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[138802] 寝とられ歴12年 孕みやすい妻 投稿日:2018/11/18 (日) 17:39
妻が44歳の時初めての寝取られを経験した。
夫婦の間には当時高校生の息子がいた。
息子はもう親と一緒に旅行には行きたがらない年齢になり、それは夫婦二人で伊豆大沢温泉に行ったときのことだった。

宿はすいていた。私たちは夕食後にそれほど大きくない混浴露天風呂に入った。
私たちのほかには30代前半の若い男性が二人、二人とも筋肉質のイケメンだった。
妻は最初のうちこそは恥ずかしがっていたが、二人の絶妙なトークにだんだん緊張がほぐれてガードが緩くなって行った。

私も妻もお酒に酔っていたが、そのせいばかりではない。
私は彼らに「妻をどう思う?」そんなことを尋ねていた。
彼らも「魅力的ですね」そんなことを言っていた。
「じゃあ二人で口説いてよ」

そんな会話のやり取りがあり、まさかその夜があんな刺激的な夜になるとは。
妻が最初に風呂を出て、更衣室に消えた。
私は「妻が浮気をしてるのを見たいんだ」酔った勢いで彼らに言った。
彼らはその言葉に意を決して妻のあとを追って更衣室に消えた。

しばらく時間を空けてから私は風呂を出た。
もう、更衣室に妻も彼らもいない。
私の期待に反して、何も起きないものだ。そう思って部屋に戻ると妻はまだ戻っていなかった。
高鳴る胸の鼓動、私は妻を探しに出た。

館内の人が来そうにない廊下の一角に妻がいた。若い彼らと。
ブラもショーツも脱がされた前が大きく開けた浴衣姿。
形がいい自慢の乳房が一人の男にもまれている。
もう一人は妻の陰毛に手を伸ばして股間を愛撫しながら妻とキスをしている。

そして私が見ている前で、妻は一人の大きなマラを迎え入れた。
初めての寝取られに私は呆然としていたが、怒りはそこにはなかった。
後背位と立位で二人の男を迎え入れた妻は、高校生の息子がいるとは思えないセクシーなSExを見せてくれた。
二人の男たちは射精寸前に抜き取り、外に出してくれたが、一度射精した後余韻を楽しんでいる時に
一人の男が再び軽い挿入をした。
マラに精子が付いていたのか、残滓を妻の子宮にこぼしたのか後日妻が孕んでしまった。
[Res: 138802] Re: 寝とられ歴12年 拓也 投稿日:2018/11/18 (日) 19:06
続き宜しくお願いします。凄い経験ですね
[Res: 138802] Re: 寝とられ歴12年 母親から人妻へ 投稿日:2018/11/19 (月) 07:33
我が家では15年程前になります。
進学で子供が家を出て、子育てに追われていた母親から解放されて
妻に戻り夫婦二人の性活が復活するとの期待は大外れ。
パート先で馴染みとなった若い男に誘われて第二の人生が既に始まっていました。
妻は妻でも一文字多い『人妻』になっていたのでした。
四十路の後半は妊娠に気遣い、避妊もしていたらしいが、五十路になってから
更年期も終わり閉経してからは避妊から解放されてのセックスは無防備の生中出し。
脂の乗った霜降り肉『人妻・熟女』の柔らかくて、揉み心地の良いEカップの乳房。
若く元気な肉棒から注がれるマグマにすっかり女を取り戻してしまっていたのでした。
[Res: 138802] Re: 寝とられ歴12年 ホリデー 投稿日:2018/11/19 (月) 18:30
ウチは男経験の無い嫁に、外で浮気して男に抱かれてさ、少しは艶のある女になれ!
と、夫婦喧嘩の時などに口にしてました。
嫁も泣きながら 私が他の男としてもいいって事! いいんだね!
なんて言い合いをしたものです。 知らぬ間に嫁は良く配達に来ていたゆう、、の、
おじさんに抱かれていました。 それも昼間から自宅で。

妻はいま、私に身体を触れさせなあいだけでなく、洗濯物まで別になり、配達のオジさんの
ためにお弁当まで作りお付き合いしています。

貴方が言ったんだよね!付き合えって! 妻は決まって口にします。
[Res: 138802] 寝とられ歴12年 孕みやすい妻 投稿日:2018/11/23 (金) 00:07
40歳を過ぎてから寝物語に「お前がよその男とSEXしているところを見てみたい」そんなことを
言っていた。そんなことがこの夜の出来事がつながった。
いやそれだけではない。もともと妻の貞操観念が緩かったのかもしれない。
私が妻と出会ったとき妻は22歳、妻子ある30代の男と不倫関係にあった。
その男の種を孕み、堕胎して自暴自棄になっていた妻を私は口説いて結婚した。
もう20年以上前のことではあるが、そんな妻であるから、こんなプレイに進むことができたのだろう。

もちろん、この温泉場の落とし子は堕ろした。

妻にとってはつらいことではあったはずだが、一度妻の痴態を目にしてしまった私の欲望は抑えられなかった。

1年と経たず、妻に不倫をさせた。
相手は、パート先の大学生だった。

[134267] 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/21 (土) 19:45
新しく作りました

今日は却下されましたが
GWに同僚たちと飲み会します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 くんくん 投稿日:2018/04/21 (土) 19:52
キューピーさんいよいよ復活ですね(^-^)
おまちしてました!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/22 (日) 08:36
同僚たち
既に予定入ってましたが
調整してくれるそうです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/22 (日) 12:45
同僚さんたちもやりたくて色々いってきませんでしたか?笑
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/23 (月) 01:21
昨日も今日も
寝る前に刺激しまくったんで
嫁エッチしたそうでしたが
放置しました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/23 (月) 01:29
同僚たち相変わらず
大学のサークル仲間と連んで
めちゃくちゃ遊んでます
羨ましいです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/04/23 (月) 09:44
楽しみです・・・。
待った甲斐がありました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/23 (月) 12:26
同僚さんたちはキューピーさんの奥さん以外には人妻とやらないんですかね?
ハメ撮りとか撮ってそうだから個別に売ってくれないですかね〜(^^;;
顔は隠していいんで、私も同僚さんたちのマグナムを拝見してみたいです。。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 ソラ 投稿日:2018/04/23 (月) 19:49
自宅でのプレイがエスカレートしすぎて飲み会が無くなっていたそうですね。
続けるつもりなら外での浮気にシフトしていくしか無いかと。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/24 (火) 02:39
キューピーさん、ゴールデンウィークにですか?

奥さんの体調も復活し、良かったですね♪♪

楽しみにしていますね♪♪

それまで、たっぷりとムラムラに…ですかね。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/26 (木) 23:17
同僚たちとの飲み会
いつするのか
嫁が気にしてます
期待してるみたいです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/26 (木) 23:39
この前まで
「私抜きで行ってきて」って
断られてましたが
久しぶりヤリたいのか
飲み会を気にしてます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 FM 投稿日:2018/04/27 (金) 02:14
いい傾向ですね!
決行日は張り付いて待機します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/27 (金) 12:41
明日からの3連休でいくか、5月の4連休でいくか、、、さあどっち?笑
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 くんくん 投稿日:2018/04/27 (金) 13:27
奥さん同僚さんのこと求めてるんですね(笑)
久々に乱れる奥さんが楽しみですね(^-^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/28 (土) 05:42
奥さん、相当溜まってます♪♪

大暴走の予感がしますね♪♪

奥さんの友を交えて宅呑みを提案しては?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/28 (土) 10:28
嫁の生理終わってから
毎日煽りまくって
1回もヤラらなかったんで
相当溜まってると思います
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/04/28 (土) 14:24
楽しみですね。
こちらも相当溜まってます(´・ω・`)・・・
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/04/28 (土) 15:30
復活嬉しいです

飲み会のとき
奥さんはキューピーさんを早めに潰しにかかるかも!?w
楽しみです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/28 (土) 15:44
キューピーさんも溜まってますか?^ ^
当日は自家発電、飛びまくりますね!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 10:49
昨日の夜も煽ってたら
嫁がエッチする気になったので
中途半端な状態でやめました
生殺しでちょっと怒ってましたが
相当欲求不満に仕上がってます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 11:12
嫁友達と遊びに出掛けました
明日は結婚式があるみたいですが
決行するなら今日しかないです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/29 (日) 11:24
今日、みんなで飛ばしまくりしょう!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/29 (日) 14:07
今日ですか?

同僚さん達とは連絡出来ましたか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 22:49
久しぶりの飲み会中
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 やし 投稿日:2018/04/29 (日) 23:06
待ってました
ご報告をお待ちしております
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 23:16
触られまくり
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 あきら 投稿日:2018/04/29 (日) 23:33
いいですね
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/29 (日) 23:36
キューピーさんに見られている、と奥さん気付いていますか?
めっちゃ濡れてるはずですよ!^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 23:37
トイレ来ました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 23:38
ガチで酔った
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 23:39
嫁の反応興奮します
やっぱり最高
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/29 (日) 23:43
こっそり戻って覗きます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/29 (日) 23:46
どんな感じになってます?(^ ^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 くんくん 投稿日:2018/04/29 (日) 23:51
久々の飲み会期待してます(^-^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 とあ 投稿日:2018/04/30 (月) 00:03
どうなっているんですか? 途中経過お願いします
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 00:11

嫁トイレいきました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 00:12
同僚たちも追いかけました
トイレでヤル気かも
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 00:14
寝たフリ
ばれてたかも
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 00:25
奥さんもバレててももー止まらん(^ ^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 00:28
同僚たちトイレで襲ってる
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 00:36
最初嫁緊張してたのに
酔ったらエロい顔なってた
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 00:37
奥さん、トイレの中の方が安心では?

奥さん、燃えに燃えてますね♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 00:42
出てきた
戻ります
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 00:44
今日は近づけますかね?ファイト!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 01:15
トイレから戻って
近くで
めちゃくちゃされてました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 01:19
同僚たち乳首舐めたり
フェラさせようとしてた
嫁抵抗してた
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 01:25
キューピーさん、大興奮ですね♪♪

寝室に移動したの?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 やし 投稿日:2018/04/30 (月) 01:29
そろそろ挿入タイムでしょうか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 01:32
嫁が確認に来ました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 01:34
毛布掛けてくれた
同僚たちに連れていかれました
嫁ヤラれます
めちゃ興奮する
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 01:35
嫁久しぶりにデカチン2本
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 たいぞー 投稿日:2018/04/30 (月) 01:36
キューピーさん、久々いいですねえ!
新たなプレイに期待です!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 02:02
奥さん、極太を堪能…期待してますね♪♪

しっかりと覗きましょう♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 02:49
奥さん、同僚さん達に…逝きぱなしでしようね♪♪

同僚さん達に…もっともっと…催促しているのでは?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 03:09
久しぶりで
興奮し過ぎて
いきなり抜きました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 03:16
同僚たち交代で
嫁突きまくってます
嫁がイったら交代なんで
嫁連続でイキまくってます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 03:17
奥さん、同僚さん達にぞっこんですね♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 03:28
バックでチンポ打ち込まれて
パンパン音が響いてる
嫁声がまんして耐えてるけど
気持ち良さそうな吐息
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 03:37
デカチンの高速ピストンで
嫁すぐイカされてる
イク時声漏れてます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 03:41
キューピーさん、独り弾頭ミサイル爆発〰💣💥したいでしょうね♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 03:49
久しぶりのデカチンで
嫁何回もイってます

濡れてるからか
ジュボっジュボって
チンポ挿れる音まで聞こえる
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 04:08
嫁思いっきりイキました
同僚も
ベッド壊れるくらい
嫁マンコ突き上げて射精したみたい
2発目
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 04:11
休憩か
もう終わりか
2時間以上ヤリまくってた
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 04:19
終わったみたい
何か話してます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 04:20
避難します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/04/30 (月) 05:58
ジュポ音させるほど濡れてたんですね…
もう同僚さんのデカチンからは離れられないですね
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 06:44
奥さん、キスも久しぶりだからやってたりしてたかも^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 くんくん 投稿日:2018/04/30 (月) 09:31
久々だったので奥さんいつも以上に興奮してましたか?
また詳細教えて下さい(^-^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 10:15
久しぶりに同僚と会った嫁
最初ちょっと緊張してる感じで
話すの恥ずかしがってたけど
同僚に触られてから
めちゃくちゃ興奮してたみたい
飲んでる途中から
マンコ濡れまくってた
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 10:30
同僚たち
久しぶりの嫁マンコ
マン汁たっぷり出て
めちゃくちゃ締まって最高だったらしい
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 12:28
最高ですね!今日はキューピーさんとやりまくりですね!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 14:04
キューピーさん、お疲れ様でした。

今日から奥さんと大爆発ですね♪♪

奥さん、実家に避難から帰って来られたら

戦闘開始ですね♪♪

間を開けずに、同僚さんと策練りますか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 16:48
嫁ヤラれらまくったカラダで
結婚式に行ってます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 17:05
女友達「どうしたのー?なんか疲れてるね〜?旦那さんとラブラブだったんじゃなーい?」
嫁「そんなことないよー照」
女友達「えーっ、なんか羨ましいなー」
嫁「エヘヘ」
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 18:26
終わってしばらく
嫁放心状態だったらしいです
相当疲れてると思います
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 20:01
なんか疲れてるね〜ってキューピーさんが声をかけるのはいじわるですか?(^^;;
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 たいぞー 投稿日:2018/04/30 (月) 21:29
キューピーさん、奥様共々お疲れ様です!
結婚式は2次会まで体力持ったのでしょうか!?
あえぎ過ぎて、声が出てないとか?w
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/04/30 (月) 21:48
キューピーさん、奥さん帰宅されましたか?

ゆっくり寝かしますか?

それとも…?

疲れて帰って来られる、奥さんへの愛の言葉は?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/04/30 (月) 22:24
嫁帰ってきました
風呂でカラダ
チェックしてきます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/04/30 (月) 22:50
疲れているかもしれませんが今日はやりたいですよね^ ^
おっぱい吸われすぎてきっと痛いはずですよ^ ^
まんこの締まり具合も同僚さんたちの情報の正確さを確認です!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 エル 投稿日:2018/05/01 (火) 01:00
久しぶりに素晴らしかったです、奥様も久しぶりで興奮したでしょうね、上も下も同時に犯されてる姿は寝盗られの真髄ですね、同僚さんたちに奥様の感想を聞いてほしいですね
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/05/03 (木) 01:05
いつも出遅れますが一気読み・・・イイ・・・
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/05/03 (木) 01:43
この前の飲み会
いつも通り同僚たちが嫁の両隣に座って
肩に手を回したり
テーブルの死角で触り出したの見ただけで
無性に興奮しました

相変わらず大胆に触りまくってたので
気づいてないフリするの大変でしたが
必死に抵抗してる嫁も
ちょっと嬉しそうな顔してました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/05/03 (木) 02:01
いつも飲み会途中で酔い潰れて
ギブアップしてソファで寝るのが
恒例になってますが
今回はバレたかもって心配してたけど
嫁、ブラ外されてマンコに指挿れられて
下着もびしょ濡れになるくらい
徹底的に刺激されまくってたんで
バレてなかったみたいです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/05/03 (木) 12:16
大興奮ですよね!やっぱりキスはまだ嫌がるんですか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/05/03 (木) 12:38
同僚たち
こっちが興奮すると思って
寝たフリしてる真横で
嫁を責めるプレイにハマってます

嫁キスはずっと拒否するそうです
ヤリ始めてからは
交互にチンポ舐めさせてるんで
同僚もキスしようと考えてないみたい
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/05/05 (土) 03:03
大興奮ですね♪♪

後半の連休中に宅呑みは、計画しないのですか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 マヨ 投稿日:2018/05/05 (土) 11:38
同僚は毎日飲み会?
羨ましい会社だねー
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/05/20 (日) 23:32
上げておきます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/06/03 (日) 22:42
時が空き、そろそろ宅呑み…計画如何ですか?

楽しみにしています♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 ちひろ 投稿日:2018/06/19 (火) 22:18
キューピーさんお願いします
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 隠れファン 投稿日:2018/07/17 (火) 21:52
期待を込めて上げておきます

私もキューピーさんの実況が週末の密かな楽しみでした
情報量が少なくても想像を膨らませて楽しんでおりました

熱狂的な常連さんがいらっしゃいますが
やっぱり盗撮動画や盗聴音声のお裾分けがあったのでしょうか?
もしかして今でも個別に続いているのでしょうか?

だとしたら、ぜひこちらでの投稿復活をお待ちしております!!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/09/11 (火) 04:03
もどってきてくだ
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/12 (金) 01:13
キューピーさんがいつでも戻ってこれるように…
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/21 (日) 12:32
久しぶりに書きます
夏もいろいろ遊びまくってました

同僚に彼女ができました
今回の子は本気らしく
来年結婚するそうです

最近全然企画してなかったので
彼女いない同僚を誘って
また作戦考えます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/21 (日) 14:10
キューピーさん、おかえりなさい!
元気そうで何よりです!
またキューピーさんの企画が見れるのは楽しみです。
同僚さんが結婚したら夫婦交換の企画もいけるかも…
彼女のいない同僚さんと企画なら奥さんとタイマンセックスですね!
甘えたいつもと違う奥さんが見れそう!!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/21 (日) 21:26
同僚の彼女
めちゃ可愛いです

ちなみに嫁は
彼女いない同僚の方に
気があります
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 やし 投稿日:2018/10/22 (月) 00:26
キューピーさん久しぶりです
お待ちしておりました
彼女いない同僚さんとのエッチの企画を首を長くしてでもお待ちしております(^ω^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/22 (月) 20:26
まじですか?
彼女いないのは昔、タイマンセックスした人ですか?
…また、させてみたいですね…
同僚さんの彼女は、キューピーさんがヤレる権利はありますけどね…
難しいかな〜。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/10/23 (火) 00:06
待ってました!
同僚の代わりに自分が・・・
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/23 (火) 00:37
土日は
嫁の予定が結構詰まってます
しばらく難しそう

彼女いない同僚は
すでにヤル気満々です
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 FM 投稿日:2018/10/23 (火) 02:59
楽しみにしておりました。
これはなかなか、期待してしまう状況になってますね・・・
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/10/23 (火) 11:20
私も隠れファンです!
キューピーさんの実況楽しみにしています。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/23 (火) 20:02
焦らずですね!いくらでも待ちますよ〜
タイマンセックスの場合は二人の世界に入ってやるから、前回も見回りはあまりなかったですもんね。
いい雰囲気でやってもらってディープキスとか、ゴックンも挑戦してもらいましょう!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 エル 投稿日:2018/10/24 (水) 01:20
お久しぶりです、何も起こってないのに勃起の予感がします、復活してくれて待ってたかいがありました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/10/24 (水) 01:41
復活有難うございます!お待ちしておりました!

彼女いない同僚の方に気がある……ということについて
何かそれを匂わせるエピソードがおありでした是非伺いたいです!!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/24 (水) 23:06
そもそも
嫁が彼女いない方の同僚に
気があったんで
こんな関係になりました

酔った時の嫁の反応をみると
わかりやすいです
ちょっと嫉妬して興奮します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/25 (木) 21:39
そうだったんですね!
じゃあ、二人っきりはめちゃくちゃ嫉妬で勃血まくりじゃないですか!
たまりませんね!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/10/25 (木) 23:02
なるほど…そもそものキッカケだったんですね!

体だけでなく気持ちまでと考えると……興奮しまくりですね!
次回心待ちにしてます!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/27 (土) 07:17
彼女いる同僚も
また嫁とヤリたいと言ってるので
彼女ができたお祝いとして
飲み会企画します

ちなみに彼女誘うのは
絶対無理らしいです
当然内緒

嫁は来月試験があるので
しばらく先になりそうです

いつもと同じ展開でもいいので
また2人にヤラれて
何回もイキまくる嫁が見たいです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 トモ爺 投稿日:2018/10/27 (土) 07:42
お久しぶりですねー。
報告がなかった間は何度か実施されてたんですか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/27 (土) 07:48
試験が終わるのが待ち遠しい!
久しぶりだから期待!!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/10/27 (土) 12:05
実施された場合は是非録音お願いします!
まだ聞いたことがないので、どのような感じなのか聞いてみたいです。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/27 (土) 12:19
前回はGWでした
嫁6月にも同じ試験受けてましたが
今回は別の科目らしいです
しばらく続くそうです

明日は会社の研修があるので
今日は1日勉強するみたい
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/10/27 (土) 18:21
キューピーさんお帰りなさい☆
嫁ちゃんも半年間近く3Pお預けだったんですね

なんとなく新しい展開も期待できそう…!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/27 (土) 19:01
夫婦のセックスはどうですか?
前みたいに何回もやってます?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/27 (土) 20:26
同僚たちにヤラれてた時は
我慢できずに襲ったり
嫁からも結構求めて来たんで
週末はよくヤってました

最近は嫁が仕事で悩んでて
全然そういうムードじゃなかったけど
今月パワハラ上司が転勤したらしく
嫁元気になりました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/28 (日) 10:25
女性相手にパワハラする輩って何なんですかね…
転勤がある会社で良かったと思うしかないですもんね。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 ソラ 投稿日:2018/10/28 (日) 11:06
結婚控えた同僚は彼女にバレたらヤバそうですね。
嫁ちゃんがお気に入りの同僚だけを家に呼ぶとかしてもいいんじゃないでしょうか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/28 (日) 12:48
昨日の夜
飲み会すること言ったら
嫁ちょっとニヤけながら
オッケーしました

勉強するからいらないって
言ってたのに結局ワイン飲んだり
なんかテンションあがってた
気がします
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/10/28 (日) 13:22
奥さん既にヤル気まんまんですね!
3P想像してもう既に濡れていたのでは…!?w
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/10/28 (日) 18:18
飲み会楽しみですねー。嫁ちゃんもストレス溜まってるみたいなので激しく発散しそうですね!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/28 (日) 19:12
その場でキューピーさんと一緒に覗きたいって、ほんと節に思います。。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 くんくん 投稿日:2018/10/29 (月) 00:53
キューピーさんおかえりなさい。
奥さんあの興奮を頭が覚えてるんですね!
久々の飲み会が待ち遠しいです(^-^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/29 (月) 21:13
また同僚たちにヤラれるのわかってて
飲み会OKしてる嫁に興奮します
ヤリチンの同僚たちのテクに
何回もイキまくってたんで
絶対にカラダも覚えてるハズ
久しぶりにデカチン2本を味わって
嫁がどんな反応するか
想像しただけで勃ってしまいます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/10/29 (月) 22:14
キューピーさんもセックス我慢ですね〜
やった後にセックスした方がめちゃくちゃ気持ちいいですよ。
奥さんも久しぶりにセックスという形にした方が乱れまくるはず。
お気に入りの方の彼にキスに挑戦するように言ってみてほしいな。
やっぱりキスは破壊力抜群ですもん…
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/29 (月) 22:53
結局土日もセックスしてません
今月は生理前の1回だけ
飲み会まで禁欲します
嫁が欲求不満になるまで
煽りまくります
エッチしたくて堪らない状態にして
同僚たちに思いっきり
ヤラれる様にします
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/10/29 (月) 23:04
前回からかなり時間が空いているだけに
嫁ちゃんも飲み会まで待ち遠しいでしょうね!
嫁ちゃんウキウキしてますか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/10/29 (月) 23:19
飲み会が楽しみで、今から眠れません!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/10/31 (水) 21:47
前もよくあったけど
後ろめたい気持ちがあるからか
急に甘えてきたりします
機嫌も良くなった気がするし
間違いなくウキウキしてます
このまま徹底的に焦らしまくって
欲求不満に仕上げます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/10/31 (水) 23:57
こちらもすごくウキウキしています
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 エグゾディア 投稿日:2018/11/02 (金) 21:58
ついに今晩ですね、マジに楽しみしてます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/02 (金) 22:50
嫁今月11日が試験なので
飲み会はそれ以降に
企画することになってます

今も友達とマックで
勉強してるみたいです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 エグゾディア 投稿日:2018/11/03 (土) 06:48
勢い余ってしまいました。
試験受かればいいですね。
真面目に勉強する姿と他人デカマラでイキまくる、
そのギャップがたまりません!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/11/04 (日) 18:42
キューピーさん、お帰りなさい♪♪

お元気そうでなによりです♪♪

さっそ企画に期待いたします♪♪

楽しみにしています♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/04 (日) 20:29
11日以降ですか!
こちらも楽しみでたまりません♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/05 (月) 00:35
嫁土日ずっと勉強してました
昨日寝る前にちょっと刺激したら
スイッチ入りかけてました
朝エッチも我慢したんで
ムラムラきてるハズです

ちなみに
17・18日はたぶん嫁生理中
3連休はみんな予定あるけど
22日で調整してみます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/05 (月) 01:32
22日はこっちも徹夜だ!楽しみ!!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/05 (月) 05:50
11月22日(いい夫婦の日)に企画するなんて…流石です!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/06 (火) 00:43
みんな3連休は予定があるけど
とりあえず22日に企画します
彼女できた同僚も
嫁とヤる日まで禁欲するそうです
ふたりとも最低でも3発ずつ
また交代しながらヤリまくるつもりです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/11/07 (水) 01:03
22日が待ち遠しい・・・!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/07 (水) 23:47
暖房は付けると声が聞こえづらくなるからかけさせないようにお願いします!
お気に入りの方の同僚さんには積極的に奥さんを堕としてほし〜。
キューピーさんも我々も嫉妬に狂いたい…
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/10 (土) 13:45
嫁昼からはカフェで勉強するらしく
今出て行きました

昨日は酔っ払って帰って
ソファで朝まで爆睡してました
嫁が何回も起こしに来たみたいだけど
マジで全然覚えてないです
放置してたスマホ見られたかも
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/10 (土) 16:20
スマホで見られてやばいのはありましたか?
なければ大丈夫でしょう。寝たら起きないという事実を作れてよかったかも。。^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/10 (土) 18:09
同僚と3Pしていることを知っていることがバレたかもしれないですね。
わかってて股を開いたとしたら、かなり乱れちゃうでしょうね!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/11 (日) 22:02
試験終わった嫁のリクエストで
超高級な鮨屋行ってきました

22日も試験の打ち上げとして飲み会します
嫁めっちゃテンション上がって
日本酒飲みまくってました
22日のリクエストは焼肉だけど
出来るだけ早く家に帰るつもりです

明日みんな仕事なのに
同僚から
今日ヤリたいから飲み会しよう
ってLINE来てました
めちゃ溜まってるらしい
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/11/12 (月) 00:03
試験も終わりホッと一安心ですね
飲み会の日に嫁ちゃんがどんな下着着けてくかも興奮材料ですね
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/12 (月) 23:03
普段の下着は地味ですが
たぶんお気に入り着けると思います
いつも飲んでる途中から触られまくって
ショーツはめちゃ湿ってるみたいです

同僚たち最初は
見えない様に手を出してるけど
途中から露骨にカラダ触ってるんで
気付いてないフリしてます

寝たフリしてからは
すぐ近くで抵抗する嫁の
ブラめくって揉んで舐めたり
指挿れて刺激してます

嫁抵抗して暴れてますが
実は興奮して結構濡れてるそうです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/13 (火) 20:08
寝たふり中のお触りタイムで奥さん、イかせたりはないんでしょうか?
湿ったショーツ触って感触確かめたいっすね^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/13 (火) 23:25
寝たふり中を録音できないでしょうか?拒否しながらも感じてしまい、バレないように声を我慢する流れを聞いてみたいです。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/14 (水) 23:00
声が出せない状況の嫁に
イタズラするのが興奮するらしく
同僚たちの悪ノリがひどいです

指挿れるところまでは
なんとかいけるみたいですが
手マンしようとすると
嫁が本気で抵抗するみたいです

同僚たちは絶対に
真ん前でヤルって言ってますが
かなりハードルは高そうです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/15 (木) 00:25
嫁の胸が張ってたので
まもなく生理が来るはず

前回のセックスは生理前で
ちょうど1ヵ月お預け
途中結構煽ってたんで
オナニーしてたかもしれないけど
いい感じの欲求不満に仕上がってます

これで酔わせてスイッチ入ったら
同僚たちのデカチンセックスで
嫁狂いまくるハズです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/15 (木) 08:08
来週なのでちょうど生理が終わってタイミングバッチリですね!こっちまでワクワクしてきます。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/11/15 (木) 18:04
飲み会に向けて生理が終わるように調整してくるなんてw
体が同僚さんのデカチンを欲している証拠ですね!

同僚さんとの3Pを思い出しながら確実にオナニーしていることでしょう…w
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/15 (木) 23:40
思い出しながらオナニーしてたか
嫁に確かめるそうです
同僚たちも禁欲中で
めちゃくちゃ溜まってます
1番濃い精子を嫁に飲ませる
とか言ってます
キンタマが空になるまで
ヤリまくるそうです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/11/16 (金) 00:16
どう答えるのか…楽しみですね!
キューピーさんも興奮マックスなのでは!?

来週が楽しみですね!!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 たいぞー 投稿日:2018/11/16 (金) 22:06
キューピーさん
ご無沙汰しておりました。
来週末、楽しみですね!
同僚さん達が暴走して、アナル開発なんかも!?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/16 (金) 23:46
張ってデカくなってる
嫁の胸揉んでたら
痛いって怒られました
昨日から生理始まってます

また同僚たちが
音立てて乳首舐めまわすの
想像すると興奮します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/17 (土) 15:24
お掃除フェラで少し飲ませてるしかなかったから、今回はごっくん挑戦ですね。
お気に入りの方の同僚さんならいけるはず!
その前にディープキスにも挑戦を^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 佐藤 投稿日:2018/11/18 (日) 11:26
そろそろ嫁ちゃん任せで同僚に生ハメにチャレンジさせてみましょう。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/11/18 (日) 17:21
ちなみに、同僚と嫁ちゃんはなんて呼び合ってるんですか?
ふつうに苗字にさん付け?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/18 (日) 21:25
同僚は嫁の名前にちゃん付け
嫁は同僚たち苗字に君付けです
嫁酔ってくると
甘えた感じで呼んでます

今日も嫁、家の掃除してました
寝室もめちゃ綺麗になってます
詰め替え用のウェットティッシュと
ゴミ袋も補充してありました

普段は挿れる前にちょっと
舐めてもらってるだけなんで
嫁がフェラ下手になってたら
また仕込み直すらしいです

ちなみに嫁のお掃除フェラは
ゴム外してちょっと拭き取った後の
チンポを咥えさせてたらしく
精液の味わかってないみたい

同僚たちどうしても嫁に
溜めた濃い精子を飲ませたいらしく
顔射避けられて飛び散ったらすまん
とか言ってるので
ベッドが精液まみれになりそうです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/11/19 (月) 22:47
セックス中に、嫁ちゃん呼び捨てにされるのも興奮するかな?
顔射もちゃんと決まるといいね、嫁ちゃんに大量ぶっかけしてほしい
[Res: 134267] Re: 寝取られます26  投稿日:2018/11/20 (火) 10:06
飲ませる時だけ呼び捨てで命令すれば、びっくりして口内いけるかも。
一度飲んだらあとはなしくずしに。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/21 (水) 00:08
嫁にして欲しいことリクエストすれば
同僚たち叶えてくれるそうです
嫌がると思うけど
目隠し再チャレンジお願いしました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/21 (水) 06:44
いよいよ明日ですね!明日は何時くらいから開始予定でしょうか?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26  投稿日:2018/11/21 (水) 12:45
夫よりずっといい
とか
もう夫とはしません
とか
夫とは気持ちよくない
とか
旦那をないがしろにしたセリフを言わせて欲しい
[Res: 134267] Re: 寝取られます26  投稿日:2018/11/21 (水) 12:51
奥さん自身の手によるコンドーム装着!
てか、コンドーム着脱!

同僚たちはコンドームに一切手を触れず全部奥さんに世話をさせる
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/11/21 (水) 14:12
焦らしに焦らして
「イレテください」って懇願させて欲しい…

いつもと違い敢えて何もせずにいたら
奥さんはどうするのか‥‥も気になりますが…
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 boss 投稿日:2018/11/21 (水) 23:41
目隠ししてキューピーさん参加お願いします!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/21 (水) 23:55
嫁の生理が心配だったけど
終わったみたいです

明日は連休前で残業かも
家の近くの店で夕飯食べて
できるだけ早く帰ります
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 01:29
嫁が寝る前に
思いっきり刺激しときました
明日は久しぶりの
同僚たちのデカチンに
イキまくるハズです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 FM 投稿日:2018/11/22 (木) 01:55
期待してます。
途中で新スレですね・・・!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 05:06
今晩…ですね♪♪

早く時間よ進め(^^ゞ

キュービーさん、ライブよろしくお願いいたします♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/22 (木) 06:38
今までの経験上、難易度ランキング
1 目隠しによるセックス→QPさん近くでイかせる
2 ゴムハメから顔射もしくは口内射か腹射
3 お気に入りの方の同僚さんがディープキス

どれも見たい!^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 19:04
キュービーさん、残業ですか?

おっ立てて仕事出来ないのでは?

残業無しを祈ります(^‖^)♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 19:26
ようやく仕事終わり
今から嫁と合流して
まずは夕飯
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 オイカワ 投稿日:2018/11/22 (木) 19:34
奥さんは今日の3Pのことで頭いっぱいだったでしょうねw
久しぶりだからめっちゃ楽しみにしてそうw

キューピーさんにたくさん酒飲ませて早めにつぶそうとするかも!?
お気を付けを…
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 20:01
今嫁待ちです
久しぶりで緊張します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 20:07
まだ嫁待ちです
同僚たちに
体位のリクエスト聞かれてます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 aj 投稿日:2018/11/22 (木) 20:19
69の態勢で、2本交互にしゃぶるのって興奮しますよね
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 20:26
駅弁してくれるそうです

嫁来ました
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 20:26
いよいよですね!
対位のリクエストはなんてお伝えしたのかな
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 aj 投稿日:2018/11/22 (木) 20:33
駅弁!いいですね。
駅弁でさんざん突いた後に抱きつかせて、
後ろから、もう一本のチンポで挿しなおすってのも良いですよね。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 くんくん 投稿日:2018/11/22 (木) 21:02
いよいよですね!
目隠しに駅弁に期待してます(^-^)
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 21:03
嫁めちゃ楽しそうです
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 21:11
テーブルの下
触ってるみたいです
嫁焦ってる
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 21:14
早くも始まってますね
今日の嫁ちゃんはどんな下着着けてるか分かります?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/22 (木) 21:25
乳首もビラビラの中も触りまくってほしいくせに〜笑^ ^
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 21:35
下着わかりません

みんないい感じに酔ってます
そろそろ
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 21:38
そろそろ会計します
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 aj 投稿日:2018/11/22 (木) 21:41
宅飲みに移動ですか?早いですね!(^^)!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 月島花 投稿日:2018/11/22 (木) 21:49
もうすぐ始まりますね。溜まってるから乱れまくりでしょうね。
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 なお 投稿日:2018/11/22 (木) 22:12
楽しみだね、キューピーの名実況よろしく
充電にも気をつけて
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 小鳥 投稿日:2018/11/22 (木) 22:19
もう次のスレですね!
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 22:20
結局タクシー乗りました
もうすぐ着きます
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 aj 投稿日:2018/11/22 (木) 22:23
タクシーでも弄られてるのかな?
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 鬼瓦 投稿日:2018/11/22 (木) 22:39
素敵なタイム始まっていますね♪♪

宅飲みで奥さん期待して…いるのでは?

楽しみですね♪♪
[Res: 134267] Re: 寝取られます26 キューピー 投稿日:2018/11/22 (木) 22:39
着きました

タクシーでずっと
クリ攻めしてたそうです

[121108] 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2016/12/31 (土) 04:39
36歳、小6の息子持ち女性と来春結婚予定。その彼女が寝取られる自分の興奮よりも、その息子から母親である彼女をとある男に奪わせようとする歪んだ話である。言わば母親寝取られに近いかもしれない。

以前コンビニに寄った時に、店前でタバコ吸っている男を指差して「あの子、裕太(息子)を苛めてる同級生なの」と耳打ちしてきた。どうやらお互い面識はあるようで、彼女は「子供がタバコなんか吸ったら駄目でしょ」と注意していた。
ただ、風貌はとても小6には見えなくて、かなりガッチリした体格。物凄く筋肉質な体で、穿いていたスウェットパンツもパツンパツンになる程。それ故、発達した男尻の肉厚さや、イチモツの巨大さをうかがわせる股間の膨らみが否が応にも強調されている。成人男性顔負けの体型と威圧感が漂う厳つい雰囲気だった。

息子を傷つける憎き男に、ひるむことなく毅然とした態度で対峙する母親としての姿を見た時に、俺の中でどす黒い願望が芽生えた。

『息子を守ろうとしているこの女が、この重量級の加害者男に組み敷かれたらひとたまりもないだろうな。果たして母親としての威厳を保ち続ける事が出来るのだろうか…』と。この屈強な少年(と言っても醸し出しているその迫力は完全に大人以上で、最早少年という言葉は相応しくない)と汗だくでまぐわう彼女の恥態が脳裏に浮かび上がってきたのだ。

数日後のセックス時、「この前のいじめっ子、もう完全に大人の男だったな」と軽くジャブを入れてみたが、「変な事言わないで」と一蹴された。しかしその後もしつこくそいつの名前を出しながら徐々に頭に植え付けていった。
「アイツはもう経験済だろうな、凄いセックスしそうだな」、と行為をちらつかせる表現から始め、「もしアイツに犯されたらどうする?」「アイツに抱かれてるの想像してみろ」、など徐々に過激に攻めていった。
当然彼女は嫌がって、「もう止めて、あんな猛嗣君の事なんか言わないで!」と言っていたが、明らかに感じ方が変わってきた。
「あの子の名前はもう出さないで!」と言いながらも、むちゃくちゃ濡れるようになり、それまでよりも激しく逝くようになってきた。息子を傷つける加害者に抱かれる妄想が相当刺激となるみたいだった。

「アイツのちんぽしゃぶるの想像してるんだろ?」と言いながらフェラさせると、「いい加減にして」と言いつつねっとりと濃厚に舐め尽くしてきたり、まだ前戯もしていないのにそいつの名前を出すだけでトロトロと濡れてくるまでになっていた。
口では嫌と言いながらもそいつの事を意識しているのはもう一目瞭然。電マで攻めながら寸止めを繰り返し延々とお預け状態にさせた中で、「逝かせて欲しいなら、猛嗣君に『逝かせて』とおねだりしろ」と煽ってやった。
彼女は「イヤっ、猛嗣君の事なんか考えたくない」の一点張り。「『猛嗣君、沙代子を逝かせて下さい』、だろ?ほら、早くおねだりするんだ。」「そんなのイヤっ!言えない」と泣いて懇願してきたが、「言えないならこれでお終いだぞ」と追い詰める。すると最後には、狂ったように「猛嗣君、逝かせて!」と泣き叫び、ついに白状した。

その逝き様といったら、背中をのけ反らせて痙攣し、体を波打たせる。凄まじいの一言で表せるものではなかった。
それ以来、常にそいつの名前を言わせて、あたかも彼とセックスしていると錯覚させるようにした。彼女も段々と歯止めが効かなくなってきて、嫌がり戸惑いながらも「猛嗣君、気持ちいい」とか「猛嗣君のおちんぽ…美味しい…」と言えるようになるまでに。
極めつけは、猛嗣君に抱かれているのを思い浮かべながらオナニーさせたこと。
初めは母親としての良心が残っていて「そんな真似、絶対出来ない」と頑なに拒んでいたが、俺が少しリードして「本当は猛嗣君に抱かれてみたいんだろ?素直になれ」と囁くと、徐々に彼女の中のスイッチが入っていく。「イヤ…そんなの違うの…」と泣きながらも自らクリトリスを弄り始める。次第に指使いも激しくなり、うわ言のように「猛嗣君…ァア…猛嗣君…」と奴の名前を連呼し始めていく。段々と俺が引く程に乱れ始め、「猛嗣君のおちんぽ、すごく大きい」と言いながらバイブをしゃぶる。「猛嗣君、もっとして、気持ちいいの」と口走りながら一心不乱になりながらバイブでオナニーにふける卑猥な姿はゾクゾクくるものがあった。

最後も愛液を飛び散らせながら「猛嗣君凄い!逝っちゃう!逝く!」と絶叫しながら、体をビクビクさせながら昇天する。物凄い迫力だ。

「猛嗣君に抱かれて気持ち良かったか?」と問うと「うん…猛嗣君…凄い感じちゃった」と呟きうっとりした表情を浮かべるしまつ。

三年前に夫を持病で亡くし、それ以来息子と二人三脚でやってきたと。息子だけが生き甲斐、と身持ちの固い母親。容姿も美人で、華奢な体に似つかわしくないGカップの胸。そうそうお目にかかることのない極上の女だ。
それが今では、息子を痛め付ける男を思い浮かべてオナニーするまでに成り下がり、これまでの気丈な母親の姿は一切消え失せている。

「息子をいじめる男だぞ?いいのか?」と言葉で責めてやった事もあるが、「だって…」と言葉を濁すだけでもう完全に嵌まってしまっている様子。こんなにも淫乱ではしたない女だったとは、嬉しい誤算だった。

最愛の一人息子を裏切り、息子に傷を負わせる虐めの加害者『猛嗣』に堕ちていく母親の淫靡で淫らな性は、哀しくも狂おしい程に美しい。

今後の成れの果てが楽しみな女である。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 たおる 投稿日:2016/12/31 (土) 23:16
この作品は大作になりそうですね
作者さん、このお話は現在進行形ですよねィ
どんどん更新して下さいねヒ楽しみにしてますよ
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/01/01 (日) 10:08
あけましておめでとうございます
新年早々素敵な投稿を読ませて頂き感謝です
是非実行し小坊の玩具にしてほしいです
次回の投稿に期待しております
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 gpd 投稿日:2017/01/01 (日) 15:44
 凄い展開ですね。
 なんでこんなに興奮するんだろう。
 アップ楽しみにしてます!
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/01 (日) 18:17
皆様、コメントありがとうございます。
今回投稿した出来事は10月下旬〜11月半ばくらいまでの話です。現在も進行中ですので、投稿が追い付けばと思っています。

しかし、清楚で気品がありつつ気丈なしっかり者の母親が、最愛の一人息子の敵の虜になってしまうとは…
つくづく沙代子の秘めたる淫乱さを実感させられています。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひで 投稿日:2017/01/02 (月) 10:42
めっちゃ興奮して、抜いてしまいました。最高ですね!現実に小6の男子に犯されてるのでしょうか?いずれにしても、オンナの淫らさが最高に興奮します!
続きぜひ投稿してくださいね!
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ぴか厨 投稿日:2017/01/02 (月) 17:13
 ゆっくりお待ちしてます。
 たまに、消えないように関係ないネタのアップや
誰かが保守アゲすればオーケーだとおもいます。
 興味深いお話是非お聞かせくださいね!
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/02 (月) 20:52
ざっくりと事のなれ初めを書かせて頂いたが、実際に沙代子がどう乱れ、どう逝き、どう母親の殻を脱ぎ捨てていくのか、お伝えさせて頂こうと思う。

本心からかはたまた仕方無しになのか真偽の程は定かではないが、ついに『最愛の一人息子を傷付ける憎き加害者、猛嗣』くんを脳内再生させ、『逝かせて』と懇願しながらオナニーで絶頂を迎えてしまった母親、沙代子…
夫を亡くして以来、息子の存在だけを支えとして強く生きてきただけに、その息子を裏切る背徳感は我々には想像も出来まい。その上、彼はまだ小学6年生。年齢だけみればまだ幼いが、そこらの大人よりも遥かに剛強な肉体と威圧感を漂わす危険な男…そんな猛嗣くんに美しい肢体を投げ出し、母親としての誇りも撲り棄てて、彼の肉棒を欲しおねだりしてしまう。
全くけしからん母親である。

コンサルタント業を営む私は、比較的自由に時間を工面することができ、一方の沙代子も不動産収入と遺族年金、実家からの援助を受けて専業主婦をしている為いつでも融通を利かせることができる。その為、週に何度かは私の自宅兼職場を訪れ、持ち込んだ食材で昼食なんかを作ってくれる。

キッチンに立ち手際よく料理に勤しむ沙代子の後ろ姿。160p弱のすらっとしたスリムな体。だが女性ならではのむっちりとした肉付きの良い尻、華奢な体に似つかわしくない豊満すぎる乳房…
味噌汁の味見をしている家庭的で理想的な母親像を完璧に体現した彼女の立ち姿を眺めていたら、途端に無惨に息子を裏切り、はしたなく乱れる恥態がフラッシュバックしてきた。

「昨日あのコンビニで、また猛嗣くん見かけたよ。」
「…そ、そう…」

あたかも平常心を装い、短く言葉を返す沙代子。だが、明らかに声が震えている。

「最近しょっちゅう見かけるんだけど。」
「そうなんだ…」
「こんな昼間から…学校はどうしてるんだ?」

こちらを振り返ろうともせず、包丁を持つ手を黙々と動かすだけ。すると沙代子は淡々とした口調で話し出した。

「な、なんかね、猛嗣くん…複雑な家庭環境だって聞いたことがあるわ。」
「複雑な家庭環境?」
「ええ…去年くらいにお父様と二人でここに引っ越してきたんだけど、どうやらお父様、若干育児放棄気味みたい…」
「それじゃ、施設とかで暮らしてるのか?」
「ううん、それが家にはほとんど帰らないから、お金だけ渡してるみたい。あとクレジットカード渡したりして…」
「ふーん、そうなんだ…」


沙代子の背後に立ち、耳元で囁いてやる。

「だから、あんなに荒れちゃったんだね。裕太に暴力振るってさ。」

「悪い男だな」

更に畳み掛けてやる。

「そんな猛嗣くんに、激しく抱かれて…いやらしく逝っちゃったんだもんな、沙代子は。」
「や、止めて…それは言わないで…」
「でも、『猛嗣くん、気持ち良かった』ってはっきり言ってたよな?」
「違うつ、あれは違うのっ…」

一気に動揺する沙代子。

「何が違うんだ?」

スカートを捲り、下着に指を這わす。もう大変な程に愛液が染み渡っていた。

「ほら、違わないじゃないか。猛嗣くんの話をしてただけなのに、もうこんなに濡らして…」
「いやっ、そうじゃないのっ…」
「ならどういう事なんだ?」

ワレメに沿って指を動かすと、下着の上からでもピチャピチャと音が立つ。

「ぁ…あぁ…止めて…」
「沙代子がこんないやらしい女だったなんてな…」

沙代子をこちらに振り向かせ、スカートを捲り上げてウエストに巻き込む。清楚で可憐な雰囲気の彼女にぴったりの、品の良いパステルピンクのショーツが露になった。だがクロッチ部分には大きな染みが広がり、濃いピンクに変色している部分がワレメに張り付き、卑猥な形状を浮き出させていた。

「おいおい、何だよ。お漏らしして垂れちゃってるじゃないか」

薄いショーツの生地では受け止めきることが出来ず、染み出した濃ゆい愛液が筋となって内腿を伝い垂れている。

「ぁあっ…恥ずかしいからもう止めてっ…」
「猛嗣くんの話をしただけでもうこんなに濡らして…しかも誤魔化して嘘をつくなんて、悪い母親だ。ほら、早く下着を脱ぐんだ。」
「ぇっ、こんなとこでっ…今はイヤっ!」
「駄目だ、嘘をついた罰だ。」
「ぁあ…そんな…」

少しきつい口調で急かすと、観念したのか下着のサイドに指を掛け、恐る恐る下げていく。

「ぁあ…ィヤ、そんなに近くで見ないで…」
「猛嗣くんにたっぷり見てもらわないとな。」
「そんなのダメ…」

目を固く瞑り、呼吸が荒くなっていく沙代子。目の前に猛嗣くんを想い浮かべ、はしたない姿を披露している気分になっているのか…下着に掛ける指の動きすら卑猥になっていく。

下げられていくショーツから徐々に顔を覗かせてくる淫らな女の部分。ヘアーは限り無く薄く、産毛のような柔毛が恥丘に申し訳程度に生えているだけである。
骨盤を通りすぎ、太腿の付け根あたりでショーツがはらりと床に落ちた。

愛液にまみれた恥部。陰唇も控え目で、色素沈着も無く美しいの一言に尽きる女性器だ。子供を産んだとは思えない美しさである。

「ぁあ…恥ずかしい…」

超至近距離で眺めていると、香しい淫らな女の匂いがもわっと鼻腔の奥に立ち込めてきた。

「猛嗣くんの事考えただけで、もうこんなにさせて…」
「もう言わないでっ…お願いっ…」

指で小陰唇を開いてやると、膣口が顔をだす。止めどなくトロトロと溢れてくる愛液は、時間と共に量を増してくる。

「いやらしい…」
「あぁん…もう止めてっ…」
「駄目だ、もっと猛嗣くんに見てもらわないとな。そのいやらしい巨乳も見てもらうんだ。」
「もうイヤなのっ…本当にっ…」
「ほら、服を捲って…ブラも外せ」

拒みながらも次第に従順になっていく沙代子。顔を火照らせたまま、虚ろな目で指示の通りに動いていく。

「猛嗣くんがいやらしい目で眺めてるぞ」

「ぁあっ、猛嗣くん…」

自らブラウスの釦を指で弾き、おずおずとホックを外しブラジャーをずらす。そして剥き出しにされる迫力の豊乳。しっかりと張りを保ちつつも見ただけで分かる柔らかな女性の象徴が、荒い呼吸の肩の動きに揺られて弾む。
そしてその先端に佇む凛とした乳首。綺麗な濃桃色に艶めくその部分は固く尖り、魅惑的にその存在を誇示してくる…

「おぉ…乳首もそんなにさせて…」
「は…恥ずかしいのっ…」
「女の大事な部分、2つとも猛嗣くんに見られちゃってるぞ」
「あぁっ…」
「ほら乳首もうずうずしてるんだろ?猛嗣くんに『触って』と言いたいんじゃないのか?」
「そんなの、ダメっ…」
「ダメじゃないだろ?猛嗣くんにいやらしく舌で舐めてもらって、強く吸ってもらって、指で摘まんで欲しいんじゃないのか?ん?」
「ダメなのぉっ…ダメぇっ…」

だが掌を乳房に当てがい、指の間に愛らしく尖る先端部を挟み込んで…敏感な部分に自ら刺激を与え始めたではないか。

「ぁあっ、猛嗣くんっ…恥ずかしいのぉっ…」

固く瞑った目尻から、涙が一筋頬を伝う。

「猛嗣くんっ、ダメっ…ぁあんっ…」

瞑った瞼の裏にはどうやら猛嗣くんがいるらしい。もう完全に彼から巧みな愛撫を受けているようだ。

「ぉぉ…凄い…どうだ、猛嗣くんの指は。」
「はぁっ、はぁっ…猛嗣くんの指が…ぁあんっ!…」
「ほら、もっといやらしく揉まれてるんじゃないのか?」
「あぁっ、そうなのっ、凄く強く揉んでくるのっ」

私の言葉に誘導されてか、猛嗣くんに荒々しく豊乳を揉まれてしまった沙代子は、到底掌では収まりきらない乳房を揉みしだき始める。両の手でそれぞれの柔乳を掴み、寄せたり揉んだりする手付きで深々と官能の世界に浸っていくのだ。掌からこぼれた柔らかな乳房は逃げ道を探して、指の間からも溢れてくる。

「猛嗣くんの揉み方、凄くいやらしいな」
「そうなのっ、猛嗣くんっ、凄くいやらしく揉んでくるのっ…」
「だからそんなに乳首もいやらしく勃ってるのか?」
「そ、そう…なのっ…」
「乳首も気持ち良くさせて欲しいよな?」
「ぁあっ…でもっ…はぁっ…」
「早く言わないと。『猛嗣くん、乳首も』って。」

まるで何かに取り憑かれたかのように夢中で胸を揉弄する沙代子は、濡れた唇を震わせながら、か細く声を絞り出した。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ぴか厨 投稿日:2017/01/02 (月) 21:12
すごいですね。
加担者さんは、どんな瞬間にこの計画をひらめいたのですか?
 S心というか。
 興味深いです。
 今までも類似の経験はあったのですか?
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/02 (月) 22:28
「猛嗣…くん…乳首も、乳首も触って…」

そう口にした直後、沙代子は固蕾を指先で摘まみ、弾いた。

「ぁああんっ!凄いっ、猛嗣くんっ!」

張り上げた声と共に体をビクンっと震わせ、大きな快感を得て目を見開く。

「猛嗣くん、ダメ、乳首感じるのっ、感じちゃうのっ…」
「ぉおっ、凄いぞ沙代子、猛嗣くんにそのいやらしい乳首、いっぱい摘まんでもらってるんだな?」
「そうなのっ、猛嗣くんに乳首感じさせられちゃうのっ…」
「どうだ、猛嗣くん上手だろう?」
「凄いの猛嗣くんっ…もっと…もっとぉっ!…」

とうとう私からそそのかされずとも、猛嗣くんに『もっと』とおねだりしてしまうようになった沙代子。自ら乳首を摘まみ、クニクニと捻り、合わせて豊かな乳房も揉みしだく…。強い指先の力で押し潰される乳首は形を変え、更に固さを増していった。

沙代子の瞳には涙が溢れ、禁断の願望を脳内に投影して悦楽の波に身をまかせている。天井隅を見つめるその視線は焦点が合っておらず、虚ろな眼差しをしている。すぐ目の前には私がいるが、彼女にはもう私など見えていない。見えているのは猛嗣くんだけ。求めているのは、最愛の息子を暴力で打ちのめし続ける、極悪非道な同期生の猛嗣くんだけなのだ…。

「ほら沙代子、後ろを向いてシンクに手を付いて…」

身も心もすっかり猛嗣くんに囚われてしまっている沙代子を、次なる興奮の世界へと誘ってやる。

「ぁあ…」
「ほら、手を付いて、お尻を猛嗣くんの方へ、さぁ。」

言われるがままに体勢を整える沙代子に近付き、スカートのホックを外すと衣擦れの音を立てて床に滑り落ちた。脱げかかったブラウスも脱がせ、引っ掛かっているだけのブラジャーも肩腕から取り外してやる。全裸になった沙代子の肉体は、これぞ女と言うべき完璧なプロポーションで、曲線美の極致だ。たゆむ乳房、魅惑の背中のライン、括れた腰回り…。そして丸みを帯びた、白く滑らかな女尻は、驚くほど肌理が細かく透き通っている。

そんな肉尻をこちらに、いや、猛嗣くんに向け、惜し気もなく晒すのだ。

「ほら、もっと腰を入れて…尻を突き出せ…」
「ぁぁっ…そんな…」

艶かしく腰回りに力を入れる動作。乳房に負けず劣らずな見事な張り具合の尻肉…

「もっとだ、もっと腰を入れて尻を突き出すんだ」
「ゃぁっ…」

最早、心からの拒絶ではないようだった。嫌と口にしながらも、クイッと括れを力ませ、妖しげに美尻を高く持ち上げたのだ。そして、肩越しにこちらを見つめ、悩ましげに呟く…

「こう…?…猛嗣くん…」

頬を赤らめ、愛しさを込めた声色で猛嗣くんに問う沙代子。かつては息子だけでなく彼女にとってもこの世で一番憎むべき嫌悪の塊だった男に、恥態を眺められる悦びをひしひしと感じているのだ。

「そうだ、いいぞ沙代子。いやらしい格好だ。」
「恥ずかしいの…猛嗣くん…」

猛嗣くんの視線を背後から目一杯浴びて、羞恥という快楽を味わっている。
腰を入れ、高く尻を突き出したことにより、尻肉の谷間からいやらしく涎を垂らし続ける淫裂が剥き出しになっていた。

「そんなに濡れさせて…はしたない女だ、全く」
「だって…だって猛嗣くんが…」
「猛嗣くんが、何だ?」
「だって猛嗣くんに…見られると…濡れちゃうのぉっ…」
「ふふ、そうだよな、猛嗣くんに見られると濡れちゃうよな。でもそれが嬉しいんだろ?ん?」
「ぁあっ、そうなのっ、猛嗣くんに見られると、嬉しいのぉっ!…」

沙代子は自分で口にした言葉が、己を、そして己の肉体を更に興奮させ、熱くさせていることに気付いていない。

「そうかそうか、ならもっと見てもらおうな、『猛嗣くんに』、な。」
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」

「ほら、よく見てもらうんだ、沙代子のいやらしいおま○こを。ほら。脚をもっと肩幅に開いて。」
「ぁ…ぁあ…」
「そうだ、そして指でおま○こを広げて…猛嗣くんにたっぷり見てもらうんだぞ。」
「ぁああ…」

哀しげにも歓びにも聞こえる呻き声をもらした沙代子は、ゆっくりと右手を股の間に通し、V字にさせた人差し指と中指を、愛液でたっぷりまみれた花弁に当てがう…

そして『ヌチュ…』と滑った猥音を響かせて、その控え目な淫唇をゆっくりと開かせた…。

「ぁああぁ…猛嗣くん…」
「凄い…凄いぞ沙代子…最高にいやらしいおま○こだ…」
「猛嗣くんっ、恥ずかしいっ…」
「でも猛嗣くんに見てもらえて嬉しいんだろ?もっともっと見てもらいたいよな?」
「うん、嬉しいの…もっと見て欲しいの…猛嗣くん…見て…」

紅色に頬を染め、恍惚の表情を浮かべる沙代子。

だが、私はここでとどめを刺してやった。

「おーおー、まさか母親が猛嗣くんに向かって『おま○こ、もっと見て…』なんて言ってるなんて、裕太は思ってもないだろうな〜」



その瞬間、沙代子は体を強ばらせ、悲鳴の様な声を上げる。

「嫌っ!裕太っ、違うのっ!止めてぇっ!」

最愛の息子の名前を出したら、一瞬にして現実世界に引き摺り戻された沙代子。大粒の涙を溢しながら、違うの、そうじゃないの、と必死になって弁明している。キッチンの床にへなりとしゃがみ、自分のしでかした取り返しのつかない事に打ちひしがれていた。

「どうした?、いきなり」
「違うのっ、これは、違うのぉっ。ごめんなさい裕太…やだ見ないでぇっ…」

ヒステリックに取り乱す沙代子の隣に私も座り、頭を撫でて落ち着かせてやる。

「そうか、そうだな、お前は裕太の母親だもんな。裕太にとってたった一人の母親…」
「だからダメなの…ダメなのぉ…」
「そうだよな、いけない事だ。味方になって裕太を助けてやらないといけない母親なんだもんな。」
「そうなの、裕太…」
「そんなお前が、裕太を傷付け、悩ませ、苦しませる猛嗣くんの事考えるなんてな、もってのほかだ」
「ぁあ…裕太…ごめんなさい…」
「いわば裕太は被害者で、奴は加害者だ。それに裕太にとってだけでなく、母親のお前にとっても嫌みきらう男のはずだしな。悩み苦しむ息子を裏切って…そんな敵の男の名前を口にするなんてな…絶対に許されない。」
「ごめんなさい、裕太…許して…」

沙代子は犯した罪の大きさに、嗚咽しながら体を震わせている。

だが私は、こう言った。

「でもな沙代子、よく聞くんだ。お前は裕太の母親ではあるが、その前に一人の『女』なんだ。」

「沙代子、自分の気持ちに正直になれ。偽りの気持ちを抱えたままでは生きて行けないんだ。確かに裕太はお前にとって一番に守るべき宝だ。でもな、女としての感情を大切にさせるって、悪いことか?俺はそう思わない。」

耳を傾けていただけだった沙代子が、顔を上げ、私の目を見て聞き入ってくる。

「・・・・・・・」

「例え許されない相手であったとしても、少しでもお前の中で惹かれるものがあるのならば、その想いを最優先にしても、俺は何も悪くないと思うぞ。」

「・・・ぅ…ん・・・」

沙代子が初めて反応を示した。

「それがな、例え最愛の息子を痛め付けている男だったとしても。最愛の一人息子の裕太がこの世で憎んでいる男だったとしてもだ。」

「でも…そんなのって…・・・」

「でも何だ?お前が猛嗣くんに惹かれてしまった事は、紛れもない事実だ。そうだろう?例え猛嗣くんがまだ小6だったとしても、裕太を殴り付ける加害者だったとしても、お前の女としての気持ちを最優先に考えても、俺は何も悪くないと思うぞ。むしろそうするべきだ。違うか?ん?」

「ぁあ…猛嗣くん…裕太…」

「ほら、今だって無意識のうちに猛嗣くんの名前の方が先に出てきただろ?そういうことなんだ。」

そしてきっぱりと諭してやった。

「なぁ、沙代子。裕太の事はもう考えなくていいんだ。お前は猛嗣くんの事だけ考えてていんだぞ。裕太のことなんかもう忘れろ…」

と…。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/02 (月) 22:53
沙代子の頭はまだ混乱から覚めやらぬ状態だった。

「ほら、沙代子。思い出してみろ。猛嗣くんに見られて、ドキドキしただろ?」

「・・・(小さく首を縦に振る)」

沙代子の息遣いが、徐々に荒くなり始める。

「猛嗣くんが近くに居るのを感じて、体が熱くなっただろ?」

「(コクリ、と小さく頷く)」

「猛嗣くんに、いやらしい所たくさん見られて…いっぱい濡れただろう?」
「ぁあ…猛嗣くん…」

再度昂ってくる興奮に襲われ、華奢な肢体が小刻みに震え出す。

「どうだ沙代子。答えるんだ。」
「ぁあっ、そうなの、濡れちゃったの…」

沙代子の鼓動が速まってくるのが、私にもはっきりと伝わる。彼女の体は火傷しそうな程熱さを帯び、それまで大人しく力を無くしていた乳首が、見る見る間に硬さを取り戻し、破廉恥なほどに尖り勃ってきたのだ。

「よしよし、お利口だ。そうだよな。いっぱい濡れちゃったよな。それでいいんだ、猛嗣くんの為に、いやらしい女になるんだ。裕太のことなんかもうどうでもいい、猛嗣くんにもっと淫乱な沙代子を見てもらうんだ。」
「はぁぅ・・・ぁあんっ・・・」

沙代子は呆然としたまま言葉にならない言葉を発し、ふらふらと生まれたての小鹿の様に立ち上がる。そして再びシンクに手を付き、尻を突きだした。

「もっと、もっとだ、沙代子。もっと突きだすんだ。」

すると沙代子は意を決した表情をわずかに浮かべ、渾身の力で猛嗣くんに淫態を披露した。先程とは比べ物にならないくらいの腰の入れようで尻をもたげたのだ。とぷとぷと愛液の涎を滴らし続ける秘裂が真正面を向き、もう何もかもが丸見えだ…。

「ぁ…あん…猛嗣くん…見て…もっと見て欲しいの…」

もたつきながらも、戸惑いながらも、右手を股間に潜らせ、V字に当てがった二本の指先を恥ずかしそうに開いていく。

「ぉおっ、そうだ沙代子、よく見えるぞ。中までしっかりとな。」
「あぁんっ、猛嗣くん…恥ずかしいのぉっ…」
「でも猛嗣くんに見られて嬉しいんだよな?」
「うん、嬉しい、凄く嬉しいのっ…」

「裕太がこんなとこ見たら、腰抜かすだろうな、まさか母親が猛嗣くんにおま○こ広げて…見せつけて…猛嗣くんに見られて嬉しい、なんて喜んでるなんてな。」

「ぁああんっっ!!…」

沙代子がそれまでよりも遥かに大きく反応し、叫び呻いた。やはりまだ裕太への罪悪感に苛まれてるのか…。

しかし私は見逃さなかった。一際濃厚な愛液を分泌させ、膣口の少し上に遠慮がちに息づく恥門までが疼き蠢いたのだ。薄桜色に恥ずかしそうにすぼまるその門は、とても排泄口とは思えないくらいの美麗な佇まいである。そんなアナルをキュウキュウと収縮させ、今最も聞かされたくない『裕太』という愛息子の名を全身に浴びせられながらも、淫らにはしたなく最大限の悦びと興奮を現してきたのだ。

「どうした?裕太が見たら悲しむぞ?お前のこんないやらしい姿、しかもよりによって猛嗣くんに見てもらってるなんて。」
「ぁあっ、でも…でもっ!」
「でも、何だ?」
「猛嗣くんに見てもらいたいのぉっ!」
「裕太が悲しんでもか?」
「そうなのっ、裕太が…悲しくても、私は猛嗣くんに見て欲しいのっ…」
「そうだよな、猛嗣くんが一番だもんな、裕太よりも猛嗣くんになっちまったもんな。」
「ごめんなさい、裕太…ごめんなさいっ…お母さんを許して…」
「本当にいやらしい母親だよ、お前は。でも最高に綺麗だ。自分の気持ちに素直になれたんだからな。」

沙代子は興奮の余り、自分でも意識しないうちに腰をくねらせ、身をよじらせ、猛嗣くんの事だけを思い乱れた。
誘惑的に顔を覗かせる膣口に、一体どんな想いと欲望を馳せているのだろうか…。

きっとこうに違いない。

逞しく迫力に満ちた猛嗣くんに、思う存分辱しめられ、悦ばされ、快感を与えてもらって…。その力強い指や舌で、女としての歓びを初めて教えてもらって…。そして、とても小6とは思えない豪強な肉棒の漲った尖端を…今か今かとその脈動を淫膣口にしっかりと感じている…。
沙代子の膣口は、明らかに猛嗣くんのぺニスを渇望して深く子宮奥まで欲している。それはもう一目瞭然だった。

「よし、沙代子、よく言えた。自分に嘘はつかず、認める事ができたな。」

沙代子は汗だくになり、涙で美貌を汚しながらも、信じられないほど美しかった。その美貌に浮かぶ妖艶で虚ろな表情…母親としてよりも『女』としての自分を受け入れつつある、何よりもの証拠である。

「お利口な沙代子にはご褒美をあげよう。こっちにおいで。」

私は沙代子の手を引き、寝室に連れていった。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/01/03 (火) 00:38
大作です
洗脳の域を超え自ら嫌悪感から背徳へ変わったんですね
小坊を感じるなんて凄いです
是非加害者の小坊で感じるオンナに変わらせて下さい
次回期待してます!
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/03 (火) 02:41
ぴか厨さん
沙代子を裕太から猛嗣くんに寝取らせようと考えたのは、
上記にも書いた通りコンビニで二人を見た瞬間です。
もし現実になれば、凄まじい事になると直感を与えてくれ、瞬時に思わせてくれたんです。
完全なる閃き、インスピレーションです。
ちなみに今までこんな体験、思想を抱いた事はありません。
ですので、完全なる自己流、思い付くがままに沙代子を攻めています。

ゆたかさんもコメントありがとうございます。
会話中心に描写していくつもりですので、どうしても長文化してしまいますが、
どうぞ今回のエピソード、最後までお付き合い下さい。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 愛妻家の夫 投稿日:2017/01/03 (火) 08:24
素敵なお話しですね。
楽しみにしてます…
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひで 投稿日:2017/01/03 (火) 11:58
小6にはらまされるとか、興奮しますね・・・。
どす黒い欲望ですが。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/03 (火) 11:59
「さあ、沙代子へのご褒美だ。開けてごらん。」

私が用意していたのは、血管が浮かび上がる形、少し黒ずんだ色、肉厚な質感、ずっしりとした重量感など、極限までリアルに作られたディルドだ。

「喜んでくれるかな?」

沙代子は無言で目を泳がせ、開封した箱からその生々しい肉棒を手に取った。

「いつものバイブよりも凄いだろう?一回り以上大きいんだぞ。」
「こんな大きいの…」
「きっと猛嗣くんのなら、これくらいはあるだろう、と思ってね。」

その一言に彼女の体がピクッと反応した。

「小学6年にしてあの逞しさだ。強くて、ゴツい体格の猛嗣くんなんだから、ぺニスだって間違いなくこれくらいあるさ。」
「ウソ…猛嗣くんの…こんなに?…」
「そうさ、ひょっとしたらこれ以上あるかもな。」
「ぁあっ…凄い、猛嗣くんの…」

恐る恐る手に取り持ち上げる沙代子。その脳裏には、こんな肉棒で猛嗣くんに延々と突かれ、
絶頂を二人で共に味わう瞬間の事を思い浮かべているだろう。

「それに、ほら、見てみな。精液まで出るんだぞ。」

睾丸部分のポンプに、擬似精液となる白濁ローションをセットし、圧をかけると勢いよく発射するという射精機能まで備わっているものだ。
軽く睾丸部分を押すと、まるでカウパーが漏れているかのように、沙代子の掌に糸を引いて垂れた。

「ゃ…だ…本当に出てるみたい…」
「だろ?」
「うん…凄い…。それに…すごくいやらしいの…」

垂れた精液を指にまぶし、陰茎をなぞったり、亀頭を滑らせて弄ったりする沙代子。
そのせいで、ヌラヌラと妖しく光を反射し、卑猥さが際立たってくる。

「さぁ、ほら、目一杯猛嗣くんを感じさせてあげような。」

私が固定型の立て鏡にディルドの吸盤を取り付けると、沙代子は無言でその元に膝間づいた。
嫌でも口淫をしている自分の姿が目に入ってくる。左を向けば、クローゼットの扉に取り付けてある鏡が横姿を写し出す。

「ぁぁん…」

沙代子はうっとりとした笑みを浮かべると、半開きに開けた口から舌を伸ばす。その震える舌先が亀頭に接すると、再度興奮に呻いた。

「猛嗣くん…凄い、こんなにも…」

私はベッドに腰掛け、その様を眺め続ける。

「こんなにも太くて…長くって…ドキドキしちゃう…」

私はポンプをまた軽く一押しし、精液を垂らす。
すると進んで身を寄せ、舌を伸ばし広げてその精液を舌上で受け止めた沙代子。

コクリと喉を鳴らして飲み込み、ねっとりと味わい、

「すごく…美味しい…猛嗣くんのエッチなお汁…」

と…。

部屋中に『ジュプジュプ、チュポチュポ』と、フェラチオで滴る唾液の淫音が響き渡る。
沙代子はもう完全に猛嗣くんとの二人だけの空間に閉じ籠もっていた。

ねっとりと裏筋を舐め上げ、雁首に舌を巻き付ける。

「猛嗣くん…気持ちいい?…ここ、どう?」

チロチロと舌先を這わせたり、唇を亀頭に吸い付かせチュプチュプと丹念に愛撫する。

「おいおい、やっぱりこんな姿、裕太には見せられないな。」
「だって…猛嗣くんの…凄いだもん…」
「何が凄いんだ?」
「猛嗣くんの…お・・・ちんぽ…」
「そうかそうか、猛嗣くんのちんぽ、凄いのか。」
「うん、凄いの、猛嗣くんのおちんぽ…凄いのぉ…」

沙代子はもう夢中で猛嗣くんにご奉仕している。唇で亀頭を咥え、更に深く喉奥まで進ませていく。
頬の内側をすぼませて密着させ、もぎゅもぎゅと口内で締め付けている。口唇も硬くすぼませ、最大限の締め付けで肉棒に快感を与えようとしていた。

「いやらしいなぁ、沙代子は。とても息子を痛ぶる憎い男にする愛撫とは思えないよ。」
「だって…もうダメなの…お母さん、ダメなのぉ…」
「何がダメなんだ?お母さん。」
「お母さん、ね…もう猛嗣くんの事しか考えられなくなっちゃったの…」
「うわぁ…それは酷い母親だ。」
「ええ…酷い母親だって分かってる…分かってるの…でもお母さん、猛嗣くんがいいの…」

沙代子は極太な猛嗣くんのペニスから決して手を離そうとせず、また、力強く怒張する亀頭から決して舌、唇を離そうとしない。
愛している息子・裕太に、もう自分は猛嗣くんの虜である事のアピールを、無のうちに官能感たっぷりで醸し出し、体現し、そして突き付けていく。
いや、待てよ、『愛していた息子・裕太』と、過ぎ去った過去形表現のほうが、もう相応しいかな…

「うんうん、そうだな。で、猛嗣くんって誰だっけ?」

私は、猛嗣くんについて改めて沙代子の口から言わせようと、わざと元に戻った質問をする。

「もぅっ…・・・猛嗣くんはね、裕太を…学校で殴ったり、蹴ったりして…裕太の事傷付けてる同級生の子…」
「へぇ、そりゃ悪い男だ。とんでもない極悪な男だ。だって裕太は、沙代子のかけがえのない宝物って言ってたよな?
裕太だけが生き甲斐なの、生きる支えで、裕太の為になら何だって出来る、って。
そんな一人息子を殴って蹴ってボコボコにする男だ、沙代子もさぞかし憎いだろう?ん?」
「でもっ…でもね…」
「どうした?遠慮なく言ってみな。」
「お母さんね、そんな猛嗣くんが好きなの…」
「おおぉ、何て事だ!息子をボコボコにする極悪非道な不良小学生が好きになっちゃたのか?一体どんな奴なんだ?」
「えっとね…猛嗣くんはね、すごく大きくて逞しくて、強いの…。とても裕太と同じ小学6年とは思えないの…。」
「うんうん、それで?」
「すごく逞しいマッチョな感じでね…物凄く男らしくてね、ふてぶてしい感じとかも…凄くって…」
「うんうん、確かにとても小6とは思えないくらい凄い男だね。」
「そうなの。もちろん裕太を殴ったりして傷付けてるのは知ってるけど…お母さん…そんな猛嗣くんの事…好きなの…」
「あらあら、裕太が聞いたら何と言うか…」
「分かってる、分かってるの…自分がどれだけ酷い母親で…いけない事をしてるのか…」
「それでも沙代子はやっぱり猛嗣くんを選ぶんだな?」
「許して…こんなお母さんを…」
「でも、裕太は絶対に許してくれないだろうなぁ…」
「ごめんね、ごめんなさい…裕太…。裕太が許してくれなくても…お母さん、裕太より猛嗣くんじゃないと…ダメなの…」
「うんうん…もう裕太の許可なんて要らないよな?裕太なんかに許してもらえなくても…関係ないもんな。」
「うん…ごめんなさい…裕太…裕太にダメっていわれても…お母さん、猛嗣くんにするの…」
「もう裕太なんかじゃダメなんだもんな、猛嗣くんじゃなきゃ、沙代子はもうダメなんだもんな?」
「ぁあ…裕太…ごめんなさい…許してもらおうなんて…虫が良すぎてもう思ってないわ、ただ、お母さんは…猛嗣くんにするの…」

一通り気の済むまで裕太への心の内を晒け出した沙代子は、どこかすっきりと晴れ晴れとした様だった。それどころか、冷めていく最愛だった息子への本音を吐露しながらも、それに反比例するかの如く猛嗣くんへの濃厚なフェラチオに熱がこもっていくのだ。

再び精液を垂らしてやると、嬉々として舌で受け止めにいく。

「ぁん…猛嗣くんの精液、こぼれちゃった…勿体ない…」

舌から外れて豊満な胸の谷間に垂れた精液を、指で掬って大事そうに舌で舐め取った。

1つ言っておこう。私は沙代子にこんなフェラチオのテクニックを教えた覚えはない。むしろ、これまでは性に対して極端に奥手な女だったのだ。
聞いた話によると、男性経験は、亡くなった旦那と私、あと独身時代に交際していた男、の3人だけとのこと。
正直、私にすら口でしてくれたことは滅多にない。

それが今や、この豹変ぶりである。

教わらずとも自然とこんな事が出来てしまうとは…生来の淫乱体質だったのだ…。
こんな慎ましやかな美貌の奥底に、こんな一面を忍ばせていたなんて。

相も変わらず沙代子は、漲立した猛嗣くんの肉棒を堪能している。

「ぁあ、沙代子…凄まじくいやらしいよ。本当にはしたない。」
「猛嗣くんのおちんぽね…舐めてたら、どんどんいやらしい気持ちになっちゃうの…ドキドキしちゃうの…」
「よしよし、それでいいんだよ。猛嗣くんの為に、どんな女になるんだったっけ?」
「そんな…言わせないで…恥ずかしいのぉ…」

急に照れたりして、本当にいじらしい女である。

「ほら、猛嗣くんも知りたがってるぞ。ちゃんと口に出して言うんだ。猛嗣くん、喜ぶぞ〜」
「ぁぁん…もう…酷い人…」

「沙代子は、猛嗣くんの為に、もっといやらしい女になりたい…です…」
「もっと…もっと…淫らで…はしたなくって…淫乱な女になりたいの…猛嗣くんの為に…」

「そうだよな、猛嗣くんの為に、最高に淫乱な女になるんだもんな。」

これから自分が進むべき道、そして自分が在るべき姿を、次第に沙代子が受け入れている事が確認できた。

「ほら、鏡の中の自分はどうだい?」
「ハァッ…ハァッ…凄くいやらしいの…」
「左を見てみな、どんな女が見える?」
「ぁぁん…いっぱいおしゃぶりしてて…いやらしい沙代子…が見えるのぉ…」
「そうだよな。猛嗣くんの太いちんぽ、夢中でフェラチオしてる淫乱な沙代子だよな」

沙代子は左目でチラチラと鏡に写る自分の姿を見ながら、更に熱を込めた口淫を展開していく。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/03 (火) 12:05
「ああ、裕太は、今ごろ母親が猛嗣くんにこんないやらしいフェラチオでご奉仕してるなんて、夢にも思ってないだろうな〜」
「ぁんっ…だってぇ…」
「なぁ、どうだ、どうせなら裕太に見せ付けてやれよ。猛嗣くんにフェラチオするいけない母親の姿をな。」
「そんなっ…裕太に…見せちゃうの?こんな姿をっ…」
「でも、想像してみろ。もうお母さんは猛嗣くんの事しか考えてないの、という姿を見せ付ける自分の姿を。」
「でも、そんなのって…凄くいけないの…」
「そうだ。物凄くいけない事だ。でもそんないけない母親であること、裕太にたっぷり見せ付けやろうな。」
「はぁ…ぁんっ…何だか、ソレ…凄い…」
「だろ?もう裕太なんかいいの、猛嗣くんじゃないとダメなの、っていうのをフェラチオで見せ付けてやるんだ。」
「どうしよう…ドキドキしてきちゃうのぉ、私…」
「ほら、実は沙代子も本当はそうしたいんだ。」
「でも…何か凄く悪い事してるみたい…」
「してるみたい、じゃなくて、してるんだ。でも、悪い事してても構わないんだ。それが沙代子の本望なんだからな。
さあ、早く裕太に見せ付けてやれ。猛嗣くんへのフェラチオを。」




「思いっきり裕太を裏切って、興奮を自分の物にするんだ。」




沙代子はもう完全に思考が破壊された。
美貌の悪美母と化したと言っても過言ではない。

いやらしく舌を伸ばし、淫惑満載で肉棒を咥え込んでいく…。沙代子は、間違いなく裕太に見せ付けている。
今まで無償の愛を注ぎ、彼の成長が何よりも楽しみで…。息子の存在があったから、この辛い数年間も乗り越えられた。
沙代子の人生は、息子が居てこそだった。

そんな息子を今から裏切ろうとしている。見棄てようとしている。ただの裏切りではない。息子を虐傷する猛嗣くんと共に…よりによって味方として居続けないといけない母親が猛嗣くんと共に裕太を打ちのめすのである。

その人の道に背く行為を今から働く心境とは、一体どんなものなのか…。だが、私の予想を反して、それどころか、予想以上に、背徳の悦快が沙代子の気持ちと興奮を最高潮に高ぶらせているようだった。

彼女は蕩けきった顔つきで、鏡の中の淫らな母親としての自分の姿を目に映し、猛嗣くんのぺニスをこれ見よがしに舐め咥える。もちろん、その相手は裕太だ…。

「ぁんっ…裕太…お母さん、猛嗣くんにいっぱいフェラチオしてるの…」
「ほら、裕太…見て、お母さんのフェラチオ、いやらしい?」
「裕太が大嫌いな猛嗣くんのおちんぽ…いやらしく舐めて気持ちよくさせちゃう…ほら、こうやって…見て、見える?」

沙代子は左の鏡に写る自分の恥態を横目で見ながら、猛嗣くんへの淫戯を目一杯裕太に見せ付けているのだ。

「あ〜あ、沙代子、裕太が見てるぞ〜唖然としてるじゃないか〜」
「だって…お母さん、猛嗣くんにもっと気持ち良くなって欲しいのぉ…」
「おやおや、裕太を傷付ける最低最悪の男なんだぞ?」
「そうなの、分かってるの…でもお母さんね、この太くって…長くって…凄い猛嗣くんのおちんぽ…大好きなの…」

ずっしりと猛々しく構える猛嗣くんの肉棒に、うっとりとした笑みを浮かべてキスをしながら、裕太への当て付け行為に心酔してしまっている。
もちろん沙代子の中には、ためらいや戸惑い、葛藤が垣間見えた。最愛の息子を完全に見棄て去る事に、やはり『母親的良心の抵抗』という狭間の感情がひしひしと伝わってくる。

だが、裕太の名前が耳に入り軽く錯乱しながら懺悔を口にしていた時の沙代子と、裕太への謝罪と申し訳なさを滲ませる今の沙代子には決定的な違いがあった。
それは、息子への背信行為を彼女の中で受け止め、受け入れ、ただそれをもっても猛嗣くんとの淫欲にのめり込む・・・非道な母親である自己認識を持っていたか、である。

裕太が傷付き、悲しむ事は間違いない。にも関わらず猛嗣くんを選ぶことを自己認容することで、沙代子は己を解放させる第一歩を踏み出す事が出来たのだ。僅かな一歩だが、とてつもなく大きな意味をもつ一歩だ。
それは沙代子の今の姿が、余すことなく教えてくれる。
裕太に向けた、猛嗣くんへの情熱的で熱のこもったフェラチオ…。
いささか非道が過ぎるのではないかとすら思えてくるが(笑)、裕太に見せ付ける事で、よりいやらしい母親になっている自覚と悦びと快感を味わっているようだ。

「よしよし、裕太にいっぱい見せ付けてやったか?」
「うん…いっぱい見せ付けちゃったの…」
「どうだった?」
「すっごくね…ドキドキしちゃった…」
「息子を裏切って興奮しちゃったのか?」
「ぅん…すっごく興奮しちゃったの…」
「裕太、悲しんでなかったか?」
「ぅ…ん・・・悲しんでた…」
「大切な大切な裕太が悲しんでても、興奮しちゃったんだよな?」
「そうなの…興奮しちゃったのぉっ…」
「いっぱい興奮できて嬉しかっただろ?」
「物凄く嬉しかった…」
「もっともっと興奮したいよな?ん?」
「したいのっ、もっともっと興奮したいっ…」
「よしよし、ならこれからもっともっと裕太を裏切っていこうな。」
「もっともっと…裕太を…裏切る…・・・」
「そうだ、もっともっと裕太を裏切れば、もっともっとドキドキして興奮出来るんだぞ。」
「ぁあん…ソレ…凄い…」
「だろ?裕太が悲しめば悲しむほど、興奮出来るんだ。」
「ぁあっ…そんなぁっ…」
「いいんだ、いけない母親になればなるほど、猛嗣くんの為に、いやらしい女になれるんだ」
「そんなこと言われたら、ダメになっちゃう、ダメになっちゃうのぉっ…」
「そうだ、悪い母親になって、猛嗣くんと一緒に裕太を裏切るんだぞ。」
「お母さん…猛嗣くんと一緒になって、裕太を…・・・」

背徳感を浴びせれば浴びせるほど、沙代子の口淫は大胆に激しくなっていく。

「おぉ…そんなにも夢中でフェラチオして。猛嗣くん、もう逝きそうだぞ。」
「猛嗣くん、逝って…沙代子のお口で逝って…」
「凄いぞ沙代子、猛嗣くん気持ち良いって、逝きそうだって。」
「嬉しいっ、もっと感じて逝ってほしいのぉ…」
「逝くぞ、逝くぞ、逝く!」
「猛嗣くんっ、猛嗣くんっ!」

タイミングを合わせて圧をかけると、勢いよく射精するぺニス。沙代子の気品を感じさせる整った顔に、猛嗣くんの精液が大量に放たれる。
その時を同じくして、沙代子も大声で善がり声を放った。

「ぁっ、ぁあああっ!」

背中を仰け反らせ、体を痙攣させる。豊乳が大きく跳ね、顔面を精液でドロドロに汚したまま床に倒れ込んだ。

「ハゥッ、ハァゥ…ハァッ…」

乱れた呼吸で肩が激しく上下する。しなやかな肢体をヒクつかせており、意識混濁状態だ。

何ということか、猛嗣くんへの濃厚なフェラチオを繰り広げ、許されぬ彼への気持ちを表し、更には息子への裏切りを自覚し、その最高峰の背信的興奮を味わい堪能したことで、沙代子はエクスタシーまで登り詰めてしまったのだ。
ご覧の通り、私は沙代子の性器に一切刺激を与えてはいない。にも関わらず、彼女は逝ってしまったのだ。精神的絶頂を迎えてしまったのだ…。

私はディルドの吸盤を外し、沙代子の元へと運んでやる。

「ぁぁ…猛嗣くん…」

うっとりと恍惚に満ちたその美貌は、ゆっくりと口唇を開ける。そこに見える猛嗣くんを見詰め、精液にまみれた彼のぺニスを咥え始めた。

「美味しい…猛嗣くんの、いやらしい精子、凄く美味しい…」

カーテンの隙間から入り込む西日が、沙代子の肉体を照らし美しく輝かせる。薄暗い寝室に神々しく浮かび上がった彼女は、猛嗣くんの濃粘な体液を丹念に舐めつくしている。息子に対する愛情、思いやり、気遣い、そして母親としての誇りや尊厳など一切の物を捨て去った彼女の狂おしい程に淫歓な様を見て、私はその卑猥さに思わず武者震いしてしまうくらいの興奮を覚えたのだった。

そして彼女はそのまま深い眠りに墜ちていった…。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/01/03 (火) 14:10
凄すぎます
現在の沙代子さんは精神が崩壊寸前のままなのでしょうか
愛息子の前で平常心を保てて居るんでしょうか
いずれ小坊との性行為に及ぶのでしょうが今現在のプロセスが事細かで読めば読むほどのめり込んでしまいます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 たおる 投稿日:2017/01/03 (火) 14:15
現在進行形であるならば、現在はどの辺りなんですかね…早く続きというか進展を期待しておりますよ。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 gpd 投稿日:2017/01/04 (水) 09:06
難易度高そうですけど頑張って下さい!
超応援してます。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 オデール 投稿日:2017/01/05 (木) 02:39
興奮しますね。快楽のためならすべて捨て去るのが女です。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/05 (木) 21:57
猛嗣くんへの濃密な愛情表現を、フェラチオという淫行で裕太へ当て付けに披露した沙代子。口いっぱいに猛嗣くんの『男』としての魅力を体感し、激情の興奮も相極まり、膣でもなく陰核でもなく、脳によって猛烈な快感を感じて絶頂に達してしまった沙代子は、深い眠りからようやく目を覚ました。
時はすでに夜の7時を少し回っていた。

「今…何時…?・・・」
「7時ちょっと過ぎだよ。」
「7時!?いけない!急いで帰らないとっ!」

大慌てで支度をする沙代子。家ではとっくに帰宅した裕太が、母親の帰りを待っているはずだ。もちろんお腹も空かせているに違いない。
母親がまさか憎き男を想い乱れ、裏切りの恥態を晒しながら力尽きているなどとは思ってもいないだろう。

「それじゃあ…また…」

そう言って帰路につこうと我が家の玄関の扉に手を掛けた時、

「久しぶりに一緒に夕食でもとらせてもらおうかな、俺も一緒に。」
「えっ…?」
「どうした?駄目かい?」
「いえ、そうじゃないけど…珍しい…」
「たまにはね。いいかい?」
「え、ええ、もちろん…でも今から作る時間なんてないから、ピザでも買っていこうかと思ってるんだけど、それでもいいの?」
「ああ、構わないさ。ピザは好物だし。」

沙代子はすこし怪訝な表情を浮かべながらも、夕食の場への同席を認めてくれた。

道中にあるピザ屋にあらかじめ注文の電話を入れた後、私たちは各々の車に乗り込んだ。注文の品が出来るまで10分程待たされ、沙代子の自宅に到着した時にはすでに8時を回っていた。

「ただいまっ!」

慌て気味の声で沙代子は裕太に帰宅を知らせる。

「お母さん、お帰り。随分遅かったね、どこ行ってたのさ。」

リビングのドアを開けて裕太が出迎える。

「あ…おじさん、・・・こんばんは…」

母親の陰に私の姿を見付けた裕太は、どことなく彼女の遅い帰宅の訳を察したようで、特にそれ以上の詮索はしてこなかった。

「ごめんなさい、遅くなって…ピザ買ってきたの、皆で食べましょう。」
「うん…お腹空いた…」

裕太は言葉少なに、そのままリビングへと戻っていった。

「こんなに遅くなったから、裕太は少しご機嫌斜めかな?」
「かもしれない…」
「猛嗣くんといやらしい事してたから、すっかり遅くなっちゃったな。」

沙代子の頭に、先程の記憶が甦る。汗だくになり、体を震えさせ、猛嗣くんの逞しいぺニスを頬張りながら乱れた自分の姿が…。そして、裕太へ向けて放った数々の酷言が、彼女の心を刺激した…。

「ゃ…ダメ…」

力なく呟く沙代子。

「ダメじゃないだろう?裕太よりも猛嗣くん、ときっぱり言いきってたじゃないか。」
「お願い…今その話はダメ…」
「おいおい、今さら取り繕おうったって、もう遅いぞ。沙代子は猛嗣くんの女なんだから。もう裕太の母親じゃない。だろ?」
「あ…ぁ…止めて…」

耳元で告げられる自分が犯してきた罪の数々に、彼女は立ちすくんでしまった。だが私は、沙代子の内に渦巻く迷いを取り去ってやる。

「ダメなのか?止めたいのか?」
「ぁあっ…今それを…」
「これを見てもまだそう言えるのか?」

私はセカンドバッグから取り出した…今の今まで愛でてきた、猛嗣くんの肉棒を…。

「そんなっ…家までそれをっ…」
「どうだ?これを目にしても、まだ違うと言いきれるのか?」
「ぁあっ…ダメ…」
「ほら、お前の大切な猛嗣くんのぺニスだ、どうしたいんだ?ん?」

怒り狂う程に精を漲らせている猛嗣くんのぺニスを、沙代子の目の前にちらつかせる。

「ダメ…こんなとこで…」
「遠慮などいらない。さあ、どうしたい?」
「ぁあっ…もう…ダメなの…」

沙代子は彼の肉棒に指を這わせ、うっとりと見詰め…舌を伸ばして亀頭を舐撫し始めた。

「そうだ、そうだ。その調子だ。」
「ぁん…ダメ、早く行かないと…裕太が待ってる…」

そう言いながらも、どんどん濃厚なフェラチオに変化していく。裕太が様子を伺いに来ても何ら不思議ではない。そんな危険なシチュエーションにも関わらず、沙代子はもう猛嗣くんから逃れられない。

「美味いか?猛嗣くんのちんぽ。」
「美味しい…の…」
「さっきあんなに味わったのに?」
「だって…」
「もっと猛嗣くんを感じさせてあげるんだ。」
「でも…裕太が…」
「裕太なんか待たせとけばいいんだ。猛嗣くんの方が大事だろう?」
「ぁ…ぁぅ…どうしよう…猛嗣くん…」

「お母さん、早く、何してるの?」

リビングから響く裕太の声。

「ほらっ、行かなきゃっ…」

焦りながら息子が待つ場所へと足を進める沙代子。その赤らめた顔にどこかしら名残惜しさを浮かべて…。

ダイニングでは飲み物や取り皿などを用意している沙代子を横目に、私と裕太はテーブルに座る。特に会話をするわけでもなく、彼との間に流れる無言の時間…。

私は裕太を前に、今日の出来事に思いを馳せていた。

裕太は知るまい、この完璧と称される母親が、まさか自分を裏切り、猛嗣くんに喜んでもらおうとあられもない淫態を晒していた事を。猛嗣くんの名前を呼び、彼の逞しい肉棒を頬張ったまま逝ってしまったことを。そして自分だけに注がれていた母親の愛情を、もう失いつつあることを…。

「お待たせ。いただきましょうか…」

沙代子が席に着き、ようやく遅めの夕食が始まった。ただ、漂うぎこちない空気感…。誰もがそれを肌に感じ、更に言葉を発する雰囲気から遠ざかっていく。

「今日ね、学校に野良猫が迷い混んできて、誰か飼ってもいい人がいればお父さんお母さんの許可をもらってきて、って先生が言ってたよ。渉くんが飼いたいって言ってて、お父さんに聞いてみるんだって。」

裕太が口を開く。ただ沙代子はそんな裕太から目を逸らしたまま、覇気のない声で「そう…」とだけ呟く。彼女の様子から、罪悪感から息子の顔をまともに見ることが出来ないでいると、ありありと感じることができた。淫欲に身を任せて、我が子の心身を暴する男の魔羅を悦堪してきたばかりだ。無理もない、顔向け出来なくて当然だろう。

「裕太は飼いたくないのか?猫。」

「別に…飼いたくないわけじゃないけど…」

私が彼にとって招かれざる客であることが、このやりとりからも分かるだろう。こうやって裕太と夕食の席を共にしたことは何度もある。だが、常にこんな有り様だ。
まぁ、思春期の少年にとって、母親の再婚となるとデリケートなものである事くらい私にでも想像はつく。父の死後、今まで母親と二人三脚で頑張ってきた中、突如現れた男にそう簡単に心を開けられるものではないだろう。

だが、私はそんなこと全く構わない。気にもしない。

なぜなら、母親が新たな男と再婚するよりも、もっと残酷な略奪を味わう事になるのだから。全ての信頼を寄せる母親が、自分を傷付ける男に奪われるのだ。そして母親もその男を選び、何もかも狂わされ、見棄てられる事になるのだから…。

『裕太が大嫌いな猛嗣くんのおちんぽ…いやらしく舐めて気持ちよくさせちゃう…ほら、こうやって…見て、見える?』

裕太を前にし、先程の沙代子の淫ら極まりない猛嗣くんへのフェラチオが思い出される。いやらしい唇舌で彼のぺニスを堪能し、裕太に見せ付けるいけない母親の沙代子の顔が…。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/01/05 (木) 21:58
学級委員だけでなく、児童会役員もこなす裕太。曲がったことが嫌いで、強い正義感を持つ模範的な生徒だ。母親の手伝いも率先してこなし、そんな彼女を支える。
礼節を欠くことは決してなく、常に周りを第一に考えることができる、今時珍しいくらいに実直な子だ。
ただ、非の打ち所が見当たらないそんな裕太だからこそ、鼻に付くと感じる人間もいるのも事実。それが猛嗣くんだ。溜まった彼のストレスや鬱憤の捌け口として、裕太に暴力を振るうことで発散解消させているらしい(裕太も時にやり返そうとすることはあるみたいだが、あの猛嗣くんのパワーに敵うわけもなく相手にもならないようだ)。

きっと母と子二人でこの沈んだ数年間を過ごしてきたことで、自然と強く正しい人格を身に付けてきたんだろう。それ故、沙代子と裕太の絆もより一段と固く結ばれたのだ。
だが、母親はそんな息子よりも…極悪非道な猛嗣くんを選ぶのだ。よく裕太とも話していた、「あんな猛嗣くんみたいな人、相手にするだけ時間の無駄よ。人間として最低な事をする、屑のような人に違いないわ。」、と…。

それが今や、その不躾さが沙代子にとって、「男らしさ」「堂々たる風格」「迫力」として目に映る。

そして、とても小学6年とは思えぬ、その筋骨隆々とした野性的で粗暴な肉体が、「逞しくて」「強くて」「豪快」に見える…。とてつもなく『男』を感じさせる人物で、彼の全てを欲してしまうのだ…。もう彼の事を考えるだけで、女芯から止めどなく愛液が溢れてきてしまう。

人にどう思われたとしてもいい、はっきりと申し上げる。裕太など沙代子から切り捨てられればいい。深い傷を負わされ、極限の絶望を味わえばいい。一身に受ける母親の愛情を畏怖嫌厭する男に奪われ、立ち直れなくなればいい。

なぜなら、裏を返せば、その分沙代子と猛嗣くんとの関係がより淫楽へと発展していくという事になる。彼女がこの先、インモラルな歓びに悦服していくにつれ息子を踏み台にし、淫響乱舞していくようになるのを切に願うのだ。揺るぎない母子の絆など、猛嗣くんという強大な男の前では、取るに足らない陳腐なものになるはずだから…。一人息子への愛情など、どうでも良いものになるだろう。

大して盛り上がることもなく終わった夕食。ただ私は、この母子の行く先を色々とリアルに仮想することができ、非常に意味のある時間となった。

キッチンで後片付けをする沙代子。洗い物をする彼女に並んで立ち、再びディルドを取り出し、スカートの上から尻の谷間に押し当ててやる。

「止めて…裕太がすぐそこなのよ…」
「大丈夫さ。テレビを見てるからこっちの事など気にしてなんかいない。」
「気付かれたらどうするの?…止めて…お願い…」
「バレたら言ってやればいさ、『お母さんはもう猛嗣くんの女なのよ』とね。」
「ぁあ…止めて…お願いだから…」

しかし、言葉とは裏腹に、沙代子の尻は明らかに肉棒を受け入れ始め、むしろ彼女の方から押し当ててきている。

「体は正直だぞ。自分から尻を擦り付けてきてるじゃないか。」
「違う…ダメなの…」

沙代子の尻は上下に大きく動きだし、谷間に感じる猛嗣くんの怒張を貪欲に求め始めた。

「ぁん…はぁっ…」
「ほらほら、もっとだ。」
「はぁっ…どうしよう…」
「興奮するよな、裕太を前にして。」
「ごめんなさい…」
「もっとドキドキしたいだろ?違うか?」
「ダメ…分からないっ…ぁあっ…」
「分かってるくせに。ほら、また猛嗣くんをお口でたっぷり喜ばせてあげるんだ。」
「そんなのダメ…本当にバレちゃうからっ…」

裕太はソファに座り、こちらに背を向けて下らないバラエティー番組を見ている。対面式のキッチンからその姿がよく見え、私と沙代子にとっては絶好の位置だ。

「なら、ここでしゃがめば見えないだろう?」
「でも…」
「さ、ほら、お前の大好きな猛嗣くんだぞ、こんなに太っとくていやらしいちんぽ…堪らないだろう?」
「ぁあ…」

沙代子はもう囚われの身であった。そのまま床に膝をついて、肉棒に手を添えて…獰猛な先端に口唇を被せた。

「おぉ…そうだ、もっと気持ちを込めるんだ」
「はぁっ…猛嗣くん…」

沙代子は口一杯にぺニスを頬張り、目を瞑ったたまま猛嗣くんを呼び起こす。口を前後に動かす度、唇が立派な雁首に引っ掛かり、『ジュプジュプ』と唾液が滴る音が漏れ響く。

「ぁあ…私…」
「いいんだぞ、自分の本能に従うんだ。」
「はぁっ、はぁっ…猛嗣くん…」

制御が利かなくなった沙代子のフェラチオは激しさを増し、もう留まることを知らない。

「さあ沙代子、裕太に見せ付けてやれ。」

私は沙代子の腕を掴むと、その場に立ち上がらせた。

「ほら、裕太がすぐそこだぞ。どうする、止めるのか?」

沙代子は肉棒を手に、裕太の後ろ姿に一目やる。その後、こう呟いた。

「舐めたいの…もっと猛嗣くんの…」

そして再開される熱烈なフェラチオ。蛇口から流れる水でかき消される『ジュプジュプ、ジュポジュポ』と響く大きな音。沙代子はその目に息子の姿を映しながら、無我夢中で舐め回す。

「どうだ?裕太の前で猛嗣くんにフェラチオするのは。」
「凄く…ドキドキしちゃう…」
「最高だろ?もっと見せ付けてやれ。」

沙代子は裕太を横目で見ながら、猛嗣くんの分身に尖らせた舌を這わせ、唇で吸い付き、口に頬張る。垂れた唾液が胸元を濡らす。今回は想像なんかではない、実際に裕太を目にしながらである。どんどん大胆過激なフェラチオへと変化していき、息子に見せ付ける興奮を間違いなく堪能しきっていた。

「ほら、ちゃんと言葉でも示すんだ。『猛嗣くんのおちんぽ舐めちゃうの』ってな。」

「ぁあ…裕太、お母さんね、猛嗣くんのおちんぽ…いっぱい舐めちゃってる…」
「裕太、見て、こうやって…猛嗣くんのおっきいおちんぽ…いやらしく舐めるの」
「猛嗣くんのおちんぽ…凄く美味しい…もっと舐めちゃう…」

自分で睾丸のポンプを押し、精液を溢れさす。糸を引いてトロリと垂れる白濃の精液を、いやらしく舌上で受け止める様まで裕太に見せ付けている。

「ぁあん…猛嗣くんのいやらしい精液…飲んじゃうの…」
「美味しい…猛嗣くんの精液…」

背後で晒される母親の淫態に気付き模せずテレビを見て、時々笑う。そんな裕太の姿が哀れ極まりなく、すこぶる滑稽に見えた。誰からも優等生と言われながら、こんな無様な息子に成り下がるとはな。彼の後ろ姿を眺めつつ『お前が見下す猛嗣くんに、沙代子はもうメロメロなんだぞ』と、私は心の中でほくそ笑んだ。

弱肉強食のこの世界、強い雄だけが生き残り、弱い雄は淘汰される。選ばれし猛嗣くんと、排除される裕太という関係性がまさにこの構図に当てはまる。

この日、結局私は沙代子をそのままにして帰宅した。

「後は猛嗣くんと二人でたっぷりお楽しみにな。」

と一言添えて。
きっとその晩、沙代子は何度も猛嗣くんに絶頂を与えてもらったに違いない。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/01/05 (木) 23:36
投稿楽しみにしておりました
佐代子さんが注意した一言「子供がタバコなんか吸ったら駄目でしょ」・・・
以前から話してた「あんな猛嗣くんみたいな人、相手にするだけ時間の無駄よ。人間として最低な事をする、屑のような人に違いないわ。」・・・
常識ある社会人であれば当然の如く出てくる言葉ですよね
ましてや母親なんですから
もし小坊と一線を越えるようなら注意した事を謝らせ今まで否定してた事を肯定させどん底に堕としてほしいです
次回が楽しみでなりません
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 トモ 投稿日:2017/01/06 (金) 00:13
更新ありがとうございます。刺激的な内容が頭から離れませんでした。
沙代子さんは猛嗣くんに強いオスの匂いを感じたのでしょうね、
だから、あえてタバコを注意した・・・メスの本能が無意識に働いてしまって。
そんな風に読んでいて感じました。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 サン 投稿日:2017/01/06 (金) 22:29
性は深いですなぁ、息子さんが苛められてるシーンが思い浮かび勃ってくる
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/01/18 (水) 10:47
更新楽しみにしています
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 M様 投稿日:2017/01/19 (木) 02:09
これ凄いですね・・母親でもメスか・・
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親  投稿日:2017/01/22 (日) 17:05
続き期待してます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひろ 投稿日:2017/01/24 (火) 02:19
加担者さま
素晴らしいですね
早く沙代子とリアル猛嗣くんの精液を飲めるのを楽しみにしています
まずは、煙草を吸わない沙代子に猛嗣くんに好かれるように
同じ煙草を吸わせてあげてください
急に煙草を吸う母を裕太はどう思うでしょうか?
裕太は知らないだろうけど母が吸う煙草は見下して大っ嫌いな猛嗣くんと同じなんて
沙代子と裕太の距離感を拡げてあげてください
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/02/04 (土) 23:57
続きが読みたいです
期待して居ます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひろ 投稿日:2017/02/13 (月) 22:55
もう、終わってしまいましたか?
楽しみにしています。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/02/28 (火) 06:59
続きが気になってます
経過だけでもお願いします
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/04/06 (木) 14:16
もう無理なんでしょうか
期待しているのですが・・・
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 祭り男 投稿日:2017/04/24 (月) 13:50
期待アゲ
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 スカット 投稿日:2017/05/21 (日) 08:25
期待しながら待ってます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親  投稿日:2017/05/27 (土) 00:14
家が二人のやり部屋になり、SEX前に必ず祐太を、ぼこる。それを見て母は大興奮。グロッキー状態の息子の横で獣のようなSEX 
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 スカット 投稿日:2017/06/22 (木) 21:36
諦めきれません
続投希望!
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親  投稿日:2017/06/24 (土) 00:33
ありえないような残酷な展開をきたいします。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/06/29 (木) 23:06
母親としての在るべき姿を撲り棄てた沙代子は、とことん猛嗣くんへ傾倒していった。ものの数日で、「猛嗣くんの…無くなっちゃった…猛嗣くんの精液…」と、恥ずかしそうに連絡してきた時には、その嵌まりように少し唖然とさせられてはしまったが。
もちろん直ぐに手配してやったが、その時の沙代子の嬉しそうな顔が、彼女の心境を代弁していた。

沙代子は明らかに発情期を迎えていた。豊乳は一段と張りを増し、女尻は更にむっちりと肉々しくなっている。こちらがくらくらするほどのフェロモンを振り撒き、全身から猛嗣くんへの渇望を訴えていた。
そんな色気を押さえ付けていては勿体無い。まず私がしたことは、沙代子の下着を全て処分させた。そして新たに購入してやった。もちろん、今の沙代子に相応しい代物を。

繁華街の一角にある高級ランジェリーブティック。

「遠慮はいらない。さあ選ぶんだ。」
「こんな…の…恥ずかしい…」
「何を言ってるんだ。沙代子なら似合うに決まってる。君のような女の為にある下着なんだから。」
「でも…こんなの…着れるの?」

店内に陳列される色とりどりのランジェリー。大半は素材やデザインなど、これまで沙代子が持っていた下着とはあまりにもかけ離れていた。近くにあった商品を手に取った沙代子は、殆ど紐のようなその大胆過ぎるデザインにたじろいでいた。

「ああ、沙代子によく似合うさ。」
「だけど…・・・」
「思い浮かべるんだ。これを着て、猛嗣くんにいやらしい沙代子をたっぷり見てもらうんだ。」
「そんな…凄く恥ずかしいの…」
「猛嗣くんも喜ぶはずだぞ。」
「ぁあ…どうしよう…」
「いやらしい沙代子の姿を見てもらうんだろ?」
「・・・(小さく頷く)」
「猛嗣くんに、いやらしい沙代子の姿、見てもらいたいよな?」
「はぁっ…・・・見て…もらいたい…」
「ほら、ちゃんと自分の口で言うんだ。」
「沙代子のいやらしい姿…猛嗣くんにいっぱい見てもらいたいの…」

頬を上気させながら胸の内を吐露し、自分の気持ちを再確認した彼女は、一歩、また一歩と店奥へと足を進めていく。目移りする程の豊富なランジェリーを手に取り、暫し見詰める。きっとそれを身に付け、猛嗣くんに披露する己の姿を思い描いているのだろう。

「いらっしゃいませ。どんなものをお探しでいらっしゃいますか?」

突然、店主が声をかけてきた。5〜60歳の品の良いマダムといった雰囲気だ。

「一緒に選ばれるなんて、随分仲がよろしくって。羨ましいですわ。」

「はは。でも、そうじゃないんですよ。彼女には素敵な男性がいてね、彼の為に選んでるんですよ。」
「アラ、そうなんですの?」

斜め上をいく私の言葉に、店主は戸惑いを見せる。

「こんなお綺麗な方ですもの、きっとお相手も素敵な方なんでしょうね。」

店主は沙代子にも言葉を投げ掛ける。

「ぇっ、ええ…」

「そうなんですよ、凄く素敵な男性でね。しかも彼女の息子の同級生なんですよ。」

私はわざと暴露してやる。狼狽える沙代子。さすがに相手が小学6年生だとは言えなかったが。

「アラ、それはドキドキしちゃうわね。それならとびきり奥様に似合うものをお見立てさせて頂くわ。」
「よろしくお願いします。予算は考えず、彼女に似合うものをどんどん選んでください。カップレスなんかも良いかな。」
「承知しましたわ。お任せくださいな。」


店主に促されるまま連れていかれ、様々なランジェリーを勧められる沙代子。ちゃんと測りましょうね、とスリーサイズを試着室で測定。今までしっかりと沙代子のサイズを聞いた事がなかった私は、すぐそばで聞き耳を立てる。

『バストトップ93p アンダー64p Gカップ ウエスト61p ヒップ86p』

改めて、極上な体である。この素晴らしい肉体が、小学6年の猛嗣くんにどう開花させられていくのか…『乞うご期待』とだけ申し上げておきましょう。

結局一時間半程かけて、約25点の品を購入。十万単位での出費となったが、むしろ喜ばしい金の使い方だ。
沙代子はというと、車内では無言のまま。猛嗣くんへの想いを馳せ過ぎたのかどことなく心ここに在らずといった様子だった。

そのまま我が家に到着。そして私は更なる代物を彼女に渡した。

「君にぴったりだと思ってね。この中で気に入った服とランジェリーで、これぞと言う装いを見せてくれ。猛嗣くんに捧げる沙代子の姿をな。」

私が更に用意していた物とは、インターネットで購入した洋服だ。皆さま察しはつくでしょうが、一般のアパレル店では買えないような…簡単に言ってしまえば破廉恥な服である。
そちらも数点購入したが、さて沙代子はどんなセレクトをするのか…。私もガウンに着替えて寝室で待った。


10分、15分と時間が流れていく。相当悩んでいるのだろう。期待がどんどん高まるなか、ようやく寝室のドアがノックされた。

「お待たせ…しました…」

羞恥に顔を赤らめた沙代子が入ってくる。私はその神々しさに言葉を失った。

白のニットワンピース。彼女が選んだ品はこれだった。極端に短いスカートの裾を手で押さえながら、恥ずかしそうに立ち尽くしている。薄手のニット故、ピチピチに体に張り付き、彼女のいやらしいボディラインをこれでもかと強調させている。まるでバブル期を彷彿させるボディコンシャスなワンピース。豊満な沙代子の肉体にはタイト過ぎて、ニットの編み目が伸び、否応なしに透け透け状態だ。くっきりと乳首や乳輪の輪郭が見てとれ、着用しているランジェリーの色まであからさまだ。
そして、極短の裾から伸びるガーターベルトに吊られた網ストッキング。沙代子の凛とした清楚な雰囲気からは想像出来ない組み合わせだ。このギャップがまた牝になった母親のインモラルさを際立たせてくれる。

「ぁあ…沙代子、凄い。見事だよ。」
「は…恥ずかしいです…」
「何を言ってるんだ。最高だよ。」
「本当…・・・に?」
「ああ、もちろんだよ。」
「良かった…嬉しい…」
「これが、猛嗣くんに見てもらいたい、沙代子の姿なんだよな?」
「・・・はい…そうです…」
「こんないやらしい姿を見てもらいたいんだな?」
「見て…もらいたいの…猛嗣くんに・・・沙代子のいやらしい姿…」
「裕太が見たら腰抜かすぞ〜母親がこんなはしたない服着てるなんて。」
「だ…だって…」
「だって、何だ?」
「裕太…ごめんなさい…でもお母さん、猛嗣くんにいやらしい姿…いっぱい見て欲しくて…」
「裕太より、猛嗣くんに喜んでもらいたいもんな、沙代子は。」
「はい…裕太より猛嗣くんが…いいの…」

以前に比べたら随分と葛藤が少なくなってきたようだ。とても良い兆候だ。

「よし、じゃあ猛嗣くんにじっくり見てもらうために、そこで回るんだ。」

沙代子はおずおずとその場で回り始める。

「こらこら、裾を押さえたらダメじゃないか。猛嗣くん、しっかり見えないぞ。」
「は…ぃ…・・・ぁぁんっ…」

沙代子の体の動きに合わせて、極短の裾がズリ上がっていく。ものの簡単に下尻肉が完全にはみ出してしまっていた。艶々しい女尻が、辱しめすら悦びを表すかのように震えている。

「そこの壁に手を付いて。そのいやらしい尻で猛嗣くんを誘ってみるんだ。」

「猛嗣くん…見て…沙代子のいやらしい姿…」

腰を入れて尻を突き出す沙代子。ワンピースの裾は完全に腰までズリ上がり、尻が露となる。真っ白な尻谷間に、真っ赤なGストリングの紐が食い込んでいる。透けたニットワンピース越しにうっすら見えていた赤のランジェリー。正直、私は沙代子が赤を選ぶとは予想していなかった。あまりにも普段の彼女の雰囲気からはかけ離れて過ぎているからだ。
だが、彼女はそんな赤をチョイスした。私はもう裕太の母親ではない、猛嗣くんの女なの、と沙代子の決意すら垣間見れた。いや、見せつけられたのだった。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/06/29 (木) 23:14
「本当にいやらしい女だ。」
「だって…・・・だって、猛嗣くんにもっと見てもらいたいの…」

ちらりと見えていた股間部分。だが、沙代子が気を高ぶらせて尻を突き出すと、何もかもが丸見えになった。
シースルーの生地越しに透けて見えるワレメは、濃厚な愛液を溢れさせる。真っ赤なストリングがアナルにきつく食い込む。そしてそのアナル皺までもが、いやらしく妖しげにヒクヒクと蠢く。

「そうだ。もっと猛嗣くんに見てもらうんだ。」

彼女は両手で尻肉の谷間を拡げた。
愛液まみれの淫裂が収縮しながら猛嗣くんを求めている。

「あっ、恥ずかしいっ…」
「こんなにいやらしい姿見られて、恥ずかしいよな。」
「そうなのっ、凄く恥ずかしいのっ」
「でも、どうされたいんだ?沙代子は。」
「もっと猛嗣くんに見てもらうのぉ…」
「恥ずかしいけど、嬉しいんだな?」
「そうなのっ、凄く恥ずかしいけど…猛嗣くんに見てもらえて嬉しいのぉっ!」
「裕太が聞かせてやりたいなぁ、今の沙代子の言葉。」
「裕太は…裕太はいいの、猛嗣くんだけに見てもらいたいのぉっ!」

いつもどんな時も自分の理解者で味方だと思っている母親が、まさかこんな恥態をさらけ出して裏切りの言葉まで口にしているとは…裕太に早く聞かせてやりたいものだ。沙代子の裕太への愛情が薄くなっているのは、もう紛れもない事実だ。

沙代子の興奮も良い塩梅に高まってきた頃合いを見計らい、再び正面を向かせた。乳首は激しく勃起し、今にもニットを突き破りそうなほどだ。

「さぁ、服を脱いで沙代子が猛嗣くんの為に選んだ下着姿を見せてくれ。」
「は…ぃ…」

か細い声で返答し、ウエストに寄った裾を掴むと、ゆっくりとワンピースを脱いでいく。完全に下着だけの姿になった沙代子。思わず私はその美しさに見とれてしまった。

私のリクエスト通りの真っ赤なカップレスブラ。迫力のGカップが溢れ、プルプルと揺れている。その先端に息づく乳首は、キュッと音を立てそうなほど硬く勃立していた。乳輪までもがぷっくりと膨らみ、彼女の興奮度合いを教えてくれる。

そしてお揃いのGストリング。申し訳程度しかない布切れで、もはや下着とは呼べるものではない。辛うじてワレメぎりぎりを覆ってはいるものの、大胆なシースルー生地で恥裂は丸見え。彼女のアンダーヘアはわずかな産毛程度しかなく、ワレメが完全に透晒される卑猥な光景だ。

私は問う。

「なぜその色を選んだんだい?」
「だって…赤って…凄く刺激的な感じがして…」

私はその彼女の言葉にはっとさせられた。沙代子は刺激を求めているのだ。より過激な刺激を欲するまでになってしまったのだ。今までは私が刺激を与えてきたが、遂には自ら求めるまでに…。

「凄くよく似合う。言った通りだ。」
「嬉しい…」
「息子を裏切る酷い母親に、本当によく似合うよ。」
「ぁぁ…だって…もう私…」
「ああ、分かってる。最高にいやらしくて淫らな母親だもんな、沙代子は。だから、もうそんなにも濡れちゃってるんだよな。」
「そう…なの…沙代子はいやらしくて淫らな母親になるのっ…だから裕太を傷付ける猛嗣くんを考えるだけで…こんなに濡れちゃうのぉっ…」

内腿を伝う濃ゆい愛液が、猛嗣くんへの気持ちの表れだ。もう完全に彼を迎え入れる準備は出来ている。

「ちゃんと持ってきてるよな?」
「はい…」

沙代子がバッグから取り出す。あのディルドだ。今では常に携帯させている。初めは「こんなの入れてたら、見られちゃう」と嫌がっていたが、最早御覧の通りだ。会計の時など、ひょっとすると何度か店員に見られているかもしれないが。

極太で猛々しくそそり勃つ肉棒。彼女に無限なる悦びを与えてくれる、崇拝すべき猛嗣くんの分身。私はそれを手にし、沙代子に訊ねた。

「これと俺の、どちらにする?」

私もガウンを脱ぎ、下着だけの姿となって彼女の元に歩んだ。

「えっ…?」

沙代子は質問の意味を把握出来ずに、私を見上げた。

「さあ、選ぶんだ。俺のと猛嗣くんの…どちらが良いんだ?」
「そんな…事…言われても…」
「いや、沙代子の中ではとっくに決まっていると思うがな。違うか?」

沙代子は若干のうろたえを見せ、迷いを隠せない。だが、私の股間を撫でながら呟いた。

「もちろん、こっちよ…」

しかしその目には曇りが陰っている。

「それが沙代子の本心なのか?」
「ぇっ…・・・」
「俺に恥をかかすまいと、仕方なく選んだんだろう?」
「いいえ、そんなんじゃ…」
「そんなお世辞紛いの、まやかしの優しさなど俺は要らない。」
「ぁっ…ぁぁ…」
「以前にも言ったよな?自分の気持ちに素直になれ、正直になれと。本当にそれが今の沙代子の気持ちなのか?ん?」
「ぁぁ…・・・」
「怒らないし軽蔑もしない。お前の在りたい姿を見せてくれ。さあ、もう一度聞くぞ。俺のぺニスと猛嗣くんのぺニス、沙代子はどちらが欲しいんだ?」

私を見詰める視線の中には、はっきりと彼女の熱望する物が見える。そして少し哀しげな、でも蕩けきった表情で答えた。

「ぁあ…私…・・・私…こっちがいいの…」
「ぉぉ…」
「本当は、私…猛嗣くんのが…いいの…」
「猛嗣くんの、何が良いんだ?ちゃんと言うんだ。」
「沙代子は…猛嗣くんのおちんぽの方が…欲しいのぉっ…」

目に涙を浮かべて申し訳なさそうにする沙代子だったが、私はむしろ嬉しさを感じていた。しがらみを抱えながらも、素直に求むものを主張出来たのだから誉めてやった。

「見せてくれるかい、沙代子と猛嗣くんが愛し合うところを。」

沙代子ははにかんだような笑みを浮かべて、猛嗣くんの肉棒に愛撫をし始める。

『ジュプ、ジュプ、ジュポッ、ジュポッ…』

唾液を滴らせながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく沙代子の唇は卑猥そのものだった。以前より明らかに大胆で激しいフェラチオだ。

「ぁん…猛嗣くんのおちんぽ…美味しいのぉ…」

睾丸から裏筋まで丹念に舐めあげ、立派に張り出した亀頭に吸い付きしゃぶりつくしている。ベッドに仰向けになり、両手でディルドを支えながら下から咥えつく。

「いやらしい母親だ。裕太にも見せ付けてやれ、悲しむぞ。」
「ぁあんっ…こんなに猛嗣くんのおちんぽ舐めたら…裕太が悲しむわね…」
「そうだぞ。大切な息子が傷付いてもいいのか?ん?」
「だって…猛嗣くんをもっと気持ちよくさせてあげたいのぉ…」

ピチョピチョと淫音を響かせ一心不乱に舐め上げる彼女の口角から滴る唾液…まるで口からも愛液を溢れさせているかの如くだ。

「猛嗣くん…猛嗣くん…、猛嗣くん…・・・」

うわ言の様に名前を連呼しながら熱烈な愛撫で愛しき彼を悦ばせる事だけに夢中になる沙代子。私は彼女の手からディルドを取り、改めて目の前に晒してみた。

「全くいやらしいフェラチオだ、ちょっと妬けちゃうな。」
「ごめんなさい、そんなつもりじゃ…・・・」
「はは、構わないさ。俺は沙代子と猛嗣くんが濃厚にいやらしく愛し合っているのが見られて嬉しいよ。」
「ぁぁん…恥ずかしい…」
「照れることないさ。今では沙代子も猛嗣くんの事、愛してるんだろ?もう裕太なんかよりも遥かに猛嗣くんの事、愛してるんだもんな。」
「そんな事…急に言われても…分からない…」

言葉を濁して究極の質問をかわす沙代子。だがその言葉の裏に秘めた真意はひしひしと伝わった。『裕太<猛嗣くん』であることを認めようとしないのではない。『一人息子・裕太への揺るぎない愛』が失せつつあることを白状してしまう躊躇心から、滲ませた濁しの返答だったのだ。

「ふふふ…本当は分かってるくせに。ほら、しっかりと見ろ。猛嗣くんの…このいやらしいチンポ。まだ小6なのに、こんな極太のチンポ持ってるんだぞ、ん?どうだ?」
「ぁぁっ…す、凄いの…猛嗣くんの…お…ちんぽ…」
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/06/29 (木) 23:16
亀頭で沙代子の愛らしい唇を撫でてやる。漏れだした先走り液で、ぬらぬらと卑猥に濡れていく。すると無意識のうちに愛しくキスするかのように、唇で先端を包み込んでいった。
そのまま顎先を撫で、首筋に沿わせてやる。

「んっ…ぅくっ…」

鋭敏な部分ゆえに、背中を軽く反らせて悶え声を漏らす沙代子。濃ゆい白濁液が線となり極上の肢体に跡を残していく。
そしてそれはたゆむ乳房へと。
張りがありつつも柔らかな豊乳が、胸下で腕を抱える彼女の前面に大きな双房となり、荒い呼吸と共に揺れる。

「なんだか、更に大きくなったんじゃないのか?」

過剰に分泌されるドーパミンとホルモンからか、沙代子の体の様々な部分に明らかな変化が見てとれる。卑猥な程に発育していく乳房と女臀は、間違いなく猛嗣くんへのセックスアピールの為だ。

「猛嗣くんにまだ直に触ってもらってもいないのに、こんなにいやらしくさせて…」

乳房に亀頭を押し当てると、柔らかく深く沈みその形状を変える。たっぷりとした肉感を手に受けながら、その頂きを目指す。ゆっくり、ゆっくり…時間をかけて…

「は…っ…っっ…ぁ…ぁっ、ぁあ…ぁっっ…」

迫り来る感触がその部分に近付くにつれ、沙代子も声を詰まらせながら悶絶し始める。

「どうした?」
「ぁっ、んっく…ィヤ…」
「嫌なのか?」
「だ、だめっ…ぁああっ、変になっ…ぁあんっ!」
「ほらほら、猛嗣くんもどうしていいか困ってるぞ?」
「ぁっ!んくっ…あぁっっ!た、猛嗣くんっ…意地悪しちゃ…ィヤ…」

淫らな様を呈し、硬く勃立する乳首…。わざとお預けとし、徹底的に焦らしてやる。乳首周辺をぐるぐると周回し、乳輪までもが淫悦を欲するのを見届けた。ぷっくりと熱を帯びて厚みを増したその乳輪が、沙代子の高揚が良い塩梅に仕上がった頃合いを教えてくれる。

「ほら、ちゃんと猛嗣くんに言わないと。もちろん裕太にも聞かせてやるんだぞ。」
「ぁっ、ぁはぁっ…もう…もうダメなのぉっ…猛嗣くん、沙代子の乳首もっ、沙代子の乳首も気持ちよくしてぇっ!」

私はご褒美を与えた。

猛嗣くんの亀頭で、しつこく攻め与えた。

「ぁああっ、ぁんっっっ!凄く熱いのっ猛嗣くんの、気持ちいいのっ!」

沙代子の体に一番顕著に現れた変化と言えば、乳首の感度である。力を込めずとも優しく撫でただけでこの有り様なのだ。小突き、軽く潰し、微かに擦るだけで、身体を波打たせながら身悶えるのだ。

先端で小刻みにつつくと、合わせて『っ!ぁっ!ぁあっ!あっ!』と喜悦を漏らす。

「猛嗣くんのチンポと沙代子の乳首…キスしてるぞ…」
「ぁん…嬉しい…猛嗣くんのお、ちんぽと…沙代子の乳首…もっとキス…したいの…」

沙代子は左側の乳房を抱えると、ディルドの先に自ら乳首を押し当てる。

「おぉ…いやらしい…そんなにいやらしいキスして。」
「もっと…キスするのぉ…」
「どんなキスだ?」
「猛嗣くんと沙代子…いやらしいキスするの…猛嗣くんのおちんぽと、沙代子の乳首で…」
「凄いな…見せてくれるかい?」
「うん…見て…」

沙代子はクニクニと乳首を押し潰しながら、大いなる刺激を堪能する。先端だけでなく、ディルドの裏筋を乳首で撫で上げる。雁首に纏わりつかせる。合わせて白濁汁を溢れさすと乳首が精液まみれにぬらめく。

「猛嗣くん、気持ちいい?」
「凄く感じてくれてるの?嬉しい…」
「もっと猛嗣くんに気持ちよくなって欲しいの…わたし…」

猛嗣くんの様子を伺いながら懸命に奉仕する彼女の姿には、母親としての使命や役割など全て捨て去った、ある意味気高いものが宿っていた。

かつては、その神聖な乳首から母乳を与え、無限の愛を息子へと注いだ。また、同時にこの子の母になれた喜びを実感した。

それが今やこうだ。最愛の一人息子と敵対する相手の側に立ち、息子よりも彼を求め、息子ではなく彼を選ぶ。喜びも、もう息子ではなく…息子が憎み嫌う男に与え、尽くしたいのだ。もう裕太ではなく猛嗣くん、なのだ。

私は沙代子に向けてスマホをかざした。そこには以前撮った裕太の写メが。何気ない瞬間に密かに撮影したものだが、かえってその何気なさが日常のささやかな幸せを思い出させるようなものがある。

「裕太だ。どうだ?」

端的に問うた。

間近に写し出される、子の写真。普通、母親であれば子を前にそんな非道で無道な事など出来るはずがない。

「ぁ…ん…、裕太…」

切ない目で写メの中に佇む裕太を眺める…。

だが沙代子は同じくして妖艶な目色を滲ませる。
再びディルドに口付けをした。
たった一人の、この世で一人の我が息子の前で…。

ねっとりと舌を巻き付かせ、口に咥え、ふしだらに頬張る。

これまで裕太に与えてきた愛情など比べ物にならない熱量で、気持ち、想いを猛嗣くんに与え始めたのだ。

「そうだ。いいぞ沙代子。その調子で裕太に見せ付けてやるんだ。もう裕太への愛など微塵も残っていないと教えてやろう。」

沙代子は少しだけ顔を横に振る。『違う』とでも言いたげに。
だが、口淫は更に深みを増していく。真相心理では間違いなく自覚しているようだ、我が子への冷めゆく感情を…。

「すごいフェラチオして…いやらしい母親だな、全く。」

否定しようと呻くが、口から猛嗣くんのペニスは放したくないようだ。

「もう沙代子は猛嗣くんがいないと駄目になっちまったんだもんな?そうだろ?」
「だ…って…猛嗣くん…すごいの…もう私…おかしくなっちゃうの…」
「そうだよな、猛嗣くんは裕太なんかよりも遥かに凄いもんな。裕太なんか足元にも及ばないよな?」
「猛嗣くん…すごいの…逞しくて…強くて…男らしくて…」
「それに比べて裕太はどう思う、沙代子は。」
「猛嗣くんと…裕太は…全然違うの…」
「ふふ、だよな、猛嗣くんが『凄くて逞しくて強い』なら、裕太は『駄目で弱くて情けない』よな、違うか?」
「ぁぁ…」

沙代子は溜め息をついたが、否定はしなかった。口にした猛嗣くんへの賞賛の言葉、それに対して思わず言葉として出てしまった裕太に対する猛嗣くんとの負の比較…

『裏を返せば』という意味通り、これまでかけがえのない存在であった裕太への沙代子の考えが、徐々に壁を壊して露呈してきている証拠だ。

「裕太の顔見ながら猛嗣くんにフェラチオするのはどんな気分だ?」
「ダメ…ダメになっちゃうの…」
「駄目なんかじゃないさ、沙代子にとっても、もうどうでもいい息子だもんな?さっきそう言っただろ。」
「言わないで…ダメなのぉ…」
「猛嗣くんのチンポと沙代子の乳首で、いやらしいキスするんだろ?さ、裕太に見せ付けてやれ。」
「ゃ…ダメ…」

そう言いながらも虚ろな目で裕太を見据え、ディルドの先端に乳首を擦り付け始めた。

「ぅっ…ぁうっ、はあっぅ…」
「いいぞ沙代子、その調子だ。もっと裕太に見せ付けて悲しませてやれ。」
「ぁぁっ、裕太…お母さん、いけない女なの…許して…」
「裕太に謝る必要なんてないぞ。もう邪魔なだけな存在だろ?」
「そんな…」
「お前も分かってるはずだ。もう裕太などどうでもいい、とな。だろ?」
「はぁっ…お母さん…猛嗣くんが…猛嗣くんがいいの…」
「そうだろ?」
「お母さん…裕太より猛嗣くんの方がいいのっ…」

沙代子の女の部分が加速していく。いやらしく乳首を擦り付けながら、亀頭を濃厚に舐撫するのだ。

「ぁん、裕太、お母さんと猛嗣くん…こんなにもいやらしい事…してるの…」
「猛嗣くんのおちんぽ…凄く大きい猛嗣くんのおちんぽに…こうやって乳首…いっぱい押し付けちゃうの…」
「ほら、裕太にも見えるでしょ?お母さん…猛嗣くんとだといやらしい女になっちゃうの…」
「もっと見て裕太…裕太が一番嫌いな猛嗣くんとお母さん、こんなにいやらしいの…お母さん、猛嗣くんの為にもっともっといやらしい女になるんだから…」
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/06/29 (木) 23:19
裕太が傷付く事を認識しながら、尚も画面の息子に向かって恥態を晒し、見せ付ける沙代子。敏感な乳首から広がる激的な刺激と興奮で、しなやかな肢体を殊更に高感度にさせてゆく。

「ぁっ!ぁうっ!ゆ…裕太…お母さん、猛嗣くんのおちんぽで…物凄く気持ちいいのぉっ!あぁっ!」
「おぉ…たまらんな、裕太が愕然としてるぞ。分かるか?」
「わっ、分かるわっ!んくっ、ぁっ!裕太がとても悲しんでるっ…ぁああっ…」
「悲しんでるのにいいのか?裕太の事愛してないのか?」
「裕太より…猛嗣くんがいいのっ!裕太より猛嗣くんにするのぉっ!だから逝かせてっ、猛嗣くんっ、逝かせてぇっっ!」
「凄いぞ、沙代子…乳首だけで猛嗣くんのチンポを感じて逝っちまうのか?」
「逝くっ…逝っちゃうのっ!沙代子…乳首だけで逝っちゃうぅっ!猛嗣くんのおちんぽで乳首気持ちいいのぉっ!」
「乳首逝きするまでになって…沙代子はいやらしい女だ。こんなんじゃ母親失格だぞ?分かってるか?」
「分かってる、分かってるの…裕太、お母さんは酷い母親なの…でもいいの、猛嗣くんのおちんぽで乳首気持ちよくなって逝かせて欲しいのっ…」
「うんうん、そうだよな、酷い母親だよ全く。」
「悪い母親なの、だから…裕太、見て…お母さんが猛嗣くんといやらしい事してる姿、もっと見て!」

我を忘れて猛嗣くんとの淫情を求める沙代子。そのあまりの淫乱さにディルドを握る私の手にも自ずと力が入ってしまい、泥々と濃厚な白濁汁が先端から溢れだす。彼女の豊乳が猛嗣くんの精液まみれになり、粘艶した乳首と亀頭に『ヌー…っ』と糸が伝った。

「ぉ…おっ、沙代子、猛嗣くんのチンポとお前の乳首…いやらしく唾液の糸ひいてるぞ…そんなにも夢中でキスするから…。」

そう、まさしく沙代子は猛嗣くんと熱烈なるディープキスをしている。愛する者同士でしか有り得ない淫靡な接吻だ。完全に沙代子は猛嗣くんを求め、乞い、待ちわびている。息子にとって嫌悪の塊でしかない男なのに、秀優な息子をないがしろにして彼の魅力に嵌落した。そんな堕没した在るまじき母親の猥姿を、これ見よがしに裕太に投げ付ける。

だが、易々とそのまま絶頂を与えるつもりはない。裕太を裏切り傷付ける…そうすればそうする程、高奮を揚することが出来る。一心に愛情を注いできた息子を悖る、良母としての背徳感が最高エクスタシーへの起爆剤になるのだ。

淫逸極まりない肉体を痙攣させながら絶頂間際にのたまう沙代子の乳房から更にディルドを下方へと撫進させていく。鳩尾から臍へ…ゆっくりと情慾を煽りながら…。

そして到達する。まるで思春期の少女のように汚れや淀みのない清らかな恥丘。辛うじて生えた僅かなヘアーを撫でながら、待ち望んだあの部分へと…。

「ぁ…ぁあ…猛嗣…くん…」

頭をもたげて、いま正に進入してこようとしている逞しい怒張を、沙代子は色淫な眼差しで見守っている。脚は歓迎を表す如く広げられ、この場に居ぬ逞しい彼を目想しながら待ちわびているのだ。

若干躊躇い気味に…でも大胆に開脚されたその中心に、母ではなく女としての悦びを求めようとする薄桃に輝く秘部が静かに存在を主張していた。

「もうぐっしょりだぞ…ぉぉ…こんなに…」

慾蜜にまみれた女陰が恥ずかしそうに収縮し、止めどなく愛液を分泌させている。濡れた花弁をディルドの先端で拭うと、たまらず沙代子は悶呻を洩らした。

「ぁ…ぁあ…ソコ…猛嗣くん…」

甘い声で猛嗣くんを呼び求める。

「なんだ?猛嗣くんならここに居るだろ?すぐここに…」

私は少しだけ淫裂に逞しい漲立を密着させた。すると沙代子は腰をくねらせ、自ら貪欲に迫求してきたではないか。

「ぁ…ん…猛嗣くん…もっと…お願い…」
「なんだ?そんなにもいやらしく腰を動かして。みっともないぞ?」
「だって…猛嗣くんの…お…ちんぽ…欲しいの…欲しくなっちゃったの…」
「我慢できないのか?」
「そうなの、私…我慢出来ないのぉ…」

幼子がまるで甘いお菓子をおねだりしているかの様だ。

「困った母親だなぁ。ちょっと前までは猛嗣くんの非行を叱責するくらい、気丈な母親だったじゃないか。大事な一人息子を懸命に庇って守って、猛嗣くんから裕太を救うんじゃないのか?」
「ぁぁん…もぅ…それは昔なの…今は猛嗣くんがいいの…凄く格好いいの…小6なのにタバコ吸って…大人びてて格好いいの…」
「そうだな、もう猛嗣くんは大人だもんな。沙代子には猛嗣くんみたいな強くて逞しい男が相応しいよ。あんな裕太みたいな小さい男なんか沙代子の近くには必要ない。」
「うん…猛嗣くん、凄く逞しいから…本当に素敵なの…」
「うんうん、あんなに逞しい男だ、セックスも凄まじいぞ。小6なのにいやらしいセックスで沙代子を感じさせてくれるんだ。」
「あぁっ…凄いっ…猛嗣くんっ!」

感極まった沙代子は自ら脚に手を掛け、大きくM字に開脚したまま、剥き出しになった肉裂を更にディルドに押し付けてきた。魔羅と淫唇が蜜液にまみれ、『ヌチュヌチュ…』と猥悦に濡音を立てる。

「ほら、猛嗣くんにも謝らないと、母親失格でごめんなさいって。裕太をあなたから守らないといけないのに、沙代子は裕太より悪い猛嗣くんの方が良くなっちゃったの、ってな。」
「はい…。猛嗣くん、沙代子は裕太を猛嗣くんから守らないといけない母親なのに、今では大切な裕太より猛嗣くんの方が良くなっちゃったの、大事な人になっちゃったの!ごめんなさい!」

沙代子の母親の部分に残る良心の呵責部分をつつけばつつく程、乱れに乱れていく。愛液はベッドシーツをひたひたに濡らし、熱裂をぐいぐいと魔羅棒に押し付けてくる。腰を器用に小刻みさせながら、淫芽に擦り付けて…自慰に耽っているのだ。

息子の敵を想い、自淫に嵌まる。
息子の敵を求め、自淫に嵌まる。

夫を亡くしてから唯一心の支えにあった一人息子。そんな宝物が嫌み憎む男にとてつもない魅力を感じる。これまでの絶対的に無二だった裕太の存在意義が霞むほどに…

スマホの中に佇む裕太を、密着部に近付けた。そして亀頭部を肉壺へと浅く埋め込んでいく。

「ほら…裕太が見てるぞ。母親が憎らしい男と愛し合ってる姿をな。」
「ぁぁん…裕太…おかしくなっちゃうの…猛嗣くんとお母さん…凄くいやらしいでしょ?」
「もっと…もっと裕太に聞かせてやれ!」
「ぁっ…ぁああっ!猛嗣くんの…がっ…中に…裕太っ、見てるの?お母さん変になるのぉっ!」

ほんの僅かに沈ませただけの亀頭で、とことん焦らしてやる。

「もっとはしたない姿を見せてやれ。卑猥な言葉で、もうお前の良い母親なんかじゃないと教えてやるんだ!」
「裕太、ぁうっ!裕太、見て、お母さん…猛嗣くんのいやらしいお…ちんぽ、いっぱい欲しいの!ほら見て、裕太が大嫌いな猛嗣くんのおちんぽ…お母さんのいやらしいおまん…こ…に入っていくのっ…」

歓喜と慈悲の入り交じった涙が、沙代子の頬を伝う。そして悲鳴にも近い声で悶叫した。

「凄いっ…のぉっ!猛嗣くんのおちんぽと、お母さんのおまんこ…凄くいやらしいでしょ?裕太、見て、お母さん…裕太に猛嗣くんとお母さんのいやらしいとこ、見せつけちゃうっ…裕太に見せ付けたいのぉっ!」

やはり、彼女も息子をおざなりにすることで猛烈な性感を堪能しているのだ。

「裕太はショックよね、悲しいわよね、でもお母さんはドキドキするの、興奮しちゃうのぉっ!猛嗣くんといやらしい事してるとこ、裕太に見せ付けるの興奮しちゃうぅっ!」

抑えきれない欲望を自ら口で吐露すると、肉体の反応も歯止めが効かない。淫唇が卑猥な動きで収縮し始め、亀頭を物凄い膣圧で咥え込もうとするのだ。

「ほら、ちゃんと猛嗣くんにおねだりするんだ。分かるよな?」
「はい…」
「思いきりいやらしくおねだりして、さっきみたいに裕太にもう沙代子はお前の母親なんかじゃないと示しつけろ。」

沙代子の表情が更に妖艶味を増す。悲哀の中に浮かぶ揚情に満ちた顔付き。沙代子は今、この場で、猛嗣くんを包み隠さず求める様を裕太に突き付け、そこから味わう最高潮の絶頂を想像しているのだ。

その美貌を優しげに裕太に向けながら口から放つ。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 加担者 投稿日:2017/06/29 (木) 23:21
「猛嗣くん…沙代子のおまんこに…猛嗣くんのおっきいおちんぽ…挿れて…」



股間部を疼かせながら、そして乳首を摘まみ指で転がしながら、その淫語淫態をこれでもか、と最愛“だった”一人息子に突き付ける。



「ぁっ…ぁんっ、猛嗣くん、沙代子のおまんこに…いっぱい挿れて…猛嗣くんのおちんぽ…」

「裕太の前で…猛嗣くんのいやらしいおちんぽ…沙代子のおまんこにズボスボって…して欲しいの…お願い…」

「猛嗣くんといやらしいセックスしてるとこ、裕太に見せたいのぉっ…」

「悪い母親でも、母親失格でもいいから、裕太の前で猛嗣くんのおちんぽで、沙代子のおまんこにいやらしく挿れてほしいっ」

「裕太、ちゃんと見て、お母さん…裕太が嫌いな猛嗣くんとこれからいやらしいセックス…するの…お母さん…裕太に見せ付けちゃうの、物凄く興奮するっ…」


涙で妖美を濡らし、禁忌なる願望をさらけ出す。息子にとって憎悪しかない男とのセックスを、息子に見せ付けたい、だなんて…実に実にけしからん母親だ。こんな不謹慎な猥望を密かに隠し鎮めていたとは…。とんでもない恥欲を求めていたなんて…元来の性に対して奥手だったころの彼女からは想像出来ない。

だが本能のままに乱れゆく女の、母親の狂おしい程の熱情に、私もただただ呆気に取られてしまった。

「さあ、沙代子、行くぞ。」
「っ…ぇっ?」

いざ絶頂を…と高まらせていた肉体に無惨にもお預けを喰らわされた彼女は唖然とする。

「行く…って…どこに?」

あまりの事に動揺を隠しきれず、目を泳がせている。

「会いたくないのか?」
「…ぇ…・・・」
「会いたくないのか、猛嗣くんに。」
「た…猛嗣くん…に…・・・?」
「さぁ、早く着替えて。思いきり沙代子のアピールを伝えられる装いをして、な…。」

突然の展開に事態が飲み込めず、狼狽える。

もうインプットの段階は充分だ。充分過ぎるくらいに彼女は覚醒してくれた。
さあ、次なる新たなステージに足を一歩踏み入れる時が来た。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親  投稿日:2017/06/30 (金) 00:02
素晴らしー。裕太には、母の変化を見て不安感に、押しつぶされてほしいです。下着、喫煙等。さらには、、、、、、、、これ以上書くと作者様も書きにくくなりそうなので、やめときます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2017/06/30 (金) 10:30
続投感謝してます
完全に堕ちちゃいましたねー
そろそろ加担者さんから印籠渡してあげたらどうですか
最愛の息子を痛めつけた猛嗣君に・・・
次回が楽しみでなりません
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひろ 投稿日:2017/07/01 (土) 01:54
準備は完了しましたね
これから猛嗣くんの女になるのですね
猛嗣くんに注意した煙草とかも裕太の前で普通に吸う女に堕ちるのでしょうかね?
続きが楽しみです
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親  投稿日:2017/07/01 (土) 12:46
母にとっては猛嗣は、大事な人。裕太は犬以下の扱いなども期待。目の前で裕太がぼこられても、止めるどころか股をいじりながらの大応援どおなるのか本当に楽しみ
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 スカット 投稿日:2017/07/23 (日) 10:27
その後の行動が気になってしょうがありません
常識ある大人の しかも一人の母親としての誇りも無くなった犬畜生以下の生き物がどうなってるのか
・・・
期待しております
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 しん 投稿日:2017/08/02 (水) 08:03
新たなステージ、お待ちしてます(^^)/
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひろ 投稿日:2017/09/08 (金) 22:52
続きをお願いします
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆい 投稿日:2017/09/11 (月) 17:46
気長に待ちます その分理不尽かつ残酷な展開期待します
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 うぬ 投稿日:2017/09/19 (火) 09:38
最高に興奮する展開です。
新たなステージ、とても楽しみです。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 スカット 投稿日:2017/10/25 (水) 11:12
続投希望です
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 寝取られ好き 投稿日:2017/11/19 (日) 05:33
終わり?
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 マスオ 投稿日:2018/01/24 (水) 21:28
続編待ってます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひろ 投稿日:2018/03/15 (木) 02:35
今までの続きをお願いします。
楽しみに毎日待っています。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 さく 投稿日:2018/03/16 (金) 12:27
続きおねがいします。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 やす 投稿日:2018/04/29 (日) 17:57
続き読みたいですね。
誰かお願いします。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 スカット 投稿日:2018/06/03 (日) 07:49
投稿復活に期待してアゲます
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 官能小説 投稿日:2018/06/03 (日) 20:38
なんかなあ??
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2018/07/27 (金) 21:07
復活願って揚げ
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ひろ 投稿日:2018/10/29 (月) 02:53
続きをお願いしたいです。
[Res: 121108] Re: 息子を傷付ける男に惹かれる母親 ゆたか 投稿日:2018/11/22 (木) 16:48
あげ!

[138627] 妻、里美 恭明 投稿日:2018/11/10 (土) 16:33
里美「ただいま」
恭明「お帰り」
恭明「してきた・・」
里美「うん、してきた」
恭明「気持ちよかったかい・・」
里美「うん、気持ちよかった・・・・」
恭明「お風呂湧いてるよ」
里美「ありがとう、入ってくるね」


これが、昨晩デートから帰ってきた妻との会話です

私、恭明44歳 妻、里美42歳
結婚13年目の夫婦
子供はいません

今、妻には50歳と36歳の二人の彼氏がいます
その事は、私も知っています
[Res: 138627] Re: 妻、里美 かおり 投稿日:2018/11/11 (日) 00:00
恭明さん、こんばんは、

貸出し?浮気公認?どちらですか?

主人45歳、私38歳の子供無し夫婦です。
私達夫婦は浮気公認してます。秘密無しで・・・

恭明さんご夫婦の性活お聞かせください。
[Res: 138627] Re: 妻、里美 恭明 投稿日:2018/11/12 (月) 19:25
かおりさん
今晩は

浮気公認ですよ
同じく秘密無しで。。。
子供作らないんじゃなくて、出来ないんですよ

さっき妻にLINEしました
「今日は遅くなるので食べて帰ります、23時頃」
直ぐに妻から返事が来た
「了解です、私も食べて帰ります」
食べて帰ると言う言葉は、僕ら夫婦の言葉でデートしますという意味
「いっぱい食べてきて。。。」と、LINE送りました
「貴方もデート楽しんで」と返事です

今日は、二人ともデートです
[Res: 138627] Re: 妻、里美 かおり 投稿日:2018/11/12 (月) 21:40
こんばんは、

お返事、ありがとうございます。
この時間はまだデート中でしょうか?^^;

うちも子供は出来ないの。主人原因だけど・・・(≧◇≦)
それで主人が浮気公認を提案してきたの。3年前かな!
最初聞いた時は意味不明 ( ゚Д゚) だったけど、3ヶ月説得・懇願を受けて、受け入れました。
でも今は、主人と彼の二人に愛されて凄く幸せです。v(*^▽^*)v
恭明さんも里美さんも幸せそうですね。

里美さんは二人も彼が居て、恭明さんは何人の彼女さんが居るのですか?
主人は以前二人の彼女が居ましたが、今は別れて作る気配無しなんですよ。
本人が言うには寝取られになった。らしいです。(>_<)
私が彼に抱かれる事で、興奮し満足してるようです。
[Res: 138627] Re: 妻、里美 清隆 投稿日:2018/11/13 (火) 03:40
恭明さん、初めまして。
私も妻を知り合いの男性に抱かせている一人です。
と言っても私たち夫婦の場合はスワッピングで私もその男性の奥さんと体の関係があり、二人とも公認なんです。
良かったら仲間に入れてください。
私45歳、妻の明美39歳です。
明美は昨日の夜から男性宅に泊まりで行っています。
奥さんは実家に用事があったようで帰っていて私は一人です。
しかも、妻は隣のマンションの1室にいるんです。
[Res: 138627] Re: 妻、里美 泰明 投稿日:2018/11/17 (土) 22:39
かおりさん
清隆さん
こんばんは

かおりさん
ええ、頑張ってました 
火曜から昨日まで出張だったもので、いつもより頑張りました 笑

今、彼女は一人です
バツ一36歳の方ですが、私と身体の相性はいいですね

あの日、妻が帰って来たのは僕より遅く24時頃でした
妻のデート相手は、36歳の方
妻いわく、相変わらず激しかったそうです
で、今週その彼と3回デートしたそうです

家は、妻の不妊症が原因で子供が出来ません
ですから、いつも仲出しです  笑

妻と話し合って浮気公認にしたんですが
その時妻には無理やり了解取って、私パイプカットしました
妻は、反対しましたけどね


清隆さん
仲間だなんて恐れ多いです
スワッピングですか、それも公認で関係も有り、それは凄い
僕ら夫婦には、道の世界です

あらら
奥さんお泊りですか隣のマンションとは近すぎませんか
清隆さん、お一人なら欲求溜まったでしょ

これからも、よろしくです




 
[Res: 138627] Re: 妻、里美 かおり 投稿日:2018/11/18 (日) 06:33
おはようございます

清隆さん、
スワップされてるのですね!
私達夫婦も浮気公認の前に、スワップしてました。
もちろん単独で会ってエッチはしてました。
お相手のご自宅や家でのプレイで、3Pやレズとかも有りです。^^;
他にどの様なプレイされてるのでしょうか?
主人はこの辺りから、寝取られの性癖が目覚めたかもしれませんね。

恭明さん、
火曜日から出張だったのですね。アップが無かったのでちょっと心配してました。
もしかして彼女同伴だったのかしら?

お互いが同時刻に違うパートナーとのエッチはどういう気分なのでしょうか?
やっぱり意識して激しくなるのかしら?(笑)
私達はスワッププレイでは同室や別室でプレイしましたが、意識しちゃって激しくなってしまってました^^;
今彼とのエッチは彼の家やラブホが多いですが、たまに自宅で主人に見られながらする時があります。
その時主人の目付きはギラギラとして、怖い時がありますが、愛しくなる時もあります。
今カレは年下で。33歳のバツ1子無し。若い精力は大変ですがしっかり受け止めてます。
勿論、生中出ししてもらってます。

皆様、今後とも、よろしくお願いします!
[Res: 138627] Re: 妻、里美 清隆 投稿日:2018/11/20 (火) 05:05
恭明さん、かおりさん、ありがとうございます。
楽しそうですね。

今は3年間お付き合いしているご夫婦と仲良くさせてもらっています。
最初の頃は同室別室も経験し、妻をデートに行かせたり、お相手のご主人と温泉旅行にも行かせました。
もちろん反対にお相手の奥さんと私もデートをしたり2泊3日で旅行にも行ったことがあります。
だから、奥さんが実家に帰っているときに妻をお相手の家に泊めたりしているんです。
ただ単に体が目的ではなく、一緒に楽しめたらと思って私も気軽に奥さんを誘ったり妻も誘われたりしています。
今度の土曜日はお相手のご夫婦から私たち夫婦が招かれていて4人で楽しむ予定です。
もちろん4人が入り乱れてのセックスになると思います。
[Res: 138627] Re: 妻、里美 佐伯 投稿日:2018/11/20 (火) 19:53
皆様こんにちは、
私49歳、妻45歳の夫婦です。
妻が36歳の時に妻の浮気が発覚してから、浮気の公認、スワップ、複数セックス等々でいまに至っています。

いまのマイブームは、妻に一回り以上若い彼氏とのセックスを事後に告白させながら責めたり、妻の彼氏が撮影したセックスムービー(妻は私が見ていることを知りません)を見ながらオナニーすることですね。
私が参加したり見ているときとは妻の反応が違うのでそれが激しい興奮を誘うのです。
妻はピルで避妊しているので、もちろん彼氏とは生で中出しをされたままで帰ってきますよ。

[138763] 妻の疑惑 G 投稿日:2018/11/16 (金) 12:17
結婚13年目の38才同士の普通の夫婦です。
妻は真面目でいつも笑顔の優しい妻です。
体型も細身ではなく程よく肉の付いた抱き心地の良い身体です。
今から数年前の事です。私と妻は不仲ではないですが夫婦生活は月に一度あるかどうかでした。
私が誘っても「体調が悪い」とか「眠たいの」と言っては先に寝てしまったりして中々SEXに応じてくれませんでした。
ただ、時々応じてくてるSEXでは厭らしくフェラをしてくれたり、後ろから突くと「もっと!もっとして!」とせがんできたりと私なりに興奮しながら楽しんでいました。
そんなある日、私たちは近所の夏祭りに行きました。
屋台などを楽しみながらも時間は過ぎて行き、私はお手洗いに行きました。
戻ってくると妻が1人の男と話していました。そして妻から「職場の近くで整骨院をしている先生よ。」と紹介されました。私は軽く挨拶をしただけでした。ただ、私は妻が他の男性と親しげに話している姿を見て嫉妬してしまい、その晩は妻を少し強引に誘うと応じてくれました。
SEXの最中、妻に「今日は何だか解らないけど凄く嫉妬したよ。」と言うと「どうしたの?」
「いや、君が他の男と話しているのを見たら何だか凄く嫉妬して…興奮したんだ。」
「そうなの?もしかしてヤキモチ?」
「いや、良く解らないけど何かドキドキして、いつもより硬いだろ?」
「そうね。あなたの、いつもより硬くなってるわ」その時、私に寝とられ癖があるとも言えず私は夢中で激しく妻に腰を打ち付けました。
それから数か月が経った頃です。
帰りが夜中になった私は妻と子供を起こしてはいけないと思い、物音を立てずに玄関のドアを開け
リビングに行く為に妻の寝室の前を通ると妻の寝室が少し空いていました。
中からは「…ぁぁ…」と小さな声が聞こえてきました。私は「??」と思い耳をそばだてると妻の声でした。なんと妻は布団を被りオナニーをしているようでした。
普段は真面目で下ネタなども嫌いでSEXには消極的な妻がまさかオナニーするとは思ってもいませんでした。
ドキドキした私は開いたドアの隙間から妻のオナニーを覗いていました。時々声が溢れて「…ぁぁ…ぁっ」と声が聞こえます。その声に私も興奮してきましたが時々妻の喘ぎ声が「…気持ちぃぃ…ぁっ………せっ」と聞いた事もない喘ぎ方をしています。しばらくするとイキそうになったのか「ぁぁっ…ぃ…くぅっ‥ぁっ…せん……ぃくっ…ぁぁっ」と絶頂を迎えたようでした。
私は我に返り気付かない振りをしてリビングに行き、わざと大きな音で冷蔵庫を開けて水を飲みました。今帰って来た素振りで寝室を再び覗くと妻が「帰ってきたの?おかえり」と声をかけて来ました。「ただいま。起こしちゃったかな?ゆっくり寝て良いよ」と言い自分の部屋に行き、着替えてお風呂に入りそのまま自分のベッドに入りました。そして妻のオナニーを思い出しながら自分もオナニーしてしまいました。しかし妻の「せん…」という喘ぎ声が気になり「…もしかして?」と思いながら妻が浮気している所を想像すると自分のモノが今までに比べはるかに硬くなっていました。私はそのまま一人でシゴキ続け僅か数秒で射精してしまいました。
[Res: 138763] Re: 妻の疑惑 三島 投稿日:2018/11/16 (金) 13:07
興味あるお話です。
じっくりと聞きたいです。
[Res: 138763] Re: 妻の疑惑 夢太郎 投稿日:2018/11/18 (日) 09:30
いいですね〜!興奮しました、続きがたのしみです。
[Res: 138763] Re: 妻の疑惑 G 投稿日:2018/11/19 (月) 12:16
三島さん、レスありがとうございます。
更新に時間掛りますが飽きずにお付き合い下さい。

夢太郎さん、興奮してもらえそうでそうで投稿の励みになります。

では続きです。

翌日、昨夜の事が気になっていた私は妻が仕事に行っている隙に妻のタンスや棚を調べるとパジャマの引き出しの奥にブランド物の袋が有りました。
中を見てみると下着が数組入っていました。
純白の花柄上下の下着、紫の紐パンとブラ、花柄の黒のシースルーのTバックとスリップのセットなど、どれも普段は妻が履かない下着ばかりです。既に使用済みのようで洗濯洗剤の香りも漂い3枚のパンティのクロッチには染みの痕がしっかりと着いていました。
他の引き出しからも女性用のアダルトコミックや妊娠検査薬も出てきました。
私は妻の浮気を確信しましたが証拠も無く、どれも言い逃れが出来そうな物ばかりなので問い詰める事はせず暫く様子を見る事にしました。
それからというもの、妻がTバックや花柄の下着を着けて他の男とSEXしているのを想像しながらオナニーする事にハマってしまい私の寝取られ癖も段々とエスカレートしていきました。
妻への疑問を持ち続けながらも半年程が経ったある日、一度だけ妻からの誘いがありました。妻のパジャマを脱がすと見たことの無い黒のレースのパンティで陰毛が透けています。「こんな下着なんて珍しいね?どうしたの?」「ちょっと買ってみたから履いてみたの。ダメだった?」「いや、ダメじゃないよ。」と言いながら妻の脚を開き「オマンコの毛も透けてて興奮するよ」と積極的な妻を不思議に思いながらもパンティ越しに激しくクンニしました。その日は妻も興奮していたらしく声もいつもより大きくて激しかったのを覚えています。私は妻に「今度久々にデートしてホテルに行かないかい?」と言いました。妻は直ぐにOKしてくれました。
[Res: 138763] Re: 妻の疑惑 三島 投稿日:2018/11/19 (月) 18:30
更新ありがとうございます。
下着が気づかれたと思い、奥さんから誘って来た?と
邪推な事を考えています。
[Res: 138763] Re: 妻の疑惑 とおる 投稿日:2018/11/19 (月) 22:51
いや、妊娠に備えてのアリバイ工作ではありませんか?

[138221] 嫁と息子の同級生が… 和男 投稿日:2018/10/28 (日) 03:32
小3と小5の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて賑やかで、楽しい家庭だと思っています。
子育てに忙しい嫁なので、もうかれこれ5年以上はセックスをしていないと思います。
もちろん、浮気をしたことはないです。身長は160cmでさすがに40歳を超えてからは、多少体もたるんできていますが、特美人でも、可愛いわけでもないですが、愛嬌のある顔で、天然な性格とともに、本当に可愛い嫁です。
あの日も仕事が早く終わり、いつもより早く家に帰りました。玄関を入ると、覚えのある顔で、ご近所の中1の息子の遊び友達のヨシヒロくんでした。
年上ですが息子とは気が合うようで、よく遊んでいるようです。
彼は、とても温和な顔をしていて、いつもニコニコしている感じで、挨拶なんかもしっかり出来るいい子です。
ヨシヒロくんの方から、にこやかに、「おじさん、こんにちは。和寛に借りてた本返しに来たんです。失礼します」と言いました。
相変わらず、爽やかで礼儀正しく、和寛も見習って欲しいなと思いました。
「あっ、お帰りなさい。早かったのね。さっき、ヨシヒロくんとすれ違ったでしょ? 」
にこやかに笑いながら、私のカバンを受け取り、着替えも手伝ってくれます。
佳代子は、夕食を作っていたようで、Tシャツにエプロン、膝丈のスカート姿でした。ほぼノーメイクで、リラックスモードでしたが、かがんだときに胸元が見えて、ブラもしていないのが見えてしまいました。
さっき、ヨシヒロくんが訪ねてきたので、ちょっと目のやり場に困ったんじゃないかな?と、心配になりました。まぁ、おばさんの小さな胸なんか見たくもないと思うけど、ちょっと嫁もだらしないなと思いました。
「ダメだよ。ブラくらいしないとw さっきみたいに、和寛の友達とか訪ねてくるでしょ?」
「え? あ、そうね。でも、私の胸なんて、見ても嬉しくもないでしょ?」
「それはそうだけど、目の毒になるし」
私がからかうように言うと、
「でも、こうすると、見える?」
屈むと、胸元から乳首が見えて、少しエッチな感じでした。
少しずぼらというか、無防備だなぁと思いますが、嫁の言うように、中学生が40歳のおばちゃんに興味を持つわけもないと思いました。
[Res: 138221] Re: 嫁と息子の同級生が… ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/10/28 (日) 05:31
題名からすると。。すごい展開に期待しております。
[Res: 138221] Re: 嫁と息子の同級生が… kotetsu 投稿日:2018/10/30 (火) 15:47
つづき楽しみにします。
[Res: 138221] Re: 嫁と息子の同級生が… ヒゲ坊主 投稿日:2018/11/18 (日) 06:17
これは期待できそうなシチュエーション!
早い子だと10歳くらいでオナりますからね
もう叶う事ない自分の願望と照らし合わせながら読ませていただきます!

[138500] 奪われた和子のお話 情けない男の想い出 投稿日:2018/11/06 (火) 01:10
こんにちわ。私はもうすぐ80代を迎える老人です。
皆さんの投稿を読んでいるうちに、
私が50年ほど前に経験したことをお話ししたくなりました。

日本が高度経済成長期を終えた1970年代初頭のお話しです。
その頃私は28歳になったばかり、東京の中堅機械メーカーで営業をしていました。
私は27歳の時に、母方の親戚の紹介で6歳年下の21歳の娘と見合いをして結婚し、
会社の社宅に住まい、新婚生活を送っていました。

妻の名前は和子と言いました。
私自身、地方の農村出身の田舎者ですが、和子も似たようなものでして、
「こんな都会に暮らせるなんて幸せ」って、和子は繰り返しそう言っていました。

和子は決してたいそうな美人ではありませんでしたが、
健康的でスタイルの良い女性でした。
私と結婚して彼女が購入したのが、当時流行していた白いワンピース。
和子は好んでこのワンピースを身に着けていましたが、
ミニスカートから伸びる和子のスラっとした白い脚に、
私はいつもドキドキさせられ、
引き締まったウェストや洋服を押し上げる胸の膨らみを、
愛おしいと思いました。
そして、和子がワンピース姿で街を歩く度に、
道行く見知らぬ男たちに視姦されているのではないかと、
下らない嫉妬心を感じたりしていました。

先に結論を申し上げますと、私は和子を幸せにはしてやれませんでした。
和子の美しい肉体が他の男の欲望に晒されるのではないかという私の妄想は、
思わぬ形で現実となり、和子は私から奪い去られました。
私は和子を奪われたことにより、世の中には搾取する側と搾取される側があり、
他人がうらやむ様なものを自分のものとして守るためには、
搾取する側にならねばならないということを、私に教えてくれました。

あまり美しい文章とは言えませんが、
和子の話を皆様に聞いていただきたく、
そう思います。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 ドクター 投稿日:2018/11/06 (火) 06:52
50年前の貴重な体験談ですね。次回を楽しみにしています。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 とら 投稿日:2018/11/06 (火) 07:09
続き聞かせて下さい。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 仮の夫婦 投稿日:2018/11/06 (火) 07:51
どこでどう探してきたのか義父の縁談話。
嫁には当時想いを寄せる相手がいたようだが親の反対で、、、
結婚すれば『孫はまだか!』と催促の嵐に子作りの為の義務化したセックス。
二人の子供を設けた後は子育て理由にレス状態に、、、
人並みに学習塾へ行かせる費用の足しにとパートを始め、、、
[Res: 138500] 奪われた和子のお話 情けない男の想い出 投稿日:2018/11/07 (水) 14:18
ドクター様、とら様応援ありがとうございます。
仮の夫婦様 「孫はまだか」とは言われました。
しかし、私と和子には、子どもを作ることはできませんでした。
そして、和子は倦怠期に至る前に、私のもとから去って行きました。
先を進めますね。

先にも申し上げましたが、和子と私は母方の親戚の紹介で見合いし、
結婚いたしました。
会社勤めだった私は、上司でだった課長夫婦に仲人をお願いして東京で祝言をあげ、
新婚旅行は白浜に出掛けました。
まだお堅い時代ですから、田舎の短大を卒業したてだった和子は、
当然生娘でしたから、初夜は大変でした。
私とて別に経験豊富な訳ではありません。
先輩に連れられ行った女郎屋で、筆おろしはさせて頂いているそんな程度ですから、
優しく新妻をリードする余裕なんて全くなく、
和子は痛がり私は緊張するはで、新婚旅行初日の夜は不成立に終わり、
初夜は翌日に持ち越しという不甲斐なさでした。

何はともあれ、新婚旅行2日目には無事和子と交わることができました。
私も若かったですから、私は若い和子の瑞々しい美しさに、
すっかり夢中になってしまいました。
女学生時代はバレーボールをしていたという和子は、
当時の日本人女性としては手足が長く、均整の取れたスタイルをしていました。
自身若かった私は、21歳の白くハリのある和子の肌に触れるだけで、
股間を熱くしていました。
ですから私は毎晩のように和子にいどみ、彼女を困らせていました。

今から思えば随分初々しい新婚生活ですが、
私たちは新婚旅行を終えてなお、徐々に愛情を深めつつ、
ささやかながら幸せな毎日を過ごしていました。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 仮の夫婦 投稿日:2018/11/07 (水) 14:50
主さま、申し訳ありませんでした。
入力途中で同居人(嫁)が、、、途中で送信してしまいました。
[Res: 138500] 奪われた和子のお話 情けない男の想い出 投稿日:2018/11/07 (水) 17:55
仮の夫婦様、気になさることはございません。
たかが老人の戯言ですから。

私たち夫婦はともに地方出身でしたから、
生活の基盤となった東京には住むべき家はありません。
そのため、当時多くの家庭がそうであったように、
私たち夫婦も会社が社宅として所有していた団地に暮らしていました。

団地には、おおよそ30軒ぐらいの社員家族が生活していました。
そして私たち夫婦が暮らすA棟には少し特殊な入居者がいました。
それは総務部長である山本常務(仮名)でした。
最上階である3階全フロアをぶち抜いて私邸とする常務は、
いわば社宅の王様でした。
社宅の管理を管轄する総務部長という立場もさることながら、
オーナー社長の三男坊であある常務にとって、社宅自体ほぼ私物であり、
社宅内における常務の権勢は相当なものでした。

もともと常務には少し暗いイメージがありました。
46歳独身、身長も低く小太りで禿げ頭という、外見的な特徴に加え、
長兄は専務を務め、次兄が別会社の社長となる中、
どちらかというと口下手で、だからこそ総務部長である常務は、
一族の中でも非常に地味な存在でした。

そんな社内の状況もあったのでしょうか、
常務の社宅への執着には、凄まじいものがありました。
自治会長を務める常務は、週末や早朝に住人を呼び出し、
清掃や花壇の植え替えなどに駆り出すとともに、自らも献身的に働きました。
そして、欠席する社員がいると、執拗なまでに嫌味を言い、仕事ですら冷遇しました。
現代ならパワハラって言われるでしょうが、昭和のオーナー企業にはありがちなことでした。
私の隣部屋に住んでいた先輩なんて、それが嫌で社宅を出て行きました。
しかし、新入社員に毛がはえたレベルの私の給料では社宅を出る余裕なんてなく、
夫婦ともに我慢して、交替しながら、その自治活動に参加していました。

そんなある日、ちょっとした事件が起こりました。
私が帰宅すると、和子が何やら思い悩んでいる様子でした。
「どうしたの」と私が事情を尋ねると、
「明日、常務の自宅に呼び出されている」とのことでした。
何でも部屋の掃除を手伝って欲しいと言われているそうです。
専業主婦で子どものまだいない和子は、A棟の班長として、
自治会の役員を押し付けられていました。
結果的に、自治会長である常務の腹心としてこき使われているようで、
最近では「電球を替えるのを手伝え」「タバコを買ってきてくれ」などと言われ、
プライベートな用も命じられ、まるで家政婦みたいだと和子がぼやきました。
「課長に相談してみようか?」と私はそんなことを話しましたが、
和子は「生活のためだからね」とそう言って、最後は笑っていました。

そんなことがあってから1週間ほどしたころでしょうか。
私と和子は、結婚して初めて夫婦喧嘩をしました。
内容はまさに痴話喧嘩でした。
私が布団に横たわる和子を抱き寄せようとすると、
「今日は疲れているから嫌だ」と和子が拒否してきたのです。
新婚旅行いらい、私が求めて和子が拒否したのは初めてのことでした。
ショックを受けた私が「亭主の言うことが聞けないのか」と強くなじると、
和子は泣きだしてしまいました。
居たたまれなくなった私は、その夜は居間で寝ました。

それから3日ほどたった夜、「今週末、一緒についてきて欲しい」と、
和子が突然そう言いだしました。
「いつも頑張ってくれているから」とそう言って、
常務が私たち夫婦を温泉旅行に連れて行ってくれるというのです。
なぜ、そんな招待を受ける必要があるのかと、私は和子に問いただしました。
しかし、和子は常務に誘われちゃったんだから断れないでしょうの一点張りでした。
そして確かにそれは事実でした。しかしだからこそ私は戸惑いました。

現代の若い方には理解しがたいとは思いますが、
その当時は、まだ身分の差なんて言葉がささやかれる時代でした。
私のような地方出身の貧乏人の息子にとって、
雇い主であり、大金持ちである常務は本当に雲の上の存在でした。
そんな人と週末の長い時間をともに過ごす。
考えるだけで緊張してしまい、とても生きた心地がしませんでした。

しかし、これは厄介なことになったとぼやきながらも、
その時、私は自分が巻き込まれている本当の悲劇に、
まだ気が付いていませんでした。
[Res: 138500] 奪われた和子のお話 情けない男の想い出 投稿日:2018/11/07 (水) 19:45
やがて週末はやってきました。
「ご近所の目もあるし、誰にも言わないでね。」
妻からもそう釘を刺されていたこともあり、私はその奇妙な招待について、
先輩や同期など、誰にも相談すらできず当日を迎えました。
やはり人目を避けるため、常務とは現地集合とのことでした。
その日、和子が身に着けていたのは、ピンク色のビロード地のワンピース。
それは新婚旅行の時に身に着けていた、和子のいっちょうらでした。
私は温泉へと向かう列車の中で、向いに座る和子の姿を見つめながら、
新婚旅行からの1年半ほどの年月を、懐かしく思い出していました。

温泉に到着すると、私のそんな感慨は吹き飛んでしまいました。
当たり前のことですが、そこには常務が待ち構えていました。
「ご苦労だね、今日はゆっくりしていきたまえ」
そう言ってにこやかに笑う常務に、私は最敬礼で答えました。
「夕食を準備しているから、夕食は私の部屋に来なさい」
常務は恐縮する私にそう言うと、自室へと去って行きました。

そこはまさに高級温泉旅館でした。
温泉街の中でも少し奥まった場所に建つ旅館は静かで、
あまり他の客と顔を会わさないような、
そんな造りになっていました。

私たちの部屋に案内してくれた中居さんの話によると、
常務はここの常連さんなのだそうで、
滞在時は必ず露天風呂付きの奥座敷に宿泊するとのことでした。
食事までは1時間程あると言われたので、
私たち夫婦もそれぞれ温泉で汗を流し、
浴衣へと着替えて常務が待つ奥座敷へと向かいました。

「すまんね、我慢できずに先に始めてしまったよ。」
私たちが挨拶して襖を開くと、所狭しと並べられた料理と、
その前で少し赤い顔をしている常務の姿がありました。
お待たせしましたと恐縮しつつ下座に夫婦並んで座ろうとした私を手で制すると、
「すまんが、美しい奥さんに隣で酌をしてもらう訳にはいかんかな」
と、さも照れ臭そうに常務は笑いました。
私は驚きつつも、承諾することしかできません。
上座に常務と和子、そして下座に私という少し奇妙な並びで、
その宴席は始まりました。

宴席の間、常務は明るく、よく笑い、よく飲みました。
正直、会社や社宅で普段見る暗い印象が嘘のようでした。
むしろ、私は普段明るい和子が押し黙り、
ただ言われるがままに常務に酌をしている姿が気になりました。
しかし、その時はただ緊張しているのだろうと、
そう思っていました。

食事も大方終わり、私もしたたかに酔ってしまった頃でした。
常務が君に見てもらいたいものがあると言だしました。
「何でしょうか?」なんて能天気に言う私を尻目に、
常務が手を叩いて隣室に合図をすると、
中居さんが料理を片付けて、入れ替わりに入ってきた妙に屈強な男2人が、
8ミリの映写機を準備し始めました。
カラカラと音を立てて回り始める映写機。
スクリーンには2人の男女の身体だけが映し出されました。
当時の8ミリは動画のみですから、声はしませんが、
重なり合う男女が何をしているかは明らかでした。
大きく両足を開かされ、男に上から貫かれている女。
女は気を失っているのでしょうか、激しく突き上げられながらも、
ほとんど身動きひとつしません。
「何だピンク映画か?」
そう思った俺は、カメラがゆっくりパンして、
男女の顔がスクリーンに映し出された時、
驚きのあまり大声をあげてしまいました。
そこに写っていたのは、和子と常務だったのです。
映像の中では、
目をつむり横たわる普段着姿の和子のブラウスは引き裂かれ、
ブラジャーは首まで押し上げられており、
むき出しにされた乳房に常務がなんども舌を這わせました。
スカートを身に着けたまま、常務の肉棒で貫かれる和子の左足には、
中途半端に脱がされたパンストとパンティが巻き付いています。
「常務、主人の前では堪忍してください」
呆けたように映像を眺めていた私は、和子のそんな声に我に返りました。
私が声の方に目を向けると、常務が和子を抱き寄せ、
浴衣の衿元を開き和子の乳房を愛撫していました。
「やめろ」
そう言って飛び掛かろうとした私は、少し滑稽なくらいあっと言う間に、
先ほどの2人組の男に抑え付けれてしまいました。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 拓也 投稿日:2018/11/07 (水) 20:12
この展開たまりません。続き楽しみにしてます
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 とら 投稿日:2018/11/07 (水) 21:47
これはもう寝取られMには最高の展開ですね。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 ボルボビッチ 投稿日:2018/11/12 (月) 19:44
切なすぎて胸が締め付けられます。奥様はこんなにいとも簡単に裏切ったのですか。
早く続きを知りたいです。よろしくお願いいたします。
[Res: 138500] Re: 奪われた和子のお話 とら 投稿日:2018/11/17 (土) 13:30
続きを聞かねば仕事も手につきません。。

[133321] 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/11 (日) 05:07
愛している妻の恋の話しです。

結婚して23年になる仲良し夫婦です。

妻(喜美枝)45歳、私から見れば普通の嫁ですが、私の友人等に言わせれば「美人で良い奥さんだ、お前にはもったいない」と言われています。

夫の私(武志)47歳はごく普通のサラリーマンです。

私達夫婦には二人の子供がいます。上の娘は去年結婚して、下の息子は大学生で一人暮らしをしています。

妻の喜美枝は住宅設備販売会社の営業所に勤めています。

私達夫婦は本当に仲の良いラブラブ夫婦で、結婚してからずうっと一緒に同じベッドで抱き合ったまま、一日の出来事を話したりしています。
 
夫婦だけの生活になってからはセックスの回数も増えました。

ベッドの中では、お互いの初恋の話しや元彼や元彼女の話し等をして、お互いの興奮を高めてセックスをするようになりました。

そんな時、妻が「あなた、浮気をしたいって思ったことない?」と聞いてきました。

私が「浮気ねえ、そうだなあ、思ったことはあるけどねえ、そんなチャンスはなかったからね、それに喜美枝とのエッチに満足しているから」と言うと、妻は「ありがとう。もしもよ私が浮気したら離婚する?」と突然聞いてきました。

私が「喜美枝は浮気をしたいのか?、俺とのエッチでは満足できないのか?」と、ちょっと怒りめに言うと、妻は「そうじゃないの、ほら私の友達のK子ね浮気が旦那にばれたみたいで離婚するみたいなの、旦那も浮気してたみたいだけど」と言う話しでした。

私が「もし、喜美枝が浮気したら俺も浮気する」と言うと、妻は「離婚はしないの?浮気だけなの」と聞いてきました。

私が「だめだなあ、浮気も離婚もしないよ。俺は喜美枝に惚れてるからな」と言うと、妻は「ありがとう。安心したわ」と言ったので、私が「まさか、浮気しているんじゃないだろうなあ」と言うと、妻は「浮気なんかしてないわよ、ちょっと聞いてみただけよ」と言って笑っていました。
 
この事から喜美枝が浮気をしているんじゃないかと思うようになって、浮気の相手を想像したり、喜美枝と浮気相手とのセックスを想像するようになりました。

そんな想像するようになると、興奮して毎日のように喜美枝を求めるようになって、私が寝取られに目覚めた時でした。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 拓也 投稿日:2018/03/11 (日) 05:49
続き気になります。奥様が浮気されてるのでしょうか
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/11 (日) 07:16
文章力がなくて読みづらいと思いますがよろしくお願いします。 

拓也さん、コメントありがとうございます。


続けます。

私が勤めている会社は、喜美枝が勤めている会社と取引があり、私が勤めている会社は住宅用設備の工事会社で、喜美枝の勤めている会社の製品を使うことが多くて、私自身が接待をされることもありました。
 
喜美枝が勤めている営業所の所長が変わった時も顔合わせで、接待を受けたことがありました。

新しい所長になってから仕事も紹介してくれるようになったりしていました。
 
その所長(山崎)50歳から電話があり飲みに誘われたのです。

飲みながら山崎所長は「美人で素敵な奥さんですね、御主人が羨ましい」と妻の喜美枝を誉めていました。

そして山崎所長が「実は御主人にお願いがありまして、いま奥さんには私の秘書のような仕事をしてもらっています。奥さんは製品にも詳しいし仕事も出来るので、私の仕事の補佐として、一緒に行動を伴にして欲しいのですが、それで帰宅時間も遅くなったり、出張で帰れない時もあるのですが、了承してもらえないでしょうか」と言う話しに、私が「ええ、仕事ですから家内が良ければ」と言うと、山崎所長は「ありがとうございます」と喜んでいました。
 
喜美枝の話しでは、山崎所長は奥さんを亡くして一人暮らしだと言うことでした。
 
この時はまだ山崎所長に喜美枝を寝取られるとは思っていませんでした。

そんな喜美枝も所長と行動をするようになって、帰りが遅い日が多くなり、服装もおしゃれするようになっていました。
 
そして仕事も楽しそうでイキイキとして、ベッドの中で山崎所長の話しをよくするようになっていました。
 
私は山崎の話しをする喜美枝に嫉妬するようになっていましたが興奮もしていました。
 
ある日、ベッドの中で妻が「来週から所長と二泊三日の出張なの、寂しい思いをさせるけどごめんね」と言いながらも嬉しそうでした。
 
私が「最近の喜美枝は楽しそうだけど、所長を好きなのかな」と言うと、妻が「うん、嫌いじゃないわよ、どっちかと言うと好きよ、あなた嫉妬する?うふふ」と言いながら私に抱きついてキスしてきました。

私が「嫉妬するよ、でも喜美枝が所長の話しをすると、嫉妬と興奮とで俺の頭の中はパニックだよ」と言うと、妻は私のペニスを握って「最近のあなたって、所長の話しをすると凄くオチンチンを硬くするから嬉しい」と言って、私の上に乗って私を求めていました。
 
そして喜美枝は私と繋がったまま「ア〜ン、あなた所長に口説かれてるの、今度の出張が不安なの」と言いながら激しく腰を動かしていました。

出張の前日、喜美枝はいつものようにベッドの中で私のペニスを触りながら「あのね、今度の所長との出張が怖いの、だんだんと所長のことを好きになって行く私が怖いの」と言って、泣きそうな顔をしていました。
 
私が「俺も喜美枝と山崎所長のことを考えると嫉妬で気が狂いそうだよ、でも仕方ないよこうなることを想像してたのに、喜美枝と山崎所長の出張を許したのも俺だし」と言うと、妻は「ごめんね、変なことを言って嫌な思いをさせて」と言っていました。  

私が妻の膣口を触りながら「明日の夜は山崎に抱かれのかな、それとも既に抱かれてるのかな」と言うと、妻は「まだ、最後の一線は超えてないわよ」と言って、私のペニスを強く握っていました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ひで 投稿日:2018/03/11 (日) 07:55
いいですね!興奮します?早く続きをおねがいします。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 へん 投稿日:2018/03/11 (日) 09:07
いや〜この展開は大好物です〜続稿お願いしますm(_ _)m
[Res: 133321] Re: 恋する妻 拓也 投稿日:2018/03/11 (日) 09:17
たまりません。ぶち込まれるんですね
[Res: 133321] Re: 恋する妻 MM 投稿日:2018/03/11 (日) 11:39
>「まだ、最後の一線は超えてないわよ」

てことは途中までは
してるってことですね
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ひで 投稿日:2018/03/11 (日) 15:20
待ってます!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 武蔵 投稿日:2018/03/11 (日) 18:02
はい、素敵なご夫婦なんだと感じさせられますけど、気になります。
続きをお願いします。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/11 (日) 19:11
めっちゃ、こういう話興奮します!
続きお願いしますー^_^
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/11 (日) 20:07
ひでさん、へんさん、拓也さん、MMさん、武蔵さん、コメントありがとうございます。

妻の喜美枝の出張の当日の朝早く私が目を覚ますと、喜美枝は私のペニスを握って、私の胸に顔を埋めて寝ていました。

喜美枝の寝顔は色っぽくて可愛い顔をして寝ていました。

私が喜美枝の頭を撫でると喜美枝も目を覚まして「あなた所長との出張は不安なの、所長のことを好きになっていく私自身に不安なの。もし所長に抱かれることになっても私のことを愛することができる?」聞いていました。

私が「嫉妬で頭がへんになるかも知れないけど、愛せるし、いま以上に愛せるかもしれないよ」と言うと、妻は「頭がへんになるのは困る」と言って笑っていました。

そして妻は私のペニスを強く握って「また欲しくなったの」と言って、私の上に乗って勃起している私のペニスを膣口にあてがい、ゆっくり腰を落として行きました。

そして、繋がったまま私に抱きついて「あなた、ごめんね、あなたのことをこんなに愛しているの、所長さんも好きになってしまって」と言って、私のペニスの感触を味わうように、ゆっくり腰を動かし始めました。
 
そして妻は「あなたとのセックスで満足しているのに、所長にも抱かれたくなることもあるの」と言ってから、妻は「実はね、所長とは抱き締められてキスはしたことあるの、それ以上はないけど」と言って腰を動かしながら「あなた、ごめんね」と言って激しく腰を動かし「あなた、ダメ逝っちゃう、ア〜ン、アアア逝く、逝く」と言って、身体を仰け反らしていました。

そしてまだ逝ってない私は喜美枝を仰向けにすると正常位で激しく突きました。
 
すると喜美枝は再び大きな声を上げ、私が喜美枝の膣の奥深くに射精すると、妻は「あなた、ダメよ死んじゃう」と言って、身体をピクピクと痙攣させて絶頂に達していました。
 
最近の私と妻は、所長の存在から精神的な高ぶりから、毎日のように求め合うようになっていました。

そして朝、喜美枝の出張の準備が終わると私が車で喜美枝を駅まで送り、私はそのまま会社に出勤しました。

会社では、喜美枝と所長のことが気になって仕事が手につきませんでした。

その夜、仕事からの帰りにコンビニで弁当を買って、家でお酒を飲みながら弁当を食べていました。
 
すると電話が鳴り「あなた、ごはん食べた。私がいないから寂しい?」と言ってから「いまから所長の部屋で明日のことで打ち合わせなの」と言って電話を切りました。

喜美枝は所長に抱かれるんだろうか?と思うと嫉妬で気が狂いそうでした。
 
私は所長に抱かれる喜美枝の姿を想像して、嫉妬と興奮とで、私のペニスはカチカチに勃起していました。
 
そして、うとうとしながらも喜美枝のことが気になっていました。
 
そして、夜中の12時ぐらいに電話が鳴り「あなた、眠れる?所長と打ち合わせも終わって、ホテルのバーで飲んでたの」と言う喜美枝の声を聞いて、私は「眠れるよ、俺のことは心配しないで、早く寝て明日の仕事を頑張るんだよ」と言うと、妻は「うん、ありがとう」と言って電話を切ろうとしたら、部屋のノックのような音がして喜美枝の声で「はーい」と言って、ドアを開ける音がして「あっ、所長どうしたんですか?」と言う喜美枝の声がしていました。
 
所長が「ちょっと眠れなくてね」と言ってから、しばらくして喜美枝の悩ましい声で「ア〜ン、所長」と言う声がしていました。

電話を切るのを忘れているようでした。

私は耳を澄ませて、必死で二人の会話を聞こうとしていました。

所長が「喜美ちゃんがあまりにも魅力的だから我慢出来なくて」と言うと、喜美枝の声で「私も所長が好きよ、でもまだ迷ってるの、主人を愛しているし所長にも主人にも愛されたいの」と言うような会話でした。

しばらくすると喜美枝の悩ましい声が「あっ、アアア所長、ダメよそこはダメ私も我慢出来なくなっちゃう」と言ってベッドに倒れたような音がして、それっきり電話からの声が聞こえなくなっていました。

私は勃起しているペニスを激しくしごいていました。

初めて知った寝取られの快感に射精していました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/12 (月) 04:10
こてっちゃん、コメントありがとうございます。

続けます。
 
喜美枝の出張の初日の夜は電話から聞こえてくる所長と喜美枝の悩ましい声と会話に、興奮して久しぶりに自分で慰めました。

次の日も仕事が手につきませんでした。

週末の金曜日なので同僚からの飲み会に誘われましたが、喜美枝のことが気になって同僚からの誘いを断って、昨夜と同じようにコンビニ弁当を買って帰りました。

昨夜のように酒を飲みながら弁当を食べていると、昨夜の妻と所長の電話から聞こえてくる会話と喜美枝の悩ましい声を思い出して興奮していました。
 
すると電話が鳴り、喜美枝の声で「あなた、今夜は取引先の接待だったの仕事も上手くいって、所長も喜んでたわ」と言う電話でした。

私が「良かったね、初めての出張で疲れただろう」と言うと、妻は「うん、明日はなるべく早く帰るから」と言う電話でした。

私は所長とのことは何も聞けませんでした。
  
そして私がうとうとしていると、昨夜と同じくらいの夜中の12時ぐらいに電話があり、所長の声で「御主人、奥さんのおかげで仕事が上手く行きました。本当にありがとうございました。」と言ったので、私が「妻が少しでも所長の役に立て私も安心しました」と話してると、驚いたことに喜美枝の声で「ねえ、誰と話してるの?」と言う甘えた声が聞こえたのです。
 
すぐに電話は切れてしまいました。
  
妻を所長に完全に寝取られたことを知りました。
 
私は昨夜以上に嫉妬で気が狂いそうでした。
 
またそれ以上に興奮も凄くて、私のペニスは痛いほど勃起していました。

それっきり電話はなくて、私は悶々とした夜を過ごしました。
 
そして昼過ぎに妻の喜美枝は帰ってきました。

玄関は入ると、迎えに出た私に抱きついて「一人にさせてごめんね」と言って、貪るようにキスしてきました。

私も妻を抱き締めて「お疲れさま」と声をかけました。

私は所長とのことは聞きませんでした。

妻が「疲れたから少し寝かせてね」と言ってから「あなたも一緒に寝て」と言ったので、私も一緒にベッドに入りました。

妻も私も全裸でベッドに入ると、妻が「あなたに抱かれて寝ると落ち着くの、それにあなたのオチンチンがないと眠れないの」と言って、私のペニスを握って寝てしまいました。

そして二時間ぐらい寝て目を覚ますと、喜美枝も目を覚まして「あなた、ごめんなさい。」と言って涙ぐんでいました。

私が「何も言わなくて良いんだよ」と言って、抱き締めると、妻は泣きながら「もうダメなの、所長をあなたと同じように愛してしまったの、本当にごめんなさい。」と言って、私の胸に顔を埋めて泣いていました。
 
私が喜美枝の髪を撫でながら「良いんだよ」と言うと、喜美枝は「私のことを嫌いにならないでね」と言って、布団に潜って、私のペニスを口に含んでいました。

喜美枝のフェラが気のせいか上手くなったような気がしました。

そして喜美枝を仰向けにして、所長とのセックスの痕跡を探すと、乳房の周りに赤くなっているキスマークのようなものがあり、さらに太ももにもあり、膣口もちょっと赤くなっているように思いました。

私は凄い興奮に襲われて喜美枝の膣口にシャブリついていました。

そして激しく愛し合いました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/12 (月) 05:42
ヤバイです、興奮がおさまりません(゚∀゚)
続きお待ちしてます!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 MM 投稿日:2018/03/12 (月) 07:12
こんにちは


この2つの電話は、所長が仕組んでわざっとじゃないでしょうか?

これから寝とるぞ
もう俺の女になったぞって
[Res: 133321] Re: 恋する妻 八十吉 投稿日:2018/03/12 (月) 19:52
私の妻も53歳ですが、15歳年下の部下と恋愛してます。3回目のデートの先週末に初めて肉体関係を結び今夜はおそらく2回目のセックスデートです。
私も異常な程興奮してます。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/12 (月) 22:09
こてっちゃん、コメントありがとうございます。 
励みになります。

MMさんコメントありがとうございます。
そうですね、いま思えば電話の件は所長が仕組んだのかも知れませんね。
凄い興奮でした。

八十吉さん、奥さんの体験談ありがとうございます。
寝取られって凄く興奮しますね。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/13 (火) 00:59
妻の喜美枝は所長の山崎との出張があってからも、いつもと変わらない生活で、仕事も楽しそうに頑張っていました。

ベッドの中での喜美枝は相変わらず、私のペニスを握って、所長との仕事のこと等を話したりしていましたが、所長とのセックスのことには触れませんでした。

私はその後の所長とのセックスのことが気になっていたのですが、所長との仕事のことは話しても、二人っ切りでのデートの話し等はしませんでした。
 
そんなある日、所長の山崎に誘われて飲みに行くことになりました。

そして飲みながら所長が「この前の奥さんとの出張を許していただき、ありがとうございました。お陰様で大口の契約も取れました」と頭を下げていました。

私が「喜美枝も所長との仕事が楽しそうなので、これからも宜しくお願いします。」と言うと、所長が「いえ、こちらこそ宜しくお願いします」と言っていました。  

そして所長が「奥さんは、私との出張のことは何も言ってませんでしたか?」と言ったので、私が「特別に何も言ってませんでしたが、喜美枝は所長の力になれることが嬉しいと言っていましたけど」と、とぼけて応えると。

所長が「そうですか、そう言っていましたか?」と言ってから「御主人には言いずらいのですが、奥さんを好きになってしまいまして、本当に申し訳ありません」と言って深く頭を下げていました。  

私が「そうですか?一緒に仕事をしていたら、好きになるのも仕方ありません。家内も山崎さんに好意を抱いているみたいですから」と言うと、所長は「ありがとうございます」と言って頭を下げていました。  
 
所長はほっとしたのか「素敵な奥さんですね、ずうっと口説いていたのですが、御主人を凄く愛しているみたいで中々よい返事がもらえませんでしたが、この前の出張で私の気持ちを受け入れてくれました。」と嬉しそうに話していました。

具体的なセックスの話しはしませんでした。
 
家に帰ると喜美枝が抱きついてきて「あなた、所長と私とのこと許してくれてありがとう。あなたが許してくれてるのは、わかっていたけど何となく不安だったの、それでね、出張の時以後は所長の誘いを断っていたの」と話してくれました。
 
私が「所長に何回も頭を下げられたよ」と言うと、妻は「そうなの、でも本当にありがとう。」と言って嬉しそうでした。
 
それ以来、喜美枝は所長とのことを毎晩のようにベッドで話してくれるようになりました。

そしていつものようにベッドの中で、妻が「あなた、明日は遅くなるの所長からデートを誘われてるの、なるべく早く帰るけど」と言って、私のペニスを触りながら話していました。

私が「明日の夜は所長に抱かれるのかあ」と言うと、妻は「うん、出張の時以来なの」と言ったので、私が「所長も早く喜美枝を抱きたいだろな」と言うと、妻が「うん、車の中でね所長は私のあそこを触りながら入れたいって言うから口でしてやるの」と恥ずかしそうに話していました。

私が喜美枝の濡れた膣口を触りながら「喜美枝のオマ〇コは、私のチ〇ポより所長のチ〇ポを欲しがってるよ」と卑猥なことを言うと、妻は「アン、所長のオチンチンを思いだすから言わないで」と言っていました。

そして所長とのデートの朝、妻は「今夜は遅くなるから外で食事してね」と言いながら、ウキウキしていました。

終末の金曜日なので、私も喜美枝のデートを気にしながらも、同僚と飲みに行くことにしました。

飲みながら同僚が「この前、奥さんが勤めてる会社に行ったんだけど、おまえの奥さん一段と綺麗になったな、浮気でもしてるんじゃないか」と言ったので、私が「そうかな、綺麗になったかなあ」と言うと、同僚は「綺麗だよ、でも奥さんはおまえに惚れてるからな、浮気はないか」と言って笑っていました。

同僚と別れて家に帰ると、まだ喜美枝は帰っていませんでした。

すると喜美枝から電話があり「まだ所長と飲んでるの、遅くなるけどごめんね」と言ったので、私が「ゆっくりして良いよ」と言うと、所長が出て「御主人ありがとうございます」と言って電話を切りました。

夜中の12時を回っても帰って来ませんでした。

また電話がかかってきて、喜美枝が「あなた、ごめんなさい。まだ帰れそうもないの」と言うと、所長が「御主人、本当に申し訳ない、なるべく早く帰しますので」と言って、電話を切りました。

そして暫くすると、また電話がかかってきました。

電話にでると喜美枝の悩ましい声が聞こえていました。

所長が私に聞かす為に電話をかけてきたのだと思いました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/13 (火) 05:01
続きありがとうございます! 益々目が離せない展開で次回の更新が楽しみでなりません!
ワクワクです^ ^
[Res: 133321] Re: 恋する妻 寝取られファン 投稿日:2018/03/13 (火) 05:25
すばらしい。続きが待ち遠しいです。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/13 (火) 23:40
こてっちゃんさん、寝取られファンさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

続けます。

所長の山崎からの電話に出ると、妻の喜美枝の悩ましい声が聞こえてきました。

電話から聞こえてくる喜美枝の喘ぎ声に、心臓の鼓動が早くなり、凄い興奮とともに私のペニスは、いままでにないぐらい勃起していました。

妻の喘ぎ声は私とのセックスの時の喘ぎ声より、数倍も気持ちよさそうな声に聞こえてきました。

所長が腰を激しく打ち付けるような「バンバン」と言う音とともに喜美枝の「アンっ、アン、ア〜、所長〜」と言う悲鳴のような声に、所長の「喜美枝〜喜美枝〜、出る、出る」と叫ぶ声に、喜美枝が「所長、中に一杯出して〜、アアア〜逝っちゃう、イク、イク〜」と言い、所長の「うっ」と言う声とともに所長の射精が始まり、喜美枝の膣の奥深くに大量の精液を注ぎ込ん出る、電話から聞こえる声に、私の興奮もピークに達して射精していました。

しばらくの間、電話から聞こえる音は、所長と喜美枝の荒い息遣いだけでした。

そして二人のキスする音と、所長が「喜美枝、愛しているよ」と言うと、喜美枝も「私もよ凄く幸せ」と言う会話に、いままでの興奮と快感が嫉妬に変わり始めた時でした。
 
喜美枝が甘い悩ましい声で「ア〜ン、ダメよまた欲しくなっちゃうから、主人が待ってるから帰らないと」と言うと、所長が「そうだなあ、喜美枝は御主人を愛しているからなあ、喜美枝の心も身体も俺だけの者にしたいけど無理だなあ」と言う会話に嫉妬が和らいでいました。

そして電話が切れて、しばらくすると喜美枝から「あなた、遅くなってごめんなさい、いまから帰ります」と言う電話でした。

それから暫くして喜美枝は帰ってきました

帰ってくるなり喜美枝は私に抱きついて「あなた、ごめんなさい遅くなって」と言ったので、私が「遅いよ、そんなに所長のチ〇ポが良かったのか?」と怒った振りをすると、喜美枝は泣き出して「本当にごめんなさい、ごめんなさい」としがみついていました。
  
私が「ごめん、冗談だよ」と言うと、喜美枝は笑って「私も嘘泣きですよ」と言って、笑いながらキスしていました。

そのまま私達夫婦はベッドに入り、電話の喜美枝と所長のセックスの声には触れませんでした。

喜美枝は気が付いていないようでした。
 
ベッドに入ると、いつものように私のペニスを握って「やはり、あなたのオチンチンじゃないと眠れないの」と言って、そのまま寝てしまいました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/14 (水) 00:15
早速ありがとうございます!
文章から臨場感が凄く伝わりご主人のヤキモキ感も凄く伝わってきます!
明日の更新も楽しみにしてます!^ ^
[Res: 133321] Re: 恋する妻 眠れない? 投稿日:2018/03/14 (水) 08:27
主様のオチンチンを握っていないと眠れないのとは?
セックスという肉体労働にはならない?という安心感なのでしょうか?
所長とのセックスでは眠る事さえできないほど長く、激しくて、、、
身体は満足しても体力的についていけないということなのでしょうか?
不倫解消後に知らされた私と違い現在進行中であり、その相手もご存知の主様の
興奮は私とは比較にならないと思いながら読ませていただいています。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 オサーン 投稿日:2018/03/14 (水) 09:20
良いです。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/15 (木) 04:52
こてっちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。

眠れないさん、コメントありがとうございます。
喜美枝が「あなたのオチンチンじゃないと眠れないの」と言う言葉は、喜美枝の優しさと、所長にのめり込んでいく自身への言い訳だと思います。

オサーンさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
 

続けます。

私は愛する喜美枝が寝取られることの嫉妬と興奮と快感に、この世界から脱け出せそうにもないと思いました。

所長と喜美枝の出張の仕事も月に一回ぐらいのペースで行くようになりました。
 
二回目からの出張は、同じ部屋に泊まるのが当たり前のように、まるで夫婦のように二人で私に電話をかけてきました。

喜美枝が「あなた御飯を食べた?、ごめんね仕事も上手く行ったから、明日はなるべく早く帰るからね」と話してると、所長が「御主人、奥さんを独り占めにして申し訳ない」と言うような話ししてると、妻の声で「ア〜ン、所長ダメよ、ア〜ンお願いだから電話を切って」と言う喜美枝の甘い悩ましい声が聞こえてきました。

さらに喜美枝が「アン、ねえ電話切ったの」と言うと、所長は「大丈夫だよ、もう切ったから。」と言っていましたが、電話は切れていませんでした。

電話から聞こえてくる音で、二人の行為を想像して興奮していました。

電話から聞こえてくる二人のキスの音、そして「喜美枝、愛してる離さないよ」、妻「私もよ、ア〜、山崎さ〜ん」と言った、二人の愛の囁きに私の興奮は凄いものでした。
  
喜美枝のふぇらの音や、所長のクンニの音に私の頭の中は、AVを見ているように鮮明に頭の中に浮かぶのでした。

そして、正常位やバックから突かれる時の「バンバン」と言う音に、私の頭の中は動画として映るのでした。

それに所長が喜美枝の膣の奥深くにザーメンを注ぎ込んでる音まで聞こえるようでした。
 
私は喜美枝のオーガズムに達する時の喘ぎ声が、私の興奮のピークで私の射精が始まるのでした。
 
ある日の事、喜美枝が「あなた私の実家の母がね、風呂と、台所をリホームしたいって言うの、お金をかけたくないので今度の連休に、あなたがしてくれる?、私と所長も手伝うし」と言うことでした。

喜美枝の実家は、数年前に父親を亡くして母親が一人で住んでいました。
 
喜美枝には妹もいるのですが喜美枝が長女なので、いずれは私達夫婦が面倒をみることになっていました。
  
喜美枝の母は若くして喜美枝を生んだ為に、母はまだ若くて、旅館の仲居として働いていました。

そしてリホームの当日、喜美枝と所長が浴槽と流し台を運んで来てくれて、喜美枝の妹夫婦も手伝いに来ていました。

喜美枝は、妹夫婦と母親に「私が勤めている会社の所長さんなの、この製品も会社の製品なので安くして貰ったの」と言い、所長が「山崎です、喜美枝さん夫婦には良くして貰って助かっています」と、挨拶をしていました。

簡単な工事だった為に早く終わると、喜美枝と所長が「私達、ちょっと仕事が残ってるので食事は良いは、あなたはゆっくりして良いから」と言って、帰って行きました。

私は喜美枝の妹夫婦と喜美枝の母親と食事をしました。
 
食事をしながら、義妹が「お義兄さん、お姉ちゃん凄く綺麗になったわね、気をつけなさいよ浮気されるわよ」と言うと、義母が「もう、そんなこと言って」と言うと、義妹が「だって、綺麗になると言うことは恋してる証拠よ」と言ってから「私も身も心も蕩けるような恋がしたい」と言って、笑っていました。

義母が「本当にもう、旦那さんの前で」と言って怒っていました。

食事が終わると、義妹の旦那は「用事があるので」と言って帰って行きました。
  
私は水回りの工事の仕事が残っていたので、仕事を始めると、義妹が傍に来て「お義兄さん、お姉ちゃんと所長さん怪しくない?」と話しかけてきました。   
 
私が「ええっ普通だよ、俺も所長さんと飲んだりしているけど、上司と部下の関係だよ」と言うと、義妹「それだと良いけど」と言ってから、義妹は「お姉ちゃんが羨ましいなあ、優しい旦那で」と言って溜め息をついていました  
 
そして義妹も帰って行きました。
 
私は仕事を終えて義母とお茶を飲んでいると義母が「あなた達夫婦は大丈夫?」と言ったので、私が「えっ、大丈夫って?、私達は仲が良いですよ」と言うと、義母が「妹夫婦は、ちょっと仲が悪くって、旦那が浮気してるらしいの」と不安そうに話していました。
 
さらに義母が「喜美枝と所長さんの仲が気になったので、あなた達までが夫婦仲が悪いと」と言ったので、私が「そう見えますか?、でも私達夫婦は大丈夫ですよ。
お互いに信頼していますし」と言うと、安心したわ」と言っていました。

すると、喜美枝から電話があり「今夜はお母ちゃんの所に泊まるから、少し遅くなるけどお母ちゃんと飲んでいて」と言うことでした。
 
私が義母と飲んでいると喜美枝もやって来て三人で遅くまで飲みました。

飲みながら、喜美枝が「お母ちゃん、一人で寂しくない?、私達と一緒に住まない?」と言うと、義母が「寂しくないよ」と言っていました。

そして喜美枝が「お母ちゃんに頼みがあるの、私ね仕事で所長の秘書みたいなことをしているの、それで所長との出張が多いので、旦那の食事の世話を頼めないかしら」と言うと、義母が「私は良いけど、主婦何だから旦那さんに心配かけないようにね」と言っていました。

喜美枝が「私達はラブラブだけど、お母ちゃんも誰かいないの」と言うと、義母が「もうお婆さんよ、誰も相手にしてくれないよ」と言って笑っいました。

私が「まだ若いですよ」と言うと嬉しそうでした。



 
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/15 (木) 12:00
更新ありがとうこざいます。
エロい話ばかりでなく世間一般にありそうな話までしていただいて尚更興奮度が増します。
長文大変かと思いますが、楽しみでなりません!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/16 (金) 05:03
こてっちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。


続けます。
 
所長と妻の喜美枝との出張も月に一回のペースで続いていました。

喜美枝の勤めている会社内での所長と喜美枝との仲が、幸いにも噂にはなっていませんでした。

喜美枝の会社内での噂は、ラブラブ夫婦だと言う噂だけでした。

しかし、喜美枝の母親や喜美枝の妹は喜美枝と所長との仲を心配しているようでした。

私は喜美枝が所長に抱かれている時の声を電話で聞くのが
楽しみになっていました。
 
ある日、喜美枝がベッドの中で「あなた、たまに所長を家に連れて来ても良い?」と聞いてきました。
 
私が「良いけど、どうしたの?」と聞くと、妻が「たまに私の手料理を食べさせてあげたいの、会社の社宅のマンションで一人暮らしでしょう。
私がマンションに出入りして噂になると困るし」と言うことでした。

私が「所長を家に連れて来る時は言ってくれ、二人っ切りになりたいだろうから」と言うと、喜美枝は素直に「うん、ありがとう」と言っていました。

そして喜美枝が「今度の週末の金曜日の夕方から所長を招待しようと思うの、所長はあなたと一緒に飲みたいって言うけど」と言って困ったような顔をしていました。

私が「喜美枝は二人っ切りのほうが良いのだろう?」と言うと、喜美枝が「うん、ごめんなさい。私の実家で食事をしてね」と言うことでした。 

私が「そうだな、所長もたまには家庭の雰囲気を味わいたいだろな」と言うと、喜美枝が「うん、私もそう思って」と言って、喜美枝が「あなた、ごめんなさい。所長を好きなの」と言って私にしがみついていました。

喜美枝が所長を招待する当日に私は、喜美枝の実家で食事をすることにしました。

喜美枝の実家に行くと、喜美枝の母親が「喜美枝から電話があったわよ、今夜は学生時代の友人とホームパーティーだって、朝まで飲むから主人を泊めてと言ってたわよ」と言ったので、、私も合わせて「ええ、そうみたいです」と言うと、義母が「私達も飲みましょう」と言ってくれました。

今夜は喜美枝の実家なので、喜美枝のあえぎ声を聞きながら自分で慰めることが出来ないので、少しがっかりしていました。

義母が飲みながら「喜美枝の旦那様が武志さんでよかったわ、妹の方は旦那と喧嘩ばかりして」と言って溜め息をついていました。

そして義母が「ちょっと変なこと聞くようだけど、喜美枝は所長さんと浮気しているんでしょう。」と言ったことに私はびっくりしていました。

私が「えっ、あのう、そのう、浮気と言うか」と、シロドモドロになると、義母が「喜美枝と所長さんのことが気になったので喜美枝に聞いたのよ、そしたら所長さんのことが好きだと言うし、びっくりしちゃったわよ、それに武志さんも知ってると言うから、武志さんの気持ちを聞きたかったの」と言ったのには、私もびっくりしていました。

私が「そうですか、喜美枝が喋ったのですか。私も喜美枝も愛し合っていますし、離婚とかも考えたこともありませんから心配はしないでください」と言うと、義母が「喜美枝も同じよなことを言ってたから、安心はしているけど、嫉妬はしないの?」と聞いてきました。

私が「凄く嫉妬もしますけど興奮も凄いです」と言うと、義母は「そう、男の人の気持ちは良くわからないけど、夫婦仲が良いので安心したわ」と言っていました。

その夜は所長からも喜美枝からも電話はありませんでした。

そして翌朝、義母と朝食を済ませて家に帰ると、所長の車が泊まっていました。

もう喜美枝は起きている頃だと思って、チャイムを鳴らしたのですが起きていないようだったので、鍵を開けて入るとシーンと静まり変えていました。

私はそうと二階の私達夫婦の寝室を覗くと、夫婦の寝室には誰もいませんでした。

下の階の客間の前に行くと所長と思われる、いびきが聞こえました。

私はドキドキしながら襖を少し開けると、全裸の所長が仰向けに寝て喜美枝も全裸で所長のぺニスを握って、抱き付くように寝ていました。

初めて見る妻の喜美枝が所長と寝ている姿でした。 

私は凄い嫉妬に襲われましたが、凄い興奮にも襲われました。
 
私はそうっと襖を閉めて外に出て喫茶店で時間を潰しました。

二人の寝姿に昨夜の激しいセックスを物語っていました。

暫くして電話をすると喜美枝が出て「いま朝食を済ませて所長さんは帰ったわ」と言ったので、私は直ぐに帰りました。

帰ると喜美枝はパジャマ姿でした。

パジャマ姿のまま私に抱きついていました。

私がパジャマのズボンの中に手を入れると下着は無くて、膣口を触ると所長の精液で凄く塗れていて、喜美枝が「あなた、ごめんなさい。まだシャワーを浴びてないの」と言ったので、私は喜美枝を押し倒していました。

  



 



 
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/16 (金) 08:57
更新ありがとうこざいます。
今朝も朝から興奮しまくりです。是非ドラマ化してほしいくらいです笑
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/17 (土) 01:27
こてっちゃん、ステキなコメントをありがとうございます。


続けます。

妻の喜美枝は時々我が家に所長を招待するようになり、夫婦ごっこのようなことを楽しんでいました。

喜美枝は毎日の生活が楽しそうでした。

恋する女性は美しくなると言われるように、喜美枝も色っぽくて可愛くなっていました。

私とのベッドの中でも積極的で、私を喜ばせてくれるのでした。
 
そんなある日、私が勤めている会社でも人手不足の為に、私も現場に行くことが多くなりました。

喜美枝とベッドの中で、私が「今度の現場ね、喜美枝の実家のお義母さんの家の近くなんので、急ぎの工事なので、二、三日お義母さんの所から現場に行こうと思うんだけど、喜美枝も一緒にお義母さんの所から出勤する?」と聞くと、喜美枝が「あなた、それじゃ所長さんを家に呼んで良い?」と言ったのです

私が「そうだね、所長と一緒だったら俺も安心だ」と言うと、喜美枝は「ありがとう」と言って嬉しそうでした。

そして喜美枝が「お母ちゃんは、あなたが好きだから喜ぶわよ」と言ったので、私が「うん、俺もお義母さんは好きだよ」と言うと、喜美枝は「義理の親子なんだから変な関係にならないでよ」と言って笑っていました。

私が「お義母さんは綺麗だからなあ」と言うと、喜美枝は「そうね、お母ちゃんとだったら許しても良いわよ」と言って、所長と一緒に過ごすのが嬉しそうでした。

私も妻の母親の家で三日間、世話になることにしました。

一人暮らしの義母は、私と一緒に過ごすことが嬉しそうでした。
 
一緒に食事をしながら「喜美枝は所長さんと一緒なのか?」と聞いていました。
 
私が「ええ、私が留守の間は、所長と一緒だと思います」と言うと、義母は「武志さんは、それで良いの」と聞いてきました。

私が「ええ、喜美枝の嬉しそうな顔を見ると私まで嬉しくなるので」と言うと、義母は「変な夫婦だね」と言っていました。

食事が終わったので、私が「肩でも揉みましょうか?」と言うと、義母は「御願いできるかしら」と言ったので、私は義母の肩を揉み始めました。

私が肩を揉んでいると、義母は「本当に武志さんは優しいのね」と言ってから「私がもう少し若かったら、誘惑するだけどね」と恥ずかしそうに言ったのです。
 
私は揉むのを止めて義母を背中の方から抱き締めると、義母が「ありがとう。でもこれ以上は駄目よ」と言っていました。

私が「今夜はお義母さんと一緒に寝たい」と言うと、義母が「駄目よ、私達は義理でも親子なのよ」と言うので、私が「解っています。ただ一緒に寝るだけで良いのです。お義母さんに甘えたいのです」と言うと、義母が「分かったわ約束は守ってね」と言うことで、義母と一緒に寝ることになりました。
 
私は本当に変な気持ちは無くて、母の温もりを感じたかったのです。

私は義母と一緒に布団に入ると、私は義母を抱き締めました。

義母は「これ以上は駄目よ」と言ってから、「喜美枝とは、こうして寝てるの」と言って、私の胸に顔を埋めていました。

そして義母は「あ〜武志さん、男の人とこうして寝るのは久し振りよ」と言って涙ぐんでいました。

義母は18歳で長女の喜美枝を産んだので、いまは63歳ですが、50過ぎにしか見えませんでした。
  
朝、目を覚ますと義母は起きていて朝食の用意をしていました。

本当に何もなく、ただ抱き合って寝ただけでしたが、義母の顔が何だか色っぽく感じました。

仕事も順調で義母と一緒に寝るのも三日目になりました。

三日目の夜も義母と一緒の布団に入りました。

入ると私は義母を抱き締めて初めてキスをしました。 

義母は拒絶することなくキスを受け入れてくれました。 

私が義母に腰を押し付けると義母が「あ〜武志さんを感じる、これ以上私を虐めないで我慢してね」と言ったので私が「はい、今回は約束を守りますけど、次は受け入れてください」と言ってしまいました。
 
すると義母は「虐めないで」と言って、私の唇に義母は口を押し付けていました。

朝、目を覚ますと義母は私のぺニスを握って寝ていました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/17 (土) 03:18
土曜日の朝たったので、私も義母も遅くまで寝ていました。

義母も目を覚ますと「久し振りに男性自身に触っちゃった」と言って、恥ずかしそうにしながら、私とキスしていました。

私と義母はそれ以上のことはなく、朝食を済ませると私は家に帰りました。

もう起きているだろうと思い、玄関のチャイムを押したのですが誰も出て来ませんでした。

鍵を開けて入ると台所の方から喜美枝の喘ぎ声が聞こえていました。

私の心臓の鼓動が早くなり、私のぺニスは我慢できないくらい勃起していました。

そうっと台所の方に行くと、裸エプロン姿の喜美枝が流し台に手を就いてお尻をつきだし、バックから全裸の所長が激しく腰を動かしていました。

私はびっくりして、その場から動けませんでした。

所長の腰の動きが早くなり、喜美枝は頭を振りながら「アン、アン、アン、アアアアア&#9477;&#9477;&#9477;&#9477;&#9477;」と声をあげて、所長が「喜美枝〜出る、出る」と言いながら激しく腰を打ち付けていました。

喜美枝は「逝く、逝く、逝く、ア〜、山崎さん一杯ちょうだい」と叫びながら絶頂に達し、所長は腰を喜美枝のお尻に押し付けて、動きが止まりました。
 
所長の射精が始まっていました。

私は凄い光景に下着の中に射精していました。

暫く動きませんでしたが所長が私に気付き「あっ、御主人」と言ったまま固まっていて、私も「喜美枝」と言ったまま立っていると、喜美枝も気付いて「あなた、ごめんなさい」と言って、慌てて離れました。
 
所長の大きなぺニスは濡れて黒く光っていました。

喜美枝と所長は急いで浴室の方に行ってしまいました。

凄い興奮でした。

喜美枝が恥ずかしそうにしながら「二人とも、お茶を入れるから座って」と言ったので、私と所長が座ると、所長が「お恥ずかしい処をすみません」と言って頭を下げていました。

私が「びっくりしましたが、凄い処を見せて貰って興奮させてもらいました」と言うと、喜美枝が「恥ずかしいわ」と言っていました。

そして暫くして所長は帰って行きました。

私が「我慢できないからベッドに行こう」と言うと、喜美枝も「うん」と言って、ベッドに入りました。
 
驚いたことに喜美枝の陰部の毛が無くなっていて、子供のようにツルツルになっていました。
 
喜美枝が「あなた、本当にごめんなさい」と言ったので、私が「謝ることないよ、喜美枝の悦びは俺の悦びでもあるんだよ」と言うと、喜美枝は泣きそうな声で「あなた、ありがとう」と言っていました。

そして激しく愛し合いました。

それから喜美枝が所長と出張に行くことになり、出張の前日ベッドの中で喜美枝が「今回の出張の件なんだけど、出張の帰りに温泉に行こうと思うの、行っても良い?」と聞いていました。
 
私が「良いよ、温泉に浸かってのんびりしたら良いよ」と言うと、喜美枝が「ありがとう。旦那様があなたじゃなかたら、こんな嫁は直ぐに離婚だよね」と言ってうつむいていました。

そして私は妻の実家の義母の所から出勤することにしました。

そして義母の所に行くと義母は快く迎えてくれました。

私は義母を抱き締めると、義母の方からキスしてきました。

私が「お義母さん好きです。喜美枝が所長に恋してるように、私もお義母さんに恋しています」と言うと、義母が「私もよ、武志さんが好きよ」と言って、お互いに貪るように激しくキスしていました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 とうとう 投稿日:2018/03/17 (土) 07:03
妻に恋していながら公認の寝取られ。
そして義母さんと、、、次の更新ではとうとう義母さんと。
妄想が現実となりそうで興奮してお待ちしてます。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/17 (土) 08:37
毎日の更新感謝してます!毎日の楽しみになってますので、大変かと思いますが頑張って下さい!新たな展開にも期待してます(^^)
[Res: 133321] Re: 恋する妻 セレキノン 投稿日:2018/03/17 (土) 19:29
あくまでも妄想ですが
義母さんと仲がいいから時間の問題でセックスへまで行けると想像しています。
更に義妹夫婦仲が悪いからたぶんレス状態で、妹さんともセックスへとなると
姉妹、母娘の3Pなど体験できるのではと勝手に妄想膨らませています。
今後の行方が楽しみです。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/17 (土) 23:48
とうとうさん、こてっちゃんさん、セレキノンさん、コメントありがとうございます。 
私も義母とこのような関係になるとは思っていませんでした。
 

続けます。

今回の妻の喜美枝と所長との出張は温泉旅行も兼ねての出張のようでした。

喜美枝と所長との出張も気になってはいましたが、喜美枝の母と一緒に居られることに悦びを感じていました。

義母の所に行き、義母を抱き締めてキスをすると義母は「あ〜武志さん、この間から武志さんのことばかり考えていたの、こんなお婆さんだけど武志さんを好きになってしまったの」と言って、私達は抱き合って激しいキスをしました。

義母が「食事の準備するからお風呂に入って」と言ったので、風呂に入って出ると新しい下着とパジャマが用意してありました。

義母が「私もシャワーを浴びて着替えるからちょっと待っててね」と言って嬉しそうでした。
 
義母が風呂から出ると私と同じパジャマに着替えて「武志さんとペアにしたの」と言って恥ずかしそうにしていました。
 
私は義母の気持ちが凄く嬉しくて、抱き付いていました。
 
義母が「さあ、食事にしましょう」と言って、テーブルの上には、義母が作った沢山の料理が並んでいました。
 
そして、私と義母は並んで座り、ビールで乾杯して二人だけの宴会が始まりました。

義母が飲みながら「こんな歳になって、こんな恋をするなんて思っても居なかったわ」と言って、私の膝の上に手を置きました。 

私は義母の手を取って私の中心部に導きました。

義母はパジャマの上から私のぺニスの感触を確かめるように触りながら「あ〜武志さん、今夜は愛してくれる」と言っていました。
 
私は義母を抱き寄せて義母の胸をパジャマの上から揉み「お義母さんが欲しい」と言うと、義母が「私もよう」と言って、義母の寝室に入ると真新しい布団が敷いてあり、私と義母は抱き合って布団の上に倒れるように横になりました。

義母は私の愛撫に歓喜の声をあげて、私の固くなったぺニスが義母の中に入っていくと「アン、アン、武志さん凄い、こんなの初めて」と言って乱れました。

私も喜美枝と違った義母の身体に凄い快感に襲われました。
 
そして義母と一緒に絶頂に達していました。

義母は泣きながら「武志さん、ありがとう」と言ってしがみついていました。

そしてそのまま私と義母は抱き合って寝ました。

朝方、目を覚ますと義母は私の胸に顔を埋めて泣いているようでした。

私が義母の髪を撫でながら「お義母さん」と声をかけると、義母は「武志さん、嬉しいくて幸せなのこんなに優しく愛されたの初めてなの」と言って、私の胸に顔を埋めていました。

そして再び私と義母は愛し合いました。  

愛し合った後、抱き合ったまま余韻をたのしみ、義母が私のぺニスを触りながら「武志さんとこうして愛し合えることになるなんて夢のよう」と言ってから「御飯の用意をするね」と言って、起きて行きました。
 
携帯を見ると所長から電話がかかっていましたが、こちらからかけ直すことはしませんでした。

喜美枝と所長が出張の間は義母と愛し合うと思いました。

 
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/18 (日) 23:25
益々気になる展開になってきましたー(°▽°)
続きを楽しみにしてます!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 おめでとうございます。 投稿日:2018/03/19 (月) 03:50
やはり義母さんと結ばれましたね。
娘と所長さんとの仲を敏感に察し、その責任を感じてだけではなさそうで。
揃いのパジャマを用意しているとは感激でしたね。
娘から所長との出張の間の食事の世話を頼まれた段階で
娘の不倫を察し、その罪滅ぼしのためだけではなさそうですね。
婿さんの上の口を満足さる代わりに自分の下の口を満足させて貰ったのですね。
妻に恋する夫、武志改め義母に恋する婿になってしまいましたが。
次は義妹に恋することになるのでしょうか?
気になります。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/19 (月) 10:00
こてっちゃんさん、おめでとうございますさん、コメントありがとうございます。
義母は、喜美枝の母というより1人の女に生まれ変わった感じです。
いまは、娘婿の私を愛してくれています。
私も義母としてじゃなく1人の女性として愛しています。


続けます。

妻の喜美枝と所長との出張の間、私と義母は愛し合いました。
 
喜美枝達が帰ってくる土曜日は、昼前まで私と義母は布団の中にいました。

するとチャイムが鳴り誰か来たようでした。

義母はパジャマ姿のまま、そうっと玄関の方に行くと「私よ喜美枝です」と言う声でした。

義母は喜美枝だと知って玄関をあけると、喜美枝「あら、お母ちゃんまだ寝てたの、具合でも悪いの」と心配そうな声が聞こえました。

私はちょっと慌てましたが、義母は開き直ったのか「どこも悪くないわよ、武司さんと遅くまでのんでたから」と言っていました。
 
喜美枝が「主人はまだ寝てるの」と言ったので、義母が「喜美枝の声を聞いたから起きてくるわよ」と応えていました。
 
私が義母の寝室から出て「お帰り」と言うと、喜美枝は私と義母のパジャマ姿を見てびっくりして「えっ、お母ちゃん、ええあなた、そう言うことだったの」と言ってびっくりしていました。
 
義母が「言い訳はしないわよ、あなたも山崎さんと温泉旅行を楽しんで来たんでしょ。」と言っていました。
  
私は何も言いませんでした。

すると喜美枝が「ちょっと驚いただけよ、怒ってないわよ、お母ちゃんと主人だったら仕方ないわよ、でもびっくりしたわ、おそろいのパジャマなんだもの」と言って笑っていました。

そして喜美枝は「いま所長に送ってもらって帰ってきたの、お土産よと言って温泉饅頭をだしていました。

そして、喜美枝も一緒に昼食を食べていました。

すると喜美枝の妹夫婦がやって来て「お母ちゃん、心配かけたけど仲直りしたわ離婚はしないわよ、お互いに束縛しないことにしたの」と言って、笑っていました。

私と喜美枝は家に帰ると喜美枝が私に抱き付いて「いまのお母ちゃんは、あなたに夢中ね、凄く嫉妬するけど愛してあげてね」と言っていました。
 
義母は喜美枝に知られてからは、大胆になって喜美枝の前で、平気でイチャイチャするようになっていました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/19 (月) 20:45
更新ありがとうこざいます!
なんだか凄い展開になってきましたね!さらに続きが楽しみになりました^ ^
[Res: 133321] Re: 恋する妻 温泉饅頭 投稿日:2018/03/20 (火) 05:33
昨夜、知り合いから温泉饅頭を頂きました。
嫁(娘)公認となり母娘饅頭を隠す事なくなったのですね。
さて次はダンゴ三兄弟ならぬ母娘三饅頭へ発展かと思いきや、
義妹夫婦の喧嘩は仲直りですか?
夫婦喧嘩は障子と同じ、ハメれば元に戻ると言いますからきっと、、、でしょうね。
しばらく入り込む余地はなさそうかな?
でも義母さんの変化に気づいてなんて、妄想の域をでないですね。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/20 (火) 06:24
こてっちゃんさん、本当にいつもありがとうございます。


続けます。

妻の喜美枝だけじゃなく、私にも義母と言うパートナーができました。

そんな変な夫婦ですが、凄く仲の良い夫婦なんです。

ある日ベッドの中で喜美枝が、私のぺニスを触りながら「この前のお母ちゃんの幸せそうな顔、女の顔だったわ、これからもお母ちゃんを愛してあげてね」と言って、私のぺニスを握って「ア〜、お母ちゃんもこのオチンチンに夢中なのね」と言い「もう私だけのオチンチンじゃないのね」と悔しそうに言いました。

私が、喜美枝の膣口を触りながら「喜美枝のオマ〇コだって俺だけのものじゃないだろう」と言うと、喜美枝が「うん」と言って「オチンチンって人によって大きさも形も違うのね」と言って私のぺニスを触りながら、所長のぺニスと比較しているようでした。

私が「所長のチ〇ポは大きいものなあ、喜美枝と所長が裸で寝てたのを見たことがあったけど、立派な所長のチ〇ポに驚いたよ」と言うと、喜美枝が「えっ、そんなことがあったの」と言って恥ずかしそうに私に抱き付いてきました。
 
私が「それに、喜美枝が裸エプロンが所長と激しくエッチしてたのも見せてもらったし」と言って、喜美枝のツルツルに剃った陰部を撫でながら「いつの間にか、ここの毛も無くなってるし」と言う、喜美枝が「もう言わないで恥ずかしから」と言って私にしがみついていました。

そして喜美枝は「あなたが変なこと言うから、欲しくなったじゃない」と言って、私の上に乗ってきて自ら私のぺニスを握って、膣口にあてがい挿入していました。

そしてゆっくり腰を動かしながら「この前の裸エプロンでのエッチね、所長があなたに見せたかったみたいなの、あなたに見られてるのを知った時ね、所長も私も凄く興奮したの」と言って、思い出したように激しく腰を動かして、大きな声をあげて絶頂に達していました。

そしてまた週末に喜美枝は所長を招待しました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/20 (火) 08:14
更新ありがとうございます。本当に毎日更新されているかチェックするのが楽しみで、生活習慣となっております笑笑
次はどんなことを所長は考えてるのか想像するとワクワクします!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/22 (木) 06:01
温泉饅頭さん、こてっちゃんさん、コメントありがとうございます。


続けます。

妻の喜美枝が「あなた、週末の金曜日に所長を招待するんだけど、今回は所長があなたと三人で飲みたいって言うの、成るべく早く帰って来てね」と言うことだったので、今回は所長と一緒に飲むことにしました。

仕事が終わって帰ると、もう所長の車が止まっていました。

家に入ると驚いたことに裸エプロンの喜美枝が出迎えてくれました。

喜美枝が「あなた、お帰りなさい、先にお風呂に入ってね、もう私も所長さんも入ったから」と言うことでした。

あまりにもエロい喜美枝の姿に興奮した私が、喜美枝を抱き寄せると、喜美枝は「駄目よ、今夜は我慢してね」と言って台所に行ってしまいました。

リビングでくつろいでいる所長に挨拶をして、風呂に入りました。

風呂から出ると、喜美枝が「リビングの方に食事の用意をしたからね」と言ったので、リビングに入るとテーブルの上には、沢山の御馳走が並んでいて、所長が「御主人、いつも招待して頂きありがとうございます」と挨拶してくれました。

そして三人で乾杯して飲み始めました。

喜美枝が「こうして三人で飲むのは初めてね」と言うと、所長が「今回はどうしても御主人と飲みたかったんです」と言ってから「実は四月から本社に帰ることになりまして」と言ったのです。

すると喜美枝が「そうなの、同じ県内だけど今までのように、一緒に仕事が出来なくなるの」と寂しそうに話していました。

私が「そうでしたか、また所長さんが代わるんですか?」と言うと、所長が「私の場合は一年間の約束でしたから、本社のある街には年老いた母がいるものですから」と所長もちょっと寂しそうに話していました。

そして裸エプロンのままの喜美枝は所長の隣に座って、所長の手を握って「あなた、今夜は所長の奥さんなの我慢してね」と言っていました。
 
所長が「御主人、申し訳ない、四月からはあまり会えなくなるので」と言って凝縮していました。

飲みながら喜美枝と所長は、私の目の前にもかかわらず、イチャイチャしていました。

キスしたり裸エプロンの中に手を入れて乳房を揉んだりしていました。

所長が「御主人の目の前でこんなことしてすみません、今夜は許してください」と言いながら、イチャイチャしていました。

喜美枝が「あなた、ごめんね明日はお母ちゃんの所に行かせてあげるから」と言って、所長と喜美枝は私の目の前で全裸になって始めたのです。

私は喜美枝の変わりよに驚くばかりでした。

喜美枝はソファーに手をついて四つん這いになって、所長の大きなぺニスが喜美枝の中に入っていく処を目の前で見た私は、凄い興奮に私は股関を手で押さえていました。
 
所長が激しく突くと、喜美枝は狂ったように「あなた、ご免なさい、ご免なさい」と声をあげていました。
 
そして、所長は大量の精液を喜美枝の中に注ぎ込んだのです。

すると喜美枝は大きな声をあげて絶頂に達して、ソファーに倒れ込んでいました。

私は二人の凄い光景に下着の中で射精していました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 人事移動 投稿日:2018/03/22 (木) 07:14
四月の移動で本社移動の所長さん、寂しいですね。
部下兼秘書(秘所)兼現地妻の奥さん、今後どうなるのでしょう。
新しく赴任してくる新所長と業務&性務の引き継ぎするのでしょうか?
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/22 (木) 08:54
更新ありがとうございます。
所長の移動に伴い今後の奥様の気持ちがどうなっていくのか凄く気になります。続きたのしみです!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/24 (土) 03:31
人事異動さん、こてっちゃんさん、コメントありがとうございます。


続けます。
 
妻の喜美枝と所長とのセックスに寝られない夜を過ごしました。

無性に義母が恋しくなって、朝の早くから義母の家に行きました。

義母は私が行くとパジャマ姿で出迎えてくれました。

義母が「シャワーを浴びて一眠りする」と言ってくれました。

シャワーを浴びてると義母も入って来て、背中を流してくれました。

私が義母を抱き寄せてキスをすると、座っている私を跨いでギンギンに勃起しているぺニスを握って、自分の膣口にあてがい、ゆっくりとこしを落としていました。
 
私のぺニスは義母の中に吸い込まれるように入って行きました。

そして義母はゆっくりと腰を動かしながら「あ〜武志さん欲しかったの」と言って、私にしがみついて激しく腰を動かしていました。
 
そして大きな声をあげて絶頂に達していました。

私も義母の中で逝きました。

私と義母とのセックスは貪り合うような激しいセックスになっていました。

私と義母は抱き合って昼過ぎまで寝て、そして二人で街まで買い物に行きデートを楽しみました。

私が義母と手をつなぐと、義母が「仲の良い親子に見れるかしら」と言ったので、私が「仲の良い夫婦に見られてますよ」と言うと、義母は恥ずかしそうにしていました。

その夜は義母を抱き締めてぐっすりと寝ました。

私に抱かれて寝ている義母の顔は幸せそうでした、
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/24 (土) 19:10
定期的な更新いつもありがとうございます。
お義母さまの今後、奥様の今後どうなっていくのでしょうか?
ゾクゾクします笑
[Res: 133321] Re: 恋する妻 さっく 投稿日:2018/03/26 (月) 14:18
その後が気になりますね
お母様は、どのような下着をつけて
貴方を興奮させるのでしょうか?
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/27 (火) 12:13
更新待ってます〜^ ^
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/29 (木) 05:38
さっくさん、こてっちゃんさん、コメントありがとうございます。


続けます。

喜美枝は所長の移動が決まってから寂しそうにしています。

残り少ない日々を毎日のように会っています。

所長が我が家に泊りに来る日も多くなっています。

だから私も義母の所に泊まる回数も多くなっています。

気をつけていたのですが、喜美枝の妹に勘づかれたようです。

この前の昼、義母と昼食を食べてる時に、喜美枝の妹が来て「えっ、お義兄さん来てたの」と言って私の横に座って食事を始めました。 

義母が台所に立って片付けしている時に、義妹が「お姉ちゃんと喧嘩でもしたの」と聞いて来ました。
 
私が「喧嘩なんかしてないよ」と言うと、義妹が「だって日曜日にお義兄さんが一人でお母ちゃんの所でご飯食べてるから」と言っていました。

私が「所長の転勤で喜美枝も仕事が忙しいから」と言うと、義妹は「ふ〜ん」と言ってから「お姉ちゃん、所長さんと浮気してるんでしょう、お義兄さんも気が付いているんでしょ」と、私の耳元で囁きました。

私が「喜美枝はそんなことしないよ」と言うと、義妹が「お義兄さんて優しいのね」と言っていました。

私は、私と義母のことを勘づかれなくてほっとしていた時です。

義妹が「最近お母ちゃんも綺麗になったわね、誰か好きな人でもできたのかな」と言ったことに、私はドキッとしました。

私は話しを反らすつもりで「今日は旦那さんは?」と言うと、義妹が「喧嘩しちゃった」と言っていました。

そして義妹が「私達夫婦ね、ずうっとエッチしてないの、男の人って奥さんが居ても、一人でするの」と聞いて来ました。
 
私が「一人でする人もいるかも知れないな」と言うと、義妹が「ねえ、お義兄さんはどうしているの?」聞いたので、私が「喜美枝とはラブラブだから」と言うと、義妹は「ラブラブだったら、お姉ちゃんが浮気なんかしないよ」と言っていました。
 
私が「喜美枝は浮気なんかしてないよ」と言うと、義妹が小さな声で私の耳元で「実はねえ、ここに来る前にお姉ちゃんの家に行ったの、そしたらお姉ちゃんが出てきたのパジャマだったから、まだ寝てたの?と聞いてから、お義兄さんもまだ寝てるのと聞いたら、昨夜は飲み過ぎちゃって、急ぎの用事じゃなかったら後にして」と言って、追い出されちゃったの」と言っていました。

そして義妹が「ここに来たら、お義兄さんがいたからびっくりしちゃった?、会社の車があったから所長さんが来てたみたい」と言っていました。

そこに義母が来て「ちょっと出かけて来るから」と言って出て行きました。

私が「義妹ちゃんの勘違いだよ、喜美枝は眠ったかっただけだよ」と言うと、義妹は「お義兄さんって本当に優しいのね」と言って私の手を握っていました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 遂に妄想が? 投稿日:2018/03/29 (木) 06:51
ありゃまぁ!
義妹に感づかれてしまったようですね。
妹さんの行動の意味することは?
これからの進展、気になります。
母、姉妹の母+姉妹の三饅頭へと発展する可能性大ですね。
最後には一本の肉棒に三饅頭を並べての饗宴となるのでしょうか?
裏山鹿
[Res: 133321] Re: 恋する妻 さっく 投稿日:2018/03/29 (木) 08:47
うーん、更なる期待
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/03/29 (木) 09:17
更新待ってました!^ ^
大変かと思いますが、これからもワクワクドキドキしながら楽しみにしております!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/03/31 (土) 03:51
皆さん、いつもコメントありがとうございます。


続けます。
 
義妹は「お義兄さんって本当に優しいのね」と言って私の手を握っていました。

義妹が「お姉ちゃんが羨ましい優しいお義兄さんがいて」と言って身体を寄せて来ました。

私が「旦那さんも優しそうじゃない?」と言うと、義妹は「優しくなんかないわよ、だって私と一緒に寝るのも嫌がるし、エッチしなくても良いから抱き締めて欲しいのに」と言って私を見つめていました。

私が抱き締めると、義妹は私の唇を求めてきました。

義妹は私とキスをしながら私のぺニスをズボンの上から触ってきました。

そして義妹は「お義兄さんが欲しい」と言ってズボンのファスナーを下げていました。

私も義妹のスカートの中に手を入れてショーツの上から触りながら「ラブホに行こうか?」と言うと、義妹は「本当に」と言って私のぺニスを握りました。

義母が帰って来る前に私は先に家を出て、義母が帰って来てから義妹が家を出て喫茶店で待ち合わせました。

義妹はコインパーキングに車を置いて、私の車に乗ってラブホに入りました。

義妹はラブホに入るなり私に抱き付いてきました。

義妹は私を激しく求めて「お義兄さん、久し振りなの」と言って、騎乗位で激しく腰を動かしていました。
 
そして泣きながら絶頂に達していました。

義妹は「お義兄さん、ありがとう。お義兄さんとこうなることを夢見てたの」と言って抱き付いていました。

義妹が「お義兄さんは、お姉ちゃんが所長さんと浮気をしているのは知っているんでしょう」と聞いてきました。

私が「うん、変な話しだけど喜美枝と所長とのことは、認めているんだ。俺の公認なんだ」と言う、義妹が「お義兄さんは何とも思わないの?」と言ったので、私が「うーん、嫉妬と興奮で複雑な気持ちになるけど、喜美枝を愛しているのは変わらないよ」と言うと、義妹が「お姉ちゃんだけじゃなくて、私も愛して」と言って、また求めてきました。

私は義妹と結ばれたことで、これからのことを考えていました。

今夜は喜美枝と所長の最後の夜みたいで、我が家で二人っきりで過ごしています。

私は義母と一緒です。

これからのことですが、義妹夫婦と私達夫婦とのスワップを考えています。

義妹と色々と考えています。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 でんでん 投稿日:2018/03/31 (土) 15:06
妻に恋している夫さん羨ましいです。
一人で3人の女性を・・・。
義妹との関係はまだ喜美枝さん公認ではないかもしれないですが
今後の展開次第では、義妹の旦那と二人で3人の女性になるのかな?
それにしても羨ましい。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 まさし 投稿日:2018/04/01 (日) 09:42
義妹まで!
うらやましい!
この後が気になります
[Res: 133321] Re: 恋する妻 さっく 投稿日:2018/04/04 (水) 08:55
その後はどっちに握られてるんでしょ〜ね
[Res: 133321] Re: 恋する妻 こてっちゃん 投稿日:2018/04/04 (水) 11:38
更新楽しみに待ってます!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 でんでん 投稿日:2018/04/06 (金) 22:47
こんばんは、所長さん移動して新たな所長さんと喜美江さん上手く行っていないのかな?
移動した所長さんが忘れられなくて喜美江さん鬱気味だったりしてるのかな?
また義母、義妹さんとの関係は?
[Res: 133321] Re: 恋する妻 まさし 投稿日:2018/04/15 (日) 10:04
期待あげ
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/04/16 (月) 04:09
でんでんさん、まさしさん、さっくさん、こてっちゃんさん、コメントありがとうございます。
間があいてしまい申し訳ありません。


続けます。

その後ですが所長の山崎が本社に転勤になってから妻の喜美枝は寂しそうでした。

ベッドの中で妻の喜美枝は「あのね、所長の山崎さんがね私に本社に来ないか?と言ってくれてるの」と言いながら私のペニスを触っていました。

私が「通勤できない距離じゃないから、本社勤務でも良いんじゃない?」と言うと、妻は「そう言っても、片道一時間掛かるから家のことが出来なくなるから」と言って悩んでいるみたいでした。

私が「家のことは心配しなくても俺も手伝うし」と言うと妻が「所長の山崎さんね、本社の営業課長になったんだけど私と一緒に働きたいと言うの、それで営業部長に頼んだみたいなの」と言ってから「ごめんね、山崎さんと一緒に働きたいたいの、山崎さんの傍にいたいの」と言って、私に抱き付いて泣いていました。

私が妻を抱き締めて「そんなに山崎さんが好きなのか?」と言うと、妻は「うん、あなたと同じくらい好きなの」と言って、私のペニスを握っていました。

私が「好きになってしまったんだから仕方ないよ、山崎さんの傍で働きなさい。俺のことは心配しないで良いから」と言うと、妻は「ありがとう」と言って、私を求めてきました。

私は妻を愛撫しながら「そんなに山崎のチ〇ポが良いのか?」と言うと妻は喘ぎながら「うん、オチンチンもだけど彼のエッチって刺激的なの、車の中でエッチなことをしたり、あなたに見られながらエッチしたりするのが凄く刺激的で」と言っていました。

私は妻の気持ちに興奮しながら妻と激しく愛し合いました。

妻は本社勤務が決まり一般の人の人事異動より少し遅れて辞令が決まりました。

本社勤務になった妻ですが、山崎と一緒に仕事ができるようになって楽しそうです。

山崎は喜美枝と一緒に生活する為のマンションを借りたみたいです。

妻は時々ですが山崎のマンションに泊まっています。

私もそんな時には義母の家に泊まって義母と愛し合っています。

この前、妻がいない時に義妹が我が家に泊まりました。

義妹とは、まだ周囲に隠れてのエッチなので、慎重に愛し合っています。

また更新します。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 新緑 投稿日:2018/04/24 (火) 15:12
期待あげ
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ダブル 投稿日:2018/04/29 (日) 15:08
楽しみに読ませて頂いております。
これはお話が、現在に追い付いたって事ですか?
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/05/03 (木) 05:10
新緑さん、ダブルさん、コメントありがとうございます。
話しは現在に追い付いた為に最近の話しです。


続けます。

所長だった山崎も本社の営業課長となり、課長の力で妻の喜美枝も本社勤務となりました。

本社勤務となった妻の喜美枝は、山崎の傍で働けることが嬉しそうでした。

山崎は年老いた母親との実家での生活になったのですが、

妻の喜美枝との愛の巣としてマンションを借りていました。

週に三日ぐらいは山崎とマンションに泊まるような生活になりました。

私と義母とは相変わらずで、妻のいない日は義母の家に泊まることが多くなりました。

この間、義妹から電話があり仕事からの帰りに義妹と待ち合わせてラブホテルに入りました。

義妹と激しく愛し合った後、私の腕の中で「お母ちゃんのことだけどね、お母ちゃんはお義兄さんのことが好きなんじゃないかと思うの」と言いながら私のペニスを触っていました。

私が「そうかな、俺もお義母さん好きだよ」と言うと、義妹が「そんなんじゃなくて、お母ちゃんはお義兄のことを男して好きみたいなの、だってお義兄さんを見る目が女なんだもの」と言ってから「お父ちゃんが亡くなってから長いからね、お義兄さんがお母ちゃんを愛してあげることできない?」と言ったことに私はびっくりしました。

私が「えっ、良いのか?」と言うと、義妹が「私がお願いしているの、お母ちゃんもまだ女だもの」と言っていました。

そして義妹は「夫婦って何なんだろうと思うことがあるの、私達夫婦のように喧嘩ばかりしても別れられないし、お姉ちゃんみたいに浮気しても夫婦はラブラブだし」と言っていました。

私が「そうだな、喜美枝に好きな人ができても俺は喜美枝を愛しているしな、それに旦那さんがいる義妹ちゃんのことも愛してしまったしね」と言うと、義妹「お義兄さん、ありがとう。」と言って求めてきました。

私と義母とは妻や義妹と公認の仲になりました。

明日から私と義母は温泉旅行に行ってきます。

ゴールデンウィークも前半が終わりました。

前半は妻の実家で義妹夫婦と義母と私達夫婦と、家族だけで一泊の旅行に行って来ました。

私達夫婦と義母とが同じ部屋で三人で寝ました。

エッチはありませんでしたが、3Pの気分を味わいました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 さすけ 投稿日:2018/05/12 (土) 06:31
期待あげ
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/05/13 (日) 05:33
さすけさん、ありがとうございます。


続けます。

ゴールデンウィークの後半は、妻の喜美枝は山崎と過ごし、妻の妹は旦那の家族と過ごしたようでした。

私は義母と温泉旅行を楽しんできました。

義母は私と二人っきりになると義母じゃなくて女になります。

義母との温泉旅行はまるで仲の良い夫婦のよううでした。

温泉旅館の仲居さんに義母は奥様と言われたことに大変喜んでいました。
 
温泉旅館では家族風呂に一緒に入り、布団の中では激しく愛し合いました。

義母との二泊三日の温泉旅行は凄く楽しくて満足した旅行でした。

旅行から帰って来た私は妻の喜美枝といつものようにベッドの中で妻が私のぺニスを触りながら「お母ちゃんと沢山エッチしたの?」と言って温泉旅行のことを聞いてきました。

私が「うん、楽しかったよ」と言うと、妻が「悔しいけどお母ちゃんじゃ仕方ないかな」と言って私のぺニスを強く握っていました。

私が「お前こそ山崎さんとエッチを楽しんでいるんだろう」と言うと「うん、山崎さんとのエッチね凄く激しいの、外でデートする時はノーブラ、ノーパンなの、それにこの前ね変なお店に入ってね、人前で私を裸にしたりするの」と言いながら興奮しているようでした。

私が妻の膣口を触ると凄く濡れていました。

そして妻は私の顔を跨いで顔に陰部を近付けて「あなた私のオマ○コを良く見て、見られると興奮するのと言って、私の顔に陰部を擦り付けていました。

妻の割れ目は凄く濡れていました。

私が妻の割れ目にしゃぶりつくと妻は「あなた、ごめんなさい、もう山崎さんと離れられないの」と言っていました。

私は妻を四つん這いにしてバックから突くと、妻は大きな声をあげて「あなた逝っちゃう、アンアンアン&#9476;&#9476;&#9476;イクイクイク」と言って果てました。

私も妻の中で逝ってしまいました。

妻は「あなた、エッチな女になってごめんなさい」と言って、私の腕の中で寝てしまいました。
 
[Res: 133321] Re: 恋する妻 Y&I 投稿日:2018/05/14 (月) 13:55
最初からゆっくり読ませて頂きました。

ご主人、奥様に優しいですね。
羨ましいご夫婦です。

続きを楽しみにしています。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 新緑 投稿日:2018/06/06 (水) 10:53
期待あげ!
次回待ってます。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ミッチ 投稿日:2018/06/15 (金) 19:10
最初から読ませて頂きました。
凄すぎるお話しですね。
続きのお話しに、期待を大にして待ってます。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 理想のタイプは未知やすえ 投稿日:2018/06/18 (月) 09:54
お話が現在に追い付いて続きはないんですよね?
残念です。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 昆野 投稿日:2018/06/23 (土) 07:35
設定まちがっちゃったよねw
[Res: 133321] Re: 恋する妻 corn妬いた 投稿日:2018/06/27 (水) 09:02
期待あげ!
色々言う人もいますが、楽しみにしてます!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 蒲生 投稿日:2018/07/09 (月) 09:45
是非続きをお願いします!
[Res: 133321] Re: 恋する妻 聳餌都 投稿日:2018/07/12 (木) 07:33
(ノ゜ー゜)ノ アゲ
[Res: 133321] Re: 恋する妻 妻に恋している夫 投稿日:2018/07/13 (金) 03:54
沢山のコメントありがとうございます。
間があきましたが続けさせてもらいます。


続けます。

妻の喜美枝と山崎は相変わらず続いていて、セックスもエスカレートして激しさを増して、私を興奮させてくれています。

私も義母と相変わらず仲良くしています。

妻の妹夫婦も喧嘩しながらですがなんとか離婚しないで夫婦を続けています。

私と妻の妹も時々ですがエッチを楽しんでいます。

最近のことですが、私が妻の妹と一緒に家に帰ると留守だと思っていた家に妻の喜美枝と山崎がいて、リビングで激しく愛し合っていました。

義妹は初めて見る姉の喜美枝と山崎のセックスにビックリして私に抱き付いていました。

山崎は四つん這いの妻の喜美枝の腰を引き寄せてバックから激しく突いていました。

私と義妹に気付いても妻の喜美枝と山崎は離れることなく、激しく腰を動かしていました。

義妹は何も言わずに私に抱き付いたまま見入っていました。

しばらくすると妻の喜美枝が大きな声をあげて絶頂に達し、山崎の腰の動きが止まり、喜美枝の中に射精しているようでした。

私はビックリして見入っている義妹を抱き寄せて、ソファーに座りました。

喜美枝が荒い息をしながら「あなた、ごめんなさい。久しぶりにあなたに私と山崎さんのエッチを見せたかったの、まさか妹と一緒に帰ってくるとは思わなかったから」と言って恥ずかしそうにしていました。
 
すると義妹が「お姉ちゃんごめんなさい。私とお義兄ちゃんも愛し合っているの」と言うと、妻の喜美枝が「わかっていたわよ仕方ないわ」と言っていました。

山崎が妻から離れて「久しぶりに御主人の前でのセックスに興奮しました」と言っていました。

喜美枝は割れ目を抑えながら起き上がって、山崎と一緒に浴室の方に行ってしまいました。

私が義妹のスカートの中に手を入れると、ショーツが漏らしたように凄く濡れていました。

義妹は私に抱き付いてキスをしながら「お姉ちゃんと山崎さんって凄いのね、お義兄さんは嫉妬しないの」と聞いてきました。

私が「嫉妬もするけど興奮の方が凄いよ」と言うと、義妹が「私の旦那だったら、怒りですぐに離婚だわ」と言っていました。

その夜は四人で飲んで、義妹が「お姉ちゃん達と同じ部屋で寝るのは嫌よ」と言うので、私と義妹は別の部屋で寝ました。

義妹は興奮しているようで、朝までほとんど寝ないで私を求めていました。
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ひろし 投稿日:2018/08/11 (土) 02:43
もう終わりですか?
[Res: 133321] Re: 恋する妻 K 投稿日:2018/08/14 (火) 19:09
喜美枝さんは幸せですね、2人の男とセックス三昧で、
しかし 奥様の家族は、相当淫乱な家族ですね だから魅力的なんです

妻に恋している夫さんも 熟しきった義理の母親と 義妹まで この乱れきった一家
親子丼どころか 妹まで 素敵だなあ
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ひろし 投稿日:2018/09/03 (月) 10:15
まだですか?
[Res: 133321] Re: 恋する妻 ゆうじ 投稿日:2018/11/04 (日) 18:48
一気に読まさせていただきました。
妻に恋している夫さんは喜美枝さんの陰部がツルツルな事は気にしてませんか。
この際義母や義妹のヘアーも剃毛して楽しんではいかがですか。

[137107] 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/18 (火) 14:27
私は50歳になる会社員で名前は仮名で裕之と言います。

妻は48歳でパート勤めをしていて、名前はやはり仮名で美幸と言います。

妻はごく普通のおばさんですが、出会った頃は可愛いくて社内での同僚からは人気のある女性でした。

私達夫婦は社内恋愛でできちゃった婚でした。

私達夫婦には25歳になる一人息子がいます。

結婚して25年になります。

夫婦生活も長くなると妻を女性としてみなくなって、性生活もマンネリ化してセックスレス状態になると言いますが、私達夫婦も昨年ぐらいまではセックスレス状態でした。

しかし昨年からは刺激的な夫婦生活を送っています。

きっかけは8年前にさかのぼります。

8年前は息子が大学受験で塾だけでは心配になり、私の友人の奥さんの紹介で23歳の大学院生の家庭教師を紹介してもらいました。

大学院生は純情そうな大人しい学生さんでした。
名前は仮名で順一としておきます。

週一で息子の勉強を見てくれていました。

受験が間近になると週に二回になり、息子とも親しくなり我が家にも泊まったりするようになっていました。

妻は気に入っているようで、順一君が来る日は「今日は順一君が来る日ね、今夜はお肉がよいかしら」とか言って機嫌よくご馳走を作っていました。

私もよく一緒に飲んだりするようになり、家族で付き合うようになっていました。

息子も無事に志望校に受かり、家族みんなで大喜びでした。

妻美幸が順一君に「お礼に何か買ってあげるから、明日は私と付き合いなさい、おばさんじゃ嫌?」と言うと「そんなことないです」と言って顔を真っ赤にするぐらい純情な学生でした。

息子が受験した大学は東京なので、東京で一人暮らしを始めました。

息子がいなくなっても、大学院生の順一君が時々来ていました。

私達夫婦と一緒に飲んだりしていました。

妻は「息子が家を出て一人暮らしを始めたけど、こうして順一君が来てくれるから寂しくないわ」と言って順一君が来るのを喜んでいました。

私がいなくても家に来るようになっていました。

私は別に気にもしていませんでした。

私が出張で留守の時も順一君は泊まったりしてたようです。

出張から朝早く車で帰って来た時でも来ていて、息子の部屋で寝ていました。

妻は本当に順一君を息子のように思っているんだと私は安心していました。

もし何かあっても順一君との浮気は許してやろうとは思っていました。

そんな生活が続いていましたが、早くから希望してたアメリカへの留学決まり、私達夫婦は祝ってやることにしました。

妻はご馳走を作りながらも寂しそうにしていました。

長くなりそうなのでまた後で。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 ジュン 投稿日:2018/09/18 (火) 15:34
期待できそう。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/18 (火) 21:33
私達夫婦で順一君のアメリカ行きを祝ってやりました。

祝いの席で妻が「あなた順一君ね子供の頃にお母さんを亡くしてね、祖父母に育てられたんだって、父親は再婚したんだけど再婚相手の母親と上手くいかなくて、最近は父親とも会ってないんだって。

私「そうだったのか?私達夫婦が親代わりだから、アメリカから帰って来たら、ここが我が家だと思って帰って来たらよいから」と言うと。

順一君は「ありがとうございます」と頭を下げていました。

妻「あのね、一度でよいから川の字で寝たいんだって」と言うと、順一君は恥ずかしそうにしていました。

私「それじゃあ、今夜は川の字で寝ようか」と言うと、順一君は「いいんですか?」と嬉しそうにしていました。

その夜は三人で川の字になって寝ました。

ふと夜中に目を覚ますと、順一君は妻の布団の中に入って抱き合って寝ていました。

私はびっくりしていましたが、順一君は単なる妻に甘えてるだけなんだろうか、それとも本当は美幸と男女の関係なんだろうか?と思っていましたが、もうアメリカに行く順一君なので、色々と詮索しても仕方ないことだと思っていました。

そして順一君はアメリカの大学に行ってしまいました。

時々帰って来ていました。

帰って来ると必ず私達夫婦に会いに来てくれました。

そして昨年の四月から、出身大学に帰って来て働き始めました。

妻の美幸は凄く嬉しそうでした。

そしてアパートを出て、私達夫婦と一緒に生活するようになりました。

それから私達夫婦の刺激的な生活が始まりました。

息子の部屋に下宿と言う形になりました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 こてっちゃん 投稿日:2018/09/19 (水) 12:28
ワクワクしますねー!続きお待ちしてます!
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/20 (木) 05:14
こてっちゃんさん、コメントありがとうございます

アメリカから帰って来てから順一君は私達夫婦と一緒に生活するようになっていました。

一緒に生活するようになってからまもなくのことです。

夜中にトイレに行きたくなって目を覚ますと、一緒に寝ていたはずの妻の美幸がいませんでした。

私は美幸もトイレかなと思って少し待っていましたが、私が我慢できなくなってトイレに行ったのですが、トイレにはいませんでした。

私はひょっとしたら順一君の部屋ではないかと思い、そうっと二階の順一君の部屋の近くに行くと、妻の美幸と順一君の話し声が聞こえました。

美幸の悩ましい声で「あ〜順一君久しぶりね、今夜は我慢できなくなって」と言うと「僕も美幸さんが来てくれるのを待っていました」と言う会話は親子の会話じゃなく、男女の会話でした。

私はびっくりしましたが、どこかで期待してたことが実現したのだと思って興奮していました。

私のチ○ポは信じられないぐらい勃起していました。

そして美幸は「来週は主人は出張だから」と言うと、順一は「旦那さんには悪いけどゆっくりできるね」と話していました。

私はいままで感じたことない興奮に襲われていました。

私は美幸が順一の部屋から出てきそうになったので、静かに寝室に戻りました。

しばらくすると美幸が戻って来て布団の中に入ってきました。

私が美幸を抱きしめて「どこに行ってたんだ」と言うと、美幸は悪びれることなく「順一君の部屋に行ってたの、久しぶりに我が子のような順一君の寝顔見たくて」と平然と言う言い訳に女の恐ろしさを感じました。

そして美幸は「順一君は小さな頃から母親の愛情を知らないでしょう。私が母親代わりになって愛情を注ぎ込やりたいの」と言うので。

私が「でも順一君は25歳の充分な大人だよ、間違いが起きるかも知れないよ」

美幸「大丈夫よ、順一君も私を母親だと思って接してくれているから安心して」と言って誤魔化していました。

私はだまされてやろうと思い、この状況を楽しむことにしました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 古希 投稿日:2018/09/20 (木) 07:40
万年腰痛でピストンが出来ず中折れ、それに糖尿の影響?からかレスに。
それから8年程経った頃、更年期が終わった嫁がパート先で馴染みとなった客と。
懇ろになって食事に誘われてお付き合いした後、お持ち込みされたラブホで初不倫。
久しぶりのセックスに何度も逝かされた挙句に膣奥に4度の精を注ぎ込まれて
忘れていたオンナを思い出されて、3日も持たず自分から次の逢瀬を求めて継続。
ひょんなことから発覚するまで約6〜7年続いていました。
別に寝取られの性癖があるとは思っていないが当時の興奮は計り知れなかった。
若い淳一君と奥様の現在進行形の睦言を覗き見ることができる主さまの興奮。
私にも分けていただけるのではと、次の投稿おまちしています。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 こたろう 投稿日:2018/09/20 (木) 09:13
はじめまして。
奥様は、そのうち開き直るのでしょうか。
先が楽しみです。
よろしくお願いします。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/21 (金) 06:36
古希さん、こたろうさん、コメントありがとうございます。


私はセックスに対してノーマルだと思っていましたが、妻の美幸と順一の異様な関係を私自身も楽しんでいることに気が付きました。

そんなある日のこと仕事から遅く帰って来た時のことです。

浴室から妻の美幸と順一の話し声が聞こえていました。

まさか私が帰って来るのを知っているはずなのに、二人が風呂に入っていることに驚きました。

驚きはしましたが興奮してチ○ポが固くなっていました。

私はドキドキしながら風呂場に近付くと、美幸と順一の会話がはっきりと聞こえていました。

順一が「美幸さん、早く出ないと御主人が帰って来ますよ」と不安そうに話していました。

妻の美幸は「私達は親子同然なんだから順一君の背中を流してやることは不自然じゃないわよ」と話していました。

そして二人の会話が途絶えて、しばらくすると、美幸が「あ〜順一君また大きくして、でもそろそろ出ましょう」と言ったので私は浴室から離れて部屋着に着替えていました。

すると美幸が来て「あなた、お帰りなさい遅いから先に風呂に入ったわよ」

私が「順一君も入ったのか?」と言うと、美幸は「うん、一緒に入って背中を流してあげたの」と、何くわぬ顔して言う美幸に熟女の図太さを感じました。

ベッドに入って私が「親子同然だと言っても一緒に風呂にはるのは、なんぼなんでもやり過ぎじゃないのか?」と言うと、美幸は「うん、でも順一君が可愛いくて仕方ないの」と言って私に抱き付いていました。

私はそれ以上、何も言いませんでした。

私が出張で予定より仕事が早く終わったので、車で深夜に帰ると、美幸は私達夫婦の寝室にはいなかったので、順一の部屋だと思い、何かを期待してそうっと順一の部屋に近づきました。

部屋からは私の期待してたことがありました。

美幸のあの時の声が聞こえていました。

「あっ あっ あっ あん あああ〜 いい」と言うような声でした。

私は覗いて見たくてベランダから覗けると思い、ベランダに出てベランダから少し身を乗り出せば、順一の窓の端から覗けました。

カーテンがかかっていたのですが、カーテンの隙間から覗けました。

美幸に順一が被さって腰が動いているのが見えました。

二人とも全裸のようでしたが、下半身は布団がかかっていました。

サッシの窓からでは防音効果が高いのか、はっきりした声は聞こえませんでしたが、美幸が逝く時の声は大きくて、そして美幸の乱れかたは凄いものでした。

私はあまりの興奮に、ベランダに射精していました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 ジュン 投稿日:2018/09/21 (金) 10:27
更新ありがとうございます。
刺激的な生活が羨ましいです。
次の更新を待っています。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/22 (土) 11:15
駐在生活から急に帰国して、携帯電話の電池切れだったので空港からそのまま深夜に帰宅。
起こしちゃ悪いと思ってそーっとドア開けたら・・・

全裸で真っ最中の二人。

立ちすくんで見てたら・・ズボンのなかに大量に射精。

あわててズボンとシャツ着て逃げる若い大学生の後には、たっぷり中出しされた跡。
興奮と怒りでその精子まみれの中に挿入しました
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/22 (土) 12:17
ジュンさん、コメントありがとうございます。

駐在員さんも凄い経験されているんですね。
その後の奥様とは仲良くしていますか?


続けます。

妻の美幸と順一との関係は、わかっていたはずなのに声だけじゃなくて実際に目の前で見ると、嫉妬と今までに感じたことのないような凄い興奮と快感に射精した私でした。

そして私は静かに寝室に入って布団に入って目をつぶると、先ほどまでの美幸と順一の光景が目にうかび、一度射精したにもかかわらず、私のチ○ポはカチカチになっていました。

すると美幸は私が帰って来ているのに気が付いたみたいで寝室に入って来て「あなた帰って来てたの、今夜は帰って来ないと思っていたから順一君の部屋で寝てたの」と言って布団の中に入ってきました。

私は美幸を抱き寄せて美幸の手を取って勃起しているチ○ポに導くと、美幸は「あなた、どうしたの?こんなに固くして」と言って握ってきました。

私が「美幸のせいだよ、美幸が順一君と愛し合っている姿を想像してたら興奮したんだよ」と言うと、美幸は「私と順一君はそんなんじゃないわよ、私は自分の子供のように可愛いだけなのよ、確かに抱き合って寝てるけど、それ以上は何もないわよ本当よ信じて」

私が「信じているよ、俺の妄想だよ」と言うと、美幸が「あなた、久しぶりにする?」と言って、私のチ○ポを咥えにきました。

私が美幸を脱がせて下半身を引き寄せて美幸のオマ○コに口を押し付けると、順一の精液の匂いがしました。

この匂いに私は凄く興奮してオマ○コを舐めていました。

美幸が「あっダメよ汚いから」と言ったので、私が「汚くないよ」と言うと、美幸は起き上がって私のチ○ポを跨いで美幸はゆっくりと腰を落としていました。

美幸の膣の中は順一の精液と美幸の愛液で凄く濡れていました。

美幸はゆっくりと腰を動かしながら抱き付いて「順一君とは何でもないのよ」と言いながら激しく腰を動かして、美幸も私もオーガズムに達していました。

久しぶりの私達夫婦の刺激的なセックスでした。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 ジュン 投稿日:2018/09/22 (土) 22:57
こんばんは、奥さんは御主人を刺激して楽しんでいるのでは?
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/23 (日) 00:00
>>追及刺激の夫さん

若い男の精液って、臭いも強いし粘りもドロドロですよね。
シーツにも、部屋にもイカクサイ臭いが充満していて。

愛液と精液の混じった熱く火照った膣に挿入したら、あっという間の射精でした。
怒らないから教えろ、と聞いたら週末は生理以外はほぼ毎週マンションに来て泊まっていったと。
『だって単身赴任で寂しかったし、あなたも現地で遊んでいるみたいだから』と痛い急所。

それからは、なんとなく公認の彼になってしまいました。
それに、彼の射精した後の挿入感が忘れられなくなり、帰国した時は彼を呼んでもらって
中出し(避妊処置してたので)した直後に帰宅してました。

こそっとICレコーダーをベットの下に潜ませ、まるで恋人の様な、生活感もある会話を聞いてると
性行為に対する以上の嫉妬も沸いてきました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/23 (日) 05:12
ジュンさん、コメントありがとうございます。
そうですね、妻も刺激を楽しんでいるみたいです。

駐在員さん、ありがとうございます。
私も精液が残っている膣に挿入するのが好きです。
凄く興奮します。


続けます。

妻の美幸も私との久しぶりのセックスに興奮したようでした。

普段は仕事が忙しくて美幸や順一と一緒にゆっくりと食事することも少なくなっていましたが、週末に早く仕事から帰って来ることが出来て、美幸や順一と一緒に食事することが出来た日のことです。

食事しながら私が「順一君は、彼女はいないのか?」と言うと「何人かの女性と付き合ったことはあるのですが、長続きません振られてばかりです」

私「どうして?頭も良いし顔も良いのに」と言うと「僕とのセックスが苦痛みたいです」と恥ずかしそうに言いました。

すると美幸が「そうね、順一君のは大きいから若い女性には苦痛かもね」と言ったので、私が「えっ、そんなに大きいの?」と聞くと、妻は慌てて「いや、一緒に風呂に入った時にチラッと見たから」と言って俯いていました。

私が「順一君も大変だな、でも大きいほうが良いと言う女性も沢山いるから、美幸みたいに」と言って笑うと、美幸が「変なこと言わないでよ」と、ちょっと怒っていました。

そんな話しをしながら食事をしました。

美幸が「順一君、明日は学会何でしょう。そろそろ寝ないと
今夜は久しぶりに川の字で寝ましょう。話しはお布団の中に入ってからね」と言うことで私達夫婦の寝室で久しぶりに川の字で寝ることになりました。

川の字と言っても、美幸と順一が一緒に寝て私は一人でした。

布団に入ると美幸と順一は抱き合っていました。

私が「順一君の初めての女性は?」と聞くと、「田舎の幼なじみの同級生の母親です。母子家庭でした。」と応えていました。

私「それだったらスムーズにいっただろう」と言うと「はい」と応えていました。

私が「順一君のち○ポを見せて欲しいんだけど無理かな」と言うと、順一は「はい、いまですか?」と言うと、美幸が「あなた、変なこと言うから順一君が困っているじやない」

すると順一は「言いですけど、緊張しているので美幸さん脱がせてもらえますか?」と言うと「言いわよ」と言って、美幸は布団をめくると、一気にパジャマと下着を脱がせました。

順一は緊張しているようで勃起していません。

それでも、順一のチ○ポは太くて立派なものでした。

美幸が美幸のチ○ポを握ってゆっくり動かすと、見る見るうちに大きくなっていました。

順一のチ○ポは本当に立派なものでした。

私が「順一君、凄い立派なチ○ポだね羨ましいよ。」と言うと、順一は「ありがとうございます」と言っていました。

美幸はそのまま布団を被さって、順一を抱き寄せていました。

順一は恥ずかしそうに美幸の胸に顔を埋めていました。

私が「美幸も順一君のようなチ○ポが欲しいんだろう」と言うと、美幸は「馬鹿なこと言わないで」と言っていました。

私は美幸と順一が気になっていましたが、二人とも抱き合ったまま寝てしまったようでした。

私もいつの間にか眠っていました。

朝がた美幸の押し殺したような歓喜の声で目が覚めました。

美幸達の方を見ると、布団ははだけていて全裸の二人が正常位でしっかりとつながっているのが薄暗い中で見えました。

美幸は順一に足を絡めていて、深くつながっているのがわかりました。

美幸が逝った瞬間のようでした。

順一も射精しているようでした。

私は心臓が張り裂けそうなぐらい興奮していました。

しばらくすると、二人の荒い息だけが聞こえていました。

二人が私の方を見たようだったので目をつぶりました。

しばらくすると美幸が「そろそろ起きないと」と言って
二人は裸のまま寝室を出て行きました。

私は凄い興奮にチ○ポを握りしめていました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/23 (日) 05:27
月に一回は帰国していたのですが、ある時にドアを開けたら、公認の安心からか二人とも全裸で熟睡中。
あそこには挟んだティッシュがそのまま。その光景にまた興奮して彼を押しのけて挿入して・・
すぐに大量(私にとって)の射精。彼は横でじっと目を開けていました。

いわゆる3P状態になったのですが、すぐそばで勃起している彼のペニスをみてびっくり。
右曲がりの下ぞりの先細。マジックの太書き用ぐらいの細いものでした。

帰国の疲れから、シャワーしたらソファでそのまま爆睡してどの位時間がたった頃か、馴染んだ声が
ベッドから。彼がひたすら腰振ってました。

おお、若いから元気だと思ってしばらくみていても、終わらない事終わらない事。
1時間は出し入れして、最後にやっと射精になった時には、女以上の声で啼きながらの尻の肉を痙攣させていました。

あとで聞いたら、ある種病的な遅漏で、オナニーじゃいくらしごいてもダメ。付き合った同年代の
彼女にも呆れられて、一種トラウマになっていたそうです。

小さくで細く、曲がったペニスですが、出すまではカチカチ状態だそうで、側位で後ろから挿入したら一晩中中に入ってたこともあったとか。またその曲がり具合がGスポットを常に刺激するので
数えきれない程イクとも。

お互いに虜になってしまったみたいでした。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/23 (日) 11:28
駐在員さん、おはようございます。
若いって良いですね私も若い人から刺激を受けて嫁と頑張っています。


続けます。

私は間近で見た美幸と順一とのセックスの興奮がしばらく収まりませんでした。

しばらくしてから、美幸が入って来て「順一君は勤務先の大学で学会があるので、もう行ったわよ」と言って、パジャマを脱いで裸になって布団の中に入ってきました。

そして私のチ○ポを触りながら「最近のあなたのこれ凄く元気ね」と言ったので「美幸と順一君のせいだよ」と言って、美幸のオマ○コを触ると、順一の精液で凄く濡れていました。

美幸はニコッと笑って「私達、あなたが興奮するようなことしてないわよ」と言って、私の顔を跨いでオマ○コを顔に押し付けてきました。

美幸のオマ○コからは、順一の精液の匂いがしていました。

私は美幸を仰向にして、足を持ち上げて私のチ○ポを挿入すると、美幸は「あ〜いい、あなた好きよ」と言って私に抱き付いていました。

美幸の膣の中は愛液と順一の精液でドロドロでした。

興奮と気持ちよさで私のチ○ポはいままでにないぐらい固くて大きく勃起していました。

美幸は「あなた、凄いあ〜逝っちゃう、あっあっあっあああ
あ〜イク、イク、イク〜と身体を仰け反らせて両手は布団を握りしめていました。

私も凄い快感に美幸の膣の奥深くに射精していました。

私と美幸は暫く抱き合っていました。

美幸が「あなた、ありがとう。ごめんね順一君が可愛いくてたまらないの暫くこのままの生活を許してね」と言ったので
、私が「何も言わなくてよいよ」と言って抱きしめました。

この日を境に、美幸と順一は更に大胆になって行きました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 ジュン 投稿日:2018/09/24 (月) 02:21
奥さんは順一君とのことを御主人に公認させる為の作戦だったのですね
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/24 (月) 07:41
ジュンサン、コメントありがとうございます。
そうですね、妻は順一君とのことを私に認めさせたかったのでしょうね。


続けます。

セックスレスだった私達夫婦でしたが、順一君が来てから、週1回ぐらいのペースでセックスするようになりました。

夫婦仲も良いです。

私が仕事で深夜になった時です。

美幸は順一君の部屋かなと思いながらも、着替えようと寝室に入ると、順一は美幸に被さったまま寝ていました。

夏布団ははだけていて、下半身が密着していました。

私は二人の痴態に興奮してチ○ポは痛いほど固くなりました。

クーラーが入っているので、風邪をひくといけないと思い、布団を掛けてやろうと思い近づくと、美幸の足が動いて順一の足に絡めて「あ〜ん順一君」と腰を動かしたのです。

順一のチ○ポが美幸のオマ○コに入っているのが見えました。

順一のチ○ポの見えてる部分は白く濡れていて、美幸のオマ○コの周りも順一の精液で濡れていました。

すると無意識なのか、順一が二回ほど腰を動かしたのです。

美幸が「あ〜ん、あああ……………」と声を発したのです。

私は凄い興奮にチ○ポを握りしめました。

順一がまた腰を動かし始めました。

クチュクチュと音がして、美幸が「あんあんあん、また逝きそう」と言い。

順一の腰の動きが早くなり、美幸が「あんあんあん、また逝っちゃう。あっあっあっ、いい順一〜、イク〜」と言って、順一の首に腕を回してしがみついて、身体をガク、ガクと痙攣させて逝ったみたいでした。

順一も「美幸さん、美幸〜と」と言って、腰を押し付けたまま、お尻をピクピクさせて射精しているようでした。

私も握りしめた手の中に射精していました。

私が寝室を出ようとすると、美幸が「あなた、ごめんなさい」と言ったので、美幸の傍に行って手を握ってやりました。

私が寝室を出て浴室に入ると、美幸と順一が入ってきました。

美幸が「あなた、ありがとう、順一君とあなたに愛されて幸せなの」と言って涙ぐんでいました。

順一が「御主人の前ですみません」と謝っていました。

私が「俺の方こそ、楽しませてもらっているよ」と言うと、美幸が「あなた、ありがとう」と嬉しそうでした。

そして美幸が「三人は狭いけど、二人ともそこに立って身体を洗ってあげるから」とと言って、私と順一の身体を洗ってくれました。

順一のチ○ポはまだ固く勃起していました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/24 (月) 09:01
順一さんは、母子家庭の中で、行為があってもなくても近親相姦のトラウマがあったの
かも知れませね。チャールズ皇太子とカミラ夫人みたいに。

奥様も、母性愛から、近親の背徳、若い硬いペニスと熱い精液に
ご主人の興奮した嫉妬男根。幸福の極みですね。

肌の艶と弾力が若返ったでしょう。
ラビアは、肥大化して、根元に巻き付く様にね。

うちのは、虜を通り越して依存症のレベルに。
彼ももう他の膣では射精出来なくなってしまい
ほぼ同棲状態になってしまいました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/24 (月) 20:07
もう10年も前の出来事ですが、いまだに鮮明に焼き付いています。

彼が射精した膣のなかにが私も挿入して、ヌルヌルの感触が馴染んでしまったころに、挿入中の接合部のクリを彼が舐めているとき、飛び出した私のペニスを彼がぱくっと咥えました。

その異様な感触に思わず不覚にも射精してしまい・・照れ臭かったのですが、聞くと以前に
バイのご主人に仕込まれたとか。遅漏だったので夫婦に弄ばれたとか。

細身で小柄、少年の様な白い肌の尻と、赤い亀頭の下右曲がりペニスは、女装すればかなりの
美しさでした。

そして彼女に挿入中に、私の目を見たのは、後ろに入れて欲しい合図だったと。
で、最初は指1本。すぐに2本。3本目には女声でうめきながら彼は逝きました。

うつ伏せになって尻肉を広げている彼のあなるに、私がねじ込む様になるのは時間かかりませんでした。

仕返しみたいで、気分良かったです。その時は。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/25 (火) 03:33
>>あまりにも似た状況だったので、思わず書き込んでしまい大変失礼しました。

 順一さんとご主人&奥様の混じり合った体液の臭いを、想像してしまいました。
>>続きを熱望してます。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/25 (火) 04:05
駐在員さん、コメントありがとうございます。
私も最近は、ニューハーフに興味があります。


続けます。

時々ですが三人で寝るようになりました。

美幸は毎日でも三人で寝たいようなのですが、順一は勉強もあるので毎日と言う訳にはいかなくて、週末には三人で寝るようになりました。

週末に久しぶりに早く仕事が終わったので、外で食事を
することになり、居酒屋で待ち合わせました。

美幸は嬉しそうでした。

待ち合わせ場所の居酒屋に入ると、順一と美幸はすでに来ていて、個室で二人は飲んでいました。

美幸が「思い出すわ、順一君と初めてこのお店で飲んだ日のことを」と言うと「僕もです」と言いながら、私の目の前でキスしていました。

私が「いつ頃の話しなんだ」と言うと、美幸が「そうね7年ぐらい前かな、息子が大学に受かって合格祝いをした翌日に、順一君のプレゼントを買いに来た時に、このお店に入ったの、それで初めてキスしたの」と言って、またキスしていました。

私が「ええ7年前からか」と言うと「うんそうなの、この後ラブホテルに行って初めて結ばれたの」と懐かしそうに話していました。

私が「7年も前から順一君と深い仲だったのか、気が付かなかった」と言うと順一が「すみません」と言っていました。

美幸が「順一君との仲を許してもらいたくて、色々とあなたを刺激するようなことをしたの、ごめんね」と告白していました。

私が「じゃあ、当時を思い出して三人でラブホへ行こうか」と言うと、美幸は「うん、行こう」と言って嬉しそうでした。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/25 (火) 07:53
7年間・・いったいどのくらいのスペルマが奥様に注ぎ込まれていたのやら。
ご主人にカミングアウトして、ああ、すっきりした。の幸福感ですね。
ご主人もまんざらじゃなかったし。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 ジュン 投稿日:2018/09/26 (水) 10:22
羨ましいです。
美幸さんも順一君とところ構わずセックスできますね。これからが楽しみです。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/27 (木) 02:31
駐在員さん、ジュンさん、いつもコメントありがとうございます。
7年前からと聞いて驚いていますが、刺激的な夫婦生活ができて妻と順一に感謝しています。


続けます。

私達三人は居酒屋を出て三人でラブホテルに入りました。

美幸が「私と順一が結ばれた日のことを再現するから、あなたは見ててね」と言って、部屋に入るなり美幸と順一は抱き合ってベッドに入りました。

美幸の方が積極的で順一の服を脱がせて硬くて大きくなっている順一のチ○ポを咥えて、足を順一の方に向けていました。

順一は美幸のスカートの中に手を入れて、美幸のショーツを脱がせて、スカートをめくって、美幸のオマ○コにシャブリついていました。

私は傍で見てて興奮して、私も服を脱いで裸になってチ○ポを握りしめました。

私の目の前で二人はお互いの性器を愛撫していました。

すると美幸は起き上がって全ての服を脱いで、仰向けになっている順一のチ○ポを脱いで、チ○ポをオマ○コに宛てがいゆっくりと腰を落としていました。

美幸の中に入っていく順一の大きなチ○ポに私の興奮も最高潮でした。

美幸は「あっ、あっ、あっ、順一くん、気持ちいいよ」と言いながら腰を動かしていました。

そして美幸は大きな声を上げて絶頂に達していました。

私も手の中に射精していました。

順一も逝ったようでした。

美幸が「あなた、最初はこんな感じだったのよ」と言って、何だか嬉しそうでした。

そして三人で風呂に入りました。

風呂は大きくて三人で入ってもゆったりしていました。

美幸は順一と私のチ○ポを握って「最初はね、ラブホテルばかりだったの、順一くんがアメリカから帰ってからは、家でするようになってね」と話していました。

風呂から出てベッドでは、美幸と順一の中出しセックスの後に、順一の精液で汚れた美幸のオマ○コに私が挿入していました。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/27 (木) 05:45
奥様は若い太いチ●ポと、連れ添った旦那のチ〇ポと両方握って、幸せですね。
ご主人もレスの味気ない夫婦生活に比べればなんと健康的?な事か。
順一さんも、母親みたいな美幸さんに思う存分射精できて、三方得でしょう。

理解のあるお嫁さんがみつかるといいですね、順一さんに。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 かず 投稿日:2018/09/27 (木) 16:08
是非近況を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 刺激を求める夫 投稿日:2018/09/28 (金) 03:38
駐在員さん、いつもコメントありがとうございます。
妻の美幸は30歳過ぎた順一君のことを心配して「そろそろ好い人を」と言っています。
 
かずさん、コメントありがとうございます。

相変わらず妻の美幸と順一君はラブラブですが「順一君もそろそろ結婚を考えないとね」と言っています。

最近は順一も学会や研究論文の作成などで忙しいようで、三人でゆっくりすることが少なくなっていますが、それでも、休みの前日は三人で飲みに行ったりするようになりました。

ちょっとS気のある順一は、美幸を薄手のブラウスにミニスカートで、ノーブラ、ノーパンにさせて、スナックやバーに飲みに行ったりしています。

一緒に行く私も凄く興奮です。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/09/28 (金) 07:38
居酒屋やスナックに3人で行く時から、精神的な前戯が始まっているんですね。
もちろん奥様の膣底に2人の精液が混じり合って、大満足。

最後は仲良く3人で入浴して・・・若いとまた勃起。後戯&2回戦の開始ですね。

順一さんがS気あるのが、心配です。学会とかで奥様から離れるときに『貞操帯』で
ご主人ができなくしちゃうとか。友人連れてきて奥様に連続中出しとか。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 かず 投稿日:2018/10/08 (月) 10:26
是非又続きをお願いいたします。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 店長 投稿日:2018/10/13 (土) 08:34
読ませてもらいました。
彼は一般的な結婚は出来なくなりますね(笑)
楽だもん。ひも。いいかもねこんな生活も…。
[Res: 137107] Re: 刺激的な夫婦生活 駐在員 投稿日:2018/11/02 (金) 04:01
妻の浮気を応援する伸一さんと相通じる、夫婦+年下の元気な巨根物語。

続きをお待ちしています。

[138322] こんな飲み会もある。  投稿日:2018/10/31 (水) 00:29
同級会に出掛けた時に、昔付き合っていた彼女が声を掛けてきた。

久し振り〜元気にしてた?たまには電話くらいしてきなさいよね!優しく無いんだから泰彦は!
ねぇたまには昔を思い出してデートでもしようよ、今そんな事当たり前なんだから!ね!

そうだね、、と、気の無い返事を返した。

何故って、この女!高校時代、私の彼女だったにも関わらず、私の友人に相談があるからと近づき、
はじから肉体関係を結んだとんでも無い女だから。 友達も友達だけど、当時、性欲が学生服着て歩いてる、
そんな頃だったから、裸の女が布団の中に潜り込んできたら、それは事故だよね。仕方ない。
そのおかげで、私は女性が信じられなくなったんだよね。

ねぇ泰彦の奥さんって、白ネコ運送で働いてるよね?
名前たしか美紀さんじゃなかった?

そうだけど、それがどうかしたのかな?

んっ、多分間違いないと思うんだけどなぁ〜背の高い目鼻立ちのはっきりした人だよね?
気の強そうな人。

そうだね、背がでかい女のおばちゃんだったら間違いないと思うよ。
それが何か?

んっ〜間違い無いと思うんだよね。ほらさっき話したでしょ、デートよ!
私のところに遊びたいって男達から飲み会しようって話が来るのよ、
だいたい遊び慣れた妻帯者だったりするから、声かけるのも遊びたい人妻がいいのよ。

で何?美希がどうしたの?

だいたい3人対3人で飲むんだけど、男達は慣れてるからその日のうちに手を出しちゃうわけ、
早いときなんかカラオケに行こうって言って個室だからその場で始めちゃう時だってあるんだから。
その中に美希さんたぶん入ってると思うんだ。

そんな飲み会なんかに出てないと思うけどな?それに47歳だぞウチのやつ。

だから言ったでしょ、手軽にできればいいのよ彼達は。手離れが良くて経験のある人が、なの。
私は声掛けるだけだからね、後から友達の娘に聞いたんだけど、痩せた背の高い女の人がね、
男にはまって凄い熱あげてるんだって、私の男なんだからみたいな感じらしいわよ、
年増のババアの癖に!って言ってた人妻がね、白ネコ運送に勤めてる人だって言うからさ、
泰彦の奥さんじゃ無いかな?って思ったの。 違うかな?

え、まさか、…いつ頃の話なの?飲み会って?
送別会はたしかにあったし、最近女子会に参加なんて珍しいな…なんて思っていたけど。