずつ、2人に寄り添うように写ってる写真と、時間は同じ夕方ですが、場所的には違うところで、また同じ男と写ってる写真があるのです。?まあ、トモコが、わざわざ送信して来るくらいなんで、深い意味は無いのでしょうが、自分の行動は棚に上げて、ふと気になるタケシでした。お土産買って帰ると。9時ごろかなあと、帰り時間を送信して来てました。

私は、2人の嫁の帰りまで、まだまだ時間があるので、一番近い小さなスーパーに、原チャリで買い物に行きます。財布の中の現金が、悲しいほど寂しくなっており、昨日とは打って変わって、値引きふだのついた、刺身や惣菜類を数点買う事にします。小心なタケシは、レジで恥ずかしくて、お金を出すときにウッカリと、小銭を床に撒き散らせてしまいます。それがまた、余計に顔が赤くなるくらいに恥ずかしくて、動しまくります。

すると、レジの女の子が、床の小銭を拾うのを手伝ってくれました。私が、赤面して、ありがとうと言いながら、顔を見ると、これがまた可愛い、おそらく女子高生のバイトの子だと思いましたが、名札には山本香奈と、書かれていました。何百円か?拾ってくれた小銭を、私の手のひらに置いてくれた時に、香奈ちゃんの手が触れまして、タケシはそれまでの恥ずかしさとは全く違う、別の恥ずかしい気持ちが湧いて、香奈ちゃんの顔が目に焼き付いてしまいました。本当に性懲りも無く馬鹿者です。

しかし、オトナのオンナとは、また全然違うんですねこれが。香奈ちゃんの手は、まさに穢れが無い手?家事なんかでも使われた形跡の無い、まさに少女の手だったのです。

精算を済ませて、再度ありがとうと言って、レジ横にあったガム?アメ?を、ドサクサに紛れ込ませて購入したタケシは、これお礼と言って、香奈ちゃんに手渡します。ワザと、今度は自分の手の平で、香奈ちゃんの手の感触を確かめるようにして、渡すのです。

香奈ちゃん
「え?こ、困ります。お客様にこんな、、、お礼なんてもらえません、、、」

可愛い声で、そう言って返して来ますが、そうされて受け取ると、タケシのプライドが?許しません。

タケシ
「いや、気にせんといてよ。私は、ちょっと腰が痛くて、かがみ辛かったんで、本当に助かったんやから。ハイ
気持ち良くもらっておいてよね。」

全く、何考えてるのか、自分でも呆れてしまいます。香奈ちゃんの両手を無理にこじ開けて、ガム?アメ?を挟み込んでやります。いい歳こいた中年男が女子高生の手の平を、しっかりと出来るだけ感触を確かめて、再度触れるんですから。

香奈ちゃん
「腰、痛めてるんですか?大丈夫ですか?」

レジも空いてましたので、そんな事を言ってくれて、今度は受け取ってくれました。

馬鹿タケシは、ほんの2、3分?の、その出来事に、もう昨夜からの翔子の事は忘れており、女子高生の手なんか触ったのは、自分が高校生の時、同級生の手以来やなと、テーブルの上で、買った物を袋に入れながら、再度香奈ちゃんをチラ見して、ニヤつきます。

あかんあかん。女子高生は未成年者やんけ。調子に乗って、犯罪者になる気か?タケシ!しかし、香奈ちゃんの顔が、大きくタケシのアタマに残った事は、否めないのです。

原チャリで、家に帰りますが、ひとりでメシを食いながら、ビールを飲んでいると、何か虚しさが感じられて、寂しく感じられます。この時はなぜか知りませんが、折り目正しく?奈緒、奈美、陽子、由香、美咲、翔子、そしてさっきの、香奈ちゃんと、順番にオンナの顔が思い出されました。しかし、何故か?トモコの顔はその中にはありません。俺は、少しおかしくなってるんやなと、また元に戻ります。

考えると、普段なら必ず風呂に入ってから、メシもビールも飲むのに、今日は何気に、先にメシを食ってるのですから、少しはやはり変なタケシです。これも、人の道から外れた事をしてる自覚が、潜在的にあるためかも知れません。

風呂に入って、リビングでテレビを見ていると、どうやら2人の嫁が帰って来たみたいです。一応は、翔子親子の事を2人に伝えようと思いますが、今日はもうやめとくかとも思います。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/30 (火) 16:59
まだまだ今日は続けますよ。



トモコ
「あー楽しかったあ。あんたは、もう食事も済ませたん?なあ、奈美さんと交代で運転したんやけど、高速も混んでなくて、たまには運転もええわあ。これからは、月に一回くらいのペースで、行こうかって話して帰って来たんやで。なあ、奈美さん。」

奈美
「そうなんですよう。私も、こんなに楽しかったの初めてですよう。お天気もまあまあでしたし、能登は最高やったあー。」

帰っていきなり、リビングに入って早々に、2人してこんな調子です。テレビの方から、2人の嫁の方を向き直して、少しだけ妬んだ気持ちになり、見てやります。?すると、トモコは、そうでもありませんが、奈美の服装に少しおかしく思うタケシです。

いつもなら、どちらかと言えば、上品な感じの中にも、控えめな服装の奈美が、帰った時の格好は、もう夏も過ぎて、昼間はともかく、季節は秋なのに、大胆なタンクトップ風の、腕が肩から見えている格好なんです。それと、シックな色ではなくて、オレンジ色?みたいな色合いのモノなので、タケシはコレは何かおかしいと感じたのです。どうも、奈緒が結婚してから、言動にも変化があるように感じる奈美なんです。

タケシ
「そりゃ良かったなあ。次は俺も行こうかな。トモコが、変な写真送ってくるから、気にしてるんや。嬉しそうに2人して、知らん男と写真撮ってもらったんか?こっちの気持ちも知らんと。ムカつく。」

トモコ
「あはは。あの子ら、メチャ面白い子やったんや。だからちょっとふざけただけやで。奈美さんも何枚か写してもらったよねえ。確か名古屋から来たって言ってたわ。」

ナニ!奈美もなんか?奈美もスマホを、知らん男に手渡したんか?それに、トモコは俺にそれを送信して来てるけど、奈美は隠してるんか?私のアタマに、奈美に対しての猜疑心に完全に火がつきます。

タケシ
「奈美!奈美も、スマホ渡して撮ってもらったんか?見せてみろや。なんで俺に報告せんねん?、、、ちょっと貸してみろや!」

奈美
「写真撮ってもらうのに、スマホ渡さないと撮ってもらえないでしょ?それと、なんでタケシさんに、そんな写真送信しないといけないんですか?これ、私のスマホですから、いくらタケシさんでも見せたくありません。」

おおっと!奈美が、奈美が言い返して来ます。これには驚きます。私のオンナの中では、最も従順であるはずの奈美がこんな態度とるのは、珍しくて違和感ありまくりです。

タケシ
「なんで見せれんねん?俺が見て、都合の悪いことでもあるんか?、、、奈美は最近おかしいんちゃうか?その格好も、何やねん気に入らん!気持ちが、俺に向かないなら、勝手にせえや!ムスメも結婚したし、奈美も俺以外に興味があるなら、別にそうしたらええねん。奈美でも、金さえいっぱいあったら、俺のところにおらんでも
ひとりで立派にやって行けるわ!、、、鬱陶しい!トモコ、さっさと風呂に入って来いや!今日はトモコと寝るからな!先に寝とくから、待ってるで!」

普段から従順な奈美が、反論して来たので、思わずアタマに来たタケシは、これ見よがしに、奈美にツラく当たってしまいます。トモコも、唖然としているばかりです。

奈美
「分かってもらえないなら仕方ないです。タケシさんも、私にスマホ見せて下さい。それなら私も見せますから。、、、そんな今言ったこと、よく覚えておいてくださいね。、、、どうぞ、御夫婦仲良く寝て下さい。」

トモコが、私と目を合わせます。トモコのその驚いてる顔は、多分私もそんな顔してるんやと思わせてくれます。どうなってるねん?奈美の心に、何かがあるんか?奈美、頼むからいつものように、従順な奈美に戻ってくれや。今、謝ったら、俺も謝るんやと、思いましたが、奈美にはそんな気配は一向に無くて、逆に自分の部屋に先に行ってしまいます。

トモコ
「まさかねえ、、、こんなになるとは思わんかったよう。、、、実はね、奈美さん、旅行中も、いつもよりメチャ明るくって、それはまあええねんけどね。なんか凄い大胆ていうかな、、、人が変わったって言ったら、大袈裟やけど、あたしも、奈緒さんが結婚して、そんな開放感からかなって最初は思ってたんやけど、、、、」


翔子やコウタの事なんか、この日は話せる訳もなく、この後、トモコと寝ますが、最近の奈美について、2人で話しました。旅行中、その他にも、トモコに対して、人生は一度きりやとか、トモコさんも、奈美も、ほとんど主人しか知らない点は、同じですよねとか、、、立ち寄る先々で、あの人、ちょっと格好いいとか、、、浴衣着てても、ワザと胸のあたりを緩めたりとか、、、酔っ払いが、話しかけてきても、嫌がらずに逆に積極的に?話してたとか、、、今朝、ホテルで着た服装見て驚いたとか、、、

別にトモコは、奈美を蹴落とそうとしているのではありません。そんな事するのなら、もっと最初のうちにやってますし、トモコはそんなオンナではないのです。奈美ほどではありませんが、やはり少しおっとりして、おおらかなオンナなんです。今更、奈美を追い出そうとするような事は、決してトモコからはしないのです。

そのトモコが、感じた奈美に対する疑問は、明らかに奈美の心に何かが起きている証拠です。それに、私にも思い当たる節が多々あるのですから。思えば、奈緒が結婚する少し前あたりから、、、あの歳下専務との一件あたりから、奈美がそれまでとは違って来たんです。相思相愛であった若い坊主?との事が、何か奈美の心に火をつけたのか?それとも、それらが重なり、奈美が変化したのか?

トモコと、深夜まで、そんな事を語り、寝ようとしますが、これで寝かせてくれるはずもなく、トモコにねだられた挙句、使えない腰を使ってしまい、指マンで誤魔化して、逸物ではトモコを満足させる事も出来ずに、正妻?相手に、大いに恥をかくタケシでした。もう限界です。カラダが腰が持ちません。

翌日起きますと、トモコがリビングで、ひとりで朝メシ準備です。

トモコ
「あんた、奈美さんおらんねん。そやけど、クルマはあるねんわ。二階とかも見たけど、家の中にはおらへんねん。昨日言いすぎたんちゃうかな?探さんとあかんやんか。」

これは大変です。奈美の部屋は、別段変わらないので、その辺に散歩でも行ったのかも?しかし、私は昨日に続いて、原チャリで町内をそれとなく周り、一番近いコンビニにも行ってみます。しかし、奈美には出会いません。夜中に、オトコとでも出掛けたんか!怒りがこみ上げて来ます。

しかし、帰ってみると、奈美は居ました。

タケシ
「どこ行ってたんや!こっちは奈美が居ないから、トモコと心配したんや!その辺りまで、探して来たんや!何してたんや奈美!」

奈美
「何怒ってるんですか?ただ散歩して来ただけです。心配なんかしてもらいたくありません。私を子供扱いしないで下さい。それよりも、昨日タケシさん、言ったこと覚えてるかな?お金さえあれば、私だって、ひとりで生きていけるって!、、、なんでそんな事言うんですか?、、、エエン、エエン、、、エン、エン、エン、、、」

トモコ
「あんた、キツく言い過ぎやわ。もっとちゃんと聞いてやらんと。奈美さんも、色々あって、気持ちも疲れてるんやよね?」

奈美
「うわぁ〜ん、エエ〜ン、、、トモコさん、トモコさんも何が分かるんですか?なんで、いつもそんなに優しく出来るんですか?あなたからすれば、私なんか敵でしょう?それを、最初の時からずっと、、、本当は、本当は奈美の事なんか、憎いはずやんかあ!いい人ぶって!、、、あなたは、タケシさんの正式な奥さんでしょ?私なんか、ただの居候よりも悪い、お妾さんやんかあ!結婚式の時、あの陽子がまた言ってたでしょ?でも、その通りやんかあ!うわぁ〜ん、うわぁ〜ん、、、もう嫌〜!もっと、もっと、本気で接して下さいよう!旅行してても、なんで?なんで私なんかと居て楽しめるんですか?そう見せてるだけなんでしょう?、、、私の事、ホントは陽子みたいに、馬鹿にしてるんでしょう?、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、」

思わぬ展開に、今度はトモコが泣きそうです。今頃になって、奈美はどないしたんや?トモコの性格は、既によく分かってるはずやのに?おかしい?

タケシ
「奈美、俺も言い過ぎて悪かったけど、この頃の奈美が心配やから言ったんや。確かに、ひとりで会社訪問させたり、昔の知り合いに会ったり、奈緒の結婚式とか、色々と気苦労したと思うけど、トモコやからこそ、奈美とこんな生活出来るんやし、奈美やからこそ、トモコと一緒に居れるんやろ?そんな事、分からん奈美やないはずや。ひょっとして、結婚式終わってから、アキラの実家で、またあの陽子が俺らの知らんところで、馬鹿な事言ったんやろ?あいつも、またおかしくなってるからな。どうなんや?」

奈美
「あの日、あの日、タケシさん、よそよそしくするばかりやし、サッサと帰るし、、、あの、あのオンナ、、、
あんなに病気で辛そうな、アキラさんのお父様に、、、私の事、私の事、、、それだけじゃなくて、これから結婚する奈緒の事まで、、、ひどい事言ったんです。、、、あんな奴に、形だけでも仲人してもらう事無かったんや!、、、結婚式の間中、辛かったけど、タケシさんもあるって思って、、、それやのに、、、あの女は、最後はみんなの前で、、、最後まで、一緒に居て欲しかったですぅ〜!、、、やっぱり、タケシさんの奥さんはトモコさんやって、、、あの馬鹿女の言ってる事、間違ってないんやなって、、、ご、ごめんなさ〜ぃ、、、」


まあ、私も思い当たる節がありますし、微妙な立場での結婚式参加なので、奈美には悪かったとも思いますが、それよりも、2人の嫁やと粋がってる自分が、少しおかしいんです。しかし、あの陽子だけは!それよりも、Dの奴も、サッサと別れたらええねん!

しかし、ホンマに色々とある、タケシの生活なんです。こりゃ、翔子との話なんかいつするんやと、またアタマを悩ますタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/10/30 (火) 20:01
こんばんは

奈美さんこれはハプバーの後ですか?

そうであれば、今まで自分は人に褒められるような存在ではないと思ってたのが
いろいろ褒められて自力でも男が見つかると自信つけた可能性がありますよ
その気になればハプバーの誰かに飼ってもらえばいいですし
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/30 (火) 20:06
MMさん、いつも早速の既読どうもです。

前スレは、まだそれ以前の話です。こんな流れなんで、奈美をどうにかしたかったのです。もうすぐ追いつきますので、よろしくお読み下さい。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 よき 投稿日:2018/10/30 (火) 20:23
いつも楽しみに拝見しております

私ならトモコさんと離婚し、トモコさん
は鈴木姓のまま、そして奈美さんと再婚し
しばらくして離婚し、奈美さんも鈴木姓を名乗る
そうすれば公平になるような気がするのですが、
いかがでしょうか?
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/10/31 (水) 11:11
奈美さんに結婚式での出来事が悪い考え方に行ったように思います。今は又以前のように生活しています?続きが気になってたまりません。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/31 (水) 17:02
よき様、アドバイスありがとうございます。私も、そんな事考えた事あります。ただ、難しいですね。奈美には前の離婚により、信じられないくらいの慰謝料があるんです。

しかも、そのほぼ全額の管理を、トモコに任せているのです。奈美が自分で持ってるのは、郵便局の口座だけらしくて、それだけでも、結構な額みたいです。トモコは、私の資産と言うには、大層なんですが、それも管理してます。私も、郵便局の口座だけは、いつでも自由に使う事が出来ますが、トモコと奈美の話し合い?から、奈美は自ら、トモコに預けているようです。ですので、ここら辺の事も、微妙に関連するので、簡単にはいきません。


スレ続けます。


奈美の事は、トモコに任せて、私は取り敢えず仕事に出ます。最近は、楽な待ちの仕事しかしてません。それなので、仕事中が私にとって一番、ひとりでリラックスできる時間という、これまたおかしな事になってます。スレする時間もたっぷり取れます。

あっという間に、夕方になりますが、さてどうするかです。真っ直ぐ帰るか?それとも、翔子の顔を見て帰るか?悩む事は、こんな事ばかりです。翔子に会うのも、昨日の今日なんで、軽くも見られたくもないし、帰っても、今朝の奈美の感じからすれば、それ程時間も経ってないし?どちらも気乗りしない私は、急に奈緒の事が頭に浮かんでしまいます。しかし、今や人妻の奈緒なので、どないも出来ません。仕方なく、やはり帰る事にします。

クルマが家の近くまで来て、交差点で信号待ちします。少し変則的な交差点なので、長い赤信号の待ち時間です。タバコ吸って待ちますが、ハッと、また馬鹿な事を考えてしまいます。ここを曲がれば、昨日のスーパーやんけ。あの山本香奈ちゃん、バイトに来てるかな?と、エロオヤジの気持ちが沸き起こります。ちょっとだけ、スーパーに寄ってみるか?自分でも、俺はどうかしてると、思いながらの行動です。また一方では、何にも悪い事するんちゃうんや。可愛い店員さんの顔見て、それが何が悪いんやと、また馬鹿な開き直りの気持ちが勝利を収めて、気がつくとスーパーの駐車場に、クルマは勝手に来ていました。

馬鹿なタケシは、スーパーに来て、本来は最後に通る、レジ側の通路を通って、わざわざ店内に入ります。私はこんな時の自分は、明らかに自分の意思を、他の何かに操られているような感覚になるのです。お目当ての?香奈ちゃんの姿は見当たりません。今日はバイトじゃないんかもな?それとも、時間が早いのかも?諦めて^_^ついでに?買い物しようと、店内を物色してみます。すると、揚げ物コーナー?に、私の好物のアジフライと、カキフライがあがったばかりで、並べられています。

これは買いやなと、適当に見繕ってカゴに入れます。その時、ガラス越しの向こうに、偶然目をやると、白い帽子と、割烹着?みたいな服着た人が何人かおり、その中に可愛い香奈ちゃんが、いるではないですか。レジ打ちだけやないんか?こんな事もしてるんやなと、少し調理の様子を見ますが、香奈ちゃんは真剣にやってるようで
店内を見る事は無いようです。残念ながら、マスクした香奈ちゃんを見て、タケシは満足して帰ります。ホントに馬鹿です。レジを済ませて、クルマに乗りますが、エロオヤジはハッとします。考えてみたら、アジフライも、カキフライも、香奈ちゃんが揚げたモノやんけ!よし!今日のビールのアテ?は、ある意味最高や!

50男タケシは、馬鹿丸出しです。自分でも自覚出来るところが、また凄いんです。帰って玄関のドアを開けて、リビングに行きます。

タケシ
「今日の晩飯、なんか作ってるんか?まあ、適当にやってくれや。これ見てや。アジフライとカキフライや。揚げたて買ってきたから、そんなに何にも要らんからな。」

トモコと奈美が、なんか作ってるのを見て、タケシはそう言います。

トモコ
「今日は、奈美さんと、トンカツにしようかなって。今下拵えしてんのに、そんなん買ったら言ってやあ。揚げ物ばかりになったやんか。」

タケシ
「かまれんやろ。魚と貝と、豚肉やんけ。別物や。お前らは、トンカツメインで食ったらええんや。それにしても?奈〜美さん、御機嫌は治りましたか?、、、うん、うん、顔色もええやんか。トモコも奈美も、機嫌良くしてもらわんと、俺はどうにもならんからなあ。」

奈美
「昨日も、今朝もごめんなさい。トモコさんにも、あんなこと言ってしまって。それなのに、そんなトモコさんに慰めてもらったんです。どうかしてますよね?、、、それにしても、タケシさん何か良いことでもあったんですか?ごきげんですね。」

お!奈美は鋭いやん!分かってるんやな。

タケシ
「そうなんや。アジフライも、カキフライも大好物やしな。トモコと奈美みたいなもんや、あはは。」

馬鹿丸出しです。本当は、これを揚げた香奈ちゃんを見て喜んでるだけです。香奈ちゃんが揚げたと思って食いたいのです。

風呂入って、なんだかんだと言いながら、しっかりとトンカツも食って、揚げ物ばかりで、やはり少し胃がもたついてしまいました。満腹感に満ちて、なんだか眠たくなります。

タケシ
「ああ満腹や。先に寝るわ。今日はなんか眠たいねん。」

奈美が一瞬、チラッと私を見ますが、別に何も言いません。昨日、とあと寝てますので、今日は奈美と寝るのがこの家のルール?です。私は、土曜日に打ち尽くした弾を、補充する間もあまり無しに、昨夜トモコにも発射してますので、今日は誰にも発射したくない?出来ない?と、思いながら自分の寝室に行って寝ます。

本当に寝入ってしまったタケシですが、何かで目が覚めます。

奈美
「イケズばっかりやんかあ。昨日も、あんな風にトモコさんとやし、今日も奈美の部屋じゃなくてここやしい。そんなんやったら、奈美よそに行くからぁ、、、しっかり起きてくださいよぅ、、、」

何かとは、奈美が私の寝室に入って来ており、勝手に?ペニスをパジャマ越しに、熱心に触ってるのです。私が目覚めたのに気付いた奈美は、照明を少し明るくします。すると、ブラも、そしてガーターベルトに吊るされたパンストもパンティも、全てが白づくめ姿の奈美が現れます。そして、その表情は、目が少し潤んでおり、顔はほんのりと桜色で、いつもの奈美ではありません。

そんな雰囲気で、行動も積極的なんです。いつもの奈美といえば、あくまでも、私がこうして、ああしてと言って、それに応じてくれるという感じなんですが、今日の奈美はそうではなくて、全てが自分から決めて、私を退治するようで、つまり受け身ではないのです。こんな奈美は、私は知りません。今までも、部分的にはありましたが、最初から、メス犬みたいに求めて来るのです。

タケシ
「うわぁ!奈美、その格好なんやねん。白い奈美やんか!似合ってるけど、今日は疲れてんねん。一緒に寝るだけにしてや。」

いつもの奈美なら、こう言えば、分かりましたと言って、素直に甘えて寝かせてくれます。

奈美
「ホラ!疲れてるくらい、トモコさんにしたんでしょう?イヤですから!なによ!奈美にも、奈美にも!、、、
そりゃトモコさんは、、、」

そんな事言いながら、グッタリしているペニスを、いつもの奈美の卓越した?テク?のフェラで、強引に迫ってくるのです。勃つのは勃ちますよ。そんな格好されて、そんな表情されて。しかし、腰は使えません。上手い例えではありませんが、砲身は復旧していても、私のモノは、戦車ではなく、ただの砲座なんです。

タケシ
「タマランわ奈美!そやけど、今日はホンマにしんどいんや。腰が痛いんや。おお!」

奈美
「やっぱり、やっぱり!そんなにトモコさんはいいんやろ!もう!私知らん!」

おっと!奈美は自分でガーターベルトを外して、パンティを下ろします。そして、ブラもとり、パンストだけの格好で、上から私のモノを手にして、ズブリ!と、挿入するのです。つまり騎乗位です。何もかもが、いつもの奈美ではなくて、驚きの連続です。

奈美
「アアッ!き、気持ちイイ!、、、ウウ、ウ、ウ、アン、アン、アン、アア〜!」

確かに私も気持ちイイです。しかし、腰が、、、上から股がられてるだけでも、腰に衝撃が連続します。重く感じる腰が、この後果たして立つかな?

奈美
「もう、もう、もう〜!、、、タケシ、タケシさんも、してよぅ〜!、、、アアッ〜!アン、アン、アン!」

タケシ
「あかん、あかんのやぁ!そ、それにしても奈美!どないしたんや?おお!おお!」

私に出来ることは、せめて奈美に嫌われたくないと、そのまま座位になり、抱きしめてキスするくらいが、関の山なんです。それにしても、奈美は狂ったように、自ら腰を使いまくって来るのです。騎乗位よりも、座位の方が、深く繋がった感じがするタケシは、奈美にしがみついてたまま、射精してしまいます。

奈美
「ええっ!ええっ!ホ、ホンマにぃ?、、、もう、もう、なんでよぅ〜!馬鹿!馬鹿!馬鹿!タケシの馬鹿!」

奈美からそんな事言われるのは、初めての事です。私は、奈美にしがみつくのを辞めて、後ろにバッタリと倒れこみます。もうダメです。喋る事も出来ません。こんな経験は生まれて初めてです。マジで、こら死ぬかもなとさえ、思ったくらいです。俺は、オンナ共に吸い取られてしまうんや。日干しになるんや。もうイラン。セックスなんかしたくない!俺のチンポ生きてるんか?

この時の私は、例え世界一の美女が、裸になって横に来ても、吐き気を催したハズです。これまでも、連射はともかく、連発は何度もしましたが、こんな事は初めてでした。ええっと?土日月と、翔子に2発、トモコ奈美に1発ずつ。これで、やり過ぎなんか?俺も、もうあかんようになるんか?

奈美
「ウエン、ウエ〜ン、、、やっぱりやんか。やっぱりやんか。奈美もトモコもおんなじように好きなんやとか、
、、上手い事言って、、、トモコさんには、トモコさんには!、、、かなわんよう!、、、ホンマは、トモコさんには、勝てないって分かってるんやから!、、、エエ〜ン、、、こんなに情けない気持ちないよう、、、」

?どうも、最前から奈美の言ってる事は、合点がいきません。一体何をそんなにトモコの事が、気になるのか?
娘の奈緒もそうでしたが、この母娘は、なんか知りませんが、トモココンプレックス?みたいなモノがあるみたいです。私が、突いてやらなかった事が、そう思うのか?

奈美が上からしがみついて、離そうとしません。じっくりと考える時間がありました。昨日のトモコもそうでしたが、翔子と連発でしたので、腰が痛くて、私は腰が使えません。正妻の?トモコは、私との長い性生活の中で、オトコは自分では突かずに、そんな時もあると、多分思えているのでしょう?しかし、奈美にはそんな経験が無くて、常に可愛がってもらえるモノみたいな思いがあるのかな?つまり、2人の嫁は、同じようにオトコのチンポは二本ずつしか知らなくても、正妻?トモコはの方は、セックス回数では、圧倒的に奈美の回数を上回ってるのです。つまり、何千回のトモコの経験と、元坊主亭主との回数を含めて100回に満たない奈美の、経験値の差?なんかなと、馬鹿タケシは、まだ奈美の中で、しぼみつつも存在するペニスを感じながら、そう思うのです。

しかし、私が腰が痛い理由を、奈美はもちろん、トモコもまだ知りませんから、状況説明が少し厄介です。

タケシ
「奈美、少しというか、かなり考え過ぎや。俺は昨日も今日も、要は、トモコにもこんな感じやったんやわ。ホンマに腰が痛いんや。それだけなんやわ。昨日のトモコの時よりも、今日はもっと痛いんや。相手が奈美やから、まだ簡単に逝ってしまったけど、普通ならこんな状態では、無理なんやで。明日、腰の痛い理由は、2人にちゃんと言うから、今日はこのまま、前みたいに優しく甘えて寝させてや。考え過ぎや。俺はホンマに、どっちも平等に好きなんや。奈美とこうなった時から、トモコにもそれは言ってるしな。」

奈美
「ホンマなんかな?ホンマにかな?、、、トモコさん、今日も、、、今日もお昼から、私に色々と優しくしてくれて、、、なんかお姉さんみたいで、、、この人、タケシさんと奈美の事、本当に許せてるんかな?心では奈美を憎んでないんかなとか?、、、でも、今日も、今まででも、そんな感じ全然無いし、むしろそれが、、、奈美には、奈美には、トモコさんって、凄い人やなって、、、旅行してても、同じ歳なのに、私なんか、足元にも及ばないなって、、、」

タケシ
「まあ、言ってる事はわかるけどな。そやけど、それはトモコも逆に思ってるんちゃうかな?俺とおる時なんかには、トモコは、奈美さんやから一緒に居れるんやて、よく言ってるし、他の人なら、こんな生活考えられんともな。奈美の事、あんなに出来た人、あんまりおらんとか、俺が好きになるのん、よく分かるともな。そうや、いつか、こんな事も言ってたで。少し違っていたら、もしかしたら、奈美さんとあんたとが先に結婚していたら、私が後から奈美さんみたいに、後であんたに好かれたかもなって。よう似てんねんやともな。」

奈美
「あ!それ、私も思った事ある!、、、でもトモコさん、やっぱりなあ、、、なんかちょっと嬉しいなあ。」

タケシ
「俺もそう思うねん。奈美と結婚していても、30年経った頃に、トモコが現れたやろなって。それで今、トモコが奈美の言ってる事を、言ってるんやわ。どっちもホンマに、割によく似てるんや。それは俺にしか分からんかもしれんけどな。最初、奈美の事を初めてトモコに言った時も、トモコの事を奈美に話した時も、おんなじような事思ったわ。この組み合わせ以外やったら、こんな生活は絶対に無理やてな。」

奈美
「ひとりだけ、得してるんやもんなあタケシは。こんな性格のイイ美女、しかも2人も。ふふふ。あはは。」

どうやら、奈美が元に戻ってくれたようです。それにしても、オンナの心は複雑やなあと、タケシは思うのです。明日、翔子の事を、2人の嫁に言う事は、しばらく忘れさせてもらって、また奈美の前で夜通し赤ちゃんになって、甘えて寝ようと思いました。いい気な、ええ加減なタケシです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/10/31 (水) 17:08
旭さん、お久しぶりです。スレ気付かず、申し訳ないです。全力で、オンナに邁進しますので、続きもお読み下さいね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ゆう 投稿日:2018/10/31 (水) 21:21
久しぶりでコメントします。たけしさんは男の鏡です。太陽です。凄いです。羨ましい限りです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/10/31 (水) 22:48
更新ありがとうございます。
本当に楽しく読ませて頂いてます。
うらやましいような、私にはむりだなと思うような複雑です。
トモコさん、奈美さんともホント素敵な人です。
お互いを尊重してこんな暮らしができるなんて。
奈美さんはタケシさんから沢山の新しい体験をして楽しいし幸せに感じていることと思います。ですが、前の結婚生活からずっと安心、安堵から離れた生活をしているように思います。全力で愛し続けてください。長文失礼致しました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/01 (木) 12:57
ゆうさん、マントさん、過分なお褒めのお言葉、恐縮致します。確かに、良くやるよですよね。

でも、たまに虚しくなるんです。失ってる物に、気づくんですね。近親者はおろか、仕事以外の人間関係が、全くなくなった事を。子供も孫も近寄りませんし、実家とも断絶?ですし。自分で蒔いた種ですから、仕方ないのですが、最早普通の世界にいないような気にもなります。




続けます。


翌日、仕事が終わり、真っ直ぐに家に帰ります。そうなんです。重大発表をする必要がある為です。その日一日中、答弁の内容を整理して、万全の体制で2人の嫁に臨みます。

タケシ
「ちょっと、2人とも、聞いてもらいたい事があるんや。トモコも奈美も、こっち来て座ってや。」

帰って早々に、リビングに2人の嫁を座らせます。

トモコ
「なんやなん?帰っていきなり?どっか連れて行ってくれるん?」

タケシ
「そんなん違うんや。実はな、、、、、」

私は、土日の自分の行動を2人の嫁に、包み隠さず?報告したのですが、トモコ奈美の反応は、以下の通りです。


トモコ
「呆れてよう言わんわ。何考えてるん?ホンマにどうかしてんやろ?、、、なあ奈美さん。」

奈美
「それで、腰が痛いんですか?私もトモコさんも、馬鹿にされてんのかな?お尻の格好が良かったら、そんな風にするんですか、ホンマに信じられないですよ。」

こんな風に、文句と抗議が始まります。

トモコ
「同情心からなんか?そんなんあかんでえ。ホンマに、ええ加減にしいや。奈美さんも、言ってやり!」

奈美
「その翔子さんの事は、まあ置いて、コウタ君?タケシさんが思うくらいなんやから、なんとかねえ。私なんかと違って、結婚もせずに、死別なんて、ホンマとしたら気の毒過ぎると思う。、、、」

トモコ
「それはそうなんやけど。かと言って、この人が立ち入るべきかどうかはねえ?どうせ、綺麗な人やからなんやろ?先に、翔子という人を見て、その子の事は付け足しとは違うやろね?」

奈美
「あ!そうやとしたら最低や!どうなんですか?」

タケシ
「お前らには敵わんわ。正直に言うけど、スーパーでいつものように、買い物してるオンナの人見てたら、結構な感じの人やなあ思ったんや。そしたら、横に居た、コウタがユニフォームの格好で、色々と野球のポーズしたりして来たんや。ほんで、それに応じてやったりしてたら、メチャ懐いて来たんや。それはホンマなんや。途中で、見失ったんやけど、ワインとか買ってレジに行ったら、また会ったんや。それからの事は、さっき話した通りなんや。」

こんなやり取りしながらも、私は、最低なオトコです。分かってるんです。2人の嫁には、コウタの事が気に入ったんやと、翔子は二の次というように、あくまでズルく突破しようとします。

奈美
「つまり、タケシさんは、その人達の、あしながおじさん?に、なりたいんかなあ?トモコさん、私は別に構いません。ていうか、知らないところで、知らない人と関係されるよりは、ずっといいです。こうして正直に言ってくれたし。」

ふふふ。やっぱり奈美は良い女や。こうなれば、もうこっちのもんや。

トモコ
「あしながおじさんって、、、奈美さんも、この人の口のうまさは、もう分かってるのに。でも、それは言えてるかもな。別にこの話も、隠したんじゃないもんなあ。とにかく、折を見てもう一回ウチに連れて来たら?ねえ奈美さん。会わせて欲しいよねえ?」

奈美が良い人になったので、トモコだけが悪者には慣れるはずも無いのです。後は時間の問題やなと、馬鹿タケシは、また自分の思うがままに、行動するのです。

タケシ
「ホンマに会ってくれるか?お前らホンマにええオンナやなあ。翔子もコウタも、いや、コウタも翔子も緊張するかもやけど、喜ぶに決まってるわ。ああ、一安心やな。」

トモコ
「でもね、奈美さん、もしもウソがあったりしたら、絶対認めないという事にしようよね。この人が、騙されてるかも分からんしね?」

奈美
「まさかあ?そんな境遇の話を、嘘ついてるなんて?トモコさん、考え過ぎかもですよー。小学生の男の子かあ
可愛いんやろなあ。」

ホンマに、奈美は弥勒菩薩?観音菩薩?さすがに、お寺の嫁であっただけあります。というか?他人様を疑うという事、それ自体がいけない事と思ってるんです。天然記念物も、ここに極まりです。トモコも、反論せずに、無事に話が済みました。本当ですよ。こんなオンナの組み合わせ、絶対に神仏が私に与えたとしか思えません。
要するに、目に見えない、蜘蛛の糸のようなもんで、私とトモコ奈美が、絡まり合ってるんです。そんな感じなんです。タケシは、そんな絡まり合った蜘蛛の糸の中に、翔子親子をも絡めようとしているのです。

この時の、私の計画?としては、早いうちに、2人の嫁と面会面接させる。この時は必ず、コウタを同伴させる事は、言うまでもありません。そして、しばらく翔子親子は、今のコーポで住ませておいて、折を見てこの家の二階で住まわせる。誠に、自分本位な勝手な考えなんです。翔子親子にも、言ってませんし、2人の嫁にも、もちろん明かさずに、馬鹿ひとりの計画なんです。

この夜は、堂々と腰の休養という事にして、ひとりで寝るのではなく、自分のベットの真ん中に、左右にトモコと奈美を寝かせて、嫁として、妻としてではなくて、2人のママに甘えて寝るのです。エッチなしで、2人に甘えられる事は、ある意味では、最高の至福の時間です。いや、贅沢な時間です。馬鹿タケシは、こんなん、歴代の徳川将軍でも、中々おらんやろとか、自己満足に浸って寝ます。奈美の方に向いて甘えれば、トモコが背中の方から、オッパイを押しつけるようにして、くっ付いてくれますし、トモコの方に向いて甘えれば、やや小さめな奈美のオッパイが、背中に当たって、しかも、射撃の必要もないのに、私の砲身は硬くなるのです。

時々、どちらからともなく、私の砲身に手が触れて来ますが、今日は射撃は休止とかたく言ってますので、タケシ本人は安心して、深い眠りにつくのでした。タマリマセン。


今回、少し自慢みたいな文に、なった嫌いがありますが、タケシにはそんな意図は全くありませんので、悪しからずです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 よき 投稿日:2018/11/01 (木) 14:38
こんにちは
もう少しすればタケシさんの
事務所で翔子さんが働く姿が・・・?
続きを楽しみにしております。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/01 (木) 17:17
すんごいです。
素晴らしい。
更新ありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/01 (木) 18:30
タケシさん、凄い女運が回って来てるのでしょうね!
陰ながら応援してます!
私も今月はまた嫁に他人棒を計画してますので!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 けん 投稿日:2018/11/02 (金) 10:57
鈴木様

更新ありがとうございます!!
いつもながらの話の展開、期待と股間が膨らみます(笑)
蒔いた種は刈り取る必要が有るので、きちんと筋を通して刈り取る鈴木様は素晴らしいですね!!
引き続きの展開楽しみにしております!!
既に話の進み具合から、面接面談も終わり、
次のステップですかね?こうた君は、大事に育ててくださいよ(爆
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/02 (金) 13:24
よき様、マント様、旦那様、ありがとうございます。
返信がありますと、本当に嬉しいですね。

しかし、私は、この版のスレを意識した行動も多いんです。他の版も含めて、全国の色々な性癖の方々^_^の行動は、多いなる参考になりますし、楽しいですね。自分なんか、及びもつかない人も多くて、たった一回の人生ですから、やれる事は全部?やりたい気持ちです。


今日も続けます。


散々、2人の嫁に甘えて目覚め、翌日の仕事?も、あっという間に終わります。昨夜、翔子親子についてを、2人の嫁に、説明済みなので、今度はその事を翔子に伝えてやろうとします。

翔子にラインすると、もう仕事も終わり、家でコウタと居るというので、すぐに翔子のコーポへ向かいます。月曜日、火曜日と、翔子から何通かラインが来てましたが、表示だけ見て、ワザと既読にならないようにしていましたので、それに対する反応も楽しみです。卑劣なタケシなんです。

クルマをコインパーキングに停めて、歩きますが、玄関のブザーを押しても、どうも壊れているのか?反応がありません。仕方なく、ドアを叩いてみますと、コウタが出て来ます。

コウタ
「あ、タケシのオッチャンや。ママ、ホンマに来たよ。ママ!」

途中のコンビニで買った、つまらんお菓子をコウタに渡すと、本当に素直に喜んでくれます。奥から翔子が出て来ます。

翔子
「本当に来てくれたんですか?、、、入って下さい。、、、」

雰囲気としては、歓迎されてるのですが、翔子がどうも浮かない顔のような?やはり、ラインを既読にしていなかったので、不安がっていたのかも?

コウタ
「オッチャン、ママ言ってたで。オッチャン何にもラインくれないて。」

翔子
「こら!余計な事ばっかり言うんやから、この子は!、、、鈴木さん、ラインも読んでくれなかったんですね?そんなに忙しいんですか?、、、すみません。、、、事情もありますよね。、、、」

タケシ
「そんなに気になったんか翔子は?それでええんや。ワザと表示だけ見てたんや。翔子に、もっともっと、俺だけ見てもらえるようにな。髪型変えて、服装なんかも化粧もちゃんとしたら、翔子は別人やからな。たった2日間でも、どんなムシが付くか分からんやろ?あはは。でも、安心したわ。」

コウタは、テレビを見て、さっき買ってやったお菓子を食べてます。私の言葉に、翔子は悲しそうな顔して、またそれが可愛いんです。

翔子
「もう、、、不安で、不安で、不安しかなかったのに、、、鈴木さんからの、返信ばかり気にしてたのに、、、
でも、来てくれて安心しました。、、、ゆっくり出来るんですか?、、、」

私は、この時、子供と2人だけで暮らす、独り身のオンナの家に、自分がいる事に、今頃になって、殊更おかしな気持ちになります。また、2回目の訪問なのに、しかも先週までは、全く知りもしない親子なのに、俺もよくやるよなと、我ながら感心してしまいます。

タケシ
「そのつもりで来たんや。コウタと風呂に入ってから、晩飯も食べるつもりやから、翔子の作った物食べさせてや。コウタ、また一緒に風呂入ってええか?」

なんだかんだと、上手い事言って、目的は翔子のカラダやのに、最低のタケシなんです。

翔子の手料理?を、疑似家族3人で?、一応は仲睦まじく食べます。生活費の足しにと、幾らかを翔子に手渡してますので、コウタの話す言葉からも、かなり栄養価も高いメニューを2、3日、食べているみたいです。嫌な事書きますが、そうまでして、自分のものにしたい翔子のカラダなんです。

他の人から見れば、そこまでする程のオンナか?と、思われるかも知れませんが、私にはスーパーでの雰囲気から察して、トモコや奈美タイプの匂い?を感じたのと、そのお尻のカタチが、まさに私好みであり、顔も合格点に達していたのです。

私には、体型の基準がありまして、以前も書いたかも知れませんが、バランスを重視するんです。いつも、某公共放送ばかり、例にして申し訳ないのですが、朝のメインキャスターの女の子、三文字姓の方なんかは、背が高くて胸もあまりに小さくて、顔はまあ可愛いと思いますし、ブーちゃんでもないのですが、7頭身?どころか、8頭身?くらいに見えます。私にはダメなんです。私が求めるのは、女性は6頭身ちょいなんです。スラっとしてるだけではダメなんです。ファンの方すみません。

それと、頭からふくらはぎくらいまでの、バランスを重視します。足の線が綺麗でも、胸が大きかったりは、嫌なんです。その逆も然りです。自分自身が、大して男前でも無いのに、オンナに求める基準だけは、ハッキリしてるのがタケシなんです。私のスレを長く読んで下さってる方であれば、相手のオンナが、年齢とか関係無く、やたらと似ているタイプばかりなのに、気付いてらっしゃると思うのですが、むしろそうなるのは当然なんです。

3人目の嫁を選ぶのにも、別にその前の美咲でも、顔とカラダなんかは、なんとか基準に達して、美咲でも良いのですが、2、3度の付き合いならともかく、性格的な事が大き過ぎて、私の好む控え目?な感じが、全くありませんでしたので、最初の見立て違いであったと、今は思っています。

その点、おそらく、この翔子については、細かい点は別として、その辺りもクリアしている事と、コブ付きのそのコブである、子供コウタにも興味を持ってしまったのです。ここら辺が、私の少し変わった性分でもあります。まあ、コブ付きの方がかえって、2人の嫁に対しては、何かと理解を得やすいかもと、読んだ部分も大いにありますが。それと、まだこの時点では、100%翔子を信用した訳では無かった事も事実です。そりゃそうですよ。まだまだ、どこにオトコの影があるかなんて、この時点ではまだまだ、翔子の事なんて、知らない部分の方が多かったのですから。長々と、つまらない話をすみません。

コウタは、御飯を二杯も食べて、見るからに満腹してるのが分かりました。風呂にも入ってますので、気候も良いせいか、まだ8時前なのにウトウトとテレビの前で、寝入ってしまいました。

最低なオトコであるタケシは、そのコウタを見ながら、ヨシヨシ。お前は充分に、馬の役割を果たしてくれた。俺が将を上手く射る事が出来たのは、お前のおかげや。良くやったと、心でニヤけるのです。

タケシ
「コウタ見てみいや。こんな時は可愛いもんや。寝てしまったやんか。よし、寝かせてやるか。布団敷いてやってや。」

翔子が、すみませんと言いながら、玄関横の部屋に入って、布団を用意します。私は抱き抱えたコウタを、布団に降ろします。上布団を掛けてやり、部屋を閉めて出ます。

キッチン兼居間?に戻ります。

翔子
「あ、あのう、、、ぃ、ぃぃにくいんですけど、、、な、何と言えば、、、こ、こんな時は、、、」

翔子が、何か言おうとしてるのは分かるのですが、何か変で、顔を赤らめて、モジモジとします。

タケシ
「どうしたんや?気つかう事なんかないから、言いにくそうにせんと言えばええや。どないしたんや翔子?」

翔子
「は、恥ずかしくて、、、申し訳なくて、、、変な奴って思わんといてくれますか?、、、」

タケシ
「おいおい、何言ってや?そんな事、思わんから、何か知らんけど言ってみろ言うてるやろ?」

翔子
「鈴木さん、タケシさん、、、せっかく来てくれたのに、、、私、、、言えばいいんかなあ?、、、こんな事
、、、恥ずかしいんですけど、、、アレになっちゃったんです。、、、来ちゃったんです。、、、ご、ごめんなさい。、、、もしかしたらって、思ってたんで、ラインで、それとなく、、、ごめんなさい、、、」

勘の鈍い私は、何のことか分からずに、?となるどころか、馬鹿タケシは一瞬、やっぱり彼氏がおって、来たのかなんて考えてしまいます。ホンマにアホです。恐縮な話、トモコも奈美も、既に閉経済みの2人ですのと、奈緒にしても、あんまり生理とか気にせずに過ごした1年間なんで、翔子の言葉を聞いても、すぐにはピンと来ない、馬鹿な私でした。

しかし、数秒後にはいくらなんでも、私にもその事が分かりました。本当に、自分本位な奴なんで、少しムカつきましたが、そう言えば、ラインにはそれとない言葉がありました。

タケシ
「あ、ああそうなんや。、、、しゃあないやん。翔子が健康な証拠やしな。」

上手く反応する事が出来ず、つまらん返事してしまいます。

翔子
「、、、こ、こんな事言うの、、、いいんかなって、、、凄く恥ずかしくって、、、ごめんなさい。」

私の変態に、突然ですが火が着いてしまいます。私は、オンナのこんな態度が、たまらないのです。こういう態度を、オンナには望むのです。翔子を抱き締めて、それとなくキスします。出来ないと、言われれば余計に興奮しました。ここ一年近く、奈緒との1、2回を除いては、自分がやろうと思った時には、いつでもどこでも、すぐに欲望を満たせて来たので、御馳走を前にして、食うのを我慢するという事も無かったので、逆にその欲望が余計に興奮を誘います。

それと、最低なタケシは、こんな時はすぐに良い方にポジティブに考えるのです。まだまだ、腰が痛いんやろ?
それなら好都合やんけ。この際、翔子には、キッチリとこういう時の、俺へのサービスの仕方を、覚えこませるんや!自分でも、嫌になるくらい、すぐにそんな最低な事を考えてしまいます。

タケシ
「メチャ残念や翔子。今日の仕事中なんか、翔子の事ばっかし考えてたのにな。仕方ないから、せめて一緒に風呂に入りたいわ。さっきコウタと入ったけど、もう一回翔子と入るから。」

翔子
「そ、そんなあ。、、、恥ずかしいですよう。、、、そ、それに不潔ですよう、、、」

そんな言葉には、耳なんか貸しません。逆に、翔子の服を剥いていきます。薄い黄色のトレーナーも、更に、もっともっと、お尻のカタチが良く見えるジーパンも、そして、この色っぽいブラジャーも、私が買ったモノなんです。全て、剥ぎ取ります。しかし、最後に現れた?モノは、私の知らないモノです。そういや、奈緒もこんなの着けていたのを見たな?と、馬鹿はじっくりとそれにワザと見入ってやります。

翔子
「こ、こんなの見ないでください、、、嫌ですよぅ、、、タケシさん、変ですよぅ、、、嫌ですよぅ」

自分は圧倒的に優位な位置に陣取り、相手に絶対に反撃出来ないカタチを作り、こういう泣き言に近い事を口から出させる。まさに、タケシの大好きなシチュエーションなんです。絶対にいい死に方しませんよね。

タケシ
「嫌がる必要なんかないんや翔子。こういうパンツか?これはなんて呼んだらええんや?教えてくれ翔子。教えてくれんと、ずっとそのままの格好やからな。」

もう興奮して、心臓が爆発しそうです。爆発しそうなのは心臓ばかりではありません。こんなモノを見て、私の愚息は膨張仕切ってるのです。そして、爆発しそうです。黒いストレッチ?の入っている事が、唯一の色気?と言えるパンツです。あの部分は、不自然なほどモコッとしており、パットが入ってる事がよく分かります。変態タケシは、おそらく翔子というオンナが、まだまだ当たり前なのに妊娠可能な事にも、興奮してるのだと自覚します。アホです。

翔子
「た、タケシさん、、、もう、、、こんなのただの生理ショーツ、、、恥ずかしい、、、せめて先に、お風呂に行かせて下さい。、、、後で入って下さい、、、お願いですから、、、」

翔子も息を荒げて、必死になります。相当破廉恥な事なんでしょう。当たり前です。言葉が終わるか終わらないかで、翔子は風呂の脱衣場に消えます。敢えて、後は追いませんが、オンナのカラダは神秘に満ちてるなあ。月に一度、アレがやってくるんか。凄いなあと、50男が自分が2人も嫁が居るにも関わらず、今回の出来事には、絶対にトモコ奈美相手では、味わう事の出来ないという事で、余計に喜んでる?のです。

タケシ
「もう我慢できんでえ。どうかな?何してるんかな?、、、翔子!、、、」

スッポンポンになった私は、くだらない事を呟きながら、ドアを開けてみます。

翔子
「も、もう少し後に来て下さいよぅ、、、なんで、こんな事するんですか?、、、」

翔子が少し、泣き声で訴えます。こいつも、また泣かすのか?タケシ。私は、おそらくは、泣き虫母娘の奈美と奈緒が、よく泣くことに、知らないうちにそれが、自分の興奮を高められていた事に、この時になって気づきます。本当に変態になってるのです。

シャワーを浴びる、翔子のハダカを見ますと、やはり30超えたばかりのオンナのカラダです。ある意味、1番の食べごろかも知れません。まだ、熟女とも呼べず、それでいてムスメでもないという、微妙な、しかも、まだまだ子供の産める年齢層です。

私は、たっぷりと嫌がる翔子に抱きついて、ワザと背後から、お尻にペニスをこすりつけてやります。そして、可愛いお尻の股の間に、差し込んでやります。

翔子
「あかんですよぅ、、、タケシさん、ばっちいから、、、いけませんよぅ、、、」

もちろん、声なんかのイントネーションは、全く違うのですが、ここまで感じて来た雰囲気は、やはり私の見立て通りに、トモコ奈美、奈緒なんかと、共通するモノが感じられます。馬鹿はひとりで、こうでないとあかんのやと、まさに独りよがりして、内心喜ぶのです。

それをやめて、正面から、翔子にキスをせがんで、シャワーが流れる中、オッパイにも、むしゃぶりつき、乳首にも吸い付きます。なんとなんと、翔子も中々なモンです。キッチリと嬉しい事に、その乳首がツンと勃ってくれてるのです。それに、キチンと反応もしてくれます。アン、アンと言いつつ、カラダ全体に、ビクッビクッと震えのようなモノが、感じられるのです。

益々、想像を膨らませて、興奮度を高めるタケシです。不思議に腰の痛さダルさも忘れています。翔子のカラダも、この前の二回のセックスと、それからのこんな私でも、男が出来たという事実から、長く閉ざされたオンナの本性が目覚めて来てるのかと、久しぶりに堪能させてもらえます。

タケシ
「肌は、ハダカにせんと分からんから、しゃあないけど、バランスはホンマにええでえ翔子は。それに、感謝せなあかんわ。肌も中々艶々スベスベやし、白さも俺好みや。生理とは残念やけどな翔子。こんな時の、俺の慰め方は、覚えてもらわんとなあ、、、生理は俺にはどうもならんのやから、ごめんなさい言うんならな。、、、ホラ、、、こいつには何の罪もないんやで、、、がっかりしてるのに、こんなになってんのやから、、、分かるやろ翔子。可愛がってくれるか?、、、」

あのスーパーから、今日までは、まだ5日目でしかありませんが、ここまでの流れで、翔子は最早、私の言う事に逆らえるはずもない事を、充分に噛み締めながら、こんな事を言って楽しむのですから、何度も何度も、俺は最低やと思うのです。しかし、ホンマにチンポには罪はありません。

翔子は無言になりましたが、ここまで言うと、ひざまずいて、私のチンポを軽く握って、お口に含んでくれます。そんなに上手いはずもないのに、それまでの興奮から、とてつもなく気持ちいいですのです。従順というよりは、この人の言う事は聞かなければならないというような、強制的では決して無いのに、義務感というか、そんな感じが、一層私の征服感を満足させます。

こうなると、その可愛い、翔子の上のお口を、オマンコに見立てて、腰の痛いのも忘れて、喉の奥まで数回突き入れてやります。当然のごとく、翔子はその都度むせかえるように、またエズクように、不快感を示しますが、それがまた、たまらないのです。

翔子
「ゲボッ、ゴボッ、、、ウゴッ、、、オエッ、、、ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけ、、、待って下さい、、、ゲボッ、ゲホッ、、、た、タケシさん、、、あ、アゴが、アゴが、、、痛いし外れそうですよぅ、、、」

それでも、嫌という言葉を出さない翔子に、私はどうしようもない、愛おしさを感じます。大層に言えば、何か翔子なりの覚悟というか、そんなモノだったのかも知れません。

タケシ
「よしよし、よく我慢したな翔子。もうやらんから、今度は簡単な事や。立ちなさい。、、、そうや、少しかがんで、、、そうそれくらいや。俺の乳首を舐めたり吸ったりしてくれるか?そうしながら、こいつをこう、、、そうやシゴくんや、、、そうそう、そんな感じや、、、おお、慣れて来たら、俺の顔を見上げながらするんや、、、上手い上手い、そうや翔子、、、」

乳首を舐めろと言った時、少しえっ?とした感じはありましたが、既に翔子は何もかもが、観念したように、私の言いなりになってくれます。これなら、長く3人目の嫁として、合格間違いなしと、タケシは安心します。そう思った瞬間に、急に快感がこみ上げて来て、また、ようし、奈美は結局は俺の子、孕んだのは孕んだけど、無理やったけど、こいつにはホンマに俺の子、産ませたろか?コウタの兄弟作ったろか?と、思って興奮が絶頂を迎えてしまいます。少し、翔子は動揺したのは間違いありませんが、私は射精の瞬間に、翔子を再度ひざまずかせて、お口にチンポをぶち込み、思いっきり出してやります。容赦しません。頭からを両手で抑えて、一滴残らず、翔子の口に注ぎ込みました。

じっくりと、上から翔子の顔と口を見ますが、この子、ホンマに観念してるのか、抵抗も何もせずに、動揺してる癖に、しっかりと最後までこなしてくれます。私はある意味、かつてない感動を覚えたのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/02 (金) 14:55
けんさんも、お返事ありがとうございます。気付かずにすみませんでした。

それと、旦那様。他人棒計画を再びとか?ご成功お祈り申し上げます。世の大半の大多数の方々は、こういった楽しみも知らずにあるのですから、気の毒に思えますよね。かくいう私も、昨年の今頃までは、トモコに一体何度懇願したか分かりません。何年もかけての説得でしたし、DVDなんかも、寝取られモノとか、そんなモノばかり見せてましたが、こんなの作りもので、そんな事してる人達なんかは変態と、決めつけていましたが、ひところは、アキラとの情事にハマってしまい、ヤバイ事に成りかけました。考えてみれば、その後、トモコには何もそういった事はしていません。

そのかわりに、私は好き放題?やってますので、旦那様のスレを読んで、久しぶりにトモコにも御褒美として、他人棒計画してみようかと、私も思った次第です。もしも、機会を作れてトモコが喜ぶ事になれば、旦那様のお陰ですね。^_^いつも読んで下さり、本当に嬉しく思っています
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/02 (金) 17:31
もう少し続けます。


前日1日の休養だけなので、それほど多くのザーメンでは、無いはずですが、翔子のお口から、引き抜きますと、翔子は動揺しながら、何も声も出さず、エズキもせずに、タイルの床にそれを吐き出します。普通はそうするのなら、オェーとか、ウゲーとかなるものですが、翔子は何かに耐えるような感じで、静かに吐き出すだけでした。本来なら、飲み込ませるのですが、なにぶんおそらく、初めての事か、もしくは、経験があったとしてもかなり前の事だと思うので、私も何も言わずに、翔子の仕草を眺めていました。

タケシ
「びっくりしたか翔子?ごめんなさい。男はな、こんな事したくなるんや。そやけど、気持ち良かったわ。」

翔子
「、、、本当に驚いたです、、、でも、、、こんどは自分のウチに来てくれた事、本当に嬉しくて、、、日曜日別れた後でも、これは現実じゃないって。ごめんなさい。騙されてるんやって。、、、そんな事も、思ってしまったんです。、、、不安で不安で、それで、ラインしても読んでもくれてなくて、、、やっぱりなあとか、そんな事有り得ないよなあって。夕方、電話もらって、パッて周りが明るくなったんです。」

よしよし、ええ子や翔子は。ホンマに、若い時、せめて自分が翔子と同じくらいの年齢なら、3発でも4発でもしたるのに!と、少し腹が立ちました。

その後、翔子はコーヒーを淹れてくれたので、一息入れました。嬉しかったことは、翔子が灰皿を買っていてくれた事でした。灰皿は、私は買っていませんので、新品の少し私の歳では恥ずかしい絵が描かれた、陶器のそれは、翔子のところに来て、一番癒された気持ちになれました。

タケシ
「昨日の夜な、2人の嫁に、翔子とコウタの事、話したんや。そしたらな、どっちもしばらくしたら、会いたいて言うてたわ。正式な嫁の名前はトモコ、次が奈美て言うんや。俺は、どっちも平等に好きなんや。それに、翔子もそうや。そのうち、翔子も分かってくれると思うわ。怖がる必要ないから、その時が来たら、2人に会ってくれよな。コウタにも会いたいんやて。可愛いやろなって言ってたわ。」

翔子
「タケシさんの言ってる事、嘘だとは思いません。でも、私なんかには、よく分からないんです。私やったら、好きな人と結婚してるのに、その人が別の人と浮気して、その相手も一緒に住むなんて、有り得ません。会わないといけないんですか?もの凄い事になるんじゃないんですか?コウタにも会いたいなんて、、、本当なら、どうかしてるんじゃ?正直言って、怖いし嫌です。」

奈美の最初の反応を思い出します。至って至極真っ当な、翔子の御言葉です。こういうところは、何故か超楽観的なタケシなんです。有り得ないというのは、ただの先入観からの勝手な思い込みです。やってみれば、事はなるのです。もちろんそれなりの努力は必要ですが、大抵はやらないだけなんです。

タケシ
「まあ、そのうちな。それまでは、週に一度か二度、俺がここに来るつもりやから。次は、土曜日か?あ!野球チームに行かんとな。日曜日やな。日曜日、丸一日朝から晩まで一緒や。そのつもりでおってくれよ。コウタの新しいユニフォームの採寸とか、結構色々やらんとなあ。まあ、楽しみやけどな。」

翔子
「本当に、本当にいいんですか?今までのコウタのチームとは、また違うんでしょう?コウタなんかが。迷惑にならないですか?」

タケシ
「なんも心配いらん。俺に任しとけ。言うてるやろ、コウタ来年の春には、試合に出れるようにしようや。そのうち、2人の嫁にも協力してもらうからな。翔子は、信じて楽しみにしてればええんや。あ、それと、俺を喜ばして欲しいだけや。毎日、時間のある時は、しょっちゅうラインくれよ。日曜やったら、まだ梅雨明けは無理かははは。」

翔子
「はい、いっぱいします。、、、梅雨って、、、アレはまだムリかも?、、、恥ずかしいですよぅ、、、」

偉そうに、いい気になってるタケシでした。そんな事言って、その日は2人の嫁の待つ?家に帰ります。


帰ると、まだトモコも奈美もリビングで、テレビを見て待ってました。

トモコ
「もっと遅くなるかと思ってたわ。ねえ奈美さん。翔子ちゃんは、元気やったんか?可愛いコウタ君は?」

タケシ
「そんな嫌味な言い方するなやトモコ。性格の良い子らやから、トモコと奈美の事言ったら、メチャ悪いて言うてるんやから。」

奈美
「私達の事、伝えたんですね。翔子さんは、私が初めてトモコさんに会った時と、似たような気持ちやろね。信じられないやろなあ。でも、タケシさんよりも、やっぱりトモコさんあればこそやね。最初のトモコさんの、寛大な気持ちが無かったら、タケシさんなんか、今頃誰もいなかったかもね。」

トモコ
「さすが奈美さんやね。あたしの事はともかく、奈美さんとやからこんなん出来てんねんわ。それを、また違う人となんか、調子に乗ってるんや。少しでも、変な子やったら、奈美さんも反対しようね。」

タケシ
「分かってるから。こんな出来たお2人には感謝してますよ。そやから、出来た2人やからこそ、翔子の事も可能なんやわ。今度の日曜日、コウタを俺の後輩が絡んでる野球チームに、コウタを入れるんや。あいつは、見どころがあるねん。基本も出来てるし、来年の春くらいには、試合に出れるようにしたりたいんや。トモコさんも奈美さんも、どうかよろしくお願いしまーす。」

トモコ奈美
「始まったよね。いつもの口の上手さがねえ〜。」

2人の嫁に、同時にそんな事言われますが、私は、この2人なら必ず可能なんやと、内心ほくそ笑んでるのです。
今日も、なんとか2人に勘弁してもらって、充電しないと、砲身がまた壊れてしまいそうになるので、私はビールと日本酒を適当に呑んで、酔っ払って誤魔化してやろうとします。それしか、2人から逃れる術はありません。1人からだけ、逃げるのなら訳は無いのですが、2人から同時に逃げるには、アルコールに頼って、砲身をワザと使い物にならないようにするしか無いのです。

無理に呑む酒の味は、美味しいハズもなくて、カラダにも悪いに決まっています。おそらく、人の道に反したような生活してると、こんな風にして、カラダを壊すんかもなと、かなり心配になって、飲みたく無い酒を飲むタケシでしたが、上手く2人を誤魔化す事には成功したのです。

もう一つ寝るときになって、タケシは心配が募るのです。こんな風に、熟れ切った熟女2人。性欲もある熟女2人。自分で言って滑稽なんですが、いい女2人。2人の嫁の欲求不満が募りはしないか?そして、他の男に走ったりするんじゃ無いんかと。奈美も落ち着いたのに、また変な気持ちにならんやろかと、たくさんアルコールを摂った割に、アタマが冴えてしまって、眠れないタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/02 (金) 17:39
タケシさん投稿お疲れ様です!ご自身の心情とパートナーの雰囲気等を、上手く表現出来る人だなぁ〜と毎回感心しています。
楽しみに読ませて頂いてます。

私の行動が刺激になるなんて、嬉しいですよ!
でも女はパートナーが変わると綺麗になる様に思います。
結果が出たら報告致します!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ゆう 投稿日:2018/11/02 (金) 22:28
熟年のスーパースターたけしさん。羨ましいけど自分では絶対できない、たけしさんは幸せな人だと尊敬しています。それ以上に文章力凄いです。勿論事実だと信じていますがそれを多くの人に伝えるのは難しいです。毎日欠かさず更新を楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/02 (金) 23:32
こんばんは

>「あ、ああそうなんや。、、、しゃあないやん。翔子が健康な証拠やしな。」

がっかりしてるのにこれがとっさに出るって凄いと思いますよ
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/03 (土) 07:46
旦那さん、ゆうさん、M Mさん、読んで下さりありがとうございます。

お褒めの、お言葉には恐縮するばかりですよ。私なんかよりも、もっと凄い事してる人は多くいます。こういう版に投稿しないだけでは?現に、カップル喫茶での会話では、妻も知らない子供が、2人ずついるとか、そんな人居ましたし、他にも、逆に若い子で、自分はある人妻の若いツバメですとか。週に3人の人妻を巡回してるとか、そんな話聞けば、私の生活も、そう特別なモノでもないです。

でも、心掛けたいのは、妻トモコの存在は、やはり大事にしないと。ここを、押さえないと、私の今の楽しみは有り得ません。平等に愛してますが、上手くお伝え出来ませんが、トモコだからやりたい放題?が、可能なんです。ですので、トモコにも適度なガス抜き?、つまり、久しぶりの他人棒体験をと、奈美の協力も得ながら、考えてるんです。少し、トモコを放置していたキライがありましたので、配慮しようと思うのです。

このスレ書いてますと、あの時はもっとこうしてたらとか、次はこんな事しようとか、振り返ることが出来て、その点も便利だと思って投稿記録しています。今日明日の、土日も楽しみたいと思います。また、スレで報告して行きますので、よろしくお願いします。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/11/04 (日) 21:05
生理のときもちゃんとお口で奉仕、
良い♀なんですね、翔子さんも。

それにしても返す返す、トモコさん奈美さんの
理解、というか、通り越して呆れ返りなのかもしれませんが、
良い女性二人ですねえ。

奈美さんにはやはり引け目、というか、
不安定さが心配のもとなのではないかな、とは思います。
開き直りつつあるのも良いのか悪いのか、なのでしょうが。
益々奈美さんに惚れちゃいますね^^
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/05 (月) 12:14
たけさん、返信どうもありがとうございます。

トモコも、奈美も、ひとりで生きて行く事は、自分の性格では難しい事は、おそらく分かってるんですよ。お金はある程度あっても、使い方が分からない^_^ オマケに、何処にも働きに出た事がないですし、分からない中にも、自分らが世間の人達とは、少しずれている事は、理解してるんです。と言う事は、私の傘の下にいるしか無いのです。私としては、何かの拍子に、外からライオンやトラみたいな猛獣に、襲われる事があれば、この2人は簡単に餌食になるタイプという事なんで、それから守る為には、性的な満足感を絶えず満たせておかないとなりませんが、私の年齢と体力では、ハッキリ言ってげんかいです。。それに、私はもっと、他の女も味わいたいので翔子にも手を出してますし、手離すのでは無くて、そんなつもりも全くありませんので、少し行き詰ってるのです。


今週末も続けます。



翌日起きて、また同じような1日が始まります。そして、忽ち夕方になります。今の私の心中は、翔子の事が大きなウェートを占めており、出来れば翔子の梅雨明け^_^までは、弾の補充と銃身?砲身?の休養に、極力努めたいのですが、何となく2人の嫁の雰囲気としては、そんな事を許してもらえる事はないようです。

ひとりずつに、公平に撃つ事は困難なので、色々と考えますが、こんなセックスは楽しいハズもありません。

今晩は、3Pをこなす以外に無いと、結論しますが、それにしても、どちらの嫁で果てるか?。そんな事ばかり考えますと、快楽を求めるハズのセックスが、仕事?義務?みたいに思えて、苦痛とまでは言えませんが、少なくとも嬉しくありません。愚息も、今は、新しいママ翔子にばかり気が向いているのが分かります。

所詮は、一本を分け合う、男ひとりの3Pは、厳しいモノがあるのです。分かってるんです私も。

2人の嫁に、それぞれのお気に入りのバイブを与えたりして、また指マンしたりしながら、何とか2時間程度の、その時間をこなします。

今まで、何度もこの3Pは楽しんでましたが、それまでは、二階に奈緒がいて、その事が私に刺激を与えており
ましたが、今は2人の嫁しか家には居ないので、少し気の抜けたビール?みたいな、そんな感じなんです。

騎乗位で、トモコを上にしながら、私の顔の上には、奈美のオマンコがあり、それをまた、逆にして繰り返したりしますが、問題はどう射精するのか?です。トモコも、奈美も、それなりに感じてくれてますが、私はそれほど興奮していません。そんな中でも、勃起してくれてる事に感謝します。

タケシ
「さあ、どっちの中で出せばええんや?、、、2人で決めなさい。早く決まるんや!もう俺は出したいんや!」

今居るのは、トモコの中です。最低の私は、それを自分で決める事もせずに、嫁同士に決めさせようと、わざと偉そうに虚勢を張って、命令調で言いつけるのです。

トモコ
「このまま、このままやんかあ!あかんよう〜、抜いたらあかんよう!アアッ〜!あたしにぃ〜!」

奈美
「ダメですよぅ!さっきからトモコさんばっかしぃ!早く、早く、離れてえ!奈美に、奈美に、して欲しいよぅ!」

こんな時は、奈美も控えめになんかしません。今までなら、自分のそんなに立派でも無いペニスを、こんな風に奪い合いする事に、とてつもない快感を得ていたタケシですが、この時はマジでサッサと決めろと、早く出して済ませたいとしか思いませんでした。

それで、私のした事は、トモコからペニスを引き抜いて、2人とも同じようにバックにして、最初はトモコに20回ほど、次に奈美に20回ほど、後ろから突いてやります。これも、今までなら、2人の美熟女のオマンコを交互に味わって、優越感に浸りながら興奮してたのに、この時は、気をつかうばかりで結局は、どちらで出せばええんやと、かえって長い時間突くハメになります。こんなセックスでも、そのうちに絶頂を迎えてしまいます。それは、私にとっては、ホンマにたまたま偶然に、トモコの中でしたので、トモコの一番奥に注ぎ込んでやります。

タケシ
「うおー!出すぞう〜、出るぞう〜!、、、オオッ!トモコ、トモコ、トモコ〜!」

トモコ
「アアッ〜!イイよぅ!イイッ!いっぱい出してえ〜!イク〜!、、、」

射精し尽くしたタケシは、チラッと奈美を見てしまいます。あ!マズイかも!

奈美のその顔は、普段の奈美ではなく、まるで鬼の形相でした。こんな事は、今までありません。そして、無言で、プイッと顔を私から背けて、私の寝室から出て行ったのです。

何でやねん!私としては、公平に回数的にもほとんど同じくらい突いてやったのに、何でやねん!少しムカつきました。

トモコは、バックの体勢が崩れて、そのまま、うつむけでオマンコからザーメンが流れた状態ですが、奈美が出て行ったのに気付きました。私も、とにかくティッシュで後始末します。

トモコ
「あーあ、奈美さん怒っちゃったみたいやなあ、、、でもこれはしゃあないよねえ。あたしも、譲れるわけないもん、、、でも凄い怖い顔してたなあ。どうするあんたあ?」

こうなると、トモコの勝ち?なんで、私に振ってきます。知るか!放っておけや!

タケシ
「なんやねん!こっちは、平等に公平にしたやんけ!最後だけやろが!奈美らしくもない!あんな態度、許せんわ!」

私は、イラついて、マジでトモコに対して?奈美に対して?そう言います。

トモコ
「あんたには分からんのかなあ?、、、言うけど、最後が一番大事やんかあ。、、、変なこと言うけど、でも言ったことあるやろ?、、、あんたが最後に、あたしの中でイク時のあのビクビクってする瞬間。それで、自分の中でこの人イッたなあと思う時がええんやでえ。そやから、あたしも一緒に気持ちイイんやんか。あんたがイカずに、最後の瞬間に抜かれたら、そんなんあんまり意味ないもんね。、、、オンナは、そんなもんやから、奈美さんは、それまでの気持ち良さなんか、多分忘れてるよ。、、、同じようにしたつもりでも、奈美さんはそんな事思ってないからね。、、、逆に、あんたが奈美さんの中で出せば、あたしがあんな態度してたやろなあ。」

トモコが、ベットに顔をベッタリと、くっつけながら、こんな事を言うんです。しかし、私にもそんな事は、分かってますが、そんなんどうしようもないやんけ!これから、連射するつもりで、奈美とまた射精出来るんやったら、苦労なんかせんのや!

これなら、最初から、トモコだけを呼んで、すれば良かったんやと、気付いた時はもう手遅れです。

シャワーを浴びに、風呂場に行きますが、奈美はいません。どうやら、シャワーも浴びずに、部屋に行ったみたいです。トモコが風呂場に入って来ますが、私はトモコとも、あまり会話せずに風呂場から出て、ひとりで寝室で寝ました。まったく、私の快楽の為の、ハーレム?も、奈緒がいなくなってからは、どうも平和が長くは続かない事が多いように感じられます。

翌日、起きても奈美とは話す気にはなりませんでした。奈美も、何も話しかけたりしません。トモコが目で私に合図したりしますが、それにも私は知らないフリをして、サッサと職場に向かおうと、家を出るのです。

出かけに、クルマの中で翔子からのラインを確認します。気持ちが癒されます。日曜日を楽しみにしてますとか、コウタがオッチャン大好きと言ってますとか、毎日仕事に行くのも楽しいとか、夜も安心してグッスリ眠れるとか、、、馬鹿な最低なタケシは、もうこんな家は、俺が出てやって、翔子とどっかで暮らそうかとか、そんな事を考えながら仕事に向かうのです。

職場でも、まだ日曜日までは時間があるので、帰ってからの2人の嫁に、精を吸われてしまう事が気になり、こりゃ抜本的に何か考える必要あるなと、仕事そっちのけで思うのです。気を紛らわせるのに、この版のスレばかりしたり、目を通したりするのです。

やがて、その日も5時を目前にして、あーあー、帰ってもしゃあないしなあ。奈美のあの態度に関して、また触れない訳にもいかんし、トモコにも気を使うし使われるしなあ。ますます憂鬱な気になります。

もうシャワーも閉めよかと、入り口まで出ます。

奈緒
「パパ!元気ぃ〜!近くまで買い物来たから、寄ってみたんやもんねえ〜。間に合ったみたいやなあ〜。」

なんと、奈緒が入り口前まで来て、そんな事言って近寄って来ました。なんとなく、違和感を感じるタケシですが、久しぶりに聞く奈緒ちゃんの声に、何か元気が出て来るのです。

タケシ
「アレ?アキラ君の奥様やんか。こんな所に、なんの用事ですか?もう業務終了ですから、シャッター閉めますんで、さようならあ、、、」

奈緒
「ちょっと待ってよう!中に入れてよう。ホントは奈緒が来て嬉しいクセにぃ、、、ちょっとしたら帰るからぁ
イイでしょ?」

こりゃ、こんな気分の時に、よく来てくれたと、タケシは内心喜び、中へ入れます。

タケシ
「どないしたんや?アキラと、なんかあったんか?それにしても、やっぱり雰囲気が若奥さんやなあ。」

奈緒
「そ、そうかなぁ?毎日、ほとんどひとりで家にいるから、、、それに、アキラはあれで少し疑い深いから、スマホもチェックされるし、、、タケシにも連絡とか出来ないし、、、お母さんとか、トモコさんの事も、まだそんなに経ってないのに、なんか懐かしくなったかも?」

相変わらずの奈緒的な、話の仕方に私もなんか嬉しく思います。なんと言う事もない格好なんですが、白のジーンズの奈緒のお尻は、やはり奈緒なんです。それに、よく見させて頂きますと、パンティラインがクッキリと見えます。あーあ。やっぱり奈緒は可愛いなあと、また悪いタケシになり、このままここで、剥いてやろうかと思ってしまいます。

タケシ
「えへへ。なんか前よりも可愛くなってるなあ奈緒ちゃん。これは、よっぽどアキラに可愛がってもらってんやなあ。えへへ、、、なんか腹立つなあ、、、」

馬鹿は、エロ親父みたいな言い方して、奈緒ちゃんを見つめます。

奈緒
「まあ前から奈緒は可愛いけどねえ。ふふふ、毎日やもんねえ。アキラ、連続記録作るって、、、ふふふ。生理の時以外は、絶対やもんねえ。しかも、1回じゃないもんね。3回くらいはしょっちゅうやもんねえ。」

タケシ
「このバカ、そんな事言いにわざわざ来たんか?ほ〜お?あのアキラを怖がってた奈緒ちゃんがなあ?良かったやん、元々、そうなる予定やったんやしなあ。コーヒーでも淹れたろ思ったけど、ウザい話聞かされたから、やっぱり辞めとくわ。お母さんも、元気やからサッサと帰れや。俺も変に思われたくないからな。あの陽子のせいで、相当嫌な目にあってるからなあ。奈緒もアキラもやろが?」

奈緒
「全〜部タケシが悪いんやんか。陽子さんの事は、奈緒が前から1番憎んでるけど、言ってる事はホンマのことやんかあ。奈緒は、そう思ってるからねえ。でも、ある意味凄いよね。タケシだけじゃなくて、お母さんもトモコさんも。」

天然な奈緒ですが、結構アタマは切れるところがあるのです。これが、この子の良いところだと思うのです。

タケシ
「日も短くなってんのやから、もう帰れや。他人の若い奥さんと話す事なんかないんやからな。帰ってアキラにせいぜい甘えてろや。あはは!まあ、よく来たとだけは思っといたるわ。あはは!」

奈緒
「またなんか馬鹿にして!いっつも奈緒の事、子供扱いして!、、、タケシ、パパ、アキラは毎日遅いねん。9時とか10時とか。奈緒は、いっつもひとりで、、、なんか食べに行こうよう。イイやんかあ、」

タケシ
「お前ホンマに馬鹿なんか?新婚ホヤホヤやのに、気分は前のまんまか?前と違って、今俺と一緒に外食なんかする事は、どんな事なんか分かってんのか?だから子供扱いされるんじゃ。」

奈緒
「そんな事分かってるよぅ、、、話の聞いて欲しいんやもん。、、、ここでもいいから、聞いてくれるかなあ?
、、、ちょっと恥ずかしいけど、、、誰にも聞けないし、、、」

急に、それまでの表情と打って変わって、可愛い顔を深刻な表情に替えて、奈緒が言います。

奈緒
「エッチはホント、ほとんど毎日するけど、、、なんていうか、その、、、早いっていうか、、、すぐに終わるっていうか、、、タケシとしてた時になんか、終わるまで結構時間かかってたのに、、、それで良かったのに、アキラとすると、イイって思う間もなくて、、、どうなんかなって、、、」

ハア?もう驚きを超えて、思わず爆笑爆笑してしまいます。こいつ何言ってんのや!

タケシ
「あ、はははは!あーはははは〜!、か、勘弁してくれや!あははは!堪えきれんわ!奈緒ちゃん、何言ってんのや?そんな事、よく言えるなあ。あははは、あははは!がっはははは!、、、それはな、奈緒ちゃん。教えたろか?あははは、、、?、、、」

しまったあ!ちょっと笑いすぎたかも?泣き虫奈緒ちゃんに変身です。そうやったんや!忘れてたわ!そやけど
泣かれても、どないも出来んで。そう思うと、タケシは余計に笑いたくなり、プププ!と、抑えが効かなくなります。

奈緒
「ウェーン、ワアーン、、、エエーン、エエーン、エエーン、、、なんでやあ!人が真剣に話してるのにい!エエーン、エエーン、、、ヒクッヒクッヒクッ、、、誰にも聞けないから、聞かれへんやんかあ!、、、だからパパのとこに来たのにぃ!、、、エエーン、エエーン、、、」


客来ましたので
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/05 (月) 16:35
続きです。


タケシ
「そのパパて言うのんはやめてくれや!笑ったのも悪かったけどな奈緒。そんな今言ったような話は、おいそれと他人に言うもんやないねん。分からんのか?お前ら、夫婦なんやろ?夫婦の秘密を言ってるんやで。ププッ、悪いけど、マジ話できることやないねん。夫婦で適当に楽しんで解決しろや!」

いくら私でも、真剣にああしろこうしろとは言えません。それにしても、やんなそんな事をわざわざ相談しに来れたもんです。まあ、笑わせてもらえたので、私の気分は晴れて来ましたけど^_^

奈緒
「なんでよう?パパって、今までも呼んでたやんかあ。それに、なんでそんなに笑うんかなあ。また泣けてくるよう。奈緒の言う事、全部子供扱いしてるんやろう?もう、イイもん。何か、やり方に問題があるんやから。分かってるんやから。それを教えて欲しいだけやのに。」

もう笑わせてもらえます。こいつ、エッチのやり方に問題があると思ってんのか?アキラは、だだの早漏野郎なだけや!そんなもん治らんかな?私もそれは知りません。たしかに、トモコと他人棒体験させた時も、確かに先っぽだけ入れただけで、簡単に逝ってました。陽子との時も、陽子がビックリするのと同時に、自分の事がそんなにイイのかと、勘違いしたくらいですから。奈緒ちゃんは、私は何か工夫して、アキラよりも長持ちさせてると^_^こう思ってるのです。私がそれほど長持ちするのでは無くて、アキラが早漏過ぎるのです。神は二物を与えてはいなかったのです。あのデカマラが、あんなんでは、そりゃタップリと私に仕込まれた奈緒ちゃんなら、満足以前の問題ですよ。

タケシ
「帰ってから、スマホで早漏って、調べてみろや。そしたら意味分かるわ。俺にはそれしか言えんわ。アキラにも人権があるしな。、、、こら、ここでやるな、ここで調べるな、家でやれや。」

奈緒
「何よ?これどう言う事なん?、、、難しく書いてるけど、、、ええ!そういうことなん?治療方法、、、何なんよ!これどういうことよ!、、、嫌やんかあ!」

ププッ!知〜らないっと!2人で喧嘩せえや!揉めろ、揉めろ!それでも、お前さっきは、2回も3回もしてくれるって言ってたやないか!トモコや奈美との、鬱陶しい事をしばらく忘れさせてくれるには、格好な面白い出来事?です。早漏というよりも、瞬漏?^_^ザマァ見ろや!慌ててアキラに行くからや!もう2、3年は俺専属でおらせたかったのに、裏切るからそうなるんや!私は内心喜びます。そんな奴なんです私は。

タケシ
「しゃあないな。まあ、せいぜい医者にでも相談するかな?まあ、赤ちゃんは普通に授かるから問題ないわ。ちょっとエッチの時に、ツマラナイと。ただそれだけや。」

奈緒
「ここに書いてる通りやんかあ!トモコさん、知ってたんやんかあ!なんで教えてくれんかったんよぅ?どないしよう?教えてよぅ!」

タケシ
「お前、本気で言ってんのか?そんな事、言えないし、いう必要なんかあるか!そやから、夫婦で適当に楽しんで解決するんや!そのうち治るかも分からんやろが!」

また、悲しそうな顔になり、泣き出しそうな奈緒ちゃんです。こういう顔しても、可愛い奈緒ちゃんなんです。

奈緒
「アキラ、好きなんやけど、、、エッチはタケシの方がイイよぅ。、、、恥ずかしいけど、いっぱい気持ち良くしてくれたし、、、アキラは、そんなんしてくれへんもん、、、」

か、可愛い!やっぱり、奈緒ちゃんは、タマランくらい可愛いんです。しかも、男として、そういう事を言われて、悪い気持ちになるはずも無くて、ここでまた、やってこましたろかな?と、タケシは思いますが、それは人妻との不倫?となります。今までとは、立場からして奈緒は違うのです。今更、どうでもいいのですが、私の頭には、別の獲物、翔子の事があるので、ここで奈緒相手に、またしても貴重な弾を消耗する事は、控えねばなりません。

タケシ
「今日は、これくらいで帰らんと、家の中でする事もあるやろ?早く帰るんや。また、時間出来たら来いや。そやけど、あんまり真剣に考えるなよ奈緒。奈緒が気にしたら、アキラも気にするからな。」

奈緒
「、、、今までなら、このままエッチしてくれたやんか。家に帰っても、そんなにする事なんかないもん。1人やもん。タケシ、奈緒抱きしめてよぅ。そのまま、エッチしてよう〜!、、、」

こ、こんな、勿体ない事あるんか!奈緒!俺もしたいんや!くそう!やってこますか?1発くらいなら大丈夫かもな?、、、あかんあかん。今はあかんのや。ホンマに、スペアのペニスがあったらええのに!

タケシ
「また機会があったらな。そやけど、そんな事言ったらあかんやろ?今度はアキラを裏切る事になるんやで。2人で解決するんや。奈緒は、可愛いし賢い子やろ?またな。帰るんや。」

なんとか我慢しましたが、ボクちゃんは、久しぶりにあの若い奈緒ママに甘えたいと、完全に成長し切っていました。ホンマに、ナンボでも出来る体が欲しい。せめてあと10歳若かったらと、タケシは真剣に思うのです。おそらく、奈緒のオマンコも、すぐ前にいた私のボクちゃんを欲しがって、濡れていたに違いありません。

奈緒
「分かったよう。でも、また来るから。もっと色々教えて欲しいから。こんな相談、パパにしか出来ないから」

なんとか、無事におとなしく帰ってくれましたが、ある意味では一番抱きたい?奈緒の、帰って行く後ろ姿を見ながら、惜しいなあと、心から思います。

私は、帰りのクルマの中で、今日は帰ったら、2人の嫁に、この話題で何とかごまかしてやろうと考えます。全く、奈美にしても、奈緒にしても、母娘して俺を苦しめやがってと思います。とにかく、ここらあたりのタケシのアタマは、翔子が占領していたのです。生理で、出来なかった事が、それ程までに、私の頭に強く印象に残ってしまい、翔子のカラダを欲しがっていたのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/11/05 (月) 22:42
ww
笑っちゃいけない、と思いつつ、
楽しませて頂きました^^

奈緒さん、ある意味ハメられに来たんですもんね。
もったいなかったですねえ。

一本の棒に穴が2つも3つも。
当然、連射が続くわけもないですもんね。

やっぱり、気心の知れた、
盗んで行かない♂とシェア、
なんていうのが良いのかもしれませんね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/05 (月) 23:16
こんばんは

まあアキラは童貞に毛が生えたよなものだから
テクニックがないんでしょうね

昔若い子10代とか20前半の子とやると、
自分では普通のことやっててもめっちゃ喜んでくれた記憶があります

多分、同年代の彼氏とかは入れて出して終わりなんだと思います。

タケシさんと同年代の僕は、今では、あれやこれやする体力がなくて、
入れて出しておしまいですね^^;
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/06 (火) 07:25
たけさん、MMさん、毎度ありがとうございます。

ホントに嬉しいのは、お二方とも、この私の奇妙な体験談を、かなり御理解いただいている事です。本当に、私のテクなんてあるはずも無いのに、アキラはトモコの初めての他人棒体験の時から、いわゆる三擦り半?^_^で、簡単に射精してましたので、私としては奈緒が将来的に、誰と一緒になるかは分かりませんでしたが、元の鞘?アキラのところに帰った時に、密かに思いましたね。まあ1年には足りませんでしたが、その間に、一通り以上のセックスは仕込みましたので、あのアキラのデカマラでも、早漏アキラでは奈緒は満足どころか、私と比べて物足りなく感じるのは目に見えてました。

私は、贅沢にも今は、翔子がいますので、以前みたいに奈緒をこちらから求める事はしません。ただ、何かのタイミングがあれば、そして、奈緒から複数回求めてくれば?、、、

仕事前にスレしました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/06 (火) 07:25
たけさん、MMさん、毎度ありがとうございます。

ホントに嬉しいのは、お二方とも、この私の奇妙な体験談を、かなり御理解いただいている事です。本当に、私のテクなんてあるはずも無いのに、アキラはトモコの初めての他人棒体験の時から、いわゆる三擦り半?^_^で、簡単に射精してましたので、私としては奈緒が将来的に、誰と一緒になるかは分かりませんでしたが、元の鞘?アキラのところに帰った時に、密かに思いましたね。まあ1年には足りませんでしたが、その間に、一通り以上のセックスは仕込みましたので、あのアキラのデカマラでも、早漏アキラでは奈緒は満足どころか、私と比べて物足りなく感じるのは目に見えてました。

私は、贅沢にも今は、翔子がいますので、以前みたいに奈緒をこちらから求める事はしません。ただ、何かのタイミングがあれば、そして、奈緒から複数回求めてくれば?、、、

仕事前にスレしました
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/06 (火) 13:10
すみません。スレ重複してしまいました。


今日も引き続きよろしくお願いします。


帰ると、トモコが玄関まで来てました。?こんな事は絶えて久しく、こりゃ奈美の事やな?と、また鬱陶しい気持ちが蘇ります。

トモコ
「お帰り。あんた今日、職場に事務所に、奈緒さん行ったやろ、、、ウチにも昼過ぎから来たんや。それで、奈美さん、また悩んでしまって、、、今の子って、よくあんな事、人に言えるんやねえ?そっちも、そんな話やったやろ?」

私は、トモコの言葉に驚くと共に、また奈緒に騙されたみたいな気になります。あいつ、先にウチに来たんやな。しかも、トモコや母親の奈美にも、早漏話^_^したんかと、呆れてしまいます。ホンマに何にも分かってないんやな。しかも、トモコになんかよく言えるよな。トモコは、そのアキラの早漏体験者?なのに、奈緒もそれが分かってるのに?最早、私なんかの理解の範囲を超えてます。

タケシ
「要するに笑ってしまうけど、アキラが早漏や言う事やろ?あいつ、早漏とかの言葉も知らんかったわ。お前ら教えたらんかったんやろ?そういや、トモコさん教えてくれなかった言うてたのは、そう言う意味やったんかな?トモコは、言えたやろが。私との時も、すぐに逝ってたよって。あはは。おもろ過ぎやな。わはは!」

トモコ
「馬鹿!そんなの言える訳ないやんか!あたしは、あんたに教えてもらった言葉やから知ってたけど、、、奈美さんなんか、奈緒さんが何を言ってるのか、よく分からずに、それに、いきなりそんな相談しに来たから、少しおかしくなってるんやで。自分の部屋で横になってるわ。意味が分かってないから、なんか難しく考えてるみたいで、奈緒さんが離婚でもするみたいな、そんな風に感じたのかも?、、、」

こいつら、一体何やってんねん?しょうもない、つまらん話で勝手に、ああでもないこうでもないみたいな。

タケシ
「こっちがアタマおかしくなるでホンマに。トモコは分かるやろ?アキラと何回もしたんやから。奈美に説明してやれや。なんで、そうせんねん?簡単な話やろが。恥ずかしいんか?奈緒の旦那アキラと、やりまくった事今更言うのん?奈美は知ってるんやから、トモコが教えたるのが一番ええやろが。」

トモコ
「もう!言わんといてよ。済んだことやんかあ。あたし、そんな事言えんよう。あんたが、分かりやすく言ってあげてよう。お願いやから。朝から、奈美さん宥めて、やっと落ち着いてたのに、、、また、変になってしまって、あたしもこんなん嫌やでえ。、、、最近、奈美さん情緒不安定になり過ぎ。あたしも、おかしくなるよう。」

私は、直感的に?これは少し、マズイなと。トモコあればこそのこの生活です。それが大なんです。そのトモコの訴えなので?手を打たないとなと、最低なタケシでも思うのです。最低だからこそ、こう言う事の対応は敏感なんです。

トモコにも、一緒に奈美の部屋に行かせます。昨日からの事で、私一人では少し気まずいからです。

タケシ
「奈美、奈緒が俺のトコにも来たわ。おい、しっかりしろや。、、、あんなつまらん話で、なんで奈美がそんなになる必要あるねん?、、、」

ベットに座る奈美は、ある意味では、それだけで絵になる雰囲気なんですが、なんか脆い面があるのです。それがまた、このオンナの魅力でもありますが。

奈美
「、、、あの子、あんな事言ってきて、私にはよく分からないし、どうもしてあげられません。あまり我慢強い子じゃないんで、、、ひょっとして、、、私みたいに、、、私みたいに離婚するとか、、、不満とかあるとすぐに、嫌になる子なんです。、、、」

こっちが何を言ってるのか?よく分からないくらいです。これは、馬鹿馬鹿しい限りですが、笑いを堪えて、一から説明する^_^必要があると、私は判断します。ホンマに馬鹿馬鹿しい限りですが、母娘揃って、天然の世間知らず?ですので、やむを得ません。

タケシ
「あのなあ、説明というか、こんな事言うのは難しいんやけどな奈美さん。こんな事で、アキラと奈緒は離婚なんかにならんから。ハッキリと、単純明快に言うけどな、奈緒が言ってる事は、エッチの時にアキラが早く逝ってしまうので、なんでやと言うことや。そんなもん、そのうち回数こなしてると、ましになってくるわ。多分な?アキラは、ちょっと理由があるんや。イケメンで、性格もいい男やのに、何というか、あんなに立派な持ち物やから、オンナから怖がられたりして、初体験はこのトモコやったんやからな。奈美も最初に聞いたやろ?奈緒と付き合ってる時も、奈緒は怖がって受け入れなかったし、オンナの人は嫌がる話、風俗の店でも、中々相手にしてもらえんかった言うてたわ。変な話してるけど、まだ持ち物が経験数が少ないから、早く刺激を感じてしまって、射精が早いんや。でも、子作りには一切影響ないし、俺から言えば、奈緒が馬鹿なんや。そんな夫婦の話を、簡単に言うなんておかしいんや。そやから気にする必要なんかないんや奈美。」

自分で言ってても、アホらしいのを通り越して、虚しくすらなりました。一応は、子供を3人も産んでいる、もう50歳になるオンナに言う内容ではありません。それ以前に、娘の奈緒も奈緒です。ホンマにこの母娘には、チカラが要ります。まあ、どちらも私にとっては、掛け替えのない存在なので、チカラを入れる価値は充分にありますが、これほど無知?天然?では、奈緒はまだ、これから経験値を積めますから、いいとしても、この奈美さんは、私の庇護がなければ、どうなってしまうか分かったもんではありません。悪い奴らに、シャブ漬け?なんかにされても不思議な気はしません。

タケシ
「トモコもなんとか言ってやれや。奈美、要はアキラが早漏と言ってな、早撃ちやから奈緒は満足出来ないって言ってるんや。そんなもん、夫婦の問題であって、他の人間の関知できんことやろ?奈美も分かるやろ?」

私はこの時、ちょっとまずい事言ったかな?と、嫌な予感がしたのです。

トモコ
「あたしが、あんまり言える事なんか無いけど、、、この人が、タケシさんが、奈緒さんとエッチして、あんな若い子に、何というか、、、色々と教えたから、、、」

タケシ
「いらん事言わんでええんや。そやけど、奈美が心配するような事やないからな。それだけは言えるからな。もっと他の事で、夫婦上手くいかないとかなら別やけどな。あんな性格やから、何でもオープンにし過ぎてんのや奈緒は。」

奈美
「タケシさんの言われる事は、私にも分かりましたけど、前にタケシさん、夫婦は性の不一致が一番あかんのやって言ってましたよね?私も振り返ってみたら、やっぱりさみしかったし、、、夫婦なんて、見せかけやったし
、、、触れられもせず、毎晩一人で寝て、、、奈緒にはそんな風になってもらいたくないんです。本当に大丈夫かなあ?、、、時々思い切った行動する子やから、、、」

どうやら、母親バージョンの奈美と、ひとりのオンナバージョンの奈美が、どちらも不安になっていたみたいな感じです。

こんな時は、またまた尊敬するお祖父様の言われていたように、奈美の大事な下のお口を塞ぐ他はありません。また、不必要な弾を消耗しないと仕方あるまいと、覚悟を決めるタケシです。

タケシ
「もう心配いらんから、さあ、3人で風呂に入るんや。気分変えるんや。奈緒はもう大人なんやから、夫婦で上手く解決するよ。さあ立って奈美。」

こんな生活をしてる事を、スレ読んで下さる人の中には、こいつタケシは許せんとか、中には、羨ましいと思っておられる人もいるかと思いますが、これはこれで、中々気苦労も多くて、思い通りにならない事も多いのです。

私は、2人の嫁のカラダを押すようにして、風呂場の脱衣場に行きます。そして、マンネリになると、私も楽しく無いので、2人を並べて立たせて、自分では脱がせずに、私がどちらにも同じようにして、上から一枚ずつ剥いて行きます。つまり、奈美を一枚剥けば、同じくトモコも一枚剥くと。それを途中から、向かい合わせにします。深い意味は無いのですが、まあ私がそうして楽しみたいだけです。つまらん事してる割りに、ボクちゃんは、2人のママのハダカに、たちまち成長を遂げて、いい気になって、トモコママ、奈美ママと、甘えたい気持ち満々のようです。お前、あの奈緒ママを我慢したのに、昨日もこの2人のママに甘えたのに、飽きない奴やなあと、自分のペニスを見ながら呆れてしまいます。ウザいと昨夜から思っていた気持ちが、いつのまにか消え去っています。

こうなると、昨日はトモコママの中で、果てましたので、今日は絶対的に奈美ママに優先権があります。どちらのママも、既に熟れ切ったカラダ、それでいて、充分に体型を保っているカラダを、スッポンポンに晒して、タケシは打って変わって興奮しています。今日の朝からの気分からは考えれません。

ワザと先に、昨日ザーメンを注ぎ込んだトモコのオマンコを、トモコには洗わせずに、私が手と指で丹念にまさぐりながら洗ってやります。左手は、奈美の敏感な乳首をもてあそんでやります。奈美の乳首は、トモコや娘奈緒よりも、少し小さいクセに、感度が良好なのです。少し小さいだけなのに、そのピクッと硬い尖り方が、私にはたまらないのです。

どうするか?このまま風呂で済ませれば、後はメシ食って寝ればええのやから、ようし、今日はここで済ませるかと、段々と手抜き?になるタケシです。

フィニッシュは、奈美に決まってますので、昨日果てたトモコを、マットに寝かせて、正常位で適当に突いてやります。その際、あまりした事無いのですが、奈美をバックにして、トモコの上を跨がせて、奈美のお尻を鷲掴みにして、オマンコを舐めながらトモコを突きます。かなり不安定でやりにくいですが、私も楽しまないと、義務感ばかりでは、せっかくの貴重な弾丸を撃つ気にはなれないのです。

トモコ
「アア〜!イイよぅ!気持ちイイ!な、奈美さんが、奈美さんがいるよう〜!恥ずかしいよぅ!」

タケシ
「昨日もぶち込んで貰って、トモコは恵まれてるなあ?コラッ!コラッ!コラッ!、どうや!、、、自分だけ良くならずに、上に見えてる奈美のオッパイ、どないかしたるんやトモコ!早く!、、、そうや!そうや!奈美、こんなん初めてやろ?気持ちイイやろが!」

奈美
「こ、これは!ちょっと、アア〜!な、舐め方が!舐め方が!、、、タケシと違うやんかあ!、、、でも!トモコさんの、、、気持ちイイよぅ〜!こんなん、こんなん気持ちイイよぅ〜!恥ずかしいけど、イイよぅ!」

トモコ
「奈美さんの、奈美さんのん、、、チュ、チュ、チュパッ、硬っく、コリコリしてるぅ〜!、、、チュチュチュ
アア〜!あんたぁ〜!イクッ、イクッ、イク〜!、、、」

こりゃたまげた!思わぬカタチで、トモコが絶頂を迎えたようです。おそらく、このシチュエーションに、トモコは思わぬ後半を覚えたのか?

こうなれば、後は奈美を満足させるだけです。トモコから離れて、今度は奈美を正常位にして、先にタケシお得意の?指マンを全力で行います。言うまでもなくて、奈美のオマンコはグチョグチョです。

奈美
「ア、ア、ア、、、あかんよぅ〜、、、アア、アア、アア〜、、、こんなんあきませんよぅ!、、、イイッ!イイよぅ〜!、、、タケシ、タケシ!気持ちイイ!、、、アア〜!、、、アグ、アググゥ、、、」

ピューピューピューっと、何かこう、芸術的な?そんな感じの奈美の潮吹きです。私もタマリマセン!ここが、踏ん張りどころ?そのまま、奈美の奥深くまで、ズチュッと挿入です。

タケシ
「どうなんや?ホレ、ホレ、ホレッ!、、、奈美?タケシが、アキラみたいに早漏違って嬉しいか?、、、コラッ!どうなんや!、、、今もう出したろか?、、、それでもええんか奈美!、、、あ、もう出すわ、ああ出る出る、、、」

奈美
「あかんですよぅ〜、、、あかん!あかんよぅ!、、、これ、これ、もっともっともっとぅ〜!、、、い、今出したら、出したら、タケシなんか嫌いやあ〜!、、、続けて、続けてぇ〜!、、、」

タケシ
「聞いたことに答えるんや奈美!、、、あ、やめよか?それとも出そうか?、、、フンッ!コラッ!フンッ!どうなんや奈美!言わんか!、、、」

奈美
「と、止めたらあかんやんかあ!、、、ウグッ、アウッ、アア〜、気持ちいいですよぅ〜、、、タケシ、タケシさんが、、、早漏?早漏違って嬉しいですぅ〜!、、、タケシ〜!」

トモコ
「うわぁ、ム、ムカつくよぅ!奈美!メチャ良さそうやんかあ!あんたぁ、もうええやんかあ!腹立つなあ奈美!」

私はこのトモコの発言と、その嫉妬する態度に、堪え切れない興奮が、脳みそからペニスに、電流のようなモノが走り、一気に奈美の奥深くに射精してしまいます。トモコの、奈美を呼び捨てにするような反応は、おそらく初めてのことです。相当、嫉妬したのですトモコは。

タケシ
「ウオ〜!奈美、トモコが怒ってるでえ!焼きもち焼いてんのやあ!こうか!これでもかっ!、、、オオッ!奈美、奈美、奈美〜!で、出るぅ!」

奈美
「アア〜、きょ、今日は、今日は奈美のんやもん!、、、奈美のん、、、ア、ア、ア、イクイクイク〜、、、」

最後、奈美は絶叫したのではありません。静かに、シットリとおとなしく、目を瞑って小さな声でイキました。馬鹿タケシは、今は完全に翔子の事なんか、忘れてしまっていて、ホンマにええ加減なオトコです。しかも、やっぱり、トモコも奈美も最高やなとか思ってるんですから。

要は、この2人とだけ、セックスをありとあらゆる面で、追求するとかすれば良いのに、なぜか3人目以上を求めてしまう馬鹿なんです。

トモコ
「あんたぁ、こんなんあかんやんかあ。この人、いい気なもんやんかあ!結局、こんなにいっぱい逝って、、、まるでワザとあんたの気、引こうとか違うんかあ?奈美!ずるいやろ!」

トモコ!どないしたんや!どうやら本気で、冗談抜きで怒ってるみたいです。もうあらかた一年近く一緒におるのに、こんなトモコになるのは初めてです。奈美もグッタリしながら、トモコの言葉にキョトンと?しています。

タケシ
「トモコ、どないしたんや?何怒ってるねん?落ち着くんや!トモコ!」

トモコ
「奈美にばっかり気を使って!何が、奈美奈美やあ〜!、、、ちょっとはあたしにも、あたしにも、、、ホンマはホンマは、今のんもあたしとしてたんやんかあ!出来てたんやんかあ!そやろ!、、、あんまりやんかあ!」

さっきからの一連の流れの中で、トモコの気に入らない場面が、どこかにあったみたいです。?私としては、いつもと変わらないというか、3Pする時は、いつもこんな感じなんですが、?

奈美
「エエン、エン、エン、、、な、なんで?、、、エエーン、エエーン、、、ご、ごめんなさいぃ、、、私、なにか気にさわる事言ったりしたり、、、したなら、謝りますからぁ〜、、、エエーン、ごめんなさいごめんなさい
、、、でも、分からないですよぅ、、、教えて下さいよぅ、、、謝りますよぅ〜、、、」

今度は奈美がまた泣き出して、トモコに許しを請います。何やねん?

トモコ
「いっつも、そんな風に泣いて。それをまた見て、あんた、そりゃ奈美が可愛そう可愛いとか思うわなあ。あたしも、泣きたいやからぁ!、、、ハァ、ハァ、ハァ、、、」

奈美
「ご、ごめんなさ〜ぃ、、、私、昔からこうなんです。エン、エン、、、変なつもりなんかありません、、、トモコさん、許して下さぃ、、、謝りますよぅ、、、」

トモコ
「なんか、こんなんやったら、あたしが悪いオンナみたいやんかあ!あたしも、あたしも、泣きたいよぅ〜!、
、、なんなんよう、こんな気持ちになるのんわあ?、、、こら、タケシ、なんとか言えやあ!」

遂に矛先が、こちらに向かって来ます。もう私にも察する事が出来ます。さほど良いオトコでも無いどころか、こんな最低な私に、囲われてしまっており、世間知らずで、自分から殻を破るなんて、もう年齢的にも難しい事を分かっている、優しい可愛い美熟女2人を、こんな風に泣かせて、本当に最低な私です。

トモコにしても、本来なら自分が100%受ける事の出来る愛情とか、エッチなんかの全てを、奈美と分かち合う生活なのです。奈美は奈美で、私の事を本当に好いているのに、その奥さんトモコと2人女房?でしかなく、京都から出て離婚しても、自分1人に愛情を注いでくれるオトコでは無いタケシの家でいるのです。

考えてみると、今までこういう事が無かった事が、不思議であって、この2人が、罵り合ったり、言い合ったり、喧嘩したりする方が、当たり前というか自然なんです。

タケシ
「2人とも、それくらいにしとくんや。トモコも奈美も、最初から分かってるやろ?今更、もう遅いんや。どっちも俺のオンナ、嫁さんや。それが嫌なら、奈緒みたいに出て行けばええのんや。俺は絶対に、この生活は辞めんからな。これからも別に強制はせん。ただ、トモコも奈美も似たような性格と、世間の事はホンマに知らんのやから、出て行って、他のオトコなんかと接したら、たちまちカモネギやからな。それは言うといたる。」

あくまでも、強気なタケシは、それだけ言って、自分は散々、2人のカラダで楽しむだけ楽しんで、風呂から上がり、ひとりでリビングに行きます。メシがまだなんで、寝るにも早いし、そうしないと仕方がないのです。

しばらくすると、どうなっているのか?2人の嫁が、一緒にリビングに入って来ます。よく似た、それでいて少し違うパジャマ姿です。この2人の、違いと共通点が表れているようでもあります。

トモコ
「あなた、ごめんなさい。あんな事、あんな態度とってしまって。奈美さんにも、よく謝りました。許して下さい。ごめんなさい。」

奈美
「私も、ここ何日か、、、ごめんなさい。トモコさんにも、嫌な思いさせてしまって、謝りました。タケシさんごめんなさい。許して下さい。」

内心では、驚くほど嬉しくて、余は満足じゃと、思ったにもかかわらず、こう素直に出られると、逆に素直にはなれないタケシなんです。この辺が最低なんです。

タケシ
「別に謝って欲しいとは思わん。本気で、ここで一緒にこのままおりたいと思うなら、あったらええねん。ただ、少しでも嫌な気があるんやったら、辞めといた方がええねん。好きなようにすればええねん。トモコにしても、奈美にしても、俺が言うのもおかしいけど、他のオトコから見ても、ベッピンやと思うから、出て行ってもすぐにオトコ出来るわ。そんな事したいなら、俺は止めへんから、いつでもそうしたらええでえ。」

素直に、2人ともよく言ったと、言えば楽なのに、捻くれ者の最低オトコです。もしも、2人が踵を返して、このまま出て行ったら、どうすんねん?お前なんか、二度とこんな生活出来るか。それどころか、たちまちのうちに老化して行くわ。自分でも分かっている最低さです。

奈美
「そんな事、考えてません。トモコさんと、タケシさんと一緒に暮らしたいです。でも、不安になる時があるんです。許して下さい。このまま一緒に暮らしたいです。」

トモコ
「あたしも、あなたに付いて行く以外になんか、考えた事ないです。二度と奈美さんにも、あんな事言いません。本当はあんな事思ってもいません。ごめんなさい。」

ようし、ここまで下手に出るなら、いくらタケシでも、それ以上の言葉は求めません。

タケシ
「この際、言っとくけど、翔子とコウタの事やけどな。そのうちに、ここに住ませるかも知れんからな。まだ、分からんけど、それもアタマに入れとくんやで。トモコも奈美も、居ようが居まいが、関係ないからな。好きにするんやからな俺は。」

偉そうに、ホンマに何様のつもりか?しかし、この2人だからこそ、こう出来るんです。ごく普通の、そこら辺にいるような家庭の主婦とは、この2人の嫁は、かなり違うんです。要するに、自分達で分かってるんです。私が居ればこそ、生活出来てるんです。経済的な事ではありません。2人とも、自分で道を切り開いて行こうとか、そんな事が出来ない人なんです。奈美が、離婚を決意して出て来ても、結局は私と言う、悪いヤツに絡め取られたように、私から離れても、もっとタチの悪いオトコに絡め取られる可能性が大なんです。慰謝料という、私はどれだけ貰ったのかおおよそしか知りませんが、今度はそれもあるので、尚更の事、世間の荒波の中では、奈美は無理なんです。トモコにしても、仕事もした事も無く、世間との付き合いも、私に最小限しか認められずに、この歳まで来ていますし、本当によく似たタイプなんです。

当たり前です。私には、こんなタイプのオンナしか、扱える器量がないのですから。そういう意味において、私ほど最低はオトコは、まずいないでしょう。

2人の嫁は、私のこれからについても、素直に首を縦に振るしかない、可哀想な、それでいて可愛い存在なのです。タケシは、またひとりでほくそ笑むのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/06 (火) 18:18
続けます。



2人の嫁の機嫌を逆手に取ったカタチで、益々ええ気になる私でした。あとは、日曜日を待つだけです。それまでは、1発たりとも貴重な弾を撃つわけにはいきません。そして、砲身を労わり、弾の補充に努める事が出来ました。土曜日の過ごし方が難しかったのですが、2人の嫁を連れて、ミナミの界隈で買い物や散策食事なんかで、お茶を濁して凌ぎました。

その行動中も、翔子にラインばかりして、せっかく休養中の砲身は、ちょこちょこ反応してしまい、パンツも砲身から滲み出る液体で、濡れては乾き濡れては乾きの繰り返しでした。奈緒に代わる、新しい3人目の嫁候補に対しての期待の裏返しです。

明日の段取りとしては、早朝6時に翔子とコウタを迎えに行って、あるグランドに向かいます。そこで、コウタを野球チームに入れて、今後の活動内容を後輩の監督兼コーチから、教えてもらいます。まあ、簡単に言えばそれだけの事なんです。私としては、出来ればその後、翔子の梅雨明けを願って、たっぷりと翔子に溺れたいと、勝手に思ってますが、この日はまだ難しいかもです。この、生理に自分の行動を合わせないと仕方がないという事も、私にとっては、それがむしろ何故か楽しい気分になるのです。ちょっと普通ではないんです。

土曜日の夜に、私はトモコ奈美に、どうや、一緒に行くかと尋ねます。

トモコ
「どうせ退屈やから、行きたいけどなあ。でも、私らが行ったら、その人はともかく、コウタ君?は、ちょっとおかしな事にならへんかなあ?野球に影響するとか?」

奈美
「私も、それ考えてました。また家に連れて来てあげた方がいいと思います。ねえトモコさん?」

よしよし。まだまだクスリは効いてるなと、一昨日の夜の出来事のおかげで、本来の従順な2人の嫁です。それでええんやと、また私は内心ほくそ笑むのです。その晩も、接して漏らさず?という、ある面では、地獄の夜を過ごします。つまり、私が真ん中で寝て、また左右にトモコ奈美と、3人で寝るのですが、エッチはせずに朝まで寝るのです。

この頃は、これがまた、私には気分の良い寝方でもあります。ちょっかいは出すのです。そして、下着だけにさせたり、裸にもならせたりしますが、決してセックスまではしません。結構、優越感に浸れ、自分の身の安全保障は確保してますので、新たな楽しみ方となってます。たまに、どちらも期待しているのが、ありありと分かる瞬間があり、それを無視してやるのも、とても良いモノです。それと、朝の目覚めが何故か良いのです。おそらく、満足感で心が満たされて、完全にノーストレスになれるのか?スッキリとした朝を迎える事が出来ます。

2人の嫁に、早起きさせて、翔子とコウタの分の朝食である、サンドイッチを作らせてて、いい気になって家をでます。第3夫人?の為に、第1夫人と第2夫人?に、それをやらせて悦にいってるのです。馬鹿です。

翔子の家の近くまで来て、スマホでその旨伝えます。クルマを停めて、サンドイッチの入った、カゴを手に持ちドアを開けます。

タケシ
「おはよう!コウタ起きてるか?さあ、今日から頑張るんや!」

コウタ
「ちゃんと起きてるもんねえ!オッチャン待ってたもんねえ!あれ、それ何?」

コウタが、私の持つカゴを見て聞いてきます。

翔子
「本当に良かったんですか?あれだけ、いいって言ったのに、、、気使いますよう。しかも、そんなにたくさん。早くから悪いですよ。」

タケシ
「そんな事気にするな言うてるやろ。翔子は俺の言うようにしてればええねん。コウタ、さあ食べようか?」

翔子にコーヒーだけ淹れてもらい、擬似家族で?サンドイッチを食べます。コウタは、朝から食欲全開ですが、翔子は遠慮して?一切れしか手を付けません。無理もないかもです。まだ見ぬ、知らないオンナ2人の作ったサンドイッチなんか、ムシャムシャと食える方がおかしいかもです。

タケシ
「俺が作らせたんやから、俺が作ったも同然や。小さい事気にしてたら、この先、あかんでえ翔子。」

翔子
「あ、はい。でも、ちょっと複座な味です。、、、でも、凄いボリュームですね。こんなの朝から作るなんて、凄いです。、、、でも、辛子?マスタード?たか、入れてないんですね。、、、まさか、コウタの事考えてくれたのかなあ?、、、まさかですよねえ?自分本位な考え方ですよねえ。、、、」

お?こいつも中々、鋭いやんけ。気付くのも凄いけど、トモコも奈美も、私が食べるだけなら、必ずマスタード入れます。しかし、今朝の2人の会話から、小学校低学年の子なんやから、そんなの入れたら可愛いそうとか、なんとか言ってましたので、コウタに対しての配慮に間違いありません。

タケシ
「気付いたんやな?そうやで、俺が言ったんじゃないけど、2人の奥さんが、そうしてくれたんや。今日も、一緒に行きたいみたいやったけど、コウタが気にしまくったらあかんから、2人とも遠慮する言うてたわ。2人とも優しいから、翔子は楽しみにしとくんや。会えば分かるからな。」

ホンマに調子こいてるタケシなんです。

コウタ
「メチャ美味かったわ。こんなの食ったこと無いわ。腹一杯や俺。」

牛乳を飲みながら、コウタは5切れも、大人でも少し大きめのサンドイッチを平らげました。トモコや奈美の手作りのモノを食べてくれて、なぜか私は幸せな気分です。

タケシ
「コウタ、オッチャン、タバコ吸ってもええか?あかんかな?」

コウタ
「あー!見たい見たい。ケムリ出るのん見たい。吸ってよタケシオッチャン。」

ホンマに、この性格が好きなんです。男の子らしいんです。私は、自分の子供らも、昔はこんなんやったのになあと、タバコの煙に喜ぶコウタを見て喜ぶのです。翔子も、片付けしながら、可愛い笑顔でチラチラと見ています。

コウタに、届いていた練習ユニフォームを着せて、馴染ませろと言っておいた、キャッチャーミットを袋に入れさせて、持つもの持って、出掛けるとします。コウタは、全然物怖じなんかなくて、すごく楽しそうです。クルマに乗りますが、翔子を助手席に乗せます。二列目の助手席背後の、単独席にコウタを乗せて、シートベルトを着用させます。私は馬鹿なんで、もうこの時点で、おそらく一番喜んでるのは自分かもしれないと思います。

新しい3人目の嫁候補?を、助手席に乗せて、完全に気持ちが舞い上がってるのが自覚出来ます。翔子は、髪をポニーテール風にして、野球帽をかぶっています。化粧の仕方も、トモコや奈美とは違います。奈緒でもありません。まだまだ自然な感じがあって、それでいて化粧している?そんな感じです。それだけで、私のボクちゃんは、朝っぱらから、グンッと、たちまち成長するのです。

翔子
「まだ何か信じれません。ウソみたいです。、、、ここ何日間か、生まれて一番幸せな気持ちでした。タケシさん、嬉しいです私、、、」

化粧ではない、ほっぺを赤くして、翔子が少し下を向いてそんな事を言います。もう満たされた気分です。

タケシ
「まだまだこれからや。俺も嬉しいくってなあ。野球のグランドに行ったら、一応は俺の親戚って事で、話ししてるからな。監督は、俺の後輩やから、何も考える必要ない。ホンマにええ奴やからな。」

コウタが背後から、2人で何話してんねんと、ませた事を言ってきます。

そうこうしてるうちに、クルマはグランドに着きます。既に何台もクルマが停まっており、グランドにも、野球少年達が何人もいます。

タケシ
「着いたでコウタ。さあ、挨拶ちゃんとして、誰にも負けるなよ。頑張るんやでえ。ここで一回声出しとくんや!さあ、オッチャンありがとうございますって言ってみるんや!言えるやろコウタ!」

コウタ
「ようし、オッチャンありがとうございます!、、、これでええか?、、、これでいいですか?」

私は馬鹿なんです。こんなんでまた満足感いっぱいになり、クルマを降りて、翔子とコウタを後輩の所に連れて行きます。監督の名を一応、菊池としておきます。

タケシ
「菊池!いや監督さん!今日から、お世話になります。コウタと母です。よろしくお願いします。」

菊池
「あ!おはようございます。こちらこそ、よろしくお願いします。この子がコウタ君ですか?お母さんも、どうかよろしくお願いします。」


翔子もコウタも、それぞれ挨拶して、コウタはグランドに入って行きました。菊池が言うには、最近は選手の取り合い?みたいな事になっていて、昔より子供も、野球少年も減ってきており、中々難しい面があると言うことです。それに、保護者の関わり方が多過ぎる活動をすると、敬遠されてしまう事も多くて、コーチとか監督は、する事が多いみたいです。まあ、怪我だけには気をつけて、練習させてますとか、しばらく話しをして、グランド整備とか色々と始まります。最近、新しく入った子も何人かいるらしくて、20人余りやとのことです。

翔子は、少し心配そうに見ていましたが、遠くから見る限り、コウタは他の子供と最初から、元気にやってるようです。保護者の中には、子供を送って来て、帰る人も多くて、残った若い夫婦に聞くと、試合なんかの時は、大勢の保護者が来ますけど、練習だけの時は、弁当持たせて、夕方また迎えに来る人が多いと言ってました。

翔子
「チームによって、全然違うんですねえ。前のところは、保護者がベッタリというか、色々と手伝いとか多くて、それで私らなんか、付いて行けなくて、、、ここのチームの方が、まだよく分かりませんけど、私らには参加しやすいです。私、その事凄く気にしてたんです。タケシさん、そんな事ないって言ってくれてましたけど。
良かったあ、、、」

タケシ
「最初から、翔子に話聞いた時から、このチーム思い出したんや。菊池は、あんまり保護者にタッチされたくない考えなんや。ウチの子、試合に出してとか、なんであの子ばかりとか、そんなん多いからなあ。そやから、こっちも監督コーチを、信頼して任せるんやで。距離を置いてる方がええねん。分かったかな翔子。」

翔子の表情には、安堵感があるのが分かります。しばらく、練習風景を見て、菊池に一声かけて、グランドを離れます。お昼時に、弁当を買って、また戻る事にします。

タケシ
「さあ翔子さん。お昼まで、どうしようかな?なんか希望があれば言ってや。まだ8時過ぎやから、時間はたっぷりあるからな。」

私は、別に下心から言ったのではなくて、むしろ今日はまだ梅雨明けしていないと、諦めていましたので、翔子の希望を素直に尋ねただけです。

翔子
「そ、そうですね。、、、一度帰ってもいいですか?、、、運転も出来ないのに、図々しい事言ってすみません。、、、タケシさんが、何か行くところがあれば、それでもいいです。、、、」

こういうのが一番困るんですね。この辺りの雰囲気も、やっぱり私の好きになるオンナの特徴かもです。その点、やはりあの美咲は違いましたからね。ズケズケと?希望を言いましたから。困りますが、結局は私のしたいように出来ると、こういうのがいいのです。

タケシ
「帰って、洗濯とかそんなんあるんかな?それなら帰るし、、、どっか時間潰しにと言ったらなんやけど、ドライブでもするか?」

翔子
「家事は特にありません。、、、でも、、、なんて言うか、、、タケシさんにお任せします!、、、」

んんっ?これは?ひょっとして?この顔の感じは?赤くなってるやんけ!まさかの梅雨明けなんか?

私は、あえては聞かずに、そのままクルマを発進します。思ってる事は、ただ一つです。最近は、ラブホも行く機会ないよなぁ。あの美咲以来か?よし、近いし、いっぺん行ってみたるか?これから、どんな反応するのかも楽しみやしな。最初のうちにしか、味わえん醍醐味やかな。梅雨明けが、勘違いならそれなりの反応するやろ?と、一気にスケベ心に火がついてしまいます。

運転しながら、翔子の右手を握ります。当たり前ですが、この手の感触も、それぞれのオンナによってかなり違います。ん?この子、翔子はかなり小さいのか?柔らかくて、あったかいのですが、トモコ奈美奈緒よりも、明らかに少し小さいんです。馬鹿は、握ったり擦ったり、色々と感触を楽しみますが、翔子はうつむき加減で、何も言いませんが、顔がかなり赤くなってるのが、よく分かります。私は、奈美との最初の日を思い出します。翔子は、心なしか息を吐く音が大きくなってます。ハアハアハアと、深呼吸?でもありませんが、かなり緊張している事は、間違いありません。

私としては、これは梅雨明けしたんやな。この前、私がそんな事言って帰ったので、この子はそれを気にしていたんやと、またまた嬉しくなるタケシです。全く、うつむいて、どこを見ているのか?ダッシュボード?足のつま先?その一点から視線が動いていないようです。10分くらいそんな感じが続きます。

タケシ
「翔子さん?どうかしたんかな?クルマの中、暑いんかな?それとも、体調悪いんかな?」

こんなん言うのが、心から大好きな最低のタケシなんです。ある面では、射精の瞬間よりも、気持ちいいのかも知れません?

翔子
「ち、違います。、、、なんていうか?、、、恥ずかしいんです!、、、緊張してます!、、、ハアハアハア」

タケシ
「え?緊張してるんや。なんでかなあ?、、、あ、翔子さん、あそこ、、、ほらあの建物、見えるかなあ?あそこに行ってもいいですかあ?、、、」

もう私はタマリマセン!今の時期限定です。期間限定なんです。こんな態度なのは!トモコも奈美も奈緒も、その他も最初の数回のうちだけです。こんな可愛い態度は。そう思うと、今、私はその貴重な時間を過ごしているんです。ボクちゃんは、パパ!早く早く!このママも、凄く優しいんやから、早く甘えさせてくれえ!と、パンツの中から、飛び出て来そうなくらいです。

翔子
「え?、、、あ!、、、はい。、、、ハアハア、、、い、いいです。ハアハア、はい。、、、」

タケシ
「いいですって、あかんダメという事なんかな?もっとハッキリと言って下さい、翔子さん。」

翔子
「ハア、ハア、ハア、、、違います、、、つ、連れて行って下さい、、、ハァハァハァ、、、うわぁ!ハァハァハァ、恥ずかしい〜!、、、」

少し、トモコや奈美奈緒とは、反応が違います。しかし、こんな場面は違いがある方が、イイに決まってます。この子の場合は、この息遣いだけで、私はイキそうなくらいです。こんな子は、まだまだ体験数の少ないタケシですが、初めてなので、タマリマセン。この子、今はどんな気持ちなんやろ?と、思うだけで爆発しそうです。

もう着きますが、私は翔子のジーパンの太ももの部分だけに、手を置いて撫でてやります。すると、両手で顔の目の部分を隠すのですが、ハアハア言ってた息遣いは消えて、そのかわりに、アアッと少し大きな声をあげます。それにしても、ホンマにたまらない反応です。

ハイパー○ア到着です。朝っぱらですが、私は、こりゃ朝の部、昼からの部、夜の部と、3部作かな?と、この翔子をどう可愛がるか?こんな気持ちも、久しぶりなタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ヨゥです。 投稿日:2018/11/07 (水) 12:11
初日くらいコウタの練習みてあげればいいのに!
タケシさんは翔子さんとバント練習なんですね。
続き待ってますね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 スペース 投稿日:2018/11/07 (水) 13:19
新しい翔子さんに興味津々です、タケシさんの筆力で翔子さんの愛おしい所や、魅力を十分に書き出して下さい。
 トモコさん、奈美さんもすごく素敵なことは、今までで良く解っています、コブ付きの翔子さんをどのように扱って行くのか楽しみにしております。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/07 (水) 16:44
ヨゥさん、スペースさん、ありがとうございます。


バント練習とは、上手い事言われますね^_^。翔子にも期待してもらえて、ありがたい事です。おってスレしますので、よろしくお願いします。


続けます。



クルマを降りて、助手席から翔子を降ろそうとしますが、これはやはり、ラブホに来た事によるモノなのか?この前、私の家で既にエッチは済ませてるのに、大変な緊張ぶりです。こたえられません。

あまりしない事ですが、私から翔子の腕に手を回してやります。奈美や、奈緒のように、震えていたりはしてませんが、相変わらず息遣いだけがハァハァと、こんなんなるんやな?と、エレベーター内でも、私の興奮は高まるばかりでした。

ここのラブホに来ると、変態最低タケシには、自己満足したい事があります。それは、空いていれば、オンナは違えど、同じ部屋に入ると言う事です。トモコ、奈緒、奈美、由香、美咲。そして、今日の翔子と、4階の部屋を、タケシ専用^_^の部屋としたいのです。馬鹿なんで、しょうもない事にこだわります。

この部屋は、そう、トモコの他人棒初体験を達成した?アキラも入った部屋です。奈緒の処女を無理矢理奪った数時間後に、散々奈緒を嬲った部屋です。

タケシ
「翔子、なんでそんなに緊張してるんや?、、、さあ座りなさい。じっくりと、翔子の可愛い顔を見せなさい。ほっぺが赤くなってる翔子は、メチャ可愛くて色っぽいわやで。」

野球帽?キャップ?の、後ろから、ポニーテールが見えて、奈緒よりも7つ年上、トモコ奈美よりは、19歳も年下である翔子は、今が女としての旬を迎える頃かもです。熟女とも、まだ呼ぶ事も出来ない、微妙な年齢は、私にとっては、SMの由香以来なんです。

翔子
「ハァ〜、フゥ〜、、、こ、こういとこ、かなり以前に昔に、、、コウタの、、、と来て以来です。、、、すみません、、、まさか、タケシさん、こんなとこにって、、、」

ここからは、少し内容的に恐縮しますが、悪しからず。

タケシ
「そやけど翔子。もうアレ終わったんやろ?だから、俺に行き先任せたんやろ?」

翔子
「え、ええ。、、、思ったよりも早く、、、ちょっと先に私、、、、ごめんなさい、、、」

翔子がいきなり立ち上がり、おそらくトイレに行くようです。私は、ははーん。最終確認するんやな。そういや、かなり昔にも、トモコともこんなシーンあったな?と、思い起こすタケシです。余裕のある気持ちで、タバコに火をつけて、いつもよりも偉そうな感じで一服やります。部屋を見渡せば、あの部分の床に、トモコの潮吹きが飛び散ったな。あそこには奈美がやったしな。確かこのソファの上は、処女喪失して数時間のオンナの子なのに、こんなに濡れるんか?と、奈緒で感動したソファです。そんな事を考える時間があるほど、翔子の戻りが遅かったのです。

翔子
「ごめんなさい、、、あのう、、、まだ、まだ少しあるんですけど、、、ごめんなさい、、、朝、家ではもう、、、すみません、、、」

私も、トモコと長年の暮らして、こんな事はよくありましたので、大体の感じは分かるつもりです。それよりも

タケシ
「あのなあ翔子。そんなに、ごめんなさいとか、すみませんとか、やたらに言うもんや無いんやでえ。別に、翔子が浮気したとか、悪い事したんやないやろ?こっちへ来て、横に座りなさい。」

私は、今日のところは、ホントに諦めの気持ちが強くて、あまり期待していませんでした。しかし、ここに来る事を拒まなかった翔子でしたので、気持ちは完全にスケベモードに突入しています。ですから、少々の雨模様なら構わないと思ってるのです。どしゃ降り以外はです。

横に座った翔子の、キャップを取って、テーブルに置きます。朝から化粧していますが、やはり、奈緒でもなく
トモコ奈美でも無くて、良い意味での中途半端さが、私の性欲をそそるのです。かなり意識して力強く、翔子の口に舌をねじ込んでやります。そして、翔子のエキス?を、思いっきり吸い取るようにします。低い小さな声で
翔子がァゥッと、言うのが漏れましたが、かなりの時間そのまま、離さずにいます。

そして、そのままソファに軽く押し倒して、両手を広げさせて、服を剥いていきます。私の目の前に、奈緒が着けていたのとは違うタイプの、スポーツブラ?が現れます。変態タケシは、むしろそれを望んでいたようです。こんな日は、エロいヤツよりも、この方がむしろエロいんやと、我が意を得たりでした。しかし、やっぱり下は
アンネショーツなんかな?と、少し気が引けました。

翔子
「アア!タケシさん、いいんですかあ?まだ翔子、キレイじゃないですよぅ。、、、で、出来たらお風呂に、先にお風呂に、、、アン、アア、、、」

スポーツブラを、捲り上げて、既にオッパイ攻撃に移るタケシに、翔子はそんな事を言います。

タケシ
「それなら、ブラとパンティはそのままで、風呂に入るんや。ズボンだけ脱ぎなさい。」

翔子
「そ、そんなの恥ずかしいですよう。、、、いいんですかあ?」

ズボンを脱ぐと、一応はブラとお揃いのモノ?を、履いていました。そんなの見なくていいのに、あそこにはしっかりと、パットがあるようです。不自然な丘?が、出来上がっています。(本当に恐縮です)

この部屋は、広い方の部屋なんで、風呂場も大きくて、翔子の手を引いて行きます。私は、そのまましばらく何もせずに、翔子がどういうことをするのか見守ろうと思います。そして、シャワーだけ、否応もなく翔子の全身にかけてやります。

翔子
「少し、少しだけ、入口の方見てて下さいね。お願いしますね。、、、早く、お願いですから、、、」

タケシ
「なんでや?なんでそんな事せなあかんのや?訳を言いなさい翔子。」

翔子
「そんなあ。もう!、、、あっち見てて下さい!、、、恥ずかしいですよう。、、、アレ処理しますから」

いつのまにか、翔子は小さなビニールを持っています。そして、私が向こうを向かないので、自分が逆を向いて
少し妙な姿勢をつくって?、サッとソレをビニールにくるみます。(ここも恐縮です)

タケシ
「何したんかな?なんか隠したな翔子。隠されると見たくなるんやで。」

こんな事に、ニヤニヤしながらのタケシを尻目に、翔子は慌てて風呂から出て、どうやらトイレにソレを、処分しに行ったに違いありません。変態じみた行為?を、こんなにこだわって見てるのは、私にとっては、奈緒に代る、生殖能力のあるオンナなので、タケシ的な喜びの表現かも知れません。

タケシ
「また、隠れて何かして来たな?まあ、ええわ。こっち来るんや翔子。少しくらいなら、俺は気にならんからな
翔子も気にするな。」

翔子のカラダを、シャワーのあたる下に持ってきます。そして、否応なしに、私の右手は翔子のそのスポーツパンティ?の中に、すかさず突っ込まれます。

翔子
「あ!ダメですよぅ!タケシさん。、、、ア、嫌!、、、汚いですからあ、、、ア、ア、アアッ、ダ、ダメ〜」

お?私には、この手の感触に、覚えがあります。やはりウソではなくて、少し違和感のある液体?が、指に絡むようです。しかし、しばらく続けますと、これまた、ずっと馴染み深い液体がネットリと絡んできます。こんなもん、しばらくこっちの液体を出せば、先のんは収まるんじゃと、何の根拠もない事を、強引に思うのです。そして、左手でスポーツブラを引き剥がして、翔子のオッパイにむしゃぶりつきます。右手はパンティの中からは出しません。

翔子の口からは、やがてどんどんと、低い喘ぎ声が漏れてきます。遊んでいる翔子の右手を、私のペニスに導きます。すると、どうでしょう!翔子は、この前の学習の効果を早速発揮して、少し小さめの手で、それをシゴいてくれます。この前は、どういうわけか気付かなかったのですが、車の中で発見した新事実、この子少し手が小さく、指も短めという事に、タケシはまた興奮を覚えます。

この手なら、私のペニスはいつも通りの勃起でも、それを握った翔子には、私がかなり大きいと、思うのではないかと、馬鹿な事考えて、喜ぶのです。まさに馬鹿なんです。しかし、トモコや奈美が、私のペニスを握るよりも、よく見るとやはり、翔子の手では掴みきれず、サイズオーバーしています。要するに、私はあり得るはずもないのに、自分が急に大きくなったような錯覚を感じるのです。

一度全てやめます。そして、スポーツパンティ?を降ろします。声にならない抵抗をする翔子ですが、そんなの構ってられません。ソープマットを敷いて、嫌がる翔子を寝かせて、足を広げて、滅多に見れない、終わりかけ状態のオマンコを、ジックリと眺めてやります。ホンマに馬鹿です。最低です。

しかし、パックリと開いた翔子のオマンコは、見る限りでは、極めて異常もなくて?、私は面白くありませんでした。想像したのは、もう少しは、オマンコから違う色の液体が出るところを、拝見できると思っていたからです。トモコ相手にも、かなり昔に、こんな事しましたが、人間というのは、いつもしていない事をやると、余計に興奮できるもんです。

さらに恐縮ですが、私はどうしようかなと、少しは悩みましたが、ええいままよと、翔子のオマンコへ舌を突き刺してみます。

翔子
「あかんって!何で?何で?、、、タケシさん、こんな嫌なこと何で?、、、ホンマに嫌ですよう〜!」

つい1年前からは想像もつかないタケシです。しかし、それまでは、映像の世界でしか知らなかった事、つまり嫌がるオンナをやるという事の、快感を覚えてしまった今のタケシは、こんな感じがたまらないのです。汚くても別に構いません。

それと、馬鹿はまた有頂天になって、いらん事考えます。今回、生理が来てるのは、最初の中出しは無効になったいう事やろ!これからは、翔子には毎回中出しやったる!孕んだらええねん!孕んでみろや!と、どうせ後悔する?のに、一時の快楽と、普段からの避妊の癖が無いために、そのまま、マットの上で正常位で挿入します。

タマリマセン!トモコ、奈美ときて、今日は翔子です。まだまだ午前中なので、余計にペニスが受ける快感は、むしろ夜よりもイイのです。私が、スレたオンナが嫌なのと、こういうタイプのオンナが好きなのは、まだまだセックスについて、貧欲さがなくて、求められる事がなくて、自分本位に射精しても、それほど嫌われないからでもあります。つまり、もっともっとと、せがんで来るのは、まだまだ先なので、初物であるうちは、そんなに突きません。その方が楽に快感を得れるのです。

タケシ
「おお!翔子、、、タマランでえ、、、たっぷりと翔子の中に出したるからなあ、、、気持ちええわあ、、、翔子、翔子、翔子!、、、こっち向いとくんや!そうや!俺にちゃんと顔見せるんや!、、、あかん!イク、イク
翔子!イク〜!、、、」

翔子
「あかんよう!あかんやんかあ!、、、中はあかんやんかあ、、、タケシさん、あかんですよう、、、こんなんしてたら、ホンマに出来ちゃうよう、、、避妊してくれらんと嫌やあ、、、」

たっぷりと注ぎ込まれた後に言う、翔子も翔子です。しかし、私のボクちゃんはホントに幸せ者です。窮屈なゴム服も着せられず、クスリで汚れた中に入るのでもなく、自然なままに、射精できるのですから。

ようし、昼間一回グランド戻ってから、昼からは翔子の家や。ほんで、夜も翔子の家でもう一回や。これだけ時間をあけての射精なら、まだまだ俺は大丈夫や。明日からの事なんか知るか!

ホンマにどうも狂ってしまっているタケシです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/07 (水) 19:22
こんばんは

生理の終わりてっことは危険日に日にちが近いですからね〜
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/08 (木) 13:28
M Mさん、どうもです。ホンマですか?そうやったんかな?驚かせないで下さいよ。以前の奈緒の時も、奈美の時も、そうなんですが、普段小心者である私は、オンナとやってる時だけ、大きな気持ち?になり、ええ気になるんです。その時は本当に、妊娠しても構わんと、孕めやと、思ってしまうんです。恐縮な話、生とゴム服を着た場合の快感は、全く違いますよね。様々な避妊薬なんかも、女体にはあまり良く無い事も確かですし。

トモコとも、3人目を出産してからも、ほとんど生挿入でしたので、私には避妊の概念すら薄れてるんです。奈緒の場合は、若いので3回に2回くらい?は、何らかの避妊をしてましたが、動物の生殖行為からすれば、そんな事は不自然です。妊娠しても、あまり煩わしい事にならない女とすれば、孕んだら孕んだ時の事と思ってしまうんです。行き当たりバッタリで、女からすれば、まさに最低な奴ですね。

しかし、この翔子だけは、別に本当に妊娠しても構わんと思ってます。というか、避妊してエッチはしたくないんです。今後の展開をまたお読み下さい。



今日も良い天気です。絶好のスレ日和です^_^続けます。



翔子から離れます。この時がまた、なかなか良い気分なんです。自分の子種、精子が女の中から流れ出るのを見る事がです。馬鹿です。その時の、オンナにより違いますし、セックスの内容によって、流れ出方も千差万別です。今回は、本当に恐縮なんですが、流れ出る白い液体に、少しだけなんですが、赤いものが混じるのが、流れていく時でも確認出来ました。

こんな機会は、滅多にないので、私は、どうという意味もないのに、翔子にしっかりとそれを見せておきます。いつもは、すぐにオマンコもティッシュで処理したりさせたりしますが、今回は、風呂場なので、そんな煩わしい事も必要ありませんが、オスがメスにたいしての征服感を味わいたいのです。


タケシ
「ほら見るんや翔子。うわぁ、出てくる出てくる。、、、大量やでえ、、、見てまいや、ちょっと赤いは、、、
あーあー、こんなに翔子、凄いやろ?、、、もっとこうして、、、そうやちゃんと見とくんや!」

翔子
「イヤ!見れない、見たくない、、、なんで?何でなんですか?、、、こんな事、、、ウ、ウワッ、、、もう嫌です!、、、だから言ったのにぃ〜!、、、汚い〜!、、、」

こんな反応がまたこたえられません。タマリマセン!

タケシ
「それだけやないでえ。こっちも見るんや、、、コレ!、、、付いてるやろ?、、、可哀想に、いつもより赤かなってるのんは、なんでなんかな?、、、目そむけらんと、ちゃんと見るんや翔子!、、、」

こんな事しても、何らの意味もないのに、初物のうちのオンナに、こんな事をせずにはおれないタケシなんです。ピンク白色とでもいう光り方をしている、一仕事終えても、まだまだ、そそり立つペニスを、翔子の目の前に近づけてやります。こうしていると、本当にペニス自身も意志があるみたいに、どうや!と、翔子に対して偉そうにしているように見えます。

翔子
「、、、何で?何でなんですか?、、、こんな事、、、もっと見たくないですよ!、、、嫌〜!、、、そんな汚い、、、早くキレイにして下さい、、、」

タマリマセン!ふっと、このまま、翔子にお掃除フェラさせるか?とも、当然?思いましたが、変態馬鹿タケシでも、それは少し躊躇してしまい、ここまでにして、翔子を立ち上がらせて、シャワーでお互いの部分を洗いっこします。


昼前なので、コンビニでお弁当を買って、コウタのいるグランドに戻ります。車の中で、翔子はかなり、髪や服装を気にしているのが分かりました。朝っぱらから、いけない事?して、お天道様の下で、他の人間と会うのですから、気になるのでしょうかね?

天気も良くて、昼の休憩時間になると、やはり野球少年たちは、各自お弁当をパクついています。コウタも、初めて参加した割に、もう楽しそうで、慣れ切った感じです。

コウタ
「ママ、ここのグランド、メチャええねん。オレ、このチーム好きになったもん。昼からも頑張るからな。」

翔子も嬉しそうです。私は、少し離れたところにある、喫煙所?で、タバコを吸ってますと、菊池や他のコーチも来ましたので、雑談してますと、コーチの1人が、コウタの事を、かなり褒めてくれました。かなり基本が出来ているし、元気な事と挨拶も気持ちいいと言ってくれてました。ひとつだけ、もっと食べて、カラダを大きくしていけば、キャッチャーとしても、レギュラー取れますよと言ってくれました。

私は、翔子にはオンナを求めるだけの、変態なんですが、ことコウタに関しては、自分でもよく分からないのですが、真剣にチカラが入るんです。

菊池監督
「あの子、コウタはやる気がありますよ。野球が好き!って感じで、一番大事な事やから、鈴木さんの親戚とかそんな事関係なしに、僕らも教えますから。ああいう男の子は、徳なタイプなんですよ。持って生まれた才能言うたら大袈裟ですけど、1日目やのに、もう他の子と溶け込んでるしね。」

私も、そんな事聞いて、心から嬉しくて、こりゃ毎週コウタの付き合いになるかもと、なんか楽しい気分になりました。ここまでは、言う事なしだったのです。



しばらくして、午後の練習が始まります。クルマに積んで来ていた、アウトドア用の椅子を二脚出して、翔子と座って少しだけ見ることにしました。子供らは元気に声を出して、グランドが急に賑やかになります。

私は、久しぶりに、お天道様の陽気を浴びて、心地良い気持ちになり、ウトウトとどうやら寝入ってしまったみたいです。毎日、職場の中で、陽光を浴びるということすらないので、本当に気持ち良かった事を覚えています。

ふと、目を覚ますと、練習やってるグランドには、変わりは無いのですが、横に座っていた翔子が居ません。ボウッと眠い感じの中、辺りを見渡しますと、遠く外野の外側に、数名の大人が何をしてるのか、いるのに気付きます。その中に翔子もいましたが、私の位置から見ますと、オンナの人は翔子のもう1人だけで、あとは男の人が5人か?別段、何をしてるという事も無いように見えますが、何やら楽しそうに話してる事だけは確かです。

最初は、あまり気にならなかったのですが、その中のひとりの男が、やたらと翔子の隣で、ここから見ると、一対一で話してるように見えます。私なんかよりも、余程若い男には間違いなく、ブランドのスポーツウェアを着て、野球帽をかぶり、遠いのでよくは分かりませんが、馴れ馴れしい感じがしました。

小心者のタケシは、クルマに戻り、ダッシュボードから、折り畳める双眼鏡を取り出して、もう一度椅子から、それとなく、翔子のいる方を見ます。すると、さっきとは違って、上手くは言えませんが、2人だけかがみこんで座り、どう見ても楽しそうに話しています。しかも、その若い男は、翔子の肩を叩いたり、翔子も叩き返したりするのが確認出来ました。他の人達3、4人は、さっきまでと同じ様に立って、練習見ながら自然な感じなんですが、どうも翔子とその若い男の雰囲気には、違和感を感じてしまうタケシです。

こんな気持ちは、かつてないほどで、もう少し若ければ、そこに行って、なんか言ってやるに決まってますが、気持ち的には苦々しいのでですが、私は、もうしばらく、翔子に気づかれない様に、それとなく双眼鏡で観察する事にしました。全く、コウタの練習見ないで、なんでこんな事せなあかんねんと、かなりイラつきましたが、心の中には、もうひとりのタケシがいて、ムクムクとヤキモチと嫉妬心が沸き起こります。少しずつ、興奮に近い気持ちになったのです。

まさか、こんなところで、エッチな雰囲気には程遠いのですが、最早自分のオンナである翔子が、翔子と同世代の男と親しそうにしているだけで、こんな気持ちになります。

こんないい天気の中に、健全なスポーツグランドで、私1人が妙な事をしているのです。それにしても、翔子は時々、帽子を取って、髪をかきあげたり、ポニーテールをくくり直したりと、見ようによっては、かなり色っぽい事やるんです。おそらく、となりの男は、翔子の匂いも嗅いでるハズです。昼前にラブホから出る前に、この前に、私が買ってあげた化粧品バックから、首筋なんかに、シュッシュッとしてましたので、車の中でも、私好みのその匂いが、かなりいい匂いを放ってましたので、馬鹿なタケシはさらに興奮してきます。

私の座っている場所は、木陰があるのですが、翔子らがいる外野の外側には、何も遮るような屋根も無くて、この日差しでは、結構暑いハズです。私がウトウトしてからは、既に1時間以上経ってますが、いつから翔子はあそこであるのか気になります。

何を話してるのか?まだ、続いています。隣の若い男が、スポーツウェアの上着を脱ぎました。あんな長袖のヤツ暑いに決まってます。朝方なら知りませんが、気温はスマホでも、23度まで上がってますので、あんなの着ていたら汗をかくはずです。ホラ、やっぱりな。翔子も、それにつられてか?トレーナーを脱ぎます。その前には、若い男が脱いだ上着を一旦受け取り、今度はそれを相手に返して、自分が脱いだトレーナーを、持ってもらっています。Tシャツ一枚になった翔子は、Tシャツをジーパンの外側に出して、整えると?トレーナーを受け取ります。

双眼鏡で、そんな事を見ている自分も、何やってんのかと思いましたが、メラメラメラと、嫉妬心から怒りがこみ上げてきます。ひとつだけ言えることは、ここから見る限り、かなり親しそうに見えるという事と、翔子は少なくとも相手を、嫌な奴とは思っていないという事です。さらに、どちらもかなりの笑顔という事も、気に入らないタケシでした。

しかし、私は敢えて、何も行動を起こしたりしませんでした。こうなったら、知らん振りしといて、折を見て翔子を問い詰める方が良いと、またなんか妙な算段をするのです。

そんなことを、30分以上やってますと、突然、菊池やコーチの声がします。どうやら、紅白戦?練習試合?をやるみたいです。翔子も若い男も、外野からゆっくり歩いて戻ってきます。

私は、ちょっと考えて、椅子はそのままにし、少し隠れるように、翔子達から反対方向に、今度は私が外野の外側へ行く事にします。馬鹿馬鹿しい限りですが、移動するのを翔子に見られないようにして、さっきまで翔子のいた場所に辿り着きます。もちろん、双眼鏡を持ってのことです。

それから今度は、逆方向から、翔子の様子を伺います。どうやら、翔子は元の場所に私がいないので、周りを見渡して探しているようです。あの若い男は、少し翔子から離れた場所に立って、翔子をチラ見しているのが分かりました。私がいないので、どうやらクルマに向かう翔子です。

車の方からも、戻ってきますが、まだ私を探してウロウロとしています。すると、またあの若い男が、翔子に近寄りながら、何か言っています。読唇術でもあれば、もっとよく観察出来て、何を話してるのかなんか、すぐに分かるのにと思うタケシです。かなり私を探した翔子ですが、今度は椅子に座って、どうやらスマホを取り出します。

私は、少しからかってやれと、すかさずスマホの電源を切ります。間に合ったか?再び双眼鏡を持ち直して、翔子を見ると、首をかしげていることが分かります。すると、若い男に何か言って、そしてその若い男が、なんともう一つの椅子に座るではないですか!こいつ、ズウズウし過ぎるやろ!と、本気で腹が立ちます。どんな気やねん?それに、翔子もなんで、そんな違和感ないのかが、益々私の好奇心と、嫉妬心を高めるのです。

それにしても、こうやって、遠くから見ると、翔子の格好は、やっぱり若くて可愛いんです。トモコも奈美も、それは同世代の女性と比べれば、確かに若く見えますし、体型なんかもイイのですが、30そこそこの年齢の翔子と比べるのは、いくらなんでも酷というものです。

翔子は再度、スマホで電話かラインか分かりませんが、何か操作しているのが分かりました。グランドでは、どうやら、試合形式の練習が始まるみたいです。コウタは、片方のチームのキャッチャーをやらせてもらってます。これは上出来です。少し見てますと、返球もキャッチングも、そつなく危なげなく出来ています。

少し視線をズラせば、翔子が座る椅子を見る事が出来ます。スマホを諦めた翔子?に、若い男の方が何か言って、立ち上がり去って行きます。お?やっと虫が離れたか?と、思うタケシですが、その虫?は、すぐに戻って来て、なんと翔子に飲み物を渡しているのです。なんやねん?こいつは、どういう奴で、どんな関係なんや?翔子は、一体なんか裏があるオンナなんか?もう、我慢なりません。

私は、さらに隠れて、スマホの電源を入れ直します。すると、翔子からのラインが入っています。どこに行ったんですか?どこにいるんですか?、、、それだけの内容でしたが、今度は私から電話をしてやります。双眼鏡から見ながら、発信しますと、翔子がスマホを手にするのが分かります。出ました。

翔子
「どこにいるんですか?探してたんですよ。どこですか?」

立ち上がって、周りを見渡しているのが見えます。

タケシ
「悪い悪い。ええ天気やし、寝てしまってなあ。運動不足やから、この辺り少し歩いてんねん。かなりグランドから離れてしまったわ。翔子は、コウタ見といてくれや。俺はもう少し歩くからな。しかし、気持ちええ天気やなあ。」

翔子
「そうやったんですか?心配しましたよう。どこにも居ないんで。さっき、試合みたいなの始まりました。早く見に来てあげて下さい。、、、コウタ、キャッチャーやってますので。」


この電話のやり取りからは、別段不審な感じもないのですが、その横にいる若い男は、ホンマになんやねん?

タケシ
「翔子さん?俺は、コウタらが全部終わるまで、グランドには戻らんからな。どうやら翔子の事を、勘違いしてたみたいやな。俺がおらなくても、楽しいんやろ?まあ、一応は迎えに行って、家には送るけどな。」

そう言って、電話を切ってやります。翔子に裏があるのかないのか、まだ分かりませんが、いずれにしても私の気分を害した事には、違いがないのです。少し距離を取り、懲らしめてやりたくなったのです。

暑いので、場所を移して、真剣にコウタの動きなんかを見ますが、スマホの電源を切っらなかったので、何通かラインが来てるのが分かります。どうせ、翔子がなんやかんやと言ってるだけなので、放っておきますが、そのうちスマホが静かになりましたので、どれと、内容を読むことにします。

確かに翔子が、どうしたんですかとか、何か勘違いされてるとか、そんな内容を送って来てますが、トモコからも来ています。何かな?と、思い読むと、なんと、暇やしええ天気やから、奈美さんと一緒に、ここのグランドに来ると言って、もう既に家を出たようです。これには、驚きました。このグランドは、私の息子も、小さい時に野球してましたので、トモコは何度も来たことあります。それにしても、これは予定外やなと、また考える事が多くなったタケシです。

うーん、どうするか?この今の流れなら、どうするのが一番良いのか?

私は、翔子のところに戻る事にします。ただし、トモコ奈美が来るまでは、一切無視を決め込んでやり、その若い男のことも、敢えて触れずに置く事にします。

翔子
「あ、タケシさん。戻ってくれたんですか?さっきの電話、どうしたんですか?」

こいつ!よくも白々しい!横には、さっきまでいた、若い男はいませんでした。私はワザと、双眼鏡を目立つように振る舞いながら、手に持ちます。しかし、何もしゃべりません。

翔子
「そ、そういう事なんですね。、、、誤解です。違うんです。あの人は、そうじゃないんです。、、、信じて下さい。、、、」

私はただ、コウタをその双眼鏡で、見る事にだけ集中します。あとは、トモコと奈美の登場を待つだけです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/11/08 (木) 15:30
読んでて私も嫉妬しちゃいましたよ(^^;
若僧は何者なんでしょうか??
でもそれどころじゃなさそうですね、
今から嫁さん達との初顔合わせですもんね^ ^
楽しみです!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/08 (木) 18:19
ムーさん、いつもありがとうございます。



次いきます。



コウタは、中々やってます。まだまだ小さいのに、怖がりもせず、キャッチャーやってます。ミットもまだ、完全には馴染んでいないはずなのに、結構使いこなしています。私はもっと、キャッチャーを、見やすい位置に椅子を移動させて、さらに観察続けます。

翔子は、私が無視していますので、少し態度もおかしくなってます。少しずつ、風が冷たくなって、気持ちがいいのですが、肌寒く感じてもきましたので、トレーナーを再度着たみたいです。

スマホに着信です。トモコ奈美が到着したしたみたいです。私は駐車場まで迎えにいきます。といっても、すぐそこなんですが、突然の登場なので、翔子に会う前に、2人に説明しておかないと、とんでもない事には、させたくありませんので。

タケシ
「お前ら、よほどヒマやったんやなあ?そこにいるけど、2人が来てる事は、まだ知らんから、この際、ちょっと、頼みたいんや。」

トモコ
「へえー、やってるなあ。懐かしいわあ。よく来たけどなあ。」

奈美
「私は、こんなの見るの初めてです。どの子が、コウタ君なんかなあ?」

車から降りた2人に、もう一度クルマに乗ってもらい、少し翔子に対してイタズラ?と、復讐?しようと思います。私は、2人に、それぞれ別々に、グランドに行ってもらい、私とはスマホだけで話して、翔子には、さりげなく、誰とも告げずに接して欲しいと、頼んだのです。つまり、赤の他人として、翔子がどんな感じのオンナかを、2人の熟女に直接触れ合って、分かってもらおうとするのです。今は、私が翔子を無視してますので、翔子が私の隣に来ることはありません。その間に、素性を悟られずに、翔子に接触してもらうのです。

奈美
「でも、どうやって話すれば?そんなの私に出来るかなあ?」

タケシ
「そんなもん、適当でええんや。子供の練習見に来たのに、どこで見たらいいですかとか、なんとかかんとかしゃべればええねん。」

トモコ
「また、しょうもない事考えてるなあ。でも、面白いかもね。奈美さん、あたしが先にやってみるから、後からやってみたら?」

トモコは、私の茶目っ気?を理解して、あれが翔子やと、双眼鏡で見せて教えます。なんだか、トモコは面白そうです。しかし、トモコとしては、奈美に次いで、私が3人目を作る行動を、こんな風にして深刻に思いたくないのかも知れません。トモコとは、そんな所があるオンナなんです。

私は奈美と、それを眺めています。果たしてどう接触するのか?翔子は、元の椅子にひとりで座ってるのです。
ん?トモコは、翔子の居る方には行かずに、?さっき私がキャッチャーを見やすくと、離れて置いてあった椅子の所に行って、椅子を持って移動するのです。そして、翔子の隣に行って、何やら翔子に言っています。すると?どうやら、翔子がその椅子はダメと言ってるような素振りに見えます。

それにしても、さすがはトモコです。私は椅子のことなんか、何もトモコには言ってませんが、よくそれが私の持って来た椅子やと分かったなあと思いました。まあ、何年か使ってますから、それでだと思いますが、どうでもいい事に、私は少し驚かされました。見ていると、トモコは椅子には座らずに、立ったままで翔子と会話しているみたいです。そして、違う保護者達のいる場所に移動しましたら。

私はトモコに電話します。

タケシ
「どつやった?トモコもよくやるなあ?、、、椅子を利用したんやな?、、、どんな感じや?、、、」

トモコ
「恥ずかしいわあ。この歳で、子供見に来たって言ってしまったわ。、、、中々、感じ良さそうな子やけど、椅子は私らの椅子ですって言われたよ、あはは、、、次は奈美さんやけど、その前にあんたは、この椅子に座りに来たら?」

中々面白そうなので、トモコの言う通りにします。奈美に、それを伝えますが、奈美にどれほどの演技力があるのか?少し不安なタケシです。しかし、奈美もやる気満々みたいで、何か考えてます。

私は、話はしませんが、無視したままですが、翔子の横に座ります。お!奈美が来ました。

奈美
「すみません。今日初めて来た子がいるらしいんですけど、どの子か、ご存知ですか?教えて欲しいんですけど。ウチもこのチームに入りたくって、その方の保護者の方に、色々教えて欲しいんです。」

まあ、奈美にしては上出来かな?しかし、トモコも奈美も、おそらく母親を演じてるのでしょうが、ちょっと?とは、思わないのでしょうか?無理があるのでは?私は、奈美の言葉にも無視してますので、当然、翔子が答えます、

翔子
「あ、そうなんですか?今日からはウチの子ですけど。あの、キャッチャーやってます。、、、」

翔子がそれだけ言って、私の方を見ます。おそらく、そこから先の言葉は、私に言って欲しいのでしょう。

タケシ
「まあ、ここに座って下さい。どうぞ。お母さんですか?子供さんは、一緒じゃないんですか?」

奈美が少し戸惑います。

奈美
「え、はい?、、、そ、そうなんです。、、、すいません。、、、どなたか別の人に聞きます。」

なんやねん奈美。ほとんど意味ないやんけ。

翔子
「なんやろねえ?、、、綺麗なお母さん?、、、でも?さっきの人も、なんか変な?、、、どっちも、何か?」

翔子が、仕切りに私の方を向いて、いかにも?おかしいみたいな顔します。私は、無視しますが、どうやら?

翔子
「タケシさん、無視せんといて下さい。、、、間違ってたら謝ります。、、、怒らないで下さいね。、、、今の人、それにその前にも、ここに椅子持って来た人も、、、もしかしたら、、、その、、、奥さんじゃないんですか?、、、ここには場違いな感じでしたし、、、2人とも綺麗な人やったしい。、、、どうなんですか?」

お!中々カンが冴えてるな。まあ、少し演技じみてるわな

タケシ
「よく分かったなあ?そやでえ。先のがトモコ、今のが奈美や。後で正式に紹介するけどな。ちょっと来いよ、翔子さん。」

私は、トイレの裏に翔子を連れて行きます。そして、問い詰めてやります。

タケシ
「正直に言えや。あの昼間からの若い男は、一体何者なんや?俺はずっとこれで見てたんやで。言えや!誰や!なんなら、俺がこのまま、聞いて来ようか?肩たたきあったり、服持たせ合いしたり、その他も翔子の態度からして、かなり仲好さそうやったやんけ!どうなんや翔子!」

私は翔子の目を睨みつけて、かなり厳しく問い詰めます。最悪の場合も、考えました。

翔子
「こ、怖いです、、、そんなんじゃないです。、、、タケシさんが思ってるような事とは違います、、、言いたくありませんこんな所で、、、少し訳ありなんです、、、でも信じて下さい。、、、」

翔子も、私の目を見て、真剣な眼差しでそう言い返して来ます。

タケシ
「訳ありってなんや?こんな所でってなんや?こんな所で、楽しそうにしていたのん誰や?言わんのなら、もうええわ。そんな知らん部分のある翔子とは、思わんかったからな。訳ありなら、最初から俺をイイ気にさせるなや!俺なんか、おらんでも、あの男とここに来たらええんや。俺はもう知らん。こんな嫌な気にさせられるとはな。お前もコウタも、さっきの2人、あの2人の嫁に乗せて帰ってもらえや!俺はもう知るか!」

私は、自分で言いながら、喋れば喋るほど、本気で頭に来てしまい、奈美にスマホで、俺は帰るから、お前ら2人でこの親子送ってやってくれと言って、切ります。奈美のクルマで来てますので、奈美に言ったまでです。

翔子
「なんで?なんでなん?最初の時も、、、言いたくない事、あったらいけないんですかあ?、、、ひどいですよう、、、そんなんで、見捨てるんですかあ?、、、まだ出会って3回目なんですよ。私もタケシさんの事、分からない事ばかりやし、、、歩いて帰ります。なんで、あんな2人に送ってもらわないといけないんですか?」

こいつ!奈緒や、奈美のようには、泣いたりしません。言い返して来やがって!

タケシ
「嫌なら勝手に帰れや!知るか!何が訳ありや!馬鹿にしやがって!椅子取って来て、俺は帰る!お前なんか俺の選択ミスや!」

50男が、娘に近い年齢のオンナにマジギレやってます。しかし、この感じ?そうや!奈緒は泣いたけど、よく言い返しても来たよなあ。やっぱり、若いんやと、こんな時でも思える余裕がタケシにはありました。

翔子を無視して、椅子を取りに行き、クルマに乗ろうとしますが、奈美から電話です。

奈美
「どういう事なんですか?さっぱり分かりませんよう。」

タケシ
「分からんかったら、翔子を乗せて聞いたら分かる。頼んだでえ。俺は帰るからな。トモコにもそう言ってくれや。」

こんな時は、自分でもよく分からないのですが、完全におかしくなるタケシなんです。クルマを運転しながら、まあ、あの2人の嫁が、なんとかしてくれるやろ?それにしても、鬱陶しいことや。もし最悪の場合、使った金はともかく、完全に無駄な時間を過ごしたことになります。何が訳ありやねん。よく言えたなです。

ムカついてましたので、気分を変えたいタケシは、こんな時、奈緒がいたらと、奈緒に電話しようと、ちょっとだけ思いましたが、やっぱりやめときます。そうや!あのスーパーや。何だっけか?山本香奈ちゃん?忘れかけてたのですが、あの子の顔見て、癒してもらうんや。馬鹿丸出しです。

女子高生のバイトの子を、わざわざ見るためにスーパーに寄り道します。その間も、トモコ?奈美?翔子?知るか!誰かも確認しませんが、スマホは振動しまくってます。ほっとけ、ほっとけ!私の頭には、山本香奈ちゃんしか、ありませんでした。

スーパーの駐車場で、私は、今日の俺は、最低の中でも、さらに最低やなと情けないくらいに自覚するのでした。それなのに、いると決まった訳でもない、お目当ての女子高生の顔を見に降りて行くタケシなんです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/09 (金) 13:51
続けます。


結論から言えば、香奈ちゃんはその日は、いませんでした。ホンマに呆れるほど馬鹿丸出しです。何の意味もない行動して、余計に気持ちが落ち込んだだけでした。


翔子との関係ですが、その日、トモコ奈美は、翔子とコウタを家に送ったのですが、なんと、翔子の家に上がったのです。そして、2人して、翔子から色々な話を聞かされて、すっかり同情して帰って来ました。まあ、あんまりない話だと思います。

翔子は、2人の嫁に、今日の出来事を話したようです。私が、双眼鏡なんかで見た、あの若い男の事や、高校を卒業してから今に至る生活の話をしたそうです。それを聞いた、2人の嫁?トモコと奈美の話です。

今日、翔子に接近してた男は、高校時代の同級生で、翔子が一番好きな人だったらしく、朝のグランドでも、昼に行った時も、翔子は全く気付かなかったのに、向こうが昼休憩の後に、翔子の事に気付いて、話しかけて来たという事です。名前をテツヤと言うそうで、翔子が言うには、コウタの父親よりも、テツヤの方が好きだったらしく、それなのに、コウタの父親と関係を持ってしまい、コウタを妊娠してしまったと。それで、翔子の前からはいなくなったのに、コウタの父親が事故で死んでからも、一度だけ、前に私に話した、病院で偉い人に犯された時に、やり切れない思いから、コウタと2人きりの翔子は、他人との付き合いも無いので、テツヤの家に電話して、会ってもらい、一晩中テツヤにしがみついて、泣き通したと。テツヤは、私には信じれませんが、既に結婚していて、今日のグランドにいた、センターの男の子も生まれていたせいか、朝まで翔子にキスもしてくれなかったと。その日から翔子は、余計に誰も頼る人がいなくなり、ほとんどコウタと2人だけの生活をして来たということらしいです。

今日、テツヤは、翔子と一緒にいる私を見て、年齢的ににも、まさかオトコ?とは、夢にも思わなかったようで、監督の菊池にも親戚の人と確認してたということです。翔子の方は、私が寝てしまっていたのと、テツヤの息子が、センターというのと、やはり少し胸がときめいてしまって、椅子から離れて、外野の方について行ったと、まあこんな話でした。まさか、双眼鏡なんかで、私が見ている事も知らずに、あの時間は、昔に帰ったみたいで、つい楽しい気分になってしまったと。

それ以外にも、コウタを産む時にも、母子手帳とかも無くて、籍とかそんな事でも、相当嫌な思いをして、産んだ後も、自分の事を知っている人達がいるところでは、居るに居れない思いで、何の関係も無い兵庫県へ、移ったりしてコウタを抱えながら、あらゆる面で苦しかったと。

こういう話を、トモコと奈美にしたのです。初対面です。聞く方も聞く方ですが、よく話せたもんです。

リビングで、トモコと奈美が、交互に色々と私に言ってきました。

トモコ
「あんた、よくあんな子に、お前なんか知るかとか、言えたね。しかも、勝手に変な邪推して。あたしなんか、話聞いて、凄い子やなあ、偉いなあとしか思わんかったわ。」

奈美
「そうですよ。テツヤていう人の事なんか、今はもうそんな気持ちないって、言ってましたよ。でも今日、声かけられた時、懐かしくて嬉しくて、ついあんな風にって言ってましたよ。分かるなあ。」

トモコ
「それに、あの子、あたしと奈美さんを目の前にして、今はタケシさんしか好きな人なんていませんって、堂々と言うんやからね。参りますよねえ奈美さん。」

奈美
「ホントに。でも、私らなんかより、しっかりしてて、それに悔しいけど若いし可愛いし。あれ?やっぱり、私もトモコさんも、おかしいんかなあ?」

タケシ
「お前ら、ホンマに変なんや。さっさと送って、降ろすだけで帰りゃええのに、余計な話を聞かされて。まあ、無事に御対面はええとしても、今度は俺が納得できんのや!むしろ、今の話聞いたら、余計に騙された気分や。それと、あのチームにコウタを入れたのは俺や。と言うことは、俺はワザワザ、翔子を元カレ?にも、御対面させてしまったいう事か?、、、情けない、アホらしい、、、」

トモコ
「3人目の嫁やとか、いい気になってるからや。あはは。[

奈美
「言われてみればその通り。あはは、面白〜い、あはは。」

やってれません。私は、そんな話、100%信じる事なんか出来るか!コウタは、可愛いけど、少し翔子には距離を置いて、もう少し慎重に接する必要があると思いました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/10 (土) 07:07
タケシさん、更新ありがとうございます!毎日リアルでタケシさんの心情がよく判るし、どうなるのかと心配さえしてしまいます。3人の女性を幸せにしてあげてください!
しかし偶然ってあるんですね?好きだった男性の子供が同じ野球チームの中に居るなんて!
私でもヤキモチ妬きますね!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/10 (土) 23:14
タケシさん

その奥様お二人はヤキモチ焼くでもなく凄いですね

まあ、二人にとっては過去にも奈緒さんという第3の存在が過去にもいたという実績があるからというのもありますが

その抱き着かれても一切手を出さなかったテツヤさんも誠実ですね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/12 (月) 14:49
旦那さん、M Mさん、いつもありがとうございます。

旦那さん、翔子は、その偶然に、胸がときめいてしまったんです。テツヤ?は、かなり昔と変わっていたそうです。前は、翔子の方が、寄り添ったのに、グランドでのテツヤは別人のようだったとの事です。馬鹿馬鹿しい!

M Mさん、私の1年間、結局はトモコが主役?です。奈美は、やはり心の底では、トモコに気を使ってます。ですので、一対一の生活よりも、翔子の参入?が、嬉しい?みたいな部分があるんです。

しかし、この翔子のテツヤとの関係の話を聞いてから、また奈美の様子に異変が起きたんです。それと、私はこの時点では、かなり翔子に不信感を抱いてまして、前の由香や美咲にウラ?があって、浮かれていて、全く疑いも出来なかったので、いくら私でも少し慎重になっていたんです。とにかく私は、大した事ないただの中年男なのに、自分の好みのタイプしか望みません。すなわち結構可愛いオンナにしか、挑戦していませんので、どんな虫が、それにくっついているか、分からないのです。この時点での翔子は、草臥れていた雰囲気が、私からの要望なんかで、見違えるように元の可愛さが、復活してましたので、尚更の警戒心なんです。



今週も続けます。


その日は、何も言わないのに、私が風呂に入っていると、2人の嫁が揃って勝手に入ってきます。この日は、朝昼晩と予定していたのに、朝の1回だけで済んでいたので、私は2人の登場を悪い気がしませんでした。

しかし、いらん話ばかりで恐縮なんですけど、よく考えますと、かなり世間の狭い生活をしています。他人との付き合いなんて、ほぼ無くて、毎日毎日、トモコ奈美だけ。あとは職場でお客さんと話すだけ。それに、奈緒が時々現れる?程度。親戚はおろか、子供や孫、近所付き合いなんかも、全く無くなりました。要は、当たり前なんですが、このスレに名前をあげる人物以外との、会話や付き合いはありません。トモコにしても、奈美にしても、ホントは今も隔離された生活してる事に、変わりは無いのです。奈緒が翔子に代わるだけ?私は、ちょこちょこと、他の女に接触しますが、トモコ奈美は、私以外との接触は、この生活してからは、ほぼありません。トモコがアキラとしばらく、奈美は昔、自分を好いてくれた歳下坊主と一回の接触。これだけです。相当おかしな生活になってるのに、私はまだそれに気付いてますが、2人の嫁は、そんな事すら、分からない歳だけは一応熟女の、世間知らずとしか思えません。経済的にも、そこそこの余裕がある為に、本当は必要な、世間の荒波なんかとは、無縁なんです。恵まれている?ので、いいも悪いも、何事も経験する機会がすくなすぎる、トモコさん奈美さんなんです。どちらも純粋培養?に近いんですね。


ですので、こんな風に風呂場に2人で入って来るなんて事も、最初の1回目をクリアするときは、それなりに恥ずかしさなんかの抵抗もありましたが、今では、ある意味、姉妹みたいなもんです。まあ、当たらずとも遠からず
ホンモノの穴姉妹ですから。^_^ 何事にも、流れのようなものがありますよね。この時は、私も含めた3人ともに、混浴?の流れだったのです。

しかも、ソープ椅子?3つがある、風呂場の雰囲気は、ある意味最高です。私にとり、色々と外で行動する割には、このトモコと奈美に挟まれる時が一番良い時間でもあるのです。初めて、この2人に、同時に左右の乳首を山陰の温泉で舐めてもらった時の、あの快感は、今でもこの世のモノとは思えませんでした。私は変態なので、乳首が凄く感じる性感帯?なのです。この時も、左右交代しながらのそれは、安堵感を感じて、もう私の好みを知り尽くしてくれている、2人の熟女が、私の顔を見上げながら、そう色っぽい顔つきになり、ぺろぺろチュッチュっと、たまらないのです。

やはり、吸い方も舐め方も、トモコと奈美の違いがあり、同時に舐めてくれる時と、一方が吸って、一方が舐める時があって、この時ばかりは、こんな2人を自分が独占できている事に、自己満足感からの陶酔感は、ハンパありません。

タケシ
「ト、トモコ、奈美も、俺はこれがたまらんねん。お前ら2人とも、ホンマにベッピンやし、そんな顔で見られながら、もう言う事ないわ、、、もっとや、、、どちらでもええから、チンポも頼む、、、うわー、、、もうたまらんです。、、、最高です、、、もっともっと頼むわ〜、、、」

恐縮なんですけど、ホンマにタマランのです。もう完成された2人は、片方が筒を担当すると、片方は袋を担当してくれます。前に、トモコにも奈美にも聞いた事あるのですが、たまにこんな事して、私の反応を確かめたり楽しんだりしたくなると。この時も、絶妙なコンビネーション?でした。

奈美
「ホント、タケシさん、これ好きなんやもんねえ。それなのに、またあんな子に、、、あかんですよう〜」

トモコ
「ホンマに。エッチなDVD見ても、ほとんど、オンナの人が1人で、オトコの人が2人とか多いのに、、、この人、こんなんしてもらってんのにねえ、、、」

奈美
「トモコさん、私達も、そんな事してみたいよねえ、、、どんなんなんかなあ、、、」

私は、馬鹿なんで、調子に乗ります。この流れがいけなかったのです。ええ気になると、ロクなことがないのです。

タケシ
「トモコ、、、お前、経験者なんやから、奈美に教えたれよ。、、、アキラと俺の2人相手の経験をや、、、奈美に言うんや、、、おお!、、、それも、そのアキラが、娘の奈緒と結婚したんやからな、、、タマランのう」

こんな事言ってる時は、もう天下を取った気分です。これは奈美かな?またまた恐縮な話、私のペニスは、勃起すると、やや右へ曲がるカタチになるのですが、奈美が左側から、擦ってくれる優しい手の感触が、全身に快感を行き渡らせてくれます。

奈美
「教えて下さい、トモコさん。、、、前から一度聞いてみたいって、、、アキラさんのあんなの相手にしながら
コレも相手にって、、、どんなんなんですか?、、、」

トモコ
「教えて欲しいん奈美さん?、、、口じゃ言えない、、、うまく伝えられないくらいやったわ、、、この人に見られてるって思って、、、もう、、、よう言わんよう、、、」

タケシ
「ほうら、、、トモコ、お前メチャクチャ溢れてきてるやん。、、、奈美は、どんな具合なんやろ?、、、こ、これも凄い事になってるなあ、、、お前ら2人とも、スケベすぎるでえ、、、さあ、俺はこのままイカせてもらうかな?、、、」

トモコ奈美
「あ、あかんよう!ズルイよう!」

タケシ
「おんなじ事言いやがって、、、ハモったやんけ!、、、言い合わしたんか?、、、ほんなら、俺は寝転ぶから2人でええようにしろや。、、、どっちからでもええで、、、交代でやれや、、、」

奈美
「わ、私先に!、、、トモコさん、いいですね?、、、ア、アアッ、き、気持ちイイ!、、、コレ、コレ大好きい〜、、、た、タケシさんも、タケシさんも、動いてよう〜!、、、なんかいつもよりイイ!、、、」

トモコ
「あ!な、奈美さん!、、、早いやんかあ!、、、もう!、、、ムカつくなあ!、、、早く、早く!交代やんかあ!、、、もう、この人、、、そんなにイイんかあ?、、、腹立つなあ、、、」

私には、よく分かりました。こいつら2人とも、自分がオトコ2人以上に、、、

そんな事を、想像しまくって、興奮が昂ぶり、感じてるんです。奈美がトモコよりも、先に遠慮なく跨がって来る事は、まずあり得ませんでしたので、3P未経験者の奈美の方が、未知の世界を想像してしまって、いつもの奈美ではなくなっているのです。私は、思わぬ流れに、文字通り身を任せているだけですが、ペニスは奈美の中に包まれながら、奈美の動きにより、自由自在に操られています。

少しだけ、下から突き上げてやりますと、奈美はカラダを崩して、私に覆い被さって来ます。そして、奈美らしくもない、激しいキスを求め、私の顔全体を舐め回して来ます。驚きます。トモコが、横からなんやかんやと、奈美に対して喚いていますが、奈美のこの時の状態は、まるでそんな声は耳に入っていないようでした。まさに狂った奈美?でした。その間も、しっかりと腰を上下に揺さぶりながら、思わず私もイクのを堪えたくらいです。

タケシ
「奈美〜、奈美〜、タマランは!、、、奈美のオマンコ、ホンマに蜜壺みたいになってるで、、、あかん、あかん、交代するんや、、、次はトモコや、、、ホラ!さあ!」

ここが、一番難しいところなんです。連射出来れば、何の問題もありませんが、あいにく、こっちは1発しか撃てませんので、交代してもらわないと、不公平になるのですが、この時ばかりは、奈美がなかなか離れずに、納得しないのです。

トモコ
「もう!どんだけ使うんよう!、、、どいてよう奈美さん、、、そう、今度はあたしが、、、アアッ!、、、こいつ、こいつ、、、奈美のオマンコにも入りやがってえ!、、、こっちとどっちがええんや?、、、アア〜、あたしも、いっつもよりイイよう!、、、こいつ!こいつ!アア〜!、、、あたしの、あたしの、チンポやでえ!
アン、アン、アン!、、、こっちの方がイイって、イイって、言ってるよう〜!、、、」

こいつら、狂ったんか?トモコも奈美に負けじと、あらゆる腰の使い方で、もう私のペニスはなすがままに、今度は正妻?に、好きなように揺さぶられるのです。

奈美
「え?ホンマに?ホンマに?ホンマなん?、、、タケシさん、ホンマに?、、、やっぱり、私よりトモコの方がイイのん?、、、そんなん嫌やあ〜!、、、気持ち良さそうやんかあ!、、、うわあ〜ん、、、ええ〜ん、ええ〜ん、嫌やあ!、、、タケシのウソつきい〜!、、、ええ〜ん、もう嫌やあ〜!、、、」

私は、この奈美の言葉と反応に、もう我慢なんか無理でした。興奮が絶頂を迎えてしまい、思わずトモコを数回突き上げてしまいます。

トモコ
「アアッ〜、そうそう、そう!、、、イクイクイク〜!、、、あんたぁ〜、、、イク〜イッちゃうよぅ〜、アア〜、、、最高やあああ〜!、、、」

こんなの初めてです。奈美が、最中にトモコと呼び捨てにしますし、トモコは奈美が嫉妬で泣き出すのを見て、勝手にイッてくれますし、私のザーメンは、トモコの中で、最高の状態で、ほとばしることが出来ました。

奈美
「ええ〜ん、、、グスン、エン、エン、、、ほらね、、、2人で一緒に、、、こんなん見せて、こんなん見せて
嫌やあ〜!、、、なによっ!、、、もう知らんから!、、、勝手にすればいいんや!、、、ええ〜ん、、、」

タケシ
「コラ!奈美!なんなんや!あかん、それなんすんねん?」

奈美が、私の上で果てているトモコを、カラダごと揺すって、私から離そう離そうとします。それをまた、トモコはしっかりと、私にしがみ付いて、離れようとしません。

奈美
「いつまで、そうやってんよう!早く、早く、離れてよう!、、、今度は、今度は、奈美の順番やからね、どいてよう!満足したやろう!」

トモコ
「あ!なにするんよう!痛いやんかあ、、、順番って、この人、もうあたしに出したもんねえ、、、離れるから、あとは好きにすれば!、、、ほうら、、、いっぱいやあ、、、せいぜい、頑張ってもらうんやなあ、、、
それにしても、こんなにいっぱい、、、ふふふ、、、」

思い返せば、今まで、こんな事が、なかった事の方が不思議です。2人とも、本性丸出しです。トモコも、負けてはいません。離れますが、しっかりと中出しされたザーメンを、ペニスの上に滴らせて、奈美に見せつけるのです。よほど嬉しかったのか?それとも正妻の意地なのか?自分が、私をイカせたという満足感か?

奈美
「そんな事せんといてよう!、、、見たくないよぅ、、、ひどいよう!、、、この前もやんかあ、、、やっぱりタケシさんも、トモコの方がええんやろ?、、、奈美、情けないよぅ〜、、、惨めやんかあ!こんな気持ち初めてやあ〜!、、、ひどすぎるよぅ、、、」

こりゃ、ちょっと収拾がつかへんかも?と、私は、奈美の態度に唖然とします。トモコも、自分の事を何度か呼び捨てにする奈美を見て、驚いた表情に変わります。

1本のチンポを分け合ってるんやから、しゃあないやんけ!こっちとしたら、たまたま二回連続して、トモコで果てただけやのに、奈美は駄々っ子のように、これまで見たことのない反応をするのです。

この後、奈美を宥めて、一緒に寝て、奈美を可愛がるなんて事は、私にはもう無理です。勃つ事は勃つかも知れませんが、また何やかんやと言いながら、そんな気にはならないのです。

快感と興奮度の高い、風呂場でのいっときでしたが、この後、いよいよ奈美に気を遣わされる事になるのですが
この夜のタケシは、まだそんな事になるとは、予想だにしませんでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/12 (月) 17:31
様々な流れから、人の行く道は色々と変わって来ます。

おそらく、私がスーパーで翔子親子を拾わなかったら、今のようにはなっていなかったのです。翔子親子の、その後もそうですが、一番影響したのは奈美なんです。

少し前からの、娘奈緒の結婚、昔、奈美に惚れた?若い坊主との再会、少しの間だけ働いた、私の事務所での、
客とのやり取り、それに今回、翔子から聞いた、テツヤと翔子のむかし話と、私の家でも、比較的に平凡に暮らしていた奈美にとっては、その人生の中でも、おそらく、ある意味内容の濃い、またある意味、少しは人生経験値を積んだ期間には、間違いはないでしょう。

奈美の中で、何かを発見したというか、このまま、私の2人目の嫁としてだけではなくて、自分にも、もっと楽しい事があるのではないか?もっと何かをしてみたいとか?

とにかく、それまでは自己主張という言葉に、無縁であった奈美が、変わって来たという事は、間違いのないところです。それは、トモコも感じていると思います。

この明くる日から、他のスレで、御紹介した、奈美の乱行というか、いわゆる、セックスの世界が広がるのです。奈美のせいにしていますが、もちろん、私も色々と考えて、なんとか奈美を、あくまで私の傘の下においての、新しい刺激や世界をと思った結果ですので、後悔はしません。

今回からは、奈美が初めて、カップル喫茶に行き、乱行した後の生活を書きます。まさに、開花した遅咲きのカレンな華とでも言うべき奈美を中心に、翔子とのその後や、正妻トモコ?についてを、引き続き拙い文章ですが
書いて行きたいと思っています。あと、少しヤバイのですが、バイトの香奈ちゃんの事も、、、



ここで、長く読んで下さってる方々には、くどくて自慢たらしく思われるかも知れませんが、なにぶんスレ自体が長くなってますので、時々こんな機会も必要と思い、あらためて奈美の事を紹介しておきたいと思います。

出来るだけ簡潔に書きます。奈美は先月、トモコと共に、50歳になりました。多分、この事も奈美の変化に、大いに関係あるのだと思います。奈美は、誰に似ているかと、言いますと、上原光紀アナ、つまりムスメの奈緒の顔を、もう少しマイルド?にして、小さくしたような、前にも書いた、バチドル?の、ポコ美に似ています。これは、奈緒と私が契約放送のパチンコ番組を見ていた際に、奈緒が言い出した事ですが、ポコ美さんを、もう少し年齢がいった風な顔にすれば、奈美の顔になります。人には好みというものがありますが、ひんしゅくを買いますが、本当に美形なんです。
それと、性格は、さすが娘奈緒の原型?というか、天然そのものなんです。年齢の割に、隔離された生活から、世間を知らない人でもあります。雰囲気は、京都生まれの京都育ちである事からか、また、お寺の娘で、お寺に嫁いだからか、トモコとは違って、その持つ雰囲気には品があるのです。嫌味のない、上品さが奈美の持ってる魅力なんです。
金銭感覚は、ほとんど御構い無し?ゼロとまではいきませんが、市場経済的なもの事には、疎い事は間違いありません。これは、娘奈緒にもしっかりと、受け継がれているのです。この、天然さや金銭感覚の無さは、トモコもそうでしたが、奈美の場合はスケールが大きいのですですね。
これも、自慢のとは思われたく無いのですが、スタイルには眼を見張る間のがあり、私が眼を通している、DVDで見た、五十路の女優さんの中でも、引けを取らないどころか、奈美のスタイルを超える人はあまりいません。これは、私の想像ですが、お寺での生活から食生活や、生活のリズムなんかが作り上げたのでは?と、そう思うのです。トモコも、そこそこというか、かなり良い線してるのですが、奈美にはかないません。トモコが奈美のスタイル見てから、色々なサプリなんかで、対抗しようと実際に刺激を受けたくらいです。

これほどの女性が、埋もれていた事に、私は感謝する以外にありません。しかも、手に入れる事が出来て、本当に喜んでいたのですが、あまりにも私が、娘奈緒共々、セックスを仕込んだ為に、ついに目覚めたというところが、実際かも知れません。これも何度も書きますが、私タケシに、それほどの性技?テクニック?なんて、あるはずもないのに、それまで、封印されていた?モノが、一気に開花?爆発?したのです。今までの、約10ヶ月間については、私が奈美という花に、水をやったり肥料をやったりしてたようなものです。


明日からは、この奈美の開花して、何本かの他人棒を受け入れて行く、私とっては、苦しくて嫉妬しますが、また大いに嬉しい出来事をスレして行きたいと、思ってますので、引き続きよろしくお願いします。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/12 (月) 22:40
更新ありがとうございます
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/13 (火) 11:31
マントさん、ありがとうございます。少しの返スレが、私にとっては、かけがいのないモノなんです。ありがとうございます。



今日からは、奈美の開花についてを、御報告したいと思ってます。それに巻き込まれるトモコや、翔子との事も並行して行きます。また、奈緒ちゃんも、まだまだ登場しますので、よろしくお願いします。



カップル喫茶という、私ですら初体験の場所。世間知らずの奈美にとっては、おそらくは、この世のモノとは思えなかった事と思ってます。例えますと、平安時代から、一気に明治維新に突入したみたいな?そんな感じではなかったのでしょうか?

帰りのタクシーや電車の中での奈美は、別段何事も無かったように、おとなしくて黙った状態でしたが、自宅の近くの駅で、少しクルマの中で時間を過ごします。運転代行を頼みましたが、少し待つ必要があったのです。

タケシ
「ずっと黙ってるけど、何を考えてるんや奈美は?ちょっと、びっくりしたんか?それとも、嫌な気分に、なってるんか?」

奈美
「、、、なにか、さっきまでの事、ホンマかなって、、、信じれないみたいな、、、どうしよう?タケシさん」

タケシ
「どうしよう?、、、どういう事や?阿部さんも、佐竹君も、それ以外のオトコの奴らも、結構奈美を見てたやろ?奈美も、分かってたんやろ?言っとくけど、分かってると思うけど、1人の男と2回はあかんからな。それと俺と一緒にやないと、こんな行動したらあかん。あくまでも、奈美は俺のモンなんやからな。また、連れて行ってやるから、おかしな行動はするなよ奈美。」

奈美
「、、、それって、分かってますけど、私はあの人イイとか、そんな事は、思ってはダメなんですか?、、、それならもう、二度と行きたくないです。、、、今まで通り、家でずっとおとなしくしてます。、、、」

なにか、意味有りげな奈美の言い方に、私は少し嫌な予感がしました。

タケシ
「奈美?まさか、今日の、、、どっちやねん!やっぱり、若い佐竹か?それとも阿部の方か?気に入ったんやろ!ホンマのこと言うんや奈美!正直に言うんや!」

奈美
「なんで?なんでそんなに怒るんですか?、、、私も人間やしオンナなんですよ、、、感じいいなあとか思ったらあかんの?、、、それなら、あんな所に連れて行かんといて下さい!、、、奈美じゃなくて、なんでトモコさんとは行かないんですか?、、、トモコさんは、やっぱり自分だけのヒトにしときたいんでしょ?、、、私、阿部さんの事、歳上で優しい人やなあって思いました。いけませんか?、、、何の為に、何の為に、あんな所に連れて行ったんですか?、、、カップルでないと、入らないんでしょう?だから私と行って、、、」

これには、正味驚かされました。奈美のキャラじゃありません。以外に?色々と、深く考えている奈美に、私は少しの間、言葉もありません。

奈美
「あんな、あんな、佐竹君?、、、あんな事させて、私が嬉しがるとでも思ったんですか?そうなんでしょう?
息子みたいな歳の人!、、、嫌やったんやから!、、、タケシさん、それ見てどう思ったんですか?、、、私は
トモコさんじゃありません!、、、トモコさんは、アキラさんとして、良かったんでしょう?、、、奈美の事なんか、全然分かってないやんかあ!自分だけで行くか、トモコさんと行けばいいんやあ!」

さらに奈美が続けます。確かに、面白半分と、奈美の性欲?を、他に分散させて、自分の負担を減らそうなんて考えた事は確かなんで、後ろめたい私は、これにも言葉が出て来ません。

奈美
「もう、なんか嫌あ!、、、家に帰りたくない!、、、トモコの顔なんか見たくないです。、、、、、、こ、ごめんなさい、、、でも、ホンマに嫌やあ!、、、タケシの事、好きやけど、、、やっぱりトモコさんに、トモコさんには、奈美は勝てないやんかあ、、、どうにかしてよう、、、今日は、泣きません!タケシ!」

こりゃ、もう俺は知らん。アルコールのせいや!それで奈美は少しおかしくなってるんや!馬鹿タケシは、酒のせいにして、気持ちから逃げようと思いますが、その間も奈美は、クルマの助手席から、私を睨んでるんです。いつもなら、完全に泣き虫奈美になってるハズが、今回は泣かないのです。

タケシ
「何言ってんねん奈美?トモコの事は、勘違いし過ぎや。奈美が嫌なら、もう今日の所は行かんから、ちょっとは落ち着けや。俺は、最初から言ってるように、奈美もトモコも両方好きなんや。今さら、奈美も分かってたハズやろ?さあ、代行来たから、後ろに座って帰るんや。」

代行の運転手が来て、運転席に座ります。奈美と二列目の席に移りますが、そこから帰るまでの間、奈美の泣き虫が延々と続きました。代行の運転手が、たまらずに、大丈夫ですかと、聞いてきたほどです。

家に着いて、精算してクルマを降りて、奈美を引っ張り玄関まで連れて行きます。まだ泣いてるんです。

トモコ
「こんな時間まで、どこ行ってんのんよ?それに、どうしたん奈美さん?、、、ホラ、しっかりして。あんた、何したんよ?もう日付変わってるんやでえ。」

タケシ
「まあ、ちょっとな。なんでもないから。」

奈美
「ほらね!出て来たやんか。、、、トモコさんに、いい事教えたげるわ。奈美なあ、今日は知らない男の人、歳上と若い子の2人と、エッチな事して来たんや。あはは!、、、いいやろトモコさん。メチャ良かったわあ。あはは、、、あはは、、、」

もう、どうしようもありません。こんな奈美は、普段とギャップがあり過ぎて、トモコもキョトンと?するばかりです。

トモコ
「どういう事なん?奈美さん、何言ってんの?、、、あんた、何して来たんよう?どこ行ってきたんよう?」

奈美
「あはは。トモコさんは、行った事ないやろ?連れて行ってもらった事無いんやろ?カップル喫茶やあ!えへへ
メチャ、格好いい男いっぱいおったでえ。タケシなんか、ハーフの女の子と、楽しそうやったでえ、、、もう嫌やあ!、、、もう嫌あ〜!」

私の家の中が、奈美の絶叫で響き渡ります。

今になって私は、大変な事をしてしまった事に、愕然と気付かざるを得ませんでした。半分くらいは、アルコールのせいも、確かにあります。しかし、冷静に考えると、刺激とショックがきつ過ぎたのです。

おそらく、あの店の雰囲気からして、よほど奈美にとっては、異様な場所に思ったに違いないのに、いきなり見知らぬカップル4組と、触れ合い、しかもセックス本番までされて、その内の1人は、若い息子の年齢のような、逞しい元ラガーマン?に、突きまくられて、失神状態だったのですから、奈美の心境や如何にです。

あまりの、自分本位な行動により、おかしくなってしまった奈美を見て、さすがのタケシも、為すすべがありませんでした。

トモコ
「そんな所に、奈美さん連れて行ったんか?アホやんか。あたしは、知らんけど、奈美さん連れて行く場所じゃないやろ?あんた、どないか責任取りや。こんな奈美さん、見た事ないやんか。相当やでえ。どうにかなるかもやんかあ。」

奈美
「偉そうに。知らんやろ?行った事も無いくせに、偉そうに言うな!奈美は楽しかったんやから!また行くんやから!あはは、あはは。良かったあ、、、、、、」

そう言って、奈美はソファに倒れ込み、寝入ってしまいます。こいつ、そんなに飲んだかなあ?と、思いましたが、私には、あの佐竹君とのセックスで、奈美は疲れたんやろうとも、思わずにおれませんでした。


その後、トモコには呆れられますし、無視されます。私なりに、2人の嫁の、機嫌を取りながら、自分も楽しもうとした結果がこれです。やはり、思い立ってすぐにという、計画性の無さや、行き当たりバッタリが、こんな結果を生むのです。

その晩は、奈美をそのままソファで寝かせて、トモコにも相手にされずに、私は一人で眠れない夜を過ごしたのです。明日からどうするか?今までとは、また違う展開に、対応し切れるのか、不安いっぱいで眠れなかったタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/11/13 (火) 11:55
更新有難うございます!
行き当たりばったりが良いのか悪いのか考えながらなんて行動できませんもんよね、
なるようになれ!後はなんとかなる!と思わないと行動できませんし。
波瀾万丈でいいじゃないですか!?
私は応援してますよ!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/11/13 (火) 12:37
かなりの冒険しています?奈美さんには負担がかなりあったように思います。行き当たりの行動も必用です。おもいきりも必用なんだけども
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/13 (火) 17:39
ムーさん、旭さん、早速のスレありがとうございます。



続けます。



翌日から、二人も嫁がいるのに、朝飯すら用意してもらえずに、私は仕事に向かいます。それどころか、どうも見たところ、トモコ奈美共に、無視し合っているという、そんな雰囲気?のように思えました。

途中のコンビニで、何か買って朝飯代わりにしますが、なんとなく虚しくて、少し腹も立ちます。仕事もほどほどにして、1日が終わりますが、家に帰るにも、鬱陶しくてなりません。かと言って、翔子に連絡する事も、まだ気が引けますし、情けない限りです。

こんな時は、奈緒ちゃんに限ります。少し気にしますが、今や人妻の奈緒ちゃんに、ラインしてみます。するとすぐに返信くれましたが、今日の夜は、アキラが珍しく早く帰るので、どこかに外食しに行くとかなんとかで、文面からも幸せに満ち足りた奈緒の雰囲気が、ヒシヒシと伝わり、余計に情けなくなります。しかも、奈緒ちゃんは、タケシも一緒に来る?とか、からかうように、余計な一言を付け加えています。

ホンマにトホホです。誰でもええから、タケシに愛情をくれ!誰か相手になってくれ!と、職場でひとりで叫びたい気持ちです。

ん?そう思っていると、奈緒ちゃんから再度ラインが入ります。何や?また、おちょくるのか?

すると、何と動画を送って来ました。いつ撮ったのか?奈緒が、これはおそらく家の中か?で、私の大好きな半パンにタンクトップ姿で体操?や、妙な格好して、次から次と仕草を変えて、送信して来ます。かなり際どい格好してまして、なんじゃこりゃです。これは、今の格好なんか?いつのモノなんやろ?馬鹿な侘しい気持ちのタケシは、たちまち股間の変化を感じます。どれもこれも、肝心の部分が、胸もアソコも、ギリギリ見えないように映ってるのです。こんなもん自撮りしたんか?

ひと通りの動画と写真の送信が途絶えます。すると最後に、毎日ヒマ、これはタケシの為に、特別サービスで、この前撮ったモノ。やっぱり奈緒は可愛いやろ。とかなんとか、送って来ました。

正直言って、慰められてしまうタケシでしたが、前までは、この奈緒のカラダは、俺が自由に出来たのにと、余計に悲しくなりながら、チンポだけが勃起しているのです。

ああ!オンナ共のせいで、俺もおかしくなりそうや!どうしたらええねん?家には鬱陶しい、トモコと奈美がいるし、翔子とは会いたくないし。本当にここ数ヶ月間無かった心境です。

仕方なく、もうしばらく奈緒の写真や動画を見ます。おっさんが、ひとりで、そんな物を見てるのは、もしも他人から見れば、不気味な風景やと思いますが、見えもしないのに、奈緒の股間をアップしたりして、時を過ごしました。

すると、スマホに着信です。ん?これは、昨日の阿部さんか?

タケシ
「ハイ、鈴木です。、、、ええ、仕事は終わってます。、、、奈美は今日は、ちょっと、、、はい、私だけなら時間ありますので、、、そうなんですか?、、、そしたら、近くまで行ったら、電話させてもらいます。、、、
それでは。」

阿部さんからの、お誘いの電話です。奈美が一緒出来ない事を伝えると、かなり残念がっていましたが、是非に阿部宅へ、遊びに来て欲しいとの事でした。まあ、奈美を連れて行かないので、ここは気楽に行ってみるかと、時間もあるし、気分転換やと、つい軽い気持ちで簡単に誘いに乗ります。

住所と番地をナビに入力して、私はクルマを走らせます。近くまで行って、阿部さんに電話します。すると、阿部夫人のアキさんが出まして、ガレージのシャッターを開けておきますから、どうぞとの事でした。番地通りに着きますと、こりゃ私の家なんか目じゃないなという、立派な木造と鉄筋とコンクリート?の、物凄い建物です。庭もハンパなく大きくて、ホンマかよ?みたいな感じです。

言われた通りに、ガレージにクルマをバックで入れます。一番端っこに停めますが、5台も車があります。ガレージは照明で明るくて、ベンツ、BMW、レクサス、それに私の型ではない、最新のアルファードに、?軽トラがあります。何気なく、凄いなあと見ながら歩くと、突然どこかから、声が聞こえて来ます。

阿部さん
「よく来てくれました。そのまま、ガレージから通路になってますから。玄関のドア開けてますのでどうぞ。」

凄いなあ。家の中から、カメラかなんかで見てるんやろな?と、驚かされてしまいます。一体、どんな身分の人なんやろ?昨日の話からでも、かなりの金持ち?とは、思いましたが、この時点で既に圧倒されるタケシです。

どこかに、呼び出しのボタンとか、あるのかも知れませんが、分からなかったので、勝手にドアというか、扉を開けます。すると、アキ夫人が出迎えてくれます。

タケシ
「昨日の今日で、不躾なんですが、お言葉に甘えまして、お伺いさせてもらいました。」

アキ夫人
「うふふ。お待ちしていました。タケシさん、ようこそです。どうぞこちらです。」

お、驚きです!アキ夫人の格好です。私は、こんな格好を生で見るのは、生まれて初めてでした。こ、これが、チャイナドレスなんか?何色と言うのかは、ちょっと言えません。キラキラがさりげなく付いていて、スリットが、ほとんど脚の付け根?まで、入っていて、胸元が隠れるか隠れないかの微妙な肩紐?で、アキ夫人が昨日よりも遥かに、引き立って見えます。

広い廊下を歩いて、大きなホールみたいなところに、案内されますと、阿部さんがこちらを向いて、笑顔でいました。?誰か、阿部さんの前に、2人の女性がいるようです。

阿部さん
「どうも突然に電話しまして、お忙しいのに急にすみません。、、、あ、それから、鈴木さん。どうかお気を悪くしないで下さい。最初に謝っておきます。さあ、お二人共、御主人がお見えになりましたから。、、、」

ガ、ガーン!なんじゃこりゃ!まさかやろ?嘘やろ?トモコと奈美やんけ!

私は、この時ほど驚いた事は、おそらくありません。10秒くらいは、本当に夢幻を見ているようでした。アホな話、蝋人形かなんかやろ?と、真剣に思ったくらいです。

蝋人形でもない、本物のトモコと奈美が、私を見て、ニヤッと笑います。まだ信じる事が出来ないタケシです。

タケシ
「こ、これは一体どういう事や!阿部さん!なんなんです!さっきの電話で、奈美は今日はと、私が言って、あんたは残念ですと、言ったよな!それに、トモコまで!どういう事なんですか!俺はもう、何がなんか分からん!誰も信じれんわ!奈美!これはなんやねん!、、、トモコもや!、、、知らん!俺は帰る!お前ら2人共、この人のお世話になれや!、、、馬鹿馬鹿しい!なんやねん!」

もう我を忘れて、怒り心頭です。私はホール?を出て、廊下を足早に玄関まで戻ります。

阿部さん
「すみません。どうも申し訳ない。お怒りも最もなのは、良く分かってます。少しだけ、説明させて下さい。それからでも遅くはないですよ鈴木さん。このとおりです。謝罪致しますから、もう一度、お戻り下さい。」

こんな時でも、この阿部という人は、妙に人馴れしてると言うか、私が逆上しないような、上手い言い方するのです。それに、表情も余裕しゃくしゃく?みたいに、穏やかな笑顔?さえあるんです。

タケシ
「どっちから、ここに誘ったのか知りませんが、もう私は気持ちが切れました。私の目を盗んで、こんな所に来ているオンナなんか、、、もう私のモノでもなんでも無いですから、お好きになさればいいんです。でもね、少しひどいやり方ですよ。トモコはともかく、奈美か、あなたのどちらかが、連絡を取り合わないと、こんな事出来ないでしょあ?、、、二度と私と関係しないで下さい。、、、こんな事、こんなに情けない気持ちは初めてです。」

肩を叩いて、私を引き留めようとする、阿部さんを、私は振り切って靴をら履こうとします。

アキ夫人
「ごめんなさい。本当に申し訳ないです。タケシさん、私が悪いんです。、、、つい、主人につまらない事言ってしまい、わがまま言ってしまったんです。私が、奈美さんをお呼びしたらと、、、そしたら、タケシさんも、ウチに来てくれると、、、昨日は、、、タケシさんは、私には何もしてくださらなかったんで、、、主人に無理言って、、、それで、奈美さんに連絡してもらったんです。そしたら、何か訳ありみたいな事で、もう1人のトモコさんですか?ご一緒に来ていただいたんです。、、、お願いですから、お2人も主人も許してやって下さい。悪いのは、私だけなんですから。、、、」

アキ夫人が、何か弁解がましい事を、言うのですが、イマイチ私にはよく分かりません。しかし、アキ夫人が、腕輪掴んで来るのです。私が変なのか?、こいつら全員がおかしいのか?、何をやってるのか分からなくてなる自分がいます。

阿部さん
「まあ、鈴木さんも、アキも少し落ち着きましょう。お気持ちは大変良く分かります。私も逆の立場なら、同じ気持ちでしょう。でも、あっちでお2人いる事は、事実なんですから、気を取直して、私の言う事聞いてください。お願いですから鈴木さん。」

このオッさん、ホンマに上手いなあ。言葉よりも、その言い回しというか、雰囲気?というか、なんか術中にハマる事が、分かっていても、それ以上反論出来ないというか?気がつくと、手をアキ夫人に引かれて、再びホール?に、戻っているタケシでした。

それにしても、どうなってるねん?いや待てよ?奈美は昨日の夜に、おかしくなってる時も、私が想像した若い佐竹じゃなくて、阿部さんは優しいとか、そんな事言ってたなあ?

私は、この時点で、今まで奈美さんに抱いていた、品のあるイイ女という概念を、大いに疑ってしまったのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 しんしん 投稿日:2018/11/13 (火) 18:31
毎日、更新を楽しみにしている「タケシ」ファンの一人です。

本当に読んでいて面白いスレです。
ハラハラ、ドキドキ、時におもわず吹き出してしまうようなやりとりも有り、羨ましくもあり、タケシさんのキャラ最高です。
今後とも末永く楽しませて下さい。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/13 (火) 20:05
タケシさんのお気持ち判ります。私も妻に男性を当てがってましたが、あくまでも私がイニシアチブを取ってての事で安心して妻を他の男性に抱かせる事が出来るんです。
それを男性が私を無視して、ストーカー紛いの事や、俺の女になれなどと言う、勘違い輩も数名居ました!
今回の事は、先にタケシさんに連絡後に連絡するべきですね!怒り心頭が当然だと思います。
相手の方もなかなか言葉が上手いみたいですね、タケシさんを宥めるんですから。
これからの話を失礼だと思ってますが、ワクワクしながら読ませて頂きます!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 寝取られ 投稿日:2018/11/14 (水) 10:21
大変興味深く読ませていただいています。
本当に素晴らしい体験です。

盛り上がっているところに下らないレスですいませんが
前のスレッドを探しても全然見つかりません。
ご存知であれば、ご教示いただけると大変ありがたいです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 小林 投稿日:2018/11/14 (水) 10:34
いつも楽しく読まさせて頂いています
僕も色々な経験していますが、
阿部という男性ルール違反もいいところですね!
僕も読んでいて自分ごとのように腹がたちました!
奈美さん、トモコさんにも腹がたちます
どんな理由があっても自分の男をはめるような行為許せません
と言いながら、続きが楽しみで仕方ないんですが、、、
これからも楽しみにしています
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/14 (水) 12:00
しんしんさん、お初でしたかね?でも、読んで下さり、嬉しいですね。大阪弁というより、もう少し南の、泉州や河内や、少し和歌山のイントネーションが、混じった言葉遣いなので、上手く伝わってるのかな?と、思うこともあり、それに標準語も混ざっての会話もあり、その点申し訳ないのですが、出来るだけありのままの、その時その時を記録しているつもりなんです。

旦那さんも、いつも本当にありがとうございます。そうなんですか。旦那さんもなんですね。おそらく、体験者としては、私よりも先輩ですよね。でも、おんなじですよ。あくまで、自分の傘の下、イニシアチブをとってというのは、私と一致する部分です。独走されたりは、また世界が違いますよね。自分が監督で、その脚本内での出来事にしたいものです。今回の私は、自分の手持ち女優が、勝手に他の監督の元に、走ったようなもんでしたので。




今日も、続けます。



良く見ると、座っていたので、あまり分かりませんでしたが、トモコも奈美も、アキ夫人と同じく、チャイナドレスを、身にまとっています。私は、こいつら!俺の知らん間に勝手に!何やってんねん!と、またイラついて来ました。

阿部さん
「どうですか?お二人共、本当にお綺麗ですね。あ、御心配には及びません。私は昨日の今日なので、まだまだ無理ですので、、、あはは。アキの提案で、お二人の衣装を見て、感激させて頂いただけですので。」

タケシ
「阿部さん、ルール違反ですよね。あの店の中ではともかく、明くる日に、こんな事して、あんたはこんな人なんですか?しかも、関係ないトモコまで、呼び出して!おかしいでしょ?どう考えてるんです?アキ夫人も、なんとか、分かるように説明して下さい。いずれにしても、私は納得出来ませんけどね。、、、」

アキ夫人
「ですから、私が悪いんです。主人に聞いて、奈美さんに連絡してしまったんです。それで、、、」

阿部さん
「アキ、もういい。本当の事を言うから。、、、実はね、鈴木さん。怒ってはダメですよ。一度冷静になって、これから言う事をお聞きくださいね。、、、いいですか?、、、実は、お昼前になんですが、奈美さんの方から私の携帯に、お電話頂いたんです。、、、まあ、落ち着いて。、、、実は、私は奈美さんの携帯番号なんて、お聞きしてはいません。ただ、昨日。コレは、携帯番号をプリントしたモノなんですが、奈美さんにお渡ししてたんです。、、、まあ最後まで聞いてください。、、、まさか私も、昨日の今日に、お電話を頂けるなんて事は、本当に予想もつかない事でした。、、、それで少し、電話でお話しさせていただきますと、、、何やら、昨夜色々とあったみたいですね?、、、私の横で、その電話の会話を聞いていたアキが、奈美さんも、もう1人の奥様も、お呼びしましょうよと、こうなったのです。トモコさんにも、電話に出てもらいまして、無理言って来てもらったのです。少し長くなりましたが、だいたいこんな感じなんです。」

そんなん聞きたくなかったわ!正直言って、私としては、奈美から阿部氏に電話なんて、信じたくありません。しかも、阿部氏の話を聞いているのは私だけではなくて、奈美もトモコもアキ夫人も、一緒に聞いてるのに、誰一人として、それを否定する者はいなきのです。なんやねん。奈美も、それにトモコまで、俺から離れるんか?ウソやろが?こんなに悲しい気持ちになった事はありません。

本来が小心者の私は、初めて来た、こんな他人の家の、訳のわからないホール?で、自分よりも先から居る、トモコと奈美を見て、自分だけが他人で、なんか囲まれてる様な錯覚にもなります。もう気が変になりそうでした。

タケシ
「ああ、それで、3人のオンナに、こんな格好させて、喜んでいたんですね?、、、何にも言う事なんかありません。トモコも奈美も、覚悟の上なんやろな?そらそやなあ。二度と帰って来るなよ!明日は仕事休んで、お前らの物は全て処分するからな。こんなん知るか!」

負け男の、捨て台詞?です。私にできる事は、慌てて走らずに、出来るだけゆっくりと、その場を去ろうと、そんな気を持つ事だけでした。いつも持っているバックだけを抱えて、さっきよりも悠然として、廊下に出ます。

奈美
「なんでえ?なんでそんな勝手な判断するん?覚悟なんかしてないモン!待ちよう、待ってよう!」

トモコ
「あんた!そんなんと違うやんかあ!自分だけの、勝手な判断やんかあ!ホンマに待ってよう!」

また、阿部さんが、私の前に立ちはだかります。

阿部さん
「鈴木さん、お2人の言う事も、聞いてやらないと、、、大きな誤解ですよ。それでも納得出来ないのなら、お好きにすれば良いでしょう?、、、あなたが思ってる事は、本当は私が思う事なんですよ。本当に嫉妬してしまいますよ。、、、さあ、騙されたと思って、、、」

しかし、そう何度も、引き返すには、私にもメンツがありますし、そのまま廊下からは動きませんでした。

奈美
「タケシさん、私もトモコさんも、裏切ってなんかないもん。それどころか、タケシさんのする事に、合わせてるんやんか。これからも、昨日のお店行くんでしょう?朝から、トモコさんに昨日の事、謝って話してたら、トモコさんも、行ってみたいなあって。でも、私もトモコさんも、あくまでタケシさんとの行動やろ?それで2人で、話してたら、やっぱり2人とも、もっと刺激というか、自分らも楽しく行こうって。もう、こんな歳やし、タケシさんが言うように、人生って一回だけなんやしって。それで、タケシさんを驚かせてやれって、昨日もらった、阿部さんの携帯の番号に電話したんや。それだけや。それで2人で、先に阿部さんの所に行って、驚かせようって。1人よりも、2人なら不安も少ないし。、、、驚かせすぎた事は謝ります。」

トモコ
「奈美さんの言う通りなんやから。そやから、こう言う事やんか。あんたの楽しんでる行動に、あたしも奈美さんも、積極的に参加したいって。あんたのことやから、今日なんか帰るのも、色々と考えてたんやろ?帰って来て話ししても、そんなん上手く話にならんから、こんな行動したんや。あたしも、さっきからの驚かせ過ぎた事は謝るけど、、、毎日毎日、家におるだけなんやで、あたしも奈美さんも。、、、」


他人の家で、2人の嫁にこんな事言われて、さっきとはまた違う情けなさと言うか、自信が無くなりそうです。

要するに、2人の嫁が、一揆を起こしたようなもの?自分だけ楽しむなと。私らは、あんたが気に入らないのでは無くて、自分だけが楽しんでる事が不満なんやと?こんなところなんか?

奈美
「私はともかく、タケシさん、またあんな子にもやろ。翔子さんの事やんか。、、、トモコさんやから、こんなんでいけてるんやんか。、、、これからは、2人も色々と楽しみたいですよう。私も、奈緒の事も、何もかも片付いたし。いいでしょう?」

阿部さん
「本当に、鈴木さんが羨ましい。私も相当色々と、やって来ましたけど、昨日、鈴木さんから話を聞いた時は、2人の嫁?同居?かなり話を盛ってるなあとしか、思いませんでしたが、まさかねえ。これだけは、私も敵いません。しかも、奈美さんと昨日、楽しませてもらって、これはハイクラスな女性と思っていたら、今日お会いしたトモコさんもねえ。なかなか居ませんよ。こんな素晴らしい女性。私が言うのですから、間違いありませんから。お世辞なんかでは決してありません。アキの前で、何なんですが、こんなに歳の離れたアキに至るまで、私も何人かと、過ごしましたが、長続きせずに、やっとアキを見つけたみたいな感じで、私にとっては、アキはどこに出しても恥ずかしくないオンナでしたが、世の中は広いもんです。こんな人達を2人もとは。しかも、この奈美さんの娘さんも、御一緒だったとか?凄いですよ鈴木さんは。、、、」

またまた、上手い事を言う阿部さんに、私もですが、トモコや奈美の感じからしても、何やらうっとりというか
ホンマにオンナの扱い?に、長けていると感心させられます。

アキ夫人
「ホントに、私も嫉妬しますよう。お二人共、最初からタケシさんありきの、態度なんですからね。今日も、お電話で、まさか来てもらえるなんて思わなかったのに、こんな大胆な行動される割には、常にタケシさんの事が頭におありだという事が、手に取るようにわかりましたからね。うふふ。相当タケシさんは、上手く2人を、、、ごめんなさい、、、」

馬鹿な私は、一瞬で沸騰する割には、先程からの、奈美トモコ、阿部さんアキ夫人の、言葉を聞いて、すっかり気持ちが元に戻るのです。私自身が、経験不足なので、こうなるのです。

黙って、話を聞いている間に、スマホが数回震えていました。私は、別に今見る必要も無いのに、少し間をとりたいような気になり、振り向いてスマホを確認します。少しワザとらしいかなと?思いましたが、そうします。

すると、なんと、奈緒ちゃんが、またまた映像を送信していました。どうやらアキラが、早く帰れなくなり、外食は流れてしまい、いつもよりも遅くなるらしく、今流行り?の、色っぽい格好で?家事してる、奈緒の姿の動画と、写真です。こいつ馬鹿やなと、思いますが、最後に、奈緒のこんな事してる姿、見に来て欲しいなあと、可愛い事が書かれており、私は急に元気をもらえます。それに、翔子からも一通。きちんと話したいとかなんとかでした。

ホンマに馬鹿なんで、それまでの気分が一転してしまい、そうや!俺には、まだこいつらが、おるんや!超最悪、トモコも奈美もあかんようになっても、かまへんやんけ!奈緒も、人妻になったとはいえ、どないかしようと思えば、いつでも出来るんや!翔子も、どうでも出来るしな!

こんな風に、いつもの最低な馬鹿な、本物の?自分が現れてくるのです。


阿部さん
「どうかされましたか?まだ、他の女性からの連絡か何かでしょう?こんな美人を2人も持ちながら、いけませんよ鈴木さん。、、、ホラ?さっきまでと、雰囲気がガラリですよ。奈美さん、トモコさんも、見てましたよ。」

タケシ
「敵いませんね。阿部さんには。否定はしませんが、まあ、2人の言ってる事も、まんざら分からない事も無いんです。でも、驚きましたよ。最初に、2人を見た時は。良くできた蝋人形か何かみたいに思いました。しかもトモコがいるなんてねえ?」

阿部さん
「どうやら、鈴木さんのお気持ちも、ほぐれて来てもらえたみたいですね。アキ、そろそろ呼んだらどうかな?
向こうも、待ってくれてるんやから。」

アキ夫人
「そうですね。、、、あ、阿部ですけど、お待たせしまして、、、ハイ、すぐにお願いします。」

なんでも、この近くに、立派な中華料理屋さんがあり、そこからの、デリバリーしてくれるようです。それで、オンナはチャイナドレスなんかな?

私は、かなり遠慮しましたが、阿部夫婦は見るからに楽しそうなんです。それにしても、凄い家です。私には調度品なんかの目利きは出来るはずもありませんが、この人達は一体何をして生活してるのか?昨日は、そう詳しく聞いてませんでしたので、気になるタケシでした。それと、こんな家で2人だけなんか?ざっと見ても、かなりの広さの中に、部屋数も沢山あるのに?それに、ガレージ?の、クルマの数と、何故かあった軽トラがまた?なんです。

トモコと奈美が、立ち上がって、私にソファを勧めるので座ります。すると、初めて見るトモコと奈美の、チャイナドレス姿に、さっき抱いた憎悪の気持ちも、何処へやら?

スリット?が、腰まで入っており、アキ夫人の姿も素晴らしいのですが、トモコも奈美も決して負けていないどころか、タマリマセン。???、しかも、なんやねんこれは!明らかに、ノーパンなんです。2人共口にはしませんが、どうもそれを見せつける素ぶりなんです。こいつらどうなってるねん?

アキ夫人が、2人を手招きして、ホテルなんかでよく見る、なんと言うのか?ステンレス?の台車の様なものを、隣の部屋から、転がして来ます。そして、3人のオンナが玄関の方に、廊下に台車を押して行きます。

阿部さん
「どうやら、やっと気付かれたみたいですね。私は関知してませんよ。分かって下さいね。おそらく、着替えの時に、アキがそう勧めたのだと思いますよ。はい。ドレス以外には、何も身につけていないでしょ?どうですか鈴木さん?奈美さんも、トモコさんも、本当に素晴らしいですよね。私は、正直言って、今朝方までは、奈美さんを本当に、お借りしたくてどうすればと、考えていたのですが、トモコさんを見て、あのドレス姿を見た途端に、アレはトモコさんの方が似合っていると、そう思ってしまいましてね。確か、2回目は駄目との事でしたので、今はトモコさんに興味深々なんですよ。」

この人、ホンマに上手なんです。偉そうでも無いですし、かと言って、へり下り過ぎでも無いですし、全く嫌味な感じもしないし、これが、返信のスレで誰かが言ってくれていた?M Mさんやったかな?いわゆる遊び人なのか?と、恐れ入ります。

タケシ
「そうです。2回目は原則禁止ですから。トモコも、私以外は、今のところ1人だけしか経験はありません。昨日言ったかな?処女でしたしね。本人がいいなら、別に構いませんよ。でも、生はやめて下さい。これだけは言っておきますから。でも、奈美が怒らないからですよ。まあ、怒っても2回目はあかんと、最初から言ってますので、どうもなりませんけどね。」

本当に、さっきまでのタケシは、とっくに姿を消して、平気でこんな話をするのですから、おかしいです。

オンナ達が、台車でゾロゾロと、ホールに入ってきます。こんなのは、初めてのタケシです。トモコも奈美も当然そのはずです。

中華料理が、大きなテーブルに、これでもか!と、並べられて行きます。あまり知識の無い私には、どれが何という料理なのか、皆目分かりません。

アキ夫人
「だいたいこんな感じかな?それでは、座りましょうか。あなた、席を決めて下さい。」

アキ夫人が、阿部さんに指示を仰ぎます。

テーブルを挟んで、両側にソファがあるのですが、3人がけ?と、5人がけ?くらいのソファです。阿部さんは、思った通り、トモコと2人で座るの様です。私は、その瞬間の奈美の視線を見逃しませんでした。^_^ 向かい側に、私を挟んで奈美とアキ夫人です。

阿部さん
「それでは、簡単に言わせてもらいます。昨日からのお友達、鈴木さんの御三方をお迎えして、心ばかりの粗餐を用意しましたので、乾杯しましょう。手元にあるグラスでお願いします。、、、いいですか、乾杯!」

あまり好きでは無いのですが、おそらく紹興酒でした。クルマで来てるのに、ええのかなあ?でしたが、頭の中には、どうせ遅くまで帰らない展開やと、最初から観念している?タケシがいます。

しかし、あらゆる経験値の少ない、私ら3人は、こんな中華料理は、あんまり食べた事ありません。無茶苦茶美味くて、変に中華っぽくなくて、トモコも奈美も、美味しい美味しいの連発です。アキ夫人も、阿部さんも、喜んでくれてますが、私は内心、トモコも奈美も、今に阿部さんに、美味しい美味しいと、言われながら食べられてしまうのになあと、特にトモコが食べてるのを見ながら、そう考えてしまうのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/14 (水) 14:38
最高です
毎日ありがとうございます
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/14 (水) 14:39
タケシさん、阿部さんは、相当な手練れな遊び人ですね!この方が本当に良い方ならば、タケシさんにはプラスになるでしょうが、どんどん引っ張られ行ってしまうと、タケシさんの手の届かない所まで行きそうな雰囲気が有りそうですね?
私のプレイも妻には言わずに、男性と話して計画してるので、そこを破れば、解消ですね!あくまでも私の意思意向の元での行動でなければ、かなりのリスクを覚悟せざる得ないと思います。
こんな遊び?だから、信頼出来る方で有れば良いと願ってます!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/14 (水) 15:14
寝取られ様、小林様、マントさんに、旦那さん、たくさんの返信ありがとうございます。

寝取られ様、過去のスレについては、@131205 妻の他人棒初体験 最低の夫A132655 親子丼の食後 超最低の夫B134727 ハーレムでの生活&#8264 タケシ最低

これでご覧下さい。読んでいただきありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/14 (水) 18:00
続けます。



旦那さんの、御指摘はその通りなんです。この時点でも、今でもそうなんですが、阿部氏は本当に分からない人なんです。



紹興酒が好きでない私はには、阿部さんから、ビールを勧められて、いい気になって飲むタケシでした。場の雰囲気もこなれて来て、平均年齢50歳?の集まりは、雰囲気が良くなって来ます。

テーブルが大きくて、幅が2メートルくらいあります。私の目の前の、阿部さんは、トモコの肩に手を回し始めています。どういうわけか、私には凄いショックが襲います。そうなんです。奈美はともかくとして、今日はこのトモコの存在に、違和感があるタケシでした。想定外です。

やはり、平等に愛していても、トモコは所詮は、いいも悪いも妻なんです。安パイ中の安パイで、この辺りの例えが難しいのですが、同じ嫁でも奈美とは違う点でもあるのです。

私には、尊敬するお祖父様の遺品がありまして、それは硯なんです。お祖父様が軍隊時代から使っていた、正真正銘のかなり高価なモノを、箱と一緒に私が頂いてるのですが、私は、かなりええ加減な男なんですが、出す年賀状の中で、特別な相手様には、手書きでキチンと筆を使って墨で送るのですが、この値段もよく分からない硯石をトモコとすれば、奈美は同じ価値の硯石を1年前に買ったモノ?なんです。おそらく、硯石としては、同じように字は書けるのですが、どちらかを絶対に売らないといけないとすれば、1年前に買った硯石となります。

分かりにくい、つまらん例えをしますが、トモコと奈美は、私にとっては、同じ価値の掛け替えのない存在ですが、敢えて言えばそんな感じなんです。

そのトモコに、阿部さんは、もうかなりのスキンシップなんです。上手い具合に、おそらく計画的に、スリットがある側に最初から座り、トモコの太ももに手を触れて、撫で撫でしています。本当に阿部さんの見立て通りなんです。和服ではなくて、このチャイナドレスの格好では、明らかにトモコの方が、見栄えが良いのにです。胸の辺りも、トモコの方が豊満なので、谷間が良く出来ていて、エロいんです。奈美や、アキさんは、少しスリム過ぎて、それがかえってトモコをよく見せてるのかも知れません。

阿部さん
「鈴木さん、どんどん呑んで食べて下さいよ。この中華料理屋は、よく近くにあってくれたもんだと思ってるんです。私には、大阪でも五本の指に入ると思ってるんですよ。お口に合いますかどうか?、、、それにしても、羨ましい限りですよ鈴木さんは。毎晩毎晩、奈美さんと、こちらのトモコさんを、こうして見比べながら、こんな風にしてられるのですから。、、、」

そんな事言いながら、トモコのスリットを、はだきながら、かなり生えて来ている、トモコの陰毛が少し見えるようにして、さすりまくるのです。トモコは、アルコールで少し顔を赤らめており、嫌がるどころか、かなり色っぽい表情になってます。

トモコには、何ヶ月か前のアキラ以来の、他人からの接触です。よく考えれば、私は許した覚えもないのに、阿部さんの巧みな?誘導に、任せ切りになっていました。奈美に対する嫉妬とは、やはり少し違うんです。奈美に対しての嫉妬は、性的なモノ?だけなんですが、トモコに今感じている嫉妬は、自分の道具を勝手に使われてる?みたいな、カラダの芯から沸き起こる感じなんです。

阿部さん
「鈴木さん、奥様トモコさん、かなりイイ感じですよ。体型もかなり保たれてますし、スリムさの中でも、この豊満なこと。、、、ああ、やっぱりですねえ。、、、もうこんな風に、、、ホラ、、、そちらからでも良く見えますでしょう?、、、溢れかえってますよ。、、、どうですか?ホラ?、、、」

阿部さんは、スリットを広げて、両脚も少し開けて、トモコを丸見えにさせています。

トモコ
「アア、、、恥ずかしいですよう、、、で、でも、なんでかな?、、、チカラが抜けて行くような、、、」

目を閉じたような、虚ろな目で、ウットリとなってるトモコです。阿部さんは、まだ何も、蜜壺には手も指も触れてもしません。しかし、こちらから見ても、トモコの蜜壺からは、ひかる液体が溢れ出てるのが、丸分かりです。良くは聞こえないのですが、何かを耳元で囁いているのです。

アキ
「アア、タケシさん、、、奥様、トモコさん、あんな風に、、、私にも、私にも、、、昨日の続き、、、お願いします。」

アキさんが、私の手を胸に当てます。その時、奈美が急に私にしがみ付いて、少し泣き声で言ってきます。

奈美
「エエン、エエン、、、トモコさん、あんなに気持ち良さそうに、、、私も、もう一度、阿部さんに、、、ダメなんですか?、、、」

タケシ
「ダメやな。奈美はもう昨日味わったやろ?ここで、トモコと阿部さんを見てるだけや。俺は、アキさんとや。、、、アキさんも、ホラ、トモコにも負けてないくらいやでえ、、、ヌチョヌチョやんか、、、」

私は、アキさんの蜜壺を、最初からいきなり責めます。私には私のやり方があるのです。もう、最初から、タケシお得意の?指マン攻撃です。

すると、阿部さんも、ようやく真似したように、トモコを指マン攻撃に移ります。しばらく、ツーカップルの指マン合戦?のようになります。アキも、トモコも、ヨガリ方は違うので、合唱ではありませんが、ホール内には2人のオンナの声が響き渡ります。

すると、ひとり残された奈美が、例のごとく、大きな声で泣き出します。

奈美
「こんなの酷いですよう〜、、、なんで〜?なんでなん?、、、独りぼっちやんかあ〜!エエ〜ン、、、」

阿部さんと、アキが正気に戻るかのように、驚いて動きが止まってしまいます。

阿部さん
「奈美さん、申し訳ない。うーん、参ったなあ。早まったかなあ?私も、最後までトモコさんを、喜ばせる事出来ないし、、、つい我慢出来なくて、、、弱ったなあ、私としたことが、、、鈴木さん、どうしますか?」

タケシ
「気にしないで下さいよ。奈美が、欲張り過ぎなんですから。2度目は駄目ですから。私はアキさんとですから。阿部さんは、頑張れないのですか?大丈夫でしょう?トモコも、ここでやめられたらなあ?」

阿部さん
「私は、昨日の今日は、お恥ずかしいですが、辞めときます。、、、なんでしたら、、、もしも、お嫌でなければ、友人を数人呼んでは駄目でしょうか?、、、身元も確かな人、清潔な健康な人ばかりですから。、、、不躾ですが、如何ですか?、、、そうや!アキ、アキからトモコさんと、奈美さんに選んでもらったら?、、、この時間なら大抵の人は、応じてくれると思いますよ。」

私は、少しは酔っていましたが、いくらなんでも、それは無理だと思いました。今の状態でも、かなりな事してますし、この阿部さんの事も、まだ全然分かっていません。

タケシ
「阿部さん、残念ですがやめて下さい。余りにも、拡大解釈され過ぎです。そうでしょう?私は、奈美とあの店に行っただけです。今の状態でも、かなりルール外な事してますし、ここまでにして下さい。全く知らない人を呼ぶなんて、とんでもない事です。」

阿部さん
「そうですか。残念です。奥様お二人も、それでいいんですね。御納得ですね?」

タケシ
「阿部さん。昨日の今日ですよ。お互いに、もっとよく知ってからなら、私も考えますが、阿部さんの事もよく知りませんし、そちらも私らの事は、まだよく知らないでしょう?時間が必要ですよ。違いますかね?」

今日のところは、私は絶対に間違っていないと、そう確信して、しばらく食事の続きと、ビールは頂きましたが、乱行?は、打ち止めにしときました。

正直言って、私には少し、阿部さんが、怖く感じてしまったのです。どうも、悪い人には見えませんが、もう少し付き合わないと、その正体がイマイチ分からないのです。

帰りの車の中で、代行に運転させながら、トモコと奈美にも、真剣に話すと、その事については、よく理解してくれました。ただ、2人とも、女としての欲求については、今日、私に対して言った通りだと言う事でした。

やれやれ、良かったのか?悪かったのか?

そもそも、一人で二人の嫁の、性的管理には無理があるのかも知れません。どちらの嫁も、セックスに対しての欲求を高めてしまったのは、私自身なのに、面倒が見切れていないのですね。そこにまだ、翔子のような、まだまだ若いオンナを持とうとするのですから、トモコも奈美も、性的欲求が満たされないのは、理解するしかありませんよね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/11/14 (水) 18:04
久し振りに書き込みいたします。遊び人の阿部さんの術中にはまらないこと願います 奈美さんとトモコが自我に目覚めたようですね。これからは?二人の嫁さんとの共同しての遊びになるのでしょうか?ドキドキしながら毎に楽しみです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/14 (水) 18:12
 初めまして
以前から読ませていただいておりました。
ここにきて、物凄い展開で自分自身のドキドキが止まりません。
この先が楽しみです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/14 (水) 21:05
こんばんは

このままいくとお二人とも開花してしまって
タケシだけズルいと言い出して二人でタッグになって男漁りするようになる可能性がありますね。

こうなると二人ってことがまずいですね
一人なら大胆なことが出来ないのが二人ならってありますし

奈美さんも、奈緒さんに似て優しくされたホイホイ行くタイプですから
タケシさん得意の逆切れは、二人が絶対に裏切らないってこと前提ですから

その前提がなくなれば、糸の切れた凧のように飛んでいきそうですね
同じことは男慣れしていない翔子さんにも言えます。

すでに奈美さんは自分で阿部さんに電話するとこまで行ってますし
やはり自分だけを見てくれる男性が欲しいのでしょうね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/11/14 (水) 21:17
こんばんは。
引き続きエロ楽しく読ませて頂いてます。

やっぱり奈美さんとしては、
タケシさんの、どちらかを選ぶのなら、というときの結末が
感覚的にわかっていらっしゃるのでしょう。

良い♀ですが、開花させてしまっただけに、
一人ではいられなくなってきてるんでしょうね。
僕の独身の弟の嫁に頂きたくなりました^^

それはそうと、阿部さんという方、分かりませんねえ。
世間知らずの僕には、普通ではない、としか表現できませんが。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 けん 投稿日:2018/11/14 (水) 23:27
たけし様

怒涛の更新内容!
エロさを通り越して、文章外に想像させるたけし様の怒りを考えてしまいます。
二人の妻のエロを開花させたのは、間違いなくたけし様ですよね??
それを全くの関係ない人から弄られると言うのは、如何なものなのでしょうか?
確かにトモコさんは他人棒を経験していますが、それはあくまでもたけし様主導。
その後の脱線は有りましたが、一応元の鞘に収まっているわけで、たとえ、
奈美さんからの電話で有ったとしても、たけし様の了解を取るべきが紳士ルール。
この世界をそれ程経験をしておりませんが、少なくとも私は、
奥様に喜んでもらう以上に夫を喜ばせられるよう心がけております。
ま、そんなに憤ってもしょうがないので、引き続きの展開を楽しみにしております!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/15 (木) 12:14
感謝です。5人もの方から、返事いただいており、嬉しい限りです。しかも、皆さん、ホントに^_^トモコや、奈美の事、また馬鹿なタケシをよく分かって頂いており、色々とアドバイスなんかも、有難いかぎりです。

自分では、かなり上手くやって来たつもりで、2人とも平等に与えたつもりでも、それぞれの心は分かっていなかった?みたいな?しかも、トモコも奈美も、信じられない程、仲良くしてますし、これが、いがみ合っていれば、この展開ではなかった?と、思うのですが、続いて書いて行きますが、そこは悪知恵も働くタケシなので、なんとか格好つけたいと、思っています。トモコはもちろん、奈美もまだまだ手離したくありません。奈美を手離す時は、娘の奈緒を取り返すくらいの気概でいます。^_^

皆様、本当にお読みいただきありがとうございます。再度感謝します。




寒くなりましたが、タケシはスレが日課になっておりますので、今日も続けます。


その日、家に帰ってから、私もトモコも奈美も、少しの間、誰も口を開きませんでした。中華料理を御馳走になりに行っただけ?の結果でした。リビングで、それぞれが、何するのでもなく、ウロウロとした感じです。

タケシ
「あーあー、疲れたわ。今から、ちょっと真剣に話ししようや。トモコも、奈美も、これからの事とか色々となあ。今日みたいな、勝手な行動するんなら、もう俺はどうしようもないしな。」

トモコも奈美も、離れた場所に、それぞれが座りますが、何も言葉を出そうとしません。

タケシ
「こんな場を持ってるのに、何も言わんのか、2人とも。、、、俺はな、今日はあの阿部さんの家で、ホンマに思ったんや。この際、トモコも奈美も、俺とは別れたらどうや?俺は、今までと、全くやり方とか、絶対に変えんからな。今日みたいに、俺の傘の下から離れて、勝手な行動したいんやったら、そうせな、しゃあないやろが。ここは、トモコにも何度も言ってきたように、俺の家やから、気に入らんかったら出て行ったらええねん。奈美もそうや。もう、こっちに出て来て、奈緒も片付いて、俺なんかと、一緒におる必要も無くなったやろ?2人とも、まだまだ、その器量なんやから、あの阿部さんみたいな人は、世の中いっぱいいるやろうし、そうしろや。俺は、自分の傘の下でおるオンナしかいらんねん。自分勝手なんは、分かってるけど、絶対に変わらんからな。いや、変えるつもりは無いからな。、、、2人共何とか言えや。、、、」

この時は、本当に、ここまで気持ちが来ていましたし、トモコも奈美も、自由自在になる存在やと、思い込んでいたので、今日の行動がそれほどのショックを、私に与えたのです。それと、自分の思うようにならなければ、どうしようもなくなる、タケシなんです。

しばらく、また沈黙した時間が流れます。

タケシ
「何も言わんのなら、もう俺の言うようにしろや。奈美は、おそらく、自分だけを好きになってくれる人が、欲しいんやろ?トモコは、元のように自分だけの俺でいて欲しいんやろ?どっちも、正当な望みやと思うわ。俺は、さっきから言ってるように、今までと変わらんから、お前らの望みは、俺と離れんと、どないもならんやろ?今度の土日にでも、出て行けや。阿部なり、それ以外の所にでも、勝手に行ったらええねん。どこに、誰の所に行こうが、そんな事、俺には関係ないけどな。、、、なんも言わんのなら、俺は風呂入って寝るからな。」

少しは、何か言ってくれと思いながらも、少しは酔いもあり、言葉を出す度に、なんで俺が気を使わんとあかんのや!と、なってしまいます。お前らは、俺を楽しませてくれたら、それでええのんやと。どこに旅行に行こうが、どんな美味いもん食おうが、そんなもんは構わんねん。ええ服買うのもええねん。セックス面だけは、俺の統制の下でおらなあかんねんと。

今思うに、要するに、トモコも奈美も、経験の少ない普通のオンナやったんです。私だけのモノやったのに、自分がわざわざ、そんなウブな二人を目覚めさせてしまったんです。ホンマにアホです。リビングから、出て行きます。

トモコ
「待ってよう。あんた、ちょっと待ちいよう。戻ってやあ!、、、もう一回座ってやあ!、、、自分の言いたい事だけ言って、、、さっき、あの家でも言うたやんかあ。、、、今日は、勝手な行動して悪かったって、思ってます。、、、そやけど、あたしらの事も考えて欲しいねん。、、、奈美さん、あたしから先に言わせてもらうからね。」

トモコが大声で、呼び止めますので、ホッとしたタケシは、踵を返してリビングに戻ってしまいます。

トモコ
「あたしね、アキラさんと、あんな事して、本当に反省したんやで。あの時、別れられても、ホンマに仕方なかったって。だから、あんたが奈緒さんと、それに奈美さんと、、、そんな事、文句言える立場じゃないって思って、今まで思って来ました。、、、あたしが、、、その、、、あんたと奈美さんが、同じ屋根の下で、、、一緒に寝てる時、、、どんな気であったとか、、、あんたは、、、少しは考えてくれた事あるのん?、、、奈緒さんがおる時もそうやった、、、あたしかって、寂しいやんかあ!、、、あんたの傘の下でとか、なんとか言ってるけど、そんなん何にもないやんかあ!、、、だから、、、何とかして欲しいんやんかあ!それだけや!、、、奈美さんは、奈美さんで、あたしとおんなじ事やんかあ!、、、」


当たり前と言えば、当たり前の反応かも?私にとっては、トモコと寝ようが、奈美と寝ようが、同じ事でも、トモコも奈美も、受ける情け?は、1人分なんです。私は常に、どちらかから、情け?を受けていましたが、そんな事は、トモコも奈美も分かってんのやろとしか、思ってませんでした。

奈美
「ウエ〜ン、、、ええ〜ン、、、奈美も、奈美もおんなじやあ〜!、、、最初は、最初は、トモコなんかほっとけって、そんな事言ってたのに、、、奈美がええんやみたいに!、、、それが、やっぱりいつの間にか、、、トモコさんとも、、、私も、この家で、今、タケシはトモコさんと寝て、どんな事やってんかとか、話してるんかとか、、、それに、、、奈緒まで!、、、奈緒と一緒に、、、それでも、タケシさん好きやんかあ。、、、その上、まだ翔子さんも連れてくるんやろ?、、、ホンマに、ウチらの事も考えてよう!、、、」

奈美も、トモコに続いて、感情を爆発させます。

しかし、最低なタケシです。トモコの話は、それなりに受け止めていましたが、奈美の話の途中あたりからは、逆に、こいつら、要するに現場に不満はあっても、出て行けと言われても出て行きはせんのやな?と、発想の転換が起きます。私には、気持ちでは2人を同時に愛する事は出来ても、肉体的に?物理的?には、同時の相手など無理なんです。それが我慢出来ないのなら、、、、、。

タケシ
「この際やから、もっと言いたい事あるなら言えや。、、、ただし言うとくけど、今までとは何にも変わらんからな。トモコは、トモコで最初に了解したはずや。奈美もそうやろ。やりたい事があるんなら、俺と別れて、この家出てから、なんぼでもしたらええんや。俺は恨みもせんしな。要は、それを言ったらおしまいやと、言う事言えば、気に入らんかったら出て行けと、こう言うことや。今まで以上に、2人に気を回す事は無理や。というよりも、不可能やからな。俺は一人なんや。お前らは二人なんや。」

一度2人の様子を伺います。どちらも、黙って聞いてるのを確認します。

タケシ
「トモコは離婚しても、ちゃんと取り分は渡すから、心配要らんやろ?奈美も、経済的には困らんやろ?こんな気に入らん生活する必要なんかあらへんがな。ホンマにどこなと行けや。まだまだ、先は長いから今のうちにな。、、、もう俺は言うことなんか無いから、、、」

今度は、それだけ言って、リビングから出ます。最低なタケシは、負けるバクチはしないのです。こいつら、本気でこの家出て、俺から離れて生活なんか出来るわけないと、確信しています。世間の荒波になんか、触れた事もないオンナやんけと。それでも、出て行くなら行ったらええと。俺には、翔子もあるんやと。

廊下に出て、風呂に行く途中でも、そうや!翔子とコウタを、早くここに住まわしてやろうと、アタマを切り替えている自分に気づきます。言いなりにならなくなったら、出て行って貰えばええんや。翔子なら、まだ2、3人は、俺の子でも産めるしな。あいつら用無しじゃ!

完全に狂ってしまったタケシなのです。煩わしい事が、大嫌いなタケシです。従順な2人と、思っていたのに、こんなんなら、例えトモコでも、もう要らんと、この時は本当にそう思いました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/15 (木) 17:33
続けます。


その夜は、そのままトモコ奈美の顔を見ずに、私は一人で寝室で寝ます。こんな時は、鬱陶しい事からは、逃げの一手か持ち味の私は、楽しい事を無理矢理考えて寝るのです。

まずは、変態なんで、今日たくさん受信した、奈緒のお色気写真と動画を、ゆっくりと味わおうとします。すると、あれから阿部氏の家からこっちの時間に、さらに数点の写真が送付されていました。

それにしても、エプロン姿や、真っさらの雑巾?を持っての、ポーズだけの家事してる格好の、奈緒ちゃんの姿からは、憎たらしいくらい健康的な?お色気が、スマホ越しからも、まるで臭ってくるような感じです。私の大好きな、半パンやタンクトップ姿を、どう思って奈緒が送ってくれたのか?最後の方は、お風呂上がりに、向うむきで、下着を身に付けるシーンでした。これだけは、お尻のみ生で写ってましたが、後のヤツは、全て見えそうで見えないモノばかりです。

まずは、お尻から紐のパンティ、しかもTバックのヤツを、履くシーンに続き、お揃いのブラを着けているところです。かがんだりして、Tバックをスマホに押し付けたりと、可愛い奈緒ちゃんの魅力が、そのままの状態でタマリマセン。ひとりで、50男が布団の中で、チンポをギンギンにさせられてしまってます。そして、正面を向いた奈緒が、「タケシ、パパ!やっぱり奈緒、可愛いでしょう。チュッ」として、動画が終わります。さらに、文章で、「アキラまだ帰らないよう。奈緒寂しいよう、パパ、タケシ。」それで終わりです。

私は、こういう時なので、嬉しくって、嬉しくって、奈緒ちゃんありがとう!奈緒は世界一可愛いわあと、心で叫んでいました。私だけではありません。愚息なんて、我慢汁全開で、これボクのママ!と、爆発しそうです。それにしても、結婚以来、こんな写真や動画はおろか、文章すら送ってくる事の珍しかった奈緒が、今日に限って、大サービスやなあと、嬉しい反面、なんでやろなあと?疑問にも思いました。

馬鹿は、それを保存して、丁寧にお気に入りの、宝物に指定しておきます。

次は、翔子からのラインメッセージを確認します。こっちは、メッセージだけです。写真や動画は、もちろんありません。「きちんと話させて下さい。テツヤさんの事は、嬉しかった事は事実です。それを隠してウソをつけば良かったんですか?そんな事、出来ません。久しぶりに会えば、嬉しい気持ちに誰でもなりますよね。ただその意味での嬉しさです。明日にでも、夕方お仕事終わったら、ウチに来てください。話させて下さい。コウタもタケシさんに会いたがっています。お願いします。翔子」 ほぼ原文通りです。これにも、馬鹿タケシは、有頂天?になります。

この時点で、トモコや奈美の事なんて、とっくに忘れているのですから、本当に最低なんです。コウタかあ。早くここに済ませたいなあ。二階を全部コウタの部屋にしてやって、仕事から帰れば毎日、野球の練習してやったり、夜は夜で、毎日翔子のカラダに溺れて、早々にコウタの兄弟を、、、最高やろなあ、、、

さっきは、奈緒に対しての妄想で、立派に成長していたボクちゃんが、今度は翔子に対して妄想を抱いて、それだけで、射精してしまうような快感でした。翔子には、「俺も悪かった。ごめん。夕方必ず行くから、それまでは、良い子でいなさい。例え誰でも、他の男に触れたりしたら許しません。仕事中でも、買い物しても、相手が男性なら、接触しないように。今から、翔子の事だけ考えて寝る。タケシ」と、これもほぼ原文通りですが、送信して寝るとします。

奈緒に続いて、翔子との連絡も出来て、カラダが浮いたような気持ちになれました。ホンマに、馬鹿そのものです。最高の気分で、心地良い気持ちになった時です!

誰かが、寝室に侵入する気配を察知します。そうっと、ドアを開けて、忍び足です。誰や?トモコ?奈美?どっちや?私は、敢えて寝たままで、気付かないフリをします。さらに、ベットの中に、入って来ます。この時点では、いくら私でも、どっちなのか、まだ分かっていません。カラダに触れて来ます。この感じは、奈美やな!と、分かった瞬間です。

奈美(小声で)
「本当に寝てるんですか?、、、タケシさん、、、ごめんなさい、、、エエン、グスン、グスン、、、嫌です。、、この家、、、タケシさんから離れて、、、暮らすなんて無理ですよう〜、、、エエン、エエン、、、さっきの言い方、奈美は捨てられるって事なんでしょう?、、、嫌あ〜!、、、タケシさんの言う通りです。私なんか、ここから出て、、、そんなの無理ですぅ、、、許して下さい、、、もう絶対、今日みたいな事しませんからぁ、、、タケシと離れるなら、死んだ方がいいんですぅ、、、エエ〜ン、許してよぅ〜、、、」

ほらね。まさか、こんなにスグに、泣きが入るとは思いませんでした。まあ、朝にはこんな事言ってくるかも?いや、明日の夜か?こんな感じでしたが、それが、まさか1時間ほどで、言えば、無条件降伏?みたいなものです。今の言葉は。奈美という人は、こういうオンナなんです。

最低な私は、心では勝ち誇った気分を充分に味わいながらも、この際、二度と逆らえないようにと、もう少し様子をみながらと、突き放してやります。

タケシ
「なんやねんなあ?せっかくええ気持ちになってたのに。阿部さんが、優しいんやろ?奈美は、あんな歳上がええんやろ?2度目はあかんて、言われて嫌やったんやろ?あいつに限らず、奈美やったら、そこら辺の男は、誰でも相手にしてくれるからな。心配せんでええ。俺は寝てんねん。ほら、見せたるわ。誰の娘さんなんかな?これは?可愛いやろ?俺が送れって言ったんやないで。この子が、勝手に送って来たんや。でも、癒してくれるわあ。誰やこれ?、、、それに、翔子からも、、、ほらね。、、、言っとくけど奈美さん。阿部さんなんか、多分あのアキさん以外に、何人の女の人居るか、分かったもんやあらへんのやで。俺みたいに、一緒に住んでないだけで、おそらくは、数えきれんやろな。あの家の中見たやろ?あんな所行ったら、奈美なんか、口では一番の魅力的なオンナやって、言ってても、最初だけや。あの人の何人ものオンナの1人にしか過ぎんようになるわ。まあ、俺には関係ないけどな。あはは。ええ機会やんか。世間勉強やと思ったらええねん。まあ、勉強して分かった頃は、取り返しの付かん事になってるわ。」

少し長々と、奈緒の写真や動画も、見せるという、卑劣な?最低な?これでもか!と、奈美にダメージを与えてやります。その間も、もう小さくはない声で、奈美は泣きじゃくります。

タケシ
「ん?奈美はハダカなんか?どないしたん?もうそんなに、あったかくはないんやで。風邪引くでえ。早く寝なさい。俺の邪魔するな!そんな格好は、阿部さんにしてやれや!俺は関知せんから、2度でも10回でもな!」

さあ、奈美さん、どうする?まあ、このくらいでええかな?最低タケシの心の中にも、良いタケシも少しはいますが、そいつらが、可哀想にとか、お前はそれでも人間かとか、言いますが、今やタケシには、そんな奴らは、邪魔者でしかないのです。

奈美
「エ、エン、エン、グスン、グスン、、、な、何でも、何でもタケシさんの、いう通りにしますぅ、、、あんな、あんな人の所にも、、、二度と行きませんからぁ、、、許して下さい!頼みますぅ〜!、、、お願いしますからあ!、、!ゴホッ、ゴホッ、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、もう許してくれないなら、、、奈美なんか殺して下さいぃ〜!、、、かんにんして下さぃ〜!、、、タケシさん!、、、」

ヨシヨシ!^_^ しがみついて来ます。最初から、分かってんのや。そんな、離れる事が出来るような、そんな女なら、このタケシには最初から扱えるはずがないねん。こんな風な、奈美やから俺でも手を出せるんや。

タケシ
「うわっ!やめてくれや。、、、そんな気にはならんから。見たやろ?俺は奈緒ちゃん見て、ええ気分になってたんや。それを確か母親やったよな?奈美がぶち壊すんか?もう疲れてるから、一緒に寝るだけやったら、寝たるけど、せめてパジャマくらい着たらどうや?」

奈美
「嫌、嫌、嫌、、、嫌です!、、、奈美、奈美可愛がって、、、あんな子、見たら嫌!、、、アグ、アグッ」

自分の娘奈緒の、写真や動画でを見て興奮し、勃起の完了したチンポを、母奈美が無理にくわえて来ます。まあ、許したるか?どっちでもええしな。俺は動かんからな。欲しければ、勝手にやれや。楽させてもらうに限るんや。しばらく、奈美のしたいがままに、任せておきます。

この時まで、気付きもしなかったのですが、ドアの入り口に、トモコが立っています。まるで、幽霊?のような感じに見えました。トモコは、下着姿でしたが、私は、何故か?後ろめたさ?と、その雰囲気の怖さから、ぞーっとしたものを感じます。奈美はファラしながら、全く気づいていません。私の視線は、トモコを見ています。

トモコ
「こいつう、、、許せん、、、奈美!、、、もう、なんでなんよぅ?、、、先に、先に、、、こいつう、、、どきや!、、、許せんよう、、、あんたぁ、、、奈美に、奈美に、、、そんなになってるやんかあ!、、、全てが、奈美のせいやんかあ、、、うわぁ〜ん、、、もう嫌やあ〜!、、、」

トモコが狂ってます。そして、奈美を私から離そうとして、わめき散らします。違うってトモコ。奈美で、勃起してるんやないんや!奈緒ちゃんの、奈緒ちゃんのん見たからや!おんなじ事か?

奈美は、トモコの存在なんか無視して、チンポを離しません。既に勃起は、やや収まりつつあります。それなのに、奈美がシッカリと握るので、痛くて痛くて、私は思わず奈美から逃げます。

トモコ
「やっと離れたんかあ!、、、いっぺん言ってみたかったんや!奈美は、泥棒猫やんか!、、、あんなシラコイ謝り方して!あんたも、なんで許すんよう?、、、許すのんは私だけでええやんかあ!、、、」

どうやら、もっと前から既に、この寝室に入っていたらしく、会話も聞いていたようです。

タケシ
「やかましい!誰が許したんや?話聞いてたんやろが?お前ら、2人とも、ホンマに許して欲しいんやったら、ちょっとの間、俺に触れるな!どれだけ、ホンマに反省してるんか、俺が見といたる!嫌なら、他人の所へ行けや!奈美にも言ったけど、トモコもあの阿部さんの所へ行けや!勉強して来いや!」

奈美
「なんでえ!後から入って来て!せっかく、せっかく、許してもらえてたのに!泥棒猫って言ったなあ!そんな事思ってたんかあ!お前は、あの陽子と一緒やあ!奈美に、タケシ取られたくないだけやろ!自分に魅力あったら、この人も私になんか触れるかあ!ウエ〜ン、ウエ〜ン、ひどいやんかあ、、、ええ人やって思ってたのにぃ
騙してたんやなあ!、、、タケシさん、なんとか言ってよう、、、」

トモコと奈美の、壮絶な!口での、罵り合いが続きます。私が、喋るスキもなくて、こいつら今まで、何やったんや?まるで姉妹みたいに、仲良かった?クセに!奈美はトモコに対して、控え目で、トモコも奈美には気を使っていたのに?

どれだけ続いたのか?枕はもちろん、そこら中の小物?が、空中を飛び交いました。私の寝室が、こんなになるのは、前にトモコが、奈緒の事で?おかしくなって以来です。ガチャーンと、遂に、窓ガラスも粉砕されてしまいます。トモコが、置き時計を投げたのです。

奈美
「こ、怖いよう、、、あんなの当たってたら、血が出てるやんかあ!、、、怖いよう〜!、、、」

奈美が、端っこに避難している私に、抱きついて来ます。言っときますが、奈美はハダカ、トモコは下着姿ですが、ブラははだけてしまい、パンティだけの格好て、こんな投げ合い?したんです。

トモコ
「なによう!また、そんなに弱いフリしてえ!すぐに抱きついたりして!いつも、あたしが悪いみたいになるんや!離れなさいよう。あんたぁ、離しよう、、、うわーん、、、あたしかって、、、ええ〜ん、、、」

トモコも、抱きついて来ます。こいつら、よくやってくれますよ。2人とも、私に抱きつきますが、私の肩越しでは、手で叩き合いしてるんです。漫画みたいやなと、私は余裕のある気持ちでした。

まあ、展開的には、結局は、こいつらは、単独では何も出来んのやと。今日は、偶然にも、共同戦線みたいに、阿部氏の家に行きましたが、恐れることはないなと、私はほぼ確信したのです。要は、どっちも私に構ってもらいたくて、それを取り合ってるだけなんです。

無茶苦茶になった寝室から、私は2人を振り払って出ます。とても寝るどころではありません。部屋を出て、パジャマから着替えようとします。2人の嫁は、後をついて来ます。普段着に着替えます。

トモコ
「あんたぁ、今頃から着替えて、どうするんよう?」

タケシ
「こんな家で寝れるんか?俺が何しようと、どこに行こうと、知ったことか!ほっとけや!」

奈美
「どこか行くんですか?あ!まさか奈緒?いや翔子の所なんやろ?やめてよう!」

トモコ
「え?まさか?今から?あかんよう!ごめんなさい、許して下さい、、、よそには行かんといてよぅ〜。」

タケシ
「やかましい!あんなに暴れて、滅茶苦茶にしやがって!ここは、俺の家や!翔子と寝るんや!どけや!」

これは私の思いつきの演技です。2人の嫁を、もっと嫌な気分にしてやろうと、一芝居です。

わざと玄関の方に行こうとすると、2人の嫁が、それぞれ片足ずつを、跪いて持って離しません。そして、行かんといてとか、行かないでとか、トモコも奈美も泣きじゃくって、訴えています。私は面白くて、得意になって来ます。最低です。

タケシ
「行かせんつもりか?こんな事は、2人で共同でやるんか?さっきはあんなにいがみ合ったのに。こんなんで、俺がこの家でおって、なんかええ事でもあるんか?ソファで寝るんか?どうしてくれんねん?」

圧倒的優位に立つと、タケシは無敵なんです。

トモコ
「あたしのベットで、寝て下さい。お願いしますから。なんでもしますから。あんたぁ、タケシさん。」

奈美
「嫌や!奈美のベットに来て下さい。奈美の方が、なんでもしますぅ、、、さあ!」

もう、顔にも出てしまうくらい、面白くって、こんなんも今まで無かったなあと、余裕のタケシです。

タケシ
「俺のカラダは一つなんや!しゃあないから、トモコ部屋に行く。勘違いするなや!奈美も3人で寝るんや!それが嫌なら、翔子の所へ行くまでや。どうなんや?」

奈美
「、、、トモコさんのベットでですか?3人で?」

トモコ
「こんな人、余計やんかあ。2人でええやんかあ。」

タケシ
「ええ加減にしろや!翔子とこに行く!」

トモコ
「分かったよう。、、、分かりましたあ。、、、」

奈美
「ごめんなさい。そうします。、、、」

まあ、このくらいにしとくか。私は、そのままの格好で、トモコの部屋に入り、ベットに寝転がります。

タケシ
「嫌ならええけど、今から2人で仲良くして、2人力合わせて、俺の気分を取り戻してもらう。さあ!お仕置きに、どっちのオマンコにも入らん。お口と手を使って、タケシを充分天国にいかせるんや。嫌なら別にええからな。」

ホンマに最低です。自分の事しかありません。しばらく待ちますが、2人の嫁は、どちらとも無く、あれやこれやと、私に散々仕込まれたテクニックを駆使して、慰めてきました。服を脱がしてもらい、私は何もしません。するつもりなんか、ありません。奇妙な事に、あれだけ、いがみ合った2人の嫁は、別に言葉で役割分担した訳でもないのに、頭から足先までを、丹念に舐めたり、触ったりとしてくれます。一人がチンポを咥えれば、一人は乳首をと、私は目をつむりながら、ゆったりと味わうのです。

そうじゃ!それでええのんや!変な事で、共同戦線張らんと、俺を楽しませる時だけ、仲良くしとったらええのんやと、少しだけ目を開けながら、二人の嫁の仕草を楽しむタケシでした。

しかし、今までと違い、私はこのやり方で、もしも二人の嫁と別れる事になっても、別に構わんと思いました。どっちでもええのんや。お前らがウザくなったら、翔子だけと、この家で正式に籍入れて暮らしたらええだけやと、密かに決めたタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/15 (木) 22:18
タケシさん、強気ですねぇ〜〜〜
私にはとても無理な行動です。
まさに修羅場ってところからの逆転と・・・・
この展開は読めませんでした。

 このような世界も有るのですね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/15 (木) 23:22
無敵モードですね
更新ありがとうございます
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/16 (金) 12:09
Pホースさん、マントさん、ありがとうございます。

私の対応能力の無さが、こんな風にしか出来ないのです。

ひとつだけ、このスレで難しいのは、文章ではあまり、このトモコと奈美という、2人の熟女の感じをお伝えする事は、おのずと限度がある事なんです。

ある程度は、お分かりいただけてると、思ってますが、奈美なんかは、本当にひとりでは、何も出来ない人なんです。今回も、阿部氏に電話したり、大胆な事してると、皆さんも私も思ってしまいましたが、これもどなたかの御指摘通りで、トモコと一緒に行動という事で、初めて出来た事なんです。京都から、こちらへ出てきた事も、かなり思い切った事なんですが、奈緒がひとり暮らししていたので、そこへ出て来ただけなんです。私が、無理矢理?あの時に、奈美を横取りしてなければ、おそらくは、京都へ連れ戻されて、もっと軟禁的な生活を今でもしていたと思ってます。

トモコについては、少し違いますが、今さら、行くあてもないのです。実家も様変わりしてますし、息子や娘2人からも、完全に距離を置かれてしまってます。あの奈緒が、息子娘の前で、トモコがアキラと密会して、乱れた事していた現場の写真を、公開した為です。それと、元々30年間も、私に交友範囲も遮断されて来てますので、友達なんかもいないに等しいですし、この点は奈美とほぼ変わりません。つまり、一人で今さら道を切り開くなんて事が、出来ない事を、自覚してるのです。

私自身が、自意識過剰で、自分の傘の下という事を、考え過ぎていたのです。この二人を、ライオンとトラのメスに例えますと、最早、動物園で飼育されてしか生きて行けない存在なんです。こんなライオンとトラが、動物園から脱走しても、世間の中では、他の猛獣に喰われてしまうだけです。なまじ、経済的にも、持つモノ持ってるので、余計に骨までしゃぶり尽くされる事が、目に見えています。そこまで2人は分かっているとは思えませんが、この家でいてこそ、生きていけるという事は、分かっているようです。

私は、これまでとは、2人の扱いを少し変えて行きます。それは、翔子を中心に生活して行きたいからです。トモコ奈美は、翔子とやらない時や、気の向いた時に、あのカップル喫茶をメインにして、他人棒や乱行する対象にして行くつもりです。そして、出来れば、本当に翔子を孕ませたいと思っています。そして、いけないことですが、たまには奈緒ちゃんとも、、、



今日も続けます。



散々に、2人の嫁に、御奉仕だけさせますが、射精はしませんでした。この際、こいつらには、骨の髄まで、私の有難さを、思い知らせてやろうと思ったからです。それと、翔子がいるという気持ちが大きくて、ホンマにこの2人の、地位を下げてやろうとも考えましたね。つまり、この時点での私の持ち物の評価として、翔子、奈緒
そして、この2人とします。アブノーマルな刺激が欲しくなったら、トモコと奈美を対象にして、普通の人間の性生活は、翔子に求めると、誠に勝手な予定を組みます。朝目覚めた時に、出来上がったプランでした。

タケシ
「俺は今日、翔子の所に行って帰るからな。トモコも奈美も、前と違って自由に車にも乗れるんやし、好きにしたらええねん。阿部とこでも、ホストクラブでも、どこ行っても構わんからな。時間も金もあるんやしな。」

トモコ
「そんな事しません。あなたの部屋、キチンと片付けておきます。ごめんなさい。」

奈美
「私も一緒に片付けます。ごめんなさい。早く帰って下さい。」

奈美はともかく、トモコが、あなたとか標準語で、言うのには笑いました。車に乗って、一応職場に行きますが、仕事なんて全く頭にありません。そんなもん適当やとしか、思ってないのです。職場に着いても、考える事は、翔子とのこれからだけです。

家の中をどうするか?これからは、あいつら2人を二階に上げてやるか?そうや!二階は、もう俺は関係無くして、あいつらに勝手に生活させて、一階を全て、翔子親子の新居にしてやれと思いました。場合によっては、トモコとの籍を抜いて、翔子親子を入籍させるか?奈緒ちゃんが知ったら、怒るかもなあと、馬鹿は仕事もほどほどに、そんな事ばかり考えるのです。

昼も過ぎて、早く夕方になれと、このスレしながら思ってますと、男女の二人連れの客が入って来ます。ん?
なんと!それは、あの阿部夫妻でした。なんでや?何しに来たんや?なんでここを、知ってるんや?

阿部氏
「こんにちは。どうもどうも。またまた、不躾で申し訳ありません。大変失礼は承知で、突然お邪魔します。実は、あのお二人から、鈴木さんのお仕事先をお聞きしてましたので、、、お堅いお仕事なんですねえ?」

タケシ
「阿部さん、あなた一体何なんですか?少し、常識疑いますよ。昨日も言ったでしょう?私らは、あのお店だけの関係なんですよ。それを人の職場まで来て、何なんですか?帰って下さい!」

アキ
「ごめんなさいね。本当にごめんなさい。私が主人に頼み込んだんです。すみません、、、」

阿部氏
「本当に申し訳ない。御気分を害してばかりで、、、少しお話しさせて下さい。お仕事終わりますまで、周辺で時間を潰します。鈴木さん、お願いします。」

タケシ
「無理ですね。私は今日は大事な用事がありますから。また、偶然にでも、あのお店でお会いする事があれば、その時にでも。あ、昨日はご馳走さまでした。奥様も、ありがとうございました。お引き取り下さい。」

阿部氏
「鈴木さん、失礼ですが、それならお客様もおられない今なら、少しだけお願いしますよ。昨日言われていたように、少しでも、私達の事を知って欲しいのです。お願いです。」

こいつら、少しどころか、マジで変やんけ!あんな家に住んで、見るからにセレブ?上流階級?そんな風にしか見えないのに、このズウズウしさはなんやねん?交友範囲も広そうやし、何も俺なんかに接触せんでも、ええやろが! そんな事を、感じてる間にも、カウンターの椅子に、夫婦2人して座るのです。そして、その強引とも言える行為なんですが、どうにも、何かそうは思わせない雰囲気なんです。

タケシ
「全く、何なんです?お客様が来たら、すぐに立って出て下さいよ。早く言って下さい。」

ここまでで、五分も経ってはいないでしょう。押しの強さ?に、負けてしまうタケシでした。

こんな時に限ってというか、客なんて来ません。散々に居座られてしまい、延々と5時過ぎまで、一方的に話を聞かされます。

要約すると、阿部氏は57歳である事。10年ほど北浜の中小証券会社に勤めて退職。僅かな退職金と貯金、それに親戚知人友人から、お金を掻き集めて、自分で株に投資したり、先物取引したりして、あっという間に、巨額の利益を上げたという事。平成15年頃に、あの家を建てて、万全の資産を持つに至ったという事。今は株は遊びにやってるみたいなもの。その間に、正式な離婚は三度。アキさんが一番長くて、7年との事。接したオンナは、奈美で100人は下らないとの事。今でも、確実に15人くらいは手持ちがいると。ただ、情けない事に、段々と能力に衰えが進み、5日に一回くらいしか出来なくなったと。家には、滋養と強壮効果があるモノは、金を惜しまずに何でもあるとの事。今のアキ夫人は、最後の正式な嫁にするとの事。子供は、腹違いが全部で8人いるとの事。他にも、なんやかんやと、まんざらウソとも思えないような事ばかり、延々と言っておりました。

そして、私には、何かの御縁であるから、このまま、長くお付き合いしてもらいたいとの事でした。

阿部氏
「私は、あのお店以外にも数店行きましたし、それ以外でも、他のカップルとお付き合いもしました。しかし、鈴木さんには、何かこう、同じ雰囲気というか、匂いを感じるんですよ。それと、2人ですか?前は3人でしょう?同じ家で暮らしているというのは、私にも出来なかった事です。聞きましたよ昨日。それに、また新しい子持ちの若い人を、モノにしてるんでしょう?私のカンでは、夕方の予定は、その方となんでしょう?、、、それに、私が今までお付き合いした方の大半は、極普通のと言いますか、平均以下の生活の方が多くて、その点でも鈴木さんは、少し違いますしね。私には分かるんです。私も鈴木さんと同じで、今の家の近くの地元の農家の次男なんですよ。軽トラがあったでしょう?普段の私の愛車なんです。家から30分圏内は、アキとも、あれで買い物や食事なんかに行くんです。あとのクルマは飾りのようなもんです。距離走る時だけのクルマなんです。畑も近くに持ってます。野菜なんかも、自分で作ってるんですよ。、、、」

あとは、やたらと、軽トラについて、あんなにコストパフォーマンスの良いモノは、絶対に無いとか、燃費はもちろん、ベンツやBMWやレクサスなんかには、何にも積めないが、自転車からバイク、ホームセンターで大きなモノ買っても、軽トラには敵わないし、アキと2人ならむしろ小回りの面からも一番で、しかも四駆やフル装備にしても、100万円そこそこで買えるしとか、余程気に入っているのか?変わり者なのか?こだわってるようです。私の家の周辺でも、軽トラを持ってる家は結構あって、共感を得ようとしてるのか?変な人です。

阿部氏
「今日は申し訳ありませんでした。度々の御無礼はお許し下さい。気に入らないものの言い方するようですが、お付き合い頂く際には、決して金銭的な御負担はおかけしません。こんな言い方しか出来ない、友人がいそうで、いない私達なんで、アキも、奈美さんトモコさんとは、まだ昨日と一昨日だけなんですが、今までのよう女性とは違うと、長くお友達になりたいそうなので、鈴木さん、変に誤解されないで、長い付き合いを頼みますよ」

アキ
「本当に。奈美さんも、トモコさんも、主人が言いましたように、私も同じような匂いを感じたんです。普通というか、嫌味が全くないというか、自然なお2人にお友達になって欲しいんです。」

ホンマかなあ?遊び人の夫婦に、暇つぶしの格好の相手にされるだけちゃうんかなあ?それでも、私も一応は、契約商売で、人の目を見て話をしますので、阿部氏夫妻からは、こちらを騙そうとか、無理に資産家ぶってるような感じは、全く受けませんでしたし、まあ、最初のうちは、程よい距離間を保ちながらなら、ええかもなと思ってしまうタケシでした。

タケシ
「そんな事なら、こんな所に来て貰わずに、違うところでもっとゆっくりとお聞きしますのに。いきなり、職場に来られては、驚きますよ阿部さん。よく分かりましたので。2人にも、伝えますが、昨日みたいに、私の頭越しの2人への接触は、絶対にやめて下さい。それされますと、こんな話はなかった事にしますので。まあ、昨日は奈美がいけないのですが、、、」

阿部氏
「よく分かっております。御都合悪くなければ、アキに鈴木さんのスマホ番号を、教えてやってくれませんか?
アキから鈴木さんに、御連絡させて頂きたいんです。鈴木さんからでも構いませんし。」

そんなやりとりをして、ようやく帰ってくれます。

阿部氏
「今日はこれから、新しい人の所ですね?頑張ってくださいね。またお教え下さい。では。」

少し笑いながら、そんな事言って別れました。

私は、まあ俺も、付き合いの狭いオトコなんやし、1人くらいは、こんな友人がいてもイイかもな?と、前向きに考えます。相手の言葉を信じれば、そんなに性豪?でもなさそうやし、いい意味で、金持ち資産家の割に、真の友人がいないんやなあと思いました。それに、アキ夫人も、元は普通の主婦だったとの事で、旦那とは死に別れ?みたいに言ってましたし、私もアキさんには、後付けのようですが、トモコや奈美のような雰囲気を感じていました。

それにしても、仕事はそこそこで、起きてる間は、オンナの事ばかり考えているタケシです。自分でも、驚いてしまいます。

さあ、セレブ?も、帰ったし、翔子の所に行くんやと、既に、股間に反応を感じる馬鹿タケシです。しかも、昨日なんか、さっきのアキさんのハダカ、トモコ奈美のハダカと、3人もの美熟女に触れてるのに、一回の射精にも至らずに、セーブしてますので、余計に翔子が待ち遠しく、最早、生理の心配もする必要はありませんし、自然とクルマのスピードも速くなるのです。


久しぶりに、翔子のコーポ?の、玄関前まで来ます。ブザーも新品に交換してますので、押すと、コウタが走ってくる音が聞こえます。

コウタ
「オッチャン、来てくれたあ!ママ、来たよう!早く、早く上がってよう!」

ホンマにこいつは、人懐こい子です。他のオトコの種である事が、悔しいほどです。私は、靴を脱ぐ前に、

タケシ
「上がってええんかなあ?翔子さん?、、、返事して下さい!」

コウタ
「タケシオッチャン、なんでそんな事聞かんかなあ?早く早く!」

翔子
「意地悪ばっかりい、、、もう、知りませんよう!」

コウタに、引き摺られて、奥に行きますと、翔子が立っています。すると、驚く事に、いきなり飛びつくようにして、抱き付いて来ます。おいおい、コウタがすぐ側にいるんやでえ!

タケシ
「おいおい、コウタに恥ずかしいやろ?どないしたんや?」

コウタ
「うわー!ママ、オッチャンに抱きついてる!俺、恥ずかしいわ!」

翔子
「日曜日、日曜日の夜、あのお2人に、、、ここに来てもらったから、、、もう絶対に会えないって、、、思ってたんです。、、、翔子の事も、タケシさん、勘違いさせてしまったし、、、昨日も一昨日も眠れませんでしたあ!、、、あ?、、、私、本当に、、、恥ずかしい、、、コウタ、あっち行ってなさい、、、」

コウタ
「あ、俺、宿題やろうっと、、、」

タケシ
「そうやったんか?でも、2人から聞いたわ。テツヤかな?もうええから。俺の早とちりやろ?悪かった悪かった。それにしても、コウタは中々上手かったなあ。これから、もっと上手くなるでえ。食べさせてるんかあ?特に、肉と飯や。牛肉だけやったらあかんでえ。豚も鳥も、ほんで魚も大事やからな。モリモリ食べさせるんやで。さあ、今日は俺は別にここで寝てもええねん。翔子が許してくれるんやったら、泊まってもええかな?」

翔子
「本当に!、、、で、でも、、、あの、お2人に、、、駄目ですよう、、、嬉しいけど、、、」

明らかに、トモコと奈美を気にする翔子です。まあ、当然の態度といえば態度です。

タケシ
「翔子が許してくれないなら仕方がない。、、、でもな翔子。もう俺はな、うちに翔子とコウタを移そうと、本気で考えてるんや。2人の嫁は気にする事なんかない。真剣なんやで。」

翔子
「あ、晩御飯だけ食べて下さいね。、、、私、それで充分です。、、、あ、あとお風呂、コウタが喜びますから、お願い出来れば、、、あ、先に入って下さい。その間に、晩御飯作りますから、、、」

翔子は、ワザと話を遮るようにして、私から身体全体を背けます。その後ろ姿がまた、私をそそるのです。そうです。この後姿に、私は最初に翔子に目を付けた原因なのですから。もちろん、奈緒は100点なんです。しかし
翔子も100点なんです。上手くは言えませんが、奈緒が算数の100点とすると、翔子は数学の100点?そんな感じなんです。

翔子は、別段なんの変哲もない、ただのジーンズなんですが、そのお尻のカタチは、私にはそれ以上望めないモノなのです。頭から胴体、足の先までのバランスが絶妙に、私好みなんです。

タケシ
「翔子!いきなり悪かった。あんな風に、2人に会わせてしまって、、、気にするな言うても、無理か知らんけど、絶対に一緒に住んでもらうからな、、、翔子、、、ええ匂いや、、、」

翔子
「だ、駄目ですよ、、、ア、コウタが、、、コウタいるんですよ、、、アア、、、仕事帰りそのまま、、、ア、、、なんです、、、いい匂いな訳ない、、、ア、、、」

タケシ
「コウタは、賢く宿題やってる、、、さっきは翔子が、あんなに抱き付いて来たやんか、、、まあ、ええ、、」

もう既に、ギンギンのペニスである事は、翔子も背中とお尻で、分かったはずです。私は、翔子から離れますが、変態なので、コウタがそう離れてもいない所に、存在している事自体で、余計に興奮するのでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/11/16 (金) 15:18
タケシさん、いつも楽しみに読ませて貰ってます。有難うございます。
本妻、後妻のトモコサン奈美さんの扱いがなんだか可哀想というか、、
勿体ないというか、、、読ませて貰って複雑な気持ちになっちゃいました(*_*)
ここは阿部氏に預けてみても宜しいのでは??どんな仕上がりになるのかも楽しみです!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/16 (金) 17:31
その後続けます。


興奮はしましたが、晩飯作りに集中する翔子なんで、間が空いてしまいます。私はコウタの宿題やってる姿でも見ようと、コウタの所に行きます。すると、コウタは寝転がって、何かを読んでいます。?コロコロコミック?

タケシ
「コウタ宿題はどないしたんや?マンガ読んでんのか?」

コウタ
「ビックリした!タケシオッチャン、宿題なんかとっくに終わったで。簡単やもん。オッチャン、この前来た、女の人2人誰なん?綺麗で優しかったけど、どっちかオッチャンの奥さん?変やなあ?」

タケシ
「優しかったんか?あの人らはな、どっちもオッチャンの家で住んでるんや。まあ、奥さんみたいなモンや。でもだいぶオバちゃんやろ?コウタのママみたいに若くないやろ?」

いかにも、嘘のようで嘘ではないように、答えることが上手いタケシなんです。

コウタ
「オッチャン、綺麗な人好きやなあ。ママも綺麗やろ?」

タケシ
「ママ綺麗やなあ。コウタ、風呂行こうか?」

コウタと風呂に入ります。変な話、コウタはカラダは洗いますが、肝心のチンチンは適当にしか洗いません。

タケシ
「コウタ、まだや!もう一回座るんや。チンチンは、ちゃんと洗うんや。」

しょうもない話書いて、恐縮ですが、勘弁願います。

少し嫌がるコウタの、文字通り小学校三年生のチンチンの、外皮をそうっと、剥いてやります。

コウタ
「なにすんや、これなんやねん。」

タケシ
「チンチンはな、こうやって洗うんや。、、、よしよし、これでええんや。オッチャンおらん時でも、自分で今みたいに洗うんやで」

コウタ
「ホンマなんか?ママは、教えてくれんかった、、、こんなになるんか?、、、」

自分の可愛い、チンポをコウタは不思議そうに眺めるのです。^_^

タケシ
「ママは、チンチンないから知らんかったねん。オトコ同士やから分かるんやで。さあ、あったまって出ようか。」

それにしても、コウタの性格には、惹かれてしまうタケシです。風呂から出ると、前に買った、私の下着も用意してくれています。こんな時も、結構気分のいいものです。コウタは、服を着るのも早くて、ホンマにガキらしい子です。

コウタ
「ママ、オッチャンに、チンチンの洗い方教えてもらった。俺ビックリしたでえ。オッチャン、チンチンの皮めくるねんもん。これが正しい洗い方やって。」

ぶははは!ホンマに吹き出してしまいます。こいつ、ホンマに正直なヤツです。ホンマに真っ直ぐな子です。

翔子
「え?この子、何言ってるの?、、、そうなんですか?、、、」

翔子も翔子です。私の方を見て、恥ずかしそうに聞いて来ます。こんな雰囲気、たまらんなあと、心が安らぐタケシです。

タケシ
「オトコ同士の話って言うたやろ?ママに言っても分からんやろ?あ、いやママ分かるかもな?ママ分かるよなあ?」

翔子
「、、、もう、、、知りません、、、」

馬鹿なタケシは、こんなやり取りが、本当にたまらないのです。こんなやり取りを、そのまま自分の家に持ち込みたいと、真剣に考えるのです。

食事の用意が出来たみたいなので、テーブルに座ります。どうやら、豚の生姜焼きに、豚汁。それと、鯛の刺身のようです。?私の前に、翔子は缶ビールの大きいヤツを二本、置いてくれるのです。こ、これは?

翔子の方を、そっと見ると、翔子が少し笑顔で、顔を背けるのです。そして、コップを出してくれて、私に無言で持たせてくれます。缶を開けて、注いでくれます。よく冷えています。

そうか翔子。言葉では言えずに、泊まってもええって事なんやなと、こんな気の利いたやり方に、とてつもない嬉しさがこみ上げて来ます。

コウタは、頂きますと言って、ガツガツモリモリと、食べています。私は、刺身を一口食べて、ビールを一気に飲んでみます。よく冷えて美味いのですが、そうではなくて、まだタケシのイタズラ心が?出たのです。翔子が二杯目を注いでくれようとします。

タケシ
「いや、これくらいにせんとな。飲酒運転になるやろ?」

翔子を見つめて、少し笑みをつくって、言ってみます。

翔子
「もう!、、、ホントに、分かってるくせにい!からかってばっかりい。もういいですよ、私が飲んじゃいますから。怒りました!」

タケシ
「ごめんごめん。でも、翔子も中々、粋やなあ。俺は感激したわ。言葉で言われるより、何倍も嬉しかったわ。注いで、注いで、いっぱい注いでやあ。」

翔子
「知りません、ホントにもう!、、、」

久しぶりに、時間よ止まれ?みたいな雰囲気に、私はホンマに癒されました。コウタは、黙々と食べて、口の中には絶えず食べ物があるので、何も言いません。

コウタ
「ご馳走様でした。ママ、美味しかった。お腹いっぱいや!この頃のママのご飯、ホンマにメチャ美味いねん。オッチャンも、いっぱい食べりなあ。」

コウタは、前のようにまた、テレビを見に離れます。

タケシ
「翔子、コウタはさっき、宿題も終わってたみたいやけど、成績とかはどんなんやねん?」

翔子
「それなんです。小さい時から、何の習い事も、させてやれずに来たのに、今のところ、成績は不思議なほど良いんです。それで、野球やらせて欲しいって、初めて自分から言って来たんで、少し無理してやらせてあげたんです。まだ三年生なんで、成績って言っても大した意味もないけど、ホント不思議に良いんです。」

タケシ
「そうなんか?具体的にどれくらいなんや?クラスで5番以内とか、どんなんやねん?」

翔子
「恥ずかしいんですけど、、、あの子、今の学校の学年でも、、、その、、、1番か2番ていうか、、、おかしいですよね?何にも、勉強とか塾も行った事ないのに。、、、懇談会とか行っても、先生からも不思議がられるんです。、、、しっかり集中してる事は、先生もそれは言ってましたけど、、、」

これにも、驚かされます。三年生とはいえ、これは伸ばしてやらんとあきません。

タケシ
「うん、なんとなく分かるわ。集中してんのか。結構、言う事も素直に聞くしなあ。ハキハキしてるし、メリハリがあるのは認めるわ。そんな性分が成績につながってるんやで。伸ばしたらんとなあ。」

翔子
「だから私も頑張れたんです。でも、あんな風にテレビ見てとこなんか見ると、ダラダラした子なんですけどねえ?このまま、成長してくれればいいですけど、、、」

2本目のビールも、すっかり無くなってしまう頃、コウタは、またぞろ私に気を使うかのように^_^ウトウトとし出すのです。私は、最低なので、寝てしまう前に、コウタにオシッコを先にするように言います。そして、コウタの部屋の布団で、少しだけ一緒に横になります。

タケシ
「よく寝るんやで。いっぱい食べて、よく寝るんや。これも大事な野球の練習なんやからな。カラダを大きくするのには大事な事なんや。夜中に眼が覚めるようではあかん。そやけどコウタは、中々偉い子やなあ。ママに聞いたら、勉強の成績もいいらしいやんか。偉い偉い。このまま頑張ったら、タケシがコウタの言う事、何でも聞いたるからな。、、、よしよし、よく寝るんやで、、、」

半分は本気で言ってます。しかし半分は、タケシの今からの時間の為です。

翔子は、ビールをもう一つ出して、私以外の食器の洗い物をしています。

この部分、少し嫌なヤツと思われるかも知れませんが、そのまま書きます。悪しからず。

そのまま、翔子を後ろから抱きしめます。今日は、もう何の心配もいりません。

タケシ
「翔子、前に渡してるのん、まだ足りてるんか?大丈夫か?遠慮なんかせんと、足りなくなりそうなら、前もって言うんやで。コウタの為もやし、翔子の為なんやで。、、、やっぱり、元が可愛いから、キチンとした翔子は
ホンマにええ女や。もっと、頼ったらええからな。翔子。」

前にも言いましたが、この翔子という名前の響きが、余計に私を狂わせるのです。馬鹿なんで、そんな事にでも、興奮してしまうタケシなんです。

翔子
「アアッ〜!、、、意地悪ばっかりい、、、ビール出さなかったら、、、出さなかったら、帰るつもりだったんですかあ、、、アア、、、ホントに、この前の事、信じてくれるんですかあ?、、、アン!、、、おとといも、昨日も、、、翔子は眠れなかったんですよう、、、ア、アア、、、もう、タケシさんの馬鹿あ〜!」

タケシ
「信じてるから、来てるんやろ?、、、ただし、この顔も髪も、オッパイもお尻も脚も、全〜部タケシの物やからな。、、、分かってるんかあ翔子!、、、もちろん、ここもや!、、、」

翔子
「アアッ〜、、、あかん、あかんよう、、、お風呂、お風呂入ってないからあ、、、アア、アン、アン、、、、
汚いもん、、、駄目ですよぅ、、、アア、タケシさん、タケシさん、、、」

タケシ
「日曜日はなあ、朝昼晩と、翔子を食べようと思ってたんやからなあ、、、それをあのオトコのせいで、、、今まで我慢してたんやからなあ、、、翔子、、、汚い事なんかあるか、、、どうや!どうや!、、、翔子!」

私は、服を捲り上げて、取ってしまいます。ジーンズのお腹のボタンも、スッと外します。そして、そのまま足元までずらして、取ってしまいます。つまり、ブラとパンティと靴下のみになってもらいます。

しかし、たまりませんね。経験の少ない私にとっては、この翔子のような、三十代前半の若妻の色気は!2人の嫁のような四十路から五十路にかけては、分かって来ていたタケシですし、二十代前半は奈緒ちゃんに、教えられましたが、あのSMの由香は三十代後半でしたし、翔子の持つ、若さと合わせた、子持ち女の色気は、また少し違うのです。

そのまま、立ったままで、パンティに手を入れ、オマンコをまさぐります。既に、梅雨が去った翔子のオマンコには、なんの障害もありません。キスしながら、たっぷりと指を、こねくりまわしてやります。この時、やっぱり、トモコや奈美、そして、あのアキ夫人の液体よりも、サラッとしてるなあと感じるのです。奈緒の時も、そんな事思った事がありました。よくは分かりませんが、私の主観です。

ブラジャーも、私が好きな、上に捲り上げて、揉みまくってやります。翔子は、抵抗しまくりですが、おそらく汚いという恥ずかしさだけの事です。それを分かって、嬲るのがまたタマリマセン!

台所ですが、全部取っ払ってやります。私は、長くしていない、両手をキッチンの台に付かせて、そのままバックでぶち込んでやります。アキ、トモコ奈美と、3人の熟女に吸い取られる事を、無事に回避した私のペニスが普段よりも、かなりイキリ勃って、奈緒に次ぐ若い翔子のオマンコに、突いては引き、引いては突きを、後先考えずに繰り返してやります。なんとなく、なんとなくですが、翔子と、トモコや奈美のオマンコの違いが、分かったような気になるタケシでした。これが、締まり?というやつなんかな?

興奮と気持ち良さは、満足なんですが、翔子の可愛い顔が見えないので、こちらを向かせて、右脚だけ上げさせて、キッチンの台に押し付けて、翔子を突き上げてやります。ちょうど、翔子の顔がバッチリと、正面に来ます。これもタマリマセン!

翔子
「駄目ですよぅ〜、、、こんなとこでえ、、、こんな格好怖いですよう、、、アン、アン、アン、、、た、倒れますよう、、、アン、アン、アン、、、こ、怖い〜、、、」

こりゃタマラン!よし!頑張ってやる!

調子に乗って、私は翔子の脚を抱えて、背中に手を回して、昔流行った、駅弁スタイルをやってみます。

翔子
「うわっ!怖い、怖い!恥ずかしい!恥ずかしいですよう!、、、重いのにぃ、重いのにぃ、、、落ちる、落ちるぅ、、、アンッ、アンッ、アンッ、、、凄いよう、タケシさん、凄いよう、、、翔子、何もかも初めてやよう
アンアンアン、、、怖いけど、、、怖いけど、、、イイよう〜、、、重いでしょ、重いでしょ、、、ごめんなさい、、、でも、イイよう〜、、、」

重くない重くない。それよりも、何もかも初めてという言葉に、脳が貫かれてしまいます。辛抱出来ません。翔子の重さじゃなくて、チンポへ電流が流れてしまいます。

タケシ
「翔子、翔子、翔子、、、可愛いでえ、、、俺も我慢出来ん、、、イクよう、出すよう!、、、うおー翔子!」

翔子
「うわぁ!き、気持ちイイ!、、、でも、でも、あかんよう、駄目だよう、、、あかんですよう、、、中にばっかりい、、、出来ちゃうよう〜、、、」

この時の射精は、久しぶりに、全部出し切ったというか、かなりの気持ち良さで、出してる最中にも、これはオマンコの違いなんか?最近の中では、ダントツに気持ち良かったのです。マジで、締まりというモンか?と、思ったくらいです。

椅子に、翔子のカラダを乗せて、そのまま座らせます。そして、ペニスを抜きますと、大量のザーメンが溢れ出ます。椅子から床へも溢れ落ちます。

翔子
「こ、こんなに?うわー、こんなん本当に、出来ちゃうかもですよう、、、すみません、タケシさん、ティッシュ取って下さいね。、、、ホンマに凄いいっぱいですよう、、、」

タケシ
「出来たら産んだらええんや、翔子。俺はそのつもりで、翔子を抱いてるんやで。しかし、翔子のオマンコ、最高や。言うたらあかんけど、あの2人とは比べ物にならん。さあ、風呂に行って、また後でや。」

翔子
「困りますよぅ、、、お2人に殺されます、、、次からは、避妊して下さいね、、、うわぁ、まだまだ出て来ますよう、、、」

一緒に風呂に行きます。翔子は、丹念にオマンコを洗ってますが、私は、翔子の背中や、そこら中を舐め回します。

タケシ
「オマンコ洗ったら、こっちも翔子の手で洗って欲しいんや。、、、そうや、、、どうや、ビンビンやろ?こいつ、もっともっと、翔子に甘えたいんやで。、、、そう軽く絞るようにしてや。、、、まだ少し出るやろ?」

翔子が、ぎこちない手で、ペニスを握ったりシゴいたりします。そうしながらも、私は、カラダをじっくりと観察するのです。!まだまだ、未知のそのカラダは、よく見ると下腹部に、薄っすらと妊娠線?が、残っています。これは!トモコや奈美は、出産の都度それを消したので、全くと言って良いほど、自然?なお腹なんですが、若い頃は、この妊娠線をAVなんかで見て、嫌だったハズのタケシなんですが、今見て見ると、何故か興奮してしまいます。この前までは、気付かなかったくらいですので、昔見たようなほどではないのですが、むしろそれが本当の意味での自然な状態なのだと、馬鹿は今さらながら、見入ってるのです。

翔子
「さっきから、え?、、、こ、こんなの見ないで下さい、、、嫌でしょう?、、、私も嫌なんです。ごめんなさい。、、、消す余裕無かったんです。、、、嫌です!、、、タケシさんも、私の事嫌になりますよ。」

この素直な反応に、この馬鹿タケシが、何も思わないハズがありません。翔子の意思とは逆に、私は、その妊娠線の一筋一筋を、相当丹念な取材舌の動きで、舐め尽くしてやります。

翔子
「嫌!嫌!嫌!、、、やめましょうよう、、、タケシさん、どうして?どうして?、、、私嫌です、、、」

タケシ
「この筋の一本一本も、これからは、このタケシのモノなんやで。さっき言ったやろ?翔子と違って、俺はこんなん見るのは、久しぶり、いや、初めてや!、、、そうやんけ、、、何にも嫌がる必要なんかあるか。」

妊娠線を充分に、堪能した変態タケシは、今度は、翔子のオッパイに目を向けます。色々な意味で、今までの女とは違う点があります。

タケシ
「このオッパイ吸ったのんは、何人いてるんや翔子?コウタのパパとコウタと、俺だけなんか?どうや?あのテツヤは、関係ないんやなあ?」

翔子
「アン、アア!、、、コウタと3人だけです。タケシさんで3人目です、ア、アンアンアン、、、こ、こんなに吸われるのん、、、初めて、、、ア、ア、ア、、、そ、そんな、噛むんですか?、、、アウッ、アウッ、アウッ、な、なんで?、、、い、痛くない、、、アア、、、」

やはり、母乳を与えたのか。私が見た乳首の中では、一番色素が濃い目です。これも、前までは乳首は、ピンクに近ければ近いほど、喜んでいたのに、翔子の乳首を見て吸って、摘んでみると、これはまた、イイと思ってしまいます。馬鹿は、俺もだんだんと数をこなして、見る目が変わってきたんやなと、ひとりで納得するのです。

今度はお尻です。ある意味、翔子の一番の部分です。裸にしても、やはりそれは、カタチが良くて、変態馬鹿は、意味も無いのに、ペニスをお尻にペチペチと、当てるのです。そして、新規に出て来た、透明の我慢汁を塗りつけます。そして、塗りつけられた翔子のお尻を、鷲掴みにして、舐めまくるのです。

タケシ
「翔子、お前のカラダの中で、顔もどこも可愛いけど、このお尻だけは、俺が見て来たオンナのお尻の中では、おそらく一番のカタチや。翔子に声かけたのも、このお尻のカタチが、ずば抜けてたからや。自分では分からんのやろ?これ?俺からすれば、たまらんケツなんやで。」

翔子
「そんな事ない、そんな事ない、、、違う違う、、、タケシさん、目が悪いんやよ。、、、アン、、、視力大丈夫なんですか?、、、アア〜ン、、、もう、もう、そんな事ばっかし言ってえ、、、」

タケシ
「俺はなあ、視力だけはええのんや。まあええわ。さあ、今度は翔子、こいつを翔子にしゃぶってもらわんとなあ。たっぷりとや。頼むでえ。」

翔子
「凄いよう。さっきから、ずうっと、こうなんやもん。、、、アグッ、、、血管?見えてますよう、、、凄〜い
こんなん見たのも初めてですよう、、、チュチュチュ、、、ジュパ、ジュパ、ジュパ、、、これって、脈ですかあ?、、、ズキンズキンって、、、タケシさんの、少しこっち向いてる、、、チュチュチュ、、、」

中々結構、批評の多い子です。しかし、それがまたイイ!やっぱり、女によって、反応の仕方が、全く違っていて、奈緒でもなくて、翔子もタマリマセン!

ここで出して、もう一回、布団で出したいタケシですが、さすがにそれは無理です。風呂場ではこのくらいにしておいて、何か可愛い下着でも、身に付けてもらって、布団の上でたっぷり残りを楽しもうと思う、能天気なタケシでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/16 (金) 19:56
 更新ありがとうございます。

30歳代の翔子さん魅力的な方なのが伝わります。
ただただ羨ましい限りです。

毎日に変化が有り、充実していますねぇ〜〜
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/20 (火) 07:53
お久しぶりです

コウタの外皮をむいたって小さん3では痛くてむけないことないですか?
早すぎなような〜

それと小3で50歳の女性をきれいな人って言えるて凄い子ですね
僕が小学生のころは40歳以上だとどんな女優でもオバサンにしか見えませんでしたから

それともお二人がよっぽど美人だったんでしょうね。

あと個人的には阿部さんとはかかわらない方がいいです。
たとえて言うならルノーとかフォルクスワーゲンの傘下にスズキやスバルが入るようなもので
(ごめんなさいこれは取り方によっては相当失礼な例かも)

友達にはなく配下になるのではと思います。

仕事場に来たりご主人のタケシさんに無許可でトモコ奈美を自宅に招くなんて芸当するレベルは
マジキチのレベルです。普通の会話が通じる相手とは思われません。

そのうち、トモコ奈美も支配下に置かれてタケシさんの手から離れると思います。

タケシさんが翔子さんとだけの生活を望んで
トモコ奈美がどうなってもいいと思う、または
トモコ奈美の性欲処理は阿部にまかせるならと思うなら良いと思いますが
後者になると次期にタケシさんのもとを離れて阿部のとこに行くでしょうね。

そう思ってしまいます。「触らぬ神に祟りなし」と思います。
まあ既に触ってますが^^;
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/20 (火) 10:54
M Mさん、いつもありがとうございます。

スレも熟読^_^ していただき、恐縮の次第です。
コウタの、皮剥きの件なんですが、私自身も、5歳くらいの時に、お祖父様に同じ事してもらいましたよ。^_^
ですので、私もそうでしたが、コウタも嫌がりはしましたが、痛いというような事は、言わなかったですね。変な話で申し訳ないのですが、翔子の話では、あれから毎日自分で剥いて洗ってるみたいです。それをまた、翔子に自慢げに言うらしく、ホントに可愛いオトコの子なんです。私が最初に剥いた時も、こんなガキでも、結構汚れがありましたよ。恐縮です。^_^

トモコと奈美を見て、綺麗な人と言ったことも事実ですが、コウタは私の住む周辺の言葉で言えば、少しこましゃくれた、ガキなんです。標準語で言えば、大人びた?才走ってる?みたいな、そんな感じ?なんです。まあ、生意気な部分も含めて、私には気に入ってるのですが。


阿部氏の件なんですが、 M M さんの言われる通りです。

この土日、昼は翔子とコウタの相手でした。土曜日の練習の合間に、ラブホで翔子を可愛がりました。問題は、夜でした。

アキ夫人から、スマホに連絡があり、もしも良かったら、阿部宅で、何人かの集まりをやるので、私達もどうですかとのお誘いでした。私は、今は翔子に溺れてますので、 M Mさんの御指摘通り、トモコも奈美も、持て余していますので、性的な欲求を解消させるには、丁度ええかもと、安易な気持ちで、誘いに乗ったのです。

詳細はスレで報告しますが、いわゆるこれが、乱行パーティだと、私は自分自身も初めての体験をしました。それはそれは、エゲツないモノでした。その時は、つい同じように興奮してしまいましたが、男性が、私と阿部氏を含めて7名、女性がアキを含めてトモコ奈美、新顔さん2名の計5名でした。熟年カップルと単独男性も年配者ばかりでした。それぞれが、入り乱れて、結局はトモコも奈美も、一通り全員の男性のペニスを味わったのです。私は、トモコ奈美とは交わらずに、アキとあと2人と交わりました。

阿部氏も、あれから復活して、週に一度の射精を、ゴム付きではありますが、トモコの中で果たされました。それだけではありませんでした。私以外の男性6人は、私がゴム付きでないとという、条件を付けた事に、余計に興奮して、男性は私がアキの中、阿部とあと3人の4人がトモコの中、あとの2人が奈美の中で果てました。アキも含めて、新顔2人も生挿入中出しOKなのに、私が一番若くて、あとは55歳以上65歳以下の6人は、異常なくらいにトモコと奈美の中で、ゴム出ししたのです。行為が終わって気付くと、6人にとっては、トモコ奈美は、初物中の初物であり、年齢も年齢なので、それほど激しいセックスを出来る奴はいませんでしたが、トモコも奈美も、次から次へと、立ち替わり入れ替わりの、別物のペニスに、ここのところの欲求不満は、さぞかし消し飛んだ事は、間違いありません。

昨日はスレする気にはなりませんでした。唯一の救いは、全員がゴム付きを固く守ってくれたという、その一点だけです。それと生キスもそうです。しかし、それを禁止する事により、余計に興奮して来る、熟年の反対集団に、本当に驚かされてしまいました。トモコも奈美も、怖いとかの気持ちもいだかされず、熟年男性のそれぞれの優しい言葉かけなんかで、全く嫌がりもしなかったのです。

少し頭を冷やそうと思ってます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/20 (火) 13:21
タケシさん、こんにちは、やっちゃいましたか。私事で恐縮なんですが、妻も、もう2度と他人に抱かれたくないと、12年も拒否してましたが、私の囁きと元夜這い男性のプッシュで、股を開いて受け入れました。
トモコさんや奈美さんは、拒否してないなら、どんどんエスカレートしそうで怖い気がします。タケシさんの傘から出そうな感じですよね。3人で楽しむ分には良いかも知れませんが、それが普通になると新たな刺激が欲しくなるのが人ですもんね!判ってるから少し頭を冷やすと書いてありましたから、大丈夫だと思うのですが、いざなれば男よりも女の方が肝が座ってますからね!
楽しみに投稿待ってます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/20 (火) 15:50
タケシさん

あらら、乱交しちゃいましたか・・・
もうこれでタケシさん得意の逆ギレ出来なくなりましたね

既にいつでもアキさんとのパイプが出来てるから
次に「翔子さんのとこに行くからお前ら好きにしろ」なんて言ったらもうおしまいですよ

アキさんともエッチしないから行かないでくれ
アキさんとも一切連絡とるな、連絡があっても出るなと言った方がよいです。

阿部もやり手ですがアキさんのやり口もかなりうまいです
女性同士の方が話に乗りやすいので連絡にアキさんを使ってるのだと思います。
俺じゃなくアキの頼みなんで、なんとかお願い聞いてくれっていう手法です。

タケシさんもアキさんなら仕方ないかと思ってるでしょ
トモコ奈美はタケシさん以外に頼る人がないだから
もう次の行き先は阿部で、奈美はその参加者の老人の誰か飼い猫になるかしありません。
はっきり言ってトモコ奈美なんて優しくされるなら誰でもいい状態でしょうからね

そんなに老人に与えるなら僕にも1回お願いしたいくらいです。
まあ、タケシさんのようにビンビンになりませんが^^;
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/20 (火) 16:57
旦那さんも、 M Mさんも、どうもです。

女の方が肝がすわってるとは、その通りですね。それに、アキと奈美のやり取りも、言われる通りかもです。つまり、阿部の手のひらで踊るタケシです。

それと驚いたのは、熟年のオッさん達が、奈美によりも、トモコに対して興奮した事なんです。阿部はルールを?守り、奈美とはしないフリ?みたいで、トモコしか仕方がないのですが、その他のオッさんが、まさかのトモコに群がるというか、トモコで果てたのには、衝撃があり過ぎました。奈美は、突かれている最中、ほとんど私を気にしたりしませんでしたが、トモコの方は、しきりに私を見て、罪悪感たっぷりの表情や言葉も口から出ていました。それが、オッさん達の興奮を高めてしまったと思います。それと、アキがやたらと、トモコに対して、私との絡みを見るように言ったりと、私としては、かなり予想とは違い、終わった後の精神的なダメージが大きいのです。

M Mさんの、言われてる点と、少し違う事は、やっぱりトモコは長年の正妻なので、昨日も今日も、6人ものペニスを3時間足らずの間に、受け入れた事に関しては、懺悔の言葉を私に対して言ったり、態度からも分かるのです。ラインもそんな感じの事ばかりなんですが、奈美の方は、全くそんな感じは受けません。

満足し切ったのかも知れません。奈美は五本のペニスを受け入れました。私と阿部以外の、トモコもそうですが、全く初めて会うオッさん達のペニスをです。終わった後も、オッさん達は、2回目楽しみにしているとか、せめてキスくらいはとか、そんな事ばかり言ってました。私に対しても、自分はオールOKのオンナとして、自分のオンナ2人には駄目とは、それこそおかしいと、言う始末でした。

帰りには、阿部氏に、二度とこんな機会には、参加しないと、断言して来たのですが、かえって、今だけですよと言われ、奥様2人は、もう普通のセックスじゃ満足出来ないですよと、言われる始末でした。

私に言えることは、せめてトモコだけは守らないと、翔子や奈緒の事なんかも含めて、やはり私は、トモコあっての自分である事に、今更ながら気付かされたのです。

奈美に対しては、それほど感じなかった、腹の底からの嫉妬心ですが、トモコが私を何度も見ていた、あの表情を思い出す度に、今でも底からの嫉妬心と、後悔の念が湧き起こり、それなのにその表情を思い起こすと、ペニスが勃ちまくるのです。奈美はもう、好きにさせるしかないと思ってます。 M Mさんの、言われる通り、たまには俺ともセックスしてくれと、頼む存在になるかもです。

奈美とは、口もきいてません。翔子を家に迎え入れるまで、腹がたつので、元のように、トモコとの夫婦生活を送ろうと思います。今の時間、トモコからの連絡では、奈美は私が家に帰る頃に、出かけるみたいとの事です。
もしも、1回でも交わった相手のところに行くのなら、その時は、奈美とはそれでおしまいです。

トモコのラインは、あたしは、後悔してると。あたしは、タケシだけと。タケシの下でしか行動なんかしないからと。文章の合間から、正妻の座を取り戻そうとする、トモコの思惑も感じてしまいます。

オンナは偉大ですね、、、、、
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/20 (火) 17:14
こんばんは

>奈美は私が家に帰る頃に、出かけるみたいとの事です

奈美さんが巣立つ時が決ましたか・・・
もう止まらないかもしれませんね。それなら老人たちの愛人やおもちゃになるしかありませんね

せめて普通の男作って幸せになって欲しいですが。
奈緒さんもですが変に意地を張る部分もあるので
タケシさんに当てつけのように男をはべらせて、タケシさんに可愛がってもらわなくても
私にはこんなに男がいるのよ とか見せつけそうですね。

でも奈美さんは、このままいくと全裸にSMマスクつけて深夜の公園を散歩したり
ホームレス10人のチンコ舐めたりとか、どん底まで行くとかありえそうですね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/20 (火) 20:36
物凄い週末になったのですね。
私のような平凡なおっさんには、気の遠くなるような
興奮の世界ですねぇ〜〜〜 
このような世界が有るのですねぇ〜〜〜

しかし、女は怖い!!!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 たけ@55 投稿日:2018/11/20 (火) 22:11
うーむ、奈美さん、そっちに行ってしまいましたか。
お金にも不自由していない様ですし、
何より自分がまだ♂を引き寄せられること、
♀としてやり残してることが分かってしまったでしょうから、
離れていってしまうかもしれませんね。

奈緒さんも寄り付かなくなる可能性もありますし。
そうなってみるとトモコさんが偉大ですが、
翔子さんのことでまた一悶着、ということもありそうですね。
続き、聞かせて下さいね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/20 (火) 22:34
更新ありがとうございます。
奈美さん奈緒さんが離れていくのは仕方のないことと思います。けど、戻ってくると思います。
行ったり来たりかと。
タケシさんだけの女ではなくなると言うことになるのでしょうか。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 けん 投稿日:2018/11/20 (火) 23:19
たけし様

>159,161,162
でしたか。。。。。
何だかつらいですね。
読者である私が辛いだけですかね!?
トモコさんが残るであろうとはいえ、
やはり一人の男性では複数の女性を欲求的に制御するのは難しいのでしょうね。
分かる気がします。若かりし頃でも複数の女性をこなすのは難しかったですからね、私は。
やはりオスは、メスには勝てないんだなぁと感じさせられるこの一年間のいきさつでした(笑)
これからの展開も楽しみにしておりますので、是非、たけしさんの知恵と話法で何とか突破してほしいです!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/21 (水) 08:19
M MさんPホースさん、たけさんマントさん、けんさん、5名の皆様、今はお返事が何よりもありがたい気持ちです。

今度は翔子と、連絡が付きません。昨日の朝までは、ラインの返事もあったのに、それから音沙汰無しです。仕事前に、今から家を見てこようと思ってます。奈美は、今朝方の時点で、帰ってません。

今更ながら、よくトモコの存在の大きさが分かります。また、報告します。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/21 (水) 09:43
タケシさんおはようございます。奈美さんの単独行動始まりましたか。家に居てもトモコさんの存在が大きいので、つい逃げたくなっての行動なんだと思います。帰って来ても、余り怒らずに、ジンワリと話をして下さい。
翔子さんも気になりますね?気苦労大変でしょうが、普通の男性では出来ない?事をやってるので、また上手く立ち回ってくれる事を応援してます!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/21 (水) 09:58
翔子さん心配ですね…
そして奈美さんも…
MMさんが仰られているようにどん底まで堕ちてしまうのではと心配になります。
したたかな男ですね、阿部氏。
更新ありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/11/21 (水) 11:00
新しい展開になっていますね。トモコ さんの偉大さに感服します。奈美さんが目覚めてしまいましたか残念な結果にならないこと願います。心配事は大丈夫ですか?何事もないことを願います。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/21 (水) 11:13
旦那さん、マントさん、どうもです。

翔子宅に、行ってみて驚きました。なんと、奈美が嫌がらせ?のように、私との交わりを辞めろと、乗り込んだらしく、翔子は仕事休めないために、詳しくは聞けませんでしたが、全く、やはり母娘似てますよ。奈緒も、こんな行動好きでしたが、まさか?奈美がとは、、、

しかし、私は、僅かばかり、ホッとした点がありまして、それは、翔子にも阿部の手が伸びていないか、と密かに思っていたので、どうやら、そこまでは考えすぎみたいで、良かったです。しかし、奈美は今も何してるのか不明というか、知ろうともしてません。スマホへも連絡してません。

この際、最悪な事も充分に備えて、一度試してやろうと思ってます。私からは、連絡なんかしません。心境の変化が著しくて、おかしいのですが、こうなると、トモコの存在が私には、心の支えです。色々と紆余曲折して来ましたが、やはりトモコあっての性生活という事です。

このスレも、長くなっていますが、ふと気付くと、主人公?主役は?トモコなんかも知れんなと、思っているタケシなんです。長年の嫁は強いですね。私が何しても、結局は自分から離れない限りは、私なんか、絶対に自分の手元でいると確信してるんですよトモコは。でなければ、この1年間のこんな生活に、耐えきれてはいないですよね。どんな時でも、一番上に乗っかってるんです。

昨日の夜は、久しぶりに2人きりで寝て、なんの違和感も無しに、うまく言えませんが、セックスもそうでしたが、まるで包まれるような、安堵感から、良く眠れました。やはり、一番大事なモノが何か?誰のお陰で、こんな行動出来てるかを、再確認した次第です。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/21 (水) 13:33
旭さんも、どうもです。


昼に、翔子からスマホに連絡がありました。昨夜、私が真っ直ぐに帰ることを知った、奈美は、その足で翔子の所に行ったみたいです。散々に、嫌味を言って、子連れの泥棒猫とか、もっと若い男には、相手にされんのかもか、奈美とは思えないような事を言って、これで私と別れろと、現金の札束を渡そうとしたとか。

信じれません。前に、自分が、あの陽子に言われた事を、翔子に言って、しかも、カネを渡してでも、手段を選ばずに、こんな事するなんて、奈美はどうかしています。翔子は、相当ショックを受けたみたいで、私に連絡すれば、次はどうするか分からないとか言って、脅されたみたいで、一晩中固まったと言っていました。

お金は受け取らなかったので、奈美は、そんなにたくさん欲しいのかとか言ったそうで、まともな状態ではありません。30分くらいのやり取りで、奈美はどうにか帰ったみたいですが、帰り際に、私はお前と違って、お前みたいな歳のオトコの所に、今から行くんやと、捨てゼリフを翔子に言ったそうです。

謎なんです。あのカップル喫茶の、佐竹の事か?奈美の言ったことが本当なら、私に思いつく相手は、アイツしかいません。住職になると言って、新潟に行ってしまった若坊主も、可能性としては無くもないですが、どうにも腑に落ちません。それとも、やはり阿部の所なのか?

どうやら、娘の奈緒は、奈美のこの状態については、何も知らないみたいです。馬鹿が、ヒマとかなんとか言って、しきりに動画を送って来ます。私は、気持ちも少しは落ち着いて来ましたので、それを見て癒されてますが
こんなヤツでも、やはり人妻の意識からか、今までのどの動画や写真でも、乳首とオマンコ、それに陰毛部分だけは、見えないようにしてるんですよ。今回のも、ジョキング用のウェアに、黒のパンスト?みたいなのを身に付けて、自撮り棒?か、なんかで、撮影して、時間も分かるように、電波時計を同時に写るようにしています。よほどヒマなんでしょう?最後に、また、やっぱり奈緒は可愛いでしょパパ。アホか!それと、アキラに対してのノロケ?優秀なダンナさんやから、工場なんかも仕事いっぱいとか、奈緒は嬉しくって寂しいとか?お給料もいっぱいなんやからとか、でも毎日段々と遅くなって、昨日も何時に帰ったのか知らんしとか?

ホンマに天然な奈緒には癒して貰えるというか、こいつも、ホンマに世間が狭くて、元々が京都生まれの京都育ちなのと、少し変わった性格のせいか、友達なんかもおらんのやなあと、今更ながら感じてしまいます。冗談で、そんなにヒマなら、事務所に遊びに来るか?と、またタケシは、こりもせずに返信しました。

少し夕方まで、楽しみにしときます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/11/21 (水) 14:28
いつも拝読しせてもらってます!
しかし、今回の奈美さんは、、少し狂気の沙汰ですよね??怖いですよ、、、
一度しっかり話し合いの場をもたないといけないのでは??
でないと更にエスカレートしてしまったら、、、
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/21 (水) 17:13
タケシさん、なかなか大変だったんですね!翔子さんの音信不通が、まさかの奈美さんだったとは!
奈美さんも、やはりタケシさんからの愛情をもっと貰いたいと言う衝動では無いでしょか?
乱交時にトモコさんに嫉妬したと有りましたが、その場に居た奈美さんにも、気付かれたんかも知れませんね?奈美さんの暴挙からして、それ程タケシさんを想っての事では無いでしょか?だからこそ後から来た翔子さんに嫌がらせをしたんだと思います。他の人に回す愛があるなら、奈美に回せと!
奈美さんが確かに行動がおかしいので、タケシさんの愛の言葉で元の鞘に戻してやって欲しいです!この投稿の、ファンの1人として!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/21 (水) 17:31
ムーさんも、返信ありがとうございます。

全くもって、訳が分かりません。新潟の坊主へ行かれたら、それは無いと思いますが、もう二度と会う事もないでしょう。しかし、佐竹や阿部なら、どうなるのか?腹を括っての行動なんて、とれる奈美でもないと思いますが、、、翔子に会いに行ってる点が、どうも何をしたいのかイマイチ分からんのです。初めて、カップル喫茶行った時に、あの佐竹というオトコの奈美に対してのセックスは、そりゃインパクトがありました。並みのAV男優なんて、目じゃないというか、こんなに激しく突けるモノなんかと、見ていても相当なモンでしたので、今になって、そっちに行った可能性しか思い浮かばないのです。ただ、連絡の取り方なんか、どうしてるのかが、分からないので、その点では?なんです。

1時半過ぎに、奈緒ちゃんが来まして、仕事も暇なんで、もって来てくれたケーキ^_^ 食べながら、思わぬ天使の登場に、嬉しくなりました。このくらいなら、不倫にはならんと思い、さっき4時半くらいまでいました。

何でも、ここ一週間くらい、欲求不満とかなんとか言って、アキラは仕事の鬼になってるとか、毎日遅くなってきていて、エッチも、結婚して1ヶ月半やのに、減ったとか?客がいないのをよいことに、ベターッとカラダを擦りつけて来たり、顔を近づけたりと、挑発行為?する奈緒ちゃんでしたが、最早現役の他人の若妻に、私も、そうおいそれとは、手出し出来ません。それを知ってか?やたらと、ワザと挑発してるとしか思えないくらいでした。

奈緒
「うふふん。トモコさんとかお母さんと、仲良くしてるかな?まあ、タケシは口が上手いから、テキトーに上手く行くんやろなあ。奈緒ねえ、暇やから、一週間くらい前から、アキラに探偵つけてんねん。ちょっと歳上の、いかにも探偵って感じの格好いい人やねん。」

タケシ
「ええ!、、、お前、何考えてるんや?、、、何の為に、そんな事するんや?、、、怖〜あ、そんなん好きやな?性格おかしいんか?なんでや?」

奈緒
「だって、急に仕事遅くなるし、前に言ったやろ。外食するって言った日も、急に仕事遅くなるみたいに言ってくるし。なんか変なんやなあ。奈緒のカンに、ビンビンくるんやもん。まあ、暇やから、半分は遊びなんやけどねー、あはは。」

こいつ、何をやってんや?以前から、トモコを盗撮したり、私のクルマをつけたり、ここに来ていた事務員由香にも、内緒で接近したり、ほんで今度は、探偵に自分の結婚間もない、アキラを監視させるとは、、、小娘が、何がカンなんじゃ。笑います。

タケシ
「あのなあ、アキラは確か、新工場の責任者なんやろ?しかも、実質上の社長みたいなもんなんやろ?奈緒とエッチばっかり出来たらええけど、そうはいかんのやろ。分からんのか?アイツに限って、奈緒が思ってるような事なんか無いわ。もっと品の良い暇つぶし見つけろや。しかし、ホンマに可愛い顔して、調べたりとかそんなん好きやなあ。怖いわ。」

奈緒
「パパも、他人事って思ってるんやろ?実は、タケシメインに、頼んだんやから。アキラはついでにだけやもんね。やっぱりやったやんか。お母さんやトモコさんとの行動も、なんか変やけど、よくやるよね。全〜部知ってるからね。なんで、あんな子持ちの人。どこで知り合ったんよ?ちょっと可愛いけど、奈緒ほどじゃないなあ。馬鹿じゃない!、、、母子家庭なんやろ!、、、上手い事言って、誑かしてるんやろ?、、、ホンマに許せんわ!、、、泊まったりしてんのやろ?、、、男の子にパパって呼ばせてるん?、、、エヘン、エヘン、、、」

変なんです。こいつ、何してんのや。まさか、俺の行動まで、何の為にそんな事するんじゃ!恐ろしい!怖い!

タケシ
「奈緒ちゃん?何してんのよ?何で、そんな俺のプライバシーに、立ち入るんや?一緒に住んでた時でも、そんな事したらあかんのに、奈緒は自分の旦那にもそんなんして、あかんやろ?分からんのか?それに、今はもう俺とは関係ないんやで。二度とするなよ!分かったか。」

奈緒
「エン、エン、エン、、、関係ないのに何で、今日も呼んだんよぅ?奈緒の代わりみたいやんかあ。エン、エン
パパやめてよう。、、、ムカつくよう。いかにも好きそうな感じの顔してるもん、パパの。あんなんすんやったら、家に帰りたいよう。、、、エン、エン、エン、、、」

こいつはホンマに怖い。正式にアキラと結婚しても、まるで変わらん。それどころか、なんか情緒不安定なんかも?母娘揃って、一見すると、か弱いだけの、天然の世間ズレしてる癖に、こういうところが、普通じゃないんです。

タケシ
「もう呼んだりせんから。分かったからな。奈緒も、あんな写真とか送ったらあかんやろ。専業主婦なんやから
家でアキラ待たな、しゃあないやろ?アキラの奈緒なんやから。俺も、ついつい、奈緒に気安くして悪かったけど、もう二度とは、こんな誤解招く事はせんから。悪い悪い。」

奈緒
「なんでそんなに、素直に謝るんよぅ?自分は、またあんなオンナに手出してるやんかあ!奈緒は毎日毎日、こんなに寂しいのに!、、、でも、分かったよう。かしこくするよう。奥さんしますよう。、、、でも、たまにはここに遊びに来るもんねえ、、、エヘヘ、、、」

躁鬱?でも、ないんです。しかし、今更ですが、このギャップがよく分からん奈緒の特徴なんです。しかし、ホンマに勿体ないというか、可愛いさでは、やっぱり奈緒が一番かという気持ちも捨てきれないのです。

しかし、恐ろしい子です。もう少しで帰りますが、後ろを走るクルマとか、家の周りにいる人とか、以後も、翔子の家に行っても、常に気にせなあかんかもです。別に、奈緒に対してではなくて、翔子が不安がるに決まってます。母娘揃って、やっぱり純粋培養というか、美人母娘でなければ、いくら私でも、相手にはしたくないタイプかも知れません。

仕事も真面目に身が入らずに、今日もこんな、オンナに振り回されるタケシでした。当然ですが、奈緒には、指一本触れもしませんでした。勿体ない!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/21 (水) 17:35
旦那様、返信もらう前に、スレ送信してしまい、気付きませんでした。
失礼しました。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/21 (水) 18:15
更新ありがとうございます。

恐ろしい展開ですよね。
タケシさんも精神的にタフですね。

それにしても奈美さん、どうしちゃったでしょう。
タケシさんを思うあまりの行動でしょうが
翔子さんへの捨て台詞が凄く気になります。

愛憎ドラマの様相になっちゃいましたが
それも楽しんでるタケシさん、尊敬致します。

しかし、この後の展開が読めません。
楽しみです!!!!!!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/21 (水) 21:55
奈緒さん 恐るべしですね

それと「奈美が嫌がらせ?のように、私との交わりを辞めろと、乗り込んだらしく」これって娘の奈緒さんそっくりの行動ですね

この際、不幸になっても知らんぷりで奈美・奈緒母子か絶縁した方がいいかもしれませんね。
世間の常識で測れない分何をしでかすか分かりません。

それこそ、奈緒を乱交に巻き込んだらおとなしくなるかもしれませんね。
専業主婦に収まるタマではありませんからお仕事させるしかないかもね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/22 (木) 11:58
Pホースさん、M Mさん、度々ありがとうございます。

今までは、少し前の出来事の日記みたいでしたが、今回の出来事は、ほぼリアルタイムです。何やねんこれはと、なっております。こんなホンマにドラマみたいな流れは、そうしようと意図的にできるもんではありませんよ。

昨日も、帰ってから、まだまだ続きがあるんです。むしろ、その後の方がえらい事なんです。

帰ったら、当然今の私はトモコと2人です。6時という、まだまだ早い時間から、トモコと一緒に風呂に入りました。私もトモコも、奈美の事には、どちらも触れません。風呂から出て、タバコ吸って、夕食が出来るまで、くつろいでいますと、スマホに着信がありました。相手は奈緒でした。私は、トモコの手前、スピーカーオンにして、奈緒と会話しようと設定して、電話に出ます。以下、出来る限りありのままです。

タケシ
「何や?」

奈緒
「うわ〜ん、うえ〜ん、もう知らんよう!死んでやるんやからあ!何も信じられんよう!うわ〜ん、うわ〜ん!
パパあ!助けてよう!、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、こっち来てよう〜!、エエ〜ン、、、、、」

これだけ言って、泣き続けます。私は、音量を下げますが、トモコを見て、!?と、おそらく私の表情も、トモコと同じく怪訝な顔してたと思います。しばらく泣き声が続いて、頃合いを見計らいます。

タケシ
「どないしたんや?泣いてるだけやったら、分からんやろ?事故かなんか起こしたんか?しっかりして言うんや奈緒!」

この時点では、ひょっとしたら、奈緒は、私の所から帰る途中にでも、交通事故、しかも、人身事故でも起こしたのか?くらいの事しか、想像出来ませんでした。奈緒が必死に泣き止もうとするのが分かります。鼻をすすってる事も、スマホから伝わりました。

奈緒
「エ、エ、グスン、、、あいつ、あいつ、、、昨日の晩、、、何してたと思う?、、、うわ〜ん、、、奈緒言えないよう〜!、、、嘘やあ〜!こんなん、なんかの間違いやあ!、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、」

また、さっきよりも、酷い泣きようで、何が何かさっぱりですが、アキラの昨日の夜の事らしいしか、まだ分かりません。すると、何やら、、、となりに誰かいるようです。

奈緒
「お願い、お願いします。代わりに言ってください、、、」

タケシ
「?どうしたんや、誰かいるんか?アキラ君か?」

探偵
「どうも失礼します。、、、依頼人から、頼まれましたので、代わりにお伝えさせていただきます、実は、御主人の素行調査を、依頼されていまして、それで昨日の事なんですが、ありのままを写真でお伝えしましたところ、、、何と申しますか、、、その、、、申し訳ないのですが、ごく事務的にお伝えします。、、、御主人が女性と親しく密会されていまして、、、その、、、お相手が、、、その、、、依頼人のお母様という事で、、、何と申しますか、、、こちらからは以上です。、、、代わります。」


私は、再度トモコと顔を見合わせて、最初は意味があんまり分からずに、そしてすぐに、仰天してしまいました。つまり、昨夜、奈美が行方不明だったのは、アキラの所に行ったという事?なんぼなんでも!

二の句が継げない?というのは、こういう時に使う言葉か?と一瞬訳が分からなくなりました。

奈緒
「頼みます。シック、シク、ウ、ウ、、、頼むよう、、、こっち来てよう、、、お願いします、、、」

探偵
「余計な事ですが、こちらに来て上げてもらえますか?それまで、私が依頼人と一緒に待ちますので。かなり、精神的にダメージ受けておられますので、絶対にその必要あると思います。」

タケシ
「わ、分かりました。すぐにでも向かいます。高速使いますから、20分もあれば着くと思いますので。お手間とらせますが、よろしくお願いします。」

奈緒
「早く、早くやから!」

クソッ!この探偵、俺の事も見張ってた奴なんやろと、少しムカつきますが、電話越しにも、奈緒の感じがおかしいのは、手に取るように分かりましたので、もしも、変な事されたらと思うと、仕方ありません。

トモコ
「あたしはどうしようか?こんな奇妙な話し、よく分からんから。ウチに居ようか?」

一瞬、考えましたが、トモコも乗せて行く事にしました。こんな場合、奈緒と一対一になる事が、何か怖いというか、そんな気持ちになったからです。奈緒はトモコを嫌がるかも知れませんが、その時はその時です。しかし、今の奈緒たちが、住んでる場所がよく分かりません。アキラの実家から、さほど離れていない所に、Dがコーポみたいな所を借りて、そこに移ってるからです。すると、トモコが、奈美から前に住所のメモを貰ったと、クルマのナビにそれを入力して、出発しました。

トモコ
「これって、奈美さん、少しおかしくなってんのかなあ?奈緒さんが、あんな風になるのん、当たり前やよなあ。ある意味まだ、あの阿部さんとこに、行ってた方がマシやんか。」

助手席で、トモコがそう呟きます。

タケシ
「それにしても、奈緒はなあ、あの探偵か知らんけど、俺の後もつけさせたりしたんや。今日、昼に職場に来た時に言ってたわ。翔子との事とかも、しっかり知ってたからな。それで、面白半分に、アキラの事も調べさせたみたいや。この頃、仕事遅いのが、何か気になるみたいな事言ってたわ。カンやとかな。そんな事してるから、知らんでええ事も、知ってしまうんや。馬鹿やんけ。」

トモコ
「そうなん?そんな事してるんや。可愛くて、性格もええのに、ちょっと変なとこあるよなあ。あたしの時も、あの時は自分で写真撮ったり、つけたりとかしてたしなあ。あたしが言うと、あかんかもやけど、怖いとこあるよなあ。」

タケシ
「しかも、言い忘れてたけどな、奈美も翔子の家に、押しかけたみたいなんや。俺と接触するなと言って、なんぼか知らんけど、翔子に札束渡そうとしたらしいわ。やっぱり母娘似てんな。要するに、世間知らず過ぎるんやと思うわ。」

トモコ
「そ、そんな事までしたんや?やるなあ。あたしには、とても真似出来へんわ。凄いなあ、奈美さんも、奈緒さんも。札束って、、、悪いけど笑ってしまうなあ。」

そんな事、話しながら、あっという間に、目的地周辺まで、たどり着きます。奈緒に電話すると、探偵が出ました。

少し嫌な気持ちでしたが、探偵に案内してもらい、中に入りました。探偵は、それで帰りましたが、奈緒が出て来ません。

タケシ
「奈緒!来たで。着いたでえ!上がるからなあ。」

トモコと一緒に上がりますと、今風のキッチン兼リビングみたいな空間があり、そこのソファに奈緒はうなだれて座ってました。

タケシ
「奈緒、しっかりするんや。トモコも一緒に来たからな。お前、大丈夫なんか?」

奈緒
「え?なんで?なんでトモコさんも?、、、誰も頼んでないやんかあ!なんでよう!、、、奈緒、奈緒も自分なりに考えてたんや!、、、トモコ、、、あんたが、あんたが悪いんや!、、、最初にあんたが、パパと別れてたら、こんな事にはならんかったんや!そやろ!、、、それ見てや!」

何故か、奈緒はトモコに対して、恨みつらみみたいな事言って、テーブルを指さします。

テーブルには、何枚もの写真と、調査書?と、書いた書類が何通かあります。一通り目を通します。

これは、どうしようもないですね。完全にアウトです。アキラのクルマに乗ろうとする前後や、ラブホの駐車場からインする前後、ラブホから出て来た部分なんかが、時間表示された写真が、クッキリと鮮明に写っています。

タケシ
「トモコは、俺が頼んで来てもらったんや。変な事言うなよ。それにしても、これはホンマの事か?まだ、信じられんわ。真夜中の3時まで一緒やったんか?」

ラブホから出て来た時間の表示は、午前3時となってます。

奈緒
「そんなん言わんといてやあ!、、、あはは!最初は、そこにいるトモコに取られて、陽子に取られて、やっと結婚したら、、、うわははは!、、、実の母親に取られたってかあ!あはは!あはは!、、、これって、なんなんよう!、、、あいつの、あいつ陽子の言ってた通りやんかあ!、、、あはは、みんな、みんな繋がってるやんかあ!、、、」

タケシ
「落ち着くんや奈緒!落ち着くんや。しっかりするんやで。」

奈緒
「お母さんも、許せんわ!けどなあ、腹立つけど、、、寂しかったんや!きっとそうやろ!、、、あの時、最初の頃、あんたがパパと別れてたら、こんな事にはなってないやんかあ!、、、タケシも悪いやんかあ!奈緒にも奈緒にも、トモコと別れるとかなんとか言ってたやんかあ!お母さんも、お母さんも、奈緒に、タケシさんと一緒になるかもって、言ったことあるもん。奈緒、複雑やったけど、トモコ追い出して、お母さんなら、タケシ取られてもいいって思ったのに。、、、何度も、お母さん泣かせたらあかんって言ったやんかあ。、、、それなのに、いっつも、そこの奥さんトモコは、何もないみたいにずっとあるやんかあ!、、、こんな事したのも、お母さん、自分だけ、除け者みたいに思ってたんや!、、、トモコも悪いけど、一番悪いのんは、絶対的にパパやんかあ!、、、もう何言ってんのか分かんないよう、、、」

奈緒は狂ってなんかいません。私やトモコに対して言ってる事は、当たらずとも遠からず?いや、ほとんどその通りなんですから。

タケシ
「分かったから、ホンマに少し落ち着くんや。今さら、巻き戻す事は出来んのや。落ち着いたら、アキラに電話しろや。俺は、奈美に電話するから。起こった事は、起こった事や。冷静になるんや奈緒。こんな突然の事、奈緒がそんな風になるのは、よく分かるから、ここはひとつ大人になるんや。人間の世の中で起こった事は、人間は解決できるんや。山よりでっかい獅子は出んのや。必ず、何とかなるからな。」

いつものように、半分意味不明な事言って、何とか奈緒の気持ちを鎮めようとします。

しかし、ホンマに色々と起きるもんやなと、呆れてしまいます。仕事はほどほどやのに、毎日毎日、しょうもないオンナ共との、やり取りばかりで、一体何やってるのか、私の方がおかしくなりそうです。


前編です。後編は午後にします。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/22 (木) 12:33
娘のために早漏の改善練習?
更新ありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/22 (木) 15:54
マントさん、それなら良かったかも?もっと早くに、そう持っていければ、良かったんですよね。しかし、現実的には難しいですからねえ。



奈緒を、何とかして落ち着かせますが、これからどうするか?考えてみれば、かなり厄介な事です。私には、この際、放っておいて、この母娘、奈緒と奈美とは縁切りか?というような事も、少しだけ頭をよぎったのですが、どちらも、捨てがたいというか、奈緒は既に関係のないオンナなのに、こうして、家に来てまで、しているという事自体が、私のこの母娘に対しての未練なんでしょうか?

タケシ
「アキラに連絡してみたらどうや?俺は、奈美に連絡してみるから。このままじゃ、ラチがあかないやろ?」

奈美とは、失踪した日の、朝から全く接触していない私なんですが、この際、こっちから電話してみて、最悪の場合は奈美を切るという事も頭に入れておきます。

しばらく呼び出しますと、奈美が出ました。

タケシ
「何してるん?電話に出るという事は、まだ俺とは関係あるいう事なんやな?奈美さん。」

奈美
「あ、タケシさん。、、、電話くれたんですね。、、、ごめんなさい。、、、」

それだけしか言いません。あとは、黙り込む奈美でした。

タケシ
「今、トモコと奈緒の家に来てるんや。、、、奈緒が、アキラ君の事で相談やと、言うから来たんや。、、、分かるか?、、、奈美さんは、一体何考えてるん?、、、自分が何してるんか分かってるんかな?、、、」

奈美
「、、、そうですか、、、奈緒の所に、、、しかも、トモコさんとですか?、、、」

タケシ
「別に怒ってるつもりもないけど、とにかく、一度家に戻ったらどうかな?、、、それしか、言う事ないから。嫌なら構わん。、、、最後の機会やからな。、、、どうするねん奈美は?、、、」

奈美
「、、、分かりました。そうさせてもらいます。、、、30分くらいしたら帰れます。、、、」

タケシ
「俺らも、奈緒連れて、家に戻るからな。そのつもりでな。」





中断します
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/22 (木) 17:05
タケシさん、大変な事態ですね!奈美さんの行動は自ら自暴自棄になってる様に感じてしまいます。タケシさんの気を引こうとしての行動と自分の立ち位置の関係での暴挙ではないのでしょか?奈美さんもタケシさんからの愛情が最も欲しいのだと感じてしまいますが、ちとやり過ぎな点もありますね!
タケシ奉行の丸く収まる采配を期待してます!
気苦労は大変だと思ってますが、それだけ大変な事を今までやって来れたのだから、なんとか乗り切って欲しいです!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/22 (木) 17:56
すいません、続きです。


奈緒
「アキラは出ないよう、、、奈緒は、ここで待つんかあ?嫌やから。、、、一緒に家に行くからね。まだ、その方がいいもん。」

アキラは、電話に出ないらしく、奈緒を連れて家に戻る事にします。要するに、奈美の尋問?になるのかと、少し嫌な気分です。どうでもいいのですが、さっきの奈緒が言ったような、私に火の粉が、かからないようにだけする必要があります。

奈緒が、テーブルに置き手紙書いてます。はあ?馬鹿やんけ!奈緒が書いた内容はこうです。

「少し実家に帰ります。母に尋ねたい事ありますから。今日は、もう帰りません。奈緒。」

こいつ、何が実家やねん?勘違いも甚だしいねん。お前の実家は、お寺やんけ!と、思いましたが、また泣き出されたりされたら、たまりませんので、思うだけにしておきました。

ホンマに何してるんかなあと、運転しながら思うばかりです。

トモコが少し気の毒になります。母娘どちらにも、文句言われて、可哀想なのはトモコです。

奈緒
「あーあ、、、誰かさんさえ、いなければ、こんな事にならんのに。お母さんと、パパで暮らしてたらねえ。そうなる予定やったのに、何でかなあパパ?、、、前に乗ってるの、本当はお母さんのはずやのに。」

タケシ
「奈緒!しまいに怒るでえ。さっきも、実家とか書きやがって、違うやろが!あんまり、変な事ばっかり言うなら、俺は関係無い事にするからな。親子で解決しろやってな。、、、」

奈緒
「何でよう?奥さん、その人だけ違うやんか。お母さんも、タケシの奥さんやろ?その奥さんが、奈緒の夫とあんな事してるんやんか。関係ないでは、おかしいやんか。違うんかあ?奈緒は、その人奥さんて、思いたくないけどね。」

タケシ
「もうホンマに降ろすぞ!だから、いつまで経っても、お前はガキなんや。それ以上言ったら、ホンマに次の信号で降ろすからな!」

奈緒
「ハイハイ、黙ってますよう。いつでも、かばうんやねえ。いいねえ、、、」

もう腹が立って、運転していなかったら、殴っていたかもです。

家に着きます。もう8時半過ぎです。どうやら、奈美はまだです。

家に入ろうとしますが、真っ暗です。リビングに入り、奈緒を座らせて、奈美を待ちます。

奈緒
「ふう〜!やっぱり家は落ち着くよねえ。もう、あんなとこ帰らずに、ここに戻ろうかなあ?駄目かなあ、パパ」

タケシ
「ええ加減にせえや。それに、パパって呼ぶな。からかってんのか?奈緒の家やないやろ。」

家に着いても、トモコは何も言わずに、コーヒー淹れたりするだけです。しばらくすると、クルマの気配です。奈美が来たみたいです。

トモコ
「奈美さん、認証のん持ってないから、玄関開けてくるわ。置いて行ったねん。」

トモコが玄関に向かいました。ほっとけばええんです。

奈緒
「ほらね。可哀想に、ドアも開けれないなんて、可哀想過ぎるよね。自分だけの家みたいに思って。」

タケシ
「奈緒!お前、怒る相手間違ってるやろが!自分の母親に、アキラ奪われたんやろが!トモコは、もうそんなんしてないやろ。頭おかしいんか?」

奈緒
「ハイハイ。もう言いません。」

トモコが、奈美を引っ張って、リビングに奈美を連れて来ます。そして、奈美をソファの奈緒の向こうに座らせます。トモコは、コーヒーだけ、奈美の前に置くと、自分は食卓テーブルに1人だけ座ります。嫌〜な、なんとも言えない雰囲気です。

タケシ
「奈美さん。単刀直入に聞くけど、なんでこんな事するんかな?自分の娘の主人に、要は、義理の息子に、なんでやねん?その前は、その前やし。」

奈美
「、、、やっぱりそれですか?、、、」

タケシ
「目の前に、奈緒がおるんやで?どんな気持ちやねん?変やんか奈美。違うんか?奈緒も、なんか言えや。」

奈緒
「、、、お母さん、、、さみしかったんよね?、、、言いなさいよう。、、、今やんかあ、、、」

タケシ
「?なんで、かばうんや?お前は、さみしかったら、自分の旦那さん、取られてもええのんか?言いなさいよって何なんや?馬鹿か!」

奈緒に、違和感を感じて、少しキツく言いましたが、あれだけ泣いてたのに、奈美を前にして、おかしいんです。

奈美
「ごめんなさい。悪かったです。、、、ついつい、、、自分でも少しおかしくなっていたんです。奈緒、許してよね。、、、ごめんなさい。でも、こんなに早く、知られてしまって、、、この方が良かったのかも?」

タケシ
「奈緒はなあ、探偵雇って調査したんや。あんまり、ええ趣味違うけど、そらまさかと思うで。二度とするなよな。奈美らしくもないからな。」

奈美
「エエン、エエ〜ン、、、奈緒も、タケシさんもトモコさんも、信じて下さい!、、、アキラさんには、本当に無理言ったんです。、、、何もしてません。本当です。、、、嫌がるアキラさんに、その、、、ウワ〜ン、、、
何か分からないけど、トモコさんもしたやんかとか、、、絶対に、どうやっても、トモコさんに勝てないから、、、あんな人達と、あんな事しても、、、結局は私の負けですし、、、タケシさん、ずっとトモコさんばかり見て、、、ごめんなさい、、、私が居ても、奈緒が来ても、、、それに、またあんな子まで来ても、、、いつも平気でおれるんやもん。、、、余程、タケシさんは自分のモノって、自信ある証拠みたいに、、、ずっと考えてました。どうやったら、勝てるんかなって。、、、でも、もう悟りました。絶対に勝てません、、、、」

奈緒
「ほらね!奈緒も、どうしようって思ったけど、いくらなんでも、お母さんが、そんな事、アキラとエッチする訳ないって。、、、エエ〜ン、、、やっぱりやんかあ。可哀想過ぎるよう!、、、タケシ、最初に言ってたやんかあ。アキラに走ったトモコなんか知らんって。、、、まだ奈緒とエッチしてたくせに、お母さんと、いかにも夫婦って感じに、なってたやんかあ!奈緒から見ても、段々と元に戻って、また逆転して!今日の感じなんか、全くトモコさんとだけ夫婦やんかあ!、、、何が2人の嫁やあ!そんなの無理に決まってるやんかあ!、、、奈緒の事、子供扱いするけど、それくらい奈緒にも分かるんやあ!、、、今日は、ホンマに、お母さんか、その人トモコさんか、どっちかハッキリとしてよね!、、、悪いのはタケシなんやから!」

トモコ
「少しだけ言わせて下さいね。思い込み激し過ぎです。あたしかって、そんな自信満々な訳ないでしょ!2人して、意識過剰や!この人が、奈緒さんと出来たと知った時、どんなにショックやったか!30年間、浮気なんかも無かったのに!それに、次にその母親の奈美さんともって聞いて、気が変にならんかったとでも、思ってるんやろ?自分らの事ばっかり言って、あたしからすれば、人の家に入られて、母娘揃って夫を奪って!、、、今やから言うけど、あたしだって、アキラさんとホテルとか行っても、それはこの人に対して当てつけしただけです。ほとんど何もしていません!それを変な写真撮られて、言い訳もせんかったけど、、、あんた、ハッキリしてよねこの際なんやから。、、、あたしは、ずっと覚悟してたから。奈美さんなら奈美さん。それとも、奈緒さんがいいなら奈緒さん。それとも、あの翔子さんがいいなら、そう言えばいい。、、、別に、この期に及んで、恨んだりせんから。、、、2人も、それでええんやろ?」


最悪?です。恐れていた展開です。なんでこうなるんじゃ?俺は、何にも悪い事なんかしてないやんけ!お前ら、奈緒はともかくとして、どっちも俺のオンナでええやんけ!こんなん、答えれるオトコなんか、この世におるのんか?

しばらく沈黙するタケシでした。しかし、ここは心を鬼にして、ネガティブに?もったいないけど、奈美を切らんと仕方がないのです。それに伴って、奈緒も完全に関係なくなっても、それはそれでしゃあない!ただ、トモコ!翔子は認めてくれ!こんな気持ちでした。

三人の視線が、恐ろしいくらいキツく、私1人に向けられます。まるで、レーザー光線?みたいでした。くそ奈緒が!お前なんか、関係ないくせに!

タケシ
「お前らの言う通りや。こんなん答えろ言うんなら、答えたるわ!よう聞けや!トモコに決まってるやろ。奈緒はともかくとして、奈美は大人なんやから、そんなん分かって一緒におるんちゃうかったんか?それを、俺に言わせると言うことは、俺からしたら、逆に離れたいと言うように見えるわ!そうや!全員好きやったけど、平等やけど、あえて言えばそんなもん、トモコに決まってるわ。そやなかったら、とっくに離婚してるに決まってるやろが!、、、こんなん言わせやがって!」

お終いです。でも、構いません。仕方ありません。いつかは終わりが来るのです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/22 (木) 18:41
いやはや、大変な騒動になっちゃいましたが・・・
私なら逃げ出します。
修羅場ってこれを言うのですね。

 私の思っていました奈美さんがすっかり
変貌しちゃったみたいです。
にわかに信じがたいですよ。

 人の修羅場をドキドキしながら
楽しむのは不謹慎ですが、更新が楽しみです。
この週末3連休で、どうなりますやら。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/22 (木) 18:46
更新ありがとうございます
最後の機会になってしまうのでしょうか…
大好きだからこそこんなことに…
いつものように上手く乗りきって欲しい!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 しん 投稿日:2018/11/22 (木) 18:48
ほんとに修羅場になってしまいましたね
聞いても絶対よくならないことを、聞いてしまうんでしょうね
自分がこのままじゃ無理だなとおもったら、フェイドアウトしていくのに、相手を傷つけて状況を悪くして最悪の状態になることわかっててもやっちゃう女性って何なんでしょうね。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 ムー 投稿日:2018/11/22 (木) 19:47
タケシさん、お疲れ様です!
皆さん仰る通り正に修羅場ですね、、、
でも正妻のトモコさんが一番やと言い切ったタケシさん!感動です!
トモコさんもきっと嬉しかったでしょうね。
反面、奈美さん奈緒さんは、、、これからが修羅場でしょうか、、、
応援してます!乗り切って下さい!!
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/22 (木) 20:41
たくさんの、お返事ありがとうございます。

途中になってますので、是非続きを。



こんなん信じれませんよね?私が、断腸の思いから?啖呵をきって、その場が、静まり返りました。奈緒は、うなだれて、よくわかりませんが、黙り込みます。奈美は、分かってたように泣くばかりです。

トモコが凄いんです。2人にそれぞれ、抱きつきに行って、なんかこう絵になるような、抱擁するのです。奈美とそうしながら、トモコも少し泣きますし、奈美の肩を軽く叩いていました。私は、トモコの勝利宣言?なんかな?と、思いながら、言ってしまったと、どないしょうもない気持ちのまま、固まります。

まだあるんです。まるで、言い合せたように、玄関に人の気配です。トモコが、奈美から離れて、玄関まで出向きました。私としては、人の気配は感じましたが、どうでも良くて、そのまま、奈美と奈緒の姿を見ていました。

トモコ
「上がって下さい。、、、ちょうどいいです。どうぞ、どうぞ。、、、」

タケシ
「アキラ君か。、、、来たんやな。もう終わったからな。、、、仕事も忙しいのに悪いなあ。全部聞いたから。」

アキラ
「そうなんですか?それじゃ?、、、分かりました。お母さんも、奈緒も連れて帰ります。、、、色々と、勉強になりました。、、、それだけです。、、、トモコさんも、お二人ともお元気で。、、、お騒がせしました。」

アキラは、たったそれだけ言って、2人を立たせて、帰るようです。

アキラ
「お母さんのクルマだけ、しばらく停めさせて下さい。近くとりに来ますから。、、、」

アキラは、外で私にそう言いました。こっちも、何も言いませんでした。しかし、暗い中でも、目を合わせて、話しましたので、お互いに、これで縁が切れると、雰囲気から分かりました。

奈緒もアキラも、奈美のカラダを支えるようにして、車に乗せて、帰って行きました。

この時、私は、ひょっとしたら、こいつら3人で、芝居したんかな?どうもそんな気がしてなりませんでした。

今となっては、どうでもいい事ですが、帰って行く、アキラのアルファードを見ながら、ハーレムもお終いやな。トモコだけになり、翔子の事はどうなるんかなと。トモコは、認めてくれるんかなと、次の心配に移るのでした。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活  投稿日:2018/11/22 (木) 21:26
凄い展開に仰天します。奈美さんの逆襲?トモコさんの偉大さに気付いてタケシと別れる為の出来事かも?こんな生活していては皆が駄目になると思ったからタケシさんに決断を迫ったのでは?女性と男は考え方も違いわからないです。 2これからの展開がとても気になります。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 MM 投稿日:2018/11/22 (木) 23:51
こんばんは

すごい予想を裏切る大展開ですね

でもすっとアキラが現れて、奈緒さんだけじゃなく、奈美さんも連れて帰るって
もしかして密会中にタケシさんとは続けられないが行くとこはない
じゃあ僕のとこに来てください。みたいな話になってたのかもしれませんね。

とりあえず、一人に出来ないから奈美さんと一緒にいただけかもしれませんね
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/23 (金) 07:59
旭さん、M Mさん、ありがとうございます。


私も、こんなに急展開になるなど、先週から考えても、全く想像出来ませんでした。この4本目のスレスタートの頃から、奈美のカラダを、持て余し気味?で、あった事は間違いありませんが、それを、他の男達に処理させるなんてやるから、こんなに早く結果が出たのだと思います。きっと、もっと私に抱かれたかったんでしょうね。40代終わりに、私と出会ってしまい、そのまま枯れていた方が良かったのかも知れません。それを、あれこれと責められて、セックスの味に目覚めてしまったという事なんです。

今朝、ポツンと残っている奈美のプリウスを、薄暗い中見てますと、まるで奈美自身のようでした。このクルマも、あまり利用される頻度も少なくて、バリバリの新車やのに、なんとなく悲哀感が漂ってます。

恐縮なんですが、昨夜は、奈美奈緒アキラが帰った後のトモコは、玄関の外にもかかわらず、少し寒い中、私にしがみ付いて来て、自分から、過去にない激しいキスを求めて来ました。

タケシ
「おいおい。誰が見てるかわからんやろ。恥ずかしいやんけ。」

トモコ
「見られてもええやんか。ああ!タケシ、やっぱり好きやあ。ふふふ。絶対にこうなると思ってたもん。我慢して逃げなければ、あたしの勝ちって。でも、ちょっと早かったかな?ふふふ。」

恐るべしトモコ!

その後は、今朝方まで、タケシはトモコのなすがままの、奴隷ではありませんが、お互いが持てる性技を、限界まで駆使して、久しぶりに一晩に2回もトモコに果てさせられました。本当に久しぶりの、なんの罪悪感もない、ナチュラルな快感を、トモコの中で味わったのです。

今、心地良い、けだるさの中でスレしてますが、もう頭はトモコから離れて、翔子の事に移ってます。

やっぱり最低のタケシです。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/23 (金) 09:20
タケシさんおはようございます。早朝からの投稿ありがとうございます。気になってました。
やはり夫婦での何十年の生活で、こんな事が有る迄は、トモコさん、一筋だったんだから当然だと思います。
奈美さんも、タケシさんの事を相当愛してたのも事実だと思うし、だからこそ奈美さんの暴挙もトモコさんには敵わないと思っての事では無いかと!
翔子さんをトモコさんがどう受け留めるかと!心配にはなりますが、翔子さんとはやはり別々に住んで、あしながおじさん的なかんじでの、
表現が悪いですが、愛人としての方が、同じ家で暮らすよりも、ストレス等が少ないのではないでしょうか?私ごとの意見ですみませんが。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/23 (金) 17:16
はぁ〜〜〜 こうなりましたか。

 まったくもって予想外でした。
もっともっと修羅場は続くと予想してたんですが(不謹慎ですね)

でも、でもなんかなぁ〜〜 このままじゃ終わらないような。

 人間てそんなに聞き分けや諦めが良い人ばっかりでも無さそうですし
それだから愛憎ドラマが生まれるような気がします。

 ちょっと、期待してしまうのは、タケシさんのタフさに希望を
見てしまってます。
更新ありがとうございます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/24 (土) 07:32
旦那さん、Pホースさん、ありがとうございます。

昨日のスレの後、翔子から連絡がありました。これも、驚きです。野球の練習の事だと思い、スマホに出てみると、なんと、奈美がひとりで、翔子の家に来て、子供に野球させたいなら、私が送ってやると言ったそうです。

おそらく、奈緒のクルマでも使っての事だろうと思いますが、最早嫌がらせ以外の何物でもありません。昨夜の今日の出来事に、少し怖くなりました。それは、仕方ないのですが、問題は翔子です。奈美が近くにいて、詳しくは聞けなかったのですが、今日は私に来ないでと言うので、私は行かなかったのですが、また翔子に相当な事言ったみたいでした。

夕方、ようやく翔子から連絡がありましたが、一日中、翔子の側から離れず、グランドの駐車場に、私も同じクルマが停まるたびに、反応しまくりだったそうです。コウタも、奈美に対して、かなり嫌な感じになってると言って、今度は翔子が泣きながら話しました。

あり得ません。トチ狂ってます。トモコには、敵わなかったので、せめて翔子は押さえ込みたいのか?それとも、まだ私との接点を持ちたいのか?

今日のコウタは、9時にいつもとは違うグランドに集合です。私は、これからトモコと、翔子の家に行きます。もしも、奈美がまた来たら、それこそケリをつけてやります。

それにしても、少し怖いので、あらゆる事を想定しておくつもりです。しかし、トモコも呆れ返ってます。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 旦那 投稿日:2018/11/24 (土) 08:58
タケシさんおはようございます。早朝からの書き込みありがとうございます!
奈美さん、一途なんでしょうね、今迄が隔離された生活だったのと、タケシさんに惚れてしまい、判ってても、歯止めが効かなくなって、パニッくってる感じですね。もう一度お2人で話し合いしてみてはいかがでしょうか?
もう復縁?は無理だと言うしか無いのかな?トチ狂って何しでかすか判らない怖さもありますが!まだ奈美さんはタケシさんにベタ惚れなんではないでしょうか?
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 Pホース 投稿日:2018/11/24 (土) 10:44
 おはようございます。
この週末は予想通り(不謹慎)の展開になってしまいましたね。
奈美さんの行動は、愛情がなせる業なんでしょうが、確かに怖いですね。

でもでも、そこまで女性を狂わせるタケシさんが羨ましく思います。

 私は奈美さんのファンなのです。
これはこれで、ぜひお時間の有ります時に、先週の阿部さん夫妻との
乱交パーティーの様子を下の板ででもお願いします。
もうすぐ、新しい板になるのでしょうが、読むのが楽しみになってます。
昔読んだフランス書院の本よりかリアルですよ。
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 マント 投稿日:2018/11/24 (土) 14:41
更新ありがとうございます。
無垢な奈美さんには別れは上手く処理できない事と思います。今はトモコさんに負けたと思っているので悔しくて悔しくて仕方ないのではなきでしょうか。
そこへ翔子さんが私の代わりになんて考えるとこれまた悔しいと思います。
事件が起きないといいのですが…
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 スペース 投稿日:2018/11/24 (土) 16:09
大変な状況になりましたね。今まで順風満帆に進んで来られたのに、にわかに暗雲漂う状況です、
でも、タケシさんなら、乗り越えるんでしょうね。

どんな風に乗り切るのか固唾をのんで見守っています。

ところで、残りも少なくなりましたが、こんな傑作には滅多には出会えません。
この作品が消えるのは勿体無いので、満スレになり段々と下がって行ったら、この私のスレを削除して、新しく200番目のスレを入れて再度上にあげようと思っています。

1番目と2番目のスレはもう消えていますが、かろうじて3番目のスレは残っていますので、タケシさんの投稿の中で削除しても、文脈に影響を与えないようなところを削除してスペースを作ってもらえませんでしょうか? 
[Res: 137598] Re: NO4 新たな性生活 鈴木タケシ 投稿日:2018/11/24 (土) 18:54
マントさん、スペースさん、Pホースさん、、大変ありがとうございます。

せっかくのお返事を、消すなんてとんでもないです。このスレをもって、新スレに突入させて下さい。

時間ありませんので、今日も、明日もスレ出来るか分かりません。でも、今日は恐れていたような事は、ありませんでしたが、上手いこと、話の区切りに新スレに入れます。

これにて4本目のスレを、お終いにさせていただきます。5作目も、よろしくお願いします。今まで、お読み頂いてます方には、お分かりになりやすい、ペンネーム?にします。ありがとうございました。

[136402] 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/15 (水) 16:56
寝室のベッドの上で妻が自ら、電マをクリトリスに押し当てている。
足は大きく開き、つま先までピンと伸びていた。
『あああぁぁ…きて…入れて…』

目隠しをした妻が、今にも絶頂を迎えるような声を絞り出します。
大きく開かれた足の間に体を入れ、チンポを押し付けると抵抗なくぬるっと吸い込まれた。
先ほどまで、私のチンポよりも立派なディルドを突っ込んでいたので、妻のマンコからは白濁した液体が流れていた。

『あああぁぁぁ…いい〜。たくやのチンポ気持ちいい…』

奥まで腰を押し込むと、妻の口からはため息のような声が漏れました。
マンコから流れ出る白濁液は、肛門をつたい、シーツまで垂れていました。

腰を振り始めると、妻の声が大きくなり私にも射精感がやってきました。


『あああぁぁぁ。いい〜ぁぁいい〜…イキそう。イキそう。たくやイッちゃう。たくや。たくや。イクイクイク〜!』
妻の一番奥で射精したのと同時に、妻もイキました。

色々な夫婦がいる世の中で、このような目隠しプレイをしている方は、決して少なくないと思います。

…ただ、私たち夫婦はちょっと違います。
妻が絶頂を迎える時に叫んだ、たくやという名前。
これは夫である私の名前ではないのです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻  投稿日:2018/08/15 (水) 17:02
元彼の名前ですね・・・続きお願いします
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/15 (水) 17:36
白さん。
ありがとうございます。
マイペースでの更新となりますがよろしくお願いいたします。

続きです。
妻37
私40
仲の良い夫婦です。
私にはかねてより寝取られ性癖がありました。
それを妻に打ち明けたのが数年前。
それから数名の単独男性を招いてのプレイ経験があります。
初めての、目の前での、妻と他人のプレイに大興奮したのを覚えています。
録画した動画を見ながら、何度も何度もオナニーをしました。

プレイはいつも決まったホテルで、車のままで入れるガレージタイプのホテルです。
私たち夫婦が先に部屋へ入り、後から来た単独さんに妻を抱いてもらう。プレイが終わると単独さんはそのまま退室というのがいつもの流れでした。
(これらの単独さんとのプレイは、要望があれば投稿いたします)

目の前で妻を抱いてもらうのは、言葉では言い表せない程の興奮で、何度も動画や画像を見てオナニーしました。時には、TVモニターに動画を流しながら、妻にチンポをしゃぶらせたりもしました。
妻はというと、夫である私が喜ぶなら…夫である私に言われて仕方なく…といった感じで、普段はその事にも触れてこないといった雰囲気でした。

妻が他人に抱かれる。
この非日常的な変態プレイに慣れていったのも事実でした。
何度か経験をしましたが、新たな刺激が欲しくなっていいたのでした。
そんな折、妻から同窓会の案内が来ているとの話を聞いたのです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/15 (水) 17:56
同窓会。
このキーワードで元カレとの再開をまず考えました。
私と結婚する前に付き合っていた彼氏が居たことも、その元カレの名前が、たくやということは妻から聞いて知っていました。

男性なら分かると思いますが、付き合った女性の過去は知りたくなるものです。どんな男だったのか…それはもう根掘り葉掘り聞き出したのを覚えています。

【同窓会行くの?】
夫である私が聞くと

『うーん。。どうしよっかな〜』
妻の口ぶりからは、行きたいけど……感が伝わってきます。恐らく元カレと再開してしまうかも?と心の奥では思っていたと思います。

【いいんじゃない?久しぶりなんだし。】
何も気にしない風に答えました。

『ホント?行ってきてもいいの?』
そう言うとスマホを操作し、何やら返事をしているようでした。

…妻を元カレに抱かせる。
そんな思いが沸いてきました。
今まで考えたことがなかったわけではありませんが、現実にはなかなか難しいことです。
同窓会まであと1ヶ月。。
スマホを操作している妻のお尻を見ていると、ムクムクと勃起してきました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻  投稿日:2018/08/15 (水) 21:43
私も同じ願望があり、大変興味深いです。
妻とHの時に元彼との事を聞きながらHしています
元彼に抱いてもらいたのですが、了承してくれません
勉強になりますので、投稿お願い致します。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/15 (水) 23:37
青さん。
ありがとうございます。
参考にはならないと思いますが、よろしくお願いします。


続きです。
同窓会の話があった夜、寝室のTVには、妻が単独さんに抱かれている動画を流しました。
大画面TVで他人に抱かれている妻を見ながら、妻を抱くためにでした。
枕元に電マやディルド、アイマスクなどの妻を攻める道具の準備もOKです。

『ちょっと〜。またコレ観てるの〜?もういいよ〜』
寝室に入ってきた妻は大画面に映し出された自分の姿を見て言いました。
画面では、目隠しをした妻が単独さんに胸を揉まれている場面が映っていました。
ベッドに寝転んで、同じように胸を触り乳首をつまむと、妻の体は反応します。
画面の中の妻と同じ流れで抱くパターンは何度かやったことのあるプレイでした。

股間に手を伸ばすと、もうびしょ濡れになっています。

画面の中では、単独さんがクンニをしている場面に代わっていました。同じく妻の股間に顔をうずめると、透明の液体が滴っていました。
『あぁん…んん、気持ちいい…』

妻はクリトリスを舐められるのが好きで、直ぐにイッてしまいます。

画面の中の単独さんはクリトリスをベロベロ舐めながら、妻のマンコに指を出し入れしていました。

ディルドを取り出し、妻のマンコにゆっくりと押し込みました。たっぷり濡れていたせいか、ズルズルと飲み込まれていきました。

『やぁぁぁ…あああぁ。 。』
ため息のような声が漏れました。

奥まで押し込んだディルドは動かさずにクリトリスを舐めます。
抜けてしまわないように、しっかりと押し込みながらディルドではなく、妻のお尻を揉みながら妻の体を動かすのです。

『あああぁぁぁ…ダメ…ダメ…もぅイキそう。ぁぁ。もぅイキそう。いい?イッてもいい?』

【どこがいくの?】

『…いやぁ。やだぁ。。あああぁ』

画面の映像が代わり、単独さんが正常位で挿入していました。単独さんが腰を振り始めると、妻の声がTVから寝室に響きます。
TVの中の私はカメラを持ちながら、妻にフェラをさせていました。
そして、【どこに誰のチンポが入ってるの?】と聞いていました。

狙ったわけではありませんでしたが、目の前に居る妻と、TVの中の妻はほぼ同じタイミングで淫語を口にしていました。

『いやぁ。。あああぁ…おマンコ。おマンコ…あああぁぁぁ…。。』

『○○さんのチンポがおマンコに入ってる…』

『あああぁ動かして〜…ずぼずぼして〜…あああぁ』


寝室には妻の二人分のあえぎ声が響き渡ります。
TVの中の単独さんの腰を打ち付けるスピードが速くなっていました。
それに合わせるように、目の前の妻に収まっているディルドのピストンを始めました。

みちのくディルドは妻の愛液で光っています。
ぐちゃぐちゃと音をたてて、抜き差しをしていると、妻の絶頂が近づいているのがわかりました。

『あああぁ…あああぁ。いやぁ。ぁぁイキそぅイキそぅ。おマンコイク。おマンコイク…イク!イク!』


画面の中の単独さんはゴムの中で、私は妻の口の中で精液をだしました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ブラウン 投稿日:2018/08/16 (木) 07:38
エロ良いですね〜奥さんのスペックお願いします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/17 (金) 21:30
更新楽しみです
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/19 (日) 01:00
皆さま、レスありがとうございます。
ゆっくりの更新となりますがよろしくお願いいたします。


妻の口に精液を出しました。
TVでは単独さんがゴムを外し、たっぷり出たとか何とか言いながら笑い声が聞こえていました。

仰向けになった私のチンポを妻がお掃除フェラをしてくれます。
【で?同窓会にはいくの?】

『うん。行ってもいいんでしょ?』
フェラをしながら妻が答えます。

【その同窓会にはさぁ。お前の元カレも来るんじゃないの?】

『うーん。どぉかなぁ?こーゆーのは来なさそうな人だったから。分かんないよ』

【…ふーん。。そっか。……】

『なんで〜?元カレが来た方がいいみたいな言い方に聞こえるけど〜(笑)』

【お前こそ来てほしいんじゃないの?】

『そんなコトないよ〜…』

【………なぁ。】

『…ん?なに?』

【…やってみない?】

『…?何を?』

【元カレと…これ…】

妻の股間へ手を伸ばし、先ほどディルドでかき回した割れ目へ指を入れました。

『あっ…ちょ…ちょっと。何言ってんの?それ本気で言ってるの?』

指でゆっくりと膣内をかき回します。

【うん。本気で】

『あぁぁ…ん。それはさすがにダメだよ。ヤバいでしょ?…』

乳首を舐めながら、マンコへ指を2本入れ徐々に大きく刺激を加えていくと、妻の反応も大きくなりました。

『…あああぁ。またイッちゃうよ。。あっあっあっ…イキそう。イキそう。』

【元カレとする?】

『ヤダ。やだぁあっあっ。しない。しないよ…』

【元カレに抱かれてると思ってイッていいよ。】

『あああぁ。やだぁ…あああぁ。ダメダメ。イキそう。イキそう。』

【元カレの名前を言いながらイッてよ。元カレの名前は何だったっけ?】

『…た…くや。んん〜ぁぁ』

私のチンポはもうビンビンに勃起していました。

『もうイキそう!ねぇ?イッてもいい?あああぁ。イクよ。イクよ。』

【言ってみてよ】

『あああぁ!イクイクイク!んあぁぁぁ。………
…くや。た…くや。あああぁ!たくや!イクー!!』

妻の体が大きく跳ね上がり絶頂を迎えました。
これまでの他人棒とはまた違った刺激にぞくぞくしてしまいました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/19 (日) 09:26
更新有り難うございます続きが楽しみです
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 愛飢男 投稿日:2018/08/19 (日) 11:32
素質のある奥様ですね。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/20 (月) 00:43
レスありがとうございます。


続けます。
その日から夫婦の営みが少し変わりました。
これまでは、今までにプレイした他人棒との話題を出しながらの営みが多かったのですが、元カレのネタを出してする事が多くなったのでした。

元カレと、どのようなセックスをしてきたか。
どんなプレイをしてきたか。
聞くのは初めてではありませんでしたが、同窓会で再会するかも?…と思いながらの話は改めて興奮しました。

妻に目隠しをさせ、当時の話を聞き出します。

『あんまり言いたくないな〜』
『うーん。どぅだったかな〜』

最初はそんな事を言いながら、嫌々ながら答える妻も、徐々に大胆に答えるようになりました。

『たくやのチンポおっきかったよ』
『よく口に出されてた』

そんな話を聞くと、私も興奮してしまいます。
私が興奮すると妻も更に興奮し…また私も…そして妻が更に。。。
この元カレプレイをすると、妻がものすごくスケベな妻に変わることに気付きました。



…これはホントにイケるかも。。
妻を元カレに抱かせることができるかも…。。
そんな風に思うようになった頃には、私は元カレのたくやに成りきってプレイをする事が増えてきていたのでした。

夫婦の営みで使うアダルトグッズ。
アイマスク。
電マ。
ディルド。
…色々な種類のものが、我が家にはあります。そんな中でも、元カレプレイをする時に使用するものが決まってきました。
さらにそれを毎回、妻に選ばせるように仕向けていきました。

まずアイマスク。
.赤…普段の営み用。
.黒…元カレプレイ用

そしてディルド。
.Mサイズ…普段の営み用。
.Lサイズ…元カレプレイ用


私は、その日も先に寝室に入ってベッドに寝転んでいました。
衣服は脱いで裸の状態で妻を待ちます。

しばらくすると、妻が寝室に入ってきました。
部屋の電気は間接照明にしてあります。

『なんか今日はちょっと暑いね。エアコンつける?』
妻は服を脱ぎながら、普通の会話をしてきます。

【うん。そうだね。ちょっとだけつけようか】
そんな風に答えながら、妻が服を脱いでいくのを見ていました。
妻がどのアダルトグッズを持ってベッドにくるかを見ていました。

下着姿になった妻は、クローゼットの奥に手を入れ、ゴソゴソと探っています。

まずは電マ。
そして…ディルド。大きさはどちらのものか分かりません。
最後にアイマスク。

…黒のアイマスク。元カレプレイ用のものでした。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 拓三 投稿日:2018/08/20 (月) 05:23
おはようございます。続き楽しみにしてます宜しくお願いします
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/20 (月) 06:52
おはようございますグリーンさん

奥さん自分で黒のアイマスクを選ぶなんて!!
更に更新が楽しみになりました有り難うございます
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/20 (月) 16:37
素晴らしい展開ですね!続きが楽しみです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/20 (月) 19:51
拓三さん。
黄緑レンジャーさん。
安藤さん。
ありがとうございます。


続けます。
上下黒の下着を着けた妻は、ベッドにもぐりこむとアイマスクを着けました。

『やっぱりちょっと暑いね。コレ着けると汗かいちゃうんだよね〜』
明るく言う妻ですが、黒のアイマスクを自ら装着したということは、元カレプレイを望んでいるのです。

『暑いから下着は脱いじゃっていい?』

【………】

『…ねぇ?脱いじゃっていい?』

【………】

『…?ねぇ?聞こえてる?』

私は思いました。
…今日は元カレに成りきってやろうと。

『…んっ…』
妻にキスをしました。
そして。。
【…ゆうこ。久しぶりだね】(妻の名前です)

『…?んん〜えっ??何??』

【ゆうこ。何年ぶりかな?元気にしてた?】
ベッドに座る妻を抱き締めながら、胸に手を伸ばします。

『…えぇ…?そぉいうこと…?…』
私が元カレに成りきっているのを察したようです。

【ねぇ。何年ぶりかな?元気だった?】

『…うん。…元気…だったよ…。。。って、ホントにこんな感じでするの?』

妻のその言葉には答えずに妻の性感帯の乳首をこりこりと摘まみます。

『あぁん…。』
乳首だけでもイケる妻の口からはあえぎ声が漏れます。

【乳首気持ちいいの?久しぶりに、ゆうこの身体を見せてもらおうかな】
大きめの乳首を口に含むと、舌でころがしました。

『…あああぁ…いや。』
ブラジャーのホックを外し、目の前には大きな乳房が現れました。若い頃とは違い、少しだけ垂れていますが、まだまだ形の良い乳房です。
ただ乳首だけは大きく肥大しています。

片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指でこね回します。少し強めに乳首を潰すように、こね回されるのが好きな妻です。

『あああぁ。いやぁ、それだめ…』

【ゆうこ。昔より乳房が大きくなったね。旦那さんに吸われてるの?】

『やだ…言わないで…あああぁ』

【ゆうこ。】
元カレに成りきって名前を呼びながらキスをしました。

『………んんんん…』

【ゆうこ。】

『…あああぁん。…た…くや。たくや。。』


妻の口に舌を押し込み、ベロベロと舌を絡めると、妻もそれに応えます。
さらに舌を絡ませながら、妻の股間に手を伸ばしました。

冷たい感触がありました。
一瞬、プレイで使用することのある、ローションがこぼれたのかと思いました。
…妻の性器は濡れていました。
その濡れ方が尋常ではないほどに濡れていたのです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/20 (月) 21:29
その濡れ方は下着でも、いつも着けているオリモノシートでも吸いきれずに、隙間からこぼれてしまうほどでした。
下着の隙間から指を入れて性器を触ると、そこからは愛液が溢れていました。

【ゆうこ。すごく濡れてるよ。昔より濡れるようになった?】

『あああぁやだぁ…そんなに濡れてる?』

【すごいよ。】

『だって…』

【だって?何?】

『…こんなのするから…あああぁ』

下着を脱がし、濡れたマンコに舌を這わせました。

そこはぬるぬるで、まるでローションを垂らしたかのようになっています。

『あああぁあああぁ…!』
クリトリスに舌を這わせ、下からベロンと舐めあげました。
『あああぁあああぁ!!ダメ!イク!イク!!イク〜!!』
妻の体が大きく跳ね、あっという間にイッてしまいました。


身体をビクビクさせながら、しばらく動けないでいるようでした。
そんな妻の足を大きく開き、Lサイズのディルドをマンコにあてがうと、ゆっくりズブズブと押し込んでいきました。

『あああぁあああぁぁぁ…。。。』
根本まで押し込んだディルドは直ぐには動かさずに、妻の乳首に吸い付きました。

『あああぁ。。おっきい…ぁぁおっきいよ。。』

ディルドを動かして欲しそうに腰がくねくねと動きます。
それでもディルドは押し込んだまま動かしません。

【ゆうこ。あっという間にイッちゃったの?スケベだな〜】

『…ごめん。。スグイッちゃった。』

私が上の69の形になり、妻の口にチンポを近付けると、しゃぶりついてきました。

『はぁぁ…んん。おおきい〜…』
妻の想像の中ではどちらのチンポなのでしょうか?
竿の部分、カリの部分、金玉にまで舌を這わせベロベロとしゃぶりついていました。

『あああぁ…ねぇ。ねぇ?…お願い。動かして…』

【ディルドチンポを動かしてほしいの?なぁ?ゆうこ?】

『あああぁ。、そぉ…動かして…』

【誰のチンポを動かしてほしいの?】

『……たくや。。。たくやの……ンポ動かして…』

根本まで刺さっているディルドをゆっくり引き抜くと、愛液まみれのディルドが出てきました。
それをまたゆっくりと、ゆっくりと、押し込んでいきます。
『あああぁ…!!もっと…もっとして〜』

少しずつ出し入れをゆっくりから速く、大きなストロークにかえていきます。

『あああぁ!!あああぁ!!気持ちいいよ。。あああぁ。ダメ〜気持ちいいよ〜』

【でかいチンポは気持ちいいか?】

『いい〜気持ちいい〜ぁぁ』

ピストンをどんどん速くしていくと、動きに合わせて妻の声も大きくなっていきました。

『あっあっあっ!あっ!あっ!!あああぁあああぁ。。ダメダメダメ〜!イクイクイク!!』

ディルドには愛液が白濁し、マンコから溢れています。

『あああぁ、たくや…イクよ〜!たくやのでイクよ!
あああぁイグイグ!イグ〜逝く〜!!!』

叫び声に近いあえぎ声を発しながらイキました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/21 (火) 07:30
つ・つづきの更新をお願いします!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/21 (火) 16:59
Xデーが刻々と近づいてる気がします!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/22 (水) 01:37
黄緑レンジャーさん。
安藤さん。
ありがとうございます。

続けます。
大きな絶頂を迎えた妻の身体は、ビクッビクッと痙攣するかのように動いていました。
妻の股間にはLサイズのディルドが根本まで埋まっており、白濁し泡立った液体が肛門まで垂れてシーツを汚していました。
ディルドをゆっくりと引き抜くと、マンコからは、まるで精液のような白濁した液体が垂れてきます。

膣口がパクパクと生き物のように動いていました。

『…はぁぁ。。あああぁ。。』
肩で息をしている妻の股の間に割り込み、チンポをあてがいます。

【ゆうこ。入れるよ。】

『…うん。。入れて…ぁぁ。』

チンポがぬるっと吸い込まれていきました。

『あああぁ…あったかい…気持ちいいよ。。』

妻いわく、ディルドとチンポでは全く違うようです。
大きなディルドも、もちろん気持ちいいけど、チンポの肉感には及ばないそうです。

【ゆうこ。俺も気持ちいいよ】
ゆっくりと腰を動かします。

『あああぁ…あああぁ、○○気持ちいいよ〜ぁぁ』
※○○は夫である私の名前です。

どうやら妻は、先ほどの大きな絶頂で元カレプレイは終わったと思っているらしく、私の名前を口にしました。

【…ゆうこ。気持ちいいか?ダンナとどっちが気持ちいい?】

『…ぁぁイヤぁ。もういいよ。それ。。○○がしてよ。』

しかし、元カレの名前を叫びながら、あれほどの絶頂を迎えた妻に嫉妬していた私は、そのまま続けます。

【なぁゆうこ、どっちが気持ちいい?】

『…やだぁ。あっ…ホントにもぉいいよ。 あああぁ』

【マンコがぐちょぐちょになってるよ。旦那より気持ちいいんでしょ?】

『もぉ…。。あああぁ…それ…続けなきゃダメ?…んぁぁ。。。○○としたいのに…』

【ゆうこ。ちゃんと言ってみ?】

『……たくや…。たくやの方が気持ちいい…。。ねぇ?もういい?最後は普通にしたいよ。。』

そんな事を言う妻を尻目に、電マを取り出しスイッチを入れました。
寝室に音が響きます。
普段からクリトリスに当てると、すぐにイッてしまう妻です。軽く当てただけで、すぐに絶頂が近くなります。

『…あああぁ!あああぁ!!気持ちいい〜!!イッちゃうよ〜イッちゃうよ〜あっあっ!!』

妻がイキそうになるのを見て、電マのスイッチを消します。チンポのピストンも止めました。

『…はあああぁん。。』

身体をビクビクさせながら、腰が動いています。
少し落ち着いたのを見計らい、また電マ
スイッチを入れ、ゆっくりとピストンをはじめます。

『…あああぁぁぁ…いやぁ。。イ…イキそぉ。あっあっあっイクよ』

…電マを止めます。
チンポの動きも止めました。

『…いやぁ…なんで〜?なんで?いかせて〜。。イキたいよ〜』


再度、電マを…チンポを。。。
これを何度か借り換えしました。

『…やだぁ…あああぁ。なんで?だめ?あああぁあああぁ…。。。ねぇ?。なんで?おねがい…いかせて。。気持ちよくして〜』

妻の言葉には答えず、しつこい程に繰り返しました。
そして…
【ゆうこ。気持ちいい?イキたいの?】

『あああぁ!んっんっあああぁイキたいよ。気持ちいい〜いかせて。いかせて〜』

【…誰のチンポでイキたいの?】

『……た…くや。。たくやのでイキたい……』

電マのスイッチを入れました。
同時にチンポの出し入れもはじめます。

『あああぁ!あああぁ!!!いやぁぁぁ!ダメー!気持ちいい〜!イクよイクよ!!』

【誰のチンポでイクの?】

『たくやのチンポ!たくやのチンポ!!!』

【ゆうこ。あああぁ中で出してもいい?】

『…いいよ。出して。。あああぁ中でいいよ!あっ!!イクイクイク〜!!』

妻の体がひときわ大きく跳ねるように動きました。
同時に妻の奥で精子を放出しました。
びゅっびゅっ…と脈を打つように出ているのがわかりました。それは長く続いた射精でした。

繋がったまま、妻を抱き締めながらキスをしました。
【めちゃくちゃ気持ちよかったよ】

『……あああぁ…ヤバいくらいイッちゃった。。○○もイケた?』

たくやではなくなっていることに安心しました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/22 (水) 07:00
素晴らしい責めですね!
奥さんも理性が崩壊する寸前で何とか踏みとどまっている様子…
大興奮です。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/22 (水) 11:04
グリーンさん更新有り難うございます!

更新されるのたびに股間が熱くなってしまいます!!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/08/22 (水) 11:57
毎回楽しみに待ってます!続き楽しみです^_^
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 かず 投稿日:2018/08/23 (木) 07:46
大興奮です。カチカチにしながら投稿、待ってます。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/25 (土) 21:21
安藤さん。
黄緑レンジャーさん。
こてっちゃんさん。
かずさん。
ありがとうございます。
ゆっくりの更新となりますがよろしくお願いいたします。


続けます。
同窓会を控えた数日前、妻と私は買い物に出掛けました。妻が、同窓会に着ていく服が欲しいと言い出したからです。
妻も女性ですから、綺麗な服を着ていきたいのでしょう。気持ちはわかります。

交換条件を出しました。

…元カレに抱かれてくること。

以上です。

『そんなこと言っても、そーゆー雰囲気にならなかったら無理だよ』
妻は言いますが、私は確信していました。
元カレは必ず誘ってくると。
男ならわかってもらえると思いますが、同窓会で昔の彼女に会うとなったら、私も含めて、やはり期待してしまう部分や、もしかしたら…なんて考えてしまうからです。

『はーい。わかったよ〜。何買ってもらおっかな♪』
妻は軽く答えていました。

結局、黒のスカートとシャツを買いました。
手前味噌ながら、なかなか似合っていました。

【下着はどーする?】

『下着〜?いらないよ〜。』

【でも、…そーゆー風になった時、古いのじゃ…なぁ?】

『…うーん。そだね。買ってもらおっかな♪』

こちらも黒の上下の下着。レースが多く使われていますが、エロ下着というわけではありませんでした。
最初からあまり張り切ったものでも良くないと思ったので、普段使いできそうなものを選びました。


買い物の帰りにラブホテルに行きました。
ラブホテルに行くのは久しぶりです。
正確には、妻と2人で行くのは。です。

部屋に入り、少しくつろいだあとシャワーを浴びました。

【買った服と下着を着てみたら?】
女性が服を買ったら必ずするであろうファッションショーです。

『下着も〜?…うーん。』
しばらく考えていた妻は、
『いいよ。下着は。やめとくね。』

【なんで?】

『…今度の同窓会まで着ないでとっておくよ。だって〜最初は元カレに見せた方がいいでしょ?(笑)』

【ぉお〜…なるほど。】
そんな冗談を言われながらも、私のチンポはむくむくと大きくなるのがわかりました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/26 (日) 23:52
奥さん、わかってらっしゃる(笑)
これはもう…やっちゃいますね(涙)
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/08/27 (月) 12:09
更新ありがとうございます!
やべー、興奮します!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/30 (木) 01:47
安藤さん。
こてっちゃんさん。
ありがとうございます。少し間が空きましたが、読んでいただけていると思うと嬉しく思います。


続けます。

そしてついに同窓会の日になりました。
数日前にホテルへ行ったときには、
『おNEWの下着は、その日に着ていく〜(笑)』
『ホントに元カレに抱かれちゃってもいいの〜?』
なんて言っていた妻でしたが、いざ同窓会の日が近づいてくると、その話題が私たち夫婦の中で出ることはありませんでした。
……というのも。。

実はこのタイミングで仕事上の大きなトラブルがあり、仕事に掛かりっきりにならざるを得ない状況でした。
早朝から深夜まで仕事。。。
そしてまた早朝から深夜まで仕事。。

妻の同窓会の事は、もちろん覚えていましたが、仕事に集中しないわけにはいかない状態でした。


同窓会の日の夕方。
ようやく仕事の処理が終わり、久しぶりに夕方16:00頃に自宅に向かい帰っていました。
すると妻からLINEが入りました。

妻LINE『仕事お疲れ様でした。..それじゃ今から同窓会に行ってくるね。』

なんとか妻が出掛けるまでには帰りたかったのですが、間に合いませんでした。
私LINE【気をつけてな。】
と、短文のLINEを返しておきました。


帰宅すると、当然ですが妻は居ません。
適当に食事を済ませてビールを飲んでいると、また妻からLINE。
妻LINE『さっき、みんなで集まったから飲んでるよ〜。スゴく久しぶりで懐かし〜♪』

同窓会ですから、昔の友達もたくさん来ているのでしょう。楽しげな雰囲気が伝わってきます。

すかさずLINEを返します。
私LINE【ところで…来てる?】

もちろん元カレのことです。


妻LINE『それが〜。。来てないよ〜(笑)来ないみたい〜。ざーんねん(笑)』

…まさかとは思いましたが、元カレが来ていないとは。。。。

妻LINE『なんてうそ〜(笑)
あっ、でも今はまだホントに来てない。二次会から来るって誰がが言ってたよ〜』

私LINE【そっか。じゃあ二次会は絶対に行かないと(笑)】

妻LINE『そだね〜(笑)またLINEするよ。』

妻は飲んでいるせいか、いつもよりテンション高めのLINEでした。

私はというと、まだ元カレが来ていないという安心感?のようなもので、力が抜けてしまいました。

ここ数日仕事のせいで、ほとんど睡眠が取れていなかった私は、疲れとビールの効果もあり、そのままリビングのソファーでウトウトと眠ってしまいました。




……ふと目覚めて、時計を見ると22:00でした。
随分と、うたた寝してしまったようでした。

スマホを見ると、LINEの着信が十数件。
すべて妻からのものでした。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/30 (木) 02:15
LINEを開きました。

妻LINE『一次会が終わったよ〜。今から同窓会二次会行ってくるね』

妻LINE『二次会はカラオケになった〜』

妻LINE『来たよ(笑)めちゃくちゃ久しぶりに見た(笑)』

妻LINE『もしかして寝てる〜??』

妻LINE『おーい??寝てるの〜?』

妻から何度もLINEが入っていました。私が寝ている間に元カレが同窓会の二次会にやってきたのがわかりました。
そして…。

妻LINE『…ねぇ?どーしたらいい?』

恐らく元カレからアプローチがあったのでしょう。
つまり、このままの流れで抱かれてもいいのか?ということです。


妻LINE『…ねぇ?寝てるの?この前まで、あんなこと言ってたけど、ホントにヤバいよ。どーしたらいい?』


元カレに抱かれて来てほしい。
そんな話も、そんなプレイもしてきましたが、いざ目の前の状況になると本当にしてもいいのか分からなくなったのだと思います。

それも当然のことで、普通の夫婦ならば、元カレに抱かれるなんてことはあり得ないわけで、離婚…なんてことになってもおかしくないと思います。


妻LINE『どーしよ。めちゃくちゃ誘われてるよ〜。ねぇ?どーしよ』

妻もどうしたらいいのか?本当に分からなくなってきたのだと思います。
正しい妻として、断るのが正解なのか。
私の性癖に付き合って、元カレに抱かれるのが正解なのか。


…そして妻からの最後のLINE。

妻LINE『ごめん。。怒らないでね。。』
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/08/30 (木) 12:10
更新ありがとうござまいます!臨場感があって読んでいても凄くドキドキが伝わります!続き楽しみに待ってます!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 さっく 投稿日:2018/08/30 (木) 15:37
早く続きが読みたい。。。。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 かず 投稿日:2018/08/30 (木) 18:49
あー、気になる。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻  投稿日:2018/08/31 (金) 05:57
続き楽しみにしてます。やはり、元彼と
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/31 (金) 11:51
毎回楽しみに読ませて頂いてます!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/31 (金) 20:58
皆様ありがとうございます。
読んでいただけていると思うと嬉しく思います。

続けます。


妻LINE『ごめん。怒らないでね。』

これを見た瞬間、勃起しました。

即座にどんな状況なのかを聞くLINEを送りましたが、当然返信はありません。
既読にもなりませんでした。

…もしかしたら今頃は妻と元カレが、ラブホテルのベッドの上で昔を思い出しながら、お互いの身体をむさぼりあっているかも。。

喉の乾きを覚えました。
指が震えていました。

私が望み、妻にお願いして始まった寝取らせプレイでしたが、今までの、目の前で抱かせるプレイとは全く違う感覚でした。
しかもそれが元カレとなると…。。

そんな事を考えていると、たまらなくなってしまい、パンツをおろしてチンポを握りしめてしまいました。

チンポはビンビンに勃起し、先からは透明のガマン汁が垂れていました。
ゆっくりとシゴくと、それだけで射精感が近づきます。

イキそうになるとシゴくのを止め、またゆっくりと…。。
チンポが脈を打つように、精液こそ出すのをガマンしていますが、空打ちのようにビクビクと動いていました。

何度も繰り返しながら、思います。
…妻と元カレは今、どんな状況なんだろう?
本当に抱かれてるとしたら、こんな感じなのかな?
そんな事を思いながら、スマホに保存してある、妻と単独さんの過去のプレイの動画を開きました。

スマホの画面にはたくさんの動画が表示されます。
その中から正常位で突かれている動画を開きました。

画面には大きく足を広げ、あえぐ妻が映し出されます。

『あーあーあああぁ。。あっあっ』
音量を上げると、部屋中に妻のあえぎ声が響きました。

画面が、単独さんとの結合部のアップに変わります。
妻のマンコに単独さんのデカイチンポが出し入れされています。
単独さんのチンポにはゴムが装着されていますが、ゴムには妻からの溢れ出た愛液が白く絡み付いていました。
さらに結合部に寄ったカメラからは、ぐちゃぐちゃと挿入音が聞こえます。

結合部の動画なので、妻の声ははっきりとは聞こえませんが、上から打ち付けるように腰を振る単独さんの動きが速くなると、カメラの遠くから妻が絶頂を迎える声が聞こえます。

『…あああぁあー!イクイクイクーー!!』

…今頃、妻と元カレがこんな風に……。。。

急激にきた射精感を止められずにイッてしまいました。
お腹の上に精液を発射してしまいました。


ティッシュで処理しながら、少し冷静になった私はふと思いました。
…『ごめん。怒らないでね。』とは、もしかしたら 逆の意味にも取れるのでは?
…私の願望。元カレに抱かれてくる。
これが達成出来なさそうだから、『ごめん。怒らないでね』なのでは?


そんな時、妻からのLINEを着信しました。
妻LINE『もう少しで帰るね。』
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/09/01 (土) 06:09
確かにそうですよねぇ…
さて、どちらのパターンでしょうか…
非常にドキドキします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/01 (土) 13:22
続きが気になるー、気になるー
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 拓三 投稿日:2018/09/01 (土) 15:37
続きを、続きをよろしくお願いします
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/09/03 (月) 23:56
更新お待ちしています!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/05 (水) 22:02
久しぶりの更新となります。レスをいただきありがとうございます。
皆さんに読んでいただけていると思い、進めていきたいと思います。

続けます。

妻の『ごめん。怒らないでね。』の意味をもう一度考えながら、【気をつけて】とだけ返信しました。
元カレとはどうなったのか?
何かしらの進展はあったのか?
それとも何もなかったのか?

聞きたい事は山ほどありましたが、とにかく帰ってきてから聞こうとガマンしました。


時計を見ると、まだ22:00過ぎでした。
…妻からの『ごめん。怒らないでね。』のLINEは21:00位。

……?よくよく考えると、その後に元カレとホテルへ行くにしては、あまりにも時間が足りません。


この時、私の中では『ごめん。怒らないでね』は、私の性癖に応えることが出来なくて『ごめん。』なのだと確信が持てました。

少しの残念な気持ちと、少しホッとした気持ちでした。

私たち夫婦は、過去に何本もの他人棒を経験していますが、実は貸し出しプレイは経験したことがないのです。
目の前で妻を抱かれるのを見る興奮もスゴいですが、単独さんに貸し出ししたら…そんな事を考えると新たな興奮が湧いてきました。

過去に2度呼んだことのある単独さんで、信頼のおける人が1人いるので、今度は貸し出しプレイをしてみようかな〜…。などと考えては、また股間を勃起させていました。



そしてようやく妻が帰宅しました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/06 (木) 01:10
玄関の鍵が外れる音がしました。
すぐにでも玄関へ向かいたい気分でしたが、リビングて待っていると、
『ただいま。』
妻が帰ってきました。

【おかえり。。】
そう言うと、妻をぎゆっと抱き寄せました。
何も言わずにキス。
そして…
【どうだった?】
自宅で1人待ちながら、ずっと聞きたかった事を聞きました。

『…うん。。ごめん。』

妻の手を引き寝室へ行きました。
そしてもう一度…
【…今日は…元カレとどうだった?】
ベッドへ押し倒しながら聞きました。

『…うん。。えっとね。。したよ。』

妻を抱きしめている腕の力が抜けました。

【したって?やってきたってこと?】
まさか。です。
時間から考えるとあり得ないのですが、妻の口からははっきりそう聞こえました。

『…ううん。その…最後まではしてないよ。ちょっとだけした。』

【ちょっと?どこまで?】

『…キスされて、胸を触られただけ。』

私が望み望んだ、元カレへの寝取らせでしたが、先程まで恐らく何もなかったと思い込んでいた私は頭を殴られたかのような衝撃でした。
と同時に、股間に血液が流れるのがわかりました。
むくむくと大きく勃起してきたのです。


妻から聞いた話によると…。
同窓会が終わり、二次会のカラオケに行きました。
参加者は随分と減り、十数名だったようです。
二次会が始まりしばらくすると、元カレのたくやが到着しました。
最初は離れた席に座っていた元カレでしたが、時間が経つに従い、気が付けば隣に座っていたそうです。

元カレは車で来ていたそうで、お酒は飲んでいなかったようですが、懐かしい話で盛り上がっていると、誘われ始めたとのことでした。

妻は私にLINEを送り、どうしたらいいのか?を確認したかったけれど、返信がなく。。
それもそのはず、その時間、私は爆睡していたのです。

どうしたらいいのか迷っていた妻でしたが、カラオケのトイレに行った時に、トイレ前で元カレに鉢合わせました。
すれ違い様に、ぎゅっと抱きしめられキスをされたようでした。



…寝室のベッドの、妻にキスをします。
【元カレとキスしちゃったの?】

『…だって。。してこいって言われたから…』

【でも、最後に確認しないでしちゃったの?】

『…ごめんなさい。。』

妻の着ているシャツのボタンを外し、乳房を揉みました。乳首をつまみ、口に含もうとすると、濡れています。
乳首が湿っていました。
…元カレに舐められたに違いありません。

【もしかして、おっぱいも触られただけじゃなくて舐められた?】

『…うん。ごめん。。でもホントにそれだけ。』

股間に手を伸ばし、下着を脱がすとマンコを触りました。妻が言うように、確かに股間は触られていないようでした。
が、そこは濡れていました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/06 (木) 01:58
カラオケのトイレ前で、抱きしめられキスをされた後、部屋に戻ったようですが、そこからも執拗に誘われたようです。
…このあとだめ?
…久しぶりにどう?

言葉巧みに誘われましたが、妻は私からのOKが出ないので断っていたそうです。
しかし、二次会のカラオケがお開きになる頃、元カレが車で送ってくれることになったようです。

私の性癖に付き合って、元カレとキスをするまで頑張った妻でしたが、もうちょっと頑張ったらワタシが喜ぶかも。。そんなことを思い、送ったもらうことにしたそうです。

元カレのたくやは、当然ホテルへ誘ってきましたが、妻としては夫である私の了解なしに、そこまではできないと思い拒否していました。

車は国道を走っていましたが、突然わき道の路地へ車を停めると、助手席の妻へ抱きついてきました。
そしてキス。
今度は唇を重ねるだけでなく、舌を絡めあう激しいキスだったようです。
元カレの手は妻の胸を触りだし、シャツのボタンを開き乳首に吸い付いてきました。

これから。というところで、対向車の車のヘッドライトが差し込み中断したようです。
こんな場所で、しかも車の中じゃ無理だね。なんて言いながら、今日はここまで。となったようでした。

そして、自宅近くまで車に乗せてもらい帰宅した。
これが本日の流れでした。


…妻のマンコは触られた形跡こそないものの、しっかりと濡れていました。
寝室の灯りは、ベッドの横のライトだけにしてありますが、そのライトの灯りでマンコが光っていました。
流れ出る液体は、透明でとろっと粘性があるのが分かりました

自宅近くまで送ってもらったということは、先程の話はついさっきということになります。
つまり、つい数分前まで元カレと一緒に居たことになるのでした。

恐らく、妻のマンコが濡れているのは、元カレと絡んだことによるものでした。

妻の股の間に体を入れ、正常位で挿入しました。

『あぁぁぁ。、。』

【めちゃくちゃ濡れてるよ?元カレとキスして、乳首を舐められたから?】

『…やだぁ。。わかんない。あぁぁぁ。。』

【なんで勝手にそんなことしたの?してもいいって言ってないよ?】

『…だって。。ごめんなさい。あーぁぁ。』
私が望んだことにもかかわらず、妻の口からはごめんなさいの言葉がでます。


【元カレの車から降りるとき、キスしたろ?】

『……う…ん。した』

妻と体を密着させ、正常位で腰をこすりつけました。
つい先程まで、元カレと舌を絡ませていた妻と激しく舌を絡ませながらの行為です。

バイブや電マなどの大人のおもちゃを使わないで、しかも何の前戯もなくセックスするのは久しぶりでした。

【こうやってキスしたの?こうやって?】

『…はぁぁぁぁんぁ。うん。したよ、いっぱいキスしちゃったよ。』

【興奮した?】

『…うん。興奮しちゃったよ。もっとしたかった』

【もっとキスしたかった?それとも最後までしたかった?】

『…あぁぁぁ。。したかった…キスも、全部したかったよ。。はぁぁぁぁん!あっ!イキそう!いい?いい?イッてもいい?イクイクーー!!』

体を密着させているため、腰を振るような動きは出来ていません。腰をグリグリ押し付けるようにしながら、妻の一番奥で射精をしました。


妻のカバンの中にあるスマホがLINEを着信していました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/09/06 (木) 09:33
同窓会ではキスまででしたか!
奥さんと元カレは過去どれくらいの期間付き合っていたのか?
どんな行為をしていたのか聞き出した話しも気になります!!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 だるしむ 投稿日:2018/09/06 (木) 09:37
続きが、気になります!
進展はあったのでしょうか!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/06 (木) 12:09
更新お待ちしてました!益々続きが気になりますー
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/09/07 (金) 11:39
LINE交換…してたんですね?!
第二幕開演の予感です。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/08 (土) 21:38
皆さん、ありがたいレスをありがとうございます。
更新がゆっくりですが、お願いします。

続けます。

妻のスマホがLINEを着信しました。
妻に確認させると、当然元カレでした。
これは、同窓会に行くときに妻に必ずLINE交換するように言っておいた為です。
とは言え、元カレの方から当たり前のように聞かれたようですが…。

【LINE何て?】

『えっとね。。今日はありがとー。みたいな感じ。』

ベッドの上でうつ伏せに寝転びながら、スマホを操作しています。

【返信してもいいよ。】

『わかったー。何て返したらいい?』

【今度はエッチしようねって返したら?(笑)】

『えー!それはムリムリ。ダメでしょ(笑)』

そんな事を言いながら、何やら返信していました。
過去に何度も経験した単独さんとのプレイでは、妻と単独さんとでLINEの交換はもちろん、アドレスの交換もさせてはいません。
妻と単独さんとでやり取りをさせると、恐らく夫である私を通さないで妻を性処理の女として使われるであろうと思ったからでした。

過去の単独さんの中には、正常位で妻を抱きながら、私に分からないように、旦那に黙って会わない?なんて言った方もいました。
もちろんそのような方とは、2度目はありません。
私が諸連絡を管理し、楽しむプレイだからこそ可能なプレイだと思ったからでした。

…なので今回、元カレとLINEを交換させ、妻に男性ととやり取りをさせるのは初めての事でした。

色々と心配な部分もありましたが、何かしらの進展があれば私に言うようにさせて、あとは妻に任せることにしました。




元カレと再開した同窓会から数日が過ぎました。
昼夜問わず、元カレからはLINEが入っているようでした。
その度に、妻は正直にどんな内容だったか。こんな感じです返したよ。などと、ほぼ全ての内容を教えてくれました。
笑顔でスマホを操作し、元カレに返信している妻を見ると嫉妬でイライラしていました。
妻と元カレのLINEを交換させたのはまずかったか?
そんな事を思いながら何も言わずに黙認していました。

しかし、やはり妻と元カレが頻繁にLINEしているのはおもしろくありません。
私が望んだことなのに…
【またLINEしてんの?】
【最近、LINEばっかりしてるな?】
などと、妻には申し訳ないですが、嫉妬からイライラしていました。。


…そんな中ついに。
『どーしよー?会わない?ってLINEきたんだけど…。』

ついに元カレからのお誘いがきました。
会わない?…つまり、久しぶりにヤラせてよ。ということです。

【…ふーん。。いいんじゃない?いつ?】
嫉妬でイライラしている私は、ついこんな答え方になってしまいました。

『…いつかはまだだけど…。ねぇ?いいの?ホントにいいの?大丈夫??』

【いいよ。何で?】
困ったものです。
嫉妬でイライラしつつも、私の股間は熱くなってきました。ついに元カレと妻が…と思うと勃起してくるのが分かりました。


『…だって…会ったらきっと。。…その…されちゃうよ』

【したいんじゃないの?元カレと楽しそうにLINEしてばっかりでさ。】

『…したいわけじゃないよ。…ただ、私はあなたに喜んでほしいだけ。なの。』

妻が真面目な顔をして言います。

『あのね。。言っておくけど、今さらだけど…私はあなたが喜んでくれて、私を愛してくれてるからするんだよ。違う人とかとするのもそう。。』

妻の目にはうっすらと涙が浮かんでいました。

『だから…あなたがダメって言ったら会わないし、LINEを辞めろって言ったらブロックするよ。』

目に涙を溜めていた妻の頬に涙が流れました。
…最低です。
…寝取らせを進めたのは私です。

【…そうか。ごめん。本当にごめん。…】

『…分かってくれたならいいんだけどね。。』

頬の涙を指で拭いながら妻は笑顔で答えます。

【…じゃあ改めて…。会ってもいいよ。】

『…。ホントにいいの?』

【…あぁ。いいよ。】

『ホントにホント?だって会ったら…されちゃうよ?』

【ああ。抱かれてきてよ。】

『………うん。。…わかった。がんばるよ。』

妻を抱き寄せキスをしました。
妻の下着の中に手を入れると、うっすらと濡れていました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 だるしむ 投稿日:2018/09/09 (日) 13:05
興奮します。。

しかし、旦那さん想いの最高の奥様です。
野蛮な興奮が収まるくらい、奥様の愛を感じる瞬間あります。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 達行 投稿日:2018/09/09 (日) 18:10
グリーンさん
行くなって言って欲しかったです。
そして、それでも隠れて逢ってしまう、堕ちていく奥さんが見たかったです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/10 (月) 12:05
やばい!やばい!ワクワクしながら更新待ってます!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/10 (月) 21:34
皆さんありがとうございます。
楽しみにしていただけているとのことで、大変嬉しく思います。

続けます。
元カレからお誘いのLINEがきた妻。
ここまでで分かったことがあります。

元カレは隣県に住んでおり、高速を使えば小一時間で来れること。
結婚し、家庭を持っていること。でした。

LINEのやり取りで、約1ヶ月後に会う事が決まったと、妻から報告がありました。

元カレと会う事が決まってからは、毎晩のように妻を抱きました。
…もうすぐ妻が元カレに抱かれる。
そんな事を考えるだけで、勃起が収まらなくなるのでした。

ある晩。。。

最近では、妻を抱くときは、黒のアイマスクとLサイズのディルドでのプレイです。
私たち夫婦の取り決めで、これらを使ってのプレイは元カレプレイとなるのでした。

【今日はどうする?】

『…うーん。。コレにしよっかな?』

妻が自ら、黒のアイマスクとLサイズのディルドを持ってきます。

【ゆうこ。。今日もやらせてよ。旦那より気持ちよくしてあげるよ。】
元カレのたくやに成りきって、夫婦の営みがすすみます。

妻のマンコにディルドを入れ、ゆっくり出し入れしながら妻にキスをします。

『はぁぁぁぁ…気持ちいいー…たくやぁ…。気持ちいいよ。』

何度も何度も、この元カレプレイをしているせいか、妻もすっかり慣れっこです。
何も言わなくても、元カレの名前を言います。

…ここで、ふと思いました。
妻は夫である、私の事を愛している。
それはハッキリと言い切れます。
他人棒プレイも、元カレとキスするのも、今度、抱かれてくるのも、全て私の為だと。

…しかし、思いました。
さすがにこのプレイが好きすぎやしないかと。
ここで、ディルドの動きを止めてゆっくりと抜きました。

『…あぁ。。入れて…。。』
妻は、ディルドを抜いたことで、挿入したもらえると思ったのでしょう。足を大きく開き受け入れる体勢を作りました。


【…なぁ?このプレイさぁ…その何て言うか。その…】
妻への愛撫を止め、妻に言いました。

『…?なに?どうしたの?』

【その…お前、好きすぎない?】

『…えー??…そんなこと……ない。。あるかも。。』

…やっぱり。
このプレイの時の妻は、感じ方ひとつとっても違うのは明白でした。

『…だって。。これすると、あなたがめちゃくちゃ気持ち良さそうなんだもん。そりゃー私も興奮するよ。』

…なるほど。。
確かに言われてみれば、このプレイで一番興奮していたのは、私かもしれません。
ここでも妻の愛を感じることができました。

【ゆうこ。】

妻に覆い被さり、股の青谷体を滑り込ませると、チンポを挿入しました。

『あぁ。。いい〜』

【ゆうこ、愛してるよ。】

『○○…私も愛してる。』※○○は私の名前です。

……………。。。



【違うよ。。言ってよ。】

『?何が違うの?…』

【…言ってよ。名前。。】

私が元カレとの名前を言わせようとしているのが分かったようでした。

『…?えぇ?…やだ。言うのやだ。それはダメ…』

【…ゆうこ。愛してるよ。】

ゆっくりのと腰を動かしはじめます。

『あぁぁぁ。、。やだー。やだー。。あぁぁぁ。、。』

【ゆうこ。ゆうこ。気持ちいい?】

『いやぁぁぁ。。き、もちいいよ、。でも…それはダメ…お願いゆるして…』

ゆっくりと動かしていた腰を、徐々に奥深く出し入れをします。

【ゆうこ。言ってよ。愛してるよ。言ってよ。】

『はぁぁぁぁん。ぁぁあああ。。イヤイヤぁ。』

ぐちゃぐちゃと性器の出し入れする音が響きます。

『……たくや。たくや。。ぅあああぁ。ぁあああ。』

【ゆうこ。愛してるよ。】

『…たくや。たくや。たくや。…あ…してる、愛してる。たくや。愛してるよ。ぁあああ!イクイク!!!』

腰を大きく動かし、妻のマンコにチンポを打ち付けました。

『ぁあああぁあああ!たくや。愛してる。イクイク!』


最後は絶叫するようにイッてしまいました。
もちろん私も同時に妻の奥に射精しました。

元カレに抱かれる妄想プレイですが、妻が元カレを愛している。と言った時の、チンポが痺れるような感覚は最高でした。
しかし、刺激がありすぎました。
ちょっとヤバいくらいの興奮でした。

本当にこのまま妻を抱かせていいものか?
そんなことを考えるようになっていました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/11 (火) 12:17
グリーンさん、最高です!こちらも読んでいて凄く興奮します!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 あちょ 投稿日:2018/09/12 (水) 00:38
一気に読ませて頂きました!!
最高です。寝取らせ性癖の旦那には堪りません。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 拓三 投稿日:2018/09/12 (水) 06:07
たまりませんね。元彼とどうなりますかね
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 か子 投稿日:2018/09/13 (木) 09:46
これ過去形ですよね?いま書いてあるのは、どのくらい前の話ですか?
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/14 (金) 22:08
更新が遅くなり申し訳ありません。
楽しみにしていただけているとのことで、嬉しく思います。
この話は現在ではなく、過去の話(少し前)とだけお伝えしておきます。
内容がなかなか進まず、またゆっくりの更新ですがよろしくお願いします。

続けます。

次の週、私たち夫婦はラブホテルの一室にいました。
以前から何度か妻を抱いてもらったことのある、山崎さんという単独男性を待っていました。
この方は自ら、単独男性は生きているバイブ。と公言している方で、私たちも信頼のおける単独さんです。
だからこそ、何度もお会いし、妻を抱いてもらうことができていました。

元カレと会うのを数週間後に控えた現在、この時期に「あえて」の単独さんプレイです。

色々な理由がありましたが、一番は目の前で抱いてもらい…元カレとのプレイを想像するためでした。

また、元カレと同窓会で会ったことで、昔を思い出したであろう妻。
そんな妻は初恋のような気持ちになっているのでは?と思ったからでした。
元カレとデート気分で会うのではなく、性行をするために会うのだと思い出させるためでもありました。



数日前…
妻に、単独さんとプレイしないかと尋ねました。
もしかしたら、嫌がるかな?と思っていたのですが、あっさりOKでした。

『今度の予行演習だね(笑)』
なんて笑っていました。

妻が言った通り、私の事を愛しており、私の事を性癖に付き合っているのは嘘ではありません。
ただ、それだけではなく、妻自身も他人に抱かれるのは嫌いではないことは事実でした。





私のスマホがメールを着信しました。
単独さんの山崎さんが到着したとのことです。
すぐさま返信。
そしてフロントへ電話をします。
【もしもし。。もう一人来るので玄関を開けて貰えますか?】

このガレージタイプのラブホテルは、複数での利用が可能で、いつも利用していました。

玄関のチャイムが鳴りました。
玄関を開けると、単独男性である山崎さんがいました。

【どうぞ。】
と、中へ招きました。
部屋へ入ると、まず私に挨拶をされます。
…またお呼びいただいてありがとうございます。

そして妻へ挨拶。
…奥様、今日もよろしくお願いいたします。

非常に丁寧な挨拶をされます。
私たちが単独さんを募集する時は、ネットの掲示板を使いますが、単独さん募集を書き込むと数十件の返信がありますが、そのほとんどは勃起自慢や、短文メールです。
大切な妻を抱いてもらうのですから、最低限のマナーや常識は持っていてほしいのです。
この山崎さんは、そういう意味では大変丁寧な方でした。
年齢は私たちより少し上の40台中盤。
色黒でがっしりとした体格、肌が白く小柄な妻とのセックスは、まるで黒人と日本人が絡んでいるようにミエル時もありました。

…ではシャワーを使わせていただきます。
挨拶もそこそこに、山崎さんは浴室へ向かいました。

何度かプレイをしている、山崎さんは単独男性としての立場をわきまえており、余計な会話は必要ないと判断したのでしょう。

浴室のシャワーを使う音が聞こえてきました。
すでにシャワーを済ませている私たちは、布団に入り抱き合いました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/15 (土) 01:27
布団の中で妻を抱き締めました。
そしてキスをします。
胸を触りながら舌を絡めました。

単独男性の山崎さんが、浴室からシャワーを終え、部屋に入ってくる気配がありましたが、そのまま続けます。

今日は目隠しをしていませんので、妻のとろんとした表情が見えます。

乳首を舐めようかと思ったのですが、もうすぐ山崎さんに舐められると思うと、指で転がすだけにしておきました。
3Pプレイをしたことがある方には分かってもらえると思いますが、やはり同じところを舐めるのは抵抗があるので、私は触るだけにしておいたのでした。


妻と並んで、布団に入っていると、足下の辺りからの布団の中に山崎さんが入ってくるのが分かりました。

布団がゴソゴソと動き、シーツが擦れる音がします。

『…あ…、。。』
妻の体がびくんと動きました。
ホテル備え付けの浴衣を着ている妻ですが、下着は着けておらず、布団の中で股間を広げられているようでした。

布団の中を覗いてみると、山崎さんの頭が見えました。
妻にクンニをしています。

『…あぁぁぁぁん。。』
妻の口からはため息のような声が漏れました。

【舐められてるの?気持ちいい?】

『うん。。舐められてる。。気持ちいい…』

山崎さんの手が、妻の胸まで伸びてきたのが分かりました。

妻にキスをしながら顔を抱き締めました。
【気持ち良かったらイッてもいいよ。】

『うん。。ぁぁぁぁん。。あっイキそぉ。、イッちゃうよ?』

【いいよ、イッても。】

『…はぁぁぁぁん。ぁイキそぉ。イクよイクよ。。ねぇ。キスして〜キスしながらイキたい。。』

妻の唇にキスをしました。
そして耳元で言いました。
【もうすぐ元カレとも、こんなことしちゃうね?】

『うん。。…ごめん。ごめんなさい。あっダメ!ぁぁぁぁん。。イクイク!』

単独さんのクンニであっという間にイッてしまいました。


私は一旦、離れると、セットしてあったビデオカメラを調整しに行きます。
妻と単独さんは、69になると、お互いの性器をお互いの舌で刺激し始めました。

妻が上になっている69です。
妻の股間には単独さんが吸い付くように舐めており、部屋中にじゅるじゅると音が響きます


妻は、山崎さんのチンポををシゴキながら、亀頭をペロペロと舐め始めました。
ビデオカメラを向けると妻がこちらを見て、また目をそらし、チンポをくちに含んでいきました。
黒光りしている山崎さんのチンポは大きく、全ては妻の口には収まりません。
それでも大きく口を開け、じゅぽじゅぽとしゃぶっていました。

もうすぐ元カレのチンポもしゃぶるのか…
そんな事を考えながら、カメラを構えている、もう片方の手でチンポをシゴキはじめました。

間近で見るフェラは興奮ものです。
つまの口から流れ出たヨダレは、単独さんの金玉にまで足れていました。


そして、山崎さんが仰向けに寝転び、その上に妻が乗ります。
妻がチンポをマンコにあてがい、位置を決めるとゆっくりと腰を沈めます。
『あぁぁぁ。、。…』

騎乗位の挿入。
これも大興奮です。
山崎さんにお尻の肉をつかまれ、左右に広げられると、結合部分が丸見えです。
太いチンポが飲み込まれたかと思うと、また姿を表し…妻のマンコからは白濁液が垂れていました。

私は恥ずかしながら、そのシーンを見ながら一人でイッてしまいました。

やがて…お互いが腰を動かし、二人同時に果ててしまいました。


先にイッてしまっていた私は、二人が同時に果てる場面を少し冷静に見ていました。
そして、何故だかは分かりませんが、妻を元カレに合わせる決心がついたのでした。

[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/15 (土) 09:19
更新ありがとうございます!益々期待が高まります。続きお待ちしております!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 か子 投稿日:2018/09/15 (土) 18:25
お返事有難うございます。
現在も進行形なのかな?続きも楽しみにしています。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/17 (月) 20:33
こてっちゃんさん。
か子さん。
ありがとうございます。

久しぶりの更新ですが続けます。

そして、ついにその日がやって来ました。
当日、私は仕事が休みだった為、妻を車で最寄り駅まで送りました。
…妻を元カレに抱かせる為に運転をしている自分がおかしく感じてしまいました。

妻の服装は、茶色のロングスカートに黒のカットソー。
下着、前回に同窓会の為に買ったものを着用してもらいました。
元カレに見てもらう為に購入した下着でしたが、同窓会ではそこまでいかなかったからでした。

最寄り駅までは10分程度でしたが、なんとも言えない緊張感みたいなものが漂っていました。
沈黙の車内の中、妻が口を開きます。

『帰りはどうしよー?』
時刻は17:00
今から最寄り駅に行き、電車で待ち合わせの駅へ。
そのあとは恐らく、食事でしょう。
お酒が飲める所へ向かい、恋人同士のように、夫婦のように仲良くアルコールを入れ、そのあと……。。

なんとか終電には間に合いそうです。
タクシーで帰ってくることをすすめました。

『わかった。帰りはタクシーにするね。…あーなんか緊張してきちゃった!』

【それは今からヤラれるから?それとも昔に好きだった男に会うからのドキドキ?】

『ちょっとちょっと!今はなーんとも思ってないよ!当たり前でしょ?…ってことは…そーゆー緊張なのかなぁ』

運転しながら、妻のスカートの中に手を伸ばします。下着の隙間から指を入れました。
さすがに濡れてはいませんでした。

『ちょっと〜だめー。汚れちゃうよ。。帰ってからしてね。』

【元カレが使ったあとのを使うの(笑)?】

『そーそー(笑)楽しみにしててね(笑)』

妻は冗談っぽく言いますが、この後のことを考えるとリアルすぎて返答に困ってしまいました。

『…でも。。もし。今日、その…何もなかったら…ごめんね。。』

【そんな事ある〜?今日は100%じゃないの?】

『…うん。。でもわからないでしょ?もしかして。の話。でも…………。今日はきっとしちゃうよ。』

今日までのLINEのやり取りは、なんとなく聞いていました。
元カレからのLINEは、なかなかキワドイ内容ものもあり、下ネタのオンパレードでした。

【わかった。気をつけて行ってきてな。】
最寄り駅に到着しました。
ロータリーに車を停めると、助手席の妻に言います。

『うん。行ってくるよ。頑張ってくる。』
ドアを閉めると、こちらを振り返り、手を振ると改札の方へ消えていきました。


ついに妻が元カレに抱かれに向かいました。
…頑張ってくる。
そこまで頑張らしていることに申し訳なくなりました。
…が、私の股間はすでにふくらんでいました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/18 (火) 12:05
いよいよですね〜…緊張感がつたわります。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ツルチン 投稿日:2018/09/19 (水) 00:04
 スレ主様、一気読みしてしまいました@@

 いよいよですね、帰ってきたら奥様ツルツルなんて・・・期待してしまいます〜
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 緑茶 投稿日:2018/09/19 (水) 16:34
元彼とかリスク高そうですな
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 愛読者 投稿日:2018/09/20 (木) 01:22
でも 今日はきっと しちゃうよ

このリアルなセリフにフル勃起です

楽しみと怖いのと共存しているのでビクビクしながら続編をお待ちします
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/20 (木) 04:24
皆様ありがとうございます。
更新が遅く申し訳ありません。

続けます。

妻を見送った私は、特にすることも寄り道するところもないので、そのまま自宅へと車を走らせました。
自宅へ戻ると、当然ですが妻は居ません。
たった今、妻を元カレに抱かせる為に送ったのですから当たり前です。

冷蔵庫からビールを取り出し、ソファーに座りました。
静まり返ったリビングで、テレビをつけましたが、特に面白い番組があるわけでもなく。
また、テレビを見る気分でもなかったので消しました。

リビングには再び静けさが戻ります。

…今頃、元カレと会っているかな。
そんな事を思いながら、ビールを飲んでいると、妻からのLINEを着信しました。

妻LINE『今からゴハンに行きます。』
短文のLINEでした。

今晩の流れをできる限りでいいので、LINEするように伝えてあったのです。

私LINE【ちゃんと会えたんだね?気をつけて。】
とだけ返しました。

妻LINE『会えました。居酒屋さんに来たよ。』

短文の返信でしたが、どうやらちゃんと会えた事が分かりました。

…どこの店に食事に行くのか?
…今日はどうなりそうか?
聞きたいことはたくさんありましたが、ここは我慢をしました。

…居酒屋でお酒を飲みながら、どんな話をするんだろう?
前回の同窓会の帰りにキスをし、胸を触られた妻に対して、元カレはどんな風にしてホテルへ誘うのだろう?

そんな事を考えていると、ついチンポを握ってしまいます。すでに勃起していました。
妻を送ってから、ずっと勃起が収まりません。

…もしかしたら、流行りの個室居酒屋なんかに行って、イチャイチャしているのかも?

チンポからは透明のガマン汁が溢れてきました。
軽くシゴいただけで、快感が押し寄せてきました。


静かなリビングにLINEの着信しました。が響きました。妻からです。

妻LINE『居酒屋さんに来てゴハン食べながらお酒飲んでるよ。』

妻からのLINEにすかさず返信します。
私LINE【そっか。飲み過ぎないよーにな。ところで、もう何かあった?】

…もう何かとは、元カレが何かしてきたか、ということでした。


妻LINE『うん。キスした。』

やはり…もうすでに手を出していました。
たまらず、右手でチンポを擦りながら返信をします。

私LINE【キスだけ?もうしたの?居酒屋で?店員とかにバレてない?】

ここぞとばかりに質問責めになってしまいました。

妻LINE『個室みたいになってるから大丈夫。』
妻LINE『それから、体もさわられた。』

やはり個室居酒屋でした。
周りの目を気にせずに飲めるのは、元カレにとっても都合が良かったのだと思います。

それにしても手が早く驚きです。
すでに、キスをされて体も触られたとは…。。
体とは胸?下半身?
右手で握っているチンポは、ガマン汁でびしょびしょになっていました。

キスをしながら胸を触られているのでしょう。
そして、スカートの中に手を伸ばし、妻の股間をまさぐっているのだと思いました。

私LINE【そこでヤラれちゃいそうな雰囲気?】

妻LINE『それはないよ!さすがにムリ。』
妻LINE『でも、下をいっぱい触られて、びしょ濡れななったしトイレに来たよ(笑)』

すでに妻の体は元カレに、いじくりまわされていたのでした。

私LINE【もしかしてイッた?】

妻LINE『うん。』

個室居酒屋の中で、股間を触られてイッてしまったようでした。

私LINE【気持ちよかった?】

妻LINE『うん。』

短い返信からでも、妻がイカされたことが伝わりました。


私LINE【この後は?】
妻LINE『トイレから出たら、お店出るね。またLINEするよ。』

居酒屋から出る。
つまりラブホテルに向かうということでした。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こたろう 投稿日:2018/09/20 (木) 09:03
いよいよですね。
楽しみです♪

それにしても、元カレだとやはりハードルが低いのですね。
自分の妻が・・・と思うと、ちょっと複雑な心境になります。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/20 (木) 11:56
ヤバイ…ドキドキがMAXです
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 かいばしら 投稿日:2018/09/20 (木) 14:10
最高の展開です!興奮マックスです
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/21 (金) 21:07
皆様レスありがとうございます。どれだけの方に見ていただいているか分かりませんが、よろしくお願いします。

続けます。

自分の家のリビング。
1番くつろげるはずの空間のはずが、落ち着かない気分になりました。
たまらずチンポを取り出しシゴいてしまいます。
少しの動きでも射精してしまいそうになり、動きを止めます。
何度も寸止めを繰り返しているためか、ガマン汁がどんどん溢れてきていました。

…ついに妻が元カレとラブホテルへ。。
十分に人生経験を積んだ、大人の2人がラブホテルに行ってすることは一つです。
まして妻には元カレに抱かれてきてほしいと言っています。
たまらなくなり先日、単独さんの山崎さんに抱いてもらった時のDVDをテレビで再生させました。

デッキの起動音が聞こえ、DVDを飲み込むと映像が再生されました。
テレビには妻のお尻のアップが映ります。
妻が単独さんの上に跨がる、騎乗位の体位ですが、単独さんの山崎さんの手が妻のお尻をわしづかみにして、左右に拡げているため、結合部分と妻のアナルが丸見えでした。

…今から妻と元カレがセックスをする。
元カレはどんな風に妻を抱くのだろう?
こんな体位もするのだろうか?

画面にはゆっくりと大きなストロークで妻のお尻が上下に動いている映像がありました。
女性の性器は見れば見るほど不思議です。

こんなに大きなモノを飲み込んでは吐き出す映像には、興奮と迫力がありました。


そんな映像を見ながら思いました。
…果たして元カレに抱かせて良かったのだろうか?
もう少し段階を踏んでからの方が良かったのでは?
もしかしたら、今から妻に帰ってくるように言えば、今日は抱かれなくて済むのでは?

正直、少しの後悔がありました。
自分の目の前で単独さんに抱いてもらうのと、元カレへの貸し出しでは大きな違いがありました。

今からLINEを送れば間に合うかも?
そんな風に思い、スマホを手に取った瞬間、妻からのLINEを着信しました。

妻LINE『ホテル入ったよ。』


少しの後悔と興奮が入り交じった気分になりました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/22 (土) 11:22
更新ありがとうございます!
もう後戻りできませんね…ですが興奮してしまいます^ ^
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 カズ 投稿日:2018/09/22 (土) 17:56
いつも投稿、ありがとうございます。
興奮マックスですね。早く続きが聞きたいです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/24 (月) 20:53
こてっちゃんさん。
カズさん。
ありがとうございます。
相変わらずゆっくりの更新ですが、楽しみにしていただいているとの事、ありがたく思います。

続けます。

妻からのLINEで、ホテルにチェックインしたとの事でした。
ホテルとは言っても、当然ラブホテルです。
セックスをする場所に元カレと入った。

興奮と少しの後悔がありました。
しかし、もう後戻りはできません。
すぐさま返信を打ちました。

私LINE【了解しました。】
そう返すのが精一杯でした。
私が望んだ寝取らせが、ついに実現します。
…が、本当に今から妻が元カレに抱かれるのか実感がありませんでした。



それからしばらく待ちましたが、妻からのLINEはありませんでした。
つまり二人は、お互いの体を愛撫しあい、お互いの性器に刺激を与えあっているのでした。


妻からのLINEが入ったのは、それから数時間後でした。

妻LINE『今から帰るよ。』
時計は0:00を指していました。
終電はギリギリなので、恐らくタクシーを使うのだと思いました。


気をつけて。とだけ返信をしました。
聞きたいことは山ほどありました。
…ヤッたのか?
…どんなプレイをしたのか?
…何回抱かれたのか?
…気持ち良かったのか?

私のチンポは、抜かずに待っていた為、ビンビンに勃起した状態が続いていました。


そしてついに妻が帰宅しました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/09/24 (月) 21:04
玄関の鍵が回る音がしました。
妻が帰ってきたことが分かりました。

すぐに玄関に向かうと、ドアが開き妻が帰宅しました。
夕方に駅まで送り届けたばかりなのに、もうずいぶんと会っていないような気分でした。

『ただいま。。』
妻の顔は、お酒を飲んだようで、薄暗い玄関でも顔が赤くなっているのが分かりました。

【おかえり。。】
そう言うと、妻を抱き締めました。

肩をギュッと抱き締めると、妻も私の体に腕をまわしてきました。
その動作だけで、何があったのかは分かりましたが、聞きたかったことを聞きました。

【…どうだった?…した?】

『…うん。。した。。』

頭にも股間にも血が巡るのが分かりました。
何も言わずに妻の手を握り、寝室へ連れて行きました。

ベッドの前で立ったまま妻を抱き締め、キスをしました。
舌を絡ませ強く抱き締めました。
それに応えるように、妻も舌を絡ませてきました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/09/25 (火) 12:06
奥様の、うん…した。との一言になんだか凄く興奮してしまいました。続きが待ち遠しいですー
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ナッツ 投稿日:2018/09/26 (水) 23:45
読ませてもらいました。
元カレだと単独さんより興奮するんでしょうね。
続きが楽しみです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻  投稿日:2018/09/29 (土) 12:17
うちは処女妻だったので、このプレーは出来ないですね。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 かいばしら 投稿日:2018/09/30 (日) 13:33
続きめっちゃ気になります!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 性活サポーター 投稿日:2018/09/30 (日) 23:19
ものすごく興奮しました!!
続きを楽しみに待ってます!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/10/04 (木) 12:05
続きが気になって毎日チェックしてます。限界です笑笑
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ナッツ 投稿日:2018/10/05 (金) 23:24
私もです続きを待っています。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 愛読者 投稿日:2018/10/06 (土) 01:20
期待に応えようとしなくて大丈夫です

ご自身の備忘録としてメモのつもりで記してください

一文一文から勝手に想像させていただきます
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 切に 投稿日:2018/10/08 (月) 06:51
続きをお願いします(。-人-。)
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/10/08 (月) 21:12
随分と間が空いてしまい申し訳ありません。
その間、あたたかいコメントをいただきありがとうございます。
楽しみにしていただいているとの事で、大変嬉しく思います。


続けます。
寝室で立ったまま妻を抱き締めました。
妻の洋服、髪の毛からはタバコの臭いがしました。
妻はタバコは吸いませんので、当然、元カレのものでしょう。
妻の唇にキスをし、舌を絡めました。
アルコールの香りが口に広がります。

【…してきた?】
先ほども聞いた質問をしました。

『…うん。。した。。』
同じように答えました。

【…良かった?…気持ちよかった?】

『…うん。。よかった、。』
妻の口から気持ち良かったとの答えが出ました。。


妻の後ろへまわると、後ろから胸を揉みました。
服を捲り上げ、両手で乳房を揉みます。

『…あぁぁ。。』
妻の口からは、ため息のような声が漏れました。
そのまま乳首をつまむと、体がビクンと揺れます。

ついさっきまで、この体を元カレに使われていたと思うとたまらない気持ちになりました。

妻の後ろから、そのまま下半身に下がりスカートを捲り上げると下着が見えます。
妻が、元カレと会うと決まって購入した下着でした。

妻にベッドに手を着かせ、下着を脱がしました。


両手でお尻を広げるように握ると、薄暗い寝室でも濡れているのが分かりました。

顔をうずめると、妻の股間からはボディソープの香りがしました。自宅で使っているものとは違う、ラブホテルのものでした。
ボディソープの香りからも分かるように、元カレに抱かれた後、シャワーをしてきたはずなのに、妻の股間は濡れていました。
それも、膣の中が…と言うよりも、股間がべちょべちょに濡れているのでした。

床に落ちている下着を見ると、こちらも股間部には染みが出来ていました。

【…なんか…めちゃくちゃ濡れてるけと、シャワー浴びてきたんじゃないの?】
ベッドに手を着き、お尻を着き出している妻の股間を触りながら聞きました。


『シャワーしたけど…。その…ホテル出たあとで…ちょっとだけされた、。』

【ホテルを出た後で?どこで?】
街中にあるラブホテルを出た後で触られたとは…色々な想像をしました。


『帰りのタクシーの中で…ちょっとだけされた。。』

妻の話では、ホテルから出てタクシーで帰路についた際に、後部座席で触られたとの事でした。その元カレは、運転手に料金を先に払い、妻よりも先に降りたそうです。

タクシーの中で、元カレの手が妻の股間に伸びてきました。
運転手から見えるからと、拒否したようですが、元カレの強引な手の動きに仕方なく従ったようです。

下着の隙間から指で性器を愛撫され、思わず声が出そうになるのを必死でガマンしていると、膣内に指が入ってきました。
つい先ほどまで、ホテルで抱かれていた性器は、直ぐに愛液で溢れてきたようです。
タクシー内で、ぐちゃぐちゃと膣内をかき回されると、車内にも音が漏れていたようでした。
運転手もさすがに気付いていたようです。
チラチラと後部座席を気にはしていたようですが、特に何も言わずに運転していました。

スカートはめくれ上がり、足を開かされながら指でかき回されると、あっさりとイッてしまったようでした。



【…タクシーの中でイッたの?】

『…うん。。イッた。。』


なかなかの刺激的な話に、たまらなくなりそのまま挿入しました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/10/08 (月) 21:51
忙しいところ、更新ありがとうございます!
興奮MAXです!
引き続き宜しくお願い致します^_^
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ナッツ 投稿日:2018/10/09 (火) 12:43
お忙しいなか更新ありがとうございます。続きも宜しくお願いします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 愛読者 投稿日:2018/10/10 (水) 01:51
フル勃起です

ああ

切ない!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/10/10 (水) 09:54
読んでますよ!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/10/10 (水) 10:10
ありがとうございます。

続けます。
妻の話を聞いて、たまらなくなった私は妻の後ろから挿入しました。
ベッドに手をついている妻の腰がのけ反ります。

妻が元カレに抱かれてきている間、抜かずに待っていたので、今にも射精してしまいそうでした。
チンポを妻の膣内が温かく包みこんでいました。
挿入し慣れたはずの、この妻の性器は先ほどまで元カレに使われていたと思うと、全く違う感触に感じました。

…もしかして元カレとは生でセックスしたのか?
そんな事を思い、妻に聞きました。
【ちゃんと着けた?】

『…ぁぁ…。えっ?なに…』

チンポの挿入感を味わっていた妻は何のことか分からずにいました。

【ヤッたとき、着けた?】

『ゴムのこと?…うん。着けてもらったよ。でも。。』

【でも?】

『…最後は…くちに出した。。』

【飲んだの?】

『…うん。ごめん。飲んじゃった。。』

元カレは妻の口の中に射精したようでした。
チンポを抜き、妻をベッドに仰向けに寝させると、正常位で再び挿入しました。

妻に覆い被さるようにし、キスをしました。
さすがに精液の匂いや味はしませんが、違う男の精液を吐き出された唇にキスをするのは興奮しました。

少し腰を動かすだけで射精感がきます。
【あ…ゆうこ。もうイク…】

『あっ…あっぁぁいいよ。だしてだして…』

【元カレとヤッて気持ち良かったのか?】

『ぁぁ…うん。うん。よかった。。気持ちよかったよ。ぁぁ…私もイキそう。。イクよ、イクよ。』

妻の膣内に射精しようと腰を付きました。

『ぁぁぁぁ…イクイク。ごめんね。気持ちよくなってごめんね。、あーーイクー。』

妻の一番奥で精液を出しました。
何度も何度も脈を打つような射精でした。


元カレへの貸し出しが、これほど興奮するとは思いもしませんでした。


溜まりに溜まったものを放出し、ようやく興奮が収まってきた私は、ベッドに寝転びながら、妻に今日の流れを詳しく聞くことにしました。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/10/10 (水) 12:20
早い更新ありがとうございます!
気持ち良くなってごめんね…その言葉たまりませんね…
ここから先が楽しみです!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ナッツ 投稿日:2018/10/10 (水) 12:28
更新ありがとうございます。奥様から語られる内容楽しみですレコーダー持たせておいても良かったですね。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/10/10 (水) 21:59
こてっちゃんさん。
ナッツさん。
ありがとうございます。
なかなか更新できないので、書けるときに更新しますね。


続けます。
妻が元カレに抱かれている間、何度も寸止めを繰り返していたものを全て吐き出し、スッキリした私は少し冷静に妻の話を聞こうとしました。

以下、妻から聞いた内容となります。



元カレと待ち合わせた妻たちは、そのまま居酒屋へ向かいました。
前回の同窓会で顔を合わせているので、会話も弾んだようでした。

個室の居酒屋へ向かった二人はビールで乾杯。
懐かしい昔話や、近況報告に会話は弾み、お酒の量も増えていったようでした。
それまで、テーブルを挟んで向かい合わせでしたが、元カレがトイレから戻ってきたタイミングで、妻の横へ座ったようです。

『え〜横〜?(笑)』
妻はそんな事を言ったようですが、元カレは真顔で妻を見つめ…。。そしてキス。
同窓会の時にキスはしていたので、妻も拒むことなく受け入れたようです。
唇を合わせるソフトなキスから、徐々に舌を絡ませるキスへ。
個室とは言え、通路にはたくさんの客や店員が歩いており、ドキドキしたと言っていました。

元カレの手は妻の胸をまさぐり、そして股間へ。。
最初は下着の上から性器を触られていたようでしたが、下着の隙間から指が滑り込んできました。

通路からはテーブルがあり、直接は見えないとは言え、居酒屋でマンコを触られました。





…ベッドで寝転びながら聞いていた私は、先ほど射精したにもかかわらず、またムクムクと大きくなってくるのが分かりました。
【それで?居酒屋で触られてイッたの?】

『…うん。。イッちゃった。かるくだけどね。』
妻が私のチンポを触りながら言います。





個室居酒屋で元カレの指は、妻のクリトリスをこねるように刺激していたようです。
それは決して強い刺激ではなく、ゆっくりと弧を描くような動きだったようですが、ものの数分でイッてしまったようです。
さすがに声を出すことはできなかったようですので、ガマンしたようですが、元カレからはイッた?と聞かれたようでした。

元カレもガマンできなくなったようで、ベルトを外しチンポを出そうとしました。
妻もさすがにこれ以上は無理と思ったのか、
『ちょっと!ダメダメ。こんなとこじゃ無理だよ。』
そう言いましたが、…元カレのちょっとだけお願い…攻撃に負けてしまい、テーブルの下で元カレのチンポを咥えたようです。







ベッドに寝転んでいる私のチンポも同じように咥えてきました。
【居酒屋でフェラまでしたの?】

『ほんとちょっとだけだよ。』
妻の舌が私のチンポを舐め上げています。
さっきまで半立ちだったチンポは、完全に勃起していました。

【デカかった?】

『うーん。。まぁまぁだよ。あの人くらいかな?』

あの人とは、単独さんの山崎さんのことでした。
まぁまぁどころか、かなりのモノです。


居酒屋でのプレイはここまで。
こんなとこじゃ無理だよ。と言う妻の言葉に従い、じゃあ。無理じゃないところで。。となったそうです。
居酒屋を出て、ラブホテルへ向かったようでした。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/10/11 (木) 11:51
連投ありがとうございます!
奥様の告白話が一番興奮しますねー!

続きお待ちしてます!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 千葉男 投稿日:2018/10/14 (日) 05:49
凄い興奮します。
早く続きをお願いします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 こてっちゃん 投稿日:2018/10/20 (土) 21:14
毎日更新させれるのを待ってます!続き楽しみでなりません^ ^
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 チンゲン菜 投稿日:2018/10/24 (水) 14:02
ぜひ続きをお願いします!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 マツケン 投稿日:2018/10/24 (水) 18:22
なんか過去を思い出しながら読ませていただいてます。
続きをお願いします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 ナッツ 投稿日:2018/10/31 (水) 23:32
更新お待ちしています。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 beatmania 投稿日:2018/11/02 (金) 13:50
更新待ってます!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 鋳鉄管 投稿日:2018/11/02 (金) 16:38
僕も楽しみにしてます。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 飯降 投稿日:2018/11/04 (日) 03:36
是非是非お願いします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 まさじん 投稿日:2018/11/10 (土) 05:00
続きをお願いします。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 今新 投稿日:2018/11/10 (土) 22:16
まだぁ?
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 大前 投稿日:2018/11/18 (日) 06:24
続きをお願いします!