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[137071] うちの母ちゃん トヨキ 投稿日:2018/09/17 (月) 04:58
うちの母ちゃん…、40歳。・
ポッチャリくらいの普通のおばさんです。
でも、オレの友達には評判はイイ。昨日も…、部活から(お昼ごろ)家に帰ると・・・、玄関に見慣れたスニーカーが…。
二階の母ちゃんの部屋からスゲ〜声が聞こえてて、ドキドキしながら階段を上がった。
そうしたら、フスマが少し開いてて、覗いたら。
母ちゃんが裸になってて・、男が覆いかぶさってるんだ。
たぶんオレの齢のが近い。
母ちゃん・・・ひっくりかえったカエルみたい・・・両足開かされてる。
男が腰をぶつけるたびに…、母ちゃんがケモノみたいな声を…。
こんな母ちゃん初めて見た…。
男が激しく腰をぶつけ、押し付けてブルルっとすると…。
母ちゃんが男を抱きしめていた。
そのまま2人はグッタリ…。

そっと家を出た。
あの男が出てくのを確認して家に戻ると、母ちゃんは何ごともなかった様にふるまってた。
オレ、SEX見たの初めてで、母ちゃんに対して怒りとかなくて…。
なんか嬉しかった。
母ちゃんのハダカ…、キレイだった。
母ちゃんのセックス…、母ちゃんもオンナなんだ。
なんか…、興奮するし…、あの時、オレ、勃起してたし…、オナニーしちゃった。
また母ちゃんがSEXしてるの見たいと思ってる。
正直言うと…オレがしたい。
オレがお願いしたら…、母ちゃん、セックスさせてくんないかな〜って思ってる。
[Res: 137071] Re: うちの母ちゃん YYS 投稿日:2018/09/18 (火) 20:48
写真撮ったでしょ?
こっそりUPお願いします!

[135493] 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 13:24
昨夜、妻が仲良し女性四人組で隣町のスナックに行ってからの話しです。
私44歳会社役員 妻43歳週3日のパート 息子1人
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 13:49
妻は付き合い程度にしか酒は呑みませんが、その日は雰囲気で
2杯目を飲んだあたりに
友人Tが隣のBOX席のオジサンと何やら話をしてたみたいで
妻に「ちょっと、なんかほろ酔いのオジサンが呪文みたいの言ってんだけど」と話し掛けてきたそうです。
その呪文とは、『わねったがっぱりでるで』だそうです💦
妻は、ピンときたそうです(笑)
続けてオジサンは、『ねった身体に良いんだで!』
『ねった飲めば美人になんのによー』と、続けたそうです💦
チョイ天然のTは、「えぇ〜!飲みたい!飲みたい!」と、はしゃいでいたそうです(笑)💦

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 13:58
『まぁ〜あんただぢ、ともだぢ同士で呑んでるみたいだから、明日の昼からでも わのうぢさ来い!一応携帯の番号教えておぐからよ!』と、その日は楽しく呑んだそうです。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 14:44
その時の話で、オジサンは平井サン(仮名)48歳独身でスナックから1qほど離れた平屋の一軒家に住みながら漁業を営んでる事がわかりました。
翌日、妻にTから電話があり、こう言われたそうです
T「あんた、『ねった』って何なのか知ってた?」
妻「まぁね💧」 
平井サンは、酔った勢いとはいえバカな事を言ってしまったとTに謝ったそうです💧
でもTは、独身で可哀想な平井サンに同情して家に行き
「飲めないけど手で抜いてあげようか?」と言ったみたいです💦
そしたら意外な返答がきたそうです!
「いやいや そったらごと してもらったら 申しげねえ」と
逆に新鮮な魚を貰って帰ってきたそうです。

平井サンは、シラフだと超シャイみたいです💦

T「なんか、新鮮な魚貰って気の毒だわ」 
妻「いいなぁ〜最近魚も高いからねぇ〜私も一緒に行けば良かったなぁ〜」
T「あんた行って抜いてやったら?魚沢山貰えるかもよ(笑)」
妻「私は飲めるしね(笑)」
的な電話だったそうです。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 15:40
ちなみに、『わねったがっぱりでるで』の意味ですが東北や北海道の方言で わ→私 ねった→精液 がっぱり→沢山 でるで→出るよ 要するに『私は精液が沢山出るよ』ってなことです(笑)
私は学生時代の友人には漁師の息子が多かったから、ある程度の方言は理解できて妻にも色々教えてました(笑)

その夜、妻とイチャツキながらTとの電話の話を妻から聞きました。
妻「T羨ましいわ」
私「まぁ、一緒に行けばチャンスだったな」
妻「平井サンの家に行ってみても良い?」 
私「がっぱり飲まなきゃならないんじゃないのか?(笑)」
妻「あなた少ないから興味あるしね(笑)」
私「やっぱり魚より、そっちかよ(^_^;)」

実は、妻は他人棒経験者なのです(笑)
口だけですが(^_^;)

妻「少ないし!飛ばないし!最近なんて1発だし!!デカイのに見かけ倒しだわ( `Д´)/」
その晩は、意地で2発しました(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 大阪 投稿日:2018/06/15 (金) 15:48
なかなか話の分かる、楽しそうな奥様ですね。
続き楽しみにしております。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 16:06
パートが休みだった為翌日の午前中、Tから平井サンの携帯番号を聞いたみたいです(^_^;)
T「飲みに行くの?(笑)」
妻「一応言ってみるわ(笑)でも、平井サンシャイだから電話だけで終わるんじゃない?」
T「まぁね、でもシャイだからっていっても一応男だし腕ゴツゴツしてたから、かなり力強はありそう 無理しないでね」
妻「まぁ期待しないでいて!」 

そして……
『じゃ〜らぁ〜ん♪じゃ♪じゃ♪じゃっ♪じゃぁ〜ん♪じゃぁ〜ん♪じゃぁ〜ん♪』着歌は北の漁場だったそうです(笑)
平井『あっ?だれだ?今沖から帰ってる途中だから、あどから電話かげなおす!』
船のエンジンの轟音とデカイ声で一方的に電話切られたそうです(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 16:10
大阪サン 他人棒経験者といってもフェラしたってだけで、結婚してからは私以外から口内射精されたことはないみたいです(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 16:25
30分程してから…携帯が鳴ったそうです
平井『もすもす!平井だけど!誰だべ?』
妻「先日、スナックで一緒に呑んだTの横に居たTの友人です!」
平井『あ〜あんどぎのベッピンサンが、がははははっ!なした?さがなが?』
妻「うぅ〜ん まぁ〜あははは」
平井『もすかすて、ねったの話きいだのが?まいったなぁ〜がははははっ』
妻「まぁ〜それとなくぅ〜あははは」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 金太郎 投稿日:2018/06/15 (金) 16:56
楽しそう(笑っ)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 20:08
金太郎サン、妻的には怖いもの見たさだと思います(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 大阪 投稿日:2018/06/15 (金) 20:36
続き待ち遠しいですね。
なかなか楽しそうですが、意外と淫靡になるのでしょうね。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 20:55
妻が風呂の間にもう少し書きます

平井『今日は、ガニなんぽがあるけど 食うか?』
妻「絶対食べます!」
平井『すたらよぉ〜これからチョゴット風呂さ入るから30分くれぇ経ったら来ればいいんだ!うぢの場所わがるが?○○町の
○○商店の斜めむがい側だナンバー○○―○○のトラックあっからよ!荷台に平井って書いだオリ積んであるから、わがるって!』
妻「わかりました♪」

そして妻からこんなメールが…(^_^;)

「平井サンの家に行ってきます♡」

私は急いで妻に電話しました(;゜0゜)

私「もしもしっ!マジで行くの?」
妻「カニあるみたいで、食うか?って聞かれたから、絶対食べますって言っちゃった」
私「う〜ん…なんか、お前を魔獣に差し渡す感じだな」
妻「大丈夫だって!どうしようもなくなったら、ねった飲んでくるから!うふふっ!」
私「まぁ今更断る訳にもいかないだろうから、そうゆう雰囲気になったら俺のスマホに電話かけて、会話が聴こえるようにそのままバックにいれて!」
妻「わかったよ!」
私「あと、もし口内射精されたら、その後ジュースとか飲まないでね!確認するから!」
妻「う〜ん、わかった!心配しないでアナタ愛してる」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 20:56
妻が風呂の間にもう少し書きます

平井『今日は、ガニなんぽがあるけど 食うか?』
妻「絶対食べます!」
平井『すたらよぉ〜これからチョゴット風呂さ入るから30分くれぇ経ったら来ればいいんだ!うぢの場所わがるが?○○町の
○○商店の斜めむがい側だナンバー○○―○○のトラックあっからよ!荷台に平井って書いだオリ積んであるから、わがるって!』
妻「わかりました♪」

そして妻からこんなメールが…(^_^;)

「平井サンの家に行ってきます♡」

私は急いで妻に電話しました(;゜0゜)

私「もしもしっ!マジで行くの?」
妻「カニあるみたいで、食うか?って聞かれたから、絶対食べますって言っちゃった」
私「う〜ん…なんか、お前を魔獣に差し渡す感じだな」
妻「大丈夫だって!どうしようもなくなったら、ねった飲んでくるから!うふふっ!」
私「まぁ今更断る訳にもいかないだろうから、そうゆう雰囲気になったら俺のスマホに電話かけて、会話が聴こえるようにそのままバックにいれて!」
妻「わかったよ!」
私「あと、もし口内射精されたら、その後ジュースとか飲まないでね!確認するから!」
妻「う〜ん、わかった!心配しないでアナタ愛してるからね」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/15 (金) 20:59
なんか、だぶって投稿してしまった(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 大阪 投稿日:2018/06/15 (金) 21:28
気にしない気にしない。
パスワード入れておけば消せますよ。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) フリー 投稿日:2018/06/16 (土) 00:11
これは興味深いですね!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 北関東 投稿日:2018/06/16 (土) 00:43
上州のベェベェ言葉、U字工事の栃木訛り、茨城県の北関東まではなんとか判るが
秋田出身の知人が実家に電話しているのを隣で聞いていてもさっぱり解らない。
そんな呪文を解説つきで読ませていただくと、この先に助平心が揺さぶりされそうな感じ。
次、期待します。続けてください。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/16 (土) 07:17
大阪サン投稿初めてなんで、間違って他のも消してしまったら ヤル気が失せてしまうんで、そのままにしときます(^_^;)

フリーサン 好奇心旺盛な妻なんで何やらかすかハラハラな毎日ですよ(^_^;)

北関東サン できるだけ解説しますが、方言でも漁師の言葉は、さらに難易度高めなんで、表現しにくい言葉も多々あります。
センズリ→ヘンズリ マンコ→マンジュ チンコ→カモ
妻は、フェラガモってなんとなく卑猥なブランドだよねって言ってました(笑)

さて、妻が起きる前に少し書きます

その日は、さほど忙しくもなく先方と商品の納入日の打ち合わせをしてから、雑談をして午後1時くらいにコンビニで弁当を買おうとした時にスマホが鳴りました!

妻からです!Σ(; ゚Д゚)

私は買い物を中断して弁当を棚に戻して車へ急ぎました
そして、近くの公園の駐車場に車を走らせ、車を停めるとシートを倒し横になりながら耳をダンボにしてスマホへ耳をあてました(◎-◎;)

スマホの向こうから……平井「なんだが照れるな、奥サン何でも聞いでくっから何でもしゃべってまうじゃ」

妻「でも、平井サン シラフだと すごく優しくてモテそうなんですけどね!」

平井『したどもな、こうやって奥さんと しゃべってるだげでもドギドギするぐれぇ女の前さでれば あがってまうんだわ、がははははっ』

妻「デリヘルとかで、女性慣れしてみたら?」

平井?『興味は あるどもせ ぜんこかがるべ!船さも ぜんこかがるし はぁ〜こったら歳になってから嫁サン探すくれえだらヘンズリこいでら方が いいべや!がははははっ』

妻「まぁ、商売の女性だと病気とかも気になりますしねぇ〜
、でも毎回 風呂場でやったら熱くて倒れますよ〜うふふ」

平井『なんもだ!わ出んのはええから、軽ぐ汗かぐだげだしよ!ただ風呂場ねった臭ぐなるけどな!』

妻「だったら窓開けて換気良くして居間の方が良いんじゃないんですか?」

平井『したってな、前にな、横になってよ、新聞紙敷いてよ、その上さティッシュ広げでよ、そごさ出したべや、したっけよ、じゅうたんさ場外ホームランよ!がははははっ!友だぢ来たっけよ、おめヘンズリこいだべ!だってよ!がははははっ!何だが家のなが ねった臭ぇってよ!恥ずがしがったじゃ!がははははっ!』

平井『したどもせ、本当にいいんだべが?』

妻「何がですか?」

平井『さっき、わのカモしゃぶってけるって しゃべってらっけや!』

妻「あぁ!別に良いですよ!沢山貰っちゃったし!それに旦那に鍛えられてるから、カモの1本や2本!お礼ですよ!お礼!」

平井「やいや!まじめにがっ!緊張どごろが、カモ起ってきたじゃ!がははははっ!」

妻「本当ですか?どれどれ?」

妻「おっ!本当だっ!」

平井『おおっ!奥さん!あんまり触れば、ズボンまで我慢汁漏れでくるすて、脱いでいいが?』

妻「それの方が良いですね!

…………

妻「うわぁ〜!玉おっきぃ〜!それに、なんか根元が指回らない!」

平井『んだが?はははっ!なんだが こうやって 女の前でカモ出すの初めでだじゃ〜!』

妻「それに、お汁が溢れそう!むちゅっ!ん〜ん!味の素!」

平井『むふぅ〜…………』

妻「それでは、改めて いただきます!」

平井『おう!頼むじゃ!』

平井『ほぉ〜ぉぉぉ!あったけぇ〜ぇ〜』

………

………

妻「ん?んっ?」

………

平井『ふぅ〜ぅっ!ふぅ〜ぅっ!もうちょごっとで出でまうじゃぁ〜!』

妻「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!……………………」

平井『うっ!んっ!んっ!んっ!んっ!ほぉっ!ほぉっ!ほぉっ!ほぉっ!ほぉっ!ふぅ〜〜〜』
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/16 (土) 08:01
続きます

妻「はぁ〜っ!はぁ〜っ!はぁ〜っ!はぁ〜っ!強烈〜っ!何か、途中でビュッビュッって、ショッパイやつ出たから それで終わりかと思ったら違ったんですねぇ〜!はぁ〜ぁっ!はぁ〜ぁっ!はぁ〜ぁっ!」

平井『ふぅ〜っ!あれが?あれ我慢汁だわ!わな、ねった出る前にな、何回が我慢汁噴ぎ出すんだわ!それよっか、がっぱり出だ感じすたけど、全部飲んだんだが?』

妻「途中のショッパイやつだけでも、旦那の倍は出た感じですね!でも本物の精液は味も風味も勢いも強烈でした!それに出し過ぎですよぉ〜!大変でしたよぉ〜!」

平井『やいや!すまねがったなっ!初めでだしよ、うだでぐ気持ぢいくて、わったり出してまったじゃ!』

妻「んもぉ〜ふふふっ ってか、あれだけ出したのに、まだビンビンですね!」

平井『んだんだっ!風呂場でヘンズリこぐどぎだって、3発くれぇ出さねぇば、何となぐムラムラするしよ!』
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/16 (土) 10:09
わ→私、俺
わったり→おもいっきり
め→うめぇ
どんず→肛門

長々と書いてしまいましたが、平井サンが逝くまで5分くらいでした!

続けます

平井『奥さん!頼みあんだけどもよぉ〜!こごさ、わ寝っからよぉ〜、奥さん わの顔さ、まんじゅ付けで しゃぶってけねべが?』

妻「シックスナインですか?」

平井『んだんだっ!エロビデオとかでやってっけよ!』

妻「うぅ〜ん 今朝シャワー浴びたけど、少し臭いするかもしれないてますよ!」

平井『なんも大丈夫だ!したら頼むで!』

………
………

平井『おいやぁっ!奥さんのけっつ柔らけぇ〜!まんじゅ も どんずも丸見えで絶景だじゃぁ〜!あむっ!ぶじゅばっ!』

妻「はぁぁぁ〜はぁ〜あぁ〜」

………
………

平井『ぷはぁ〜!奥さんのまんじゅ!めぇ〜じゃ〜!奥さん!このまま わヘンズリこぐすて、奥さんカモのさぎっぽしゃぶってけねべが?』 

妻「はぁ〜あぁ〜まださっきの液が中に残ってたんだぁ〜…んっ!これ我慢汁じゃなくてモロ精液だしぃ〜…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!……………………」

平井『ぷはぁっ!はええけど、はぁ出るじゃっ!奥さんっ!まだ飲んでけれっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…………………ふぅ〜〜〜〜〜っ!』

…………
…………

妻「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!また強烈〜っ!しかも1発目より勢い凄いしぃ〜!もう無理ぃ〜!」

平井『はぁ!はぁ!はぁ!まだ がっぱり出だなっ!だども、次だらさすがに少ねぇべな!最後にもう1発だめだべか?まぁちょごっと休憩するべ!』

妻「ごめんアナタやっちゃうわ!今、平井サン台所に飲み物取りに行った」

スマホごしに妻のヒソヒソ声が聴こえました………
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/16 (土) 11:45
続きが凄い楽しみです!
面白い!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/16 (土) 17:43
たかサンありがとうございます!
今晩から明日の午後まで書けないと思うので、もう少し書きます!


妻のスマホからの声を聞き、今こちらから叫べば行為は中止になるかもしれません。

でも、今までの行為を私に聞かせてた事が平井サンにバレた時にシャイな平井サンが逆上しないとは限りませんし、

漁師の力で暴力を振るわれたら怪我だけで済まないかもしれません。

私は、不安 後悔 興奮が入り乱れたなかで、グッと堪えることにしました。


平井『お茶っこ持ってきたけで飲むが?』

妻「沢山飲んだんで、まだいいですよぉ〜!」

平井『おいやっ!ずんぶ乗り良いんでねぇ〜がっ!したら、始めっがっ!さっきみてぇに、わが下になるからよっ!』

妻「よいっしよっ!」

平井『あらっ?…むぎ逆だけど…いいんだべが…』

妻「…3発目だし…もう出る量だって少ないだろうし…これの方が疲れないかなってヘヘヘッ、でも中には出さないで下さいねっ!」

平井『せば、さっき、奥さんのまんじゅ吸ったっけ濡れでらもんな!ヤりてぐなったってが?がははははっ!』

妻「あんな強烈なの味わったら、変な気分にだってなりますよぉ〜!ただ、根元まで入れないでくださいねっ!平井サンの根元太いから裂けちゃうかもしれないんで!」

平井『おおっ!わがったでっ!したら、奥さん自分で入れでけれ!』
………
………

妻「…うっ!…うぅぅぅぅっ…うっ…ふぅ〜ん…ここまでが限界です…」

平井『おぉぉぉっ!20年ぶりくれぇだじゃっ!へっぺこぐのっ!ただよっ、そのままだったら あんべぇ悪りぃから、わの方さ倒れで抱き付いでけれ!』

妻「はい」

平井『このままでも うだでぐ気持ぢいいけど、動ぐでっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!……』

妻「…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!……」

………
………

妻「んっ!?はうっ!」

平井『奥さんのまんじゅ柔らけぐなってきて、全部入ってまったで!おぉぉぉっ!』

………
………

妻「あっ!熱いっ!」

平井『ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!もうちょごっとで出るどっ!ふんふんふんふんっ!……………』

平井『奥さん!出るどっ!よげれっ!』

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!はぁぁ〜……‐」

平井『ふぅ〜あぶねがったなぁ〜〜したども、奥さんのけっつから まんじゅから どんずまで がっぱりかけでまったじゃっ!すまねぇなぁ はぁはぁはぁ 拭いでけっから、けっつばこっちさ向げろ!』

………………………

平井『奥さん、さがな さはわぐの でぎんだが?』

妻「まぁそれなりにはねっ!得意ではないけど」

平井『したら、ちょこっと待ってでけれっ!わがやってやっから!』

妻「えっ!助かりますぅ!」

平井『なんも!大丈夫だ!こったらのションベンすんのど変わんねぇ〜じゃ〜!ただよっ!まだお願いあんだわっ!』

っと、ここで会社から電車があり戻る事に(^_^;)

通話時間40分 この間に3発とは平井サン恐るべし!

スマホは切ったけど、『まだお願いあんだわっ!』が気になりながら会社へムカイマシタ。

流石にもう1回戦はないだろう(^_^;)
 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 大阪 投稿日:2018/06/16 (土) 22:04
気になりますね。
会社からの電話無粋ですね。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 北関東 投稿日:2018/06/18 (月) 06:32
秋田出身の知人が引っ越して、もう20余年経ち手紙も電話も途絶えた。
当時はまだ結婚もせずにいたがセフレと思われる女の影が2〜3人。
そんな人を思い出し、平井さんと重ねて読ませていただいています。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/18 (月) 08:30
大阪サン あれだけ聴けただけでも奇跡です!

北関東サン 20年間 平井サンは右手一筋だったみたいです(笑)


早目に仕事を切り上げ自宅へ戻りました。

私「ただいまぁ〜」

だっだっだっだっだっ!

息子「おかえり〜! 何か、お母さん風邪ひいたみたいでマスクしてソファーでテレビ視てるよ!僕、晩御飯まで部屋でゲームやってるから!」

だっだっだっだっだっ!

私「おお わかった!ちゃんと宿題やってからな!」

……風邪?

行ってみると…

私「ただいまぁ〜」

すると、妻は無言でソファーから立ち上がり、私の方へ近寄ってきました。

そして、私にその場で膝立ちになるように指示して、膝立ちになった私の両肩に手を置きマスクを外して…

妻「いい?」

深呼吸して…私の顔に向かって息を吹き掛けました。

妻「はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ぁ!」

一瞬、うっ!と なるような精液臭に眉間をしかめつつも、なぜか興奮して、妻を抱き締め貪るようにキスをしました!

妻の口内は、やけに塩っけが強かった気がしました。

妻「ん〜〜〜…ぷはぁ〜っ!ちょっと!待って!もう少しそこに座ってて!」

そして、自分のスカートの中に手を入れてショーツを下げて私にスカートの中に入るように指示しました。

スカートの中に入ると生地が薄くクリーム色のスカートだからか、けっこう明るい感じがしました!

膝上15pくらいまで下げられたショーツには、なぜかナプキンがしてありスカート内は、妻の愛液の臭いと、先ほどの口臭と、同じような臭いで充満していました…

スカートから顔を出し、立ち上がって無言でいると…

妻「聴いてたんだよね……?全部…」

私「うん…まぁ…大体…平井サンが、魚をさばくあたりに 会社から電話があって戻ったんだ…」

妻「ふぅ〜ん でも、終盤までは聴けたんだ!」

褄はニヤッとして

妻「終盤で、まさかの守護神大乱調!だったりして!晩御飯の前に洗い流してくるよ〜♪」

と、バスルームに向かって行きました。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/18 (月) 13:10
その日の夕食は妻の戦利品?で豪華な夕食となりました…

そして夕食後の家族団欒後、寝室にて…


ベッドで横になってる私の横に妻が座って

妻「カニ美味しかったぁ〜♪」

私「食ったの久しぶりだな! なぁ、まさかの守護神大乱調って、もう一波乱あったのか?」

褄はニヤッとして

妻「まぁまぁ、事細かく話しますから、あわてないで!♡」


ここからは、実際の妻の感想などが中止になります。


妻「まずは、平井サンの全体図からねっ! 身長は165p体重72s 腕と首から上が日焼けで頭皮まで日焼けしてたわ(笑)

そんで、顔は、うぅ〜ん?千鳥のノブ?を短髪にして日焼けさせて上半身マッチョにした感じ!

平井サン、腕と首から上以外は、驚くほど真っ白だったんだよ!(笑)

あと、アレ♡なんだけど一言で言うと たけのこの里(笑)

長さは私の手でアナタのより一握り短いくらいかな!

ただ特殊な形してたのよ!中間から先の方は横の楕円形プラス逆三角形で、軽く反ってて亀頭はエラが、うぅ〜ん?5oくらいかな?フェラするには楽な多きさ!

ただね、中間から根元にかけて異常に太かった!いいちこの焼酎のワンカップを連想したわ!(笑)

そんで、チ〇コって裏筋の辺り ムキッって盛上ってるじゃん!

そのムキムキも根元にいくにつれて太くなってる感じ!
指回らなかったもん!反りたけのこの里!(笑)」

私「まるで角だな!(^_^;)」

妻「そう!そんな感じ!(笑)

玉なんてアナタの3倍はあるわ!まるで玉子(笑)

そんじゃ、そろそろ本題に入りますかな(笑)



…あれっ?アナタもう起ってるの?(笑)」

私「なんかなっ!(^_^;)」

妻「そんじゃ触りながら話してあげる♡
………

平井サンの家に着いて玄関に入ったらオリに氷とカニと魚が入れて置いてあって、

居間で平井サンがテレビ視ながら『あがるが?』って聞いてきたから

「せっかくなんで おじゃまします!」ってな感じで上がりこんで、平井サンの漁業の話とか女性歴とか雑談したの!

平井サンの家は、小綺麗で8畳くらいの居間にソファーベッドとテーブルと50インチテレビ、それに台所、浴室、トイレ、寝室があるみたいだけど、寒くない時はほとんど居間のソファーベッドで寝てるみたい!

女性歴は、20年前に他のスナックのママで童貞捨ててから右手一筋だったみたい

オナニーは、聞いたと思うけど 撒き散らし防止の為風呂場でやってたみたい(笑)

そんな話聞いてたら、何だか可哀想になってきちゃってフェラなら旦那に鍛えられてるからいいよ!って流でアナタに電話したの!

それからは、聞いての通り!


それじゃ、こっからは私のリアルな感想!

途中からソファーベッドに座ってた平井サンの右側に座って話してたんだけど、

ズボンの上から触った時には、ほぼMAXかなって思ってたんだけど、ズボン下ろして我慢汁出吸ったら裏のムキムキがビクン!って更に太くなったのよ!

そして、亀頭をくわえたら更に太くなって、ビクンとなる度に我慢汁が溢れてきて最初っからずっと我慢汁飲んでたわ(笑)

そして中間から太い根元をしごきながらカリと裏筋を刺激してたら、ビュッ!ビュッ!ビュッ!って塩っ辛いの噴き出して

意外に早かったなと思って飲んだのよ!(笑)サラサラして飲みやすかったけど、大量だったわ(笑)

でもね、まだ終わりじゃなかったの。直後『もうちょごっとで出でまうじゃ〜』って言われて、えっ?あれ違ったの?って頭の中で想いながらフェラを再開したねよ!

そっからは、我慢汁の溢れ方が尋常じゃなくて、溢れてきたのを次々飲みながらフェラしてたらすぐに頭の上に手乗せられて小声で『いぐどっ!』って

ソファーベッドに仰向けに倒れて両足をピンと伸ばして私の頭押さえて口の中に逝ったの!

最初の一撃?びゅるびゅるびゅる〜〜〜!って我慢汁とは別物の熱くて超生臭い塩っ辛苦いヤツ大量に出てきて、その後は次々にびゅる〜!びゅる〜!びゅる〜!びゅる〜!って

ビュッ!ビュッ!じゃなくて、びゅる〜!びゅる〜!って

一撃、一撃が大量で口から溢れないか心配したわ(笑)

あと、出る度の裏筋のムキムキの脈動が凄くて、少しうっとりして口内に薫る大量の濃い雄の液的に頭の中が麻痺して、何か、もうヤられても良いかもっておもってた。

アナタごめんね…その時もう濡れてたの……」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/18 (月) 14:57
妻は、ゆっくりテコキしながら時折もじもじしながら語ってました。

私は、興奮しながら うなずく事しかできずに もう発射寸前の自分のモノをしごく妻の愛手を眺めていました。

妻「とにかく凄かったは、射精が終わって精液を溢さないようにチ〇コから口をはずしたの。

口の中一杯だったから鼻で呼吸したのね!そしたら…精液って空気に触れると強烈に臭うじゃん!

鼻で呼吸したら鼻から抜ける風味が更に強烈なってクラクラしながら三回に分けて飲んじゃった ヘヘッ

2発目は、シックスナインなのはわかってるよね?アソコにむしゃぶりつかれて直ぐに軽く逝っちゃったの

そして平井サンが自分でしごくチ〇コくわえたら我慢汁じゃなくて直ぐ精液味で更に興奮しちゃった!

そしたら、また例のビュッ!ビュッ!ってきたの!おっ!そろそろくるな!って思って少し激しくフェラしたら

また びゅるびゅるびゅる〜〜!って(笑)今度は少し余裕あったから頭の中で何回発射するか数えてみたの

何回だと思う?15回だよ!裏筋のムキムキの脈動なんて倍くらいビクンビクンしてたし(笑)

1発目と大した変わりない量だったけど風味は薄くなったのか、私が慣れたのか(笑)

それも飲みこんで平井サンが台所に飲み物取りに行ってる間にバックの中のスマホに向かって言ったのゴメンね

そしてとうとうヤっちゃった!ヘヘッ 最初は騎乗位で私が挿入したの!

アナタより先が細いから、スルッと入ったんだけど、腰を下ろしていったら窮屈になってきて、もし一気に根元まで腰を下ろしてたら多分裂けてたわ(笑)

そして前に倒れて平井サンに抱き付く感じになって、おしり掴まれて斜め下から突き上げられたの

平井サンのはアナタより短いから奥まではこないんだけど、反ってるから気持ちいい場所に当たるの!

そしたら、凄く濡れてきていつの間にかズッポリ(笑)太いからクリの裏側擦られて2回くらい逝ったのゴメンね

そして少しして不安要素が中に出されちゃったの!あのビュッ!ビュッ!ってなる我慢汁!

中が熱いって感じたけど、そのまま突かれて、また逝きそうになったところで、『出るどっ!よげれっ!』って

一撃目から次々にアソコとアナル付近にビジュッ!ビジュッ!ってブッカケられて逝っちゃた!あの勢いで中に出されたら気持ち良いんだろうなって、おもっちゃったのゴメンね」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/20 (水) 05:36
興奮します!
凄いイヤらしい!
面白いです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/20 (水) 10:57
妻のスペック書いてなかった(^_^;)

158p48s B84W60H87 髪は肩より少し長目で、東ちづる
の目をもう少し細くした感じです。

続きです

妻「ここまでは聴いてたんだよね?」

私「ああ!でも まさかヤるとは思わなかったよ(^_^;)」

私「お前がスマホ越しに「やっちゃうわ!」言ったの聴いて正直 止めてくれ!って叫びたかったよ。起ってたけどな(^_^;)」

妻「ゴメン… … …色んな想い?アナタどう思ってるかなぁとか、やっぱり挿入はマズイかなぁとか、生で入れられたら我慢汁出されるんだろうなとか、こんな形の入れたらどんなんだろう?とかで葛藤してたんだけど、

やっぱり、頭の中が口内射精されて飲んだ時点で麻痺してたんだと思う。アナタ以外のは結婚する ずっと前だし。

それにね、結構唇が痺れてたんだわ!そんなに長時間じゃないけど2発目の平井がしごく振動が激しくて、時々唇に平井の指が当たって…」

私「でも、前に言った事あるじゃん!男性の最大の興奮の素は嫉妬だって!嫉妬って、本当に愛してないと駄目だって!」

妻「ありがとっ♡」

私のを強く握ってくれました(^_^;)

私「そんで、まさかの守護神大乱調だったのか?(笑)まだお願いあんだわっ!って言われてたじゃん(笑)」

妻「あのお願い何だと思う?ニヤッ♡」

私「やっぱり、もう1発?」

妻は首を横に振って

妻「お尻を撮らせてくれないかって!」

妻「平井サンねぇー、ガラケーとタブレット使ってるんだよ!タブレットで何処で何が捕れたとか漁場をチェックしてるんだって!

そのタブレットで私のお尻を撮ってオナニーのネタにしたいって(笑)」

私「まぁ、お前のケツは最高だからな!(笑)」

ここで体の向きを変え妻のショーツの中に手を入れてケツを鷲掴みにしました(笑)

妻「やっ!」

私「凄いなぁ(笑)アナルまでヌルヌルじゃん!(笑)」

妻「もぉ〜〜っ!話すの止めるよっ!」

私「はいはい!(笑)続けて!続けて!(笑)」

妻「うぅん〜〜ん… そんでね、私がソファーベッドに四つん這いになって、スカート捲って両手でお尻を左右に広げたりアソコを広げたりしたの………

色々注文が多くって、アナルも広げたり、クリ触りながらとか………」

私「まるでAV女優だな!(笑) まぁ、それで抜けるんなら良かったんじゃないか?(笑)」

妻「凄く恥ずかしかったよぉ〜………………」

私「ん?まだ何かあったのか?」

妻「実は、………また起ってきたって…………」

私「もしかして4発目か?(^_^;)」

妻「平井サンに、また起ってきたから良いかって聞かれて、四つん這いのまま頷いたら、バックから入れられたの……………

先が細いからすんなり入ったんだけど、やっぱり根元まで入れられると太いから圧迫感が凄くって…

しばらくは、ゆっくり動いてくれてたんだけど、だんだん速くなって腰を掴まれてバン!バン!バン!バン!ってお尻に当たってきて…

例のビュッ!って熱いのきて、あっ終わるんだなって思ってたら、動きが遅くなったんだけど、もっと押し付け?何か、もっと深く入ってきて

アソコが更に拡がった感じがしてたら『あ゛あ゛っ!』って……出されちゃったの……

腰を凄い力で掴まれて、これでもかっ?ってくらい根元まで入れられて、ビジュッ!ビジュッ!って何回も中にかけられて
裏筋のムキムキの脈動がクリの裏側に伝わってくるの………

でも、その時は逝かなかったの…………頭の中で、まだこんなに出るんだ とか、アソコの中に心臓があるみたい って平井サンが落ち着くまで待ってたのね…」

ここで妻の中に指を…1本だとすんなり…中指と薬指で…

妻「う゛ぅ゛〜………」

私「ずいぶんすんなり入ったなぁ〜(^_^;)そんなに太かったのか?」

妻「ぅぅぅ……んもぉ〜…言ったじゃん!…焼酎のワンカップだって…話しできなくなるぅ〜…」

私は、指を出し入れしないでGスポットに指を当てて、ゆっくり焦らすように押すだけにしました

妻「あぁ〜いぃ〜♡それ以上速くしないでねっ♡」

私「お前もなっ!(^_^;)」

妻「はぁ♡はぁ♡……そんでね、平井サンが落ち着いたと思ってたら、私からチ〇コ抜いて立ち上がってソファーベッドにテーブルを近付けてティッシュの箱にタブレットを立て掛けて何やらセットして…

平井サンがソファーベッドに仰向けになって、萎えかけのチ〇コ持って股がる様に指示されて言われるがままに騎乗位で入れたんだわ…

やっぱり柔くなってきてて、駄目だろうなって思ってたんだけど、けっこう時間掛けてゆっくり押し付けてたら徐々に硬くなってきて、『よし!最後だ!』って

私が平井サンに抱き付く感じになって、お尻掴まれて、いきなりMAXスピードで突き上げられたの はぁ♡はぁ♡…

平井サンはタブレットに結合部分が映るようにしたのね!(笑)

そして、アナタが今指で押してる辺りをガンガン突かれて

声出して逝っちゃった!2回も♡やっぱり平井サンも5発目だと中々逝かなくて汗だくになって、やっと熱いのがビュッ!ときて、

平井サン、私のお尻をガッチリ掴んで軽くブリッジになるくらい突き上げ出したの…

何であんなに出せるんだろ?流石に1〜2発目に比べればす少ないけど、5発目なのにアナタの3倍は出てたと思う…

そして、平井サンが私のお尻を持ち上げてチ〇コをにゅるって抜いて、お尻をそのままの位地で持ったままにしてたの。

後から動画見せてもらったからわかってるんだけど、私のポッカリ開いたアソコから、じょろじょろじょろ〜って!(笑)ほとんど粘りが無くてアクエリアス色したのが流れ出して、平井サンの下っ腹から陰毛の辺りに流れて、更にソファーベッドまで流れてたわ(笑)4〜5発目と私の液の混合液が(笑)」

私「それでこんなに拡がってるのか!(^_^;)」

妻「はぁ♡はぁ♡……入口だけでしょっ!(笑)」

妻「そんでね、汚れた部分にタオルケット敷いてソファーベッドの背もたれに寄り掛かって平井サンの左側に並んで二人で足を伸ばして動画観賞したの♡」

私「まるで恋人同士みたいだな……嫉妬でおかしくなりそうだよ…」

妻「アナタ凄いことになってるわよ♡!んちゅっ♡!んん〜ん!♡味の素♡」

妻「そんでね、動画をチェックしてたの… なんかズームで撮影ささってて、画面のほとんど私のお尻からアソコと平井サンのチ〇コ、玉からお尻…

そして、平井サンのが刺さって抜ける度に私の膣が捲れて外側に引っ張り出されてたの…

平井サンのは、4発目の精液と私ので濡れて光ってて、肉のぶつかる音と私の声もきっちり録音されてたわ(笑)そんで、圧巻だったのが、平井サンの絶頂!(笑)

平井サンのお尻の穴から玉の裏あたりの盛り上りが、何回もドックン♪ドックン♪って、あの動きと同時に私の中に噴き出してたんだなぁって、少しエロい気分で画面集中して観てたんだけど、

私の右側で平井サンが左手でタブレット持ってたんだ、私が画面に集中して気付かなかっただけだけど、平井サン余った右手でオナニーしてたの!(笑)

動画が終わったらタブレットをテーブルに置いて、またソファーベッドに仰向けになって、自分でするから見ててくれって!(笑)

私、平井サンの左側にいってチ〇コの方に顔向けて、平井サンのお腹に耳を当てる体勢で至近距離からオナニー観賞したの(笑)

もの凄い速さでこすってたのね!シコシコシコシコー!みたいな(笑)

我慢汁出てきては、私が吸ってあげてね(笑)そして、かなりの時間その状態だったんだけど、だんだん顔がチ〇コに近づいてほとんど2発目に近い状態で私が亀頭をペロペロしてたらビュッ!ってきたの!

反射的にくわえたら左手でガッチリ頭押さえられて、そのまま更にシコシコシコシコーで出したの(笑)もう少ないだろうと思って油断してたら喉奥に直撃でむせちゃった(笑)

何の抵抗もなく飲めるくらい風味が薄くなってたけど、それでも5〜6回凄い勢いで噴き出してたわ(笑)」

そこで私は、妻から指を抜いて…

私「その時と同じ体勢になってくわえてっ!」

妻「…………あむっ♡」

そして私もシコシコシコシコー!興奮のあまり、あっけなく撃沈(^_^;)

妻「……ん〜ん…はわい(早い)…けご(けど)…すごごこえ(すごく濃い)…」

私に口の中の精液を見せながら言いました(笑)我ながら濃いのが出て少し落ち着きました。

そして妻は、それを飲み込んで…

妻「アナタにしては大量で少し飛んだよ!(笑)アナタのって平井サンと違って凄くドロドロしてるから飲みづらいのよね!
(笑)でも風味が薄くてあまり飛ばないから大丈夫♡」

冷静になった私は

私「そんで6発もくらってきたのか苦笑い(^_^;)」

妻「そう♡ヘヘッ(^_^;) そして平井サン汗だくになったからシャワー浴びないかって言われて、一緒に脱衣場にいって ここで初めて裸を見られたの(笑)

ボディソープ使われそうになったけどシャワーだけにしてって言ったの!証拠無くなるしね♡そしたら背後からオッパイ触られて…そのまま…立ちバックされて…また、けっこうな量を中出し…シャワー終って着替えてサヨナラして帰ってきてナプキンしたの。」

そう言いながら騎乗位で私のを挿入♡

妻「ぅぅぅ〜♡深い〜♡やっぱりこれが良い〜♡」

私「すんなり入ったけど奥の締め付けは変わらないな!(笑)ってか、凄く熱くなってるよ!(笑)」

ゆっくり動きながら話しました…

妻「はぁ♡はぁ♡………アナタと平井サンのは、当たる場所がまったく違うの!」

私「なら、頼んで2本入れてみるか?(笑)」

妻「はぁ♡はぁ♡絶対に入るわけないじゃん!アナタのだって太いんだから!あれはあれっ!これはこれっ!♡」

私「なら、平井サンに奪われないようにシリコンでも入れるかな!(笑)」

妻「はぁ♡はぁ♡…いいかも?♡でも、絶倫さと、あの びゅる〜びゅる〜の勢いには敵わないわ(笑)癖になりそう♡」

私「………なぁ、また行くのか?」

妻「……はぁ♡…はぁ♡…当分は大丈夫なんじゃない?あの動画でオナニーするって言ってたし……でも、アナタが構ってくれなかったら…行く…かも?」

私「お仕置きだ!( `Д´)/」

私は正常位になり深く挿入して亀頭で子宮をグリグリしながら私の相棒 電マ(笑)でクリの皮の上から刺激しました!

妻「はぁぁぁ〜♡これ最高〜♡〜ぅぅぅ〜許してぇ〜♡」

何回か逝かせてから挿入を浅くして更にGスポット攻撃プラス電マ攻撃で、小悪魔妻を撃退しました( `Д´)/
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/20 (水) 11:03
たかサン ありがとうございます(笑)以前から公認でなら良いと言ってたんですが、最近私が淡白になってきたからか見せしめなんでしょうかねぇ?許可無しに暴走したら離婚だとは言ってあるので無茶はしないでしょう(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/20 (水) 11:47
奥さんの他人棒プレーの話を
聞きながらのセックスは、
大興奮ですね!(笑)
続きが楽しみです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/20 (水) 14:33
たかサン ちょっと複雑ですが念願が叶いました!(^_^;)妻はちょっと人か良すぎるのが心配の種です(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/20 (水) 19:19
仕事が暇なんで合間をみて!

その翌日 妻は、朝から上機嫌でパートへ出勤していきました♪
私は連夜の連発でダルダルでした( ̄▽ ̄;)

……

その夜…寝室にて…

妻「今日ね、平井サンに電話したの♡」

私「えっ?(^_^;)もしかして、また逢いに行くのか?」

妻「い〜い?」

私「……………駄目(ToT)」

妻「嘘だよ!(笑)電話したのは本当だけど!(笑)
いやね、もしTチャンに逢っても昨日の事は絶対に内緒だよって、

もしバラしたら、私は遠くへ引っ越しますって言ったら、電話の向こうでオドオドして絶対に言わないって!(笑)」

私「お前、完全に惚れられたな(^_^;)」

妻「平井サンって、ゴツイけど目がちっちゃくてシャイで、何となく可愛い感じなんだよね♪♡」

私「シャイが7発か(^_^;)性獣だろう(^_^;)」

妻「性獣は酷いじゃない!(笑)でも、絶倫過ぎるよね!(笑)私の声聞いたら、勃起したって!(笑)」

私「お前を一人にするのが心配になってきたよ(^_^;)」

妻「大丈夫よ♪♡私を信じなさい♪♡今日は、色々お話ししたの♪下ネタも交えてね!(笑)」

私「気になる言いぶりだなぁ〜(^_^;)」

妻「あれっ?連夜の連発だったのに、硬度が増してきてるのは気のせいかしら?♡」

妻は、私のパンツの中に手を入れて、ニギニギ♡してきました
(^_^;)

私「焦らさないで話してくれよぉ〜(^_^;)」

妻「仕方無いですねぇ〜(笑)平井サンって、あまり肉食べないんだって!その代わりに魚介類かが中心みたい!そんで貝類は、ほぼ毎日食べるんだって!

平井サンは、魚、蟹の漁師なんだけど、貝の養殖やってる仲間と物々交換するんだって!貝には栄養ドリンクなんかに入ってるタウリンとか亜鉛が豊富だから、絶倫なんだろうって(笑)

たまに、仲間と焼き肉食べに行ったりするけど、やっぱり魚介類が良いんだって!」

私「それは、聞いた事あるかな!亜鉛のサプリメントとか飲むと精液の量が増えるって!牛肉の赤身とか食べてると濃くてドロドロしたの出るとか!」

妻「そっかぁ!平井サンのシャバシャバ系とアナタのドロドロ系には、食生活が関係してたのね♪平井サンに教えてあげよっ♪」

私「おいおい!(^_^;)もしかして、それを教えてドロドロになったのを飲んでみたいとか言い出すんじゃないだろうな?(^_^;)」

妻「心配?(笑)」

私「大いに心配(TДT)」

妻「愛妻を信じなさい!(笑)あと、お酒も良くないみたい!この前は、たまたまスナックで平井サンと逢ったけど、普段は呑まないみたいだよ!

若い時は、かなり呑んでたみたいだけど、親が亡くなって一人で漁業するようになってから、時化が続いたりして暇にならない限り呑まないんだって!」

私「そっかぁ〜、肝臓が弱くなっても駄目って事なんだな」

妻「だから、平井サンに、前日呑んでなかったら、もっと出たんですか?って聞いてみたら、3日前に出したから薄かったんじゃないかって!(笑)」

私「3日で7発分充電できるのかよ!Σ(-∀-;)」

妻「普段は1週間溜めて3発みたいだよ!(笑)」

私「頼むから、もう行かないでくれ(TДT)」

妻「もぉ〜!大丈夫だって!それにアナタだって行ってきた後凄く興奮してたじゃん!(笑)」

私「もしかして、また行くのか?(TДT)」

妻「いつになるかわからないけど、仲間からホタテ貝貰ったら取りに来いって!だからその時は、逢う前に5発出してから呼んで下さいねって言っちゃった(笑)」

妻「あれっ?萎んじゃいまちたねぇ〜(笑)」

私「……もう…寝る…」

私は、妻に背を向けて寝ました。半グレで(^_^;)、
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/20 (水) 21:04
今日は、妻が、TチャンとNチャンと居間で呑んでます!(^_^;)

実は、TチャンもNチャンも年下だけど結婚前から面識有りで、Tチャンに関しては、胸を揉んだ事有り(笑)Nチャンは、家に呑みに行った事有りです!(笑)Tチャンは、貧乳だけど桃尻♡Nチャンは、おっとり天然でスリム?かな(笑)どっちも妻より5歳くらい歳下ですが、見た目は同期?(笑)

翌朝、妻のニギニギで起こされましたが、グレた振りして半起ちのまま、洗面所に向かいました。

妻「まだグレてるの?」

私「少量男だからな↓」

妻「もぉ〜っ( `Д´)/アナタの為に色々聞いたのに…知らない!( `Д´)/」

妻は、無言で朝食を済ませ、そそくさとパートへ行ってしまいました(^_^;)

息子「何か怒ってたね。何かあったの?」

私「ママを怒らせちゃったかも(^_^;)」

息子「またぁ〜!なら、学校終わったら一緒に美味しい物探しに行こうよ!」

私「………そうだな!行くかぁ〜(^_^;)」

息子を学校へ送り会社へ行きました。

………

………

2時半くらいに、妻から「私用」と だけメールがありました。

あわてて電話しましたが、電話に出ません(^_^;)

仕事を早目に切り上げ息子と買い物に行き、息子の言うアップルパイを買って帰宅しました。

帰宅すると、

妻「二人で何処に行ってたの?」

息子「仲直りのアイテム探し!」

私「ただいま〜↓」

妻「子供の力を借りたのか…………二人とも手洗いして晩御飯食べて!」

そして寝室……

妻「卑怯者!( `Д´)/」

私「朝から悪かった………」

………

………

妻「はい♪♡良くできました♪♡ぶちゅ〜っ♡」

私「えっ?」

妻「私を怒らせたら、何するかわからないからね!わかった?!」

私「うん……」

妻「だったらして!今日舐められたの!平井サンに!」

私は、妻にビンタしました。

私「糞やろう!…………」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/20 (水) 21:48
妻はまだお楽しみなんで、続けます

翌朝、早くメザメテしまい昨晩の事を凄く反省して、

横で寝息を立てる妻を見守りました。

5時半くらいに妻が目覚めて

寝ぼけた妻を抱き締めて…

私「昨日は、本当にゴメン!お前への嫉妬でどうかしてたんだよ!

寝ぼけ顔で妻は…

妻「捨てられるんじゃないかって、怖かったよぉ〜(TДT)
私にしがみついてシクシク泣いてました。」

朝から妻を抱きました♡

疑惑のその時は、平井サンにしつこく迫られたみたいなんですが、旦那を愛してるんです、の一言で、平井サンは怯んだそうです(^_^;)

仕方無くアナルからアソコを1時間くらい舐めさせて我慢してもらったそうです(^_^;)」

1時間?妻を信じます(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 達行 投稿日:2018/06/20 (水) 22:29
主さん
何故、謝る必要がある?
私「頼むから、もう行かないでくれ(TДT)」
妻「もぉ〜!大丈夫だって!
って言ってたんですよ!
本当に、糞やろうですよ
こんな女、信じられる訳がないでしょう
舐められていますよ
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) N 投稿日:2018/06/20 (水) 22:54
一人暮らしの面識もほとんど無い男の家に
突然電話して普通の主婦が魚欲しさに一人で行きますかねぇ
人妻って言うか主婦でしょう?それでやっちゃうんでしょう?
同じ町の人なのでしょう? ん〜ちょっと厳しいような・・・
本当ならやっぱ糞やろうですね(笑) 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) フリー 投稿日:2018/06/20 (水) 23:58
ご自身でおっしゃっているように、
>最大の興奮の素は嫉妬。嫉妬って、本当に愛してないと駄目
これがすべてですよね。

せっかくの大興奮のチャンスをつまらない虚栄心で無くしてしまいませんように・・・
私も経験者ですが、自分の妻がエスカレートしていく様は、
本当にどんなAVにも代えられない「ネタ」になります。
お二人の成長を、これからも楽しみにしています。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/21 (木) 07:07
達行サン 妻は、もっと私に嫉妬して欲しかったんだろうけど、チョッとフライング気味でしたね(^_^;)

Nサン 前日に呑んで話してるしTが行っても大丈夫だったからでしょう!でも、一番の目的は、私が悩んでる射精量が少ないというコンプレックスが原因だと思います。

フリーサン 自分でも失敗したと反省しています(^_^;)


……今日は、10時に先方宅へ直接行く予定だったので時間に余裕がありましたが、

一戦の後のダルい身体で出勤の支度をして朝食を食べました。

ホッケのムニエルと、小さいホタテ貝の味噌汁もありました…

これを貰ってきたのかぁ…

妻は、パートが休みだった為、子供を学校の途中まで送って行ったみたいです。

朝食を終え、一服してると…

妻「美味しかった?」

少し腫れた目の妻が、申し訳なさそうに聞いてきました。

私「うん♪朝からご馳走だったよ!♪これが戦利品?(笑)」

妻は、ソファーへ座り…

妻「もぉ〜っ!こっちに来て!」

妻の横へ座ると…

妻「勝手に行ってごめんなさい!正直に言うと1時間は大げさでした!平井サン宅に居たのは1時間くらいだけど、ほとんど玄関の所で話してたの!

私って、中々断れないタイプじゃん!上がったら、またヤられるんじゃないかって!ただ、口説かれて…

ホタテ貝と魚貰って申し訳なくて10分くらい舐めさせてあげたの」

私「平井サンのしてあげなかったのか?」

妻「だって、そのまま魚とか持ってTの家に行く予定だったし、バレるでしょう!臭いとかで!」

私「そりゃそうだな!(^_^;)」

妻は白?のようでした!

出勤の時に…

私「今回みたいな事にならないように、行く時は必ず連絡する事!」

妻「うん…今回は、ごめんなさい。」

私「俺も、悪かった…ホッペタ少し赤くなってるな…」

妻「傷物なったから最期まで責任とってね!(笑)」

私「はい♪はい♪それじゃ行ってくるよ!」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) MM 投稿日:2018/06/21 (木) 07:42
私を怒らせたら、男んとこ行くって
どういう思考だ・・

寝取られプレイならわかるけど

展開がドラマチックですね
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/21 (木) 07:44
仲直りは大事ですね!
よかったです。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/21 (木) 12:33
MMサン 寝取られ?とは、少し違います(^_^;)

たかサン 私の友人達には、嫁に謝るという行為じたいが恥ずかしいとか、情けないとか思ってる奴等が多いですが、私は何でも謝る方なんで夫婦関係が続いてるのかもしれません(^_^;)


ここで、私の特殊な性癖?を書きたいと思います。

私は、若い時から汁物のAVを観るのが好きでした。

中でも口内射精物が好きでした。

20代の頃、先輩と先輩の知り合いの女性と私とで呑んだ時に、3人とも酔っ払ってムラムラしてきて、セックスすることになりました。

まず先輩と女性が隣の部屋で、先輩が終わった後に私が行きました。部屋の中は薄暗く、女性は布団の上に裸になって仰向けで膝を立て足を開いて待っていました。

すでに勃起していた私は、ズボンとパンツを一緒に脱いで
女性の膝の間に入り、即挿入して胸にむしゃぶりつきました。

その時に、先輩が胸まで飛ばした精液を舐めてしまったんです(^_^;)その場に吐き出すこともできず、口の中に貯めたまま
異様な興奮の中で女性の下っ腹に射精しました。実は、先輩の悪事でした(^_^;)薄暗くて見えないだろうと胸の精液をわざと残したみたいです(^_^;)

精液の味を知ってから、以前に増して口内射精に執着するようになりました。

妻と付き合う前の元カノ達にも、極限まで溜めた精液を口内射精する快感におぼれてました。

妻と付き合ってからも相変わらずでしたが、私の精液はドロッとしてる割には、味も薄く飛ばないし量も少ないと判明しました。

妻曰く私の物は、歴代の元彼に比べると一番大きいけど、精液の、味、量、勢いは、最下位だそうです。屈辱的でした。

妻は、たまに私が口内射精すると、半分ほど飲んで残りを舌の裏に貯めて私にキスして、美味しい?とか聞いてきます(^_^;)

正直、過去に味わった先輩の精液より風味がないです。

寝取られはNGですが、他人の精液で愛する人が汚されるのには、もの凄く興奮します。

その中でも口内射精で精飲する行為は、私的には男性が女性を征服する行為だと思っています。

お人好しの妻が、あんな不味い物を口内射精されて断れずに飲み込む姿を想像すると、もの凄く興奮してしまいます。

そんな私の前に、うってつけの起爆剤と同時に敵わないライバル 平井サン が、出現したんです。

これもある種の、寝取られかなと思っています。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/21 (木) 15:47
寝取られです。
奥さんが、平井さんのチンポや精子の
虜になって、旦那さんから心が離れない様に
仲良くして下さいね!
やはり仲直りは大事です!
心が離れたら、寝取られプレーで済まなくなる。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/21 (木) 18:23
精液欲しい。
奥さんも大事です!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/22 (金) 09:23
たかサン 私の理想としては、まんねりにならない程度に起爆剤を投入してくれればと(^_^;)

その夜…


妻「溜まったかなぁ〜?♪(笑)」

私の玉辺りを撫でながら妻が囁いてました(笑)

私「まぁ、今日の食事を3日間続けてどうなるか?(笑)」

妻「えぇ〜?そんなにぃ〜?」

私「そりゃそうだろ!男は3日で満タンになるって何かで見たことあるわ!まぁ、個人差はあるだろうけど(^_^;)」

私も妻のショーツの上からクリ辺りを撫でながら言いました

妻「でも、もういいかな!」

私「何が?」

妻「平井サンの所に行ってから、凄く構ってくれるし!♡
…おっ!戦闘体制になってきましたねぇ〜♡(笑)」

私「嫉妬のキーワードだからな!(笑)でも、1度 
観てみたいなぁ〜!(笑)」

妻「何を?」

私「お前が平井サンのをフェラして、口内射精される場面を!(笑)」

妻「動画は入れられてるのだけだしなぁ〜 … … 先っぽ濡れてきた♪♡」

私「スイッチ入ったからな!(笑)… … …うぅ〜ん…平井サンって、魚介類の他に好きな食べ物とかないかなぁ?」

妻「ラーメン!塩ラーメンが好きみたい!あと、バナナとかは食べるみたいだよ!船を運転しながらでも食べれるって!イチゴとかサクランボも食べるって!」

私「飯にでも誘ってみるか!Tチャンも誘って!四人で!」

妻「四人ってのが、無理あるんじゃない?子供達は?」

私「それなら大丈夫!子供達が学校に行ってる間に行けば良いんだよ!」

妻「…うぅ〜ん…でもねぇ〜… 平井サン、今 超忙しくなったみたいだよ! 自分の仕事プラス、仲間の貝の養殖業も手伝わなきゃならなくなったって! 

朝の2時から自分の仕事して、午後から夕方5時まで仲間の手伝わなきゃならないって!(^_^;) ところで、アナタはどうすんの?」

私「前に、休日出勤したじゃん!それと、保険の簡単な検診承けなきゃなんないから、休みもらえるんだよ!ただ、できるだけ早目に済ませなきゃなんないけど(^_^;)」

妻「そうなんだ!そんじゃ、明日聞いてみるわ!で、どんな悪巧みを考えてるの?(笑)」

私「それは後のお楽しみ♪ それより、ヤるべ!(笑)」

妻「ウフフ♪♡3日溜めるんじゃないの?♡」

私「お前だって、準備万端じゃん♪ … おっ!締め付け戻ってるな!♪」

妻「はぁぁ〜…そりゃそうよ! 平井サンに拡げられてから、なんか、股の間が拡がった感じがして、台所に立ってる時とかにお尻引き締めたり運動してたから…  なんかビクビクしてる♪♡」

私「お前が 拡げられて なんていうからだよ!(笑)」

妻「…はぁ♡…はぁ♡… 何か… 大変?だったけど… おもいきって … 平井サンの所に行って … …良かった〜♡ … 強烈な味だったけどぉ〜♡… … あっ♡… また…ビクビクしてる〜♡」

私「はぁ、はぁ、…また味あわせてやるよ!」

妻「…… うっ … うっ どうやって? … はぁ〜 … はぁ〜 … また行くの? … … 」 

私「はぁ… はぁ… … いや、上手くいくかわからないが…、良い作戦がある… お前の協力が必要だがな … … 」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/22 (金) 12:54
翌日、妻が平井サンに連絡したところ、来週あたりなら少し落ち着くらしいとのことでした。


…そして、1週間ほど経ってから…


その日は、朝10時くらいに、低気圧が上陸しそうだったので、漁を早目に切り上げたと、平井サンから連絡がありました。

予定より少し早かったですが、Tに連絡をして迎えに行き
平井サン宅へ到着!

妻が平井サンを呼びに行き、ここで平井サンとご対面!(笑)

平井「いやぁ〜!はずめますて!旦那サン ずんぶ おどごまえなすとだな!がははははっ!(笑)」

平井サンは、妻の言った通り 顔が日焼けして目がちっちゃくて可愛い感じの逞しいゴリラって感じでした!(笑)

格好は、焦げ茶色のチノパンにアイボリーのボタニカル調の半袖シャツと、意外に似合ってました!

T「平井サン!ごぶさたぁ〜♡」

平井「おぉ!すばらぐだなっ!(笑)」

妻「それじゃぁ!ぼちぼち行きますかぁ〜♪」

私の愛車エ〇〇ィマに乗り込みました。

7人乗りで、運転席に私、助手席にT、その後の席には平井サンに買ったバナナなどが入った段ボール箱とクーラーBOX、

最後部の左側に平井サン、丁度私の真後ろで死角にあたる場所!その隣に妻!

私の直ぐ後の席だと、後ろ座席用のテレビモニターを見上げる感じになって、首が疲れるからと誘導しました!

さて、出発進行〜!

T「ごめんねぇ〜(^_^;)、貴女の特等席奪っちゃってぇ〜(^_^;)」

妻「仕方無いよぉ〜!T乗り物酔いしやすいし〜! 今日は、平井サンから貰う魚介類のお礼をする接待の日だから♪私が彼女役♪♡」

妻は、平井サンの腕を抱き締め胸を押し付けてました(^_^;)
平井サンは、凄く照れてました(笑)

T「それじゃぁ!旦那もぉ〜らいっ♡」

ここまでは作戦通り!(  ̄▽ ̄)

私も妻も、Tが車に弱いのは知ってました(笑)

約1時間程走り、妻達3人をデパート近くで降ろして 私は、保険の診断に行きました。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/22 (金) 17:29
仕事が早く片付いたのでサボリーマン(笑)

検診の書類を貰い、デパートの立体駐車場で妻達を待ちました。

ほどなくして、両腕を妻とTチャンに抱えられて帽子を被った平井サンが仲良く歩いてきました!(^_^;)

妻「これ似合うでしょ♪Tと二人で選んだの♪」

T「でも、これで船乗ったら目立つね!(笑)」

私「でも、本当に似合いますよ!」

平井「んだが?(^_^;)なんだが照れるな!がははははっ!」

私「それで大漁になるかもしれませんよ!(笑)」

平井「んだがもな!玉姫龍神様の御守りだな!がははははっ!」

私「それじゃ、昼飯にでも行きますか!子供達の下校前には帰らないとならないんで!」

平井サン「んだなっ!」

平井サンと、Tチャンが自分の席に乗り、私と妻が荷物を積もうとした時に、妻が小声で…

妻「デパートで、Tがトイレに行ってる間に、平井サンと話してたの!平井サン、私としてから 自分の手だと中々逝かなくなってしまって、私の舐めた日に風呂場で出したっきり出してないんだって!」

……10日間分かぁ………

私も何回か行ったことのある、最近人気のあるラーメン店へ行き、なんとか座席に着き 私は、醤油 他の3人は仲よく塩ラーメンを堪能しました!

皆が食べ終わりそうな頃を見計らって、私は車から財布を持ってくると言って席をはずしました!

作戦開始です!(笑)

平井サンが座る前の座席の裏側に、BOXティッシュが二箱入る座席にくくり付けるのを、あらかじめ購入してました!

ベルトで固定するタイプなのでバッチリです!

上にはBOXティッシュ、下のティッシュの箱の中は空にして中にデジカメをしこみました!(笑)前日から自分で座って撮影したりしてアングルもバッチリです!

私は、デジカメの録画ボタンを押し店へ戻りました。

会計を済ませ、各自各々の座席に着き約1時間程の帰路へ!

車内では、………

T「何かDVDないの?」

私「子供のやつか、あとは…ファンタジック4とパシフィック リムとエロ!(笑)」

Tは、小声で…

T「エロもあんの?(笑)今度見せて!二人で観ようよ!」

誘ってきます!(笑)

後ろから妻が

妻「何、仲良く こそこそ話ししてんの?( `Д´)/」

T「いいのっ!今日は、私の彼氏だし!(笑)」

妻「いいもんねぇ〜!私は、平井サンと仲良くするから!」

何やら後部座席で、ごそごそやってました。

10分くらい走ったところで…

妻「お腹一杯で、なんだか眠くなってきた」

平井「んだなっ!わもなんだが眠ぐなってきたがら、寝がなっ!」

T「平井サン、ただでさえ朝早いもんねー」

私は、テレビをニュースにして音量を下げて

私「皆 寝ていいよ!安全運転で送り届けますんで!」

Tは座席の背もたれを斜め倒して私に背を向け、妻も座席を倒し、平井サンも座席を倒して顔に帽子を被せました。

そのまま走行して、どのくらい経ったでしょう?平井サンが…

平井「ふぅー〜〜〜!」

っと、長く小さいため息?をして程なくして小さく「ちゅっ! ……… プチっ!」と聞こえました。

私の席からは、二人の姿はルームミラーでも、まったく見えません!座席の間も、段ボール箱とクーラーBOXで隠れて最後部は、妻と平井サンの空間です。

そのまま走行してると、また…


程なくして、妻が少し乱れた髪をかきあげ私にルームミラーで見えるように身を乗り出して

妻「今、どの辺?」

私「今、〇〇辺りだから、あと20分くらいかな?」

妻「それじゃ、もう少し寝ようかな!」

ニヤッ!っとしてました(^_^;)

この時、窓を少し開けてタバコを吸いながら運転してたんですが、車内の空気が流れてる為、妻の口臭が漂ってきました。

飲んだな………



あと5分程で到着するかなって時に、あからさまに平井サンの鼻息が激しくなってきてるのがわかりました。……そして……

平井「ふぅー〜〜!あ゛ぁー〜〜!…… 寝だ!寝だ!」

妻は、まだ起き上がりません。

先にTを送り、T宅の前で、

T「あれ?まだ寝てんの?」

私「そうみたい!(^_^;)」

平井「したらな!まだ!さがなけっからな!」

T「うん!期待してるよー!そんじゃまたねー!」

程なくして、やっと妻が顔を上げましたが、ニヤッ!っとして無言です(^_^;)

Tを送り平井宅前、外での会話

平井「やいや、今日は、すまねがったな! 帽子っこ買ってもらって、ラーメンごっつぉになって、くんだものも、こったらに貰って、まだ、さがなけっからな!」

外だからか、やっと妻が口を開きました!

妻「またカニ食べたいなぁー!」

平井「ガニがぁー?どんだべなぁー?ガニかがったら教えるすて、まだ、取りにくばいんだ!」

妻は、海へ向かって手を合わせ

妻「カニサン御願い掛かって下さい!」

平井「がははははっ!玉姫龍神様の御守りあっから、かがるかもな! やいや、旦那サン今日は、ありがとうございますた!」

私「いやいやっ、こちらこそ! 日頃沢山頂いて、いつかお礼しなきゃと思ってたんで!」

平井「なんもだぁー!したら、気を付けで帰ってけれ!」

妻「それじゃ、またねー!」

平井「おぅ!まだなっ!」

私は、頭を下げ車に乗り家路へと急ぎました。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/23 (土) 06:02
家に着いたら、
また楽しみがありそうですね!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/23 (土) 15:56
たかサン ドキドキでしたよ!(笑)

帰路の信号待ちで…

助手席に乗り込んだ妻は、私の方に身を乗り出して、両手で私の顔を強制的に自分の方に向かせ、深呼吸してから息を吹き掛けました…

妻「任務完了!(笑)」

私「おぇっ!… ところで、何発飲んだんだ?」

妻は、不機嫌な素振りをみせて

妻「おぇっ!は、ないでしょう! 大変だったんだよ!!2 … 2.3発?」

私「.3って何だ?」

妻「まぁまぁ、夜に映像確認しながら こと細かく説明しますよ!副産物もあるし!(笑)」

そして…帰宅して、車庫の前で妻のスマホが鳴りました!平井サンからです!

私は、息を潜めて妻の顔の横で会話聴きました!(笑)

平井「もすもす!わだ!」

妻「あらっ!平井サン!先ほどはごちそうまでした(笑)どうしたの?」

平井「えさ着いだのが?! 旦那は?」

妻「私は家の中で、旦那は車庫にいるわ!」嘘

平井「なんもよ!旦那さ、わの ねったの臭いバレねがったがなあって思ってよ!」

妻「それなら大丈夫だと思いますよ!車に乗ってから旦那の飲みかけのコーヒー飲んだし!」嘘

平井「んだのが!すたらアレは?わの ねった入ったふぐろ!」

妻「アレなら帰ってから直ぐにトイレに流しましたよ!」嘘

平井「んだがっ!それだらいがったじゃ! んだどもよ!やっぱす、濃すぎで のめねがったが?」

妻「前のと違って、固まりがあって、喉に引っ掛かりそうだったし、無理に飲み込んで むせちゃったら、旦那にもTにもバレちゃわないかと思って!」嘘

平井「んだなっ!溜まり過ぎでもんな!まさが、あったらどごで、出すとは思ってねがったすな!がははははっ!」

妻「自分でする暇ないくらい仕事忙しかったんですね!」

平井「まぁな!まず、安心したじゃ!すたら まだなっ!」

妻「はぁい!またっ!」

平井「おぅ!」プチっ!

私「平井サン焦ってたのか、声デカ過ぎ!(笑)」

妻「そうだったね!(笑) まずは、家にはいりましょっ!」

何だか妻の様子が変でした…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/24 (日) 03:41
凄い精子が3発分!(笑)
続きが楽しみです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) こう 投稿日:2018/06/24 (日) 09:42
はじめまして。
なんか寝取られそうな予感が・・・(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/24 (日) 17:47
たかサン 私もサプリメント飲み始めました(笑)

こうサン 平井サンの精液の味が癖になってきてるのは確かだと思います。(^_^;)

妻は、家に入るなり私の手を引き、私を玄関から死角になる台所へ連れて行きました。

私「いつから?」

妻「… … … 1発目出された後あたりから… …」

台所で 妻は、私の手をスカートの中のショーツの中に導きました。

妻「… … 早く入れて … …」

私は妻の向きを変えテーブルに手をつかせ、バックから挿入しようとしました。

車の中の会話などから興奮気味だった私は、半起ちのモノを挿入しようとしましたが、

硬度不足の為か、夥しい滑りに弾かれ
やっとのことで先が入り、

何とか挿入し硬度が増すまで、ゆっくりピストンを繰り返しました。

完全になったところで、浅目のピストンに変えてから一気に奥まで突き刺しました!

妻「う゛っ…ぅぅぅぅぅ〜… … 」

太ももを痙攣させ、あっけなく逝ってしまいました。

私「えっ?もう?(^_^;)」

妻「… はぁ… はぁ… 媚薬のせいだから… はぁ… はぁ…
仕方無いじゃない… はぁ… はぁ… 」

私「… … 媚薬って… 平井サンの精液か?… … …」

妻「… … うん … … 」

少しの沈黙と静けさの中、平井サンへの嫉妬で更に興奮が高まったところへ玄関のドアを開ける音がして、私は妻から離れ慌てて勃発をズボンの中へ押し込み、妻はショーツを戻し換気扇のスイッチを押しました!

息子帰宅(^_^;)

換気扇のスイッチ押す妻のファインプレー!(笑)

淫臭が漂ってると思ったんですかねぇ?(笑)

息子「ただいまぁ〜」

妻「お帰り〜! ゲームやる前に宿題やってねぇ〜!」

息子「先に何か飲みたい!」

妻「ちょっと待ってて!」

妻は、慌てて冷蔵庫の中からアクエリアス取り出し、息子に持っていきました!(笑)台所から遠ざけようと!(笑)

私は、戻ってきた妻に 自分の股間を指差し

私「これはっ?」

妻「アナタは我慢して!」

息子「アクエリアス半分あげようか?」

妻「ニヤッ!パパは夜まで我慢するから大丈夫よ!(笑)」

息子「そっか!パパはビールだもんね!」

私「まぁな!(^_^;)」

モヤモヤしながら夜を待ちました(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/25 (月) 06:36
奥さんのファインプレー!
なかなかです(笑)
夜までお預けですね!
家族微笑ましいです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/25 (月) 13:07
たかサン 淫臭より、口臭の方が気になりました(笑)


夕食の後のテレビで すっかり落ち着き シャワーを浴びてから寝室へ…

検証する為にデジカメを寝室のテレビへ繋げ 普段とは逆にベットにうつ伏せになりました。

そこへ 妻がやってきました…

妻「そのまま視るの? 下に降りようよ!」

寝室のテレビはベットの足元の方に設置してて、ベットとテレビの間は1メートル程しか空間がありません 私は妻の言う通に床に足を伸ばして、ベットの縁に寄りかかり、妻も横に来て同じ体制になりました。

 [実況見聞]

再生

まず映し出されたの平井サンの座っていた座席。

絶妙なアングルで少し上に向かってました。

妻「よくこのアングルにできたね!(笑)」

私「色々工夫したからな!(笑) これで色々隠し撮りできるわ!(笑)」

妻「うぅ〜ん…でも今回のは大変だったんだよ!Tも居たし、二度目は無いかな!(苦笑い)

でも、ずっとドキドキしてた!(笑)

実はね、デパートでTがトイレに行ってる時に、平井サンと話したって言ったじゃん!

あの時に、一応打ち合わせしたんだわ!(笑)」

私「えっ?フェラしてやるってか?」

妻「うううん!違うよ!前の席から見えないし帰りの道中長いから、溜まってるなら手でイタズラしちゃおうかなぁ〜って!(笑)」

私「平井サン何て言ってた?」

妻「起ってきたって!(笑) あそこ(デパート)のトイレってさぁ、階段の近くで あまり人来ないじゃん!どれどれ〜って、ズボンの上から握ってあげたの!(笑)

10回くらいニギニギしたらガッチガチ!(笑)」

私「ガッチガチにして放置したのか!(笑) Sっ気炸裂だな!(笑)」

妻「平井サンって、ゴツイ割りには 何か可愛いじゃん!私が手を離したら、ズボンを腰より少し下げてベルトラインで勃起押さえ付けてたわ!(笑)」

そんな話をしながら早送りしてました…


そして画面に変化が!

平井サン登場!続いて妻が! 座るなり妻は平井サンの股間を撫でました!(笑)

そして、平井サンの太もも辺りに、スマホを持った妻の右手が映り 何やら二人でスマホの画面を見せ合ってる様子でした。

私「何してたの?」

妻の「ひそひそ話しだと怪しまれるから、メールの画面にして、書いては消すの繰り返ししながら、画面で会話してたの!(笑)」

私「どんな内容?」

妻「平井サンが、出そうになったら、どうしたらいいの?的な!平井サンって、スマホでも なまってるだよ!(笑) それに対してわたしが、大丈夫よ!って、小さいビニール袋見せたの!
デパートの100均で買ったやつ!」

小物を入れる名刺サイズの口がプチっと閉じる小さなビニール袋でした。

妻「平井サン何か期待してたのか、何かチョッと残念そうだった(^_^;)」

画面では、スマホの見せ合いが終わり、再び妻の右手が平井サンの股間を撫でていました。

ここで画面の音声に「何、仲良く こそこそ話ししてんの?( `Д´)/」と妻の声がしました。

私「お前達なんて、ずっと仲良しじゃん!(^_^;)」

妻「まぁね!(笑)」

そして、「いいもんねぇ〜!私は、平井サンと仲良くするから!」の後、平井サンはベルトを緩め少し腰浮かせて 一気にズボンとパンツを膝下まで下ろしました。

ズボンを下ろした拍子に少し画面に近付いた感じで、画面に 
がに股に開いた股の間には、所々に毛の生えた鶏卵が2つ その間には裏筋の真ん中がムキムキに盛り上がった竹の子が現れました!

放置プレイの後から ずっと勃起していたのか、ヘソの下の陰毛の辺りが我慢汁で光ってました。

私「太っ!玉デカっ!ってゆーか、あの時もう準備万端だったのか!(^_^;)」

妻「違うよ!(笑)平井サンのフライング!(笑)」

そう言った割に画面には、右手で優しく手コキする妻の右手が映ってました。

妻の右手が根元の方に引き下げられると、手の開き具合から平井サンの異常な太さが解りました。

ここで再生を一時停止し、あらかじめ用意していた定規で妻の手を計り平井サンのモノの大きさを検証しました。

結果、長さ14p 亀頭の幅4.5p 中腹くらいまでの竿の幅
4p 中腹から根元に行くに従って段々太くなり、なんと最下部で6p…(ショック)… 玉に関しては鶏卵のLサイズ…

私「あれが全部入ったのか?」 

妻「…みたいただね(苦笑)… … それより早く続き!(^_^;)」

再び再生

時折 裏筋のムキムキがビクン!と膨れて我慢汁が妻の右手を汚します

画面では、焦らす様な手コキが続き ここで妻の「お腹一杯で、なんだか眠くなってきた」の声がして、平井サンの声、Tの声がして、平井サンも背もたれを倒しました。

すると画面に、平井サンのヘソ上辺りを枕代わりにした妻の顔が映り、レンズを見つけるとピースサインをしました!(笑)

私「平井サンにバレたら どーすんだよ!(苦笑)」

妻「平井サン ちゃんと帽子で顔隠してたし!(笑)」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/25 (月) 14:01
2時まで暇あるので書けるだけ(^_^;)

画面では、平井サンを枕にしながら左手の手コキに変えた妻の手と、それを見つめる妻の顔から喉辺りが映ってました。

時折、玉を揉んだり太い根元から絞り上げる様な行為に、ヘソ下には 我慢汁が水溜まりを作ってました。

すると妻は竿を立てて水溜まりになった我慢汁に口を付け少しすると妻の喉が動きました。

平井サンの下っ腹がビクッと動き それと同時に更なる我慢汁が溢れだし、妻は竿を寝かせ鈴口に口を付け、また喉を動かしました。

すると、平井サンの左手が妻の頭を押し亀頭をくわえると、今度は平井サンの右手が映り妻の左手を突っつきました。

少しして妻が左手を離すと、平井サンは自分で竿を掴み根元のまだ下辺りから絞り上げる様な動作をしました。

妻「この時のも凄かったんだよ!何かじゅわ〜って、口の中に! 溜まってたからなのかなぁ?精液っぽい味もしたんだよ!水溜まりに垂れたのよりも濃い味!

あとね、亀頭が口に入った時にイカ臭かったんだよ!(笑)」

私「デパートで放置したからだよ!(笑) でも、ラーメン屋でも勃起してたんだろうか?(笑)」

妻「車に乗って直ぐに触った時は、半起ちより硬い感じだったね!(笑)」

私「そんじゃ、汗と我慢汁が熟成されたんだわ!(笑)」

平井サンは左手で妻の頭を押さえ右手でゆっくり扱き始めました。

妻は、左手を平井サンの太ももに置き目を瞑りゆっくりフェラを始めました。

時折頬が動いたり、ゆっくり浅目なスロートを続けてると、

また平井サンの右手が絞り上げる様な動作にかわりました。

妻「この時 ビュー〜〜!ってきたあたりだわ!(笑)ほらね!(笑)」

妻の喉が2回動きました。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/25 (月) 17:18
早々と仕事終わり(笑)

また書けるだけ


画面には、少しだけ眉間にシワを寄せながら喉を動かす妻 

すると平井サンは左手で妻の頭を押し中腹の太くなる分岐点過ぎくらいまで くわえさせ、親指 人差し指 中指の3本で、妻のくわえてる直ぐ下辺りを小刻みに扱き始めました。

妻「もうそろそろ始まるよ…」

平井サンは、肘を使わずに手首を器用に動かしお尻の筋肉に力を入れたのか、少し映像が上に上がりました。

すると、平井サンの肛門5pくらい?上辺りが膨らんできて、それと同時に裏筋のムキムキも縦に(妻の親指くらいの太さ)クッキリと膨らんできてきました。

それらが更に膨らみ妻の唇の左端も一緒に押し上げて、妻の眉間にシワが寄り、平井サンの太ももに置いてる妻の左手に力が入った感じになりました。

妻「もう出てるよっ! 平井サン反ってるから喉に直撃しなかったけど、この辺りに凄いのきたの!ビュビュー〜〜!って」

妻は、私に向かって自分の口を開け舌の奥の横辺りを指さしてました。

尚も平井サンの小刻みな扱きが続き、肛門の上の膨らみが一瞬止まったと思ったら、ドクンッ!!!と引っ込みました。

ドクンッ!!!ドクンッ!!!と、膨らんでは引っ込み、膨らんでは引っ込み、それと同時に妻の唇の左端が押し上げられ、
一撃、一撃を確実に妻の口内に発射してるのが明確でした。

始めこそ眉間にシワを寄せた妻でしたが、平井サンの太ももに置いた左手の力を抜き、うっとりした表情で脈動が止むまで平井サンに身を委ねているように見え、凄く嫉妬しました。

私「… これで濡れたのか?… 」

妻「…うん…」

私「もし車内に平井サンと二人っきりだった、次は上に乗って自分から挿入したんじゃないか?(笑)」強がり

妻「しないわよ!そんなに軽くない!( `Д´)/」

私「口は軽い!(笑)」

妻「( `Д´)/そうよ!私は口が軽い女( `Д´)/だまって視なさい!( `Д´)/」

画面は、左手で妻の頭を押さえ右手の3本指で小刻みに竿を扱く平井サンと、断続的に力強い脈動を繰り返す平井サンのモノを、うっとりした表情でくわえる妻。

妻の唇の端を押し上げる脈動を見てると、口内ではなく直接体内に送り込まれてる様な感じでした。

平井サンの扱きも緩やかになり脈動の間隔長くなってきましたが、それでも力強くドクンッ!と脈動してます。

少し経って、平井サンは両手で妻の頭を抱え少し浅くくわえさせ
妻の唇でカリの辺りを刺激するように、ゆらゆら動かしました。オナホ状態です。

少し堪能してから、また先程の位置までくわえさせ、左手で竿の根元から絞り上げる様な動作をして、妻の頭から手を下ろしました。

ここで、ふぅー〜〜〜!っという平井の溜め息!

画面は、平井サンのモノを握り精液を溢さないように口を離す妻

口を離した後、鈴口に残る精液を ちゅっ!っと啜る妻

私「この ちゅっ!って聴こえたよ!」

妻「やっぱり!(^_^;)」

画面の妻は、もぞもぞ動き画面へ少し近付いた感じになり右手に持った名刺サイズのビニール袋を開け、唇をおちょぼ口にして口内に貯まった精液を袋の中へ滴ました。

つぅ〜ぅ〜ぅっと、少し黄ばんだ半透明の液が1p程貯まり、意外に薄いなぁと思ったら、続けてクリーム色で杏仁豆腐?的な個体に近い物がドロドロドロドロー!!!一気に袋の3分2程まで貯まりました!(^_^;)

妻は、1度口を閉じ口の中で舌を動かした感じにしてから、残りの精液を出してプチっ!と袋を閉じました。

私「この プチっ!も聴こえた!」

妻「もう ちゅっ!も プチっ!もないから!(笑)」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/26 (火) 18:03
すっかり平井サンの精液の虜?になってしまった?妻

私の敗北感とは裏腹に勃起したモノ…

私「しかし長い射精だったな(苦笑)ちょっと巻き戻し!」




私「…お前が、もう出てるよ!って言った時から口離すまで、約3分って、ずっと出てた訳じゃないよな?」

妻「もう出終わったかなと思っても、ドクンッ!って少しづつ出てたの。今の私の検証では実際に出てたのは、1分くらいよ!(笑) でも、最後に絞り上げた時には けっこう出てきた。アナタの1発分くらい(笑)」

私「………この体制で入れれる?」

私は足を伸ばしたままパンツ下げました。

妻は、立ち上がって無言でショーツを下ろし、私にお尻を向け 私の両太もも跨ぐと ゆっくりしゃがみ、モノを膣にあてがい腰を下ろすと、私に背をあずける形になりました。

妻「……動かないでね」

私「割りと すんなり入ったな…」

妻「興奮してるのはお互い様!(笑) 続き視ましょっ!」


妻は、精液の入った袋を座席の下に置いたみたいでした。

そして再び平井サンのお腹を枕にすると、まだ萎えてないモノをゆっくり扱き始めました。

すると、平井サンの左手が妻の頭を抱え、まるで しゃぶれ!と言わんばかりな行動をとり、妻はフェラを始めました。

私「まるで奴隷だな」

妻「だまって視ててっ!」

平井サンは、妻の頭から手を離し 妻の竿を扱きながら亀頭をくわえカリを刺激するフェラが続いてました…

しばらくすると、平井サンは妻の左手を離させ、両手で妻の頭を抱え ゆらゆら揺すり始めました。

私「ここでイラマかぁ…」

妻はだまって視なさい!と、ばかりに膣を締めました(笑)

揺する速度が段々速くなり、くわえる深さも妻の唇の拡がり具合で明確でした………喉を犯そうとしています。

苦しくなかったか?と聞こうかと思った時、妻はお尻を前後に揺すり始めました……ゆっくりですが……

妻は少し眉間にシワを寄せながら、その時を待っている様でした… 再び肛門の上が膨らんでくると…今まで以上に深くくわえさせ… ドクンッ!!!… … 先程とは、妻の顔の角度が違うように思えました……

私の上の妻は、私の膝上に手をつき腰を前後に揺すり逝ってしまいました………

妻「はぁ… はぁ… はぁ… あれね、…わざと顔の角度変えて喉で受け止めてみたの… はぁ… はぁ… あの時… 頭の中で逝ったみたい… 」

平井サンの脈動が始まると程なくして妻の喉も動きました。

すべてを飲み尽くしたのか、口を離すと画面から妻が消え、私と会話してます… 画面には、また勃起してる平井サンのチ〇コと玉が(^_^;)

私「これだもの臭うわな(^_^;) Tが寝てたからいいものを(笑)」

妻「この時の精液が一番多かった… 勢いも… 」

思い出すかの様に、また腰を前後に動かす妻でした…

画面では、到着時刻がわかって 慌てて体制を戻しフェラを始める妻 

何とか もう1発出そうと 妻の手を避け右手で小刻みに竿を扱く平井サンの右手

私「なかなか逝かないね!(笑)」

妻「3発目だし、焦ってたんでしょっ!中途半端で帰りたくないだろうし!」

私「俺も そろそろ出そうかな!」

妻の胸を揉みました

妻「…うぅぅ〜… …平井サンも出そうだよ!…はぁ …はぁ ……」

画面では、妻の唇に指が当たってるんじゃないかと思うくらい全速力で竿を扱き… … 脈動 … …




妻の喉の動きが止まりましたが口を離しません。

ここで、ふぅー〜〜!あ゛ぁー〜〜!……寝だ!寝だ!の声

まだくわえています。

Tが帰って、やっと口を離しました。

私「なんで、見送らなかったの?」

妻「はぁ… はぁ… … また逝っちゃったし… … 口離したら臭いでバレるし…はぁ… はぁ… 逝った後の顔だと絶対気付かれるよ… はぁ… はぁ… はぁ…」

私「3発目出されて、また逝ったのか?」

妻「… はぁ… はぁ… うん… アナタ!もう出して!…うぅぅ… …」

この上ない嫉妬で興奮した私は、一旦抜いてベットへ妻を倒し 狂ったように犯しました!2発(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/27 (水) 03:21
奥さんの他人棒フェラ映像を
夫婦で見ながら楽しんで、
羨ましい!
興奮ですね!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/27 (水) 12:37
たかサン 人が良い妻なのでパートナーによって、もっと変わってたかもです。(^_^;)


翌朝 5時……

妻がデパートの立体駐車場で何者かの車の中で仲良く話をした後、その者の股間の方へ体を倒し姿が消える夢で目が覚めました……

昨夜2発したのに痛いほど勃起してました。

横には、昨夜のまま下着を着けずに妻が背を向けて寝ていました。

夢のせいなのか、妻を奪われたくないという気持ちになり、

寝バックの形で勃起を膣へあてがいました。

昨夜の私の精液のお陰で割りとすんなり挿入できました。

すると妻は目を覚まし…

妻「… うぅぅ〜… 朝から元気ねぇ〜」

私に向かって少しお尻を突きだし深く挿入しました。

私「いやぁ… 変な夢を見て…」

夢の事を話しました…

妻「… するわけないじゃい!… …もうしない!…でも、アナタが望むなら… こんなに愛してくれるし … …

…あっ!… ちょっと待って … 」

妻は、布団から出てベットの下から何やら取り出しました…

平井サンの精液が入った袋です。

妻「昨日見せようと思ってたんだけど、見せる前にヤっちゃったし!(笑)

少し薄くなったかな? でも、凄い量だよね! 精液って時間経つと、こうゆうふうになるんだね!(笑)」

それは、三層に分かれてました 上が 黄ばんだ半透明→白→クリーム色…妻は、袋を揺らしながら…

妻「アナタの5〜6発分くらいあるんじゃない?(笑)」

私「… …飲んでみるか?」

妻「嫌っ! 気持ち悪い!… 」

しかし妻は、袋を開け中の臭いを嗅ぎ 眉間にシワを寄せながら

妻「お゛ぇっ! う゛ぅ゛ぅ゛〜ん?漂白剤?栗の花?」

袋口を私に向けました。

私のを何倍も濃縮したような強烈な雄の香り……

妻「捨ててくるね!」

トイレに行った様でした……少しして…

トイレから戻ると 無言でベットに仰向けになり挿入してくれと言わんばかりにM字に足を開いたので即合体!(笑)

すると妻は、私の肩に手を掛け自分に引き寄せ、少しだけ唇を突きだしました…

?…キス?…顔を近づけると、唇が少し開いて プルっ!!っと?痰?クリーム色のゼリー状の物が飛び出しました…

私が合体離すと…チュルッ!っと引っ込み、またプルっ!チュルッ!として口を開けました…

口内の舌の上には、結果な量のクリーム色と白のゼリー状の物が乗ってました… 平井サンの精液です…

妻「ほえが ひはは はん えほ!」これが見たかったんでしょ だと思います(^_^;)

すると妻は…

妻「ひっひゅっ!」

手を頭の方に伸ばしてディッシュを取り口の中の精液を吐き出しました。

妻「あぁ〜!気持ち悪かったぁ〜!」

妻「アナタが見たそうだったから、トイレで手のひらに垂らして、底の濃いのだけ啜ってみたの!(笑)

昨日より生臭い感じ!(笑)鮮度下がったからかなぁ〜?(笑) ねぇっ!♡動いてっ♡」

…私の為?…それとも妻の好奇心?…

私は、少し精液臭の残る妻の口にむしゃぶり付き、朝から激しく愛し合いました。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/27 (水) 18:30
また、家での女子会


あれ以来週に3〜4発と頑張る私(^_^;)

亜鉛のサプリメントも飲み始めました(^_^;)

1週間くらい経ったあたりに、平井サンから連絡があったみたいですが、たまたまTと一緒だった妻は二人で平井サン宅へ行った為何事も無く魚介類をゲットしてきました(笑)

ある夜の寝室で……

妻が生理の為、口で抜いてもらいました。

妻「今日のは精液臭い!アナタにしては多いし!」

私「アナタにしては か、(^_^;)まぁ、サプリメント効果と3日分だしな!」

妻「1週間くらい放置したら、まだ濃くなるのかなぁ?」

私「苛めるなよ!(笑)」

妻「嘘よ!(笑)生理じゃない時は沢山愛して!(笑)」

私「なぁ…」

妻「何?また何か企んでるの?(笑)」

私「うぅ〜ん… まぁ、デジカメでは観れた 興奮もした でも、何かなぁ〜… … 直に観たら、もっと興奮するんだろうな!って…」

妻「それは無理がありますねぇ〜(笑)」

私「だよなぁ〜… … それか、新たな刺激か……」

妻「またやるのぉ〜〜〜?」

私「俺が望むなら良いとか言ってなかったっけ?(笑)」

妻「私は今のままで満足してるんだけどなぁ〜」

私「機会があったらだよ!別な人とか!」

妻「野蛮な人は嫌よ!」

私「俺だって、お前を危険な目にあわせたくないよ!」

妻「やさしい人限定! でも、中々いないんじゃない?」

私「まぁ、お前が大丈夫な人が現れたらな!」

妻「いいの?ヤられちゃうかもよ?(笑)」

私「そのへんも、お前に任せるよ!無断だったり嘘だったりしなければ!」

妻「無断も嘘もするわけないじゃん!別にしなくてもいいし!(笑)」

私「まぁ、お前がしたい訳じゃないからな(^_^;)」

妻「期待しないで、じっくり待ちましょう!(笑) って、期待してるの?(笑)また起ってるし!(笑)」

私「想像してなっ!(^_^;)」

妻「今日はもう閉店でぇ〜す!(笑) 寝なさい!(笑)」

私のチ〇コを軽く叩いて横になった妻でした。

期待の出逢いがあるまでに、そう時間は掛かりませんでした。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) フリー 投稿日:2018/06/28 (木) 00:11
楽しみです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/06/29 (金) 07:13
続きが楽しみです!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/06/29 (金) 12:24
フリーサン 私的には口だけ貸し出しが理想なんですがね!(笑)
たかサン お楽しみあれ!(笑)


ある休日…

息子が〇〇市の妻の実家へ泊まりに行っていた為、デートしながら迎えに行こうと早朝より準備していました…

妻の着替えを眺めてると、今日は白のTバックを穿いてました…

ケツフェチでもある私は、無性に触りたくなり後ろから忍び寄り、お尻に顔を押し当てました!(笑)

妻「やんっ♡」

私「今日のは、モロ尻丸出しじゃん♪」

妻「今日は、白のパンツだから透けないようにね♪」

私「それなら、わざと色物穿いて透けた方がエロいのにな!(笑)」

妻「そんなの ただのエロババァだわ!(笑)」

私「まだまだ お姉サンで大丈夫ですよ♪」

妻「はい!はい!ありがと!(笑)アナタも早く準備して!」

今日の妻の服装は、ノーパンなんじゃ?と思うほどピチッと、お尻が協調された脛までの白のローライズのパンツにカーキ色のサマーセーター♪

また尻を触り怒られました(笑)

準備して出発!…途中、道の駅に寄る事にしました。

休日なので、結構賑わってましたがブラブラ館内探索…

すると、地元の野菜の棚が有り妻はそこで下の棚の根菜類を見る為に しゃがみました。

我が妻ながら、見事なヒップライン♪そしてローライズな為、腰の部分が開き白のTバックと尻の割れ目が見えてました♪

私は、妻の耳元に近寄り小声で…

私「奥さんケツの割れ目見えてますよ!(笑)」

パッ!と立ち上がり

妻「これだから、ローライズって油断できないんだよね(^_^;)」

私「ムラムラしたわ!(笑)」

妻「はい♪はい♪今晩ねっ♪ 何か買って次行きましょう♪」

特に目ぼしい物は見付からずジュースだけを買い車へ…

すると妻は、私の車の少し横にある大型トラックを見上げながら…

妻「アナタこれ運転できる?」

私「できるかもしれないけど、大型免許無いし(^_^;)」

妻「あれって、どうやって運転席に上がるんだろ?あのドアの横の梯子みたいなやつ?」

私「ドアの横のバーみたいなやつなんじゃない?」

などと話していると…

〇『どうしました?』

私「あっ!スミマセン(^_^;)トラック見てまして!(^_^;)」

妻「おにーサンのトラックなんですか?」

〇『あっ!そうですよ!どうかしました?』

私「妻が興味を示して、どうやって乗るのかって!(^_^;)」

〇『乗ってみます?』

妻「良いんですか?乗りたい♪乗りたい♪」

〇『旦那サンもどうです?』

私「妻だけでいいですよ!(^_^;)」

妻は、少し手間取ったみたいですが、何とか乗り込み窓から手を振っていました…

何やら車内で色々物色してるみたいなので、私は自分の車の中でタバコを吸ってました… 程なくして二人が降りてきて…

妻「ねぇアナタっ!途中までトラックに乗っていい? あっ、運転手サンね橋本サン(仮名)っていうの!」

橋「改めて はじめまして! 私こうゆう者です!」

名刺を差し出しました

私「へぇ〜〇〇県からですかぁ〜!大変ですねぇー(^_^;)」

橋「いやぁ、何回も来てるし、こっちは車線少なくて乗りやすいし、ナビも有るから観光気分ですよ!(笑)」

私達より若く感じられて、私の知ってる(悪友)ドライバーとは全く違い中々の紳士で、身長だいたい170pの細マッチョで髪が短目の やべっち似の方でした。

私「ところで、邪魔になりませんか?」

橋「実は、もう帰りでして後はお土産買ってフェリー乗り場に向かうだけなんですよ!(笑) 奥様が、言ってられた方向だと、そこの新道通りますよね? 新道下りるとパーキングあるじゃないですか!そこまで乗ってみたいと奥様が(^_^;)」

  …10分たらずの距離なんで問題ないか…

私「…橋本サンの運転の邪魔にならないんであれば問題ありませんよ!(^_^;)」

妻「邪魔なんてするわけないじゃん!( `д´)」

橋「それじゃ、エンジンかけてきます!奥様は準備整ったら来て下さい!」

妻「心配しないで♪またスマホ通話のままにしてトーク聴かせてあげるから♪(笑)」

私「何かその言い方ムカつく〜(^_^;)」

妻「それじゃ、新道下のパーキングでねっ♪行ってきまぁ〜す♪」

妻はトラックの方へ歩きながらスマホをいじってました…

私への電話です…


妻が乗り込むと、妻は窓から手を振り ペンっ♪とクラクションを鳴らしてトラックは発進しました…

私は、自分の車の中でスマホに耳を当てました… 意外にもトラックのエンジン音は さほど気にならず会話がよく聞き取れました…

《トラック内の会話》

妻「うわぁ〜♪見晴らし良い〜ねぇ〜♪でも、なんだかゆっくりに感じる」

橋「もしかして奥様も運転されるんですか?」

妻「奥様は 止めてよぉ〜!(笑)せめて、お姉サンとか!(笑)橋本サンおいくつですか?」

橋「38ですが?」

妻「そのくらいだと思った!(笑)私43だから5つ上だよ!(笑)」

橋「えっ!年下かと思ってました!(笑)35〜6くらいかと!」

妻「あらっ♪お上手♪結婚はされてるの?」

橋「私の妻は35で息子が12歳と11歳と9歳になります!」

妻「おっ!やりますねぇ〜(笑) って、さっき何で運転するってわかったの?」

橋「ウチの妻も運転するんですけど軽自動車で、私の自家用車は普通車、そして仕事は大型 同じ速度でもスピード感違いますからねぇ〜!今で80qですよ!」

妻「えっ!そうなの?60qくらいかと思ってた!(笑) でも大変よねぇ〜!トラック運転手って出張の連続じゃないですか!宿泊とか色々…」

橋「この車窓からの景色に憧れてなった職業なんで!(笑)それに、宿泊なら上が寝室になってるんで!」

妻「えっ!そうなの?見て良い?」

橋「あっ!…うぅ〜ん…ちょっとだけですよ!(^_^;)」

妻「… よいしょっと!… … ん〜よっと! あれだけスペースあれば十分寝れるね! ってか、やっぱり橋本サンも男なんですね!(笑)」

橋「はははっ!(^_^;)お恥ずかしい(^_^;)」

妻「ヒップがデカデカとしたポスターでビックリしたよ!(笑)」

橋「でも、美尻なら奥様には敵いませんよ!(笑)」

妻「えっ?!」

橋「実は、さっき道の駅で見ちゃったんですよ!(笑)惚れ惚れするような美尻からのTバッグ!(笑)」

妻「いやん!橋本サンも尻フェチなんですか?(笑)」

橋「尻フェチじゃなくとも見とれちゃいますよ!近くの男性皆見てましたよ(笑)写メ撮れば良かったかな!(笑)」

妻「盗撮は犯罪ですよぉ〜!(笑)自分の奥さんの撮りなさい!(笑)」

橋「まぁ、撮ってますけどね!(笑)」

妻「そうなの? どんなの?見せて!?」

橋「えっ!?いや、駄目ですよ!(^_^;)」

妻「生尻とか?(笑)」

橋「…うぅ〜ん…まぁ〜…そんな感じですかね!(笑)」

妻「う〜ん 気になるなぁ〜 」

橋「… うぅ〜ん…それじゃ〜 … 奥サンのお尻写メ撮らせてくれるんなら見せてあげますよ!(笑)…」

妻「えぇ〜〜!(笑) うぅ〜ん… それじゃ〜道の駅みたいのだったら良いですよ!(笑)」

橋「本当ですか!?嬉しいなぁ〜!(笑)それじゃ、パーキングに着いたら上で!(笑)」

妻「上でですか?変なことしないで下さいよ!(笑)」

橋「お尻観賞で十分変ですよ!(笑)」

妻「あっ!私も橋本サンの奥さんのお尻見るんだった!(笑)」

橋「もうそろそろ到着しますよ!」

妻「もう終点かぁ〜」

私は聴くのに没頭してしまって、まだ道の駅の駐車場でした…





妻「…よいしょっと!…もう少し天井が高いと良いね♪ってか、やっぱり何かエロい空間!(笑)」

橋「そうですけど、風の抵抗考えて このくらいがちょうど良いみたいですよ! それじゃ、観ます?画像も動画もありますよ!?」

妻「動画もって、もしかして…奥さんとしてるのとか?」

橋「見てのお楽しみです!(笑)」

妻「それじゃ、まずは画像から!」

橋「……はい!」



妻「あっ……これ…お尻…に?」



妻「…あっ…これ…橋本サンの?…出てきてる…」

妻「…あんっ♪…エッチぃ♪…そこはお尻じゃないよ♪……」

橋「動画も観てみます?」

妻「…うん…あんっ… …」

橋「奥さん乳首起ってきましたよ(笑)」

妻「んもぅ♪エッチな橋本サン♪ 早く見せて♪」

橋「……はい!これ!」

あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ………

妻「… 画像も動画もエロばっかり(笑)… あんっ…橋本サンのって、長いですねぇ…やんっ♪」

橋「細いけどね!(笑) だから妻には、すんなり入りましたよ!(笑) それじゃ、今度は奥さんの番だね♪」

妻「…どうしたらいいの?」

橋「道の駅みたいに上からってのが、この天井の高さだと無理あるから、四つん這いになって少しズボン下げてもらえれば♪」

妻「こう?」

橋「ああ!素晴らしい♪… ここをもう少し下げてと」

妻「…何か、お尻の穴が…すーすーするぅ〜…」

カシャカシャ カシャカシャ …すっ!

妻「やんっ!…もう丸見えじゃないですか〜…恥ずかしい… … やんっ!広げないでぇ〜… … … …」

橋「… あぁ〜良い香りだぁ〜♪… もう…たまらたいっ! … むぢゅぢゅぢゅぢゅ〜〜〜…」

妻「あはっ!…あぁぁぁぁ…んもぅ〜…約束が違いますぅ…ぅ… …」

橋「… ぷはぁ〜っ♪…味も匂いも最高だぁ〜♪… でも、奥さんも期待してたんじゃない?(笑)けっこう濡れてましたよ♪(笑)」

妻「あんなの見ちゃったし…それで?…ちょっと興奮…して…」

橋「普通ですよっ♪それに、奥さんが観たいって言ったんだから自業自得です♪それじゃ、さっそく こっちも♪…えぇ〜〜〜〜ん♪」

妻「ひゃっ!やぁ〜〜〜ん汚いですよぉ〜… … …何か、変な感じ… … …」

橋「んえ゛んえ゛んえ゛んえ゛んはぁ〜〜こっちも最高〜よくほぐさないとねぇ〜♪それじゃ、アソコには指で同時に♪」

妻「んぁぁぁぁぁ〜…変ににりそぉ〜〜…」

…まだ聴くのに没頭していた私を橋本サンの言った「ほぐさないとねぇ」が動かしました…ヤられる…アナルを…

橋「大分ほぐれましたね!それじゃ、指入れてみますよ♪痛かったら言って下さい ね♪ … … …痛くないですか?」

妻「?…何か変な感じ… …」





橋「大分ほぐれましたね!次は?… … …」

妻「…あっ… …少し苦しい感じだけど…痛くはないかな… … 何かお尻の穴が熱いかんじ… … 」

橋「2本入りましたよ♪奥さんこっちの素質ありますよぉ〜♪」





一旦動き出した私でしたが、また引き返し道の駅の駐車場へ…

初対面の男性に未知の開拓地を狙われていますが、妙な興奮を覚え とどまる事にしました。

橋「もう大丈夫だと思うので、まずは2本入れたままローション代わりに失礼して… …おぉぉぉ〜♪…奥さん締まりますよ♪…私の細いのでも十分役目果たせますよぉ〜♪…あぁぁぁぁぁ…いぃぃぃ〜…」

妻「んぁぁぁぁぁ〜… …深いぃ〜ぃ〜…何か変な場所に入ってるぅ〜… … … …」

… …ぱん!… …ぱん!… …ぱん!… …ぱん!… …

橋「私のは、細長いから子宮の裏側に入るんですよ!これどうです?」

妻「あぁぁぁぁぁ〜〜〜そのグリグリ気持ち良いぃ〜〜〜あぅぅぅぅ〜〜〜♪」

橋「おぉぉぉ〜〜〜♪中が動いて絞まってるぅ〜〜〜♪」

…ぱん!…ぱん!…ぱん!…ぱん!…ぱん!…ぱん!

妻「…うんっ!…うんっ!…うんっ!…うんっ!…うんっ!あっ!………」

橋「はぁはぁはぁはぁ…危ない危ない!あまりに気持ち良過ぎて、暴発するところでした!(笑) 奥さん抜いた時 あっ!って、言ってましたけど逝きそうだったんですか?(笑)」

妻「…まだ…でしたけど…」

橋「そうですか!それじゃ私は限界なんでアナルで逝かせてもらいますよ♪1週間くらい溜まってますが全部受け止めてください! あっ!痛かったら言って下さいね!」





橋「… … …入りましたよ♪…痛くありませんか?… …」

妻「…少しお腹が苦しい感じだけど…痛くはないかな… …」

橋「もしかして奥さん経験あります?」

妻「…ウチの人と結婚する前に元彼に玩具とかで… …」

… …初耳だな…チョイ嫉妬 … そろそろ出発すかぁ…

橋「アナルで逝った事は?」

妻「…わからないです…気持ち良くはなりましたけど…」

橋「そうですか…それじゃ、まずは ゆっくり動きますよ… …」





橋「はぁはぁはぁはぁ…どうですか?」

妻「…気持ちは良いけど、逝くほどでもないかな?…」

橋「もう少し深くても大丈夫ですか?」

妻「…入れてみて下さい…」

橋「… …はぁ〜 …これで全部入りましたよ!」

妻「…ちょっと苦しいけど大丈夫みたい…」

橋「はぁはぁ…それじゃ、始めは ゆっくりで徐々に早くして逝かせてもらいます」
…ぱん! … ぱん! … ぱん!

…ぱん!…ぱん!…ぱん!…ぱん!

…ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

妻「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!」



橋「はぁはぁはぁはぁ!それじゃ!中で逝きますよ!タップリ出すんで中で感じて下さい!」

パンパンパンパンパンパン…………………

妻「ウンウンウンウン… …あぁぁぁぁぁ〜!嫌っ!あぁぁぁぁぁ〜!」

橋「あ゛お゛んふぅ♪んふぅ♪んふぅ♪… … … …」

妻「あっあはぁぁぁぁぁ〜… … … 」

…アナル逝き覚えたかぁ…

橋「はぁはぁはぁはぁ 奥さん!初アナル逝きは、どうでしたか?」

妻「はぁはぁはぁはぁ…わからない… … はぁはぁはぁはぁ…だんだんお尻の中が熱くなって…はぁ …橋本サンのが動きながら … もっと熱いのが何回も… … …出し過ぎです… …(笑)」

橋「最高でしたよ♪でも、まだ治まらない!(笑)ほら!(笑)」

妻「あん♪もう抜いて下さいよ!(笑)」

カシャカシャ カシャカシャ

橋「記念に♪ 私が抜いたらアナル絞めて下さいね♪こぼれ落ちないように♪(笑)」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) フリー 投稿日:2018/07/01 (日) 00:15
やりましたね(笑?)
期せずして「貸し出し」という状況になってしまったわけですが、
ここまで理解し、即興でここまでやってくれる奥さんをお持ちになり、
本当にうらやましく思います。
大事に寝取られ(せ)てくださいね!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/01 (日) 07:41
フリーサン 複雑でしたよ(^_^;)

…ことが済んだ後、私は通話を切りました…

パーキングに到着し、トラックの前に停めてルームミラーで後ろを見ると、二人の姿は見当たらず…

…もしかして…またか… …

…すると、トラックの後方から二人が、橋本サンが発泡スチロールを抱え私に会釈して妻が後ろのドアを開けてくれと言わん かりにノックしました。

妻「紅鮭貰っちゃった♪」

2回戦でなかった安堵から私は…

私「乗せていただいて、おみやげと申し訳ないです(^_^;)」

橋「いえいえ、こちらこそ奥様とのドライブ楽しませていただきましたので(^_^;)」

スッキリさせていただきましたのでだろ…



妻「それでは、お気を付けて!」

橋本サンは、手を上げて トラックへ戻って行きました。




デート再開…

…少し無言が続きましたが…

妻「…聴いてたんでしょ?…」

私「…うん…」

妻「…興奮した?…」

私「…まぁ…でも…複雑…」

妻「…でも、何で直ぐに追いかけてこなかったの?…」

私「…順番に言うと、期待 興奮 不安かな…」

妻「私はアナタが興奮するかと…嫉妬で、もっと!もっと!愛してくれるんじゃないかって…細かったし…」

細かったしって、そこかよ!(^_^;)

私「まぁ、俺もこの前 お前を誘導するような事言ったしな…お疲れさまでした(^_^;)」

妻「うん… … アナタちょっとコンビニ寄ってもらえない?!お腹痛い(^_^;)」

私「えっ?大丈夫か?」

コンビニを見つけ、妻はトイレへ…



ジュースを1本買ってスッキリした顔で戻って来ました。

生でのアナル中出しは、女性の下痢、男性の尿道炎のリスクがあるみたいですね(笑)

橋本サン大丈夫だろうか?(笑)


私「ところで、お疲れのところ言いにくいんだが、時間あるし付き合ってもらえないか?…」

妻「…良いよ♪」



私「ちょっと待ってて」

妻「ここって…」




妻「久し振りね…」

ラブホです(笑)




私「どうしてもな…」

妻「ううううん♪嫌われるかと思ったから嬉しい♪ ところで、さっき何買ったの?」

私「まずは、シャワー!一緒に入ろう♪ あっ、その前に♪(笑)」

妻「えっ?… … …本当に?…わかった… … あああああぁ… 入ってくる… …」


妻に、初?浣腸しました(笑)


私「まずは、四つん這いになって♪」

妻「もう…再現する気?(^_^;)」

私「ここを使われたのか………」

妻「… ごめんなさい あん♪あっ!ちょっと待って!アナタのだと入らないかも?!…あっ… … …」

私「ローション塗ったから♪でも、無茶はしないよ♪第2の相棒になるかも?(笑)でも、まずは指で♪… … …凄い締め付けだな…」

妻「あっ…うっ…ぅぅぅ…」

私「感じるんだな… …それじゃ、これで… … …」

妻「…あっ…あっ…あっ… … … …」

ラブホに来る前に〇〇屋に寄って、浣腸器、液、ローションとアナルパール
買いました!(笑)電動のやつ!(笑)

私「まずは、ゆっくり動かすよ♪」

妻「…あっ… …気持ち良いかも… … …何?…」

私「大人の玩具♪」

妻「…もしかして…アナルパール?」

私「えっ?経験有りか?」

妻「アナタと結婚する前に元彼に… …」

私「… …そうか、… …それじゃ、いくよ!」

ぶぶぶぶぅ〜… … … … … …

妻「あっ!!!う゛ぅぅぅ!〜…あっ!あっ!あっ! こっ! … これ…何?…」

私「アナルパールだよ?!」

妻「…ぅぅぅ… … …こんなの経験ない… … …」

妻のアソコは糸を引いてました(^_^;)

私「経験有るんじゃなかったの?」

妻「…ぅぅぅん…ブルブルなかったぁ〜…ぅぅぅ… …」

どうやら、電動じゃないやつの出し入れだけだったみたいです♪


私「それじゃ、参戦しますかぁ〜♪(笑)」(鬼畜)



妻「あああああぁっ!!!やめてっ!逝くっ!!!」

あっさり逝きました(^_^;)

Sに覚醒?(笑)

私「微妙に震動伝わってくるんだね!(笑)それじゃ、動くよ♪」

妻「あっ!ちょっと待って!…少し待ってもらわないと…死にそう… …」

私「アナル中出しさせたくせに……」

妻「ごめんなさいっ!仕方無かったのっ!」

私「動画視て濡れたのにか?」

妻「… … … …あああああぁ!!!ごめんなさい!!!」

アナルパールの震動+ハーフピストン♪妻の喘ぎ声に怯む私でした(^_^;)… … Sにはなれないかも?…

そんなに感じるのかよ!(^_^;)…まだ誰かに調教されてたんじゃ…




挿入したまま、妻が落ち着くのを待ち… … …

私「…もう、ギブアップか?…」どSになれない(^_^;)

妻「…逝き過ぎ…許して…」

私「橋本サンと、どっちが良かった?」ヘタレです(^_^;)

妻「アナタの方が良いに決まってるじゃない!」

私「そうか、だったら これも付き合ってくれ…再びピストン」

妻「あああああぁ!…本当に!許してぇ〜っ!… … …」



妻「…ギャァ〜…ああああああぁ〜?!」

…橋本サンが二穴攻めなら 私は、三点攻め… バックの体制で、アナルパールと自分のを挿入しながら妻の腰の横から手を下にもっていき、ラブホに備え付けの電マで攻めました。

…獣?じみた叫び声をあげ…妻は動かなくなりました…




…私はまだ逝ってませんでした…これ…家では…できないな……



アナルパールを抜き、妻を横向きに寝かせ後ろから優しく抱き締めていましたが、勃起が治まらなかった為 寝バックで挿入しました…

ゆっくり動きながら妻の尻肉と膣の感触を味わっていると…

妻「… …ぅ …ぅん…私… …どうなったの?… …」

私「失神かな?(笑)」

妻「…そう… … …」

私「…ちょっとやり過ぎた…」

妻「でも凄かったよ(笑)…責任とってね…」

妻は三点攻めの快感を知ってしまったみたいです(^_^;)

私は、これからの事を考えつつも、微かに残る嫉妬と妻の尻肉の感触を堪能しながら放出しました…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/01 (日) 12:18
放出して、少し冷静になった私は玩具をまとめ、妻とシャワールームへ…

ボディーソープを手に付け妻の身体を隅々まで洗いました…

妻「やんっ♪」

アナルに指を入れました(笑)

いつか、私のも迎え入れてくれるはず…

シャワーを済ませ、着替えてラブホを後にし、息子を迎えに行きました。

妻の顔は母親の顔に戻り、3人で焼肉を食べ帰宅。

その夜 寝室

私「なぁ…」

妻「ん?どうしたのぉ〜♪」

私「聞きたいかなって!(^_^;)」

妻「仕方無いなぁ〜♪(笑)」

私「実際、どうだった?」

妻「ん〜ん?お尻だけで逝くのは無理かも?(笑)」

私「えっ?だって逝っただろ!?」

妻「確かに逝ったよ!クリでねっ!(笑) お尻も気持ち良かったけど、ちょっと違うんだよね! 何かもどかしいってゆーか、高まってくるけど詰めが甘いってゆーか、自分でクリ触って逝ったの!(笑)」

何か安心?した私(^_^;)

妻「橋本サン細かったからかなぁ?(笑)お尻に入れる前、アソコに入れられた時の方が気持ちよかった!(笑)耳掻きで奥まで ほじられるような(笑)」

私「そっちだけの方が逝けたか?」

妻「…うん…ごめんね… …(^_^;) 逝く寸前で抜かれたから…お尻入れられながら自分でクリ触って逝ったの(^_^;) だって、中途半端って生殺しでしょう(笑)」

本格的なアナル開発は延期でいいかも…(^_^;)

妻「あと、やっぱり不潔だよね(^_^;)ウ〇コの穴だし!(笑)橋本サンのをウェットティッシュで拭いたけど、溝に残ってないか心配で念入りに拭いてたら、また起ってきちゃって(^_^;) 

アソコに入れさせてくれって頼まれたけど、何かねぇ(^_^;) 仕方無く口で(^_^;)細いから楽だったけど、2発目にしては凄い量だったわ(笑) 溜まってたんだね!(笑)
平井サンが海なら、橋本サンは山?的な肉肉した味だったわ(笑)」

2回戦あったんだ…(^_^;)

私「2発目あったんだな(^_^;)」

妻「聴いてたんでしょ?」

私「アナル中出しで切っちゃった(^_^;)」

妻「もぅ〜意味ないじゃん(^_^;) 無理矢理ヤられてたかもよ!(*`エ´)」

私「でも、何か、あぁ〜〜アナル ヤられちまったか的な(^_^;)」

妻「私的には、妊娠しないし お尻で済むなら、どうぞ!ってなくらいなんだけどなぁ(^_^;)ウ〇コ付着しなかったらだけど(笑)」

私「それじゃ、今度は太い奴にするか!(笑)」

妻「太いのはアナタで十分、それより今日は疲れたよぉ〜アナタのお仕置きが激し過ぎて!(^_^;) でもヤル気満々ねぇ〜(笑)」

私「何かなぁ〜(^_^;)」

妻「今日は、バックばっかりだったから、ちゃんと顔見せて♪」

本日2発目を頑張りました(^_^;)…

次はどんな奴にするかなぁ…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/02 (月) 04:03
初対面の男にアナルとは、
凄い経験ですね!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/02 (月) 06:56
たかサン 妊娠しないからだそうです(^_^;)

他人棒ってギャンブルに似てると思うこのごろ…ハマり具合が!(笑)

中々良い台見付からなかったり、狙った台が良かったり悪かったり…

たまにGOD降臨もありますが(笑)

書いてるのは全て過去の体験談ですが、ちょっとヤバかったやつを(^_^;)



自宅から150qほど離れた〇〇市へ、友人の御見舞いに行った時の事です


平日だったので、午後から休みをもらって妻と出掛けました。

お土産を餌にして、息子をTに頼みプチデート気分♪

病院に向かう途中…

私「御見舞い終わったら寄ってみるか?(笑)」

妻「Tにお土産買うの?(笑)」

私「別に良いけど!(笑)」




病院へ着き、友人の病室へ…

病院独特の臭いの四人部屋…友人井上(仮名)は、釣りに行って岩場で足を骨折してしまい、リハビリの途中でした

私「おぅ!久しぶり〜♪足くっついたか?(笑)」

井「おっ!久しぶりだなぁ〜♪奥さんも♪」

妻「お久し振りです♪もう歩けるんですか?」

井「松葉杖でね!(^_^;) 遠いところ悪かったなぁ〜(^_^;)」

私「お前の御見舞いを理由にデートしに来ただけだ!(笑)」

井「ちくしょう!(^_^;)見せ付けやがって!(笑)」

私「お前の嫁さんは?」

井「杖使える様になったら、風呂の時以外は来なくなったよ!(^_^;) 初めの頃はタオルで身体を拭いてくれてたのに(^_^;)」

私「俺がやってやるか?(笑)高いぞ!(笑)」

井「金貰っても勘弁だ!(笑)奥さんになら金払っても良いけどな!(笑)」

妻「私も高いですよぉ〜!(笑)」

井「夫婦で怪我人から巻き上げる気か!(笑)」

私「でも、たまに風呂入れるなら大丈夫だな!」

井「まぁ、俺は汗かかない方だから、垢溜まらないかもな!あれは溜まるけど(笑)」

私は、チラッと妻を見ました(笑)でも妻は知らんぷり(^_^;)

私「お前の嫁さん抜いてくれないのか?」

井「退院祝いに好きなだけ抜いてやるから我慢しろってさ(^_^;)」

私「放置プレイの一種だな!(笑)」

井「まったくだよ!(^_^;)」

病室内は、窓側に井上ともう一人 入口側の二人はカーテンをかけて寝てる?様でした。

私「御見舞いに…」



妻「きゃっ!」

井「ぉぉっ!」小声で

私は、妻の尻を井上に向けてT尻を見せました!(笑)青T

妻「もぉ〜恥ずかしい(^_^;)」小声で

私「オカズになるか?(笑)」小声で

井上は、無言で相撲の懸賞金を受け取る動作をしてました(笑)

井「ムラムラしてきたじゃないかよ!(笑)」小声で

妻「手伝いましょうか♪(笑)」小声で

井「えっ?いいの?(^_^;)」小声で

妻「ウチの人の悪戯なんで、責任とらないと♪(笑)」小声で

妻は、カーテンを閉めて

妻「アナタは見張り!」小声で

私「マジかよ!Σ(゚◇゚;)」小声で  

今回は、まったく他人棒を与えるつもりではありませんでした
(^_^;)




入口を気にしつつも、カーテンの中が気になり覗いてみると、妻が手コキしていました

玉デカッ!井上の玉はデカく、カリの張った中々のモノでした

再び監視…

井上は、完全に勃起していたようですが、緊張からか中々逝きません(^_^;)

すると、妻はカーテンから顔を出し自分の口に指差ししました

口で逝かせる的な動作をしたので、躊躇いつつも頷きました(^_^;)

再び監視…

また気になり覗いてみると、デカ玉を優しく揉みながら亀頭をくわえカリを刺激している様でした…

監視中〜

しばらくすると中から《ん゛っ!》その後息を殺しながら

井「はぁぁぁぁ〜〜〜はぁぁぁぁ〜〜〜はぁぁぁぁ…」

発射終了

少しして、カーテンの中から妻が出てきて、無言で私の手を引き病室をあとにしました。

車へ戻ると、妻はディッシュを5〜6枚取り、私に見せ付けるように、井上の精液を吐き出しました

妻「ぷはぁ〜!流石に飲めないっしょっ!これっ!(笑)」

入院生活で溜まりに溜まった大量の精液!少し黄ばんでドロドロです(^_^;)

妻「スマホに文章打って井上サンにはサヨナラ言ったから大丈夫よ!口内射精した奥さんの旦那に顔合わせづらいだろうからね!(笑)」妻の気遣いでした

私「まぁな(^_^;)」

妻「それにしても凄かったわ!(笑)同じ味って中々無いのね♪(笑)」

私「井上のは?」

妻「アレは、カリが張って気持ち良さそう♪我慢汁は、全部飲んだけど途中から精液風味、精液は鼻にツンとくる感じでドロドロして勢いも凄かったわ!(笑)」

私「友人の飲むなよぉ〜(^_^;)」

妻「でも、あの我慢汁飲まなきゃ大変だったよぉ!井上サンの陰毛のあたりベチャベチャだったろし(^_^;)」

私「ってか、お前精液ソムリエだな!(笑)」

妻「なんだか最近フェラ好きになったかも♪(笑)」

私「ピンサロ嬢にでもなるか?(笑)」

妻「それは絶対に嫌っ!病気怖いし(^_^;)でも、外人サンとか気になるかな!(笑)」

私「おっ!マジか?(笑)」

妻「口でだけね!(笑)」



このあたりから色々ありました(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たおる 投稿日:2018/07/02 (月) 23:46
こんばんはW
作者の『種無し葡萄』さん
奥さんサイコ〜っすねぇ〜マジで『THE・オナホ』って感じですよねぇ〜ヘ『歩く無料肉便器』っすよママジでサイコ〜ヘ俺も『歩く無料肉便器オナホ』と、何処かで遭遇したいわぁ〜ヒ
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/03 (火) 00:41
たおるサン これは、あくまで成功例なので(^_^;)意外に好みには煩いです。せっかち、オラオラ系の時は逃げますよ!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/03 (火) 06:05
今回の体験談も、
おもしろいです!(笑)
スケベ奥さん最高です!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/03 (火) 16:43
たかサン 退院した友人からは、御見舞い返しにメロンが届きましたよ(笑)

妻的には、他人棒が無くとも定期的に私に構ってもらえれば良いみたいです。

ですが、私的には月に1本は…(笑)

休日に、観光地へ出向いて外人捜しもしました!(笑)

少し離れた場所のアダルトショップへも出向きました!(笑)

アダルトショップへ出向いた時の事…

妻「何か異様な雰囲気ね♪」小声で

私「静かにするのが暗黙の了解(笑)」小声で

DVDコーナーを物色してアダルトグッズコーナーで…

ここから小声

妻「アナタこれ穿いて♪」

ぞうさんパンツ

私「そんじゃお前は これ♪」

首から下の全身網タイツ

妻「あっ!似たようなのならあるよっ!アナタと結婚する前に!(^_^;)」

私「えぇっ!(*゜д゜*)マジかΣ(゚◇゚;)!」

妻「夜にでも教えてあげる♪(笑)」

人が良い妻の男性歴…計り知れない…

バイブ、電マなどを物色して…

妻「これ、この前の…」

アナルパール(笑)

妻「色々な大きさあるのね…」

私「これ買うか♪(笑)」

妻「何それ?」

私「肛門を拡張したり、ウ〇コ我慢させたりするやつ!(笑)」

プラグ

妻「これ入ったら、平井サンのでも入りそう!(笑)」

私「買うか!(笑)」

妻「せめて、こっち(^_^;)」

少し小さめのやつ!(笑)

私「それなら、お前のウ〇コより細いだろ!(笑) 間をとって、これにしよう!(笑)」

…この時、テンガを物色しながら、妻の尻をガン見している男性がいました… … …

妻「ちょっと、あっち見てきていい?」

Tバックなど

私「他にもお客さん居るから襲われるなよ!(笑)」

…私は、意を決して…

テンガ等を物色して男性に近づきました…

まだ20代でしょうか?ジーパンにパーカー清潔感まぁまぁ、少し大人しそうな小太りの福クン似の男性ターゲットにしました。(笑)

私「これって良いんですかねぇ?」テンガ

〇「えっ?あっ、俺も使った事無いんですよ!(^_^;)」

私「あっ!そうなんですか!(^_^;) ところでさっき、ウチの妻見てましたよねぇ?」

〇「…あっ、すみません(^_^;) こんな所に女性も来るんだなぁって(^_^;)…」

私「我々の年齢層だと、刺激探しに来たりするんじゃないんですかねぇ(^_^;)まんねり解消とかで!(笑)」

〇「…そうゆうもんなんですかぁ〜」

私「ところで、ウチの妻どうですか?(笑)」

〇「…どうって…良い奥さんっぽいですね!(^_^;)」

私「さっき、ウチの妻のケツ見てませんでした?(笑)」

〇「あっ!…すみません…良い形のヒップだなぁって…」

私「なんなら見てみます?(笑)」

〇「えっ?…どうやって…」

私「買い物終わったら、俺の車に来てみて!(笑)別に変な勧誘とかじゃないから!(笑)あっ!気が向いたらでいいからね!」

十分に怪しい私(笑)

妻「これ買って♪」

プラグ、赤T青T透けTお買い上げ(^_^;)

男性は、そそくさとDVDのコーナーの方に行ってしまいました(^_^;)駄目だな

買い物を済ませ車へ戻る途中、男性も店から出てきました!

〇「こんにちは〜」

私「先程は、どうも♪」

妻「知り合い?」

私「さっき知り合った!(笑)」

妻「もしかして、また生け贄?(^_^;)」小声で

私「どうなるかねぇ〜(笑)」

妻「(^_^;)」

私「お車ですか?」

〇「あれです!」

私の車の2台横でした。

私「良い車乗ってるねぇ〜♪」

〇「いゃ〜中古ですけどね(^_^;)」

私「…あれっ?!〇〇ナンバーだけど、もしかして〇〇市出身?」

〇「そうですよ♪あっ!一緒ですね♪」

私「立ち話もなんなんで、あちらに移動して私の車の中で話しませんか?」

〇「いいですよ!」

広い駐車場の端に移動して男性は、私の車の後部座席に乗り込みました…



私「世の中狭いですね!(笑)でも、〇〇市のアダルトショップには、行かないんですか?」

〇「いゃ〜知り合いとかに遭遇したら恥ずかしいじゃないですかぁ〜(^_^;) 〇〇市の帰りに、ここなら誰も知り合いいないだろうって、寄ってみたんですよぉ〜(^_^;)」

妻「私達も同じ〜!(笑)」

〇「そうだったんですかぁ〜♪(笑) あっ、俺、松田っていいます!28歳会社員で婚活中です!(^_^;)」

妻からの一言で、緊張が解けたみたいです!(笑)

私「これは、ご丁寧に♪ 私達は〇〇と言います!私44妻43
息子1人私も会社員です♪」

松「奥さん若いですねぇ〜♪」

妻「あらっ♪それほどでもぉ〜♪(笑) ところで、松田サンは、何を買ったんですか?(笑)」

松「いゃ〜(笑)照れるなぁ〜(笑) とりあえずテンガと、ローションですよ!(^_^;)」

妻「それって、気持ちいいの?」

松「実は、まだ使った事無いんですよ!(笑)ここでなら、買えると思って!(^_^;)」

妻「おっ!初体験ですかぁ〜♪(笑)」

私「冷やかすなよぉ〜!(笑) それより、松田クンが、お前のケツ見たいって!(笑)」

妻「えっ?!そんな約束したの?(^_^;)」

松「奥さん、良い形のヒップだなぁ〜って(^_^;)」

私「さっき新しいの買ったんだし、ここで着替えて見せてやれば良いんじゃないか?(笑)」

妻「また悪い病気が始まった(^_^;) でもなぁ〜あれ、穴開いてるやつだし(^_^;)」

松「無理にはいいですよ(^_^;)」

私「ここで逢ったのも何かの縁だし、見せてやれよぉ〜(笑)」

妻「もぉ〜しょ〜がないなぁ〜(^_^;)」

松「えっ?!見れるんですかっ?!」

私「ひゅ〜♪ひゅ〜♪(笑)」

今日は、車内を7人乗りから4人乗りにしてるので、後部座席の足元が広くなっています♪

妻は助手席で腰を浮かし、スカートの中に手を入れて器用にショーツを脱ぎました…

私「松田クン!妻は今ノーパンだよ♪(笑)」

松「マジですか?♪ドキドキしますねぇ〜♪」

妻「もぉ〜(^_^;)二人ともエッチねぇ〜(^_^;)」

私「どれっ♪」

妻「あんっ!もぉ〜(^_^;)」

私「スキンシップだよ!(笑)」

妻と後部座席へ移動して、妻にすわってもらい、私と松田クンは足元にしゃがみました。

妻「んで、どうするの?」

私「そうだなぁ〜?とりあえず背もたれの方に向かって座席に膝をついて、お尻突き出して♪(笑)」

妻「えぇっ〜!それって、何か恥ずかしくない?(^_^;)」

私「たのむよぉ〜♪(笑)」

妻「もぉ〜… … … 」

この時の妻のスカートは、ミモザ丈だったんで脹ら脛が少し隠れる程度でしたが、

私が妻の腰を下に押して更にお尻を突き出させると、膝の裏側あたりまで見えました。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/04 (水) 10:56
妻「… … 」

後部座席のシートとシートを跨ぐ体制なので、膝と膝の間はさ30p程開いていました。

私「松田クン、俺と同じ様にそっち側触って♪(笑)」

妻「あっ… … 」

松「…はいっ… … 」

私「どう?」

松「たまらないです… 初めてなんで… …柔らかいです…」

スカートの上からでしたが、松田クンは右手、私は左手… 私は更に、松田クンの親指をアナル付近に誘導しました…

私「そのまま揉んでみて♪」

私は、松田クンの揉む動きに合わせて揉みました…

スカートの中では、二人が揉む度に尻たぶが、左右に開かれ

Tバックとアナルが擦れてるはずです…

私「それじゃ〜♪今度は直に触ってみようか♪ 松田クンもスカートの中に手を入れて♪」

妻「んっ!… … 」

私「俺に合わせて上の方に向かって♪」

松「…はいっ… 」

私達は、二人で妻の膝の裏から 太もも 尻へと撫で上げていきました…

妻「…あっ… はぁぁぁぁ〜… … … … 」

私「それじゃ〜♪さっきみたいに揉んでみようか♪」

松「たまらないです… 手に吸い付く感じで… 夢みたいっす…」

私は揉んでいた手を離し、そのままスカートを捲り上げました!(笑)

妻「やっ! もぉ〜(^_^;)」

松「わぁ〜♪ 凄いっ♪」

私「松田クン♪両手で良いよっ♪」

松「あっ!ありがとうございますっ♪♪」

松田クンは勃起していました!(笑)私もですが(^_^;)

尻の感触を楽しんでた松田クンに妻が…

妻「はぁ〜い♪おしまいっ♪」

松「あっ!はぃ… … 」

私「初めてだって言うし、もう少し良いじゃないか〜(^_^;)」

妻「今度は私♪(  ̄▽ ̄) ねぇ♪松田クン♪買ったの使って見せてくれない♪?(笑)」

松「えっ!(*゜д゜*)ここで ですか?」

私「せっかく、買ったのに可哀想だろ!(^_^;)」

妻「だって、見てみたいしぃ〜(^_^;)」

松「ん〜〜〜ん(^_^;)良いですよっ♪俺だけ触りっぱなしじゃ、奥さんに申し訳無いし♪ただ、俺も初めて使うんで(^_^;)」

妻「やったぁ〜♪ そんじゃ、ここに座って♪」

松田クンが座り 私は、その右隣に座って 妻は、松田クンの足元にしゃがみました… 松田クンからは、妻の胸元も見えてたはずです…

松「なんだか緊張するなぁ〜(^_^;)」

妻「初めて使うから?」

松「いやっ、ってゆ〜か、女性に見せるのも初めてなんでぇ〜(^_^;)」

妻「まぁ〜♪ 普通は、見せないよね♪」

妻は、何か勘違いしている様でした。私には解りましたが(笑)

松「そんじゃ脱ぎます!(^_^;)」

… … … びんっ♪

妻「きゃっ♪松田クン立派♪」

松「そうですかぁ〜(^_^;)なんだか照れるなぁ〜(^_^;)」

松田クンは、パンツとジーパンを一気に足首まで下げて少し腰を前に突き出して、がに股みたいな体制になった為、松田クンの両膝の間に妻が入り込む形になりました…

…もしかして…こいつ…妻に見せ付けるつもりだったんじゃ…

確かに、立派でした!横からだったんで正確には解りませんでしたが、長さもあり軽く反ってカリも中々でした。私ほどではありませんが、たぶん…(^_^;)

ガサガサ…ベリベリベリ…

説明を見て テンガを開け、ローションを中に注入して入口にも塗ってました…すると…

妻「あっ!ちょっと待って! ねぇ〜♪!ちょっと味見してい〜い♪?(笑)」

ちらっと、私を見てニヤッとします(^_^;)

妻が、初めて私の前で他人棒をフェラするのかぁ…

しかもライブで… … …でも…妬ける… … … 

私「初テンガの前に汚すなよぉ〜(^_^;)」

妻「あっ!初夜みたいなもんだしね♪(笑)」

松「…えっ?…味見って?… … 」

妻「あぁ〜ぁ〜ん♪って、することっ♪」

口を開けて、くわえる真似をしました(^_^;)

松「…えっ!…実は…それも初めてです… … 」

妻「だって♪」

妻は、まだ気付いてない様でした…彼が童貞だとは… …

私「仕方無いなぁ〜(^_^;)」

妻「それでは、旦那の了解もでたんで♪ 松田クンのって、横に幅広くなってんだね♪」

妻は、松田クンのチ〇コの中腹から やや下を握って言いました…

私は、身を乗り出し 松田クンのチ〇コを上から覗いてみました

…確かに幅が広いです横楕円形ですが、けっこうな太さでした…それでも…まだ勝ってるかな…(^_^;)

妻「それでは、いただきます♪」

私は、また席に座り横から眺めていました…

まず妻は、顔を横にして裏筋に唇を付けハーモニカの様に舐め上げました…

松「あっ!あはぁ〜♪… 奥さん!凄いですっ!」

おぃおぃ(^_^;)いきなりかぁ(^_^;)逝ってしまうだろ!(^_^;) いきなりの猛攻でした(^_^;)

ぷちゅっ♪ちゅるっ♪ちゅるっ♪

妻「それじゃ〜♪これはっ♪?」

かぷっ♪

とうとう妻が 私の目の前で他人棒をくわえました… … …

妻「んん〜〜〜ん… …んっ!んっ!んっ!んっ!…ぷはぁ〜♪何か、しょっぱいの出てきたよぉ〜♪」

松「すみません(^_^;)あまりに気持ちよくって!(^_^;)」

妻「それじゃ、本番!(笑)」

妻はテンガを手に取り、松田クンの亀頭の先をテンガの入口に差し込もうとしました…

テンガの入口のローションと妻の唾液で光った松田クンの亀頭が、にゅるっ!と入りました…

松「あっ!ヤバっ い!」

妻は、まだ押し込もうとテンガを押し下げ根元まで入れました

松「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、奥さん!そのままストップです!出てしまいます!」

妻のフェラで高まっていたのか、もう限界な様でした。

妻「そんなに気持ちいいの? ねぇアナタ!これって、一発っきりなの?」

私「使い捨てだからな!(^_^;)」

妻「何か、悪い事しちゃったね!(^_^;)これで終わりなんて!(^_^;)」

複雑な心境の中で、私の中の悪魔が囁きました…

私「お前の口の中で逝かせてやったら? 松田クンローションも買ってるから、帰ってから乾いてても まだできるだろうし」

妻「えぇっ〜(^_^;) だってローション付いてるし〜 …」

少し、ほっとしましたが…

妻「 … でも、仕方無いかぁ〜…私が見たいって、言っちゃったしねぇ〜」

妻は、困った顔をしてました…

松「やっと、落ち着きました(^_^;) 抜いても大丈夫です!(^_^;)」

そう聞いて妻は、ゆっくりテンガを引き上げました…すると…

じゅぽんっ!

妻「あっ!」

テンガの中からローションとは違う半透明な液体が流れ出てきて 妻は、慌てて手で受け止めました。

…微かに栗の花の臭い…もしかしてこいつ…さっき逝ったんじゃないのか?…

松「ちょっと漏れちゃったかな(^_^;)」

妻「ちょっとってか、逝ったんじゃないの?(笑)けっこう出てるしぃ〜(笑)」

松「いや、実は〜バレますよねぇ〜(^_^;)」

妻「でも、それにしては薄いわねぇ〜」

松「毎日、朝、晩の日課なんで〜(^_^;)」

妻「毎日2回出してるの?」

松「まぁ〜あははははっ(^_^;)」

私「若いんだから、仕方無いよ!(笑) 俺だって若い頃は1日に5回とかしたことあるし!(笑)」

妻「だから、今は少ないのかもよ! 松田クン!アナタも少なくなりたくなかった、少しは我慢しないと!(笑)」

松「でも、我慢できないんですよねっ!(^_^;) 疲れてて1回って事はあったけど!(^_^;)」

私「仕方無いって!(^_^;)」

妻「う〜ん… もし、1週間我慢できたら、口で逝かせてあげてもいいよ♪なんちゃって♪(笑)」

私「おぃおぃ(^_^;)」

松「本当ですかっ!!!」

妻「できたらねっ!(笑) でも、我慢したって証拠は どうしよう?(^_^;)」

松「… … … 貞操帯買ってきます!!!」

私「なるほど〜♪(笑)」

妻「何それ?」

松「待ってて下さい!!!」

松田クンは、ジーパンを上げて走ってアダルトショップへ行きました…

私「あ〜あ、ありゃ本気だよ!(笑) 3発くらい抜いてやんないと、駄目かもよっ!(^_^;)」

妻「絶対に我慢できないっしょっ!(笑)」

私「まぁ、今にわかるよ!(^_^;)」




しばらくして、松田クンが戻ってきました…

松「はぁ、はぁ、はぁ、サイズで悩んじゃって(^_^;)」

妻「これが、貞操帯?」

松「それじゃ、着けますね!」




妻「へぇ〜♪ちゃんとオシッコできるんだね♪(笑)」

松田クンのは、すっかり萎んでました

松「はいっ♪ これで奥さんしか貞操帯を外すことができません!(笑)」

松田クンは、妻はに鍵を渡しました…

私「責任重大だなぁ!(笑) 無くしたら大変だぞ!(笑)」

妻は、ニヤッっと笑い

妻「アナタも買ってきて!(笑)」

私「えぇ〜っ! 俺は我慢出来るからいいよぉ(^_^;)」

妻「お願い♪私が生理の時とか浮気しないように♪(笑)」

私「するわけないだろ〜(^_^;) 信用ないなぁ〜(^_^;)」

オナニーできないな(^_^;)…


買って車へ戻ると…

妻「さっそく、アナタも着けて♪(笑)」

私「えっ?お前、生理じゃないだろ?」

妻「松田クンだけ可哀想じゃん! それに、アナタだけ何処も晒出してないし!さっき二人でお尻を焦らした罰よ♪(笑)」

私「…わかったよ!(^_^;) そのかわり、俺にもフェラしてくれよな!(^_^;)」

妻「はい♪はい♪わかりました♪早く脱いで♪(笑)」



妻「あらっ!少し濡れてるのね♪嫉妬したなぁ〜♪ あむっ?♪んん〜〜ん♪んっ!んっ!んっ!んっ!…」

松「なんか他人のフェラって興奮しますね♪リアル無修正AVって感じで♪」

私「そうだろ!(笑)」

妻「んっ!んっ!んっ!んっ!…ぷはぁ〜♪はい♪おしまい♪」

松「おぉ〜!さすがに迫力が違いますね!(笑)」

私「まぁ〜それほどでも!(笑)」

妻「さっ!着けて♪」

私「今は無理!(笑) もう少し小さくならないと♪(笑)」

妻「あっ!ずるぅ〜い!」

松「まぁまぁ、良いじゃないですか(^_^;)夫婦なんだし(^_^;)寝てる時にでも着けれるじゃないですか!(笑)」

妻「あっ!そうねっ♪(笑)」

松田氏余計な一言(^_^;)

松「それじゃ、LINE交換しませんか?奥さんでも旦那さんでも!」

私「あっ、俺も妻もLINEやってないんだ!(^_^;)まぁ、正確には止めたんだけどね(^_^;)」

松「そうなんですか!(^_^;)そんじゃメアドで!」

私と松田クンがメアド交換しました…

これまでの文章を読んでお気付きの方もいらしたかもしれません 実は、以前LINEでトラブルがあった為、妻がLINE止めました 妻とLINEできないならと、私も止めました。

またやるかもしれませんが(^_^;)

松田クンと、大体の日時を決めて それぞれ帰路へ……
















 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/05 (木) 04:53
夜…

私「そういえばさぁ〜、お前、網のヤツ着たことあるって言ってたじゃん、あれって…誰と?」

妻「あっ!あれねぇ〜…(笑) 気になるぅ〜?(笑)」

私「焦らすなよぉ〜(^_^;)」

妻「そんじゃ、あれ着けてみて♪(笑)」

私「… … やっぱり、い〜や!寝る!(-ε- )」

妻「もぉ〜〜、直ぐいじけるぅ〜(^_^;)」

私「…(´ω` )zzZ」

寝た振りをしてると、フェラを始めました(^_^;)




私「… … 千切れる( ;∀;)」

フェラを堪能してると、中程に甘く噛みつき段々噛む力が強くなってきました…

妻「寝た振りするからよ!(笑) そんなに着けたくないの?」

私「やだ!(`・д・´)!」

妻「それなら、あの話しは内緒ってことで…お休みなさい…」

私「…」

これでプチ夫婦喧嘩…




翌日も、必要事項だけの会話…



その夜…

私「着けたかったら着ければ!(-ε- )」

私はベッドに大の字になり、チ〇コをさらけ出しました…


カチャカチャ…

妻「捕獲完了(笑)」チュッ♪

カチャカチャ…でも直ぐ外しました…

私「いいのか?」

妻「着けてみたかっただけだよ(^_^;)」

私「そうか(^_^;) そんじゃ話して♪」

妻「うんとねぇ〜 アナタと知り合う前、仕事がうまくいかなかった時に、サボってパチンコ屋さんに行った事あるの

そして、なんとなくやってたら横に男性が座って並んでやってたら、その人が当たって少しすると、(それ確定だよ)とかって声掛けられたのがきっかけで話ししながら打ってたんだ

そして、二人とも勝って食事に誘われてアドレス交換して、その日は食事だけだったけど、2日後くらいにラブホ行かないかって、誘われて仕事サボって行っちゃった(^_^;)実は、けっこうイケメンだったの!名前はヤスサン

出会ったパチンコ屋さんの駐車場に車停めたまま、その人の車に乗った時に、なんかヤバそうな人かなって思ったんだけど、話してると優しくてラブホに行ったのね

そんで、部屋に入ると これ着て!って渡されたのが網のヤツ(笑)シャワー浴びさせてって言ったら、浴びないで着てって(^_^;)

ラブホに来たって事は、やる事ひとつだから腹くくって着替えたのね!(笑)裸になったら綺麗だねって、言われて照れちゃった(^_^;)

んで、その網のヤツなんだけど、ぱっと見は スーパーなんかで売ってる ミカンが何個か入った赤い網のヤツあるじゃない!モロあれ!(笑)

爪先から穿くんだけど、凄くめんどくさくって時間掛けて穿いたのね、そしたら ヤスサンも裸になったんだけど、刺青してたの!

固まってたら、驚いた?って言われて、まだ固まってたら、乱暴はしないから大丈夫だよって言われて

ベッドに上がったら、うつ伏せになって楽にしてって言われて、言われるがままにそうしたら 

すげぇ!とか言われてお尻に顔を埋めてきて、シャワー浴びて無かったから恥ずかしかったけど、ずっとお尻に顔を埋めて すぅ〜はぁ〜すぅ〜はぁ〜したり、網の上から舐めたりヤスサン凄く興奮してたの

おっぱいも舐められて網の間から乳首出して吸ったりされて、シックスナインになってフェラしたんだけど、並みチ〇コだね!(笑)

けっこう長い時間シックスナインしてたらアソコの部分をビリビリって破られてバックでやられたの でも、ちゃんとゴム着けてくれたのが意外だった(笑)

けっこう長い時間入れられてたんだけど、動きがゆっくりで気持ち良いけど逝けない的な感じで最後はゴム外して口の中に出された

飲んでって、言われて初めて飲んだのが、その時 何か断ったら怒られるかなぁって、刺青してたし(^_^;)

その後、またフェラしてって言われて、色々教わりながらフェラで逝かせて、また飲んでおしまい。」

私「それだけで、終わったの?」

妻「三回逢ったけど、全部同じパターン(笑)網着て!(笑) 網フェチだったのね!(笑) 私から連絡する事無かったからなのか、その後パッタリ連絡来なくなって、1度も逝かせてもらえないまま音信不通」

私「刺青してるなら、何らかの事件とかで刑務所行きとかになったのかもな(^_^;)」

妻「私もそう思った(^_^;)」 

私「お前って、色々やってたんだな(^_^;)」

妻「まぁね、(^_^;) 今になって考えるとノーマルな人と付き合った事無いかも(^_^;)、ヤスサンは三回だけだったけど、その後のは、メガネ顔射フェチ、オシッコフェチ、アナタ(笑)」

私「俺もか!(^_^;)」

妻「アナタも立派な変態じゃん!(笑)他人と絡ませるし!(^_^;)」

私「…まぁな(^_^;)」

妻「アナタのフェチ言っていい?(笑)」

私「何だ?」

妻「他人と手コキ以上セックス未満フェチ!(笑) ヤっちゃったけどね(^_^;)アナルも(笑)」

私「だいたい合ってるかな(^_^;)」

妻「私の性格知ってて楽しんでるんだろうけど、嫌な人は嫌って言うからね!(^_^;)」

私「わかってる、でもイケメンとは会わせたくないかな(^_^;)」

妻「えぇ〜(^_^;)何で?」

私「奪われたくないし(-ε- )」

妻「だったら、こんな危険な遊びしない事!(笑)」

私「でも、もうヤっちゃったしなぁ〜(^_^;) しかも興奮したしなぁ〜(^_^;)」

妻「でしょうね(^_^;) そんじゃ程々にって事で(^_^;)

あっ、そう言えばね 前にトラックの運転手と逢ったじゃない、橋本サン!あの時、アドレス交換しないか言われて 〇〇県だし、もう逢うことないだろうから良いかなって交換したんだよ!

そしたら、こんなメール来たの(^_^;)

《お久し振りです元気でしたか?この前はありがとうございました♡来月〇〇市までの出張が決まりましたので、お時間がありましたら、またドライブしませんか?添付》」

…それは、橋本サンのモノが妻のアナルを貫いてる写メでした…

私は、少し意地悪く…

私「お前が勝手にアドレス交換してしまったんだし仕方無いだろう!行くのか?この写メからして、アナルヤらせろって事だろう!」

妻「絶対に嫌!何か、ガサツだし!( `д´) でも、どう返信したら良いだろう?(^_^;)」

私「… …う〜ん… …貸して!《お久し振りです!実は、あの後下痢が酷かったので、もうお尻は勘弁してください(TДT)》これでどう?(笑)」

妻「下痢って!(笑)まぁ〜いっか!(笑)採用!」

返信

橋本サの写メが起爆剤になり、2発頑張りました(笑)

他人棒の力は凄い!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/05 (木) 05:32
アダルトショップで、ご夫婦に声を掛けられ
旦那さんの前で、奥さんにオナニーを見て貰いながらの
フェラ、テンガ!
興奮ですね!
この様な、ご夫婦と是非お友達になりたいです!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/06 (金) 14:15
たかサン アダルトショップって、少し離れた場所の方が身近な人に遭遇する確率が高いかもです(^_^;)

前日の夜…

妻「失敗したなぁ〜…」

私「何が?」

妻「松田クン…」

私「ど〜ゆ〜こと?」

妻「行きたくない…」

私「でも、お前鍵持ってるし…」

妻「生理前で、下っ腹重くて…あまり調子よくないし…」

私「そっかぁ〜… 明日、松田クンに聞いてみるか… … でもさ、楽しみにしてるんじゃない?」

妻「だよね… あと、10日とか待てないよね?(^_^;) そのくらいなら終わってるだろうし(^_^;)」

私「拷問だろ!(^_^;) とりあえず明日聞いてみるよ(^_^;)」

妻を気づかって大人しく寝ました…


翌日…

朝、松田クンにメールしました…

私「おはよ〜!久し振り!我慢できてた?(笑)」

少しして…

松「おはようございます(^^)先日は、ありがとうございました(^^) あれから毎朝、朝起ちとの格闘の日々でした!(笑)」

まだベッドの上に二人で並びながらメールを打って、横で妻が見ています。

私《だってよ!どうする?(^_^;)》

妻《どうしよう(^_^;)ちょっと可哀想かも(^_^;)》

再びメール…

私「実は、昨夜から妻が体調不良でさぁ(^_^;)もう少し我慢できないか聞いてみてくれって!(^_^;)」

松「そうなんですかぁ(TДT) って、あと何日ですか?」

私「10日くらいだって!(^_^;)」

松「無理(TДT)無理(TДT)無理(TДT)無理(TДT)〇〇サンで良いから外しに来て下さい!」

私「俺でいいの?(^_^;)」

松「大丈夫です!(^^)外してだけもらえれば自分で抜けるし!(笑)」

私「そっかぁ、何か申し訳ないが とりあえず外しに行くよ!(^_^;)」

松「お願いします!」…

…その後、場所や時間を決めて向かうことに…

私「どうする?留守番してるか?」

妻「… う〜ん… 間違いなく今日か明日始まるくらい お腹痛いんだけど…何か可哀想で… … 」

私「我慢して、サプライズで行くか?(^_^;)」

妻「でも、何だか口でするの考えたら気持ち悪くなるのよねぇ…」

私「一緒に行ったら、しなきゃならない状況になるだろうな(^_^;)」

妻「…だよね〜… … …とりあえず一緒に行く!(^_^;)」

私「そうか(^_^;)無理するなよ!(^_^;)」

…とりあえず出発…



…朝の体調不良は寝起きもあったのか、妻の体調は少し善くなったみたいでした


指定の場所に到着すると… 松田クンの車が有り、私は車を横に停めて運転席の松田クンに後部座席に乗るように促しました…

松「こんちわ〜!あれっ?!奥さん大丈夫なんですか?」

妻「うん!(^_^;)ちょっと善くなったから!(^_^;)それに、松田クン可哀想だったし(^_^;)」

松「体調不良なら仕方無いですよ!でも、また逢えて嬉しいです!(^^)」

私「さっそくだけど、外してやったら?」

妻「そうね!松田クンズボン下ろして!」

その日の松田クンは、グレーのスウェットの上下とラフな格好でした

松田クンは、スウェットのズボンとパンツを一緒に足首まで下げました…


…カチャッ…

松「やっと保釈された気分です!(笑)朝起ちすると食い込んでハムみたいになるんですよ!(笑)」

妻「そうなんだぁ〜(^_^;)可哀想な事しちゃったなぁ〜(^_^;)」

松「買ってきたのは俺なんで、自業自得ですよ!(笑) ところで、お願いがあるんですが…(^_^;)」

きたか…

松「実は、奥さんが旦那サンのをフェラするのを見たいんです(^_^;)」

…えっ……?

松「先日の出来事で一番興奮したのは、それだったんで(^_^;) この1週間〇〇2なんかの動画でチ〇コばっかり観てました(^_^;)」

意外なカミングアウト!標的は俺?(°Д°)

妻「ウチの人のチ〇コに興味あるってこと?」

松「もちろん奥さんのお尻にも凄く興奮しました!フェラも、もう少しで逝きそうでした!(笑)

でも、旦那サンのをフェラする奥さんを見て、俺も〇〇サンの触ったりしてみたいなぁ〜って(^_^;)」

ニヤリ(  ̄▽ ̄)一瞬、妻が私を見ました…

座席は、先日の定位置に…

妻「それじゃアナタ♪ズボン下ろして♪(笑)」

楽しそうです!(^_^;)具合悪かったんじゃ…(^_^;)

妻「あらっ!元気無いのねぇ〜 あむっ♡」

…昨夜してないので、割りと早くフル勃起(^_^;) チラッと松田クンを見ると、フェラをガン見しながらオナニーしていました…指先でソフトに…ゆっくり擦るように…我慢汁を漏らしながら…

私「少し玉もやってくれないか?」





私は、少し背もたれを倒して足を開いて妻が玉を舐めやすいように…

時折、わざとチ〇コに力を入れてビクン!ビクン!と動かしました(笑)

松「やっぱりデカイですねぇ!」

私「松田クンのだって、かなり立派だよ!」

松「お願いがあるんですが… そのまま俺のを扱いてもらえませんか?…〇〇サンの指で…ゆっくりであえいんで…」

玉舐めをしていた妻は、顔を上げニヤリとして…

妻「やってあげたら?(  ̄▽ ̄)」




仕方無く…三本指で中腹からカリまでをゆっくりと(^_^;)

松「あぁぁ〜…絶妙です…」

妻は、私のモノを扱きながら

妻「アナタって♪テクニシャンね♪(笑)」

ちゃかします(^_^;)

松「あっ… …何か…出そう… …」

私「えっ!!出そうだってよ!お前くわえてやって!早く!」

慌てて松田クンの足の間に入りチ〇コをくわえる妻でした(^_^;)

私は、妻が松田クンのをくわえると 扱くスピードを速めました

松田クンは、妻の頭を両手抱え込む感じで…

松「〇〇サンすみません!!!…あ゛っ!…奥さんの口に逝きます!!!…あ゛っ!…はぁっ!はぁっ!はぁっ!… … 」

松田クンのモノが更に硬くなって膨れ上がったと思った瞬間…

ドックン!!!ビクビクビクビク〜!!!私の指に松田の脈動が直に伝わりました…尿道を駆け抜ける精液の振動も…

扱く度にドクン!ドクン!と妻の口内に精液を送り込む松田クンのモノを扱きなから不思議な気持ちでした…

少しして、私が手を離すと 松田クンは妻の頭を左手で抱えたまま右手で自分のモノを掴み根元から絞り上げるような行為をして手を離しました…

妻は、恐る恐る松田クンのモノから口を離して…

妻「んー!んー!」

自分の唇に指差して、何か訴えてました(笑)

察した私は、妻が事前に用意してた対平井用ビニール袋の口を開けて妻に渡しました。

妻は、恐る恐る おちょぼ口で…

つぅ〜〜とろとろとろぉ〜〜…一旦鼻で息をしてから…

ぷりゅぷりゅっ!ぷりゅぷりゅっ!ぷりゅぷりゅっ!…

また鼻で息をしてから…どろどろ〜…ぷっ!ぺっ!

妻「凄〜い♪ 大量〜♪ 大量〜♪ イッパイ出たねぇ〜♪(笑)」

袋を揺らしながらはしゃいでました(^_^;)

精液臭い息で(^_^;)

松「溜めると、こんな色のがこんなに出るんですねぇ!(^_^;) 初めてです!(笑) 」

確かに凄い量です…軽く私の4〜5発分はあります…

妻「ってゆーか、私の口に逝きますって言う前から出てたし!(笑)」

松「あっ!漏れてましたか(^_^;)」

妻「漏れるって、レベルじゃないよ!(笑)ビュン!ビュン!喉の奥まで飛んできて飲んじゃったじゃない!(笑)」

松「すみません(^_^;) それじゃ次は〇〇サンで! 俺が扱きますか?(笑)」

私「俺は、いいよぉ〜(^_^;) それより松田クンの方が、出し足りないんじゃないか?(^_^;)」

松田クンのは、まだビンビンでした(^_^;)

私「ところで、松田クンって女性経験あるのか?」

松「…いえ…恥ずかしながら(^_^;)…バレますよね…早いし…(^_^;)この歳になっても…」

私は、チラッと妻を見ました…

私「貰ってやったら?(笑)」

妻「んもぉ〜(^_^;)もう生理くるから生でも大丈夫だと思うけど、近いとアソコの臭いキツくなるからなぁ〜シャワー浴びてきたけど(^_^;)」

松「えっ!良いんですか!!!ぜひ!御願いします!!!」

実は、松田クンがノンケっぽくて気味悪かったんで矛先を妻に向けさせたんです(^_^;)

妻「じゃあ〜アナタ確認してみて!(^_^;)」

私は、妻を私の場所に座らせショーツを脱がせてみました…

…スカートの中に頭を入れてみると問題無かったので入れやすいようにクンニすると…

妻「あんっ♪大丈夫だって♪」

クンニする前から けっこう濡れてました!(笑)

妻は、スカートをベルトラインの所に押し込んでお尻丸出し状態(笑)

松田クンは、背もたれを少し倒して足を開いていました

私は、左手で妻の尻たぶを掴み、右手で松田クンのチ〇コを握り… 妻に

私「もう少し下がってお尻突き出して!」

妻「こう?」

私「そう!そのまま ゆっくり腰下ろして!」

…くちゅくちゅくちゅっ!松田クンの亀頭で妻の入口を…

妻「あんっ♪この態勢辛いんだから遊ばないで!(^_^;)」

私「松田クン見える?」

松「はい!今のだけでも気持ちよかったです!(^_^;)」

私「それじゃ〜ゆっくり腰下ろして〜」

俺、誘導員(^_^;)

妻「うぅぅぅぅ〜 … … あぁぁぁぁ… … 深いぃぃぃ… …全部入った… … 」

松「…温かくて…気持ちいいです…はぁ…はぁ…お尻も柔らかくて … 」

複雑な心境でしたが…

妻は、全部入ると お尻を何回か左右にふって慣らすようにしてから… ぱふんっ!… … ぱふんっ!… … ぱふんっ!… … ゆっくりお尻を打ち付けました…

松「凄く気持ちいいです!…もう あまり持たないです… 」

妻「…うんっ♪…うんっ♪…うんっ♪凄く硬くて 奥まで刺さってる… … いつでも逝って…いいよぉ〜… 」

凄い光景です(^_^;)

ぱふんっ! ぱふんっ! ぱふんっ! 

少しスピードを上げる妻…

松「あぁぁ〜もう駄目です!奥さん!逝きます!!!」

松田クンは、妻のお尻を掴んで引き寄せると

松「あ゛ぁぁっ!あぁぁ!あぁぁ!あぁぁ!… … …」

容赦なく中出し…しかも奥に…(;゚Д゚)

妻「あっ♪あっ♪… 凄い♪…いっぱい出てるっ〜♪…」

妻は、次々に噴射する精液の感触を楽しんでるかの様でした…

妻「まだ中で動いてるぅ〜♪(笑)まだ硬いしぃ〜♪」

嫉妬するような言葉を次々と投げ掛けます…私をチラッと見ながら…

松「はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 …凄くよかったです!はぁ…はぁ…はぁ… ありがとうございました!…1回目より沢山出た感じがします!… s〇xって凄く気持ちいいんですね!」

s〇xって…露骨に言うなよな…嫉妬する様な言葉を…

妻「でも、これって、どうやって抜いたら良いんだろ?(^_^;)」

私「繋がったまま、こっちに来て!」

松田クンは、ガッチリ妻の腰を掴み漏れないようにお尻に密着させたまま、妻は床に手をつき私の足下の方に来ました…

バック…

松「…あのう…このまま少し動いても良いですか?」

妻「できるの?まぁ、まだ硬いけど」

松「大丈夫です!すぐ逝けそうなんで!」

妻「そんじゃ、ちゃちゃっとね♪」

ぱふんっ!ぱふんっ!ぱふんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!…

私の了解も得ずに《抜か2》が始まりました…

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!段々慣れてきたね♪」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!…

松「はっ!はっ!はっ!はっ!最高です!」

私の足下で妻が喘ぎ…目の前で二人の世界に入っています…

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ♪あんっ♪あんっ♪あんっ♪」

松「はっ!はっ!はっ!はっ!また逝きそうになってきました!」

ぱんぱんぱんぱんぱん… … …

妻「あっあっあっあっ♪いつでも良いよぉ〜♪」

ぱんぱんぱんぱんぱん… … …

松「逝きます!!!あぁぁ!あぁぁ!あぁぁ!あぁぁ…」

妻「あぁぁ〜♪凄い♪凄い♪また凄い出てるぅ〜♪」

何か敗北感…

…二人はティッシュを取り、妻は下から結合部分にティッシュを当て、松田クンもティッシュを上から被せて ゆっくりと抜きました…

私「やっと終わったか!(^_^;)」

私は冷静さを見せ 寛大に振る舞っていましたが、正直辛かったです…

妻「ごめんね〜(^_^;) アナタの目の前で(^_^;)」

妻を生け贄にした私への当てつけなのか…内心ムッとしました…

妻はナプキンを当ててショーツを戻して、松田クンも身支度を整え…

松「今日は、本当にありがとうございました!一生の思い出にします!(^^)」

妻「オナニー控え目にして、早く彼女見付けるんだよ!(笑)」

松「はいっ!頑張ります!少し自信が付きまし! 〇〇サンにも、何て御礼言って良いかわからないくらい感謝しています!今日は、本当にありがとうございました!(^^)」

私「そっか!それは良かった!気を付けて帰るんだよ!(^_^;)」

冷静さを見せながら寛大に見送りました(^_^;)

松田クンを見送り、私は運転席へ 妻は助手席へ…

…しばしの無言の後…

妻「… … アナタ… 時間あるし…ラブホ行かない?…」

私「… … そうだな…」

妻「その前にコンビニ寄って!」

コンビニに寄りラブホ到着…

…浴室で…

妻は、ショーツを穿いたままでした…

妻「…アナタ…見て…」

妻は、ゆっくりショーツを下ろしました…

… … どろどろっ!…どろどろっ!たらたらたらぁ〜〜ぽたっ…ぽたっ…ぽたっ…

松田クンの精液です…2発分の…

妻「あっ!ちょっと待って!!流さないと!…あん!急に入れないで!」

私は、気が狂いそうになりながら立ちバックで妻を犯しました…

射精して少し落ち着き、妻のを念入りに洗いベットへ…





妻「本当は嫌だったのに、アナタが 貰ってやったら? なんて言うから… … 」

私「…そう言えば、そうだったな(^_^;) ごめん… でも、けっこう楽しんでなかったか?」

妻「うぅ〜ん…そうでもないよ!(^_^;) 演技だし(^_^;)
フェラで少し濡れたけどね(^_^;)」

私「射精が凄くてか?(^_^;)」

妻「あれ、貞操帯だっけ?あれ着けててちゃんと洗えなかったのか、臭いが濃いってゆーか、雄の臭いにやられたかな(^_^;) 

もちろん射精も凄かったけど(笑)あれは機関銃だわ(笑)だだだだだって!(笑)」

私「でも、気持ち良さそうにしてたじゃん!(^_^;)」

妻「それも演技(^_^;) 多少は気持ち良かったけど、やっぱり童貞ね!(^_^;)自分が逝く為に動いて、さっきのアナタみたいに!(笑)」

私「すまん!(^_^;)」

妻「んで、私だけ逝ってないのよね!(^_^;) だから、ちゃんと逝かせて♪」

備え付けの電マサンの力を借りて、くたくたにしてやりました!(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/06 (金) 16:17
何処も悪天候で仕事が暇なので、またサボリー(笑)

その夜…

私「そう言えばさぁー、松田クンの精液の袋ってどこにやったの?」

妻「あ〜あれ?! ラブホ行く前にコンビニに寄ったでしょっ!袋のまま捨てたよ!(笑) 苦かったし!(^_^;)」

私「でも、飲んだんじゃなかったの?」

妻「先に出たショッパイやつはね!(笑)その後の本物の精液?濃いし苦いし吐きそうだったよ!(^_^;)」

私「精液ソムリエサンが言うなら、かなりの毒液だったんだな!(笑)」

妻「もう、童貞はパス!(笑)」

私「でもさぁー、童貞って言えば平井サンだって、ほぼ童貞じゃん!それでも逝っただろ?」

妻「平井サンのは反ってて、ちょうどいい所に当たったし!(笑)」

私「松田クンのだって、反ってなかったか?」

妻「反ってたけど、長過ぎた!(^_^;)」

私「俺のは?」

妻「アナタは、色々スキルあるじゃん♪ずっと浅くしてたり、奥でグリグリしたり、ストロークを長くしたり

平井サンのは、普通にしてても反りと太さでカバーできてたわ!

でも、松田クンのはガンガンやられると痛かったの!だから早く逝ってほしくて演技したの!」

私「スキルねぇ〜(笑)」

妻「ヤスサンの後の人だったか忘れたけど、1度だけの人っていたの…顔は忘れたけどチ〇コの形だけは忘れられない人(^_^;)」

私「そんなに良かったのか?(^_^;)」

妻「その真逆!(TДT)痛くて!痛くて!バナナみたいな下反りチ〇コ(TДT)私には絶対に合わない(^_^;)」

私「バックからなら大丈夫なんじゃないの?」

妻「わからないけど、早くその場から逃げ出したかったのは忘れられない(^_^;)」

私「そうなんだ(^_^;) ところで、お前って何本知ってるんだ?」

妻「アナタ入れて、まだ10本かな!(笑)アナタは何マンゴー?(笑)」

私「まだって、何だよ!(笑)俺も10マンゴーくらいかな?(笑)」嘘(笑)

妻「まぁ、深くは聞かないでおくわ!(笑)」

私「そか(^_^;) さぁ〜て、次は難しいな(笑)」

妻「まだやるのぉ〜(^_^;)」

私「だって、今回は失敗っぽいじゃん!(笑) お前的には、どんなのが良いんだ?(笑)」

妻「う〜〜ん?贅沢言うと、アナタのスキルに、平井サンの射精力を備えたイケメン外人!(笑)」

私「外人かぁ〜 けっこう捜してんだけどなぁ〜」

妻「やっぱりね!(笑)やたらと外人観光客居る所に連れて行く意味が解ったわ!(笑)」

私「気付いてたか!(^_^;) でもなぁ〜病気とか怖いし、かと言って夫婦とかだとなぁ〜だだのスワッピングだし…」

妻「無茶したくていいよぉ〜(^_^;) で、どうする?♪(笑)」

私「んっ?何が?」

妻「松田クンだって3発したんだよ!ベテランの意地ないの?」




妻に促されて本日の3発目をしてグッタリ就寝…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/07 (土) 04:08
最高の筆下ろしですね!(笑)
奥さんにフェラして貰いながらの
チンポ扱きや目の前での筆下ろしが
たまらないです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/07 (土) 11:56
たかサン 妻の好みの肉棒捜しは難しいです(笑)

番外編

翌日朝…

妻「下っ腹重い(^_^;)」

私「昨日ヤり過ぎたしな!(笑)」

妻「痛いのもあったからよ!(^_^;)」

私「そうか(^_^;) 今日は、パート休みだから横になってな!」

妻「うん、そうする(^_^;)」

私は、息子を送り そのままコンビニへ…すると妻からメールが…

妻《急に来やがった!( ゚Д゚)》 

私《えっ?誰が?(^_^;)》 

妻《流血野郎!( ゚Д゚)》

私《?生理か?(^_^;)》

妻《正解!(笑)》

私《大人しくしてなさい!(笑)》

妻《帰ってきたら貞操帯着けようねぇ〜♪行ってらっしゃ〜い!♡》

私《Σ(T▽T;)》

少し、ほっとしました(^_^;)



昼頃

妻《電話できる?》

一段落してコンビニだったので、昼飯を買ってから駐車場へ行き電話すると…

妻「あっ、お昼ご飯?」

私「まぁね!どうしたの?」

妻「うんとね、平井サンがカニあるから取りに来ないかって(^_^;)」

私「平井サンは下心ありありだったの?」

妻「普通に話してたけど、行ったら そうなるかも?(^_^;)」

私「Tチャン居ないの?」

妻「今日バイトなんだって!(^_^;)」

私「そっかぁ〜(^_^;) でも生理だし、具合悪いって断ったら?」

妻「前にお願いしちゃったでしょう!やっと捕れたって言われたから断りづらくって!(^_^;)」

私「そう言えばそうだったな!(^_^;) まぁ、お前に任せるよ!(^_^;)」 

妻「うん…わかった…お仕事がんばってね(^_^;)」

私「うん!お前も無理するなよ!(^_^;)」

…行くだろうな…断れないよなぁ〜…





何の連絡も無く仕事が終わり帰宅すると、カニの匂いが… …
行ったんだな…

私「ただいま〜」

妻「あっ!おかえり〜♪」

私「どうだった?(^_^;)」

妻「普通に貰う形になった!(笑)」

私「形に?って?」

妻「今日ねぇ〜平井サンは、知り合いの親の お通夜の準備の手伝いに行かなきゃならなくて、その前に少し口でお願いできないかって言われて、

まぁ、久し振りだし1発くらいなら良いかなぁって思って、良いですよ!って事になったんだけど、平井サンの仲間から電話があって、もう準備に行くから迎えに行くって!(笑)

平井サン凄く残念そうだったから、いつまで手伝いあるんですか?って聞いたら、明日までって言ったから 生理であまり調子良くないけど 明後日、暇だったら連絡下さいって言っちゃった(^_^;)」

私「口予約か(^_^;)」

妻「それじゃお尻にする?(笑)」

私「切れ痔にならないように、拡張してみるか?(笑)」

妻「この前、何か買ったしね!(笑) まずは晩御飯にしましょっ♪」

明日やってみるかな(笑)

その夜



妻「それじゃ〜♪装着しましょうかぁ〜♪(笑)

私「えぇ〜(^_^;)本当に着けるのかぁ〜?(^_^;)」

妻「お試しに明日までって事で!(笑)」

私「朝起ちしたら痛いって松田クン言ってなかったか?(^_^;)」

妻「でも、怪我してなかったから大丈夫だって!(笑)」

しかたなく装着(^_^;)

妻「これで、アナタは私の奴隷よ♪さっ、寝ましょっ♪」

哀れな拘束チ〇コ(^_^;)…復讐してやる(#`皿´)

翌朝

私「やっぱり痛いよ!(^_^;)」嘘

妻「えぇ〜?そうでもなさそうよ?」

私「不能になりそう(^_^;)」嘘

妻「夜まで、我慢して♪(笑) はいっ!出勤準備して♪(笑)」

スラックスの前が心なしかモッコリ!(^_^;)

無事に仕事が終わり帰宅すると…

あれっ?

T「おかえりなさぁ〜い♪」

N「おじゃましてまぁ〜す♪」

私「あぁ、いらっしゃい…」

妻「おかえり♪ 二人とも遊びにきてたの♪」

私「あっそう!そんじゃ〜部屋に居るわ!(^_^;)」

部屋で、テレビを視ていると…

T「おじゃましまぁ〜す♪」

私「あれっ?どうしたの?」

T「うんとねぇ〜♪奥さんから聞いたんだけど、面白い物つけてるって♪(笑)」

私「えっ…?!(^_^;)」

T「見せて欲しいかなぁ〜って♪(笑)」

バラしやがったか(^_^;)

私「マジで?(^_^;)」

T「うん♪(笑)」

私「… … いいけど、条件があるよ♪(笑)」

T「何?」

私「Tチャンのも見せてくれたらいいよ♪(笑)」

T「えぇ〜( ゚Д゚)!」

私「はいっ♪駄目なら帰った♪帰ったぁ〜♪しっ!しっ!(笑)」

T「…別に良いけど…どうしたらいい?…」

マジか!(^_^;)ラッキー!(´∀`)

私「そんじゃ、ベットの上に四つん這いになって、お尻をこっちに向けてパンツ下ろしてみて♪(^^)」

T「えぇ〜!(^_^;)何か恥ずかしいなぁ〜(^_^;)」

私「はいっ!駄目なら、帰った!帰った!(笑)」

T「仕方ないなぁ〜(^_^;)」



T「…はい…」

私「おぉ〜♡Tチャンエロいねぇ〜♪お尻良い形♡」

…我慢できなくなり、お尻に顔を埋めて膣に舌を挿し込みました!(笑)

T「ぁん…反則… もうおしまい(^_^;) 今度は〇〇サンの番ですよ♪」

私「約束だからね♪… … …はい♪」

T「うわぁ〜!初めて見たぁ〜!…ってか、少し起ってるっしょっ♪(笑)」

私「そりゃ〜♪(笑) こんなの着いてなきゃ、入れてたよ!(笑)」

T「奥さんに言い付けてやる!(笑) まぁ、いつか機会があったらねっ♪(笑) そんじゃねぇ〜♪」

えっ?オッケーなんだ!(笑) 何処でやるかなぁ〜?(笑)

そんな事を考えていると…カチャッ

N「入っていい?」

私「もしかして、Nチャンも?(^_^;)」

N「お察しの通りで♪(笑)」

私「そっか!そんじゃ裸になって!(笑)」

N「えっ?!」

私「だって、俺だけ見せるなんて不公平じゃん!(笑)」

N「だからって…Tも見せたの?」

私「ノーコメント!(笑) 駄目なら帰った帰った〜♪(笑)」

N「何かハメられてる感じがするんだけど〜… …チ〇コだけなんだから、私もアソコだけでよくない?」

私「まぁ、いっか!(笑)」ラッキー!(^^)

N「どうしたらいい?」

私「パンツ脱いで見せてくれれば(笑)」

するとNチャンは、スカートの中のパンツから片足を抜きベットに上がりM字に膝を立てて座りました…

N「…見て良いよ…」

私は、Nチャンを静かにベットへ倒してスカートを捲りました

私「いただきます♡(笑)」

N「はぁぁぁ〜!… … … 」

Nチャンは、まったく抵抗せず私にクンニされました(^_^;)

私「イテッ(>_<)」

N「どうしたの?」

私「これっ!(>_<)」

フル勃起してしまい食い込んでました(>_<)

N「凄い!おっきー! ハムみたいっ♪ 入るかなぁ?(笑)」

私「今度、これ外してもらったら試してみる?(^_^;)イタッ(>_<)」

N「興味はあるかな♪(笑)でも、〇〇さんに悪いからな!(笑)隙を見てだね!(笑) それじゃありがとう♪(笑)」

おっ、2件の予約とれちゃった!(笑)でも痛い(>_<)




二人が帰ってから寝室で…

私「お前バラしたな!(^_^;)」

妻「何かねぇ〜♪たまたまNチャンと電話してたら、面白い事ないかって言われて話しちゃった♪そんでTも誘って♪(笑)」

私「それより早く外してくれよぉ〜(^_^;)」

妻「はいはい!(笑)」



… … カチャッ…とろ〜…

妻「…我慢汁?何で…」

私「あっ!(^_^;)暇だったんで、デジカメの動画観たんだよ(^_^;)勃起したらどうなるかなって(^_^;)」

妻「バカねぇ〜(^_^;)っで、どうだった?」

私「勃起した時の事考えて、もう少し大きいサイズにしとけばよかったよ(^_^;)少し窮屈で痛かった(^_^;)」

妻「不能になってないか味見♪」

妻のフェラを堪能しつつ、Tチャンの尻とNチャンの満汁の味を思い出しながら口内射精!(о´∀`о)

いつヤれるかなぁ〜


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/07 (土) 12:40
羨ましい!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/07 (土) 15:27
翌日

息子を送ってから一旦自宅へ戻り…

私「連絡くるかなぁ〜」

妻「えっ?あぁ、平井サン?」

私「そう!(^_^;)」

妻「どうだろう?天気良いし、風も強くなさそいだから今頃は、舟の上なんじゃない?気になるの?(笑)」

私「当たり前じゃないか!(^_^;)自分の妻が奉仕しに行くかもしれないのに!(^_^;)」

妻「奉仕って何かいやらしいわねぇ〜(^_^;)朝っぱらから〜(^_^;)もし、そうなったら聴きたい?」

私「聴きたいけど、今日は駄目かも(^_^;)」

妻「まだ逢うと決まった訳じゃないし、最悪口だけだから心配しないで仕事行ってらっしゃい!(^_^;)行く事になったらメール送るし!」

私「わかったよぉ〜(^_^;)行ってきます(^_^;)」

…絶対に連絡くるはずだ…それに何発飲まされるんだか… …

不安なまま職場へ向かいました…

昼飯も喉を通らずにいると、

〇〇「専務お昼ごはんは?」

社長「なんだか顔色悪いなぁ〜大丈夫か?」

私「まぁ、でも大丈夫です!」

社長「今日は、暇だから早退しても大丈夫だぞ!明日は、お前がいないと大変だから休んでくれ!」

〇〇「力仕事もありますしね!(笑)」

私「それじゃ、お言葉に甘えて(^_^;)」

〇〇「お大事に〜」

私「それでは、お先に失礼します」




端からメールが来てました…《連絡がきたので行ってきます(^_^;)》 …30分前に… … …もう始まってるか…

祈るような気持ちで返信しました… … 《電話いいよ!》…

少ししてスマホが為りました… まだたまったか(^_^;)

通話にしてみると…

電話の向こうでは…

妻「ウチの人からのメールだわ!」

平「なんだってまだ!? 」

妻「いつもより、少し帰りが遅くなるって!」

平「したら、3発くれえ大丈夫なんでねぇべが?」

妻「駄目ですよ♪約束は一回なんですから♪(笑)」

平「んだがっ! すたどもよ、奥さんも結構スケベだえな!(笑)」

妻「どうしですか?」

平「すたってよ、旦那どメール終わったっきゃー直ぐこっちゃさ戻ってきて、しゃべってる間も ずっと わのカモ握ってるけよ!(笑)」

妻「もぉ〜♪ここで、止めちゃいますよぉ〜♪(笑)」

平「やいやっ!すまねぇ!すまねぇ! あどよ、手で擦れば早ぐででまうから、くぢだげしか使わねぇって しゃべってらのに、ずっと擦ってっけよ!今も!(笑)」

妻「あっ!ごめんなさぁ〜い(笑)」

平「まあまあしゃぁねぇ!(笑)すたらつんづぎたのむじゃ!(笑)まだ10分くれぇしかしゃぶってねぇす!いづづかん我慢しねぇばなんねぇからな!(笑)」

…とっくに始まってたのか…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/08 (日) 11:19
たかサン あの時は思わぬ収穫でした(笑)中々ヤれませんでしたがね(笑)

…1時間も我慢って…

妻「もうけっこう飲んじゃったけど、このショッパイの1時間も飲んでたら血圧高くなっちゃうかも!(笑)」

平「あぁ!我慢汁が! すたってよ、出すの いづ以来だべなぁ?2週間くれぇだべがなぁ?たまぁ〜にでもよぉ〜、奥さん来て しゃぶってけんだら、わっはぁ〜 ヘンズリこがね〜じゃっ!

こったらに気持ぢ良いごどしてけんだら、ばがくせぇ〜っけよ!がははははは(笑)」

妻「溜め過ぎは、体に悪いですよ!(笑) せっかく動画も撮ったんだし!(笑)」

平「あっ!あれがっ!(笑)まぢがって、消してまったら大変たがらよぉ〜、おっかねくて観れねぇ〜じゃっ!がははははは(笑)」

妻「間違っても他の人に見せないでくださいよぉ〜(^_^;)」

平「大丈夫だぁ!(笑) やいやっ!まだ擦ってっけよ!(笑)ちゃんと くぢだげにしてけねぇば 出でまうって!(笑)」

妻「あっ、ついつい(^_^;) それじゃ頑張ってね♪(笑)」

平「おぅ♪たのむじゃっ♪… …」

…………

…それからは 時折 平井サンの吐息や 妻の唇で吸い上げる音

などが聴こえるだけで ほぼ沈黙のような状態でした…

…………

妻「…んっ…ちゅっ♪ たまには、こっちも♪口に入るかなぁ〜? … …ずずっ…んっんっんっんっ…」

平「おおっ♪金玉も きぐなぁ〜♪ 反対側もやってけれ!(笑)」

妻「…んっ ぷはぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 平井サンのタマタマ大きいから大変!(笑)…はぁむっ…ずずっ…んっんっんっんっ…」

平「… … おおっ♪…あ゛っ… やいやっ!垂れでまったじゃっ!(笑)」

妻「…ん?…ぷはぁ… …あっ♪(笑) こんなに沢山お漏らししちゃって♪(笑) 漏れたってゆぅ〜か、ヘソの上まで飛んでるし♪(笑)

ちょっと待ってください♪… … ぢゅっ!ぢゅぅ〜… ずずっ… はいっ♪綺麗になりました♪(笑) これが飛んだってことは、もうそろそろ逝っちゃうのねっ♪(笑)」

平「んだべがなぁ?(笑) だども、まんだっまんだっ頑張んねぇきゃな!(笑) 奥さん!すたらよぉ〜、金玉揉みながらやってけねべが?」

妻「こうですか? … んあむっ… … … 」

平「…おぅ♪おぅ♪ええなぁ〜♪… だども、それだば我慢でぎねぐなっから、揉むのばゆっくりにしてけれ… … 」

…再開してから20分まだ折り返し地点…

…更に沈黙の様な状態が続き…

妻「…んんっ!…ん…んぐんっ!… …んっんっんっんっ…」

平「ふぅふぅふぅふぅ… … … ふん゛ん゛ん゛ん゛んっ!…ふんっ!…ふんっ!…ふんっ!… … … … … ふぅぅぅ〜…」

妻「… … んぐんっ!… んぐんっ!… んぐんっ!…んっ…」





平「奥さん、まんだ くぢ離すなよっ!」

妻「… んんっ?…ん〜んっんっんっんっ… … …」

… さっ さっ さっ … 何か衣類の様な物の擦れる音が… 



…もう1時間は、過ぎてます…





平「…ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!…もうちょこっとで出るどっ!… …

逝ぐどっ!!!… … ん゛ん゛ん゛ん゛っ…ほっ!ほっ!ほっ!ほっ!… … …ほふぅ〜〜〜〜〜♪」

妻「… … んぐんっ!… んぐんっ!… んぐんっ!… … 
んっ〜 ぷはぁ〜〜 はぁっ はぁっ はぁっ… もぉ〜ずる〜い!(^_^;) 契約違反!(^_^;)」

平「なしたぁ〜?(笑)」

妻「2連発じゃなかったぁ〜〜〜?(笑)」

平「なんもだぁ〜!(笑) 途中のやづだっきゃ我慢汁だべよぉ〜!(笑)」

妻「明らかに違う味だったし、ゼリーみたいので喉詰まりしそうだったし!(笑)それに、おチ〇チ〇の動きで解ります!(笑)」

平「がははははは!(笑)バレでらがっ!(笑)」

妻「よくもまぁ、あんなに出せるもんですねっ!(笑)」

平「時間かげだからだべなぁ〜(笑)」

妻「別に時間かけなくても良かったんじゃないんですか?2発目の方が多かった感じですよ?!(^_^;)」

平「んだがもな!(笑)30分で3発の方が楽だったんで、ねえべが?(笑) すたどもよ、くぢだげで ゆっくりやるって しゃべったの 奥さんだべやっ!(笑)」

妻「時間かけた一回の方が満足するかなぁ〜って思ったんだけどなぁ〜(^_^;) 勉強になりました!(笑) でも、契約違反なんで、またカニ捕ってきて下さいよ!(笑)無償で!(笑)」

平「わがった!わがった!(笑) すたからよぉ、たまぁ〜にで良いからよぉ〜、来てけねぇべが?なっ!」

妻「ん〜んっ(^_^;)仕方無いなぁ〜乱暴は、しないでくださいよぉ〜(^_^;)」

平「そったらごと するわげねぇ〜べや!(^_^;)」

妻「あと、あんまり溜め過ぎないいでください!(^_^;)平井サンのはただでさえ多いんでっ!(^_^;)大変だったんですよ!(^_^;)」

平「すまねぇ!すまねぇ!(^_^;)たまにヘンズリもこがねぇばな!がははははは(笑)」

妻「そうですよ!(笑) あんなの飲んでたら、そのうちお腹の中で妊娠しちゃいます!(笑)」

平「んだべがっ?!(笑)すたら、まんだ溜ねえばな!妊娠するが試さねぇば!がははははは(笑)」

妻「んもぉ〜(^_^;)駄目ですって!(^_^;)」




…何か楽しそうだから…まぁ良いか(^_^;)

気軽に愛人契約してしまった妻でした…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/09 (月) 03:59
平井さんの愛人になりましたか(笑)
続きをお願い致します!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/09 (月) 10:30
たかサン 一応、口だけ?愛人ですけどね!(笑)

…しばらくリビングでぼぉ〜…と、していると…

…玄関の方から…カチャッ…

妻「あれ〜?帰ってたのぉ〜?」

私「お疲れ様ぁ〜(笑)」

妻「あ〜うん(^_^;) ところで、どうしたの?」

私「お前の事が気になって、昼飯も食わないでいたら、〇〇サンや社長が顔色悪いなぁとか言って早退しろって!(笑)」

妻「もぉ〜(^_^;) 心配性なんだからぁ〜(^_^;)」

私「それより帰宅早々なんだが、浴室行かないか?」

…妻は、ニヤッとして…

妻「信号無視?(笑) 血見て萎えちゃわない?(笑)」

私「大丈夫な感じがする(^_^;)」

妻「そぉなの? それじゃ先に洗うから後から入ってきて&#9825;」



…私も準備しました…少し…

私「お邪魔しまぁ〜す(笑)」

妻「えっ?何持ってきたの?」

私「まぁまぁ(笑) ちょっとお尻突き出して♪(笑)」

妻「… こう?… … んっ… … あっ!…温かいの入ってきた… …」

妻のアナルにローションを塗り少し指で解してから浣腸しました(笑)

私「そのまま我慢してフェラしてっ♪(笑)」

私は妻に膝立ちになるように促してフェラさせました…

妻「…何かもうトイレに行きたいんだけどぉ〜(^_^;)」

私「もう少し我慢して♪(笑)」

妻「もう無理!(^_^;)」

裸のままトイレへダッシュ!(笑)

… …

妻「ふぅ〜♪凄かったわ♪(笑)何かお腹軽くなったぁ〜♪」

私「そうか♪そんじゃもう一回♪」

妻「また?(^_^;)」




合計3回浣腸かけました(笑)

妻「意外に入ってるのねぇ〜(笑)でも、もう スッカラカン♪(笑)」

下っ腹を擦りながら笑ってました(笑)

私「そんじゃ♪四つん這いになって♪」

妻は、不安そうに四つん這いになりました…

…妻のアナルにローションを塗り込み…小指で…中指で…親指でと…徐々に解すように愛撫していきました…

妻「…何か…またトイレ行きたい様な…気持ちいい様な…」

私「そんじゃこれは?」

私は人差し指と中指を重ね、ゆっくり押し込みました…

妻「…キツくて少し痛かったけど、もう大丈夫…」

…ゆっくり…出し入れ…時折ひねり…

……

妻「…んっ!…あぁぁぁぁ〜…」

アナルへの刺激でか、かなり濡れていたので楽に入りましたが、アナルへ指を入れてるからか、中が狭く感じました…

私「あまり声出すと、換気口から外に聴こえるよ!(笑)」

妻「…はぁ…はぁ…意地悪ねぇ… …」

私「愛人契約してきただろ?!それのお仕置きだよ!(笑)」

妻「はぁ…はぁ…愛人って…違う…」

私「だって、定期的に行くんだろ?(笑)」

妻「はぁ…はぁ…ぅん…でも…愛人じゃない…口だけだし… 」

私「もうヤられてるじゃん!それに、もう合計12発も出されてるだろ!口にも中にも!(笑)」

妻「はぁ…はぁ…それは…アナタも見たいって言ったし…そんな事言うなら…もう行かない… … 」

私「もう行けませんって断るのか?」

妻「…はぁ… わからない… でも… …あんなに喜んでたし… … …断れないよ… …でも…愛人じゃないし… …すんっ…ぅっ… … 」

えっ?…(^_^;)

妻「…すんっ、すんっ… … 」

泣いちゃいました(^_^;)

私「あっ、ごめん!(^_^;)言い過ぎた!(^_^;)」

私のモノも萎えてしまい妻の涙で雨天中止(^_^;)

泣いてしまった妻を抱き締め…なだめてから着替えました。

…断じて愛人ではないという妻の意地 それを罵る私の言葉 でも断れなくなる平井サンの喜ぶ姿 色々なものと葛藤しているうちに涙が出たんでしょう…

別に断らせる訳じゃなかったんですが、妻には辛かったみたいです(^_^;)



息子も帰ってきて機嫌どりに外食に行きました…

夜になって寝室に居ると…

妻「晩御飯食べたのに2sも痩せてた♪」

ご機嫌で妻が来ました

私「誰でも宿便ってあるみだからね!全部でたんじゃないの?」

妻「そんじゃ、たまに大掃除してね♪(笑) そんじゃ昼の続き♪口で我慢して♪」

機嫌治って良かったぁ〜(^_^;) …しばしフェラを堪能して逝きそうな事を伝えると…

私のシャツを捲りお腹の上へ射精させました…

妻「おっ♪けっこう出たねぇ〜♪こんなに飛んだっけ? (笑)
濃さ良し♪ 臭いは… うん♪ 精子臭い♪ 味は… ジュルッ!… …
ん〜ん…しない!(笑)」

亜鉛サプリの効果で増量したんでしょうね!(笑)

妻「でも、平井サンの足元にも及ばないかな!(笑)飛距離も!濃さも!臭いも!(笑)量に関しては射精前の我慢汁レベルですかねぇ〜(笑) まっ!頑張りたまえ♪(笑)」

まさに飴と鞭( ω-、)

妻は、私のお腹の上の精液を飲むと

妻「… … ん〜ん♪チュッ♪…あまり妻を虐めるでないぞっ♪おやすみなさい&#9825;」

…全部飲んでなかったのか(TДT)精液を口移しされました…

妻からの逆襲でした(TДT)

…ってか、マズッ!(TДT) 妻は、これより強烈なの飲んでるのかぁ…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/09 (月) 12:27
もう1台のスマホの日記から書いてるんですが、中々現在には追い付かないもんなんですね(^_^;)

生理中 毎晩 指にスキンを着けて妻のアナルをゆっくり解しました… 始めはキツかったですが2本指にも慣れてプラグを嵌めたまま寝れるようにまでなりました…

妻の赤信号も青になり夜…

妻「ねぇ♪入れてみる?」

私「んっ?アナルか?(笑)」

妻「うん!(笑)」

私「もう入るだろうな!(笑) それじゃまず大掃除するか!(笑)」

三度の浣腸をし シャワーを浴びて 四つん這いになった妻…

まずは味見にアナルにキスをしてから舌を捩じ込みました

妻「あんっ♪…指と違って変な感じ♪…」

私は既にぎんぎん↑(笑)口移しの件から禁欲してました(笑)

焦る気持ちを抑えて、ローションを垂らし指での愛撫に変えゆっくりと解しました…



私「それじゃ〜もうそろそろ良いかなぁ〜♪?」

妻「うん ゆっくりね…」

私「それじゃ力抜いて…いくよ…」

更にローションを垂らし亀頭でアナルを撫でてから…

…ググググッ…ズップンッ!!!

妻「痛いっ!!!痛い!痛い!痛ぁ〜い!(TДT)…」

私「力抜いて!!!(^_^;)」

妻「無理!!!無理!!!一回抜いてぇ〜!!!」

仕方無く抜くと…

妻「痛ぁ〜い(TДT)もぉ〜嫌ぁ〜(TДT)」

失敗でした(^_^;)

プラグだと太い部分が通過すると細くなりますが、チ〇コだとカリが通過しても太いまんまなのが痛かったみたいです(^_^;)

念のため雪の元を塗りました(^_^;)指を中に入れて塗り込むと血が出てました(^_^;)ごめん



翌日、ドラッグストアで生涯初の痔薬買いました(^_^;)

アナル恐怖症(TДT)

夜に薬ぬってるとムラムラして普通のH&#9825;腹射♪

私的には、やっぱりマンゴーが良い(^_^;)

妻「今日は、多いねぇ〜♪けっこう飛んだし♪ 杏仁豆腐みたい♪臭いも…良し♪ 味は… …まぁ…アナタにしては濃いかな?!(笑) まぁ良いんじゃない♪」

比較されてる感 半端ないって(TДT)

ティッシュで処理をして

妻「ん〜ん…チュッ♪今日のは美味しいでしょ〜っ♪おやすみなさぁ〜い♪」

油断してたら、また口移し(TДT)しかも杏仁豆腐を(TДT)

いつのまに口に入れたんだよ!(TДT)

しっかし不味い!(TДT)

でも、前のより風味が増したかなぁ〜♪(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/09 (月) 16:50
次の週 妻は、平井サン宅へ出向き キツ〜い1発をご馳走されてきました(^_^;)

この時はライヴが聴けませんでしたが、2発目が始まって間もなく 平井サンの仲間からの呼び出し電話が鳴り、妻は途中降板でした(笑)

妻的には介護に行ってきたくらいの感じなんですかねぇ?(^_^;)


ある平日、仕事が終わってから 息子が学校で使う物を探しに

3人で買い物に出掛けました。

デパートで何とかお目当ての物を買ってから、コンビニで飲み物を買おうと妻が車を降りました

車内から見てましたが、レジ待ちしている妻をガン見している男性が居ました

その男性は、買い物が終わり車へ戻ろうとした妻を呼び止めて何かを見せていました。

妻は私を見て車から降りて来てくれと言わんはわかりのジェスチャーをしていたので、

息子に待っててもらい車を降りました。

妻「ちょっと!これ見てぇ〜♪」

私「何?… … … おぉっ!似てるかも!(笑)」

男性が持つ写真には、妻の髪を赤くして眼鏡をかけた様な女性が写ってました

妻より巨乳でしたが!(笑)

男性は、日本語が上手でしたが立派な外人の方でした。

名前はアルバートサンといいオーストラリア?オーストリア?の出身で、〇〇市に長期滞在しながら養殖と食品加工の研修を受けているよいでした。

茶色で短目のパーマ?天然?の髪で、背丈か推定190pガッチリしていました。

私的には茶色いパーマのカーネルサンダースに見えました(笑)

年齢は見た目より意外に若く35歳で奥さんと子供が3人居るみたいで滞在の御守りに写真を持ち歩いていたみたいです。

息子「まだぁ〜?」

話に花が咲き忘れてました(^_^;)

私「どちらに滞在してるんですか?」

ア「〇〇ホテルです!研修場が近いので!」

私「ここから10分もかからないんで送りましょうか?」

ア「それは助かります♪タクシー拾おうと思ってたので♪」

アルバートサンを息子の横に乗せてホテルへ向かいました…

息子と自己紹介を交わし握手をすると…

息子「手おっきい〜♪」

ア「はははっ♪」

私「しかし、アルバートサン日本語上手いですねぇ〜♪」

ア「小学生の頃から勉強してましたからね!ただ、時々わからない言葉はありますけど(^_^;)舟に乗ってる方とかで」

妻「平井サンみたいのよ!きっと!(笑)」小声で

私「その土地ならでわの方言がありますからね!(笑) でも、それだけ話せたら通訳にもなれたすよ!」

ア「でも、標準語で言ってもらわないと解らない地域も色々ありましたよ!(^_^;)」

私「研修でですか?」

ア「いえ、旅行です!妻も子供達も日本に住みたいと言ってるくらいです♪」

ホテルに到着すると

ア「1度ホテルまで遊びに来てください♪Skypeで妻に紹介したいので♪」

私「ぜひ♪来させてもらいます♪」

息子「ばいばぁ〜い♪」

アドレス交換してホテルを後にしました。



寝室で

妻「アナタもしかしてよねぇ〜?(笑)」

私「何が?」シラバックレ

妻「ぜひ!来させてもらいますなんて(笑)」

私「奥さんとSkypeで挨拶しに行くだけだろ〜」シラバックレ

妻「ふぅ〜ん そぉ〜なんだぁ〜」

私「お前の方が何か期待してるんじゃないのか?」冷静に

妻「知らなぁ〜い♪ あ〜ぁ♪疲れた♪疲れた♪おやすみなさいぁ〜い♪」

何とか念願の外人とアポ取れました(笑)

奥さんと子供居るなら病気も大丈夫そうだし(笑)


翌日、昼休みにアルバートサンに!《土曜日にどうですか?》と、メールしました。

夕方の仕事帰りにOKの返事が来ました

夜に寝室で妻に その事を伝えると

妻「良いんじゃない?Skypeで挨拶するだけだし♪」

私「何か怒ってないか?」

妻「ぜんぜん♪(笑)」

私「じゃっ♪しよっ♪(笑)」

妻「昨日したから今日は溜める日♪ねっ♪寝ましょっ♪」

意地悪返しされました(^_^;)

よぉ〜しそれなら…

更に翌日、仕事が終ってからアルバートとメールしました。

私「研修終わりましたか?」

ア「何とか終りました!」

私「そうでしたか!ところでアルバートサンは、滞在中の性処理は どのように?」

ア「oh! いきなりですか!たまにSkypeで妻と見せ合ってましたが、時差の問題で中々上手くいきませんね!」

私「そうでしたか!良かったら妻をどうですか?アルバートサンの奥さんに似てますし!」

ア「良いんですか?」

私「土曜日は、この前のコンビニを待ち合わせにしましょう!私が機会を作りますんで妻に口でしてもらえるように促してください!」

ア「わかりました!ただ、最後の言葉の意味は少しわかりません」

私「私がいない間にハグしたりしてアルバートサンのぺニスをアピールしてくださいって事です!」

ア「そうゆう事でしたか!わかりました!」

私「それでは土曜日に!」

ア「楽しみにしています!」

どうなるかな?(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/09 (月) 19:53
今日の妻はNチャン宅での女子会なんで、書けるだけ書きます!

アルバートサンの故郷は時差からしてオーストリアの方でした!

横文字の時だけ発音が良くなるので聞き取りにくいです!(^_^;)

待ちに待った土曜日

息子を妻の実家に送り、いざ待ち合わせ場所へ

妻「あれっ?ホテルじゃないの?」

私「アルバートサン、そこのデパートで買い物あったんだって!」

妻「ふぅ〜ん そうなんだぁ〜」

少し待ってるとアルバートサン登場!

車へ乗り込むなり

ア「奥さん!これかけてみてください!」

私「後ろに行ってみたら?」

妻「そだね♪」

アルバートサンの奥さんのかけてる様な だて眼鏡でした

妻「どう?♪」

ア「oh〜♪アリーサ♪」

妻「きゃっ!」

アルバートサンは、いきなり妻をハグしました(^_^;)

フライングだって(^_^;)

ア「あっ、ごめんなさい!(^_^;) あまりに似てて(^_^;)」

妻「ビックリしたぁ〜♪奥さんはアリーササンて言うんですか♪ 素敵な名前ですね♪」

私「それじゃ横に座っててやりな♪(笑) 出発するよ♪」

ホテルへ向かいました…が、途中で

私「ちょっとトイレに寄って良い?」

妻「ホテルでしたら?」

私「大の方!(^_^;) そこのドラッグストア寄るわ!(^_^;)」

私は、車を降りる際アルバートサンと目が合いニヤッっとしました!心の中でグッドラック!

計画通り(笑)

ここからは後から見たんですが、例の改造ティッシュBOXで隠し撮りした映像と会話で(笑)その時は妻にも内緒で仕掛けました(笑)

妻「んもぉ〜(笑) ウチの人トイレ長いんですみません(^_^;)」

ア「大丈夫ですよ♪アリーサ似の奥さんと二人っきりで嬉しいです♪またハグしても良いですか?」

妻「ちょっと待って!」

ここで、妻は窓のカーテンを閉めました(笑)

妻「さっ、これで良いですよ♪」

ア「ありがとうございます♪」

座席の左右からハグしてましたが

ア「奥さん私の上に股がってもらえませんか?無理ならいいですけど」

妻「う〜ん…良いですよっ♪」

妻はアルバートサンに股がり対面座位の様な形でハグしてました

アルバートサンは妻を抱き締めていた手を肩から背中、腰、お尻へと撫でながら下げていき最終的には、お尻を揉んでいました(^_^;)

妻「あんっ♪アルバートサンエッチぃ〜♪」

アルバートサンの手は大きく妻のお尻は手で隠れるくらいでした

ア「あっ!ごめんなさい!つい!(^_^;) アリーサよりは小さいですが、柔らかくて気持ちいいです♪」

妻「もぉ〜(^_^;) はいっ♪もぉ〜おしまいでぇ〜す♪(笑)」

妻が降りるとアルバートサンは、自分の太もも辺りを触ってました…

ジーパンの太ももには太い血管の様にチ〇コが!(笑)

妻「あれっ?起っちゃったの?(^_^;)」

ア「ごめんなさい!アリーサを思い出してしまって(^_^;)」

妻は恐る恐る覗きこむ様な体制で

妻「凄ぉ〜い!(笑) おっき〜い♪(笑) こんなの見た事なぁ〜い♪(笑)」

ア「恥ずかしいけど見ますか?(^_^;)」

妻「…う〜ん…見てみたいかな♪」

アルバートサンは、ベルトを弛め腰を浮かしてジーパンとパンツを一緒に足首まで下げました…

ほ゛ろ゛ん゛っ゛!!!

完敗(^_^;)

亀頭は意外に小さかったですが、サオは太くて白っぽいサツマイモの様でした(^_^;)サオには紫の静脈が無数に亀頭は赤っぽくて、巨大な玉に茶色の陰毛…

妻「これで起ってるの?」

ア「完全ではありませんが、一応(^_^;)」

アルバートサンは、自分で扱き始めました…

扱くと手が大きいからか、そんなに大きく見えませんが、それを見ている妻の顔と比較すると、ゆうに20pはあります

扱く度に巨大な玉が揺れてサオが更に太くなってきました…

ア「触ってみますか?」

妻「…ぅん…」

太ももにしがみつくような体制で恐る恐る握る妻

妻「太ぉ〜い♪でもあんまり硬くないんですねっ♪」

妻が、手を離すと…

ふたたび自分で扱き始め、妻は太ももにしがみつきガン見していました(笑)

しばらくすると、アルバートサンは鈴口の我慢汁を指ですくい

妻の唇の前に差し出しました…妻はペロッと舐めて

妻「この味は変わらないのね!少し塩っ気が強くてネバネバするかも?!」

ふたたび自分で扱きます

少しして…アルバートサンは自分のサオを妻の唇の方に向け亀頭に指差して

ア「ここにキスしてもらえませんか?」

パクっ♪サオに比べて小振りな亀頭をくわえました(^_^;)

キスじゃないだろ!(^_^;)

ア「あぁぁぁ〜感激です♪」

しかし妻はすぐ亀頭を口から出して舌先でカリを責め始めました…

ア「あぁぁぁ〜気持ちいいですぅ〜♪」

アルバートサンの扱くスピードが増してきて

ア「あぁ…奥さん出てしまいそうです…」

妻は待ってましたかの様に亀頭をくわえます

アルバートは残った手で妻の頭をロックすると

ア「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜…」

身体に似合わない情けない声をあげて射精(^_^;)

妻の眉間には凄いシワが(^_^;)

後日、妻に隠し撮りをバラして聞いたところ、味は日本人より鼻にツンときて発酵してる様な感じだとか(^_^;)

最初の一撃が凄い量で口の中に広がって、後からは何度も小分けに出てきたとか(^_^;) あと、妻は隠し撮りに気付いてました(笑)

アルバートサンの射精は長かったです…

大きな手で扱く度に根元が脈動して、いつ終わるんだろう?って感じでした。



ドラッグストアの雑誌コーナーからアルバートサンの後頭部の影が見えてて、妻の頭が上がったのを見計らって車へ戻りました(笑)

車へ戻ると、妻は助手席に戻っており私の缶コーヒーを飲んでいました。

証拠隠滅か(笑)

ちらっと後ろを見ると、アルバートサンはニンマリしていました(笑)

ホテルに到着して車から降りると無口だった妻が深呼吸をして、私のお尻をツネリました(^_^;)

ア「二人分の夕食も用意してますんで、一緒に食べましょう♪」

妻「えっ?良いんですか?」

ア「ええ♪そのつもりだったんで♪」

妻「やったぁ〜♪楽しみ〜♪」

その声とは裏腹に、私をキッと睨む妻でした(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/10 (火) 15:03
ホテルの最上階での和食懐石を堪能した後に色々な会話を楽しんでおりましたが、途中でアルバートサンが席を外しました

妻「私って、そんなに信用ないのかなぁ〜」

突然、独り言の様に言いました

妻「ティッシュBOX」

私「ごめん(^_^;)そうゆう訳じゃないんだけど、見たいかなぁ〜って(^_^;)」

妻「今後 無断で隠し撮りしたら離婚だからね!( `д´)」

私「ごめん(^_^;)わかったよ(^_^;)」

妻「ところでさぁ〜、この後何処に行くの?」

私「どうだろ?おひらき?」

などと話していると…

ア「それでは、私の部屋へ行きましょう♪」

妻と一緒に言われるままついていきました…

部屋は滞在用だからか、さほど広くはありませんでしたがダブルベットが大半を占めてました。

アルバートサンは、私達がソファーへ座るとSkypeを始めました

妻「そう言えば、アリーササンに紹介するとか言ってたもんね!」

私「そうだった!(^_^;)」

日本とオーストリアでは7時間くらいの時差があるので、むこうは お昼頃です

しばらくして画面にアリーササン登場!

何やら、あちらの言葉で会話をしてから私達を紹介しました

アリーササンは確かに妻に似てましたが巨乳で写真よりは少しポッチャリしていました

アリーササンも妻を見て oh!とか言ってましたが、他は解りません(^_^;)

その後は、しばしアルバートサン夫婦の会話が続いて、アリーササンとサヨナラしました

ア「私の妻はどうでしたか?」

私「やっぱり似てましたね!でも、ウチのより巨乳でした!(笑)」

妻「どうせ私は、貧乳ですよぉ〜( `д´)」

ア「キョニュウ?ヒンニュウ?」

私「あっ、胸が大きいと巨乳って言うんですよ!(笑)」

ア「でも、奥さんの方がウエストが細くてスタイル良いですよ♪」

妻「まぁ〜嬉しい♪ありがとうございます♪」

ア「できれば、見せてもらえませんか?」

妻「えっ?(^_^;)」

私「えっ?(^_^;)」

ア「私の研修は、今月で修了するので日本の思い出に」

私「どうする?(^_^;)」

妻「アナタが良いなら(^_^;)」

ア「私は、シャワーを浴びますので良かったら入ってきてください♪二人で♪」

アルバートサンは脱衣所に行きました

妻「二人でなら良いんじゃない?」

私「… … うん」

私は、嫌な予感がしましたが妻と一緒に脱衣所へ

私「何か今日の下着エロくない?」

妻「そぉ?外出用♪(笑)」

まるで勝負下着(^_^;)



バスルームへ入ると…

ア「あぁ〜♪とても綺麗だ♪ちゃんと見せてください!」

妻は恥ずかしそうに胸とアソコを手で隠してました

後ろについて入った私は、妻のお尻を見てました(笑)

でも、バスルームに3人は狭い(^_^;)

妻が手をよけると…

ア「oh!〜♪」

またハグ(^_^;)しかも裸同士で(^_^;)妬けました

妻は、なすがままで固まってました

ア「私に洗わせてください♪」

アルバートサンは、ボディソープを手に垂らし妻の肩から背中を大きい手でゆっくり撫でる様に洗ってました…

私は、アルバートサンの手の動きを目で追いながら…勃起していました…

アルバートサンは、私の勃起を見てニヤリとすると突然大きな手で私のを握ってきました( ゚Д゚)

ア「凄く硬くなるんですね♪私のも握ってみますか?」

不思議な気分でしたが、恐る恐る触ってみると…太い…ですが、私の半起ちよりも柔らかい…

ア「奥さんも一緒に♪」

妻は亀頭の方を握り二人でゆっくり手コキするような感じになりました…

アルバートサンは私のから手を離すとふたたび妻の背中を撫でながら段々下に…

そしてお尻に達すると両手で揉みながら左右に開きアナル付近を指で撫でる様に洗ってました

妻「あっ…」

アナルを撫でると手は妻の前の方へ…私からは見えませんでしたが、たぶん…

私が妻の腰辺りに勃起を押し当てて背中を触っていると

アルバートサンの手が上がっていき胸を揉んでいる様でした

男二人にサンドイッチ状態で前後を洗われてる妻は、小さな吐息を漏らしながら二人をゆっくり手コキしていました…

ア「そろそろ出ましょうか!」

三人一緒にシャワーで泡を流して、自然な形でベットへ…

アルバートサンのは さっきより大きくなってました…

妻がバスタオルを身体に巻きベットへ腰かけると

アルバートサンは、無言でベットに仰向けになり

さぁ!くわえてくれ!的な体制になってました

私は無言で妻のバスタオルを取りキスをしてから四つん這いにさせアルバートサンの股の間に行く様に少しお尻を押しました

妻はフェラを始めました…

私は、妻が十分に潤ってる事を確認するとバックから挿入…

自然な形で初3p…

ゆっくりピストンしていると…

ア「私もいいですか?」

私が無言で抜くと妻を股がらさせて自分のモノの亀頭で膣を探してる様でした…

私は妻が挿入されるのを見守る感じでした…

とうとうアルバートサンの亀頭が妻の膣を探しあて…

にゅるっ!…ズッ!…ズッ!…ズッ!…

亀頭は楽に入りましたがサオの太い部分は押し込まれる様に入っていきました…

ア「奥さんはいりましたよ!」

妻「… … いっぱいです… ゆっくり…お願いします… 」

妻は耐えている様でしたが、アルバートサンがゆっくり動き出しました…

妻「…あっ… あっ… …」

後ろから観ていると、硬さが足りないからか 引き抜かれては、曲がりながら押し込まれを繰り返していました…

私が取り残されていると…

アルバートサンはモノを一旦抜き、私に仰向けになるように指示して妻とシックスナインの形になりました…

そしてアルバートサンがバックから挿入…私が妻にフェラされながら挿入を目の前で観る形になりました…

私も妻を感じさせようとクリに吸い付くと

妻「あぁぁぁっ!」

ア「急に狭くなりました!」

アルバートサンの動きが徐々に速くなっていきピストンもスムーズになってきました…

妻のが拡がったのか、アルバートサンのが硬くなったのか…

時折私のオデコや鼻にぶつかるアルバートサンの玉(^_^;)

妻の愛液も多く臭いも濃くなってきました…

このまま中に出されるんだろうか…

ア「あぁ…奥さん出てしまいそうです」

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!…中はっ!…だめっ!…ですっ!…」

アルバートサンが動きを止めモノを抜くと…

ポッカリ開いた妻の膣から…とろとろとろぉ〜…と、白っぽい液体が私の鼻から頬に垂れてきました

多分、アルバートサンの我慢汁と妻の愛液が混ざりあった物でしょう…

ア「先に終わらせます」

そう言って正常位になりました…

私はじっと見守っていました…

妻は眉間にシワを寄せ 私の目の前で逝くのを耐えてる様でしたが…

アルバートサンの動きが更に速くなってくると…

妻「ぅっ!ぅっ!ぅっ!ぅっ!…ぅあっ!あっ!あっ!あっ!…あっ!アナタっ!ごめんっ!…逝っちゃう!…」

私が妻の手を握ると、凄い力で握り返してきました…

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ〜っ!… 」

妻の太ももが小刻みに震え…逝きました…

遅れて…

ア「あぁぁぁ〜っ!あぁぁぁ〜っ!あぁぁぁ〜っ!…」

妻の陰毛辺りから鎖骨の辺りまでヨーグルトの様な精液で何度も汚してました…

…さっきも出したはずなのに…

アルバートサンのモノは挿入時より明らかに大きく そして硬くなっている様でした…

妻が汚されるのをじっと見守っていた私でした…

荒かった息が少し落ち着いた妻は

妻「今度はアナタがきて…」

私が無言で挿入するとアルバートサンが妻の体の上に残された自分の精液をタオルで拭き取り…

ア「私は、シャワー浴びてきますので、二人でお楽しみください」

私は、ゆっくりピストンしながら…

私「気持ち良かったか?」

妻「うん…逝っちゃった…でも硬い方が良い」

すんなり入った割りには、弛い感じでもないです

私「痛くなかったか?」

妻「ぜんぜん…柔かったからかなぁ〜浣腸みたいに中を満たされる感じ(笑)」

液体レベルの柔さかよ(^_^;)

私「でも最後は硬そうだったけどな!」

妻「私が逝った後に少しだけ硬くなったような…アナタ浅く入れて上を擦って」

私「…これか?」

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!それっ♪もっと♪… … …

あっ!もう逝くっ!んんんん〜…あぁぁぁ〜っ!… … 」

高まってたからか、あっさり逝きました…





妻「はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 … 柔いとそれが無いの…アナタのは擦る アルバートサンのは撫でる感じなの… 」

少し優越感(笑)

妻「でも、中全部を撫でらるとアナタには無い感じだったわ…焦らされて焦らされて逝く感じも良いかも♪」

敗北感(^_^;)

私「ところで、俺も逝かせてもらって良いかなぁ?(^_^;)」

妻「思いっきり出して♪」



…いつから眺めていたのか…アルバートサンは、ソファーに座り自分のモノを扱いていました…

私が逝きそうになって動きを速めると…

アルバートサンは、息を荒めながら妻の顔の近くへ寄ってきて…

ア「奥さん口を開けてください…」

物凄い勢いで扱き止まったかと思ったら鈴口を開いた妻の口に向けて…

ア「あぁぁぁ〜っ!あぁぁぁ〜っ!あぁぁぁ〜っ!… 」

さっきより勢いはありませんでしたが、白いのが どろどろどろぉ〜っと流れ込んで行くのが見えました…

ゆっくり扱く度少しずつ口の中へ…

私は、ラストスパートで妻の膣内を強く擦りました…

口の中に精液が貯まってる為、声を出せない妻でしたが…

妻「ごぉっ!ごぉっ!ごぉっ!んぐんっ!…はあっ!あっ!あっ!あっ!…また往くっ!…」

精液を一気に飲み込み精液臭い息で喘ぎだしました…

妻は逝き 私も中へ…





シャワーを浴び身支度を調えてると…

ア「これは御礼です」

カードキーを渡されました

私「えっ?良いんですか?」

ア「もう取ってありますので♪」

妻「晩御飯もご馳走になったのに、何だか悪いわぁ〜(^_^;)」

ア「いいえ、これでも足りないくらいです お二方には」

アルバートサンはニンマリしてました

妻「それじゃ〜♪御言葉に甘えて泊まっちゃおぅかっ♪(笑)」

私「それでは、せっかくなので♪」



私達の部屋はアルバートサンの部屋よりグレードが高い部屋でした…

妻「二人での外泊なんて、いつ以来だろ?」

私「忘れた!(笑)」

先程は冷静に振る舞っていた私でしたが、またムラムラが治まらず もう一戦(笑)



翌朝6時…

目が覚めて、横で眠る妻を眺めながら昨日の事を思い出してると…程なくして妻も目覚め…

妻「…ん… あら おはよ〜 早いのね 」

私「なんだかな… … … なぁ?… 」

妻「何?」

私「…行ってきたら?…朝の挨拶に… 」

妻「… 挨拶ね… … … いいの? 時間掛かるかもよ?(笑)」

私「…いいよ♪…御礼に♪」

妻はニコッ♪と優しく微笑んで浴室に向かい着替えて部屋を出ていきました…

…多分してくるだろう…

でも、不安ではありませんでした…





ぴんぽーん♪…妻が部屋を出て約40分…

ドアを開けると…

妻「ただいまっ♪」

私「おかえりっ♪」

妻はヘソの下辺りを撫でながら

妻「沢山もらっちゃったっ♪(笑) 吸い出して♪」

不思議に汚いとは思いませんでした…

愛する妻から毒を吸い出す感じでした…

妻を裸にしてベットの縁にM字開脚させ、私は床に膝立ちになり… … 膣口に口をつけて

私「…ぢゅっ!ぢゅぢゅぢゅ〜っ!…ぼたぼたぼたっ…」

ティッシュの上に垂らしました…3回ほど…

妻「ありがとっ♪ アナタ愛してるっ♪ 今度はアナタの番♪」



…朝から激しくされたのか、少し弛く感じましたがアルバートサンに負けまいと激しく抱きました…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) フリー 投稿日:2018/07/11 (水) 02:28
>「沢山もらっちゃったっ♪」
いいですね・・・
こんな言葉、聞いただけで暴発してしまいそうです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/11 (水) 12:27
フリーサン 貸出しや、男男女の3pは、男性同士が譲り合う気持ちがあると自然に上手くいくもんなんですね!

誤字お詫び(^_^;)



朝食の時にアルバートサンには会えませんでしたので、チェックアウト前に挨拶に行ったんですが部屋に行っても留守でした…

メールしたら朝の散歩中でした(^_^;)



チェックアウト後…

私「本当なら今ぐらいの時間に家を出発してたんだろうな!(笑)」

妻「そうね!(笑) アナタ 実はね、今朝アルバートサンの部屋に行ってきたでしょっ! 終わった後 帰国前にもう一度会えないかって、アナタも一緒に…」

私「何て答えたんだ?」

妻「ウチの人に聞いてみないとって…」

私「お前は どうしたい?」

妻「正直に言うと、行かなくていいかな!(笑) 3人でするのって、集中できないし!(笑) でも、アナタが良いなら行ってもいいよ!(笑)」

私「俺も行かなくていいかな!(笑) また行っても、昨日や今朝ほどの興奮は味わえないだろうし!(笑)」

妻「あと、あの苦さがね(^_^;)」

私「アルバートサンの精液?」

妻「そう!(^_^;) 口の中が痺れるくらい苦い(^_^;)」

私「それじゃ車の中で大変だったな!(^_^;)」 

妻「最初のは、さほど苦くなかった!臭かったけど!(笑)

昨日の2発目と今朝の2発目は痺れた(^_^;)」

私「今朝の?」

妻「言ってなかったね!(笑) 今朝部屋に行ったらアルバートサンも起きてたの!しかも朝起ちしてたのか、オナニーしてたのか勃起してたし!(笑)

私が、朝の挨拶に来ましたって言って服を脱いだら ベットの上に四つん這いにさせられて、舐められたんだけど舌も長かった!(笑) 

そのままバックで入れられたんだけど、どのくらいだろう?
2〜3分?私が気持ち良くなってきたかなぁ〜って思ったら、
ドクンドクンって中が暖かくなって(笑)

舐めてる時間の方が長かったわ!(笑)」

私「お前、アルバートサンのオナニーの最中に出くわしたんじゃないのか?(笑)」

妻「そうかも!(笑)逝く寸前だったとか!(笑) 抜いた後に、ベットに零れ墜ちないか心配してたら また舐めだして
今度はお尻の穴ばっかり(^_^;)

たぶんね、アルバートサンは、お尻の穴舐めながらオナニーしてたんだと思う 息荒かったし(笑) そしてベットから降りて立ったまま扱いてたから、くわえてあげて苦いの出された(^_^;) 

しかし、よくあんなに出せるもんね(^_^;)外人サンって皆多いんだろうか?(^_^;)」

私「個人差もあるんじゃないかなぁ(^_^;)」

妻「(笑)やっぱり、また逢った方が良いんじゃない?(笑)
何か前が膨らんでるよ!(笑)」

妻の口から体験談を聞くと反応してしまいます(笑)

どいしようかなぁ…(^_^;)



…朝から妻とぶらぶらしてから息子を迎えに行きました。


基本的に私達は避妊をしません 妻ができづらいのと、スキンが嫌いなので(^_^;)あとピルも常用すると脂肪が付きやすくなるとかで嫌がっていましたが、

今回の件でなのか、生理が遅れ婦人科に行きました(^_^;)大丈夫でした(^_^;) ただの年齢からの遅れだと言われて 妻は怒ってましたが、念のためアフターピルを貰いました。



 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/13 (金) 17:17
数日して夜

私「なぁ〜、どぉ〜するかなぁ〜…」

妻「何?」

私「アルバートサン… もう二度と会う事無いんだろうなぁ〜って… 」

妻「そうだろうねっ! たださぁ、会うなら早目にしないとアレきちゃうよ!(^_^;)」

私「そう言えば、そんなあたりだな(^_^;)」

妻「それよりさぁ〜またメールきたんだよね(^_^;) 橋本サンから(^_^;)」

私「ああ、トラックの! 逢ってくれってか?(^_^;)」

妻「うん(^_^;) しかも明日(^_^;) お土産あるからって(^_^;) 

明日は平日でパートあるし、子供が学校から帰ってくるまでの間しか時間ないから、〇〇市までは行けませんって言ったら

近くまで行くって(^_^;)」

私「お土産だけ貰ってきたら?(笑)」

妻「そんなのできないよぉ〜(^_^;) 行ったら多分ヤられちゃうよぉ〜(^_^;) ほらっ!(^_^;)」

また尻写メ添付のメール…

私「どうするの?(笑)」

妻「乗り気じゃないけど、せっかくお土産持ってきたのに断ったら失礼かなって… どうしよぅ〜… 」



私「行ってきな!」

妻「えっ? 良いの? ヤられちゃうよぉ!?」

私「だって、お前の性格からして断れないだろ!悩んでるお前を見て、俺が了承して送り出してやった方が楽かなって!」

妻「何か複雑だけど、アナタの気持ちは伝わったよ」

私「もし、そうなっても嫌いにならないし、逆に倍の時間愛してやるから心配すんなって!(笑)」

妻「絶対だからね!!!(笑)」


体力温存の為に就寝(^_^;)


翌日、出勤して昼休みが終わる頃に妻からメールが…

妻《パートから戻ったんで、お土産貰ってきます!(笑) 場所は、元〇〇の駐車場! 聴く?》そこは自宅から車で15分くらいの場所です

私《そっか!もう昼休み終わるから聴けないな(^_^;) お前の口から聞ければいいや(^_^;)》

妻《まぁ、期待しないでまってて!(笑) 学校終わる前に帰ってこなきゃならないから、少しだけしか時間ないし!(笑)》

私「まぁな!(笑)乱暴されたら直ぐに電話するんだぞ!仕事投げ出してても飛んでいくからなっ!」

妻「うん!愛してる♪ それじゃ〜行ってきまぁ〜す♪」

…1時間…半くらいかぁ…まぁ2発はヤるだろうな…


3pの件があってから心境の変化があったのか 意外に冷静な私





帰宅すると

私「ただいまぁ〜」

息子「おかえりなさい! 晩御飯は肉だって♪」

台所へ行き

私「もしかして戦利品か?(^_^;)」

妻「あっ!おかえりっ! まぁね!(^_^;)」

私「〇〇牛かぁ〜、橋本サン奮発したんだな!(^_^;)」

妻「元は取っただろうから良いんじゃない?(笑)」

ヤられたを確信

私「そんじゃ頂きますか!(笑)」複雑

妻「体力つけてもらわないとねっ♪ ノルマは2時間半♪(笑)」

 1時間15分ってことか…

晩御飯を終え、風呂に入り寝室へ… … 横になってテレビを視ていると… … 妻が私服のまま入って来ました…

私「風呂は?」

妻は無言のまま近付いてきてベットの横に立ちスカートの中へ手を入れてショーツを膝まで下げてスカートを捲りました…

ショーツには黄ばんだナプキンが付いていて精液臭を放ってました… … 妻はニヤニヤして

妻「4発or2時間半 どちらにしますか?(笑)」

私「…どっちも目指してみるかな!(笑)」

妻「そう!(笑) 気持ち悪いからシャワー浴びてくる(^_^;)」





妻がシャワーから戻り…

私「詳しく聞かせてくれ!」

妻「はい!はい!焦らないで!(^_^;)

うんとねぇ〜 まずは駐車場に行きました そしたら橋本サンのトラックがあって、横に停めたのね! そしたら運転席の橋本サンと目が合って、乗って!的なジェスチャーされたから乗りました

乗ったら直ぐお土産渡されて、少し話してから上に登ったの」

 もうこの時点でギン↑ギン↑でした(笑)

妻「登ったら、《いいの?》って聞かれたから《貰ってばかりじゃ悪いし、少しなら》って… まずはそのまま四つん這いにさせられてスカート捲られショーツ下げられて舐められた

お尻の穴ばっかり そしたら濡れてきちゃって指でされて
《入れて良い?》って聞かれたから《お尻の穴は止めて下さいって》そんでアソコに入れられたの

やっぱり細かったんだけど、何か気持ちよくて 何かが引っ掛かるってゆーか そのまま逝かされて その後お尻の穴にも あのポコポコした棒いれられて また逝かされて!

《このままいい?》って聞かれて黙ってたら一番奥まで入ってきて何回もビュービューって ビクンビクンがなくなったんだけど、抜かないで硬いまま休憩してたみたい

そしたらそのはまま動き出して小さい電マ使ってきたの

《止めて》って言ったんだけ逝ってしまって後は何回か逝った後に《また逝くよ》って またいっぱい出されて抜いてくれた。

橋本サンね、アソコにゴムの輪みたいの2個着けてたの あれが引っ掛かって気持ち良かったんだなぁって それを外してたから、私もアソコをティッシュで拭いてたんだけど中から出てこなくてナプキン当ててたら

《俺が掻き出してやろうか?》って言われたからお尻向けたら 指じゃなくて、また入れてきたのスルッ!って、入れたり抜いたり色々動いてたら けっこう流れ出てきて《もう大丈夫かな!》って

でも、《また起っちゃったから口で出してくれないかなぁー》って、だから手と口で 3発目でもわりと多目なのを飲んでおしまい。最後だからね!」

私「味しめて、またメールくるんじゃないか?(^_^;)」

妻「大丈夫なんじゃない?(笑) これ送ったし!わ」

妻の送信メール内容

《最後に高価なお土産ありがとうございました!ナプキンは保管しておきます!(笑)添付 トラックの正面からのナンバー入り写メ》

私「脅迫メールじゃないか(^_^;)」

妻「《良い夢をありがとうございました》って返信きたから大丈夫!(笑)」

妻「さぁ!今度は貴方の番よ!(笑)」

私「時間は何とか頑張るけど4発じゃなくて6発は無理だよ(^_^;)」

妻「最後のは口だからノーカウントにまけといたの♪」


電マ、アナルパールを用意して

事前に服用していたレ〇゛トラの力も借りて120%の勃起で3発出しました!(笑)

4発目でも勃起してましたが、中々逝かなくて妻がギブアップで真夜中に終了(^_^;)

アルバートサンどうしよう…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/14 (土) 05:47
何日か経って…

私「前にさぁ〜、アダルトショップで逢った奴覚えてる?」

妻「貞操帯着けた人ね!(笑)松田クンだっけ?(笑)」

私「そうそう!(笑) 彼女できたんだって!」

妻「へぇ〜 やるわねっ♪(笑)」

私「そんでな、何か俺等に相談したい事があるから暇な時に逢ってもらえないかってメールきたんだわ!」

妻「結婚とかだったりして!(笑)」

私「まだ付き合ったらばっかりなんじゃないかなぁ〜? 四人で話したいって!」

妻「でもさ、週末あたりが最後なんじゃない?」

私「アルバートサンか?」

妻「そう! 連絡取り合ってたの?」

私「一回だけかな(^_^;) 考えておきます とだけ連絡してから、それっきり(^_^;)」

妻「諦めたかなぁ?」

私「どうだろ? まだ起きてるだろうからメールしてみるか!」

…割りと早目に返信がきました

私《こんばんは〜お元気でしたか?》

ア《こんばんは これから夜の散歩に行くところです》

私《今週末は、予定ありましたか?》

ア《いえ、夜の散歩くらいです!来られますか?》

私「何て返信したらいい?(笑)」

妻「… お別れ会しに行きますって…」



私《ええ!お別れ会しに行きます!》

ア《そうですか! それでは夕食をご一緒しましょう!7時までに、要らしてください》

私《わかりました!》



私「言ってしまったな!(笑)」

妻「期待してるだろうね!(笑)」

私「あれから毎日オナニーして空かもよ!(笑)」

妻「あの人なら毎日三回くらい平気なんじゃない?(笑)」

私「俺だって、その気になれば!( `д´) よしっ!やるぞっ!」

妻「駄目っ!(笑) 週末まで二人で禁欲しましょっ♪」

私「仕方無いな勘弁してやるか!(笑) って、松田クンどうする?」

妻「日曜日なら少し時間あるって連絡したら?朝だけどって!」

私「朝なら暇あるか!そうしとく!」

妻「お休み〜♪」



不安はありませんでした
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/14 (土) 12:42
当日 息子を送ってからホテルへ行くと、アルバートサンがロビーで待ちわびてました(笑)

ア「よく要らしてくれました!」

妻に軽くハグしてご挨拶! 

妻「お元気でしたか?(笑)また来ちゃいました!(笑)」

ア「嬉しいです!」

私「元気でなによりです!(笑)」

私にもハグして

ア「本当にありがとうございます」耳元に小声で(笑)

ア「それでは夕食に行きましょう!」



食事をしながらの会話

私「あれから しばらく経ちますが、アリーササンとSkypeされてたんですか?」

ア「それが、アナタ達が帰られた翌日の朝に(笑) むこうは夜10時ですが、こちらは朝の5時でしたが 見せ合いでしましたよ!(笑)」

妻「まぁ♪お元気ですことっ♪」

ア「それが、量が少ないと指摘されてしまって(^_^;)誤魔化すのに苦労しました(^_^;) アナタ達が帰られた後にアリーサを思い出して自分でしたって嘘をついてしまいました(^_^;)」

私「それなら、あまり無茶できませんね!(笑)」

ア「そうなんです!(^_^;) だから、何時アリーサからSkypeきても良いように我慢してたんですが、中々来ないんですよ(^_^;)」

妻「それじゃ〜 おいたできないわね♪(笑)」

ア「おいた?」

妻「悪戯って事ですよ!(笑)」

ア「そうゆう意味ですか!(笑) 奥さんもお人が悪い!(笑)」

私「でも、もうそろそろSkypeしなきゃならないんじゃ?」

ア「そうですね!(^_^;)明日の朝じゃないことを祈りますよ」

…ヤル気満々…



…食事も終わり部屋で

ア「それではシャワー浴びましょう♪」

脱衣所ではなく、その場で裸になります

私達もつられて裸になると…

ア「やっぱり美しい!」

そのまま妻をハグしますが、もう驚きません

ア「それではバスルームへ」

また3人で…やはり狭いですが体が触れ合って良い雰囲気です

今回は私と妻が向き合いアルバートサンは妻の背中側です

ボディーソープで前後から撫で回します…

アルバートサンは後ろから手を回して妻の胸を揉みます…

私が妻にキスをしながらクリを撫でているとビクッとして口を離し

妻「…お尻に指入ってる…」

私「痛くないか?」

妻「…ゆっくりだったから大丈夫だけど、けっこう深い…」

妻は、いつの間にかアルバートサンのを手を扱いてました…

ア「あぁ〜 奥さん、そんなにされると出てしまいます」

私「それでは、ベットへ行きましょうか!」

3人で泡を流して出ました… 私は身体を拭いてソファーに腰を降ろし二人を観ようと思ってたんですが…

ア「まずは、お先にどうぞ!」

妻「アナタ少し足閉じて!」

妻が私に股がり座位の形で挿入…

ア「私の最初のは危ないので奥さんの口にさせてもらいます こちらを向いていただけますか?」

…危ないのでって…それだけ濃いってことか… ピルあるから大丈夫なんだけどなぁ… 


すると妻は、そのままの体制から抜けないようにゆっくり身体を反転させ、背面座位の体制になりました…

そしてそのままアルバートサンのモノをフェラしました

私は、フェラしやすいように ゆっくりと下から突き上げます

…しばし繰り返していると…

ア「もうそろそろなので、〇〇サン見ていてください」

私が妻の肩ぐちから顔を覗きこむ様に見てると、アルバートサンは、妻の顎に手をかけ少し私に見える様にして自分で扱いてました…

もし、アルバートサンの気が変わり銃口を私に向けたら避けられない距離で…

びゅびゅっ!びゅ〜〜っ!びゅ〜〜っ!

少し濁った液が妻の舌に降り掛かりましたが、なおも扱き続けて更に舌を汚していきます…

ア「あぁぁぁ〜〜っ!あぁぁぁ〜〜っ!あぁぁぁ〜〜っ!… … … … 」

アルバートサンが亀頭を妻の開いた口に近づけると、亀頭が膨らみ ドバドバドバッ!!!一撃で妻の舌は白くなりました…

私からは見えませんでしたが、喉の奥へ消える物 舌の上に降りかかる物 次々に発射され舌が精液に沈んだ頃ようやく治まったのか、私の横へ座るアルバートサンでした…

妻は、その光景を呆気にとられて 口を半開きで観ていた私の
両頬を押さつけてきました

しまった!と思った時にはもう遅く、妻に口移しされてしまいました…

ア「oh!(笑) 私のは美味しいですか?(笑)」

口内に大量の生暖かい物を含みながら首を横に振り、妻の頬を押さえて口移しで返してやりました(^_^;)

妻は、2度に分けて飲み込むと…

妻「未知の味だったでしょっ♪(笑) ベットに行きましょっ♪」

私は妻に仕返ししたくなり

私「アルバートサンどうぞ!」

妻「えっ?」

ア「それじゃぁ 奥さん四つん這いになってください!」

とくと見物… 部屋に入った時から気になっていたのですが、ベットの横のテーブルにローションが置いてありました

アルバートサンは、妻のアナルを舐めだしました… しばらくすると、ペットボトルの水を口に含み妻のアナルから口で注入し始めました

妻「えっ!? 何っ!? 冷たいっ!!」

2リットルペットボトルの水を3分の2程を注入したあたりで

妻「…お腹痛い… トイレ… 」

妻は、お尻を押さえながら小走りでトイレへ

私「あのローションってアナル用ですか?」

ア「わかりましたか?!(笑)」

私「でも、アルバートサンのだと入らないんじゃ… 以前挑戦したんですが、痛がって(^_^;)」

ア「大丈夫なはずです!指が入りましたんで! 〇〇サン!私のを握ってみてください!」

私「… こうですか?… 」

ア「もっと強く! …どうですか?私の指の太さと変わらないでしょう!」

私「…確かに! ここまで握られて痛くないですか?」

ア「キツい感じですけど問題ありません!(笑)」

…アルバートサンのモノは ひょうたんみたいな形になっても大丈夫みたいです

私「痛がったら止めてくださいね!」

ア「時間かければ大丈夫ですよ!アリーサも大丈夫だったんで!」

妻がトイレから戻ると、また注入…2リットルペットボトルが空になったところで、今度はローションを少し注入して ゆっくり指をさしこみました…

妻「うぅぅぅ… … … 」

始めは人差し指でしたが、中指に変えてからは深く入れたり捻ってみたり、ゆっくりゆっくり時間を掛けていると…

妻の膣から透明な粘液が垂れてました

ア「それでは横になって少しお尻を出してください」

アルバートサンも横になり妻の背中に密着して自分のモノを持ち亀頭をアナルに押し付けました…

妻「…えっ?! そんなの入らないよ!アナタ助けて!!!」

ア「奥さん!大丈夫ですよ!〇〇サンにも了解を得てます 痛がったら止めますんで、ゆっくり深呼吸してから力を抜いてください」

妻「… … スゥ〜〜 フゥ〜〜… あっ… 」

ア「ほらっ!先が入りましたよ!痛いですか?」

妻「… 痛くないかな… 」

ア「それでは少しづつ行きますんで深呼吸を繰り返してください」

私はベットの近くへ行き結合部分を間近で見守りました…

アルバートサンは自分のモノに手を添えてゆっくりと奥へ入れていきました…

ひょうたんの様な形になりながら3分の2まで収まると今度はゆっくり抜き出しました… … ズポンッ!…アナルは口を開けていました

また四つん這いにさせてローションを少し注入、また横にさせ同じ事をして三回目…

ゆっくりですが、ピストン運動に変わりました…

ア「もう大丈夫ですね♪ 奥さんのは凄く気持ち良いですよ♪どうですか?」

妻「はぁ はぁ 私も気持ちいいです… … … あっ… 」

アルバートサンは、一旦引き抜き

ア「〇〇サン下からどうぞ!」

私が仰向けになり妻が股がって挿入しました…驚く程濡れており、すんなり入ると

ア「奥さん!また力を抜いてください」

妻「…あっ… あぁぁぁ〜… … キツい… … 」

…3pの最終形と言っても過言ではない…二穴挿し…

私はアルバートサンの抜き差しに合わせてゆっくり動きました

妻「…あっ!あっ!…凄くぃ〜っ!擦れるぅ〜っ!…あっ!…あっ!…」

余程の快感なのか、聴いたことの無いような大きな声で喘いでました…

妻「あっ!あっ!いぐっ!いぐっ!ぅ〜…」

男二人は止めません…

妻は何回も逝って

妻「あっ!いぐっ!いぐっ!いぐっ!もぉ〜やめでぇ〜!」

アルバートサンの動きも早くなってきて…

私「はっ!はっ!はっ!はっ!もう逝くぞっ!!!」

妻「あぁぁぁ〜っ!逝ってぇ〜っ!!!」

私が逝った少し後に…中が狭くなってきて

ア「oh〜!!!あぁぁぁ〜っ!あぁぁぁ〜っ!あぁぁぁ〜っ!… 」

妻「あぁぁぁっ!熱いっ!いぐっ!うぅぅぅ〜… … … 」

…しばし3人で繋がったまま息を調えてました…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) たか 投稿日:2018/07/16 (月) 04:38
夢の同時二本差し!
凄いです!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/16 (月) 21:54
たかサン 慣れてる人には敵いませんね(^_^;)あと、日本語が上手な外人サンでも、逝くときに発する声には外国語が混じるんですね!(笑)解らなかったので書いてませんが(^_^;)

…ようやく冷静さを取り戻した3人でしたが、

妻「これ、どうするの?抜いたら溢れるよね?(^_^;)」

私「そうだなぁ〜(^_^;) 俺にしては、けっこう出た感じ!1発目だし(^_^;)」

ア「それじゃ、私に合わせて少しづつ移動してください!」

アルバートサンは、そう言ってベットに対して真横になるように指示してから、繋がったまま片足づつ下に降りました。

妻は私の上でしがみついたまま膝で移動の手伝いを(笑)

仰向けで妻を乗せたまま移動していた私の両足が床に着いた時

ア「奥さん押し出されそうです!」

私の半起ちよりアルバートサンの半起ちの方が硬度が足りなかった為抜けそうになってました(^_^;)

私「アルバートサン!このまま二人で抱えてバスルームに行急ぎましょう!」

私が駅弁体勢でアルバートサン立ちバックでサンドイッチにしてバスルームへ向かいました!(笑)

到着したとたん

妻「あっ!… 」

アルバートサンのが抜け落ち、ボタボタと精液が流れ落ちました

続いて私が抜くと…出てきません(^_^;)

ア「それでは洗いましょう! 奥さん壁に手を着いて お尻を突き出してください! 少し足も開いて!」

妻は、また立ちバックでもされるような体勢になりました

ア「〇〇サンは、奥さんの お尻の肉を左右に開いててください!」

アルバートサンは、シャワーの温度を手にかけて確認すると

ア「それでは洗いますよ! 一杯になったら言ってください!」

私?

妻?だと思います(^_^;)

妻「… … あっ! 温かいの入ってきた!… … んっ…ぅぅぅ… … … もう無理っ!!!」

アルバートサンはシャワーのヘッドを妻のアナルに密着させ、シャワー浣腸したんです!(笑)

妻が限界を告げシャワーのヘッドを避けると…

ビジュージューー!!! とアルバートサンの膝辺りに向けて

妻のアナルから太い水柱が発射されました!(笑)(笑)(笑)

妻「あぁぁぁ〜 恥ずかしいけど止まらないぃ〜… 」

アルバートサンの脛毛には、お湯に混じってた精液が絡み付いていました…

全部出切った後に膣口から私の精液がダラ〜っと、申し訳なさそうに…(^_^;)

私は、初めて見る妻の恥態に勃起してました

ア「次は〇〇サンのでも大丈夫だと思いますよ!」(^^)

あとは3人で泡まみれになり 流してからヘッドへ

私は、アルバートサンにレクチャーを受けました

大の字になるアルバートサン その下っ腹あたりを枕にしてフェラをする妻 その背中に寄り添いローションを注入したアナルを亀頭で悪戯しながら

私「それじゃ良い? 力抜いて」

妻「ぷはぁ♪ 大丈夫だと思うけど痛がったら止めてね … … あっ… … ゆっくり… … あっ… 入った… 」

初めはキツかったですが亀頭が入るとサオを指の輪でしめられてる感じでした

私「大丈夫? 痛くない?」

妻「…キツい感じだけど大丈夫… …もう少し深くきていいよ… 」

ゆっくり進めると…

妻「… … そこでストップ! 何か押される… … 」

後で解ったんですが、ある程度の柔軟性がないと直腸のカーブを押してしまい苦しいみたいです(^_^;)

ゆっくりピストンしてると、アナルが柔らかくなってきて
かなりスムーズになりましたが、膣の様な まとわりつきが無く、私的には膣の方が良いと思いました。

ア「それでは今回は私が下になります」

一旦引き抜き、アルバートサンに股がる妻… そして、自分の亀頭を膣に擦り着け ゆっくりと挿入しました…

この体勢が妬けます…

アルバートサンの太いモノが出入りするのを眺めてると…

ア「奥さんのは、どちらも最高ですね! もうそろそろ良いですよ!」

アルバートサンが、妻のお尻の肉を左右に開いて言いました

私「それじゃ力抜いて」

膣にモノが入ってるからか、入口もさっきよりもキツい感じで
中に入っても全体を締め付ける感じでした

妻「… … ぅぅ… 一杯… … … 」

私「それじゃ、ゆっくり動くよ… 」

今回もアルバートサンのピストンに合わせて動きました…

妻「… ああっ… … さっきとは… … 違うかも… … お尻の穴が… 熱い… 」

アナルに入れるなら、2本挿しの方が良いですね♪

二人で徐々にスピードアップして妻を責め立てましたが、今回は二人とも中々逝きません!

妻が逝ってもスピードを緩めません!

4本の手でお尻をガッチリとロックされ、太股の震えで逝ったのが解りましたが、段々声が弱まってきました…

どのくらいの時間責めたでしょう?妻は、逝き過ぎてグッタリしています

ア「もうそろそろ出てしまいそうです!」

私「私もそろそろなので、スピードアップしましょう!」

アルバートサンの陰毛辺りは妻の潮でべちゃべちゃでした…

もう妻を逝かす事など、どうでもいい感じに ひたすら射精の為だけに高速ピストンしました…

妻「… … ぅんっ!ぅんっ!ぅんっ!ぅんっ!ぅんっ!… … おっ… お願いだからあっあっあっ…もぅ…ぅっぅっ許してぇ〜〜〜!!!…」

力を振り絞って声を出した妻に

私「はっ!はっ!はっ!はっ! それじゃぁ!2本とも締め上げてくれぇ〜!!!」

妻のお尻の筋肉が少し硬くなり穴がキツくなりました!

摩擦が強くなって快感が強くなったのか

妻「ぅあぁぁぁ〜っ!!!いぐぅ〜いぐぅ〜いぐぅ〜… …」

更に内部が圧迫しきて

ア「おっ!おっ!おっ!おっ!あぁぁぁ〜!あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」

私もほぼ同時に 初アナル中出し

私の脈動は終わりましたが、

薄い肉壁越しにアルバートサンの脈動が伝わります

お前のは、もう終わりか?ってな感じで敗北感…

… … …

ア「もう終わりにしましょう! 奥さんが、疲れています!
部屋は取ってありますんで、おやすみになってください!」

私「流石に、ダウンだよな!(笑)」

妻「… … 朝の挨拶もあるしね!(笑)」

…えっ?…今回も挨拶するの?…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/16 (月) 23:38
妻は、もう寝たので(笑)

部屋で…

私「明日の朝も行くのか?」

妻「起きれたらね!(笑) 最後だろうし!(笑)」

私「俺は… … 行って欲しくないな… … … 」

妻「何?妬いてるの?(笑)」

私「当たり前だろっ!!!」

妻「でも、アナタが来るって言わなかったら、こんな事にはならなかったのよ! お尻の穴があんなに気持ち良いなんて知らなかったし!」

私「それなら俺でも大丈夫だろ!」

妻「うぅぅぅん!違うの! アナタが入って来れない場所が良いの!」

…この言葉で《たぶん》、起たなくなりました…

私「…そうか! それなら仕方無いな! 疲れたから寝る… …」





翌朝 6時 起きると 妻は 居ませんでした

何時から行ってたのか…

7時少し過ぎたあたりで戻って来ました…

妻「ただいまぁ〜♪ 挨拶しよう♪」

私「疲れて起たないから、朝御飯に行かない?」

妻「… … そう… そうだね」

朝御飯を済ませ

ア「〇〇サンこの度は本当にありがとうございました!
日本が大好きになりました!」

私「いつでも要らしてください!(笑)私抜きで、お貸ししますんで!(笑)」

妻「…」

ア「奥さんも、良い思い出をありがとうございました!」

妻「…はい!帰国後も、アリーササンと仲良くしてください!」

ホテルを後にしました…





妻「…何で黙ってるの?」

私「別に!それより早く迎えに行かないと!」





息子を迎えに行って、そのまま帰りました。

その後も夫婦の営みが無いまま三日後…

妻「平井サンから電話があって、明日どうかなって…」

私「行ってきたら?」

妻「… … なんだってゆーのよっ!!! アナタの言う通りにしたのに、全然構ってくれないし!!!」

私「… … … やり過ぎたんだな… ごめん… … 自業自得だ… …
どうする? 」

妻「どうする?って何よ!?」

私「今後だよ!」

妻は泣き出しました… …

申し訳無い気持ちで謝りながら抱き締めました…



…翌朝、目覚めると妻がフェラしてました…

妻「けっこう硬かったよ♪」

でも、完全には勃起しません…

出勤前

妻「平井サンには、アナタの性癖言って 今までの事も言って 断って、もう行かない。」

私「…そんな事お前にできないだろ?!(^_^;)」

妻「できるよ! 貴方に尽くして尽くして駄目だったら別れましょっ!」

私「… … … そっか!わかった! でも、断るのは良いけど性癖言うのだけは止めてくれ!」

妻「なんで?別れても良いなら言っても良いじゃない!」

私「… … … でもやめてくれ 行ってきます」

…しかし、出勤後の昼過ぎ「別れましょっ!」の言葉のダメージからか?蓄積の精神的ダメージからか、

胃潰瘍からの吐血で救急搬送で入院(^_^;)

どのくらい寝てたのか…

私「… … あれ… 」

目覚めると妻が…

妻「やっと起きた♪おはよう♪」(半泣き)

私「… … 病名は?」

妻「絶対安静」

私「癌か?(^_^;)」

妻「ちがうけど、もう無茶は駄目だって!」

私「死に至るような無茶な仕事してないけどなぁ〜(^_^;)」

妻「いいから休みなさい」

翌日の妻の証言

実は、どうでも良くなった妻は平井サン宅に行って手コキの最中に会社からの電話で駆け付けたみたいです(^_^;)本当か?

その話を聞いて復活しました(^_^;)

胃は回復傾向でしたが、

性癖だけは治っていませんでした(笑)

実質9日間の入院でしたが、重病ではないからか4日目からは息子の学校もあり妻とは、スマホでの会話と子供と一緒に来る少しの面会だけでした。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 達行 投稿日:2018/07/17 (火) 07:34
主さん
なんで、奥さんの証言聞いて喜ぶのかねぇ?
奥さんは、どうでも良くなってしまったんですよ!
妻「別れましょ!」
妻「なんで?別れても良いなら言っても良いじゃない!」
っとまで言ってたんですよ!
本当に、糞やろうですよ
舐められていますよ
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/17 (火) 10:48
達行サン 喜ぶのは、寝取られ性癖のせいでしょうね!(^_^;)あと、別れましょっ!については、ただの強がりでさしょう!
確かに貞操観念が甘くなってきた妻でしたが、信じています。



御見舞いに来た会社の〇〇サンに聞いたんですが、吐血っていっても大半が胃液だったみたいで、兎に角腹を押さえて痛そうにしてたとか(^_^;)

そんな入院中の夕食後の面会終了少し前に…食べませんが(^_^;)

〇「おっ!生きてたか!(笑)」

Nチャンでした

私「珍しいな!(笑)」

N「喧嘩したのぉ〜?(笑)」

私「何で?(^_^;)」

N「〇子チャン(妻の名前)元気無いよぉ〜! 私のせいだって、言ってたし!(笑)」

私「喧嘩ではないかな?(^_^;)」

N「駄目だよぉ〜!喧嘩なんかしちゃ!Tも別れるんじゃないかって、心配してたし!」

私「喧嘩じゃないって!(^_^;)まんねりで、起たなくなったのが原因だって!」

出任せを言ってしまいました…が…(笑)

N「えっ?インポ?(笑)」

私「違うって!(^_^;)」

N「隠すなって!(笑)」

二人で話すと、一回り近く年下なのに時々タメ口をきくNなんです!(^_^;)

私「起つか、しゃぶってみるか?(笑)」

N「えっ?… … … … … 」

私「何、真に受けてるんだよ!(笑)」

N「頭に来た!(*`Д') 明日、Tにバラしてやる!インポで入院してるって!(笑)」

私「そんなんで、入院できる訳ないだろ(^_^;) すぐ起つから大丈夫!病名は胃潰瘍!(笑)」

N「そうなんだ!(^_^;)何かオッサン臭い病気(笑)中間管理職にありがちな!(笑)」

私「うるせっ! 俺の身体はデリケートなの!」

N「はい♪はい♪インポなんだから、安静にしてなさい♪」

私「いててててててっ…あんまり怒らせるから…胃が… 」嘘

N「(^_^;)えっ? 大丈夫?(^_^;)」

私「… 腹… さすって… 」

私は、ベットの上で下っ腹が隠れるくらいまで布団を掛けて上半身を起こしてる状態でした

Nチャンは、パジャマの上から

N「… この辺? … … … 」

私「うん… … … パジャマの中に手入れて… 」

N「…これでいい?… … 」

私「…あっ うん … 手が温かくて気持ち良いや♪… 」

この時、勃起してました!(笑) 溜まってたのと、妻意外の女性に直接体を触ってもらってる興奮で!(笑)

布団の中のパジャマのベルトラインから亀頭を出してました!(笑)

Nチャンの温かい手は、みぞおち辺りを撫でてました…

私「もう少し下まで さすって」

… … Nチャンの手が亀頭に当たりました… … みぞおちから下っ腹を何往復かして…

N「… … インポ疑惑は大丈夫みたいね!(笑)」 

…握ってくれました♪直接♪…

私「なっ♪大丈夫だろ♪」

N「…ぅん … 凄く硬くなってるし… おっきい… 」

私は布団を膝くらいまで下げてパジャマを下ろし勃起を露にしました

いつ看護師が来るかわからないスリルと妻意外の手で触られてる興奮で亀頭はパンパンでした…

Nチャンは、ゆっくり手コキしてくれてました

私「匂い嗅いでみる?」

チ〇コだけは毎日濡れタオルで拭いてました朝にですが(^_^;)

N「… … … ちょっと汗の臭いかな… … 」

多分、イカ臭かったはず!(笑)

私「舐めれる?」

Nチャンは、無言で亀頭裏を舐めてくれました…

私「… はぁ〜 … 気持ちいい〜 … 」

Nチャンは、亀頭裏 カリ 裏筋辺りを舐めながら、ゆっくり手コキしてました…

くわえてくれない焦れったい感じでしたが、ツボを心得ているのか、気持ちいい舐め方で我慢汁が出てました

N「… しょっぱいの出てきましたよ♪(笑)… 気持ちいい?(笑)… 」

やっと鈴口を舐めてくれました

私「あぁ最高だよ♪ 逝ってしまいそうだよ♪」

この言葉を聞いたからか亀頭を半分ほどくわえて手コキしてくれました

 Nチャンが部屋に来てから20分くらい経ちました 面会の規定の時間は終わりましたが、まだ看護師がくる気配はありません

途中で終わりたくない私は、Nチャンの頭に手を乗せて少しだけ押してみました…徐々に口の中へ

亀頭がスッポリ入ると手の力を緩め、頭が上がって口の中からカリが出ると また頭を押して唇でカリを擦って快感を楽しんでました

ゆっくりでしたが、射精には十分な刺激を手の力でコントロールしながらオナニーの寸止めのように味わっていました…

目を閉じて快感に浸っていると… 私の手を押し退ける様に顔を上げて

N「はぁ〜はぁ〜… けっこう時間経っちゃった もう帰らないと駄目だよねぇ?」

私「もうそろそろヤバイかな(^_^;) そんじゃさぁ〜、またくわえて唇でココ刺激しながら、手で扱くの速くしてみて!」

カリを指差しました

Nチャンは、無言で早速始めました… 誰に教わったのか、時折舌を使ってます

 フェラ スッゲー 上手いじゃん♪♪♪

私「Nチャン上手いねぇ〜♪もう逝くから、出ても手は止めないで!」

私「… … んっ 出すよっ!… んっ!… … … …はぁ〜 はぁ〜 … 手ゆっくりにしていいよ… … 」

1週間以上ぶりの大量?射精の余韻に浸りながらNチャンの頭を撫でてました…

少しして、口からモノを抜いたNチャンは 私を見つめながら喉を動かしました…

N「こんな味なんだね!ゼリーみたいのも混じってて喉に引っ掛かるね(^_^;)」

私「初めて飲んだの?」

N「ってか、口の中へ出されたのも初めて!(笑)」

私「えっ?!マジ?!(^_^;)ごめん!(^_^;)上手かったから、てっきり(^_^;)」

N「別に謝らなくてもいーよー!(^_^;)正直、口の中に出してもらうのにも興味あったし!そこまで嫌じゃなかったし!強いて言えばエロい味かな!(笑)」

その言葉を聞いて、Nチャンの口の処女を奪った感でムラムラしていました(笑)

私「もしかして濡れてる?」

N「多分(笑)」

部屋は個室でしたが念のため二人で部屋のトイレに入りました。

Nチャンもこれから何をされるか解っているかの様に私にされるがままでいました

後ろから抱きつき ブラウスの上から胸を揉み そのまましゃがんでショーツを下げ お尻に顔を埋め膣にしゃぶりつきました

仕事帰りだからなのか、少し蒸れててほんのりイカ風味

濡れを確認して立ちバックで挿入しようとしたら

N「あっ…私 〇子チャンみたいに慣れてないから優しくしてね」

亀頭で膣口をなぶってから、ゆっくり入れました

きつい感じでしたが濡れが多くて良い締め付け具合♪

1度出したにも関わらずギンギンな私…外を気にしつつ膣の締め付けを堪能しました。

N「…はぁ〜はぁ〜… こんなの入れた事ない… … 久々のHだけど、やっぱり気持ちいいね… … 変になりそう…」

私「俺も凄く気持ちいい♪まさかNチャンとできるなんて思ってなかったから、興奮でもう逝きそうだよ!」

N「はぁ〜 はぁ〜 私はもう駄目そう… … んくっ!ぅぅぅ〜… 」

私「そんじゃ!俺もっ!… … んっ!… … … ふぅぅぅ〜〜♪」 

身だしなみを整えてからトイレから出て…

N「口の中は良いとしても、中出しは許可してないんだけどな!温かいの出たの解ったよ!(笑)」

私「ヤバイかな?(^_^;)」

N「どうでしょうね?(笑)まぁ、大丈夫だろうけど!(笑)」

この時、良いセフレが出来たと思ってました
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/18 (水) 07:32
Nチャンが帰った後… 入院3日目からは体が鈍らないように軽い院内散歩はしてたんですかま、久々に激しく動いたからか胃が猛烈に痛くなって痛み止の注射しました(^_^;)

数日後、無事退院しましたが更に3日間の休養も貰いました

その夜久々の寝室

妻「おかえりなさい♪」

私「心配かけてごめん色々…」

妻「また悩むと胃に穴開くから何も考えないで」

私「1つ聞いて良いか?」

妻「なに?」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/18 (水) 15:29
間違って投稿してしまいました(^_^;)

私「入院中また逢ったの?」

妻「平井サン?」

私「うん」

妻「あの時、ウチの人が倒れて救急搬送されたって言って急遽病院に来たから、それっきりだよ! 

1度、旦那サンどうだ?って連絡きたけど、2週間くらい入院しなきゃならないかも って言ったら、早く治れば良いなって言ってただけ」

私「そうか」

妻「まずは病み上がりなんだし寝ましょ♪」

私「そうだな」



翌朝

入院生活の影響か5時に目が覚めると妻も起きてました。

私「あっ おはよ 随分早いな!」

妻「おはよ♪ アナタが入院中は、いつもこんな感じだったのよ(^_^;) 夜は中々寝れないのに朝は早くて(^_^;)」

私「心配かけてごめん」

妻「でも、今日は起きたら隣に居て安心した♪ こっちも凄く元気だし♪ 何か前より長くなってない?」

私「3s痩せたからな(^_^;) 病院食で無駄な脂肪も筋肉も堕ちて、根元の脂肪も落ちたんじゃないか?(笑)」

妻「でも、チン肉は落ちてないね♪」

私「そうか?(笑) なぁ、まだ早いから一緒にシャワー浴びないか?」

妻「いいよ♪」



…久々に見る妻の裸体は、あまり食べてなかったのか全体的に少し痩せた感じでウエストも細くなっており よりお尻が大きく見え、思わず抱きしめお尻を鷲掴みにしてしまいました

私「お前、痩せたな」

妻「アナタが居ない間、あまり食べれなかったからね おかげで2s痩せたよ!」

私「お尻がデカくなったんじゃなくて、ウエストが細くなったんだな!(笑)」

妻「スタイルが良くなったって言ってよ!(笑) ってか、ずっとお腹を突っついてんだけど!(笑)」

私「溜まってるしな(^_^;) 我慢できなくて1回自分で抜いたけど(大嘘)」

妻「えぇ〜〜っ! 抜いちゃちったのぉ〜っ!(^_^;) ならいいかぁ〜!(笑)」

私「そのわりには準備万端じゃない?(笑) 少し足腰弱ってるから、上手くできないかもしれないけど お尻向けて♪」

妻「… … … ぅぅぅ… やっぱり… 長くなってる… … 」

やっぱり妻の尻肉が一番良いかな?(笑)

私「根元から下っ腹の肉が落ちたからな! 浴室は声が響くからベットに行こうか!」

妻「… もう少しこのままでいて… … 」

ピストンしないで ゆっくり中をかき混ぜる様に繋がってました

しばし堪能した後 ベットに戻り久々の営みをしました

久々の我が家の朝食後、息子を送り出してから

私「体力戻したいからプールにでも行かないか?」

妻「昔の水着無いよ(^_^;)」

私「時間もあるし買いに行こう♪」

とゆう訳で水着を買いに〇〇市まで

とりあえずデパートへ〜

私のは直ぐ決まりましたが、問題は妻の水着です(^_^;)

私的には、お尻が強調されるビキニタイプを薦めたいんですが、

ビーチならともかくプールでの運動目的だからと地味なのばかり選ぶんで、私の駄目だしで中々決まりません(^_^;)

店員「お悩みですか?」

中々決まらないのを見かねて店員登場!

妻「えっ、まぁ〜(^_^;) ウチの人と体力作りの為にプールに通おうかと… 」

店員「そうでしたか! それでは、このようなのはいかがですか?」ナイスチョイス!

私「良いんじゃないか?(笑)」

妻「えぇっ〜! 笑ってるしぃ〜!(^_^;)」

黒のシンクロとかが着てるみたいな、お腹の部分も開いてて、お尻の切れ込みが鋭いやつ!(笑)

店員「奥様はスタイルがよろしいので、ピッタリだと思いますよ♪」

頭を縦に振る私(笑)

妻「… ぅ〜ん… まぁ いっか!(^_^;)」

店員「ありがとうございます♪ それではお会計なさりますか?」

妻「あっ、ウチの人のも選び直しますんで、それと一緒に!(笑)」

 私のは、強制的にオレンジ色のブーメラン…

プールへ向かう途中の車内で

私「あれヤバくない?(^_^;)」

妻「平日のこんな時間誰も居ないって!(笑)」

私「だけど、普段穿いてるパンツよりも小さいって大丈夫かなぁ?(^_^;)」

妻「はみ出ても水の中じゃわからないって!(笑)」

私「それじゃ〜お前もお尻に食い込ませて穿いてくれよな♪」

妻「アナタの体力作りの運動なんだから、変な事考えないの! また胃に穴開くよ!」

…そんな話をしてプールに到着して… なんとか着替えましたが

…まるでオッパッピー(^_^;)中々プールに行けませんでした…

スポーツタオルで前を隠し気味にしてプール内へ行くと

子連れママ20代?からお年寄りまで20人弱の人が居ました

仲間っぽいブーメランも居たので、ホッとしていると

妻「ずいぶん遅かったじゃない!(笑)」

水着の妻がニヤニヤしていました(^_^;)

私「勇気いるだろ!(^_^;)これ!」モッコリ!!!

妻「大丈夫!(笑) セクシーよ!(笑) そうじゃプール入りましよっ♪」

妻がプールに入ろうと振り向いた時 妻の尻に釘付けになりました エロい!!!(笑)



水深は1.2メートル 妻の鎖骨あたりまででした。

私は、泳ぎが達者な方でしたが 妻は、犬かき平泳ぎ?的な感じで一応泳いでました(^_^;)

プールは、幼児向けの20pと 滑り台がある70pのと、1.2メートルのレーンのあるプールと広いプールがあって、私達は広いプールで気ままに泳いでました

体力が落ちていた私は、すぐ疲れてしまいプールサイドで休み休み泳いでました

妻はいつの間にか子供向けプールの滑り台で遊んでました(^_^;)

休みながら他の人ウォッチング(笑)

レーンのあるプールで、ひたすらクロールを繰り返す同年代?ブーメラン3名 同年代?女性2名(尻各75点)(笑)

シニア男女各1名 夫婦かな?

広いプール

私以外は同年代?ブーメラン1名 ボクサー型3名 女性3名(60点70点75点)

子供プール

子供連れ良い尻85点♪一組 子連れ豊満尻?点一組

点数をつけてると90点出現!(笑)

滑り台でTバックの様に食い込んだ妻でした(笑)

滑り台のあるプールは水深70pなので尻丸見え!(笑)

レーンの方の男性達も気付き始めチラチラ見ていました!(笑)

しばらくすると、子連れ85点が妻に言い寄り何か話すと慌てて水着を直すとキョロキョロして私を見つけ近寄ってきました

妻「晒し者にしてたんでしょっ!(*`Д')」

私「滑り台なんてやるからだよ!(笑)」

妻「だって面白いんだもん(^_^;) アナタも来て!」

私「いや、俺は行かないって!(^_^;)」

下半身に軽く血液が、集まってきてました(^_^;)

チ〇コはブーメランの中で横を向いて明らかに通常よりは大きくなってましたが、

85点は知らない人だから別に良いかなってなかんじで、妻に手を引かれて滑り台の方へ行きました(^_^;)

滑り台の所へ行くと突然、85点の息子が…

85点息子「オジサン!チ〇コデカ!」

85点と妻の視線を感じました(^_^;)

私「いや〜(^_^;) この水着小さくてね!(^_^;)そう見えるだけ!(^_^;)」

85点はニヤニヤしていました(^_^;)

私「滑り台やろう!(^_^;)」

滑り台の階段の途中で

妻「アナタ半起ち?」

私「そこまでじゃないけど(^_^;)お前が無理矢理連れてくるから見られちゃったじゃないか!(^_^;)」

妻「あそこに座って女性のお尻ばっかり眺めてたんでしょっ!」

私「そんな訳じゃ(^_^;) 先に滑るね!」

水に入り通常化!(笑)

滑り台の下でも85点にニヤニヤされました(^_^;)

妻が滑り降りてきたので

私「広い方で泳がないか?」

妻「もう1回滑ったら行くね♪」

私「お尻気を付けてな!(笑)」

妻「もぉ〜〜(^_^;)」

登って行きました

85点息子「僕もぉ〜〜♪」

私「失礼しました(^_^;)」

85点「ビックなんですね♪(笑)」

逃げるようにプールへ(^_^;)










 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/19 (木) 09:43
再び泳ぎだすものの、病み上がりだからか疲れが半端なく無理な荒治療は止めて帰る事にしました。

帰宅途中ドラッグストアに寄り栄養ドリンクを買い1本飲んで帰宅するも、バテバテで昼寝(^_^;)

夕食前に軽く散歩してもダルくて直ぐ帰宅

少しの食事で直ぐ就寝

翌早朝

無理な運動からか全身がバキバキでダルい(^_^;)

妻は、グッスリ寝ています

寝顔を見ていると、また眠気がきてウトウトしていると

モゾモゾと起きました

妻「起きてるの?」

私「半分死んでる(^_^;)」

妻「久々の運動だったからよ(笑)… こっちだけは 完全復活したね!(笑)」

私「疲れマラだよ(笑)」

妻のゆっくりとした手コキをうけながらウトウトしていると…

妻「アナタごめんね… 」

私「何が?」

妻「… 色々… 私… 淫乱だね… 」

私「いや、俺がお前を変えてしまって、勝手に嫉妬して… こっちの方が悪かったよ… 」

妻「もう止めない?」

私「… … う〜ん… お前も解ってると思うけど… … 取られたくないけど… … いざそうなると興奮するんだよな… … でも、いきすぎると不安になって… …でも止められないかな…」

妻「… … 何となく解るんだけど… 私も意地っ張りなところあるじゃない… … つい、度が過ぎちゃったり… … 心配かけちゃったり… そこの境界線が難しい… … 」

私「… 境界線ね… … こーゆーのって、ここまでって決めちゃうと駄目なんだろうね… 」

妻「駄目って?」

私「…先が解ってて興奮しないってゆーか… … 」

妻「そっか… … でも… また仲違いするくらいなら二度とやりたくないのが私の今の気持ち… … それでもって言うなら … … もう二度と怒ったりしないって誓って!… 」

私「… …うん … …でも怒るかもしるないけど… … 嫌いにはならないとは誓える!」

妻「アナタらしいわね!(笑)」

私「俺らしいか(^_^;)そっか!(笑)… … 少しくわえてくれないか? 逝かない程度に… 」

いつの間にか寝てしまい噛まれて目が覚めました(^_^;)

朝食後、妻がパートへ行き 息子を学校へ送り出してから悩みつつもプールへ向かいましたボクサータイプの水着を持って(笑)

2時間ほど休み休み泳いだり、お尻ウォッチングして帰ろうと駐車場へ向かう途中

「あれっ?もう帰っちゃうの?」

85点でした!(^_^;)

私「病み上がりだからバテるの早くって(^_^;) 無理したら仕事復帰どころじゃなくなりそうだし(^_^;)」

85点「そうなんですか! 今日は1人なんですね!」

私「妻はパートで! あれっ?お子さんは?」

85点「学校ですよ!昨日は夜勤明けに、ずる休みさせて付き合わせたんですよ!(笑)」

私「それで今日は?」

85点「今週は夜勤なんで、また明けのダイエット!(笑)流石に連チャンのずる休みは駄目かなって、一人で来たんです!」

私「ダイエットしなきゃならないような身体には見えなかったけどなぁ〜(^_^;)」

85点「あっ!そんな目で見てたんだ!(笑) 明るいと中々寝れなくて、ついつい食べちゃうし疲れれば寝れるからプールが良いんですよ♪」

私「間食防止ってやつか!(笑) 良いかもね♪ 夜勤って看護師か何か?」

85点「正解!(笑) 〇〇病院で看護師やってます!」

私「奇遇だね!妻がパートで清掃に行ってる病院じゃん!」

85点「そうなんですか?あんな綺麗な人いたっけ? 御互い制服だどわからないもんなんですね!(笑)」

私「最近仕事の時は、だて眼鏡かけてるからね!(笑)」

85点「奥さんの下の名前は何ていうんですか?」

私「〇子っていいます!」

85点「今度逢ったら声かけてみます!(笑)」

私「それじゃ〜頑張って!(笑)」

85点「これから何処かへ行くんですか?」

私「… う〜ん? 未定!(笑) 昼寝かな(^_^;)」

85点「それなら、少し家に来ませんか?」

私「えっ?!」

85点「今更ながら、1人でプールだと何か寂しいし!(笑)」

私「旦那サンに悪いだろ!(^_^;)」

85点「あぁ〜!バツイチ出戻りなんで気にしないで!(笑)」

…今日の妻は2時までのパート… まさかな …

それじゃ〜着いてきてください!〇〇病院の上の方の住宅なんで!

会社 Tチャン Nチャン 平井サン 妻の仕事場と同じ町です(^_^;)

誰かに見られたらどうしよう(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/20 (金) 07:25
しかし、偶然にも病院の裏を通った時にゴミを出しにきた女性二人と遭遇しかも片方は妻(^_^;)

85点の事など頭の中から消え去ってしまい車を停めて車の窓から手を振りました(^_^;)

妻「どうしたのぉ〜〜!!!」大声

私「リハビリ終わって暇だから見にきたー」大声

そのまま85点をドタキャンして帰りました(^_^;)

妻が帰ってきて息子の帰りを待ち3人で〇〇市まで

御見舞いの返しの品を探しに行き焼肉を食べて帰宅。

リハビリ最終日に向けて早目の就寝

翌朝も昨日同様にプールへ

まだ身体が重い感じはするものの心肺機能が回復してきた感じで長い距離を泳げる様になったので、明日に疲れを残さないようにジャグジーへ

85点「ドタキャンなんて酷いじゃないですか!」

突然現れました(^_^;)

私「あっ、昨日はゴメン!病院の裏を通った時に妻と目が合っちゃって(^_^;)」

85点「そうだったんですか(^_^;)仕事場の裏の通りですもんね」

ジャグジーに入ってきて向かい側に座りました

私「ところで、昨日は相談か何かあったの?」

85点「女性が男性を誘ったんですよ!Hしかないじゃないですか!」

私「えっ?マジ?(^_^;) なんで俺?(^_^;)」

85点「看護師の仕事って、ストレス半端無いんですよ!時間が不規則だから出逢いも少ないし、かと言って日勤の夜に町に繰り出しても変なのに引っ掛かる確率高いし

そんな時にプールでアナタ達夫婦に出逢って、昨日はアナタ1人だったから、誘ったの!病気の心配も無そうだし」

私「そうゆう訳ね(^_^;) たださ、お互いに名前も年齢もわからない訳だし(^_^;)」

85点「名前はM 歳は31 これでいいの?」

私「俺は〇〇 歳は44 一回り以上年上だよ(^_^;)」

M「お世辞抜きで5つくらい上かと思ってた(^_^;)奥さん若くない?」

私「妻は1つ下の43歳だよ!(^_^;)ってか、Mチャンこそ25歳くらいに見えたよ!」

M「失礼しました(^_^;) とこで、若く見えた私には魅力無かった?」

私「85点(笑)」

M「何それ? 私の点数?」

私「Mチャンのお尻の評価!(笑) あの時居た女性の中で2番目の評価だよ!(笑)」

M「もしかして1番は 奥さん?(笑)」

私「正解!(笑)」

M「滑り台で食い込んでたのは凄かったもんね!(笑) 
他の男性達のチラ見の回数凄かったし!(笑) やっぱ奥さんには敵わないんだなぁ〜」

私「Mチャンだって、凄く魅力的だよ! あの時会った時はMチャンのお尻見てて半起ちだったし!(笑)」

M「そんな目で見てたんですか?(笑) 何だかんだ言って男なんですね!(笑)」

私「胸だって妻より大きいんじゃない?張りもありそうだし!(笑)」

M「自己紹介した後に言われると、チョッと恥ずかしいね(^_^;)」

私「自己紹介しない方が開放的になれたとか?(笑)」

M「う〜〜ん 男の人と、こんなに長く話するの久し振りだし、照れてるかな(^_^;)」

私「そうなんだ!(笑) 俺のも緊張感で硬くなってきた!(笑)」

M「本当ですかぁ〜?(笑)」

私「このまま水着下ろしてみようか?(笑)
ジャグジーの泡モザイクで見えないだろうけど!(笑)」

M「見たい!(笑)」

私「… … … びょ〜ん♪」口で効果音(笑)

M「… … 触ってみても良いですか?」

私「良いけど扱かないでね!(笑) 収まりつかなくなるから!(笑)」

M「… … 凄く硬くて… 太い … … それに長い… … 私には入らなかったかも… … 」

私「子供産んでれば入るって!(笑)」

M「それじゃ〜入れて下さい」

私「えっ?(^_^;) ここで?(^_^;) 無理だって!(^_^;)」

M「ですよね!(^_^;) 冗談です!(笑)」

私「入れてみたいけどね!(笑) プールで鎮めてくるかな!(笑)」

最後のひと泳ぎに行きました

着替えて外を見ると黒っぽい雲で薄暗く雨が降ってました

雨が小降りにならないか外の軒下の喫煙所で煙草を吸いながら待っていると

M「止みそうもありませんね(^_^;)」

私「あっ お疲れさまぁ〜♪ やっぱり止まないか(^_^;)
どうせプールで髪の毛濡れてるから問題ないけどね!(笑)」

M「〇〇サンの車は、割と近くだから良いけど 私の車はあそこなんだよ(^_^;)」

確かに遠いな(^_^;)

私「そんじゃ、1度俺の車まで行こう! それからMチャンの車まで乗せてってやるよ!」

M「助かります!(^_^;)」

二人でダッシュして私の車に乗り込みました…



私「到着〜♪ しかし凄い雨だな(^_^;)」

M「もう少し乗って待つんで隣に来てください♪(笑)」

…誘ってる… … 後部座席のMチャンの隣へ行きました

M「ここでなら、大丈夫なんじゃない?(笑) じゃぁ〜〜ん♪」
Mチャンが自分でTシャツを捲り上げるとオッパイが!!!

M「服の中はノーブラ♪スカートの中はノーパン♪その気になった?(笑)」

私「そこまでさせて断ったら失礼だし、とりあえずヤるか!(笑)」

まんまとヤるはめに(^_^;) 射精我慢できればいいんだけどな(^_^;)

…乳首を舐めながらスカートの中へ手をやると すでに濡れ始めてました…

私「もしかして、車に乗った時から期待してた?(笑)」

M「…うん」

何かしおらしくて可愛いかも!(笑)

私「先に少しフェラできる?」

無言で頷いたので、フル勃起を曝します!(笑)

M「… すごっ… … 入れるの少し怖いかも… … … 」

フェラしだしました

裏筋から亀頭 カリを責めるMチャン

私「あぁ〜♪ 凄く気持ち良い〜〜♪」

Mチャンのお尻の方から膣口を触ってみると準備万端♪

私「あんまりされると出ちゃいそうだから交代しよう!(笑)」

シートにM字にさせ クリを皮の上から焦らすように責めたててから皮の中を責めます!

M「はぁはぁはぁ… … もう逝く!!!」

早々と逝ったので、今度は膣口から舌を差し込みます

膣口に吸い付いて舌を差し込んだり吸ったりしていると、また息が荒くなってきたので…

私「そろそろ入れるね♪」

M「はぁ〜 はぁ〜 あっ はいっ … 優しくしてください … 」

可愛いなぁ〜♪

私「それじゃ〜 ゆっくり入れるからねっ♪」

膣口を亀頭でクチュクチュしてから、いざ挿入♪

…ずっ…ずにゅっ♪…ずっ…ずにゅ〜〜♪

M「…あっ♪…あっ…あっ…おっきぃ〜♪」

私「大丈夫?(^_^;)」

M「うん♪凄くいっぱい!」

私「まだ半分過ぎたくらいだけど、ゆっくり動くね♪」

凄い締め付けだけど、濡れが凄いから割とスムーズに動かせます!超気持ち良い!!!

親指で皮オナの様にクリを擦りながらカリでGスポ攻撃!(笑)

M「あぁぁぁ〜ぁ〜 それだめぇぇぇ〜〜 」

1分も動いたかな?

M「くぅぅぅ〜ぅぅぅ … … あぁぁぁ〜〜」

また逝きました(笑)

私「凄い逝きっぷりだね♪(笑) 今度は、もう少し深くいれるよ♪」

… … … …

私「大丈夫?痛くない?」

M「…ぅん … ぅぅぅ… … ヘソの裏まできてるぅ〜 … … 」

私「それじゃ ゆっくり動くよ!」

…カリが出るまで抜いて また奥まで差し込む ゆっくりと焦らすように

M「…ぅぅぅ… … …気持ち良いぃ〜〜… … 」

私「もうそろそろ終わりにしよっか?」

M「…やだっ … … … ずっとそれやってて… 」

私「帰って寝ないと!夜勤なんじゃないの?」

M「… … じゃ … … また … してくれる? … … 」

私「… … これから100回動くから、逝かなかったら良いよ!(笑)」

M「… あっ … 無理っ… … また逝く!ぅぅぅ… … 」

切りがないので、浅くして先程のGスポ&クリの高速バージョンで責めたてました!(笑)

M「あああああ〜!!!それ凄いぃぃぃ〜逝く!逝く!逝く!逝く!〜あああああ〜もう逝ったあああああ〜やめてぇぇ〜〜」

最後に思いっきり深く挿入してチ〇コを動かしました…

… …

繋がったまま…

M「…ありがとう♪ 凄く気持ち良かった♪」

私「どういたしまして♪(笑)」チ〇コ動かして

M「あっ! 動いた! まだ硬い… 」

私「まだ逝ってないからね♪(笑)」

M「それじゃ、離さない♪(笑) 出してくれるまで♪(笑)」

私「中はマズイだろ!(^_^;)」

M「うん♪かなり危ない日♪(笑) … またさっきみたいに中で動かしてみて♪」

私「こう?(笑)」

また根元まで挿入して下っ腹に力を込めて射精の脈動の様に何回もビクつかせました

M「… ぁっ… ぁっ … 出されてるみたい… … … 」



私「それじゃ、早く寝て夜勤頑張ってね♪」

M「うん♪久々にスッキリしたから寝坊しないように気を付ける♪(笑)」

私「俺もリハビリ最終日の良い追い切りになったわ!(笑)」

M「あれだけ動ければ大丈夫♪(笑)またねぇ〜♪」

 御互いの仕事の関係上、計画して休みを取らない限り会う機会はないと思いましたが、一応アドレス交換して帰宅

後部座席の座布団は、Mチャンの液で濡れてたので廃棄処分(^_^;)
シャワーを浴びてチ〇コを念入りに洗ってからホームセンターへ新しい座布団と消臭剤などを買って証拠隠滅(笑)

カーs〇xって、臭い残るんだよね(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/21 (土) 07:59
なんとか会社復帰

ある夜 

妻「ねぇ〜! この前、プールで私の水着の食い込み教えてくれた人いたじゃない!」

私「えっ? あっ うん!(^_^;)」

妻「その人ねぇー、私の行ってる病院の看護師サンだったんだよ!(笑)」

私「そうなんだぁ〜(^_^;)」 

妻「今度、家で女子会やる時に来てくださいって誘っちゃった!(笑)」

私「仲間増えて良かったね!(^_^;)」

妻「他の看護師サンも連れてくるって!(笑) 賑やかになりそう♪」

翌日、土曜日で息子を妻の実家に送ってから買い物をしてると、メールです!松田クンから

私「なぁ! 松田クンの相談忘れてた!(^_^;)」

妻「何か言ってたね(^_^;) そのメール?」

私「うん(^_^;)暇あるし行ってみる?」

妻「いいよ!」

松田クンに返信して、ファミレスで待ち合わせ!指定の場所に行くと、もう席を確保してました

私「ご無沙汰〜!早いねぇ〜(^_^;)」

松「お久しぶりです!アパートあそこなんで徒歩1分なんですよ!(笑)週4くらい来てます!(笑)」

妻「こちらが彼女サン?(笑)」

松「奥さんもお久しぶりです!2つ歳下の彼女のYです!」

Y「はじめまして(^_^;)」

 Yチャンは、おとなしそうでスリムな女の子でした

飲み物を頼んで、世間話などしながらYチャンとも馴染んできたあたりで、

私「ところで相談って何?」

松「実は、大きい声では言いづらいんですけど… 彼女…逝った事ないんですよ(^_^;) ってか、俺が逝かせられないってのが本音かな(^_^;)」

Y「私も、松クンを逝かせられないんです(^_^;)フェラで… 」

… … 少し沈黙があって

妻「もしかして、私達にレクチャーしてほしいとか?(^_^;)」

松、Y「はい(^_^;)(^_^;)」

松「やっぱり駄目ですかねぇ〜?(^_^;)」

私「でも、どうやって?(^_^;)」

松「ウチに移動しませんか?」

私「どうする?(^_^;)」

妻「とりあえず行ってみる? か!(^_^;)」

松「それじゃ行きましょう!会計してから行きますんで、Yに駐車場まで案内してもらっててください♪」



… 妙な展開に

 松田クンのアパートは 小綺麗で 割と広い感じでした

妻「綺麗にしてるのね♪」

松「彼女が掃除してくれるんで(^_^;)」

Y「初めて入った時は、少し引いちゃいましたよ(笑) まぁ、男の一人暮らしの部屋だからって覚悟してたけどね(笑)」

私「同棲生活してんの?」

松「ほぼ同棲って感じですかねぇ(^_^;) ってか、彼女も同じアパートの住民なんですよ!(笑)」

妻「なんか良いわねぇ〜♪(笑) んで、どうするの?」

松「… とりあえずシャワー浴びますか!(^_^;)」

Y「えっ?(^_^;)もう?(^_^;)」

私「それなら、二人ずつ入ったら良いんじゃない?(笑)」

妻「それじゃ〜♪じゃんけんで決めましょうか(笑)♪」

松「面白そう♪(笑)」

Y「ぇ〜〜… 恥ずかしいなぁ〜(^_^;)」

… … じゃんけん ぽん!

1抜けは Yチャン ペアは… … 妻(^_^;) 残念

Y「お姉さまで良かった♪(笑)」

松「俺じゃ駄目だったのかよ!(^_^;)」

Y「松クン すぐHな事するし!(笑)」

妻「あらっ!私だって危ないかもよ!(笑)Yチャンのオッパイ触っちゃおうかな♪(笑)」

Y「いいですよ♪私も触っちゃうもん♪(笑)」

 妙な興奮を覚えました…
 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 人妻ハンター 投稿日:2018/07/21 (土) 12:27

レスこそしてませんが
最初からロムってます

ぁッ、種無し葡萄サン
初めまして宜しくです
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/21 (土) 16:01
妻とYチャンが脱衣室に行きました

男性陣は、その場でパンツ一丁に(笑)

私「覗いてみようか?(笑)」

松「賛成♪(笑)」



二人で匍匐前進(笑) … 二人のシルエットが見えた辺りで松田クンから静止サイン 松田クンだけが進みバスルームのドアノブに手をかけ1pほど開けました

松田クンからokサインが出て、松田クンの背中に添い寝の体勢で中を覗きます(笑)

Y「お姉さまスタイル抜群ですね♪」

妻「Yチャンだってスリムで素敵♪乳首もピンクで綺麗♪こうしてやる♪あむぅっ♪」

Y「やんっ♪(笑) くすくったい♪ でも気持ち良いかな(笑)」

妻はYチャンの乳首に吸い付いてました(^_^;)

Y「私もおかえし♪ あぁ〜むぅっ♪」

そのうち、ボディーソープを塗り合い 無言で御互いの体を撫で合っています

妻が前からYチャンのクリを触ったのか

Y「はぁぁぁ〜 」

二人とも乳首が起っています!

Yチャンもお返しとばかりに

妻「あんっ♪やっぱり女性の気持ち良い場所は、女性の方が解ってるのね♪」

Y「そうなんですね♪ それで、あれはどうします?(笑)」

妻「ほっときましょっ♪(笑)」

バレてました(^_^;)(^_^;)

その場から戻ると 二人ともパンツにテント張ってました(笑)

妻達の声でバスルームから出てきたのがわかったので二人ともパンツの前を押さえて待ってました(笑)

バスタオルを巻いた妻達が来て

妻「お待たせ〜♪今度は、男同士で抱き合ってきて♪(笑)」

Y「覗いたりしないから安心してねっ♪(笑)」

…いそいそとバスルームへ(^_^;)

御互いに重要部分を重点的に洗ってバスルームから出ました

私「お待たせしました(^_^;) ん〜ん まず… どうしたらいい?」

妻「そんじゃさぁ〜、まずYチャンが松田クンのをフェラしてみてくれない?」

私「前為からはじめるのが順番だからね!」

松「それじゃYの欠点がわからないから、〇〇サンがYにフェラされてください!」

Y「お願いします」

妻「…(^_^;)」

私「…(^_^;) わかった(^_^;) それじゃ〜、先に妻にフェラしてもらうから、それを見てからにして! それじゃ先生(妻)お願いします!(笑)」

 私は仁王立ちになりYチャンに見えやすいように勃起チ〇コを曝しました(笑)

Y「…すごっ … 」

妻「私の場合だからね(^_^;) まずは…こんな風に玉とか裏とかを撫でて… ここの根元の方から あむっ んん んん んん はぁ この辺りまで舐め上げて

ここのカリとか裏筋を重点的に チロチロチロチロ… また下に行って時々も玉口に含んだりしてから… ハーモニカ吹くみたいに…んん んん んん またここまで上がってきてから くわえる! あむっ♪

ぷはっ あまり深くくわえなくても、この辺までにして唇でカリを刺激しながら舌で裏筋を舐めれれば良いと思うよ!

Yチャン指貸して!」

 妻がYチャンの指をフェラしてます…

Y「あっ… 凄い… 変な気分… 」

妻「チュ♪ じゃやってみるね♪ あむっ♪ んん♪んん♪んん♪んん♪… 」

 あ〜♪妻の逝かせるフェラだ♪

妻「ぷはっ そんで、利き手で この辺を扱きながら、反対の手で玉を優しく揉んでやれば誰でも逝くと思うよ! 時間かかる人もいるかもしれないけど、

手癖ついてる男には手コキをカリ近くまで上げれば良いよ♪(笑)後は、ウチの人に感想聞いて! バトンタッチ!」

 いよいよYチャンのフェラ!正座で観ている松田クンのチ〇コは
ビンッ!!!と上を向いていました(笑)

Y「…それじゃ始めます…」

… … 妻と同じ様にってよりは 硬さと大きさを確認してるみたいな(^_^;) でも、なんか興奮…

裏筋に唇を着けて舐め出しました

私「あぁ〜♪気持ち良いよ♪ でももう少し吸い付く感じに… トウモロコシなんかを食べるくらい口に入れてみて!」




私「…あっ… そうそう♪ そんな感じ♪ 気持ち良いよ♪」

 妻と目が合うと苦笑いしてました(^_^;) 妻も複雑だったと思います… 私がフェラされるのを観るなんて初めてだし

私「何か俺だけじゃ悪いからさぁ〜、お前も松田クンにしてやったら?」

妻「まぁ〜良いけど、松田クンどうする?」

松「嬉しいんですけど、観てたら かなり興奮してしまって直ぐ逝ってしまいそうなんで ソフトにお願いします(^_^;)」

 私の横に並んで仁王立ち!(笑)

私「Yチャンくわえてみようか!」

…妻に指フェラされたからか、中々の舌の動きです♪

私「あぁ〜上手いじゃないか♪ 先生の指導が良かったのか、これなら逝けるよ♪」 

Y「ぷはっ、はぁ〜 はぁ〜 本当ですか?♪ でも、口と手と舌を同時に動かすのが難しいですね!(^_^;)」

私「1週間もやれば慣れるんじゃない? 続けて♪」

松田クンは、妻にゆっくり扱かれながら フェラをするYチャンを観てました…

私「松田クン交代しないか?」

Yチャンはフェラを止めました

松「はい! ただ、ちょっと待っててください!」

何やらバスルームの方へ走って行きました





松「お待たせしました!(^_^;) 直ぐ逝かないように水かけて鎮めてきました!(笑)」

妻「それじゃYチャン頑張って!」

Y「はいっ!」

私と妻は、ただ見守るだけでした

Yチャンは、妻のレクチャー通りに裏から玉などを責め始めました…

水で鎮めてきたはずのチ〇コは鈴口に我慢汁を滲ませ今にも発射しそうでした

いよいよ亀頭をくわえて本格的に責め始めました

松「Yチャン凄く気持ち良い♪… もう少しで出そう!」

1

 
 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/22 (日) 00:27
人妻ハンターサンありがとうございます(^^)

妻の目を盗んで打ってるので 誤字 脱字 中途半端がありますが宜しくお願いします(^_^;)

Y「ぷはっ いいよ♪ あむっ♪ んっ!んっ!んっ!んっ!」

妻「客観的に観るのって何か興奮するね…」小声で

私「俺の気持ちわかった?」小声で

松「はっ!はっ!はっ!はっ!はぅいくっ!!!」

びくんと止まるYチャンに…

妻「まだ手は止めないで扱いて!」

再び扱きだすYチャン

妻「脈動の頻度が少なくなってきたら、ゆっくりと… 最後の1滴まで吸ってあげて!」

妻は、どことなく満足気なYチャンに近寄ってYチャンの手を持って

妻「ここから、こうやって搾り上げるの♪ ドロッと出てきたでしょ?(笑)」

Y「ん!ん!」

肛門の少し玉側 蟻の戸渡?を押しながら得らすに沿って搾り上げるように教えてました…

松「Yチャンありがとう♪ 最高だったよ♪ ティッシュに出して!」

妻「Yチャン飲めない?」

Y「… … … … … ングンッ…ングンッ♪ … 初めて飲みました喉がチカチカする!(^_^;)」

妻「えっ? そうだったの! ゴメン(^_^;)強く言ってしまって(^_^;)」

妻は、Yチャンを抱き締めました

Y「何事も経験しないと!(^_^;) さっきは、旦那サンに出される覚悟してましたよ!(笑)」

私「それじゃ、お願いして良い?」

妻「あっ!ウチの人のは少ないから覚悟するまでもなかったのに!(笑)」

 妻の妨害? 嫉妬?

妻「それじゃ、次のステップにしましょっ♪(笑) …でも、どうしよう?(^_^;)」

私「松田クン! 俺がYチャンを逝かせればいいの? それとも、松田クンが、ウチのに入れて責め方教わる?」

松「どうしよう?(^_^;) そこまでかんがえてなかった(^_^;)」

Y「旦那サン逝かせてください! それを見て松クンも同じ様に逝かせて!」

 妻は不満気でした

私「ってかさぁ〜、松田クンは手マンとかしないの?」

松「しないですね(^_^;) 何か、爪とかで傷つきそうで(^_^;) 」

私「Yチャン!優しい彼氏に出逢えて良かったね♪ 逝かすのは松田クンの気持ち次第だよ! 大事だから無理に責めたくないんだと思うよ!」

Y「… そうかもって、思ってました… 私が逝きそうになって、声を荒げると… 大丈夫?って言うし… 」

松「そっか… … 俺が原因か… 」

妻「それじゃ、私を責めてみて!検定してあげる! 私は彼女じゃないから、思いっきり責めて! でも、痛かったら指摘するから!(笑)」

 実に興味深い!(笑)

少し休憩できた松田クンでしたが、中々勃起しなくて 妻が手コキからフェラに変えました

流石先生! ものの2分程で完全勃起に!

妻「それじゃ入れてみて♪好きな体位で良いから♪」

松「〇〇サン!良いんですか?(^_^;)」

私「いいよ♪ 俺はYチャンに、挿入で逝くの覚えさせるから!(笑)」

松、妻「… … … 」

 妻が仰向けになり正常位で松田クンを受け入れました

私とYチャンは、ベットの下から観ています 私はYチャンのお尻を掴み中指で膣口付近を遊びます… もうヌルヌルで息が洗いです

妻「松田クン、正直な感想言って良い?」

松「お願いします!」

妻「松田クンのって、中々立派で反りもあるのに逝けないと思う… 気持ち良いけど… … 」

[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/22 (日) 00:42
人妻ハンターサンありがとうございます(^^)

妻の目を盗んで打ってるので 誤字 脱字 中途半端がありますが宜しくお願いします(^_^;)

Y「ぷはっ いいよ♪ あむっ♪ んっ!んっ!んっ!んっ!」

妻「客観的に観るのって何か興奮するね…」小声で

私「俺の気持ちわかった?」小声で

松「はっ!はっ!はっ!はっ!はぅいくっ!!!」

びくんと止まるYチャンに…

妻「まだ手は止めないで扱いて!」

再び扱きだすYチャン

妻「脈動の頻度が少なくなってきたら、ゆっくりと… 最後の1滴まで吸ってあげて!」

妻は、どことなく満足気なYチャンに近寄ってYチャンの手を持って

妻「ここから、こうやって搾り上げるの♪ ドロッと出てきたでしょ?(笑)」

Y「ん!ん!」

肛門の少し玉側 蟻の戸渡?を押しながら得らすに沿って搾り上げるように教えてました…

松「Yチャンありがとう♪ 最高だったよ♪ ティッシュに出して!」

妻「Yチャン飲めない?」

Y「… … … … … ングンッ…ングンッ♪ … 初めて飲みました喉がチカチカする!(^_^;)」

妻「えっ? そうだったの! ゴメン(^_^;)強く言ってしまって(^_^;)」

妻は、Yチャンを抱き締めました

Y「何事も経験しないと!(^_^;) さっきは、旦那サンに出される覚悟してましたよ!(笑)」

私「それじゃ、お願いして良い?」

妻「あっ!ウチの人のは少ないから覚悟するまでもなかったのに!(笑)」

 妻の妨害? 嫉妬?

妻「それじゃ、次のステップにしましょっ♪(笑) …でも、どうしよう?(^_^;)」

私「松田クン! 俺がYチャンを逝かせればいいの? それとも、松田クンが、ウチのに入れて責め方教わる?」

松「どうしよう?(^_^;) そこまでかんがえてなかった(^_^;)」

Y「旦那サン逝かせてください! それを見て松クンも同じ様に逝かせて!」

 妻は不満気でした

私「ってかさぁ〜、松田クンは手マンとかしないの?」

松「しないですね(^_^;) 何か、爪とかで傷つきそうで(^_^;) 」

私「Yチャン!優しい彼氏に出逢えて良かったね♪ 逝かすのは松田クンの気持ち次第だよ! 大事だから無理に責めたくないんだと思うよ!」

Y「… そうかもって、思ってました… 私が逝きそうになって、声を荒げると… 大丈夫?って言うし… 」

松「そっか… … 俺が原因か… 」

妻「それじゃ、私を責めてみて!検定してあげる! 私は彼女じゃないから、思いっきり責めて! でも、痛かったら指摘するから!(笑)」

 実に興味深い!(笑)

少し休憩できた松田クンでしたが、中々勃起しなくて 妻が手コキからフェラに変えました

流石先生! ものの2分程で完全勃起に!

妻「それじゃ入れてみて♪好きな体位で良いから♪」

松「〇〇サン!良いんですか?(^_^;)」

私「いいよ♪ 俺はYチャンに、挿入で逝くの覚えさせるから!(笑)」

松、妻「… … … 」

 妻が仰向けになり正常位で松田クンを受け入れました

私とYチャンは、ベットの下から観ています 私はYチャンのお尻を掴み中指で膣口付近を遊びます… もうヌルヌルで息が洗いです

妻「松田クン、正直な感想言って良い?」

松「お願いします!」

妻「松田クンのって、中々立派で反りもあるけど…中々逝けないと思う… 気持ち良いけど… … 」

松「やっぱり、駄目なんですか?(^_^;)」

妻「えぐったりしないで、普通に真っ直ぐ動いてみて!」

松「… … … こうですか?」

妻「今の良かったよ♪ 逝かそうと思わないで普通に自分の射精を目指して動いてみて!」

妻は、完全に講師の様ですが、渡しは射精したい(^_^;)

妻「あっ!… 逝ける! 逝く!!!」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/22 (日) 03:47
人妻ハンターサンありがとうございます(^^)

妻の目を盗んで打ってるので 誤字 脱字 中途半端がありますが宜しくお願いします(^_^;)

Y「ぷはっ いいよ♪ あむっ♪ んっ!んっ!んっ!んっ!」

妻「客観的に観るのって何か興奮するね…」小声で

私「俺の気持ちわかった?」小声で

松「はっ!はっ!はっ!はっ!はぅいくっ!!!」

びくんと止まるYチャンに…

妻「まだ手は止めないで扱いて!」

再び扱きだすYチャン

妻「脈動の頻度が少なくなってきたら、ゆっくりと… 最後の1滴まで吸ってあげて!」

妻は、どことなく満足気なYチャンに近寄ってYチャンの手を持って

妻「ここから、こうやって搾り上げるの♪ ドロッと出てきたでしょ?(笑)」

Y「ん!ん!」

肛門の少し玉側 蟻の戸渡?を押しながら得らすに沿って搾り上げるように教えてました…

松「Yチャンありがとう♪ 最高だったよ♪ ティッシュに出して!」

妻「Yチャン飲めない?」

Y「… … … … … ングンッ…ングンッ♪ … 初めて飲みました喉がチカチカする!(^_^;)」

妻「えっ? そうだったの! ゴメン(^_^;)強く言ってしまって(^_^;)」

妻は、Yチャンを抱き締めました

Y「何事も経験しないと!(^_^;) さっきは、旦那サンに出される覚悟してましたよ!(笑)」

私「それじゃ、お願いして良い?」

妻「あっ!ウチの人のは少ないから覚悟するまでもなかったのに!(笑)」

 妻の妨害? 嫉妬?

妻「それじゃ、次のステップにしましょっ♪(笑) …でも、どうしよう?(^_^;)」

私「松田クン! 俺がYチャンを逝かせればいいの? それとも、松田クンが、ウチのに入れて責め方教わる?」

松「どうしよう?(^_^;) そこまでかんがえてなかった(^_^;)」

Y「旦那サン逝かせてください! それを見て松クンも同じ様に逝かせて!」

 妻は不満気でした

私「ってかさぁ〜、松田クンは手マンとかしないの?」

松「しないですね(^_^;) 何か、爪とかで傷つきそうで(^_^;) 」

私「Yチャン!優しい彼氏に出逢えて良かったね♪ 逝かすのは松田クンの気持ち次第だよ! 大事だから無理に責めたくないんだと思うよ!」

Y「… そうかもって、思ってました… 私が逝きそうになって、声を荒げると… 大丈夫?って言うし… 」

松「そっか… … 俺が原因か… 」

妻「それじゃ、私を責めてみて!検定してあげる! 私は彼女じゃないから、思いっきり責めて! でも、痛かったら指摘するから!(笑)」

 実に興味深い!(笑)

少し休憩できた松田クンでしたが、中々勃起しなくて 妻が手コキからフェラに変えました

流石先生! ものの2分程で完全勃起に!

妻「それじゃ入れてみて♪好きな体位で良いから♪」

松「〇〇サン!良いんですか?(^_^;)」

私「いいよ♪ 俺はYチャンに、挿入で逝くの覚えさせるから!(笑)」

松、妻「… … … 」

 妻は無言で仰向けになり正常位で松田クンを受け入れました

私とYチャンは、ベットの下から観ています 私はYチャンのお尻を掴み中指で膣口付近を遊びます… もうヌルヌルで息が荒いです

妻「松田クン、正直な感想言って良い?」

松「お願いします!」

妻「松田クンのって、中々立派で反りもあるけど…中々逝けないと思う… 気持ち良いけど… … 」

松「やっぱり、駄目なんですか?(^_^;)」

妻「えぐったりしないで、普通に真っ直ぐ動いてみて!」

松「… … … こうですか?」

妻「今の良かったよ♪ 逝かそうと思わないで普通に自分の射精を目指して動いてみて!」

妻は、完全に講師の様ですが 私は射精したい(^_^;)

妻「あっ!… 逝ける! 逝く!!!」

松「あっ、奥さん締まる♪ このまま良いですか?」

妻「… ぅぅぅんっ … きてっ!… 」

… …


 しかし、この行為でYチャンは不機嫌でした!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) こう 投稿日:2018/07/22 (日) 09:55
はじめまして。
毎日楽しみにしています。
臨場感溢れて、とても興奮します。
素敵な奥様で羨ましいです。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/22 (日) 11:17
自分の彼氏が目の前で他の女性に中出ししてるのを目の当たりにしてYチャンは黙りこんでしまいました

松田クンが妻から離ればなれと確かな証拠がドロリと…

妻「さっき出したばっかりなのに〜(^_^;)」

松「あと2発は大丈夫です!(笑)」

私は妻に小声で…

私「Yチャン動揺してるから、ちょっと二人でシャワーでも浴びてきて!」

妻「松田クン!ちょうど洗ってこようか!」

松「そうですね♪」

 さて…

私「動揺してる?」

Y「…うん… ってか…何かショック… 」

私「でもさ、色々教わるのにYチャンも同意したんでしょっ?」

Y「… してない… 半ば強引にだし… それに、私逝けないんじゃなくて、逝かなかったんです!… …」

私「えっ?どうゆうこと?(^_^;)」

Y「…私 … 声大きいんです… 前の彼氏に声が大きくて演技みたいだって… それで別れちゃったんです… 」

私「…でも… 別れて良かったんじゃない?そんな人を信用しない彼氏なんて!(笑)」

Y「そうですね!何か話してスッキリしました♪ やっぱり今日は会えて良かったです?♪フェラも上達したし♪」

私「それじゃ色々解決したんで呼びに行こうか!」

Y「しないんですか?」

私「俺としなくてもよくない? 松田クンでも逝けるんだし!」

Y「そうじゃなくって、私と〇〇サンだけ逝ってないし!(笑)」

私「そうだけど… 」

Y「私がヤル気出させてあげますよ♪奥さん直伝の技で♪(笑)」

 … 何か視線を感じる…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/23 (月) 06:39
こうサン 良い妻だけど、たまに度が過ぎます(^_^;)

妻と松田クンはシャワーを終え隠れて観ていました

私「覗かれてるね(^_^;)」

Y「隠れてないで出てきて!(笑) 私達がするのをちゃんと観てて!(笑)」

 妻が他人としてるのを私は観たことがあります

 でも、私と他人がしてるのを妻は観たことがありません

 嫉妬深い妻がどうなるか…

Yチャンがフェラを始めました… 私も応戦とばかりに69になって下からYチャンのクリに吸い付きました

小ぶりのクリを刺激しながら膣に中指を挿入してGスポを押しながら更に責め立てていると

Y「あぁぁぁ〜っ!!! それ駄目ぇ〜っ!!! あぁぁぁ〜っ!!!」

私のモノを口から出して、凄い力で握り締め 大声を出して逝きました…

松田クンと妻は、キョトンとして観てました(^_^;)(^_^;)

妻「逝ったみたいね(^_^;)」

松「…たぶん(^_^;)」

 私は、Yチャンの息が調うのを待ってから体勢を戻して事実を話しました

妻「ようするに、Yチャンは絶頂の時の声が大きいから、逝ってしまうと大声で松田クンに引かれると思って逝くのを我慢してたって事なのね(^_^;)」

私「そうみたい(^_^;)」

松「… そんなんで、引く訳ないじゃないか… … 水くさいなぁ〜 」

Y「ゴメン… だって、振られたくなかったし… 」

妻「はいっ♪ これにて一件落着♪ アナタ♪Yチャンとシャワー浴びてきて♪」

Y「えっ、でも〇〇サンだけ逝ってませんよ!」

妻「ウチの人は大丈夫♪(笑)」

 やっぱり観たくないんだな(^_^;)

 とぼとぼと浴室へ

…浴室に入るなり

Y「声我慢するんで直ぐ入れてください!」小声で

私「えっ?」小声

Y「早く!」小声

Yチャンは立ちバックの体勢でお尻を突き出し私を誘いました

私は迷うことなく勃起をYチャンの膣へ

Y「… くっ… っっっ… 太いっ… ゆっくりお願いします… 」小声で

 Yチャンの中はキツかったけど十分な濡れがあった為 なんとか挿入することができました… … ゆっくり膣内と尻肉の感触を味わいながら

私「凄く気持ち良いよ♪」小声で

Y「はぁ〜 はぁ〜 中がいっぱいで… 声我慢したくない… 」小声で

私は、思いっきり腰を動かしたい!… でもYチャンの声を聞いたら妻がどうなるか… … 少し悩んで抜きました

私はYチャンを抱き締めて

私「ありがとう♪これ以上してると我慢できなくなる♪」小声で

名残惜しそうなYチャンにディープなキスをしてから、二人でし

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/23 (月) 09:39
また投稿押してしまった(^_^;)

二人でシャワー浴びて浴室を出ました 時間にして5〜6分くらいで

松田クンも妻も、まだ裸にバスタオルでした

妻「あらっ♪ まだ起ってるの?(笑)」

私「当たり前だろ! 俺だけ逝ってないし!(^_^;)」  

Y「松クン! 松クンも奥さんで逝ったから、私も〇〇サン逝かせてあげないと不公平なんじゃない?」

松「… まぁ… そうだね… 」

松田クンも自分の彼女がヤられるのを観るのに抵抗がありそうです

妻「だからウチの人は大丈夫だって!(^_^;)」反対派

松「いや…やっぱり不公平なんでYチャンと、してください!」

Y「それじゃ〜〇〇サン!松クンの了解が出たんで、しましょっ♪」

私「…あっ…うん(^_^;)」

 妻は苦笑いしていました(^_^;)

ベットに仰向けになり

Y「直ぐ入れても大丈夫なんで宜しくお願いします♪」

外野の視線を感じつつ覆い被さる様に正常位で挿入(^_^;)

挿入するとYチャンは私の首に腕を回し…

Y「…あっ っっっ… 太い! …(やっぱり良い)小声で… 」

 やっぱり気持ち良い♪… でも視線が気になる(^_^;)

10浅1深くらいで責めてると… 妻と松田クンは、私のお尻の方へ移動して結合部分を観ている様でした(^_^;)

松「凄い迫力ですね♪」

妻「お尻の穴丸見え♪(笑)」

 松田クンと違って妻は私を茶化してました(^_^;)

私「アッ!( ̄0 ̄;!やめろって!(^_^;)」

妻「どう?(笑)」

 妻は私のアナルに指を差し込んできました(^_^;)

松「奥さん♪悪戯しすぎ♪(笑)」

 直ぐに抜いてくれたんで、上半身を起こしました(^_^;)
妻の指にウ〇コ着いてないか心配しながらも、闘争心が芽生えてきて

 このやろう!二人とも嫉妬させてやる!Yチャンを本格的に逝かしてやろうと決意しました!

Yチャンは、虚ろな瞳で逝くのを耐えてる様でした

私「これから本格的に逝かしてやるから、大声出して逝って良いよ♪」

抜き差しを少し速めただけで…

Y「…はぁ はぁ あっ はいっ すっ 直ぐ逝くぅぅぅ〜〜っ!!! あぁぁぁ〜〜〜っ!!!」

サイレンみたい(^_^;)

 更に挿入を浅くしてGスポをカリで高速で擦りました

Y「わあぁぁぁ〜っ!!! 駄目ぇ〜っ!!! やめてぇ〜っ!!! あぁぁぁ〜!!!… 」

ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ〜!!!

 潮噴かせ成功!(笑)

Y「はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜… あうっ!!!」

 また深く突き刺しました … … また覆い被さる様にしてからYチャンの耳元で

私「今まで我慢してた分も逝かせてやるからね♪」

 Yチャン、ギュッと抱き付いてきて私の首筋にキスをしてきました

ベットのシーツはびちゃびちゃでしたが、そんなの御構い無しにYチャンを責め続け!… 何回逝かせたか… 出したくなってきて

私「はぁ〜 はぁ〜 もう逝きそうだよ… どこに逝ったらいいかなぁ?… 」

Y「あっ!あっ!あっ!あっ!うあっ!中!中!中!あぁぁぁ〜〜〜!!!」

 しかし声大きい(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/23 (月) 16:23
どこに逝ったらと聞いて 中と言われたけど…



相変わらず妻達は私のお尻の方で観戦中(^_^;)

目を閉じて射精場所を考えながらラストスパートしていると…

妻「私以外で出してなかったら今日のは濃いんじゃない〜?中は危ないよぉ〜」

 耳元で妻が囁きます(^_^;)

松「Yチャン気持ち良い?」

いつの間にか松田クンは横に来てYチャンの胸を揉みながら聞いています

Y「あっ!あっ!あっ!あっ!うん!あっ!あっ!あっ!」

 せっかく高まってきたのに何かしらけてきて再びYチャンが逝ったので抜きました(-""-;)

Y「はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 … なんで… 」

私「ゴメンしらけちゃった(^_^;)」

妻「邪魔してゴメンねぇ〜♪(笑)」

松「あっ!スミマセン_(._.)_」

Y「はぁ〜 はぁ〜 〇〇サンは、私が逝かせるんで二人とも離れてて!!!邪魔しないで!!!」

 ちょっとキレ気味(^_^;)

私「(^_^;) それじゃ〜 手と口でお願いしようかな?(^_^;) Yチャン逝き過ぎてヘトヘトそうだし(^_^;)」

Y「ちゃんと中で逝ってください!松クンだって奥さんの中に逝ったんだから! 〇〇サン!私気持ちよくないですか?」

私が妻を見ると、苦笑いしながら頷きました…

私「そんなことないよ! それじゃ〜今度はバックでしようか!これの方が早く逝けるから!」

Y「はいっ♪」

 Yチャンのお尻の形も中々エロいです♪ ゆっくり挿入して尻肉の感触を味わいながらスローピストン♪

Y「あぁぁぁ〜♪ いぃ〜♪ 」

私「それじゃ速くするよ! 逝くまで止めないからね!」

Y「あぁぁぁ〜♪ はいぃ〜♪ 」

パンっ! パンっ! パンっ!… …

Y「あっ! あっ! あっ! これもいぃ〜♪ 」

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!… …

Y「あっ!あっ!あっ!あっ!うあっ!っくぅ〜!!!あぁぁぁ〜!!!」

私「はぁはぁはぁはぁもう出すよ!!!」

Y「くうっ!あああああ!!!… … …」

 フェラで寸前まで高まって さっきのでも寸止め 3度目の正直 Yチャンのお尻を引き付け 思いっきり深く突き刺して 下っ腹に鈍い痛みを感じるような射精

妻「Yチャン立てる?」

Y「はぁ〜 はぁ〜 無理〜 足に力入らない… … … 」

妻「松田クン手貸して!立たせてあげて中から出さないと!」

松「あっ!はいっ!」

 何か 俺 悪者みたい…

 3人で浴室へ



松「今日は ありがとうございました!」

妻「彼女逃げられないように大事にしてあげてね♪」

私「もうこれで大丈夫だな!」

Y「でも、また来てください♪(笑)」意味深

妻「それじゃ♪ ばいばぁ〜い♪ 」

いつの間にか薄暗くなっていました

私「何か食べる?」

妻「何か私だけ、つまんなかったなぁ〜」

私「松田クンに逝かせてもらっただろ!(^_^;)」

妻「軽いやつだけだし 松田クンは2回 Yチャンなんて何回かわからないくらい」

私「俺だって1発だよ!(^_^;)」

妻「キツ〜〜〜い1発ね!」皮肉

 ぐれてるな(^_^;)

 私は、無言でラブホへ向かいました(^_^;)

ラブホのベットで妻を3回逝かせてから休憩中

妻「あぁ〜気持ち良かった♪ やっぱりアナタじゃなきゃ駄目ね♪」

私「どうもっ♪」

 いきなり私に抱きついて

妻「もう松田クンの所に行きたくない! アナタをYチャンに取られるんじゃないかって心配だった! 帰り際のあれ、絶対にまたアナタとヤりたいって意味だよ!

アナタは、私が他の人とのHを観て興奮できるみたいだけど、YチャンとHしてるアナタを観て私は不安で仕方無かった

フェラまでなら、射精しなかったし何とか大丈夫だったけど Hして アナタがYチャンの中に逝った時は正直泣きたかった」

私「そっか… ゴメン」

妻「私はアナタが望むなら他人としても良いけど 私はアナタに他の女性とHして欲しくない!」

私「わかった!」嘘

妻「そんじゃ、食前に もう1発頑張って♪(笑)」

 ちょっと疲れたので バックで挿入しながら 電マサンでクリを スキンを着けた中指でアナルを責めて くたくたにしてから焼肉屋で充電(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/24 (火) 10:30
1週間くらい経って

私「松田クンの彼女、生理がきたってさ!」

妻「アナタの年老いた精子じゃ駄目だったんだね!(笑)」

私「失礼な(*`Д')」

妻「冗談よ!(笑) ってか、私も直ぐだわ(^_^;) 下っ腹痛いから撫で撫でして♪」

私「はい♪はい♪ でもタイミング悪いな(^_^;)」

妻「何が?」

私「多分今週中にお前の愛人から連絡くるだろうから!(笑)」

妻「あぁ!(笑)くるかもね!(笑) でも、愛人って やらしいわね!(笑)」

私「愛人意外呼び方無いだろ!(笑) 毒液何発も注入されて!(笑)上にも下にも!(笑)」

妻「毒液って失礼ねぇ〜!(笑) お薬よ♪(笑)私が
出されればアナタも元気になる く♪す♪り♪(笑)」

私「上手いこと言うな!(笑)」

妻「でも、悪天候が続いてるから漁にも出られなくて悶々としてるんだろうな〜」

私「だろうな 渡す物も無いから呼びづらいんだよ」

妻「明日、仕事終わったらメールだけしてみようかな?元気かどうか」

私「絶対に行ってしまうだろうな!(笑)」

妻「私ってずいぶんと信用無いわね!メールだけっていってるのに!(笑)」

私「まぁ〜 愛人だから仕方無いけどな!(笑)」

妻「あっ!そ〜なの!それじゃ〜ご馳走になってきますねぇ〜♪」

 お仕置きに1発♪(笑)

 翌朝にも(笑)

 出勤しましたが、やはり天気悪いです 昼休憩も終わった頃

「妻からメール『朝の出勤前に平井サンにメールしたんだけど、返信無いから直接見に行ってくる!』」

「私『わかった!気を付けてな!』」

あの平井サンが返信しないなんて何かあったんだろうか…

30分くらいして…

「妻『居るみたいだけど、他の車あるから仲間も居るみたいなので撤退(^_^;)』」

「私『残念だったね!(笑)』」

 暇で仲間と井戸端会議でもしてるんだろう

またメール…

「M『こんちは〜♪ ご無沙汰してまぁ〜す♪奥さんモテますねぇ〜♪(笑)』」

 おっ!85点!

「私『ご無沙汰〜 どうゆうこと?』」

「M『奥さん告白されまくりですよ!(笑)入院患者の男性達に!(笑)』」

「私『入院患者だから欲求不満で仕方無いんだろう(^_^;)』」

「M『看護師の男性達にも人気あるから危ないかもよ!(笑)』」

「私『マジか?!(^_^;) 詳しく聞かせて!』」

「M『それなら6時過ぎに連絡下さい!休憩終了!(笑)』」

 …まぁ、誘われる機会はあるだろうな… 入院患者ならともかく、看護師の男性は危険だな…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/24 (火) 15:49
帰宅して夕食前

私「ちょっと酒買ってくる!」

妻「それならトイレットペーパーも!」

 って事で、出発前にMチャンにメールしてドラッグストアへ

 到着すると、もう待っていました駐車場の奥に(^_^;)

 横に停めて

私「先に買い物してくるから待ってて!(^_^;)」

M「私には発泡酒の350_g6缶♪糖質70%OFFのやつ♪」

買ってやるか(^_^;)

 買い物から戻ると すでに私の車に乗ってました(^_^;)

私「お待たせぇ〜(^_^;)」

 後部座席のMチャンの隣に座ると

M「ご馳走さまでぇ〜す♪」

私「ところで妻の事なんだけど(^_^;)」

M「モテますねぇの件だけど、看護師の男性陣には私が手出しさせないから大丈夫だよ♪(笑)」

私「そっか!(^_^;) それなら安心だ」

M「ただね、入院患者に退院したらデートしてとか言われて迷ってたよ!30代と40代の男性に!」

私「中々断れないタイプだからなぁ〜(^_^;)」

M「どっちも独身で大人しそうだけどアレは、中々のモノよ!」

私「なんで?見たの?」

M「二人とも大腿骨の骨折なんだけと、排尿の為の管通すじゃん!その時に少し扱いて大きくしてから管刺すんだわ!

完全に勃起してなかったけど中々だったよ!(笑)」

私「でも、大腿骨ならリハビリ長そうだし忘れるんじゃない?(^_^;)」

M「それがそうでもないのよ!今って退院早いんだよね!二人ともポッキリいってるから、骨をチタンプレートで固定して来週にでも退院するはず!

まぁ、直ぐには運動できないけどね!(笑)」

私「そっか… でも、俺には何も話してないから大丈夫だと思う(^_^;)」

M「それなら良いけどね! ジイサン達には結婚してくれ!とか言われてて皆笑ってたわ!(笑) モテる奥さんの旦那は心配が尽きないねぇ〜♪(笑)」

私「大丈夫だって!(^_^;)」

M「それじゃ〜♪お酒温くなっちゃうから帰りまぁ〜す♪またHしようね♪」

 ディープなキスをしてMチャンは帰って行きました…

やっぱり心配だなぁ〜(^_^;)

私「ただいまぁ〜」

妻「遅かったじゃない! お坊っちゃまは、夕食終わって部屋に行っちゃったよ」

私「いや〜(^_^;) 仕事の関係者にバッタリ会って話し込んじゃって!(^_^;)」

妻「そうだったんだ! それよりどうする?お酒って事は、オカズだけで良い?」

私「そうだね!お前も呑まないか?」

妻「今日は付き合うかな♪(笑)」

私「何か嫌な事でもあったの?」

妻「嫌ってゆ〜か 呑みながら聞いて!」

 早速聞けるか… な?

… …

妻「看護師の男性にセクハラ男いるのよ!太ったナダルみたいな奴! 今日も綺麗だね!っとか、ウェスト細くなったんじゃない?とか」

私「でも、それって誉め言葉なんじゃないの?」

妻「目がエロいのよ!(*`エ´) お尻ばっかり見られてる感じで! あげくのはてには、僕が入院したら専属で介護頼みたいだの!(*`エ´) あの糖尿野郎!(*`エ´)」

私「それなら、この前プールで知り合った看護師サンにチクったら?」

妻「そうね!!!(*`エ´) 懲らしめてもらう!!!(*`エ´)」

私「入院患者とかには何か言われないの?」

妻「結婚を迫られてる お爺ちゃんいるわよ♪(笑) 3人も♪(笑) …でもねぇ〜多分退院は無理だと思う… 皆、癌みたいだし…

退院できたらデートしてあげるって言っちゃったけど多分無理!」

私「モテる女は辛いね(^_^;)」

妻「あと…2人から退院したらデートしてって言われてるんだよね…

人妻なんで駄目です!って言ったんだけど、二人とも嫌嫌な人達じゃなし、ベット下の清掃の時とか気を効かせてくれるし… 」

私「お前の性格からして断りづらいだろうな… 」

妻「1人は仕事での事故で、もう1人は車での単独事故みたい二人とも、この辺の人じゃないから退院したら直ぐ帰ってくれれば良いんだけど、

車の事故の人は、退院したら駅まで送ってくれないかって(^_^;)」

私「そのくらいなら良いんじゃないか?そんなに動けないだろうし!(^_^;)」

妻「でも、職場の同僚とか看護師サンの目も気になるし…行けないでしょ〜(^_^;)」

私「そう言えば良いんだよ! 私は人妻だし、職場の同僚とか看護師サンが気になるんで行けません!って!」

妻「それしかないよねぇ〜(^_^;)」

 二人で呑んで酔って就寝
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/24 (火) 16:40
翌朝出勤前

妻「まだ平井サンから返信ないのよねぇ〜 彼女でもできたのかなぁ〜?」

私「気になるなら行ってみたら?今日はお前休みだろ?」

妻「午前中はTと買い物に行くから帰ってきて時間あったら行ってみるわ」

私「今日は、聴けるだろうから行く時にスマホ鳴らして!(笑)」

妻「ご希望の展開になれば良いけどね(^_^;)」

 実は今日、午前だけの仕事でした(笑) 終わったらプールにお尻探しにでも行こうかと思ってたので、どちらに転がっても良いかな!(笑)

 仕事が終わりましたがスマホは鳴りません Mチャンも日勤 やっぱりプールしかないかなぁ〜 とプールの駐車場に着く寸前にスマホが鳴りました!

「… … バタンっ! ガチャッ! ピー♪ピー♪… … ガラガラガラ〜… … こんにちは〜♪ 」

平「おいやっ!!!きてけだがぁ〜!!! なんもよっ!一昨日な、スマホばどごさやった が わがんねぐなって まってよ!

ながまさ聞いでも着信になっから海で落どしたんでねえがって!わの防水だからよ!」

妻「船とかは探したんですか?」

平「あれっ?まだ探すてねぇ〜じゃ!!!奥さん一緒に船さ来てけねぇが?」

妻「良いですよ♪」

平「したらよ!わの軽トラさ乗ってけれ!」

「ガチャ!バタン! ブブルンッ!バババババババ〜 ガチャ!バタン! バボボボボボ〜 」

車に乗った様ですがエンジン音が凄まじくて運転中の会話は聴き取れませんでした(^_^;)

… … ブブルンッ… 平「着いだでっ!」ガチャ!バタン!
ガチャ!バタン!」

妻「あぁ〜♪ 磯の香りぃ〜♪ 海良いねぇ〜♪ 」

平「奥さん!そったらごとより、スマホ鳴らすてみでけれ!」

妻「あっ!スミマセン(^_^;)今鳴らします!!!」





… 平「おっ!!!あった!!!あった!!!いがったじゃ〜!!!奥さんのおがげだ!!!」

妻「良かったですね♪ それじゃ今度船でドライブに連れてって下さい♪」

平「奥さん!船だば、ドライブってしゃべんねぇんだわ! クルーズングだって!がははははは〜!!!」

 しかし、下手な漫才より笑える平井サンの訛り(笑)

平「したら戻んべ!!!」



… 省略
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/25 (水) 07:53
平井サン宅の会話

平「すたどもよ、なして来たんだ?」

妻「だって、メールしたのに返信無いから倒れてるんじゃないかって心配したをんだよ!そんで、昨日も来たんだけど違う車あったから帰ったんだけど」

平「んだのが!やいや損こいだじゃ!昨日な、スマホねぇからよ、朝から仲間さ来てもらって探して、ねぇから ずっとくちゃべってらんだわ!

早ぐ帰ってもらえばいがったじゃ!」

妻「まぁ、仕方無いんじゃない?(^_^;)とりあえず平井サンの生存確認できたから良かったわ♪(笑)」

平「なに!? はぁ〜帰るのが!?」

妻「だって時間かかっちゃったし(^_^;)息子が学校から帰ってくる前に帰らないと(^_^;)」

平「すたら、直ぐたのむじゃ!臭がもわがんねぇーけんど!
こっちゃさ来てけろ!」

 カチャ!  カチャ!  ジィ〜〜… ゴソゴソ …バサッ! 

妻「やん!もぉ〜〜 恥ずかし〜 (笑)」

平「すたってよ!抜いでまった方が楽だしよ!がははははは〜 奥さんもスカートの中のパンツ脱いでけねぇが?」

妻「えぇ〜!?(^_^;) ん〜ん… 大丈夫かなぁ〜 (^_^;)」

平「なしてよ?」

妻「もう始まりそうなの 少しお腹痛いし」

平「あっ! んだのが! すたら止めるべ!!!調子悪いのに無理すたらわがねっ!!!」

 バサッ! バサッ! ズボッ! ズボッ!

妻「平井サン優しいのね… 」

平「なんもだ! 無理くりやっても 奥さんに嫌な思いさせるだげだしよ! わが我慢すれば良いだげだもの!がははははは〜 何日でも待づじゃ〜!がははははは〜 」

 … ミシッ…

平「あれっ! なんも無理しねくても良いって! 風呂さ入ってねーから、かもさキナンズ着いでるがもわがんねーすよ!」

妻「キナンズって何?」

平「… … やっぱり、チョコット着いでらが!ははっ! ほら!これよっ!」

妻「ああっ!チンカスの事ね!(笑) ってか、大きくなってきてない?(笑)」

平「いや〜 やっぱりよ 奥さん来てけだしよなぁ〜 これも期待してまってよ〜 がははははは〜 」

妻「… … スンスン スンスン 臭〜い(笑)… あむっ♪」
 
平「おぉぉぉ〜 〜♪ 汚ね〜のに すまねぇ〜なぁ〜 久しぶりだじゃぁ〜〜〜♪」

妻「ぷはっ♪ 大丈夫よっ♪ 臭いけど味がある感じで♪(笑) それに… … 臭いけど… … 何か興奮するかもっ♪」

平「どらっ!奥さんの まんじゅ 濡れでねぇが見せでけれ!」

妻「私のも臭いよ!(笑)」

平「したら おあいこだべやっ!!!がははははは〜 」

 … … ミシッ … … ミシッ…

平「なんも臭ぐねぇじゃ! やっぱり奥さんのケッツ柔らけくて最高だじゃ!!!」

妻「あんっ♪ あんまり広げないで!(^_^;) 血が出てくるかもよ!」

平「大丈夫だべやっ! すたら… ぶぢゅ〜ずるじゅるじゅる〜 」

妻「あっ!… はぁぁぁ〜 汚いよぉ〜 … 」

平「ぷはっ! なんもだぁ〜 最高だぁ〜 」





平「あれっ? 奥さん! しゃぶるの止めねぇ〜でけれ!」

妻「あっ! ごめん! 気持ち良かったから(^_^;) ちょっと待って… … ミシッ… … ミシッ… 」

平「… 良いんだが?」

… …
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/26 (木) 07:59
妻「… 大丈夫かな… … … … んっ… … … 私が動くからそのままで … 」

… …

平「あぁ〜♪ あったけくて良いじゃぁ〜♪ 奥さんのまんじゅ!!!」





妻「… んっ んっ んっ… … … …はぁ〜♪ … やっぱり太い… … … 」

平「おぉぉぉ〜!!! かなり入ったんでねぇが? 奥さん!このまま止まってでけれ! あんます動がれだら出でまうじゃ〜〜!!!」





妻「… んっ… 動いてる… … 少しずつ… … 中に入ってきてる… … 」

平「はぁ〜… はぁ〜… チョコットづづだら痛ぐねぇべ? はぁ〜… 」

妻「…うん… … もう大丈夫たから平井サン動いて良いよ… 」

平「はぁ〜 … はぁ〜 … 奥さん! はぁ〜さっきから漏れでるじゃ〜 だらだらだらど!!!」

妻「えっ? ずっとビクビクしてたけど、もう出ちゃったの?」

平「はぁ〜 はぁ〜 どんだがわがんねぇけんど、ずっと出でるえんた感ずで… だらだらだらど… はぁ〜 はぁ〜 このまま、寝でまいてぇ〜じゃぁ〜… 」

妻「でも、全然硬さ変わらないけど… それじゃ〜… うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!」

平「あっ!おぉぉぉ!!!奥さん!!!良いど!!!」



平「おぉぉぉ〜!!!何が出るどぉ〜!!!… お゛っ!!!お゛っお゛ぉぉぉ〜〜〜〜!!!… … … … 」

大音量の雄叫び(^_^;)

妻「あっ!凄い!凄いっ!!! ってか、おしっこ?」





平「はぁ〜〜 はぁ〜〜 魂抜げだじゃぁ〜〜… 」

妻「あっ… 柔らかくなってきた 平井サン!ティッシュ!ティッシュ!」

平「おぅ!待ってろ!」

シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!



妻「ちょっとこれどうしよう? このまま抜いたらベットまで流れ落ちてしまいそう(^_^;)」

平「すたら待ってろ!」



 シュッ!シュッ! シュッ!シュッ! シュッ!シュッ!…
… …

平「良いど!ゆっくりな!」



平「やいやいやいやぁ〜!何だばこれ!!!(笑)」

妻「いゃぁ〜〜〜〜ん! ほとんど黄色ぉ〜〜〜〜!(笑)」



妻「… でも臭いは精液だね! 溜まり過ぎて黄ばんだんだね!(笑)」

平「何だが、3発分ば1回で出すてまった感ずだのっ!!!(笑)」

妻「あっ… また出てきた… … この塊が本物なんじゃない?(笑) 何か… まだ入ってる感じする(^_^;)」

平「それでねえべが? 何だが先っぽからデッケェの出だえんた感ずで、チョコット痛ぇぐれぇだったじゃぁ〜!(笑)」

妻「何か凄い勢いで ぶつかってきてたから、それかも!(笑)今日は打ち止めぇ〜〜〜!(笑)」

平「今日は、1発で何だが凄ぐ満足すた感ずだじゃぁ〜〜〜♪」

妻「あっ、もうこんな時間!早く戻らないと!(^_^;)」

平「うんだのが?! すたらよ、チョコット待ってろ!これやる!」

 相変わらず平井サンは元気でした!(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/27 (金) 11:03
 妻は1発?で帰りました

 結局プールには寄らずにドラッグストアで買い物をしてから早目の帰宅となりました

私「ただいまぁ〜」

妻「あれっ?早いのねぇ〜」

私「事務所内の床のワックスがけ! 今日は、特に忙しくないから解散的なやつ!」

妻「ふぅ〜ん そうなんだ!  で、聴かれましたか?(笑)」

私「沢山頂いたみたいで!(笑)」

妻「まぁね!(笑)夜に聞く?」

私「じゅうぶん興奮させてもらったからいいよ!(笑)」

妻「そっか!(笑) 興奮したのに申し訳ないんだけど、始まっちゃった(^_^;)」

私「俺まで間に合わなかったか(^_^;)」

妻「平井サンの多過ぎてビックリして始まったんだわ!(笑)」

私「… 仕方無い 1週間我慢するか!… … 」

… …

 3日程経って夜

妻「明日1人退院することになった… 」

私「誰が?」

妻「退院したらデートしようって誘ってきてた人… 」

私「… 断ってなかったの?(^_^;)」

妻「…これ… 」

 「いつも、お掃除ありがとうございます!明日で退院となりましたが、最後にデートとは言いませんが、少しお話だけでもどうですか?明日の退院後、〇〇の道の駅で待っています。車はシルバーのハ〇エースでナンバー〇〇‐〇〇」

妻「後で見てって渡されたの(^_^;)」

私「ふう〜ん 行きづらい訳でもあるの?」

妻「だってさぁ〜 溜まりに溜まりまくってる男性だよ!話だけで終ると思う?(^_^;)」

私「相手は そんなに動けないし、お前生理だから大丈夫だろう!(^_^;)」

妻「私には口と手もある!」

私「それなら得意だろ!(笑)」

妻「あっ 良〜んだ! 妻が見ず知らずの男性に口を犯されても!<(`^´)>」

私「そうは言ってないだろ!(^_^;)断れば良いことだし、もしもの時の最終手段って事だよ!(^_^;)」

妻「はい!はい!い〜ですよ!<(`^´)>溜まりに溜まった精液を口の中にぶち撒けられてきますよ!!<(`^´)>」

私「ってか、お前 それを期待してるんじゃないのか?(^_^;)」

妻「かもね!<(`^´)> 寝るっ!!!<(`^´)>」

 何かいつもとは違う?… 嫌なら行かなきゃ済むのに…気になるなぁ…

気持ちいい目覚め… 妻がフェラしてました

妻「起きてるんでしょっ!(笑)」

私「今日の予行練習か?(笑) … いでぇ〜っ!!!」

妻「はいっ♪ おしまぁ〜い♪」

私「ごめん!ごめん!悪かったよ!(^_^;)止めないでくれよぉ〜!(^_^;)」

妻「妻を苛めないのよっ!(笑) ってかさぁ〜、体臭キツいんだよね!その人!(^_^;) 身体は蒸しタオルとかで拭いてるんだろうけど、

ちゃんとお風呂とか入ってないみたいだし(^_^;) そこのベットに近づくだけで獣の臭いみたいな(^_^;) 見た目は良さそうなんだけど… 」

私「まぁ、フェラするって決まった訳じゃないし!普通なら頼んでこないだろ!(^_^;) 本当に話だけかもしれないし(^_^;)」

妻「まぁね!気は強そうな感じでもないかな!」

私「それなら大丈夫だよ!お前が隙をみせなきゃな!(笑)」

妻「私って、そんなに隙あるの?」

私「隙ってゆ〜か、頼まれれば断れないところかな?(^_^;) でも、そこが お前の良いところでもあるけどね(^^)」

妻「難しいね(^_^;) まぁ、なるようになるでしょっ!
それじゃ起きようか!(笑)」

私「ちゃんと、こいつの処理してからな!(笑)」

 焦らされたので、我ながら多目?の射精で賢者出勤(笑)










 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/28 (土) 12:23
 昼休憩が終わって 

 妻からメール… 聴きたいが… どうするか…

「私『会社に電話して!』」

… 妻から電話があり…

私「社長!何か、妻の仕事が長引いて息子が帰るまでに家にも戻れないようなので自宅で事務仕事しても良いでしょうか?」

社長「良いんじゃないか?明日持ってきてくれれば問題ない書類だから、あがって良いよ!お疲れサン♪」

私「申し訳ございません!(^_^;)それではお先します!(^_^;)」

〇〇「頑張ってね♪パパ♪(笑)お疲れさまでぇ〜す♪」

 よし!

「私『スマホ鳴らして!』」

 自宅へ車を走らせながら待ちました… 自宅までは約12分
まだ鳴るな…

… 後3分くらいの場所で鳴りました スマホをシャツの襟に挟みました

 ぶぅぅぅ〜ん… …

まだ運転中みたいだから家まで大丈夫だな…

家に着いて車を停めて家の中に… 再び聴いてみると

〇〇「いやぁ〜♪奥さん来てくれたんですね♪感激です♪」

 もう逢ってたか、危ない 危ない (^_^;)

妻「だって、広沢サン(仮名)断る暇もなくメモ渡すんですもの(^_^;)私は人妻なんですよぉ〜(^_^;)」

 広沢ってゆーのか…

広「こうでもしないと受け取ってもらえないとおもって(^_^;) とりあえず乗ってください♪」

 ガチャッ ガァ〜… … ガァ〜 バタン!

妻「凄い広いんですね♪」

広「椅子倒して仕事の資材も積みますからね!」

妻「色々積めそうですね! って、何で私がこうぶざせきで広沢サンが運転席なんですか?(笑)」

広「いやぁ〜照れるし(^_^;)… … … 」

妻「照れるし?」

広「奥さんも入院中から気付いてたかもしれないですけど、俺って体臭キツくないですか?」

妻「まぁ〜 そうかもしれないけど、入院してたし仕方無いんじゃない?」

広「それじゃ隣に行っても大丈夫ですか?」

妻「別に良いわよ!変な事しなければ!(笑)」

 ガチャッ ガァ〜 ガチャッ ガァ〜 バタン!

広「どうです? 臭いませんか?」

妻「… … さっきと変わらないかな?」

広「そうですかぁ〜♪良かった〜♪ 俺、体臭がコンプレックスなんです… … 」

妻「誰かに何か言われたとか?」

広「まぁ… … … … 」

…なんか同情させるような告白タイムって… ヤバそう …

広「初めは高校生の時なんですけど、男子校の寮生活で同室の奴が汗臭くて具合悪いとか… まぁ、その頃は風呂サボってばかりだったから仕方無いかなって…

その後は、社会人になってから先輩にピ〇サロに連れてってもらって若い女の子ん指名したら… 身体が臭いって… 絶対に無理とか言われて… 一応シャワー浴びて行ったんですけどね…

その日は、そのまま帰って翌日 先輩が、昨日の女デリカシー無い奴だなぁ〜 って、仕事帰りだから仕方無いのにって
あの後、その子は即クビになったみたいで また誘うから一緒に行こうって… 気をつかってるって感じて

それから色々なボディーソープや制汗剤とか試してたんですけど、汗かく仕事で帰ると疲れて面倒くさくって そのまま寝たりしたから臭いが身体に染み付いてるんですね」

妻「仕事がキツいから仕方無かったんじゃない? 今は色々なの出てるから大丈夫でしょう!」

広「でも、実際色々試しながら 会社の独身者で合コンとかに行ったんですが、俺だけノーヒットのまま この歳になってしまって、もういいかなって!」

妻「人それぞれ色々な生き方あるから、遊んで暮らすのも良いんじゃない?ソープとか!(^_^;)」

広「ピ〇サロの件で風俗は諦めました!(^_^;)ソープとかって、AVとか観ると服脱がせてもらうじゃないですか!その時に嫌な顔されたくないし(^_^;)」

妻「大丈夫でしょう!高いお金貰う仕事なんだし嫌な顔なんてしないんじゃない?」

広「それじゃ〜 奥さんは、仕事してて俺の臭いは どう思いました?」

妻「お風呂に入れないから、こんなもんなんじゃないかって思ってたよ! 

実際に、あの仕事してると色んな患者いるからね! 可哀想だけど身体が不自由なお年寄りなんて、もっと濃い臭いってゆーかお風呂に入れてあげたいって思うよ!

ウチの旦那だって、耳の裏とか凄く臭い時あるし!(笑)」

 …そうなのか(^_^;)気を付けよう…

広「何か色々話して色々聞いたら少し楽になりました!でも、奥さんは、俺の身体の臭いを直に嗅げますか?(笑)」

妻「… … えっ?… … まぁ大丈夫かな?(^_^;)」

広「ほらね!無理しなくていいです!そうゆうクリニックに行ってみます!」

… …スンッ …スンッ …

広「… … … えっ?…奥さん大丈夫?… 」

妻「うん!大丈夫だよ!」

広「ちょっと待って… … … 首とか脇とかは?」

妻「… スン… … … スン… … さすがに脇はキツいかな!(^_^;)ってか、誰でもキツいんじゃない?(笑)」

広「あっ!そうか!(笑) 最後にお願いなんですが、アソコも良いですか?(^_^;)」

妻「そうきたか!(笑)… 良いよ!(笑)… 」

 …ゴソッ!… カチャカチャ! … ジジジィィ〜 … ズズズゥ… …

妻「おっ!立派!立派!(笑)それじゃ失礼して… 臭い嗅ぐのに触るね」

広「あっ はい… 」

妻「… スンッ!スンッ!… 臭いは濃いけど大丈夫かな? こっちはどうだろ?… スンッ!… ん〜ん… やっぱりこっちはキツいね!(^_^;)… … ってか、びんびん♪ ぷちゅっ♪」

広「あっ〜♪ 手以外がそこに触れたのは初めてです♪ ありがとうございました!」

妻「そっかぁ〜 風俗も行った事無いならフェラも経験ないのか?!」

広「恥ずかしながらフェラの経験も無い童貞です(^_^;)」

妻「う〜ん 童貞は奪えないけどフェラだけなら良いよ!(笑)」

広「良いんですか?!ただ、何処に出したら… ティッシュ少ないし(^_^;) 」

妻「口の中で良いよ!(笑)」

広「口の中って(^_^;)俺の凄い臭いだし… 出る量だってAVなんかのより多いですよ!(^_^;)かなり溜まってるし(^_^;)」

妻「う〜ん?大丈夫なんじゃないかなぁ〜?(笑) って、もうこれ我慢できないでしょう!(笑) 今にも爆発しそう!(笑)」

広「まぁ〜(^_^;) それじゃお願いします(^_^;)」

妻「それじゃ〜 いただきまぁ〜す♪ ちゅっ♪ ぢゅ〜〜〜… ひょっぱい!んぐんっ! あむっ♪んんんんんんっ♪」

広「あっ!… はぁぁぁ〜〜っ…気持ちいい〜♪… 」

始まっちゃったか…

広「あぁぁぁ〜♪ いぃぃぃ〜♪ … 逝くのが勿体ないから、奥さん ゆっくりお願いします… 」



手癖ついてるからなのか… もともと遅漏なのか… 童貞のくせに中々終わりません(^_^;)

妻「ぷはぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 凄いびんびんだけど、中々出ないね!(笑) 始めから我慢汁は出っぱなしだけど!(笑)」

広「スミマセン(^_^;)あんまり気持ち良くって、ずっと我慢してるんです!」

妻「我慢しないで出して良いよ!(笑) 」

広「本当に良いんですか?」

妻「良いよ!(笑)」

広「それじゃ扱くのをもう少し強目にお願いします!」

妻「… … このくらい?」

広「あっ!あっ!凄く良いです!もうすぐ出ますよ!」

妻「えっ!あっ… あむっ… んふっんふっんふっ… …


広「あっ!あっ!逝きますよっ!あっ!あっ!ふんっ!!!んんんんんんっ… … 」

妻「… んっ!? んんんんんんっ〜〜〜… 」

広「あっ!あっ!まだまだですよぉ〜〜… 」



広「はぁぁぁ〜 はぁぁぁ〜 はぁぁぁ〜 … 最後に気持ち良かったぁ〜〜〜 奥さん大丈夫ですか?」

妻「… … チュプッ… んっんー!んんーんっ!」

… 飲めないくらい出されたのか…

広「ん〜〜? どうしようかな? あっ!ちょっと待って!」

 ガチャッ ガァ〜 … びちゃびちゃ〜 ガチャッ ガァ〜 バタン

広「このペットボトルに吐き出して!」

妻「… … びゅぢゅ〜… … … プッ! はぁ〜 はぁ〜 凄ぉ〜〜い♪こんなに出てる〜♪(笑) まるで白いゼリー!(笑)」

…飲めないって今まで無かったな…

広「なんか恥ずかしいな(^_^;) でも、凄い気持ち良かったです!お陰でまだびんびんです!(笑)」

妻「あっ!まだ出てきてる! ちょっとこれに蓋をしてください!」

広「あっ!はい! …あっ… 」

妻「…あむっ ん〜〜〜〜 じゅっ! ずずずずずぅ〜… … んぐんっ♪ はぁ〜♪まだ中にけっこう残ってたね♪(笑)」

広「溜まってたのもあるけど、薬の影響なんじゃ?!(^_^;) こんなに出たの初めてですよ!(笑)」

妻「まだ入ってそうですしね!(笑)」

広「あのぉ〜〜 もう1回良いですか? 今度は俺が手を使いますんで!(^_^;)」

妻「まだ治まってないし良いよ!(笑)」

広「それじゃ このまま扱きますね!」

 こいつも平井サンタイプか…

妻「こうやって見ると広沢サンって体毛も濃いかも!胸毛もあるんですか?」

広「ありますよ!見ますか?」

妻「視てみた〜い♪(笑)」

 …ボソボソッ…ザザッ…

広「こんなんだけど!(^_^;)」

妻「触っても良いかなぁ?」

広「どうぞ!(笑)」

妻「… … どこの毛とも違う感じ… … ちゅっ♪… 」

広「あっ! …何かくすぐったいけど変な感じですね… 乳首って… 」

妻の乳首舐めを堪能しながらオナニーしてるんだな…





広「もうそろそろお願いしても良いですか?」

妻「もう出そう?」

広「いえ、まだですが… 最後にまた 奥さんにフェラしてもらいたくて… 」

妻「うん 良いよ … … あむっ… ぷはぁ〜 でも、広沢サンのって立派だよね♪エラも張ってるし♪おっきいし?♪」

広「そうですか?AV男優くらいはあると思ってましたけどね(^_^;) 旦那サンと比べてどうですか?」

妻「そうねぇ〜〜? 亀頭は同じくらいかも!… 太さと長さはは若干旦那が勝ってるけど、量は完敗だわ!(笑)総合的に広沢サンの勝ち!(笑)」

広「奥さん精液好きなんですか?」

妻「好きってゆーか、沢山出してくれると嬉しいかなって(笑)」

広「それじゃ今度は飲んでみてください!(笑) またまだ沢山出ますんで!(笑)」

妻「えぇ〜!(^_^;) でも、さっきみたいのは無理よ!(^_^;) 喉つまりしそうだし!(^_^;)」

広「あそこまでは濃くないと思いますよ!(笑)量は出ますが!(笑)」

妻「無理だったらペットボトルがあるんで大丈夫ですよ!(笑) それじゃ… … あむっ♪ んっ んっ んっ !… 」

広「あぁぁぁ〜♪ やっぱり いぃぃぃ〜♪」

 しばらくは、広沢サンの喘ぎ声、吐息などがしばらく続き…

妻「ぷはぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 やっぱり2発目は中々逝かないね!ってか、また我慢してない?(笑)」

広「はぁ〜 はぁ〜 わかりますか?(笑) それじゃ奥さん大変だろうから、出しますんで強目にお願いします!」

妻「うん あむっ♪ んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…」

広「ん〜〜〜… … … あぁー〜!出る!!!んんんんんんっ…
んっ!!! んんっ〜!んんっ〜!んんっ〜!… … … … … 」

妻「… … んぐんっ んぐんっ… んっくっふぅ〜 また出たねぇ〜(^_^;) 何とか飲めたけど苦ショッパ生臭い(^_^;)」

広「いやぁ〜感激です♪ あれを全部飲んでくれたなんて!」

妻「大丈夫よ!(笑) それより、息子が学校から帰ってくるから早く帰らないと!」

広「そうでしたか!(^_^;) 無理言ってスミマセン(^_^;) それではお気をつけて!ありがとうございました!」

妻「それじゃ〜 広沢サンも帰りの道中気をつけてね!」

 …ん?息子が帰るにはまだチョット早いかも?… と考えながら待ってると…

… … …ぶぅん ガチャッ バタン! ガチャッ!

妻「あれっ!帰ってたの! ちょっと来て背中擦って!!!」


  ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!…ガチャッ! おっ!おぇぇぇ〜〜〜!!!げぇぇぇ〜〜〜!!!

  えっ!!!( ゚Д゚) ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!…

私「大丈夫か?(;゚Д゚)」

… …

妻「… … おぇぇぇ〜〜〜 はぁ〜 はぁ〜 お願い!水持ってきて!はぁ〜 」

ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!… … … ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!

私「はいっ!(^_^;)」

妻「はぁ〜 ありがとう ごくっ!ごくっ! げぇぇぇ〜〜〜!  んぐんっ ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ〜 べぇ〜〜〜! はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 あれは無理 はぁ〜 … 」





私「お前、何か身体中異様な臭いするぞ!(^_^;)」

妻「まだ早いからシャワーも浴びてくる」

私「一緒に入って洗ってやるよ!」

 … ザァー… … ボディーソープを着けた手で妻の体を撫でながら…

私「吐くほど強烈だったの?」

妻「強烈ってか、あれは精液じゃない別物… … ドブ臭いってゆーか耐えられない… … 可哀想だけど体臭も私には無理だわ… 長年蓄積されたような… ただ不潔にしてたからなのかも… 」

私「大変だったな(^_^;) 体臭なら今の医療技術で何とかなるかもしれないが、精液の味まではな(^_^;)」

妻「あれは多分… … 普通じゃない… 」

私「普通じゃないって?」

妻「奇形とかの類いじゃないかなぁ〜… それか、何かの病気とか… … 」

私「そこまでだったのか!(^_^;)」

妻「量なんて、口から溢れそうなくらいよ!500_ペットボトルの底から2pくらい貯まってたし異常としか考えられない」

私「x〇〇〇eosとかで動画視ても異常な人はいるからな(^_^;)」

妻「可哀想だけど2度と会いたくないかなぁ〜(^_^;) 
って、何で勃起してんの?(笑)」

私「そりゃ〜 裸同士で、こうやってお前の身体触ってたらムラムラもするさぁ〜!(^_^;)」

妻「血着くけど入れてくれない?(笑)」

私「お邪魔します♪(笑)」

… …

 妻は仕事柄 ワ〇ガ の人にも遭遇するみたいなんですが、そっちの方が大丈夫だって言ってました(笑)

私が朝から晩まで汗だくで仕事をした時の玉の裏の臭いの方が強烈みたいです!(笑)

 

















 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/07/30 (月) 08:33
 生理は終わり 二人目の退院の男性は… バスで駅までいきました(笑)

 寝室で

妻「看護師の男性からの誘いは無くなった」

私「キツく言ってくれたんだね!」

妻「たぶん… 」

私「どうしたの? まだ誰かいるの?」

妻「… うん… シーツとかのクリーニングのオジサンなんだけど、持病の腰痛でもう仕事辞めるからデートしてくれないかって… 」

私「何歳くらいの人なの?」

妻「60前みたいだけど、スリムでけっこう若く見えて悪そうな人でもないから、断りづらくって… 」

私「この辺の人なの? 独身?」

妻「〇〇市みたい 年下の奥さんがいるみたい」

私「既婚者なのにか! お前が人妻だって知ってるの?」

妻「うん 旦那に叱られます!って言ったら、旦那サンに聞いてきてって デートして良いか… 」

この話を聞いてピンときました この辺の男性そうとう自信家だなと…

私「… お前は、どう思った?」

妻「… 何か知らないけど自信あるなって… 何か私とHするのが目的なんだろうなって… 」

私「多分そうだろうね!持病の腰痛も嘘だと思うよ!ふざけたやろうだ!(*`エ´)」

妻「それがね、看護師のMチャンも誘われてるみたいなんだ… Mチャンには、私も誘われてるとは言ってないんだけど… 」

とんでもない野郎だ!(*`エ´)

私「Mチャンは何て言ってたの?」

妻「ヤル気満々なオヤジだけど、中々の男前だから逢ってみようかなって(^_^;)」

私「それじゃ、今度誘われたら二股はいけませんよ!って言ってみたら?(笑)」

妻「それが良いかもね(^_^;)」

 …でも、ヤル気満々オヤジにヤられる妻も… 新たな興奮材料になるだろうな…

 翌日の夕方

 もう少しで仕事も終わろうとする頃、Mチャンからメールがきました

「M『ご無沙汰してまぁ〜す♪今 大丈夫?』」

「私『ご無沙汰〜 あと15分したら仕事終わる!』」

「M『ってか、奥さんと連絡取って〇〇サンの家に行って良い?』」

「私『〇』」

… 仕事も終わり、帰る途中

「妻『仕事終わってたら電子して!』」


私「もしもし〜帰ってる途中だよ♪」

妻「ゴメン(^_^;)ちょっと戻ってさぁ〜 お酒とか、ツマミになる物買ってきてくれない?お客さん来るんだわ!」

私「別に良いよ!何人くらい?」

妻「3人」

私「わかったよ〜」

 …Mチャンの他に誰が来るんだろう?





私「ただいまぁ〜」



T、N「あらっ♪アナタおかえりぃ〜♪」

私「(^_^;)貴女達だったのね(^_^;)」

妻「おかえりぃ〜♪帰ってきて早々なんだけど、おツマミ作るの手伝ってくれない?(^_^;)」

私「別に良いよぉ〜 着替えてくる」





 着替えて料理してから女4男1での宴…

M「旦那サン料理もするんですね♪」

私「作るのわりと好きだしね♪」

T「それじゃ時々家政夫に来て〜♪(笑)」

妻「後片付けしない家政夫で良かったら!(笑)」

N「ちゃんと清掃関係まで教育してぇ〜〇子チャン!(笑)本業なのに〜(笑)」

妻「そうねっ♪ちゃんと教育して家政夫で貸し出して、私が仕事辞めれば楽になりそう♪ 友達割引で1回5000円かな♪(笑)」

T、N「パス!(笑)」

M「私は独り暮らしだから、そのくらいなら良いかも!炊事、洗濯、お風呂掃除、窓拭き付きで!(笑)」

T「そこまでやるなら、プラス子守りでOK!(笑)」

N「ウチも〜!(笑)」

妻「週に3回貸し出すならパートと変わらないから良いねぇ〜♪ あと1件増えたらマジで仕事辞めようかな!(笑)」

M「あっ、ウチなら週に2回でも良いですよ!(笑) 全然掃除してないんで!(笑)」

妻「ねぇ〜 アナタどうする?(笑)」

私「(^_^;)それより本題にしろよぉ〜!(^_^;)まずは、それから!考えておくから!」

M「奥さん そうしましょうか!(^_^;) TチャンとNチャンには、まだ話してないんだけど、私と奥さんが ある既婚男性からデートの誘いうけてるんですよ!(^_^;)」

T「それって、二股?ってか、三股じゃん!」

M「ところが私達だけじゃなくて、他に看護師女性、婦長、奥さんの同僚… 私達入れて全部で5人なんですよ!(笑)まだ他にもいるかもしれないけど(^_^;)」

妻「えぇ〜!婦長サンまでぇ〜!ってか、そんなに〜!」

N「奥さん知らないんだろうね」

 一瞬、N、Mから視線を感じました(^_^;)

T「それならさぁ〜、誘われてる人集めて皆で行ってみたら?(笑)誰が良い?って!(笑)」

M「それ面白いぃ〜〜〜っ♪♪♪奥さん!そうしましょ♪(笑)」

妻「何か可哀想な感じするけど仕方無いか!(^_^;)」

M「あれぇ〜? もしかして、奥さんの好み?(笑)」

妻「う〜ん けっこう好み(^_^;) アナタごめん(^_^;) そんな風には見えなかったんだよなぁ〜紳士的で(^_^;) でも仕方無いかぁ〜」

 また視線を感じました(^_^;)

M「それじゃ〜明日は私休みなんで、明後日 他の人に話して日程決めます!」

N「見に行きたぁ〜い!(笑)」

T「私もぉ〜!(笑)」

M「それじゃ〜一応、皆に場所と日時教えるね!(笑)多分、裏の配送業者出入口の外辺りになると思うから、外野からも見えそうだし!(笑)」

 …この女には深入りしないのが吉だな…

N「それじゃ〜 もうそろそろ帰ろうかな!けっこう酔っ払ったし私は明日仕事だし!Tも一緒にタクシー乗って行かない?」

T「お願い!私も酔った!(^_^;)バスだと吐きそうになるから!(^_^;)」

私「ちゃんと送迎致します♪まだ呑んでないんで♪」

T「その言葉を待ってましたぁ〜♪愛してるぅ〜♪(笑)」

N「やったぁ〜♪私も愛してるぅ〜♪(笑)」

M「私は今晩、奥さんと寝ようかなぁ〜♪(笑)」

妻「そうねっ♪お風呂も一緒に入りましょっ♪(笑)」

私「(^_^;)」

 とりあえず送迎(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 人妻ハンター 投稿日:2018/07/30 (月) 12:32

お疲れ様です(^-^)

今、一番楽しみなスレです

リア優先のマイペースで良いので、時系列追い付くまで宜しくぅ〜♪
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/01 (水) 20:09
人妻ハンターサン ありがとうございます!(^^) 暇があれば次々に書けるんですが、書けない時は全く書けないんで気長に御願いします(^_^;)

送迎中…

T「Mチャンってレズ?(笑)」

N「冗談に決まってるでしょう!(笑)」

私「それより、本当に泊まるんだろうか? ベットで寝れないのは嫌だなぁ(^_^;)」

N「そんじゃ私と寝る?(笑)」

T「ヤる?じゃないんだ!(笑)」

N「一緒じゃん!(笑)」

私「寝ないけどヤるか!(笑)」

T「言いつけてやる!(笑) あっ、私ここで良いよ!コンビニに寄るから! 送迎ありがとう♪早く帰らないと奥さんMチャンにヤられるよ!(笑) そんじゃね〜♪」

N「気をつけてね〜♪」 



私「到着〜♪」

N「送迎代にキスしてあげる♪」

私「それなら毎度送迎しちゃおうかな♪(笑)」

… 長くdeepなキスをしてムラムラしたまま帰ると…

 あれ?

 二人はリビングにも寝室にも居ませんでした… しかし

 ザァー…

M「奥さんのお尻 形綺麗で柔らか〜い♪」

妻「Mチャンのオッパイも形綺麗で張りがあって ん〜〜〜あむっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪」

M「いやんっ♪奥さんのHっ♪ 私も〜〜〜あむっ♪んんんん〜〜んろんろんろんろ〜♪」

妻「ぁぁぁ〜〜〜っん♪ Mチャンの舌柔らかくて気持ち良いぃ〜♪」

 … 覗きたい!(^_^;) でも、ウチの風呂なら脱衣所に行っただけでバレてしまう(^_^;)…

M「はぁぁぁ〜〜 奥さんの指も気持ち良いぃ〜〜 絶妙〜〜 」

 …覗きたい気持ちを抑えてリビングに行きツマミの余りで一人酒を始めました(^_^;)

 …10分… まだヤってんのか…

 浴室に行ってみると… いません…

 忍び足で寝室に近付いて行くにつれて…

… …はぁぁぁ〜 気持ち良いぃ〜 ぁぁぁ〜 … 

 立ち止まり、その場で服を脱ぎ… パンツも… ドアの前まで来て
… コンコン♪おじゃましまぁ〜す♪(笑) 部屋は真っ暗

妻「やっと来た♪(笑)」

M「せっかく良いとこだったのに〜♪(笑)」

 妻とMチャンは裸で抱き合ってました(笑) 暗くて、どっちが上かわからなかったんで… 軽い酔いも手伝い…

私「これよりロシアンルーレットを執り行います!参加者は声を出さないようにお願い致します!(笑)」

 2分1の確率で誤挿入できると思うとギンギンです!

 …うぅ〜ん… 確率からいけば 積極的なMチャンが上だろうな!(笑)… 上になってる方の尻を掴むと… ハズレ(^_^;) 

 しかし、興奮しきっていた為迷わず… ゆっくり挿入♪

身体を震わせながら声を我慢してる様でした(笑)

しっかり潤っていた為そのままピストン開始♪

 … … … ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

妻「… … … あんっ! あんっ! あんっ! 何か いつもより硬ぁ〜い♪」

私「はい!アウトぉ〜♪抜きまぁ〜す♪ それでは次の方へ♪」

妻「抜いちゃや〜〜ん!だめぇ〜〜!」

 ちょうど 正常位の体勢で妻の下に寝てるMチャン 妻同様かなり潤っていました

… 潤っているとはいえ やはり妻よりはキツい…? やけにほぐれてる… 井貝にすんなり挿入できてピストンしていくと…

M「… … … あっ あ〜〜〜ん!  反則ぅ〜〜〜!」

 妻がMチャンに声を出させようとして乳首に吸い付いていました

私「違反者には… 」

私は、中指と薬指を舐めてから妻の膣に差し込みバックから手マン… … 二人で手マンしあったのかなぁ… …

 酔いも手伝い感覚が鈍り快感を求めて高速ピストン!

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

M「あっ!あっ!あっ!あっ!おっ!奥さんゴメンっ!!!
いっ!いっ!いっ!あぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!」

 一丁上がり! 次は妻の膣に一気に差し込み のっけから高速ピストン!

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

妻「うんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!… … 」

妻はMチャンほど早くは逝きません 急に締まった感じがすると思ったら

 逝った後の呼吸が調ったMチャンが妻の乳首に吸い付いていました… その締まりで摩擦感が上がり…

ぱんぱんぱんぱんぱん… … …

妻「くぅぅぅ〜〜〜… … … あっ!!!あぁぁぁ〜〜〜… … … 」

 普通なら そのまま中出しですが わざとMチャンのお腹の上にに出しました…

私は ベットから降りて床へ座り 妻はMチャンの横へ寝転がりました

自分のお腹の上に出された精液を指で触りながら精液を眺めてるMチャンがエロかった

… …

妻「はぁ〜 はぁ〜 何で中で出さなかったの?」

私「だって、Mチャンと寝るんだろ?(笑) Mチャンのお腹の上ならすぐ拭けるし!(笑) 中を汚しちゃマズイかなって!(笑)」

M「奥さんに意地悪しちゃ駄目よ!(笑)」

妻「いいよぉ〜っだ!Mチャンまたシャワー浴びてこよっ♪」

M「そうですねっ♪お腹汚されちゃったし♪(笑)」

 私は私で 賢者モードになり呑み直して寝室へ戻ると 
ベットには仲良く眠る妻とMチャン 

 ベットの足元の床に布団が敷いてありました 寝顔に顔射してやれば良かったなぁ〜 飛ぶだけ出ないけど(笑)






 










 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/02 (木) 18:35
翌早朝

 女性二人が寝てるからか 部屋内は なんともエロい 良い匂い

 二人は仲良く寝ていました まだ薄暗く どっちがどっちかわからぬまま 足下から掛け布団に静かに潜り込みました

 布団の中はボディソープの良い匂い どちらかの股間にたどり着きショーツをずらしてクンニ… … Mチャンだな…

起きたみたいで 私の頬を手のひらで撫でました

 しばらくして妻へ移動してクンニ

 Mチャンは私にフェラしてきました

妻「… … っ んっ… … もぉ〜〜♪ 朝から元気ねぇ〜〜♪(笑)」

M「あぁ〜〜〜ぁっ 起きちゃった!(笑) おはようございます♪… … むちゅ〜〜〜っ♪」

妻「あぁぁぁ〜〜ん♪ おはよ〜〜〜♪(笑)」

 Mチャンは掛け布団を剥いで妻の乳首に吸い付いていました

私「それでは朝の御挨拶♪」

まずは妻へ挿入 Mチャンが横から胸を揉んだり乳首に吸い付いたり… キスまで…

妻も嫌がらずMチャンの肩に手を回してキスの応戦

 これって… 良いんだろうか… 複雑な気持ちのままピストンを繰り返す私… Mチャンが乳首に吸い付くと膣がギュッと締まります

 … これから皆 仕事なんだよな… なんとも非日常的な朝





妻「… ぅっ ぅっ ぅっ ぅっんんんんんっ〜〜〜… … … 」

 朝たからか 極力声を抑えての絶頂… …

妻「はぁ〜 はぁ〜 今度はMチャン逝かせてあげて… … 」

俺が他の女性とするのが嫌だったはずの妻が… Mチャン好きになってしまったのか?…

M「よろしくお願いしまぁ〜す♪」

妻で射精感が高まってきてたので我慢できるか…

私「休憩無し?(^_^;)」

妻「駄目よ♪(笑) Mチャン逝かせる前に逝ったら … … うぅ〜ん… … 3日間貞操帯の刑♪(笑)」

M「えっ?そんなのあるんですか?見たことなぁ〜い♪(笑) 私、逝かないように頑張る!♪(笑)」

私「ハンデに電マは駄目かなぁ?(^_^;)」

妻「Mチャンどう?」

M「バイブなら持ってるけど電マの経験は無いんですよね!まぁ〜〜良いかな?(笑)」

 ほほぉ〜 電マ処女ですか(笑)

私「それじゃ、助っ人出すか!(笑)」

M「奥さんどうなの?電マって?」

妻「Mチャンがお漏らししない事を祈るだけよ!(笑)」

M「えぇ〜!ヤッパリ駄目〜〜〜!」

私「お客様 まだ息子も寝てますんで お静かに御願いします(笑)」

 まずは、普通に正常位でゆっくりと… …

… … 電マをクリの皮の上に当てて弱でスイッチON♪

M「ふあぁぁぁ〜〜っ 何これぇ〜〜っ」

 妻もMチャンの乳首に吸い付いてきました

M「あっ!あぁぁぁ〜 二人してぇ〜 意地悪ぅ〜 」

妻「気持ちよくないの?(笑)」

M「… ぅっ… ぅっ… あぁぁぁ〜 いぃぃぃ〜〜♪」

私「もう逝っちゃうの?(笑) まだまだこれからだよ!(笑)」

 弱のまま浅目に挿入してカリでGスポを擦り上げます

M「んっ!… くぅぅぅ〜 ぅっ ぅっ ぅぅぅ〜 」

妻「Mチャンタオル!」

 妻に渡されたタオルを口に当てたので 強にして射精に向かい猛ピストン!

M「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 腰をガクガクさせて逝ってますがもう少しで私も逝きそうなので止めません

 私の下っ腹からチ〇コの根元にかけて潮を噴いていますが もう少し… … 昨夜も出してるので少な目でしたが Mチャンの下っ腹にドロリと…





M「はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 … それ反則… 」

 妻はMチャンの下っ腹の精液を口に含み Mチャンに口移し しっかり飲んでくれました

… …

 朝御飯の席に見たことが無い女性が座っていて、息子はドギマギしていました(笑)

M「何か凄くスッキリな朝です♪(笑)ありがとうございました♪それじゃ〜〇子チャン♪先に病院に行ってるね♪」

一回り歳上の妻にタメ口なMチャンは先に出勤していきました

私「何か、変な方向にいってない?(^_^;)」

妻「でも、悪くないかな♪(笑) アナタも楽しんでたじゃない!(笑)」

私「たまにならな(^_^;) 週1くらいなら(^_^;)」

妻「まぁ〜♪だらしないわね!(笑) そんなことならMチャン連れて平井サンの家にでも行ってくるかなぁ〜♪(笑) 」

私「それは駄目だろ〜(^_^;) マズイよぉ〜(^_^;)」

妻「冗談よっ♪冗談♪(笑)」

 冗談に聞こえませんでした(^_^;)









 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/02 (木) 22:04
 妻の出勤

私「あれっ?今日ってMチャン休みじゃなかったっけ?」

妻「そうだよ! でも、病院で聴き込み調査するんだって!(笑)」

 Mチャンやっぱり怖いかも(^_^;)



 そして当日

 場所と時間が決まったみたいなんですが、どうしても休憩が合わなくて1分間だけ集合って事になったみたいです(^_^;)

 しかも7人(笑) まだ氷山の一角かもとの事(笑)

 その男性は藤井(仮名)54歳 170pくらいの黒くないマイケル富岡っぽいらしいです!

 裏口から外に呼び出して皆で並んで『誰が良いの?』と問い詰めたら、悪びれる素振りも無く 藤井『皆!』と答えたそうです。

藤井曰く 誰からもOKもらえないから次々と声を出させようと掛けたそうです(^_^;)

 皆呆気にとられ、即仕事に戻ったそうです

 そしてまた我が家で女子?会

T「面白かったね♪(笑)」

N「私もTからスマホの写メ見せてもらったけど、画像だけ観たら告白タイムみたい!(笑)」

M「でも、あの人根性あるのよ! まだ誘うの止めてないのよ!(笑)」

妻「前よりエスカレートしてるし(^_^;)」

私「誰かが生け贄にならないと駄目なんじゃないのか?(笑)」

T「生け贄なら生娘じゃないと!(笑)」

私「あのタイプは、熟女狙いだよ!」

M「私も熟女っちゃー熟女か!(笑)」

妻「でも、あの藤井サンって 人を見抜く目がありそう(^_^;) 私には言い返せないと主ってセクハラしてくるもん」

N「何て?」

妻「旦那に飽きてない?とか、満足してる?とか(^_^;)」

M「あの野郎!何て事を!許さん!!!( ・`ω・´)」

N「きゃ〜♪Mチャン男前〜♪(笑)」

 何かMチャンが妻の旦那みたい(^_^;)

妻「でも、もう辞めるみたいだから大丈夫なんじゃない?」

T「その逆よぉ〜!辞める前に何としても確保しようと、あの手この手で誘ってくるはずよ!!!」

N「普通、そうよね! 〇子チャン生け贄になりそう(^_^;)断れないし〜(^_^;)」

M「それなら大丈夫!私が身代りになってでも阻止してみせるわ!」

妻「Mチャンありがとう(^_^;)」

 私は蚊帳の外… 何か 面白くない… 藤井頑張れ …
妻をヤられたくない… のかなぁ…

今日は、Mチャンが送迎係なので皆一斉に帰りました

 寝室で

妻「アナタは随分静かだったわね♪(笑)」

私「Mチャンが代わりに言ってくれたからな(^_^;)」

妻「そう?違う風に見えたけど、何か面白くないような…」

  妻はお見通しでした…

私「そうか?(^_^;)」

妻「何か… 私がヤられた方が興奮するとか… (笑)」

私「そんな訳ないだろ!(^_^;)」

妻「身体に聞いてみようか?(笑)」

 マズイ… チ〇コ触ってきた…

妻「柔いね〜♪(笑) アナタの為にヤられてこようか?(笑)」

  何てストレートな… でもコースが甘かったからか… ついつい…

私「俺の為? 本当は、お前がヤりたいんじゃないのか?(^_^;)」

 自分で種を撒いてしまった…

妻「そうね… ギラギラして絶倫そうだしね♪ 沢山出してくれそうたしね♪」

私「でも辞めちゃうし逢えないじゃん!(^_^;)」

妻「あらっ、連絡先さえ交換したら何処でも逢えそうなんじゃない?(笑)道の駅だって、その気になれば♪」

道の駅でも その気になればHできるってか…

駄目だ興奮もするが 妻の口ぶりに腹が立ってくる…

私「そうか… そうしたら良い 寝る!」

  完敗(^_^;)

















 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/04 (土) 13:59
何かエラーにばっかりなりますね



















 



 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/05 (日) 09:21
 翌晩

妻「ねぇ〜」

私「うん?」

妻「グレないでよぉ〜 また最近ほったらかし増えてきた!」

私「この前したばっかりだろ?」

妻「普通のやつ!」

私「それじゃ、起つかフェラしてみて!」

妻「うん♪」

 取引先のムカツク野郎の顔を思い浮かべます
 
 しかしすぐに事務の女の子の尻に変わります(^_^;)

妻「直ぐ起つじゃん♪(笑)」
 
 妻には敵いません(^_^;)

 … 電マを用意して
 
 … いつもより時間を掛けて丁寧に全身を愛撫してから  

私「横になって お尻突き出して」

… 寝バックで挿入して ゆっくりピストン会話することにしました

 … 私は悩んだあげく…

私「なぁ、藤井サンと1度話し合ってみないか?」

妻「… どうして?」

私「お前は、藤井サンどう思う?」

妻「ただヤりたいだけなんじゃないの?」

私「やっぱりそんな風にしか思ってないだろうな」

妻「違うの?」

私「アイツは100%寝取り男だよ!」

妻「どうして?」

私「お前、誘われて断ったら 旦那サンに聞いてきて って言われただろ?!それがサインだよ! 普通ならそんな事言わないだろ!」

妻「からかってるのかと思ってた」

私「それでOKでたら、寝取られに興味がある男性、自分の嫁に関心が無い男性、からの貸し出しの権利を獲得できるって魂胆

中には、それを悪用する男性もいるだろうから、そうゆう件に遭遇してないか、遭遇しても解決できるだけの財力があるかだな」

妻「ふぅ〜ん それで話し合ってどいするの?3pの相談?(笑)」

私「まぁ、そんなところだな!(笑)ウチの妻はアナルも使えますって!(笑) あっ、これ自分で持ってクリに当てて♪」

電マを渡しました

妻「… … はぁ〜… …それって、ウチの妻は淫乱ですって言うみたいで … なんか嫌… 」

 少しピストンのスピードアップ

私「でも責められるの好きじゃん♪(笑)」

 結合部分から愛液を中指に絡ませアナルを撫で 慣らしながら ゆっくり挿入

妻「… … それ… 普通のじゃない… 」

私「嫌だったか?」

 三点責め

妻「…ぅぅぅ〜 … あっ… 嫌じゃないけど… はぁ… はぁ… 」

私「この指が藤井サンのチ〇コだったら、もっと気持ちいいかもよ?!」

妻「… はぁ はぁ… 嫌っ… はぁ… はぁ… 言わないで… ぅぅぅ〜 … 」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/05 (日) 13:14
禁止用語が無くても長文にするとエラーになるんですかね?

 私も焦らしながらのピストンが もどかしくなってきて 一旦抜いて

私「バックの体勢になって!」

 アナルの時の為に用意したスキンを 中指と薬指にまとめて被せて バックで挿入しながらアナルを2本指で 妻は電マを離しません

 私は2本指で腸壁を擦りながらピストンを速めました

妻「あっ!!!あぁぁぁ〜!!! それいぃぃぃ〜!!!もっとぉ〜!!!」

私「なぁ、藤井サンとアポとってくれるか?」

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!嫌っ!あぁぁぁ〜!!!」

 喘ぎ声が大きくなってきたので枕に口を付けさせます(^_^;)

 ピストンを止め

私「駄目か?」

妻「はぁ はぁ はぁ 何で止めるの? はぁ はぁ… 」

私「駄目か?」

妻「…はぁ …はぁ そんなことよりやめないでよぉ〜…はぁ
… 」

 仕方無くゆっくりピストンだけ

私「俺が藤井サンと話すだけで良いから!」

妻「… … … お尻の方も… … 」

私「あっ!ゴメン!ゴメン!(笑)」

 やっぱり気持ちいいんだな…

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!… … 」








   
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/06 (月) 19:22
 … …

妻「あぁぁぁっ〜くぅぅぅ〜 … … 」

あっ… 返事を聞く前に逝ってしまった…

私「… なぁ、いいだろ?」

妻「… … だって、また変な事企んでるんでしょっ?返事しづらいわよ… 」

私「…」

作戦失敗

 とりあえずピストンを再開して放出… 次の作戦

 まずは 藤井氏とのアポからだな…



 翌日の昼休憩に、妻の職場の裏辺りを何回か往復して配送業者を探しました

 裏口から出る配送トラックを呼び止め聞き出してして、2台目で藤井サンがいた職場のトラックに当たり、私のアドレスを書いたメモを藤井サンに渡してもらうようにお願いしました。

 メールが来るまで気長に待つかぁ〜… … しかし夕方直ぐにメールがきました!





 

[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/07 (火) 06:29
「藤『はじめまして!ところで、どの様なご用件ですか?』」

「私『こちらこそ はじめまして!率直ですが、妻を誘ってる様で、私から返事が欲しいとか!』」

「藤『素晴らしいヒップの奥さんですからね!正直に言うと1度で良いから味わってみたいですね!』」

 … ストレートだな… イラっとするくらい…

「私『しかし、私が了解したところで何処でどうするんですか?この辺には場所も無いし!』」

「藤『その様ですね!近場でも45分は掛かりますしね!』」

 シュミレーション済みか

「私『まぁ、駄目だと思いますが私に全くバレないように誘い出せたらOKですよ!(笑)

逆に、妻が私に相談してきたり、悩んで様子が変わったらアウトって事で!(笑)期間限定で!』」

「藤『いや〜、それは流石に厳しいかも?ですね!(笑)あと、期間はどれくらいですか?』」

「私『1週間にしましょう!それでは頑張ってみてください!もし、誘い出せたら報告お願いします!』」

「藤『ところで、もし誘い出せたとして禁止事項はありますか?』」

「私『そうですねぇ〜?レイプまがいはNGで汚いのも、あと このメールのやり取りを見せるのもNGでどうですか?』」

「藤『あくまで和姦でってことですね♪その辺は御心配なく、最後に避妊の方なんですが』」

「私『藤井サンの交渉に任せます』」

「藤『いいんですか?私は量が多いうえに、最近溜めこんでるんですよ?(笑)まぁ、誰かには注ぎ込んでやろうと思ってましたがね!(笑)』」 

「私『既婚だと聞いてましたが、ご夫婦では、なさらないのですか?』」

「藤『あと二週間くらいできないんですよ!(^_^;)先月中絶しちゃったんで(^_^;)まぁ、頼めば口で抜いてくれますが、忙しかったんで(笑)』」

「私『そうでしたか、それでは職場の方々にバレないように!(笑)』」 

「藤『そうですね!(笑)ご主人ては馬が合いそうなので、成功でも失敗でも今度呑みましょう!(笑)それでは!』」

… どうなるか…



妻「ねぇ〜 忘れてた(^_^;)」

私「何を?」

妻「私の愛人の介護!(笑)」

私「駄目じゃないかぁ〜!(笑)」

妻「今日ね、『いづ来てけんだべ?』って!(笑)」

私「明日は休みだろ?行ってあげたら?」

妻「う〜ん ただ、明日って学校お昼寝までなんだよね(^_^;)平井サンが漁から帰ってきて11時くらいだから時間が少ないんじゃないかって(^_^;)」

私「何発ヤるつもりなんだよ!(笑)」

妻「そんなのわからないわよ!(^_^;)一応連絡しておく」

 その夜も妻の子宮を汚してやりました マーキングするように
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/08 (水) 12:41
 翌日

妻「平井サン今日は10時には戻るって!(^_^;)」

私「それじゃ、ヤられまくりじゃないか!(笑)」

妻「どうしよう(^_^;)」

私「昨夜少し拡げておいたから裂けることはないだろう!(笑)」

妻「そうじゃなくて… そんなにしたい訳じゃないし
(^_^;) 介護する程度だからいいのよ!(^_^;)」

私「それなら午前中洗濯で、午後から買い物あるとか 適当に理由つけで1時間くらいにたら?」

妻「そうだね!(^_^;) それでも3回戦だろうけど(^_^;)」

私「しっかり介護してきな! 12時10分くらいにスマホ鳴らせたら鳴らして!(笑) それじゃ、行ってくるね!」

 昼休憩ならともかく午前中は聴けないな…

 妻の平井サン介護には馴れてきたので、気にならないで仕事をしていると

「妻『これから行ってきます!(^_^;)』」

 … 11:15am 洗濯に時間掛かったのかな?

「私『平井サンに惚れてしまわないように!(笑)』」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/10 (金) 02:57


昼になりコンビニで買い物をして駐車場

 11:55分頃着信を受け受話音量を低くしたまま放置してました

 パンを食べながら聴いてみると

妻「… ですね♪(笑) 落ち着きました?(笑)」

平「まんだ!まんだだぁ〜!がははははははぁ〜!(笑)」

 1発目は終わってたか(^_^;)

妻「平井サンって、こんなに溜めてて夢精とかしないんですか?」

平「無えなっ!すたども、今回だら危ねがったがもな!がははははははぁ〜!(笑)」

妻「ここが大容量なんですね!(笑)」

平「んだ♪んだ♪ すてよ、今日な、お願いあんだけどもよ」

妻「何ですか?」

平「なんもよ、奥さんにハダガになってもらいてくてよっ!(^_^;)ダメだらダメで仕方ねぇけんど(^_^;)」

妻「ここでは恥ずかしいかな(^_^;) 玄関近いし(^_^;)」

平「すたらよ、わの部屋さ行ぐべ!ベットあるすて!」

妻「う〜ん… 部屋ならいっか!(^_^;)」

平「んだ♪んだ♪ 行ぐべ♪行ぐべ♪がははははははぁ♪」



妻「わぁ〜♪綺麗にしてるんですねっ♪ 毎日こっちで寝れば良いのに〜♪」

平「なんもよ、奥さん来るがら掃除すたべよ!(^_^;)」

妻「ってことは、計画的にいきましたね!(笑)」

平「んだなっ♪(笑) すたら脱ぐべ♪脱ぐべ♪」

… …

妻「あんまり見ないでくださいね(^_^;)」

平「おいやぁ〜♪ 綺麗んたなぁ〜♪ なぁ、奥さん!抱ぎついでも良いべが?(^_^;)」

妻「良いですよ♪(笑)でも優しくね♪(笑)」

… …

妻「… … どうしたんですか?… 何か萎んできたし?」

平「いやな、わから しゃべったんだけどよ 何だが緊張すてまって どうやったら良いんだべが?(^_^;)」

妻「前にもお風呂場で見たじゃないですかぁ〜(笑) さっきは、あんなに沢山出したくせに!(笑) こうするんですよ♪」



平「… はぁぁぁ〜 温けぇぇぇ〜 オッパイも柔らけぇぇぇ〜… 」

妻「… あっ!やっと元気になってきた♪(笑)」

… …

平「… 奥さん!わな、今な、今まんでで一番硬ぐなってるで!」

妻「そうなんだ… 凄い硬くなってて… 凄い熱いのわかる…
… 少し膝曲げてみて… このまま… 入るかなぁ… 」

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/11 (土) 15:29
 これ聴いてる時は昼飯を忘れます

妻「…んっ… … はぁ〜〜〜… 」

平「… 温けぇなぁ〜 奥さん!このまま動がねぇでけれっ!」

妻「… はい… … あっ… ゆっくりねっ… … 入ってくる… 」

平「ふぅぅぅ〜〜〜 奥さん動いでも良いが?」

妻「そぉ〜っとね まだギチギチだから 」





平「ふぅぅぅ〜 ふぅぅぅ〜 奥さん このまま良いが?」

妻「… 良いよ さっき温かいのビュッ!って出たのわかったし」

平「ふんんんんんっ〜〜〜… おぉぉぉぉ〜!!!んっ!んっ!んっ!んっ!… …


妻「あっ♪あぁぁぁ〜♪ 熱っつぅ〜い♪ あっ♪凄い♪凄ぉ〜い♪… … 」

… … シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!

平「奥さん!ベットさ上がって ケッツば こっちさ向げでけろ!」

… …

妻「… こうですか? あっ!漏れちゃう!」

平「大丈夫だ!テェッシュ持ってっがら!全部出してけれ!」

… … … … ブヂュッ!… ブヂュブヂュッ!!… …

妻「恥ずかしいなぁ〜(^_^;)」

平「なんもだぁ〜♪良い眺めだぁ〜♪ すたらこのまま 始めるべがな!」

妻「あんっ♪ まだ堅ぁ〜い♪ あっ んっ… ゆっくりね♪」

平「ゆっくりもなんもよ、ズッボリ根元まんで入ってるんでねぇが!」

妻「やんっ!ズッボリなんて恥ずかしい!」

平「恥ずかしいもなんも、ドンズ穴丸見えだじゃぁ〜!(笑)すたら動ぐどっ!」

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! …

妻「あぁぁぁ〜〜♪ いいぃ〜〜♪… もっと速くしてぇ〜♪」

平「はぁ〜 はぁ〜 うだでぐ気持ぢ良いじゃ〜!!! 速ぐすてって言われでもなぁ〜 出でまうじゃ〜」

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

妻「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ もっと♪もっとぉ〜♪」

… … ぱんっぱんっぱんっぱんっ

平「もうだめだじゃぁ〜!!!いぐどぉ〜!!!… … … … … おぉぉぉぉ… おっ!!!ほぅ!ほぅ!ほぅ!… … … 」

妻「あっあっあっあっ!あっ!あぁぁぁ〜〜〜〜… … 」

… …

…この場で扱きたい… 通話を切りました

 ムラムラしたまま昼飯の残りを食べて会社に戻りました

 仕事が終わり帰宅 いつもと変わらぬ妻 夕食を終え

寝室に入るなりDEEPキス

妻「聴いた?(笑)」

私「2発目と3発目だけな!(笑)」

妻「今日は何発だったでしょう?(笑)」

私「5発!」

妻「おっ!正解!(笑) 正解者には5発の権利をさしあげます♪(笑)」

私「明日休まないと無理!(笑)」

 そのまま裸にして愛撫してから挿入 もちろん電マ用意して(笑) ゆっくりピストルズしながら色々聞きました

私「今日は何処に出されたの?」

妻「口、中、中、顔口、口!(笑)」

私「顔口?」

妻「正確には顔鼻口かな?(笑) 顔射してみたいって!(笑) 正常位でしてて逝きそうになって、抜いて顔に向けて扱かれたんだけど、

平井サンの反ってるから狙いが定まらなくて色々かけられちゃった!(笑) 鼻の穴に入ったのは初めてかもしれない!(笑)」

私「臭い凄かっただろう!(笑)」

妻「つぅーんってなったけど、頭の中が精液になった感じでクラクラしたわ♪(笑)」

私「嫉妬するな(^_^;) ところで2発目って立ったまま正面からか?」

妻「正面ってゆーか、平井サンに立ったまま腰を下ろしてもらって、私が股がって挿入してからどうなんだろ?まぁ上半身は向き合ったままだから正面か!」

私「そうか、そんで何回逝けた?」

妻「軽く2回!3発目と4発目に1回づつ! 5発目はシャワー浴びて着替えてから少し話してたんだけど、

何か名残惜しそうにしてたから帰り際に!(笑) しかしよくもまぁ、あんなに出せるもんだね!(笑)」

私「そんじゃ俺は量で勝てないなら、逝かす回数で勝負するか!(笑)」

妻「それなら大丈夫よね♪」

… … やっぱり入口は弛んでるな(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/13 (月) 11:57
 翌日は何事も無く次の日の昼休中…
 
 …

『藤「これから奥さんとドライブします!」』

  えっ!どうなってんだ?…

妻からは何の連絡もありません…

『私「マジですか?(^_^;)」』

『藤「正確には仕事の手伝いですけどね!(笑)さっき、同乗の職員か腰ヤっちゃって次の〇〇町までの配送で、

どうしても もう1人の力借りないと下ろせない物があって悩んでたら偶然に奥さんが来て、快く引き受けてくれましたよ
!」』

 …ただの偶然か…

『私「そうだったんですか!でも、仕事とはいえ見事に私にも妻にもバレずに誘い出せましたね(^_^;)」』

『藤「ラッキーでしたよ!(笑)往復2時間弱のドライブですが、約束どおり奥さんをお借りします!時々経過をメールしますよ!お仕事頑張ってください!行ってきます!」』

 …お借りしますか… まぁ… ヤられる事は無いだろう…

 連絡してこないのか できないのか 少しイライラしながら仕事をしていると…

『藤「色々助かりました!何とか配送完了です!」』

 出発して45分かぁ… 何事も無かったんだな…

 ほっとして、仕事を続けてると…

『藤「病院で奥さん降ろしました!色々とありがとうございました!すばらしい奥さんですね!」』

 …行きとさほど時間が変わらないですが、ここで返信してみました…

『私「何かイイコトありましたか?」』

『藤「気になるんならメールに書きますか?」』

『私「できれば」』

『藤「わかりました!詳しく書きますんで長文になります!仕事をしながら待っててください!」』

 長文…って…



 不安なまま仕事をしていると藤井サンからメールがありましたが、仕事が終わるまで内容は確認せず直ぐに返信しました

『私「仕事が終わってから確認します!」』

『藤「そうですか!正直、旦那サンNTRの気ないですか?」』

『私「どうなんでしょう?」』

『藤「私と同類の匂いを感じます!今度二人で呑みましょう!それではまた! 

あっ、明日も手伝ってもらう約束したので、奥さんには今日の事には触れない様にしてください! 私と逢ってほしくなかったら別ですが それではまた!」』

 …NTR… …間違いじゃない… 同類って…



 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/13 (月) 20:58
『藤「それじゃ、書きますね まず奥さんの服装は
オレンジ色のキュロットに白の社名の入ったポロシャツでした!

膝上15p位でしたが太股が白くて、シャツが少し汗ばんでたのが色っぽくて我慢汁漏れそうでしたよ!(笑)

太股触って良いかなって聞いたら、奥さんの触ってください!って言われて ウチの嫁は彼氏と遊んでるって言ったら 何かウチの人みたいって!突っ込まなかったけど、そこでNTRなのかなって思いました」』

 …ぽろっと言ってしまったか…

『「旦那サンとは週に何回くらいあるの?って聞いたら、3〜5発って(笑)頑張ってるんですね! サイズはって聞いたら、大きいよ!って そこでチャック開けて露出しましたよ!俺のに比べてどう?って(笑)勃起してたんで!(笑)

しまってくださいって言われたんだけど、奥さんの太股で勃起したって言いましたよ! すかさず どう?って聞いたら、大きいですね!って でも長さはウチの人の方が長いって 旦那サン巨根なんですね!

触って確かめて旦那サンと比べてって言っても中々触ってくれなかったんで、目的地の手前の〇〇SAで停めたら観念したのか触ってくれましたよ!

亀頭は同じくらいで、竿と長さはは旦那サンに負けましたけど
反りと玉の大きさは私が勝ちました(笑)

我慢汁で奥さんの手を汚してしまうくらい溜まってたんで、このままでは、仕事に戻れないって言ったら手コキ始めてくれましたよ!我慢汁でカリを刺激したり凄く上手いですね!

私は我慢汁が多いんでティッシュが足りなくなるから吸出してくれないかって頼んだら、悩んでましたが鈴口を吸ってくれたんで、軽く頭を押したらくわえてくれましたよ!

私も射精感が高まってきてたので、フェラで逝かせてくれないかと頼んだら やってくれましたよ!旦那サンかなり教えこんでますね!我慢汁も躊躇わずに飲んでくれるし!

仕事を忘れるくらい気持ち良くて直ぐに発射しちゃいましたよ!(笑)久々に長い射精でしたが、ちゃんとゴックンしてくれました!

美味しかった?って聞いたら、濃いし多過ぎだし少し苦いって(笑)2週間分ですからね!(笑)

配送済んだ帰りもお願いしたら運転しながら20分くらいフェラしてもらって2発目もゴックンしてもらいました!帰りは逝かない自信があったんですが、負けました(笑)

でも体へのタッチは頑なに拒否してましたから本場は無理みたいです!残念 明日の為にユン〇ルでも飲んで帰ります! 以上」』

 … 浮気?… ただの出来心?… なぜ私に連絡をしなかったのか… できなかっのか… モヤモヤしたまま帰宅しました

私「ただいまぁ〜」

妻「おかえり〜 」

 …普通だな… 俺も普通にしなきゃな…

 何事も無かった様に夕食を終え

 寝室

妻「…アナタ… ごめんなさい… 」

私「どうしたの?」

妻「… 今日… 浮気してしまった… 藤井サンと… 」

 ちゃんど言ってくれたか…

私「… どうゆうことだ?」冷静

妻「… あのね、今日最後にゴミ出して仕事終るはずだったんだけど、藤井サンの職場の人がぎっくり腰になっちゃって

人手が足りないみたいで、仕事着のまま〇〇町まで配送てつだったんだけど… 途中で… 流れで… 飲んじゃった… ごめんなさい… 」

 正直に言ってくれてたか

私「そうか… 正直に言ってくれたけど、浮気女にはお仕置きだな!四つん這いになってお尻を出して!」

 … 妻は無言で言いなりになりました

 ベチンッ!!! けっこう強くしてしまい赤い紅葉が… でも弱いとお仕置きにならないか…

妻「いっ!… 」

 ベチンッ!!!… ベチンッ!!!… 妻の白いお尻は みるみる赤くなっていき… 10回目で終わったかにみせかけて更に…20回目が終わって

私「飲んだのは一回か?!」

妻「… … 二回… アナタごめんなさい!もうゆるして!」

私「あと20発追加だな!!!」

妻「ふぇ〜〜〜〜〜ん!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!… 」

 妻は枕に顔を押し付けて泣いていました

 ベチンッ!ベチンッ!ベチンッ!ベチンッ!… … … …

 お尻に高速で往復ビンタを20回した後

私「そのまま待っていろ!」

 浣腸を用意しに行きました

 大量な液とプラグを用意して

妻「…ひっ!… … ぁぁぁ〜… 」

 妻の尻肉を左右に開いてアナルに舌を捩じ込み軽く慣らしましてローションを塗り

私「お仕置きの続きだ!!!」

 …

妻「うぅ〜〜… … … うあっっ!!!」

 500ml注入してプラグで栓をしました

私「そのまま良いと言うまで口でしてくれ!」

 妻は無言で言いなりになりました… が…

妻「… トイレ行きたい… 」

私「そうか 続けてくれ!」

 … …

妻「お腹痛い… 」

私「まだだ」

 私は電マを持ってきてプラグに振動を与えました

妻「ぅぅぅぅぅ〜… もう本当にゆるして… 吹き出しそう… 」

 妻は、額に汗をかいて必死に訴えかけてきました

私「仕方無いなぁ〜 それじゃプラグ抜くよ!」

妻「あっ!待ってここじゃ駄目!!!吹き出しちゃう!!!」

 想定外(^_^;) 仕方無く一緒にトイレに行き便座の前で中腰になってもらいプラグを抜いたとたん…

 ブベッ!!!ブリブリブリ〜〜〜!!!

 私は気まずくなり直ぐにトイレを出て寝室へ戻りました

 少して… 妻が下を向いたまま戻ってきました…

私「さぁ!もう1度だ!」

 次は少し多目にして直ぐにトイレに行かせました… 次は更に多くして、次も更に… 計4回浣腸しました

私「それじゃ最後のお仕置きだ! また四つん這いになりなさい!」

 私は勃起したままでした 妻のアナルにローションを塗り中にも少し注入して 洗浄したものの少ししか慣らしてない妻のアナルに勃起をあてがい亀頭を挿入しました

妻「いっつぅ〜〜!!!ごめん!!!ごめん!!!痛い!痛い!痛い!痛い!抜いてぇ〜〜〜!!!」

 私は泣く妻を無視して更に奥へ奥へと挿入し 3分2ほど入れたところで止めて質問しました

私「まずは力抜いて深呼吸して」

 … … やっと落ち着いたみたいなんで…

私「今日って連絡とれなかったの?」

妻「… スン… スマホをバックに入れたままロッカーの中だったから… 」

 できなかったんだ…

私「そうか、もうヤらないか?」

妻「… … 明日も手伝ってって言われて… 仕方無く… いいよって… 」

私「それって、明日もフェラしてくれってことだろう!それにお前は了解したってことだろ!」

 私は激しくピストンを始めました

妻「ぎぃぃぃ〜〜!!!痛い!痛い!痛い!痛いぃ〜〜!!!」

 直ぐに枕に顔を押し付けて泣き叫んでました

 私は妻を寝室に残しシャワーを浴びに行き勃起を鎮めようと
水のシャワーをかけていると妻が入ってきました

妻「…本当にごめんなさい もうゆるして… 」

私「お尻をこっちに向けて」

 妻は恐る恐るお尻を向けました

妻「…きゃっ!冷たい!」

私「我慢して 沢山叩いちゃって赤くなってるから冷やすよ」

 妻のアナルも冷やしてローションを洗い流してから寝室に戻り

 無言で冷たくなった妻の身体を抱き締め全身を温める様にして寝ました

 翌朝目覚めると妻は居ませんでした 時間を見ると もうすぐ7:00am慌てていると

妻「おはよ〜 ずいぶん寝てたのね♪」

私「あぁ… 何かな… 寝過ごした… 」

妻「早く着替えて朝ごはん食べて♪」

 昨夜の事は夢だったのか?…

… …

妻「それじゃ先に行くね!藤井サンの手伝いにも行く!でもお仕置きされる様な事はしない!行ってきまぁ〜す♪」

 夢じゃなかったんだな…









 




 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/14 (火) 15:19
 出勤後

 ちょっとした配達をしてから少し早い昼休憩に入ってラーメン屋で食事を終えた後…

『妻「お昼御飯終わった?」』

『私「〇〇亭でラーメン食べた」』

『妻「電話できる?」』

 電話してみたら直ぐ出ました

私《どうしたの?》

妻《私の仕事が終わって、これから藤井サンの手伝いなんだけど、藤井サンと話してもらえる?》

私《いいけど》

藤《こんにちは!昨日はどうも!ところで昨日の事は奥さんと話し合われた様で、それで奥さんに今日もってお願いしたところ、旦那サンと話し合ってくれと言われまして》

私《あぁ!そのことですか!今日はどの様な予定なんでしょうか?(笑)》

藤《まぁ、手伝ってもらってって感じですかね!ハハハ》

 何か この前までの勢いが感じられないなぁ… 妻がお仕置きの話ししたんだろうか?

私《今日はフェラさせないんですか?(笑)》

藤《してもらいたいのは山々ですが、奥さんが良いって言うかどうか… 》

私《私が許可出しますよ!フェラ以上も!妻が良いと言ったらですがね!(笑)あと無理矢理も無しで!》

藤《わかりました!》

私《妻に代わってください!》

妻《どうなった?》

私《何してもいいよ!ただし、お前と藤井サンがした事と同じ事を藤井サンの奥さんと俺がするって事で!》

妻《… そう… わかった… 》

私《気を付けて行ってらっしゃい!》

 さて、どうなるか…

 …
 
 … 何の連絡も無いまま2時間経ちましたが連絡は無し

『藤「こんにちは!旦那サンが何を言ったのかわかりませんが、まったく駄目でした どうしたんでしょう?」』

 仕事が終わり藤井サンへメール

『私「お疲れ様です! 大した事ではないですよ! 何をしてもいいよ!ただし、同じ事を藤井サンの奥さんとするって言っただけです!」』

『藤「旦那サンには負けましたよ!(笑)週末にでもお二人でウチに来られませんか?」』

『私「妻の行っても良いと言ったらですが、できれば行ってみたいですね!」』

『藤「今週末だけに限らず奥さんの気が向いたら是非要らしてください!」』

『私「わかりました!遊びは程ほどに!(笑)」』

『藤「お互いに!(笑)奥さんのお仕置きも程ほどに!(笑)それでは気長に待っています!(笑)」』

 … 意外に信頼できるかも…

私「ただいまぁ〜 」

妻「おかえり〜♪ 晩御飯できてるよ♪」

 夕食を終え寝室

妻「アナタごめんなさい… 今日も飲んじゃった… 藤井サンの奥さんと同じ事をしていいよ」

私「えっ?」

 まったく駄目でしたって言ってたのに…

妻「ただ、Hもフェラもしてないし藤井サンのモノにも触れてないよ!」

私「?… どうゆうことだ?」

妻「何回も頼まれたけど出来ないって断り続けてたんだけど
どうしても出したいなら見ててあげるから自分でしてって!(笑)

そしたら自分で始めちゃって、逝きそうになってきた時に口に出させてって言われたから、

くわえる事はできないけど ここまで飛ばせて口の中に入ったら飲んであげるって藤井サンの胸の辺りで口開けて待ってたの!

それでも3回口の中にまで飛んできたんで飲んであげたよ!(笑)」

 … 妻のヤツ… 俺の飛距離じゃ届かないのわかっててやりやがったな(^_^;) 同じ事できないな… 妻の仕返しに完敗…

私「俺に同じ事は無理だよ… お前には負けたよ(^_^;)」

妻「お尻裂けたかと思ったのよ!薬塗ってね!」

 アナルに薬を塗りながらバックでしました!(笑)

 薬塗りにも感じてる妻でした(笑)


 ってか、まったく駄目なわりに しっかり出してんじゃねーかよ藤井サン(^_^;)













 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/15 (水) 13:28
 番外編

 ある日の仕事帰りに妻から電話で

『妻「今日、女子会やるからお酒買ってきて!」』

『私「わかった」』

 よくあることです

 帰宅すると Mチャンと初顔の若い子と妻とドギマギしてる息子

 とりあえず着替えてリビングへ… すれちがいに息子は部屋へ行きました

私「Mチャン久しぶりだね♪こちらは?」

M「お久しぶりです♪私の後輩のMです!今日は相談があって(^_^;)」

M2「はじめまして!奥さん いや、お姉様とは職場で親しくしてもらってます!」

妻「お姉様だなんて(笑)20歳近く離れてるのに無理しないで!(笑)ママでいいくらいよ!(笑)」

M2「そんなことないです!お腹だって私よりも先輩よりもスッキリ綺麗だし!」

M「そう!それが今日の課題なのよね♪(笑)」

私「?… ダイエットなら呑んでる場合じゃないんじゃないのか?」

M「それにも関係するけど、私もM2も便秘なんですよ(^_^;)」

私「なんかツマミが不味くなる話しだなぁ(^_^;) って、病院なら色々な下剤だってあるんじゃないの?」

M「薬だと癖になるし、仕事柄どうしても我慢しなきゃならない時が多くて、市販薬じゃ効かないレベルなんですよ!(^_^;) そんな時に〇子チャンに相談したら…ねっ(笑)」

妻「二人ともスリムなのにポッコリ下っ腹なのよ!(^_^;)
私のお腹見てどうしてるの?って聞かれて、週1くらいで大掃除してるって言っちゃった♪(笑)」

私「… (^_^;) それで… 俺に浣腸してってか?(^_^;)」

M、M2「はいっ!♪(笑)」

私「お前がやってあげれば?(^_^;)」

妻「やったこと無いし、どうせなら私も一緒に♪(笑)」

私「でも、呑んでからじゃ駄目なんじゃないのか?」

妻「アナタ以外まだ誰も呑んでないよ♪(笑)スッキリしてからのお楽しみ♪」

 … M2チャンのアナルも気になるけど… トイレは1つ… 女達のトイレ争奪戦も面白いかも♪(笑)…

私「仕方無いなぁ(^_^;)(嘘)それじゃ準備するから何処で誰からするのか決めてて!」

 … …

 1人三回としても少し多目に用意しないとなぁ…

 … …

私「準備できたよ!決まった? んっ?何やってたの?」

妻「施工前と施工後でどれだけ変わるか体重とか紙に書いてたの!(笑) 順番は重症のM2チャンから!Mチャン、私! 場所は寝室!」

 … 若いマ〇コ見れるかな?(笑)

私「それじゃ、M2チャンが戻ったらMチャン!Mチャンが戻ったらお前と順番に入ってきて!」

妻「それだと、同時にトイレに行きたくなったら困るから戻ってM2チャンがトイレに入ったら行くようにする!」

 争奪戦にならないように計算済みか… (^_^;)

私「さすがリーダー!(笑) わかったよ! それじゃ、M2チャン行こうか!」

M「後輩に変な事しないでね!(笑)」

 ニヤッっとしてました(笑)

 … …

 寝室

M2「何か緊張する〜(^_^;)」

私「俺だってだよ(^_^;) M2チャン歳はいくつなの?」

M2「25です♪お姉様も旦那サンも歳より若いですね♪」

私「そう?(笑)それじゃ、サービスで優しくしなきゃな!(笑) それじゃ、ベットに四つん這いになってお尻出して!」
(いたって医者の様に冷静に)(笑)

M2「はい… 何か恥ずかしいなぁ〜(^_^;)」

私「風邪の時の注射たと思えばいいよ♪」

… おぉ〜♪白くて柔らかそうな小尻♪勃起してきた↑(笑)

私「あっ、ローション出すの忘れた!(嘘) … う〜ん ちょっと舌で解すから我慢して!」

M2「えっ?!… あっ …ぅっ … ぅん〜〜 … 」

 柔らかそうな小尻を左右に開いてアナルの入口を舌先で慣らしてから ゆっくりと舌を挿し込み1分くらい愛撫しました(笑) 痛いくらいに勃起したまま

私「もう大丈夫かな?! 浣腸液がパンツに垂れて汚れない様にタオル置くから膝くらいまで下げて♪」

 無言でパンツを下げるM2チャン 具の出てないマ〇コが丸見え(笑) 左手で尻肉を掴むとピンクの具がチラッと♪(笑)舐めたい衝動を抑えながら 浣腸器の先をアナルに射し込み

私「それじゃ、いくよ!痛かったら言ってね!」

 まず500ml

M2「… … ぅぅぅぅぅ〜 入ってきたぁ〜 … 」

私「はい♪終了♪ 少し我慢してからトイレに行ってね♪」

M2「わかりました!これで終わりですか?」

私「ウチのヤツは3回はするけど、出たなら1回で止めても良いんじゃないかなぁ?」

M2「そうなんですか!私も皆と同じだけします♪ でも、あんまりイタズラしないでくださいね♪(笑)」

 ニヤッとして部屋を出て行きました(^_^;)あれだけ舐めればバレるよな(^_^;)

 10分くらい経って…

M「2番手登場!(笑) さっき、やけに長くなかった?(笑) まさかHしてないよねぇ〜?(笑)」

私「まさか!(^_^;) 初顔合わせだし歳聞いたりしてたからなぁ〜(^_^;) M2チャンも緊張してたし(^_^;)」

M「まぁ、あの子も今は彼氏いないから良かったんだけどね♪(笑)それに、ああ見えてエロいし!(笑)」

 マジか!(笑)

私「そうなんだ(^_^;) それより早く四つん這いになってお尻出して!」

M「もぉ〜 キスぐらいしてよ♪(笑)」

 …むちゅぅ〜ぅ♪ちゅっ♪ さすが85点!

私「おほんっ!舐めて解すよ♪」

 迷わずマ〇コから♪

M「あんっ♪久しぶり♪」

 少し舐めてアナルへ

M「いやぁ〜ん♪次は入れてね♪」

 アナルを解して浣腸器の先を挿し込み

私「いくよ!(笑)」

M「ぅぅぅぅぅ〜〜 効くぅ〜〜 … … 」

私「はいっ!おしまい!少し我慢してからトイレに行ってね!M2チャンも三回するって言ってたけどMチャンもする?(笑)」

M「もちろん♪(笑)けっこう気持ちいいかも?(笑)」

 出て行った後にM2チャンの歓喜の声が聞こえました!(笑)

 …

妻「お待たせぇ〜♪(笑) M2チャン大喜びよ!(笑)身体か軽いってピョンピョン跳ねてたわ!(笑)」

 妻はすぐに四つん這いになりお尻を出しました

私「どんだけ出たんだろう?(笑)」

 すぐにマ〇コから舐め潤ったところで勃起を取りだし膣にあてがいました…

妻「んっ… … 少しだけよ… … 」

 30回ピストンしてからアナルに愛液を塗り指で解してから浣腸器の先を挿し込み… 耳元で

私「出すよ!」

 少し強目に浣腸を注入♪

妻「出すよ!って、やらしいわね!(笑)」

 キスをして出て行きました

 部屋内は予定通り軽く淫臭がたちこめてきて何をやってもバレないような状態になっていました…







 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/16 (木) 11:26
 二周り目

M2「2回目〜(笑) まだ入ってるんでしょうかね?(笑)」

私「ウチのヤツも最初は凄かったみたいだよ!(笑)便秘じゃなかったけど、かなり痩せたみたいだし!(笑)」

M2「私はどうなんだろ?」

私「まずはやってみてだね♪それじゃ、またさっきみたいになって!少し多く注入してみるから!」

 … …

私「それじゃ、いくよ!」

M2「あっ… あのぅ… 」

私「どうしたの?」

M2「解さないのかなって… 」

私「もう大丈夫だけど、解すなら… こっちかな♪ブヂュルッ!♪… … … … はい♪準備完了!」

M2「はぁぁぁ〜 … … 」

私「それじゃいくよ」

 … … 悩んで… … つぷっ… つぷっ!つぷっ!つぷっ!…

 浣腸器の先でアナルを愛撫(笑)

M2「… …んっ … 」

 マ〇コはピクピク動いてます(笑)が…

私「それじゃいくよ〜♪」

 勢いを強目に注入!

M2「ぁぁぁぁぁ〜〜〜… … … 」

私「はいっ!おしまい!」

M2「焦らすんですね♪(笑)… … … わっ!おっきぃ… … 」

 起き上がって帰り際に私の勃起を掴んできました

私「一応、我慢してるからねっ(^_^;)」

M2「我慢は体に毒ですよっ♪ またお願いします♪」

 退室… … まぁ、体に毒だわな(^_^;)

… … また歓喜の声が!(笑) どんだけ出たんだよ!(笑)

M「いやぁ〜 お腹が軽い♪ なんで、もっと早く教えてくれなかったのよ!(笑)」

 すぐ お尻を出して四つん這い 私も直ぐにマ〇コを潤して

私「ちょっとこっち借りるね♪」

M「はぁぁぁ〜〜 もう♪せっかちね♪(笑) でも いぃぃぃ〜〜〜♪」

私「あんまり時間掛けられないしな(^_^;) あぁ〜 このまま中出しできたら最高だろうなぁ〜♪」

M「駄目よ!(笑)バレるから我慢して!」

 その態勢のまま浣腸器でアナルを愛撫

私「駄目だ出る!!!」

 浣腸液注入!(笑)

M「ぁぁぁぁぁ〜〜〜 出されてるぅぅ〜〜… 」

私「本当に出したくなってきたよ!(笑)」

M「おしまい!(笑) お掃除フェラで勘弁して♪」

 自分の愛液を処理して退室

 …

妻「あの子達よほど溜まってたのね(^_^;)二人ともお腹ペッチャンコよ!(笑) 私も意外に溜まっててビックリ!(笑)」

 話をしながら自然にバックで挿入

私「俺もやったら出るかなぁ?」

妻「誰でも宿便あるでしょう!(笑)」

 少し長めにピストンしてたら

妻「軽めに逝かせて… 」

私「枕で声が漏れないようにな」

 ピストンを速めて… … 逝ったのを確認してから浣腸!

私「俺も出したいなぁ〜 (^_^;)」

妻「浣腸してみる?(笑)」

私「そっちじゃなくて!(^_^;)」

妻「終わったらね♪」

 退室

 … … 安心して中出しできるのは妻だけかぁ…

M2「ラスト?になんですか?」

私「まだ入ってる感じ?」

M2「もう空な感じ?もするけど… わかりませんね!(笑)」

私「それじゃ、4回目するなら水持ってきて!」

 直ぐに四つん這いになりお尻を出しました

 … 悩んで… 亀頭で膣口こねくり回し愛液をまぶして無言で挿入… …

キツい… ゆっくりピストンしながら奥へ… これって名器なんじゃないのか? ピストンを速め射精感が高まってきて…

M2「… …くぅぅぅ〜〜 … 」

 枕で声を殺して太股をブルブル震わせてます… はっ!っとなり抜くとM2チャンは崩れるように横になってしまいました

私「ゴメン(^_^;)大丈夫?(^_^;)」

M2「はぁ〜 はぁ〜… 大丈夫な訳ないじゃないですかぁ〜」

 私は横になったままのM2チャンのお尻に浣腸器を挿し込み多目に注入しました… 幸い化粧のせいで顔の色の変化はありませんでしたが、眼が少し潤んでいました…

私「ゴメンね(^_^;)」

 深く深呼吸してから

M2「謝らないでよぉ〜♪ 4回目来たらまたしてね♪(笑)」

 ふらふら退室(^_^;) そのままトイレに行ってくれれば…

 … … 歓喜の声は聞こえず… 少し間があきますバレたか?(^_^;)そして… 歓喜!!!



M「M2は4sも減ってたよ!(笑) もともと背も低いし細いと思ってたけど、今計ったら39s!中学生かよ!(笑)」

私「そんなに軽いんだ!(笑)まぁ、あんなに小尻だしな(笑)」

M「あっ!言いつけてやる!(笑)どうせ私と〇子チャンは巨尻ですよ!(笑) … あっ… 」

 またせっかち挿入&せっかちピストン

私「そんな事言ってると、アナルに挿入するぞ!(笑)」

M「はぁ はぁ… 興味ある… はぁ はぁ… 」

 バックで挿入しながら中指に唾液を付け、ゆっくりアナルに挿入してみました… Mチャンのアナルは意外に柔らかく

私「痛くない?」

M「… あっ… … 気持ちいいかも… ってか… いいぃ〜〜♪」

 指どチ〇コで交互に責めてると…

M「… あっあっ!逝く!逝くぅ〜… 」

枕に顔を押しあて絶頂!… … 中指を抜いて浣腸!

M「… … … … 」

 枕に顔をあてて何か叫んでました…







 



 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/17 (金) 14:50
私「大丈夫?(^_^;)」

M「… … あっ、うん… 直腸にぶっかかる感じが癖になりそう(笑)」

私「また便秘になったらやってやるよ!(笑)」

 …

M「あとね、実は私でラスト!奥さんは、もう大丈夫だって!(笑)逝きそこねたね!(笑)」

 えぇぇぇ〜〜〜(ToT)

 やけ酒だ!(ToT)

 …

 リビングへ戻ると…

M2「最初なんて、トイレが詰まるんじゃないか?ってくらい出ましたよ!(笑)」

M「あっ!ドクターおかえりぃ〜♪(笑)」

妻「お尻沢山見れて良かったね♪(笑)」

私「お尻の見過ぎでモヤモヤしてるから冷たいシャワーでも浴びてくる(ToT)」

 … … チ〇コを綺麗に洗って戻りました

私「ってかさぁ〜、皆呑んでるってことは泊まるってこと?(^_^;)」

妻「いいじゃない♪(笑)アナタの布団は敷いておいたわよ♪」

 まぁ、3人ならレズプレイは無いだろうしな…

私「寝室は3人で使っても良いよ♪(笑) 俺はここで寝れるし♪」

妻「もしかして1人でオナニーでもするの?(笑)」

M2「私の元彼なんて、テレビ視ながら私の横でオナニーしてたんですよ!(笑)凄く失礼だと思いませんか?(笑)」

M「アンタ等ヤり過ぎで飽きたんでしょっ!(笑)」

M2「酷いよぉ〜!(笑)バラさないでよぉ〜!(笑)」

妻「どんぐらいヤってたの?(笑)」

M2「最高は1週間で30発とか(笑) 元彼の精液なんて透明なのしか出なかったなぁ〜(笑)」

M「猿でもそんなにヤらないんじゃない?(笑)」

妻「アソコヒリヒリしなかった?(笑)」

M2「ヒリヒリより飽きました!(笑) 細いし!早いし!1日での最高は8発!(笑) 8発目なんて1滴くらいしか出なかったよ!(笑)」

妻、M「爆笑!」

妻「それで別れたの?(笑)」

M2「お前の尻は小さくて子供みたいで興奮しなくなった って言われたから アンタも子供みたいだから丁度良かったと思ってたのに って言っちゃった!(笑)」

妻、M「更に爆笑!」

M2「そしたら、ぱったり連絡来なくなって、それっきり(笑) イケメンだったけど悔いは無いかな(笑)」

 聞きながら暴飲暴食(笑)

妻「ウチの貸してあげようか?(笑) M2チャンの手首くらいはあるよ!(笑) 酔ってて使い物にならないかもしれないけど!(笑)」

M2「お嫁に行けなくなるぅ〜〜!(笑)」

M「もう半額のなんじゃない?(笑)なんちゃらとクリスマスケーキは25過ぎれば安くなるって言うでしょう!(笑)」

M2「酷〜〜い(笑) これでもまだ高校生ど間違われるんだから〜!(笑)」

 確かに!

妻「私と歩いたら親子に見られそうだしね!(笑) 若いって羨ましい(笑)」

 確かに… 少し似てるところもあるな… 小尻以外は(笑)

M「〇子チャンだって若いよ♪まだオッパイに張りもあるし、お尻だって♪」

M2「そうですよ♪親子じゃなくて姉妹です♪」

妻「まぁ♪ありがと♪(笑)」

 そんな話を聞きながら眠気がさしてきて

私「明日も仕事なんで寝るわ ごゆっくり」
 
 …
 
 …

 ベットの足元の布団で目覚めると… あれ? 薄暗いなか確認すると… ベットで寝ているのは妻1人

 おそるおそるリビングへ行ってみると

M「あっ、おはよ〜」小声

M2「おはようございます」小声

私「早いねぇ〜」小声

M「二人とも出番なんで一回家に帰らないと!」小声

M2「あっ♪元気〜〜〜♪ 見ても良い?(笑)」小声

M「駄目よ!奥さんのなんだから♪(笑) それじゃ静かに帰ります♪奥さんに宜しく♪」小声

M2「またお願いしまぁ〜す♪(笑)」

 二人は静かに帰りました

 寝室に戻ると まだ横になって寝ていました 亀頭にローションを垂らし全体にまぶして妻の背後からゆっくり挿入してみました

妻「… … … うんっ?」

私「二人は出番だからって、さっき帰ったよ」

妻「… んんっ… … … 」

 まだ眠たいんだな(^_^;)

 私は、自分が逝く為だけにピストンを繰り返しました

 …

 射精感も高まってきてピストンを速めていると

妻「私も逝きたいから まだ逝かないでね♪」

私「もう少し早く言ってよ!(^_^;) もう出る!」

妻「あんっ♪もぉ〜〜〜 」

 妻の膣でオナニーしました(笑)




 





















 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/19 (日) 21:33
 時々 松田クンからの誘いはありましたが旨く断り また新たな出逢いを求め観光地などを徘徊していました(笑)

 中々出逢いも無くマンネリ化する前にと 土曜日の息子を送った後の買い物に行く前 妻に内緒で藤井氏にメールしてみました… すると…

『藤「御無沙汰してます!今、妻と〇〇で買い物中でしたよ!どちらに居ましたか?」』

『私「それじゃ、私達もそちらに買い物に行きます!偶然を装おって!(笑)」』

『藤「そうですか!(笑)それじゃ、ゆっくり買い物してます!」』

 欲しい酒があると理由をつけ、藤井氏達のいるショッピングモールへ…

… …

 店に到着してから理由の品をカートに入れ ぶらぶらと衝動買いをしながらカートを押し歩いていると

藤「あれっ?奥さん!」

妻「えっ?あっ!(^_^;)」

私「誰?」わざとらしく(笑)

妻「前に話した藤井サンよ!(^_^;)」

私「あぁ〜(笑) その節は(笑)」

藤妻「どなた?」

藤「配送先の病院の清掃会社のパートの方だよ!こちらは旦那サンですね!」わざとらしく(笑)

妻「ええ(^_^;)」

藤妻「ふうぅ〜ん(笑)」

 藤井サンの奥さんは、何かを感じとった様でした

藤「夕食は済みましたか?」

私「買い物の後にでもと思ってましたよ!」

藤「それじゃ〜ご一緒にいかがですか?(笑)」

藤妻「そうね♪なんなら家に来ませんか?(笑)♪」

妻「どうする?(^_^;)」

私「まだ早いし良いんじゃないか?」

妻「まぁね(^_^;)「」」

 私と藤井サンの さりげないアイコンタクトを藤井サンの奥さんは見逃しませんでした

 藤井サンの奥さんは、妻よりも背が高く全体的にスリムで切れ長の目が印象的でした

 藤井宅は、〇〇市からの私達の帰りの方向に10分程の距離の大きな平屋の家でした



妻「広いお家ですね!」

藤「けっこう古いですけどね!(笑) 広いから中の所々だけしかリフォームできませんでしたよ!(笑)」

藤妻「それじゃ何か作りますね♪」

妻「私も手伝います♪」

… …

 藤井サンの奥さんと妻とで夕飯を作る為キッチンの方へ…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/20 (月) 10:50
 藤井サンの奥さんは39歳で子供はおらず専業主婦?みたいでした

藤「よく連絡してくれましたね!(笑)退職してからは、暇で釣りばかりしてましたよ!(笑)」

私「釣りなさるんですか?」

藤「ええ!陸っ針ばかりですがね!堤防からカレイなんか狙って酒の肴にしてましたよ!(笑)」

私「そうなんですか!私も釣りするんですよ!最近は仕事と家族サービスばっかりで行ってませんが(^_^;)」

藤「堤防で釣りしてると独り者のエロ親父と遭遇する確立高いですよ!(笑)」小声

私「もしかして、奥さんの相手させたとか?(笑)」小声

 藤井氏は、ニヤリと頷きました

 まぁ 釣り好きにはエロい奴が多いと聞くが…

藤「この前も、1人発掘して準備中なんですよ!(笑)」小声

私「準備中って?」小声

藤「サプリ飲まさせて溜めさせてるんですよ!(笑)」小声

私「奥さんは知ってるんですか?」小声

藤「それじゃ面白くないでしょう!(笑)」小声

 やはり藤井サンには何か同類の匂いを感じます…

私「どうゆうシチュエーションにするんですか?(笑)」小声

藤「それも考え中!(笑) ワンパターンにならないように(笑)」小声

私「ワンパターンって?」小声

藤「仲良くなって家に招待して私が酔い潰れてとかね!(笑)」小声

私「ずいぶん経験ありそうですね!(笑)」小声

藤「それなりにね!(笑) でも、色々やってきたけど若いのは駄目だね!観ても飽きてしまうし(笑)いつまでヤってんだよ、的な(笑)」小声

私「ですよね!(笑)」小声

藤「経験おありで!(笑) 40代前後のねちっこい男性の方が第三者として観る場合は興奮しますね!(笑)」小声

私「マニアですね!ってゆーか、重症ですよ!(笑)」小声

藤「ところで、SWの経験は?」小声

私「もどきみたいのと、3Pまでなら(^_^;)」小声

藤「中々経験豊富みたいですね!(笑) 奥さんの他人経験数は?」小声

私「口だけとかも合わせると… 6人?かな?(^_^;)」小声

藤「奥さんとできた方が羨ましい!(笑)ウチのは口だけでも20人はいますかね!(笑)最後までだと10人いるかな?

 今は若い彼氏がいるみたいですが、最近は口だけで帰されると愚痴ってましたよ(笑)」小声

私「ウチのにも彼氏?いますよ!(笑)40代後半の精力モンスターが!(笑)」小声

藤「モンスター?」小声

私「初めての貸し出しの時は7発!(笑)ついこないだも5発!アレの根元がゴン太のモンスターですよ!(笑)」小声

藤「ごらんになったんですか?」小声

私「まぁ〜 色々ありまして、隠し撮りで!(笑)」小声

藤「1度、ウチのにも紹介してほしいですね!(笑)」小声

私「入口が緩くなりますよ!(笑)反った たけのこの里ですから!(笑)」小声

藤「それって奇形なんですかねぇ?」小声

私「少なくともAVでは観たこと無い形ですね!(笑)射精量も半端ない感じですし!(笑) 

ただ、こんな事言っちゃなんですが、女性経験が少ない方なんで若い奴に貸し出したのと一緒で藤井サンなら興奮しないかも(笑)」小声

藤「いやいや、奇形と聞いちゃ!(笑)実に興味深い!(笑) まぁ、今回の準備中の方も奇形っぽいですがね!(笑)」小声

私「どうやって確認されたんですか?」小声

藤「釣りで知り合って、一緒にスーパー銭湯に行ったんですよ!(笑) 46歳の単身赴任の方で、長身のガッチリ小太りで休日は釣りかオナニー三昧みたいですよ!(笑)」小声

私「まさに精獣ですね!(笑)」小声

藤「先に奥さんに貸し出しますか?(笑)」小声

私「えっ? … … 」小声

藤「興味はありそうですね!(笑) まぁ、難しいでしょうがが」小声

藤妻「何こそこそやってんの?(笑)」

藤「釣りの話だよ!来週の土曜日にでも一緒に行く約束してたところ!」

 来週の土曜日って(^_^;) … まぁ… 何も無いか…

妻「奥さん料理お上手ですね♪色々勉強になりました♪(笑)」

藤妻「こっちも勉強になったわよ♪今度、私一人で遊びに行くね♪(笑)」

 … こうして宴?が始まりました
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/21 (火) 01:13
 私達の帰りが車なので藤井夫妻は気を使って皆でノンアルコール

 妻と奥さんはソファー 私と藤井サンは雑魚座り

… … … 世間話が続いてましたが…

藤妻「〇子サンの旦那サンは、週に何回頑張ってくれるの?(笑)」

 奥さんが特攻隊長で!(笑)

妻「1〜5回かな?(笑)」

藤妻「5回って羨ましい!(笑) ウチなんて、ここ2週間で0よ!(^_^;)」

藤「お前には彼氏がいるだろ!(^_^;)」

藤妻「とっくに別れてるわよ!いつアナタが相手してくれるか待ってても、いっこうに相手してくれないし(^_^;) それに彼氏だって、アナタが紹介したんじゃない!(^_^;)」

藤「何か起爆剤が欲しくてな(^_^;) お前と旦那サンが俺の目の前でイチャイチャしてくれれば興奮するかも!(笑)」 

藤妻「またそんな事言って!(^_^;) この人NTRなんですよ!(^_^;)」

妻「NTR?」

藤「心から愛する者が他人と淫らな行為をしたり、他人に汚されたりすると興奮する性癖ですよ!(笑)」

 妻がチラッと私を見ました(^_^;)

妻「ウチの人も予備軍かも!(笑)」

藤妻「それじゃ診断してみましょうか?(笑) 奥さんウチの人に手コキしてみてくれない?(笑)」

妻「… … う〜〜ん… … 試してみようか!(笑)」

藤「面白そうだね!(笑)」

 藤井サンはズボンとパンツを脱ぎソファーへ 私は隣へ座り

 妻は藤井サンの膝の間に正座する形になりました

妻「それじゃ失礼します♪(笑)」

藤妻「あっ!ちょっと待って旦那サンがズボン穿いたままだと変化がわからないんじゃない?(笑)」

妻「そうね!(笑)アナタも脱いで!(笑)」

 予備軍とか… とっくに気付いてるくせに(^_^;)

 渋々フルチン(^_^;)

 妻が藤井サンの萎えたモノを手コキしだしました

 私は勃起しまいと会社の社長の顔を思い出したり お得意先のムカつく社員の顔を思い出したりしました

 藤井サンのモノは徐々に勃起して反ってきました

藤「あぁ〜♪ 良い気持ちだぁ〜♪ 奥さん亀頭にキスしてもらえませんか?」

 妻はチラッと私を見ると 鈴口にチュッ♪とキスをしました

 その時 藤井サンの我慢汁が鈴口から妻の唇へと糸を引いてました

 エロい… なんとか堪えましたが…

藤妻「ウチの人の溢れてきたんで吸い取ってあげて♪」

 ちゅぅ〜〜〜〜 …

妻「う〜〜ん ショッパイ!(笑) でもなんか、我慢汁ってゆーより精液っぽい味するかも?(笑)」

藤「かなり溜まってるからね!(笑) このまま続けられたら持たないよ!(^_^;)」

藤妻「奥さんウチの人の御馳走にわってみない?(笑)量凄いよ! 今なら溜まってるから味も濃いだろうし!」

 私は生唾を飲んで見守るしかありませんでした

妻「そこまでしなくても診断結果がデチャッテますよ!(笑)」

藤妻「あらっ!(笑) ってか、デカイくない? 奥さん触っていいかしら?(笑)」

妻「良いですよ!(笑) 私は御馳走になります♪ あむっ♪」

藤「おぉ〜〜うっ♪」

 いつの間にか奥さんの手コキを受けながら妻のフェラを見守っていました

藤妻「凄ぉ〜い♪ アナタより大きい♪ 私もいただいちゃお♪」

 奥さんのネットリしたフェラも最高でしたが、妻のフェラを観ながらなので興奮が倍増して120%に勃起してました

 しかしそれは藤井サンも同じで、私のをフェラする奥さんを観て興奮が頂点に達してしまい

藤「あぁ〜♪ もう逝きそうだ♪ 奥さん!旦那サンに見えるように口を開けて! 逝くよ!!! あぁ〜〜〜… … 」

 藤井サンは、左手で妻の顎を持ち 右手で反り返った竿を持ち

 亀頭を妻の口内に向けると勢いよく射精を始めました…

 一撃 二撃 三撃… … うどんの様な太く長い弾道が次々と妻の口内に注がれていきます

 眉間にシワを寄せながら射精が終わるのを待つ妻

 私の興奮も頂点に達してしまい今までに味わったことの無い鈴口を押し拡げる様なビュビュッ!とした感覚で奥さんの口内に射精してしまいました…

 私の射精が終わると 奥さんは口内の精液を私に見せてから藤井サンに見せて飲み込みました

 妻も同じように私にみせてくれましたが 興奮したからなのか 溜まってたからなのか 私の3倍?それ以上の大量の精液が舌を隠してました… … それをなんとか飲み込んで

妻「あまりにも凄い射精で濡れたかも…」

 私は勃起したままでした

藤妻「あんっ♪久しぶり〜♪」

 藤井サンも同じらしく勃起を支えて奥さんはパンツとショーツを脱ぎ背面座位で自ら挿入して私の横で始めてしまいました

私「お前もどうだ?」

 妻もスカートとショーツを脱ぎ挿入しました

藤「勃起が治まりませんよ!(笑)」

私「左に同じ!(笑)」

 … …

 二人とも2発目なので中々逝かず女性達だけ何回か逝った後に

藤「交換してみませんか?ウチのはピル飲んでるんで中で大丈夫ですよ♪」

私「実はウチのも♪(笑)」

 そうゆうことで(笑)

 … …

藤妻「… あっ… 太くて… 子宮に刺さるぅ〜♪… 」

妻「… 良い所に当たる〜♪気持ち良い〜♪」

 女性陣は本能のままに

 男性陣は 御互いのパートナーの乱れる姿に興奮して

藤「あぁ〜♪ 奥さん!もう逝きますよ!中に良いですか?」

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!逝くっ!出して!」

藤妻「あっ!あっ!そのまま子宮に〜うぅぅぅ〜くぅぅぅ〜… 」

 妻が すぐ横で中出しされた興奮からか 2発目にしては かなり出ました

 二組とも繋がったまま呼吸を調えて

藤「お先に抜きますね!」

 藤井サンはティッシユを持ってモノを抜くと直ぐ妻の膣口の下にかざしました

 ダラダラ〜〜〜ボタボタッ… … またもや大量の精液が妻の膣から流れ落ちました…

 私も抜きましたが最深部に出したからか出てきません

 すると藤井サンは 奥さんを立たせ下から覗き込んでいました

藤「おぉ〜♪… やっと出てきたぁ〜♪」

 それに興奮したのか3発目に突入!

 私達も♪




 


 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/21 (火) 02:10
 私達の帰りが車なので藤井夫妻は気を使って皆でノンアルコール

 妻と奥さんはソファー 私と藤井サンは雑魚座り

… … … 世間話が続いてましたが…

藤妻「〇子サンの旦那サンは、週に何回頑張ってくれるの?(笑)」

 奥さんが特攻隊長で!(笑)

妻「1〜5回かな?(笑)」

藤妻「5回って羨ましい!(笑) ウチなんて、ここ2週間で0よ!(^_^;)」

藤「お前には彼氏がいるだろ!(^_^;)」

藤妻「とっくに別れてるわよ!いつアナタが相手してくれるか待ってても、いっこうに相手してくれないし(^_^;) それに彼氏だって、アナタが紹介したんじゃない!(^_^;)」

藤「何か起爆剤が欲しくてな(^_^;) お前と旦那サンが俺の目の前でイチャイチャしてくれれば興奮するかも!(笑)」 

藤妻「またそんな事言って!(^_^;) この人NTRなんですよ!(^_^;)」

妻「NTR?」

藤「心から愛する者が他人と淫らな行為をしたり、他人に汚されたりすると興奮する性癖ですよ!(笑)」

 妻がチラッと私を見ました(^_^;)

妻「ウチの人も予備軍かも!(笑)」

藤妻「それじゃ診断してみましょうか?(笑) 奥さんウチの人に手コキしてみてくれない?(笑)」

妻「… … う〜〜ん… … 試してみようか!(笑)」

藤「面白そうだね!(笑)」

 藤井サンはズボンとパンツを脱ぎソファーへ 私は隣へ座り

 妻は藤井サンの膝の間に正座する形になりました

妻「それじゃ失礼します♪(笑)」

藤妻「あっ!ちょっと待って旦那サンがズボン穿いたままだと変化がわからないんじゃない?(笑)」

妻「そうね!(笑)アナタも脱いで!(笑)」

 予備軍とか… とっくに気付いてるくせに(^_^;)

 渋々フルチン(^_^;)

 妻が藤井サンの萎えたモノを手コキしだしました

 私は勃起しまいと会社の社長の顔を思い出したり お得意先のムカつく社員の顔を思い出したりしました

 藤井サンのモノは徐々に勃起して反ってきました

藤「あぁ〜♪ 良い気持ちだぁ〜♪ 奥さん亀頭にキスしてもらえませんか?」

 妻はチラッと私を見ると 鈴口にチュッ♪とキスをしました

 その時 藤井サンの我慢汁が鈴口から妻の唇へと糸を引いてました

 エロい… なんとか堪えましたが…

藤妻「ウチの人の溢れてきたんで吸い取ってあげて♪」

 ちゅぅ〜〜〜〜 …

妻「う〜〜ん ショッパイ!(笑) でもなんか、我慢汁ってゆーより精液っぽい味するかも?(笑)」

藤「かなり溜まってるからね!(笑) このまま続けられたら持たないよ!(^_^;)」

藤妻「奥さんウチの人の御馳走にわってみない?(笑)量凄いよ! 今なら溜まってるから味も濃いだろうし!」

 私は生唾を飲んで見守るしかありませんでした

妻「そこまでしなくても診断結果がデチャッテますよ!(笑)」

藤妻「あらっ!(笑) ってか、デカイくない? 奥さん触っていいかしら?(笑)」

妻「良いですよ!(笑) 私は御馳走になります♪ あむっ♪」

藤「おぉ〜〜うっ♪」

 いつの間にか奥さんの手コキを受けながら妻のフェラを見守っていました

藤妻「凄ぉ〜い♪ アナタより大きい♪ 私もいただいちゃお♪」

 奥さんのネットリしたフェラも最高でしたが、妻のフェラを観ながらなので興奮が倍増して120%に勃起してました

 しかしそれは藤井サンも同じで、私のをフェラする奥さんを観て興奮が頂点に達してしまい

藤「あぁ〜♪ もう逝きそうだ♪ 奥さん!旦那サンに見えるように口を開けて! 逝くよ!!! あぁ〜〜〜… … 」

 藤井サンは、左手で妻の顎を持ち 右手で反り返った竿を持ち

 亀頭を妻の口内に向けると勢いよく射精を始めました…

 一撃 二撃 三撃… … うどんの様な太く長い弾道が次々と妻の口内に注がれていきます

 眉間にシワを寄せながら射精が終わるのを待つ妻

 私の興奮も頂点に達してしまい今までに味わったことの無い鈴口を押し拡げる様なビュビュッ!とした感覚で奥さんの口内に射精してしまいました…

 私の射精が終わると 奥さんは口内の精液を私に見せてから藤井サンに見せて飲み込みました

 妻も同じように私にみせてくれましたが 興奮したからなのか 溜まってたからなのか 私の3倍?それ以上の大量の精液が舌を隠してました… … それをなんとか飲み込んで

妻「あまりにも凄い射精で濡れたかも…」

 私は勃起したままでした

藤妻「あんっ♪久しぶり〜♪」

 藤井サンも同じらしく勃起を支えて奥さんはパンツとショーツを脱ぎ背面座位で自ら挿入して私の横で始めてしまいました

私「お前もどうだ?」

 妻もスカートとショーツを脱ぎ挿入しました

藤「勃起が治まりませんよ!(笑)」

私「左に同じ!(笑)」

 … …

 二人とも2発目なので中々逝かず女性達だけ何回か逝った後に

藤「交換してみませんか?ウチのはピル飲んでるんで中で大丈夫ですよ♪」

私「実はウチのも♪(笑)」

 そうゆうことで(笑)

 … …

藤妻「… あっ… 太くて… 子宮に刺さるぅ〜♪… 」

妻「… 良い所に当たる〜♪気持ち良い〜♪」

 女性陣は本能のままに

 男性陣は 御互いのパートナーの乱れる姿に興奮して

藤「あぁ〜♪ 奥さん!もう逝きますよ!中に良いですか?」

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!逝くっ!出して!」

藤妻「あっ!あっ!そのまま子宮に〜うぅぅぅ〜くぅぅぅ〜… 」

 妻が すぐ横で中出しされた興奮からか 2発目にしては かなり出ました

 二組とも繋がったまま呼吸を調えて

藤「お先に抜きますね!」

 藤井サンはティッシユを持ってモノを抜くと直ぐ妻の膣口の下にかざしました

 ダラダラ〜〜〜ボタボタッ… … またもや大量の精液が妻の膣から流れ落ちました…

 私も抜きましたが最深部に出したからか出てきません

 すると藤井サンは 奥さんを立たせ下から覗き込んでいました

藤「おぉ〜♪… やっと出てきたぁ〜♪」

 それに興奮したのか3発目に突入!(笑)私達も!(笑)

 … … しかし二人とも中々射精できず 藤井サン中折れ

藤妻「シャワーにしましょうか!また交換ペアで!(笑)」

 ジャンケンして 妻と藤井サンが先に入ることに

 …

藤妻「まだ元気ね♪(笑) ウチの人も奥さんに出してもらうはずよ!(笑)」

 静かに浴室に近付いてみると… 仁王立ちする藤井サンのモノをフェラする妻のシルエットが…

藤妻「ほらね♪私達もしましょっ♪」小声

 ソファーに座り今度は対面座位で突いた後に奥さんを床に寝かせて正常位で妻を逝かす様に

藤妻「…あっ… 声出ちゃう… それ凄く良い… … もう逝くから唇塞いで!」

 奥さんとキスしながら奥深くになんとか射精…

 …

妻「御待たせ〜!次どうぞ〜♪」

藤「旦那サン奥さんのお口借りちゃいました!(^_^;)」

藤妻「それじゃ私も旦那サンの借りようかな♪(笑)」

 藤井サンのお口借りちゃいましたで、またムクムクと(^_^;)

 …

藤妻「多分またソファーでフェラさせてるよ!5発くらいまでなら中折れしなきゃ普通に出るから! 今度は立ちバックでして♪」

 奥さんのスリムな身体のわりに柔らかい胸を揉みながら小尻にガンガン打ち付けましたが奥さんが逝って腰砕けになり最後はフェラと手コキでなんとか少量射精(^_^;)

 … …

藤「また何時でも要らしてください!(笑)」

藤妻「奥さんまた来てね♪ウチの人の起爆剤に♪(笑)」

妻「旦那サンがいない時にも呼んでください!(笑)」

私「今日は御馳走様でした!色々!(笑) それじゃまた来ます!(笑)」

 帰りの車内で

妻「私と奥さん比べてどう?(笑)」

私「そりゃ〜お前だろ!まず尻が違う!」

妻「でも最後にシャワーしながらしたんでしょっ?」

私「そりゃ〜、ガラス越しとはいえ、お前のフェラ観て興奮したからな!」

妻「藤井サンが言わなくてもバレてたんだね!(笑) シャワー出てからソファーでもう1発飲まされちゃった(笑)」

私「やっぱり奥さんの言ったとおりか!(笑) でも、けっこう楽しんでたんじゃない?(笑)」  

妻「アナタも気持ちいいし、藤井サンも気持ち良かったよ!それぞれの長所が良かったかな!(笑)たまには良いかも!(笑)」

私「そうか!来週末も来よう!釣りに!」

 フラフラしながら帰りました(^_^;)













 




 


 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/21 (火) 15:02
 消えてしまいアレンジしようとしたら重複してしまったんですね

 翌週

 事前の作戦は藤井サンの奥さんには全く伝えておらず 私 妻 藤井サンの3人で堤防へ

 藤井サンの車は〇〇エースで後部座席を寝床にしてスモークを貼った、いかにもカーs〇xできますよ!的な車

 私の車と並べて停めて死角を作りました

 釣り場は車から20メートル程しか離れてません

 三脚をセットして投げ釣り その間、サビキ釣りとブラー釣りをしていました

 サビキにはサバ ブラーにはハゼ 飽きない程度にポツポツ釣れて、たまに投げ釣りの仕掛けにカレイが掛かる様な感じでした

 するとブラー釣りをしてた1人の男性が藤井サンのもとへ

〇「どうですか?」

藤「ボチボチですね!ご一緒にどうですか? こちらは〇〇サン夫婦で私の友人です!」

私「〇〇です!私は大丈夫なんですが、妻と おまつりにならないように気を付けてください!(笑)」

〇「私は野田といいます!よろしく♪(笑)」

私「おぉ〜〜い♪」

 …

妻「ハゼしか釣れない(^_^;) あっ、こちらは?」

私「藤井サンの釣り仲間の野田サン!」

妻「あっ、同じブラー釣りなんですね!よろしくお願いします♪ ここではブラー使うとハゼしか釣れないんですか?」

野「こちらこそよろしく♪ カレイも釣れますよ! ただ岩礁地帯と砂が混じりあってるんで、ポイント次第ですけどね! 

この辺だと、直ぐ近くに投げて当たりがあっても少し待ってみると、意外な大物も釣れますよ! 直ぐそことか!」

 野田サンに言われるまま釣りをする妻でした

妻「あっ、きてる!」

野「カレイは、じっくり飲み込ませても大丈夫なんで、糸フケでるまで待ってもいいですよ!」 
 
 …

妻「あっ!きたっ! けっこう重い!カレイ?」

 釣れたのは30p弱のマコガレイ

妻「やったぁ〜♪私のカレイが一番大きいんじゃない?(笑)」

私「おぉ〜♪良い型だあ〜♪ こんな近くにいたんだね!」

野「刺身には少し小さいけど、煮付けだと美味しいですよ!」

妻「もっと大きいのって、いないんですか?」

野「あっちの船道の深く抉れてる場所ならけっこう大物いますよ!ただ、人が多いから場所が空いてるかどうか(^_^;)」

妻「行ってみて駄目なら戻ってくるわ! 場所教えてください♪」

野「それじゃチョッと行ってきます!」

 …

私「もしかして、あの方が今日の?」

藤「えぇ!なんか痩せた感じだなぁ! 股間に手がいかないように運動で発散するとか言ってたけど、見違えるくらい筋肉質になって!(笑)」

私「でも、どうやって… 」

藤「野田サンも私の妻じゃないことは解ってるだろうから… 奥さんに頼んでみても良いですか?

正直に妻が来れなかったから代わりに野田サンの抜いてもらえないかって!」

私「まぁ〜… 頼まれれば断れない性格だから…

それじゃ〜、もうすぐ昼なんで 昼飯の後に私が自分の車で狸寝入りでもしてるば大丈夫かも!(笑)」

 しかし そう上手くはいかず 昼飯の後

私「ちょっと車で横になってくるよ!」

妻「それじゃ私は、またあそこに行ってくるね!♪良い場所空いたから♪」

野「それじゃ私も!」

 二人で行ってしまいました(^_^;)

 そのうち本当に寝てしまい

 … …

 … 3:00pm もうこんな時間か… 藤井サンは あいかわらず投げ釣りしています

 遠くの釣り場に妻と野田サンの姿はありません

 しばらくボォ〜としていると… ガコッ!ガァ〜〜〜

 藤井サンの車の後部座席のドアが開き 野田サンが出てきました

 少しおくれて妻も… 妻はキョロキョロしながら身だしなみを整えて藤井サンの方に歩いて行きました

 3人で何か会話をした後、私の車に向かってあるいてきました

 ガコッ!ガァ〜〜

妻「おはよう!(笑) もう釣りしないの?(笑)」

私「う〜ん 眠気覚めたからやるかな!」

妻「それじゃ私は、また大物狙いに行ってくるね♪」

 何事も無かったような振る舞い… でも藤井サンの車に二人っきりで乗ってたんだよな…

 私は車から降りて藤井サンの所に行きました

藤「やっと起きましたか!(笑)」

私「どうなりました?」

藤「詳細は解りませんが、二人で1時間半近く私の車に乗ってた事は確かですよ!(笑)」

私「何してたのか見たかったなぁ〜(^_^;)」

藤「大丈夫♪ちゃんと隠し撮りしてますよ♪(笑)」

私「本当ですか!!!」

藤「それじゃ確認してくるんで、私の竿も見ててください!(笑)」

 … … 30分程して藤井サンは戻ってきました…

私「どうでした?」

藤「久々に自分で抜いてしまいましたよ!(笑) 私は大体全部観たんでデジカメごと貸しますよ!(笑)内容は自分で確認してください!(笑)」

 早く確認してみたい… でも冷静に…

私「確認は帰ってからにしますよ!」










 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) ヨゥです。 投稿日:2018/08/21 (火) 16:07
最初から拝読させていただいてます。
でも、今回のはショックでした。でも、いつものように勃起もんでした。デジカメの内容気になりますね。
続きお願いしますね。
あと、こっそりと奥様画像や
MちゃんM2ちゃん藤奥さんデジカメの中身投稿待ってますね。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) ヨゥです。 投稿日:2018/08/22 (水) 08:13
なんどもすいません。今度もお仕置きですょね?
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/22 (水) 10:33
ヨゥです。サンありがとうございます!仕事の合間などにスマホで書いてるんで誤字が多いですが宜しく!

 とは言ったものの気になって…

私「やっぱり観てきます!(^_^;)」

 自分の車の後部座席に座り妻が戻ってこないか気にしながら藤井サンのデジカメを再生しボリュームを最大に上げました

 早送りしてると二人が藤井サンの車の後部座席へ乗り込んできました

 シートが倒してあるためベットみたいです

野「本当にいいんですか?」

妻「奥さんの代わりだけどウチの人寝るから今のうちなら…」

野「それなら早速お願いします」

 野田サンは急いでズボンとパンツを脱ぎデジカメのレンズに向けて大股開き

 妻はフロントガラスの方を気にしながら野田サンの左側から手コキを始めました

 藤井サンの車の右側に私の車があるからか、正面と右側をきにしながら頭を低くしていました

妻「凄く元気ですね!(笑)」

野「普段は暇さえあれば抜いてたのが、2週間も抜いてないんで(^_^;)かなり早いですよ!(^_^;)」

 野田サンのモノは中々立派でしたが仮性気味なようでした

妻「ティッシユは有るね! それじゃ… 」

 妻は仮性気味な皮を下げて亀頭をくわえました

野「はぁぁぁ〜〜♪いいぃ〜〜♪ 臭くないですか?」

 くわえたまま頷いています

 長さは並みなんですが心なしか手コキの時より太く、そしてカリがパンパンに張って妻の手と比べると大きさが歴然としていました…

妻「ぷはぁ〜 なんか凄く大きくなったみたい!」

野「もう150%勃起です!(笑) フェラなんて妻もしてくれないんで!」

妻「これだけ大きかったらね!(笑) 私のフェラで逝けますか?」

野「どうだろう?手の癖ついてるからなぁ〜 気持ち良いんだけど逝けるかな?」

妻「我慢しないでいいですよ!(笑) お口の中で」

 手コキをしながら会話していましたが、再びくわえ竿を扱きながらカリを唇で扱いていました

 野田サンは目を瞑りながら喘いでいますが中々逝きません

野「やっぱり入れないと無理かなぁ〜(^_^;)」

妻「… 直ぐ入るかなぁ〜… 」

野「私にも舐めさせてください!」

 今日は釣りなのでスカートじゃなく綿パンでした

 パンツを脱ぎ ショーツを脱ぎ 仰向けに寝転がると

 野田サンのクンニが始まりました

妻「んっ… … … はぁぁぁ〜 … … 」

 … …

 妻は濡れやすいので、もう大丈夫でしょう… …

 でも中々クンニを止めないので早送り

 クンニを始めて40分やっと身体を起こした野田サンでしたが

野「またフェラしてもらえないかなぁ〜 」

 少し萎えていました

 無言でさきほどの体勢になって太くをする妻

野「もう大丈夫ですよ!」

 レンズに尻を向けて正常位で挿入しました

妻「… あっ… 太いぃ〜〜〜 … 」

野「あぁぁぁ〜〜♪ 久しぶりだぁ〜〜♪」

 始めは ゆったりした動きでしたが徐々に早くなると…

野「あっ、逝くぅ〜〜〜〜〜 」

妻「あっ、駄目!… あっ!!!… あっ… あっ… そんなに… … 」

 妻の制止にもお構い無く中出し…

 フェラで逝かなかった割りに 

 挿入してからは直ぐ逝った野田サン 

 それとも大量に中出しする為にフェラで寸止めを繰り返していたのか…

何度も何度も腰をビクつかせ2週間分の精液を妻の膣内に吐き出してる様でした

 しかし長い射精です 余韻を楽しんでるのか妻から離れません… 妻の耳元で何かを話しているみたいでした

 すると妻が野田サン首に腕を回し抱きつくと、そのまま反転して妻を上にしました

 野田サンは妻の尻を鷲掴みにしてまた動き出しました…

野「あぁぁぁ〜♪ 奥さんのお尻は柔らかくて最高だぁ〜♪」

 妻の尻に指がガッチリ食い込むくらい鷲掴みにして下からガンガン突き上げていました

妻「うん!うん!うん!うん!… … 」

 … ほどなくして…

野「ふん!ふん!ふん!ふん! おぉぉぉ〜〜 また逝くぅぅぅ〜〜… … … … おぅ!!!… … … 」

 また容赦なく中出し 何度も下から突き上げ最後の1滴まで送り込もうと… …

 … … … 2発目にしては早いな…

 また妻の耳元で何かを話してる…

 やっと妻の膣から野田サンのモノが抜け落ちました… …

 ぽっかり開いた膣から タラタラタラ〜と半透明な液体が…

 溜まってた割には少量… … もしかして我慢しないで毎日抜いていたんじゃ… …

野「いや〜 奥さんありがとうございました♪ いつかまた是非!」

妻「今度は藤井サンの奥さんとしてください!(笑)」

 身仕度を整えると

野「あのぉ〜、最後に少しだけで良いんで またフェラしてもらえませんか?(^_^;)」

妻「あんなに出したのに、まだできるんですか?(笑)」

 … あんなに出した?… ってことは… まだ中に入ってるのか?…

 まだ半起ち程の硬度がありそうなモノをフェラする妻でした

 野田サンか妻の肩をチョンチョンとして妻が身体を起こすと耳元で何かを話し 今度は玉を揉みながらフェラを始める妻

 野田サンは自分で竿を扱いてました

 … …

野「もうそろそろ出るから飲んでね!… … … … んっ… … … … ふぅ〜〜〜♪ あぁ〜〜出た出た♪」

妻「… … … まだ味が濃いんですね(笑) けっこう出たし!(笑)」

野「これで奥さんを制覇しましたよ!(笑)」

妻「制覇?」

野「下からと上から注入したんで!(笑)」

妻「注入し過ぎですよ!(笑) それじゃ戻りましょ!(笑)」

 車から降りていきました

 デジカメを観終わって車から降りると

妻「また寝てたの? もう帰らないと魚の活きが悪くなっちゃうよ!」

 皆はもう後片付けをしていました

私「そうだな… 」

 後片付けした後

藤「デジカメは、後で取りに伺いますよ!夫婦でゆったりごらんになってください!(笑)」小声

 野田サンは先に帰ったみたいでした

 藤井サンを見送ってから車に乗り込もうとした時

 妻の綿パンのアソコのブブンガ濡れてる様な感じがしたんで

私「何か濡れてないか?」

妻「えっ… 」

 妻を後部座席に乗せシートを倒して四つん這いにさせて

 綿パンとショーツを一緒に下げました

私「何だこれは… … 」

妻「… … ぁ… 野田サン… の… かも… … 」

 ショーツはぐっしょり濡れて綿パンまで浸透していました

 尻肉と一緒に膣口を左右に開くと 少し黄ばんだのが

 ドロッ〜 … … 

私「力んでみろ… … 」

 ブヂュッ… ブヂュッヂュ〜〜 ドロッドロ〜〜 … …

私「何で黙ってた… 」

妻「藤井サンがアナタには言ってあるから… してあげてって… 中に野田サンのが入ったままにしててって… … アナタが頼んだんじゃないの?… 」

 藤井サンが言ったのか…

 私は車を走らせコンビニに寄り氷を買ってクーラーに詰めて ユニ〇ロへ向かいました

 店内の女店員に

私「申し訳ありませんが、妻が車内でジュース溢しちゃったんで、パンツとショーツ選んで貰えませんか?(^_^;)」

店員「かしこまりました♪ サイズはどのような?」

 私は妻に電話して店員と話させました

 買い物を終え車に戻ると顔を下に向けた妻

私「そのままじゃ帰れないから洗いに行くよ!」

 ラブホに向かいました

 到着して部屋に入っても しょんぼりしてる妻

私「シャワーするよ!裸になって!」

 妻は無言で裸になり浴室へ

私「立ったまま少し足開いてお尻突き出して!」

 … … 私はしゃがんで膣口におもいっきり吸い付きました

妻「… はぁっ… あっ… まだ入ってるのに… 」

 塩っ辛い生臭いゼリーみたいのが私の口内に入ってきました

 ペッ!と床に吐き出し また吸い付いては吐き出し

 シャワーで口の中を濯いでから妻の膣口にもシャワーをあて指を入れて中まで洗いました

 シャワーが終わり身体を拭いてからベットへ

 洗い流したものの 野田サンの精液なのか 妻の愛液なのか

 まだ滑りの残る膣へ正常位で挿入… 緩いわけではないな…

私「気持ちよかったか?」

妻「… そんなに… 早かったし… 」

私「逝かなかったのか?」

妻「…うん… 」

私「何回したんだ?」

妻「… 出されたのは… 口に1回かな?… と… 中に… 2回か3回か… わからない… 」

私「わからないって?」

妻「… 切れ目が無いってゆーか、ずっとドックンドックンしてたから… でも2回かな… 」

 野田サンってどんな体質なんだ?… …

私「でも気持ち良かったんだろ?」

妻「… 外が気になって… 隣にはアナタの車あるし… 少しは気持ち良かったけど… 」

私「野田サンのモノはどうだった?」

妻「… 長さは普通かも… でも太かった… アナタより… 」

 その言葉で私の体は燃え上がり猛烈にピストンを始めました

 しかし、妻は悲しい様な顔をしてたので抱き締めてキスをしてやるとしがみついてきて感じ始めました

 部屋の備え付け電マも使い 潮を噴いても責め続け 汗だくになりながら奥深くへ… 野田サンより深くへ…

 … …

 帰宅してから魚をさばき

 カレイの煮付け ハゼの唐揚げ サバの竜田揚げで

 妻と二人で遅い夕食?晩酌をしました
 

 寝取らせは女性も感じてくれないと面白くないですね…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/22 (水) 10:37
ヨゥです。サン 妻は、お仕置きも好きになってきてるみたいです(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/23 (木) 13:16
 翌日、息子が妻の兄と遊びに行ってくるから迎えは夕方にしてくれと連絡があり朝から暇でした

私「どっか行く?」

妻「下着欲しいから買い物!それと競馬場なんて良いんじゃない?(笑)」

私「良いかもな(笑)」

 さっそく出掛けてまずはデパートへ

 しかし、いつ来ても女性の下着売り場って目のやり所に困ります(^_^;) 一緒に選びたいけど、いい歳なんで(^_^;)

 仕方無く男性のパンツを見ていると、過激なのを発見!(笑)
ぞーさんパンツ並みに恥ずかしいピンクのティーバッグ!(笑)

 すると

妻「アナタそれ穿いて会社に行ってみて!(笑)」

 いつの間にか買い物が終わった妻から声を掛けられました

私「別に穿いて行くくらい簡単だろ! 買うのに苦労するけどな!(笑)」

妻「穿いて行けるなら買う!」

 ピンクのと更にオレンジのを強引にレジに持っていきました

 私は他人の振りをしてけっこう離れていましたが、

 レジの店員はさりげなく周りを見渡し 私を見付けニヤリとしていました

 もう疲れた もう来たくない(^_^;) 

 やっと車に乗ると

妻「これ穿いてみて!(笑)」

私「何でだよ?(^_^;)」

妻「勝負パンツ!(笑)違う意味の!(笑)」

 まぁ、人前で見せる訳じゃないからと穿きましたが

 ケツに食い込み前が包み込まれる感じが変な気分(笑)

 そのまま競馬場へ

 歩くとケツの穴がムズムズしてお尻がスースー…

 昼になってしまい新馬戦から

 二人とも手始めに買った3連複7頭BOX3500円が4万程になり1万はポケットに

 あとは3万で遊ぼうと それぞれ単独行動へ

 9Rが終わった時点で5万程になり妻を捜していると

 年配の方二人と騒いでいました

私「どう?」

妻「1万まで減ったんだけど今のが当たって28万になったよ♪凄いでしょう♪何買おうかしら♪」

〇A「やっぱり相方付きか!(笑)」

〇B「こんな奥さんが1人で来る訳ないだろ!(笑)」

妻「このオジサン達に教えてもらってたの!3人とも当たったのよ♪」

私「そりゃ良かったな!俺もボチボチプラスだからメイン買ったら迎えに行くこう!」

妻「うん♪わかった♪100万になるように頑張るわ♪(笑)」

 年配男性じゃな(^_^;)… … 片方はギリギリってとこか…

 今日も ひそかに新たな出逢いを期待してましたが駄目そうです(^_^;)

 私はプラスをのばし+13万でフィニッシュ 妻も その後は当たらなかった様ですが+19万でフィニッシュ

妻「後はこれが当たれば来週換金できるわ!(笑)」

私「まぁ、当たらなくてもプラスなんだから欲張らない♪欲張らない♪(笑)」

妻「あのパンツのおかげかもよ?(笑) もっと過激なの探さなきゃ!(笑)」

私「駄目だよ!トイレに行くの恥ずかしくて便座の有る方にしか入れないし!(^_^;)」

妻「良いじゃない!(笑)赤と黄色と青も買わなきゃね
♪(笑)」

私「過激なのならアダルトSHOPの方が良いんじゃないか?(笑)」

妻「別に良いよ♪そのかわり必ず穿くこと!(笑)」

 墓穴を掘ったかも… (^_^;)

 迎えまで時間があったため急遽アダルトSHOPへ(笑)

 二人ともサングラスで(笑)

 







 
 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/24 (金) 01:52
 しかし、向かう途中藤井サンからメールが…

『藤「お疲れさまです!今日は、どちらへ居ましたか?」』

私「何か藤井サンからメールきた」

妻「何だろ? また誰かとか?(^_^;)」

私「とりあえず返信してみるよ!」

『私「どうしました?」』

『藤「実は、明日 妻がデジカメ使うらしいので、お持ちかなと?(^_^;)」』

『私「ありますよ!けっこう近くなんで持って行きますか?」』

『藤「助かります!(^_^;)」』

私「ちょっと藤井サンに渡す物あるから行っても良い?」

 妻はデジカメの事は知りません(^_^;)

妻「別に良いよ!車で待ってるから♪」

 少し寄り道〜

 … … 藤井宅

私「こんちは〜」

藤「助かりましたよ!(^_^;) まさか使うなんて思ってなかったから!(^_^;)」

私「もしかして撮影ですか?(笑)」

藤「エロ要素は無いやつですけどね!(^_^;)」

私「なぁ〜んだ(笑) 奥さんも居たんですか?」

藤「何かエロくない方向になって家庭菜園やるみたいで農家サンから色々学ぶみたいなんですよ!(^_^;) また1週間もほったらかしですよ!(^_^;)」

私「奥さんも畑やったら疲れてHどころじゃないですね!(^_^;)」

藤「まったくですよ!(^_^;) 昨日、1発自分で抜いたけど奥さんにもう一発抜いてもらえばよかったですよ!(^_^;)」

 … …

私「聞いてみますか?」

藤「抜いてもらえるんですか?」

私「今日は、機嫌良いから大丈夫かも?(笑) 私の目の前で見せてくれますか?(笑)」

藤「抜いてもらえるなら、かまいませんよ!(笑)」

私「聞いてきます!(笑)」

 … …

私「なぁ〜ちょっとだけ良いかなぁ〜?」

妻「ん?何が?」

私「実はなぁ〜 藤井サン、奥さんにかまってもらえなくて溜まり過ぎてるんだってよ(^_^;) 更に奥さん家庭菜園始めるみたいで今までよりも かまってもらえなくなるみたいなんだよ(^_^;)」

妻「それで私が?(^_^;)」

私「お前ぐらいにしか頼めないだろ?(^_^;)」

妻「… … … アナタが良いなら別に良いけど… … 」

私「そうか♪ならチャチャっと済ませよう♪(笑)」

 … … 藤井宅リビングで…

藤「奥さんスミマセンね(^_^;)」

妻「何か照れるなぁ〜(^_^;) どうしたらいいですか?(^_^;)」

私「う〜ん… … それじゃ〜まず俺が仰向けに寝るから、下脱いで俺の顔に股がって藤井サンのフェラしてみて♪」

妻「えぇ〜!!!いきなりぃ〜!!!?(^_^;)」

藤「それって何か興奮しますねぇ〜♪」

 渋々言われた通りに…

 妻のアソコは洗った後より臭いが濃くて好きです♪

 私にクンニされながら藤井サンにフェラを始めました…

藤「あぁぁぁ〜〜♪いぃ〜凄く良いですねぇ〜♪」

 私も興奮してきてクリをしつこく責めてると、妻も感じ始めてかなり潤ってきました

 妻のフェラも激しくなってきましたが、

私「今度は俺のも頼むよ!」

 藤井サンにお尻を向ける体勢でシックスナインになりました

 妻が私のモノをくわえたので

私「どうぞ♪」

 藤井サンのモノが妻の膣口に触れた時、一瞬フェラが止まりましたが、ズブズブズブッと入ると太股が軽く震え感じてる様でした

 藤井サンのバックからの挿入を真下から見ながらのフェラは最高です!(笑)

 ゆっくりピストンが始まったので強くクリに吸い付きました!

妻「ぷはぁっ!あぁぁぁ〜〜〜!!!」

私「ちゃんと俺のもフェラして♪」

 藤井サンのピストンがリズミカルになるのと同時に私のクリ責めも速くしていると… … あっさり逝きました♪

 私のをくわえたまま

藤「あぁぁぁ〜 奥さん逝ったんですね?♪ でも私も旦那サンももう少しなんで頑張ってください♪」

 更に責めたててると藤井サンのピストンも妻のフェラも激しくなってきて、また妻が逝きました

藤「あぁぁぁ〜♪奥さんのは逝く時中が吸い付いてくるぅ〜♪
次に逝く時は3人一緒ですよぉ〜♪ 子宮にたっぷり注いであげますからねぇ〜♪」

 藤井サンの卑猥な言葉責めもあってか、かなり興奮している妻でした… 私のをくわえたままカリを舌で激しく弾きながら竿を激しく扱いてきて 藤井サンのピストンもラストスパート

藤「はぁあぁぁぁ〜〜… あぁぁぁ〜〜奥さん受け止めて!!! おおぅっ!!!おおぅっ!!!おおぅっ!!… … … 」

 藤井サンが逝き 射精を子宮に掛けられ妻も逝き それを見ながら私も逝きました…

私のすぐ目の前で藤井サンのモノの裏側はドクン!ドクン!と何度も脈打ち奥深くへ確実に精液を送り込んでいました

 私の射精が終わっても藤井サンのモノは脈打ち続け妻もそれを感じ取っていたでしょう…

 藤井サンは脈動が終わるとテーブルから灰皿を手に取り私に持たせました

藤「顔に精液が垂れないように持っててください」

 私は自分の口の上辺りで灰皿を構えていました

 藤井サンがゆっくり抜くと

 … ダラダラダラダラ〜〜〜… … ボタッ!… ボタッ!…

藤「奥さん! もっと力んで!」

 … ブジュブジュブジュゥ〜〜〜ダラダラダラダラァ〜〜〜

 こんなに出されて気持ち良かっただろう… …

 この時は不思議と そんな気持ちでした…

 … …

藤「ありがとうございました♪ おかげさまで最高の射精ができました♪」

妻「本当に凄かったです♪ウチの人も喉まで飛ばしてくれたし!(笑) たまには これも有りかも!(笑)」

私「いやぁ〜 興奮しましたよ!(笑) 1週間溜めてまたやりますか!(笑)」

藤「是非タイミングが合ったら御願いします!!!」

 昨夜出したにもかかわらず 妻の喉まで飛ばしてたんだなぁ〜…

 思わぬ射精でアダルトSHOPはボツになり息子を迎えに行きました
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/24 (金) 15:54
 穴貸してやった感じでムラムラ?して帰宅後も猿の様に

 翌朝も(笑)

妻「今夜はお寿司にでもする?(笑)」

私「栄養ドリンクの方が良いかも!(笑) って、お前の好きなもの買いなよ♪ 俺も買ったし♪(笑)」

妻「仕事終わってから ゆっくり考えてみるかな?(笑)行ってきまぁ〜す♪」

 上機嫌で出勤していきました

 俺はICレコーダーでも探してみるかな?(笑)仕事中に!(笑)

 結局何も頼まず 妻が栄養ドリンクを買ってきたので私は晩御飯に寿司頼みました

 その週に妻の月1の行事が来ましたが土曜日に藤井サン宅に

 妻は奥さんと家庭菜園の話

 私は藤井サンと釣りの話をしていたところ

 妻がどうしても大きなカレイを釣りたいと言い出して

私「船なら釣れるんじゃないかなぁ?」

藤「そうだね!カレイなら乗船料は7000円前後くらいで乗れるだろうし!」

妻「船かぁ〜 … 平井サンの船じゃ駄目かなぁ?」

私「専門じゃ無いからどうだか?(^_^;)」

妻「聞いてみる!皆で行けるかどうか! 奥さんも釣りできるんでしょっ?」

藤妻「私は大丈夫だけど、ウチの人が船酔いするかも?(笑)」

藤「波が無きゃ大丈夫だよ(^_^;)」

 …

 帰り道

妻「アレが終わったら頼みに行ってみるかな♪」

私「色仕掛けかよ!(笑)」

妻「失礼ねぇ〜(笑) アレはあれ♪これはコレ♪(笑)」

 数日後、 妻のアレが終わり

 仕事中の昼前

『妻「色仕掛け行ってきます!(笑)」』

『私「そうか!(笑) たまに聴かせて!(笑)」』

 今更ながら今日はイヤホンで聴くことに!(笑)何で今まで気付かなかったんだろう(^_^;)

 車で昼御飯中にスマホが鳴りました

 …

平「おぉ♪奥さん♪ 首を長ぐして待ってらでぇ〜♪がははははははぁ〜♪」

妻「長くしてたのは首じゃなくてアレなんじゃないをんですか?(笑)」

 言うなぁ〜(^_^;)
 
平「んだ!んだ!奥さん わがってんでねぇが!がははははははぁ〜! んでよ、何だべ?相談って? おっ… 」

 ギシッ…

妻「それがね、この前釣りに行ったのよ! それでカレイ釣ったんだけど大きさがいまいちで、もっと大きいの釣りたいから船に乗せてもらえないかなって!(^_^;)」

平「なんも!おっ… 船さだら、いづでも乗せでやるじゃ♪
ただな、奥さんさ けでやってるえんた魚は釣れねぇど!」

 話ながら始めたかな?(^_^;)

妻「… はぁ どうして? … んっ… 」

平「… んふぅ〜… あれだっきゃ、深い場所で網で捕る魚だからよ!… んふぅ〜… 何すて食べるやづだ?… ほぉ〜… 」

妻「…んっ… ちゅっ… んっ お刺身になるやつ!… んむっ… 」

平「… んふっ〜 んふっ〜… そっ それだば近場で釣れるがもわがんねぇ〜けんど、時期も時期もだす何とも言えねぇなっ… はぁ〜… 」

妻「…んちゅっ… はぁ〜 そうなんだぁ〜 釣れなかったら仕方無いか ところで船には何人乗れるんですか?…んむっ… 」

平「… じゅっ 10人くれぇでも大丈夫だでっ!お客さんも来んのがっ?はっ!… 」

妻「んん〜んっ… んくんっ… んくんっ… ここで止めたら辛いの?」

平「ほぉ〜… 辛ぐわねぇけんど、ずわずわど溢れでくるで!ほらっ!」

妻「あっ!ぢゅっ!ぢゅちゅぅ〜〜… んくんっ… これは我慢汁?精液?」

平「精液ってが!(笑)どっつだべなぁ〜?(笑) 味はどんだべ?(笑)」

妻「生臭ショッパイ!(笑) 臭いは精液に近いかな!あっぢゅちゅぅ〜… 出してしまって落ち着く?(笑)」

平「んだなっ!(笑)何しゃべったが忘れでまったじゃ!がははははははぁ〜!」

妻「それじゃ〜 あんむっ♪」

平「ほぉ〜… あっ、奥さんよ!頼むから わ さも舐めらすてけろ!」

… すっ すっ… ばさっ … ギシッ ギシッ…

平「いだだぎまっす!!! むじゅぅ〜〜… … 」

妻「んんんんんんん〜… 」

… … … 

妻「んっ … んくんっ… … 」

平「… ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜ん゛んっ!!! ん゛ん! ん゛ん!… … … 」

妻「…んくんっ!… んくんっ!… んくんっ!… … ふはぁ〜 今日もタップリ♪ごちそうさま♪ … あっ あんっ♪ 1回ストップしてぇ〜〜♪」

平「んっはぁ〜〜♪ わ も ごちそうさまだじゃ!がははははははぁ〜 ! すたけどよ、どごまで話すたっけ?」

妻「う〜ん… お客サンも来るのか?ってとこまで! 一応4〜5人の予定だよ!曜日は、土曜日か日曜日で! あんっ♪お尻揉まないでぇ〜♪」

平「すたってなぁ〜♪揉まないでっで しゃべらいでもなぁ〜♪ 目の前さあるすよぉ〜♪なぁ〜♪がははははははぁ〜♪ まぁ、曜日だら大丈夫だ!」

妻「それじゃ決まりだね♪」

平「おぅ♪いんでねぇ〜が♪この度の土日だら凪も良いあんべぇだすな♪」

 ピシツ!ピシツ!… … ギシッ ギシッギシッ! ギシッ

妻「… はぁぁぁ〜ぅっ… あっ 朝の方が良いのっ?うっ… 」

平「… … んっ んだなっ!日曜日の朝の方が凪良いんでねぇべが? ほっ!ほっ!ほっ!ほっ!… 」

妻「… … んっ!んっ!わっ! わかったぁ〜あっ!あっ!あっ!
にっ!日曜日の あっ!あっ!朝ねっ! なっ!何時くらいからぁ〜あっ!あっ!あっ!… … 」

平「… … ほっ!ほっ!ほっ!ほっうっ うんだな、5時には出港した方が良いんでねぇべがっ!がはっ! はっ!はっ!はっ!はっ!」

妻「あっ!あっ!あっ! はぁ!早い方が良いのね!くっ!くっ!あぁぁぁ〜♪いぃ〜♪ ひっ! 平井サン!上手くなってきたぁ〜♪あっ!あっ!あっ!… いくっ!!!… … 」

平「はぁ!はぁ!はぁ!うんだがぁ〜! すたども、はぁ駄目だぁ〜!!! わ も いぐどっ!!!… … お゛っ!!!お゛ぉ〜お゛ぉ〜お゛ぉ〜 … … … … 」

 いつのまにか股間を握り締めながら 受話を切りました

 この二人の会話は日常のエロス的で なんとも興奮する

 土曜日に船釣りの道具を買いに行き 藤井夫妻を我が家に泊まらせて 翌朝早朝に出発する予定です
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) ヨゥです。 投稿日:2018/08/24 (金) 19:10
またまた、ありがと〜〜ございます。
穴貸しのも勃起ですが、顔の上でバックとかだとタマタマが顔に当たってそうで………

どぉでしたかぁ?
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/25 (土) 07:57
 ヨゥです。サン 鼻とかオデコになら普通に当たりますよ(笑)

 その夜

妻「他に誰か連れて行った方が良いんじゃないかなぁ?」

私「何で?」

妻「私達は夫婦じゃん!藤井サンも! でも、平井サンだけ1人だと可哀想かなって(^_^;)」

私「確かに… かといって、誰かいるか?」

妻「明日 誰かに聞いてみる… 」

私「そうだな ところで今日は何発だったんだ?(笑)」

妻「聴いてたんじゃないの?(笑)」

私「2発まではな(笑) ってか、どっから始まったか微妙だったけどな!(^_^;)」

妻「ふぅ〜ん♪最後まで聴いてないんだ♪(笑)よかった♪(笑)」

私「焦らすなよぉ〜(^_^;)」

妻「いぃ〜のぉ〜?嫉妬するかもよぉ〜(笑)」

私「その為に行かせてるんだから(^_^;)頼むよ!(^_^;)」

妻「仕方無いなぁ〜(笑) 始まったのは家に上がって直ぐよっ♪(笑)」

私「直ぐ?」

妻「そう♪(笑) 上がってバグしてズボンの上から触ってあげて話ながらズボン脱がせて、私もショーツだけ脱いだのスカートだったから(笑)」

私「まさに色仕掛けだな!(笑)」

妻「2発目まで聴いたのよね?」

私「そう!1発目は口 2発目は中だろ?」

妻「そうね(笑) それから一緒にシャワー浴びて平井サンの寝室に行ったの♪ そして私がリードして色々教えてあげたの♪(笑)」

私「まるで童貞とお姉さんだな!(笑)」

妻「キスして愛撫のし方とか(笑) 直ぐガッツクから大変だったのよ!(笑) 女性は優しく♪優しく♪扱ってねって!(笑)」

私「お前好みに調教したのか!(笑)」

妻「基本よ♪基本♪(笑) それから挿入したんだけど腰の動かし方が上手くなったって言ったら練習してたんだって!(笑)
布団丸めて私に見立てて!(笑)何か可愛くなっちゃった♪」

私「想像するのは止めておくよ!ククッ(笑)(笑)(笑)」

妻「失礼ねぇ〜!たぶん頑張って練習したのよ! そのうちアナタ負けちゃうよ!(笑) 

ただ手マンは向かないね(^_^;)
指が太くてゴツゴツし過ぎて中が傷つきそうだから、クリの皮の上からの撫で方だけ教えて、

挿入した後の腰の動かし方とか深さだとか角度とか教えたら
凄く良くって♪ 3発目の時に深く逝っちゃった(^_^;)

そしたら平井サン 大丈夫が?大丈夫が?って心配して縮んじゃったのアレが(笑)」  

私「… そうなんだ(^_^;)」

 …マジ逝きさせられたか…

妻「少し私の横で添い寝してくれてたから、次するか聞いたら悩んでたの 何か おっかねぇ って!(^_^;)

それが可愛くなっちゃって、フェラしてあげたら直ぐ堅くなったから、今度はバックで根元まで入れてガンガン奥を突いてって!

さっきまでの優しさは どこへやら凄くて頭の中が真っ白になって逝っちゃって横に崩れたら、今度は正常位で教えたら通りにだったんだけど、

4発目だったから中々逝かなかったのと 反ったので上側を高速で擦られて潮噴いちゃった(笑)それでも終わらなくて、

そのうち深く入ってきて奥に熱いのがビュービューって抱きついちゃった(笑)なんで、今日は4発♪ まだ中に入ってるかもよ?(笑)」

 私は妻をベットに押し倒しショーツを脱がせて膣拡げてを確認すると 少し赤みが強く濡れていました 臭いは妻の淫匂

 …コイツ話してて濡れてたな…

 … 中指1本入れてみると 緩い… 2本指でも割りとスンナリ入りました

 私はクリを舐めながらGスポを押して責めてると妻が感じてきて臭いが強くなってきて…

そのうちアノ臭いも… 半透明でしたが、紛れもなく平井サンの精液… ちょっとしたゼリー状の塊も…

妻「あっあっあっうぅぅぅ〜 … … … 今度は入れて!」

 … 焦らして亀頭だけ

私「ガバガバだなぁ〜!(笑)もう1本入るんじゃないのか?(笑)」虐めます(笑)

妻「そんなぁ〜(^_^;)入口だけよぉ〜(^_^;)」 

私「それなら締めてみて!(笑)」

 … … まぁ、締めれるんだな 始めのは一時的なのか

私「それで締めてるのか?(笑) この程度なら1時間動いても逝けないなぁ〜!(笑)」

妻「… えっ… マジで… … 」

 妻は本気で信じてしまった(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/25 (土) 09:15
妻「どうしよう… 」

私「一時的なものかもよ?(^_^;)入口だけかもしれないし(^_^;)」

妻「それじゃ奥までいれてみて… 」

 … 奥は変わりないかな

私「… まぁ、それなりに… 普通かな(^_^;)一時的だって!」皿に不安に(笑)

妻「… もう行かないかな… 旦那に緩くなったって言われたからって… 」おいおい(^_^;)

私「一時的だから大丈夫だって!(^_^;)」

 電マサンを持ってきましたが、浮かない顔です(^_^;)

私「そんなんで嫌いにならないから大丈夫だって!(笑)あと拡がったって、元に戻す運動だってあるんだし!(笑)」

妻「そうなの?」

私「ネットで調べてみればあるよ!キッチンで料理作ってる時とか仕事中とかに、お尻の穴を引き締めたり緩めたりするとか!」

妻「… そうなんだ… そうしてみるかな… 」

私「大丈夫だって!それじゃヤる気出して!(笑)」

 平井サンに負けまいと、しつこくGスポ責めと奥責め電マ責めで、汗だくになるまで責めました。疲れた(^_^;)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/25 (土) 12:19
 藤井サン夫妻が来る前日、

妻「最後の1はMチャンになったよ!(笑) 船も大丈夫みたいだし、酒の肴に刺身食べたいって!(笑)」

私「でもさ、それだと藤井サン夫妻とMチャンと5人で寝るのか?(^_^;)」

妻「リビングのテーブル避けて藤井サン夫妻の布団敷いて、寝室は3人で良いんじゃない?(笑)」

私「そうするか、クローゼットの部屋の物を一時的に子供部屋に移動するかだな(^_^;)」

 … 5pになるかなぁ〜(笑)

 翌日、息子を送った後に藤井サン宅へ 一緒に釣具店に行き
Mチャンの分も船釣り用の竿を買い仕掛け餌 万全の準備で我が家へ…

 家に着くとMチャンが待っていました

妻「私が連絡しておいたの♪晩御飯も一緒に食べようって♪後から来るより藤井サン夫妻とも馴染めるかなって♪」

私「それもそうだな♪」

 翌日は4時起きなので、夕方5時に晩御飯 遅くても8時就寝を皆に伝えました。

藤「こちらの若い可愛子チャンは?(笑)」

私「妻の職場絡みの友人でMチャンといいます(^_^;)」

M「はじめまして♪ダンディーな叔父様と奥さん?ですか?」

藤妻「はじめまして!お若いですね!」

M「私と奥さんって同じか、少し上くらいじゃないんですか?私31です!」

藤妻「まぁ〜♪嬉しいわぁ〜♪もう39よ!(笑)」

M「さては、ダンディー叔父様に可愛がってもらってるんですね!(笑) 〇子チャンといい、ヤってると若さ保てるんだねぇ〜」

私、妻、藤、藤妻「(^_^;)」

私「まぁ〜♪まぁ〜♪明日は早いんだし夕食にしましょう♪(笑)」

 女子3人で準備

藤「旦那サンあの子とヤりましたね(笑)」小声

私「まぁ〜(^_^;)」小声

藤「それじゃ今夜は5pになるんだろうか(笑)」小声

私「どうでしょうか?(^_^;)妻には寝不足になると船酔いすると言ってあるから今日は無しだろうと(^_^;)」小声

藤「まだまだ時間はありますよ♪(笑)」小声

 それはそれで興味深いですが(^_^;)

 … …

 夕食も終わり 軽く酒も入り

M「今日は、どんな組み合わせで寝るんですか?(笑)」

妻「一応、藤井サン夫妻をリビングに 私とMチャン ウチの 人はベットの下って思ってたんだけど… 」

M「それならレズ組はベットで、ホモ組が力で良いんじゃないですか!(笑) 〇サンと藤井サン仲良さそうにコソコソ話してたし!(笑)」

藤妻「そうねぇ〜♪(笑) 〇サン!ウチの人を痔にしないでね♪(笑)」

藤「あっ、ちょと忘れ物がある!〇サン近くに釣具店ありますか?」

私「ええ ありますよ!」

藤「〇サン オモリって何号使うか解りますか?」

私「そういえば… ちょと行ってくる!」

藤「私は、まだ呑んでないんで車で行ってきましょう!」

 オモリが無いのは嘘でした(笑)

 車内で…

藤「〇サンも あまり呑んでませんよね?」

私「まぁ、1杯だけですね!何か考えてますね!(笑)」

藤「ホモ組の逆襲ですよ!(笑)」

 釣具店には行かずに幅10p長さ1mの布を3本買いに行きました…

 帰宅すると、3人で入浴中みたいでした

私「覗きましょうかねぇ?(笑)」

藤「隊長!意義無しです!(笑)」

 … …

 脱衣所には下着が

藤「隊長!下着発見!下着発見!直ちに確保します!(笑)」小声

 無造作に散らばる下着 それぞれ自分の妻の下着を確認

 残るのがMチャンの下着!(笑)

藤「隊長!未確認の下着に異臭がないか確認いたします!(笑)」小声

 ダンディーの欠片も無い ただの変態です(笑)

藤「良いなぁ〜♪」小声

 突然 素に戻り 下着を置くと本格的に覗き開始(^_^;)

私「あっ!ヤバイ!ヤバイ!バレるって!」小声

 妻が浴室のドアの隙間にシャワーを掛けました!(笑)

 慌てて逃げました(笑)

 … …

藤妻「さっき、浴室をデカイ ホモネズミに覗かれたのよ!(笑)」

 顔は拭きましたが襟から胸にかけて濡れてる藤井サンに言いました(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) ヨゥです。 投稿日:2018/08/26 (日) 11:02
いよいよ…酒池肉林のはじまりですねぇ

船上でも、なにがあるのか
気になります。
投稿まってますね。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/26 (日) 22:48
ヨゥです。サン 船ではヤバイですよ!(笑)

 風呂上がりの3人は、ノーブラTシャツにショーツと寝る準備でした

M「中学生じゃあるまいし、覗かなくても言えば見せてやるのに!(笑) ほらっ!(笑)」

 Mチャンは、けっこう酔ってるみたいで自分のTシャツを捲り上げました!(笑)

藤「おぉ〜♪ありがたやぁ〜♪ありがたやぁ〜♪(笑)」

藤妻「ホモもオッパイで喜ぶんだ!(笑)」

妻「Mチャン酔っ払ってるぅ〜(^_^;) 早くシャツ直して寝ましょう!(^_^;)」

M「はぁ〜い♪ また明日ぁ〜♪ おやすみ〜♪」

 3人は寝室へ…

私「我々は呑みますか?(^_^;)」

藤「こんなチャンス滅多に無いだろうから夜這いでしょう!(笑)」

私「さっき買ったので縛るんですか?」

藤「あれは目隠し!(笑) それじゃ行こう!(笑)」

 寝室へ

藤「こんばんは〜♪(笑)」

藤妻「あらっ!もう痔にされちゃったの?(笑)」

藤「まだ言ってるのか!(^_^;) まだ寝れないからさぁ〜(笑)」

M「それで疲れに来たんですか?(笑)」

藤「寝る場所とメンバーをくじ引きで決めないかなと!(笑)」

妻「どうやって?」

 藤井サンは3本の布を捻って2つ折りにして

藤「この6本の中から1本握って!(笑)」

妻「それだと1本余るんじゃない?」

藤「余りを握った人は、どちらのペアと一緒になるか決めれる!(笑)」

藤妻「それじゃ、その布私に捻らせて!解らないようにするから!(笑)」

 藤井サンの奥さんはリビングからコンビニの袋を持ってきて布を袋の中に入れぐちゃぐちゃしてから6本の端を出しました

藤妻「さぁ〜♪握って♪(笑)」

 それぞれ握って最後に奥さんが… ペアは…

 私のペアは妻でした(^_^;)

 藤井サンの奥さんはMチャンと!フリーパスを引いた藤井サンは悩んで奥さんMチャンペアに(^_^;)

 場所はジャンケンで妻がベットを勝ち取りました!(笑)

M「あぁ〜あ、ベットが良かったのに(^_^;)」

藤妻「ホモサンが変な事言ってゴメンねぇ〜(^_^;) 私が抱いて寝てあげるから!(笑)」

 藤井サン達はリビングへ… 向かう前に…

藤「それで奥さんに目隠しして!二人にもさせるから、後で交換!(笑)」小声

 体力あるなぁ〜(^_^;)

妻「それじゃ寝ましょう♪」

私「その前に軽く疲れようか♪(笑) これで目隠ししてみて♪(笑)」

妻「目隠しして何するの?」

私「たまに変わった趣向で♪」

 言われた通りに布で目隠しをした妻を裸にしてベットへ寝かせました…

それからは言葉を発せず無言でサワサワと首や太股などを触って妻の反応を楽しみました

 少し放置してドアを開け リビングの方に耳を傾けるとMチャンの喘ぎ声だけがします… 始まったか(笑)

 戻って また妻をソフトにソフトに焦らしてましたが

 電マを取りだし いきなり乳首へ…

妻「ああっ!!!んんんんん〜〜♪」

 今度は足を開かせ太股からアナル近くに… クリには近付けても直接当たらないように焦らして…

 濡れてきていましたが、また胸に当て 更にじらして

 チ〇コで唇を軽く叩くと舌でチロチロと妻も焦らしてかパクッとはしません(^_^;)

 すると背後に気配が藤井サンの奥さんです

 

 奥さんは目隠しをしておらず いきなり妻の乳首に吸い付きました

妻「あっ!?えっ… んんんんん〜… 」

 妻は裏筋をチロチロ 奥さんは上からカリを 二つの唇にサンドイッチされてのフェラ… たまらない… 

 奥さんは口を離すと妻に覆い被さる様に抱き付き妻とキスを始めました

 私はM字の妻とバック体勢の奥さんのアソコを見て

 まずは、やや濡れの多い妻に挿入

妻「んんんんんっ〜〜〜… … 」

 奥さんに口を塞がれ声にならない妻…

 20回程ピストンしてから抜いて今度は奥さんにバックから…

藤妻「ああぁぁぁ〜〜〜♪そんなぁ〜〜〜♪深いぃ〜〜〜♪」

 妻の滑りで思ったより深く入ってしまい 奥さんは口を離して喘いでました

 電マを妻と奥さんの間に入れ二人のクリが刺激できる位置にして妻に持たせて20回づつくらい交互に挿入して楽しみました

 奥さんへのバックの挿入の時に指に唾液を付けてアナルも刺激してやると

藤妻「あっ!あっ!そっちは駄目ぇ〜♪あっ!あっ!あっ!あくぅ〜〜〜〜っ… … … 」

 あっさり逝きましたが電マの刺激で逝くのが止まらないのかビクンビクンしていました

 抜いて妻に挿入しようとすると藤井サン登場!

 私に代われと言わんばかりなジェスチャーで交代(^_^;)

 私はMチャンを見に…

 リビングの布団の上には 目隠しされたまま ヘソから胸にかけて精液を飛ばされて息を整えてるMチャンが… 

 私は静かに近より正常位で挿入

M「はぁぁぁ〜 … まだできるんですかぁ〜… 」

 藤井サンだと思ってるMチャンに、思いっきり深く根元まで挿入してみると

M「ああぁぁぁ〜 …何か違うぅ〜 … … 」

 と、抱き付いてきて私の身体に触り確かめて首に腕を巻き付けて耳元で

M「〇サン?だよね?… 」

 私は無言で身体を起こし浅目のピストンで激しくGスポ攻撃

M「あっ!あっ!あっ!あっ!それヤバイ!また逝くぅ!うっ!うっ!〜… … 」

 逝きましたが私も逝きたくて また深く挿入して子宮をゴリゴリしながら射精へ向けてラストスパートしていると

M「あっ!あっ!あっ!またぁ!あっ!そのまま奥にきてぇ〜!!!… 」

 太股をブルブルさせながら逝くMチャンに遠慮なく 思いっきり腰を打ち付け最深部で脈動させました

M「ああぁぁぁ〜〜〜 … 温かいのが入ってきた… … … 」

 私はMチャンにキスをしながら余韻を楽しむように ゆっくりピストンをしていると また藤井サンが(^_^;)

藤「そろそろ寝ましょうか?(笑)」

 Mチャンの目隠しを取りました

M「駄目っ!まだするのぉ〜〜♪(笑)」

 私とMチャンの胸からお腹にかけて藤井サンの精液でヌルヌルになっていました(^_^;)

 後ろから奥さんが来て

藤妻「またシャワー浴びなきゃ〜(^_^;) 私達3人でさっと入るから、その後で奥さんと入ってあげて♪」

 藤井サン夫妻とMチャンが浴室に向かったので寝室に行ってみると

 目隠しされたまま膣から精液を垂らして横たわる妻が…

 その光景を見て勃起してしまい そのままの体勢にしたまま

 松葉崩しの様な体勢で挿入

妻「うっ… また… あぁ〜… 」

 私は、いきなりMAXピストンでガンガン腰を打ち付けました

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!… 何か… 違うぅ〜… あっ!あっ!あっ!… 」

 一旦抜いてから正常位で挿入 ひたすら射精に向けてピストンしながらキスをしようと妻の顔に近づくと… 精液臭が…

 藤井サン3発かよ(^_^;)

 キスは止めて首筋に吸い付くと

妻「あっ!あっ!あっ!アナタねっ!もう逝って!駄目になるぅ〜〜… … 」

 私だと気付き 抱き付いてキスをしてきました

妻「本当に駄目ぇ〜〜〜!!!ああぁぁぁ〜!!!… … 」

 妻は逝ってビクンビクンしていますが まだ逝かず更に激しくピストンをして 汗だくでやっと発射(^_^;)

 絶頂の一部始終をMチャンと、奥さんに観られてました(^_^;)

 私は まだ勃起したままで、グッタリする妻から目隠しを外して浴室へ向かいました… 途中 覗いていた奥さんに

藤妻「良いなぁ〜 奥さん3発ぅ〜 私は0ぉ〜」

M「ってことは、旦那サンは3発できたんだから、〇サンに1発貰えば?(笑) 私2発!(笑)」

妻「…えっ?そうなの?(^_^;) 私ばかりじゃ不公平だから良いけど(笑)」

 私は時計を見て

私「逝くまで時間掛かるのと少なくても良ければ(^_^;)」

藤妻「喜んで♪(笑)10回は逝かせてね♪(笑)」

 そのまま妻は浴室へ 私は奥さんと寝室へ(^_^;)

M「わぁ〜〜〜!凄い!いっぱぁ〜〜〜い!」

 浴室へ向かう妻の膣から流れ出た精液が太股を伝い床に流れ出ていました…

 その光景で また硬度が増してしまいました…

 寝室に入るなり立ちバックで挿入 そのままベットにうつ伏せにしてガンガン射精に向けてピストンします

藤妻「あっ!あっ!あっ!おっ!奥が良いわぁ〜♪… 」

私「それじゃ奥にガンガンいっても良い?」

藤妻「あっ!あっ!遠慮なくきてぇ〜♪… 」

 まずは、奥に入れたままクリに電マを当て子宮をグリグリ弾く感じで…

藤妻「うっ!うっ!うっ!それ駄目ぇ〜!いぐぅ〜いぐぅ〜… 」

 止めません

藤妻「うっ!うっ!ういっ!いっ!1度止めてぇ〜… 」

私「10回逝くんでしょっ?まだまだ足りないよ!」

 逝き続けている間にGスポ責めに変えて潮を噴くまで上側をカリで高速に擦ります

藤妻「ああぁぁぁ〜 もういいから! 駄目ぇ〜 駄目駄目駄目駄目ぇ〜!」

 ギュッと締まってきて気持ちいい… これが続けば直ぐに逝けるんだけどなぁ…

 陰毛から根元の辺りに温かい液を感じで ゆっくりかき混ぜる様なピストンに変えて

私「もう止めますか?」

藤妻「はぁっ!はぁっ!… 逝ったけど…私だけ射精感じでないから… 」

 何だか可哀想になって

私「それじゃ これから射精するまで頑張りますから 奥さんも頑張って締めてください!」

藤妻「わかったわ! それじゃ うつ伏せになるから後ろからして!一番締めれるから!」


 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/28 (火) 13:02
 その体勢から挿入が抜けないように 正常位から松葉崩しに
松葉崩しからバックに 

バックから奥さんに足を伸ばしてもらい うつ伏せに 奥さんは妻よりもスリムでお尻の肉が少ないので その体勢でも深く入り

藤妻「あっ!うっ!うっ!ういっ!いぃ〜… … 」

 奥さんのお尻に密着させるように深く挿入したまま膣壁を高速で擦ります

… … 時計見るとうつ伏せにしてから15分… もう少しで逝けそうなんだが… 奥さんが逝っては少し緩くなるため中々逝けません… それでも頑張り続け…

私「はぁ〜 はぁ〜 おっ 奥さん! そろそろ逝きますよっ!」

 奥さんは、弱々しく うんうん唸りながら少しお尻を上げて更に深く入るようにしました… 

 思いっきり密着させ高速で動き奥さんのビクビクってする動きを感じで絞り出すように脈動しました

 息を整え奥さんに

私「少ししか出なかったけど射精感じましたか?」

藤妻「逝き過ぎてハッキリわからなかったけど 奥に温かいのがきてビクンビクンしてたから逝ってくれたんだなって(笑)」

私「旦那サンみたいに沢山出ないからなぁ(^_^;)」  

藤妻「私は量なんて関係ないのよ!私で感じでくれたら、それで満足なの♪ 奥さんだってそうだと思うよ♪」

私「そうなんだぁ〜… それじゃシャワー行きましょう♪」

藤妻「あっ う〜ん それがね、腰がふわふわして力が入らないのよ(^_^;) 逝き過ぎて(^_^;)」

私「それじゃ、ちょっと旦那サンの所に行ってきますね(^_^;)」

 奥さんと一緒に寝るか 旦那サンに一緒に寝てもらうか…

M「あっ♪来た♪来た♪タイムアップ♪(笑)お疲れ様ぁ〜(笑)」

藤「もう1発は無理だったか!(笑)」

 Mチャンと妻で藤井サンのをフェラしてました(^_^;)

妻「でも今日は全部で何発?(笑)」

藤「順番にだと Mチャンの胸からお腹に 奥さんの口、中、口 そしてまたMチャンの口で5発!(笑)」

M「5発目でもけっこう出たよ!(笑)薄かったけど(笑)」

 何だか楽しそうでした(^_^;)

藤「あれっ?ウチのは?」

私「それが(^_^;) 腰抜けたみたいで(^_^;) どうします?ベットで一緒に寝ますか?」

藤「腰抜けたって… 逝き過ぎて?」

私「まぁ(^_^;)わかりませんが(^_^;)」

藤「… それじゃ一緒に寝てやるか! 寝室借りるよ!」

 ちょっと様子が変でしたが寝室に行ってしまいました

M「ありゃ〜嫉妬しちゃったね!」

妻「アナタやり過ぎたんじゃないの?(^_^;)」

私「だってよ、奥さんだけ射精されてないとか(^_^;) 3発目だったから俺だって中々逝かないし(^_^;) とりあえずシャワー浴びてくるよ」

妻「Mチャン私達もまた入ろうか!藤井サンの精液臭いし!(笑)」

M「うん♪うがいもしたい!(笑)」

 もうすぐ10時(^_^;)起きれるかなぁ〜(^_^;)

 翌朝スマホの目覚ましが 3:50amま暗いです(^_^;)

 昨夜あれだけしたのに朝起ちしてました!(笑) 横には妻かMチャンの尻が… どっちにしろ無理矢理入れたら痛いだろうから止めとくか

 ソファーで一服(-.-)y-~

 4時になり電気を点け

私「起床〜♪!!!」

 まだ勃起気味のチ〇コで 妻とMチャンのオデコをベチン!ベチン!(笑)

妻「んっ?朝?」

M「何?」

 またベチン!ベチン!

私「二人とも目を覚ませぇ〜♪」

 ベチン!ベチン!攻撃!(笑)(笑)(笑)

M「意外と痛いなぁ〜(^_^;) えいっ!」

私「がはっ!… … 」

 Mチャンのジャブが玉に直撃して悶絶… 下っ腹が痛くなるんだよね…

妻「ナイスMチャン♪悪さするからバチが当たったのよ!(笑)」

M「ごめんねぇ〜(^_^;)インポになったら責任取るわぁ〜(笑)」

私「…大丈夫だよ(^_^;) 藤井サン達も起こしてくる(^_^;)」

妻「藤井サンにもやってあげて♪(笑)」

 もう縮んでるって…

 寝室に行くと藤井サンが奥さんを後ろから抱き締める感じで寝ていました

私「朝ですよぉ〜!起きてぇ〜!」

藤「ん〜ん… 何時?」

私「4時過ぎましたよ」

藤妻「あ〜〜〜 寝た寝たぁ〜 あっ!おはよ〜 昨夜あれから頑張ったのよぉ〜♪ウチの人!(笑) 嫉妬したみたいで(笑)」

 奥さんは寝起きが良く上機嫌でした

藤「やめろよぉ〜 (^_^;)」

私「まぁ〜♪(笑)まぁ〜♪(笑)さっとシャワーでも浴びて準備しましょう!時間無いからHしないように♪(笑)」

 それぞれ さっとシャワーを浴び着替えて港へ

 もう夜が明けてきて風も無く絶好の釣り日和

 妻が平井サンに電話をして船の場所を聞き向かいました

 到着 ここから少しエロ要素無し(^_^;)

妻「おはようございまぁ〜す♪(笑)」

平「おぅ♪よぐ来てけだなぁ〜♪旦那サンもひさすぶりだぁ〜♪」

 平井サンは、茶色の七分のチノパンに紺のシャツ それに妻とTチャンに選んでもらった帽子を被り 漁師ってよりは海のガイドサン的な格好でした♪

M「何かオシャレでワイルドな船長サンね♪私好みかも♪(笑)」

私「こちらが、妻の職場絡みのMチャン! こちらは私の釣り仲間?の藤井サン夫妻です!(笑)」

藤「今日は宜しくお願いします!」

藤妻「さすがに凄く逞しいんですね♪」

平「なんもだぁ〜♪ しかしよぉ〜 べっぴんサンばっかりで、照れるなぁ〜♪がははははははぁ〜♪ すたら船さ乗ってけれぇ〜♪」

 荷物を積み出港!… すると…

〇「そったら格好すて どごさ行ぐんだぁ〜 色男!」

 近くの船から無線が入りました

平「マグロ釣りだぁ〜(笑)」

〇「はぁ〜 めそうなマグロ3本釣ったんでねぇが?(笑)」

平「あどで市場さ出すじゃ〜(笑)」

〇「それだら わが買うじゃぁ〜!(笑)」

平「おめだら船売っても足りねぇ〜じゃぁ〜(笑)」

〇「ずんぶ高げぇなぁ〜(笑) まんず頑張れぇ〜(笑)」

平「了解!(笑)」

 漁師ジョークで場が和み皆笑ってました(笑)

 釣り場は港から15分程で水深は約10m

平「まんず、こごでやってみるべ! わも竿持ってきたすけ!」

M「それじゃ〜 私は船長サンとペアになって釣るぅ〜♪(笑) 皆で勝負しましょう♪(笑)」

藤「面白そうだね♪(笑) 優勝の商品は?(笑)」

M「う〜〜〜ん… 何にしよう?(^_^;)」

私「優勝ペアには敗者が1泊2日の温泉旅行をプレゼントするってのは?近場のだけど!」

藤妻「それに決まり〜♪(笑)」

平「負げられねぇ〜なぁ〜!ってが、一応海のプロだすよっ!がははははははぁ〜!」

藤「一番大きいの釣ったペアが優勝で始めよう♪昆布とか魚以外は無しで!」

妻「基本的な釣り方は?」

私「底まで落としてオモリで底をトントン小突く感じかなぁ〜」

平「んだ♪んだ♪たまに少す上げでみだりすてよっ! ほらきたっ!」

 第1号は平井♪

平「ちゃっけぇ〜なぁ〜(^_^;)なんだばっ!かんつかよ!」

 20p程のカジカで放流(^_^;)

M「私にもきたみたい!おぉ〜♪引っ張ってるぅ〜♪… … あっ♪2匹ぃ〜♪」

平「おぉ〜♪いいどぉ〜♪マガレぇだぁ〜♪」

 25p程のマガレイのダブル!

藤妻「こっちもきたよぉ〜♪」

妻「私にもぉ〜♪」

 私にも藤井サンにも次々に掛かります!良いポイントみたいです♪

 コンスタントに25p〜30pのマガレイ イシガレイ スナガレイ カジカなどが釣れ 皆楽しんでました。

藤「何か重たいけど何だろ?」

藤妻「大物?ってか、引いてないねぇ〜 」

平「タゴでねぇ〜べが?」

 皆集まって水面下を覗いてると

平「おぉ〜♪タゴだ♪待ってれぇ〜!船さ吸い付ぐ前にタモですくうからよっ!」

 大きなタコでした!タモ網ですくい、素早く網でできた袋に入れて船の生け簀みたいな場所に入れました!

平「タゴもだったら今日一番の大物だったべなぁ〜!(笑)
ながなが こったら大物釣れねぇ〜すなぁ〜!(笑)」

妻「タコって高いんですか?」

平「これだげ大物だったら市場でも5000円以上もするべぇ〜!」

藤「しばらくタコには困らないかな(^_^;) さぁ〜魚を狙おう!(笑)」

 次に大物を掛けたのはMチャン

M「何か引きが違うぅ〜〜!重ぉ〜〜い!」

平「おおっ♪優勝がぁ〜?(笑) … …おおっ〜!タガノハだ!待ってろ!待ってろ!これもタモだ!」

 上がってきたのは、この辺のよびタカノハ(正式名マツカワ)でした

M「やったぁ〜♪!!!おっきぃ〜♪!!!優勝ぉ〜♪!!!」

 今のところは38pでトップ!

妻「凄いねぇー!!! あーゆーの釣りたい!」

私「まぁ〜 運もあるからなぁ〜 でも、まだまだ時間あるからのんびりいこう♪ 無欲にならなきゃ♪」

藤「そう♪そう♪ 水面見渡してみて!青緑色の所や茶色っぽい所あるでしょっ! 茶色っぽい場所には昆布なんかの海草がある場所だから根魚とかいるはずだよ! ただ引っ掛かる可能性あるけどね!(^_^;)」

藤妻「私は、さっき引っ掛かったから少し避けて落としてたけど、またやってみようかな!」

 夕方荷は息子を迎えに行かなきゃならない為 釣りは昼までの予定でした でもまだまだ時間はタップリあります

藤妻「あっ!何かきたぁ〜!凄く暴れるぅ〜!!!」

妻「キャー♪私にもぉ〜!!!リール巻けなぁ〜い!!!」

平「タモがぁ〜!待ってろぉ〜!」

 平井サンがドタドタとタモ網を担いで来ました

平「おおっ〜!アンブラッコだな!良い型だ!逃がすなよっ!」

 まずは藤井サンの奥さん!この辺での呼び名はアブラコ(正式名アイナメ)

平「ほいっ♪ 入ったどぉ〜♪」

藤妻「やったぁ〜♪!!!おっきぃ〜♪!!!」

 43pの大物!

平「奥さんのもアンブラッコだなっ!太いどぉ〜!!!」

妻「キャー〜♪私のもおっきぃ〜♪!!!」  

 妻のは太ってましたが42pと惜しくも届かず(^_^;)

M「逆転されちゃったぁ〜(^_^;)」

藤妻「まだまだこれからでしょう!(笑)」

 男性陣はアベレージをコツコツと(^_^;)

 Mチャンペアは船の前の方で 私と藤井サンは中間に背中合わせで
妻と奥さんは後ろで釣っていました

 突然 平井サンが妻と奥さんの間に入り込んできて

平「ちょごっと奥さん達あっち向いででけれっ!」

妻、藤妻「?」

 じょぼじょぼじょぼぉ〜〜〜… … …

藤妻「まぁ〜♪立派ねぇ〜♪」

平「やいやっ!(^_^;)あっち向いでけれって しゃべったっけやぁ〜(笑)がははははははぁ〜(笑)」

妻「やぁ〜ん!(^_^;)」

平「おどごの便所は 旦那サンだぢ!こごだがらなっ!!!(笑) 女だぢには便所あるから心配すんな!」 

私「大の方は?」

平「なんもっ!海さ向げで こごさケッツ出すべよ!がははははははぁ〜(笑)」

 ワイルド(笑)

平「皆がら数は釣ったみてぇだがら ちょごっと場所変えでみるがぁ〜♪」

 次の場所は少し水深があり数は少ないけど大物が釣れる場所みたいでした

平「あど2時間くれえだから、旦那サンだぢも最後に1発逆転狙ってけれっ!こごだらデッケェの釣れるど!」

藤「頑張りますかぁ〜♪」

 … …

 しかし、また女性軍に(^_^;)

藤妻「きたぁ〜♪ 何か重量感が違うぅ〜♪ 網ぃ〜♪」

平「おいやっ!ずんぶデッケェ〜ホッケだなぁ〜!!!」

 52pの巨大ホッケ!

妻「凄いぃ〜!こんなおっきぃホッケ見たことないぃ〜!」

平「こったらにデッケェのは ながなが釣れねぇ〜なぁ〜!決まってまったべがな?(^_^;)」

 … …

 しかし

妻「うぅ〜 何か凄いのきたみたい〜(^_^;) 重いぃ〜(^_^;)」

平「あらっ!その引ぎババでねぇべがっ?」

 …

妻「キャー〜♪ カレイぃ〜♪超おっきぃ〜♪」

 釣れたのは、この辺での呼び名を ババガレイ(正式名ナメタガレイ)

 58pの大物

平「奥さん優勝だ!こったらのながなが釣れねぇ!」

 その後 私や藤井サンMチャン平井サンにも大物が釣れましたが40p前後で足元にも及ばず時間だけが過ぎていきました

M「これ大物だと思う!!!」

平「おっ!サヨナラホームランが?(笑)… … やいやっ!ナガズガだべよ!(笑)」

M「なんかキモい〜(^_^;)」

 歯がするどくてヒレにもトゲがあるウナギをゴン太にしたような魚でした!しかし計ってみると72pあり

M「これ、魚だよね?」

平「んだっ!カマボコどがの原料だな!」

M「それじゃ私が一番〜♪(笑)」

 その後も色々釣れましたが平井サンMチャンペアの優勝!

M「やったぁ〜♪温泉旅行ぉ〜♪あっ、でも子供どうしよぉ〜(^_^;)」

平「なんも!子供ど行げば良いべや!(笑)わだっけいいから!(笑)」

妻「子供の心配なら大丈夫よぉ〜♪ウチでも良いし、息子と一緒に私の兄に面倒見てもらっても良いからぁ〜♪」

M「だってっ♪ 船長サン一緒に寝ましょうねぇ〜♪(笑)」

平「わみてぇな オヤンズど おねっチャンどが?(^_^;)」

M「あらぁ〜 嫌なのぉ〜?」

平「なんもよぉ〜(^_^;)照れでまうべやぁ〜(^_^;)良いんだがぁ〜(^_^;)」

妻「行ってきたらぁ〜♪(笑)意外とお似合いよぉ〜♪(笑)」

 美女と野獣(笑) どうなるんだろ?(笑)

 皆?大満足の釣行となりクーラーに氷を沢山詰めて家に魚を置き息子を迎えに行きました

 その後藤井サン達と相談して、近場のホテルの露天風呂付きの豪華な部屋を予約してMチャンに知らせました

 野獣がどうなるか… (^_^;)
 
 












 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/28 (火) 20:45
 次の週の平日の妻の仕事上が休みの日の朝

妻「今日、介護に行ってこようかな?(^_^;)」

私「平井サン?まだ1週間も経ってないんじゃないのか?」

妻「だってさぁ〜、今週末Mチャンと泊まるじゃん!妊娠したらどうしようと思って(^_^;)」

私「前日に10発くらい抜かないと危ないかもな!(笑)」

妻「それは無理でしょう(^_^;)」

私「Mチャンだって大人なんだから!それに意外にお似合いとかいってたじゃん!(笑)」

妻「それもそうね(^_^;) 藤井サンの奥さんの所にでも行ってくるかな♪」

私「行くなら車気を付けてな!それじゃ行ってくる!」

 平井サンの次は藤井サンって… ヤりたいのかなぁ… 藤井サンにメールしてみるかぁ…

 昼休憩にメールしてみるも、藤井サンの奥さんと家庭菜園してて、藤井サンは蚊帳の外だったみたいです

 夜

妻「今日は疲れたわぁ〜 アナタ腰マッサージしてくれない?」

私「家庭菜園ごときで疲れたのか?(笑)」

 うつ伏せになる妻に股がりました

妻「家庭菜園って言ってもけっこう広いのよ(^_^;)中腰で草取りとかして(^_^;) 背中とか太股とかもお願い♪」

私「ほとんど全身だろ!(^_^;) それじゃ下着邪魔だから裸になって!」

 太股から腰にかけてマッサージする時にお尻も押すと膣口とアナルが見え隠れしてムラムラしてきます

 しかし気持ち良かったのか寝てしまったので勘弁してやりました(^_^;)

 明日の夜あたり久々に大掃除でもしてやるかな(笑)

 翌日は妻も出勤

 昼休憩にコンビニに行くとTチャンと若い長身の男が…

私「こんちは〜♪あれっ?彼氏?」

T「あっ♪久し振りぃ〜♪ 違う!弟!(^_^;)」

私「背高いねぇ〜♪Tチャン身長わけてもらえば良かったのに!(笑)」

T「10p欲しいわ!(笑) 〇〇市から〇〇市に転勤になって今日は休みだからって、買い物に付き合ってもらってたの!」

私「近くに転勤になって良かったじゃん!」

T弟「はじめまして(^_^;)弟です!これから雑用係に ちょくちょく来ますんで宜しくお願いします(^_^;)」

私「今度、暇な時にでも家に呑みにおいで!」

T「それじゃ〜 今日行こうかな!足があるし♪(笑) あんたは呑まないでね!(笑)」

 Tチャンの弟は身長185pの痩せ方でマジメそうな好青年でした

 帰宅

私「ただいまぁ〜」

妻「おかえり〜」

私「今晩な、Tチャンが彼氏連れて呑みに来るからぁ〜」

妻「えっ?マジ?」

私「本当だよぉ〜♪」

 … …

T「こんばんは〜」

妻「久し振り〜♪ あっ!本当だっ!」

T「何が?」

妻「ウチの人がTが彼氏は来るって言ってたから!」

T「またぁ〜(笑) 弟です!(笑) ほらっ!あんたも挨拶して!私の御姉様なんだから!(笑)」

T弟「あっ、はじめまして弟です(^_^;)宜しくお願いします(^_^;)」

妻「こちらこそ宜しく(^_^;) もぉ〜アナタぁ〜!… 」

 T弟は藤井サン達と同じ市に転勤になった24歳の銀行員でした

 彼女も居らず休日は釣りもするとの事で話がはずみシラフでしたが、楽しんでました

 そのうちTが酔っ払って寝てしまい妻と3人で世間話などをしていました

妻「背高いし銀行員ならモテるでしょう!(笑)」

T弟「それがぜんぜん(^_^;) ってか、女性苦手で(^_^;)」

私「苦手って、もしかして経験も無いとか?(^_^;)」

T弟「… まぁ〜… (^_^;)」

妻「若いのに〜 もっと遊ばなきゃ〜♪(笑)」

T弟「… それが… 俺… … 」

妻「どうしたの?」

T弟「… 今… 手術しようか悩んでて… 」

妻「えっ?病気なの?!」

T弟「… 病気ってゆーか… 」

 何となくピンときました

私「もしかして、こっち?」

 私は自分の股間に指を向けました

T弟「… 恥ずかしながら… 起つと剥けなくて… 」

妻「剥けないって、包茎ってこと?」

T弟「恥ずかしながら(^_^;)」

妻「萎んでると剥けるんだよね?」

T弟「はい!」

妻「だったら剥いた状態で勃起させてみたら?」

T弟「それだと少し窮屈で(^_^;)」

 どうやら カントン包茎みたいです

私「俺の同期にも同じような奴いたけど、普段から剥いてて毎日勃起させてたら皮拡がった奴いるから大丈夫だと思うよ!」

T弟「えっ!そうなんですか!!!やってみます!!! ただ、どうしてもアレの時は皮が無いと気持ちよくなくて(^_^;)」

私「皮オナかぁ〜(^_^;) 手癖つくと女性で中々逝けなくなるぞ!(笑)」

T弟「そうゆうもんなんですかぁ〜… 」

私「姉さん寝てるし、ちょっと見てやるか?同期の奴の見たことあるから!」

T弟「… お願いしようかな… 」

 そうゆうわけで包茎診察!(笑)

 Tチャンから見えないキッチンの方へ
 
 … … T弟はズボンとパンツを下ろしてボロンと露出剥いて見せました… 背もデカイけどアレも全体的にデカイ…

T弟「… どうですか?こんな感じです」

私「普通っぽいけどなぁ〜 そのまま起たせてみて!」

 妻もマジマジと見ていました

T弟「そんなに見られてちゃ緊張して起ちませんよぉ〜(^_^;)」

私「… お前、フェラしてあげたら?人助けだと思って」

妻「… まぁ〜 良いけど… … それじゃ〜 ちょっと失礼」

 T弟は、くわえられてビクッ!としましたが直立不動のまま黙って妻にフェラされました

 … …

妻「… んっ んっ … ぷはぁ〜 大変!(^_^;) おっき過ぎぃ〜(^_^;) 立派よぉ〜♪(笑)」

 T弟のは亀頭の膨張率が高い為 勃起してから剥けなかったんだと思います(^_^;)

私「立派だよぉ〜!皮は痛くない?」

T弟「少し窮屈ですが大丈夫です!奥さんの唾液のせいか少し皮がふやけて延びてるからかもしれません!今度から風呂でやってみます!ありがとうございました♪」

私「ローション使えば風呂に入らなくても大丈夫だと思うよ!独り暮しならネットで買えるだろ!」

T弟「そうですね♪そうしてみます♪」

 T弟は、ビンビンに勃起させたまま喜んでいました!(笑)

私「それじゃ〜 お前口で逝かせてやって!(笑)」

妻「えぇ〜!(^_^;)」

私「このままじゃ可哀想だろう!(笑)」 

T弟「大丈夫ですよ!(^_^;)じきに治まりますから!(^_^;)」

妻「… 仕方無いなぁ〜 (^_^;) T弟クン少し目を瞑ってて!(^_^;)」

T弟「あっ(^_^;)はい!(^_^;) …あっ… 」 

 亀頭の裏を責めてから デカイ亀頭を口に含み苦しそうにフェラを始める妻… 右手でサオを扱き 左手で玉を…

T弟「あっ!もう駄目っ!!!」

 30秒?経っただろうか?(^_^;)

T弟「んんっ!!!んあっ!あっ!あっ!… … …スミマセン… 初めてなんで… 」

 横から見てても解るくらいで 妻の口元を持ち上げるような脈動をしながら逝ったみたいでした

 妻は、最初こそ眉間にシワを寄せましたが その後は脈動を楽しんでる様でした…

妻「んっんー!んー!んっ!」

私「何?(笑) ティッシュ?」

 頭を縦に振る妻に、私は自分の手のひらにティッシュを広げ差し出すと… ぼどっ!ぼどぼどぼどっ!… … 

妻「はぁ〜 はぁ〜 喉の奥にビュンビュン飛んできて息が詰まりそうだった(^_^;) はぁ〜 はぁ〜… … でも… クラクラしそう♪(笑)… … 」

T弟「スミマセン!(^_^;)ここ1週間日くらい出してなかったんで!(^_^;)」

 妻の目がエロくなってる…

私「もう1発抜いてやった方が良いんじゃないか?(笑)」

 T弟のは、まだビンビンです!(笑)

妻「… そうね… アナタ… Tを見張ってて… T弟クン 一緒に来て… 」

 妻が行き T弟も言われるまま… … 寝室しかないか…

 私は興奮し過ぎてTチャンに襲いかかり…

T「…んっ?… られ?… 」

私「妻と弟は買い物に行った!」

 ろれつが回らないTチャンのズボンとショーツを一緒に下げアソコにしゃぶりつき潤いを与え挿入しました…

T「… うぅ〜… らめぇ〜… うっ… ったい… 」

 私はソファーで横になるTチャンを横からバックのように挿入して、ただひたすら射精の為に腰を動かしました…

 Tチャンのアソコはキツく 張りのあるお尻 もう獣です…






 






 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/08/30 (木) 12:47
 … でも気になる… …

 Tチャンから抜きショーツとズボンを直し 幸い まだ寝てたので静かに覗きに行くと…

 ベットに四つん這いになった妻 ベットの横に立ったままバックで挿入するT弟

T弟「出ちゃったけど大丈夫でしょうか… 」

妻「凄い出たねぇ〜(笑) 大丈夫よ!(笑)童貞卒業の感想は?(笑)」

T弟「上手く動けなかったけど 気持ち良くてあっとゆーまでした(笑)」

 まだ繋がったままでした…

妻「でも気持ち良かったわよ♪それじゃ〜抜いて♪、お姉ちゃん起こしましょっ♪」

 私は逃げるようにリビングへ…

 テレビを視ながら呑んでた振りをしていました…

私「お疲れ〜♪」

 T弟は、ペコッと頭を下げ申し訳なさそうに

T弟「ねぇちゃん!帰るよ!」

 … 私も手伝い何とか抱きかかえ車に乗せて帰らせました

妻「ちょっとシャワー浴びてくる」

私「ちょっと来なさい」

妻「ご免なさい… 調子に乗っちゃって… 」

 怒った振りをして命令

私「ソファーに膝立ちになってケツをこっちに向けろ!」

 … 無言で言われた通りにする妻

私「ケツを出せ!」

 ベシッ!!!

妻「いっ!!! 痛い… ごめんなさい… ゆるして… 」

 ベシッ!!!ベシッ!!!… 白い尻に紅葉が3つ

 妻は 勝手にヤらせて悪いと思ったのか 痛いとは言ったものの逃げずに耐えていました

私「誰がヤらせてやれと言った!」

妻「… ごめんなさい… 」

 このぐらいにしとくか(笑)

 妻の膣口からはT弟の精液が垂れていました

私「今度から暴走しないようにな!」

妻「…わかった あっ!… 」

 バックから一気に貫きました

私「T弟のは気持ち良かったか?」

妻「…少しだけ… ただ… おっきかった… はぁ… はぁ… 」

私「フェラして入れたくなったんだろ?!」

妻「… はぁ… はぁ… フェラだと… おっきくて辛かったから… あっ!あっ!あっ!… 」

 酒が入ってるからか 興奮してる割りに射精感が高ぶってこず、ガンガン突きました

私「口は辛くても、こっちなら余裕だってか?!」

妻「… あっ!あっ!違う!あっ!あっ!中々入らなかった!あっ!あっ!… … 」

 亀頭デカかったしな…

妻「あっ!あっ!濡れてない!なっ!舐めてもらった!あっ!あっ!逝きそう!… 」

 奥でピストン停止(笑) 

私「入れてもらいたくてマ〇コ舐めさせたのか!」

妻「あっ… 違う… 包茎で悩んでて経験無いって言ってたから… 」

 ゆっくり始動! 私のモノにはT弟の精液が白く泡になってまとわり着いていました…

私「… まぁ、いっか!ヤっちまったものは仕方無い!一緒にシャワー浴びようか♪」

 何だかシラケてしまいました

妻「うん… ごめん… でも その前に逝かせて(^_^;)」

 … 逝かせてやってシャワー浴びて寝ました どうしてもSにはなりきれないなぁ… … 

 翌朝普段通りに接し二人とも出勤

 昼前にメールが

『T「こんちは〜♪昼休憩の時に家に野菜取りに来ない?」』

『私「わかった行くよ!」』

 … … 昼休憩

 飯も食わずに直行

私「こんちは〜♪」

T「あ〜! それ持ってって!沢山貰って困ってたの!」

 ダンボール箱にはいった大根とトマトでした

私「こんなに〜!ありがたく貰っておくよ♪ あれっ?弟は帰ったの?」

T「あぁ〜、今朝早くにね! ところでさぁ〜 、昨夜私に何かしなかった?(笑) 何かアソコがヒリヒリするのよねぇ〜(笑)」

 … 無理矢理に近かったからなぁ… …

私「あっ(^_^;) 途中、妻と弟クンがコンビニ行ったから、ちょっとイタズラしちゃったかな(^_^;)」

T「ふ〜ん… ちょっとこっちきて!」

 まいったなぁ〜 (^_^;)

T「ちょっと見てくれる?ヒリヒリするんだけど赤くなってない?」

 スカートを穿いてたTチャンでしたがノーパンでした

 ソファーにM字になってアソコを見せ私に質問 ムクムクッ♪

私「たぶん大丈夫だよ!(^_^;)普通!普通!(^_^;)」

T「ヒリヒリしないかちょっと舐めてみて!(笑)」

 ここまで言われたらヤるしかないな(笑)

 クリから丁寧に舐めてると準備万端!俺のも!(笑)

T「はぁ はぁ 大丈夫みたい… … 」

 私は無言でスラックスを脱ぎ Tチャンをソファーに寝かせて正常位で…

T「…うっ … これが昨夜の犯人ね… (笑)」

 犯人ねって(^_^;) 

私「昨夜はごめんね!(^_^;) 寝てるTチャンのお尻見てたら勃起してしまって!(^_^;)」

T「あっ!あっ!だからって!あっ!あっ!… 」

私「お詫びに逝かせるから!(笑)」

T「あっ!あっ!お願い!あっ!あっ!… 」

 … … 親指でクリを皮ごと擦りながピストンを速めていくと

 締め付けが強くなってきて…

私「逝きそうになってきたよ!中はマズイよね?」

T「あっ!あっ!あっ!だっ!大丈夫!うぅぅぅ… … … 」

 ビクビクして逝った様なので遠慮なく♪…

 … …

T「あぁ〜♪久し振り〜♪ また来てね♪レイプマンサン♪(笑)」

 レイプマンって(^_^;)

 急いでコンビニに寄り おにぎりを食べながら会社に戻りました(^_^;)




 

 





 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/01 (土) 13:25
 週末の朝

 Mチャンは子供を私達に預け出掛けて行きました

M「それじゃ♪行ってきます♪(笑)」

妻「楽しんできてねっ♪(笑)」

M「うんっ♪ あなたもお利口サンにね!」

M息子「大丈夫だって!行ってらっしゃい!」

 Mチャンは平井サンとのプチ温泉旅行に行きました

私「それじゃ俺達も行くか!」

 Mチャンの息子とウチの息子を妻の兄がプールに連れて行くそうなので泊まらせに連れて行きました

 … …

私「ところでさぁ〜、俺達は何しよう?」

妻「アナタのお好きなように!(笑)」

私「藤井サン達も誘って また競馬でもするか!(笑)」

 とりあえずメール

『藤「今、〇埠頭に居ましたよ!」』

私「釣りしてるみたいだなぁ(^_^;)」

妻「道具持ってきてないよねぇ… … それじゃ… 道具買って行きましょう♪クーラーBOXは積んであるし♪」

 競馬から釣りに変更(^_^;)

 競馬で稼いだお小遣いがあるので少し良いや津買って埠頭へ向かいました…

 今日は奥さんも一緒で、藤井サンの他に少し若い男性がいました

私「道具持ってきてなかったんで、買ってきました(笑)」

藤「言えば貸してやったのに!(^_^;)」

私「少し良いの揃えたかったんで買っちゃいましたよ!(笑)
そちらの方は?奥さんの彼氏とか?(笑)」

藤「元彼ですよ!(笑) たまたま会ったんですが!(笑)彼と最初に会ったのも ここだったんで!(笑)」

藤妻「奥さん一緒に釣りましょう♪」

妻「うん♪」

 女性陣は二人で少し離れた場所へ行きました…

藤「今頃ホテルに着いてますかねぇ?」

私「先にデートするみたいですよ!」

藤「Mチャンだっけ?良い子だったなぁ♪性に開放的だし♪(笑)」

私「今回のプチ旅行で何発やってくるか?!(笑)相手はモンスターなんで!(笑)」

藤「モンスター?」

私「平井サンは私が公認してるとは知らないんですが、月に1回か2回 妻が相手しに行ってるんですよ!(笑) モノも精力もモンスターですよ!(笑)」

藤「そうなんですか!(笑)モノはモンスターとまではいかないけど、彼も精力なら負けないでしょう!(笑)」

 奥さんの元彼を指差しました

私「ウチのに与えてみますか?(笑)」

藤「それなら私にさせてくださいよ!(笑)」

〇「何話してるんですか?」

藤「いや、何でもないよ!(笑) こちら〇〇サンで私の釣り仲間で、先日も船釣りをご一緒したんだよ!」

〇「そうなんですか!はじめまして!竹内と申します!私も藤井サンの釣り仲間です!」

藤「ウチのやつの元彼だと言ってしまったよ!(笑)」

竹「そっちも仲間でしたか!(笑) あの奥さんのケツ良いですねぇ〜♪」

藤「駄目!駄目!お前にはまだ年早いよ!(笑)」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/02 (日) 15:26
 釣りをする予定ではなかったのでスカートを穿いていた妻の尻が風でピタッと張り付いて浮き彫りになっていました

私「釣りをする予定じゃなかったからなぁ〜(^_^;) 道具を揃えたまでは良かったが、格好まで気が回らなかったよ(笑)」

藤「たまには あんな格好の女性が釣り場にいても良いんじゃないですか?(笑)目の保養にもなるし♪(笑)」

竹「良いですねぇ〜♪ここ3日くらい出してないからムラムラしてきましたよ!(笑)」

藤「お前なんて毎日ムラムラだろ!(笑) 俺だって5日は出してないんだぞ!」

竹「藤井サンの奥さんで良いから貸してください!(笑)」

藤「何かウチの奴が代用品みたいだなぁ〜(笑) 貸そうと思ってたけど止ぁ〜めた!(笑)」

 そんな話をしていると… 

 奥さんと妻が戻ってきました

藤妻「何?男3人でホモ会議?(笑)」

妻「ハゼと小さいカレイしか釣れないから奥さんと何処か行こうかって話してたんだけど、お昼ご飯食べに行かない?」

私「まぁ良いけど 何食べたいんだ?」

藤妻「たまにラーメンとか食べたいねって♪」

竹「良いですねぇ♪俺が皆さんに奢りますよ♪」

藤「気前が良いなぁ〜!(笑) それじゃ俺の車に皆乗って♪」

 藤井サンが運転手で残りの4人は後ろの改造ベットの上に(笑)

 妻と竹内サンが自己紹介などをしながら

 私は足をVの字に伸ばして座り、妻を足の間に同じように座らせて後ろから抱きつく感じでシートベルト役

 竹内サンも同じように藤井サンの奥さんを… はしめのうちだけは… …

 … 竹内サンは奥さんのシャツに片手を入れて残りの手をパンツの中へ 俺は片手を竹内サンの股間へ…

 妻はチラチラ見ていました…

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/03 (月) 14:17
 誤字( ゚Д゚) 俺→奥さん

 奥さんは竹内サンのズボンのチャックを下げて中からモノを取りだし亀頭のカリを指でスリスリしていました…

藤「ラーメン屋混んでるなぁ〜 かなり並んでるぞ!ど〜する?」

竹「このまま路肩でハザード点けて待ちましょうよ!」

藤「お前はラーメン屋が空いてても待ちたかったんじゃないのか?(笑) はい!そこまで!(笑)

勝手に触ったバツとしてお前が列に並んできて!(笑)」

藤妻「頑張ってねぇ〜♪(笑)」

 40分程並んでもらって、やっと店内へ入り食事を済ませました

妻「美味しかったねぇ〜♪」

藤妻「久し振りに食べた〜♪太らなければ週に2回は食べたいわ〜♪(笑)」

藤「どうする?釣り場に戻ろうか?」

私「とりあえず車あるんで戻りましょう!」

 妻と奥さんは横になって 竹内サンは助手席に乗せられ埠頭へ戻りました…

 到着しましたが、妻と奥さんは寝てしまってて中々起きません

私「起きないと犯されるぞぉ〜♪(笑)」

藤妻「うぅ〜ん… 手っ取り早く出してねぇ〜… 」

藤「だってさ!(笑)どうする?(笑)」

竹「俺先頭バッターになります♪(笑)こっちの奥さんでも良いんですか?」

私「聞いてみるか!起きないとヤられるぞぉ〜!」

妻「… 起きて釣りする」

私「みたいなんで、一緒に釣りしてきます(^_^;)」

 結局、皆降りて釣り開始

 私と妻と藤井サン 少し離れた場所で奥さんと竹内サン

 … 釣りしながら聞いたんですが、竹内サンが好みじゃなかっただけみたいです(^_^;)

藤「俺は嫌われてなくて良かったよ!(笑)」

妻「藤井サンは家族みたいな感じですからね♪(笑)年齢的に言ったら藤井サンが兄で奥さんが妹♪(笑)」

藤「それじゃ〜、お兄ちゃんのココをマッサージしてくれないかなぁ〜♪(笑)」

 股間を指差しました(笑)

妻「妹にお願いしたらぁ〜♪(笑)」

私「兄を労ってやれよぉ〜(笑)」

 そんな話をしていると、奥さんが近づいてきて

藤妻「しつこいからさぁ〜、ちょっと行ってきても良い?」

 竹内サンを指差しました

藤「仕方無いなぁ〜」

 奥さんは竹内サンに向かってオーケーサイン すると竹内サンが近づいてきて

竹「夜までにはお返ししますんで!(笑)」

藤「今度はステーキが食いたいなぁ〜(笑)」

 二人退場

藤「妹が連れて行かれちゃったよ!(笑)」

妻「それじゃ弟にお願いして♪(笑)」

藤「弟が痔になるかもよ!(笑)」

 藤井サンなら本当にヤりそうで怖い(^_^;)

 何とか獲物をキープして埠頭の門が閉まる前に釣り終了

妻「それじゃ〜帰ろっか♪(笑)」

藤「奥さん!お願いだから1発だけでも!(^_^;)」

妻「あらっ♪(笑)妹から奥さんに変わったのね♪(笑)」

私「またこの前みたいにだと直ぐだろ!(笑)」

藤「そう♪そう♪今日は旦那サンの顔に精液垂らしても良いから!(笑)」

妻「顔じゃなくて口に垂らしても良いならOKよっ♪(笑)」

私「えぇ〜!Σ( ̄□ ̄;)!!! それなら俺のも藤井サンに口移ししてやってよ!(^_^;)」

藤「そのくらい良いよ♪ そうと決まったらウチに行こう♪(笑)もう起ってきた!(笑)」

 … … すぐできるように移動中 妻のスカートの中に手を入れて太股からクリ辺りをソフトに愛撫して気持ちを高めておきました
 
 到着して家に入るなり 妻をソファーに膝立ちにさせスカートを捲りショーツを下げました

私「藤井サン準備万端ですよぉ〜♪(笑)」

 私は妻の尻を鷲掴みに開いてマ〇コを見せました!(笑)

藤「こっちも準備万端だよ!(笑)」

 藤井サンのも反り返っていました!(笑)

 妻の腰を押して尻を突き出させて私が藤井サンのを掴み妻の膣口に亀頭を擦り付けました

私「ギンギンですねぇ〜♪(笑)」

藤「こんな事してもらうの初めてだけど、何か異様な感じで興奮しますねぇ〜♪(笑)」

 私は調子にのって妻の愛液を藤井サンのモノに塗り手コキしてやると

藤「おぉ〜!旦那サン上手いねぇ〜!(笑)そのまま続けられたら発射してしまうよぉ〜!(笑)」

 本当に出そうなのかビクンビクンしてたので膣口にあてがい

私「どうぞ♪(笑)」入れて下さいという意味で

藤「出る!!! あぁぁぁ〜!!!」

妻「んっ! えっ?… 」

 藤井サンは亀頭が入ったあたりで逝ってしまいました(^_^;)

藤「いやぁ〜 面目ない!面目ない!(^_^;) ウチに着くまで運転しながらオナニー寸止めしてたから!(笑) それに旦那サンの手コキが気持ちよくって!(笑) それでどうしますか?これ!」

 妻と藤井サンの結合部分を指差しました

妻「約束よぉ〜♪(笑)」

私「俺はまだフェラもされてないし(^_^;)逝ってないし(^_^;)この前みたいにしたらって(^_^;)」

妻「それじゃアナタ床に仰向けになって?♪これからするから♪(笑)」

 
私「いや、遠慮しておこうかな(^_^;)」

妻「あっ ずる〜い!約束破るなら1週間私の身体に指1本触れさせないよ!」

 少し怒り気味なんで仰向けに(^_^;)

藤「あっ、奥さん!抜けちゃいそうなんで少し深く挿し込みますよ!」

 藤井サンが腰を突き出すと… ぶぢゅぶぢゅ!ぼたぼたぼたぁ〜 … …

 結合部分の脇から是非ともが流れ落ちました

 顔の上でなくて良かった(^_^;)私は身体を起こして

私「ちょっと拭くね!」

 結合部分の縁と藤井サンの竿と玉をティッシュで拭き また仰向けなりました(^_^;)

妻「あぁ〜あ 沢山漏れちゃった(^_^;)」

藤「まだまだ出しますから心配しないで良いですよ!(笑)」

 妻がフェラを始めると藤井サンもピストンを始めました

妻「うんっ♪うんっ♪アナタ〜♪クリ舐めてぇ〜♪」

 … また藤井サンの精液出てきてるんですけど… 仕方無く舌先を尖らしてチロチロと… (^_^;)

藤「おぉぉぉ〜♪締まるぅ〜♪」

妻「あぁぁぁ〜♪吸ってぇ〜♪」

 … もう口の中に藤井サンの精液が入ってきてるのでがむしゃらに吸ってやりました(^_^;) 






 


 

                                                                                                                                                      

 












 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/05 (水) 10:38
 クリを吸ってると鼻の下にも藤井サンの精液が垂れてきて臭いが凄くて…

 瞼 鼻 オデコ 藤井サンの玉がぶつかって… 

 私のをフェラしながら うんうん唸る妻…

藤「あぁぁぁ〜!そろそろ逝きますよぉ〜!」

 射精が近くなっで玉が縮み上がって鼻にも当たらなくなりました

藤「ん゛ん゛〜… … ん゛んっ!!!んっ!んっ!… … … 」

 妻の膣に刺さったままビクンビクン脈動を始める藤井サンのモノを眺めていました

妻「あっ…はぁ〜… 凄い… 出てる〜… … 」 

 フェラから手コキに変えて射精を感じてる妻

… … …

藤「あぁぁぁ〜出た!出た!それじゃ〜!抜きますよっ!」

 そのままの体勢で眺めていると目に入りそうだったのでクリの辺りに口を近付けてると

 藤井サンのが抜けた瞬間 妻は私の口に膣を押し付けてきました( ̄▽ ̄;)

妻「アナタ吸って… 」

 無言で吸うと塩っ辛く生暖かい液体が口内に

 … あらかた出ただろうと口を離して身体を起こし

 妻の身体も起こして口移ししてやりました

私「ん〜ん口の中生臭い(^_^;)出し過ぎですよ!(^_^;)」

藤「いやぁ〜 お恥ずかしい!(笑)」

 口移しされた物を飲み込んだ妻が

妻「ちゃんと自分で飲まなきゃ〜!(笑)」

私「無理!無理!(^_^;) ってか、手抜きフェラだったから俺逝ってないんだけど!(^_^;)」

妻「ごめん♪ごめん♪(笑)気持ちよくって!(笑) それじゃ〜今度はアナタがして♪」

 … 何か面白くない… これも飽きたな…

私「う〜ん… 別にしなくていいかな(^_^;)」

藤「それじゃ〜これで止めましょう」

 洗面所を借り顔を洗って口を濯ぎ藤井宅を出ました

妻「… 怒ったの?」

私「いや♪そうじゃなくて… 何だか興奮が冷めた♪(笑)」

妻「… 私としたくなくなったの?」

私「そうじゃなくて、藤井サンとのプレイってゆーか… 今日はもう いいかなって(^_^;)」

妻「ふ〜ん 他の誰かなら良かったってこと?」

私「どうだろう… ただこのままだと どんどんエスカレートしそうだし、藤井サン夫婦みたくなったらって考えると複雑かな」

妻「あの二人仲良さそうなんだけどね(^_^;)何でしないんだろう?(^_^;)」

私「しないんじゃなくて、藤井サンも刺激がないと奥さんを抱けなくなってんだよ!奥さんも解ってるんだと思う」

妻「アナタもそうなりそうなの?」

私「なるかもよ!」

 そんな話をしながらも、新たな出逢いを期待する私でした

 俺も末期かも(笑)


 そのまま家に帰り魚を調理して二人で晩酌して寝ました

 翌日は子供達の迎えが夕方だったので 

私「何処か行く?」

妻「〇〇のアダルトショップでも行く?(笑)」

私「何だ急に!(^_^;)」

妻「やっぱらアナタ 何か刺激が欲しそうだし!(笑) このままセックスレスになるのは嫌だし!(笑) 色々やってみる!(笑)」

私「ふ〜ん ならノーパンノーブラでな!(笑)」

妻「えぇ〜(^_^;)… … 」

 私が服を選び 悩んだ結果 下着は下だけ着ける事にして

 上は薄いベージュのブラウス 下は白のタイトなスカート 下着は薄いベージュのTバック

妻「何か乳首がスースーする(^_^;)」

私「でもノーブラなの解らないかも!」嘘(笑)

 出発!

 … …

 あえて高速は使わず途中コンビニでトイレタイム

 妻の後ろを歩いて尻を見ると下着は透けておらず お尻のラインがクッキリしてノーパンみたいでした♪

 先に車に戻ると横で〇〇ナンバーの中年ライダーが休憩してました

ライダー「こんちは〜 〇〇方面は天気どうですか?」

 私のナンバーを見たのかフレンドリーに話し掛けてきました 

私「まぁまぁ良いですかね!どちらまで?」

ライダー「〇〇までツーリングですよ!今日はあまり暑くなくて丁度良いですよ!」

 車の横でライダーと話していると

妻が戻ってきて車に乗り込みました ライダーはマジマジと見ていた様で

ライダー「奥さん下着つけてます?」小声

私「わかりましたか?(笑) 今日はアダルトショップまで露出デートなんですよ!下は穿いてますがね(笑)」小声

ライダー「羨ましいなぁ〜!(笑)」

私「見てみますか?(笑)」

ライダー「見たいですけど、ここじゃマズイでしょう!(^_^;) この先のパーキングだったら大丈夫だったのに残念(^_^;)」

私「行きますか!(笑)10分もあれば到着できるでしょう!(笑)」

ライダー「良いんですか?それじゃ先に行ってます♪(笑)」

 ライダーは張り切ってカッ飛んで行きました






 
 


 
 

 




 







 

 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/07 (金) 11:16
妻「知り合い?」

私「さっき知り合った!(笑)」

妻「何か話してなかった?」

私「露出デート中だから見せてやるって!(笑)」

妻「もぉ〜(^_^;) どぉ〜なっても知らないよ(^_^;)」

 … …

 パーキングに着くとライダーが待ってたので妻を車に残して話しに行きました

 … …

 ライダーがトイレに行きました

私「入口入って左の方が男性だから出やすいように一番手前にノックしないで入って!俺は待っててスマホで出るタイミング教えるから! ほら!今なら他の人いないから早く!」

 妻はスマホだけ持ち不安そうに無言で車から降りて足早にトイレに行きました…

 … … …

 …男性が何人か入っては出て…10分 …20分… もう最後までしてるかな… 人が居ないのを見計らい妻のスマホを鳴らしました

『私「今なら誰もいないから普通に話して大丈夫だよ! そんでどうだ?」』

『妻「うんっ!うんっ!今入ってるっ!反ってて長いのがっ!あんっ♪あんっ♪」』

 音を出して大丈夫なのに気付いたのか、ぱんっ!ぱんっ!と鳴りだしました

『私「バックか?」』

『妻「うんっ!うんっ!そうっ!♪引っ掛かって良い♪いん♪いん♪奥まで入ってる♪あっはっ♪はっ♪はっ♪」』

『私「自分だけ気持ちよくなってないで、ちゃんと締めてライダーサン気持ちよくさせてあげないと♪」』

『妻「うんっ!うんっ!あっ!凄く硬い♪いん♪いん♪いん♪」』

『私「あっ!人が来たから静かにして!」』

『「ぎぃ!ばたんっ!カチャカチャ!」』

 直ぐ隣に入られたみたいで静かになりました

『「… …ざざぁ〜!カチャカチャ!ぎぃ!… 」』

 隣は用が済んで出てきたので

『私「もう声出して大丈夫だよ!」』

『妻「ライダーサンずっと奥でグリグリしながらビクンビクン動かしてたから声出そうだった あっ!あんっ♪あんっ♪」』

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とピストン再開

『私「どこに出してもらうんだ?」』

『妻「あっ♪あっ♪あっ♪わからないっ!もう逝くっ!あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!くぅぅぅ〜… … … 」』

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

『私「お前だけ逝ってしまって!ライダーサンまだみたいだぞっ!」』

『妻「はぁっ!はぁっ!気持ちよくって!あっ!あはっ!はぁ〜… 出てる… 凄い… 奥にかかった… まだ出てる… … 」』

 … …

 一旦スマホを切り待っていると… ライダーサンが照れ臭そうに出てきました

ライダー「素晴らしい奥さんですね♪途中何人か入ってきて焦りましたけど(^_^;)ウチの妻ともご無沙汰なんで、もの凄く良かったですよぉ〜♪」

私「車から入口観てましたけど誰にも気付かれてないようでしたよ!(笑)立派なモノをお持ちな様で!(笑)」

 … ライダーは照れ臭そうに再びツーリングに行きました

 私は人が居ないのを見計らいスマホで妻を呼び戻しましたが女子トイレに寄ってから戻るとのことでした

 出てくると車に乗り 妻はてれくさそうに

妻「どうでしたか?(笑)」

私「これを見たらわかるだろ!(笑)」

 腰を突き出しズボンごしの勃起を見せました(笑)

妻「あの中々人上手かったわぁ〜♪モノも良かったし♪ただ出し過ぎ!(笑)抜いた時も出た垂れたけど、

女子トイレで力んだら更に出てきたの!(笑)ビデあって良かったわ!(笑)」

私「奥さんとご無沙汰だったみたいだよ(笑)トイレに入ってどんな流れだったんだ?」

妻「急いで入ったし、あの空間に入ったら見せなきゃって思って、ライダーサンの顔もよく見ないで胸を見せたら いきなりシャブリ付いてきて

乳首吸われながらスカートの中に手を入れられてお尻揉まれて ライダーサンが、しゃがんだから壁に手を付いてお尻突き出したらショーツ下げられてお尻開かれた」

私「お前も中々やるなぁ〜!(笑)」

妻「だって、別に話す事も無いし アナタが望むような事を実行しただけよ!(笑) お尻開いてアソコ舐めてきたからライダーサンの顔にお尻を押し付けて下見てたら

いつズボン下げたのかわからないけど、ライダーサンのズボンが足首まで下がってて しゃがんだままオナニーしてたの

私のアソコ舐めながら凄い勢いで扱いてたしライダーサンのモノが反り上がって亀頭がパンパンになってたから このまま出しちゃうんだなって思って観てたら

私のアソコ舐めるの止めて指入れてきて それを自分のモノに塗り付けて また指入れて塗り付けて繰り返してたら 立ち上がって直接亀頭で入口とかクリとかをヌリヌリしてきたから黙ってたの」

私「ライダーサンも いきなり入れるのは躊躇ったんだな」

妻「そうなのかなぁ?あそこまでいったら普通は直ぐ入れるでしょう!(笑) 

ずっとヌリヌリばかりしてるから股の下から手を伸ばしてライダーサンのアレ掴んで膣口に当ててグリグリしてやったら ゆっくり挿入してきた!(笑)」

私「何か我慢汁漏れそうだから吸ってくれ!(笑)」

 妻にフェラさせながら運転… 次はどんな出逢いがあるかな…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/09 (日) 14:08
 フェラさせながら妻のスカートを捲り尻を揉みながら運転しているとトラックが駐車してあるパーキングがあったので、トラックの横を通過して少し離れて停車

私「今、お前の尻見られたかもな!(笑)」

妻「んっ? ぷはぁ 今度は誰?(^_^;)」

私「トラックの運チャン(笑) フェラ続けて♪(笑)」

 妻は苦笑いしてからフェラを再開しました

 トラックの運転席からは妻のお尻が丸見えです

 私はトラックの方をチラチラ見ながらフェラを堪能しているとトラックが動き出しました

 運チャン降りて来なかったか… するとトラックは私の車の前を過ぎてから、ぐるっと回って私の車の助手席側にピタリと駐車しました

 そして窓を開けたので私も助手席側の窓を開けると… 同年代かな? ガタイの良さそうな運チャンが

運「良い事してるねぇ〜♪(笑)」

私「まぁ〜ね♪(笑)好きなんですよ!(笑)」

運「良いなぁ〜!(笑) 奥さん!俺のフランクも食ってくれよ!(笑)ホワイトソースたっぷり出すぜ!(笑)」

 妻は黙ってフェラを続けてました…

私「溜まってるなら少し貸しますか?(笑)」

運「おっ!マジか!(笑) 貸してくれ!貸してくれ!(笑)ただ少し臭うぜ!(笑)」

 妻にフェラを中断させ

私「だってさ!(笑)」

妻「はい♪はい♪行ってきますよ!(^_^;) ちゃんとスマホ鳴らしますからね!(^_^;)」

 もう諦め気味で車を降りる妻… トラックの助手席側に姿が消えた後に私のスマホが鳴りました…

 私はスマホにイヤホンを挿して聴きました

 
運「おっ!来た♪来た♪乗って♪乗って♪綺麗な奥さんだねぇ〜♪ って、本当に良いのか?」

妻「まぁ〜(^_^;) ウチの人が言ってしまったし(^_^;)」

運「あんたのケツ見て さっきからビンビンなんだよ♪(笑)」

妻「もぉ〜恥ずかしいなぁ(^_^;)」

 悪い人では無さそうかな… 

 私の席からは運チャンも妻は見えず…

 シートを倒して 目を閉じ イヤホンで聴こえる音声だけでトラック内の妻の痴態を想像する事に集中しました…



 



 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/10 (月) 06:47
運「でもよぉ〜、やけにあっさり来たな!アンタ!美人局か何かか?」

妻「美人局?何ですか?それ?」

運「旦那公認の風俗みたいなもんだよ! まぁ、アンタになら払っても良いけどな!」

妻「違いますよ!(^_^;)ただ、こうゆうのが好きなだけです!(^_^;)ウチの人が(^_^;)」

運「あ〜 寝取られみたいなもんか!雑誌で読んだことあっけど、マンネリ解消とかだろ!」

妻「そうなんですかねぇ〜?私は別にウチの人だけでいいかも!(^_^;)」

運「それじゃアンタは旦那の言いなりで、こんなことヤってんだ!(笑)」

妻「まぁ〜 そ〜かな? ってか、今日みたいのは初めてかな?(笑)」

運「初めてで乗ってきたのかよ!?(笑)」

妻「初対面の人のトラックには乗ったことはありますよ!(笑)」

運「今日みたいに、見せびらかしてか?(笑)」

妻「違いますよ!(笑) その時は、道の駅で知り合った運転手のトラックに次の駐車場まで乗ってみたいって感じで!」

運「そうなのか!でもよぉ〜、なかには危ねぇ奴もいるから気を付けねぇとな! まぁ〜 こ〜見えて俺は優しいけどよっ!(笑)」

妻「そ〜みたいですね!(笑) 奥さんいるみたいだし!(笑)」

 運チャンは警戒してるのかトークばかりで中々始まりません

運「まぁな!(笑)ガキも3人いるしよ!(笑)」

妻「それじゃ〜浮気なんかしちゃ駄目ですよぉ〜(笑)」

運「浮気って(^_^;) あんなの見せられちゃよぉ〜(^_^;)仕方ねぇ〜だろ!俺だって男だし溜まってるしよぉ〜(^_^;)からかい半分で声かけたらアンタが乗ってきたんだよ!」

妻「そっか!(笑)」

運「それによぉ〜、ここに乗った女は嫁以外でアンタが初めてなんだぜぇ〜(^_^;)」

妻「あらっ!悪い事しちゃったわ〜(笑)奥さんの特等席だったのね!(笑)」

運「まぁな(^_^;) ってかよぉ〜 コイツを頼むぜ!(笑)待ちきれないみたいでよぉ〜!(笑)」

妻「仕方無いなぁ〜(笑)」

運「ただ ちょっとばかり臭うぜ!(笑) 昨日もシャワー浴びれなかったからよ!(笑) … ほいっ!嗅いでみな!(笑)」

妻「わぁ!(笑)おっきい♪(笑)… … う〜〜〜ん 珍味の臭いがするぅ〜(^_^;)」

運「ウチの嫁は少し臭う方が興奮するとか言うぜ!(笑)それに味があるってよ!(笑)」

妻「それはそうかも!(笑) あっ!汁も出てきた!(笑)」

運「それもドレッシングだぜ!(笑)早く味わってくれよ!」

妻「どれどれっ♪ あぁ〜〜〜んっ♪はぁもっ♪… ん〜んっ… … 」

運「お゛ぉぉぉ〜〜♪ … … はぁ〜〜〜舌が良いねぇ〜〜♪」

妻「… … … ぷはぁ〜 ん〜んっショッパイ(笑)」

運「でも減塩だから大丈夫だぜっ!(笑)多分な!(笑)どうだ?俺のフランクは?(笑)」

妻「フランクなら噛じってみないとわからないかも♪(笑)」

運「軽くならいいぜ!やってみな!」

妻「いいの?それじゃ〜ちょっとだけ… … … 」

運「 … お゛ぉぉぉ〜… もう少し… あぁぁぁ〜 いいぜぇ〜… … … ふんっ!」

妻「んんっ! ぷはぁ〜 歯が押し戻された!(笑) 凄い硬い!(笑)」

運「今日のは一段と硬いかもな!(笑)なんせ1週間近く出してねぇ〜からよぉ〜!(笑) それじゃ今度は優しくな♪ ぞんぶんにドレッシング吸い出して良いからよ!(笑)」

妻「減塩ドレッシングだっけ♪(笑)何か前菜のサラダみたい♪チュッ♪チュッ♪ぢゅ〜〜〜っ♪ショッパイ♪はぁもっ♪ん〜〜〜ん… … 」

運「あはぁ〜♪… 前菜なんて上手い事言うなぁ〜!… それじゃ〜 メインディッシュの濃厚ホワイトソースがたっぷり出るように念入りに頼むぜぇ〜… … 」

 はぁ〜 いいぜぇ〜 たまんねぇ〜 などの吐息や感想が続きました

 … … …

運「… はぁ〜 奥さんどうだい?ドレッシングの味は… 」

妻「… … ん〜んっ♪ぷはぁ〜♪はぁ〜はぁ〜… 沢山頂いちゃったわ♪少し風味が変わったかも♪」

運「フレンチドレッシングに変えたからな!(笑)それじゃ〜メインディッシュの濃厚ホワイトソースの準備ができたぜ!(笑)味わってくれよ!(笑)」

妻「あらっ♪もうおしまい?(笑)コース料理にしては品数が少なかったわね♪(笑)」

運「おっ!言うねぇ〜!(笑)少なかったら もう一品追加するからよ!まずは味わってみな!(笑)」

妻「うふっ♪(笑)あ〜っ♪フレンチドレッシングが溢れてるぅ〜♪ぢゅ〜〜〜っ♪チュッ♪ あもっ♪んっ♪んっ♪んっ♪… … 」
 … … …

運「はぁ はぁ はぁ… 奥さん!逝くぜっ!!!おらっ!!!飲めっ!!!お゛っ!!!お゛っ!お゛っ!… … … はぁ〜 はぁ〜 はぁ〜… … … … ふぅ〜〜〜… … 奥さんどうだい?お味の方は?(笑)」

妻「… …ん〜〜んっ …んくんっ … んっ… … はぁ〜 はぁ〜… … ん〜ん凄かったぁ〜!強烈ぅ〜!苦いぃ〜!(^_^;)」

運「ちょっとだけメインディッシュ焦がしてしまったかな?(笑)」

妻「でも濃厚で、たっぷりだったわよっ♪(笑)ホワイトソースってよりはゼリーに近い食感で♪(笑)メインディッシュの前にデザート出てきたみたい!(笑)」

運「ゼリーでデザートだってか!(笑) 溜めて出すとゼリーが尿道を通る感覚がたまんねぇ〜んだよな!(笑) 奥さんもう少しゼリー吸ってくれよ!まだ残ってるから!(笑)」

 … これからが本当のメインかもな…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/10 (月) 12:52
 … …

妻「ぢゅ〜〜〜チュッ♪もう出てこないかな?」

運「おぅ!ありがとなっ!(笑)今度は奥さんのドレッシング吸ってやるか?(笑)」

妻「ドレッシングじゃなくてホワイトソースかもよ?(笑)」

運「旦那のか?」

妻「まぁ〜(笑)」

運「それじゃよぉ〜、次のメインディッシュはアワビとフランクのホワイトソース焼きなんて良いんじゃねぇ〜か?(笑)すぐできあがるぜ!(笑)」

妻「アワビって(笑)」

運「ここじゃ不味いから後ろでよ!(笑)仮眠スペースあるからよ!」

妻「… うぅ〜ん… … (^_^;) 優しくね♪(^_^;)」

 … … まぁ〜やるわな…

 … …

運「それじゃよぉ〜バックになってくれよ!さっきのケツ見てぇ〜からな!(笑)」

 … …

運「おぉ〜♪良いケツだなぁ〜♪もう少し腰反らしてアワビ見せてくれよ♪… … 奥さん しゃぶっててドレッシングまみれじゃんかよ!(笑)さっそく入れるぜ!」

妻「… … あっ ゆっくり… もう硬い… … 」

運「… おぉ〜… 良い締まりだぜぇ〜… まとわり付くなぁ〜… 」

妻「はぁ〜… 良いわぁ〜… 引っ掛かるぅ〜… 」

 ぱふん ぱふん ぱふん …

運「このケツの眺めも最高だぜ!旦那待たせてるから少し速めるぜ!」

 ぱん ぱん ぱん … …

 … …

妻「んっ!んっ!んっ!…あっ … いぃ… もっと… 深くしてぇ〜 … 」

運「おぅ♪思いっきり根元までブッ挿してやるぜ♪」

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!… …

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!もっと!もっと!… … 」

運「あぁぁぁ〜 たまんねぇ〜 最高だぜぇ〜 奥さん… 」

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!… …

 … … 2発目だし中々終わりそうもないな… …

妻「あっ!あっ!逝くっ!くぅ〜!あぁぁぁ〜〜〜… … 」

運「はぁ〜 はぁ〜 俺ももう少しだからよ、もう少し付き合ってくれよ♪… … 」

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!… …

妻「んっ!んっ!んっ!はぁ〜 もう逝ってぇ〜!あっ!あっ!あっ!あっ!… … 」

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!… …

運「あぁぁぁ〜!もう少しだぁ〜!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん… …

妻「あっ!あっ!あっ!あっ!またっ!逝くっ!あっ!あっ!もっと!… … 」

運「あぁぁぁ〜!もぉ〜逝くぜぇ〜!はっ!はっ!はっ!はっ!お゛ぉぉぉ〜〜〜〜!!!はぁっ!!!はぁっ!!!はぁっ!!!… … … 」

妻「うぅぅぅ〜 出てるぅ〜 逝くっ!くぅ〜 うぅぅぅ〜… … … はぁ〜はぁ〜はぁ〜… …まだ中で動いてる … 」

運「はぁ〜 はぁ〜 奥さん♪最高だったぜ♪どうだった?ホワイトソースは?(笑)」

妻「はぁ〜 はぁ〜 ビュビュッ!ってきたわ♪何回も子宮に♪やんっ!もう動かさないで!(^_^;)」

運「まだ芯が残ってるからよ!(笑)名残惜しくてな!(笑)」

妻「まだ出来そうだけどウチの人待ってるから(^_^;)」

運「そ〜だったな!(笑)アンタにも旦那にも感謝だぜっ!何か御礼しねぇ〜となっ!(笑)」

妻「別にいいのよ♪ウチの人が言い出した事だし!(笑)」

運「それじゃ俺の気持ちが納まらねぇ〜よ! それじゃ抜くからホワイトソース溢すなよ!(笑)」

妻「あんっ♪」

 … … …

 少ししてから二人はトラックから降りて何やら後ろの方へ向かい運チャンが箱を抱えてきました

運「いやぁ〜、奥さん長々と借りちゃって旦那サン待たしてしまったなぁ〜(^_^;)すまなかったよ!(^_^;) これ少しばかりだけど食ってくれねぇか?巨峰だからよ!」

私「いやぁ〜良いんですか?売り物なんじゃ?」

運「俺が払っておくから大丈夫だって!(笑)あんな良い思いさせてもらって手ぶらで帰しちゃ男が廃るってもんよ!ハハハ!(笑)」

私「妻は良かったですか?」

運「あぁ♪最高だったぜ♪もう1発いけたけど、アンタ待たせてたからな!(笑)」

私「そうでしたか!(笑)また機会があったらどうぞ可愛がってあげてくださいよ!(笑)」

運「そりゃ願ってもない!(笑)ただよ、今日みたいのは危険だぜ!ろくでもねぇ〜ドライバーもいるからよぉ!こんな良い奥さんなんだから大事にしねぇとな!(笑)」

私「そうですね!わかりました!アナタが良い人で良かったですよ!(笑)」

運「それじゃ〜危ねぇ〜事すんなよ!(笑)奥さんありがとなっ!最高だったぜ!(笑)旦那!遊びは程ほどにな!(笑)」

 運チャンはトラックに乗り込みクラクションを鳴らして行ってしまいました

 車に乗り込むと

妻「アナタ見て♪」

 妻が自分でスカートを捲るとノーパンでした… そして片尻を持ち上げて膣口を開き

妻「アナタちょっとディッシュで受け取って♪」

 トロトロ〜〜… … ぶぢゅっ!ぶぢゅぢゅっ!… …

 運チャンのホワイトソースが流れ出てきました…

私「ホワイトソースの味はいかがでしたか?(笑)」

妻「口に出されたのは苦ショッパかったわよ!(笑)ビュン!ビュン!ブチマケられて!(笑) 中のは気持ち良かったけどね!(笑)まだ出てるでしょ〜♪(笑)凄かったのよっ♪」

私「何だか楽しそうだったな!(笑)ドレッシングやらホワイトソースやら!(笑)」

妻「口は悪くてオラオラ系だったけど何か興奮したかも!(笑)口意外は良い人だったね!(笑)連絡先交換しちゃった!(笑)」

私「愛人が増えたな!(笑) それじゃ移動するかぁ〜♪またフェラしてくれ♪」

 今度こそアダルトショップまで向かうぞ!?(笑)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/10 (月) 15:34
 妻にフェラさせながら運転しているとGSがあったので中断して給油 妻はトイレを借りに行きました

 給油が終わり妻が帰ってきたので再出発

私「運チャンのアレはデカかったのか?」

妻「少し下反り気味だったけど全体的に太かったわ♪カリも張ってたし摩擦感が良かったわよ♪ただ あと少し長さが欲しがったかな(笑)」

私「そう言えば運チャンにウソついただろ!(笑)中に俺のが入ってるみたいな!(笑)」

妻「だって、見ず知らずのライダーサンに中出しされた後だなんて言えないよぉ〜(^_^;)そんなの変態じゃん!(笑)」

私「今更何言ってんだよ!(笑)もう変態だって俺もお前も!(笑)」

妻「アナタのせいだからね!(笑)変態妻かぁ〜(笑)」

私「まぁ〜良いじゃないか!(笑)これからも頑張ってな♪変態妻サン♪(笑)」

妻「良いわよ♪(笑)そのかわり私の事捨てたらチ〇コ切るから!(笑)」

 そんな話しをしてるとアダルトショップに到着

 妻にはサングラスをかけさせ 私はそのままで入店

 中にはDVDを物色中の若そうな客が2人

 私達はさりげなく2人の方へ行きました

 1人は巨乳物 もう1人は企画物を物色中でした

 妻を先に歩かせ少し離れて歩きましたが2人とも妻には目もくれず物色していたので玩具コーナーへ 

 妻はランジェリーの方へ

 私がバイブを物色していると頭の薄いオッサンが来店 玩具コーナーに来るとランジェリーの方の妻をチラチラ見ていました

 そのうち網のストッキングと黄色のTバックを持って妻が近寄って来ました

妻「これだけでいいかな♪」

私「これどう?(笑)」

 gスポット・クリ遠隔 叩く 42℃加熱 などと説明されてる挿入したままショーツを穿ける様なバイブです

妻「そんなに大きくないのね!アナタかいいなら別にいいわよ♪」

オッサン「夫婦で玩具選びですか!羨ましいですねぇ〜♪」

 突然オッサンが話し掛けてきました(^_^;)

私「まぁ〜(^_^;)」

 妻が目をしかめて嫌そうな顔をしました

オッサン「私に使わせてもらえるならプレゼントしますよ♪」

 私が応えようとすると

妻「スミマセン♪これから二人で行く所あるんで♪」

オッサン「これは失礼しました(^_^;)」

 あっさりオッサン撃退(笑)

妻「早く買って行きましょ♪」

 買い物を済ませて短時間で店から出ました(^_^;)

 外へ出ると

妻「あの人は無理!もしかしてアナタ あの人誘う気だったんじゃないの?(^_^;)」

私「何かエロかったし面白そうかなって思ったけど(^_^;)」

妻「それなら若い2人のどっちかの方が良かったわよ!(^_^;)」
 
 そんな話をしていると

〇「何が良かったんですか?」

 巨乳DVDを物色していた青年?でした

私「いや〜、こっちの話だよ!(^_^;)」

妻「ウチの人酷いのよぉ〜!あの中に居たオジサンに悪戯させようとしたの!」

〇「あのオジサンがお姉さんにって事ですか?」

妻「そう!だからオジサンよりは若い方が良かったって言ってたの!」

 妻はノーブラで胸元が少し開いていました… 巨乳じゃないですが(笑)

〇「もしお姉さんの相手が僕だったら何をしようとしてたんですか?」

妻「ええ〜とぉ〜(^_^;)何だろう?(^_^;)ねぇアナタ何してた?(^_^;)」

私「バイブで悪戯かな!(笑)でも君、巨乳のDVD探してたでしょう!ウチのは巨乳じゃないよ!(笑)」

妻「まぁ〜失礼ねぇ〜!どうせ貧乳ですよ!」

〇「ああ、巨乳は たまたま見てただけですよ!(^_^;)別に大きくなくても(^_^;)」

私「ならウチのヤツの見てみる?」

〇「良いんですか?」

妻「えっ!マジ?(^_^;)」

私「ああ!良いよ!でも、ここじゃマズイだろうから端の方にでも移動しなきゃ!君は車?」

〇「まだ学生なんで自転車です!」

私「そっか!そんじゃ妻と後ろに乗って!移動しよう!」

 妻の安易な発言に食い付いてきた学生をゲット(笑)





 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/10 (月) 21:36
 人気が無いみたいなので、これで終了いたします!

 このアダルトショップは2戦2勝!

 今回は私の好みでは無さそうなので…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) こう 投稿日:2018/09/10 (月) 22:21
ほぼ毎日楽しみに読ませていただいていますよ。
お話しの展開とテンポが良いので、ついつい読んでいるだけでした。
もっと読ませていただきたいです。m(_ _)m
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) ひろ 投稿日:2018/09/10 (月) 22:41
人気が無いなんて事はないですよ。
つつきをお願いします。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) あまおう 投稿日:2018/09/10 (月) 22:46
種無し葡萄様
ご無沙汰してます!!
終了だなんて言わないで下さい(^^;
毎日楽しみに読ませて貰ってます!!
是非是非続けて下さい!!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 黒槍 投稿日:2018/09/11 (火) 11:45
日々更新を楽しみに読ませていただいております。
せっかくの作品をレスで読みにくくするのを気遣って皆さんレスしないのではないでしょうか。
今、一番楽しみにしている作品です。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/11 (火) 13:15
 こうサン ひろサン あまおうサン 黒槍サン 皆さんありがとうございます

 実は昨夜 妻と喧嘩してしまいして 妻は子供を連れて実家に帰ってしまったんです

 今後どうなるかわかりませんが 妻がいないので 書いても仕方無いと思い勝手な理由で終了しようかと

 普段なら喧嘩しても出ていく事などないんですが…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) やま 投稿日:2018/09/11 (火) 14:33
私もロム専でしたが、毎日楽しみにしてました!
奥様ときちんと和解して、また書き込みを再開してください。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) Mr.K 投稿日:2018/09/11 (火) 14:56
私も毎日楽しみに拝見してました。奥様は種無しさんにベタ惚れみたいでしたのに…。早く仲直り為さられる事を祈ってますよ。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) あまおう 投稿日:2018/09/11 (火) 21:05
奥様が実家に帰ってしまわれたんですね、
仲睦まじいなぁと思っていたので意外です。
それだけ今回の喧嘩は重度という事ですね。
早く元の仲良しご夫婦に戻られることを切に願っております!!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/13 (木) 09:41
 やまサン Mr.Kサン あまおうサン ご心配かけました 実は昨日 仕事から戻ると妻も息子も普通に家に居ました まだ会話はありませんが 寝てる部屋が別だし 中途半端なんで書こうかと思います

 学生クンを乗せ駐車場の端の方へ行き 私も後部座席へ移動

妻「あら、アナタは こっちに来なくても良かったのに!(笑)」

私「冷たいこと言うなよぉ〜(^_^;)」

 私は妻の背後に座り 学生クンと妻の距離が近くなると 妻は
学生クンの手を取り自分の胸へ…

妻「どう?(笑)」

学「どう?って言われても初めてなんで(^_^;) 柔らかいです… … 」

妻「両手で触ってみても良いよ♪(笑) 優しくね♪」

 学生クンは妻に言われるがまま胸を揉み始めました 私は車の外を気にしながら二人を見守ってます

妻「そう♪優しく♪(笑)」

 妻はブラウスの下のボタンを2つほど外すと

妻「下から手を入れて直接触ってみて♪」

 学生クンは口を半開きにして妻に言われるがままブラウスの下から手を入れて

学「凄い… … 柔らかい… … これがオッパイなんですね… 」

 外を気にしていると1台のくるまが近付いてきて横に停まりました

私「さっきのオッサン横に来たけど乗せるか?(笑)」

妻「嫌っ!駄目ぇ〜!」

 … 面白くないな …

 オッサンが自分の車から降りたと同時に車を発進させオッサンを置き去りに(笑)

 どこか良い場所がないかと車を走らせていました… 何気にルームミラーで後ろを見ると

 二人とも後部座席の背もたれを倒して

 学生クンは妻の胸にシャブリ付いていました…

 更に車を走らせますが中々良い場所が見付かりません

 またルームミラーに目をやると 学生クンが仰向けになり

 太股からお腹をタオルケットで隠して妻が中へ手を入れていました 学生クンのズボンを膝まで下げて…

 息子が寝る時に使うタオルケットは常備積んでありました

 …

 更に走らせ信号待ちで後ろを見ようとすると

 後ろから肩をチョンチョンとされ振り返ると妻の顔が…

 妻が口を開けると舌の上に白い液体がたっぷりと それを舌で軽く転がしてから飲み込んで

妻「ごちそうさまでした♪(笑)」

 妻がそう言うと栗の花の臭いが(^_^;)

 学生クンは仰向けのまま腕で目を隠していました… タオルケットに軽くテントを張らせたまま… けっこうデカイかも…

 事が済んでしまったので仕方無くアダルトショップの駐車場まで戻ることに… 20分くらいも走行しました…

 … 戻ったら もう帰らないとな…

 中々Uターン出来ず やっとUターンしてルームミラーを見ると 妻はまたタオルケットの中へ手を入れて学生クンの耳元で何か話してるみたいでした

 … ヤるのか … なぁ…

 また信号待ちで振り返ると妻が学生クンに股がっていました…

 タオルケットで隠れていましたが…

私「良いなぁ〜(^_^;)」

妻「やん♪ ちゃんと前見て運転して♪ んっ♪ んっ♪ 凄く長くて子宮まで刺さってるぅ〜♪良いわぁ〜♪んっ♪んっ♪」

 今日3本目(笑) 俺が観れないのを良いことに二人で抱き合っていました

 … …

 … 駐車場の端へ戻り後部座席へ移動すると 妻が上になり二人は抱き合ったまま止まっていました…

 私がサッとタオルケットを取ると

妻「やんっ!(笑)もう終わっちゃった♪(笑)」

 まだ妻のアソコには学生クンのが挿入されたままでした

 太さは さほどでもありませんでしたが玉は割と大ぶりで…

妻「アナタ♪抜いたらティッシュでおさえてくれない?」

 私がディッシュを数枚手に取り待ち構えていると

 妻がゆっくり腰を上げると… ずるずるずるっ… ってな感じで学生クンのが抜けました… 長いな… 妻の膣口にティッシュをあて

学生クンのモノにもティッシュを被せると まだ芯が残ってる様でした…

 … …

学「今日は ありがとうございました♪また逢いたいですが駄目でしょうか?」

妻「う〜ん(^_^;) どぉ〜しよぉ〜 私だって一応人妻だしねぇ〜(^_^;) ねぇ〜 どぉ〜するぅ〜(^_^;)」

私「俺は良いけど住んでる場所が離れてるしなぁ〜 君はこの近所?」

学「はい!ここから自転車で5分くらいです!」

私「今度は いつ来れるかわからないけど、来れる予定があったら連絡するってことでいいかな?」

学「お願いします♪僕みたいな男の相手してくれて嬉しかったです♪」

妻「う〜ん… 別にブサメンでもないし〜 背が低い訳でもないし〜… まずは髪の毛切ってイメチェンしてみたら?あと眼鏡も似合いそう♪」

学「わかりました♪やってみます♪今日は本当にありがとうございました♪」

 学生クンは足早に自転車の方へ行きました…

 妻はティッシュでおさえたままスカートを直し助手席へ

 私も運転席へ戻り

私「それじゃ帰ろうか♪」

妻「玩具使わなかったね〜(笑)」

私「俺としてはオッサンに悪戯されるお前が見たかったなぁ〜(笑)」

妻「また言ってる(^_^;) それより見て♪(笑)」

 運チャンの時と同様に片尻を持ち上げてティッシュを取ると

 膣口から… ブリュッ♪ブリュッ♪… … 白いゼリー状の塊が5回出てきて後からは薄いのが流れ出てきました…

私「また随分と出されたなぁ〜(^_^;)」

妻「口に1発中に2発だよ!(笑) 若いって凄いね♪ 勢いは無かったけど 何か ドクン♪ドクン♪って溢れて中が温かくなったわ♪」

私「あの短時間で3発かよ!(^_^;)」

妻「そうよ!(笑) 1発目は手コキしてたら出そうだって言われて口にくわえたらドクン♪(笑) 最初から勢いは無かったんだけど射精時間が長いってゆーか 次から次に溢れてきて(笑)味はアナタそっくりだったわ♪(笑)」

私「あまり飛ばないのも似てるんじゃないのか?(笑)」

妻「アナタより飛ばないかも!?量はアナタが負けだけどね!(笑) それでアナタに見せて飲んでから触ったら まだ硬くて 凄いねって言ったら 

アナタに口の中見せに前に行った時にお尻とアソコが丸見えで硬くなったって!(笑) 入れてみたい?って聞いたらお願いしますって 何か可愛くなっちゃって(笑) 

まだ鈴口から残り汁出てたから亀頭に塗って 股がって私がチ〇コ持って膣口に亀頭当てて残り汁ヌリヌリしてたら お尻掴まれてググって引き付けられて

運転手サンの精液残ってたのかニュルニュルニュルッって一気に奥まで(笑)少し細かったけど長さはアナタ以上あったかも!」

私「抜けたとき見たよ!長かったな!(笑)」

妻「それがねググっ!ググっ!て奥まできて もっと奥へ もっと奥へって感じで 私もアソコ締めてたら抜き差しが速くなってきて私の耳元で

 逝きそうです って 私も学生クンの耳元で そのまま良いよって言ったら中で太くなってドクンドクンって何回も 奥が温かくなったから出たんだなぁ〜って思ってたの 

やっとドクンドクンしなくなったんだけど まだ硬くて そしたらまた奥を突き上げるように動き出して そのままもう一回 あのゼリーみたいなの子宮の中まで送り込まれたんじゃないかなぁ〜(^_^;)」

私「まだ入ってる感じなのか?」

妻「何か下っ腹?奥?が重たい様な(^_^;) 途中コンビニ寄って!」

 帰りは何事も無く そのまま息子達を迎えに行きました…

 暗くなる前に帰宅してMチャンの子供とウチの息子が外で遊んでいるとMチャンが帰ってきました

M「ただいまぁ〜♪」

妻「あ〜っ♪おかえり〜♪楽しかった?(笑)」

M「今は内緒〜♪(笑) 良い子にしてたぁ〜?」

 …ヤられたな(笑)

M息子「大丈夫だよぉ〜!まだ遊びたかった!(笑)」

息子「また一緒に行こうね!(笑)」

 息子達はすっかり仲良くなったようでした

 Mチャンはお土産を置いて子供を乗せてダルそうに帰って行きました












 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) やま 投稿日:2018/09/13 (木) 10:31
ありがとうございます。
取り敢えず、最悪の事態は回避できたのでしょうか?
仲直りしてくださいね(^o^)
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/13 (木) 15:23
やまサン 食事の用意をしてくれました 会話はありませんがね(^_^;)

 夜に今日のHで誰が一番良かったか聞いたところ…

妻「スリルで言うならライダー!(笑)でも、もう一度するなら運転手サンかな♪」

 … やっぱりな… 

私「お前の声聴いててなんとなくわかったよ!」

妻「そうなの?どんな風に聴こえた?」

私「何となくだよ、俺も聴いてて一番興奮したしな(笑)言葉が下品ってゆーか、スケベったらしいのが良かったのかな?(笑)」

妻「ドレッシングとかホワイトソースとか?(笑)」

私「そう♪そう♪(笑) ちょっと俺のフランクしゃぶれよ!(笑)」

妻「いいわよ♪(笑)ホワイトソース出そう?(笑)」

私「ああ!(笑)出るぜ!(笑) ただ出すのはアワビの中だけどな!(笑) アワビ舐めてやるから顔に股がってくれよ!(笑)」

 運チャンの言葉を真似しようとすると つい笑ってしまいます(笑)

 アナルまで念入りに舐めてから

私「ケツをこっちに向けろ!(笑)」

妻「優しくしてね♪(笑)」

 … こんな風にヤられてたのかぁ… 妻をバックで犯しながら今日の出来事を思い出していました…

 … …

 翌日 Mチャンは妻に平井サンとの1泊の話をしたそうですがHは無かったとのこと… デートして一緒に露天風呂入って部屋で食事して大酒呑んで酔っ払って寝たそうです(笑) 

 翌日は二日酔いでふらふらしてたみたいでした(笑)

 妻は平井サンが溜まってないか心配してましたが少しアソコ休めないとガバガバになるんじゃないか?と指摘したら少し考えて… 口で良いか聞いてみるかぁ… と 呟いていました…

 そんなに心肺なのか(^_^;)

 … …

 そして翌日の昼休憩前にメール

『妻「平井サンとこ行ってくる!」』

『私「わかったよ!ほどほどに!(笑)」』

『妻「スマホ鳴らす?」』

『私「今日は聴けないかな(^_^;)」』

『妻「そうなんだ(^_^;)夜に報告するね♪」』

 … 生理でもないのに口だけで済む訳ないだろ… (^_^;)

 … …

私「今日はどうだったんだ?」

妻「口と手だけで済んだわよ♪(笑) 朝に連絡した時にお腹の調子悪いからHはできないけど良い?って聞いたら 出してもらえるだけでありがたいって!(笑)」

私「意外だなぁ〜(笑)」

妻「平井サンって素直だからね♪(笑) あとね、MチャンとHしなかったの?って聞いたら 私がいるから大丈夫なんだって!(笑)」

私「お前 完全に惚れられたな!(笑)」

妻「それ聞いたらさぁ〜 何か悪くてさぁ〜(^_^;) させてあげようとしたんだけど 調子悪いんだから止めとけって(^_^;)
だから3発飲んであげた!(笑) 相変わらず強烈だったわ(笑)」

私「濡れなかったのか?(笑)」

妻「濡れたわよ♪(笑)ちゃんと舐めてもらって逝ったし♪(笑)」

私「ちゃっかり逝ってんじゃないか!(笑)」

妻「媚薬だから仕方無いの♪(笑)平井サンのアレ飲むとスイッチ入っちゃうんだもん(^_^;)」

 … まぁ〜いっか(笑)…





 


 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) あまおう 投稿日:2018/09/13 (木) 17:37
お帰りなさい!お待ちしておりました!!
ご夫婦仲は現在改修中なんですね^ ^
早く元の仲の良いご夫婦に戻られます様に!!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 達行 投稿日:2018/09/13 (木) 22:44
主さん
またもや、「お前 完全に惚れられたな!」が出ましたね。
その後に、奥さんの暴走があって、「糞やろう」って言ってしまったんですよね。
なんか、状況が似ているような。
まさか今度は、嘘ついて騙しているかもしれない?
なんて、妄想してしまいます。
また、続きをずっと期待しています。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/14 (金) 12:08
あまおうサン なんとかなるかな(^_^;)

達行サン 妻もたまにでも良いから平井サンに逢わないと寂しいみたいです(^_^;)

 … …

 妻のアレの日と息子の風邪で何処にも行かなかった日曜日の午後

私「何か買い物とかないか?」

妻「〇〇が食欲無いから果物とかかな」

私「ちょっと買ってくるか!」

妻「うん♪おねがい♪ そう言えばさっきね 前に逢ったトラックの運転手サンからメールきて、今日は出掛けてないのかって(^_^;)」

私「あぁ!ホワイトソース!(笑)」

妻「そう!(笑)その人!(笑) 子供が風邪で寝込んでるから引きこもりです って返信したら また来週!だって(^_^;)」

私「来週かぁ〜 何事も無ければ良いんじゃないか?その頃なら〇〇の風邪も治ってるだろうし」

妻「う〜ん… 返信はしないでおくわ(^_^;)」

私「そっか!そんじゃ買い物に行ってくる!」

 … 良かったって言ってた割りには あまり乗り気じゃないな(^_^;)…

 妻のアレも終わり息子も回復した金曜日の午前中…

『妻「仕事中にゴメンね!(^_^;)運転手サンからメールで旦那に了解もらって〇〇町まで来れないかって!(^_^;)」』

『私「急だなぁ!(^_^;) 〇〇の帰宅まで帰って来れるなら別にかまわないけど」』

『妻「わかった!それじゃちょっといってくる!」』

『私「道中気を付けてな!」』

 … アレも終わったしムラムラしてんのかなぁ…

 … 〇〇町まで妻の運転だと40分くらいか…

私「社長!急ぎの〇〇を〇〇まで取りに行ってきます!」

社長「あぁ!〇〇行ってくれるか!なら小切手も持っててくれ!」

 皆が行きたがらない取引先なんですが 聴く為の時間稼ぎにはちょうどいい…

『私「スマホ鳴らして」』

 …

『妻「わかった」』

 取引先までは約1時間 その前に妻は到着するでしょう

 ゆっくり準備をして 運転中すぐ聴けるようにイヤホンを取り付け安全運転

 … … えっ?もう?… けっこう飛ばしたんだな…

  ガチャッ! ぴー!ぴー! ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!… …

運「おー!待ってたぜー♪乗って♪乗って♪」

 ガチャッ!

妻「よいしょっ♪」

 バタンッ!

妻「ふぅ〜♪お待たせぇ〜♪(^_^;)急になんだもん!それに平日だから あまり時間ないよぉ〜(^_^;)」

運「いやぁ〜♪わりぃ〜♪わりぃ〜♪どうしてもアンタに逢いたくてよぉ〜♪(笑) もうこんなんだぜ!(笑)」

妻「やん(^_^;)なんでもう〜起ってるんですかぁ(^_^;)」

運「いやな、御互いの仕事でタイミング悪かったり生理とかでよぉ〜 しばらく嫁ともヤれてねぇ〜んだよ!だからよぉ〜溜まって!溜まって!(笑)この前のアンタ思い出して扱いて寸止め繰り返してビンビンよぉ〜♪(笑)」

妻「もうドレッシングでてますね♪(笑)ちょっと濁ってるからフレンチか!(笑)」

運「おぅ!よく覚えてたな!(笑)ホワイトソースもたっぷり詰まってるぜ!(笑)」

妻「出しちゃったら奥さんに怪しまれるんじゃ〜あ」
嫁にはセンズリこくから大丈夫だって言ってあるけどな!(笑)」




 

 








 









 


 

 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/14 (金) 15:37
 最後が途中半端でした(^_^;)

運「嫁にはセンズリこくから大丈夫だって言ってあるけどな!(笑)」

妻「それなら寸止めしないで一回出しちゃったら良かったのに(笑)」

運「冷たい事言うなよぉ〜♪いつか奥さんに逢えると思って我慢してたんだからよぉ〜♪(笑)まずは臭い嗅いでくれよぉ〜♪(笑)」

妻「また臭いのぉ〜?(^_^;) … … 臭ぁ〜〜い!(^_^;)」

運「なぁ〜に!そのうち癖になるって!(笑)ちゃんと味わえよっ!おらっ!(笑)」

妻「ん〜〜〜〜〜っん!(^_^;)」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/15 (土) 08:43
運「ど〜だ?(笑) 良い薫りだろ?(笑)」

妻「… … ツンとくる(^_^;)」

運「鼻からおもいっきり吸って嗅いでみろよ!」

妻「… … 鼻の奥がツンとする… 」

運「よし!確り覚えたな!次は味だ!しゃぶれ!」

 … …

運「よし!1度口離して深呼吸してみな!」

妻「… … すぅぅ〜〜… はぁぁ〜〜… ん〜〜… しょっぱい珍味の味ぃ〜(^_^;)」

運「そうか!珍味もよっ 癖になるだろ これも同じもんよっ!(笑) 今度は良いって言うまで 口だけでしゃぶってみな!ちゃんと汁は飲めよ!」

 … … 調教だな…

 … …

運「おぉぉぉっ!ストップだ! ふぅ〜〜〜危うく出しちまうところだったぜ!(笑) また口離して深呼吸してみな!」

妻「… … … はぁ〜… すぅぅ〜〜… はぁぁ〜〜… ん〜〜… 口の中が精液飲んだみたいな風味する… ん〜〜… 」

運「精液ってエロいな!(笑) 溜まってっから汁に少し混じって出ちまったな! 今度はくわえて吸ってくれ!ほら!出てるだろ!(笑)奥さんの好きなドレッシングがよぉ〜!(笑)」

妻「またドレッシング?(笑) ぢゅうぅ〜〜… んくんっ… … すぅぅ〜〜… はぁぁ〜〜… もうホワイトソース風味!(笑)」

運「おっ!(笑)のってきたな!(笑) 今日のはドぎついの出してやっからよ!(笑) ここ何日か精のつくもんばっかり食ってるからな!(笑)」

妻「だからかぁ〜 この前より生臭いかも?」

運「嬉しいねぇ〜♪ちゃんと覚えてたか!(笑) それじゃよぉ〜ホワイトソースの味も比較してくれよ!(笑)ドップリと喰らわしてやっからよ!(笑)」

妻「何か恐ろしいなぁ〜(^_^;)」

運「なぁ〜に♪大丈夫だって♪ほら♪溢れてきてるぜ♪(笑)」

 ぢゅうぅ〜〜〜… … …

運「なぁ〜 奥さん♪ 奥さんはしゃぶるの好きか?」

妻「… まぁ〜〜 … 好きかな? … あまり臭いのは嫌だけどね!(笑)」

運「そんじゃ俺のは駄目かよ!(笑)」

妻「… … これはこれで好きかも?(笑)立派だし!(笑) ぢゅうぅ〜〜〜 あむっ♪」

運「おぉぉぉ〜♪ なぁ 奥さん♪しゃぶってる時ってどんな気分なんだ?」

 イヤホンで聴きながら取引先へ到着 用件を済ませ足早に車に戻りコンビニの駐車場へ…

妻「ぷはぁ〜… … うんとねぇ〜… 今みたいのだと出してあげるの前提だから 気分ってか考えてるかな?ぢゅうぅ〜〜〜あむっ♪」

運「考えてる?」

妻「ぷはぁ〜 そう♪ くわえるとビクン!とかカリに舌使うとビクン!とか 硬く膨らんできて亀サンも膨らんできて そのうちしょっぱいの出てきて気持ちいいのかなぁ〜って♪ぢゅうぅ〜〜〜あむっ♪んんん〜〜〜♪」

運「おぅ♪出される時はどんな事考えてるんだ?」

妻「ぷはぁ〜♪人にもよるけど しょっぱいのが沢山出てきて もうそろそろかなぁ〜とか ビクンビクンの頻度が狭まってきて手にも硬いのが伝わってきてるから

手と唇で扱いてるとグググッって膨らんできて唇を押し広げてブシューって出されると同時に口の中に独特の風味が広がって そこで あ〜 出されちゃった的な(笑)

運転手サンのは出てる時 精液が尿道の中を通ってる振動が裏側からつたわるのよ♪(笑) あっ♪垂れちゃった♪(笑)ぢゅうぅ〜〜〜あむっ♪」

運「はぁ〜はぁ〜 溜めてから出すとよぉ〜 その尿道の中をよぉ〜 はぁ〜 濃い塊が駆け抜ける様な感覚がたまんねぇ〜んだよなぁ〜 はぁ〜…

… … はぁはぁ… おぉぉぉ〜〜 逝くぜっ!!!ん゛っ!!!ん゛っ!!!おほぅっ!ほぅ〜 ほぅ〜… … …あぁ〜〜〜 … … あぁ〜〜〜出た♪出た♪まだ飲むなよ!溢さねぇ〜よ〜に口開けて見せてみろよ!」

妻「… … ん〜〜〜っ… … あぁ〜〜〜… 」

運「おぉぉぉ〜〜〜っ!(笑)我ながら大量だぜ♪(笑)そのままゆっくり深呼吸してみな!」

妻「… はぁぁ〜〜〜 はぁぁ〜〜〜… … 」

運「もういいぜ!凄いだろ!(笑)精液ってよぉ〜空気に触れると風味が強烈になんのよ!(笑)ちゃんと味わって飲みな!(笑)」

妻「んんん〜〜〜っ(^_^;) んくっ んくっ… はぁぁ〜 強烈ぅ〜〜〜(^_^;) 喉にぶつかった!(^_^;)何食べたらこんなの出るのぉ〜(^_^;) 何かこの前より肉肉しくて生臭いし噛めるくらい濃かった(^_^;)」

運「精の付く物色々食ったからな!(笑)漢方のドリンクとかも飲んだしよ!(笑)まだまだビンビンよぉ♪(笑)奥さんも強烈なの味わって濡れたんじゃねぇか?(笑)」

妻「… … … … うん… 」

 … フェラしてる時から濡れてただろうな…



 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) あまおう 投稿日:2018/09/15 (土) 12:34
毎日楽しみに読まない貰ってます!ありがとうございます!
奥様単独のエロ活動良いですね。
いやぁ、、私もあやかりたいもんです^ ^
ところで、喧嘩は終結されました??勝手ながら心配しております。
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/15 (土) 19:50
運「ど〜れ後ろに移ろうか♪(笑) この前は味わえなかったからなっ♪俺の顔に股がってくれよっ♪(笑)」

 … … …

運「お〜♪お〜♪もう準備万端じゃねぇ〜か♪(笑)そんじゃいただくか♪ ずずず〜〜〜っ!… … … 」

妻「… はあっ … … 」

運「ほらっ!ぼぉ〜っとしてねぇで しゃぶりな!入れてやんねぇぞ!… おぅ♪この眺めでしぶってもらうの最高だな♪ 俺もお返しだ♪ちゃんと首振りなよ♪… ぶぢゅっ!ずずず〜〜っ… … … 」

 … … しばらくシックスナイン?が続き … …

運「もう良いぞ!股がって自分で入れてみな!」

 … …

妻「… んっ… はぁ〜… 太い… … 」

運「おぅ〜♪ずっぽり入ったぜ♪ゆっくり動きながら話そうぜ♪ なぁ〜奥さん♪ 舐められながら何考えてしゃぶってたんだ?(笑)」

妻「はぁ〜 はぁ〜… 何も… はぁ〜… 」

運「嘘つけ♪ しゃぶりながら早く入れて欲しかったんじゃねぇのか?(笑) ゆっくりったのに腰速いぜ!(笑)」

妻「はぁ〜はぁ〜… お願い 逝かせて…はぁ〜はぁ〜… 」

運「まだ逝かせねぇよ♪(笑) 旦那のは小せぇ〜のか?」

妻「はぁ〜はぁ〜 運転手サンのより長いよ… はぁ〜はぁ〜…ただ… こっちの方が… 太い… はぁ〜はぁ〜… … 」

運「なんだ 旦那デケェんだな♪それじゃ抜くか♪(笑)」

妻「あっ!駄目っ!良い所が擦れるの♪ はぁ〜はぁ〜… … 」

運「どこだ? ここか? ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」

妻「あぁぁぁ〜♪そこ♪そこ♪もっとぉ〜♪逝かせてぇ〜〜… … 」

運「おっ♪おっ♪おっ♪締め付けてきたなぁ〜♪(笑) それじゃここはどうだ? ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!… … 」

妻「くぅ〜〜〜… … 逝くぅ〜〜〜 … … … 」

運「おぉぉぉ〜♪ 締まるぅ〜♪… … はぁ〜 はぁ〜 行ったかぁ〜(笑) 中々の逝きっぷりだったぜ!(笑) 今度はこっちが楽しませてもらうからな♪ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!… … 」

妻「はぁ〜はぁ〜 んあっ!あっ!まだ駄目ぇ〜あっ!あっ!あっ!… … 」

 ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!… …

妻「あっ!あっ!まっ!またっ!またっ!いっ!逝くぅ〜〜〜〜〜くぅ〜〜〜… … … … 」

運「ふんふんふんふん!おっしゃ〜!こっちも逝くぜっ!!!ふん゛〜〜〜… … … お゛ぅ!!!おっ!おっ!… ほぅ〜〜 はぁ〜 はぁ〜… … … ふぅ〜 奥さん♪まだ抜くなよ♪このまま休憩しようぜ♪」

妻「はぁ〜♪ はぁ〜♪ うん♪」

運「良かったか?」

妻「うん♪ 奥にいっぱいかかった♪(笑)」

運「今頃 俺の精子達が奥さんの卵子に向かってるぜ♪(笑)」

妻「なんかやらしい(笑) あん♪動かさないで♪(笑)ってかまだ硬いのね♪」

運「おぅ♪(笑)もう1発の予定だからな♪(笑)」

妻「元気ね♪(笑)」

 …恋人同士みたいな会話でした… ギガ嫉妬…

運「奥さん何か腰動いてきてるぜ!(笑)いいねぇ〜♪(笑)」

妻「だってずっと入ったままだし(^_^;)」

運「そんじゃこのまま始めっか♪(笑)好きなように動いて良いぜ♪」

 … はぁ〜 … … はぁ〜 … …

 … … …

運「良い具合に感じてきたようだな奥さん♪(笑) そんじゃ身体起こすからよぉ! おらよっ♪ よっ♪ よっ♪ 今度は奥さんが寝てくれよなっ♪」

妻「1回抜いて中の出さないと溢れないかなぁ〜?(^_^;)」

運「このタオルなら捨ててかまわねぇやつだからいいって!(笑) そんじゃ動くぜ♪」

 ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!… …

妻「んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪… … … 」

 …昼飯も食べず… 缶コーヒーをすすりながら聴くのに没頭していました… 勃起させながら…

運「胸もちょうど良いなぁ〜♪あんむぅ〜〜〜… … 」

妻「あんっ♪んっ♪んっ♪んっ♪ウチの人は貧乳だって んっ♪んっ♪… … 」

運「ふぅ〜♪悪りぃ〜旦那だ♪(笑) おっ♪クリもこんなに硬くしちゃって♪(笑)」

妻「あんっ♪そぉ〜そこ擦りながらっ♪いいっ♪いいっ♪いいっ♪… … 」

運「おっ♪また締まったなっ♪ これどうだ?ふんふんふんふん!… … 」

妻「あっ!あっ!あっ!それ駄目ぇ〜!くぅ〜〜〜っ… … うぅぅぅ〜〜〜っ… … … 」

運「ウチの嫁もよぉ〜 このカリでGスポ擦ればイチコロよぉ〜♪何回でも逝かしてやるぜ♪オラオラオラオラ〜♪」

妻「うぅぅぅ〜〜〜… いいいっ〜〜〜… いやぁ〜〜〜 あぁぁぁ〜〜〜 もっ!もう止めてぇぇぇ〜〜〜… 」

運「まだまだまだまだっ!ふんふんふんふん!… … 」

 … 妻は逝き続けてる様でした… …

 … … … しばらく妻の断末魔の様な喘ぎ声だけが続き…

妻「あうぅぅぅ〜〜〜っ… … … んっ… … 」

運「うんしょっ♪そりゃ♪ うわぁ〜〜!泡だってグチョグチョじゃねぇ〜か♪(笑) そんじゃそろそろフィニッシュといきますか♪奥さんケツ向けろ!」

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜… もう無理… お願い… 止めて …」

運「なぁ〜に♪すぐ終らすって〜♪(笑) ちょとだけ我慢すらゃ〜いい〜んだよ♪なっ♪ 」

妻「はぁ〜はぁ〜…だって…足に力入らないから… はぁ〜はぁ〜… … 」

運「なんだ♪腰抜かしたか!(笑)仕方ねぇ〜なぁ〜♪ よっ!よっ!ほらよっ♪ 相変わらず良いケツだ♪オラッ♪」

妻「う゛っ… … … 」

運「そんじゃ俺が逝く為だけに全速力でいくからよ!奥さん頑張って耐えてくれな!ふんふんふんふん… … 」

 パンパンパンパンパン… … …

妻「…うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!… … … 」

 …すぐ終らす… 運チャンが妻の尻に打ち付ける音と…妻の唸り声だけが続き… 昼も終わり会社へ車を走らせました…

 運チャンが逝ってから帰っても息子の帰宅には余裕あるな…

 … …

運「はっ!はっ!はっ!はっ!奥さん!待たせたなぁ〜!はっ!はっ!はっ!子宮にぶっかけるぜ!はっ!はっ!… … 」

妻「うっ!うっ!うっ!早ぐぅ〜うっ!うっ!逝ってぇ〜〜〜〜〜うっ!うっ!… … 」

 パンパンパンパンパン… … バンッ!!!

妻「ううんっ!!!ぅぅぅ〜… … … 」

 … 最後に一際大きく打ち付ける音と妻の呻き声… そして二人の乱れた呼吸だけが続き… …

 … …

運「奥さんありがとな♪最高だったぜ♪どうだった?」

妻「… … 逝った… … わからないくらい… … ってか まだ入ったままだし まだ硬い… … 出されてるの感じたけど逝ったんだよね?」

運「おぅ!ビュービュー出たぜ!(笑)」

妻「じゃ〜何で?まだ硬いまんまだよ!」

運「実はな レ〇゛トラ飲んだんだよ!(笑)そしたらよぉ〜ギンギンでよぉ〜!(笑)」

妻「何それ?」

運「まぁ〜 早い話が勃起薬だ!(笑)」

妻「もぉ〜!ずる〜い!凄い絶倫だと思ったのに〜!早く抜いてぇ〜!(笑)」

運「おいおい!入れたままケツの穴丸出しでケツ振るなよ!(笑)中で擦れて気持ちいいなあま〜♪また出したくなるじゃねぇ〜か!(笑)」

 パンパンパンパンパン… … …

妻「やんっ!んっ!んっ!んっ!もう駄目!時間無いっ!んっ!… … 」

運「それなら仕方ねぇか!ほらよっ♪(笑)おぉぉぉ〜♪ポッかり穴が開いてるぜ♪(笑)」

妻「あんっ♪見ないでよぉ〜(^_^;)」
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/16 (日) 10:05
 あまおうサン もう一緒に寝てるので大丈夫です(笑)

妻「あれ?(^_^;)何か上手く起き上がれないかも(^_^;)」

運「腰抜かしてたのを俺が支えて強引にヤっちまったから まだ休まねぇとな」

妻「どうしよう(^_^;)これじゃ〜息子が帰ってくる前に戻れないかも… 」

運「そんまんま運転したら危ねぇ〜なぁ〜! 旦那に頼めねぇのか?」

 … 少し沈黙が続き通話が切れ少し経って私のスマホが鳴りました
 1:00pm… あと30分休んでも間に合うと思うんだが…

『妻「もしもし〜 あのさぁ〜 ちょっと今 運転できそうもなくて 〇〇帰ってくる前に鍵だけでも開けに行けないかなぁ〜(^_^;)」』

『私「聴いてたぞ!(笑)なんとかするよ!(笑)事故らないように休んできたらいいよ♪」』

『妻「あっ うん ゴメンお願い… 」』

 そのあとスマホは鳴りませんでした

 会社に戻ってから 妻が買い物先で車が故障してしまい息子の帰宅までに家に戻れないので 息子の帰宅前に鍵だけでも開けに行かせてもらえるように頼み仕事に戻りました

 社長が、妻の車の修理に時間がかかってしまったら息子が一人になってる時間が長くなって心配だろうと4:00pmに帰してくれました

 帰宅すると妻の車か有り 無事に帰宅できたんだと少し安心しました

私「ただいまぁ〜」

妻「今日は早かったのね」

私「お前の車の修理に時間がかかって息子を一人にしたら危ないから早く帰れっつてさ(^_^;)」

妻「そう(^_^;) 実はね 私もちょっと前に帰ってきたの(^_^;)」

私「ちょっと前に?」

妻「うん(^_^;)後で話すから…」

 …1:00pmに電話きて今は4:15pm… 〇〇町から40分…

 … 休憩には長過ぎる…
 






 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/16 (日) 17:20
 夕食を終え子供は部屋に行き

私「あの後休んで帰ってきたんじゃないのか?」

妻「それがね 四つん這いから横に倒れたみたいな態勢で休んでたんだけど スマホ切った後に もし旦那が家に行けるならもう1回良いかって(^_^;)

そしてスマホで話してる途中で休んでる態勢のまま入れられてしまって(^_^;)」

私「それで運チャン中々逝かなくて時間掛かったのか?(^_^;)」

妻「逝かなかったってゆーか 意図的に逝かないみたいな(^_^;) ゆっくり動いて時々速くしたり止まったり(^_^;)もういい?って聞くと寸止めだって(^_^;)」

私「お前は逝かなかったのか?」

妻「気持ちよくない訳じゃなかったけど疲れちゃて(^_^;)1時間くらい続けられたから最後に運転手サンが逝く時に激しくされて逝っちゃった(^_^;)」

私「1時間もか!(^_^;)運チャンタフだな(^_^;)」

妻「ずっと硬いまんまなんだもん(^_^;) それに4発目でも奥に出た感覚わかるくらい出たの(^_^;)でも流石に少し柔くなって抜いてくれて 

やっと終わったと思ってアソコ拭いてからティッシュ当ててサッとショーツ穿いたんだけど、お掃除フェラしてくれって それぐらいなら良いかなって(^_^;) でもそれからが辛かったの」

私「またヤられたのか?」

妻「もう下着も直しちゃったしそれは無かった お掃除フェラしてたら もっと奥までくわえてくれって頭押されてオェッってなって涙出てきて 喉チンコでカリを扱くみたいに何回も何回も… 」

私「それイラマチオって言うんだよ」

妻「そうなの?あまり硬くならなかったから何とか鼻で息しながら耐えたけど途中から喉が麻痺してきちゃって頭もフラフラで いつまで続けるんだろうって考えながら目を瞑って待ってた」

私「もしかしてそれを1時間もやられてたのか?」

妻「そんなにヤられたら死んじゃうわよ(^_^;) 10分くらいかな? その後手コキしたり 運転手サンの乳首舐めてあげたり 玉舐めてあげたり

でも流石に中々逝かなくて 最後は運転手サンが自分で扱いてるのを観てたら眠くなって うつらうつらしてたら急に しゃぶれー って言われて口の中にビュービューって(笑)

けっこう出てやっと柔らかくなって あぁ〜もう出ねぇ〜って叫んでた(笑)」

私「お疲れさまだったな(^_^;)」

妻「帰り際に 今度はもっと溜めてくるからな!だって(笑)」

私「また逢うのか?」

妻「ドーピング選手は駄目よっ!って言ったわ(笑) … でもいっぱい気持ちよくなっちゃったゴメン… 」

私「いいんだよ 俺が行っても良いって言ったんだから この時間になってもまだ私服ってことは 中にまだ残ってるのか?」

妻「どうだろ?ティッシュに出たと思うから見て!」

 妻をベットに倒しスカートを捲りM字にしてみるとショーツのアソコの部分が濡れて栗の花の薫りがしました ティッシュで吸収したのがショーツまで浸透していました

 ショーツを脱がすとティッシュはベチャベチャで膣口が赤みを帯びて濡れていました

妻「シャワー浴びてくるね♪」

私「このまま俺ので掻き出すよ!」

妻「凄い起ってる♪怖いからゆっくり入れてね♪」

 … 妻の中はとても熱く滑りさほど緩くはありませんでした

私「緩くなってる訳じゃないな」

妻「もっと奥まできて」

私「急に入れて大丈夫か?いくぞ!」

妻「うっ!深い!そこをいっぱい突いて!」

 … 奥をガンガン突いてると滑りが良くなって…

妻「あぁぁぁ〜♪いいわぁ〜♪クリも擦って〜♪」

 … 淫乱さが増したみたいだ…

私「お前も締めてみろよ♪」

妻「うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!… 」

私「おっ?お前 締め付ける力強くなったんじゃないのか?」

妻「あっ!あっ!そっ!そうっ!もっと奥突いて!あっ!あっ!… … 」

 … 太いのとヤってる割には… 鍛えてる?…

 クリを擦るのから電マに変えると更に締め付けが強くなりました

妻「あっ!あうぅぅぅ〜〜〜っ… … くっ!くぅぅぅ〜〜〜っ… … … 」

 … 逝ったので一旦止めて質問

私「なぁ〜! 何か鍛えてる?」

妻「はぁ〜 はぁ〜 うんっ はぁ〜 はぁ〜 前に緩いって言われてから毎日 はぁ〜 はぁ〜 仕事中も はぁ〜 はぁ〜… … … 」

私「それでかぁ〜♪ 何だかお尻もプリン♪となったと思ってたんだよ♪(笑)」

妻「はぁ〜 そう?(笑) 嬉しいわぁ〜 はぁ〜 はぁ〜 」

私「それじゃ〜 シャワーのまえに俺も逝かせてもらうぞ♪」

妻「あっ!ちょっと!まっ!あっ!あっ!… … 」

私「運チャンのは美味しかったか?」

妻「あっ!あっ!うんっ!うんっ!臭くって!濃くって!あっ!あっ!… … 」

私「臭いの癖になったか?」

妻「うんっ!うんっ!好きっ!あっ!あっ!… … 」

私「また飲みたいんだろっ!?」

妻「うんっ!うんっ!たいっ!飲みたいっ!擦るのやって!あっ!あっ!… … 」

私「これか?ふんふんふんふん!」

妻「いぃぃぃ〜〜っ ぐっ!いぐぅ〜〜っ!うぅぅぅ〜〜〜… … … 」

 …浅くしてカリでGスポを擦り続けました…

私「はっ!はっ!はっ!はっ!これで逝ったんだろっ!?腰抜けるだけっ!?」

妻「あぁぁぁ〜〜〜… もういぃぃぃ… … 」

私「はっ!はっ!はっ!また運チャンに呼ばれたら行くんだろ?!」

妻「うあぁぁぁ〜〜〜 もうやめてぇぇぇ〜〜〜… … 」

私「ふんふんふんふん!行きたいのか 行きたくないのかどっちだっ!?」

妻「あぁぁぁ〜〜〜 たいっ!いったいっ!行きたいっ!いぃぃぃ〜〜〜… … うんっ!!!うぅぅぅ〜〜〜… … 」

 … 妻の行きたいと言う言葉を聞き おもいっきり深く挿し込み子宮に送り込みました…

 … シャワーにも行かずそのまま横になる妻の服を脱がし

 潮でベチャベチャになったシーツの上にバスタオルを敷き

 これもそのうち飽きるんだろうな… と考えながら一緒に寝ました
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) こう 投稿日:2018/09/16 (日) 18:13
奥様と、もう一緒に寝られていらっしゃるとのこと、安心しました(^^♪

この運転手さんとの絡みは、喧嘩される前のことと勝手に理解してますが、奥様は運転手さんにずいぶんと気に入られたのですね。奥様も相当良かったようで、大丈夫でしょうか。いらぬ心配だと思っていますが...
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) あまおう 投稿日:2018/09/16 (日) 20:40
種無し葡萄様
ご一緒に寝ておられるのなら大丈夫ですね(^^;
良かったです!!
喧嘩された理由も気になりますが(^^;
ご夫婦仲が良好ならばオッケーですね^ ^
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/17 (月) 00:56
こうサン 今のところ子供が成人になるまでは離婚しないという方針でまとまりました(^_^;)

あまおうサン 喧嘩の理由は このぶんだと次のスレになります(^_^;)

 そのよくしゅ
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/17 (月) 11:08
こうサン 今のところ子供が成人するまで離婚しないという方針でまとまりました(^_^;)

あまおうサン 喧嘩の理由は このぶんだと次のスレになります(^_^;)

 その翌週 妻の仕事が休みの時に朝から藤井サンの奥さんのとこに家庭菜園で収穫した野菜を貰いに行って

 奥さんの知り合いのハウス栽培農家のオジサン達と午前中から温泉に行ったみたいです

 仕事中に

『妻「お疲れさま〜 野菜沢山貰ったお礼に畑仕事手伝って(^汗かいたから、奥さんの知り合いのハウス栽培農家サン達と温泉に行ってきていいかなぁ?50歳くらいのオジサン3人と!」』

 … 温泉なら何も起こらないか …

『私「いいよ〜 帰りの道中気を付けてな!」』

『妻「わかった〜 お仕事頑張ってね♪」』

 … 温泉かぁ… 面白くないな(^_^;)

 … …

 …30分ほどして

『妻「何か個室の混浴温泉みたい(^_^;)どうしよう奥さんも一緒だけど(^_^;)」』

 … … 思い当たる温泉は二ヶ所あります… 温泉の中のは聴けないかぁ…

『私「失礼になるから一緒に入ってあげな♪何かあったかは後で教えてくれれば良いから♪」』

『妻「わかった(^_^;)1人熊みたいなオジサンもいるけど頑張って入ってくる(^_^;)」』

『私「サービス♪サービス♪(笑)」』

『妻「どうなってもしらないよ!(笑)」』

 … 熊って(^_^;)…

 … 休憩中 … 気になって…

『私「もしも〜し♪あっ♪こんちは〜♪」』

『藤「あっ♪しばさく〜♪どうしました?♪」』

『私「今大丈夫ですか?」』

『藤「釣りしてましたよ♪なんかありましたか?」』

『私「今日 ウチのが奥さんの所に行ってるの知ってましたか?」』

『藤「えっ?そうだったの?早朝から〇〇まで釣りに着てたから知らなかったよ!奥さん来るなら1発お願いしたかったなぁ〜♪(笑)」』

『私「今度貸しますって!(笑) 実は今奥さんとウチのとハウス栽培農家サン3人で温泉に入ってるみたいなんですよ!」』

『藤「あぁ〜 何か肥料貰ったり 苗貰ったりしてたの何人かいたなぁ〜 たぶんウチのは皆とヤったことあるはず!(笑)」』

『私「そんで その温泉ってのが〇〇の個室の混浴温泉みたいなんですよ!(^_^;)」』

『藤「あぁ〜(笑) ウチも4人で入ったことあるわ!(笑)まぁ〜時間制だから大したことできないし狭いしね!(笑)刺激を楽しむにはちょうど良いけど!(笑)」』

『私「そのオジサンの中に熊みたいなの要るらしいんですわ!(^_^;)」』

『藤「あぁ〜いますね!(笑)毛むくじゃらの大男!(笑)でも気の良い人達だから心配ないですよ♪」』

『私「そうですかぁ〜 … 忙しいところスンマセンね!(^_^;)大漁祈願しときます!それじゃ頑張って大物釣ってください!(笑)」』

『藤「頑張ってみますよ!(笑)今度奥さんヨロシク♪(笑)それじゃ〜♪」』

 …察するところ3人とも奥さんのセフレってところかぁ…

 … 間違いなく何かあるだろうな… …

 不安なまま午後の仕事に戻りました
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/17 (月) 14:23
『妻「これから帰る〜」』

 … 1:10pm …

『私「お疲れ〜 何かあったか?」』

『妻「まぁね(^_^;)」』

『私「そうか(^_^;)気を付けてな!」』

『妻「うん」』

 … 気の良い人達かぁ…

 … …

 帰宅するとTチャンNチャンの車があり 玄関には大量の野菜が

私「ただいまぁ〜」

T「あらっ♪おかえり〜♪(笑)」(たまに来てよね(笑))小声

私「ああ♪(笑)野菜貰いに来たの?」

T「そう♪どうすんのこれ?(^_^;)八百屋でも開くの?(笑)」

私「沢山貰ってってよ♪」

T「もう私もNも貰って車に積んだよ でもまだこんなにあるんだよ!(^_^;)」

妻「どうしよう(^_^;)」

私「Mチャンとか平井サンにあげて あとは明日会社の事務員サンにでも持っていくよ(^_^;)」

 … この大量の野菜がサービスの内容を物語っているんだろうな…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) あまおう 投稿日:2018/09/17 (月) 18:43
種無し葡萄様
喧嘩の理由もエロ活動絡みなんですね(^^;
しかし、お子様が成人するまで離婚しないとの条件ってのが気になります。
新スレにも期待、支援しますよ!!
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/18 (火) 07:57
 彼女等が帰った後 いつもの様に晩御飯を食べTVを視てると気になる袋が

私「何これ?」

妻「奥さんから下着貰ったの♪ まだ着たことないやつだからって♪」

私「なら先に寝室で着けてみてくれよ♪(笑)」

妻「い〜よぉ〜♪ 後片付け済んだらね〜♪」

 後片付けも終わり寝室へ向かう妻

 TVを視てるとスマホが鳴り

『妻「もう い〜よ〜」』

 … 寝室に入ると妻はベットの上でノーブラTシャツに下半身だけ布団にくるまって

妻「ヤバいわ(笑)」

私「ひもパンとか?(笑)」

 布団を捲ると… 一見普通のピンクの可愛いショーツ…

 … 私の表情を見ると… クルッと四つん這いに…

妻「普段こんなの穿けないよ(^_^;)オーバッククロス!(笑)」

 お尻の割れ目の部分が開いてて そこをクロスの細い布が付いてるやつでした(笑)

私「何か裸よりエロいかも♪(笑)アナル見えてる♪(笑)」

 ムラっときて私もパンツ一丁でベットに上がりお尻を揉みながら

私「温泉どうだった?(笑)」

妻「気持ち良かったよ♪(笑)」

私「どんな風に?(笑)」

妻「まぁ♪まぁ♪初めから話すわ♪ 朝に奥さんとこ行って好きなだけ持ってってって言うから ピーマンとシシトウ採ってたのね

そしたら奥さんに電話掛かってきて きゅうりとトマトもいらない?って聞かれたから いる♪って言ったら一緒に来てって私の車を奥さんが運転してハウス栽培農家サンのハウスまで行ったのよ!」

私「そう言えば あの辺ってハウス多いかもな!」

妻「そう♪新道走ってると見える所だよ♪ そこへ行ったらさぁ〜、スキンヘッドの あ〇゛れるくん みたいなオジサンが居て(笑) 今日は可愛いオレンジチャンも一緒なんだね♪って(^_^;)

今日はオレンジのTシャツに黒のスパッツだったの(笑)そしたら何か携帯で電話しだして その後きゅうり採ってトマト採ってたら 間〇平みたいなオジサンと 熊みたいな髭生やした大きいパパイヤ〇木?(笑)みたいなオジサン来て

ウチの大根も小松菜も採っていけ ほうれん草と茄子も採っていけって(^_^;)採っては車で移動して最後のハウスで野菜収穫の時に使うザルみたいなのを片付けるの手伝ったり雑草取ったりしてたら

熊オジサンが汗かいたから風呂行かないかって!まだ午前中ですよ!って言ったら農家は朝早いから早く寝るんだって(^_^;) そしたら奥さんが仕方無いから行きましょうか♪って まぁ時間あるし良いかなって

皆で熊オジサンのワゴン車に乗って温泉に行ったの そしたら例の温泉だった訳(^_^;)」

私「奥さんは そこ行くの知ってたんじゃないのか?」

妻「着いたら えっ!って言ってたから知らなかったんじゃないかなぁ〜(^_^;)熊オジサンは受付の人とも親しいみたいだったし(^_^;) 脱衣所に入ったらオジサン達 さっさと脱いで先に浴室に行ったの そしたら奥さんが

《あの人達 皆独身なの 気の良い人達なんだけど女運無いのか皆結婚できないみたいで たまに私が相手してあげてたの

本当は〇子チャン帰った後にスキンヘッドのオジサンの家に行く予定だったんだけど 3人揃ってこんな事になるなんて思ってなかったからさぁ(^_^;)もしもの時は私を助けるつもりで手伝って!おねがい!》

って(^_^;) 」

 … 熊オジサンの策略かぁ…
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/18 (火) 12:51
 あまおうサン 子供が成人になる頃にはどうなってるでしょうね?(笑) 今朝は久しぶりに妻とHしました(笑)終止寝バックでお互いの顔は見ませんでしたが(笑)

妻「それで奥さんと二人で浴室に入ったら3人して《おお〜♪》って(^_^;) そして まだ身体洗わないでって言われて

スキンヘッドのオジサンと間〇平みたいなオジサンが奥さんのオッパイとかお尻とかにシャブリ付いて 熊オジサンか 俺も良いかなって こんな身なりだから怖いかい?って

髪の毛は角刈りが少し延びた感じだったんだけど鼻下も顎も髭生やして腕も胸もほぼ全身毛が濃くて アソコだけが赤くニョキッ!って(笑)

黙り込んでたら 怖いよな… 風俗の姉ちゃんにも良い顔されなかったから女日照りなんだよ… って言われたらさぁ〜 可哀想になってきて 良いですよ って言ったの

そしたら首筋にシャブリ付いてきて脇の下とか全身舐められてアソコもお尻の穴の中にまで舌入れられて感じちゃった(^_^;)

そしたら満足したのかボディーソープで全身洗ってくれてお風呂に入ろうって 舐められてる時目をつぶってたからわからなかったけど奥さん達は始めちゃってて(^_^;)

お風呂に入ったんだけど そんなに熱くないの そしたら 熱いお湯の中でしたらのぼせてしまうでしょっ!って熊オジサンが(^_^;)

湯船の中で胡座かいて座ってて 股がってくれないか? って自分のアソコ指差してたから 入れるんだなって 黙って股がって熊オジサンのアソコ握った時に気付いたの

身体が大きかったからか わからなかったけど 凄く太いの(^_^;)
お湯で温まったからか熱いのがメリメリメリッって感じで入ってきて全部入って向き合ったら 無理しなくて良かったのに だって(^_^;)」

私「ただここに座れって事だったんじゃないのか?(^_^;)」

妻「そうかも(^_^;)だって奥さんもHしちゃってるし 私を助けるつもりで手伝って とか言われたらさぁ(^_^;) それから少し入れたままで 話してたんだけど身長190p体重120sだって私の3倍近いよ(^_^;)

そしたら私のお尻のしたに手を入れて腕だけで持ち上げたり沈めたりしながら動いてきたの ゆっくりだったけど感じてきちゃって

そしたら横から間〇平オジサンが来て あ〜あっオマエが入れたら次は駄目だろうって 奥さん口でお願いします って言われたからフェラしてあげたの」

私「温泉で3Pか(笑)お前もやるなぁ〜(笑)」

妻「3Pって(^_^;) でもすぐ出ちゃったよ溜まってたからかなぁ〜(笑)1分くらいしかフェラしてない(笑)アナタみたいなプルプルしたやつのだったから飲んじゃった大量だったけど(笑)

そしたら熊オジサンが 奥さん俺のも飲んでくれって まだそんなに動いてないのに私を持ち上げて抜いたらすぐ立ち上がって私の顔の前にアソコ向けたんだけど こんぐらいよ!!!指回らないの!!!」

 私に大きく開けた口と 指で作った輪を見せて言いました…
アルバートサンくらいの硬いやつか… まぁ入るか…

私「よくいきなりで入ったなぁ(^_^;)」

妻「濡れてなかったら無理だったわ(^_^;) 何か洗ってる時に見たより亀頭がおっきくなってて躊躇ってたら 顎持たれて亀頭だけくわえさせられたから指で扱てたげたの

そしたら あぁ〜♪って(笑)可愛い声出して ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!って(笑)まぁ〜出るわ出るわ(^_^;)
あれは歴代1位の量だわ(^_^;)凄くネバネバして飲むのに大変だったもん(^_^;)」

私「その風味でエロい気分にならなかったの?(笑)」

妻「凄くしょっぱくてネバネバだったけど風味は平井サンに負けるかな(笑) その時湯船の中で膝立ちだったんだけどバックから間〇平オジサンが入れてきて お前の後だからすんなり入ったけど良い具合だなぁ〜って

けっこう長くて反りがあったから中々気持ち良かったんだけど また逝きそうになったみたいで 奥さんこのまま良いかい?って言われたから はい って言ったらガンガン奥突かれて

もう少しで逝けるかもってなったらドクンドクンって奥が温かくなって そしたら熊オジサンが 俺でも中に出すの我慢したのにって勃起させてたから 次は良いですよ って(^_^;)

もう少しで逝けそうだったからムラムラしてて(^_^;) そんでバックでするのかなって思ったら身長差があり過ぎてまた胡座の上に股がって 中に出された後だったから割りとすんなり入ったけど

太いから摩擦が凄くって 逝きそうだった後だから気持ち良くって自分から腰振って逝ったんだけど熊オジサン自分も逝きたいから容赦なくって太いのでガンガン突き上げてきて また逝った時に お尻鷲掴みされて思いっきり引き付けられて深く入れられて出された

普通に股がってしてた時は熊オジサンのお腹のせいであまり深く入らなかったんだけど 引き付けられた時は凄かったぁ〜(^_^;)子宮が持ち上がったみたいになって熱いのがジュッ!ジュッ!って

毛むくじゃらの熊サンに犯されました(^_^;)」

私「もうお前 外人でも動物でも大丈夫だな!(笑)」

妻「拡がっちゃったかなぁ(^_^;)」

私「見てやるから脱いでみて♪」

 … 自分で脱いでM字開脚で私に見せました…

私「… ? お前出された後も風呂入ったんだよな?」

妻「うん!ちゃんと洗ったよ!」

 … 明らかに精液でした… しかもネバネバか凄い…

私「入れるぞ!」

 …ズルン!… やけに滑りが良くフワフワした感じでした…

妻「んっ… どう?」

私「拡がってるかも(^_^;)締めてみて!」

妻「やっぱり(^_^;) … これでどう?… 」

私「あぁ♪大丈夫♪大丈夫♪(笑)俺が逝くまで頑張って締めててくれ♪」

 … そこまで緩いわけでもありませんでしたが嫉妬しました


 



 
[Res: 135493] Re: 呪文?から(笑) 種無し葡萄 投稿日:2018/09/18 (火) 13:26
 温泉の帰り道にトウモロコシの収穫に来てくれと言われ会う約束をしたそうです

 オジサン達と別れた後に 奥さんが 今日は温泉で身体を洗ったからな匂わなかったけど 普段の熊オジサンは体臭がキツくて苦手なんだよね と言っていたみたいで妻は困ってました(^_^;)

[137038] 妻を他人棒奴隷にしたくて やまぎし 投稿日:2018/09/15 (土) 21:47
当時の妻は33歳。
他人棒に喘ぐ姿を見たいという思いは募る中、やはり妻にはいいだせず、日々悶々と過ごしていました。
なんとか他人棒に持ち込めないだろうか。
寝取られ旦那様方の体型談やブログなどを読み漁り、藁にもすがる思いで掲示板に相談投稿などもしていました。

やはりベタではあるが知人として飲食などからのセッティングしかないと思っていたところ、掲示板経由で面白いアドバイス、アイデアをいただきました。
リサーチバイトとして妻を同行させるというものでした。

あいにくとその方とは連絡も途絶えてしまいましたが、なんとかそのアイデアを使えないかと日々練り、また、実行いただけるお相手の方を探す日々となりました。
それから1年がすぎ、さすがにもう諦めようとしたところ、掲示板経由で山田様(仮名)からメールをいただきました。
私の趣向に同意していただけ、年齢その他条件、経験も豊富な返信に私も興味を持ち、コンタクトを取ることにしました。
[Res: 137038] Re: 妻を他人棒奴隷にしたくて ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/09/16 (日) 21:02
続きお願いします。どうなって行くんでしょうか?

[136999] 私のよからぬ話 レビトラ 投稿日:2018/09/14 (金) 22:36
私もこの掲示板の方々と同じく、「寝取らせ」願望の一人です&#10071;
私は地方都市に住む57歳です。
妻は51歳。
もうすぐ銀婚式ですが。
前々から妻に他人棒をと勝手に思い、つまらぬ妄想にしたっておりました。
妻には、変態扱いされながら、ここ何年か説得を続けた結果最近になり、妻に今までとは違う変化がありました。
私の後輩で妻の同期生が頻繁に自宅に出入りするようになり、妻が後輩の事をよく口にするようになったのです。

ここはチャンスと思い、二人を1泊2日の旅行に誘いました。

隣の県の文化遺産巡りですが、私の目的は別のところにあります。
後輩に、レビトラを飲ませて&#10071;妻を誘ってもらおうと考えました。
何故なら、妻は後輩の事を「好きだ」って私に酔った勢いで暴露した事がありました。本人は覚えていないみたいなのですが。
旅行当日、様々な文化遺産を3人周りながら、楽しく時間は過ぎて行きました。
夜になり、ホテル近くの居酒屋で地元の美味しい料理を食べ、酒も進んだ頃合いをみはかり、私はポテトチーズを頼み、二人に気づかれないように、レビトラを1錠入れました。固さがあると疑われる恐れがあるので、水に湿らせてから、チーズに中に入れました。
3個のポテトチーズの一つを私が食べ、もう一つを妻に、最後にレビトラ入りを後輩にやったのですが、後輩はなかなか食べようとはしませんでした。
お開きの時間に私は無理やりして、後輩にポテトチーズを食べるように言ったのですが、あろう事か、後輩は妻に食べるように言って皿を妻に渡したのです。
慌てた私は、咄嗟に「これ以上たべたら太るから」って勝手なごたくを並べ、はしっこを妻に、残りを後輩に食べるように言いました。
妻は、大好きなポテトチーズなので、渋々小さい方を口に運び、それにつられて後輩も一口で食べ、居酒屋を後にしました。

ホテルに戻り3人で軽くサワーやカクテルを飲み、私は寝た振りをして、2次会を終わらせたのですが。
只今、22時30分です。
薬が効いてきたなら、後輩は妻の部屋に行っているはずですが。
結果は、24時以降に妻にラインしてどうなったか聞いてみたいと思います。
つたない話ですが、私にとっては、ハラハラドキドキの展開です。
[Res: 136999] Re: 私のよからぬ話 レビトラ 投稿日:2018/09/14 (金) 23:33
ドキドキですね。続きを楽しいにしています。
[Res: 136999] Re: 私のよからぬ話 私のよからぬ話 投稿日:2018/09/14 (金) 23:34
妻からの報告
二人は私の部屋を出てから直ぐに後輩の部屋に妻を誘いました。
手を引かれ部屋に入ると、妻を抱きしめキスをしました。
左手で胸をまさぐり、右手で妻の敏感な部分を擦り思わず妻は「あっはん〜ダメ〜」と声をあげ
ベッドにかかえられて寝かされ、ふくよかな胸に後輩は吸い付きました。
[Res: 136999] Re: 私のよからぬ話 続きを 投稿日:2018/09/14 (金) 23:34
(なんとハンドルネームがかぶってしまいました。ごめんなさい)
ドキドキですね。続きを楽しいにしています。
[Res: 136999] Re: 私のよからぬ話 続きを 投稿日:2018/09/14 (金) 23:37
今まさにヤラれているんですか?
[Res: 136999] Re: 私のよからぬ話 レビトラ 投稿日:2018/09/15 (土) 01:20
すみません。あまり慣れてないのでハンドルネームを入れ忘れました。

続きです。

妻『ああぁ〜ん、□□さん』
後輩「奥さん、好きだよ」
妻『□□さん、私もすきだったのよ』
妻の一言で後輩は、興奮を押さえられずに、
夢中で自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て、妻のズボンとパンティを一緒にはぎ取り
敏感な部分に顔を埋めていきました。

妻は、ただただ、背徳感と欲望のはざまで心は揺れ動いていきました

妻は多分、こうなる事を密かに願っていたのだと思います。
私から今まで散々他の人とセック○してくれと言い聞かされ、洗脳された言いました。
私は、妻の報告を聞きながら、愚息を勃起させていたのでした。
[Res: 136999] Re: 私のよからぬ話 レビトラ 投稿日:2018/09/15 (土) 01:22
前々から願望であった他人棒と中出しを目の当たりし、嬉しさと興奮が絶頂に達していました。

[136780] これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/03 (月) 17:27
都内某所にて31歳の妻と暮らす、ごく平凡な38歳のサラリーマンの私です。

何もかも平凡に見えて、実は性癖に関しては他のフツーの方々の想像を超えた世界にいます。

学生時代に「寝取られ」に目覚めてしまい、それ以降は付き合う女性全員を寝取らせてきました。



私の寝取られ履歴です。



@大学2年生の時のアルバイト先(居酒屋)で知り合った7つ年上の美和子(当時27歳)と付き合ううちに寝取られに目覚める。

A実は美和子よりも先に高校時代から付き合っていた同級生の恵子を、美和子の影響で友人に寝取らせる。

B別のアルバイト先(進学塾の講師)で知り合った佳穂(生徒で当時17歳)を不特定多数に寝取らせる。

C就職してから付き合い始めたダンスインストラクターの由美子(当時22歳)を男性の生徒さんに寝取らせる。

D初めて結婚した某ブライダル企業勤務の美加(当時24歳〜28歳)を客の男性に寝取らせる。

E美加と離婚後に再婚した今の妻、佳織も仕事先の男性など複数の男性に寝取らせ継続中。



正確に言えば、@の美和子は寝取られたとか寝取らせた、とかではなくて、私の寝取られ性癖開眼のきっかけとなった女性でした。

美和子には当時付き合っている年上男性がいて、一人暮らしをしている美和子の部屋に週末などにその彼氏が泊りに来ていたのです。

バイト先で同じくバイトをしていた美和子と知り合った私が勝手に美和子に横恋慕した結果、美和子が二股をかけることとなったのですが、実情は私の方が美和子を寝取った間男であるにもかかわらず、私自身の意識としては彼氏に美和子を寝取られているという、何とも自分勝手な解釈をしていました。



Aの恵子は、@の美和子と(密かに)付き合うようになるずっと以前から付き合いのあった特定の彼女なのですが、付き合いが長くなるにつれてセックスがマンネリとなり、新たな刺激を求めていたところでした。

もちろん恵子には美和子のことは内緒にしていたのですが、美和子を寝取られる被虐的快感(人の女である美和子を私が寝取った、というのが実情ですが…)に目覚めてから、今度は恵子を寝取られてこの快感を味わいたくなり、私たち二人の共通の友人をそそのかして恵子とセックスさせました。



Bの佳穂は、居酒屋のアルバイトを辞めた後に始めた、高校生向けの進学塾での講師のアルバイトで、英語クラスを担当していた時の生徒の一人でした。

当時佳穂は某私立有名女子高校2年生の17歳、中学の時から女子校通いでオトコに対する免疫がない女でしたが、たまたま私の英語の授業はジョークやユーモア満載で生徒の間では人気があったため、そこそこの人気者であった私は佳穂からも気に入られていました。

夏休み中の補講で一人ずつ個別指導する機会があり、私は佳穂と英語の勉強以外のこともお喋りできる仲良しの関係になれました。

それを機に一気に二人の距離は縮まって、塾の外でもプライベートで付き合うようになりました。

これ以降のエピソードはまた、いずれここでお話いたしましょう。



Cの由美子は、私が大学を出て社会人になってからしばらくして某SNSにて知り合った女性です。

由美子は大好きなダンス(社交ダンスやラテンダンス)で身を立てたいと、高卒で某ダンススクールのインストラクターとなりました。

私自身はダンスが得意どころか全くの門外漢、踊れば酔っ払いがタコ踊りをしているのと大差ない有様でしたので、由美子とダンスを踊ったりなどということは一度としてありませんでした。

ダンサーとしての由美子のカラダは完璧でした。

身長は167cmと高く、脚もすらりと伸びて胸も巨乳のEカップでしたので、まさにフォトジェニックなカラダでした。

しばらく封印していた寝取られ性癖でしたが、そんな由美子のカラダを他の男に抱かせたいという考えがまた頭をもたげてきたとき、私はその欲望に逆らう術を知りませんでした。

このエピソードもまた、いずれここでお話いたしましょう。



Dの美加は、由美子と別れてからこれも某SNSにて知り合いました。

美加は某ブライダル関係の企業でお客様対応の係りをしていて、これから結婚式を挙げるカップルの式場予約から実際の式の進行役までを担当していました。

日常業務では毎日のように若いカップルと接していましたが、私が美加と付き合うようになって最初にたくらんだ他人棒が、そのお客様カップルの男性でした。

もちろん、その男性の結婚相手の女性には内緒で美加とセックスさせるのです。

これはスリルも満点で、かなりの期間病み付きになって実行していました。

ちなみにそうやってパートナーの女性には内緒で美加がセックスしてしまったお客様の男性の数は最終的に24人にも上りました!



Eの現在の妻である佳織とは、TOEICの試験会場で知り合いました。

私は毎日の業務で日常的に英語を使用するので、時おりTOEICの試験を趣味的に受験(笑)しています。

ある時、ある試験会場での受験で、試験開始まであと10分くらいになって気付いたのですが、持参したシャーペンの中の替え芯が使用中の1本だけだったことと、予備の替え芯を持参し忘れ、その上シャーペンの本体内には全く予備の替え芯が入っておらず、しかも使用中の最後の1本も残り5ミリ程度の長さしかなくて、試験中に使い切るか折れてしまったら万事休す!の絶体絶命の大ピンチが予想されました。

試験開始直前でコンビニに替え芯を買いに走る時間的余裕もなく、焦った私は隣の席で受験していた佳織に声をかけて、替え芯を2本ほど恵んでもらったのでした。

(ちなみにそんな時は、試験監督の人に事情を話せば主催者側から替え芯をもらえるところもあるようです)

そのお礼にと、ダメ元で試験後のお茶に誘ったところ、想定外にもOKの返事。

それをきっかけに付き合うことになり、結婚もし、そしてまたまた私の寝取られ性癖を満たしてくれる妻になろうとは、これまた全くの想定外。

いやぁ、皆さん、英語を勉強してTOEICを受けましょうよ!(笑)



そして、妻の佳織は今も他人棒を挿入されて、膣奥にたっぷりと他人精液を溜め込んだまま帰宅するような、寝取られ妻の鑑のような女となりました。



私の寝取られ話、もしリクエストが多いようでしたら頑張って書き足していきますので、皆さん応援よろしくお願いしますね!
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/03 (月) 18:09
よっしーさんはじめまして。
どれも興味津々でもちろん全て聞きたいですが
とりわけBCDに私の性癖が反応しておりw 特にCDが先に聞きたいですね
やっぱDが新郎の立場で考えるとめちゃくちゃ興奮しますね
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/03 (月) 20:33
mgさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

そうですね、私自身もこれまでの18年ほどの寝取られ人生の中で、最高に興奮させられたのがやはりDの美加でした。
美加はもともとがエロい性分でしたから、他人棒挿入に対する抵抗もなく、自分のお客様と平気でセックスしてしまうという淫乱女でした。

では、次回はその淫乱美加のエピソードの紹介をしていきたいと思います。
どうぞ皆さん、宜しくお願い致します。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/03 (月) 21:30
よっしーさんありがとうございます。

新郎との性行為はもちろん挙式前ですよね?
挙式当日に二人が素知らぬ顔で式を進めているのを想像すると禁断の味ですね。
新婦の奥様にも今からでもそっと教えたくなります笑

それでは楽しみにしていますね。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました これら 投稿日:2018/09/06 (木) 18:05
いいですね!ぜひ美加さんのエピソードをお願いします!
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/07 (金) 15:04
お待たせしてしまいました、Dの美加のエピソードの紹介です。

美加は私が最初に結婚した女性です。
残念ながら今は離婚しているので、その後のことはよくわかりませんが、エロ活動を共にした期間が一番長いパートナーだったこともあり、生涯忘れられない女性ですね。

美加との出会いですが、既に書きました通り某SNS上にて知り合いました。
出会いの詳しい経緯は今回は端折りますが、機会があればまたここで披露するつもりです。

付き合い始めた時も、そして結婚後もずっと美加は同じ某ブライダル企業に勤務していました。
これから結婚予定のカップルがお客様で、そのお客様に対して結婚式を総合的にプロデュースする仕事です。
結婚式場の決定や手配から、結婚式の形式や進行、披露宴の設定などなど、お客様である当のカップルと面談しながら企画を進めていく役目でした。

たいていは美加が勤務する会社のお客様面談室にて、お客様には男女カップルで揃って来社してもらい、担当者である美加と3人で面談を進めるのですが、1回の面談で全てが決まるわけでもないので、お客様カップルは何度か美加の会社に足を運ぶことになります。
もちろん毎回の面談にお客様が男女揃ってカップルで来て下されば、その場でカップル2人の同意が取れるので進行も早いのですが、仕事や何かの都合でカップルの男女のうち片方の1人しか来社できない回もあるようです。
新婦だけが打ち合わせにやってくることもあれば、新郎だけが来る場合もあるのです。
そんな時、新郎だけが1人で打ち合わせに来社したときが美加の狙い目でした。

おっと、いきなり核心のエピソードが始まってしまいましたが、さすがの美加も最初っからエロ全開でお客様とセックスしていたわけではありません。
そう仕向けたのはこの私なのです。

美加と出会ってから日も浅く、まだセックスの回数もそれほど重ねていない頃、既に私は美加のエロさに感づいていました。
初めてセックスした時こそは、しおらしく受け身のセックスに甘んじていましたが、2回目以降からは積極的に生フェラもするし、何よりも脚の開き方が卑猥でした。
何も恥じらうことなく大きく目いっぱい180度左右に開いた脚でM字を作り、尻側から両手を股間に回して指で小陰唇を左右に開いて見せる仕草は、オトコを誘い慣れている風でした。

そうやって左右に開かれた小陰唇ですが、見事に左右対称で非常に形も良く、ビラビラの縁はうっすらと褐色がかっていますが、そこから内側に向けてグラデーションを描きながら綺麗なピンク色に変わり、膣口や尿道口付近はヌルヌルとした粘液でまるで高級車の磨きこまれた塗装面のような艶を放っていました。
左右の指で強引に開かれた格好の膣口からは、膣の内壁の襞(ひだ)がきめ細かく走っているのが露わに見えていましたし、左右の小陰唇が上方で一つに癒合する辺りには、包皮から露出された大豆ほどもある大きなクリトリスが突出しています。
この素晴らしい美加の性器は、これまでいったい何本の肉棒を咥え込んできたんだろう、と興味津津となりました。

「今まで、何人くらいの男性経験がある?」
まだ出会ってから3回目くらいのセックスのとき、くだらない質問だとは思いつつも私は美加にそんなことを訊いてしまいました。
「さぁ・・・、どうだろう?」
とぼけたような口ぶりでそう答えた美加でしたが、2人とか3人程度なら具体的な人数を答えられそうなものですが、恐らく美加自身でも人数を正確には把握しきれていないからではないか、と勘繰る私でした。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/07 (金) 16:23
投稿ありがとうございます。

美加さんのエロさにもう勃起してしまいました。
こんなエロい美加さんと離婚となったのも残念ですがまた経緯も気になるというか
今後の寝取られの参考にしたいと思いますのでまた後々書いて頂けたらありがたいです。

続きを楽しみにしております。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/07 (金) 17:40
「初体験はいつだったの?」

先の質問をはぐらかされた格好となった私は、さらに愚問を投げかけてしまいました。

「う〜んと、中3の時かな」

中3といえば14歳か15歳で、このやりとりの当時の美加は24歳、初体験から10年が優に過ぎているわけですから、男性経験が2人や3人のわけがないのは明らかでした。

くだらない質問を連発して美加に呆れられてはマズイいので、その辺でこの手の質問は打ち切りにしました。



さて、お互いに仕事帰りにカフェで待ち合わせてその後はホテルに直行したり、2人の休日が合えば車でドライブに出かけたりして順調に付き合いを重ねていった私たちでした。

美加の仕事はサービス業ですから、土日や祝日も会社は営業しているので、美加のオフ日は土日のうちどちらか一日(その週のシフトによる)と、あとは平日に一日オフがありました。

私は自由業なので、平日でも時間の融通はききましたから、美加のスケジュールに合わせて平日にデートすることもありました。



平日のデートの利点は、なんといっても人出が少なくて行楽地やホテルなどが混んでいないことです。

当時私が所有していたトヨタの四駆「ランクル80」に乗って、地方へ遠出してみたり、そうかと思えば当てもなくただ首都高速の循環ルートをグルグルと周回するだけのこともありました。



私のランクル80は四駆ですからノーマルでもそこそこ車高は高いのですが、足回りに手を加えてタイヤもノーマルよりは大径のものに交換してリフトアップした結果、ノーマルよりもさらに30センチ程度高くなっていました。

そんな車なので、左右のドア下に取り付けたサイドステップは、路面から70センチくらいの所に位置しています。

乗るときは胸の高さにあるドアノブを引いてドアを開け、開いたドアの縁に片手でつかまりながらサイドステップに片足を置いて、あとは一気にその足を踏み込んでもう片足を上げて、まるで岩山をよじ登るように乗り込むのです(笑)。

そんな面倒な(私にすれば楽しい)車なので、身長が156センチしかない美加にとっては非常に乗り込みづらい車でした。

ジーンズやパンツの時でさえもこのランクルに乗る時には苦労するので、私は常にリアのカーゴスペースに酒屋からかっぱらってきた(盗みはいけませんね〜!)プラスチック製のボトルケース(瓶が20本くらい入る運搬用のケース)を入れておき、人をランクルに乗せる時にはそのボトルケースをひっくり返してフラットな底の面を上にしてドア下の路面に置き、足場の代わりにしていました。



ある夏の休日、いつものように美加がそのボトルケースの足場を使ってランクルの助手席に乗り込んだあと、普段なら発車前に私がその助手席の下の路面に残されたボトルケースを回収してリアのカーゴルームに投げ込んでおくのですが、お喋りに夢中になり過ぎて回収することを忘れ、ボトルケースを道路に置き去りにして走り去ってしまいました。

目的地の駐車場に着いてランクルから降りるときになって初めて気が付きました。



いつものように美加が助手席から降りる前に、助手席の下の路面に足場のボトルケースを置こうとした私はリアカーゴを見るなり叫んでしまいました。

「やっべ〜!ケース置き去りにしちゃったよ〜!」

「え〜??しまい忘れたの〜?!」

焦る美加。

「そうみたい!仕方ないな、取りあえず飛び降りて車から降りろ」

「マジ?!」

この日のデートに美加はデニムのミニスカートに生脚、サンダル履きという格好でした。

ランクルから降りるには何とか降りられたものの、問題は乗り込む時でした。



目的地で遊び終り、またランクルに乗って移動することになりましたが、例のボトルケースが無い。

身長156センチの美加には、地上高70センチのサイドステップに直接足を掛けるのは相当にキツいのです。

周りにはボトルケースの替りになるような固い物体は何もなく、かといって子供を抱え上げる時のように美加の両脇の下に手を入れて持ち上げるわけにもいかず(その抱え方をするには美加の身体は大きすぎる)、仕方なく私が助手席ドアの下で四つん這いになって、私の背中をステップ代わりにしてもらうしかありませんでした。

私が四つん這いになると背中の位置はボトルケースよりも高くて、どのみち美加は大きく片足を上げざるを得ないのでした。



サンダルを脱いでもらい、よっこらしょと裸足の右足を私の背中に置いた時、私はちょっと頭を美加の方へ振り向けてみました。

そうすると、片足を大きく上げたせいでデニムのミニスカートがたくし上がってしまって、スカートの中の生パンティが周りから丸見えになっていました。

美加は視線を自分の頭上の助手席シートに向けているので、自分の下半身が今どのような状態になっているか気付いていないようでした。

私は四つん這いのまま背中で美加の全体重を受け止めていたので声を出すのも辛く、そのまま美加が助手席に乗り込むまでを下から横目で見上げていました。

(おぅ、これは使えるな!)



私はその日の帰り、美加に初めてプチ露出をさせてみることにしたのです。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/07 (金) 18:14
よっしーさんの四つん這いにSMプレーを連想してしまいましたw
やはり偶然は必然ですね^^
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/07 (金) 18:18
mgさん、コメントありがとうございます!
遅い更新ですみませんm(__)m

私の四つん這いは、特に伏線はありません、単なるその場しのぎです!(^^;)
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました これら 投稿日:2018/09/07 (金) 19:43
リクエストに応えていただき、ありがとうございます!
プチ露出の詳細が気になってしょうがないです。

ぜひ続きをお願いいたします。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/08 (土) 00:52
あ、偶然の必然というのはビールケースを忘れたきっかけから
今後の寝取られ展開に発展していくっていう意味で使いました^^
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/08 (土) 13:07
これらさん、コメントありがとうございます!
続き、近日中にアップしますね。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/08 (土) 13:10
mgさん、そうですね、偶然って本当は必然があって発生するって、よく言いますよね。
今後の展開、ご期待下さい!
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/09 (日) 18:43
では[8] の続きです。

その日までは私は、美加とノーマルな、フツーのセックスをしているだけでした。
でも私には学生の頃に開眼した寝取られ性癖がずっと身体に染み付いていて、どんな女性と付き合おうと、必ず寝取られないことには満足しない体質になっていたのです。

まだ美加には他人棒の話はしておらず、たまに深夜に人気(ひとけ)のない場所で青姦をすることはあっても、それ以上にアブノーマルなことはまだしていませんでした。
いきなり他人棒を体験させるのも唐突過ぎるしハードルが高いので、私はこれまでにもそうしてきたように、他人棒へのステップとして、まずは私以外の他人の目に裸体を晒すことから慣れさせなくてはいけないと思いました。
ビールケースを道路に置き忘れてきた一件で、図らずも美加のパンチラならぬパンモロを目撃することになって、その瞬間から美加への露出調教をスタートする決意をしたのです。

私が助手席ドアの下の路面に四つん這いになって、美加が車高の高いランクルに乗り込むのを手助けしたあと、ランクルはその日の夕飯を食べる店を探すべく、この近郊の繁華街へと向けて走り出したのです。

ランクルは行楽地からの帰り道の高速道路を巡航中で、助手席の美加はカーオーディオから流れる音楽にリズムをとりながらご機嫌な様子。
「今日もクソ暑かったな〜、汗べっとりだ!」と私。
「うん、日射しを避けるものが何もないとこばっかりだったからね〜」と、相変わらず上半身を前後に揺り動かして音楽と一体化してリズムをとっている美加。
「熱中症寸前だよな、あれは」
「私も汗かきまくりだわー」と、美加は両手の手のひらで団扇を作ってパタパタ顔をあおぐ仕草。
「なら、汗を吸った下着は脱いじゃえば、少しはサッパリするかもよ?」
「下着を脱ぐ???」美加はキョトンとしています。
「うん、ブラジャーとパンティ脱いじゃえばスッキリするんじゃない?」
私は別にどうってこともないような素振りで、ごくフツーの声の調子で言いました。
そしてさらに続けてたたみかけます。
「そのタンクトップ、肌触り良さそうだし、ブラ着けてなくてもチクチクとかしないでしょ?それと、そのスカートはデニムで絶対に透けないからノーパンだってこと、誰からも分かんないよ」
私は極力平静を装って、そんなの全然大したことじゃないっていう調子でサラリと言いました。
「そーかなぁ?大丈夫かなぁ???」
「平気、平気!周りからは全然分かんないから。そんな汗ベットリで気持ち悪い下着は取っちゃった方がスースーして涼しいよ♪」

もう外は日が暮れて、さっきまではスモールライトの点灯だけで走行していましたが、その時から私はヘッドライトを点灯させました。
高速道路に沿って設置されている路側灯も煌々と光を放っています。
もちろん車内はカーオーディオや計器パネルの照明以外は真っ暗です。

「暗いから、もうここで脱いじゃえば?誰からも見えないから大丈夫だよ」
「そうかなぁ?大丈夫かなぁ?」
「平気、平気!」
「そっか。じゃ・・・」

美加はシートベルトを着けたまま、両手をタンクトップの下に潜り込ませて背中側に持って行き、器用にブラのフックを外しました。
そしてこれまた器用に、タンクトップは着たままでブラのストラップを片方ずつ腕を抜いて外し、タンクトップの下から外したブラをべろん!と出してみせました。
「ひゃぁああ!解放感だわー!」
胸を締め付けるブラを外したことでリラックスしたのか、意外にもサッパリとした表情です。
「パンティも脱いじゃいなよ、暗くて絶対外からは見えてないから」
「そうだね、ははは」
美加は悪戯っぽく笑いながらスカートをたくし上げてパンティをモロ出しにしたかと思うと、片脚ずつパンティを脱いでいきました。
そして、脱ぎ終わったパンティとブラを、リアシートに向かって右手でぽぉん!と放り投げました。
車内の計器パネルのほのかな照明で、ノーパンになった美加の股間がうっすらと見えましたが、黒いヘアと暗がりのせいでディテールは黒くつぶれて判別不能、それとは対照的に、あらわになった両の太ももは、白く妖しく浮き上がって見えました。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/09 (日) 18:57
いやぁ美加さんオープンな性格でいいですねぇ。
私こういうエロい女性大好きです^^
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました これら 投稿日:2018/09/09 (日) 19:47
露出のくだりいいですね!
とても興奮します。引き続きよろしくお願いします!
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/10 (月) 15:51
それでは[15]の続きです。

日も暮れた高速道路を走行中の暗いランクル車内でブラとパンティを脱いだ美加ですが、スカートの方はデニムなので透けることもなく風で簡単に舞い上がるような薄い生地でもないのでノーパンでも周りからは気付かれにくいものの、タンクトップは夏用の生地なので薄くて若干透けそうな感じでした。
車内は暗いので、ブラを脱いだ後の自分のタンクトップがどんな状態なのか、美加は気付いていないようです。
私は運転をしながらも時々チラッと横目で美加のタンクトップの胸元に視線を走らせていたのですが、高速道路沿いに並ぶの路側灯の真下を通過するたびに、その照明で一瞬ですが美加の胸元の様子がはっきりと見えました。
美加の上半身を覆う淡いパープルの無地のタンクトップ、その胸元には小さな突起が2つ、明らかにつん!と突き出して見えているのです。
これでは、ノーブラであることが周りからは直ぐに分かってしまうでしょう。
美加はそれにはまだ気づいていないようなので、私は余計なことは言わずに黙っていました。

さて、今夜の夕食をとる繁華街が近くなってきたので、私たちは高速道路を下りて一般道に入りました。
今夜の目的地のお店は、このあたりでは人気のイタリアンで、高速道路を眼下に見下ろすような小高い丘の上に建っていました。
とてもカジュアルなお店で、以前にも美加と一度来店したことがあり、味も雰囲気も店員の接客も良くて、美加もとても気に入っているお店です。
タンクトップにデニムのスカート、生脚にサンダル履きという格好では、お洒落な店や小奇麗な店だと場違いな感じがして入店するにも気が引けますが、このお店はそんなことはないので大丈夫。

ランクルで一般道を走行しながら高度を上げていき、やっとそのお店の前に到着。
平日なので混んでいるわけではなく、空席も目立ちます。
前回来店したときは土曜の夜だったので混み合っていて、美加が座ってみたかったオープンテラスのテーブル席は満席でした。
でも駐車場からパッと見たところ、美加のお目当てのテラス席は結構空いています。

「今夜はテラス席あいてるよ♪」
ランクルの助手席から飛び降りた美加は息を弾ませてテラス席の方を指さしながら言いました。
「ほんとだ、やったね!」
私は親指を突き上げる仕草で美加に調子を合わせながらも、このまま胸のぽっちに美加が気付かないまま入店することを神に祈りました(笑)。

お店の前の駐車スペースは薄暗く、足元に気をつけながらお店の玄関に続く数段の石階段を上り、私が美加の前に立って美加の胸元を私の身体で陰にしながら無事に入店。

「お好きなお席にどうぞ。よろしかったら眺めの良いテラス席はいかがですか?」
美加と同年齢くらいの女性の店員が促してくれました。
私たちは待ってましたとばかりに、店内の通常席の間をさっさと通り抜け、オープンエアのテラス席に来ました。
広めの真四角の木製テーブルに4脚の木製チェア、テーブルの真ん中にはキャンドルがともり、炎が揺れています。
背後にはお店の壁から吊り下げられたランタンが光りを放っているので、暗過ぎず明る過ぎず、ほどよい照明です。
私たちは対面で向かい合って座るのではなくて、テーブルの角を挟みながら隣り合って座ると、向こうの方には眼下に街の灯と高速道路を走行する車のヘッドライトの光が綺麗に見えています。

「わぁ、いいねぇ!眺めがきれいじゃん♪」
美加はどっぷりと暮れた夕闇の中の光りの点を、まるで初めてディズニーランドに連れてこられた子供みたいに目を見開いて眺めていました。
そんな景色に気を取られてか、美加は自分の胸元の状況に相変わらず気付いていないようです。
私は美加に調子を合わせながら何気に美加の胸元に目をやると、キャンドルの光りで陰影が強調されるせいか、店内の普通の照明の下よりもかえって胸の2つのぽっちが目立っています。

「いらっしゃいませ」
手に水の入ったグラス2つとメニューを携えてきたのは、私と同年齢くらいの男性店員です。
私たちは着席していますが、彼は美加のすぐ隣に立っているので、彼の目線からは美加の胸元がよく見えるはずです。
ノーブラで乳首の輪郭がモロにタンクトップに表れていることに加えて、このタンクトップは襟元が大きく開いているタイプなので、上から見ると胸の谷間がはっきりと見えるはずです。
仮にノーブラの乳首に気付かなかったとしても、あの位置からは絶対に美加の胸元が丸見えです。

「お決まりの頃、お伺いしますね」
その店員はやはり美加の胸元に気付いたようで、一瞬どぎまぎとした表情を浮かべましたが、必死にそれを隠してそう言いました。
そしてすぐ立ち去ろうとしたのですが、私はそこでちょっと楽しんでやろうと、意地悪く彼を引き留めるのです。
「あ、ちょっと待ってね、今決めるから」
私は去ろうとする彼を手招きで制し、なんとかその場にとどまらせて美加の胸元を見せつけようとたくらんでいました。
「えっと、今日のおすすめとかある?」
「あ、本日のおすすめはですね、」
私の質問に彼は丁寧に答えてくれているのですが、私としてはそんなことはどうでもいいのです。
おすすめが何だろうが知ったこっちゃない、そんなのは後でメニューを見て適当に頼めばいいので、私はさらに彼をその場にとどめておくべく、質問魔になります。
「俺クルマだから飲めないんだけど、でもアルコールの入ってないドリンクで、なんかこう、ジュースとかじゃなくて大人っぽい飲み物は何かないかな?」
「はい、お客様、それでしたらこちらのアルコールフリーの、」
私はその答えもどうでもよくて、彼の返答には構わずに次の質問を考えていました。
「えーっと、それとね、あ、そうだ、さっきのおすすめって、ニンニクたっぷり入ってるの?」
「多量ではございませんが、香りつけに少々使用しておりますけれども」
「あ、そうだよね、そのくらいはね。うん、ま、いっか」
我ながらアホな会話だなぁとウンザリしつつも、彼の視線を鋭く観察しているとやはり時々、そばに座っている美加の胸元付近を泳いでいます。
そんなことを長々と続けていたらいつまでも料理にありつけないので、適当なところで切り上げて彼を解放してやった私でした。

あの男性店員は、確実に美加の露わな胸元を意識していました。
けれど、さすがに美加がノーパンであることには気付いていないでしょう。
テーブルに着席していればスカート付近はテーブルの陰に隠れてしまうし、それに美加がこの日に穿いていたミニスカートは、一応「ミニ」ではあるもの、ちょっとかがんだだけでパンツが見えてしまうようなマイクロミニではなくて、普通にショップで販売されている常識的な丈のミニでした。
しかもデニム素材なので、透けも全くありません。

何とかノーパンであることを、周りに居合わせた男性に気付かせる方法はないものかと、私はその店でパスタを食べている間中、ずっと考えていたのでした(笑)。
ちなみに私が食べたそのパスタ、お店のおすすめでもなんでもない通常のメニュー、そしてドリンクは結局グラスウォータ―だけ飲んでいました。
あれだけ店員にしつこく食い下がって質問したのに、答えてくれた品は何一つ注文していない私でした。

どうやらこの店内でノーパンを気付かせるのは難しいと判断した私は、次の策を編み出しました。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました これら 投稿日:2018/09/10 (月) 18:05
イタリアンのお店での胸ポッチ露出、最高ですね!
とても描写がよく興奮します。
ノーパンはどうやって気づかせるのでしょうかね&#12316;
続きを期待します!
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/10 (月) 18:10
次の策が気になります。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/10 (月) 20:56
[18]の続きです。

そのお店で私たちは、美味しいパスタや新鮮なサラダ、デザートまで堪能してコーヒーをすすりながら余韻を楽しんでいました。
美加は料理のうまさと夜景に終始感動していて、神経がそちらの方ばかり行っているようです。
自分がノーブラであることが周りにバレバレであることに、なかなか気付けていないのです。

美加がノーパンであることを周りに気付かせるには、デニムのスカートの中身が覗き見れるような態勢を美加がとるとか、今は夜なのでただでさえスカートの中は光が届かずに見えにくいですから、何とかスカートの中にも光が差し込むような状況、それらが揃わないとムリなのです。

一応はチャレンジしてみました。
それはこんな感じでした。

私はテーブルに自分のスマホを置いていたのですが、スマホのイヤホンジャックの穴に埃侵入防止のアクセサリーを突っ込んでいました。
イヤホンを使用する時はそのアクセサリーを引き抜いてイヤホンジャックを挿し込むのですが、私は美加のノーパンを周りに何とか晒すべく、ちょっとした芝居を打ちます。

美加と楽しく話をしながら、手でそのアクセサリーをジャックの穴から引き抜いて弄び、手のひらでコロコロ転がせて遊んでいるうちに、誤って足元に落としてしまうのです。
「おっと、落ちやがった!」
我ながらわざとらしかったですが、私は足元に落ちたそのアクセサリーを美加に見られる前にササッと素早く片手の中に回収して確保。
「ん?何?落としちゃったの〜?」
美加も続いて椅子を後ろへ引いてテーブルの下にかがみこみ、テーブルの脚やその付近の地面を目で探してくれています。
そのアクセサリーは既に私の手中に回収済みですが、美加はそんなことは知らず、まるで落としたコンタクトレンズを探すかのような仕草で暗い地面をそっと撫でるように探してくれています。
「どこ行きやがったかな〜、くそ、暗くて見えねぇじゃん」
私は下手な芝居をしていました。
一方の美加は騙されてるとも知らず、ひざまずきながら一生懸命テーブルの下の地面を探しています。

「そうだ、これで明るくしよう!」
私はテーブルの上にあるキャンドルを燭台(というかグラスみたいな容れ物)ごとつかんでテーブルの下に置きました。
キャンドルといえど、暗いところではそれなりの光りを放って、意外に明るく感じるものです。
テーブル下の地面に置かれたキャンドルの光りが、いい感じに美加のデニムスカートを照らしていました。
(やった!あとは美加がもう少し膝を開けば、股間まで光が届くかも!)
なおもアクセサリーを探すフリを続けながら、チラチラと美加の膝元を盗み見するのですが、こういう時に限って美加はしっかりと女らしく左右の膝をぴったりとくっつけているのです。

(あ〜、くそっ!!脚開けよ、立て膝でもいいから!)
私は心の中で叫びながら、なおも白々しく美加とテーブルの下で探し続けます。

「お客さま、どうされましたか?」
私たちが2人してキャンドルを持ち出してテーブルの下でごそごそしていたので、そばを通った店員が声をかけてきたのです。
それは注文を取ってくれた男性とはまた別の男性店員、私より年上っぽい人でした。

「あ、えと、ちょっとスマホのちっちゃいアクセサリーを落としちゃって」
「そうですか、キャンドルは危ないですから、今懐中電灯をお持ちしますね」
と言って、その店員はレジ奥に消えたかと思うと、ほどなくしてかなりでっかい、災害時用みたいなラジオも一体化した大ぶりな懐中電灯を持ってきてくれました。
「これで見えますかね?」
店員がその懐中電灯のライトをオンにすると、キャンドルよりは何十倍も明るい光の束が差しました。
「明るっ!!」
あまりの明るさで一瞬目もくらみ、のけぞりそうになった私ですが、芝居を続行です。

強烈な光があちこち行き交うので、隣のテラス席に座っていた他の客たちが、一体何事だとこちらを注視していました。
冷静に考えれば、薄暗い中で周りから注目を浴びながら手元は眩しく光る懐中電灯を持っている状況、かなり恥ずかしいはずですが、この時は美加のノーパンを見せたいが一心で、恥ずかしさなんて微塵もないのです。

男性店員も一緒にテーブル下で片膝をついて探し始めてくれました。
美加も店員に申し訳なさそうな顔で、引き続きあちこち視線を動かしています。

その時でした。
ずっと膝を揃えて地面につけていたので疲れたのか痺れたのでしょう、両膝を地面から浮き上げ、野球のキャッチャーのようにつま先だけで中腰になったのです。
ちょっとバランスを崩しそうになったのか、揃えていたつま先もちょっと開いて、膝頭が大きく左右に開きました!
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました 寝取られマイスター、吉信(よっしー) 投稿日:2018/09/10 (月) 21:06
これらさん、mgさん、いつもコメントありがとうございます!

美加は付き合いが一番長かったので、エピソードもたくさんあります。
マイペースの更新になりますが、どうぞお付き合い下さい!(^○^)
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました これら 投稿日:2018/09/11 (火) 14:42
更新ありがとうございます!
その位目立つ状況だと、男性店員以外にも見られるのでは?
マイペースで良いので続きをお待ちシております。
[Res: 136780] Re: これまで付き合った女性は全て寝取られて来ました mg 投稿日:2018/09/11 (火) 17:52
はい、美加さんのエロさをじっくり教えてください^^

[136635] 妻の男釣り? 我慢しようか 投稿日:2018/08/26 (日) 17:45
日本海側の地方都市に住む39歳の妻の話です。

皆さんのように上手い文章は書けません。また、長い話でもありません。

妻の不貞と、寝取られの間で揺れている男の独り言として読んで頂ければと思います。

妻は専業主婦、私(夫)は43歳、北海道へ単身赴任しています。

子供は、小学生の男の子が一人です。

6月の月一の帰省の時に、仕事の都合で地元の営業所での仕事があり、木曜日に我が家へ帰って来ま

した。

午後9時ごろ家へ着いたのですが、玄関には鍵が掛かっていて、中に入ると子供が一人でテレビで

ゲームをしています。

「ママは?」と尋ねると、息子「お友達とご飯行った。」とのことでした。

私の食事は用意されているはずもなく、コンビニで弁当を買い、リビングでビールを飲みながらウト

ウトとしていました。

妻に起こされ、目を覚ますと、妻はお酒を飲んでいるのでしょう、真っ赤な顔をしています。

「酒飲んでるのか?」と聞くと、

妻「ええ、友達と。あなた、少し飲む?」と言ってウイスキーのボトルを出してきました。

私は焼酎派なので、「何でウイスキーがあるの?」と聞きました。

妻「私が飲んでるのよ。」と言って、グラスにウイスキーをストレートで飲み始めました。

私も1杯だけ飲んで、疲れていたので先に休みました。

その日はそれだけでした。

翌日、日ごろの癖で5時に目からの覚めて、水を飲みに台所へ行くと、隅に空のウイスキーのボトル

が数本ありました。

不思議におもいながら、朝食を食べて仕事へ行きました。

仕事が終わり帰宅すると、息子が一緒に風呂へ入ろうと甘えてくるので一緒に入りました。

「ママは、よくお酒飲んでるの?」と聞くと、息子「毎日寝る前に飲んでるよ。」

「昨日みたいに、友達とご飯行ってるの?」息子「毎週金曜日が多いかな。」と言います。

妻にはそのことを聞かずに日曜になり、北海道へ帰りました。

アルコール依存とか色々考えましたが、北海道では確かめようがありません。
[Res: 136635] Re: 妻の男釣り? 拓三 投稿日:2018/08/26 (日) 18:25
続き楽しみにしてます。奥様寂しいのかな
[Res: 136635] Re: 妻の男釣り? うまなみ 投稿日:2018/08/26 (日) 20:16
あのさ子供は出演させないでよ。あなた方夫婦は失格だな。
てめえらの都合で、子供を疎かにすんなよな。
特に嫁は最低な人間なのは理解した。
続けてください。
[Res: 136635] Re: 妻の男釣り? ニワトリより早いぜ 投稿日:2018/08/28 (火) 12:09
あのさ
いちいち批判めいた事書かんでエエ
嫌なら読まない
モンク言っといて続けて下さい?
平和な奴だな
[Res: 136635] Re: 妻の男釣り? 我慢しようか 投稿日:2018/09/03 (月) 13:55
皆様、コメントありがとうございます。

続けます。

赴任先へ帰っても何か腑に落ちない日が続き、7月の初めの金曜に半日休みをもらい妻には伝えずに

家へ帰りました。

20時ごろ家へ着いたのですが、やはり妻は外出していて不在でした。

私は自分の寝室でテレビを観て、妻の帰りを待ちます。

夜中の1時少し前にタクシーが家の前に停まったので、窓から覗くと妻が降りてきました。タクシー

には男性が一人乗っています。妻を送ってきたようです。

妻はリビングへ行き、ごそごそと物音をたてていましたが、10分位経つと音が消えました。

そっとリビングへ降りて中を覗うと、ソファーで妻が寝息をたてています。

鞄をテーブルに投げ出し、ストッキングは脱いで床に丸まっていました。

しばらく妻が熟睡するのを待ちました。

妻は、仰向きで左足を方膝曲げて、右足はだらりとソファーの外にした格好で寝ています。

そっと近づき、ストッキングを手に取り広げてみましたが、想像していた痕跡は見当たりません。

フレアーのスカートをめくると、水色の下着の中心が少しだけ濡れていました。

臭いを嗅ぐと、ソープの臭いがしましたが、ほんのりとゴムに似た臭いがあるように思えました。定

かではありません。

その日はそのままにして、妻のウイスキーを寝酒にして寝室へ行きました。

翌朝、妻は私がいることにそうとうびっくりしていましたが、昨日は同窓会の打合せで高校の同級生

の集まりがあったと言います。

いつも通りの休日をすごし、北海道へと向かいました。

赴任先へ戻ると、あのゴムに似た臭いのことが頭から離れなくなっていました。

妻の行動を知りたくて、思い切って探偵事務所に金銭的な事情もあり20日間の素行調査を依頼しま

した。

20日がたった7月末に、探偵事務所からの報告書が送られてきました。

内容は、20日間の間に2度女性の友人とご飯を食べて、カラオケスナックへ寄っていたとのこと

で、浮気などは確認出来なかったとの結果でした。
[Res: 136635] Re: 妻の男釣り? ぱんだ 投稿日:2018/09/04 (火) 12:03
本当に何もなかったのでしょうか。
もしかして、調査員が奥様にエロ仕掛けで落されていたりして・・・。
疑惑は深まるばかりですね。
[Res: 136635] Re: 妻の男釣り? 妻は 投稿日:2018/09/04 (火) 13:06
昔、コンビニのパートしていた嫁は五十路を過ぎてから、シフト外での時間が増えて、、、
長いパートで一番の古株になって、且つコンビニから一番近い自宅という面もあるのだろうが、、、
「今日は引き継ぎで来るはずの◯ちゃんが遅れて」と2時間の延長とか、
「△ちゃんが急に休みたいから代わりに」と休みのシフトなのに出勤するなど。
いくら店長に頼まれても度が過ぎるのでは?と言ってはみたが、、、
あとで発覚することになった不倫、先に書いた理由の半分以上が逢引の言い訳だった。
しかも不倫相手が店長の知り合いで、逢引の仲介をしていたらしい。
嫁のシフトを教えたり、休みの日に偽の出勤依頼の電話をしてきたり、
そんな不倫を私が疑うことなく7〜8年続けていたが、ひょんな事から発覚。
あれから10年程、発覚した当時は凄く興奮したが、興奮も冷めた今、なんとなくわかる原因。
男は歳と共に減る◯力、女は死んで灰になるまでオンナという事。
嫁の相手は5歳ほど年下、義姉に至っては一回り年下の男と不倫し、バツになって再婚。
姉妹揃って若い男の硬い棒が好きだったのだろう。と。

[135037] 謝罪 灯台 投稿日:2018/05/24 (木) 17:34
少し前から始まったことなのですが、このGWにイベントに参加して出掛けなければよかったと後悔しています。
それと、妻もママ友たちから誘われてベリーダンス教室に行かなければイベントに参加することもなかったと。
やっぱり後悔しています。

妻がママ友からの誘いでベリーダンス教室に行くようになり、その成果もあって躰のラインもキレイになり
メイクとかも少しダンスステージのために派手になったのですが、目鼻立ちもよくルックスも良いので
より目立つようになり嬉しかったんです、
一番嬉しかっのは妻とのセックスの変化です。ベリーダンス衣装で上にのってくれて腰を動かすんですが
それがダンスの成果もあってメチャクチャうまいんです。
最後は衣装のプラを外して思い切り腰を使ってフェニッシュします。

先日のGWに街のイベントというか祭りがあったんです。
そこで演物でベリーダンスの披露があったんです。
ステージにあがるとルックスの良くて化粧もバッチリとしている妻は目立つんです。
それに、そこそこ胸もあるので谷間とかも前屈みになると目立ちます。
客席で観ていたらビデオ録画している男たちは、ほぼ全員が妻を追っかけています。
自分の妻なのに違う女に感じるほどセクシーな衣装とダンスでした。
ステージ中に2歳の息子が「ママいない」って声を出してなくことなく
涙流していたのはステージの妻からも見えたらしく
ステージが終わったら衣装を着替えることなく僕のところへ来て
「ママいるよ。ゴメンネ」って子供を抱っこしたんです。
周囲の男たちの視姦が凄く
「あいつがダンナかいいなあ」「俺もガキになって抱きしめられてぇ」
「近くで観るとマジでおっ勃つぜ」「匂いがいいよなぁ」
妻を褒められているのは確かなのに、僕は妬まれているのか
男たちからガンをつけられるし最悪だったんです。

妻も着替えて来たんですけどインパクト強かったので
デニムにTシャツでも「あのベリーダンスの女」って目立つんです。
少し早い夕食にとBBQやるのに公園の芝生にあるBBQエリアには事前に
場所取りピクニックシートを敷いておいたんです。
そしたら隣で無骨な男たちと明らかに柄の悪いオバサンがBBQをやっていて
しまったと思ったんですけど、だからと他の場所に移動すると
因縁つけられそうだしと妻と相談して、まっ普通にしてれば大丈夫と
そこで僕達もBBQ始めました。

すると見た目が怖いのに
「良かったら冷たいビールどうですか」
「こういうのは賑やかなほうが楽しいから」
「ママに似てるのかな?子供可愛いね」
すごくフレンドリーなんです。

なんとなく僕も妻も気が緩んでしまっていて
そしたら
「奥さんって、あのベリーダンスしていたんかい」
「あのめちゃいい女だよな」
「マジかよ」
妻のことがわかると、さらにフレンドリーに
オバサンたちも怖くなくて
妻を褒めるし息子も確かに妻に似て目もクリクリで大きく
キレイな二重なんで可愛いんです。
僕たちは安い鶏肉と豚肉食べていたら
上等なステーキ肉を焼いて食べさせくれたり
妻もシャンパン飲まされて少し酔っていました。
ここまでは最高の休日でGWだったんです。

息子が歩けるといっても、やっぱり2歳児なので不安定なんです。
そこの若めのアンちゃんが
「坊主、持てるかママとパパにあげな」
そう言って紙皿にホタテ焼きに醤油を掛けて持たせたんです。
歩くのが楽しいのと、モノを持つのが嬉しくて
息子もよたよたしながらも笑って一生懸命持っていたんです。
ところが途中でうっかりとつまづき転び
皿をオバサンの服に投げるようにしてしまい
醤油の染みがオバサンの服に
妻が慌てて濡れたタオルを持って
「ごめんなさい・本当に申し訳ございません」
駆け寄ったら
「いいのよ。子供のやったことなんだから」
「僕、泣かないよ大丈夫よ」
そんな風に声を掛けてくれて
妻もオバサンの服を叩くようにして染みを取り吹いていましたら
「子供が申し訳ございません」
「いいのよ。子供はいいのよ」
「だけどママにやっぱり謝ってもらわないと」

急に最初に観た怖い人達に雰囲気が豹変というか元に戻ったんです。
「ちゃんと謝りますので」
妻は深く頭を下げて謝ったんですけど
前屈みで謝る妻のTシャツの胸元が全面からは丸見えなんです。
僕も男たちの視線を見てヤバイと感じ
「クリーニングを出させてください」
すると中年の男が
「ママさんって何歳だ?」
「私ですか・・・私は30歳ですけど」
「なら洗濯とか出来んだろ」
「え」
「そこが俺ん家だから、そこで姉さんの洗ってくれよ」
「あっ、はい」

僕もどうなるか焦ったんですけど
それで許されるならばと安易に
「結衣、ちゃんとお洗濯して謝らないとね」
「うん。そうだよね」

それで、妻は先に建物に行き、僕はBBQの片付けを
若い連中と一緒にやってたんです。
子供は若いお姉ちゃんが面倒を見ていてくれたんですけど
そしたら。ひとりのアンちゃんが
「おっちゃん。ヤバイよ」
「どうしてですか」
「奥さん。ダンスしていた時から親爺たちがさあ」
「いい女だ。抱きてぇとか、やっちまいたいとか」
「だから責任取れって抱かれるよ」
「そんなことないですよね」

そしたら子供を見ていたキンパの派手な若いお姉ちゃんが
「甘いよ。こんなのいつもだよ」
「少しだけアンタより歳上の女いたでしょ」
「はい」
「あの女も元々は普通の奥さんだったのに」
「え?」
「自転車で親爺にぶつかってさあ。そしたら情婦だよ」
「そうそう」

僕は「まさか」と思って早くBBQの道具を片付けて
この人達の家に行って妻を迎えに行こうと思いました。
[Res: 135037] Re: 謝罪 マリオン 投稿日:2018/05/25 (金) 00:24
読んでてドキドキしました。
この後、奥さんがどうなってしまうんでしょう&#8265;
続きよろしくお願いしますね!
[Res: 135037] Re: 謝罪 とら 投稿日:2018/05/25 (金) 07:25
興奮する展開です。奥様のエロい体が目に浮かぶようです。
[Res: 135037] 謝罪 灯台  投稿日:2018/05/26 (土) 12:07
マリオン様、とら様
ドキドキ&興奮いただけますか
ありがとうございます。

当事者の僕は…あの時からずっと
怖いのと悔しい気持ちだったんです
それが、この三週間経過した・・最近は
妻も僕も・燃えるようにセックスしています。


---------------------------

昔から雰囲気が違う5階建てのコンクリートビルは知っていたんですけど
意識もしてなく、産業廃棄物とか解体とか書いてあるトラックは何台も
とめてありました。

若い男と彼女??たちと片付けてから
建物に入ったんですが、妻はいなく
「今、洗濯してるよ」
それだけ言われて
応接間というよりは事務所のソファーで子供と待っていました
さっきの怖い女性のひとりが
「ジュースとお菓子あげるね」
子供にはメチャ優しいんです。
「あのう・・妻は」
「あ〜今、風呂場で洗濯しているよ」
「風呂場?」
「姉御が手洗い派なんでね」
「手洗い?ですか」

すると、さっき情婦みたいな人と若い女の子が言っていた
その人を呼ぶと
「あんた、この子と遊んで見てやってよ」
「旦那、上の階に嫁がいるからおいで」

その中年女性について行くと
風呂場でTシャツ一枚で手洗いして洗濯している妻がいました
「どうした」
「だって」
妻は多分・・涙をこらえていました
濃いめのメイクだったので涙で化粧が落ちるのを嫌がっていたんだと思います。
たぶん一番上の親方?らしき男と3人が湯船に全裸で浸かっていました。
その洗い場で下半身はショーツだけ、Tシャツからは胸元が丸見えで
妻が洗濯している姿を見ていたんです。

僕が来たのを見つけると
「お、来たか」
「ご迷惑を掛けてしまって」
「まぁ、アイツ(奥さんのこと?)がウルサクてな」
「いいえ」
「洗濯機ぶち込むか、洗濯屋に出せって言っても聞かねえしよ」
「一緒に風呂入ろうぜ」

旅館なみの風呂場なので、逆らうのも怖くて
服を脱いで風呂にはいると
「おいおい、縮こまっているチンコだな」
「仮性ちゃんかよ」
確かに僕は剥けますけど仮性包茎気味です。
「それで母ちゃん歓ばせられるのかよ」
「俺らの見るか」

一人が立ち上がると
金玉袋も大きく垂れ下がり
竿ももの凄く黒くてどっしりしているんです。
僕はゲイでもないですけど
こんなペニスだったらと憧れている形でした
「母ちゃん・・奥さん」
「はい」
「ちょい・・ホントにちょいだけどパンツ見せて立ってよ」
「えっ・・・」

妻がオドオドしながら立ち上がりTシャツの裾をあげると
小さめのショーツに妻の豊かなモモ脚とスッキリ締まった腰が
それとショーツから少し透けて見えるヘアが

男が徐々に勃起してきました
本当に見事な反りぐわいと亀頭が膨らみ
日焼けしている身体と同じ色なんです。
左腕にある綺麗な入墨がより目立ちます
「あんたの母ちゃんでチンチンでかくなったよ」
「まあまあ・・いいから入ろうぜ」

妻に何かするのかと思い焦りましたが
あとでわかったんですけど
妻に僕の小ぶりの仮性包茎ペニスと比較して
見せつけるためだったんです
だから妻もしっかりと見入っていたんです
「おい・・・あいつは」
脱衣広間から怖いオバサンが顔を出すと
「お子ちゃんの相手させてるよ」
「そっか・・・ならお前が来い」
「はい」

脱衣広間で全裸なって中年の怖いオバサンが来ました。

乳房は小さめで垂れていて乳首は大きく丸く
腹には妊娠線が黒ずんで何本もあり
やっぱり日焼けもしています。
アンダーヘアも濃くて多く
正直、第一印象は妻と比較すると
やっばり中年体型と思いましたが
男たちは次々と勃起しているんです。
「姉さんと入るとチンチンやばいな」
「おい旦那ちゃんはおっ勃ったか」
「僕は」
見せろという感じて
浴槽で立たせられたんですが
当然、縮こまっていました
他の3人は大きく脈打つように勃起
すると
「おい。ババアじゃ勃起しねって」
「なに言ってんだよ」
「ババアじゃ無理か」
「いえ・・緊張して」

すると
「奥さんなら勃起するよな」
「お母ちゃんも服脱いで風呂に入ろうぜ」

そのオバサンも
「そうそう仲良くなったし裸の付き合いだよ」
「ほら、いらしゃい」

妻は僕にアイコンタクトを求めたんですけど
僕はただ頷きました。
妻は多分・・怒っていたと感じました
女のほうが一瞬にして開き直るんですね
あっさりと全裸になり隠すこともしませんでした

「おおおお」
「やっぱいい女だよ」
「いいオッパイしているじゃん」
「乳は出たのか?」
「いえ、母乳はあまり出なくて」
「だからいい形なんだな」
「お前の巾着ぺちゃと違うってよ」
「なに言ってんだいアタイとこの子とじゃ歳が違うだろう」

眼の前で妻が全裸なのに
やっぱり僕のは縮こまって皮が被っていました

男たちは勃起しているのを見せつけるように仁王立ち
僕は猫背になって縮こまっているペニスで立っています
妻は比較していたと思います。
情けない男って思われていると辛かったです
[Res: 135037] Re: 謝罪 だい 投稿日:2018/05/26 (土) 13:54
読ませてもらっています。
その時はもう覚悟は出来ていたのですか?
[Res: 135037] Re: 謝罪 マリオン 投稿日:2018/05/26 (土) 15:23
つい3週間の出来事なんですか。
中年のオバサンはグルですね。
しかし奥様大胆ですね!
この先どうなるのか楽しみにしています。
[Res: 135037] Re: 謝罪 とら 投稿日:2018/05/27 (日) 05:33
奥さん、たぶん濡れてますね。奥さんのエロイ姿を目の前で見られるというのは本当にラッキーです。
一生もんのオナネタです。
[Res: 135037] 謝罪 灯台 投稿日:2018/05/28 (月) 18:16
だい様。マリオン様。とら様。
ありがとうございます。

僕も妻も「まさか」って感じだったんです。
覚悟を決めたのは妻だったですが
やっぱり子供いると色々と守るために
妻は自らトラブルをおさめたい感じでした。

当日は、実はすんなりと帰れたんです。
近所ということもあって
ただ、今はの部分もあるので
そこも書きます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妻は隠すこともなく湯に浸かると
普通に男たちと話し始めていました。
内容は、たわいもないことです。

広い浴槽っていっても男が僕を含めて4人です
やっぱり狭くお互いが近くなります。
妻は男たちに囲まれるように引き寄せられていました。

あとで聞いたんですけど
妻は、そこで話している時に手をつかめられて
3人の勃起したペニスを順番に両手で触っていたんです。
それで、3人が射精するまで続けていたんです。

僕は狭いからと洗い場の椅子に途中から追い出されて
さらに脱衣婆で座らせられて
オバサンが
「あんた、縮こまって。男のくせに」
「緊張してしまって」
「いいから、足開いて」

すると僕の座っている椅子の前にペタンと座ると
「あんた。この坊やのチンコ食べるよ」
「好きにしろ」

そのまま口でパクっとイッキに含められてしまい
あとは早かったです。
妻よりも激しくシコられたのと
目の前で妻が全裸で男たちの囲まれている
怖さと興奮とオバサンからの刺激で
ドクドクと「おおおおお」と声をあげてしまい
すると風呂場から
「あんたの旦那。か細い声で、俺の女に出しやがったよ」
他の男たちも大笑いして、妻の笑い声も聞こえたんです。
悔しくて、射精を我慢できなかったことに。

それから間もなく男たちが
「ぐぉぉ」という低い唸り声で放出をしています。

「あんたら風呂場で精子だしたら汚いでしょ」
「このお姉ちゃん、うまいんだよ」

「ちょっとだけおっぱい触ってもいいか」
男たちの影で見えないんですけど
妻は背中を男の一人に任せてしまい首が少し上とのけぞっていました。
「あっ」
間違いなく妻の悩ましい声だったんです

のぼせるということで、そこで僕も妻も開放されたんですけど
そのあとで

「実は、俺の会社はワケありの野郎ばかり雇っていて寮にいるんだけど」
「はい」
「一度だけでいいから、出来たら週末だけでもいいんだ」
「何を」
「お姉ちゃんダンスうまいだろう?見せてやってほしい」
「でも、私一人だけで?」
「旦那も一緒でもいいさ」
「あいつら、風俗とか行く金もないから紙の女でシコってるからさ」
「たまに生身の女を目の前にしてシコやらせやりたくて」
「それは困ります。妻に触れさせるのは」
「ちゃうよ。指一本も触れさせないからさあ。安心しろ」
「ストリップ劇場みたいなモンだな」

妻が僕に耳打ちをしたんです
「承諾すれば帰れるから」
「あとのことは帰ってから考えよう」
「さうだな」

それで僕から
「わかりました。今度の金曜日の夜に」
「そっか。ババア相手じゃ気の毒だからさ」
「せめて見るだけても若い妻がいいじゃないか」

その日は、そのまま帰してもらったんです。

帰宅してから、妻から浴槽で男たちのを手でシコっていた時の話しを聞いて
妻を抱きながら
「どうだったんだ。抱かれかったんじゃないのか」
「イヤよ。だけどパパよりずっと大きくて逞しいのよ」
「ダンスだけでいいのか?ヌードになるのか?」
そんなことを話ながらのセックスは強烈でした。

翌日に妻のスマクにだけ電話があり
昼間に呼びだされていました。
僕は仕事だったので帰宅したのが19時だったんですけど
その時には妻も子供もいて夕食を食べましたが
子供が寝てから

「パパ、ごめん」
「どうした」
「今日、昼間に呼ばれて」
「誰に」
「この前の解体屋さん一家に」
「えっ!」
「それで、はっきり言うよ」
「うん」
「抱かれたの」

妻はスッと立ち上がると
着ていた短パンとシャツを脱ぐと
妻の綺麗な豊かなオッパイにはキスマークの痕がいっぱいあり
下半身は、元々、ダンス衣装とか水着の関係で毛は少しラインだけ剃っていましたが
前の恥骨部分だけ残して全て剃られていました

「抱かれって、誰に」
「一番えらい人だけだけど」
「なんで?」
「だって、パパがあの人の奥さんのフェラでしてもらったでしょ」
「それの見返りって言われて」

僕は怒りを通り越して興奮してしまい
妻も僕の股間の変化に気がつくとパンツを脱がして口でしてくれたんですけど
すごくうまくなっていました。
僕は出しそうになるのを我慢して妻を押し倒すと
妻の股間は、まだ、しっとりと濡れていて白い付着物がいっぱいありしまた
「中出されたのか?」
「まさか、妊娠しちゃうじゃん」
「なんか私からもドロっとしたのが出たみたい」
「風呂には」
「言われたの、旦那に見せてから風呂に入れって」

そのせいか、白い付着物と妻のマンコの入り口は赤く開いていて
ベトベトしていました。
そのまま突き立てると
「ダメ」
「なんで」
「さっき口でしたでしょ?漏れたから精液が少し」
「ゴムする」
「うん」
[Res: 135037] Re: 謝罪 マリオン 投稿日:2018/05/28 (月) 22:14
奥様とうとう抱かれてしまいましたね!
どんな風に抱かれたのか詳しく知りたいです。
訳あり野郎の前で踊る奥様…想像するだけで興奮します!
続き楽しみです。
[Res: 135037] Re: 謝罪 とら 投稿日:2018/05/29 (火) 07:24
ベリーダンスをさせて、そのままセックス。これはたまりませんね。男達に使い回されるのも時間の問題でしょう。続きが楽しみです。
[Res: 135037] Re: 謝罪 大阪 投稿日:2018/05/29 (火) 10:35
ベリーダンスをしている熟れた女性はたまらないですよ。
腰の動きも膣内の締め付けもさすがに普通の奥様とは違いますからね。
一度味わうと何度もお願いしたくなりますよね。

お話の続きが楽しみです。
[Res: 135037] 謝罪 灯台 投稿日:2018/06/02 (土) 20:04
マリオン様、とら様、大阪様。
ありがとうございます。
遅くなり申し訳ございません。

ベリーダンスを始めてから出産前よりも
ずっと色ぽくなって締まりも良くて
何といっても腰が上手なんです。
絶対にベリーダンス教室の効果って凄いです。

------------------------------------------
ゴム付きでしていたんですけど
どうしても・・生てしたくて
相手も生だっただけに、その相手の汚いペニスが入った
妻のアソコに自分のも入れたくて仕方なくて。
この気持ってわかりますよね!

抱きながら
「なんで、抱かれに行ったんだよ」
「子供のためかなあ?」
「なんで?」
「怖くて・・誘拐されたりとか」
「脅してきた?」
「それはないけど、守るためなら躰も」
「そしたら僕は妻子を守ってないよな」
「そうでなくて・・母親としてかな」

激しく動きながら
「どうだったんだ」
「良かったよ・・結果的にだけど」
「最初は感じないと決意して行ったから」
「そしたら愛撫とかうまくて」
「それだけ」
「愛撫で優しくされたのに」
「されたのに?」
「挿れられたら激しくて大きくて」

相当に良かったらしんです。
だから機嫌よくしているのがわかりました。
ただ良かったのは
僕とのセックスとの差別化??が出来たとか
意味不明なんですけど
愛あるセックスと快楽のセックス
こういう意味なのかと勝手に思っていました。

それと、フェラの仕方も前よりも良くて
「下手だな」って言われて
色々と教えられたそうです。
舌の使い方と唇の使い方
それと口に挿れながら竿の皮を動かすとか
袋を軽く握るとか

たった一回の講習でマスターする妻も凄いです。

実は・・・・今日、土曜日に寮へ行っています。
まだ帰宅していません。
[Res: 135037] Re: 謝罪 マリオン 投稿日:2018/06/02 (土) 20:25
灯台様、お待ちしてました!
奥様、子供の為に抱かれたと言い訳していますが、本当は逞しくて大きなアレを味わいたかったんでしょうね。
寮に行ってるということは今まさに興奮する野郎共の前でベリーダンスを披露しているんですね。
衣装は脱がされて…ヌードで踊ってしまうんでしょうか?
そして…何が起こるのか、ドキドキがとまりません!
[Res: 135037] Re: 謝罪 大阪 投稿日:2018/06/02 (土) 21:01
寮の男たちの前で、それとも囲まれてベリーダンスを踊っているのでしょうね。
男たちは奥様のベリーダンスを見ながらペニスをしごいて踊っている奥様に向かって射精してスッキリする予定ですよね。でも、もう夜の8時過ぎていますよね、遅くまで踊っているのでしょうか。
ますます奥様のベリーダンスが気になります。
[Res: 135037] Re: 謝罪 とら 投稿日:2018/06/03 (日) 07:41
ギラギラした逞しい男達の前で踊る奥様のマンコは、洪水のはず。
たくさんのチンポ見れば、女なら完全にスイッチオンですよね。奥様はチンポが欲しくなり自ら求めるのでしょうね。何でも受け入れる雌豚モード突入の予感。
[Res: 135037] Re: 謝罪 達行 投稿日:2018/06/03 (日) 09:44
灯台さん
奥さんは、お帰りになりましたか?
[Res: 135037] Re: 謝罪 KEN-G 投稿日:2018/06/03 (日) 16:09
奥さんがどうなってしまうか気になります。
[Res: 135037] Re: 謝罪 skk 投稿日:2018/06/03 (日) 22:21
奥様はどうなったのでしょうか?
続きお願いします。
[Res: 135037] Re: 謝罪 tomato 投稿日:2018/07/16 (月) 03:35
ベリーダンスの奥さんの続きが気になります。
[Res: 135037] Re: 謝罪 ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/09/01 (土) 06:18
あげます。

[136627] 上司に寝取られた妻 沙織 ナリタ 投稿日:2018/08/26 (日) 12:15
私27歳
妻29歳

当時は僕が19歳、妻が21歳で会社の同期として地方の工場に就職しました。
そこの工場で付き合い始めて間もないころに僕の上司の主任(42歳)に妻(当時彼女)が
寝取られました。
[Res: 136627] Re: 上司に寝取られた妻 沙織 mg 投稿日:2018/08/26 (日) 12:36
続きをば
[Res: 136627] Re: 上司に寝取られた妻 沙織 ナリタ 投稿日:2018/08/26 (日) 13:07
私はその日は先輩達と食事に行く予定でした。
彼女は主任に安全講習を行う予定でした。

私は食事を楽しみました。
彼女が帰っている時間になっても、帰って来ませんでした。
電話も出ませんでした。

心配になり工場へ戻りました。
そこで普段使われていない事務所に明かりが点いてました。

小窓から中を覗くとパレットにダンボールを敷いた上で
彼女に覆い被さる主任の姿でした。
[Res: 136627] Re: 上司に寝取られた妻 沙織 ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/08/28 (火) 23:46
続き待ってますよー。

[128301] 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/09 (土) 12:39
前スレがいっぱいになったので、
さほど変わり映えしませんが、新しいスレを作らせていただきました。

今日も妻は朋ちゃんの所に行ってます。
妻の右手の薬指には、朋ちゃんからもらった指輪が光っています。
今日は妻が昼食の準備をしていきませんでした。
午後からになりますが、真由美さんが弁当を作って持ってくるそうです。
わざわざ弁当だけで俊明さんの仕事も中断させてしまうので、
私は俊明さんに「取にいくから、いいですよ。」と言うと、
俊明さんが「これくらい、お安い御用ですよ。」と言い、
「乗せて行かないと、真由美に後で何を言われるか分かりませんから。」
と、笑いながら言っていました。
私は御礼を言うと、
俊明さんが「かずおさんが都合のいい時間に、真由美を送ってもらえば良いですから。」
と言っていました。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 MM 投稿日:2017/09/09 (土) 17:34
スレ立てお疲れ様です。


もうみんなで家族見たい感じですね
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ヒデ 投稿日:2017/09/10 (日) 14:59
個人的に俊明さんだけが、玉突きで一人になってるのが気になってますw
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/10 (日) 20:53
ご意見ありがとうございます。

おかげさまで、みんな仲がいいですよ。
真由美さんも、みんなから「真由美ちゃん」と呼ばれているし、
俊明さんだけが1人で寂しいと思われているかもしれませんが、
真由美さんが納屋で男性とセックスしているときは、
私の妻とセックスしているので、大丈夫ですよ。

妻も、セックスは相手によって手を抜いたりせず、
みんな気持ちよく射精できるように心がけているので大丈夫です。
俊明さんも、初めは喜んで妻とセックスしたのですが、
肝心の真由美さんとセックスするときに、勃起しなかったようです。
週に3回、真由美さんが射精の手伝い担当の時に、
毎回妻とセックスしていたのが原因です。
真由美さんから怒られたようで、その後は妻とのセックスを、
週に1回にしているみたいです。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 たくろー 投稿日:2017/09/11 (月) 05:16
こんな田舎に住んでみた〜い
羨ましい限りです
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/12 (火) 14:12
お読みいただき、ありがとうございます。

仲間内だけですが、自由にセックス出来るので良い一面はありますが、
不便なことも多いですよ。
ネットに繋がり通販の利用を出来ますが、
普段の生活は買い物に出かけなければなりません。
ちょっと欲しいものがあっても、コンビニも個人商店もありませんよ。
夜は真っ暗なので、家の灯りに虫が寄ってきます。
田舎暮らしを1年足らずで辞める人が過半数なのは、分かるような気がします。

良い所は、妻や真由美さんの喘ぎ声が、他の家まで全く聞こえない所でしょうか。
今日は作業をせずに、道具の手入れをしています。
おそらく朋ちゃんも作業をしていないと思いますが、
今朝、朋ちゃんが普段通り妻を迎えに来ました。
妻も、朋ちゃんと一緒に居るのが当たり前になったのか、
「いって来るね。」と言って、朋ちゃんの軽トラに乗り込みました。
普段の光景なので、別にいいのですが、
妻を見ていると、やはり若返っているように見えます。
肌に艶と張りが出てきたわけではありませんが、
やはり恋をすると、女性は変わると言うのが分かります。
常識とかけ離れているのは分かっていますが、
限られた範囲内なら、恋愛も性交渉も自由と言うのは、なかなかいいものです。
真由美さんも、今では笑顔でいるときの方が多くなり、
男性達からも「真由美ちゃん」と呼ばれ、人気があります。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ヒロポン 投稿日:2017/09/19 (火) 17:14
保守あげ(ノ゜ー゜)ノ
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 たかお 投稿日:2017/09/19 (火) 22:29
かずおさん、続きを期待しています。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ヒロポン 投稿日:2017/09/25 (月) 09:45
収穫時季でお忙しいのでしょうか?
保守あげ(ノ゜ー゜)ノ
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/25 (月) 14:25
だいぶ間が空いてしまいました。

確かに今は忙しい時期です。
それと、最近の朋ちゃんの張り切っている姿を見てか、
朋ちゃんの父親も張り切ってしまい、けがをしてしまいました。
再び入院生活になってしまい、朋ちゃんの母親も留守。
先週から妻は朋ちゃんと暮らしていて、
こちらに手伝いに来ると、夕方は朋ちゃんと一緒に帰って行きます。
妻が朋ちゃんと暮らして1週間ですが、
妻は「忙しいけど何だか新しい生活が始まった感じで幸せ。」と言い、
「でも心配しないで、ちゃんと帰ってくるから。」と言っていました。

おかげで真由美さんが忙しくなってしまいましたが、
真由美さんは「まち子さんのことは気にしないで。私が居るんだから。」
と言って私に抱きつき、キスしながらペニスを握ってきます。

また落ち着いたら、書き込みさせていただきます。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ぷりん 投稿日:2017/09/26 (火) 00:17
今の奥様はかずおさんと朋さんのどちらを選びますかね?
少し前の奥様なら間違いなくかずおさんでしょうが、今はどっちを選ぶか…聞いてみたいものです。
娘さんもいますから奥様は環境的に朋さんを選べないとは思いますが…
心を通わせるNTR はリスクもあるのはさせる側はどこかで認識していますからね。
個人的にはかずおさんには真由美さんを本気で寝取ってほしいです。
俊明さんもそのリスクを考えずにやっていないでしょう。
奥さんを朋さんにあげて、かずおさんは真由美さんと結婚する、だけど友人関係として朋さん夫妻とかずおさん夫妻は続くという状況を想像するだけで勝手に興奮してしまいます。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 那須 投稿日:2017/09/26 (火) 02:34
田舎って…
パチンコするか?飲みにいくか?誰とでもセックスするしかないんだなぁ〜
経験したから納得です(笑)
玉遊びサイコウ
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 くうちゃん 投稿日:2017/09/27 (水) 09:09
今は良いけど朋ちゃんの両親が亡くなったら
完全に寝取られますね(笑)
あなたは真由美さんがいてるからいいけど
俊明さんが一番ババを引くので可哀想です。
取り返しが利く今の間に朋ちゃんを地獄に落とした方が
いいですよ!
少しの間でも夢を見れたのだから。
※妄想ではなく現実ならばの意見です。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 はい 投稿日:2017/09/27 (水) 10:09
この場合のNTR は、ネトラセをリスクを考えずにやる方に問題がある。俊明さんです。
寝取り側となるかずおさんに落ち度はありません。
それはさらに寝取り側となる朋ちゃんにも落ち度はありません。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/27 (水) 15:24
いろいろご意見、ありがとうございます。

たぶん妻は明日か明後日には帰ってくると思います。
今日も、もうすぐ朋ちゃんと一緒に、一旦私の所に作業をしに来ると思います。
世間一般からすれば変な考えですが、
好きになった人がいれば、自分の気持ちに正直になることを実践しています。
無理に我慢したり、内緒で会うことの方が、気持ち的にスッキリしないからです。
好きな者同士なので、セックスすることも普通だと思っています。
妻も朋ちゃんの性欲に合わせてセックスしていると思いますが、
2人が満足できるのであれば、とてもいいことだと思います。
妻も何事も無かったのように「ただいま〜。」と言って帰ってくると思います。
私達は夫婦関係が無くなることはありませんよ。

私と真由美さんも深い関係になってしまいましたが、
真由美さんも、長年連れ添った俊明さんが御主人だという認識は今でも変わっていません。
俊明さんも、真由美さんの明るい姿を見ている方が楽しいようです。
真由美さんは妊娠しにくい体質ですが、IUDで避妊することも検討中です。
年齢的にも妊娠しにくいですが、そのほうが皆に喜んでもらえるのと、
もっと気持ちよくなってもらえるだろうと言うことらしいです。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/27 (水) 22:35
続けて失礼します。

夜9時頃、妻から電話がありました。
今日も朋ちゃんと一緒に来たので、その時に話しても良かったと思うのですが、
妻は「ねえ、私あなたの奥さんだよね。そうでしょ。」
いきなり何を言うかと思ったら、それを確認したかったようなので、
私は「まち子は俺の奥さん。朋ちゃんの奥さんじゃないよ。」と、言ってあげました。
ここしばらくの間、妻は朋ちゃん以外の男性とはセックスしていません。
その中には私も含まれています。
妻は「今、凄く楽しいけど、明日帰るね。」
妻に話しを聞いてみるました。
10日間も朋ちゃんと一緒に暮らしていると、そばに朋ちゃんが居るのが当たり前になり、
一緒に生活出来ることが楽しくてしょうがない気持ちになり、
気が付くと朋ちゃんのために、炊事洗濯をしている自分になっていたようです。
夕方から翌朝までは、朋ちゃんも指輪を付けているそうで、
セックスのない夜でも、布団の中では抱き合っているようです。
朋ちゃんは「かずちゃんには、真由美さんがいるから大丈夫だよ。」と言って、
妻には、もう暫く一緒に暮らすように言ったらしいのですが、
その言葉が嬉しい反面、これ以上一緒にいると、
自分の気持ち全てが朋ちゃんだけを見て、夫婦関係が崩れてしまうと思い、
明日、帰ってくることにしたそうです。
妻は再度「私、あなたの奥さんだからね。」と言うので、
私は「まち子は俺の奥さんだ。」と言ってあげました。
それを聞いた妻は「それを聞ければ、もう大丈夫。安心して。」と言うので、
私は「その話し方だと、いつも通りに戻ったな。」と言ってあげました。
妻も、心の中のモヤモヤが無くなったのか、
「あなたも真由美さんと恋人以上になったらだめだからね。」と言われました。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ぷりん 投稿日:2017/09/28 (木) 00:19
かずおさんは魂のクラスが高い方ですね
私なら好きにしたらいいよといって向こうを選ばせて後で後悔したらいいよ、という思考になってしまいます。笑
今は朋さんのいいところしか知りませんからね。
どんなに田舎でも本当に素晴らしい方ならその歳まで1人はない、と思います。
どこかに問題あるから…と。これは朋さんどうこうではなく、私が人生で思っていることです。
かずおさんみたいに器の大きなこと言えないです…
奥さんは朋さんとの会話の全てをかずおさんに言うことは当然ないと思いますが、きっと口説いていますね。俺の嫁になってくれとか。他の男とはやらないでくれとか。かずおさんとやらないのは無理ならキスはしないでくれとか中出しはさせないでとか…
奥さんはかずおさんがいるので心に余裕がありますが、朋さんは女性との付き合い方を熟知していないでしょうから恋の駆け引きとか気持ちの引き際とかできないですよ。
燃え上がらせるだけ燃えさせて、というのが今の位置ですね。この後どうなっていくのか非常に興味があります。ちなみにかずおさんも真由美さんはそれはないですよ。やはり伴侶がいるので恋の駆け引きに余裕があります。すみません。勝手に思ってる独り言です。。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 田舎者 投稿日:2017/09/28 (木) 01:37
最初は実話かなと思ってましたが、16や15の投稿拝見すると、13の方の投稿に対してタイミング良く奥さんとの会話が出てきたり、もっともらしい解釈が投稿されてるのが不自然ですよね。
いくら田舎とはいえ、近所付き合いもありますから10日間も他所の奥さんが一緒に生活することも不自然ですし、かずおさんも演出に限界があるから大変ですよね。
お疲れ様です。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 アホ 投稿日:2017/09/28 (木) 17:37
田舎者、黙れ。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 小川 投稿日:2017/09/28 (木) 20:26
かずおさんへ
初めまして、いつも楽しく読ませて貰っています。
何だか騒がしいですが、愛読者はここに書いて有ることに興味深々です。
あーだのどーだのは関係有りませんので、今まで通りの更新を楽しみに待ってます。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/09/28 (木) 23:00
いろいろご意見、ありがとうございます。

手短に書きますと、近所と言っても距離があり、
夕方になると、よっぽど用事がない限り外にも出ません。
どのように解釈していただいても結構ですが、
誰の家に誰が来てるかは、夕方以降は全くわからないのが現状です。
みなさん早起きなので、妻が朝食の片づけをしてから遅めに外に出れば、
誰にも気付かれません。

私も、妻が朋ちゃんとの会話を全て話しているとは思っていませんし、
妻も、話さないほうが良いと思うことは話さないでしょう。
ただ、朋ちゃんとも信頼関係が出来ているので、
妻に、私に対しての無理難題は言わないと思います。
以前も書きましたが、
朋ちゃんは、私の妻と本当の夫婦になることが出来ないことは分かっているので、
妻を困らせるようなことは、決してしないはずです。

今日の3時頃、いつものように朋ちゃんと妻が一緒に来ました。
朋ちゃんは「かずちゃん、まち子を長々と借りてしまって。」と言うので、
私は「少しは役に立った?」と聞くと、
朋ちゃんは「少しどころか、まあいろいろ助かったよ。」と言いました。

朋ちゃんが帰った後、
妻が「今回は、ちょっと長すぎたかな。ごめんね。」と言いました。
以前にも朋ちゃんと一緒に過ごしたせいもありますが、
何の違和感もなく2人で過ごしたそうです。
台所に立つと、自然に調理道具や食器などに手が伸び、
今自分が朋ちゃんと一緒にいることが、普通に思えてきたそうです。
洗濯物をたたんだ後は、朋ちゃんの下着などを普通にしまい、
夕食の片づけが済むと、どちらから誘うわけでもないのに、
一緒にお風呂に入り、布団に入ると自然に性生活が始まっていたそうです。
それで妻は、ふと「これはまずい。」と思い、
朋ちゃんのことを愛してるし、一緒にいると幸せな気分だけど、
「自分の居場所はここじゃない。」と、自分に言い聞かせ、
私に電話したそうです。

幸せな気分だったのもいいのですが、作業も疲れたようで、
妻は下半身裸のまま、私の布団で寝てしまいました。
今日は私とセックスしようと、先に布団に入ったのですが、
すぐに寝てしまったようです。
何とか下着とパジャマを穿かせてあげようと思いますが、
上手くいくかどうか。
妻を抱きたい気持ちもありますが、今夜は我慢して寝ることにします。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 田舎者 投稿日:2017/09/29 (金) 12:58
19のアホさんへ
かずおさんも、読む側がどの様に解釈されても結構ですと仰っておられます。
その時点での私なりの感想を書いただけですから、黙れ等の暴力的な発言は如何と思われます。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 興味深々 投稿日:2017/10/11 (水) 21:36
その後の経過が知りたいです。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 わん 投稿日:2017/10/12 (木) 20:54
いずれにしても、読者の期待を壊すようなコメントもいかがなものかと思います。

疑問があったら素直に質問すれば良いではないですか。
スレ主さんの意向を忖度した質問と皮肉めいた悪意のある指摘では天と地の差があります。

それは、暴力的な発言以上に横暴だと思いますが。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2017/10/12 (木) 22:30
大変ご無沙汰してしまいました。
毎年のことですが、秋は忙しいですね。
ちょっと気になったので、変わり映えはありませんが書き込みさせていただきます。

妻は今でも、朝から朋ちゃんの所に行っていますが、
それが今では、普通の生活になりました。
朋ちゃんにも頑張ってもらったせいか、いつもの年よりも少し楽だったような気もします。
さすがに妻も疲れ気味なので、
忙しい期間は、夜の男性達とのセックスは無しにしようかと思っていたのですが、
妻はフェラで男性達の射精の手伝いをしていました。
女性にもよると思いますが、妻は精液を吐き出すことはしません。
美味しくは無いそうですが、せっかく作ったのにもったいないらしく、
ペニスをしごいて、残っている精液も吸い取るように飲んであげます。
妻のこの行為が、男性達にとっては嬉しく感じているようです。

話しは飛びますが、真由美さんも忙しいので、
今は真由美さんも自宅で男性達の射精の手伝いをしています。
妻同様、フェラで射精させるのですが、真由美さんも精液を飲むことが出来ます。
話しに聞くと、真由美さんは精液を飲んだ後に、
「いっぱい出た。いつでも来てね。」と言ってあげているそうです。
この一言も、男性達にとっては嬉しい一言らしく、多少なりとも、
何か作業を手伝ってあげてるようです。

最近は、真由美さんとセックスをしていないので、
週に2回、妻とセックスしています。
朋ちゃんにも性欲処理は必要なので、妻は朋ちゃんともセックスしていますが、
作業小屋で、妻が満足するまででは無く、朋ちゃんの射精を優先させています。
じっくりとセックスしているわけにもいかないので、
下半身だけ脱いで、立ったままバックで妻の膣内に射精を済ませてるようです。

まだ話が出てきたばかりで、何の予定もなく実現できるかも分からないですが、
朋ちゃんを含めた男性6人、私達夫婦と俊明さん夫婦、の10人で、
物静かな山奥の温泉にでも行ってみたいそうです。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 たか 投稿日:2017/10/25 (水) 01:17
かずおさん。
その後進展がありましたでしょうか?
奥様との関係も微妙になって来てる感じがします。
続きを待っています。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 那須 投稿日:2017/10/25 (水) 08:21
羨ましく思ってる方は、稼ぎや住まいを捨てて、かずおさん家へ引っ越ししたらいいよ(笑)
田舎も風俗遊びもできるけど、人妻との遊びも簡単だよ。パチの他に遊ぶ場所ないしね。ただし、就職しようとか?無理だよ。
農業のみ

田舎美人に容姿はもとめないこと(笑)
それと性病気をつけてね
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 正春 投稿日:2017/11/07 (火) 21:59
続きが気になります。
良ければ最近の状況を教えて下さい。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 くうちゃん 投稿日:2017/11/25 (土) 12:40
続き教えてください。
とても気になります。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 こうじ 投稿日:2017/12/10 (日) 17:42
続きを楽しみにまっています、よろしくお願いします。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 くうちゃん 投稿日:2017/12/21 (木) 12:22
待ってますよ。
続きお願いします。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 くうちゃん 投稿日:2018/01/08 (月) 17:45
あけましておめでとうございます。
その後はどうなのでしょうか?
とても気になるので教えてください。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ドンタコス 投稿日:2018/02/03 (土) 14:22
気になります。続きをヨロシクです!
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ドンタコス 投稿日:2018/03/01 (木) 12:35
あげときますね
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2018/03/04 (日) 22:26
すっかりご無沙汰してしまいました。
元気がいいと思っていたのですが、朋ちゃんにご不幸があり投稿を控えていました。
母親と2人暮らしになった朋ちゃんですが、今まで通り元気な朋ちゃんに戻っています。
余計なお世話だったのかもしれませんが、
私は出来るだけ妻を朋ちゃんと一緒に過ごさせることにしました。
私が朋ちゃんの母親に直接、少しでも役に立つように、
しばらくの間、妻をこちらに泊まらせますと言って、妻を泊まらせました。
朋ちゃんの母親は遠慮がちでしたが、妻も、ぜひお手伝いさせてくださいと言って、
しばらく妻は朋ちゃんお家で過ごすことになりました。
やはり妻がいるといろいろ助かるのか、妻に御礼を言っていたそうです。
初めは妻も毎晩電話をしてきましたが、
1週間もすると、何かあったら電話するからと、夜の電話は無くなりました。
雪も降っているので、昼間に妻が来る回数も毎日ではなくなりました。

2週間が過ぎたころ、朋ちゃんの母親が、もう大丈夫なので、
妻には戻ってもらっても大丈夫と声をかけたそうなのですが、
妻に「お母さん」と、いつも呼ばれるのがとてもうれしいらしく、
妻からは、もう少しお手伝いしていきますと言われ、
断る理由もないので、妻をもう少しお借りしますと、
そんな内容の電話が、朋ちゃんの母親からきました。

しばらくして、夜に妻から電話が来ました。
声のトーンが低く「まだ戻らなくていいでしょ。」
妻の話し方だけで、妻の様子が分かりました。

また時間のある時に投稿させていただきます。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 セレキノン 投稿日:2018/03/05 (月) 08:36
かずおさんこのままフェードアウトかと心配してました。
奥さん朋ちゃんさん宅に住み込み状態の間
かずおさと真由美さんと会う事は自粛されていたんですか?
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 モスケ 投稿日:2018/03/05 (月) 21:41
かずおさん
待ち焦がれていました。
ただ、奥さんの声のトーンが低いのは、朋さん家のことを気遣ってですよね&#8265;
決して、心が離れていった訳じゃないですよね&#8265;
とても気になります。
また、続きをお願いします。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2018/03/05 (月) 21:58
久しぶりの投稿を読んでいただき、ありがとうございます。
昨年の急な出来事でしたので、何かと忙しい時期でした。

妻と朋ちゃんの間の胸の内は知り尽くしているつもりなので、
元気のない朋ちゃんの姿に、妻も一緒に元気がなくなっていました。
朋ちゃんの傍にいてあげたいと思っている妻でしたが、
傍にいれば、昼間だけ一緒にいるとき以上に、もっと傍に寄り添いたくなるのが分かっているので、
妻は口には出しませんでしたが、あえて私のほうから勧めました。
結局、昨年末までは妻が私のところに時間を見て昼間に通うといった変な形になりましたが、
妻を見ていると、朋ちゃんと長期間過ごしているせいか、
時折2人が目を合わせる時のしぐさや話し方などを見て、
自分の妻なのに、何となく2人の会話に入りずらいようなときもありました。

毎度のことですが、敏明さん夫婦も協力的で、
真由美さんの意向もあり、週に1,2日は真由美さんが泊まってくれました。
妻には頼まれていないらしく、真由美さんが泊まりに来ていることを知らないようでした。
妻には、時間があるときに様子を見に行くとだけ言っていたそうです。
真由美さんとセックスした後、こんなことを言われました。
「主人とは夫婦だけど、かずおさんとは夫婦に近い関係だと思ってる。」
真由美さんの本心も以前聞いたので知っていることでしたが、
「でも今は、気持ちの半分以上は、かずおさんなの。」
私も少し戸惑ってしまいましたが、
真由美さんは、それは自分ではどうしようもないことなので、
その事実だけは受け入れてほしいと、私に抱きついてきました。
私は、真由美さんの気持ちだけは、喜んで受け入れることにしました。
本心を打ち明けた真由美さんは、すっきりしたのか、
急に、今のうちに妻を私のところへ戻しておかないと、取り返しがつかなくなると言われました。
同じ女として、妻の様子を見た時の女の勘だそうです。
私は真由美さんに言われた通り、妻に年末までには帰ってくるように連絡しました。
結果的に、真由美さんの女の勘は正しく、
もし妻に連絡していなかったら。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 モスケ 投稿日:2018/03/06 (火) 17:52
かずおさん
奥さんの心を、繋ぎ止めておけたのでしょうか?
間に合ったのでしょうか?
ドキドキして、続きをお待ちしています。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 sh 投稿日:2018/03/14 (水) 12:49
その後どうなりましたか?
非常に気になります!
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 亭主 投稿日:2018/03/20 (火) 12:18
大変興味深く拝見しております 私達も過去にSWを楽しんでおりました その後のご様子他の方々同様大変気になります 次筆お待ちしております。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ドンタコス 投稿日:2018/04/11 (水) 17:09
気になります。続きを教えてください。お願いします。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 かずお 投稿日:2018/05/02 (水) 21:59
かなり間が開いてしまいました。
ちょっと大変なことと言いますか、3月で敏明さんが都会生活に戻ってしまい、
真由美さんが1人になってしまいました。
去年から夫婦で話し合っていたらしいのですが、
不便な田舎暮らしが限界の敏明さんと、
不便でも毎日の生活に充実感のある真由美さんとの間に溝が出来ていたようです。
私は別居生活だと思っていたのですが、どうやら違いました。
喧嘩別れではなく、今なら新しく出直せる最後の時期だと思い、
お互いを励まし合っての別れだったようです。
別居ではないことに気付いたのは、表札が真由美さんの名前に変わっていたのですが、
名字まで変わっていたので気づきました。
日頃から下半身の世話をしてもらっている男性達も、
仕事の合間に真由美さんの仕事を支援し、
移動手段を持たない真由美さんを買い物に連れて行ったりしています。
私も合間を見て真由美さんのところへ行っていますが、
妻の「泊まってあげたほうがいいよ。」の言葉に、
真由美さんの家に泊まるときもあります。
妻も朋ちゃんの家から戻っていますが、昨年末に真由美さんの言う通り、
妻に戻ってくるように言わなければ、ずるずると朋ちゃんの家で暮らしていたことでしょう。

4月の末近くに、真由美さんから聞いてほしい話があると言われ、
妻と2人で真由美さんの家に行きました。
真由美さんは正座をし妻に向かって、
私ともっと親密な仲になることを認めてくださいと言って、深々と頭を下げました。
妻は、今まで以上に親密な関係って何だろうと思っていたようですが、
真由美さんは思い切った様子で「まち子さんと朋ちゃんの結びついた心と同じことです。」
私には今一つピンときませんでしたが、
女同士の真由美さんには、妻の心の奥まで見透かしているようでした。
真由美さんは、大変失礼な発言と前置きした後に、
妻の心の中には、いつも朋ちゃんがいて、もう朋ちゃん無しではいられない状況になってると。
それに、朋ちゃんといることに幸せを感じるところまで来ていると。
妻は「えっ。」と言うだけで、何も言い返せずにいました。
さらに真由美さんは、朋ちゃんと一緒になることだけは避けなければいけないのに、
毎日の手伝いと言う名目のもと、朋ちゃんといる時間が本当の自分になっていること。
それと、少し間が開いてから「結婚指輪を左右付け替えていた。」
真由美さんは、一度だけですが指輪が入れ替わっているのを見たことがあるようで、
同じ女としての観察力には何も言えませんでした。
そして最後に妻を見ながら、
「子供を産める歳じゃないけど、もし産めるんだったら、かずおさんの子供を産みたいです。」
妻が驚いて真由美さんを見ると、
「それくらい愛しています。愛してしまったんです。」
妻は真由美さんの言葉にショックを受けたようで、
私と真由美さんが今まで以上に親密な関係になることの返事は、
少し時間をくださいと言って、その日は帰りました。

家に帰ると、妻は元気がなくなっていましたが、
私がそっと抱いてあげると、妻は急に泣き出しました。
10分ほど泣いていたと思いますが、泣き止んだころに妻を布団に誘いました。
しばらく裸のまま抱き合っていると、
「真由美さんの言ったこと、全部当たってる。あなた、ごめん。」
私は妻に、朋ちゃんは妻のことをどう思っているのか聞いてみると、
朋ちゃんも本当は、何とかして妻を自分の奥さんに出来ないものかと思っているそうです。
私も正直に、真由美さんは妊娠しにくい体質でも、
もし私の出した精液で妊娠してしまったら、それはそれで後悔はしないと妻に伝えました。
妻は「そこまで真由美さんを愛してるのね。」と、小さな声で言っていました。
夫婦で他の人を愛してしまいましたが、なぜか妻を抱いていると心が落ち着き、
妻もまた、心が落ち着くようです。
真由美さんへの返事は急ぐことは無いので、妻は少し落ち着いて考えてみるそうです。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 愛読者 投稿日:2018/05/04 (金) 06:03
かずおさん
楽しく読ませていただいています。
敏明さんのところは 悲しい結末になってしまいましたね。
奥様のSEXは多数 自分は?? 読んでいるとそう感じてしまいます。
独身の男は多いが おマンコ使える女は2人 
しかも 奥様にはお気に入りができちゃった!
SEXを楽しむことができなくなりますよね。

これで真由美さんがいなくなったら かずおさんも 同じ境遇ですよ
さて その時は??
続きが・・・・・・待ってます
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 モスケ 投稿日:2018/05/09 (水) 07:41
これは総て、かずおさんが自ら招いたことだと思いますよ
周りの人をみんな巻き込んで、敏明さん、真由美さん、朋さん、を巻き添えにしてしまっています
敏明さんの心情のように、みんな別れて、それぞれを励ましあってこれからを考えた方が良いのではないでしょうか!?
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 熊さん 投稿日:2018/05/24 (木) 19:45
今の状況が気になります。
よければ教えて欲しいです。
お願いします。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ふぉげ 投稿日:2018/06/14 (木) 21:52
田植えで忙しい時期ですかね。うちの田舎は4月に田植えを終えてしまうので
この時期は夏までの根菜物の収穫の最後だったと思います。

朋ちゃんは独占欲が強そうなので奥さんがこのまま進んでいくと
周りの人とのバランスが崩れそうな気もしますね。その後いかがですか?
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 熊さん 投稿日:2018/06/25 (月) 19:03
その後どうなってるんでしょうか?
現状を教えて欲しいです。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 ブルーカラー 投稿日:2018/07/19 (木) 13:12
続きたのしみにしています!。
[Res: 128301] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻2 こうじ 投稿日:2018/08/26 (日) 22:18
その後、和夫さん、奥さん、朋ちゃん、真由美さん、に何か変化は、有りましたか?続きを教えて下さい。待っています!

[134285] 妻の彼氏様に支配されています マゾ夫 投稿日:2018/04/22 (日) 18:44
私と妻ともに36歳の中年夫婦です。
20代の彼氏様に奴隷として支配されています。

元々寝取られプレイはしていましたが今の彼氏様に出会い私も調教して頂いています。
妻は対外的には夜勤勤務という事になっていますが彼氏様の通い妻か風俗勤務です
乳首とクリにピアス、体の各所に卑猥な刺青を入れられています。
夫婦間では妻がご主人様なので彼氏様の代わりに調教して頂いています。

私は昼は普通の会社員として夜はお呼びがある時は妻と共に調教して頂いております。
常に貞操帯装着でまだ乳首のみですがピアス、刺青(少ないですが)です。

色々と話したくて投稿させて頂きました。
ご質問には出来るだけお答えします。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています 大阪 投稿日:2018/04/26 (木) 21:24
貢君されているんですか。
給料も奥様も。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています たおる 投稿日:2018/04/26 (木) 23:10
こんばんはW
いきなり質問を受けるのでは無くて、しっかりお話をしましょうよ
せっかく、内容的には面白そうなのに勿体無いですよメ
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています マゾ夫 投稿日:2018/04/30 (月) 01:39
私の収入は全て彼氏様と妻にお渡ししています。
夫婦の生活費は妻の風俗での収入から彼氏様に頂いております。

毎月、施しを受ける為に私が彼氏様からの命令を実行します。
一番最初は[彼氏様の精子を飲む]だったと思います。
今では[街中で全裸散歩][公衆便器を口で綺麗にする]などかなり厳しい内容になっています。
前回は私が便器を口で掃除する様子を撮影し彼氏様と妻が観て大笑いで喜んで頂けました。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています マゾ夫 投稿日:2018/05/01 (火) 23:56
掲示板に投稿するの初めてで慣れていなくて申し訳ありません。

元々はネットで探した相手と普通の寝取られプレイを楽しんでいましたが、寝取られマゾ性癖が強い私には正直物足りなく感じていました。
息子も大きくなり時間的にも余裕が出来たことで妻に打ち明けました。
苦労しましたがなんとかご主人様が見つかり奴隷生活が始まりました。

最初は渋々だった妻も今では彼氏様と楽しんで私を虐めてくれています。
彼氏様には夫婦で奴隷誓約書を交わして全裸写真や個人情報もすべてお渡ししているのでもう逃げる事は出来ません。

奴隷になって一番の変化は妻のS化です。
以前は妻と普通のSEXをしていましたが今は私が妻にぺニバンで犯されるようになりました。
先日は彼氏様と妻の行為後の性器を口で綺麗にし最後は2人の小便器として使われ、土下座で感謝の言葉を言わされました。
私は奴隷として彼氏様への奉仕は勿論、他の男性の方にも奉仕させて頂くこともあります。
妻はほぼ毎日、彼氏様や誰かの精液を持って帰って来ますのでそれを有難く頂いています。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています 大阪 投稿日:2018/05/08 (火) 10:33
幸せそうだね。
奥様もあなたも。
これからが楽しみですね。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています 狂介 投稿日:2018/05/08 (火) 11:58
勃起しながら読んでます。
続きお願い致します。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています マゾ夫 投稿日:2018/05/10 (木) 22:42
ありがとうございます。
妻が先ほど、出かけていきました。今日は彼氏様のお世話をするそうです。

「あなた、おかえりなさい」
帰宅すると妻が料理をしていました。
エプロン姿で調理する姿はとても可愛らしいですが作っているのは
私のためではなく彼氏様のお食事です。
「ただいま」私はスーツを脱ぎ全裸になります。
ペニスにはしっかり貞操帯が装着され、鍵は妻のネックレスに付けられているので私に自由はありません。
妻が首輪・鼻フックとアナルプラグを入れてくれます。
後手に拘束され貞操帯を外して、妻は貞操帯を洗ってくれ私のペニスも洗浄後消毒もしてくれます。
この時に妻の愛を感じて嬉しい時間です。その後、しっかりと貞操帯を装着されます。

妻に携帯で動画を撮影してもらい
極太ディルドで犯されながら彼氏様に妻を寝取ってもらうお願いと私の奴隷契約書を暗唱します。
時折、妻も乳首ピアスのチェーンを引っ張ったり罵ってくれたりします。
「よくできました〜!」妻は最後に私のペニスに唾を吐いてくれます。
動画は彼氏様と妻が観て楽しんで頂くそうです。

「出来た!お待たせ〜」
妻が私の餌を持ってきてくれます。
犬用の餌皿に前日の彼氏様と妻の残飯と今日の料理の端材をぐちゃぐちゃに混ぜたものです。
最後に妻が使用済みコンドームから精子を絞ってかけてくれます。
「今日はネットで知り合った男の子に車でめちゃくちゃに犯されて・・」
妻が昼間の浮気を語りながら夫は貞操帯の中でペニスを硬くしながらその見ず知らずの精子かけ餌を食べています。
これは食事でも奴隷である事を忘れないようにと彼氏様の指示です。

最後に妻は四つんばいの私の上に座りながら化粧をして
「じゃあ、行ってくるね〜」と楽しそうに
年齢にそぐわない派手な格好をして出て行きました。

私は彼氏様と妻から指示がなければ
今から1人でディルドでケツと口での奉仕練習をします。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています 伊太郎 投稿日:2018/05/11 (金) 00:02
初めまして、ドキドキの内容にそちんを硬くしながら拝読させていただいております、ありがとうございます。
今夜はお一人でお留守番ですか?奥様が持って帰られた単独様の精液の味はどうですか?私は他の人のは頂いたことがないのでよくわからないです、少し羨ましくて嫉妬している自分がいます。
これからも素敵なお話で勃起させて下さい、お願いいたします。
よろしければメル友になっていただけませんか、よろしくお願いいたしますorz
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています たおる 投稿日:2018/05/12 (土) 02:30
こんばんはW
作者さんゥ続き続きはィ楽しみにしてますよ〜(笑)。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています マゾ夫 投稿日:2018/05/26 (土) 14:32
最初は精液を飲む事に抵抗感がありましたが
ほぼ毎日誰かの精液を飲まされて、今では誰のものでも美味しく頂ける様に調教されました。

一番多いのは妻が仕事や私が働いている間の浮気などで貰ってきた精液です。
複数で妻が廻された時などは量もかなり多いですが全て私の口便器で処理します。
私の短小チンポを馬鹿にしながら妻にどうやって犯されたか楽しそうに説明してくれます。
貞操帯の短小チンポはガチガチに勃起しますが、私に許されているのはアナルと乳首を自ら責める事だけです。
全て処理が出来ると最後に妻が口便器に唾を吐いてくれます。

次が私が自分で頂く精液です。彼氏様の指示で男性の相手をさせて頂く事もよくあります。
彼氏様のお知り合い・ネットの募集などが多く、場所も様々で公衆便所という事もあります。
勿論、口で出されたものは全て頂きます。ケツ便器に出されたものも可能な限り頂きます。

これが一番私は嬉しいですが
妻の中に出された精液を私が口で吸い出すのです。
私以外の精液と妻の愛液がミックスされ妻や時には妻を使用した男達に罵倒されながら口に含みます。
十分に味わう為にすぐに飲むことは許されていません。
最後は口便器に妻や男達が唾や痰を吐き飲みきります。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています D(ディー) 投稿日:2018/05/29 (火) 10:40
とても興奮する話です。

私もMM夫婦を調教してみたいと思っているので
とても参考になりますし
興奮しますね。
続きを期待しています。
[Res: 134285] Re: 妻の彼氏様に支配されています マゾ夫 投稿日:2018/08/16 (木) 22:07
間が空いて申し訳ありません。

D様
ありがとうございます。
私達は最初ネットでご主人様を探していたのですが苦労しました。
D様がMM夫婦を飼育されたら是非お話聞かせてください。

今日は妻は昼間に風俗勤務、夜は彼氏様の自宅で可愛がって頂くようです。
仕事から帰ると私の餌として犬皿に残飯が入れられていました。
最後に妻はその上におしっこをした様で凄い匂いがしていました。
それを見た私の貞操帯の中の短小ペニスを固くしていました。
最近は犬耳の付いたマスク・鼻フック・首輪・乳首ピアスに大きい鐘・貞操帯・尻尾型のアナルプラグ
という姿で自宅待機時は過ごしています。
妻と彼氏様に直接、馬鹿にされながら見られる方が興奮するのですが今日は後で観られる為の撮影のみです。
奴隷宣誓と彼氏様へのお礼を述べて犬食いでむしゃぶりつきました。
普通の人なら口に入れただけで吐き出すでしょうが
見ず知らずの男性の方の尿を浴びるほど飲んでいる私にはご馳走です。
最後にその上で私が放尿しますが貞操帯で飛び散りますが全て口で掃除しました。