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[137781] 友人の妻を寝取てしまった 大ノ河 投稿日:2018/10/10 (水) 15:41
随分と昔のことになる。
俺(大ノ河)には3歳年配の友人がいる(年上なのに2人の時はニシチャンと呼んでいる。)。
仕事を教えて貰い仕事の失敗を庇ってもらっていたが、数年で辞めてしまった。
仕事を辞めて一年後彼が26歳で結婚した、嫁さん(良子)は20歳だった。
出来根と言うやつです。
結婚式に初めて顔を知った、俺の好みの顔で一目惚れをした。
結婚式の後で彼に「ニシヤンには勿体ない俺が欲しかったわ」と言ってやった。
嫁さんは恥ずかしそうに微笑んでいた。

半年後彼に赤ちゃんが生まれた相も変わらず俺は独身で彼の家にたびたび遊びに行った。
良子は無口であまり喋らない女だがそこが堪らなく好きだ。
俺が喋るとニコニコ相槌を打つぐらいだ。
良子の匂いが俺を興奮さすそのに匂いを嗅ぎたく出来るか限り近くによるよるようにしていた。
たまに「あんたから良い匂いがするから直ぐに近くに来てしまう」と言うと
彼女は「あまり寄らないで人妻だからね」と一言いう俺は「でも香りに誘われてしまう」
と言って体を摺り寄せてみた。
そのまま避けようとせず「駄目ですと」と一言で黙った。
俺は嫌われていないと思い嬉しかった。
[Res: 137781] Re: 友人の妻を寝取てしまった 山下 投稿日:2018/10/10 (水) 15:48
大ノ河様、始めまして。
こういう話し好きです。
どうやって口説いたのでしょう?
続きが気になります。
[Res: 137781] Re: 友人の妻を寝取てしまった2 大ノ河 投稿日:2018/10/10 (水) 16:01
夏は薄着だから彼の家に行くのが楽しみで回数が増えた。
彼女も意識してか露出が増えた気がする。
スカ〜トも短めをはいていた。

子供にお乳をやるのをちらちら見えて興奮した。
お子さんが1歳を過ぎ夏が来たとき。
俺は偶然を装って会社の帰りの彼女をバス停で待ち伏せた。
「奥さん偶然やな乗っけてわ」と乗せた。

普段話をしながら彼女の手を握ってみた逃げられないようにきつく。
彼女はピックとして逃げようとしましたが逃げられません。
初めて見たときから好きやった一目惚れやとささやきました。
彼女は「駄目駄目ですよ仮にも夫と友人のあなたとはダメです誘惑しても」
手を振りほどこうとする力も弱って握られたままです。

地元の駅前のス〜パ〜の奥の隅に車を停めて抱き寄せて口を重ねにいく。
顔を振って抵抗していたがお乳を揉みながら強引に唇を奪った。
俺の好きな匂いだった。
彼女の力が抜け成すがままになった俺は頂いたと体に力がみなぎりバンザイ状態になった。
その日はそれまでにしました。

家の前で下ろすときに「今度少し長い時間あってくれるかな」と
言うと弱弱しく首を横に振っていたが抱けると確信した一瞬だった。

2週間ぐらいして金曜日に会社に電話した。
仕事中だから個人的な話は迷惑そうだったから会いたいと言った。
困ると言っていたが早く電話を切るためか「今日は残業ないからコ〜ヒ〜半時間ぐらいならよい」
と言ってくれた。
俺は会社を早退して会った。
コ〜ヒだけよと言って乗りこんできた。
手を握ると握り返してきて「こんなの困るのコ〜ヒ〜だけでも困るの」と言う。
俺が大谷の葵と言うラブホテルに車を一気に突っ込んだ。
俺は静かなところで話をしたいだけだからここなら気兼ねないに話が出来るからと言い
手を引っ張って引きずるように部屋に入った。
[Res: 137781] Re: 友人の妻を寝取てしまった3 大ノ河 投稿日:2018/10/11 (木) 04:16
ベットのフロントの時計は5時28分だった、最初時間が鮮明に思い出させる。
ホテルを出るときは9時5分だった。

俺は部屋に入るなり抱きよせ口を絡めた。
彼女はダメダメと言いながら手を首に絡めた。
貪るように口を吸た。

こんなことはダメ駄目、言いながらも彼女も舌を絡め喘ぎだしました。
スカ〜トの下に手を入れると、薄小さい目のパンティが感じた。
パンティが濡れて腿もズルついていた「こいつ感じているな」と思い
オメコに手を差し入れると洪水状態・・・で俺はビックリした。

風呂に入ろうと思っていたがもう辛抱出来なくなってしまった。
子供産んで数か月なのになんやこれはえらい好きもんやとチンボがピンピンになってもうたわ。
首筋を舐め耳たぶを舐め噛み息を吹き込むと、体をビビッと震わせ「アッ、アッ、好いわ、ヒャッ
ア〜ア〜〜〜〜感じる」など喘ぎ声が続く。
お乳を舐め吸い揉んで指でオメコを摩ると声は一段と大きく泣き声に近い状態になった。

「ア〜〜好い〜好いわ〜アヒャ〜〜〜〜〜、お願いオメコ舐めてお願いオメコオメコ〜」
俺はビックリ仰天、オメコなんてことが使うなんて、まだ初めてするの男に・・

子供のような顔をした22歳の若妻が たまらずオメコにムしゃぶり津いたわ。
(後でビックリしたと聞いた。旦那がオメコ、チンボを言うのが好きで言わないと燃えないし
機嫌が悪くなると言っていた。それで自然と気持ちが良くなると出てしまうと。)

5分以上舐めてチンボを入れようとすると「もっともっと舐めオメコ舐めて〜〜」と言いながら
上になってオメコを顔に跨りチンボを口にくわえシュッポシュッポと吸い付いた。
おれもオメコを舐めまっくた。

彼女の興奮も最高潮に達し「チンボ入れて」と言った。
オメコは毛深くビラビラは大きめで卑猥に濡れて光ってる。
チンボをオメコにあてがいゆっくり突き入れていく。
「オオオ〜オ〜ッ〜〜、大きい〜、オ〜ヒャ入った〜、ア〜ウ〜ッ」とくぐもった声で喘いだ。
2、3度大きく突き上げると「好いわ〜好い、こんな感じ初めて・・・ゆっくり動いて大きくて
少し痛い〜、ゆ・ッ・くり・・・と慣らしてオオオ〜ッ」と言ってしがみ付いてきた。
「結婚したら浮気はせんつもりやったのに・・してしまった・・どうしよう」と喘いでいた。

[134617] やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/06 (日) 13:43
初めまして 私50歳妻47歳ごく普通の夫婦だと思っています
最近妻がセックスを拒むようになり一年ほどしていない時期がありました
裸も見せることもなくなり私が触るのを拒否するようになりました
妻は年もとって体が求めなくなったとか太った体を見られたくないなど
理由をつけて私から遠ざかっていきました
パートも責任者となり忙しく疲れているなどと言っていました

徐々に帰宅も遅くなり時々深夜になることもあり「パートの責任者でも
深夜まで働くのか?」と聞くと「しかたないの」などと言っていました
最初の頃はそんなものかと思っていたのですが 少しずつ服装が派手に
なっていきました 何気なく「派手になってきてるけど?」と問いただすと
妻は「パートの責任者になって人前に出るのにこのくらい普通」とのこと
少しずつ若さを取り戻し色っぽくなっていきました
そんなある日胸元が緩い服を着て屈んだ瞬間胸の谷間にキスマークのような
ものが見えたのです 私の視線に妻は気づきサッと隠したのです
慌てるように妻はその場を離れ二階へ上がっていきました
程なく降りてくると妻は胸元が見えない服に着替えていました
知らない振りで「どうした?」と聞くと妻は「汗をかいて臭うから着替えた」と
信じてはいたのですがどこかに浮気もあるかな?考えていましたのでやっぱりあるかな?
と妻を疑うようになったのです

その日から妻の行動が気になり仕方なくなりました ただ、浮気を許せないのではなく
誰かに抱かれている妻を想像して興奮している自分がいたのです
この年になって寝取られの願望が出てきたようです

それからは今までの妻の行動を辿り思い出すようにするとパートの責任者になる少し前から
の時期が怪しいと感じました その頃から私との距離を取るようになったのです
色々と考えていると私の愚息が固くなり無意識にしごきオナニーをしていました
寝室も別になっていましたから妻を思い愚息を握るようになりました

妻の相手は誰でどのようなセックスをしているのか下着もエロい物になっているのか
など根取られ旦那でした そのうちに妻の裸のことも気になり改造されているのでは
と思うようになったのです もう完全に寝取られのようです

我が家は子どもも出て行って今は夫婦2人なものですから子育ても終わりのんびりと
すごしているものと思っていたのですが ここにきてなにやら違う展開になりそうでした

それから私はしばらくの間何も気がつかない振りで妻を泳がせました
ある日妻の部屋に忍び込みクローゼットを開けて見ると妻の下着は変わっていました
手前のほうはフルバックのオバサンパンツなのですが奥にはレースやら紐になっていたりと
派手なものがありました もう妻は浮気をしているのが明らかでした
それを発見して握りながらオナニーをしていまいました 危うく精子をかけてしまいそうでした

妻の浮気が気になり聞きたくて仕方がありません やめさせず続けさせて話を聞きだして興奮
したくてたまらなくなってきました
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 リョウ 投稿日:2018/05/06 (日) 14:05
これからの展開、とても気になります
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 山下 投稿日:2018/05/06 (日) 14:59
はじめまして。
私も同じ性癖です。
是非ともばれないように泳がせて、誰とどんなことをしているのか暴いてください。
期待しております!
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/06 (日) 16:35
奥様の会社の近くや食事場所でバッタリ出会ってみるとか、怪しい場所で出会うとか方法は有りますよ。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/06 (日) 16:51
妻と私の生活パターンは私が朝6時頃出勤その後8時頃妻がパートへ夜7時頃私が帰宅妻は普通は4時頃
帰宅しているはずです しかし最近は深夜になることが多くなりました
打ち合わせの後お酒の付き合いもあるようで呑んで帰宅する事がありました
帰宅が遅い時は必ずお風呂へ真っ直ぐに入り何食わぬ顔で居酒屋に付き合わされてタバコの臭いが
ついて嫌だなどと言うのです 下着も私とは同じ場所には干さないで自分の部屋に干しているようです
遅い帰宅の時は妻の部屋に入ってチェックするのですがエロパンティは朝のうちにしまっているようです

なかなかシッポを出さない妻にこちらから攻撃してみました ある日オナニーをしたあとティッシュを
そのままゴミ箱に入れておき妻に掃除をお願いしておきました
帰宅して2人で夕食を食べお茶を飲んでいるときに妻が「私と夫婦生活ないから自分で処理しているの?」
と聞かれ私は「俺だってまだ男だよ我慢できないときはあるんだ」「そういうおまえは?」と聞いてみました
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/06 (日) 17:03
妻は「女って違うのよ」ときっちりとした答えは聞き出せませんでした
私は「最近色っぽくなってきているよ 彼でも出来たか?」と冗談ぽく話すと「ない ない」と
慌てたように手を振り台所へ行くのでした その後妻は食器を洗うため後ろを向いていました
私は後ろから抱きつき体を触ろうとするとスルッとかわされてしまいました
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/06 (日) 17:23
彼氏が居ますね。
楽しみですよね。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/06 (日) 18:15
彼氏がいることはほぼ明らかなのですが 私としては寝取られ願望を満たすべく公認まで持って
いきたいものですから妻との話し合いをどのようにするべくなのかを探っていました
しかしながら主導権は私にとの想いからなかなかいい案もなく時が流れていきました

妻はなかなか正体を明かさず隠れて浮気をしているつもりなのですが約一年かけて大筋のことが
わかりました 妻の浮気相手は職場のチーフリーダーでパートさんを取りまとめる45歳の単身赴任者で
妻をパートの責任者に抜擢した方でした おそらく最初から狙っていたものと思われます
妻はパートの帰りにはチーフの家に寄り通い妻のように身の回りの世話をしているようです
妻が先にチーフの家に入っておそらく家事など身の回りの事をしているのでしょう その後チーフが
帰宅しばらくすると電気が消えてセックスなのでしょう 一時間ほどで電気が点き深夜妻は私のところへ
帰宅するようでした  したたかな妻だったのです
いい案もなく今年になって4月にチーフが転勤となり違う支店に配属になるらしく妻は「良くして貰った
チーフがいなくなるのが残念だ」と私にこぼしました 塞ぎこむ妻を見て私は「世話になったのだから
お手伝いして送り出してあげたら?」言いますと妻は「いいの?行ってくるわ」と笑顔で返事です
さらに私は「チーフの事好きなのはわかっているよ 一度だけなら深い関係になってもいいよ」と
妻は「そんなんじゃないの」といいながらも笑いながら「あったりして〜」など意味ありげに返事
私は「夫婦20年以上も暮らすとわかるよ 離婚もないし嫉妬はするけど理解できるからいいんだよ」
と言いますと妻は「わからない」と返事してきました
その夜珍しく妻が私の寝室にやってきました 妻は何も言わずに私のベッドに入り抱きついてきました
妻は「愛しているの ありがとう」と言うのです「私の事 思ってくれているのね」などと言いながら
体を触ってくるのです そして前オナニーしていたことを話して「私を思ってオナニーしたの?とか
「オナニー見たい」など言って握ったりしてきました
私もしばらく振りの妻を触るとあそこが明らかに変わっていました 気がつかぬ振りをして触ると
別人になっていました ものすごくいいあそこになっていたのです
キュキュっと締め付けたかと思うとパッパと吐き出されいやらしい音をさせて濡れてくるのです
フェラもかなり育てられたようで凄くうまくなっていました 妻は気がついていないと思い込んで
いるのとセックスに没頭しているようで妻自身も何をしているのかを気がついていませんでした
あっという間に私は射精をしてしまい抱きながら横になっていると妻は「さっき言ったこと本当?」
と私はとぼけて「チーフに引越し手伝いかい?」というと妻は「深い関係のことよ」と言ってきました
私は「ああ あれは本心だよ ただ隠されたら嫌だから後で正直に話をして欲しい」と伝えました
「愛している気持ちには変わりはないしそれがあっても変わらないと思うよ」と伝えると「いいのね」
と妻は言ってきました
そして妻は3月の末に彼のところに行きました その日の朝妻は「あなた 行ってくるね」とキスを
してくれました 私は妻を抱き寄せお尻を触るとたぶんレースのパンティを履いていったようでした
妻は「何もないかもしれないし あるとは限らないから」と言いながら行きました
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/06 (日) 19:06
引越しする一週間前にチーフの荷作りを手伝うとの理由で妻はチーフの家に行っていることになっています
引越しなどは業者がいてコンテナに入れるだけで単身赴任者の荷物なんてさほどあるわけもありません
会ってすぐに事は進むと思っていました 妻にはあったこと全て正直に話をすると約束させたし何があっても
怒ったりしないと言って送り出しました

ここからは帰宅して妻から聞いたことを文にしています
案の定荷作りはすでに終わっており掃除も業者がする契約になっているらしく着いたら何もする事が
ないようでした 転勤する一週間はビジネスホテルに宿泊するらしく終わったから食事でもとの流れ
っだったようです おそらくそのことは妻も承知していたはずです 
何もする事がないので車でデートに誘われたようで近くの湖など観光スポットを廻ったようでした
妻はチーフに今日は遅くなると旦那には言ってあるからと伝えるとチーフは喜んだようです
ドライブも終わり「今までも感謝を込めて張り込むよ」とホテルのディナーを予約していたらしく
泊まる予約もしてあるからとのことでした
妻は「泊まることはできないが遅くまでは付き合える」と返事をするとチーフは全てを理解した
ようだったと言っていました
食事も進みアルコールも入り2人上機嫌になって「部屋で夜景を見ながらお酒でも」と部屋に誘われたようです
部屋に入るとチーフは抱き寄せてキスをしてきたようでしばらく抱き合っていたとのこと
「今までありがとう 本当に感謝してる 好きになってしまった」と言われたとのこと
なかなか妻もしたたかです こうなると大人の関係になるのは自然ですから妻は「覚悟した」と言ってきました
チーフがお風呂の用意をして妻に先に入らせたと言っていましたがおそらく妻が用意をして一緒に
入ったに違いがありませんね
お風呂から出てガウンを着てチーフがお風呂から出てくるのを待っているとき私の事を考えていたと
言ってくれましたがたぶん一緒に入っていたからそれはないでしょう
お風呂から上がり2人ガウンを着て夜景を見ながら語り合ったと言っていました
それからチーフとのセックスが始ったと妻は緊張にあまり脚を閉じて硬くなってしまったなどと
うそを言うのが可愛かったです セックスをしながらあなたに悪いと思っていたと言うのです
私は知らない振りをして「初めて抱かれて緊張したんだね」「いいんだよ 少しやきもちするけど」
といいながら話を聞いていました 私は勃起する愚息を妻に見せて「こんなに興奮しているんだ」と
言うと妻は「ごめんなさい」と言うものですから「私が望んだこと 謝る必要はないから」と妻を
諭すと妻が抱きついてきました その日のセックスは気持ちよかったです
チーフの挿入されて後に私の愚息がと考えるとたまらなく興奮しました 
妻とのセックスの後妻の体をじっくりと見るとチーフの妻の飼育具合がわかってきました
まず陰毛が綺麗にカットされており陰部にはまったくないほど刈り込まれていました正面で見ても
500円玉程度になっていました妻にそのことを伝えると急に薄くなったとごまかすのです
事実かなり薄くなっていました ビラビラが成長していて大きくなっていましたが妻は最初からで
毛が薄くなってきてそう見えるとのことなるほどいいいいわけするなと感心していました
キュキュパッパが私は良くて病み付きになります
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 同じ趣味 投稿日:2018/05/06 (日) 19:48
奥様幸せですね〜、良いご主人だなー。まあ、ご主人も楽しめました。今後が興味あります。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/06 (日) 20:23
女ってしたたかですよね
何も知らない振りをしていることには気がついていませんが今日が初めてだなんて振りをしているんです
おそらく一年前からは浮気をしていたはずですから体も改造されていて当然ですよね
そのころから私との関係は絶っていたのですからチーフとのセックスを楽しんでいたのでしょう
妻を少しずつ手の中に取り戻しいやらしい女に成長させたいと願うようになり寝取られ興奮をしたくなる
なんて思いもしませんでした 年をとって自分では満足させてあげられなくなってのことなのでしょうか
私にはわかりませんが今妻を満足させてくれるチーフにはある意味感謝もしています
自分自身の興奮材料にもなっていますし勃起力も上がってきています 妻とのセックスにも満足するように
なりました
妻は一度の浮気をして私が喜んでいると思っているようです これをきっかけに彼との関係を公認に
と考えているはずです

その後妻とはそのことに触れることはありませんが妻との関係は濃厚になりました
セックスの回数は格段に増えて妻はチーフを思い出しながらセックスをしているのは明白で抱きつき
ながらあそこを動かして潮を吹くのです 

チーフが転勤をしてからはチーフとは会っていないようで少し妻は物足りなくなっているようでしたので
妻に「チーフとは連絡はしていないのか?」と聞くとラインはするけど会っていないとのこと
うそではないのはセックスをしているとわかりますから妻に「GWにでも行ってくる?」と言うと
妻は「いいの?」と即答でした やはり会いたかったようです
妻に「行ってくるといいよ ただし 報告はすること」と話すと喜んでいるようでした
「今私の前でラインで伝えたら?」と言いますと「恥ずかしい」と言いながらも携帯を手にしていました
早速チーフに「5月5日泊まりで行けそう」と送ると待っているとの返事でした
昨日朝妻を駅に送り出して今日の夜もう少しで帰ってきます チーフとのこと聞きだしながらセックスを
するのが楽しみです 妻には私は知らないということにしていますのでチーフには言っていないはず
しかし 女ってわかりませんからね
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/06 (日) 22:45
なかなか良い奥様ですよ。
ある意味正直で良いですね。
羨ましいですよ。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 くまモン太郎 投稿日:2018/05/07 (月) 20:27
やっぱりセクシーランジェリーでのお泊りデートですか?
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/07 (月) 21:49
昨日妻は夜9時過ぎに帰宅しました
私と会ってすぐ「ありがとう 遅くなって心配したでしょう」と妻「少しね」と私
疲れているようで食事もそこそこに「あなた ごめん 今日は勘弁して寝かせてくれる?」と
帰宅後すぐに就寝してしまいました 「ああ 疲れているようだね ゆっくりしたら いいよ」と
本当は事細かに聞きだしたい気持ちをグッと堪え我慢しました

今日の朝少しぎこちない間合いの妻「昨日はごめんね」と「何度も言わなくてもいいよ」と私
「そのうちゆっくりとね」と私は妻に言い会社に行きました
私は7時すぎに帰宅すると妻は先に帰宅していました私はお風呂に一人で入り妻と食事後
妻は家事をして今入浴中です 色々な妄想が頭を駆け巡っています 
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/07 (月) 22:01
今は悶々とした時間ですね。
奥様からジックリお聞きしたいですよね。
嫉妬に狂うような事実を。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 Rush 投稿日:2018/05/08 (火) 11:25
初めまして!
奥様は理由をつけてチーフの元へ泊りがけで行ったのですね
翌日の21時過ぎに帰宅した奥様は様子も話さずに就寝・・
翌日は「そのうちゆっくりとね」って言うと会社にとは
奥様もどう説明しようか考えてても妙案が浮かばないのでは?
夕方、入浴が済んで部屋に来る奥様はどんな説明をするのか楽しみですね。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 拓也 投稿日:2018/05/08 (火) 20:15
続きよろしくお願いします。楽しみです
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/08 (火) 22:50
5日の朝10時頃妻を駅まで送りました 約1時間半ほどでチーフの住む町に着きますので
11時半頃二人は会ったと思います

妻は微妙な気持ちだったと言っていました 愛している旦那に見送られて彼に会いに行くなんて
しかも セックスをすることも承知の上でのことですからなおさらのことらしく理解するには
まだ 至っていないということでした
私は努めて普通を装っていましたしお友達の家に遊びに行く妻を送り出すような感覚を作っていました
「こっちは適当に酒でも飲んで好きにしているから心配ないから楽しんできたらいいよ」と送りました
でも心の中は嫉妬もありましたしかし寝取られる興奮がたまらないほど湧き上がっていました
これから妻が男に会ってセックスするんだと考えるといたたまれないほど興奮しました
家に戻りテレビをつけても頭の中は妻のことを考えていました 勃起する愚息を何度も握りしめているのです
帰ってくるまでの時間がとても長く今までのことを思い出しながら書き込んでいました

妻からに報告ですが お昼少し前に駅でチーフと会って歩きながら会話をしたらしく「泊まっても
大丈夫なのか?」聞いてきたので「旦那は一人で勝手に出歩いているから昔の友達に家に泊まりで
遊びに行くからと言ってでてきた」と言って安心させたようです
しばらく歩いて駅通り横の公園のベンチに座り転勤した後のお互いの職場状況を話しながらいたそうです
お腹もすいてきたので近くのレストランで食事をしてデパートでブラブラと他人からみたら夫婦の
ような感じだったみたいとのこと夕方近くになり夕食の材料やお酒などを買いチーフのアパートに
行ったようです 部屋に入ると妻は以前一緒に働いていた時のことを思い出して話をしていると
抱きしめてきてキスをされたと言っていました しばらく抱き合いながら話をしていたらしいです
夕食を作り二人で会話をして食べてと夫婦のようなことをしていたことに少し嫉妬をしてしまいました
「また 会えてうれしいのに泊まってもいいなんて 夢のようだ」とチーフがまた抱きついてきたと
妻は「旦那は心配もしていないから 連絡もなしよ」と伝えたようです
お風呂は2人で入ったと言っていました お互いの体を洗い愛撫をしていたようです
お風呂から上がりバスタオルを巻いただけの姿でお酒を飲みながら会話をして肌を触れ合ったとのこと
数杯飲んだ後チーフからキスをされてバスタオルを取られて裸の姿を見られたみたいです
その後はセックスをしたと言っていましたが内容に関しては「皆同じでしょ」と詳細は語らずでした
あまり詮索するのは後々のことを考えてやめておきました
セックスが終わりそのまま寝てしまって朝になったようで先に妻が目覚めているとチーフのあそこが
立っていてしばらくぶりに朝立ちを見たといっていました そういえば別々の部屋で寝ていたし
50近くになって朝元気がないなと思っていました 「どっちが大きかった?」と思い切って聞くと
「かわりないわよ 同じ」と気を使っているようです 先日のしばらく振りのセックスの感じでは
チーフのほうが大きいような気がするのです そして妻は喉が渇いたから水を飲みに行って
ベッドに戻るとチーフは目を覚ましており「おはよう よく眠っていたよといわれ
寝顔を見られたのはあなただけだったけどチーフにも見られて恥ずかしかった」と妻が言うのです
「ちょっと その朝の一連の動き2人とも裸?」と私が聞くと妻はうなずき「その後 もう一回したの」
と言われ若い力には勝てないと実感しました
話を聞いている最中私の愚息は勃起しており汁も出ていました 妻にそのことを伝えると妻は見たい
と言い私の愚息を見るために脱がされました
亀頭の先から透明な液がぬらぬらと出ており妻が指先で触ると糸を引いていました
「どんな 味かな?」と舐めてくるのです また さらに成長してきているようです
私には語らないとてもいやらしいこともしているのは理解できました 全てを出して欲しいものです
私は我慢が限界に達していましたから妻の口の中に射精してしまいました その間一分もなかった
と思います 妻は嫌な顔をしないでそのまま口の中で受け入れてくれました 妻の口から愚息が離れ
ティッシュを取って吐き出す妻の仕草に別人を感じさせるほどいやらしさを感じました

思わず妻を抱きしめ「愛しているよ」としばらく動けませんでした
少し落ち着いてきたので妻を脱がし体中愛撫したり舐めたりと頭の先から足先まで全て触りました
そしてあそこを舐めた時今まで以上に柔らかくなっていました 今まではこんにゃくのような硬さ
でしたが今は水枕のような柔らかさに感じました 驚きました そしてあそこが動くのです
口が開いては閉じて、引っ込んではせり出すんです そのだびにグポグポと音を出しては潮が湧き出して
くるのです チーフはどのような技で妻を改造したのか驚きです まだまだ開発の伸びしろがあるのか
確かめたくなっているのです
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/09 (水) 12:13
良いご主人ですね、奥様の望みを尊重されていて感心しますよ。
裏返せばチーフの望み通りの奥様に差し出すのですからね。
ますます楽しみです。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/13 (日) 06:29
妻の体の変化に驚き夢中になって愛撫しているのですが我が愚息なかなか再勃起しません
若い頃からなのですが私は一発屋と申しますが何度も出来ないのです
「無理しなくてもいいのよ」と気を使う妻 私は起きあがりビールを注いで妻に手渡しました

妻が「チーフって何度も私を求めてくるの」と言い出すのです「朝の後もまたセックスをしたの?」と
聞くとうなずきました 「チーフが今日 帰ってしまうと もう会えない気がすると抱きしめてきた」と言いました
今まで私は妻を満足させる事が出来ず妻は我慢していたのでしょう 込みあげる嫉妬と興奮を抑え
「凄いね 詳しく聞きたいね」と努めて平静に言いました妻は「正直に話すと怒らない?」と聞くので
「行ってきたらと言い出したのは私だよ 隠されたほうが怒るね 満足させていないのはわかっていたし
不満が解消されて夫婦が仲良くなる事ができるのならそれもいいと思っている」と言いました
「詳しく聞いて 私も興奮したいんだ」とも伝えました
妻は「私があなた以外の人との浮気を許すなんてもう愛していないと思っていた」と私は「愛する
気持ちは変わらない 今はチーフとの関係を知る前以上に愛しているよ」と妻は「よく わからない
男の人の気持ちって」と「私もうまく説明できないけど嫉妬を越えた興奮があるんだ」と伝えると

朝立ちのことを言い出しました「寝ているチーフの朝立ちをじっと見ているうちに まだ元気なんだ
と握ってしまって口に咥えていると起きたのよ 嘘を言ってごめん やきもち焼くと思って言えなかった」と
「寝ているとはずのチーフの手があそこを触ってきたので朝のセックスは始ったの チーフに愛撫されて
濡れてきたらチーフが入ってきてゆっくりと動いて奥まで来たわ 長い時間ゆっくりと動かれて
もうだめ ちょうだいって感じだったわ それでも動きは続いているの どうにかなりそうで
逃げ出しそうだったわ 腰をつかまれ奥にくると力が抜けて頭が真っ白なってから記憶がなくなって
しまったの 気がついたらチーフの胸の中だったのよ」と始めてセックスの内容を話しました
私は興奮して聞いていると勃起していない愚息の先から透明の液が垂れていました
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/13 (日) 10:49
勝さんはEDだったのですね。奥様が可哀そうなのはわかりますよ。
年齢からだと激しくではなくネットリと長時間の快感を得たいお年頃ですものね。
入っているだけで動かなくても幸せを感じることができますからね。
肉棒が勃起しない情けなさは有るのでしょうね。
その分愛する奥様が満たされる方法を提供されると良いと思います。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/14 (月) 21:08
妻は私に満たされてはいなかったんだと実感しました
いつも私が先に果てることを我慢させていたのでしょう しっかりと妻を逝かせてなおかつ何度も
ですから 浮気するのも当然でしょう 薄々気がついていたのですが認めたくなかったのです

実際に浮気していることを認め妻から聞きだしていると勃起するようになったのです
それでも一発屋ですから満足できるはずもありません チーフを体が求めるのは当然です
妻からチーフの話を聞いて寝取られている妻というよりチーフの妻になっていったようです
私は「チーフって絶倫なんだね その後も凄いセックスしたのかい?」と聞くと妻は「射精しても
すぐに回復するんだもの あなたとは違ったわ」と完全に打ちのめされました
「その後のこと聞かせてくれ」と頼むと妻は臆する事がなくなってきました「ずーと裸だったの
疲れて下着を身につけることも忘れるくらいだったわ 横になっているとまたチーフが愛撫して
セックスが始るの 帰したくないって言って激しくされる時もあったわ」「夕方になって帰らなく
ちゃと言っても服を着せてはくれなかった」といったい何回したのかと考えてしまいました
疲れているから寝かせてと言った意味がわかりました

5月5日チーフとのセックスから妻はチーフと連絡はしているけど会っていません 私には隠さないと
約束していますし認めていると妻には伝えていますので守ってくれています
私とのセックスもしますので私はチーフの話を思い出しながら興奮して妻とセックスをしています
今後どのような形になっていくのかはわかりませんがこのまま流れにまかせようと思っています
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/14 (月) 22:44
そうですね、奥様が正直になっているのですから尊重してあげてください。
流れに任せる。その通りですよ、奥様の気持ちのままにですね。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/20 (日) 19:22
昨日の夜妻が私の寝室に来ました 「チーフが会いたいって言っているの 毎日連絡してくるの
写真も欲しいって言ってくるし会うときにはミニスカが良いって言うのよ」妻は会う気満々のようです
「写真おくったのかい?」と聞くと「まだ送っていない」と言うのですが実際はわかりません
チーフがと言っていますがそれもわかりません ミニスカを要求してくるなんて思ってもいませんでした
妻は身長148センチと少々小さめで体重も50くらいでムッチリ体型なのでミニスカ着用だと幼く見える
と思います 「どうしたいの?会ってもいいけどね ミニスカも買っているんでしょ」と聞くと妻は
「実は買っているの」とやっぱり会う気満々でした そのまま会わすのもと思い妻に「チーフに会うときに
どの服を着ていくのか見たいね」と伝えると妻は「着てくる」と自分の部屋に戻りました
程なく妻は私の部屋に入ってきました 妻は体のラインがわかるくらいのピッタリとするトップと
ミニスカでした まるで裸のように私には感じましたチューブトップを上と下に着ていると言っていました
チーフのためにそこまでするようになった妻を私はそのまま行かすことに少し嫉妬しました
妻は「このまま電車にには乗ることは出来ないから上の長いブラウスを着て隠していくの」とブラウス
も見せてくれましたが少し薄くて着ても中がわかるくらいの生地でした
チーフのリクエストなのでしょう連絡をとりながら会う段取りをしているのは明白です
良心の呵責なのでしょうか妻は私に伝え私が行ってもいいと言ったから行ったのよと言いたいのでしょう
見ているうちに興奮している自分がいました たまらず傍に引き寄せて抱きしめると妻は「汚れる
から」と言うので先に汚してからチーフに渡す気になったのです
妻を引き寄せミニスカの中に手を入れると履いていなっかたのです「チーフには何を履いていくのかな?」
と聞きますと妻は「考えていない」と言うのですが私にはわかっていました上下セットのレースの
グレーの下着がクローゼットの奥にあったのです お互いに駆け引きをしながら夫婦生活をしている
そんな感じなのでしょう
妻のあそこを愛撫していると下の口がパクパクとして挿入を要求していましたが妻は挿入することは
なく手と口で私を射精させようとしていました チーフとセックスする前に私が挿入することを
拒んでいました 唾液を垂らしながら物凄い勢いでしごくのです 口に含んでも吸い付いて離しません
私もチーフに挿入せずに渡すものかと必死に射精を我慢しました 妻も感じてきているようで挿入を
待つようになったので今度はゆっくりと挿入して攻めると妻は私の腰に手をまわして奥に挿入するよう
促してきました 妻は「あっ 嫌 やめて だめ 」など言いながらチーフとセックスする前に私と
セックスするつもりがなかったようでした それを感じましたので私はしっかりと中出してチーフに
知らしめてやるようにしました
妻は中出しされてまずいと思ったのでしょう一生懸命拭いていました
汚さぬようにミニスカをたくし上げてから私に抱きついてくる妻 妻のあそこについた私の精子を
指ですくってほんの少しつけてやりました
セックスが終わると妻は着ていた服を脱ぎフルバックの下着を身につけ私の隣に寄り添ってきました
「そこまでチーフと話ができているのだったら行ってきたらいいよ 帰ってきたら全て教えてくれる
こと」と話すと「嘘と隠すことはないから」うれしそうに言ってきました

今日の朝妻は昨日の服を着て自分の部屋から出てきました 昨日見るよりも綺麗に見えました
興奮した私は「くやしいけど チーフと楽しんできてね」言いましたが勃起するあそこは隠せません
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 大阪 投稿日:2018/05/22 (火) 10:08
奥様は幸せですね、理解のあるご主人と大好きなチーフとに愛されて。
承認逢瀬を楽しめて幸せなオフたいですが、だんだん刺激を求めてアブノーマルな世界に進んでいくのでしょうね。
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻  投稿日:2018/05/22 (火) 23:03
日曜の書き込みをしていたら妻から8時には着くから迎えに着てと連絡がありました
少し早いかなと思いながら迎えに行くと妻は待っていました 朝のミニスカ姿ではなく
スキニーパンツにブラウスになっていました 「恥ずかしくて着ていられない」と妻
「朝から恥ずかしい姿は無理」ってすぐ買いに行ったとの事でした
実際はやはり恥ずかしいものなのですね

でもチーフの部屋では着たらしく喜んでくれたと妻からの報告では朝駅で待ち合わせをしたのだが
チーフも恥ずかしがっていてすぐに服を購入したということでした
早々と家に帰ってからすぐにまた着替えるとチーフは興奮して抱きついてきたと「男の人って好き
なのね 何がいいのかしら?」とそんなことを言いながらも男の壷は知っている妻なのです
徐々にではありますが妻の本性が見えてきました 私以外の男には本気にはならないような素振りを
するのですが心と体が反応しているようです チーフとの体の相性はいいらしく欲しいところを
せめてきてじっくりとエクスタシーまで昇らせてくれるそして何回もタフに求められると離れること
などできるはずもないでしょう 私との関係も金銭面で必要ですから都合のいいように保っている
そんなことを知りながらも私も利用しているのです お互いに狐と狸でしょう
チーフとのセックスの内容を聞いて興奮する私を見てから徐々にセックスの時の話をするようになりました
日曜のチーフとはチューブトップの上下を着用したままでしていたらしく脱がされなかったと
ソファーに裸で座るチーフのあそこを四つん這いになって咥えていたらお尻からウエスト、乳房と
まさぐられチーフに喉の奥まで咥えるように言われ吐きそうになりながら咥えたら涙が出ても
やめさせてくれなかった 喉の奥を開くようにしてゆっくりと咥えるようにと教えられて奥まで
咥えたらできるようになった チーフが凄くよろこんでいたのでしばらくそうしていたと言っていました
大きく口を開き舌を出して舐めまわすことも教えられたとしっかりとチーフに育ててもらっているようです
フェラから開放されるとチーフはバイブレーターを使ってきたとレースのパンティの上から当てられ
感じて濡れてしまったとすぐに脱がされクリトリスに当てられると我慢できず潮を吹いていたと
指を入れてきて動かされると力が抜けてしまってまた真っ白になって記憶がなくなってしまった
記憶が徐々に戻ってきたらチーフの上に乗って腰を振って大声を出していて恥ずかしかったと

そのようなことを妻から聞かされ私は嫉妬を越えた興奮をおぼえました
昨日の夜妻にチーフにしたフェラ私にもしてくれと頼みました 妻は臆することなく私の愚息を
口に含み奥までのみこんでくれました 初めて味わう喉の奥何ともいえない感覚でした
口を開きながら舌で舐めまわされたところで射精してしまった私 また妻を満足させる前に自分勝手に
先に逝ってしまったのです チーフに負けたのです
妻は「いいのよ」と言ってくれますが私にはチーフに満足させてもらえるからいいのよって聞こえました
[Res: 134617] Re: やっぱり 犯されていた妻 りょう 投稿日:2018/10/07 (日) 09:33
その後奥様とチーフのご様子は如何でしょうか。
度々読ませて再読させて頂きながら興奮と期待がよみがえります。

[137121] OL彼女で寝取られ妄想 ゆきのり 投稿日:2018/09/18 (火) 22:50

まだ妄想です、すみません。。

25のカップルで彼女がエロいことが好きなので
最近ここに来ては勝手に寝取られ妄想してます。。

彼女は性に貪欲で人前では普通ですけど、むっつりな感じです。
黒髪セミロング、ややグラマー、Cカップ、乳輪大きめ、陰毛薄い感じです。
学生の頃はデパートのトイレでよくフェラしてくれました。

僕は彼女の前ではSですけど、ほんとはM気味・・彼女はドMです。
仮性包茎でイキそう・・って言うと、まだだめーって言われたり・・・

そこで、欲求不満な彼女は35〜50才くらい(会社の上司くらい?)のずるむけのおじさん達に寝取られ。。

ビデオでハメ撮りされて僕が一人で惨めにそれ見てしこしこするみたいな。。

中出しされて、カメラ目線で「ゆっくんごめんね・・♡内緒で寝取られてるよー♡」
ってピースしながら言ってたり・・・

書いてるだけでビンビン。。

妄想が止まりません。。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 飛鳥 投稿日:2018/09/19 (水) 09:30
彼女さんがドMで貪欲なら、ゆきのりさんの願望は叶いますよ
何かにつけて性癖をカミングアウトして、寝取られが ゆきのりさんの興奮と幸せに繋がる事をアピールするのが一番です
彼女さんには頼まれたから仕方なく…という大義名分が必要です
お住まいが近ければ成就出来るようお力添いします
彼女が50歳の筋肉質なデカチンの虜になって、ゆきのりさんは最下層の存在としての悦びを感じて欲しいですね
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 ゆきのり 投稿日:2018/09/19 (水) 21:18
飛鳥さん

はじめまして。
カミングアウトですか・・もう少し時間が必要そうです。。
タイミングを見計らってですかね。

筋肉質なデカチンさんというのはぷよぷよで仮性の僕とは正反対なので男らしくて良いですね。。
裸で並んで彼女に比較されたいくらいです。。

最下層なんて・・考えただけで反応してしまいます。。

もう少し詳しくお聞きしたいです。。。。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 元若者 投稿日:2018/09/19 (水) 22:18
気持ちわかります。

私も妻が飲み会に行く時や帰省しているときは
「今頃浮気エッチしてないかな」と妄想して股間を膨らませています
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 ゆきのり 投稿日:2018/09/19 (水) 22:32

元若者さん

同じ性癖の方がいて嬉しいです!

僕も彼女が上司と出張があると同じこと考えてます。。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 元若者 投稿日:2018/09/19 (水) 22:37
彼女が上司と出張とか、最高のズリネタですね
想像して勃起しました(笑)

彼女さんの荷物からブラジャーを抜いておくとか…
妄想が捗ります
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 ゆきのり 投稿日:2018/09/19 (水) 22:43

それたまりませんね・・

ブラウスからおっきめの乳輪が透けそうで・・・
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 元若者 投稿日:2018/09/19 (水) 22:58
上司に透け乳首、胸チラをたっぷり堪能して貰いましょう
夜は上司と取引先数名との飲み会で、酔い潰され、、、
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 おの 投稿日:2018/09/23 (日) 00:08
ゆきのりさん、はじめまして。

素敵な妄想ですね。
私も結婚前、妻が勤めていたころは妻が上司や取引先と・・なんてことは良く妄想してました。

あとは仕事帰りの妻(彼女)と会ったときは、その日どのくらい胸チラしてたか
リアルに確かめることもできましたし興奮でした。

彼女さん上司と出張ですか、
それは最高のズリネタになりますね。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 飛鳥 投稿日:2018/09/23 (日) 12:02
泊まりの出張もドキドキしますが、同僚との飲み会とか女子会などという理由で外出する事が多くなる方が嫉妬に駆られますよ。
見た事の無い下着が増えるだけでなく、帰宅後の下着チェックで興奮は絶頂になるでしょうね。
そんな彼女に興奮と愛おしさを感じると思います。
先々はMMとして調教されて生きられる妄想をしながら…。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 夜中 投稿日:2018/10/01 (月) 00:30
はじめまして。

自分も付き合ってる彼女が中年の男性に寝取られ調教されてしまうなんて妄想をかなりしていたので、ゆきのりさんの気持ちはよく分かります。

最近は彼女に意を決して自分が寝取られ性癖であることを伝えて、色々と準備している途中です。

ゆきのりさんもぜひ、妄想に止まらず勇気を出して行動してみてください。応援してます。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 ゆきのり 投稿日:2018/10/01 (月) 23:12
おのさん、飛鳥さん、夜中さん

返事が遅くなってしまいすみません。
タイムリーですが、彼女が今日から出張に行っています。

付き添いは上司+同期の男だそうで、なかなか興奮します。。
まだ同棲していないので、下着のチェックができず残念でなりません。。

飛鳥さんの言う通り、将来はMM夫婦として調教されたいですね。。
夫婦揃って全裸に赤い首輪付けられて、僕は鍵付きの貞操帯を装着されたり・・
想像しただけで先端から垂れてきてしまいます。。

それと子供欲しいので、絶対に見つからないように・・・
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 飛鳥 投稿日:2018/10/02 (火) 11:35
男2人との出張は期待できそうですが、反面お互いが牽制し合って健全な出張になる可能性もありますね。
ぜひともMM夫婦になって、ご主人様の子種で種付けされて欲しいです。
[Res: 137121] Re: OL彼女で寝取られ妄想 おの 投稿日:2018/10/07 (日) 01:37
彼女さんすでに出張から帰って来たかと思いますが、もう会ってきましたか?

上司と二人きりでなかったのは残念なところですが、二人きりでない安心感からかえって油断してしまったりも・・。
日常的に彼女さんと接している上司は彼女さんのM性はすでに見抜いているかもしれませんね。

上司は彼女さんの身体をどこまで知っているのか・・?
そんな妄想を勝手に楽しませて頂いてます。

[137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/18 (火) 13:30
newスレ ヨロシク
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) こたろう 投稿日:2018/09/18 (火) 14:01
newスレ、おめでとうございます!
平井サンや熊オジサン、相当なつわ者に囲まれてますねぇ
これからも期待しています!!
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) ムクムク 投稿日:2018/09/18 (火) 21:36
隠れ種無し葡萄さんのファンで更新を毎回楽しみにしてます。これからも頑張ってください。
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) あまおう 投稿日:2018/09/18 (火) 21:49
種無し葡萄様
新スレ突入ですね^ ^
どんどん行っちゃって下さい^ ^
楽しみに読ませて貰いますよ!!
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/19 (水) 12:35
こたろうサン 熊オジサンの精液はローションみたいに糸引くようにネバネバなんですよ(笑)

ムクムクサン ありがとうございます(^^) 雑にならないように頑張ります

あまおうサン 書けるだけ頑張りますんでヨロシク(^^)

 翌日

私「と〜する?先にMチャンと平井サンにあげるだろ?」

妻「そ〜ね♪仕事終わったら届けてくる!」

私「俺が会社に持っていくのは その残りでいいからさぁ♪」

 … …

 …仕事に行き 昼休憩 12:15pm コンビニ駐車場

 最近ハマってるサラダチキン 腰を動かす筋肉と濃い精液が出るようにタンパク質を摂取と同時にダイエットにもなる♪

『妻「お昼ごかな飯?これから平井サンとMチャンに届けてくる!」』

『私「今コンビニ駐車場で食ってる!最近あの辺で速度の取締りやっつるから気を付けてな!」』

『妻「うん!行ってくる!」』

 食べ終わってから昨日のTチャンを思い出して電話

 明後日の昼に逢う約束をしてから世間話などをしてたらキャッチが入り慌ててサヨナラして受けてみると…

 … ギシッ…

妻「よいっしょっ♪」

平「いゃ〜 奥さん すまね〜なぁ〜!魚だら有るども野菜だら買わねばなんね〜から助かったじゃ〜♪… … 」

妻「沢山貰っちゃったからお裾分けです♪… … 」

 妻からでした Mチャンの所にも行くって言ってたのになぁ…

 やけに会話の間が長い…

平「な なんも しゃべってければ取りに行ったのによぉ〜… … 」

妻「…えぇ〜ん… 別に良いんですよぉ〜♪ 暇だったし♪ 平井サンは嫌いな野菜とかないんですか?むちゅっ♪」

 もう始めてんだな(^_^;) 口に出されてから行ったらMチャンにバレるだろ(^_^;)

平「ほぉ〜… な 何でも食うじゃ〜♪なっなすんび どよ!きゅうりだら余さねぇなぁ〜♪あらっ!浅漬けの素ってあっけよ!切ったぎって袋さ入れでアレ入れれば簡単だっけよっ!おぅ♪」

 …ぁ〜 … ギィ ギィ… …

妻「… んっ ん〜っ はぁ〜♪ 私もナス好きよ〜♪んっ♪んっ♪きゅうりも♪んっ♪んっ… … 」

平「ななすんび こっちゃさも 入れでんでねぇのが〜♪(笑)きゅうりもぉ〜♪おぉぉぉ♪♪… 」

妻「はっ♪はっ♪きゅうりは痛そう!んっ♪んっ♪ナスはもうはいってるぅ♪んっ♪… … 」

平「おっ!奥さん!良いんだがっ?!1発目だけどょ〜!がっぱり出でまうでっ!」

妻「はぁ〜♪はぁ〜♪いぃ〜よぉ〜♪いっぱいちょうだい♪はぁっ!太いっ!あっ!あっ!もっと突き上げてっ♪あっ♪あっ♪… … 」

平「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!はぁ駄目だじゃぁ〜〜〜逝ぐどぉ〜〜〜!!!ん゛ん〜〜… … ほぅっ!!!ほぅっ!ほぅっ!… … … ほぉ〜〜〜… … はぁ〜〜〜良がったぁ〜〜〜〜♪」

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜… … … やっぱり凄いわぁ〜…はぁ〜はぁ〜… 」

平「ねったがの勢いがっ?」

妻「うん♪あとね ぐぐって膨らむのが♪」

平「これがっ?ふんっ!ふんっ!」

妻「あっ!それそれ♪(笑) 平井サン 私のお尻掴んで思いっきり引き寄せて根元まで入れてから今のやってみて♪」

平「まってれ!…こうがぁ〜?… 」

妻「んん〜ん♪そ〜♪今度は逝くそうして♪」

平「おぅ♪わがったでぇ〜♪ すたどもよぉ〜 何だが前より楽に入るようになったんでねぇ〜がぁ〜?」

妻「もう何回もしてるから慣れちゃったんじゃない?(笑)」

 … 違うって(笑) 昨日の今日だから拡がってるんだって(笑)

平「んだべがっ?もすかすたら ゆんべ 旦那サンに なすんび突っ込まれだんでねぇのが?がははははは〜♪(笑)」

 … 鋭い!(笑)ナスじゃないけど(笑)

妻「緩くて気持ち良く無い〜?」

平「大丈夫だぁ〜(笑) ほれ♪ほれ♪ほれ〜っ♪(笑)」

妻「あん♪あん♪あん♪元気〜♪このままもう一回ね♪思いっきり突っ込んで♪」

平「わがったどっ!♪ほれっ♪ほれっ♪すたどもよぉ〜 あど一回で終わりがっ?ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!… 」

妻「んっ♪んっ♪んっ♪… もう1件届けなきゃ〜はぁ はぁ はぁ いぃ〜♪… … 」

平「ふんっ!ふんっ!ふんっ!そいだば仕方無ぇなっ! 何だが かもの辺りベジャベジャになってねぇが?わのねった漏れでんでねぇべが?!」

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜あんなに出すんだもん♪漏れるわぁ♪あっ♪あっ♪あっ♪もっと!もっと!突っ込んで!…はっ!はっ! … 」

平「こうが?!ふんふんふんふん!… … 」

妻「あっ!そぅっ!うぅぅぅ〜〜っ… いっ くっ〜〜〜… あぁぁぁ〜〜〜… … 」

平「ふぅ〜〜〜♪今度は わが勝ったな♪」

妻「はぁ〜はぁ〜… 私が逝っても止めないで続けて〜…はぁ〜はぁ〜… 私が駄目って言っても… はぁ〜はぁ〜… … 続けて逝けるからぁ〜はぁ〜はぁ〜… … 」

平「わがったどっ!すたら わが出すまで奥さんのケッツ掴んで止めねぇからなっ!」

妻「はぁ〜うん♪思いっきりきて♪… 」

 …運チャンといい… 荒々しいのじゃないと満足できない身体になってしまったんだな…
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) こたろう 投稿日:2018/09/20 (木) 09:06
>荒々しいのじゃないと満足できない身体になってしまったんだな・・・

もっとエスカレートするような気がしているのですが・・・
危うい目に遭わず、楽しみ喜びだけでありますようにm(_ _)m
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) あまおう 投稿日:2018/09/20 (木) 13:25
種無し葡萄様
奥様はもう普通のSEXでは物足りなくなってるのですね(^^;
そこが種無し葡萄さんと喧嘩されたキッカケにになってるのでは??
毎日投稿されるのは大変だと思いますが、
期待してお待ちしております!^ ^
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/21 (金) 12:56
こたろうサン そう思いますか?(笑)

あまおうサン 現在に辿り着けるように出来るだけ毎日書きたいです!

 … 状況を察すると妻が上で平井サンが下から突き上げてる様でした…

 … ばふっ!ばふっ!ばふっ!ばふっ!… 平井サンの太股の付け根と妻の尻肉がぶつかる様な音と妻の喘ぎ声 平井サンの荒々しい呼吸…

妻「あっ!あぁぁぁ〜〜〜!逝ぐぅぅぅ〜〜〜うぅぅぅ〜〜〜… … … 」

平「はっ!はっ!はっ!はっ!まんだ!まんだだどぉ〜〜!」

 … ばんっ!ばんっ!ばんっ!ばんっ!… 段々と肉のぶつかる音が速くなって妻の喘ぎ声が断末魔に…

妻「あ゛ぁぁぁ〜〜〜!!!やめでぇぇぇ〜〜〜!!!うぐぅぅぅ〜〜〜… … 」

 ばんっばんっばんっばんっ… … …

妻「うぐぅぅぅ〜〜〜… … … 」

平「おっ!おっ!おっ!おっ!… … …いぐどぉ〜〜〜!!!… ん゛んっ〜〜〜… … ほうっ!!!ほぅっ!!!ほぅっ!… … … 」

 … 肉のぶつかる音と妻の喘ぎ?唸り?声が止まり呼吸が段々静かになっていきました… …

 … …

平「奥さん大丈夫が?」

妻「… うん… 良かったわっ♪」

平「んだがっ♪何だが照れるなぁ〜♪(笑)」

妻「… よいっしょっ♪ まだけっこう硬いねっ♪(笑)」

平「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ほらっ♪動いでるべっ♪(笑)」

妻「でも もうおしまい♪(笑)次届けなきゃ(^_^;)」

平「なんも!大丈夫だ♪あどは自分でやるすて!(笑)奥さんケッツ上げろ!」

妻「それがちょっと(^_^;) そのまま私を抱っこして仰向けに寝かせてくれないかなぁ〜(^_^;)」

平「良いけどよっ!なすた?」

妻「気持ち良過ぎて腰抜けたぁ〜(^_^;)」

平「やいやっ♪(笑)そったらに良がったってがっ♪(笑)… … … ほ〜らっ♪どっこいしょっ♪(笑)」

 … しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅっ! … … …

平「やいやいやいやぁ〜♪(笑) ずんぶ出できたなぁ〜♪(笑)大洪水よっ♪(笑)奥さん!わやだじゃ!(笑)」

妻「自分で出したんじゃないですかぁ〜!(笑)少しこのまま休ませて(^_^;)」

平「立でねぇのが?(笑)すたら観ながらヘンズリこぐがなぁ〜♪(笑)」

妻「ど〜ぞご自由に♪(笑)」

 … さすがに今晩は無いな(笑)
 
 … … … 

妻「… フフフッ♪(笑)何か段々顔に迫ってきた!(笑)ちゅっ♪」

平「奥さん居るすなぁ〜♪先っぽベロベロやってけれ!すぐ出すすて!(笑)」

妻「今日は飲めないよ〜(^_^;)あんっ♪んん〜〜〜っ♪」

平「おっ♪良いどぉ〜〜〜♪はっ!はっ!はっ!… … … 」

 … …

平「はっ!はっ!はっ!… … いぐどぉ〜〜〜っ!!!!… … … あぁぁぁ〜〜〜… …はぁ〜はぁ〜はぁ〜♪… … … 出だ♪出だ♪(笑)」

妻「… … ひっひゅひょ〜はい…」

平「おぅ♪わり♪わり♪」

 しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅっ!

妻「わぇ〜〜〜ぷっ… ん〜っしょっぱい♪平井サンの味♪(笑)」

平「あぁ〜スッキリすたじゃぁ〜〜〜♪奥さん♪明日も頼むじゃぁ〜♪(笑)」

妻「また今度ぉ〜♪(笑)それまでいっぱい溜めててねっ♪(笑)」

平「なんも♪溜めねくたって出るってばよっ!(笑)いづが1日3回づづ1週間くれぇヤってみてぇもんだな!(笑)」

妻「1週間は無理かな(^_^;)5日ぐらいなら何とかなるかも?(笑)」

平「お〜♪お〜♪それでも良〜って♪頼むじゃぁ〜♪(笑)」

妻「考えておきます♪(笑)」

 頼むから止めてくれって(^_^;)マジでガバガバになる(^_^;)

 … 通話を切り一服(-.-)y-~… ポンプってデカくなるのかなぁ…
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/22 (土) 12:28
 仕事から帰りその夜…

妻「今日聴いた?」

私「まぁ」

妻「まだ洗ってないんだけど 見る?(笑)」

私「いや いい」

妻「… … そう… それじゃシャワー行ってくる… 」

 … 聴いていた時は 嫉妬 負けられないという感情からポンプを購入を考えたり それなりに興奮はあったものの

 それが いざ 見る?と言われた時に 何か汚い物に思えてしまって 拒否してしまいました…

 シャワーから戻った妻が

妻「聴いてたと思うけど 平井サンがさぁ5日間くらい連続で来てくれないかって」

私「いや そこは聴いてなかったかな お前が行きたくて帰りが遅くならないなら別に良いけど 俺も誰か他の人としても良いかなぁ?」

妻「… どうゆうこと?」

私「だってさぁ〜 ガバガバになったら気持ち良く無いし 確かに俺が行っても良いと言ってるけど 何かお前歯止めが効かない感じになってきてるみたいだし」

妻「… 誰とするの?」

私「お前の知らない人だと裏切りになるから Mチャンかな♪それならお前だって大丈夫だろ?してるの見たことあるし!」

妻「… 駄目… Mチャンは… 」

私「Tチャンにでもお願いしてみて良いか?」

妻「… 駄目… 」

私「駄目 駄目って誰なら良いんだ?」

妻「… … アナタが興奮するから… しただけだから… … もうしない… … 誰とも… 」

私「平井サンとあ運チャンとかどうするんだ?それに農家のオジサンの所にトウモロコシ採りに行くんだろ?」

妻「… … もう行かない… 断る… 」

 … この日を切っ掛けに 夫婦関係がギクシャクし始めました…

 … 何か気不味くてTチャンとの約束も断り… 普通に生活して… 一緒に寝て 妻から求められればする的な生活が続き

 Mチャンが妻に大掃除の話を持ち掛けたらしいんですが断られたと連絡がありました

 そこには ふれすにいましたが 突然ぱったりと妻から求めなくなってしまい…

 そんな時に皆さんご存知の震災 停電 ライフラインの途絶えこれもあったのかと思います


ある晩…

私「たまに良いか?」

妻「ん〜… したくない」

私「隠れて誰かとヤってんの?(笑)」冗談

妻「ヤる訳ないじゃない!!!(*`Д´)ノ!!!」

 凄いけんまくで怒ってきました(^_^;)

妻「したいなら誰かとヤってくれば?!(*`Д´)ノ!!!」

私「何だよ急に!」

妻「したくないから言っただけ!こうなったのはアナタのせいよ!アナタの命令に従ってただけなのに 私を構ってくれなくなって他の人とするなんて言い出して 私はアナタのオモチャじゃないんだからね!(*`Д´)ノ!!!」

 … 今までの思いが爆発した様なけんまくでした… そこで大人しくしてれは大好きだったかも…

私「別にオモチャなんて思った事なんて1度もないよ!したくないならしなきゃいい!寝る!」

 これが切っ掛けで次の日の朝 仕事に行く素振りも無く無言で妻は子供を連れ出ていきました

 前のスレにも出ていったと書きましたが実際のところは違いました

 妻も自分の気持ちの異変には気付いていたみたいで病院に行ってたみたいです

 実際のところは 更年期障害で 震災の不安も重なったんでしょうと

 翌日には戻ってきてて 何日間か違う部屋で寝てましたが

 話し合いで 私の事が嫌いになった訳ではないけどHする気になれなかった こんな私が嫌なら離婚しましょうという事になりましたが 子供が成人するまでは二人で見守ろうという結論になりました

 妻の更年期障害も薬で大分改善され一緒に寝るまでになり営みもするようになりました

 藤井サン夫婦にも事情を話し しばらくは逢わないことに

 週末も二人で食事や買い物 競馬に行くように

 つい先週には浣腸してアナルも責め2回戦もしました

 昨日もしましたが

私「たまに他のしゃぶりなくならないか?」

妻「いらない!(笑)」

 ですって(^_^;)

 

 
 





 
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 達行 投稿日:2018/09/22 (土) 17:47
主さん
一気に興醒めしてしまったのですかね。
妻「アナタが興奮するから… しただけだから」
妻「こうなったのはアナタのせいよ!アナタの命令に従ってただけなのに 私を構ってくれなくなって他の人とするなんて言い出して 私はアナタのオモチャじゃないんだからね!」
なんて、自分が好き放題して歯止めが効かなくなっているくせに、こんなことや離婚まで言い出しているような女とは、この先、夫婦として一緒にやっていけないのではないですか?
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) こたろう 投稿日:2018/09/22 (土) 18:11
私も経験がありますが、妻の更年期障害の初期は、本人から言われないとなかなか気づかないのではないでしょうか?そして、その情緒不安定は、男には理解しにくい面があると思います。
今回の不仲は、奥様の更年期障害がきっかけとなっているようですので、 種無し葡萄さんがそれを分かってあげたようなので越えられるのではないかと期待しています。

ところで
> 皆さんご存知の震災 停電 ライフラインの途絶え
とは、北海道胆振東部地震のことですか?
種無し葡萄さんの投稿文から、本州の方だと思っていたのですが(^-^ )
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) あまおう 投稿日:2018/09/22 (土) 18:27
種無し葡萄様
喧嘩された理由もよく分かりました。
何となく種無しさんが嫉妬されて奥様に仰られた言葉、、
私がもし同じ境遇なら同じように話をしてたと思い勝手ながら親近感さえ感じております(^^;
しかしながら現在の状況は興奮材料も無いまま少し欲求不満ですよね(^^;
奥様の体調や周りの環境が整ったら今度はキチンとルールを決めてエロ活動を再開して下さるのを期待してますね^ ^
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/23 (日) 13:37
達行サン 今後のことはわかりませんが、なるようになれです(^_^;)

こたろうサン 凄く怒りっぽくなったり、脱力感から何もしたくなくなったりするみたいですね 薬のおかげで楽になったみたいですが、まだまだ本調子でないみたいです(^_^;)

あまおうサン 今のところ他人棒は駄目みたいです(^_^;)

 
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) あまおう 投稿日:2018/09/25 (火) 08:56
今のところエロ活動は一旦ストップなんですね(^^;
また何か進展あれば書き込みお願いします!
心待ちにお待ちしてましよ!^ ^
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/25 (火) 14:56
あまおうサン 妻も落ち着いたみたいで夜の営みも普通になりました 逝きはしますが 何か物足りないような様子なので 今週末 藤井氏に相談してみようかと(^_^;)
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) あまおう 投稿日:2018/09/26 (水) 09:18
だいぶ体調も戻ってきておられるとの事、良かったですね!!
奥様の御負担がかかり過ぎないようにごゆっくり事を進めないと、、、ですね。^ ^
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) サル 投稿日:2018/10/05 (金) 12:58
初めから楽しませてもらってました。
奥様の体調が少しでも良くならないと、楽しむことは難しいと思いますが?
Mちゃん、Tちゃんの事なども気になります。
またの投稿お待ちしてます。
[Res: 137105] Re: 呪文?から(笑)(笑) こたろう 投稿日:2018/10/05 (金) 16:57
奥様の体調は、その後いかがですか?
良い時とそうでない時が、男には予測できないことが多いと思いますが、いたわってあげてください。

[137625] 隣の部屋の営み クリーンクリーン 投稿日:2018/10/05 (金) 04:22
私たち夫婦が入籍してから妻の姉夫婦が訪ねて来る事が多くなった。
姉夫婦から見て夫婦の仲が良いか心配で来ていたようでした。
それからは、姉の御主人(義兄)だけが訪ねて来る事が多くなり、いつの間にか趣味が同じだった事で、釣りを一緒に楽しむ事が多くなりました。
ある日、釣り場で義兄が声をかけて来ました。
義兄「毎晩、頑張ってのか?」
私は何の事か分からずに、こう言いました。
私 「何を」
義兄「惚けて!」
私 「・・・・」
義兄「夜のサービスの事だよ」
私 「普通に」
義兄「本当に?」
私 「うん」
義兄「まぁいいや! ところで、奥さん体格良いよな? 羨ましいよ」
私 「そうかな?」
義兄「見てるだけで興奮しちゃうよ! 1度抱きたいけど、良いかな?」
私は驚きました。
私 「妻が許さないと思うけど」
義兄「じゃ、奥さんが良いと言えば良いのか?」
私は妻が他人に体を許す分けが無いと思いました。
私 「妻に任せるよ」
私は絶対に許さないと信じていました。
義兄「じゃ、今から奥さんを口説いて落ちたら遠慮なく楽しませてもらうわ」
そう言うと、妻のいる所に向かいました。
30分ぐらいして義兄が笑顔で、私の方に向かって歩いて来ます。
義兄「落ちたで! 約束だからな! 今晩、奥さんと楽しむからゴム買っておけ」
私は心の中で、裏切られた気持ちで一杯でした。

その日の夜、缶ビールかチューハイで乾杯した後、隣に部屋に義兄と妻が入って行きました。
最初はテレビを見ていたようですが、なぜかアダルト映画(DVD)を鑑賞している声が聞こえました。
いつの間にか隣の部屋の明かりが消え、テレビの明かりだけです。
物音が聞こえて来ますが二人が何をしてるかは分かりません。
壁には小さな穴が開いているのに気が付きました。
そこから覗こうと夢中になっていました。
片目ですが、見える事に気が付き覗いていました。
義兄が布団の上で全裸姿のままで勃起してる肉棒をパンティ1枚の妻が私の方にお尻を向けて義兄の肉棒を咥えていました。
義兄「上手いじゃないか! 経験豊富だからな」
しばらくして
義兄「もう良いぞ!今度は、わしがしてやるわ」
妻は布団の上に、仰向けに寝た。
義兄が妻の両足を立たせM脚のようにした後、足を広げると、そこへ顔を入れパンティの上から舐め始めた。パンティは義兄の唾液で濡れ、そのパンティも脱がされた。
すると義兄は妻のアソコを直接、舌で舐めたり舌を入れ突いたりしていた。
妻の息が荒くなっていた。
義兄「もう我慢出来んわ、ちょっと待てよ。ゴム着けるから」
義兄はゴムの封を切り肉棒に被せた。
義兄は肉棒を妻のアソコに少し挿入させた後、体を重ねた。
妻のアソコには肉棒が挿入されてしまった。
義兄は肉棒を出したり入れたりしピストンを始めた。
義兄「ゴム無い方が良いか!外しちゃおう!」
そう言うとゴムを肉棒から外した。
体位を変えながら妻を犯し続けていた。(四つん這い、寝バックなど)
正常位に戻り、何度か突かれた頃、妻は絶頂を迎えた顔をしていた。
しかし、義兄はまだ逝ってない為、待ち続けている妻。
義兄「逝ったか? そろそろ逝くぞ」
妻 「・・・」
義兄「中に出していいか?」
妻 「えっ!」
義兄「良いじゃろう?」
妻 「出来たらどうするのよ」
義兄「旦那の子供として産めば良いじゃんか?」
妻 「・・・・」
義兄「逝くぞ! 」
そう言うと妻のアソコに体液を流し今込んだ。
私は興奮とアルコールのせいで寝てしまったが、朝まで3発したと二人は告白した。
[Res: 137625] Re: 隣の部屋の営み MM 投稿日:2018/10/05 (金) 07:48
30分で落ちるってことは

もともと義兄と奥さん砕けた仲だったんだね。

ノリでOKしたら本気だったとかなんかな?
普通信じられませんね
[Res: 137625] Re: 隣の部屋の営み ゆひろ 投稿日:2018/10/05 (金) 10:59

奥さんは、以前から義兄に好意を持っていたんでしょうね。
義兄から、旦那がOKしたと言われて口説かれたら、簡単に堕ちたのかもしれません。
でも、姉のことを考えれば、ちょっとね。
旦那だけでなく、姉も裏切ることになりますから。

ちなみに、ご主人、奥さん、義姉夫婦の年齢は、幾つぐらいなのでしょうか。

[134727] ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/10 (木) 18:37
いつの間にかまたまた、スレ200到達です。超最低の夫、改めタケシ最低とネーム代えさせていただきました。
お題も、代えましたが、内容は当然引き続きます。皆様、引き続きの駄文での、体験談をお読み下さい。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ かりまら 投稿日:2018/05/10 (木) 18:53
タケシさん、力作ありがとうございます
今回も宜しくお願いします
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/05/10 (木) 23:09
タケシ様(かりまら様)

新スレ期待しています!
と言いますか特に気にせず、
普段通りの生活をスレアップ下さい^_^
時には半立ちさんやかりまらさんのエッセンスを
入れていただけると更に楽しめます!
中年の星となる様応援しております!

けん
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/11 (金) 10:10
いよいよ3つ目のスレです。名前も、後ろめたさがある為、どうしても最低と言う単語が入ります。幸い仕事には影響はありませんが、子供達や父母実家とは、絶縁状態となっております。私はともかく、妻トモコが少しかわいそうでもあります。両親や兄弟親戚からも、突き放されましたね。

現在、一応戸籍上では、配偶者はトモコです。何の変化もありません。しかし、事実上は配偶者は2人です。

奈美6割トモコ3割奈緒1割みたいな感じです。まあ、トモコを許した訳では無いのに、段々とトモコに頼る部分が出来て、奈美がまた、よく出来ているというか、トモコの上に立とうとしないのです。奈緒は、この擬似家族?の中の、ムスメ的な面があり、現在では本来の計画とは違う感じの、秩序が出来つつあります。

奈美も、ムスメにハダカや、エッチを見られる事にも抵抗感が無くなりつつありますが、奈緒が奈美にもトモコにも、見られたりするのが、まだまだ抵抗感ありありなんです。トモコは、どちらに見られても、ほとんど気にしませんし、むしろエッチのテクニックに関しては、こと私相手であれば、2人には負けないと思ってるらしく、見られていると、むしろ激しくなるのを感じています。

新スレにあたり、あらためて3人を見ると、トモコも含めて、良くこんな醜男?であり、性格的にも問題大有りの私と一緒におるもんやと、不思議な感じと、朝眼が覚めたら、3人とも居なくなっていて、やっぱり夢やったんかとならないか、心配なんです。

満遍なく3人とも相手したいのですが、体力はともかく、かりまら様御指摘の様に、ペニスが持ちません。なんとか、バイブや指マンや、自分に出来る技?で、ごまかしているのが現状です。毎晩、必ず勃起はしていますが、射精が勿体無く感じてしまいます。

人間の欲望とは、際限が無いと、つくづく思います。つい半年前までは、トモコ相手のセックスに、何の不満も無くて、恐縮ですが、私自身が育てた美人妻に、満足仕切っていたのです。ただ、こいつトモコは、俺としかセックス経験がない。こいつが他のオトコとしたら、どんな反応するのかという、好奇心がずっと続いていて、説得のタイミングが噛み合って?ついに、念願の他人棒を受け入れさせてもらえました。しかし、その相手のアキラ君が、余りにも好青年であった事などから、いきなり3Pへと突入して、20年余りの願望が、わずか2時間ほどで達成されてしまいました。

しかも、好青年のアキラ君が、稀に見るデカチンの持ち主であり、イケメンでもあった事から、妻トモコにとっては、初の私以外の相手としては、余りにも申し分無くて、忘れられなくなっていたようです。

アキラ君には、彼女がいて、それが奈緒ちゃんでありましたが、ある日突然に、アキラ奈緒共に、仕事の上から関係のある、親友Dが立会い、アキラを奪った?トモコに対して、怒り心頭の奈緒ちゃんと話し合いを持ち、一件落着したのに、ムラムラ来てしまった私が、再度トモコとアキラを合体させて、自分はその間に、奈緒ちゃんの一番大事なモノを強引に奪った挙句、そのまま連れ出して、セックス漬け?にしてしまいました。トモコには
自分が仕向けたにもかかわらず、アキラとの事をなじり、まさにやりたい放題でした。

しばらくは、トモコとも元に戻りながら、奈緒と密会していました。そして、奈緒から、お母さんの奈美が実家から、飛び出して来ると聞き、下心満々で奈美を匿う名目で、トモコを家から実家に帰して、2日間に渡り、20年以上セックスレスの奈美をたっぷりと、味わったのです。その後、3人も相手に出来ないと思い、しばらく奈緒を遠ざけて、アキラの元に戻したつもりでしたが、アキラのデカチンに対しての拒絶感は、どうする事も出来なかった奈緒は、擬似妊娠を装い、私の元に戻ってしまいました。

3人を相手に適当していますと、トモコに奈美や奈緒の事がバレてしまい、開き直った私は、離婚も辞さずで、これからはやりたいようにやると言い、おかしくなって出て行ったトモコも、放って置いて、奈美と奈緒を家に住ませる事にします。子供たちや私の両親から、話し合いの場を持たされましたが、奈緒がトモコとアキラの密会を写した、写真と動画をチラつかせて、ぶち壊してしまい、奈美の機転の効いた対応で、何とかトモコはどん底に落ちずに済み、そのまま、この3人のオンナが同じ屋根の下で暮らすという、世にも珍しい生活が始まりました。

長々と、つまらない事を書きましたが、新スレ開始にあたり、今までの複雑と言えば複雑な。単純と言えば単純な、流れを再度御理解して頂いた上で、駄文駄スレをお読みいただきたいと思っています。

私といえば、初のオンナは18か19か?、忘れましたが、2つ歳上?の先輩の彼女と、2、3回で、その後スグに、トモコと知り合い、強引に妊娠させて奪って結婚して30年でした。つまり、奈緒が3人目。奈美が4人目という、陳腐な経験しかないオトコなんです。つまり、まだ片手で足りる経験しかないオトコなんです。もちろん玄人オンナは別ですがね。(^○^)

ですので、半立ち達ちゃんさんや、最近のかりまら様なんかから、頂きます情報や、経験談やなんかは、参考になるなんてものでは無くて、大変ありがたく思っています。もちろん他にも、良くこんな記録文としても、駄文を読んで下さるなあと、思っています。まあその分、仕事はそっちのけですがね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/11 (金) 13:33
続けます。


こんな小娘が?今までも、そうでしたが、こんなになるもんなんか?嬉しさと少しの怖さがありました。


腕がホントに痛くて、風呂場ではこれ以上する気になれません。仕方なく、奈緒にフェラの復習をさせます。ここのところ、やっとフェラらしくなって来てる奈緒ですが、私のペニスにとっては、フェラはダントツで母の奈美が一番なんです。そのムスメなんですから、もっと頑張ってもらわないと。

私はマットの上に仰向けに寝転びます。

タケシ 「さあ、今までの復習やで。何も言わないから、教えてやった事思い出して、お口で受け止める覚悟で

フェラしなさい。俺は腕が痛いから、このままの体勢しか出来んから。」

奈緒 「よう〜し、タケシをやっつけるぞ〜!」

このノリは、私の好みではありません。どちらかと言えば、ウザくて勃起に影響しそうなくらいなんです。

しかし、顔をこちらを向けて、マジ顔になり、私のグロテスクな形のペニスを、可愛い顔して、愛おしくおしゃぶりする姿に、ペニスもスグに機嫌を直します。濡れ髪が、こんな小娘を色っぽい大人のオンナに、見せかけてくれています。たまにその濡れ髪が、奈緒のお口まで絡んで来ます。それを手ではらう仕草が、いつもの奈緒よりも、エロさと色っぽさを強調するのです。タマリマセン!

ホントに馬鹿と思われますが、何で神様は、人間のオスに、もっともっと連射の能力を与えてくれなかったんやと、50男がマジでそう思います。この可愛い奈緒と、いくらでもやりたいと、心から思いましたが、現実は昨日も2回放出してますので、今日のこの一発は、よほど興奮を高めて発射しないと、勿体無いんやと結論してます。まあ、奈緒のフェラだけでは、昨日の今日なんで、イク事は無いとしばらくは、この可愛いフェラ顔を楽しませてもらいます。そうや!今日は、トモコも奈美も居らんのやし、後でたっぷりと遊んでやれと、私はつまらん事?を、思い付きます。

タケシ 「奈緒、段々と上手くなってるわ。前とは大違いやで。合格や。このくらいでええわ。」

奈緒 「ええ?まだやるよぅっ!タケシ、出してないやんかあ?やっつけてないもん!」

いちいち、そんな可愛い顔せんでええんや!コッチも気持ち的には、ナンボでもお前に発射したいんや!それが不可能やから、いろいろと考えてるんじゃ!

タケシ 「あとは、俺の部屋でやっつけてもらう事にするからな。」

珍しく、素直に納得した?奈緒ちゃんです。一緒に風呂場から出て、タオルで奈緒に全身を拭いてもらいます。
勃起が収まりません。

奈緒 「タケシ、ちょっとお腹出てるぅ〜。恥ずかしいぃ〜。ダイエットしないとねえ〜。あ、そうや!このパ

ンツ履いてよね。前に一緒に買ったやつやもんねー。」

いつもはイラつく、語尾を伸ばす言い方が、今日はなんか可愛いくて、これもタマリマセン!奈緒が履けと言うのはブリーフなんです。どうもこの子は、ブリーフが好きみたい?なんです。なんで何かな?それも、前にも書きましたが、いかにもって感じの、水泳パンツ?のように、ハッキリとしたブリーフなんです。

そして、自分はといえば、この前に私が喜んだ、スポーツタイプ?の、腰の辺りの幅も広い、パンティとも呼べない?モノを履きます。うーん、この場合は微妙です。今の私の欲求とは違います。今は、もっとエロいやつを所望したいのです。まあ、後で履き替えさせるとするか。

タケシ 「なんか飲むか?俺は缶ビール飲むけど、奈緒はいらんかな?」

奈緒 「奈緒も飲みたい〜!タケシはさっきも飲んだのに、ズルいよぅっ!」

奈緒も缶ビールを飲みますが、リビングの棚から、ポリンキー(^○^)を、皿の上に出して、アテにして食べます。

ビールを飲みながら、私はさっき思い付いた事を、奈緒に提案してみます。スマホを取り出して、ある画像を見せます。

タケシ 「なあ、奈緒ちゃん。お願いがあるんやけどな。嫌がらんといて欲しいんやけどな、今日一回だけでい

いから、この奈緒にソックリな、このスポアナと全く同じ格好して欲しいんやわ。なあ奈緒ちゃん。」

奈緒 「ああ!この画像、会社でも前に社長さんとかに見せられたよぅっ!嫌やもんね〜!私、この人好きじ

ゃないもん!タケシにも、前から言ってるやんか!タケシも、奈緒がこの人に似てるのがいいんか?奈緒には

こんな人関係ないもん!、、、この前、お母さんも、似たような事言ってたし、、、なんか嫌!こんな画像見る

なあ!、、、ムカつくよぅっ!、、、みんなこの人のが、綺麗やと思ってんやろ?、、、嫌や!、、、」

やはり、だいぶ気にしてるんです。私も後で気づいて、別にこのスポアナに似てるから可愛いんじゃなくて、奈緒自体がホンマに可愛いですが、それが全く良く似てるんというか、ソックリなんで、つい奈緒を見る特にオトコは、話題にしてしまうのです。ただそれだけなんですが、奈緒は最初から、相当迷惑というか、嫌がってました。しかし、嫌がられると、余計に意識してしまいます。

タケシ 「怒るなよ奈緒ちゃん。俺は最初から、奈緒の方が可愛いと思ってるわ。でも、遊びやんか。どうせ似

てるんのは、どうも出来んのやから、このスポアナを遊びの材料に使ったろと思ったんや。それに、奈緒もアキ

ラを意識して、似せる為に髪の色少し染めたんやろ?その感覚でええやんか。な、奈緒ちゃんお願い!」

奈緒が、アキラの元に戻った一時期に、アキラがスポアナの話題を出したので、それを意識して少し髪に茶色を入れた事は、本当の事です。前に奈緒本人が言いました。

奈緒 「タケシはホントに上手い事言うから。でもこの人、今はあんまりテレビ出ていないんやろ?社長さんが

言ってたよ。この頃、奈緒ちゃんテレビで見んようになったとか。馬鹿みたい!俺は実物毎日見れるからなあと

か!セクハラやんか!、、、きっと、年上のおじさんとかが好きになるタイプの顔なんや!、、、こんな顔嫌や

!、、、」

それでも、私は諦めません。少しまた、泣きそうになる奈緒を抱きしめて、優しくキスしてやります。

タケシ 「俺がこんなに頼んでもあかんかな?もっとオトナになるんや奈緒も。お遊びプレーやんか。軽く考え

ればいいんや。奈緒は奈緒やからな。ええやろ?」

意味わかりません。言ってる本人が、意味わからんのに、奈緒が分かるのか?いや、それが分かるんですよ。何故か?奈緒は、大人になれとか言われるのが、一番心に響くんですよ。母奈美とも、ある意味ライバル関係になってますし、以前からトモコにもコンプレックスを持ってるんです。トモコの事を、私が思う以上に綺麗やと思って、オンナとして奈緒が負けてると、勝手に思ってる部分があるんです。アキラを奪われたり、私もトモコから離れませんし、おそらくこの子はトモコを、目指すオンナの理想と逆に思ってるハズです。要するにこの子は、自分がどれだけ可愛いかとか、全然分かってないというか、アキラとは一応お付き合いの真似事はしたようですが、それ以外には、オトコと付き合った事も無いらしいし、性格の問題からか、オトコからナンパや接触があっても、受け入れないというか、やっぱり相当な変わり者なんです。でないと、私なんかとこんな事になるはずもありません。

奈緒 「どうせ、これもお勉強やとか言うんでしょ?でも、奈緒よりスポアナが綺麗とか可愛いとかなら、許さ

ないから!タケシ嫌いになって、死んでやるから!」

時にこんな事言うんです。まだまだ子供なんですよ。それがまた、熟女好きであった私に、新しい刺激を与えてくれた奈緒ちゃんの可愛いところでもあります。

タケシ 「やっぱり奈緒は賢い子やな。そしたら早速、奈緒の気が変わらん内に、問題出すからな。今回は想像

力が必要やで。奈緒ちゃんは23歳、このスポアナは少しお姉さんで27歳らしいです。ここをよく考えて、この画

像の中で、奈緒が持っていて出来る服装を選び、ここが難しいんやけど、下着も想像して身につけなさい。分か

りましたか?それともちろん、せっかくお風呂に入りましたが、選んだ画像通りのお化粧も忘れずに。満点は

100点です。さあ、奈緒ちゃんは果たして何点を取れるでしょうか?」

奈緒 「タケシ、馬鹿じゃない?よく恥ずかしくないよね?ぷー、ワハハ〜、アハハ〜!、、、メチャ面白い!

アハハ〜。よ〜し、やるとなったら、絶対に奈緒の方が可愛いって証明してやるから!年上なんかのオバンにま

けるか!う〜ん?まだ画像あるんか?奈緒の持ってる服からすれば、どれかな〜?、、、で、でも、みんな言う

だけあって、良く似てるよぅっ!こんなにたくさん見たら、ホンマに自分とおんなじ顔やんかあ〜!気持ち悪い

よぅっ!、、、アハハ、アハハ、、、面白くなって来たなあ!」

長い夜が楽しい時間になりそうです。でも、この時の奈緒の言葉に、この奈緒って子の全てが詰まってる気がします。深刻になったり、ころっと変わったり、年齢のせいばかりではありません。やはり、天然ボケ?なんですよ。

この日、私がパチンコ屋に向かわなければ、この奈緒は絶対に野獣に喰われてました。トモコと奈美が、Dの奥さんの陽子さんと、温泉に宿泊してなければ、私はトモコと奈美を相手にして、奈緒の事は放っていたでしょう。良かった。この子もいずれは、私の元から離れる時が来るでしょうが、まだまだ2、3年は、私オンリーのオマンコであってもらいたいです。

散々選んだ奈緒ちゃんは、結局は上の服は、ロゴとか全く入っていない、カラシ色?のセーター?に、ジーンズという、あまり代わり映えしない画像を選んだみたいです。奈緒ちゃんは、服装よりも、そのスポアナの顔を大きくアップして、化粧の感じを真剣に調べているみたいです。そして、納得出来ないのか

奈緒 「こんなんじゃ、分からないよぅっ!あ、そうか、パソコンで見ようっと。画像が小さいから。どうせ

なら、徹底的にこっちがホンモノやと、タケシにも思い知らせてやる!」

俄然その気になった奈緒ちゃんを見ながら、馬鹿は勃起して、ブリーフの先をガマン汁で滲ませて興奮するのでした。本当の馬鹿ですね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ かりまら 投稿日:2018/05/11 (金) 16:18
タケシさま


ペニスケア、ですね。
挿入行為自体を、特別なものにする事
必要ですね。


実は、以前書いたように
月に100回、セックスしていた時は

逆に、オナニーをしたくなるんですよね。
ボクの場合。

そういう訳で
挿入自体の頻度を減らします。

挿入をせがんで
女性陣が色々なアイディア等を
出してくるはずです。

挿入されている・・・
これが他の2人に分かった時は
凄まじい嫉妬と情欲が高まるでしょうし

禁欲期間をバツとして
与えるのも、良いかと思います。

また、別の角度から考えてみると
オナニー自体をイヤらしいモノに
することも可能ですね

3人の女性・・・
例えば、奈緒ちゃんの心理、ライバル心を
上手く操りながら

目の前でオナニーさせ
それを見ながらしごいて射精するとかも
ステキかもしれません
(但し、今がその時期かは、分かりませんが)



ボクの場合、濃厚な性行為の中で
羞恥心が未だ勝ってしまうM女に対して

「ほら、きちんと目を見て
 おねだり出来ないから
 自分でいっちゃったよ。」・・・

その時に女性の下着を弄んだり
ペニスをブラのパット同士で挟んだりして
しごくと、凄く気持ちいいですよ

無駄なトリビアですが。


しかし、パチンコ店とかゲーセンなど

若者・・・タチの良くない若者が
たむろする場所への出入り禁止ですね。

まあ、ナンパしようとすれば
どこでも危険ですが・・・。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ユウ 投稿日:2018/05/11 (金) 20:59
タケシさん最初からの愛読者でずっと応援してきましたが最近鬱陶しい自慢ばかりのコメントが多くて残念です。どうにかなりませんかね。多分私以外の人もそう思っていますよ。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/11 (金) 21:44
ユウ様、ありがとうございます。愛読してくださる皆様、どうか大人の読み物ですので、察しての御感想よろしくです。お願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ よし 投稿日:2018/05/11 (金) 21:52
確かにスレ主並の長文+空行レスは過度の馴れ合いでロムになってしまいますね
あまりレスできませんが最低さんは気にせず投稿お願いします
投稿待ってる見えない読者はここに居ますw
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ masa 投稿日:2018/05/11 (金) 22:10
タケシさん、改名&新レスおめでとうございます。
私もかなり前よりこの掲示板をロムしていますが、これほどまでに臨場感があふれる素晴らしい文章で、読み手を待ち遠しくさせるお方はいなかったかと思います。
スレッドも3スレ目ですが既に普通の方の10スレ分以上かと。。。その労力に感謝いたします^^

タケシさんにはドーピングもサプリも必要ありませんねw
でも、奈緒ちゃんのご懐妊だけはお気を付けくださいね^^;
これからもスレの更新楽しみにお待ちしております♪
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ かりまら 投稿日:2018/05/12 (土) 01:54
皆様

力作に応えるべく
長々とレス…になってしまい、申し訳ありません

タケシさん

色々お騒がせしました
今後は、現在進行形の物語を、読者として見守りますので
、宜しくお願いします
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/12 (土) 06:01
皆様どうもです。ご声援ありがとうございます。どなた様も、こんな私の駄文が元でお騒がせしました。

これからも、よろしくお願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/12 (土) 08:51
続けます。



ようやく化粧が完了したようですが、私は背後から、化粧してる奈緒を見ていましたが、これも少し変態かも知れませんが、どうもトモコが化粧している雰囲気とは、少し違います。それも当然か?いわゆる下塗り?が大幅に少なくて済みますもんね。地肌はほぼそのままな感じで、色を付ける?だけと、目元をなんかこだわってるみたいでした。化粧が完了したらしく、下着を身に付けるようです。

タケシ 「なあ奈緒ちゃん?下着は考えらなあかんよな。第一に、このスポアナは多分、毛があるはずやからな

奈緒はパイパンやろ?さあ、どんなん選ぶんかな?」

奈緒 「馬鹿!自分がしたんやんか!言われて気付いたけど、スウスウして気持ち悪いよぅっ!ちょっと、こ

っち見るのやめてよ。完成するまで、向こう見ててよ。」

しかし、子供じみた事してます。よく分かってるのですが、なかなか楽しい時間です。奈緒ちゃんしか、同じ屋根の下には誰も居ないのも、今迄になく気持ち的に明るくなります。この子は、何故か年齢差がありまくる割に、気を遣わずに一緒に居れるんです。


奈緒 「服も着たし、こんなもんなんかなあ?、、、タケシ先生、出来ました。見て下さい、何点ですか?」

おっと、変身?が完了したようです。私は振り向いて、見させていただきます。奈緒ちゃんは、パソコンに開かれた、あのスポアナの顔に、自分の頭をほぼ横にくっつけて、見比べ易いようにポーズ?してます。

オオッ!服の色、そしてパソコン画面に映るスポアナの実物が、その横に!別に、だからと言って、感動する事でもありませんが、胸の辺りから上が、ほぼ全く同じなんです。

タケシ 「そのまま、そのままやで奈緒ちゃん。もっと近くで見ないと、採点出来んからな。」

私は奈緒のというか、パソコンの真正面まで移動します。

タケシ 「これって、奈緒。お姉ちゃんか妹かってくらいやで。いや、姉妹でもこんなに似てないわ。このアゴ

の部分がちょっとだけ違うけど、正面から見たら、まるでコピーやんけ!」

奈緒 「嫌やったけど、タケシがアソビやとか言うからやってみたけど、奈緒も自分でもホント、この人の画

像見てたら、自分見てるみたいで気持ち悪くなったよ。それで先生!何点なんですか?」

タケシ 「100点や!もちろん、ホンモノの奈緒ちゃんの勝ちです。奈緒、明日髪型とか変えに行こうか?やば

いくらい似てるから。俺も、まさかここまでとは思わんかったわ。髪の色も、元の黒に戻しなさい。」

馬鹿は、本当に馬鹿なんです。自分でやらせておいて、何か怖くなるというか、スポアナ云々とかより、あらためて、奈緒の可愛さが認識されて、今日のパチンコ屋さんでの、茶髪の兄さんを思い出し、奈緒を奪われるような気持ちが湧き起こりました。本来の小心者の自分が出てきたのです。

奈緒 「ええ?嫌だよぅっ!黒に戻すのはいいけど、髪型は気に入ってるんやから!タケシ、勝手な事ばかり、

言わんといてよ。この人に髪型変えてもらいなさいよ!奈緒は嫌だ!」

少し不安な気持ちがよぎったのと、あまりに可愛い奈緒の感じに、風呂場で抑えて、今迄我慢していた欲望が、思わず爆発します。

タケシ 「奈緒!奈緒!もう我慢出来ん!奈緒!、、、」
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/13 (日) 09:38
続けます。


せっかく完璧に、ホンモノになったのに、全て剥ぎ取られます。奈緒が何を言ってるのかも、聞く耳もありませんし、関係ありません。しかし

奈緒 「もう、もう分かったから、ちょっとだけ待ってよ!トイレ行きたいの!待ってよ!」

タケシ 「そんなん行かんでええやん。ここでやりよ。」

奈緒 「馬鹿!そうじゃないの!、、、」

ほとんど私に剥かれた姿で、部屋を出て行きます。しばらく、イラつきながら待ちます。

遅い!と、思ってたら戻りました。?勝手に違う服に着替えています。

タケシ 「なに勝手に服着てるん?奈緒。脱ぎなさい!」

奈緒 「ザ〜ンネン!アレ来ちゃったもんねー。出来ないもんねー!」

一瞬?となりましたが、ああ!生理の事か?

そういや、トモコも既に2年近く前に、上がっている事もあり、エッチなんかいつでも出来るというか、気にもしていない習慣が身に付いてしまってます。

私は本当に、つまらないオトコで、アレが大嫌いなんです。というよりも、血が嫌いなんです。恐縮なハナシですみませんが、トモコとの長い夫婦の性生活でも、行為の途中で来たことが、何度かあり、その際には、気持ち的にもダメになり、急速にペニスも萎縮するのです。ウルトラマンのカラータイマーは、確か3分持ちますが、私は一気にオトナから幼稚園児くらいになるのです。

この時も、あ!生理の事かと理解出来た瞬間から、完全に萎えてしまいます。奈緒の顔を見ながら、何か少し羞恥心みたいなモノを感じながら、顔を背けてしまいます。

タケシ 「ハア〜!なんやねん、今更。しょうもないなあ。」

奈緒 「そんなの仕方ないやんか。ホントはもう二三日先のはずやのに、昨日からタケシが思いっきり刺激し

たりするからや!自業自得や〜。でも良かったやん。タケシはそうやろ?赤ちゃん出来てなかったんやから、本

当は嬉しいんやろ?あはは〜。」

馬鹿は、小娘に馬鹿にされながらも、まあ考え方変えれば安心出来るなと思います。

タケシ 「それなら、お勉強の内容を変更します。テスト内容を変えます。さっきの変身は100点満点やったけ

ど、奈緒の一番苦手な科目をやります。いいですか?」

奈緒 「なによう?苦手な科目なんかないもんね〜。あ!分かった!おしゃぶりやろ?」

タケシ 「賢い子やな。ホンマに奈緒ちゃんは。ホラッ!こんなに小さな状態から、爆発させなさい。これは難

問ですよ。さあ、始めなさい!


じゃまはいひます
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/05/13 (日) 22:59
タケシさん
3スレ目お疲れ様です。

例のスポーツアナ土日から平日朝にいつまにか変わっているようですね

あそこのパチ屋に行ったらいつか遭遇出来るかもしれませんね^^
まあ僕は基本土日は関西圏にいないのですが^^;

ドタバタしたハーレムライフの続き楽しみにしてます
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/14 (月) 20:57
MMさん、少しご無沙汰でした。奈緒ちゃんは、初めてやったパチンコ屋にこだわります。他の店ではなくて、アソコに行きたがります。全く、知らぬが仏の奈緒なんです。ひょっとしたら、もうお会いしてるかもですね。

スポアナそうなんですか?奈緒は夜に替わってると、言ってましたが、まあファンの人には悪いですが、私にとっては奈緒が先で、別に特別にあのスポアナが好きって訳でも無くて、どちらかと言えば、私は和○田アナのが好きなんです。どうでもいいですね。


続けます。

フェラさせるしか無いので、そう命じますが、昨日の2発発射がありますので、とても奈緒のテクニックだけでは、射精なんて無理です。

奈緒 「もうズルいよぅっ!タケシだけ、、、こんな時くらい我慢したら?、、、おめでたいのに!今回も、ひょっとしたらって、奈緒は思ってたのに!」

少しぞっとします。こいつは、孕む可能性があるんや。再度認識深く、心に刻みます。孕んだら、絶対に堕ろさんやろな。そういう子やな。

タケシ 「奈緒ちゃん、こんな時には、よそに出さないでって言って、いつもよりも余計に、オンナは頑張るんや。それを出来るオンナは、浮気とかされんのや。分かるかな?まあ、子供の奈緒ちゃんには、分からんかな?
トモコなんか、ずっと生理中は、お口でご奉仕して、よそで出す必要なんて無かったで。まあ、奈緒にはホンマにオトナのハナシ過ぎるかもな。」

あくまでガキ扱いしてやります。ガキ扱いと、トモコとの対比が、奈緒ちゃんは嫌がるんです。

奈緒 「それなのに、なんでこんな事になってるんよ?トモコさんも、アキラにハマったし!タケシ、他に出しまくりやんかぁ!意味わからんしぃ。あはは〜!」

む!こいつ、おかしな方向に言い返して来たな?それなら

タケシ 「そんなん言うなら、別にいいで。明後日の夜には、お母さんもトモコも帰ってくるし、さあ貯めておこうかな?その方が、楽しめるしな。そうするわ、ならもう寝ましょうかね。」

奈緒 「ムカつく〜!上手い事ばっかし言ってえ〜。、、、それなら、頑張るから、奈緒のお願いも聞いてよね。、、、2つあるモン。言っていいかな?」

タケシ 「なんや?なんか買って欲しいんか?特別高いモノじゃ無ければ、買ったるけど2つもあるんか?」

奈緒 「そんなん違うよぅっ!奈緒、子猫飼いたいねん!それが一つ目。二つ目は、明日も明後日も、パチンコ屋さんに一緒に行って欲しい。なあ、いいやろタケシ?ダメかなあ?」

はあ?パチンコ屋さんは、余計ですが、子猫飼いたい?しょうもない。

タケシ 「そんな事か?飼えばいいやん。俺は犬はあまり好き違うけど、ネコなら別に手もかからんし、構わんでえ。しかし、せっかくの休みにパチンコ屋ばっかしか?そんなんでええんか?」

奈緒 「わ〜い!メチャ嬉しいよぅっ!奈緒、小ちゃい時から、ネコ飼いたかったけど、絶対に無理やったモン!うちの会社の裏庭に、子猫が4匹捨てられてるねん。みんなでエサをやってたら、奈緒に懐いて来て、メチャ可愛いねんで。、、、4匹とも飼ったらダメかな?タケシ。」

タケシ 「別に構わんけど。一匹だけなんて可哀想やしな。子猫なら、しつけしてやったら、ちゃんと分かるようになるしな。奈緒が躾けるんやで。」

奈緒 「ホンマに!タケシ優しい!子猫ちゃん達も、喜ぶようっ!ヤッター!」

素朴に喜んで、抱きついて来ます。こんな時は、この子、ホンマに可愛いんです。悪い気はしません。

奈緒 「ああなんか、メチャ幸せやぁ!ようし、明日はペットショップ行かないと。一緒に行ってよねぇ〜。タケシも。、、、うふふ、奈緒も頑張りますぅ〜」

タマラン!さりげなく、ペニスを触って来ました。これは予期しなくて、なかなか奈緒もやります。

しかし、別にどうしても、今一発出さないといけない訳でも無いのに、馬鹿はこだわってしまってるんですね。やっぱり、この子だけ年齢層が違うので、そんな事も影響してるのだと思います。よく考えると、こいつ平成生まれやんけ!今頃になって、驚く馬鹿者なんです。もう、タマリマセン!

私は思わず、奈緒が再び着た、辛子色のあのスポアナの画像に似せた服を、めくり上げてブラと一緒に脱がせます。

出ました!私の持ち物の中では、一番新鮮なプリンです。この神様が授けてくれた、偶然に心から感謝します。何か?長く私の堕スレをお読み頂いています、方々には何度も恐縮なんですが、カタチと乳首の色なんですよ。
この、釣鐘型が堪らないのです。いろいろな意味でです。まず第一の偶然から、トモコとおんなじカタチなんです。トモコが少し大きいのですが、若い頃のトモコなんです。まず、天を向いてるんです、乳首が。だだし、垂直ではありません。90度ではなくて、70度くらい上向きでです。

思わず、親指と人さし指だけで、挟んみ摘みです。コリッコリッです。そのまま、唇で挟んで引っ張ります。イチゴを食べずに唇だけで味わう?かんじです。このピンクというか、桃色?肌色?は、実にトモコの若いころです。私は、この奈緒の乳首を見るまでは、経験も少ないので、本当にトモコのオッパイが世界一、日本一だと思って、我が物宝だとして来ましたが、マジで世間知らずの馬鹿者でした。

今度は歯を当てて、軽く噛んでやります。お?

奈緒 「ダメだよぅっ!、、、そんなんあかんよぅ!、、、おチンチン好き好きするだけやんかぁ!、、、奈緒に、奈緒にはイイよぅっ!、、、タケシ、やめてよぅっ!、、、」

ピンピン!こいつ、バージン奪った時から、すでに乳首は感じていましたが、重大な性感帯である事には、間違いありません。

このパターンも、何か若い時のトモコなんです。なんやかんや言っても、全てトモコが基準値となっていることに、気付かされるばかです。


邪魔きます、
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/05/14 (月) 22:10
こんばんは

同じ地域に住んでるのですが
このスレの中の話は、小説とかドラマの向こうの世界に感じています。

もしタケシさんたちに会うことがあれば
テレビの中の世界というか
夢の中というか空想の中に入ったような気持ちになると思います。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/15 (火) 12:00
MMさん、たまに一人になると、これは現実では無いとか思いますよ。何か歯車が噛み合った?いや、逆に地獄へと導かれてる?先のことなんか、考えてません。ヤレるだけやってやると、こんな感じです。


続けます。


上着は剥ぎ取りますが、ジーンズに上半身だけハダカというのは、あまり私的には、いい眺めでは無いので、ジーンズもズルッと脱がせます。奈緒はかなり抵抗しましたが、こんなの簡単なんです。何故脱がせたかは、久しぶりに、生理ショーツを見たい?血は嫌いですが、さっき始まったばかりの生理なんで、そんなに多く無いと判断したからでもあります。まあ、これも変態趣味かもです。

お?色は小豆色?濃い赤色?というような、かなり薄手のモノでした。トモコなんかが、身に着けていたモノなんかとは、随分違う感じです。いかにもという事は無くて、少しは色気もあるデザインです。

面白半分に、奈緒をエアベットに倒して、バックの体勢をつくらせます。

奈緒 「な、なんでよぅっ!、、、恥ずかしいやんかぁ〜!、、、こんなん見られたくないよう!、、、タケシ変やあ〜!、、、やめてよぅっ!」

すると、やっぱり挟んでるんですね。やはりタンポン派では無くて、ナプキン派でした。せっかくの、喰い込みラインが、それによって妨げられてます。こんなモノを見て、喜んでる自分が馬鹿な事は理解してますが、先日、奈美があがり、トモコは約2年前にあがってますので、一人だけ受精可能な奈緒に喜んでいるのかも知れません。一瞬、日本武尊みたいに、血のオマンコに生でぶち込んだろかな?とも思いましたが、ぞーとなり、やめときます。

タケシ 「さあ奈緒、今まで教えた事とか、よく思い出して、頑張りなさい。さあ!」

私はペニスを突き出して、奈緒に促します。私が床に立ち、奈緒ちゃんはベット上から、ペニスを口に含みます。もう歯を当てる事はありませんが、テクニックとしては、奈美はもちろん、トモコにもはるかに及びません。それなりに、一生懸命にはしゃぶりますが、こんな感じでは朝まで経っても射精なんて無理です。

イラついた私は、奈緒ちゃんのアタマを両手で掴んで、それをお尻に見立て、思いっきり腰を使って、喉の奥までペニスを突き立ててやります。しっかりと根元まで、お口に突っ込みながら、20回くらい突き立てまくってやります。

奈緒 「ウゴッ、ゲボッ、、、ゴホッゴホッ、、、ゲボッゲボッ!、、、ゲェ〜!、、、ひ、ひどいよぅっ!なんでよぅっ!、、、ゲボッ!、、、息出来ないやんかぁ!、、、」

やかましい!俺もこんな事したくないんや!お前が、いつまでも上手くならんから、しゃあないんや!内心、イラついてるんですが、こんな事しても、特段に気持ちイイ訳でもなくて、奈緒ちゃんの機嫌を損ねるだけです。

タケシ 「ごめんごめん。でも奈緒ちゃん?こんなフェラもあるんやで。覚えときなさい。さあ、今度は先っぽのアタマの部分だけ舐めなさい。右手でシゴきながら、左手はタマタマを優しく揉みながらや。さあ!」

多分奈緒ちゃんは、トラウマとまではどうかですが、自分のお口の奥の、喉ちんこまで、届こうかという、強引にされた感覚が残ってるはずです。しかも、膨張仕切ったグロテスクなペニスのことです。顔も真っ赤になり、首筋まで赤くなっています。しかし、馬鹿はそれを見て、また興奮するのです。

奈緒が言われた通りに、やり始めます。お?これは!なかなかのモンです。特に、舌の使い方がハマってます。私のカリの部分が、先に反応して、これ以上は膨張しようがないくらいに、ギンギンになるのが分かります。それに、シゴき方もええやんけ!

タケシ 「おお〜!奈緒、ええわぁ!タマランわぁ!そうや、もっと奈緒のつば、いっぱい出してやるんや!そ、そうや!イイぞうっ〜!」

奈緒がお口から、大量のつばを出して、それがペニスから出る、ガマン汁と混ざり合って、とてつもなく気持ちのイイ、ローションになってくれます。タマタマにまで、それが伝ってくるのが分かります。

タケシ 「おお!き、気持ちイイ!奈緒、奈緒!こっちもっと見るんや!、、、そうや!か、可愛い!、、奈緒
奈緒、奈緒!、、、イ、イクでえ、イクでえ、、、イ、イク〜!出すぞぅ〜!、、、、」


私は、誰に対しても、イク時出す時は、上のお口、下のお口問わずに、一番奥で出す事を常に心がけています。この時も、イメージ的には、奈緒ちゃんの喉奥に、流し込むように注ぎ込んだつもりです。しかし

奈緒 「ゴエッ〜ゴエッ〜!、、、ゲボッゲボッ、、、オエ〜ッ、オエ〜ッ!、、、ウゲェ〜、ウゲェ〜ッ、、
ペエッ、ペエッ!、、、ひ、ひどいやんかあ〜、、、オエ〜!」

私の貴重なザーメンを、苦しそうに嫌そうに、吐き出しています。しかも、手のひらでも受けずに、床の上にそのまま吐き出してるのです。こいつ!ムカつく!気分悪い!

?こいつ初めてやったかな?口内射精は?そんな事ないやろ?いや、初めてかも?こいつら母娘に対してやってる事が、何かごちゃごちゃになっていて、奈美にした事と奈緒にしたことが、よく分からなくなってるのです。

タケシ 「なんでや!奈緒!なんで吐き出すんや?奈緒は俺の事嫌いなんか?どうしてや!」

奈緒 「こ、こんなの飲めないよぅっ!、、、ビックリしたよぅっ!、、、ウゲェ〜、、、変な味やしぃ〜
ゲゲ〜、ペッ、ペッ、ペッ、、、」

そのまま、部屋から出て行きます。トイレに駆け込んで入る音が聞こえました。うがいでもするのでしょうが、先に一滴残らずに飲むんやと、言っておかなかった自分の手落ちです。

奈緒が戻ってきます。なんか青ざめた表情にも見えます。

タケシ 「俺の事、嫌いなんやな。よく分かったわ。まさか、吐き出されるとは思わんかったわ。トモコも奈美も、ちゃんと一滴残らず飲んでくれるのに!こんな事初めてや!勝手にしろや!俺は下で自分の部屋で寝るから
床に吐いたのん、綺麗に掃除しとけよな!もう奈緒なんか知らん!」

奈緒 「こ、怖いよぅっ!そ、そんなに怒鳴らんといてよぅっ!、、、た、タケシ、何にも言うてくれんかったやんかぁ!、、、怖いよぅっ〜、、、ええ〜ん、ええ〜ん、ええ〜ん、、、、、、、ご、ごめんなさいぃ、、、
許してよぅっ!、、、こんなん嫌やぁ!、、、タケシ好きやもん、、、ええ〜ん、ええ〜ん!、、、」

この時、奈緒を徹底的に虐めてやろうと考える、最低なオトコなんです私は。

タケシ 「知るか!言わな分からんのか?だから、子供なんや奈緒は。さっさと片付けるんや!俺も寝るから」

私はワザとそのまま放っておいて、奈緒の部屋から出ます。そして、リビングに戻り、確かあったはずの缶詰を開けて、アテにして瓶のビールを飲みます。その時その時の、行き当たりバッタリですが、奈緒はトモコや奈美とはまた違う、完全に私の言う通りになるオンナに仕上げてやる!いや、言わなくても、私のやろうとする事を先に分かるオンナにしてやる!と、グイッとグラスを空けながら考えます。

ビールを飲んで、この際もう一本開けたろかと思った時、二階からの足音が聞こえます。奈緒はなんか分からんスリッパを履いてるので、スグに分かるのです。無視無視やと、気にせずにテレビをつけてみます。リビングに奈緒が近づいて来るのが分かります。そうっと足音がユックリになります。

奈緒 「ご、ごめんなさい。、、、まだ怒ってるんかな?、、、タ、タケシさん、許して下さい。、、、反省してます。、、、奈緒は、奈緒は、、、どうしていいか、、、分からないから、、、許して下さい。」

必死に泣くのをこらえてるのが分かりました。う〜ん?どうするかな?

タケシ 「誰が降りて来てもいいって言ったんや?反省してますって、何を反省してるんや?ウザいねん。泣きたければ、さっきみたいに、いつものように泣けや。子猫飼うとかなんとか、勝手に飼えば?それはええけど、
パチンコ屋なんか、またひとりで行けや。お前なら、お金持って行かなくても、またええオトコがなんぼでもお金出してくれるわ。明日は、俺はトモコや奈美さんが泊まってるとこに行くから。お前、好きにしたらええやん。この家でひとりで寝れや。ただし、知らんオトコ連れ込んだら、即叩き出すからな。俺は、もう一回シャワーしてもう寝るねん。ウザい!」

こんな可愛い奈緒ちゃんに、よくこんな好き勝手な事が言えます。自分でもこんな時は、何か知りませんが、次から次へと、言葉がでます。

奈緒 「エ、エ、、、グスッ、グスッ、、、、、嫌だよぅっ!、、、もう、、、もう、ひとりでなんか、、、、
タ、タケシに、、タケシさんに、、、そんな事言われて、、、行かんといてよぅっ!、、、明後日までは、奈緒と2人だけって、、、エエン、な、泣けへんもん、、、奈緒の事、、、嫌いにならんといてよぅっ!、、、子猫なんかもういいですぅ!、、、パチンコも行きませんからあ、、、」


声は泣き声ですが、かろうじて泣いてはいません。もうちょい楽しんでやるか?

タケシ 「もういいって。お前、可愛いんやから、こんな年離れた人とおる必要なんか無いわな。好きな事したら?俺も、やっぱり同じ位の年のトモコや奈美との方がええわ。早く自分の部屋戻れや。鬱陶しいねんわ。」

奈緒 「嫌やぁ!タケシさん、許して下さい、、、なんでもタケシさんの言う事聞きますからあ!」

馬鹿が!自分が何言ってるか分かってるんか!何でも言う事聞くやてえ?
しがみついて来ます。ん?アレ?こいつ、パンツ履き替えてるやんけ!なんで、普通のパンティやねん?なんかおかしい?

タケシ 「おい!お前、生理来たんやろが!おかしいやんけ!脱いでみろや!どうなってんのや!」

無粋な話ですが、どう見てもさっきとは違うんです。あのナプキン装着の感じがありません。

奈緒 「ご、ごめんなさい!許して下さい!、、、ウソですぅ、、、生理って言ったら、、、タケシさんどんな反応するかなって、、、ええ〜ん、ええ〜ん、、、ごめんなさ〜い、、、ええ〜ん」

こ、殺してやろかっ!完全に、おちょくられています。しかし、私が馬鹿なんですよ。こんな小娘に騙されてしまうんですから。もう完全に馬鹿馬鹿しくなり、シャワーなんかやめて、ひとりで寝に行きます。

タケシ 「どけや!お前なんか、もう明日出て行けや!知るかよ!」

しかし、退屈させてくれない奈緒ちゃんです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/15 (火) 17:30
奈緒ちゃんがトモコさん征服したら面白そうだな
トモコさんが奈美さん、奈緒さん親子を征服するのもアリだな。

今頃女三人、温泉で何してることやら…
温泉入ったら、パイパン、バレバレ
何もないはずはないよな

選択肢いろいろ、がんばれタケシ
下半身の休まるときはないぞ!!!
鬼畜になるんだ!!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/15 (火) 17:44
続けます。


奈緒を虐めて喜んでいる積りが、逆に騙されていた事が分かり、すっかり馬鹿馬鹿しくなって、私は自分の寝室へ行って、早々に布団に入り寝ます。こうなりゃ、明日は奈緒なんか無視して、トモコ達の熟女グループに合流させてもらおうと考え、スマホにトモコや奈美から、何か連絡無いか確認します。すると、奈美からも、トモコからも、それぞれ1通ずつラインが届いています。どれどれ?

奈美からは、泊まりたくなんか無かったですとか、早く帰って一緒に寝たいですとか、私が喜ぶ内容が書かれていました。トモコからは、3人とも着替とかの用意も無かったので、買い物に行って仕入れたりして、楽しんでるとの事でしたが、Dの嫁、陽子さんが、やはり少しおかしいらしくて、心配とかなんとか書いてました。

馬鹿は、こいつら3人とも、ベッピンやのに、今頃オトコ無しで、ただ寝てるんか!俺も残って、一緒に泊まったらよかったんやとか、ホントに自分本位な馬鹿な事ばかり考えます。

よし寝ようとすると、あれだけボロクソに言ったのに、奈緒が寝室のドアをノックしてます。この家には、私以外は奈緒しか居ないので、奈緒の仕業に間違い無いのですが、無視しといて、本当に寝ようとします。

ドアのカギなんか施錠してないので、どうやら勝手に入って来たみたいです。私が本当に寝たと思っているのか?静かにそうっと、布団に入って来ました。それでも、マジで鬱陶しいので、無視を続けます。

すると、奈緒ちゃんは、ゴソゴソとパジャマの下をずらそうずらそうとして来ます。こうなると、何か言わなきゃ仕方ありません。

タケシ 「何のつもりや!ホンマに怒るで!誰が呼んだんや?ええ?お前みたいな嘘つきは、もういらんねん。出て行けや!早く出て行けや!こんなにウザい奴とは思わんかったわ!」

ナント!これだけ言っても、股間から顔を動かそうとはしません。それどころか、直接フェラして来ます。

タケシ 「いらんねん!お前なんか、もう そんな気になるか!やめれや!」

この時は、言葉を吐くたびに、本当に嫌になって来て、やっぱり切るなら奈緒やなと、本心から思いましたが、信じれない事に、薄暗い中でのこの間に、愚息が反応して来ます。おいおい!昨日2発に、さっきも一応出したやんけ!無理すんなよ。明後日までは、エネルギー充填するんや!あかんと思うと、神経が愚息に集中してしまい、ナントほぼ完全に勃起してしまいます。勿体無いんじゃ!別にやりたくも無いのに!

奈緒こそ私以上に無言を貫き、大して多彩な技がある訳でもない癖に、チュパチュパと、激しい音だけさせながら、布団もめくり上げて、いそしんでいます。そして、かなり大量のつばをペニスにつけた事が分かると、そのまま、奈緒は上になって、自分でペニスを誘い受けて、ブスリと挿入します。

タケシ 「コラッ!何を勝手にしてんねん!どけや!抜けや!」

奈緒は、まだ無言です。しかし、しっかりと腰を使って動いて来ます。別に、つばなんか必要ないくらいに、オマンコの中はニュルニュルになってました。馬鹿は、それまでとは裏腹に、奈緒のオマンコの感触に負けて、段々と没頭されてしまいます。しかし、所詮はこの奈緒の騎乗位なんかで、本気にまでは成り得ません。さあ?いつまで続くか、放っておいてやります。しばらく、オンナもオトコも無言という、変わったセックスの時間が続きます。ほとんど、気持ち良くなんかありません。チンポが立ち続けてるのさえ不思議です。

突然、奈緒がへたり込みました。ハアッハアッハアッハアッと、かなりの息遣いが聞こえて、私にしがみついていますが、放っておきます。

奈緒 「ご、め、ん、な、さ、い。ハアッハアッハアッ。タケシさん、奈緒とエッチして下さい。ハアッハアッ
奈緒を好きにして下さい。お願いやからぁ!」

まあ、小娘なりの考えての、態度なんでしょうが、違和感ありありです。この時は本当に、こんな状態で勃起しているチンポを恨みます。やはり、どこかで奈緒が可愛い時は思ってるからでしょうが、正直言って、自分のチンポもまだまだ大丈夫やなと、馬鹿は嬉しさも感じています。こうなると、前言は簡単に撤回されてしまいます。

タケシ 「ホンマに反省してるんか?ホンマに俺の言いなりになれるんか?お前なんか、ただの小娘なんやで。俺は奈美やトモコの方が、居心地いいんや。ホンマに、何でも言う事聞いてくれるしな。お前はどうなんや?」

私は、奈緒を上向けに寝かせて、マジ顔で問い詰めます。

奈緒 「は、はい!言う通りにします。タケシさんの言いなりになりますから、許して下さい。お願いします。」

タケシ 「ホンマやな?孕んでも堕ろせるんやな?ホラッ!ホラッ!どうや?まだまだ、お前は知らん事ばっかしやからな。ついてこれるんやな?ホラッ、どうや?」

奈緒 「はい!だから、出て行けなんて、言わないで下さい。行くところなんかありません。」

タケシ 「肝心な事言わんか!タケシさんの赤ちゃん、妊娠しても絶対堕ろしますって言うんや!ホラッホラッ
ホラッ!どうや?別に俺は、抜いてもええんやで。お前なんかのオマンコで、出さんでも出すとこあるんやからな。ホラッホラッ!どうなんや?」

ちょこちょこと、突いてやりながら、たっぷり虐めてやります。それとこの際、中出しの天下御免の免許状を取っておこうと、キチンと奈緒の口から言質を取ろうと思いました。

奈緒 「アアッ、アアッ、わ、分かってます。分かりました。タケシさんの、、、赤ちゃん、、、妊娠しても、、、絶対に堕ろします、、、アアッ、アアッ、、、抜いたら嫌や〜!」

け!小娘が!一丁前に、チンポの味だけは覚えやがって!別にしたくもないのに!しゃあないわ!そのかわりに
今ある残ってる精子、全部注ぎ込んだるからな!

タケシ 「まあええやろ。ホラッホラッ!別に完全に許した訳やないからな。ホラッホラッホラッ!当分、お前の態度、じっくりと見させてもらうからな。ホラッホラッ!分かったか!」

奈緒 「アアッアアッ!な、奈緒が悪かったですぅ〜、、、アアッ!、、、もっともっと、、、突いて下さい〜!、、、アアッ、、、タケシのコレ、、、イイですぅ〜気持ちイイですぅ〜!」

タケシ 「何を呼び捨てにしてんねん?コラッコラッホラッ!タケシさんやろがっ!ホラッホラッ!タケシさんの何が気持ちイイんや!ホラッホラッ、ちゃんと言わんと抜くでえっ!コラッコラッ!」

奈緒 「アアッアアッアアッ!、、、イイですぅ〜!、、、タケシさんの、、、タケシさんの、、チ、チンポ、、、気持ちイイですぅ〜!、、、もっともっともっとぅ〜!」

け!顔だけは可愛い顔しやがって!私は、イク前に、奈緒の顔を舐めまくり、オッパイを揉みしだき、まさに完全に奈緒の若いカラダに、とことん溺れてから、思いっきり出してやろうとします。

残っているチカラの全力を出し切り、正常位のまま、突きまくってやります。

タケシ 「ようし、そろそろ出すぞ〜出すぞ〜!どこに何を出して欲しいんか言うんや!ホラッホラッホラッ」

奈緒 「アアッアアッアアッ〜!、、、奈緒もイク〜、いっちゃうよぅっ〜!、、、オ、オマンコに、、、ザーメン、、、い、いっぱい出して下さい〜!、、、イク〜イク〜イク〜!気持ちイイですぅ〜!」

小娘が、イク事だけは覚えやがって!

タケシ 「ようし!出すぞ〜出すぞ〜!オオッ〜!ホラッホラッホラッ!孕めやっ!イク〜!オオッ〜!」

そんなに残っている訳もないのですが、全開で射精します。さっきのフェラと手コキのセットで出した時よりも、今回のように虐めながらの方が、快感度は高いです。

さっさと抜いて、オマンコを確認します。バッチリと、たらーんと、私の白いザーメンが、ホントにカルピスのような色して、奈緒のオマンコから滴って来ます。ようし!

何が、ようし?か、知りませんが、征服感いっぱいで、さらにペニスを奈緒の口に持って行き、舐めさせます。

タケシ 「何をグッタリしてんねん?ホラッ、綺麗に吸い取りなさい。一滴でも無駄にしたら、即叩き出すからな。それと、根元やタマタマも綺麗に舐めまくるんや。さっさとやれや!」

これだけ言われれば、そりゃしますって。さっきのフェラよりも、よほど入念に舐めまわしています。ついでや!

タケシ 「ホラッ、足も上げたるから、お尻の穴まで綺麗に舐めるんや。そこもお前のばっちい、オマンコの汁がついてるからな。ホラッ、ちゃんと舐めるんや!」

オオッ〜!尻の穴を舐めてもらうのは、もう記憶にないくらい前やで。トモコ以来、しかもかなり以前やで。

タケシ 「もっと丁寧に舐めるんや!そうや!そこからタマタマ、も一回全部舐めて、先っぽももっと吸い取るんや!まだ出て来るからや。タケシ様の貴重なザーメン、無駄にするなよ!」

こんな事は、滅多にしない私ですが、やってみると癖になりそうなくらいの、優越感に満たされます。これも、奈美とトモコという、二重の保険があるから出来たのです。もしも、こいつが姿をくらましても、惜しい事は惜しいかも知れませんが、別にどうって事はありません。まだまだ2つのオマンコが控えているのですから。

こんな事は、以前の私なら絶対に、別世界の事で、もっと若い時から、いろいろと楽しんだら良かったと、しみじみそう思いました。これから、今までの分、いっぱい取り返したるんや!と、強く思います。

タケシ 「ようし、俺のお掃除はもうええわ。今度はコレや。舐めるんや!勿体無いからな。ホレッ!」

この際、とことん虐げてやります。奈緒のオマンコに人差し指を入れて、ザーメンと愛液の混ざり合ったのを、指に付けて、お口に突っ込んでやります。

タケシ 「ホラッ!もっと美味しそうに口にせんか!お前の汚いマン汁混ざってるけど、タケシ様のザーメンもたっぷりついてるやろが!今度は指2本ですくったる。ホラッ、いっぱいや!もっと舌に絡めて、充分に味わうんや。嫌なら別にええで。」

奈緒 「ウゲッ〜!ゲェ〜!、、、ゴ、ゴクンッ、、、オェ〜、、、ゴクッ、、、ウウ〜、、、」

タケシ 「もうええわ。やっぱりお前には無理や。タケシ様に対する愛情が無いんやな。そんなに嫌がって飲まれたら、ザーメン様が気の毒や。もっと違うオンナに出してくれって言ってるわ。やめやめ!」

奈緒 「ごめんなさい。もう一回やって下さい。ちゃんと舐めて飲みます。お願いします。」

ほう〜!まあ、も一回試すか?今度は、2本の指でオマンコの奥から、ひっかき出すようにして、手のひらにザーメンと愛液を受けてやります。オオッ!多分、ザーメンだけでこんなにあるはずも無く、奈緒の愛液が大量に混ざってるんでしょう。手のひらにいっぱいになります。

タケシ 「ホラッ!いっぱいやな。口開けるんや。もっと大きくや!そうや。ホレ!注いだるわ。」

奈緒 「ゴホッ!、、、ウググ、、、ゴク、ゴクン、ゴクン、、、、、、ハアッハアッハアッ、、、」

タケシ 「どうや味は?言うんや!」

奈緒 「お、美味しかったですぅ。、、、美味しかった、、、」

タケシ 「そうか?俺のこの指も全部舐めて綺麗にするんや。」

ザーメンが着いた、指の一本一本を丁寧に舐めさせます。終わります。

タケシ 「お前、馬鹿か?こんなモン、美味しかったんか?変態やな?あはは〜、あはは〜。俺はばっちいと思うけど、お前は美味しかったんか?あはは、馬鹿やな〜!」

どうや!これで、嫌になって、出て行くなら行けや!どっちでもええんや俺は。

私は、今までの快楽から、ようやく一歩踏み出せた気がしました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/16 (水) 10:30
達ちゃんさん、いつもありがとうございます。またまた、私には足りないイメージの提供、いつかやってみたいといつも思いますが、上手く行かない事が多く、なんとか挑戦します。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/17 (木) 14:54
続けます。


散々に奈緒ちゃんを、鬼畜のように?虐めた私は、もうフラフラ状態なんで、そのまま布団で寝てしまいました。奈緒がどうしていたのかなんて、全く知りません。


朝眼が覚めて、スマホを見ると、まだ6時過ぎです。もっと寝たいのにと思いながらも、起き上がってトイレに行きます。

家の中に、奈緒の気配は無くて、出て行ったか?とも、思いましたが、二階で寝たのかもしれないし、知らん振りして、リビングでテレビをつけて、コーヒーを沸かして飲みます。スマホを見ると、奈美からラインが入っていて、内容を確認します。

相変わらず、泊まりたく無かったとか、Dの嫁の陽子さんに気を使うとかなんとかです。私も奈美に送信します。もう少ししたら、奈美のクルマでそっち向かうと伝えます。すると、すぐにまた返信があり、喜んでいるようです。タバコを吸ってると、やっぱり二階に居たようで、奈緒がリビングに入って来ます。

奈緒 「おはよう!よく寝れたかぁ?昨日激しかったから、グッスリ寝れたんやろ?なあなあ、一緒にシャワーしようよぅっ!」

ゲゲッ!何なんやこいつは!全然懲りてないやんけ!このギャップは一体何なんや?昨日の、あの時の表情は嘘やったんか?

私は一瞬、そんな事を思ってる瞬間に、もう勝手に腕を掴んで、風呂場に引っ張って行こうとします。おいおいおい!俺はまだまだ、虐めたいと思ってるのに何なんや!

風呂場の脱衣場で、これまた勝手に人のパジャマをサッと脱がせて、素っ裸にされます。

タケシ 「おい!何のつもりなんや?誰が風呂場なん、、、」

反論しようとすると、抱き付いて口を塞がれます。

奈緒 「奈緒が横で寝なかったから、怒ってるんやろ?寂しかったんやろ?寝ながら、奈緒ちゃん早く横に来いって!うふふ〜、、、ごめんね〜、許してね〜、、、さあ、入ろうよぅ〜。」

???あわわわ〜、というような感じで、風呂場に連れ込まれます、そして

奈緒 「コラ〜、疲れてるんかあ?元気出してね〜。、、、昨日は、いっぱい奈緒の中で暴れてたモンなあ。よしよし、今日はこの子が元気取り戻すような事、考えようよう〜!」

タケシ 「コラッ、さっきから何勝手な事してんのや!俺は、今日はあいつらの所に行くんや。お前は、パチンコ屋なりなんなりと、好きな事してればええんや。」

奈緒 「絶対ダメ〜!そんな事したら、わたしこの家の中で、死んでやるから!子供やって言われてもいいから!そのつもりで行くなら行けば!奈緒が冗談で言ってるかどうか、試したいなら試せば!」

こ、こいつは!大人をからかって脅すんか!しかし、奈緒の目をシッカリと睨むようにして見れば、本気度バリバリな目なんです。天然の小娘が、こんな目で訴えているのが不気味で、こいつならやりかねんかもと、気の小さな私は、ビビらされてしまいます。ここで、突き放せないのが、いただけない私の弱点なんです。

奈緒 「今日と明日は、こいつもタケシも奈緒が離さんから。奈緒が嫌になるならなれば?いいもん。」

逆に小娘に言い込められてしまいます。こうしながらも、ボディソープで私のカラダを洗ったり、自分も洗ったりと、すっかり奈緒ちゃんに支配?されてしまいました。ついでに、ペニスにもアイサツして来ます。

奈緒 「パパより、僕の方が賢いねえ〜。あんな年増達よりも、奈緒ちゃんがいいもんね〜。よしよしねえ、今日も明日も一番若いママが、いっぱい元気にしたるからねえ〜。」

馬鹿は、小娘が唱える呪文みたいな言葉に、反応をしてしまいます。シッカリと大きくなってしまいます。

奈緒 「ほ〜らね。僕ちゃんは奈緒と一緒がいいってねえ。パパの馬鹿〜って、言ってやれ言ってやれ!」

情けな過ぎます。すでに、奈美にはそっちに行くと言いながら、これではまた、奈緒と一緒にパチンコ屋か?ペットショップか?

それだけは勘弁です。ペットショップはともかく、せっかくの休みにパチンコ屋で過ごすのだけは避けたい。私は観念してしまい、何か考えます。

風呂場から出て、脱衣場で奈緒にカラダを預けます。タオルで拭いてもらい、下着も履かせてもらいます。その間も、どうしてこいつと過ごせば、有意義な一日になるのかを考えます。奈緒は、ごく普通の?ブラとパンティを身につけています。どうするか?

そうや!こいつに、何かコスプレでもさせて、どこかの繁華街でも歩かそうか?メチャクチャ色っぽい格好させて、何人のオトコにナンパされるかとかして、遊んでやるか?それか、流れでカップル喫茶とかにでも入ってみるか?何でもいいので、何か刺激的な事がしたいと思います。

こいつ、そんな衣装持ってんのか?あ、無ければ、ミナミの商店街にあるあの店で、一式何か見繕って購入したらええんや。?こいつ、女子高生の制服とか持ってないんか?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ヨゥです。 投稿日:2018/05/19 (土) 18:31
最初からずっとファンです。
こうなってくると、週末は忙しいですょねぇ。
カリ首なが〜くしてまってますね!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/21 (月) 12:03
続けます。

祝祭日土日が忙しくて、仕事のある平日が心身ともに休日となっております。

今回から、記載の仕方を変えさせていただきます。少しでも文章の短縮の為と、読んでもらいやすさを考えての事です。



○奈緒ちゃんのコスプレ編
結局、性格的にSに成りきれない私は、奈緒のペースに合わせられ、熟女グループの元には参らずに、奈緒ちゃんに付き合う事になりました。しかし、そうなると奈緒ちゃんとしか出来ない、楽しみ方を考えないと損?なので、いろいろな格好をしてもらって、興奮したいなと思いました。

ミナミに向かいます。ミナミのある、老舗のオトナのオモチャの店が、アタマに思い付きました。若い頃のトモコに対しての着せ替えに、よく行ったことがあるので、奈緒ちゃんにもと思いました。どうせ、パチンコ屋さんで余計な無駄なお金を使うのなら、衣装なんかはモノとして残ります。よほど有効なお金の使い方やと、強引な考えでクルマを走らせます。奈緒ちゃんのミニクーパーです。

奈緒ちゃんは途中までは、パチンコ屋さんの方向と同じなので、勘違いして喜んでいます。まだパチンコ屋に行くと思ってるのです。それにしても、別にコスプレなんかしなくても、この普段着でも充分可愛いんですよ。しかし、連日激しく使用されている愚息を、奮起奮起とさせるには、こんなマメさが必要なんです、

タケシ
「勘違いしてるようやけど、パチンコ屋さんには行かへんで。今日は奈緒のファッションショーを見たいから、今からあるお店に行くからな。もっともっと可愛くなれるからな。」

奈緒
「ええ〜、また変なコト考えてるんや?でも、何か服買ってくれるんか?それならガマン出来るかも?」

そうやそうや。服買ったるでえ!あんまり普段は着れないシロモノやけどなぁ。

とある百貨店の駐車場に車を入れ歩きます。しばらく歩き、よく考えてみると、こんな若い可愛いムスメと、ミナミの街を堂々と歩けるとは、半年前までの自分からは、まず想像出来かねます。しかも、コソコソでは無くて、別に誰に見られても、逃げ隠れする必要もないとは、考えられません。

奈緒
「なんで?あんな大きな百貨店に来たのに、わざわざ違うとこに行くんよ?服屋さんもいっぱいあるのに、歩いて何処か良いお店あるんかな?」

黙って歩いてればええんや!お前は、人間のメスのペットのようなもんなんやから。まあ、人生初体験の事は、すべて、このタケシ様の手によって、味わわせてやるからな。連日連夜、やりまくりのはずが、ミナミの繁華街を歩きながら、またまた股間が膨らんできます。馬鹿な男です。

見えて来ました。久しぶりです。この分かりそうで分かりにくい看板が、私好みなんです。私には地元?に、主にバイブやDVDを買うお店があるのですが、ここはやはりミナミの雰囲気と、店内にいらっしゃる?お客様の客層が違う雰囲気があるんです。

タケシ
「さあ、このお店やからな。言う事聞いてれば、パチンコ屋さんにも連れて行ってやるから、一緒に入るんや。」

奈緒
「ええ!まさか、あの看板の?嫌だ!帰る!ちょっとでも期待した奈緒がバカやったよ!こんなとこ、よく連れて来れるやんか!馬鹿にしてんやろ?」

少し商店街の端に移して、説得してみます。

タケシ
「なんでも経験や。トモコも5回くらいは来た事あるんやで。社会勉強や。郊外学習なんや今日は。先生の言う事聞きなさい。聞けないなら、ここで落第やからな。俺も、トモコらのとこに行くからな。」

訳の分からん事を言って説得します。マジな話なんか出来ないので、茶化した事を言います。

奈緒
「そんな先生いないよ!生徒を脅して!一体何の服売ってるんよぅっ?」

タケシ
「それを調べて、奈緒に良く似合う服があるか?あれば先生が買うんや。さあ入るで!」

強引に手を引っ張り、狭い階段を上って、先ずは衣装のコーナーに進入です。10時過ぎなのに、同士がもう数人いらっしゃいました。奈緒が腕にしがみついて、うつむいて一緒に店内を巡ります。私より年上の人が2人、同年代が1人、そして、明らかにかなり若い人が3人もいます。奈緒ちゃんに対する視線は猛烈です。

こりゃ、これだけでも来た甲斐があるやんけ!特に、年配の2人は奈緒を舐めるように視姦?しているようです。私は知らんふりしながら、衣装を手に取ったりして検討します。ありますね。奥の方に女子高生の制服が何種類も。

奈緒
「タケシ、もう嫌や。出ようよ。ジロジロ見られてるやんか。お願いやからあ。」

無視に決まってます。いくら天然っぽい奈緒ちゃんでも、ここで勝手に私から離れる事は、まずあり得ません。
若い客3人は、明らかにツルんでます。奈緒を見ながらコソコソ?何やら話してる事は間違いありません。

タケシ
「これどうや?ちょっと古いタイプやけど、こんなん似合うかもな?どうかな?」

少し大きな声で、奈緒にナイロンのフクロに包まれた、○○高校使用済み、クリーニング済みの、ホンマかよですが、ハンガーのまま、奈緒のカラダに合わせてみます。年配の2人がシッカリと奈緒を見ました。

奈緒
「恥ずかしいやんかあ!こんなんいらんよぅっ!」

馬鹿な奈緒は、かなり大声で叫びます。さほど広くも無い狭い店内に響くには、充分過ぎるほどの大きさです。全員が、私のペットに視線を向けました。まあ、犬や猫が鳴いたのと同じと、私は割り切ります。

それにしても、いつも思いますが、いい商売ですよ。一体こんな制服の原価なんて、どんなモンなんやろ?冬物と夏物とか、やはりここはたくさんの品揃えです。私はやはり変わってるので、セーラータイプに目が行きますが、数が少ないので高価です、うーむ。どうするか?私のペットには、セーラーよりも、今風の何て言うんや?
忘れましたが、最近ちまたで見かけるタイプをペットに合わせると、お!コッチのが似合ってるやんけ!

タケシ
「これええやんか!まるでホンモノに見えるで!」

私もワザと、大声で言ってやります。ナント1万2千円の値札です。高いのか安いのかなんて分かりませんが、昔トモコに買った時はもっと安かったような?まあ、若い可愛いペットなんで、これに決めます。

奈緒ちゃんは、さっきの自分の声に、他のお客さんの視線が一斉に自分に注がれたので、一層うつむきがきつくなり、黙っています。

次に、せっかく来たので、この際にもう何着かと、このペットに合う、少しオトナっぽい下着も購入しようとします。馬鹿は股間からの、ガマン汁がパンツを濡らしまくってるのを感じながら、買い物を楽しみます。奈緒ちゃんは、必死にしがみついてますが、うつむいた顔をチラ見すると、かなり真っ赤なんです。こんな若いペットでも、こんな時のオマンコはやっぱり濡れてるんやろか?

OL風の服は、もう何回もこのペットには見せてもらってるので、ここはナースにするか、CAタイプにするか?
この親子のペットは、母も娘もハッキリ言って、清純派に入る部類なんです。レースクイーンとか、メイドのヤツもいいですが、やはりナースとCAを選びます。計3種類と下着も上下、このペットには、不似合いかもとも思えるような、エグいモノを数種類買う事にします。それにしても、女子高生の制服は高いのに、ナースのヤツは
それに比べると、かなりお手頃なんですね。

全部で34,000円。馬鹿かも知れませんが、下着はこのペット専用としますが、3着買った衣装は、トモコ、奈美
奈緒と、3匹のペットに使い回しする積りです。買ったモノを、レジで預けてもう一度、今度はオモチャを見せてもらうと店員さんに伝えます。

休日の午前中なのに、オモチャコーナーにも、数名のお客さんが物色してます。私は買うつもりは全くありませんが、奈緒ちゃんに雰囲気なんかを見せたいのと、他のお客さんの反応を試したいという、馬鹿な理由からです。

ウロつきながら2人で物色してますと、私と同年代の飢えた目付きのオトコが、まるでホンモノのオオカミのように、今にもヨダレを垂らさんばかりに、私のペットに視線を向け続けます。ニヤついてますが、目だけはニヤついていないのです。これは少し嫌なヤツかもと思い、DVDのコーナーまで逃げます。しかし、やはり当然ですが、オトコ専用の店ですね。私のペットの存在感は、まさに圧倒的です。奈緒が、腕をつまんで来まして、これは限界かなと思い、店から出ます。

タケシ
「どうやった?緊張感たっぷりやったやろ?オトコ共はみんな奈緒の方見てたやろ?置いて帰ったろかなと思ったわ。」

奈緒
「もう嫌やったよぅっ!特に最初のおじいさんみたいな人、奈緒が見てもいやらしい目付きって分かったモン!
それに、、、あんなオモチャ、みんな買うんかなぁ?、、、若い人もおったし、男の人って変態や!」

タケシ
「よく言うな?奈緒もあのオモチャの経験者なんやで。気持ち良かったんやろこの前?」

奈緒
「、、、知らんモン!、、、タケシ馬鹿や!」

コーヒーを飲みにお店に入り、奈緒に言い聞かせます。

タケシ
「お店の社会見学は無事に終わりました。次は、今買った3種類の衣装の中から、どれかを選んでしばらく歩くんや。分かったか?」

奈緒
「なんでそんな事するんかなあ?こんな場所で、看護婦さんとかキャビンアテンダントなんかの服装なんか、おかしいやんかあ。しかも高校生の制服なんか出来へんよぅっ!どこで着替えるんよ?嫌や!」

タケシ
「そんなら、ここで落第や。これ持って、トモコやお母さんのとこに行くからな。それだけの事や。」

奈緒
「またやんかあ。卑怯やんかタケシ。ホントにどこで着替えるんよ?、、、無理な事は無理!」

タケシ
「ちゃんと着替えるとこあるんやで。着替えるとこあったらやれるやろ?俺のリクエストは、女子高生奈緒ちゃんが見たいな。さあ行こうか。」

スグ近くの○島屋さんに、御厄介になる積りです。服売り場には更衣室?ありますよね。強引に連れて行き、さっき買った中から、女子高生の制服だけを奈緒に渡します。しかし、困った事に気付きます。それは靴です。奈緒はサンダルみたいな靴で来てますので、これは買わないと、女子高生の完成にはなりません。再び奈緒を引き連れて、靴売り場でそれっぽくて、安いヤツを買います。こんな事には何の生産性もありませんし、おのれの欲望?を満たすだけの事です。ホンマにアホです。

バタバタしましたが、着替えを済ませたマイペット奈緒が、更衣室からお出ましです。オオッ!くつを履いて、完成です。か、可愛いやんけ!違和感なしや!靴下も、何故か制服に合ってます。それと、パンストも履いていない、ふくらはぎや太ももがタマリマセン!少しミニスカ風なんで、見えそうで見えないのも、50男には堪えられません!

それと、変態なんで、背中から透けて見える、ブラなんかがこのまま、この売り場で犯してやりたくなりました。ただ、少し店員さんに不審な目で見られて、スグにその階から逃げます。別に逃げなくてもいいのですが、そうしてしまいます。一階まで降りて、通りに出ます。

タケシ
「荷物は俺が全部持って、奈緒から5メートルくらい離れて背後から、付いて歩くから、ひとりで商店街歩いて行くんや。目標は3人からナンパされる事や。3人未満なら不合格言う事や。奈緒が似合ってないという事になるからな。これが課外授業の最後やから頑張るんや。」

奈緒
「なんでえ?そんなして面白いんかなあ?ナンパなんかされんわ!こんなんバレバレやのにい。恥ずかしいなんてモンじやないよぅっ!やめようよぅっ!」
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/22 (火) 13:06
つまらない行動をして喜んで、背後からついて行きますと、スマホに着信音です。

トモコからの呼び出しに、これから面白くなるのにとでてみると、外出してるなら、スグに家に帰って欲しいとの事。Dの奥さん陽子さんが、少しおかしくなり、鈴木家に行くと言って聞かないらしく、私は何の事かも分からずに、さらに話を聞こうとすると、陽子さんが周りでわめいているのが聞こえ、トモコはとにかくスグに帰ってと言って、電話が切れました。

慌てて奈緒を追いかけて、ミナミから引き揚げる事にします。

奈緒
「どういう事なん?そのD社長の奥さん?何があったんよねえ?」

タケシ
「俺が聞きたいくらいや。とにかく、普通じゃない感じの声が聞こえてたから、速攻で家に戻るんや。」

何なんや?私は、奈緒のクルマを運転しながら、あれこれと考えますが、皆目見当もつきません。何故、私の家に急に来るのか?陽子さんは、Dと何度も私の家に来た事はありますが、今回はとにかく急に、熟女3人でのミニ旅行?中に、何故ウチに来るのか?

第一に、Dと陽子さんの現在の状況を聞いてるので、精神状態に異常でも起きたのかとか、不安な事ばかりアタマをよぎります。しかし、昨日から忙しい事です。行ったり来たりと運転して、連日の連射もあり、運転中は何かカラダが重く感じられます。


家に着くと、既にトモコ達が先に着いてます。つまり、私のクルマが停まっていました。鍵は私が独占して持ってるので、クルマの中でいるようです。

待てよ?奈緒はどうする?女子高生のまんまの格好やんけ!私だけが、クルマから出て、トモコ達に合図して家の玄関に入ります。見ると、トモコと奈美が、陽子さんを抱えるようにして、連れて来ます。

とにかく、全員が家に入りましたが、問題はここからでした。

陽子さん
「あ!タケシさんやんか!タケシさん凄いねえ〜!聞いたよ聞いたよ〜!何が、トモコの友達や!奈美さんって
愛人やんか!しかも、そのムスメも一緒に暮らしてるって、いったい何してんのよう〜!トモコが、可哀想過ぎるやんかあ!、、、、、」

驚きです。廊下で、私に向かって叫びまくりです。しかも、内容はその通りなんですが、何故知ってるのか?トモコ達が漏らしたとしか思えません。酔っている様な?そうでも無いような、あんまりこんな状態の人も見た事がありません。

陽子さん
「ムスメはどこに隠れてるんや!出て来い!妾とそのムスメやろ!、、、トモコもなんか言いや!、、、可哀想に!、、、あたしはトモコの味方やからな!、、、タケシさん、あんた最低や!ムスメ出しや!、、、」

トモコと奈美が、なんとかリビングのソファーに、陽子さんを座らせます。そして、奈美が私を廊下に呼び出して、説明してくれます。

奈美
「ゴメンなさい。、、、昨日の夜、3人でお酒を飲んでる時に、私のトモコさんに対しての話し方から、あの陽子さんが、、、急に不審がって、、、それに、かなり酔いがまわって、、、いろいろと聞かれてるうちに、、、
関係がバレてしまって、、、陽子さんが、、、私に、、、かなり当たって来て、、、トモコさんが、かばってくれましたけど、それからずっとこんな調子なんです。、、、それに、何か睡眠薬と思うんですけど、飲んでるらしくて、、、」

タケシ
「あんまり気にする必要ないからな。Dに連絡して、迎えに来させるから。奈美も、行きたくないとこに行って、嫌な思いさせて悪かったな。」

奈美
「私も奈緒も、やっぱり別に住みます、こんな生活、タケシさんにも良くないですから。」

タケシ
「そんな必要無いからな。変な事考えたらあかんで、奈美。」

必死に堪えてますが、今にも泣き出しそうです。

私はDに電話しますが出ません。メールをしておきます。リビングでは、まだ陽子さんが何か言っています。

そこに、来なくていいのに、しばらくクルマの中から出るなと伝えていたのに、奈緒が女子高生姿で玄関から入って来ます。私は、二階に行ってろと言いましたが、母親の奈美が、ムスメの格好を見てしまい、驚愕の表情になります。馬鹿な奈緒は何も考えずに、母親奈美の態度に首をかしげながら、二階へと上がって行きます。

私はリビングに入って様子を見ますと、何かブツブツと、誰に向いて言ってるのかも分からない感じで、陽子さんはソファにへたり込んでいます。もう大声は出しませんが、誰が見ても、その感じは正常なモノではなくて、シロウト考えでは、やはり薬物の影響と思っしまいます。

たまに、トモコ!とか、タケシ!とか言って、妾や愛人なんか、出て行かせろ!と、怒鳴ります。まあ、言ってる内容は、極めて正常といえば正常なんで、誰も相手には出来ません。放っておきますが、トモコが無理矢理に水を飲ませています。

やっと、Dから電話が入りますが、Dはトモコや奈美が、妻の陽子さんと2泊も宿泊してくれる事になって、久しぶりに安心して、断っていたゴルフに行く気持ちになり、福井県まで行っているとの事で、しかも1泊して明日もゴルフして帰る予定らしく、電話越しにではありますが、かなり落胆して、私にも謝罪するばかりです。それに、もうDは妻との関係は、諦めるというような弱気な事をつぶやき、もう少し陽子を頼むと言い、一旦電話を切ります。

私は、トモコにも奈美にもそれを伝えましたが、私も含めて困ったなという結論は同じです。トモコが再度水を飲ませて、ソファに完全に横にならせました。

私も、こんなんどうすんねん?と、少し真面目に考えますが、どこか病院にでも連れて行くかとも思います。Dの話では、ハーフがスグに終わるみたいな感じだったので、見計らって再度電話します。

Dは本当に悩んでる様子で、本来なら参加出来ないと言っていたコンペに、急に参加させてもらい、結構重要な関係者とのコンペみたいで、困り果てています。

私は仕方なく、今まで何回もDに助けてもらってるので、どんな事になっても、俺に任せると言ってくれるなら、トモコと一緒に陽子さんを明日の夜まで預かると言うと、そうして欲しい、鈴木に全て任せるから、恩にきると言って、ほとんど涙声になっています。

そういう事で、電話を切りますが、余程大事な関係者とのゴルフなんやなと、Dの性格からすれば、義理を優先せざるを得ないんやなと、これもトモコ奈美にも伝えます。

せっかく、奈緒にいろいろと買い込んで、一日中楽しんでやろうと思っていたのに、こんな事になるとは、ついていません。このまま、トモコと奈美に面倒見させて、奈緒ともう一回出て行こうかとも思いますが、もしも陽子さんが暴れ出したりとかしたらなと、もう諦めるしかありません。

陽子さんは、トモコが何度も水を飲ませている内に、ブツブツも言わなくなり、寝入ってしまいました。ようやく、家の中に安堵の空気が流れます。そして、見計らったように、奈緒が降りてきてリビングに入って来ます。

奈緒
「あ!私、この人知ってる!見た事ある。この人、社長さんの奥さんやったんや。会社で何回か会ったことあるモン。どうしたんかなあ?上品な感じの人やったのに。」

奈緒は、1年ほどですが、Dの会社で事務員してたので、その時に会ったみたいです。陽子さんは、奈美のムスメがこの奈緒とは知らないので、多分知ったら驚くかもです。

トモコと奈美は、夕べは一晩中、陽子さんのこんな感じに付き合って、疲れ切ってるらしいので、少し休む事になり、それぞれの部屋に入ったり、シャワーを浴びたりします。奈緒と私だけになりますが、陽子さんは爆睡状態らしくて、軽いイビキすら聞こえます。

奈緒
「この人、このままなら風邪ひいちゃうよ。キチンと寝させた方がいいよ。どこかの部屋で寝かせようよ。」


私は、それもそうだと思いましたが、どうもこの辺りから、また何かがカラダに取り憑いて来たようです。陽子さんの、寝姿を見てるウチにムラムラときて、この中でこのオンナだけは、まだ剥いた事ないなとか、馬鹿な事を思い始めてしまいます。

奈緒は陽子さんのカラダを移動するのを、手伝おうとしますが、私は一人で抱えて運ぶからと言います。奈緒と二人では、下手したら目を覚ますかもと思って、何故か私の寝室のベットへ運びました。布団を軽く掛けてやり、一度リビングに戻りますが、もうこの時には気持ちは陽子さんに向いてしまってました。

タケシ
「奈緒は顔を知られてるんやな。うーん、トモコも奈美も、疲れ切って寝に行ったしな。奈緒は少し出て行って来たらええわ。一緒に行ってやりたいけど無理やから、この辺りのパチンコ屋さんにでも行ってくるか?帰っても良くなったら、電話してやるからな。お金持ってないんやろ?これ持って行って、店員さんに1円パチンコやりたいて言うんや。それと、知らんオトコとか、絶対無視するんやで。分かったか?」

奈緒
「わーい、そうする。奈緒も顔見られたくないモン。でも、、、?タケシ、まさかね?、、、いくらなんでもね
、、、なんかあったら電話するからね。タケシも電話してよね。」

この天然ムスメ奈緒ちゃんは、妙なところがシッカリしてるというか、勘が鋭いというか、そんな所があるんです。よく分かってるね奈緒ちゃん。バイバイ。

私は奈緒が出て行き、一人になると、気持ちが異常に昂ぶり、寝室に向かいます。廊下を歩くわずかな時間、おいおい、お前ええんか?あの親友Dの奥さんやで?顔知ってから、25年くらい経ってるで。親友の嫁さん、犯ってしまうんか?Dとの関係まで、ぶっ潰すんか?これは犯罪になるで!止めとけ!

さすがの私も、部屋のドアノブに手を掛けた瞬間に、犯罪の文字が頭に大きくよぎり、理性が戻りますが、介抱してるんやから、見るくらいなら構わんやろと、思い直します。

カーテンしてる事と、その色が濃いので、昼間にも関わらずに、薄暗くて目が慣れるのに時間がかかりますが、上を向いて寝ている陽子さんから、そっと布団だけを取ってみます。Dとの話からは、この陽子さんも奈美のように、20年間ではありませんが、2年間エッチ無しと聞いてるので、他人の持ち物とまでは思えず、ベットの上の姿を視姦してやります。まあ、色気も何も無いお決まりの、ジーンズにパーカー?みたいな格好なんですが、まだ見ぬハダカを想像すると、たちまちのうちにビンビンになっています。

美形ではありますが、トモコ奈美奈緒とは、系統が違います。私の好みではありませんが、ブーちゃんでも、ドブスでも決してないので、視姦する価値はあります。それと、スタイルが良くて、これは出産経験がない事も、好影響をカラダに与えてるのか?とか、薄暗い中で50男が妄想しています。

軽いイビキの中、思いっきり顔を近づけて見ますと、股間が爆発しそうになり、そっと軽く胸に手を当てます。
あかんあかん!これ以上は、性犯罪者やで。いや、待てよ?介抱しないとという、大義名分があるんやから、横に寝るくらいは、いくらでも言い訳出来るやろ?暴れる可能性があったとかなんとか言えは、通用するやろ?と
添い寝?します。

ウ〜ン!なかなか、ええ匂いやんけ!ウチの今いる三匹のペットとは、付けてる香水か?シャンプーか?が、全く違う事が分かります。ここまででガマンするんか?出来るんか?タマリマセン!いけないと思えば、余計に興奮が昂まり、ガマン汁がネチョネチョ出るのが分かります。こいつ、勝手に俺のハーレムの館に入って来てるんやんけ!このまま強引に犯しても、誰にも言えんかもや?相手の家に、呼ばれても無いのに、ええ歳したオンナが、勝手に出向いてるんや!よし!やってコマしたる!

私は先ず、寝室のドアノブのカギを確認します。キッチリと施錠を確認します。これも、暴れて出て行ってはいけないと、キチンと理由を説明出来るように頭を整理します。ベットに戻り、軽くホッペを叩きます。しかし、全く反応がありません。こりゃええわ。そのまま、たまらずに唇を奪います。舌を捻じ込んでやりますが、それでも、ウ〜ンとか顔を動かすだけです。

ようし!犯ってやる!まさに後先考えない行動です。最悪の場合に備えて、脅しの為にスマホで写真を撮れるように、あらかじめ枕元に用意しておきます。

先ず、ジーンズのベルトを取ります。ボタンを外します。まだ気付きません。これならどうや!ジーンズを無理矢理に、引きずり降ろします。そして、靴下もサッサと取ります。すると

陽子
「ギャー!、、、だ、誰!、何してるんよぅっ!、、止めてよぅっ!、、、嫌、嫌、嫌や〜ッ!、、、離して!
あ!タ、タケシさん!、、、ち、ちょっと!嫌やって!、、、止めてよぅっ!、、、嫌〜!誰かあ!」

馬鹿が!今頃気付いても遅いんじゃ!喚けや!叫べや!泣けや!お前、散々さっきまで喚き散らしてたんや!トモコも奈緒も別に驚かんわ!別に驚いても構わんしな!

下さえ剥けば、上なんて簡単です。まあ、パンティはそのままにして、上は服と同時にブラジャーをめくり上げてしまいます。オッパイの登場ですが、やはり服もブラジャーも邪魔でしかないので、ひん剥いてやります。

陽子
「こ、こんな事して!、、、嫌〜!嫌、嫌、嫌や〜!、、、し、主人にも言ってやるから!、、、絶対許さないから!、、、止めてよぅっ!、、、今なら、、今なら、、誰にも言わんからあ〜!、、、な、な、止めてよぅっ!、、、」

しかし、抵抗するオンナはタマリマセン! どこなと訴えれや!Dにも言えや!奈緒の処女を、無理矢理奪った時の事が、興奮の中思い出されて、カラダ中が煮えたぎったように熱くなります。

タケシ
「陽子さん、ここどこか分かってんの?今は正常なんか?自分が、どれだけ暴れて暴言吐いてたか覚えてるんか?誰にでも言ったらええで〜。ここは俺の家の俺のベットの上やからな。まあ、しばらくガマンしいや。別に気持ち良くなっても構わんのやで」

しかし、なかなかの力で抵抗します。一瞬、ホッペをビンタでもしたろかと思いましたが、やはり暴力は私には出来かねます。ここでも、お祖父様の言ってた通りに、クソ生意気な上の口を塞ぐには、下の口を責めてやるしかないを実践するのみです。こんな場合は、当然フェラなんてありえませんので、充分な指の挿入で、オマンコをほぐします。相当嫌がってるのか、あまりマン汁が湧きません。マン汁が湧かないと、私は気に入らないのですが、今回の場合はこれも仕方ないとして、陽子がキツく脚を閉じよう閉じようとしますが、オトコの力で思いっきり豪快に広げてやります。そして、すかさず顔をオマンコへ埋めて、クンニしながら、唾を塗りたくるようにして、出しながら舐めます。

恐縮な話ですが、いつもの三匹のペット達よりも、何故かオシッコ?なんかの匂いが混じる、かなりの匂いが鼻をつきました。よしよし、俺のザーメンで消毒と消臭殺菌してやるからな!頃合い良し!

犯している罪悪感から、興奮状態がマックスとなって、連日の連射にも関わらずに、ビンビンのペニスを、そのまま生でぶち込んでやります。やはり、オンナが違えば、少々何回でも出来るもんやと、気を良くして私は、初めてのオマンコをユックリと味わい始めます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ masa 投稿日:2018/05/22 (火) 13:32
更新有難うございます。
そのうちに陽子さんまでと期待しておりましたが…
まさかの急展開(タケシ最高♪)
ここは自分の家の自分のベットですから当然の事です(*’-^)-☆パチン
続きをお待ちしております
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/05/23 (水) 00:36
タケシハーレムにまた一人追加ですか??^^

てか
奈緒ちゃん一人で心配に思います

今なら、ナンパにすぐついていきそう
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/23 (水) 12:11
masaさん、MMさん、いつもありがとうございます。
もう、私は時間とお金は全て性欲につぎ込む覚悟です。50代は最後に残された10年だと思ってます。桜田門のお世話にだけ、ならないように出来ることはなんでもしたいですね。以前、かりまら様なんかからのアドバイスも、大いに取り入れてます。特に簡単に継続出来る、納豆の常食化はずっとやってまして、無粋な話ですが、本当に効果絶大ですよ。私はオクラと山芋の短冊も、加えて食してますので、水っぽくなくなり、ネバネバ感があり量も多くなってるのが実感出来てます。


続けます。


挿入はしたものの、激しい抵抗が続き、こんな感じも初体験でした。両手は、私を押し返そうとしますし、顔は左右に振り乱して、ジックリと味わう事が出来ません。ベットに付属する、スタンドの照明をつけて、部屋を明るくします。

陽子さんの、顔から上半身が照らされて、ようやくハッキリと全部を見る事が出来ます。25年間近く、夫婦同士での付き合いも、多く持って来た関係でした。美人ではありましたが、今日まではオンナとして、見たことも無かったのに、こんな流れに引き込む事が出来て、やっぱり強引さが大事やなと、馬鹿は勝手に妄想しながら、腰を使います。

肌はとても綺麗です。しかし、意外でしたが、色は焼いているのか、少し小麦色?っぽくて、オッパイの部分だけが白いんです。当然パンティを剥ぎ取られた部分も白くて、AVなんかでは見た事ありましたが、実際の生のオンナの肌では初めて見ます。なかなかいい感じです。オッパイの大きさは、三匹のペットと比較すれば、奈美くらいです。乳首は、細く尖った感じで、色はピンクではありませんが、黒いわけでもなくて、薄茶色?ですね。乳首のカタチ色は、三匹のペットには無いタイプなんで、私には新鮮味があり興奮します。細く尖った乳首は、陽子本人の意思とは裏腹に、もうピンピンに硬くなり、とても吸い付き易く、これもなかなかいいモンですね。

陽子
「タケシさん!お願いやから離して、、、あ、あ、あ、、、こんな事、、、信じられへんわ!、、、アッ、アッ
アッ、、、あかんて〜!、、、やめてよぅっ!、、、」

この言葉だけ聞いてると、さっきまでの暴言や、昨夜からの情緒不安定な陽子さんは、どこに行ったんかな?極めて正常やんけと思うばかりです。

タケシ
「ここで止めるんか?そりゃ陽子さん、余計に恥ずかしいで。ホラッ、ホラッ、ホラッ、どうや!Dのんとどっちがええねん?言うてみいや!ホラッホラッホラッ!これで、陽子さんも、トモコらとは姉妹やなあ。あはは!
どうやっ!気持ち良くなってんのやろが!」

私にテクニックなんてあるはずも無いのですが、連日の連射してますので、そうそう簡単には射精までは行きません。オマンコにもハッキリと分かる変化があり、ネットリとしたマン汁が私のペニスを包んでくれます。

陽子
「やめてえ〜!、、、嫌、嫌、嫌や〜!、、、ア、ア、ア、ア、アアッ!、、、あかんってよぅっ!、、、誰かあ〜!、、、アアッ〜!」

だんたと声の出し方にも変化があります。

タケシ
「誰か呼んで欲しいんか?呼んだろか?トモコでも奈美でも!ソラッソラッソラッ!どうや!陽子は、最近いつやったんや?三日前か?一週間前か?たまには違うチンポもええやろが!いつ犯ってもらったんや?言うんや」

強くもなく、弱くもなく、しかし、シッカリと根元までハメて突いてやりながら、言葉で楽しみます。最悪の結果になるかも知れんのやから、充分に快楽を得ないと損やと、強姦罪になっても知るか!と、開き直って犯ります。

陽子
「アアッ、アアッ、アアッ〜!、、、あかんよう、、、アア〜、、、タケシさん、、、あかんって、、、」

ほらね。こっちはダンナから2年間もエッチなしと、事前に情報もらってるねん。別に俺のんでなくても、チンポならどれでも気持ちイイのやろが!感じてヨガって来てるやないか!

タケシ
「そんなん言わんでええんや!いつDとこんなんしたんや?答えるんや!陽子!ホラッホラッホラッ!」

陽子
「アア〜!、、、し、知らんよぅっ!、、、ホンマにタケシさん、、、やめてえ、、、ア、アア〜!、、、」

さっさと答えりゃええのに!私は、ペニスを一番奥にぶち込んだ状態で、一旦動きを止めます。そして、もうほとんど抵抗もない、陽子に対して巻きつくようにして抱きつき、ネチっこくキスして様子見します。

タケシ
「そうか?ほんなら止めたるわ。これでええんか?いつやったんや?陽子?教えてよ。、、、」

もちろん、突いてはいませんが、微妙にペニスを押し付ける事は続けながら、聞き続けます。

陽子
「ええっ?、、、知らんよぅっ!、、、もう、、、アア〜、もう!」

もうちょいやなと、私は動いているかどうかというような、微妙な感じで腰を揺らせます。

タケシ
「陽子さん?抜こうかな?やっぱり、Dにたっぷり可愛がってもらってるんやなあ。ごめんごめん、こんな事してしまってなあ。離れるから許してな?ホラッホラッ!」

2、3回奥を、ズン!ズン!っと、子宮?に思いっきり当ててやります。

陽子
「アアッ、アアッ!、、、、、エッチなんか、、、し、してない、、、こ、こんな事、、、されて、、、アア〜
タケシさん、、、離れ、、、離れたら、、、離れんといてえ〜!、、、」

ハイ!やりました!タケシの勝ち!これも、尊敬するお祖父様か、トモコを孕まして一緒になった時に、言ってました。無理矢理でも、オトコに進入されたら、いくら嫌がっていても、最後まで淫にならずに、嫌がり通せるようなオンナは、何万人かに一人や。イヤイヤイヤも好きのうちやと、昔から言うんやと。まさにその通りやと
一層お祖父様を尊敬してしまいます。

タケシ
「ええっ?陽子さん、離れたらあかんのか?俺はもう抜くでえ。反省してるから。ごめんなさい。」

ペニスは抜きましたが、先っぽのカリだけを、ペチペチと入り口やクリトリスに当ててやります。

陽子
「アア!、、、そんな、そんなん、、、アア〜!、、、も一回、、、もう一回、、、お、お願い、、、」

タケシ
「え?何?もう一回ってなんの事?お願いって何か?陽子さん、ハッキリ言ってもらわんと、分かりません」

Dも知ってるというか、連れ仲間なんですが、前にも書きました、凄い奴がいまして、眉唾な面もあるのですが、7、8人の手持ちオンナがいるというオトコが言うには、セックスの間があいている、いわゆるバツイチのオンナが、最初に久しぶりにチンポを受け入れると、それはこの世のモノではないくらいの快感なんやと、仲間内でよくふいてましたが、そいつの手持ちのオンナ2人が、そうだったらしくて、オトコには分かりませんが、セックスから遠ざかってる間のオマンコというか、オンナはもの凄く淋しいというか、虚しい感じで、絶えず進入して来るチンポを待ってるんやと、そんな事を言ってました。

陽子
「、、、もう、もう、もう!、、、知らんよぅっ!、、、も一回、、、来てください!、、、」

タケシ
「え?それって、もう一回、俺のチンポを陽子さんのオマンコに入れろという事かな?違うかったらごめん」

陽子
「早く!、、、早く!、、、タケシさん、、、もう!、、、分かってやってんやんかあ〜!」

ほんなら最初から嫌がるなや!こうなるのんは、ミエミエなんや!俺よりも、お前の方がタマランのやろがっ!

タケシ
「ええんかなあ?Dに、どんな目に合わされるんやろな俺は。どうしようかなあ?」

すると、よほど我慢出来ないとしか思えない行動に出ます。陽子は、自分の手を私のペニスに持って来て、軽く掴んで自ら挿入させようとします。やっぱり、あのツレの言ってる事もホンマやな。

今度は、一気にブスリと、渾身の力を込めて、ぶち込んでやります。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/23 (水) 21:38
続けます。



陽子
「ウウッ!、アア〜!す、凄い〜!、、、こんなん久しぶりい〜、、、恥ずかしいよぅっ!、、、タケシさん!
アアッ〜!」

タケシ
「久しぶり?どういうことかなあ?ホラッホラッホラッ!陽子さん、オマンコ凄い事になってるでえ!」

嘘ではありません。このあたりから、陽子のオマンコは洪水のように、グチャグチャになります。オマンコの締まり?は、これが私にはあまり分からないんです。他の三匹のペットと比べても、よく分からないのです。私には、ダントツで若い奈緒が、特別に締まる?とも思えないのです。逆に、トモコが緩いとも思えないのです。

陽子
「誰にも言わない!タケシさんとのエッチ〜!主人とは、もういつしたか、分かんないよぅっ!、、、ま、まさかタケシさんと〜!、、、もっともっともっと〜!、、、もうどうでもいいからあ!、、、」

遂にただのメスになってくれました。ある意味では、三匹のペット達よりも、ホントに嬉しい感情を表してくれます。余程、久しぶりのチンポがいいとしか思えません。こんな私の、大して立派でもないペニスでも、陽子さんには役に立ったのです。

ここで、本来の気弱な私の本心が出て来ます。こんな事したけど、ホンマにどうするんや?Dに対しては、どうするんや?行き当たりバッタリも、今回のは少し違うで。れっきとした人の奥さんやで。持ち主ありに、手を出したんやで。

陽子
「き、気持ちイイよぅっ!、、、こんなんホンマに久しぶりなんやからあ!、、、」

何びびってんねん!喜びに変わってんのやから、好きにしたらええんや!この際、たっぷりイカしたれはわええんや!

私はしばらくは、正常位で突いてやりましたが、正直言ってしんどくなり、指マンに切り替えます。ホントに勃起してるのも不思議なくらい、やり過ぎてますので、ペニスに違和感もあり、休ませないとカラダが持たないと真剣に考えました。しかし、その分指マンは全力全開でやります。もちろん二本指で犯ります。

陽子
「アア、アア、アアッ!、、、こ、これもイイよぅっ!、、、気持ちイイよぅっ!、、、ハア、ハア、ハア、、
タケシさん凄いよぅっ!、、、アア〜!、、、イク〜、イク〜、イクよぅっ!イっちゃうよう〜!」

少し思ったのですが、陽子は要は、欲求不満やっただけなんやろ?絶対そうやろ!

しかし、この4匹目のまだペットでは無いのですが、これまでとは、タイプもパターンも違って、新鮮味があり陽子というオンナもなかなか楽しませてくれます。

タケシ
「陽子、陽子!気持ちイイんかあ?ダンナにええんかあ?ダンナは今頃、夢にもこんな事してるって思ってないでえ!」

私は左右の手を使い分けながら、必死で指マンを続けます。さ
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/24 (木) 13:30
続けます。


おかけで、シーツも含めて、布団がびしょ濡れになります。そろそろ、体力にも限界がありますので、私もイカせてもらうことにします。

しかし、やはり生出しはまずいので、ゴムを付けるかと思いましたが、この部屋には無いので、邪魔くさく思います。

タケシ
「陽子さん、避妊するから少し待ってよな。リビングまで行って取ってくるから。」

陽子
「そんな事いいからあ、どこに出してもいいからあ!早く、早く、早く!もう!タケシさん!」

一応若くても社長夫人です。しかも、私の可愛いペットちゃん2匹、奈美や奈緒の事を罵倒していた癖に、こうなると、この陽子さんが一番盛りの付いたネコ化しているのです。泥棒猫とか、妾、2号さんとか言ってたのに、陽子さんは、その泥棒猫や妾の上前をはねるのです。

タケシ
「ダメやよ。妊娠したらあかんから、ちょい待ってるんや!」

陽子
「あたし、妊娠せんオンナやもん。大丈夫やから!早く早く早く!、、、タケシさんのん入れてよぅっ!」

こっちも、ゴムなんて付けたいわけはないので、ええい、構わんわ。孕んだらその時の事やと、また行き当たりバッタリで、生入れします。

陽子のオマンコは、濡れまくってますが、滑り化が少なくて、マン汁が水っぽく、今の私のチンポには高負荷がかかり、違和感を感じまくります。陽子は、こんなチンポの動きでも、充分満足しているらしくて、よがり狂ってますが、私は急に冷めた気分になり、Dの事がアタマに出て来ます。いや、あかんあかん、萎えてしまったらあかんのや!

私は、陽子が三匹のペットちゃん達よりも、優れている点が無いかを考えながら腰を使います。顔は、悪いけど陽子さん、美人やけど4番目や。スタイルも、奈緒がおるから、惜しくも2位。オッパイは3位。ただし、乳首の感度は1番かも?あと分からないのが、フェラテクですが、今日はしてもらっていないので不明。よがり声も、かなり上位かも?

馬鹿はそんな事考えて、勃起を維持します。ペニスとカラダの為にも、そろそろイカせてもらうとします。

タケシ
「陽子さん、そろそろイカせてもらうでえ!最初で最後やからな!ごめんなごめんな、イクよぅっ!出すよぅっ!、、、陽子!陽子!陽子!、、イク〜!」

陽子は、よがり狂って絶叫してますが、何を言ってるのかも、よく分からないくらいくらいです。今回も、私のテクニックとかが、上手いのでは決して無くて、長くセックスレスであった陽子なので、大したことのない私相手に、こんなに狂ってるだけやと思います。

陽子
「ハア、ハア、ハア、、、ハア、、、き、気持ち良かった、、、恥ずかしかったけど、、あたし、、、ダンナとはずっとナシやから、、、で、でも、、、トモコさんに悪いけど、、、ダンナ、主人の事なんか気にせんといてね。、、、アア、タケシさん、、、」

お互いに、ティッシュで後始末します。

タケシ
「意識大丈夫なんかな?ベットはそのままでいいから、リビングに行って、なんか飲もうか?水分補給せなあかんし、トモコや奈美はまだ寝てると思うから。」

陽子
「ありがとう。恥ずかしいけど、すごくスッキリしてます。、、、あ、あたし、今になってとても恥ずかしいんです。タ、タケシさんと、こんな事になるなんて?、、、」

タケシ
「本当にごめんなさい。申し訳ないとしか言えません。長い付き合いやってるのに。、、、陽子さんの寝そべってる姿を見て、、、つい抑えきれなくなって、、、こんな過ちを犯してしまって、、、ごめんなさいで済むのかどうか、、、Dにも悪くて、、、なんならDにも謝罪しますから。、、、」

ホンマに嘘つきの最低なタケシなんです。よく心にも無い事を、如何にも反省してるという感じで、よく言えますよ。正直、自分が怖くて嫌になり時があります。

2人で寝室から出て、リビングに行きます。やはりトモコも奈美も、寝ているらしく誰も居ません。私は冷蔵庫から、スポーツドリンクを出して、陽子さんにフタを開けてコップに注いで手渡します。陽子さんは、神妙な表情で、一気に飲み干します。残りを再度注いでみます。それも一気に飲み干します。

陽子「ふー!、ドキドキしてるんです。ここに、主人と一緒によく来た、このリビングで、、、誰も居ないのに、、、タケシさんとだけでいるなんて、、、わたし、、、少しキツイ睡眠薬を毎晩飲んでるんです。、、、そ
うしないと眠れなくて、、、それでも余り眠れなくて、、、あの人は、仕事や会社の事ばかりで、、、何不自由無く暮らしてるけど、いつもひとりなんです。、、、毎日が不安で不安で、、、、、あ、何言ってるんかな?あたし、、、やっぱりおかしいのかも?、、、」

だいたいこんな事を、勝手に話していましたが、要は分かり易く解釈すれば、Dが忙しくて、会社が順調に成長して、何不自由なく暮らしてるけど、ひとりでいる事が多くて、Dともエッチは無くなり、男根に飢えてます。と、まあこんなところなんでしょう。寂しいと、一言言えばそれまでの事なんですね。

タケシ
「おかしくは無いけど、Dもホンマに仕事一途なのは知ってますし、人それぞれ家庭事情が違うんで。でも陽子さん、何か趣味とか持てばどうかな?、、、こんな事した、俺が言ったらあかんけど。、、、とにかく、今日の宿泊はキャンセルしたんでしょ?Dは、福井県まで仕事の関係で行ってるし、どうしますか?家に帰るなら、送りますし言ってくださいね。」

こりゃ、100%性犯罪者にはなる事は無いなと確信しましたので、やる事やったし、さっさと帰ってくれやと、最低な馬鹿は思うのでした。お前は美人やけど、タイプや無いねん。それに三匹のペットちゃん達も、多分嫌がってると思うし、頼むから精神状態が普通には戻ってるなら、帰ってくれや!

タイプじゃないのに、散々犯して味わうだけ味わったら、用済みか?しかも、トモコや奈美が寝たのをいい事に、奈緒までパチンコ屋に追い出して、その間に人妻を犯る。ホンマに最低です。

陽子
「福井県?そんな事、わたしには言ってなかったのに?、、、どうしよう?」

だから、さっさと帰ってくれや!出来れば、トモコや奈美がいない間に!

陽子
「福井県なんて、3連休はずっと家でいる事になってたのに。あたしには何も言わずやんかあ。、、、タケシさん、あたしも今日はここに泊めてくれませんか?、、、」

陽子さんが、急にスマホから電話します。どうやらDにしてるみたいですが、ゴルフ中なので出るかな?

陽子
「あ、あんた!福井県まで行ってるの?あたし、昨日の宿泊先に泊まるの止めて、トモコさんの家に泊まらせてもらうから。うん、分かった。」

どうやら、Dが私に電話を変わる様に言ったらしく、スマホを持たされます。

Dは、どういう訳かは知らないが、悪いけど泊めてやって欲しいと、懇願して来ますので、しぶしぶ了承します。

この時点でも、私は三匹のペットとの生活には、誰にも関わられたく無くて、ちょっと摘み食いした程度の陽子さんが、エイリアンのように、突然平和を乱すモノとしか思えませんでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/24 (木) 17:39
まだ続けます。


しばらく、陽子さんと2人でリビングで居ますが、別に話す会話も無くて、私にとってはツマラン時間です。陽子さんもそうでしょう。

最初に起きて来たのは奈美でした。

奈美
「あ、陽子さん、もう大丈夫なんですか?タケシさん、ずっと診ててくれたんですか?」

タケシ
「まあそんなところや。陽子さん、いつもに戻ってるから心配ないで。」

陽子
「あなた、本当にこの家で住んでるんやね。まだ信じれない。タケシさんも、よくそんな事出来ますね?」

いきなり、鬱陶しいことを言ってくれます。

タケシ
「みんなの同意の上やから、そんな事気にせんといてや。それより奈美、今日はDから頼まれて、陽子さんもウチに泊まるから、トモコが起きてきたら、買い物とか考えようか?」

奈美
「は、はい。分かりました。」

陽子
「へえ〜?一応わきまえてるんやねえ。やっぱりトモコさんの家やもんねー。2号さんは、控えめなんや?」

タケシ
「そんな言い方止めてくれるかな。陽子さんは、お客さんなんやから、ウチの中の人の事は、気にせんといてくれるかな。俺が3人の女性と暮らしてるだけなんやから。」

陽子
「ふ〜ん。トモコさんは?まだ休んでるの?つまんないな。」

全く、誰のせいで今頃休まないといけなくなったんや?私は、やはり子供もいないオンナは、視野が狭いというか、自分の事しか分からなくなるんやろなと思いました。

すると、廊下からトモコが、あ〜あ疲れたと言いながら、リビングにやって来ます。

陽子
「あ、トモコさん、待ってたんやあ。なあなあ、あたしも今日この家に泊まるから、一緒にお買い物にでも行こうよう。スーパーとか、一緒に連れて行ってよう!」

タケシ
「お客さんは、家で待ってれば?トモコと奈美に行ってもらうから。」

陽子
「お客さん違うからね。あたしは、ずっと前からトモコさんとも、付き合って来てるんやから、私からすれば、奈美さんや奈緒さんがお客さんや。奈美さん、あなた留守番しなさいよ。」

奈美
「私はどっちでも。タケシさんが決める事なんで。」

ツマラン、オンナの意地の張り合いというか、陽子さんの奈美虐めというか、全く余計な存在になります。

タケシ
「じゃあ、俺と奈美で買い物に行くから、トモコは陽子さん頼んどくで。そうするからな。」

私は、奈美が可哀想になり、トモコに陽子さんを任せます。しかし

陽子
「へえ?タケシさんって、奈美さんには優しいんやね?こんなのおかしいよ。トモコさん、あたし達も一緒に付いて行こうよ。」

本当に腹が立ちます。以前から知っている、陽子さんはこんな、根性ワルでは無かったハズです。どちらかと言えば、性格は奈美タイプやったと思ってましたが、やはり他人の妻なんで、分かってなかったんですね。

タケシ
「ウチに泊まる以上は、俺の言う事聞いてくれないと。嫌なら家に帰ってもらいます。」

陽子
「分かりました!どうぞよろしく。トモコさんと、色々とお話しして待ってますから!」

こ、こいつ!どうにかしてやろうか!こんなタイプの性格は、最も気に入らない私は、ちょっとした殺意すら抱きます。

気分直しに、奈美のプリウスを運転して、スーパーへ行きます。

タケシ
「あんなの気にするなよ。前はあんなんじゃ無かったのに、なんかかなり屈折してるやろ?奈美。」

奈美
「クスリの影響もあるし、それに陽子さんの気持ちも分かります。昨日の夜、まだ正常な時に、今の生活の事とか聞いたんです。あの人、きっとさみしいんですね。御主人は仕事一本で、家では寝るだけって言ってたし、なんか私には他人事には聞こえなかったから、、、本当はあんな人じゃないと思いますから、気にしてません。」

奈美!なんて優しいんや!やっぱり奈美はイイ女です。私は、トモコには悪いが、このまま奈美とラブホで過ごしてこましたろかと、思ったくらいです。しかし、陽子さんは今日の俺との事、まさかトモコにチクる事は無いやろな?別に構わんけど、知られずには越したことありません。

タケシ
「奈美は優しいなあ。やっぱり、俺が一緒に住みたいって思っただけあるわ。」

ところで、思い出しました。奈緒ちゃんの事です。あいつは一体どこのパチンコ屋に行ったのか?スーパーに着いたので、クルマの中から電話します。どうやら、言った通りに、この辺りの大型店でいるみたいで、何やらいっぱい玉が出たと、大喜びで叫んでいます。私は、今から帰るように言うと、もう一時間だけやりたいと言うので、了承してやります。

奈美と2人きりでの買い物は、久しぶりです。奈美はカゴをカートに入れ、表情は温和な感じで楽しそうです。たの客から見れば、普通の夫婦にしか見えないでしょう。

奈美
「タケシさん、何買ったらいいかなあ?何か食べたいモノある?お肉?お魚?」

ホンマに楽しそうです。俺はな、奈美。こんなにチンポ使ってなければ、今すぐにでも、奈美が食べたいんや!
あーあ、誰にも邪魔されずに奈美とだけ、しっぽりと楽しみたいなあ。そんな馬鹿なことを考えなから、奈美の後を付いて歩いて店内をまわります。奈美はユックリと品定めして歩きますので、時間がかかりますが、そんな奈美を見ていると、いつもはイラチな私も、何か癒される気分です。

ようやく終わったようで、レジにたどり着きました。しかし、そこで信じられない事が起きます。陽子さんとトモコが、そこに待ち構えています。ゲゲッ!こいつら、追いかけて来たんか?なんで、ここが分かったんや!

トモコ
「あんた、ごめん。陽子さんがどうしても買い物について行くって。それで、奈美さんなら多分このスーパーやろって。ホンマにごめん。」

陽子
「なんで謝るのトモコさん?うわー、何買ったんよ?ちょっと戻ってよ。レジまだやろ?買い直そうよ。センスないねー。やっぱりあたしとトモコさんが、もう一度買い直しますから。」

なんと、カゴのまま、トモコのカートに戻して、品物を一点ずつ置いて戻しています。なんやねん!よくこんな事が出来ます。私は奈美が泣かないか、気になりますが、泣き虫の奈美も、ただ唖然としてるだけで、普通じゃない行動です。トモコは、明らかに陽子さんに合わせてるだけで、こりゃ大変な荷物を預かったと、今更ながら後悔しますが、私は昼間にその陽子を犯してるので、あまりデカイ態度は出来ませんでした。何故か、執拗に奈美に対して敵意?のようなモノを感じます。

今回、エッチな部分も無くて、いつも以上にツマラン話ですが一旦終了します。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/05/24 (木) 22:19
タケシ最低様

日々お疲れ様です(笑)
三人とのH活も楽しく拝見しておりますが、
三者三様の人間模様も楽しく拝見しておりますので、
引き続き人間模様も時には差し込みで入れてくださいね!!
誰かこの作品を漫画にしてくれたらなぁ〜
と思う今日この頃です(笑)
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ジェイク 投稿日:2018/05/25 (金) 09:13
こんにちは。
遂にフルコンプリートですね!!
……と、手放しで喜べない展開ですね(笑)

カラダもアソコも性格も四者四様のようで。。。
続き楽しみにしてます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/25 (金) 12:25
けんさん、ジェイクさん、やっぱり読んで下さってるんですね。ありがとうございます。

全員を尻に敷こうとするのですが、情けない話し、娘のような奈緒にさえ、それがなかなか出来ないんです。まあ、エッチのローテーション?が難しくて、今は最大の悩みですね。


続けます。


話は、翌日の夕方まで飛びます。なぜかといえば、丸一日間は陽子さんの、奈美と奈緒に対する、イヤミで終始してしまい、もう本当にウンザリするだけの時間だったからです。それなのに陽子本人は、散々しゃべった事と、睡眠薬?をトモコに取り上げられたことなんかで、あと水分補給もかなり意識させてした事により?、かなり正常に戻って来てはいました。

7時過ぎに、Dが迎えに来て、ようやく私らは解放されましたが、アタマを下げまくるDに関係なく、陽子さんは
また、次の4連休には泊まらせてと言って去るのでした。そんなの無視しましたが、ぞーっとした感じが残りました。

ようやく帰ってくれたので、誰言うともなく、リビングに私も、ペットちゃん三匹も集まり、ため息の応酬です。

タケシ
「あー疲れた。あんな風じゃ無かったのになあ?まあ、あとはDの問題やからな。さあ、風呂に行こうか?奈緒はしばらく二階へ行ってなさい。今日は3人で一緒に入るからな。」

奈緒ちゃんは、不満そうな顔しますが、パチンコ屋に一人で行って、トモコや奈美に比べれば、陽子さんとの接触も少なかったし、それまで2日間は私を独占してたので、文句は言えません。

私の家の風呂場が少し広くて、特殊なマットが敷かれている事は、今までのスレで報告させてもらってますが、これはリフォームした結果なんですが、当初の目的は、息子夫婦が同居して、孫の入浴とかの際に、出来るだけ快適にというトモコの発案で、そうしたのですが、今ではそんな可能性は無くなり、私の性欲を満たす為にリフォームしたようなもんです。

ぬる目のお湯に浸かり、リフレッシュしてますと、トモコと奈美が2人で入って来ます。こんな生活を始めた頃とは違い、今では二人共違和感もなく、恥じらいもほとんど消えて、普通の感じなんです。人間やはり慣れというのは凄いもんですね。

しばらく、熟女2人の入浴風景というか、カラダを洗ったり、髪を洗ったり流したりするのを、じっくりと眺めさせてもらいます。お互いが、シャワーを譲り合ってなかなか仲のいいもんです。特に、髪を洗い終わり、リンス?も終わって流し、顔をあげる風景なんかは、私の魂を癒してくれます。洗いっこさせようかとも、思いましたが、この時はそんな事したら、この癒される雰囲気では無くなるな?と、思ってやめました。

頃合い良しと、私は浴槽から出て、マットの真ん中に、上向きに寝転びます。そして、2人の熟女に左右それぞれ、寝そべってもらいます。後は何も言いません。そのまま別に寝てしまっても良いのです私は。

そうしてると、右側から?という事はトモコから、ゴソゴソと始めてくれます。私の耳たぶを舐めたり、乳首を撫でて来たりして来ます。すると、左側の奈美も負けてはいません。同じ事をして対抗してくれます。この同じ事をするというところが、奈美の賢いというか、素晴らしいところなんです。敢えて、トモコの真似というか、トモコに続いて同じ事をやり、トモコの感情に配慮というか、立てるというか、配慮が行き届いてるんです。私は、こんな異常な生活が、ごく普通に流れているのは、この奈美の賢さというか、謙虚さからの配慮が、非常に大きいと気づいています。

そんな奈美ですから、ペニスもトモコより先には決して触れません。この時も、トモコがペニスを嬲り出してから、奈美もそうして来ます。おそらく、トモコも決して馬鹿なオンナではないので、気づいていているからこそ
奈美と上手くやってるんやと思います。

やがて、2人の熟女が片方ずつ、私の大好きな乳首舐めを、その綺麗な顔をそれぞれ私の胸に乗せて、私を見ながらやってくれます。そして、トモコが棒を嬲ると、奈美は陰嚢を嬲ります。ここ数日、使いまくりのペニスも
反応せずにはおれません。しばらく、続けてもらいます。ホントに、数日間の疲れが取れていくようです。極楽に身を委ねている気分です。

しかし馬鹿なもんです。せっかく疲れをもらっても、この2人の熟女は、また私を疲れさせようとしてるだけかも知れません。私のアタマでは立ちたくないペニスも、考え方を変えれば、2人の美熟女に無理やり立たされているだけなのかもです。そして、馬鹿のペニスはすでにそれなりに勃起してるのです。嬉しいとか、俺って凄いとか思う反面、腰はもう無理やろ?動ける訳ないやろ?もしも、挿入行為に至ったら、俺死ぬかもとか考えます。

今日は、2人のオモチャになるしかないな。俺は動かん。いや、動けん。1人の世界に浸ってますと、熟女2人の行動に変化があります。どちらも、何も特に話すわけでも無いのに、この2人、いわゆる連携プレーが成り立ってるんです。

ここはアレっと思いましたが、奈美がフェラしてくれるのですが、トモコは私の顔に跨がり、オマンコを私の口に当てるようにして来ます。そうなると、当然私はクンニしなければなりません。トモコは心得ていますね。長年の夫婦なんで、こんな時の腰の角度とか、オマンコの位置とかは、トモコ本人にとってのベストポジションはもちろん、私が息苦しくなる、ギリギリの線を、まるで計ったような体勢を作るのです。私の舌は、トモコの設定した位置に、ピタリと当てはまるように、オマンコもクリトリスも簡単に責めることが出来ます。ネットリとした、いつものトモコの愛液が、口の中に滴って来ます。それを味わう私は、今日の昼の陽子のそれをおもいだしますが、やはりいつもの味のトモコの方が美味いと思うのです。

奈美は奈美で、おそらくトモコの背中越しに、あの私にとっては一番上手いフェラテクを屈指してやってくれます。こんなんされたら、ペニスもたまったもんじゃありません。これこそ、寝てる子を起こすような行為です。

するとまた、何も言葉も無く、トモコが離れると、奈美が今のトモコの位置に来ます。トモコは黙って、腰を沈めて勝手にペニスを挿入します。あかんって!もう擦り切れて来てるんやから、痛いかも!

心得たもんです。そうっと、ゆるりと絶妙な下ろし方の腰に、ニュルッとほとんど違和感なく入っていきます。やっぱり、充分にヌメッたトモコのオマンコは、私のペニスには最も違和感がないのでしょう。痛いどころか、心地よい居心地に、トモコの腰の動きに身を委ねます。

奈美は、やはりまだトモコの様には行きません。私が、奈美の腰を手で持って、ベストポジションを設定してやります。あまり時間はかかりません。照準が定まりますと、奈美のカラダにキチンと反応があります。

トモコにしても、奈美にしても、よくこんな生活に付き合えるんやなと、つくづく思いますが、何もかもの歯車が、ビタッと噛み合ったんやなと、誰にともなく、感謝する次第です。

トモコは、勝手知ったるペニスを、様々な腰の動きで、味わい尽くそうとしています。

タケシ
「トモコも奈美も、俺は今日は動かんからな。この体位以外はせんから、自分らで気持ち良くなるんや。」

偉そうに。動かんじゃ無くて、動けんのやろが!自分で自分を馬鹿にしたくなります。でも、反面勃起してる自分を褒める自分もいます。トモコの動きが激しくなります。

トモコ
「イイようぅ〜!あんたぁ〜、気持ちイイよう!なあ、逝ってイイ?、、、逝ってもイイやろう!、、、アアッ
イク〜イク〜イク〜!」

トモコの動きが、ガクッガクッと、完全に止まります。私のペニスは、何故か勃起はしてますが、いつものような快感には程遠く、勃起状態でマヒしてるみたいです。

トモコが離れますと、言い合わせたように、奈美が移動して、腰を沈めて来ました。奈美のオマンコも、充分にヌメらせてますので、違和感はありません。しかし、奈美には悪いのですが、気持ちイイとも思えません。もう私はどうでもいいから、奈美が気持ち良くなるまで、勃起だけは絶対維持しないとと、思うだけです。奈美、早く逝ってくれえ〜!

そこに、もう済んでしまっているトモコが、私にとって援軍となってくれます。片手で乳首をチョンチョンしたり、片方を舐めたり吸ったりしてくれて、残っていた力がペニスの勃起状態に向かったので、助かりました。ずっと続けてくれます。

奈美
「ア、ア、アア〜!私も、私も、、、イ、イ、イク〜イク〜イクー!アアー!タケシさん!」

トモコの様に、別段腰の動きに変化があった訳でもなく、トモコの乳首攻撃により、一時的に私のペニスの勃起に変化でもあったのか?無事に奈美も昇天してくれて、ホッとしました。

しかし、奈美のイクのを助けるトモコも、もう完全におかしくなってるんですね。以前までの、ただの妻トモコでは無くなってるのです。

奈美に離れるように促し、私が起き上がろうとすると

トモコ
「あれ?もういいの?あんた、出してないやんか。もっとしようよう〜。ねえ、奈美さんも、言ってよう、」

奈美
「ホントですよう。それとも、後でベットでかなあ?」

こいつら、人をなんやと思ってんのや!そんな事は、俺が決めるんや。

タケシ
「今日はもうええんや。俺は今日疲れてるんやからな。また明日な。今日は1人でグッスリ寝たいんや。」

トモコ
「あたしらだって、昨日の晩は全然寝てないけどなあ?もしかしてあんた、奈緒さんと、何回もしたんやろ?」

トモコが少し奈美を気にして、こんなことを言うのです。

奈美
「そう言えば、あの子?今日お昼前に、タケシさんと帰ってきた時の服装!、、、タケシさん、奈緒と何してたんかなあ?」

トモコ
「あたし見てない。どんな服装やったん?」

奈美
「言ってもいいのかなあ?、、、制服、、、高校生の、、、ビックリしたんです。」

タケシ
「そんなんどうでもええやんか。奈緒は可愛いから、いろいろな格好させたかったんや。何着ても似合うし可愛いいでえ。それで、一緒に散歩してたんや。」

トモコ
「あんたぁ。その歳で、女子高生姿の奈緒さんと歩いたん?親娘って思ってくれてらええけど、警察官とかが見たら、援交とか未成年ワイセツとかなんとかで、捕まるんちゃう?なあ、奈美さん。」

奈美
「あ!そうかも?でも別に、女子高生姿なんて、、、なんでかなあ?そんな子供が好きなんですか?、、、トモコさん、タケシさんって?」

トモコ
「そんなんでも無かったけどね、、、あ!そう言えば、昔やけど、あたしにもそんな格好させた事あった!なあ
タケシさん?」

奈美
「ええっ!ト、トモコさんに!、、、そ、それでトモコさん、、、女子高生姿になったんですか?、、、ぷッ、ぷッ、ぷ〜!、、、ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ、、、」

トモコ
「あ〜、笑ったなあ!ずっと昔の話やでえ。それこそ、今の奈緒さんくらいの頃やったからや。今そんな事したら、それこそただのバカやんか。」

タケシ
「くだらん!どうでもええんや。そやけど、ということは、奈美はまだ女子高生の格好させた事無いって事やな?今度、やってみよか?奈美ならまだまだ似合うでえ。」

奈美
「タケシさんって馬鹿みたい!絶対に嫌ですから!」

ホンマにつまらないやり取りをして、三連休の最後の夜は、全く良いところが無くて、ただ寝るだけの夜となってしまいました。奈緒とも、話もせずに二階に追いやったまま寝るのでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/05/25 (金) 17:33
タケシさん、頑張ってますね。
女性4人、上の口と下の口合わせれば入れるところが4つ、大したものです。

偶然かもしれませんが私も洋子、暘子、庸子、三人のヨウコと付き合ったことあります。
スイッチが入ると車の助手席でバイブでシートが濡れるまでオナニーした陽子ちゃんの白い肌が懐かしいです。余談でした

洋子さんにはアキラでもあてがって、奈美さんとトモコさんの甘い時間をお過ごしください。

奈緒さん・・・・の行き場所ですね・・・・
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/25 (金) 17:44
どんどん続けます。


翌日、翌々日と、4連休前の2日は、気分直しに仕事に集中しました。久しぶりの事です。と言っても、連休の谷間なので気持ちだけの事でした。ずっと事務所を、1人で支えてくれている、事務員さんも珍しく私がやる気なんで驚いていました。この子も、結構可愛いのですが、これだけは手を出してはいけません。絶対にです。でなければ、仕事が成り立たないばかりか、今の楽しい生活を楽しめなくなるからです。

さあ、明日からまた4連休や。今度は計画的に、三匹のペットちゃん達と過ごそうと、青写真を描きます。事務員さんも、あと少しで閉めますねと、何か楽しみでもあるのか、ニコニコしていました。客ももう来ないやろうし、一番気分のいい時間やなあと思っていると、なんとDが背広姿で登場したのです。

事務員さんがDを中に入れて、応接のソファに座ってもらい、コーヒーを持ってきてくれますが、その間

D
「この前はスマン。大いに助かったわ。陽子も普通になって来てるんや。ただな、、、、、鈴木、頼むから、また4連休預かってくれんか?俺はそんな迷惑かけたくないんやけど、陽子が聞かないんや。あの家でいるのが楽しいってな。、、、頼むわ。」

タケシ
「待てよ。いいも悪いも、おかしいやんけ。せっかくの4連休なんやで。夫婦で過ごす方が当たり前やろ?ウチなんか来ても、そんな楽しいハズないで。Dよ、前に夫婦仲がどうとか言ってたけど、何があるんや?お前の事やから、俺と違ってオンナなんているとは思えんし、金には困る訳は無いし、なんかあるんなら全部言えよ。」

だいたい、こんなやり取りで始まりましたが、しばらくDは頭を抱えるだけで、悩んだ様子で黙り込みます。

しばらくして、事務員さんが全部仕事が片付いたとのことで、お先に失礼と帰ります。職場にDと二人だけになりました。

Dは、あの事務員さんを気にしていた訳でもないのでしょうが、急に思い切ったように話し始めます。

内容は、深刻かつ悲壮で気の毒な話です。四年ほど前に、会社で何か大きな受注の話になり、これが成功すると、将来的にもかなりの安定した収益が見込まれるという事で、Dの会社が押しも押されぬ位置になったのも、それに成功したからだそうでしたが、Dはそれこそ精根使い果たすくらいの神経を使い、体力の続く限り没頭したらしく、その事は私もまんざら知らない話でも無かったのですが、その仕事が成功した途端に、辛い話ですが、アッチの方、つまり勃起力が減退して、それでも半立ちくらいにはなっていたのに、そのうち全く勃たなくなったと。

いわゆる、インポテンツ?要は勃起不能。それでも、夫婦で子供が欲しいし、それこそ本当にいろんな事を試したらしく、Dも言いにくかったと思いますが、陽子さんにいろんなコスプしてもらったり、AVも沢山仕入れたり、専門の病院に行ったり、それでもダメやって、クロウト女を買ったり、ついには、陽子さんを他のオトコに抱かせてみたりと、勃起力を取り戻す為には、金も時間も方法も考えれる事は全てしたと。食べ物も飲み物も、ほとんど試したと。1年半くらいは、休みや時間のある限り、夫婦で取り組んだと。

ちょくちょく、世間では聞く話ですが、まさかDがと、私は驚くと同時に、古くからの親友として、何かチカラになれればと思いますが、もうDはそれは諦めており、今はただ、陽子さんとの夫婦関係だけが残って、陽子さんが可哀想やけど、離婚までは行きたくない。世間体もやし、やっぱり支えてくれる存在は、今まで一緒に暮らして事情の分かっている陽子さんしかいないと、男が泣きながら、恥を忍んで私に打ち明けてくれました。

タケシ
「そんな事とは知らずに、友達やのに悪かったな。でも、俺の家に来ても、何も変わらんやろ?また、帰れば同じことやろ?他に方法があるやろ?要は離婚までならずに済む方法がや。」

D「鈴木!他に方法って、一体何があるんや!俺が全部全ての事お前に口に出して頼めるんか?察してくれよ!お前のウチにいる間は、何もかもお前に任せるって事やからな!要は俺とは離婚だけされたく無いんや!分かってくれや!お前結局、奈緒さんや、その母親とも一緒に暮らしてんやろ!陽子もたまに家に帰してくれたら、それでええんや!こんな事、お前にしか頼めんのや!金はいくらでも負担するからよ!ここまで、打ち明けてんのやから、聞いてくれんかったら、俺はもう仕事も何もかも投げ出して、遠いとこに行くしかないんや!陽子とは死ぬまで別れたく無いんや!、、、、察してくれよ。、、、頼むわ、、、」

私は、今回ほどショックを受けた事はありません。今まで、自分は色んな場面で色々と演技したことがあるので、Dも、もしこれが演技やとしたら、一流の映画俳優やなと、そんな事を思ってしまいました、

早い話が、私がトモコ以外に2人の母娘を手なづけて、一緒に暮らしていると。D夫婦はそれを完全に知ってしまったと。Dはもう性的な不能者やから、代わりに私に陽子を相手にしろと。つまり、陽子の性的な欲求を引き受けてくれと。そうする事によって、D夫婦は体裁だけは夫婦でおれると。陽子の気持ちもDから、かろうじて途切れんと。こんな感じか?

しかし、そんな事が上手く行くと思ってるのか?私よりも際立って優秀な男で、優良会社の社長てもあるDの考えとしては、あまりにも非現実的に過ぎます。

タケシ
「お前そこまで考えてんのか。しかし、陽子さんはどやねん?そんな事、嫌に決まってるやんけ!お前だけの考えでそんな事が上手く行くかよ!」

私は至極真っ当な事を言ったつもりでした。

D
「鈴木!陽子がな、この前お前に抱いてもらった、そう言ってるんや!全て言わすなよ!俺の事が嫌いになんかなってない!でもどうしようもない!俺以外には、以前頼んで無理に抱かれた名前も知らん相手だけで、タケシさんがホンマに初めての他のオトコ!ここまで陽子も言ってるんや!俺が今、どんな気で言ってるのか分かってるか!鈴木!、、、ハア、ハア、ハア、、、」

ベビー級ボクサーに、立て続けにアッパーパンチを食らった?そんな感じです。しばらくは、Dの顔なんて見れませんでした。やっぱり俺は最低や。日本中、いや世界中でこんなオトコは、まずおらんやろと、本当に恥ずかしくなりました。胸がマジで痛くなり、人生初の気持ちでもあります。

D
「悪い悪い。申し訳ない。こっちからモノを頼んでるのにな。分かってくれよ。俺は陽子を抱かれて怒ってるんと違うんやで!ホンマは怒りたいけど、、、怒らなあかんのやけど、それを逆に、、、お前に陽子を、、、頼まなあかんのや!、、、よろしく頼みます。、、、」

私はDには分からないように、ほっぺたではなくて、手の甲をかなりキツく、捻ってみます。相当キツく跡が残るくらいにです。メチャクチャ痛くて、赤く腫れ上がりました。これは現実なんや。夢や幻覚では無い。本物の正真正銘のDが、悩み抜いて、背広姿で頼みに来たんや。そんな事、俺に出来るんか?今までの、三匹のペットとは違うで。他人の夫婦関係の維持の為に?俺は最低なアホや。せめてこの前、陽子さんを犯してなければ、こんな事には関係せずに済んだのに。

しかし、こんなDのような、外から見れば、なんの不備もないように見える、男振りもいいし、偉ぶらない性格やし、私なんかとは比べ物にならないような人間が、こんな深刻な悩みがあるとは、人間分からないモノですね。

タケシ
「分かった。やって見るわ。必ずお前と陽子さんが離婚だけはしないで済むように、その一点だけアタマに叩き込んどくは。たまには、こっちからも、そっちの家にまた行くから。それと、俺の聞いてる話では、その病気はなんでも、フッとした事で治る事もあるらしいから、あんまり仕事もほどほどにして、気楽に出来るとこは気楽にな。で、どうしたらええんかな?明日、自分で来るんかな陽子さんは?」

文章化すれば、こんなところですが、実際は2時間くらいの、もっと深刻な場面もあり、私も思わず、もらい泣きしそうな話もありました。

Dの話では、あまりクルマは運転させたく無いらしく、そして明日とは言わずに、今日今からでも、迎えに行ってやって欲しいとの事でした。私は、取り敢えずに、トモコに電話して、陽子さんが泊まる事を伝えておきます。

Dはまだまだ、連休前日なので、仕事が立て込んでるらしくて仕事に戻ります。

D
「鈴木、かたがた頼む。最後に逆の立場担って考えてくれよ。お前が俺に、トモコさんを頼むって事なんやからな。金がかかる事があったら、なんでも言ってくれ。情けないけど頼んだで。」

少し目が潤んで泣くのを堪えてるのが、よく分かりました。クルマの停めている場所まで送ります。私の駐車場には停めずに、コインパーキングに停めてました。ハイエースでは無くて、社長として乗っている?レクサスなんとか?です。乗車する感じからも格好いいんです。私なんかとは、男振りも何もかも違います。それなのに!

私は、事務所を閉めて、Dの家に向かいます。こんな事を考えました。Dの家に着いて、陽子さんに会ったら、何しに来たの?と、こう言ってもらいたい。Dひとりの世迷いごとであってほしい。

Dの家も、立派なモンなんです。あいつは私とは違います。私は、お祖父様に建ててもらった家ですが、Dは自分のチカラだけで一から建てただけでなくて、両親の家はまた別に建ててるんです。玄関の呼び出しを押します。しばらくして、陽子さんが出ましたので、鈴木ですと伝えますと、スグに出ますから少し待って下さいと、返ってきます。どうやら、既に私とこに来る準備も完了しているようです。やっぱりホンマの話なんやなと、気が重くなりました。こんな場合の、奥さんの気持ちはどうなんやろ?と、考えて待ちます。

玄関が開いて、こちらの門の方に歩いて来ました。門が開きます。

陽子
「お待たせしてスミマセン。今晩から、よろしくお願いします。主人とは会ってくれました?」

旅行カバン?相当デカくて重そうです。こんなに一体何の荷物なんや?

タケシ
「さっきまで、俺の職場で会ってましたよ。まあ、全部話は聞きましたんで。さあ、トモコらにも、伝えましたんで、乗って下さい。」

しばらく、車の中は2人なんで、別に楽しい訳でもなく、会話も弾みません。

陽子
「あたし、あの事言っちゃった。ごめんなさい。でも、それ言ったから、こうやって堂々とタケシさんの家に行く事が出来たんです。あれからまだ数日ですけど、おクスリも飲んでません。もうあんな御迷惑はおかけしませんから。仲間に入れて下さい。」

タケシ
「仲間ってなんですか?少し勘違いしてるかも?陽子さん、これだけは言っておきますよ。前みたいに、奈美や奈緒にあんな言動は絶対にやめて下さい。私は、トモコも奈美も奈緒も、三人とも大事なんですから。2度は言わないので、それだけはよろしく。」

陽子
「ごめんなさい。悪かったです。仲間って言ったのも、トモコさん達、仲良くていいなと思って、羨ましいから
ただそれだけなんです。」

だんだんと家が近づきますが、どうか平和だけは乱さないでと、願うばかりでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/05/25 (金) 19:27
名前占い信じてるわけではありませんがヨウコという名は男なしでは生きていけないです。
バイブの用意をお勧めします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/26 (土) 06:55
達ちゃんさん、返信せずにすみません。私にとっては、陽子は余計なんです。本当に仕方ないからです。また、色々教えてくださいね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/05/26 (土) 18:11
またまた凄い展開になりました。本当にギネスに申請することができると思います。お金で買った妾ならイスラム社会にはあると思いますが、女四人がそれぞれタケシさんを愛していたり、必要としている家庭生活想像つきません。大変だと思いますが頑張ってください。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/05/26 (土) 21:36
こんばんは

陽子さんにかき回されてるうちに

放置されてる奈緒さんのことが気になります
やきもちで腹いせにナンパに乗ったり、しそうなタイプですよね
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/05/28 (月) 14:55
ヨウコという名は他の人間関係に邪をもたらすな。
酷い目にあったけど、目の前の欲望に勝てなかった愚かな自分を思い出します。
無事、ヨウコから離脱できますようお祈り申し上げます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/28 (月) 17:25
ゆう様MM様、ありがとうございます。特にMM様、もしかしてMM様、奈緒と接触?されたのかも?(^○^)

この頃は、幸いに生理が来たみたいで、その面はあまり心配しなかったのですが、どうも奈緒は少し前まではトモコ、今は陽子に対しての感情が悪くて、そっちが嫌なんです。

いつも駄文を、お読みくださり、ありがとうございます。


続けます。


家に着いて、陽子の荷物を運んだりして、リビングに行きますと、2人の嫁?トモコと奈美が、夕食の準備をしていたみたいです。

陽子
「お二人共、この前はお世話になりました。また来させてもらいました。トモコさんや奈美さんのおかげで、体調も良くなってまして、おクスリも飲んでません。奈美さんや、奈緒さんには大変失礼いたしました。どうか、お許し下さい。本当にすみませんでした。、、、これ、つまらないモノですけど、皆さんで食べて下さいね。、、、奈緒さんは、いらっしゃらないんですか?」

リビングに入るなり、前触れもなく、陽子が丁寧に、この前とは打って変わった態度で、謝罪と挨拶をしましたので、私も2人の嫁?も、少し驚きます。その態度は、以前にDとよくこの家に遊びに来ていた頃の、品の良い陽子に戻っています。表情も明るくて、夜なのにキチンと化粧のノリも良くて、この前とはまるで別人です。

持参してくれたお土産?は、有名ブランドの洋菓子で、大変高価なモノである事は、こんな私でも分かります。

トモコ
「こんな気を使う事ないのに。でも、体調が戻って良かったよね。本来の陽子さん、こんな明るい人やったもんね。あんた。」

タケシ
「まあな。奈緒はどうしたんかな?二階なんか?」

奈美
「そうなんです。読んできましょうか?」

私は、二階には私と奈緒しか行けないルールを、陽子に教える意味で、奈美には行ってはいけないと言います。

タケシ
「それよりも、食事の準備出来るまで、陽子さんに先に、お風呂でも入ってもらったらどうかな?」

トモコ
「そうやね。奈美さん後お願いします。あたしが、お風呂に案内します。」

トモコが陽子を、お風呂に誘って連れて行きます。奈美が少し苦笑い?して来ます。

トモコが戻って来たので、私は2人の嫁?に、Dからの相談のあらましを、簡略に説明してみます。真剣な話ですので、二人共それなりに受け止めてくれますが、トモコと奈美も、男性の機能不全という事に、不可思議な感じがあるみたいで、そこの部分が?て感じです。

トモコ
「あんたと同じ歳やのになあ?やっぱり、仕事で余程神経使ったんやね。気の毒としか言えないよね。あんた少し元気さ分けてやりよ、なあ奈美さん。」

奈美
「でも私、テレビとかで見た事あります。、、、凄く重い悩みですよね。、、、トモコさんは、タケシさん元気で良かったですよね。、、、」

トモコ
「奈美さん、何言ってるん?元気過ぎて、良かったのは奈美さんもやんか。、、、そやろ?、、、」

どこまで理解したのか?、2人で意味深な笑い方してるんです。


私は、二階の奈緒の様子を見がてら、奈緒にも説明しようと、二階に上がって行きます。奈緒の部屋は鍵がかかっていました。なお!と、叫んでも開けません。しかし、そんな事しても無駄です。わたしの家なんで、私はマスターキーを持ってますから、簡単に開ける事が出来ます。

タケシ
「こら!何で呼んでるのに返事もせんのや!降りて来んか!奈緒!」

手間取らせられて、少しだけ怒ってやります。

奈緒
「何よう!またあんな人連れて来て!社長さんも、やっぱりタケシの親友やから、おかしいんやきっと。奈緒は関係ないモン!放っておいてよ!」

まあ、散々に妾の子とか、2号さんの子とか、罵られてましたから、奈緒が嫌がるのも無理はないんですが。

私は奈緒にも、Dの事情を説明しますが、正直言って、こんな説明も嫌なんです。

奈緒
「ふ〜ん。可哀想な話やなあ。奈緒にはよく分からないけどね。でもホンマなんかなあ?あんなに格好イイ社長さんが、信じられんよう。タケシと同じ歳なんやろ?それで、そんな病気になるんやなあ。タケシは良かったなあ。美女に囲まれて、あはは〜。」

こいつ、ホンマに理解してんのかな?ちょっと、イタズラ心が起きたので、奈緒に抱き付いて、ベットに押し倒します。そして、あちこちを触りますが、ん?アソコに違和感です。

タケシ
「ア!来たんか!今度はホンマか?奈緒!どうなんや?」

つい最近も、ニセ生理で騙されましたので、真剣に尋ねてみると、どうやら今回は正真正銘のアンネちゃんらしくて、信用出来ないので、無理矢理に汚いのを覗かせてもらいました。(恐縮です)

奈緒
「もう!何すんようー!馬鹿!そんなの確認するかなあ?信じられへんわ!」

俺もこんな事したくなんかあるか!お前が何度も、ウソついて大人をからかうからや!しかし、安心している自分がいます。神様ありがとう。こいつには、中出し御免の免許状をこの前もらってますが、そんなのアテにならないので、一安心です。

ただ、この連休中は、奈緒には用がなくなるな?確認しておいて正解です。何しろ、新規に陽子が加入?しましたので、限りあるチカラの分配が難しいのです。

奈緒にも下に降りるように言って、少し遅目の夕食です。どうやら、ホットプレートでの焼き肉のようです。リビングにはすでに、風呂に入り終わった陽子もおりました。

陽子
「あ、奈緒さんこんばんわ。、、、この前は、本当に大変失礼しました。反省しています。お許し下さい。今日から、また泊めてもらいますので、よろしくお願いします。」

奈緒
「え?あ、ハイ。どうもです。こちらこそ、、、、、」

どうやら奈緒も、この前とは雰囲気も違う陽子に面食らったみたいです。

私が、テーブルの正面に座り、右側にトモコ奈緒、左側に陽子奈美と座ります。奈美、陽子にしようとすると、奈美が、こうなんですと、修正してしまいます。この奈美の気遣いが上手く作用するんです。ホンマに良く出来たオンナです。

みんなで乾杯して、陽子の歓迎会?っぽく、トモコも奈美も振舞います。ビールも酎ハイなんかも、どんどん進みます。奈美も奈緒も、もう完全に陽子に慣れたみたいです。トモコも最初は半信半疑でしたが、どうやら陽子は完全に元の、常識的な普通のオンナに戻れているようです。

奈緒
「なあ、奈緒明日からどうしようかなあ?また、ストレス解消しに行こうかなあ?パパァ、行ってもイイやろう?ひとりではつまらないけどなあ。誰か、一緒に行かないかなあ?」

奈緒は、かなり酔いが回って、私の事をパパと呼び、パチンコ屋に行く事を望みます。もう絶対に、一人では行ってはいけないとと、キツく言ったのに、まだ分かっていないのか、ひとりででも行くかもです。

奈美
「タケシさん、もっと言って下さい。若い娘が、休みの都度パチンコ屋さんなんて。そんな所、誰も行きたくありません。いい加減にしなさい奈緒!」

奈美も少しほんのりと、頬を赤くして奈緒に注意します。

陽子
「奈緒さん、パチンコ屋さんに行きたいんや?何でいけないの?別に、もうオトナなんですから、いいんじゃないんですか?」

奈緒
「そうやね〜!でもパパは、奈緒が一人で行くなってうるさいモン!わーい陽子さんは奈緒の味方やあ!」

タケシ
「あのね〜。陽子さんは、まだ奈緒の事をよく知らないから、そんな事言えるんや。奈緒は色々とガードが甘くて、パチンコ屋は危険なんや。ホンマに奈緒は何度も言ってるのに。」

陽子
「奈緒さんはタケシさんの事をパパって呼ぶんやね。娘を思うパパなんやね。なら、私から提案なんですけど、良かったらウチのダンナと行ってくれへんかな?どうせ、家でおるだけやし、お堅いというか、気分転換させてやってくれへんかな?奈緒さんがよければ。やっぱり、いきなり嫌かな?」

はあ?陽子は缶ビールの一本も飲んでません。少し口を付けただけです。なので、酔っ払って言ってる訳でもなくて、普通の頼み事?の様に言ってるだけみたいです。

奈緒
「え?社長さんとですかあ?ホントに?ヤッター!誰でもいいのに、社長さんとならいいよねえパパ?パパも安心やろ?それに社長さん、格好イイしなあ。でも、パチンコ屋さんなんか、行ってくれるのかなあ?」

タケシ
「バカか!Dがパチンコ屋なんか行く訳ないんじゃ!奈緒はおかしくなったんか?陽子さんは、半分冗談や。そやろ陽子さん?」

陽子
「違いますよ。あ、電話してみますね。私の言う事は、絶対聞きますから。」

陽子とDが電話で話してますが、どうやら話がついたようですが、私に代わってと言ってるので代わります、

どうやら、Dは陽子さんに頼まれて、しぶしぶ?奈緒とパチンコ屋へ行くらしいです。私と同じで、長くパチンコ屋なんて行っていないから、その積りで奈緒さんに言って欲しいとの事です。奈緒にも代わります。

奈緒
「お久しぶりです。社長さん。前は色々お世話になりました。、、、ハイ、、、お願いします。ハイ、、、頼みます。嬉しいです。」

こいつらホンマかよ。まあ、相手がDですし、奈緒はアンネやし、考えようによっては、奈緒を他のオトコに持ってかれる心配もないし、まあただDが気の毒でもあります。

奈美
「陽子さん、いいんですか?ご主人、凄い迷惑なんじゃないですか?あの子はちょっと?なところがありますから、失礼な事をしでかすかも知れませんし。」

陽子
「大丈夫ですよ。それに、あの人も、たまには奈緒さんみたいな可愛い若い子と、1日過ごさせてもらえるんですからね、内心喜んでるかも?ふふふ。」

タケシ
「奈緒、Dの言う事よく聞くんやで。分かったな。Dから離れるなよ!」

トモコは別に発言しませんが、何か釈然としないというか、?てな感じでビールを飲んでます。

奈緒
「ヤッター!社長さん、ホントに格好イイから、明日は奈緒もオシャレに頑張るぞ〜!」

馬鹿が、完全に浮かれて、私は少し癪に触りますが、何度もまあ生理やし、相手はDやし、しかもソッチは今はダメになってるので、仕方ないかと諦めます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/30 (水) 12:59
達ちゃんさん、何度もスレいただきありがとうございます。この数日、何の花粉に反応したのか、アレルギー症状が酷くて、なーんにもする気になれず、このスレにも関心が持てずに、大変失礼致しました。


続けます。


夜は酔っ払ってしまって、横にトモコと奈美が寝そべった事までは、覚えているのですが、やはりここの所の無理が祟ったのか、何も出来ずに寝てしまったみたいです。そんな時は、何故か早く目が覚めます。やはりまだ、5時過ぎです。ホンマに年寄りみたいです。

トイレに行きたいので、起きようとしますが、私は3人の真ん中で寝てますので、トモコも奈美も起こしてしまいます。

タケシ
「悪いなあ、起こしてしまったみたいやな。トイレ行くから。」

トモコも奈美も、ボーッとした感じですが、起きてしまったようです。トイレから戻りよく見ると、二人ともそれなりのエロい格好で寝ていたようです。こんな二人に挟まれて寝たのに、何もしなかった事が勿体無くて、俺はなんてバカなんやと思います。

奈美
「目が覚めました。もっと寝たかったなあ。」

トモコ
「ホンマやなあ。自分は酔っ払って、さっさと寝てなあ。こんな美人が二人も横にいるのにねえ?」

怖い!朝っぱらから、3Pする気にもなれずに、私は無言でさっさと起きて、リビングに行きます。少し肌寒く、外はなんか凄い風が吹いているみたいです。陽子は、まだ寝てるみたいです。もちろん奈緒もそうです。私はお湯を沸かして、コーヒーの準備しながら、タバコに火をつけます。

馬鹿は、いっときの至福の時間を味わいます。この家の屋根の下には、自分がどうにでも出来るオンナが今、四人もおるんや。そんじょそこらには、こんな奴おらんやろ?昔の殿様以上かもな?ふふふと、タバコを燻らせて、悦に浸ります。確かにその通りなんですが、失った物も多くて、ゴールデンウィークなのに、世間一般にあるような、平和な日常はもうありません。昨年の今頃は、孫とか子供ら家族と、USJや海遊館なんか行って、楽しい食事をみんなでして、幸福感に満ちていました。

50オトコが、早朝からそんな感慨に耽って、本当におめでたいというか、逆に悲哀さも漂っていたかも知れません。しばらくすると、トモコと奈美が揃って起きてきます。

奈美
「タケシさん、今日は私とトモコさんで、ちょっと外出したいんですけどいいですか?」

奈美が、入って来るなり、そんな事を言います。?

タケシ
「二人してか?どこ行くんや?陽子さんは、どうするねん?放っておくつもりか?」

トモコ
「明日も、明後日もまだあるし、今日は奈美さんと息抜きしたいんよ。それに、陽子さんの目的はあんたやんか。あたしも、奈美さんも居ても、、、陽子さんもその方がいいと思って、、、」

トモコと奈美にとっては、かなり考えての事なんでしょうが、私は自分と相談せずに勝手に物事を決められるのが、気に入らないオトコなんです。まあ、器が小さいというか、ツマラナイ男なんです。

タケシ
「何を勝手な事言ってんねん!そんなんあかん!2人の行動は俺が決めるねん!どうせトモコが奈美に、つまらん入れ知恵したんやろが!奈緒もDと出て行くし、絶対あかんからな!」

かなりキツイ口調で、二匹の熟女ペットちゃんを叱りつけるように言います。

奈美
「違いますよう、私がトモコさんに、そうした方がって言ったんです。そうさせて下さい。」

タケシ
「はあ?奈美とも思えんな?俺は変な気遣いするオンナは嫌いなんや!朝から鬱陶しい!そんなに出て行きたいなら勝手にせえや!そのかわり、帰ってもこんでええわ!」

トモコが言い出しっぺなら、ここまでイラつか無かったと思いますが、奈美が画策しての事なんで、こんなにムカついたのです。配慮出来過ぎもほどほどにせえや!私は腹が立ち、子供のようになり、その場から離れようと席を立ちます。すると、奈緒と陽子がリビングの入り口で、立ち聞きしていたようで、そこに突っ立っていました。

奈緒
「どうしたんよぅ?朝から大声出して!陽子さんも、驚いてるやんかあ!」

陽子
「私、昨夜は奈緒さんと一緒にいたんです。奈緒さんのお部屋で、遅くまでお話しして寝たんです。そしたら、さっきから大声が聞こえて来て、、、」

タケシ
「なんで勝手に奈緒の部屋に入るんや!部屋は決めてたやろ?どいつもこいつも、言う事が聞けんのなら、この家から出で行けや!」

自分の思い通りにならないと、 こんな態度になるのは、子供と同じです。ホンマに最低なんです。言うだけ言って、リビングから出て行って、自分の寝室に戻ります。布団に潜り込んでふて寝します。朝から、四人とも俺の自由になるオンナ共やとか、思い上がっていい気分でいたので、余計に腹が立ち、布団の中でイライラします。

しかし、ここからが本当の馬鹿というか、こんな時でも寝てしまうんです。やはり、カラダはまだまだ疲れてるのです。何回か、誰かが私を呼んだ気もしましたが、寝入ってしまい、気がつくともう9時です。3時間くらい朝寝したみたいです。起きて、リビングに行くと誰もいません。?

私は玄関を開けて、クルマを確認すると、少しだけ奈緒のクルマが出て行くのが見えました。奈美のクルマがありません。まあ、奈緒はDとパチンコ屋に行ったんやと思います。奈緒は自分でキーを持ってましたから、これは分かりましたが、なんで奈美のクルマが無いのか?キーは渡していないのに?

リビングに戻ると、忘れていた陽子がひとりでソファに座ってます。

陽子
「タケシさん、起きたんですね。奈緒さんは主人と待ち合わせて、今出て行きました。トモコさんと奈美さんは、前から今日は予定があるって言って、出て行かれましたよ。タケシさんの事、頼みますって。」

タケシ
「ええ?ホンマに行ったんやな。、、、」

私がリビングの棚に置いていた、自分のバックを確認すると、やはり奈美のクルマのキーだけがありません。あいつら勝手に取って行ったな、こんなカタチで、突然陽子と2人になったので、少し戸惑いがあり、間ができてしまいます。

タケシ
「俺、ちょっとシャワー浴びてくるから。寝汗かいてシャツ濡れてんねん。」

陽子から、間を取りたくて、別に行きたくもないシャワーしに行きますよ。ぬるめのお湯でシャワーしながら、これからどうしたらええねん?今迄と違って、陽子はタイプじゃないし、別にエッチしたいとも思わんし、何してたらええねん?トモコも奈美も奈緒も、自分からエッチしたいと思う対象だったので、こんな気分になるのは、おそらく初めて?だと思います。

陽子は、ハッキリ言って美人です。綺麗なんですが、読んで下さってる方々も、御理解いただけると思いますが、いくら美人でもタイプがありますよね。ここで私のペットちゃん達が、誰に似てるかを説明させてもらいますと、奈緒はもう何回も繰り返し書きましたが、元スポアナで今はレポーター?の、某公共放送の○原光紀に、似てるというよりソックリです。その母親の奈美は、その顔をもう少し面長にした感じで、元宝塚の上司にしたい女性NO1を何年か連続でなった、あの人似なんです。トモコは特に誰というわけでもないですが、あえて言えば、竹内○子に感じも似ています。問題はこの陽子なんですが、性格は明るいんです。この前は睡眠薬が原因?でおかしくなってましたが、本来昔から接する度に、明るい奥さんやなとしか思った事がないくらいです。しかし、似ているのが、某公共放送ばかり出して悪いのですが、○上あさひタイプなんです。

この人のファンには悪いですが、私には生理的に受け付けないタイプで、20年以上前からD共々、よく見知っていて、お互いの家庭を行き来しても、オンナとして興味もわかない、唯の人の奥さんでした。馬鹿は自分本位の行動ばかりして、そんな生理的に受け付けないタイプの陽子さんを、数日前に何故か強引に犯して、多分Dの話から察すると、陽子のオンナの部分を目覚めさせてしまったのです。ホンマにこんなオトコ最低ですよ。自分で思います。

なんとも言えない、ぬるめのお湯でシャワーを浴びて、ああサッパリしたと思って、風呂場から出ようとしますと、まさかと思いましたが、陽子が脱衣場で服を脱いでるではないですか。‼︎もう何でやねんな!そんな事して欲しく無いって!仕方なくドアを開けて、風呂場から出ます。

タケシ
「あ!ゴメンゴメン。早く入って入って。俺がもっと早く出たら良かったのにな。」

陽子のハダカを見ないように、脱衣場の出口を見ながら言います。

陽子
「え?もう出ちゃうんですか?、、、待って下さい、、、タケシさんも、もう一度入って下さい。、、、一緒に入ろうって思って来たんですから、、、」

だからいいって!この前は、何かが取り憑いて、強引に犯してしまったけど、俺は別にあんたとエッチしなくても、三匹も他にペットがおるんや。心では本当に、強く叫んでるのですが、陽子が腕を軽く掴んで来たので、ドキッとしてしまい、さらに軽く引っ張るので、風呂場に引き込まれるようにというか、勝手な事書いてますが、やはりタイプじゃないと言っても、44歳の女盛り?がハダカになっての行動に、引っ張る陽子のチカラ以上に、自分から風呂場に入ったとも言えるかも知れません。

陽子
「私だって恥ずかしいですよ。、、昔から知ってるタケシさんとこんな、、、でも、、、タケシさん、なにか避けてる?、、、どうして?、、、この前はなにやったん?、、、陽子はあれから、、、こんな事ばかり考えて、
、、主人とトモコさんには悪いって思いながら、、、」

あかんって!そんなにしがみ付いて来たら!そんな事も思ってますが、冷静な自分は、この時シッカリと陽子の身長を目測で測り、他の三匹のペットちゃん達と比べてます。なにかごちゃごちゃになって、誰が一番背が高いんや?誰やったっけ?奈美>陽子>トモコ>奈緒かな?まあ、飛び抜けて低いヤツもおらず、逆に飛び抜けて高いヤツもおらず、そんなに変わらないのがホントのところです。

冷静なのはアタマだけで、陽子に抱きつかれて、ペニスはググッとそそり立ちます。丸2日間の完全休養と、さっきの朝寝?の為に、おそらくこの感じは、エネルギー充填120%完了です。自分で分かるくらいに、ギンギンになってます。何がタイプじゃないんや!タイプじゃないなら、ショボくれてくれてればいいのに、こんなになってしまい、大いに陽子を勘違いさせてしまいます。

陽子
「アアッ!、、、タケシさん、やっぱり凄いですよぅ!、、、陽子の、、、陽子のおなかに、、、凄い、、、当たってます、、、ウワッ!、、、お、大っきい!、、、タケシさん、、、わたし、、、嬉しい!、、、」

向かい合って、抱き合ってますので、確かに陽子のおヘソのやや下に、私のペニスが当たってます。陽子が少しだけ背伸びしながら、キスをせがんで来ますので、求められるがままに、舌を絡め合います。おお、陽子の方から吸い付いて来ますので、こちらも応じずにはおられません。私は当たり前のように無言ですが、かなりの時間そうしてました。と言うより、陽子がその姿勢を崩さないのです。ペニスの先からは、望んでもないガマン汁が溢れ出て、陽子の下腹部をニュチョニュチョにしています。おいおい、シャワーを浴びるんちゃうんか陽子!

やっと解放されます。私は自然と陽子のハダカに目が行きますが、前にも書いた通りに、他の三匹のペットとは違って、どうしてかはまだ知りませんでしたが、肌を焼いているみたいなので、少し小麦色のその肌で、オッパイとパンティ部分だけが、クッキリと白くって、これは他の三匹のペットには無いエロさです。それに、乳首がやや細めでとんがってます。黒くは無いですが薄茶色のそれは、ピンとツンだっています。

脱線しますが、昔20代前半のビデオ時代に、こんな小麦色してオッパイとパンティ部分だけが白い、AV女優さんがいました。オッパイもそんなに大きく無かったですが、その女優さんで何度抜いた事か。なんて名前だったかな?

キスから解放されますが、陽子は私のペニスを握り、顔をペニスに近付けます。

陽子
「アアッ!、、、ホンマに凄い!、、、タケシ、、、さん、、、ホントはこんなになるんやよねえ?、、、トモコさん達、、、羨ましいよぅっ!、、、めちゃくちゃ硬いやんかあ〜!、、、」

この前犯した際は、私の一方的な強引な挿入だけでしたので、こんなシーンは陽子とは初めてです。私も奇異に感じたくらいに、陽子は私のペニスを握りしめて眺めるのです。そう大したシロモノでも無い、ごく普通サイズの私のペニスをです。

そして、初めての陽子のフェラが始まります。

陽子
「タ、タケシさん、、、こ、これ、、、フェ、フェラしてもいいですか?、、、わたし、、、恥ずかしい、、、
こんな、こんな事、、、ホントに久しぶりなんです、、、」

私は、何分かぶりに発言します。

タケシ
「Dに悪いって思わへんの?それに、トモコや、奈美なんかにもな。フェラ出来るんか?」

陽子
「嫌!そんな事言わんといて下さい!、、、わたしも、、、奈美さん達になるだけです、、、それに主人なんか!、、、関係ありません!、、、」

そう言い終わると、イキナリ来ます。ガマン汁でニュルニュルになっている、私のペニスをもう一度見つめて、ペロッとひと舐めりすると、奈緒の初めての時のぎこちなさとは又違う、躊躇と何か考えながらの違和感のあるフェラを始めます。

多分、永くしていない行為を、思い出しながら、この陽子も初めてダンナD以外のペニスを、味わってるんやと私は感慨深く見ています。ハッキリ言って下手です。最近、腕を上げて来ている奈緒以下です。ただ、一生懸命にしている事は、ペニスを通じて私にも伝わります。しかし、申し訳有りませんが、それだけなんですね。奈美はもちろん、トモコなんかは、これに比べるとプロ?です。まあ、聞いただけでも、最低2年以上はこんな事にご無沙汰なんで、仕方ないでしょう。

タケシ
「陽子さん、悪いけど下手やね。奈美になるって言ったけど、奈美に失礼やで。奈美は、普通にしてくれるだけで、俺はもうダメになるくらい美味いんや。トモコも負けてないし、若い奈緒でもそうや。陽子さん、一番下手やね。俺はお世辞は言わんから。」

可哀想ですが、別に嫌がられても構いませんし、むしろその方が有難いくらいなので、ハッキリと言ってやります。白けて、止めてくれないかな?と思いました。

陽子
「ハッキリ言ってくれますね。、、、それならタケシさん、、、教えて下さい。、、、タケシさんの言う通りにします。、、、なんでも聞きますから、、、」

おっと!こいつ、他の三匹のペット達とは違うな?気が強いのか?トチ狂ってるのか?やっぱり私のタイプではないなと思いました。

タケシ
「なんでも聞くって言ったけど、ホンマやな。それなら一から教えたるわ。嫌がったらあかんで。」

以前に、奈美にも奈緒にもしたように、一からフェラを仕込んでやります。仕込んでやると言っても、私流のモノでしかありません。他の男性に同じ事しても、評価されるかどうかは分かりません。あくまでタケシ流です。
ペニスは体に対して出来るだけ垂直に。女の顔は、オトコの体に対して常に平行をできる限り保つ。後はケースバイケースで、出来るだけ優しく舐めながら、手でペニスを優しくシゴく。自分のツバは、垂れ流す時と、飲み込みながらする時と、そんな配慮も必要あるとか、特に陰嚢や裏スジの扱いは、大胆かつデリケートにと、別に難しくも無い簡単な事ばかりです。

やらせて見れば、やはり生娘であった奈緒なんかとは違い、2年ばかりのブランクがあるだけで、それなりにペニスとの付き合いはあったはずなんで、スグに最低限の快感は与えてくれます。まあ、後は数をこなす事しかありません。

タケシ
「よしよし。言うだけあるわ。さっきとは大違いや陽子さん。俺のんも喜んでるわ、気持ちイイってな。」

陽子
「ホンマにい?私、主人にしかした事ないんです。、、、でも、、、陽子さんじゃなくて、陽子って言って下さい。、、、あの時から、、、陽子は、、、やっと普通に戻れたんです。、、、タケシさんのおかげなんです。」

またしがみ付いて来て、今度はカラダを押し付けて来ます。何かにつけて控え目な?他の三匹のペット達とは、随分と違うオンナです。私は、もう一度フェラさせます。そんなに簡単に挿入してはやりません。これからは、もっと希少価値を高めないと、カラダもそうですが、いろいろと段取りが狂うのです。

タケシ
「そうそう。上手い上手い。それとな、遊んでる方の手で、俺の乳首を摘んだり撫でたりするんや。そうや。そうやってな、今度は口を乳首に持って来るんや。そう、今度は逆に手で優しくシゴくんや。おお!そんな事何回か繰り返すんや!俺の反応見ながらや!おお!気持ちイイわあ!」

陽子
「あ、はい。やってみます。、、、タケシさんに気持ち良くなって欲しい、、、」

もちろん、やってもらうばかりではなく、私も陽子の乳首を摘んだり、転がしたりしてやります。陽子の細めの乳首は、もう最初からコリコリピンピンで、その都度、可愛い声をあげます。やはり、オンナによってその喘ぎ方も千差万別である事が、この歳になってよく分かります。

それにしても、酷い事を言うようですが、この陽子ってオンナは、素顔はタイプではありませんが、喘ぎ顔やヨガった顔は、なかなかそそられます。むしろ、私の好みのタイプに変身してくれてるみたいで、この点は少し良かったやんけと思いました。どうせさせられるのなら、コッチの好みも無ければ、やってられません。

タケシ
「ええでえ陽子。気持ちイイわあ。ホラッ、俺の目を見ながらや。こっちに顔を全部向けてやるんや。そうやそうや。おお!タマラン!、、、陽子!陽子!陽子!、、、出すからな!分かったか?陽子!、、、おお!、、、
イクからなあ、ちゃんとお口でゴックンして飲むんやでえ、、、おお!陽子陽子陽子〜!イク〜!」

いつも通りに、喉ちんこまで届けとばかりに、根元まで突っ込んで、思いっきり注ぎ込んでやります。意外な事に、陽子は別段嫌がりもせずに、キチンとザーメンを飲み込みました。しかも、言っても無いのに、最後までペニスを口から離さずに、シッカリと一滴残らず吸い取ります。

陽子
「タケシさん、、、いっぱい、いっぱい出たよぅっ!、、、陽子初めて、、、初めてオトコの人のん、、、飲んじゃったあ、、、ダンナ、、、主人のんも飲んだ事無かった、、、凄い量やね〜。タケシさん、、、お口で逝ってもらったことなかった、、、初めてやわ、、、恥ずかしい、、、」

本当かなあ?まあ、あのDの事やから、そんな事して無い可能性も高いなとは思います。

しかし、何故か俺の元に来るオンナは、性格こそ違えど、こんな奴ばっかりやなあと、嬉しいやら、苦労するやらで、シッカリとタイプでも無い陽子のお口に射精したタケシです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/05/31 (木) 14:22
続けます。


乗り気でもないのに、シッカリと三日ぶりの射精を果たしてしまい、まだ4連休の初日の午前、しかも10時やんけ。こんな調子で貴重な精を放出していたら、いくらあっても足らんでと、この後どう過ごすかを考えてみます。

あいつら出て行きやがって!奈緒も居ないし、何して陽子と過ごすねん。どないすんねん、

私は仕方ないので、奈緒にラインしてみます。私から連絡があった事はDには言わないで、どこのパチンコ屋に行くのか教えてもらいます。奈緒は、あの以前の店では無くて、何でも今回はもっと大きな店に行ってるみたいです。もちろんDと一緒になんですが、パチンコサイトで探してDに頼んだようです。

私は、自分も陽子と一緒に、少し変装して誰か分からないようにして、合流してみようと思います。要するに、パチンコの台に陽子の相手をさせようと思いました。それと、不能者になってしまったDといるので、変な心配は必要ありませんが、奈緒の様子も見てみたいと、こんなしょうもない行動してみます。

陽子
「あまり気が進みません。あの人と離れてるのに、そんな事したくないです。見たくもないし、見られたくも無いです。それに、パチンコ屋さんなんか行った事ないし、興味もありません。タケシさん、他の事しましょうよ。どこか、違う所にドライブでもしましょうよ。」

タケシ
「嫌ならいいで。俺一人で、行ってくるから。変装したら、気付かれる心配なんかないから。陽子はここでひとりで居れば?」

陽子
「そんなん嫌です。もう、分かりました。私も行きます。」

せっかくのゴールデンウイークなのに、こんな行動しか思い付かない馬鹿です。私は、滅多に被らない、帽子を目深くかぶり、陽子は途中でダテメガネでも買わせます。服装も、普段よりも若い服にします。私は、陽子にもこの際、せっかくやから、普段とは違う格好してみたらと言います。

タケシ
「こんな時でも、楽しんだらええねん。俺も前までは、とてもこんな事しなかったけど、今はこれからは何でも楽しむんやと、割り切ってんねん。トモコも奈美もそうなんや、別に強制する訳やないけど、陽子も一回試してみたらどうよ?」

陽子
「そんなモンかな?でも、トモコさんも奈美さんも、そうやってタケシさんの言う事聞いてるんやね。じゃあ私もやってみようかな。着替えて来る。」

別にお前は、言いなりになって欲しいなんて思わんけどなと、そう思いましたが、陽子は部屋に戻って着替えるみたいです。

私は、またパチンコ屋か。トモコも奈美も、出て行きやがって、お前らのせいや!帰ってくるなよ、来たら許さんからなと思いました。タバコを吸いながら待ってますと、陽子がリビングに戻って来ます。

私はオンナのファッションとかには、いわゆる疎い人間なんで、上手くお伝え出来ないのですが、この時現れた陽子は全身真っ黒です。帽子は、なんとかハットですがそれも黒です。上着は、喫茶店の店員さんとか、美容院?とかの美容師さんとかが、よく着ている?襟がピシッとしたカッターシャツ?です。下も、黒いタイトスカートに、ほぼ真っ黒のパンストを履いています。もちろん靴下も黒です。

陽子
「こんなんでもいいですかあ?やっぱりおかしいんですかね?タケシさん、どう思いますか?」

私としては、嫌いじゃない格好です。いや、どちらかと言えば、カッターシャツなんかがキマっていて、陽子には似合ってますし、脚のラインも綺麗で、馬鹿はタイプじゃない陽子なのに、少しおかしな気持ちになります。こいつ、下着もやっぱり黒なんかな?さっき、風呂場で濡れまくってたのに、キチンと洗ったのかとか、つまらん事はを考えます。

タケシ
「なかなか似合ってるわ。ただ、俺は分からんけど、普段Dとは、そんな格好はしてないんかな?あくまで、変装出来てないと、気付かれたら面白くないで。」

陽子
「嬉しいなあ。似合ってんやあ。多分、こんな恰好した事ないですから、大丈夫とは思います。それにまだ、メガネ掛けようと思います。」

陽子は、靴だけは黒が無いので、途中でメガネと靴を買います、奈緒たちがいるパチンコ屋さんは、前とは大分方向が違います。私の家と同じ市内の浜手の方にある、大きな店らしいです。やれやれ、しかし私もですが、あのDがよくパチンコ屋なんて、付き合ったなと思います。余計にストレスになるんちゃうかとも思います。

靴も買って、陽子は完全に黒一色です。喪服ではありませんが、これは逆にインパクトあります。目立つかも?

タケシ
「陽子はパチンコなんかした事ないやろ?まあ、今日1日は社会勉強やな。」

陽子
「実はあるんです。でも10年以上前ですけど。パチンコじゃなくて、スロットなんですけど。」

これは意外です。しかもスロット?分からないものです。

なんでも、昔のオンナ友達何人かと、平日の家事が終わった後なんかに、よく一緒に行って、爆裂した事も何度もあるとの事。子供も居なかった為に、Dも何も言わなかったらしくて、私の知らないスロットの事なんかも、かなり詳しく教えてくれました。

パチンコ屋に到着です。まずは、奈緒とDを探してみます。私も陽子も、メガネを掛けてるので、ほとんど別人に見えるはずです。ホンマに広い店内を徘徊します。陽子は、奈緒の服装を朝見てますので、陽子が先に発見します。やはり、あの海○語のシマ?に居ました。2人で少し離れてしばらく様子を見ます。すると、遠くから見る限りでは、奈緒とDの足元に5杯くらいの箱があります。それと、奈緒はともかくDも見るからに楽しそうに見えます。?あのDが、ホンマにパチンコやってるやん!こりゃ、意外も意外でしかも、笑顔やんけ!

私と陽子は、そこから離れて、休憩する椅子に座って相談します。

タケシ
「驚いたわ。Dがパチンコやってるし、楽しそうやん。なんか変な感じしたわ。」

Dは決して堅物ではありませんが、いわゆるパチンコ屋には、似合わないし、多分会社を自分で立ち上げてからは、縁もゆかりもない場所やと思います。それなのに!

陽子
「やっぱり、奈緒さんと居るからやね。陽子も驚きました。あんな楽しそうな笑顔なんて、凄く長い事見てません。別に見つかってもいいから、近くでパチンコやりながら、様子をみたいな。」

うーん?やってみるか。バレても、よく考えたら、どうって事ないしな。

タケシ
「やってみるか?そしたら、陽子は俺の隣に座るんや。席が空いてたらいいけどな。」

もう一度、海○語のシマに行きますが、単独ではポロポロと空いてますが、2つ並んでは空いてません。私は一番、奈緒たちに近い、斜め左後ろの台に先に座ると言い、陽子には両隣りどちらかが空いたら、スマホに着信入れるからと、陽子がよく知っているスロットでもして、それまで待つように言います。なんの為にこんな、しょうもない事してんのか?よく分かりませんが、私もパチンコを打ち始めます。

悪いですが、両隣りの人には、早くどっかに行ってくれと念じます。しばらくパチンコしながら、台のガラスに映る、奈緒たちを観察?します。馬鹿な奈緒は、また以前の短パンに、多分パーカーを羽織ってますが、タンクトップなんやと思います。なんだか、無性に腹が立って、いくら親友のD相手でも、奈緒が私の大好きな半パン姿をして、オトコと楽しくしてるのは許せません。なにか、私といる時よりも、楽しそうにすら見えたのです。

奈緒の台が、大当たりして、奈緒が例の天然丸出しのはしゃぎ方で喜んでいます。ムカつきます。すると、Dが横から、玉でいっぱいになった奈緒の箱を降ろしてやります。完全に奈緒と接触してるのです。なにか、カラダを擦り付けているように見えてしまいます。そんなはずは無いのにです。そんな事、店員さんを呼べばいいんじゃ!それにしても、Dの顔は終始ニコニコしてるんです。

私は、全く自分の台なんて見てなくて、パチンコ台の正面を見てるのに、奈緒たちを追いかけています。たまに、玉がなくなってはボタンを押すだけです。すると、隣のお姉さんが、おじさん当たってるよと、玉を手で入れてくれます。

タケシ
「あ?ゴメンゴメン、ありがとう。考え事してボーッとしてたわ。返しますから。」

お姉さんと言っても、多分30〜40歳くらいだと思いましたが、おじさんと言われて、少しショックでしたね。何も欲も無いためか、確変で当たってます。エビが揃ったみたいです。奈緒たちを再び見ますと、どうやら単発であったみたいで、奈緒にざまあみろと、ガラス越しに睨んでやります。

玉をくれた隣のお姉さんが、どうやら止めるみたいです。お礼を言って、台を確保して、陽子に着信を入れます、しばらくして陽子が現れて、隣に座ります。それにしても、欲が無いので?確変が続いて、五連チャンしてますので、陽子に一箱譲り打たせます。陽子の雰囲気は、私が隣で見ても、とても陽子とは思えませんので、Dもおそらく気付かないでしょう。

6連チャンで終わりますが、どうやら、天然の奈緒がこちらを振り向いて、私達の足元の箱を見て、なにやらDに言ってるようです。奈緒たちは、足元に4箱に減っています。Dが当たってないためでしょう?

別にパチンコ談義を書くつもりはありませんが、もう少しお付き合い願います。

陽子が箱の半分くらい打ったところで、これ又、エビが揃って確変になります。いちいちムカつくのですが、奈緒がこちらを振り向いて、反応して来ます。私も陽子も、目立った行動は慎んでましたので、余計に奈緒の動きが目につきます。私と陽子の台以外でも、大当たりした台を見つければ、いちいち反応してるんです。それをDが楽しそうな顔して、何やら横から言ってますが、何を話してるのかまでは分かりません。

結局、陽子も五連チャンまでして、私はその間にまた単発が当たったので、あっという間に箱が8杯になります。奈緒が立ち上がり、こちらに来ます。トイレにでも行くのか、通る際に、凄いよねえ〜、よし頑張るぞとかなんとか言ってました。全く気付きません。

陽子
「全然気付きませんね。なんか面白いです。別に悪い事してないのに、パチンコと両方でドキドキ出来ますね。それにしても、奈緒ちゃんって、本当に可愛いですね。まあ、あのウチの主人があんなにデレデレするのも分かりますよね。馬鹿みたい、ふふふ。」

耳元に顔を近づけて、陽子が話して来ます。カッターシャツの第2ボタンまでを外して、胸の谷間が少しだけ私から見えます。気付いてみると、タイトスカートからのパンストなんかも、なかなかエロいやんけ。それに、メガネを掛けてるのが、タイプでは無い陽子に、私の邪心が騙されてしまうようです。メガネを掛けてるオンナなんて、あんまり興味を持てませんでしたが、馬鹿はそれが陽子であるのに、奈緒やDを騙すつもりでやったのに自分が騙されてしまってます。本当に最低な馬鹿なんです。

ガマン汁を確認した私は、オシッコよりもその為にトイレに行きます。何がタイプやないんじゃ!朝から一発、陽子のお口に射精したのに、横で黒い陽子の姿を見て、ガマン汁の放出なんて、まるで飢えてるみたいです。

トイレから戻ると、なんと又、陽子が大当たりしてます。単発かと思っていたら、突然確変になってしまい、また奈緒がこちらを見ています。奈緒たちは、最早足元には2杯しかありません。陽子の確変がまた3回目まで続いた時に、どうやらDに当たりが来たようです。しかし単発みたいです。やはりDには、こんなパチンコなんて小さな勝負は不向きなんですね。陽子の確変は4連チャンで終わりますが、時短?でまた単発が当たり、2人の手元の満杯の箱2つと、足元には10箱になりました。

あんなに陽気そうだった奈緒が、かなり大人しくなってます。ああ!私は、だんだんと奈緒がリーチ予告状態になってるなと、以前のパチンコ屋での出来事を思い出します。これは泣くなあ!絶対泣くはずや!Dも苦労するでえと、ほくそ笑みます。

陽子に、少し休憩とお昼ゴハン食べようと言います。店員さんを呼びますが、その時も奈緒がジィーっとこっちを見ていました。顔には最早、笑みはありません。ははは。俺以外と不倫?するからや!

食事して戻りますと、足元にはもう箱はありませんでした。どちらもハマってるんです。現金再投資も、時間の問題でしょう。こちらは、私がまた単発を当てて、あまり玉が減りません。

ん?どうやら変化があります。Dがしきりに、奈緒の肩を叩いたり、そしてムカつく事に、撫でたりし始めます。奈緒ちゃんの大当たり確定のリーチです。しかし、以前のパチンコ屋での時のように、そんなに目立った泣き方ではありません。しかし、Dの反応はムカつきますが、微笑ましくもあり、パチンコしながら退屈しません。

タケシ
「ホラッ!泣いてるやろ?奈緒は自分が大当たりせんかったら、ああなるんや。見ときや、ああなると、大当たりするまでは、絶対に帰らせてもらえんからな。」

陽子
「そ、そうなんですか?負けず嫌いなんかな?でも、ウチの人、それでも嬉しそうや。馬鹿みたいやね。」

確かにDは、拗ねてる奈緒に接しても、何かイキイキしてるんです。

本当に欲が無いと、大当たりするのか?また私に、ほとんど台の動きなんて見ていなかったのに、確変大当たりが来ました。私が見てるのは、ガラスであって、台の液晶なんかほとんど見ていません。当たって気付いてばかりです。しかし、今回の当たりは、奈緒はもうこっちを見てません。もう他を見る余裕なんて、とても無くなってるんです。3連チャン目に入った頃には、また以前のように、奈緒の態度に周りに変化が起きてきています。泣いてる事が、周囲に知られ始めて、Dも困ってるようです。手元にも玉が無くなってるみたいで、奈緒の台にDが一万円札を入れてやってます。

まるで私は、その奈緒たちの姿が、パチンコ台の演出みたいで、自分の台ではただ玉を抜くだけです。笑いますよ。また、店員さんと主任さん?が奈緒のところへ来ています。Dが恥ずかしそうに、何やら説明してるようですが、奈緒って子はホンマに手がかかるというか、よく本人は恥ずかしく無いもんです。店員さんたちも去り、どうやら奈緒たちの周りが落ち着いたと思ったら、これも前と同じです。奈緒の台に大当たりです。私は、こんなん絶対におかしいやろ?と思います。泣いたら大当たりするんか?腑に落ちません。

しかし、馬鹿奈緒は、一気に元気を取り戻して、私らにまで聞こえるような声で、ヤッターとか、ラッキーとか
他人の目なんて気にもしてません。結局、なんやかんやと時短?を含めて7連チャン!この間に、陽子が立て続けに単発を当ててるのですが、奈緒は自分以外の台には目もくれてませんでした。


スミマセン、パチンコ屋談義は終わります。


夕方6時までパチンコ屋にいましたが、奈緒達が玉を流すみたいなので、私らも止めました。私と陽子は大勝利で、別にどうでもいいのですが、この後、私は陽子に、奈緒とDの後をつけようと言います。陽子も乗ってきて、2人で探偵する事にしました。

さあ、この2人は一体どうするのか?まあ、順当に考えれば、晩飯くらいは食って帰る?それとも?いやー、Dは勃起不能なんですから、晩飯だけで終わりでしょう?まあ、探偵ゴッコなんて、あまり褒められたモンではないですが、陽子も賛成してますし、今からつけます。

やっぱり、クルマはDのハイエースではない、仕事用の?レクサスなんとかでした。慌ててプリウスを近くまで持って来て、レクサスが出るのを待ちますが、なかなか発車しません。

陽子
「何してんですかね?どこ行くか、相談でもしてるのかな?」

タケシ
「分からんなあ?もしかしたら、、、キスしてるとか?まさかなあ?」

陽子の反応を楽しんでやろうと、あり得ない事?を言ってやります。

陽子
「分かりませんよう。あんなに若くて可愛い奈緒さんが、しかも、あんな格好なんですから。私は別に構いませんけど、タケシさんが嫌じゃないんですか?」

陽子が私をマジ顔で見つめて、見抜くように言ってきます。クルマに動きがあります。右に行けば和歌山方面、左に行けば大阪市内方面です。私はまさか、プリウスのナンバーとか、奈緒は覚えてないかなと思います。まあ、そこらへんにゴロゴロ走ってるクルマなんで、まあ分からんやろと後を追います。ん?和歌山方面へ向かうみたいです。

どんどんと南下して行きます。この時点で、真っ直ぐに家に帰る可能性は消えました。左手に左折すればまだ分かりませんが、もうそんな地点は過ぎています。どこへ行くんや奈緒?私はDの事なんて頭にはなくて、奈緒の顔が思い浮かぶのみです。

さらに南下しますと、昔からあるラブホ街が道路の左右にあるんです。まさかなあ?ありえんわなあ?

陽子
「タケシさん、ひょっとして、、、もう少し先の、、、ホテル街とかに、、、まさかねえ?、、、」

陽子も同じ事を思ったみたいてす。まあ、それはないやろ?Dには悪いけど、行っても意味ないんやからなあ。そんなDやから、俺は奈緒を貸し出してるんじゃ!

直線の少しの高架を下ると、見えて来るんです。ホテルの怪しいネオンが。Dの運転は決して飛ばしてはいませんが、車線の変更とかが、キビキビとしていて、運転自体も格好イイんです。私は、あの奈緒が、社長さんてメチャ格好イイもんねえとか、言っていた事を思い出します。

ええええ〜!ホテル街の真ん中辺りにある、側道へ降りて行きます。な、ナント!私は、胸がこう、キュウッと締め付けられる感じになり、ドキドキ心臓が響くのを感じました。

陽子
「へ〜え!まさかと思ったけど、、、以外ですね、、、あの人、出来ないのにね、、、何考えてるんかな?、、
、タケシさん?、、、大丈夫ですか?タケシさん?」

タケシ
「信じられん!、、、何でや?、、、」

50男が動揺してしまい、レクサスの後は走ってます。しかし、その入ったラブホの名前なんて見てません。中までは追いかけずに、通り過ごします。

これは夢や。何でや?Dはなんでこんな事を?一日中、奈緒の横におって、勃起するようになったんか?奈緒もなんで俺を裏切るねん?まだ俺だけしか知らんのに。俺の宝物やのに。まだまだ何年かは、俺だけのモノで居らせたかったのに!

陽子
「タケシさん!タケシさん!大丈夫?、、、やっぱりショックなんやあ。、、、うわー、勉強部屋?、、、あんなところに、入って行ったんやあ。、、、まさか?出来るようになったとか?、、、まさかねえ?」

タケシ
「信じられん。どうしようか?このまま、出てくる時間まで待つんか?、、、そ、そうや!電話してみるわ。、、、陽子も、ダンナに電話してみてよ。、、、あいつら、よくも、、、」
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ジェイク 投稿日:2018/05/31 (木) 15:25
こんにちは。
パチンコ屋の描写も楽しく拝見させて頂きましたよ。
しかし、まさかの展開ですねえ。

続きが楽しみです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/05/31 (木) 21:54
こんばんは、ハーレム生活楽しみに読んでます^^

陽子さんはきれいだけど顔つきがキツイ感じなのが

タケシさんの好みじゃないってことかな?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/05/31 (木) 22:48
奈緒さんと陽子さんの交換プレイになってしまいましたね。

奈緒さんの性格からして

アキラさんじゃんくてもタケシさん以外も気持ちよくなることが分かれば
もう仲よく出来る人なら、だれでもエッチしそうですよね?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ムー 投稿日:2018/06/01 (金) 11:56
毎回欠かさず読ませて貰ってます!
続きが凄く気になります!!
今日の更新もまだかまだかと楽しみ待ってます!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/01 (金) 12:06
MMさん、ジェイクさん、いつもありがとうございます。

陽子はまさに、御指摘通りにキツいイメージなんです。中身はそうでも無いんですが、私は見た目から中身までオンナらしいのが好きなんです。


今日も続けます。


小一時間ほど、ラブホ街で路駐して、奈緒とDに電話したりしていましたが、どうにもならなくなり、陽子と家に帰りました。帰りの車中では、おかしな会話を交わします。陽子は、もしかしたらDがオトコとして復活したのかもと、妙な期待感を持ったのがミエミエですし、私は自分の大事な宝物を、勝手にDが使用したみたいな、いろいろな意味でのショックを受けて、自分でもここまで奈緒を気に入ってたんやなと、今更気付かされます。

家に着いたのは、もう9時半くらいでした。なのに、トモコと奈美は帰ってません。これにも腹が立って、どいつもこいつも勝手しやがってと、家の廊下を歩くのも、ドタバタでした。

タケシ
「もう一度、奈緒に電話してみるから、陽子はDにやってみてや。」

驚いた事に、奈緒が電話に出ました。奈緒が言うには、奈緒の勤めている会社まで迎えに来て欲しいとの事です。
タケシ
「お前、クルマで出て行ったやんけ。なんで迎えが必要なんや?それに今どこや?Dと一緒なんやろ?」

喉元まで出て来る言葉をなんとか抑えて、それだけを聞くと、奈緒はただ待ってるからとだけ言って、電話を切ります。ムカついて腹が立ちますが、どうする事も出来ずに、陽子の方を見ますと、どうやら陽子もDと話しています。

電話の話が終わり、陽子が言うには

陽子
「主人が言うには、パチンコは6時までやって、帰る途中に奈緒さんが、寄って欲しい所あるって言うから、そこに寄って今帰ったところやって。まあ、流れにウソはないけど、肝心の寄った所は言わなかった。何なんやろね?まあ、言えるわけないけどね。」

?時間的には早過ぎる?それとも、急いで一発やったんか?やれたんか?やられたんか?訳が分からなくなります。

私は陽子に、悪いけど自分一人で、奈緒の所に行ってくるから、適当にカンタンでいいから、晩飯作っといてと、慌ててプリウスで再度出かけます。陽子は、自分も行くと言いますが、私は早く奈緒を自分で確認したく、陽子なんて邪魔以外の何者でもありません。

それにしても何で、ゴールデンウイークやのに会社なんかに奈緒はおるんやと、どうも行動に不安ばかりを抱かせる子なんです。20分くらいで奈緒の会社に着きますが、駐車場には会社の名前の入ったクルマばかりで、奈緒のクルマが1台だけ目立って見えるので、その横に私も停車します。

ナント!驚いた事に、奈緒はクルマの中に居ましたが、?なんやねん?、ハア?車の中には、奈緒と子猫が何匹か動き回ってるのです。奈緒がスマホを操作するのが分かります。私のポケットのスマホが鳴ります。

タケシ
「ハイ、、、ハア?奈緒か?お前何しとるんや?、、、分かった分かった、、、」

奈緒が私に言うには、奈緒のクルマの運転席に乗って欲しい、それから、奈緒のクルマで一緒に帰って欲しいとの事です。そういや何日か前に、子猫を飼いたいとか何とか言ってましたが、何でこんな夜になって、俺がこんな事せんならんねんな?ドアを開けます。

タケシ
「お前何やってんねん?うわー!、、、ヤメレや!、、、なんやねん、、、こんなんで運転させるんか!、、、
後ろに行かせろや!、、、」

奈緒
「遅いやんかあ、、、よしよしなあ〜、、、怖くないよう〜、、、ネコちゃんたち怖がってるやんか!、、、早くクルマ出してよ!早く!」

こ、こいつムカつく!何考えてるねん!奈緒のクルマ、ミニの中はネコが暴れるやら、鳴きわめくやらで、私がエンジンをかけると、今度はシートの下に隠れたり、一体何匹おるんや?アタマに来ます。

タケシ
「お前、こいつらどうすんねん?連れて帰るつもりか?それで俺を呼び出したんか?何とか言えや!馬鹿か!」

奈緒
「馬鹿って何よぅっ!この前、子猫ちゃん飼っていいって、言ったやんか!ひとりじゃどうしようもないから、助けに来てもらっただけやろ!、、、コラッ!タケシ!コラッ!そこはあかんやで!コラッ!こっち来なさい!
よしよしなあ〜、可愛い可愛い、、、」

ナント、この馬鹿奈緒は、ダッシュボードの上にうずくまる、子猫にタケシと名前をつけてるようなんです。しかも、こんな事で50オトコを呼び付けておいて、全く悪びれる雰囲気もありません。

タケシ
「何がタケシじゃ!勝手に人の名前パクるな!おちょくりやがって、ホンマにお前は馬鹿か!こんなんで運転出来るんか!カゴとかダンボールかなんかに、こいつら入れんと、事故るかもしれんやんけ!」

奈緒
「だから来てもらったんやんか!早くクルマ出してよ!怖がってるやろ?そんなに大きな声出すから!この子が一番奈緒に懐くの早かったから、タケシって名前にしたんや。あかんの?早くおウチに行きたいって、この子ら言ってるねん、早く行ってよう!」

馬鹿奈緒は、その1匹だけ言う事を聞いてる?子猫をヒザに置いて、好きな事言って来ます。仕方なくクルマを動かし始めますが、猫どもが盛んに鳴き始めて、そのうるさいというか、異様さはたまったもんではありません。このアッケラカンとした態度?というか、おかしさは本当に、奈緒って子は少し?足らんのかとさえ思えます。私の座席の下にも、1匹?居るようで、お尻の下で異様な気配を感じます。

少しすると、運転していても、だんだんと私も子猫ちゃん達も慣れて来て、最初ほどの騒ぎは収まります。

タケシ
「お前なあ、これホンマに飼うつもりか?お前飼えるんか?こんな暗くなってから、何を考えてんねん?それと、一体何時までパチンコしてたんや?Dはここまで送ってくれたんか?しかも、またそんな格好しやがって」

奈緒
「ふふ〜ん。馬鹿みたいなのはそっちやんか!いい歳して、奈緒が気付かなかったって思ってんやろ?陽子さんもカラスみたいに黒い服着て、2人で仲良く座ってたやんか!あんなにいっぱい出て楽しかったやろなあ。帰りは帰りで追いかけて来るし、何がしたかったんよタケシ?Dさんも、ちゃんと分かってたからね〜。」

この馬鹿、いや馬鹿なくせに、妙に鋭いところがあって、まさか気付いていたとは驚きです。気付いていてあんな態度してたんか?恐ろしいヤツや!情けなくなります。

タケシ
「ほう、気付いてたんか?そしたら、何で帰りにあんなラブホなんかに入ったんや?コラッ!Dとエッチしたんか?何してたんや?言わんか!」

奈緒
「あはは〜!やっぱりねえ〜!タケシヤキモチ妬いてるよぅっ〜。ははは〜、奈緒の事、気になる〜?こっちの子猫のタケシも可愛いけど、本物のタケシも奈緒ちゃんの事好きなんやなあ〜、あはは〜。」

ええオッさんが、小娘に遊ばれてるんです。腹が立つ気にももうなりません。

奈緒
「タケシ達が追いかけて来てるから、社長さんに奈緒が言って、どっかのラブホに入って驚かせようってなったんや。社長さん、嫌がりまくったけど、いっぱいお願いしたもん。、、、でも、、、別になんにもしてないもん、、、奈緒は別にしても良かったけど、、、社長さんに叱られたよ、、、」

タケシ
「しても良かった?お前なあ、、、人の気も知らずにホンマに馬鹿か!ホンマに何もせずか?キスくらいはしたんやろ?、、、奈緒、怒らんから正直に言ってみなさい。どうやねん?」

本当に馬鹿です。座席の下の子猫の気配を感じながら、奈緒を尋問して興奮し、股間を大きくしてるんです。

奈緒
「だから、奈緒から抱きついたけど、社長さんに叱られてそれで、、、格好良かったよう、、、タケシとはタイプ違うって思ったよう、、、別に社長さんなら、、、」

全く以って、油断も隙もないというか、本当にDで良かったというか、さすがDというか?しかし、親友の立場から考えれば、可哀想なDとも思いました。いくらDでも、この格好の奈緒ちゃんから抱き付いて来らたら、本来の正常なオトコとしての機能さえあれば、犯れたはずです。いや、犯りたかったに決まってます。まあ、もしもDがそうしていても、奈緒はアンネちゃんやから無理かもしれませんがね。

タケシ
「Dの事が好きになったんか?奈緒、お前生理なんやろ?それでも、そんな気になったんか?」

奈緒
「だって格好良かったモン!でも好きとかじゃなくて、、、まあ、憧れかも、、、本当やもんねー、、、でないと、この子にもタケシじゃなくて、社長さんの名前にしてるよ。、、、」

散々腹を立たせて、ハラハラと心配させた挙句に、最後にこんな可愛い事を言うのです。この辺も、やはり年齢差なんかなあ?それとも性格?天然?奈緒の他人棒初体験ではありませんでしたが、これくらいの事で、馬鹿は充分な嫉妬と興奮を味わう事が出来ました。家に近づいて来ました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/06/01 (金) 17:10
中国の精力剤ですごいのがあるらしいが、すごい高価らしい。
一般には絶対手に入らないそうだが知り合った建設業の社長におちょこ一杯飲ませてもらったら数時間後に大変なことなって妻を襲ったことあります。
それ一回きりです。
酒と女は2ゴウまで。それが適量です。
女の断捨離は早めが良いです。ヨウコに誰か当てがって負担少なくしましょう。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/01 (金) 17:34
まだ行きますね。


家の駐車場にクルマを入れますが、こいつどうやってこの猫どもクルマから出すつもりやねん?

奈緒
「タケシ、奈緒の部屋のベランダに、ペット用のカゴあるから、急いで取ってきてよ。子猫ちゃん達可哀想やから早く〜、お願いします〜。」

全く呆れてモノが言えません。人を一体何やと思ってるねん!しかし、またそれを聞いてやる私もどうかしてますよね。?電気ついてるし、奈美のクルマも帰ってます。あいつらカギも無いのにどうやって家に進入したんや?

玄関から急いで、2階へ駆け上がり奈緒の部屋に入って、ベランダを開けて有りました。一体いつ買ったんや?まあ、これならあんな子猫の4匹くらいは入るなと、慌てて奈緒のクルマに戻ります。

そうっとドアを開けて、運転席側からカゴを渡します。俺は一体何さされてるねん?ホントに馬鹿です。

しばらくして、奈緒がクルマから出て来ます。

奈緒
「良かったねえ、子猫ちゃん達。おうちに着いたよ。さあ、入ろうか。大っきなお家やからね。」

タケシ
「お前なあ、よくクルマに入れる時に、ひとりで出来たな?それにしても、そんなんホンマに飼うんか?」

奈緒は私の言葉なんか、耳に入ってるのかどうか?返事もせずに、浮かれた様子で、玄関を開けて家に入ります。トモコと奈美が出迎えていました。

トモコ
「あ!前から言ってた子猫ちゃんやねえ。ホンマに4匹いるやんかあ。まだまだ赤ちゃんやねえ。可愛いやんかあ。連れて来てあげたんや。良かったねえ。」

奈美
「本当に。タケシさん、ありがとうございます。奈緒から聞いてましたけど、嬉しいなあ。さすがタケシさんです。私も猫飼いたかったんですよ。可愛い!」

奈緒
「でも、パパはホントは嫌みたいなんやから。ここまで連れて来るのも苦労したんやから!」

はあ?馬鹿奈緒が!こいつ、言いたい事言いやがって!それにしても、トモコも奈美も、共謀者やったんか?俺には二人共何も言ってなかったクセに!しかも大きな顔して帰ってきやがって!陽子だけが、リビングから顔だけ出して、私らのいる廊下を眺めています。

トモコ
「陽子さん、猫嫌いやったっけ?前から、飼いたいねえって3人で言ってたんよう。嫌いじゃなかったら、こっちおいでよー。」

?陽子の様子が変なんです。まさか?また、前みたいになってるんか?

陽子
「ごめんなさい。嫌いじゃないですけど、奈緒さんに少しお話しが。、、、あ、あとでもいいですから、」

ハハーン。陽子は奈緒と、ダンナDの行動が気になってんやな?やっぱり、まさかと思ってるんや。もしかしたら、Dの機能が復活してるんじゃないかと。

奈緒
「ちょっとだけ待ってよねー。とりあえず、リビングに置いてみようかな?」

タケシ
「何でも勝手に決めやがって!下の始末とか、奈緒がちゃんとやれよな!」

私は怒って、ソファに持たれてタバコを吸います。しかし、陽子が奈緒をリビングから連れ出して、陽子の部屋に連れて行ったみたいです。

奈美
「どうしたんですか?陽子さんと奈緒、何かあったんですか?タケシさん?」

タケシ
「さあな。おおかた、奈緒がDを誘惑でもしたんやろ。ぷ、ぷははは〜!」

トモコ
「知ってるなら真面目に答えてよ。陽子さん、また変になってるんじゃないよね?」

私は何も答えずに、ホンマは知らんとだけ言っておきます。陽子に食事の用意を頼んでおいたのに、何もしている雰囲気がありません。テーブルの上には何も無いのです。しばらくして、陽子と奈緒が戻ります。

驚いた事に、陽子がみんなの前で泣き出します。

陽子
「エーン、エーン。期待したのに、、、最初は驚いたけど、、、奈緒さんならひょっとしたらって、、、でも私は最低です。、、、タケシさんのあの心配そうな顔見て、、、余計に期待してしまったんです。、、、でも、、
、やっぱり、、、奈緒さんでも、、、エーン、エーン、、、ご、ごめんなさい、、、トモコさん達、、、なんの事か分からないのに、泣いたりしてスミマセン。」

うーん。いつの間にか、ハーレムが、男女問題研究所?みたいになります。俺の快楽の為のハーレムなのに、Dの問題が主体になりかねません。それと、深刻に陽子が泣いてるのに、子猫ちゃん達も、みぃ〜みぃ〜と鳴きますので、なんかの劇団みたいな雰囲気です。

トモコ
「あんた、知ってるんやろ説明してよ。何があったんよ。奈緒さんでもいいから、ねえ奈美さん。なんの事か分からんよう。気になるやんかあ?」

仕方がないので、私から今日の1日の流れを、トモコと奈美に説明してやります。

奈緒
「でも社長さんって、本当に格好良かったよ。男前やし、なんかこうキリッとしてて。なのにねえ、、、パパが分けてやればいいんや!あんな状況で、奈緒の手も握らないし、抱きついたのは奈緒だけで、社長さんは抱きしめてもくれなかったよ。キスなんかとんでもないって感じやし、最後に奈緒、お説教されちゃったモン。パパとは正反対の人やね。」

クソ奈緒が!人を馬鹿にしやがって、しかも何で陽子がいると、パパって呼ぶねん?

陽子
「ごめんなさいね。奈緒さん。悪く思わないでね。あの人は、そういう人なんです。、、、だから、、、」

多分、続きの言葉は、だから性的不能者、インポになってしまったんですと。こう言いたかったのでしょう。

この間も、子猫ちゃん達が、腹でも減ってるのか、鳴きまくってくれてます。

奈美
「でも、この子は!かえって、あんたが余計な事するからいけないです。Dさんも、凄く嫌な気して我慢してくれた事、奈緒は分かってないでしょう!、、、陽子さん、ごめんなさい。奈緒がいけないんです。」

タケシ
「もうええやろ?済んだことや!それよりも、子猫ちゃん達も、俺らも腹が減ってるんや。誰でもいいから、遅いけど食事作ってよ。もう10時やんけ!」

ここまでです
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/01 (金) 17:38
スレした後に、ムーさんと、達ちゃんさんからの返信に気付きました。失礼しました。


私も、達ちゃんさんの言う通りに、陽子なんてどないかしたいです。今考えてる事は、親友のDが可哀想な状態ですし、アテに出来ないので、やはりアキラに登場してもらうしかないと。誰でもって訳にも行きませんので、少しまた画策してみます。読んで下さりありがとうございます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/06/02 (土) 17:39
こんにちは

はちゃめちゃな展開ですね
ホームコメディのようです^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/04 (月) 13:45
MMさん、いつもありがとうございます。私の構想とは、違った感じですが、なんとかやってます。陽子は余計ですがね。


続けます。



その晩は、奈緒は子猫ちゃん達と自分の部屋で寝ます。アンネですし、奈緒には用がありません。簡単な食事を済ませ、風呂に入りますが、私を含めて4人いますので、面倒臭いので、私は4人で入ろうと思い、熟女3人に伝えます。陽子には、嫌なら別に後で入ってもいいと言いますが、恥ずかしそうに、私も一緒に入らせて下さいと言います。別にいいのにと、私は思いましたが、まあ好き嫌いは別として、オンナ3人にと一緒は記録やな(^○^)と馬鹿は自己満足しながらにやけます。

少し趣向を自分なりに考えてみます。夜は長いし、まだ3日も休みがあるので、たっぷり楽しんでやろうと思います。いちいち陽子は、どうでもいいですが、3人の熟女に濡れてスケスケになるような下着を着けて風呂に来るように申し付けます。

私は、水密性のバイブの電池を確認しておき、さあ誰のオマンコで果ててやろうかと、半年前からは想像も付かない、贅沢な事にアタマを悩ませます。トモコも奈美も、いくらでも中出し可能ですし、陽子はどうなのか?20年以上も妊娠してませんので、これも別に中出ししてもええやろなと、馬鹿な事を考えます。

超ヌルめのお湯に浸かっていますと、少し驚きましたが、先に陽子が入って来ました。

陽子
「来ちゃいました。お二人まだなんですね。メチャクチャ恥ずかしいです。あんまり見ないで下さいね。」

こいつが一番先か?うーん?よくやるよな。どういう神経やねん。Dが少し可哀想に思えます。やはり、オンナも熟ると、欲求を満たしたくて仕方がないのでしょうかね?お金なんかも、不自由なくあるんやから、別に私みたいな大した事のないオトコとトコロに来なくても、ホスト君たちや、今はいくらでもオトコを漁る方法もあるんですがね。

陽子の肌が、いわゆる上下の大事な部分以外が、日焼け跡が残り、小麦色である事は前にスレさせてもらいましたが、陽子の着けて来た下着は白です。しかも、ブラもパンティも紐が細くて、よくグラドル?なんかが着けている水着っぽいモノでした。こいつ、こんなの人の家に泊まるのに、持ってきてたんか?昨夜連れて来た時に、確かに大きなトランクを持参して来ましたが、なかなか気合い入れて来てんのやなと思いました。

タケシ
「えらく大胆なんやな?ほとんど水着やんか。俺も長い事そんなん見た事ないわ。どこまでがお尻か、どこからが脚なんか分からんやん。似合ってるやん。」

陽子
「もう恥ずかしくって、、、ホンマに似合ってんかなあ?」

少しずつ陽子の顔を見慣れて来たことと、タイプがトモコ奈美奈緒とは違う事が、少しずつ馬鹿な私のオトコの部分を刺激して来ます。そこに、奈美が入って来ました。

奈美が着けて来た下着は、薄い黄色で何かの花柄が入ったモノでした。やっぱり奈美は上品な雰囲気がありますが、この下着もそれを引き立ててくれます。

陽子
「奈美さん、メチャ感じイイ!それに、スタイル!これじゃ、どっちが歳上か分からないよう。」

何でも思った事をスグに口に出す陽子なんです。しかし、その驚き方はウソではありません。それが、どうもこの陽子というオンナみたいです。

奈美
「早いですね陽子さん。そんな事ないですよ。陽子さん、やっぱり若いですよう。そんなの私なんかが身に付けても、そんなに似合いませんよ。」

私は、超ヌルめのお湯に浸かりながら、そんなオンナの会話を聞き、ええ気になってるのです、トモコも登場です。トモコが身に付けて来た下着は、白に近い薄いピンク色のモノです。何度も、このスレで、我が妻自慢の様に書かせてもらって、馬鹿なんですが、トモコも49歳の熟女にしては、私的に何の不満も無いスタイルなんです。下腹部も妊娠線は綺麗に消してますし、いわゆる2段腹3段腹なんて、全くなってなくて、私的にはこんな体型の49歳はあんまりおらんやろと、長い間は自己満足の世界にひたってましたが、今は比べる対象が3人もいます。4人のオンナの中では、一番ふくよかなんですよ。太ってるのではなくて、普通なんですが、新参者の陽子も含めて、奈美も奈緒も、トモコよりも少し細めなんです。ですので、オッパイはトモコが一番大きいんです。

トモコ
「2人とも早かったんやねえ。うわー!どっちも、メチャ色っぽいなあ。見てよ、タケシなんか見とれてるやんか。あんた、良かったね。美女に囲まれて、御入浴なんて、ホンマに良かったね。」

奈美
「なんでかなあ?トモコさんなんか、胸もそんなに有るし、やっぱりかないませんよう。肌も綺麗やしねえ。」

陽子
「ホントに。でも、私はともかく、タケシさんって、こんな美女とこんな事出来て、凄いよねえ。これにまだ奈緒さんもいるんでしょう。陽子なんて、最初は心臓ドキドキしてたけど、なんか段々と慣れて来たみたいです。ちょっと前までは考えられない事してますけど。」

馬鹿な王様?である私は、3人に並んでみるように言います。湯船の中の私から、キチンと並べて品評会といきます。

楽に気をつけをさせます。私も湯船から立ち上がり品比べに入ります。身長は、あまり変わりません。トモコが
160なんで比べ易くて、おそらく奈美がほぼ同じかな?陽子は、158くらいかな?オッパイは、一番大きいトモコでもcカップなんで、奈美も陽子のやや小さめな胸もよくわかります。大きくはないだけで、女性としてのサイズは普通なんです。奈美も陽子も揉み応えは充分ありますから。

面白いのは、私が背をかがめて見ると、3人のヘソの位置もほぼ並んでいます。私は、これまではヘソなんて、関心も持ったことがありません。最近、奈緒に膣外射精する際に、ヘソを目標にする事があるくらいです。しかし、この時には何故かヘソに目が行きます。よく見ますと、それぞれに特徴があります。トモコと陽子はほぼ完全にアナが分からなくなってますが、奈美はヘソのアナまで確認出来ます。

私はここで、3人並ぶ熟女に対して、シャワーをかけてやります。3人の胸に満遍なくシャワーが当たるようにセットします。おお!すると、3人の下着、ブラもパンティも水分を吸って、さらに期待通りにスケスケにしてくれます。3人の前で、ひざまずいて、ヘソを吸ってやります。

何故か、やっぱり変態だからか?もの凄い興奮が来て、ひざまずいてるのに、ペニスが自分のヘソに当たるくらいになります。3人とも可愛いヘソしてます。しかし誰一人、声は出してくれません。

並び方は、左から奈美陽子トモコです。

タケシ
「ようし、3人とも、俺がええて言うまで、そのまま動くなよ。しかし、お前ら3人ともエロ過ぎるでえ。俺のために考えてくれたんやな?3人ともええけど、この陽子の水着みたいなん、たまらんのう。」

私は、トモコと奈美に対して、勝手に2人で外出した罰に、まずは陽子を責めてやろうかと思います。うまい具合に陽子が真ん中なんで、左右から奈美とトモコが意識せずにはおれないし、あんなにタイプじゃないからとか、なんとかと贅沢な事思っていた癖に、この時は本気で陽子の下着を気に入ったのです。

まずは当然オッパイです。当たり前のように、陽子の乳首が透けたブラ越しに、ピンと立ってるのが丸わかりです。それをシャワーのお湯にまみれながら、チュパチュパっと、キツくすってやります。ブラの表面に乳首のカタチが出来上がります。なかなか良いかんじです。

タケシ
「ほう?陽子さん、ホラ見えるやろ自分でも。コレは何故こんなに固くてトンがってるのかな?俺には分からんから、陽子さん教えてよ。ホラ、トモコも奈美もホラッ!見るんや!」

陽子
「ふ、2人とも見ないで下さい、、、アアッ!。、、ア、ア、アアッ、、、は、恥ずかし過ぎますぅ〜、、、」

さらに今度は指でキツく、摘んでやります。長〜くです。

タケシ
「言われた事に答えないと、止めますよ。トモコも奈美も待ってるんですから。答えないのなら、俺は別にトモコと奈美にするだけやからな。ホラッ、ホラッ、ホラッ!、、、トモコも奈美も、羨ましそうに見てるんやで」

陽子
「ダ、ダメ〜!、、、止めないで!、、、アアッ〜!、、、タ、タケシさんが、、、タケシさんが、そんな事するから、、、き、気持ちイイんですぅ〜!、、、だから、、、だからオッパイがあっ!、、、そんなにい、、」

オンナの感じ方の違いを、ライブで比べれるこの幸せ。この時、左手は奈美のオッパイに行ってましたので、陽子は、それが許せないらしくて、右手で私の左手を払いのけます。要は私に、自分だけを相手にしろという意味ですね。こんなんもタマリマセン!

タケシ
「止めないでという事は、もっとしろという事やな?それに気持ちイイんな。よし、これはどうや?」

濡れてるブラを捲り上げて、徹底的に乳首を責めてやります。もう、恥ずかしいなんて気持ちはどっかに行ってます。それか、オンナは恥ずかしいとは言うばかりの生き物かも知れません。陽子は、もう絶叫マシン化してるんです。おそらく、Dとは長くというか、おそらくこんな、私らからすれば簡単な責めですら、陽子にとっては格別な事なんやと思いました。さらにキスしてやりなから、まだまだ乳首を責めてやります。

タケシ
「どうや?トモコも奈美も?よし、特別に参加させたるから、シャワー止めて、トモコは俺の乳首舐めるんや。奈美は分かってるやろ?言わせるなよ。」

濡れた下着を着けたまま、トモコと奈美が始めてくれます。奈美がひざまずき、トモコが横からやりにくそうに、乳首を舐めてきます。ああ俺は今、また天国にいるんやなあ。こいつらホンマにたまらんのう!

しばらく続けましたが、今度は陽子を止めて、ペニスを担当してくれていた奈美のフェラじっくり味わいます。そして、左右からトモコは今まで通りで、新たに陽子に左乳首を担当させます。そうさせながら、トモコと陽子の唇を交互にキスして、カラダ全体を快楽の沼?に陥れて行きます。変になりそうなくらいの快感です。それを3人の美熟女に入れ替わり立ち代わり交代させて、風呂場の中は、私の快感の絶叫する声で響き渡ります。

それにしても、やはり奈緒なんかの小娘とは違って、陽子もまだまだ日が浅いのに、それなりに私のペニスに対してのフェラもなかなか上手いもんです。今日は既に朝から1回、陽子のお口に放出してますが、私の気力と体力は充分です。何度も、入れ替わり立ち代わり、狂気のように続けていますと、今誰がフェラしてるのかも、よく分からない瞬間があります。ようし、これはもう充分楽しんだので、次を考えました。

私が腰掛けに座ります。当然、あのラブホやソープにあるイスなんですが、まずは陽子に正面に座らせて、座位で挿入してやります。

陽子
「う、嬉しい!、、、タケシさんのん元気やよぅっ!、、、いつでも大っきくなるやんかあ〜、、、アアッ!、
、、たまんないよぅっ!、、、イイですぅ!、、、硬いよう!、、アン、アン、アン、アアッ〜!、、、」

タケシ
「そうなんか陽子!まあ、充分味わったらええわ。ホラッ、トモコはイスの下から、ローションつけて、タマタマ揉むんや!背中も舐めるんやで!奈美は顔持って来いや!」

ペニスは陽子を、お口は奈美を責めます。トモコが陰嚢をほぐすように撫でます。しばらくして、またこれを順送りにしてオンナ3人を味わい尽くします。座位なら私もなかなか射精せずにいる、自信が充分にあるからです。ヒザに乗ってくるオンナは変わりますが、やはり3Pから4Pになると、忙しさが違います。しかし、飽きません。私の贅沢なチンポは、3種類のマン汁にまみれて、大満足してる?ようです。

気持ちイイ!と、思って来た時に、ヒザに乗ってたのがトモコでした。ついつい他よりも長く行為を続けた為に、奈美が珍しくヤキモチを妬きます。

奈美
「トモコさん、ズルいですよぅ!、、、交代して下さいよぅっ!、、、ひとりだけ長すぎますよぅっ!」

奈美がトモコにこんな事言うのは、もしかしたら初めてかも?です。トモコの肩を揺すって、どいて欲しそうです。

トモコ
「もうちょっと、もうちょっとだけぇ!、、、アアッ〜!、、、イクッ、イクッ、イク〜!気持ちイイ!」

おっとおっと。トモコにはこれが有るんですよ。座位とか、騎乗位で自分もイケますが、わたしを気持ち良くする術も、やはり長年の妻なんで心得てるんです。危ない危ない。ようし!トモコ撃破!

奈美が交代して乗っかります。面白い事に、完全にトモコの腰の使い方を真似ます。しかし、フェラでは長年の妻を凌ぐテクニックの奈美も、やはりオンナが主体の座位とか騎乗位では、全くまだまだなんです。むしろ私はありがたいくらいなんです。勝手にオンナが逝ってくれるんですから。勃起力充分な時は、かえってこれに限るかもな?奈美のグラインドが早くなって来ます。私には何て事もありませんがね。

奈美
「アアッ!私も、私も、イイ!、、、き、気持ちイイですぅ!、、、逝ってイイですか!イイですか!、、、、
ア、ア、ア〜!イク〜イク〜イク〜!、、、」

私のテクニックが良いわけありません。要するに、男性経験の少ないオンナ達なんで、こんな私でも、文章カした場合はこうなるのです。とにかく奈美撃破です。

最後に陽子に跨がせます。ニョロッと進入出来ます。全く違和感無しです。

陽子
「アアッ!、、、凄い、凄いよぅっ!、、、タケシさんって凄い!、、、トモコさんも奈美さんも、、、あんなにいっぱい!、、、昔から知ってたのにぃ〜、、、こんなんやったんやあ〜、、、もっと、もっと早くから、、
、タケシさんにぃ!、、、アアッ〜、陽子も、陽子も気持ちイイですぅ!、、、逝っちゃうよぅっ!、、、イク、イク、イク〜!イク〜!アアッ!、、、」

?陽子は実に呆気なく、跨ってスグに勝手に逝っちゃいます。まるで、早漏のオトコがオンナに触れたように、ほとんど腰も動かさない状態で逝っちゃったんです。?よく分かりません。まあ、考えてみれば、私がこの前の連休に犯した時が2、3年ぶりの、男根貫通だったので、快感を思い出して、またトモコや奈美のイキっぷりなんか見て、興奮したのかもしれません。ありがたく、簡単に陽子撃破です。

あとは、この風呂場で誰のオマンコに放出させていただくか、その一点だけです。

しかし私はこの時に、奈緒も含めて、こいつら絶対に他のオトコ。例えば、半立ち達ちゃんさんとか、他に逆スレいただいている、凄腕の男性と、もしも1回でもエッチしたとしたら、私が如何に陳腐なオトコなのがが知れてしまうと、真剣に考えてしまいました。なんとか、陽子は人の持ち物なんで別もしても、トモコ奈美奈緒の3人を自分だけのオンナで、完全に隔離したいと思っしまいました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ジェイク 投稿日:2018/06/04 (月) 14:00
こんにちは。
独り占めの4P、素晴らし過ぎます。
興奮ついでに、久しぶりに私もスレ立てちゃいました(笑)
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/06/04 (月) 22:00
こんばんは

3人もイカせるなんて凄いです。

テクニックはわかりませんが、それだけ勃起が持つってことですからね

陽子さんいらないならください^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/06/04 (月) 22:10
とにかく面白いです。タケシ先生。毎日更新楽しみに待っています。ホームコメディの大傑作です。
4人の女性とハーレム生活楽しいでしょうね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ しんたろ 投稿日:2018/06/04 (月) 22:13
いつも楽しみに拝見させていただいてます
近所の話でリアルなんですが、行われてることが現実感なくてすごいです
陽子さん争奪戦あるなら参加させてください笑
ペットさん3人の他人棒でもお願いします笑
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/06/05 (火) 00:19
まあ 冗談です

でも、その間、奈緒さんは猫と遊んでるんですかね^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/05 (火) 09:34
うわー、嬉しい限りです。ジェイク様、MM様、ゆう様、しんたろ様、4人もレス頂いてます。ありがたいです。お読みいただき感謝です。

ゴールデンウイークから、ほぼ1ヶ月が経ち、状況にも変化がありますが、もう少し続けます。このサイト?には色々な体験談が掲載されていますが、多分世の中全体では、ほんの氷山の一角?極一部の方が、ここで公表しているだけで、外から見れば極普通に見える家やマンション等のなかでは、もっと様々な男女のストーリーがあるはずです。

私の家も、ただ外から見れば、何の変哲も無い様に見えてる筈ですから。ただ、やはり最近では、町内の一部の人達からは、複数のオンナが出入りしているとかの、噂話が出ているみたいです。私は分家した立場なので、あまり近所付き合いなんてありませんから、全く気にはしていませんが、隠せるものでも無いですし、隠すつもりもありません。奈美も奈緒も、キチンと住所も移していますし、法的にも問題ありません。

平和な日本は、本当に素晴らしい国です。法にさえ触れなければ、最早何をしても御構い無しです。生きてる限り、ムスコが元気なウチは、最大限に楽しませてもらうつもりです。

以前に連スレ下さいました、かりまら様やその他の方からの助言を、大いに参考にさせていただくと共に、自分なりの工夫を加えることにより、愚息はいたって元気です。こんなに精を出してるにも関わらず、朝立ちする事すらあります。職場のお客さんでも、50代以下の女性が気になって仕方がありません。

よく寝る事と、三食キチンと摂ること、血流を絶えず良くする心掛けるなど、別に誰にでも出来る事を継続してますと、確かに勃起力が昨年なんかとは、比較になら無いくらい増してる事が、自分でも実感出来てます。勃起力を保ってるだけで、前回のスレ内容なんかでも座位ですし、騎乗位とかそんなのばかりです。自分から、激しく腰を使う際は、3人連続してイカせるなんて、私には到底無理です。指マンや、バイブ等の援軍を上手く使っての行為でなければ、奈緒も含めて、四人もの怪獣ペットを相手には戦えません(^○^)。自分がシッカリと射精したい時は、アッサリしたモンなんです。

お読みいただいてますと、奈美と奈緒の母娘関係のペアが、すごく奇異に思われると感じていますが、この2人の実像は、ホンマにかなり世間からは浮いてるんです。でないと、親子丼なんてありませんから。ムスメの奈緒も天然?ですが、奈美なんて、あまりに世間と隔離された生活をしていた為に、逆に一般的に、みんなこんな事してるんやなとさえ思ってるようです。25年間も、世間から途絶した様な生活から、自分がかなり遅れた存在だと、私のせいかも知れませんが、思い込んでいます。それと、あまりスレには書いてませんが、アダルトのAV、しかもストーリー性のあるモノを、平日のお昼とか私が仕事の間に見せてますので、多分現実の社会とツクリモノの世界の区別も、よく分かってないんです。

奈緒も、これは私の責任ではありませんが、偶然にも、人生初の?彼氏であるアキラ君が、デカマラであった事によるショック?や、そのアキラが私の為に、妻トモコと深い性的関係を持った事、また奈緒自身が、ほとんど無理矢理にバージンを、こんなオッさんの私に奪われた事なんかの、少しばかり普通ではない体験をした事により、元々の天然な性格も相まって、私や皆さんが思うほど、今の生活にも変さを感じていないんです。

子猫ちゃんを可愛がる奈緒は、外から見れば、その辺にいくらでもいる女の子ですが、中身はとても普通ではないようになってるんです。自分以外のオンナのよがり声を聞いても、別段何も思いません。最初は少しばかりの抵抗感もあったようですが、私やトモコなんかから、子供扱いされたりする事により、環境に同化してしまってます。

陽子もそうです。Dの心底を見透かして、自分の言う事は、Dは何でも聞くと、少し思い上がってる部分があり
私の事を妙に、性的なテクニシャン(^○^)?と、勘違いしてるんです。トモコや奈美奈緒を、気持ち良くさせているオトコと思ってます。馬鹿なオンナです。

世間では、人妻なんかの性の乱れからか、不倫なんかもよくある事になってますが、トモコも奈美も陽子も、ほぼというか完全にダンナ以外との性的な交渉が皆無であった為に、こんな私のような男女経験もあまりない、オッさんに懐いているだけです。ですから、ソコソコの男女経験がある男性に出会えば、スグに私なんかからは、姿を消す事は目に見えてるんです。私の心配はまさにそれなんです。特に、奈緒の管理は難しいと思ってます。パチンコ屋なんかに、ふらっと行って、ナンパではないような感じで、オトコに接しられると、簡単に餌食になるでしょう。普通のナンパでは、奈緒は無理ですが、要はパターンさえ変えれば、誰とでも引っ付くのではないかと、気になって仕方がありません。

以上、長々と四人のペットちゃんの、あらましについて走り書きしましたが、世間にはまだまだ隠れた、私なんか以上の生活してる偉大な方が、たくさんいらっしゃると確信しています。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 中国地方のドンファン 投稿日:2018/06/05 (火) 11:14
と言いたいものですが、お金も持ち物、テク、何にもありません。

初めまして、タケシさん
小心者でもある私が、心底羨ましいと思ってしまいます。
多くの男性がこんなハーレムを想像すると思いますが、現実は厳しいというのが、当たり前ですよね。

こんなことがあるなんて、世の中本当に不公平ですよね。
タケシさんに天罰でもと思ってみたり、おすそ分けをと思ってみたりと勝手なことを想像しながら毎日拝見しています。
結末は突然にという感じになるのではと思いますが、それまではできるだけ長く、このシチュエーションを楽しんでください。

これからも、楽しくみさせてもらいます
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/05 (火) 12:01
続けます。


陽子が、なんて事もなく、アッサリと逝ってくれましたので、後は私が楽しむ番です。

さてさて誰のオマンコにするか?考えますが、最低な馬鹿は、ここであれほど、タイプではないとかほざいていたのに、陽子の様子に関心を持ってしまいます。トモコも奈美も、そうでもありませんが、陽子はたったあれだけの座位で、もう見る限りにフラフラ、クラクラしてるんです。この分なら、こちらから責めてやると、おそらくイキまくる事は間違いないと思います。それと、トモコ奈美には、勝手に出て行ったことに対しての罰の意味で、陽子のオマンコに決めます。それに、よく考えますと、先日犯した際にはオマンコに挿入してますが、まだ陽子とはそれ一回きりなんで、ここは今日の締めとして、ぶち込んだると決心します。

タケシ
「さあ、陽子さん、四つん這いになりなさい。さっきの子猫ちゃんみたいな格好するんや。分かるやろ、早くしなさい、バックの事や!、、、そうや。あかん、その前にホラッ!さっきのお返しに、少しフェラするんや。それから、ご褒美あげるから。」

私は、陽子の顔の高さにペニスを持っていきます。陽子が、右手だけでバックの姿勢から、ペニスを咥えます。
スグに、四つん這いに戻り、右手をペニスから離し、お口だけでペニスを咥えます。

タケシ
「おお!そうや、口から離すなよ。離すと、トモコか奈美と交代やからな。ホラッ!ホラッ!ホラッ!」

腰を使って、私の大好きな、喉ちんこ突き?を、思いっきりやってやります。陽子は必死の形相で、外れそうになるペニスを、顔全体で受け止めています。普通の時の陽子よりも、私にとっては悶絶している形相の陽子の方がそそられます。

陽子
「ゴエッ、ゴエッ、ゴホッ、ゴホッ!、、、アグググ、、、」

こんな感じですが、離すなよと言われてますので、言葉を出す事が出来ません。かなり苦しそうです。しかし、馬鹿は思います。人間のカラダってのは、上手く出来てるなあ。口を塞いでも、ちゃんと鼻があって息が出来るんやからなあ。

タケシ
「どうや陽子!こんなんした事くらいあるやろがっ!ようし、離したるから、普通にフェラしなさい。」

陽子
「ゴホッ、ゴホッ、、、こ、こんなん初めてです!、、、の、喉に当たって、、、オエッ〜、、、」

ホンマなんかよ?Dはこんなんせんのか?した事ないんか?馬鹿は、想像しますが、Dはタンパクなオトコなんかな?

陽子は、右手左手と交互にペニスを掴んで、一生懸命にフェラに勤しみます。苦悩に満ちた表情が、私の快感を高ぶらせてくれます。

タケシ
「ホラッ、陽子!トモコも奈美も、羨ましそうに見てるでえ!離せ離せって思いながら見てるんやでえ!そやけど陽子、シッカリと咥え込んでるやんけ。よしよし、なかなか気持ちイイでえ!好きなだけ、しゃぶるんや!この大っきな太くて硬いチンポが、欲しくなったら陽子から言いなさい。分かったか!」

陽子が、両隣のトモコと奈美をチラ見しながらも、決してペニスは離しません。

陽子
「ふ、二人共、見ないでよぅっ!、、、アア!恥ずかしいよぅっ!、、、こんな事してるやんかあ、、、し、信じられへんよぅっ!、、、タケシさんのん、硬くて大っきいよぅっ!、、、タ、タケシさん、お願いですぅ!、、、こ、これ欲しいですぅ!、、、」

しゃぶっては話し、しゃぶっては話しして、遂に陽子からの、おねだりが始まります。

タケシ
「そうか?欲しいか?そしたら、陽子!何をどこに、どうして欲しいか言いなさい。それからや!」

陽子
「は、恥ずかしいよぅっ!、、、こ、これ!タケシさんの、、、大っきくて硬い、、、お、おチンポ、、、陽子の、陽子のオマンコに入れて下さい!、、、アア、恥ずかしいですよぅ!、、、」

上出来です。しかし、おチンポとは、こんな呼び方は、私には初体験です。トモコも奈美も奈緒も、チンポとは言った事はありますが、おチンポってなにか新鮮な気がして、馬鹿はそれだけで、陽子もまたええやんけと、本日おそらく最大サイズに、そのおチンポを勃起させて、陽子を反対に向けて、バックの姿勢から、思いっきりぶち込んでやります。

タケシ
「こうかあ?こうして欲しいんか陽子!俺のおチンポ、陽子の中に入ったやろ?どうや!ホラッホラッホラッ」

陽子
「す、凄いよぅっ!タケシさんのおチンポ、でっかいよぅっ!、、、いっぱい、いっぱいしてぇ〜!」

何度も恐縮ですが、決してでっかくはございません。陽子は、オトコ日照りなんで、そう感じてるだけです。それに、Dの勃たないおチンポに、失望して来てたのに、ここのところ、そう大きくもないですが、完全に勃起仕切っている私のおチンポに感動してるんです。私も、バックから陽子の日焼けしていない部分である、お尻を鷲掴みにしながら、小麦色の肌と、焼けていない、背中のブラの線跡なんかに興奮します。

今日は、陽子の中に放出して打ち止めの予定なので、それこそ、力の限りに突きまくってやります。風呂場中に、パンッパンッパンッと私の腰使いの音が響き渡ります。

タケシ
「どうや!どうや!コラッ陽子!どうや!」

陽子
「アア!アア!アア!凄い、凄い、凄いよぅっ!、、、こんなん、こんなん、久しぶり〜!、、、タケシさんの
おチンポイイ!、、、もっともっともっと〜!いっぱい突いてよぅっ!」

反応が正直というか?トモコや奈美にある、ある種の恥じらい?が、この陽子というオンナには、あまり感じられません。感じている事を、ストレートに言わずにはおれないタイプですね。まあ、これはこれでいいでしょう。

体位を変えます。その前に、陽子をひざ立ちさせて、休憩の為にもですが、得意の?指マンを仕込んでやります。当然のように、陽子のオマンコはもうどんな異物でも入ってしまうくらいに、ニュルニュルグチョグチョです。そう〜らと、最初っから2本指でやってやります。

陽子
「ア、ア、ア、ア、、、何コレ、何コレ、何コレ〜!、、、アアッ!、あ、あかんよぅ!あかんよぅ!、、、い
嫌アア〜!、、、ダメダメダメ〜!、、、イク、イク、イク〜!イクよぅっ!、、、アア〜!、、、」

イクという前から、クジラになる陽子です。潮の吹き方も、やはり千差万別ですね。ビューッ、ビューッと、こんな感じに、思いっきり噴出しますが、陽子の潮はやたらと熱いと思いました。しかし、このヨガリ方は、また少し異常な気がします。よほど飢えていたんですね。可哀想なので、反対の腕を使って、もう一度サービスしてやります。噴出した直後は、トモコや奈美も同じですが、ヌメリケのないマン汁なんですね。まあ、そんな事どうでもいいですので、またブスリと2本指を入れてやります。今度はワザとゆっくりゆったりと、焦らすようなスピードを与えてやります。そうすると、奥からまたニュルニュルのマン汁が湧くのがタマリマセン。そこで、突然にフルスピードで動かします。

陽子
「アア〜!、も、もう、もうダメですぅ〜!お、おかしくなっちゃうよぅっ!また、イっちゃうよぅっ!、、、
タ、タケシ〜!タケシ最高〜!イクイクイクよぅっ!、、、」

はい!呼び捨てに呼んで来ました。これだけイカせてやってるんやから、後は私が一番イイ出し方をさせてもらうだけです。

タケシ
「陽子さんって、こんなにスケベな人やったんやなあ、トモコ、奈美。特にトモコは付き合い長いけど、見かけによらんよなあ?よく恥ずかしくないよなあ?トモコどう思う?」

トモコ
「ビックリしたよう。陽子さん、寂しかったんやなあ。なんか可哀想やわあ。」

マヒしてるんですね。トモコは。吹っ切れてるんですよ。本来なら、自分だけのペニスが、奈美に奈緒に、そして新たに陽子にと、使われてるのに、もう感覚がおかしくなってるんです。

そろそろ射精の時間です。一旦、陽子を正常位にして、誰相手にでもそうする様に、陽子の顔全体をそれこそジックリと舐めまわします。鼻の穴もシッカリとです。私はコレが好きで、何故かは分かりませんか、おそらくは女に対しての征服感を味わいたいのだと思ってます。次に、日焼けしていない、真っ白な部分でもある、オッパイにむしゃぶりつきます。他の3人とは唯一違うタイプの乳首も、吸いまくってやります。

もういいでしょう。こちらもガマンの限界です。陽子の両脚を軽く広げて、正常位でぶち込みます。そして、これもいつも通りに、陽子流に言えばおチンポが一番感度よく収まる角度なんかを調節します。まだ陽子とは2度目なので、コレは慎重に探ります。うんうん、ここか?こんな感じかな?設定完了です。後は

タケシ
「どうや陽子?俺もそろそろイカせてもらうからな。どこに出したらええんや?陽子?おお!気持ちイイでえ!
陽子のオマンコもタマランでえ!」

陽子
「アア!アア!アア!もう、もう、陽子はダメですぅ〜!いっぱい出してぇ〜!陽子の陽子の中に出してぇ〜!
タケシ、タケシ、タケシさん〜!陽子もイク〜イク〜イク〜よぅっ!、、、」

こんなに簡単にホンマに逝ってんのか?そうやとしたら、こいつらホンマに楽な奴らやな。今の陽子の反応が、私の脳のボタンを押しました。

タケシ
「トモコも奈美もみとけよぅっ!オオ!タマランでえ!イクよぅっ!イクよぅっ!陽子!陽子!陽子!オオ!イク〜、イク〜!、、、」

あんなに好みのタイプじゃないと言っておきながら、この時はやっぱり、新製品はイイわあと、まだまだ開発はこれからの陽子の奥で、シッカリと放出した最低のタケシでした。親友Dの顔が少しだけアタマに浮かび、こんなんええんかなとも思うタケシでした、
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/05 (火) 12:44
中国地方のドンファンさん、スレ送信後まで気付かずにすみませんでした。スレありがとうございます。

本当に、このような展開になるとは、想像なんか出来ませんでした。私も、30年間は妻トモコ一辺倒でしたので、ちょっとつまらなくなって、それまであった願望を少し強引気味に進めたところ、あれよあれよと、こんな事になりました。本当に、不自然なくらいに、次から次へと偶然的な事も重なり、また相手にも恵まれたというか、他の女性ならこんな事無理です。奈美や奈緒の特殊さは、本当に現在の日本では?と思うくらいのモンです。それと、新参の陽子ですが、これはオマケですが、今日現在では、ウチにはもう居ません。その内、スレに書きますが、事情が出来て居なくなりました。

いい事だけスレしてますが、全部を書けば、失ってるモノも多いですよ。ある面、開き直ってますので、こんな生活出来てるんです。最後は、本来のトモコとだけになるのでしょうが、行けるとこまで行くつもりです。

それにしても、あのドンファンは何なんですかね?私なら、78歳ですか?御年?それなら、やはり若くても40後半か50前半くらいの安心な人を、1人か2人確保しときますね。よく知りませんけど、お金でどうこうよりも、現実は違うと思ってます。オトコとオンナの繋がりは、お金は二の次ですよ。偉そうに断言しちゃいましたがね。流れがあるんですね。

こんな日記を兼ねたような、駄文ですがこれからも是非お読みください。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/06/05 (火) 23:13
こんばんは

タケシさんトモコさん以外の女性といろんなこと試したせいで
知らないうちにテクニックが身についてるのだと思います。

同じ女性とするよりも感じる場所が違うのでいろんなパターンが身についたのだと思います。

>要はパターンさえ変えれば、誰とでも引っ付くのではないかと、気になって仕方がありません。

それは僕も思います。
ちょっとおだてたら、すぐになついていきそうです。
それっとタケシさんがちょっと意地悪したり
ほかの熟女にかまけて、奈緒さんの時間が空いたら
腹いせにそこらへんの男とエッチしそうですよね。

私を暇にさせたタケシが悪いんやとか言いながら^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/06 (水) 07:15
MMさん、連日ありがとうございます。ご指摘の件少しはあるかも知れませんが、フィニッシュは早い方ですよ。ただ指マンで、オンナが感じてるのを見るのは好きですし、少しこだわりがあります。でも、相手が今のままだからの事で、オトコ経験値の高いオンナなら、私なんかでは無理と分かってます。相手に恵まれたんです。それだけですよ。テクニックなんて、私には勿体無い言葉ですよ。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/07 (木) 12:31
続けます。



その夜は、4匹のペットちゃん達から離れて、1人で休養の為に寝ます。勿体無いのですが、カラダあっての事ですので、自重する事も大事なんです。

おかげさまで熟睡しまして、起きたのは7時半でした。トイレに行こうと廊下に出ると、あ!そうなんです。奈緒の連れて来た、4匹の子猫ちゃん達が、朝からその辺りを走り回ってるのです。

タケシ
「おい!奈緒!なんとかしろや!汚い事はして無いやろな?朝っぱらから、バタバタとせわしないやんけ!」

リビングに入ると、奈緒はもちろん、トモコ奈美陽子も、みんな揃って朝食を摂ってます。

奈緒
「あの子ら元気やろ?昨日の夜も可愛いかったんやでえ。ミイミイってもう可愛いくって、奈緒のお布団の中で寝たんやから。キチンとしつけするから大丈夫やもんね。」

私も、猫は嫌いではありませんが、いきなり4匹ですし、しかも子猫ばかりなんで、何かペースを乱されます。

私も朝飯を食べて、少し一服しながら、アタマを切り替えて、さてさてどういう行動するか考えます。

身体的には、タバコも美味いし少々の行動は問題ないと思いますので、何か趣向を凝らしたような事が出来ないかを考えます。トモコ奈美は、家事に掛かっていますし、奈緒は子猫ちゃん達と遊んでる?し、陽子はそれを見ているだけです。

贅沢な悩みにアタマを抱えますが、奈緒は子猫ちゃん達とおるしかないな。アンネちゃんやし、勝手にホッととけばいいんです。奈緒の面倒は子猫ちゃん達が見てくれますので、間違っても外出して他のオトコに触れるという心配もありません。後の熟女組3人をどうするか?

待てよ?奈緒抜きの行動やんけ!テレビにイケメンのアナウンサーが映った瞬間に、何故かアキラがアタマに浮かびました。そうや!アキラの事、完全に忘れてるやんけ!トモコとの事ても、私は自分の快楽を追求することばかり考えて、完全に忘れていました。と、言うよりは、トモコオンリーの時に、アキラとの事があったのなら、直ちに対応していたはずですが、奈美や奈美がおり、満たされていたので、大した腹立ちも感じずにいたのです。

アキラのアドレスはもちろん、電話番号もスマホには残ってますので、状況的には私がどうにでも出来る体制ではあります。ただ、今までその伝家の宝刀を抜くのを忘れていただけです。

もともと、妻トモコとの性生活の上から、1度だけでもトモコに他人棒をと、アキラを選んだ事により、この様な生活に至ってるので、なんとなく私はアキラの活用法がないかに、考えが辿り着いたのです。

しかし?奈美を他人棒、しかもアキラのデカマラに触れさせるのは、あらゆる意味で危険なので躊躇します。それだけ奈美を気に入っているので、まだ私一人のペニスしか、味わわせたくはありません。トモコも論外です。次にトモコがアキラと関係を持ったら、恐らくは私は、完全に切れてしまう事が目に見えてます。

そうすると、アキラの活用法としては、陽子しかありません。ただ、その場合は、陽子はアキラの勤めている会社の社長夫人ですので、Dに知れたら少し問題になるかもとも思います。うーむ?

馬鹿は、タバコを吸いコーヒーを三杯も飲みながら、またまた馬鹿な最低な事にアタマを使います。現状では、いくらなんでも、四人ものオンナを抱えてるのは、現実問題として、私には体力的にも負担が大き過ぎているので、ここは本来なら他人の持ち物であり、大して情も通っていない陽子なら、一石二鳥?になるのではと、自然と結論に至ります。上手く陽子がアキラにハマってくれれば、私としては元の3人体制に戻る事も可能かもと思います。

陽子
「タケシさんって、コーヒー好きなんですね。知らなかったです。でも、何をそんなに考えてるんですか?」

もう小一時間ほど、リビングに座ってます。陽子の声掛けで、ふっと我に帰ります。

奈緒
「陽子さん、パパがこんな時は、どうせロクなこと考えてないよ。ねえタケシ〜。タケシもわかるよねえ〜。」

横から奈緒がイラン事を言います。他の三匹の子猫は放っておきながら、お気に入りのタケシ1匹をダッコしながら、陽子に対してつぶやきます。しかし、天然ムスメのクセに、こんな感の鋭い時がちょくちょくあるんです。

タケシ
「昨日と違って肌寒くもないし、ええ天気やしどうしようか考えてたんや。まあ奈緒は子猫ちゃん達と過ごせるから関係ないけどなあ。」

私はとりあえずに、1度アキラに電話してみる事にします。連休中なんで、アキラもどこかに行ってるかもしれませんので、とにかく思い立ったら吉日です。というか、また例の行き当たりバッタリが始まります。リビングからではなくて、自分の寝室からかける事にします。

しばらく呼び出しますが、なかなか出ないので切ろうとすると、アキラがでました。

タケシ
「お?久しぶりやなあアキラ君。誰か分かってるかな?そう鈴木です。元気にしてますか?連休中なんやけど、何してるのかな?そうなんか?いやあ、他でも無いんやけど、もし可能なら今日これからでも時間作って欲しいんや。会わせたい人もいるし。出来たら俺の言う通りにして欲しいんやけどなあ?そうか?そしたらまた後で連絡するからな。そう不安がる事も無いからな。ほな、また後でな。」

慎重に言葉を選んでアキラに用件を伝えます。かなりの動揺が電話越しにでも感じられましたが、私に隠れてトモコと密会していた身ですので、私の言う事は聞かない訳にはいきません。まあ、トモコとの事なんて私にとっては既に済んだ事なんですが、アキラにとっては複雑な気持ちだと思います。ふふふ、まあアキラも俺の言いなりや!俺の道具として使ってやる!俺の負担をアキラがカバーすればええんじゃ!ホンマに最低なんです。

いろいろ考えましたが、トモコと奈美を置いて行くのも、また勝手に出て行かれても困るので、同行させることかにします。アキラも、その方が変にビビらないのではとも思えたからです。問題は場所です。本当なら、アキラをここに呼び出せばいいのですが、奈緒がいるのでそれも難しく、いつもの○イパー○アも、男女5人の入室は認めてくれるかな?と心配です。無理かも知れません。その場合、大阪市内のビジネスホテルでも借りないといけません。まあ、時間もたっぷりありますし、アキラも彼女無しみたいで、連休中でもヒマな感じでしたし、金さえ惜しまなければ、どうにでもなるやろと馬鹿は思ってるのです。

家事の終わった、トモコと奈美もリビングに戻ってます。私は、3人の熟女達に今日の行動を簡単に伝えて、それぞれに準備するように言います。せっかくの外出なので、それなりの格好するように申し付けます。詳しい話は、奈緒がいるのでクルマの中でする事にします。

熟女3人の準備は、それなりの時間がかかります。私といえば、服を着替えるだけなんで、その待ち時間に、もう一度アキラに連絡して、前に使ったファミレスで待ち合わせる事にします。しばらく、奈緒と一緒に子猫ちゃん達とたわむれます。奈緒に、夜までキチンとお留守番するように言います。言う事聞けば、またパチンコ屋さんにでも連れて行ってやるからと言ってあやします。念のために、奈緒のクルマ、ミニのキーを取り上げておきます。こいつの管理は、特に厳重にしないと、気が気ではありません。

熟女3人の準備が整い、私のクルマで移動します。助手席には陽子を座らせます。アキラに捧げる?貢ぎ物は陽子だからです。トモコと奈美は見学者?としての参加です。まあ、私とはヤルかも知れませんが、絶対にこの2人はアキラには触れさせません。特にトモコには、少し地獄の時間かもしれませんが、これを以ってトモコへの罰は終えたいと思ってます。3人に説明を始めます。

タケシ
「3人と共、なかなかええ感じやん。こんな美熟女を3人もクルマに乗せて、このタケシさんはホンマに幸せ者やなあ。それでな、今日は俺なりに少し趣向を変えて、今からひとりの男性に会ってもらいたいんや。まあ、陽子さんにやけどな。会えば誰かは皆んな分かるけど、陽子さんは嫌なら悪いけど、もうDのところに帰って欲しいんや。それと、トモコにはちょっと酷かも知れんけど、耐えるんやで。トモコも嫌ならどっか行ってもいいからな。奈美も、こんな事初めてやけど、勉強やと思って楽しんで見とくんやで。だいたい誰と会うか、トモコなんか想像ついて来たやろ?ふふふ。」

馬鹿はだいたいこんな感じの説明をします。トモコは、完全に理解できたみたいですが、少し下を向くだけで、特に何も言いません。

陽子
「どういう事なんですか?陽子にはさっぱり分かりません。誰ですか?誰と会うんですか?知ってる男性って?
トモコさんも奈美さんも私も、見て分かるってだれですか?」

奈美
「私も分からないですよ?トモコさんは、分かってるんですか?、、、あ!もしかして!、、、ええっ!、、、
本当ですか!、、、」

奈美は理解したみたいです。そりゃ分かりますよね。

タケシ
「やっぱり奈美は分かったか。ホラッ!トモコ、陽子さんに教えてやりなさい。さあ!今日のこれを我慢したら、全て水に流してやるから、陽子さんに教えてやるんや!トモコが言うんや!」

陽子
「?どういう事なんですか?トモコさん、教えて下さいよう!誰なんですか?奈美さんも知ってて、私も知ってるって誰ですか?」

トモコ
「、、、そ、それは、、、アキラ君っていう、、、男性です。、、、どう言えばいいか、、、」

陽子
「誰なんですか?私は知りません。アキラ君って誰ですか?もっとちゃんと教えて下さい!」

タケシ
「そらそうや。陽子さんには、今のトモコの言葉じゃ説明になってないで。トモコ、キチンと一から説明するんや。自分がした事やろ?それとも、止めとくか?別にいいでえ。そのかわり、さっき言ったように、反省不足やから、今度こそ出て行ってもらうからな。どうするんや?」

こんな事言って、私は心から楽しむんです。ホンマに最低なんです。タケシという奴は。

トモコ
「い、言います、言います、、、アキラって人は、、、D君の会社の人です。、、、」

トモコがそこまで行った時

タケシ
「そんな説明なら、俺がするんや!自分とアキラについて、陽子さんに分かるように言わんかいっ!」

運転しながら、少し大声でトモコを虐めます。

陽子
「どうしたんですかタケシさん?トモコさん可哀想ですよ。どうなってるんですか?ウチの会社の人って?」

トモコ
「そ、、、それが、、、あたし、、、アキラさんと、、、その、、、しばらく、、、ふ、不倫というか、、、会ってたんです。、、、」

バックミラー越しに見るトモコは、うな垂れて、顔はよく見えませんが、相当恥ずかしくて、情けないのだと思います、しかし、正式な罰を私からは大して受けてませんので、このくらいは別にいいでしょう。

陽子
「え?何?、、、トモコさんが不倫?、、、よく分かりません。そのアキラって人と、何故会うんですか?さっきタケシさんは、陽子が会うって言いましたけど、意味わかりませんよう!さっぱりですよう。それに、奈美さんも何故知ってるんですか?もっとちゃんと教えて下さいよ!」

タケシ
「まあ、そのくらいでええわ。陽子さん、あとはおいおい分かってきますから。陽子さんも、多分顔見れば知ってますよ絶対に。」

陽子を見ながら、わたしがそう言いますと、不満そうな顔してますが、?とアタマを傾げています。バックミラーを見ますと、奈美がトモコの肩を抱いて、軽く叩いています。トモコは泣きそうです。ふん!知るか!ざまあみろと、少し私の気持ちがほぐれます。

例のファミレスに到着します。既に、私の型よりも新型のアルファードが駐車場に停まっていました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/08 (金) 12:39
続けます。


アキラのクルマに間違いありません。以前に奈緒によって買い替えを余儀なくされたクルマです。やっぱりなと、私は先に着いて待ってるアキラをあらためて、信頼?できる奴やと思います。普通なら、こんな呼び出しを受けても、なかなか出て来るのも億劫なものです。

タケシ
「陽子さんも、おそらく見知ってると思うわ。顔と名前が一致しないだけや。楽しみやろ?イケメンやからな」

陽子
「何故会うんですか?あまり気乗りしませんよ。相手も、私がDの連れ合いと知ってるなら、なおさらおかしいですよ。タケシさんは、何を考えてるんですか?」

タケシ
「何故とかそんなん関係ないねん。さっきも言ったように、嫌なら悪いけどこのままDのところに帰ってよ。俺の家にまだおるなら、トモコや奈美のように、俺の行動に合わせてもらわんとな。どっちでもええわ。早く決めてや。アキラも待ってるからな。」

こういう場合は、口数だけ多くして、内容は訳の分からん?ようにします。要するに、言いなりにならないなら、お前なんか用は無いと、こういう事です。無茶苦茶です。

陽子
「ですから、会ってどうするんですか?それを聞いてるんです。タケシさん。」

やはり、トモコや奈美とは違い、いいも悪いもシッカリしてるので、自分の意思を強く表現して来ます。こういうところが、私には好きでない理由のひとつなんです。ハッキリ言ってやります。

タケシ
「もういいわ。俺の言うこと聞けないなら、もう帰ってよ。俺はトモコと奈美がいればそれでええねん。いちいち口ごたえする人は、鬱陶しいだけやからな。ちょっと待っててや。アキラに伝えて来るから。」

私は、言葉にしながら、本当にこの陽子が嫌になります。最低な小心者のタケシは、自分の思うようにならないと、嫌気がさすのです。

陽子
「なんでそうなるんですか?嫌です。帰りません。会うだけですからね。さあ、行きましょうよ。」

全く、その気の強いというか?ハッキリしている物言いは、トモコや奈美とはかなり違います。今更ですが、やはりこいつは合わんなと再認識させられます。

トモコも奈美もクルマを降りて、四人で店に入ります。私は敢えて、自分だけアキラと同席し、オンナ3人には少し離れた席を取らせます。やはり、アキラともっと話を詰めないと、自分の思うようにならないと思ったからです。

タケシ
「久しぶりやなアキラ君。まあ、座っといてよ、元気なんかな?」

アキラは、立ち上がって私を出迎えます。

アキラ
「ど、どうもです。す、すみません。、、、も、申し訳ありません。、、、しゃ、謝罪もせずに、、、」

やはりアキラが気にしています。まあ、当たり前ですよ。私はアキラにもトモコにも、あくまで私の傘の下でという事でなら、逢瀬を楽しんでもいいとしてましたが、どちらも、私の目を掠めて密会というカタチで、二人の世界をしばらく続けたのですから。私が今日になって、一体何しに来たのか?と、不安に思ってるに決まってます。しかも、トモコも同行してますし、奈美や陽子も連れて来てますので、当たり前です。

タケシ
「アキラ君、あっちにトモコとか見た事ある人2人連れて来てるやろ?そんな、緊張せんでいいからな。最初に言っとくわな。奈緒なんやけど、今は俺の家で母娘一緒に暮らしてるねん。知ってるか?アキラ君との事も、奈緒から大体聞いてるし、トモコとの事も、奈緒から知ったんや。俺も何日かはショックで腹も立ったし、落ち込みもしたけどな。よく考えたら、あんまりアキラ君に対してばかり、責任を押し付ける訳にはいかん事に気付いたんや。前もそうやったけどな、お互いに、これまでの事は、なかった事にしようと思うねん。どうや?」

大体において、こんな感じの事をアキラに伝えます。かなり神妙な顔して私の話を聞くアキラでした。3人のオンナ達を見ると、どうやら奈美が陽子に何かを話してる感じです。こちらから見る限り、トモコには全く動きは感じられません。こちら側を見ないような感じで座ってます。

アキラ
「今更信じてもらえるとは思ってません。思い出すのも嫌なんですけど、もう日にちは忘れましたけど、ある時にトモコさんから電話がありまして、僕は色々と口実をつけて断ってたんです。、、、それから、日曜日にここの店に朝9時に来て欲しいと言われ、来ないと月曜日に会社に行くと言われて、お会いしました。その日は、、
、奈緒その、、、会う事になってたんですが、、、仕方なくトモコさんと会う事にして、奈緒に断わりの連絡をしました。その日は会っただけで、、、すみません、ドライブはしましたけど、、、」

アキラの言い訳?告白が始まります。私にとっては、もう既にどうでもいい事ですが、興味本位にダラダラと聞き入ります。

アキラ
「それでその、、、信じれない事に、、、奈緒さんが、、、僕のクルマをつけてたらしくて、写真とか撮られまして、ケンカになり、、、それからよく分からないんですが、奈緒さんが僕から離れて、、、連絡しても、通じなくなって、、、その、、、僕も、、、トモコさんの事が、、、アタマに浮かんで仕方なくなってしまい、、、
それから、、、何度か、、、本当に申し訳ありません。鈴木さんに隠れて、奥さんと会ってました。どうか、気の済まれるようにして下さい。申し訳ありません。」

まあ、大筋ではトモコや奈緒が言ってた事と、違いはありません。私は、まるで他人事のようにそれを聞いてるんです。特段腹も立たないのです。それどころか、アキラはやはりいい奴やと、妙に感心さえしています。

要するに、私自身もマヒしています。本来なら、もっと怒ってもいいのでしょうが、全くそんな気にならないのですから、やっぱり、こんな生活をしてみて、普通では無くなってます。

タケシ
「良く話してくれた。もういいから。私も、アキラ君の彼女?元カノか?奈緒を奪ったんやから、これでお互い様やから、もうその話はいいから。今日は急に来てもらったのは、今までの事では無くて、俺からまた、アキラ君にお願いがあっての事なんや。トモコと奈緒のお母さんは、ただ今日は連れて来てるだけなんや。関係無いと思ってよ。もう一人の人に、見覚えあるかな?」

私は、今日の本題に切り替えて、アキラにオンナ3人のテーブルを見させます。

アキラ
「さあ?僕は今日初めて見ます。知らない人と思いますけど。どなたですか?」

どうやらアキラは知らないようなんです。?と思いましたが、このアキラはウソはつかないと信用出来る、そんな青年?なんです。もちろん、トモコとの事は別としてです。しかし、一年程度しかDの会社にいなかった奈緒でも知ってた、社長夫人の陽子を今もDの会社に勤務しているアキラが知らないとは?

私はまたここで、ツマラナイ事を画策してみます。アキラが陽子の事を知らないなら、その方向で事を進めればいいんや。むしろ、その方がスンナリとアキラも抵抗無く、受け入れられるやんけと、その時その時の行き当たりバッタリが始まります。

タケシ
「知らないんや。ひょっとしたらと思ったけど、それならそれでええんや。」

それだけアキラに言って、トイレに行くと言って席を立ち、3人のオンナのテーブルで、陽子にも尋ねてみます。

陽子
「あんな人、私見た事ありません。知らない人です。一体何なんですか?トモコさんの話、奈美さんから説明してもらいましたけど、タケシさんは、今度は陽子とあのアキラって人に、エッチな事させようと思ってるんでしょ?何考えてるんですか!少しおかしいんじゃないんですか?絶対嫌です!」

奈美がどんな説明したのかは分かりませんが、冷静に考えると、陽子の反応は当たり前です。私はトイレには行かずに、トモコと奈美に、アキラの席に行くように言って、嫌がるトモコを無理矢理に言うようにしろと、強引に移動させます。自分の欲求の為には、なりふり構いません。馬鹿です。

陽子と2人でテーブルに座り、陽子に因果を含めるように、最後通牒を突き付けます。お前なんか、やっぱり俺にはいらんねん。Dの頼みやから聞いてるだけで、手に負えんのじゃ!

タケシ
「そやから最初から言うてるやろ?俺の言う事聞いてもらえんのなら、俺の家の屋根の下では、暮らしてもらう必要なんてないから、サッサとこの後で出て行ってや。トモコも奈美も、それに奈緒もな、少なくとも今はこの生活がいいから一緒におるんや。陽子さんは、最初にクルマに乗せた時から、仲間に入れてもらうみたいな事、言ってたけど、俺の言う事聞けるかどうかが、最低限の条件なんやわ。Dにも言ってもらっていいし、俺からもDに電話して伝えるから、もういいから帰ってや!」

あまりお客さんも多くはなかったので、それなりの声で陽子に言いました。それと、これは駆け引きでは無くて、私としては陽子が負担なんで、本心から離れてくれと願って言いました。これが、もしもトモコ奈美奈緒なら、離れられんように、駆け引きとしての事になりますが、やはり2、3度エッチしたくらいで、しかも最初さらタイプじゃないというのは、それほど大きなウェイトを占めるのです。

正直言って、明るいですが、ハッキリと自分の意思を言うタイプである陽子ですから、この時点で必ず、分かりましたと言って、帰ると確信していたのです。しかし。

陽子
「そんな言い方、、、私、生まれてから、そんな事言われた事無いです。、、、タケシさん、よく突き放せますね、、、もう陽子の事を分かってくれたって、、、思ってたのに、、、いまさら離れろなんて、、、帰っても私に一体何があるんですか?、、、それなら何故、陽子を、、、その気になってしまってるのに、、、」

朝っぱらから、こんなファミレスの中でする話ではありません。手間かけさせやがって!ちょっとエッチしたくらいで、こっちが自分の事を分かってくれたとホンマに思ってます。やはり、男性経験の乏しいだだの純な人妻でしかないんだと思いました。怖い怖い。

タケシ
「トモコも奈美も、しばらくここでアキラとおらすから、さあクルマに乗りや。家に帰って荷物まとめて、Dのトコに戻りなさい。ホラッ早く!」

陽子
「、、、わ、分かりました。、、、陽子も、あっちのテーブルに移ります。、、、それでいいですか?」

ハア?こいつ何言ってるんや!分かりました、まではいいんです。その後続く言葉が違うやろ!もうええんじゃ!真剣にこの時ばかりは、信じられませんでした。言葉が終わるか終わらないうちに、勝手にアキラのトモコ奈美のテーブルに行こうとします。

タケシ
「待ちや!分かりましたって、それは言いなりになるて言うことやな?それと、勝手に立つな!」

陽子
「そうです。タケシさんの言う事聞きます。ハイ、もう一度座ります。」

いちいち気に入らない態度です。トモコも奈美も、こちらが気になったらしく、こっちを見ています。

タケシ
「それなら、今から言う事もアタマに入れとけや!今日はアキラには、陽子は奈美の友達とだけ言っとけや!Dの嫁とか、いらん事言うなよ。ただのひとりのオンナやからな。分かったか?」

陽子
「ハイ、分かりました。そうしときます。」

私は、もうあまりやる気にもなれませんでしたが、陽子を3人のテーブルまで、連れて行きます。

タケシ
「アキラ君、この人が陽子さんや。綺麗な人やろ。奈美の友達なんやわ。今日はアキラ君には、陽子さんと仲良くしてやって欲しいんや。」

アキラ
「え、ハイ。アキラと言います。よろしくお願いします。」

陽子
「、、、陽子です。よろしくお願いします。おいくつですか?」

また勝手にアキラに尋ねるのです。こいつ、手に負えんし、ホンマにムカつくオンナやなと、もう勝手にしろやと思いました。

アキラ
「え?もう31歳になります。昭和62年生まれです。、、、」

このクソ真面目のアキラも、マトモに受け答えします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ムー 投稿日:2018/06/11 (月) 12:54
待ちに待った月曜日!
お忙しいと思いますが、お待ちしておりますよ!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/06/11 (月) 21:47
ずっとロム専でしたが、一言。
毎回楽しみにしております。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/12 (火) 12:28
ムーさん、マントさん、昨日はスミマセン。


続けます。



ここで、陽子とアキラを強引に2人だけにして、私はトモコと奈美とで、さっきのテーブルに戻りまして、ホテルの手配にかかります。いつものラブホは、責任者?オーナー?なんかが不在で、判断出来ないみたいで、断念します。仕方がないので、大阪市内のビジネスホテルのそんなに高く無い部屋を二つ取ります。

こんな事せずに、自分の家にアキラも引っ張り込めるのに、たまたま昨日から奈緒が子猫ちゃんと、戯れて居ますので、アキラとイキナリの対面なんかしたら、どういう展開になるか分かりませんので、時間とカネをかけないと仕方がありません。半年前くらいまでの私なら、こんなに浪費はしませんが、今は完全に考え方が変わってしまい、自分の快楽の為には、ゼニカネと時間は惜しまない事にしてます。

陽子とアキラに、ファミレスから出る事を伝えて、店外の駐車場で段取りします。

タケシ
「トモコと奈美は、俺のクルマで付いてくるんや。俺は陽子さんとアキラのクルマに乗せてもらうからな。」

目的のホテルまでは、ナビでは30分弱となってます。クルマの中でも特に会話もせずに、ひたすらホテルを目指します。私のアタマの中は、なんとか陽子がアキラにのめり込むようになれと、ただそれだけしか考えてませんでした。その上で、今日は私もトモコと奈美を、普段とは違う料理方法で食ってやろうと考えます。

ホテルの部屋は隣り合わせの2部屋です。トモコと奈美に部屋に入って待つように言って、私は陽子とアキラと入ります。まあまあの広さの部屋で、タバコが吸えないのが少し気に入りませんが、まあいいでしょう。

タケシ
「アキラ君どうや?陽子さんも綺麗な人やろ?」

アキラ
「はい。、、、メチャイケてます。き、緊張します。、、、本当に、、、本当に陽子さん、いいんですか?」

陽子
「わ、私こそ、ドキドキしてますよ。、、、アキラ君みたいな歳下の、、、こんなイケメンな、、、私みたいな
オバさん、、、嫌なんじゃないんかな?、、、恥ずかしくって、目を合わせられないです。、、、」

陽子の表情は、確かに言葉通りに、何か高揚してるように赤くなってるみたいです。私はこの時に、やはりこのアキラという奴は、歳上の熟女に妙な安心感を与える、何かを持ってるんやと思いました。誠実感と清潔感?があるんですね。それは、私が初めてアキラを見た時から、こいつならトモコを抱かせてもと思える、理由でもありましたので。

タケシ
「俺はそのうち出て行くけど、ちょくちょくと、トモコや奈美と覗かせてもらうから。それだけは、アキラ君も陽子さんも、最初から分かっておいてや。何にも恥ずかしがる必要なんか無いから。アキラ君は大丈夫やと思うけど、陽子さんはくれぐれもアタマに置いといてや。もう嫌とか、そんな事今更あかんで」

いつものように?かなり強引に、事を進めて行きます。陽子も、今朝方のような反論も無く、アキラは私の言いなりです。今のところ上出来です。

タケシ
「俺はここから椅子に座ってるだけやから、さあ気にせずに始めてくれたらいいで。空気やと思ってや。」

ここから私は無言状態です。陽子はダブルベットに座ってます。アキラは窓際に立ち、陽子から少し離れてますが、陽子を見下ろすような感じで見ています。おそらく、陽子はそれを分かってるので、少し下を向いた感じでいるようです。私の両目は、その雰囲気をカメラのように、ジッと見続けます。しばらく動きはありません。

私は、トモコの初の他人棒体験の際を思い出します。アキラの存在がそうさせたのです。それにしても、あの勝ち気な?陽子が、まるで生娘みたいに、下を向いて恥じらい?の感じを見せてるのが、少し奇異にも感じます。

5分くらいかな?測ってはいませんので、不正確なんですが、最初の動きはやはり?陽子からでした。

陽子
「、、、アキラさん、、、コッチに一緒に座りません?、、、」

おお!やはり歳上の熟女が先にいざないます。アキラも緊張してるようで、返事も良く聞こえません。しかし、確実に聞こえたらしく、ゆっくりと陽子の横に座ります。

私はオンナのファッションの描写が苦手で、服装の名前を上手くお伝え出来ません。これも永くトモコオンリーでしたので疎いんです。この日の陽子の格好は、上が黒の襟付きのシャツ?です。襟がピシッと硬く決まってます。下も黒の綿パン?ですが、昨日のパチンコ屋に行った時のモノとは違い、色だけが今日も黒一色なんです。おそらく、自分で黒が似合ってると思ってるのでしょう?確かに、如何にも陽子って感じではあります。アキラはジーンズに薄手の長袖の服です。

陽子
「、、、アキラさんって、こんなに格好良いのに、彼女とかいないんかな?、、、は、恥ずかしくって、何話したらいいか分からないよう。、、、」

この時、一瞬だけ陽子は私の方をチラ見しますが、当然私は無視して目をそらしてやります。

アキラ
「彼女は今は居ません。、、、それで、連休中でもあまりする事が無くて、、、」

この辺りから最低な私は、どちらも知らない同士が、いつそれぞれの立場を知るか、それも別の興味を持って楽しみます。そんな事を考えながら、いい気な顔して眺めるタケシでした。

陽子
「、、、嫌じゃなければ、、、キスして、、、アキラさん。、、、メチャ恥ずかしいんやから、、、嫌かな?」

やはり陽子流です。やや上からの話し方で、アキラを誘惑です。

アキラ
「いいんですか?、、、陽子さんは、御主人とかいないんですか?、、、す、スミマセン。こんな事、聞いてしまって、、、」

アキラらしく?真面目な口調なんです。こいつ、相変わらず、まどろっこしい奴やなと思います。

陽子
「そんな事聞かないの。、、、居るけど居ない。、、、居ないと一緒。、、、そやから、、、」

来ました!陽子が遂に、自分からアキラにしがみついていきます。私は、行けアキラ!滅茶苦茶に犯ってやれ!と、心から応援します。すると陽子がさらに、アキラにキスします。アキラは少しだけ顔を背けましたが、陽子はそれを逃がしません。無抵抗なのはアキラの方で、そのまま押し倒されます。

陽子
「もう!恥ずかしいんやから!、、、陽子の事、嫌じゃなかったら、、、ホラ!触ってよ!アキラさん!」

どうして陽子が、トモコと違いアキラ君ではなくて、アキラさんと呼ぶのかは分かりませんが、アキラの手を胸に持って行き、オッパイに触れさせようとする陽子なんです。しかし、おそらくですが、アキラも初対面の人がこんなにイキナリ積極的に責めて来たので、泡食ってる感じです。アキラも多分、トモコのパターンしか知らないので、こうなるのだと思います、

しかし、スグにアキラと陽子の上下が入れ代わり、アキラが陽子のシャツのボタンを外していきます。陽子が、如何にもっていう声をあげて、アキラの行為を促進します。陽子のカラダはブラジャーはそのままに、下半身もたちまちアキラに剥いてもらい、パンティだけとなります。下着は上下共黒ではなくて、明るい赤の花模様の刺繍の入ったモノで、なかなか陽子には合ってるように思いました。

陽子
「アアッ〜!、、、やっぱり恥ずかしいよぅっ!、、、陽子、歳下の人って初めてなんやからぁ!、、、」

何故か、馬鹿な最低のタケシも興奮をもらえて、股間が膨らむのを意識します。と言うより、もうビンビンになります。アキラはその間、なかなか素早くハダカになり、パンツだけの姿で、上から陽子を眺めながら、今度はアキラの方から陽子を優しくキスしていきました。

アキラ
「陽子さん、綺麗です!、、、僕も我慢出来ません!オッパイ見てもいいですか?」

陽子
「そんなん聞かんでええよぅっ!アキラさん好きにしてよぅっ!恥ずかしいやんかあ!」

陽子はもう既に、興奮し切ってただのメス状態です。アキラは、やろうとしてしてるのでは無くて、こいつの持ってる雰囲気が年増にとっては心地良いのだと、馬鹿はひとりで分析しながら喜んでるのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/12 (火) 16:00
続けます。


私は、アキラと陽子のベット上での仕草が見えにくくなったので、椅子ごと移動して少しだけ近付きます。さりげなく移動し、気を使いますが、最早この時点で2人は、本当に私なんか存在していないように、完全なオトコとオンナの行為に邁進しています。

なんとなく、アキラの陽子の扱い方も、去年の師走に見た、トモコとのカラミの際よりも、上手くなってる風に思います。例えば、ブラジャーの外し方なんかも、トモコとの時は、ぎこちなさがあらわで、ホックを外す際の手間取り方は、初々しささえ感じましたが、今回はスラスラッとやり遂げます。成長したなアキラ。馬鹿は、自分の妻トモコで経験を増したアキラを褒めます。

それと、陽子のオッパイを適度にもてあそんで、それを吸いながらも、右手をパンティに入れる仕草も、一皮剥けたアキラ君です。

陽子
「アアッ!アキラさん、イイよぅっ!、、、アアッ、ソコッソコッは優しく!アアッ!そうやあ〜!イイよぅっ!、、、気持ちイイよぅっ!」

しかし、この陽子って奴も、よほど飢えてるというか、私の家に居るだけでも、凄い事やってるのに、その上いくら私の催促があったとは言え、アキラとも初対面でイキナリこんなに乱れるなんて、Dが可哀想過ぎます。しかし、最低な私はこの際Dの分まで興奮してやろうと思います。

アキラがとうとう陽子のパンティを取ってしまいます。オマンコまでは私からはハッキリとは見えませんが、おそらく濡れまくってるんでしょう。お?アキラが、指マンを始めます。これも多分、以前に私とトモコとアキラでの3Pの時に学んだんでしょう。あの時、アキラは私の指マンでイキまくるトモコを見て、かなり興奮してましたから、それを取り入れてるんです。まあ、エッチの技では弟子?かもです。

陽子
「凄い凄い凄いよぅっ!、、、アキラ!アキラ!アキラ!、、、気持ちよすぎるよぅっ!イっちゃうよぅっ!」

見えるのは、陽子が持って行き場所が無い両手?で、枕を掴んで絶叫する姿です。アキラ、お前とにかくオンナをイカせること出来るようになってるやんけ!馬鹿は感心します。潮までは吹いたかは、見えないんですが、陽子がよがり狂ってるのは事実です。

しかし、私が一番楽しみにしている事は、まだまだこれからです。そうなんです。この私の駄スレを当初からお読み下さってます皆様にはお分かりかと思いますが、陽子がアキラの逸物をどの様に感じて、またどの様に扱うのかです。今の所は、アキラの下半身というかカラダは、陽子から見て離れた位置にしかありませんでしたので、陽子はまだ、ソレを全く知りません。陽子は私がタイプでは無いだけで、何度も書くように、美人なんですが、おそらくDと結婚したくらいなんで、そんなにオトコ経験は無いはずです。D以外には私を入れても、果たして何人の経験があるのか疑問です。合っても計片手でお釣りがあるでしょう。

アキラ
「陽子さん、本当に綺麗です。この日焼け跡なんか、僕はもう見た事無いです。それに、ココも凄いです。こんなに濡れてます。」

陽子
「アキラ!そんな事言っちゃダメ〜!恥ずかしいよぅっ!嫌〜!見らんといてよぅ!」

どのオンナも、こっちの関西?大阪方面のオンナは、最初のうちは、妙な標準語混じりの言葉なんですが、関係が少し深くなると、コッチの言葉が丸出しになって来ます。まあ、一つのバロメーター的に聞いてると、そいつがどのくらい感じてるのかなんかがよく分かります。

陽子
「こ、今度は、陽子が、陽子が、アキラのん見たいんやからあ!」

ちなみに、やはりアキラはトランクスでは無くて、ブリーフなんです。何故かは分から無いですが、ひょっとすると、奈緒の名残り?かも知れません。奈緒は私にも、ブリーフを履かそうとよくしますので、
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち建っちゃん 投稿日:2018/06/12 (火) 16:07
100里を歩くもの90里をもって道半ばとせよ
昔の人は言いました
アキラに預けてしまえばあとは楽です
もうすぐ陽子はサヨナラできます・・・・
でももう一波乱ありそうな…陽子は波乱を呼ぶ女の予感
留めさすまで気を緩めずに
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/06/12 (火) 21:20
昔新聞の連載小説で好きなのがあって毎日朝が来るのが楽しみな時期が有りました。今は タケシさんのスレが面白く毎日楽しみにしています。新しいタケシワールドは凄いです。羨ましいのは通り越して人生を120%楽しむ天才だと思います。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 琢磨 投稿日:2018/06/13 (水) 05:24
久しぶりに来ました。凄い事なってますね続き宜しくお願いします
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/13 (水) 10:19
達ちゃんさん、ゆうさん、琢磨さん、ありがとうございます。変なとこで邪魔来まして、とにかく送信してしまいました。本当に、陽子は達ちゃんさんのお導き?通りですね。性格が合わないというか、私だけではなくて、トモコも奈美も奈緒とも、何かシックリ来ないんですね。

まあ、私の女性経験が少ないせいもあり、テキトーに付き合えないんで、エッチの時以外、そこに至るまでかウザいオンナでした。とっくに過去形ですので。私は、癒やすよりも、癒やされたい最低なオトコですので、たまたま自分のモノになった、トモコはともかく、奈美と奈緒で充分なんです。

しかし、スレの内容の進行が遅くなり、現在と少しずつズレが出来てしまうのが、やりにくいんですね。
でも、ひとつだけ利点もあります。スレを書いてると、あの時こうしたらとか、もっとこう出来たのにとか、過去を振り返って、今の行動に反映出来る事がたまにあるんです。



続けます。



途中からになります。読みにくくてスミマセン。

アキラのブリーフを見て、これは奈緒の名残り?と感じる私でした、

陽子
「⁉︎な!何コレ!、、、ええ〜!、、、ち、ちょっと!す、凄い〜!、、、ホンマにぃ?、、、大っきい、、、
ア、アキラさん?、、、こ、こんなんホンマ〜?こんなん、見た事ないよぅっ!、、、」

驚いたのは陽子だけではありません。馬鹿なタケシも、久しぶりに見たアキラのイチモツに、本当に驚きました。ブリーフが小さいのか?前にトモコとの際に見た時よりも、ひとまわりくらいは大きく感じます。ブリーフに先からは、亀頭が突き出てカリの部分すら見えそうです。ブリーフの前全体がいわゆる、モッコリなんてもんじゃなくて、何というか上手く伝えれませんが、腫れてるもいうか盛り上がってるんです。

私は我に返って、俺が驚いてどうすんねんと、思い直していると、陽子が両手をかざす様に、アキラのイチモツをブリーフ越しに包むようにして触れます。ブリーフ越しにと書きましたが、先が出ていますので、亀頭には直接触れているのです。

アキラ
「陽子さん、気持ちイイです。こんな事、久しぶりなんです。タマリマセン。ウウッ!」

アキラが言葉を出すと、だだでさえ勃起仕切ったペニスが、ビクビクッとさらに大きくなろうとします。陽子が、わざとそうしたのか、アキラがしたのか?アキラは床の上に普通に立ち、陽子はベットに正座崩しで座って、私からはとてもよく見えます。

ですので、私のアキラと比較すれば高校生?くらいのペニスも、情けないながら負けじと勃起していますが、あらためて、アキラのモノは本当に凄いの一言に尽きます。

陽子がブリーフ越しに撫で撫でするのですが、この時点で見ても、陽子の手のひらの倍くらいあるんじゃないかと思いました。良く考えると、トモコとの際には、少し照明を薄暗くしていましたので、今日はラブホでは無くて、高い階の部屋なんで、窓のカーテンを開けてますので、明るくて余計にハッキリと、鮮明に見えてるせいもあるのでしょう。

しかし、陽子も良くやるよな。おそらく、さっきまでとは違って私の存在を意識してる面もあると思いますが、トモコが初めて、アキラのイチモツを見た際とは、明らかに反応が違います。確かにその大きさには一応驚きましたが、言葉で言えば、トモコは衝撃と驚愕どちらも感じ、陽子は驚愕しただけみたいな感じです。そんな事考えてるうちに、いよいよ陽子がブリーフを足元までズラして脱がせてしまいました。

アキラ!立派や!オトコとしても、本当にコンプレックスになりそうなくらいです。ブリーフに抑制されていたペニスは、邪魔が無くなり、それこそ天を衝くように、そそり勃ってるんです。陽子のアタマと同じくらいの長さです。私のなんかとは、まるで別の生き物ですね。

陽子
「こ、これって、お口に入るんかな?、、、アグッ、ガボッ、、、ゴホッ、ゴホッ、、、す、凄いよぅっ!アゴが外れそうやわ〜、、、ご、ゴメン、アキラさん、、、こうかな?、、、」

やはり、お口に入れてのフェラではなくて、舌を使って舐めるフェラに移行します。トモコの時と同じ流れですが、陽子はすかさずに、ちゃんと手コキを最初からやってます。

アキラ
「ウウッ!アア、気持ちイイです!陽子さん、メチャ気持ちイイです。ウワ〜!」

陽子
「ホンマに凄いよぅっ!、、、片手じゃ握りきられへんよぅ!、、、ぶ、ぶっといしぃ、、、カッチンカッチンやんかぁ!、、、陽子、、、こんなん見た事ない〜!、、、アキラ、アキラ、、、気持ちイイ?ホンマにい?」

陽子がアキラの根元辺りをフェラしますと、本当にアキラのペニスで、陽子の顔が隠れるほどです。それと、少し陽子が手を離すと、ビイ〜ンと跳ねるように天を向きます。そりゃ奈緒なんか、怖がるのが分かる気がします。トモコにしても、陽子にしても、男性経験が少ないとはいえ、とにかくセックスの回数がそれなりにある、熟女だからこそ、お相手出来るんだと思います。以前にアキラから、どうしてもオマンコに入れたくて、ソープに行った際に、かなりお金を出すと言っても、拒否られたという可哀想な話を聞きましたが、嘘ではない気がします。陽子の舐めフェラが続きます。

アキラ
「ア、ア、アア!陽子さん、陽子さん!、、、ダ、ダメです!イキそうです!出、出ちゃいます!アア〜!」

陽子
「ええ?、、、ホンマにい?、、、ウワッ、ウワッ、、、ウワッ〜、、、!」

いきなりです。私なんかからすると、恐るべきくらいの量のザーメンが、ビュッ、ビュッ、ビュッ〜!と、飛び散り、陽子の肩からオッパイにかけての辺りを汚しますが、凄い事に、大半は陽子の肩越しにベットの上に飛んで行ってるんです。しかし、それだけ見れば確かにすこいんですが、文章で書くと結構な時間のように感じられるかも知れませんが、陽子が舐めフェラを始めてから、ほんの2、3分の間の出来事です。

おいおい!アキラ!やっぱり、早漏気味?いや、ホンマモンの早漏は治ってないんやなあと、内心笑いながら思いました。トモコとの時もそうでしたが、天は二物を与えず?とは、よく言ったモンです。これでアキラが、普通のせめて、私くらいの持続力?があれば、世の中のオンナに対して、アキラは無敵の存在でしょうが、これは少し可哀想なくらいです。

アキラ
「す、すみません。ごめんなさい陽子さん。、、、僕が拭きますから、シャワーに行ってください。本当にごめんなさい。許して下さい。」

陽子
「べ、別に謝らんでもええよう。で、でも、アキラさん、よっぽどガマンしてたんやなあ。恥ずかしいコト言うけど、溜まってたんやろ?、、、すっごい量やから、、、陽子、びっくりしたわあ、、、一緒にシャワーしようか?、、、」

アキラは、らしい謝り方で、それがおそらく熟女受けするんでしょう?陽子は陽子で、何故か凄く嬉しそうな表情です。まだまだ、アキラを知らないので、ひょっとしたら、自分のフェラテクで、アキラをイカせたとでも思ってるのかも知れません、

タケシ
「アキラ君、陽子さん上手いやろ?俺も見てて興奮したわ。さあ、2人でシャワーして来て、今度は陽子さんを喜ばせたりや。次はトモコと奈美も見学させてもらうからな。まあ、今みたいに2人とも、気にせんと仲良くやってや。」

私は、この感じなら、陽子はバッチリとアキラとくっついてくれるかもと、少し安心して隣の部屋ににいるトモコと奈美を呼びに行きます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 琢磨 投稿日:2018/06/14 (木) 05:34
おはようございます。続き宜しくお願いします楽しみです。凄い事だらけですね
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/14 (木) 15:30
拓磨さん、ありがとうございます。


隣部屋では、トモコと奈美が、何するのでもなくただテレビをつけて見てました?

タケシ
「悪いな、退屈させて。さあ、今から見学会やからな。二人共下着だけになって、ホテルのガウン着て、隣に行くんや。特にトモコは気乗りせんやろけど、これで俺もトモコに対してのお仕置きとか、もうそんな気持ちにならんようにするから、アキラと陽子をジックリと見させてもらおうや。奈美も勉強やからな。」

全く、ホンマに馬鹿としか思えない事を言ってます。何考えてるんか自分でも分かりません。こんなんで言う事を聞くトモコも奈美も、やはり少し洗脳されてんやろか?そうやとしたら、俺もなかなかやるなあと思います。

トモコ
「ホンマにい?あたしの事、ホンマに許してくれるん?、、、ちょっと辛いもんあるけど見にいく。」

まあ、この時点では、もうあまりわだかまりなんて無くなってるんで、カタチだけの事なんです。そりゃそうです。こんな生活出来てるのも、全てはこのトモコの寛容さがなければあり得ませんでした。

奈美は別段、無表情な感じでトモコに合わせてます。私には、これがまた嬉しい限りなんです。トモコよりも半歩か一歩控えめにする?というか、出来るところも、私の生活を成り立たせてる大きな要素です。性格が似ていると、とかく上手くいかない事が多いモノですが、この同級生熟女コンビは、あまりにも似た事が多い為に、それが上手く反応してくれて、仲良くしてくれてます。産んだ子供の数も3人ずつ。誕生日は3日違いなだけ。オトコ経験も同じく2人。トモコがアキラと関係してしまってるので、その点だけが違いますが、性格もおっとりタイプ?の少し天然?な点も、同じ匂いのする2人なんです。長々と脱線しました。

私は後の楽しみに、トモコと奈美の下着は見ずに、ガウンになってからの2人を見ます。私の格好はそのままです。さあ、隣部屋に移動してみます。

すると、驚いた事に、シャワーの終えたアキラと陽子が、ハダカのままにやってるんです。仰向けに寝そべったアキラの、さっきと変わらない天を衝くような大きくなったペニスを、陽子が一生懸命にお口に含もうとやってます。

タケシ
「おいおい、もう始めてるんか?2人ともよく見ときや。陽子もアキラも気にせんといてや。そのまま続けるんや。それにしても、特に奈美は初めて見たやろ?アレ見てどう思う?」

私が、監督として描いていたストーリーは、実行出来ないようになりましたが、まあ2人が勝手にストーリーを作ってくれるのは、考えようによっては楽なんで、私とトモコ奈美は、ジックリと楽しませてもらう事にします。

奈美
「、、、?、、、!、、、?、、、!」

奈美の反応は、言葉が出ませんでしたので、表情から察すると、こんな感じです。え?ええ!と、こんな感じか?

陽子
「う、ウソッ〜!トモコさんにも、奈美さんにも見られちゃったよう。、、、恥ずかしい!、、、見らんといて欲しいよぅっ!、、、ゴホッ、、、アグッ、、、アゴッ、、、」

トモコもそうでしたが、なんとかアキラのデカマラを、自分のお口に押し込もうと?しますが、悪戦苦闘している陽子が、私から見ても、こいつ良くやるよなと思わせるフェラ?です。イキナリ一線を越えて、羞恥心が吹っ飛んでんのか?としか思えない感じです。

アキラ、お前も幸せなオトコやなとも思いました。こいつはやっぱり、何か熟女からは同情というか、母性本能をくすぐる何かを持ってるんやな。まあ、肝心の彼女である奈緒には逃げられたんですがね(^○^)そう思いながら、私はアキラの目の上に、さりげなくタオルをかけてやります。アキラに雑念を抱かせたく無かったからです。

タケシ
「黙ってたら分からんやろ奈美?今感じてる事を教えてよ。それに、トモコもあんなに良かったアキラのアレを今は陽子さんが、ホラ、愛おしそうに、おしゃぶりしてるでえ!トモコも、どう思ってんのか教えてや、奈美から答えなさい。」

あらためて奈美の顔をよく見ると、いつもの私の気に入っている綺麗な奈美じゃなくて、何かこう引きつった感じになってます。

奈美
「、、、え、、、ええっ?、、、な、何も思いません、、、し、知りません、、、、、、」

顔を入り口のドアの方に、背けながら言います。こりゃ、なかなか楽しめる態度やな?と、馬鹿は内心ニヤつきますが、次にトモコからの返答を聞きます。トモコを軽く睨みます。

トモコ
「、、、な、なんて言ったらええんかな?、、、何にも言えません、、、あたしも、もう知らんしぃ、、、」

2人して誤魔かし方が同じです。この場合の知らんとは、答えようがないほどという意味です。

タケシ
「ほう?2人とも知らんのか?奈美は、こんな光景見ても何も思わんのか?そんな感情の無いオンナなんや?トモコも、何も言えないとは、どういう事なんや?もう一回だけ聞くから、ちゃんと答えなさい!奈美、分かったか?」

奈美の表情は、これまでの私があまり見たことのない感じで、上手く文章に出来ない態度なんです。

奈美
「、、、た、タケシさん、、、嫌です、、、で、でも、、、あんな、、、あんなバケモノみ、、、みたいなモノ
、、、よ、陽子さん、、、ウソみたいです。、、、あんなモノ、、、トモコさんも、、、よく痛く、、、こ、壊れます、、、あんなのウソです、、、」

顔が真っ赤です。心なしか息が荒くなってる奈美です。しかし、その言い方は、49歳の熟女がまるでそのムスメの奈緒みたいになった感じです。ここで私のペニスがまた、勝てるはずもないのに、アキラのソレに対抗するように勃起全開となります。続いてトモコです。

トモコ
「あ、あたし、、、い、今思うと、、、ほ、ホンマにあんなの、、、もう絶対無理!、、、陽子さんの顔よりもおっきい、、、イヤ〜!」

私の勝手な憶測ですが、トモコは自分が散々に相手したくせに、今はそれを陽子がお相手していて、それを見ておそらく初めて、そのアキラのデカさを客観的に見れたのでしょう?自分が、直接相手してる時に感じたデカさよりも、それを味わって私に受けた仕打ちなどの経緯からか?マジで嫌悪した感じです。この言葉を聞いて、アキラがどう思ったのかは分かりません。

私が、トモコと奈美を相手に言葉遊び?してる間も、陽子は臆面も無く、なんとかアキラを全部咥えようと、かなりこだわってるようにも見える、フェラを続けていました。

タケシ
「陽子さんも必死やな。恥ずかしくないんやなあ?アキラ君、トモコの時とどっちがええねん?」

アキラは、私にタオルを顔にかけられて、何も見えていないはずですが、陽子の行為に対しての反応はあります。時折、アア〜とかイイとか言ってます。

アキラ
「と、トモコさんも良かったですけど、、、陽子さんもイイです。気持ちイイです。」

陽子が、このあたりから、さっきよりもかなり深く、アキラのペニスを咥えこみます。しかし顔はかなり苦しそうです。深くと言っても、ようやく亀頭の下より少しだけまでです。

私は、トモコと奈美にガウンを脱ぐように言って、自分もそろそろ楽しもうかと思います。ここでやっと2人の下着を拝見させていただきます。トモコが着けていたのは、かなり前から持っている、私が一番喜ぶティーバックのかなり透けた黒のヤツです。ブラももちろんお揃いの蝶柄の刺繍が入ったヤツです。これはかなり久しぶりに見ました。私が認定する、トモコのカラダのラインに一番似合っていて、一番興奮させてもらえるとっておき?のモノです。そのピシッと食い込んだお尻の部分は、飛び付きたくなるエロさなんです。

奈美はというと、これは私と初めて出会った翌日に、一緒に買い物して、私が確か7種類選んで買った時のモノです。オーソドックスなヤツですが、奈美の醸し出す、トモコとはまた違った上品さを際立たせれると思って選んだ事を覚えています。色も純白のヤツで、私らくらいの年代の者には、ブラとパンティといえばコレやというモノなんです。生地とかワイヤー部分は現在の製品でしょうが、私には、やっぱり奈美に似合ってると自己満足出来ます。まるでブラの商品のモデルのさんのようです。

私にとっては、2人のその下着姿の色っぽさも嬉しいのですが、2人がどちらも、私をかなり意識して下着を選んでいるという、事実の方が嬉しく思います。

私がそんな事を考えてるうちに、陽子はフェラ?をやめて、騎乗位になって、アキラを自分に迎え入れようとします。思わず、奈美が目を背けますので、私は無理やり奈美の顔を陽子達に向け直します。トモコは、勇気を振り絞って?無理に?ジッと見つめています。

陽子
「そんな揃って見らんといて欲しいよぅっ!もう私、恥ずかしいなんか通り越してるんやからあ!、、、ウ、ウワッ〜、、、こ、こんなん、、、ウウッ、、、す、凄いいっ〜、、、ウウッ〜、、、アアッ!、、、いっぱいやあ!、、、アキラ!何よぅっコレ!、、、まだあ〜!、、、全部入らないよぅっ!、、、」

驚いた事に、陽子は腰を沈めていきます。トモコの場合は、最初の時は、先っぽの亀頭部分だけでしたが、陽子はイキナリ全部入れようとしています。確か、トモコは、3、4回目にやっと全部入ったと思いますが、私には陽子が無理してるように見えました。知らんでえ陽子、裂けてもな。やはりトモコのように、徐々に慣らした方がいいに決まってると思いますが、あと三分の一くらいを残して、陽子は腰を使い始めます。

トモコは自主的に見ていますが、奈美は私に少しだけ押さえつけられて、いやいや見ています。

陽子
「アキラ!アキラさん!、、、こんなの、こんなの陽子、、、ガチガチやよぅっ!、、、アアッ〜!、、、で、でもイイッ〜!、、、こんなの初めてえ〜〜!、、、大っきくって、凄いよぅっ!気持ちイイよぅっ!、、、」

タケシ
「ホラッ、アキラ君、こんなに陽子さんしてくれてんやから、アキラ君からも突いてやらな。」

アキラ
「い、いいんですか?陽子さん、突いてもいいですか?これだけでも僕、気持ちイイです、」

陽子
「イイよぅっ!アキラ、アキラ、アキラから突いて〜!陽子のアソコ壊してもいいからあ〜!」

陽子は最早、野獣のメスです。奈美が今度は目を瞑ろうとしますが、私は勉強のために見るんやと、奈美をしっかりとさせます。すると、アキラが下から陽子の腰を上げて、突き始めます。

陽子
「アアッ、ダメダメダメ〜!、、、ホントに壊れる壊れる壊れる〜!、、、ア、ア、ア、ア、、、こんなの初めてこんなの初めて〜、、、アキラアキラアキラ!、、、死んじゃうよぅっ!〜、、、」

トモコは少し痛がった記憶がありますが、陽子は最初からアキラのデカマラを味わっています。

私はここで、立っているトモコと奈美のパンティの中に手を突っ込んで、それぞれのオマンコの状態を確かめてみます。当たり前のように、どちらの熟女のオマンコも、しっかりとニュルニュルと濡れ切っています。特に先に触れた奈美の方は、こんな目を背ける態度なのに、お!と思わせる程の濡れ具合で、むしろトモコの方がやや控え目なくらいです。

タケシ
「陽子さんも凄いけど、お前ら2人も負けてないやんけ。ええ?特に奈美は嘘つきか?奈美もあんなでっかいのんに憧れてんのやな?トモコも、やっぱりアキラのアレ見て、思い出して興奮したんやろが?そやけど残念ながら、アレはもう陽子さんのモノや。お前ら2人には、ホラッ!コレや!サイズは小さいけどな!2人で俺を脱がせるんや!」

私は、少しひがんだ事を言いながら、たちまち興奮して、トモコと奈美に命じます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/15 (金) 11:40
次です。


トモコと奈美が、それぞれ私を脱がせ始めると、アキラが叫び始めます。

アキラ
「アアッ!またです、ダメです!陽子さんの中、メチャ気持ちイイ!出ます!アアッ!出る〜!」

陽子
「ええ!ほ、ホンマにぃ!、、、、、、、」

陽子は別段、中出しされる事にも抵抗もなく、アキラもそのデカマラを抜こうともせずに、当たり前のように?中に放出したようです。ここまででも3分ももったかな?やっぱり、早撃ちマックではなくて、早打ちアキラ?なんです。ただ、陽子は何故か非常に満足そうな感じで、アキラの上に倒れこんで、キスしたりして、余韻を楽しむ風ですが、こんなんで余韻?なんかあるんかな?

陽子
「まだピクピクしてる〜!ホンマに、メチャ大っきいんやから!、、、そんなによかったん?、、、よっぽど我慢してたんやね。、、、陽子で良かったら、いっぱいエッチしてもいいよう、、、アキラ、、、」

やっぱり少し、陽子は勘違いしてるかもと、私はほくそ笑みます。陽子も、あんまり経験無いのに、アキラが歳下なんで、妙にお姉さん?ぶって、早漏という言葉なんか知ってんのかな?

私は全裸にしてもらったので、今度は自分らの番やと思いましたが、小心者である為に、ベットの上を見てしまい、アキラの最初のザーメンや、今のエッチの後でシーツが汚れていたので、その気になれずに、またまた、隣の部屋に戻ることにします。

タケシ
「アキラ君と陽子さんは、シャワー浴びてから、今度は隣で見学やからな。俺らは先に行ってるからな。」

トモコと奈美は再度、ガウンを羽織って移動しますが、私は自分の服だけ持って、ほぼ素っ裸で素早く廊下から隣の部屋に移ります。馬鹿な事も理性がなくなってる時は、簡単に出来ます。

まだ何も使用していない綺麗なベットの上布団取り去って、私は素っ裸で天井を向いて大の字になります。この時のペニスは、中学生くらいに戻ってます。

タケシ
「さあ、二人共、あんな奴ら放っておいて、今度は俺らの番やからな。二人共、いつものように、な、、、、」

こんな言葉の後は、何故かペニスの成長が促されます。そして、左右に下着姿のトモコと奈美に挟まれます。私は今回は、トモコの顔を引き寄せて先に念入りにキスします。それが済むと、トモコは左の乳首に顔を移し、ペロペロチロチロと、上手に心得た舌使いで始めてくれます。

トモコが始めますと、今度は奈美の顔を引き寄せて、奈美のお口の中の奈美の唾液を吸い尽くすようにキスします。私は本気で思ってるんです。何を?オンナの唾液や、マン汁を吸って、カラダに吸収する事は、自分のカラダの健康にイイと。ホンマに馬鹿ですが、私は手持ちの三匹のペットちゃん達からは、必ず体内に吸収させていただいています。奈美も、もう心得たモンです。キスが終わると、トモコがするように、もう一つの右の乳首に顔を移して、ペロペロチュッチュッと、また左のトモコとは違う動きで舌使いを始めます。

私は、この時がある意味で一番至福のひとときなんです。自分のお気に入りの美熟女2人を両手で、背中あたりから抱き込んで、ジックリと乳首の快感を味わいます。今日はどちらがペニスを先に触れるのかも楽しみです。
私は、フェラももちろん好きですが、少し変態なんで、この乳首舐めの方がイイとさえ思うんです。20代の頃のいつかは忘れましたが、あるエッチの時、アダルトビデオを見ながらだったのですが、女優さんが男優さんの乳首を、えらく熱心に舐めるシーンがあって、別に大した興味も無かったのに、トモコがその女優さんを真似て、ペロペロして来たんです。私は、ホンマにウブなオトコでしたし、エッチ関係も正真正銘に、トモコオンリーでもあって、オトコの乳首なんか、何の意味もない、ただあるだけのモノで、存在している事も意識していませんでした。急にトモコがそれをしてくれた時も、一瞬嫌な気さえした事を覚えています。しかし、その一瞬が過ぎた後の快感は、とてもこんな文章では尽くせないほどのモノでした。脳天に電気が走ったというか、それ以来、もう病みつきとなり、一段とトモコが愛おしくなり、単純なオトコなんで、トモコがこの世で一番のオンナと本気で思い込んだのです。ですから、50歳になるまで、性生活には何の不満もなくて、トモコオンリーで来ていたのです。脱線しました。

今日は、トモコが先に触れて来ました。シゴきながら、トモコが顔を私に向けて、もう目は充血したように、トロンとなって、いかにも食べて下さいと訴えているようです。奈美は奈美で、トモコに負けじと、顔のアップを私に向けてくれます。奈美の表情もこれまたタマリマセン。しかも、ペニスがトモコに奪われてる?ので、ヘソのあたりをソフトタッチしてくれます。

自慢みたいで、お聞き苦しいかも知れませんが、お付き合い下さい。

時間にすれば、ほんの10分かそこらなんですが、私は心から、今までの数ヶ月をアタマで振り返りながら、快感の渦の中に身を委ねます。まずは、トモコの他人棒の初体験の相手、アキラの事ですが、ホンマに馬鹿なハナシですが、アキラには感謝しているんです。このサイトの他のスレとかの主さんの中には、他人棒の願望が何年もありながら、それには至れない方や、ようやく他人棒までたどり着いても、その後の夫婦関係なんかに支障を来したり、望まない結果になってしまうケースもあるようです。私も一時期は少しヤバい時期もましたが、幸いに、お相手のアキラのキャラが、親友のDの紹介通りに、信頼出来る、今時珍しいタイプの好青年であった事が大きく、オマケとしてデカマラ出会った事は別として、早漏気味の女性経験がほとんど無いアキラ君で本当に良かったと思ってるんです。

プラス、自分の彼女であった奈緒には振られ、その奈緒がまた私のモノになるという、極めて信じられないほどの僥倖に恵まれて、その処女すらいただく事が出来、僥倖はまだ続いて、その奈緒の母親である、今の右乳首担当の奈美のような美熟女をも、手に入れるという流れになりました。2人の母娘をほぼ同時期にモノに出来たのも、本当に偶然に、世間ではあり得ない様な境遇であった母娘であったお陰なんです。現代日本では、あり得ないというか、私のような俗世間の一般的な?人間が知り得ない世界?というか、ズレた母娘だからこそ、手に入れれたんです。普通の一般的な生活している母娘では、絶対にこんな事あり得ません。しかも金銭的には全く困らないというか、むしろ離婚後には富裕層?になってるんですから、極めていろいろな意味で、希少価値がかなり高い母娘だと思います。

それと、永年の妻トモコの性格も非常に大きいですね。基本的に、堅い家庭で育った割には、あっけらかんとしていて、奈美奈緒の母娘とはよく似た、天然っぽいトコロがらあり、何よりも私に対して従順である事は、何物にも変える事が出来ません。普通は、こんな妾というか、他のオンナと同居、しかも母娘揃ってのなんて、あり得ません。

こんな事を思いながら、私は俺はやったんやと、自己陶酔していたのです。フト気がつくと、陽子がアキラの手を引っ張り、部屋に入って来ています。かなりの時間、トモコと奈美のダブル攻撃を楽しんでいた事に気付きます。時間にすればトータル20分くらいではないでしょうか?ダブルでは、過去最長のハズです。

陽子
「うわー!、、、コレって、凄い事してるやんかあ!トモコさんも、奈美さんも、、、た、タケシさんって、、、よほど好かれてるんやね、、、アキラさん、見ておこうよ、、、」

アキラも、やはり驚いて私達3人を見つめています。私は勿論ですが、トモコも奈美も、最早可哀想に麻痺してるんですよね。陽子やアキラに眺められても、少しも動じないというか、余計に興奮するとまではいきませんが、それでも楽しめているんですから、異常とさえ言えます。

タケシ
「アキラも陽子も、良く見たらええでえ。滅多に見れんと思うわ。逆3Pやからな。それにアキラ、ホラッ、トモコやで。久しぶりに見るトモコのエッチな姿やろ?しかも、この奈美は、奈緒のお母さんやからな。お母さんとは思えんスタイルと綺麗さやろ?残念ながら、アキラは見るだけやけどな。トモコも奈美も、一言ずつ2人に御挨拶するんや。」

私はまた、自分の言葉に酔い痴れて、一層ペニスの勃起を高めます。ちなみに、アキラのイチモツは、衝撃を受けたせいなのか、ちぢこまっています。しかしそれでも、大きさは相当なモンです。

トモコ
「恥ずかしい、、、陽子さん、あんまり見らんといてよぅっ〜、、、ア、アキラ君も、、、あたし、、、やっぱり、、、コレのがイイんやもん、、、ゴメン、、、」

そんな事まで言う必要ないんじゃと、思いましたが、トモコの言葉に、さらに興奮度が高まります。

奈美
「、、、恥ずかしいですぅ、、、もう、、、メチャクチャ恥ずかしいですぅ、、、」

奈美は、そう言うのがやっとみたいで、アキラと陽子の方もよく見てません。さあ、この後どう楽しむか?私はせっかくの機会なんで、アタマをいつになくフル回転させるのでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 琢磨 投稿日:2018/06/15 (金) 12:57
たまりませんね。男の至福の時
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 尻迷子 投稿日:2018/06/18 (月) 14:03
いつも楽しみに拝見しています。職場で読んでると、オッキした愚息の沈静化を待つのが一苦労ですw

今朝の地震で特に被害に遭われてないですか?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/06/18 (月) 14:59
タケシ最低様

いつも楽しく描写を拝見しております。
早朝の地震は大丈夫でしょうか?
阪神淡路の震災時は私は被災しましたが、
やりどころのない地震には、色々途方に暮れていたことを思い出します。
今は東京ですので今回の地震には傍観者ですが、
大阪だけを見るに阪神淡路の震災時と同じくらいの被害なのでしょうか?
何れにせよ祈ることしか出来ませんが、もしお手伝い出来る事があればと思います。
暫く大変でしょうが、頑張ってください!

けん
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/18 (月) 15:58
皆様、ホンマに感激です。このような掲示板でマジ心配してもらえるなんて、私は幸せものです。

揺れは相当なものでしたが、幸いにウチは少し南部なので、直接的な被害はありませんでした。私と奈緒は仕事に行く直前でしたので、今日は臨時休業としまして、奈緒も休みました。

陽子はもういませんが、トモコ奈美奈緒の3人に頼られて、日中から我が家は地震ではない揺れに襲われてます。不謹慎なんですが、オンナ達は怖さから、私からは離れません。参ります。

今日はそんな事で、スレ出来ませんがご了承ください。ありがとうございます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/06/18 (月) 17:07
よかったね
地震で揺れても人生揺れるな!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ tosi 投稿日:2018/06/18 (月) 22:56
余震の心配もあるので、十分に気をつけて頂きたいと思います。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 熊さん 投稿日:2018/06/21 (木) 20:51
投稿待ってますよ!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/22 (金) 12:51
達ちゃん、tosiさん、熊さん、ありがとうございます。地震も落ち着きましたので、続けます。



私は、この時点で、今日はトモコを許す日にする事と、陽子をアキラに引き渡す事が出来れば、言うことないと思ってます。ですので、気持ち的にトモコから始めてやろうとします。

タケシ
「さあ今日はトモコからや!イヌになるんや!イヌになってアキラの目を見つめながらや!アキラ君も、トモコを見るんや!」

バックの体勢にして、トモコの顔をベットの端へ移します。するとアキラも、やや中腰になり、トモコ目線になります。おもむろに、ぶち込んでやります。

タケシ
「どうや!アキラ君と完全にお別れやからな!しっかり見てもらうんやトモコ!、、、ホラッホラッホラッ!
陽子さんも、奈美もよく見とくんや!」

トモコ
「嫌や〜!みんなしてみらんといてよぅ!、、、アアッ〜、ア、ア、ア、アア〜!、、、こんなん嫌や〜!」

私はこの時確信しました。トモコもいよいよ、見られて快感を感じるオンナになったと。もうタマリマセン!

しかし、ここで陽子の様子がおかしいのです。

陽子
「こんなん止めてよぅっ!アキラさん、見ないでよぅっ!、、、 ト、トモコさんも、よくやるよねっ!、、、
奈美さん、止めてよぅっ!、、、」

陽子がアキラにしがみ付いて、ベットから離そうとします。馬鹿な私は、そんな風景を見ながら、余計に興奮して、パンパンパンパン!と、トモコを突きまくります。

タケシ
「どうや!トモコ?やっぱり、アキラ君の大っきいのん欲しいか?俺のコレなんか良くないんか?コラッ!どうなんや!トモコ!」

久しぶりに、トモコ相手に背後から責めまくります。

トモコ
「嫌や!そんな事言わんといてよぅっ!、、、コ、コレがいいよぅっ!、、、あんたのんがいいよぅっ!、、、
き、気持ちイイ〜!、、、」

本当かどうかは、トモコにしか分かりません。しかし、こう言われて満足しない私ではありません。続いて、正常位にかえます。

タケシ
「ホンマに俺のがイイなら、アキラ君さようならって、顔見て言うんや!ホラッホラッホラッ!言うんやトモコ!、、、ホラッホラッホラッ!陽子も奈美も証人やからな!」

トモコ
「アアッ〜!あんたあ〜!、、、ア、アキラ君、、、さ、さようなら〜、、、イイ〜!イ、イ、イ、イクゥ〜、
イクゥ〜、イクよぅっ!、、、イっちゃうよぅっ!、、、イクゥ〜!、、、」

そんなに長く突いてはいません。恐らく、周りのシチュエーションが、トモコをイカせたのだと思います。長年にわたり夫婦やってますので、完全にイった事は間違いありません。この時も、私が決して性豪であるのではありません。

タケシ
「俺も出すからなあ!久しぶりにトモコに中出しやあ!オオ〜!」

射精して快感にふけりますが、アキラ、陽子、それに奈美の存在に、今になって恥ずかしく?なります。トモコから離れて、後の処理をします。

陽子
「こんな事言いたくないですけど、トモコさん、もう2度とアキラさんに、近づかないでくださいね。行こう、アキラさん。、、、部屋に戻りましょう。」

陽子の言い方に、少しだけムカついた私は、また後先考えずに言ってやります。

タケシ
「アキラ君も陽子さんも、ホンマに分かってないんやな?なら、教えといたるわ。アキラ君、陽子さんは、D社長の奥さんやで。陽子さん、アキラはダンナの会社の特別な若手のやり手社員やで。まあ、オトコとオンナの関係にそんなん関係無いけどな。2人で仲良くな。」

アキラと陽子が、お互いに顔を見合わせて、明らかに驚いてます。どうにでもしろや!さあ、陽子はどうするのか?

陽子
「、、、そ、そうやったん?、、、私、知らんかった。、、、で、でも、それが何よ?そんなん何の関係もないやんか。、、、アキラさん、気にせんよね?、、、」

アキラ
「、、、僕は、途中で気付いてました。、、、ス、スミマセン。、、、会社に来られたのを何回か見てますので、、、最初は分かりませんでしたけど、、、」

そうなんか?面白くない。それにしても、アキラもなかなか根性座ってるやんけ!自分の会社の社長夫人と分かりながら、いわゆる不倫相手になるとわな。今更、後戻りはできんでえアキラ君。それにしても、陽子は必死やな。私は想像するのですが、陽子は別に誰でもいいんですよ。私でも良かったのに、私は手持ち3人で手一杯なのと、やはり陽子も私とは何か性格的な違和感を感じていたハズです。そこに、このアキラ君の、超御立派なイチモツに一目惚れ?したんですよ。

まあ、ダンナが性的不能者になって2年余り。久しぶりに、ビンビンカチカチにそそり勃ったイチモツを、まずは私のモノ、次いでそんなモンとは比べ物にならないアキラのデカマラを見て、そして味わってしまったのですから、陽子は陽子で狂ってしまってるんですね。考えてみると、陽子も気の毒なオンナですよ。何不自由ない生活の中で、オンナという動物的に、一番肝心なモノだけが、不足した生活を子供も無しに続けていたのですから。

そんな中で、やはり私は最低な馬鹿です。親友Dの妻を、ほんのつまみ食い程度にはシッカリと味わって、こんな奴性格的に合わんし、トモコ奈美奈緒との楽しい生活に差し障りがあると、陽子をアキラに下げ渡すのですから。どうなるか、知〜らないっと!まあ、陽子もアキラも大人なんやから、心配せんでも上手くやるやろと、楽観的に考えます。

陽子とアキラが、隣部屋に戻ります。とりあえず、私は1人で後を追って、陽子にトモコと奈美と3人で帰るからと伝えます。言わなくてもいいのに、アキラ君と仲良くなと言います。

部屋に戻りますと、トモコはシャワーしてるみたいですが、奈美の様子がおかしいのに気付きます。

タケシ
「奈美、どうしたんや?、、、」

奈美は、うつむき加減で、いつにない深刻な顔になってるのです。?

奈美
「、、、トモコさんの事、、、これで、、、許したんですか?、、、そ、それなら、、、わたし、、、もうタケシさんとは?、、、エ、ウウ、、、ウウーン、、、エン、エェーン、、、エェン、、、」

?なんやいったい?

タケシ
「何を泣いてるんや奈美。トモコを許す事と、奈美とは何の関係も無いやんか。トモコの事を怒ってたから、奈美と一緒におるんと違うでえ。奈美は奈美で今まで通りやんか。決まってるやろ?奈緒もやで。」

奈美が一段と泣いてしがみ付いて来ます。うーん?オンナは複雑なんやなと、馬鹿は感じ入ります。

そこにトモコがシャワーから出て来ます。

トモコ
「あ!、、、見たらあかんかったかな?、、、ご、ごめん、、、」

トモコが、いらんことに風呂場のドアを開けて中に戻ります。全く鬱陶しい限りです。普通に自然にしたらええのに、何を気を使うんや!それにしても、奈美が抱き付いて離れません。下着のままなんですが、タケシのムスコは、今トモコの中に放出したばかりなのに、耳元で聞く奈美の泣きながらの鼻声が、妙に色っぽく感じて、ムクムクと反応して来ます。しかし、幾ら何でも完全なオトナまでは成長してはいません。

このまま、奈美に何もしてやらずにでは、私のメンツが立ちませんし、奈美の気持ちに妙な変化が出ないとは言い切れません。

タケシ
「おーいトモコ!出てくるんや!何をやってんねん。早く出て来いや!」

どこまでも最低なタケシは、カラータイマーにエネルギーを充填する時間が必要と考えて、怪獣同士を戦わせて時間を稼ごうとします。要するにここで、半立ち達ちゃんさんなどからのアドバイス?に従い、トモコと奈美のレズを鑑賞させて貰う事にします。大丈夫かな?

トモコが、気にしながら風呂場から出て来ます。バスタオルをカラダに巻いています。私は、奈美のカラダからブラとパンティを剥いて、奈美を裸のままベットに優しく寝かせます。

タケシ
「トモコ、もう俺もアキラとの事は忘れたからな。これからはどんどん新しい事やって行くからな。早速やけど、バスタオルをとってここに来い。」

そう言って私は奈美にキスします。トモコがベットの上に来たので、そのまま交代します。そうです。トモコを奈美の横に寝そべらせて、トモコの右手を奈美のオッパイにくっ付けます。そして、トモコの顔を奈美の顔に近付けます。

タケシ
「何してんねんトモコ。そのまま、奈美とキスしなさい。トモコはさっき俺と先にしたやろ?俺が休憩してる間に、トモコがオトコになって、奈美を気持ち良くしてやるんや。奈美も分かったかな?」

奈美
「ええ!イ、嫌ですよぅっ!、、、オ、オンナの人、、、トモコさんとキスなんか!、、、やめてください!」

タケシ
「あかん!トモコ、ホラッ早くするんや!トモコが俺にしてもらってることを、奈美にしてやるんや!」

トモコ
「ええ〜!奈美さん、嫌がってるやんかあ、、、ええんかなあ?、、、」

奈美が立とうとするのを、私が押さえつけて、トモコをどやしつけて、始めさせます。

奈美
「嫌ですよぅっ!、、、こんなの普通じゃないよぅっ!、、、ウウッ、ウ、ウ、ウ〜、、、トモコさんやめてえ〜!、、、お、お願いですからあ〜!」

どう考えても、責める方はトモコでしょう。始めてなんでそうします。奈美はやはり受け身側の方が似合ってますよね。今までも、私とこの2人の3Pの際には、トモコと奈美にオッパイの責め合いくらいはさせた事がありますが、キスとか本格的なレズプレイは始めてなんです。

トモコは、私から催促されるので、以外にもかなり奈美を責めます。キスしながら、奈美のオッパイを揉みしだき、首筋や肩まで舐めていきます。

トモコ
「どうなんかな?あたしも変な気持ちやあ〜。奈美さん、どんな感じぃ?、、、奈美さんのココ、始めて触れるよぅっ!」

奈美
「トモコさん!、、、お願いですから、、、アアッ!、、、こんな事、、、あ、ソコは、、、アアッ、、、ダメ
〜、、、やめてえ〜!嫌アアッ〜!、、、」

私は、禁煙室なのを我慢しながら、ウロウロとベット周りを歩いたりして、その眺めをジックリ鑑賞させてもらいます。おお!トモコが右手の2本指を、奈美のオマンコへ進入させます。案の定、奈美のオマンコはすでにグチョグチョとなっており、やるトモコもやらる奈美も、初体験のハズです。私もドキドキしながら興奮して来ました。

しかし、我妻トモコもなかなかやります。奈美の乳首を上手に舌を使って、コロコロと舐め転がしています。時たま吸ったりしていますが、こりゃ見ていてもタマリマセン。

奈美
「アアッ〜!、、、なんでえ〜!、、、トモコさん、、、こんな事!、、、でも気持ち、、、アアッ〜!」

やはり、この人奈美は、乳首が感じるヒトなんですよね。私が見ても、ピンッとしっかりと勃っています。ピンピンの乳首です。

タケシ
「ホラッ!トモコも何か言ってやらな!奈美はメチャ感じてきてるでえ。アソコもグチョグチョや!トモコお前うまいやんか!」

トモコ
「あたしも恥ずかしいよぅっ!、、、奈美さん、気持ちイイかなあ?どうかなあ?、、、」

奈美
「こんな事!、、、変になりますよぅっ!、、、トモコさん、トモコさん!、、、アアッ〜!イイッ〜!」

ほう?奈美もその気になってます。お?トモコの指マンが激しくなります。乳首を吸いながら、かなりのスピードで突いています。おお!どっちもやるやんけ!奈美から遂に潮吹きです。いつもより、やや遠慮気味に、ピュ、ピュ、ピュと、小刻みに3、4回吹き出します。

正直言って、初めての本格的なレズ行為なんで、こんなに上手く行くとは思ってませんでした。こいつらホンマにええオンナやなと、馬鹿は1人で悦に浸ります。

タケシ
「よしよし。奈美もイッチャッたんやな?次は交代するんや!いちいち言わせるな。今度は奈美がトモコを責めるんや!早く!」

気がつくと、もう既に私のエネルギー充填は完了しています。初めて生で見るレズ行為に、いつの間にか酔い痴れていたんです。ビンビンにオトナに成長しています。

奈美
「そ、そんなの出来ませんよぅっ!、、、奈美には無理ですよぅっ!、、、堪忍してくださいぃ〜、、、許してくださいよぅっ!、、、」

私は前からずっと、この奈美がたまに口にする、堪忍してくださいと言う、その言葉に興奮を覚えるんです。奈美というオンナは、普段から少し上品さを感じさせるのですが、言葉を交わすと、どこか頼りなくて天然ぽいところがあり、天性のマゾ?なんか?とも、思わせてくれる部分も多いのです。そんな奈美が責める方になれるのか?これも見ものです。私は少し大声を出し、奈美を急かせて催促します。

タケシ
「とにかく、奈美からトモコにキスしてみるんや!早く!後はいつも俺にしてもらう事とか、トモコがさっきしたみたいにするんや!さあ、奈美!」

こんな言葉を出してるだけでも、興奮の絶頂になります。自分のお気に入りの美熟女2人が、意のままにレズってくれるのですから、オトコ冥利に尽きます。

トモコ
「アアッ!な、奈美さん!、、、あたしも、あたしも、初めてなんやからあ〜!変な感じやんかあ〜!」
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 熊さん 投稿日:2018/06/24 (日) 11:44
続き待ってますよ〰️〰️😃
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/25 (月) 10:08
熊さんありがとうございます。


続けます。



奈美が責めに代わります。トモコも驚いて喜んでますが、私は奈美が?出来るかな?と、半信半疑で見ることにします。

トモコ
「アアッ〜!奈美さんの、奈美さんの触り方、、、こ、こんな感じ初めてや!イイッ!優しいよぅっ!、、、気持ちイイよぅっ!、、、」

奈美が、しつこいくらいにトモコのオッパイを揉んでいます。そして、乳首を吸いながらつまみ始めます。

奈美
「トモコさんのオッパイ悔しいですよぅっ!大っきくて柔らかいですぅ!、、、コ、コレも固いですぅ!」

トモコがそれほど巨乳ではない事は、長くスレをお読み下さってます皆さんなら御存知と思います。cカップでしかないのですが、同じcカップでも、奈美より大きいのですから、女体はよく分かりません。しかし、おそらくオッパイへの力の入れ方が、オトコが触る時とは違うんでしょうね。トモコは相当感じています。

それと、あらためて見ると、オンナ同士のキスを観察しますと、エロいのももちろんエロいですが、何か勿体無く思います。お口から溢れる唾液も、勿体無くて思わず吸い付きたくなります。

奈美が、先程自分がしてもらったように、トモコに対して指マンにうつります。シャワーして、洗い流したとはいえ、まだまだ奥には私のザーメンか残ってるハズですが、やはりトモコも再びオマンコから、マン汁が溢れて光っています。

奈美
「うわー!トモコさん、ニュルニュルですよぅっ!、、、こ、こんなに!、、、こんなに濡れるんですか?」

奈美のその、天然っぽい言い方がタマリマセン!しかし、言ってることは事実です。私は変態っぽく、シーツを舐めるように見ますと、ダラ〜と、またポタポタ?と、シーツの染みが増えていきます。しかし奈美はなかなか指の動きを早めたりはしません。ワザとそうしてるのなら、大したテクニックです。

トモコ
「もう〜!、、、こんな事、変すぎるよぅっ!、、、奈美さんに、奈美さんに、オンナの人に、こんな事!、、
、で、でも恥ずかしくって、、、気持ちイイよぅっ!、、、」

潮吹きはしません。というか、奈美のやり方ではそこまではイカないでしょう?しかし、ジックリとおそらく長い快感がトモコを包んでるようです。

もうこんなん、私は我慢出来ません。既に、ペニスは完全に復活していますので、一計を考えて、奈美には指マンから、トモコをクンニするようにさせて、私はバックで奈美にぶち込む事にします。その前に、奈美のオマンコを目と指で確認しますと、食べごろ?入れごろ?の、丁度良い頃合いのようです。

タケシ
「トモコ、奈美に舐めてもらって気持ちイイやろがっ!奈美はそのまま続けるんや!ケツもっと上げるんや!そうや!、、、ホラッ!、、、どうや奈美?こうして欲しかったんやろが!ホラッホラッホラッ!」

奈美
「アアッ〜!ほ、欲しかった、欲しかったですぅ!、、、そやかて、タケシさん、今日は、、、今日は、トモコさんばっかしやったからあ!、、、これ欲しかったですぅ!、、、もっと、もっと、もっと〜!」

タケシ
「よしよし、奈美は正直なええ子やな。ホラッホラッホラッ!いっぱい突いたるから、トモコをもっと舐めたるんやあ!、、、しかし奈美のオマンコも気持ちええわあ。ホレッホレッホラッ!奈美どうや!」

奈美
「こ、こんな事!、、、ウ、ウソみたいですぅ!、、、いつもより、もっと気持ちイイですぅ!、、、私、もう変になってますよぅっ!、、、」

ここで、またまた馬鹿は、昔見たAVのワンシーンを思い出します。そうや!ダブルバーガーや!奈美はこのままバックで突いて、トモコは正常位で交互に突くんや!やってみたる!

タケシ
「よし、奈美はチンポ入れたままで、前に進みなさい。、、、そのまま両脚トモコの足の前までや。、、、これでイイわ。、、、ホラッホラッホラッ!奈美奈美奈美!どうや!」

奈美の返事なんかどうでもよくて、サッと奈美からペニスを引き抜き、少し変則的ですが、ペニスの的をトモコに変更します。お!やってみるもんや!出来る出来る!

タケシ
「今日はトモコの、赦免恩赦の日やからな。、、、どうやトモコ!思わぬ2回目のチンポやで?どうや!奈美はトモコにキスして、トモコの表情見とくんや!また後で奈美にも交代したるからな。ホラッホラッホラッ!」


こりゃタマリマセン。こんな事、確かに半年前までは、夢の中でまた夢を見ても難しいくらいの事でしたが、今日実際にやってるのですから。奈美のオマンコを味わったペニスが、すぐに違うトモコのオマンコに突入。しかも、トモコのオマンコへは一時間足らず前に入っていたばかりです。堪えられません。

ここで少し脱線しますが、私はこの時点までは、以前のスレにも何回か書いたように、オンナのそれぞれのオマンコの締まり?の違いが、よく分かってませんでした。トモコも奈美も、そして奈緒に、最近2回しか挿入しませんでしたが陽子と、比べる対象が4個?ありましたが、どれも挿入すればそれなりに気持ち良くて、オンナなんて外見が違うのと、フェラとか仕草には確かに個性はあるけど、オマンコの質なんて同じモンなんやなとしか思ってませんでした。

しかし、今日こうやって、交互に味比べ?すると、何と無く違いがあるような?トモコ奈美共に、3人の出産経験者であり、しかも誕生日も3日違いでしかない同級生です。例えが下手かもそれませんが、松阪牛と近江牛の同年牛の食べ比べみたいなモン?ですよね。私は当然、20年余りも未使用であった、奈美のオマンコの方が、あえてどちらかといえば締まると思いましたが、実際には、アキラのデカマラをおそらく10回以上20回未満は入れているトモコの方が、明らかに締まりが良かったのです。

それは、どちらもオマンコの一番奥に入れたままの状態で、少しだけ動かずにしてるとよく分かりました。トモコの方が、ジッとしててもペニスをイカそうイカそうと、こう何かオマンコの奥からじわーっと、何かが包んで来るのです。もちろん、条件はこの後同じように奈美にも正常位で試しますが、気持ちイイのは間違いないのですが、このじわーっと来る感じが奈美には無いんです。果たしてコレが締まり?に該当するのかは、私には分かりませんが、女体とは奥深く神秘に満ちています。

締まりとは?変態馬鹿は、この日から奈緒ちゃんも含めて、このナゾを解いてやろうと研究課題とします。しかし、デカマラを嵌められても、そんなに弛まないものなのか?そのオマンコが、なぜ20年間余りも未使用のオマンコに勝つのか?馬鹿はアタマがおかしくなりそうでした。すいません、脱線しました。


その後、トモコと奈美に、体位変換を何度か繰り返して、最後はキッチリと奈美のオマンコで、中出し射精してオトコのメンツは立ちましたが、急に変な課題に突き当たり、タケシ君は50にして、オマンコの神秘に興味を持ってしまいました。こんな事は、今まで余り考えた事もなくて、追求してやろうと馬鹿はひとりでアタマでにやけます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/06/25 (月) 16:56
タケシエライ!
チンポ立てて男のメンツ立った。

妻の欲についてかなくて他人任せにしてる俺とは偉い違いだ。
私の妻といえば、知り合った奥様とのレズ、私の浮気相手の元女子大生の人妻とのレズ。
そしてよくわからん誰かとのセックス、閉経後の50代は留まることが無いかのよう。

俺も人のこと言えんが貴君の検討を祈ってます。

ところで奈緒さんどうするの?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/06/25 (月) 22:15
こんばんは

締りに関しては、意識的に締めるように力入れたり意識してるかとかと

運動しててお尻に筋力があるかでも変わってきます。

奈美さんは天然なので意識的に締めたら男性が気持ちよくなるとか考えなさそうですね
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/26 (火) 11:05
達ちゃんさん、MMさんどうもです。

奈緒は大事にしますよ。まだまだ、色々と仕込みたいですしね。トモコ奈美を食べた後の奈緒は、またたまらないんです。2、3年は手放さないようにしたいです。締まりですが、MMさんの言う通りかも知れませんね。トモコとは長い夫婦生活で、締まり等の話とかした事は何度もありますが、奈美とはそんな話は未だした事ありません。奈美が自分から意識して、オマンコの調整なんて出来るはずもないオンナですので、まだトモコの勝ちとかの判断は早急かも知れません。

それにしても、達ちゃんさんも、MMさんもありがたいです。スレ書いて反応がない日が続くと、何かつまらないですよね。まあ、内容に乏しいし、文章が拙いため仕方無いのかもですが。これからもよろしくお願いします


続けます。


その日はそのままトモコ奈美と3人で帰ります。陽子やアキラの事なんか知りません。Dには悪いですが、私にとってはアキラは救世主です。どうか陽子さんが、アキラにハマってくれますように祈ります。

家に帰ると、どうやら奈緒ちゃんは二階の自分の部屋にいるみたいです。私はこの日2回も放出しているにも関わらず、この時点で奈緒ちゃんが気になって仕方ありません。スグに二階の部屋を訪ねます。

タケシ
「ただいまやでえ、奈緒ちゃん。賢くお留守番してたんかなあ?」

50男が変な声出して、ムスメのような年の子に尋ねます。馬鹿です。しかし、奈緒ちゃんはこちらを向いてはくれますが、暗く沈んだ感じの雰囲気です。?留守番させられて、拗ねてんのか?

よく見ると、子猫ちゃん達が居ません。いや、居ますが1匹しか見当たりません。?

タケシ
「どうしたんかな?子猫ちゃん1匹しかおらんやん?あとの3匹はどこに居るんや?」

奈緒
「、、、エエーン、、、奈緒は、奈緒は冷たい人やあ〜、、、4匹も飼うのん大変やから、、、エエーン、、、
3匹貰ってもらったよぅっ!、、、可哀想に兄弟引き離しちゃったよぅっ!エエーン、エエーン、、、」

?よく分かりませんでしたが、どうやら1匹だけを飼うことにして、3匹は貰ってもらったって事みたいです。それにしても、別に泣く事無いのにと思いましたが、奈緒らしい事なので別に驚きはしません。

タケシ
「よく貰ってくれる人おったなあ。まあ、猫好きの人なら可愛がってくれるやろうし、大事にしてくれるやろ。そんな人よく居たなあ?」

奈緒
「奈緒は冷たくないんかなあ?可哀想違うかなあ?、、、」

タケシ
「そんな事ないでえ。捨てたとか違うんやから。そやけど奈緒は優しいんやなあ。」

奈緒
「誰か貰ってくれないかなあって思ったら、何でか社長さんの顔が浮かんだから、相談したら社長さんが引き取って飼ってくれるって!ホンマかなあって思ったよぅっ!スグに来てくれたよ。」

社長さん?

タケシ
「社長さんって、奈緒の会社の?よくそんな事頼めたなあ。しかもこんな連休中になあ、」

奈緒
「違う違う。社長さんって、D社長の事やんかあ。スグに来てくれて、悪いからゆっくりしていってって言ったけど、子猫ちゃん達引き取ってくれたら、スグに帰っちゃった。今日の社長さんも、メチャ格好良かった。」

はあ?こいつ何考えてんねん!どうやってDに連絡出来たんや?

タケシ
「奈緒はどうやってDに連絡したんや?何でDにそんな事頼むんや?勝手な事しやがって!」

私は強烈な嫉妬心が沸き起こり、思わず声を荒げて奈緒に怒鳴ります。

奈緒
「なんでよぅっ!なんでそんなに怒るんよぅっ!、、、この前、パチンコ屋さんに行って、迷子になったらあかんから、社長さんの携帯番号教えてもらったんやんかあ。ひょっとしてタケシ、ヤキモチ焼いてんかあ?馬鹿みたいや!」

この軽いノリ?みたいな感じが、時たま私の神経を逆なでする時があり、やはりこいつの管理は、一度真剣に考える必要があるなと思います。目が離せないというか、常に気をつけていないと、心配でなりません。

タケシ
「勝手に家に人を呼ぶな!俺の許可無しには、こんな事2度とするなよ。Dも迷惑やったと思うわ。」

奈緒
「そんな事ないし〜〜!D社長は、タケシよりもずっと優しいもんね〜。奈緒ちゃんから電話やから、何事なんかって急いで来てくれたもん。タケシと違って、引き止めても、また振られちゃったもんね〜。」

こいつムカつく!ちょっとした殺意すら抱きました。よく聞いてみれば、子猫の事で電話したのでは無くて、ただDを呼び付けてから、子猫の事を相談したみたいです。ゲゲッ!こいつ、Dを連れ込んだんやんけ!

私はDで良かったと、Dには悪いですが、心底思いました。Dならエッチは不能なんで、その心配はありませんが、奈緒の心がDの方に行かないかが、どうにも気になります。私は、あらゆる面から判断しても、Dに勝ってる点が無くて、男として勝負にならない事を自覚してますので、とにかく不安が募ります。

もしかしたら、天然娘が何も考えずにの行動かも知れませんが、こりゃ当分奈緒に集中して接する必要性を感じ、策を練ることにします。

タケシ
「次にDに連絡したりしたら、もうこの家から出てってもらう事になるからな。不満があるなら、そうしたらいいんや!この家にいる限りは、奈緒は俺の指示に従ってもらうからな。」

奈緒
「分かってるよぅっ!だからそんなに怒らんといてよぅっ!」

私は、それっきりに奈緒の部屋から出てリビングに降ります。2人の主婦?が、夕食の準備をしています。

奈美
「少しタケシさんの大きな声が聞こえましたけど、また奈緒が何かしたんですか?」

タケシ
「全く、奈緒には呆れるわ。留守の間に、Dを呼び付けて子猫を引き取らせたんやて。よく聞くと、子猫を引き取らせる為にDを呼んだんじゃなくて、Dを呼び付ける為に子猫を使ったんや。こりゃ躾が必要やな。」

奈美
「ええ!またそんな事したんですか?奈緒はどうやってDさんを?私が叱ります。ごめんなさいタケシさん。」

別に奈美に謝ってもらう必要も無くて、私はとにかくDに連絡して、奈緒から連絡とかあっても接触しないでくれと伝えておこうと、私から電話します。

Dが電話に出て、その事を伝えていると、間の悪い事に、陽子が帰って来たようです。急いで用件だけ伝えて電話を切ります。

陽子
「ただいま戻りました。、、、帰って来て早々なんですけど、、、タケシさん、私は連休明けましたら、家に戻ります。トモコさんも奈美さんも、短い間でしたけどお世話になりました。、、、食事も済ませて来ましたんで
お風呂だけいただいて、先に休ませてもらいます。」

帰って来てスグにこれです。こんな感じの振る舞いが出来る陽子が、私とは合わないんですよ。まあ、話の内容からすれば、大歓迎の内容なんで、私はヤッターと正直に思います。

しかし、何だかアタマがこんがらがって来ます。

この陽子のダンナDを、奈緒が呼び付けていますし、その陽子は奈緒の元カレ、アキラと今日は果たして何回エッチしたのか?奈緒の母親奈美は、妻のトモコと初めてのレズプレイ&私との逆3Pしましたし、今日はなかなか忙しい休日となったのです。

達ちゃんさんに言われるまでも無く、熟女好きの私に、若いオンナの良さを教えてくれた奈緒の管理方法を、少し真剣に考えるタケシでしたが、やはりハメる回数を増やすか、もっと色々と奈緒のカラダを仕込んで、絶対に私でないと駄目にしてしまうか、そんな事しか思いつきません。場合によってはクスリなんかも、試してやるかとも考えますが、要するに、本当にまだ2、3年は奈緒も囲って置きたいのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/06/26 (火) 16:48
タケシさん、頑張ってますね。登場人物は7人ですが人間関係が絡み合っていてタケシワールドでしか我々は想像することも見ることがもきません。羨ましいです。奈緒ちゃんも可愛がってください。毎日楽しみにしてますので宜しく願います。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立達ちゃん 投稿日:2018/06/26 (火) 18:02
奈緒がこの話を面白くしてくれそうな……
パチンコと猫で仲良くなったDとそんな関係になって勃たないのに同情して、
過激なセックスで勃たないのが治って、陽子にバレて修羅場になってDと3P

タケシさんとお友達のDはタケシさんと深い友情を育むのでありました…メデタシメデタシ

なんてね。

余談ですが前に28歳の娘とセックスしましたが全然面白くありませんでした。
「達っちゃん疲れてるのね」半立の私に優しい声をかけてくれましたが半立状態でなんとかできました。
「普段は全然ダメなんだよ、君が素敵だからこれでも…」なんて白々しい会話がベッドの上でありました。
熟専になってしまいました……

がんばれタケシ。50代男性の羨望の眼差しだ!!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/27 (水) 11:42
ゆうさん、達ちゃんさん、どうもです。


御二方も気にしていただいてます奈緒なんですが、この時点では心配で仕方なく、本当にDの病気?が、完治したらヤバイ事になると思ってました。どうも奈緒は、初めてのオトコが私だったせいか、歳上のしかもおじ様タイプに、妙な親近感があるようで、奈緒のいない時に部屋の中にある、DVDやCD、雑誌とかを調べても、30代以下のモノが少なくて、私が思うのには、何となく父性愛を求めてるのか?とも、思うのです。



続けます。

連休中の出来事としては、他には特筆すべき事も無かったのですが、陽子が家に帰ってくれまして、元の生活に戻る事が出来ました。子猫も1匹になってますので、奈緒以外からも、可愛がって貰って子猫のタケシも家に慣れてきました。5月が過ぎて6月に入り、オンナ3人のローテーションも上手くこなして、それなりに楽しんで生活出来ていました。

しかし、話は一気に飛びますが、そうあの地震が起きてから、また生活に変化の兆しが!

地震の当日は月曜日でしたが、職場を臨時休業にした事は以前にスレしましたが、皆さんからも応援のメッセージを何回もいただいてたのですが、しばらくはカラダにも感じるような余震がありまして、翌日もオンナ共は不安がっていました。奈緒は火曜日も仕事を休みました。

私はさすがに、火曜日は職場に向かいました。すると、事務員さんもキチンと出勤してくれてまして、私よりも早く来て事務所を開けてくれてました。もはや、事務員さんとは言えず、実質的に仕事を任せている訳ですが、今回はこの子が主役となります。

初めて、この人を紹介しますが、以前の事務員が辞めてもいうか、辞めてもらってからの私は、生活を楽しむというか、エッチに人生をかける?みたいになってしまったので、仕事は適当にしたいとの思いから、私と同程度の仕事はこなせるような、経験者を探したところ、幸いにも良い感じの人が見つかり、それ以来数ヶ月間で、すっかり仕事も任せて安心して、サボれるようになっていました。仕事はテキパキとこなしてくれますし、お客さん受けも良くて、今では実質的には事務所を仕切ってくれています。

じゃまはいります
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/06/27 (水) 12:55
新しい展開の予感。ますます面白くなりそうですね。何回も言ってますがタケシさんは熟年の星です。自分の出来ない夢を次から次へと実現してくれるスーパースターです。私の家での妻との会話は食べる、寝るだけです。当然遊ぶのは外ですが妻をどう騙すかだけに気を使いすぎて疲れてきたような気がします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/27 (水) 14:44
スミマセン、途中から続けます。


以前いた事務員は、遠縁にあたる奴でしたので、色々とやりにくい点もあり、最後は私がちょっかい出して?もいうよりも、これも陽子のように性格的にも合わなかったので、辞めさせたみたいなモンでしたが、それに懲りて、今度の人は慎重に選んだのですが、名前は○○由香といい、バツイチの35歳です。

私の仕事は主として、保険関係全般なのですが、ある大手の会社の長い付き合いの方に、私が望む様な人が居ないか相談したところ、何人か紹介してくれまして、最終的に3人ほど面談をして、この由香さんに決めたのですが、採用の条件として私が重視したのは、スグに仕事が理解出来ることと、やはり容貌でした。同じ事務所内で過ごすのですから、少しでもブス子ではない事を望むのは当然です。お客さんからしても、おそらく同じだと考えていましたので。それと性格的に明るい雰囲気を持っている事でした。

他の面談した2人もまあまあでしたが、由香さんには何か惹かれる雰囲気があり、決めさせてもらったのです。しかし、世の中バツイチ多いですね。面接した3人はいずれもそうでした。他の2人よりも生活にゆとりがあった点も、選んだ理由のひとつでした。小学校5年生の女の子が1人いるとの事でしたが、親権は珍しく?別れたダンナが持ち、住んでいた結構良い名前の通ったマンションを貰う条件等で、娘とは年に2回会う条件とか、他にも色々な背景を話してもらいました。

何ヶ月も経ってから言うのも何ですが、この子由香さんが来てくれてからの方が、それまでよりも契約数とか、他の経常利益なんかも、はるかに上回っているという、私としては情けないやら、有難いやらの状況なんです。
当初は、週に何日かと思ってましたが、忘れましたが3日目くらいに、もしも大丈夫なら毎日来て欲しいと変更してもらって、身分上は保険会社の社員になってもらう等、条件面も最大限にして来てもらっています。

客商売なんで、中には鬱陶しい客もいますが、そんな時のあしらい方も上手くて、私は仕事上は何の心配も無くて、トモコ奈美奈緒との生活に没頭出来ていたのです。このスレの大半も職場から送っていますので、これも由香さんのお陰なんです。

自分で選んだということは、少なくとも外見は私の好みのタイプという事です。もう5ヶ月くらいの間、ムラムラ来なかったと言えばウソになりますが、この子には手を出したらあかん!仕事が上手く行かなくなるし、3人も相手してる状態でそれは無理やとか、何度も思った事があります。


しかし、地震がこの平穏に変化をもたらしたのです。火曜日、地震の2日目に出勤しますと、感心なことに、私よりも由香さんが早く来てくれています。まだ8時ちょうどくらいでした。

タケシ
「○○さん、大丈夫やったんかな?それに今日は、こんなに早く来てくれて、差し支え無かったんかな?何なら今日もう1日くらい休んでくれても良かったのに。まだまだ余震の心配あるんやからな。」

私が、ごく自然に挨拶を省略してそう言います。既に、事務服姿になっている由香さんは、しかし少しばかり様子がおかしいような気がしました。

由香さん
「、、、す、鈴木さん、、、所、所長さん、、、さっきも揺れてましたよね、、、私のマンション、11階なんで
気持ち悪い揺れ方したんです。ちょうど、マンションの玄関出た瞬間でした。、、、テレビなんかでも、エレベーターに閉じ込められてたりとか、今朝方まで怖くって、怖くって。、、、お仕事に出てくれば、所長さん居るし、その方が怖くないって、、、い、今でもいつ揺れないかなって、私怖いんです!、、、」

驚いた事に、そう言って私にしがみ付いて来るのです。私はタバコを手に取ろうとした時なんで、思わず驚いてタバコもライターも落としてしまいます。抱きつかれた瞬間に気付いた事は、由香さんの制服から醸し出される香水?シャンプー?か、馬鹿には分かりませんでしたが、3人のオンナとは違ったなんともいえないイイ匂いでした。それと同時に、まあトモコ奈美奈緒なんか、揃って過ごしていたのに、あんなに昨日からビビってたんやし、奈緒なんかは今日も仕事休んだくらいやから、この子は1人で居たのがホントなら、そらオンナ1人で怖かったに違いないやろなと、短時間にそんな事がアタマをよぎります。

タケシ
「昨日、電話で臨時休業にしようか話した時は、部屋に戻ってたんかな?」

内心は喜んでるくせに、少しばかり由香さんを離そうとしながら、私は問いかけます。

由香さん
「は、はい。怖くって覚えてないんですけど、エレベーターが動いていたので、急いで部屋に戻って中に入って、ホッとした時に鈴木さん、所長さんから電話いただいて、、、そ、それで私、、、その、、、ものすごく落ち着く事が出来たんです。、、、す、すみません、、、それから私、1日中その、、、その、、、所、所長さんの事ばっかり考えてたんです。怖かったあ〜!」

そう言って再び、さっきよりももっともっと力強く抱き付いて来ます。

私は何故かその時に、こりゃ俺はやっぱり、正月に御神籤引いた時に書いてた通り、今年はあかんな。やっぱり女難の年なんやなと。つい5分前までは、こんな展開なんて想像というか、望んでもなくて、むしろ普段からあってはならないと、私なりに堅く思っていたのに、相手の方からこんな展開されるなんて、やはりあの地元の神社の御神籤は当たってます。

そう思うのなら、Dみたいに振り切ったらいいのに、いつもアタマで思うだけです。馬鹿なタケシは、またも後先考えずに、職場の表玄関の電動シャッターを、未だに開けていない事をシッカリ目で確認するのです。

タケシ
「そうやったんやな。可哀想にひとりで居たんか。怖かったやろな。もう怖くないからな。○○さん、まだシャッターも開けてないし、もう1日くらい休もうか?来週あたりから、ウチに保険会社から請求の事務依頼が多くなるから、今の内に休んどこうな。、、、」

馬鹿は、もうその気になって、今度は自分からも強く抱きしめ返してやります。

由香さん
「、、、アア!、、、で、でも、いいんですか?、、、こうしてると怖くないですぅ!、、、」

タケシ
「大丈夫やからな。俺から関係先に今日もメールするから。、、、今日は怖くないように、ここで2人だけで居るんや。、、、それとも、これで帰りますか?、、、」

馬鹿は、せっかくそれまでの5ヶ月間、辛抱して貯めた信頼関係を、自分から潰すかも知れない行動に出ます。さらに由香さんを強く抱きしめて、顔を引き寄せて遂にキスしてしまいます。由香さんも、全く抵抗なんてしませんし、それどころか目を閉じながらも、その表情には安心感すら読み取れるのです。

由香さん
「、、、いやですぅ!、、、帰る事なんて出来ません!、、、もうひとりで怖がるのんなんか、、、いやですぅ!、、、アアッ〜!」

タケシ
「ゴメンゴメン。分かったから。それじや一緒にパソコンからメール送ろうか。今から流せば何も問題ないからな。○○さんは、表のシャッターに貼る、臨時休業のお知らせ札を印刷してくれるかな?」

その時の由香さんは、いつもの仕事以上のスピードと的確さで、スムーズに休業のお知らせを作成して、何も言わないのに、自分で裏から表に出て貼りに行きます。私も、メールの送信を終えて、さっき落としたタバコを拾い上げて、一服し直します。由香さんが、何故か急いで戻って来ます。

由香さん
「わ、私、小さい頃から、揺れとかに敏感なんです。、、、こ、怖いんです。、、、こうしてて下さい、、、」

またさっきのようにしがみ付いて来るのです。まさか?本当に怖いだけなのかもな?念の為に確認する、小心者のタケシです。

タケシ
「○○さんじゃなくて、由香さん?怖いだけ?それなら、確か実家近いし、帰ったらどうかな?お父さんもお母さんも、そうすれば喜ぶやろ?」

これが小心者タケシのやり方なんですね。やり方というか、要は自分に自信が無いので、再確認しないと不安なんです。だから最低なんですよ。

由香さん
「ち、違いますよぅっ!、、、所、所長さんと、所長さんと居ないと怖いですぅ!、、、一緒に、一緒にいて下さい!、、、迷惑かもしれないけど、、、今日だけ、今日だけ!お願いしますぅ〜!」

よしよし。分かった分かった。実は昨夜、地震の日の夜は、3人のペットとは誰ともエッチは控えましたので、この時のタケシ君は、極めて精力旺盛?だったのです。最初にしがみ付いてこられた時から、馬鹿なんで既にムスコさんはビンビンなんです。おそらく由香さんは気付いてないでしょうがね。

タケシ
「由香さん?それなら、ここはやはり職場やし、1日一緒におるとしても、あんまり良くないやろ?出ようか?
いつも通りクルマで来てくれてるんやろ?一度クルマでマンション帰りよ。そこから、俺のクルマに乗り換えたらどうかな?」

由香さんは、マンションに来て下さいと言いましたが、私は迷いに迷いましたが、何故かそれはやめて、勝手に久しぶりにいつものラブホに行きたくなります。

由香さんのにクルマは、トモコの乗ってる型のプリウスです。私はそれに付いて運転しながら、今日はまた違う1日になりそうやなあと、お気楽に考えます。そして、こんな時のオンナの心はどうなんやろな?だだの気まぐれなんかな?確か由香さんは、離婚して4年と聞いた気がします。理由なんて知りませんが、この子も4年間は誰ともセックスしてないんかな?どんな肌や、オッパイなんかな?オマンコの色や具合はどうかな?と、馬鹿丸出しで運転します。

おお!どうやら到着したようです。これはこれは!やはり地元では有名な高級マンションだけあります。立派なモンです。少し手前で由香さんが停車します。?するとスマホに着信があります。

由香さん
「少しだけ待ってくださいね。すみません。スグに降りて来ますので、ここで待っていて下さい。」

私に何も答えさせずに、電話を切ります。待つ以外にありません。クルマの時計で13分待ちました。由香さんが駆け足で走って来ます。

事務服から着替えて来たようです。この格好なら私にも説明出来ます。まず、下から書きますと、靴ではなくて
少しだけ底上げされたサンダル?靴下無し。黒茶のパンストを着けているようです。それに、純白の綿パンです。上は、オレンジ色?の襟付きのカッターシャツの上から、首巻き?なんていうんやったけ?です。アタマには、いわゆるキャップをかぶっています。

結論だけ言えば、由香さんには良く似合ってます。それと、私から言えば、トモコ奈美49歳、もういませんが陽子44歳、奈緒24歳にもうじきなるそうです。ここに、35歳という微妙な由香さんのファッションは、少し新鮮さを感じました。それと、いつも見慣れているのが事務服オンリーでしたので、眩しくも見えました。

由香さん
「ゴメンなさい。お待たせしてすみません。、、、え?なんか恥ずかしいですよう。、、、所長さんにそんなに見られましたらあ。、、、へ、変ですかあ?、、、」

ハキハキしてる子なんです。しかし、あの陽子とはまた違うんです。シッカリしてますが、そこには女らしさも充分感じられて、トゲっぽさを感じさせないんですね。そりゃそうです。面接して、面談して、私自身が採用したのですから、今更タイプではないはずはありません。由香さんは、少し息が荒くなってましたので、落ち着いてから出発です。

タケシ
「よく考えたら、ウチに仕事に来てもらってから、仕事以外で由香さんと話する事なんて、あんまり無かったよなあ。最初に来てすぐに、歓迎の食事会しようとしたら断られたし。」

由香さん
「すいません。あの頃は、、、食事会って、2人だけだと思って、、、変に遠慮してしまったんです。御一緒すれば良かったです。、、、」

うーん、この子は、どちらかと言えば、トモコ奈緒陽子よりも、奈美にもっとも似たタイプかな?天然では無いですが、言葉の使い方に品性を感じますね。仕事中でもそれは思った事があり、オトコ客からだけでは無くて、女性客からも評判が良いのです。前の事務員であった、遠縁の真紀とは大違いやねとも言われたことが何回もあるのです。

タケシ
「由香さん、何も言わないけど、俺が行きたいところに行ってもいいんかな?」

由香さん
「、、、は、はい。お任せですから。、、、」

ウンウン!この感じも、奈美と初めて会ったその日を思い起こされます。股間のムスコさんは、パパ、また新しいママやなと、喜び勇んでギンギンするのでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/06/27 (水) 15:24
タケシ最低様
昨年末からの展開が予想だにしない状況となりとても楽しく拝見しております。
それぞれの女性をタケシ流に口説き、新しいママに息子を任せる状況が手に取るように分かり、
これまた楽しく拝見しております。
Hな場面に加え、日常の展開も同様に楽しく、個人的には日常の展開が気になりまス!
仕事場でも家庭でもママがたくさんいると、気が抜けないですね(笑)
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/06/28 (木) 03:02
こんばんは

またまた凄い展開ですね。
モテてるときってがっついてないから、かえって女性から見て魅力的にみえることとと

バツイチで一人暮らしなら、誰かに居て欲しいって思うでしょうね
11階で夜に地震きたら相当こわいですよね

面接で自分の好みを選んだってくだりありますが
僕は面接でアイドル級に可愛くて素直そうな女性がいたことありますが
自分が手を出しそうなので、全然好みじゃない女性を採用したことあります。

結果的に利発で手際が良い方が採用出来て、なおかつ僕のことを尊敬してくれたました^^;
20年近く前の話です。

いろいろあるもんです 私事失礼しました。皆さんすいません
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/28 (木) 13:04
ケンさん、MMさんどうもです。普通は、採用する側ならそうですよね。私も1年前ならそうしていたと思いますが、今はもう普通ではありません。何もかも、男女関係しか考える事しか出来ない、エロおやじに成り果てたのです。理性がどんどん無くなるのが自分で自覚出来るほどです。犯罪行為にだけはならないようにとしか、思ってません。

かなり、お付き合いいただいてます御二方ですので、タケシがますます馬鹿になって行ってるのも、お分かりかと思いますが、これからもお読み下さい。



続けます。


そこからは2人とも無言です。女性経験が多い人でも、やはり女との最初の逢瀬は、また格別な時間だと思いますが、ドキドキとか期待感とか、気持ちの昂りがたまりませんでした。地震の影響もそれほど感じず、渋滞していて信号にたくさん停まっても、その時間ですらが特別な時間だと感じます。

いつものラブホが見えて来ました。少しは地震の翌日なんで、不謹慎かなと思いますが、私にとっては、この地震が無ければ、この由香さんに手を付ける事も無かったと思いました。この地区には、いつものラブホ以外にも2軒のラブホがありますが、私は○イパーノアしか利用しません。

駐車場に進入しますが、由香さんは少しだけうつむいた状態です。こんな時の女性が醸し出す雰囲気には、何か大層に言えば、神々しさすら感じさせてもらえます。私は、30年前のトモコ、正月休みの時の奈緒、その後の奈美との最初を思い出していました。

タケシ
「着いたけど。こういう所に来て変かな?驚いてたり、嫌やったら、正直に言ってな。○○さん。」

まだ下の名前、由香さんとは呼びませんというか、呼べませんでした。3匹のペットとは、かなり馴れ合いになってますので、私はこの際に、由香さんとのこの機会を、プラトニックというか、真剣に新鮮さを楽しもうと考えました。今後の事もありますし、少し上品な付き合い?にしたいと勝手に思ったのです。

由香さん
「す、少しだけ、、、で、でも、、、なんて言ったらいいか、、、もしかしてとか?、、、行って欲しいとか、
、、まだ所長さんの事、、、なんにも知りませんから、、、その、、、は、恥ずかしいですよう、、、」

両手で顔を覆って、本当に恥ずかしそうに言うのです。女性経験の少ない私には、清純派としか見えない態度でした。この子、おそらくはごく普通の子なんやろな。ええんかな?俺なんかとエッチしたら、この子にも変な体験させてしまうかもな?いつものように思うだけで、結局は全て食ってしまうに決まってるのに、元来が小心者である為に、必ず一度はこんな心情になるのです。

タケシ
「やめてドライブでもするかな?驚かせてゴメンゴメン。」

心にもない事を言います。今までなら強引に進めるのですが、やはりこの由香さんは、一応仕事でのパートナーですので、そんな事は出来ませんし、また今の私には、こんな感じのやり取りが妙に楽しいとも思えます。

由香さん
「、、、い、嫌じゃありません。、、、連れて行って下さい。、、、ああもう、、、メチャ恥ずかしいですよう
、、、恥ずかしい!、、、」

何か思い切ったように、私の方を向いて、目を見ながらそう言ってくれました。いままでの女とのパターンとは違い、新鮮味があって私にはかけがえのない経験?です。

私から先にクルマを降りようとします。すると続けて由香さんも、やや伏目がちに助手席から降りてくれます。経験値の浅い無粋なタケシは、そのままラブホの玄関に向かおうとするんです。そしたら、後ろから急に由香さんが私の左腕に、腕組みして来ます。どうやら私は、こんな事が欠けているらしくて、以前に奈美と初めて会った日に、和歌山の海に行った際も、奈美から腕組みして来た事を思い出します。

ラブホの中に入り、部屋案内のパネルから部屋を選びます。

タケシ
「由香さんが選んでくれたらいいから。ここは、狭いタイプと広いタイプがあるから。さあ。」

由香さん
「え?、、、わ、私、分からないんで、、、所、じゃなくって、鈴木さんお願いします。、、、もう恥ずかしくって私、、、お願いです。」

顔を見ると、本当に真っ赤になっていて、組んでいる腕の力だけが、一層強くなり、まるでしがみ付いて来るような感じです。

私は4○2号室の広い方の部屋に決め、ボタンを押します。記憶ではこの部屋、トモコとアキラの際、奈美とも何回か、奈緒とも何回か利用しています。陽子とは短かったので、来た事はありませんが、ここにすることによって、タケシのペットにしたと証明する事に勝手に思ったのです。馬鹿ですね。

エレベーターで4階まで昇りますが、奈美奈緒の母娘と、それぞれ最初に来た時よりも、ガチガチになってる事が、腕を通して伝わってくるのです。この子も、やっぱりオトコ経験が少ないんかな?俺とこうなるくらいやから、そうなんやろなあと、感慨にふけるとドアが開いて4階到着です。指名の部屋までの、わすが数メートルの間も、怯えきった感じ?に思えました。

ガチャッと、部屋のドアノブを開き中に入ります。当然のように、自動ロックの施錠音が聞こえます。私は靴を脱ぎ、由香さんはサンダル?を脱ぎ、もう一つのドアを開けると、私には使い慣れた部屋が広がって見えました。

部屋まで入ったと同時に、由香さんが腕から手を離し、正面から抱き付いて来ます。

由香さん
「わ、私、、、こういう所、、、ホントに初めてなんです。、、、別れた元の主人とも来た事ないんです。、、
、ああ!、、、胸がいっぱいで、ドキドキして、おかしくなりそうです!、、、」

この時も、いままでと同じく、本当かな?まさか?とか、素直には受け取れませんでした。容貌も重視して採用させてもらった由香さんです。しかもバツイチになって、書類では4年も経ってるのに、オトコ居ないんか?元のダンナともラブホ経験が無い?もっと若い時からか?

トモコも奈美も奈緒も、そんなんでしたが、この由香さんもなんか?私は、今の日本の現状から考えて、もっと人妻とかバツイチ経験者は、性的に乱れてる事が当たり前という先入観がありますので、そう簡単には信じる事が出来ないのです。それか、私にはそんなオンナが寄るのか?なんだか不思議な気持ちにもなります。

タケシ
「そうやったんやな。悪い悪い。ごめんな。、、、今日は○○さんの事、由香さんって名前で呼んでもええかな?今日だけでいいから。俺の事も、所長さんや鈴木さんじゃなくて、タケシと下の名前で呼んで欲しいな。由香さんは嫌かな?」

私に出来る事は、この時点ではまだ、抱きしめ返すくらいですが、呼び方云々を由香さんに言ってみます。

由香さん
「は、はい。由香って呼んで下さい。、、、私もタケシさんって呼ばせて下さい。、、、アアッ!怖かったですぅ!、、、タケシさんの顔を思い浮かべて、、、ひとりで怖かったんですぅ〜!、、、」

ここからは由香とします。私は、こんな事を言われるのが一番嬉しくて、思いっきり舞い上がるのが自覚されます。ここぞとばかりに、由香の顔をジックリ真剣に見て、そのまま思いっきり舌を入れたキスをします。もちろんまだ立ったままですので、キスしたままで由香の上着から先に脱がそうとします。

シャツのボタンを外してしまい、そのまま脱がさずに、白の綿パンのベルトを外して、ボタンも外します。そして顔を離して、白の綿パンを下にずらしてやります。やはり黒茶色のパンストを履いていましたので、引き続きそれもずらして、丸めてソファの端に置きます。下半身はパンティだけで、上はシャツはまだ着ていますが、ボタンを外した状態なので、ブラがそこから顔をのぞかせています。

ブラもパンティも、よくAVなんかで見る、光った感じの赤紫色のお揃いのモノで、腰の部分は紐パン風です。エロいと思えばそうですし、品があると思えばまたそうですが、ブラの表面からは乳首が映ってるんです。パットが無いのか?このタイプはあまり見覚えがありません。そうしておいて、私は由香をソファに座らせて、脚だけをソファに立てさせた状態にします。

そして自分も、サッとスーツを上下とも脱ぎ、トランクスだけの格好になり、由香の隣に座ってキスしながら、徐々にオッパイをまずはブラの表面から揉んでやります。

タケシ
「由香は、元々綺麗な人でもあるからウチに来てもらったんやけど、今日こうして見る由香は、メチャ綺麗で可愛いわ。、、、ここまで綺麗やったんやなあ。、、、俺はこんなオンナと毎日一緒に居たんやなあ。、、、でも由香にこんな事して、ホンマにいいんかなあ?」

由香
「もう!もう!、、、本当に心臓が止まりそう〜!、、、で、でも!、、、い、いつかこんな時来るかもって、、、タ、タケシさん!、、、愛してますぅ〜!、、、好きですぅ〜!、、、わ、私なんか綺麗じゃないですよぅっ!、、、もう恥ずかしいくって〜!」

よしよし。私はこういう謙虚な言葉を出すオンナが好きなんです。うんうん。由香は今のところ、奈美っぽいなあ。もうさっきからと言うより、クルマの運転中から、ムスコはビンビンカチカチです。こいつは、直感で分かっていたのか、この新しいママの事を相当気に入ってたようなんです。由香の息遣いは、まるで生娘?のように激しくて、それも私とムスコをより一層そそるのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/28 (木) 18:18
続けていきます。


タケシ
「こんな事していいんかな?由香は嫌じゃないんかな?」

由香
「嫌じゃないですよぅっ!今日タケシさんの顔見た時から、怖いのなんかどっかに行ったんですからあ!本当に好きになってるんです。私こそ、タケシさん由香のこと嫌じゃないんかなって、、、」

タケシ
「由香はホンマに綺麗や。俺のタイプやから来てもらったんやで。嫌なわけ無いやんか。由香、それなら俺の目をジッと見て。、、、そうや。可愛いわ由香は、」

柄にも無い事言いながら、シャツを脱がせてしまい、ブラも外します。オオ!由香のオッパイ登場です。驚いた事に、結構大きいのです。デカパイではありませんが、3匹のペットの中では1番大きいトモコよりもあります。楽しみだった乳首の色は、ピンクから薄くなったような黄土色です。その右乳首のすぐ横に、米粒の半分くらいの大きさのホクロがありました。私はオンナの肌にこだわりがあるのですが、このホクロは違和感無く受け入れることが出来ます。由香のオッパイ全体から見れば、奇妙にも悪く見えずに、むしろホクロも舐めたいと思わせるそんな絶妙な位置にあるのです。

やはり、恥ずかしいという事も、興奮?快感?なのか、しっかりと乳首は固くなっています。軽く摘んでやりますと、アアッと声が出ます。ありがたい事に、この由香も第一関門突破です。何が?幸いにも、地蔵さんや、人形さんではなくて良かったという事です。つまり反応のあるオンナで良かったと。

タケシ
「由香はこんなにオッパイ大っきかったんや。すごく柔らかくて、それに吸いやすいわ。聞いてもいいかな?ブラもパンティも、どっちもおニュー違うんかな?教えてよ由香。」

由香
「もう恥ずかしいくって〜!、、、アア、アア、、、どっちも今日初めて着けました!、、、アアッ〜!」

タケシ
「余震とかで怖かったのに、朝からこんなにいやらしいノン着けたん?なんでかな由香?」

由香
「アアッ、、、ち、違いますよぅっ!、、、さっき帰った時に、、、制服と一緒に着替えたんですぅ〜、、、な、なぜですかあ〜、、、アアッ〜!」

タケシ
「何故?制服は分かるけど、下着なんか履き替える必要あるんかな由香?」

由香
「アア〜、、、む、胸気持ちいいんです。、、、こんな事、、、アア〜!」

タケシ
「聞いてる事に答えてよ由香。なんで履き替えたんや?こうかな?それともこうしたらいいのかな?」

由香
「もう、もう、もう!、、、タケシさん、、、イイ気持ち〜!、、、だって、だって、タケシさんともしかしたらこういう、、、こういう所に行くかもって、、、だからキレイな下着に、、、だからあ〜!」

言葉遊びを由香と楽しみながら、私は新作のオッパイに顔をうずめます。巨乳やデカパイは好きではありません。しかし、由香のんは許容範囲の大きさです。いや、むしろ揉み応えがあり、いつもの3匹のペット達とは違う、感触にしばらく私はむしゃぶりついたり、吸ってやったりと由香のオッパイを満喫します。

タケシ
「ホンマか?嬉しいわ。俺を意識してくれたんやな。このパンティも由香にメチャ似合ってるわ。可愛いでえ」

由香
「私、ワタシ、、、恥ずかしいですけど、こんな事、、、こんな事久しぶりです〜!、、、タケシさん聞きたくないかもですけど、、、アアッ、、、り、離婚する1年前以来なんですぅ!、、、は、恥ずかしい〜!アアッ」

またか?奈美は20余年ぶり、陽子は2年ちょっとぶり。整理すれば由香は、4年プラス1年で、5年ぶりなんかな?ホンマかよ?これは、良い事なのか?それとも逆か?

タケシ
「本当なんかな由香は?こんなに綺麗やし、4年も5年も男性達が放っておかんと思うけどなあ?彼氏の1人や2人居てもおかしく無いやろ?由香?」

この時点では半分以上信じていません。むしろ、疑いの気持ちの方が強くて、あんなマンションに住んでいて、オトコ無しで居るなんて、その方が確率的にも低いハズです。

由香
「アアッ〜、、、アア、アア、アア、、、た、タケシさん、、、アア〜、、、む、胸、胸があっ〜、、、もう凄く気持ちいいんです〜!、、、」

こりゃタマラン!こんな反応の仕方は、3匹のペットには無いので、やはり千差万別なんやなあと、由香の喘ぎ声に惹かれていきます。

タケシ
「由香?ここ触ってもいいかなぁ?ダメなんかなぁ?今の表情なんかメチャ可愛い顔してるんやでえ由香は。」

パンティの上をソフトタッチしてやり、由香に問いかけます。メチャ可愛い顔してると言うのも、嘘ではありません。自分で好みのタイプを採用した、その子なんですから、喘ぎ顔に不満があるはずも無く、由香はタイプ的には、奈緒は奈緒でも、女優の松○奈緒タイプなんです。

由香
「アア〜!、、、ソコ?ソコ?、、、触って下さい、、、タケシさんに、、、触って下さい!、、、私、恥ずかしい〜!」

奈美の反応を、もう少し垢抜けた感じにしたら由香かな?こたえられません!タマリマセン!

そっと黒が基調の赤紫色に光る由香のパンティに、右手を入れて、中指で肝心の部分に少しだけ触れてみます。

由香
「アア、アア、アア〜!、、、恥ずかしいですぅ!、、、恥ずかしいですよぅっ!、、、タケシさん〜!、、、
こんな事!こんな事!、、、由香は、由香は!、、、ア、ア、アア〜!」

文章では、声のトーンとか高低が出しにくいのが難点です。由香はそんなに大きな声ではありませんが、しっかりとした口調?で、私の顔を見て喘いでくれます。そうしろとは言っても無いのにです。

タケシ
「由香、凄いよう!由香はもうこんなに濡れてるよう。ホラッホラッ?、、、聞こえるやろ由香?、、、」

クチョ、クチョ、ニュチョ、ニュチョッと、ワザと中指を立てたり引いたりして、聞こえる音を出してやります。指先の感覚では、かなり濃い目の愛液のようです。間違いありません。

由香
「うわあっ〜!や、やめてくださいよぅっ!、、、タケシさん、恥ずかし過ぎますよぅっ!、、、こんな感じ初めてぇ〜!、、、イイ気持ちですぅ!アア〜!」

タケシ
「そうなん?じゃあ辞めるからな。ハイ!」

右手はそのままですが、中指の動きをぴたっと止めてやります。どう反応するんかな?

由香
「え?ナニ?、、、なんでですかあ〜?、、、止めちゃ嫌ですよぅっ!、、、タケシさん!、、、今のん続けて下さいよぅっ!、、、もう由香は、由香は、恥ずかしくなんかないからぁ〜!」

ムムッ?やはりこの由香も、奈美陽子と同じく、オトコ日照りなんやな。こりゃ間違い無いかもな?それならば
この最低のタケシさん向きやな!俺でも対応出来るなと、自信を持って挑めます。

タケシ
「ええ?だってさっき、やめてくださいって言ったから、、、由香はどっちなん?コレ動かすんかな?このまま止めるんかな?でも、由香からはさっきよりも、いっぱい何か溢れてるんやけどなあ?」

これも本当です。中指を止めたのに、むしろ動きを止めてからの方が、奥から大量に溢れて来ます。

由香
「嫌、嫌、イヤ、イヤ〜!、、、さっきのん、さっきのんしてぇ〜!、、、嫌やぁ〜、、、由香にも分かりますよぅっ!、、、な、なんでぇ?、、、出てるの分かるぅ〜!、、、」

分かった分かった。合格点に充分達してます。よってこうや!私は、自分はソファの下の床に移って、一気に由香のパンティをずらし降ろします。そして、すかさずに得意技?二本指での指マンする事にします。

ズチョッと、由香のオマンコへ一気に挿入し、最初っから超高速でしてやります。しかも右腕からです。

タケシ
「コレはどうですか?ホラッホラッホラッ!どうかな、どうかな、どうや!由香、由香、由香!」

由香
「ウウッ〜、ア、ア、ア、アア、アア、アアッ〜!、、、コレ何!コレ何コレ何ですかあ〜!、、、ヒィ〜!ヒィ〜!、、、気持ちイイ、気持ちイイ、こんなん初めてですぅ!、、、ウウッ〜、、、タケシさん、タケシさん
タケシィ〜!、、、ダメですダメですダメですぅ〜、、、由香もう死んじゃうよぅっ!、、、アア〜!」

これもそんなに大きな声ではありませんが、私を興奮させるには充分過ぎます。それと、トモコ奈緒奈美陽子と来て、由香で私もいよいよ5人目。それぞれの反応の違いが、もう完全に私を狂わせて、もうオンナ無しでは生活出来ない風になってる事が、再度認識させられます。この時の、ただの指マンにこんなに反応してくれる由香が、もう愛おしくてたまらなくなり、アタマの中でこいつも仕事なんか辞めてもいいから、俺の家で生活させたろかと、またまた調子の良い事を考えて、最低の馬鹿タケシは有頂天になってます。

気がつくと、由香はグッタリと座る姿勢が保てずに、ソファに横に倒れるように寝転んでいます。奈美もいつか忘れましたが、こんな風になり白目をむいて、失神した事がありましたが、どうやら由香もそのようです。

何度も恐縮ですが、絶対に私の性技が上手いなんて事はあり得ません。むしろ、トモコなんて、このくらいの指マンで失神なんかした記憶はありませんし、由香も奈美や陽子の例にもれず、永くオトコ日照りで、オマンコ未使用だっただけです。男でも、溜まりに溜まった時は、ちょっとこすっただけで発射してしまいますし、オマンコ未使用が続けば、ほんの少しのエッチで興奮度トモコ快感がアップするんやろうと確信します。

それと以前にも思った事があるのですが、これが私のペニスでの結果なら、本当に素晴らしいのですが、所詮は弱敵を弱攻撃で倒したと、ただそれだけなので、そう考えると少し情けなくも思えるのです。贅沢かも知れませんが、このグッタリとしている由香を見ながら、私は1度くらいは、オトコ慣れしている熟女を、自分のペニスで思う存分イカせたいと思うのでした。強敵を正当な強攻撃によって倒せば、オトコとしてもっと自信が持てるのにと思うのです。

しばらく由香をそのままにして、見える限りの肌をチェックしてやります。最低な馬鹿は、まだ此の期に及んでも、由香のカラダにキスマークとか無いのか?ナニナニ命とかの彫り物が無いか?観察してますと、特にそんなモノもなくて、割と綺麗な肌とカラダでしたが、何故かお尻の右側に、オッパイにあったのと同じようなホクロが一点だけあるのが気になる程度で、まあ95点というところか?

恥ずかしながら、観察を自分のトランクスに移すと、まえの方はもうガマン汁で濡れまくってまして、自分でも呆れるくらいの性欲やなあと、1年前から良いも悪いも、俺はなんでこんなになってしまったんやろと?何か怖くなるタケシ君でした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ムー 投稿日:2018/06/28 (木) 20:22
タケシ様、連投ありがとうございます!
今のタケシさんには怖いものなしですね^ ^
ガンガンいっちゃって下さい!!
期待してますよ!^ ^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/29 (金) 11:24
ムーさん、ありがとうございます。行けるとこまで、突進しますね。後のことなんか考えません、



続けます。


時間はたっぷりありますので、由香を起こす事はしません。これも、以前に奈美との時は、まさか?死んだのか?とか思いましたが、今回はその経験のおかげで、ただ気を失ってるだけだと、余裕をもってられました。

洗面所から、バスタオルを持ってきて、由香に掛けてやります。私は、タバコを吸って、エッチ放送を見ようと、何点かのチャンネルを物色してみます。この歳になると、若い子の出演してるのよりも、やはり40歳よりも上の熟女モノにしか興味がなくなって、その系統を探します。5つもエロチャンネルがありますので、やはり熟女モノもやってました。お!大好きなヘンリー○本シリーズと、すぐに分かる作品がやってました。見慣れたシリーズですが、独特の構成なのと、男優達も見慣れた人ばかりなやし、割と女優さんの質も高いので、トモコともよく見てました。トモコによく言ったものです。俺以外のチンポで、一番よく目にしてるやろ、この男優のチンポ。ボカシこそ入ってるけど、親近感湧くやろ?とか、トモコとよく楽しみました。

今やってるのは、流行りの寝取られモノみたいですが、いつもこのシリーズに出る女優さんは、人が変われど身に付けている下着は、今では希少品?だと思われるような、いわゆるただの白いブラジャーとパンティなんですよ。結構人気シリーズなんで、お前なんかに紹介してもらわなくても、そんな事知ってると言われる方も多いと思いますが、若い人なんか、こんな下着は知らないんじゃ?いや逆にエロいと思うのか?そんな事ばかり、思い浮かべながらストーリーを楽しみます。10分くらい経ちますが、由香はまだ気が付きません。いつもの男優が、熱演してます。この人、外見から察すると、おそらく私とは上下5歳も変わらんやろな?しかし、いつも頑張ってるなあ。ツタヤなんかでも、続々とシリーズ出てますが、一体年間にしたら、何本の作品に出てるんやろ?一作品の中でも、4、5発だしてるみたいやし、仕事とは言え、必ず勃起させないといけないのは、案外辛いかもとか、どうでもいい事にアタマを悩ませます。

由香
「ウウ〜ン、、、え?、、、ええっ〜!、、、わ、私、、、うわあ〜、、、どうしよう、恥ずかしい。所長、タケシさん、ごめんなさい。、、、私、どうかしたんかな?、、、どないしたんかな?、、、」

突然、由香の意識が戻ったようですが、少し混乱してるのがミエミエです。

タケシ
「気がついたんやな。覚えてないんか?由香さんメチャ可愛かったんやで。それで可愛い顔しながら、ひとりで天国に行ってたんやろ?」

3匹のペットとは、パターンを変えた言葉つかいで楽しみます。

由香
「そ、そうでした、、、うわあ!メチャ恥ずかしいですぅ!、、、ど、どうしよう私!、、、もう、訳が分からないですよぅっ!、、、」

そう言いながら、右腕でオッパイ、左の手でアソコを隠しながら、立ち上がりスグにソファに座りなおします。そして、私が掛けてあげたタオルで胸から下を隠しなおします。

私は敢えて、由香をそのまま無視するように、AVを見続けます。名も知らない女優さんの喘ぎ声が、部屋中に響き渡っています。しかし、どうでもいいですが、このシリーズ?中々ストーリーも、マンネリと言えばそうですが、さほどあり得ない話でも無くて、私は嫌いでは無いですね。

タケシ
「由香さん、気持ち落ち着いたら、こっちにおいでよ。嫌じゃ無かったら、一緒に見ようよ。」

由香
「そんなの見てるんですか?タケシさん、よく見るんですか?、、、」

タケシ
「よく見るでえ。レンタルもするし、買ってるモノもあるし。なんでかな?由香さんは、こんなの嫌なんかな?
嫌なら消すけど?」

由香
「嫌とかじゃ無いですけど、、、せっかくの時間なのに、、、」

タケシ
「嫌じゃないならおいでよ。離れてたら話もしにくいやろ?ほら早く。」

由香が、タオルを巻きつけて、私がいるベットへ来ます。そして、左横に寝そべります。

タケシ
「このタオル必要なんかな?風邪ひかないように掛けただけなんやけど。もう俺に見られたくないんかな?」

由香
「違いますぅ。ただ恥ずかしいからですぅ。、、、」

タケシ
「それなら取りなさい。勘違いしてしまうから。さあ、一緒に見ようよ。」

由香
「は、はい。、、、」

タオルを取った由香の首下に、左腕をまわします。そうしておいて、テレビ画面を一緒に見ます。

しかし、由香のカラダは、小刻みに震えており、馬鹿は寒いのか?と、かんの鈍い事この上ありません。緊張感と、羞恥心から、由香はまだまだ私との時間に慣れないのです。さっきの指マンでの、檄イキはもう過去の事で
今はこれからの事に、期待と不安を感じてるんです。しかし、これは相当なモノです。処女であった奈緒の時でも、ここまでの震えなんかありませんでした。

タケシ
「なあ由香。見ながらでいいから、色々聞いてもいいかなあ?ひょっとしたら、由香の傷付く事も聞くかもしれないけど、、、由香の事、いっぱい知りたいんやわ。あかんかな?」

由香
「ど、どんな事ですかぁ。、、、私まだ緊張してるんですぅ。、、、どうしても、所長さん、タケシさんと一緒に居ること、信じられなくて。、、、アア!、、、何言ってんかなあ?、、、」

これも、もし演技だとすれば、ゴールデンアロー賞や、主演女優賞間違いありません。ガマン汁の放出が再び始まり、トランクスの中が冷たくなるのが認識されます。

タケシ
「ズバリ聞くけど、何で離婚になったんかな?こんなに美人なんやし、ダンナさん浮気なんかせんやろ?まさか由香の浮気なんかな?でも由香の事、仕事面からしか知らんけど、とてもそんな事するタイプとも思えんしなあ
答えるのん嫌なら、別にいいけど教えて欲しいわ。仕事の事とか関係ない、ただの興味から聞きたいだけやから
気にせんでいいから。」

この質問に答えてくれたら、後は何聞いても答えるでしょう。

由香
「やっぱり、それですか?、、、ふふふ、、、所長、じゃなくって、タケシさんになら言おうかな?、、、実家にも、元の主人の実家にも、誰にも言ったこと無いですけど、、、て言うか、言えなかったんですよ。、、、こんな事、、、誰にも言えないですよ。、、、でも、、、タケシさんになら、、、言ったら楽になるかも?」

何故か、さっきまでの震えが突然止まってます。お気楽な私は、勿体ぶらずに早く言えや!と、聞きたくってなりません。

由香
「こんな、今演ってる映像みたいな事なら、、、どうって事無いですよね。一応結婚して夫婦なんですから、エッチする事は当たり前ですよね。、、、いいのかなあ?言っても。、、、やっぱり聞いてもらいます。、、、由香はあの頃、保険会社の社員で、毎日仕事してたんですけど、会社は凄く厳しかったんです。ノルマとか上司との上下関係とか全部です。同僚の女の子も、いっぱい辞めましたし、男性社員も同じで、結構退職者続出なくらい、本当に厳しかったんです。、、、でも、、、由香には、、、由香にはどうって事無かったんです。、、、フウッ〜、、、ホントに初めて言うんです。、、、そんな会社でしたけど、会社に居る時間がとても貴重っていうか、安心出来るっていうか、、、どう言ったらいいかなぁ〜、、、ウ、ウ、ウッ、、、」

奈美や奈緒のように、泣き出しはしませんが、必死にそれを堪えます。やはり、ひとりで生きているオンナは、シッカリと強く生きてるんですね。奈美なんかとは違うんだろうと、タケシは思いながら、続きの言葉を待ちますが、誰にでも良い顔したい最低なタケシでもあります。

タケシ
「ごめんごめん。悪かったです。もう言わなくてもいいから。由香さん、嫌な思いさせて申し訳ない。」

さっきの由香の本当の自分をさらけ出した態度とは違い、私のは演技力充分な、ただの男優です。

由香
「いいんです。聞いて下さい。、、、あの頃は、、、そんな会社でいる時間が、他の人達とは違って、由香には休息の時間だったんですぅ。、、、毎日家に帰るのが怖かった。、、、帰ってから、、、その、、、夜の更けてくるのが!、、、ああ〜っ!、、、言ってしまうんや由香!、、、じ、実は、、、元の主人、、、お見合い結婚したんです。、、、最初の内は普通の夫婦生活っていうか、エッチだったんです。、、、それが、、、結婚して3年目くらいから、、、その、、、アレなんです、、、タケシさんも知ってるでしょう?、、、もう知らんよぅっ!、、、SM、、、ウッ、ウッ、ウッ、、、がんばれ、、、言っちゃえ!、、、由香頑張って言います!、、
、ほとんど毎日、、、最初のうちはロープとか縄、、、そのうちに、、、アア!、、、ウウッ、ウッ、ウッ〜
そのうちに、、、」

笑撃的じゃなくって、衝撃的でした!涙をこぼす一歩手前で、踏ん張ろう踏ん張ろうとするのも、真横から見て実感出来ました。衝撃的でしたが、そんな話、誰だったか?Dではないのは間違いないのですが、何人かの幼なじみの悪友の中で、誰々が離婚したのんは、性の不一致でSM行為で奥さん逃げたとかなんとか。ですから、嘘ではないのでしょうが、当事者のオンナ側から、直接聞かされると、臨場感あり過ぎリアル過ぎです。

タケシ
「もう、もう言わなくてもいいから。本当にゴメン。由香さんゴメンなさい。」

今度は演技では無くて、本心バリバリでそう言います。しかし

由香
「いいんです。言ってしまいたいんです。、、、そうです。、、、そのうちに鞭とか、その、、、おぞましい、
、、おぞましい色の、、、普通じゃない太さのロウソクとか!、、、ウッ、ウッ、ウウッ、、、そ、それだけじゃないんです!、、、か、浣腸されたり、、、ウウッ、ウエ〜ン、ええーん、、、もっとありましたが、もう言わなくても、、、タケシさん分かるでしょう?、、、」

ホンマかよ?私は、何か可哀想で可哀想でならなくなり、由香を思いっきり抱きしめます。SM好きの人達には恐縮ですが、私にはその趣味はないので、この時も、こんな可愛くて綺麗な由香相手に可哀想でなりませんでした。もちろん趣味の問題ですから、最初は嫌がっている女性でも、調教され切って、同じ世界までたどり着ければいいと思いますが、みんながみんなとも思えませんので、最後まで嫌な女性も多いハズです。

由香
「結婚して2年間だけでした。ムスメが生まれて小学校に入学するまでの、その何年間は夜は地獄でしか無かったんです。会社の忙しくて厳しい環境が、夜を忘れさせてくれてたんです。、、、会社にも新婚さんや、既婚者の同僚はたくさんいましたけど、こんな悩みなんか誰にも言えないですよ。、、、それに、そんな内容のDVDばかり見せられて、主人からは世の中みんながやってると、毎日のように聞かされて、、、私も、結婚したらみんながやってるんやと、納得させてました。、、、でも嫌やったんです!、、、聞いて下さい!、、、私の両方の肩の肌、整形外科で、、、いっぱいお金使って綺麗にして貰ったんですよぅっ!、、、ロウを垂らされて、、
、ヤケドの跡残ったり、ソバカス出来たり!、、、ええーん、ええーん、、、我慢出来なくなって、もうこんな事出来ないって言ったら、、、それだけで離婚でした。、、、」

あーあ。聞かなきゃ良かった。正直言ってそう思いもしました。自分から聞いておいて、これなんです。最低なオトコなんです。由香とその元のダンナ以外に、知らなくていい人間に、由香はその秘め事、場合によっては、棺桶まで持って行かないとならない様な話を、馬鹿な最低なタケシに暴露してくれた?んです。こりゃこれからとんでもない事になるかも?世界中でたった1人、ここまで知られたオトコとして、由香からすれば、かなり特別な存在となったに違いありません。

タケシ
「辛い思いしてたんやなあ。いつもの由香さんからは、とてもこんな事実は想像も出来ないって。」

由香
「元の主人は、ハタから見れば、今考えても腹が立つくらい、イケメンというか男前で、○阪大学なんか出ていて、大阪の○浜にある会社に行っていて、収入も多かったですし、、、私、友達や会社の同僚達からも、どんなに羨ましがられたか知れません。、、、主人の実家も立派な人ばかりでしたけど、最後はウチの息子の何が気に入らないのかみたいに、、、由香の実家からも、何が理由なのか散々聞かれましたけど、ただ嫌いになったとしか言えずに、、、浮気されたりした訳でも無かったんで、子供の親権も向こうに行ってしまって、、、でも、酷いんですよ。主人には当然離婚理由、分かってるじゃないですか。だからマンションは離婚協定で正式に貰いましたけど、非公式におそらく口止め料ですよね。納得できる数字寄越して来たんですよ。あはは〜!、、、最初は燃やしてやろうかって思いましたけど、キッチリともらってやりましたあ〜、、、今は子供の事も、悪いですけど、あんな人の子供なんか、私に親権来ても育てる事出来たか疑問に思ってるくらいなんです。、、、あ〜あ
ぜ〜んぶ言っちゃったあ〜!あはは〜、タケシさんのおかげでスッキリしましたよぅっ!、、、元はと言えば、地震のおかげかも?、、、」

私がぶら下げている、新しいママもイイねえ〜と、朝からはしゃいでいたムスコが、小学生はおろか保育園児くらいまで、逆成長してしまっている事は言うまでもありません。

今回ここまでです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/06/29 (金) 18:30
続けます。

朝からも、仕事なんてほとんどしてません。たまに顔見知りのお客さんと話すくらいです。このスレ作成に没頭したり、本を読んだりするくらいです。全ては、由香さんがやってくれます、肌を合わせてからは、仕事面では特に表面上変化は無いのですが、やはり女性はオトコが出来ると、化粧とか髪型とか、身に付ける小物や、匂いなんかにもそれなりの変化があるようです。自分の腹の上で、私が囁いた一言一言の、ここが可愛いとか、こんなんが好みやとか言った事を、ほとんど反映して実践してくれてます。

地震までは、3匹のペットとの激闘をこなして、ここの神聖な?職場がオアシスともなっていたのに、あれからは、ここですら心身の安堵出来る場所では無くなって来ているようです。しかし、賢いオンナでもありますね。
あの日の事は、昨日までは本当にあの日限りで、毎日今まで以上の仕事ぶりでした。

いや、まだ今日の出来事は、先のスレとして、前回の続きからです。


衝撃的な、由香の過去の経験を聞いて、親子で少し?縮んでしまったタケシでしたが、好みのタイプである由香との時間は、非常に楽しい時間でもありました。

自慢話しとして取らないで欲しいのですが、今のタケシはどなたかからのメッセージ通りで、がっつく必要性を感じませんので、その後も由香との会話を楽しみます。

タケシ
「確か、以前の面談の時に、子供と半年に一度?年に2回やったかな?会う事になってるって聞いたけど、会ってるんかな?これも、あまり気分の良い質問違うけど。」

由香
「タケシさんなら大丈夫です。嫌な気しませんから。離婚して最初のうちは、そりゃ会うのが楽しみでしたし、子供、由那て言う名なんですけど、由那も喜んでくれてましたけど、、、ここ2、3回は、、、そうでも無くて。
普段の事分からないし、話す事も無くなってきて、、、それに、、、だんだん顔があいつに似て来てるようで、
、、あまりというか、、、自分の子供じゃないみたいで、、、そんな感じです。」

タケシ
「俺なんかが言うとあかんけど、なんとなく分かるような気がするわ。子供の年齢は違うけど、他にもそんな人の話知ってるからな。」

馬鹿はいらん事を口から滑らせます。これは奈美が、男の子2人、つまり奈緒の兄坊主を、今では全く自分の子供とは、思っていないという話の事です。

由香
「そんな人いるんですか?私だけじゃ無いんですね。何かホッとします。由香には、母親としての情って少ないのかなあとか、思う事もありましたから。、、、」

タケシ
「ある意味一番聞きたい事かも知れんけど、由香さん、それから本当に彼氏もナシなん?」

由香
「そんなの居ませんでしたよぅっ!、、、て言うか、だから、、、変に私、オトコの人が信じられなくなってしまって、、、みんなあんな苦痛な事するんやとか思って、、、主人となんていうか、エッチして気持ち良かったとか、ほとんどありませんでしたし、、、嫌ですよぅっ!、、、タケシさん、由香にばかり聞いて、、、今度は由香から聞いてもいいですか?」

タケシ
「え?怖いなあ。何が聞きたいんかなあ?よし、なんでも聞いたらええよ。」

自分で言ってても、普段のタケシとは少し違うなあと感じます。

由香
「いつも、事務所でスマホだと思いますけど、何してるんですか?それに、こっちが本当に聞きたいんですけど、、、奥さん綺麗な人なのに、何人かのオンナの人と一緒に暮らしているって本当なんですか?まさかねえ?」

ゲゲッ!驚きます!何でそんな事知ってるんや!トモコのことはともかくとして、奈美や奈緒のことは、この由香は何も知らないハズです。何でや?

タケシ
「え?何人かのオンナの人と?何やそれは?どういう事かな?スマホは、ちょっと色々と調べたり遊んだりしてるんやけど。それに、奥さんは普通や。別に特別綺麗でも無いし。、、、」

慌てて答えましたが、おかしいと思わせるには充分なくらいの、答え方になってしまいました。由香は、ジィーと私を見つめながら

由香
「ああ!本当何やあ〜!前に、えっと2回かなあ?タケシさんが、お昼ご飯外に食べに行ってる時に、若い女の子が窓口に来たんです。その子、変な事言ったんです。可愛い子でしたけど、自分は所長さんと暮らしてるとか、所長さんにもう口説かれたんかとか?笑いながらでしたけど、目は笑ってなくて、言い方にも少しトゲがあって、ウソ言ってる様には聞こえなかったんです。言ってしまいましたけど、その子自分が来た事、所長には言ったらあかんみたいに言ってましたんで、黙ってたんですけど。そうなんですね?」

これもゲゲッ!です。名前を言わなくても、バレバレやんけ!あのクソ奈緒!一体何のつもりやねん!いつの事なんや?まったく、奈緒には何かと振り回されます。やっぱり、まだまだ子供というか何というか。何してんねん、職場をまるで偵察?してるみたいに感じます。

タケシ
「いや、これには色々と訳ありなんやわ。妻も、可哀想な母娘やから、2人揃ってウチには部屋に余裕があるから、一緒に暮らしてるんやわ。それだけの事やから。」

説明になってるような、なっていないような、そんな返答しか出来ません。

由香
「ふ〜ん。そんなのあんまり聞きませんよねえ?それにあの子、可愛い顔して、無理に笑顔作ってるみたいで、目は私を睨むような、威嚇するような?、、、タケシさん、あの子と関係してるんでしょ?それくらい、私にだって分かるもん。でもまさかねえ?母娘一緒に暮らしてるって、あの子のお母さんも?それは無いですよねえ?
奥さんも一緒に居るんですからねえ?、、、」

おいおい、まさかこんなに話が、拡大発展するとは!

タケシ
「まあ、由香さんの御想像にお任せするかな?そんなにモテたら、嬉しいんやけどなあ。」

由香
「ズルイですよぅっ!由香はなんでも答えてるのにぃ!じゃあ私の想像を言いますよう。タケシさんは、奥さんも、彼女も、そのお母さんも、関係持ってますねえ〜!そうなんでしょう?」

タケシ
「そうやとしたら、由香さんはどうなんよ?そんな人の所では、仕事するのん嫌かな?」

由香
「ええっ?マジに?真剣ですか?まさか?、、、そんな事信じれませんよぅっ!あり得ないでしょう?、、、でも?本当なんやなあ。、、、仕事とか関係ないです。、、、私、今の環境好きですし、、、タケシさんの事もです。、、、でもあの子。、、、ちょっとイラって来ましたよう。、、、」

タケシ
「由香さん本当に?俺には、妻以外に2人も女性居るということやで?それでも、俺の事好きでいてくれるんかあ?マジな話なんやでえ。」

由香
「もういいですよう。こんな話。私、前からいつの間にかそうなったんですけど、昨日の地震から、ハッキリと悟ったんです。何故かタケシさんの顔ばかり思い浮かんで、あかんやんかあって、奥さん居る人やんかあって、アタマ振ってタケシさんの顔消そうとしたけど、そしたら余計に浮かんでしまって、、、夕方から夜になると、もうマンションの部屋で叫んでたんです。」

悪い気はしません。むしろ、喜べる事なんですが、おいおい、陽子がアキラに行ってくれて、せっかく3人体制が落ち着いて来たのにええのかな?まあ、家の中は3人で、今までと変わらんし、職場に新しい楽しみが出来たんやからいいかと、結局馬鹿はそう考えてしまいます。

考える事なんかあるか!一体いつまで、くだらんやり取りしてるんや!さっさと喰ってしまえや!お前まだ、何にもしとらんやんけ!イカせてやっただけで満足か!

スグにこんな風に、別のタケシが怒ってくるのです。


タケシ
「由香さん?俺も恥ずかしいけど、さっきからもう由香が欲しくって、もう我慢出来ないから。」

そう言って、由香に思いっきりキスして、いつものように、オッパイに食らいつき、もう一度オマンコを指責めします。

由香
「アアッ、、、思ってたんですぅ。絶対その内こうなるんやって!、、、で、でもタケシさん、こ、怖いことはしないでください!、、、そ、それだけはお願い、、、アアッ、、、タケシ、、、」

やはりSMの事がアタマにあるようです。相当トラウマになってる事が、表情からも、声での訴え方からもよく分かります。

任せとけ!タケシはSじゃないからな!まあ、その内軽いヤツはするかも知れんけど、ロウソクとか、縄とか、それに鞭なんて、絶対にしないからね!浣腸なんて論外やからな!馬鹿はそんな事考えながら、そうや!こんな子には、超ノーマルな優しいセックスしてやろうと思います。

まあ、私のセックスなんて、本来はそんな感じでしたが、ここの数ヶ月間は少し違う方向にもよく向かってたんで、基本に戻るいい機会かも?

耳たぶを舐めたり、軽く噛んでやったり、首筋を徹底的に舐め上げて、もう一度深いキスをして、ワキを右左と順に舐めます。由香はもうこの時点で、かなり舞い上がってるというか、まさに有頂天な感じで、この子独特のあまり大きくない喘ぎ声を、盛んに発するのです。今のところ、喘ぎ声部門?では、3匹のペットちゃん達よりも、私にとっては心地良い声で、一番をあげても良いでしょう。

お次はオッパイです。最初から乳首を吸ってやります。大きくて揉み応え充分な乳房は、これも一番をあげても良いでしょう。乳首も吸いやすい大きさで、既に充分コリッコリッになっていて、摘んだり吸ったりする都度、反応がありタマリマセン。いつもなら、ここからオマンコ直行がほとんどですが、オッパイの両横から、お腹や少しカラダをめくるように、反対の背中や、例の綺麗にしたという、肩のあたりも考えて舐めてやります。

この時点では、まだオマンコへは手を伸ばしていません。ヘソも舌を入れたりして、丹念に舐め上げます。35歳なら、ここら辺りで、自分の手はこちらのペニスに触れて来てくれても、全然おかしくは無いのですが、ただこちらが責めるだけです。おそらくSMばかりされて、そこから責めを受けてばかりで、ノーマルなセックス経験値に乏しいんやろなと、自分の経験値を棚に上げて、タケシは分析しながら、時間をかけてゆっくりと、由香のカラダを楽しみます。

オマンコはまだまだとっておきます。もう3匹のペットちゃん達には、ほとんどしなくなっている、足の指をそれこそ一本一本丁寧に舐めて吸い上げてやります。もちろん足の裏もそのままキッチリと全て舐めてやります。
まるで初歩のセックスのおさらい?を、タケシはこの際してみようとしているのです。

足首から、ふくらはぎの両面、そして太ももは少しだけキツイ目に吸うように舐めてやります。下にカラダを向かせて、小さなホクロのあるお尻を、左右たっぷりとキスマークが付く寸前まで、吸って舐めます。次に、まだ戦慄していない、両腕から両手の一本一本をフェラするように、由香の顔を見ながら丁寧に舐め上げます。

あえて由香の喘ぎ声は、カットして来ましたが、それはそれは、最初は奈美に近いかなと思っていたタケシなんですが、奈美は上品ですが、エッチな感情が高ぶると、案外大きなヨガリ声を出しますが、今のところ、この由香は、かなりの小声?で、アンアンとか、アアッとか言うだけで、それ以外の日本語は、恥ずかしいの一点張りです。指マンしたさっきは、気持ちいいと確かに言いましたが、今の責めでは全く言葉がありません。

今度は指を使う前に、両脚を広げてのクンニにかかります。どうかな?心配する必要などありません。少しも水っぽくない、かなり濃い目の愛液が溢れています。妙な匂いも無くて、愛液自体の匂いのみです。ジュルジュルっと、私はさも勿体無いように、啜り上げて吸い尽くそうと、口と舌とくちびるの全てを使って、自分のカラダに取り込みます。これでも由香は、別に絶叫するようなことはありません。しかし、不感症ということではなくて、この時点で思ったのですが、むしろ声を押し殺しています。やはり、恥ずかしいのか?

オマンコは充分に舐めて吸い尽くしますが、ここでクリトリスの確認です。おっと、これは私の手持ちというか、今まで見た中では一番大きいですね。トモコ奈美奈緒は、遠慮勝ちなクリトリスで、責めると少し大きくなり、それでも真珠の半分くらいですが、由香は最初から真珠大なんです。しかし、舌での責めはむしろやり易くて、チロチロと転がしまくってやります。すると、それまでの喘ぎ声から、突然大きくなります。どうやらひとつのポイントのようです。指に切り替えてクリトリスに当ててやりますと、さらに喘ぎます。少し続けてから、全ての行為を一旦停止します。

タケシ
「由香?どうや?怖いか?気持ちは?それにしても、メチャ可愛いんやで。今どんな顔してるか分かる?もうお客さんにも、由香の顔見せたくないくらいや。、、、俺も恥ずかしいけど由香、、、ホラッ、、、俺も触ってくれるかな?、、、ホラッ?嫌かな?」

私は由香の右手を掴み、優しくペニスに導きます。

由香
「アアッ!、、、タケシさん、、、由香恥ずかしいですぅ、、、タケシさんの、、、タケシさんの、おチンチン
、、、恥ずかしくってもう!、、、こんなん初めてえ〜、、、」

もちろんペニスを触った事が初めてという意味ではなくて、今のような感情がおそらく初めてという意味なんでしょう。その証拠に、触らせてからは自分で握って、それをシゴいていますので。しかし、誰の時でも同じ事思いますが、今の由香の表情はタマリマセン!目がうつろで、ホッペから首筋までが、私の大好きな色、ピンクと肌色の中間というか、ほんのり桜色の食べ頃いろです。

タケシ
「嫌じゃなければ、由香も俺のん舐めてくれるかな?ダメかな?」

優しいと思われたいが為に、精一杯演技しますが、果たして通用してるのか由香には?昨夜は、地震を理由にというわけでもありませんが、ノーエッチデーにしましたので、この時は我慢に我慢を続けてましたから、自分でもかなり自信のある勃起だと思いました。おそらく私的には最大サイズでしょう。おっと、由香が動き出してくれます。どうやらフェラ体制を作ってくれるみたいです。

由香
「アアッ、、、恥ずかしい、、、タケシさんのおチンチン、凄く大きくなってるぅ〜。、、、見ちゃ嫌です、恥ずかし過ぎますからぁ、、、」

来ました!初めての由香フェラです。おお!上手いやんけ!こりゃ奈美に匹敵やな。チラ見しますが、やっぱり基本が出来ています。真上から垂直に咥えてくれていて、顔がよく見えません。しかし、この姿勢こそが私には相性が良いのです。ムスコが訴えています。パパ、このママ優しい、もっと甘えたい〜。こりゃ、SM好きのダンナに相当仕込まれたんやなと、パパは納得するのです。それにしても最高!奈美と甲乙つけがたいのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/07/02 (月) 14:59
余計なお世話ですが、
本家に御三方、分家(会社)に御一方とすると、
何処でスレの更新するんでしょうか?(笑)
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/02 (月) 18:10
続けます。


結局、その日は朝から1回挿入、お昼ご飯とお昼寝を挟んで、午後から2回戦を行い、夕方由香をマンションまで送り別れました。細かいエッチの描写は省かせてもらいましたが、今回は由香との会話を御紹介させていただきます。


前回のスレでも御報告致しましたが、由香の経歴と言いますか、35歳になる今までの人生のかなりの部分が明らかになりましたので、書き留めておきます。


由香は、大阪でも南部、和歌山に近い方のあるお祭りで有名なところで生まれたということです。これは以前から履歴書なんかで、おそらくそうやろなと知っていましたが、地元で1番の高校を出て、神戸方面の外国系大学へ進学し、卒業してから大手の保険会社に入社し、どうも両親からの願いで、あの元ダンナとお見合い結婚したとの事です。由香の両親はとある公務員で、かなりの出世した方らしくて、まあいわゆる由香も結構お嬢育ちみたいです。

高校時代からずっと、彼氏がいたらしく、最終的には大学の2回生まで続いたとのことです。彼氏は同じ歳で、とあるこれも大阪南部にある、高校野球では結構有名な古豪?の高校で、野球部員であったとのことです。きっかけは、オッさんである私が聞けば、笑えるような話でした。ホンマかなとさえ、世間ズレした年齢に達した私には、何故かムカつくような話です。雨の日に駅で雨宿りしていると、その後に彼氏になる野球少年が、突然由香に、コレやるわと、傘を持たせてくれて、自分はそのまま電車のホームに行ってしまい、名前も何も分からなかったのに、背中にかける野球部名が入ったバックだけが、手がかりとなり、その時のシュチュエーションが、由香のココロに強烈に残ってしまい、その日に学校に着いてからは、その場にいた同じクラスの女子にも協力してもらって、何日かその事があった駅で、同じ時間帯を見計らって、その野球少年を探しました。

すると、1週間目くらいに、その野球少年が駅に現れて、傘を返してお礼を言って、何故か携帯番号のメモ書きを手渡したんですって。その時点では、ロクに顔もよく見ていないのに、由香にとってはそれがオトコの人に憧れた初めての経験でした。ところが、由香の携帯には何日も全く着信も何も無くて、友達にも相談なんかして、由香はどうもいても経ってもおれなくなり、また駅に朝から早い目に行き、野球少年を探したのです。

めでたく再び会えた由香は、駅で今度は野球少年の携帯番号を尋ねると、持っていないとの事。野球のジャマになるからとの一言で、学校名とフルネームの名前だけを何とか、聞き出したとさ。それからは一層その野球少年の事ばかり考える日々でしたが、それ以上はどうしたら良いか分からずにいました。由香の高校の野球部の同級生にもさりげなく色々と聞いたらしく、その野球少年は大阪南部では結構有名な少年で、なかなかの有望選手という事が分かったそうです。

それからは、野球部の女子マネージャーに色々と教えてもらって、野球少年の学校の試合予定とかを知り得たので、仲の良い女子仲間に頼んで、野球場へと応援の体裁をとり出かけたりしたそうです。しかし、そんな事をしても、相手に伝わる訳もなくて、野球部のマネージャーに、野球少年がいつも何時くらいまで練習して帰るのかを何とか分からないか調べてもらいます。幸いマネージャーの後輩に、野球少年の1学年下の子がおり、帰りの時間はだいたい10時過ぎという事が分かり、電車の時間におおよその見当が付き、女子高生なのに11時過ぎから12時くらいまで、待つ事を続けたようですが、全く駅で会う事も出来ずに1週間くらい経過したその夜、由香がその日も会えずに、もう諦めに近い気持ちで自転車で帰り道に、バタッとその野球少年と信号で停止した際に会えたとさ。お互い顔を見合わせて、少しだけ話しをして、明日朝またここで会って下さいと伝えたとさ。

毎日の夜遅くの行動で、父母から注意されたりして、落ち込んで諦めようとした時だったので、嬉しかったとさ。私はこんな話が大嫌いなんですよ。でももう少しだけ。あくる朝からは、ほとんど毎日、朝その場所で会ってから、2人は学校に行ったとさ。野球少年に休みなんかあるはずもなく、比較的早く練習の終わる、ある日曜日の夜に2人はファミレスに自転車で行ったとさ。

野球少年が言うには、母親と妹2人の4人の家庭。いわゆる母子家庭の長男。特待生扱いで野球部に入り、出来るだけ母親に負担かけないように、野球以外の事には1円もお金をかけたくないとか、必ず甲子園に出て将来は野球で生計を立てることとか、当時の由香からすれば、同じ歳の高校生とは思えないほど、しっかりしていて、話しをすればするほど好きになったとさ。自転車も中学一年生の時に買ってもらったモノを大事に今も乗っていて、毎日行き帰り往復30キロを雨でも風でも登校して、何度もパンクしたりしては、押して歩いたり、家に帰るのが真夜中の2時になった事もあると聞いたとさ。

野球少年は、こんな自分に会うために、夜遅くなったりしたらアカンと、何度も言って、俺は野球以外に眼中にはないとか言ったとさ。言われれば言われるほど、好感度が高まり、学校での授業中でも、野球少年の事ばかり頭で思ってたとさ。由香も負けずに、野球少年が試合のある度に、野球場に足を運んだとさ。会う事も出来ないのにだとさ。

そのうち大阪府の夏の予選大会が始まり、由香は野球少年の学校にはさすがに行けなかったのに、少年のに学校が勝ち進み、野球場で試合するようになって、勝つたびに平日でも学校早引きして応援に行ったとさ。野球少年の学校がついに少年も活躍して、準々決勝あたりまで勝ち進みましたが、勝っていた試合を逆転されてしまい敗退し、その日で野球少年の高校野球は終わったとさ。

野球少年の落胆は酷くて、こんなんでは野球で生計は無理とか、少しだけ荒れたりもしたとさ。しかし勉強もかなり良く出来る少年は、その成績と野球の能力から、ある関西のこれも野球では結構有名な、某大学から推薦を受ける事が出来て、由香も自分の事のように喜んだとさ。

しかし、少年とは会える時間も増えたのに対して、由香の父母は由香の行動に対して、問い詰められて、野球少年との付き合いの事を話すと、父母はまだ高校生のクセにとか、そんなタイプの子はお前にはダメだとか、ウチとは環境が違うから付き合いもやめろとか、まあお堅い家の娘の親が言いがちな事を散々言われて、お小遣いや自転車のカギも取り上げられたり、いろいろとやられたとさ。

それでも何とか少年との付き合いは、続いてましたが、進路が決まった少年に対して、由香は自分も同じ大学を望んで願書をとったりしましたが、由香の成績ならもう一段上の大学に行けるとのことで、これまた父母から注意と叱責を受けて、それなら進学しないと駄々をこねて、野球少年と同じ大学とは言わずに、まんまと同じ大学に行く事に出来たとさ。

しかし、その事に気付いた由香の父母は、由香の知らない内に、野球少年に会って、ウチの娘とは会わないでと言ったりしたとさ。後で分かったことらしいですが、少年は自分の存在が由香に迷惑かけてると思って、その後は全く由香とは会わなくなり、避けるようになったとさ。ふられたのかと勘違いした由香は、少年の家にも出向いたのに、居留守使われたりして、絶望したとさ。

それでも、どこかで信じていて、親を押し切って少年の大学に入学したとさ。それでも少年は由香を避ける日々が続いて、ある日大学内で少年を引っ張って、人気の無い場所で問い詰めたとさ。由香のことが嫌いかどうかだけを聞いたんだとさ。それまで、あまり由香の目を見てくれなかった少年が言ったとさ。お前なんか大嫌いやと。お前俺を追いかけてこの大学に来たんか?馬鹿やな?2度と俺に話しかけるなと強い口調で言われたとさ。俺は野球が一番好きや!お前なんか二番目なんや!と、それだけ言って、泣きながら走って去ったとさ。


えらくつまらん話しを長々とすみません。私にはこんな、青春のドラマのような体験がありませんので、聞いていてムカつきました。こんな話は大嫌いなタケシなんです。

今回は番外編みたいに思ってくださね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/02 (月) 18:17
ケンさん、いつもありがとうございます。

それは心配は無いんです。今まで通りに、仕事中出来ますんで。このスレの事は、トモコ奈美奈緒はもちろん、由香にも絶対秘密です。私が職場でスマホをいじるのは、いわばひとつの風景になってますので、由香もむしろ私がスマホを手にしてない事があれば、その方が不自然だと思います。スマホは完全に私しか知らないパスワードでロックしてますし、これだけは本妻?のトモコにも見せる訳にはいかないのです。


ですので、これからも駄文ですがスレしますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/03 (火) 11:14
つまらん番外編すいませんでした。


続けます。


家に帰ってみて、玄関を開けると、いきなり奈緒のお出迎えです。はあ?

奈緒
「パパあ〜、やっと帰ってくれたよう。怖かったよぅっ!ホンマに怖かったよぅっ!」

抱きついて来ます。背後の廊下にはトモコと奈美が唖然として立っております。

タケシ
「何言ってんじゃ?もう余震とかも、全然大したことないし、奈緒はトモコや奈美と一緒に居たんやろ?そんなに怖がる必要ないやんけ。離れるんや!」

奈緒
「怖かったんやモン。パパの車の音聞いて安心したんやからあ。良かったあ。」

奈美
「ほら早く離れなさい。タケシさんはお仕事して来たんやから。あんたは今日も休んで、テレビ見てただけやろ?さっきまでは、そんなに怖がってなかったクセに。この子は!」

奈美が、母としてか、ライバルとしてか?どちらの立場か分かりませんが、奈緒を少し叱るように言います。

奈緒
「もう余計な事言わんといてよ。パパ、今日は奈緒とお風呂入ってねえ。ネコのタケシも一緒にね。」

タケシ
「お前、なんか勘違いしてるんか?パパって言うな!ウザいねんそれ!それになんでネコと風呂行くねん?奈緒はネコとだけ入ればいいやろ?」

奈緒
「嫌やモンねえ〜。じゃあネコのタケシはやめとくよ。タケシとだけにするからね。早くお風呂行こうよ。」

たま〜に、こんな意味不明の行動に出るんです。こんな時は、年齢差のギャップなんかな?とか、いろいろと悩みます。合わせるしか無いんです。今はまだ、この奈緒が私には必要なんで、繋ぎとめておくには、仕方ないんです。

カバンを自分の部屋に置いて、スグに奈緒とお風呂に行きます。

タケシ
「俺はな一応仕事に行ってきたんや。こんないつもと違う地震の時は、いろいろと気を使って疲れてるんやからな。奈緒は一日中お休みしたんやろ?土曜日から4連休やんけ。」

奈緒
「そんなん仕方ないやんかあ。奈緒とお風呂嫌かな?タケシ?うふふ、、、」

やかましい!俺は今日はもう由香と2回も戦ってきたんじゃ!もう戦は懲り懲りなんじゃ!

シャワーで奈緒が少しじゃれながら?遊んでます。しかし、奈緒のハダカも久しぶりか?1週間ぶりくらいか?

奈緒
「私ね、今日お昼にコンビニに車で少しだけ家から出た。冷やかしにタケシの事務所まで行ったんやから。本日臨時休業とかなってたよね?クルマも駐車場に無かったし、何してたんかなあ〜?何のお仕事してたのかなぁ〜?タケシ答えてよねえ〜。」

こ、こいつ!ホンマに恐ろしい奴やな!お前は探偵か!トモコや奈美ならともかく、こんなに若くって天然やのに、こういう怖い一面があるんです。

タケシ
「お前なあ、そんな事関係無いやろ?事務所でやる仕事以外にも色々とあるんや!奈緒には分からん!それにしても奈緒は、探偵みたいな事好きやな。嫌われるでえ、そんな事してたら。」

奈緒
「うふふ。なんか隠してるね?、、、う〜ん?あ、そうや!あの結構綺麗な事務員さんのクルマも無かったよね。お休みしたんかなあ?、、、あの貼り出してた臨時休業のお知らせって、タケシが貼ったんじゃないよね。タケシ白状したら?、、、前に言ってたやんか?外に出るような仕事は無いって。うふふ、、、」

このガキ!何がうふふじゃ!それにしても、小姑みたいにネチネチと、こいつ人のウラ取ったりすんのんホンマに好きな奴やな。ムカつきました。

しかし、別に今更奈緒なんかに隠す必要も無くて、俺が由香と一緒に居ても、文句なんか言われる事ありません。私の良いところは、この開き直りがスグに出来るということです。

タケシ
「お前、警察官とかそんな仕事したらええんや。なかなか観察鋭いやんけ。そうや、今日はあの子が、昨日から怖かったとしきりに言うから、休みにして一緒に出かけたんや。あの子は大事にせんと仕事に差し障りがあるんや!それが悪いか?そういやあの子、由香さんていう名前なんやけど言うてたわ。奈緒お前、何回か俺の事務所まで来て、あの子に変な事言った事あるんやろ?お前は一体何なんや?何しとるねん?」

心では奈緒は宝物。管理をきちんとして、後何年かは楽しみたいと思ってるのに、1番私とぶつかるのもまた奈緒なんです。まあ私の経験不足から来る、対応のまずさなんですね。

奈緒
「ほうらね!やっぱりやんかあ!寒い頃に、事務員さん新しい人が来たとか言ってたから、仕事で銀行行かされた時に、タケシのところ近かったから、ちょっと様子見したんやんか。そしたら、いかにもタケシのタイプみたいな感じの人が座っていて、奈緒は少し変な気になったんやんか!こいつタケシとずっと一緒におるんやって!そりゃムカつくやんかあ!」

聞いてみれば、いつも理由は可愛い内容なんですが、その行動力には驚かされるんです。やはり年齢差か?ついていけないみたいな気持ちになる時が、結構あるんです。

タケシ
「それはヤキモチなんか?それなら可愛いけど、仕事のパートナーやから、トモコも奈美も奈緒にも関係無いやろ。そうや、今度家に連れて来るわ。由香さんも、奈緒には興味あるみたいやで。あははは!」

少し馬鹿にした感じで、言い返してやります。こういう言われ方が、奈緒には効くんです。オトナが子供に言う感じが、奈緒にはダメージを与えるんです。

奈緒
「連れて来てよ!フン!タケシがそんなんやったら、奈緒にも考えあるんやから。自分だけ自由気ままに、ナンボでもオンナの人に手を出してるやんか。奈緒も、お母さんもトモコさんも、可哀想やって思わんの?、、、タケシはそれでいい気なんか?、、、エン、エ〜ン、エ〜ン、、、人の気も知らずに〜、エ〜ン、、、」

まあ、言われてみればその通りです。久しぶりに、奈緒の泣き虫が始まります。これにやられるんです。また、泣き方が可愛いんです。でも、俺は大丈夫かな?まだ今日戦えるのか?状況的には、もしも戦いを放棄したら、奈緒はよそに敵を求めるかも知れません。それに、そろそろこの奈緒も、エッチの味?を覚えて来ていて、もっととか、それそれとか、注文して来るように成長しているんで、戦うのなら無様な戦いは出来なくなってるんで
アタマを痛めます。

まあ、戦うにしても、ウインダムとかミクラスの協力無しには無理やなと、タケシは思うのでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/07/03 (火) 22:42
更新ありがとうございます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/07/04 (水) 10:38
タケシ最低様

更新ありがとうございます!!
Hの描写も想像と妄想を掻き立て興味深いですが、
日常の描写は、家庭内3+仕事場1の対応が更に興味を掻き立てられます。
Hの中休みには、是非、日常の描写もお願い致します!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/04 (水) 11:42
マントさん、読んでくださりありがとうございます。


続けます。



しかし、3回戦は大丈夫なんか?腎虚?カラダにダメージ残るやろな?勃つかな?奈緒に馬鹿にされんかな?

これから奈緒と一緒に寝るという、胸の高まりなんてなくて、何かをこなさないといけないみたいな、義務的な感じになり、ちっとも楽しくありません。

その前に夕食を四人で摂ります。トモコが言うには、冷凍していた肉で、焼肉するみたいです。私はなんとか体力を保持しようと、たっぷりとニンニクも摂り、ビールもどんどん飲みます。うまくすれば、食べ過ぎ飲み過ぎで、奈緒との義務を放棄出来るかも?なんて、ネガティヴな事ばかり考えてました。

テレビでは、北部の地区の地震映像が流れてますが、大阪も狭いはずなのに広いなあと思いました。脱線しますが、昔の人はやっぱりなんかで分かってたんやなあ。都道府県でもかなり小さい面積なのに、昔から摂津の國、河内の國、和泉の國と、3つに分かれていて、今回の地震は言わば摂津の國の地震と言ってもいいみたいで、河内でも北部は枚方なんか少し被害あったみたいですが、淀川から南の河内や、大和川から南の和泉の國では、ほとんど被害は無いようです。古代の人は分かってたんですよ。違いがね。

脱線しましたが、トモコと奈美がしきりに、被害のあった映像を見て、気の毒にとか、可哀想とか言ってますが、奈緒はネコのタケシにお肉を分けてやったりして、こいつホンマに地震怖かったんか?とさえ思います。

タケシ
「もう疲れてるから寝るからな。」

誰に対して言ってるのでもなく、私はそのまま二階へ向かいます。いつも面白いのですが、トモコも奈美も一瞬だけ、チラ見しますが、そこから何を言うのでもありません。つまり、その晩のお相手決定の瞬間なんです。

奈緒
「え?もう寝るんかあ?それなら奈緒も、、、おやすみなさ〜い、、、タケシも行くよ。」

奈緒も、トモコ奈美に目を向けずに、そう言ってネコを抱いて私に続きます。こんな時の後、トモコと奈美はどんな会話をいつもしているのか?

やる気がないなら無いと、ハッキリ言えばいいのに、それでも良い顔がしたいので、こうなるんです。この日は特にあまり気が進まず、なぜか頭には昼間の由香の顔ばかり浮かびます。由香は今頃ひとりで又怖がってるんやろな?

奈緒
「さあ、タケシはここに入っててねえ。あんまり見ちゃダメやからね。ヤキモチなんか焼いたらあかんよ。」

気付くと、奈緒がペットケースに子猫のタケシを入れて、馬鹿なこと言ってます。奈緒は夏物のパジャマなんですが、黄色と黄緑の横ストライプの薄い生地です。普段の私なら、この時点で奈緒タマランとなるハズなんですが、可愛いと思うだけで、ムスコにも反応未だあらずです。

奈緒
「またタバコ吸ってる。早くこっちおいでよぅ〜。お昼の事なんか、奈緒には関係無いしね〜。」

ますます、身も心もそしてムスコも縮こまります、こんな感じ、あんまり無かったと思いながら、私は色々と頭の中で画策します。

うーんどうする?ここは取り敢えず、コスプレでもやるか?その内、身も心も復活してくれるやろ。

タケシ
「奈緒、勘違いせんといてや。あの事務員さんは、仕事のパートナーなんやで。変なことなんか出来るわけないやろ?それにしても、そのパジャマ可愛いなあ。そやけどな、悪いけど前に買った衣装あったやろ?今日は、あの時のナースのやつ身につけてみてよ。奈緒は絶対に似合うから。」

奈緒
「ええっ!またタケシの病気やあ。奈緒のナース見たいんかあ?そりゃ似合うに決まってるけどねえ。」

おそらくこいつは、地震があって気持ちが動揺したのは間違いないと思います。そこから、まわりにいる男性は私だけなんで、怖さもあってカラダが疼いたんだと思います。いつもと違いかなり積極的に思えるのは、そのせいでしょう。ごそごそと、衣装タンスの中を探して?見つけます。

奈緒
「ありましたよぅっ!じゃあ変身するから、タケシはあっち見ててよね。これ病院の看護師さんのと、ちょっと違うような?」

私は部屋の入り口の方に顔を向けて、しばらく待機します。その間は、ネコのタケシの鳴き声がニャーニャーと聞こえるだけです。

奈緒
「変身出来たよう。こっち見ていいよ。どうかな?イケてるかなあ〜?」

あんまり気にしてませんでしたが、ナース帽?も付いてたみたいです。純白のナース服とミニスカ風を身に付けた奈緒ちゃんの姿です。オオ!やっぱり、ピンクと薄い青色と3種類あった中で、この純白を選びましたが俺ってやっぱりセンス抜群やな。奈緒ちゃん、キマってるやんけ!こいつらの言葉ではイケてる?って言うんか?

たちまち単純馬鹿のムスコ君は、やはりその子供ですので、ググッと反応してくれます。それにしても、上着もいいですが、ミニスカ風の下がタマリマセン!急にタケシのカラダ全体が活性化します。

タケシ
「奈緒!似合うとは思ってたけど、ホンマに可愛い過ぎるわあ。そうや!えっと、コレコレ。これ持ってや。こんな風にな。うわー、ホンマの看護師さんやんけ〜!」

馬鹿は奈緒に、雑誌にペンを付けて、胸のあたりで持たせます。よく病院でカルテ?かなんかを持ってるあの雰囲気が見たかったんです。急な事なので、足は素足です。この点だけが不満を感じました。

タケシ
「奈緒ちゃん、白のパンスト持ってないんか?あったらまたあっち見とくから、パンスト履いてみてよ。」

奈緒
「奈緒も思ったんや。看護師さんって、白いパンスト付けてるイメージあるなあって。ちょっと待ってよね。あったかなあ?タケシは黒好きやったから、黒のんはたくさんあるんやけどなあ。、、、あ!あったよう!でも、
100均の白黒二枚組のやつやでえ。」

タケシ
「かまわんかまわん。使い捨てでええんやから。あっち見とくから履いてみてよ。」

白いパンストを身に付けた奈緒ちゃんナースの完成です。しかし、見ようによっては少しおかしくもあります。普通の看護師さんは、こんなに短いスカートではありませんので、白いパンストの見える範囲は、膝から下ばかりですが、奈緒ちゃんナースは、太ももの部分もパンスト丸見えなんです。まあ、これはこれでいいか?

奈緒
「どうだあ〜!、、、でも、なんか奈緒も看護師さんになった気分やあ〜。イケてるかなあ?」

タケシ
「奈緒ちゃんタマラン!俺、患者さんになるわ!癒してくれ、奈緒ちゃん!」

私がかなり興奮して、大声で言ったので、ネコのタケシがおかしな鳴き方します。それにしても、50男がこんな小娘相手に、ホンマに馬鹿やってます。奈緒のエアベットに大の字になります。すると、ナース帽を付けた看護師奈緒ちゃんが、自分から優しいキスをしてくれます。勝手なモノで、さっきまで頭にあった由香の顔はもうどっかに行ってしまい、今日昼に感じたこの由香の匂いは1番やとかも忘れて、やっぱり若い奈緒の匂いはタマランと、ホンマに自分でも呆れます。誰でもええんかい!

キスが終わると、ナース奈緒ちゃんは、私の顔の真上にじっとしてアップの顔をジックリと見せてくれます。私は勝手に、ああ奈緒は今、あんな由香より奈緒のがいいやろ?と、こんな私にアピールしてんのかな?と、まさに自分本位の能天気な事を思います。チラッと胸の方を見ると、ナース服から奈緒のオッパイの谷間と、奈緒には珍しい白のブラジャーが見えます。たまたまか?それともナース服に合わせて、ブラジャーも白に変えたんか?

そのままの体勢で、私は両手を奈緒の太ももを触ります。そしてだんだんとお尻の方に、両手を移動させながら撫で撫でします。パンストの感触と奈緒の太ももの柔らかさが手のひらから伝わります。いつの間にか、不安であったムスコも、気が付かないうちに、立派な?オトナに成長してくれてきます。まったく、親の気持ちも知らずに心配させやがって!でも良かったあ!トモコになら、今日はアカンと素直に言えるかもしれませんが、奈美奈緒の母娘にはメンツが優先されます。絶対に離したく無いので、かなりの無理をしても、勃起させる必要があるのです。

タケシ
「ああ、看護師じゃなくて看護婦さん。腰のあたりが少し痛いので、処置して下さい。お願い出来ますか?」

ナース奈緒
「腰ですかあ?ここかな?このあたりかなあ?どうですかあ?」

お!奈緒ちゃんものってくれるやんか。こりゃええわ。楽しんでやるか?

患者タケシ
「ああ、そこじゃなくて、真ん中のその、腫れてるでしょ?そこの腫れを処置して下さい。どうにもタマリマセンから。看護婦さん、」

ナース奈緒
「ええ?ここは腰じゃないですよー。でも、凄く腫れてますね〜。こんなに腫れて可哀想にね〜。でもどう処置すればいいか?私には分かりませんよう。どうしよう?」

こ、こいつ、なかなか合わせてくれるやんけ!今日はこれやな。看護婦さんゴッコやな。

患者タケシ
「早く腫れを取ってくださいよう。多分、看護婦さんが軽く触ってくれたり、握ってくれたり、お口に含んでくれたりすれば、腫れもひくと思うんですけど。」

ナース帽をかぶり、こちらを見てくれる奈緒ちゃん。カラダの向きを変えて、頭を私の下半身に持っていきます。同時にお尻が私の方を向いてくれます。ミニスカ風ナーススカートの中から、これまた白いパンティが丸見えになります。

患者タケシ
「ああ!看護婦さん!さっきよりも腫れが酷くなってますよう。看護婦さんがいけないんです。そんな可愛いお尻見せるからです。パンパンに腫れてますよう。早く処置して下さいよう!」

ナース奈緒
「本当やあ。可哀想に、真っ赤に腫れ切ってますねえ。我慢我慢。さあどう処置しようかなあ?」

本当に今日は由香さんと2回もしても、こんなになってくれたムスコに感謝しながら、しかし奈緒のコスプレは楽しめるなあと、大満足している馬鹿です。

ナース奈緒がまずは、軽く握ってくれます。するとおかしな事に、腫れがますます酷くなります。脈を打ち始めてビン、ビン、ビンと激しくなります。嬉しさの反面、必ずダメージもあるはずやとも思うのです。

患者タケシ
「看護師さん、手では効果ありませんよう!お口で、お口に含んで下さい!それしかありません!」

ナース奈緒
「ホンマやねえ〜。せっかく、おててで、触ってあげても、余計に腫れてくるねえ?」

奈緒がこちらを見て、微笑みながらそう言うんです。タマリマセン!そして、遂にお口にパクリと咥えてくれます。ゆっくりと小刻みなフェラにはいります。すると、当然?ですが、余計に腫れまくります。奈緒の可愛いお口の中で、それはもう興奮仕切っており、ガマン汁の放出と共に、ビーンビーンビーンと、きつい脈打ちに変わります。

患者タケシ
「か、看護婦さん、あんたホンマに看護婦さんなんか?処置すればするほど腫れが酷くなるばかりやあ〜!ちゃんと腫れひかせてやあ!うおー!」

馬鹿は、まだ言葉遊びに没頭しながら、しかもナース奈緒のお尻に顔をくっ付けて、絶叫マシンみたいに叫ぶのです。それにしても、思っていた以上の奈緒のナース姿に、50男が狂いまくります。

ナース奈緒
「患者さん、それは酷いですよー!こんなに一生懸命に処置してるのにぃ〜!」

こいつ、前に一からフェラを仕込んでからは、以前とは比べ物にならない上手くなってるんです。まあ母親の奈美とまでは行きませんが、トモコクラスに成長してるんです。それと、仕込んだ通りに、フェラ顔をバッチリと私にアピールしながらですし、注文もしていないのに、遊んでる手で乳首を転がすように摘んだりしてくれます。お!こりゃダメかも?

患者タケシ
「アアッ!看護婦さん!なんか、なんか、変です!ウオ〜!ア、ダメですダメです!、、、出るぅ〜、出るぅ〜
ウミが、膿がぁ〜!出るぅ〜、、、」

ナース奈緒
「ええ?ええ、マジかあ〜?ウソ〜?、、、ウゴッ、ウグッ、ウウッ〜、、、ゴクッ、ゴクン、、、ウエッ〜、
、、ウゥン、、、ゴクッ、、、チュ〜チュ〜、、、チュチュチュパチュパッ、、、フウ〜〜、、、フフフ、飲んじゃったあ〜。チュチュチュ、、、」

まさか!奈緒のフェラでイクとは!こんなに連射中なのに!奈緒が上手くなってるのか?俺が早漏気味になってるのか?こんなはずはないのに!

しかしハッキリと確実に言える事は、これでもう逆立ちしても、世界一の美女がハダカで目の前に現れたとしても、絶対に勃起不能だという事です。イコール、奈緒の中に進入して、奈緒を満足させる事なんて、夢のまた夢となったのです。奈緒ちゃん、納得してくれるかな?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/04 (水) 11:44
ケンさんも、またまたお返事ありがとうございます。スレ送信後気付きまして、遅くなりましたが、感謝します。今後ともよろしくお願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/07/04 (水) 17:09
地震にも負けず、暑さにも負けず、ますます元気ですね。次から次へと面白い展開になるので毎日楽しみに愛読しています。スレ続けるのも体力いると思いますが沢山のファンの為にも頑張ってください。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/05 (木) 13:04
ゆうさん、いつも御声援ありがとうございます。



今日も行きますね。



久しぶりの口内射精で、精魂尽き果てた?私なんですが、後始末なんかしなくても良いので、その点楽でそのまま寝てやろうとします。

奈緒
「ええっとタケシ、パパ。う、うがいだけしてもいいかな?ダメかな?」

私の精を搾り出し切った奈緒ちゃんが、突然妙な事を聞いてきます。私は?です。

タケシ
「なんでそんな事わざわざ聞くかな?キレイにしておいでよ。」

奈緒が二階にもある、トイレの洗面所に出て行きます。私はもしかしたら、以前のフェラの際に、お口でザーメンを受け止めず、吐き出した時に、奈緒を徹底的にいじめた事がありました。それでかな?と想像します、しばらくして、まだナース姿のままの奈緒が戻ります。

奈緒
「うふふふ。よかったあ。ただ外出しただけなんやあ。そうやねえ。お仕事一緒にしてる人やもんねえ。いくらパパでもねえ。奈緒の考えすぎや。、、、いっぱい出てたよう、パパのアレ。全〜部飲んじゃったモン。やっぱりパパ大好きやもん、怖かったよう!奈緒地震大っ嫌いや!あんな揺れ、生まれて初めてやもん!お母さんや、トモコさんは、阪神淡路大震災に比べたら、どうって事無いとかそんな話ばっかりして、奈緒はそんな地震知らんから、ウザくってウザくって。、、、」

こいつやっぱり怖かったのはホンマなんやな?それにしても、その通りやんけ。奈緒なんかは阪神淡路大震災知らんやなあ。平成7年やったから、こいつ生まれてスグやんけ!いや、一月の地震やから、まだ生まれても無いんか?

私は今まで以上に、年齢差のギャップを感じてしまいます。奈緒は、ペットケース?から、子猫を取り出し、ベランダに出してます。

奈緒
「タケシも寝る前のオシッコしたよう。さあ一緒に寝ようかあ。あそうや、これ着て寝てあげようか?どうしたらいいかなあ?こっちのタケシさん?」

タケシ
「いやいや、もういいからパジャマに着替えたら?俺もオシッコして来るわ。」

トイレに行って戻りますと、奈緒はエアベットの真ん中に居ます。子猫もベットの上に居ます。

奈緒
「えへへ〜。タケシは右側ね。このタケシは左側。今日は2人のタケシに挟まれて寝るんやから。嬉しいなあ。これで地震なんか怖くないよ。ヤッター!よかったあ!」

か、可愛いなあ。確かに、こんな時の奈緒ちゃんは特別可愛いんです。しかし、冷めた目で見れば、要するにまだまだ子供なんです。そういう事なんです。さらに、エッチを求められるかな?と、思ってましたが、それはオトナの杞憂でしかありませんでした。

奈緒にとっては、自分のお口に発射した私は、奈緒の疑いを見事に晴らせたようです。まさか、仕事のパートナーと連射してるなんて、2人だけの職場ということもあり、エッチしてなかったと思ってくれたみたいです。

しかし、ウソがばれなかったという事は、それを通して行かねばならず、ばれた時の奈緒は、トモコや奈美よりも怖いんで、心に留めておきます。




それからの、この地震のあった週は、何事もなく無事に週末の金曜日を迎えます。夕方4時半過ぎました。ある意味、一番気分の良い時間です。開放的な気分が湧き出で来ます。こんな、毎日が開放的過ぎる私でも、気分がいい事に変わりありません。

タケシ
「○○さん、もうお客さんもないやろうし、なるべく早く終わろうや。」

ほとんど何もしない私が由香さんに言います。

由香
「はい。もういつでも終われますけど、こんな時に限ってギリギリにお客さん来る事ありますから。」

ちなみに、火曜日に肉体関係を持ってからも、由香さんの態度はなんらそれまでとは変化ありません。オトナの態度なんです。まるで私も、そんな事あったっけ?そんな気さえする程です。ただ、火曜日からずっと後ろから観察しますと、微妙な点で変化というより、意識してる事があるみたいです。

ラブホで私が囁いた事を実践しているようです。まず、ピアスです。由香はその日までは、耳たぶに付けてるだけのピアスでしたが、私がピアスは少し耳からぶら下がってるモノが好きと言ったからか?それから毎日、それほど目立ちはしないモノを付けてくるようになってます。次に、口紅の色ですね。由香には、もっとピンク系の方が似合うと思うとか言いましたが、私の方を振り向く時とか、よく見るとそうなってるんです。

職場での事務服なんで、外見上はそれだけですが、馬鹿は後ろから見る由香の姿から、事務服を剥いたら、下着なんかも俺の好みを着けてるんかな?と、水木金とそんな事ばかり考えてました。そんな事をまた感じていると、由香が言ったように、もういいのにお客さんが来ました。

ゲゲッ!それはなんと、アノ陽子です。な、なんでや!何しに来たんや?馬鹿は、うしろめたさ?から、怯えの感情が湧き出ます。

陽子
「ギリギリ遅くごめんなさい。鈴木さん、今日は主人に言われて、お仕事持ってきましたよ。」

どういう事なんや?何なんや?私は、由香似合う言って、オモテのシャッターを先に閉めてもらい、これ以上のお客さんをカットして、陽子に事務所内に入ってもらって、話を聞く事にします。

タケシ
「Dさん、どういう事ですか?詳しく教えてください。○○さんは、悪いけどコーヒーでもいれてくれるかな?」

陽子は、由香が給湯器がある、ミニキッチンの方に行くのを確認します。

陽子
「うふふ。タケシさん、しばらくですね。私、今は主人と家で、前よりも仲良くやってるんですよ。タケシさんとだけの話しですけど、アキラ君と上手くやってます。多分、主人もうすうす知ってると思うんですが、、、私の機嫌が良くて、家でもきちんと家事したり、主人とも出かけたりしてるから、あの人の表情も明るくなってまして、これも鈴木さんのおかげかなって。それで主人がお礼の意味で、会社の今までよそで契約したりしてた保険関係、ここに持って行って契約して来いって。」

だいたいこんな感じの事を言います。私は、うーん、Dが陽子とアキラの関係を認めたのか?ホンマかなあ?あれからDとは話してませんし、とてもスグには信用出来ません。ザッと陽子が持参の書類に目を通すと、こりゃ凄いやんけ!概算だけですが、私の事務所で扱う契約量の3ヶ月分は優に超えるシロモノです。

コーヒーをいれ終わった由香にも、横に座ってもらって、内容を確認してもらいます。その間に私はDに電話する事にします。Dが電話に出ますが、なんとこちらに向かってるらしく、もう近くまで来ているとの事です。私はそれなら裏口から来てくれるように伝えてDを待ちます。

5分くらいでDが到着です。由香にDを中に案内してもらいます。

陽子
「あなた遅いやんか。先に書類見てもらってるから。」

D
「すまんすまん。陽子から聞いてもらった通りやからな。鈴木のおかげで、陽子が元の陽子に戻ってくれて、まあ感謝のお礼やから。俺のところは、別にどこと契約しても、問題ないから鈴木ところで良いようにしてくれたらいい。、、えへん、、、」

Dが、由香を気にしてるようです。意味は分かりますが、これだけの書類ですから、私としては由香が居ないと困ります。

タケシ
「ありがとうな。ただ、今日今すぐには事務処理上無理なんや。今日は金曜日やし、月曜日1日時間もらってもいいかな?無理言うけど。それに、この○○さんは大丈夫やから。何言ってもらってもな。」

D
「それ聞いて少しは安心したわ。いやあ、お礼なんやけどな、お礼はお礼やんやけど、お詫びというか、その、なんて言うか、、、鈴木、いや、タケシも気を悪くせんといてくれや。、、、ここだけの話しやけど、陽子にも黙ってたんやけど、俺は陽子とあのアキラ君が仲良くしてるのは知ってたんや、初めは少しは鈴木も何て事するんやとも思ったけどな、、、陽子の感じが凄く良くなってきてくれてな、、、それの方が嬉しくてな、、、変な話やが、、、それとな、、、」

Dが、由香のことも気にせずに話し始めますが、私は何か変な気がします。

D
「すまん。、、、お前の、その、、、なんて言ったらええんか?、、、彼女なんか?、、、奈緒ちゃん。彼女の事なんやけどな、、、妙に俺に意味深な態度されてな、、、その、、、俺もいつの間にか、、、気になってしまって、、、何度かクルマに乗せた事あるんや。、、、陽子のいる前やし、お前にも分かって欲しいんやけど、珍しく好きになったというかな、、、年甲斐も無くなあ、、、すまん。この通りや。」

よく分かりません。要するに、このDが奈緒に惚れた。そういうことか?しかしお前アレやったん違うんか?

タケシ
「よく分からんけど、Dが奈緒を好きになったと、こういうことなんか?俺も奈緒からは、D社長は格好イイとか、ネコ引き取ってもらうのに、家に呼んだとか、その程度の事なら聞いてるけどな。そやけどDは、なんと言うか、病気はどうやねん?まさか治ったんか?、、、」

Dが、由香と妻の陽子を少し気にしながら言います。

D
「いやあ、相変わらずなんや。完全には治らん。、、、でもなあ、、、お前含めて、妻の前や、事務員さんのいる前での話や無いけど、、、あの子なら、治りそうな感じはあるんや。なんと言うか、陽子以外にその、こんな気持ちになった事無いんや、、、情けない恥ずかしいハナシ、、、気づかいしないでイイ雰囲気が、俺の気持ちをカラダから直してくれるみたいな、そんな気持ちになれるんや。、、、ホンマにすまん。」

ガガーン!と、アタマをハンマーで殴られたような気がします。落ち着けタケシ!まだ、これなら奈緒がDに喰われた訳ではないんや!落ち着け!考えるんや!

陽子
「ホンマに変な話しですけど、私がお願いするなんて、それこそおかしいんですが、どうか主人とあの奈緒さんの事、承知してあげて下さい。病気が治る可能性があるんです。鈴木さん、お願いします。気分がいいはず無いのを分かってお願いしてるんです。」

こいつら!嫁の陽子まで!馬鹿違うんか?旦那は妻がアキラと付き合ってから、妻の機嫌がいい?妻は旦那が若いムスメ奈緒と付き合うことを認めろ?頭おかしんやろ!

タケシ
「他でもないDの頼みやから、まだ冷静に聞いてるけど、奈緒は彼女とかそうかもしれんけどなあ、俺は半ばムスメのようにも思ってるんや。今すぐに返事なんか出来んわ。しばらく時間くれよ。来週いっぱいくらいわな。それに、こんなお礼とかの意味の仕事はええから。ひとつだけ言わせてもらうけどな、Dならいくらでもオンナなんてその気になれば作れるやろ?奥さんの陽子さんの承認もあるんやから。奈緒なんかよりも、もっと良い子ナンボでもおるんやで。よりによって奈緒で無くてもや!」

嫉妬心から、少し腹が立ち、言葉も荒げてしまいます。そうや、全てはこの陽子が、奈緒とDをパチンコ屋に同行させた事が始まりや!半立ち達ちゃんさんの言葉を思い出します。陽子という名前のオンナは、やはり災いをもたらすんや!ムカつく!

さっきから聞いている由香は、もちろん口出し出来る立場ではないのですが、顔から察するのには、やはり驚いている事は間違いありません。これだけ話しを聞けば、ある程度の内容は理解出来ると思います。

D
「そう言わずに、今までのお礼として、保険は契約してくれよ。来週でいいから。気を悪くさせたけど、まあ考えるだけ考えてくれよ。お前にやからこそ頼めるんや。これで帰る。書類は全部、この事務所のいいようにしてくれたらいいから。」

Dと陽子が、それだけ言って帰ります。由香が、裏口まで送ってくれています。

アア!俺の宝物の奈緒が!そんな事絶対許さん!そう思うタケシでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/07/05 (木) 14:41
Dと奈緒さん予想通りの展開です。
50歳超えて4人は誰が聞いても無理ですよ。
奈緒さんをDに委ねて熟3人(それでもうらやましすぎるほどだけど)とうまくすることお勧めします。
陽子さんアキラのカップル、奈緒さんとDさんのカップル、ようこそタケシワールドへ・・ですね。

思ったんだけど、由香さん別れた原因、SMプレイだったんなら、今度は女王様にして奈美さん、トモコさん責めさせたら?
女性に対しては女王様でタケシさんに対してはカワイイ女…最高だと思うけど。

アウトソーシングしないと体力続かんですよ…・と、マジで思ってしまいます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/07/05 (木) 22:09
更新ありがとうございます。
まるで朝ドラのようです。最高です。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/07/06 (金) 03:02
こんばんは

結果的に
D夫婦とアキラカップルの夫婦交換状態ですね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/06 (金) 12:18
達ちゃんさん、マントさん、MMさん、いつもどうもです。こんな事いつまで続くかとは、いつも思ってましたが、本当に大変ですよ。ガラにもなく、若いムスメに執着するからですね。皆さんにアドバイスいただくまでもなく、やはり奈緒は捨てました。惜しくて、惜しくて、断腸の想いでしたが、現実的選択を優先せざるを得ませんしね。ただ、カラダが持つ限り、由香を交えた3人体制は維持するつもりです。



続けます。


タケシ
「悪いなあ、結局いつもより遅くなってしまって。この書類は金庫に入れとくから、月曜日にでも検討しようか?ホンマに付き合わせて、遅くなってしまい、申し訳ない。」

嘘偽りもなく、由香さんに謝ります。もう6時前です。

由香
「私は全然大丈夫ですけど、私がお話に立ち会って良かったんですか?、、、何か複雑な感じの内容でしたけど
、、、でも、契約出来れば、これ凄いですよねえ?」

タケシ
「あいつら、揃って2人で話して来るから、俺も一人じゃ話に自信が無くて、つい由香さんに同席してもらったんや。話の内容は、聞いての通りの、マル秘な話やから、まあ内密にしといてよ。」

由香
「はい、それは充分分かってますけど、、、あの、、、ここに来た、あの子の事ですね?奈緒さんって?、、、
D社長さん、あんな綺麗な奥さんがいて、奥さんは奥さんで、、、そんなお話しですよね?、、、私なんか、聞いてたらおかしくなりそうでした。すいませんが。」

まあ、由香の反応は当たり前だと思います。先週までなら、おそらく私も、由香さんには、席を外してもらったと思いますが、馬鹿なんで既に自分の中では、由香が自分のモノになっていると、思っているので同席させたのだと思います。

タケシ
「まあ、内容はもっと複雑で長い話しになるんやけど、由香さん聞いたら、もっとおかしくなると思うわ。さあ帰ろうか?」

由香
「そんな事聞いたら、もっとお話し全部知りたいですよう。、、、所、所長さん、帰り急ぎますかあ?、、、もし、お時間あるなら、もっといっぱい教えて欲しいです。あれだけの契約書類のお客さんの事ですから、、、」

むむむむ!真面目な由香さんの事やから、まずは仕事感覚が大半なんでしょうが?、この時の目からは、優秀な事務員の目以外に、ひとりのオンナの目にもなっていると、こんな馬鹿でも分かりました。やめときゃいいのに
ムラムラ来てしまうタケシでした。

タケシ
「いや別に急いで帰る必要なんか無いけど。由香さんこそ、週末やから用事とかあるやろ?また月曜日にでも、かまへんやろ?」

少し突き放して、その態度のウラを取ります。あくまで、自分に自信がない、情けないオトコなんです。

由香
「残念ですけど、私は何の用事もありません。誰も待ってるヒトなんて居ませんし、、、時間なんていくらでもあります。」

こりゃ、私に付き合ってくれという事やな?馬鹿は能天気に確信します。

タケシ
「それなら、言いにくいけど、由香さんの家に行ったら迷惑かな?、、、凄い事言ってるかな?怒らんといてな
とんでもない事言ってるなあ、、、」

自分で言ってて、トモコや奈美が聞いたら、多分呆れかえるやろなと思います。全くよく言言いますよ。

由香
「ウソ〜!わ、私、、、本当ですかあ?、、、う、嬉しいですぅ!、、、また、恥ずかしいんですけど、、、火曜日のあの時から、、、す、鈴木さん、タケシさん、、、何も無かったように、、、いつもに戻ってるし、やっぱりあの日限りなんやなあって、、、タケシさんの気が変わらないウチに、早く、早く!マンションのスグ横に
パーキングありますから、そこまでは別々にクルマで!早く!」

嫌がる事は絶対にないとは思ってましたが、ここまで大層に喜ぶとは、全く想定外でした。

タケシ
「いいのかな?迷惑違うかな?それなら先に帰ってよ。何か買ってから、その駐車場まで行く事にするわ。」

由香
「そんな事いいですよぅっ!一緒に来て下さい!早く早く!」

結局、火曜日と同じように、私が由香のクルマの後に続いて行く事にします。ただ運転中に、トモコにスマホから連絡を入れます。つまり嘘偽りを伝えるのです。久しぶりのウソです。ワザとトモコが嫌がる、悪友達とのマージャンを雀荘でやるとします。今までとは違うのは、トモコにそれを奈美にも伝えるように言ったことです。仕方ありません。奈美も、準妻?妻もどき?第2の嫁?なんですから。奈緒にもとは言いませんでした。おそらく、私の気持ちの中では、既に奈緒は手離してしまっていたのかも知れません。

考えてみると、こんな生活始めてからは、トモコ奈美奈緒以外のオンナとの為に、真っ直ぐに家に帰らなかった事なんかありません。由香と過ごす為には、1人ではなくて、3人にウソをつかないといけないのです。

由香がマンションの中にある駐車場へ、クルマで入って行きます。一階のフロアーの前で、待つとの事ですので
私はパーキングに車を停めて、マンションまで歩きます。50男が何かドキドキしてるんです。奈緒が居たコーポに行った時には、感じなかった感覚です。私にはマンションの仕組みなんてよく分かりませんが、フロアー前で由香と落ち合うと、由香は意味不明の行為?を、なんかの機器の前で行いますが、見栄を張って、知ったかぶりの態度を貫きます。エレベーターに乗り11階のボタンに由香が触れました。

すると、腕を組んで来ます。火曜日にラブホに行った際には、あれほど震えていたのに、この時は全くそんな事はなくて、嬉しそうな表情で、腕を組みながら寄り添って来ます。分からないモノです?

部屋の前で、また由香が妙な仕草をしますが、おそらく何かの認証の為?と思います。ドアを開け、由香に続いて中に入ります。

由香
「どうぞ、お入りください。そんなに固くならなくてもいいですよぅっ!」

え?俺、固くなってんのか?そう見えるんか?リビングとキッチン併用の、今風の場所に通されます。この時点で、奈緒が居たコーポなんて、マンション並みという事でしたが、所詮は並みでしかない事がよく分かりました。広さもそうですが、いろいろな面での質感が、ワンランクもツーランクも上です。

由香
「はい、これ灰皿ですからね。遠慮なくタバコつかって下さいね。うふふ。何か作りますから、何がいいですか?大抵の食材はありますからね。実家の母が、私ひとりなのに勝手に待って来てくれるんです。やっぱりタケシさんはお肉がいいですか?」

灰皿は見ただけで、新品と分かる立派なモノです。なんとか言う石?で作られたヤツです。最初はそんなに固くなっていない自覚がありましたが、このあたりから、何かに圧倒されるような気持ちになります。このマンションに住んでるだけで、そりゃこの辺りでは大した事なんですが、実際に中の部屋に通されますと、それが実感出来ます。

タケシ
「食事作ってくれるんかな?何か悪いなあ。それより、間取りとか部屋を見学していいかな?マンションなんて
入った事あんまり無いから、ビックリしてるねん。」

由香
「じゃあ解凍してる間、案内しま〜す。でも、そんなに見てもらえるトコなんかありませんよう。」

当たり前ですが、オトコの独り暮らしとは違いますね。性格もあるのでしょうが、何もかもが整理されていて、どこの場所にいても、なんかこうイイ匂いというか、醸し出される雰囲気がタマリマセン。浴室なんかも、こんな広い浴室を1人で使うのか?少し照れながら、由香の寝ている寝室は、小さなベットが置かれてましたが、部屋が広いせいで、ベットが小さく感じられるだけかも知れません。へえ〜、全部で5つも部屋がありました。

しかし?ここはなんなんかな?一部屋だけ、ドアの扉の部分が加工されて、使っていないというか、使われていないのです。?あ!一戸建てと違って、物置に使ってんのか?由香も、この部屋の前は、無視するように通り過ぎるだけです。私もそれだけで、別に気にも留めませんでした。リビングに戻ります。

由香
「マンションなんて、一戸建てと違って、広くてもこんなもんです。庭なんかもありませんしね。ベランダにお花なんか植えても、あんな感じでつまらないんです。一部屋だけ変に思われたでしょう?、、、あ!解凍してるんや!座ってリラックスして下さいね。これテレビのリモコンですからね。」

由香がテレビつけてくれます。まだまだ少し、よそよそしい感じでタバコに火をつけます。この様な経験も私にはありませんので、何かドキドキしてるんです。

由香は、洗濯物を整理したりしながら、たまに私を見て微笑んだりしています。

由香
「食事ばかり気にしてました。ごめんなさい。、、、お風呂、お風呂入りますよね?、、、気が付かずにごめんなさい。スグに用意しますね。」

ちょっとだけ、俯き加減で恥ずかしそうに由香が言います。

タケシ
「なんかいつもより、忙しい思いさせてるんやろ?外に食事にでも行った方が良かったかな?」

こんな思ってもない事言うからダメなんです。常に自分はよく見られたい、よく思われたいと、その姿勢を崩さないタケシなんです。

由香は私の言葉が聞こえてるのに、ワザと知らないフリ?して、浴室の方に向かいました。オンナの家で、一緒にお風呂か。奈緒のコーポで一回だけ経験があるだけです。顔を真面目に作っても、心がにやけてしまいます。

由香
「もう少し待ってくださいね。、、、タケシさんより、私の方が緊張してるんですよう。、、、ここに来てくれたオトコの人、タケシさんが初めてですから。、、、」

そういえば、由香はまだ事務所の事務服のままです。上着は脱いでますが、シャツはそのままです。これで家事するのは、確かにやりにくいと思います。

由香
「もうそろそろ、お風呂大丈夫ですから。、、、先に入ってて下さい。、、、」

タケシ
「俺もスーツのままやし、着替えとかもアレやから、別にお風呂大丈夫やからな。気を使わせて悪いけど。」

由香
「着替えは用意ありますから、、、お、思い切って聞きますね?、、、私の事、嫌いですか?タケシさん。」

しまった!素直にサッサと由香の言う通りにしてればいいのに、自信の無さから来る、ひとこと多い言葉に、由香に可哀想な気持ちを抱かせたんです。

タケシ
「そんな事聞くんや?なら、俺も思い切って言うわ。、、、由香さん、好きに決まってるやん。、、、ただ一緒に仕事してくれてるパートナーでもあるから、なかなか思い切って話せないんや。」

由香が、駆け寄って来て、ソファに座っていた私に抱きついて来ます。こうなると、経験不足の私でも、当然キスします。1日の終わりの方なのに、由香の髪からはほんのりとイイ匂いがします。

由香
「タケシさんが悪いんです。こんな独り身の由香を採用するから。好きになるに決まってるやんか!」

しかし、この俺がこんなに好かれるなんて?半年ちょっと前までは、とても考えることが出来ないことです。

タケシ
「違うやろ?由香が俺のタイプやから悪いんやろ?さあ、お風呂行こうか?一緒に入ってくれるんやろ?」

馬鹿タケシは、トモコや奈美が見れば、本当に呆れるような言葉を、由香に言っていい気になるのです。そして
また、この由香にもチカラを分散せねばならなくなるのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈  投稿日:2018/07/10 (火) 06:54
始めて書きこみさせて頂きます。楽しんで拝見させていただいています。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/10 (火) 10:22
旭さん、読んで下さりありがとうございます。


豪雨被害凄いです。他人事ではありません。奈美の叔父叔母にあたる人の家庭が、被害に遭いました。幸い人的には被害が無く、命は助かりましたが、私も金曜日深夜に奈美から夜中に相談され、土曜日にかなりの時間をかけて、現地に到着出来ましたが、無残としか言えません。実家から軽トラ借りて、原チャリ二台積んで行きました。京都府北部ですが、普通なら余裕で2時間で着くところ、朝9時に出て夕方4時到着。家は無事でしたが、床までの浸水と土砂で、もう手遅れ状態でした。被害に遭われた方々の心中お察しする次第です。


続けます。


2人でお風呂場に向かいます。脱衣場には洗濯機が置いてある場所と、洗面所に分かれてまして、割と大きな鏡があります。

タケシ
「さあ、先に由香さんを脱がせてもいいかな?」

由香
「そんな、恥ずかしいですよう。、、、自分で脱ぎますよう。、、、」

そんな言葉は無視です。さっさと由香のカラダに触れ、まずはカッターシャツを脱がせます。

タケシ
「由香さんは、恥ずかしいなら、その鏡を見てなさい。スグに済むから。」

スカートも、パンストもずらして、下着だけの姿にします。

タケシ
「あれ?この前の話では、由香さんは確かこんな下着持ってないって、言ってた記憶があるんやけど、あれは嘘やったんかな?それとも勘違いかな?」

火曜日にラブホでの話では、こんな紐パンは持っていない。私が紐パン好きだと言った時に、確かにそう言いました。しかも、相当スケスケ感がある色っぽい白の紐パンです。

由香
「水曜日に、お仕事終わってから、○○○に買いに行ったんです。、、、昨日も、今日も、、、恥ずかしかったですけど、、、だってタケシさん、また誘ってくれるかもって、、、それなのに、何事も無かったみたいに!」

以前の私なら、女性からこんな事言われる事は、とてもとても想像さえ出来ません。それなのに、何かが壊れてから?は、どうも変なんです。こんなに、モテることなど、おかしいのです。

タケシ
「鏡を見なさい。ホラ、メチャ色っぽいわ。オッパイもこんなに、、、こんなオッパイ、誰にも触ってもらってもらわんかったら、カラダが逆におかしくなるやろ?紐パンも、やっぱり俺が思った通り、由香さんにはメチャ似合ってるわ。」

ブラジャーの上から、オッパイを軽く揉みながら、私はエロおやじそのままの言い方で、耳元でつぶやいてやります、まあ、オッパイについては、巨乳ではありませんが、私の目にした実物では、一番大きいのは嘘ではありません。巨乳は好きで無い私ですが、この由香のモノは、普通の範囲内での大きいオッパイなんです。

由香
「こんな事、、、た、タケシさん、、、ごめんなさい、、、私、怖いです。、、、普段はもう忘れてるんですけど、、、アアー、思い出して、、、イヤー!、、、」

どうした事か、由香が突然わめき散らして来ます。?最初は感の鈍い私には、全く訳がわかりません。しかし、しばらく泣き崩れる由香の感じで、ハッとさせられます。

あちゃー!やっぱり俺やなあ。配慮不足やなあ。自分本位もええ加減にせなあかんなあ。

そうなんです。由香にとっては、こういった鏡の利用の仕方は、おそらくSMプレイを思い出させるのでしょうね。こりゃ、やりにくい子かもな?極めて、どノーマルなエッチしか出来ないかも?

タケシ
「ごめん。ホンマに悪いことしたわ。申し訳ない。この通りや。」

演技なしで謝りますが、その分、立派に成長していたムスコが、たちまち幼稚園児化してしまってます。由香はグスングスンと泣いています。ホンマに、俺の関わるオンナはよく泣くよな。トモコだけやんけ、泣かんオンナは。私は少し、鬱陶しい気持ちになり、由香から離れます。どうすりゃええねん!こんなん初めてやがな!

由香
「グスン、グスン、、、すいません、、、馬鹿ですね私。、、、タケシさんとなのに、、、忘れてたハズなのにね、、、本当に、、、ごめんなさい。、、、この前は、地震の怖さがあって、タケシさんに頼ったくせに、その怖さが無くなったら、、、私勝手ですね。、、、ごめんなさい。」

タケシ
「悪いのは俺やから。、、、さあ、いつまでもそんな格好あかんよ。お風呂行っておいでや。俺はリビングで待ってるから。」

由香
「ごめんなさい。でも、そんな風にイヤです。一緒に入ってくれないんですか?謝りますからあ。」

タケシ
「いいから、お風呂で気持ち落ち着けておいでよ。謝る必要ないからな。」

何を考えたのか自分でも、よくは分かりませんが、そのまま由香をお風呂のドアを開けて、中に押すように入れます。そして、自分はリビングに戻り、タバコに火をつけて、少し物思いにふけます。

考えてみると、鬱陶しい事だらけです。何がと言うと、奈美にしても、奈緒にしても、そして今回の由香にしても、気を使う事が多くて、よく考えれば、自分の欲求を何も気遣い無しで満たしてくれるのは、トモコだけやんけ。今更ながら、こんな事やってるのが少し嫌な気になります。

やっぱり、元の生活に戻ろうか?奈緒も、Dから好かれてしまったし、この際、奈美とも別れて、この由香とも、辞めるかもしれんけど、仕事だけの関係に戻るか?元々、トモコに何の不満があった訳でもなくて、他人棒経験をさせたかっただけでしたので、ひとりリビングで本気でそう考えてしまいました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/10 (火) 16:52
続けます



リビングで、1人の世界に浸り、仕事の大事なパートナーである、由香のマンションにて、ここ半年あまりの自分の行動を、振り返ります。はっきり言って、無茶苦茶な生活です。こんなんでホンマにええのかとかなんとかマジに思っていると、由香が風呂から上がって出てきます。

風呂上がりの由香は、トモコなんかもよぬ身に着けていた、ごく普通の夏物の黄色い色のパジャマです。

由香
「取り乱してしまって、すいませんでした。私ってダメですね。、、、せっかく所長さんが来てくれたのに、、
、動揺して、、、、、、所長さん、じゃなくてタケシさん、ちょっといいですか?、、、見て欲しいんです。お願いしますから、こっち来てください。、、、」

もう帰ろうかなと、本気で思っていた矢先でもあり、何を見せたいんや?と、少しばかり関心を持つ、馬鹿なタケシでした。由香には、確かに先ほどのような感じはありませんが、少し深刻な表情ともとれます。

タケシ
「何かな?あまり長居するのも迷惑かなと思ってたんやけどな。」

由香
「そんな事ありません!そんな風に取らないでください!、、、あんまりにも悲しすぎますから。、、、とにかくこっち来てください。」

なんやねんな?かなり、ここに居るのか煩わしくなっていた私は、心から鬱陶しいと思いましたが、手を引っ張るように立たされて、奥の部屋に連れて行かれます。

ここは物置きやんけ?何の用なんや?

由香
「ここです。一緒に入って下さい。驚かないでくださいね。誰にも見せた事無いんです。」

タケシ
「物置きみたいやけど何で?」

私がそう言った途端に、由香が突然ドアの部分から、何かを外します。そして、ドアノブを回して開けます。先に中に入った由香は、壁を手探りして照明をつけました。しかし、普通の蛍光灯やLEDの白い明るい照明ではなくて、薄茶色っぽい?オレンジ色の薄い?感じの、大して明るくない灯でした。

目がその照明に慣れたので、部屋中を見渡しますと!

もう、驚くなんてモンではありませんでした。そうやったんか!俺はホンマに感の鈍いオトコやな。心からそう思いました。そうです。この部屋はなんと!、SM部屋?というのか?、全体がそういったプレイの器具?用具?で満たされており、真ん中あたりにあるベットすらも、普通のベットでは無くて、あまり詳しくない私にでも分かる、昔からある回転ベットみたいなモノですし、壁には見るのもおぞましい、よく分からない用具?、例えば、明らかなムチが何種類も立てて収められており、縄?ロープ?も、幾種類も束ねられています。あとは私にはあんまり用途が分からないモノから、由香が言っていたロウソクも、明らかに使用していた跡が残っているモノから、新品のモノまで、一体何本?あるのか分かりません。ガラスの扉がついたタンス?の中には、これまた用途の分からないモノから、私にも分かる、注射器が大小数種類が丁寧に置かれています。

由香はしばらく何も言いません。私は、もう少し中まで入って見ます。一段と、ここの異常さが理解出来ます。というか、あまりSMには詳しくないし、興味もあまり無い私にとっては、異常というような、世間一般で使われる言葉では、不適切というか、他に現す言葉が無いので、異常としか表現出来ないだけです。

別のガラスの棚?には、異様な光を放つ、これは仮面か?よく知らない私には、何故かこんな時に、ドロン女様を思い出します。そんな仮面だけでも何種類かありますし、私の分かるモノを言えば、明らかに鉄の鎖や、鉄の手錠と脚錠?があります。それと、昔よくあったような洗面器、アルマイト?アルミ?のモノが大小何種類かあります。異様な光を放つ仮面の横には、メガネも10種類くらいありますし、これは私もトモコに使った事が少しだけある、穴空きのプラスチックボール?が数種類あります。驚いたのは、おそらく革製のなんと言えばいいのか?ツナギのモノ。要するに、オッパイの部分とアソコの部分が解放されてるモノが、マネキン三体に付けられています。なんなんじゃコレは!

さらに、奥にはベットでは無い?寝台があり、明らかに両脚を乗せる部分が付いています。そこにある、小さなガラスの棚には、電マの大小や?バイブでも、私なんかが、買ったことのないような、極めてマニアックなモノタイプが何種類もあります。ハッとして、天井の異常に気付くと、どうやって付けたのか?どういう材質のモノかは不明ですが、壁から壁にかなりの太さの棒?柱?が存在して、それにはまた特殊な材質に見える、ロープが4、5本垂れています。そのうちの1本には、手のひら大の滑車が取り付けてあります。鏡も、見るからに特殊な感じの大きなモノが何枚かと、小さな持つ事の出来るモノまで、なんじゃこりゃです。

文章化すれば長くなりますが、ドアを開けられてから、この時点まで、実際は2、3分の事だと思います。部屋は蒸し暑く感じ、よく見るとかなりの埃とかが積もっています。?何で、こんなところ残してんねん?整理すればいいやんけ?

全てを見る気はとてもしません。他にも明らかに便器?と思えるモノもありますし、多種多彩な洗濯バサミにヒモ?を通したモノなんかも、ぶらさがっています。私もソフトな事はしますよ。しかし、これはなんか博物館というか、まさにSMの館?としか思えません。気持ちが悪くさえなりました。だからと言って、私から由香に何を話せる訳もなくて、しばらくの間部屋を眺めるしかありませんでした。


由香
「こんなところ見せてすみません。、、、ここが、その、寝室というか、、、ほとんど夜は毎日ここで、、、馬鹿でしょ?、、、何年かは、ホントにみんなこんな事してると信じてたんです。、、、あの棚は、こんな事の内容のDVDが、何十枚とあります。、、、私の格好も撮影されたりしましたし、、、毎日地獄でした。、、、笑って下さいね。部屋全体で300万円以上かかってるって、あいつは言ってました。、、、」

タケシ
「衝撃的過ぎて、なんと言ったらいいのか分からんわ。ただ何故こんなん処分せんのかな?まあ、自分ではやりにくい面もあるかも知れんけど、スッキリと全部処分したらええのに。粗大ゴミやと思って。」

こんな発言でいいのか?よく分かりませんが、他には思い付きません。蒸し暑い部屋なのに、背中のあたりは何かゾッとして、寒気すらします。

由香
「その通りなんです。、、、でも実は、私自身ここに入るのは、もう何年かぶりなんです。、、、見たくも触りたくもないですし、リフォーム業者とかに頼めば、、、他人に見られるというか、秘密を知られるというか、、
、だから入り口も塞いで、今まで放っておいたんです。」

それにしても、そんな事を理由にして、こんな状態のままで、よくここのマンションで住み続けれるなと思いました。それに、何で俺にこんなん見せるねん?それが一番分かりません。

タケシ
「由香さん、悪い事言わないから、なんとか処分しいよ。スカッと、気分切り替えて、昔の事は完全に過去の事にしないと、いくらなんでもこれはおかし過ぎると思うわ。俺にはそんな事しか言えんわ。何故こんなん見せてくれたんかは、俺には分からんけどな。」

はっきり言って、もうあまり関わりたくないというか、早くここから逃れて、何故かトモコの顔ばかり思い出してしまい、家に帰りたくなります。

由香
「本当にごめんなさい。何故か、自分だけで抱え込んで、誰かに知ってもらいたいって。、、、すみません、本当にすみません。、、、見なかった事にして下さい。、、、」

俺は何してんねん。何しにここに来たんや?時間の無駄やんけ!馬鹿馬鹿しい!タケシは、どうしたらいいのか分からなくなり、その部屋から出ることしか、思いつきませんでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/07/10 (火) 23:52
こんばんは

由香さん30代でちょうどタケシさんより若くて
奈緒さんほど若すぎず、ちょうどいい年齢かと思ったら

かなりの地雷持ちでしたね。。。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/07/11 (水) 09:17
タケシ最低様

ここ1年弱の様々な移り変わりは、タケシ最低様が望むか望まないかは別として楽しく拝見しております。
当初の、奥様への他人棒が始まりなんですが、他人棒の趣向よりはハーレムの趣向に向かっていき、
その展開は面倒な事だらけで、タケシ最低様の処理能力を特に楽しく拝見しておりました。
世の男性が実践してみたいと思う事を正に実践されており、妄想が現実となった場合の見本です。
近頃は現実としてすごく身近な世界で起きている事だと思うと、親近感もわいてきます(笑)
タケシ最低様とは私も同世代で奥様の雰囲気も私の妻と良く似ており、どことなくタケシ最低様と同一にして妄想していました(笑)
更新を楽しみにしていますが、どーぞご無理されない程度に楽しんでる姿を更新して下さい!!
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/11 (水) 10:32
MMさん、いつもどうもです。

以前御指摘下さいましたように、3人面接して自分の好みで由香を選んだのですが、私にはこういう特殊なヒトを選択する能力があるようです。(^○^)ホンマに、SM部屋は凄いですよ。私はしばらくは、寝ても夢に出て来る有様でした。私も、変態でなくはありませんが、次元が違い過ぎて、マジで此の世のモノとは思えません。毎日?あんな部屋で夜を過ごせば、大抵のオンナは逃げ出すか、やはり離婚するに決まってると思いました。



続けます。


私は、このおぞましい物置部屋ではなかった、SM部屋から出てリビングに戻ります。スーツの上着だけ脱いだ状態なので、帰ろうと思えばスグに帰ることが出来ますが、なんと言って帰ろうかに、少し迷いがあって、しばらくソファに座ってしまいました。スパッと、感情無しで決断を下す事か苦手なんです。

由香
「私の事、嫌になったんじゃないですか?そりゃそうですよね。嫌々でも、あんな事してたんですから。」

タケシ
「別に由香さんの事はどうも思わんけど、お相手の元ダンナさんて、相当な人やったんやなあと、ただそれだけは思うわ。見なかった事にしとくから。とにかく、早く処分する事やな。」

どないかして、早くこの場から去るんや。俺とは次元が違う世界なんや。ここは異次元な世界なんやと、気の小さなただの50男になってます。あんな部屋と、今の由香はもうあまり関係ないはずなのに、何か同じ空気を吸いたくなくて、そんな事ばかり頭で考えます。

しかし、ソファの横に由香が寄り添うように座って来ます。もうええんじゃ!俺には手に負えんから、くっ付いて来るな!

由香
「ああ、タケシさん。、、、少し気持ちが楽になりました。、、、もう自分ひとりの秘密じゃないって。、、、
今日は帰したくないです。、、、一緒にいて下さい。、、、お仕事以外でも、、、何でもどんな事でも、タケシさんの言う通りしますから。、、、なんでも言うこと聞きますからあ。、、、」

なんやねん?さっきは、鏡だけであんなに怖がって嫌がったやんけ!何でも言うこと聞くなんて、そんな事言ってもらっても嬉しくもなんともないんじゃ!

私は、完全に気持ちが引いていましたので、全くそんな気になれず、思わずカラダ全体にトリハダが立ちました。それと、ここらあたりから、由香が完全に別人になったようで、こんな感じのオンナの態度は私には経験がありません。

タケシ
「まあ、あの部屋の片付けは、手伝える事あったら手伝うから。今日は由香さんのマンション見せてもらいたかっただけやから、そろそろ帰るわ。」

由香
「ええっ!どうしてですかあ?酷いですよう!秘密も何もかも、お見せしましたよう!、、、由香はもう、所長さんの、タケシさんの何でも言う事聞きますからあ。そんなに冷たくしないで下さいよぅっ!、、、どんな事でもしますからぁ!、、、」

なんやねん、こいつは!この時に思ったのですが、この由香は、SMが怖かったとか何とか言ってますが、この感じは、マゾというのか?、調教され切ったような雰囲気でした。私には経験がありませんが、AVでこんな感じのオンナ見た事を思い出します。この前の地震の翌日のラブホでのエッチも、詳細は省いたのですが、かなり淡白というか、ヨガリはするものの、満足してないというか、あまり感じていないというか、最初にした指マンが一番感じていたくらいです。

こいつ、要はキツイ事してもらわんと、既に感じなくなってんやろ?嫌われたく無いから、あんな部屋見せて、同情引いてるんやろ?だいたい、離婚して何年も経ってるのに、あんな部屋そのままにしてるのも、かなり変やんけ!

果たして、この私の思い込みが正しいのかどうかは、まだこの時点では分かりませんでしたが、こんな直感は大抵は当たらずとも遠からずという事が多いのです。

タケシ
「由香さん、冷静に落ち着いて聞いてや。怒らんといてや。ホンマに、あんな事されて、嫌やったんか?」

由香
「ど、どういう事ですか?どういう意味なんですか?」

タケシ
「まさか、元ダンナさんより、むしろ由香さんの方が、喜んでやってたん違うんか?違うかったら謝るけど!」

ついに言ってしまいました。しかし、由香に問い詰めながらも、こう考えれば納得できる点がいくつかあるのです。あの部屋にあったモノのうち、私の浅はかな知識では、明らかにオンナが主体となって使用するモノも少なく無かったんです。あんな仮面や、革のツナギの変な服装?、ブーツとかハイヒール。他にもありました。

由香
「ひ、酷すぎるよぅっ!なんでですかぁ!、、、どうして?何故?、、、そんな事言われるなんて〜!、、、私がどれだけ嫌やったかあ!、、、、、、、、、もういいです。大きな声出してしまって謝ります。、、、」

そこからは、声こそあまり出しませんが、シクシク泣き続けます。オンナというのは、こんなに泣くもんなんか?トモコなんて30年間の間、ほとんど泣く事なんて無かったんで、あとのオンナの泣き虫ぶりには、驚かされるのです。こいつもかよ。

それにしても、この泣きがウソなら、由香も相当なタマという事ですが、私のようなオトコにはとてもウソとは思えませんし、どうでもよくなります。

由香
「申し訳ありませんでした。所長さんから言われる前に、自分から言います。、、、月曜日で辞めさせていただきます。今までありがとうございました。、、、」

タケシ
「そんな事せんでいいやんか。なんで辞める必要あるんかな?それは、ウチにとってと言うよりも、俺が困るからあかんよ。俺が悪かった。失礼な事言って申し訳ない。この通り謝ります。」

もう、そこからはしがみ付いて来られて、私の気の進まないセックスとなりました。気の進まない私に比べて、由香は乱れに乱れて、前回とは別のオンナのようでした。馬鹿は、なんやかんやと思いながら、結局はお泊まりして、そのまま夕方まで長居したのです。結局3回のセックスをこなし、もう後戻り出来ないようにしてしまったのです。


要は、こういう事らしいです。こんな事まで、聞いてしまったらもうダメですね。

要約すると、Mは嫌だと。Sはそうでもなかったと。馬鹿馬鹿しい。怖かったのは事実と信じていいと思いますが、つまり自分が女王さまになるのは嫌じゃないなんて、半分はSMの世界にハマってたんやんけ!しかし、それなら、辻褄が合います。こいつは、仮面被ってたんやな。ブーツやハイヒール履いて、ダンナ踏んづけてたんやな。鞭やロウソクも、やる方に回ってたんやろ。

私にとっての、人生5人目のオンナは、4人目までとは別の、新種の変わり種のペットとなりましたが、ひょっとしたら、コッチがペットにされるかもと、密かに恐れるタケシ君でした。それと、トモコや奈美がより一層普通のええ女やと思えるようになりました。この世のオンナの生態には、色々な種類がある事を教えてもらえました。しかもこんな身近に。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/07/11 (水) 14:16
今週も更新ありがとうございます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/07/11 (水) 21:22
こんばんは

ホンマ面倒くさい女ですね。独身の理由発覚ですね><
相手してくれないなら仕事辞めるなんて

もう脅しですね。やめられたらタケシさん困りますもんね

ここはD社長に、別の仕事のパートナー紹介してもらうしかないですね。
その時にはタイプじゃない仕事と割り切れる人がいいですね
旦那と夫婦円満な方がいいですね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/12 (木) 12:03
けんさん、マントさん、MMさん、返信ありがとうございます。確かに、地雷持ちとは、言い得て妙デス。

しかし、ここのところ、暑さと共に、煩わしく思う事が多くなり、平和な日々が懐かしく思ってるんです。



続けます。


3回もやったと言えば、確かにその通りなんですが、今までのように、陽子なんかも含めても、自分でやりたいと、スケベ心満々でしたのでも無く、なんとなく由香から離れにくいので、惰性的にマグわっただけです。そして、そのエッチ3回で確信しましたね。私ごときの、ほぼノーマルに近い性技では感じてくれません。やはり、前の持ち主さんの、調教済みオンナでした。普段の雰囲気や言葉使いからは、想像なんてつきません。まんまと馬鹿な私が騙されたのです。

よく考えたら、まあまあベッピンなオンナが、バツイチになって何年も経つのに、完全なフリーでいること自体が、おかしいと思って触れないといけないのに、私の場合は、奈美という、超稀なオンナを得て、その成功体験が甘さを露呈させてしまったのです。私の私生活の秘密も、ほぼ知られてしまってますし、こちらから仕事面でも、辞めさせるなんて事は、簡単には出来ない存在にしてしまい、心から楽しめないペットが増えたのです。

夕方まで、由香の高級マンション?で過ごし?過ごさせられ?家に帰ったのは6時過ぎです。クルマを停めて気が付きましたが、奈緒のクルマだけがありません。出て行ってるんか?と思いながら中に入りますと、奈美が出迎えてくれます。

奈美
「お帰りなさい。徹夜したんでしょう?お疲れ様。トモコさんと、そろそろお帰りの時間やって、お風呂準備してますから、先にどうですか?」

ああ〜と、この奈美の出迎えの言葉に、心から癒されるというか、マージャンはしてないので、徹夜とまでは言えませんが、ある意味それよりも神経を使った感がありましたので、まるで奈美が天使?天女?に見えました。
しかも、なぜか奈美はそれまで見た事もない、短パンにタンクトップの格好で、廊下で出迎えてくれたのです。娘の奈緒のその姿とはまた違います。短パンといっても、ジーンズのモノでは無くて、私はオンナの衣装の表現が苦手なんで上手くお伝え出来ませんが、ブルマー?陸上部のパンツ?そんな感じのモノです。ピチッとした見た目のモノです。色は薄いブルーです。タンクトップは白で、メーカーのマーク付きのモノです。

奈美の上品さと、その優しい性格を一層引き立ててくれる雰囲気に、疲れが吹き飛ぶ気持ちになれました。

トモコ
「あ〜あ、ほらね。あんた、早く上がりよ。奈美さんに見入って固まってるやんか。」

トモコも出て来て、そんな事を言われて、ハッとしてしまう馬鹿です。思わず廊下で、奈美のお尻を撫でてしまいます。驚いたのは、私だけでは無いようで、ムスコもパパに劣らず馬鹿なんで、泊まりで24時間の内に3発も発射して来てるくせに、気がつくとオトナに成長してるのです。嬉しい気持ちもありますが、自分が恐ろしくなり、こんなんじゃ早死にするかもなと、心配にもなります。

トモコといえば、別に奈美に対抗する訳でもなくて、普段通りのジーパンにこれもティーシャツ姿ですが、由香との流れから、そのトモコの格好ですら、この時の馬鹿なタケシには、安心するというか癒されたのです。

こんな二人がおるのに、俺はなんて馬鹿なんや。陽子を上手くアキラに献上して、逃れることが出来て、平穏な日々を取り戻せたのに、仕事のパートナーなのに由香に手を出して、またええ気になって、それがとんでもない事と気付かされてから、オドオドとしたのに、3発も発射してしまう、自分がもう嫌になりそうでした。

タケシ
「ああ、疲れたわ。ところで、奈緒は出て行ってるんか?クルマないやん。どこに行ったんや?」

リビングで、トモコと奈美の両方に問います。すると二人共に、何か変な感じで、どちらからも返答がありません。?

タケシ
「なんでや?どうしたんや?奈美、奈緒はどうしたんか聞いてんや。トモコも聞こえてるやろ?」

それでも、しばらく変な感じの二人でした。

トモコ
「、、、あたしから言うよ奈美さん。、、、あんた、落ち着いて聞きや。奈緒さんは、昨日夕方帰って来て、あんたがツレと徹夜でマージャンするみたいで、今晩は帰ってこん事を伝えたら、ちょっとイラついたみたいになって、それから部屋にこもってたんよ。食事しようかと、奈美さんがスマホで二階の奈緒さんに伝えると、やたらとオシャレして降りて来たんよ。、、、」

ここで、話を一旦切って、トモコが私を見ながら、何かを飲みます。そして話を再開します。

トモコ
「奈美さんもあたしも、本当に驚くくらい、いつもの奈緒さんの服装じゃない、お化粧なんかもオトナっぽい感じにして、、、それで、どうしたん?どこか出かけるのって、奈美さんが聞くと、ハッキリとした言い方で、Dさんと食事に行って来るって、それだけ言って出て行ったんよ。、、、あたしも奈美さんも、急にそんな事あかんよとは、言ったけど、、、」

奈美
「そうなんです。トモコさんも私も、ある程度止めたんですけど、、、あの子、、、もの凄い言い方で反抗したような事言って、、、それから今まで帰って来ないんです。スマホで連絡しても出ませんし、メールもラインもやってるんですけど、、、」

帰って来て、ホッと二人が癒してくれたと思ったら、今度はこれです。簡単に言えば、Dのところに行ってしまったと。家なのか、別の所なのかは分かりませんが、まあそう言うことです。思ったよりも、衝撃を受けていない自分に少し驚きますが、ひょっとしたら、心の中ではもう奈緒の事は切り離していたのかも知れません。

タケシ
「自分からDを誘ったのか?それとも、Dから連絡でもあったんか?そこらあたりは、何か言ってたんかな?」

トモコ奈美ともに、首を横に振るだけで、何も分からないようです。Dと会ってるなら、おそらく奈緒からDに連絡したに違いないと確信します。Dと私の話は、まだ途中なんで、私からDに奈緒と付き合ってもいいとは、まだ答えてはいないし、Dはそんな横紙破りのようなマネをする人間ではないので、奈緒からのアクションに決まってます。

衝撃を受けていないと思ったのは、ほんの数分の事で、ここらあたりからの私は、あんな小娘に嫉妬心というか、ヤキモチというか、またDに対しての腹立たしさというか、そんないろいろな感情が湧き起こります。まだ何年かは、手元に置いて楽しみたいと思っていたのに、これは浮気になるのか?しかし、奈緒からすれば、どうなんやろか?そんな事も考えます。

タケシ
「もう一回奈美から連絡してみたら?ホンマにDと会ってるのかも、分からんからな。」

奈美
「やってみますけど、、、出ないと思いますし、返信もして来ないですよ、、、、、、私やトモコさんがしても
、、、ねえトモコさん。」

トモコ
「絶対そう思うわ。あんた?分からんの?馬鹿やな。あの子、奈緒さん、あんたからの連絡待ってるかも知れへんよ。あたしや、奈美さんが言うのも、ホンマは凄くおかしいんやから。、、、」

これには参りましたが、私はある意味で本当に意気地無しでもあるので、こんな時は素直には聞けないオトコなんです。むしろ、逆になんでそんな連絡なんか、俺から奈緒にせなあかんねん。こういうオトコなんです。

タケシ
「俺が連絡なんか出来るか!もう放っておいたらええねん。奈緒も子供やないんやからな。もう奈緒の話はこれまでや。それよりも、二人共一緒に風呂や。」

自分の気に入らない事や、どうにも出来ないことがあると、すぐに投げ出して、目先の楽な方に逃げるのです。
もう奈緒なんか知るか!トモコと奈美だけで充分じゃ!本当にそう思ってるのかどうかも、自分でも分からないのに、投げやりになるタケシです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/12 (木) 17:27
続けます。


子供のような態度で、ひとりで風呂に行きます。気持ちが、少し落ち着いてきますが、そうすると逆に奈緒のことが、心配になってきます。

DのEDが、すぐに治るとは思ってませんが、今回はDが奈緒のことを、気に入ってしまったと、直接言われてからの事なんで、気になるのです。あの元カレであるアキラとも、挿入行為は無かった奈緒。まだ私のペニスだけしか知らない奈緒。しかし今回は、挿入は無くても、キスされたり、オッパイを責められたり、ひょっとしたらもう少しいろいろと、Dはやるかもしれません。それに、奈緒自身がDに憧れみたいな感情を、持ち始めてましたので、どうなってることやら?

浴槽の中で、少し胸が締め付けられるような、そんないつか感じたような気持ちに?なりますが、なんと勃起しています。こりゃ、確か、トモコに他人棒をと、アキラとトモコの行為を、側で観察した時の気持ちに似ているかも?要は、久しぶりに寝取られる気分を味わえています。ああ、俺の可愛い奈緒ちゃんが!

馬鹿がひとりで、想像を広げていますと、風呂場のドアが開いて、奈美が顔を覗かせます。

奈美
「タケシさん、このままの格好で入っていいですか?」

タケシ
「奈美か?そのまま入っておいでよ。メチャ似合ってるんやから。」

考えてみると、出来るのか?しかし勃起はしています。やれるとこまでやったれ!途中で萎えたら、徹マンのせいで疲れてると言えばええんや!徹マンは徹マンでも、マン違いの徹マンやけどな。

トモコ
「あたしの事、忘れてるやろ?もう、奈美さんがそんな格好するからや。腹立つなあ。」

トモコも登場です。そんな事言いながら、トモコは笑顔なんです。全裸で、先にシャワーを使います。

奈美
「キャー、トモコさん、何するんですか?」

トモコが奈美に、シャワーをかけています。すると、あまり気付かなかったのですが、奈美のタンクトップから乳首が滲み浮かびます。ノーブラだったようです。下の半パンもお湯を吸って、より一層ビタッと肌に密着して、エロさが増します。

トモコ
「お仕置きやんかあ。腹立つなあ。あたしが見ても、似合ってるよう。タケシなんか見てよ。もう興奮してるんやから。マージャンして来て、疲れてるはずやのになあ。」

タケシ
「そやねん。疲れてんのに、奈美は悪いオンナや。そんな格好して、俺のチカラ奪うつもりなんやからな。トモコ、俺の代わりにもっとお仕置きしてやってや。奈美を脱がせてやってくれ。」

トモコが言われた通りに、奈美のタンクトップから、剥いていきます。おっと!そんな事は言っていないのに、トモコは奈美のオッパイを揉んだり、乳首をつまんだりしながら剥きます。

奈美
「アアン、ダメですよぅっ!トモコさん、そんな事したらあ。アアッ!タケシさん、見てますよぅっ!」

しばらく、そのまま見る事にします。トモコが、何かしら以前よりも、奈美に対しての責め方が上手くなってます。私は、それを眺めながら、やっぱり責めのトモコに、受けの奈美が合ってるなあと、興奮しながら見続けます。放っておいたら、どこまでやるんやろなあ?

トモコは、全裸にした奈美に、指マンを始めます。

奈美
「アアッ、トモコさん、、、き、気持ちイイですぅ!、、、タケシさん、見ないでぇ〜!アアッ、アン、アン、アン、イイよぅっ!、、、もうダメですよぅっ!、、、」

ちなみにトモコの指マンのスタイルは、やっぱり私がやるのと同じ体勢なんですね。これは見てても面白いものです。

タケシ
「トモコも奈美も、別に俺なんか居なくてもええやんか。奈美も、メチャ可愛い、よがり声やし、今度は交代したりや。」

トモコ
「そんなん嫌や!奈美さんは、これでおしまいです。なあ、あんたあ、してよう。あたしにしてよぅっ!」

トモコが浴槽に入ってきます。そして勝手にペニスを、オマンコにあてがいます。

奈美
「そんなんズルいですよぅっ!トモコさんだけえ!タケシさん、あとでいいですから、奈美にも下さいねえ。」

トモコ
「あんたあ、あんなんほっときよぅっ!アアッ、気持ちイイよぅっ!これ、これ欲しかったぁ!」

ザブンザブンと、浴槽のお湯が揺れまくり、外に出たり顔にかかったりします。変則的な座位なんで、楽でいいですが、3発も抜いている私は、勃起してるとはいえ、あんまり気持ち良くありません。贅沢な事に、早く終わってくれとさえ願いながら、トモコの動きを受け止めるだけです。

トモコ
「もう!やっぱり、疲れてるんやろ?奈美さん、この人あかんよ。やる気あんまりないみたいや。分かるわ。」

奈美
「ええ!なんでですかあ?もう!徹夜なんてしないで下さい!もう!」

トモコが、私から離ると、奈美もいつもは見せない表情で、少しホッペを膨らませて、要は怒ってるんです。ああ、俺はホンマに馬鹿やな。せんでいいのに、由香と3発もやって、深みにはまり、肝心の正妻2人?とは、こんなカタチになって。すまん、トモコ奈美!

トモコ
「早くお風呂出て、夕飯食べたら早く寝たら?あたしの感じでは、この人こんな事あんまりないのに、おかしいんやから。」

さすが、正妻!するどいですね。しかし、由香の事はまだまだ、誰も知らないので、外で3発も出して来たとまでは分かるはずもありません。

タケシ
「そりゃそうやで。ほとんど寝てないんやからな。まあ、2人が挟んで一緒に寝てくれたら、明日の日曜日は元気復活やから。早くメシ食って寝ようか?」

この時は、さすがにトモコと奈美も、少し不機嫌そうにして、もうあまり言葉も出してくれません。


ジャマです
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/07/12 (木) 21:55
こんばんは

タケシさん 奈緒さんが当てつけ的に行動をよくしますが

きっと由香さんと一緒なのを見かけたんじゃないでしょうか?
タケシさんの仕事終わりを見計らって事務所に突撃しようと思ってて
見られてしまったのはないのかな?

ついでにいうならマンションまで車で尾行されてたのかも
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/07/13 (金) 12:07
MMさん、いつもありがとうございます。確かに、そのような展開もチラッと頭をよぎりましたが、少し違いました。


続けます。



私はここ数日、また元のように頻繁にスレ出来ているということは、要は由香が仕事しているという事です。つまり、まだ由香との関係は持続している訳です。

嘘の徹夜マージャンなので、それほど寝不足ではありませんので、入浴後リビングでビールを飲みます。トモコと奈美も、ヤケクソ?で一緒にテレビを見ながら飲みました。

1時間ほどで、さあ寝ようかという時に、10時くらい?に、玄関を開ける音が聞こえます。私を含めた3人は、顔を合わせます。おそらく、トモコも奈美も、奈緒が帰って来たと思ったはずです。

タケシ
「今頃帰って来やがって!ここに連れて来いよ。みんなで叱るんや。」

私が言うまでも無く、奈緒はリビングに入って来ます。

奈緒
「ただいまあ。パパのが早かったんやね。ああ、楽しかったけど、疲れたあ〜!あ、みんなで乾杯してるんかあ?奈緒も飲みたいよう。」

私は、この馬鹿が!人の気持ちも知らずに!ブチ切れそうになります。

奈美
「他にいう事ないのん?昨日は家空けたんやろ?どこで何してたんや!Dさんにも、迷惑かけたん違うの?」

私が言う前に、奈美がかなりの口調で奈緒を睨みながら言います。

タケシ
「Dと一緒やったんか?どっちから誘ったんや!勝手に出て行ったらあかんし、しかも外泊しとるやんけ!」

奈緒
「なんでよぅっ!お母さんも、パパもなんでそんなに怒るん?奈緒は子供じゃないもんね。パパ、タケシも、昨日は家に帰って来なかったやんかあ!、、、週末やったから、奈緒から社長さんに電話した。社長さんの家に泊めてもらって、今日も一日ずっと一緒にいたよう。でも、ずっとあの陽子さん、奥さんも一緒やったもん。ドライブしたり、お買い物したりしただけやんか!」

奈緒が、クソ生意気に言い返して来ます。しかし、その内容は私がイラついて心配していたような事は無くて、健全な?モノでした。ただし、私には俄かには信じる事が出来ません。こいつには、Dに対して下心があるに決まってるからです。

第一に奈緒の服装が気に入りません。こいつは、どちらかと言えば、服装に関してはサッパリ系?上手く言えませんが、健康的な健全な年相応のオンナの格好ばかりなんです。それなのに、今回の外泊外出には、私が今まで見た事もない、大人びた感じの黒のドレス?しかも、胸元が大きく開いたブラウス?これも黒。要するに、私には見せた事のない、オトナバージョンの奈緒にムカついてるのです。

奈緒
「それに、それに!、、、我慢出来ないから、言ってやる!、、、タケシが、外出外泊して文句言えるのんは、トモコさんだけや!、奈緒もお母さんも、タケシにそんな事言われる筋合いないやんか!、、、奥さんはトモコさんだけやんか!、、、」

そう言って、奈緒はリビングから飛び出して、二階へ駆け上がって行きます。珍しく、泣き虫奈緒になる前にです。


奈緒の言葉は、まさに正論です。リビング全体には、凍ったような空気だけが残り、私も含めてトモコも奈美も固まってしまいました。トモコ奈美との違いは、私にはこの自己満足に浸っていた、ハーレム?が音を立てて、崩壊して行くような気がしました。今まで、衝撃的とか衝撃波とかの言葉をかなり使いましたが、この時はまさに、言い表す言葉もない状態としか言えません。

そりゃそうかも知れません。奈緒はやっと24歳になるところです。そんな娘が、監禁軟禁されてる訳ではありませんが、ほぼ私のような50オトコのペットになってるのです。しかも、卑劣なカタチで、初体験をさせられて、きっと未練ありありの、元彼アキラとも別れるハメになり、セックスだけ教え込まれての生活です。結婚してもらえるのでもなく、またその見込みも無くて、そりゃこんな事になって行くに決まってます。

おそらくDに憧れるのは、同年代の若い男の子との付き合い方が分からず、親密に接した?のが、こんなオッさんである私しかいないので、他に男性の存在を感じるのも、私の世代のDに関心が向かったと、推測出来ますし
多分当たらずとも遠からずでしょう。

考えれば、可哀想過ぎです。それなのに私は、まだまだ何年かは、自分のペットとして飼おうと、思っていたのですから、まさに最低な奴です。

トモコ
「子供みたいに思っていても、やっぱり奈美さんの子やね。しっかりして来てるやんか。あんた?奈緒さんの将来、真剣に考えてやろうよ。奈美さんと一緒に。そやろ?あんたの責任は重大やでえ。分かってるはずや。」

奈美
「トモコさん、ありがとう。でも、一番責任があるのは私です。元はと言えば、全部私が悪いんですよ。母親が言うのもお笑いですけど、お二人から見ても、ホントに性格も良い明るい可愛い子です。なのに、私のせいで家庭的な幸せを無しで今まで来てますんで、、、私がもっと早くに、元の生活から飛び出していれば、またあの子は随分違っていたんです。、、、」

私は無言でした。何も言えませんでした。

トモコ
「とにかく、出来るだけ早くに、この家から出してあげて、どこか良いところで住ませてあげようよ。奈緒さんと一番良い距離感持てるような。あたしは、そう思います。あなた、あんたもなんか言いよ。何もあんたを責めてるつもりはないから。」

トモコと奈美が私を見つめます。少し視線が痛く感じます。

タケシ
「トモコの言う通りやと思う。奈美も大きくは変わらない気持ちやろな。ただな、、、二人ともまだ知らんけどな、、、実は昨日、仕事の終わりかけにな、Dと陽子さんが職場に来たんや。、、、Dの会社関係の仕事をいっぱい持って来てくれたんや。、、、」

この事は、内緒にしとくつもりでしたが、こうなると言っておかねばなりません。

タケシ
「なんでこんなにと言う程の契約やったわ。おかしいと思って、Dに尋ねるとな、Dと陽子さんの夫婦関係が、以前よりもずっと良くなってるらしくてな。変な話やけど、陽子さんがアキラと上手くやっていて、それが夫婦関係を良くしたんやて。それだけやないねん。それだけならいい話で終われるんやけどな。、、、二人とも驚くなよ。実はな、あのDがな、奈緒のことが好きになったらしいんや。」

私はここまで言って、一旦トモコと奈美の反応を見ます。

奈美
「え?どういう事ですか?あの子が、奈緒が迷惑なのにDさんに憧れた?そんな感じじゃあ無かったんですか?よく分かりませんよう。」

トモコ
「本当に信じられへんわ。あのD君がねえ?やっぱりオトコなんやねえ?まあ、奈緒さん可愛いからなあ。」

一言ずつ、喋らせておいて続けます。

タケシ
「言ってたわ。最初は迷惑やったらしいわ。それが、あの奈緒が執拗にというか、プッシュして来たみたいで、あのアッケラカンとしたところに、Dは俺みたいに年甲斐も無く、惹かれてしまったみたいや。、、、しかもやで、陽子さんから、なんとかDとしばらく付き合わせてやって欲しいて、言ってきたんやわ。奈美は気分悪いかも知れんけどな、あの奈緒ならマジでDの病気が良くなると、思い込んでるみたいや。、、、要は、浮気とは完全に無縁のオトコやったDが、初めて嫁さん以外に興味持ったのが奈緒という事や。」

トモコ
「話の流れとしては分かるけど、夫婦二人して相当おかしくなってるのか、むしろ切羽詰まってるんかなあ?」

奈美
「私も話は分かりましたけど、それでタケシさんは一体何と答えたんですか?、、、変ですよう。奥様があのアキラさんとで、それに御主人がその彼女だった奈緒になんて。、、、そんなの?、、、」

タケシ
「俺もさすがに即答出来るかよ。仕事に関しても、とにかく一週間ほどは考えさせてくれと言って、帰ってもらったんや。これがな、Dが奈緒にええ若い男紹介してくれるみたいな話ならなあ。さっきの奈美とトモコの話聞いたり、俺自身としても、奈緒には結婚出来るような相手を探してやらんとなあ。こんなんなら、俺とDが交代しただけになるやろ?」

奈美
「だから、あんなにDさんへの接触なんかも止めたのに。、、、それにしても、見方を変えれば、Dさん御夫婦も考えられませんよう。病気はお気の毒ですけど、奈緒を一体何だと思ってるんですか?、、、まるで、お薬かなんか道具みたいに思ってるんですか?」

珍しく、奈美が普段からは想像出来ないくらい、怒って言って来ます。しかし、母親としては当然の気持ちでしょう。結局、最後に傷付くのは奈緒だけです。奈美の気持ちはよく分かります。しかし私は、自分からDにアピールしたりした奈緒にも責任があるとも、思っていますので、こりゃどうしたものかと頭を抱えます。

トモコ
「あたし思うわ。あんた、これはもうD君との関係も断つとか、そんなくらいの覚悟が必要やよ。奈緒さんの事を一番に考えてあげたら、そうするしかないよ。そんな仕事なんか返して、D君にも陽子さんにも、キッパリと断ってよね。そやろ奈美さん。そんで、ホンマにどっかいい住む所とか、場合によってはお仕事とかもね。」

奈美
「先の事はとにかく、御夫婦には断って下さい。お願いしますタケシさん。」

思わぬ話に発展し、土曜日の夜が更けて行きます。

タケシ
「必ずそうするわ。そやけどな、、、二人とも、問題は奈緒や。奈緒の説得が難しいんちゃうんか?あいつは、無理に引き離そうとすると、かえって厄介な展開になれへんかな?」

私がそう言うと、二人ともうなずくようにして、そしてうなだれます。

結局、3人だけで話してもラチがあかないので、2階から奈緒も呼んできて、全員で話し合う事にします。私が呼びに行きますが、正直言って、もう煩わしくって仕方なく、俺はタダ、美女に囲まれて生活してればいいと思ってるだけやのに、何でこんなに次から次に鬱陶しい事が起きるんじゃ!こんなんなら、もうトモコとだけの生活の方がマシやんけ!

行き着きばったり、その場凌ぎ、思い付きの行動、そんな事ばっかりしてると、必ずつじつまが合ってくるんやなあと、二階への階段を登りながら、今更馬鹿は思います。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 多分近所で同じ歳位 投稿日:2018/07/17 (火) 20:21
こんばんは(゚▽゚)/
いつも楽しませてもらってます。
体調不良じゃないですか?
夏バテには気をつけてセックスライフ楽しんで下さい。
近況と続きをお願いします!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/07/20 (金) 14:27
暑い毎日ですね。楽しみに読ませていただいていましたがさすがにたけしさんも夏バテだと思います。少し休まれてからでも結構ですのでレスよろしくお願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 尻迷子 投稿日:2018/07/24 (火) 12:56
更新を楽しみに待ってます (*^^*)
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ あらた 投稿日:2018/07/27 (金) 05:45
羨ましく、自分に置き換えながら読んでます 何かあったのか心配ですが待ってます
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立ち達っちゃん 投稿日:2018/07/27 (金) 18:23
タケシさん。久々に俺も更新しましたぜ。
タケシさんファンが待ってますよ。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 熊さん 投稿日:2018/08/02 (木) 07:35
どうしたのかな?
みんな楽しみに待ってますよ!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/03 (金) 10:14
達ちゃんさんはじめ、沢山の人から返信もらいながら、しばらくご無沙汰しておりました。

ハチャメチャな生活が続き、毎日オンナ達による様々な葛藤がありまして、今はほとほと疲れ果ててます。身も心も。

取り敢えず現況のみお伝えしますが、今はトモコ奈美との3人生活です。奈緒は、親友Dと完全に出来ちゃいました。もう親友ではありません。奈美も、娘に愛想つかせて、すったもんだでした。由香とは、まあ職場妻みたいな感じで、秘密を握られているので、SMの遣い手みたいにされてます。嫌々の関係ですが、今も切れません。

またスレ続けますので、その際はお読み下さい。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ムー 投稿日:2018/08/03 (金) 20:04
お待ちしてましたよ!タケシさん!
おかえりなさいませ。
時間ある時の更新お待ちしてますね^ ^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/08/05 (日) 12:26
更新ありがとうございます。
お元気そうなので安心しました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/06 (月) 11:59
久しぶりにスレします。


私としては、奈緒を手離したくないのに、由香にも手を付けてしまい、ただでさえ手が回らないので、若い奈緒にとっては、つまらなさ過ぎるというか、母奈美との関係からも、煩わしかったのだと思います。

あっという間でした。信じられない事に、以前のスレの日にはDが復活したとの事です。医者やその道の専門家でも治せなかったのに、やはり人間は気持ちなんですかね?奈緒に癒されたDは、元々のオトコ振りは、私なんか性格も含めてかなう相手ではありません。しかも奈緒からは、アレの大きさも、アキラのようなバケモノでは無くて、それでいて私なんかよりも余程立派なモノだと、、、、、

今度は、Dが妻の陽子と奈緒との生活となってるようです。私はおろか、母の奈美の言う事も聞きませんでしたし、とりつく島もない奈緒の行動でした。Dからは、自分にとっては、奈緒がかけがえのない宝物だと言われ、お前との関係より奈緒を取るとの事を言われ、私は黙って引き下がらざるを得ませんでした。気持ちがあっちに行ってしまっては、時すでに遅しでした。

無理がありましたね。手落ちでしたね。若い奈緒には、充分セックスの味を覚えてしまい、カラダが疼くのに、私は母奈美やトモコともなんですから、耐えれなかったのです。せっかく、色々と仕込んで、ホンマにええオンナになって来たのに、まるでDの為に作った作品となってしまいました。Dからは、どういう意味に取ればいいのか、多額の金額が打ち込まれた小切手が、送られて来ました。そんなんいらんから、奈緒を返せや!

ええおっさんが、これ以上のあがきはしませんが、もう私は一生若いムスメには手を出す事は無いと思います。トラウマです。もういいです。やはりオンナはある程度の年齢以上の熟女に限りますね。最初から無理があったのです。情けない限りです。あいつらが、今どんな生活してるのかは知りませんし、知りたくも有りません。勝手にやれや!私が仕込んだ色々な性技を、Dにしている奈緒を想像すると、とても耐えることができません。


ここ数日でかなり気持ちも落ち着きましたが、奈美と奈緒の母娘関係も断絶しました。しかし、奈美の本心はおそらく、まだその方が奈緒にとっては良いと思ってるのでは?妻トモコも、そう思ってるに違いないと思います。確実に言える事は、私にとってはもう奈緒は過去のモノになったということです。

おかしな事に、トモコと奈美は、お互いに変な関係が更に深化?してます。並みの関係ではありません。完全に2人嫁?です。もうヤキモチとか嫉妬とかの線は突破して、友達親友でもありませんし、他に例えようの無い関係です。私にはこの2人に溺れ込んで、性を追求する以外ありません。

問題は、職場の由香です。外見スタイル共に問題ありませんというか、かなりいいオンナではあります。年齢も正確に確認すると、36歳という事なんですが、恐ろしいのは、その性癖なんですね。最初は、元ダンナとのSM生活が怖かったとか、嫌だったとかと散々同情買いやがって、気付くと完全に調教され切っており?、最初の頃の2、3回のうちのエッチは極普通?であったのに、それからは私なんかの性技ではほぼ感じないのです。注文して来る事は、私なんかからすれば、マニアック過ぎて噛み合いません。私はSMばかりのセックスは嫌なんですが、由香は納得満足しないんです。切ればいいのですが、仕事にも支障が出ますし、あまりにも秘密を知り過ぎており、なかなかそうも行かずに、ダラダラとやってるのです。

トモコ奈美共に、由香との関係はまだ知りません。私の今の課題は、由香をせめて普通のセックスで快感を得れるオンナにする事です。それか、私がSMに開眼するしかありません。そんな開眼は私には無理なんです。


次からは、上記の流れからの詳細をスレしたいと思ってます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立達ちゃん  投稿日:2018/08/06 (月) 16:44
お帰りなさい…
タケシさんSM無理なら、トモコさんか奈美さんにSMしてもらうしかないですね。
アウトソーシングですよ。
私なんか妻を他人にエロくしてもらってますから(笑)
考えようによっては美味しい所取りですよ…
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/08/07 (火) 09:07
タケシ最低様

更新ありがとうございます!!
奈緒さんは、帰ってくるような気がしますけどね(笑)
もし奈緒さんが帰ってきたときに、タケシ最低様がそれをどうするかは、楽しみです。
とは言え2+1の体制は、家も職場も休まる時がないでしょうから大変でしょうね!!
羨ましい様な状況は変わらず、SMへも進出!!是非、楽しんでください!!
夏休み時期ですので更新出来にくいでしょうが、引き続き楽しみにしております!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/08/12 (日) 01:26
お久しぶりです。

奈緒さんはいづれ巣立つ時が来るのは分かっていることですからね

それとかまってちゃんのわがままなので
Dさんとの関係が安定してくれば、また他の男に目が行きそうですね

パチ屋でナンパされるよりはマシかもしれませんが
せめて40〜50代ではなく、20〜30代の相応の男性ならタケシさんも諦めがつきやすかったかなと思います。

これは仕方ないですね
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 最寄り 投稿日:2018/08/17 (金) 11:29
ご近所さん!
近況を聞きたいので投稿待ってますね!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/17 (金) 15:29
ドン底の気持ちも少しはマシになりましたので、スレさせていただきます、



奈緒が居なくなり、しばらく家ではトモコ奈美共に、エッチはレスでした。

職場では由香と毎日顔を合わせます。相変わらず、仕事中はそりゃ真面目にいい仕事します。問題は、仕事が終わるとガラリと変わる事です。さすがに、職場では本番までは無理ですが、色々な言葉で巧みに誘い、好きでも無いパターンの付き合いとなります。断ればいいのですが、家に行きたいとか、奥さんに会いたいとか、私の嫌がる事をチラつかせられるので、仕方なく付き合ってます。ホントにSM好きの方が居れば、贈呈したいと思ってます。7月いっぱいは、家では落ち込み、外では由香との変態プレイ。それでも、いきり勃つ自分のペニスが、嫌にもなりました。

8月に入ったある日、珍しくトモコが両親と、一泊旅行に行く事になり、職場での由香からの執拗な誘惑?を振り切り、家に帰りました。

6時ごろ家に帰ると驚きます。奈美が、私が見たことも無い、何と表現したらいいのか分からない?、エロい格好で出迎えです。丁度良い粗さの網タイツに、黒のティーバックパンティ、ガーターベルト。もちろんブラジャーも、黒のお揃いのモノです。奈美のイメージでは無い組み合わせなのですが、思いもかけてなかったので、意表を突かれて、メチャクチャ興奮してしまいます。

タケシ
「驚くやん、どうしたんや奈美?奈美っぽくないけど、メチャ色っぽいやんか。」

奈美
「お帰りなさい。お疲れ様。恥ずかしいんですよ。そんなに見ないで下さい。、、、色々あってから、タケシさん、ホントに元気無かったし、、、それに今日は、トモコさん留守ですから、、、それで少し思い切ってみたんです。、、、」

よく見ると、念入りにされた化粧の感じも、いつもの奈美ではなくて、かなり濃い目?しっかりとした感じです。真面目なおとなしいオンナが、かなり無理して不良っぽい雰囲気を醸し出しています。奈美の娼婦バージョン?みたいな感じです。

玄関先ではありますが、しっかりと奈美を抱きしめて、久しぶりにかなりネチっこいキスをします。もちろん股間はビンビンです。

タケシ
「疲れて帰って来たら、いきなりこの格好か?しかし、タマランわ。久しぶりに、元気湧いてくるでえ奈美。」

奈美
「ト、トモコさんと言ってたんです。、、、タケシさん、よほど奈緒が気に入ってたんやなって。私、自分のムスメなのに、奈緒の事本気で憎くって、、、人間失格かもですね、、、でもいいんです。いっぱい愛してください、、、タケシさん。、、、」

正直言って、この時の奈美に救われた?これが無ければ、まだまだ引きずって、正気が戻って無かったかもですね、それほどこの時の奈美は、天女様みたいな感じでした。

エロい格好の奈美を触りまくろうとしますが、奈美はそれを軽くいなして、無言で私をリビングのソファに誘います。そして、奈美らしい手付きで、私のスーツ姿を解体してくれます。たちまちパンツだけにされて、キスしてくれます。もちろん手でパンツごしにペニスを撫でながらです。

奈美
「良かったあ。タケシさん元気になってるぅ。、、、これもトモコさんと言ってたんです。よほど辛い感じやから、この子駄目にならないかなって。、、、安心しましたぁ。」

もうこの私が恥ずかしいくらいの、ガマン汁でパンツの前はメチャ濡れてます。

それよりも、奈美に少し悪いと思ったのは、エロく迫ってくれるその表情に、私は居なくなった奈緒の面影を感じていた事です。やっぱり似てます。しかし奈緒ではありません。馬鹿は、せっかくの奈美の愛情?をそんな風に受けていたのです。

パンツをずらしてくれます。これも超久しぶりの奈美フェラです。まずは先っぽと、カリ部分からですが、もうそれだけで満たされた感じです。やはり私を下から見上げながらの、その行為は気持ちいいなんて言葉では、奈美に失礼なくらいでした。

タケシ
「こんなに慌てなくても奈美。せめてシャワーしてから、オオッ!、、、こんなに綺麗な奈美に、汚いまま悪いやんか。、、、」

奈美
「そんな事全然なんやからぁ。、、、タケシさんのん、そのままでいい。、、、私は、、、もう奈緒が、、、これ関係無いだけで、、、それが嬉しいんです!、、、久しぶりぃ、おっきいですぅ!、、、」

奈美に言われたからではなくて、その時は自分でも恐ろしいくらいの勃起で、やはり心から癒されてるのは、こんなにいいものやと思いました。いやいやする、由香との変態プレイではこんな気持ちにはなった事ありません。

ソファに座らされて、両足を広げさせられます。奈美は横に寄り添って、一旦フェラをやめて、私の喜ぶ乳首舐めしながら、ガマン汁と自分のたっぷりの唾液で、優しい手コキしながら、顔を合わせます。

タケシ
「奈美、奈美、奈美!あかんて、ガマン出来んって!オオッ!奈美、出てしまうやんか!奈美〜!」

奈美
「いいようっ!、、、出していいよう!タケシさん、いっぱい出していいからぁ〜!」

タケシ
「む、無理やぁー!ガマン出来ん!オオッ、出る出る出る!出すよう〜!奈美〜!」

ホントに久しぶりの、爽快な快感に襲われて、一気の射精です。こんな時は、実際よりも大量に出た気になります。嬉しい事に、奈美はそれを飛び散らせることなく、一滴残らずお口でゴックンと処理してくれます。かなり長くペニスを口にしたままでいてくれます。なので、それこそ本当に一滴残らず吸い取ってくれました。

奈美
「すごいいっぱい出てましたよう。、、、うふふ、、、ホントに良かったあ。、、、少しは元気になったかな?
あとで、今晩はいっぱいしてもらいますからねえ〜。、、、うふふ、、、」

こんなに優しくて、いいオンナの奈美に対して、この時も私はまだ、うふふと笑う笑い方、奈緒そっくりやんけとか、そんな事思ってたのです。

しかし、確実に言える事は、ムスメ奈緒によってズタボロにされていた、私の精神的なモノは、この日のその母奈美によって、完全に癒されて復活したという事です。


今回ここまでです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/08/17 (金) 22:52
レスははじめまして、ですが、
ずっと続けて読ませて頂いてます。

傷心のまま戻っていらっしゃらないかも、
なんて思ってましたので、
続きを書いて頂いて、また楽しませてもらってます。

それにしても奈美さんって、
すごく出来の良い女性ですねえ。
しかもエロくて・・・

続き、待ってますので、よろしくお願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 半立達ちゃん  投稿日:2018/08/18 (土) 09:57
タケシさんお帰りなさい
新たな展開スタートですね。
奈美さん素敵過ぎますネ。
SM由香さんの存在が肝ですね…
トモコさんのいない二人っきりの時間、存分に楽しんだこととお察ししますよ。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ しんたろ 投稿日:2018/08/19 (日) 11:21
復帰されて本当によかったです
リアルに由香さんあずからせてもらえませんか?
市内の南の方にいてます
すこしS気質の38歳です
可能性がありましたら連絡ください
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/20 (月) 12:28
タケさん、達ちゃんさん、しんたろさん、励ましありがとうございます。しんたろさん、由香なんですが、その内スレの続きで分かると思いますが、やめた方がいいですよ。化けの皮が剥がれてきていまして、とてもペットには出来ないオンナです。私も逃れるのに難儀しています、


続けますね。


久しぶりに、心から癒されて、奈美のお口に放出した私は、まだ自分のザーメンが残る?奈美のお口に、深いキスをします。そして、奈美のアソコをパンティの上から触りますと、期待通りの濡れ具合です。ただし、パンティの上からの感触だけ楽しみ、せっかくの奈美の素晴らしい格好はそのままに、風呂に行く事にします。というか、このまま連射は幾ら何でも無理なんで、誤魔化したのです。

タケシ
「俺は風呂に行くから、奈美はその格好のままでおるんやで。脱いだり外したりしたらあかんよ。夕飯の支度して欲しいな。トモコ奈美の合作じゃない、奈美だけが作った食事食べたいんや。」

本当に勝手気ままな、最低なタケシです。ムスメ奈緒に逃げられて、しばらくトモコ奈美にも触れずに、抜け殻みたいな中年男に成り果てていたのに、その母奈美に癒されて、勝手な事を言います。

奈美
「私も入っていいですか?午前中、トモコさんが出て行かれてから、お買い物して、お昼からずっと夕飯の支度したんです。タケシさんのカラダに良いものと考えたんですよ。、、、トモコさんには悪いですけど、なんか久しぶりに主婦に戻った気になって、ひとりですごく楽しかったんです。」

やっぱり、奈美は優しくて、私もトモコには悪いですが、トモコの実家の父母に感謝しました。トモコとも、関係は元に戻ってるのですが、奈美と2人だけで家で過ごすのは久しぶりですし、この時の私の精神的な状況では
奈美との時間は、願ったりかなったりでした。

タケシ
「そうやったんか?楽しみやな。主婦奈美の手料理なんやな。明日は、仕事なんとか時間作って、休めるようにするわ。奈美を食べ尽くして、手料理も食べ尽くすんや。なんか元気出て来たわ。それなら奈美もそのままの格好で風呂にいこいこ。」

この時は、奈緒のことなんか完全に忘れさせてもらえてました。それにしても、ホンマに天然記念物的なオンナやな。何かこう、思いっきり甘えたくなります。私は最低なので、優しくする事は出来ないくせに、やたらとオンナには優しくして欲しいのです。若い小娘の奈緒は、そんな私を見抜いており、愛想をつかせたのかも知れません。

私は全裸ですが、奈美は全身黒の下着、しかもガーターベルト付きです。風呂場に入るなり私は、シャワーを奈美の全身にかけます。やはり思った通りに、ブラジャーもパンティも濡れてスケスケになります。シャワーを固定して奈美を抱きしめて、髪の毛を口に含んだりしながら、奈美の全身を楽しませてもらいます。

私の貧相な女性経験人数からすれば、奈美のオッパイは小さい部類です。Dの妻陽子と同じくらいの大きさ。苦痛に感じている由香は少し大きく、後は奈緒トモコが同クラスです。たった5人の経験、しかもこの一年足らずだけですので、簡単に比べることが出来ます。まあ、どうでもいい事ですが。

しかし、嬉しいのは奈美もトモコも、その年齢の割に、乳首がかなり綺麗なピンクな事です。タマにAV女優なんかにもいますが、私にとっては宝物です。オトコにも好みがあると思いますが、私は黒い乳首は好きでは無いのです。

奈美
「アアッ、もう私、私、ここ何日間か寂しかったですぅ。、、、アン、アアッ、、、タケシ、タケシ元気ないし、、、原因が、、、アアッ、、、あの子、、、奈緒なんやからっ!、、、メチャ変な気持ちでぇ!、、、もうホントに、ホントに、私、私、、、ひとりぼっちなんですよぅっ〜!、、、タケシ、タケシ、離したりしたら、離したりしたら、許さないからぁ!アアッ!」

別に特別なテクニックで、奈美を責めてるのではありません。ただ流れているシャワーのお湯を口に含んだりしながら、奈美の全身を舐めているだけです。多分、20年以上もセックス無しでいたのに、私のワナにかかり、この半年間に色々な性技を仕込まれて、かなりセックスの味を覚えこんだのに、ひと月近くも放ったらかしで、49歳の熟れたカラダが、火照りまくっていたのでしょう。

私は、あまりしないのですが、ブラジャーを両肩からズラせて、カップを下におり下げます。すると奈美特有の小ぶりな、そしてカタチを保っているオッパイがあらわとなります。ピンクの乳首はすでにピンピンに勃ってます。しかし、その勃ちかたはどうも個人差があるように思います。奈美の場合は、その性格や雰囲気からすれば、もっと遠慮がちであってもいいのに、乳首の勃起はかなりハッキリと、それこそ吸って下さい、つまんで下さいと言わんばかりなんです。

まずは軽く左右乳首を同時につまみます。指先に感じる感触は、これまたおかしなモノで、見かけほど硬くは無いのです。むしろ柔らかい?感触です。

奈美
「アアッ、アアッ、アアッ!き、気持ちイイですよぅっ!、、、気持ちイイ!、、、もっともっとですぅ!」

タケシ
「気持ちイイんか?ええ?奈美。、、、それにしてもかなりピンピンやでえ。これは?ごめんごめん、痛いよな?、、、こんなにキツくつまんだら?」

かなりキツくつまんでやります。こんな時でも私は、頭の中で自分本位な事ばかり考えます。トモコは永年の妻で、ここ一年足らずの間に色々と体験させ、お互いのセックスは知り尽くしていますが、私にとっては、そういう意味ではこの奈美も同じです。正真正銘に20年以上もセックスレスしてて、それからは100%私のモノなんですから、トモコ同様に妻と同じ存在です。奈美の場合は、元旦那坊主とは、3人も子供を作った割に、セックスとも言えないエッチが合計20回ほど。私と出会ってからは、既にそんな回数ははるかに上回っています。しかも
私の子を孕んだのですから、オンナとしては妊娠し易い体質?かもです。

奈美
「ごめん違う、ごめん違うよぅっ!、、、そのまま!そのまま!アアッ、アアッ!アンアンアン!久しぶり、久しぶりなんやからぁ!もっともっとぅ〜!」

皆さん、ただ乳首つまむのをキツくしただけです。それだけで、こんなに感じてくれますので、私のような経験値の低い中年男には、たまらなくありがたいオンナです。絶対に他のオトコと交わりを持たせてはいけない!私のセックスで、充分満足感を与えねばなりません。

タケシ
「これでイイんか?こんなんして、指でつまむだけでイイんか奈美?」

先ほど、奈美フェラでコッテリと出した私なんですが、この反応でペニスは既にギンギンです。

奈美
「嫌、嫌、嫌!、、、意地悪せんといて下さいよぅっ!、、、吸って舐めて下さい!、、、噛んで下さいよぅっ!」

顔をオッパイに埋めながら、奈美の表情を見上げて楽しみます。これだけのことで、奈美はカラダを崩しそうになります。タマリマセン!

と言っても、私には口がひとつしか無くて、舌も唇もそうです。当たり前ですが、左右乳首を交互に激しく、吸ったり噛んだりしてやります。同じような色合いの、トモコと奈美の乳首ですが、大きさが違います。奈美は乳首もやや小さいために、逆に舌で転がし易くて噛みやすいように思えます。

奈美
「タ、タケシさん!、、、き、気持ちイイですぅ!、、、もっともっとですぅ〜、そうですぅ〜!、、、噛まれるのん気持ちイイですぅ〜!、、、アンアンアン!、つ、つまんで、つままれるのもイイですぅ〜!」

お?急に元どおりの、敬語混じりの奈美特有の言葉遣いになります。この子は、こうなって来ると、かなり快感を得ているという事です。しかし、乳首を責めながら、奈美の下半身に目を移すと、ガーターベルトから下の程良い網タイツ?パンストが濡れに濡れて、エロいことこの上ありません。

乳首はこのくらいにして、思わず右手を奈美のパンティの中に忍ばせます。流れて来るシャワーのぬるま湯とは
また違った液体が、奈美のパンティの中では溢れかえっています。いつも感じることですが、このニュルニュルっとした感触がまたタマリマセン。人間の身体はホントによく出来てますよね。こんな液体の溢れる蜜壺に入るのですから、気持ちイイに決まってますよね。

思い切って、乳首を吸いながら、イキナリ2本指での指マンを開始します。トモコよりも、そして娘の奈緒よりも細身の奈美は、こういった責めがし易いのです。

奈美
「アアッ!タケシさん、イイですぅ!こんなん久しぶりですよぅっ!、、、アアッ、アアッ、ア、ア、アアッ、
イクッ、イクッ、イッちゃいますよぅ〜!、、、気持ちイイよぅっ!もっともっとですぅ〜!」

奈美も成長したよな。元旦那坊主とは、ただの子作り行為のみ。いや作業か?こんな事、みんな気持ちイイやなんて、全く信じる事出来なかったと聞いてます。それがたったの20回ほどのみ。私との最初の頃のセックスでは
それなりに感じてましたので、ウソ話では?と、思ってましたが、奈美はウソはつかないオンナである事は、それからの触れ合いでよく分かってます。今はある面では、トモコのヨガリ方よりも、上品ですが激しいモノがあります。


邪魔来ました
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 尻迷子 投稿日:2018/08/23 (木) 02:20
奈美さんはほんと素晴らしい方ですね!
うちの嫁も、少しどころか沢山見習ってもらいたいことばかりです。

続きお待ちしてますね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ゆう 投稿日:2018/08/23 (木) 18:32
タケシさん夏バテだと心配していますが新しい展開楽しみにしています。宜しくお願いします。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 直己 投稿日:2018/08/24 (金) 03:11
たけしさんが羨ましいです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/27 (月) 10:16
多くの人からのスレありがとうございます。こんな駄文を読んでくださり、励まされて喜んでいます。

時薬とはよく言ったもので、気分爽快となっております。おいおいスレしますが、新しい展開がありまして、こころが癒されましたので。どなたかが言ってくれてましたように、渡り鳥が戻って来たのです。とにかく前回からの続きです。




そうなんです。奈美の良い所は、本当に今時のオンナには珍しいくらいに控えめで、上品な感じが嫌味なく感じる事が出来るところです。変わった育ちの中で、いわゆる昔のしつけがなされて、世間とは隔絶されていた結果だと思いますが、よくこんな人と巡り会えたと、それだけは感謝しています。

この時も、たまたまトモコが実家との旅行で、まだあまり元気が無かったのに、奈美が私を上手く導いてくれまして、生気を取り戻してくれたのです。結局、その日と翌日は、狂ったようにセックスにおぼれました。本当の意味で、奈美のカラダを味わい尽くしたという、奈美をトモコ並みに出来たというか、しばらくの間の憂鬱が吹っ飛んだ事は事実です。奈美も生理が無くなり、私が中で射精するのを、カラダの底から喜びを得れるようになっています。


しかし、翌日夜にトモコが帰宅して、3人での生活に戻り、私も元に戻ってこれからという時に、イラン出来事が起こったのです。まあ、予感はしないでも無かったのですが、本当に鬱陶しい出来事でした。

それは、由香の事なんです。そう、SMオンナです。しかも私は、この由香との最初のエッチの際には、可哀想な由香。毎晩のSMプレイに恐怖心で辛かったとの事を、マトモに信じてしまい、隠された由香の性癖に気付かなかったのです。

本来の私は、女経験も少ない、ただの50男なのです。トモコ、奈美のような、表裏のないオンナしか知らないので、マンマと由香のワナ?に嵌ったのです。私のスレを長く読んで下さってます方々は、お分かりのように、私はあまりSMは好きでは有りません。目隠しや、簡単な拘束プレイくらいはやりますが、いわゆるマニアックな事は興味すら無いのです。

由香の高級マンション?には、その専門の部屋がある事は、以前にスレしましたが、私がそのマンションに初めて行った時にも、由香はその部屋を持て余しているというか、秘密を知られたくないために、もと通りにする事が出来ないのだと思わされてしまいました。勝手にそう判断したのですが、今考えると、その部屋は薄暗い割にも、ホコリも無くて、雑多な感もあまりなくて、要するに由香はそういったプレイでしか楽しめないオンナに、元ダンナから調教され切っていた様です。

離婚後の2年間余りの、セックスレスは本当の様ですが、私との最初のセックスの2、3回は、私なんかのノーマルセックス?でも、かなり感じていたみたいでしたが、豹変して来たのです。

これまで、トモコや奈美、奈緒、陽子とのエッチは、ソコソコ詳しく描写して来ましたが、この由香とのSMプレイ?は、そんな気になりません。おぞましくて、汚らしくて、無理やりペニスを勃たされてのプレイは、私には苦痛以外の何物でもないからです。

7月の末の事です。もう日は忘れました。また苦痛を感じながら、由香のマンションでひと通りのプレイをこなした?後の事です。これは、つまらない話ですが、ひとつの記録として、、、、、

やっと帰れると思い、服を着ていますと、マンションの玄関から、呼び出し音が鳴ります。由香が、モニターで確認しますと、何か驚いた風になり、どうしようと言いながら、立ち往生?したようになります。私もモニターを覗いて見ますと、ガッシリとした少し派手なスーツを着た男が立ってます。

由香に誰かと訊ねると、元ダンナとの事です。どうしようどうしようと、私を見て右往左往しますが、おかしいなと思いつつも、私の方こそどうしたらいいのかと思います。そのうち玄関のドアを叩く音が聞こえてきて、モニターを見ると、かなりイラついた雰囲気がありありとわかるます。

由香は、仕方なく?玄関まで行って、ドアを開けました。



この後の出来事は、もう思い出したくもありません。元ダンナ?これも本当かどうかは、私には分かりません。いわゆるチンピラではありませんでした。ヤ○ザなのか?も不明でした。丁寧な?言葉違いと、その慇懃な態度は、まさにヘビのようでした。私には手出しはありませんでしたが、私に見せるように、由香に対しては暴力の限りでした。そのお方は、由香とはしばらくだった事は本当みたいでした。私に対しては、二度と由香と接触すれば、タダでは済まさんと!ただし、私が由香の仕事の上司にあたる事を理解すると、丁寧な口調で、仕事は辞めさせる。承知しないのなら、アンタの家と職場に行く事になると。

ホンマに、思い出すだけで、カラダ全体が縮こまりそうです。チンピラでは絶対にありません。そのくらい私にも分かります。それどころか、逆にその道ではかなりの立場?の風にしか見えませんでした。私はそれこそ勇気を振り絞って、絶対に明日から由香とは接触しないと、それなりの言い方で伝えました。

最後に、そのお方が言いました。あなたには、この由香を扱うのは無理ですからと。お互い、それぞれ世界が違うのやから、分かるでしょうとも。


マンションのエレベーターの中が長く感じた事は覚えてますが、どうやってクルマを運転して帰ったのかなんかは、よく覚えていません。何度も、由香を切り離せて良かったやないかと、ポジティブに考えようとしましたが
いくら私でも、すぐには切り替えが出来ずに2、3日いましたが、職場にそのお方がいらっしゃって、由香の退職関係の手続きをしました。打って変わって、紳士の雰囲気でしたが、それがかえって怖くて、腕から手にかけて全部が震えて対応しましたが、その際も最後に、大変お世話になりましたとか、御恩は忘れませんとか?丁寧に挨拶?してくれまして、お帰りになりました。


その日は、仕事の内容なんか全く覚えてませんが、私は反省しながら、自分の馬鹿さ加減がつくづく嫌になり、去年からあまりにも、いい気になり過ぎていた事を後悔しました。オンナを見る目も無いくせに、これもアレもと手を出して、そうそう上手く行くはずもないのです。良くこれで済んだモノやと、神様に仏様に感謝しました。

また、仕事は自分一人になりましたが、奈緒を失ったショックが癒えていない時でしたので、浮ついた気持ちは全てどっかに行ってしまいます。

ホントにこれで済むのかとの心配もありましたが、あのお方のあの雰囲気は、私が由香に接触しないと確信してる感じでしたし、後々までとりつかれる事は無いという、確信が私にも持てました。上手く言えませんが、目がそういう目でした。

しかし、由香は何やったんやろ?どだい、あんな高級なマンションに住んでる事自体に、不信感も抱かなかった私です。事務員を3人面接して、容姿なんかと好みで採用するから、こんな事になったのです。


それからの私は、由香のマンションのある方向には、絶対に行きませんし、このスレをもって、由香は忘れさせてもらうつもりです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ムー 投稿日:2018/08/27 (月) 13:28
おかえりなさい!
色々あったんですね、、、
しかし、ある意味では一刀両断されて良かったですよ。
嫌々お付き合いするよか、他力で別れれて正解ですね。
さぁ、現在は4人での生活かと思いますが(^^;
次の更新も楽しみにお待ちしております!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/27 (月) 14:49
気分は快晴なので、どんどん行きます。



トモコ
「なあ?あたしが一晩居なかった時、奈美さんと何回したんよう?なんか、帰って来てからのあんた、元に戻った言うか、妙に明るいやんかぁ。奈美さんも、気使ってんやから、今日はあたしといっぱいしてよぅ!」

トモコが帰って、翌日の夜の事です。この日は、奈美がおそらく気を使って、夏風邪気味とか言って、一人でサッサと寝に行きます。奈美の気持ちは分かりませんが、こんな風に上手くやってくれるのが、奈美というオンナの良いところなんです。

タケシ
「そう思うか?あんなクソ小娘に、振り回された自分が、なんか急に面白い存在や思ってな。そしたら、吹っ切れたというか、また奈美が優しくってな。一気に気分が晴れたんや。何回したかとか、忘れてしもたわ。」

トモコ
「もうムカつくようっ!、、、でも、確かにこんな事してるけど、奈美さんやから許せるいうか、、、他のオンナやったら、あたし絶対に無理やよう。、、、旅行行ってても、今頃あんたと奈美さん、やってるんやって思ったらあたし、、、なあ、あんたぁ、、、」


トモコもこの日は気合いが入っています。一時はヤバい事になりかけましたが、私がトモコを嫌いになった事はありません。

奈美との生活が始まってからのトモコは、やはり奈美に対抗する気持ちがありありと出ます。私がファラは、奈美が一番やと、ハッキリと言うので、負けないように努力しますし、自分の体型スタイルにも、一定の自信があったトモコですが、奈美のハダカを見てからは、密かなダイエット?みたいな事もしています。^_^

トモコはトモコでいいのに、この辺りがまたトモコの良いところです。奈美は奈美で、オッパイの大きさにコンプレックス?があり、笑いますが、ブラのパッドを少し大きくしたりしているのを、私はちゃんと確認しています。それと、奈美が見ているチラシや雑誌には、バストアップに関してのモノが多いのです。どちらも49歳熟女なので、出来る事は限られて来てますが、お互いが競い合ってくれてより良くなるのは、私とっては嬉しい限りです。もっと対抗し合えや〜!ただし、いがみ合いは御免ですが。

それと、トモコは以前と少し違い、やはり奈美に対抗してのことでしょうが、私に対しての前戯に非常に時間と手間をかけるようになりましたね。ファラに関しては、天性のセンス?が必要みたいなので、それほど変化はないのですが、一生懸命なのは私にも伝わります。私の大好きな乳首責めや、全身を舐め尽くして来るのは、以前の2人だけの夫婦生活の頃よりも、ねちっこくなってる事は間違いありません。

それと、挿入時間にこだわらなくなり、私がイク時のみに激しく突いてやれば、充分満足?するようになりました。これも、おそらく奈美もそうですが、お互いに自分のオマンコや、自分というオンナの方が気持ちイイと思って欲しいのでしょう。

つまり、トモコと奈美の2人体制なら、私の場合は上手くやって行けるのです。こんな関係は、他には絶対に無いとは思いませんが、かなりレアである事は間違いないという思います。要するに、オンナ同士の性格や、オトコの性格もありますし、色々な偶然が重ならないと、とても無理だと思います。


トモコ
「あんたあ、去年の今頃やったら、こんなん考えられへんよう!、、、あたしが他の男の人のん入れてるのん見たいとか何とかって!、、、そやのに!、、、あんたばっかりいつの間にか、何人もとしてぇ!、、、アキラの事があったから、、、何にも言えんけど、、、ちょっとは私の事も考えてよう〜。」

トモコがフェラしながら、言いにくそうに言います。しかし、その通りです。トモコが25歳くらいの時から、私は他人棒の願望があり、去年の12月に遂にその念願が叶ったのに、それからおかしくなって、自分で奈美奈緒陽子由香と、立て続けにやったのです。妻トモコからすれば、それでも私とは別れる事なんて出来ずにいるのですから。

1日置いているとはいえ、ペニスは勃起こそしてますが、100%ではありません。しかし急にトモコが愛おしくなって、ファラなんてどうでもよくなり、正常位で突きまくってやります。いわゆる溜まっている状態では無いので、なかなか絶頂までは行きませんので、かなりの時間、それでも10分足らずでしたが、オッパイを揉み、吸ったり、顔を舐め回しキスしたりします。

トモコ
「アア〜!凄い凄い~、久しぶりなんやからぁ〜、、、あんたぁ!いいよぅ〜、、、このまま、このままぁ〜、
、、イイよぅ〜!、、、アッアッアッアア〜、、、イク〜イク〜、、、あんたぁ〜!」

いつもそうですが、私が上手いのではなくて、この時もトモコ自身が、しばらくぶりのペニスに酔いしれただけです。当たり前のように、トモコの中で思いっ切り射精しますが、もう全身が痺れたようで、これ以上動く事は出来ません。

トモコは、段々と萎えて行く私を咥え込んだまま、両脚を私のお尻辺りに巻き付けて、決して離そうとはしません。久しぶりに、トモコの中で小学生みたいになった私は、仕方ないので、逆にトモコに倒れ込んで抱きつきます。疲れ切った全身を、トモコが受け止めてくれて、私の心は安堵感で満たされます。う〜ん?やっぱり、この気分はトモコからしか、感じないんです。奈美では、この安堵感は得れないのです。満足感と安堵感は似てるようで違うんです。

トモコ
「あ〜あ。ちっちゃくなったなあ。でも、気持ち良かったぁ〜!、、、奈美さんとし過ぎて、あかんのかなあって思ったけどね。、、、シャワーだけ行って、朝までゆっくり寝ようね。、、、」


私は、勝手なオトコです。自分は優しくあまり出来ないくせに、どのオンナからも、充分な母性愛を求めるのです。この時も、射精した後は、トモコに甘えるばかりです。

しかし、とにかくも奈緒ショックからは、トモコと奈美のおかげでなんとか立ち直り、またSM由香とも離れる事が出来て、心の中は晴れ晴れとして、タケシ復活です。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/08/27 (月) 21:09
こんばんは

ご無沙汰しております。
怖い思いしましたが、ズルズルいかず由香さんとすっぱり切れてよかったですね。

結果、超オーライですね

仕事が出来るばかりに、なかなか切れない関係でしたからね。

そういえば由香さん来る前って事務員さんもなしで一人で仕事されてたんでしたっけ?
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/08/27 (月) 21:17
更新ありがとうございます
人の数だけドラマがありますね
それもかなり濃厚な 笑
復活されてホント良かったです
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/28 (火) 10:19
MMさんといい、マントさんも、ホントに長く読んで下さりありがとうございます。

由香との事は、結果OK何ですが、ビビりましたよ。今思えば何が、一流大学出の高級サラリーマンじゃ!と、信じた自分が馬鹿でした。でも変な話、そのお方はなんかこう、筋目が通っているというか?歳はおなじくらいか?でしたが、ある意味でシビれるようなオトコ!でした。

仕事はそれ以来また、ひとりでシコシコとやっています。普通にやる気でやれば、一人で間に合うのですが、もうあまり収益とか考えていませんので、出来ればまた事務員さんを雇いたいですね。


続けますね。



お盆前の事です。仕事から帰り、風呂にひとりで入り、さっぱりしてリビングに入りますと、トモコと奈美が何か楽しそうに話していました。聞けば、二人とも実家がどうとか何とか言ってます。

トモコ
「あんた、お盆の休みやけど、前から気にしてた奈美さんの実家とか、いっぺん行ってみたら?でないと、奈美さんこのまま、実家との関係おかしくなったままやでえ。どない考えてるんよ?」

いきなりトモコが、私にあまり気乗りしない事を言って来ます。そりゃ私だって、その辺りのことは気になっていない事はありません。しかし、、、こんな関係である事を一体どう伝えるんか?いつもそこで、具体的な事にまでは、考えが至らないのです。

タケシ
「そやなあ。京都から出て来て、それっきりやろ?もうそろそろ、いろんな意味でほとぼりも冷めてるかもなあ。ちょっと考えた事あるんやけど、この生活をそのままは伝えれんやろ?そやから奈美は、俺の事務所で働いている事にしたらどうや?、、、それと、問題は奈緒や。本来なら、あいつも一緒に行くべきやろ?それのに、どないもならんしな。、、、奈美の考えはどないや?、、、気にせんと言ってや。」


つまらん話をスレしますが、どうかお付き合い下さいね。


奈美
「、、、ごめんなさい。、、、トモコさんも、、、いつも気にしてくれて、、、私だって、父母にはキチンと離婚後の事、説明したいですけど、、、実家の事は、タケシさんがこの前の大雨の後に、叔母さんの家に行ってくれた時に、少し聞いたんですけど、、、やっぱり、前の主人のお寺とは断絶みたいで、、、それと、黙っていたんですけど、叔母と叔父には、その時に今タケシさんが言ったように、、、鈴木さんの事務所で働いてると伝えています。、、、勝手にそんな事言ってごめんなさい。、、、それと、叔父叔母から、それとなく伝えてもらってます。何かあれば、叔父叔母から連絡くれるようにも。、、、だから、もう少し、時間経ってからでいいです。、、、」

タケシ
「あの人らか?まあ、これだけは言っとくけど、変に気を使う必要ないからな。奈美から、こうして欲しいと言ってくれれば、すぐにでもそうするから。それでいいかな?」

奈美
「はい。私も気を使われるのは嫌です。、、、ごめんなさい。気持ちは嬉しいですけど、、、」

トモコ
「そやね。あたし、変に気を使い過ぎてるわ。ただね、この人は嫁の実家とかには、全く気を付けない人やからね。奈美さんも、それはアタマに入れといたらいいよ。なあ、あんた。」

トモコが、嫌味混じりで、私に振ってきますが、笑ってごまかすタケシです。

タケシ
「奈美が言う意味は分かったから。この話はこれまでや。それより、せっかくの盆休みやから、どっかに行こうや。泊まりでも日帰りでも何でもいいから。どうかな?奥さんお二人は?」


別に二人の機嫌をとるつもりではないのですが、私も心が晴れていて、奈緒ショックからも吹っ切れて、SM由香からも解放されて、二人の嫁?を連れて、楽しみたいと思っただけです。

トモコ
「ホンマかあ?」

奈美
「嬉しい!いつもトモコさんと、ここ行きたい、あそこ行きたいとか言ってるんですよ。ねえ。」

トモコ
「そうやもんねえ。奈美さんの行きたい所と、あたしの行きたい所、ぜえ〜んぶ行ってもらおうよねえ。運転手はあんたやからねえ。」

タケシ
「ハナから、クルマで行く事しか考えてないんかよ。明後日11日から15日まではどうでもなるんやでえ。まあ何でもええけど、飯食いながら相談といこうや!」

こうなると、二人の熟女なんですが、女子高生にも負けないくらいの、ハシャギっぷりなんです。馬鹿はひとりで、運転もして夜は二人相手にして、カラダ持つんかな?とか、そんな心配ばかりしますが、気分は二人の嫁?と同じように、ウキウキしています。


今回ここまでです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/08/28 (火) 22:05
返す返す、素敵なお二人ですね、トモコさんと奈美さん。
その二人プラス、ですから、更に羨ましいが何度も、になりますが^^

タケシさんのお人柄もあるんでしょうが、
大抵のことはなんとかなる、という考え方、
すごく大事なんでしょうね。
参考にさせて頂きます^^

まだまだ暑いので、お体ご自愛ください。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/31 (金) 12:08
たけさん、ご丁寧なお返事ありがとうございます。ご挨拶が遅くなりまして恐縮です。

なんとかなる。まさに、私の行動そのものです。行き当たりばったりなんですが、人間やらずにいることが多過ぎるんです。やってみれば、以外に?ということは、結構あるんです。少し調子に乗ってしまってましたが、それは反省して切り替えます。



続けます。


3人で夕食を摂りながら、旅行の相談するのはとても楽しい時間です。私もトモコ奈美と一緒になって、喜んでいましたが、運転手が確定?していることが、少しだけ不満でした。

時間もあっという間に過ぎて、9時になろうとして、馬鹿は、さあ今日の流れなら、両手に花で寝るべきかな?と、トモコにはアレ、奈美にはアレと、着けさせる下着の事を想像していると、玄関の呼び出し音がします。

トモコ
「誰かな?こんな時間に。宅配かな?」

こんな時も、奈美は出しゃばりません。あくまでも、トモコが第1夫人?なんで、まずはトモコが対応するのです。リビングのモニターで、玄関先を確認しています。

トモコ
「え?ええっ!、、、こ、コレって、奈緒さん違うんかなあ?二人とも見てよう!」

奈美
「え?、、、トモコさん、まさか?」

私は、極めて鈍感な面があり、ピンとくるのが遅く、トモコの言ってる事よりも、アタマは今晩の事を考えてます。馬鹿です。

奈美もモニターを見ています。

奈美
「ほ、ホンマやんかあ。、、、な、何なんやろ?、、、妙な服装やけど、奈緒に間違い無いですよう。」

トモコ
「あんたあ、どうするんよう?奈緒さんやでえ。どうすんよう?」

え?奈緒?ようやくハッとした私は、モニターを少しだけ見ます。ホンマや!確かに奈緒やんけ!今頃、今更なにしに来たんや?

タケシ
「俺は知らんからな。奈美とトモコで、なんとかしろよな。、、、俺はもう自分の部屋で寝るから。任せたでえ。」

トモコ
「何言ってんよう!ちよっとう、逃げるんかあ?任せるって、どないするんよう?」

私は、知るかっ!今頃、こんな時間に、何でまた奈緒が来るんな!さっきまでの、楽しい浮ついた気持ちが、ぶち壊されたみたいで、さっさとリビングから出ます。

奈美
「タケシさん、ここにいて下さいよぅ。あの子、何考えてんやろ?もう!」

奈美の呼びかけにも無視しますが、やはり少し気になるので、リビングの向かい側にある、物置の中に入って、様子を探ろうとします。この辺りの行動が、最低な小心者である私なんです。それにしても、何で奈緒が?めでたくDと陽子と暮らしてるはず?こりゃ、いずれにしても何かあったに違いない?そうでなければ、いくらなんでも、この家に来るハズが無い!薄暗い物置の中で、馬鹿はそんな事を考えます。

トモコ
「奈美さん、どないしようか?、、、とにかく、中に入ってもらわなしゃあないやろ?どうよう?」

奈美
「トモコさん、私も分かりませんよう。あの子の事は、もう忘れていようって思ってたのにい!、、、私もトモコさんにお任せしますよう!」

トモコ
「そんな事言って。あなたの娘やんかあ!もう知らんでえ。とにかく中に入ってもらうから!」

どうやら、奈緒を中に入れるみたいです。まあ、そうでしょう。仕方ないでしょう。モニター越しで話なんか出来んし、さあどうなるかな?

トモコ
「奈緒さん、鍵開けるからね。入っておいでよ。」

どうやらトモコは、カギのロックをモニターから解除したようです。玄関が開く音も、ハッキリと聞こえます。トモコ奈美が、廊下に出て玄関先まで行きます。物置の扉を少しだけ開けて、もっと声がよく聞こえるようにしますが、全く自分の家で馬鹿な行動する私です。3人の声が聞こえて来ます。

奈緒
「ええ〜ん、ええ〜ん、、、、ごめんなさい〜、、、もうイヤやあ〜!、、、お母さんも、トモコさんも、、、
タケシ、、、パパおらんやんかあ〜、、、ええ〜ん、ええ〜ん、、、ごめんなさい〜、、、」

こんな感じで、馬鹿奈緒が例の泣き虫になってます。トモコ奈美が、それをなだめたりしながら、リビングに戻って来ます。

どうやら、おそらくソファに奈緒を座らせたのでしょう。鳴き声は少し収まってますが、なんとなく空気が物置の中まで伝わります。

トモコ
「どないしたん奈緒さん?、、、これ飲んで、気持ち落ち着けて話してよ。、、、あたしもお母さんも、何が何か分からへんから。」

奈美
「奈緒、あなたよくここに来たやんか。自分の事、ちゃんと分かってんの?、、、迷惑かけて、また迷惑かけるのん?しかもこんな時間に!」

お!あの奈美が、母親に戻り?かなり厳しそうな口調で、奈緒に言ってます。しばらくの間、少し静粛な時間となります。奈緒のシクシクとする、鼻声だけが物置まで聞こえます。

奈緒
「パパ、、、タケシさんは?、、、クルマあるやんか。、、、家の中にいるんでしょう?、、、呼んでよぅ!なんで来てくれへんのよぅ!ええ〜ん、ええ〜ん、、、、」

今度はかなり大きな泣き声です。相変わらずの奈緒ちゃんのようですが、問題はなんでウチにこんな時間に来たのかです。

奈緒がDのところに行って、おおよそ1ヶ月ですが、ウチから出で行く際には、私にも、実の母親の奈美にも、そりゃもうかなりのタンカを切って出て行ったのです。このスレに、詳細を書かなかったのは、思い出したくもなくて、記録としても残したくないくらい、腹も立ちましたが、それよりも失った宝物が大き過ぎて、早く忘れるためでした。それなのに、ようやく奈緒ショックから立ち上がり、2人の熟女との平和で落ち着いた生活に戻れた時に、コイツはいきなり現れやがって!

トモコ
「どうする奈美さん?、、、奈緒さん、あたしらに言ってよ。何かあったんやろ?それで、ここに来たんやろ?
話してよ奈緒さん。」

トモコが、かなり優しい言い方してる事は、物置の私にもよく分かりました。しかし

奈緒
「自分の家やと思ってなによぅ!、、、あんたやお母さん、もうお母さん違うけどね、あんたらじゃなくて、タケシさん呼んでよう!、、、タケシにしか話さんもん!」

この小娘!やっぱりガキやな!トモコがあんなに優しく親身になってくれてんのに!物置の中で私がそう思った瞬間に、パチーン!明らかに、ホッペ?を叩く音がしました。

奈美
「この子はもう!いつまで経っても、そんな口のききかたして!何様のつもりなん?、、、自分の事分かってるのん!、、、」

奈緒
「な、何よぅ!、、、また、ブったなあ!、、、ええ〜ん、ええ〜ん、、、アンタなんかお母さんちゃうモン、
あっち行ってよう〜、、、ええ〜ん、、、」

そういや、前にも奈美が奈緒をこんな風に、ひっぱ叩いた事がありましたが、そりゃ奈緒ちゃん、叩かれてもしゃあないです。むしろ、前もそうでしたが、普段の温厚な性格の奈美は、こんな時は凄くシッカリしてのかも?

奈美
「まだ分からへんの?、、、トモコさんも、あれからあんたの事、どれだけ心配してくれてたか、奈緒は知らんでしょ?、、、もう何も言わ無くていいから、またサッサと出て行きなさい!、、、トモコさん、こんな子、家に上げてあげる事無いんです。、、、さあ早く!」

母親の立場になると奈美は、怖いくらい強いオンナになるんですかね?もしかしたらコレが本性なんか?

トモコ
「奈美さん、もうそのくらいで、、、でもね、奈緒さん。もっと落ち着きなさいよ。、、、ちょっと待ってよね
あの人呼ぶからね。」

え?俺も出て行くのか?もう、奈緒の顔は見たいけど、見たくない!

トモコ
「あんた。、、、ここやろ!、、、うわー!マジか?、、、奈美さんも奈緒さんも、ホラッ!見て見て!こんなとこで、聞き耳立ててるんや!ププッ〜、笑うやろ!早く出て来てこんかぁ!」

何でトモコは、分かったんや?俺の部屋に行くなら分かるけど。いきなり物置を開けられて、私は自分の格好を晒してしまいました。中腰で犬のようになって、顔を扉にくっつけて、ホンマに馬鹿です。トモコもやってくれます。

タケシ
「何で分かったんや?、、、全部聞いてたからな。アレ?そこにいるのは?どっかで見た事あるなあ?誰やったかな?、、、トモコも奈美も、だれやったかなその子?」

恥ずかしさと、後ろめたさを隠すために、そんな事言ってごまかします。

奈緒
「そ、そんなとこにおったんやんかあ!馬鹿馬鹿馬鹿あ〜!、、、うわぁ〜ん、ええ〜ん、、、奈緒の事、馬鹿にしてるんやんかあ!、、、トモコさんや、お母さんより、タケシさんに聞いて欲しくてやのにぃ!、、、ええ
〜ん、ええ〜ん、、、奈緒のこと、みんな子供扱いしてぇ、、、もう嫌やあ!」

ホンマにやかましい事この上なし。子供扱いしてるかは知りませんが、要するにこの子、周りがみんな一回り以上の歳上ばかりなんで、そんな事感じるんですよね。最初から、アキラと上手くやってれば、こんな事にはならず済んでるんじゃ!

それはそうとして、そろそろ話を聞きてやりますか。

タケシ
「分かったから、もう泣かんといてや奈緒ちゃん。今頃何やねん。あんなに格好いいDところへ行けて、喜びまくってたやん。まさか、もうフラれたんかな?ぷはは〜〜。」

トモコ
「あんた、やめときや!こんなに泣いて可哀想に。」

タケシ
「奈緒ちゃんは、泣くのも仕事やもんなあ?ハハは〜。」

馬鹿は、久しぶりに奈緒の顔を見て、嬉しいのか腹立たしいのかすら、よく分かっていないのです。

奈緒
「ほらね。子供扱いしてるやんかあ。泣かへんもん。、、、今日から、またここでおるモン。、、、あんな家におりたくないモン。」

勝手に好きな事を言います。あれだけDに舞い上がってたクセに、私はこの瞬間に、少しばかり殺意を抱いたくらいです。もう、お前なんか、汚れた存在や!純な奈緒はもうおらんのじゃ!

奈美
「奈緒、勝手な事言ってないで、何があったんか聞いてないでしょ。それだけ言って、帰りなさい!これだけ騒がせたんやからね!」

タケシ
「別に聞く必要も無いけどな。ここでおったら、子供扱いされるモンなあ奈緒ちゃん。早くDの所に帰らないと
叱られるよ。門限の時間過ぎて心配してるかもよ?」

トモコ
「あんた、ええ加減にしいよう。ホンマは奈緒ちゃん来てくれて、嬉しいんやろ?あんたの方が子供やんか。あんなとこに隠れて。奈緒ちゃん、何があったか言ったら?でないと、みんな分からんやんか?そやろ?」

タケシ
「ほっとけばええんや。いきなり来て、泣いてばっかりで、これが子供やないなら何やねん?」

奈緒
「もう、許してよぅ。、、、泣かへんモン。、、、やっぱりタケシとか、みんながいいよう。、、、D社長はホントにいい人で格好いいけど、、、その、、、何て言うか、、、奥さんも、、、陽子さんも、奈緒なんか、クスリみたいに思ってるんや、、、社長さん、やっぱりダメなんやもんね。、、、最初は、、、ちょっとだけ元気になりそうやったけど、、、全然あかんもん、、、そんで陽子さん奥さんが、、、前みたいにおかしくなってくるし、イラついてばかりで、、、奈緒にも嫌味ばかり言ったりしたり、、、ひどい事言うもん。、、、お前なんか何が特効薬やあとか、役立たずとか!、、、役立たずなんは社長さんやのに、、、ほとんど家に閉じ込められるし、、、ウ、ウ、ウ、、、泣かへんもんね、、、仕事も辞めてしまったし、、、奈緒はホンマに馬鹿や、、、勝手な事言ってるのんは、分かってますからあ。、、、でも、ここにもう一回住ませて下さい!お願いします。、、、タケシ様、トモコ様、お母様奈美様!、、、お願いやからあ、、、」


こんな話をマジに聞いてますと、ホントにおかしくなりそうです。つまり、やっと見つかったと思った特効薬?が、ほとんどというか、全く効果が無くて、特効薬失格と。D夫妻からすれば、特効薬を手に入れて、夫婦生活や子作りに活かそうと、大いなる期待してたのに、役に立たなかったと。こういう事なんか?

そうとすれば、D夫婦も甘すぎるんや。気の毒ではありますが、そんなに上手く行くはずが無いんや。奈緒が可愛いのは事実やけど、世間には奈緒程度の子ならいくらでもおるんや。それを急に奈緒でないとあかんやなんて
そんな事有り得るか!私は、Dが奈緒に惹かれたのは、私に対しての僻みであると思ってます。陽子を抱かれてのつまり仕返しというか、それを陽子との関係改善につなげようとしたんやと。そうやとしたら、奈緒が可愛そうです。当たってるかどうかは分かりませんが。

奈緒の話を、トモコ奈美がどう思ったのかは後日でないと、本当のところは分かりませんが、二人とも神妙な顔つきで聞いてましたが、よく考えると話の内容は馬鹿馬鹿しい限りです。

さあ、タケシどうする?嬉しいんか?奈緒が帰ってくる?あの可愛い奈緒がやで。良かったな。

おいおい、お前ええのか?最早お前しか知らん奈緒じゃないんやで。汚れてるんやで。奈緒は正真正銘、お前だけのモノやったから、宝物やったんやろ?今までのように、可愛がれるんか?

タケシの頭の中は、複数のタケシが言い合っており、パニック状態となります。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/08/31 (金) 17:36
次行きます。


とにかく、奈緒は着の身着のままです。その格好も、随分とだらしないというか、あまり見たことの無い服装なんです。

タケシ
「まあ、ウチは別にまた居ても構わんけど、急にDの家飛び出して来て、Dや陽子さんとかと揉めるん違うんかな?このままウチに居るのは、良くないと思うけど、みんなどう思う?」

奈緒
「嫌や!もうあの家には戻りたくないよう。出て来たのに、帰ったらまたあの奥さん陽子さんに、何言われるかわからんモン。このまま、おらせてよう。」

トモコも奈美も、アタマをひねってます。奈緒にも、荷物とか最低限のモノがあるはずなので、そのままにしておける訳もなく、どうするのか?前に居た二階の奈緒の部屋からは、当たり前のように、全部の荷物をDの家に持って行ってるわけですから。

それよりも、D夫婦がどう感じてるかです。

トモコ
「奈緒さん。Dくん陽子さんは、ウチに来てる事は知ってるの?それとも知らないの?」

奈緒
「あのキツイ奥さんには、出て行くって言って出て来た。タケシさんの所に帰るって。あの人、もう勝手にしろって。うちらが出て行かせたんじゃなくて、あんたが勝手に出て行くんやから知らんって。」

奈美
「もう、あんたって子は!向こうにも、こっちにも勝手な行動して!、、、私、今からD社長の家に行きます。説明して来ます。住所教えて下さい。」

私は、奈美にやめとくように言います。時間も時間ですし、一応は奈緒はウチに戻るとは言ってるみたいなので、奈緒に明日朝から、Dの会社に行って、Dに伝えさせたらと言います。奈緒も、Dには言っていないので、荷物等の事もあるので、それで納得させます。

それにしても、明後日からの楽しいお盆休みの事は、この奈緒の再現のために、どっかに吹っ飛んでしまいました。全く、予想も付かない奈緒の行動です。

しばらくして、奈緒はコンビニに行くと言い出し、奈美が1人では行かせられないと、母娘二人でコンビニへ行きます。

トモコ
「ビックリさせられるわ。やっぱり若いよね。いいも悪いも、行動力があたしらとは違うわ。、、、あんた、良かったね。戻ってくれて。、、、さあ、この間にお風呂でも行っとこう。、、、あの子が帰って来ても、お盆の計画は変えんといてね。あんたも奈美さんも行かなくても、あたし一人でも行くからね。、、、こんなのやってられんやん!、、、」

トモコが、少しシリアスな口調で言います。私もふと、トモコの身になって考えますと、よくこんな生活に合わせてくれてるよなと、今更ながら同情というか、何というか、、、


しばらく、ひとりでリビングで、チビチビとビールを飲んで、何かポッカリと心に穴が空いたような感じの
時間を過ごしていますと、奈美奈緒の母娘が帰ってきます。何やら、最低限の日用品や、着替えなんかを買ってきたみたいです。

奈緒
「あはは!やっぱりウチはいいよう。気持ちが落ち着くよう!、、、お母さんも、パパも本当にごめんなさい。トモコさんは?あ、お風呂かあ。、、、そうや、お母さんも奈緒も、お風呂に入ろうよう。トモコさんと一緒に。、、、パパはあかんからね。三人だけで。お願いします。」

この辺りの神経が、この奈緒ちゃんの分からない部分なんです。今時の子は、みんなこんな感じなんか?あまりの強引さに、奈美も反論はしますが、風呂へと連れて行かれました。

少し間を置いて、私はどんな様子か気になるので、脱衣場からまた聞き耳を立てます。会話の内容は、お湯なんかの音であまり詳しく聞き取れませんが、女3人で楽しそうな雰囲気です。この時ばかりは、私には邪心も起きずに、しばらくしてリビングに戻ります。

色々と思います。奈美と奈緒は母娘。トモコは全くの他人。世間からすれば、同じ屋根の下で、こんな生活していて、かなり変に思われています。もう何ヶ月もこうですから、私の家の一帯でも、分かってる人は分かっているみたいです。スレでは触れてませんが、人の口には門が立てられないとは、よく言ったもので、噂になってるらしく、私は開き直ってますので、別に法に触れてる訳でもなし、誰かに迷惑かけてら訳でもなしで、気にもしてませんが、失ったモノも多くて、トモコが一番可哀想かもですね。

3人のオンナが、楽しそうに風呂から戻って来ます。リビングの中に、甘い香りが立ち込めて、空気がガラッと変化するようです。

奈緒
「あ!1人だけビール飲んでる!ずるいやんかあ!みんなで飲もうよう〜。」

奈美
「もうまたこの子は、すぐに調子に乗って!タケシさんは、お仕事して来てるんやからね。」

トモコ
「いいやんかねえ。奈緒ちゃん、一緒に飲もうよねえ。さあ、奈美さんも。」

馬鹿は、こりゃせっかく、トモコを左に、奈美を右にして、両手に花で寝ようと思ってたけど、今日は一人寝やな。奈緒と寝るのはいきなり無理やしな。残念ですが、この夜は私は存在感がまるでなくて、1人先に寝に行くのでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/09/01 (土) 08:01
熟女二人とのまったりができなくて残念でしたが、
奈緒さんが戻って来たのはすごく嬉しかったのでは?

ご近所の目、確かにそうなんでしょうね。
そういう意味ではやっぱりトモコさんのお人柄が
一番重要で、そういう女性を伴侶に選べた、
というのは大きいですねえ。

続きのお楽しみ、またご相伴させて下さい^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/09/01 (土) 09:36
更新ありがとうございます。
奈緒さんは帰ってくると思ってました。
雨降って…となりそうですね
物置のくだり最高でした 笑
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 尻迷子 投稿日:2018/09/01 (土) 10:12
連続更新ありがとうございます。

奈緒さん、大変な1か月だったけど戻ってきてなによりですね。このあとDさんとはどのような話をされたのでしょうか。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈  投稿日:2018/09/01 (土) 11:25
更新ありがとうございます。づつき楽しみに待ってます
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/01 (土) 16:37
たけさん、マントさん、尻迷子さん、旭さん、皆さんありがとうございます。

こんなに返信頂きますと、本当に嬉しくて、またスレ頑張れます。


続けますね。



その夜、それほどビールも飲んでいないのに、目が覚めてしまいます。時計を見ると、まだ2時過ぎでした。こんな時でも、地球は自分中心に回ってると思ってる馬鹿は、トモコにしても奈美にしても、隣に来ていない事に腹を立てます。何も言わずにでも、そっと横に来てくれることを望んでるのです。

トイレに行って、また寝ようとしますが、ん?奈緒はどこで寝てるんや?と、気にしなくてもいいのに、アタマの中で奈緒の顔が大きくなります。二階か?しかし、二階は最早奈緒のモノはほとんどありません。寝るのも楽では無いはず?奈美と母娘で寝たのか?まさかなあ?

ここまで思ってしまうと、もう寝る気はどっかに行ってしまい、奈緒探しをせずにはおれなくなります。自分の家なのに、そうっと泥棒のような足取りで、まずは廊下からリビングを覗きます。

すると、全く予想外にリビングのソファーの上に、薄い夏布団を被ってるオンナが?馬鹿は、こいつこんなとこで寝てんのか?と、それこそ足音を消して、おそらく半パン?であろう素足を、軽くなでなでします。そして、奈緒ちゃ〜んと、小声で囁きながら布団をめくり顔を見ようとします。

ホントに馬鹿でした。寝ているそのオンナが、ハッとこちらを向き起きます。ええっ!別に驚く必要もないのですが、それは娘ではなくて母の方の奈美でした。

タケシ
「な、なんや奈美か。何でこんなとこで寝てるんや?びっくりしたわ。」

馬鹿な私は、照れから誤魔化すように、奈美に言います。

奈美
「、、、何が奈〜緒ちゃんですか?奈緒じゃなくて、残念でした。、、、こんな時間に奈緒を探してるんですか?、、、起こして来て、私と交替しましょうか?、、、嫌なタケシさん。」

ホンマに馬鹿そのものです。それにしても、奈美のこんな言い方は、おそらく初めての事で、何とも気まずい気分で、逃げ出したい気持ちでした。

タケシ
「なんというか、目が覚めてしまってな。それで奈緒はどこで寝てるんかなってな。てっきり奈緒かな思ったら、奈美ちゃんやったというか、なんというか、、、」

この時、よせばいいのに、白々しく奈美に抱きつこうとして、奈美とは思えないような、かわされ方をされてしまいます。

奈美
「やめて下さい!、、、奈緒の代わりになんか嫌です。、、、なんかタケシさん、嫌です。、、、奈緒と一緒に寝て来ますから。、、、」

ガガ〜ン!おそらく、これがトモコなら、そんなにどおってことはないのでしょうが、あの温厚な優しい奈美にこの時は、本当に自分でも、タケシはホンマに最低やと自覚してしまったくらいです。奈美はそのまま、奈緒が寝る自分の部屋に入ってしまい、50男がひとりポツンと情けない限りです。仕方なく、私も部屋に戻ってもう一度寝ようとしますが、なかなか寝付けなくて、寝たような寝てないような感じで、朝を迎えてしまいました。

起きてリビングに行くと、トモコが朝飯の用意をし終わったみたいでした。

トモコ
「さっさと一人だけ先に寝て〜!奈美さん、今日は何か体調良くないみたいやで。多分、奈緒さんの事なんかで、気使ったからやわ。あたし、昨日言った通りやからね。明日からは、予定通りに旅行するから。奈美さんにも今日中に体調整えてもらえるようにするから。あんたはどうするか、一日仕事しながら決めといてなあ。」

まったく、朝からやってれません。奈緒は戻ってきたといっても、D夫婦とのことを考えれば、まだまだ波乱がありそうやし、自分の馬鹿な行動から、奈美ともおかしな感じになりそうやし。さっさと飯を食い、逃げるようにして、職場に向かう馬鹿タケシです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/09/01 (土) 16:47
週末は更新されないと思ってたんで、
嬉しい限りです。
ありがとうございます。

女性は難しいですねえ、やっぱり^^
まあ、でも、羨ましい限りですね。
そういう状況も女性が三人一緒にいるから
発生するわけで。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/03 (月) 14:28
たけさん、いつもお返事ありがとうございます。


続けます。


あっという間に1日が終わり、家に帰ります。途中で、ガススタによって、取り敢えずガソリン満タンと、オイル交換をして、クルマも自分もリフレッシュ?します。

帰ってみると、リビングで何やらトモコと奈美が話しています。

タケシ
「いたんやったら、出迎えしてくれよな。俺はとにかく仕事して来たんやからな。何の話してるんや?」

別段それほどイラついた言い方をいた訳でも無いのに、奈美がリビングから出て行きます。何となく気まずい雰囲気?のようです。

トモコ
「あんた、奈美さん、まだ体調悪くって、明日からもウチでおるって言うねん。なんかおかしいねんなあ?昨日奈緒さんが、戻って来てからやからなあ。色々気使ってんかもなあ?」

トモコが既に、奈美の状態に気付いているようです。全く私にとっては、鬱陶しい限りです。トモコを含めて、こいつらは、俺に優しくして、それなりのエッチを提供してればええんじゃ!それを次から次へと、なんやかんやと!馬鹿は、帰って来てこのあたりから、急にイライラして来ます。

タケシ
「何やねん。それはそうと、もうひとりは?奈緒は何してんなん?どこや?」

トモコ
「二階の部屋を、出来るだけ元に戻すって言って、ずっと二階なんやわ。それにお昼頃に、大きな声で、、、多分D君か陽子さんやと思うけど、電話で話してたわ。、、、どうなってんか知らんけど、、、」

ホンマに、母娘揃って俺の気分を害しやがって!勝手な私は、以前なら去年までなら、このお盆休みは、子供達や孫たちと、楽しい日々を送ってたのに!と、マジで後悔の様な気持ちも起きます。

何はともあれ、この館での出来事は、私が処理しなければ仕方ありません。母から手をつけるか?娘からか?これがエッチの順番決めなら、楽しいのですが、揉め事の解決の順番などつまらん限りです。奈緒からやな。どういう現状なのか全く分からないので、そうします。とにかく二階へ向かうタケシです。

二階の部屋の前で、一旦立ち止まります。妙な緊張感?があって、何で自分の家なのに、こんな気にならんとあかんのじゃ!と、気を取り直します。

タケシ
「コラ!奈緒!入るからな。」

奈緒
「パパ!なにぃ〜。来てくれたんやぁ〜。お部屋殺風景でしょう?なんとかしてよぅ〜。」

こ、こいつ!馬鹿にしてんのか!一体何様のつもりなんや!出戻り娘?のクセに、この態度はなんなんや!

多分トモコが用意したのでしょう。前にあった、エアベッドはDのとこに持って行ったので、代わりにマットレスの上に布団が敷かれています。あとは、ボストンバッグ?みたいなモノがあるだけです。それと、洗濯物?の乾いたモノが畳まれて、小さく積まれています。

タケシ
「お前なあ、どういう風に思ってんのか知らんけど、D夫婦とはどんな話になってんや?納得してんのやろな?もうお前のおかげで、あいつら夫婦とは切れてんのやから、揉め事まで持って帰るなよな。言ってる意味分かってんのか?」

ズバリと私は、気になってる事を奈緒に問いかけます。

奈緒
「そんなにマジにならんといてよぅ。、、、奈緒が出て来たっていうか、追い出されたっていうか、そんな感じやもんね。それより聞いてよ。、、、あの陽子さん、奈緒に趣味悪い下着とか買って来て、それ着けさせて、自分は酷いんやから!、、、ホンマに!、、、奈緒と社長さんを見ながら、、、自分はアキラ呼んで、、、アキラとエッチすんやもん。、、、私、メチャドン底の気分やったけど、おかげでアキラの事とか、吹っ切れたよう。
あの奥さん、そんな事して、社長さんのアレ、復活するって思ってたんや、、、いい大人がバカみたいや。」

タケシ
「そんな話聞いてんじゃないわ!ウチに、Dが奈緒を迎えに来たりとか、押しかけて来たりとか、そんな事は無いやろな?」

今さら、手切れとなってしまったDとは、本当に会いたく無いのと、ましてや、陽子なんかの顔なんて、見たくもないので、それだけは確認しておきたいのです。

奈緒
「大丈夫やよぅ。今日、電話したら、お盆明けの日曜日に、荷物とかも全部ここに、業者さんに遅らせるって言ってたもん。だから、、、め、迷惑、、、迷惑かけて、、、ごめんなさい、、、奈緒が悪かったですぅ、、、」

珍しく、素直な感じの謝り方です。泣くのを堪えて、少し鼻声でのその言い方は、この子奈緒本来の可愛さが、滲み出ていました。

こうなると、馬鹿な単純なタケシはダメですね。逆らったような言い方を予想していただけに、余計に愛おしく感じてしまいます。

奈緒の服装は、上がただのTシャツで、なんの柄もない白のヤツです。下はこれも普通のジーパンです。それに靴下無しの裸足。そしてよく見ると、今まで気付きませんでしたが、髪の毛色が黒になっています。茶髪をおとしたみたいです。この事を確認している私の目つきは、おそらく元のただのスケベな50男のモノだったと思います。目で嬲るように奈緒を見ながら、接近します。

タケシ
「それとや奈緒。またここに住むんなら、これは確認せずにはおれんから、ちゃんとホンマのこと言うんや。Dとはどんだけエッチな事したんや?全部タケシ様に言うんや!奈緒!」

奈緒
「こ、怖いよぅ!、、、タケシ怖い!、、、言いたくないよぅ。、、、堪忍してよぅ!嫌やよぅ!」

もう、こうなると、ペニスはパンツの中で、いきり勃って窮屈です。スラックスの前は、大きく膨れ上がって、奈緒に対して、少し恥ずかしいくらいです。

タケシ
「言いたく無いなら、ここには住まさんからな。ここに住むなら、俺のモノなんやから、当然奈緒のカラダがどれだけ汚れたか、知っとかんとあかんねん。言わんのなら、今すぐに出て行けや!」

変態丸出しで、ほとんど恐喝のように言います。そして、奈緒の横に座って、肩に手を回して顔を近づけます。

タケシ
「ほんまの事全部言わんと、もしウソついたりしたら、その時点で誰が何言おうと、出て行かせるからな。ホラッ!この唇も、このオッパイも、このお尻も足も、、、それと一番肝心なところ!ココも!、、、もうタケシしか知らん奈緒じゃないんやろが!、、、ええっ、奈緒!、、、ホラッ、言うんや!早く!、、、」

本当に、ええ歳して、この時は奈緒に対して、完全に寝取られたと言う気持ちで、嫉妬心バリバリでした。それなのに、興奮度は非常に高くて、奈緒のカラダを撫でまわしながら、パンツは我慢汁でいっぱいになってるタケシです。

奈緒
「ご、ごめんなさい〜、、、言いますよぅ〜、、、怒らんといてね〜、、、言いますからぁ。」

キスはしません。私専用では無くなっているので、この時点では汚らわしくって、そんな気にはなれないのです。そういうタケシなんです。

タケシ
「隠したり、嘘言ったりしたら、即叩き出すからな。冗談違うからな。ホラッ、言うんや!」

かなりドキドキしながら聴き入りました。つまらん話ですがお付き合いください。

まずは、Dの家に行って最初に、陽子から髪の色の茶髪は似合わんと言われ、陽子の行きつけの美容室に連れて行かれ、本来の黒髪にされたとの事。面白いのは、その足で高級な?下着専門店?で、陽子が奈緒の似合うと思われる?下着を何着も買ったとの事。

最初の日から、Dと陽子、そして奈緒の3人で風呂に入り、大きなベットのある部屋に入ったらしい。陽子は奈緒に対して、ダンナにキスするように言い、奈緒がDにキスしますが、Dはどうも3Pのシチュエーション?が、気に入らないらしくて、アレの反応は全く無かったらしい。おそらく、陽子は私が、この館でやってる事の真似?をしたようですが、間違ってるのは、主役はあくまでDなので、Dのやりたい事をさせる事が大事なのに、最初から間違っています。それでも、諦めない陽子は、奈緒と一緒になって、Dを挟んで寝たりしましたが、効果は全く無かったとの事。

何日か夜は、そんな事繰り返しては、効果無しが続き、何にも陽子に言えないDに代わって、Dと奈緒の二人きりにして欲しいなどと言うと、陽子がかなり怒って、勘違いするなと、キツく言われて、それ以来、奈緒にツラく当たって来るようになったと。奈緒は、ほとんど毎日違う下着を着け代えさせられ、Dのペニスを触ったりしたが、陽子がいると、それこそ全く反応無しとの事。

それで、2週間くらい過ぎた頃に、上手く理由を付けて、真昼間に私がお気に入りのラブホに、Dと待ち合わせて行ったそうですが、お互い裸になって、やっと少しだけDに反応が出て、そのままお風呂に行こうとした時に、部屋のチャイムが鳴らされたのと、ラブホの店員さんからの室内電話の呼び出しにより、陽子が嗅ぎつけて部屋に入って来たとの事。笑いますが、どうやらDのスマホのGPSなんかから、ずっと探知していたようで、陽子は奈緒を激しくなじり、結局次の日から、クルマのキーを取り上げられて、奈緒は外出も出来なくなり、それからは、以前のように陽子に、酷いことばかり言われ、それなのに毎晩、変な下着を着けさせられて、Dの復活のためにエッチな事言わされたりしていたとの事。

何で、あのタケシは勃たせれるのに、ウチのはあかんのやとか、母娘揃ってスケベな癖にとか、散々な言われようだったと。先週になり、陽子はDに嫉妬心を抱かせて、勃起力の復活を図ろうと、なんとアキラを家に引っ張り込んで、元彼女である奈緒なら見ている前で、またDもいる前で、何度もアキラと交わったとのこと。奈緒は気がおかしくなりそうになって、目をそらせたりすると、陽子は見るように強く言って、自分はよがり狂っていたと。

結論。@お口は、キスをしている。また、勃起はしていないものの、ペニスを含んでいる。Aオッパイも、当たり前ですが、揉まれて吸われている。Bオマンコには、ペニスの挿入は不可能だったが、指を入れられている。
C首筋や背中、お腹のあたり、ふとももふくらはぎ、両手両足の指なんかは、陽子の目があり、ほとんど被害なしのよう。

何度も厳しく追及しますが、だいたいこんなモノのようです。総括すると、なんとなく陽子に助けられたような気分のタケシです。ラブホのくだりであったように、おそらく奈緒とDだけが、ハダカで触れ合えば、フル勃起するかどうかは知りませんが、それなりに射精は可能な状態くらいには?と、思われますが、やはり陽子にはトモコのような寛大さ?が無くて、自分の見ていない所での、奈緒とのエッチは認める事が出来なかったようです。まあ、それが普通かも?とも思えますので、別段陽子に問題があるというわけでもありません。

タケシ
「最後にもう一度聞くでえ。ウソは無いな?お前、何回も俺にちょっとしたウソついてるから、何度も聞くんやで。俺の目をもう一回見るんや。そうや。よし分かったわ。、、、まあ、信用したる。、、、ホンマに、この可愛いお尻も舐められてないんやな?コラッ、コラッ!奈緒!」

まあ、このくらいで、納得しないと仕方ありませんし、ムスコが急かせて来るんです。パパ、早く!このママ久しぶりやろ?早く、よしよしして欲しいと。

タケシ
「コラア!、このお口も俺だけのモンやったのに、他とキスしやがって!、、、俺が消毒したる!チュパッ、チュ、チュ、チュ、チュパッ、、、このオッパイも、、、汚れやがって!、、、まだ俺だけのオッパイやったのに!、、、このバカ奈緒が!、、、」


もう馬鹿は狂ったように、奈緒のカラダにむしゃぶりつきます。それまでの奈緒とは違い、このカラダに触れたオトコがいると思うだけで、なんとも言えない嫉妬心から来る、興奮と快楽がペニスをギンギンにするのです。

奈緒
「アア、まさか!今からなん?、、、アアッ、、、タケシ〜!、、、アアッ〜、、、ダメだよぅ〜〜、、、アアッ〜、、、ソコはあかんってよぅ〜、、、もうっ、、、あかんよぅ、、、ア、ア、ア、アア!、、、ば、ばっちいモン!、、、イヤ〜、、、恥ずかしいよぅ〜、、、お風呂行ってないからぁ〜、、、た、タケシ〜、、、アア
タケシが、タケシが、悪いんやんかぁ!!、、、奈緒ほったらかしてぇ、、、構ってくれないなら、彼氏つくるからね、、、アアッ、でも、やっぱりタケシがいいよぅ!アア〜!」

Dが触れたり、舐めたりしたと思われる部分は、徹底的に消毒です。相当ねちっこくです。しかし、ペニスはもう我慢なりません。久しぶりの、奈緒のオマンコに突撃です。オマンコは、私の執拗なくらいのクンニ消毒もあり、既にニュルニュル、グッショリです。今日は余計なことはしませんし、してもらいません。指マンも、ファラなんかもカットです。

グニョッ〜。こんな感じかな?わりかし、ユックリと挿入しますが、そこからがいつもとは違います。それこそ
ペニスを中心とした下半身のチカラ全てを、奈緒のオマンコに注ぎ込みます。激しくもあり、ゆったりとした半円を描くようなこともし、ソラッソラッソラッ!と、突き刺すようにもやり、それを正常位オンリーで続けます。奈緒ちゃんは、もう言葉にもならずに、喚き散らすだけです。そうかも知れません。この子にとっては、私にセックスの味を覚えさせられて以来、1ヶ月間もセックス無し、しかも、エッチな下着着けさせられたりして、多分オマンコは何度も毎回濡れたに違いなく、それなのに一度も貫いてもらえずに、そりゃ今タケシのチンポに、狂うのに決まっています。

タケシ
「そろそろ出すからな!、、、ホラッ奈緒!どこに出したらいいんや?どこや?お腹の上か?オッパイか?それとも顔にか?、、、ホラッホラッホラッ!、、、オオ〜!どこや奈緒!」

奈緒
「ど、どこでもイイよぅ〜!い、いっぱい出してぇ〜!た、タケシのんやっぱりイイ〜!さっきから、さっきからイキまくってるモン!また、またイクよう!いっちゃう〜!」

タケシ
「ほんなら、中に出すからなあ!オオ〜、奈緒奈緒奈緒!イクでえっ!」

顔や首筋を舐めまくり、両手を奈緒の首に巻きつけて、これ以上突けない奥に、ドバァっと一気に射精します。
この時は、避妊なんか全くする気も無くて、久しぶりの奈緒のカラダに完全に溺れた、最低なタケシでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/09/05 (水) 21:22
タケシさん ご無沙汰です
台風大変でしたね。大丈夫でしたか?

僕も風が凄い音で怖かったくらいです。

今ニュース見てますが奈緒さんが似てるといわれてるNHKのアナが大阪や堺で取材してましたよ^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/07 (金) 14:58
MMさん、どうもです。停電したり、電気来たりして、生活ははちゃめちゃ状態でしたね。

奈緒似のアナ。そうなんですか?知らなかったです。もしも奈緒とどっかで鉢合わせすれば面白かったのに!(^ ^)
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ 最寄り 投稿日:2018/09/14 (金) 12:16
続き待ってますよ!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ジェイク 投稿日:2018/09/20 (木) 10:05
お久しぶりです。
お忙しそうですね。いつも拝見していますよ(*^^*)
上げておきますね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/21 (金) 12:10
ジェイク様、ありがとうございます。

せっかくスレ再開して、久しぶりに3人体制での生活に戻っていたのに、大型台風とともに、我がハーレム内も
風が吹き荒れました。


続けます。


お盆の4連休は、なんやかんやで、トモコ奈美の嫁2人?だけで、旅行に出て行ってしまい、ほぼ四日間も奈緒と過ごすハメになりました。それはそれで、楽しめたのですが、もう私の体力、精力は限界まで吸い取られてしまい、足腰立たない有様でした。セックスの味を充分に覚えた奈緒は、トモコ奈美がいない間に、勝手に10回はエッチしてもらうとかほざいて、またそれに乗ってしまい、自分でも呆れてしまいました。

帰って来た、2人の嫁?には、しばらく無視されますし、奈緒を見ても、何も感じない日が続きました。お盆開けから4、5日は、身体がだるく重くて、何をするにも億劫となり、職場でもまるで幽霊のように、存在するだけで、お客さんからも心配される有様でした。職場の駐車場では、クルマの前左のバンパーを擦って、傷つけますし、スマホはちょっとした事で落として、画面にお花を咲かせたような傷だらけにしてしまいました。まるで脱け殻のような中年タケシでした。

8月の末に、仕方なくバンパーの修理をディーラーに出して、スマホもいつもの直営店に行き、修理か買い替えとかの相談にのってもらいました。

ディーラーでは、すぐにクルマを預かってくれましたが、修理を急がせた為に?適当な代車が直ぐには無くて、ラクティス?という、小さなクルマを充てがわれました。それに乗り、直ぐにドコモの店に行きます。その間も
気分的に物凄い憂鬱感に苛まされて、私はこのまま鬱にでもなるんかなとさえ思ってしまいました。

受付券を取ってしばらく待ちます。20分くらい?でしたか、ようやく話を聞いてもらえます。アレコレと、質問したり、説明聞いたりしていますと、ふと気が付きました。以前に来た時にも、相談したお姉さんやんかと。

いつものタケシなら、もっと早くに気づいてたと思いますが、この時は普段とは何もかもが違い、オンナを見て観察するなんて余裕が無かったのです。

思い出したキッカケは、この子の身体から出る、香水?の香りでした。文章では言い表し難いのですが、この時の私のダル〜イ憂鬱な身体に、何かこうスウ〜ッと入ってきて、精神的に癒やされるような良い香りに、脳が思い出したのです。

以前と同じく、待合席での相談でしたので、あの時のようにタイトスカートか、太ももにピチッと張り付き、彼女がそれを脚の付け根の方にズラせて行く、手での仕草が私の先程までの鬱陶しい曇りの心の中を、晴れ渡せてくれます。こうなると、馬鹿タケシは身体の芯から、しばらく忘れていた、ある種のチカラが湧き出てきます。

タケシ
「今気付いたんやけど、覚えてくれてないかな?以前にも、お姉さんに担当してもらったんや。こんなおじさん覚えてないわな?毎日、お客さんいっぱいやしな。」

さっきまでの、ダルさはどっかに行ってしまい、何かこう楽しい気分で?尋ねてみます。以前の時に、私はこの子の仕草に気を持たされて、少しばかり冷やかしてちょっかい出したなで、ひょっとしたら、嫌な客としてでも
この子の脳裏に残ってないかと、こう思ったのです。

この時間のショップの中は、保育園児?みたいなガキ連れの女性組が、2、3組来店していて、泣いてるガキもいて、店内は結構喧騒の中?で、ざわついた雰囲気に満たされてましたので、こんな事を尋ねることが出来たのです。

店員の子
「ふふふ、覚えてますよ。面白いお客さんでしたから。、、、失礼しました。あ、機種交換が良いですか?修理に回して、代替え機種を使われますか?説明は、先程申しました通りです。うふふ。」

馬鹿は、オオッ!覚えてたやんけ!それにしても、見れば見る程可愛い子やんけ!それにこの匂いは!タマラン!たまりません!

タケシ
「お姉さんは、どっちにしたらいいと思うんかな?費用とか関係ないから、最新機種とかにしても別にいいから
お姉さんのええようにするでえ。」

馬鹿タケシは、下心ありありでそう答えます。この子らの仕事内容とか、よく知りませんが、成績とかあるなら
新機種にでもと、そう考えたのです。嫌な馬鹿中年男です。

店員の子
「そうなんですか?では、私なら新機種おススメします。ただ一番の新機種なら、日数お待ち願う事になりますけど、それでも構いませんか?うふふ。」

いちいち、ふふふとか、うふふとか!しかし、その雰囲気が自然で嫌味がなくて、私は新機種なんかどうでもいいから、お前をアッチの方の新機種にしたいんじゃ!と、心で叫びます。

タケシ
「かまへんで。お姉さんのええようにしてな。俺らみたいなオッさんは、あんまりよう分からんから。」

この時に、ジックリとお顔を拝見させて頂きました。ん?それまで、あまり気付きませんでしたが、アゴの下に小さなホクロがあります。人によっては、ダメポイントになりがちですが、この子の場合は、そうでは無くて、何となく似合ってる感じに見えて、可愛いやんけ!奈緒がもう少しで24歳やから、この子もそのくらいか?もう少し年上かな?

中年男が、ジックリと目を見て観察しましたので、少し恥ずかしそうに笑いながら、目を逸らしてしまいましたが、ウンウン合格合格。

店員の子
「それでしたら、あちらのカウンターまでお願いします。係の者が対応しますので。うふふ。」

あかんあかん!それなら、機種変更なんかせん。お前が最後まで対応せな!

タケシ
「また最初から違う人に応対してもらうのんは堪忍やわ。お姉さんこのまま担当してよ。無理言うけど頼むからお願いします。ダメなら、今日はやめて日改めて来る。電話もメールも壊れてないからな。お姉さん対応してくれたら、今日済ませれるのに。」

諦めません。無理も承知で頼み込みます。また私は何かに取り憑かれてしまってます。自分でもよく分かってます。お姉さんが、胸元に付けているマイク?に、ボソボソと何か言ってます。すると、右手でOKマークを作ります。

店員の子
「それでは、このまま担当致しますので、カウンターの1番にお座りくださいね。ふふふ。」

だから、その笑い方?笑み?は、なんやねんな。まあ別に、からかわれてるとしても別にええか?損する訳でも無いし、良い気分にさせてもらえてるんやから良しとするんや!

それからカウンターで、新機種への変更手続きを、なんやかんやとやりますが、そんな話の内容なんて全く聞いてません。いや、聞いてますが耳には入ってません。お姉さんがパソコン操作したり、書類処理したりしてる間
ずっと胸から顔にかけてを、見上げたり見下げたりするだけです。ただ、綺麗なパンストに包まれた美脚が見えなくなり残念です。

それにしてもこの子、自分で言うのも馬鹿げてますが、こんなにいやらしい態度の中年男の視線、分かってるハズやのに、仕事熱心なのか全く態度に出しません。それに終始笑顔なんですね。久しぶりに、ときめかせてくれます。心に虹がかかります。

店員の子
「それでは新機種が届きますまで、こちらの機種をお使いください。これにサイン頂きましたら、お手続き終了です。何かご質問等ありましたら、サインの後申し付けてください。ふふふ。」

タケシ
「あの〜、質問いいかな?」

店員の子
「はい、何でしょうか?ふふ。」

タケシ
「恥ずかしいけど思い切って聞くけどええかな?」

店員の子
「うふふ。どういった事でもどうぞお尋ねください。ふふふ。」

おそらく、どういった事でもとは、スマホ関係の事に限定されるのでしょうし、この子もそのつもりで言ってるのでしょうが、私が尋ねたい事はそんな事ではありません。え〜い、言ってやれ!

タケシ
「このショップ、7時までなんかな?恥ずかしいけど、お姉さんお仕事終わったら、お食事でもどうですか?少しとなりのコンビニの駐車場で待ってますから、俺のスマホに電話してよ。返事はええから、お仕事終わったら
電話してよな。待ってるから。」

それだけ言って、席を立ち店を出ます。

誘いの言葉を発している間の、あの子の表情からは、特に嫌そうな感じは受けなかったのて、馬鹿は代車のラクティスを、100メートルくらい離れた、コンビニの駐車場に移動してナビのテレビを見ながら待ってみる事にします。

名札から、名字だけは判明してますが、名前が分かりません。久しぶりに、ええ気分やな。別に誘いに乗るかなんか、別の問題や。この気分を味わえるだけでも満足出来るわ。2人の嫁も、奈緒もほっとけほっとけ。しかし
ウチのオンナどもからは、あの子の匂いの香水?は、嗅いだ事ないなあ。オンナによって違うもんやなあと、馬鹿は駐車場で1人で夢想にふけります。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/21 (金) 18:12
続けます、



馬鹿は、アタマを天国モードにして、ええ年こいてコンビニの駐車場で連絡を待ちます。あるかな?ないかな?
ドキドキしながら待ちます。既に1時間半くらい待ちました。7時半をまわり、やっぱりダメかと諦めようとしますと、スマホに着信音です。

ここで、3匹のペットかもとも思いましたが、スマホの画面には非通知の文字が!お!あの子やと思い、電話に出ます。

タケシ
「はい、タケシですけど。電話くれたんやなあ。良かったわ。待ってるからね。」

そんな感じの事を言ったと思います。完全に、あの子だと思ったのです。

奈緒
「、、、何言ってんのん?遅いやんかあ。、、、待ってるからって、一体なによ?、、、タケシ、またなにかやってるね。誰を待ってるのんよ!あの2人も家におるし、また誰か違う人となんかあ?言い方も、いつもと違う言い方やったしい、、、」

ゲゲ〜!なんで奈緒なんや?馬鹿は驚きます。そして、ごまかしに掛かります。

タケシ
「な、なんの事や。まさか奈緒ちゃんが、心配して電話くれるとは思わんかったから、動揺したんや。今日は散々でな。クルマはキズ付けるし、スマホは落として割れるし、それで遅くなってるんや。」

こんな感じでええかな?半分はほんまの事やし、小娘相手になんでビビらんとあかんのじゃとも、思うタケシでした。

奈緒
「ふ〜ん。じゃあ、待ってるってどういう事なんよ?何かごまかしてるやろ?私、騙されんからね。下にいる2人とは違うから!、、、こっちは寂しいから早く帰って欲しいって、電話したら、、、タケシの馬鹿!もう帰ってくんな!ええ〜ん、ええ〜ん、、、」

こんな事言って、また泣き出して電話を切られます。なんなんや!女房ヅラしやがって!ガキのくせに、妙な勘だけは発達しやがって!馬鹿はムカついて、なんで俺の家やのに、帰って来るななんて言われなあかんのじゃ!
せっかくの良い気分がぶち壊されます。

すると、また着信音が鳴ります。今度も非通知ですが、奈緒からとしか思わずに電話にでます。この時は、あの店の子の事は、もうアタマにありませんでした。

タケシ
「まだなんか言う事あんのか!奈緒なんかもう知らん!かけてくるな!」

大声で叫びます。そして、電話を切ろうとしますが、その際にスピーカーボタンを間違えて押してしまいます。

店員の子
「わあ!びっくりしますよう。どこですか?コンビニの駐車場には、クルマありませんけど。冗談だったんですか?」

ええ!マジか!馬鹿は、またさっきとは違う動揺です。

タケシ
「あ、ゴメンゴメン。来てくれたんや?クルマから出るわ。、、、あ、おったおった。」

私はクルマから出て、店員の子に合図します。分かったみたいで、こちらに気付き歩いて来ます。

店員の子
「来ちゃいました。うふふ。でも、クルマ、前と違いますね。こんなにちっちゃく無かったと思いますけど。」

助手席を開けてあげて、乗ってもらいます。こんな事するのは、ひょっとして初めてかも?

タケシ
「まさか、ホンマに?なんか信じられへんわ。こんなおじさんの、お誘いに乗ってくれるやなんて、、、クルマの事なんで知ってるんかな?今日は、あのクルマキズ付けて、修理に出して、スマホも割ってしまって、お姉さんのお店に行ったんや。散々な日やのに、お姉さん来てくれて、最後にいい日になったわ。」

私は、お姉さんの方を見ながらそう言います。

店員の子
「ふふふ。前にお店に来てくれたでしょ。お見送りした時の事、覚えてますから。、、、それにしても、クルマもスマホもって、ホントに散々ですね。うふふ。」

暗くなってるので、あんまりハッキリと顔が見えませんでしたが、暗くても匂いは分かります。このクルマ、狭いせいか、店で嗅ぐよりも、お姉さんの臭いが車内に広がって、馬鹿の興奮を一層高めます。

タケシ
「とにかく、お食事に行きましょう。何がいいんかな?○○○さん決めてよね。」

名札の名前を言ってみます。三文字性なんです。それは、ここでは明かせませんが、凄く立派な名前です。武士みたいな名前です。

○○○さん
「名札見られたんですねえ。、、、この名前、少し恥ずかしいんです。男ならいいかも?ですけど、女にはちょっとって。うふふ。関西では特に珍しいみたいで、、、」

タケシ
「そんな事ない、そんな事ない。キリッとした感じして、お姉さんには違和感無いわ。まさか、こんな綺麗なお姉さんがって、今でも驚いてるから。」

○○○さん
「ふふふ。だって鈴木さん、こっちの人にしては、違うキャラみたいで、、、なんて言うか、ズバッて感じでしたから。前にお店に来てくれた時も、、、うふふ。、、、私、チェーン店じゃない、居酒屋さんていうか、炉端焼きみたいな所がいいです。鈴木さん、そういう所は嫌いですか?」

そんなやり取りをして、クルマで移動しますが、私の頭の中では、誘っても来る確率は、10%も無いと思ってましたので、こんな綺麗な子がナゼ?由香の事もありましたので、どうせ訳ありに決まってるんやろなと、この時点では思っていました。

それと、チェーン店では無い居酒屋といえば、昔からよく行く店があるにはあるのですが、そこは私の顔が知られ過ぎてますので、少し家から離れた駅前のお店に決めます。数回しか行ってませんが、そこなら当たり外れが無いと知ってるのでそうします。

お店の規模は20人くらいで満席になるくらいです。そんなに大きくは無い店ですが、食材なんかは定評がある、まあまあ結果な値段のお店です。個室風の席が2つあるのですが、1つが空いていましたので、そこに○○○さんと向かい合わせで座ります。

夕方からの数時間で、考えられない行動になりましたが、私はよく考えると、こんな事をするのはトモコ以来になるんかな?奈緒も奈美も、半ば強引にモノにしただけやし、ある程度の手順を踏んでのオンナは、トモコ以来のハズです。話をしながらでも、この子は今までの私が接した女性。と言っても、たかだかしれてますが、ちょっと違うタイプです。

色々と話してみますと、まずは関西や西の人ではなくて、関東の神奈川出身であるという事。どうしても、あの会社で働きたかったのに、関東では採用されずに、1年遅れで西の会社に採用されたという事。こっちには、親戚がいて、そこに住んでいたけど、今は一人暮らししてるという事。年齢は不詳!想像に任せるとの事。会社では一応主任であるという事。友達関係に乏しくて、彼氏がいるかどうかも想像に任せるとの事。男性から明確に声をかけられての、お誘いなんてありそうで無いとの事。う〜ん?ホンマかな?

ようやく教えてもらった名前は、美咲との事。名前教えてもらうまでに、この子は日本酒の冷酒を二合ばかり空けました。もちろん、私は飲めませんので、ノンアルで我慢しますが、食べる物、つまりアテ、おつまみは、金目鯛が好きらしく、お刺身煮魚と美味しそうに食べてます。

聞けば、関西は嫌いでは無いが、やっぱり自分は関東の人間だと思って、完全には馴染めていないと感じてるようです。

美咲
「やっぱり金目鯛は美味しいですね。うふふ。鈴木さん、この店いいですよ。関西ぽく無いです。私の感性に合ってます。」

タケシ
「それは良かったわ。実は俺も、チェーン店はあんまり好きでは無いんや。冷凍モノとか多いし、味はワンパターンやしなあ。まあ、安いだけがウリやからしゃあないけど。」

美咲
「うふふ。鈴木さん、ハッキリ言いますけど、下心からのお誘いでしょう?駄目ですよ。奥さんもお子さんも、おられるのに。ふふふ。でも、私は人付き合いと言いますか、特に関西来てからは、あまり友達いませんので、お食事なら、いつでもお付き合いします。うふふ。それ以上は、、、それで嫌でしたら、これっきりにして下さいね。」

経験値の浅いタケシにとっては、こんな事言われるのは初めてで、今までのオンナとは違って、どう対応していいか分かりません。それにしても、ハッキリとした物言いには、逆に好感を持ってしまいます。

タケシ
「それでいいですよ。確かには下心は大有りや。男性が女性を誘うのに下心が無いなんて、俺はおかしいと思ってるから。そやけど、美咲さんとはそんな付き合いでもいいですよ。下心は違うところに使います。」

心にも無い事を言って、まあ今日のところはこれくらいにしておきます。

帰りに、クルマの中で、私からは美咲さんの電話番号は聞かない。美咲さんが、何か食べに行きたいなと思ったら、いつでも電話してと言って別れました。

しかし、馬鹿なタケシは、今に見ておれ!必ず、標準語でよがらせて、オール標準語のセックスをその内やってやると、かたく誓うのでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/09/21 (金) 23:10
おかえりなさい、タケシさん。

4日間も若い♀とやりまくったら、
腎虚にもなろうってものですが、完全復活ですかね^^

やっぱり、やってやる、っていう
気持ちが一番大事なんでしょうね。
続きを待ってますね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/09/22 (土) 11:03
おかえりなさい
相変わらず最高です!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/09/23 (日) 23:54
こんばんは
お久しぶりです タケシさん

ドコモショップで中年オヤジが店員に姉ちゃん可愛いなとか
お世辞とかお誘いしてるシーンは見かけるので

店員さんは声かえられる人多いと思いますよ

実際にタケシさんみたいに今日閉店後にどうって直球は、なかなか度胸いるし
いないかもしれませんね。

冗談半分に連絡先教えてとか言う人はいるでしょうが、連絡先を店内で交換なんて難しいでしょうからね
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/26 (水) 12:03
たけさん、マントさん、MMさん、本当にいつもありがとうございます。

MMさん、そうなんですよ。美咲も言ってましたが、からかいや、冷やかしは、良くあるそうですが、最後のオシ?まで感じない事がほとんどだそうです。また、そのうちスレに書きますので。


続けます。


その日、家に着いたのは、そんなに遅くもない、9時半ごろでした。しかし、玄関を入ると、奈緒が仁王立ち?のようになって待ってました。

奈緒
「遅いやんか!こんな時間まで、何してたんよ!どうせロクでもない事してたんやろ?、、、早く帰って、言ってたのに!、、、もう帰ってくるなあ!、、、」

2人の嫁?トモコと奈美は、この時期には、少し私と距離のある関係になっていたので、おそらくリビングで聞いていたと思いますが、私は、この小娘のいきなりの発言に、少し頭にきます。

タケシ
「ハア?何偉そうに言ってんじゃ!奈緒、お前何様やねん!勘違いすんなや!そんなんを世間ではパシタづらて
言うんじゃ!なんも知らんガキが!鬱陶しいから、どっかに行ってろや!」

奈緒
「な、何よぅ!待ってたのに!、、、仕事なんかとっくに終わってるんやろ?、、、何してたんよ?、、、ウ、ウ、ウ、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、」

またいつもの奈緒ちゃん泣きが始まります。もう慣れっこなんで、放っておきます。リビングに入ると、やはり2人の嫁?が、気まずいような感じで、別に何するのでも無く、立ち尽くしています。

タケシ
「いつも言ってるように、ここは俺の家なんや。俺と居るのが嫌なら、サッサと出て行けや!俺が気分良くおれんのなら、お前らの存在価値なんか無いからな。どいつもこいつも、分かってんのか?お二人さんも、俺に嫌がられたら、出て行くしか無いんやからな。」

奈緒にイラつかされ、私は言いたい事を、そのまま2人の嫁?に、ストレートにぶつけます。馬鹿なんで、先ほどの美咲さんが、もう自分のモノになったとでも思ってるのです。それで、3匹のペット?達には、強気になってるのです。

しかし、奈緒ですが、文章では上手くお伝え出来ませんが、お盆の四日間の事があり、すっかりと3人の中での自分の地位が、万全のモノになったと勘違いしています。

私のスレを、長く読んで下さってる方々は、私がお祖父様を尊敬していることを、ご存知かと思いますが、お祖父様が言っていた、オンナの上の口を塞ぐには、下の口を塞げばいいという事や、他にも、オンナには与え過ぎてもあかんとも、言っていました。要するにこの時の奈緒ちゃんがそうで、四日間で10発も私から吸い取って、かなりいい気に成ってしまっていたのです。

まあ仕方ないかも知れません。この若さで、同世代の男の子とでは無くて、私のような、テクニシャンではありませんが、それなりにのセックスの技を仕込まれて、その味も覚えてしまってるのですから。

ただし、この日は、美咲さんのあの匂いのお陰で?完全に、その気が復活してしまった私ですが、奈緒とはエッチな気分にはなりませんでした。と言うか、当分引き離してやろうとさえ思いました。

となると、あとは2人の熟女、トモコと奈美になるのですが、フッと気付きますと、リビングの奈美の格好に、目が移ってしまいました。この日は結構蒸しついた日だったせいか、奈美が珍しくというか、ひょっとして初めて見るかも?の、白い綿の半パン、その上がオレンジのタンクトップといった姿だったので、馬鹿はそれに思わず目移りしたのです。

タケシ
「俺は風呂に入るからな。嫌じゃなかったら、奈美さんあとで来なさい。嫌ならいいから。」

そう吐き捨てて、おもむろに一人で風呂に行きます。勝手な馬鹿は、そうしながらも、今日の美咲の匂いなんかを思い出して、ぬる目のお湯を楽しみながら、リラックスしてペニスを勃起させています。関東弁?標準語が嫌いなはずなのに、あの美咲さんの言葉遣いだけは、何か惹かれてしまう、自分勝手なタケシです。しかし、こんな時は気分がいいモノですね。まだまだ、食べた事の無いモノを、食べたいなとか、どう食べたら美味いやろとか、ある意味一番楽しい時間かも知れません。

そんな事を考えてますと、そぉっと奈美が入って来ます。私は敢えて無言でいますが、それとなく奈美の仕草を、目で追いかけます。この奈美というオンナは、普通に入浴する時は、何故か洗面器で湯浴みしてから、シャワーを使うのです。洗面器で、三度か四度お腹から下にお湯をかけるのです。

左手で洗面器にお湯をすくい、カラダにかけながら、右手で下腹部からオマンコをまさぐるように流します。その仕草から、醸し出される雰囲気は、熟女独特というか、いやトモコがしても、この雰囲気とは少し違います。これは、奈美というオンナだけが出来る、演出かも知れません。上手くは言えませんが、なにかこう和の雰囲気なんです。奈美がシャワーに手をします。

タケシ
「奈美さん。今までも思った事あったけど、何で最初は洗面器使うんや?それと、洗面器で流しながら、右手で何してたんよ?気になってしゃあないんやけどな。」

奈美
「えっ?、、、タケシさん、見てたんですか?、、、何故って、、、別に、、、ずっとこうしてましたから、ただそれだけです。、、、そんなん見られたら、恥ずかしいですよぅ、、、」

タケシ
「聞かれた事には、全部答えなさい。ごまかしたらあかんよ。右手で、何してたんや?」

奈美
「、、、洗ってました、、、それが何か?、、、」

タケシ
「だから、どこを洗ってたんや?何でシャワーじゃないんや?」

つまらん、しょうもない事に、馬鹿はこだわるのです。

奈美
「タ、タケシさん、、、恥ずかしいですよ、、、さっきも言ったように、ずっとこうしてましたから。それだけですよ。」

タケシ
「もう一度聞くで。どこ洗ったんや?何で答えないんかな?」

奈美
「、、、そ、そんなの言うんですか?、、、恥ずかしい、、、アソコ、、、オメ、、、じゃなく、オマンコ」

最低な馬鹿は、こんなつまらんやり取りで、勃起しまくるのです。

タケシ
「ふ〜ん?アソコって、京都ではオマンコって言うんや?知らんかったわ。京都も関西やから、大阪都同じや思ってたわ。ふ〜ん。そうやったんや。大阪ではオメコ言うんやけどなあ?」

湯船のヘリに両手をついて、下から奈美を見上げるようにして言います。

奈美
「え?、、、そやかて、タケシさん、最初からずっとオマ、、、って言ってたから、、、私も、そう言わないとって、、、もう恥ずかしい、、、」

奈美もそうですが、ええ歳こいた2人が、こんなやり取りで楽しみます。

タケシ
「ほう。そしたら俺に合わせてたんか?それなら、今からは合わせなくてもいいから、奈美はオメコって言うんや。分かったな。」

馬鹿な事を言って、私はおもむろに湯船から出ます。そして、少し恥ずかしがっている奈美に、しがみついてキスします。

タケシ
「なあ奈美さん。さっきまでの、あのタンクトップと白の綿の半パン、アレが悪いねん。メチャ似合ってたやんか。奈緒ちゃんとは、また違うお色気やったで。それで今晩は奈美にしたんやでえ。」

オッパイをまさぐったり、お尻を撫でたりしながら、奈美の耳元で囁きます。

奈美
「ホ、ホンマですかぁ?、、、少し恥ずかしかったんですよぅ、、、で、でも、タケシさん、前に奈緒にあの格好させて、メチャ嬉しそうやったから、、、年甲斐も無いのに思い切って、、、う、嬉しいですぅ、、、」

タケシ
「そうか、そうやったんか。俺を意識しての事なんやな?やっぱり奈美は、優しくってええオンナなあ。よしよし。それでな奈美。ちょっと、これに座ってみなさい。、、、そう。そうや。和式トイレに座るようにな。ジッとするんやで。、、、そうや。それからな、そのまま俺にオシッコするんや。分かったか?さあ。」

奈美
「ええ?何?、、、嫌ですよぅ、、、そんな事出来ません。、、、タケシさん、何言ってるんですか?、、、」

私は無視して、ソープ椅子?の上に跨った、奈美の下に胡座をかいて座ります。

タケシ
「さあ、早くやりなさいよ。待ってるんやで。俺のチンポや顔にかけていいから早くやりなさい。トモコはもちろん、奈緒ちゃんもよくやってくれてるんやで。奈美は全然してくれた事ないやろ?さあ。ホラ、丸見えやんか奈美。」

奈美
「そ、そんな事、、、無理ですって、、、出来ませんよぅ、、、タケシさん、かんにんして下さい、、、した事無いですよぅ、、、ウ、ウ、エ、エン、エーン、、、」

おっと、忘れるところです。娘に負けない泣き虫奈美の登場です。しかし、タマリマセン!この奈美というオンナは、少し俗に言うMっぽいところがあるのが、また良いのです。和式トイレ座り?しながら、両手で目を覆いながら、泣く奈美もまた良い雰囲気を出します。それに、晒されてしまっているオマンコが、少しばかり開き気味なのが、そそられます。

タケシ
「トモコも奈緒ちゃんも、全て俺に晒し出したのに、奈美はダメなんやな?、、、分かった。もういいから。そしたら、風呂から出て、トモコと交替しなさい。ごめんごめん。当然奈美も俺に、さらけ出してくれると思ったから。もういいから。」

これで、ホントに出ていける奈美のはずがありません。さあ、やるで。やるで。オシッコ。

奈美
「そんなん嫌〜!交替なんかしませんからぁ、、、やります、、、やりますよぅ、、、で、でもタケシさん、奈美にいじめてばかり、、、見らんといて下さいよぅ〜、、、」

おお!尿道口から、発射の瞬間もバッチリ見えました。それからは、ジョーッ〜という感じで、かなりの量です。したがって時間も長くて、私のヘソから下が、少し色付いた液体まみれになります。もちろんチンポも、奈美のオシッコまみれです。

タケシ
「うわー!奈美さん、やっちゃったやんかあ。凄い量やなあ。メチャぬっくいでえ。これで奈美も、一皮むけたかな?」

何が一皮むけたんじゃ!自分でやりながら、ホンマに呆れてしまいます。奈美は?

奈美
「エエ〜ん、エエ〜ん、、、ばっちいのにぃ、、、ごめんなさい〜、、、タケシさん、ごめんなさいぃ、、、」

?なぜか謝るのです。しかし、これが奈美なんです。どちらが娘で母なのか、性格的に分からなくなる時がたまにあります。まさに天然記念物的な、49歳の熟女っぽく無い奈美です。こんなんが、タマリマセン!

私は間髪を入れずに立ち上がります。そして、今度は泣いている奈美の顔を、両手で固定しながら、勃起してるので少しばかり時間かかりましたが、奈美の綺麗なお顔を、私のオシッコでさらに綺麗にしてやります。奈美のようには、勢い良くは出ません。ジョワ〜ジョワ〜としか出ませんが、むしろその方が、奈美の美顔を汚している実感を味わわせてもらえます。そんな大した量ではありません。

奈美
「ウ、ウペッ、ウググェ〜、、、オエッ〜!、、、ゲゲェ〜!、、、タ、タケシさん、、、グエ!、、、ナニするんですか、、、嫌〜!、、、ウベッ〜!、、、エエ〜ン、エエ〜ン、な、なんて事〜!、、、」

この時の奈美も、私にはこたえられません。ひょっとすると、人生で一番勃起状態での、放尿かも知れませんでした。だからどうした?そんな程度の行動ですが、相手が奈美だからこそ、やってみたくなるのでした。

この雰囲気の奈美は、何かしらもっと虐めたくなるんです。私は、ソープ椅子のまま、奈美のカラダを左腕で抱えるようにして、そのまま指マン行為にうつります。あれだけの量のオシッコをした後です。奈美の下半身は軽くなってるはずです。

最初から、指2本で全力でやってあげます。オマンコの中は、想像よりもヌッチョヌッチョで、まさに頃合い良しです。

奈美
「ア、ア、ア、ア、アア〜、、、アア、アア、アアッ〜、、、こんなんズルイ〜!、、、今日のタケシさん、変すぎますよぅ〜!、、、アア〜!、、、ダメダメダメ〜!、、、おかしくなるぅ〜、、、オ、オマ、、、オ、オメ
、オメコ、、、逝っちゃう、逝きますぅ〜、、、アアッ〜、、、ホンマにイクゥ〜!」

この弱々しさというか、言いなり感というか、この奈美の最大の魅力です。私の右手右腕には、吹きまくった奈美の潮が、飛び散っています。先程のオシッコとは、また違うぬくさの液体です。奈美を椅子から降ろして、マットに寝かせますが、もうグッタリとしてしまい、ノックアウト状態です。

いつも言いますが、私がテクニシャンなハズがありません。奈美も含めて、私の3匹のペット達の経験値が、低いからこそ、こんなに簡単に倒す事が出来るのです。

気絶、失神までは、今回は行きませんが、グッタリした奈美を、顔から足の指まで、舐めまくってやります。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/26 (水) 15:58
続けます。



なあんにも、抵抗もしない女体をお風呂で好きに、舐め回すのも悪くはありません。改めて、奈美をボディチェック?してみますと、しみじみとありがたく思います。

私にとっては、トモコは本当に我が物宝でした。AVなんかで、タイプの女優なんかと、よくトモコを比べたりしてました。熟女モノに出演の女優さんにも、ピンからキリまでいますよね。人妻?でも、20代や30代半ばくらいの人なら、体型もそんなに崩れてはいません。あとは自分のタイプかどうかだけだと思います。しかし、30代後半から40代へと突入しますと、やはり体型にも微妙な感じが出て来ます。増して、最近ではアラフィフなんて、たくさん出ていますが、そうなると体型外見共にグーな女優さんは、かなり限られて来ます。

自慢に聞かないで欲しいのですが、トモコは私が徹底的に管理して来ましたから、その点を女優さん達と比べても、かなりのいい線いってると確信していました。それと、去年からの他人棒体験させたアキラ君の、トモコに対する感想なんか聞いても、私に対しての配慮的な言葉を差し引いても、トモコは同年代ではかなり点数が高いと自惚れてました。

しかし、世の中は広いもんです。この今、目の前にグッタリと横たわる奈美のカラダは、そのトモコを上回る事間違いないのです。というか、人には好みが有りますから、デブ専の人もいますし、ポチャ専や、貧乳好き、ガリ専等、人それぞれですが、そういった専門家は別にすれば、この奈美はある意味バケモノ的です、

そりゃ、ハッキリ言って、トモコもそうですが、髪の毛なんかは、2人とも本当に熱心に、白いモノが無いか、あれば処置したり、綺麗に染めたりはしていますけど、私が求める事は、大きく二点なんです。

@ヘソ下の下腹部
Aオッパイのハリ

これだけです。しかし、私の基準では、同年代の女性にとっては、かなりの苦心点であると思います。

つまらん話しましたが、要するに、奈美はその娘、奈緒と比べても遜色ない体型というか、30年もほぼ世間から隔絶した生活、特に屋内での生活時間が、普通の人よりも長かったせいかとも、私は思ってますが、日焼けとかも、縁がなかったみたいなのと、おそらくは、その特殊な環境ゆえの、食生活等、全てにおいて結果的にこの体型を保てたのでしょう。特に、お尻なんかは、今日の半パン姿を見る限りは、奈緒ちゃんと、タイマンで勝負しても勝てるかもです。

もう少しお付き合い下さいね。

よく、色々な女性メインのサプリとか、化粧品関係の通販コマーシャルやってますが、その中で、何歳に見えますかとかやってますよね。私なんかは、以前はあんなのウソと、完全に決め付けて、我妻トモコは特別やとか、ホンマに思っていた馬鹿でしたが、今年になって、奈美と出会い、初めて奈美を剥いてみて、世の中は広い。上には上がいるもんやと、今ではコマーシャル見ても、ジックリと真剣に見入ってしまう時が多いです。

肌の色も、不自然な白さでは無くて、乳首の色も自然なピンクというよりも、艶のいい肌色なんです。それと、3人も産んでるのに、何故か下腹部のタルミ?も無くて、その上に、お尻なんかキュウッと締まってるのですから、よくこんなオンナが手に入ったとしか思えません。

今になって確信する事は、元亭主である坊主は15歳くらいだったか歳上という事で、オンナ嫌いというか、坊主修行に差し障りが生ずると思い、ワザとほとんど奈美には接触せずに、男子のみ作りたいだけで、それが叶えられて、奈美には用が無くなったと。オトコとしては、美人の奈美に溺れもしたかったでしょうが、それだけ僧侶としては、立派だったのかも知れません。私なんかの俗人では、こんなオンナをワザと自分の意思で、遠ざけるなんて事は、絶対に無理です。おそらく、姑さんも奈美が美人過ぎて、目立たせたく無かったという事もあったのでしょう。今からすると、ホントに初めて見た奈美の身に付けていた下着は、この平成末期の時代では、極めて逆に貴重なくらいのレトロなモノ。あんなブラジャーとも、パンティとも言えないシロモノは、おそらく40代後半以降の人しか知らないと思うのです。

長々と、自慢のような面白く無い事書きましたが、神様仏様に感謝するタケシなんです。


時間にして、5分くらいの事ですが、奈美が動こうとします。

奈美
「ウエ〜ン、、、タケシさん、変な事せんといて下さいよぅ。お願いですよぅ。、、、私、、、恥ずかしいくらい気持ち良くなって、、、前からこんなんばっかりで、、、自分でも気が遠くなるような、、、怖いんですけど
ずうっと気持ち良さが続いて、、、一体どこまでやろって、、、アア〜!」

娘の奈緒が言えば、別にどうって事ない言葉何ですが、奈美が言うととてつもなく興奮させられます。

奈緒とヤル時は、奈緒が一番と思い、トモコとヤル時はトモコが一番。そして今は、奈美が一番。

さて、どうしますかタケシは。私は、このまま挿入とも思いましたが、日にちは経ってるとはいえ、ムスメ奈緒ちゃんに、4日間で10発も発射してるので、今日は1発の玉を大事に命中精度を高めて発射しようと、一旦風呂から出る事にします。

2人とも、気がつくと、1時間くらいは風呂場で過ごしたので、少しのぼせ気味かもです。

タケシ
「奈美、今日は俺の好みのん身に付けてくれる?それと、洗濯せずに、タンクトップは別でもいいから、さっきの半パン履いて来てくれるかな?メチャ可愛く似合ってるからな。頼んだで。」

奈美
「もう、半分はからかってるんでしょう?分かりました。先に部屋に行ってて下さいね。」

この時の奈美の顔は、のぼせ気味に少し赤くなり、それが一層興奮させてくれます。

私は、冷えたビールでも一気に飲もうと、リビングに行きます。すると、奈緒がソファに座って、また泣いています。

タケシ
「何してんねん?さっさと寝らんか!もう子供は寝る時間や。今日は奈緒は、おとなしくする日や。そんな事分かってるやろ?ほら、早く自分の部屋に行け。」

奈緒
「シク、シク、シク、、、エンエンエン、、、タケシなんか最低や。奈緒の半パン世界一とか言ってたのに、、
、お母さんなんかの半パン見て、、、もう二度と半パンなんか履かへんから!、、、エエ〜ン!」

そう言って、小走りに二階に上がって行きます。まあ、お前は可愛いけど、今日はお呼びやないねん。勝手にスネて寝てろや!四日で10発やなんて、正妻?トモコとでも、あんまり記憶に無いんやからな。いや、そのくらいはあったかな?それにしても、ようやく自分本位になれて、馬鹿は満足します。

やはりトモコは、さっさと寝たようですし、このあたりが、小娘奈緒とは少し違います。そんな事思いながら、コップにビンビールを注ぎ、次々とあけます。奈美が来ない間に、先に部屋に入っておきます。私の部屋です。

部屋のベットに、大の字になりながら、半分は今からの奈美との事を考えますが、もう半分は、美咲さんの事を思います。酔いもあって、久しぶりに至福のひとときを感じます。

しばらくすると、これまたそおっと奈美が入って来たようです。照明を全開にして明るくします。

奈美
「あ、さっきの明かりでいいですよぅ。明る過ぎますぅ。、、、やっぱり少し恥ずかしいんですから。タケシさんも、本当はからかってるんでしょう?、、、娘に対抗して、馬鹿なオンナやって、、、やっぱり、履き替えて来ようかな?、、、」

寝ながら、奈美を見ます。


邪魔来ました
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/26 (水) 18:08
続けます。


奈美を視姦してやります。すでに興奮仕切っている私は、飢えた野獣のように、起き上がり、奈美のお尻に顔を引っ付けます。とても、もうじき50になるオンナとは思えません。

奈美
「キャ、タケシさん、急に何ですか?、、、そんなあ、やめて下さいよぅ〜、恥ずかしいですよぅ、、、」

タケシ
「奈美、お前はなんて格好するんや?ええ?俺を狂わして、このお尻なんやねん?エロ過ぎるんじゃ!タマランやらがっ!この格好は、家の中と、俺と外出する時以外は禁止やからな!分かったか?他の男には絶対に見せたら、奈美を殺すかもやで。この足もタマラン。歳誤魔化してるんちゃうんか?」

私は奈美をかがませたり、お尻を突き出させたりして、半パン奈美を楽しみます。もちろん、生足を舐めまくります。奈緒ちゃんの時も思いましたが、これはどこからがお尻なんや?とか、そんな事を思うと、ペニスは爆発しそうになります。

タケシ
「もったいないけど、脱がせてもらうでえ。」

上のタンクトップをまず脱がせます。そして、半パンのボタンを外します。すると、奈美にしては派手な感じの
蝶柄の刺繍が入った、紫のティーバックパンティです。上はノーブラです。

タケシ
「コラァ、奈美!こんなパンティいつ買ったんじゃ?俺は知らんでえ?奈美にしては派手やけど、結構ええやんけ。どないしたんや?イメージ変えるつもりか?奈美?」

パンティの上から、撫でまくりながら、オッパイを揉み、乳首をきつく摘んでやります。

奈美
「この前の、こ、この前の旅行先で、、、ト、トモコさんが、、、たまにはこんなのどうって、、、恥ずかしかったけど、、、タケシさん、こんなん好きやでえって、、、アアッ〜!、、、少しは似合ってますかあ?」

そうやったんか?それにしてもトモコもトモコです。よくライバル?奈美のパンティなんか、オススメ出来るよなあ。それに言う事聞く奈美も奈美やん!まあ、仲良くしてくれるのは、私にとっては悪い事ではありません。

やっぱり、パンティだけの姿になると、奈美が一番スリムやなと、私は奈美をいたぶりながら、にやけてしまいます。

タケシ
「さあ奈美。久しぶりに奈美に、この子可愛がってもらおうか?この子は、奈美のファラが一番好きやからな。たっぷりとな。」

奈美
「は、はぃ。うわぁ、タケシさん、凄いよぅ!、、、私も久しぶりに、、、コレ見ましたよぅ。大っきいですぅ
硬ったくなってるぅ!」

おもむろに、奈美がお口に入れて、今の私の手持ちペットの中では最高の。いや、おそらくこれだけ相性の良いフェラは、他にはあり得ないかも?単にお口の中で気持ちいいだけでは無いのです。その仕草とか、カラダ全体を使うというか?奈美にとっては、格段特別なテクニックではないのでしょうが、持って生まれたとしか思えないのですが、トモコでも奈緒はもちろん、ここまでの感動はしません。

タケシ
「な、奈美!タマラン!やっぱり奈美のフェラは最高や!おおっ!、、、そ、そんな顔してくれるんかあ?なんちゅうエロい顔やねん奈美。、、、ウワッ!、、、ち、乳首もタマラン!、、、奈美、それ、それ、もうあかんあかん!、、、なんでこんなに上手いんや!、、、おお!、、、絶対俺にしかしたらあかんからなぁ、、、奈美
分かってんやろな?、、、奈美は一生俺だけやからなぁ、、、奈美〜!」

醸し出す雰囲気も、私を陶酔させるには、余りあるのです。マジでイキそうにされます。

タケシ
「もうええ、もうええわ奈美。あかん、出てしまうわ。奈美のフェラ、ホンマに絶品や。そやけど、俺は奈美の中に出したいんや!」

中腰になっている奈美の、パンティを引き摺り下ろして、騎乗位で奈美に突入します。最初っから、全力で突き上げてやります。

奈美
「ア、ア、アア〜ン、、、ひ、久しぶりぃ〜!、アン、アン、アン、、、凄い凄い凄いよぅ!、、、タケシ、タケシ、アアッ〜!、、、タケシのん凄いよぅ〜!、、、な、奈美の中で、、、奈美の中で、暴れてるよぅ〜!」

この喘ぎ方も、オンナによって様々である事は、この10ヶ月足らずの間に、私は思い知りました。それにしても、この奈美は、ホンマに上品な感じと、Mっぽさがたまらないオンナです。

少し腰使いを弱めて、奈美を抱き寄せて、お互いにキスして、口を貪り合います。奈美も、私の口の中に舌をねじ込むようにして、相当ねちっこくして来ます。奈美のくちを離し、私はオッパイにむしゃぶりつき、乳首をきつく噛んでやります。もちろん、ゆっくりとですが腰は使いながらです。

タケシ
「ちょっと痛いか奈美?どうや?」

奈美
「だ、大丈夫ですぅ〜!気持ちイイですぅ〜!、、、もっと、もっと噛んで下さぃ〜!、、、オ、オマン、、、
じゃない、、、オ、オメコも気持ちイイ!、、、オメコいい!オメコいい!」

タ、タマリマセン!この少し上品な、奈美の口から、オマンコでは無くて、遂にオメコの連呼を聞きます。妙な違和感が、私の興奮を高めます。

タケシ
「奈美、オメコがいいんか?オマンコ違うんか?奈美!、、、何が奈美を気持ち良くしてるんや?何や?言いなさい!奈美!」

またまた全力で突き上げてやります。まだまだ、奈緒との後遺症が無い事もありませんが、この時の奈美は、私からその事を忘れさせてくれ?ます。

奈美
「違うもん!オマンコ違うもん!、、、タケシの、タケシのチンポ入って暴れてるのん、オメコやもん!、、、
アア〜!恥ずかしいよぅ〜!、、、で、でも、オメコいい!タケシのチンポ、もっともっと〜!」

奈美も、随分と放ったらかしにされて、可哀想に、今回のセックスはよほど気持ちイイようです。それにしても
奈美にしては、随分と思い切った言葉を連呼してくれます。

こうなると、こっちも頑張れます。バックでも突きたいのですが、私も久しぶりの奈美のオメコ?の、居心地の良さに、もうガマンが出来ないので、正常位で果てようとします。ブスリと突入です。

奈美
「アア〜ッ!タケシ、タケシ、やっぱり、やっぱり、コレがイイよぅ!正常位がイイよぅ〜!、、、タケシのチンポ、ばっちりオメコに出たり入ったりしてるよぅ〜、、、タケシ!タケシ!奈美にも、奈美にも、いっぱいしてよぅ〜!、、、今晩は、寝らせへんからぁ〜!、、、もっともっともっと〜!アア〜!」

本当に珍しく、奈美がヨガリ狂います。オマンコ?オメコも、よほど空閑が寂しかったのでしょう。しがみ付いて離しません。コレには私も驚かされます。やや、抑え気味に突きながら

タケシ
「奈美、そんなに寂しかったんか?俺のチンポ欲しかったんや?タケシはイケズやなあ。奈緒とはこの前、10回もやったんやで。奈緒が離してくれんかったんやわ。そやから、今日はまだまだそんなに出来んかもなあ?」

最低です。言わなくてもいいのに、奈緒との事を、その母奈美に言うのですから。

奈美
「そ、そんなにぃ!、、、許されへんよぅ〜!、、、タケシの馬鹿馬鹿!、、、今日は絶対奈美が離さないからぁ〜!、、、弱めちゃあかんよぅ!、、、もっともっと!さっきみたいに、いっぱい突いてぇ〜!、、、奈美にも、奈美にも、いっぱいしてもらうからぁ!エエ〜ン、エエ〜ン、、、」

終いには、泣き出す奈美です。しかし、こんなシュチュエーションは無かったかも?後の事はいざ知らず、私はこの一回の射精は、心からの快感でしたいと思います。

いつものように、一番の相性の部分を探します。ここやな!照準完了ですが、その前にもう一度、奈美の全てを舐め尽くしてやります。そして、それが終わると、奈美の顔を一番よく見える正面に固定します。

タケシ
「おお。奈美。そんな顔するんや?またちょっと泣いたんやな?ホラ、俺の目を見つめるんや。そうや。今の奈美の表情は世界一や。どんなオトコでも、今の表情されたらイチコロやでえ。その顔、俺にしかしたらあかんからなぁ!さあ、そのまま、見とくんやで奈美。大好きやからな。愛してるからな。」

似合わん事を言います。それも、出来るだけ奈美の表情をエロくする為です。そこからは、全力のピストンの往復です。全力を尽くします。後の事は考えません。それこそ、射精の瞬間まで、長いか短いかは知らないですが、全力です。

奈美
「アア〜!もう最高!タケシ、タケシ!こんなん初めてやもん、、、今までで一番気持ちイイよぅ〜!、、、ア
ア、ア、アア〜!、、、オメコ、オメコとろけますぅ〜!、、、イク〜、イク〜、イク〜!タケシ!」

タケシ
「奈美、奈美、奈美。可愛いでえ!今の奈美は最高やでえ。ソラッソラッソラッ!、、、おおっ!俺もイクよぅ
奈美のオメコの中に出すよう!」

奈美
「いっぱい、いっぱい出してぇ〜!タケシ大好きぃ〜!イク〜!」

私も久しぶりに、冗談抜きで、最高の射精が出来ます。奈美の奥に、全力で放出します。


出し切った後、しばらく余韻のままでいますと、奈美がしがみ付いて離しません。

奈美
「ホンマにホンマに、今までで一番良かったです。タケシさん、離れないで。このままでいてほしい。」

奈美とやれば、奈美が一番。ホンマに馬鹿はいつも思います。何で神様は、男に何回でも出来る機能を与えてくれなかったのか?それか、一本では無くて、せめてもう一本ペニスがあれば!

しばらくそうしていますが、こちらは徐々に大人から、小学生まで小さくなりますし、そうなると恐縮ですが、奈美から溢れて来ます。しかし、この時の奈美は本気です。そんな事は、奈美にも分かってるはずなのに、気にも止めずに、キスして来たり、乳首舐めして来たり、察するところでは、要はこのまま連射して欲しいようなんです。

自分が悪いのです。言わなくてもいいのに、奈緒との事をええ気になって、奈美に伝えるから、こんな事になるんです。さあ、どうするタケシ。間を置いての連発ならともかく、連射は?知〜らないと!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/09/26 (水) 21:45
続きをありがとうございます。
僕も奈美さんを犯してるつもりでしごいちゃいました^^
ホント、良い♀ですねえ、奈美さんは。

でも、何発もできないとやっぱり♀三人は
従えられないですよねえ。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/27 (木) 11:30
たけさん、ありがとうございます。

まさに、おっしゃられる通りでございまして、最近はそればかりが悩みのタネとなってるのです。というのも、以前よりも、奈美奈緒の母娘が、エッチの味?を覚えてしまい、まあその事自体は、悪い事でも無くて、むしろ私にとっても、楽しめるようになって、良い面もあるのですが、覚醒?してしまったように、特に奈緒は若い事もあり、以前どなたかに御指摘されましたが、まるでメス猿?のように求めます。母である奈美も、以前は淡白に終わっても、何も不満を訴えなかったのに、近頃はもっともっとです。

ノロケる気はありませんが、トモコにしても、他のオトコに気が行かないか?、その辺りが難しくなってるように思えるのです。要するに、たけさんの言われる、管理能力が問われて来てるのです。



続けます。


最初から恐縮なんですが、ベットのシーツの上には、奈美の吹いた潮や、私の精液で酷いことになってしまいました。

タケシ
「奈美、引っ付いてたいけど、もう一回お風呂に行こうか?シーツも取り替えた方がいいし。」

奈美
「そ、そうですか。、、、うわぁ!、、、恥ずかしい、、、先にお風呂に行って下さい。私、取り替えておきますから。、、、」

奈美のカラダから離れて、色々と処理しますが、シーツはまるで、幼い子が、おねしょしたみたいに、大きなシミが広がっています。奈美の言うように、先にお風呂に行きます。

お湯は入ったままなので、加温して少し温度を上げて、1回戦の疲れを癒します。どうやら奈美が、脱衣場の洗濯機に、シーツなんかを入れてる気配を感じます。

すぐに奈美が入って来ます。

奈美
「なにか恥ずかしいです。うふふ。夢みたい、、、」

私も、湯船から出て、奈美のカラダに洗面器でお湯をかけます、もちろん、肝心の部分は、私が洗おうとします。

タケシ
「なんにも恥ずかしい事なんかないやん奈美。、、、ん?アレ?、、、奈美さん、まだボディシャンプーも石鹸も使ってないのに、なんかニュルニュルしてるでえ?これは一体?なんでかな?」

奈美
「アア〜ン、イヤなタケシさん、、、アア、、、まだまだ、タケシさんのんが、残ってるんですぅ、、、アア〜
ダメですよぅ〜、、、それって、、、それって洗ってるんじゃなぃ〜、、、」

とても50になるというオンナの反応てはありません。しかし、奈美が言うと、娘奈緒が言うよりも、ずっとエロく感じてしまうタケシです。

タケシ
「残ってるって、一体なにが?それに、なんか湧き出して来てるんやけどなあ。、、、ホラ!ニュルニュルしたモノが、どんどん次から次へと、、、奈美さん、教えてよぅ〜、、、」

奈美
「アア〜ン、アン、アン、アン、、、ダメですぅ〜、、、タケシさんが、タケシさんが、奈美の中に出してくれた、、、アレ、、、ザ、ザーメン?て言うんでしょ、、、アア〜、こんな事言って、、、また恥ずかしいですよぅ!、、、そ、それに、そんな事されると、、、濡れちゃいますよぅ〜、、、かんにんして下さぃ〜」

ホンマに馬鹿です。なにが?奈美の反応により、またバカ息子がググッと大人になってます。勃起してくれるのはいいのですが、大丈夫なんかな俺?

タケシ
「かんにんって事は、止めろって事なんかな?じゃあ止めるわ。、、、ハイお終い。これで、ええんやろ奈美さんは?、、、俺のコレ、またこんなになってるけど、奈美は責任取ってくれるんやろな?」

奈美
「もう〜!、、、タケシさん、また奈美をいじめるんですか?、、、もう〜、もう〜、やめちゃダメ〜、、、止めちゃダメ〜、、、そ、それに、うわぁ!、、、また大っきくなってるよぅ!」

嬉しい事に、奈美は私の指をアソコから、引き離すようにして、珍しく強引に私のカラダをマットに倒すようにして、そのままフェラしてくれます。あまり、積極的な行動は似合わない、つつましやかな奈美なんですが、責任という言葉に反応したのか?

タケシ
「奈美ママが、色っぽい声出したりするから、こいつがママ!って、こんなになるんや。おお!、、、しかし、おんなじ事言うけど奈美。、、、奈美のフェラ、、、なんでこんなに上手いんや、、、タ、タマラン!」

奈美
「チュ、チュ、チュパチュパチュパ!、、、ほんまなんかなぁ?、、、からかってるんでしょう?、、、チュル
チュル、チュパチュパ、、、タ、タケシさん、まだここから、ザ、ザーメン出てますよぅ〜、、、チュチュチュ
、、、でも、また脈、ズキンズキンって、、、チュパチュパチュパ!、、、」

あかん!もうええわ。このまま出してやるか?濡れ髪になった奈美は、しゃぶりながら、私の教え通りに、その美顔を私に向けてくれます。そして

奈美
「、、、チュチュチュ、、、タ、タケシさん?、、、大丈夫ですか?、、、奈美はメチャ嬉しいですけど、、、
さっきしてくれたばかりやのに、、、チュパチュパチュパ、、、」

!私はこの時、頭の中でいくつもの想いが交錯しました。最初に、奈美の優しさに甘えた感情が湧きます。次に
クソッ!情け無い!同情されるとは!30代前半くらいまでなら、なんぼでも連射出来たんや!情け無い!それに続いて、真剣に、なぜやる気はあるのに、ペニスが追いつかなくなるのか?オンナはなんぼでも出来るのに、オトコは不利や!可哀想過ぎるんじゃ!

しかし結局は、奈美に甘えてしまうタケシが残ります。

タケシ
「奈美はホンマに優しいヒトやなあ。その気遣いが出来る奈美が大好きや!、、、オオ!、、、奈美、ええか?
このまま出してもええか?、、、それとも、、、オオ!、、、また後で部屋でか?、、、奈美〜!」

奈美
「、、、タ、タケシさんの良いように、、、チュパチュパチュパ、、、チュルチュルチュル、、、どっちでも
、、、チュチュチュ、、、いいですよぅ〜、、、」

馬鹿は、そのまま奈美のお口に、残りのザーメンを放出します。先程の快感とは違う、この時は、優しい奈美に対しての安堵の快感?とでもいうか、放出した後、まるで子供が母親に甘えるような気持ちになります。

奈美
「、、、チュチュチュ、、、タ、タケシさん、いっぱい出ましたよぅ。、、、チュチュチュ、、、大丈夫ですかぁ、、、うふふ、、、ボク元気やねえ、、、チュチュ、、、」

タケシ
「奈美、ごめんなさい。ベットで奈美の中に出したかったのに、あんまり奈美のフェラが絶品で、、、また頑張るから。」

別に謝る必要あるんかな?と、思いつつも、なにか心に引け目?があるせいか、そんな事を言ってしまいます。

奈美
「うん。ボクも、また後でママの中でって言ってるもん。うふふ。、、、でも無理しないで下さいね。、、、奈美はこれでも嬉しいんですからね。うふふ。」

こんなに優しくて、ホンマにいいオンナである奈美。それなのに、最低なタケシは、その奈美の笑みから、なんと!今日出会った、あの美咲さんを思い浮かべてしまうのです。まさに外道?最低?大馬鹿者?この時の私の心を、もしも奈美が覗けたなら、泣くなんてモンじゃあ済まないはずです。そんな事を思っている最中にも、奈美はチュチュチュっと、残りのザーメンを絞り出すように、お掃除フェラ?してくれてるのです。

私はこの後、心から思いました。俺はその内に、えらい目に合うやろな。この家の中で、こんな時間に、しかも別の部屋には、正妻?のトモコがどんな気持ちで寝てるかも気にせず、それに二階には、まだまだウブな奈緒ちゃんも寝ている。絶対に天罰?が降るに決まってるわと。あまりにも、やりたい放題過ぎやしないか?

マジでそう考えていると、タケシのペニスはまるで保育園児のようにまで、縮み込んでしまってるのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/27 (木) 16:53
連射連発は、しんどくなってますが、連続スレは得意なタケシです。


続けます。


その後は、奈美と抱き合って寝ます。日付は変わっています。奈美にしがみ付くように、甘えて寝ます。

奈美
「わーい。嬉しいなぁ。私、エッチも嬉しいですけど、ひょっとしたら、こうやって寝てもらう事の方が、嬉しいかもなんです。、、、前からずっと言ってるように、こんなにして寝る生活なんて無かったですから、、、あったかいなあ、、、暑くなんかない、、、安心してられますよぅ、、、そんなに甘えられたら、、、嬉しい!」

こちらも、なんだか妙な気になります。なにかこう、奈美に引き込まれてしまいたいような、エッチな気分でもなくて、私が癒されてしまいそうです。

タケシ
「ホンマに優しい奈美なんやなあ。俺、なんか知らんけど、メチャ、リラックス、、、ああ寝てしまいそうや」

奈美
「うふふ。ねんね、ねんね。いいですよぅ。ねんねしても、、、ねんね、ねんね〜、、、」

ここらあたりも馬鹿なんで、本当に寝る事が出来るタケシなんです。奈美のねんねという言葉に、赤ちゃんのように、安心してスウ〜ッと、眠りにつきます。気持ちとカラダが同時に、軽くなって行くのが実感できました。



朝、目が醒めると、すでに奈美は起きたらしくて、隣にはいませんでした。時計を見ると、6時半になってます。6時間くらい寝たんかな?時間のわりに、熟睡感があります。カラダが思ったよりも軽くて、こりゃ奈美効果かもなと、一人でにやけます。タバコとスマホを手にして、リビングに行こうと、廊下に出ますが、ん?なにか声が聞こえてきます。

どうやら、何か言い合っているようです。近づけば、どうやら奈美と奈緒のようです。廊下に立ち止まって聞いてみるとします。

途中からなんで、ハッキリしませんが、奈緒が奈美を責めてる事がよく分かります。

奈緒
「、、、(途中から)、、、あんな格好信じられない!前はあんな格好しなかったやん。ムスメの真似するなんてよく恥ずかしくないよね!タケシは、トモコさんの事も、お母さんの事も、嫌になりかけてたのに!あんなんで気を引いて!奈緒から見たら、全然似合ってないのに、パパも馬鹿や!目が悪いや!、、、もうムカつくよう!
これからは、奈緒の真似なんか、絶対嫌やから!、、、なによ!嬉しそうな顔してたやんか!良かったね!」

もっと言ってましたが、こんな感じのことを言って、奈美に絡んでるようです。

奈美
「朝から、大きな声出して。奈緒が怒ることじゃないでしょ!この家に居れば、タケシさんの言う通りにするんでしょ?奈緒はそれが嫌で、出て行ったんでしょう?何を怒ってるの?」

奈美は奈美で、そんな事を言い返してました。

トモコ
「奈緒さん、奈美さんの言う通りやよ。若い子が朝から、そんなに怒鳴り声あげて、何を怒ってるの?昨日は、奈美さんがあの人に呼ばれたんやから、何も怒る事ないよ!そうでしょう?」

私は、知らんぷりして、そこに入っていきます。そして

タケシ
「奈緒。朝から何やねん?気に入らんのやったら、またDの所にでも行ったらいいやんか。奈美は何も悪くないんや。朝から気分悪いなあ。それに言ってる事が、子供やんけ!静かにしてくれや!」

奈緒
「うわ〜ん、うわぁ〜ん。なんでいつも奈緒だけ悪者にするんよう?この前は、タケシも言ってたやんかあ。あんな2人なんか、帰って来るなってえ!それが、昨日のお母さん見た途端に、目の色変わってえ!年増の半パンがそんなに良かったんかあ?もう奈緒、絶対半パンなんか嫌やから!エエ〜ンエエ〜ン、奈緒ばっかり悪モンやんかあ!エエ〜ンエエ〜ン、、、」

冷静に観察すれば、ホンマにこの家は、何かの劇団か?バカバカしくなります。それに、奈緒の言い草が、あまりにも幼稚で、怒る気にもなれません。要は、母奈美が、自分の真似して半パン姿になったと。それが気に入らないと。こういうことなんかな?

タケシ
「もう奈緒も泣くな!よし!そのかわりに、今からみんなで、俺の職場の近くの喫茶店に行こうや。あそこは早くからやっていて、モーニングセットも何種類かあるから、みんなでそこに食べに行こうや。な!みんな気分切り替えて行こうや!」

私は、こんな家で、朝飯を食う気分にもなれずに、そう言って皆を誘います。絶対権力者?の言葉なんで、一応は奈緒も渋面ですが従います。私の車に3人を乗せますが、途中までほとんど無言です。世間からすれば、こんな朝っぱらから、オンナを3人も積んで、そのそれぞれを見れば、どんな関係と思うんやろ?

お店は、それほど混んではいません。私も職場の近くのわりには、年に数回しかこない店なんで、顔は知られてはいないはずです。

タケシ
「さあ、好きなモーニング食べようなあ。俺はコレや。早く決やりやあ。」

奈緒
「奈緒はコレ!プリンついてるモン。可愛いやん、このプリン。」

この切り替えの早さ!こいつ、どっか逝かれてんのか?とさえ、よく思うタケシです。トモコと奈美は、別に合わせる必要も無いのに、2人して同じモノを注文します。

トモコ
「あんた、一回家に帰るんやろ?スーツ持って来てないもんなあ。朝から忙しい事やなあ。」

私は、トモコの一言に、ハッと気が付きます。そうやんけ。そのまま仕事をするような気持ちになってしまってました。全く馬鹿です。何か急に腹が立ちますが、誰にも当たる事は出来ません。さっさと食って、戻らないと仕方ありません。

食べてる間も、奈緒は1人でキャッキャッ言って楽しそうです。こいつ、ホンマに分からんなあ?そのくせ、馬鹿ではないし、やはり年齢の差なんかな?分からん?

俺だけ仕事か。トモコも奈美も、よく考えたら、これからの時間は、さほどする事の無い家事を、2人主婦?として分担するので、余計にヒマな時間がありますし、奈緒なんか、無職になっており、それぞれが車というツバサ?を持ってるので、色々と考えさせられます。以前はクルマのキーも、全て私の管理下にしてましたが、地震とか災害かあったらとか、なんやかんやと苦情?をたれられて、それぞれに変換してるんです。私の頭に、急に不安感が覆って来ます。他に食われたらどないしようと。

そうや!閃きました!あの事務員、由香が居なくなって、事務員探しにかかってましたが、なんやかんやと先延ばしになっていたので、こいつら3匹とも、一緒に仕事もさせたらええやんけ!そうすれば、日中の管理も完璧やんけ!そうや!なんで今まで、そう思わんかったんやろ!

時間がありませんが、私は3人に、服を取って来てもらうように言い、3人でもう一回、職場に来て欲しいと頼みます。

不思議そうな反応はされましたが、所詮は世間の人よりも、はるかにヒマな3人です。結局は、私の言いなりです。あとは、3人が職場に来てから、タケシ得意の口八丁で、事務員させればいいだけです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/09/27 (木) 22:34
羨ましい限りの悩みのタネ、ですね^^

トモコさんは当面大きな顔はできないでしょうから、
今のうちに奈美さんが主導権を握れる様にしておくと、
いろんなことがやり易そうな気がしますね。

奈緒さんは嫉妬深い様ですが、
程々に嫉妬させながらの方が良さそうな気もしますし。

くれぐれも腎虚にはお気をつけ下さい。
レズで調整、なんていうのもありですかね^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/09/28 (金) 13:00
たけさん、ありがとうございます。

それにしても、私も腎虚と、言葉は知ってるつもりで、何となく恐れてるのですが、一体どんな症状?になるんでしょうかね?なりたくは無いですが、ご存知の方、いらっしゃいましたら、是非御教授頂けましたら幸いです。


続けます。


つまらなさすぎる部分は出来るだけ省きます。

そんなこんなで、3人のペットに仕事を手伝わせるようにしました。まあ、仕事の手伝いなんて、別にそれほどどうでもいいのですが、私の目的はペットの管理を厳重にしないとと、ただその一点のみです。特に奈緒。次に奈美。まあ、トモコは前のアキラとの事があり、あまり心配はしませんが、それでも保証はどこにも有りません。江戸城大奥みたいに、大勢が監視してくれてるのでは無いのです。他のオトコと触れ合おうと思えば、いつでも可能なんですから。

それと、たまたまの偶然と幸運?だけで、こんな生活出来てるだけで、私は圧倒的に自分に自信が有りませんので、一度不安に思うと、そればかり気になる小心者でもあるのです。


3人が仕事を手伝うようになって、すぐに、あの台風がやって来たのです。事務所で、私も3人のペット達も、ものすごい風に圧倒されていました。私は途中でシャッターを閉めて、仕事は臨時休業としますが、そのうちに停電してしまいました。最初のうちは、直ぐに復旧するやろと、安易に思っていたのですが、ラジオやスマホからの情報なんかでは、とてもそんな生易しい状態では無い事を報じています。

奈緒
「怖いよう。もう、おうちに帰ろうよう。ここにいても意味ないんやから、そうしようよう。」

奈緒にも、いつもの明るさが無くなり、不安そうな顔して、私の側に来ます。

タケシ
「そやなあ。ついでに買い出しとか早い目にやっとこうか。食い物とか、電池とか、あとは氷なんかも必要やしなあ。夜になったら真っ暗になるでえ。」

トモコ
「奈美さん、冷蔵庫もあかんよねえ。ホンマに早く帰って、色々しないとね。」

私は事務所の鍵を厳重に閉めて、3人をクルマに乗せて、まずはホームセンターに向かいます。信号機も点いてなくて、それと猛烈な風で、オトコでも少し恐怖感を覚えるくらいです。

ホームセンターに着くと、ペット達には電池とか、カセットボンベなんかを探させます。私は、ランタン類を探して、3つほど買います。だいたいのモノを手に入れる事が出来たので、スーパーに向かい、食料品と氷を仕入れて帰ります。

家に着いて、リビングに入りますが、まだ四時なのに、電気の点かない室内は、その時点でもかなり暗くいのです。トモコと奈美は冷蔵庫の中を整理しながら、氷を入れたりしています。奈緒も、珍しく真剣な表情で、懐中電灯の電池チェックや、買ってきた電池ランタンを開けたりしています。私は、昔買った、白ガソリン使用のランタンを物置から出して、まだ少しでも明るい内に、試して点けてみますと、やっぱり電池式よりも、圧倒的に明るくて、下手するといつもの照明よりも、ずっと明るいような気がしました。

一段落しして、奈美がカセットコンロでお湯を沸かして、コーヒーを淹れてくれました。

トモコ
「フウ〜!美味しい。いつも思うけど、奈美さんコーヒー淹れるの上手やねえ。ホッとしたわあ。それにしてもこんな時は、オール電化の家は不便やね。ガスの家なら少なくとも、火は使えるのにね。あ、でも、お風呂だけは、ガスも兼用やから助かったね。お風呂は入れるわ。」

タケシ
「これもお祖父様のおかげや。お祖父様が、電気で沸かした湯なんかあかん。薪で沸かした湯が一番やが、それは無理なんやから、せめてガスででも沸かせるようにと、兼用にしてくれたんや。この電池式のランタンで、風呂入ったらええねん。」

そんな事を言い合って、ラジオの情報を聞いて時間を過ごします。やがて、暗くなって来たので、さっきの明るいランタンをリビングの中央に置きます。

奈緒
「うわー!やったあ!メチャ明るいやんかあ。タケシありがとう。わあいわあい!」

先程まで、少し憂鬱そうな感じだった奈緒が、急にいつもの奈緒に戻ります。

私は、外に出てみますが、あたり一帯が凄く暗くて、ただ薄っすらと夕日の残りの明かり?だけが、今にも沈む直前でした。あ!そうやんけ!家の中、灯りの問題はクリアしてるけど、蒸し暑いし、アルファードの中でおれば、エアコンに当たれるし、テレビも見れるやんけと、運転席に座りタバコを吸いながら、寝転んでテレビを見ます。

すると、思っていた以上に台風の被害は大きくて、屋根は飛んでるし、電柱は倒れてるし、看板は飛んでるし、こりゃ今まで、大阪では記憶にないなあと、随分と長い間見ていました。

ふと気付くと、運転席の窓を叩く音がしたので見ると、奈緒がいます。

奈緒
「もう!1人だけクルマになんか、ずるいやんかあ!オンナ3人放ったらかして!奈緒も乗りたいよう!」

仕方ないので、ロック解除して、奈緒を助手席に乗せます。

奈緒
「うわー気持ちいい!やっぱりエアコンいいよねえ!タケシだけずるいよう。みんな、どこに行ったんかって探したんやから。テレビも見れるし。え?ナニコレ?これ大阪?メチャクチャやんかあ!どこなんよう?うわぁ、
怖いよぅ〜、、、」

奈緒がそんな事言って、横からしがみ付いて来ます。

タケシ
「コラ!やめろ!不謹慎や!もう俺も、戻ろうか思ってたんや。風呂にも入りたいし、腹も減ってるから。奈緒はクルマにあるなら、おったらええ。」

奈緒
「もう。せっかくやのにぃ。ひとりでなんか、おれるか!奈緒も降りるモン。お風呂一緒に入ろうよう。」

こいつ、どこまでホンマに怖いと思ってんのか分かりません。

それからが大変です。こんな時なのに、私が風呂に行こうとすると、奈緒はもちろん、トモコも奈美も、今日はみんなで入ろうと、あかんと言っても聞かずについてきます。いくらなんでも、馬鹿なタケシでも、今日ばかりは、エッチな気分にはなりません。ただし、このまま3人と入れば、分からないというか、おそらく何がしかのことは、やってしまうに決まってます。

それにしても、ランタン持って風呂場に行くとは、考えた事もありません。私はひとりで先に入りますが、オンナどもも、ランタンを持って脱衣場で、服を脱いでいます。クワバラ、クワバラ。来るな、来るなと、速攻でカラダを洗い、先に湯船に浸かります。奈緒、トモコ、奈美と、入って来ますが、私はワザと背を向けて、窓の方を見ます。

奈緒
「わあ〜!なんかいいなあ。ランタンの灯りって、いつもと雰囲気違って感じいいよぅ。」

トモコ
「ホンマやねえ。なんかゆったりと感じるわあ。」

奈美
「おかしいですけど、たまにはこんなのもいいかもですね。」

私はこの時は、先程見ていたテレビの影響もあり、大変な目にあった人達のコメントとかも、聞いていましたから、極めて純粋に珍しく真剣なタケシになっていましたので、冷静になって内心、こいつらアタマおかしいやろ?よく3人で一緒にハダカになれるなあ。馬鹿やろ?嫌とか、羞恥心とか、常識は無いんか?奈美も奈緒も、親子でよく俺の前で一緒にハダカで、普通におれるなあ?トモコはトモコで、こんな母娘と素っ裸になって、お前、自分の家やろが!と、いつもとはまるで正反対の気持ちになります。

こいつら、もう既に、イカれてしまってるんやな。こんな関係に、慣れきってしまってるんや。恐ろしい!人間って、何にでも慣れる事が出来ると、色々な本で読んだ事がありますが、まさしく私のペット3匹は、感覚的にマヒしとるのです。

あかんあかん、見たらあかん。さっさと出て、冷えたビールでも飲もう。まだそのくらいなら、世間様も許してくれるはずや。湯船から出ても、壁の方に視線を向けて、浴室から出ようとします。

奈緒
「なんで、無視するんかなあ?まだ出ちゃ嫌だ!」

奈緒が腕を掴んで、強引に私を椅子に座らせます。本当に心から、世間に対して不謹慎と思ってるのなら、振りほどいてでも、風呂場から出るはずですが、何故か?^_^すんなり座るタケシです。

奈緒
「誰に洗って欲しいんかなあ〜?パパ決めたらいいからね。誰?」

タケシ
「お前、馬鹿か?こんな時に、よくそんなハイな気持ちになれるな?俺はもう洗ってるから、風呂から出るんじゃ!」

トモコ
「それはそうなんやけど、あとはご飯食べたら、何にもする事ないんやで。ねえ奈美さん。だから、しばらくお風呂でみんなでいようって、奈美さんと決めたんやで。あんただけ勝手に出たらあかんよ。」

奈美
「そうなんです。みんなでお風呂で、ゆっくりしましょうって。タケシさん、嫌なら、みんなもう、お仕事手伝わないってね。うふふ。」

タケシ
「ええ?奈美まで、一体何考えてんや?、、、こらこら、なにすんねん!やめんか!」

こいつら、いつのまにかやっぱりおかしくなってしまってる!一人一人ならそうでも無いのに、結託する?と、おかしくなるんや!そう言えば、前にも一度、ナイロンテープで、私を動けなくして、おもちゃに?された事がありましたが、変に気持ちというか、3人の情みたいなのが通じ合ってしまってるんやな?

奈緒が私に、オッパイを顔に押し付けて来ます。それを払い除けようとすると、トモコがいきなりキスしてきます。顔を背けようとすれば、奈美が後ろから、乳首を摘んできます。いつもなら、大いに結構かも知れませんか
こんな災害の日にと、私は本当にそんな気があるのか疑わしいのですが、最初はいつものように、エッチな気にもなりません?


しかし、本気で抵抗して、払いのけるのなら、そんなに難しい事でも無いのに、いつの間にかオンナたちの行為を受け入れてしまいます。こんな事しながらも、外ではまだまだ、強い風が吹いてるのです。

自分から?というわけでも無いのですが、自然とマットの上に横になります。いや、ならされます?すると、頼みもしないのに、口を奈緒に、乳首をトモコに、ペニスを奈美にと、それぞれ占拠されます。

なんやかんやと言ってましたが、もうこのあたりからは、私も積極的になります。

タケシ
「お、お前ら、、、タマランやんけ!、、、せっかくの俺の理性を、、、もう、知らん!」

私は完全に、元のタケシに戻ってしまい、今度こそ完全に自らの力で、膝立ちの姿勢になります。

タケシ
「お前らがその気なら、、、こうや!奈緒はそのままキスしなさい。それと、トモコと奈美は乳首やるんや。トモコは乳首やりながら、こっちもシゴくんや!、、、そう、そうや!、、、おお、気持ちええわ、、、奈緒は首筋とか、背中も舐めるんや!、、、おお!、、、こ、こんなんタマラン!、、、ト、トモコ、もっとシゴくんや!、、、」

何がこんな日に不謹慎やねん!口だけやんけ!お前最低やんけ!また、もう1人の私が頭の中で叫びます。しかし、これもいつも通り、本当の自分が、タケシはホンマによくここまで、こいつら教育したな。偉い偉い。4Pやで。ちょっと世間では無いでえ!味わい尽くすんや!とか、言ってアタマを占拠します。

それにしても、タマリマセン。久しぶりの4人プレイです。まさかの展開です。特に、両方の乳首を同時に吸われるのは、この世のものではない快感です。私は、奈緒にペニスを専門にシゴかせて、トモコと奈美には、徹底的に乳首をやらせます。濡れ髪の美熟女2人が、下からこちらを見つめながら、ペロペロ、チュチュと、舌を上手く使ってくれます。さらに奈緒はやりにいので、寝転がり、私の股に顔を持って来て、シゴいたりタマを舐めたりします。

なんでや?こいつら、停電で少しアタマが、パニックなんか?こんなん、いつまでもモツ訳ありません。少し考えた私は、最近一番ご無沙汰なのは、正妻?のトモコのオマンコなので、奈緒も奈美も、少しどけて、トモコをバックでブスリと突き刺します。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/09/28 (金) 21:39
4Pだなんて、台風様様、ですねえ。
腎虚、僕もなったわけではないですが、お気をつけ下さい^^

奈緒さんもそうやって他の♀との絡みに
慣れていくんですかね。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/10/01 (月) 15:03
たけさん、毎度のコメントありがとうございます。その通りではありますが、やっていると中々大変です。この時は、まあトモコで果てて、なんとか丸く?治りましたが、まあ、続いてお読み下さい。



続けます。



台風が過ぎて、停電も収まり、少し落ち着きました。3人の事務員に、一通りの仕事を教えるのも、思ったよりも楽しくて?、やはり職場も明るくなった気がします。まだまだこの週は、慣れない事も多くて、多少の混乱もありましたが、やはり男性女性に限らず、お客さんは、1番若い奈緒ちゃんの窓口に向かう事が多く、少しいい気になったりして、奈緒ちゃんは機嫌がいい事この上なしです。トモコや奈美はオトナなんで、そんな奈緒を見て、少し白けた感じでもあります。

台風や停電、それに、3人を職場で働かせたりと、この週はあっと言う間に過ぎて、週末の金曜日の夕方に、私は自分が好きな事もあり、家で焼肉パーティーしようと言うと、3人共大賛成で、帰りにスーパーや、お肉屋さんで、色々と仕入れて帰ります。

一人で先に風呂に入って、色々と珍しく仕事の事を考えます。上手く3人が慣れたら、業績とかかなり良くなるかも。しかし、もうそんなに仕事の量は増やしたく無いし、現状維持でもええのにと、気分的におかしな余裕というか、贅沢な悩み?を、新たに抱えた気になります。

風呂を出て、リビングに戻ると、珍しく奈緒ちゃんも、焼肉パーティーの準備を手伝っています。家事関係を奈緒が手伝う事は、極めて稀なので違和感があります。

タケシ
「ほう?今年は、地震に台風とか、大雨も多いし、おかしな年やと思ってたら、今日はまた、奈緒が手伝ってるやん?どういう風の吹きまわしなんや?また、何か起きる前触れか?あはは〜!」

かなり馬鹿にした言い方で、奈緒をからかいます。

奈緒
「奈緒かって、こんな事するの嫌いじゃないもんね。熟練した主婦二人がいるから、いつもは遠慮してるんや。
その馬鹿にした言い方、ムカつくなあ。パパにはお肉あげへんよ?」

たわいも無い事を言って、今日のリビングは、心なしか明るい雰囲気がありました。ここで過去形です。何故か?


玄関のホーンが鳴ります。トモコが、リビング内のモニターで返事して対応します。私は、最近では、玄関のホーンベルが鳴るのが、ものすごく嫌なんです。ご近所さんや、町会や隣組なんかのお付き合いは、以前はまずまず当たり障り無く、行なっていましたが、こんな生活をするようになってからは、そんな世間とは、疎遠になってるのです。ウワサや、話のネタにされてるかも?事実、そんな事が、風に乗って聞こえた時がありまして、自然と距離を置くようになりました。しかし、実家が近くて、先祖代々この土地で生まれ育ってきてる事もあり、最小限の付き合いは、どうしても残るのです。なので、宅配業者以外には、あまり人に家に来てもらいたく無いのです。

しかし、トモコの応対の感じは、その様な来訪者では無いようです。

トモコ
「ち、ちょっとアンタ!あなた!出てよ。替わってよ!、、、ア、アキラさんみたいやから、、、」

ハア?アキラ?、、、一体何なんや?ホンマかよ!た、思いながら、私がモニターを見れば、やはりトモコの言うようにアキラ君です。よく見れば、なんかスーツ?を着てるようで、私は仕事の帰りか?それにしても、、、と、何か鬱陶しい気が湧いて来ます。

タケシ
「アキラ君なんか?一体、なんの用なんかな?ちょっと立て込んでるんやけど。」

私は、せっかく肉が食えると、気分の良い時間が、このアキラの来訪により、少しムッとした気になりました。

アキラ
「鈴木さん、御無沙汰です。突然ですいませんが、今日は重大なお願いがあって、来させてもらいました。どうか家に入れて下さい。お願いします。話を聞いて下さい。」

こんな風に、モニター越しからでも分かるくらいに、丁寧な物言いと仕草で、返事があります。元々、若い子にしては、かなり清潔感があり、礼儀正しいアキラ君ですが、スーツ姿は初めて見たような?

私は、少しトモコや、奈美奈緒にも確認の為に、アキラを家に入れる事を言いますが、三者三様の反応があります。トモコはオタオタ?した様子がアリアリですし、奈緒は何しに?と、眉間にシワを寄せますし、奈美だけが訳の分からない?という感じです。

タケシ
「何事か知らんけど、今カギ開けるから。」

それだけ言って、私自らが玄関まで出向きます。アキラが玄関に入って来ます。

アキラ
「どうも突然にすみません。電話してからと思いましたが、必ずお会いしてお話を聞いてもらいたく、押しかけてしまいました。本当に突然すいません。」

私は、これまで見たアキラ君の表情には無い、真剣な、何か思い定めた様子に、こりゃただ事では無いなと、直感的に思いました。何なんやろか?

私が知る限りのアキラ君の最終状態は、Dの嫁である陽子のペット?若いツバメ?のはずです。しかもD公認で
のお付き合い中だと、そう思ってます。それが、この家に来て話があるとは何事なんや?

とにかく、リビングではなくて、あまり使わない、和室の部屋に招き入れて少し待たせておきますが、その間にリビングでは、すったもんだ?です。

奈緒
「あいつ、何しに来たんよう?なんでパパ、家に入れるんかなあ?嫌だよう。」

トモコ
「あ、あたしも、もう顔も見たく無いよう。早く追い返してよ。奈緒さんも、ああ言ってるし、あんた頼むからあ。お茶出しとか、悪いけど奈美さんお願いやわ。、、、」

奈美
「わ、分かりました。この場合、私が持っていきますね。」

奈緒
「そんなのしなくていいから、帰って貰えばええんやあ。よくもあいつ、ここに来れたよね。」

そんなこんなで、私が和室に、奈美と一緒に入ります。そして、奈美がさりげなく?和机の上に、お茶を置いきます。すると

アキラ
「お母さんも、一緒に鈴木さんと、話を聞いて下さい。お願いします。ここにいて下さい。」

アキラの言葉に、奈美が私の顔を見て、判断を仰ぐようにキョトンとします。

タケシ
「まあ、奈美も、アキラ君がああ言うんやから、俺の横に座りや。、、、それで、アキラ君、話って何なん?奈美にも聞いて欲しいと言う事やから、やっぱり奈緒の事なんかな?」

アキラが、その通りですと、話を切り出して来ますが、詳細は省きますが、私たちの予想だにしない、驚くべき事でした。

アキラは、やはりつい先ごろまでは、陽子との逢瀬を楽しむというより、半ば義務奉仕のように、3日に開けずの付き合いをしていたと。台風の少し前に、会社でDから話があり、もう妻から離れて欲しいと。Dの一存であると。そこで、あの陽子の事なので、必ず会社にアキラに接触しに来ると。それは良く無いので、この際、アキラはDの会社を一旦辞めて欲しいと。縁切りでは無くて、Dの会社は、今より南の方の○泉市山手に、新工場が出来つつあるので、またそれアキラもよく知ってるし、その工場の責任者としたいと。一応は、別会社なので、アキラを社長として、そこに移したいと。陽子とも完全に縁を切れ、しかも、Dはアキラには相当目をかけて来てるし、陽子の事では、かなりの迷惑や無理をかけたと、思っているらしく、また、元カノである、奈緒との事も、アキラには悪いとばかり思っていたとの事。

そんな話がDからあり、アキラは心機一転と、両親の家が、新工場に近いので、一緒に住むとともに、この際に今までの事も、悔い改めて考えた結果、この際、奈緒ともう一度、本気で結婚を前提として、一緒に暮らしたいと。自分には、奈緒しかいないと。社長から話を貰った瞬間から、奈緒の事がすぐにアタマによぎって、自分はやはり奈緒を愛していると、確信したと。それで、奈緒を迎えに来たと。鈴木さんには、今日は殺されても構わないと、覚悟を決めて来たと。お母さんである、奈美さんにも、奈緒本人にも、どれほど嫌がられても、自分は絶対に、引きずってでも奈緒を連れて帰ると。まあ、こんなお話であります。


ああ、アホらしい!なんやねんな!私にとっては、癪に触る内容ばかりです。要するに、なんやかんやと言ってますが、奈緒を返してくれという事なんですから。今さら!俺にとっても宝物?の奈緒を!

それにしても、今までのアキラとは、私から見ても、全く別人です。良くも悪くも、こいつ、相当真剣に覚悟してるんやなと、馬鹿な私にでも、よく分かります。話を聞いている間も、背中のあたりから、オーラ?みたいなのが出ているようで、大層に言えば、命懸け?の雰囲気があります。

話を一通り書き終わり、私は、奈緒を呼ぶ前に、取り敢えず、横に居る、母親である奈美に、どう思うか正直に言うように尋ねます。

奈美
「こんな重要な大変なお話、正直言って、、、驚くというか、アタマが付いていけないって言いますか、、、でも、、、あの子奈緒も、、、決して悪いお話では無いとは思いますけど、、、ただ、、、奈緒次第です。タケシさんも、私には反対する理由はありません、、、相当なお覚悟とよく分かりましたから、、、」

私は、まあそうやろと。ここの家で、こんな生活するよりは、余程マトモというか、天と地の差と言うべきか?
クソ面白くも無い!腹の中で、怒りが込み上げます。しかし、この時点では、もう遅いんじゃ!奈緒はもう、すっかり俺にセックスの味を教えられて、俺とはそう簡単には離れる事なんか出来るか!それに、心からお前のデカマラを嫌がってるんじゃ!よし!この辺で、奈緒を読んで、奈緒本人から思い知らせてやれ!と、そう思いました。

奈緒を呼びに、奈美に言いつけます。奈美には、トモコに事情を説明してから、戻るように言います。

しばらく、私とアキラだけの、シーンとした無言の時が流れます。どれくらい経ったか?

奈緒
「もう!嫌やって言ってるやん!話なんか聞きたく無い!顔も見たく無いわ!ウウ〜ン、エエ〜ン、嫌やのにぃ
無理矢理、、、アキラ!、、、あの奥さんとおればいいんやんかっ!、、、話しは大体聞いたけど、奈緒には何の関係も無いから!、、、」

最低な私は、奈緒ちゃんよく言った!と、内心喝采します。

奈美
「突然の事なんは、よく分かるから、とにかく、キチンとアキラさんの声で、落ち着いて聞いてみなさい。タケシさん、申し訳ないんですけど、私も出ますから、2人だけにしばらくしてやってくれませんか?お願いします。、、、2人で、じっくりと話をするしかないですよ。」

馬鹿な最低タケシは、何でも自分が主役と思っているので、この奈美の機先を制した?言葉にやられます。こう言われて、そうしないという事は、私にも出来づらく、奈美に従って和室から退出します。奈緒は、2人になる事を泣いて嫌がりますが、母親っぽく奈美が諭します。

リビングに戻り、トモコ奈美と私の3人で、色々と話しますが、話の内容からか、トモコも奈美も、かなり前向きな感じです。

トモコ
「奈美さんが、良いと思うんですから、アキラさんの覚悟は本物という事やろ?それに、よく考えると、将来的にも、奈緒さんにも、アキラさんにも、すごい良い話やんか。やっぱりD君やね。一度は、見損なったって思ったけど、中々考えてくれてたんやな。さすがやな。」

いちいちと、Dに感心するトモコにも、私は苛立ちましたが、その通りなので、あまり言い返す言葉も見つからず、心の中で、まだまだ奈緒は手離したく無いと、そんな事ばかり思っています。それと、奈緒は絶対にアキラの言う事は聞かないと、自信があります。^_^

3人で、色々と奈緒についての事なんかを交えて、どのくらい経った頃か?1時間半くらいか?奈緒がリビングに来ます。

奈緒
「悪いけど、トモコさんもみんな、こっちの部屋に来て欲しい。、、、」

そう言いながら、奈緒の視線が伏し目がちに、私を見たり見なかったりと、よそよそしいような、そんな素振りなんです。ま、まさか!まさかな、奈緒ちゃん。

和室に戻ると、大きな和机に、手前にアキラ奈緒、床柱側に奈美私トモコと、向かい合わせに座ります。私はこの時点で、頭の中から冷や水か出て来そうです。奈緒が、私の向こう側に座ったからです。要はつまりは、敵側?と認識されるからです。

アキラ
「お時間取って頂き、本当にありがとうございます。、、、なんとか奈緒さんにも、承諾頂けました。僕も、生半可な気持ちでは決してありません。お母さんも、鈴木さんも、どうかお判り下さい。、、、いえ、例え御承諾頂けなくても、腕尽くでも連れて帰りますので、、、申し訳ありません。言葉が悪くて、、、」

悲しい!奈緒の左手は、アキラの腕を掴んでいます。こら!奈緒!どないなってるねん?どう上手く誑かされたんじゃ!どうせデカマラ無理なんやろ?タケシはどうなるんじゃ!奈緒!自分本位な事しか、考える事の出来ないタケシを素通りして、奈美が言います。

奈美
「連れて帰るって、まさか今からじゃないですね?、、、え?今からって、、、それは許しませんから!お話はよく分かりましたし、母としては認めるというか、お願いしますって言いますが、これからの門出に、こんな夜遅くに、娘をお預けする訳には行きません!、、、」

トモコ
「私が言ってもいいか、知りませんけど、奈美さんの言う通りですよ。、、、これから上手くいきたいなら、こういう事は、日を改めて、午前中にお迎えに来るべきです。タケシさん、そうですよね。」

タケシ
「そらそうや。アキラ君、まさか今からって事は無いやろ?今日は、とにかく話しは分かったから、一旦はひきとってもらおうか。もう少し、段取りを煮詰めてから、日取りを考えた方がいい。それに、結婚式とかもキチンとした方がいいでえ。もう、誰も反対せんのやから、後悔せんようにせな。」

そう言いながらも、私はアキラに対して殺意に近い感情を抱きます。せっかく奈緒じ、可愛い事務服与えて、職場でも奈緒とおれるように、なってこれからのところでの事なので、呪いたい気持ちです。

結局は、この日は奈緒は出て行かなくても、いいようにとはなりましたが、アキラと2人で奈緒は、食事がてらもっと相談したいとなり、門限を区切っての外出という事になります。今の時間も時間(10時過ぎ)なんで、12時までには、絶対に帰るという約束です。

トモコ、奈美と3人が残り、大きく予定の狂った焼肉パーティー?を、やり始めます。いや、私の気持ちは、パーティーどころか、お通夜以上のどんよりとした気分です。せっかく、Dから帰って来た、奈緒やのにと、肉の味なんか全く分かりません。

トモコ
「奈美さん、見てみい。この人、完全に落ち込んでるやろ?ここで、ホンマの父親のような、大きな気持ちになれんの?あの子ら、落ち着くところに、落ち着いたんやから。あたしはそう思うわ。」

奈美
「タケシさん、トモコさんの言う通りですよ。あの2人の為に、お父さんになってやって下さいね。、、、あんまり、そんな素振り見せないで下さいね。、、、」

本来が、小心者でもあるので、何も言い出せない馬鹿タケシです。

それでも、ビールを飲んでいると、酔いが回り始め、馬鹿は、正式にこの家出るまでは、心残りが無いように、奈緒のカラダを楽しんでやる。なんなら、またぞろ避妊せずに、タップリと子種を仕込んでから、アキラに戻してやろうかとも、そんな事しか考えないタケシです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ けん 投稿日:2018/10/01 (月) 17:25
タケシ最低様

更新ありがとうございます!!
約一年間の更新、恐れ入ります(笑)
当初の他人棒から、様々な変遷を経て日々楽しんでおられる姿をとても楽しみに読ませて頂きました。
私には、他人棒もハーレームもSMも(爆)実践できませんが、
それらを日々の楽しみとされてる姿を読むだけで十分過ぎるぐらい楽しんでおります。
これからの展開も(ドコモのおねーさん)楽しみにしております!!
日々の妻妻との何気ない行為や日常も楽しみにしておりますので、
無理のない程度に更新をお願い致します。
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/10/01 (月) 21:06
タケシさんこんばんは

いろいろ波乱に富んでますが
結局 D社長 アキラ タケシさん 奈緒一家
同じメンバーでぐるぐる回ってますね。^^

昔のトレンディドラマの女の取り合いのようです。

奈緒さんは若いですからいつか巣立つと思ってましたが
タケシさんのしらない男よりも知ってる相手で良かったのではないでしょうか
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/10/01 (月) 21:20
けんさん、MMさん、長く読んでもらえて、大変嬉しいです。けんさんの、言われるドコモの美咲の事ですが、実は今日また、ドコモのご厄介にならねばならない事になり、ショップに行ったんです。また報告します。
MMさん、結局は私の世間の狭さですね。トモコオンリーが、少しオンナ経験は増えましたが、所詮は本当に、仏様のお釈迦様の手の平の上みたいに、堂々巡りですね。まあ、トモコの美咲を、奈緒の代わりにしていますが、そんなに上手くいきません。もう少しで、そこまでスレ出来ます。前回の台風以来、昨日の台風までの1ヶ月間は、結構生きてる実感がありました。


どうか、つまらない点もありますが、タケシの拙い経験談を、面白おかしく読んでいただければと思ってます。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/10/01 (月) 22:26
アキラ君登場でしたか。
人の思いはいろいろありますねえ。

奈緒さん、せっかくこれからってところだったのでしょうから、
すごく残念に思われるのは仕方ないですよね。
熟女二人に時々ピチピチ、なんて、やっぱり最高でしょうし。

拙いどころか強烈な体験をしていらっしゃると思いますが、
引き続き楽しく、興奮しながら読ませて頂きますね^^
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ジェイク 投稿日:2018/10/02 (火) 00:22
こんばんは。
奈緒嬢、旅立たれましたか。。。
若いですもんね。
いつかどうゆう形であれ、旅立つのは必然だった気がしますよね。
やはり、トモコさん、奈美さんの二大巨頭をベースに、プラス、ドコモガールや、今後ご縁の有りそうな美女を時々つまみ喰い………みたいな感じですか。
勝手に想像しちゃいましたけれど、今後も楽しみにお待ちしております。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/10/02 (火) 13:13
たけさんに、ジェイクさん。お二方も長く読んでもらえて嬉しいです。そんなんですね。もうじき1年になりますね。

人生が変わった1年です。それまで、このサイト?の、スレは読ませてもらうだけで、まさか自分が登場するなんて事ですら、予想してませんでしたが、先に登場されてました諸先輩方の行動は、大いに参考にさせていただいております。それに自分の状況に合わせて、行動した1年でしたが、まだまだ50代は最後の無茶やれる期間だと思ってますので、法に触れないという一点のみ心得て、楽しんで生きて、ここにあげて行きたいと思ってます。今後ともよろしくです。



続けます。


せっかくの焼肉もほどほどに、ビールだけを飲み続けるタケシでした。トモコと奈美は、今後の事とか色々と、話していたようですが、あまり聞いてませんでした。トモコが、外にクルマの気配を感じたようで、私は気付きませんでしたが、奈緒が帰って来たみたいです。

奈緒
「ただいまあ。、、、このままお風呂もらって、寝てもいいかなあ?なんか疲れたよう。」

帰っていきなり、そんなふうな事を言ったのを覚えています。私は、別に悪酔いしてる訳でも無かったのですが
少し意識が朦朧としていましたので、奈緒ちゃん、帰ったんかくらいにしか思いませんでした。

奈美
「何言ってんの!みんなに心配や、気を使わせてるのが、分からへんの?、、、トモコさんにも、タケシさんにも、報告する事ないのん?何が疲れたの?自分の事でしょう?」

トモコ
「まあまあ、奈美さん、落ち着いてね。ても、奈緒さん、これからどうするつもりなのかくらいは、みんなに伝えないとね。明日も明後日もお休みなんやから、夜も遅いけど、ここに座ってよ。」

ボウ〜としながらですが、 こんな事言ってたと思います。

奈緒
「分かってるよう。でも、今日はお母さんと寝て、その時話したいよう。ここで話すのはちょっと、、、」

奈美
「何言ってるの!タケシさんトモコさんに失礼やろ?奈緒は、ホントに分かってんの?この子は!、、、」

トモコ
「まあ、奈緒さんも、いきなりの事やったしなあ。奈美さん、今日はそうしてあげたらどう?また、明日にでもみんなで話ししましょうか。ねえ、アンタ?それでいいでしょ?」

タケシ
「うん?まあ、どうでもええよ。、、、」

私は言葉通りに、どうでも良くて、奈緒の裏切りというか、今度こそは観念しなければならない流れが、受け入れられずに、腹の立つような感情も、ビールのせい?で、どっかに行ってしまってます。

その後も、飲まなきゃいいのに、赤玉ポートワインに手をつけて、ほとんど空けてしまったようです。気がつくと、ベットの隣にトモコが寝ております。少しアタマが痛いので、水を飲みに行きますが、まだ深夜?4時です。

もう一眠りしないとと思い、ベットに潜り込みます。

トモコ
「アンタあ、奈緒ちゃんの事、喜んでやらなあかんよ。いつまでも、こんな事してたらあの子、どうにもならなくなるやろ?まあ、奈美さんはともかくね。それよりも、ベットでちゃんとエッチしてよう〜。夫婦らしくしてよぅ〜。、、、」

トモコが、盛んに色々と小技で誘って来ます。しかし、いつも、ペニスだけは元気という取り柄しかない私なんですが、この時はまるで反応しません。酔いが残ってるせいか?それとも、精神的ダメージからか?。トモコのお得意の特効薬?乳首舐めしてもらっても、魂の抜けたような、カラダが浮き上がったような?感じなんです。

トモコ
「なんでなんかなあ?もう、知らんし!アンタなんか、役立たずになってしまえ!その方が、身の為や!」

トモコの怒ること、怒ること!私にはどうする事も出来ずに、おそらく人生初体験の出来事です。トモコのオッパイを揉んだり、吸ったりしても、いつもの様に、ムクムクっとしては来ないのです。?訳が分かりません。

その後も、2人ともゴソゴソと、お互いに小技?を、応酬し合いますが、私のボクちゃんは、無反応なのです。

あっという間に、明るくなって来まして、どちらとも無く諦めます。私とトモコの、30年に及ぶ夫婦生活では、本当に初の出来事です。気持ちは満々?何ですが、どうしたのか?奈緒の事が原因に決まってます。それしか、考えることが出来ませんでした。

仕方無く、リビングに行きますが、この頃にはトモコは、真剣に心配して来ます。

トモコ
「変に考えたらあかんでえ。たまたまやから。多分、奈緒さんの事で、一時的にショック受けたんや。すぐに立ち直るって、、、」

トモコも起きて、コーヒーを淹れながら、慰めてくれます。ホンマに情け無いですね。こんな気持ちも、初めてです。ボクちゃんが、元気でこそ、私なんかは偉そうにしてれるのです。こんな風では、この家での生活は、意味がありません。コーヒーを飲んだのに、ソファに寝そべると、なんだか眠くなって来ます。

少し寝てしまったようですが、奈美とトモコの声が聞こえて、目が覚めます。

トモコ
「ふ〜ん。若いっていいなあ。それに、そんな事言われたら、そりゃ奈緒さんもねえ。とにかく、やっぱり結婚式は、どんな形でもやらんとね。みんなで協力して、なんとかしてあげようよね。」

奈美
「お願いします。私だけじゃ、とても無理なんで、トモコさんの言葉、嬉しくって、、、あ、タケシさんも、よろしくお願いします。、、、本当に、急な事で、またご厄介かけますけど、、、」

タケシ
「何なんや?一体どんな話になってるんや?俺は分からんから、説明してもらわんと。」

要するに、書くのも気がひけるような、プロポーズ?というか、そんな言葉が、アキラから奈緒にあり、それは奈緒がイチコロになるような、歯も浮くような言葉で、とても書けません。馬鹿馬鹿しい!

アキラは背水の陣で、一発勝負を賭けて、それに勝ったのです。既に、奈緒と住む場所も、キッチリと決めており、私が反対したりしたら、暴れてでも奈緒を引っ張って帰るつもりだったとの事です。昨晩の、たったあれだけの外出時間の間に、驚きますが、あれだけおよび腰であるはずのアキラは、奈緒をラブホに連れ込み、強引な形でも、奈緒と結ばれたとの事です。

私には信じる事は出来ませんが、今までと違う、強引なアキラに奈緒は、その真剣さを感じてしまったと、昨夜の奈美との母娘で話で、そう言っていたと。奈緒は、たまに虚言があるので、私としては、尚更信じていません。それに、Dの存在も、どうも納得出来ない点があります。Dは、社長であり、経営者でもあるのに、本当にアキラなんかを、いきなり抜擢するもんか?

なんでもいいのです。私はただ、アキラ奈緒の事が、気に入らないだけなんです。アキラが元カレでも、最初から奈緒を開発したのは私なんですから、急な展開を認めたく無いのです。

結論から言えば、今度の三連休に、奈緒はアキラの所に引っ越すと。それから、結婚式を何とか10月の早いうちにやろうと。私は、結婚式をするなら、その時にここから移るのが当たり前と、しつこいくらいに言いましたが、もう完全に鞘に収まった?奈緒とアキラは、1日でも早く一緒に暮らしたいと、そんな事らしく、最後は勝手にせえや!と、私は投げてしまったくらいです。

面白くありません。こんな家にいて、トモコと奈美の監視下で、奈緒の顔なんか見てれる私では無いのです。

クソッ!こんな時、外にもう1匹でも、手持ちがあれば!と思う、最低なわたしなんです。美咲さんからは、あの後は、当たり前かも知れませんが、全く連絡も有りませんし、途方に暮れてしまいます。

私は、居ても立っても居られない気になります。

タケシ
「ちょっとクルマで、出掛けて来るからな。まあ、ひとりドライブや。」

こんな家の中の空気なんか、吸ってられるか!当てもないのに、スマホと財布だけ手にして出ます。


この時は、本当にどうしようもなくて、元来、自分の思い通りにならないと、何でも気に入らない、気ままな人間なんで、何処をどう走ったかも、あんまり覚えていませんが、前にもこんな時があり、その際と同じように、いつの間にか、和歌山方面へ高速を走ってました。

イライラしながらも、高速の最終出口を過ぎて、まだ南の方へ向かっています。コンビニに寄り、サンドイッチなんかで、空腹をごまかしまして、スマホを見ますと、トモコも奈美も入れ替わり立ち代わりで、電話もラインも入れまくって来ています。その時になって、こんな所まで来て、俺は一体何してんねんと、帰りの行程な気付き、とことん自分が嫌になります。

そして、何ヶ月も、だいぶんに、ええ気になって、しかもそれが上手くいき過ぎたなと、反省というか、自責の念?というか、ネガティブな気持ちに支配されてしまいます。

これから帰ったら、もう夜やなと、観念しながら、ガソリン入れたりなんやかんやとして、帰路につきます。それにしても、やはり奈緒が勿体なくて、どうにか出来ないか、まだ諦めきれません。あの可愛さ、あの性格、あのカラダ、顔。捨てがたいにも、ほどがある!全部俺が仕込んだんや!こうなるのなら、生入れ中出しを徹底して、腹ましてやれば良かったんや!いくつものトンネルの中でも、そんな事ばかり考えて、気づけば、和歌山市まで戻って来ました。少し気持ちが落ち着き、SAでトイレ休憩します。

再度、出発と思った時に、スマホに着信があり、鬱陶しく感じながら確認すると、今度は奈緒からです。トモコ奈美ではありません。

タケシ
「何や?トモコや奈美に頼まれたんか?イラン電話せんとけや!何してようと、いつ帰ろうと、俺の勝手やから一々電話してくんな!それと、トモコや奈美ならともかく、お前になんか、二度と電話されたく無いんじゃ!俺の番号とか全部消しとけや!分かったか!裏切り者の小娘が!」

振り返ると、まさに最低な自分です。見方を変えれば、散々いい目を味わわせてくれた、奈緒ちゃんに見境ない言葉です。

奈緒
「ご、ごめんなさい!でも、頼まれて電話したんじゃないモン!昨日の夜から、タケシの顔見るのん、辛くってつらか、、、ちゃんとタケシには、話したいって、、、奈緒も家から出てるから、外のどっかで会ってよう!今何処にいるんですか?お願いしますタケシさん!、、、奈緒に説明させて下さい!、、、」

他にも色々言ってましたが、こんな感じで電話の向こうから、奈緒の声が聞こえました。奈緒の声を聞きながら
私が思う事はただ一つだけです。トモコや奈美はこれからも、好きな時に好きなように出来るけど、こいつはもう俺のモノじゃ無くなる!今の内、この1週間の間に、思い付くセックスをこいつ奈緒と、とことん楽しんでやりたいと。別に孕ませても構わんと。時期的には、アキラの子で、分からんやろと。もう未練の気持ちさえ起きないくらいに、責めまくってやれと。

私にも、何故そこまで奈緒に拘るのかが、よく分からないのに、そんな事ばかりしか、アタマに浮かんで来ないのです。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/10/02 (火) 16:36
続けます。


タケシ
「説明?何のことや?、、、俺はどうしたらええんじゃ?今は和歌山や。お前からの頼みなんやから、お前が、俺に何処そこに来て下さい、言うのが筋やろ?どうでもええけどな!」

奈緒
「わ、和歌山ですか?、、、それなら、戻って来てください。、、、○市の高速インターまで、、、降りてすぐのコンビニで待ってます。そうして下さい、お願いします。」

タケシ
「何の意味あるんか知らんけど、今更言い訳なんかいらんからな!」

それだけ言って、電話を切ります。しかし、最低な私は、もう奈緒のカラダの事しか、考えてません。早朝にはせっかくのトモコとの同衾なのに、股間には全く反応無かったくせに、今は奈緒の声だけで、ギンギンになっています。馬鹿なのか?

高速をただひたすら、大体120キロで激走?します。桜田門なんか、クソ喰らえです。別に捕まっても構わんと
まるで何かに取り憑かれています。不思議なもので、アタマに桜田門の意識がある時は、大体においては捕まらないモノなんです。桜田門の方々は、忘れていると現れるのです。(私の場合)^_^

たちまちのうちに、奈緒の指定したコンビニに着きます。しかし、こちらからは、何のリアクションも起こしません。シートベルトを外して、コンビニに入って、100円コーヒーを買い、車に戻りタバコを吸います。さあ、この後の展開はどうなる?

クルマの周囲を見渡すなんて事は、敢えてしません。あくまで、来てやったという態度を貫きます。すると、助手席をガチャガチャする音がします。窓を開けてみると、案の定、奈緒です。

奈緒
「来てくれたんですね。ドア開けて下さい。乗せて下さい。」

和歌山あたりから、少しずつ雨が降ってきており、奈緒を見るとかなり濡れてるようです。ドアのロックを解除します。

奈緒
「えへへ、、、いっぱい濡れちゃった、、、えへへ、、、、、、来てくれるかどうか、、、ずっと外で待ってた
、、、同じクルマ何台もタケシさんかなって、、、えへへ、、、、、、」

ダメな奴ですね。誰がって?タケシです。

この時の奈緒を見て、濡れ髪に、小さなハンカチタオル?を当てながら、こちらを向いて少し微笑みかけるのが
もう、たまらなく可愛くて、今まで完全に掌中にしていた昨日までの感覚以上に、手離したく無くなります。

タケシ
「そんな事、誰も頼んでない。今更何なんや?この俺を裏切ったくせに、言い訳でも聞かせるつもりか?こんなコンビニの駐車場なんかで?」

本心を隠して、あくまで上から目線の言葉を出します。

奈緒
「、、、言い訳じゃない、、、やっぱり、こんな所じゃなくて、、、場所変えて下さい。奈緒のクルマに付いて来て下さい。」

そう言って、奈緒は私の返事も聞かずに、自分のクルマへ行きます。私には、和歌山からもう既に、このコンビニに来て欲しいと、奈緒が言った時点で、最終の行き先は決まってます。それをいかにして、自分の口からは言わずに、奈緒をそう仕向けるかだけでしたが、やはり奈緒は、私の思った通り、例のラブホの方に向かっています。それでも、よかったと言うような素振りは、決して奈緒には見せてはいけません。

駐車場に入りました。もう確定です。奈緒が駐車しましたが、私はワザとかなり離れた場所にクルマを止めます。奈緒が、雨の中走ってこちらに来ます。さっきより、かなり雨足が激しくなってます。また、助手席を叩きます。そして、乗って来ます。

奈緒
「な、なんでえ?なんでなん!、、、ワザとこんなに離れて停めて!、、、これってどう言う事?、、、」

タケシ
「お前、なん馬鹿なんか?話し聞いて欲しいだけなんやろ?なんでこんなトコに来るんや?昨日までの奈緒じゃ無いんやで。奈緒が勝手に、俺を振ってアキラのモノになったんやろ?汚ならしいねん!昨日、アキラとやったんやろが!その濡れたカラダから、滴ってる雨の水分に、アキラのアレも漏れて来てるかもやろ!人のクルマ汚すな!」

もう無茶苦茶言います。もう喉から手が出て来て、奈緒が欲しくって仕方ないのに、脅して圧倒的な威圧感を与えてやりたいのです。

奈緒
「ひ、酷いよう!酷すぎるやんかあ!、、、 た、ただ、、、タケシさんに悪いって、、、それだけやのに、、
、うわぁ〜ん、うわぁ〜ん、、、ええ〜ん、、、、、も、もういいです。、、、さようなら、、、奈緒はもうやっぱり、このままアキラの所へ行きます。、、、あの家には戻りません。、、、ええ〜ん、、、さ、さようなら
タケシさん、、、クルマのシート濡らして、、、ご、ごめんなさい、、、さようなら、、、」

さようならばかり言いますが、一向に降りようとはしません。よしよし。目論見通りや。それでええんや。

タケシ
「、、、ホンマに、これでさようならなんやろ?それやったら、サッサと降りてくれんか?全部奈緒が決めてる事やんか。」

奈緒
「タ、タケシさん、いっつもそうやんか。、、、奈緒が、奈緒が、こんなトコに来たのに、、、来たのに、、、
なんで、さあ奈緒行こうかって言ってくれないんよ?、、、一緒に、一緒に降りてよう!降りて下さいよう。」

まあ、こんなところでええか?ここまで、へりくだらせたら、後はもうやるだけや!

私は無言で、クルマを降りて、助手席側に行って、ドアを開けて奈緒を降ろします。既にかなり、びしょびしょな奈緒はもちろん、私も雨に濡れまくります。しかし、走ったりはしません。びしょ濡れになりながら、ゆっくりと、ラブホの玄関まで歩きます。

エレベーターの中の床も、瞬く間に水溜りが出来るほど、濡れてしまってます。部屋に入り、奈緒のスポーツシューズを脱がせますが、酷い状態です。靴下も取ってやりますが、どうもこうもない程です。

奈緒
「さ、寒いよう。もの凄く寒いよう。エアコン切って下さい。 」

確かに、私ですらかなりの寒さを感じてしまいます。私はまだまだ無言で、奈緒を服のまま、風呂場に連れて行きます。もちろん私もそうです。そして、そのままでシャワーの温水を浴びます。

タケシ
「これで少しはマシやろ?今更服脱いでも、意味無いくらい濡れてたからなあ。」

そんな事言って、自分で自分の服を脱ぎます。そして、手力で絞って水気を取ります。

タケシ
「奈緒さんは、脱いだらあかんよ。脱ぐなら俺が出てからな。絞る力無いなら、あとで絞るから置いとき。ガウン着るんやで。」

奈緒
「なんでよう?、、、今脱ぐから、奈緒のも絞ってよう。」

タケシ
「何言うてん?アキラに殺されるわ。もう俺の奈緒じゃ無いんやからな!」

まだまだイジメ倒してやります。つくづく嫌な性格な、最低のタケシなんです。こんな事言ってる時に、幸せを感じてしまいます。それだけ言って、風呂場から出ます。私もガウンを着て、ソファに座り、タバコに火を点けます。

奈緒も風呂場から出て、ガウン姿でソファに座ってきますが、少し距離を置いて離れてみます。

タケシ
「服とか全部、エアコンの吹き出し口の近くにかけとこうか。少しは乾くやろからな。」

奈緒が急に、しがみ付いてきます。驚いたフリをします。

タケシ
「やめてくれ!汚らわしい!もう、俺の大好きやった、綺麗な奈緒とちゃうし。アキラの持ち物やろ?触らんといてや!」

今度は奈緒が無言で、私に歯向かって来ます。私の言葉にも、御構い無しで、無理にキスして来ます。偉そうなタケシですが、もうクルマから降りて、雨に打たれてる時から、ずっとボクちゃんはギンギンなんです。それを奈緒に悟られまいとしていましたが、奈緒の左手がボクちゃんに触れられてしまいます。

いつもなら、このあたりで、何か言う奈緒ですが、まだ無言でいます。そして、私のガウンの両肩をずらし、肩から乳首を舐めて来ます。もちろん左手では、ボクちゃんをシゴきながらです。



いったんここまで
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/10/02 (火) 22:06
つ、続きを!^^

若い恋人だったんですもんね。
他の♂に取られる、なんて許せないでしょうねえ。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/10/03 (水) 12:11
たけさん、毎度ありがとうございます。
言われてみて、気付きましたが、確かに恋人のように思っていたのかもです。私は元々、熟女にしか興味の無いオトコでした。つまり、同年代のオンナしか目に入らないオトコだったんです。娘が2人いましたので、自然とそうなったのだと思ってました。若い子を見ても、娘を思い出すので、別人種としか考えてませんでした。
そんな時に、奈緒には、何か取り憑かれたように、開眼させられてしまったんです。それと、くだらないのですが、某公共放送の上原アナに瓜二つなので、気持ちが浮ついた事も事実です。
それと、なんと言っても、初物であった事が大きく、その後も全ての性技は私が仕込んで、ホンマにその点、好みのオンナに仕上げつつあったのに、残念というような簡単な表現では、言い表せないショックを受けています。何度か、手元から離れそうな時がありましたが、今回はもう二度と戻らない、他人の嫁になってしまったのですから。



感傷に浸るのはこのくらいにして、続けます。



奈緒は、無言でそんな事を続けます。

タケシ
「アキラと真剣に結婚すんのやろ?そんな事、よく出来るなあ。、、、アキラの奥さん。、、、どんな気でおるんや?俺は話があるというから来たんや。、、、ホンマに正気なんか?、、、」

奈緒は一旦行為をやめて、私の目を真剣な眼差しで睨みつけるように

奈緒
「何もかも、タケシ、、、違う、鈴木さんが悪いんです。、、、いけないんです。、、、奈緒は、奈緒は、好きなのか、恨んでるのか、何か分からないまま、、、アキラとの間を、、、無理矢理引き裂かれて、、、好きになったと思ったら、今度は、、、お、お母さんと、、、それさえ無ければ、奈緒は、、、ずっと一緒に居たかったんです。、、、トモコさんだけなら、、、我慢しきれた、、、奈緒と寝てくれない日は、鈴木さんの事、毎晩恨んでました。、、、憎いって。もう嫌って思った頃、いつもまた、奈緒のところに来て、、、エッチして、、、
そしたら、奈緒もまた好きになって、、、恥ずかしいけど、気持ち良かったし、、、いつか忘れたけど、お母さんと鈴木さんの、、、エッチの時の声が聞こえて、、、それで奈緒は、それまでの事思い出したら、気が変になってしまいそうになったんです。、、、お母さんと、2人でハダカにされて、最初の変な気持ちがいつのまにか、どっかに行ってしまって、抵抗感無くなってる自分が怖くって、、、だから奈緒、D社長の所に、、、それでも、やっぱり鈴木さんのがいいって、、、でも、いつまでも、3人の中のひとりやんかっ!、、、やっぱり嫌やって思ってたら、この前みたいに、あんなに激しく何回もエッチされて、、、いつもエッチすれば、また元に戻ってしまう自分が嫌になったんです。、、、」

私は、鈴木さんと、奈緒が呼ぶのと、やはり自分が思っていた以上に、奈緒ちゃんの精神的ダメージが大きかった事に、今更ながら気付かされました。

奈緒
「昨日の夜、アキラとここに来ました。家でのアキラの真剣な表情と、一緒に一生暮らしたいって言われて、奈緒は嬉しかった。だから、ここに来ても、恥ずかしいけど、もうアキラのアレも怖くなかったんです。聞きたく無いかも知れませんが、聞いてください。今までのアキラじゃなく、もの凄く強引に奈緒の中にいきなりだったんです。、、、だけど、思ってたような、痛さもなくって、、、逆に、、、ごめんなさい。こんな事話していいか迷いました。、、、でも、言っておかないと、奈緒、最後の踏ん切りがつかへんもん!、、、鈴木さん、タケシが全部悪いんやんかあ〜!、、、うわぁ〜ん、ええ〜ん、ええ〜ん、、、嫌いじゃ無いのにぃ〜、ええ〜ん、
どうにかなっちゃうよぅ〜、、、責任取りよぅ〜、、、、、、」


うわー!さっきまでの、私のボクちゃんは、たちまち保育園児化していきます。

馬鹿言ってる場合ではなくて、私も考えてみると、まさに奈緒の言うことは、その通りなんです。母親の奈美をも、どちらにも、そしてトモコにも詐欺まがいの言葉で騙して、親子丼とかなんとか言って、いい気になっていたのですから。しかも、真性の親子丼とか言って、同時に奈美奈緒を味わった事も、何度かあるのですから、いくら世間ズレしてるオンナでも、こんな事になるに決まっています。むしろ、奈美にちょっかい出さなければ、この奈緒をキープする事は、さほど難しくなかったのです。

後悔しても始まりません。来るべき時が来たのです。

文章にすれば長く感じますが、風呂から出て、ここまでの時間は15分くらいのもんです。今度は私が言葉を無くしてしまい、さっきまで考えていた、たっぷりと生で中出ししてやろうといった、邪心は完全に脳裏から消え去っています。

奈緒
「なんとか言って下さい!、、、もう泣きませんから、、、このまま、アキラと一緒になりますね。、、、そうなんですね?、、、私、奈緒は、タケシさんが、このまま奈緒とだけで、どっかで暮らしてくれたら、そうします!、、、やっぱりそうですよね。そんな事出来ないですよね?強引そうに思っても、いつでもあのトモコさんとは離れる事なんか出来るヒトじゃない。そんな事、最初から分かってたのに、、、言っても虚しいだけやのに
惨めな気持ちになるだけやのに、、、」

徹底的に、今までのお返しのごとく、奈緒に責め立てられた私は、本来の気弱なただの中年男に、なりきってしまってます。このような気持ちになるのも、初めての事かもしれません。

奈緒
「最後に、奈緒の言う事聞いてください。最後に、、、お別れに、、、奈緒を抱いて下さい。、、、それでタケシさんの事、忘れるようにします。、、、そうしないと、、、忘れる事なんか出来ないよぅ!、、、最後に奈緒
、奈緒って言って欲しいよぅ〜!」

こんな時のオンナの気持ち、しかもこんな若い子の気持ちなんか分かるほど、私にはオンナ経験がありませんので、こんな時でも、何かテレビドラマや、芝居でも見てるような、傍観している自分がいます。気持ちもカラダも萎えてしまい、とてもそんな気持ちにはなれません。こういう修羅場?土壇場?クライマックス?での、言動に、その男の器量か現れるのでしょう。そうだとすれば、私には器なんてあるのか?と、思うくらい小物である事が曝け出されてるのです。こんな小娘奈緒でも、それは分かるのではと、情けない限りです。

そんな私には、御構い無しに、奈緒がしがみ付いて、キスして来たり、私が教えた性技を繰り出して来ます。しかし、何をしてもらっても、ボクちゃんは立ち直りはしませんでした。

しかし、ソファに座る私の膝の上に座り、座位になり奈緒がしがみ付いて、私の正面に顔を向けて、見つめて来ます。

その時の奈緒の表情は、私は大層に言えば、おそらく一生忘れないでしょう。ショートカットの濡れ髪が少しだけ乱れて、話す事による興奮?からか、顔全体が酔った時とはまた違う、ほんのりと赤くなっており、あの元スポアナそのままの顔で、小娘には出そうとして出せる色香ではありません。初めて奈緒を見てから、1番可愛い表情だとさえ思わされてしまいました。

それまでは、奈緒がしがみ付いていたのに、私はグイッと奈緒を引き寄せるようにキスします。そして、ガウンを肩からずらせて、カタチの良い母親奈美譲りの、オッパイを今までで一番、優しく優しく揉んでやります。そして、そのトモコや奈美とはまた違う、若い子独特なピンク色の乳首を忘れない為にも、目に焼き付けながら、これまた優しく、チュチュッと吸ってやります。

敢えて、奈緒の反応は文字化しません。ご想像におまかせですが、保育園児化していた私のボクちゃんを、一気に逞しい青年?にするだけの、声で反応したとだけお伝えします。

私は、今まで奈緒としたセックスのように、飛びつくようにはしません。大事な大事な人形を可愛がるというか、いたわるような感じで、奈緒に接します。ソファでは、そのくらいにして、奈緒を両手で抱き上げて、ベットに移します。奈緒の重さも、カラダに忘れないように、覚えておくような抱き方をします。この時の奈緒の表情も、さっきと勝るとも劣らない、色っぽさでした。

奈緒を天井向けて、ごく普通にそっと寝かせます。そして、初めてのオンナとするように、髪を撫でてやりながら、また一から優しくキスして、徐々にオッパイや、ヘソの周辺に舌を這わせていきます。そして、ここが私のおかしな部分かもしれませんが、オマンコへ指をと思いましたが、少し躊躇してしまうのです。前日に、遂にアキラの大きなアレが、既に貫通しており、しかもハッキリ聞いたのではありませんが、おそらくはここに大量のアキラのザーメンが、注ぎ込まれていると思っての事です。

しかし、流れ的にはそれをしないと、不自然なので、思い切って一度に中指薬指と二本をそぉっと、優しく差し込んでみます。すると!ここだけ奈緒の肉声書きます。

奈緒
「アア〜!ご、ごめんなさぃ、ごめんなさぃ、、、タケシさん、ごめんなさい〜、ばっちくって、ばっちくなってごめんなさぃ〜、、、で、でも、やめないでぇ〜、、、イイッ〜、ごめんなさぃ!」

馬鹿奈緒タケシは、一方で嫌な気にもなり、また一方では、今まで奈緒に対して抱いたことの無い、強烈な嫉妬心がメラメラっと沸き起こり、とてつもなく興奮してしまったのです。

俺が、初貫通したオマンコ。俺専用だった奈緒のオマンコ。あのデカイ、アキラのペニスが昨日侵入している。しかも、ザーメン注がれてる!俺しか知らなかった奈緒のオマンコが!どんな風に感じたんや奈緒!怖がってたクセに!

そんな事が走馬灯のように、頭の中を流れます。まさに、期せずして、奈緒に寝取られの興奮を味わわせてもらう事になってしまったのです。

いつもは、ただねっとりとした、奈緒の愛液が、アキラのザーメンが混じってるのかと思うと、先程までの潔癖感が全く無くなり、脳味噌が爆発するのではと思うくらい、興奮してるのに気付きます。

さらに思い切って、クンニしようとしますが、奈緒は更に、嫌がる素振りと、快感の表情とが混じり合った、これまた、今までにない言葉が、次から次へと漏れて来ます。 そして、クリトリスに少しでも舌が触れれば、ピュー、ピューっと、私の頭にまで潮を吹くのです。

ここまで、私は一切無言を通してます。最後まで、そうするつもりです。部屋の中に聞こえるのは、奈緒の可愛い喘ぎ声だけです。それにしても、イキまくってるのです。ここ一年で、私も複数のオンナと経験を積んで来ましたが、この時点でも奈緒は最年少のオンナです。その小娘奈緒が、ここまで潮吹きするのか?と、驚愕するタケシです。

奈緒が、ほぼダウンしてしまいます。今までなら、そのままの状態でしばらくは、動かない奈緒ですが、この時は、割とすぐに起き上がり、先程とは別人種?となっている、成長著しい私のボクちゃんに目を向けて、今までとは比べ物にならないような、愛おしそうな仕草で、可愛がってきます。この間も、奈緒は独り言のように、お別れやとか、これが奈緒の初めてのんやとか、可愛い声で言っています。

私は私で、無言ですが、その分アタマはいつもよりもよく回転して、興奮しながら、奈緒のフェラも上手くなったもんやとか、初めてチンポに触れた時の、初々しい驚き方とか、最初のうちは歯に当てることが多かったとか
回想しながら、最後の?奈緒フェラを味わいます。本当に最初の頃とは、比べ物にならないくらい上達しているのと、そのいつも以上の色っぽさから、このまま出してやりたいとの、気持ちに負けそうになりますが、最後なのでやはりオマンコの中でと、必死で耐え抜きます。

なかなか、ボクちゃんを離そうとしません。おそらく奈緒なりに、色々な思いがあるのだと思います。しかし、このテクニックも、俺が仕込んだのに、アキラに持って行かれるんかと、怒りとともに、快感が込み上げてきます。

ようやく奈緒は、ボクちゃんを離します。

奈緒
「タケシさん、最後に、最後に、奈緒に下さい。、、、こんな事言うの、初めての時よりも、恥ずかしいくらいですけど、、、最後に思いっきり入れて下さい、、、」

なぜか私は、奈緒も成長したんやな。こんな事は、以前の小娘奈緒なら、言えんセリフやと、馬鹿な感心をします。

奈緒は、自分からそのまま横になります。そして、目を閉じたまま、天井を見上げています。よく見ると、両目からは、涙が溢れているのが分かりました。

私も、もう一度、じっくりと奈緒の裸体を顔から足のつま先まで、撫でるように見直します。それにしても、肌といい艶といい、色といい、体型といい、バランスの良さといい、今更ながら、母奈美譲りなんやなと、シミジミと実感します。乳首はピンッと、天を向いていますし、そのカタチも私好みの釣鐘型の、典型的なオッパイです。それと、上向きに寝転がっていても、まだまだ贅肉という物が、全くありませんので、カタチが崩れません。脇から腰のあたりまでは、アバラが少し見えるくらいなんですから。

いよいよ最後の?奈緒への挿入になります。私はおもむろに、再度優しくキスします。そして、ここで初めて口を開きます。

タケシ
「奈緒ちゃん。泣いてもいいから、最後まで俺の顔から目を離さんといてよ。俺との最後のエッチでの、奈緒ちゃんの表情を、目に焼き付けときたいんや。な、奈緒。ホンマに奈緒は、世界一可愛い子やったわ。こんな子他には絶対におらんわ。心からそう思うわ。」

これは、全く心からの本心です。天地神明に誓えます。奈緒の口に、優しく舌を入れて、奈緒の子猫のような?舌と絡めあいます。奈緒も、自分から私の唾液を吸ってきます。

そして、奈緒の顔を真下正面に固定すると同時に、ゆったりと挿入します。奈緒の表情を見つめたままです。この時の快感は、それほど早漏でもなく遅漏でもない、普通の?わたしではありますが、緩く2、3度動いただけで、発射しそうなくらいでした。

まさか、最後のセックスで、みこすり半というわけには行きません。それこそ男としての、対面とメンツに関わります。しかし、こんな表情の奈緒を見ながらでは、ボクちゃんの爆発はいつまで抑えられるか、全く自信がありません。それほど、こんな小娘でも、本気になってる時の色香は、半端無いのです。

それなら仕方ありません。そんなに長く保たせられないのなら、短い動きでも、とてつもなく激しいピストンで決めてやるしかない!

私は、マクラを二つ奈緒のアタマに敷き、少し角度を変えて、奈緒の両脚をさっきまでよりも、高く持ち上げて
思いっきり深くなるように挿入し直します。たちまち奈緒が、私から目を逸らしはしませんが、絶叫しまくります。そこから先は、どのくらい突いてやったかは、分かりませんが、50男の全力投球?です。

最後に、奈緒の奥にこれでもか!と、 発射した時には、腰が攣りそうというか、もう1センチも動く力は残ってませんでした。奈緒はどう思ったかは知りませんが、そのまま奈緒にのしかかるように、果ててしまったのです。しかし、快感はもう別物なくらい、気持ち良くって、もうこれで、ここに入る事は無いと思いながらの、セックスは、最高のものでありました。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ マント 投稿日:2018/10/03 (水) 13:00
ありがとう。ありがとうございます 涙。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ タケシ最低 投稿日:2018/10/03 (水) 17:17
マントさんも、長く御愛読ありがとうございます。

御期待に添えてるのかどうか、自信ありませんが、続けます。



奈緒の中で果てた後、馬鹿は気付きます。最初思っていた展開とは違うけど、結果は同じやんけ!しっかりと中出ししてるやんけ!知らんでえ。もう、俺のペットじゃ無いのにと、少し後悔しますが、もうどうにもなりません。しかし、奈緒も避妊は求めませんでしたし、どうにでもなれや!最後の最後に、私らしい後先考えないセックスとなりました。

奈緒から離れますが、腰が自分の物ではなくて、立ち上がれはフラフラとします。自分でも、呆れてしまいます。ただ、奈緒は完全にグロッキーのようです。恥ずかしげも無く、そのまま大の字です。オマンコからは、シーツの上に、私のモノが、とろーんと流れ溢れ出しています。右手だけが、顔の目の部分を隠して?荒い吐息がまだまだ続いているようです。

タケシ
「奈緒ちゃん、落ち着いたら、最後に一緒にお風呂に行こうか。」

奈緒
「ハァ、ハァ、ハァ、、、ううん、もう一緒には入りません。ハァ、ハァ、ハァ、、、鈴木さん、ひとりで入って下さい。ハァ、ハァ、私、後で入りますから。ハァハァハァ、、、」

奈緒が、途切れ途切れの言葉で、そう言います。私も、その方がいいかもなと。奈緒にとっては、今のエッチは
私とのお別れの踏ん切りの為の、儀式としての事だったのでしょう。思えば、この子もこうやって、大人になって行くんやなあと、また人ごとのように考えるタケシです。

お風呂から出ると、奈緒はバスタオルを羽織り、入れ違いに風呂場に行きます。私は、少しソファでタバコを吸いますが、とにかく、服を乾かしたいなと思います。2人とも幸い、上はティーシャツとサマーセーターなんで、まだマシですが、下がジーパンなんで、乾くかどうか分かりません。それと下着です。ハンガーにジーパンを掛けて、エアコンの吹き出し口に掛けておきます。奈緒のブラジャーとパンティ、私のパンツも同じくします。

しばらくして、奈緒が出てきます。

奈緒
「あ!やってもらって悪いですけど、私のモノは気にしないで下さい。、、、それと、もう家には帰りません。このまま、アキラ君の所に行きます。お母さんには、連絡しますから、鈴木さんは先に帰ってもらってもいいです。また、母に連絡しますので、、、このまま、、、このまま、お別れにして下さい。、、、」

一転して、他人行儀な感じの、よそよそしい言葉に変わります。この子も、色々と考えての事なんだと思いました。

タケシ
「それでいいんやな。奈緒がそれでいいなら、俺は先に帰る。奈緒との事は、大事にして、忘れんからな。これでお別れやな。まあ、幸せになってくれ。」

こんな時のセリフなんて、ろくに思いつきもせず、それだけ言って、テーブルに一万円札を置いて、帰ろうとします。

ひとりでラブホから出るのも、初めてかも?濡れ切った靴を素足のまま、履こうとします。すると、奈緒が走って来て、背中にしがみ付いて来ます。私は予想だにしなかったので、かなり驚きます。

奈緒
「ええ〜ん。やっぱり、やっぱり、、、最後まで、最後まで期待してたのに!、、、奈緒は離さないって、、、
離さないって、、、言って欲しかったよぅ!、、、ええ〜ん、ええ〜ん。」

私は、こんな事、経験が無いので、かなり嬉しくって、一瞬舞い上がってしまいます。抱きしめようかとも、思いましたが、カラダは動きませんでした。

タケシ
「あかんやろ?もう別れたんやからな。このまま、振り返って奈緒の顔見たら、俺も自信無くなるからな。次会う時は、ただの奈緒ちゃんや。」

私は、また大声で泣くかな?と、思いましたが

奈緒
「グスン、グスン、エン、エン、エン、、、ごめんなさい。、、、もう泣かない。トモコ奥さんと仲良くね。、
、、それとお母さんとも、、、バイバイ、、、タケシさん、、、」

最後の、バイバイには、私も何故かジーンと来てしまい、廊下に出てエレベーターの中で、少し涙が出ました。

50歳になって、初めてオンナとの別れを経験したのです。それも、ふた回り以上歳下の奈緒ちゃんが、その経験を与えてくれたのです。

車での帰り道、既に過去のオンナになってしまった奈緒を思い出して、可愛かったなあとか、トモコや奈美といるのとは、また違う楽しさやったなあとか、俺のボクちゃんが、こんなに元気でおれたのも、奈緒ちゃんのお陰かもなあとか、もう二度とあんなに可愛い子が、こんな最低の自分の事を、好いてくれるなんて事は、一生あり得んやろなあとか、ホンマに、母の奈美も含めて、神様か仏様が、私の為に降臨させてくれたんかなあとか、馬鹿なんで、自分勝手な事ばかり思いながら運転します。

しかし、家に近付くと、もう今度こそ奈緒が、この家で居なくなるという喪失感が襲って来ました、クルマを停めてから、スマホに目をやると、奈緒との最後の時間の間にも、2人の嫁?から、入れ替わり立ち代わり、ライン、電話が入っています。

今日だけは、最後に奈緒の余韻を、楽しみながら、思い出しながら、ひとりでゆっくりと寝たいと思うタケシでした。
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ MM 投稿日:2018/10/03 (水) 20:43
こんばんは
お疲れ様です。タケシさん

奈緒さんにとっても初めての相手でタケシさんは特別な存在なのだと思います。
女性は最初の相手の男性とはそんなに気持ちよくないいいます。
若いから入れたい出したい盛りの男ですからね

それが熟男として早い段階でイクことを覚えたら
気持ちが好きなのか、Hが好きなのか錯覚して分からないと思います。

アキラ君とスムーズにエッチ出来たのもタケシさんが開発したからだと思います。

きっと結婚してもずっと二人の思い出に刻まれると思います。

ですがアキラ夫婦、タケシ夫婦ともにHしあってるて凄い関係ですね
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ ムー 投稿日:2018/10/03 (水) 20:48
なんとも切ない気持ちになりました、、、私もウルっとしちゃいましたよ、、、
奈緒ちゃんも良い女ですね。

しかしながらアキラと喧嘩してタケシさんところに相談しようものなら、、、
今後にも期待してますよ!!
[Res: 134727] Re: ハーレムでの生活⁈ たけ@55 投稿日:2018/10/03 (水) 21:02
奈緒さんはタケシさんをずっと忘れないんでしょうね。
忘れずに、でも、アキラくんにも一生懸命尽くすんじゃないかな。

タケシさんが育てた奈緒さん、なんですよね^^
最後、頑張りましたねえ。

[135219] 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/01 (金) 12:38
 初めまして、文才はないと思いますが、妻を貸出しから寝取られに発展し
清楚な妻が、調教されて淫乱に変わる、女は本当に変わるのだなと実感しています。

 まず、簡単な自己紹介ですが、私は51歳で妻は48歳で、ひろみ(仮名)と言います。
結婚後、妻は自宅を守り子供を育て普通の真面目な主婦でした。
 性格は、暗くはないのですが自分からあまり意見を言わない性格で、清楚な感じ
で、妻を知っている会社の後輩は奥さんのような女性が好みですと何人かに言われ
その度に、鼻高々の気持ちでした。

 しかし、夫婦の営みは妻は好きな方で、一度逝くと何度も逝く身体ですが、私が淡白な
ので、妻には申し訳ないと思うこともありました。

 妻が寝てから、ネットを色々見ていると(もちろんエロサイトも)、貸し出しとか、寝取られ
のサイトがあり、興味を引かれ私の眠っていた願望が一気に表面に浮上して体が熱くなりました。

 それ以来、そういうサイトを読み漁り妻を貸し出し、寝取られてみたいと強く思うようになり
出来れば妻の調教をしてみたいと思うようにもなりました。

 妻の調教された姿を思い浮かべては、自慰をしてしまう程で、子供が大学生になって夫婦だけの
生活になったことをきっかけに、貸し出す決意をして妻を説得が始まりました。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/01 (金) 13:09
とても興味あります
ご主人様のペースで更新をお願いします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ひで 投稿日:2018/06/01 (金) 13:33
良いですね。続きお願いします
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 高村 投稿日:2018/06/01 (金) 14:42
とても楽しみなお話です。
清楚な奥様がどうなっていくのか更新を心待ちにしています。
[Res: 135219] 2妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/01 (金) 16:34
龍、ひで、高村さんレスありがとうございます。
続き
 説特を初めて、お風呂に一緒に入るので、その時に話したり
布団の中で話したり、テレビを見ながら話したり、セックスの後に話したり
2ヶ月が過ぎても毎回はぐらかされていました。

 どうすれば説得が出来るのか、考えている日々が過ぎるなかで、
セックスで、妻が逝く寸前になら判断が鈍る中と思い、チャンスを狙って
話すと、「分かったから逝かせて」と言われ、興奮で私も一緒にコンドームに果てました。

 朝になり、貸し出しのことを確認すると、「分かったって言ったかな?」と、わざとらしい
返事だったので、「進めるからね。」と言うと、「ハイハイ。」と軽く流されましたが
そのまま、相手を探す手立てを考えました。

 ネットは少し怖い気もするし、知り合いにもなかなか話せないことなので、どうしたものかと
悩んで、一ヶ月近くたとうとしていた頃、会社の取引先の世話になっている社長と偶然飲み屋で会って
あちらも社員数名と、こちらも部下3名で盛り上り、二次会で社長と二人だけで次の飲み屋に行きました。

 二人だけなので、家庭の話、妻の話、夜の話まで冗談を交えながら楽しんでいました。
話しやすい雰囲気もあった事から、今思っている私の性癖を話すと、なかなか難しいね、他人は何があるかわからないからねとか、真面目に答えてくれました。

 話をしているうちに、社長なら安心しておまかせできるのにと思いながらも、今の関係が崩れることは
したくないと思い、頼めないでいると、「私ではだめかな?」「私なら×1だし。」と言われて、わたりに船と思い、
「そうしていただけたら安心してお任せできます。」と答えていました。

 その日は家に帰るのが遅かったので、朝になってから、「貸し出しの件相手見つかりそうだから、ほんとに良いよね。」
と言うと、妻からは「真面目な話だったの?」と言いながらも「分かった。」と、返事されました。
社長との話も飲んでの話なので、会社に電話すると、「本気なので、よろしくお願いしたい。」と、話されて
詳しい打ち合わせは、また会って話することを約束しました。
実行に移す段取りが整いました。
 
 私は朝、妻に貸し出しの話をしてから、どこか興奮状態で、社長と話してさらに興奮して、嫉妬もあり我が息子が固くなっていました。この歳になってこのようなことは初めての経験でした。

また、書かせていただきます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ march 投稿日:2018/06/01 (金) 18:00
ワクワクします。
続報待ってます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/01 (金) 18:31
更新ありがとうございます
これからご夫婦の心境がどう変化していくのか楽しみにしています。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/01 (金) 19:05
あまり乗り気でなかった奥様がどのようになるか気になります。
[Res: 135219] 3 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/02 (土) 06:19
marchさん、龍さん、ぎんじろうさん楽しみにしていただきありがとうございます。
続きです
 あまり期間を置くと、妻も私も決心が迷いに変わってしまうような気がして、社長に電話した次の週に
飲みながら詳細な打ち合わせをすることにしました。
 
 このときは、妻にはただの飲み会で遅くなることだけを伝えて行きました。
 
社長は、仕事が少し長引き少し遅れて店に来ましたが、私の心境は何から話したらいいのか、整理がつかない状態であれこれ、考え、実行しない方がいいのか、是非実行したい気持ちの葛藤がありましたので、その分考える時間ができ、
遅れて良かったと思いました。
 
社長が、来てからまずビールで、カチンとあいさつをして雑談をしているうちに、社長の方から、
「ところで奥さん実行できそうですか?」と聞かれ本題に入りました。
 妻は、説得出来ていて、何時でも貸し出しはできることと、妻のいやがることはしないようにお願いしましたが、妻が許すことは何でも、私は受け入れること、もし、調教が出来るようでしたらお願いしたいと話したところ、
社長は、もちろん奥さんの気持ちも考えながらしようと思っているとのことで、、安堵しました。
 
 それから、貸し出しの都度報告は必ずお願いしますというと、もちろん全て報告はしますとのことでした。
 
別れ際に、社長から奥さんが納得して、本当に貸し出されてもいいと思った時から始めましょうと、言われ本当にこの人なら安心できると思い家路につきました。

また続きを書きます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/02 (土) 06:55
妻恋夫さん、よりリアルに読み込みたくて、奥様のスペック等教えて頂けると幸いです。
差し支えの無い範囲で結構ですので、よろしければ…お願い致します。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ひろき 投稿日:2018/06/02 (土) 20:05
寝とられいいね‼
[Res: 135219] 4 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/03 (日) 19:23
ぎんじろうさん、ひろきさんレスありがとうございます。
文才がないので読みにくいとは思いますが、頑張って書きたいと思います。

続き
 妻のスペックとのことでしたので、書こうと思いましたが、正確な数字がわからなかったので、
土日と、妻は社長の所に行っていて、先ほど帰りましたので、さりげなく聞きました。

身長は157だそうです。
スリーサイズは、86D 62 89なのだそうです。
髪型は、ワンレンボブ?と言うそうで、ウェーブがかかっています。
 貸し出す前はボブという、髪型だったとのことで、ストレートパーマもしていたそうです。
今回は、妻のスペック?だけですみません、また続きを書きますので
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/03 (日) 21:04
妻恋夫さん、有難う御座います。
奥様素敵スタイルじゃないですか。
土日と社長とって。。。 泊まりですか⁈
興奮しますねー
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/04 (月) 07:20
おはようございます
奥さんスタイルいいですね
またお時間あるときに
更新をお願いします
[Res: 135219] 5 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/04 (月) 12:08
ぎんじろうさん、龍さん、レスありがとうございます。
 3からの続きです
 社長と別れ、少し遅い時間だったことと、酔った状態で妻に話の内容を伝えるのは
良くないと思ったので、妻には貸し出し相手が見つかったことと、知り合いの社長で、
ネットでで見つけた人ではないこと、詳しいことは酔いが覚めてから話すと言って、
妻の顔を見ていられなくなって、急いで風呂に入って、そこでまた妻の貸し出しのことを
考えると自然と自慰をしてしてしてしまってたなと、なぜか鮮明に覚えています。
 
 次の日、土曜日だったので妻と二人だけの遅い朝食を食べながら、昨夜の社長のことや、社長との関係、
話の内容を、妻の顔色を見ながら出来るだけ優しく話しました。

 妻は、貸し出しとかするのは飽きたから?とか、私が浮気をしたいためにするのではないか?
また、貸し出しから帰ってきても今までどおりに出来るのかなど、心配事が色々あるようでした。

 妻の不安を一つ一つ取り除かないと、貸し出しはうまく行かないと思い、
社長は取引先の世話になっている人で、独身(×1は話さなかった)なので、安心できること。
私は、浮気をしたいためにするのではないこと、このことについては、色々妻に説明した記憶があります。
貸し出しから、帰ってきても今までと何も変わらないことを話すと、妻は納得したようでしたが
本当にいいのか、葛藤が伝わってきました。

 それでも妻は、「相手の方に会ってから、本当に出来そうかきめてもいい?」と、言うので、それはもちろん良いよと
妻に話すと、何か決心したのか朝食を後の食器を片付け始まりました。

 さっそく、妻には分からないように(何故か妻に聞かれないようにと、思って)、庭に出て、携帯から社長に実行可能の
連絡をすると、私と同じ考えで、「余り期間を開けないで行動に移しましょう。」とのことでしたので今週末に、3人で会う約束をして、会ったときの計画はお互いに、ある程度考えて擦り合わせを後日相談することにして、電話を切りました。

 続きをまた書きますのでよろしくお願いいたします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/04 (月) 15:00
旦那さんからのお願いだから仕方ないと
いよいよ、奥様も腹をくくられましたね。
でもその裏側には、貸出しへの期待が垣間見れるのが
興奮しますねー
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/06/05 (火) 01:26
妻恋夫さん、はじめまして。

この話の展開はとてもいいですね。何度読んでも興奮してしまいます。

奥様を騙したりするのではなく誠心誠意説得する。
最初はかたくなな奥様が徐々に心を開き、
冗談でしょと言いながらも、奥様なりに実現の可能性を窺っていますね。

妻恋夫さんが真剣に話をし始めた時には
奥様の覚悟はもう決まっていたようです。

あとは、安心して帰れる場所があることの確認作業。

葛藤がありながらも、奥様の心が変化していく姿を想像すると、
えもいわれぬ感覚に陥ります。

続き、楽しみにしております。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/05 (火) 07:18
おはようございます
奥さんも説得のかいがあり
次のステップに行きましたね
展開が楽しみです
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ さっく 投稿日:2018/06/05 (火) 08:40
どんな服装や下着をつけて
出かけたんでしょう?

投稿は根気が要るものです
ガヤも出現してきます

応援してるので楽しみにお待ちしております
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 新緑 投稿日:2018/06/06 (水) 10:56
次回楽しみにしてます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 高村 投稿日:2018/06/06 (水) 13:02
奥様が社長さんからどんな快感を与えられるのか
清楚たった奥様がどう変わっていくのか

すごく楽しみです。
[Res: 135219] 6 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/06 (水) 14:51
ぎんじろうさん、わんさん、龍さん、さっくさんレスありがとうございます。
また、励ましの言葉を頂き、継続の力になります。

社長の説明がなかったと思いますので、書きたいと思います。
年齢は、2年前の年齢ですが私より3歳年上の52歳です。その時私は49歳、妻は46歳です。
体格は、180くらいで、ガッチリしていて高校までは柔道をしていたそうです。

続きです
 社長と、電話で話していた擦り合わせをするために、2日後くらいだったと思いますが、
個室ではないのですが、仕切りがあって隣に気を遣わないような居酒屋で相談をしました。

 社長から「待ち合わせの時間は、夕食を食べながらの方がゆったり出来るし、アルコールも気持ちを和らげるから
その時間帯で、今週末の土曜日はどうですか?」と聞かれ私も同意見なので直ぐ決まりました。

 私の方から社長に、3人で会ったとき、もし妻が貸し出しを断りたくても社長の前では、断りづらいかもしれませんので、妻の意見を聞く機会がその時にほしいと話すと、もちろんそうですよねと、同意をしてくださって、
「私の方から、ハッキリ席を外すので夫婦で、私で良いのか話し合ってくださいと奥さんに話しますか?」と、言われたことに「そのようにお願いします。」と答えました。
社長から、「もし、奥さんがOKの場合、その日の貸し出しは考えていますか?」との言葉に、私は簡単には返答できないでいると、「その事も、奥さんと話し合ってください。」と、言われ寛容な人だなと思う一幕でした。

 あとは、もし貸し出しが始まったら、奥さんを大切にあつかって欲しいことと、貸し出しのせいで夫婦中が悪くなるとか本当に、無いですよねと、年を押されました。

 この日は、妻のことを考えると勃起が治まらず、早く妻の顔が見たいことと、今の話の内容を
話したいと、社長に話すと、そうしてください気持ちは、理解できるのでと言ってくれました。
 
 さっそく家に帰り、妻と二人だけの少し遅い夕食を食べながら、社長と会ってきたことを話し、
社長と会うのは、今度の土曜日の、18時に個室のある居酒屋と決まったこと、貸し出しに応じるか、断るかは席を外すからその時に決めてほしいと言われたこと、もし、OKのときは
そのままふたりでデートをしたいと言われたことも話すと、
妻から、「パパが、本当にしたいのなら、席を外してもらったときに言って。それなら私も気が楽だから。」
と言われ、まさかその様な言葉が妻から言われることは想像していなかったので、私のことを考えている言葉だなと思い、本当に貸し出して良いのか、迷ってしまう言葉でした。

 妻に、「土曜日のために服とかアクセサリーとか、好きなものを買ったら?」と、感謝の気持ちを表したくて
言うと、妻は、「考えておく、パパに恥ずかしい思いはさせられないしね。」と、またまた私を思いやる言葉で
やっぱりこの人と結婚して良かったと再認識しました。
(のろけてすみません。)

 それ以来、土曜日が近づいて来ても、貸し出しの話は、どう切り出して良いのか、分からず金曜日の夜に家に帰ると、
妻から、今日服とか買ってきたと言われ、「どんな服?」と返事をすると、「ワンピース」と答え、買ったものをなかなか見せてくれなかったので、「少しだけ見たい。」と言うと、「パパに恥ずかしい思いをさせられないから」と、
理由をつけ、袋から出してくれました。
 黒地に割りと大きな花柄が散りばめられてある、上品な感じで、サラサラの薄い木地でした。
他にまだ買ったものが、入っているようでしたが、妻が見せてくれたのは、ワンピースだけで、あとは隠すように直ぐワンピースを袋に戻し、ダイニングテーブルの下に置いてしまい、ますます何を買ったのか気になりました。

 お風呂は、何時も一緒に入るので、時間がない中、妻が、お風呂に入った隙に、袋の中身を見ると、濃いピンクの下着だったので、明日の期待と不安を感じながらも、激しい嫉妬で体が熱くなるのを、我慢しながら、何も知らないそぶりで、お風呂に行きました。

長くなりましたので、また投稿します。
[Res: 135219] 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/06 (水) 14:53
新緑さん、高村さん、レスありがとうございます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/06 (水) 16:57
奥様は素性は事前に聞いているとはいえ、まだ見ぬ相手に
下着まで購入して既にやる気モードじゃないですか。。。。
当日そのまま貸出される事を秘かに楽しみにしてますよね。
食事中からきっとあそこ濡らせてますよね。
続きが楽しみです(笑)
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/06 (水) 17:57
お忙しい中、更新ありがとうございます。
奥さんは恥をかかせないためなのか
奥さん自身も淡い期待をしているかのように
読みながら思いました。
これからどうなるのか楽しみにしています。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 亮太 投稿日:2018/06/06 (水) 18:41
丁寧な描写がいいですね。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/06/06 (水) 21:38
奥様の中には、初顔合わせ⇒即貸出しは想定内のシナリオ。
よほど生理的に合わない男性でない限り決行確定といったところでしょうか。

奥様の言葉、奥様の仕草や反応など、詳しい描写を期待します。
[Res: 135219] 7 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/07 (木) 12:11
ぎんじろうさん、龍さん、亮太さん、わんさん、感想ありがとうございます。

続き
 お風呂に入り、妻と同じ時間に布団に入りましたが、妻を抱きたい感情と、明日他の男に・・・と、考えると
妻の心境を勝手に想像して、貸し出す罪滅ぼしに今夜抱きにきたのかとか思われるかななど、考えると
妻に、なかなか手を伸ばせないでるのが、情けなくなり、しかし禁断の貸し出しのセカイヲ見たい期待が交錯して寝付けないでいました。

 妻も、寝付けないようで、寝返りはしますが寝息は聞こえない。
 そんなことを考えているうちに、いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると妻は、すでに台所に立っていました。
台所に立つ妻は、いつもと変わらず「ごはんにする?」と言われ、私は、まだ夢の中?今日もしかしたら他人棒にと考えながら、テレビはついているのに内容は全く入らない感じで妻と二人だけの静かな朝食をとりました。

 朝食後、ソファーにくつろぎながら、昨日の買い物袋が、気になりダイニングテーブルの下を見ると、
買い物袋は、すでに無く妻がかたずけたのだと思い、私も少し意地悪な気持ちになり
「昨日買った服、片付けたんだね、服だけじゃなくアクセサリーとかも買えば良かったのに。」と言うと、
「パパに、恥をかかせられないから、考えてありますよ。」「アクセサリーは十分だから。」と、下着を買ったことは話しませんでした。
 そして、「今日、本当に社長さんと会うの?」「嫌だったら本当に断っても良いの?」と、聞いてきたので、「断るのは、出来るから心配しなくていいよ。」と言うと、「分かった・・・。」と返事はしたので、このまま決行しようと思い、私も迷うのは妻にも伝心してしまうからと、勝手に思いました。

 まったりしているうちに、午後の3時頃になり、妻が出掛ける準備を始めたので、心のかなで感謝しつつも言葉には出さないで、チラチラ見ない振りをしていると、何時もなら私がいても下着姿で服を探したりするのですが、クローゼットで、着替えを済ませて居間に来ました。
 新しいワンピースを着た妻は、透けるような木地で、中まで透けないように裏地が透けるようになっていて、エロチックで、清楚(すみません表現が難しいです。)な感じで、ストッキングも薄い木地でグレーで光沢がある感じで、いつもの妻と、見違えるような感じで、貸し出しを考えると勃起しそうになりました。

 新しい下着を着けたことは、私に知られたくないから、なのだろうなと思いながら、見惚れていると妻に「相手の方を待たせないように出掛けたいから、パパも準備して。」と言われ、服とスラックスを準備してくれました。
 普段から、パンツ、靴下、から服まで全て準備してもらうのが普通なので、準備されて初めて着替えを始めました。

 4時半頃に、出掛け電車で待ち合わせの、居酒屋に向かいましたが、ドレスアップした妻は、回りの男たちにジロジロ見られている錯覚を覚えるくらいでした。
 
 30分くらい早い、5時半頃に居酒屋に着きましたが、私は素直に中には入れず、妻も無口になっていたので、少し散歩をして、10分くらい前に、入ろうと時間を潰しながら、気持ちを落ち着かせました。

また書きますので、よろしくお願いします。 
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ こてっちゃん 投稿日:2018/06/07 (木) 12:34
続き気になります!更新お待ちしてます!^ ^
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ けんけん 投稿日:2018/06/07 (木) 17:48
話の進み具合がすごく好みですね。経緯から細かく表現されているのも好みですね。今一番気になります。続き楽しみにお待ちしております。頑張ってください。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/07 (木) 17:59
更新ありがとうございます、いよいよ社長と奥さんが会いますね
奥さんの方が覚悟が出来ているように感じています。
続きが楽しみです。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/06/07 (木) 18:40
妻恋夫さんの文章、スーッと入ってきます。
そして、行間からいろいろと想像させてくれるものがあります。

続きが楽しみです。
[Res: 135219] 8 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/08 (金) 17:12
こてっちゃんさん、けんけんさん、龍さん、わんさん、レスありがとうございます。
書くのを忘れて、ここはどんな感じだったのだろうとか、思うことがありましたら、レスでお願いします。

続き
 少し散歩をして、約10分前に居酒屋に着きました、妻の顔を見ると、妻も私の顔を見ていたので目と目が会ってしまいましたが、言葉を交わすこと無く、少し緊張して店に入ると店内は空いている席は数えるくらいしかないくらいで、混雑していました。
 予約していた、社長の名前を告げると、こちらですと案内され私と妻は、無言のまま店員の後を着いていきました。
部屋は、店内の奥の方で引き戸になっていて、店員がとを開けるとまた、社長は到着していなくて、心なしか安堵した記憶があります。
 社長を、待つ間妻とは何を話したがあまり覚えていませんが、妻から「本当に断っても良いのか?」と、聞かれたことは覚えています。本当に貸し出して良いのかぐじぐじ頭のなかで考えている、優柔不断な男だなと、あらためて思う時間が過ぎていきました。

 待ち合わせの時間ちょうどくらいに、店員から案内され引き戸を開くと同時に、体の大きなガッチリした体格の社長が、「遅くなってすみません、お待たせいました。」と、挨拶をされ、私も「こちらこそ、よろしくお願いします。」
と、一般的な挨拶を交わしました。
 妻と私は出入口側から見て左側、社長は右側に座って、少し落ち着いたところで、ビールと食べ物を注文して店員が部屋を出ていったところで、「妻のひろみです。」と私が紹介すると、妻は、少しうつむきながら、「
初めまして・・・」と挨拶をすると、「近藤と言います、ご主人には色々お世話になっております。」と言うような挨拶と他にも、色々天気のこととかも話していましたが、私の頭には、妻のことで精一杯で、何を話していたのか、残っていません。
 ただ、「奥さんすごく美人で、スタイルもよくて、ご主人が羨ましいですね。」
と言われたのは、社長の言い方も、表情も頭に残っています。

 色々話をしているうちに、社長が若い頃柔道をしていたと、妻に話したら、話題が少なくなってきたせいもあって、社長が、高校の頃柔道をしていたことや、その頃は体重が80キロ位だったのが、今は95キロ位で、メタボぎみ等と、面白く話してくれたので。妻も少しづつ笑みが見られるようになりました。
私は、社長の体重を、聞きかなりガッチリしてるように見えるわけだ・・」と勝手に納得をして、それならあそこの大きさも、妻が壊されたら等と、急に不安になりました。

 社長は、貸し出しの話は一切しないまま、約一時間が過ぎました、私は、社長の方から貸し出しの話題を出してもらうと、話しやすいのに・・・と思いながらいると
社長は、「夫婦で少し話していてください。仕事の電話が入りました。」
 
 社長は、私に目配せをして、打ち合わせのときのことを実行してくれたのが分かりました。

また、続きを書きますのでよろしくお願いします。
 
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 幸一 投稿日:2018/06/08 (金) 19:05
内容がドキドキしますね。
私の妻も32歳でやっと他の男性とセックスするのをOKしてくれました。
私の妻を抱きたい人がいれば是非話に乗りたいです。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 大阪 投稿日:2018/06/08 (金) 21:25
寝取らせ希望が後ずさりしそうで、奥様の返事が楽しみですね。
続き楽しみにしております。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/09 (土) 10:50
妻恋夫さん、いよいよですね。
このまま即貸出し移行に期待です。
奥様としては下着まで新調して、口では断ってもいいかと
言いながらも、自宅を出る時には心は決まってるはずです。
顔合わせで人柄を確認しながら紳士的な社長の対応に
密かにアソコを熱くしながら、心躍らされてるのではないのかなと推測します。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/06/10 (日) 12:04
奥様の反応がとても気になります。

まさか、ここでガーンが無いことを期待しております(笑)

続きよろしくお願いします。
[Res: 135219] 9 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/10 (日) 22:50
幸一さん、大阪さん、ぎんじろうさん、わんさん、読んでくださってありがとうございます。
頑張って書いてますが、文才が無いので読みづらいかもしれませんのでご容赦ください。

続きです
 社長が出ていくと、妻と二人だけで、貸し出しの話をどう切り出したら良いのか、迷っていて少し沈黙があり、今しか妻の考えを確認できないと思い、「貸し出しのことは、どうする?」と言うと、
「パパの顔を潰すわけにいかないし、社長さんはわざわざ来てくれたのだから、簡単に断れないから・・」
妻は、貸し出しに応じる意向なのだなと思いましたが、私の中では本当に良いのか・・・、あの社長の大きな体でくみしかれたら、妻の身体が見えなくなるほどなのに・・・等と、色々頭のなかを駆け巡りましたが、、貸し出したい思いも強く妻に任せようと、またまた優柔不断な考えでいました。

 少しして、社長が戻ってきて「話は済みましたか?」と優しい口調で妻に問いかけてきました。
妻は、「はい、貸し出されてみることにしました。」とハッキリ答えたのには、ビックリしましたが、何故か安堵感がありました。
 社長は、「貸し出しの話は、出さなくても色々な話題で話たほうが、お互いの気持ちが分かることが多いので、意識して話さなかったんです。」と、妻と私に言ってくださいました。
 そのあと、「とりあえず、今日は奥さんとデートを楽しみたいと思いますが、宜しいですか?」と言われ
私は、「宜しくお願いします。」というと、妻も少し遅れて「はい、宜しくお願いします。」と答えていました。

また書きます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/06/11 (月) 01:00
期待通りの展開。

いよいよですね。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ケイタ 投稿日:2018/06/11 (月) 06:10
妻恋夫さん、たいへん読みやすい文章ですよ。
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・  投稿日:2018/06/11 (月) 07:01
更新ありがとうございます
このあとのデートがどうなるのか楽しみです
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/11 (月) 08:09
予想通りの答えで安心しました。
これからデートという名のSEXの始まりですね♪
続きが楽しみです。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ あい 投稿日:2018/06/11 (月) 08:10
一度覚悟を決めると女性のほうが度胸あるんですよね。
奥様すごいです。
楽しみにしてます!
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ けんけん 投稿日:2018/06/11 (月) 08:53
更新ありがとうございます。何か胸が苦しいですね。ご主人としてはどういう心境だったのでしょうか。何処か心の片隅に断って欲しいとの気持ちがあったのではないでしょうか?奥様も実は逢う前から覚悟してたのでしょうね。是非最後迄更新お願いいたします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 大阪 投稿日:2018/06/11 (月) 12:55
社長はホッとしたのでしょうね。
奥様は社長の優しさや、大きな肉体に惹かれたのでしょうね。
あとは、妻恋夫さんが踏ん切り付けてご自宅でオナニー三昧楽しんでください。
[Res: 135219] 10 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/06/11 (月) 18:47
わんさん、ケイタさん、龍さん、ぎんじろうさん、あいさん、けんけんさん、大阪さん、レスありがとうございます。
書いているうちに、当時の仕草や、気持ちがつい最近のようによみがえってきて、当時はこんな思いがあったなと、思いながら書くことが、出来ています。

続きです
 妻の返事を聞き、断ってほしかったと心のなかで思いながら、妻は他人に抱かれて帰ってくることを考えると、
頭の中が白い霧で覆われ、今自分はどうなっているのか分からないほどの、初めて体験する感覚に落ちました。
少し、落ち着くと、勃起していて、冷静を装うのに大変でした。

 少しして、社長は携帯番号しか交換していなかったから、連絡用に後でCメールで送りますと話すと、
私に、「奥さんとデートを楽しみたいので、出掛けて宜しいですか?」と話すと、妻にも「そろそろデートしますので・・・」妻にはなんて話したのか覚えていませんすみません。

 ※忘れている言葉は、・・・になります。すみません。
 
 私は、「帰りは何時頃になりますか?待ち合わせ場所は?」と言うと、「まだ8時なので、ゆっくりするかもしれませんので、帰りは家の近くまで送ります。」と言われ、「分かりました。よろしくお願いします。」
と答え、妻の顔を見ると、うつ向いたままただ、社長の横に立っているだけで、目と目が合うことはありませんでした。

 居酒屋の個室から、妻の腰にてを添えて出ていく、ふたりの姿を目で追い、個室から出た二人は直ぐ見えなくなりました。
 少しの間ボーッとして、何処へ行ったのか探すあてもないのに、近くのラブホテル街を歩き、
探している自分に、今まで経験したことの無いような、嫉妬心に、こんなことなら貸し出しなんてしなければ良かった、
でも、頭の中が痺れるような感じは、病みつきになる感覚も覚えました。

 そんなことを思いながら、電車を使い2駅しか離れていないのですが、9時半頃に家に着きました。

 家について、携帯を見ていなかったことに気がつき(メールのことは、頭から抜けていて、電話が来たら直ぐ出ようとばかり、思っていました。)
 見ると、Cメールが届いていました。社長のアドレスが書いてあって、急いでアドレスのメールを開くと、
〔店を出てから、少し散歩をして色々雑談から、貸し出されたのだから今は私の奥さんだよと話していて、さっきホテルに入りました。
 奥さんいや、これからは名前で呼ばせていただきます。ひろみさんは今、お風呂に入ってもらっています。
 ホテルの部屋に入って、ドアを閉めたところでキスをしながら、ひろみさんの手首を持ち私の物をズボンの上からさわらせたら、大きさにビックリしたのか、一瞬固まりました。かわいい奥さんですね。
 そのままベッドに、連れてきたのですが、シャワーをとお願いされたので、その間にこのメールを書いてます。〕
 メールから、書き出しました。
私は、メールを見てから目の前が真っ白になり、何も手に付かない状態なのに、勃起した私の物を握りしめていました。

また書きます
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 春樹 投稿日:2018/06/11 (月) 19:27
妻恋夫さんの心理描写が素晴らしいですね。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 大阪 投稿日:2018/06/11 (月) 21:31
良いですね、貸し出し体験は妻恋夫さんのマゾの部分が増幅するでしょう。
待っている間ソワソワして想像して自分を虐め情けなくなってくるのを楽しむのですよね。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 寝取られファン 投稿日:2018/06/12 (火) 05:30
次の展開を首を長くして待っています。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ぎんじろう 投稿日:2018/06/12 (火) 08:31
やはり即ホテルでしたね。
しかも入室即キス
どんなキスだったのか気になります。
フレンチだったのか?ディープだったのか?
家まで送ってもらえるのは安心ですが、何時に帰って来るのか心配ですね。
何時間ハメられて来るのか興奮です。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/06/12 (火) 18:28
切なさは興奮に火をつけますよね。
更新よろしくお願いします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ムク 投稿日:2018/06/18 (月) 18:19
ズリネタにさせてもらってます。すいません続きをお願いします
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 観客 投稿日:2018/06/23 (土) 00:48
やはり奥様の満足が一番ですから大きそうなペニスでひと安心ですね。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ K 投稿日:2018/08/14 (火) 15:23
自分の妻が男とホテルに入っているのを知っていて 自宅で色々と妄想している間の
気持ちは最高ですね ボッキしたチンボを握りしめて扱いているのは 貸し出している男が知っている感情ですね
妻に知られずに 電話で聞かせて呉れる妻のセックスに溺れた声 あの興奮 最高です
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ トム 投稿日:2018/08/22 (水) 22:09
続きが気になります、何かアクシデントがありましたか?時間がある時で良いので、よろしくお願いいたします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ 直己 投稿日:2018/08/23 (木) 02:00
素晴らしい奥様、続きをお願いしたいです
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ ゆうじ 投稿日:2018/09/03 (月) 06:58
妻恋夫さん、続き楽しみに、してます、 
[Res: 135219] 11 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/10/01 (月) 16:26
書き込みを、暫く休んでしまい、ご迷惑をお掛け致しました。
忙しくなり、休んでいるうちにこのまま掲載を続けて良いのか、迷ってしまいました。
皆様の、応援に後押しされ続ける勇気が沸きました。
応援されていた皆様に、御礼申し上げます。

春樹さま、大阪さま、寝取られファンさま、ぎんじろうさま、わんさま、ムクさま、観客さま、Kさま、トムさま、直己さま、ゆうじさま。応援ありがとうございます。

続き
 妻は、11時頃にタクシーで帰ってきましたが、私は、何時ものように振る舞おうと思い、居間で「おかえり」と声をかけ、何も聞かないようにしましたが、私の前に座り「抱かれてしまいました、嫌いにならない?」と、聞いてきたのです。
 私は、思わぬ展開に、目を会わすことができないほどに、おろおろしながら、「大好きだよ、ありがとう。」と答えました。
 貸し出しのことは、問いたださない約束なので、どんなことをされたのだろう、感じたのだろうか、逝かされたのだろうか?何回逝かされたのだろうか?等と考え、嫉妬と興奮と後悔の念にかられました。
 布団に入ると、興奮していたせいか、寝付けないでいると、妻はもう深い眠りに入っていて、疲れるくらいされたのかな等と考えているうちに、眠りにつくと、何時ものように妻が朝食を準備する音で目が覚め、何も変わらない絵顔で「おはよう」と言われ、安堵しました。
 次の日に、社長にありがとうございました。とメールをすると、後で報告をするのでお楽しみに。と返信が来ました。

返信内容のコピーです。

先日は、ひろみさんをお借りして、ありがとうございました。
 約束の報告をしますね。

 初めてのデートなので、ひろみさんはかなり緊張していたようでしたので、私の方から手を組むように催促したら、うつ向きながら手を組んでくれました。
 子供さんの話や、私の田舎の話などしながら、気持ちがほぐれるまでと思い、適当に歩き近くの公園のベンチで少し話し、暗いことと周りにも数組のカップルがいたこともあり、抱きしめてキスをしました。
 そのときに、「今日は私の奥さんだからね。」と言うと、「はい」と小さな声で返事をしてくれました。
 そのあと、ホテルまで肩を抱き寄せながら歩き、部屋に入ったところで、キスをして、舌を出すように促すと素直に応じてくれて、私の舌と絡み合う気持ちの良いキスでした。
 そのまま、ひろみさんを両手に抱きベッドに下ろし、キスをし、耳にキスをしたところで、身体をよじり、吐息が漏れてきました。
 本当に感じやすい、身体を持っているなとすぐ分かりました。
 素直に、応じたことからMかなと思いましたが、もう少し見極めたいと思います。
 その後、服の上から胸や太もも等を触ると、さらに声が漏れ、スカートをまくりあげてると、濃いピンクのパンティで、興奮して服も肩から脱がせるとブラジャーもお揃いのもので、品のある下着にさらに興奮しましたよ。
 下着を脱がせようとしたときに、ひろみさんが「シャワーを浴びさせてください」と言うので、浴びてもらうことにしました。
 その後に、私もシャワーを浴びて、ビールでよろしくとコップを合わせて、貸し出されることに同意したわけを聞きました。

また、その後は後日またメールで報告します。

近藤
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このような、内容でした。
また、書きますのでよろしくお願いいたします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ わん 投稿日:2018/10/02 (火) 02:06
こんばんは。再開お待ちしていましたよ。
少しずつで結構ですので、続きよろしくお願いします。
[Res: 135219] 12 妻を寝取らせて・・・ 妻恋夫 投稿日:2018/10/02 (火) 13:06
わんさま、応援ありがとうございます。

続きです。
このメールを見て、私の目の前が暗くなる感じと、脱力感と同時に、嫉妬と興奮とが激しく湧き、読みながら勃起していました。

報告分けてしまい、ご容赦ねがいます。
 
 シャワーの後、直ぐ抱くことも考えたけども、納得してもらっての方が、これから先色々進めやすいかなと思い、ひろみさんから話を聞きました。 
 ひろみさんが、貸し出しに応じたのは、「主人の望みで、マンネリしているとも言われた。」「他の人に抱かれることで、何かが変わるかもしれないから、してみないと何も前に進まない。」と、言われたことで、決心しととのことです。
 ひろみさんが、隣に座り飲んでいたので、話を聞いた後、抱き寄せ濃厚なキスをしましたが、ひろみさんは自分から舌を絡ませてきましたよ。
 その後、さっきの続きと話して、両手に抱きベッドに下ろして、耳、首すじ、胸、太もも、を全て舐めさせてもらいました。
 その頃には、膝を開くとなんの抵抗もなく応じてくれて、ぐしょぐしょになっている、くりを暫く舐めていると、我慢していたのか急に「いく」と小さな声で果てました。
 その後、ひろみさんの身体を起こして、私のものを顔の前に近づけると、下を向いて出来ない仕草をしたので、顔に両手を添えて上を向かせると、口を開いてくれたので、そのままフェラをしてもらいました。
 あまり、経験がないのか、けして上手とは言えませんが、その辺は徐々に教えたいと思います。
 
 しばらくフェラを堪能して、「そろそろ入れるよ」と言うと、うなづく仕草をしたので、そのまま入れようとしたら、「避妊を」と、小さな声で言うので、ゴムを着け挿入すると、苦しそうに「大きい」「こわれる」と言いましたが、無視して挿入をしました。
 ひろみさんは、まもなく「いく」と言って果てた後、2回逝きました。(笑)

 ひろみさんの感じやすい身体は、素晴らしいですね。
 調教が出来たら、まだまだ感じる身体になりますよ。今回は、初めてのセックスなので、避妊とかしましたが、いずれは生でと考えています。
 タクシーで、自宅前まで送りましたが、車を降りるとき、私も降りて、自宅前でキスをしましたが、口紅は乱れていませんでしたか?
 今回は、こんな感じですが、いかがですか?
 嫉妬と興奮出来ましたか?

それではまた 近藤
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このまま、調教されてしまうのか、不安はありましたがこのまま続けたいと、思う方が強く。
大切な妻が、何度も逝かせられ激しい嫉妬とをしたのは、今も鮮明に覚えています。

たま書きますので、よろしくお願いいたします。
[Res: 135219] Re: 妻を寝取らせて・・・ とみー 投稿日:2018/10/03 (水) 00:52
深夜ゆっくり読ませて頂いております。
これからの奥様の進展が楽しみです。
またソレからのご自身の夫婦生活も気になります。
次回のご投稿に期待します。

[135878] ついに願望が!しかし あき 投稿日:2018/07/05 (木) 11:13
6月最後の土曜、長年の夢を叶えました!妻が、他人棒を受け入れてくれました。妻のスペックは35歳、身長152センチ体重43キロ髪は短くごく普通の女です。子供は1人26歳の時に結婚、それ以来、他人棒をお願いしていましたが変態!馬鹿じゃないか?と相手にされませんでした。しかし半年振りのセックスで、行為中に他人を連想させながら進めていくと、挿入がなければよい…との事で、さっさと相手を募集、多くの方々よりメールをいただき、その中の48歳の男あーさんを選びました。事前にあーさんと会い打ち合わせをしました。最初なので、マッサージからの流れが良いとの事で、なんとか、本番まで持ち込んで欲しいとお願いをしたところ、頑張ってみるとの事でした。あーさんも変わった性癖をお持ちで、プレイ前にシャワーは浴びないで欲しいとの事でした。ですので、自然な流れでそのままマッサージに入って貰うように決めました!当日、子供を実家に預け、バタバタしていて、シャワーも浴びず現地に向かいました。緊張しているのか、口数は少なめで、待ち合わせ場所にあーさんは来ていて、軽く食事をとり、色々話をして、少しずつ妻の緊張もほぐれていきました、少しやばかったのが、ラブホテルにあーさんの車で入る時、なんでラブホ??とざわつきましたが、そこは、あーさんも上手く、近郊に、3人で入れるホテルがないためなどと上手く繋ぎ丸く収まりました。入ると3人でソファーで談笑し、あーさんから、奥様、首、背中が痛まない?ちょっとコレは?などと自然な感じで、妻に触り出しました。しばらく椅子に妻を座らせたままマッサージを続け妻も気持ち〜などとノリノリで目をつぶりマッサージを受けていましたが、あーさんが気持ち良かったら、そのまま寝ていいですよと言い証明を薄暗い状態にしました。この時からあーさんの変態ぶりが出始めました。明らかに妻のうなじ辺りの匂いを嗅ぐ感じで私の方をチラチラと見て、許可を求めてるようで、私も既に、喉はカラカラお恥ずかしい話し既に勃起していました。後悔とこのまま見たいという気持ちで、おかしくなりそうでした、すると嫁が、恥ずかしいそうにトイレに行きたいとといい、席を立ちトイレに行くと、なんとあーさんが、嫁の座っていた椅子の匂いを嗅ぎ始めました!コレにはビックリしましたが、お恥ずかしいですが、興奮してしまいました。嫁が戻ると、ベッドに長くなるように進め、かなり抵抗がありそうでしたが、なんとか、長くする事に成功して、しばらくは話しながらマッサージをしていましたが、アイマスクと着替えを進められ、洗面所でホテルの服に着替えベッドに戻りアイマスクをしてうつ伏せにされました。ここからが、あーさんが本領を発揮してきました!まずは嫁の着ていたワンピースの脇の部分、お尻の当たる部分に顔を、押し当て私のことを御構い無しに、ひたすら匂いを嗅ぎ、靴下は口に入れしゃぶってました。嫁が、ほかの男にやられてしまう、後悔の念が込み上げてきましたが、どおすることも出来ませんでした。あーさんも手馴れた感じで会話を挟み、マッサージを進め足の間から、股間を除き込み、好き勝手に妻で遊んでいました。ワイヤーがキツイのでブラ外しますか?ときき、あれよあれよという間にアイマスク、ブラ、パーティのみになってしまいました。多少の抵抗はありましたが、覚悟を決めたのでしょうか?お腹辺りにオイルを塗られ段々と足がモジモジ、小刻みに動いたり、少しずつ呼吸が乱れてきました。うつ伏せに体制を換えお尻を下着の上から開いたり閉じたりしていると、ヌチャとか、ピチャとか微かに聞こえました。するとあーさんが、我慢してたけどもういいですか?といい下着の上からお尻に顔を埋め匂いを嗅ぎ始めました!妻は、慌ててシャワー浴びてないのでと抵抗して、ましたが、あーさんは御構い無しに、あー蒸れた匂い!匂い埋めだねーとか、奥様のこんな匂い嗅げるの俺だけだよーなどといい今度は、汗ばんだ脇に顔を埋め匂いを嗅ぐ舐めるの洗礼です。めっちゃ抵抗しましたが、あーさんが手錠をだし、両手を上にあげ、あまり抵抗出来なくなりました。お互い半笑いの状態でしたので、あまり雰囲気は悪くなりませんでした。脇が少ししょっぱいとか興奮するとか言葉攻めを散々したあと、無理やり四つん這いにして紺色のパンティの上から舐める匂い嗅ぐ顔埋めると続けるとあーさんが、あれ!肛門の辺りで動きぐ止まりました…すると、妻に今日、ウンチしたでしょ?と小声で言っています…妻が黙っていると、隠してもウンチの匂い少しするからねーと意地悪をして、妻は耳を真っ赤にして顔を伏せてるだけでした。するとあーさんが、じゃー今から綺麗にしてあげるからと言ってパンティを下ろして抵抗する妻を強引に抑え付けてアナルを舐め始めました。可愛い顔してアナルは匂うんだねーとか、興奮するよとか、今までこんな経験ないでしょう?などなど話しかけては脱がしたパンティを広げクロッチ部分の匂いを嗅ぎ舐め始めマンコはあまり匂いしないねーオリモノも少ないし…でもパンティには多分ウンチのスジがついてるよ、凄い臭いよなどつづけた辺りで嫁の様子がおかしくなりました。おそらく泣いています!あーさんはアナルの匂いが好きらしく、いじめるように続くます…ティッシュでアナル拭くと多分汚れますよなどとたたみかけ、流石に止めました。しかし、あーさんは、放心状態の嫁で全くの無抵抗な嫁のアナルを舐めつづけ、最後は、パンティのクロッチ部分を口にいれてしゃぶりながらシコリ始めました。あっという間にフィニッシュを迎えて捨て台詞を吐きました!顔とかは可愛いのにホントケツ臭いんだね〜全く臭わないと思ったけど、ホント臭かった。脇も少しだけワキガ臭がしたよ!といい、フロントに電話して、1人出ることを伝え、部屋を出ました。最後に玄関にある妻の靴を匂いを嗅ぎくせ〜足も臭いや、可愛いのにもったいないなどいい後にしました。正直あっけにとられてるのと、興奮してる自分がいて、あまり文句を言えませんでした。帰った後嫁は、ホント変態!もう2度としないと言ってましたが、けっこうあっさりしてました。しかし、最後にホテルを出る時、パンティ、靴下、がありません!盗まれました!最悪です!多分もうこうゆうことはしません!みなさんも気おつけましょう
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし P&L 投稿日:2018/07/05 (木) 11:31
お願いします♪
改行してください。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし てんてん 投稿日:2018/07/05 (木) 11:37
せっかくの他人棒の虜にするチャンスを棒にふりましたね。最悪の単独さんでセレクションミスですね。私の妻は最初の単独さんが最高だったので輪姦プレイまで出来るようになっちゃいました。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし 大阪 投稿日:2018/07/05 (木) 11:38
意外と奥様こういうの好きになるかもですね。
でも、いろんな変態がいますね、私もその中の一人ですが。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし アキ 投稿日:2018/07/07 (土) 17:32
奥さん気の毒な事しましたねえ、その単独さん言葉攻めのつもりが勘違いしてるのか失礼に当たりますよ。
アナル舐めは黙ってしてあげる事で奥さんの性感開花するチャンスだったのに、、、、。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし あき 投稿日:2018/07/08 (日) 22:34
返信くれた方々読んで頂きありがとうございます。
私の興奮してしまい、 早速、昨日の土曜日、2回目を強制的に決行しました。
学生時代から、妻の事を気に入っている友人Oに連絡をとりウチで夕飯を食べました。
平日に連絡をとり、事情を話し出来れば最後まで…と伝えました
最初は反対してましたが、話していく内に、本心をさらけ出しました。高校時代の時、
体操着を盗んだことや、社会人になりみんなで、海に行ったとき、忘れ物を取りに車に行き、
下着や荷物を漁ったことや、常にオナペットだったり…やはり友人Oも変態でした。
平日から飲み過ぎました^_^
何故か昔から、匂いフェチの男にイタズラされる事が多く今思うと数人いたような気がします
仕事をしてる時もオタクの聖地に商談に行くと、オタクな子がいきなり寄って来て、アルバムを開き、コスプレの衣装をみせ、1万、とか、2万とかで、これを着て写真を、撮らせて欲しいと来たようです
ホントでしょうか?自分なら、羨ましい限りですが、
それが嫌で、元気いっぱいの、Sぽっく見られるショートカットにしています。しかし現状は変わりません
話しはそれましたが、一度は妻も了承した為、私も急ぎました。気持ちがなくなる前に…
その一心でした。少し可愛そうに思えたのが、前回の行為のあと、常に制汗スプレーを持ち歩き、
私に、恥ずかしそうに、「ハッキリ言ってね…私…お尻臭い?臭かったらごめんなさい…」
と、聞いてきました。正直にたまにシャワー前は臭い時があるよでもそこまでじゃない、みんな臭いよ!と答えてあげました。こないだの事気にしてそうでしたが、私が暴走し今更止められません⁉
確実に土曜日をものにしたかったのです!
土曜日になり、友人が約束の時間より、30分も早く来ました。
支度も終わってなく、バタバタしたまま乾杯となり、妻、子供、私、友人で宴会が始まりました?
アルコール度数の高い缶チューハイを進めそれをハイペースで開けていきます妻と友人は数年ぶりで、
妻的にはそんなひたしくない感じなので、時折、敬語で話していましたが、お酒や話が進むにつれ、かなり仲良くなってきました、友人が妻を褒めちぎり、妻は私を、ネタに笑いを取りあっという間に子供を寝かす時間になりました。
妻が酒の影響もあり、ハイテンションで、寝かしつける間に寝ちゃダメだからねーまた飲むよー!と、盛り上がってました。
妻が居ない間、友人がマジでいいの?と、何回も聞いてきました。
私も既に興奮マックスでした。
妻が戻り、トランプの大貧民をやることになり、私の経過では、普通に進め、時間が経ってきたら、負けた人が1枚づつ脱ぐ!を実行しようと決めてました。

妻が2階に来たので。明日の夜また書きますすいません。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし あき 投稿日:2018/07/10 (火) 12:46
続きです
子供を寝かしつけてる間に、友人と作戦を色々話お互いに興奮マックスになってきました
しかし、妻がなかなか来ません!
様子を見に行くとイビキをかき寝ていました!
すかさず起こしリビングに連れてきました、一応、途中までの寝取られを了承しているため、
話は早く妻も微妙な感じでしたが、トランプを持ち出すと???状況が理解出来ていない感じでした。
7並べを1回、ババ抜きを1回行い、いよいよ大貧民を始めました。その間、缶チューハイ、缶ハイボールを
飲ませてかなり酔いが回っていました。ルール説明をし嫌がってましたが、
充分行けると確信しました。
しかし…中々勝てません…妻がキャミソールにはなりましたが、まだズボンも履いています!
情けない事に男2人はパンイチ状態…時間がかかる為、手持ちのカードを4枚ルールにして始めようと提案!
妻がトイレに行ったのでカードを仕組みました!
妻が2連敗、ブラ、パンティのみとなり、かなり盛り上がってきました
友人は既にビン立ち!次の勝負も勝ち、どちらか脱ぐとおもいきや、友人からの提案で、脱ぐのと30秒間の
ハグ…どっちが良い?と聞き、部屋を薄暗くして
ハグを選びました。既にかなり酔っていて、あまり抵抗なく受け入れました
友人はフル勃起のものを押し当て嬉しそうでした
その後、2人ともフルチンにされましたが、
こちらも勝ちを重ね、フレンチキス、3回づつ胸もみ、ディープキスを提案
妻が恥ずかしいので真っ暗にしてほしいとの事で、部屋を暗くしました。
かなり抵抗しましたが、数分後…部屋にピチャピチャと舌の絡む音がしてきました
すると友人が、もう我慢無理!と言い出し、首や肩を舐めているようです
部屋が暗く確認出来ませんが。酒の影響もあり、妻もダメ!無理!とか言ってましたが、息遣いが、確実に荒く
時折、切ない声もあげだしました!
私が見たい一心で、部屋のダウンライトを少しだけつけて、状態を確認しました
既に、ブラは取られた状態で、乳首を吸われていました
友人は、「あー由佳ちゃんの汗で少ししょっぱい!でも興奮する〜」
などと、言葉を発して、ついには、テーブルに手をつかせ、背中を舐め、お尻に顔を埋めだしました!
これには、前回の事もあり抵抗しましたが、友人がなれているのか、うまく扱い、続けられました
友人は、「あーやばい!めっちゃいい匂い!興奮する」
こいつも匂いフェチだ!やばいな!と思いましたが、
以外にも酒が回っていて、あまり抵抗せずになすがままでした。
友人は私にアイコンタクト??のように、一瞬わたしを見て、
一気にパンティを下ろしました!指でアナルを広げて由佳ちゃんのアナル綺麗だね!
と呟き、お風呂入ってないんでしょ?舐めて綺麗にしてあげると言った途端に
嫁が逃げました!しかし直ぐ捕まり、友人になんでなんで?
としつこく聞かれ、お風呂入ってないから嫌!
しかし友人はおかまいなしに、匂いを確かめながら話しかけていました!
次の瞬間、ペロっと舐め上げ、「美味しい、由佳ちゃん、全く臭くないよ」
とやがる由佳を抑えて付けていましたが、観念したようで、抵抗は無くなりました
アナルとあそこを舐め続け、無理やり69の体制にしましたが、フェラはしません、
友人の巨大なもなのを目の前に触りもしません!
由佳がどうしても嫌というので、しょうがなく、友人に自分で抜いて貰いました
友人も変態で、由佳の頭皮、脇、アナル、あそこの匂いを嗅いだり、舐めたり最後は友人の希望で、
パンティをしゃぶりながら、クロッチに射精しました。
射精直前、暗がりでしたが、「あー由佳、由佳臭いよ、臭いよ」と微かに
聞こえました。嫁が席を外し、友人に聞いた所、シャワー浴びてない割に匂いは薄い感じだった
しかし、アナルは、汗と便臭がかなりあり、容姿とのギャップで果ててしまった
次回はフェラさせて、挿入迄確実に行きたいと思います!
ちなみに、今回もうっすら、うんスジがパンティに付いてました!
35にもなると気にしないのですかね?
長文すいませんでした。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし 大阪 投稿日:2018/07/11 (水) 17:02
挿入まで至らなかったのが残念でしたね。
朝まで頑張ってほしかったですよね。
友人も一回射精で終わってしまうんですね。
[Res: 135878] Re: ついに願望が!しかし りょう 投稿日:2018/10/02 (火) 12:54
その後どうなったのでしょうか。期待に股間を膨らませつつあげます。

[136301] 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/10 (金) 22:20
現在48歳、会社の営業所所長になったため、2年前から単身赴任中です。
妻は47歳、個人事業主で海外雑貨類の販売業をしています。
一人息子は大学生で上京しているので、約1年半、妻は1人暮らし中です。
単身赴任の経験がある方ならば分かると思いますが、性欲処理は切実な問題です。
私は画像や動画を見ながらオナニーで処理し、
妻には単身赴任前に、グッズを使うことは恥ずかしいことではないので、
バイブとローターを何種類かずつ通販で買いました。

時々電話すると、最初のころは指だけでオナニーをしていたようですが、
試しに使ってみたところ、挿入感やクリトリスへの刺激はありますが、
その気持ちよさで本物のペニスが、余計に欲しくなると言ってました。
息子も上京し、妻が一人暮らしになるとチャットでオナニーの見せあいをするようになり、
家から息子がいなくなった妻は、誰にも気を遣うことなく、
バイブを出し入れしながら「オチンチン欲しい」と言っていましたが、
ある日バイブオナニーをしながら「あなた、オチンチン入れていい?」と聞いてきました。
私は「あなたのオチンチン」との聞き間違いかなと思い、
「誰のオチンチン?」と妻に聞き返すと、
妻は「税理士さん。」と答えました。
今年の5月に一時帰宅した時、久しぶりのセックスで妻もかなり性的欲求が溜まっていたのか、
私が喜ぶと思いツルツルに剃毛までしていました。
私も嬉しくなり、しばらくクンニしていましたが、
ふと思いついてアブノーマルなことを妻の耳元でささやき続けました。
他の男が妻が一人暮らしをいいことに言い寄ってきているようなことを言った後、
毎月来る税理士のオチンチンが今から入るようなことを言って妻に挿入しました。
妻の反応は予想以上でした。
「そんなこと言わないで、欲しくなる。」と、妻ははっきりと言い、
税理士がオチンチンを出し入れしていると言うと、
妻は自分だけの世界に入ってしまったのか「気持ちいい、もっと奥まで。」と言い、
私が「もう出る。」と言うと、
妻は「中でいって大丈夫。」と、明らかに自分だけの世界に入っていました。
セックスが終わった後は妻は恥ずかしそうでした。

税理士さんは42歳、中小企業を顧客にしている個人事業主です。
何度か会ったことがありますが、確かに私から見ても結構イケメンかなと思う感じです。
その時は話の流れで、税理士さんだったら口も堅そうだからいいかもしれないなと、
妻には軽い気持ちで言ったのですが、
妻にはそれが、我慢できないときには税理士さんなら相手にしてもいいと解釈したようでした。

赴任先に戻り、いつものように妻とチャットしていましたが、
妻の様子は何か考え事をしているようなときがありました。
バイブオナニーの時も、今まで以上に白濁した汁が流れ落ちるようになり、
明らかに今までと違うことを思い浮かべながらオナニーをしているようでした。

妻の店は毎週水曜日が定休日。
5月30日(水)妻から電話でなく一通のメールが来ました。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール イッサ 投稿日:2018/08/10 (金) 22:54
フムフム…
それからそれから…
[Res: 136301] Re: 妻からのメール LINE 投稿日:2018/08/10 (金) 22:56
今年の5月?LINEじゃなくてメールなの?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 四郎 投稿日:2018/08/11 (土) 08:42
続きお願いします。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 吾郎 投稿日:2018/08/11 (土) 10:54
メールの内容を早くお願いします
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/11 (土) 17:57
妻からのメールの内容は原文のままです。

あなた、メールでごめんなさい。
どうしても直接話すことが出来ません。
あなたが言った「税理士さんならいいかも」という言葉は、
あの時、私の心の中まで入ってきました。
黙っていれば分からないと思いましたが、
隠し事はやめようと思い、怒られるのを承知でメールしました。
黙っていましたが、一人で暮らすようになってから、税理士さんには、
毎月最終の定休日に来てもらうようにしました。
私の身勝手なことは重々承知していますが、
たまには傍に男性がいてほしいと思っていたので、そうしてもらいました。
もちろん税理士さんは、そんな理由だったことは知りません。
バイトの子もいないので、私はいつもきわどい服装でいました。
すでに心の中では、求められれば応じる準備は出来ている自分もいました。
税理士さんのスーツのズボンの膨らみに私は気付いていましたが、
用件が済み、少し雑談をすると、いつも帰ってしまいました。

今日は税理士さんが来ました。
私は雑談の中で、一人でいると誰か一緒にいてほしいときがある、
そんな話をしました。
税理士さんは親身になって聞いてくれましたが、
スカートを覗いている視線は時々感じていて、
ズボンは大きく膨らんでいました。
私は恥ずかしい気持ちを捨てて、ズボンが膨らんでることを言ってみました。
税理士さんは恥ずかしがりましたが、私でよければと言ってしまいました。
後は大人なので言葉はいりませんでした。
税理士さんも既婚者であることを忘れ、一人の男性になりました。
私も一人の女性になり、男性自身から出てくるものも受け入れてしまいました。
怒られることは分かっていますが、どうしても隠せませんでした。

今、これを読んで怒っていると思います。
悪いと分っていますが、我慢できませんでした。
ただ、税理士さんは悪くないので攻めることだけはしないでください。
誘った私が悪いんです。


以上が妻からのメールでしたが、
私も正直、黙っていれば誰も気づかないことだと思いました。
妻が言ってる怒りというものはありませんが、興奮もしていません。
わたしにも寝取られ願望がどこかにあったんだと感じ、
妻が取った行動も、性欲が満たされない部分があったんだと、
自分なりに理解しました。
すぐにチャットをしようとしましたが、呼んでも妻は無反応。
電話にも出ないので、
怒ってはいないから、心配せずに電話くらいには出るよう、
妻にメールで返信しました。

しばらくすると、チャットの呼び出し音が鳴りました。
モニターには、何だか泣きべそをかいていたような感じの妻が映っていました。
私は「泣かなくていいよ、怒ってないから。」と話しかけると、
妻は「怒ってないの?」と聞き返しながら鼻水をすすっていました。
誰でも内緒でするようなことを、正直に話したのでまったく怒ってないことと、
私が税理士さんの立場なら、同じことをしているので、
今度は話の流れなどではなく、
税理士さんなら、私も認めてあげることと、
向こうにも都合があるので、むやみに会わないように伝えました
ちなみに税理士さんは何か言っていたのか聞いてみました。
税理士さんは、お役に立てるんだったらお手伝いしますと言っていたそうです。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール かず 投稿日:2018/08/11 (土) 18:40
寝取られ願望が無いなら、早めに辞めさせ無きゃ、心ま身体も持って行かれるよモ・・。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/12 (日) 00:20
寝取られ願望が全くないわけでもなく、単身赴任してから、
いつの間にか寝取られ願望というものに興味を持っていたのかもしれません。
6月13日の水曜日、前日まで普段通りだった妻から突然メールが来ました。

直接言ってもらってもいいのですが、やはり言えないようでした。

今日、税理士さんに来てもらいました。
仕事ではなく、あれです。
仕事の予定を入れずに、空けて置いてもらいました。
あなたに認めてもらったおかげで、後ろめたさはなくなりましたが、
税理士さんには言ってません。
変な言い方ですが、心地よい疲れの後は何だかスッキリした気持ちでした。
税理士さんには、心配すると悪いので避妊リングを入れてることは教えておきました。
あなた以外の精子が自分の中で動いていると思うと、少し複雑な気持ちです。
それと、怒らないで読んでほしいのですが、
男の人って、みんな女性のあそこが好きなんですね。
恥ずかしかったのですが、いっぱい舐められてしまいました。
ちゃんと出るから、読み終わったらいつでも連絡してね。


妻は自分から税理士さんを誘って実行したようでした。
その後妻に連絡すると、2週間ぶりのセックスは気持ちよかったそうです。
税理士さんも、出来るだけ水曜日の予定は空けておくと言ったようですが、
私も男なので、直接射精できるのが嬉しくなったことは、すぐにわかりました。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/12 (日) 06:20
やれやれ
実話なら凄いな
税理士の奥さんから請求される慰謝料の準備をしてた方がいいかもね
相手選ぶなら毒男の方がいいのでは?
発覚した場合
あんたら夫婦は共犯やし分かれる事は無いだろうけど
あっちは大惨事になるからな
それに税理士に旦那公認なんて事がバレたら変な仲間まで呼ばれて
地元じゃ有名なヤリマン熟女にでもなった日にゃ奥さんのアソコ、乾く間も無くなるやろうな
まぁネトラレ癖の貴方には堪らんだろうけど
今度やってる最中をチャットで流して貰ってみては?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/12 (日) 19:35
妻は体のモヤモヤ感もなくなると、今までと違い仕事の時に体が楽になりましたが、
2週間の間隔は少し長いのか、モニターに映る妻のバイブオナニーは、
早く本物が欲しくて動きが早くなり透明から白濁に変わった液が、
尻まで流れ落ちていました。
税理士さんもなかなか予定を開けることが出来ず、
妻のところに来たのは、6月の予定に入っている6月27日の水曜日。
2週間ぶりでした。
税理士さんも妻も、まずは仕事が先なのは分かっているので、
仕事を済ませたのち、2週間ぶりのセックスに移ったようです。
こちらはまだ仕事中でしたが、夕方に妻からメールが来ました。

お仕事ご苦労様です。
今日は最終の水曜日だったので、
通常の予定通り税理士さんが来ました。
用件を済ませた後は、目と目が合っただけで全て通じてしまい、
会話をしなくても店の奥の休憩室に二人で移りました。
今日で3回目でしたが、目と目が合っただけで通じてしまったのは、
やることは決まっていると言っても、ちょっと変な感じもしました。
心変わりとかじゃないから、それだけは心配しないでね。
言葉では恥ずかしくて言えませんが、メールなら大丈夫。
今日は足を持ち上げられ、大胆に足を開かれてしまいました。
あそこを見られるのは恥ずかしくないですが、
あなた以外の人に大きく足を開かれると、少し恥ずかしい感じでした。
税理士さんも、遠慮が無くなってきたみたい。
奥までぐいぐい押し込んだまま男性自身から出していました。
今日初めて聞いたのですが、普段はコンドームで避妊しているそうです。
子供が出来てからは、直接出すことは絶対禁止だったみたい。
それと、耳元で「魅力的で奇麗です。」って言われました。
あなたが単身赴任する前から、そう思ってたらしいです。
男の人が言うお世辞だって言うのは私もわかってるから、
「でも奥さんほど魅力的でも奇麗でもないでしょ。」と言っておきました。

それじゃ、体に気を付けてお仕事頑張ってね。


他人の夫婦事情は分かりませんが、
膣内射精は、よっぽど気持ち良かったんだと思います。
税理士さんの年齢からすると、10年以上は膣内射精の経験なしだったんでしょう。
7月に入ると、税理士さんは毎週水曜日の仕事の予定を空けておくようになりましたが、
毎週妻の店に来るのも不自然に見られるかもしれないので、
一週間おきに来るようになり、それ以外は離れた場所で待ち合わせして、
ラブホテルを使うようになりました。
7月に2回、ラブホテルを使ったそうですが、店の休憩室との一番の違いは、
一緒にお風呂に入れること、いい雰囲気でセックス出来ることでした。

7月25日の水曜日、通常どおり税理士さんが来た日でしたが、
夕方妻から来たメールは、心配しないで大丈夫と書いてありましたが、
ちょっと嫉妬しながら読みました。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 十一朗 投稿日:2018/08/13 (月) 11:00
こちらの続きもお願いします。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール まめ 投稿日:2018/08/13 (月) 18:48
大丈夫じゃあないんでしょうね
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/13 (月) 22:00
7月25日に来た妻からのメールです。

お仕事ご苦労様です。
今日は最終の水曜日なので税理士さんの来る日でした。
今月は初めてのメールになります。
今更メールで書くほどではないと思い、いつも直接話していましたが、
少しだけ話していなかったことがあるので、久しぶりにメールしました。
ホテルで税理士さんと一緒にお風呂に入ったとき、
初めてローションを体に塗って使ってみました。
私はまだ濡れてなくて、受け入れ準備も全然できていなかったのですが、
税理士さんが私のお尻で男性自身を滑らせていると、
突然男性自身が入ってきました。
ヌルっとした感じで入ってきましたが、私の部分は閉じていたので、
何だか挿入感がすごくて立っていることが出来なくなり、
振り返ると、そのまま迫ってくる税理士さんに唇を許してしまいました。
「今は他のことはすべて忘れましょう。」
そう言って再び唇を奪われましたが、ディープキスを受け入れてしまいました。
今思うと、あの時の言葉に頷いてしまったような気もします。
キスだけはしないと決めていたのに、しかもディープキス・・・。
あなたといつもしていたキスですが、それは好きだからできたこと。
税理士さんとのキスは、その場の成り行きと自分に言い聞かせています。
言い聞かせているはずなのに、あの時以来、
キスから始まるのが自然な流れになってしまい、
税理士さんは、最後はいつも私を強く抱き「出すよ」と言うと、
私のお尻を引き付けながら男性自身を全部押し込みます。
今までは私に出し尽くすと、すぐにいつもの税理士さんに戻っていましたが、
出し尽くした後でも、私から暫く離れず優しい言葉をかけてくれるようになり、
ちょっと言いにくいですが、最後もディープキスで終わります。
アフターセックスにも気を使ってくれるようになりましたが、
税理士さんは雰囲気づくりのためにやってくれてると思ってます。
そうでなければいけないんです。
正直に包み隠さず書いていますが、それは税理士さんとの関係は、
一時的な割り切ったものであり、それ以上になることはありません。
キスが自然にできてしまうことは謝っておかないといけませんが、
それは成り行きなので、気持ちは全然変わってないから心配しないで大丈夫だからね。
遅いお盆休みに帰って来たときは、私にエッチなことをいっぱいしてね。


追伸
ホテルで、お尻に指を入れられてしまいました。
ぶかぶかですが、枕元にあったコンドームを着けてです。
全然気持ちよくなかったですが、最初に入れたのが、
あなたじゃなく税理士さんで、ごめんなさい。


今月は、1日と8日の2回、どちらもホテルに行き、
8日に妻が税理士さんに、次に会えるのは通常通りの29日と言ったそうです。
22日は私が帰ってるからと言うと、しばらく会えないのが残念なのか、
午前10時頃ホテルに入ったのに、ホテルを出たのが夕方4時。
42歳なのに、頑張って3回も妻に出したようでした。
妻は、3週間なんてすぐだからと言ったそうですが、いつもより激しくて、
首筋からオッパイまで、キスマークだらけにされたそうです。
予定では、20日に妻のもとに一時帰宅します。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/14 (火) 11:44
心まで持ってかれるまで後僅か
ある日帰ったらテーブルの上に緑紙が置いてあって
2人で蒸発パターン
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/15 (水) 13:11
booさん、御意見をいただきましてありがとうございます。
確かに普段会ってる男性に心惹かれる部分もあると思いますが、
体が寂しいときに優しくされてしまい、
その場の一時的なことなので、絶対それ以上にはならないと、
妻もはっきりと言っていました。
税理士さんも男性なので、妻の裸を撮影したがっていましたが、
それもはっきりと断ったそうです。
いつか興味本位で投稿されてしまったら、消えることが無くなるからです。
税理士さんの御夫婦は、セックスがかなり少ないらしく、
奥様のほうがセックスには消極的で、たまにセックスしても必ずコンドーム使用。
妻に夢中と言うよりは、気持ちよく射精できる妻の体に夢中のようです。
性生活には消極的な奥様では実現不可能なローションプレーもそうですし、
妻のアナルに指を入れたのは、少し興味のあるプレーだったそうです。
恥ずかしいので文章にもできなかったそうですが、
税理士さんはアナルに指を入れた後、挿入もしてみたかったらしいです。
妻は、そこまで興味がないので、お尻は入れるところじゃなくて出すところと言って、
ペニスの挿入は断りました。
今はお盆ですが、税理士さんが妻に、お盆期間中に適当な理由を作るから、
一回だけ会わないかと誘われたそうです。
妻は、お盆なんだから奥さんとお子さんに家族サービスでもしないとだめ、と言って、
会うことは断っています。

二人で蒸発することは無いですよ。

とりあえず仕事に戻ります。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール まめ 投稿日:2018/08/15 (水) 13:38
蒸発しなくても、、、
一時的って感じでもなくなってるような

いつまで続けるのか?奥様は、、
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/15 (水) 14:54
ちょっと認識が甘いですね
税理士さんにしてみれば
日頃の性的な鬱憤を晴らすには持ってこいの相手が出来た訳ですから
絶対に切れないし、その為には有りとあらゆる手段をとるでしょう。撮影も必ずやりますよ 盗撮と言う形で
それをネタに関係を強要されると思いますよ
そこで貴方が出て行っても知ってて容認してた訳だし
何の抑止力にもならない様な気がします。
アナルも指は入れられたし1本が2本
2本入れられてグリグリされて開発されれば
奥さんもアレが入ったらどうなんだろうと思ったらもうおしまい
奥さんは税理士さんの思いのまま
先ずはツルツルにされますね
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/15 (水) 21:07
まめさん、booさん、御意見ありがとうございます。

私の単身赴任が終わるまでは、妻が続けたければ続けてもいいと思ってますが、
毎週会うのは間隔が短かく、誰かが偶然妻と税理士さんの姿を見てしまう可能性があるので、
できれば通常の業務の最終水曜日に、1ヶ月分楽しむよう、
一時帰宅した時に言ってみるつもりです。
店の奥の休憩室なら、誰も入ってこないので安心です。

booさんの言う通り、税理士さんには性欲処理にはもってこいの相手が出来たと思いますが、
5歳年上の妻の言うことは、案外素直に聞いているようです。
今のところ税理士さんからは何の連絡もないようなので、
妻のい言うことを聞いて、家族サービスでもしているのではないでしょうか。
盗撮は、見つかれば妻に会えなくなるのはもちろん、
税理士としての依頼も終了するので、それはないと思います。
アナルに関しては、私はアナルプレイには全く興味がないので、
もし妻がアナルプレイに興味を持ったとしたら、
それもプレイの一つなので、私は妻に特に何も言いません。
衛生にだけ気を付けてくれれば、それでいいです。
最後のツルツルですが、私が一時帰宅する20日に、妻はツルツルで迎えてくれる予定です。
割れ目ははっきり見えるし、挿入もはっきり見えるので、
私のみならず、男性の大半はツルツルが好きだと思います。
税理士さんが通常の業務で来るのは29日なので、脱毛ではなく除毛の妻は、
少し陰毛が生えてきているときに会うことになります。
おそらくですが、ほとんど陰毛がない妻を見るわけですから、
税理士さんは妻をツルツルにしたくなると思います。
後は妻自身の判断になるので、今のところ何とも言えません。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/15 (水) 23:27
なるほど
全て想定内と言う訳ですね
じゃあ外野は何も言う必要は無いですね
只、これだけは最後に言っときます
あなたがた二人は性的欲求の塊の様な野獣に自ら餌を与えたと言う事
この話しが作り話で無い限り無事に終わる訳が無いと言う事
[Res: 136301] Re: 妻からのメール Gol13 投稿日:2018/08/16 (木) 11:57
うちの奥さんも過去浮気をさせていましたが、ICレコーダーを持たせていました。

後で聞くと興奮しました。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/17 (金) 21:44
Gol13さんも、奥様を公認で抱かせていたんですね。

妻も今日から通常通り仕事をしています。
先ほど妻とチャットをしていましたが、
お盆期間中、税理士さんからは何のアプローチもなかったそうです。
ついでに、税理士さんと会う回数のことも言ってみました。
妻は「週一が丁度いいと思ったけど、だめ?」と言うので、
誰かに姿を見られる確率は高くなると言いましたが、
場所も遠いし、ベタベタくっついて歩くわけでもなく、
外で会う時は、服装や化粧も普段通りの普通のおばちゃんで行くので大丈夫。
とのことでした。
そこまで言うのならしょうがないと思い、税理士さんと会う回数は妻に任せることにしましたが、
外で会う時は、くれぐれも気を付けるように話しておきました。

妻も一人暮らしとはいっても、なぜか最初からスッポンポン。
私からのチャットの呼び出しで、スッポンポンになってから出たそうです。
何だか腕の位置が変だと思ったら、指で触りながらチャットをしていました。
そのせいか、少しスケベな気分になった妻が、変なことを聞いてきました。
その内容は、セックス後の妻の性器を見てみたいと思ったことがあるか、でした。
私はそこまで興味はなかったのですが、
本当に税理士さんとセックスしてる証拠だから、見せてあげると言うことらしいです。
私が赴任先に戻るのが23日の朝なので、22日に税理士さんに店まで来てもらい、
済んだら妻が家に帰ってくるそうです。
私は、急に言っても仕事の予定を入れているかもしれないと言うと、
妻は「絶対入れてないから、大丈夫。」と言い切っていました。
税理士さんの仕事が入ってなかったら、会ってもいいのですが、
私は会社に顔を出しに行って留守ということにするそうです。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール まめ 投稿日:2018/08/18 (土) 02:27
奥さんエスカレートしてますね

実は公認をいいことに報告はするが、それ以外にも密会があるのでは?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/18 (土) 11:37
密会は分かりませんが、
5月の一時帰宅の時に、突然ツルツルにしていたので、
その時点で、妻の本心は税理士さんと関係を持ってみたかったのでしょう。
夫婦と言っても、お互い全てを知り尽くしているわけではないので、
5月の一時帰宅の時は、その前にツルツルで税理士さんを受け入れていたかもしれません。
妻からのメールが全てではない可能性もありますが、
税理士さんと関係を持ったことを隠していないだけいいと思います。

早速妻からメールが来てました。

22日、やっぱり予定を空けてたみたい。
「22日、お聞きしたいことがあるのですが、御都合はいかがでしょうか。
 10時には、お店にいます。」
そう書いてメールしたら、
「いつもお世話になっています。時間が空いていますので、
 22日10時に、お伺いします。」
すぐに返事が来ました。

とりあえずそれだけ。それじゃ気を付けて帰ってきてね〜。


段取りが良いというか何というか、妻も楽しみにしている様なので、
22日は自宅で妻の帰りをおとなしく待つことにします。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール ゆうじ 投稿日:2018/08/18 (土) 17:41
ツルツルの件といい、そもそも税理士さんとは
不倫してたんじゃないでしょうか。
それが都合よく旦那公認になったので、
堂々とセックス出来るようになってる感じ。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール まめ 投稿日:2018/08/18 (土) 18:31
同感です
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 還暦 投稿日:2018/08/18 (土) 22:24
渡辺さん
初めまして。還暦で巣。
ずっと拝見していました。
合わせて、他の方のコメントと渡辺さんの回答もじっくり読ませていただきました。
渡辺さんからのB文面だけなのでわかりませんが、
「24」の雄二さんのおっしゃる通り、奥さんはもう税理士さんにはまっているのではないでしょうか。流れからそのように感じます。
ただ、実際に奥様と交わし、またメールされている渡辺さんがそうではないと確信し、オッシャッテいるのですから、間違いはないと思いますが・・・・・・。
もし、このお話が同時進行であるならば、一抹の不安が脳裏をよぎります。やはり誰にでも魔がさすものです。
男も女も自分より若い相手には身を奪われ、次第に心も奪われます。
渡辺さん、お気を付けください。
続きを楽しみにしております。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/19 (日) 00:53
ゆうじさん、まめさん、還暦さん、妻も約1年半の間一人暮らしだったので、
すでに関係を持っていた可能性は全くないわけではないと思います。
実際、妻がセックス好きになったのは30代のころよりも、40代になってからです。
性欲が増したのか、夜は隣で妻の布団がゴソゴソと動いて、
最後は妻の体が震えて終わることが多々ありました。
妻とのセックスは、だいたい週に1回でしたが、物足りなくなったのかもしれません。
それが単身赴任を境に、急にセックス出来なくなったのですから、
オナニーだけの性生活は大変だったと思います。

もし以前から関係があったとしても、詮索する気はありません。
奥様がセックスに消極的な税理士さんと、急にセックスが出来なくなってしまった妻が、
自然に関係を持つようになったのかもしれませんが、
知らずにいたほうがいいことは、あえて知る必要はないと思ってるからです。
22日に税理士さんと会って、精液を出された性器を私に見せようとしているのは、
妻の性器を見た私をわざと嫉妬させ、そのあと私に頑張ってもらおうとしている、
そう解釈しています。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/23 (木) 20:21
早くも一時帰宅が終了しました。
特にこれと言った用事がないときは、外をブラブラと散歩していました。
20日、店が終わってから妻が帰宅しました。
久しぶりに妻の姿を生で見ましたが、商売をしているせいか、
特に派手になったりすることもなく、いつも通りの妻の姿でした。
「おかえりー」と言って妻がキスしてくると、
二人しかいないので、裸になって過ごすことにしました。
妻が「見て」と言って、ツルツルにした性器を見せると、
除毛されていない毛がないか、仰向けになり足を抱えると尻の穴まで丸出しにして、
「ちゃんと無くなってる?」と、確認させられてしまいました。
奇麗に除毛されていたので、ついでに指で触ると、既に濡れ始めていて、
まだ風呂にも入っていませんでしたが、そのまま上からズブリと挿入。
久しぶりの気持ちよさでしたが、「まだ出さないでよ。」と妻が言うので、
お楽しみは、寝る前までとっておきました。
21日は私の形跡を残さないために、セックスはなし。

22日、いよいよ当日です。
店が定休日なので、妻も普段以上に化粧をしていました。
この日はノースリーブのロングワンピースでしたが、
一応ブラは着けていても、ノーパンでした。
9時過ぎに「もう行かなきゃ。」と言って、玄関に向かうと、
「チャット出来るようにしておいて。」そう言って妻は店に向かいました。
あえて私からは口にしませんでしたが、妻の口からも、
今日は税理士さんと会う日なのに、税理士と言う言葉は一切出てきませんでした。
お昼は何か買ってくるから、このまま待っててと言うことだったので、
ノートPCを出してチャットできるようにしておきました。
10時少し前、呼び出しが。
妻は「絶対しゃべらないでね。」と言うと、
画面の揺れ具合から、休憩室の隅にスマホを置いたようです。
マイクさえ繋げなければ心配ないので、特に問題はありませんでした。

10時過ぎ、税理士さんが来たようです。
妻と税理士さんが休憩室に入ってきました。
まずは冷たい飲み物を飲んで、休憩していました。
税理士さん「御主人が来ることないよな。」
妻「大丈夫、心配ならやめとく?」そう言ってワンピースをめくりました。
税理士さん「おっ、パイパンにしたんだ。御主人の趣味?」
妻「それもあるけど、建前上は、そうしないとまずいでしょ。」
税理士さん「そうか。御主人帰ってきてから入れたの?」
妻「20日に戻ってきた時だけ。しょうがないでしょ夫婦なんだから。」
税理士さん「まあいいや。今日は中に出したらバレるから、最後は口で頼むよ。」
妻「適当に理由つけておくから、中に出したいでしょ。」
税理士さんは妻に抱きつくと、妻も背中に手を廻し、いきなりディープキスが始まりました。
固定されたスマホなので、構図自体も何の変哲もないセックス状況ですが、
映し出されているのが生中継であることと、女性が妻であることに興奮していました。
特に妻の会話には、今更ながら嫉妬してしまいましたが、それと同時に私は勃起していました。

税理士さん「いいのか、そろそろ出すぞ。」
妻「主人としないから、出して。」
税理士さん「出るっ。」
税理士さんの動きが止まると、妻も背中に抱きつき「いくぅー。」と言ってしがみついていました。

セックスが終わると、二人は何事もなかったかのように身支度をし、
妻「冷たいのでも飲んでから帰ったら?」
税理士さん「そうだな。今夜は御主人とするなよ。」
妻「大丈夫よ任せて。」
税理士さん「御主人帰るの明日だったかな?」
妻「そう、明日の朝。」
税理士さん「またしばらくは安心して会えるな。」
妻「奥さん大丈夫なの?」
税理士さん「あっちのほうは全然だから、自分でやってるっていえば大丈夫。」
妻「あんまり会ってると、誰かに見られないかな?」
税理士さん「心配するな、大丈夫だって。少し離れて歩いていれば誰も気づかない。」
そう言うと、妻を抱き寄せディープキスが始まりました。
税理士さん「何だかもう一回できそうだ。時間大丈夫か。」
妻「私は大丈夫だけど、どうしたの?」
税理士さん「ちょっと口で頼むよ。」
再び裸になると、税理士さんは立ち上がり座っている妻の口に入れました。
妻がフェラを始めると勃起したようで、妻を四つん這いにさせ、
ワンピースをめくると、挿入を始めました。
妻「どうしたの。今日はなんだか凄い。」
税理士さん「これで今日は御主人と出来ないだろう。うまく断ってくれよ。」
妻「しないから、大丈夫だから、だめー奥まで入りすぎてる。」
税理士さんが腰を振り続けると、
妻「いっちゃう、いっちゃう。」
税理士さん「一緒にいくぞ。受け取れ。」
妻「あー素敵、奥で出てる。」
ペニスを抜くと、拭くのを後回しにして、妻のほうからキスを求めました。
妻がペニスを奇麗に拭いてあげ、身支度を整えると、
妻「ちゃんと受け取ったから、何か理由考えておかないと。」
税理士さん「危ないときは口で出してしまえば大丈夫だろう。」
妻「もー、他人事だと思って、いじわる。」
税理士さん「できれば御主人にも使わせたくないからな。」

動画を保存していたのですが、男は皆同じようなことを言うんでしょうね。

お昼過ぎに「ただいまー」と言って妻が帰ってきました。
「見てくれた?迫真の演技。興奮した?」
演技かどうかは分かりませんが、今や税理士さんは、あんな感じだそうです。
予想外だったのは、妻が私とセックスしたことで、いつもより性欲が増したのか、
立て続けに2回もセックスしたのは初めてだったそうです。
一応、最後に妻のほうからキスを求めていったことを聞いてみたのですが、
「そんなの成り行き上の演技に決まってるじゃない。」
とのことでした。
同じようなことを、私も他の奥さんからしてもらったら嬉しいでしょ、
とのことです。

ちょっと私も興奮してしまい、その夜は妻と一緒に風呂に入り、
挿入後はペニスをゆっくり抜いて、税理士さんの形跡を少しでも少なくしました。
妻は「全部かきだしていいから。最後はあなたのでいっぱいにして。」と言ってました。
布団の中では、
「気持ちまで変わるはずないんだから、続けていいでしょ?」
私は「いいけど周りの目にも気をつけろよ。」と妻に言っておきました。
その日は、お風呂場で1回、布団で1回、妻に射精しました。
今日の早朝、妻が突然フェラをしてきました。
またしばらくセックス出来ないので、勃起すれば入れたいというので、私も頑張りました。
完全な勃起ではないですが、挿入には十分でした。
妻は上に乗り、必死に腰を振っています。
だんだん気持ちよくなり、勃起することが出来ると、急に射精したくなり、
「出そうだ。」と言うと、
妻も「私もいきそう。」と言いました。
我慢できずに妻の腰を引き付け射精すると、妻もシーツをつかんだ後、
私の上に覆いかぶさって「いっちゃった。」と、息を切らせながら言ってました。

赴任先に戻る時間が来たので玄関まで行くと、
妻が「今以上にはならないから、信じてね。」
私は「税理士さんの気持ちまで変わるようなことだけはしないように、気を付けて。」
妻は何か言いにくそうでしたが、何が言いたいのか聞いてみると、
体だけは、私の単身赴任が終わるまでゆだねてもいいか聞きたかったようです。
私は、ダメとは言いませんでした。
会う回数がエスカレートしないようにだけ言うと妻にキスをし、
ふと思い出したことがあったので、お尻も経験したくなったら、
経験してもいいし、他に経験したいことがあったら経験してもいいと言いました。
妻は「そんなにエッチじゃありません。」と言ってましたが、
先のことは誰にも分かりません。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 還暦 投稿日:2018/08/23 (木) 21:09
早速読ませていただきました。
うーん、なとも言えません。
まずは、女性は縁起がうまいですから、渡辺さんのことも税理士さんことも手玉に取って居るように見えます。
まずは21、22、23日は奥様と渡辺さんの久しぶり?熱い愛の交わりを楽しく読みました。
奥様が、チャットで見せたのは、渡辺さんにこれ以上はないというアリバイ作りにしか思えませんでした。まだ1年以上の期間があるのにこれくらいで終わるわけがありません。
やはれい、意味は違いますが遠くの親戚よりも近くの他人ですね。遠くにいる旦那より近くにいる男が奥様を慰めてくれ、しかも愛情も感じるということです。離れていれば、返ってきたときは愛を確認できますがその時だけと思います。
同時進行になりましたので、これからどう展開するかはわかりませんが、渡辺さん十分気を付けて方が良いですよ。
渡辺さんは奥様の体は許していられるのですが、心は時間の問題かもしれません。
どうぞ、お気を付けてこれから、単身赴任ライフ、奥様の浮気を覗き見るライフをお楽しみください。
今後も投稿を楽しみにしております。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/23 (木) 21:23
やっぱり
お宅
おかしいわ
税理士さんは完全に寝獲った気になってるし
どっちの行為が良いのかは奥さんにしか分からない
私的には貴方の家庭が崩壊する方に1票やな
[Res: 136301] Re: 妻からのメール まめ 投稿日:2018/08/23 (木) 21:52
税理士の勝利☆
いや、、奥さんの勝利かな
[Res: 136301] Re: 妻からのメール カツオ 投稿日:2018/08/23 (木) 22:10
そもそも税理士が月一で来る?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 顧問先 投稿日:2018/08/23 (木) 22:44
毎月、試算表作成の為に訪問しますよ
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 商人 投稿日:2018/08/24 (金) 06:37
毎月なら、かなり儲かってるんやろな年商5000万以上はありそうやな
奥さん的には、もし離婚になっても、へっちゃらみたいな感じか?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール ドロン 投稿日:2018/08/24 (金) 08:57
最高に興奮する投稿です!
[Res: 136301] Re: 妻からのメール リョウ 投稿日:2018/08/25 (土) 13:59
渡辺様

楽しく読ませていただいています。

なぜ外野が投稿者のことをガヤガヤというのでしょうか?
「お宅はおかしい」とか余計な御世話だと思います。
渡辺様が楽しんでいらっしゃるのですから
「・・・こうこうでこうなりどうしたらいいのでしょうか?」など
渡辺様が相談されたのならまだしも
そうでは無いのですから
楽しく読ませていただきましょう。
気に入らないなら読まなければいいのでは・・・
[Res: 136301] Re: 妻からのメール なぜ 投稿日:2018/08/25 (土) 14:21
奥様と税理士さんとの会話って、どうやって文字におこしているんでしょうか?
ボイスレコーダー?カメラ?
あっ、これって創作話でしたっけ?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/25 (土) 15:14
ガヤガヤ言って悪かったよ
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/25 (土) 15:26
皆さま、お読みいただきありがとうございます。
いろいろご意見があると思いますが、投稿文は現状の生活のものです。
お答えできるものだけお答えすると、
税理士さんが毎月来るのは、顧問先さんの言っている通りです。
それと、妻の年商が5000万以上もあったら、妻の仕事を手伝ってますよ。
なぜさんの疑問については、
お読みいただければ分かりますが、動画の保存です。

赴任先に戻ってからは、無事に赴任先に戻ったことを伝えただけで、
これといった連絡は、まだ何もしていません。
また何かありましたら、投稿したいと思います。

最後に、リョウさん、お気遣いありがとうございます。
世の中、いろいろな夫婦の形があると思いますが、
確かに変わってると言えば変わってますね。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 還暦 投稿日:2018/08/25 (土) 19:08
初めまして
読ませていただいていました。
がいやであれこれ老い魚の刃自分にできない嫉妬ではないと思います。
リョウさんの言う通りがいやがあれこれ言う話ではないと思います。
ましてやアドバイスはしても、批判はしません。
渡辺さんが「39」で最後に言っていた、「世の中、いろいろな夫婦の形があると思いますが、
確かに変わってると言えば変わってますね。」は、世の中いろいろな男女関係(LGBTも含めて)、夫婦関係があります。確かに変わっているとは私は思いません。「夫婦交換・3P・乱交体験だ」にED夫さんの投稿があります。ここの閲覧者の方は読まれている方が多いとと思いますが、愛する妻のためと自分の性癖のためにしていたことと思います。
渡辺さんも奥様、ご家族を大事に、さらに人生をたのしまれてください。
続きを楽しみしております。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール boo 投稿日:2018/08/25 (土) 23:23
この中じゃ、どうやら悪者みたいなので
これで最後の書き込みにします。
性癖云々カンヌンは認めるとして
この話が創り話しじゃ無いのなら
相手にも状況説明した上で行為しろや
お宅ら夫婦の欲望を満たす為に税理士さんを利用してるんだろうが
あちらの心理状態や家庭環境を逆手に取って最終的には税理士さんとあちらの家庭がぶっ壊れるかもしれない事を貴方達はやってるんだよ
世の中に胸張って言える事でも無いのに、さも正論の様にブチかますじゃねぇ
アバよ
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 新規内野 投稿日:2018/08/26 (日) 00:39
つまらん捨て台詞を吐いて出て行った愚か者がいたようですね。
この嗜好のサイトに来てスレッドを読んでるんですから、創作だろうと事実だろうと読んで楽しめればいいのではと思います。
応援メッセと同様に、不明な点や分からない事はレスしながら楽しむものだと思いますね。
批判や誹謗中傷する人間は、その程度の劣悪な人格という事です。
全ての事実を明らかに出来る訳がないので、リスク回避のためにも脚色したり曖昧にしたりするべきですしね。
渡辺さん、取るに足らない幼稚なレスはスルーして、これからの展開を楽しみにしています。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール わん 投稿日:2018/08/26 (日) 01:21
こういうサイトですから渡辺さんご夫婦が特段変だとは思いません。

最近は、当事者でもないのに「謝罪しろ」的な輩が多いですね。
多くの読者をシラケさせてしまっているのがわからないのでしょうか(笑)

また新たなる展開がありましたら、よろしくお願いします。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール あ〜あ 投稿日:2018/08/26 (日) 01:40
面白くないならスルーしろと言ってるあなた達が、面白くないコメントをスルー出来ない。
本当に迷惑なのは正義面したあなた達では?
これではスレ主さん投稿できませんよ?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール あ〜あはイタイ 投稿日:2018/08/26 (日) 08:32
あ〜あはアホだな
イヤなコメをスルーするのはスレ主さんって事だよ

読者が読みたいから、馬鹿なコメを書かないようにレスするのは当たり前だろ?
もう少し人の気持ちを考えたら?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 四十六朗 投稿日:2018/08/26 (日) 08:43
スレが荒れるのが一番書きにくいと思いますが
[Res: 136301] Re: 妻からのメール オシマイ 投稿日:2018/08/26 (日) 14:21
もう区切りをつけて、仕切り直すのがスレ主さんの度量ですよ
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/08/26 (日) 16:54
いろいろ御意見があるようですが、私は全く気にしていないので大丈夫ですよ。
お心遣いに感謝します。

リスク回避というよりは、お互いの呼び方を統一している部分はあります。
私は税理士さんのことを、以前から「税理士」と言ってますが、
文章では「税理士さん」にしています。

妻と税理士さんの間では、私もチャットで気づいたことがあり、
妻は税理士さんを名字で、税理士さんは妻を「奥さん」と呼んでましたが、
税理士さんは射精するとき「〇〇み、出るっ。」「〇〇み、一緒にいくぞ。受け取れ。」
妻はいくときに「〇〇し、いくぅー。」「あー素敵、〇〇し、奥で出てる。」
これが実際に税理士さんと妻が絶頂に達した時に、口から出た言葉ですが、
名前は省いています。

昨夜、妻からチャットの呼び出しがありました。
私が戻った23日に、税理士さんから、早速電話が来ていたたそうです。
22日に妻の性器を見て、いっそのこと思い切ってクリニックで脱毛してみないかという話です。
理由は、私が喜ぶからということにしてはどうかと言うことです。
5、6回くらい通って、1年半くらいで手入れ不要になるそうです。
それまでに私の単身赴任が終わってしまった場合でも、理由が私のためにするので、
何も問題はなく、単身赴任が続いていれば、なお結構と言うことでした。
妻の意見としては、確かに陰毛が無ければ蒸れなくて清潔らしいです。
私は妻が脱毛したければ脱毛してもいいと答えましたが、
妻の話によると、脱毛するんだったら税理士さんが半分持つと言って来たそうです。
結構いいお値段のようなので、妻もそれならばと思ったそうですが、
一応私の意見を聞くのと、ここで借りを作っては後々面倒なことになる可能性もあるので、
半分持ってもらうことは、お断りしたそうです。
そこで妻は、わたしに半分出してと、おねだりをしてきました。
妻一人でも出せない金額ではないのですが、
妻は「大事な奥さんの頼みなんだからー、出してよー。」と言ってきました。
さらに「見たいときはチャットで、はっきりくっきり見ることが出来るし。」
私は、半分出すことにしてしまいました。
とりあえず29日の水曜日、クリニックに行ってから税理士さんに通常業務で来てもらうそうです。
カウンセリング後に、そのまま脱毛するとのことですが、
妻が、「V、I、Oライン」などと、聞いたこともないことを言っていました。
要は性器回りから、お尻周りまで、全部ツルツルにすると言うことみたいですね。
勉強不足でした。
脱毛後のセックスは何日か控えたほうがいいそうですが、
妻は全く心配していないようで、税理士さんがムラムラしてるときは、口を丸く開けたあと、
「こっちもあるから。」と言っていました。

内容とは関係ない全くの余談ですが、
最近は陰毛を脱毛してしまう女性が多いようですね。
特に欧米では、もともと邪魔ものなので若いうちから永久脱毛してしまう女性が多いとか。
テレビでも、集団のグループで歌っている女の子達が、
ツルツルにしていることを、平気で言い合っていたのを思い出しました。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール ゆうじ 投稿日:2018/08/26 (日) 23:52
私の人妻彼女も永久脱毛でパイパンにしています。
パイパンの良いですよ〜
旦那は知らないですが。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 流浪人 投稿日:2018/09/03 (月) 09:30
確か先月29日に逢い引き予定でしたよね
奥様からのメールは無いですか?
[Res: 136301] Re: 妻からのメール りょう 投稿日:2018/09/20 (木) 10:01
はじめまして
何度も読み返しては股間を熱くしています
新展開がありましたら更なる投稿をご期待申し上げます
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 渡辺 投稿日:2018/09/27 (木) 22:02
前回の投稿から約1か月。
本来このようなことがあってはいけないのですが、
妻と税理士さんがセックスすることが、普通に思えるようになってきました。
セックスしても何日か経てば、
またセックスしたい欲求が出てくるのは誰でも同じだと思います。
結局妻は税理士さんと毎週水曜日にセックスするのが普通になりました。

25日の夜、妻からメールが来ました。

お仕事ご苦労様。
明日は税理士さんが来る日です。
実は、結構高かったけどビデオカメラ買いました。
あなたはお仕事中だと思うので、奇麗な画像で録画して送ってあげるね。
共有ファイルはエッチなものがだめだから、メモリーカードで送ります。
待っててねー。

昨夜、宅配便からメールが来たので、お届け時間を変更し、
今日の帰宅後、無事に受け取れました。
早速開けると、USBメモリーが一つだけ入っていました。
他には手紙一つ入っていませんでしたが、早速見てみました。

妻の店の休憩室、低い位置に固定したようです。
「奥さん、こんにちは。」税理士さんが来ました。
妻は「どーぞー、鍵閉めてね。」
休憩室に、妻と税理士さんが来ました。
それにしてもビデオカメラの位置が低すぎないかと思いましたが、
その辺は妻も考えていたことが、あとから分かりました。
ドキドキするというよりは、最近は映りが一段と良くなったことに感心していました。
会話も鮮明で、コップをテーブルに置くときの音まで拾っています。
やはり初めは仕事は仕事なので、税理士さん本来の仕事をしているようでした。
毎月来ているので、ほんの15分ほどで仕事も終わると、

妻「出していっても大丈夫でしょ。」
税理士さん「もちろん、仕事の後は奥さんをいただきに来たんだから。」
妻「最近奥さんとしてないの?」
税理士さん「ますます興味がなくなったみたいだから。もう全然。」
妻「セックスしないなんて、今のところ私は無理。
  性欲を無理に我慢してたら、仕事中も集中できなくなるから。」

お互い慣れてしまったのか、当然のように2人とも自分で裸になると、
税理士さんは、裸のままスーツをハンガーにかける余裕まであるように見えました。

妻が「ここに寝て、今日は私が全部面倒を見てあげる。」
税理士さんの足がビデオカメラ側に来ました。
妻が上になり抱き合う二人ですが、見慣れた妻のお尻もカメラに向いてます。
何によりいいのはカメラの高さです。
妻が固定位置を低くした意味が分かりました。
妻がシックスナインになると、カメラの位置を確認するためか、
フェラしながら時々カメラ目線でしたが、何とここでカメラに向かってウインク。
税理士さんも妻にクンニでもしているのか、妻も感じてきたようで、
口からペニスを出すと、「あっあっあっ。」と言い出しました。
妻「もっとオマンコ舐めて、気持ちいい。」と言って、
税理士さんの口の上に直接性器を押し付けているようです。
妻の喘ぎ声だけが続いていると、妻が再びカメラにお尻を向けました。
そのまま税理士さんにまたがると、右手でペニスを持ち、
妻は割れ目に沿ってペニスを動かすと、腰を落としました。
そのまま税理士さんに倒れこむと、カメラの前には結合部があらわになり、
妻「下から突いて、何だか今日、凄く欲しいの。」
税理士さん「誰のチンポで突いてほしいのか言ったら突いてやるぞ。」
妻「もーいじわる。私税理士さんのしか入れてないんだから。
  入れるなっていうから、先月だって主人のは口で終わらせたのに。」
こんな時にも嘘をつけるなんて、妻もたいしたもんです。
税理士さん「それでいい。それじゃ旦那のを入れなかった御褒美だ。」
そう言うと税理士さんは、下からペニスを突き上げました。
陰毛のない妻の性器は、結合部がよく見えます。
妻「もっと突いて。」
そう言いながら、妻も動きに合わせて腰を上下させています。
妻「だめ、いきそう。出して。」
税理士さん「もうすぐだ。」
妻「もうだめ、いくー。」
税理士さん「出る。」
ペニスが深く挿入されたまま2人の動きが止まりました。
よく見えませんが、抱き合ってる感じからして、キスしているようにも見えます。
妻が腰を上げると、そのまま妻のお尻がカメラに迫ってきました。
妻の膣口が開いていて、税理士さんの精液が流れ出てくるのが鮮明に映っていました。
妻は税理士さんのペニスを、フェラで奇麗にしているようですが、
妻「このオチンチン、一番好き。」と、税理士さんに言うと、
税理士さん「御主人じゃないの?」
妻「遠くの旦那より、近くの税理士さん。私の体は税理士さんだけのもの。」
税理士さん「御主人が戻ってきても?」
妻「今は分からないけど、キスまで許すのは少なくても体を全部許した証拠。」
妻がそう言うと、2人は無言のまま抱き合い、長い時間ディープキスをしていました。

身支度をすると、上半身は映っていませんが、立ったまま抱き合い、
再びディープキスをしている感じでした。
税理士さん「それじゃ、また来週、いつものところで。」
妻「分かった。あっ待って、ネクタイ曲がってる。
  それじゃ、いってらっしゃいじゃなくて、気をつけて帰ってね。」
税理士さんの笑い声の後「それじゃいってくる。帰りは来週の水曜日。」
妻「ちょっと間違っただけじゃない。」
しばらくすると妻がビデオカメラを手に持ち、
「あなた、いつもお仕事ご苦労様です。今日は、こんな感じでした。
 本当は、あなたのオチンチンが一番だし、戻ってくれば私はあなたのものだから。
 うまく映っているといいけど、とにかく急いで送るからね。」

今日はもう遅いので、また後日、妻に連絡してみたいと思います。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール のまのま 投稿日:2018/09/28 (金) 16:21
奥さん凄いスケベですね
税理士さんに言ってる事が嘘だろうが本当だろうが
私は、どちらでもいいんですが
税理士さんは大丈夫なんですか?変な気持ちを持たなければ良いけど
後、気になったのが会話の中で
いつもの場所でと有ったのですが、二人の相瀬はご自宅だけではなかったのですね
それとも水曜日以外にもヤってるって感じですかね
このままだと旦那さんとやるより税理士さんとの回数の方が多くなりそうですね
くれぐれも息子さんにバレない様にしてくださいね
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 良二 投稿日:2018/09/28 (金) 17:50
良いですね
羨ましいです〜
彼女は居るのでが浮気を勧めても相手にしてくれないです
何かキッカケが、あればと常々思って悶々としてます
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 秋人 投稿日:2018/09/28 (金) 23:37
更新してくれるのは有り難いけど
先に奥さんに連絡してからにしないと本当に寝取られまっせ(笑)
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 伊太郎 投稿日:2018/09/29 (土) 21:39
奥様との素敵な関係、うらやましいです。
[Res: 136301] Re: 妻からのメール 性活サポーター 投稿日:2018/09/30 (日) 23:34
メールのやりとり最高に興奮しました!
そしてビデオまで♪
続きがすごく気になります!
よろしくお願いいたします♪

[137219] 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴  投稿日:2018/09/21 (金) 23:32
妻めぐみは32才小柄で色白です。
30才を過ぎてややぽっちゃになりはじめてます。

妻はたぬき顔で、例えれば秘密のケ○ミ○ショーの黛英○佳さん似です。まだときどき20 代前半に間違えられます。雰囲気もほんわかしています。

夫婦生活は、結婚5年を過ぎてややマンネリな感じで、私と妻のSEXの回数もだんだん減ってきていました。

妻はSEXには淡泊なほうで、結婚前も今も、その気になる前は私がSEXしようと妻に手を出すと、妻は気分じゃないと言って私を焦らしています。

でも、そんな妻もSEXが始まり感じ始めると頬を紅潮させ、身体をよじらせるほどなので、妻は本当はエッチが大好きなんです。

妻はたぶん男好きする身体だと思います。

妻のおっぱいは65のFカップ88センチですが、服を着るとあまり目立ちません。

妻の幼く見える顔つきとは裏腹に、その身体はおっぱいは乳輪が大きく盛り上がり厭らしく、その乳首は色が濃くなってきました。

妻のあそこの回りは黒々した毛でお尻の穴まで覆われて毛深く、その中はいつでもぬるぬると潤っています。

妻は私があまりかまってやってないので欲求不満ではないかと思います。

それから、おそらく妻のおまんこは名器に違いありません。

妻のおまんこは気持ちよくなってくるとだんだんと開いて中からは厭らしい液が溢れてきます。

膣の中はいつもぬるぬるで、妻はあそこは感じてくるととてもきつく締め始めます。

妻が逝きそうになるときには、まるで精を吸い尽くすかのように膣の内側を波打たせます。(私が先に果てるのでめったにありませんが(笑)。)

いつもSEXを待っているような私の妻は、ほかの人に無理やりされたり強引に押し倒されたら、されるがままなのではないかと心配になってしまいます。

ひょっとすると犯され願望や辱かしめ願望があるのかも
しれません。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) まさし 投稿日:2018/09/22 (土) 09:50
奥さんのこともっと知りたいですね
無理やり犯したい
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/22 (土) 22:37
まさしさんレスありがとうございます。
妻が狙われてると思うと興奮します。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/22 (土) 22:40
続きです。

先日、普段あまり妻を満足させることが出来ない私は、妻がもっと気持ちよく逝くことが出来るように、ローターと電マをネットで買いました。

荷物が届いたその晩、私は妻にいつもより多めにお酒を奨めました。

妻はいつもお酒が入ると厭らしくなって、お酒に酔った妻は、何もしなくてもおまんこから愛液をダラダラと垂らしているのを知っていたからです。

ベットで横になったとき、私は妻に「いつも肩や腰がこっていると言っていたのでマッサージ器を買ってきたよ、マッサージしてあげるよ」と言って、電マを使って、始めは肩から、そして腰、太ももやふくらはぎをマッサージしてやりました。


妻はマッサージで気持ちよくなってきているようです。

私は電マを太ももの内側に当てると妻のパンティーに小さな染みができているのに気が付きましたが、妻は黙ったままです。

今度はローターをとりだしてパンティーの上から妻の感じるところに当てると、妻は少し抵抗する素振りをみせましたが、私がかまわず続けてローターをクリトリスに当てると、だんだん息遣いが荒くなってきました。

すると、妻の口から「ぅう〜ん あん あぁ〜ん」という甘い声が漏れ始めました。妻は体をねじらせてローターの振動をあそこで味わっているようです。

妻は「いゃ〜ぁん何だかおかしくなっちゃいそぉ…わたしイきたくなっちっうみたぃ〜」と言いながらくねくねと腰を振り始めました。

「ぃい〜 すごぃ感じるぅ〜」と言いながら妻はだんだんおまんこが気持ちよくなってきているようです。

妻のパンティーのあそこの部分の染みが広がってきたのでパンティーを裏返してみるといつもとは比べ物にならないくらいに粘り気のある液でべっとりと汚れていました。

パンティーをはぎ取って直接ローターをクリトリスにあてると妻はもっと感じ始めました。

さらにローターをおまんこの中に入れると「あなたぁ〜わたし何だか変なの〜なんだかあそこの中がむずむずして変なのぉ〜おしっこが漏れちゃうみたいな感じぃ〜あぁ〜ん感じるぅ〜」「あぁんっ ダメぇ イっちゃうぅ〜」と言いながらおまんこから流れるように液を垂らして身体を痙攣させて逝ってしまいました。


妻のお尻の下のシーツは濡れてべちゃべちゃです。

私の妻は32才にして初めてローターで潮を吹いたのです。

私はそのまま妻のおまんこにチンポを入れましたが、妻が逝った後のおまんこは私のチンポを締めあげ私はすぐに果ててしまいました。

早漏の私のチンポでは妻は物足りなく、いつか他人のチンポが欲しくなるのではないかと不安になってしまいます。

その晩、妻は絶頂に達していたので、いつもより満足そうに眠りました。

私は妻がこれから私のチンポよりローターでのオナニーのほうがよくなってしまうのではないかと心配です。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/22 (土) 23:11
私たちは共働きで、妻は昼間は地元の会社で事務をしています。その職場の女性は妻だけで仕事は普段はあまり忙しくはないようです。


そんな妻の息抜きは、妻が高校のときの女友だちと集まって月に一回くらいの女子会です。

いつも食事をしてカラオケとか少しお酒も飲みます。

結婚して子どもがいる友だちはなかなか参加できなくなってきているようなので、女子会は子どものいない妻やまだ独身女性が中心です。

あるときそのなかの妻の同級生の独身の服部麻美さんが知り合いの社長さんを連れて来たようです。社長さんの名前は山本氏と言います。

最初はみんな女子会に知らない男の人が参加することに抵抗があったようですが、山本氏が紳士で話も面白いようなのですぐに気にならなくなりました。

その後も山本氏が何度か加わって、いつもの女子会では行ったことのないような高級なお店を予約してくれるようです。

女子会の会費はいつもそんなにかかっていなかったので大半は山本氏が負担しているのだと思います。



あるとき麻美さんから妻に「山本社長がめぐにお店をバイトで手伝ってほしい」と言っているといわれました。

女子会での妻が明るいので客商売に向いていそうだからとのことです。

妻は週2回アルバイトをすることになりました。

妻も昼の仕事があるし、そんなに遅くならないように、収入も含めて昼間の仕事に差障りないようにすると言ってくれたので妻はアルバイトをやることにしました。

私は内心、妻がお酒を飲むとエッチになることが不安でした。

アルバイトは週2回の水曜日と金曜日に決まりました。妻はアルバイトが終わると12時過ぎに帰ってきます。

お店では妻は「さくら」という名前になりました。



お店が終わって帰ってくるといつも妻のあそこはびしょびしょになっています。

私は妻からお店でお客にお尻を触られたとかおっぱいが触れたとか聞いて、それを想像しながら妻とSEXをすると普段よりチンポが勃起するのがわかりました。



私はもっと刺激が欲しくなって、妻がお客に厭らしいことをされて欲しくなり、妻にもっとお客にボディータッチするように指示しました。

服装もスカートを短くしたり、胸元が大きく開いていておっぱいが見えたりするものを着せて送り出しました。

私はだんだんエスカレートして下着をシースルーのものにさせました。

ブラジャーは乳首が透けて服の上からでもわかるもので、歩くとプルっプルっと妻のおっぱいが揺れてしまう薄い生地のものにしました。

ほとんどノーブラみたいです。

パンティーも濡れるとおまんこの回りの毛が透けてしまうものです。

妻が接客で立ったり座ったりすると、薄い透ける生地のパンティーでは、お酒が入って濡れている妻のおまんこの匂いを漂わせていると思います。

たぶん店の客の男は厭らしいその匂いで勃起しながら妻を目で犯しているのだろうと私は想像して興奮します。

お店では妻目当てのお客はだんだん増えてきました。

お客が「さくらちゃんのおっぱいって形いいね」ってさりげなく妻の乳首をさわったりお尻を触ったりすることが増えました。



ある日のこと、妻のことを気に入ってくれてスナックに通ってくれている中年の常連客の横に妻は座りました。

その日の妻はいつもよりも酔っていたのでその男にもたれかかるように座わりました。

そのとき、その男は妻のお尻の下に手を入れてきました。

二人が座っている場所はまわりからは見えない場所だったようです。

ちょうど男の手の上にミニスカートの妻のお尻が乗ってしまったのです。

その男は妻のお尻から手をどけようとはしません。妻は男が気に入っていてスナックに通ってくれていることを知っていたので、そのままにガマンしていたようです。

男は妻が抵抗しないのを確かめ、指で妻のおまんこをパンティーの上から弄りはじめました。妻は小さな声で「やめてください」って言っても男はやめません。


男のもうひとつの手が妻の服の上から乳首に触れると、透けたブラジャー越しに興奮してきた妻の乳輪と乳首の形がだんだんと浮かび上がります。

男の指がパンティーの上からあの場所に触れると、妻の口から「あっ」と思わず甘い声が漏れてしまいます。


しばらく妻はその指の感触から逃れられなくなっていましたが、その後、妻はなんとかトイレに立ちました。

でも男の指に触れられてしまった妻のおまんこは今までにないくらいの快感だったようで、妻はその快感が収まらずスナックのトイレの中で自分の指であそこをゆっくり弄りはじめました。

あそこからは「くちゅっ くちゅっ」っと厭らしい音がします。「あぁっ」っと声が出そうになるのを妻はこらえます。

指の動きが速くなると、妻のおまんこから、ねばり気のある液が出てきました。
「にちゃっ にちゃっ」という厭らしい音も止まりません。

妻は自分のあそこから透明な液がお尻の穴に垂れていくのがわかります。

妻はもう自分の指の動きを止めることができず、声を殺しながら「ぅうっ ィっちゃう〜」と妻はお店のトイレの中でオナニーで達してしまったのです。

ぬるぬるに濡れたパンティーをそのまま履いてとろんとした目で席に戻ると男はニヤニヤしながら厭らしくトイレから出てきた妻を目で追っています。

でもその男にはそのときお店の別の女性がついていてくれたので、妻はその場を何とか逃れました。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/22 (土) 23:15
その晩、いままでは自分からSEXを求めてこなかった妻が、自分から私の上に騎乗位でまたがってきました。

妻の男根を欲しがっている膣口から厭らしい液を垂らしながら私のものを自分で挿入してしまいました。

「あぁ〜ん あぁ〜ん 気持ちぃい〜」と言いながら腰を振り始めます。

妻はクリトリスを擦りつけるように激しく動かします。私もスナックでの話を聞いて自分のチンポが激しく勃起してくるのを感じます。

私は「めぐみ、お前は他人に触られて気持ちよかったのか?」と言うと、妻は騎乗位で腰を振りながら「あぁ〜ん 気持ちいぃ〜」と甘い声をだします。

私が「どこが気持ち良かったか言ってみろ」と聞くと
妻は「わたしお客さんに指で弄られちゃったのぉ〜」「わたし感じちゃってお店で自分でオナニーしちゃったのぉ〜」と言いながら今までにないくらいに感じています。

妻は逝きたくなったのか更に激しく腰を振り始めました。

私はガマンできずにすぐに射精してしまいました。

いつもなら私が果てて終わるのですが、この日の妻はそれでは物足りないらしく、自分の指であそこを触り始めました。

妻の指が激しく動くと妻の身体が波打って痙攣しながら「ィクィクぅ いっちゃうぅ〜」と声をあげながら絶頂に達しました。

妻はそれでもまだ物足りないようで電マをあそこにあててオナニーを始めました。

「なんだかおかしくなっちぅう〜」「どうにかなっちゃいそぉ〜また イっちゃうぅ〜」とこないだのようにシーツに潮を吹きながら何度も何度も絶頂に達しました。


私はいつか妻が誰かに寝取られてしまうのではないかとの不安を感じました。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/23 (日) 00:49



 妻がお店に勤め始めて、スナックの売上が伸びたことでオーナー社長の山本氏が喜び、山本氏は妻に別のお店を手伝って欲しいとお願いしてきました。

身の回りにかかることは社長が負担することと、いままでと変わらず週2回という条件で手伝うことにしました。お店専用の携帯も持たせてくれました。

お店は少し離れた場所にある繁華街のあまり大きくないクラブでママさんも優しく教えてくれます。

お店はキャバクラよりも年上の女性が多いので30才過ぎの妻でも問題ないようです。

妻が出勤する日は、昼の仕事を終えるとママさんのマンションに行きシャワーを浴びてから、ママさんの行きつけのお店で髪とメークをしてもらいます。

ドレスもママさんが用意してくれます。
帰りもママさんのマンションで着替えてから妻は電車で帰ってきます。

写真を見たクラブ用に着替えて化粧した妻は普段とは別人のように感じました。

妻のお店での名前は「青山由依」です。お店は指名制でお客さんをたくさん呼ぶともらえるお金も増えます。


私は妻に指名を増やさせるため、少しエッチな表現の言葉や胸の谷間が見えるような写真をメールで送るように「お客さんはおまえのことを自分の彼女くらいの気持ちでお店に来ているのだから、少しならエッチなところをお客さんに触ってもらうのも仕事だよ」と言って、スナックのときよりもお客さんに見られたりくっついたり触らせたりするよう指示しました。

妻はスナックでの自分を気に入ってくれていたお客さんにも来てもらえるように電話やメールもしています。

あのスナックで妻のおまんこをパンティーの上から触った男も妻を追いかけてたまに来ています。

妻はクラブの仕事に慣れてくると指名してくれるお客さんが増え、妻自身も以前よりもセクシーになってきたように感じました。

妻は小柄なので普通の男性の真横に座ると男の人の肩くらいに頭がきます。ちょうど男の人から見て、胸元の開いた服ではほとんどおっぱいは丸見えです。

小さなブラジャーでは隙間から妻の乳輪の端が覗いてしまいます。

妻は男の人にくっついて内腿に手をやると勃起してくるのがわかります。

妻が男の人の胸におっぱいをあてると男はさりげなく触ってくるものだいうこともわかりました。

妻は冷房で冷えたときは男の人の手を自分の太ももの内側に入れて温めてもらいます。お尻も触って温めてもらいます。

そんな夜の仕事を終えて帰ってくる妻の下着の裏側はスナックのときよりも愛液での汚れがひどくなっています。

妻はお店で男に触れることで以前とは比べ物にならないくらい性的興奮を覚えるようになっています。


妻が働き始めたそのクラブは企業の接待などでも使われているようで、お客さんには接待される側の人と接待する側の人があることがわかりました。

妻はクラブのママさんから気に入ってもらえたのか、ときどきママさんといっしょに同伴やアフターの仕事をたのまれるようになりました。

そのなかのある接待する側の会社の本田さんという妻より2才くらい若く爽やかそうな男に妻は気に入られたようです。

家にいても普段から予約の電話やメールが妻に来ていました。
妻も気に入られてまんざらでもない様子です。

あるときその会社の商談が成立しました。そのときも妻のいるクラブを使ってもらい最後に本田さんが残りました。

妻はママさんに勧められたこともあり金曜日だったので、ママと本田さんとママさんのマンションで飲むのに付いて行きました。

私も妻からメールがありママさんがいっしょなので問題ないと思い安心して寝ることにしました。物音に気付いて時計を見ると4時でした。妻は朝帰りだったのです。

帰ってきた妻はシャワーを浴びて、すぐに寝てしまいました。

私はなんだか不審に思い脱衣室の洗濯物入れを探すと丸めて脱ぎ捨ててあった妻のパンティーを見つけました。

その妻のパンティーの裏側には白く濁った液体がベットリと付いていました。
そこからは生臭い臭いがしました。

妻の中に知らない他人の精液が出されてしまっていたのです。

私はその汚れたパンティーに鼻を押し付けて臭いを嗅いでいました。

私は興奮して、その場で今までにないくらい勃起したチンポを我を忘れてしごいていました。
そして、私は自分の精液を妻の他人の精液で汚れたパンティーに放出していました。


翌日、妻は何事もなかったかのように普通にしていました。


私は「夜の仕事もたいへんだね」と言って、妻に金曜日は翌日休めるので遅くなってもいいと伝えました。それから、私は妻には昼の服装も少し変えるように指示しました。

いままではおっぱいの大きいのが目立たないようにゆったりしたブラウスだったものを一回り小さめで身体にピッタリしたきつめのものに、スカートもひざ上のものに変えさせましたが、私は妻に抵抗があると思っていましたが妻はすんなりと受け入れました。

その後もときどき、妻はお店からの帰りが遅くなるときがありました。

そのときの脱衣室に妻が脱ぎ捨てたパンティーには白濁液はついていませんが、少しだけ精液の臭いがしているような気がします。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) まさし 投稿日:2018/09/23 (日) 06:57
奥さんの濡れたパンティーたまりません!
匂い嗅ぎたい!
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/23 (日) 10:09

妻のパンティーは昼も夜も男に見られることで厭らしい臭いがしています。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/23 (日) 10:11

妻が入ってクラブの売上も少し伸びたことで山本社長もママも喜んでいるようです。

妻はときどきママと土日にゴルフの練習にも行くようにもなりました。

あるとき山本社長とママでゴルフと温泉に行く一泊旅行に妻もいっしょにと誘われました。

妻は男の人がいっしょなので迷っていたようですが、私は二人きりではないので旅行に行くことを承諾しました。

その日、三人が温泉宿につくと、泊るところの部屋は続きで二部屋あり山本社長とママさんで一部屋、私が一部屋で、部屋にはプライベートの温泉のお風呂まで付いていました。

私とママさんは宿に着くとすぐに屋上の露天風呂に行きました。

ママさんが下着を付けずに浴衣で行くよって言ったので私はその通りにしました。

浴衣を脱ぎ、はだかで見るママさんは美人ですらりとしたモデル体型です。

お風呂に浸かりながら「由依ちゃんって、かわいいね、これじゃ社長が気に入るはずね」と私のおっぱいを眺めながら言いました。

お風呂をでて、私がすっぴんのままでいると山本社長は「由依ちゃんは化粧しないとかわいくて、まるで小学生みたいだね」って冗談で言うと、ママさんは「私はどうなの?」って聞いたりして笑っていました。


おいしい食事とお酒も飲み終わってゆっくりしていると、ママさんが「せっかくだから部屋にある温泉にも入らないともったいないね」と言って私を誘い、二人でいっしょに入ることにしました。

するとしばらくして山本社長が入ってきました。
私は恥ずかしくて顔までお湯に浸かったままです。
山本社長とママはお互いの背中を洗い合ったりしています。

私が山本社長の大きなおちんちんを隠れてじっと見ていると、山本社長は私の視線に気が付いたのかニャっとしました。

お風呂に長く浸かり過ぎた私は部屋の布団に入り寝ていました。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/23 (日) 16:46
夜中にふと目を覚ますと部屋の襖が少し開いていて隣の部屋から明かりが漏れていました。

襖の隙間から隣を覗くとママさんが山本社長のおちんちんを咥えていました。

その勃起したおちんちんはとても大きく見えました。

しばらく覗いていると私はがまんができなくなって指で私のあそこを触ってしまいました。

指を動かすとあそこから「くちゅ くちゅ」っていやらしい音が部屋に響いてしまいます。

私は音が漏れないよう、自分の声が漏れないようにして、二人の交わりを襖の隙間から見ながらオナニーを続けました。

私のあそこは「くちゃっくちゃっ」っていやらしい音がとまらなくなってしまいました。

私はイっちゃいそおになってしまって腰の力が抜け座り込み、私のあそこを二人に向けたままの姿で濡れた指で触り続けました。

たぶん私がオナニーでイってしまったとき、わずかに声が漏れてしまったんだと思います。二人がこっちを見た感じがしました。

急いで私は布団にもぐって寝たふりをしました。


しばらくして真っ暗のなか襖が静かに開く音が聞こえました。

私がドキドキしているとママさんが私の布団にもぐりこんできました。

ママさんの唇が私の唇に重ねられました。
私は「えっ」と思いましたがママさんの唇は柔らかくとても安心する感じがしました。

その後、ママさんがゆっくりと舌を私の舌に入れてきました。
私も私の舌をママさんの舌に絡めました。

ママさんの唇が下に下がってくるとママさんの唇が私の乳首を舐めはじめます。

私は思わずピクっとして「あぁん」っと声が漏れてしまいました。

ママさんは優しく優しく私の乳首を舐めながら、私の胸を気持よくなるように触ります。

「あぁん ママさん気持ちがいいです〜 こんなに優しく触られたの初めてです」と言うとママさんは喜んでくれました。

するとママさんの手がさらに下がっていき、おへその下の私の毛のなかに手を滑りこませてきました。

ママさんの指が私の感じところに届き触れるとゆっくりと私の一番感じる部分を弄り始めます。

おもわず声が出て「いやん そんなとこ触ったらダメです〜 感じちゃいますぅ〜」と言いながら私は脚の力が抜けてしまいました。

ママさんがゆっくりと私の下着を脱がすと「由依ちゃんのここ とても濡れているよ、感じてくれているのね」と言いながら私の感じるところに舌を這わせ始めました。

「あぁ〜ん 変になっちゃいそぉですぅ〜 あ〜ん」私はがまんできなくなり声を上げてしまいました。

あまりに気持ちが良くてママさんに身を任せていて、ふと気が付くとママさんの大事にところが私の目の前にありました。


私もママさんに舐めてもらって気持ち良かったから、私もしてあげたいと思い舐めてみました。

ママさんが「由依ちゃんが舐めてくれるととても嬉しいよ」と気持ちよさそうな声を漏らすので続けているとママさんの中から何かが私のお口へ垂れてきました。

少し生臭いような味と匂いがします。これって精液なのかな。

でも私はそのままそれを飲み込んでしまいした。

ママさんも感じてくれているのかママさんのあそこを私の口にあててきたので舌でクリのところを舐めるとママさんも気持ちよくなってくれて、たぶん私の舌でも達してくれたんだと思います。

その晩二人で何度も気持ちよくなって私はママさんにくっついてそのまま寝てしまいました。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) 望木 穴 (のぞき あな) 投稿日:2018/09/23 (日) 16:47
夜の仕事をするようになって、以前よりも妻は皆に見られているせいか、いくぶんウエストも絞られ、おっぱいも気持ち気持ち大きくなったようで、スタイルがよく、女として魅力的になってきたように感じます。

妻の昼の仕事は事務ですが、職場は妻を除き男性ばかりなので、職場の施設も女性用のものがあまりありません。

忙しいときは他の社員の手伝いもさせられています。

トイレや更衣室が男女共用なので、妻は「今時こんなのないよ」と不満そうです。

何だか時々、その事務所でトイレを覗かれたり、更衣室のロッカーをいじられたりしている気がすると妻は言っています。

私が最近小さめのブラウスと短めのスカートで行かせているので職場でときどき「望木
(もぎ)さんスタイル良くなってセクシーになったかな」(妻のめぐみのことです。)とか「めぐみちゃんおっぱい大きくなった?」とか冗談で言われるようです。(セクハラです(笑))


ある日、妻はうっかり間違って私が夜の仕事のとき着けるように指示していた薄い生地のブラジャーを着けていってしまったのです。

普通にしていればあまり目立たないのですが乳首が立ったりしてしまうと誰かに気付かれてしまいます。

特に汗をかくと乳首も乳輪も透けて見えてしまうかもしれません。

でもあいにくその日はとても暑い日でした。

事務所の中はエアコンで涼しいのですが、妻は営業の補助で、妻より7歳年下の職場の男性の高橋君と外出しなければならなくなりました。

お昼も過ぎ気温は35℃を超えて猛暑です。男も汗だくになっていました。

男は独身でハンカチも持っていなかったようなので妻がハンカチを貸してあげるとそのまま自分のポケットにしまいました。

妻の胸には汗が滴り、わきの下も汗で染みてきましたが、妻はハンカチがなく汗をぬぐえません。

妻は男がジロジロと妻の胸ばかり見てくるのでいやだなと思いました。

そのあと妻は良く自分を見てみると白いぴっちりしたブラウスに妻の乳輪がうっすら浮かびあがったの気に付きました。

妻は恥ずかしくて真っ赤になりました。

するとなんだか妻も変な感じになったようで意識とは逆に、自然と乳首が立ってきてしまいました。ブラウスが汗で透けておっぱいの乳首も乳輪の形もまるわかりです。

おまけにブラウスがピッチリした胸回りのせいで、無理に動いた拍子に胸のボタンがはじけてしまい今度は妻の胸の谷間も男に丸見えです。

その男はさえない感じの人で妻の好きなタイプではないけれど、おっぱいを見られて妻は少しエッチな気持ちになってしまいました。


妻はその日仕事が終わってから職場の人たちとビアガーデンでの懇親会の予定でした。

夜になり少し暗いのでブラウスが透けてみえるのも気にならなくなりました。

妻は紅一点なので職場の所長の横に座らせられていました。

職場の男性たちもお酒がすすんでよい気分です。
なかには飲み過ぎの人もいます。

妻も楽しく話のなかにいると、ひとりの酔っ払った上司が妻にお酒を持ってきてくれました。

でも、あろうことかその上司は妻のブラウスにお酒をまるごとこぼしてしまったのです。

しかもその上司は謝りながらタオルでごしごしと妻の胸を拭くのです。

もう職場のみんなに妻の乳首も乳輪もまるわかりです。

擦られて妻の乳首が立ってきたこともまるわかりです。


妻がその場から逃げて帰ろうとすると、昼間いっしょに営業まわりをしていた高橋君が追いかけてきて、上着を貸してくれました。上着は男の汗のにおいがしました。

その後、そのまま妻は男にカラオケへ誘われました。妻は二人だけだったので少しいやだなと思いました。

男は妻の好みのタイプではないけれど、上着を掛けてくれてお世話になったのでいっしょにカラオケに行くことにしました。

しばらく二人で歌ったり飲んだりしていました。

お酒がすすんだせいか男の眼がギラついたように妻が感じたかと思うと突然、妻のブラウスの上から胸を触わってきました。

「高橋君 こんなことしたらダメだよ」と妻は先輩として叱ります。

でも男に「僕は前から先輩のことが好きなんです」と言われて妻は少し拒む力が弱まってしまいました。

男はスカートを捲り妻のあそこの臭いをパンティーのうえから嗅ぎはじめます。

妻のパンティーは一日中外回りで歩き汗をかいているので汚れてたはずです。

男はその臭いを嗅いで「先輩のおまんこ いやらしい臭いがする」と言いながら妻の汚れたパンティーに鼻を擦りつけます。

そして今度はパンティーの上から舐めはじめました。

「ぁあぁ〜」と思わず妻の口から甘い声が漏れてしまいます。

女の妻の力では男から逃れられません。

妻はそのままソファに押し倒されました。

男の指が妻のパンティーの上から感じる部分を触り始めます。「ダメ こんなことしちゃ」妻は抵抗するも男は止めません。

「ダメぇ そんなに触ったら、わたし したくなっちゃうぅから ダメだょ〜」そのときは、もう妻のおまんこはぐっちょりと濡れていました。

男が妻のパンティーを脱がすと「先輩のおまんこ こんなに濡れているよ」と言いながら、愛液で濡れて糸を引いた指を妻の顔に近づけます。

おまんこを触られてしまった妻の中からは愛液が溢れ始めています。

そのまま男は無理やりチンポを妻のぬめったおまんこにあてがおうとしますが、妻は腰をずらして挿入させないようにします。

「ヤメなさい  あぁヤメてー」と妻が言っても男は執拗に迫ります。

「ダメ それだけは絶対ダメぇ〜」と妻は抵抗します。

男はかまわず強引におまんこに挿入しようとします。

妻は「お願いです ヤメてください あぁ」と哀願するも男は「先輩がいつも僕にいやらしいおっぱいを見せつけるのが悪いんだ」と言いながら、ついに男は妻に挿入してしまいました。

「うぐっ」と声をあげながら妻は受け入れてしまいました。

男が注送を続けると妻のあそこから愛液が溢れてきて「ぴちゃっくちゃっ にちゃくちゃ」と厭らしい音を立て始めます。

妻は言葉とは裏腹に男の注送に腰を合わせ始めます「あぁん もうやめてぇ〜 ぁん」と言いながらも妻は感じてしまっているのです。

頭の中では拒みながらも身体が反応してしまって「あぁっ 気持ちいいっ〜 ィやぁん」と思わず妻の口から出てしまいました。

妻がだんだんと感じてきておまんこが締り始めると、男は射精を欲したのか「中に出す」と言うと、妻は抵抗して「ダメぇ ぁん 中だけは 絶対ダメぇ ィやぁ」と抵抗しながらも男の射精に合わせて逝ってしまいました。

その時、妻は大量の精液が自分の中に注がれているのがわかったようです。

男がチンポを抜くと妻の膣口から今迄にないくらいの量のどろどろとしたとても濃い白濁液が流れてきました。このとき妻は妊娠してしまうっと感じたようです。


その夜、私は帰るのが遅くなった妻を待ちました。

帰ってきた妻の服装は乱れていました。

男に凌辱されてしまった話を妻から聞いた私は、興奮してそのまま妻をベットに連れて行き、妻の服を脱がせました。妻はされるがままです。

裸にした妻の身体の臭いを嗅ぐと、妻の身体は妻のものではない汗の臭いが臭く、ブラジャーを剥がすと乳首からは唾液の臭いもします。

私は妻のパンティーを取って臭いを嗅ぐと男の精液の臭いがします。妻の膣口まわりには白濁液がこびりついています。

私はそのまま、その精液で汚れた妻のおまんこを舐めようとすると「ダメぇ 汚い ぁん」と妻は少し嫌がりますが、そのまま私に身を任せます。

妻もまだその男との行為の余韻があるのか、妻のおまんこは熱を帯び充血していて、まるで男根を入れられるのを待っているかのようです。

妻のおまんこは精液と愛液が混ざりあった烏賊の腐ったような生臭い臭いと味がします。

それを舐めてしまった私は、チンポをはちきれるくらい固くしてしまいました。

私が妻のおまんこに挿入すると、男の精液にまみれた妻のおまんこにチンポはいつも以上にぬるぬるしていました。

私はその男の精液を自分のチンポで掻き出そうと激しく注送を続けました。

「あぁん あぁん 気持ちいぃ〜」と妻はすぐに感じ始めます。

まだ男に凌辱されたときの興奮が残っているかのようです。

私が「その男にどんなことされたんだ」と聞くと妻は答えません。

「おっぱい触られたのか」と聞くと「触られたの あぁっ」
「キスされたのか」と聞くと「ぁん されました イゃあん」
「チンポしゃぶったのか」と聞くと「はいっ あぁん ダメぇ〜」
「おまんこに入れられて 気持ち良かったのか」と聞くと「あぁん 気持ちよかったです はぁ〜ん」
「男のチンポで逝ったのか」と聞くと「ダメぇ ィっちゃう もう イっちゃうぅぅ〜」妻はいつもよりも早く逝ってしまいました。

私は逝ってしまった妻の中に自分の精液を勢いよく注ぎみました。

妻は久しぶりに私のチンポで逝ってくれたのです。

このときの妻はひどく感じていたので、妻は他人に無理やり凌辱されたり辱められることで快感を得られるのではないかと、私は疑ってしまいました。

私は妻が何回も逝かせてくれることのできる、続けて射精できる若い男のチンポが良くなってしまわないか心配です。


そのことがあった後、妻はときどき平日の夜に、今までほとんどなかった残業で遅くなることが増えてきました。

残業から帰ってきた妻の化粧が落ちていたり、服装が乱れていたり、時には精液のようなものの臭いがするような気がして不自然だったので、問い詰めると、妻は精液臭いのは電車で知らない男に痴漢されてかけられてたと答えてました。

確かにぴちぴちのブラウスとミニスカートにしてから電車の中でたびたび妻のお尻やスカートの中に精液をかけられて帰ってくることもありましたが、結局は残業とは会社のあの男から呼び出されているということでした。

あの男とはカラオケで妻を犯したあの若い男です。

二人がカラオケに行った翌日、妻にその男からメールが届きました。

「昨日は良かったよ、先輩も俺のちんぽが良くてイってしまったな」と男は妻のことをまるで自分の彼女みたいに扱い、メールにはそのときの行為の画像も付いていました。

不運なことに、その日は納品の仕事だったで、その男と妻が車で出かけることになってしまいました。男は車のなかで妻をチラチラ見ながら昨日のことを思い出してか薄笑いをしています。

妻はいやだなと思いながらも仕事なので我慢しました。得意先への納品からの帰り、男の眼はもう妻とSEXしたくてギラついていました。

男は倉庫街の人目につかないところに停車させると妻の上に乗りかかろうとしました。

妻は何とか男にまたヤラれてしまわないように「したいなら 手でしてあげようか」と言うと男はごそごそと一物をズボンから出し始めました。

若いそれはすでに大きくなっていて、はちきれそうにカチカチに固くなっていました。

妻が男のそれを手淫してやるとすぐに放出しそうになってきたのがわかったので、妻は服を汚しては事務所に帰ってからみんなにわかってしまうと思い自分の口で受けとめました。

男は昨日出したばかりなのにどくどくと濃い精液を妻の口の中に出してしました。

妻は勢いよく放出された大量の精液を受けきれずに口から垂らしてしまったので妻はブラウスを汚してしまいました。

その何日か後、その男と妻の二人が残業で残ると、男はまた眼をギラつかせていたので、妻はまた男が妻とSEXしたくなっていると感じました。

前のように手淫して出せば男は満足するかと思ったけど、そのときの男は妻のおまんこを求めてきました。

「ダメぇ こんなことしたらダメだよぉ」と妻は嫌だったので抵抗しましたが、またしても男に無理やり犯されてしまいました。

そのようなことが何回かあり、その男に呼ばれると妻は出向いて行くようになってしまったのです。

以前、事務所で妻のトイレや更衣室を覗いていたのも、その男だったようです。
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) あれ? 投稿日:2018/09/24 (月) 04:47
温泉旅行のシーンで突然妻の一人称に変わるけどエロ小説ですか?
旦那さんは参加してないんですよね?
???
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) まさし 投稿日:2018/09/24 (月) 09:52
奥さんが妻から女に変わる様たまりません!
続き楽しみです!
[Res: 137219] Re: 他人棒に目覚めていく妻(めぐみ) まさし 投稿日:2018/09/26 (水) 09:13
続き楽しみです^^