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[135627] 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/20 (水) 23:39
私達夫婦の寝とられ生活について、徒然なるままに書いていこうと思います。
お互い30代前半に結婚し、妻は専業主婦になっていました。一方で、私は出張で家を空けることが増え、妻には寂しい思いをさせていました。
そこで、私は妻にパートに出ることを勧めました。働いている方が、精神衛生上良いと思ったからです。
妻は最初は嫌がりましたが、妻の友人に紹介されたパン屋でバイトすることになりました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 00:03
ある朝、妻が二人分の弁当を作っていることに気付きました。聞けば、店長は同年代の独身男性で、多忙で粗末なものしか食べておらず、時々おかずを作ってあげたりしているとのこと。
嫉妬と疑問がうかびましたが、妻が間違いを起こすはずがないと自分に言い聞かせ、特に何も言いませんでした。
妻は毎日朝から夕方までパートに出るようになりました。すごく楽しそうでした。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 00:11
私は月に数回他県に出張していますが、ある時、先方の都合で出張が無くなり、晩に家に帰りました。妻には連絡することを失念してましたので、ビックリさせると同時に怒られると思い、ドキドキしながらドアの鍵を開けました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 00:21
ところが妻がいません。携帯にかけても出ません。
結局妻は翌朝帰ってきました。

私は怒って問い詰めました。どこでなにをしていたのかと。携帯を見せろと。妻は店長と浮気をしていました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 00:33
妻にはバイトを辞めさせました。妻には腹が立ちましたが、妻に寂しい思いをさせた私にも責任があり、離婚までは考えませんでした。
その後、夫婦仲は元に戻りましたが、出張中は、やはり妻の浮気が不安でした。店長と浮気をしようと思えば、いつでもできるはずです。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 00:39
そのうち、私の中に妙な気持ちがわいてきました。妻と店長との浮気を想像すると、なぜか勃起し、気付いたときには激しくしごき、あっという間に果てました。これまでにない興奮でした。まさか、妻の浮気をネタにして自慰するなんて・・ こうして私は、出張の度に、妻の浮気を想像して自慰するようになりました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 たか 投稿日:2018/06/21 (木) 06:04
続きが楽しみです!
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 07:52
私の妄想は膨らむ一方となり、ついに妻に店長とのプレイ内容を聞き出してしまいました。それは、正常位で腰を打ち付けている時でした。

私「どうしても気になることがあるんだ。もう怒らないから教えてよ。」
妻「ん・・ ん・・ なに、を?」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/21 (木) 07:58
私「店長とのエッチはそんなに良かったのか?」
妻「ごめんなさい もう許して・・」
私「正直に言えよ」
妻「ん・・ ん・・ けいくん、興奮してる?凄い・・」
私「正直に言えって!」

私は明らかに興奮していました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 たか 投稿日:2018/06/21 (木) 08:28
こちらも、興奮してきました!
どんなセックスを楽しんでいたのでしょう。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 大阪 投稿日:2018/06/21 (木) 22:43
良いですね。
こういう話好きですよ。
でも、寝取る方ですけど。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 ひで 投稿日:2018/06/22 (金) 05:19
興奮します!
続きお願いします!
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/25 (月) 19:07
妻「ん・・ 気持ちよかった・・」
私は妻を犯しながら、怒りにも似た興奮で、自分のぺニスが高校生のように硬直するのを自覚しました。
私「何されたんだよ!?」
妻「ん・・ ん・・ ごめんなさい・・」
私「怒らないから」
妻「・・はずかしいこと」
私「恥ずかしいことって?」
胸が高鳴りました
妻「裸でお店の片付けしたり、ご飯作ってあげたりした・・」
私「はぁ?」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/25 (月) 19:49
訳が分からなかったのですが、妻が裸で台所に立っている姿を想像してしまいました。妻はきっと店長に体を弄ばれながら、いちゃつきながら、おかずを作ったりしていたのでしょう。私は即座に妻の中で射精してしまいました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 たか 投稿日:2018/06/25 (月) 20:20
教えて欲しいです。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/26 (火) 00:19
それから毎回妻を抱く度に、店長とのセックスを妻から根掘り葉掘り聞き出しました。妻の話は最高に興奮しました。告白する妻も、興奮しているようでした。
激しく妻を突き上げながら、
私「閉店後に店長とやりまくってたのか?」
妻「ん・・ いっぱいされちゃった・・」


[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/26 (火) 00:24
私「閉店後だけか?」
妻「うん」
私「嘘つけ」
妻「ん・・ 下着を着けずにレジうちさせられた・・」
私「言いなりじゃないか!」
妻「ごめんなさい・・ でも、興奮しちゃった」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/26 (火) 00:31
私「そんなにあいつのセックスが良かったのか?」
妻「ん・・ 良かったよ 凄く・・」
私「じゃあ、俺に突かれながら、あいつのちんぽが欲しいと言ってみろ!」
妻「ああ・・ そんなこと・・」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/26 (火) 00:44
責め立てる私のぺニスは、妻の中ではちきれんばかり
妻「ん・・ ん・・ ああ! けいくんごめんね! 彼のおちんちんが欲しいの 彼の言うこと聞いたら、彼はおちんちんくれるの! だから、私、なんでも言うこと聞くの! ああ!」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 ぱぱ 投稿日:2018/06/26 (火) 03:05
いい!
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 たか 投稿日:2018/06/26 (火) 04:22
もの凄い興奮します!
たまらない!
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/29 (金) 18:55
妻の、店長とのセックスの告白は刺激的でした。
妻は恥じらいながらも、いろいろと答えてくれました。
妻なりの、謝罪の気持ちもあったかもしれません。
しかし、しだいに、私はより強い刺激が欲しくなってきました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/06/29 (金) 19:04
もしかしたら、妻は今でも本心から店長に抱かれたいんじゃなかろうか。私の不在中に、店長の肉棒を想像して、自慰に耽っているんじゃなかろうか。いっそ、店長に妻を調教してもらおうか。妻のからだは改造されてしまうのだろうか。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 大阪 投稿日:2018/06/30 (土) 10:57
寝取られ妄想がめいっぱいになると、寝取られ旦那はみんなそうなりますよ。
店長に愛する奥様を差し出してみてはいかがですか、そのほうが夫婦中が余計密接になりますよ。
奥様の肉体も心も寝取られる旦那は本望ですよね。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/07/01 (日) 10:27
そんな想いが強くなり、ある時、妻とのセックス中、
私「店長のちんぽはそんなにいいのか?」
妻「ん・・ ん・・ すごくいい・・」
私「何がいいんだ?」
妻「ん・・ 凄く大きい・・」
私「今でも欲しいんだろ?」
妻「ごめんなさい・・」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 大阪 投稿日:2018/07/01 (日) 10:39
奥様の本音が出ましたね。
店長の極太ちんぽが忘れられない奥様のほんねが。
でも、その時けいさんはゾクゾクして射精してしまったのではないですか?
自分を追い詰めて楽しんでいる自分がたまらんのでしょう。
ご迷惑でなければご連絡いただければと思います。
寝取られ男がどんなに幸せか。
この先、とても苦しく楽しい日が続いていくのがたまらんですね。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/07/01 (日) 10:49
屈曲位で打ち付けながら
私「いちいち謝るなよ! 正直に言え!」
妻「ん! ん! 欲しいの! 店長にセックスいっぱいして欲しいの!」
私「じゃあ、今度お願いしてこいよ。店長の前でまんこ開いて『入れてください』って言ってこい。」
妻「恥ずかしい・・」
私「店長のちんぽのためならなんでもできるんだろ?」

私は自分で言いながら興奮し、正常位で妻の両手を頭上に押さえつけて、右の乳首を強めに噛んで、妻の被虐心を煽ったのち、スパートをかけました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/07/01 (日) 11:28
妻「あ! あ! 私、店長の、おちんちん、欲しい! おまんこ、開いたら、いれてくれるかなあ・・ あ! いくっ!」

私は妻を抱きしめ、中に大量に放出しました。同時に妻も全身が硬直し、腰をガクガクさせ、いきました。

私は、妻を店長に差し出すことを決意しました。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 くま 投稿日:2018/07/01 (日) 19:58
粗チンを硬くして読んでいます。
続きを楽しみにしています。
私も妻(28歳)に浮気をすすめているのですが
なかなか浮気をしてくれません。
けいさんが うらやましいです。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/07/01 (日) 21:16
翌日、私は妻に言って、店長と連絡をとらせました。
その結果、お店が定休日の平日に、ランチに行くことになりました。
そして、その当日朝、私は後ろ髪を引かれる思いで会社に行きました。仕事は全く手につかず、ちんぽは常に半勃起状態。我慢汁がスーツに染みを作らないか、心配になるくらいでした。
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 けい 投稿日:2018/07/01 (日) 21:32
ドキドキしながら自宅に帰ると、そこにはいつもの妻がいました。恐る恐る聞いてみると、
妻「お昼食べただけだから」
私「あ、そうなの?」
妻「でも、またお互い都合がいいときに、お食事にいきたいねって話はしてる・・」
[Res: 135627] Re: 甘い寝とられ生活 大阪 投稿日:2018/07/01 (日) 22:19
けいさんは、帰宅するまで寝取れら男としての快楽を味わっていたのですね。
苦しい快楽を。
奥様は、繋がっていたのでしょうね。
心から店長が好きな事が良くわかりますよ。
ランチだけで終わっていないでしょうが、詮索しては駄目ですよ。

[133834] 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/02 (月) 18:25
続きの 新スレを たてさせてもらいます
よろしくお願いします

その日の夜
私の嫉妬もあってか 久し振りに 濃厚なセックスを しました

2時間近く セックスを楽しみ
妻は 大満足
「あなた 最高♪」
「さとみが やきもちやかせるからだ」
「あなた 愛してる〜♪」
ベッタリの 妻
「不動産屋さんと いつやるんだ?」
「今は あなたとしか したいと思えない♪」
「でも 契約したんだから ラインの返事は しないと」
「いいよ また 勝手に来るよ そんな事より おちんちん 舐めていい?」
「もう いいよ 明日 仕事だし・・」
「お願い 舐めるだけだから」
強引には フェラを始める妻
不動産屋さんの 事など 御構い無し 相変わらずの マイペースです

そんな中
土曜日
ゆういちが 彼女を 我が家に 連れてきました
四人で ご飯を食べ
色々と 話がで
とても 素直で いい子でした
とにかく おっぱいに 目が行ってしまいます

ゆういちと彼女が帰ると
「なんか 取られちゃった感じだよ・・」
「しょうがないだろ」
「・・・・」
ゆういちを 取られてしまい 元気がない妻


次の週
水曜日 昼休みに 妻からのラインが
【不動産屋さんが 来ます】
送られてきた 時間を見ると 10時45分
私も 返事を
【いきなり 来る日 決まったのか?】

昼休み中に 返事は 帰ってきませんでした

仕事が終わり ラインを見ると
16時20分 妻から 返事がきてました
【今終わりました】

急いで 帰宅
「ただいま!」
「おかえりなさ〜い♪」
「不動産屋 何時に来た?」
「13時頃に・・」
「三時間 セックスしてたのか!」
妻が 申し訳なさそうに 頷きました
「あ!怒ってないよ 怒ってない」
「本当?」
「本当だよ♪取り合えず 腹へったから 飯にして」
「うん♪」

調教に対して なるべく怒らないことを 心掛けてました

ご飯を 食べながら 話を聞くと
フェラして 入れられてを 2回 繰り返して 終わったと 言ってました
それと
「ちんちんを 入れられれば 気持ちいいんだけど なんか それ以外は 早く終わらせてって 感じだった」と 言ってました



妻が お風呂に 入ってる時に 妻の携帯電話こっそりと 取り出して ラインを 観てみると
8時20分に 妻から 不動産屋に
【今日なら 平気ですが どうですか】と ラインを 送ってました
8時25分に 不動産屋から 返事が
【午前中に 仕事を終わらせて 会いに行く】
【わかりました お待ちしてます】と ラインの やり取りが

携帯電話を もとに戻して 寝室に 行きました

お風呂から 出てきた妻が 寝室に くると
ベットに 潜り込んできて 私のちんこを 取り出し フェラを 始めました
「あ・・さとみ 今日は いいよ!」
フェラを 止めて 布団から 顔を出し
「やっぱり 怒ってるのね・・」
「怒ってないよ 仕事で 疲れてて」
「・・・・」
「わかった 好きに 使っていいよ」
「うん♪」
妻が また フェラを 始め 勃起すると
布団を めくり 妻が 出てきて ちんこの上に 又借り
まんこに ちんこを 入れました
「あ・・あああ〜あなた〜〜」
根本まで 入れ終わると
「私は あなただけの 女」
「どうした?」
「あんな 男に 旦那づら されたくないの ああ〜」
何が あったのか
「何か されたのか?」
「あああ〜いく いくーー」
私の 問いかけに 答えることなく 激しく 腰を 動かす妻
「あああ〜あなた〜いくーーあ!あ・・あ・・あ・・」
「さとみ!いく!おーーーおーーー」

妻が 私の胸に 倒れてきたので 優しく 抱き締めてやると
「あ・・性処理の道具なら 毎日でも セックスしたいけど あなた 以外の 女には なれない・・」
「どうしたんだ?」

不動産屋との その日の やり取りを 話始めた妻
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/02 (月) 20:28
不動産屋とのやりとりがめちゃくちゃ気になります。
新スレもよろしくお願いいたします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/03 (火) 05:31
二回目の セックスを 終えると
不動産屋に
不動産屋「今度っから 旦那が 仕事に出たら すぐに 俺を 呼べ」
「え?」
不動産屋「俺が 1日 休める家に するんだよ」
「なんで?」
不動産屋「俺の愛人だからだ!俺の 飯や風呂 さとみが 全て 用意するんだ わかったな!ほら 何してる 服を着させろ!」

いきなり 態度が 変わったそうです

「それで 服を着させたのか?」
「うん・・」
「愛人か・・」
「契約なんて しないで 犯されてれば よかった・・あなた以外の 男の人の 奥さんに なるつもりはないよ・・」
「でも もう 契約したからな 1ヶ月は 不動産屋の 愛人は しないと さとみは 不動産屋との 愛人関係は どう思ってる?」
「私にとって バイブを 使って オナニーするのと 不動産屋さんとの セックスは、同じ・・パイブより 気持ちいいのが ちんちん 美味しいのも ちんちん」
「ムラムラして オナニーするなら 使える男を使うって 感じか」
「うん・・そうかも」
「さくさく やりたいだけか」
「できれば そうしたいかな・・あ!あなたが 見てるなら ゆっくり ねっとり セックスしたいよ 見られてるだけで 興奮するし やきもちやかせたいから・・」
「ちんこ 舐めろ!」
「え!いいの?」
「俺の 妻が 不動産屋に 自分の妻のように 使われると 思ったら 興奮してきた!」
「あなた〜♪」

妻が フェラを 始めると
「あ〜おいしい〜♪」
「あ〜不動産屋に したみたく フェラしろ!」
真空フェラを 始める妻
「あ〜そのフェラ 他の男にも しちゃうように なったんだな 俺だけの技だったろ!」
さらに 激しく 真空フェラを
「さとみ!あーーそんなに すごいのを!」
「あ〜不動産屋さんの おちんちん 大きいから 喉の奥まで 入れて これを やってやるの〜あ〜」
「さとみ!おーーーおーーーおーーーいく!」
妻が フェラを 止めました
「あ!止めるなよ 逝きそうなのに!」
裏すじを 舐めながら
「いいの〜不動産屋さんと 1日こんなこと するようになるのよ〜愛人なのよ 愛し合うの」
「構わないよ」
「朝から 夕方まで この家が 不動産屋さんと 私の愛の巣に なるのよ〜いいのよね〜♪大きいちんちんの とりこになっちゃうよ〜♪」

色っぽい 顔で 言います

「もっと さとみが 淫乱になるなら 構わない」
私が そう答えると
音をたてて 激しい バキュームフェラを 始めた妻
「あ!いくーーさとみーーあーー」
口の中に 大量の精子を
フェラが ゆっくりになり
お掃除フェラと 言うより 普通のフェラを 始める妻
「あ・・さとみ 不動産屋さんと 愛し合うのか」
「あ〜♪そんなわけ 無いでしょ」
「さっき 言ってたじゃん」
「あなたを 興奮させるためよ♪うそに 決まってるでしょ(笑)」
フェラを 続ける妻

妻から 誘ったことは 聞き出せませんでした


その日から
私は 妻の携帯電話を 覗き見するように なってました

土曜日の朝に 不動産屋から
【今日は 平気か】っと 入ってました
妻は
【主人が居ます】っとだけ 返してました

何もないまま 次の週の 月曜日
職場につき 作業着に 着替えてると
妻からの ライン
【不動産屋さんが 来ます】
そんな ラインを見てしまい 仕事が 手につきません
昼休み
【さとみ どうだ?】
ラインを入れても 返事は 返ってきません

仕事が終わり ラインを見ると
【終わりました】
17時に 妻からの ラインが 入ってました

朝の7時30分から 17時まで 不動産屋は 妻を・・

急いで 帰宅すると
いつもと変わらず 妻は 元気に 出迎えてくれました
「さとみ 平気か?」
「う うん」

話を聞くと
家に来るなり ソファーに座り
「俺が 来たら すぐに お茶を用意するんだ!」と 怒鳴られたそうです
お茶を 持っていくと
フェラを させられ 1発目を 出し
「風呂を 準備しろ」っと 言われ お風呂の 準備を
お風呂が わくまで ソファーで 妻の体を 舐め
何度も キスを されたそうです
お風呂がわくと
一緒に 入るように言われ 仕方なく 入ると
不動産屋の 体を 洗うのに 自分の体に 泡を塗って 体で 洗うように 強要されたそうです
ソープランドです
湯船に 入ると キスを 30分以上 され
愛してるを 何度も 言われたそうです

先に お風呂を出て 不動産屋の 体を 吹いて そのまま 寝室に行き セックスを
精子を まんこに 出されると
さとみは お風呂に 入って ご飯のしたくをしろと 言われ 言われた通りに
お風呂に入り 洗ってると
不動産屋「まんこの中 よく洗えよ!」と お風呂場に来て 言われたそうです
お風呂を出て ご飯の準備をしてると
不動産屋「ビール持ってこい!」
ビールを 持っていくと
不動産屋「これからは 言われなくっても きずけ!」と 怒られ
ご飯を 食べる時も
不動産屋「さとみ ビール なくなったぞ!」
不動産屋「さとみ 醤油」
不動産屋「さとみ おかわり」
旦那のようだったと 言ってました

午後は 不動産屋の体を マッサージ
マッサージが 終わると
不動産屋「ちんこの マッサージしろ」
どうやれば いいのか 聞くと
口とまんこで 交互に ちんこを 気持ちよくしろと 言われ
言われたように したそうです

一時間も それを してると 妻も なんで この人のために こんなこと してるのか 嫌になってきて
フルパワーで フェラを 始め 逝かせようとしたら
不動産屋「もう 我慢できないのか♪」
欲しがってると 勘違いされ 抱き起こされて キスを されながら
不動産屋「もう 俺のちんこから 離れられない体に なっちゃったな♪」
その 勘違いが また 気持ち悪くなり
キスも 受け付けたくなくなったと 言ってました

セックスだけで 終わりにしてよって 何度も 思いながら キスを 受けてたそうです
「そのまま 体を 舐められ ちんこを 入れられたけど いくどころか 感じなかった・・」
「不動産屋は?」
「私が 感じてなくっても お構いなしで セックスを し続けた・・あなた 以外の 男の人に セックス以外の身の回りの事を させられて よくわかったの・・」
「なにが?」
「仕事でも そうだったけど 男の人を 下に見てる」
「不動産屋の事も」
「セックスだけなら 私は どんな 男性よりも 下がいいんだけど 仕事と私生活では あなた以外の 男の人は 下に見ちゃう・・」
「そうか 俺以外の男の身の回りの世話は きついか」
「うん・・しかも あなたを バカにされると 本当に 無理・・セックスの時 あなたの ちんこの事を バカにされると 興奮してきちゃうけど プレイ以外で あなたを バカにされると イライラする」
「寝室に いこう♪」

妻を 寝室に連れていき
濃厚な キスから 妻の 全身を 舐め回してやると
「あなた〜あああ〜〜どうしたの〜ああ〜」
「ここで 愛人として セックスしたんだな♪」
「言わないで〜今は あなたの 愛を 受けとりたい〜ああああ〜すごい気持ちいい〜♪」
「セックスしたんだろ!」
「はい〜ごめんなさい〜ああああ〜」
「俺と 愛し合いたいか?」
「愛し合いたい〜」
69の体制に なると
「あなた あなた・・あ・・もう これだけで いっちゃいそう」
「舐めてほしいか?」
「はい 愛し合いたいです・・あ・・ちんちん お口に 突っ込んで・・あ・・」
「本当は 不動産屋との 愛人契約 嬉しいんだろ?」
「あ・・嬉しくない・・お口に 入れて・・」
「何が 嫌なんだ?あんなに 大きいちんこで 満足だろ?」
「あ・・セックス以外で あなた 以外の 男のいいなりには なりたくない・・」
「不動産屋に 何がしたいんだ?」
「あ・・あなたの 精子を また 飲ませてやりたい あなたの 下って バカにしたい・・あ・・あなた おちんちん お口に 入れて・・あなた 愛してる 愛してる〜」
一気に お尻を 下ろして 妻の口に ちんこを 突き刺し
まんこに 吸い付いてやると
体を 痙攣させて いってしまう妻
愛してる 愛してるを お互い 言いながら がっついて 舐めあい
妻の 口の中に 出しても 止めることなく
妻も 潮を吹き 何度も いっても 止めず 舐め狂いました

妻が 体を 痙攣させ 全身に 力が 入らなくなって
舐めるのを止め 時計を見ると
二時間近く 舐めてました

「あ・・あなた・・ステキ・・」
「さとみ〜愛してるよ♪」
「うん♪わたしも 愛してる・・♪」
妻の まんこに 指を 入れて グリグリと かき回しながら
「遊んでいいか?」
「はい・・あなたの ものですから♪」
2本の指から 3本に
「ああーーあなた〜♪」
「不動産屋に 俺の精子を 飲ませたいのか?」
「はい〜あなたの精子を 飲ませてるとき 一番 興奮した〜♪」
「また 興奮したいなら 愛人関係を 続けろ」
「・・・・」
四本目の指を 入れると
「ギャーーーあなた・・」
「また 69したいだろ?」
「ああーーしたい したいの〜」
「愛人で いられるか?」
「はい います 不動産屋さんの 愛人で います〜ああああ〜壊してーー」
「何を?」
「さとみの いけない まんこをーーああーー」
「こうか?」
無理矢理 左右に 動かすと
「!!・・・・うう・・うう〜」
ビクビク 震え出す妻
「フィスト いけそうだな?」
「うう・・うう・・・・」
「いいか?押し込んで?」
「は はい・・・・」
親指も 入れて 押し込んでみましたが
「ギャーーーギャーーー」
さすがに 入っていきません
指を 抜いて
「無理だな(笑)」
「あ・・止めないで 壊されたい 壊されたい」
「さとみ 泣いてるじゃん」
「平気 平気だから お願い もっと 乱暴にして 壊してーー」
「今日は 終わり」
「えーーお願いーー」
「お願い!また 俺を 興奮させてくれたら」
「・・・・」

その日は 何度も キスをして 抱き合いながら 旗かで 寝ました


次の日
昼休みに ラインを見ると
11時に 妻から
【今日も 来てます】
仕事が 終わり 急いで 帰り
玄関を 開けると 妻が 笑顔で
「おかえりなさい〜♪」
私は 靴も脱がずに
「いきなり 来たのか!」
「いきなり 来て・・あなたに ライン出来なくって 1回目が 終わって 不動産屋さんが トイレに 行ってるときに ラインしたの・・ごめんね」
「連絡も 無しで 来たのか?」
「うん 奥さんと 昨日 喧嘩して はらいせに 来たって・・」
「何回した?」
「1回だけ・・」
「1回だけ?」
「うん 玄関で 犯されて その後は お風呂とか ご飯とか・・」
「本当に 不動産屋のもう一人の妻だな」
「それが 嫌なんだよ・・」
「でも 逝ったんだろ?」
「うん・・ごめんなさい・・」
下をむく妻
「いいんだよ♪四つん這いに なって」
「え!ここで?」
妻を 四つん這いにして ズボンを 下ろし まんこと アナルを 丸出しに
「え!あなた?」
まんこから アナルに ベロンっと 舐め上げてやると
「ああ〜〜あなた だめ お風呂 入ってないよ!」
「不動産屋とは 入ったろ?」
「う うん 不動産屋さんが 帰った後も シャワーは 浴びたけど トイレに 行ってる・・」
「さとみの おしっこと うんちは 汚くないよ♪」
そう言って 舐めてやると
「あああ〜あなた あなた〜さとみだけ だめ だめだよーあああ〜〜」
ドンドン マン汁が 出てきて
「もう だめ!いっちゃう いっちゃうよ!」
音をたてて 舐めると
「いくーーーあーーーあ・・あ・・」
「玄関で やられて 不動産屋と俺 どっちが よかった?」
「あ・・あなた あなたには 誰も かなわない」
靴を 脱いで 中に 入ろうとすると 妻に 押し倒され
「さとみ!」
「だめ もう 我慢できない!」
ズボンから ちんこを 出して フェラ
勃起すると すぐに 私の上に 又借り まんこに ちんこを
「あなた〜ああーーー」
「さとみ!出ちゃうよ!」
激しく 腰を 動かす妻
「あ!いく さとみ いく!あーーー」
逝き終わっても 妻は 激しく 腰をふり
「あああ・・あなた〜あなた〜」
ちんこが しぼんできて
「もう 抜けちゃうよ」
妻は 腰を ふり続け
「ぁぁぁ・・すごい 気持ちいい〜あなた〜すごいの〜おまんこ すごい 気持ちいいの〜」
完全んに しぼんで ちんこが まんこから 抜けても
まんこを 押し付け 腰を ふる妻
「ぁぁぁぁぁぁ・・あなた〜いく いく〜あ!あーーーあーーーあなたーー」
すごい 勢いで いく妻
「さとみ・・」
「あ・・あ・・ごめんなさい 興奮しちゃって・・」

お掃除フェラを してもらい 部屋に 入りました

ご飯を食べて お風呂に入り
妻が お風呂に 入ってる時に
妻の携帯電話を 覗き見

不動産屋からたとの ラインを ひらくと
【今日は どうした?全然感じてなかったな?】
妻からは 返事を出してません
【さすがに 疲れてたのか?】

妻の言うように 本当に 燃えてないようです

携帯電話をもとに戻して 寝室に

妻が鼻唄を歌いながら 御機嫌で 寝室に 来ました

ベットに 入ってくると 何も言わずに 布団の中に 潜り込み 私の 乳首から 舐め始め
下に行きました
おへその中に 舌を 捩じ込み 舐めると言うより お掃除
ズボンを 脱がして ちんこには 行かず
太もも ひざを 丁寧に 舐める妻
気持ちよさに 鳥肌がたちました
私を うつ伏せにして なおも 足を 舐め そのまま
足の裏に
足の裏を 舐め終わると 一本一本 足の指を フェラ
「あーーー」
気持ちよさで 声をあげると
「今日は ここが いいの?」と 妻に 聞かれ
「う うん」
「お尻と ちんちん いけないよ?いい?」
「うん 指が いい」
「愛してるからね〜♪」
妻が 指を フェラし続けてくれました

気が付くと 朝
私は 足の指を 舐めさせ 寝てしまったようです

「おはよう♪ごはんできてるよ♪」
「おはよう・・寝ちゃったみたいだね ごめんね」
「いいの♪すごい 幸せだった〜♪あなたが 寝ても 舐めるの 止められなかった〜♪」
恥ずかしそうに いった 妻が かわいく
妻の手をつかんで 強引に ベットに 寝かせて キスをしながら 妻のズボンを 脱がしました
「あなた お仕事 おくれちゃうよ・・」
「すぐに 終わらせる!」
「うん♪」
妻が またを ひらいて 私を 待ちます
その姿が また たまらなく 愛しい

ちんこを 入れ
5回ぐらい こすって
「さとみ!いく!」
「うん♪あーーーあなたーー愛してる〜」
「いく!あーーーあーーーあーーー」
30秒も もたない セックス
急いで ご飯を 食べて 会社に

昼休みに 妻に ラインを
【ソウロウの旦那で ごめんね 】
【大好き はやく あいたいよ〜】
【俺も あいたいよ 帰ったら すぐに さとみの中に 出したいから 玄関で 入れられるように 待っててね】
【わかった♪はやく 帰ってきてね♪】

不動産屋のおかげでしょうか 新婚気分でした
本当の 新婚生活は こんなこと なかったですけど

仕事が終わり 帰宅すると
約束通り 妻は 玄関で 四つん這いになり 待ってました
「あなた おかえりなさい・・本当に 入れてくれるの」
お尻を むけて 恥ずかしそうに 聞く妻
私は ズボンを 脱ぎながら 妻の まんこを 必死で 舐めてました
「あーーーあなた〜さとみだけ 気持ちよくなっちゃう だめ〜ああああ〜」
ちんこを 勃起させ 妻のまんこに 一気に 射し込み
「あーーーさとみ 逝くぞ!」
「はい〜♪ああああ〜〜♪」
玄関を 開けて 2分 妻の中に 大量の 精子を 出しました
「あなた ありがとうございます・・あ・・あ・・」
ゆっくりと ちんこを抜いて お掃除フェラをする妻
「さとみ 愛してるよ♪」
「私も 愛してます♪」

抱いても 抱いても 足りない
自分んの妻が 昼間 自分の家で 他の男のもとに なってるということが これほどまで 興奮するとは 思いませんでした
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/03 (火) 05:46
おはようございます。
朝から更新ありがとうございます。こちらも朝立ちのまま抜いちゃいました。
愛人契約から不動産屋の擬似妻へ。つくしさんの興奮がわかる気がします。
さとみさんは少しイヤみたいですが、我々の興奮のためにもう少し頑張ってもらいましょう。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/03 (火) 16:52
金曜日
不動産屋は 家に来て セックスと お酒と ご飯 お風呂と 1日を 堪能して 帰ったようです

妻が お風呂に 入ってる時に 携帯電話を 見てみると
金曜日の 朝に
【土曜日 準備しとけ 1日 そばにいてやる】
と 不動産屋から ラインが 入ってました
妻の返事は
【土曜日は 主人がいますので 無理です】
【外で あうか?】
【無理です】
【しかたない 今日 仕事を どうにか かたずけて 10時には 行けるようにする それまでに 準備しておけ】

次に 入ってきてたのは 18時30分
【さとみ 恥ずかしがることないんだぞ もっと 二人の時間を 大切にしよう 最初の時みたく 何度でも 逝っていいんだぞ 旦那には してもらえないこと 俺には 言っていいんだからな 愛してるよ さとみ】

妻からは 何も 返事を 返してません

携帯電話を戻して 寝室に
妻は いつものように 部屋に来て 私の体を 舐め始めました
「今日は 何回 逝かされた?」
「1回?2回いったかな?」
「え!本当に?」
「うん 本当に」
「不動産屋は、何回いった?」
「三回だよ 来て1回と お風呂で 1回 寝室で 1回」
「気持ちよくなかったのか?」
「ちんちんを入れられれば 気持ちいいよ」
「でも 2回って!」
「うん」

ラインを見ていたので 妻の話は 本当だと 思いました

お尻の肉を 舐められ 声を あげると
「あ〜♪今日は ここが いいのね〜♪」
妻は お尻の 肉だけを 舐め始めて
「このまま 寝ていいからね〜♪」
「うん あーーーさとみ〜♪」


月曜日
8時40分妻からの ラインが 入ってました
【不動産屋さんが 来てます】
月曜日は 鉄板で 来るようです
15時30分
【終わりました】

家に帰り
「今日は 何回いった?」
「1回かな・・」
「本当に 気持ちが 入らないと さとみは 逝けないよな♪」
「・・・・」

様子が おかしいです

妻が お風呂に 入ってる時に 携帯電話を 見ると
7時40分不動産屋から
【まんこ 洗って まってろ】
16時50分
【契約は 契約だ さとみは 俺の女だ わかったな】
16時58分
【少し 怒りすぎた 返事をくれ】
17時10分
【愛してるよ さとみは?】
17時15分
【返事が こないから 明日 また 話し合おう】
何が あったのか?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/03 (火) 18:26
おっと!「不動産屋ザマァ」な展開ですかね。
ちょっと調子に乗りすぎている感じだったので、こんな展開もありですね〜!
しかし追っかけジジイでもあんなにイッテたさとみさんが…
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/04 (水) 15:50
寝室で妻を待ちました


妻が来て 布団の中に もぐってきて 私と 体を 舐め始める妻
「あ〜〜さとみ〜何が あったんだ?」
舐めるのを止め 話始めた妻
話を聞くと

旦那のように 振る舞う不動産屋に 妻は 嫌気を指し
「ご飯とか 作るの 嫌なんですけど」っと はっきりと 言ったそうです
その 妻のはんこうに
ほほを 叩かれたと 言ってました
叩かれたことで 苛立ちが 爆発して
不満を 全て 言ったそうです
「私は 主人以外の 男の身の回りの世話は したくないし するきもない!セックスだけなら 我慢できるけど 何で あなたの 身の回りの世話を しないといけないの!お金なら 返すし もらったって 嬉しくないし!セックスだけしたいなら やったら 帰ってよ!男なんて したいだけでしょ すんだら 帰って!」

基本 気の強い 妻


言いたいことを 全て伝えると
不動産屋に また 叩かれ 口喧嘩に なったそうです

口喧嘩を してても 馬鹿馬鹿しくなってきた妻は
「ほら したいんでしょ 早く済ませて 帰って!」
そう言って 寝室に 行き 全裸になって ベットで まってると 不動産屋も来て 抱かれたそうです

「さとみ 叩かれたの!」
「平気だよ 痛くなかったし!」
「でも 叩かれたんなら 俺も だまってられないよ!」
「いいよ あなたが 出てきたら おかしくなっちゃうよ それに セックスだけは 気持ちよいいし 不動産屋さんのおかげで あなたとの エッチも 増えてるし♪」
「でもさ・・」
「ちょっと 私も 怒りすぎちゃったし それに あなた この遊び 興奮してるでしょ?」
「それは そうだけど・・」
「あなたが 興奮する遊びだったって 思い出して 冷静になれた♪だから 不動産屋さんの 上で おもいっきり 腰をふって あなたの ちんちんだと 思い激しい フェラも してやった♪不動産屋さんを 私のセックスのとりこにしてやったよ♪」
「さとみ・・」
「でも さすがに 大事な さとみを叩かれたら あたまにくるよ!」
「だめ 怒らないで 私は 平気だから♪それに こんな遊びをしてれば 叩かれるのなんて 覚悟の上だよ♪また それが 燃えたりもするし(笑)あなたに ちゃんと話せたら もやもやが 無くなったよ♪」
「さとみ・・」
「おちんちん 入れたくなっちゃった〜」
妻を押し倒して 私は ビンビンのちんこを 妻のまんこに 射し込んでました
「あなたーーああああ〜いつもより 固いよ〜」
「わかんないけど すごい 興奮してるよ!」
「ああああ〜〜すてき〜♪あなた いく いくーー」
「さとみ 愛してるよーーあ!いく!」
二人で 一緒に いきました
お掃除フェラを しながら 妻が
「リアルプレイが あなたは 好きだもんね♪」
「うん」
「だから 私も 正直に リアルに 不動産屋さんと せっしてるから 叩かれたくらいで あなたが 怒ることないからね♪」
「わかった」
「また 大きくなってきたよ〜あ〜あなた〜」
ジュポジュポ やらしい 音をたてて フェラを 始められると 私も 止まらなくなり 二発目のセックスを
「ああーーあなた〜いくーーいくーー」
「もっと いけ!ほらーー」
「すごい すごいーーああーーまた いっちゃうーー」
二発目とあって 長持ちする ちんこ
妻を 何度も いかせられる 喜びと 楽しみを ピストンを 続けました


次の日 私は 心配もあり
「いってくるね♪」
「いってらっしゃい♪」
妻に 見送られ
家から 離れた所で 会社に 電話をして ずる休みを取りました

しばらく 車の中で 身をひそめてると
妻からのラインが
【これから 不動産屋さんが きます】

家の近くに 車を止め 不動産屋さんを 待ちました

15分後 不動産屋が 来ました

私も 車からおりて 家に

静かに 庭から 家の中を 覗いてみると
二人は いません

玄関の 鍵を開けて 家の中に 入りました

下の部屋には 二人は居なく
2階に
寝室のドアが しまってましたが 不動産屋の声が
不動産屋「まだ 怒ってるのか!」
「・・・・」
不動産屋「あ〜〜フェラが ざつだぞ!」
「・・・・」
フェラを させてるようです
不動産屋「あーーーそうだ♪」

私の 心臓は 破裂しそうなぐらい 興奮してました
30分ぐらい 過ぎると
不動産屋「さとみ〜♪すてきだ〜」
フェラなのか?
何を してるんだ
気になる 私は 静かに ゆういちの部屋に 行き ベランダに 出ることに
ゆっくり ゆっくり

ベランダに出て 寝室を 覗いてみると
妻の体を 舐めてる 不動産屋
妻は あえぐことなく マグロ状態

不動産屋が 妻の顔の前に ちんこを 出すと 舐め
また 不動産屋が 妻の体を 舐め始め 69の 体制に
妻は 作業のように またを開いて 舐めさせます

不動産屋「愛してるよ さとみ〜」
何度も 叫びながら まんこを 舐める不動産屋
妻は 作業のように たんたんと フェラを しつづけ
不動産屋が 起き上がり 妻の おっぱいを やらしく 練っとりと 舐め始めますが 妻は
「・・・・」
無反応
お腹 まんこ 足 不動産屋は 丁寧に 妻の体を 舐め回します
「・・・・」

30分近く 舐め続けて ようやく ちんこを 入れる 不動産屋
「・・あ!ああああーー」
妻が 激しく 声を出すと
嬉しそうに 不動産屋が
不動産屋「俺のちんこが 好きだな♪」
妻が 横をむき
不動産屋が ピストンを 始めると
「ああああ〜〜あああ〜」
不動産屋「さとみ〜愛してるよ〜」
「ああああああーーー」
不動産屋が キスを すると 妻は 抱きつき 舌を 絡め 腰を ふりはじめてました
お互い 腰をふるので ベットが 壊れそうなぐらい 揺れてます

20分ほど すると
不動産屋が ちんこを 抜き
不動産屋「ほら バックだ!」
「は はい・・」
がっつくように 四つん這いになる妻
不動産屋が バックから デカチンを 射し込むと
「ああ・・すごい・・あああーー」
不動産屋が 激しく ピストンを 始め
不動産屋「乗りこなしてるのは 誰だ?」
「ああああああーーあああーー」
不動産屋さんの 質問に 答えない妻
不動産屋「ほら 走れ!」
お尻を 叩く不動産屋
妻は 激しく 体を 動かして まんこで ちんこを しごきます
「あああああああーーー」
何度も 何度も 激しく お尻を 叩くと
「あああーーーだめ いく いくーー」
不動産屋は さらに お尻を 叩きまくり
不動産屋「もっと 走れ!走れ 走れーー」
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
体を 痙攣させて うつ伏せに 倒れた妻
不動産屋が 妻の お腹に 手を回して 起こし
また ちんこを まんこに 射し込み ピストンを
「ああああああーーー」
不動産屋は 何も言わずに 激しい ピストンを 続け
「さとみ いく いくぞ!おーーーおーー」
妻の中に 不動産屋が 逝きました

ちんこを 抜いて 妻が 起き上がり お掃除フェラを
始めると
不動産屋「さとみ〜これで 仲直りだな♪愛してるよ♪」
フェラを 止めると
「満足しましたら 帰ってもらえますか」
そう 言い 妻が ベットから 降りると
不動産屋「また その態度か!あんなに 感じといて 何だ!」
「普通ですけど」
妻が 服を 来はじめると
不動産屋が その手を止めて 妻を抱き キスを
濃厚なキスに 妻も 不動産屋の首に 手を回して 舌を 押し込んでます
不動産屋「愛してるよ♪さとみ」
「はなして 終わったなら 帰ってくたさい」
不動産屋は 妻を 突き飛ばし
突き飛ばされた妻は ベットに 仰向けに 倒れてしまいました
不動産屋「さとみ いい加減にしろ!」
「セックスだけの 関係にしたいの!まだ し足りないなら ほら していいわよ!はやく 入れなさいよ!それとも フェラが お好き?」
不動産屋「何が そんなに 嫌なんだ?こんなに セックスの相性も いいのに?俺のちんこ 大きくって 好きなんだろ?」
「そのちんちんは 認めます すごい 強いし 大きいから 好きです」
不動産屋「それで いいだろ」
「昨日も 言いましたが 私は 主人以外の 男性の 身の回りの事を 世話したくないので・・」
不動産屋「わかった ご飯を 作れとか 言わなければ いいんだな?」
「はい・・」
不動産屋が ズボンから 携帯電話を 取り
全裸で またを 開いてる妻の姿を 写真に 撮りました
「何するの!消してよ!」
不動産屋「消すかよ!旦那に この写真 見せたら どうなる?え!答えてみろ!」
「消して 消してよ!」
不動産屋に 飛びかかる妻
不動産屋は 妻を 片手で 抱き締め
キスをしながら 携帯電話を おき そのまま ベットに 不動産屋「ほら 舐めろ!」
「お願い 消して!」
不動産屋「終わったら 消してやる ほら フェラして 立たせろ」
「フェラを 始める妻」
不動産屋「こんなの消しても まだ 有るけどな(笑)」

何枚か 撮られてるようでした

不動産屋「わかるよな♪こんなのは 嫌なんだよ♪」
フェラをする 妻の頭を 撫で
不動産屋「あーーそうだ そのフェラがいい〜♪あーーーさとみーーあーーー」
真空フェラに あえぐ不動産屋

妻のフェラの リズムを見て わかります
妻は 大好きな フェラに 我を忘れて 夢中になってました

不動産屋「あーーーさとみ いい子だ ほら 消したぞ〜♪あーーーあーーーいうことを 聞けば 何も しないし 旦那にも 言わない わかったな♪」
妻が フェラをしながら 頷くと
不動産屋「フェラだけで いいのか?」
妻が 頷くと
不動産屋「さとみの 好きにしなさい 欲しくなったら 入れるんだ♪」
妻が 激しく フェラを 続け
不動産屋が あえぎまくります

そのあえぐ顔を 嬉しそうに 見詰めフェラを やり続ける妻




1度 ゆういちの 部屋に 戻り 静かに 身を潜めます

不動産屋も 普通の男です
弱味に漬け込み 妻を 言いなりにさせるつもりとは
私に 見せたところで 何も 困ることは ないのに

少し 休んで また ベランダに 行くと
まだ フェラを してる妻
しかも 淫乱に
完全に 自分の 趣味で 楽しんで フェラを してました

ようやく フェラを 止めると
「あ〜すごい・・なんて 強いの〜♪」
不動産屋「旦那じゃ もう いってるだろ」
「うん〜あ〜すごい ビンビン・・」
両手で 撫でるように デカチンを さすり ビンビンのデカチンを 見詰める妻
不動産屋「好きなだけ 舐めていいぞ」
「いいの?」
不動産屋「さとみの ものだ♪」

音をたてて フェラを 始めた妻

不動産屋「あーーーあーーーさとみーーすごいよーー」
「だめ〜そんなに 感じたら〜」
不動産屋「さとみ!」
妻が 不動産屋のちんこに またがり まんこに ちんこを 射し込みました
「あ!ああああーーー」
不動産屋「さとみ〜♪」
不動産屋の上で 腰をふりながら
「あああーーー気持ちいい?気持ちいいの?」
不動産屋「あーーーすごいよ さとみ おちんちん 壊れちゃうよ!」
「壊して 壊してーーああああーーー」

不動産屋が あえぐことで スイッチが 入ってしまったようです

不動産屋「いっちゃう いっちゃうよ!」
「あああーーーいいよ いって さとみの中に 出してーーああーー」
不動産屋「おーーーおーーーおーーー」
不動産屋が 痙攣しながら 逝くと
妻は ちんこを 抜いて お掃除フェラ
不動産屋「あーーーさとみーーおーーー」
しっかりと すいとると
「これで いい?満足した?」
不動産屋「よかったよ♪」
不動産屋の脱いだ 服を まとめて 持ち
「帰って!」
不動産屋「なんなんだよ!」
「楽しませたでしょ」
不動産屋「旦那に いっていいんだな?」
「・・・・」
妻が 考えます
不動産屋「いいんだな 俺達の 関係も 終わるが 旦那とも 終わるだろうな♪」
「・・・・」
不動産屋「この ちんこは もう もらえないんだぞ♪旦那だけで この体は 我慢できるのか?」

悩んだ妻は
「・・お風呂 準備します・・」
不動産屋「それでいいんだ♪」

妻が 階段を 降りて 下の部屋に

不動産屋は スーツの 胸ポケットから 録音機を 取り出して 電源を 切り 下の部屋に


不動産屋は 妻との 営みを 録音してました

私も 家に入り 暫く 階段から 下の様子を うかがいました

不動産屋は リビングで くつろいでるようです
妻は 台所で ご飯のしたくを


「お風呂 わきました」
不動産屋が リビングから お風呂場に
不動産屋「さとみーー」
「はい 今行きます・・」

二人で お風呂に 入りました

その間に 私は 家を出て 飲み物と ご飯を 買いに
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/04 (水) 18:06
買い物をして 戻りました
取り合えず 庭から 中を 覗き 様子を うかがうと

不動産屋が ご飯を食べてました

私も 車に戻り 少し 時間を 潰します


1時間後 家に 行くと
リビングで くつろいで テレビを見てる 不動産屋
妻は 掃除を してました

不動産屋「さとみーーお茶」
「・・・・」
お茶を 持ってくる妻
不動産屋が ありがとうと言いながら 妻の お尻を 揉んで ニヤニヤしてました

中々 中に 入る すきがありません

その後も 不動産屋の肩を揉んだり 耳掻きをさせられたり 不動産屋の 楽園に なってました


不動産屋が 妻を 抱き寄せて 膝の上に お姫様抱っこをして キスを 堪能し そのままの 状態で
携帯電話で 誰かと 話始めました
仕事の 話でも してるようでした

電話をしながら 妻の 唇を 舐めたり 妻の おっぱいを さわったり
極楽の 仕事場です

ひっきりなしに 電話が かかってきたり 不動産屋から
電話をしたりしてます

電話で 話ながら 妻に ちんこを 舐めろと 合図を
妻は 不動産屋の ちんこを出して フェラを 始めました

仕事の話を しながら フェラを 受ける不動産屋
不動産屋「そうですか〜わかりました 失礼します♪」
電話をきると すぐに 電話を かけ
妻の顔を 持ち上げて キスを 堪能
電話が 繋がると あわてて キスを止めて
不動産屋「もしもし♪○○不動産です♪お世話になります♪」
妻は また フェラを

こんな 仕事場 不動産屋が 手離すわけが 有りません

妻も 大好きな フェラに うっとりしてました

ようやく 落ち着いたのか 妻を 抱きあげ
寝室に むかいます
私も 家の中に 潜り込み

ゆういちの部屋に
ベランダに 出て 様子を見ると

マグロ状態の 妻
不動産屋は 必死に 舐め回してました

不動産屋「あ〜おいしい〜さとみ〜」
「・・・・」

不動産屋が 妻の まんこに ちんこを いれると
「・・・・」
感じない 妻を 不動産屋は 気にもせずに ピストンを 続けます

不動産屋「あーーーさとみーー」
「・・・・」
不動産屋が ピストンを止めて 妻に 抱きつき 首筋を 舐めながら
不動産屋「午後は いつも こうだな まあ〜嫌がらずに またを開いてるって事は 俺の女だって 理解してるかだろ〜」
「・・・・」
不動産屋「楽しませてもらうよ♪」
ねっとりとした ピストンで 妻のおっぱいを 舐め回す不動産屋は ゆっくりと 食事を楽しんでる ライオンみたいでした

妻は あえぐこともなく 1時間
不動産屋のダッチワイフに なってます

不動産屋「あーーさとみーーいく いくぞーーさとみーー愛してるぞーーーあーー」
激しく いく不動産屋
妻の上に 倒れ混み 動きません

ようやく 妻の上から 起き上がり 仰向けに ねっころがると
不動産屋「あーーー気持ちよかった♪」

妻が 起き上がり 髪の毛を 縛り直して
お掃除フェラを はじめると
不動産屋「あーーーさとみ 旦那には 言わないからな♪」
妻が フェラをしながら 頷きました

フェラは 20分ほど続き
「お風呂 入りますか・・」
不動産屋「そうだな♪」
二人が 下の部屋に いったときに 私も 家を出ました

それから 2時間後 不動産屋が 帰り
妻から ライオンが
【終わりました】

時間を 潰して
帰宅すると
「おかえりなさい〜♪」
「ただいま」

不動産屋との エッチを 見て 興奮してたので
「舐めろ」と 妻に 言うと
「はい♪」
顔を 赤くして 恥ずかしそうに 私のズボンを 脱がし始めました
「どうした?」
「不動産屋さんと エッチをしたから あなたも 興奮してくれてるんだって思ったら 頑張って よかったって 思って♪」
「何回 逝った!」
「1回です♪」
フェラを 始めた妻
「本当に 1回か?」
「はい 1回だけです」
「いつ逝った!」
「最初の セックスで 逝ってしまいました」
「午後は?」
「逝ってません」
「何で 逝かなかった!」
「不動産屋さんの 身の回りの事して 気分が 悪くなったから・・」
「朝は 何で 逝けたの?」
「あなたと 過ごしたあとだよ♪テンションも 上がってるし エッチな気分なの♪」

妻を 抱き起こし
キスをしながら 妻のズボンを 脱がし
四つん這いにして バックから ちんこを 入れると
「あーーーあなたーーだめ〜いっちゃう いっちゃうよーーああああーーー」
お腹を 痙攣させて 逝ってしまった妻
「こんなに すぐ逝くんだ!1回は 嘘だろ!」
「あ・・嘘なんて 絶対に いいません・・あなたが すごいから・・」
「嘘をつくな!」
ピストンを はじめると
「ああーあなた すごい どうしたのーーああああーいく いくーーあーーーだめ〜〜」
また 逝った妻
ピストンを 止めると
「ごめんなさい・・私だけ こんなに 気持ちよくなって・・あ・・」

私は 妻のお尻を 両手で 同時に 叩くと
「あ!ああああ」
全身で 動きだし まんこで ちんこを しごき始めました
「ああああ・・あああ・・あああ」
リズムよく まんこを 動かす妻
無意識です
「誰に 調教された!」
妻が 一瞬で 固まり 後ろを 振り返り
「ごめんなさい 違うの あなたを 気持ちよくさせたくって!」
「他の男に 調教され 無意識に 俺に したな!」
「ごめんなさい あなた」
お尻を 思いっきり 叩くと
「あ!あなた あ!あ!」
何度も 叩き
「走れよ!」
「あ!あなた ごめんなさい!あ!あ!あ!」
妻の体は 自然と 動き始め
ちんこを しごき始めました
「あ!あ!あ!いっちゃう いっちゃう!あ!あ!」
バシバシと 叩き続け
「あーーーいくーーあーーーあーーー」
全身を 痙攣させて ちんこも 外れて 倒れ混む妻

「なに 休んでる!」
妻が 痙攣しながら 起き上がり
「すいません・・」
フェラを はじてる妻
すごい 真空フェラに
「あ!いく!おーーーおーーー」
妻は フェラを 止めません
ちんこを 口から 抜いて
「ご飯にしろ」
「はい♪すぐに 準備します♪」
ズボンを はいて 台所に

「さとみーービールちょうだい」
「はーーい♪」
ビールと コップを 持ってきて
「はい♪」
私に コップを 持たせ ビールを ついでくれます
「お疲れ様でした♪」
「うん」

つぎおわると 台所に

その姿に 嬉しく
「さとみーー」
「はーーい♪なに?」
「つまみ」
「今 作ってるから 待っててね♪」
「違うよ ほら ここに座って!」
私の ももの 上に 座らせ
「なに?」
キョトンとしてる妻の 上着を 剥ぎ取り おっぱいに しゃぶりつくと
「あなた〜〜あああ〜あああ♪」
「ビールとれ」
「は はい♪」
ビールを片手に 妻の 乳首を つまみにして 飲んでました
「幸せすぎる〜♪」
嬉しそうな妻
「ビール」
「はい♪すぐに もってきます♪」

妻が 冷蔵庫から ビールを 持ってきて また 私のももの上に すわったので
「なにしてるの?」
「おつまみに」
「ごはんの 準備してよ」
「もおーーひどい!」
「(笑)さとみの おっぱいで お腹いっぱいに ならないだろ(笑)」
「もおーー」
上着をきて 台所に いきました

ご飯を食べ お風呂に入り
妻が 入ってる時に 携帯電話を 見ると

不動産屋から ライオンが
【旦那には 言わないからな♪さとみと 俺の秘密だ♪あげた お金で 旦那と ご飯でも 食べてこい また 行く前に 連絡する】

あげたお金?

寝室に 行き 妻を 待ちました
妻が 来て いつものように 私の体を 舐め始めたので

「不動産屋に なにか 言われたか?」
「旦那に 言われたくないだろって おどされた」
「脅しに ならないな♪」
「うん」
「どうしたの さとみは?」
「不動産屋さんとの 関係も 終わるって 言われちゃったから それは 困ると 思って いいなりになることを 約束した・・」
「不動産屋のちんこから 離れられないか?」
「え!違うよ!あなたが こんなに 愛してくれてるの 不動産屋さんとの 愛人プレイが お気に入りだからでしょ?」
「確かに 一番面白いな さんとの事を 抱きたくなるからな」
「だから 愛人プレイが なくなるのが 怖いでしょ こんなに エッチな事してくれないじゃん」
「たしかに 次に 興奮するプレイが 見つかるまで しなくなるだろうな・・」
「そうでしょ!あなた 1ヶ月ぐらい エッチしなくっても 平気なんだもん・・他の男に やらせて 見てるだけで 満足でしょ」
「確かに!他の男に やらせて 見てるだけで 一年しなくっても 平気かも!」
「平気だろうね・・だから 不動産屋さんとの 関係だけは 終わらせたくないの!」

ようやく 不動産屋のいいなりに なって訳が わかりました
「今日も いきなり 入れてくれるなんて〜♪本当に 幸せ〜♪」
「あとは?なんか あったか?」
「あ!帰りに 旦那とご飯でも 食べなって お金貰った!」
「いくら?」
「五万円」
「え!ご飯代で そんなに!」
「うん」
「そうとう さとみを 手放したくないんだな!」
「そうみたいだよ あんなに 感じなくって いいのかね 私なら 嫌だけど」
「そんなに 感じなかったのか?」
「うん 朝だけ 午後は 嫌なの 築けよって 感じで 感じなかったのか(笑)」
「そう・・」

妻が フェラを 始めたので
「いかせるなよ!」
そう 言うと
真っ赤な顔になり
「はい♪あ〜幸せ〜♪」
フェラを 始める妻
私が いかせるなと 言ったときは 入れるからって いってるのと 同じです

30分ほど フェラをさせ
「よし 入れるぞ」
「あ〜はい♪」
妻が 起き上がり 私に またがろうとしたので
「さとみが 下だ 寝ろ!」
「あ〜いいの?」
「いいのって?」
「疲れてるのに あなたを 動くなんて」
「いいよ ほら はやく 横になれ」
「はい♪」
妻が 横になり 私が上で まんこに 入れると
「ああ〜あなた〜すごい〜ああああ〜」
下なのに 腰を ふりはじめる妻
「すごいな♪」
「あああ〜ごめんなさい でも 止まらないの〜あああ〜あなた〜いくーー」
「無様だな♪」
「ごめんなさい 嫌いにならないで〜あああ〜だめ いく いくーーあーーーだめー止まらないー」
腰を ひりつづける妻
「お尻を 叩いたほうが いいか?」
「はい お願いしますーあああ〜〜」
「馬として 調教されちゃったんだな!」
「はい さとみは 馬です お尻を 叩かれれば 走り出します〜」

ちんこを抜いて 四つん這いに
「馬だな〜」
つきだした お尻を 撫でながら 言うと
「あ〜〜はい 馬です 御主人様 乗ってください〜あ〜」
ちんこを 入れる
「あ〜〜御主人様 えんりょうなく・・」
お尻を 叩くと
「あー御主人様〜♪あああ〜」
全身をゆらして まんこで ちんこを しごき始める妻
「ほら もっと 走れよ!」
「はいーーあああーーあああーー」
激しく 動く妻
私は お尻を 叩き続け
「いぐ!いぐ!あーーーあーーー」
私も 無様な妻の姿に 興奮し
「さとみーーあーーーいくぞーーあーーー」
「はいーあーーーあなたーー愛してます♪」
「いくーーおーーーおーーー」
妻は しばらく 動き続けて 精子を 搾り取ってくれました
「よし もう いいぞ!」
「はい♪」
ちんこを 抜いて お掃除フェラを

「さとみ 明日も 不動産屋くるのか?」
「わからない」
「そうか」

必死で フェラを 続ける妻
ビールを 飲んだせいか そのまま 寝てしまいました


金曜日に 不動産屋が 来たみたく
相変わらず 三回 いって 帰ったそうです
妻は 2回 逝ったと いってました

そんな中
追っかけジジイから 手紙が

(明日 来るんだ 奥さんの好きな 俺を 出してやるよ)
そう書いてありました
「普通の追っかけジジイだね」
「そうだね・・出すって 書いてあるもんね」

妻のまんこを 触ると ネバネバした まんこ汁が
「なんだ?」
「あ・・わからない・・意地悪」
「決まりだな 明日行こう♪」
「はい・・♪」
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/04 (水) 18:39
今回も興奮させていただきました。
写真撮られてましたか!関係が悪くなるとネットでバラまかれてしまうかもしれませんね。
つくしさんならそれすら興奮の材料にしてしまいそうですが。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 05:31
次の日
約束の時間に プレハブに 行くと
追っかけジジイが 待ってました
おじさん「何しにきた!出ていけ!出ていけ!」
私だけを 押し出す追っかけジジイ

妻の はあーーっと 言う ため息のような あえぎ声が 聞こえてきました

始まったっと 思い 私は もう1つ したいことがあり 車に戻りました

妻のバックから 携帯電話を 取りだして
ラインを 見ました

【さとみが どんな 態度をとっても 別れないからな】
【今日は あえなくって 寂しいよ】
【さとみの フェラに もう メロメロだよ】
【愛してるよ さとみ】
【何か 欲しいものはないか?こんど 買い物でも いかないか】

完全に 妻に ぞっこんの 不動産屋

妻から 返事は 返してません
毎日 不動産屋は ラインを まめに 入れてきてました

妻の携帯電話を 覗き見るのが また 興奮し
病み付きになってました
見てるだけで 勃起まで してしまうしまつ
妻の携帯電話を 持ってるだけで オナニーが 出来そうでした

携帯電話を もとに戻し
プレハブに 戻ると
「ぎゃーーーひぃーーーああーーー」
妻の 悲鳴が
ガラス窓の方に行き ガラス窓を 開けてみると
鍵が かかっておらず あきました
窓をあけると 妻の 悲鳴は よく 聞こえ
中を 覗き混むと
追っかけジジイが ビンを 妻のまんこに 突っ込み 激しく 動かして 遊んでました

細い方を まんこの中に 突き刺して 乱暴に 動かす追っかけジジイ
おじさん「うほーー♪うほーー♪」
雄叫びをあげながら ビンを 動かし続ける 追っかけジジイ
「ああああーーいく いくーーひぃーーー」

完全に バカの追っかけジジイでした
おじさん「お嫁さん お嫁さん♪うひーーうほ うほ うほ♪」
「いく!あーーあーーあーー」

追っかけジジイが ビンを 抜くと
こんどは 太い方を 妻のまんこに 押し付け 入れようと してました

「あ!やめて やめて!おねがい 壊れちゃう!」
怖がる 妻
追っかけジジイは きにもせずに ビンの 太いほうを まんこに 押し込み始めました

「うう・・やめて・・うう・・!ひぃーーーぎゃーーー」
妻の悲鳴と ともに ビンの 太いほうが まんこの中に
「ひぃーーーだめ だめーーぎゃーーー」
グリグリ 回したり
激しく ピストンしたり
人としての 遊びでは ありません

おじさん「儀式だー儀式だーうひょーー♪」
「やめてーーぎゃーーーだめーー」
そうとう 苦しいのか 妻が 泣きながら 逃げ出そうとしますが
四つん這いの体制で
抱え込まれてる妻
追っかけジジイの 力は強く 動けません

撮影してると 追っかけジジイが 私に 気が付き
すごい 勢いで 窓ガラスにきて
おじさん「何勝手に 入ってきてる!」
窓ガラスを 勢いよく閉め 鍵を かけられて
カーテンを 閉められてしまいました

「ぎゃーーーぎゃーーーゆるしてーーゆるしてーー」
妻の 叫びと 鳴き声だけが 聞こえます

しばらくすると
妻の 叫び声も なくなり
ベットの 揺れる音が 激しく聞こえました

おじさん「あーーーあーーーー」
すごい 叫び声が
しばらく 静かな 状態で ベットが 静かに 揺れる音だけが 聞こえます

すでに 二時間 静まり返った中
ベットの揺れる音だけ聴こえ続けました

ようやく プレハブのドアが開き 追っかけジジイが 海岸に 歩いていきました

プレハブの中に入ると ベットの上に 意識が飛んでる妻が
「さとみ さとみ!」
「あなた・・もう だめ・・」
「起きれるか?」
妻が 顔を 横に ふりました

取り合えず 洋服を 持ち 妻を 抱き抱えて 車に行きました

車に乗せて
「ほら 水」
「ありがとう・・」
水を 受け取っても 飲める 状態ではなく
私が 飲ませてやりました

家に帰ると
「少し 休ませて・・」
いつもなら すぐに お風呂にいく妻ですが そうとう 疲れたようで 座って 動けない状態
「すごかったな!」
「うん・・久し振りに 怖さで ゾクゾクしちゃった・・♪」
「よかったか?」
「うん・・普通の人なら あんなこと 出来ないよ・・痛がったり 助けを求めても まったく 通じないんだよ・・狂ってるよ」
「だよな・・あんだけ 大泣きしてても 追っかけジジイ 顔色1つ変えずに ビンを 動かし続けてたもんな!」
「うん♪すごいよね・・死ぬかと思った・・♪」
「また 行きたいか?」
「うん♪狂った方の おじさまなら 行きたい」
「普通の追っかけジジイは 出てきたか?」
「出てきたよ・・出てこなかったら ビン 抜いてもらえないよ・・」
「そうか バットとか 棒を 抜いてくれるのは 普通の追っかけジジイなんだ」
「うん・・普通のおじ様が出てきたら そこら辺の男達と 同じだからね♪」
「そうだな バカの追っかけジジイじゃないと 燃えないか?」
「うん♪」

妻が どうにか 起き上がり お風呂に 入りました

その日の夜
私も ビールビンを 使い まんこに 入れようと 頑張りましたが 入りません
「入らないな!」
「ごめんなさい・・でも これよりは 細かったかな?」
「こんなもんだろ そうとう 強引に やられたんだな!」
「うん すごい 痛かったもん」
「何回 逝った?」
「わからない 逝きすぎて 意識が飛ぶぐらいだもん」
「気持ちよかった?」
「気持ちよくないよ!痛すぎ!」
「え!何で 逝った?」
「頭で考えるだけで 逝っちゃった・・」
恥ずかしそうに 顔を隠す妻
「さとみーー大好きだ♪」
「いいの こんか 変態で・・」
「変態に 調教してるのは 誰だ?」
「あなた♪」
嬉しそうに 布団に 潜り込み ちんこを 自分の顔に 擦り付け
「あなたの ちんちん無しでは いきていけないよ〜あ〜
あなた〜」
「舐めるなよ!」
「はい〜あ〜すごい かたくなってきた〜♪」
ほほで ちんこを こすり 臭いをかぐ妻
「あなた〜愛してるからね〜♪あ〜もう 舐めたい〜」
「だめだ!追っかけジジイの 汚いのが その口に 入ったんだろ?」
「ごめんなさい〜あ〜舐めさせて〜あなたの おちんちん 無しでは いきていけないの〜」
「舐めたら 別れるぞ!」
「いや〜」
「別れたくないなら 舐めるな」
「はい〜あ〜この臭い すごい 好き〜あ!だめ 我慢汁が 出てきてる・・あ・・欲しい」
目付きが ドMに かわりました
うっとりと 我慢汁を 見詰めながら ほほずりを 続ける妻
「あ・・だめ いく!あ・・あ・・あ・・」
「いい子だ 脳で 逝ったな♪」
「は はい・・あ・・あ・・」
「御褒美だ」
妻の口の中に ちんこを 入れてやると
すごい 勢いで フェラを 始める妻
「あ!さとみーーいく!おーーーおーーー」
10秒持ちませんでした
妻のフェラは 止まりません
「あ・・さとみ ソウロウで ごめんね 早すぎだろう」
「謝らないで!私は 嬉しいよ 私で 気持ちいいんでしょ?」
「最高だよ 他の女じゃ 無理だろうね♪」
「あ〜♪あなた〜♪」
真空フェラを 高速で 始める妻
「あ!もう いいよ!あーー」
「だめ もう 止まらない!」
すごい フェラでした

結局 2発 口で 出されて その日は どうにか 寝かせてもらいました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/05 (木) 11:54
つくしさん。最高です。
ビンまで入れられちゃいましたか!以前は懐中電灯でしたよね。
追っかけジジイとのプレイは無茶過ぎて心配になるのに興奮しますね〜!
引き続き楽しみにしています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 17:20
朝 起き
リビングに 行くと
妻は 歌を歌いながら 洗濯物を 干してました
「上機嫌だな♪」
「あ!おはよう♪」
「おはよう♪」
「ご飯の準備するね♪」
「洗濯物 終わってっからで いいよ♪」

上機嫌の妻を見てると 本当に 幸せです



ご飯を食べ終わり
テレビを見てると 妻が 隣にきて いきなり 私の首を 舐め始めました
「なんだよ」
「いや?」
「嫌じゃないけど いきなりだったから 驚いて!」
妻が 微笑み また 舐め始めました
「どうしたの?」
「わからない〜♪すごい エッチしたくって〜♪体が 熱いの〜もう ビショビショだよ〜あ〜」
「舐めるだけで いいなら ちんこ 舐めていいよ」
「本当!」
「うん」
「ありがとう〜♪」
妻が ちんこを 引っ張り出して フェラを 始めました
「あ〜♪落ち着く〜♪」
やらしい 音をたて フェラをする 妻に
「あ!だめ いく!おーーーおーーー」
たまらず 逝ってしまうと
妻は 止めることなく フェラを 続けました

フェラを 受けながら テレビを 見てましたが
何となく 妻のおっぱいを 服の上から 触ると
妻が 上着を 脱ぎはじめ
「何してるの?」
「脱いだほうが さわりやすいと 思って♪」
ニコニコと 微笑みながら ズボンまで 脱いで 全裸に
なり また フェラを 始める妻

仕方なく 乳首を さわってやると
体を ビクビクと 震えさせて 感じまくる 妻
「逝け!」
「は はい〜」
フェラを
暫くすると
「あーーいく!あーーあーー」
また フェラを
「さとみ もう いいんじゃない?」
「だめ・・あなたは テレビ見てればいいから!」
「はい はい・・」
しおれてる ちんこを 必死でフェラし続ける妻が 可愛いです

それに 勃起してないときの ちんこを フェラされるのが また 気持ちいい
気が付くと 勃起してしまいます
勃起した ちんこを見て
「ステキ〜♪あ〜〜あなた〜愛してるからね〜」
妻の テンションは 上がる一方です
気が付くと 妻は 全裸に なってました

妻の ツルツルの肌を 触ってると 自分は 贅沢者だなっと 思ってきます

ピンポーン ピンポーン
家のチャイムがなりました
「さとみ 誰か来たよ」
「また 新聞の勧誘だよ」
妻は フェラを 止めません
「いいの?」
「うん〜あなた〜欲しくなっちゃった」
「入れたいの?」
「うん・・入れたいの」
「もっと ビンビンに 勃起させて」
「うん♪」
妻が 激しく フェラを 始め
私も 妻の まんこを 指で ほぐし始めると
「ああーーあなた だめ いっちゃう〜」
「ちんこで 逝きたいんだろ!」
「うん おちんちんで 逝きたい〜」
逝くのを 我慢して フェラを 続ける妻

何となく 庭を見ると
ゆういちが 居ました
「ゆういち!」
「え!」
妻も フェラを止めて 庭を見ます
「ゆういち!」
ゆういちが まずそうに 頭で 何度も 下げました

妻は 慌てて おっぱいを 隠し 洋服を 手繰り寄せてました
「ゆういち 入ってこい!玄関あいてるぞ!」
ゆういちが 頷いて 玄関に

服を 着ようとしてる妻に
「着るな♪」
「え!だめよ!」
「いいから 着るなよ♪」
「でも・・」
服を 取り上げ 全裸のままに

「おじゃましまーす」
ゆういちが 近づいてきます

「あなた・・」
「しょうがないな♪ほら」
Tシャツだけ 渡すと 急いで 着る妻

ゆういち「ごめんね・・あ!」
さとみの 姿を見て 立ち止まる ゆういち
「座れよ 今日はどうした?」
妻が Tシャツを 引っ張って まんこを 無理矢理隠します

ゆういち「・・・・」
目を そらしながら 座るゆういち

「ゆ ゆういち コーヒーで いい?」
「う うん・・」
妻が 走って 台所に 行きました

「どうだ 久しぶりの お姉ちゃんの 姿は?」
ゆういち「すごい エロいよ・・」
真っ赤な顔の ゆういち
「彼女に 夢中の お前には 刺激ないか(笑)」
ゆういち「そんなことないよ!」
「怒るなよ」
ゆういち「ご ごめん・・」

コーヒーを 持ってきた 妻は スカートを はいてました
「はい コーヒー♪急に どうしたの?」

ゆういちが 話始めました

ゆういち「彼女と 喧嘩して 別れようと 別れ話をしたら 死ぬって 言い出して・・」
「それで?」
ゆういち「別れられなくって・・」
「彼女 ゆういちの事が 大好きなんだね♪」
妻が 言うと
ゆういち「フェラも してくれないんだよ!」
「もしかして 喧嘩の 理由って それ?」
ゆういち「う うん・・」

妻と 顔をあわせて ため息を ついて
「くだらね〜」
ゆういち「兄ちゃんは お姉ちゃんが いるから いいけど 俺にしてみれば しんこくなんだよ!」
「フェラを してくれないだけの 理由だろ?」
ゆういち「それだけじゃないよ・・なんか お姉ちゃんと 全然違うんだよな・・」
「それは そうだろ!」
ゆういち「そうだけど・・」

下を向いて 落ち込むゆういち
妻も 私も ため息しか 出ません

お葬式のような 静けさが とても 嫌で
「たまには さとみのおっぱいでも 飲ませてもらえば(笑)」
ふざけて 言うと
ゆういち「うん♪」
微笑みながら 大きな声で 返事をしたゆういちに
妻も 笑い
「お姉ちゃんのより 彼女のほうが 大きかったじゃん 彼女の もらいなよ(笑)」
ゆういち「お姉ちゃんのが 好きなの!」
「ゆういち・・」

妻が 私を 見詰めました

「舐めさせてやれ!」
妻が 恥ずかしそうに 頷き
「少しだよ」
ゆういち「うん♪」
Tシャツを 目繰り上げ
「おいで」
ゆういちが 妻のおっぱいに 飛びかかり
がむしゃらに 吸い付きました
「あ!あーー慌てないの〜ああ〜〜♪」
可愛い ゆういちに
妻も ゆういちの頭を 優しく 抱き締めて
「お姉ちゃんのが いいの?」
子供に 聞くように 優しく ゆういちに 言うと
ゆういち「うん お姉ちゃんのが いいー」
「あ〜ゆういち〜♪」
我が子を 取り返したかの様な妻
ゆういち「お姉ちゃん〜すごい いい臭いだよ〜」
「あああ〜〜ああ〜だめ いっちゃうーー」
ゆういち「お姉ちゃんーー」
激しく 吸い付く ゆういち
「あーーあなた いっちゃう!」
「いいよ♪いきな」
「うん♪ゆういちーもっと 強くーーあーーそうよーあーーあーーいくーーあ・・あ・・」
ゆういちは おっぱいから 離れません

私が 妻の後ろに 立ち 妻のTシャツを 上に 引っ張ると 妻も 嫌がらずに 両手を 上げたので
脱がしました
1度逝った妻は 落ち着き あえぐこともなく
愛しい 我が子を 抱くように ゆういちを 包み込む
「可愛い〜♪」
ゆういちの 頭を 撫でてました

ゆういちは 口の中 いっぱいに 妻の小さな おっぱいを ふくみ 舐め続けます

「さとみ 入れてやれば」
「だめ 彼女が いるでしょ 入れるのは だめ」
ゆういち「お姉ちゃんに 入れたいよ!お願い」
「だめ!」
「じゃーフェラぐらい してやれば」
「う・・」
悩む妻
ゆういち「お姉ちゃん!お願い!もう 我慢できないよ!」
「彼女と 仲直りする?」
ゆういち「うん するから!」
「本当に?」
ゆういち「うん!」
「したくない 女の子も いるんだから 我慢すらと頃は 我慢するのよ!わかった?」
ゆういち「うん わかった!我慢するのよ!」
「約束だよ」
ゆういち「うん♪」

妻が ゆういちの ズボンから ちんこを 取り出して
ゆっくりと フェラを 始めました
ゆういち「あ・・あ・・))))」
声が 震えるゆういち
「我慢しないのよ♪」
そう言うと ちんこが 震えるほどの バキュームフェラを 始めると妻
ゆういち「あ・・!あーーお姉ちゃんーーあーー」
ゆういちが 妻の おっぱいを 揉み始め
ゆういち「いく!おーーーー」
妻の 動きが 緩やかに

ゆういちの 精子を 真空フェラで 搾り取ってます

ゆういち「あ・・あ・・お姉ちゃん・・すごい・・あ・・」

ゆっくりの 真空フェラを 5分ほどして 搾り取り終わると
「相変わらず 濃いね・・あ・・」
うっとり してる妻
ゆういち「もっと・・」
「もっと してほしいの?」
ゆういち「うん・・」
「彼女の事 気にならないの?」

ゆういちが 黙って 考え込むと

「気になってるな♪」
妻が けしかけると

ゆういち「お姉ちゃんと 結婚できないから 寂しさを うめるために 彼女 作ったけど うまらないんだよ・・お姉ちゃんを 忘れられないんだよ」
「ゆういち・・」
ゆういち「あ!ごめん・・」

妻が ゆういちの ちんこを しまい
「ご飯食べた?」
ゆういち「まだ・・」
「準備するから 待っててね♪」

妻が 台所に 行きました

ゆういち「兄ちゃん・・ごめん つい 変なこと 言っちゃって・・」
「いいんだよ♪さとみの事 愛してくれてるんだな♪」
ゆういち「う うん・・」
「ありがとう♪でも 彼女を その為だけの 道具にしたら 駄目だ!」
ゆういち「うん・・」
「後 別れるの 嫌がってくれる 女なんて そうそう いないぞ ゆういちの事 本気で 好きな証拠だ♪」
ゆういち「うん・・」
「もう一度 話し合え!」
ゆういち「わかった!」

「ゆういち 手伝ってーー」
ゆういち「はーい」

久しぶりに 三人で ご飯を 食べました

ゆういち「美味しい 美味しい♪」
「おかわりあるからね♪」
ゆういち「うん♪」

「今度 彼女も 連れてきなね♪ゆういちの部屋も あるんだから 泊まったって いいんだよ♪」
ゆういち「いいの!」
「なに えんりょうしてるの?ねぇ あなた」
「そうだぞ ゆういちの 実家だ♪」
ゆういち「うん♪」
「おっぱいも 飲みたかったら 飲め(笑)」
「もぉ〜あなたったら(笑)」
ゆういち「いいの!」
「ほら 本気に しちゃったじゃん♪」
「本当だ!」
「あなた・・」
「彼女が してくれないなら さとみが フェラを してやれ!」
「あなた・・」
「命令だ!いいな!」
「あなたが 言うなら 私は したがうしか・・」
ゆういち「兄ちゃん!本当!いいの!」
「ご飯食べ終わったら してもらえ(笑)」
ゆういち「うん♪」

急いで 食べる ゆういち

ゆういち「ごちそうさまでした♪お姉ちゃん!いいかな?」
「まだ 食べてるから まって!」
ゆういち「う うん!じゃぁー俺 食器を洗ってくる♪」
ゆういちが 台所に

「ゆういち あんなに はしゃいじゃって(笑)」
「さとみもだろ♪」
「何でも お見通しだね♪」
「ゆういちの 精子を 飲んだときの さとみの顔を見て すぐに わかったよ♪あの 精子は 格別なんだろ?」
「うん 今までで 一番 濃厚・・♪」
「彼女に 取られたくないんだろ?」
「うん♪私の ゆういちだから・・♪」
「入れても いいんだからな♪」
「うん♪ありがとう♪」

ご飯を 食べ終わり 台所に

仲良く 洗い物を 終わらせて
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「出して♪」
ゆういち「うん♪」
妻が 髪の毛を 縛り直して フェラを 始めました
ゆういち「あ・・お姉ちゃん〜温かいよ♪あ・・」
味わうように ゆっくりと フェラを 堪能してました

逝かせる 気がないと 私は すぐに 気が付き
「いれたいか?」
ゆういち「うん!」
「さとみ 入れてやりなさい!」
「あなたの 命令なら・・」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「ゆういちの 部屋で いいな?」
「はい・・♪」

三人で 二階に いきました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/05 (木) 19:18
ゆういち君和みます〜!でも彼女さんにはちょっと悪いかな?バレなきゃOKですよね。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 20:47
部屋に 入ると二人は 服を脱いで 全裸になり
妻が 布団の上に 横になると
ゆういち「いいの?」
「嫌なら しなくっていいけど♪」
ゆういちが 生唾を飲み込み 妻の おっぱいに しゃぶりつきました

「ああ〜〜ゆういち〜ああ〜」
ゆういちは 妻の わきの下 二の腕 おっぱいを 何度も 舐め お腹に行くと わき腹 ヘソを 舐め回し
まんこに
「あ!だめ お風呂 入ってないのよ 入れるだけ!」
妻の 言葉も 届かないほど 興奮してるゆういちは まんこに 思いっきり 吸い付きました
「あーー!だめ〜ああ〜あなた 止めさせて〜」
「いいじゃないか♪さとみの事 愛してるから 舐めたいんだろ♪追っかけジジイと やった後でも 舐めれるほど さとみを 愛してるんだぞ♪」
「うん♪ゆういち〜美味しい お姉ちゃんの 美味しいの?」
ゆういち「美味しい 美味しいよ!」
「あ〜彼女のと どっちが 美味しいの〜」
ゆういち「お姉ちゃんのだよ!あいつのは 舐めれない!あ〜お姉ちゃん〜」
「ああ〜♪もっと すって〜♪ああ〜〜」

にこやかに 満足そうな顔で ゆういちを見つめる妻

「あああ〜すごい 上手よ〜♪あ〜いいよ 入れて」
ゆういちが 顔を 横に ふりました
「入れたくないの?」
ゆういち「まだ 舐めてたい」
「ゆういち〜あ〜大好き 大好きよ ゆういち〜舐めて〜」
完全に 体の 力を抜いて ゆういちに 身を任せました

ゆういちは 妻の体を 横にして アナルまで 舐め始め
妻も もう なにも言わずに うっとりと ゆういちの 舐めやすい 体制に してやってました

舐めるのを 止めない ゆういち
妻も もう 止めようとしてません

先に進まないので
「ほら はやく入れろ!」
私が 言うと
「うん♪ゆういち 上下?」
ゆういち「俺が せめたい!」
「お姉ちゃん このままで いいのね?」
ゆういち「うん」

ゆういちが ためらってます

「どうしたの?」
ゆういち「いつも コンドームつけてるから・・」
「まえみたく 生で いいのよ♪」
ゆういち「う うん・・」

緊張しながら 妻のまんこに ちんこを 入れると
ゆういち「あーーすごい・・あ・・」
「久し振りだね♪」
ゆういち「うん・・」
「我慢しないでいいからね♪好きなときに 出して♪」
ゆういち「うん・・あ・・お姉ちゃん!」
ピストンを 始めると
「ああ〜あなた〜久し振り〜♪」
にこやかに 私に 話しかける妻
余裕です
「気持ちいいか?」
「うん♪相変わらず ぎこちないけど(笑)」
ゆういちは 必死に ピストンを 続けます
「ああ〜すごい 汗♪」
妻が ゆういちの顎に 流れてきた 汗を 舐めると
ゆういち「あーーお姉ちゃん!」
「いいよ 中に 出して♪」
ゆういち「あーーいく!おーーーおーー!すげー気持ちいいよーーあーー」
ゆういちに 抱き付き 妻が
「あ!すごい・・いく・・あ・・あ・・」
勢いのいい 精子に いってしまった妻

ゆういちのピストンは 止まりません
ゆういち「お姉ちゃん!止まらないよ!」
「うん いいよ お姉ちゃんで 発散して」
ゆういち「うん!」
ピストンしながら おっぱいを 舐める ゆういち

妻は 私を見て 微笑み
「あなた すごい〜♪あああーー中で また 大きくなった〜♪あああーー」
「若いちんこは やめられないな♪」
「うん♪また 出そう〜♪ゆういち がまんしないで」
ゆういち「うん!いくよ!」
「うん 出して〜♪あああーーすごい〜」
ゆういちが 荒々しく 激しい ピストンに
「いい〜ああああーー壊れちゃうーーああーー」
ゆういち「いく!おーーーおーーおーー」

妻も 体を ビクビク震わせ 私を見て
「逝かされちゃった・・・・あ・・」
ゆういちは 妻の おっぱいを 舐め始めてました

まだ やるき?

妻も 舐められる度に 痙攣して
「だめ〜あ・・あ・・だめ〜」
弱々しく 甘えるように だめを 言ってます
ゆういちは ちんこを 抜かずに 舐め続けてると
ゆっくりと ピストンが 始まりました
「まだ 出すの?」
ゆういちが おっぱいを 舐めながら 頷き
「お姉ちゃん 壊れちゃうよ♪」
甘える 妻
ゆういちは おっぱいを 舐め続け ピストンを
「だめ だめ〜あああ〜ゆういち〜だめ〜」
ゆういちが ピストンを 止めると
ゆういちの お尻に 両手を 回して しがみつき
ちんこを 抜かせない妻
「まだ したいの?」
ゆういち「うん・・でも だめって・・」
「後 一回だけだよ・・」
ゆういち「うん♪」
激しく ピストンを
「すごいーーああーーああーー」

ゆういちより したがってるのは 妻です

ゆういちに しがみついて はなしません

長い セックスに なりました
妻は これを 待ってたようです
「ああああーーいく!ああーーもっと もっとーああーー」
毎晩 やってただけあって ゆういちの使い方を わかってる妻

ゆういちが 疲れて 動きが 少し 遅くなると
ゆういちの乳首を 舐めて 休憩させ
また 激しい ピストンを
「ああーーいい〜♪ゆういち〜ああーー」
ゆういち「お姉ちゃん!大好きだよ!」
「ゆういちは お姉ちゃんのものよ〜♪あああーー」
ゆういち「うん♪お姉ちゃんーーあーー」
肌と肌が 激しくぶつかり合い バシバシと 音をたてて
激しい セックスをする二人

ようやく ゆういちが
ゆういち「いく!おーーーおーーーお姉ちゃんーーおーーー」

逝き終わると ゆういちも ちんこを 抜いて 仰向けに 横になり
ゆういち「あーー最高♪」
妻が 起き上がり お掃除フェラを はじめると
ゆういち「あーーなんで お姉ちゃんは 舐めれるの!あーーーすげーー」
綺麗に 舐め終わると 妻は 恥ずかしそうに 私に 抱き付き
「お風呂に 入ってくる♪」
「うん♪すごい よかったよ♪興奮した♪」
「うん♪」
妻が お風呂場に 行くと

ゆういち「兄ちゃん ありがとう♪」
「兄弟 兄弟(笑)」
ゆういち「うん♪どうやって お姉ちゃんを あんな風に えっちに したの?」
「だから 前にも 言ったろ 愛だよ 愛♪」
ゆういち「俺の彼女も お姉ちゃんみたく してくれないかな!」
「できるか アホ!」
ゆういち「兄ちゃんなら 彼女 抱かれても 嫌じゃないんだけど!」
「俺が 嫌じゃ!」
ゆういち「タイプじゃないか・・」
「そんなんじゃ ないよ とても 可愛いし あのおっぱいは さわってみたいし!」
ゆういち「じゃあーお願い お姉ちゃんみたく エッチに 調教して!」
「だから 嫌だって!」
ゆういち「なんでよ!」
「さとみが 嫌がるだろ!嫌われたくないからな!」
ゆういち「そうか・・そうだよね・・」
「ゆういちも 彼女を 大切にして 愛してやりな♪」
ゆういち「うん・・頑張る・・」
「チャンスが合ったら おっぱい さわらせてくれ♪」
ゆういち「うん♪さわらせてやる♪」
楽しそうな ゆういち
寝とられ 願望も ありそうです


「ゆういちーーお風呂入っちゃいなーー」
下から 妻の呼ぶ声が
ゆういち「はーーい」

階段を降りて 下の部屋に 行きました
「洗濯物は かごに 入れておいてね!」
ゆういち「え!着替えないよ?」
「あ!そうか 全然 来てなかったもんね」
ゆういち「これ着るから いいよ」
「そう・・今度来る時 少し 服持ってきなね 部屋に タンス買っとくから」
ゆういち「う うん・・♪」
嬉しそうな ゆういち

ゆういちが お風呂にはいると

「あなた ありがとう♪」
「何が?」
「また ゆういちと 家族になれた♪」
「俺は 性を ただ 楽しんだ だけだ♪」
「それでも ありがとう♪」
「今日は ゆういちと 寝るか?」
「セックスは するけど それは しない」
「そうか さとみが 決めたなら それでいいよ♪」
「うん♪」

ゆういちが 出てきて 妻が 送っていきました


ゆういちと 追っかけジジイで 性癖を 満足させてしまったせいか
不動産屋との 関係が
月曜日
妻からの ライン
9時
【不動産屋さんが 来るそうです】
やってるなっと ワクワクしなごがら ご飯を食べてると
12時30分
【終わりました】
え!
私は 慌てて 電話を

「さとみ!何かあったのか?」
「え!どうして?」
「不動産屋と終わるの 早いから!」
「あ!何か 嫌だったから かえってもらった もう 来ないかも」

仕事を 終わらせて 急いで 帰りました
「ただいま!」
「お帰り〜♪見てーゆういちの部屋の タンス〜♪」
「う うん・・」
2階に連れていかれ ゆういちの部屋に 行くと
タンスが おいてありました
「どう♪可愛いでしょ〜♪」
「うん・・それより 不動産屋とは?」
「あ!また 喧嘩しちゃって 帰ってもらった♪」
「エッチは しなかったのか?」
「したよ」
「喧嘩の理由は?」
「やっぱり 旦那ずらされると ちょっとね・・」
「平気なの!」
「平気 平気♪もう 無理」
「そう・・」
「それより ゆういち 迎えにいってくるから ご飯食べて 待っててね♪」
「う うん・・」

妻は ゆういちを 迎えに

仕方なく ご飯を 食べました

ゆういちを 連れて帰ってきた妻
ゆういち「ただいま〜♪」
「お、ゆういち 彼女は?」
ゆういち「バイト この後 あうけど お姉ちゃんが 服用意して 待ってろって 言うから 取り合えず 服を 持ってきた」
「そうか お前も 大変だな・・」
ゆういち「うん・・このまま お姉ちゃんと 一緒に いたいよ・・」
「そっちか!」
ゆういち「え!ほかに なにか?」
「さとみに 振り回されてだよ!」
ゆういち「振り回されてないよ!お姉ちゃんと いたいよ・・」

「ゆういちーー来てーー♪」
ゆういち「はーーい♪」
2階に かけ上がる ゆういち

前と まったく かわりません

暫くして 二人で 降りてきて
「これで いつでも 泊まれるね♪」
ゆういち「うん♪」
「ゆういち ご飯は?」
ゆういち「彼女と 食べないと・・」
「そうか!送ってくよ?」
ゆういち「・・・・」
「どうしたの?」
ゆういちが モジモジしてるので
「彼女と あうぐらいなら さとみと 一緒に居たいんだとよ!」
「そうなの?」
ゆういち「う うん・・」
「可愛い〜♪」
ゆういちを 抱き締める妻

わざと おっぱいに ゆういちの顔を 押し付けてます
小悪魔です

ゆういちが 勃起してしまった ちんこの 位置を 直してると
「どうしたの?」
妻も わかってるのに わざと 聞きます
ゆういち「・・・たっちゃった・・」
「立っちゃったの?」
ゆういち「う うん・・」

「あなた 立っちゃったって・・」
私を 見詰める 妻
「抜いてやれば・・」
「ダメよ 彼女と 出来なくなるよ!」
「ゆういち どうする?」
ゆういち「出したい・・」
「でも 彼女と するんでしょ?出しちゃったら 出来なくなるよ?」
ゆういち「・・出したい」
「もお〜♪昌がない子ね♪あなた いい?」
「いいよ・・」
「一回だけよ♪」
ゆういち「うん♪」

妻が ゆういちのちんこを 出して フェラを 始めました
ゆういち「あああーーお姉ちゃん〜♪」
「我慢しないのよ♪」
ゆういち「うん♪あ〜♪」

ゆういちに ぞっこんの妻
これでは 不動産屋を 切るわけです

ゆういち「お姉ちゃん!ああーーいくーーおーーおーー」
妻の 飲み込む 喉の動きで そうとう 出てるのがわかりました

「あ・・♪すごい 出た・・♪」
ゆういち「あ・・お姉ちゃん・・」
鼻息が 荒くなった ゆういち
「彼女と あうんだろ!さとみ もう 送ってやれ!」
「うん♪行くよ!」
ゆういち「・・・・」

ゆういちの手をつかんで 連れていく妻


妻が バックを おいていったので
携帯電話を 取り出して ラインを 見てみました

不動産屋
【旦那に 話すからな!】
やっぱり こう来たかっと 思いました
それに たいして 妻が 返事を 返してました
【どうぞ ご自由に こんな事で 私達夫婦は 喧嘩にも なりません】
【いいんだな!】
【逆に あなたが 怒られると 思います】
【明日 話し合おう!】

これで ラインは 終わってました

携帯電話を もとに戻し

妻を 待ちました
「送ってきた〜♪」
「お帰り」

妻が すごい 楽しそうなので 不動産屋の事は 聞けませんでした

次の日の、昼休み
8時48分
【不動産屋が 来ます】
ご飯を食べて 午後の 仕事に
仕事が終わり ラインを見ると
15時40分
【終わりました】

今日は 普通?

家に帰り 話を聞くと
玄関で 嫌だと 言ってる 妻を 押し倒して セックスを
ほとんど レイプだったと
「逝ったのか?」
「うん・・」
「何回?」
「三回・・」
「よかったのか?」
「よくない!でも 体が・・」

不動産屋も 逝き 妻は 終わったんだから 帰ってっと 言ったら 勝手に 上がって ビールを 飲み始めたそうです

何を 言っても 無視されて 勝手に ビールを 飲み テレビを 見始めたので
妻も 無視して 洗濯や掃除を 始めたそうです

お昼になり
台所で 一人で ご飯を食べてると
不動産屋が来て 妻のご飯を 横取り
もう 嫌になって 寝室に 行ったら
追いかけてきて また レイプされたそうです

「よかったか?」
「獣だよ・・本物の 獣・・」
そうとう 嫌みたいです
「舐めろ!」
「うん」
フェラを 始めて すぐに
「いくぞ!」
「はい♪」
「あーー!いくーーおーーおーー」

「興奮してくれたの?」
「したよ♪」
「明日も 来るって・・」
「家に いれろ!」
「・・終わりにしたら だめ?」
「だめだ さとみは 不動産屋の愛人だ!」
「・・・・」
「嫌いでも 構わない むしろ もっと 嫌いになっていい でも 家には いれろ わかったな!」
「は はい・・あなた 抱いて」
「いいぞ♪69で 愛し合おう♪」
「うん♪」

その日は 夜中まで 妻を 舐めてやりました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/05 (木) 21:24
不動産屋はつくしさんの趣味ですか。仕方ないですね。
私は調子に乗りすぎな不動産屋はあんまり好きじゃないですね〜。でも興奮して右手が股間に伸びてしまう自分がいます(笑)。まぁさとみさんが何回もイケるんならいいかって思ってます。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 23:45
妻も 私とのセックスに メロメロになり
不動産屋との 愛人関係を 我慢して 続けました

「あんな獣に 今日も だかれたよ・・」
「そうか 寝室に 行こう♪」
「うん♪」

69で お互いを 舐めながら 愛してるを 言い合い
「逝ったのか!」
「ああーいけなかった〜ああーー」
「そうか♪それでいい 素直に 付き合え 嫌いなら 嫌いで いいんだ」
「ああーーはい あなたが 喜ぶなら 玩具になります〜ああ〜いくーー」

妻は 本当に 不動産屋が 嫌いみたいです

この週は 不動産屋も 必死だったのでしょう
時間が 出来れば 毎日 妻を 抱きに 来てました

金曜日 また 覗きたくなり 妻に 内緒で 有休を休みを 取り 不動産屋を 待つことに

8時30分
【来るそうです】

9時20分に 不動産屋の車が 駐車場に
我が家のように 入っていった 不動産屋

私も 家に近付き 中の様子をうかがいました
静かに 庭に 近づくと
妻が 洗濯物を
固まりました!

家の中から
不動産屋「さとみ ビール♪」
「自分で もってきてよ!」
洗濯物を 干し続ける妻
洗濯物を 干し終わると 家の中に
私も 窓から 中を 覗きました

ビールを 片手に 妻の お尻を さわる 不動産屋
妻は 相手もせずに 手を 振り払い お風呂場に かごを おきに 行きました

戻ってくると
妻は 服を脱ぎ始めて
「そっちも 脱いで やるんでしょ?」
不動産屋が 起き上がり 服を 脱ぎ始めました

妻が 全裸に なり 不動産屋が 脱いでるのを 見てます

不動産屋が 脱ぎ終わると
フェラを 始めました
不動産屋「あ・・♪さとみ〜♪」
幸せそうに 天を見上げる 不動産屋
妻は たんたんと フェラを してるだけ

ビンビンに 勃起すると
妻は ソファーに 横になり またを 開き 不動産屋を
待ちます
不動産屋「いい加減に しろよ!」
さすがに 怒ります
「やれれば いいでしょ♪」
少し 笑って 言いました
不動産屋「ふざけるな!」
妻の髪の毛を 鷲掴みに
「痛い!やめてよ!やらないなら 帰って!」
不動産屋が 妻の頭を ソファーに 叩きつけ
「きゃ!痛い!何するの!」
不動産屋が 妻に 乗り ちんこを まんこに 入れ ピストンを 始めました

暴力を ふるわれて 怒った妻は
「やめてよ!やめて!」
不動産屋の胸 両手で 叩き 嫌がりますが
不動産屋が 軽々 その手を 振り払い ピストンを 続けます
「やめてよ!やめろよーー!」
不動産屋「あーーいく!あーーあーーー」
妻の中に 出した 不動産屋

妻が 不動産屋を睨み
「獣!」
不動産屋「さとみが その態度なら 俺も 愛すのを やめた お前は 俺の 性処理道具だ」
「それなら 終わったんだから 帰ってよ!」
不動産屋「満足したら 帰るよ♪」
妻の おっぱいを なめ始める 不動産屋
妻は 全身で 嫌がりますが
不動産屋の 力には かないません

不動産屋「落ち着け!俺も 暴力を ふるいたくない!」
「それなら やめてよ!」
不動産屋「わかった 暴れるな!」

妻から 静かに 離れた 不動産屋

不動産屋「仲良く しよう♪」
「そっちが 暴力を ふるったのよ!」
不動産屋「悪かった だから 落ち着こう♪」
「・・・・」

不動産屋が 台所に
妻は お風呂場に 行きました

不動産屋は ビールをもって 戻ってきて 妻のバックから 携帯電話を取り出し 見始めました

その姿を見て 私は ドキドキと共に 不動産屋も 妻の事を 本当に 愛してるんだと 思いました

お風呂場から 音がすると 慌てて 携帯電話を バックに 戻した 不動産屋

妻が 出てきて
「お風呂 入るなら 入って」
不動産屋「ありがとう♪」
妻が 後ろをむいて 台所に 行こうとすると
不動産屋が 後ろから 抱きつき
不動産屋「愛してるよ♪」
「やめてよ!」
不動産屋「舐めてくれよ♪」
甘える 不動産屋
「座って!」
不動産屋「うん♪」
ソファーに 座ると 妻は フェラを
不動産屋「さとみ〜♪」
フニャフニャの ちんこを フェラする 妻
フニャフニャでも 17センチは あります
不動産屋「この状態の ちんこが 好きなんだろ」
「うん・・あ〜〜」
夢中で フェラを し続ける妻

20分ほど フェラをして
「もう いいでしょ?」
不動産屋「さとみが 止められないんじゃないか?」
妻が 立ち上がり 台所に
不動産屋「ごめん 怒るなよ!」

抱き合ってる 足は 見えますが 何をしてるか 見えません

台所のほうに 移動したときには もう リビングに行き
そのまま 不動産屋が お風呂に 入ったようです

妻は 携帯電話で ゲームを してました
「あ!あ・・・やられた・・」
一人で 声を出して がっかりしてる妻
愛しくなります

不動産屋「さとみーー」
「もぉーー」
眉間に シワを寄せて 怒った顔で お風呂場に

私は その隙に 家の中に 入りました
お風呂場から
「自分で 洗ってよ・・」
不動産屋「いいだろ ほら 前も 洗って!」
「もぉ・・」

不動産屋の体を 洗ってました

私は 2階に
ゆういちの部屋に 隠れました

その後も 何かを 頼むとものの 妻は 嫌がり
掃除や 晩御飯の 準備を してました

不動産屋「さとみ こい!」
「離してよ!離して!」
2階に 上がってきました
寝室に 入ると
「ここでは したくないって 言ったよね!きゃ!」

私は ベランダに 出て 寝室を覗きました
妻は ベットに たおされてて 妻の上に 不動産屋が 乗ってました
妻は 芋虫のように 体を くねらせ 嫌がってますが 不動産屋のキスで 言葉が 出ません

ようやく キスを 止めると
「ここは 嫌って 言ったよね!」
不動産屋は 何も言わずに 妻の 服を 脱がせ
妻の 体を 舐め始めました
「おねがい ここは 嫌なの〜ああ〜主人と私の 部屋なの〜ああ〜やめて〜お願い リビングなら 何でもするから〜ああ〜〜」
不動産屋は 何も 言わずに 自分の ちんこを しこりながら 妻のおっぱいを 舐めてます
「おねがい〜リビングに〜ああああ〜〜」
勃起した ちんこを 妻の まんこに
「おねがい やめて〜あ!ああ〜〜獣!」
不動産屋「旦那が このベットで 今日も 寝るんだろ♪俺達が 愛し合った ベットで♪」
「やめて!ああああーーだめ〜ああああ〜」
デカチンを こんなに 激しく つかれて 感じない事は 出来ないでしょう
ベットが 壊れそうなほど 揺れ きしみます

「ああ〜だめ〜ああああーーだめーー」
不動産屋「愛してるよ さとみ♪」
「いや!獣!あ!あああああーーー」
乳首を 摘ままれ 体を そり 感じてしまう妻
妻の 感じんところを 知ったようです
「やめてーーあああーーああああああーー」

不動産屋が ちんこを 抜いて 妻を 強引に 四つん這いに
「いや だめ・・」
不動産屋「けつ 上げろ!」
乱暴に 下がる お尻を 持ち上げ デカチンを まんこに 突き刺し 激しい ピストンを 始めると
「ううう・・・・あ!ううーーーうううーあ!ああ〜だめ〜もう 止めてーー」
苦しそうに 我慢する妻
不動産屋が お尻を 叩きます
不動産屋「ほら♪」
「あ!ああ〜ああああーー」
体を 前後に ゆらして まんこで デカチンを しごき始めた 妻
不動産屋「そうだ 走れて!ほら ほら♪」
バシバシ お尻を 叩き続ける 不動産屋
「あ!あ!ああーーあああーー」
激しく 体を 動かす妻
不動産屋が 笑いました
不動産屋「(笑)」
「あ!あああーーあああーー」
30分は 走らせられた 妻
前のめりに 妻が 倒れると
不動産屋は 妻を 仰向けにして
キスを

疲れて 抵抗の出来ない妻は されるがまま

不動産屋が ちんこを 入れようとすると
「ここでは しないって 約束したでしょ・・やめて」
不動産屋は 何も言わずに デカチンを まんこに 射し込みました
「あーー止めて リビングに!あああーーだめーー」
激しい ピストン
「あああーーいやーー」
不動産屋が 妻の頬に ピンタンを
ピシン
「・・・・」
ほほを 叩かれ 睨み付ける 妻
不動産屋「こんなに 濡らして 何が 嫌だ!」
「・・・・さいてい!」
不動産屋「俺のちんこじゃないと 感じないだろ♪」
「・・・・」
不動産屋「旦那は ソウロウで 小さいって 言ってたよな♪ほら 大きいのが いいって また 言えよ!」
高速の ピストンに
「あ!あああーーだめ!・・ううーーあああーー」
不動産屋「そうだ♪感じろ 俺のデカチンしか 感じなくなれ!ほら!」
「あああーーひぃーーーだめーーひぃーーー」

すごい こんなに 激しく 速いピストンは 見たことありません
凄すぎて 妻が 叩かれたことを 忘れてしまいました

その高速ピストンの凄さは 3分 5分ではなく 15分以上続きました
「あ・・・・あ・・・・」
妻も 声が出ません

不動産屋「はぁはぁはぁ どうだ?」
妻が 痙攣してます
不動産屋が カクカクした 腰の動きで 妻に キスをし おっぱいを 揉みまくります
「やめて・・ここは 主人と私の・・」
まだ 反抗する 妻
不動産屋は 妻の 髪の毛を 握り
不動産屋「俺とさとみの愛し合う場所だ!」
怒鳴り付ける 不動産屋
「もう やめて!」
睨み付ける妻
不動産屋は 妻の顔を 投げるように ベットに 叩き付け ピストンを 始めました

妻は 歯を食い縛り 不動産屋を 睨み付け
我慢してます
不動産屋「あーーいく!おーーーおーーーさとみ!あーー」
妻の中に 行くと
不動産屋は 起き上がり
不動産屋「俺と 愛し合った ベットで 旦那と寝ろ(笑)」
「獣!」
睨み付ける妻
不動産屋「お前は 俺から 離れられないんだよ!」
妻は 睨み続け
不動産屋「わかった わかった 帰るよ♪」
寝室を 出ていきました

妻は 私の枕に 顔をうずめ 固まってました

私も 呆然として ベランダで 固まってると
不動産屋の車が 駐車場を 出ていきました

私は ゆういちの部屋には 戻らずに 寝室の窓ガラスを あけて 妻のもとに
「え!あなた!なに なんで!え!」
幽霊でも みたかのように 目を 大きく開いて 私を見る妻

「え!なに なに!」
「仕事休んで 覗いてた」
「え!本当に?」
「うん」
「・・・・」
「こんなに ひどい事 されてたんだな」
「いいの・・それより 興奮してくれた♪」
明るく 振る舞う妻
「したよ」
「本当に?」
「本当だよ」
「覗くって 言ってくれれば もっと 興奮させたのに!」
「さとみ 不動産屋に お返ししたくないか!」
「え!」
「不動産屋に 俺の精子を また飲ませたいって 言ってたよな!」
「うん 飲ませたい!あの人 自分の 精子も 嫌がるの 他人の精子なんて 絶対に 嫌だって 言ってた そんな 不動産屋に あなたの 精子を飲ませた時の事を 思い出すと ゾクゾクしちゃって」
「飲ませたいか?」
「うん 飲ませたい!」
「よし 作戦を 考えよう!」
「うん♪あーーあなたの顔を こんなに 早く見れたら テンションが 上がってきちゃったーー♪」
「一緒に お風呂入るか?」
「え!いいの!」
「いいよ♪」
「うん♪はいる 入るかー♪」

妻と お風呂に
「あーー気持ちいいなーー♪」
湯船に つかると 妻が 入ってきて すぐに 体を 洗い始めました
「待っててね♪汚いの おとしちゃうから〜」
入念に まんこの 中を 洗い流す妻
「あなた 来て〜♪」
お風呂を出て 座ると 妻が 洗面器で 泡をたてて
その泡を 手ですくい 私の 背中に 塗り始めました
「どう?」
「あー気持ちいいよ♪」
さらに 泡を 背中につけて 今度は おっぱいで 背中を
「さとみ〜あ〜♪」
「嫌じゃない?」
「他の男に 教わったこと されるのがか?」
「うん・・」
「嫌じゃないよ♪」
「本当♪」
「もっと やってくれ♪」
「うん♪あ〜ああ〜〜どうですか〜♪」
「気持ちいいよ♪」
おっぱいで 背中を 洗いながら 両手で ちんこを 泡だらけにして 優しく 洗います
「ああ〜さとみ それは いっちゃうかも!」
ちんこから 手を 離し
背中だけを 洗う妻

妻が 立ち上がり
私の 手を 両手で 持ち上げ まんこに押し付けて 腰を ピストンさせます
「さとみ〜すごいね♪毎日 頼むかな♪」
「ああ〜はい 気に入ってくれましたか〜♪」
「気に入ったよ♪」
「ああ〜いく〜ああ〜あーーあ・・あ・・ごめんなさい・・」
「いいよ♪ほら こっちの腕も!」
「はい・・失礼します♪あ・・あ〜ん〜ああ〜〜だめ〜ああ〜」
「はしたないな♪無様で 最高だよ♪」
「ああーーだめーいくーーあ・・あ・・あ・・」
「洗えないね♪」
「だって あなたが 誉めてくれるから・・」
「キスは?」
「あなた 愛してます〜♪」
濃厚なキスに 妻は 全身の力が 抜けます
「また いったのか?」
お腹を ビクビクゆらしながら
「ごめんなさい・・あ・・あ・・」
シャワーで 泡を落とすと 妻は 私の足を 舐め始め
「足洗うの 忘れちゃった!」
「いいよ!」
「だめ!あ〜〜」
「不動産屋に どうやって 精子を 飲ませるか?」
「あ〜♪あなた〜足 上げて〜♪」
「話聞いてる?」
「え!何が?」
「だから 不動産屋に どうやって 精子を 飲ませるか?」
「あ!ごめん 忘れてた!」
「叩かれたんだぞ!」
「あなたと お風呂に 入れたら 全部 忘れちゃってた!結局 普通のプレイ程度なんだよ 不動産屋は」

妻にとっては プレイにおいて 叩かれる位 覚悟の上みたいです

足を 舐め続ける妻
今は 何を 言っても ダメでしょう
「さとみ 立って!」
「もう少し 舐めさせて〜」
「入れたくないのか?」
「え!入れる 入れる!」
妻が 立ち上がり バッグで ちんこを 入れてやり
お尻を 叩くと
妻が 動き出しました
「ああ〜あなた〜♪愛してます〜♪あああ〜♪」
無意識に 動き出してしまってます
不動産屋の 調教の 形です

お風呂で 1発 抜いて 出て ようやく 作戦会議を
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/06 (金) 06:12
不動産屋につくしさんの精子!さとみさんのわずかな抵抗ですね(笑)。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/06 (金) 15:31
妻は セックス以外での 横暴すぎる態度が 無ければ 不動産屋との 愛人関係を 続けたいと 言ってます
セックスでの 横暴さは とても良いのと あのデカチンは でかすぎず 小さすぎず 妻のまんこに ヒィットするそうです

「会う 回数を 部屋して セックスだけの関係が いいんだね?」
「うん・・あの人の 愛人に なったら あなたが 私を 女として 見てくれるように なったから 関係を 無くすのは 嫌だかな・・」
「でも どうにか うらみを はらしたいんだろ」
「うん あの人に 築かれないで 私だけ 満足できれば 十分」
「俺の 精子を 飲ませたいんだな」
「うん♪」

話し合った結果
まずは
旦那に 携帯を 見られて ばれた事にして
不動産屋を 困らせて見ることに

妻が ラインで 不動産屋に
【主人に 携帯電話見られて 大変なことに なっちゃってる】
不動産屋に 送ると
すぐに 返事が
【ばれたのか!】
【うん】
【何て 言ってる?】
【俺達は 別れないけど 不動産屋さんの奥さんには 話すって、基本不動産屋さんも 知ってるけど 主人 寝取られ願望が 強いから 他の男性と セックスしたことは 怒らないの でも 不動産屋さんの 奥さんは 言われたら 困るよね?】

暫く 返事が ありません

「返事 来ないね 困ってるかな?」
「困ってるだろ 家は 他人に セックスさせるの 平気でも むこうの 家庭は 駄目だろ」

返事が きまきた
【妻に 言われたら 困るな 写真とか 見せても 意味がないよな】
【うん そんな 写真とか 動画は たくさんあるから 主人驚きもしないと思うよ ばらまかれても 平気な人だから 逆に興奮するって 喜んじゃうよ】
【そうだよな どうにか ならないか?】

「困ってるよ♪」
「よし 明日 会う約束して!」
「え!明日 あなた お休みじゃん!」
「俺が 午後出掛けるって 嘘ついて!」
「わかった!」

【明日 午後 主人が 出掛けるから これる?二人で 話したい】
【わかった】

「来るって」
「よし!」
「後は どうするの?」
「精子を 飲ませたいんだろ?」
「うん♪」
「後は この関係は 続けたいとか 上手く言って・・・・・・・・・・・・こんな感じで♪」
「うん♪わかった やってみる♪」

作戦は たちました
その日の夜 妻と 激しい セックスをして 妻の中に 2発 出しときました

次の日
不動産屋から ラインが
【何時でも 平気だ】
その ラインを見て
セックスを 始め
「さとみ 来るように ラインしろ!」
「あああーーはい〜あーーいく いくーーー」
「俺も 行くよ!あーーあーー」

【主人 出掛けました 今なら 平気】
「あなた 返事を 入れました〜」
「舐めろ!」
「はい♪」
妻も 必死で ちんこを 回復させる フェラを

【わかった 20分後には つくと思う】
「20分後には これるそうです♪」
「20分あれば もう一回 逝ける!」
「はい〜♪あなた 嫌だと思うけど 我慢してね♪」
「う うん 何するんだ?」
妻が 私のアナルに 指を 押し込み 中を 刺激します
「あ〜さとみ・・・・」
刺激しながら 高速フェラを
「すごいな!」
妻のテクニックで ちんこが ビンビンに
「入れるぞ!」
「はい♪」
妻が 私の背中に 爪を立てるほど 激しいピストンを
しました

携帯電話が なり
【ついたけど 旦那の車あるね】
「あああーーもう 来てるみたいーーああ〜あなた すごい〜♪あなた〜また いっちゃうーー」
「もう少しだ!」
「いや〜もっと 続けたい〜あああーー」
「さとみが 上手く 愛人関係を 続けさせられたら 何度でも してやるよ!」
「はいーー絶対に 成功させますーあああーーいくーー」
「さとみ 逝くぞ!おーーーおーーーおーーー」

妻の中に これでもかと 出しました

ゆっくり ちんこを 抜き 妻も垂れないように まんこを 軽く閉め
洋服を 着ました

「ラインするね!」
「うん 垂れてないか?」
「うん♪平気〜♪」
妻が ラインを
【友達に 迎えに来てもらって 出掛けたから 今 玄関開けます】
【わかった 空き地に 車止めたから 今から 行くよ】

「来るって♪」
「作戦通り 口説きおとせよ!」
「うん♪なんか ワクワクしてきたよ〜♪」
「エロ遊びの だいごみだな!」
「うん♪すごく 楽しい♪行ってくるね♪」
「うん 頑張れよ!」
妻が 玄関に 行きました

暫くすると 玄関が 開き
不動産屋「来たよ!」
「あがって!」
不動産屋が 家に 入ってきました

階段の 途中から 覗き込み 二人の会話を 聴きます

不動産屋「本当に ばれたのか!」
「うん・・」
不動産屋「何て言ってた?」
「奥さんに 話して 不動産屋さんの 家庭を ほうかいさせるって・・」
不動産屋「まいったな・・」
「でも 私が やめてって 頼んだら 二人の関係を 終わりにすれば 今回の事は 許すって・・」
不動産屋「そうか・・仕方ないか 旦那さん 変態だから
さとみが 俺とセックスしてるぐらいじゃ さとみを嫌いになって 手離さないよな・・」
「終わりにするの?」
不動産屋「仕方ないだろ・・」
「最後に セックスして・・」
不動産屋「まずいだろ!旦那 帰ってくるだろ!」
「平気 友達と 釣りにいったから 帰りは おそいの・・」
不動産屋「どうしたんだ 急に!」
「もう 会えなくなるって 思ったら 不動産屋さんの 大きいの 欲しくなっちゃって・・嫌?」

「う〜うう〜〜」
鼻から抜ける 吐息が
少し 階段を 降りて リビングを 覗くと
激しく キスを してました
妻も 不動産屋の 顔を 両手でもち 顔を 左右に 揺らしまくってます

「あ・・ごめんなさい・・」
不動産屋「愛してるよ・・」
キスをしながら 妻の 服を 脱がそうとすると
「あ〜だめ〜」
不動産屋「なんで?」
「寝室で 本気で したいの・・」
不動産屋「行こうか♪」
「はい・・♪」

私は 慌てて ゆういちの部屋に 戻りました

寝室に 二人が
私は ベランダに 移動しました

部屋を覗くと 妻が フェラを しながら 不動産屋の ズボンを 脱がしてます
不動産屋も 上着を 自分で脱いで 全裸になると
妻の シャツを 脱がせ
妻も その勢いで 立ち上がり ズボンを 脱ぎ 全裸になると 抱き合いながら ベットに

何も 話さずに 不動産屋は 妻の首やおっぱいに 舐めてると
「あ〜おまんこ 舐められたい〜♪」
そう言いながら 不動産屋さんの 下唇を 甘噛みすると
不動産屋が まんこに 移動しようと 動くと
妻が 起き上がり 優しく 不動産屋を 仰向けに 寝かせました
妻は 不動産屋の 顔の上に又借り まんこを 顔の上に
不動産屋「あ〜おいで〜♪」
何も 知らない 不動産屋は 妻の 腰を 両手で掴んで まんこを 下ろしていきます
不動産屋の口に まんこが つくと
「大きく 大きく口を開けて〜吸い付かれたいの〜♪」
不動産屋が 大きく口を 開いて まんこ全部を 口の中に 入れると
「ああーー吸って〜あああああーーー」
大声で 感じてしまう妻
不動産屋は 夢中で 妻のまんこを 吸い舐めます
「ああああーーすごい 中から 垂れてきた!あああ・・あああ・・・・」
不動産屋が音をたてて 飲んでます
「あ〜美味しい?」
不動産屋が はぐはぐしながら
不動産屋「おいしいよ!」
「もっと 飲んで〜もっと〜ううーーうーー」
不動産屋の頭を 押さえて 子宮に たまってる 精子を 振り絞る妻
「あーーそう 一滴も 残さないのよ!ううーーう・・う・・う・・」
お腹を 痙攣させて いってしまってる妻
不動産屋「おいしいよ さとみーーううーー」
「あ・・すごい また いっちゃう・・あ・・あ・・」

不動産屋「さとみ 俺のも 舐めてくれ!」
「あ・・だめ まだ 飲んで・・中に 残ってる・・」
不動産屋が がむしゃらに 妻のまんこに 吸い付くと
「あ!そう そうよ もっと 奥まで 舌を入れて・・あ・・いい〜舐め回して 一滴も 残さないのよ〜あ・・」
不動産屋の 頭を 押さえ付ける妻
頭の中で ドーパミンガ 爆発してます

40分
舐めさせ続け
快楽で 妻が 立ってられなくなり ベットに 倒れ込みました
不動産屋は 妻を ベットの真ん中に 移動させて
また まんこを 舐め始めると
「あ・・離れられない〜」
不動産屋「俺もだよ さとみ!愛してるよー」
不動産屋に 舐めさせ続ける妻の顔は 小悪魔でした

不動産屋の頭を 撫でながら
「こんなに 舐められるの 初めてよ もう あなたじゃないと 無理かも〜♪」
不動産屋は 必死に 私の精子だらけの まんこを 舐めまくります
昨晩からの 使い古しの 汚れたまんこを
不動産屋「おいしいよ〜♪さとみのしか 舐めれないよ〜♪」
狂ったように 舐め続ける 不動産屋
妻も 満足そうです

そんな中
タイミング悪く 家のチャイムが
ピンポーン ピンホール

不動産屋が 舐めるのを 止めると
妻が 口に 指を当てて 静かにっと 合図を

ピンポーン ピンポーン
「おねーちゃんーーいないのーー」
ゆういちです
妻と不動産屋が 固まります
暫くすると 私の携帯電話が 震えて
ゆういちからの ラインでした
【車あるけど いないの?どこにいるの?】
すぐに 返事を
【今出掛けてる どうした?】
【昨日 彼女と 出掛けて お土産を 買ったから 彼女と一緒に 届けに来た】

ベットの上では 二人が キスを

【取り合えず 二時間後に また 来てくれ!】
【わかった】

門が しまる音が

ゆういち達が 一回帰りました

ベットの上では 妻が フェラを してます
チャイムも 鳴らなくなり 安心したようで
「もう 平気」
不動産屋「旦那じゃないよな?」
「主人なら 入ってきてるよ」
不動産屋「入れるぞ!」
「はい・・♪」
妻が 上になり デカチンを まんこに 入れ始めました
「あ・・大きい・・あ!あああーー突き抜けちゃうーー」
根本まで 入れ 激しく 腰を動かす妻
不動産屋「愛してるよ!」
「私も 愛してる〜あああーーいく いくーー」
不動産屋「綺麗だ〜♪さとみーーあああ」
下から 突き上げる 不動産屋
「あああーーすごい〜お腹に 突き刺さるーーあーー」

何回か 覗いた 妻と不動産屋の 愛人セックス
こんなに 激しく 自分を出して 感じてる妻は 初めてです
一番 驚いてるのは 不動産屋でしょう

不動産屋「さとみーもっと 感じて!」
「だめ だめーー壊れちゃうーーあああーーいく いくーー」
不動産屋「すごい・・さとみ 綺麗だよ・・」
「あ・・あ・・あ・・あ・・」
不動産屋の上で 女に なってました
私に 見せ付けてるのかが わかります
「おねがい・・バックで してください・・」
不動産屋「かわいい娘だ♪」
男心を くすぐります

不動産屋「さとみを 乗りこなせるのは 誰だ?」
「不動産屋さんだけです・・あ〜走らせて〜」
不動産屋が 後ろから ちんこの先を まんこに 押し付けると
妻が 自らお尻を ゆっくり 下げて まんこに デカチンを 入れます
「あ・・あああーー大きい・・♪」
根本まで 押し込むと 不動産屋が 妻のお尻を 叩きました
不動産屋「ほら 走れ!」
妻が 全身を使い 動き始めました
「あああーーあああーーすごい〜♪」
不動産屋は 立て続けに お尻を 叩き
不動産屋「誰の馬だ!」
「ああーー不動産屋さんの 不動産屋さんのですーーあああーーいく!いく!ひいーーー」
不動産屋「まだ まだ!ほら ほら!」
妻は 布団を 握りしめ 必死で まんこで デカチンを しこります
不動産屋「さとみを こんだけ 調教したのは 誰だ?」
「不動産屋さんです〜あああーー」
不動産屋「旦那は 他の男のちんこを あたえれば いいと思ってる 素人だ♪」
「はい こんなの 初めてーーあああーいく いくーー」
不動産屋「ようやく 開花したのにな!」

デカチンを 抜いて 妻を 仰向けにして
最後の ピストンを
不動産屋「さとみ・・愛してるよ」
「あああ〜私も こんな気持ち 初めて〜あああ」
不動産屋「大きいちんこは みんな 女を そうさせるんだ♪」
「はい〜こんなの 初めてだから きゃ!だめ〜そんなに 奥まで!あああーー」
不動産屋「ボルチオだ 旦那のじゃ 刺激できないだろうな♪」
「はい〜あああ〜だめーー大き過ぎるーー」
不動産屋「離れられないか?」
「離れたくない 離れたくないーー」
不動産屋「俺もだよ!さとみーほら もっと 離れられなくしてやる!」
高速ピストンを 始めると
「いやーーだめーーひいーーー」
歯を食い縛り お腹を 押さえる妻
不動産屋「いく!あーーーーさとみーーあーーーー」
妻が 丸まり
「すごすぎ・・あ・・あ・・だめ さわらないで・・あああーー」
全身が クリトリスに なってしまった妻

濃厚なキスを しながらも 妻の体は 痙攣しっぱなしです
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/06 (金) 18:29
連日の更新本当にありがとうございます。おかげで金玉カラカラになってます(笑)。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/07 (土) 11:09
キスを 堪能し終わると
不動産屋は 妻の体を 舐めるように 見詰め
おっぱいを 撫でながら
不動産屋「手離したくないよ・・さとみ」
「あ・・まだ だめ・・あ・・だめ そんなに さわられると・・」
不動産屋「・・・・」
手のひらで 乳首を 撫で回す 不動産屋
「あ・・いっちゃう!あ・・・あ・・・・」
不動産屋「別れないと いけなくなって ようやく 俺の凄さが わかったな♪」
「は はい・・凄すぎ・・」
不動産屋「旦那の ちんこは どのくらいの 長さだ?」
「あ・・不動産屋さんの 半分位・・」
不動産屋「それじゃーこんなには なれないな(笑)」
「・・・・」
不動産屋「離れられないだろ?」
「は はい・・・・でも 不動産屋さんの 奥さんに 話されちゃう・・」
不動産屋「どうすれば いいんだ・・」

妻が 起き上がり

「今 弟が 一緒に 暮らし始めたから 平日とか こられたら 必ず ばれる・・」
不動産屋「弟いるのか?」
「うん 隣の部屋が 弟の部屋・・」
不動産屋「そうなんだ・・」
「弟も主人も 出掛けたときしか あえないよ・・」

不動産屋が 妻の肩を 両手で握り
不動産屋「それでもいい!この関係を 続けよう!」
「でも・・私が 連絡したときしか これないよ・・」
不動産屋「構わないよ!」
「それに 2時間か3時間位しか 時間はとれないし・・」
不動産屋「構わない 例え 一時間でも 構わない!さとみ 別れたくないよ!」
「それなら まだ 愛人関係を 続けられる・・」
不動産屋「本当か!」
「うん・・本当・・私が 連絡する以外は 来ないでね・・必ず 奥さんに 言われるよ」
不動産屋「うん 約束する!さとみーー愛してるよ」
妻に 抱き付いた 不動産屋は キスを 求めますが
妻は もう 覚めたようで 顔をそらして
「もう 帰ってきちゃうから 急いで!」
不動産屋「わかった!」

妻が 不動産屋のちんこを お掃除フェラし始めると
不動産屋「さとみ・・・・」
「あ〜綺麗になったよ♪」
不動産屋「絶対に 離さないからな!」
「うん・・ほら 急いで!」

不動産屋が 慌てるように 服を 着て 帰っていきました

私は 寝室に 入り ベットに座り 妻を 待ちます

「これで よかったかな?」
妻が 戻ってきました
「最高だったよ♪」
「これ 渡された・・いいのかな?」
封筒を持ってる妻
「来週 さとみが したいときに 連絡してやれ」
「う うん・・私が 嫌な事も 無くなったし ちゃんと 愛人として 頑張ってみる」
「そうしなさい♪」
「こんなに 悪い女にして・・逃げないでよね」
「もっと 悪い女に なれ」
「止まらないよ・・いいの」
「俺を 裏切るぐらい 悪い女に なってみろ♪」
「あなた・・」
私の ズボンから ちんこを 取り出す妻
「誰が 御褒美を あげるって言った?」
「あなたを 裏切るなんて 絶対にしない!絶対に 出来ない」
「ごめん そうだったな♪俺を 興奮させるぐらい 悪い女に なってみろ♪」
「うん♪御褒美を くれますか?」
「舐めろ!」

すごい 勢いで フェラを 始める妻
「さすがに 立たないな!」
「あ〜いいの〜♪」
妻が フニャフニャの ちんこを フェラし続けます

不動産屋のちんこと 比べると さすがに がっかりします
不動産屋のちんこは フニャフニャでも 私の勃起時より
立派です
それに比べて 亀頭に 半分 皮が被ってる 10センチもない フニャフニャちんこ
見れば見るほど 情けなく 余計に 立ちません


ピンポーン ピンポーン
「ゆういちだ!」
「そうなの?」
「うん プレイの最中に 来たの ゆういちなんだよ しかも 彼女と!」
「え!」

急いで ちんこをしまい 私が 玄関に
「はーい」
玄関を あけると ゆういちと彼女が
「これ お土産♪」
「ありがとう♪とにかく あがれ!」

二人を 家の中に

「いらっしゃい♪」
ゆういち「う うん・・」
彼女「おじゃまします♪」
「なかいいわね♪彼女は お茶かな?それとも コーヒー?」
彼女「おかまいなく♪」

妻が お茶を 入れてきて 四人で 話しました

バイト終わりに そのまま 温泉に 行ってきたそうです
私と妻は 彼女さんとか 彼女と 呼んでましたが
この日を栄えに ひとみちゃんと 名前で 呼ぶように なりました

さすがに おっぱいに 目がいってしまう私
妻が 私に対して 不機嫌

話も はずんで
ゆういちも 楽しそうでした
ゆういち「俺の部屋あるんだ♪見に行く?」
ひとみちゃん「いいの?」
ゆういち「いいよね?」
「うん♪見せてやりな♪」
ゆういち「おいで♪」
ひとみちゃん「うん♪」

2回に 行った 二人

「あなた・・」
「どうした?」
「不動産屋さんの 精子が 垂れてきてる」
「今ごろか?」
「奥に 出されたから・・」
「手で救って 舐めろ!」
「え!二人が 降りてくるよ!」
「ほら 早くしろ!」

妻が スカートに 手を入れて パンツを 下ろし
「見て・・」
「いい子だ♪どれ〜♪」
透明で 白い泡を ふいてるまんこ
「ほら すくえ!」
「はい・・はあ〜〜」
「まんこ 感じるのか?」
「う うん すごい 感度なの・・」
「ほら 舐めろ!」
妻が 指についた 精子を 舐めると
「あ・・おかしくなっちゃう・・」
「不動産屋を 思い出しちゃうのか?」
「は はい・・」
「もっと 舐めろ!」
妻が 指を まんこの中に 入れて グチュグチュと かき回して その指を 舐め
「あなたの味が しないの・・」
「全部 不動産屋が 飲んじゃったからな♪」
「うん・・あなた・・だめ・・」
パンツを はいて
「シャワーで 流してくる・・」
「ダメだ そのままだ」
「あなた・・」
「不動産屋の本当の愛人に なるんだろ!」
「あれは 流れで 言っちゃっただけ・・」
「セックスだけの 愛人関係に なったら 体が 不動産屋のデカチンを 欲しがってるんだろ?俺は さとみの事を よく わかってるからな!」
「あなた・・」

階段を おりてくる足音が

妻は 平然を よそおい
「二人とも 晩御飯は どうするの?」
ゆういち「何も きめてない」
「家で 食べていく?」
ゆういち「うん♪」
ひとみちゃん「いいんですか?」
「なに えんりょうして♪ゆういちの 彼女は 私の妹 えんりょうしないの♪」
ひとみちゃん「ありがとうございます♪」


ご飯の 材料を 妻とひとみちゃんで 買いに 行きました

「礼儀正しい 彼女だな♪」
ゆういち「うん・・」
「なに 急に 元気が無くなるんだよ!」
ゆういち「やっぱり 無理だよ・・」
「何が?」
ゆういち「入れるだけの セックスだよ!昨日も どれだけ お願いしたか!それでも 汚いって 舐めないし 舐めさせてくれないし・・」
「また そんな 悩みかよ・・」
ゆういち「しんこくだよ!」
「たしかに・・おっぱいは 舐めるんだろ?」
ゆういち「うん おっぱいは 最近 よく舐めさせてくれるけど・・」
「さとみの おっぱいの ほうが いいって 言うなよ!」
ゆういち「何で わかったの!」
「そろそろ さとみ離れ しろよ・・」
ゆういち「何しても お姉ちゃんの事しか かんがえられないんだよ・・」
「俺が ひとみちゃん 寝とっちゃうぞ!」
ゆういち「うん!やってみてよ!」
「冗談だよ!まったく・・」
ゆういち「・・・・」
「まぁ!おっぱいは さわってみたいな♪」
ゆういち「いいよ!どうにか 出来ないかな!」
「出来ないだろ!舐めるのも 舐めさせるのも 嫌いな マグロ女だろ!」
ゆういち「うん・・」
「好きなら 我慢しろ」
ゆういち「・・・・」

くらい声で
ゆういち「頼んだら フェラしてくれるかな・・」
「頼んだら してくれるよ 頑張れ♪」
ゆういち「うん♪」

二人が 帰ってきて
ご飯のしたくを 始めました

妻と とても 仲良くなってる ひとみちゃん
妻の料理を 食べ
ひとみちゃん「美味しい!今度 作り方教えてください!」
「こんなので良ければ いつでも 教えてやるよ♪」
ひとみちゃん「はい♪お願いします♪」
ご飯を 食べてる最中
妻とひとみちゃんの 話は 止まりませんでした

ご飯を 食べ終わり
ひとみちゃん「私が 片付けと 洗い物をします♪」
「いいよ ひとみちゃん 休んでて♪」
ひとみちゃん「とんでもない!ごちそうになったんですから これくらいは させてください」
「いいの?」
ひとみちゃん「はい♪」

彼女が 片付け 台所で 食器を 洗ってると
「いいこね♪お姉ちゃんも ひとみちゃんを 認めよう!」
「さとみが 認めなくっても ゆういちが 好きなんだから それで いいんだよ!なぁゆういち」
ゆういち「・・・・」
下をむいて 返事をしない ゆういちに
妻が
「どうしたの?」
ゆういち「お姉ちゃん フェラして・・」

彼女に 頼むのかと 思って 聞いてた 話が
違ってて
ゆういちは 妻に 頼んだら してくれるかなって 事だったようです

「ひとみちゃんに 頼んだら してくれるかなって 相談じゃなかったの?」

私の言葉など 無視の二人
妻が ゆういちの 隣に行き
「すぐ 逝けるの?」
ゆういち「う うん・・」
「ほら 早く出して!」

ゆういちが チャックを 下ろして ちんこを 出すと 勢いやく フェラを 始める妻
ゆういち「う・・!ぅぅぅぅーーー」
声を 出すのを こらえる ゆういち
妻は 確実に 逝かせよう 強い真空フェラで 高速に
ゆういちは 目を閉じて 震えるように 天を 見上げます
「おい まずいって!」
私が 止めても 止まりません

ゆういち「はあーーお姉ちゃん!」
ゆういちのお尻が 持ち上がり ビクビクと 震えながら 逝ってしまいました
妻が ゆっくりと フェラをしながら 精子を 飲み干し
「あ・・全部 出せた?」
ゆういち「まだ・・」
「甘えん坊なんだから♪お姉ちゃんが 居ないと 何も出来ないね♪」
ゆういち「うん♪お姉ちゃんが 大好き♪」
「かわいい〜♪」
バキュームフェラを
ゆういち「お・・すごい!」

その時 水の流してる 音が 止まり
慌てて 離れる 妻と ちんこを しまう ゆういち

ひとみちゃん「後 何か 洗い物は 有りますか?」
「もう 平気よ♪ありがとう♪」

とんでもない事を する二人
妻は 内心 彼女に嫉妬してることが よく わかりました


「この後 どうするんだ?」
ゆういち「どっか 安いラブホにでも 行こうかと・・」
ひとみちゃんは 平気な顔で
ひとみちゃん「そうだね 寝るだけだしね」

最近の女の子は、サバサバしてるなっと 思ってると
妻が
「泊まってけば ゆういちの部屋 有るんだし」
ゆういち「いいの?」
「いいけど ひとみちゃんが 嫌だか?」
ひとみちゃん「とんでもない ぜひ お願いします!それに 遊びすぎて お金も 少なく なってたので・・」
「親御さんは 平気なの?」
ひとみちゃん「はい 泊まりに 行くと 言ってありますので(笑)」
「そう♪それなら 泊まっていきな♪」
ひとみちゃん「ありがとうございます♪」
「ゆういち お風呂洗ってきて」
ゆういち「うん♪」
ひとみちゃん「私も 手伝う♪」

嬉しそうに お風呂洗いに行く二人

お風呂の準備もできて
「ひとみちゃん 入ってきちゃいな」
ひとみちゃん「私は 一番最後で 良いですよ!」
「なに えんりょうしてるの 家は 誰が 一番最初に入るとか ないから」
ひとみちゃん「いいんですか?」
私に 聞きます
「いいんだよ♪入ってきな♪」
ひとみちゃん「では お先に いただきます♪」

ひとみちゃんが 着替えを バックから出して お風呂場に
「さとみ ビール 持ってきて」
「うん♪」
妻が 台所に ビールを 取りに行くときに
「ゆういちも 入ってきな」
ゆういち「いいよ」
「ひとみちゃん 一人だと 不安でしょ!いいから 入ってきな!」
ゆういち「・・・・」

渋々 風呂場に行く ゆういち

二人が出てきて 妻が お風呂に


薄いきじの シャツを着てる ひとみちゃん
よく見ると ノーブラで 乳首が わかります

さすがに 私も さわってみたくなりました

妻が出てきて
私も お風呂に入りました

お風呂を出て
すこし 話をして
寝ることに

二人「お休みなさい♪」
「お休み♪」

ベットに 入り
「あの二人 セックスするかな?」
「しないよ ゆういち 逝ったもん」
「して欲しくないの?」
「そりゃーそうよ・・知らないところで してるぶんには 構わないけど!私の わかるところで されたら さすがに 嫌だな・・」
「本当に ゆういちが 好きだな」
「うん♪唯一出来た 私の子供♪」
「弟じゃ無いの?」
「こうやって ゆういちの彼女と 買い物に 行ったり 料理を 作ったりしてたら ゆういちが 私の子供に 思えてきちゃって 息子が嫁を連れてきたみたいな!」
「ゆういち愛が 止まらないね・・息子に 昇格ですか」
「うん♪私のおっぱいで 育った息子♪」
「ゆういちが 言ってたけど あの巨乳舐めてても さとみのおっぱいの ほうが いいんだってさ 本当かね(笑)」
「なんで 笑うの!失礼ね!」
「だって むこうは 大人のおっぱいで さとみは 子供のおっぱいだよ♪それなのに 舐めて 子供のおっぱいが いいって(笑)」
「もお!しらない!」
「冗談だよ♪冗談♪」
妻を 仰向けにして おっぱいを 出し 舐めてやると
「ぁぁぁ〜あなた だめ〜声が出ちゃう〜」
「俺も このおっぱいに 夢中だ」
乳首に 噛みつくと
妻は 私の頭を 抱き抱え
「あなた〜いっちゃう いっちゃうよ!」
ゴリゴリト 噛みちぎるように 歯を動かすと
「あ・・あ・・・・あ・・」
体を 丸めて 逝ってしまった妻
「あ・・あなた〜噛みちぎって・・」
「本当に 噛みちぎるぞ!」
「はい♪あなたになら 噛みちぎられても 構いません〜あ〜あなた〜あああ・・すごい〜♪もっと〜♪」

乳首で 妻を 3回逝かせ

飽きた私は 寝ようとすると
妻が パジャマを 脱いで 全裸に
「何してるの?」
「もう 我慢できない〜♪」
「ちょっと 駄目だって!」
妻を 押さえてると
隣の部屋の床が きしむ音が

「してるな!」
「うん!」
「覗いてみるか?」
「うん!」

二人で 静かに ベランダに出て 隣の部屋を 覗きました

布団を かぶって 彼女の 顔だけが 出てました
ゆういちが 布団に もぐって おっぱいを 舐めてるようです

妻も 目を大きく 見開き 驚くように 見てました

ひとみちゃんは 感じることなく ゆういちが 布団の中で 暴れてるだけです

布団から出てきたゆういちは バックから コンドームを 出して 自分で ちんこに つけ始めました
その間も 寝てるだけの ひとみちゃん

コンドームをつけ終わると 布団を 捲り取りました

そこには 大きな おっぱいを 左右に 垂らした ひとみちゃんの 全裸姿が

ゆういちが まんこを さわると
その手を 叩くように 振り払い
ゆういち「ごめん・・」
ゆういちが ひとみちゃんの またの間に 座り ちんこを 入れました

ゆういちが ピストンを はじめると 少し 感じる ひとみちゃんですが 動くことは ありません

ひとみちゃんの おっぱいが 揺れ動いてるのを 私が 夢中で 見てると
妻が 静かに しゃがみ 私のちんこを 出して フェラを 始めてくれます

私は ひとみちゃんの おっぱいを 見ながら 妻の口の中に 精子を 発射してしまいました

妻は フェラを止めずに 続けてくれて
私は 二人のセックスを 終わるまで 見ることが出来ました

最後まで 動かないで セックスを 終わらせた ひとみちゃんは
何も言わずに たんたんと 服を着て 寝てしまいました
ゆういちは 自分で コンドームを外し ティッシュで ちんこを 拭いてます
その姿が みじめでした
私は 妻が 全部してくれるので やっぱり 幸福者だと 実感します

ゆういちは まだ したいのか
ひとみちゃんの おっぱいを 触ると
ひとみちゃん「ひっつこいな!まだ するの?」
ゆういち「うん・・」
ひとみちゃんが シャツを 捲り上げて おっぱいを 出し ゆういちが 舐め始めました
ひとみちゃん「めんどくさい・・」
ゆういちは ちんこを しこりながら おっぱいを 舐め 勃起させてました

勃起すると また コンドームを取り出して ちんこに つけ始めるゆういち
ひとみちゃんが ズボンを 嫌々脱いで ゆういちを 待ちます
ひとみちゃん「早くしてよ・・」
ゆういち「う うん・・」
まごまごしてる ゆういち

ちんこが 柔らかくなってしまったようです

ひとみちゃん「まだ!」
ゆういち「ちょっと 待って・・」
一生懸命 ちんこを しこる ゆういち

私は ひとみちゃんの おっぱいを 見れてるだけで 満足
妻のフェラは 激しくなってます

ひとみちゃん「もう 寝るからね!」
ゆういち「まってよ!」
ひとみちゃんが 服を着てしまい
ゆういち「まって!もう少しだから!」
ひとみちゃん「もう めんどくさい・・寝るからね!」
ゆういちが しこるのを 止めて 服を 着ました

布団に入ると 二人は 背中を向き合って 寝ました

妻に フェラを止めさせて 私達も 部屋に戻り
「ありがとう♪」
「あなたが 気持ちよくって 興奮したなら いいの♪」
「しかし 大きいな!」
「うん・・」
「あ!俺は 貧乳好きだって わかってるよな?」
「本当に?」
「本当だよ!さとみの大きさが 一番好きだよ♪」
「それなら いいんだけど♪でも ひとみちゃんの おっぱい見て 興奮したんでしょ?」
「それは しょうがないだろ!」
「うん♪全然怒ってないよ♪あなたの 興奮の お手伝いが出来ただけで おまんこ ビショビショに なっちゃったよ♪」
「車で するかな?」
「うん♪」

静かに 下に降りて 家を出て 車に乗り
少し離れた 公園の 駐車場に 車を止めて
後部座席に いって セックスを 始めました

フェラで 私のちんこを 勃起させると
「すごい〜いったばっかなのに こんなに 固くなって!」
「覗きが 出来たからな♪」
「うん♪あなた 大好きだもんね♪」
「うん♪ほら 服脱いで!」
妻が 全裸になり また フェラをして ちんこを 入れられる状態にしてくれます

妻を 座らせて ちんこを 入れると
「ああああーー♪すごい〜♪」
「不動産のほうが いいんだろ?」
「うん もっと 奥まで 入ってきて 胃袋が 上がる感じになる〜♪」
「こんな 小さいので 満足できないだろ?」
ピストンをせず グリグリ 腰を 回してると
「平気〜大きいの 手に入れたから〜あ〜〜♪」
「不動産か?」
「はい〜不動産さんの 大きいのは 私のもの〜あーーだめーーあなた〜いくーー」
「小さいので いっちゃったな!」
「もうだめ〜あなたの あなたのちんちんが 一番です〜私のちんちん〜ああああーー」
腰を ふりはじめる妻
「俺は ひとみちゃんを 寝とりたいよ♪あの おっぱいを 俺の物に したい!」
「いやーあなたは 私だけのもの〜ああああーー見たり 想像したり するだけにして〜」
「ひとみちゃんを 想像して さとみを 犯していいんだな!」
「はい〜私は あなたを 満足させる 道具よ〜ああああーーいく!いくーー」
「ひとみーーあーー」
ピストンを始めると
「もっと ひとみちゃんを 想像してーーああーー」
「ひとみーーああーー」
目を閉じると
「ああーーそう もっと ひとみちゃんと セックスしてるの 想像してーーあ〜あの 大きいおっぱいを 想像してーーああああー」
「ひとみーーゆういちと 俺の どっちがいい!」
「ああああーーお兄さんの お兄さんのーー」

目を開き さとみを見詰めると
「だめ ひとみちゃんを 想像して 遊びたいんでしょ」
「さとみじゃないと 逝けないや♪」
「あなた〜♪出して!」
「さとみ!いくぞ」
「うん♪あなた 私も!あーーあーー」
「いく!おーーーおーーー」

二人とも 激しく 痙攣して 逝きました

妻が お掃除フェラを
「俺が 他の女の おっぱい見て 興奮しても 怒らないな?」
「さわったり 舐めたら 怒るよ!」
「見るだけなら いいのか?」
「うん♪あなたが 一人で 興奮してたら 嫌だけど 私が それの お手伝い出来るんなら 全然平気〜♪」
「そう」
「うん♪あなたの オナニー道具に なれるなら それだけで 逝けるよ♪」
「また ひとみちゃんのおっぱいを見て 興奮したら フェラしてくれるか?」
「当たり前じゃない 私は あなたの為の 道具だよ♪約束したでしょ あなたの 玩具になるって♪」
「また 頼むよ♪」
「うん♪」
フェラを 堪能して 帰りました


朝 ご飯を食べて 二人は 帰りました

また ひとみちゃんの おっぱいを見て 妻に フェラして貰おうと 思います
新しい オナニーを 覚えました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/07 (土) 11:21
ひとみちゃんマグロですね〜!
優しいお姉さんがレズプレイで教えてあげてくれませんかね?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を TS 投稿日:2018/04/07 (土) 13:20
ひとみちゃんとつくしさんがやってほしいですね。もっと言えば四人で乱交w
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/07 (土) 15:25
火曜日 仕事をして 昼休みに 携帯電話を見ると
9時20分
【不動産屋さんが 来ます】
え!何も 聞いてないよ!
11時50分
【終わりました】

私は 興奮と 嫉妬で 勃起してしまいました

仕事も終わり 帰宅すると
「おかえりなさい♪」
「不動産屋 来たのか?」
「私が 呼んじゃった・・ごめんなさい」
「いいんだよ!さとみの 好きに 愛人を楽しめって 言ったんだし それに ちゃんと 連絡してくれたろ♪」
「うん♪」
「何で呼んだ?」
「大きいのが 欲しくなっちゃって・・」
「今日は 早く 寝室にいくぞ!」
「はい〜お仕置きを してください」
「当たり前だ!この 尻軽女が!」
「あ・・あ・・」
お腹を 押さえて 少し 前のめりになる妻
「どうした?」
「あなたに 怒鳴られたら・・いっちゃった・・ごめんなさい・・あ・・あ・・」
痙攣して 逝ってる妻
「飯にしろ!」
「は はい・・すぐに 用意します・・」

ご飯を食べ
お風呂に 入り
妻が お風呂に 入ってるときに 妻の携帯電話を 見ました

8時40分妻から
【今日は 来ても 平気ですけど どうですか?】
8時42分
【9時30分頃に 行ける】
【わかりました】
8時55分
【いったら すぐに やるんだよね?】
【はい 玄関の鍵を 開けときます】
【勝手に 入っていいのか?】
【はい 二人の時は あなたの 愛人ですから 寝室で 待ってます】
【全裸で 待ってろよ】
【はい そのつもりです】

12時20分
【今日も 最高だったぞ さとみが 69好きとはな♪】
妻から 返事は 返してません
17時
【いつでも 行けるから 連絡してくれ 後 ラインは 消しておけよ 見られたら 困るからな!愛してるよ さとみ】

これで 終わってました

69は 私と 性器を舐めあい 愛を 確認す為の こうい
プレイで 69をするときは 私を 興奮させるために 妻は すると 言ってましたが
私が 見てないところで 不動産屋と 69を 楽しむとは
想像するだけで イライラ
愛してるを 何度も 言いながら 舐めたに ちがいない!

携帯電話をおいて 私は 寝室に行き 妻を待ちます

「お待たせ♪」
「脱げ!」
私が 怒った口調で 言うと
「は はい・・」
すぐに ドMスイッチが 入る妻

「正座しろ!」
ベットに 座ってる 私の前に来て
「はい 御主人様・・」
ベットの下で 正座を

「足の指を 舐めろ!」
「はい・・」
床に ついてる 足の指を 犬が ご飯を食べるように 舐め始める妻
「そのまま オナニーしろ!」
「は はい・・あ〜〜御主人様〜」
四つん這いになり オナニーをしながら 足の指を 舐める妻
「何回 いった!」
「あ〜〜3〜4回は 逝きました〜」
「もっと 逝ったんだろ!」
「あ〜はい〜ごめんなさい〜あ〜御主人様・・いっちゃいます・・」
「だめだ!」
「あ〜は はい・・あ〜〜うーーだめ!あ・・あ・・」
「誰が いっていいって言った!」
「ごめんなさい!」
「立て!」

妻を 立たせて 妻の手を 握り 強引に 階段を 降ります
「あなた!ごめんなさい!もう 勝手に 逝きません!」

そのまま 玄関を出て 門を開けて 道路に
「あなた!」
丸まり 体を 隠す妻
「立て!」
「あなた!許して!」
「立て!」
妻が 立ち上がり
「男が通ったら やらせろ!」
「あなた!」

私は 妻を残して 家に 入りました

1時間の 放置
その間 何台か 車は 通りました

玄関を開けて 出てみると
妻は 門の影に 隠れてました

「あなた・・」
捨てられた 子猫の様に おびえてる妻
妻を 立たせ
「オナニーしろ!」
「・・は はい」
「もしかして オナニーしたのか!」
まんこを さわると さらさらの まんこ汁が ももまで 垂れてました
「オナニーしたな!」
「ごめんなさい・・我慢できなくって・・」

家の中に 入れ
玄関で 妻に 抱きつき キスを
「さとみ 愛してるよ!」
「うん 愛してる〜」
「誰にも 渡さない 俺だけの さとみだ!」
「うん♪ちんちん 欲しい〜」

寝室に 行き 妻のまんこに ちんこを 入れて
2分も 持たずに
二人で 一緒に 逝きました

フェラを 始めた妻が
「もっと 調教されたい〜」
まんこを さわりながら フェラを
「放置されて 興奮したのか?」
「うん・・あなたが 怒ってるって事は やきもちを やいてるって 事でしょ 愛されてるって事でしょ」
「まあーそうだな」
「あなたの 調教は 愛があるから 興奮しちゃうの〜」
「何で オナニーしちゃったの?」
「それは 私が ドMだから・・見られてるかもとか 犯されるかもって 思ってたら 手が勝手に まんこを さわりだして 今度は その 無様な姿を 見られたくなって 激しく なってきちゃうの・・」

恥ずかしそうに 説明する妻

「もう 一発 したいから 本気で フェラしろ!」
「はい♪」

40分ぐらい フェラされて
「よし 入れるぞ!」
「は はい・・あなた〜♪幸せ〜♪」
ベットに 横になった 妻の顔は うっとりとして 本当に 欲しがってます

ちんこを 入れると
「あーーーすごい〜♪」
ピストンを 始め
「今日の 事を 細かく 報告しろ!」
「ああああーーはいーあああーーだめ いく!あーー」

「言えないなら 止めるぞ!」
「いや 止めないで!あああ!」
ピストンを 止めて おっぱいを 舐め始めると
「不動産屋さんの 大きいの 欲しくなって 連絡したとき ドキドキしちゃいました・・あ〜〜悪いことする ドキドキ感で 悩んで 悩んで ラインを 送信した時は もう おまんこは ビショビショになってて 返事が 来たときには 寝室に 行ってました・・あ!あ〜〜」
「それで!」
「あ〜すぐに 全裸になり 不動産屋さんを 待ち 来てくれたときは 私から キスを して 不動産屋さんの 洋服を 脱がし フェラをしてましま・・その後 不動産屋さんの 愛撫を受けて 一発目を まんこの中に 出してもらえました・・あなた!いく!あーーーー」
「一発目?」
「あ・・はい お掃除分もを してて また 始めって・・」
「さとみが そうさせたんだろ?」
「・・はい フェラで 誘いました・・」

私は 妻のまんこから ちんこを抜いて
「どう誘ったか やってみろ!」
妻が 激しく フェラを 始め
「それで?」
「あ〜欲しいのって 聞かれたから 欲しいって 答えました・・」
「されから 何した!」
「・・私の まんこも 舐めてもらって・・」
「69か?」
「・・はい・・」
「69は 愛を確かめあう時だけ するんだよな!」
「ごめんなさい・・」
「愛し合ったのか?」
「・・はい」

妻を 押し倒して ちんこを入れ 高速ピストンを
「あああーーーすごいーー」
「愛し合ったんだな!」
「うん 愛し合ったのーすごい 愛されてるのが わかったのーーあああーーあなたーー」
「俺と どっちが 愛を感じた!」
「あなたよ あなたーーあああーいく!あーーあーー」
「うそつけ!」
ピストンを 止めて ちんこを 押し付けると
「ごめんなさい・・不動産屋さんと 本気で 愛を確かめあいました・・」
「いい子だ 俺は 本気じゃないと 興奮しないからな♪不動産屋さんを 愛してやれ!」
「はい♪あなた 悪いおまんこ 壊してー」
打ち付けるように 乱暴に ピストンをすると
「だめ そんなんじゃ 不動産屋さんを 忘れられない!もっと もっとーーあああーーいくーー」

高速ピストンをすると
「あなた!もう いっちゃうの?」
「いっちゃうよ!」
「不動産屋さんは もっと すごいよ こんな 早くないよ!」
私のM性を くすぐる妻
この女には かなわないと 思いました
「もっと 言ってくれ!」
妻が 私を 下にして 女性上位に
「あ・・全然とどかない・・」
腰を 激しく ふる妻
「さとみ!あーー」
「一人だけ 気持ちよくならないで!」
「あーーさとみ!」
妻が いきねり ちんこを抜いて
私の 乳首を 舐めはじめ 徐々に 下に行き フェラを
「さとみーーすごい!」
フェラを 済ませて
また まんこに ちんこを 入れると
「あなた さとみは このおちんちんが 好きなのーあああーーいいーいくーー」
「もっと 踊れ!」
「あ・・はい〜♪あなた〜見て〜あなたの ものよ〜あああーー」
すごい 動きで 腰をふる妻は 枚踊って 見えます
この 妻の 女性上位は 美しいです

「さとみ 綺麗だ!いくぞ!」
「私も いく〜あああーあなた いく いくーー」
「あーーいくーーおーーおーー」
妻が 私の胸のなかに
妻を 強く抱き締め 精子を 振り絞りました

しばらく 動けずに 抱き合ってると

「あなた〜私で 満足してくれてる〜」
「満足だよ♪」
「本当に?」
「本当だよ♪」
「他の女に 興味ない?」
「ないよ♪さとみだけだよ♪」
「あ〜もう いや〜明日 仕事やすんでーー」
「なに!急に!」
「あなたが 好きで 好きで たまらない!」
「なに 怒ってるの?」
「胸の中が あなたで いっぱいになって 熱くって 身体中が なんか ムズムズして あーーどこにも いかないでーー」
「なんだ それは(笑)」
「明日 仕事やすんで♪私と ずーっと 一緒にいて♪」
「かわいく言っても だめ!仕事いくよ!」
「ちぇ!ケチ・・」
「それより 汚れた ちんこ 舐めろ!」
妻が ちんこを抜いて フェラ しはじめると
「あ〜ん〜♪落ち着く〜♪」
「さとみの 汚い まんこの汁 お腹の方まで 飛んでるから きれいに 舐めろよ!」
「はい〜♪」
お腹 お尻 もも 全て 綺麗に 舐め
「また したくなってきちゃった・・」
性欲が 止まらない妻
「もう 寝るぞ!」
「不動産屋さん 呼んじゃうかもよ・・いいの?」
「構わないよ そこは さとみの 好きにしていいって 言ったろ!寝るぞ お休み」
「不動産屋さんに とられちゃうよ!」
「構わないよ お休み」
「あーー相手してーー寝ないで 寝ないでーー抱っこして 頭撫でてーー」

だだをこねる 妻を 無視して 私は 寝ました


朝も 妻は 私に ベッタリ
ご飯を 食べてても 私の横で 私に キスをしてきます
「あの・・」
「おかわり?」
「食べづらい・・」
「いや?」
「嫌じゃないけど これから 仕事だよ」
「休んじゃえば!私 電話するよ♪」
「いいよ・・」

妻に 少し 冷たい態度を とってしまいました

仕事に 行き
昼休み
妻から ラインが
8時
【不動産屋さん来ます】
その後 ラインが ありません

【さとみ 不動産屋帰ったか?】
返事が きません
もう イライラ
午後の仕事が 長い長い ようやく終わり

ラインを 見てみると
13時45分
【終わりました】

なんだよ!長いぞ!
あ!そうか 来たのが 遅かったのか!
そんな事を 考えながら 帰宅しました

「お帰り 怒ってる・・」
「怒ってないよ♪」
「ご飯の 準備するね♪」
「うん」

ご飯を 食べながら
「何時に来たんだ?」
「え!」
「不動産屋」
「8時過ぎに 来てくれた・・」
「長かったな?」
「う うん 少し サービスも したほうが 良いのかなって思って お風呂入ったから・・だめだったかな」
「いいよ♪」
「怒ってる?」
「怒ってないよ♪今日も 抱くから 早く ご飯食べて 風呂に 入るぞ!」
「うん♪あなたの ちんちん すごい 欲しがってるよ♪もう 濡れてる〜♪」
「ぜんぎいらずだな♪」
「うん♪ぜんぎは 不動産屋さんで 終わってるよ♪これからが 本番なの〜♪」
「そうか♪」
「うん その為だけに 不動産屋さんに 抱かれてるんだよ♪全部 あなたのためよ♪」
「わかってるよ♪」


ご飯 お風呂を すませて
妻が お風呂に 入ってるときに 携帯電話を 見ました
7時30分
【今日は 無理かな?】
私が 仕事に 出掛けて すぐじゃないか!
7時40分
【さとみから 連絡あると 思ってたから 時間は あけてあるよ♪】
7時55分
【もう 我慢できない】

不動産屋さんから 返事がないと いうことは すぐに来てくれたんだと 思いました


17時
【ご飯美味しかったよ♪さとみから 食べていってって 言ってくれた時は 心臓が飛び出るほど 嬉しかったよ お風呂と 一緒に入れて 最高の 1日だったよ♪愛してるよ さとみ】

え!何時まで?
もしかして 俺に 嘘のラインを 送ってるのか?

それとも 不動産屋が 送るのが 遅くなったのか?
ご飯を 食べて お風呂に入って また セックスしたら
遅くなる
でも さとみが 嘘を つくことなんて ない

もやもやしながら 携帯電話をおいて 寝室にいき
妻を 待ちました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 達之 投稿日:2018/04/07 (土) 15:48
いよいよ、本気の嘘が出ましたかね
マジで取られそうな感じですよね
ドキドキします
泳がせますか?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/07 (土) 18:34
その日の セックスは
さすがに 気持ちが乗らずに 入れるだけの
3分セックス
「あ・・あなた〜すごい よかった♪」
その言葉が 嘘に 感じてしまう私

次の日
仕事に行き 昼休み 携帯電話を見ましたが
妻からのラインは ありません

家に帰り
「今日は 不動産屋と しなかったのか?」
「してないよ?」
「そうか」

妻がお風呂に 入ってるときに 携帯電話を見ましたが
ラインは 入ってませんでした

次の日も
何もなく
夜 妻の携帯電話を見てみると
連絡してません

金曜日も 何もなく
安心しますが なにか もの足りませんでした


さとみ 先に 寝室に 行ってるぞ
「うん♪すぐに 行くから 寝ないで 待っててね♪」
「わかった」

妻の携帯を 戻して 行こうとすると
妻の携帯電話が 鳴りましたが 気にせず 寝室に

お風呂からでて 妻が 寝室に
「あなた ゆういちから 電話があったみたい」
「電話してみれば」
「うん」
時間も 時間だったので 妻は 心配そうに 電話をすると
「今から 迎え行くから!待ってるのよ!」
電話を切り
「ゆういち むかえにいってくるね!」
「どうした?」
「なんか 彼女と 喧嘩して 出てきたんだけど 電車もなくって 駅に いるらしいの!」
「そう 俺も 行こうか?」
「平気 まってて」

妻が 慌てて ゆういちを 迎えに いきましま

1時間位して 帰ってきた 妻
「ただいま♪」
「お帰り」
ゆういち「ごめんね・・電車も なくって・・」
「また フェラしてくれないとか 舐めさせてくれないとかで 喧嘩したんだろ!」
ゆういち「・・・・」
「あなた!」

妻に 怒られ 言うよを 止めると
「ほら お風呂入ってきな♪ご飯 準備しておくからね♪」
ゆういちに とことん甘い 妻

ゆういちの部屋から 洋服を持ってきて
お風呂場に行き
「ゆういち 着替え おいとくからね♪」
ゆういち「ありがとうー」

ご飯の準備を

お風呂から 出てきた ゆういちに
「なんで ひとみちゃんと 付き合ってるの?」
ゆういち「わかんない・・」
「それなら フェラされなくっても 怒るなよ!愛してる女に されなかったら 怒っていいけど!」
ゆういち「そうか・・」
少し 納得した ゆういち
ゆういち「なんか わかんないんだよね・・すごい お金に 貪欲なのに 無駄遣いが 激しいし ついていけないんだよ・・」
「いらいろ 大変だな・・」

「ゆういち ご飯取りに来てーー」
ゆういち「はーい」

ご飯を 食べて
寝ることに

ゆういち「お休みなさい・・」
「お休み」

ゆういちは 自分の部屋に
私達は 寝室に

「ゆういちと しなくっていいのか?」
「私に 助けを求めてくれたのが 嬉しすぎて 忘れてた!」
「してくる?」
「いいよ♪」

妻が 全裸になり
「あなたと したいの〜♪」
私の 服を 脱がせます
私の 首から 小刻みに 舌を動かして 舐めはじめる妻
乳首が 妻の 激しい 舌の動きで 小刻みに 揺れます
「69するか?」
「うん♪」
妻が 上にのり 69を 始めると
「あ!あああーーすごい 愛を 感じる〜♪あああ〜♪」
妻も 激しく フェラ
「さとみ!すごいよ さとみの 愛も いっぱい 感じるよ!」
二人で 舐めあってると
ベランダの 物干し竿に 当たる音が
ガラゴゴン
妻も 私も ゆういちが 覗きにきたと わかりました

「さとみの まんこ 美味しいよ♪」
「あああーーあなた〜もっと 舐めて〜♪」
ゆういちに 見せ付けるように 69を しました

妻が 起き上がり 女性上位に
「あ・・ちんちん 入ってきた〜♪」
「踊れ!」
「はい♪あああーー」
狂ったように 腰を動かした妻
「あ!さとみ!いっちゃう!」
「いいよ あなたは 我慢なんてしないで!あああー」
「いくーーおーーおーーー」
「あなた〜♪」
私の乳首を 舐め始めた妻
「ごめん いかせてやれなかったな?」
「謝らないで!あなたは 別格なの こうして そばに居させてもらえるだけで 逝くより 幸せなの〜♪」
「舐めろ!」
「はい♪」
嬉しそうに 乳首を舐め まんこから ちんこを ゆっくり 抜くと フェラに

その日は 抱き合って 寝ました
次の日の朝
ひとみちゃんが 来て
「ゆういち居ますよね!」
「いるけど?」
「お邪魔します!」

朝御飯を 食べてる ゆういちに
ひとみちゃん「なに 勝手に 帰ってるのよ!」
ゆういち「ごめん・・」
「ひとみちゃん 落ち着いて!」
ひとみちゃん「私達の 問題なので!」

けっこう キツい

ゆういち「もう 別れたい!」
ひとみちゃん「はあーー?」
「おい ゆういち いきなり 何言ってるんだ 少し話し合いな!」
私が 間に入ると
ひとみちゃん「ちょっと だまっててくれます!」
「・・・・」
みかねた 妻が
「ひとみちゃん いきなり来て そんなに 怒ることないでしょ 怒るなら 帰りなさい!」
ひとみちゃん「・・・すいません」
「ご飯食べた?」
ひとみちゃん「まだです・・」
「ほら こっち来て」
台所に 連れていき テーブルに座らせて 朝御飯を 作って 出してやりました
「一緒に 食べたら 喧嘩するでしょ!」
ひとみちゃん「いただきます・・」

妻は コーヒーを 飲みながら ひとみちゃんと 話してました

「ゆういち!けっこう 気が強いな!」
ゆういち「あれでも 押さえてるよ!」
「まじか!」
ゆういち「うん・・」
「でも あのおっぱい見ると 別れたくないな!」
ゆういち「だったら 兄ちゃん寝取ってよ!」
「出来るなら そうしたいけど あの気の強さは 無理だな・・」
ゆういち「兄ちゃん家だから おさえてるんだよ・・あんなもんじゃないからね・・」

家まで 乗り込んでくるんだから 二人なら とんでもないも 私も 思いました
私なら 別れます

「どうするの?」
ゆういち「別れるよ もう 無理だよ あんな女」
「だよな・・」
ゆういちは 別れる 決心が

妻と話して 落ち着いたのか
ひとみちゃんが来て
ひとみちゃん「言い過ぎた・・ごめんなさい」
ゆういち「・・・・」
言い出せない ゆういち

妻が コーヒーを 飲みながら 来て
「女の子が 謝ってるのよ ゆういち 許してやりなさい 女の子に 優しくない男 お姉ちゃんは 嫌いよ」
ゆういち「・・うん わかった」
ひとみちゃん「許してくれるの?」
「うん・・」

妻には さからえない ゆういち

ひとみちゃんが バイトだと言うので 私が 送ってくことに
ひとみちゃん「朝から すいませんでした♪」
「いいのよ♪また 泊まりに来なね♪」
ひとみちゃん「はい♪ゆういち 夜迎えに来てね♪」
ゆういち「う うん・・」

私の車に乗り 送りました
「バイト先に わからないから 言ってね♪」
ひとみちゃん「はい・・」

走ってると いきなり 私の手を握り
「え!どうしたの!」
ひとみちゃん「お願いが・・」
「なに?言ってごらん」
ひとみちゃん「お金 貸してくれませんか・・」
「どうしたの?」
ひとみちゃん「・・・・」
わけを 話さない ひとみちゃん
「何か 欲しいものでも あるの?」
ひとみちゃん「・・・・」

何も 言わないので
「いくら 駈りたいの?」
ひとみちゃん「五千円・・」
思ったより 低い額だったので 貸してやると
ひとみちゃん「奥さんやゆういちには 言わないで下さい バイト代が入ったら 必ず 返します!」
「うん ひとみちゃんの事 信じてるから 誰にも 言わないよ♪」
ひとみちゃんが 抱きついてきて
ひとみちゃん「ありがとう♪」
「いいよ 相談があったら 言って♪」
おっぱいの感触 若い臭い ふっくらとした 抱き心地
最高でした
ラインを 交換して ひとみちゃんを 降ろして 帰りました

家に帰っても ひとみちゃんの事しか 考えられない私
エロジジイ そのものでした

「ありがとうね♪」
ゆういち「兄ちゃん ありがとう」
「いえいえ とんでもない♪」

妻とゆういちは 洗濯をしてました

妻以外の 女の子の ラインが 私の携帯電話の中に
そう思うと 携帯電話を 体から 離せませんが
ひとみちゃんから ラインが 入ってくることは 有りませんでした

夕方 ゆういちが
ゆういち「やっぱり 行きたくないな・・」
「約束したんだから いってきな!」
ゆういち「・・・・」
「いくなら お姉ちゃん フェラしてやるよ♪」
ゆういち「本当に!」
「ほら 出して♪」
ゆういちが ちんこを出すと
妻が ゆういちのちんこを 握り しこり始め
「昨日覗いたでしょ〜♪」
ゆういち「え!・・」
「いいのよ♪お姉ちゃんで オナニーしたの?」
ゆういち「う うん・・」

妻が フェラを 始めました
ゆういち「お姉ちゃんーーあーー」
音をたてて バキュームフェラを
ゆういち「すごいーーお姉ちゃん 大好きだよーいく!おーーーおーーー」
妻が ゆっくり 精子を 飲み干すと
ゆういち「あ ありがとう・・」
「少し 大きくなったんじゃない?」
ゆういち「何が?」
「おちんちん」
ゆういち「そうかな♪」
「今度 入れて 確かめてみようか♪」
ゆういち「うん♪」
「ゆういち送ってくね♪」
「行ってらっしゃい〜帰りに 甘いもの 買ってきて」
「わかった〜♪」

ゆういちを ひとみちゃんの所に 送っていった妻

この時は ひとみちゃんが 素直な いい子だと 私と妻は 思ってました


月曜日 不動産屋を呼ばなかった

火曜日
10時に 妻からのライン
【不動産屋さんが来ます】
13時40分
【終わりました】
このラインだけで 勃起してしまう私

急いで帰り
妻が お風呂に 入ってるときに 携帯電話
7時40分
【今日 平気です】
8時
【1回 事務所によって 行く】
8時10分
【早く 来てね】
【わかった 急いで 行くよ♪】

15時30分
【さとみのご飯食べたら 他の料理が 食べれなくなるよ
はやく 会いたいよ さとみ】

あれだけ 嫌がってた 身の回りの世話
今は どうなってるんだ!

寝室で 妻を 待ってましたが
その日は 仕事の疲れもあり 寝てしまいました

次の日
ラインは 有りませんでした

木曜日
9時
【不動産屋さんが 来ます】
13時30分
【終わりました】

その日の夜
妻の携帯電話を見て がっかりしました

水曜日
15時20分
【いきなり 行っちゃって ごめんね どうしても 渡したくって】
【こんなに たくさん 駄目だよ!明日 返すよ】
【駄目だ!1回 男が出したんだ 恥をかかせないでくれ それに 誤判と ビール代も 入ってるから 気にしないで】
【明日 お礼をします ありがとう♪】
【愛してるよ さとみ】
【愛してる】

何だこれ!
聞いてないよ!

妻の バックを 見てみると 封筒が
中を見ると 私の給料ぐらい 入ってました

携帯電話を
今日
8時
【もう 平気だよ♪】
8時10分
【事務所に やったら 行くね 全裸で 待ってろよ♪】
【うん もう 濡れてまーす♪】
【今日は 舐めまくるよ いいね♪】
【うん♪】

14時
【ご飯も さとみのまんこも 美味しかったよ♪】
【ありがとう♪】
【俺のちんこは?】
【美味しかったよ♪】
【今度 旅行に行かないか?】
【それは 駄目だよ ごめんね】
【ごめん なんか 勘違いしちゃったね 今の話は 無しで】
【明日も 来てくれる?】
【行くよ♪】
【思いっきり 抱かれたい 何も 考えないで 1日中抱かれたい】
【7時30分に 行くよ!】
【うん すぐに 来てね】

完全に 心も 奪われてる
普通に せっしてる 男には 惚れることが 無いですが
セックスでは 尽くすのが 好きな ドM女
これだけ やられてれば ドMの尽くしたい願望が 開くのは 当たり前でした

妻は 悪くない 私が わかっていながら 自分の 性癖の為に 嫌がってた 不動産屋との セックスを 続けさせたせいです
あの時 止めさせてれば こんな事に ならなかった
一瞬 公開しましたが
性癖が どうしても 勝ってしまい
見てみたい 乱れた 肥留妻を 見てみたいと
ちんこは ビンビン

もっと 刺激が 欲しいと ちんこが はち切れそうに 勃起してました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を でんでん 投稿日:2018/04/07 (土) 20:07
さとみさん不動産屋さんに寝取られかけてきたような気配が漂ってきましたが
今のところは、つくしさんは静観ですか?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/07 (土) 22:45
その日の夜
妻のまんこに ちんこを 入れ
心の中で 不動産屋の 女に なりやがって
この 浮気女!
乱暴に ピストンを してました

セックスが 終わると 妻が
「あなた・・とても ステキだった・・こんなの いつ以来だろ・・」

不動産屋の デカチンの方が 凄いだろっと 思うと 妻の言葉が 全て 嘘に聞こえます

次の日
仕事に 行きましたが 気になって 仕事が 手につきません

妻からの ラインは
【不動産屋さんが 来ます】
取り合えず 入れておけって 感じの ラインにしか 見えませんでした

妻以外に もう一件 ラインが
見てみると ひとみちゃん
【お兄ちゃん また 頼みたいんだけど・・】
【どうした?】
【仕事 何時に終わりますか?】
【17時には 終わると思うと】
【相談があるから 来てくれますか?】
【わかった】
【ゆういちと お姉さんには 言わないでね】
【わかったよ】

午後の仕事を 終わらせて
携帯電話を見ると
16時
【終わりました】
取り合えず 送っとけって感じ
妻の 愛を 感じませんでした

ひとみちゃんと 約束の場所に行くと
ひとみちゃんが 車に 乗ってきました
「相談って なんだ?」
「お金 貸してくれませんか・・」
「この前 貸したばかりだよ?」
「ごめんい お兄ちゃんしか 相談できなくって」
「どうしたの?」
「・・・・」
下をむいて 何も答えない ひとみちゃん
「俺も そんなに 余裕ないよ それに この前貸したのも 返せるの?」
ひとみちゃんが 私の手首を 両手で 握り 自分の胸に 押し付け
祈るように 私を見て
「返します!信じて・・」
手のひらを ひとみちゃんに むければ おっぱいが 触れる
ひとみちゃんの おっぱいだけを 見てしまってると
ひとみちゃんが わざと 手のひらを おっぱいに
「ひとみちゃん・・」
「貸してくれますか?」
私の手なかに 柔らかい ひとみちゃんの おっぱいが
思わず 指を 動かしてしまうと
ひとみちゃんは 私を見つめ続けて 築いてないふりを
「貸してくれますか?」
「かえせるの?」
我慢できずに 揉んでしまうと
「かえせます!」
「いくら?」
ひとみちゃんは さらに 私の手を おっぱいに 押し付けて
「5千円・・」
完全に 手のひらが ひとみちゃんの右のおっぱいに めり込んで 揉みたい放題
考えるふりをして ひとみちゃんの おっぱいを 揉みまくり
「一万円に なっちゃうよ・・平気?」
「平気です♪」

財布を出して お金を 渡すと
また 私の手首を つかんで 胸に 持っていき 祈るように
「お兄ちゃん ありがとう♪」
「う うん・・」
おっぱいに 押し付け
「誰にも 言わないでね・・」
「ひとみちゃん・・ごめん おっぱいに 当たってるよ・・」
さすがに 言ってしまうと
「本当に 本当に 助かる」
おっぱいの 事に 何も 返事をしてこない ひとみちゃん
それどころか さらに 私の手を おしつけ
私も 狂ってきてしまい
「人気のない場所に 行こうか?」
興奮して 勝手に 暴走すると
「うん・・あそこに 公園あります」

車を 走らせ 公園の駐車場に

車を止め
ひとみちゃん「・・・・」
「・・・・」
何してるんだっと 冷静になった 私
「ひとみちゃん これからバイト?」
ひとみちゃんが 顔を横に ふります
「ゆういちと あうのか♪」
顔を 横にふります
「家まで 送っていこうか?」
ひとみちゃんが 私の手をつかんで 今度は おっぱいに 直接
「ひとみちゃん・・」
ひとみちゃん「さわるだけなら・・」
「いいの?」
ひとみちゃん「誰にも 言わないで下さいね・・」
「いわないよ!」
おっぱいを 揉み始めると
鼻息が 荒くなりした

ひとみちゃんのおっぱいを 揉んでると 理性がなくなり
上着のボタンを 外して 中に 手を突っ込んで
生乳を 揉んでしまいました
ひとみちゃん「ぅぅ・・ぅ・・恥ずかしい・・」
「恥ずかしがらないで!ほら 乳首 立ってるだろ!」
ひとみちゃん「お兄ちゃん おっぱい 好き?」
「男なら みんな 好きだろ!」
ひとみちゃん「すごい スケベな さわり方するから」
ゆういちには 悪いが この女 好き者かも
そう思い
ブラジャーから おっぱいを 出して ひとみちゃんの 反応を見ました

ブラジャーから 片乳が 飛び出てるのに
隠すこともなく さわらせてくれる ひとみちゃん
妻の肌も スベスベで はりがありますが ひとみちゃんの 若い肌は それの上を

真っ白な はちきれんばかりの おっぱいに 赤黒い乳首 私は たまらなくなり
おっぱいを 舐めようとすると
ひとみちゃん「触るだけ・・ぅぅ・・」
冷静に 断られ 仕方なく
夢中で ひとみちゃんのおっぱいを 一時間近く さわり続けました
ひとみちゃんは あまり 感じることなく
ひとみちゃん「もう おしまいにして・・」
「あ!ごめんね・・」
ひとみちゃん「お金を 借りてること 誰にも 言わないでね・・」
「言わないよ」

ボタンをしめて ひとみちゃんは 車を降り 帰りました

家に帰ると
ゆういちが 来てました

すごい 気まずい
「おそかったね?」
「会社の人と 話してて・・」
嘘を ついてしまいました
妻と 話すのが つらく ゆういちに 話し掛けました
「どうした?」
ゆういち「スーパーで お姉ちゃんと ばったりあって 来ちゃった♪」
「ちょうどよかったから ビール二箱買ってきちゃった♪」
「そうか・・ひとみちゃんは・・」
ゆういち「友達と 遊びに行くって 明日 迎えに行かないとなんだよ・・」
「そうか・・」
ゆういち「いないのは 嬉しいんだけど 迎えに行くのとか めんどくさいんだよね・・」
「彼女なんだから しかたないだろ!」
ゆういち「そうだけど・・」
私は 何を 偉そうに 言ってるのか
ひとみちゃんの おっぱいの 感触が まだ 残ってます

ご飯を食べ
「ゆういち 泊まってくだろ?」
ゆういち「いいの?」
「いいよ♪」
ゆういち「うん 泊まってく」

お風呂に 入り
寝ることに なりました
ゆういち「お休み」
「お休み」
寝室に 入ると 妻が
「なんか 今日おかしいね?なんか あった?」
「仕事で トラブっちゃってね・・」
「それで 遅かったんだ!」
「そうなんだよ・・」
妻が パジャマを 脱ぎ 全裸に
「今日は トラブルで 疲れてるみたいだから 横になってて〜」
うつ伏せで 横にさせられると
全裸の妻が 腰の上に乗り 背中を マッサージ し始めました
「マッサージで なんで 全裸なの?」
「サービスかな〜♪」
「たしかに やらしちな・・」
「好きなときに 好きなことしていいからね♪」
不動産屋に やってるんだろうと 思いました
ひとみちゃんとの 事もあり ゆういちに 悪いと 思ってる私は 妻に
「たまには ゆういちとの セックス 見たいな・・」
「いいの?」
「ゆういちも したがってたしな」
「あなたが 見たいって 言うなら 私は 構わないよ♪」
「ゆういちの部屋に 行こうか?」
「うん♪」

マッサージを 止めさせて 全裸の妻を連れて ゆういちの部屋に 行きました
ゆういち「え!どうたの!」
「さとみ ほら」
妻の背中を 押すと 妻が ゆういちの 布団に入り
「おっぱいの 時間よ♪」
ゆういち「うん♪」
妻の おっぱいに 吸い付くゆういち
「ああ〜〜そんなに がっついて♪」
ゆういち「美味しい 美味しいの〜」
「よしよし♪ゆういちは お姉ちゃんの おっぱい舐めると 赤ちゃんに なっちゃうね♪」
ゆういち「うん♪赤ちゃんなの!」
「そうでちゅね♪かわいい もっと飲まないと 大きくなれまちぇんよ〜♪」
ゆういちが がむしゃらに 吸います
「ああ〜♪私の 赤ちゃん〜私だけのもの〜♪」
ゆういちの 頭を 抱き締め 頭を キスしまくる 妻

ゆういちの姿を見て これで おあいこだっと 勝手に 思い 少し 安心した私

妻に
「ビール 持ってきていいか?」っと 聞くと
ゆういちの頭を 抱き締めながら 笑顔で 頷きました

ドアを閉めて リビングに行き 妻のバックから 携帯電話を

7時10分
【早く来すぎた まだ 旦那いるね!】
私が 出掛ける前に 来てたようです

16時15分
【今日も いっぱい 愛し合えたね さとみと 居る時だけは 仕事の事や 家庭の事を 忘れられるよ♪ありがとう さとみに 出会えてなかったら 俺は うつ病か 自殺を してたと思う こんな 仕事してると メンタル面で やられちゃうから 本当に さとみが 本当に 大切な人だよ】
【仕事の事は わからないけど 大変な仕事なのは わかってるつもり 私が そんな役に立ってるなんて・・たいしたこと してないよ 私で 出来ることがあったら なんでも言ってね】
【ありがとう♪そばに居てくれるだけで 助かってるよ 本当に ありがとう♪】
【そんなこと 言われたら 来週も 呼んじゃうよ♪あ!こんなに エッチして あきちゃうかや?】
【あきないよ!】
【本当〜私の体 あんなに 見てたのに?】
【はずかしかったか?】
【あんなに マジマジ 見られて 恥ずかしくないわけ ないでしょ!意地悪】
【また 見るけどね♪】
【うん】
【さとみ 愛してるよ】

ここで ラインが 終わってました
何を されたのか 気になってましたが ひとみちゃんとの事が 頭から 離れません

携帯電話を戻して ビールを取り ゆういちの部屋に

部屋に入ると
「あ〜かわいい 私の赤ちゃん〜♪」
まだ おっぱいを 舐めてました

「今日は ゆういちの部屋で 寝るか?」
「うん♪」
妻を ゆういちの部屋に 残して 寝室に戻りました

ひとみちゃんとの ラインを見ながら ビールを飲み干し
その日は 寝ました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/08 (日) 07:32
おはようございます。
ひとみちゃんとの新たな展開!
そして不動産屋へのさとみさんの愛情。
めちゃくちゃ続きが気になります。
不動産屋は追っかけジジイとのことは知っている感じですかね?自分の愛人がめちゃくちゃにされてるって知ったら不動産屋はどのような心境になるのでしょうか?
プレイの記述以外でこんなにたくさん興奮できるって…。当人であるつくしさんはもっと興奮されているんでしょうね。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を モスケ 投稿日:2018/04/08 (日) 09:16
つくしさん
おはようございます。
こういう展開になり、悲しくなってきました。
さとみさんの、「あなたを 裏切るなんて 絶対にしない!絶対に 出来ない」とかあなたの為にとか言う言葉が、全部嘘に聞こえてきます。
つくしさんもひとみちゃんとのことより、さとみさんと向き合って、きっちりケジメをつけるべきだと思いますが。
差し出がましいことを言って申し訳ありません。
続きを期待しております。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/08 (日) 16:42
朝目が覚めると
妻が 隣で寝てました

起こさないように 起き上がると
「うう〜おはよう」
「起こしちゃったか ごめん」
「コーヒー 入れてくるね♪」

妻が 下の部屋に 行きました
私も 下の部屋に

コーヒーを 飲んでると
「あなた・・私の事 あきちゃった?」
「何だよ 急に!」

ドキっと しました
飽きるわけないし 妻を 愛してるよ 妻以外 愛せるわけないっと 思いましたが
口に 出せませんでした

「仕事のトラブルで 疲れてるだけだよ・・」
「ごめんなさい・・」
「いいよ♪」
妻が 私の隣に座り
「あなたしか 私には無いから すぐに 焼きもちやいちゃうの・・ごめんね」
「嬉しいよ♪」
「仕事にまで 焼きもちやいて 最低な妻だね・・」
「そんなことないよ!さとみは 最高の妻だよ♪」
「最低だよ・・」
「キスしたいか?」
「う うん♪」
キスを してやると
体を 痙攣させ
「あ・・いっちゃったのか?」
「う うん・・ごめんなさい・・」
ズボンの中に 手を入れると
ビッショリ
「ゆういちの 精子か?」
「寝る前に お風呂に 入ったから・・」
「ゆういちの 精子じゃないな♪」
「うん・・こんな まんこ 嫌いだよね・・」
「大好きだよ♪」
「あなた〜どこにも いかないでね〜」
激しく 抱きつき キスをしてくる妻

「あ!ゆういち!」
ゆういち「・・・・」

ゆういちが 入ってこれず 立ってました
妻も 慌てて 私から 離れ
「お おはよう♪ゆういちも コーヒーで いい?」
ゆういち「おはよう・・自分で いれるから」
「いいよ お姉ちゃんも 飲むから ほら 座って♪」

ゆういちが 私の前に 座ると

ゆういち「仲良しだね・・」
「ゆういちだって ひとみちゃんと 仲良しだろ!」
ゆういち「お金が 無いときだけ 俺と毎日 居るだけだよ・・」
「そうなの?」
ゆういち「バイト代が 入ったら 先ず俺とは 居ないよ」
「遊びに 行っちゃうのか?」
ゆういち「うん どこで 遊んでるのかさえ 言ってこないよ・・もう どうでも いいんだけどね」

「コーヒー♪砂糖とミルク 入れといたけど 少ないなら 自分で 入れてきてね!」
ゆういち「ありがとう♪」
「なんの 話してるの?」
「ひとみちゃんの 話だよ」

妻に ひとみちゃんの 行動と お金遣いの荒さを 話すと

「そんな時も 有るよ♪」
ゆういち「お姉ちゃんも そうだったの?」
「お金は ためてたけど・・前の彼氏に 全部使われちゃった(笑)」
ゆういち「そうなの!」
「ろくな 男じゃなかったからね(笑)」
「その彼氏の ちんこから 逃げられなかったんだよな♪」
私が からかうように 言うと
「あなた・・」
ゆういち「そんなに 気持ちよかったの!」
「おしまい!」
ゆういち「教えてよ!」
「ひとみちゃんの 話でしょ!私の話は おしまい!」
ゆういち「ひとみの話なんて どうでもいいよ お姉ちゃんの 話を聞かせて!」
「だめ!」
ゆういち「・・・・」
「ゆういちは さとみしか 興味ないみたいだな(笑)」
ゆういち「うん・・お姉ちゃんが いい」
「お姉ちゃんとは 結婚できないんだよ?」
ゆういち「わかってるよ それでも お姉ちゃんが いいの・・」

ショボくれて 下をむいてる ゆういちの 隣に行き
ゆういちの 頭を 抱き抱えた 妻
「かわいい〜♪」
ゆういち「お姉ちゃん・・♪」

「おっぱいの 時間か(笑)」
ふざけて 言うと

「おっぱい飲むの?」
ゆういち「うん・・♪」
妻が ボタンを 外して おっぱいを 出し
「おっぱいの 時間でちゅよ♪」
ゆういち「うん♪」
妻のおっぱいに しゃぶりつく ゆういち
妻は ゆういちの 頭を 抱きかかえ
「かわいい 私の子供〜♪」

ゆういち「うん♪」

おっぱいを チュッチュッと 音をたてて 吸い続けるゆういち

二人に対する 後ろめたさか
興奮しません

「ぁぁぁ〜あなた すごいよ♪」
「そうか・・」

暫くおっぱいを あげて
「ご飯の 準備してくるから おしまい!」
ゆういちは 離れません
「ゆういち 言うことを 聞きなさい!」
ゆういち「・・う うん」
「ご飯食べ終わって 家の事終わったら また あげるから そんな顔しないの♪」
ゆういち「うん 俺も 手伝うからね♪」

妻が 服を直して 台所に行く姿が まぶしく 見えました

私も 台所に 行き
妻に キスを
「どうしたの?」
「いや さとみが 大人っぽく 色気があったから」
「ありがとう♪」
妻から キスを

キスをしながら 私のちんこを 人差し指と 中指の2本で 下から上に なぞり
「固くなってる・・♪」
「う うん・・」
妻が 私の目を見詰めながら しゃがんでいき
ちんこを 出して ペロンっと 1舐め
「舐めろ!」
妻が 微笑み
「はい♪」
フェラを 始めると
ゆういち「お姉ちゃん・・」
台所に コップを起きに来た ゆういち
「あ〜♪ゆういちも おいで〜♪」
妻が ゆういちを 呼び
ゆういち「うん♪」
ちんこを 出して 私の横に来ると
ゆういちのちんこに しゃぶりつき 私のちんこを 優しく しごきます

ゆういち「あ・・お姉ちゃん すごい」
妻は 交互に フェラ激しい フェラ
「さとみ・・あ〜〜」
「おちんちん 大好きなの〜」

私の目を 見詰め続ける妻は
私は こんなに エッチなのよ あなた こおゆう女が 好きなのよね 誰にも 負けないわよ 私を 見てって 言ってるようでした

私とゆういちの ちんこを 同時に 口の中に 入れ
こんな事も 出来ると アピールしてくる妻

「すごいな・・さとみ」
その言葉に
妻が 涙を
ゆういち「え!ごめんなさい 苦しかった!」
妻が 顔を 横にふり
「ごめん 嬉しくって♪」
ゆういち「?」
ゆういちには わかりませんが
私には 妻の愛しか 感じませんでした
そんな 妻に私からも 伝わった事を 伝える為に
「ほら もっと 無様になれ!」
その言葉に 涙を 流しながら 笑顔で
「はい〜♪」
ちんこから 手を離して 口だけで 交互に 激しく フェラを しながら

あいた手で 上着を 脱ぎ始めた妻

上半身裸になると ゆういちの手を取り おっぱいを さわらせ
また ちんこを 手に持ち 二本を 口の中に 入れようと 頑張る妻
「ちんこ 好きか?」
「はい 大好きです♪」
「無様だな♪」
「あ・・いく・・あ・・」
私と ゆういちの ちんこを 握りしめて 倒れないように 踏ん張り 痙攣してる妻

ゆういち「お姉ちゃん 別人のようだよ・・すごい・」

ゆういちが 一晩中 抱いても この妻は 見れません
他の男の前では、絶対に見せないでしょう

「ほら 立て!」
「は はい・・あ・・」
妻が 立ち上がり ズボンを 脱がして 全裸に
「ゆういち 入れていいぞ!」
妻が 私に つかまり お尻を ゆういちに つきだし
「いいよ・・」
「違うだろ!今は さとみが 一番下だ!」
「すいません!さとみの 汚いまんこに おちんいんを 入れてください〜」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
妻が フェラを はじめると
ゆういち「あ〜〜♪」
まんこに 入れました
「さとみ!逝かせるなよ!」
「は はい〜うぅぅ〜」
ゆういちのピストンに あわせて 優しいフェラをし始めます
ゆういち「あ〜すごい エロいよ♪」
「串刺しだ♪」
ゆういち「本当だね!俺と 兄ちゃんの 棒で お姉ちゃん 串刺しだ♪」

ちんこを 抜いて 妻の顔を 持ち上げ
「そうだろ!」
「ああ〜はい そうです〜あああ〜」
「いけるか?」
「あなたに 見られてれば〜あああ〜いけます〜♪」
「ゆういちを 俺だと思って!そうだ、思いっきり いく姿を 見せ付けてやれ!」
「あああ〜すごい ゆういちのおちんちん すごい 気持ちいいよ〜あああ〜ゆういち いっちゃう いっちゃうよーー」
ゆういち「いって!」
「うん〜あーーいくーーあーーあーー」
「誰に 逝かせてもらった?」
「あーーーゆういちに 逝かせてもらったの〜」
ゆういち「もっと いってよ!お姉ちゃん 俺で 何回も 逝ってみて!」
ゆういちが 力強く ピストンを
「あーーーいく いくーーあーーあーー」
ゆういち「もっと!」
「は はいーーだめ 逝っちゃう!あ・・あ・・あ・・」
ゆういち「もっとだ!」
「あ・・あ・・は はい・・あ・・あ・・」
妻が 涎を垂らして 意識がもうろうとして ゆらゆら 今にも 倒れそうです
ゆういち「あ!逝きそう!」
「まだ 待て!」
ゆういち「う うん!」

妻の口に ちんこを 押し込むと
数をこなしてるだけある妻は さすがです
何も 指示してないのに 激しい フェラで 私を せめてくれます

「ゆういち 逝っていいぞ!」
ゆういち「うん!あーーもう だめ!いくよ いくよ!あーーーあーーー」
「おーーーいく!あーーーあーーー」
同時に 妻の中に 出し
「ゆういち 上の口と 下の口に 精子が 入ったんだぞ♪エロいだろ?」
ゆういち「あーーーうん♪しかも 大好きな お姉ちゃんだと ヤバイよ♪こんなに 興奮するんだね♪」
「3P気に入ったか?」
ゆういち「気に入ったか♪」
ゆういちが ピストンを 始めました
「あああーだめ ゆういち・・ご飯の準備しないと!」
ゆういちは 止まりません
「あああーーだめ ゆういち ご飯の準備!」
ゆういち「あ!ごめんなさい!お姉ちゃんの まんこ 気持ちよすぎて・・」
ちんこを 抜くと 妻のまんこから ゆういちの 濃い 精子が垂れ流れました
相変わらず すごい量です

妻は ゆういちの ちんこを お掃除フェラして
「主人が いるからって 調子にのって!」
ゆういち「ごめんなさい・・」
「ゆういちで 淫らに なったんじゃないからね!主人が 居るからだから 勘違いしないのよ!」
ゆういち「うん・・わかってるよ・・」

ゆういちには Mに なりたくない見たいです

不動産屋の事 ひとみちゃんの事を 反省してました
妻が 寝とられてても それは 私が 望んでる 理想の形
妻は 私の性癖に 付き合ってる
付き合ってるのは 私を愛してくれてるから
私を 信じてくれてるから
心の中で 謝ってると

「あなた〜ゆういち 勘違いしちゃうよ〜」
甘えて 抱き付いてきた妻
「さとみ 本当に 愛してるからな!」
妻に キスを すると
妻は 体を 痙攣させて 逝ってしまいました
「あ・・あなたの 為なら 何でも出来るからね・・♪あ・・あ・・あ・・♪」
やっぱり この女しか 愛せないと 思った瞬間
私の中の ドSが
「さとみ 舐めろ!」
「はい〜♪」
私の ちんこを 舐めたので
「違う!」
「あ〜〜」
迷う妻
「床の 精子だ!」
「これですか!」
「舐めろ!」
「は はい・・」
四つん這いになり 床の精子を 舐める妻
ゆういち「お姉ちゃん・・まじかよ・・」
目が点になり 呆然と見詰める ゆういち

「美味しいか?」
「はい 美味しいです♪」
「一滴も 残すなよ!」
「はい〜♪」
ジュルジュルすいとる妻
綺麗に 舐め終わると
私を見詰め
「御主人様・・終わりました・・♪」
「いい子だ♪おいで」
嬉しそうに 飛び付いてくる妻

「ゆういち ご飯 外に食べに行こう♪」
ゆういち「う うん」
「いいよな さとみ♪」
「うん♪あなたと 一緒なら 何でもいいよ〜♪」
「よし 準備して!」
「はーーい♪」
妻の変わりように また 驚くゆういち

「いつもの あなたに なった〜♪」
「ごめんね♪」
「謝らないで!私が 勝手に 変な妄想して 焼きもちやいてたんだから・・不動産屋さんとの事も 聞いてくれなかったし・・」
「ごめん・・」
「いいの!お仕事の事も ちゃんと わかってやれなくって ワガママだったのは 私だから!」
「さとみ 離さないよ!」
「うん 離れないからね♪」

妻の 大事さを 痛感しました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を モスケ 投稿日:2018/04/08 (日) 17:14
つくしさん
何にも分かってないくせに、偉そうなことを言ってすいません。
お二人の愛が、より深まってずっと続いていくことを願うばかりです。
続きを期待しています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/08 (日) 18:44
さとみさんは不動産屋とのことを聞いてほしかったのかな?
でもあのLINEは心も動かされている感じでしたよね。
ん〜!こんなこと言える立場ではないんですが、さとみさんのこと大切にしてくださいね。
こんなにたくさんのファンがいますので。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/08 (日) 19:39
ご飯を 食べてるときも
ゆういち「どうやったら お姉ちゃんみたく させれるの!」
ゆういち「何で あんな事まで 命令に したがうの!」
っと ゆういちの 質問は 止まりません

「ゆういちには 刺激が 強すぎたか・・」
「ゆういち!主人が困ってるでしょ!もう 止めなさい!」
ゆういち「だって 羨ましいんだもん・・」
「お姉ちゃんは 主人が 大大大好きだからだよ!わかった!」
ゆういち「それだけ・・」
「それだけ!はい お仕舞い!」
ゆういち「・・・・」
「ゆういち 今度 御主人様 やらせてやろうか♪」
ゆういち「本当に!」
「あなた!」
ゆういち「やりたい♪やりたいよ♪」
「だめ!なんで ゆういちの 奴隷に ならないといけないの!」
ゆういち「・・・・」
「俺が 見たいんだよ!」
「あなた・・」
「やるよな?」
「はい・・奴隷に なります♪」
「ゆういち いいってさ♪」
ゆういち「うん♪兄ちゃん ありがとう♪」
「あなたの 為だからね!一回だけだよ!」
「うん わかってるよ♪」
「うん♪」

楽しく ご飯を 食べ
ゆういちを 送って 帰宅しました

「さとみ 寝室で 待ってるから まんこ 洗って来い!」
「あなた〜♪はい♪」

私は 寝室に

シャワーを 浴び終えた 妻が来ました
「さとみ♪69するぞ」
「うん♪」
妻が 上に乗り 69を 始めると
いつも以上に 感じる妻
「あ〜不動産屋と どこまで 愛し合ってる!」
「あーーあなたの次に 愛してます〜ああ〜」
「本気なんだな!」
「はい あなたが リアルを 求める限り 本気になります〜あああ〜」
「あ〜さとみは 俺のものだ!」
「あーーもっと 愛してくれないと 不動産屋さんの 本当の妻に なっちゃうよーーあーー」
「さとみ!もっと 言ってくれ!」
「あーー不動産屋さんに 一晩中 抱かれてたいよ〜もう 私の体は 不動産屋さんのものに なっちゃってるよ〜あーーいく!あーーー」
「こころもか?」
「あなたが もっと 愛してくれないと 心も 不動産屋さんに いっちゃう〜いいの?」
「だめだ!心だけは だめだ!」
「あーー今朝みたいに いっぱい 愛しててーお願い 不安に させないでーーああああーー」
「さとみ 愛してる 愛してるよーー」
「私も 愛してるーーいく!いくーーあーーあーー」

何時間 舐めてたでしょうか

気が付くと 二人とも ぐったりでした

「さとみ♪おいで」
「うん♪にぃーー♪」
私の胸の中に 顔を埋める妻
「不動産屋との 事なんだけど・・」
「あなたが 終わりって いったら すぐに やめられるよ♪」
「本当に?」
「うん♪本当だよ♪リアルが 一番興奮するんでしょ だから 私も 本気で なりきらないと♪」
「愛してるよ♪」
「私は もっと 愛してるからね♪」
「不動産屋と 本気で 頼むな♪」
「うん そのつもりだよ♪あなたに 焼きもちしか やかせないからね♪」
「もう やいてるよ♪」
「じゃーもっと やかせて 私の大切さを 築かせてやるーー♪」
「うん♪ありがとう♪」
「もっと いろんな プレイ しようね♪あなたを 私のとりこに しちゃうから♪」
「もう とりこだよ♪」
「まだ 足りないよ!」
「これ以上 とりこになったら 大変だよ!」
妻が 笑いながら 起き上がり ちんこに しゃぶりつきました
「あ〜♪もう くすぐったいよ♪」
「だめ!」
「はい はい♪」
妻の フェラを 受け続けました

どこくらい 時間が たったのでしょう
ぼーっと フェラを 受け続けてると

妻の 携帯電話が 鳴りました

「さとみ 電話」
「あ〜せっかく 立ってきたのに!」
妻が 携帯電話を見て
「なんだろう?」
「どうした?」
「ゆういちが 行ってもいいって?」
「ひとみちゃんと あってるんだろ?」
「そうだよね 一緒に来るのかな?」
「ほっとけば いいんじゃないか!」
ひとみちゃんと 聞いて 慌てました
「もう 返事返しちゃった!」
「なんて!」
「いいよって」
終わったと 思いました

二人とも 着替えて 下の部屋に

「もう こんな時間か!」
「本当だね♪」
妻と 見詰めあい 濃厚なキスを
「あなた〜♪もお〜かゆいよ♪」
「どうした?」
「嬉しすぎて 心臓が かゆい〜♪」
「やめるか?」
「あーー意地悪!」
抱きしめて キスをすると
妻は うっとり
「逝けるのか?」
「うん〜♪」
さらに 強く キスをすると
体を震わせて いった妻
「あ・・あ・・あ・・」
「不動産屋とキスしても 逝くんだろ?」
「キスでは いけない・・」
「俺だけか?」
「はい・・あ・・」
「不動産屋とのキスは 燃えるのか?」
「はい すごい 燃える あなたが 見たら きっと 怒るよ・・♪」
「さとみを 寝とられて 悔しいから 今度 俺の精子を 飲ませるぞ!」
「うん♪いっぱい 飲ませてあげる〜」
「愛してるよ♪」
「私も〜♪あ〜キス キスして〜」
何度しても 足りません
愛しいのが 止まりません

ご飯を 食べるのも 忘れて キスを し続けてると

ピンポーン ピンポーン

「あ!そうだ ゆういち!」
妻が 慌てて 玄関に

「どうしたの?」
ゆういち「・・・・」
「あれ?ひとみちゃんは?」
ゆういち「一人だよ・・」
「また 喧嘩したのか!」
ゆういち「喧嘩なのかな・・」
妻が 横に座り
「どうしたの?お姉ちゃんに 言ってごらん」
ゆういち「うん・・会って 最初は 仲良くしてたんだけど 眠いから ラブホテル行こうって 言われたから お金無いよって 言ったら 使えねって 帰っちゃった・・」
「そうなの!」
ゆういち「いつもだよ・・お金がないと 帰っちゃう・・」
「かわいそう・・」
ゆういち「もう 無理だよ・・」
泣きそうな ゆういちに 私が
「好きなのか?」
ゆういち「もう わからない!最初は 優しかったのに・・もう 無理だよ・・一人で居た方が 楽しいよ・・」
「かわいそう・・」
妻が ゆういちの頭を 抱き締めます
ゆういち「俺 お姉ちゃんだけで いいよ・・」
「うん お姉ちゃん ゆういちから 離れないよ お姉ちゃんが 居るから 平気だよ」
妻も 泣き出しました

さすがに 私も
「ゆういち 別れろ!」
ゆういち「うん 別れる・・」

ゆういちが 携帯電話を取り出し
ひとみちゃんに ラインを
「え!今の子って ラインで すますの?」
私が 驚いてると
ゆういち「送った・・」
すぐに 返事が
「何だって?」
ゆういちが 携帯電話を 私に 渡してきました
見てみると
【何 勘違いしてるの?あんたなんか 本命と 会えないときの 金づるなんですけど!最初っから 付き合ってるつもり無いし!あんた アホみたく ちんちん舐めろって !舐めっこないだろ お前のちんこなんか!バイバイ 親にも捨てられた ブサイク男(大爆笑)みんなに 捨てられるんだよ(大爆笑)】

さとみには 見せれません

「平気か?」
ゆういち「うん・・はっきりで来て 良かった♪」
「お姉ちゃんにも 見せて!」
「わかった 別れようって 返事が来てたよ」
「ゆういち おいで!」
ゆういちを 抱き締めて
「お姉ちゃんも お兄ちゃんも 居るから 平気だからね」
ゆういち「ありがとう♪」
「そうだ!お寿司でも 食べに行こうか♪」
ゆういち「本当に!」
「うん♪お姉ちゃんが 御馳走しちゃう♪」
ゆういち「いいよ?」
私が 意地悪く
「誰かさんから いっぱい お小遣い 貰ってるもんな♪」
「あなた!」
ゆういち「お小遣い?」
「いいから!行くの 行かないの!」
ゆういち「いく〜♪」
「よし いっぱい 食べるんだよ〜♪」
ゆういち「うん♪」

ご飯を 食べに行き
楽しそうな ゆういち
ゆういちも 吹っ切れたっと 言ってました
でも お寿司を 食べてるときに
ゆういちが 少し 悲しそうな顔で
ゆういち「昔 お母さんとお父さんと 来たの思い出す・・」っと 言った言葉に 胸が 痛くなりました
ひとみちゃんの ラインの 親にも捨てられって 文章で 嫌なことを 思い出したんだろうなっと 思いました

家に帰ると
妻に 甘える ゆういち
妻も ゆういちを なぐさめようと 抱き付きっぱなし
「ゆういち お兄ちゃんの ビール持ってきて」
ゆういち「いやだ!」
妻に 抱きついて 離れません
「あなた 今日は 自分で 持ってきてくれる?ゆういちから 離れたくないから」
「はい はい」

ビールを 持ってくると
ゆういちが 妻のおっぱいを 舐めてました
「何してるの?」
「ゆういちが おっぱい舐めたいって 泣きそうだから」
「甘やかしすぎだよ!」
ゆういち「いいでしょ!」
「あ〜ゆういち いいのよ ほら 舐めてな 落ち着くんだよね」
ゆういち「うん!」
おっぱいを 吸いまくるゆういち
「あなた 今日は ゆういちと 寝ようかしら」
「え!」
「ゆういち 一人で寝かせたら 心配で・・」
「平気だろ!」
「今の子は すぐに 自殺とか 考えるんだよ!」
「わかりました」

1時間以上に おっぱいを ゆういちに 吸わせ続け
「ゆういち お風呂 準備しないと」
ゆういち「いやだ!」
「部屋に行ったら 好きなだけ 飲ませてあげるから」
ゆういち「本当に・・」
「うん♪お姉ちゃん 嘘ついたこと ある?」
ゆういち「ない・・」
「少し 待ってられる?」
ゆういち「うん・・待ってる」
「あ〜いい子♪」
ゆういちの おでこに キスをして お風呂場に行きました
ゆういち「怒ってる?」
「怒りっこないだろ!」
ゆういち「夜 していいよね♪」
「ひとみちゃんに ふられたの あんまり 痛くないだろ・・」
ゆういち「だって 一人に なりたかったんだよ!それに 付き合ってなかったんだし〜♪」
「演技か・・」
ゆういち「ふられて よかったーー♪」
「そんなんだと思った・・」
ゆういち「あーー幸せ〜♪本当に 幸せ〜♪やばい テンションが 上がってきちゃうよ!」
「しるか・・」
ゆういち「はあーー平常心 平常心」
「あーー付き合ってられねーー」
ゆういち「お姉ちゃんに 言わないでよね!男同士 隠し事なしって 兄ちゃんが 言ったんだよ!兄ちゃんには 嘘ついてないんだからね!」
「わかった わかった・・はぁ・・」

妻が 戻ってくると すぐに ゆういちの隣に座り
ゆういちは 持たれるように 妻の腰に 手を回して 抱き付きました
「ごめんね ごめんね 一人で さみしかったね」
ゆういち「うん・・」
ゆういちの 頭を 撫でる妻

突っ込みたい
そう思うと
ゆういちが 睨み付けてきます

お風呂がわくと
「ゆういち 入ってきちゃいな」
妻が 優しく言うと
ゆういち「一人じゃ いやだよ・・」
「お姉ちゃんと 入る?」
ゆういち「うん」
妻の胸に 顔を埋めました
ゆういちの 頭を撫でながら
「あなた いいよね?」
「笑いが 止まらなく 顔を 埋めただけだろ」
「もおーあなたは すぐに ゆういちを いじめる!」
「だって!」
「傷ついてるんだよ!」
「はいはい 一緒に どうぞ」
「良かったね♪いいって♪」
ゆういちが 妻の胸で 頷きました
「ゆういちの 着替えとか 準備するから 先に お風呂場に 行ってて」
ゆういち「うん・・早くしてね・・」
「うん すぐ行くから いい子に 待っててね♪」
ゆういち「うん・・」
妻が 2階に 行くと
ゆういち「ねえ!」
「何だよ!お前を かまうと さとみに 怒られるから 早く お風呂に 行けよ!」
ゆういち「お風呂で エッチになったら どうしよう!」
「どうするも こうするも したいんだろ!」
ゆういち「いいの!」
「ああになった さとみは もう 本当の事言わないと 止まらないよ まぁー言ったら めちゃくちゃ怒られるけどな!」
ゆういち「絶対に 男同士の約束は 破らないんだよね!」
「なに 焦ってるんだ〜♪」
ゆういち「そこまで 考えてなかったから・・」
「俺も とばっちりは 嫌だからな」
ゆういち「続けていいの!」
「いいよ♪ふられたのは せいせい してるみたいだけど もっと 深いとこ 傷つけられたからな」
ゆういち「・・・・」
「後で ちゃんと 説明しておくから 安心しろ!」
ゆういち「うん・・ありがとう♪」

「あれ ゆういちーー何してるのーーどこーー」

「逆に さとみが 心配だよ・・はやく行け」
ゆういち「うん♪」

ゆういちが 元気よく 立ち上がり
走り出そうとしたとき 何かを 思い出したかのように
ゆういち「あ!いけね!」
下をむいて ゆっくりと 歩きだしました
さすがに ゆういちの お尻を 叩いたら
運悪く 妻が
「何してるの!」
「あ!元気出せって 気合いを」
「もおーやめてよ!ゆういち 気にしないんだよ お兄ちゃんも 悪気があって やってないから」

ゆういちの 背中を さすりながら 連れていく妻

やれやれっと 思いながら テレビを 見てました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/08 (日) 22:14
お風呂場から 妻の 声が
「うん いいのよ いいの〜ぁぁぁ〜」
気になり お風呂場に 生き ドアを 開けると
ゆういちが 妻が 上の だっこスタイルで まんこに ちんこを 入れて 妻が 上下に 動いてました
「ぁぁぁ〜あなた」
「何してるの?」
「勃起しっぱなしだから 入れたいのか 聞いたら 泣きそうな 顔で 頷くから〜ぁぁぁ〜」
「良かったな ゆういち♪」
ゆういち「兄ちゃん!」
「(笑)」
「あなた!もう 閉めて!」
「はいはい♪」
ドアを 閉めると
「ゆういち 気にしないで お兄ちゃんも 心配なんだよ」
ゆういち「あ!」
「出せるなら 出していいんだよ!ほら」
妻が すごい 勢いで 腰を 降ってるのが 曇りガラスでも わかります
ゆういち「いく いくよ!」
「うん♪ほら 出して!」
ゆういち「あーーあーーー」
「あ!出せたね♪お姉ちゃんの中に いっぱい 入ってきてるよ♪」
腰を 降り続ける妻
ゆういち「すごい・・」
「全部出た?」
ゆういち「まだ・・」
「まだなの?」
ゆういち「うん・・まだ 胸が 痛い・・」
「このままで いい?1回舐める?」
ゆういち「舐めて・・」
「抜くよ」
ゆういち「うん」

ジュルジュルジュルジュルーー

すごい音のフェラ
ゆういち「あーーあーーもっとーー」

お風呂で ゆういちと エッチなんて 新鮮だったので
その場に 座り 聞いてました

ゆういち「あーーお姉ちゃん〜」
「あ〜固くなったね♪」
ゆういち「入れて 入れて!」
「出るまで 我慢できない?お兄ちゃんも 入らないとだから 待たせたら 悪いでしょ?」
ゆういち「・・・・」
「あ〜ごめん ごめん 入れるんだよね ほら お姉ちゃんを ダッコして・・ぁ〜ほら 入ったよ♪」
ゆういち「うん♪」
「ぁぁぁ〜ゆういち そんなに 動かされると・・あぁぁぁ〜お姉ちゃん 気持ちよくなっちゃうよ」
ゆういち「いって お姉ちゃんも いって!」
「ぁぁぁ〜お姉ちゃんは いいの ほら ゆういち あああ〜我慢しないでね〜」
ゆういち「あーーすごい すごい!」
激しく 腰を ふりってる妻
「ぁぁぁーーゆういち 出して 出して!」
ゆういち「お姉ちゃんも!」
「お姉ちゃんは いいから ほら 出して!」
ゆういち「お姉ちゃんが 逝くまで 我慢する!」
「お姉ちゃん 疲れちゃうよ 出して!」
ゆういち「朝みたく いって!」
「ぁぁぁ・・あれは お兄ちゃんが 居たからよ ゆういちは いつも 一人で 逝けるでしょ?」
腰を ふるのを 止めた妻
ゆういち「・・・・」
「あ!ごめんね お姉ちゃんも 逝こうね♪おっぱい 舐めてくれる?」
ゆういち「うん♪」
妻が 腰を ふりはじめ
「あぁぁぁ〜ゆういち 噛んで!あーーもっと 強く〜」

自分の 弱いところを せめさせ

「あぁぁぁ〜もっと!あぁぁぁ〜あーーゆういちーー」
なかなか 逝けない妻
ゆういち「あ!いく!おーーーおーーー」
ゆういちが 逝ってしまいましたが
「あ〜噛んで〜あぁぁぁ〜ひとみちゃんへの 憎しみを こめて あ!あーーそう もっと 怒ってる〜ぎゃーーだめ!止めないで!あ!ひぃーーーあ!いく!あーーあーーゆういち〜お姉ちゃんも 逝ったよ♪あーーあーーーだめ そんなに 舐め始めたら〜〜あぁぁぁ〜とろけちゃう〜〜」
ヒリヒリと 痛め付けられた 後の 優しく 乳首を舐められ
「また いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・もう お仕舞いだよ・・あ・・ゆういち〜今は おっぱいの 時間じゃないよ〜あぁぁぁ〜だめ〜あぁぁぁ〜」
乳首を 吸いながら 腰を 動かしてるゆういち
「あぁぁぁ〜ゆういち・・」
妻が立ち上がり
笑いながら
「元気に なってきた♪」
ゆういち「・・もっと」
「うん♪お風呂 出て 部屋に行ったらね♪お姉ちゃんの 言うことは きけるよね?」
ゆういち「うん・・わかった」
フェラを 始める妻
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・あ・・」
ネチョネチョ やらしい音をたてて フェラを 続ける妻

お掃除フェラにしては 長すぎます
20分は たちました

ゆういち「あーーあーー」
「あ〜すぐに 固くなるから 夢中に なっちゃった・・」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「あ!だめ!」
ゆういち「なんで キスは駄目なの?」
「お兄ちゃんが いいって 言ってないでしょ!」
ゆういち「う うん・・」
「寝たふりとか よったふりしてた時は それに なりきってたから キスしただけだよ♪あ!したくないとか そんなんじゃないよ!」
ゆういち「したくないんでしょ・・」
「こら!お姉ちゃんが ゆういちの事 嫌いだと 思ってるの!」
ゆういち「わからない・・」
「そう!わからないんだ!」
ゆういち「あ!わかってる わかってるよ!」
「お兄ちゃんが いいって 言ってないし もし したら ただの セックスするだけの男と 同じに 思っちゃうと思うよ?」
ゆういち「嫌だ・・」
「大好きだよ ゆういち♪」
ゆういち「うん♪」
「少しは 胸の痛いの 無くなってきた?」
ゆういち「まだ・・だめだよ・・」
「体 洗ってあげるから 元気だしてね♪」
ゆういち「うん♪」

妻が ゆういちの 体を 洗い始めました

私も 立ち上がり 部屋に 戻ります

ゆういちが 先に出てきて
ゆういち「兄ちゃん!」
「何だよ!」
ゆういち「キスしていい?」
「さとみの 話 聞いてたか?キスしたら ただのプレイの相手って 思えちゃうって 言ったろ」
ゆういち「う うん・・でも したいんだもん」

妻が 出ていました

「あなた お風呂出るとき お湯抜いてきてね♪」
「さとみ」
「なに?」
「えっと〜」
「なによ?」
「ゆういちと キスしてやれ」
「うん いいよ♪」
「いいの!」
「あなたが 嫌なんだって 思ってたから してなかっただけだし」
「俺は してると 思ってたよ!」
「そうなの!してないよね」
ゆういち「うん しようとしても 顔を 横にされて よけられる」
「そうだったの じゃーしていいよ」
ゆういち「本当に〜♪」
喜ぶゆういちを 指差して
「さとみ 見て!この 元気なゆういち!今までの 嘘だったんだよ!」

「そうなの!」
ゆういちが 妻の 胸に 顔を うずめます
ゆういち「・・・・」
「あーーきたねヤロウだ!」
「あなた!」
「え!ごめん・・ゆういちも 傷ついてるし してやってくれ」
妻が ゆういちの顔を 両手で もって 顔を上に持ち上げ キスをしました
しかも 濃厚すぎるぐらい 濃厚のキスを

ゆういちは 妻の 腰を 抱き締め 舌を絡めつけます

「あ〜どう?」
ゆういち「嫌われてなかった♪」
「口を開けて♪」
ゆういちが うがいをするように 口を大きく あけると
舌を 突っ込み
その舌を 小刻みに 動かして 口のなかを 愛撫し始めた妻
ゆういちの 力が 抜けていきます
「あ〜嫌なこと 忘れられた?」
ゆういち「うん!」
「いい子ね♪先に 部屋に行ってなさい♪」
ゆういち「はい!」

軽く キスをして ゆういちを 行かせました

「あなた〜」
私に 抱きつき キスを
「説明して♪」
「さとみ もしかして・・」
「お風呂から出てきて わかった♪ゆういち 傷ついてないんでしょ〜」
「・・・・」
「どっちの しわざかな♪」
「ゆういち 呼んで・・」

妻が ゆういちを 呼びました

「はい 説明しなさい」
ゆういち「何で ばれたの?」
「風呂出てきて お前が キスの話し したからだよ!」
ゆういち「ごめんなさい!」
「お姉ちゃん どれだけ 心配したと 思ってるの!」
「さとみ!ひとみちゃんとの事は 傷ついてないけど」
「なに?」
「ゆういち 携帯電話」
ゆういち「うん・・」
ゆういちが 携帯電話を 出して 妻に 見せました

文章を読んで 妻が 涙を流し
「ひどい・・」
ゆういち「嘘ついて ごめんなさい・・」
妻が 顔を 横にふりながら 涙を拭いて
「お姉ちゃんと お兄ちゃんが 居れば 平気だよね?」
ゆういち「うん♪」
「ゆういちは 捨てられたんじゃなくって 子供のいない 私達の ところに 来てくれたんだよ ゆういちが 新しい 家族を 見付けに 出ていったんだよ」
ゆういち「うん・・」
ゆういちも 涙を
「ここが ゆういちの家 誰も 捨ててない」
ゆういち「うん・・」
「ごめんね お姉ちゃん 何も わからないで 怒っちゃって・・」
ゆういち「ごめんなさい・・ごめんなさい」

二人が 抱き合い 泣いてました

「セックスしたいからって さとみを だますのは 駄目だよ」
「あなたが はやく 言わないのが 悪いよ!」
「え!俺!」
「そうだよ なんで このライン 見せてくれなかったの!」
「こうなると 思ったから・・」
「こうなるって!」
「さとみが 泣きわめくと 思って」
「そうか・・そうだね・・」
ゆういち「お姉ちゃん 一緒に 寝てね!」
「だめ!」
ゆういち「え!」
「だましたのは 怒ってるからね!」
ゆういち「兄ちゃん・・」
助けを求めるゆういち
「だから 怒られるって 言ったろ・・」
ゆういち「う うん・・」
「寝るから 後片付け 二人でやってね!あ!ゆういち お兄ちゃんが お風呂は言ったら 洗濯物 全部 洗濯機に 入れておいて!」
ゆういちと 私「はーい」
妻が 寝室に 行ってしまい

「結局 怒られたろー」
ゆういち「ごめん・・」
「でも 良かったな♪キス出来て♪さらにキス 気持ちいいだろ〜」
ゆういち「うん♪力が 抜けたよ!」
「それだけでも 今回の 作戦は 成功だな♪」
ゆういち「うん♪成功 成功〜♪」

ゆういちの 笑顔を見て ホットしました
別れより 捨てられてって 文章を 読んだ ゆういちの 気持ちが 心配だったので
少し 安心して お風呂に 入りました

妻に 言われたことを 全て 終わらせ
寝ることに
ゆういち「今日は ありがとう♪」
「いいんだよ♪また 明日な♪」
ゆういち「お休み」
「お休み」

寝室に入ると
「あなた」
「起きてたのか!」
「ありがとう♪」
「何が?」
「すぐに あのライン 見せてくれなくって」
「あ〜さとみには きついかなって思ってさ」
「うん すぐ見てたら きつかったね♪」
「俺こそ なんか 遊んじゃって ごめんね」
「ううん 遊んでくれたから 読んでも 冷静に いられたよ♪」
「そうか♪」
「うん♪セックスする?」
「今日は 疲れた」
「そうだね 寝ようか♪」
「うん 愛してるよ さとみ♪」
「私も 愛してるからね♪」

次の日
私のラインに ひとみちゃんから
【お兄ちゃん!お願い すぐ来て!】
【どうしたの?】
【お金 借りてるでしょ・・】

ゆういちと わかるたから 私に借りた お金も かえそうと思ってるんだと 思い

【何時頃?】
【爾なら 平気?暇だから あわせるよ】
【10時頃なら 平気かな】
【この前の 公園で お願いできる?】
【わかった 10時に 公園ね】
【お願いします♪】

「さとみー」
「はーーい♪」
洗濯物を 干してる妻を呼び
「ちょっと 会社に 行ってくる」
「どうしたの?トラブル?」
「この前の トラブルの事で 呼び出された」
「そうか 大変だね・・」
「ごめんね・・」
「なんで あやまるの?」
「ほら 休みなのに 会社なんて・・」
「いいんだよ!それに ゆういち居るから 買い物も してきちゃおうと 思ってたし」
「そうか じゃー行ってくるね!」
「うん 頑張ってね♪」


ひとみちゃんに お金を 返してもらいに
公園に むかいました・・・・最低です
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/09 (月) 05:16
ひとみちゃんからのお誘いですか!
あんな酷いこと言う娘にはお仕置きが必要です。ミイラ取りがミイラにならないようにお願いします。
今の状態だとさとみさんも不動産屋に心が流れてしまうかもしれないので。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/09 (月) 13:57
公園に着くと ひとみちゃんは 来てませんでした
15分 遅れて 来たひとみちゃん
ひとみちゃん「ごめんね・・」
「ゆういちと 別れたんだって」
ひとみちゃん「別れるも何も 付き合ってるって 思ってたのは あいつだけだよ!」
「そうか 変なこと 言って ごめんね それで?」
ひとみちゃん「お金 貸して」
「え!返しに来たんじゃないの!」
ひとみちゃん「めんどくさいや」
「めんどくさいって!」
ひとみちゃん「おっぱい 揉ませるから 5000円どう?」
「え!一万 貸してるよね!」
ひとみちゃん「わかった お兄ちゃんなら サービス するから お願い 夜 彼氏と 遊びにいく約束してるの お願い」
「なんだよ それ・・」

ひとみちゃんに がっかりしてると
また 私の手をおっぱいに 押し付け
ひとみちゃん「後ろの席に 行こうよ♪」

私は 最低な 男です
後ろの席に 行ってしまいました

ひとみちゃん「五千円 どう?」
「貸した 一万は?」
ひとみちゃん「サービスするから 無しで」
おっぱいを 揉んでしまいました
ひとみちゃん「先に 五千円渡してよ!」
財布から 五千円 出して 渡すと
ひとみちゃん「ありがとう♪」

私は 最低です
夢中で おっぱいを 揉んでました

洋服の ボタンを 外して ブラジャーをつけた 巨乳を 丸出しにすると もう 理性は ありませんでした

ブラジャーから 両方の おっぱいを出して 揉んでると
ひとみちゃん「ぁぁ・・あぁぁ・・だめ・・」
手を 止めると
ひとみちゃん「お兄ちゃん 上手だね♪」
また もみはじめると
ひとみちゃん「あ、ぁぁぁ・・はあ〜〜」
いけると おもい 右のおっぱいを 舐めると
ひとみちゃん「だめ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」

夢中でした
大きい おっぱいが 私の理性を 狂わせ ただの エロ親父になってました

さとみの おっぱいを 遊ぶように キック せめてると
ひとみちゃん「ああ〜だめ だめ〜あーー」
舐めるのを 止め
「逝きそうか?」
ひとみちゃん「あ・・そんなわけ ないでしょ・・もう 五千円ぶん 終わりよ・・」
ひとみちゃんを 押し倒し おっぱいを 噛んだり 舐めたり 私の 調教テクニックを ふるに 出しました
ひとみちゃん「あーーああぁぁ〜あぁぁ〜」
嫌がるどころか 抱きついてきた ひとみちゃん
私は 必ず いかせられると 思い おっぱいを せめつづけました

ひとみちゃん「あーーだめーーあ・・あ・・あ・・」
お腹を 揺らして 逝った ひとみちゃん

激しく いたぶった 巨乳を 優しく 舐めほぐしてると
ひとみちゃん「あ〜〜♪はあ〜♪きもちいい〜♪ああ〜♪」
力が 抜けたので
舐め続けながら 上着とブラジャーから 腕をぬいて
上半身を 旗かにしました

ここで 焦らず 1回目で ひとみちゃんが 好きな 強さが わかったので 出だし その強さで おっぱいを せめ 徐々に キック していきました

ひとみちゃん「あーーお兄ちゃん〜あぁぁあぁぁーーあああーーだめーそこ そこ!」
求めるように なったので 今度は みんなが 舐めなそうな わきから おっぱいにかけての ラインを 丁寧に 舐め
ひとみちゃん「はあ〜〜あ〜〜♪」
ふんわりと リラックス させ
乳首を 指で つねります
ひとみちゃん「あーーだめーー」
逃げないで だめって 言うときは 感じすぎちゃうって 言ってるのと 同じ
強く つねり続けました
ひとみちゃん「あーーああぁぁーだめ だめ〜お兄ちゃん〜あーーあーー」
首筋を 舐めてやると 小刻みに 震えて 半目を 開き
天井を 見詰めてます
最初の 勢いは もう ありません
完全に 愛撫の 経験が 少ない
スカートの中に 手を入れて ストッキングの 上から まんこを 触ると
ひとみちゃん「ああ〜あぁぁーー」
嫌がるどころか 抱きついてきました

そのままの 勢いで ストッキングと パンティーの中に 手を入れると マン毛が ふさふさと 手のひらに 当り
少し 引いてしまいましたが まんこを 触れました
クリトリスが 大きいのを 確認して 優しく 触ってると
ひとみちゃん「あああああ」
私の首に 抱きついて 呼吸をしてるように あんあんと 鳴いてました
まんこの 中に 指が 入ったので おっぱいを 舐めるのを 止め ひとみちゃんの目を見詰め
「すごい 濡れてるね?」
ひとみちゃんが 横を 向いたので
指を 乱暴に 奥に 突き刺すと
ひとみちゃん「あーーー」
自然と 上を むいたので
「見て!」
ひとみちゃん「あーーーあーーー」
指を 少し 緩めて 動かすと
ひとみちゃん「あああぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
「スケベな 顔だよ♪」
ひとみちゃんが 私を 見詰めました
「すごい どんどん 濡れてくる!」
ひとみちゃん「ああああーー」

その時 さとみの 顔が 浮かび

手を 抜いて
「前に 貸したなも 無しで いいから これで お仕舞いにしてくれ もう お金は 出せないから・・服着ちゃいな」
ひとみちゃんは 服を 着ません
「ほら 着な」
ひとみちゃん「家にも 泊めて貰ったし まだ いいよ・・」
「だめだよ これ以上 やると お兄ちゃん 優しい男じゃないよ♪」
ひとみちゃん「お礼だから・・」
「お礼は もう 貰ったよ♪ほら 彼氏と 遊ぶんだろ はやく 着て」
ひとみちゃん「ゴム 有るよ・・」
「・・・・」

もう どうしていいか わかりませんでした
私の中の 悪魔が さとみだって 他の男と してるんだ 1回位 たいしたことない
天使が 昨日の さとみの顔を 運んできます

ひとみちゃん「入れても いいよ・・」
「入れるだけ?」
ひとみちゃん「うん・・」
「ごめんね 入れるだけなら いいや!」
ひとみちゃん「なにそれ!」
「フェラして もらわないと 入れたくないんだよね♪最低だろ(笑)」
ひとみちゃん「・・・・」
「まんこも 舐めたいし〜♪」
ひとみちゃん「・・・・」

嫌いなことを 言えば 帰ると 思い 言いました

ひとみちゃんは 洋服を 着て ストッキングを 直し
ひとみちゃん「お金 ありがとう・・」
「1つだけ いいか!」
ひとみちゃん「なに?」
「ゆういちは 捨てられたんじゃない 俺の家の 家族になったんだ!あいつが 過去を捨てて 今頑張って 前に進んでるんだ!さとみが あいつの カホゴすぎる親であり 俺は あいつの兄貴だ!もう ゆういちに 近付かないでくれ」
ひとみちゃん「・・・・」
「ごめん 言い過ぎたね!」
ひとみちゃん「ごめんなさい・・」
「謝らなくって いいよ!俺こそ ごめんね 何だかんだ ゆういちが かわいいから・・」
ひとみちゃん「・・・・」

会話がなくなっり こまった私は

「ひとみちゃんさぁ〜こうやって お金を 稼ごうとするの 否定はしないけど 一人で こんな事 したら 危ないんだよ!」
ひとみちゃん「・・・・」
「あ!すごい エロくって いいんだけど 中には 悪い人も いるからね!」
ひとみちゃん「・・・・」
「俺だって 我慢したんだよ!ひとみちゃん 俺の事 安全な人だと 思ってる みたいだけど 全然 安全じゃないよ!とんでもない 事する人なんだからね!」
ひとみちゃんが 私を見ました
「本当だよ!ドSだよ!ドS!」


ひとみちゃんが 車を降りて 帰っていきました

嫌われる 覚悟で 話しましたから これでよしって 思いました


帰りの車の中
自分に 男なら みんな さわっちゃうし 舐めちゃう
仕方ない 男のさがだ!
さとみの事は 愛しまくってるし
ひとみちゃんの 事は 好きどころか 嫌いな女
でも あのおっぱいは 仕方ない 会社の 人だって 風俗いくし 風俗に 誘われても 行ったことないし
これは 事故
男なんだ 仕方ない!

念じるように 言い聞かせ
気持ちを 落ち着けました

とにかく ラインを 消し
家に 帰宅

「ただいま・・」
妻が 来て
「平気だった?」
「う うん また 明日にしようって・・」
「そうか 大変だね ご飯 準備するね♪」
「俺は いいや!」
「何か 食べてきたの?」
「カップラーメン食べたから」
「そうか」
「シャワー 浴びてくる」
「うん♪」

客室に行くと
ゆういち「おかえり♪先に ご飯食べちゃった」
「そうか」
ゆういち「疲れてるね」
「うん 疲れた・・シャワー浴びてくるわ」

お風呂場に 行くと
罪悪感で いっぱいに
さとみの顔を見たより
ゆういちの顔を 見たときの方が 罪悪感を 感じてしまいました

シャワーを浴びて 出ると
ビールが 用意してありました
「お疲れ様♪」
「ありがとう♪」
ゆういち「お姉ちゃん 2回目の 選択 忘れてるよ!」
「あ!そうだ!」
「2回目って?」
「2階の カーテン 洗ってたの!」
ゆういち「俺が 洗濯機 持っていって 洗っとくから お姉ちゃん お摘まみ 作っちゃいなよ!」
「うん お願いね!洗濯機の中に 入ってる カーテン こっちに 持ってきておいて!」
ゆういち「わかった♪」

ゆういちが お風呂場に行き 私の洋服も 持ってきて
洗濯機に 入れました

「はい お摘まみ♪」
「ありがとう」
「キスは?」
キスをすると
「もう一本 ビール 持ってくるね♪」
無邪気な 妻を見て また 罪悪感

ゆういちが 戻ってきて
ゆういち「香水の臭い まずいって!」
「え!臭いした!」
ゆういち「したよ!」
「・・・・」
ゆういち「何も 聞かないけど 気を付けてよ!」

吐きそうです

「あなた〜♪お疲れ様♪」
「あ ありがとう・・」
「ゆういち あれ 終わったら コインランドリーに 行くからね♪」
ゆういち「うん♪」

ゆういちが 築く位だ さとみが 築いてないわけがない
そう思うと 泣きそうでした

ゆういちと 妻が コインランドリーに 出掛け

携帯電話を もう一度 消したか 確認
ひとみちゃんとの ラインは 消えてました

二人が 帰ってきて 晩御飯の 準備を 始めた妻

ゆういち「お姉ちゃん 築いてたよ!」
「何て言ってた?」
ゆういち「何か 香水の臭いしなかったって 聞かれたから 会社にいけば 女の人なんて 何人も 居るでしょって 言っといたよ!」
「それで 納得したのか?」
ゆういち「そうかって 納得してたけど お姉ちゃんだよ・・」
「だよな・・」
ゆういち「会社で 話を通してね!」
「ありがとう!」
ゆういち「アホ!」
「・・・・」

言い返せません

ご飯を 食べてるとき
「会社に 誰が来たの?」
来た!誘導尋問
「工場長と 現場の人 後業務の女の人と 資材の香水いっぱい付けてる おばさん」
「そうか♪大変だったね♪」
「大変だったよ 事務所の おばちゃんとか くっついてくると 香水臭くって 気持ち悪くなちゃったよ・・」
「あなた 香水 嫌いだもんね♪」
「そうなんだけど 仕事だから 我慢した・・」

この嘘話で 妻のきげんが MAXに よくなり
「ゆういち 泊まってくでしょ♪」
ゆういち「いいの?」
私を見ました
「お前は 家族だ えんりょうするなよ!」
ゆういち「うん♪」
「そうだよ♪ゆういちは 家族なんだから♪」
妻が すごい 嬉しそうでした
きげんのいい妻は ゆういちに
「ご飯食べ終わったら おっぱいの 時間だからね♪」
ゆういち「うん♪」
「また 甘やかして・・」
二人が 見詰めあって
「いいんだもんね♪」
ゆういち「ね〜♪」

ゆういち ありがとう ありがとうっと 何10回も 心の中で お礼を 言ってました

ゆういちが 食器を 洗ってると
妻が 私の隣に座り
「あなた ごめんなさい また 焼きもちやいてた・・」
「やきもち!」
「香水の 臭いがしたから・・仕事なのに また 疑っちゃって・・焼きもちやいちゃったの・・」
「いいんだよ♪」
「キスして・・」
抱き合って キスをすると
妻は 吐息を 漏らしながら タコのように くねくねと 私に 抱き付き
「はあーいく・・あ・・あ・・」
離れた口に もう一度 キスをしてやると
妻が 私を 押し倒し 私の顔を 押し潰すように 激しく情熱的なキスを
「さとみ すごいな♪」
「わかんない あなたを 誰にも 取られたくないの〜」
キスが 止まりません

ゆういち「終わったよ〜♪あ!」
ゆういちに 見られると
妻が 起き上がり
「ありがとう♪」
ゆういち「う うん・・」

「おいで おっぱいの時間よ〜♪」
ゆういち「う うん♪」
私の真横で ゆういちに おっぱいを 舐めさせる妻
ゆういちは 妻の腰に 抱き付き 乳首を 吸いまくり
「あ〜♪おいしい?」
ゆういち「うん♪おいしい〜♪」
頭を撫でながら
「かわいい♪ゆういちは 私の赤ちゃん〜」
暫く 舐めてるのを 見てましたが
飽きてきて テレビを 見始めました

「あなた〜♪ああああ〜〜」
私に 色目を使う妻
「ゆういちに おっぱい やってる時 感じないのに どうした?」
「もお〜あなたを 誘ってるの!」
「あ!ごめん!」
「もう しらないんだからね!」

すねる妻
ゆういちは 夢中で おっぱいを 舐めてます

「さとみ♪」
キスをして 背中を 指先で 愛撫してやると
妻の顔が 少し うえをむいて 下唇だけが ふれあってる 状態に
「あ!いく・・あ・・あ・・」
今度は 妻が 狂ったように キスをしてきました

妻が 私のちんこを さわり
勃起してるのを 確認すると
「もう だめ〜あなた〜お願い」
「お願いだけじゃ わからないよ?」
「意地悪〜ああ〜〜」

「ゆういち ズボン脱がせろ♪」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが 妻のズボンとパンツを 脱がせ
私は 上着を 脱がせ 妻を 丸旗かに
「ゆういち まんこ 舐めるか?」
ゆういち「うん♪」
「いいぞ 舐めて」

ゆういちが 妻の両足を 持ち上げて まんこに 吸い付くと
「あ〜〜あなた〜すごい すごい〜♪」
暫く まんこを 舐めさせ

妻の目が 血走ってきたのを 確認して 妻に
「串刺しに しようか?」
妻は 大きく頷き
「お願い〜二人に 犯されたいの〜」
「四つん這いになって!」
「はい・・♪」

ゆういちが まんこ
私が口に 同時に 突き刺した瞬間
お腹を 揺らして 逝った妻
「いっちゃったのか?」
妻が ちんこを くわえたまま
2度 頷きました

ゆういちの 激しいピストンで 妻を 喜ばせ
3人 一緒に いきました

ちんこを 口から抜いて 妻の前に 座りました
妻が 嬉しそうに、ニコニコ
軽く キスをしてやり
「串刺し 好きだな♪」
「あ・・♪あなたと ゆういちだから また 格別に 気持ちいいの・・家族が 繋がるんだよ♪」
「そうだな♪」

ゆういちの ピストンは 止まりません
抜かずの 二発目に 入ってます

「あなた〜毎日 3人で 繋がりたいよ♪」
「出来るだけ 繋がろうな♪」
「うん♪ぁぁぁ・・」
「大丈夫か?ゆういち まだまだ ぬかないぞ!」
「平気♪子供の遊びだよ♪」
「そうか♪子供の遊びか(笑)」
「そうだよ(笑)」

顔を 見合わせながら 笑いました

ゆういちは 真剣に ピストンを し続けてました

「あなた」
「なに?」
「少し ゆういちを この家から 通わそうと 思うんだけど いい?」
「さとちが したいようにしろ♪」
「ぁぁぁ・・ありがとう♪ぁぁぁ〜ちゃんと 不動産屋さんとは 愛人関係は 続けるから♪」
「うん さとみが 嫌になったら 御仕舞いにして いいからね♪」
「ぁぁぁ・・なるかな〜♪」
「ならないの?」
「大人のセックス 楽しめてるから まだまだ 嫌には ならないよ♪」
「・・・・」
「やきもち やいた?」
頷くと
「あなたが やめろって 言ったら やめるからね♪それまでは 私が 嫌にならないと 思うから♪」
「そんなに いいのか!」
「ぁぁぁ〜大きいし♪」

ゆういち「いく!お〜ーあーーー」

「それだけか?」
「あ!ぁぁ・・二発目なのに すごい量だよ♪」
こちらの質問を そらす妻に もう一度
「それだけか?」
「内緒♪」

ゆういち「あ あ あ 最高だよ♪」
ゆういちが 肩で息をしながら 座り込むと
「あれ?もういいの?」
妻が聞くと
ゆういち「お姉ちゃん 舐めて さすがに 疲れた・・」
妻が ゆういちのほうを むいて
フェラを 始めました
ゆういち「お姉ちゃんだけで 満足だよ♪もう 彼女なんて つくらないよ〜♪」
「社会人に なって 仕事が なれるまで そうしなね♪お姉ちゃんが 居るから 平気だよね♪」
ゆういち「うん♪平気だよ♪」

嬉しそうに バキュームフェラを 始める妻

ゆういち「あ・・お姉ちゃん 出るまで しててね・・」
「うん♪出してあげるから 横になってな♪」
ゆういち「うん♪」

「さとみ・・甘やかしすぎだよ・・」

妻は何も 答えず フェラを 続けてました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/09 (月) 16:30
ひとみちゃんとはそんな感じで終わりましたか!
やっぱり嫌な女でしたね。でもつくしさんも優し過ぎ。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/09 (月) 20:38

仕事前に ゆういちを 送っていく時
ゆういちには 話しておこうと
「ゆういち」
ゆういち「何?」
「実は この前 ひとみちゃんと 会ってきたんだよ」
ゆういち「香水の臭いで わかった」
「そうか・・」
ゆういち「何で あったの?」
「お金を 貸してたんだよ」
ゆういち「そうなの!」
「ゆういちの 彼女だと 思ってたから 貸してやったら また すぐに また 貸してくれって」
ゆういち「ごめんね・・」
「謝るのは 俺なんだよ・・」
ゆういち「何で 兄ちゃん 被害者だよ!」
「いや 断ろうと 思えば 断れた・・」
ゆういち「?」
「2回目の 時に おっぱいを さわったんだよ・・ごめん!」
ゆういち「何それ・・」
「ごめん ゆういち!お金を 貸してくれたら おっぱいを さわらせてくれるって 言うから・・我慢できなくって・・」
ゆういち「(笑)」
「え!」
ゆういち「もっと 早く 言ってよ〜♪」
「どうした?怒ってないのか?」
ゆういち「もっと 早く聞いてれば もうちょっと 一緒に いたのに あいつの金ズルでも エロ遊びが 出来たら あの女でも よかったのにな」
「ゆういち・・」
ゆういち「どこまで出来た?」
「いや・・」
ゆういち「男同士 隠し事は 無しでしょ!」
「うん・・おっぱいを 舐めて まんこを 触った」
ゆういち「剛毛だったでしょ!」
「触った だけだけど 剛毛だった」
ゆういち「お姉ちゃんで なれちゃったから あれ見たとき 引いたよ(笑)」
「なんか ごめんな」
ゆういち「謝らないでよ この先 彼女で来て 兄ちゃんに なら 抱かれても いいと 思ってるから♪」
「ゆういち・・」
ゆういち「あの女も 本当は 抱いて欲しかったし」
「・・・・」
ゆういち「今度は パイパンで 兄ちゃん好みの 貧乳女を 彼女にするから その時は 調教手伝ってね!」
「貧乳好きって・・」
ゆういち「好きでしょ?」
「さとみだから 許せるの!抱くなら 巨乳にしてくれ!」
ゆういち「もう 巨乳は こりごりだよ お姉ちゃんみたく 貧乳が あいよ」
「巨乳にしろ!」
ゆういち「マジで・・」
「(笑)」

ゆういちに 話せて 良かったです

昼休み
妻からの ラインが
8時30分
【不動産屋が 来ます】
あれだけ ゆういちと セックスしたのに まだ 足りないなんて
本当に 好き者だっと 感心してました

ゆういちからも ラインが
【ひとみが 謝ってきたよ 兄ちゃんに 怒られたって 言ってた ゆういちの事 本当に 好きなんだねって 羨ましいってさ♪Psあの人 苦手だってさ(笑)】
【苦手って!2回ぐらい 逝ってたぞ!】
返事を返して 仕事に

定時で 仕事が終わり
ラインを 見ると
14時に 妻からの 終わったラインが
ゆういちからは
【あいつ 逝ったの!声も ろくに出さない女が!】
【ゆういちは 子供の遊びだからな(笑)】
【今 お姉ちゃんの おっぱいを 舐めてます〜♪】
【あ!おら!勝手に 舐めるな!】
【お姉ちゃんが おいでって 言ってくれたんだもん〜♪仕事 頑張ってね♪】

あのやろーー

急いで 家に 帰ると
「おかえり〜♪」
「ゆういちは?」
「来てないよ?」
あのやろー騙しやがって!
「どうしたの?」
「何でもない(笑)あ!不動産屋どうだった?」
「すごい 気持ちいいんだけど 今日は 逝けなかった・・」
「体調でも 悪いのか?」
「ゆういちの、事が 心配で・・学校で 彼女と 会うでしょ 気になってきちゃって・・あ!でも 不動産屋さんは 2回 逝かせたよ♪」
「本当に 親バカだな♪」
「だって 初めての子だよ!」
「おいおい 産んでないって!」
「あ!そうだった!」

ゆういち「ただいま〜♪」
「連絡してくれれば 迎えに行ったのに!」
ゆういち「いいよ!」

私は グーを 握りしめて ゆういちに 怒りを
ゆういち「帰り 速かったね〜♪」
「お前な!」
ゆういち「お姉ちゃん 手伝うこと有る〜♪」
妻に 逃げた ゆういち

ご飯を 食べ
何時ものように 3人で 繋がりました
3人で 同時にいくと
終わった後 本当に 1つに なれた気がします

妻が お風呂に 入る時
「ゆういちも 一緒に 入ってきちゃえよ」
ゆういち「いいの?」
「いいのな さとみ」
「うん 私は 構わないよ」
ゆういち「入る 入る〜♪」

ゆういちと 妻が お風呂に 入りました

妻のバックから 携帯電話を出して 見てみると

8時05分
妻からの ラインから 始まってました
【今日は これるのかな?】
【準備して 待ってたよ♪】
【良かった♪もう 平気だからね♪】
【わかった すぐに行くよ♪】

15時
【今日は 体調悪かったのか?無理しないで いいんだからね 俺は さとみの前から 居なくならないよ さとみの体が 心配だよ】
【あれだけ やっといて?】
【ごめん さとみを見ちゃうと 我慢できなくって・・】

これで 終わってました

本当に 逝かなかったんだっと 思いました

携帯電話を もとにもどし
テレビを 見てましたが

中々 二人が出てきません

見に行くと 湯船につかり 湯船のふちに ならんで 顎を乗せて ポカーンと 口を開けてる二人が
「何してるの?」
「極楽 極楽・・はあ〜♪」
二人とも 少しニヤケて 気持ち良さそうでした
「待ってるんだから そろそろ出ろよ!」
「あなたも 入っちゃいなよ〜♪」
ゆういち「気持ちいいよ〜♪」
「入る場所 ないだろ!」

部屋に戻り 二人を 待ちました

ようやく 出てきた ゆういち
ゆういち「幸せ・・あ・・・・」
「フラフラしてるじゃん!水飲め!」
ゆういち「う うん・・♪」
「そこまで 付き合わなくっても 出てくれば よかったろ?」
ゆういち「お姉ちゃんと お風呂に 入ってるんだよ 倒れても 入ってるよ・・♪」

「あなた パジャマ おいといたからね♪」
「ありがとう」
「ゆういちは?」
「台所 水飲んでるよ」
お風呂に 行こうとすると 妻が
「おっぱい あげてるからね♪」
「はい はい・・」


体を洗い お風呂を出ると
妻のおっぱいに 吸い付いてる ゆういち
「あ!あなた!」
「なに?」
「母乳が 出るの!」
「え!嘘だろ!」
「ゆういち 退いて!」
ゆういち「う うん」

妻が おっぱいを 両手で 摘まむと
乳首から うみが 出てくるように 母乳が
「ねぇ!」
「妊娠してないしな?」
「うん!なに 病気!」
「ゆういちに 対する母性本能からだろう」
「そうかな!」

次の日
妻は 病院に 行ったそうです

「病気ではないって♪」
「何だって?」
「あなたの 言う通り 母性本能とか ホルモンバランスで ですとき有るんだって♪」
「ゆういちに おっぱい あげすぎなんだよ」
「安心した〜♪」

その日は ゆういちは 自分の家に
ゆういちが 居ないと なんか 静かでした

次の日も 次の日も
ゆういちは バイトが 忙しく 家に 来れませんでした


金曜日
ラインが
7時50分
【不動産屋さんが 来ます】
セックスも してなかったので 不動産屋に 求めたんだっと 思いました
帰りに 携帯電話をみると
14時
【終わりました】

もう一件
ひとみちゃんから ラインが
【こないだは ごめんなさい お金 かいしますから 会えませんか?】

ドキッと しましたが
すぐに ムラムラしてしまった 私
あの おっぱいを 想いだし
勃起まで してました

頭の中で 悪魔と 天使が 格闘し
【いいよ 返さなくって】
天使が 勝ちました
すぐに 返事が
【駄目です お願い 来て下さい】

私は 妻に ラインを 送ってました
【会社の人達と ご飯に 行くことに なった】
ダメ男です
妻から すぐに返事が
【お金平気?届けようか?】
【平気 上の人達も 一緒だし 少しは 持ってるから】
【わかった♪ゆういち 来るから あなたの分 ゆういちに 食べさせちゃうね♪】
【うん】

ひとみちゃんに ラインを
【これから 行くね】
【ありがとうございます♪】

私は 何を 期待してるのか 待ち合わせの 公園に 行きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/09 (月) 22:09
なんと言っていいのやら。つくしさん。それはダメなんじゃないですか?
せめてさとみさんにちゃんと言って行くべきでは?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を TS 投稿日:2018/04/10 (火) 00:58
楽しくなってきましたね。
これから4Pに突入しましょう♪
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/11 (水) 00:47
待ち合わせの 公園に つき
ラインを 送りました

15分後に ひとみちゃんが 来て 車に 乗ってきました
ひとみちゃん「ごめんなさい 急に呼び出して・・」
「いいよ」
ひとみちゃん「・・・あの・・」
「なに?」
ひとみちゃん「・・どうしても お金が 必要で また 貸してもらえませんか?」
「え!返したいって ラインよこしたじゃん!」
ひとみちゃん「そうでも 言わないと 来てくれなかったでしょ?」
「そうだけど」

エッチな 考えで 来てしまった 私も 私ですが
この女も この女です
また 岡根を もらうために 嘘までついて 呼び出すとは 来てしまった 自分が 情けない・・

ため息をついて がっかりしてると
ひとみちゃんが 私の手を つかんで その手を おっぱいに
ひとみちゃん「五千円・・」
「もう 駄目だよ!」
ひとみちゃん「好きなんでしょ おっぱい?」

手のひらの おっぱいの 感触で おかしくなりそうでした

ひとみちゃん「お兄ちゃん♪後ろの席に 行こうよ♪」
「だめだよ・・」
ひとみちゃん「手 動いてるよ♪」
「動いてないよ!」

ひとみちゃんが 両手で 私の手首を つかんで おっぱいに 押し付け グリグリと 私の手を 回しながら
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜ほら〜どう〜大きいでしょ〜♪」

もう 我慢できませんでした
「1つ いい?」
ひとみちゃん「なに?」
「この前 洋服に 香水の 臭いがついちゃって 妻に ばれそうだったから 服に臭いがつかないように 服脱いで いいか?」
ひとみちゃん「いいよ〜私もばれたくないし それと 奥さんに 言おうなんて 思ってないからね♪私 奥さん 好きだし お世話になったから」
「本当に?」
ひとみちゃん「うん もめるの めんどくさいし」

後ろの席に 行ってしまいました

服を 脱いでると
ひとみちゃん「お兄ちゃんとは これからも 仲良くしたいんだよな〜」
「お金持ってないぞ!」
ひとみちゃん「五千円位は 持ってるでしょ(笑)」
「もっと くれる人 いるだろ?」
ひとみちゃん「私だって 相手を 選んでいいでしょ〜」 「俺なんて 何にもないよ!」
ひとみちゃん「すごい 素敵だよ♪顔も 私好みだし」
「おだてても お金 増やせないよ!」
ひとみちゃん「おだててないよ!」

パンツ1枚に なると

ひとみちゃん「先に お金 おねがい」

財布から お金を 出して 渡しました

ひとみちゃん「助かるよ♪いいよ 触って」

お金を見つめて 軽く言われたことに
少し いらっとし
男の怖さを 少し 教えてやろうと
ひとみちゃんの 背中に 左手を 回して 右手で おっぱいを つかんで 勢いよく キスを

ひとみちゃん「うう!キス無しだよ!」
それでも キスを
口を 硬く 閉じてる ひとみちゃん

唇を 舐めながら 上着の ボタンを 外し ブラジャーの中に 手を 押し込み 強く揉みました
ひとみちゃん「うう・・う・・」
ガチガチに かたまる ひとみちゃん
背中を 指先で 愛撫してやると
ゆっくりと 口が 開いてきたので 舌を 押し込みました

力を 抜いて 無抵抗に 私の舌を 受け入れ ディープキスを 許してくれた ひとみちゃん

妻とは 違う 口紅の味がして 新鮮でした

激しく 舌を 絡ませながら
上着を脱がせ ブラジャーを 取りました
両手で おっぱいを 揉みながら キスを 堪能し
ひとみちゃんの 首から 愛撫を 始めると
ひとみちゃん「はぁ〜ん〜〜あ〜〜」
うっとりと してしまってる ひとみちゃんに
「男なんて みんな 狼だぞ♪」
ひとみちゃんは 怖がるどころか
ひとみちゃん「お兄ちゃんなら キスいいよ〜」

その言葉と トロリとした目に
興奮してしまい
おっぱいを 強く 噛みつくように 食べ始めてしまうと
「あ!ああああーーお兄ちゃん〜〜ああーー」
痛がるどころか 私の首に 手を回してきました

食いごたえの あるおっぱいです
夢中に なってしまってました
30分は 食べてました

食べるのを止め ひとみちゃんの顔を 見ると
口を半開きにして うっとりした目で 私を見詰めます
吸い込まれるように キスを
ひとみちゃんが 強く 私に 抱きついたので
私も ひとみちゃんを 強く 抱き締めキスを しました

「このおっぱいで 何人の男が 遊んだ!」
ひとみちゃん「わからない・・」
乳首を 摘まんで 引っ張ると
ひとみちゃん「あーーーだめーー」
グリグリ 乳首を 摘まみながら
「百人ぐらいか?」
ひとみちゃん「わからないーあーーあーーー」

乳首を 離してやると 体の力が 抜ける ひとみちゃん

おっぱいを 横から 平手で 叩き
「だらしない おっぱいだな♪」
ひとみちゃん「ぁ!ぁ!ぁ!」
顔を 上に上げて 嫌がらず 叩かれ続けます

叩くのを 止めて おっぱいを 味わうように ゆっくりと 舐め回すと
ひとみちゃん「あ〜〜あ〜〜〜」
舌の動きと ともに 声を 震わせ感じてました

私は パンツを 下ろして
ひとみちゃんの手を ちんこに 持っていき 握らせました
ひとみちゃん「だめ・・おっぱいだけ!」
「いいから さわってろ!」
ひとみちゃん「ぁぁぁ〜〜だめ〜」

手を はなしたので
お仕置きに 両方の 乳首を 摘まんで 引っ張りあげ 左右に 揺らしました
「誰が 離していいって 言った!」
ひとみちゃん「ひぃーーーごめんなさい!ちぎれちゃう!」
「ちぎるんだよ!ほら!」
上半身が 浮き上がるほど 強く 引っ張ると
ひとみちゃん「あーーーーおねがい だめーーー」
顔を 激しく 横にふり 苦しがる ひとみちゃん
「いい顔だ♪ほら もっと 苦しめ!」
引っ張りあげた おっぱいを ぶるぶる ふると
ひとみちゃん「ああーーーお兄ちゃん やめてーー」

完全に ドSの スイッチが 入りました

摘まんでる 手を離し
今度は 優しく おっぱいを 舐めてやると
電気でも 流されたように 体を震わせて 感じてる ひとみちゃん

私は おっぱいを 舐めながら 窓ガラスを 開け始めると
ひとみちゃん「ガラス 下げないで〜ああ〜〜」
全開に ガラスを 下げて
「除かれてるかもよ♪」
ひとみちゃん「いや・・しめて!」
「あんだけ 大声だしてたんだ 覗きに 必ず来てるよ♪」
ひとみちゃん「いや 恥ずかしい!」
窓ガラスの方に ひとみちゃんの おっぱいを 向けて
後ろから 抱き抱えると
ひとみちゃんは 両手で おっぱいを 隠しました

ガラス窓の向こうは 林です

ひとみちゃんの手を 強引に 外して 押さえつけます
ひとみちゃん「・・しめて・・」
顔を 下に向けて 隠すひとみちゃん

誰もいない 林ですが
「ほら 覗いてるよ♪」
ひとみちゃん「いや・・お願い・・しめて・・」
「あのおじさんが こっちに来たら 舐めさせてやれ♪」
ひとみちゃん「いや いや・・」
押さえられてる 手を どうにか 振りほどこうと 暴れる ひとみちゃん
「見てるぞ〜♪呼んでやろうか?」
ひとみちゃんが 顔を横に ふります
「おっぱいを 見てるよ♪ほら もっと 前に!」
ひとみちゃんを 窓ガラスのほうに 押しました
ひとみちゃん「いや!いや・・」
「来るよ♪」

誰も居ませんが ひとみちゃんに 嘘を 言います

押さえてる 手を 外してやると
ひとみちゃんは 隠すことなく 肩の力だけが 入り
上半身に 力が

背中を 舐めやると
ひとみちゃん「はあ〜〜はあ〜〜〜」
吐息が 漏れだし
「おっぱいを もっと つき出せ!」
ひとみちゃんは 胸を はりました
「そうだ やらしい おっぱいで 男を釣るんだ♪」
ひとみちゃんの 力が 抜けます

ひとみちゃんを 普通に 座らせ 窓ガラスを しめ
乳首に 吸い付くと
ひとみちゃんは 体を 痙攣させ
ひとみちゃん「あーー気持ちよすぎ!あーーこんなの 初めて〜〜」
私に しがみつき 感じまくる ひとみちゃん

おっぱいに 神経が 集中してます
この時 確信しました
ひとみちゃんの奥底に ドMが 眠ってたと

片方の おっぱいを 舐めながら もう片方を 平手で 叩き
「どうだ!」
ひとみちゃん「きもちいい〜きもちいい〜♪」

スカートの中に 手を 突っ込み
パンツの中に 手を入れ
びしょびしょの まんこを 撫で回します
ひとみちゃん「あーーああああーーーう!う・・う・・う・・」
お腹を 痙攣させ 逝った ひとみちゃん

「逝ったのか?」
ひとみちゃん「わからない・・あ・・あ・・」
「わからない?」

また 窓ガラスを 開け
ひとみちゃんの体を 外に向け
ひとみちゃん「いや・・しめて」
パンティーの上から クリトリスを 触り
「ほら 外を見ろ!覗かれてるぞ!」
ひとみちゃん「いや・・しめて お願い・・」
下を向いて いやがる ひとみちゃん
私は パンティーを ずらして 2本指を まんこの 中に 押し込みました
ひとみちゃん「あ!ぁぁぁ・・だめ〜」
ゆっくり ひとみちゃんの Gスポットを 探し
ひとみちゃんが 飛び跳ね
「ここだな♪」
ひとみちゃん「お願い・・しめて・・」
口を 強く 閉じて 声を 漏らさないように 我慢する ひとみちゃん

指先を 曲げて 引っ掻くぐらい 強く 手をピストンさせると
ひとみちゃんが 私の顔に 抱きつき 口を 大きく開けて 声にならない 吐息を はきまくり
体に 力が 入り 揺れ動く ひとみちゃん

「気持ちいいか!」
ひとみちゃん「はい 気持ちいいの〜〜はあぁぁぁ〜」
まんこが 指を 締め付けたので
「いけ!」
そう言うと ひとみちゃんは 口を あけたまま 頷き
お腹を 痙攣させ 前のめりに 倒れました

窓ガラスをしめ ひとみちゃんを 起き上がらせると
ひとみちゃん「こんなの 初めて・・」

ここは 勢いで、ひとみちゃんの 顔を ちんこに 持っていくと
ひとみちゃん「え!なに!」
「舐めろ!」
ひとみちゃん「嫌だよ・・私 フェラ嫌いだもん・・」
「彼氏の だと思って 舐めれば 平気だろ?」
ひとみちゃん「彼氏のだって 舐めたくないよ!ゴムあるから 入れていいよ」

一回 流れが 止まると 調教する テンションも 下がります

ひとみちゃん「どうしたの?入れられるの うれしくないの?」
「流れが 止まるとね・・もう いいや 帰ろう」
ひとみちゃん「だって フェラ無理なんだもん・・」
「だから いいよ 帰ろう・・」
ひとみちゃん「もおーどうすればいいの!」

ぞくぞくっと しました

顔を ちんこの 前に 持っていき
「口 開いて!」
ひとみちゃん「少しだけだからね・・」
ゆっくり 口の中に 入れていく ひとみちゃん
「あ・・そう 上下に 顔を 動かして」
5回ぐらい 動かして
ひとみちゃん「はい おしまい!」
「もう?」
ひとみちゃん「入れていいから!」

バックから コンドームを 取りだし 私に 渡しました

パンティーを 脱いだ ひとみちゃん
ひとみちゃん「はやく つけてよ」
しかたなく コンドームを つけると
ひとみちゃん「いいよ♪」
ひとみちゃんの まんこに ちんこを 入れました
ひとみちゃん「うぅぅ〜お兄ちゃん〜♪」

この時の 顔が すごい 幸せそうで
「欲しかったのか?」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃんは 嫌だった?」
「なんで そんなに させてくれるの?五千円ぶんは おっぱいだけなんだろ?」
ひとみちゃん「お兄ちゃん 上手いんだもん〜こんなに 気持ちよくさせられたの 初めて〜」

ピストンを 始めてました

ひとみちゃん「ぁぁぁ〜すごい〜あ〜〜」
「彼氏と どっちが 気持ちいい?」
ひとみちゃん「今までの 経験で 一番気持ちいい〜♪ああああ〜〜」
「本当か?」
ひとみちゃん「本当だよ〜ああああ〜お兄ちゃん〜すごい こんなに まんこの中が 熱いの 初めて〜」

危なく いきそうになってしまいますが 妻の 顔を 思い出すと 逝かないで すみました

乳首を 引っ張りあげて 乱暴に 揺らしながら
激しく ピストンを して
ひとみちゃん「すごい!ああああーーお兄ちゃん 上手すぎだよ!ああああーーおかしくなっちゃう!」
「みんなに そう言ってるんだろ!」
ひとみちゃん「いってない お兄ちゃんが 初めて〜ああああーーあ!う・・う・・う・・」
お腹を ゆらして いってしまう ひとみちゃん
「逝ったな!」
ひとみちゃん「う うん・・やばい・・ちんこで 逝ったの 初めて・・」

耳を 疑いました

「え!いつも 何で いってるの?」
ひとみちゃん「指・・」
「彼氏の 指?」
ひとみちゃん「自分の指だよ・・」
「オナニーじゃん」
ひとみちゃん「オナニーじゃないと 逝けないの・・ちんこ 入れられるより さわられてた方が 気持ちいい」

完全なる オナニストでした
ゆういちでは 無理だと わかりました

ピストンを また 始めて
今度は クリトリスを 指で 刺激してやると
ひとみちゃん「あ!だめーーああああーーいっちゃうかも!」
「いい子だ ほら いけ!」
ひとみちゃん「あ・・あ・・あ・・上手すぎだよ・・なんで そんなに 女の体 知りつくしてるの・・」
「知り尽くしてないよ もしかしたらで やってるだけだ♪」
ひとみちゃん「もう むり・・出しちゃって・・」
「まだだよ!」
おっぱいを 噛むように 舐め
ピストンを 始めると
ひとみちゃん「ああーーーすごすぎーーあーーー」

いきそうに なると 妻の顔と ゆういちの顔を 思い出して いくのを 我慢し ピストンを 続けました

一時間も 激しく ピストンを しまくり
ひとみちゃんは もう ぐったり

「どうした♪」
ひとみちゃん「最高・・あ・・あ・・こんなに 逝けるなんて・・しらなかった・・」

キスを しながら 背中を 指で 愛撫して
優しい ピストンを
ひとみちゃんは うっとりと 舌を 絡めてきます
妻とは 違う 舌の感触を 堪能しながら
「いくぞ♪」
ひとみちゃん「うん♪」
緩やかな 優しいピストンと 徐熱的な キスを したまま 逝った 私

「あーーあーーー」
ひとみちゃん「すごい よかった〜♪」

ちんこを 抜いて ティッシュで ゴムを取り ひとみちゃんの まんこを 拭いてやりました
久し振りの 行為です

服を着て
運転席に 行き
ひとみちゃん「お金 ありがとう♪」
「もう 連絡してくるなよ」
ひとみちゃん「私の体 だめ?」
「今度は もっと ひどい事 しちゃうし やっぱ 妻を 思い出しちゃうから・・」
ひとみちゃん「私も 彼氏を 思い出しちゃうよ!」
「だから もう やめよう♪」
ひとみちゃん「何が だめ?やっぱり フェラ?」
「うん 俺フェラフェチなんだよ♪」
ひとみちゃん「だから なかなか 逝かないんだ・・あんなに 入れてたの 初めてだよ・・」
「彼氏は どのくらい?」
ひとみちゃん「3分かな」

俺と さとみの セックスと 同じです

「はやいな!ソウロウか!」
どの口が 言ってるって 自分で 自分を 突っ込みました
ひとみちゃん「うん でも お兄ちゃんは 長すぎだよ!普通の人でも ながくって 15分だよ!今 一時間以上 やってたよね(笑)」
「普通 こんなもんじゃない(笑)」
ひとみちゃん「普通じゃないよ(笑)奥さん こんなの 毎日 やられてるんでしょ 壊れるって(笑)」
「壊れてるな(笑)」

妻には すぐに 逝かされる 私が 今は ちろうの男
悪くありません

ひとみちゃん「・・・・」
沈黙が
なかなか 車から 降りない ひとみちゃん

私は ひとみちゃんを 抱き寄せ キスを
ひとみちゃんも 抱き付いてきて 舌を 押し込んできました

おっぱいを 揉み
また 興奮してしまい
洋服のボタンを 外して ブラジャーから おっぱいを 取りだし 舐め始めました
ひとみちゃん「ああ〜きまちいい〜」

このおっぱい やっぱり すごい
この 柔らかさ 狂ってしまいます

ひとみちゃん「お兄ちゃん〜お願い 後ろの席に〜ああ〜後ろの席に 行こう」
「フェラ してもらわないと 立たないよ」
ひとみちゃん「ラブホで シャワー 浴びてくれたら 少し 舐めれるかも・・ここだと 外から 丸見えだよ」
ボタンを しめてやり
「帰ろう♪」
ひとみちゃん「ラブホは?」
「彼氏と あうんだろ?」
ひとみちゃん「今日は もう あいたくない・・」
「俺は 帰らないと!」
ひとみちゃん「・・・・」

太ももを さわると
ひとみちゃん「あ・・・・あ・・」
足を 開いた ひとみちゃん
「好き者だな?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんだから・・あ・・」
「セックスされたいの?」
ひとみちゃんが 頷きました
「ボタン外して おっぱい出して 俺を 興奮させないと!」
ひとみちゃんが ボタンを 外し 震えるように ブラジャーを 上に上げて おっぱいを 見せました

「ちんこ 舐めたいの?」
ひとみちゃん「わからない・・」
パンティーの上から クリトリスを 触り
「お兄ちゃん 舐められないと 嫌なんだよ♪」
ひとみちゃんが 頷き
「舐めたいの?」
ひとみちゃん「う うん・・」
「いい子だ♪お兄ちゃんも したくなっちゃうよ♪もっと 凄いことを〜♪」
ひとみちゃん「あああーーしてほしい〜」

チャックを 下ろして ちんこを 出し

「ほら 舐めて!」
ひとみちゃん「え!むりだよ・・ラブホに行ったら 頑張ってみる・・」
「お兄ちゃん 興奮させないなら 帰るよ」
ひとみちゃんが ゆっくりと ちんこに 顔を 近付けました
「気持ちよく なりたいなら お兄ちゃんの事も 気持ちよくさせて」
ひとみちゃんが ちんこを くわえました

「そうだ!自分は このちんこに 犯されたいって 思って 舐めろよ!」
ひとみちゃんが 頷き 顔を ぎこちなく 動かしました
「このちんこが ひとみちゃんの まんこを 気持ちよく させたんだろ」
ひとみちゃんが 頷き
「また 気持ちよく されたいんだろ!」
ひとみちゃん「されたい あんなの 産まれて 初めて〜」
「この ちんちんが その気にならないと してもらえないんだよ!ほら もっと 舐めろ」
ひとみちゃんは フェラを 続けました

歯が当たる とても 下手くそな フェラ
そうそうの 私には ぴったりでした

「自分で まんこ さわって!」
ひとみちゃんが スカートの中に 手を 入れました

調教好きの 私には この わがままな 女が たまりません しかも 男経験は ほうふでも 金目当ての エッチしかしてない ひとみちゃんの体は 全てが 開花してません 女の 喜びを しらない体
セックス=金 エッチを 流れ作業だと 思ってた ひとみちゃんが 彼氏にも しない 生フェラを してます

「あ・・歯に 当てないんだよ!」
うなずく ひとみちゃん

私の 調教魂が!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/11 (水) 04:42
つくしさんありがとうございます。やっぱり文章がエロいです。
ひとみちゃんで抜いちゃいました。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/11 (水) 12:18
ひとみちゃんのフェラは ただ 上下に 顔を動かす 形だけの フェラ
ちんこは 立ちません

「美味しいか?」
ひとみちゃんが 口から ちんこを 抜いて
ひとみちゃん「わからない・・」
ちんこの廻りが ひとみちゃんの 涎で びっしょり
「汚いと 思ってた 出てきた唾液 全部 出してたな!」
ひとみちゃん「・・・・」
「やっぱり 帰ろう」

ティッシュを とって ちんこを 拭きました
ひとみちゃん「だって・・初めてなんだもん・・」

ひとみちゃんの服の中に 手を突っ込み 乳首を コリコリ摘まみました

ひとみちゃん「あ!ぁぁぁ・・お兄ちゃん〜」
「敏感に なってるな!」
ひとみちゃん「う うん・・」
「ちんこ 舐めて 興奮したな!」
ひとみちゃん「そうかも・・」
「お兄ちゃんと セックスが そんなにしたいのか?」
ひとみちゃん「うん・・・オナニー以外で 逝ったの 初めて・・」
「他の男達は どな セックスするの?」
ひとみちゃん「私が 駄目だって 言ったことは しないよ みんな 私のわがままを 聞いてくれる」

乳首を つよく 摘まんで

「こんな 事しないのか♪」
ひとみちゃん「あーーうん 絶対に しない〜」
「男達は、この体を 手放したくないんだな♪」
ひとみちゃん「うん 男達は 私の おっぱいだけでも 触れただけで 幸せでしょ〜あーーあーー」

自分に 相当の自信を 持ち続けてきたようです
その為に 自分より 下の 男達と 付き合い 女王様に 自分を 下手あげてきた 人生なんでしょう
見た目なんて 普通だし
滅茶苦茶 可愛いなら ここまで 高飛車に なっても 構わないのですが

「彼氏って 何歳?」
ひとみちゃん「同級生だよ」
「なんて名前?」
ひとみちゃん「たかし」

手を抜いて
「帰ろう」
ひとみちゃん「・・・・」
「他の男 探しな」
ひとみちゃん「いいの?」
「構わないよ♪」
ひとみちゃん「なんで!この体だよ!」
「すごいと 思うけどね(笑)」
ひとみちゃん「信じられない!こんな 屈辱初めてだわ!」

ふてくされる 座る ひとみちゃん

襲いかかるように スカートの中に 手を入れ パンティーを ずらして まんこに 指を 押し込み 激しく ピストンを」
ひとみちゃん「あーーお兄ちゃんーやめてよ!」
抱き付いてくる ひとみちゃん
「俺との エッチが 忘れられなかったんだろ!毎日 オナニーしてたんだろ!」
ひとみちゃん「あーーうん こんなの 初めて 初めてなのーーあーーー」
「他の男なら ついていくと思うけど 俺は 違うぞ!」
ひとみちゃん「あーーお兄ちゃん!だめ!だめ!」
「逝けよ!売春女!」
ひとみちゃん「あーーあ!う・・う・・う・・お兄ちゃん・・」
お腹を 激しく 動かし 涙目で 私を見詰める ひとみちゃん
「キスして欲しいのか?」
ひとみちゃん「う うん・・」
「口開けて 求めろよ!」

ひとみちゃんが 口を開けて 求めてきました
「舌出して!」
言われるがまま 舌を出した ひとみちゃん
「もっと だらしない顔しろ!売春女!」
舌を 左右に 動かします
「売春女らしい だらしない顔だ♪」
ひとみちゃんが 目を閉じて 舌を ゆっくりと 引っ込め始めた瞬間に 激しく ひとみちゃんの口の中に 舌を ねじ込み キスをしてやると
ひとみちゃんは 私の顔を 両手で つかんで 夢中になって 吸い付いてきました

10分は 激しい ディープキスを してました

口を 離し
うっとりしてる ひとみちゃんが
ひとみちゃん「キスも 本当は しないんだからね・・彼氏とだって 嫌なんだからね」
「汚いからか?」
ひとみちゃん「うん そうだよ・・でも お兄ちゃんは 別だよ・・」
「口を あけろ!」
ひとみちゃんが 口を 開き 舌を 出しました
「いい子だな♪今 教わったこと すぐ出来て♪」
ひとみちゃんが 頷きます
「そうだ だらしない顔で 求めろ〜♪」
ひとみちゃんが 頷き 舌を 動かしました
「はぁ〜いいぞ 今度は 動かすな!」
ひとみちゃんの 止まった 舌に目掛けて 唾液を 垂らしました
ひとみちゃんは 目を見開き 固まり
「飲め!」
ひとみちゃんは 舌を しまい 口を閉じて 私の唾液を
ゴックンと 音をたてて 飲みました

黙って ディープキスを してやると
ひとみちゃんは 私に 抱き付き 激しすぎるほど 舌を 絡めてきます

まんこを 触ると
お腹を 痙攣させて 逝くひとみちゃんですが キスを 止めません
私の顔を 離さない ひとみちゃん

ようやく キスを 止め

ひとみちゃんから 離れ

「帰るぞ」
ひとみちゃん「嫌だ 帰らない・・」
「妻に 嘘つかないとだよ・・」
ひとみちゃん「・・・・」
舌をむいて 寂しそうな 顔を

「わかった 今晩だけだぞ!」
ひとみちゃん「いいの?」
「そんな 顔されたら 帰れないだろ!今日だけだぞ!」ひとみちゃん「うん♪」

ちんこを 出し
「ほら 舐めろ!」
ひとみちゃんが 躊躇せずに フェラを

携帯電話を 取りだし
妻に ラインを 送りました
【お酒飲まさせて しかたないから 今日は 係長の家に 泊まっていくね】
【迎えに行こうか?】
【まだ まだ 飲むみたいだよ!変えれないよ・・】
【そうか それも 仕事なんだから 我慢 我慢】
【うん・・わかった・・】
【ゆういちと 寝るからね】
【え!セックス するだろ!】
【どうだろうね〜♪】
【だめだよ 俺が 居ないときに!】
【もう おっぱいは あげ終わったよ♪】
【え!】
【お風呂も 一緒に はいろーっと♪】

私に やきもちを やかせたがってるのが わかります

【入るだけだよ!】
【どうだろう〜お口で ちんちん 洗うから ゆういちが
我慢できるかな〜♪】
【朝 すぐに、帰るから!】
【うん♪愛してるよ♪】
【愛してるよ♪】

ラインを 終わりにして
「ひとみちゃんの フェラのおかげで どうにか 嘘つけたよ♪」
フェラが 役立つことを ひとみちゃんの 頭に 叩き込みます
ひとみちゃん「もう いい?」
「いいよ♪」
ひとみちゃんが 抱き付いてきて キスを

「頑張ってくれたね♪」
ひとみちゃん「うん 頑張った・・」
「ラブホ 行きたいんだよね?」
ひとみちゃん「うん お兄ちゃんと お泊まり したい」
「頑張った ご褒美だ♪ラブホに 行こ」
ひとみちゃん「うん♪」
また キスを してくる ひとみちゃん

「ひとみちゃんも 彼氏に 連絡しないとだろ?」
ひとみちゃん「忘れてた!」

携帯電話を取りだし 電話を
ひとみちゃん「やっぱり 今日は いいや!」
ひとみちゃん「え!うるさいな〜めんどくさいんだけど・・」

喧嘩が 始まってしまった様です

ひとみちゃん「なんで そんな言われ方しないと いけないの!」
エキサイトしていく 喧嘩

私は ひとみちゃんの おっぱいを 触ると
ひとみちゃんは 嫌がらずに 携帯電話を 持ちかえて 触りやすいように
私は ボタンを 外して 生乳を さわり始めると
横目で 私を見詰めて 電話をし始めた ひとみちゃん
ひとみちゃん「明日も いいよ!なんで どなるの!」
ひとみちゃんの 顔に 顔を近付けると ひとみちゃんから 舌をのばしてきたので 舐め合い始めました

携帯電話から 彼氏の 怒鳴り声が 私にも 聞こえました
「ふだけんなよ!コンドームも 買ってきたんだぞ!」
「おい 聞いてるのかよ!」

ひとみちゃんが 舐めるのを 止め
ひとみちゃん「もう 切るよ!じゃーね!」
電話を きり 私に 抱き付き キスを

電話の呼び出し音が

「彼氏だろ 出ないと!」
ひとみちゃん「いいの〜お兄ちゃん もっと キスしたい・・」
「出てやれ 俺も めんどくさいの 嫌だから!」

ひとみちゃんが 仕方なく 電話に
電話に 出るなり
ひとみちゃん「ひつっこいな!」

私は この時間を 楽しむかのように おっぱいを 舐め始めると
ひとみちゃん「いいよ わかった!あ!・・そ それでいいよ・・ぅぅ・・何でもない!」

電話を切り
ひとみちゃん「あーー気持ちいい〜お兄ちゃん〜あーー」

何百にんの親父たちに おっぱいを 売ってきた ひとみちゃんの おっぱいは 私にしてみれば 簡単すぎる おっぱい調教でした

電話の呼び出し音が 鳴るなか
おっぱいをを 強く 舐めてやり
「ほら 出ろよ!」
ひとみちゃん「ああーーいや〜もう いいの〜あーー」
電話が 鳴ってることを 意識させ
自分が 彼氏に 悪いことしてるのを 頭に 叩き込みます
「彼氏より いいのか!」
ひとみちゃん「あーーうん もっと 舐めて〜」
「悪い女だ!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんが 悪いのよ〜ああーー」

電話の呼び出し音が 切れました

舐めるのを止め
「行こうか?」
ひとみちゃん「うん♪」

コンビニに寄り
飲み物とご飯を買って ラブホに 行きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 私だけ? 投稿日:2018/04/11 (水) 14:01
何故だか、非常に嫌な予感がします。
さとみさんを失ってしまうような!!
続きがとても気になります。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/11 (水) 17:11
ひとみちゃんは、何度か 彼氏から かかってくる電話に出て 話してました
ひとみちゃん「ひっつこいな!あんたが 言ったんでしょ!別れるよ!はあ?何言ってるの あんたから 言ったんだよ 意味わかんない!」

別れ話に なってました

ラブホの 駐車場に 車を止め
ひとみちゃんの 電話が終わるのを 待ちました
ひとみちゃん「切るからね!もう かけてこないで!」
電話をきると
ひとみちゃん「いこう♪」
「いいの?」
ひとみちゃん「うん♪はやく はやく〜♪」

車をおりて ラブホに 入りました

2階の 角部屋に 入り
ひとみちゃん「お風呂 入れとくね♪」
「うん♪」

私は 調教のために 窓を 開けて 外を確かめました
目の前は だだっ広い 月貸しの駐車場 まばらに 車が 止まってました

ひとみちゃん「また 電話・・ひっつこい」
ベットに座り 電話を 切る ひとみちゃん
ひとみちゃん「お腹すいた〜♪」
「その前に ラブホに 入ったら 全裸になれ!」
ひとみちゃん「そうなの?」
「俺とは そうしなさい!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんが 言うなら・・」

私も 服を脱ぎ 全裸に
ひとみちゃんは パンティー1枚に
「全裸だよ!」
ひとみちゃん「恥ずかしいよ・・」

パンティー1枚まで 脱いだんだから 今は これで 勘弁してやろうと
抱き締めてやり キスをしてやりました

ひとみちゃん「なんか キスされると 誉めてくれてるみたいで 嬉しくなる・・」
「ご飯食べようか?」
ひとみちゃん「うん♪」

ソファーに座り テレビを見ながら お弁当を食べました

ご飯を 食べてるときも 電話は 鳴ってましたが 気にしないで 食べる ひとみちゃん
私も ご飯を食べながら ひとみちゃんの おっぱいを さわってました

ご飯を 食べ終わり ひとみちゃんの おっぱいを 揉みながら
「電話出ろよ!」
ひとみちゃん「いいよ もう 別れたし!」
「俺が なんか 嫌だよ!」
ひとみちゃん「なんで?」
「俺のせいで 別れたみたいじゃん」
ひとみちゃん「違うから 気にしないで!」
「今は 和解しろよ!後で 別れるのは 構わないから!」

ひとみちゃんが 渋々電話に でました
ひとみちゃん「もしもし 何で いきなり 怒鳴るのよ!」
いきなり 喧嘩です

私は ひとみちゃんが 電話してる 間に 自分の携帯電話を取りだし
前に使ってた サイトにアクセスして
窓見せで 募集を かけました

携帯電話を おいて ひとみちゃんの おっぱいを 揉み
募集の 返事を 待つことに

ひとみちゃん「わかれたくないんなら いいなよ!」
ひとみちゃんの首を 舐めてると
「別れるのは 嫌だ!」
ひとみちゃん「それなら もう 怒らないでよ!ぁ・・」
「どうした?」
ひとみちゃん「何でもない!」
「家に いるんだよな!俺が いくよ!」
ひとみちゃんは 私と キスを してました
「おい 聞いてる?」
キスを 止めてやり
ひとみちゃん「な なに?」
「だから 俺が いくよ!」
ひとみちゃん「来ないでよ!これから 出掛けるから!」
「どこに いくんだよ!」

私は おっぱいを 舐め始めると
ひとみちゃん「あ!ぁぁ・・バイトの人達と カラオケだよ!・・ぁぁ・・もう いいよ!やっぱり 別れるよ!・・ぁぁ・・ぁぁ・・」

私の頭を 撫でながら もがく ひとみちゃん

ひとみちゃん「いやなら もう 電話してこないで!遊びにも いけないの 私 無理だから!」

私も おっぱいを 舐めるのを 止めて 携帯電話を 取ると ひとみちゃんは 私の頭を 抱き抱えて おっぱいに 私の顔を 埋めます
ひとみちゃん「何で 今日は うるさいの?いつも 平気じゃん!」
おっぱいを 舐めながら 私も サイトを 開くと
すでに 数十件 返事が

すぐ行けますと 書いてあった 男性に ラブホの名前と 2階の角部屋で 前に 駐車場が 有ることを 伝えると
男性は 5分後には 行けると 返事が来ました

ひとみちゃんも 少し 落ち着いて 電話を
ひとみちゃん「平気だよ!うん 好きだよ♪浮気なんて してないよ(笑)」
私は ひとみちゃんの パンティーを 脱がせ始めると
ひとみちゃん「だめ!あ!何でもない 違うよ!明日の 午後には 必ず行くよ♪」
私を見て 険しい顔で 顔を横にふり 駄目を 合図する ひとみちゃん
私は 気にせずに パンティーを 脱がせました

パンティーを 脱がせると 剛毛な まんこが
電気のついてる中見ると 引きます
足を 開こうとしても 力を入れて 嫌がる ひとみちゃん
ひとみちゃん「とにかく 今日は 電話しないで!切るよ!え!また 始まった〜めんどくせ!うるさいなー」

また 喧嘩です

まんこを 触ると
ひとみちゃんが 電話を 切り
ひとみちゃん「だめ!電気消して!」
嫌がる ひとみちゃんに キスをしてやり
まんこを 触ると 体の力が 抜けて またを 開いた ひとみちゃん
私は 一気に まんこに 顔を
ひとみちゃん「だめ!お願い お兄ちゃん!」
またの間に 顔を 入れることが出来
まんこを 舐め始めました
ひとみちゃんは 歯を食い縛り 我慢を

まんかの ヒラヒラにまで 毛がはえて その毛は アナルの回りにも

舐められるのが 嫌なら 舐めなくっても いいのですが
調教のため 我慢して 舐めました
ひとみちゃん「あ!お兄ちゃん〜なんか 変な感じ〜あーーお兄ちゃん〜嫌じゃないの〜」
「お兄ちゃんも 舐めるの 嫌いだけど ひとみちゃんのなら 平気だよ〜」
ひとみちゃんの 足の力が 抜けました

「そうだ 全て 俺に 任せるんだ!」
ひとみちゃん「う うん・・初めてだから 優しくしてね・・」

そんな事を 言われると 逆に いじめたくなる
クリトリスの 皮をめくり 舐めてやると
ひとみちゃんは 体を こうちゃくさせ うーーっと うなされます

電話は なりますり ひとみちゃんは うなされ続け
力が 一気に 抜けて
ひとみちゃん「あーーう・・う・・う・・」
逝ってしまった ようです
この気を 逃さずに 立ち上がり
「舐めろ!」
ひとみちゃんは あわれるように 私のちんこに しゃぶりつきました

「お互いの 性器を舐めあえるのは 愛し合ってる 証拠だ♪」
ひとみちゃんが 頷き 下手くそな フェラを ひとみちゃんなりに 頑張って し続けます

携帯電話を 取り
募集の男が来たか 見てみると
メールに つきましたと 入ってました

ひとみちゃんを 立たせて キスをしてやると
ひとみちゃん「お兄ちゃん 私を 愛してくれてるの・・」
「今 この部屋に 居るときは ひとみを 愛してるよ♪だめか?」
ひとみちゃん「うれしい♪あ〜ひとみて 呼んでくれた〜」
「嬉しかったら 態度で しめさないと!」
ひとみちゃん「どうやって?」
「お兄ちゃんの 指に あわせて 舐めてみろ」
ひとみちゃん「う うん・・」

私は人差し指で 首を指すと ひとみちゃんは 首に 吸い付きました
指を 動かし ひとみちゃんも その線にあわせて 舐めてきます
乳首を 舐めさせ お腹 ちんこと
フェラを はじめる ひとみちゃん
「わかったか?」
ひとみちゃんは 頷き フェラに 夢中です

暫く 堪能し ひとみちゃんを たたせて 窓に 連れていきました
窓を あけて 外を 確認すると 一台の車が パッシングしました

「ひとみ おいで〜♪」
ひとみちゃん「なにするの?」
窓ガラスの前に 立たせて 後ろから おっぱいを 揉んで
「誰かに 見られてるかもよ♪」
ひとみちゃん「あ〜♪いないよ〜♪」
「じゃ〜もっと おっぱいを 外に 出して!」
ひとみちゃんが 外に 上半身を 出し
ひとみちゃん「誰も いないよ♪ねぇ〜ベットで 気持ちよくして〜♪」
「ほら あの車 見てみろ!」
ひとみちゃん「どれ〜あ!人が出てきた!」
ひとみちゃんの 体を 押さえて
「だめだ!見せてやれ!」
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・」
ひとみちゃんの 上半身を 外に出して 男に 見させます
ひとみちゃん「いや お兄ちゃん 中に 入れて!」
「男を 見るんだ!」
ひとみちゃん「なに!あの親父 オナニーし始めた!」
「ひとみの おっぽいを 見て オナニーしてるんだ!」
ひとみちゃん「・・・・お兄ちゃん・・」
「俺の ひとみだよな?」
ひとみちゃん「うん・・」
「俺だけの ひとみのおっぱいを 見られて オナニーされてるんだよ!」
ひとみちゃん「うん・・お兄ちゃんの おっぱい・・♪」
「なに 喜んでる?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんだけの 女に なれたから・・♪今この部屋では それで いいんだよね?」
「そうだよ 俺の 大切な彼女だ♪」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃん 中に 入れて もう 抱かれたい〜」
「だめだ!」
ひとみちゃん「興奮するの?」
「興奮するよ♪俺の大切な ひとみのおっぱいを 見られてるんだぞ!やきもちも やいてるよ!」
ひとみちゃん「うん・・」
体の 力が 抜ける ひとみちゃん
「見られてる おっぱいだけに 集中しろ!」
ひとみちゃん「うん・・」

暫く その状態で 立たせ
「見てるぞ〜♪」
ひとみちゃん「うん すごい 見てる・・恥ずかしいよ・・」
乳首を見ると ビンビンに 立ってました

「俺だけの おっぱいだぞ!」
ひとみちゃん「うん お金貰ってないのに 見せてるの 初めて・・」
「俺の 為に 見せてくれてるんだな?」
ひとみちゃん「うん そうだよ・・お兄ちゃんの事 前から 好きだったよ・・」
「どこが?」
ひとみちゃん「男らしいし 優しいし・・見た目も すごい 好きなの・・声も好き・・一目惚れだよ♪」
ひとみちゃんから 離れると
ひとみちゃん「お兄ちゃん!」
「動くな!あの親父に 見せてろ!」
ひとみちゃん「恥ずかしいよ・・側にいて!」
「御褒美を 欲しくないのか?」
ひとみちゃんが 上半身を 外に 出しました

私は 携帯電話で 外の 親父に
【お姉ちゃん おっぱいでかいねって 言ってくれますか?】
そう 入れると

親父「お姉ちゃん おっぱい よく見えてるよ♪大きいね〜♪」
ひとみちゃん「お兄ちゃん!」
しゃがみこん隠れる ひとみちゃん

私は 窓を閉めて
ひとみちゃんを 立たせ
ベットに 連れていき 仰向けに 押し倒し
「俺の おっぱい 見せたな!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんが 見せさせたのよ・・」
おっぱいの 周りを 指でなぞり
「今は 俺だけの 彼女だよな!」
ひとみちゃん「うん・・お兄ちゃん・・はぁ・・」
乳首だけを 触らないように おっぱいを 指先で 愛撫しながら
「この おっぱいを 見られて オナニーされてたんだな♪」
ひとみちゃん「う うん・・はぁ・・あ〜〜」
「何て 言われた?」
ひとみちゃん「よく見えて 大きいって・・あ〜」

乳首に かじりつきました

ひとみちゃん「あ!あああーーー」
感度が ました 乳首 ひとみちゃんは もう 理性を 忘れてました
「感じるか!」
ひとみちゃん「すごいの!ああーーーお兄ちゃん おかしくなっちゃうーー」
「あの親父に 来てもらうか?」
ひとみちゃん「いや〜!」

まだ 早いみたいです

まんこに、近付くと 自分から またを ひらき
ひとみちゃん「お兄ちゃんだけだよ・・」
「わかってるよ♪ゆういちから 聞いてるからな 舐めさせてくれないって♪」
ひとみちゃん「そんなこと 言ったの!」
「いいだろ〜」
まんこを 舐め始めると
ひとみちゃん「あーーーすごいーーあああーーー」
自分で 両方の乳首を 摘まんで グリグリと 激しく 摘まみ始めた ひとみちゃん

私は その動きに あわせて クリトリスを 舐めながら 人差し指を まんこに 突き刺して 愛撫を続けました

ひとみちゃん「あーーーだめーー」
「逝くときは いえよ!」
ひとみちゃん「逝く いっちゃう!うーう・・う・・う・・」

舐めるのを 止めて 立ち上がり ひとみちゃんを
また 窓ガラスの前に
ひとみちゃん「あ・・お兄ちゃん もう いや・・」

私は 構わずに 窓をあけ 外を見ると どこからか 情報が流れたのか 男が 4人 いました

ひとみちゃん「いや!」
私は 後ろから まんこを さわり
「見せてやれ!」
ひとみちゃん「なんで なんでこんな事するの?」
「変態だからだ♪」
ひとみちゃん「私は 違うよ!」
「乳首 気持ちよかったろ?」
ひとみちゃん「・・・・あ!ぁぁぁ〜お兄ちゃん だめ〜」
指を 2本入れて 乳首を 摘まんでやると
ひとみちゃん「あ・・お兄ちゃん〜」
「見せられるよな?」
ひとみちゃん「う うん・・あ!あああーーー」
窓の外に 上半身を 出させて 男たちに 見せてやります

「見てるぞ〜」
まんこに 入れた 指を 動かし ひとみちゃんに 言うと
ひとみちゃん「ああーーーいっちゃう!」
「いいぞ〜♪ほら いって!」
ひとみちゃん「ああーーーいく いくーーう!う・・う・・う・・お兄ちゃん これで 許して・・」

指を 抜いてやると しゃがみこんだ ひとみちゃん

外の 男たちに 頭を下げて 窓を締めました

「フェラしろ!」
ひとみちゃんが 頷き フェラを しはじめると
ひとみちゃんの電話の着信音が
「彼氏のちんこより いいのか?」
ひとみちゃん「うん・・」
「彼氏は 心配で 電話してきてるのに ひとみは ちんこ 舐めてるんだぞ!」
ひとみちゃんが リズムよく フェラを

携帯電話の 着信が 鳴り終わり
「おいで〜♪」
ひとみちゃんを 立たせ
「携帯電話持ってこい!」
携帯電話を 持ってきた ひとみちゃん

私は 仰向けに ベットに寝て
「上に乗れ!」
ひとみちゃん「うん♪」
私に キスをしながら 上に
「違うよ 逆 逆!」
ひとみちゃんが ようやくわかり 69の体制に
ひとみちゃん「はずかしいよ・・」
まんこを 舐めてやると 倒れ混み
ひとみちゃん「ああーーーなんで なんでーー」
激しく 舐め続けると
ひとみちゃん「こんなに 気持ちいいのーーああーーー」
ひとみちゃんも ちんこを 口に 入れて フェラを
ときどき 歯が 当たり 痛いです

「彼氏から ライン来てるだろ!」
ひとみちゃん「あーーー見たら 見たのわかっちゃうもん〜」
「見ろよ!」
フェラしながら 見ると
すぐに 電話が 鳴りました

ひとみちゃんは 携帯電話を おいて フェラを
「出てやれよ!」
ひとみちゃん「いや!」
「舐めないから 出て話せ!」
ひとみちゃんが 電話を取り
ひとみちゃん「なに?明日 行くって 言ったよね!」
軽く まんこを 舐めると 振り返り 私を見ます
「舐めろ!」
ひとみちゃん「だから みんなで 遊んでるよ!・・ぅぅ・・ぅぅ・・アイス食べてる!ぅぅ・・」

「彼氏の前で よく舐めれるな♪」
小さい声で ひとみちゃんに 聞こえるように 言うと
激しく フェラを 始めた ひとみちゃん
「うぅぅ・・ぁ・・本当だよ!嘘なら 電話なんて できないでしょ!う〜ぅぅぅ・・」
うんうんいいながら フェラを 続けるひとみちゃん

まんこを 人舐めすると

ひとみちゃん「うぅぅ!あ・・ごめん アイスが こぼれた・・・・」
「舐めろ!」
フェラを 続けます

私も 手を伸ばして 自分の携帯電話を 取ると

妻から ラインが
【お風呂はいってきたよ♪】
【連絡ないね・・楽しんでるのかな・・】
【ゆういちが ゲームで負けて 走って コンビニに アイスを買いに いってるよ(笑)】

【まだ 飲んでるよ・・ごめんね 返事できなくって】
【いいの 仕事だもんね♪ゆういちすごい 汗かいて アイス買ってきたよ(笑)】
【ちんこ 舐めてやれ!】
【今?】
【そうだ どんな味がする?】

返事が かえってきません

ひとみちゃん「うん 平気だよ 好きだよ・・うぅぅ〜ぅぅぅ・・ぅぅぅ・・聞いてるよ♪」
彼氏と 電話しながらの フェラに 興奮してきてました

妻から
【いつもと変わらないよ♪でも 首とかは 汗のしょっぱい味がする】
【ちんこだけだよ!】
【だって 美味しそうなんだもん 美味しいけど♪】
【まったく】

返事が また きません

ひとみちゃん「うぅぅ・・わかった 切るよ じゃーねー」
電話を 切ったので
まんこを 舐め始めると
ひとみちゃん「ああーーーお兄ちゃん〜いく いくーー」
おもいっきり 舐めてやりました
ひとみちゃん「いくーーあ!う・・う・・う・・」
ひとみちゃんの 逝くときは 力強いです

ひとみちゃん「ほしい・・」
「なにが?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんの ちんちん・・」
「もっと 勃起させろ!」
ひとみちゃん「はい・・うぅぅ」

携帯電話を見ると
【ゆういちが もう 止まらないよ 今 入れてる 男になってるよ!】
【子供に 犯されたか♪】
【あなたが 悪いのよ!すごい 激しい!】
【そのまま セックス し続けろ】
【うん】

携帯電話を おいて
ひとみちゃんを どかして コンドームを つけ
ひとみちゃんの 上に乗り
おっぱいを 舐めると
ひとみちゃんは 私のちんこを 持ち まんこに 先っぽを
ひとみちゃん「入れて〜お兄ちゃん」
「彼氏にも そうに 欲しがるのか?」
ひとみちゃん「こんなの お兄ちゃんだけ!初めてだよ・・信じて・・」
「信じてるよ♪家で ゆういちと セックスしてたろ!」
ひとみちゃん「見てたの!」
「見てたよ♪あれが 普通なのか?」
ひとみちゃん「ひどい!覗いたなんて!」
ちんこを 射し込むと
ひとみちゃん「あ!ぁぁぁ〜お兄ちゃん〜〜」
「彼氏とも あんな つまんない セックスなのか?」
ひとみちゃん「うん あのまんまだよ!ぁぁぁ〜お兄ちゃん お願い すごいの して〜」

ひとみちゃんの 足首を持ち 大きく ひらき ピストンを はじめると
ひとみちゃんが 結合部分を 両手で隠して
ひとみちゃん「ああーーーお兄ちゃん すごいーー」
「手をどかせ!」
ひとみちゃん「だめ 恥ずかしい〜ああーーー」
「どかせ!」
ひとみちゃんが 手を どかしました

「入ってるぞ!」
ひとみちゃん「言わないで〜ああーーーお兄ちゃん 気持ちいい〜こんなの 初めてーー」
「みろ!見ないと 止めるぞ!」
ひとみちゃんが 顔を上げて 結合部分を見ました
「どうだ やらしいだろ?」
ひとみちゃん「ああーーー恥ずかしい・・ぁぁぁ」
「愛し合ってるんだぞ!」
ひとみちゃん「愛し合ってるの・・」
「そうだよ 言ったろ 今この時間は 二人は 付き合ってる カップルだって!」
ひとみちゃん「う うん♪お兄ちゃんの 彼女・・♪ああーーー」
「よく見ろ!」
ひとみちゃんが ガン見します
ひとみちゃん「ああーお兄ちゃん お兄ちゃんが 入ってる 入ってる〜」
「愛し合ってるだろ!ひとみだけの ものに なってるだろ?ほら ちんこが 離れられないよ♪」
ひとみちゃん「うん 離さない〜ああーーーだめ おかしくなっちゃう〜ああーーーひとみの ものなの?」
「そうだよ!もう 離れられないよ♪ほら ひとみのまんこも 離さないように 締め付けてるよ!」
ひとみちゃん「うん 離さないのーーああーーーお兄ちゃん お願い キスして〜」

足から 手を離し キスを してると
ひとみちゃんは お腹を 痙攣させて いってました

ひとみちゃんの携帯電話がまた鳴り
「出ろよ♪」
ひとみちゃん「いや!今は お兄ちゃんだけ〜」
「出るんだよ♪俺は 変態だぞ 出ないなら 終わりにしよう」
ひとみちゃん「いや!出る 出るから」
すぐに 携帯電話を取り
ひとみちゃん「なに?何回も 電話してこないでよ!」
ひとみちゃんの 首を舐めながら 腰に 手を回して ひとみちゃんに 全身を のせました
ひとみちゃんも 片手で 私を抱き締め 電話を
ひとみちゃん「自分が 遊んでるときは 電話も してこないで!・・・・あ!」
彼氏の声が 聞こえます
「今度から 電話するって!どうした?」
ひとみちゃん「な 何でもない・・」
ピストンは しませんが 少し 押し付けました
「いま どこ?」
ひとみちゃん「ファミレス・・うぅう・・」
私を見て 顔を 横に ふりました
「どこの ファミレス?なに 食べてるの?」
ひとみちゃん「ちょっと・・ま 待ってて!」
ひとみちゃんが 私に 無理と 小声で 言ったので
枕を 取り
ひとみちゃんの顔に 枕を押し付けて 激しく ピストンを
ひとみちゃん「うーーーうーー」
大の字に 手を開いて 携帯電話を 顔から 離し
自らも 腰を 動かした ひとみちゃん
釣られた いきのいい 魚のようです
ひとみちゃん「うーーうーーーう!」
お腹が 揺れ いったのを 確認して 枕を はずすと
ひとみちゃん「すごい・・あ・・」
私は 電話と 指を指すと
慌てて 電話を
「ひとみーーどうしたーー」
ひとみちゃん「ごめん 外に出てきた!」
「あ!携帯電話もって 歩いてたんだ」
ひとみちゃん「そうそう・・あ・・あ・・みんなに 悪いから 走って 出てきたら 疲れたよ・・もおー」
「ごめん ごめん♪でも 嬉しいよ♪そうやって 俺と話そうとして 外にまで 出てくれて♪」
ひとみちゃん「うん・・あ・・ちょっと まってね・・息が・・」
「平気か?」
ひとみちゃんが 私に 抱きつき キスを

キスをしながら 強く おっぱいを 揉んでやると
ひとみちゃんが 体を 反り返して 携帯電話を見て 切ってしまいました
「何で きった?」
ひとみちゃん「もっと もっと〜」

求めたときは 答えてやらないと 最初の調教は アメと鞭が 大事です

激しく ピストンを はじめ 両方の乳首を 摘まんで 上に おっぱいを 持ち上げて 揺らしながら
「すげーおっぱいだな!」
ひとみちゃん「あーーもっとーーああーーー」

携帯電話が鳴ります

今度は
「出るなよ!今は 俺と 愛し合ってるんだ!」
ひとみちゃん「うん もう 出ないーお兄ちゃんーーすごい すごいーーああーーー」
抱き付き 激しく ピストンを

妻の顔を 浮かべれば 逝かないですみます

ひとみちゃん「あーーいくーーあ!う・・う・・う・・」
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/11 (水) 21:39
彼氏からの 電話の呼び出し音を 聞かせながら
せめるだけ せめてやりました

「彼氏が 心配してるのに 俺とセックスして よがってるなんて」
ひとみちゃん「あーー言わないでーああーお兄ちゃん もう 彼氏なんかじゃ だめー」

ちんこを ぬいて
横になり
「電話 うるさいな 出ろよ」
ひとみちゃん「いや!」
「それなら 上に乗れ」
ひとみちゃんが、上に乗り 甘えてきます
ひとみちゃん「もう お兄ちゃんだけだよ〜♪彼氏なんか どうでもいい」
ちんこを まんこに 入れると
ひとみちゃん「こんな 体制で・・あ・・」
「ほら、起き上がって こしふれ!」
ひとみちゃん「わかんない わかんないよ!」
ひとみちゃんを 起き上がらせ お尻をつかんで ふりました
ひとみちゃん「いや〜ああーーー恥ずかしいよ〜」
「もっと ふらないと 帰るぞ!」
ひとみちゃん「いや いや〜ああーー見ないで 見ないで〜」
激しく 腰をふる ひとみちゃん
「気持ちいいよ♪」
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜お兄ちゃん〜ああーーー」

私に 一目惚れしててくれて 良かったです
一番時間のかかる 惚れさせる 作業が 無く 後は、こちらも好きだと 思わせるだけ
そうすれば、後は 私と 離れたくなくなり 無理なことも すんなり やってくれます

ひとみちゃん「いく いく!あ・・う・・う・・う・・」
崩れ落ちてきた ひとみちゃんを 抱き締め キスを
「ひとみ 愛してるよ♪こんなに 気持ちよくさせてくれて 可愛いな ひとみは♪」
ひとみちゃん「ほんとうに?」
「本当だよ」
ひとみちゃん「嬉しい〜♪」
「舐めて」
ひとみちゃん「うん♪」

コンドームを 外して フェラをはじめました

ひとみちゃんの携帯電話が 鳴りっぱなし

「電話出た方が いいんじゃないか?」
ひとみちゃんは 夢中で フェラをしてます

フェラを 止めて 携帯電話を手に取り 電源を切ってしまいました
「いいの?」
ひとみちゃん「うん♪」
「お風呂に 入るか?」
ひとみちゃん「入る〜♪」

ひとみちゃんと お風呂に 入り 色々話しました
「どこで 売春してるの?」
ひとみちゃん「おっぱい さわらせるのは サイトで 見付けてるよ」
「本当に おっぱい さわらせるだけで 終わるの?」
ひとみちゃん「うん 下とか さわってきたら 警察に 言うよって言えば みんな 止めるし 多くお金もくれるよ♪」
「感じないのか?」
ひとみちゃん「うん はやく 終わりにしてって 感じ」
「入れたのは 何人ぐらい?」
ひとみちゃん「3人位かな〜本当に こまってて しかたなくだよ!」
「わかってるよ♪きもちよかったか?」
ひとみちゃん「全然!他のところ さわってくるから やめてよ やめてよって そればっか 気にしてた」

おっぱいを さわり
「嫌がらないのか?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんは 好きにしていいんだよ・・彼氏にだって セックス以外に さわらせないんだからね」
まんこを さわり キスを

寝取りの 楽しさを 知ってしまいました

おっぱいで さんざん 遊び

お風呂を出て 寝ようとすると
ひとみちゃん「まだ お兄ちゃん いってないよ・・」
「いかせたいの?」
ひとみちゃん「う うん・・」

ちんこを 出して
待ってると ひとみちゃんが フェラを
「わかってきたな♪」
ひとみちゃんが 頷きます

暫くして 勃起したので
「パイずりして!」
ひとみちゃん「やったことないよ・・」
「やって!」
ひとみちゃん「こ こうかな・・」
おっぱいで ちんこを 包み込み 動かす ひとみちゃん

やられてみて 口とまんこの 気持ちよさには 到底及ばない あまり 気持ちよくありません

「フェラして!」
ひとみちゃん「う うん・・」

ビンビンに なったので ひとみちゃんを 四つん這いにして バックを

ひとみちゃん「あ・・恥ずかしい・・」
「なに バックしないのか?」
ひとみちゃん「動物みたくって 嫌い・・」
「いいじゃん 動物に なろう♪」

ちんこを 入れ ピストンを
ひとみちゃんは 枕に 顔を 押し付けて こらえます

激しく ピストンを 続けてると
ひとみちゃん「あーーだめ いっちゃう!」
「いけ!」
すごい 激しい ピストンで
ひとみちゃん「いくーーう・・う・・」
力が 全て抜けて
うつ伏せに 寝てしまった ひとみちゃん
そのまま 入れると
ひとみちゃん「あ!お兄ちゃん!ああああーーー」
すごい 感じ
ひとみちゃん「だめーーああーーああーーーう・・う・・う・・」
いくって 言うことも 言えずに 言ってしまった ひとみちゃん

妻の事を 考えて 逝かないように してましたが
逆に 考えすぎて 逝けなくなってしまいました

ひとみちゃん「女の体を 知りすぎだよ・・すごすぎ・・あ・・あ・・」
大絶賛され また ピストンを 始めました
ひとみちゃん「すごい〜♪ああーーーこんな 体制知らないよーーああーーーすごい 奥まで入っちゃうーお兄ちゃんーーだめーーああーーー」

逆に 妻の事を 考えました
不動産屋に 旦那より いいって 乱れてるんだろう!
さとみ 不動産屋に 今日は なにされた!

妻と 不動産屋の 事を 考えた瞬間
「あ!いく!おーーーおーーー」
ひとみちゃん「ああーーーお兄ちゃんー私も!いくーーう・・う・・う・・」

一緒に 逝くことが 出来ました

2発は無理だと 思いながら ちんこを抜いて
「起きて・・」
ひとみちゃん「む むり・・あ・・あ・・」
ひとみちゃんの 前に 座り ひとみちゃんの顔の前に ゴムつきのちんこを
「ゴム外して 舐めて・・」
ひとみちゃん「う うん・・」
ゴムを 外して 精子だらけのちんこを 口に
「味わえよ!」
ひとみちゃんが 頷き フェラを
「あ〜〜幸せだ〜おいしいか?」
ひとみちゃんが 頷きます

フェラを 止めて
ひとみちゃん「お兄ちゃんだけだよ・・こんなこと しないんだから・・」
手に 持ってる コンドームを 取り上げて ひとみちゃんを 仰向けに寝かせ また 口の中に ちんこを 突っ込み
「オナニーしろ!」
ひとみちゃんは ちんこを くわえながら 二本の指で クリトリスを さわり始めました

ひとみちゃん「うぅ〜ーんうぅーー」
ちんこを くわえながら
激しく クリトリスを さわり続け
ひとみちゃんの 体が のびた 瞬間
ちんこを 抜いて 口の 中に コンドームの 入り口部分を 入れて 精子を 垂れ流しました
ひとみちゃん「いく!う・・う・・う・・」
「味わって 飲めよ!」
ひとみちゃんが 頑張って 飲もうとしますが 口の横から 出てきてしまった 精子
「飲めないのか!」
ひとみちゃん「飲んだ・・あ・・」
私は
指で 出てきた 精子を 口の中に 押し込み
コンドームを 裏返して 舐めさせました
ひとみちゃん「あ〜〜お兄ちゃん〜」
「ひとみの 愛が伝わるよ♪」
ひとみちゃんが コンドームを 取り 口に入れて きれいに すいとりました

「ひとみ・・」
ひとみちゃん「お兄ちゃんだからだよ・・」
おっぱいに しゃぶりつくと
ひとみちゃん「ああーーすごい 気持ちいい〜♪」

デカパイの すごさ
さわってても あきません

少し 遊んで
その日は 寝ました


朝起きて
時計を見ると 7時でした
ひとみちゃんは まだ 寝てます

シャワーを浴びて 帰る準備をしてると
ひとみちゃんが 起きてきて
ひとみちゃん「おはよう・・はやいね」
「ひとみちゃんも シャワー浴びて 帰る準備しな」
ひとみちゃん「もう ひとみちゃんなんだ・・」

そのすねた 顔が かわいく 私の 心を 揺るがしました

おっぱいを さわり
「遊ばれたいのか!」
ひとみちゃん「うん・・」
「好き者だな!」
ひとみちゃん「好き者じゃない!お兄ちゃんが 好きだからだよ!」
「お兄ちゃんは 好き者が 好きなんだけど」
ひとみちゃん「そうなの・・」
「好き者だな ひとみは♪」
ひとみちゃん「うん 好き者なの・・」
「舐めたいか?」
ひとみちゃん「お兄ちゃん 好きなんでしょ・・フェラしないと エッチな 気分に ならないんでしょ」
「そうだよ♪」
ひとみちゃん「舐めたい・・」
「ズボンを 下ろして すがり付け!」

ひとみちゃんが しゃがんで ズボンとパンツを 下ろし
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・」
私を 見上げました
「ほほずりして 欲しい欲しい 言うんだよ」
ひとみちゃんが 頷き 言われた通り ほほで ちんこを 撫でて
ひとみちゃん「欲しいの〜お兄ちゃん〜欲しい〜」
「もっとだ!」
ひとみちゃん「あ〜欲しいの〜」
ちんこが 勃起すると
ひとみちゃん「あ〜♪お兄ちゃん 欲しい〜」
嬉しそうに
「ちんこで わかるだろ?俺が どれだけ 興奮してきたか?」
ひとみちゃん「うん わかる〜♪うれしい〜♪あ〜」
「舐めれば もっと 興奮して また 抱きたくなるかもよ」
ひとみちゃんが 我慢できずに フェラを 始めました

こうして フェラ好きに 調教していきます

必死で フェラをしたので
私も 狂ったように ひとみちゃんの体を 舐めました

フェラで 興奮して 狂ったと 思わせるためです

69を して 69は 愛し合うと 教え
気持ちよさの中に 安心感と幸せを 教え

コンドームをして 入れてやりました

ピストンを して
何度も いかせてやり

時間も 気になり どうしても いけなかったので

「昨日 頑張りすぎたみたいだ・・ごめんね」
ひとみちゃん「こんだけ してくれたんだもん うれしいよ♪」
「シャワー浴びようか♪」
ひとみちゃん「うん♪」

満足してくれ ようやく 帰ることに

車で 公園まで 送り

中々降りないひとみちゃん
私も 降りろとは 言いにくく

何となく 肩に 手を回すと
ひとみちゃん「フェラしようか?」
「え!いいの?」
ひとみちゃん「うん・・舐めたい」

ひとみちゃんが 体制を かえて 私の ズボンから ちんかを 出し フェラを 始めました

私も ひとみちゃんの 洋服の中に 手を突っ込み おっぱいを さわり始めると
ひとみちゃん「後ろ 行く?」
「行きたいけど さすがに 帰らないと・・」

そう言うと 激しいフェラを 始めるとひとみちゃん

「あ〜〜ひとみ〜お兄ちゃんを 困らせないでくれ!」
ひとみちゃんが フェラを止めて
ひとみちゃん「また あってくれる?」
「うん また あうよ♪」
ひとみちゃん「本当だよ!」
「本当だよ!」
ひとみちゃん「うん♪」
「もう少し 舐めて」
ひとみちゃん「うん いいよ〜私のフェラ 気持ちいい?」
「気持ちいいから 頼んでるんだろ!」

フェラを始める ひとみちゃん

おっぱいを さわり 下手くそな フェラを 堪能しました

ようやく ひとみちゃんを 帰して 帰宅しました

運良く 妻とゆういちが 居ません

服を 洗濯機に 入れて シャワーを 浴び
パジャマを着て 寝室に

ひとみちゃんとの ラインを消して
寝ました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を あい 投稿日:2018/04/12 (木) 04:22
これでバレない訳がないw
でもそれも一興。
楽しみです!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/12 (木) 15:03
目が覚めると 妻とゆういちの 笑い声が 庭から 聞こえてきました

ベランダに出て 庭を見てみると
バトミントンをしてました

「おはよう」
「起きたの!何か 食べる!」
「まだ いいや」
「バドミントン あなたもする♪」
「俺は いい」
「ゆういちに 勝ったら アイス買って貰えるんだよ♪」
「がんばれ〜♪」

妻の 無邪気な笑顔を見て 罪悪感で テンションが下がります・・・

携帯電話を見ると ひとみちゃんから ラインが
【私って お兄ちゃんの本当の 彼女に なれたんだよね?】
【返事ちょうだい・・お兄ちゃんの事を 考えてると 胸が痛い・・】

返事を出しました
【彼女って 俺は妻がいるんだよ!】
すぐに 返信が
【知ってるよ!】
【ひとみちゃんは、若いんだから 彼氏と 仲良くした方が いいよ♪】
【ひとみちゃんなんだ・・】
【彼氏と会ったか?】
【うん 会ったよ】
【平気だったか?】
【うん 全然平気】
【そうか 良かった♪俺変態だから 変なこと させちゃって ごめんね】
【もっと していいんだよ】
【だめだよ あれでも かなり 押さえてるんだから!】
【お姉ちゃんには もっと 凄いこと してるの?】
【してるよ ひとみちゃんが 想像もつかないことをね】

返事が止まりました
これでいいと 思い ラインの内容を 消しました

下の部屋に行き
コーヒーを 飲んでると
二人が 戻ってきて
妻が 私に 抱き付き
「勝ったよ〜♪」
「良かったな♪」
ゆういち「ずるいんだよ!お姉ちゃん それ打ち返したら 舐めさせないよとか それ 打ち返したら ご飯抜きとか・・」
「お色気作戦なの!」
「(笑)さとみの お色気って ゆういち引っ掛かったの(笑)」
ゆういち「しょうがないじゃん・・」
「お姉ちゃんは いつものハーゲンダッツ〜♪」
ゆういち「はーい・・」

ゆういちが 妻のアイスを買いに 出掛けました
「何か 食べる?」
「そうだな 有るもんでいいよ♪」
「待っててね♪すぐ 作るから♪」

何も 聞いてこないのが 逆に怖い

ゆういちが 帰ってきて
アイスを 窓ガラスの前に おいてました
「何してるの?」
ゆういち「お姉ちゃん やわらかくなったのが 好きだから♪」

俺より 妻の事を 大切にしてる・・

ご飯が来て 食べてると
妻とゆういちは 並んで庭に足を出して座り 外を見ながら アイスを食べてました

飯が 喉を通りません・・

「ゆういち 明日 スーツ買いに行こうか?」
ゆういち「だから いいって 昨日も 言ったよね!」
「お姉ちゃんが プレゼンとしたいの!」
ゆういち「いらないよ!」
「時計がいい?」
ゆういち「だから いらないって!」
「子供が えんりょうしないの!」
ゆういち「うるさいな・・」

ご飯を食べ終わると
妻が 片付けを

ゆういち「兄ちゃん!」
「なに、」
ゆういち「また 浮気してきてよ〜♪」
飲んでた お茶を 吹き出してしまいました
ゆういち「(笑)」
「変なこと 言うなよ 仕事の付き合いだ!」
ゆういち「どっちでも いいんだけどね♪」
「よくない!」
ゆういち「昨日のお姉ちゃん 凄かったよ〜♪俺が もう無理って ギブアップしたぐらいだもん♪」
「マジか!」
ゆういち「お姉ちゃん 相当イライラしてるよ♪」
「・・・・」
ゆういち「俺は 最高だったけどね♪もう お姉ちゃん以外の女と 付き合っても 無理だよ♪」
「そうか・・そうだよな・・」
ゆういち「お姉ちゃんは 兄ちゃんの100倍大人だから 目をつぶってくれてるけど」
「だよな・・」
ゆういち「浮気だなこれ!」

ゆういちの誘導尋問に 乗せられてました

「違うよ!仕事の付き合いだって!」
私の大きな声で 台所から 妻が
「どうしたの?」
「仕事の付き合いで 飲んできたのに ゆういちが 浮気してきたんだろって!」
「ゆういち・・」
ゆういち「なに・・」

よし 怒られろっと 思った瞬間

「もっと 言ってやりなさい」
妻の冷たい目
ゆういち「うん♪」
「さとみ・・仕事の付き合いだって・・」
妻が 台所に 戻ってしまいました

「お前な!」
ゆういち「今のは、兄ちゃんが 悪いよ!浮気しても 俺が お姉ちゃんに 言うと思う?」
「確かに・・俺が悪い・・って 浮気してない!会社の飲みだ!」
ゆういち「お姉ちゃんのところ 行った方が いいんじゃない♪」

立ち上がり 台所に 行きました

食器を 洗ってる 妻を 後ろから 抱き締めると
「なに〜♪洗い物 できないよ♪」
「会社の飲みだよ・・」
「あなたが そう言うなら そうなの♪私は あなたか 選んでくれた妻だよ♪」

完全に バレてると 思いました

離れようとすると
「あ!だめ 抱っこしてて!」
「う うん・・」
抱っこしてると
「ねぇ〜ゆういちの就職祝に 時計を 買ってやろうかと 思ってるんだけど あのこ 嫌がるんだよね」
「勝手に 買っちゃえば」
「もし 気に入らなかったら 嫌じゃん!好きなの 選ばせた方が いいじゃん!」
「さとみが 選んだ方が あいつは 喜ぶよ♪」
「そうかな〜」
「そうだよ♪」

普通に 話をしてくれる


ゆういちは 私達に 気を使ったのか
晩御飯を 食べづに 帰りました

「今度の 土曜日 ゆういちバイトだって 言ってたから
午後買い物付き合って」
「うん いいよ」
「後 午前中に 不動産屋さんに あなたの精子を 飲ませたいな〜♪」
「う うん」
「昨日は ゆういちが 居てくれて 良かった・・」
「・・・・」
「あなた・・」
私の首筋を なめてきた妻
私は これだけで 勃起してました

愛撫で 感じてると 上着は 脱げていて
乳首を 舐められ 流れるように 下半身に

ひとみちゃんとは 比べるのも おこがましい レベルの差

「あなた〜おりこうに お留守番できたから 御褒美くれる?」
「う うん いいよ」
「あ〜あなた〜♪」

フェラが 根本まで 行く間に 妻の舌が ちんこを 愛撫
根本について 引き上げるとき 真空フェラに なり
「あ!いく!」
その事ばに 激しい 真空フェラが 始まり
「おーーーおーーーすごいーー」

あっという間の 出来事でした

妻のフェラは 止まりません

「すごい・・あ!さとみーーあ〜」
狂うほど 気持ちいい 妻のフェラ

妻が 私の両足を 肩に かつぐように乗せ
「あ〜あなた 足で 抱き締めて〜」
「こうか?」
足を 首の後ろで 交差させました
「うん♪もっと 強く〜口から ちんちんが 離れないように 強く 締め付けてね!」
「こうだな!」
妻が ちんこをくわえて 頷きました

言われたように 強く 足で締め付けると
入るところが おかしかったのか 咳き込む妻
「あ!ごめん!」
足を緩めて 謝ると
「だめ!ゴホンゴホン・・止めないで〜」
また 足で首を 抱きしめ 妻の顔を 押さえ付けました

妻が 口をパクパクさせ
それが また 気持ち良く
「もっと 苦しめ!」
妻が 頷き 私の腰を つかんで もがき始めました
「あ〜♪いいぞ〜」
妻は 舌を出して 金玉を 舐め始めました
「あ!すごいよ〜さとみ〜」
気持ちよさと S魂を くすぐられて 調子に乗ってました

30分ぐらい 楽しんだ後
足をゆるめると
「はあはあはあ・・あなた もっと・・」
息を切らせて 頼む妻
相当苦しかったのが 伝わりました

おんな妻が 愛しく
「69やろうか♪」
そう言うと
「あなた 疲れてるんだから いいよ♪私が 舐めたいんだから〜♪」
「そうか?」
「うん♪」
妻のフェラは 2時間にも およびました

その後
妻から 朝帰りの事を 言われることなく
普通の生活が おくれました

月曜日
昼休みに ラインを 見ると
妻から 8時に
【不動産屋さんが来ます】
不動産屋に 激しい セックスを してもらえっと 心の中で 思ってしまってました
それは お前も 浮気してるんだから 俺だって 遊んでも いいよなって 自分に 言い聞かせてるだけでした

ひとみちゃんから ラインが
【お兄ちゃん あいたいよ〜】
すぐに 返事を
【だから 無理だって】
【わかってるよ 奥さんに ばれたくないって だから 少しの 時間で いいんだよ!】
【それじゃ 俺だけ 都合よすぎだろ?】
【それでも いいの!】
この返事に 食い付いてしまう私
【本当に 少しだぞ】
【うん♪いつもの 公園で 待ってるよ♪】
【仕事終わるの 何時か わからないぞ!】
【平気だよ♪待ってるからね♪】

私は 定時で帰るために 午後の仕事を 頑張りました

仕事が終わり 携帯電話を見ると
妻から
16時40分
【終わりました】

長い
でも それが 今の私には ホッと します

私は 公園に 急いで向かいました

公園の駐車場につき
ラインを 送ろうとしたら
コンコン
ガラス窓を叩く ひとみちゃん
鍵をあけると 車に乗ってきました

ひとみちゃん「あいたかったよ・・」
「だめだよ 俺には 妻がいて ひとみちゃんには 彼氏がいるだろ」
ひとみちゃん「また ひとみちゃんって・・」

さすがに おっぱいが 気になります

「もしかして 待ってたの?」
ひとみちゃん「うん・・全然辛くないよ」
「あの後 彼氏とは 平気だったんだよね?」
ひとみちゃん「うん・・入れさせてやったら もう 私にデレデレだよ」
「舐めたり 舐めさせたりしたのか?」
ひとみちゃん「入れただけだよ・・お兄ちゃんだけだよ・・この先も・・」
「本当か!」
ひとみちゃん「本当だよ!ゴムつけて 入れただけ・・おっぱいは 舐められたけど・・」
「キスは!」
ひとみちゃん「してない・・」
「逝ったのか!」
ひとみちゃん「逝かないよ・・」

私は 完全に 興奮してしまってました
ひとみちゃんの 服の中に 手を突っ込み おっぱいを さわり始め
「本当は 逝ったんだろ!」
ひとみちゃん「ぁぁ〜逝ってないよ〜ぁぁぁぁ〜」

ひとみちゃんの 肩に 手を回して キスを

キスをして 築きました
香水の臭いがしません
「あ・・香水つけてないの?」
ひとみちゃん「まずいんでしょ・・私の臭いすると」
「なんで そこまで してくれるの?」
ひとみちゃん「初めてなんだもん・・」
「逝ったのがか?」
ひとみちゃん「それも そうだけど・・初めて 一目惚れした人だから・・」
「・・・・」
ひとみちゃん「一目惚れした 男の人と 結婚すると 別れないって 言うじゃん やっぱ 一目惚れって 何かあるんだよ・・」

重たい 話に こまった 私

ひとみちゃん「あ!ごめんね♪くらい話しちゃった!」
洋服の ボタンを 外し 始め
ひとみちゃん「遊びたいでしょ(笑)」

前ホックの ブラジャーで
ホックを 外して おっぱいを 出し
ひとみちゃん「いいよ♪好きにして・・後ろ行く?」
「だめだよ 俺だけ なんか・・それに お金 出してないよ」

とくしようとして 来たのですが さすがに 話を聞いて ひとみちゃんは 本当に 恋してると 思い 断りました

ひとみちゃん「ひどい・・」
「ひとみちゃん・・ごめん」

ボタンを しめてやり
しなければ いいのに キスをしてしまいました

ひとみちゃん「あ〜♪すごい 幸せ・・♪」
「俺 一目惚れとか 言われたの 初めてだし・・妻以外の 女性が 俺の事なんて 好きに なるわけないって 思ってたから なんか 疑って・・お金なんて 言っちゃって ごめんね・・」
ひとみちゃん「いいの・・でも 一目惚れは 本当だからね・・お金借りたときは どうせ お姉ちゃんから 奪い取れないと 思ってたし お兄ちゃんなら 優しきから 絶対に 借りられるって 思って 悪い自分に 戻ったけど・・キスとか すれば するほど 好きが 止まらなくって・・この前の 一晩で もう 自分に 嘘つけなくなったの・・迷惑だったよね・・」
「迷惑なんて とんでもない 嬉しいよ♪」
ひとみちゃん「本当に?」
「本当だよ♪」

抱き付いてきました

ひとみちゃんの携帯電話が鳴り
「出ないの?」
ひとみちゃん「いいの・・もう少し こうさせて♪」

着信音が 鳴り終わるまで 抱き合ってました

その日は
すんなりと 帰れたので 妻にも 疑われることがありませんでした

妻が お風呂に入ってる時に 携帯電話を見てみると
7時20分
【来て】
【そのつもりだよ♪】
17時
【今日は すごかったよ♪いっぱい 愛し合ったね♪】
【うん♪愛してもらって スッキリした♪】
【あんなに 嫌がってた あわおどり よく やってくれたね♪それも 愛かな?】
【その 泡躍りって 言い方が 嫌なの!】
【そうか♪風俗だと おう言うからさ♪】
【家は 風俗じゃないよ!】
【ごめんごめん 風俗で やってもらうより 良かったよ♪】
【もおーー知らないからね!】
【また やってくれるか?】
【うん♪明日も くる?】
【いくよ♪】
【あんな 恥ずかしい 姿あなたにしか 見せられないよ♪】
【他のやつには やるなよ!】
【どうかな〜♪】
【え!怒るよ!】
【(笑)】
【他の男に やったら さとみの大好きな ちんちん あげないからな!】
【いやーー】
【やらないな!】
【うん やらない】
【明日も ゆっくり 出来るかな?】
【うん♪ギリギリまで いて♪】
【もう あいたいよ!】
【うん 私もだよ!】
【夜 少しでも 出てこれないか?】

ここで ラインは 終わってますが
終わってるのは 返事を 何て返すか 悩んでたからではなく 最後の ラインは 私が 帰ってきた 時間でした
ギリギリまで ラインを してた 二人

泡躍りが 気になりした

携帯電話を元の場所に 戻して
私は 寝室に行き 布団に 入りました

妻が 来て
布団に入ると そのまま 寝てしまいました

いつもの 愛撫が・・
いっもの 私なら 怒ってますが
そんな資格は ありません
私も そのまま 寝ました

次の日
会社について 作業着を 着てるときに
妻から ラインが
【不動産屋さんが来ます】
見てしまったかぎり 返事を
【楽しむんだよ♪】
妻からの 返事は 来ませんでした
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を まめ 投稿日:2018/04/12 (木) 15:27
奥様感づいてますね〜
不動産屋へ持っていかれないかな?

さとみさん愛してあげないとどっかいっちゃいそう。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を TS 投稿日:2018/04/12 (木) 15:46
ひとみちゃんがさらに一枚上手のような気がしてきた
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を J 投稿日:2018/04/12 (木) 21:33
完全に取られてしまわないと気がすまないみたいですね
可哀相な奥さん
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし屋 投稿日:2018/04/12 (木) 22:11
舐め回したい
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/13 (金) 12:36
昼休み
妻からの ラインは ありません
ひとみちゃんから
【ご飯かな?】
すぐに 返事を
【そうだよ】
【お疲れさま♪】

返事をしないで ご飯を食べてると
【今日は 遅いのかな?】
【定時かな】
【会いたいよ・・】
返事を 返さずに ご飯を食べました
【あ!ごめんね 私の独り言だからね!迷惑だったよね・・】

妻からの 返事もなく 少し イライラしてたので
【少しなら 平気だよ】
すぐに
【うん♪待ってる 待ってる〜♪】

ご飯を食べながら 微笑んでしまいました

午後の仕事も終わらせ
携帯電話を見ると
16時35分
【終わりました】
冷たく 感じました

公園につくと ひとみちゃんが すでに 待っててくれてました

車に 入ってくるなり 私に抱きついて
「どうした?」
ひとみちゃん「嫌いになってない?」
「なってたら 来てないだろ♪」
ひとみちゃん「キスしていいんだよね?」
そう 聞かれて 私から キスをしてやると
ひとみちゃんは うっとりと 力が 抜けていきました
それが また 興奮させられ
キスをしながら おっぱいを 揉み始めてました

おっぱいを 揉みながら
「どうした?」
ひとみちゃん「嫌われてないか 不安になっちゃって・・ぁぁぁ〜」
「嫌いに ならないよ♪」
ひとみちゃんは 激しく キスを してきます

服の中に手を入れて 生乳を もんで 楽しんでました

ひとみちゃん「おもくない?」
「わがまま 言われたら おもいな」
ひとみちゃん「私 わがまま 言ってるよね・・」
「これぐらいの 時間なら 全然わがままじゃないよ♪」
ひとみちゃん「本当に?」
「本当だよ♪」
ひとみちゃんの 乳首を 摘まむと
ひとみちゃん「あ!あーーお兄ちゃん〜好き 大好きーーああーー」
キスしてやると ひとみちゃんの お腹が 揺れ 逝きました
「乳首だけで いけたのか?」
ひとみちゃん「う・・う・・わからない・・」
「逝ってるじゃないか!」
ひとみちゃん「いや・・嫌いに ならないで・・」
「逆に もっと 好きになっちゃうよ♪」
ひとみちゃん「こんなの 初めてだから・・おっぱい 感じないから・・」
「こんなに 感じてるじゃないか?」
乳首を つねると
ひとみちゃん「あーーお兄ちゃんだけなの こんなに 感じちゃうのーーああーーお兄ちゃんが 好きー好きーーああああーー」

乳首で いじめるのを止めると

私の胸に 丸々ように 抱き付き
ひとみちゃん「お兄ちゃんと 離れてると 苦しくって もう 嫌なのに・・すぐに 会いたくなっちゃって・・あうと お兄ちゃんに さわられるだけで 感じちゃうよ・・」

自然と 脳で 感じてしまってました
私に 好意を すごく 抱いてくれてるのが わかります

ゆういちと 関係を もってた ひとみちゃん
ひとみちゃんが 彼氏との セックスは 感じないと 言ってるのとか ゆういちのひとみちゃんとの セックスを 聞いたり 見たりしてるぶん この子が 嘘をついてないと 確信も 出来ます

「淫乱な 体なんだな♪」
ひとみちゃん「ちがう ちがうよ お兄ちゃんだけだよ!あーーだめーーああああーー」
「彼氏でも 感じてるんだろ?」
ひとみちゃん「ひどい!信じて 感じてない 誰にも かんじないよーーああ〜だめ!う・・う・・う・・」
「逝くときは 言わないと 駄目だって 言ったよな!」
ひとみちゃん「ごめんなさい・・う・・う・・必ず言うから 嫌いに ならないで!」

思わず キスを

「今度っから 言えなかったら キスは しないよ いいね?」
ひとみちゃん「絶対に 言う・・お兄ちゃん キス キスして〜」

長いキスでした

キスが終わり 帰宅することに

ひとみちゃんは 満足そうな 笑顔で
ひとみちゃん「また お兄ちゃんの 都合のいいときに お泊まり連れていってね♪」
「そうだね また お泊まりしたいね♪でも いつになるか わからないよ!」
ひとみちゃん「わかってるよ!一言 よぶんだよ!」
「ごめんごめん じゃ!おやすみ♪」
ひとみちゃん「うん♪バイバイ♪」

家に 帰ると
「お帰り」
「ゆういちの 靴があるけど いないね?」
「風邪引いたみたいで 2階で 寝てるの・・病院に 連れていくって 言っても 行かないって 言うこと聞かないし・・あなたから 言って!」
「さとみが 言って きかないなら 誰が言っても 言うこと聞かないよ!」
「ご飯も いらないって・・もう 心配で・・」
「おっぱいなら 貰うんじゃん♪」
「ふざけないでよ!まったく!」
「ごめん・・」
「それも いらないって 言われたんだから!」
「え!もう 言ったの?」
「当たり前でしょ!どうにか 病院に 連れていこうと 頑張ったの!ゆういちに おっぱい 断られたの 初めてだよ・・」

きげんが ワルいわけです

私の ご飯の準備をして
妻は 2階に

その隙に 妻の携帯電話を 見てみると
7時05分
【早く来れるんでしょ?】
【今 頑張ってるよ!】
【うん 待ってる】

16時50分
【今度 ローション 買っていっていいか?】
【いいよ♪でも 何に使うの?】
【泡躍りの前に ローションプレイしたくって】
【家のお風呂で 平気なの?】
【平気だよ それとも たまには ラブホいくか?】
【それは 駄目!】
【ごめん ちょっと 言ってみただけ♪】
17時45分
【何か 欲しいものあるか?】
【別に ないよ?今日も 言ったでしょ】
【プレゼントしたいんだよ バックでも財布でも 何でもいいよ♪】
【いりません!】
【靴とか洋服は?】
少し 返事が おくれて
17時45分
【ごめん 弟が 体調悪いみたい!】
【大丈夫か?】
ここで 終わってました

携帯電話を戻して
妻も 楽しんでるんだ 俺も バレなければ 楽しんでも いいよなって 甘い汁を 吸おうと思ってる自分が いました

妻が 降りてきて
「何も いらないって・・」
「その内 治るだろ」
「食べ終わったら 様子見てきて・・なんか 私と 話したくないみたいで 背中向けちゃうから・・」
「わかったよ」

ご飯を 食べ
ゆういちの部屋に 行きました
「風邪か?」
ゆういち「う うん・・」
「おっぱい 断られたって さとみ 悲しんでたぞ〜♪初め 断られたって」
ゆういち「そんな 元気ないよ・・」
「何が あった?さとみには 言えないことか?」
ゆういち「うん・・」
「お兄ちゃんには 言えるか?」
ゆういち「・・・・」
「何だよ!言えないのかよ!」

ゆういちが 私の方をむいて
ゆういち「・・お姉ちゃん 浮気してるよ」

直ぐに 不動産屋が 頭に 浮かびました

「何を 見た?」
ゆういちが 重い口を 開きました
早く終わったから 家に 来たそうです
玄関を 開けて見たら しらない 男の靴があって
中に 入って 見ると お風呂場から 妻の 声が聞こえてきて お風呂場に いってみると
妻のあえぎ声と 男の声が 聞こえ
ショックで 家から出たそうです
でも 気になり 家の裏に 回り
お風呂場を 覗くと
座ってる 男の 腕を 持って まんこに 押し付けて 腰をふり続けてる 妻の姿を 見てしまって
ショックで 呆然と してると
男の指を まんこに 入れて 指まで 洗ってたそうです
その姿は 無様で 男の奴隷だったと いってました
足も まんこで こすり洗い 足の指まで まんこで 洗い始めた瞬間 怒りで 吐き気がして 見てられなくなり 公園に 言ったそうです
男は 後ろ姿しか 見てないから どんな 男か わからなかったそうで
一番ショックだったのは 妻が 愛してるを 連呼してたことだと 言ってました

ゆういちに それは 俺も合意のプレイだと 説明すると

ゆういち「そ そうだったの・・」
気が抜けた 顔で ホットしてました
「さとみには 見たこと 言うなよ 愛人プレイが 終わっちゃうからな」
ゆういち「うん なんだよ〜本当に お姉ちゃんが 浮気してると 思っちゃったよ〜」
「吐き気が おこるほど ムカついたか(笑)」
ゆういち「それは そうだよ!お兄ちゃんなら 仕方ないけど 俺以外で お姉ちゃんに 愛されるのは 絶対に 嫌だ!お姉ちゃんの 愛は 俺だけなの!俺だけの お姉ちゃんじゃないと 駄目なんだよ・・」

ゆういちの気持ちも わかります

ゆういち「本当に 良かったよ〜♪安心したら お腹すいちゃった♪」
「さとみに 言ってくるよ♪まだ 少し 病人のふりしろよ!話が ややっこしくなるから!」
ゆういち「うん♪お姉ちゃん 怒るからね!」
「めんどくさいだろ!」
ゆういち「うん・・考えただけで 恐ろしいよ!」

下の部屋に行くと 妻は お風呂を 洗ってました

「あ!どうだった?元気ないでしょ・・」
「さとみの看病のお陰で だいぶ良くなったって♪」
「本当に!」
「お腹すいたって♪」

お風呂を 洗ってる途中なのに 台所に 行こうとする妻
「お風呂途中だぞ!」
「あと お願い!」

お風呂洗いを 私に 押し付け ゆういちのご飯を作りに 行ってしまいました

お風呂を 洗ってると
ここで どんな 泡躍りを してるんだろうっと 考えてしまいます
私も 背中とか かるくは してもらったこと 有りますが 本格的に されたことが 有りません
想像してると ちんこが ムクムクと 勃起してました

洗い終わり ゆういちの部屋に 行くと
妻に 甘えて うどんを 食べさせて貰ってる ゆういち
「自分で 食えるだろ!」
ゆういち「あ〜ん♪」
妻が ふうふう冷まして
「はーい♪いっぱい 食べるんだよ♪」
ゆういち「うん♪」

よく見ると ゆういちは 妻のおっぱいを さわりながら うどんを 食べてました

「ゆういち!手!」
「いいの!こうしてる方が 楽なんだって!」
ゆういち「お姉ちゃん うどん〜♪」
「ふうふう〜はい♪」

ゆういちには 本当に 甘いです

先に お風呂に 入り
そのまま 寝ました

朝妻のフェラで 目を覚まし
「どうした?」
妻は 激しい 真空フェラで 私を 逝かせてくれました
「あーーあーーーー」
「あ〜昨日は 相手できなくって ごめんね・・」
「いいんだよ♪」
「今日 ゆういち休ませるよ」
「平気だろ〜あんなに 元気に おっぱい 揉んでたんだから!」
「駄目だよ!休むときは 休まないと!」

ここまで来たら 何も 言えませんでした・・

仕事に行き
ひとみちゃんから ラインが

会いたいと 言われましたが
その日は 残業に なってしまい 会わないで 帰りました


ひとみちゃんとは その週は 会いませんでした

土曜日 朝から 妻は エロエロモード
「8時には 来るって♪」
「後 一時間か!」
「あなた〜二回は 出してね〜♪」
「うん 頑張る!」

妻との セックスが 始まりました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/13 (金) 20:27
妻との 久しぶりの セックス
いつものように フェラで 勃起させられ
私も 興奮して
「さとみ 69しよう!」
「あ〜時間内でしょ〜♪二回は 出して貰わないと〜」
「そうか!よし 入れるぞ!」

妻の まんこに 入れ ピストンを
妻が 泣き出しそうな 顔で 私を見詰め
「あーーあなた〜出して いっぱい 出して!」
やっぱり ととのった顔の 綺麗な 女だなっと 思った瞬間
「いく!おーーーおーーー」
一発目の 中出しを

妻は まんこを 締め付けて
「あ・・ゆっくり ピストンして〜あ〜そう♪」
言われるがままに ゆっくりと 動かすと
搾り取られる様に 吸い付いてる まんこ
「あ・・すごいよ・・あ〜」
「力が 強くなったでしょ〜♪」
「う うん・・」
「あ〜出しきったかな?」
「絞り出せたよ♪」

ちんこを 抜くと
「すごい 出たでしょ!」
「う うん 久し振りだから♪」
「これだけ 入ってれば 平気だね♪」
「2発目は?」
「2発の ピストンで 出てきちゃうよ!」

もう一度して 一発目の 精子が 出てきちゃうのを 嫌がった 妻

「そうだな・・」
「すぐ 来るように ラインするから 携帯電話取って」

横になってる 妻に 携帯電話を 渡すと
ラインを 送りました

「あなた このまま 待ってるから 来たら ゆういちの部屋に 行ってね♪」
「う うん!」

思ったより はやく 不動産屋が 来ました
不動産屋が 階段を 上がって来たので 慌てて ベランダに

寝室に 入ってくると
全裸の妻を見ながら 服を 脱ぎ始めました
不動産屋「何回見ても さとみが 全裸で 待ってるのは 興奮するよ♪」
「・・・・」
不動産屋「そうやって 恥ずかしがって 可愛いな♪」

不動産屋が 全裸になり ベットに 上がると
「69したいの・・」
不動産屋「愛し合うか♪」
「うん♪」
妻に 又借り ちんこを くわえさせ
不動産屋が まんこに 顔を つけました

不動産屋が 吸い付いたのを 確認し
妻は 体制を 変えようとすると それに あわせて 不動産屋が 妻を 上に

妻は 激しく フェラを
不動産屋も 負けじと 吸い付いてます

今さっきまで 俺のちんこが 入ってた まんこを 音をたてて 吸いまくる 不動産屋

妻が フェラを止めて 起き上がり 不動産屋の顔の上に まんこを 押し付ける
「あ〜〜すごい いく!いく!あーーあーーもっと もっと〜〜」
私の 精子を飲ませ 感じてる妻
不動産屋「あ・・美味しいよ♪あ〜さとみ〜」
妻は お腹に 力を入れて ベランダの 私を 見詰め
「う〜出てる 出てるよ〜あーーあーーーー」
私だけに わかるように 私の目を見て いいました

妻は 寝取られてない 俺の 妻だっと 確信しました

妻が あえぐのを止めて 冷静な顔で
両手を またの間に 入れて 自分で まんこを 開いて
「吸って・・あ・・思いっきり・・」
いいぞ いつもの 嫌々 俺のために 相手してる 不動産屋に ふくしゅうしろ♪
心の中で 勝ち誇り 笑いながら 叫んでました

ジュボ!ジュルルルルーー

「あ〜すごき 子宮まで 出てきそう〜♪あ〜飲んで〜そう〜もっと 飲むのよ〜あ・・あ・・」
小悪魔どころか 悪魔の微笑みで 私を見ました

私を 見ながら 体を寝かせて 不動産屋のデカチンを フェラしはじめ
「ううう〜あ〜愛してる〜あなたは〜」
不動産屋「愛してるよ♪すごい 汁が 出てきたよ♪」
「あなたを 愛してるから〜」
不動産屋「うん すごいよ♪ドロッと 流れ出てきたぞ♪」
「愛してる〜飲んで 飲んで〜」
不動産屋「愛してるよ♪」
二人が 激しく 舐めあい始めました

妻が 激しく フェラを しては
「あ〜愛してる〜愛してるよ〜」
また フェラを すると
不動産屋も
「さとみ 愛してるよ〜」
また 激しく 舐め始め

69の体制のまま 転がり 不動産屋が 上に
激しく 舐めあい
また 転がり 今度は 妻が上に
上になった方が 激しく 舐めてました

たまに 妻と 目が合いますが その目は ちゃんと 見てるのよっと 言ってるようでした

何度も 逝かされる妻
激しすぎる 二人の69
私達夫婦でも したことが ありません

40分は 舐めあい続け
妻が 反り返るように 逝き ふりかえって 私を見て
「あ〜どう?本当の愛だよ〜♪」
妻が 私を見て いいました
不動産屋「そうだ〜♪さとみ〜本当に 愛してるよ♪ジュルジュル」
不動産屋が 妻の言葉に 答えてましたが
あれは 私に 言ってました

妻が まんこを 舐められながら 私を見詰めてます
「いつも こうに されてるの〜♪二人で 朝から ずーっと 愛し合ってるの〜♪」
不動産屋「結婚したら 毎日するよ〜ジュルジュルー」
私に 言ってる 妻ですが 不動産屋は 自分に 言われてると思い 返事を返します

驚くような 顔をして 私を見詰め
「あ!舌が 全部入ってきた〜う〜あ〜♪私の全てを 舐めてくれるの〜」
不動産屋が 首を伸ばして アナルを 舐め始めました
私を見るのを止め 妻も 不動産屋の ももを 両わきに 抱えて うんちを するような ポーズにし 不動産屋の アナルを なめはじめました
不動産屋「あ!さとみーーあーー舌が すごい!」
妻は 顔を 揺らしながら 不動産屋のアナルの中を 舐め回してます
不動産屋も 負けじと 妻のアナルを

お互いの アナルを 舐めあう二人

もう 私が 調教してるとは 思えません
私が 少し 目をそらすと

また フェラを 始め
「ううう〜愛してる 愛してる〜♪」
不動産屋「俺もだよ さとみ〜♪」

終わらない 69
狂ったように 舐めあう二人を見て 俺には こんなに 舐め合えないと 思ってしまいました

妻は 精子を飲ませるのが 目的ではなく これを 私に 見せるために 土曜日 不動産屋を 呼んだんだと この時 築きました

私を 疑ってる
いや 浮気してるのを しってる
そう 思うしか ありません

もう 一時間以上 舐めあってる 二人
二人の愛が 本物だと 思ってしまいました

69を止めて 抱き合い キスをし始めた二人
激しいキスです
キスを 止めると 妻は 不動産屋の胸に 顔をうずめ
その妻を 片手で 強く 抱き締めて
不動産屋「まだ 足りないな♪」
「うん♪」
そのままの 体制で まったりと 休んでる 二人
妻が 甘えてました

10分ほど すると
妻が 起き上がり 不動産屋の首から 愛撫を始め
乳首 お腹と 下に
デカチンを 両手で掴んで
やわらかい ちんこを ゆっくりと 口の中に
不動産屋「あ・・さとみ〜」
妻が フェラをしたまま 下半身を 不動産屋に
不動産屋「あ〜♪さとみの 可愛いまんこ〜愛してるよ♪ジュルジュル」

また 69が

不動産屋が まんこの中に 舌を突っ込み
妻が真空フェラで お返し

「あ!あーーいくーーあーーあーーあーー」
激しく 妻が いくと 不動産屋が 妻をどかして 起き上がり 今度は 不動産屋が 妻の首から 舐め始め
乳首 お腹と 入念に舐めていくと また まんこを 舐め始め
「ああ〜〜♪」
不動産屋が まんこを舐めながら 下半身を 妻の顔に
「あ〜うううう・・」
フェラ始める妻
69が 止まりません

私は もう 自信が 無くなりました

私の69を 断ってたのは もう 私の愛し合う69では 物足りなくなったのでしょう
本当の 愛を 見せ付けたかったのでしょう

さとみなら これでも 足りないと 言うでしょう

妻は 私の 愛が 足りないと 訴えたかった だけみたいでした

私はもう 見てられずに ゆういちの部屋に 行きました

暫く 呆然としてると
「あああーあなた〜大きいの〜♪大きいの〜♪あああーー」
獣の様に 叫びあえぐ妻
不動産屋の事を あなたと 呼んでます
もう 夫婦でした

もう一度 見に行くと
妻は不動産屋に しがみつき ピストンを 受けてました

「あなた いっちゃうよ〜いっちゃうよ〜」
甘える声で 不動産屋に
不動産屋「あ〜〜いいよぞ いけ 俺のちんこじゃないと いけないんだろ!ほらーー」
激しい ピストンを
「ああーーいく いくーーあーーあーーあーー」

妻の力が 抜けると
不動産屋「もう おしまいか♪」
「あ・・あ・・あ・・」
天井を 見上げて 動けない妻
不動産屋「あ〜♪さとみ〜♪俺のものだ〜」
妻のおっぱいに 吸い付く 不動産屋

妻のおっぱいを 夢中で 舐め キスを

段々 腰が動いてきて 激しくなると
不動産屋「あーーーいくぞ!」
「ああああーー出して〜中に 出してーー」
不動産屋「いく!おーーーおーーー」
「あーーーあ!あ・・すごい・・子宮の中まで 入ってくる〜♪」
不動産屋「子供を 作るんだ♪」
「あ・・はい・・あ・・すごい・・」
不動産屋「愛してるよ♪」
「私も 愛してる・・」

暫く 二人は 結合したまま 抱き合い 動きませんでした

ようやく 離れて 妻が 起き上がり
不動産屋のちんこを お掃除フェラ
不動産屋「さとみ〜ここまで してくれる 女なんか いないよ♪もう 絶対に 離さないよ♪」
妻は 一生懸命 お掃除フェラを し続けます

不動産屋「トイレ 行ってくるよ♪」

不動産屋が 寝室を出て 階段を おりていくと
妻は すぐに ベランダの 私のもとに 顔を出して

「興奮した?」
「う うん 凄すぎだ・・」
「だって あなたが 見てるんだもん〜私も 燃えちゃうよ〜」

あれ?普段のプレイ後と かわらない妻

「あなた〜♪御褒美 ちょうだいね♪」
その 言葉に
浮気が ばれてて 見せ付けられたと 思ってた 私は 一気に ほっとして
「もっと 見たいよ♪」
そう 言うと
「もう一回 セックスするね♪」
「一緒に お風呂 入ったり するんだろ?」
「う うん・・」
「見たいな♪」
「怒らない?」
「やきもちを やきたいな♪」
「愛してる?」
「愛してるよ♪だけら 普段の二人を 見せて♪」
「わかった・・あなたの 命令通り 本気で 愛人してるんだからね 怒らないでね・・」
「怒らないよ もっと 不動産屋を 愛してやれ♪」
「うん♪リアルが 興奮するもんね♪」

階段を 上がってくる 音が

妻は ベットに戻り
私は 隠れました

私が 浮気して 後ろめたい 気持ちで 見てたから そうに とらえて しまってました
妻は 普段から 私に 見せ付ける 他人棒プレイを してきてました
そう 考えると いつもの 妻のプレイでした

不動産屋「おしっこ 止まんなかったよ♪」
「綺麗にしないと」
不動産屋が 妻に ちんこを つきだし
妻が おしっこ後の ちんこを 拭き取るように フェラ
不動産屋「あ・・あ・・」

不動産屋が 妻から 離れられないのが わかります

「綺麗になった♪」
不動産屋「ありがとう♪」
「お風呂 入るなら 準備するよ♪」
不動産屋「まだ 帰ってこないか?」
「うん♪平気だよ♪」
不動産屋「それなら 頼むよ♪」

妻が お風呂場に 行きました

不動産屋は 携帯電話を 取り出して 誰かに 電話を かけ始めました

不動産屋「あ!俺だ 夕方には 戻る」
仕事場に 電話をしたようです

仕事の話を しながら
タンスに向かって あるきだし タンスの前に 立ち止まると
引き出しを 開け
また 違う引き出しを 開け
また 違う引き出しを 開け
妻の下着の 入ったり 引き出しを あけると
見つけたって 感じで 動きが止まり
不動産屋「その書類 俺の机に おいといてくれ よろしくな」
電話を切り
タンスの中の 下着を ぶっしょくし
白の ティーバックを 手に取り 臭いをかいで そのパンツを もったまま タンスを閉めました

不動産屋は 戻ってきて ズボンのポケットに ティーバックを しまい
ベットに座って また 携帯電話で 電話を かけでした

「準備できたよ」
妻が呼びに来て 不動産屋が 電話をしてるのを見て
「あ!」
ごめんっと 合図を 送ると
不動産屋は 手で妻を 呼んで
不動産屋「あ!ちょっと 待ってて!」
携帯電話を 耳から 話して
不動産屋「もう少し まってて!」
「うん」
不動産屋「もしもし♪わるいね 話の 続きなんだけど」
電話で 話始め
不動産屋は
妻の 腕を 下に 引っ張り
妻は 不動産屋の前に ひざまつき
妻の頭を 押さえて ちんこに
妻は ためらうことなく フェラを 始めます
不動産屋「その 値段で 相手は いいって 言ってるの?」
妻のフェラを 受けながら 仕事を 始めた不動産屋
妻は 本気で フェラを してました
ジュポジュポ 音をたてて 必死に フェラを 続ける妻

不動産屋「それで お願いするね♪はい また」
電話を切り
妻を 立たせ
不動産屋「お風呂に 行こう♪」
「もう、お仕事 いいの?」
不動産屋「うん♪」

お風呂場に 行きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/15 (日) 13:48
私は 妻の「あなたの命令通り 本気で」って言葉に
安心した私

妻の本物の愛は 私に有るのと同時に ひとみちゃんとの 関係が ばれてないという エゴイストの 考えでした

私は 外に出て
家の裏に 行きました
お風呂場から
「あ・・あなた・・あ〜〜」
妻の吐息混じりの あえぎ声が 聞こえました

中を覗くと ゆういちの 言う通り
湯船に 背を向けて 座ってる 不動産屋
顔は 見えません

背中を おっぱいで 洗って
前に 移動して 不動産屋に 抱き付き 上半身を クネクネと 動かす妻
不動産屋「あ・・さとみ・・最高だよ♪」
妻が 微笑みながら 不動産屋の 肩に アゴを乗せて 抱き付くと
お風呂場の窓を 見上げて 私に 築きました

恥ずかしそうに 目をそらし 体を 動かす妻
その姿が たまらなく エロし 綺麗でした

妻が 立ち上がり 不動産屋の右手を 掴んで
ペチャパイに 擦り付けながら 泡を たしていきました

満遍なく 泡を右腕に つけ
妻は 立ち上がり ボディーソープを 二回押して 手のひらに 取り まんこに 原液をつけて 不動産屋の 腕を
両手で持ち上げて またの 間に
不動産屋「愛してるよ♪」
妻が 頷き 腰を ピストンさせて まんこを 擦り付け始めました
「ぁぁぁ・・恥ずかしいよ・・」
不動産屋は 微笑みながら 妻の お尻を 見てました

中腰で がに股になり ピストンをしてる 妻の無様な姿に 我慢汁が 垂れ流れてしまいます

「はぁ〜〜はぁ〜〜」
一生懸命 まんこで 腕を 洗い
妻が 体制を 変え 不動産屋の方を むき
不動産屋の手のこうを 両手で 押さえながら 不動産屋の指を まんこに 入れました
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
不動産屋は 腕に 力を 入れてません
妻が 自ら 不動産屋の 手を 上下に 動かし 指を まんこの中で 洗ってます
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・はあ・・次は親指を・・」
不動産屋は 何も 言わずに 親指を 妻のまたの間で 立てて
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ・・・・」
妻は 下をむきながら 不動産屋の手を 一生懸命上下に 動かし続けました

両手を 洗い終えると
不動産屋の 足を 伸ばさせて 腕同様に まんこで 洗い始めた妻
不動産屋「温泉の件だけど やっぱり 行こうよ」
「ぁぁぁ・・それは もう 話したでしょ・・ぁぁぁ・・」
不動産屋「いつも こうやって 俺を満足させてくれてる 御礼がしたいんだよ♪旅館に行けば 選択 掃除 料理 何しないで いいんだぞ!そのくらいの 贅沢 させてやりたいだろ〜」
「ぁぁぁ〜気持ちだけで 満足だよ♪指立てて・・あぁぁぁ・・・・」
足の指まで まんこの中に 入れました

妻が 動かない
「ぁぁぁ・・あぁぁぁ・・」
足の指を 上手く まんこに 突っ込み 不動産屋が 足を 動かします
不動産屋「温泉 行こうよ♪」
いい具合に 入ったのか
妻が 足首を 持ち上げるように 掴んで
上下に 動かし始めました
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
気持ちよさか 段々 妻の状態が

妻が ひざを ついてしまい 不動産屋のかかとが 床に ついてしまうと 妻は 両手を 離して 床に 両手をつき
四つん這いの 体制で 腰を ふりはじめました
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
不動産屋は 妻の アゴを 軽くおさえて 顔を 上げて キスを
妻は キスをしながら 腰を ふり続けてました
「あぁぁぁ・・左の足洗うね・・ぁぁぁ・・」
動こうとすると
不動産屋が 妻の肩を 両手で おさえて
不動産屋「なに 急いでる?いたものように いかないのか?」
「ぁぁぁ・・今日 ほら 帰ってきちゃうかも 知れないでしょ・・」
不動産屋「そうだな!」
肩から 手を 離して 逆の足を まんこに 擦り付けて 洗い始めました
不動産屋「幸せだよ♪こんな 一生懸命 ソープランドでも してもらえないからな♪」
「ぁぁぁ・・私は風俗娘じゃないよ・・ぁぁぁ・・」
不動産屋「ごめん ごめん!そんな つもりじゃないよ!」
「指 立て・・」
不動産屋「うん♪」
足の指を ねちっこく お尻を回しながら 洗い
また 親指を まんこに 入れて 四つん這いに なって 腰をふる妻
「あぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
私と 目があい すごくいいと 妻に 伝えるように 親指を 立てて 妻に gooっと 見せると
妻が 軽く 頷いて
「あぁぁぁ・・あああ〜〜」
片手で 不動産屋の足に しがみつき 激しく 腰を動かし始めた妻
不動産屋「やっぱり 我慢できなかったか♪」
妻が 頷き 親指を まんこで 激しく しこりながら
「あ!あーーーいくーーあーーーあーーーあーーー」
足を 抱き抱えてた 手を 床につけて 四つん這いで 体を 震わせ いく妻の姿は すごい 綺麗でした
無様な姿からの 弱々しい 妻の姿
ちんこが 痛いぐらい ビンビンに なってました
不動産屋が お湯を かけてやり 妻の泡を流し
自分の 下半身も お湯で流すと
妻は そのまま 不動産屋の またの間に 顔を
「ニューニューニュー」
真空フェラの 絞り吸う音が
不動産屋「あ・・さとみ・・あ〜〜」
15分ぐらい フェラを 堪能すると
不動産屋は 妻を 起こして
シャワーで 妻の体を 洗い流し
「ありがとう♪」
今度は 妻が シャワーで 不動産屋の体を 洗い流してました
洗い流してる時に 何度も キスをする 二人
いつも こうなのかっと やきもちを やいてました

湯船に 入ると すぐに
不動産屋「もうちょい こっちか?」
「う うん・・あ・・ぁぁぁ・・」
不動産屋「入ったな♪」
「あ・・う うん・・あ〜〜すごい〜♪」
不動産屋が 抱っこしてる スタイルです

不動産屋「友達と 出掛けるとか 旦那に言って 温泉行こうよ♪」
「あぁぁぁ・・だめ!」
不動産屋「温泉が いやなら 他でも いいんだぞ!さとみが 行きたいところ どこでも 構わないよ!」
「あぁぁぁ・・家で 満足だよ♪あぁぁぁ・・」
不動産屋「本当に よくがないな!もっと わがままを 言っていいんだよ!」
「あぁぁぁ〜逝かせて・・」
不動産屋「本当に 好きだな♪ほら!」
バシャンバシャンっと お湯が 羽上がるほど 激しい ピストン
「ああああーーーあーーー突き抜ける〜♪」
不動産屋「大きいか♪」
「大きすぎ〜♪あーーーあーーーいく いくーー♪」
不動産屋「お!すごい♪」
妻が 激しく 腰をふり お湯が なみをたてて こぼれていきます
「あ・・あ・・あ・・すごい♪」
不動産屋「今度は 俺を 逝かせてくれ♪」
「は はい・・あーー♪すごい〜♪」
抜くだけで 感じる妻
最近 デカチンを あたえてないので 不動産屋が やたらと 大きく 感じる妻

湯船に 立ち上がり 妻は 不動産屋に 背中を向けて お尻を つきだし
「はあ〜あなた〜あ!あーーーすごい・・」
不動産屋は 間髪入れずに まんこに デカチンを 突き刺し ピストンを 始めました
不動産屋「あーーさとみ 誰を愛してる!」
「あなた あなたよ〜ああああーー」
不動産屋「もっと 言ってくれ!」
「あなたを 愛してる〜あなた だけよーああああーー」
不動産屋「もっとだ!」
「ひいーーーすごすぎーーだめ だめーー私も いっちゃう いっちゃうーー」
不動産屋「もっと 言うんだ!」
「あーー愛してる 愛してるーーだめ いく!あーーーー」
不動産屋は ピストンを 止めません
不動産屋「さとみは 俺だけのものだ!」
「うん そうだよーそうだよーーああああーーすごい すごいーーああーー」

不動産屋「ほら いけ!」
「いぐ!い・・く・・あ・・・・・・」
力尽きる妻
不動産屋は 構わず ピストンを 続け
不動産屋「まだ 寝るなよ!」
「ぁ・・・・ぁ・・・・」

15分以上 高速ピストンを し続け
不動産屋が ようやく 止まり
不動産屋「はあはあはあ・・さ さとみ・・」
妻が 倒れ混むように 湯船に 入ると
「ごめんなさい 今日は もう 時間が無い・・」
不動産屋「わかってるよ♪続きは月曜日だな♪」
「う うん また 朝ラインします♪」

お掃除フェラを 始めた妻

一回 家の中に 戻りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/16 (月) 05:42
やきもちからひとみちゃんに連絡しちゃいそうですね〜。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/16 (月) 07:17
2階に 上り始めると
お風呂場から 二人の 声が

急いで ゆういちの部屋に

不動産屋が 寝室に 来て
すぐに 妻も 寝室に

ベランダから 覗くと ニコニコ 話ながら 不動産屋の服を 着させやってる妻
もう 夫婦です

不動産屋が 服を着終わると
そのまま 下に降りていきました

中に 入り 私も 階段の 途中まで 降りて 玄関を 覗くと
抱き合って キスをしてる 二人
妻は 全裸のままです

不動産屋「愛してるよ♪」
「ぁぁぁ・・あ 愛してる・・ぁぁぁ・・」
不動産屋「どうした♪」
「意地悪しないで・・ぁぁぁ・・」
妻の まんこを さわってました
不動産屋「帰らないと♪」
妻は 不動産屋の首に 手を回していて 抱き付きながら
「ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ・・」
不動産屋から 離れようとしません
不動産屋「帰れないよ♪」
「ぁぁぁ・・意地悪・・ぁぁぁ・・」
不動産屋「足りないのか♪」
「う うん・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
不動産屋「仕方ないだろ〜俺も 足りないよ♪」
「あなた・・ぁぁぁ・・」
激しく キスを

顔を 激しく 揺らしながら 二人は 抱き合い
このまま 始まりさうでした

「あ〜〜あかしくなっちゃう・・」
不動産屋「俺もだよ・・さとみ〜」

キスが 止まらない 二人

ようやく 終わったのは 妻が 潮を吹いてでした
「あ・・出ちゃった・・意地悪・・」
不動産屋「月曜日 必ず 連絡しろ!」
「はい・・あ〜もっと したいよ〜」
不動産屋に 抱き付き 言った 妻の 仕草と言葉は 私に 甘えるときと 全く 一緒!

不動産屋が 帰り
妻が 階段にいる 私のところに来ました
「怒ってる・・」
何も 言わずに 妻の手を握り 寝室に 連れていき ベットに 押し倒しました

「あなた・・」
「そんなに あいつがいいか!」
「あなたを 興奮させる為よ!」
ズボンを 脱ぎ 妻の 上に
「風俗の女だよ!」
「ひどい!あなた・・あ!ああーー」
ちんこを 入れ
「あんな デカチンに やられまくって 俺のうで 感じるわけ無いだろ!」
ピストンを しながら どなると
「ああーーひどい!あなただけよ!あーーー」
「あいつの事も あなたって!夫婦だな!」
「ああーーあーーーあなたの為そうしてるのに・・」

自分のしてる事が 頭に浮かび

「さとみ・・ごめん 嫉妬しすぎた・・」
「いいんだよ♪もっと 怒って!ぶっても いいんだよ♪」
「できないよ・・」
「いいの?普段は もっと すごい 愛し合いかた してるよ?」
「・・さとみ!」
妻の首を 締め付けると
「う・・う・・・・う・・」
苦しがる 妻
手を 緩めると
「あ!だめ あなた もっと 怒って!」
「さとみ・・」
もう一度 首をしめると
妻が 腰を ふりだし
妻「う・・・・う・・う!あが・・あ・・・・」
全身を 痙攣させ いってしまう妻
手を緩めると
「あ・・なた・・だめ・・」
この言葉と 共に 私の下半身が 生温く
「え!」
妻が おしっこを 漏らしてしまいました
「さとみ!」
「ごめんなさい・・あ・・」
私は 妻を 抱き締めて 激しく ピストンを
「さとみ!いく!おーーーおーーー」
妻は 一点を見詰めたまま 私の精子を 受け止めてくれました

「ごめん!お漏らししちゃった・・」
急いで お掃除フェラをする妻
「あ〜いいんだよ♪」
お掃除フェラを済ませて
すぐに シーツとうの洗濯を始めた妻

私は お風呂に

暫くすると 妻が 入ってきて
「あなたも されたい?」
「う うん!」
妻が 何かを 取りに 洗面台に行き 戻ってきました
妻の手には ローションが
「それ どうした?」
「不動産屋さんが 買ってきた」
妻が 風呂おけに お湯を入れて ローションっと ボディーソープを 入れて かき混ぜ
体に塗り 私の背中に
「冷たくない?」
「あ〜平気だ」
「失礼します〜あ〜〜」
おっぱいを 擦り始めた妻
「風俗の女だな♪」
「うん 風俗の女だよ♪」
「俺に 言われるのは いいのか?」
「うん♪あなたには 見下されたいの〜♪」
妻は微笑みながら たんたんと 進めて行きます

「プロだな!」
「ああーーーあーーーはい♪」
私の腕を もち またの間に挟んで 腰をふり続ける妻
「ああーーーあーーー毎回こんなことを させられてるの・・あ!いく!あ・・あ・・」
妻が ひざをついて 痙攣
「何してる!続けろ!」
「は はい・・すいません・・」
妻が 起き上がり 逆の腕を
「ああーーーあーーーああーーーあーーー」
「もっと 踊れ!」
「はいーーああーーーあーーー」
「無様な女だな♪」
「だめ・・・・」
腰が止まったので
お尻を叩き
「踊れ!踊れ!無様に 踊れ!」
「はい〜あーーーああーーーあーーーいく いく いくーー」
片ひざを ゆかにつけて
「あ・・ごめんなさい・・あ・・あ・・」
「指も 洗ってくれるんだろ!」
「あ・・は はい・・でも いっちゃうよ・・」

無理矢理 またの間に 両手を 入れて
両方の人差し指を 入れました
「あーーーあーーーーー」
顔を横に ふった妻
「なんだ?あいつは よくって 俺は駄目なのか?」
「違います!あ!」
今度は 両方の中指も 入れると
「あーーーだめ だめーー」
私は構わずに 動かし
「あーーーあーーーああああーー」
妻が 激しく あえぎ始めたので
薬指も 入れ
6本の指で まんこを ほじくり始めると
「ひぃーーーだめ!だめ!・・あーーーいく いくーーあーーーあーーー」
全身を 揺らしながら 激しく いく妻
「まだ 小指と親指が 洗えてないんだけど?」
「あ・・あ・・は はい・・ただいま・・」
私の手を取り まんこに 親指を 入れた妻
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ・・・小指を 立ててくれますか」
「なに 命令してる!」
私は 右手の4本の指を まんこに 押し込み 激しく 動かすと
「あああああ〜だめ!あーーーあーーーー」
潮を吹き始めた妻
「どうしようもない 女だな♪」
手を抜き 言うと
「あ・・ごめんなさい・・御主人様〜〜」
左手の 親指を 洗いだし
「御主人様〜あ〜〜♪」
色目を使い 私を 見詰める妻
あえて 今度は 小指だけを
「御主人様・・・・」
不満そうな妻
「足もやれ!」
「は はい・・」
私の足を まんこだけでなく おっぱいも 当てて 全身で 擦り始めた妻
「なんだ サービスか?」
「はい♪御主人様だけの サービスです♪」
体を上下に 動かし 洗い終わると 私の前に座り
右足をもって 足の裏を まんこに 立てて 腰を 動かし始めた妻
「ぁぁぁ・・御主人様〜♪」
「あいつには やらないのか?」
「はい まんこを 踏みつけていいのは 御主人様だけです〜あぁぁぁ〜♪」
つるつる滑る まんこに 足の指も 入れて 洗う妻

両足を 洗い終えると
妻が ローションを取り ちんこに 大量に 塗り
一気に 口の中に
「あ!さとみ!あーーー」
これが 気持ちよすぎで
妻の 舌がローションを 口の中で かき混ぜ グチュグチュと フェラを
「さとみ!いいよぞ〜〜あーーー」
妻は 私の 顔を見ながら フェラを 続けます
私が 一番気持ちいいところを 探してます
「さとみ・・あーーーあーーー」
バキュームフェラで 一瞬止まった 私を見て
私の顔を見るのをやめて 激しく バキュームフェラを 始めた妻
「おーーーさとみ!出ちゃうよ!」
妻は さらに 激しい バキュームフェラを
私は たまらず
「あーーーいく!おーーーおーーー」
妻の 口の中に

妻が ゆっくりと 口から ちんこを 抜いて
口の中の ローションと 精子を 垂らし
「ごめゆね・・ローションは 飲めなくって・・」
「いいよ♪すげ〜気持ちよかった♪」
「うん♪もっと 上手になるからね♪」
「うん♪」

シャワーで 体を流し お風呂を出ると
「あ!もう こんな時間!はやく 買いに行かないと!」
すっかり 忘れてました

ゆういちの 就職祝いを 買いに 慌てて 出掛けました


時計屋さんに 行き
私の手を使って 何回も 商品を 見比べる妻
「けっこう 高いな!」
「やっぱり いいもの 身に付けた方が いいから!」

ようやく きまり
外食して 帰りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/16 (月) 08:17
不動産屋にこんなことまでさせているのですね。
こちらまで嫉妬してビンビンです。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 達之 投稿日:2018/04/16 (月) 09:20
さとみさんの、あなただけというのがドンドン無くなったり嘘になったりw
つくしさんの浮気の件も追求されないし!
本心はもう、離れていってしまっていませんか?
つくしさんは、不安になりませんか?
騙されていると思いませんか?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/17 (火) 09:18
次の日
ゆういちに 就職祝を 渡すと
ゆういちは 泣いて 喜んでました

妻も 上機嫌で お酒を飲み
「ゆういち 可愛いね〜♪♪」
ゆういち「うん♪」
「おっぱいの 時間っちゅよ〜♪」
ゆういち「はーーい♪♪」
ゆういちに おっぱいを 舐めさせながら お酒を飲む妻

「ゆういち 本当に さとみのおっぱい 好きだな!」
ゆういち「うん♪この スベスベで はりのある おっぱい 大好き〜♪チュッチュチュッチュ〜♪この 乳首〜すごい バランスいいよね〜♪♪チュッチュ」
「(笑)」

私は お風呂に 入り

出ると 妻は さらに よっていて
「あなたも おっぱい 舐めていいんだよ〜♪♪」
「お風呂 入ってきな!」
「何で 怒るの〜」
「明日 仕事だから ほら もう 終わり!」
フラフラな 妻
「ゆういち 危ないから 一緒に 入ってやれ!」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが 妻を立たせて
ゆういち「大丈夫?」
「大丈夫〜♪」

妻と お風呂場に 行きました

長い風呂です
さすがにもう 40分もたったので 見に行くと
ゆういちは ぐったりと してる妻を 抱き抱えて
ピストンを
ゆういち「あ!兄ちゃん・・」
「風邪引いちゃうよ・・まったく・・」
ゆういち「ごめんなさい・・我慢できなくって・・」
妻は 寝てました

妻の体を 流して
「さとみ!ほら 起きて!」
「・・・もう少し 寝かせて・・」
「ほら 立って お布団で 寝るよ!」
フラフラの 妻を 立たせて 体を拭き
ベットに 連れていき寝かせました

次の日
二日酔いの妻は お風呂での事を 覚えてません
「ゆういち 何回やった?」
ゆういち「・・2回・・」
「本当 好きだな!」
妻が 自分のコーヒーを 持って 朝御飯を 食べてる 私達のもとに 来て
「頭痛い・・・」
「飲みすぎたな♪」
「気を付けます・・ゆういち お風呂 入れてくれたんだってね・・ありがとうね」
ゆういち「・・・・」
「お礼言うのは ゆういちだよな〜♪こいつ 2回も やってたんだよ(笑)」
「あなた!」
逆に 私が 怒られました

仕事に行き
午前中の 仕事も終わり
昼休みに
携帯電話を見ると 妻から
8時25分
【不動産屋さんが 来ます】
さすがに その日は 不動産屋は 来ないと 思ってた私
あんなに 苦しそうだったのに それでも 呼ぶか!
少し 嫉妬

そんな中 ひとみちゃんから
【今日は 会えるかな?】
私は 嫉妬の 発散をしたく
【終わったら ラインする】
【わかった 待ってるね♪】

仕事を定時で終わらせて 公園に行くと
ひとみちゃんが 走って 車に 乗り込んできました
ひとみちゃん「あ〜〜」
うっとりした 瞳で 私の顔を つかんで キスをしてきた ひとみちゃん

私は ひとみちゃんの 洋服の ボタンを 外してました

ひとみちゃん「あ〜会いたかっよ〜」
悲しそうな 顔で 私に 言った ひとみちゃん
私は 何も言わずに ブラジャーから おっぱいを 取り出して
さわると
ひとみちゃん「お兄ちゃんは 平気だったの?」
「この おっぱいだぞ もみたくない日は ないよ♪」
ひとみちゃん「もお〜おっぱいだけなの?」
「そうだよ 嫌だか?♪」
ひとみちゃん「意地悪・・」
ひとみちゃんは 横をむいて すねますが
おっぱいを 出したまま 隠そうとはしません
「いい子だな♪」
私の エロ親父心は 止まりません
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/18 (水) 16:42
「いい子じゃ無いもん・・」
ひとみちゃんは 外を 見つめて 言いました
私は おっぱいを なで回すように さわりながら
「ブラジャー邪魔だな」
そう言うと ひとみちゃんは
怒った 顔のまま ブラジャーの ホックを 外したので
「ブラ 持ち上がろ!」
ひとみちゃん「意地悪!」
文句を言いながら 両手で ブラジャーを 上げ 丸出しに

「見られちゃうよ〜♪」
ひとみちゃん「いや〜後ろの席に 行こう」
「だめだ!」
おっぱいを さわるのを やめて ひとみちゃんの ももを さわりながら
「毎回 ここに 止めてるんだ もう 何してるか 回りの覗きしてる 男たちには わかるだろうな♪」
ひとみちゃん「いや・・お兄ちゃん〜後ろ行こう」
口では 嫌がってますが ブラジャーを 下ろす事をしないひとみちゃん

「乳首が ビンビンだな♪」
ひとみちゃん「・・・・」
「見られたいんだろ?この でかいだけの はしたない おっぱいを♪」
ひとみちゃん「お兄ちゃんが こおゆうの 好きなんでしょ・・」
「ひとみは 嫌いなのか?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんに 嫌われたくないから しかたなく やってるんだよ・・」

ももを 指先で 愛撫すると
体を伸ばし 感じるひとみちゃん
ひとみちゃん「あぁぁぁ〜〜」
誰も いませんが 私は ひとみちゃんの耳元で
「見られてるぞ♪」
ひとみちゃん「あぁぁぁ〜お兄ちゃん 恥ずかしいよ〜ぁぁぁ〜」
「ほら 林の中に 男が!」
ひとみちゃんは 下をむいて
ひとみちゃん「あぁぁぁ〜お兄ちゃん 恥ずかしい 恥ずかしい〜あぁぁぁ〜」

私の ちんこは ビンビンで 調教魂が 爆発してしまい
「明日 仕事休むから ラブホ行かないか?」
ひとみちゃん「本当に!」
「ゆっくり 抱きたくなったよ♪だめか?」
ひとみちゃん「だめじゃない だめじゃない〜〜」
抱きついてきた ひとみちゃん
「まだ おっぱいを 見せてろ!」
ひとみちゃん「ごめんなさい!嬉しくって・・あぁぁぁ〜こうでいい?」
椅子に座り おっぱいを 丸出しに
「そうだ♪見られたいだろ?」
ひとみちゃん「見られたくないよ〜でも お兄ちゃんが 興奮してくれるなら 我慢する〜♪」

私は ひとみちゃんに 抱きつき キスをしながら
まんこを さわり
ひとみちゃん「うぅ〜い いく!う・・う・・お兄ちゃん〜♪」
夢中で キスをしてくる ひとみちゃん
まんこの中に 指を 3本入れ 激しく 動かしてやると
腰を バタバタ 痙攣させ 私の口の中に 舌を押し込んでくる ひとみちゃん

20分ぐらい キスと 手マンを してやり
「よし 帰るぞ!」
ひとみちゃん「う うん・・ぁぁぁ〜お兄ちゃん・・大好き・・」
「俺もだよ♪明日 朝 8時には ここに これるから」
ひとみちゃん「うん♪待ってる♪」

その日は 帰り

いつものように 妻の携帯電話を 見て
二人が 愛し合ってるのを 確認し
寝室に 行きました

妻が 寝室に来て
ベットに もぐって来て 私の 今日の 気持ちよがる場所を 探し 舐め回してるとき
「さとみ〜」
「あ〜♪何〜♪もっと 激しいのが いい?」
「いや 違うよ♪不動産屋と 愛人関係に なってっから すごい エッチが 上手くなったな♪」
「そうかな?セックスを 我慢できなくは なったかな?」
「もっと セックスするの 我慢できなくなるんだよ♪」
「うん〜♪こんな 好き者 好き?」
「大好きだよ♪」
「不動産屋さん 夜も 会おうって 言ってるのよ〜♪」
「いいよ 会っても 大きいの 欲しいだろ?」
「欲しいけど〜あなたの ちんちんも 欲しいから〜」
「俺は こうして 体を 舐められてるだけで いいんだよ♪」
「私も こうして あなたの お世話が 出来るだけで 幸せ〜♪あ〜入れたい〜あなたの 精子で 子宮を 洗いたい〜あ〜」
「色っぽいな♪もっと 色っぽい女になれよ♪」
「どうすれば もっと あなたの 理想の女に なれるの〜あなたが 我慢できないで いつでも おちんちん 入れられる 女に なりたい〜」
「不動産屋と もっと 愛し合って その色気を もっと 磨くんだ♪」
「うん 頑張る あなたが 我慢できなくなる 女に なるから〜おちんちん 下さい」
「よし 上に乗れ!」
「はい♪あ〜」
女性上位に なり 妻が ちんこを まんこに 入れ
「ああ〜〜御主人様〜♪ありがとうございます〜♪」
少し 腰を動かしたとき
「不動産屋と 旅行に行ってこい!」
「ああ〜あなたが 命令するなら 私は 行くだけです〜ああぁぁぁ〜♪」
「明日 不動産屋呼ぶんだろ?」
「ああぁぁぁ〜はい そのつもりです〜」
「不動産屋に 言うよな?」
「はい〜おちんちん 舐めながら おねだりします〜あああーーいく!あーーあーーあなた〜♪あーー」

ダンスが フィニッシュの ように 綺麗なボーズで 震えて逝く妻
やっぱり 綺麗な女です
体も 無駄な肉は ついてなく
普段は 幼い顔で ロリータで 可愛いですが
セックスの時の 顔は 色っぽく 綺麗で 別人です

「どうやって 言うか やってみろ!」
「あ・・あ・・はい♪」
ちんのを 抜いて フェラを しながら
「あなた〜〜あ〜♪旅行に 連れていって〜♪」
ジュポジュポ激しい フェラを
「あ〜あなたに 一晩中 抱かれてたいの〜♪これからは 夜も 会えるとき 会いに行くから〜旅行に 連れていって〜♪」ジュポジュポ
「さとみ・・いいぞ!あ・・興奮してきたぞ・・」
「旅行に 行けば もっと あの人を 愛せる〜いいよ〜あなた〜あの人しか 見れないよ〜♪」ジュポジュポ
「さとみ!いいぞ あーーいきそうだ!」
妻が 微笑み 真空フェラに
「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」

ねっとりと 優しい お掃除フェラ
「あ・・さとみ・・興奮したよ♪」
「うん♪明日は もっと 興奮しちゃうよ♪いいの?」
「うん♪興奮させてくれ」
「はい〜♪」
真空フェラを 始めた妻
「あ!また 逝かせるのか?」
妻が 頷き フェラを 続けます

「1日 ちんこ漬けだな」
「はい〜昔から 望んでた 形です〜♪あなたと 結婚出来なかったら 夢は 叶いませんでした〜あ〜あなた〜愛してます〜♪」
「ゆういちも いるしな♪」
「はい〜♪365日 セックスしてられます〜」ジュポジュポ

不動産屋のデカチンのお陰で 私の小さなちんこだと
軽々根本まで 入り 金玉まで 舐められる妻
妻の口の中は まんこ以上の 仕上がりに なってました

「あ!いくぞ!おーーーおーーーさとみ 俺が寝るまで 舐めてろ!いいな!」
「はい♪」
妻のフェラを 受けながら 寝ました

次の日
ひとみちゃんで 遊べる 喜びから
「あなた〜♪忘れ物ない?」
「まんこ 出せ!」
「え!遅れちゃうよ?」
そう言いながら ズボンを 脱いだ妻
私も ズボンを 下ろして ちんこを 出すと
妻は すぐに フェラで 勃起させ
「四つん這いになれ!」
「は はい♪」
四つん這いに なった 妻のまんこに ちんこを 射し込み
「あなて〜♪ああ〜♪」
「動かすな!」
「は はい〜あ〜〜♪」
「今日 不動産屋と もっと 愛し合うために さとみの 体に 火をつけといてやる!」
「ああ〜〜あなた〜必ず 御主人様を 興奮させます〜♪あああ〜〜」
妻が 脱いだズボンから 携帯電話を 取りだし
「もう一人の 主人に 連絡します〜♪ああぁぁぁ〜」
「それでいい♪」
ピストンを 少ししてやると
「ああ〜〜御主人様〜ラインしました〜♪」
「何て 入れた!」
「あなたの おちんちんが 欲しいって 入れました・・あああ〜〜」

ちんこを 抜いて 妻を 押し倒し
「いい子だ♪」
「あなた〜♪こんな事 朝から されたら 私 狂っちゃうよ〜♪」
ちんこを 舐めようとしたので 妻の 顎を 持ち 顔を 上げ
「舐めるな!さとみの 臭いが 落ちるだろ!」
「あなた・・♪もう だめ・・おまんこに 出して」
「もう 行かないと!後は もう一人の 旦那に 満足させてもらえ!」
「いや〜あなたじゃないと この モヤモヤは 消せないの〜あの人じゃ 無理なの あの人は 気持ちいいだけ〜あなたの 調教じゃないと スッキリできない!」
「それでいい♪オナニーでも しながら 待ってろ(笑)」
「あなた・・あ・・だめ・・いっちゃうかも・・」
キスをしてやると
体を 痙攣させ
「あ・・ごめんなさい いっちゃいました・・」
何も 言わずに 妻を 四つん這いに
「あ・・あなた〜♪」
糸を引いて マン汁が 垂れました
「相変わらず 濃いのが 出てるな!」
「あなただから・・」
ちんこを もう一度入れ ベトベトのまんこに 擦り付け ちん毛や 金玉にまで 妻のマン汁を つけ
「あなたーーあーーステキーー♪」
ちんこを 抜いて
たおれこむ妻を 気にせず ズボンを はいて 家を 出ました

車に乗って 暫くすると
妻から ラインが
【すごすぎて まだ 玄関で 倒れてます♪私なんかの マン汁を つけて 出勤してくれて 私は 幸せです♪考えてるだけで いきそうです♪あなたの為に もっと エッチな 女に なります♪愛してます♪いってらっしゃい♪】

私の 調教と 思い テンションが マックスの妻

私は ひとみちゃんの待つ 公園に ついてました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を なおき 投稿日:2018/04/19 (木) 00:34
調教じゃなくなったのですか?
若いひとみちゃんの方が良くなったのかな?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/19 (木) 06:59
ひとみちゃんの魅力は若さよりも巨乳でしょう。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/19 (木) 08:15
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜♪」
「おはよう♪」
ひとみちゃんは いつものように 濃厚な キスを してきました

ひとみちゃん「あ・・嬉しい〜♪」
「学校は 平気か?」
ひとみちゃん「うん♪もう 卒業だけだから♪」

ズボンの チャックを下ろして ちんこを 出し
「舐めろ!」
ひとみちゃん「ラブホ行くんでしょ?」
「行くよ!もう お兄ちゃん 我慢できないんだよ♪」
ひとみちゃん「嬉しい〜♪」

ひとみちゃんが フェラを

「あ・・いいぞ!」
先程まで 妻の まんこに 入ってた ちんこを ひとみちゃんに 舐めさせ 興奮してる私
「美味しいか!」
ひとみちゃん「うん♪美味しい〜♪なんか おちつく〜♪」
下手くそな フェラを 一生懸命し続ける ひとみちゃん
妻の マン汁が ひとみちゃんの 喉を 通っていってます

頭の中で 勝手に
お前と妻は これで 繋がったぞ これで俺の 性処理女に なれたんだぞっと 楽しんでました

「ちん毛も 舐めろ!」
ひとみちゃん「うん・・こう?」
私を 見詰めながら ちん毛を 舐める ひとみちゃん
「美味しいか?」
ひとみちゃん「うん♪美味しいよ〜♪」
ちん毛に 吸い付き 顔を 左右に ふる ひとみちゃん

妻の マン汁を 飲ませて 満足し
「よし 行くか♪」
ひとみちゃん「うん♪」
ちんこを しまい コンビニで 食料と飲み物を 買い
ラブホに 行きました

ラブホに 入り
洋服を 脱ごうとすると ひとみちゃんは もう 私の妻にでも なったように
ひとみちゃん「あ!お兄ちゃん〜♪」
私の服を 脱がせてくれました

「脱がせたら フェラだ!」
ひとみちゃん「うん♪」
私の前に 膝まつき フェラを 始めたので
「ひとみと フェラしながら 服を脱いじゃいな」
ひとみちゃんは フェラを しながら 全裸に

妻のマン汁を 舐めさせてるのが とても 興奮しました
足を開いて 金玉まで 舐めさせ
妻の マン汁を 舐めさせ 飲ませました
妻が 不動産屋に 私の精子を 飲ませるのが 好きなのが この時 わかりました

フェラを 止めさせて 朝御飯を 食べてない ひとみちゃんに 買ってきた パンを
「ひとみ ご飯 食べ♪」
ひとみちゃん「うん♪緊張してて 晩御飯食べれなかったから お腹すいちゃた♪」

私は ソファーに 座り テレビをつけて
「おいで!」
ひとみちゃんを 私の またの間に 座らせ 抱っこしてやると
ひとみちゃん「幸せ〜♪お兄ちゃん〜♪」
ひとみちゃんの コーヒーを 開けてやり
テーブルの上に おいてやり 抱っこして やると
ひとみちゃん「大人だよね〜♪」
「何が?」
ひとみちゃん「こうやって 私の缶コーヒーとか 何も言わずに 当たり前のように 開けて〜♪」
「当たり前じゃない?」
ひとみちゃん「してくれる 男なんて いないよ!」
「そうなの?」
ひとみちゃん「必ず レディーファーストだし〜♪」
妻に やることを 普通に やってるだけですが
ひとみちゃんには 大人に 見えるんだと 思いました

ひとみちゃんの携帯電話が 鳴り
ご飯を食べながら ラインを し始める ひとみちゃん
妻なら 怒ってます

私も 携帯電話を取り
また サイトに 募集を
【窓見せを おこないます】っと 募集をおこない
携帯電話を おいて

「彼氏か?」
ひとみちゃん「ごめん 学校来てないから どうしたって・・ひつこくって」
「ベット 行くぞ!」
ひとみちゃん「うん♪」
携帯電話をおいて ベットに

これでもかっと いうぐらい 抱きあい キスをして
ひとみちゃんの 体を 舐め
ひとみちゃん「愛してる〜お兄ちゃん〜」
「愛してるよ〜ひとみ」
流れのまま 私は 生で ひとみちゃんのまんこに ちんこを 入れてしまってました

ひとみちゃん「あああーーお兄ちゃん〜すごい 気持ちいい〜♪」
「あ!ごめん ゴム つけなかった!」
ひとみちゃん「いいよ〜♪お兄ちゃん〜なら♪」
「外に 出すからな!」
ひとみちゃん「うん♪私と 結婚してくれるなら 中で いいよ〜♪」

ひとみちゃんの 本気に 少し 怖さを 感じましたが
私は 長持ちできる このまんこを お気に入りに なっでした
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜お兄ちゃんしか 生で 入れた事ないんだよ〜ああああああーーー」
「今後も 俺だけだぞ!いいな!」
ひとみちゃん「うん♪あああーーーいく!う・・う・・う・・」

私は 逝かず 一回目の セックスを 終わりに

ひとみちゃん「お兄ちゃん・・すごい・・私なんかじゃ 逝かせられない・・」
「そんなことないよ♪まだ 始まったばかりだ 時間は タップリあるからね♪楽しませてもらうよ♪」
ひとみちゃん「うん〜体が もつかな・・♪」
ニコニコで ベットから 降りて 飲み物を飲みにいく ひとみちゃん
私の飲み物を持ってきてくれて
ひとみちゃん「はい♪」
「ありがとう♪」
抱き付いてきて 私の乳首を舐め
ひとみちゃん「おちんちん まだ ビンビンだよ〜」
「舐めるか?」
ひとみちゃん「おまんこに 入ったんだよ!舐められないよ〜♪入れる?」
「乳首舐めて」
ひとみちゃん「いいよ〜♪あ〜♪」
ひとみちゃんの 愛撫を受けながら
携帯電話を見ると 募集の 返事が
53の 営業マン
私は 場所を 送ると すぐに これると 返事がきました

ひとみちゃんを 退かして 窓ガラスを 開けて 外を 確認すると
目の前は 金網でその先は 林
1階の2番目の部屋
私は 相手に その情報を 送りました

お相手から メールが
【わかりました 取り合えず 向かってます♪】
【お願いします】

ひとみちゃん「また 変なこと 考えてるでしょ〜」
「いやなのか?」
ひとみちゃん「私を 大事にしてくんなかったら 嫌だよ・・」
「ひとみ 男って 宝物を 見せびらかしたくなるんだよ♪」
ひとみちゃん「宝物?」
「そうだよ♪自分だけの 宝物を 他の男に 見せて 羨ましがられたいんだよ♪」
ひとみちゃん「そうなの・・」
「そうだよ♪」

ひとみちゃんの携帯電話が 鳴りました

ひとみちゃん「また 彼氏からだよ・・今度は 電話」
「出てやりな」
ひとみちゃん「もしもし・・うん なにもしてないよ」

ベットに戻り ひとみちゃんの おっぱいを さわると
横に 向いてた 体を 仰向けにし 私が さわりやすいよう 自分から 体制を 変えるひとみちゃん

ひとみちゃん「いいよ・・え!来ないでよ〜めんどくせな・・」
彼氏に 対して 言葉使いが 本当に 悪いです

私は、気にせずに この体で 遊ばせて貰うことに
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を J 投稿日:2018/04/19 (木) 12:58
この後、奥さんが旅行から帰ってきてから、お二人の間がどうなっているのか見ものですね!?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/19 (木) 16:25
ひとみちゃん「きても 居ないからね!はぁ〜ん〜♪・・」
おっぱいに 噛みつくと 吐息を もらし 微笑みながら
私の頭を 撫でながら 見詰めるひとみちゃん
ひとみちゃん「ぁぁぁ〜♪え!聞いてるよ〜もう 切手いい?はあ!なに 怒ってるの?」
おっぱいを 両手で 思いっきり もみくしゃに もむと
ひとみちゃん「はあ〜♪ぁぁぁ・・♪」
私には 優しく 微笑み 言葉に出さないで 口パクで
『お兄ちゃん〜♪いいよ〜♪』
またを 開いた ひとみちゃん
またの間に行き ちんこを 入れ始めると
ひとみちゃん「う・・あ!・・♪」
口を 押さえて こらえる ひとみちゃん

ひとみちゃんの上に 覆い被さり
根本まで ちんこを 入れて 抱き付くと
私の 方を向いて キスを せがんてくる ひとみちゃん

腰を ぐっと 押し付けると
顔を 上に 上げ
ひとみちゃん「はあ!ぁぁぁ〜♪・・」
電話からは 彼氏の 怒鳴り声が
『おい!ひとみ 何してんだよ!』
私は ひとみちゃんに キスをして ピストンを 始めると
ひとみちゃんは 携帯電話を 手放して 私に 抱き付き
夢中で 私の ちんこを 受け止め始めます

『何とか言えよ!おい!今から 行くからな!聞いてるのかよ!』

彼氏の 怒鳴り声を 聞きながら する セックスの 気持ちよさ
ひとみちゃんは キスで 声を 出さないようにしてます

『誰と いるんだよ!おい!今から 行くからな!・・・・』
電話が 切れました

ひとみちゃんは 切れたことにも 築かずに 夢中で セックスを 楽しんでます

キスを 止めると
ひとみちゃんは 声を 出さずに
『だめ〜出ちゃう〜』
私は 携帯電話を持ち ひとみちゃんの お腹の方に 持っていき
「聞かせてやろう♪」
『だめ!』
ピストンを 強く して パンパン 音を たてると
ひとみちゃん「はあ〜だめ〜いっちゃう!う・・う・・う・・」
携帯電話を ひとみちゃんに 見せ
「もう 切れてるよ♪」
ひとみちゃん「う・・う・・どうでもいい・・お兄ちゃん〜♪もっと もっと〜」

剛毛の マン毛を グリグリ 押し付けてくる ひとみちゃん

私は 自分の携帯電話を取り ラインを 確認してみると
お相手
【つきました 取り合えず 林の中 入れます】
【わかりました 今 窓をあけます】

携帯電話をおいて
十八女のついた ひとみちゃんを 立たせて
窓に 連れていきました
「もっと 気持ちよくなろうな♪」
ひとみちゃん「うん〜もう お兄ちゃん〜大好きだからね〜だから 生で させてるんだよ〜」
「わかってるよ♪俺の大事な 宝物だよ♪」
ひとみちゃん「あ〜♪お兄ちゃん〜♪」

窓ガラスを開けると ガサガサ すごい 音が
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・何か いるよ!」
まずいと思い バックで ちんこを 入れると
ひとみちゃん「あ〜すごい〜♪こんなの 初めて〜♪」
立ちバックで 生は 初めての ひとみちゃんは 一気に うっとり
ひとみちゃん「あああ〜お兄ちゃん〜♪すごすぎ〜♪」

ひとみちゃんの 携帯電話が 鳴り始め
目の前の 林の中からは 男性が
ひとみちゃんは 私の頭に 手を回して 後ろを向いて 感じてます
ひとみちゃん「あああ〜♪お兄ちゃん〜」
両手が 上に 上がってる ひとみちゃんのおっぱいを 丸出しに
男性が 目の前まで 来ました
距離にして 1メートル
男性に 私は
「どうですか〜♪」
声をかけると
ひとみちゃんが 前を見て
ひとみちゃん「きゃ!」
おっぱいを 両手で 隠しました
ピストンを 続けながら ひとみちゃんの 背中に 抱き付き
「あの叔父さん 羨ましがってるよ♪」
ひとみちゃん「ぁぁぁ・・だめ・・」
「俺の 自慢の 彼女だ♪」
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・もう一度 言って」
「俺の自慢の彼女だ♪」
ひとみちゃんの 力が 抜けて 軽々 状態を 持ち上げられました

男性は 金網を にぎりしめ
ひとみちゃんの 巨乳に 釘付けです
「ほら 見てごらん〜♪」
ひとみちゃん「ぁぁぁ・・いや・・ぁぁぁ〜お兄ちゃん〜だめ〜」
「いいよ 逝って〜♪ほら〜♪」
ひとみちゃん「ああーーい!く!う・・う・・」
すごい 痙攣
「見られて 興奮して すごいな♪」
ひとみちゃん「う・・ちがう・・お兄ちゃんが すごいから・・」

男性を 見ると オナニーしていいかって 手で 合図を 送ってきたので
私も どうぞと 合図を

男性は チャックを 下ろし
「ひとみ ほら 見てごらん」
ひとみちゃんが 男性を 見ると
男性が ちんこを 出しました
ひとみちゃん「いや!」
出てきた ちんこは 赤黒く 立派な 亀頭で ボコボコと
真珠かシリコンが 入ってました

私は その 見たこともない ごつさに 私は 惚れてしまいました

男性は ごついちんこを しこり始めました

ひとみちゃんは 顔を 下に 向けて 見ようとしません

「どうですか 部屋に 来ませんか・・」
自然と 男性に 声を かけてしまいました
男性「いいんですか!」
「はい・・」

男性は ごついちんこを しまい 慌てるように 林を 出ていきました

ひとみちゃん「部屋に くるの?」
「そうだよ♪」
ひとみちゃん「いや いやよ!」
「俺達の 愛を 見せるだけだから♪」

ひとみちゃんは 悲しそうに 下を向き ベットに 行きました

部屋の チャイムが鳴り 開けると
男性「ありがとうございます♪」
「たいした事出来ませんが どうぞ」
男性を 部屋の中に

布団に くるまってる ひとみちゃんに
男性「こんにちわ♪」
ひとみちゃん「・・・・」

私は ベットに あがり
「ひとみ〜♪」
キスを

キスで 力が 抜けていく ひとみちゃん
くるまってる 布団を 取り上げて
首を 舐めながら ひとみちゃんの 足を 開き 男性に まんこを 見せました
ひとみちゃん「ぁぁぁ・・お兄ちゃん・・」
私は 男性に
「どうですか♪私の 大事な 彼女の まんこは♪」
男性「すごい やらしいですね〜♪」
「私の 宝物です♪」
男性「こんな 若い彼女なんて うらやましい〜♪」

ひとみちゃんが 抱きついてきました
「もっと 見せていいか?」
ひとみちゃん「う うん♪」
甘える ひとみちゃん
まんこを 指で 開き
「あ〜俺の宝物を 見せられて 興奮してるよ♪」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃんの宝物たのね〜♪」
「そうだよ♪ひとみ〜おっぱいも 俺の宝物だ♪」
二人で 盛り上がってるなか
男性が ごついちんこを出して しこり始めました

「ひとみ 見てごらん」
ひとみちゃんが 顔を持ち上げて 男性を 見ました
ひとみちゃん「・・・・」
「すごいね♪」
ひとみちゃんは 横を向いて またを 閉じてしまいました

男性の ごついちんこは どんどん 大きくなり
太さは 缶コーヒー位で 長さは 17センチ位ですが
ゴツゴツの ちんこは 今まで 見てきたなかで 一番 大きく 感じてしまうほどの インパクト

「ひとみ 入れたくないか?」
ひとみちゃん「いや・・もう 終わりにして・・」

嫌がる ひとみちゃんを 抱き起こし
私の 前に 座らせ 後ろから ダッコし
ひとみちゃん「いや・・」
おっぱいを 隠す ひとみちゃん
「見せるだけだよ♪俺の 宝物を」
泣きそうな 顔で 私を 見詰め 手を おろしました

男性「すごい 若いですね♪」
「はい♪」
私は 男性の ごついちんこを 見いってしまいます

男性「あ〜すごい♪こんな おっぱい 見ながら オナニー出来るなんて〜♪」

「ひとみ ほら 見てごらん」
ひとみちゃん「見たら 興奮してくれるの?」
「するよ♪」
ひとみちゃん「宝物?」
「そうだよ♪」

ひとみちゃんが 男性を 見ました
男性「あ〜可愛いね〜♪どう 叔父さんの ちんちんは」
ひとみちゃん「・・・・」
男性「あ〜さわってみたいな〜♪」
「さわらせてやるか?」
ひとみちゃんが 顔を 横に ふります
「ちょっとだけだよ♪いいだろ?」
ひとみちゃん「・・彼女だよね?」
「そくだよ♪」
ひとみちゃん「さわらすだけだよ・・」
「うん♪」

男性に どうぞっと おっぱいを 差し出すと
男性は ニコニコしながら ひとみちゃんのおっぱいを さわりました
ひとみちゃん「・・いやだ・・」
男性「あ〜♪すごい すごい〜♪あ〜」
「ひとみ ちんちん さわってみるか?」
ひとみちゃん「いや・・・・」
「舐めさせてやろうか?」
ひとみちゃん「絶対に いやだ・・・・」

男性も 少し テンションが 下がり

「もう いいや ひとみ お風呂に 入ってきな・・」
ひとみちゃん「お兄ちゃんも 一緒に」
「わかった 後から 入るから 先に 行ってなさい この人 見送らないと・・」
ひとみちゃん「う うん・・」

ひとみちゃんが お風呂に

「すいません・・」
男性「いえいえ 気にしないで下さい」
「あの 1つ 頼みが 有るんですけど」
男性「何ですか?」
「私の 妻を 覗いてみてくれめせんか?」
男性「結婚してるんですか!」
「はい」
男性「なんか 複雑な 御関係ですね!」
「どうですか この話 乗りますか?」
男性「いいですけど?」
「住所 教えます!」

男性に 住所を 教え

男性「何をすれば いいんですか?」
「取り合えず 覗いてみてください 今日は それだけで」
男性「なんか 楽しそうですね♪わかりました この話に 乗ります♪」
「ライン交換しましょう♪」
男性「はい♪」

ラインを 交換して 男性を 見送りました

お風呂に 行き
ひとみちゃん「・・体 洗ってあげる」
「うん♪」
私の体を 洗い
ひとみちゃん「・・・嫌いになった?」
「好きだよ♪」
ひとみちゃん「うそ・・お兄ちゃん ムッとしてたもん・・」
「してないよ♪それより すごい 大きい ちんこだったね♪」
ひとみちゃん「しらない!」
「入れたかったんじゃない♪」
ひとみちゃん「お兄ちゃんのが 一番 やらしいよ・・あんなの見ても 気持ち悪いだけ・・」
「俺の見ると 舐めたくなるのか?」
ひとみちゃん「うん・・なる〜」
「ひとみの 宝物か?」
ひとみちゃん「うん 私だけの 宝物〜♪」
「ちんこ見て オナニーしてみろ♪」

ひとみちゃんが 私の前に来て
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・あぁぁぁ〜」
クリトリスを 指で 押し付けながら オナニーを
「あの男性の 前でも してやればよかったのに」
ひとみちゃん「あぁぁ〜お兄ちゃんだけなの〜あぁぁぁ〜」
「あのくらいの 大きさ 経験したことあるか?」
ひとみちゃん「うん〜大きいのは 有るよ〜あぁぁぁ〜」
「気持ちよかったろ?」
ひとみちゃん「全然 感じなかった〜あぁぁぁ〜」

私の 倍は あるちんこで 感じなかったのか・・
大きさだけじゃ ないんだなっと つくづく思いました

ひとみちゃん「お兄ちゃん〜入れたい〜」
「だめだ ご飯食べよう♪」
ひとみちゃん「少しで いいから〜」
「欲しかったら すぐに 舐めるんだろ!」
ひとみちゃんは オナニーを 止めて フェラを 始めました

「あ〜♪もっと 吸え!そうだ♪あーー」

フェラも 教えていかないと
そう思ったのですが
覗きに 行かせた 男が 気になります
今 妻は 不動産屋と 何を してるのか
それを 覗いた あの人は どう思うか
ワクワクします

ひとみちゃんが フェラを止めて 私に ダッコしてきて ちんこを 入れ始めてました
「生だぞ?」
ひとみちゃん「いいの〜♪あ・・あぁぁぁ・・」
腰を ふりはじめた ひとみちゃん
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜♪気持ちいい〜あぁぁぁ〜」
「彼氏の ちんこは 大きいのか?」
ひとみちゃん「わからない〜あぁぁぁ〜」
「わかるだろ?」
ひとみちゃん「あぁぁぁ〜大きいかも〜あぁぁぁ〜」
「それなら 気持ちいいだろ?」
ひとみちゃん「気持ちよくないの〜こんなに 感じるのは お兄ちゃんだけ〜あぁぁぁ〜いく いくーう・・う・・う・・」

ようやく 腰をふるのが 終わり ひとみちゃんを 退かして
湯船に 入ると
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・なんで 逝かないの・・すごいね・・」
「我慢してるんだよ♪」
ひとみちゃん「すごい・・♪大人だね・・♪」

妻の事を 少しでも 思い出すと 逝けないだけです

勝手に いいほうに 解釈してくれます

お風呂から出て ご飯を食べてると
ひとみちゃんの 彼氏から 電話が
「出ていいよ」
ひとみちゃん「いい!せっかくの 楽しい時間を 無駄にしたくないから」
音を 下げる ひとみちゃん
ひとみちゃん「お兄ちゃん 嫌じゃないの?彼氏と 電話させたがるけど」
「燃えるね♪」
ひとみちゃん「燃えるの?」
「そう 寝とったって 感じ〜♪ひとみは 俺の女だって 勝ち取った 喜びかな♪」
ひとみちゃん「そうなんだ〜だから ビンビンに 固くなるんだ」
「そうだよ♪」

ひとみちゃんは 何か 考えるように ご飯を食べてました

自分の携帯電話を 見てみると
先程の 男性から
【つきました】
【とにかく 覗いてみてください】
【平気ですか?】
【もし 見付かったら 旦那に 頼まれたと 言ってください それだけで 平気ですから】
【わかりました♪】
【なるべく 見付からないように】
【了解です♪】

ワクワクしながら ひとみちゃんの おっぱいを さわってました

ひとみちゃん「あぁぁぁ・・お兄ちゃんの触り方 すごい エロインだけど〜あぁぁぁ〜ご飯食べれなくなっちゃうよ〜」
「ご飯食べ終わったら ちんこ 食べさせてやるからな!」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃん 大好きだからね〜」
軽く キスをして ご飯を食べました

ご飯を食べ終え
ひとみちゃんは 何も言わずに フェラを 始めました
「あ・・ひとみ 舌を 使いなさい」
ひとみちゃんが 舌を 動かし
「そうだ・・もっと 吸って お兄ちゃんの 全てを ひとみの 体内に 入れたいだろ?」
ひとみちゃんが 頷きます
「ひとみのもとに したいなら 全てを 吸い出さないと」
ひとみちゃんが すごい 吸いつき 真空フェラに 近づきます
「あ・・ひとみ〜すごいよ・・あーー」
私の 声に 答えるように 夢中で フェラを 続けるひとみちゃん

携帯が 震えて 見てみると
覗きの男性からです
【理解が 出来ないのですが!本当に 奥さんですか!旦那さんのような 男性と お風呂で セックスしてますが!】

不動産屋と二人の時は 妻が 旦那のように 不動産屋に せっしてるのを 忘れてました

【私の妻です 愛人を 作らせて 調教中です】
【すごいです!】
【見付からないように 楽しんでください】
【はい!】
【夕方 会えますか?】
【私は 平気ですけど!】
【では また 夕方 連絡します】
【了解です♪しかし 奥さん すごいですね!】


覗きの男性と 会う約束が 出来たので 携帯電話をおいて ひとみちゃんを ベットに 連れていきました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/19 (木) 18:36
69を すると
ひとみちゃん「愛し合ってる〜あぁぁぁ・・お兄ちゃん〜♪」
「そうだよ♪彼氏と してないだろうな!」
ひとみちゃん「しない しないよ〜お兄ちゃんとだけ〜あぁぁぁ〜」
ひとみちゃんも ものすごい フェラを

ひとみちゃんの携帯電話が 震え
私は 携帯電話を ひとみちゃんに 渡すと
ひとみちゃん「あぁぁぁ・・もしもし・・ぁぁぁ・・なに?」
69を しながら 電話にでた ひとみちゃん

ひとみちゃん「う・・う・・え!いいよ 別れても 私は 平気だよ(笑)」

腰を 動かし ちんこを 上げると
ひとみちゃん「う〜ジュルジュル〜〜う〜う・・だから 何もしてないし!え!家に 来たの!最悪・・バカじゃねーの・・あ!ぁぁぁ〜何でもないし!」
69を 止めて
ベットの上に 座って
ひとみちゃん「怒鳴らないでよ!」
電話をしてる ひとみちゃんの 首に手を回して キスを
舌を 絡めながら 彼氏の 怒鳴り声を 聞いてると もう 我慢できなくなり
ひとみちゃんを 押し倒すと
ひとみちゃん「はぁ〜♪」
うっとりした 顔で 私を見詰めて 頷き またを 大きく 開きました

コンドームを 取ると
ひとみちゃんが その手を 止めて 顔を 横に ふりました
私は 電話を 切れと 合図すると
ひとみちゃん「切るからね!ほっといて!」
電話を切り
「ゴムつけるよ♪」
ひとみちゃん「いや・・」

少し 無言になり
私は 生のまま ひとみちゃんの まんこに 入れました
ひとみちゃん「あ!あーーお兄ちゃん〜ああーー♪」
「ひとみ!」
言葉無しに 抱き合い 激しい セックスを

30分
1時間と 入れっぱなしで 何度も キスをし
ひとみちゃんは 失神寸前に
「あーーー」
逝きそうになると
ひとみちゃん「う・・いいよ♪」
「あーーー」
ちんこを 抜いて
「逝く!おーーーおーーー」
ひとみちゃんの お腹の上に 静止を 出すと
ひとみちゃん「う・・う・・・・中で 良かったのに・・」
痙攣しながら 私に 言いました
「あ・・だめだよ♪」
ひとみちゃん「・・・・」
「こまらせないでよ・・」
ひとみちゃん「ごめんなさい・・」

なんか ギクシャクしてしまい
「シャワー浴びてきちゃいな」
別々に シャワーを 浴びる事に

ひとみちゃんが 浴びてるときに
携帯電話を見ると
覗きの男性
【二回も 逝ってしまいました 二人は 2階に 行ったようですが すごい あえぎ声で 道路まで 聞こえてますよ!】
【連絡が 遅くなり すいません 今どこですか?】
【車に 戻って 奥さんの あえぎ声を 聞いてます♪】

ひとみちゃんが 出てきて

泣きそうな顔で 抱きついてきました
ひとみちゃん「ごめんなさい・・嫌いに ならないで・・」
「もう わがまま 言わないか?」
ひとみちゃん「うん・・」
「フェラ出来たら 許してやる」
ひとみちゃん「え!入れたあとだよ・・」
「出来ないのか?」

ひとみちゃんが 静かに 顔を ちんこに
ひとみちゃん「・・あ〜〜ん〜」
フェラを 始めました
「あ〜どうだ?美味しいか?」
ひとみちゃん「あ!ゴホンゴホン・・オエ〜」
「二人の 愛し合った 味だぞ!」
ひとみちゃんが 私を見詰め
ひとみちゃん「うん・・」
また フェラを 始めました
「わかるか 愛し合った味だ〜」
ひとみちゃんが 頑張って フェラ続けます

ひとみちゃんを 持ち上げて
キスを してやり
私も シャワーを

出てくると ひとみちゃんは 服を着ていて
私も 服を着ました

「出ようか♪」
ひとみちゃん「うん♪」

ラブホテルを出て 車に乗り
ひとみちゃんの おっぱいを もみながら 車を 走らせました

ひとみちゃん「ぁぁぁ・・はあ〜ぁぁぁ〜」
「嫌がらないで いい子だな♪」
ひとみちゃん「ぁぁぁ〜もっと 誉められたい・・」
「オナニーしろ!」
ひとみちゃん「うん・・」
パンティーの上から クリトリスを触り始めた ひとみちゃん
ひとみちゃん「あ〜ぁぁぁ〜お兄ちゃん〜もっと 強く・・」
「いい子だ!ほら♪」
ひとみちゃん「あああーーもっと 強くって 平気だよ〜あーーお兄ちゃん〜」
「まんこの中に 指を 突っ込め!」
ひとみちゃん「こう こうでいいの〜あーーあーー」
「激しく 動かせ!」
ひとみちゃん「ああー恥ずかしいよーお兄ちゃん 見られてるーあーー」
「やらしい顔を 見てもらえ!」
ひとみちゃん「うん・・ああーーお兄ちゃんーあああーー」

信号で 止まると

ひとみちゃんは 下を向いて かたまり
「恥ずかしいのか?」
ひとみちゃん「う うん・・」
おっぱいを もむのを 止めると
ひとみちゃん「あ!ごめんなさい!」
「いいんだよ♪よく 頑張ったね♪ほら」
ひとみちゃんの 手を ちんこに
ひとみちゃん「お兄ちゃん・・かたい・・」
「こんなに 興奮したのは 初めてだよ♪」
ひとみちゃん「もっと 出来るよ♪お兄ちゃんの為なら もっと 出来る」
「ちんこ 出して しこれ!」
ひとみちゃん「うん♪」
私の ちんこを 出して しこり始めます
「ひとみも まんこ 触って!」
ひとみちゃん「うん・・あ!ぁぁぁ〜♪」
「これなら 恥ずかしくないだろ♪」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃん〜舐めたい〜」

車を 人気のない ところに

「ほら 舐めろ」
ひとみちゃんは シートベルトを 外して フェラを 始めました

服の中に 手を突っ込み おっぱいを 強く もみまくると
ひとみちゃん「う〜あ!いく!う・・う・・う・・」
「ほら 休むな 舐めろ!」
ひとみちゃん「うん・・あ〜」
「まんこも さわれ!」
ひとみちゃんが 頷き フェラをしながら オナニーを 始めました
「お兄ちゃんの ちんこを 口だけじゃなく 頭でも 考えて 我慢しないで 何度でも 逝くんだ!」
ひとみちゃん「うん〜ぁぁぁ・・もう いっちゃう!う・・う・・う・・あ〜」

15分位すると また
ひとみちゃん「いく!う・・う・・う・・」
「すぐ 舐めろ!」
ひとみちゃん「うん・・あ〜」
「ひとみ〜愛してるよ♪」
ひとみちゃん「あ〰〰いく!う・・う・・う・・」
「いい子だ ちんちん 好きか?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんの おちんちん 好き〜」
「もっと 上手に ならないと ひとみの口の中に はやく 出してみたいよ♪」
ひとみちゃん「あ!だめ!う・・う・・う・・」
「言わないで 逝ったな!」
ひとみちゃん「ごめんなさい・・う・・う・・」

フェラを 止めさせ

いつもの 公園に

ひとみちゃん「・・・・」
「言わなかったからって 怒ってないよ♪」
ひとみちゃん「・・・・」
「どうした?」
ひとみちゃん「お口の中に 精子を 出すの・・」
「嫌なら いいんだよ♪ほら 勢いで 言っただけだから(笑)」
ひとみちゃん「・・・・違うの」
「え!出されたいのか?」
ひとみちゃん「う うん・・そんな事 考えたことも 無かったから・・」
「後ろの席に いくか?」
ひとみちゃん「うん・・出されたい・・」

後ろの席に

ズボンを 下げて
「お兄ちゃん まんこより 口が 好きなんだよ!いいのか!」
ひとみちゃん「うん 欲しい〜」
ひとみちゃんの顔を ちんこに 近付けると
フェラを 始めたひとみちゃん

「あ〜〜きもちいいよ〜」
ひとみちゃんは 夢中で フェラを

15分たっても 逝きそうには なりません
おっぱいを もんでも
だめです

20分
「疲れたろ!」
ひとみちゃん「平気〜あ〜〜」
「今日は もう 終わりにしよう♪」
ひとみちゃん「・・・・」
「また 明日 やってみよう♪」
ひとみちゃん「明日も 会ってくれるの!」
「うん♪フェラで 逝かせてくれるんだろ♪」
ひとみちゃん「うん♪頑張る〜♪」
「あ!後 彼氏と 仲直りしろよ!」
ひとみちゃん「どうでもいいよ!」

おっぱいを 強く もみ
ひとみちゃん「あ!ぁぁぁ〜♪お兄ちゃん〜♪」
「俺が 楽しむためだ!いいな!」
ひとみちゃん「う うん〜ぁぁぁ〜すぐに 仲直り 出来るから〜ぁぁぁ〜」
「入れさせて 仲直りか?」
ひとみちゃん「ぁぁぁ〜ゴムつけるよ〜」
「逝くなよ!」
ひとみちゃん「逝けないよー!ぁぁぁ〜」

ひとみちゃんの パンティーを 脱がせて
いきなり ちんこを 入れて ピストンを
ひとみちゃん「あ!あああああーー♪」
「逝け!」
ひとみちゃん「う うん♪あああーーお兄ちゃんー離れたくないーーあああーー」
「俺もだよ♪」
ひとみちゃん「あ!いく!う・・う・・う・・」

ちんこを 抜いて
「彼氏でも 逝くだろ!こんなに すぐ 逝くんだから!」
ひとみちゃん「逝かない 逝かないよ・・あ!」
また ちんこを 突っ込み
キスをしながら 激しく ピストンを
ひとみちゃん「う・う・あ〜逝くーーう・・う・・意地悪・・う・・」
「彼氏の ちんこで フェラの 練習しろ!いいな!」
ひとみちゃん「う・・う・・いや・・お兄ちゃんのしか しないって 決めたの・・」
「ゴムつきで してたんだろ?」
ひとみちゃん「お兄ちゃんと 知り合う前まで・・」
「明日 逝かせたいなら 練習してこい!」
ひとみちゃん「いいの・・他の男の 舐めるんだよ・・」
「明日 興奮しちゃうよ」
ひとみちゃん「本当に・・嫌いにならない?」
ピストンを はじめ
「俺のひとみが 他の男のちんこを フェラするって 考えただけで 興奮してるよ!ほら!ひとみ!」
ひとみちゃん「あああーーすごいーお兄ちゃんーあああーー」
「舐めるか!」
ひとみちゃん「あああーー舐めるーーあああーー」
ちんこを 抜いて
「いく!おーーーおーーーおーーー」
ひとみちゃん「あああーーう・・う・・お兄ちゃん〜♪」
「ごめん ひとみが 他の男のを フェラするって 考えたら 出ちゃった♪」
ひとみちゃん「生で 舐めちゃうかもよ♪」
「そしたら 明日 どうなるか 知らないぞ!お兄ちゃん やきもちやき だからな!」
ひとみちゃん「やきもち やかせちゃうからね〜」
「だめ!ゴムつきで しろ!」
ひとみちゃん「かわいい〜お兄ちゃん〜♪」
私の顔を 抱き締める ひとみちゃん

ティッシュで 精子を拭いて
ひとみちゃんを 帰しました

公園から 離れて
覗きの男性に ラインを
【これから 会いませんか?】
【お待ちしてましたよ♪】

近くの 喫茶店で 会うことに
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/19 (木) 23:15
喫茶店の駐車場で 会って 喫茶店に 入りました

コーヒーを 注文し
自己紹介をしあいました
名前は、トシさん
サイトに のせてる 年齢は 嘘で 本当は 58才
×1 営業マン
おもに インターネットの配線や 取り付けの 営業を しているらしいです
他にも なんか 言ってましたが よく 分かりませんし 興味が 有りませんでした

トシさん「奥さん とんでもなく 淫乱ですね・・あんな凄いの 初めて見ました・・♪」
「はい 本物の好き者に 調教してますから」
トシさん「素晴らしい♪それで 私は 何を?」
「調教に 付き合ってくれますか?」
トシさん「もちろんです♪」
「ホテルの 彼女と妻 どっちが いいですか?」
トシさん「奥さんが いいですね・・あ!彼女さんも もちろん 可愛いですよ!巨乳ですし」
「妻の方が タイプですか?」
トシさん「はい・・すいません」
「いえいえ♪嬉しいですよ 私の妻ですから(笑)」
トシさん「そうですよね(笑)凄い 綺麗な 奥さんですね!」
「ありがとうございます♪」
トシさん「それで 私は どうすれば いいのですか?」
「妻が 男と 会ってるとき 押し売りをして くれますか?」
トシさん「はい 構いませんが」
「先ずは 男が 帰るときとか いってもらい 妻に トシさんの 印象を 叩き込んでください 何か 知ってると 思わせるように」
トシさん「面白そうですね♪わかりました♪」
「男が 来た日は 連絡します♪」
トシさん「久しぶりに ドキドキしてますよ♪」

その後 1時間位 話をしました
トシさんは ひとみちゃんの調教の 話もしましたが タイプじゃないのか 断られました
でも 妻の 話には 真剣に 色々 話してきました
やる気マンマンです

トシさんと 別れて

車で 時間を潰し帰りました

「ただいま」
「お帰りなさーい♪」

いつもと かわらず 元気な妻

着替えてると
「ゆういち 迎えにいってくる〜」
「気を付けてねー」
「はーい♪」

着替えて 客室に
ビールと お摘まみが 出てました

ビールを飲んで 二人を 待ちました

二人が 帰ってきて
ご飯を 食べ
お風呂に 入ると
洗面台に ローションが おきっぱなし


お風呂から 出るときに ローションを しまいました

「ゆういち 入っちゃえ〜」
部屋に 行くと 妻が フェラを してました
「え!さとみ!」
「ゆういちが たまってるって 言うから」
「別に いいんだよ!」
「うん ほら 出しちゃいな!」
バキュームフェラを
ゆういち「あ〜ぁぁぁ・・いく!おーーーおーーー」

妻が ゆっくり 吸い取り
「あ・・ほら お風呂入りなさい」
ゆういち「うん♪ありがとう♪」

ゆういちが お風呂に

「あなたは 平気?」
「う うん どうした?」
私が 見てないところで ゆういちの ちんこを 舐めるなんて 何か有ったのか そう思い 聞くと
「ゆういち見てたら 欲しくなっちゃって・・なんか おかしいよね・・ごめんね」
「まだ 足りないのか?」
「うん・・」
「さとみも お風呂 入ってきちゃいな」
「いいの?」
「欲しいんだろ?」
「うん・・誰でもいい ちんちん 欲しい・・」
妻の 手をつかんで 立たせ
お風呂場に
「あなた!」
「ほら 脱げ!」
妻が 全裸になると
扉を開けて
「ゆういち 好きなだけ 犯していいぞ!」
妻が ゆういちに
ゆういち「え!どうしたの!喧嘩したの!」
私は、妻の 顔を 持ち上げて 濃厚な キスを
ゆういち「え!」

「喧嘩なんて してないよ♪なあ さとみ♪」
「うん・・♪愛してる♪」
「さとみが かなり いい子だから 御褒美だ(笑)」
ゆういち「喧嘩してないなら いいんだけど」

ゆういちは もう 妻のおっぱいを もんでました

ドアを 閉めて 私は 部屋に戻り
妻の携帯電話を 見ました

16時には 帰ったようで

17時に
【温泉楽しみだな♪】
【うん♪】
【昼間 会えないときも 夜必ず 会おうな!】
【うん♪】
【来週の 水、木で、いいんだよな 予約しちゃうからな!】
【うん その日で いいよ♪】
18時50分
【予約したよ♪】

これで 終わってました

携帯電話をおいて 寝室に 行く前に お風呂場を 覗くと
ゆういちの上で 激しく 上下に動いてる 妻
ゆういち「お姉ちゃん!あーーすごいよーー」
「はあ〜〜出していいからね♪」
あえぐ事もなく 笑顔で 動いてる妻

「先に 寝室に 行ってるぞ」
「うん♪わかった♪」
ゆういち「あーーいく!あーーあーーあーー」

ドアを閉めて 2階に

一時間後に
「おやすみ♪」
ゆういち「お休みなさい♪」

妻が 部屋に 入ってきました
「ごめんなさい 遅くなりました・・」
妻は 服を脱ぎはじめ
布団に 入ってきました

首を 舐め始めたので
「今日は いいよ♪」
「いいの?」
「さとみ 今日は すごい エッチで 綺麗だな♪」
「まだ 足りないよ♪」
「不動産屋と 何かあったか?」
「温泉の 約束したよ・・いいんだよね?」
「いいんだよ♪」
「後 会えない日 夜も 会おうって 約束した・・」
「どこまで ちんこ好きなんだ♪」
「うん ちんちん 好き〜入ってれば それだけで いいの・・おまんこ 壊れちゃってるよ・・」
「いいんだ もっと 壊せ!俺が 納得するまで 壊せ!されまで 御褒美は 無しだ!」
「あなたの ちんちん 貰わないも おかしくなっちゃうよ!」
「なら はやく 壊すんだな♪」
「お口にだけでも・・」
「ダメだ さわるのも だめだ!不動産が いるだろ♪」
「ぁぁぁ・・あなた おまんこ 熱い・・」
まんこを 触り始めてた 妻
「我慢できなくって オナニーか♪」
「は はい・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ・・」
「それでいい♪」
「はい・・ぁぁぁぁぁぁ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
「まだ したいよな♪」
「はい・・♪あ・・あぁぁぁ〜大きの 欲しいです〜ぁぁぁ・・」
「キスしたいか?」
「あ〜♪はい キスしてください〜」
口を 大きく 開いて 舌を出して 求めてくる妻
妻の 舌が こんなに 細く
妻の顔が こんなに 小さいなんて
他の女を 抱かなかったら 気が付かなかったでしょう
キスの 瞬間 色んな やらしい 感情が 体の中から 吹き出てきました
妻とのキスで もう 逝きそうに
キスが こんなにも 気持ちよく

気が付くと ちんこを 入れてしまってました
「あああーーあなた〜もう いく!いく!あーーあ・・あ・・あ・・」
「さとみ!いくぞ!おーーー」
30秒
私は 妻の中に 逝ったとき 全ての 精子が 出た感じが

気持ちよさに 震えてると
妻の真空フェラが
「あ〜さとみ!いくまで やれ!俺が 納得するまで もう しないんだ!最後の 精子だ!」
激しく真空フェラ
妻の 覚悟が 伝わりました

「あ!いくーーおーーーおーーー」

次の日
昼休みに 携帯電話を見ると
7時20分
【不動産屋さんが 来ます】
すぐに トシさんに ラインを
【今日 きてますよ】
【もう 覗いてます♪今 お風呂で 体を 洗ってますよ♪】

連絡前に 覗きに
少し 引きましたが このくらい 強引な変態でないと いけないと思い
【そうですか 今日 セールス してください】
【はい お風呂から 出たところを ねらいます】

ひとみちゃんからの ラインを
【お兄ちゃん 昨日は 最高だったよ♪嫌いに なってないよね?私は 彼女だよね?】
【終わったら 行くから】
【うん♪あ!質問に 答えて!】
【好きだよ♪】
【それだけ?】
【彼女だよ♪】
【うん♪】

午後の仕事を 終わらせ 公園に向かう前に
ラインを見ると

トシさん
14時30分
【玄関先で 奥さんに 断られました でも 30分位 話せましたよ♪すごい 幼くって 可愛らしい奥さんですね セックスしてるときの 奥さんと まるで 別人でね ますます 燃えてきました♪また 明日にでも うかがいます♪】
【お願いします 先ずは それを 繰り返してください】
【お疲れ様です わかりました♪】

公園に 向かいました

ひとみちゃん「ダーリン〜♪」
「はあ!」
ひとみちゃん「付き合ってるのに お兄ちゃんは 変でしょ!だから ダーリン♪」
「そう・・」
ひとみちゃん「ダーリンが 言ったから 昨日 フェラしたよ・・」
「そうか♪よし 後ろに 行こう」
ひとみちゃん「うん♪」

後ろの席に

すぐに キスをしながら おっぱいを もんで
「生か?」
ひとみちゃん「ゴムむけたよ・・汚いから」
「大きかったか?」
ひとみちゃん「う うん・・顎が 痛くなっただけ・・」
「いったか?」
ひとみちゃん「うん・・ゴムの中に いっぱい 出してた・・」
「なめろ!」
ひとみちゃん「興奮したの?」
「口の中に 出すまで 止めさせないぞ!」
ひとみちゃん「うん♪」

フェラを 始めたので ひとみちゃん

「あ〜ひとみ!あーー」
ひとみちゃん「いつもより 熱い・・」
「興奮してるんだよ!入れたのか!」
ひとみちゃん「うん 入れた〜ダーリンが ほっとくから 悪いんだよ〜」
「あーー俺の 宝物を!」
ひとみちゃん「すごい 激しかったから キスも しちゃった・・」
私は フェラを 止めさせ ひとみちゃんを 起こして パンティーを 脱がして まんこに 射し込んでました

ひとみちゃん「あーーお兄ちゃん〜♪」
あまりの 気持ちよさで お兄ちゃんっと 叫んでしまう ひとみちゃん
「どっちが 気持ちいい!」
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜お兄ちゃん〜あーー」
「ひとみは いったのか!」
ひとみちゃん「いってないよ!キスも おっぱいを
舐められるのも 嫌だった!気持ち悪くって 鳥肌が 立ってたよ!あーーお兄ちゃん〜いく!いく!う・・う・・う・・」
「ひとみ!」
ひとみちゃん「う・・なに?」
「泊まったな?」
ひとみちゃん「・・・・」
下から 突き上げるように ピストンを
ひとみちゃん「あーーすごいーーううーーあーーお兄ちゃんーごめんなさいーーあーー」
「浮気だな!セックスは いいって 言ったけど 誰が 泊まれって 言った!」
ひとみちゃん「ごめんなさいーーああああーー」
「逝くなよ!」
ひとみちゃん「だめ だめ ああああーー」

ピストンを しながら 上着を 剥ぎ取り おっぱいを
出し
乱暴に もんでやると
ひとみちゃん「ごめんなさい!いくーーう・・う・・う・・お兄ちゃん・・」
「舐めれるか?」
ひとみちゃん「う・・うん 愛し合った 味♪」

キスをしながら ちんこを 抜いて
フェラを させました

ひとみちゃん「う〜う〜!ゴホンゴホン・・ごめんなさい!う〜う〜う〜」
「俺のを 舐めてるときは 何すんだっけ?」
ひとみちゃんは まんこを 触り始め
フェラを

「ひとみ 彼氏の 電話番号 教えて!」
ひとみちゃん「あ〜何するの?」
「俺の 携帯電話で 非通知で かけてみる!」
ひとみちゃん「ちょっと 待ってね」
携帯電話を取り出して 番号を 見せてくれました

フェラを 始める ひとみちゃん
私は 非通知で 電話を かけると
『誰?』
電話に 出ました
「おーー♪フェラ上手いな〜♪」
いきなり そう言うと
『はあ?』
電話を ひとみちゃんの 所に
「音出せ!」
ひとみちゃん「じゅく じゅく じゅく じゅく」
『何これ?イタズラ!』
スピーカーに 切り替えて
「あ〜金玉 舐めて!」
ひとみちゃん「はあ〜う〜ジュルジュルー」
『何これ?本当に やってるの?』
ひとみちゃん「あ〜〜ジュルジュル〜」
女の 吐息に
『マジかよ!誰?何で 俺の 番号知ってるの?』
ひとみちゃん「あ〜ん〜ジュルジュル」
「逝かせるまで フェラしろ!」
ひとみちゃんが 激しい フェラを
『・・・・・・』
「あ〜〜いいぞ〜♪あ〜」
『・・・・・・』

興味が あるようで 切りません

「入れたくなるな♪」
『・・・・・・』
「俺の 舐めてるときは 何するんだ?」
ひとみちゃんが まんこを 触り始めると
ひとみちゃん「あ〜あぁぁ〜ジュルジュル」
『・・・・・・』
「どうした?」
ひとみちゃん「う〜いく!う・・う・・う・・ジュルジュル〜」

彼氏は 気がつきません

フェラを 止めさせ
「やっぱり 入れるぞ!生で 入れるのが 一番気持ちいいからな♪ほら!」
ひとみちゃん「あ!あーーあああああーー」

ひとみちゃんの 携帯が 震えました

ひとみちゃん「あああーーお兄ちゃんーいく!う・・う・・う・・」
『・・・・・・』

興奮した 私も
「いくぞ!」
ひとみちゃん「うん♪出して〜ああああああーーーいっちゃうーー」
「あーーーいく!」
ちんこを 抜いて ひとみちゃんの口に
ひとみちゃんは 慌てて 亀頭を 口の中に
「あーーーあーーーあーーー」
ひとみちゃんが 目を 見開き 口の中で 精子を 受け止めました
「あーーーどうだ 口の中に 精子を 出された感じは♪」
ひとみちゃん「・・・・」
ティッシュを 取ってやり
「出していいよ♪」
ひとみちゃん「・・・・」

取り合えず 電話を 切り
「無理しないで ほら 吐いちゃいな!」
ティッシュに 精子を 出した ひとみちゃん
ひとみちゃん「ごめんなさい・・」
「謝ることないよ♪いっぱいの 愛を 感じたよ♪ありがとう♪」
ひとみちゃんを 抱き締めてやると

ひとみちゃんは 私の手を 振り払い
フェラを 始めました
「あ・・ひとみ・・あ・・」
ひとみちゃん「あ〜♪愛の味が 好きになってきた♪」
「美味しいか?」
ひとみちゃん「うん♪美味しい〜♪」
今度は 私が まんこを 舐めてやると
ひとみちゃん「え!あああーーお兄ちゃん〜だめーーああああーー」
逝かせる勢いで 激しく 舐め続けると
ひとみちゃん「あ!いく!う・・う・・う・・お兄ちゃん・・う・・」

「愛の味 美味しいな♪」
ひとみちゃん「う・・ずるい 私も・・」
また フェラを
今度のフェラは 激しい
「あーーひとみ!」
そのまま 69に
お互い 激しく 舐めあい

「ひとみ そろそろ 帰ろう♪」
ひとみちゃん「う〜あ〜うん♪」

服を 着て
「電話 鳴ってたぞ?」
ひとみちゃん「彼氏だよ」
「俺が 電話してたよ?」
ひとみちゃん「2台持ち」
「そうなの!」
ひとみちゃん「うん 私も ちょっと前まで そうしてたけど」
「何で?」
ひとみちゃん「彼氏と 友達を 分けてた」
「めんどくさいことするね」
ひとみちゃん「そんなことより 明日も 愛し合いたい・・」
「ノーパン ノーブラで 来るなら いいよ♪」
ひとみちゃん「意地悪!」
おっぱいを もんで
「おっぱいで 遊びたいんだよ♪」
ひとみちゃん「うん♪わかった・・♪」

ひとみちゃんが 帰り
ちょっと 時間が 過ぎてしまいました

急いで 家に帰ると
「ただいま・・」
「お帰りなさい♪疲れたでしょ〜」
「う うん ゆういちは?」
「遅いんだって」
「そうか お風呂 入っちゃうかな」
「うん♪ご飯 準備しとくね♪」

お風呂に 入り
体を 洗い流します

お風呂から出て ご飯を

「あなた〜♪」
やばい ちんこを 求めてる!
「なに?」
「舐めるだけ だめ?」
「言ったろ!これも 調教だ!今は 不動産屋だけに 満足させてもらえ!」
「うん・・」

悲しそうな 顔
やっぱり かわいい妻に

「舐めるだけだぞ!」
「はーい♪」
ご飯を 食べてる 私の ちんこを 出し
フェラを
「あ!すごい・・あーー」
バキューム フェラで あっという間に 勃起
すぐに 真空フェラ

「さとみ・・ごはん 食べれないよ・・」
フェラが 優しくなり
根本まで くわえ 金玉を 舐め始めました
「あ!だめだ・・さとみ!」
亀頭を 喉で 締め付ける妻
「あ!さとみ・・もう おしまい!」
そう言うと
激しい 真空フェラ
「お!いく!あーーあーー」
出してしまいました

やばいと 思った 瞬間
「なんか 薄いね?」
「昨日したし 今日仕事で そうとう 疲れて・・」
「そうか♪」
よかった・・

妻はそのまま お風呂に

携帯電話をみると

16時20分
【今日のさとみは すごかったな!】
【だめ?】
【とんでもない!もっと 頼むよ♪】
【うん♪明日 午後だよね?】
【午前中は どうしても 抜けられない 仕事が 入ってるから 昼には 行けるよ♪】
【わかった♪】

ここで 終わってました

次の日
トシさんは 不動産屋が 帰る瞬間に 玄関に 行ったそうです
【男が 出てきた 瞬間に 行きました♪】
【どうでした?】
【男が 間に入って 断ってきたので 旦那さんじゃ無いですよねって 言ってやると すごい 困った顔で 時計を 見はじめて 取り合えず また 来ますって 言って 私が 帰りました♪明日は もう少し せめようかと思いますが どうですか?】
【頼みます】

いい感じで トシさんが 頑張ってくれてます
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を たか 投稿日:2018/04/20 (金) 00:59
いつも興奮して読ませて頂いています。
ひとみちゃんのおっぱいを見たいのですが、無理でしょうか。
できましたら、お願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/20 (金) 05:39
なかなか面白いことになってきましたね。これに追っかけジジイも絡んでくると面白いですね〜。
追っかけジジイは見てると心配になりますが、楽しみにしちゃってる自分もいます。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/22 (日) 15:31
木曜日
昼休み
ひとみちゃん
【会いたいよ・・】
相変わらず 甘えてきます
【終わったら すぐ行くよ♪】
【うん♪】

トシさん
【奥に 洗濯してますね♪今日は 男が 来てないみたいですが】
【午後らしいですよ】
【そうですか!それにしても 可愛いでさね♪あの 奥さんが セックス好きには 思えないですね♪その ギャップが たまりません♪洗濯物を 干してる 奥さんを見て 1回オナニーしちゃいました♪】
【ありがとうございます♪覗きも 楽しんで 下さい】
【はい♪】

トシさんが 妻を 気に入ってくれて 助かります

仕事が 終わり
携帯電話を見てみると
妻 12時30分
【不動産屋さんが 来ます】
16時
【終わりました】

17時 トシさん
【少し やり過ぎたかも・・】
すぐに 返信を
【どうしたんですか?】
【お疲れさまです セールスしに 行ったら 奥さん 警戒してて ドアに 鎖を かけられてて 隙間から 話してたんですが 鎖を 外してくれなく 私も 興奮してたので 旦那が 仕事中に 他の男 家に連れ込むなんて たいしたもんだって 言ってしまいました・・】
【それくらい 良いですよ♪】
【後 興奮しすぎて ちんこを 出して 見せてしまいました すいません・・】
【どうでしたか!】
【すぐに ドアを 閉められて 何度呼んでも 出てきませんでした・・】

こんなに 早く 恐竜のような 凸凹ちんこを 見せれたとは


公園の駐車場に着き
ひとみちゃんが 乗ってきました

いつもの様に 抱き付いてきて キスを してくる ひとみちゃん
おっぱいを 触ると ノーブラ
スカートの中に 手を入れると びしょびしょの まんこが
「どうしようもない スケベだな♪」
ひとみちゃん「うん・・」
「後ろに 行くぞ!」

後ろの席に 行き
「したいのと してみろ!」
そう言うと
ひとみちゃんは キスをしてきて ベルトを 外し ズボンを 脱がせて ちんこを 出し
ひとみちゃん「あ・・お兄ちゃん・・」
勢いよく ちんこに
ジョポジュポ 音を たてて フェラを 始める ひとみちゃん
「いいぞ〜♪」
ひとみちゃんが 頷き フェラを 続けます

私の事を 勝手に 愛してくれてるお陰で 調教は すんなりです

おっぱいを もんでやると
フェラをしながら オナニーを 始めるしまつ
「あ〜ひとみ〜♪幸せだよ♪ひとみは 俺の宝物だ〜♪」
ひとみちゃん「あ・・いく、う・・う・・う・・」
ちんこを 握りしめて 体を 震わせ いく ひとみちゃん

ひとみちゃんを 抱き起こして 四つん這いにすると
ひとみちゃん「あ・・お兄ちゃん♪」
嬉しそうに 私の顔を見て 微笑む ひとみちゃん
「下さいって 言え!」
ひとみちゃん「入れて〜♪」
お尻を おもいっきり 叩くと
ひとみちゃん「いた!」
「下さいは!」
ひとみちゃん「く 下さい・・」
ちんこを 入れてやると
ひとみちゃん「あ・・あ・・あーーーすごい〜♪」

とにかく 1回 逝かせるために 高速ピストンを
ひとみちゃん「あああーーすごい すごいーあーーいくーーう・・う・・う・・」

ピストンを止めて おっぱいを 揉みほぐしてやり
「もっと してほしいか?」
ひとみちゃん「うん・・う・・う・・」
「してくださいは!」
ひとみちゃん「してください・・う・・あ!あーー」

さらに 激しい ピストンを
ひとみちゃん「いく!いく!いく!」
「勝手に いくな!」
ひとみちゃん「だめ!いく!」
「いっちゃいますだ!」
ひとみちゃん「いっちゃいます!あーーだめーーう・・う・・う・・」

ちんこを 抜くと すぐに フェラを
「いい子だ♪」
ひとみちゃん「うん♪」
「はいだろ!」
ひとみちゃん「はい・・あ〜美味しい♪」
ちんこに 狂って いい感じなので
次に
言葉使いの 調教も 始めました

「精子口に 出してほしいか?」
ひとみちゃん「うん♪」
「はいだろ!」
ひとみちゃん「はい・・」

フェラを 始める ひとみちゃん
「ひとみは 俺の 性処理奴隷だ!」
ひとみちゃんが フェラを 止めて
ひとみちゃん「違うもん・・」
「愛してるから 言えるんだよ♪」
ひとみちゃん「そうなの?」
「他の女に いっていいのか?」
ひとみちゃん「だめ!」
「ひとみにしか 言わないよ♪」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃん〜ジョポジュポ」

「あーーひとみ 誰の 性処理奴隷だ!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんの〜」
「ちゃんと 性処理奴隷ぽく 言え!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんの 性処理奴隷〜」
「性処理奴隷ですだ!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんの 性処理奴隷です」

ちんこに 吸い付き オナニーを 始めた ひとみちゃん
「性処理奴隷に なって 興奮したのか?」
ひとみちゃん「うん・・」
「もっと 性処理奴隷らしく してみな♪もっと 興奮するから♪」
ひとみちゃん「は はい・・♪」
フェラを 始め
「お〜性処理奴隷らしい フェラだよ!」
ひとみちゃん「あ〜♪はい〜♪」
「誰の 性処理奴隷だろ?」
ひとみちゃん「あ〜お兄ちゃんの 性処理奴隷です〜♪」

ひとみちゃんを 抱き抱え
ちんこを 入れて 高速ピストンを
ひとみちゃん「あーーーお兄ちゃんーーいっちゃいます!」
「いい子だ♪いいぞ ほら いけ!」
ひとみちゃん「あーーーはい♪いく!いく!いく!う・・う・・う・・」

いつも以上に 震える ひとみちゃん

優しく キスをして 上着を めくり
おっぱいを 吸い始めると
ひとみちゃん「あーーーお兄ちゃんー♪」
「逝きたいのか?」
ひとみちゃん「はい〜♪」

乳首を コリコリと 噛み続けてやると
ひとみちゃん「いっちゃいます!お兄ちゃん いっちゃいます!あーーーう・・う・・」

「いっぱい 逝けたね♪」
ひとみちゃん「・・・・一人だけ いっぱい いっちゃった」
「いいんだよ♪その 姿が 見たくって 来てるんだから♪」

ちんこを 抜いて ひとみちゃんが フェラを

「あ・・ひとみ・・あーーー」

ちんこが 綺麗になり
「帰るぞ」
ひとみちゃん「はい・・」
「セックス以外は いいんだよ♪」
ひとみちゃん「そうなの?」
「プレイだよ プレイ(笑)終わったら 俺達は 愛し合ってる カップルだ♪」
ひとみちゃん「うん♪お兄ちゃん 大好き〜♪」
「俺もだよ♪ひとみ」
キスをして
ひとみちゃんを 帰しました

家に 帰ると
ゆういちが 来てました

「相変わらず さとみの下部だな・・」
ゆういち「いいだろ!」
「ゆういち これ 運んどいて!」
ゆういち「はーい♪」

ゆういちが ご飯を 運んでると 妻が
「あなた 最近 セールスマンが 来るの・・」
「そ そう」
「不動産屋さんと私の事 バレてるみたい・・」
「何か 言われたのか?」
「旦那が 仕事なのに 他の男を 連れ込むなんてって・・」
「それだけか?」
「う うん・・」

ちんこを 見せられたことを 言わない 妻

「あまり 変な噂 立てさせたくないから さとみも 少し 我慢しろ!」
「わかった・・」

次の日
トシさんの 変態ぶりが さらに出てしまい
昼休み
トシさんから ラインが
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/23 (月) 06:19
トシさんの変態早く拝見したいです。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/23 (月) 08:39
トシさん
10時30分
【おはようございます 今日は 男性来てないですね】
11時50分
【我慢できずに セールスに 行っちゃいました また 鎖を つけられてましたが 奥さん 私に 丁寧に 断り それが また 可愛くって♪興奮のあまり 勃起した ちんこを 出してしまいました!】

私はすぐに 返事を
【妻は どうでしてか!】
【口を 押さえて 見てましたよ♪】

あの ゴツゴツちんこを

【今は 何をしてるんですか?】
【私は ご飯を 食べて 1回会社に 戻ります また 夕方に 行きます♪】

ひとみちゃんから ラインが
【性処理奴隷の ひとみだよ〜♪】
【終わったら 行くよ♪】
【うん♪】


仕事を 終わらせラインを見ると
トシさん
16時
【本日2回目のセールスに 行ってきました 奥さん 本当に 可愛いですね♪】

ひとみちゃんより トシさんが 気になり
ひとみちゃんには 残業で 今日は会えないと ラインを
送り
トシさんに これから 会えるかと ラインを 送ると
トシさん
【はい♪この前の 喫茶店で 良いですか?】
【はい お願いします】

すぐに 喫茶店に

トシさんも すぐき 来てくれました
トシさん「いや〜♪奥さん エロいは 可愛いわ 本当に たまりませんよ♪」
「ありがとうございます それで!どうでしたか?」
トシさん「2回目 セールスに 行ったとき 先程は すいません つい 奥さんとあの男の お風呂場での 光景を 思い出してって 言ったら 奥さん 顔を 赤くして 下を むいて♪」
「それで?」
トシさん「その間に 勃起したちんこを 出して ドアが しまらないように 足を 隙間に 入れて見せたんですよ♪」
「妻は 何か 言ってましたか?」
トシさん「止めてください 警察を 呼びますよって 言われました♪」
「止めたんですか?」
トシさん「最悪 旦那さんに 頼まれてって 言うつもりだったので そこは 強引に」
「強引に?」
トシさん「奥さんの見てる前で オナニーを♪すいません あの顔見てたら もう 我慢できなくって♪」
「いったんですか!」
トシさん「はい♪出しちゃいました」
「妻は!」
トシさん「驚いて 固まってました♪あの ドアの鎖を 外してくれれば 奥さんの 足にでも 精子を かけられたんですけどね♪」

あのサイトで 活動してる 男性ですから 変態だとは 思ってましたが 相当の 変質者でした

トシさん「旦那さんの方は 楽しんでますか?あの 若い娘と♪」
「はい まだまだ 調教しないとですがね♪」
トシさん「私なら 奥さんだけで 十分ですがね あんなに 素敵な奥さん なかなか 居ないですよ」
「わかってますが・・あ!どうです また 若い子の おっぱいでも さわりに きますか?」
トシさん「できれば 奥さんのを さわりたいです♪」
「そうですか」
トシさん「あ!調教に 協力しろって 事なら 協力しますよ!」
「妻の方を お願いします」
トシさん「はい♪私は もう 奥さんに 夢中です♪」

妻と不動産屋の セックスを 覗き 妻の前で トシさんの性癖の 変態露出も出来て トシさんの 性を かなり 満たせてるようでした

家に帰ると
妻から
「セールスの人 私と不動産屋のエッチ 覗いてるみたい・・」
「そう♪」
「あなた 平気なの?」
「何も されてないんだろ?」
「それが 今日 ドアの外で ちんちん出して オナニー始めたんだよ・・」
「どうだった でかかったか?」
「もお〜あなた!少しは 心配してよ!」
「嫌なのか?」
「嫌に きまってるじゃん!怖いよ・・」
「どんな ちんこだった?」
「・・すごいの・・」
「何が?でかいのか?」
「・・イボイボしてて 人間のおちんちんじゃ無かった」
「そうか!欲しくなったか!」
「そんな 余裕ないよ!」
「そのセールスマン どう出てくるか 見物だな♪」
「もぉ・・こっちは 怖いんだよ・・何でも エッチに 考えるんだから・・」
「ごめんごめん♪」
「もう 知らないからね!」
「あ!変な物 買うなよ♪」
「買わないよ!心配してる?本当に ヤバイ人だよ!」
「不動産屋も ゆういちも 居るしな♪あ!ゆういちは?バイトか?」
「今日は ちょっと 断ったの・・」
「あら 珍しい!どうした?」
「夜 不動産屋さんと 会おうと思って・・」
「約束したのか?」
「これから・・」
「さとみが 我慢できないのか?」
「う うん・・あんなの 見ちゃったから・・」

やっぱり トシさんの 恐竜ちんこは エロ心に 突き刺さってるようです

「いいよ♪連絡してみな」
「うん ごめんね」
「いいんだよ 俺のちんこじゃ 今日の さとみの まんこには 刺激が足りないんだろ♪」
「そうじゃないよ!あなたので 十分よ!」
「さとみ!俺達は 愛し合ってるんだろ そんなのは わかってるんだよ♪エッチに かんしては 素直に いこうって 昔決めたろ 安心じゃなくって 刺激が 欲しいんだろ♪」
「う うん・・大きいの ほしいの・・」
「いい子だ♪愛してるよ さとみ♪」
「うん 私も あなただけだよ♪愛してる〜♪」

抱きついてきて キスを してきた妻
やっぱり 美味しかったです

妻が 不動産屋に 連絡をして
「会えるって♪」
「よかったな♪」
「うん♪あなた 出しておく?」
「口か?」
「おまんこが いいけど 口が いいなら 口でも 構わないよ♪」

ちんこを 出し始めると 妻も ズボンを 脱ぎ始め
「さとみ ズボン脱ぐって事は まんこじゃん!」
「だって あなたの 精子を 飲ませてやらないと あの人は あなたの 玩具なのよ」
「何か 変な儀式だな・・」
「儀式だね♪あの人は 私達の 下部だもん♪あ〜♪あなた いっぱい 出して〜♪」
フェラで 勃起させられ
「あなた〜出して・・ああ〜♪」
ちんこを 入れると
「あなたは いつでも 一番上なの〜♪私もあの人も あなたの為に セックスしてるんだよ〜あなたの 下部だからね〜あああ〜〜あなた〜♪」
「出すぞ!」
「はい♪奥に 奥に出してーーああーー」

妻の中に 出してやりました

そのまま 不動産屋のもとに 出掛けた妻

妻が 帰ってきたのは
私が 寝た後でした
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/24 (火) 07:05
不動産屋との夜の情事。昼も夜もさとみさんの身体は不動産屋のもの。
ひとみちゃんの調教に気をとられていると、さとみさんの心まで不動産屋のものになっちゃいそう。
さとみさんと不動産屋の夜の情事の詳細もお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/24 (火) 09:11
朝 起きると 妻は まだ 夢の中

静かに 寝室を出て 下の部屋に 行きました

妻の携帯電話を 探し 見てみると
20時
【今 コンビニの 駐車場】
不動産屋
【わかった】

23時50分
【愛してるよ さとみ】
これで 終わってました

携帯電話を しまって コーヒーを 飲んでると
「ごめんなさい!今 ご飯の準備をします!」
妻が 起きてきました
「いいよ♪たまには 外で モーニングしよう♪」
「うん♪」

すぐに 準備をして ご飯を食べに 出掛けました

ご飯を 食べてると ゆういちから おはようの ラインが 妻に 入ってきて
「ゆういち ご飯食べたかな?」
「ゆういちの分 買っていけば」
「うん そうするようです♪」
妻が ゆういちに ラインを

「夜は ずいぶんと 楽しんだみたいだな♪」
「ごめんなさい・・」
「どこでしたんだ?」
「車のなかで・・」
「燃えたか?」
「う うん・・すごい 気持ちよかった」
「セックス中毒だな♪」
「ごめんなさい・・」
「罰として 来週からは 寝室で 不動産屋と セックスするな!」
「は はい・・」
「下の四畳半を 二人のセックス部屋にしろ!いいな♪」
「あそこ 物置だよ?」
「帰ったら ゆういちと 片付けだ♪」
「う うん・・怒ってる?」
「怒らせたくなかったら その部屋を セックス部屋にして やるときは カーテンは 閉めるなよ♪」
「はい・・」
「それと セールスマンに 見せ付けてやれ いいな♪」
「あなた・・怖いよ・・」
「また 夜 会いたいだろ?」
「うん・・」
「命令だ!いいな!」
「はい わかりました」

ご飯を 食べて ゆういちを 迎えに 行きました

ゆういちを乗せて 家に帰り
ゆういちが 朝御飯を 食べ終わると 1階の四畳半の 物置とかしてる部屋の掃除を 始めた 二人

二時間ほどで 終わり
ゆういち「この部屋 何に使うの?」
「後 2階から布団を 待ってきて」
ゆういち「うん わかった」
2階から 布団を 一式持ってきて
不動産屋と妻の セックス部屋が 出来ました

「手伝ってくれた お礼だ♪」
そう言いながら 妻の服を 脱がし始めると 妻が
「あなた・・」
「昨晩 寂しい思い させたのは さとみだぞ」
妻が 頷き 自ら 服を 脱ぎ始め 全裸に
ゆういち「え!いいの?」
「嫌だか?」
ゆういちは 顔を 横にふり 服を 脱ぎ始め

妻の 耳元で 私は
「どうしようもない スケベな妻が 見たいよ♪」
そう言って 耳を 舐めてやると
「はあ〜♪愛してる?」
「愛してるよ さとみ」

妻が微笑み 布団に 座り 足をMの字に ひらき
「ゆういち 舐めて〜」
ゆういちは ほふく前進をするように 妻のまんこに しゃぶりつき 舐め始めました
「あ〜あ〜〜♪」
右手で ゆういちの 頭を押さえて 色っぽい目で 私を見上げ
「あ〜♪おまんこ 舐められるの 最近好きなの〜♪」
「素直で可愛い スケベな人妻だ♪」
「うん♪気持ちいいの 好き〜♪あ〜ああ〜いっぱい 舐めて〜♪あ〜ゆういち〜♪」

クンニーを 楽しむ妻

私は 部屋を出て 庭に行き 四畳半の部屋を見てみました
外からは 丸見え
大きな 窓ガラスなので 後ろ姿の妻の お尻から 頭の先まで よく見えます
これなら トシさんも 楽しめると 確信しました

部屋に 入り 私の 目的は達成したので

「終わりにして 昼飯にしよう♪」
「ああ〜だめ〜あああ〜ゆういち〜あ〜」
髪の毛を 振り乱して 感じる妻
「珍しいな!ゆういちで そんなに 感じるなんて?」
「ああ〜うん〜すごい 気持ちいいの〜」
「もう 入れて 終わりにしろよ」
「だめ〜もう少し〜ああ〜〜ゆういち〜♪」

終わらなそうなので 仕方なく 私も ズボンを脱いで
妻の口に ちんこを 突っ込み イラマチオを 楽しみました

妻は 人形そのもの
無抵抗の無気力
小刻みに 何度も 痙攣し 逝き続ける だけ
「あ〜そろそろ 出すか♪」
高速で ピストンをして
「おーーーおーーー」
精子を 妻の口に 出し終わり
まんこを 舐めてる ゆういちに
「お前も はやく 出しちゃえ!」
ゆういち「あ〜♪うん♪」
妻を 横にして ゆういちが まんこに 入れ ピストンを
ゆういち「あ〜お姉ちゃん〜♪あ〜〜」
「・・・・・・」
ただ 終わるのを待つ妻
「・・・・」
「どうした かなり 嬉しそうだな♪」
「・・うん」
レイプ好きの 妻
オナホールとして 使われる 喜びを 感じてました

ゆういち「あ!いく!おーーーおーーー」
妻の中に 精子を 出すと
ゆういち「あ・・お姉ちゃん〜♪」
おっぱいを もみながら 舐め始めるゆういち
「ゆういち 今さとみが 自分の世界に 入ってるから もう一回 いいぞ!」
ゆういち「あ〜お姉ちゃん〜♪お姉ちゃん〜♪」
私に 言われなくっても ピストンを 始めてる ゆういち

「ゆういち!」
妻が いきなり
「いいかげんにしなさい!ご飯の準備しないと!」
魔法が きれたようでした
ゆういちは ピストンが 止まりません
ゆういち「お願い もう少し」
「はやくしてよ!」
妻を 抱き締めて 懸命に ピストンをする ゆういち
「・・・・」
ゆういち「あ〜お姉ちゃん〜お姉ちゃん〜♪」
「あなた ごめん パスタ 作ろうとしてるんだけど お湯だけ 沸かしてもらっていいかな?」
ゆういちの ピストンを 受けながら 普通に 話す妻
「いいよ」
「ありがとう♪」

ゆういちは 妻のおっぱいを 舐めながら ピストンを

また これが エロい

お湯を 沸かしてると
妻が お風呂場に 行くのが わかりました

ゆういち「スッキリした♪」
「本当 さとみが 好きだな」
ゆういち「うん♪」
「あんな 感じてくれなかったら 俺は 途中で やめてるよ」
ゆういち「俺 全然 平気♪」
「そーゆうとこ 凄いな・・」

妻が 戻ってきて
「あなた ありがとう♪」
「洗ってきたの?」
「凄い量なんだもん!」
ゆういち「たまってて♪」

妻が パスタの麺を 取り出して 準備を
「服着ないの?」
「忘れてた!」
「そのまんまで いいじゃん♪」
「だめよ!ゆういち また したがるでしょ!」
ゆういち「俺も そのまんまが いいな・・」
「だめ!」

妻が 着替えに
「はい 残念でした(笑)ゆういちも 服着てこい(笑)」
ゆういち「なんか はらたつわー」
「(笑)」

服を着てきた
ゆういちと妻で ご飯の準備を
オン オフが ちゃんとしてるので 本当に やりやすいです

ご飯を 食べ この日は 三人で 買い物に行き

夜は 楽しく ご飯を食べ
順番に お風呂に
私と妻が 入り終わり ゆういちが 入り
私と妻は 晩酌を

「これから あの部屋で 不動産屋さんと 愛し合えば いいんだよね♪」
「そうだよ 大胆に セックスを するんだ♪」
「あなたも 覗きやすいもんね♪」
「俺じゃないよ♪」

ここ言葉に 妻はすぐに

「セールスマン!」
「覗かれてるんだろ?その セールスマンに♪」
「だめよ!そんなことしたら 何されるか わからないよ!」
「罰だって 言ったろ!」
「あなた・・怖いよ・・」
「俺の 罰が 受けられないのか?」
「ごめんなさい 受けます・・」
「さとみは 目があっても 気にしないで セックスしろよ♪」
「は はい・・あなた・・」

キスをしてやり おっぱいを 強くもみ
「さとみが 犯されるのを 楽しみに 待ってるよ」
「あ〜あなた〜キスして〜」
変態スイッチが 一気に 入る妻

「凄かったんだろ セールスマンのちんこ!」
「はい・・あんなの 見たことない」
まんこを さわり
「ここに 入るか!」
「あ〜あんなの 入ったら 壊されちゃいます」
「壊されたいんだろ?」
「いや〜あんな 男に 壊されたくないです〜」

ズボンの中に 手を入れ まんこを さわると
ドロドロの 濃いマン汁が

「なんだ この汁は♪」
「わかりません・・」
「まんこは その 凄いのを 欲しがってるな♪」
「いや 怖いよ・・あ!あ〜〜」
指を 入れ かき回すと
「あなた〜おちんちん 欲しい〜」
「正直に言え セールスマンのちんちん見て どう思った!」
「怖かったです〜」
「本当は 欲しかったんだろ!」
「本当に 怖かっただけ〜でも あなたが 犯されるのを 楽しみにしてるって 言われちゃったら〜あ〜〜」
「愛してる妻が 犯されるのを 期待してるんだぞ そんな 旦那で いいのか?」
「はい〜私も 犯されるの 大好き〜あなたが それを望むなら 怖くなくなりました〜あ〜おちんちん欲しいです〜」
「ゆういち出てきたら もらえ!」
「はい〜あ〜ああ〜」

妻のまんこに 指を入れて
ひとみちゃんの まんこと比べてしまいます
やっぱり 妻のまんこは しまりがありますし
ひとみちゃんのまんこに 比べて 入り口が せまい
よくこんな 小さなまんこで 不動産屋や外人のデカチンを 入れてるなっと 思いました
でも 二本 三本 四本っと 指を入れると 形を変えるように 入り口が ひらき その太さに 対応する妻のまんこ
そんな事を 考えながら さわってると
「あーーいく!あーーあーーあーーあなた もう だめ〜」
妻が 私のちんこを出して フェラを 始めてしまいました
「お!出ちゃうよ!」
凄い 真空フェラ

ゆういち「出たよ♪あ!」
ゆういちが お風呂から出てきて
ちょうどいいと 思った 私は
「いく!おーーーおーーーおーーーゆういち ちんこ出せ」
ゆういち「う うん♪」

「あ・・さとみ ほら ゆういちが 精子出してくれるって」
「あ〜♪ゆういち〜座って〜♪」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが 妻の隣に座ると
「お口に 出るだけ 出して〜」
そう言って フェラを 始めた妻
ゆういち「あ!あーー♪お姉ちゃん〜♪すごい♪」
1分ほどで
ゆういち「いく!おーーーおーーー」
「最近 ゆういち早いな?」
ゆういち「う うん 我慢しようとすると 出ちゃうんだよ!」
「俺も さとみに ソウロウに されたからな(笑)」
ゆういち「お姉ちゃん 早いの 嫌いだよね・・」
妻が 精子を 飲み終え
「遅い 早いは 関係ないのよ♪愛されてるか 愛されてないか それだけ〜♪」
ゆういち「愛してるよ!俺 お姉ちゃんを 愛してるよ!」
「じゃ〜もう一回 美味しいの 飲ませて〜♪」
ゆういち「うん♪」
妻が 全てを 飲み込むように 顔を スイングさせて フェラを 始めると
ゆういち「あ〜お姉ちゃん 愛してる〜俺だけの お姉ちゃんだよ〜」
妻が 嬉しそうに フェラをしながら 頷き
その 頷いた妻が また 大人の 色気が凄く
私も 興奮して
「ゆういち!もっと 愛してやれ!自分に 正直になれ!」
ゆういち「うん!お姉ちゃんしか 愛せないよ!お姉ちゃん〜あーー噛んで 噛んでー」
ゆういちが 自分の 性欲に
ゆういち「もっと〜もっと いじめて〜ひいーー」
妻が 微笑みながら 根本まで くわえ 噛みつき ノコギリのように 噛んだ歯を 左右に 動かし続けます
ゆういち「ちぎれちゃう!お姉ちゃん!うーーー」
妻の歯をが メリメリ ちんこに
ゆういち「うーーだめ・・お姉ちゃん・・」
妻が 高速フェラを
完全に 勃起させ
今度は 根本から 噛み上がってきます
亀頭を 噛んだとき ゆういちは 後ろに ひっくり返り
ゆういち「うーーーあーーお姉ちゃん ゆるしてーーひいーーー」
妻は 亀頭の 先を 小刻みに 噛み続け
もがく ゆういちを見上げて 微笑み続けながら
全裸になり
噛むのを 止めて 素早く 上に 又借り
まんこに ちんこを 突っ込み 激しく 腰を 動かし
「ほら〜どうなの?」
ゆういち「気持ちいいです!」
ちんこを 抜いて また 噛みつき
ゆういち「ひいーーーお姉ちゃん!だめ!痛い 痛い!」
頭を 抱え 苦しむゆういち
亀頭は そうとう 痛そうです
妻の 歯が めり込んで 歯型が
噛むのを 止めると また まんこに ちんこを入れて
激しく ピストン
ゆういち「あーーお姉ちゃんーー」
ゆういちを 睨み付け
「なに 感じてるの!」
ゆういち「ごめんなさい〜ごめんなさい〜あーー」

完全に ドSのスイッチが 入ってしまってる妻

激しすぎる ピストン
妻は 感じることなく 腰を ふり続け
ゆういち「あ!出ちゃう!」
妻が ちんこを抜いて 真空フェラを
ゆういち「あ!あ!あーーあーーあーーごめんなさい・・あーー出ちゃった・・」
妻が ゆっくりと 味わうように 精子を飲み

起き上がると
「ゆういち〜♪ほら 舐めて」
ゆういち「は はい!」
妻が またを 開くと その間に 顔を 押し込み
妻は 躊躇なく ゆういちの 顔の上に 座り お酒を 飲み始めました
「満足したのか?」
「うん ゆういちの精子は 一回で 五人分飲んだぐらいの満足感有るから♪」
妻が ゆういちの 頭を 撫でてやります
「さとみが ドS出すなんて 珍しいな!」
「二人で 部屋でするときは 最後こうだよ」
「俺が 見てないだけか」
「うん」
平然と お酒を飲む 妻

「ゆういち もう 終わりだよ♪」
妻が そう言うと 素直に 舐めるのを止め
「ビール 持ってきて♪」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが 嬉しそうに ビールを 取りに

「こうやって 夜 ゆういちを 手なずけてたんだ・・」
「手なずけたなんて 失礼ね〜ゆういちは 私のこと 大好きなの♪」
「完璧に 調教だろ・・」
ゆういち「はい♪お姉ちゃん♪」
ビールを 持ってくると
「ありがとう♪ほら おっぱいの時間だよ♪」
ゆういち「うん♪」
妻のおっぱいに 吸い付くゆういち
「あ〜♪かわいい♪私の大事な 赤ちゃん〜♪」
ゆういちは 嬉しそうに おっぱいを なめ続けます

テレビを見て のんびり ビールを 飲んで

「そろそろ 寝るぞ!」
私が そう言うと
「ゆういち おしまい♪ほら パジャマ 着ちゃいな!」
おっぱいを 舐めさせるのを止めさせて
パジャマを 着させてやる妻

歯をみがき 寝室に行くと
妻は すぐに 私に抱き付き 愛撫を始め
セックスを 求めてきました

「完璧に セックス中毒だな♪」
「あ〜あなたのせいだからね・・」

ちんこを 夢中で舐める妻を見て
嬉しくなりました
「もっと セックス中毒に なれよ♪」
「はい〜♪あなたの奥さんで いる為に 頑張ります〜♪」

セールスマンとの事と
来週は 不動産屋との温泉旅行もあり
ワクワクが 止まりません
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/24 (火) 21:05
こちらもワクワクです。今後の展開が楽しみです。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/25 (水) 14:58
日曜日は 愛人旅行の為の買い物に 私とゆういちは 付き合わされました

ゆういち「この洋服 お姉ちゃん似合うよ♪」
「ちょっと 子供っぽいよ」

洋服を 一生懸命選んでる妻は 普通の 女の子です
妻が ゆういちに 洋服を持たせて 写真を 撮ってました
しきりに 携帯電話を見て
「こっちにする〜♪」
ゆういち「え〜こっちの方が かわいいよ」
「いいの!」
支払いを済ませ
ゆういちが トイレに行き
妻が 私の元に
「買っちゃった♪」
「不動産屋が その服がいいって 言ったのか?」
「・・う うん せっかくだから 相手の男性が 喜んだ方が いいと思って・・ごめんなさい」
「怒ってないよ♪さとみが ラインしてるのを見て 勃起しそうだったよ♪本当に さとみは 男の喜ばせかたを 知ってるな♪不動産屋も もう 離れられないな♪」
「うん♪あなたが 楽しんでる間は 離さないから♪」
「本当 小悪魔だな♪」
「温泉旅行までは 不動産屋さんとは 会わない♪」
「え!なんで!せっかく 1階に 二人の部屋を 作ったのに!」
「温泉旅行したら 大体の男の人って 私を 自分の物だって 思うでしょ」
「うん」
「帰ってきて 家に 二人の部屋が合ったら どう」
「完璧に その女は 俺の事愛してて 俺の物だって 思っちゃう」
「メロメロに なっちゃうでしょ〜♪」
「なっちゃうな」
「だから 水曜日まで 不動産屋さんは 追わずけ♪」
「小悪魔だな〜」
「本気にやれって 命令でしょ♪」
「うん そうだな♪」

温泉旅行に 行って 無邪気なかわいい姿を 見て
朝 昼関係ない 妻のセックスに 溺れたら
不動産屋は どうなってしまうのか

買い物も終わり ゆういちは バイトなので 送って 帰りました

家に帰り
暇なので 妻に フェラを させながら テレビを 見てると
「あなた〜もう 入れたい〜」
「フェラで いいよ!」
「お願い 少しでいいから・・」
「我慢できない 女に なったな・・」
「入れてくれたら すぐに フェラするから お願い 少し 入れるだけ〜」
ズボンを 脱ぎ始めた妻
薬の切れた 中毒者の様でした

私の上に 又借り ちんこを 入れ始めた 妻の顔は
薬を射たれた 中毒者の 顔でした
「はあ〜♪これ〜♪あ〜〜♪」
まんこで ちんこを 味わうようように ゆっくりと ピストンする妻
「さとみを抱いたら 男は、離れられないな」
「あ〜〜♪あなたも?」
「そうだよ♪」
「あああ〜いく〜いく〜あーーーあーーー」
激しく 体を 痙攣させて 逝き終わると
フェラを 始めた妻
「いまだに 前に 住んでた場所の プレイ仲間から メールがくるよ」
「私は 新しい ちんちんが 好きだから その人達の ちんちんは いらない〜♪」
「そうか みんな さとみに捨てられたんだな♪」
「捨てないのは このちんちんだけよ〜♪」
「不動産屋のも いつかは、捨てるのか?」
「あなたが 興奮しなくなってら もう いらない〜♪」
「捨てたら また 探すのか?」
「あなたが 探してくれるから♪」
「そうだな♪俺が 止められないもんな(笑)」
「うん♪だから あなたからは 離れられないの〜♪」
激しい 真空フェラ
「だめだ!逝っちゃうだろ!」
私の言葉も 聴かずに
続ける妻
「あ!いく!おーーーー」
妻が 狂ったように 吸い上げて 精子を 吸い取り
「あ・・美味しい〜♪舐めながら オナニーしてていい?」
「どうしようもない 淫乱だな・・」
「嫌?」
「大好きだよ」
妻は フェラをしながら まんこに 指を入れ
何度も 逝きながら フェラを続けてました

妻の セックス中毒の おかげで 私のちんこも 鍛え上げられます



ゆういちが バイトが終わり 妻が 迎えに
ようやく フェラから 解放されました


月曜日
妻からの ラインは 有りませんでした
ひとみちゃんからは ラインが来たので
仕事が終わったら 会う約束を

仕事が終わり 携帯電話を見てみると
トシさんから
15時
【今日は 男は来ませんでしたが 奥さんと 少し お話ができました♪腐りは まだ 外してくれませんが 笑顔で 今日は 話してくれました♪】
【ちんこは 見せたんですか?】
【今日は 見せてません 奥さんと話してたら なんか 普通に ドキドキして 話せてるだけで 幸せになってしまい♪車の中では オナニーしちゃいましたけど♪明日も うかがいます】
【明日も 男は 来ませんよ それと 水曜日 木曜日 二人は 旅行に 行くので居ません】
【そうなんですか!旅行にですか うらやましい】

ひとみちゃんとの 待ち合わせの 公園につき
ひとみちゃんは いきなり 後ろの席に乗ってきて
ひとみちゃん「お兄ちゃん もう 寂しくって ひとみ 死んじゃいそうだったよ〜」
ひとみちゃんは 慌てるように 服を 脱ぎ始めたので
様子を 見てました
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜嫌いになってない?」
スカートも 脱ぎ 全裸に
私も 後ろに 行くと
抱き付いてきて キスを
「あ・・なに 泣いてるんだ(笑)」
ひとみちゃん「だって・・」
「はやく ちんこ 舐めろ!」
ひとみちゃん「はい〜♪」
「お!いい子だ♪ちゃんと 返事できたな♪」
ひとみちゃん「はい〜何でも します〜」

ひとみちゃんの 私に対する 好きが かなり 大きいのを 確認したので
今日は 奴隷教育を するつもりでしたが 止めて

フェラをしてる ひとみちゃんの体を 起こして
キスをして くびから ゆっくりと 愛撫を
ひとみちゃん「あ〜〜♪お兄ちゃん〜」
「セックスの時は お兄様だ!」
ひとみちゃん「は〜はい♪お兄様〜あ〜〜♪」

おっぱいを 舐めながら
「ひとみ〜会いたかったよ!俺だけの おっぱいだよな!」
ひとみちゃん「うん〜お兄様の お兄様だけの〜♪」
強く 抱き付いてくるひとみちゃん
もう少し 言葉で 喜ばせようと
「ひとみに 会えなくって 俺も 死にそうだったよ!ひとみ〜こんなに 愛して いいのか!嫌じゃないか!」
ひとみちゃん「嬉しい〜お兄様も ひとみと 一緒の気持ちだったなんえ!あーー♪」

そのまま まんこを 舐め出すと
ひとみちゃん「お兄様ーーだめーーああああーー」
気持ちよさと 興奮で 体が のびきる ひとみちゃん
本気で 舐めまくり
ひとみちゃん「いく!いく!う!う・・う・・う・・」
私は この日は 時間がくるまで 舐め続けるつもりで
夢中で 舐めまくりました
ひとみちゃん「あーーだめ また 逝きます いくーーう・・う・・う・・お兄様 ひとみも 舐めたい〜ああああーーだめーまた 逝きます!」
ひとみちゃんを 8回 逝かせ
時間も 気になり 舐めるのを 止めると
ひとみちゃん「お兄様〜どうしたの・・はぁはぁ こんなに すごいの 初めて・・」
「会えなかった分 会えたら 嬉しくって 止まらなかった・・ごめん なんか 俺中学生みたいだな(笑)」
ひとみちゃんが 抱き付いてきて
ひとみちゃん「私は ずーっと好きだから お兄ちゃんが 大好きだから〜」
「明日も あってくれるか?」
ひとみちゃん「うん♪すごい お兄ちゃんの 愛を 感じる・・」
また 泣きはじめた ひとみちゃん
しばらく 抱き合い

「自分の事 ひとみって 言ったり 私って 言ったり 忙しいな?」
ひとみちゃん「あ!お兄ちゃんの前では 私って 言うように してたんだけど テンション上がりすぎて 友達と 話すように 自分の事 ひとみって 言っちゃってた!」
「友達と 話すときは 自分の事 ひとみって 言ってるのか」
ひとみちゃん「うん ガキっぽいよね・・」
「いいよ♪その方が 可愛いよ♪」
ひとみちゃん「本当!あ!でも 頑張って なおす!お兄ちゃんに 似合う女に なるの!」
「いいよ別に 無理しないで(笑)」
ひとみちゃん「無理してないよ!」
私の服を めくり 乳首を 舐め始めた ひとみちゃん

「彼氏と あってたんだろ?」
ひとみちゃん「・・・・」
「セックスしたか?」
顔を 横にふる ひとみちゃん
「だめだろ!」
ひとみちゃん「してほしかったの!」
「お兄ちゃんは 変態だって 教えたよな?」
ひとみちゃん「・・したくなかったんだもん」
「今日は あうのか?」
ひとみちゃん「会わないつもりだよ」
「あって セックスしてこい!」
ひとみちゃん「私が 他の男と セックスしてくるんだよ!嫌じゃないの!」
「ひとみの気持ちは 俺にあるって わかってるから♪」
ひとみちゃん「・・・・」
「やきもちを やくと お兄ちゃん ひとみを 離したくなくなるんだよ 興奮するんだよ♪」
ひとみちゃん「私は 嫌だよ・・お兄ちゃんが お姉ちゃんと エッチしてるの・・」

ド淫乱じゃない ひとみちゃんには まだ わからないなっと 思い
ひとみちゃんを 押し倒して
ちんこを 一気に 突き刺すと
ひとみちゃん「あ!あーー♪お兄様〜お兄様〜すごい〜♪」
「わかるか!ひとみが これから 彼氏と セックスするって 考えただけで こんなに 興奮しちゃうんだよ!」
ひとみちゃん「はい〜♪あ!あーーもっと もっと 動かして〜」
「彼氏と セックスしてきたら 動かしてやる!」
ひとみちゃん「はい してきます してきます〜」
キスをし 腰を 回しながら
「俺のために してきてくれるのか?」
ひとみちゃん「はい♪お兄様の為 お兄様の為だよ〜」
「愛してるよひとみ」
高速ピストンを
ひとみちゃん「あ!あーーああああーお兄様!いく!う!う・・う・・う・・」
ひとみちゃんを 逝かせ ちんのを 抜き キスをすると
そのまま したに下がり フェラを始めた ひとみちゃん
「あーーーひとみ 愛してるよ♪」
ひとみちゃんが 高速フェラを
どうしても 出したいようです
「ひとみ!あーーー愛してる 愛してるよ!」
言えば 言うほど 高速に

さすがに 逝けないので
フェラを 止めさせ キスをし
「愛してるよ ひとみ♪」
ひとみちゃん「おちんちん 舐めないと」
「いいから ひとみは?」
ひとみちゃん「愛してる 愛してる あ〜お兄様〜愛してる〜」
ひとみちゃんを 抱き締め
「俺もだよ♪また 明日 愛し合おう♪」
ひとみちゃんが 頷き

服を着てくれ 帰りました

その日の ひとみちゃんを見て
見せつけ セックスなら もう 平気だなっと 確信しました
また 明日も ひとみちゃんが俺への 愛を 大きくさせれば 近い内 他人棒も 入れられる
そう思いながら 帰宅しました

家に変えると
ゆういち「お帰り〜♪」
「やけに 期限がいいな!」
ゆういち「うん♪」

私の 脱いだ 上着を お風呂場に 持っていく ゆういち

台所に行くと 妻は ご飯のしたくを
「おかえりなさい〜♪」
「ただいま♪ゆういち 期限がいいな?」
「入れさせちゃった」
「セックスしたの?」
「だって 聞いたら たまってるって 言うから・・」
「あ!怒ってないよ♪いいんだよ!」
「本当に?怒ってない?」
「怒ってないよ♪好きなときに 好きなだけ ゆういちとは やっていいんだよ♪そのために 家に 入れたんだから」
「うん♪私も 我慢できなくって♪」
「勝手に やった 罰として 3分で ゆういちを 逝かせろ!」
「え!今?」
「そうだよ♪」

ゆういちが 戻ってくると
妻は 微笑みながら ゆういちの前に しゃがみ チャックを 下ろし始め
ゆういち「え!なに?いいの!」
ちんこを 出して 高速の 真空フェラを 始めた 妻
ゆういち「あ、あ!あーーーあーーー」
妻の 肩に 捕まり
ゆういち「お姉ちゃん!あーーーだめ!だめ!」
その声を 聞いて 妻が ちんこが 震える バキュームフェラに
ゆういち「あ!お姉ちゃん!出ちゃう!」
ゆういちの ちんこが 電マでも 当てられてるように 小刻みに 震えてるのが わかります
ゆういち「あ!いく!おーーーーおーーーー」
妻の口の中に 精子を 出し
ゆういち「あ・・お姉ちゃん・・ありがとう♪」
妻は ゆっくりと 精子を すいとり フェラを
「ゆういち セックスしたんだと!」
ゆういち「あ・・ごめんなさい・・あ・・お姉ちゃん」
ねちっこい フェラに 体を 震わせて 立ってるのが 気付い ゆういち
「どこで したんだ!」
ゆういち「あ・・ここ・・」
「ここでしたのか?」
ゆういち「う うん 入れさせてもらった〜あ〜」
「入れただけ?」
ゆういち「う うん〜お姉ちゃんは 料理を 作りながら まんこを 貸してくれた〜あ・・あーー」
「飯にするぞ!」
妻が フェラを 止めて 立ち上がり
「ゆういち これ持っていって!」
ゆういち「はぁはぁ、はい・・」
ゆういちを見て 妻が
「なに 疲れてるの?ほら はやく 持っていって!」
ゆういち「は はい・・」

ゆういちでは 妻を エッチには させられません

ご飯を 食べて
おっぱいを あげる 妻
「今日も セール来たよ・・」
「断ったのか?」
「うん」
「話しはしたか?」
「あなたに 言われたから 愛想はよくしといたよ」
「それでいい♪どこで なに言われるか わからないからな♪」
「うん」
ゆういちが 舐めるのを止めて
ゆういち「こんど 俺が 追い出してやるよ!」
妻が 立ち上がり
「子供は 気にしないでいいの!」
お風呂場に 行ってしまった妻
ゆういち「あ・・おっぱい・・・」
「(笑)ゆういち 赤ちゃんだな(笑)」
ゆういち「うるさいな!」

ゆういちが 立ち上がり 妻を 追いかけて行きました

ゆういち「・・・・」
「どうした?」
ゆういち「お風呂入るんだからって 怒られた・・」
「(笑)」

ゆういちが 私も かわいくって しかたありません

ひとみちゃんを 淫乱にして ゆういちに あげたいっと 思ってしまいました

次の日
11時トシさんから
【奥さんの オナニーを 見せてもらいましたよ♪】
え!
私は すぐに ラインを
【オナニーを 見せてもらった?】
返事が すぐに
【チャイムを 鳴らしても 出てこないので 覗きに行ったら 奥の 布団の引いてある部屋で オナニーしてました♪カーテンも 閉めずに ミニスカートを 捲り上げて 本気で オナニーしてましたよ♪本当に エッチ好きなんですね♪】

妻が わざと 見せ付けたと わかりました
ミニスカートなんて 一人家で 妻がはきませんから

【今 何してるんですか?】
【もう 二回も 逝かせてもらい 奥さんも 家事を 始めたので 私も 会社に 戻ってます】
【少し せめてみてくれませんか?】
【いいんですか?】
【はい】
【では 戻ります♪】

ドキドキしました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/25 (水) 18:51
ひとみちゃんに 軽くラインを返し

仕事に 戻りました

仕事を終わらせ
ラインを見ると
トシさん15時
【チャイムを 鳴らしたら 奥さん玄関を 開けてくれましたが 腐りは かかってました 私も ちんこを 出して 何も言わずに しこり続けてると 閉めることなく 見ててくれました♪さすがに 二回も 出しちゃったので 立つこともなく 30分ぐらい 見せてましたが ドアを 閉められちゃいました!大失敗でした・・二回も 逝かなければ 発射まで 見せれたのに・・すいません】
【そうですか また お願いします 明日は 妻は居ませんから】
【はい わかりました また お願いします♪】

妻が さそって 遊んだと わかったので 私は それだけで 興奮

公園に行き
ひとみちゃんが 車に乗り込んできて 激しく キスをしてきました
私も 妻の事で 興奮していたので
ひとみちゃんの おっぱいを 乱暴に もみ キスを していると
ひとみちゃん「あ〜お兄様〜すごい そんなに ひとみに 会いたかったの?」
「聞かなくっても わかるだろ!」
ひとみちゃん「はい〜こんなに 激しく興奮してくれて〜ああ〜♪もっと 愛して〜♪あああ〜」

妻で 興奮してるんですが いい感じに 勘違いしてくれてました

暫く 抱き合い
その日は 妻と エッチが したかったので
「少し ドライブしよう♪」
ひとみちゃん「え!エッチ しないでいいの?」
「ひとみと 海岸を 歩きたい」
ひとみちゃん「うん♪」

車を 走らせると ひとみちゃんは 私の手を にぎり
外を見て 自分の世界に 入り込んでました

車を止めて 浜辺を 歩くと
ひとみちゃん「どうして 歩きたくなったの?」
「ひとみが 好きだからだよ♪」
ひとみちゃん「うん♪」
「こうして 歩いてるだけでも 幸せだ♪」
ひとみちゃん「私も♪」

暫く 歩いてると
公園が
「何か 飲むか?」
ひとみちゃん「うん♪あまーいコーヒー♪」
「あまーーーいコーヒーだな♪」
ひとみちゃん「あ!子供扱いして!」
「(笑)」
普通の カップルの様に 散歩を 楽しみました

飲み物を 買って 公園のベンチに座り くだらない話をしながら 薄暗い 海を 見てました

回りを見ると なん組か カップルが
ひとみちゃん「私達も カップルに 見られてるかな・・」
「え!カップルだろ?」
ひとみちゃん「うん♪キスして?」
キスを してやると
人目を 気にせずに 抱き付いてくる ひとみちゃん
「あ〜激しいな♪」
ひとみちゃん「私だけの ダーリンって 見せ付けたいの!」
「見せ付けたいのか♪」
ひとみちゃん「うん」
私も 抱き付き 激しく キスをして
「あ〜見せ付けてやったよ♪俺のひとみだって♪」
ひとみちゃんは うっとり
ひとみちゃん「ちんちん 舐めたい・・」
「いい子だ♪」
ひとみちゃんを 立たせて 林の中に
ひとみちゃん「ここで いいよ」
「もう少し 奥じゃないと 見られちゃうよ?」
ひとみちゃん「いいの〜」

私の前に しゃがみ ちんこを 出して フェラを
「あ・・ひとみ・・もしかして 俺の為にか?」
ひとみちゃんが 頷きました
「愛されてるな 俺♪」
ひとみちゃんの フェラが 高速に
「彼氏と やって来たか?」
ひとみちゃんが 頷きました

ひとみちゃんを 立たせてキスを
ひとみちゃんは 舌を 絡めながら 右手で ちんこを しこり続けてます
「あ〜いい子だ♪俺を 気持ちよくさせたいんだな?」
ひとみちゃん「うん〜お兄ちゃんを 裏切っちゃったから・・」
「裏切っちゃった?」
ひとみちゃん「うん・・」
「言ってみろ!何した!」
ひとみちゃん「嫌われたゃう・・」
「いいから 言ってみろ!」
ひとみちゃん「間違えて 生で 入れちゃった・・」
「中に 出されたのか!」
ひとみちゃん「それはないよ!すぐに 抜いたから!」 「何で 入れちゃったの?」
ひとみちゃん「はやく 終わらせようと 思って はやく入れてって 言ったら 彼氏が いいのって 驚いて それでも はやくしてって 言ったら 慌てて いれてきて 入った瞬間 彼氏が 生初めてだよって・・」
「それで?」
ひとみちゃん「すぐに 起き上がって シャワー浴びた」
「その後は?」
ひとみちゃん「相手が 怒って 喧嘩になって 帰ってきちゃった・・」
「生は ダメだな!」
ひとみちゃん「ごめんなさい・・もう 絶対に やらないから!」

ちんこを しまい
ひとみちゃん「ごめんなさい!もう 絶対に しないから!」
ひとみちゃんの手を にぎり 車に 戻りました

私は 何も言わずに 車を 走らせると
ひとみちゃんは 泣きながら 謝ってました

公園につき
ひとみちゃん「お兄ちゃん!ごめんなさい 私だって 嫌なの!」
抱き締めて キスをして おっぱいを もんでやると
ひとみちゃんは 一気に 力が抜け
ひとみちゃん「う・・う・・う・・」
逝ってしまったひとみちゃん
「明日 ラブホに 泊まりだ!」
ひとみちゃん「う・・え!でも お兄ちゃん・・・・」
「嫌なのか?」
ひとみちゃん「嫌なわけないでしょ!」
「なら お泊まりな♪」
ひとみちゃん「いいの?お兄ちゃん まずくない?」
「生で 入れちゃったんだろ!」
ひとみちゃん「うん・・」
「時間をかけて 俺が 洗ってやらないとだからな!」
ひとみちゃん「お兄ちゃん♪」
「裏切った 罰も あたえないとだしな♪」
ひとみちゃん「うん♪ひとみの事 好き?」
「大好きだよ♪」
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜ひとみも お兄ちゃんだけだからね〜間違えちゃっただけだからね〜」
「明日 仕事 終わったら 迎えに来るから 覚悟しとけよ!」
ひとみちゃん「うん♪」

長いディープキスをして その日は 帰りました

ひとみちゃんの調教は 全て タイミングがよく いい感じです
妻を 愛人旅行に 行かせるのも 私が ひとみちゃんの 調教が したいのもあり 許せたことです
妻も 私以外の男との旅行に 味わったことのない 激しい 興奮を 覚えて さらに スケベな 女に なるでしょう
二人の 調教には ちょうどいい 時間です

家に 帰ると
「あなた〜」
「おい!どこ連れていくんだよ!」
いきなり 四畳半の部屋に 連れていかれ
私の ズボンを おろし始めたので
まずいと思い 妻を 布団に 押し倒して 妻のズボンを 脱がせ始めると
「入れてくれるの?」
「うん 入れたいよ!」
「うん いて〜はやく はやく 来て〜」
ちんこを 出して 妻のまんこに 押し付けると
「あ〜だめ あなた 立たせて〜あ〜」
妻が 起き上がり フェラを 始めてしまいましたが 普通に 何も 築かない妻
ひとみちゃんが 舐めてた ちんこを 妻が フェラを

私は たまらず 妻の 頭を 押さえて 口まんこに

激しい ピストンを してると
「あ!いく!おーーーおーーー」
うっかり 興奮して 逝ってしまいましたが
妻の テクニックは すごい
また ビンビンに させられ
「あ〜入れて あなた〜」
妻を 押し倒して ちんこを 入れると
「あ!あーーあなた〜セールマンに オナニーを 見せたよ〜あああーー」
「そうか!いい子だ♪愛してるよ♪」
「うん〜あなたが 喜ぶと思ったから〜あなた うれしい?オナニー見せたんだよ」
「嬉しいよ♪ありがとう さとみ♪」
ピストンを 始めると
「あ!あーーいく いく!あーーーあーーーあなた〜すごい あのちんちん・・あ・・」
「見たのか?」
「う うん 玄関前で 出して来た・・あ・・」
「欲しくなったのか?」
「あ・・まだ 怖いの・・でも すごい 興奮した・・」
「犯されたかったら 犯して貰っても いいんだからな♪

「はい・・でも 今は 不動産屋さんが・・あ・・」
「不動産屋に わるいと 思ってるんだな♪」
「はい・・あの人の 愛人だから・・」
「それでいい♪もっと 愛してやれ♪」
「はい あなた〜もっと 」
ピストンを 始めてやると
何度も 何度も 痙攣させて 逝きまくる妻

パーフェクトの セックス道具です

さすがに 2発目は 出すのを止め
ご飯に

「明日 何時に 出掛けるんだ?」
「取り合えず 7時30分に 迎えに来てくれるって」
「取り合えず?」
「う うん 旅館の チェックインは 15時30分だから」
「我慢できないのか?」
「ごめんなさい・・私が 呼んじゃった・・」
「いいんだよ♪そんで 何時に 出るんだ?」
「12時には 出る」
「セックスは自分達の 部屋でするんだぞ♪」
「うん♪わかった♪」
「カーテンは?」
「閉めないで やります♪」
「よし♪」

妻が お風呂に 入ってる間に トシさんに ラインで 明日の 事を 伝えました
【7時30分に 1回 男が来て セックスしてから 出掛けるそうです♪】
【本当ですか!】
【オナニーを してた部屋で するので】
【絶対に 観に行きます♪】
【12時には 出るそうですので 覗きだけを 楽しんでください】
【わかりました♪】

次の日
仕事場に 向かうときに
トシさんと すれ違いましたが むこうは 築いてませんでした

妻から ラインが
【あなた これから 不動産屋さんが 来ます 今日 明日と 本気で 不動産屋さんを 愛してきますので 連絡も 出来ないと思います 何かを 学んで 帰ってきますので 浮気しないで 待っててください 愛してます】
【俺も 愛してるよ♪もっと セックスのプロになれ!】
【はい あなたの為に 頑張ります♪】

携帯電話を おいて
仕事に

昼休み
トシさんから
【すごかったです!奥さんと 目が合ってしまったので ヤバイと 思ったら 逆に 見せ付けるように セックスを し続けて 私 三回 逝ってしまいました!】
【妻達は 出掛けましたか?】
【はい 相手の男の車で 出掛けました!それより 奥さん 中出しでしたが!】
【そうですよ 基本生です】
【そうなんですか!終わったら お掃除フェらもしてました】
【妻と セックスした人は みんな お掃除フェラしてますよ♪】
【すごい・・】

ひとみちゃん
【お兄ちゃん〜本当に お泊まりしてくれるの?】
【いやだか?】
【嫌じゃない!嫌じゃないよ!もう 止まらないからね!】
【なにが?】
【好きが!】
【この前 部屋に来た 男のちんこ さわらなかったじゃん】
【それは・・】
【俺は 寂しかったよ・・】
【お兄ちゃんを 愛してるの!もう 止まらないの!】

ひとみちゃんに どうすれば 私に 愛が伝わるかを 考えさせ
私は サイトを開いて この前 募集して 返事が来た中から ルールを守れて がっついてない 男を 探しました

【返事がないよ!めいわく!】
ひとみちゃんちゃんからこ ラインは 無視

サイトの中から
一人 35才の既婚者に メールを 送ってみると
【覚えてます!選ばれなくって 残念でした】
【今日の夜 お時間ありますか?】
【はい♪平気です♪】
【◯◯ホテルに 来てくれますか?窓見せから 部屋内見せに どうにか 持っていきたいんですが】
【はい!協力します♪】
【お願いします】

ひとみちゃんに
【迷惑なら お泊まりしないだろ】
【うん♪愛してる?】
【愛してるから 生で 入れたの 怒ってるんだろ!】
【うん ごめんね・・でも 怒ってくれて 嬉しい♪】
【反省してないのか!】
【してるよ!してる!】
【すぐに 仕事終らせて 行くからな♪】
【うん♪私は もう 我慢できないから 帰ってきちゃった♪】
【オナニーして 待ってろ!】
【はい♪】


午後の仕事を終らせ
公園に 向かいました

公園につき ひとみちゃんが 車に乗ってくると
ひとみちゃん「お兄ちゃん〜嫌いになってない!彼氏と 別れても いいよ!」
「別れたら 俺も 別れるよ!」
ひとみちゃん「いや!」
「それなら もう 言うな!」
ひとみちゃん「うん・・」
おっぱいを もんでやると
ひとみちゃん「あ・・あぁぁぁ〜お兄様〜」
「俺が このおっぱいから 離れられないの わかってるだろ♪」
ひとみちゃん「うん〜お兄様の 玩具〜ああぁぁ」
「そうだ 俺の 宝物だ♪」
ひとみちゃん「あーーうん〜♪お兄様〜♪」

もむのを 止めると
ひとみちゃんは すぐに ちんこを 出して フェラをしようとしたので
「ひとみ 今日は ラブホに行くんだろ」
ひとみちゃん「あ・・そうだ」
「いい子だな♪すぐに フェラしたくなるのか♪」
ひとみちゃん「うん・・お兄ちゃんだけだよ」
「わかってるよ♪」

食べ物と飲み物を買って ラブホに 向かいました

ラブホに つくと ひとみちゃんは すぐに 服を脱いで 全裸になり 買ってきた ご飯を 空け始めました
「いい子だな♪ひとみ♪」
ひとみちゃん「いつでも 使えるでしょ♪」
「どこを?」
ひとみちゃんが 立ち上がり 片足を ベットに乗せて
右手で 剛毛な 毛の部分を 持ち上げて
ひとみちゃん「・・お兄ちゃん 玩具だよ」
「どうに 使っていいんだ♪」
ひとみちゃん「・・恥ずかしいよ」
「使い方 教えてくれないと 使わないぞ!」

人差し指を まんこに 射し込み
ひとみちゃん「こうに 入れていいんだよ・・はぁ〜」
私も 服を脱ぎ 全裸になると
ひとみちゃん「あ・・お兄ちゃん」
すぐに フェラをし始めた ひとみちゃん
「ひとみ ご飯 覚めちゃうよ♪時間は たっぷり有るんだから〜♪」
ひとみちゃん「あ〜♪うん♪」

ソファーに座り ご飯を 食べました

私は サイトの男性に 部屋の場所を メールして
ビールを 飲み
男性から 返事が
【わかりました 15分で つきます♪】
【お願いします】

ひとみちゃんの おっぱいを さわると
ひとみちゃんは はしを置いて
ひとみちゃん「あ・・お兄様〜あぁぁ〜」
「ひとみ」
ひとみちゃん「なに?」
「俺達の 愛し合う姿を 他の男に 見せたいな♪」
ひとみちゃん「見せるだけ?」
「そうだよ♪自慢したいんだよ ひとみに 愛されてる事を♪」
ひとみちゃん「・・・・」
「嫌なら いいんだよ!ごめんね・・」
おっぱいから 手を離すと
ひとみちゃん「・・見せるだけだよ・・」

この一言で 作戦変更に

ひとみちゃん「誰に 見せるの?」
「サイトで 見つけるんだよ♪ひとみも お小遣いくれる 男を 見付けてたんだろ」
ひとみちゃん「うん・・そこなら すぐに 見付かるかも・・」
「だろ♪興奮してきた〜♪ひとみ 舐めて〜♪」
ひとみちゃん「(笑)子供みたい〜♪かわいい〜♪」
フェラを 始める ひとみちゃん
「いいだろ!本当に 嬉しいんだから!」
ひとみちゃん「はいはい♪」
私が 甘えると ひとみちゃんが すごい 嬉しそうでした

35才男性に
【窓見せではなく 部屋に 来てください】
【いいんですか!】
【まだ 調教中の 彼女なので 見るだけしか出来ないと思いますがいいですか?】
【はい♪】
【あと 調教なので そちらも 全裸で 見てもらえますか?】
【はい♪自己処理は?】
【ゴムつきで オナニーを お願いします】
【了解です♪彼氏様の おやくに立てるように 頑張ります♪】

部屋の番号を 教えて 携帯電話をおいて
フェラをしてる ひとみちゃんを 抱き起こし
「ありがとう♪こんなに ドキドキ ワクワクは 初めてだよ!」
ひとみちゃん「お兄ちゃんの事 愛してるの 伝わってる?」
「伝わってるよ!」
ひとみちゃん「愛してるからね♪」
「俺もだよ♪」

キスを し続けてると

部屋のチャイムが なりました

タオルをまいて 玄関に向かうと
ひとみちゃんは ベットに行き 布団を かぶってしまいました
気にせずに 玄関を あけると
35才「こんばんわ♪」
「どうぞ」
35才「失礼します♪」

見た目は 若く 茶髪でイケメン
見た目25才位に 見えました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/26 (木) 00:38
中に入り
下手に 変な時間を 使うと ひとみちゃんのテンションも 下がるだけなので
「それじゃ 服を脱いじゃってください」
35才「はい♪」
男性が 服を 脱いでる間に 布団に入り
ひとみちゃんに キスをしながら おっぱいを 強くもみました
ひとみちゃん「あぁあぁ〜興奮してるの?」
「あ〜してるよ ひとみ〜愛してるよ〜」
首に しゃぶりつくと
ひとみちゃん「ああーー愛してるからね〜♪」
抱きついてきたので 私は 布団を 足で ベットの下に落とし 見えるように
ひとみちゃんは 私の 胸に 顔を 隠しましたが
私は 愛撫を 止めません
ひとみちゃん「あぁぁぁ〜恥ずかしいよ・・」

舐めるのを止めて35才男性を 見ると 全裸で見ててくれました
コンドームを 手渡すと
男性は 頷き コンドームを 出して つけ始めました

「ひとみ見て」
ひとみちゃん「きゃ!」
一瞬見て 顔を そむけました
「あ〜♪俺の宝物ですよ♪」
おっぱいを 両手でもんで 男性に 見せ付けると 35才「すごい おっぱいですね!」
「いいでしょ♪」
35才「はい・・すごい」
おっぱいを 舐め始めると
ひとみちゃん「う!・・ぁぁ・・」
枕で 顔を 隠しました
私は ひとみちゃんの 足を 開き
「見てください 私の宝物を♪」
35才「すごい 濡れてますね♪」
「ひとみ 舐めてもらうか?」
ひとみちゃんは 枕での下で 顔を 横に 何度も ふってます
「わかんないよ♪ほら まくら 外して!」
枕を取り上げると 顔を 両手で 隠して
ひとみちゃん「だめ・・恥ずかしいよ・・」

ゆっくりは 出来ないと思い
私は ちんこを まんこに 突き刺すと
ひとみちゃん「あ!あーーーお兄様〜〜だめ〜‼」
高速ピストンで 1度 逝かせようと
ひとみちゃん「あああーー恥ずかしいよ〜あ!あーー」
「ほら 見るんだ!」
ひとみちゃん「ああーーあああーー」
ひとみちゃんが ベットの横に 立って オナニーをしてる 35才の男性を 見ました
ひとみちゃん「お兄様〜あああーー」
「何してる?」
ひとみちゃん「ああ〜〜ああーー」
「ほら 目をそらすな!」
ひとみちゃん「いや〜あああーーう!う・・う・・う・・」
ピストンを止めて
「ひとみ 逝くときは 言うんだよな!」
ひとみちゃん「う・・ごめんなさい・・う・・」
「罰として おっぱいを さわらせるからな!」
ひとみちゃんは 顔を 横に ふりますが
私は 男性の手を つかんで
ひとみちゃんの おっぱいの上に おくと
35才「あ〜♪ありがとうございます♪」
「もんでやってください」

35才「はい♪あ〜すごい〜若いですね♪」

ピストンを 始めると
ひとみちゃん「ああ〜お兄様・・ぁぁぁぁ〜」
私の顔を 見詰めるので
「すごい 興奮してるよ♪ありがとう♪」
ひとみちゃんが 下唇を噛んで 頷きました

ピストンをさらに 激しく

ひとみちゃん「あ!あーーあーーすごいーああー」
「きもちいいか!」
ひとみちゃん「はいーすごいのーああああー」

35才の男性は おっぱいを 夢中で もんでました

ひとみちゃんの 様子を見ながら
「舐めてやって下さい!」
35才「は はい!」
35才の男性は ひとみちゃんの左のおっぱいに しゃぶりつくと
ひとみちゃん「ああーーいく!う・・う・・う・・」
体を 痙攣させながら 右に体を 起き上がらせ
男性から おっぱいを 離しました

男性も すぐに 起き上がり

私は ひとみちゃんを 抱き キスをして
「ありがとう♪ひとみ〜最高だよ♪」
ひとみちゃん「う・・愛してる?」
「愛してるよ♪」
ピストンを すると
ひとみちゃんは ベットに 仰向けに たおれ
ひとみちゃん「あああーー今日のお兄様 すごすぎーーああーー」
男性に 舐めるように 合図を
男性は 頷き 両手で おっぱいを 揉みながら 左右の乳首を 交互に 舐め回します
ひとみちゃん「あああーーだめ〜あああー」
「すごい やらしくって 綺麗だよ♪」
ひとみちゃん「お兄様〜ああああーーキスしてーー」
一回 男性を 退かして キスを
ひとみちゃん「このまま 逝かせてーああああ」
「今日は 寝かせないぞ!」
ひとみちゃん「あーー愛してるーお兄様ー愛してるーーああぁぁーー」

ひとみちゃんの手を 握り その手を 男性のちんこに
ひとみちゃんは 素直に 男性のちんこを 握り
「ひとみ!ありがとう!愛してるよ!」
ひとみちゃん「ああああーーいく!いく!う・・う・・う・・」
さらに 激しく ピストンをすると
ひとみちゃん「ひいーー壊れるーーあああーー」
ひとみちゃんの手が 動き ちんこを しこり始めたので
体制を 起こして
「舐めてやって!」
35才「はい!」
すごい 勢いで 舐め始めると
ひとみちゃん「あああーー気持ちいいーーだめーーああああーー」
ひとみちゃんの右手が 男性の 肩に
左手は さらに激しく ちんこを しこり
ひとみちゃん「あああーーいく!いく!」
「おっぱい 気持ちいいのか!」
ひとみちゃん「気持ちいいですーああーいく!う・・う・・う・・」
全身の 力が 抜けて ちんこからも 手が 離れました

男性も 起き上がり
35才「すごいですね・・」

私は ひとみちゃんに 抱きつき 耳元で
「あのちんこ 入れてみるか?」
ひとみちゃん「いや・・」
「口は?」
ひとみちゃん「・・・・」

興味は ありそうなのを 確認

ピストンを 続け
ひとみちゃんを 気持ちよくさせ
35才の男は がむしゃらに 若い巨乳を 舐め回し
ひとみちゃんが 自ら 35才の男の ちんこをにぎり しこりはじめ
「ひとみ!いいぞ!」
ひとみちゃん「あああーーいく!いく!」
「しこってる ちんのを見ろ!どうだ!」
ひとみちゃん「あーーかたい かたいです」
35才が ビクビク体を 揺らし
35才「あ・・すいません いっちゃいました・・」
申し訳なさそうに 起き上がり ゴムを外して ティッシュで ちんこを 拭きました

ピストンを止めて 二人で 35才男性の 後ろ姿を 見てました

35才「こんなに 愛し合ってるセックスを 初めて見たので・・すいません」

この言葉に ひとみちゃんが
ひとみちゃん「お兄様〜♪」
嬉しそうな ひとみちゃん
「これでも 押さえてますよ♪」
35才「二人の時は もっと 激しいんですか!」
「はい 愛し合ってますから♪」
ひとみちゃんが 抱き付いてきます
35才「わかります 二人が どれだけ 愛し合ってるか♪愛し合ってないと 私みたいな 単独男性の ちんこなんて 触ってくれないですよね♪お互いを 信じあえてるから 出来るんですよね 羨ましいです」
「その通りです♪」
35才「すごい 愛を 見せてもらいました♪ありがとうございます♪彼女さんも ありがとう♪」
ひとみちゃんが 頭を 下げました

単独男性は 服をきはじめ
私達は 激しく セックスを 続けました
ひとみちゃん「あああーーすごい〜♪壊れちゃう〜♪あああーー」
ひとみちゃんが 恥じらいもなく もがきはじめ
「自分で おっぱい もめ!」
ひとみちゃん「はい♪あああーーお兄様〜気持ちいいです〜あああーー」
「そんな 恥ずかしい格好して!」
ひとみちゃん「はい♪あああーー」
大胆に 下から 巨乳を 揉みあげる ひとみちゃん
「舐めて貰いたいか?」
ひとみちゃんが 顔を 横にふりました
あまり 無理させないように 私も ここで 我慢して
ピストンを 続けてると
35才男性が
深々と 頭を下げて 帰りました

ひとみちゃん「いく!うーーう・・う・・う・・」
ピストンを止めて キスをして
「ありがとう♪すごい 興奮したよ♪」
ひとみちゃん「う・・うん♪」
「いいか 逝っても」
ひとみちゃん「うん♪逝って欲しい」

激しくピストンを始めて
頭の中で 妻は 今ごろ 不動産屋と 激しい セックスをしてるのを 想像してると
「ひとみ!いく!」
ひとみちゃん「中でいいよーああーーお兄様 私も いくーー」
ちんこを抜いて ひとみちゃんのお腹の上に
「いく!おーーーおーーーおーーー」
ひとみちゃん「う・・う・・う・・」
出し終ると ひとみちゃんは 震えながら 起き上がり
フェラを 始めました
「あ・・ひとみ」
暫く フェラを 楽しみ
そのまま 69に
ひとみちゃんの まんこを 舐め始めると
ひとみちゃん「あ!愛されてる・・ぁぁぁ・・だめ いく!う・・う・・う・・」
お互いの性器を 舐めて 綺麗にし 1回目の セックスを 終わりにしました

ひとみちゃんは 暫く ベットから 起き上がれず
私が お風呂に お湯をはり
また ベットに 戻って ひとみちゃんを 腕枕して
一休み

ひとみちゃん「終わったからって 冷たくならないの 好き♪」
「この時間が 幸せだよね♪」
ひとみちゃん「うん♪」
暫くすると
ひとみちゃん「舐めていい?」
「いいよ♪」
布団に もぐり込み フェラを はじめた ひとみちゃん

自分の 調教に 自分で 誉めてました

ひとみちゃんのフェラでは 一回逝ったちんこは 立ちませんが フニャフニャちんこを フェラされるのも 気持ちいいです

布団が めくれ
ひとみちゃん「苦しいー」
布団を ベットから おろして また フェラを
「今日は 彼氏から 電話ないな?」
ひとみちゃん「あ〜携帯電話 音でないようにしてあるから♪」
「そうなの?持ってきてよ!」
ひとみちゃん「いいよ!」
「もってきたら 勃起しちゃうよ♪」
ひとみちゃんが ベットから おりて 携帯電話を 持ってきました
「電話 きてる?」
ひとみちゃん「すごい 入ってるよ・・」
「ほら フェラしながら 電話して」
ひとみちゃん「かけたら 喧嘩になるよ」
「ちんこ 勃起させたくないのか?」

ひとみちゃんが 電話を かけました
「スピーカーに!」
ひとみちゃんが スピーカーに

『もしもしー』
ひとみちゃん「私 なに?」
『何って!何で 電話でないんだよ!』
ひとみちゃん「忙しいからだよ!」
ひとみちゃんが フェラを 始めました
『今日 家に いったら いなかったけど』
ひとみちゃん「う〜う〜う〜」
『きいてる?』
ひとみちゃん「ぁ・・♪」
勃起すると 嬉しそうに 笑顔で 私を 見上げました

『きいてる?』
ひとみちゃん「え!なに?」
『家に いなかったろ!』
ひとみちゃん「遊んでるんだから いっこないじゃん!」

フェラを 始めるひとみちゃん
『浮気してるだろ!』
ひとみちゃん「う〜ぁ♪してないし!」
『今から いっていいか?』
ひとみちゃん「う〜♪う〜〜♪ぁ〜」
『何してるんだよ!聞いてる?』
ひとみちゃん「なに?」
『今から いっていいか?』
ひとみちゃん「だめに決まってるでしょ!」
『なんだよ そのいいかた!』
ひとみちゃん「ぁ〜もう 切るからね!」
『ちょっと 待てよ!』
ひとみちゃんは 電話を 切ってしまい
ひとみちゃん「あ〜お兄様〜すごい〜」
高速フェラを 始める ひとみちゃん
ひとみちゃんの携帯電話の画面が 光続けます
「俺って 変態だろ?」
ひとみちゃん「あ〜ひとみを 愛してるからでしょ♪」
「わかってきたのか?」
ひとみちゃん「さっきの 男の人の 話を聞いて よく わかった♪愛してないと 出来ないし 信じてないと 勃起しないよね♪」
ひとみちゃんを 押し倒して
おっぱいを 舐め回すと
ひとみちゃん「汚いよ〜ああ〜嫌じゃないの〜」
「どんな事されても ひとみは ひとみだよ!綺麗だよ♪」
ひとみちゃん「もう だめ〜♪こんなに 愛されたら もう 断れないよ〜♪あああーー」

完全に 脳を洗脳しようとしてました

勃起した ちんこを 入れて
とにかく ピストンを しながら
「愛してくれてるから 他の男に 舐めさせてくれたんだろ?」
ひとみちゃん「あああーーそうだよ〜愛されたら〜愛されたら 舐めさせたの〜♪」
「伝わったよ!ひとみの愛が!」
高速ピストンを
ひとみちゃん「きゃーー♪すごい すごいーー」
「また 呼んでもいいか!」
ひとみちゃん「あの人なら いいよーあああー」
「舐めさせてくれるか?」
ひとみちゃん「うん あーーいく!う・・う・・う・・」

複数プレイ=愛を ひとみちゃんの 頭の中に 植え付けてます

「二人だけの 秘密だからな♪」
ひとみちゃん「うん♪」

抱き合い キスをし続けました

ちんこを 抜いて ひとみちゃんを お姫様抱っこして お風呂場に 連れていきました
ひとみちゃん「あ〜うれしい♪」
妻と比べて 重たいです

お風呂に 入ったときは
セックスの事を 話さずに 普通の話題で ラブラブカップルを 演じます

ひとみちゃん「体 洗ってあげる〜♪」
「ありがとう♪いつも 一人で 入るから 体を こうして 洗われるのって 贅沢だな♪」
ひとみちゃん「私と 結婚したら 毎日 洗ってやるよ♪」
「本当に〜♪」
ひとみちゃん「本当だよ♪おちんちんも 毎日 舐めてやるし〜♪」
「夢のようだね♪」
ひとみちゃん「そうでしょ♪」

嘘をついて ひとみちゃんの 言葉に 驚いてやります

体を 洗い終ると
すぐに フェラを 始める ひとみちゃん
「あ!あーーひとみ〜こんな 幸せいいの!」
ひとみちゃんは 高速フェラを
「愛しか 感じないよ・・あ・・」
フェラ好きに させるために 言葉で どんどん 誉めました

ひとみちゃん「あ〜♪はい おしまい♪」
「え!もっと!」
ひとみちゃん「出たら してやるから♪」
「いやだ!もっと!」
ひとみちゃん「私のフェラ 好きだね♪」
「うん♪大好き〜♪」
ひとみちゃん「後少しだよ♪」
「うん♪」

フェラを 始めるひとみちゃんに

「あ!あーー上手い!あーーすごいよ〜♪」
誉めまくります

車での セックスでは 絶対に 言わない事を 言いまくり ラブホてるの セックスは 別格だと 植え付けてやります
むしろ ひとみちゃんが 上だと 思わせるぐらいに

ひとみちゃん「あ〜はい おしまい♪」
おしまいと 言いながら ちんこを しこり もっとを 待ってる ひとみちゃん
「もっと・・」
ひとみちゃん「私が 洗えないよ♪」
そう言うと また フェラを
「あ!あーーあーーあーーー」
気持ちよくなくっても よりかかり お尻を 持ち上げて
オーバーアクションで 感じまくります
「あ〜すごい!あーーあーー」
ひとみちゃんは 手をのばして 私の 乳首を さわり
自分の持ってる テクニックを 全て 出します
「あ!あ!あ!」
震えながら 言ってやると
ひとみちゃん「あ〜入れたくなったの?」
「うん・・こんな すごいの されたら 入れたくなっちゃうよ!」
ひとみちゃん「出るまで 我慢できない?」
「うん・・出来ない 出来ない」
ひとみちゃんが ニコニコ 私に またがり ちんこを まんこに 入れ始めます
ひとみちゃん「少しだよ♪」
「うん♪」
ちんこが 入ると
ひとみちゃん「ああ〜すごい〜♪あああーー」
ひとみちゃんが ピストンを はじめ
ひとみちゃん「どう〜♪あああーー」
「気持ちいい〜♪あ〜もっと!」
ひとみちゃん「あああーーあーー」
ひとみちゃんの お尻を 両手で つかみ 激しく ひとみちゃんを 動かします
ひとみちゃん「ああああーーだめーあああーー」
ひとみちゃんが もがき
ひとみちゃん「ああああーーいく いくーーう・・う・・う・・」
おっぱいに 噛みついてやると
震えながら 力が 抜けていく ひとみちゃん

ひとみちゃん「あ・・すごい・・」
「先に 出てるから ちんこ 洗って」
ひとみちゃん「はい・・う・・う・・」
ゆっくり ちんこを 抜いて フェラで 綺麗に 舐めとり

私は 先に お風呂を 出ました


ひとみちゃんを 待ってる間 携帯電話を見ると
35才男性から
【本当に 素敵な 時間を ありがとうございました♪】
【また お願いできますか?】
【はい!私で宜しければ また 誘ってください!】
【はい また連絡します】

ひとみちゃんの 調教には ちょうどいい ちんこの サイズでしたし 何より ひとみちゃんが あの人ならっと 言ってくれたのが 大きいです
ちなみに 私よりは 立派でしたが 平均サイズでした

ひとみちゃんが 出てきて
髪の毛を 乾かし
寝ることに
ひとみちゃん「すごい うれしい♪」
「俺もだよ♪」
ひとみちゃん「明日 何時に 起こせばいい?」
「4時」
ひとみちゃん「そんなに はやく!」
「え!やらないの?」
ひとみちゃん「もお〜♪」
ニコニコしながら アラームを セット
ひとみちゃん「おやすみ♪」
キスを
「おやすみ♪」

なかなか 上手くいった 調教
35才の男性との 出合いが 本当に 収穫でした♪
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/26 (木) 08:24
つくしさんもさとみさんもモテモテですね。うらやましい。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/26 (木) 15:58

ひとみちゃん「お兄ちゃん〜♪」
「おはよう・・」
ひとみちゃん「おはよう♪」
私の顔を 見て 微笑み 首筋を 舐めはじめたひとみちゃん
ゆっくりと 乳首に
「上手になったね♪」
ひとみちゃん「あ〜♪」
嬉しそうに 下にさがり フェラを はじめた ひとみちゃん
暫く 堪能してると フェラを 止めて ちんこに 又借り
ゆっくりと ちんこを入れ
自分のおっぱいを 両手でもみながら 腰を動かす ひとみちゃん
「あーーすごいな♪どうした?」
ひとみちゃん「ああーーああああーー」
乱れに 乱れる ひとみちゃん
ひとみちゃん「あああーーお兄様ーお兄様ーいくーーう・・う・・う・・」
倒れるように 私に 抱き付き 痙攣
「すごいな♪」

ひとみちゃん「昨日 来た男の人が 言ってたでしょ 愛し合ってなかったら こんな事出来ない 愛のある エッチを 見せてもらったって」
「うん その通りだと 思うよ」
ひとみちゃん「うん 私も そう思った♪色んな 男性の おちんちん 入れたけど 逝ったことなかったし セックスが 愛なんて 思ったことなかったから・・」
「お金にしか 思ってなかったんだろ」
ひとみちゃん「うん・・」
「それも エロいけどな♪」
ひとみちゃん「今は やってないよ!」

ひとみちゃんのおっぱいで 遊ぶだけ遊び 仕事に行きました

その日は
さすがに 眠くって
ひとみちゃんとは 会わずに 帰りました

帰宅すると 妻が いました
「あれ?はやいね?」
「15時には 家にいたよ♪」
「楽しかったか?」
「エッチの時は いいんだけど 車の中とか 観光地行ったりすると 何してるんだろうって 思っちゃって やっぱり あなたとじゃないと つまんない!」
「エッチは 燃えたんだろ?」
「うん 旅館だと また エッチに なっちゃうね」
「何回しての?」
「旅館について 1回 夜1回 朝1回 観光地行って 車で1回かな」
「また 行こうとか 言われたか?」
「うん 言われたけど もう いいかな」
「え!」
「本気で 愛すのは 難しいね 1日一緒にいて よくわかったよ・・でも 前よりは はるかに 仲良くなったよ♪」
「そうか♪」
「うん♪」

その日の お互い 疲れてたので
何もせずに 寝てしまいました


土曜日と日曜日は 何もなく
月曜日
妻からの ラインで 不動産屋が 来てるのを 昼にしり

トシさんに 来てる事を ラインすると
トシさん
【今 奥さんが 上に乗って 腰を ふってます♪アナルまで 丸見えです‼】
【来てたんですか わかりました 楽しんでください】
【今 奥さんが ふりかえって 私と 目が合いました!】

妻が 見られてる 事で 興奮してるのをしり
安心しました
そろそろ 不動産屋との 関係に 刺激がなくなってきてる妻ですので 新しい刺激を 入れとかないと
いきなり 覚めるので
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/27 (金) 12:00
さとみさんの旅行中のプレイも気になります。
温泉プレイとか軽い露出とかしたんですかね?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/28 (土) 19:46
仕事が終わり
14時
【終わりました】
いつもは ギリギリまで 不動産屋といるのに
早いな?
16時 トシさんから
【男が 帰った後 家に 行きました♪】
【お疲れさまです どうでした?】
トシさんから すぐに 返事が
【ドアに 腐りは かけられてますが 最初っから ちんこを出していくと 奥さん構った顔をするだけで 帰ってくださいって 言わなかったです♪今日は ビンビンの ちんこを 見せられたので 満足してます♪】
【見せただけですか?】
【はい♪一時間近く 見せてました♪】

ひとみちゃんに 会いに行き
コーヒーを飲みながら 話をして 帰りました

帰宅すると
ゆういちが来ていて
リビングで 妻のスーツを 何着も ひろげてました
「何してるの?」
「おかえり♪ゆういちの卒業式に 着ていくスーツを 選んでるの」
「まだ はやくねえか?それに さとみが 行くの?」
「準備しとかないと 色々 忙しいでしょ!ゆういちが 来てほしいって」

ゆういちが 来てほしいって 言うことは 本当の親は 来てくれないんだって わかりました

ゆういち「お姉ちゃんなら 何着ても 似合うから もうよくね〜」
「なに その投げ槍な言い方!」
ゆういち「投げ槍じゃなくって どれ着ても 似合うよ・・もう 1時間も こんな事してるんだよ」
「あ!ご飯忘れてた!」
「さとみ・・勘弁してよ・・」
「だって ゆういちに 来てって 言われて 嬉しくなっちゃって・・」
「わかった わかった・・弁当買ってくるよ・・」
「うん♪」

妻を見てると すごい人だと つくづく思います
全ての事に 一生懸命で
仕事で係長に なったのに あっさり辞めて もし 仕事を続けてたら まだまだ 上に行けたんだろうなっとか
色々 考えさせられます

頼まれた 弁当を買って 帰りました

次の日は
不動産屋を 呼ばなかった妻
仕事が終わると
トシさんから ラインが入ってました
15時
【得意先を回って 時間が出来たので よってみたら チャイムを鳴らしても 出てこないので 覗いてみると 奥さん オナニーしてましたよ♪】
【そうですか】
【昼下がりの人妻のオナニーは たまりません♪】
【セールスは?】
【しませんでした!奥さんのオナニーで 私も 興奮して オナニーしてしまい・・出して 帰りました すいません】
【トシさんが 楽しんでくれたら それでいいんですよ】
【ありがとうございます♪】

その日は 私も ひとみちゃんと会わずに 帰宅

次の日
昼に 妻らのラインは ありません
また 不動産屋を 呼んでないんだ
少し がっかり

ひとみちゃん
【お兄ちゃん・・今日は 会えるよね・・】
【仕事で 遅くなるから 今日も 無理だ】
これも 次のステップへの 調教です
ひとみちゃんに 少し やきもちを やかせて おきます

家に帰りると
ゆういちが 金魚のふんみたく 妻に 付きまとってる
いつもの 光景でした

水曜日
【不動産屋さんが きます】

仕事が終わり 携帯電話を ひらくと
トシさん
15時
【時間が空いたので セールスに 来たんですが 奥さん今 オナニーしてますよ♪】
妻のラインを 開いてみると
12時
【終わりました】
不動産屋は 帰った後に トシさんが 来たんだ
16時
【オナニーの途中で 奥さんが 私に 築いて 玄関に 来てくれました!さすがに 私が ドキドキしてしまい 普通に セールの話を してしまいました!】
【お疲れさまです 午前中に 男が 来てたみたいですよ!】
【お疲れさまです そうだったんですか!残念】

その日も ひとみちゃんと 会わずに 帰宅

妻が お風呂に 入ってるときに 携帯電話を見てみると
13時
【勝手に 押し掛けて ごめん】
妻からの 誘いもなく 来たんだ
14時
不動産屋
【何か 用事でも あったのか?少し 冷たいな】
妻は 返事を 返してません
【明日は どうなんだ?】
これで 終わってました


「あなた〜♪すごい ちんちん欲しい〜」
「ゆういちの部屋に 行ってきていいよ」
「だめ〜ゆういちじゃ 満足できない〜」
「どうしたの?」
「セールスマンの人 毎日 覗きに 来てるのよ〜」
私のズボンを 脱がし フェラを始めた妻
「セールスマンのが 欲しいのか?」
「あ〜違う!欲しくないよ〜」
「欲しくないのに どうして こんなに エッチな気分になってる?」
「怖いのに 覗かれるのを 期待してる 私がいるの〜」
「さとみが 好きそうな シチュエーションだな♪」
「うん♪妄想が 一番エッチに させられる〜♪」
「不動産屋との セックスも 見せたいだろ」
「不動産屋さんが いたら セールスマンの人 つまらないんじゃないかな?」
「なんで?」
「狙ってる 女が 他の男と居たら 嫌じゃない?」
「それは 恋愛だら エロの世界なら 見た方が 男も 色々想像するよ!」
「そうなの?」
「そうだよ♪まだまだ 変態心を 掴めてないな(笑)」
「入れていい?」
「いいよ♪」
妻が 上にのり ちんこを 入れると
「あ〜♪ああ〜やっぱり いい〜♪」
「何が?」
「あなたの ちんちん〜♪ああああーー」
久し振りの セックスでした
「ああーーいく いく!あーーー」
私も いってしまいました

木曜日
【不動産屋さんがきます】
本当に 妻は わかりやすい 女だと 笑ってしまいました

【お兄ちゃん・・】
ひとみちゃんから ラインが
【終わったら 行くよ♪】
【うん♪】

トシさんに
男が 来ることを伝えてやりました

仕事が終わり
携帯電話を見ると
トシさん
【すいません 今日は 行けませんでした】

16時に 妻から
【終わりました】

時間が 会わないときもあります

ひとみちゃんと エッチなしで 軽く会って
帰りました

ゆういちも 来ていたので
妻の携帯電話を 見ることができませんでした

この後
2週間
妻と不動産屋とトシさん 三人の関係は 進歩することなく 同じことを くりかえしてました

ひとみちゃんとは 週に 三回程度
こちらも かわりなく 過ごしてると
ポストに 追っかけジジイの手紙が

「あなた・・」
「もう こないのかと思ってたのにな・・」
「うん・・」

土曜日 妻を連れて プレハブに
「久し振りだから なんか 怖い・・」
「どうする 止めるか?」
「それは ダメでしょ・・」
「俺は 構わないよ♪」
「・・平気!」
「いいのか?」
妻が 頷き ドアを開けると
おじさん「何しに来た!」
いきなり 怒鳴られ
驚いて 立ち止まってると
妻の手を つかんで
おじさん「はやくしろ!ほら!」
怒りながら 引っ張り入れ
おじさん「おー♪おー♪おー♪」
わけの わからない 歌を 歌いながら チャックを下ろして ちんこを 出しました
おじさん「おー♪♪おーー♪おーー♪」
妻を 強引に しゃがませ ちんカスだらけの 汚いちんこを 妻の前に
妻が ひきつった顔で 私を 見ると
おじさん「誰だお前は!」
こちらに 向かってきて おもいっきり ドアを 閉められました

ドアの鍵が かかり
すぐに 追っかけジジイが
おじさん「あーー♪おーーー♪おーーー♪」
雄叫び
妻のフェラが 始まったのが わかりました
私は 窓の方に 移動しましたが
カーテンで 中が 見えませんでした
おじさん「おーーー♪おーーー♪あ・・あ・・」
追っかけジジイの声が いったような感じでした

静かになって 2分ぐらいすると
「あぁぁ・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ」
妻の 甘い うめき声が
おじさん「あーー♪俺の嫁〜♪あーー」
「ぁぁぁぁ〜ぁぁ!ぁぁぁぁ〜」
どこを 舐められてるのか わかりませんが
甘い あえぎ声からすると 背中の 感じがします
妻の 甘いあえぎ声が 30分以上 続き
「はあ〜ぁぁぁぁ〜だめ〜ぁぁぁぁ〜いく!あ・・あ・・あ・・ぁぁぁぁ〜」

静になり しばらくすると
ベットの きしむ音と
「ああ〜あああーーあーー」
妻の激しい あえぎ声が

このまま 普通に 終わってくれと 思いながら 妻のあえぎ声を 聞いてました

おじさん「おーーー♪おーーー♪」
追っかけジジイの 大声が

ベットのきしむ音もしなくなり
終わったと 思った その時
「いや!いや!」
妻の おびえる 声が
おじさん「儀式だ!儀式だーーー」
「ひいーーーぎやーーーー」
妻の 悲鳴が
おじさん「あ〜♪あ〜〜♪」
狂った 追っかけジジイのうめき声とともに
ベットのきしむ音が
「きやーーー壊れちゃう 壊れちゃう!いやーーーぎやーーーー」

何をされてるのか!
中が 見たくって 仕方ありません

妻の悲鳴は 15分ぐらい続き
「・・・・」
悲鳴が聞こえなくなりました

ベットのきしむ音と 追っかけジジイの 狂った声が
おじさん「あ〜♪もうそろそろだ♪そろそろだ♪あーーおかあさーん♪あーーもうそろそろ〜♪あーー♪」
ミシミシと ベットの きしむ音と 追っかけジジイの わけのわからない 叫び声が 恐怖とともに 興奮もさせてくれます

静まり返った プレハブ

10分近く 静かなままでした

暫くすると ベットのきしむ音と 追っかけジジイの あえぎ声が
おじさん「あ〜いい!あ〜〜」
先程の 狂った 追っかけジジイの 声とは違い
普通の 声でした
追っかけジジイの人格が かわって 普通のおじさんが

部屋の中の音で ピストンをしながら 妻の体を 舐め回してるのが よく わかりました

40分 追っかけジジイの 一人で楽しんでる 音だけを聴かされ
ようなく
おじさん「おーーーおーーーおーーー」
大きなうめき声が

静まり返った プレハブ

20分 30分
時間だけが 静になり流れ
「あ!あ〜〜ぁぁぁぁ〜」
妻の あえぎ声が!
目を覚ましたようです
「ああーーあーーあーー」
妻の 甘いあえぎ声が
まんこでも 舐められていたのか
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜あーー」
おじさん「あ〜はあ〜♪あ〜♪」
あえぎ声が しなくなり
暫くすると
おじさん「食べられる!食べられちゃうよーーーおーーーおーーー」
ミシミシと ベットの激しく ゆれる音と 追っかけジジイの 叫び声
妻の あえぎ声が 聞こえない
フェラを させられてるようでした
おじさん「おーーーおーーーおかあさーんが 来ちゃう 来ちゃう!あーーー・・・・・・」

静かになった プレハブ
暫くすると ドアが 開き 追っかけジジイが 海岸に 歩いていきました

プレハブに入ると 妻が 洋服を かき集めて居ました
ベットの下には ビンとバットが
「平気か!」
「う うん・・」
ベットから 降りようとすると
「あ!」
よろける 妻
抱き抱えてやると 生ゴミのような 臭い
「ありがとう・・」
疲れはててる妻
「帰ろうか」
「うん・・」

上着だけを はおって 妻を 車に運びました

車に乗ると
妻は ほっとしたのか ぐったり
「よかったか?」
「うん♪体の芯から 久しぶりに 逝けた・・」
「すごい くさかってろう?」
「うん ずーっと お風呂に 入ってないみたいだね・・私 フェラだけで 逝っちゃったよ・・♪」
「バットとか あったけど?」
「うん 入れられたよ・・途中で 意識が飛んじゃったみたい・・」
「痛くなかったか?」
「痛かったよ・・躊躇なしだもん♪」
「また 犯されたいか?」
「うん♪久し振りだったから 最初は 怖かったけど 始まったら すぐに 逝っちゃって・・後は 何をされるか わからない 恐怖で ドキドキが 止まらなくって 全身が せいかんたいに なっちゃってた・・」
「本当に レイプ願望強いよな♪」
「うん♪監禁されてみたい♪」
「さとみの性癖からしたら 俺の性癖は 子供みたいだな(笑)」
「そうだよ♪もっと 乱暴に してくれて いいんだよ♪」

安心したのと やっぱり 妻が 一番だと 思いました

家に帰り
妻はすぐに シャワーを 浴びに お風呂場に

暫くすると お風呂場から
「あなたーー」
お風呂場に 行ってみると
ローションを 片手に
「どう?」
「サービスしてくれるのか♪」
「はい 準備しますから お客さま 洋服脱いで下さい♪」

洋服を脱いで お風呂場に 入ると
泡をたてながら
「座ってください♪」
椅子に座ると
「失礼します〜はぁ〜あ〜寒くないですか〜」
「平気だよ♪」
「腕 失礼します〜」
腕を両手で持ち またに はさんで まんこを 擦り付けて
「ああ〜あぁぁ〜」
「いつも 感じてるのか?」
「すいません〜あぁぁぁぁ〜」
「逝って マン汁で 洗ってくれるんだろ?」
「はい〜お客さま〜あぁぁあぁぁーー」
激しく 腰を ふる姿を見て
追っかけジジイに 抱かれて 完全に 淫乱を目覚めさせられ ドーパミンが 爆発してるのが わかりました

「ああ〜逝きます 逝きます!あーーあーー」
「なに 休んでる 今度は こっちだ♪」
「は はい・・失礼します・・ああぁぁ」

もう片方の腕で 逝かせ
足も 片方ずつ 逝かせると
口の中に ローションを たっぷりと 入れ
フェラを 始める妻
「あ!なんだよ!すごい!あーーあーー」
ローションで 包まれ 口の横から 垂れ流れてくる ローションが 金玉に つくと
妻は 両手で 金玉を マッサージしながら フェラを
「いく!おーーーおーーーおーーー」
ローションが 垂れ流れるのも 計算済みの フェラ
「あ・・まだ 続けてくれるよな?」
妻が 頷き フェラを 続けてくれました

「あ〜あ〜〜」
また 勃起すると 妻が フェラを 止めて 嗽をし
「失礼します・・」
私に 又借り ちんこを まんこに
「ここの お店は 生なの♪」
「はい♪生で 宜しければ 中に 出してください・・ああ〜〜ぁぁぁぁ〜どうですか〜」
「気持ちいい まんこだね♪」
「ぁぁぁぁ〜ありがとうございます♪ああ〜お客さまの おちんちん すごい ああーーお客さまーああああーー」

風俗プレイを 楽しんでると

ゆういち「ただいまー」
ゆういちが 帰ってきてしまいました

ゆういち「お風呂?」

妻が
「今ですから まっててー」
ゆういち「はーい」

腰を ふりはじめ
「出しちゃって〜ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「一緒に いくか?」
「うん ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜いっちゃう いっちゃう」
「もう少し」
妻が 頷き 下唇を 噛んで 我慢しながら 激しく 腰をふります
「あ〜いくぞ!」
「はい〜ぁぁぁぁ〜いく!あ・・あ・・あ・・」
「いく!ぉーーぉーー」

体を 痙攣させながら ゆっくりと ちんこを抜いて
お掃除フェラを
「あ・・まて 風俗プレイ しようね♪」
「うん♪」

体を 流して 出ました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/29 (日) 17:30
その日の夜は ゆういちの部屋で 寝た妻

「おはよう♪♪」
肌がツルッツルで 上機嫌の妻
「おはよう・・ゆういちは?」
「まだ 寝てるよ♪」
「元気だね・・」
「なんか 体がすごい 楽なの♪」
「追っかけジジイと やると 調子よくなるね」
「そうかも ストレス発散かな♪」
「そうかもね・・」

ゆういちを 起こして ご飯を
ゆういち「おはよう」
「おはよう」
ゆういち「お姉ちゃん すごかったけど 何かあったの?」
「追っかけジジイっと 久し振りに やったから」
ゆういち「え!そうだったの!」
「バットとか ビン入れられて 失神してたのにな・・」
ゆういち「見たかったな・・」

妻に呼ばれて 台所に ご飯を取りに行くゆういち

ご飯を食べてると
「どうしたの?」
ゆういち「・・・・」
「バイト嫌なのか?」
ゆういち「失神したんでしょ・・」
「あなた また変なこと言ったでしょ!」
「言ってないよ」
ゆういち「俺なんか あんだけ やって 1回も 逝かせられなかったのに・・」

「さとみ 昨晩 逝ってないの?」
「うん ゆういちだよ」
ゆういち「そうだよね・・」
「ほら また 落ち込んだ!」
「ゆういちとは 家族の繋がりだから」
「男は 好きな女を 逝かせたいもんなんだよ」
ゆういち「・・・・」
「いつまでも そんな顔してたら もう させてやらないよ!」
ゆういち「あ!ごめんなさい!これ 美味しいね〜♪お姉ちゃんの料理は 世界一だよ〜♪」

わかりやすい 男です

ゆういちを バイトに 送っていった妻

携帯電話を見てみると
トシさんから ラインが 入ってました
【月曜日は 男来ますかね♪】
続けて
【あ!すいません 奥さんの事を 考えてたら つい 先走っちゃいました!】

妻を 求める男を 見ると
私の変態魂に 火がつきます

【今日は 何してるんですか?】
【おはようございます♪暇してます】
【セールスに 来ませんか?】
【いいんですか?】
【はい】
【行きます!】

トシさんと やらせるのは 簡単ですが
まだ 引っ張りたいので

【いつもの ように お願いしますね】
【わかりました♪】

暫くすると 妻が 帰ってきて
「お帰り〜♪」
妻を 抱き締めてキスをし ズボンの上から まんこを 触ると
「はあ〜〜♪あなた〜♪」
淫乱スイッチが オンに
ズボンの上から ちんこを まさぐり
「寝室に行きたいな〜」
「たまには エッチな 服着てよ♪」
「いいよ♪どんなのがいい♪」
「ミニスカートで」
「うん 着替えてくるね♪」

妻が 着替えに

「お待たせ〜♪」
「いいね♪」
ソファーに 座り 妻の まんこを さわりながら キスをして 遊んでると

ピンポーン ピンポーン

「誰かにたぞ」
「ぁぁぁぁ〜いいところなのに!」

妻が 玄関に行き
すぐに 戻ってきて こごえで
「また セールスだよ!」
「あの?ちんちん 見せてくる?」
「うん・・」
「さとみ バイブ持ってきて 四畳半で オナニーしてみろよ♪」
「え!無視して 寝室に 行こうよ」
「いいじゃん 俺を 興奮させて!」
「見に来るか わからないよ・・」

妻が 2階に バイブを 取りに

携帯電話に メッセージが
【いないですよ?】
トシさんからでした
【もう少ししたら いつもの部屋を 覗いてみてください】
【了解です♪】

「持ってきたよ」
「綺麗で エッチなさとみを 見せてくれ♪」
「あなた〜♪」
キスをして 四畳半に 妻が 行き
「あなたは?」
「セールスマンに ばれないように ここで 見てるよ♪」
部屋には 入らずに 入り口で 妻を 見ることに

妻が 窓に足を 向けて よこになり
私を 見詰め
「エッチだよ♪」
妻が 頷き スカートの中に 手を入れ クリトリスを さわり始めたので
妻の 気分を 上げるために 私も ズボンを脱いで ちんこを出し
「さとみ〜♪」
「あなた〜♪ぁぁぁぁ〜〜」
私を 興奮させようと 妻も 大胆に 股を開き
クリトリスをさわり テンションを 上げていきます

妻が 私を見たので
「来たか?」
妻が 軽く 頷き またを 閉じたので
ちんこを しこってやると
「あ・・ぁぁぁぁ〜」
ひざを立てて Mの字に 足を 開いた妻

クリトリスを さわり しこってる私を見詰め
うっとりと オナニーを続けてた妻が
持ってきた 電動こけしを 取り
フェラを 始めました
「あ・・綺麗だよ・・ぁ〜♪」
しこる速度を あげると 妻が 電動こけしをくわえながら 頷き
唾液で 濡らした 電動こけしを まんこに 持っていき
ゆっくりと 中に
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「いいぞ!」
トシさんに 見せ付けながら 電動こけしを強にし
「あああーーあああーーいく!いく!」
「狂え!」
「あーーいく!あーーあーーあーーあああーー」
お腹が 痙攣してる中 妻は 電動こけしを 両手で持ち
激しく ピストンを
「ああああああーーー」
「すごいよ♪」
「あああーーーまた いっちゃうーーいく!いく!あーーあーー」
私の ちんこが 勃起し
妻も それに 築くと
四つん這いになり アナルを 丸出しにし
「あああ〜すごい 見てるよ♪」
「さとみ♪」
「おまんこに バイブ突き刺してるの 見られてるよ〜ぁぁぁぁ〜」
「綺麗だよ さとみ♪」
「あああ〜ちんちん ちんちん欲しい〜ぁぁぁぁ」
「もっと 興奮させてくれ!」
妻が 頷き バイブを ピストンさせ
「あああーーあああーー」
外にも 聞こえる 大きな声で あえぎ始めました
「さとみ もっと ガラスの方に!」
妻が 後ろに 下がり 窓ガラスの 真ん前に お尻を
「あああーーあああーーいく!いく!あーーーー」
激しく 痙攣して その勢いで 電動こけしが 抜けました
「あ・・あ・・あ・・」
四つん這いのままの妻に
「ガラス窓に 押し付けろ!」
妻が お尻を ガラス窓に 押し付け まんこを 丸見えに

暫く すると
妻が 気持ちよさで 前のめりに 倒れました

私は 携帯電話を 取りだし トシさんに
【セールスしてください!】

ピンポーン ピンポーン

トシさんが 玄関に
「さとみ 出ろ」
「あ・・は はい」
妻が 立ち上がり 玄関に

鎖をつけ
ドアをあける妻
「は はい・・」
トシ「すごいですね♪」
「・・・・」
トシ「奥さん 中に 入れて」
「・・・前も 言いましたが 家は けっこうです」
トシ「こっちは 欲しいんじゃないの♪」
妻が 固まり 後退りしました

トシさんが 開くだけ ドアを 開いて
トシ「どう 欲しいでしょ!」
「・・・・・」
妻が 困った顔で 後ろを振り返り 私を見ます

その時
ドアの隙間から イボイボのグロテスクな ちんこが
「・・困ります」
トシ「さわってみて♪」
妻が また 私を見ます
私は 顎で やれと 合図すると
妻が 恐る恐る イボイボちんこに 手をのばして さわりました
トシ「あ〜奥さん しこってよ・・ほら はやく」
「・・・・」
トシ「あんなの 見せられたら こっちだって おかしくなっちゃうよ♪ほら 旦那以外の 男の連れ込んで やってるんだから しこるぐらい いいだろ?」
「・・・・」
妻が ゆっくりと しこり始めると
トシ「怖がらないで いいよ もっと 強く!あ〜♪そう もっと強くって 平気だよ♪」

妻の手の動きで ゴツゴツを こすってるのが わかります

トシ「奥さん・・」
トシさんの 手が 入ってきて 妻の おっぱいを さわりました
妻は 体をくの字にまげ 暫くすると
にげるように 玄関を 上がって 私のもとに きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/29 (日) 23:24
もはやさとみさんはただの変態ですね。寝取られとか超えちゃってますよ。
ビンビンきます
それとリアルタイムではなかったんですね〜。続きが気になります
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/30 (月) 11:24
トシ「奥さん〜さわるくらい いいでしょ!」
妻が 弱々しい 顔で 私を 見上げ
小声で
「あなた・・怖いよ・・」
「さわらせるだけ さわらせないと どこで 何言われるか わからないぞ!」
「う うん・・」
妻が 戻り
ドアの隙間から
「さわったら 帰ってくれますか・・」
トシ「約束するよ♪」
トシさんの 手が のびてきて 妻のおっぱいを さわると
歯をくいしばって たえる妻
トシ「奥さん・・♪もっと 近付いてよ」
妻が 後ろを振り返り 私を見たので 顎で 行けと 合図を おくると
妻が 2歩前に出て ドアギリギリまで行くと
「あ!ぁぁぁ・・だめ〜」
腰が少し 引いた妻
トシさんは まんこを さわってました
妻が私を 見て 顔を横に ふりましたが 私は 勃起したちんこを さわり
わかるよな 俺は すごい 興奮してるぞっと 態度で しめすと
それを 感じた 妻が 頷き もう一歩 前に
トシ「あ〜奥さん〜ここで いっていいよね♪」
「あ〜はい いってください〜ぁぁぁぁあ〜」
トシ「奥さん・・あ・・あ・・」
まんこを さわりながら オナニーを してるトシさん
トシ「奥さん・・上着 脱いで・・」
妻顔を 横に
トシ「奥さん・・あ・・出るよ!」
「は はい・・ぁぁぁぁ〜」
トシ「あ!あ!あ!あ!」
妻が 後ろを振り返り 私を見ました
私は 頷き 微笑むと
妻が 後ろに下がり
「お帰りください・・」
トシさんの 手を おしはらい
ドアを しめて 鍵をかけ私の前に ひざまっき
フェラを 始めた妻

何も言わずに 妻の頭を 撫でてやると
両手で 私をつかんて 根本まで リズミカルに フェラを 始めました

車が 走り去るエンジンオンが
「帰ったな♪」
「はい・・」
フェラを やめさせ 妻を お越し キスをしてやると
「いい子だった?」
「いい子だったよ♪」
「あなた〜」
モジモジしながら 私に 引っ付いてくる妻
「御褒美に セックスするよ♪」
「うん♪」
寝室に いこうとしたので
「さとみ!最後に することが あるだろ?」
「え!ごめん まだ フェラだった!」
「違うよ」
玄関に 降りて ドアを開け 外に出ると
壁に トシさんの 精子が
妻も出てきて
「ほら 見てみろ」
「・・・・」
「掃除しないと」
「うん ホース 持ってくる」
「お前が 舐めるんだよ♪」
「え!これは 嫌だな・・」
「何で?」
「よく わからない人だよ!」
妻の 警戒心を 解きたくないので
「だな!止めとこう♪」
「うん♪ホース持ってくるね〜」

妻が 庭に行きました

家に入り 携帯電話を 見ると
トシさんから
【ありがとうございました♪奥さんの まんこ 想像以上に 濡れていて 感動しました♪今 運転しながら まんこに 入れた指を舐めてます♪】
【あれで 満足しましたか?】
【はい 逆に 参加型のプレイだと つまらなくなってたので 自分は こおゆうのが 一番 燃えます♪】
【また お願いします♪】
【はい こちらこそ お願いします♪】

電話をおき
「さとみ 先に 2階に いってるぞーー」
玄関から
「はーーい すぐに行きますーー♪」

その日は ゆっくりと
妻とセックスを 楽しみました

次の週
妻の不動産屋さんを 呼ぶ日にちが あきらかに 減りました
不動産屋さんが 来た日は トシさんも 覗きを 楽しめましたが 他の日は 完全に 門前払いを くらったそうです

「今週 不動産屋さん 1回しか 来なかったな?」
「うん」
「なんか あったのか?」
「お金の額が すごいんだもん なんか 少し 怖くなっちゃって・・」
封筒を よこされ 見てみると この前より 全然多いい

「いらないって 断っても おいていくし」
「不動産屋が 納得してるんなら いいんじゃないか?」
「今晩 話してきていい?」
「構わないよ」

妻が 不動産屋に 連絡を取り 会うことに

20時に 出掛けた妻
帰ってきたのは 夜中の1時

シャワーを浴びてる 妻のもとに行き
「どうだった?」
「あ!ごめんなさい 起こしちゃった!」
「取り合えず 心配だから 起きてたよ」
「ごめん・・」

お風呂から出て 話を聞くと
不動産屋に あんなに 貰えないと 言ったら あんなの 気持ちだよ この歳で こんな楽しい時間を 過ごせてるのは さとみの お陰だからって 言われ お金を かいされ 妻も 旦那が 一番で 不動産屋さんとの関係は 遊びにしか 思ってないっと はっきりと 言ったら 不動産屋さんも 遊びだから 俺も 楽しめてるんだよ
こんな はした金で さとみを 買ってるなんて 悪あと思ってるけど これ以上の事は 出来ないからって 言いながら キスを されて そのまま 流れで セックスを してきてしまったと

「さとみは 納得できたの?」
「うん 私が はまりすぎたのかな?」
「いいんじゃないか♪」
「また 旅行に いきたいんだって」
「さとみが 決めなさい♪」
「うん♪」

どうにか 二人の 関係を 元通りに
妻が 旅行に 行ってくれると ひとみちゃんの 調教も 進められるので 良かったです

次の週は
妻のモヤモヤも なくなり
毎日 不動産屋との セックスを 楽しんでは 足りない分を ゆういちで おぎなう妻

追っかけジジイと セックスをすると 刺激が強すぎて
普通のセックスしかしない 不動産屋との 関係を 冷静に 考えてしまうようです

トシさんも 妻のセックスを見て もう 芸術だと 大絶賛してました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/01 (火) 20:12

金曜日
妻は 不動産屋を 呼んで 昼間 セックスを 楽しむと

「あなた ちょっと 不動産屋さんと あってくる」
「昼間 楽しんだんじゃないか?」
「そうなんだけど・・」
「いいや 行ってきな」
「うん」
妻が 出掛けました

なんか モヤモヤするので 私も 車で 妻を探しに

15分ぐらい 車を走らせ 探すと
裏手の 山の空き地に 二人の車が 止まってました

少し離れて場所に 車を止めて 覗きに行くと

不動産屋の車が 揺れいて 妻の 声が もれでした

「ぁぁぁぁ〜♪ぁぁぁぁ〜〜」
近付いて 中を覗くと
助手席に 寝てる妻の 上に 不動産屋が おおいかぶさり 激しく ピストンを
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
不動産屋「さとみ〜〜」
真剣に セックスを してる二人
言葉など ありません
淫らに 抱き合い キスをし
全てを 捧げてる 妻の姿は 嫉妬しんを かきたてました

「ぁぁぁぁ〜いく!」
「いくぞ!おーーーおーーー」
「あーーーこうじさんのが 入ってきてる〜あーーー」
妻が 不動産屋さんではなく 名前を
「さとみーーおーーー」
「あーーーこうじさんーー」

なんか すごい ショックでした

妻が お掃除フェラを してるのも
プレイ相手ではなく 彼氏に してるように 見えました

「ぁ・・さとみ♪」
「はぁ〜すごい 幸せ〜♪」
「俺もだよ♪」
「舐めてていい?」
「いいよ さとみのだろ?」
「うん♪あ〜大きい〜♪」

嫉妬してるのに ちんこは ビンビンでした

「あの セールスマン こっちが もう 築いてるの わからないのかな♪」
「しらない〜」
「わざと 見せ付けて 楽しんでるのにな(笑)」
「こうじさんが 見せろって 言うから 見せてるんだよ!私は あんな おじさん 嫌なんだからね!」
「わかってるよ♪羨ましいだろうな(笑)」

不動産屋は トシさんに 築いてて 二人で 楽しんでたのを 知りました

「さとみ♪今度 あのおじさんも 入れて 3Pするか?」
「いいの 私が 他の男に抱かれて!」
「嘘だよ 嘘(笑)愛してるよ さとみ」

フェラを止めさせて キスを

静まり返った 空き地の中
不動産屋の 車だけが 揺れ動いてました

抱き合って キスをしてるだけなのに
入れてるときよりも 気持ち良さそうな 妻

苛立ちと 嫉妬心で いてもたっても 居られずに
その場を さりました

家に 帰ってきて
1時間 2時間
妻は まだ 帰ってきません

この 苛立ちを どうしても 妻に ぶつけたくなり
トシさんに ラインを
【明日 これますか?】
すぐに 返事が
【はい♪行けますよ♪】
【10時位に どうですか?】
【わかりました♪伺います♪】

布団に 入り 寝ようとしましたが
中々 寝れません

妻が 帰ってきたのは 夜中の1時
6時間も 不動産屋と あってました

私は 寝た不利をしたまま
本当に 寝てしまいました

朝起きると
妻は 家事をしてました

「おはよう♪」
いつもと かわらず にこやかな妻
「昨日は 遅かったのか?」
「ごめんね・・世間話してたら 遅くなっちゃった!」
「そう」
ご飯を 食べ
9時45分
「さとみ エッチするぞ」
「はーい♪」
四畳半に 連れていくと
「寝室で 愛し合いたい〜」
「ここじゃ嫌なのか?」
「そうじゃないけど なんか プレイルーム見たいで・・」
「不動産屋としか ここでは したくないのか?」
「そんなんじゃないよ あなたとは 寝室で したかっただけ・・」
妻の 洋服を 脱がし始めると
妻も 自ら 脱ぎ始めたので
私も ズボンを 脱ぎました

「あなた〜おちんちん 舐めていいですか?」
「いいぞ!」
「あ〜♪」
フェラを 始める妻
「いかせるなよ!」
「はい〜♪あ〜おいしい〜♪」

ピンポーン ピンポーン

「誰か来たな?」
「寝室に 行こう?」
「いいよ ほら 続けろ!」
妻が 外を 気にしながら フェラを してると
「あなた・・」
トシさんに 気が付いた妻は
フェラを止めて 体を 隠し 後ろを 向いてしまいました

私は カーテンを 閉め
「セールスマンだな♪」
「う うん・・」

ピンポーン ピンポーン

「出てこい!」
「は はい・・」
服を 着ようとしたので
「そのままだ♪」
「え!」
驚く妻を 立たせて 強引に 玄関に 連れていき
「ほら いつもの様に 対応しろ!」
「は はい・・」
妻が 鎖をかけて 鍵を あけました
トシさん「おはようございます〜あ!」
「・・・・」
トシさん「奥さん・・」
二人が 固まり
無言の状態に

私も玄関に 降りて 妻の手を 退かし
ドアを 1回閉めて 鎖を 外し ドアを 開けると
「あなた・・」
驚く妻
トシさん「あ・・す すいません・・」
驚きすぎて 私に 謝るトシさん
「どうぞ」
トシさんを 玄関の中に まねき
ドアを 閉めました

妻は おっぱいと まんこを 手で隠し
驚きで 動けません
「さわってやってください♪」
トシさん「は はい・・」
妻の 肩を さわるトシさん
「・・・・」
「さとみ おっぱい さわれないだろ!」
妻が 私を 見詰め
ゆっくりと 隠してる 手を 下げました

トシさん「き 綺麗ですね・・あ・・」
「さわって 下さい♪」
トシさん「は はい!」
おっぱいを 両手で さわり始めた トシさん
トシさん「あ〜♪奥さん〜舐めたりは ダメですよね♪」
「いいですよ♪」
トシさんは 勢いよく 妻のおっぱいを 舐め始めました
「ぁぁぁぁ・・あなた」
こまった 顔の妻
「オナニーしてやってください♪」
トシさんは おっぱいを 舐めながら 頷き ゴツゴツちんこを 出しました

トシさん「あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
興奮して 舐めまくるトシさん

私は 妻を トシさんから 離し
げた箱に 手を つかせ お尻を トシさんの方に つき出させました
「あなた!え!」
両手で 妻の お尻を 開き
「入れてやってください♪」
トシさん「え!いいんですか!」
「いや!だめ!あなた!」
トシさん「・・・・」
真剣な 目で まんこを 見てる トシさん

「いいですよ♪入れて!」
私の 渇を入れる 声で 言うと
トシさんが ゴツゴツのちんこの先を 妻のまんこに
「あ!いやー怖い 怖い!」
妻を 押さえつけ
「さぁー入れて!」
トシさんが 先っぽを 入れ ゴツゴツちんこから 手を離して 妻の腰を 掴み
入れていきました
「あ!あ〰〰〰う・・・・」
顔を 横に ふり たえる妻
トシさん「あ・・・・」
押し込み
「あ!ああ〰ーだめーーあ〰ー」
根本まで 入ると
トシさん「最高です〜♪」
「中に 出していいですよ♪」
トシさんが 頷き ピストンを 始めると
「あああーーーだめーーあ〰ー壊れちゃうーーあ!あ・・あ・・あ・・」
体を 痙攣させてる妻
「いったのか!」
何も 言えずに 頷くだけの妻
トシさん「あーーあーーー奥さん・・」
「あ!あ!あ・・あ・・あ・・」
あえぐ前に いってしまう妻
「すごいのか!」
頷く妻
トシさん「あーーー出ます!」
「はい♪」
トシさん「あーーいく!おーーー」
妻が 体をのびして 口を 大きく開き
「あ!あ!あ!あ!」
こんな いきかた 始めてみました

トシさん「あ!あ!奥さん!あ!」
腰を 強く 動かし 最後の 一滴まで 絞り出す トシさん

全てを 出し終わり
ちんこを 抜き始めると
「あ!あ〰ーあ!あ・・あ・・あ・・」
いきながら 玄関に 座り込む 妻

「何してる!お掃除しろ!」
「はぁはぁはぁ・・は はい・・」
無意識に お掃除を 始める妻
トシさん「あーーす すごい・・」

妻の フェラしてる 顔の横に 行き
「すごいな♪」
妻が フェラを しながら 頷き
「俺からの プレゼントだ♪もう一人の 愛人だ♪」
妻が 頷き
夢中で ゴツゴツちんこを フェラ
「気に入ったのか♪」
頷く妻

フェラを 止めさせ
「トシさんだ!」
口を 手で拭きながら 立ち上がり
頭を 下げる妻
トシさん「トシです♪いつも 楽しませてもらってます♪」
「上がってください♪」
トシさんを 家に 上がらせ 四畳半に 連れていきました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を ファン 投稿日:2018/05/01 (火) 22:43
次を楽しみにしてます^^
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を トシ 投稿日:2018/05/01 (火) 22:59
同じく↑↑↑
楽しみにしてます!^ ^
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を まめ 投稿日:2018/05/02 (水) 01:46
奥さん嘘つかない約束なのに、、、

嘘つくようになっちゃいましたね。
こりゃあ持ってかれてますね

でも復讐楽しみにしてます
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を まー 投稿日:2018/05/02 (水) 01:47

それがNTR(笑)

褒め言葉ですね!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/02 (水) 06:33
さとみさんはつくしさんを興奮させるために夜こうじさんに逢いに行ったのですね。つくしさんが嫉妬勃起するように。でなければカーセックスではなくホテルでしょう。おそらくつくしさんが覗きにくることまでわかってましたね。
そしてとうとうトシさんのゴツゴツチンポまで挿入してしまいましたね。この流れでひとみちゃんとトシさんとで4Pもお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/03 (木) 08:09
トシさん「いつも 外から 見てるから 何か 変ですね(笑)」
少し 緊張してる トシさんを 横目に
戸惑う妻を 布団に 寝かせ
「座ってください♪」
トシさん「失礼します」
トシさんが 妻の隣に 座り妻の体を 見て
トシさん「綺麗ですね♪」
妻が 恥ずかしそうに 横を 向いてます

「トシさんは どうしたいですか?」
トシさん「私は 基本覗きが 趣味ですので」
妻を はさんで 話し始め
「さわっていいんですよ♪」
トシさん「はい♪」
トシさんが おっぱいを さわり
「トシさんの 楽しみは 続けましょう♪いいな さとみ」
「ぁぁ・・はい」
「不動産屋には この事を 言うなよ!踊らせとけ!」
「ぁぁぁぁ・・はい わかりました」
トシさん「あの男 不動産屋でしたか」
「はい」
トシさんが 妻を 眺めます

トシさん「ちょっと 舐めても いいですか?」
「キスしてください♪」
トシさん「いいんですか!」
「味見は 全て してみないと♪」
トシさんが 妻の顔に 近付き
「ほら さとみ!」
妻が 上を向いて 唇を 半開きにすると
トシさんが 舌を出して 妻の口に ねじ込んでいきました
「どうですか?」
トシさんは 激しく 音をたて キスを
夢中すぎて 私の言葉が 届いてません

5分以上キスを 止めない トシさんに
「いいですよ 入れても」

トシさんが キスをしながら ズボンを 脱ぎはじめて
ゴツゴツちんこを 出し 妻の上に 覆い被さり

トシさん「あ〜奥さん・・あ・・」
ゆっくり 入れ始めると
妻は 腰を 上げて 目が 見開き
「はあ!あ・・あ・・・・あーーー」
お化けでも 見たかのように 驚いた 顔で トシさんを 見つめ
「あーーーすごすぎ!・・・・」
根本まで 入ると 全身の力が 一気に抜けて
お腹を 痙攣させました
「さとみ!」
「ご ごめんなさい・・」
すごすぎて 逝くと 言う前に いってしまってる妻

トシさん「あ〜おっぱいも 舐めていいですか?」
「お好きに」
トシさんが おっぱいを 舐めながら ピストンを 始めると
妻は トシさんに 抱きつき
「あああーーーだめーーい!い!あーーーあ・・あ・・あ・・あ・・あああーー」
また 逝くとは 言えずに いってしまった妻

「どうだ 気に入ったか?」
「あーーーああああーーー」
あえぎ苦しみながら 頷く妻
トシさん「あーーー奥さん・・だめだ!出る おーーーおーーー」
「あーーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 弓のように そらし 口を 大きく開け 目は見開き 全身で いってる妻

トシさんが 大声を あげながら 最後の一滴まで 出そうと 妻の 腰を つかんで 1発 1発を 叩きつけます

トシさん「おーーーおーーーおーーーはぁはぁはぁ」
精子を出し終わり 力が抜ける トシさんに
妻は 自ら 抱き付き キスを

「そんなに 興奮して♪」
妻が キスを 止め
「す すいません・・あ・・あ・・」
腰が 動いてしまってる 妻
トシさん「いや〜♪最高です♪」
妻が トシさんの 脇腹からお尻を撫で
トシさんを 見詰めてると
トシさん「あ・・抜きますよ」
ゆっくりと 腰を 引きはじめ
「あ!あ〜〜ああああーー」
トシさん「!痛いかな?」
妻が 顔を 横に ふり
一気に ゴツゴツちんこを 引き抜くと
「あーーーい いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
トシさんは にんやりと 微笑み
「どうです 家の淫乱嫁は♪」
トシさん「私のちんこを ここまで 喜んでくれる女は そうそう いませんよ♪すごい 奥さんです♪」
二人で にやけてると
妻が 起き上がり トシさんの ゴツゴツちんこを持ち上げて お掃除フェラを 始めました
トシさん「すごいですね・・」
「自分のまんこで 汚したら 自分で 綺麗にするように しこんでありますから♪」
トシさん「最高です♪」

妻のフェラを 堪能する トシさん

フェラを 終わらせて 倒れ混んでしまった妻
トシさん「いや〜最高でした♪」
「今後も お願いできますか?」
トシさん「是非 お願いします♪」
「トシさんのペースで 構いませんからね 覗きを 楽しみたいなら それだけでも 構いません」
トシさん「覗き 以外は けして勝手な 行動はしませんから!ルールとマナーは 必ず 守ります♪」
「はい♪お願いします♪」

トシさんが 帰り

「さとみ どうだった♪」
「あなたの さしがねだったのね・・」
「そうだよ♪」
「すごい よかった・・♪」
「不動産屋とどっちが いい?」
「トシさん♪」
「トシさんを 興奮させるには どうするか 考えながら これからは 不動産屋と 付き合え!」
「はい♪あ・・まだ おまんこ 変・・あ・・」
「シャワー浴びてこい」
「だめ 今動いたら いっちゃうかも・・」
「アナルにも ぶちこんで貰おうか?」
「あ!だめ・・あ・・あ・・あ・・ごめんなさい」
「考えた だけで 逝きやがって どうしようもない 淫乱女だな!」
「あ・・あ・・はい・・」
「来週 不動産屋と 旅行に 行ってこい!」
「なんで?」
「愛をもっと 深めるためだろ!」
「いっぱい 愛してるよ?」
「足りないだろ!それに あのゴツゴツちんこを受け入れてしまったことで トシさんに 気持ちを 持っていかれてるだろ?」
「・・・・」
「わかるよな♪」
「はい・・不動産屋さんに 悪いことしてる・・」
「そうだ♪愛してる 男が いながら あんな 乱れて 不動産屋が しったら 悲しむな♪」
「うん・・」

妻を お風呂場に 連れていき
シャワーを 浴びさせ お昼ご飯を 食べました


その日の夜
「これから 会ってきていいかな?」
「いいよ♪」
「今日は 早めに 帰ってくるからね♪」

妻が 出掛けたのは 19時

帰ってきたのは
23時

シャワーを浴び 寝室に
「あ!ごめんなさい・・起こしちゃった」
「起きてたよ」
妻が 布団に 入ってきて
「来週 金曜日泊まりで 出掛けてきます・・」
「うん♪どうだった 他の男に 気持ちを持っていかれて
その後の 愛人との セックスは?」
「すごく 燃えました・・興奮してるのに 逝けないの・・」
「やり足りなかったろ?」
「はい・・あなた 抱いて」
「いいよ♪ほら 舐めろ」
フェラで 勃起したちんこに 又借り まんこに 入れ
狂ったように 腰を ふり
「ぁぁぁぁーーだめ だめなのーー」
「普通のちんこじゃ もう 逝けないのか♪」
「はい〜ぁぁぁぁ〜ゴツゴツした ちんちんが ほしい〜ぁぁぁぁ〜」
「いい様だ(笑)」
「ぁぁぁぁ〜もっと〜笑い者にして下さい〜ぁぁぁぁ〜」

壊れた妻を 気にもせずに 好きなときに 逝ってやりました

妻は まだ 足りないと 言わんばかりに 本気フェラを しはじめ
「あ・・もう 終わりだよ♪」
フェラを 止めるどころか オナニーまで 始める妻

「みじめだな(笑)」
「はあーーいく!あ・・あ・・あ・・」

震えてる 妻を 抱きしめ そのまま 寝ました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/03 (木) 12:19
トシさんのチンポ気持ち良さそうですでしたね〜。
金曜日は泊まりということはひとみちゃんの調教ですね〜。
巨乳ならではの調教を楽しみにしています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/05 (土) 17:49
トシさんとは 今後の事を 二人で 話しました
トシさんの 性癖である 覗きを 継続することを 条件に 私の指示以外は 妻には 近づかない事を 約束してくれました

次の週
妻からのラインが 早かったです
【不動産屋さんを呼びました トシさんは 来ますか?】
【わからないよ♪外を気にしながら 愛し合え♪】
【はい】

昼休み
トシさん
【相変わらず 激しいセックスしてますよ♪】
【楽しんでいってください♪】
【はい♪】

ゴツゴツちんこを 欲しがってる妻には 不動産屋のデカチンでは すぐに逝けない体に なってるはず
逝くまでの エクスタシーが ずーっと続いてる状態を 作り上げ さらなる 好き者への 階段を 上がらせて行きました

仕事が終わり
ラインを見ると
トシさん
【最高です♪奥さん 四つん這いで フェラしながら 男に わからないように 片手で まんこ開いて 私を 誘ってましたよ♪たまりません♪】
【今日は セールスしてないですよね?】
【約束は 守りますよ!見て 帰りました♪】
【ありがとうございます】


帰りに 公園により ひとみちゃんの 調教

ひとみ「御兄様・・言われた通り 彼氏の生ちんちんを フェラしてきました・・」
「美味しかったか?」
ひとみちゃんが 顔を横にふりました
「大きいの 好きなんだろ?」
ひとみ「御兄様のだけ!もう 生で 舐めたくない!」
妻の 電動こけしを出し
「ひとみ〜♪」
ひとみ「なに!なに!」
「持ってみろ!」
ひとみ「・・・・」
「使ったことないのか♪」
ひとみ「ないよ・・こんなの使う人って 変態でしょ」
ひとみちゃんから 電動こけしを取り上げ
またを開き
「ひとみは 変態だよな♪」
ひとみ「そんなの いらない 御兄様のが あるから!」
電動こけしの スイッチを入れると
電動こけしが 円を書くように うなり
亀頭を まんこの 入り口に 押し付け
「入るぞ〜♪」
ひとみ「いや〜御兄様の おちんちん 入れて〜あ!」
亀頭を 押し込み
「どうした♪」
ひとみちゃんが 口を 開け 固まり
「ほら〜♪根本まで 入ってくぞ〜♪」
ひとみ「あ!あ・・あ・・・・あ・・」
抵抗しない ひとみちゃん
ゆっくりと ピストンを してやると
ひとみ「あ・・ぁぁぁぁ〜あああ〜〜」
「気持ちいいだろ〜」
ひとみちゃんが 頷きました

ゆっくりと動かしながら ひとみちゃんの 上着のボタンを 外して 巨乳を 出し 舐めてやると
ひとみ「あああ〜御兄様〜だめ〜ああああああ〜」
「お兄ちゃんは これで 遊ぶのが 好きなんだよ♪」
そう言うと
ひとみちゃんは 頷き 私に キスを求めてきました
「スケベな 顔に なってるぞ」
ひとみ「御兄様 キスして〜あああ〜」
「だめだ そのスケベな 顔を 見てたいよ」
ひとみ「あああ〜いや〜オモチャなんかで・・」
「玩具で 遊ばせてくれる ひとみは 俺の事 本当に 愛してくれてるんだな♪」
ひとみちゃんが 頷きます
「今週の 金曜日 泊まりで 会えないか?」
ひとみちゃんが 目を見開き
ひとみ「うん 私は いつでも 平気だよ!なんで?お兄ちゃん 平気なの?」
「こんな 玩具で 遊ばせてくれたら ひとみと 一晩中 いたくなるだろ♪」
ひとみ「あ〜うれしい〜♪」
電動こけしを 激しく 動かし
「ひとみ〜どうだ!」
ひとみ「ああああああーーいい〜いっちゃう いっちゃうよ〜」
「本当か!いってくれるのか!」
ひとみ「うん〜♪ああああーーいくーーいくーーう・・う・・う・・もっと 遊んで いいよ♪」
「ひとみ 愛してるよ♪」

電動こけしを 使わせてやったら 愛が伝わったと 思わせます

ひとみ「ああああああ〜御兄様〜」
「自分で やってみろ!」
ひとみ「あああ〜はい〜あああ〜御兄様〜」
片手で 電動こけしを持ち 動かすひとみちゃん

私は ちんこを出して
「舐めろ!」
ひとみ「はい〜♪ああああ〜」
電動こけしを 入れながら フェラをさせ
3P調教を 始めました
「あ〜ひとみ 他の男のちんちん 入れながら 俺のを 舐めてるんだよ♪」
ひとみちゃんが 頷いてくれ
「あ〜ひとみの おまんこに 他の男のちんこが 入ってると 思うと 出ちゃいそうだよ!」
ひとみちゃんが 高速フェラに
「ひとみ!」
ひとみちゃんを 押し倒して 電動こけしを抜き 興奮してるのを 演じて 一気に ちんこを 押し込むと
荒々しく 強いピストンを すると
ひとみ「あーー御兄様〜すごいーすごいーああああーーいくーーいくーー」

とにかく 打ち付け続け
ひとみちゃんを 何度も 逝かせ

ひとみ「こ こわれちゃう・・」
ピストンを 止めて
「ごめん ひとみが あまりにも エロくって 興奮しすぎた!痛かったか!」
ひとみちゃんが 顔をよこにふり 抱きついてきて
ひとみ「もっと いいんだよ♪」
今度は 高速ピストンで
妻と トシさんの セックスを 思い出しながら ちんこを こすり
「あ!いく!おーーーおーーー」
ひとみちゃんの おっぱいに 精子を ぶっかけました
ひとみ「う・・う・・すごい出た♪」
お掃除フェラを 始めたひとみちゃんに
「ひとみが 俺を 興奮させるからだよ♪」
そう言うと ひとみちゃんは フェラをしながら 微笑み
嬉しそうに 私を 見詰めたので
電動こけしを 顔の前に 持っていき
「もう1つのちんちんも・・」
ひとみちゃんは 私のちんこを 舐めるのを止めて
電動こけしを フェラ
「あ・・綺麗だ♪」
私を見詰めながら 一生懸命 電動こけしを フェラするひとみちゃん

ひとみちゃんを 抱き締めて キスを
15分以上 キスをして

「明日も いいか?」
ひとみ「お兄ちゃんが したいなら 使っていいんだよ♪」
「ひとみが他の男に やられてると 思って セックスしたら 興奮しちゃったよ♪」
ひとみ「お兄ちゃん そおゆうの 好きだもんね(笑)それに 今日 いくの 早かったね♪」
「興奮しすぎて(笑)」
ひとみ「うれしい♪もっと 興奮させたい〜」
「この おっぱいだけでも 興奮しすぎちゃうのに こんなことも 許してくれたら おかしくなっちゃうよ!」
ひとみ「もっと 狂わせちゃうからね〜♪私だけの ものにしちゃうんだから・・」

甘えて キスをしてくる ひとみちゃん

いい感じで ひとみちゃんの 愛は 深まってます


ひとみちゃんには こうして 電動こけしを あたえ続け
妻には 欲しいものを あたえない 調教を続け
金曜日
「あなた 今日 行ってくるね」
「御褒美が あるかもしれないから 頑張るんだよ♪」
「うん♪わかった♪」

仕事に 出掛け
妻も 不動産屋と 旅行に 出掛けました


昼休み 前に 覗きに 来てくれた 男性に メールを送り
今日の調教のお手伝いを 頼みました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/06 (日) 08:16
昼休み 妻からのラインが
【○○県まで 来た♪すごく いいところだよ‼今度 あなたと来たいな〜】
【けっこう 遠くまで 行ったね!明日 帰り 遅くなるかな?】

返事が 来ないまま 仕事に 戻りました

仕事が終わり
ラインを見ると
【ごめんなさい パーキングエリアで 不動産屋さんが 我慢できなくって エッチしてた・・明日 遅くなると 思う 不動産屋さんが 帰りに ○○県にも 行こうって 言ってるから・・】
【遅くなるなら 明日も 泊まってくれば♪】

車に 乗るときに 妻から 返事が
【あなたが 平気なら ○○県で 泊まって 帰る】
【日曜日の 昼には 帰ってこいよ♪御褒美 あげるから!】
【うん♪】
【今から 帰ってくるまで 俺の事は 忘れて 楽しんできなね♪】
【はーい♪不動産屋さんだけの 妻になりまーす♪】

旅行で テンションも 上がってるようでした

ひとみちゃんと会い
こちらも 時間が 出来たので ゆっくりと 楽しむ事に

ひとみ「お兄ちゃん お仕事して お腹すいてると思って お弁当作ってきた・・♪」
恥ずかしそうに 下をむく ひとみちゃん
「まじでーー♪すげーうれしい♪」
ひとみ「本当!」
「うん♪本当だよ♪」
ひとみ「初めてだから あんまり 上手じゃないよ・・」

車を走らせ 海の見える 丘に 行きました
ひとみ「ラブホじゃないの?」
「ひとみが 初めて作ってくれた お弁当だろ 景色のいいところで 食べたいじゃん♪」
ひとみちゃんは 顔を赤くして 私の胸に 飛び込んできました

ベンチに座り
お弁当を 食べ ラブラブカップルを 演じてました
「美味しかった〜♪ごちそうさまでした♪」
ひとみ「また 作るからね♪」
ひとみちゃんが お弁当箱を かたしてるときに
上着の ボタンを 外して はじめましたが ひとみちゃんは 嫌がることなく たんたんと 片付けを
「嫌がらないのか?」
ひとみ「え!何で 嫌がるの?」
「いい子だ♪俺 嫌がられると テンション 下がっちゃうからな♪」
ひとみ「うん♪知ってるよ♪」

3つほど ボタンを 外して 手を中に 入れ 人差し指と中指で 乳首を はさんで 揉み始めました
「こんなに 綺麗な風景なのに 人いないな」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜うん わかりずらいからね・・ぁぁぁぁ」
「ひとみのおっぱい 本当すごいな♪何時間でも さわってられるよ(笑)」
ひとみ「ぁぁぁぁ♪お兄ちゃんだけだよ♪どこでも さわれるのは〜♪ぁぁぁぁ」
「出していいか?」
ひとみ「うん〜ぁぁぁぁ〜」
ボタンを もう1つ 外して おっぱいを 出し
「もみやすい♪」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜うん〜ぁぁぁぁ〜」
「俺の 宝物だ♪」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜うん〜お兄ちゃんの〜ぁぁぁぁ」
ひとみちゃんの 背筋が のびました
「そうだ♪胸はって 見せ付けろ」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜うん〜お兄ちゃんが 喜んでくれるから〜ぁぁぁぁ」
「ひとみ ほら」
ひとみちゃんの手を 私の 下半身に
ひとみ「ぁぁぁぁ〜かたい♪」
「喜んでるよ♪」
ひとみ「うん♪ぁぁぁぁ〜御兄様〜ぁぁぁぁ」

しばらく おっぱい露出で M調教を
「両方出ると 牛の乳みたいだ♪」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜ひどい〜」
「いいだろ!俺のオモチャなんだから!」
ひとみ「はい〜ぁぁぁぁ〜」
「よし 1回逝かせてやるよ♪」
強く乳首をつまんで グリグリと してやると
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜」
体を 丸めるひとみちゃん
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜いくーーう・・う・・う・・」

震えるひとみちゃんを 起こして
キスをしてやり
まんこを さわると
ビショビショ
「ノーパン ノーブラで やらしい娘だ♪」
ひとみ「う・・う・・はい ひとみは やらしい娘です・・ぁぁぁぁ〜」
まんこに 指を 入れて
「だめだよ 逝ったら♪」
ひとみちゃんが 私に しがみつき 顔を横に ふります

激しく 手を動かしてると
ひとみちゃんは 段々 下がってきて
ひとみ「出ちゃう!」
「我慢するな!ほら!」
ひとみ「あ!あぁぁぁぁーー」
ベンチに しがみつき ひとみちゃんが 潮を吹き 痙攣
指を抜き ビショビショになった手を 見せると
ひとみ「ぁぁぁぁ・・ごめんなさい・・」
「最近よく 潮を吹くな♪」
ひとみ「・・お兄ちゃんが 上手すぎるからだよ・・」
ひとみちゃんの前に しゃがみ
「綺麗にするから 足を ひらけ!」
ひとみ「・・恥ずかしいよ・・」
「俺の愛が 受けられないの?」
ひとみが 足を 開き
しょっぱい まんこを ベロベロと 舐め始めると
ひとみ「ぁぁぁぁ〜御兄様・・いっちゃう!」
何も 言わずに 舐め続けると
ひとみ「あ!いく!う・・う・・う・・」

ガクガクと 震える ひとみちゃん

「すごい 逝きかたしたな!」
ひとみ「う・・だって・・」
「こんなところで されたからか?」
ひとみちゃんが 頷きました

キスをしてやると ひとみちゃんは すごい 勢いで 舌を 私の中に ねじ込んできました

露出好きになってきたのが わかる瞬間です

ひとみ「あ〜♪御兄様〜♪」
ひとみちゃんが 私のちんこを さすり
「舐めたいのか?」
ひとみ「はい・・♪」
「小便したいから ひとみ 手伝って!」
ひとみ「はい♪」

林の前に行き
ひとみ「なにすればいいの?」
「俺の後ろから ちんこをもって!」
ひとみ「こう?」
後ろから 抱き付くように ちんのを もった ひとみちゃん
「出るよ♪」
小便を 出し始めると
ひとみ「うわ〜♪初めて見た(笑)」

力を入れて 出るのを止め
少し おしっこを 残し
ひとみ「出終わった?」
「後少しだから 飲んで!」
ひとみは 私の前に行き しゃがむと 躊躇なく ちんこを くわえました
「出すぞ!」
ひとみちゃんが 頷き 残りのおしっこを 出し始めると
ごっくんごっくんっと 音をたてて 飲み始めた ひとみちゃん
出し終わると ゆっくりと フェラを 始めたので
頭を撫で
「ひとみの愛が 伝わったよ♪」
ひとみちゃんは 嬉しそうに 頷き フェラを 続けました

フェラを止めさせ 何度も キスをして おしっこを 飲んでくれたことを 喜び
子供のように はしゃいでやると
ひとみ「(笑)そんなに 喜んで〜♪また 飲んでやるから(笑)」
何をして 何を嫌がるかを はっきりと 教え込まないと
オーバー過ぎるくらい 喜びを 出して
ひとみちゃんの 脳に 焼き付けてやりました

「よし コンビニで 買い物して ラブホに 行こう♪」
ひとみ「うん♪おしっこ したくなったら 言うんだよ♪」
「はーーい♪」
ひとみ「(笑)かわいい(笑)」
ひとみちゃんが ボタンを 閉めようとしたので
「だめ!」
ひとみ「しまったら だめなの?」
「うん!」
ひとみちゃんに 抱き付き おっぱいを 舐め始め
ひとみ「ぁぁぁぁ〜♪わかった わかった♪出しとくんですね〜♪」
おっぱいに 吸い付いたまま 頷くと
ひとみちゃんは 私の頭を 撫でながら
ひとみ「ほんと 好きでちゅね〜♪」
赤ちゃんを あやすように 私に
「大好きなの!」
ひとみ「はい はい♪お兄ちゃんだけの ものだよ♪」
吸い付いたまま 頷きます

ひとみちゃんの中の 母性本能を くすぐり

おっぱいを 出したまま 車まで 歩きました
ひとみ「見られちゃうよ」
「いいの!」
ひとみ「うん♪わかった♪」

車に 乗り
おっぱいに 強く しゃぶりつき
ひとみ「あああーーすごい すごい感じちゃうーーああああーー」
「いけ!」
ひとみ「はい〜ああああーーいく いく!うーーう・・う・・う・・」
ひとみちゃんが ぐったりしてる中
車を 走らせました
ひとみ「・・・・・」
乳首を さわってやると
ひとみ「あ!あーーだめ〜」
「覗かれてたろうな♪」
ひとみ「ああああーーうん〜ああああーー」
「牛みたいな おっぱい 見せびらかせて!」
ひとみ「ああーーああああーー」
「見られたかったんだろ!」
ひとみ「わかんない〜ああああーー」
「金を取らないと 見せなかった 女が ただで 見せびらかして!」
ひとみ「ああーー言わないでーーああああーー」
「見られないと 感じないんだろ!」
ひとみ「ああーーいっちゃう!だめーーああーー」
「見られたいんだろ!」
ひとみ「はいーーいく いくーーうーーう・・う・・」
「本当に 可愛いな(笑)」
ひとみ「う・・意地悪・・」
「(笑)」

コンビニで お酒と 食べ物を 買い
ラブホに 行きました

ラブホについて 準備してた 単独男性に メールを
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/06 (日) 08:30
おっと!単独男性はトシさんではないのですね?
何かつくしさんの作戦があるのかな?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/06 (日) 14:28
ひとみちゃんが 服を 脱ぎ 全裸になると
私の洋服を 脱がし始め
ひとみ「私が やってやらないと 本当に 何もしないね♪」
「うん♪ビール」
ひとみ「ちょっと 待って!全部脱いでっから!」
「はーい」
携帯電話を いじりながら 脱がしてもらい
ひとみ「はい♪お疲れさま♪」
ビールを あけて 渡してくれたひとみちゃん

ビールを飲んでると 単独男性から
【つきました♪】
【少し 待ってもらえますか?】
【はい♪】

ひとみちゃんを ベットに 連れていき
キスを
ゆっくりと 首 肩 背中 お腹と 持ってる テクニックを 出し 愛撫を 続けてると
ひとみ「ああ〜御兄様〜おっぱい 舐めてください〜ああ〜」
乳首に 息を 吹き掛けると
ひとみ「あ〜あ〜〜」
「露出で 敏感になってるな♪」
ひとみ「は はい・・舐めて・・」
舐める ふりを してやると
ひとみ「はあ!御兄様〜」
大きく 息を吸って 舐められるのを 待つ ひとみちゃん
私は 舐めずに まんこに
ひとみ「あ!ああああーー御兄様〜お願いーーおっぱいで 遊んで〜」
舐めるのを止め
「舐めろ!」
ひとみちゃんが フェラを 始めたので
携帯電話を取り 単独男性に 部屋番を伝え 来てもらうことに

「あ〜♪ひとみ 上手になったな♪」
部屋のチャイムが
ひとみ「え!何か たのんだ?」
「うん♪」
ベットを 降りて 玄関に行き 単独男性を 入れました
35才「お久し振りです♪」
「どうぞ♪」
35才「失礼します♪」

二人で 部屋に 入ると
ひとみ「え!」
慌てて 布団に くるまる ひとみちゃん

「前と 同じで 全裸になって 準備してください♪」
35才「はい♪」

メールで 打ち合わせは きちんと しておいたので
私は 布団に入り ひとみちゃんに キスをしながら 掛け布団を ベットの下に 落としました

ひとみ「お兄ちゃん・・」
「この前の 人だよ♪」
ひとみ「う うん わかるけど・・」
単独男性が 全裸で ベットを 近づいてきました
35才「お久し振りです♪」
ひとみちゃんが 私の肩に 顔を 隠します
35才「二人の深い愛を 見せてもらいに また 来ちゃいました♪」
打ち合わせ通りです♪
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「深い愛だって♪」
ひとみ「うん・・♪」
力が 抜けた ひとみちゃん
「上がってください♪」
35才「いいんですか!」
私の 逆側に 上がらせ
35才「すごい 巨乳ですね♪彼氏さんが 自慢したくなるのが わかりますよ♪」
「私の 唯一の宝物ですから♪」
35才「素晴らしい♪」
「さわっても いいですよ♪」
35才「え!彼女さん いいんですか!」
ひとみちゃんが 恥ずかしそうに 頷きました

35才「では!」
下から もみ上げる 単独男性
35才「すごい♪」
「私だけの 宝物です♪」
35才「羨ましい・・あ〜すごい 乳首が 立ってます♪」
私も もう一方の おっぱいを もみ始めると
「ぁ!ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ」
「ひとみ♪自慢できて 嬉しくって 勃起しちゃった♪」
そう言うと 左手を 私の下半身に 持っていき ちんこをさわり 確かめる ひとみちゃん
「お兄ちゃん・・ぁぁぁぁ〜」
嬉しそうに 私を見詰めたので
おっぱいに かぶりつくと
「あーーああああーー」
いい声で 鳴いた ひとみちゃん
35才「本当に 愛し合ってますね♪二人は 本当に すごいですよ♪」
打ち合わせ通り 二人の愛が すごいことを 何度も 言ってくれる 単独男性
「あ〜舐めてください!」
35才「はい!」
もう片方の おっぱいに しゃぶりついた 単独男性
「あ!ああああーーだめーーだめーーああーー」
舐め出したら とにかく 舐め続けるように 言ってあります
「ひとみ 愛してるよ」
ひとみ「う うん♪ああああーー」
ひとみちゃんが 私の首に 抱き付き キスを
単独男性に 両方の おっぱいを 渡しました

「気持ちいいか?」
ひとみちゃんが 頷き
ひとみちゃんの手を取り 単独男性の 肩に乗せると
すぐに 私に 抱き付き
顔を 横に ふります
「可愛いな♪」
「ああああーー御兄様〜嫌いに ならない?」
「愛が 止まらないよ♪」
ひとみちゃんが 頷き 微笑みました

キスをしてやり 私は ひとみちゃんから 離れます
「あ・・御兄様・・ぁぁぁぁ」
嬉しそうな 顔を 崩さずに ひとみちゃんを見詰め
ひとみちゃんも 私から 目を離さずに 単独男性に おっぱいを 舐めさせ続けました

「どうですか?」
35才「すごい すごいです♪あーー」
「私の宝物ですから♪」
35才「あーー羨ましい 彼女さんに こんなに 愛されて♪」
「はい♪」
ひとみちゃんと 見詰めあい 軽くキスをすると
ひとみちゃんは ニコニコ 嬉しそうに 私を見詰めました
「もう少し 遊ばせてやってくれるか?」
ひとみ「うん♪」
「どうぞ 遊んでください♪」
夢中で 舐め始める 単独男性
ひとみ「あ!あああーー」
ひとみちゃんの 耳元で
「ありがとう♪」
そう言うと 頷き 私の首に しがみついて
ひとみ「ぁぁぁぁ〜愛してるよ〜♪」
この言葉に 私は 確信し ひとみちゃんの手を 単独男性の肩におき ひとみちゃんから 離れました
ひとみ「ぁぁぁぁ〜お兄ちゃん〜あぁぁぁぁ〜」
「見てるよ♪」
ひとみちゃんが 頷き 少しほっとした 顔で 私を 見詰めてます
単独男性は 夢中で 巨乳を舐めまくり
耳ともで ひとみちゃんの 年齢を言うと
35才「!!」
乳首に 吸い付いたまま 目を見開き 驚き止まりました
「なかなか 遊べないですよね♪」
単独男性が頷き さらに 激しく おっぱいを もみながら 吸い付きます
ひとみ「あーー御兄様ーーああああーーだめーーだめーー」
少し 激しすぎるので 1回 単独男性を 落ち着かせる為に 舐めさせるのを 止めさせました
35才「あ!す すいません・・」
ひとみちゃんが おっぱいを 腕で おさえ 隠しました

ひとみちゃんに キスをして 抱き締めてやると 隠してる 腕を 私の 背中に回して 抱き 濃厚な キスを

私は キスをしながら 単独男性に コンドームを 渡しました

「怖かったか?」
ひとみ「う うん・・」
「俺がいるから 心配するな♪」
ひとみ「うん・・」
「逝っちゃいそうだったのか?」
ひとみ「違う!違うよ!」
「愛してる 男に 見られると 興奮するだろ?」
ひとみ「怒らない?」
「怒らないよ♪俺に やきもちを やかせてみろ♪」
ひとみ「うん・・」

ひとみちゃんから 離れ 単独男性に
「おっぱい さわりながら オナニーしてください♪」
35才「は はい!」
ひとみちゃんの おっぱいを もみながら コンドームのついた ちんこを こすり始めた 単独男性
ひとみ「・・・・御兄様・・」
「愛してるよ♪」
ひとみ「うん・・ぁぁぁぁ・・」
35才「本当に 羨ましい♪二人とも 愛がありますね♪」
私は ひとみちゃんの 顔の前に ちんこを 持っていくと
ひとみちゃんが すぐに 吸い付き フェラを 始めました
「あーーひとみ♪」
35才「あ・・すごいですね♪」
「美味しいか?」
ひとみちゃんが 頷き
35才「すごい・・羨ましいです」

「ひとみの 愛を 感じるよ♪」
ひとみちゃんが 高速フェラを 始めます
35才「お〜すごい♪」
「あーーひとみ 知らない男の前で そんな はしたない姿を見せたら!あーー」
ちんこを つき出し 興奮してるのを アピールすると
単独男性の事など 気にせずに 体制を かえて 思いっきり 激しいフェラを 始めた ひとみちゃん
「あーーひとみ!すごい すごいよ!」
音を立てて 高速で 顔をピストンする ひとみちゃん
単独男性に 後ろから もめと 合図を出すと
単独男性は 頷き ベットとおっぱいの間に 手を入れて もみ始めました
ひとみちゃんは フェラやめません
35才「こんな すごいフェラ 初めて見ますよ!彼氏さんの事 本当に 好きなんですね♪」
「あーーはい♪」
暫く フェラを させ続け
単独男性に 横に 来てくれと 合図を

単独男性が 横にくると
ひとみちゃんが フェラを止めて 私を 見上げました
「舐めてみるか?」
ひとみが 顔を横にふりました
「さわるのは?」
少し 考えて 頷くひとみちゃん

「さわってみて♪」
ひとみちゃんが 恐る恐る 単独男性のちんこを見て 汚いものでも さわるかのように ゆっくりと さわりました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/06 (日) 19:13
35才「あ・・・・」
かたまる単独男性
「握って!」
ひとみちゃんが 私を見ながら 単独男性のちんこを
握りました
「いい子だ♪」
ひとみちゃんが 単独男性のちんこを 握りながら 私のちんこを フェラし始めました

「ひとみ♪すごいよ♪すごい エッチだ♪」
ひとみちゃんが 単独男性の ちんこを しこり始め
35才「あ♪あ〜〜すごい 彼氏さんを 喜ばせるために ここまでするんだ!」
ひとみちゃんのフェラが 激しくなります
「ひとみ♪すごいよ♪」
35才「彼氏さん こっちも すごいですよ♪あーー上手ですね♪」
「私の愛してる 彼女です♪」
35才「羨ましい〜彼氏さんの事を 愛してなかったら 絶対に こんなこと しないですよ!」
「はい♪」
もっと 言ってと アピールすると
35才「彼氏さん 彼女さんから 絶対に 離れられませんね♪」
「はい♪絶対に 離しません♪」
ひとみちゃんのフェラが 激しくなるのと 同時に しこる手の動きも 激しくなり

35才「綺麗な肌ですね♪やっぱり 若さが 出てますね♪」
背中を 眺める 単独男性
「さわってください♪」
35才「は はい♪」
背中を 撫で始めた 単独男性

「背中 舐めさせていいよな?」
ひとみちゃんが フェラをしながら 頷きました
「ありがとう♪」
ひとみちゃんに お礼をちゃんと言って
「舐めてください♪」
35才「はい♪」
ひとみちゃんの手を 止めて 起き上がり 背中に
35才「あ・・すごい 綺麗だ♪」
腰から 舐め上げる 単独男性
ひとみ「!!ぁ〜〜う〜」
一瞬 フェラが止まり 吐息をはいた ひとみちゃん

何度も 舐め上げる 単独男性
ひとみちゃんは 舐め上げられるたびに 背中をそらし 吐息を はきだし 気持ち良さそうでした

単独男性に もっと 下からと 合図を出すと
お尻から 舐め上げはじめ
ひとみ「あ!あーー・・あーー・・」
勢いで お尻の 割れ目から 舐め上げると
ひとみちゃんが 手を 後ろにし そこは駄目と 合図を
私は その手を 戻して
「ひとみ〜もっと もっと 舐めて!こんなに 興奮したの 初めてだよ!」
ひとみちゃんが フェラを
単独男性に 続けてと 合図をおくると 単独男性は 完全に お尻の間に 舌を突っ込み 舐め上げ
ひとみちゃんが お尻を 横に ふりますが 単独男性は 止めません
「あーーああーーひとみ〜」
興奮してるふりをしながら 単独男性に 合図を 送り続けました

単独男性が 舐め上げる はんいを 段々狭くし
お尻の 谷間だけを 舐め上げ始めると
ひとみちゃんが 体を 仰向けにし 逃げました

私は すぐに 抱き締め キスをし
そのまま ちんこを 入れ 激しい ピストンを 始めました
ひとみ「ああああーー御兄様!すごすぎーーだめーーいっちゃうーーあーーう・・う・・」
ピストンを ゆるめて 抱き締め 耳元で
「ひとみが 悪いんだよ♪こんなに 俺を 興奮させるんだから!」
ひとみ「う・・う・・御兄様・・すごすぎ♪」
「こんなに エッチな ひとみを 見せられたら 明日も 帰したくなくなるよ♪」
ひとみ「帰りたくない〜御兄様と いたい〜あーーああーー」
ピストンを 始めて
「おっぱい 遊んでもらうか!」
ひとみ「はい〜ああああーーすごいーーあーー」
起き上がり ピストンをしながら 単独男性に おっぱいを 舐めるように 合図すると
単独男性は 両手で おっぱいを もみながら 舐め始めました
ひとみ「あ!ああああーー御兄様ーーああああーーいやーーだめ だめーー」
「逝くんだ!」
ひとみ「ああーーああああーー」
顔を 横に ふる ひとみちゃん

私は ピストンを し続け 単独男性は おっぱいを 舐め回し続けます
ひとみ「ああーー!い いく・・う・・う・・う・・」
単独男性の背中を 叩き 舐めるのを 止めさせ 起き上がらせ
全身を 擦り付けるように さとみちゃんに 抱き付き
「愛してるよ♪あ〜♪さとみ〜♪」
狂ったように 全身を 擦り付け
ひとみ「ああーー御兄様〜♪ああ〜♪」
「ちんちん しこってやって〜♪」
ひとみちゃんが 手を持ち上げると 単独男性が その手を 持ち 自分のちんこに
「あ〜ひとみ〜握っちゃったの〜」
ひとみ「うん〜あ〜お兄ちゃん〜キスして〜」
二人で くねくねと 体をこすり合わせて キスを
「あ〜やきもち やいちゃうよ〜」
ひとみ「うん 今 動かしてるよ〜」
「さとみ〜俺の事 愛してるよな!」
ひとみ「愛してる〜♪」
「俺だけの ひとみだぞ!」
ひとみ「あ〜♪私が 他の男に 取られたら いや?」
「考えただけで イライラするよ!」
ひとみ「あ〜♪お兄ちゃん〜♪ああ〜♪」
腰を ふりだした ひとみちゃん
やきもちを やかせて 自分の価値を 上げさせます
ひとみ「すごい かたい〜♪」
「興奮してるからだよ!」
ひとみ「お兄ちゃんじゃない〜♪ああ〜♪」

いい感じです

「単独さんのか!」
ひとみ「うん♪ああ〜♪すごい ビクビク〜♪」
怒ったように ピストンを 始めると
ひとみちゃんは 嬉しそうな顔で
ひとみ「お兄ちゃん〜♪ああああーーどうしたの〜♪」
「俺だけの ひとみだ!」
ひとみ「ああーーいっちゃうーいっちゃうーー」
恥じらいもなく 大きな声で 叫んだひとみちゃん
ひとみ「あーーいくーー♪う・・♪う・・♪う・・♪」痙攣しながら 単独男性のちんこを 離さない ひとみちゃん
また 抱き付き
「大きいのか?」
ひとみ「う・・♪大きい♪」
「俺のより 大きいか!」
ひとみ「うん♪お兄ちゃんのより 大きい〜♪」
鼻息を 荒くして 全身を 擦り付けて 抱き締めます
ひとみ「お兄ちゃん〜♪そんなに やきもちやいて〜♪」
「ひとみは 俺だけのものだ!」
ひとみ「そうだよ♪ああーー♪」

ピストンを 始めて
ひとみ「すごいーーああああーー♪」
ひとみちゃんの 恥ずかしい 気持ちも なくなり

「電動こけしだと 思って 舐めてごらん!」
その言葉に 単独男性も ちんこを 近付け
ひとみ「お兄ちゃん〜愛してる 愛してるよ〜」
「愛してるよ ひとみ!」
強く ピストンをすると ひとみちゃんが 単独男性のコンドームつきのちんこを くわえました
「あーーひとみーー!」
力強く ピストンを
35才「あーーすごい 彼氏さんの為に!すごい 愛だ!」
フェラは 雑ですが
ひとみ「あ!いくーーあ!う・・う・・う・・」
「舐め続けろ!」
ひとみちゃんは 単独男性のちんこを またくわえ フェラを

私は ピストンを 止めて ちんこを 抜くと ひとみちゃんも フェラを 止め
私は 流れで ひとみちゃんを 座らせ 単独男性の横に 行き
「舐めて!」
ひとみちゃんは 単独男性のちんこを しこりながら フェラを 始めました
「交互に!」
ひとみちゃんが 私のちんこを 口から外し 単独男性のちんこを フェラ
35才「あーーすごい♪」
「俺のも!」
今度は 私のを フェラ
「あーーひとみ♪ああーー」
ひとみちゃんは また 単独男性のちんこを フェラ
「いい子だ♪」
35才「ああーーすごい♪」
私は 起き上がり 四つん這いのひとみちゃんの 後ろに行き バックから ちんこを 突き刺しました
ひとみ「あ!ああーー」
「舐め続けろよ!」
ひとみちゃんが 頷き フェラを 始めたので
ピストンを してやると
ひとみ「あ!ああーーすごいーああーー」
「串刺しだ♪」
ひとみちゃんが 頷き また フェラを
35才「ああーーすごい♪二人の愛の深さが わかります♪」
「我慢しないで下さいね♪」
35才「はい♪ありがとうございます♪」

ひとみ「御兄様!いくーーう・・う・・う・・」
すぐに フェラを 始めると
35才「ああーーいく!おーーーおーーーおーーー」
ひとみちゃんが 止まりました
35才「あーーごめんなさい!あーー」
ひとみちゃんが ちんこを 口から 出して
ひとみ「ああああーー御兄様ーああああーー」
「口の中で いったの わかったか!」
ひとみ「ああああーーはいーーああああーー」
二人の男を 気持ちよくさせて やらしい女だ♪」
ひとみ「ああああーーだめーーいっちゃう!いっちゃう!」
「目の前の ちんこ 舐めろ!」
ひとみ「ああーーいく!う・・」
お腹を 痙攣させながら 単独男性のちんこを くわえた ひとみちゃん

ちんこを 抜くと 口からも ちんこを抜き 倒れ混むひとみちゃん

単独男性も 呆然と 膝裁ち

私は 電気を 暗くし ひとみちゃんを 仰向けにし キスを
「すごいよかったよ♪」
ひとみ「う・・うん・・お兄ちゃん」
「愛してるよ♪」
ひとみ「うん♪愛してる♪」
疲れはててる ひとみちゃん
単独男性は ベットから降りて コンドームを 外し ティッシュで 拭いてました

単独男性を 手で呼び ベットの横に 来た単独男性の手をつかんで ひとみちゃんのまんこに
ひとみちゃんは 私に 抱きついたまま
ひとみ「ぁぁぁ〜ぁぁ〜」
単独男性が まんこに 指を 入れると
私に しがみつき
ひとみ「ああああ〜〜あぁぁぁぁ〜〜」
ひとみちゃんも 単独男性が 触ってるのに 気が付いてます
「大きいかったか?」
ひとみ「ああ〜うん〜ぁぁぁぁ〜」
「入れてみたいか?」
ひとみちゃんが 顔を横にふりました

単独男性は ひとみちゃんの足を つかんで 夢中で 手マンを 続けてました

「電動こけしだと 思って 入れてみるか?」
ひとみちゃんが 顔を 横に ふり
「おっぱいで 遊ばせても いいか?」
ひとみ「うん〜ぁぁぁぁ〜」

私は 起き上がり
「そのまま おっぱいも 舐めてください♪」
単独男性は まんこを さわりながら ひとみちゃんのおっぱいに しゃぶりつき
ひとみ「ああーーお兄ちゃん!」
私が ベットから 降りると
ひとみちゃんは 悲しそうな顔で 私を 見詰め
ひとみ「きて!」
単独男性が 激しく まんこの中の指を 動かすと
ひとみ「ああーーいやーーああああーーお兄ちゃん」

ソファーに座り ビールを 飲みながら 二人を見ました

ひとみ「ああ〜ため お兄ちゃん〜ぁぁぁぁ〜あ!ああーー」
「最高だよ♪」
ひとみ「ああ〜お願いーーお兄ちゃんーー」
「感じたら 今日は 寝かせないからな♪」
ひとみ「だめーーお兄ちゃんーーああああーー」
ひとみちゃんが 単独男性の 肩を 両手で つかみ
ひとみ「ああああーーお兄ちゃん!あーーう・・う・・う・・」
「ひとみ すごいよ♪」
ひとみちゃんが 頷きました
単独男性は ひとみちゃんの 巨乳を 口の中に 押し込みますが びくともしない 巨乳に 舐めてる 単独男性が 遊ばれてるようでした

「ちんちん 触ってやりな!」
ひとみ「ああああ〜ぁぁぁぁぁぁ〜」
ひとみちゃんの 手が 下にのびて 単独男性の腰が 浮きました

ソファーから 立ち上がり ベットに行き 電気を 少し 明るくすると
ひとみちゃんの 肩の動きで しこってるのが わかりました

「どうだ♪」
ひとみ「大きくなってる〜ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」

単独男性に
「まんこ なめますか?」
35才「あ〜はい♪」
単独男性は そのまま まんこに
ひとみ「あ!ああーーお兄ちゃん!」
私は ベットに上がり ひとみちゃんを 抱き締めて キスを
ひとみ「だめ〜ぁぁぁぁ〜あ!ああーー」
「感じてる ひとみを もっと 見たいよ♪」
ひとみ「だめ だめ〜あ!ああぁぁ〜」
私に しがみつき 感じてしまう ひとみちゃん

起き上がり ちんこを ひとみちゃんの 前に つき出すと
必死に フェラをし始める ひとみちゃん
「俺達が 愛し合った まんこを 舐めてくれてるんだよ♪」
頷く ひとみちゃん
フェラを 止めさせ
キスをし
「愛し合った まんこを 自慢してやって♪」
ひとみ「ああああ〜うん〜ああぁぁ〜お兄ちゃん〜」
「いいんだよ もっと 感じて!」
ひとみちゃんが 頷き
ひとみ「ああああ〜ぁぁ〜ああーー」
Mの字のまま 両足を 持ち上げられ 舐めまくられる ひとみちゃん

単独男性に 舐めるのを 止めさせ
私が まんこに 指を入れて 激しく 動かし
ひとみ「お兄ちゃん!いくーーいくーーう・・う・・」
「ひとみに ちんこを!」
単独男性は 慌ててながら ひとみちゃんの 顔の前に ちんこを 出すと
ひとみちゃんは うっとりした顔で フェラを 始めました
35才「あーーす すごい・・あーーあーー」
「ひとみ〜♪美味しいか♪」
うっとりした顔で フェラをしながら 頷くひとみちゃん
まんこから 指を抜き 私も ひとみちゃんの前に ちんこを 出すと
交互に フェラを 始めるひとみちゃん

「ひとみ〜♪愛してるよ〜♪」

ひとみちゃんが 自ら 体制をかえて 四つん這いになり フェラを

「すごいよ♪」
35才「あーー上手です!あーー」

ここまで来たら もう 勢いです

単独男性に コンドームを 渡すと 単独男性も わかったようで すぐに ベットから 降りて コンドームを つけ ひとみちゃんの 後ろに
ひとみちゃんも わかってる
単独男性が 入れようとしてることを
でも フェラを 止めない ひとみちゃん

私は 単独男性を見て 頷くと 単独男性は ひとみちゃんのお尻に 手をおき ゆっくりと ちんこを 入れ始めました
ひとみちゃんは 高速フェラを 止めません

35才「あーーすごい しまる!あーー」
ピストンを 始めた 単独男性
ひとみちゃんは 感じることなく フェラを 続けます

35才「あーーすごい こんな 若い子のまんこに 入れてるってだけで いっちゃいます!」
「我慢しないで!」
35才「はい!あーーーー」
高速ピストンを
ひとみちゃんは フェラを
35才「おーーーおーーーおーーーおーーー」
単独男性が あっさりと 逝ってしまいました
35才「おーーーすいません」
ちんこを 抜いて 恥ずかしそうに ベットの上の ティッシュを取りに
ひとみちゃんは フェラを 止めません

「このまま お帰りください♪」
単独男性「はい」

コンドームを取り ちんこを拭いて 服をきはじめた 単独男性

ひとみちゃんは フェラを 止めるどころか さらに 激しく

単独男性「では すいません!」
単独男性が 帰りました

「あーーこのまま 逝ってほしいのか!」
ひとみ「あ〜入れて〜」
ひとみちゃんが 横になり
ひとみ「お兄ちゃん〜お願い〜入れて〜」
ちんこを 入れ 激しくピストンを
ひとみ「ああああーーもっと もっとーー」
「ひとみ!愛してるからな!」
ひとみ「うん 私も 愛してるーーああああーー」

ひとみちゃんを お越しあげて 抱っこスタイルで キスを
ひとみ「ああ〜!いくーーうーーうーー」
おっぱいを 舐め始めると
ひとみ「お兄ちゃん〜あの人が 舐めたのよ!」
「ひとみの体は 汚くないよ!」
ひとみ「お兄ちゃん〜♪愛してる 愛してる〜♪ああああーー」
まんこを 押し付ける ひとみちゃん
ひとみ「あ!いく!う・・う・・う・・ああーーもっとーー」
狂ってしまってます

「どんな 味だった♪」
ひとみ「少し 苦かった〜ああああ〜ぁぁ〜」
「大きかったか?」
ひとみ「うん 大きかった〜ああぁぁ〜」
「俺の前で 入れちゃったな!」
ひとみ「うん〜ああああぁぁ〜」
「気持ちよかったか?」
ひとみ「気持ちよくない〜お兄ちゃんだけ〜ああああ〜」
「また 入れような♪」
ひとみ「うん〜ああああ〜いく いくーーう・・う・・う・・」
全身の 力が 抜けて 座ってられない ひとみちゃん

ひとみちゃんを 横にして ちんこを 抜くと
ひとみ「いや・・もっと・・」
「少し 休憩だ♪」
ひとみ「いや!」
「明日も 1日 一緒に居るんだ ゆっくり 愛し合おう♪」
ひとみ「本当に!」
「こんな プレイを させてくれたんだ♪俺が 離れたくないよ♪」
ひとみちゃんが 飛び起きて 抱っこしてきました

ひとみ「あーー♪うれしい〜♪」
「明日は 温泉にでも 行くか?」
ひとみ「本当に!」
「初めての 3P祝い旅行だ♪」
ひとみ「うん♪やったーー♪」
「安い宿だぞ!」
ひとみ「うん♪どこでもいい♪」


携帯電話で 宿探しを 二人で しました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つとむ 投稿日:2018/05/06 (日) 22:00
この人、引越しの主さんと同一人物?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/06 (日) 23:26
巨乳のひとみちゃんと温泉良いですね〜。
混浴露天風呂でのプレイと巨乳の撮影プレイ期待しています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/07 (月) 00:18
携帯電話で 探すよは 楽しく
新婚夫婦のようでした
ひとみ「ここは〜♪」
「たかい!」
ひとみ「ここは♪」
「いいね♪」
ひとみちゃんの携帯電話の画面に 彼氏の名前が

「出ろよ」
ひとみ「いや!」
起き上がり ちんこを 強引に ひとみちゃんの口に 押し込むと
ひとみちゃんは 電話に出ました
すぐに スピーカーに かえた ひとみちゃん
『もしもし〜ひとみ〜』
ひとみ「あ〜もしもし・・ぁ〜〜」
ちんこを 下から 舐め上げながら 返事をしたひとみちゃん

『明日 何時に 来てくれるの?』
ひとみ「ぁ〜ごめんね 明日は 無理〜はぁ〜」
『何で!って いうか 何してるん?』
ひとみ「え!なに〜うぐうぐうぐ」
フェラを はじめた ひとみちゃん
さすがに 不味いと思い
電話を 私が 切ってしまいました
高速フェラを してる ひとみちゃんに
「さすがに まずいよ!」
ひとみ「あ〜おちんちん 入れたい〜」
携帯電話の画面に 彼氏の名前が
「今のは まずいから うまく ごまかせ!」
ひとみ「いいよ〜もう あんな 子供 相手したくない〜お兄ちゃんと 愛したってるの 聞かせたい〜♪」
「だめ!ほら はやく!」

ひとみ「もお〜」
電話に 出る ひとみちゃん
ひとみ「なに?え!なんで 怒られないと いけないの?」
ちんこを 舐める ひとみちゃん
ひとみ「ぁ〜♪え!どうでもいいよ なに!うるさいな〜」
また くわえこもうとしたので 顔をおさえ
だめだよって 口パクすると
ひとみ「はぁ〜チュチュ〜だから なにもしてないし してても 言わないし!あ〜♪」

完全に ばれても かまわない 感じのひとみちゃん

ひとみ「もう 切るよ!え!なに!別れてもいいよ♪」
我慢できずに くわえた ひとみちゃん
ひとみ「うぐうぐうぐ〜ぁ〜なに 泣いてるの?切るよ!」

電話を きると
ひとみ「御兄様〜あ〜」
お腹から 舐め上げてきた ひとみちゃん

ちんこに またがり 入れ始め
ひとみ「あ〜御兄様〜ああああーー」
携帯電話には 彼氏の 呼び出しが
「興奮してるな♪」
ひとみ「御兄様の おちんちんを 舐めながら あの男と 話すと おまんこが ムズムズしちゃうの〜あああーー御兄様ーすごいーああああーー」
「彼氏のちんこより いいのか♪」
ひとみ「はい〜御兄様のおちんちん すごい すごいのーーああああーー」
「また 3Pさせるぞ!」
ひとみ「はい〜今日の人ならーああああーー」
「明日 旅行に行く前に よんでいいか!」
ひとみ「はい〜♪ああああーーいく!う・・う・・う・・愛してるよーーう・・」
ひとみちゃんを 寝かせ 私が上になり 激しく ピストンを
ひとみ「ああああーーひいーーこわれるーーひいーー」
「壊れるなよ!明日 3Pだからな!」
ひとみ「ひいーーはいーーああああーーーすごすぎーー」

1時間30分 ピストンを し続け
「いくぞ!」
ひとみ「お願い・・お口に お口に出して・・」
ぐったりしてる ひとみちゃんの 口の中に ちんこを 入れて
「おーーいく!おーーおーーおーー」
精子を 何回かに わけて 飲み干した ひとみちゃん

「そのまま 舐め続けろ!」
ひとみちゃんが 頷き 体制をかえて フェラをするなか

携帯電話を取り 単独男性に メールを
【明日 早い時間に 会えませんか?3Pを したいのですが】
すぐに 返事が
【朝でも 平気ですか?午後は 用事がありまして!】
【はい 何時頃 平気ですか?】
【8時とかなら】
【その時間なら 今日のラブホに いますよで 来てくれますか?】
【はい♪お願いします♪】

電話をおいて ひとみちゃんを 抱き起こし キスを
「明日 楽しみだな♪」
ひとみ「うん♪お兄ちゃんと 旅行なんて 夢みたい〜♪まだ 信じられないよ♪」
「新婚旅行かな♪」
ひとみ「うん♪愛してるーー♪」
ひとみちゃんの 携帯電話は 彼氏の呼び出しが ずーっと 続いてました

お風呂に 入り

イチャイチャしてるときも 彼氏の 呼び出しは 止まりません

「明日 電話が なりっぱなしだと 嫌だから 出て 話しろよ」
ひとみ「いいよ!電源オフに しちゃうから!」
携帯電話を 取り 電源をオフに

「悪い子だな」
ひとみ「お兄ちゃんが こうしたんだからね♪」
「このおっぱいから 彼氏も 離れられないんだろ!」
おっぱいを 強くもみながら 聞くと
ひとみ「あ〜うん あ〜ーー」
「旅館から 帰ってきたら セックスして 仲直りか?」
ひとみ「だって お兄ちゃんが お姉ちゃんのところに 帰るから 悪いんだよ〜あああーー」
「さみしかったら セックスさせちゃうんだな♪」
ひとみ「うん〜おっぱいも 舐めさせてる〜あーー」
「フェラは?」
ひとみ「お兄ちゃんに 言われてからは してやってる〜ああ〜〜」

勃起してしまった ちんこを まんこに 入れると
ひとみ「あ!あーーすごい♪」
「ひとみのフェラは 俺だけの ものだろ!」
ひとみ「まんこは いいの?」
「いいよ♪まんこなんか みんな 一緒だ!フェラだけは 一人一人 違うだろ!ひとみの 愛のあるフェラは 俺だけのものだ!」
ひとみ「ああーーうん お兄ちゃんのだけーーああああーー」
「俺が 見てる前なら いいけど 見てないところで フェラして!」
怒りの ピストンをすると
ひとみ「ひいーーすごいーーああーーー」
「ひとみが 彼氏の家で フェラをしてると思うと!おーーー」
ピストンを メチャクチャ強く
ひとみ「ひいーー大きいの 舐めてるんだよーーひいーー」
「この 浮気者が!」
ひとみ「だめーー♪いく♪すごい♪すごい♪うーーーうーーーうーーー」

息を切らせて ちんこを抜くと

ひとみちゃんも 痙攣が 止まらず
ひとみ「う・・だめ いま さわられると!あーーう・・う・・う・・」
お腹を さわっただけで 逝ってしまった ひとみちゃん

横にいき 腕枕をしてやると
声を震わせ
ひとみ「あ・・あ・・・・あ・・」
全身が クリトリスのように 敏感になってました

キスを何度もして そのまま 寝てしまいました

朝 起きると
ひとみちゃんが 私の顔を 見詰めてました
「あ・・おはよう♪」
ひとみ「おはよう♪」
ひとみちゃんは 嬉しそうな顔で 布団にもぐり フェラを 始めました
「ぁ〜ひとみ♪」
携帯電話を 取り 見てみると 7時
妻からの ラインは 入ってません

携帯電話をおいて ひとみちゃんの 頭をおさえ 腰をふり始めると
ひとみちゃんは お尻に 手を 回し 抱き付いてきました
「あーーひとみ〜あーー」
とにかく 気持ちよくなるためだけに ひとみちゃんの口を 使ってやりました

ちんこを 抜いて
「愛してるよ♪」
ひとみ「うん♪幸せ〜♪」
「ひとみの 口を 気持ちよくなるためだけの 道具として 使ったんだぞ」
ひとみ「うん♪それが 幸せなの〜♪」
ちんこに 自信がないぶん まめさだけで ここまで調教出来たのは
妻を 調教したのが 自信になってたからです

「昨日の人が来るから シャワー浴びてきな」
ひとみ「はーい♪」

ひとみちゃんが お風呂場に
私は 単独男性に メールを おくると
単独男性
【おはようございます♪近くの コンビニで 待機してました♪】
【では 来てくれますか?】
【はい♪】

ひとみちゃんが 出てきて
「もう 来るよ♪」
ひとみ「髪の毛 乾かさないとだよ!」
「いいよ♪その濡れてるのが また 綺麗だよ♪」
ひとみ「なんで そんなに 喜ばすの〜♪もお〜♪」

部屋のチャイムが なり
単独男性を 部屋に 入れました

35才「おはようございます♪」
「おはようございます」
ひとみ「・・・・」

いざ 目の前にすると 怯えてしまう ひとみちゃん

「さっそく 始めますから 脱いでくれますか」
35才「はい♪」
単独男性が 服を脱いでる 間 ひとみちゃんに キスをしながら ガウンを 脱がせ ベットに 横にし
首と おっぱいを 舐め回してました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/07 (月) 05:20
ひとみちゃんの調教も順調に進んでいますね。
そのうちひとみちゃんの貸し出しとかもあるんでしょうね。
若い女子がつくしさんの指示でいろんな男のチンポを受け入れるところを妄想するとたまりません。
まずは旅館での調教をしっかりお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/07 (月) 16:29
ひとみ「あぁ〜御兄様〜」
ひとみちゃんの耳元で
「クリトリスを 触るんだ♪」
ひとみちゃんは 命令通り 中指で クリトリスをさわり始めました

ひとみ「ぁぁぁぁ〜御兄様〜恥ずかしい・・」
単独男性が 全裸になり 来ました

35才「オナニー始めちゃってるんですか♪」
「そうなんですよ♪」
ひとみちゃんが 手を退かして 私に抱き付き
ひとみ「意地悪・・」

起き上がり 単独男性に
「遊んでください♪」
35才「はい♪」
ベットに上がり ひとみちゃんの 巨乳に 吸いすくと
ひとみ「御兄様・・ぁぁ・・」
全身に 力を入れて 我慢する この姿が ドSの私には たまりません

「勃起してるか 確認してみろ!」
ひとみちゃんが頷き 下を 覗きこむように 見たので
「手で 確認するんだ!」
ひとみ「は はい・・」
手をのばして 単独男性のちんこを さわり
ひとみ「・・かたいです」
「さわり続けろ♪」

ひとみちゃんの肩の動きが エロいです

ひとみ「・・御兄様・・ぁぁ・・」
「ちんちん 舐めたいのか♪」
ひとみ「はい・・ぁぁ・・」

私が 仁王立ちすると 単独男性を 振り払い ひとみちゃんが 正座して フェラを 始めました
「どうした すごい 興奮照るな♪」
ひとみ「あ〜おちんちん 美味しい〜」
音をたてて フェラをするひとみちゃん
単独男性に どうぞと 合図すると
ひとみちゃんに 抱き付き 顔をおっぱいに埋めて 舐め始めました
ひとみ「あ〜御兄様〜ジュポジュポ」
単独男性は 抱き付きながら 背中に 行き 背中を舐め
お尻のほうまで さがり 舐め回します
「ひとみ お尻を 上げろ!」
フェラをしながら 膝だちすると
単独男性は またの間に 潜り込み まんこを 舐め始めました
ひとみ「あ!だめ・・」
私は ひとみちゃんの 顔を 両手で押さえ 何も言えないように 口をちんこで ふさぎ
「俺と 舐めかたが 違うだろ?舌の動きを 頭で 考えながら 受けるんだ♪」

ひとみちゃんは フェラを 続けました

「ひとみ♪すごいよ♪」
ひとみちゃんのフェラが 高速になり
興奮してるのが わかりました

ちんこを 抜いて ひとみちゃんに 濃厚なキスをしてやると
自分で 私の手を掴み 巨乳に 私の手を押し付け もませます
「すごい 綺麗だよ♪」
ひとみ「嫌いにならない〜」
「ならないよ♪気持ちいいのか?」
ひとみ「うん すごい 舌が入ってきてる〜」
「今のひとみは 誰よりも 大人っぽくって 綺麗な女性だよ♪」
ひとみちゃんが 腰を ふりはじめました
ひとみ「御兄様〜恥ずかしいよ〜」
「いいんだよ♪勝手に 動いちゃうんだろ♪」
親指の爪を噛み 頷くひとみちゃん
「よっし♪1回 立ってごらん♪」
言われるがままに 立ち上がり 後ろをむかせ
「今度は この体制で 座って♪」
ひとみちゃんが 不安そうな顔で 単独男性の顔の上に 座りました

単独男性が 舐め始めると
ひとみ「あ〜御兄様〜ぁぁぁぁ〜」
私の腰に しがみつき 腰を 小刻みに 震わせてるひとみちゃん
ゆっくりと ひとみちゃんから 離れ
ひとみちゃんが ベットに 両手をついたとき
目の前には 単独男性の ちんこ 69の体制に

単独男性の足と クロスする形で 座り
単独男性の金玉と私の金玉が くっつくように 体制を 整え
「ひとみ フェラして!」
自然と 手前にある 単独男性のちんこを にぎり 私のちんこを フェラし始めた ひとみちゃん

「あ〜いいよ♪もう一本も 舐めるんだ♪」
ひとみちゃんは すんなりと 単独男性の 生ちんこを フェラ
単独男性「あ!あーー気持ちいい♪」
単独男性が がっついて 舐め始めると
ひとみ「!あ!だめ!そ そこは・・う〜あ〜だめ〜」
単独男性の 頭の上がり具合をみると アナルを 舐めてるのが わかりました

「アナルまで 許して!」
ひとみ「あ〜違う ゆるしてないよ〜だめ〜あ!」
上半身の バランスが 崩れた ひとみちゃん
「アナルの中に 入ってきたか?」
ひとみが 何も言わずに 頷きました
「汚い アナルまで 舐めてくれてるのか♪」
ひとみちゃん「う うん・・あ〜いや・・」
苦しそうな 顔で もがきます
「フェラを続けろ♪」
ひとみちゃんが 単独男性の ちんこを くわえて フェラを 始めました
私は ゆっくりと 立ち上がり その場を 離れると
ひとみちゃんは 高速フェラを 始めました

35才「はあ!出ちゃう!」
ひとみ「ゴホンゴホン・・オエ・・」
精子と唾液を 吐き出す ひとみちゃん

ひとみちゃんが すぐに ベットから 降りて 洗面所に

35才「すいません・・」
「平気ですよ♪ちょっと 待っててくださいね♪」

私も 後を追い掛けて 洗面所に行くと

「オエ〜オエ〜」
胃液を 吐き出して 苦しそうな ひとみちゃん
背中を さすってやり
「大丈夫か!」
ひとみ「はあ はあ ごめんなさい・・お兄ちゃん以外のは だめだ・・」
「いいんだよ♪それに 嬉しいよ♪」
ひとみ「出したあとなら 平気だったのに・・」
「ありがとう♪頑張ってくれて♪」
強く抱き締め キスを

ひとみ「あの人に 謝らないと!」
「いい子だ♪」
単独男性のもとに 戻り
ひとみ「す すいませんでした・・」
35才「私が 悪いんですよ!すいませんでした・・」

ひとみちゃんが 私を見詰め
「なに?」
ひとみ「続きは?」
「そ そうだな!取り合えず フェラをしてやれ!」
ひとみ「うん」
単独男性の ちんこを 手に取り フェラを 始めた ひとみちゃん
単独男性「いいんですか・・あ〜」
そういいながら すでに おっぱいを もんでる 単独男性

「ひとみ 美味しいか?」
ひとみちゃんが 頷き
「味わうんだよ♪」
ひとみちゃんが また 頷き 高速フェラを
単独男性「あ〜すごい!」

また 逝きそうなので コンドームを 単独男性に 渡すと
単独男性「す すいません・・あ〜〜」
単独男性が 腰をひき コンドームを つけ始めました

「ひとみ 横になって 足開きな♪」
ひとみちゃんは 何も言わずに 仰向けに 横になり 単独男性を 待ちました

単独男性「いいですか?」
「どうぞ」
ひとみちゃんの またの間に 入り ちんこを ゆっくりと まんこの中に 入れ始めると
ひとみ「・・・・お兄ちゃん・・」
「愛してるよ♪」
ひとみちゃんが 頷き
単独男性は ピストンを はじめました

単独男性「あ〜すごい すごい♪」
ひとみ「・・・・お兄ちゃん」
私に 手をのばしてきました

ひとみちゃんの手のひらに 手をのせると
私の手を 握りしめた ひとみちゃん
単独男性は 夢中で おっぱいを両手でもみ 顔を 埋めて ピストンを し続けます
「ひとみ・・俺 すごい 興奮してるよ!」
ひとみ「・・うん♪」
「大きいか?」
ひとみ「うん 大きいかも・・」
「知らない男に 好き放題 犯されてるんだよ!」
ひとみ「うん・・御兄様・・おまんこ 暑くなってきたよ・・」
「感じていいんだよ♪」
ひとみ「うん・・御兄様・・キスして」
キスをしてやると
やらしく 私の顔を 撫で回しながら 舌をからめてきます

ひとみ「ぁぁ〜御兄様〜ぁぁぁぁ〜」
私を見てると 感じ始める ひとみちゃん
「何が 入ってる!」
ひとみ「ぁぁ〜意地悪〜ぁぁぁぁ〜」
「言うんだ!」
ひとみ「おちんちん〜ぁぁあぁ〜」
「大きいのか!」
ひとみ「うん〜ぁぁぁぁ〜」
「性処理に 使われてるんだぞ!」
ひとみ「いや〜ぁぁぁぁ〜」
「じゃー何で 入れられてる?」
ひとみ「御兄様の為〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
「それは ひとみだろ♪単独男性は 何のためだ?」
ひとみ「わからない〜ぁぁ〜」
「誰でもいいから ただで セックスしたいためだろ♪」
ひとみ「あぁ〜御兄様〜あああぁぁ〜だめ〜」
「好き者女を探して ただで 性処理を するためだ♪」
ひとみ「ああああ〜私は そんな女じゃない〜」
「何が 入ってる?」
ひとみ「いや〜だめ〜ああああ〜」
「ほら 逝け!」
ひとみ「ああああーーーう!う・・う・・う・・」
「言わないと だめだろ〜♪」
ひとみ「ち ちがうの・・う・・う・・」
「他の男で よく逝けたな♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・ちがう・・お願い 嫌いにならないで・・う・・」

起き上がり ひとみちゃんの 口の中に ちんこを 突っ込み 腰をふりました

「二人の男を 同時に 気持ちよくさせて♪いい玩具だ♪」
感じてしまってる ひとみちゃん

単独男性のピストンが 激しくなり
35才「あーーーいく!いく!」
口から ちんこを 抜いて 二人から 素早く離れ
「ひとみ ちゃんと 彼を見ろ!」
ひとみ「ああああーーああーーー」
単独男性を見て 大声で感じるひとみちゃん
35才「あーーいく!おーーーおーーーおーーー」
ひとみ「あーーう・・う・・う・・う・・」
ビクビクお腹を 痙攣させ
ひとみ「お兄ちゃん・・う・・ごめんなさい・・」
「腰が 動いてるぞ!」
ひとみ「う・・わからない・・う・・」
「おっぱいで 遊ばせてやれ♪」
ひとみ「は はい・・」
単独男性が 入れたままの 状態で ひとみちゃんの おっぱいに 顔を 押し付けて
35才「幸せ〜♪あ〜♪」
おっぱいを 舐め始めると
ひとみ「お兄ちゃん・・おちんちん 欲しい・・」
「それなら 彼に 抱き向いて おねだりしろ♪」
ひとみちゃんが 私の顔を見ながら ゆっくりと 腕を上げて 単独男性の背中に
ひとみ「こ こう?」
「俺だと思って!」
ひとみ「う うん・・」
単独男性に 抱きつき
ひとみ「あぁ〜おちんちん ください」
単独男性が おっぱいを 夢中で舐めながら 腰を 動かし
ひとみ「あぁ〜もっと・・あぁ〜〜」
暫く その体制が続き
単独男性「あ!抜けちゃいました!」

単独男性が ベットから降りて コンドームをゴミ箱に捨て
単独男性「すいません 気持ちよすぎて・・」
「気にしないでください♪」

単独男性が 服をきて
単独男性「では 後はお二人で 楽しんでください」
「ありがとうございました♪」
単独男性「また お願いします♪」

単独男性が 帰ると

ひとみ「お兄ちゃん・・」
「名前もしらない 男のちんこで 逝ったな!」
ひとみ「ごめんなさい・・」
「大きいのが よかったのか!」
ひとみ「ちがう!お兄ちゃんが いなかったら 感じないよ!」
「あれ以上大きいの 入れたことあるのか?」
ひとみ「怒らない?」
「怒らないよ♪」
ひとみ「本当は 彼氏のちんちん すごい 大きいの・・」
「彼氏のちんこは あれより 大きいのか?」
ひとみ「うん・・」
「どのくらいだ!」
ひとみ「亀頭 半分ぐらい 大きい・・」
「18センチは あるぞ!」
ひとみ「うん・・」
「太いのか?」
ひとみ「うん・・お金もらって やった人は もっと 大きい人がいた・・」
「何回も 逝かされただろう!」
ひとみ「逝かされたのは お兄ちゃんだけ・・他は くすぐったいだけで はやく 終わらせてって 思うだけだったから・・」
「信じていいのか!」
ひとみ「信じて!」

ひとみちゃんを 抱き締め
「愛してるよ♪」
ひとみ「うん 私も 愛してる〜♪」

性の話を 素直に話した ひとみちゃん
エッチにたいしての 変な考えが 少し崩れてくれたようです

もう少しで 完璧な 道具に なってくれると 確信し
一緒に お風呂に入り
プチ旅行の 準備を 始めました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/08 (火) 20:22
ひとみちゃんを処理道具化ですか!そのうちひとみちゃんと他人棒のプレイでも嫉妬しちゃうようになるかもしれませんね。
完璧な性処理道具化したあかつきにはゆういち君とのプレイも面白いですね〜。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/08 (火) 22:41
ラブホテルを出て
ひとみちゃんが 着替えたいと言うことで 二人とも 1回家に帰り 14時に 公園で 待ち合わせしました

家に帰り
宿に 電話で予約を取り
まだ 時間があったので 妻に ラインをしてみました
【楽しんでるか♪】
【うん♪今 滝を見に来てる すごいよ♪】
【そうか♪昨日は 何回やったの?】
【密度の濃いエッチを 2回したよ♪】
【いいね♪】
【明日 遅くなっちゃうかも!】
【なんで?】
【予定が変わって ◯◯県に 行くことになった!】
【うん♪わかった♪ゆっくりしてきなね♪】
【うん♪ありがとう♪】

妻の行動を 確認し

一休みしました


待ち合わせ時間に 公園に行くと
いつもなら 先に来てるひとみちゃんが まだ来てません

30分たっても こないので
ラインを 送りました

記録もなく 少し 心配してると
車の ドアがあき ひとみちゃんが 乗ってきて
私に 抱き付き
ひとみ「ごめんね!もう いないかと思ってた〜良かったー」
「どうしたの?」
ひとみ「彼氏が 家の前で 待ってて・・」
「平気なのか!」
ひとみ「家の裏から 逃げてきた!」
「マジか!」
ひとみ「もしかしたら 公園に 来るかも知れないから 早く行こう!」
「取り合えず 後ろの席に行きな!」
ひとみ「う うん!」

後ろの席に 行かせ
ひとみ「早く行こう!」
「電話の電源切ってあるの?」
ひとみ「うん!」
「どんな 彼氏か 見てみたいな」
ひとみ「いいよ!」
回りを気にするひとみちゃん
ひとみ「あ!」
前の席と 後ろの席の間に 体を入れて 隠れるひとみちゃん
「来たの?」
ひとみ「う うん・・」
「どれ?」
ひとみ「赤いパーカー着てる人!」

外を見回すと 左後ろにいました
「いた!あの茶髪の?」
ひとみ「う うん・・」

後ろに手を伸ばして ひとみちゃんの おっぱいを さわりました
ひとみ「ぁぁ〜お兄ちゃん・・ぁぁ〜」
「彼氏を見ながら ひとみのおっぱいを もんでると お前から ひとみは 俺の女だって 自慢してるようだよ♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・ぁぁぁぁ〜」
「ボタン外せ!」
ひとみちゃんが ボタンを 外し
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「いいのか♪」
ひとみ「うん♪」
手を 突っ込むと ノーブラ
「彼氏に 待ち伏せされて 大事なのに ノーブラで 来たのか♪」
ひとみ「うん♪お兄ちゃんが 喜ぶから♪パンツも はいてないからね♪」
乳首をつまんで
「俺は 愛されてるな♪」
ひとみ「あーーー御兄様〜あーーー」
「外に 聞こえるぞ!」
ひとみ「いいの〜御兄様の ちんちんが 欲しい〜」

彼氏が 近付いてきました

「来たぞ!」
ひとみ「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
ひとみちゃんを見ると クリトリスをさわり オナニーを
始めてました
ひとみ「あぁぁぁぁ〜もっと強く〜ああぁぁ〜」
彼氏の顔が はっきりと わかりました
「イケメンだな!」
ひとみ「あーーーいく!いく!」
「逝け!」
ひとみちゃんが 頷き
ひとみ「うーーう・・う・・う・・」

おっぱいから 手を抜き エンジンをかけると
ひとみちゃんの彼氏が こちらを見て 私と 目が合いました
車を走らせ 公園を出ると ひとみちゃんは 椅子に座り
ボタンを閉めて
ひとみ「助手席に行きたい〜」
「コンビニによるから 我慢しろ」
ひとみ「はやくだよ!」
「はい はい♪」
後ろから 座席をはさんで 抱きついてくる ひとみちゃん

「危ないよ!」
ひとみ「じゃーはやく コンビニによって!」
「わかったよ♪」
ひとみ「チューしたいよーー」
「コンビニで キスしてやるから オナニーしろ!」
ひとみ「うん♪・・・・はぁ〜はぁ〜」
「本当に してるのか?」
ひとみ「うん・・ぁぁぁぁ〜」
左手を 私の上着の中に 入れてきて 乳首を 撫で始めるひとみちゃん
「興奮したのか?」
ひとみ「うん・・ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「そのドキドキが 病み付きになるぞ♪」
ひとみ「あぁぁぁぁ〜うん〜もう なっちゃってる〜」
「寝取られる 興奮だ♪」
ひとみ「あ〜これが そうなの〜ああぁぁ〜」
「俺の前で 他の男に抱かれたときも 今のドキドキだったろ♪」
ひとみ「あの時は 恥ずかしいのと お兄ちゃんに 嫌われちゃうのが嫌だったけど 終わって 冷静になったら すごい 興奮しちゃって・・」
「また したいのか♪」
ひとみ「わかんない・・でも すごい ちんちんが 欲しいの・・」

いい感じで 育ってます

コンビニにより 飲み物を 買って 高速道路に

ひとみ「すごい すごい〜♪」
「(笑)高速道路で こんなに 喜ぶ女 始めてみたよ(笑)」
ひとみ「車で 出掛けないから♪」
夢中で 外を見てるひとみちゃん
本当は 露出調教を しようとしたのですが やめました

目的地につき そのまま 宿に 行きました
中居さんに 部屋へ案内され部屋に入ると 窓からの 景色を見て
ひとみ「やばい!なんか 泣きそうなんだけど!」
「やばいって・・」
ひとみ「あ!ごめんなさい!」
私が 若い子の言葉が 好きじゃないのを 知ってる ひとみちゃん

中居さんが 部屋を出ていき

ひとみちゃんが 窓からの 景色に 見とれてるので
スカートを 目繰り上げまんこを触ると びっしょり
「すごいな♪」
ひとみ「あ〜ごめんなさい〜」
「これでいいんだ♪いつでも 誰でも 入れられる まんこだ♪」
ひとみ「はい〜ああ〜」
「やけに 素直だな♪」
ひとみ「ああ〜すごい スケベな 触りかたなんだもん〜」
「彼氏は こうに さわらないのか?」
ひとみ「ああああ〜今まで こんなに 上手な人居なかった〜ああぁぁ〜」
「俺を うしないたくないか?」
ひとみ「うしないたくない!」
「他の男と やらせるぞ?」
ひとみ「ああ〜わかってる〜ああああ〜それ以上 言わないで〜」
「だめだ!ひとみは 俺のなんだ!」
ひとみ「ああ〜道具です〜ああ!ああぁぁーー」
「いい子だ♪性処理の玩具だ♪いやなら 彼氏に いつでも 戻っていいからな♪」
ひとみ「ああーーあれは お兄ちゃんが 別れるなって 言うから 別れてないだけーああぁぁーー」
「あの男も 俺の玩具だ♪」
ひとみ「ああーーいく いくーー」
手を 抜くと
ひとみ「あ!いや〜逝かせて〜逝かせて」

そろそろ 焦らしを 調教に

ひとみちゃんを 起こして キスを

ひとみちゃんは キスをしながら 私のちんこを 狂ったように さすり続け
ひとみ「う!う・・う・・う・・」
「あ〜逝ったな!」
ひとみ「う・・ごめんなさい・・う・・」
「愛してるよ♪」
濃厚すぎるキスを10分ほど してやると
ひとみちゃんの 体の力が 抜け落ちました
「あ〜ひとみ♪」
ひとみ「は はい・・」
「愛してるは?」
ひとみ「愛してる」
ちんこから 手が離れません
「よし 着替えて お風呂見に行こう♪」
ひとみ「お願い先に エッチを・・」
「だめ♪ほら」

ひとみちゃんを 引き離し 浴衣に着替えました

「温泉に来た感じするな♪」
ひとみ「うん♪」
ひとみちゃんの 胸元に 手を
「こうして さわれるのが 幸せ♪」
ひとみ「いつでも さわれるでしょ♪」
「この 浴衣の隙間から 手を入れるのが 男のロマンなんだよ♪」
ひとみ「そうなの?あ!あ〜お兄ちゃん〜したくなっちゃうよ〜」
浴衣の中に 手を入れて ちんこを さわる ひとみちゃん
ひとみ「おちんちん 大きくなってる〜あ〜」
「ひとみの事 本当に 好きだからだよ♪」
ひとみ「他の人でも 立つんでしょ!」
「立たないよ♪」
ひとみ「本当かな〜」
「本当だよ!確かめるか!」
ひとみ「どうやって?」

私は 携帯電話を 取り出して 無料のエッチ動画を検索し
「見て!」
エッチ動画を 再生
15分見て
「ちんこ 立ったか?」
ひとみ「立たない!」
「ひとみが しこってても 立たないだろ?」
ひとみ「うん!ラブホで エッチなの見て 彼氏なんか すぐに 立ってたよ!」
「これで わかったか?」
ひとみ「うん♪」
動画を消して 携帯電話をおいて
ひとみちゃんの おっぱいを もみ すぐに
ひとみ「あ〜すごい ビンビン〜♪あ〜」
「わかったか?」
ひとみ「うん♪私だけなのね♪」
「そうだよ♪愛してる 女じゃないと 立たないんだよ」
ひとみ「すごい うれしい〜♪ぁぁ〜お兄ちゃん〜♪」
「彼氏が たった時 どうしたの?」
ひとみ「怒ったよ それからは 見ないって 約束した」
「女の子って 怒るよな」
ひとみ「そうだよ!でも お兄ちゃん 本当に たたなかったから〜あ〜」
フェラを 始めるひとみちゃん
「あ〜ひとみ〜すぐに フェラされると もっと 好きになっちゃうよ!」
ひとみちゃんが 今までで 一番の 狂ったフェラを
これは 大寺なところと判断して
ひとみちゃんを 押し倒して まんこに ちんこを 突き刺しました
ひとみ「あーーーすごいーー♪」
「あ〜単独男性のを フェラで 逝かせたひとみを 思い出したら 我慢できなくなっちゃったよ!」
ひとみ「うん〜お兄ちゃん 思い出して〜私の口の中に いっぱい出されたの〜お兄ちゃんだけじゃ なくなったんだよ〜」

私に やきもちを焼かせようとしてる
これが 一番大事です♪

力強く ピストンを
「だめだよ!そんなこと言われたら 愛してるが 止まらなくなるよ!」
ひとみ「あーーーいっちゃう いっちゃうー」
愛してると言う言葉で 逝かせます
愛してるが 言われたくって 我慢してでも 私の性癖に 付き合うようにするためです♪
耳元で 吐息混じりに
「俺だけの ひとみだ〜愛してる 愛してるからな〜」
ひとみ「いくーーーひいーーうーーうーーー」
お尻と お腹が すごい勢いで 震えるひとみちゃん
脳と子宮で いってます

ゆっくりと ちんこを抜いて
69に
「綺麗にしあったら 旅館の探索だ♪」
ひとみ「う・・う・・はい♪」
お互いの 性器を 舐め合い
キスをして 旅館の探索をしに行きました

お風呂は 貸しきり風呂と 男女別の お風呂
外を散歩し
木陰で フェラをさせます
どこでも フェラをする 女にするために これは 必ずしてる調教です
「よし 旅館に もどるぞ!」
ひとみ「あ〜もう いいの?」
「また されたくなったら 言う!」
ひとみ「うん♪」

旅館に戻り 貸し切り風呂に
体を 洗ってもらい
湯船につかってると ひとみちゃんも 体を洗い終わり 入ってきました
ひとみ「あ〜気持ちいい〜♪」
おっぱいを もみながら 普通の話をし
あつくなったので 湯から出て 座ると
すぐに フェラを してきたひとみちゃん
「さすが 俺の彼女だ♪」
ひとみ「うん〜♪」
フェラを堪能し あきたら 湯船につかり おっぱいを もんで 話をしてました

ひとみ「あきないね♪」
「あきないよ!俺の宝物だぞ!」
ひとみ「うん♪お兄ちゃんだけだよ こんなに さわれるの♪」
「彼氏も さわるだろ」
ひとみ「私が 嫌がるから エッチの時以外は さわらないよ」
「付き合いはじめからか?」
ひとみ「うん その時は これ売り物だったから・・」
キスをすると
ひとみ「あ〜どうしたの?」
「興奮したから!」
ひとみ「悪い子だったんだよ・・」
「それがまた たまらないんだよ♪今は 俺だけの ひとみだから♪」
ひとみ「私の加固を 許してくれたの お兄ちゃんだけだよ・・あ〜お兄ちゃん・・抱いて〜」
ひとみちゃんを 湯船から 上げて 四つん這いにし
バックで 思いっきり ついてやりました
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜だめ!だめ!」
「止めるか!」
口を食い縛り 顔を横にふる ひとみちゃん
すぐに ちんこを抜くと
ひとみ「もっと!もっと〜」
「もう 時間だ♪出るぞ!」
ひとみ「お兄ちゃん・・」

お掃除フェラをさせ 貸し切り風呂を 出ました

部屋につくなり フェラを始めた ひとみちゃん
「あ〜ひとみ〜」
高速フェラで ちんこを たたせると
ひとみ「お兄ちゃん〜入れて〜」
「まだ フェラしろ!」
ひとみ「うん〜」

そのまま フェラをさせ続け

ひとみ「いく!う・・う・・う・・」
フェラだけで 逝ったひとみちゃん
ひとみ「う・・お兄ちゃん・・」
怯えた顔で 私を見上げた ひとみちゃん
「それで いいんだよ♪俺のちんこが 本当に 欲しいんだって 伝わったよ♪ひとみは 本当に 俺が好きなんだな♪」
ひとみ「うん♪大好きすぎて おかしくなってる〜」
「俺も 舐めさせて!」
69を 始め ひとみちゃんの 心を癒してやりました

いちゃいちゃしてると ご飯の時間に

ご飯を食べて そのまま
散歩に出かけ
調教がてら 道路の真ん中で
「舐めろ」
何も言わずに 嬉しそうに フェラをする ひとみちゃん
「あ!ひとみ!」
人が来て フェラを止めさせ また散歩を楽しみ
人気のない場所で
「舐めろ」
言われれば どこでも かまわず嬉しそうに フェラをする ひとみちゃんを 見ていて、旅行のせいか すごく 愛しくなってきた 私は
「あ!ひとみ!出るぞ!」
ひとみちゃんは 激しい高速フェラに
「あ!おーーーおーーー」
妻の事を 考えずに ひとみちゃんのフェラで 初めて いってしまいました

動きを止めて 大量に出た精子を 飲んでる ひとみちゃん
「あ〜〜ひとみ〜」
ようやく 飲みきり フェラを 始めるひとみちゃんに
私は
「もっと 吸い付け!」
ひとみちゃんは 言われるがまま 吸い付き 精子を搾り取ります

フェラを止めたひとみちゃん
ひとみ「あ・・お兄ちゃん・・」
「美味しかったか?」
ひとみ「うん♪お兄ちゃんが 体内に 入ってる♪」
「嬉しいのか?」
ひとみ「うん♪」
「精子好きだな♪」
ひとみ「嫌いだよ!お兄ちゃんのだから 平気なんだよ!」
「わかってるよ♪ありがとう♪大好きだよ♪」
その お礼の言葉で ひとみちゃんは 狂ったように フェラを 始めました
「おーすごいな♪」
暫く ほっときましたが フェラは 激しくなるだけなので 私が 止めました
ひとみ「あ〜もっと・・」
「部屋に帰ったら あげるよ♪」
ひとみ「ここがいい〜」
「人が来るって!」
ひとみ「見られたいの!」
「なんで?」
ひとみ「愛し合ってるのを みんなに 知ってほしい〜」
抱き起こして キスをして ひとみちゃんを 落ち着かせました
しおれてる ちんこを ここまで フェラするとは
調教してる 我ながら 嬉しくなりました

興奮してる ひとみちゃんを 宿に連れ帰りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/09 (水) 07:54
ホント順調ですね〜。まるでひとみちゃんと愛し合っているみたいです。
さとみさんのほうも気になります。帰ってきたらプレイ内容をいっぱい聞き出してくださいね。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/09 (水) 11:01
宿に戻り
貸し切り風呂が あいていたので 入りに行き
ここでは エッチをせずに 温泉に二人で来れたことを 実感させます
ひとみ「こんな幸せ始めて〜♪」
「ひとみが 喜んでる顔を見れて 俺はもっと 幸せだよ♪」
ひとみ「すごい好きだ!あ〜お兄ちゃん・・ずーっとこうしてたいね♪」
「そうだな♪」
待ったりと くつろぐなか ひとみちゃんは ちんこから 手を離しません
ひとみ「かたくなってきたよ♪」
「それは そつだろ!好きな女と一緒に 風呂入ってたら 勃起もしますよ!」
ひとみ「私だけだもんね♪すぐに 勃起しちゃうのは♪」
「そうだよ♪」
ひとみ「エッチ画像 あんだけ真剣に見てて 勃起しない男の人 初めて見たよ♪」
「そうか?他の女のセックス見ても つまんないだけだろ!」
ひとみ「本当に 私だけなんだね♪」
「そうだよ♪」
ひとみ「私が 他の男にされるの 何で嫌じゃないの?」
「何でって そうだな〜初めて見たよエッチな本が 複数プレイ物だったからかな♪その衝撃が すごくって 性癖に なったのかも」
ひとみ「なんか わかる」
「ひとみは?どんな 性癖だ?」
ひとみ「性癖は ないかな・・でも お兄ちゃんと 付き合ってから 自分は Mなんだって わかって 驚いた(笑)」

話をしてしながら ちんこを 夢中でさわり続けてる ひとみちゃんは 段々目がとろけてきてたので
わざと立ち上がると
すぐに フェラを
「何してる 出るんだよ!」
ひとみ「意地悪・・」

お風呂から出て 販売機で ビールとジュースを買って
「あそこで 休んでいこう♪」
ひとみ「うん」
ソファーに 座り ビールを飲み
「なに すねてる?」
ひとみ「しらない!」
「舐めたいのか?」
ひとみちゃんが 頷きます
「愛してるか?」
ひとみ「愛してる〜お兄ちゃん・・」
愛してるって 言葉に 敏感なひとみちゃんは
フェラを始め
ひとみ「愛してるかよ〜♪あ〜おいしいの〜」
「人が来るぞいいのか?」
ひとみちゃんは 勃起させようと 必死
回りを見ても 人が 来なそうなので
ひとみちゃんを おこして フェラを止めさせ
浴衣の前を 勢いよく開き おっぱいを 出すと
ひとみ「あ!」
「乳首 立たせて!」
ひとみ「お兄ちゃん〜ぁ〜」
「こんな場所で おっぱいを 出されただけで 感じてるのか!」
ひとみ「はい・・ぁ〜」
「遊んでほしいのか?」
ひとみ「はい♪御兄様〜ぁぁ・・」
おっぱいを 下から 持ち上げるように もみ始めると
ひとみ「ぁぁぁぁ〜幸せ〜ぁ〜」
「誰か 来るぞ〜♪」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜いや〜ぁぁぁぁ〜」
「止めるか!」
ひとみちゃんが 顔を横にふります
「俺を がっかりさせるなよ♪」
ひとみ「はい〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
横にむいてた 体を 正面にむけて おっぱいを 隠そうとするのを 止めた ひとみちゃん
「そう♪それでいいんだ♪」
ひとみちゃんが 頷き
ひとみ「ぁぁぁぁ〜おちんちん 欲しい〜」
私のちんこを さすりだし
ひとみ「ぁぁぁぁ〜おちんちん 入れて〜」
「俺が 遊んでるんだ!」
ひとみ「は はい ごめんなさい〜もっと 遊んで下さい〜ぁぁぁぁ〜」

誰か 来ないかと 待ってましたが 誰も来ません

おっぱいを もむのを止めると
ひとみ「もう いいの?」
「うん ビール飲んだら 部屋に戻るぞ」
ひとみ「うん」
浴衣を なおす ひとみちゃんが けなげで
肩に手を回して 抱いてやると
ひとみ「どうしたの?」
「ひとみが 愛しくってな♪」
ひとみ「もっと 遊んでも いいんだよ♪」
「ありがとう♪」
肩に回した手を 下に 下げて
わきの下から おっぱいを もみ
ビールを 飲んでました
ひとみ「あ〜♪幸せ〜♪お兄ちゃん〜♪」

おっぱいを 揉まれることが 安心感になってます

部屋に戻り テレビをつけて また ビールを飲み始めると
ひとみちゃんが 全裸になって 私の隣に座りました
「何してるの?」
ひとみ「わかるでしょ!」
「寝る前に しようね♪」
ひとみ「寝る前もするけど 今もしたいの!」
「すごい 積極的だね(笑)」
ひとみ「お兄ちゃんが 悪いんだよ!」
「なんで?」
ひとみ「私を他の男に やらせて ショックだったのに こんなところ 連れてこられたら」
「何で ショックだったの?」
ひとみ「やっぱり 遊びなんだなって すこしは 考えちゃうよ・・でも 違うって わかったら お兄ちゃんの見てる前で セックスしてた 自分を思い出すと 興奮してきちゃって・・」
「あの男のちんちん 欲しいのか♪」
ひとみ「わからない・・」
「あの男の 精子 少し 飲んだろ〜」
ひとみ「飲んでました・・」
ひとみちゃんのお腹を 押さえ付け
「ここに あの男が 入ったんだな!」
ひとみ「あ〜うん〜ぁぁぁぁ〜お兄ちゃん」
「俺だけだろ!ひとみの中に 入るのは!」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜ごめんなさい〜」
「この 浮気者が!」
ひとみちゃんを 押し倒して まんこを 開き 激しく 舐め回してやりました
ひとみ「あ!ああああーーお兄ちゃんーいっぱい 中に 入っちゃったよ〜♪ああああーー」

本当は 全部飲んでくれなかった事に 怒りたいのですが ひとみちゃんの調教には やきもちとか 愛とかが 一番なので
「俺だけの ひとみだ!」
ひとみ「ああーーあの人も 私の体の中に いるよ〜♪ああああーーすごい もっと 怒って〜♪ああああーー」
「また あの男を 体内に 入れたいのか!」
ひとみ「うん♪入れたい〜♪」
怒ってるふりをして 一気に まんこに ちんこを 射し込み ピストンを 始めると
ひとみ「ああーー♪すごい すごいーーああーー」
「あんまり やきもちやかせるな!お仕置きで ちんこ 入れたくなるだろ!」
ひとみ「ああーー御兄様が わるいの〜♪ああーー」
「ひとみは 俺だけの 女だ!」
ひとみ「そうだよ〜♪ああーーいく いくーーう・・う・・う・・」
さらに 激しい 高速ピストンを
ひとみ「ひいーーーきゃーーー」
「やきもちを やかせると こうなるんだぞ!」
ひとみ「ひいーーー壊れるーーすごい♪すごい♪」

ひとみちゃんの 嬉しそうな 顔を見て

「また あの男に 抱かれたいか!」
ひとみちゃんが 私を見詰めて 頷きます
「毎日 この 乱暴なセックスに なるぞ!いいのか!」
ひとみ「うんーああーーいくいくいく!ひいーーーう・・う・・う・・あ!御兄様ーーすごいーすごいーーああーー」
「止まらないのは ひとみが 悪いんだぞ!」
ひとみ「うん♪うん♪ああーーああーーすごすぎーー♪」
もつところまで ピストンを し続けました

ひとみ「きゃーーーいくーー♪いくーー♪」

ひとみちゃんの顔が 完全に ラリってる にやけてました

ピストンを止めると
ひとみ「あ〜♪もっと〜♪もっと〜♪」
頭に しがみついてきて 舌を出し 無様な 顔に
「綺麗だ〜♪」
ひとみ「御兄様〜♪もっと〜♪」
ちんこを抜くと ひとみちゃんの体が 痙攣
「ほら 舐めろ!」
ひとみ「う・・う・・う・・」
仰向けで 動けない ひとみちゃん
「俺を がっかりさせるなよ!」
ひとみちゃんが 頷きま
どうにか ちんこに 顔を持ってきて フェラを 始めました
「そうだ♪入れ終わって 舐められないと 嫌になるからな♪」
ひとみちゃんが 頷き フェラを 続けます
頭を撫で
「愛してるよ♪」
フェラの勢いが よくなります

フェラを 止めさせると
ひとみ「お兄ちゃん・・すごすぎだよ・・♪」
「やきもちやかされると 俺のほうが 愛してるって 伝えたくなっちゃうんだよね♪」
ひとみ「すごい 伝わったよ♪」
「やきもちをやくって 好きだからじゃん」
ひとみ「うん♪私は 24時間 焼いてるけどね」
「他の男と させたがるのは その気持ちを 味わいたいからだな♪」
ひとみ「うん お兄ちゃん やきもちやきだもんね♪」
「ひとみにだけだよ♪」
ひとみ「うん♪他の男として わかったよ♪旅行にまで 連れてきてくれて 本当に 私の事 愛してくれてるって♪」
「愛しすぎて 狂ってるよ(笑)」
ひとみ「私もだよ♪」

まったりと キスをし

お風呂に 行きました
貸し切り風呂が 使われてたので しかたなく 別々に お風呂に 入り 出てくると
ひとみちゃんが おじさん二人と 話してました

「おまたせ♪」
ひとみちゃんが 二人に 頭を下げて 私の元に
「何か 言われたのか?」
ひとみ「観光で 来たのかとか 誰と来たのとか 酔っぱらってるよ あの人たち・・」
「おっぱい 目当てだろ(笑)」
ひとみ「すごい 見てたよ!」

また ビールを買って ソファーに座り 一休み
ひとみ「まだ こっち見てる・・」
見てみると 二人のハゲ親父が こちらを見てました

ひとみ「あ!お兄ちゃん・・」
おっぱいを もみ始め
「嫌なのか?」
ひとみちゃんが 顔を横にふります
ひとみ「見てるよ・・」
「出していいか♪」
ひとみ「だめ・・」
ビールを飲みながら もみまくり
ひとみ「・・・・」
歯を食い縛り 声を出さないように 我慢してるひとみちゃん
女性風呂から 女性が二人出てくると
先程の二人と 行ってしまいました
「夫婦で来てたんだな」
がっかりしてると
ひとみ「御兄様〜」
「なに?」
ひとみ「おちんちん 舐めたい・・」
「興奮しちゃったのか?」
ひとみ「うん・・」
片方の乳を出して しゃぶりつくと
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜♪御兄様〜♪」
「もう少し ここにいるぞ!」
ひとみ「はい♪ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
おっぱいを もみ 舐めはじめると やっぱり すごい
夢中に なってしまいます
ひとみ「おっぱい 好きだね♪ぁぁぁぁ〜」
「嫌なのか!」
ひとみ「いつでも どこでも 好きなだけ 遊んでいいんだよ♪ぁぁぁぁ〜お兄ちゃんの ものでしょ♪」
「そうだ!俺だけの 玩具だ!」
ひとみ「そうだよ♪私と 別れたら 遊べなくなるからね♪」
「嫌だ!」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜♪嫌なら 別れないんだよ♪ぁぁぁぁ〜」
「うん 別れない」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜かわいい〜♪ぁぁぁぁ〜もっと 強く〜ぁぁぁぁ〜」
男性風呂から 声が
舐めるのを止めて ひとみちゃんの 浴衣を なおしました
浴衣の前を ブカブカにし おっぱいが 丸見えにしてやると
ひとみ「お兄ちゃん・・見えちゃってるよ?」
「いいんだよ!隠すなよ!」
ひとみちゃんが 頷き待ってると 一人の男性が コーヒー牛乳を 買いに

ひとみちゃんは 真っ赤な顔で 私を見詰め 男性から 目をそらしてます
男性は コーヒー牛乳を買って 一気に飲み干し ひとみちゃんを ちらりと 見ると
空いてる ソファーに座り 頭を拭き始めました
あきらかに おっぱいを 見るためできた
男が頭を 拭いてる間に ひとみちゃんのおっぱいを さらに 見えるように 浴衣を 引っ張ると
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「嫌なのか?」
顔を 横にふります
男性が タオルを首に巻き ひとみちゃんを チラ見
あきらかに おっぱいを見てるので このチャンスをいかすために
「こんばんは♪」
私から 声をかけると
男性「こんばんは♪観光ですか?」
「はい♪お一人ですか?」
男性「妻と 来てます♪」
「そうですか・・」
男同士か 一人ならっと がっかりしてると
男性「すごい綺麗な 彼女さんですね♪」
おっぱいを 見てました
目を見て この男は あわよけばを 狙ってるのが わかり
「もっと 近くで 見ていいですよ♪」
男性に 言ってみると 案の定
男性は ニヤニヤしながら 近づいてきて
おっぱいをガン見

ひとみ「お兄ちゃん・・」

男性「きょうだい?」
「お兄ちゃんって 呼ばせてるんですよ♪」
男性「それ わかります♪ニーニーとかも 良いですよね♪」
私には そのニーニーが ちょっと わかりませんが
「はい♪」と 答えると
女性が 出てきて
女性「あなた〜」
すぐに おっぱいを かくし
男性「いいもの 見せてもらいました♪」
奥さんの元に行き 頭を下げて 行ってしまいました

「俺達も 部屋にいこうか♪」
ひとみ「うん・・」

部屋に戻ると
ひとみちゃんは フェラを 始め
「興奮したのか♪」
ひとみ「うん〜あ〜入れて〜」
ひとみちゃんを座らせ 後ろから 抱っこし まんこを 撫で
「他の男に 見られると すぐに 欲しがるなんて やらしい女だ♪」
ひとみ「ああーーお兄ちゃん〜お願い〜」
おっぱいを 出して もみながら まんこを 撫で回し
「何で 欲しくなるんだ〜」
ひとみ「わからない〜あああ〜お兄ちゃん〜おかしくなっちゃうよ〜あああ〜」
「見せたぐらいで 入れてもらえると 思うな♪」
ひとみ「あああ〜いかせて〜あああ〜」

逝かせないで じらしまくりました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/09 (水) 19:07
ひとみ「あ!だめーーあ!あ!あ!」
ひとみちゃんが 潮を吹いてしまい
「スケベなまんこだな!」
ひとみ「ごめんなさい・・」
「貸し切り風呂で もっと ふかしてやる!」
ひとみ「はい♪」

部屋を出て 貸し切り風呂に 行こうとすると
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「どうした?」
前を見ると 先程の 男性が
男性は ニヤニヤしながら 頭を何度も 下げます
私も 頭を下げて 階段を 降り始めると 男性も ついてきました

ちゃんと 確認したく
途中のかいの 販売機の場所に 行こうとすると
ひとみ「お風呂 もう1階下だよ?」
「いいから!」
販売機の前に行き ソファーに 座ると
男性が 着たので 確信しました
この男 今度は 一人で 覗きに来たんだと
私は 男性に
「これから 貸し切り風呂に 行こうとしてるんですが」
男性「今なら 誰も使ってませんよ♪」
「一緒に はいりますか?」
男性「いいんですか♪」
「いやなら いいんですが」
男性「とんでもない お願いします♪」

ひとみ「お兄ちゃん・・」
「入るだけだよ♪」
ひとみ「う うん・・」

三人で 貸し切り風呂に 行きました

入り口の札を 使用中にし 中に入ると
ひとみちゃんが かたまって 浴衣を脱ぎません
男性「やっぱり でますよ・・」
「少し 外で待っててもらえますか?」
男性「はい」
男性が 出ていくと
ひとみ「こわい・・」
「フェラさせたり 入れたりは しないよ♪」
ひとみ「本当に・・」
「うん♪おっぱいを さわらせるぐらいは いいだろ?」
ひとみ「う うん・・お兄ちゃんの為だよ・・」

ひとみちゃんが 浴衣を脱いで 先に 中に入りました

男性を 呼び
男性「平気ですか?」
「はい♪緊張してたようです♪」
私は 先に お風呂場に 入り ひとみちゃんに キスを

ひとみ「嬉しいの?」
「うん♪」
ひとみ「かわいい〜♪」

男性「失礼します♪」
男性が 入ってくると 私に 抱きつき 隠れるひとみちゃん

「入ってください♪」
男性「はい♪あ〜暖まりますね〜♪」
「横に 来てください♪」
男性は ひとみちゃんの横に 移動してきて
男性「牧場は 行きましたか♪ソフトクリーム すごく美味しかったですよ♪」
気を使って ひとみちゃんに 話しかける 男性

私は 男性の手をつかんで ひとみちゃんのおっぱいに 手をおくと
男性「いいんですか!」
「牛の乳より 私の彼女の乳のほうが 美味しいと 思いますよ♪」
男性が もみはじめ
男性「すごい 大きいですね♪」
ひとみ「・・・・」
ひとみちゃんを 私のももに 座らせると おっぱいが 出てきます
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「舐めてもらうんだよ♪」
ひとみ「・・・・」
「舐めていいですよ♪」
男性が 頷き おっぱいに しゃぶりつくと
ひとみ「・・・・」
無反応
5分ほど 舐めさせてましたが ひとみちゃんは 感じることなく されるがまま
「本当に 俺以外だと だめなんだな♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「ひとみの愛を 感じるよ♪」
ひとみちゃんが 頷きます

男性は 夢中で 舐め

私が ひとみのまんこに ゆびを入れると
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜お兄ちゃん・・」
「愛してるよ ひとみ〜♪」
ひとみ「あ!だめ〜お兄ちゃん・・ぁぁぁぁ〜だめ〜」
ひとみちゃんが 感じ始め
激しく ゆびを 動かし続けてると
ひとみ「あああ〜御兄様〜ああああーー」
「気持ちいいか?」
ひとみ「ああーーきもちいい〜きもちいいのーーああああーー」
男性が おっぱいに吸い付きながら 下半身を ひとみちゃんに 近づけてるのが わかりました

ひとみちゃんの手に 男性は 自分のちんこを 当てると
ひとみ「あああ〜すごいー御兄様ーーだめ だめーー」
と 言いながら 男性のちんこを 握りしめてました
ひとみ「あ!いっちゃう いっちゃう!」
私は ゆびを抜きました
ひとみ「あ〜御兄様〜もっと・・」
「まんこも さわってあげて下さい♪」
男性は おっぱいを 吸いながら 頷き まんこに 手を
ひとみ「あ!だめ!う〜〜・・」
男性の ちんこから 手を離した ひとみちゃん

男性は おっぱいを 舐めながら 激しく 手を動かしてますが
ひとみ「・・・・」
黙って 見えました

15分ほど 感じないひとみを 見て
「ちんこ さわってやれ!」
ひとみ「・・お兄ちゃん・・」
顔を横にふったので
「さわってたの 知ってるぞ!」
ひとみ「・・・・」
ひとみちゃんの 手が動き 男性のちんこに ふれました
「しこるんだ!」
ひとみ「・・・・」
ちんこを しこり出す ひとみちゃん
「大きいか?」
ひとみ「はい・・」
「ひとみ いつも ゴム持ってるよな♪」
ひとみ「う うん・・」
「部屋に戻って 入れてみよう♪」
ひとみ「え!」
「ひとみが 本当に 他の男で 感じないかを 見たいんだ♪俺の為に その姿を 見せてくれ!」
ひとみ「・・・・」

男性に 合意をもらい 部屋に 行きましたか

部屋に 入り
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「ゴム出して!」
ひとみちゃんが 頷き バックから コンドームを 取りだし
「いい子だ♪これも 旅の思い出だよ♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・入らないよ・・」
まんこを 触ると カピカピに 乾いてます
「舐めてもらおう♪」
ひとみ「いや・・お兄ちゃんが してくれないと・・」

男性に
「脱いでもらっていいですか?」
男性「はい♪」
浴衣を脱ぐ 男性

「ひとみ 先ずは フェラで 立たせてやれ!」
ひとみ「生で・・」
「いやなら 横になって まんこを 舐めさせろ!」
ひとみちゃんが 横になりました

私は 浴衣の紐を 外して 前を全開に開き
「始めてくれますか」
男性「はい♪」
ひとみちゃんに 抱きつき 首から 舐め始めると
興奮した 男性は ひとみちゃんにキスをすると すぐに 横をむいて 逃げ
ひとみ「いや・・」
男性「ごめんね!あ〜」
おっぱいを 両手で揉み上げて 顔を埋めずました
「男の ロマンですよね♪」
男性「はい♪すごい〜♪あ〜」
ひとみちゃんは 目をつぶり 嫌がってるのが わかります

男性が まんこに行き ひとみちゃんの足を 開き
男性「濡れてますよ♪」
ひとみ「いや・・」
男性が しゃぶりつくと 体を のばして
ひとみ「あ!・・・・」
音を たてて 舐める 男性
「すごい やらしいよ♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・ぁ〜〜」
「気持ちいいのか♪」
ひとみ「う うん・・・・」
「俺を見ろ!」
ひとみちゃんが しぶしぶ 私を見て
ひとみ「お兄ちゃん・・ぁ〜〜だめ〜」
「俺の前で こんなことされてるのに 感じてるのか?」
ひとみ「違うの・・ぁ〜!お兄ちゃん・・あ!ぁぁぁぁ〜」
「いいんだよ♪ちんちん 入れたら 感じないのを 確認したいだけだから♪」
ひとみ「う うん・・あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜」
指が入り ぐちゃぐちゃと やらしい音が
「すごい やらしい音たてて♪」
ひとみちゃんの 髪の毛を かきあげて 頭を 撫でてやると
ひとみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「綺麗だよ♪ひとみ〜♪」
ひとみ「お兄ちゃんに 見られてるだけで いっちゃう!」
「俺に 見られて いくなら いいんだよ♪」
ひとみ「うん〜ああ〜いく!う・・う・・う・・」
ひとみちゃんが いってしまいました

「俺に 見られてるだけで 逝ってくれたね♪」
ひとみ「う うん・・う・・う・・」
「嬉しいよ♪」
ひとみ「うん・・う・・う・・」
「ちんちん 舐めてやれるよね♪」
ひとみ「うん・・う・・」

男性に 舐めるのを やめさせ
立たせました
ひとみちゃんを お越しながら 浴衣を 脱がせて 全裸にしてやると 勢いって すごいです
ひとみちゃんは そのまま フェラを 始めました
男性「あ〜〜♪」
ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!
やらしい音が
「すごいよ♪ひとみ♪」
フェラをしながら 横目で 私を見詰める ひとみちゃん

男性の年齢名前は 聞きませんでしたが
見た目は40代で 見た目は オタクぽい感じで 痩せてます
ちんこは 16センチ位で 亀頭が 大きいです
私や単独男性のちんこと比べたら 極デカちんこです

男性「すごい 若いのに たいしたもんだ♪」
男性の耳元で ひとみちゃんの年齢と 今何来てるかを伝えると
男性は 目の色をかえて
男性「本当ですか!」
「はい♪身分証も ありますよ♪」
男性「いいんですか!」
「いやなら 止めても 構いませんよ♪どうしますか?」
コンドームを 出すと
男性「お金とか 取られませんよね」
「取るぐらいなら ここまでやらせませんよね♪」
男性が コンドームを受けとり 中身を出しました

「ひとみ 横になって♪」
フェラを止めて 横になる ひとみちゃん
男性が コンドームを つけてると
ひとみ「お兄ちゃん・・」
手を のばして来たので
握ってやると
私を見て 微笑みました

男性が ひとみちゃんの足を持ち上げて
デカちんを まんこに 入れ始めると
ひとみ「う!・・・・あ!・・だめ・・」
「大きいな♪」
ひとみちゃんが 頷きます
男性「あ・・あ〜♪」
根本まで 入ると
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「大きいか?」
ひとみ「う うん・・大きいかも・・」
男性が ピストンを 始めると
ひとみちゃんの 手の力が 強くなり 私を握ります
「どうだ?」
ひとみ「・・頭が 大きすぎる・・」
「彼氏のより 大きいか?」
ひとみ「うん・・長さは 彼氏かな?」
男性「あ〜すごい すぐに逝くのは もったいない!こんな 若い子 これから先 経験できないですからね♪」
「楽しんでください♪」
男性「はい♪」
ピストンを止めて おっぱいに しゃぶりつく男性
「やらしいな♪」
ひとみ「・・・・」
はやく 終わらせたいのが わかります

男性が また ピストンを 始めると
ひとみ「あ!・・・・・・」
「いいんだよ♪感じても」
顔を横にふる ひとみちゃん

手を ゆっくりと 離して 布団から 離れると
ひとみ「お兄ちゃん・・いや・・」
男性の激しい ピストンで ひとみちゃんの巨乳が 揺れ動き
「すごいよ♪」
ひとみちゃんが 頷き
男性「あ〜♪このおっぱい見てると 逝っちゃいそうだよ♪」
ピストンを止めて おっぱいに しゃぶりつき 鼻息で 男性が どれどけ 興奮来てるかが 伝わります

ひとみ「・・・・」
「ひとみが 綺麗だから 興奮してるんだよ♪」
ひとみ「うん・・お兄ちゃん・・うれしい?」
「最高だよ♪一生忘れられない 旅行だよ♪」
ひとみちゃんが 微笑み 頷きます
男性「あ〜もう 無理だ!」
高速ピストンを いきなりはじめ
ひとみ「はあ!あーーーだめ!あーーー」
あまりにも すごい ピストンに 感じてしまったひとみちゃん
男性「あーーすごい また閉めてきて!あ〜♪」
ピストンを止めて 我慢する 男性

おっぱいを もみながら
男性「一発だけですか?」
「はい♪」
男性「ですよね・・あ〜楽しまないと〜♪」
ひとみ「あ・・あ・・お兄ちゃん・・」
おっぱいを 舐められると
ひとみ「あ!だめ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「いい子だ〜♪ひとみも 抱きついて!」
ひとみちゃんが 男性に 抱きつくと
男性は ひとみちゃんに キスを
「いい・・ひとみ いいよ♪」
ひとみちゃんが 私を見て ゆっくりと 閉じてる 口を 開き 舌を 受け入れました
「ひとみ♪やばいよ♪」
勃起した ちんこを 出して ひとみちゃんに 見せ付けると
ひとみちゃんは 頷き 舌を絡めて 男性に 抱きつきました
男性が ピストンを 始めると
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜」
キスを 止めて あえぐと
男性は ひとみちゃんの顔を 戻して キスを
ひとみ「う・・う・・う・・」
男性の背中に 爪を立ててまんこに 押し付ける ひとみちゃん
男性が 起き上がり
男性「あ〜ーー!」
高速ピストンに
ひとみ「ああーーーああーーー」
男性「いく!おーーーーーおーーーーー」
ひとみちゃんが お腹を 揺らして 逝ってしまってるのが わかりました

男性「あ・・ありがとうございました・・」
ちんこを抜いて コンドームを つけっぱなしのまま 浴衣をはおり 逃げるように 部屋を出ていきました

ひとみちゃんの隣に座り 頭を撫でながら
「逝ったな♪」
ひとみ「お兄ちゃんに 見られてたから・・」
「うん わかってるよ♪それが 嬉しいんだよ♪」
ひとみ「怒ってない・・」
「怒るもんか♪ありがとう♪」
ひとみちゃんが フェラを 始め

「あ〜さっきのうと どっちがいい?」
ひとみ「御兄様の〜あ〜」

フェラを 止めさせて まんこに 入れると
ひとみ「あーー御兄様ーーああーーー」
入れた だけで 体を そらし 逝きそうなひとみちゃん
「まんこの中が 他の男の形に なってるぞ〜♪」
ひとみ「ごめんなさいー大きかったから〜ああーー」
自ら 腰をふりはじめた ひとみちゃん
「明日は 昨日の単独男性とやらせるからな♪」
ひとみ「はい♪ああああーーーいく!いく!うーーー」

足を 大きく開き つき続けてやりました
ひとみ「あーーあーーおちんちん 大好き〜♪あーーあーー」
涎を垂らして 狂ったひとみちゃんを見て
「いいぞ〜(笑)」
高笑いを
ひとみ「いぐーーうーーーう・・♪う・・♪う・・♪もっと〜♪もっと〜♪あーーあーー」

一時間半 ピストンを し続け
ひとみちゃんが 意識を飛ばしてくれたので 止めました

痙攣して 意識が飛んでるひとみちゃんを 布団に残して
ビールを 飲みながら 携帯電話を見てみると
妻から ラインが 入ってました
17時35分
【あなたと 前に来た 混浴の旅館に連れてこられた!】
調教のつもりか?
【何された!】
返事が来ません

前に行った混浴の宿・・あ!目隠しして 親父二人に やらせた!

【二人の新たな スタートにした あの混浴旅館か?】

返事が 来ません

もしそこならっと思うと なんか ムカムカしてきてました

ひとみちゃんが 起き上がり 水を
「平気か?」
ひとみ「お兄ちゃん・・凄すぎだよ・・」
水を飲み フラフラと 私の横に来て フェラを始める
ひとみちゃん

妻から返事が
【ごめん 今 お風呂から戻ってきた!そう あなたと 解り合えた 二人のスタートの場所】
よく そこで 愛人と!
【何された!】
【今 混浴で 二人の叔父さんの前で セックスしてきたけど その二人には 触らせてもないからね♪】
【一人で いって 知らない男と してこい!命令だ!】【御主人様♪わかりました 絶対に してきます♪愛してるからね♪】
【俺が 喜ぶ土産を 持ってこいよ!】
【はい♪やっぱり あなたの 調教はすごい ラインだけで もう おまんこ 熱くなってるよ♪あ〜はやく あなたに ご褒美を 貰いたい〜♪あーーあいたいよーー】
【明日 楽しみにしてるからな♪何時ごろ 帰ってくる?】
【はやく帰りたい・・】
【もしかしたら 会社に いかないとだから 居なかったら ラインして!】
【うん♪わかった〜♪】

携帯電話をおいて
「最高だったな♪」
ひとみ「お兄ちゃんが 凄すぎだよ!また ビンビンになってる!」
「布団に 行け♪」
ひとみちゃんが 布団に 横に
「四つん這いだ!」
ひとみちゃんが 体制を変え 四つん這いに
「おっぱい 垂らして 無様だな♪」
牛の乳を搾るように 乳首から 上を握ると
ひとみ「ああ・・御兄様・・あぁぁぁぁ〜恥ずかしい・・」
「ひとみは 牛だ♪」
ひとみ「はい・・ぁぁぁぁ〜」
「明日は 繁殖だ♪いいな♪」
ひとみ「はい・・あぁぁぁぁ〜」
両方の おっぱいを 握り 牛の乳を 搾るように 右左右左と 上下に 動かすと
ひとみ「あーー恥ずかしいーあーー」
「このおっぱいで 男を 売春してたんだろ!」
ひとみ「あーーはいーあーーあーー」
「こうして 遊ばれたか!」
ひとみ「無いですーーああーーーだめ!御兄様!ああーーー」
「逝くのか?」
ひとみ「はいーああーーーああーーー」
「ひとみのおっぱいは 牛のおっぱいと 同じだからな!牛は 出しっぱなしだろ!」
ひとみ「はい!ああーーーいく!うーーーうーーーうーーー」
「(笑)牛だな 牛だ(笑)」
ひとみ「う・・う・・は はい 私のおっぱいは 牛です・・あ・・御兄様 入れて・・」
「いい子だ♪」
両方のおっぱいを ひっぱり 離し
バックから ちんこを 入れてやると
ひとみ「ひいーーすごい!ああーーー」
いきなり力が抜けて 四つん這いの体制を 保てない ひとみちゃんは、うつ伏せに
それでも ピストンを 続けると
ひとみ「お兄ちゃん!ぎゃーーーすごいーーああーーー」
「牛が 良くなくな(笑)」
ひとみ「いく!いく!うーーーうーーーうーーーうーーーああーーーすごい すごいーー」

いくら やっても 逝けない
逝きそうになると さとみの 笑顔が 必ず浮かんで
いつもの「お帰りなさーい♪」の声が 聞こえてきてしまいます

ひとみ「ひいーーーーーいぐ!・・・・・・」

ちんこを抜いて 窓の横のソファーに座り
ビールを飲みほし
携帯電話を見ようと思ったら
ひとみ「御兄様・・あ・・あ・・」
這いつくばって 私の足元に
「まだ 欲しいのか!」
ひとみ「御兄様を 逝かせないと・・」
フェラを 始めたひとみちゃん

なぜか イライラして
ひとみちゃんを 布団に 押し倒し おっぱいを 足で踏んでました
ひとみ「御兄様・・あーーごめんなさい〜」
「大きいちんこが 好きなんだろ!」
乳首を 親指で 押し付けると
ひとみ「あ!ああーーーごめんなさいーーああーーー」
グリグリと おっぱいを 踏みつけ
その足で ひとみちゃんの顔を 踏み
「牛だよな!」
ひとみ「は はい・・う・・う・・」
「おまえは 俺の玩具だ!」
ひとみ「はい・・御兄様・・あ・・」
足を どかして
「四つん這いになれ!」
ひとみ「はい・・」
お尻をつきだした ひとみちゃん
「おっぱいが 牛だと 尻もでかいな♪」
バシン
お尻を 叩くと
ひとみ「あーー」
「お前なんか 若さと おっぱいだけの 価値の女なんだよ!」
バシン バシン バシン
ひとみ「あーーあーーあーー」
赤くなった 部分を 指先で 撫でると
ひとみ「あ〜〜あ〜〜〜」
「もっと ぶたれたいのか?」
ひとみ「あ〜〜はい〜あ〜〜」
「男を バカにして!金 金 金って こんな 価値の無い体を 売りやがって!」
バシン バシン バシン バシン
ひとみ「あーーあーーーもっと もっと 怒ってーーあーーーあーーー」
「お前のまんこは ゴリラみたいで 汚いまんこなんだよ!」
ひとみ「あーーーあーーーあーーー」
低い声で あえぐ ひとみちゃん

気が付くと 内出血してる お尻に気付き
叩くのを止めて お尻を 舐めながら
「あ〜ごめん ごめんね〜」
ひとみ「あ〜いくーーあーーーあーーー」
お腹の 底から 逝った ひとみちゃん

仰向けに 寝かせて
「痛かったろ ごめんな」
ひとみ「へ 平気・・あ・・あ・・」
ちんこを 入れ ピストンを 始めると
ひとみ「あーーー御兄様ーああああーー」
「嫌いになったか?」
ひとみ「ならない ならないよ〜ああー愛してるーーいく いく いくーーーう・・う・・う・・」

ピストンを 止めて おっぱいを 食べるように 食い契りながら
「お兄ちゃん ひどいたろ!」
ひとみ「ひいーーひいーー」
顔を横にふる ひとみちゃん
噛むのを止め ひとみちゃんを 見詰めると
ひとみ「あ・・もっと 怒って・・私を侮辱して・・あ・・」

いつも ハード過ぎるかと 思って 押さえてましたが
イライラで 八つ当たりした事で ひとみちゃんは 快楽Mではなく 苦痛がたMだと わかりました

おっぱいを 平手打ちすると
ひとみ「あーーー御兄様・・」
ちんこを抜いて ひとみちゃんを 立たせ
「両手出せ!」
ひとみ「こう?」
ひとみちゃんの手を おびで 縛り 部屋の 間仕切りの 横柱に 縛り付け 両手が 吊るされてる 状態にし

玄関から 靴べらを 持ってきて
「売春女!」
靴べらで お尻を叩くと
ひとみ「あ!御兄様!」
「一番 おおくって いくらもらった!」
ひとみ「五万円です・・」
靴べらで お尻とおっぱいを 叩き続けると
ひとみ「許してーーあーーーあーーー許してーーああーーー御兄様ーーあーーー」
叩くのを 止め
おっぱいに 吸い付き 舐め回すと
ひとみ「あ!ああああーーーああーーーああああーーー」
体を ゆらして 感じまくる ひとみちゃん
まんこに 指を入れ 乱暴に 動かすと
すぐに 潮を吹きまくり
ひとみ「いい!いい!ああーーーすごい すごい気持ちいいー!あ・・あ・・もっと もっと」
指を抜き
「五万円で どこまでやった!」
ひとみ「全部 全部させました・・あ・・」
激しく おっぱいを 叩き続け
罵声を 浴びせ続けると
ひとみ「いく!・・・・・・」
立ってられなく 手だけで ぶら下がり 帯から 手が抜けてしまいました
「ひとみ!平気か!」
ひとみ「は はい・・」
ひとみちゃんを 横に寝かせ
キスをしてやると
ひとみ「これは プレイ・・」
「そうだよ♪」
ひとみ「愛してくれてる・・?」
「愛してるよ♪すごい 興奮したよ♪」
ひとみ「私も♪こんなの 初めて♪」
「また お仕置きされたいか?」
ひとみ「うん♪」
「それなら 明日 単独男性とセックスして 俺を怒らせろ♪」
ひとみ「うん♪お兄ちゃん 私の知らない世界 もっと連れていってね♪」
「うん♪」
ちんこを 入れ
ひとみ「あ!ああーーーすごい♪」
「声出すな!」
ひとみ「は はい・・」
激しく ピストンを 始めると
口を 押さえて 我慢する ひとみちゃん
「おまえは ただの オナニーどうぐなんだよ!」
ひとみちゃんが 頷きます

お腹を ゆらして いっているのが わかります

私も そろそろ 寝たいので
妻が 他の男の前で セックスさせられたのを 想像し
頭の中で さとみ!さとみ!っと 叫ぶと
「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
ひとみちゃんのお腹に 発射
「おーーーひとみ 愛してるよ♪」
ひとみ「あ・・あ・・あ・・・・」
痙攣して 言葉がでない ひとみちゃん

叩いて 赤くなってるところを 丁寧に 舐めてると
ひとみ「あ・・お兄ちゃん・・また 欲しくなっちゃう・・・・あ・・」
「明日だよ♪今は 叩いてしまったことを 謝ってるんだよ♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・♪あ〜〜あ〜〜だめ〜」
「動くな!俺の宝物に傷がついてから 治してるんだ!」
ひとみ「お兄ちゃん・・♪愛してる〜♪」
「あ〜ごめんね〜愛してるよ♪」
おっぱいと お尻を 舐め続けて その日は 寝ました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/09 (水) 21:46
さとみさんのほうもいい感じですね〜!
ひとみちゃんの調教も進んでますしつくしさんが羨ましい!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 達之 投稿日:2018/05/09 (水) 23:08
さとみさんの話が大嘘で、つくしさんが騙されていませんように!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/09 (水) 23:49

ひとみちゃんの フェラで 目が覚め
「おはよう・・」
ひとみ「おはよう〜♪」
「あさから すごいな・・」
ひとみ「すたくって♪」
「今日の相手は 俺じゃないよ・・」
ひとみ「お兄ちゃんもなの・・」
「お風呂に いこう♪」
ひとみ「いや!セックスしてくれないと なにもしない!」
「お風呂で してやるから♪」
ひとみ「本当!いくいく♪」
貸し切り風呂に 行くと 使用中でした
「待とうか?」
ひとみ「うん♪みんな 早起きだね!」
「朝風呂で セックスしてるんだろ♪俺達も 同じ考えだけどな(笑)」
ひとみ「うん♪」
私の腕に しがみついてきた ひとみちゃん
「どうした?」
ひとみ「夫婦みたいだなって 思った♪」
キスを してると
ドアが あく音が
「出てきたぞ!」
ひとみ「入ろー♪あ!」
出てきた 夫婦は 昨晩の男性と奥さんでした
男性「あ!・・おはようございます・・お先です・・」
ひとみ「おはようございます・・」
「おはようございます♪」
奥さん「お先すいません・・」

入れ替わりで 入り
ひとみ「びっくりした!」
「セックスした 男を朝から見たら 驚くな(笑)」
ひとみ「あの夫婦 セックスしてたのかな?」
「してたろ♪」
浴衣を脱いで 入りました

ひとみ「体洗うから 座って♪」
体を 洗ってもらい
「今度は 俺が 洗ってやるよ♪」
ひとみ「うん♪」
背中を 洗ってると
ひとみ「まん毛濃い・・」
「何気にしてるんだ?」
ひとみ「ゴリラって 言われた・・」
「ゴリラみたいだからな(笑)」
ひとみ「そろうかな!」
「いいよ♪」
ひとみ「嫌いでしょ・・」
「そられたら ゴリラって いじめられないだろ!」
ひとみ「いいの?」
「いじめられたくないのか?」
ひとみ「いじめられたい♪」
「牛とか ゴリラって言われて 感じてたからな♪」
ひとみ「そんなひどいこと言われたの 初めてだよ♪踏みつけるは たたくは!」
「嫌なのか?」
ひとみ「興奮した・・♪」
「ひとみは 苦痛が 感じる Mだ♪」
ひとみ「なんで わかったの!」
「あれだけ 叩かれても また つきだしてきてら わかるよ(笑)」
ひとみ「プライドが 邪魔して 誰にも 言えなかったから」
「今度は アナルも 調教しよう♪」
ひとみ「うんち ついてきちゃうよ!」
「いいじゃん(笑)」
ひとみ「いいの!」
「愛してる 女のうんちは 汚くないよ(笑)」
ひとみ「お兄ちゃん・・♪」
抱きついてきた ひとみちゃん
「洗い終わるまで 動くな!」
ひとみ「うん♪」

性癖を カミングアウトしたときって すごい ワクワクするのを 私は しってます
湯船に入り キスを何度もしながら 立たせて バックで 入れてやり
ピストンを 始めると
ひとみちゃんは 一皮向けたようで

ひとみ「あーー御兄様ーー叩いてーーあーーーもっと もっと強くーーひいーーひいーーいく いくーー」
無様な姿を 私に 見せつけました

私は 逝かずに お風呂を出て 朝御飯を 食べ
単独男性に 連絡を入れ 会う約束をし
チェックアウトまで フェラをさせ続けました

「そろそろ行くか♪」
ひとみ「あ・・本当に いかないね!」
「いったら エッチな事 したくなくなるから 逝かないように 我慢してるの!」
ひとみ「知ってるよ でも 驚いちゃうよ♪」
ちんこを そそずりする ひとみちゃん
ひとみ「すごすぎ〜♪あ〜」
フェラを また 始めたので
「ほら 終わりだ!」
フェラを 止めさせ 宿を出ることに

フロントに 行くと
あの男性が
奥さんが 支払いをしてました
男性「昨日は ありがとうございました♪」
「こちらこそ 付き合わせてすいませんでした」
男性「また お会いできませんか?」
「ひとみ?」
ひとみ「お兄ちゃん・・」
こまる ひとみちゃん
「かわいいな♪」
ひとみ「意地悪・・」

奥さん「あなた!いくよ!」
男性「あ!先に行ってくれ!」

男性「連絡先 教えます!」
「旅での 恥はかきすてないと♪」
男性「そこを どうにか!」
「失礼します♪行くぞ ひとみ♪」
ひとみ「は はい!」
ひとみちゃんは 嬉しそうに 私の腕に しがみつき
支払いを済ませて 宿を出ました

観光をして
15時に 地元に戻り 単独男性と 会いラブホテルに入りました

「ひとみシャワー浴びてこい!」
ひとみ「はい♪」
吹っ切れた ひとみちゃんは 恥ずかしがることなく 指示にしたがいます

単独男性「彼女さん すごい 元気ですね♪」
「そうですね♪」

下らない話をしてると
ひとみ「お待たせ・・♪」
バスタオルを巻いて 出てきたひとみちゃん
「単独男性さんにも シャワー浴びてもらう?」
ひとみ「う うん」

単独男性が シャワーを 浴びに

ひとみ「緊張してきた・・」
「だから 流れで 始めれば良かったんだよ♪」
ひとみ「だって 生で 舐めるんでしょ?」
フェラしろとも 言ってないのに
「ひとみ♪」
抱き締めると
ひとみ「どうしたの?」
「愛しくって♪」
ひとみ「うん♪終わったら 怒ってくれる?」
「もう 少し怒ってるよ♪」
ひとみ「宝物?」
「宝物だよ♪」
ひとみ「うん♪おまんこ さわって♪」

まんこを さわると もうびしょ濡れ
「ひとみ!」
ひとみ「興奮してるよ♪」
「愛してるからな!」
ひとみ「うん♪愛してる〜♪」

キスをしてると 単独男性が 出てきたので

電気を 少し暗くし
「タオルを 外して」
ひとみ「はい・・」
単独男性も タオルを 外し

二人を 近づけ
「抱き合って!」
単独男性「は はい♪」
ひとみを 抱き締める単独男性
「ひとみも!」
ひとみ「は はい!」
抱きついた ひとみちゃん
「キスしろ!」
ひとみ「え!」
単独男性は ひとみちゃんの 顔に 近付き
こまってる ひとみちゃんの唇に 唇をあわせました
ひとみちゃんが 目を見開き 私を見詰め 驚いてます

「そのまま 自分のペースで 始めてください♪」
単独男性が 頷き
ひとみちゃんを ベットに 寝かせて 首から 舐め始めます
ひとみ「お兄ちゃん・・」
手を さしのべてきましたが 私は 手を握らず
「シャワー浴びてくるぞ!」
ひとみ「だめ・・」
単独男性は おっぱいを 舐め始めてました
「すぐに 出てくるよ♪」
ひとみ「うん・・・・」

お風呂を 行き 二人っきりに させてみました

洋服を脱ぎ シャワーを 出して 静かに 部屋を覗くと
単独男性は おっぱいを 必死に 舐めていて
ひとみ「・・・・」
ピクリとも 動いてない ひとみちゃん

携帯電話を取り出して 見てみると
妻から ラインが
【夜中に 不動産屋さんが 寝たから 混浴に行って 52歳の叔父様と セックスしてたら 不動産屋さんが 来て すごい 怒られた・・最悪・・今トイレに 立てこもり中】
14時
【仕事かな?今SMホテルに 入った・・お仕置きだって・・なんか 少し 覚めてます・・】

【頑張ったね♪お仕置き ちゃんと 受けるんだよ♪見付かった さとみが悪い(笑)】

携帯電話を置いて 部屋を覗くと
まんこを 舐められてる ひとみちゃん
ひとみ「・・・・・・」

何にも 反応がないので 中に 入ると
すぐに 私を見て
ひとみ「お兄ちゃん・・お願い・・」
手を伸ばすので 握ってやると
ひとみ「お兄ちゃん・・♪」
「1発 出してもらうか?」
ひとみ「うん♪」
コンドームを 単独男性に 渡すと
単独男性は 舐めるのを止めて つけ始めました
ひとみ「キスして〜♪」
キスしてると 単独男性も つけおわり

「入れてください♪」
単独男性「はい!」
ちんこを 入れ始めると
ひとみ「はあ〜あ!・・・・」
単独男性「あ〜〜すごい!」
根本まで 入れて ピストンを 始める単独男性
ひとみ「ぁぁぁぁ〜お兄ちゃん・・♪」
「抱きついて!」
ひとみちゃんが 顔を横に ふったので
手をはなし ちんこを 見せ付けると
ひとみ「ぁぁ〜お兄ちゃん・・お口に・・」
「抱きついて!」
ひとみちゃんが 頷き 単独男性の背中に 手を回し 抱き付くと
単独男性も頑張って ピストンを
ひとみ「ぁぁぁぁ〜お兄ちゃん〜ぁぁ〜」
「バックしてもらえ!」
ひとみ「は はい・・」
1回 セックス止めて ひとみちゃんが 四つん這いに

私はひとみちゃんの前に行き フェラを させると
単独男性も まんこに 入れピストンを 始めました

高速フェラを 続ける ひとみちゃん
単独男性「あ・・いいですか!」
「どうぞ」
単独男性「おーーーいく!おーーーおーーー」
ソウロウぎみの 単独男性なので 取り合えず 1回 逝かせておきました

単独男性「あ・・すいません すごい 興奮してしまい♪」
ちんこを 脱いて 謝る 単独男性
ひとみちゃんも フェラを 止めて 座りました
単独男性が コンドームを 取り ゴミ箱に捨て
「ひとみ フェラだろ♪」
ひとみ「う うん・・」
ひとみちゃんが 単独男性の精子のついた ちんこを フェラし始めると
単独男性「私も 舐めていいですか!」
「いいですよ♪」
69を

ソファーに座り 二人を見てました
ひとみちゃんの フェラを見ると 興奮してるのが わかりました
私を見ずに 必死で フェラをしてる ひとみちゃん

精子のついた ちんこを フェラしてることに 興奮してるんでしょう
M性が かなり 開花してます
30分たっても 止めない二人
「ひとみ 大きくなったか♪」
ひとみ「あ〜はい〜すごい かたいです・・」
「金玉も 舐めて♪」
ひとみちゃんは 迷わず 金玉を 亀始めたので
「アナルも 舐めれるかな♪」
ひとみちゃんが 顔を横に ふりました
無理を させたくないので
「よし 69を止めて!」
ひとみちゃんが 起き上がり
単独男性も 起きたので
「抱き合って!」
今度は 戸惑うことなく 抱き付くひとみちゃん
「キスしろ!」
単独男性が 唇を触れると ひとみちゃんが 口を開けて 単独男性の舌を 受け入れました
「そうだ♪そのまま 愛し合え♪」
単独男性が ひとみちゃんを 横にし
キスを続けます
「いいぞ♪もっと 本気で 愛し合え!」
ひとみちゃんの腰が 動き キスが 激しくなります
「愛し合うのも プレイだ!プレイを 楽しめ!」
ひとみちゃんが 単独男性の頭に 手を回し さらに激しい ディープキスを
「ひとみ・・いい いいよ♪」

おっぱいを 強く揉まれ
ひとみちゃんは キスをしながら 感じてます

私は 部屋を出て また シャワーを 出して
お風呂に 行ったふりを

携帯電話を取り出して ラインを見てみると
妻からは 返事がありません

ゲームを してると
ひとみ「ぁぁあぁぁ〜ぁぁ〜」
ひとみちゃんの あえぎ声が
部屋を覗くと まんこを舐めて 手をのばし おっぱいを 揉んでる 単独男性
ひとみ「あぁぁぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜あーー」

まんこを 舐め終わると おっぱいを 舐め キスを

部屋に入り ベットの横で 見てましたが
興奮することもなく
冷静に 見てる私を ひとみちゃんが 見ました
ひとみ「ぁぁぁぁ〜・・・・」

「もう 入れていいですよ」
男性「は はい♪」

単独男性が ベットの上の コンドームを取り
コンドームを取り出してると
ひとみちゃんが 体制を変え フェラを
「ひとみ・・」
単独男性の手が止まりました
ひとみ「あ・・」
コンドームを 単独男性から 取り ひとみちゃんが つけはじめ
「いいぞ・・」
ひとみちゃんが 手と口を 上手に使い コンドームをつけ終わると
単独男性に 抱きつき そのまま 横になり 入れられるのを 待ちます
「あ!ぁぁ〜〜」
単独男性のちんこが 入ると
ひとみ「あぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
私を見詰めたひとみちゃんに
頷いて 勃起した ちんこを 見せると
ひとみちゃんが 頷き 単独男性の首に しがみつき 自分から ディープキスを
「それでいい♪ひとみ 乱れた ひとみが 見たかったんだよ♪素直に 素直に 感じるんだ♪」
ひとみ「ああーーすごい!あーーあああーー」
単独男性「はあはあ〜き キスして!」
ひとみ「うん〜あ〜」
口を開けて 単独男性を待つ ひとみちゃん
「ひとみ〜♪」
このチャンスを 逃さないように ベットに 上がり
単独男性から ひとみちゃんを 奪い キスを

ひとみ「ああーーすごい〜♪」
「どうすごい?」
ひとみ「太いの〜あああーーいきたい いきたい」
「愛してるよ♪」
私が 退くと 単独男性に 抱きつき
ひとみ「ああ〜もっと〜もっと〜」
単独男性の目を見詰めて おねだりすると
単独男性も 高速ピストンに
ひとみ「あああーーすごい♪あああーー」
単独男性「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
ひとみ「あ・・だめ・・」
逝けなかったひとみちゃん

男性「すすいません・・」
ちんこを抜き コンドームを外して ゴミ箱に 捨てました
「ひとみ 舐めなさい」
ひとみちゃんが 顔を横にふります
「舐めれないのか?」
ひとみ「だって 逝かせてくれなかったから!」
男性「すいません・・」
面目無さそうに ベットを降りて 服をきはじめました

ひとみ「お兄ちゃん・・逝かせて〜」
「わかった ちょっと待ってなさい!」
ひとみ「はやく〜」

単独男性を 無視です

男性「では 私はこれで・・」
「ありがとうございました」
男性「失礼します・・」

単独男性が 帰ると

ひとみ「お兄ちゃん〜♪」
フェラを 始める ひとみちゃん
「すごく よかったよ♪ありがとう♪」
ひとみ「これからって 時だったんだよ!ソウロウ嫌!」
「今度は ソウロウじゃないのが いいな♪」
ひとみ「うん♪お兄ちゃん・・♪」
横になり ちんこを おねだりすると ひとみちゃんに
激しい 高速ピストンを してやりました

ひとみ「ひいーーーすごすぎーーいく!いく!ーーいやーーーこわれちゃうーーうーーう・・う・・」
「まだ 意識なくすなよ!」
ひとみ「もう だめ・・う・・あ!あああーーーまた いつちゃう いっちゃうーー」

一時間 逝かせまくり
力の入らなくなった ひとみちゃん

ちんこを 抜いて
「意識なくすなよ!」
ひとみ「は はい・・う・・う・・」
「誰が あんなに 愛していいって 言った!」
おっぱいを 平手で叩くと
ひとみ「あ!あ〜〜・・すごい キスが 上手だったの・・」
おっぱいを 往復ではたき
「俺の 女だろ〜」
乳首を摘まみ 押し潰すと
ひとみ「ひいーーーあ あの時間は 彼の彼女に・・ひいーーー」

乳首を 引きちぎるように 離し立ち上がり
おっぱいを 踏みつける
「浮気女!」
グリグリと 踏みつけると
ひとみ「ああ〜〜ごめんなさい〜あ〜あ〜〜」
踏みつけるのを止めて ベットから 降りると
ひとみ「もっと 怒って〜」
ゴミ箱から 単独男性のつかった コンドームを 持ってきて
顔を 踏みつけ
「俺以外の 精子を 体の中に 取り入れたよな!」
ひとみ「は はい・・あ・・あ・・」
「美味しかったのか!」
ひとみ「美味しかったです・・あ〜〜」
顔を踏みつけるのを止めて 顎を掴み
「口開けろ!」
ひとみちゃんが 口を開き
「ほら 飲んでみろ!」
コンドームに たまった 精子を 口の中に 垂れ流すと
ひとみちゃんは 嫌がるどころか 舌を 出してきて
自ら 欲しがる ひとみちゃん
「飲めよ!」
口を開けながら 頷き 精子を のみはじめました
「いいぞ♪」
コンドームを口の中に 突っ込み 裏返しにし
そのまま 強引に 四つん這いにして
お尻を 叩き始めると
ひとみ「う!う!う!う!」
コンドームを くわえたまま
体を ビク ビクっと 動かし 感じる ひとみちゃん
「いくか!」
ひとみちゃんが 頷き
さらに 激しく 叩いてやると
ひとみ「う!う!う!い いく!あーーーあーーー」
コンドームを ベットの上に 落として 逝ってしまった
ひとみちゃん

「手を 伸ばして!」
四つん這いのポーズを 直した
「牛の乳絞りだ♪」
両方の 乳首を 小指で握り 右左右左と 叩くように 乳絞りを 始めると
ひとみ「ああーーあーーーああああーー」
「これも ドMの体作りだ!」
ひとみ「ああーーはい・・ああーーーー」
15分ほど 苦痛を おっぱいに あたえつづけ
止めてやると おっぱいを 両手て 押さえて 痛がるひとみちゃん
仰向けにして 両手を 開くと 内出血で 乳輪が 2倍になってるようでした

おっぱいを 舐め回すと
ひとみ「いやーー痛いーーきゃーーー」
舐めたり 噛んだり 乱暴に 攻め続けると
ひとみ「いやーーいやーーあ!う・・う・・う・・ごめんなさい ごめんなさいーひいーー」
「いま 勝手に 逝ったろ!」
ひとみ「はぁはぁ・・ごめんなさい・・」
「四つん這いになれ!」
ひとみちゃんが 四つん這いになり また
「牛の乳絞りだ!」
ひとみ「きゃーーーだめーーお兄ちゃんーーうううーー痛い 痛いーーきゃーーー」
逃げれば 逃げられるのに 逃げない ひとみちゃん
「ほら 逝け♪」
ひとみ「きゃーーーゆるしてーーひいーーだめ だめーーあ!いく!う・・う・・う・・」
横に 倒れ おっぱいを 両手で 隠して
ひとみ「う・・う・・う・・」
「泣いてるのか?」
ひとみ「う・・う・・う・・」
涙を 流して 泣いてる ひとみちゃん
両手を 開い
「今度は 勝手にいくなよ♪」
ひとみ「もう だめ・・う・・う・・!きゃーーー」
おっぱいを がむしゃらに 舐めてやると
体を バタバタ動かして
ひとみ「もう だめーーーだめーーーきゃーーー」

噛んだりするのを 止めて 優しく 下から 上に 舐めあげ続けてやると
ひとみ「あーーーあーーーいっちゃう・・あーーーあーーーあーーー」

痙攣してるひとみちゃん
私は また ちんこを 入れて 高速ピストンを
ひとみ「ひいーーああああーーお兄ちゃんーーすごい すごいーー♪」
ピストンをしながら ゴミ箱に 手を伸ばして 1回目の コンドームを 取り出し
ピストンをしながら コンドームを見ると すごい量
「口開けろ♪」
ひとみ「はい♪あーーーあーーー」
精子を 滴流してやると
ひとみ「あーーーゴックンゴックン♪美味しい〜あああーー」
「自分で 最後の一滴も 残すなよ♪」
ひとみちゃんが コンドームを両手で持ち
入り口を 口に当てると
一気に 吸い 裏返った コンドーム
口から コンドームを 引き抜き
私に 全部飲んだと 見せてきました
「いいぞ♪」
ひとみ「ああああーー♪いく〜♪う・・う・・う・・」
「あーーひとみ!いくぞ!」
ひとみ「は はい♪ああーーお兄ちゃん〜♪ああーー」
「あーーひとみ!どこに欲しい!」
ひとみ「あーーー中に 中に欲しい〜♪」
「いくぞ!おーーーおーーーおーーー」
ひとみ「あ!あ・・・うれしい♪あ・・あ・・」
初めて 中に 出してしまいました
ひとみ「暖かい♪」
「興奮しすぎた!お風呂に行くぞ!」
ひとみ「だめ〜♪幸せすぎて 動けない〜♪」
「だめだよ!ほら!」
強引に 立たせると
ひとみ「もお〜余韻に ひたらせてよ〜」
「また 興奮させられたら 中に出すから!」
ひとみ「約束だよ♪」
お風呂に行き まんこの中を シャワーで 洗い流しました

やってしまったと 公開する私
ひとみちゃんは 大喜び
痛々しい おっぱいの事なんて 気にもしてません

お風呂から出て
帰ることに

車に乗っても ひとみちゃんは 私の手を離さず
ひとみ「あ〜おっぱい痛いけど その痛さが お兄ちゃんを感じてるよ♪」
「そうか・・」
ひとみ「もお〜平気だよ!あんだけ 洗ったし 子供出来ないよ!」
「興奮しちゃった・・」
ひとみ「また 興奮させたら 中に出してね♪」
「・・・・」
ひとみちゃんは ルンルン

公園で ひとみちゃんを おろして
帰りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/10 (木) 06:03
ひとみちゃんが開花していくのも楽しいですが、さとみさんのSMホテルがめちゃくちゃ気になります。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 水道屋 投稿日:2018/05/11 (金) 14:00
初めての寝取られプレイで・・・・ ボン
↑これも、この人の作品ですねー
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を てんてん 投稿日:2018/05/11 (金) 22:08
ひとみちゃんとのプレイは掲示板違いですから、別の掲示板にスレを立ててみてはいかがですか?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 電気屋 投稿日:2018/05/11 (金) 22:15
狐の面と天狗の面(笑)
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/12 (土) 01:53
ひとみちゃんとのプレイはさとみさんとのプレイを熱くするためのものですよね?
頑張ってください。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/12 (土) 13:01
気になって仕方ないです
続きをお願います
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/12 (土) 18:53
家に帰り 洗濯をすぐに始めて お風呂に入りました

証拠を消して
ビールを飲みながら 妻を待ってました

妻が 帰ってきたのは
21時
「ごめんなさい・・遅くなっちゃった ごはんは食べた?」
「お帰り♪コンビニで 弁当買って食べたから」
「ごめんね」
「もっと ゆっくりしてきて よかったのに♪」
「2拍は 無理・・」
「燃えなかったのか?」
「不動産屋さん 優しすぎるんだよね・・他のお客さんが さわろうとすると 怒ったから いいよ 触らせたかったら さわらせてって 言ったら ひとみを 汚したくないとか 俺だけの ものだから とか あなたなら 私が 嫌がっても ひどいこと させるでしょ なんか 物足りなくなって 帰りたくなっちゃった所に あなたが 誰でもいいから 客としてこいって 命令してくれたから もう ドキドキしちゃって〜♪どうしたら 出来るなとか 考え出したら ちんちん 欲しくなって 不動産屋さんに おねだりして 旅行中で 一番激しい セックスしちゃったら 不動産屋さん 勘違いして 見せながらの セックスが そんなに よかったんだろ ひとみの事は 俺が一番知ってるからなって 一人で 喜んで 逝ったあと すぐに 寝ちゃったから 今だって 思って 混浴に 一人で 行ったんだ えらい?」
「うん♪えらいよ!」
「混浴に 入ったら おじさんが一人入ってて 私と不動産屋さんのセックスを見てた人みたいで 話しは 早かった♪ 」
「何て 口説かれたの?」
「口説かれてないよ ゆぶねに 入って 少しすると そのおじさんが 立ち上がって 近付いてきたから 私も 近づいて そのまま フェラしただけ♪」
「えらいよ!」
「すごい 興奮しちゃった♪」
「大きかったか?」
「あなたと 同じぐらいだったよ♪」
「それで そのおじさんは」
「すごい 興奮してて 私の頭やおっぱいを かきむしるように 撫で回してきたの♪私も凄い興奮してて フェラしながら まんこを さわってた♪」
「おじさんは さとみを 舐めたのか?」
「うん♪アナルまで 舐めてくれた♪」
「そのまま 入れたのか!」
「うん♪生でいいか聞かれたから 生でいいけど 外に出してって 言ったら 凄い勢いで 入れてきた♪気持ちよくって 声だしたら おじさんに 口を押さえられて それがまた 興奮して いっちゃった♪」
「レイプ好きのさとみには たまんなかったろ(笑)」
「うん♪手が口から 離れた瞬間 中に出してって 頼んじゃった♪」
「おじさんも 喜んだろ」
「うん♪頷いて キスしてきて これからだって説きに 不動産屋さんが 行きなり来て おじさんを 押し倒すように 私から 引き離して・・」

妻のあごを持ち 顔を上げて

「それは 怒るだろうな♪こんなに 綺麗な女が 自分の愛人に なったんだから 他の男に 遊ばれたくないだろうよ♪」
「はあ〜♪あなた〜♪」
私のベルトを 緩め ちんこを 出し
「舐めてもいいですか〜」
「いいよ 逝かせるなよ!」
「はい♪あ〜」
「あ!あーーもっと やさしく!」
「はい♪」
ひとみちゃんの フェラが 上手くなってきたと 思ってましたが 妻のフェラを受けると 話しになりません
妻のフェラ技術は さらに 上がってました
こんなに 綺麗に フェラする女は そうそういません

「SMホテルでは 何された?」
「あ〜変な椅子に座らされて 手足を 固定されて さとみは 俺だけの女だって 怒鳴られながら セックスされただけ さすがに 逝けなかったよ!でも 不動産屋さんは 止めないの 長く続けてれば いいって 思ってるんだろうね!下手くそな人ほど そう思うんだよね・・」

ドキッとしました!
自分が 言われてるようで・・

「長いの 嫌いか?」
「好きよ プレイとして 割り切ってくれてる人や レイプなら 長い方が いいけど 気持ちを ぶつけられてるとね・・好きな人じゃないと 嫌だね〜あなたとなら 一晩中でも してたいけど♪それは 私が あなたに ぞっこんだからだね♪」
「惚れてる人なら 長いと・・」
「うん♪うれしいね♪あ!そうろうでも うれしいよ!抱かれるだけで うれしいし!」
「さすが 上手いから ソウロウなんだよ!」
「私も あなたが 上手いから すぐに いっちゃう〜♪あなたの前では 私も ソウロウだね♪」
「俺 上手いか?」
「うん 上手だよ 他の男の人と比べても 本当に 上手」

妻に 言われると 自信がつきます

口で出しても 良かったのですが 出すと うすいとか うるさいので 寝室に行き
3分セックスをして 寝ました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/13 (日) 13:50
月曜日
ひとみが 初めて 用事があるから 会えないと 言ってきました

家に帰り妻とゆういちと 3Pをして その日は 寝ました
次の日も ひとみちゃんが 会えないと

少し気になったので
水曜日 私から どうしても 会いたいと ひとみちゃんを説得して 会ってみると
ひとみちゃんの目が腫れていて
「どうした!」
ひとみちゃんは 私に抱き付き 鳴き始めました
ひとみちゃんが 落ち着き 話を聞くと
彼氏に 殴られて 別れたと
ひとみ「別れたのは 嬉しいんだけど 殴ることないよね・・」
「ごめん・・」
ひとみ「お兄ちゃんが 謝ることないよ!別れたかったし 見た目だけで いいとこ 何にもなかったし!せいせいしてるよ♪」
悪いことしたなっと 思ってると
ひとみ「ちんちん欲しい・・こんな顔じゃ 嫌だよね・・」
「後ろ行くか?」
ひとみ「うん♪」
口の中も 切ってたので フェラは無しで すぐに 入れてやりました
ひとみ「あああーー御兄様〜♪ああーーいく!いく!すごいーーうーーうーー♪」

時間になり セックスを終わらせると
ひとみちゃんは いつもの元気な ひとみちゃんに 戻り
少し安心しました


中だしをしてしまって 心配してましたが
金曜日ひとみちゃんは 普通に 生理がきて 私は 安心しました

土曜日
火曜日から トシさんと計画してた事を 結構しました

「仕事か・・」
「そんなすねるなよ♪」
「うん・・いっねらっしゃい」
「いってきます♪」

待ち合わせ場所の コンビニへ

トシ「おはようございます♪」
「おはようございます♪」
トシ「本当に いいんですね♪」
「本気で おかしてください♪」
トシさんに 家の鍵を 渡すと
トシ「では いってきます♪」
「お願いします♪」

私も後から家に

家につき
玄関を開けると
「あーーだめーーはあーーはあーーいやーー」
四畳半
私は 庭にまわり 四畳半を見ると
ズボンを 脱がされるのを 嫌がっていて
倒れていて トシさんとズボンを 引っ張りあってました

足をばたつかせ 嫌がっでしたが 男の力には 勝てません
ズボンとパンティーを 剥ぎ取られ
今度は まんこを 押さえて 丸まる妻
トシさんは 何も言わずに 自分のズボンを 脱ぎ ビンビンのゴツゴツちんこを ゆっくりと しこりながら 妻に近付き 一気に 抱きつくと
妻が両手を ばたつかせて 嫌がり トシさんの 顔に 妻の手が 当たりますが トシさんは お構い無しで 妻のまたを開いて 一気に 突き刺しました

「ギヤーーーーー」
トシさんが ピストンを し始めると
妻は 両手を ひらき 布団を握り 顔を 横にふり たえます

トシ「すぐに 終わらせてやるから おとなしくしろ!」
妻は 足まで ばたつかせ 嫌がりますが
激しいピストンをされると
「あーー!だめーーああーーだめーー」
ばたつかせてた 足が のびます

家の中に入り 四畳半を覗くと
妻と 目があってしまい
「あ!あ・・あ・・あ・・あなた・・」
私の顔を見て いってしまった妻
外から見てれば よかったです 失敗しました
トシ「あーーいく!おーーーおーーー」
「あ!あ!い いく・・あ・・あ・・あ・・」
トシさんが そのまま 妻を抱き締め
精子を 絞り出してました

部屋に 入り
「どうだった♪俺からの御褒美は♪」
「最高でした♪」
「ほら 抱き付いてやれ!」
「はい♪」
トシさんに 抱き付き 私を見ながら 笑顔で トシさんの耳を 舐め始める妻
トシさんの 動きが 完全に止まると
妻の腰が動きだし
「はあ〜♪すごい〜♪あ〜♪あーーすごい〜♪」

トシさんが 上半身を起こして
トシ「すいません♪痛いところとか 無かったですか?」
「あ〜〜平気です〜あーーあーー」
私を見て
トシ「少し このままの方が いいですかね♪」
「もう少しで 逝きますよ♪」

妻は自分の 人差し指を しゃぶり
円を書くように お尻を動かし続け
「はあ〜〜あ〜あ〜い いく・・あ・・あ・・あ・・」
上半身が バタバタ
「お掃除フェラしろ!」
「あ・・あ・・は はい♪」
ちんこを 抜くのも
「あーーーあーーーあーーーはあはあはあ」
一苦労

お掃除フェラを 始める妻

トシ「あーーすごい〜♪」
イボイボが 歯にぶつかったようで 妻が あわてて
「あ!すいません!」
トシ「平気ですよ♪もっと 普通に 扱っていいですよ♪」
「痛かったら 言ってください」
トシ「はい♪あーー気持ちいい♪」
妻は お掃除フェラではなく だんだん 本気フェラに

「すいません 興奮して 入ってきてしまって」
トシ「いいんですよ♪あーー」
「せっかく 付き合ってもらったんですから 何か トシさんが したいこととか 有りますか?」
トシ「いいんですか?」
「はい 何か有りましたら 言ってください♪」
トシ「あのお風呂での 男性とのプレイを見て いつかは してみたいと・・」
「いいですよ♪」
トシ「本当ですか!」
「付き合ってもらってるんですから それくらいは♪」
トシ「ありがとうございます♪」

フェラを止めさせ
「お風呂の準備してこい」
「かしこまりました・・」

妻が お風呂場に 行き

トシ「嫌がってませんか?」
「いやがってませんよ♪」
トシ「無理なら へいきですよ 抱かせてもらっただけでも ありがたいんですから!」
「平気ですよ♪」
トシ「でも なんか 嫌そうでしたよ・・」

妻を気にするトシさん


バスタオルを巻いた妻が来て
「準備できました・・」
「行きましょう♪」
トシ「本当に いいんですか?」
「平気ですって♪」

トシさんを連れて お風呂場に

妻を目の前にして
トシ「すいません・・なんか 余計なこと言ってしまって・・」
妻が トシさんの上着をつかんで
「失礼します・・」
上着を 脱がせ
「どうぞ・・」
トシさんの手を取り お風呂の中に

「座ってください・・」
椅子に座らせると シャワーを出して トシさんを 洗い流しはじめ
「あつくないですか?」
トシ「はい」
シャワーを またにはさんで 桶の中に ローションとボディーソープを入れ お湯を足して 泡立てる妻

泡立て終わると
また トシさんの背中を シャワーで流し 今度は前に行き 胸板を流しはじめると 妻から キスし 丁寧に ちんこも 洗い流し

シャワーを止め
「失礼します・・」
ジュポジュポすごい 音をたてて フェラをはじめた妻
トシ「あ・・奥さん・・あ・・」
10分ほど フェラをし
起き上がり キスを
「はあ〜♪う〜♪」
エロい吐息を吐きながら キスをし
そのまま 上に座ると 桶を取り 二人の間に 泡を 流し込み 腰をふりはじめた妻
「あ!あーーすごい〜♪あ〜〜♪あーー」
すまたを しながら キスをし
トシさんは 興奮で 妻を おもいっきり抱き締めて 鼻息を荒くし 顔を 激しく動かしながら ディープキスを
し続けます

「あ!いく・・・・あ・・あ・・あ・・」
妻が すまたで 逝ってしまい
「す すいません・・」
トシ「もっと 逝っていいんですよ♪」
妻のお尻を 抱き寄せますが
妻が 立ち上がり 後ろに行き 桶の中を両手でかき混ぜ
自分の体に 塗り
「失礼します・・」
トシさんの背中を おっぱいで 洗いはじめました

トシ「あーー気持ちいい♪」
妻の目が 完全に いってました

背中を 洗いながら 興奮してる妻は トシさんの耳を 口の中に 押し込み 舐め回し
「はあ〜〜あ〜〜あ〜〜」
すごい 感じてる妻に たまらず 私が
「逝きそうなのか?」と聞くと
「はい〜あ〜〜はあ〜〜」
トシさんの頭に 鼻をつけて 臭いを嗅ぐ妻は もう野生の動物です
「はあ〜〜あ〜〜ん〜〜」
手を伸ばして ゴツゴツちんこを 触ると
「あ〜ん〜〜いく〜あ〜あ〜〜〜」
おっぱいを おもいっきり 押し付け お腹を震わせて いく妻は 芸術品です

「あ・・あ・・あ・・」
妻が 立ち上がり
右腕を持ち
「失礼します・・あ・・あ・・あ・・」
まんこで 右腕を洗いはじめると
トシ「すごい・・♪あ〜これが 羨ましくって♪」

腕を洗い終わると 体を 反転させ トシさんの方をむき
「指を立てて貰えますか・・」
トシ「こうですか?」
妻が頷き その手を またの間に 押し込み
「指を洗いますから 入れて下さい・・」
指をまんこに 入れ 動かしはじめると
妻がまたを おもいっきり閉じて
「あ〜〜あ・・あ・・あ〜〜」
トシ「すごい・・あ・・あ・・」
「あ・・もっと 入れて いいんですよ・・あ・・あーーあーーあーー」
妻のまたの間のトシさんの手が モゴモゴ動くのが スゴク エッチです
全ての指を 洗い終えると
もう片方の腕も 同じように洗い

「はぁはぁはぁ・・失礼します・・」
足に 桶の液体を 垂らし
左足から またにはさみ まんこで 洗いはじめると妻

「足の指を 立てておいて下さい・・あ・・あ・・」
トシ「こうですか?」
妻が頷き
足を床に起き 体を反転させ トシさんの方を向いて
ゆっくりと 腰を下ろして 足の指を まんこの中に 入れ 洗いはじめました
「はぁはぁはぁ・・」
腰を動かして 洗い
もう片方の足も 洗い終わると

「少し お尻を浮かせて貰えますか・・」
トシ「こうですか?」
中腰の体制になると
妻が桶の泡を手に取り トシさんのお尻を 腕で 擦りはじめました
トシ「あ・・あ・・あ・・」
手を抜き トシさんを座らせると
ローションを取り
「よろしいですか?」
トシ「はい ありがとうございます♪」
終わりだと 思って お礼を言った トシさん
妻は ローションを ゴツゴツちんこに 垂らして
そのまま フェラを
トシ「え!あーーすごいーーあーー」
トシさんが 大きな声を あげると
妻は 真空フェラを
トシ「あーーだめ だめーーあーー」
ローションつきの 真空フェラは たえられません
トシ「出ちゃう 出ちゃう!」
妻は さらに激しく 根本まで ずっぽりの 真空フェラの高速を
トシ「あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻の動きが 緩やかに
トシ「出ちゃいました・・すいません・・」

口から ちんこを抜いて 精子とローションを 垂らし流す妻

口を手で拭いて
起き上がり シャワーを 出して
「失礼します・・」
トシさんの体を 洗い流し
トシ「ありがとうございます♪」
妻が恥ずかしそうに 頷き
「立ってください・・」
トシさんを 立たせて お尻と ちんこを 洗い流し終わると
「中で 待っててください」
トシさんを 湯船に 入れる妻

妻が自分の体を 洗い流し
「いいですか?」
トシ「は はい!」
「失礼します・・」
妻も 湯船に 入り 恥ずかしそうに 距離を取ります

トシ「最高ですね♪旦那さんは 毎晩してもらってるんですか?」
「してもらってませんよ」
トシ「もったいない!」
「いつでも してもらえますから」

妻がトシさんの 湯船から出てる 肩に 手でお湯をかけると
トシ「あ!ありがとうございます♪」
そう言いながら 妻の肩にも お湯をかけ
トシ「スッピンだと 本当に 幼いですね♪」
「あ!・・す すいません・・」
トシ「いや!違いますよ すごく可愛いって 事ですよ♪」
「・・・・」
トシ「肌も綺麗ですね♪」
「・・・・」
トシ「触りたくなっちゃいますよ♪」
「ど どうぞ・・」
トシ「い いいんですか!」
妻が 頷くと
妻の体を 引き寄せて 妻を後ろから 抱き抱え おっぱいを さわりはじめると
「ぁ・・ぁぁ・・」
トシ「乳首が すごい 勃起してますね♪」
「ぁぁ・・ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
トシさんの手が まんこに
「あ!ああ〜〜〜」
トシさんが 妻の首を 舐めはじめると
妻の手が 後ろに行き トシさんのちんこを さわりはじめました

湯船に手と足を 大きく開いて トシさんに 好きにしてと アピールしてる妻は エロすぎます

トシ「あ〜舐めたいな〜♪」
妻が頷き
トシさんが 妻を立たせると
自分から 片足を 湯船に乗せて まんこを 開き トシさんを 受け入れる体制に
トシ「はあ〜すぐい きれいですよ♪」
わざと 舐めないで 下から 眺めるトシさん
「ぁぁ・・ぁぁ・・」
興奮で 体がすでに 痙攣しはじめてる妻
トシ「スッピンで 旗か姿を見てると 中学生みたいですね♪」
私に 話しかける トシさん
「ロリコンの人は 喜びますよ♪」
トシ「そうでしょうね♪ロリコンじゃない 私も たまりませんよ〜♪」

トシさんが 撫でるように 妻のももから 触りだして
トシ「舐めてほしいの?」
「ぁぁ・・は はい」
トシ「舐めてくださいは♪」
「ぁぁ・・舐めてください」
トシ「どこを?」
「さとみの おまんこ 舐めてください」
トシ「いい子だ♪」
音をたてて 舐めはじめたトシさん
妻は 左手で トシさんの頭を押さえて 右手で 壁に踏ん張り
「ああーーすごい すごい気持ちいい〜♪あーー」
トシさんも 妻のお尻に手を回して おもいっきり抱き締めて まんこに 吸い付きます
「ああああーーいく いく〜あーーーーー」
体を 震わせて 逝ってしまう妻

トシさんは 舐めるのを止めず
妻もトシさんの 頭を強く握りしめ
「あーーすごいーーああーーーーー」
「さとみ・・」
「あ!あなた・・ごめんなさい つい 乱れちゃって・・」
「違うんだ!すごく 綺麗だよ!」
「あなた・・ぁぁああーーすごいーもっと 乱暴に吸って下さい〜あーーあーー」

最近ここまで 夢中になって 舐めてくれるのは 追っかけジジイ以来です

トシさんは 妻の体制など 気にせずに 潜り込んで アナルまで 舐め その押しの強さに 妻の体が 浮き上がります
「はあーーーだめーーいっちゃう!いっちゃう!あーーあーーごめんなさいーあーーまたいっちゃう!あーーーー」

転ばないように 壁を押さえるのが やっとの妻

トシ「あ・・おいしいよ・・はあ〜ジュルジュル〜」
トシさんが やっと 優しく舐めてくれ 妻が 私に 訴えたい顔で
「はあ〜あなた〜」
すぐに 妻が何を訴えたいか わかり
「続きは 布団で♪」
その言葉に ゆっくりと 立ち上がり
トシ「いいんですか!」
妻が しゃがんで フェラを
「いいか 悪いか 妻の態度で わかりますよね♪」
トシ「はい♪」

二人が お風呂を出て 四畳半に むかいました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/14 (月) 03:49
いいですね〜。めちゃくちゃ興奮します。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/16 (水) 11:39
つくしさんこんにちわ
ゆっくりで良いんで続きを
お願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を さとし 投稿日:2018/05/18 (金) 06:24
続きお願いします。
私は奥様のストーリーが好きです。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/19 (土) 17:22

つくしさんこんにちわ
何度も読み返したはずですが
又part1から現在まで読み直しましたよ
やっぱり面白い、ドキドキしました。
さとみさんエロくて可愛いですよね。
楽しみに待ってるので引き続きお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/20 (日) 18:46
バスタオルを 腰に巻いて トシさんが 部屋に来ました
トシ「なんか すいません♪」
ニヤニヤした顔で 布団の横に
「毎回 こちらの 調教にお付き合いしてもらってるんですから 楽しめるときは 楽しんでください♪」
トシ「ありがとうございます♪今後も 旦那さんの調教道具として 私を使ってください♪頑張ります♪」

妻が バスタオルを巻いて 髪の毛を 拭きながら 来ました
「あなた・・」
「恥ずかしがらずに こっちに来なさい♪」
「髪の毛を 乾かしてきていいですか?」
「乾かさなくっても平気だよ♪」
「でも・・」
「でも何?」
「化粧しないと・・」
顔を 隠す妻
トシ「素っぴんのままで お願いします!」
トシさんが 勢いよく 頼み込んできました
「え!でも・・」
トシ「素っぴんの方が すごい いいですよ♪」
「・・・・」
恥ずかしがる妻の前に トシさんが行き 私に
トシ「いいですか?」
血走った目で 私に 聞くトシさん
「トシさんの したいように してください 目の前の女は トシさんの性処理奴隷です 何も 遠慮うは しないで下さい この時間は トシさんのものです」
トシ「ありがとうございます」

トシさんが 一歩前に出て 顔を隠してる 妻の両手を つかんで 下げ
トシ「かわいいよ・・あ・・ロリコンが 喜ぶわけだよ♪」
恥ずかしそうに 下をむいてる妻
トシさんは 妻のタオルを 外して 体を眺め
トシ「本当に 子供みたいだよ♪」
「・・・・」
おっぱいを 手で隠す妻
トシさんが すぐに その手を つかんで 下げます
トシ「旦那さんが 言ったろ〜♪今は 私の時間なんだよ♪」
乳首に 息を吹き掛け 妻の貧乳を 眺めます

「ぁぁぁ・・・・」
トシ「乳首が ビンビンだよ♪舐めてほしいか♪」
妻が 頷くと
トシ「かわいいね〜♪こうか?」
乳首の下から 舐め上げるトシさん
「はあ!あーーぁーーー」
トシ「横になろうか♪」
「は はい・・」
妻が 布団に 仰向けに

トシさんが バスタオルを 外しながら 私に
トシ「遠慮うなく 楽しませてもらいます♪」
「はい 何も 恥ずかしがらずに 思いっきり エッチを 楽しんでください♪この時間は トシさんの物ですからね♪」
トシ「はい♪」
トシさんが 妻の上に おおいかぶさり 妻のおっぱいを 下から 何度も舐め上げます
「あーーあーーーあーーー」
犬が 水を飲んでるように 何度も 舐め上げ続け

トシ「子供のおっぱいを 舐めてるようだ〜♪」
「あ・・ごめんなさい・・」
恥ずかしそうに 横を向く妻
トシ「おじさんを見て〜♪」
妻が ゆっくりと トシさんを 見ると
トシ「かわいいよ♪あーー♪」
妻を見詰めながら 舌を出せるだけだして おっぱいを 舐め上げます
「あ!ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜」
妻を見ながら 何度も舐め上げ 楽しむトシさん

妻が気持ちよさに のけぞり 目をそらすと
トシ「見るんだ!」
「ごめんなさい・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
トシさんを 見詰め 感じる妻
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜すごい〜ぁぁぁ〜」
トシ「おいしいよ♪あ〜♪あ〜♪」
「ぁぁぁ〜あ〜〜ああ〜〜」
トシさんの目を見詰め 愛撫を受け続けてると 妻の緊張も なくなり
「あああーーーおじさま〜あーーだめーー」
トシさんの事を おじさまっと 呼んだ妻
妻は 自分が性奴隷として 認めた おじさんには 権威をはらい おじ様と 呼んで 自分は あなた様の下だと アピールします
その おじ様と言う言葉に
トシ「あ〜♪もっと いって!あ〜〜」
「おじ様〜だめ だめ〜あーー」
トシ「何が だめなんだ!」
「あーーいやーーあーー」
トシ「言わないと やめちゃうよ!」
「あーーおじ様〜いっちゃいます いっちゃいます〜」
トシ「あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
「だめーーおじ様!いく!あーーあーー」
上半身を痙攣させて 逝ってしまった妻

トシさんは 乳首に おもいっきり 吸い付き 暴れるように 顔を動かし 強く吸い付き続けます
「あーーおじ様〜ああーーー」
トシさんの 頭を 抱き抱えて もがく妻
「ああーーーすごい〜おじ様〜こわれちゃう〜」
妻が おじ様っと 呼び掛けるたびに 強く 激しく 吸い付く トシさん

ようやく おっぱいから 下に トシさんの 顔が 動き始めると
妻が うるんだ瞳で 私を 見たので
「今の時間は トシさんの奴隷だ♪」
妻が 頷き
「いい子だ♪トシさん好みの 性奴隷になるんだ♪」
妻が 怯えたように 頷きました

完全に ドMスイッチが 入ってます

お腹を 満遍なく舐め終わると
トシ「足を開け!」
「は はい・・はぁ・・」
両手で 足を掴み M字に またを開くと
トシ「中学生みたいだよ♪」
まんこから 妻のおっぱい 顔も 舐めるように 眺めて 言いました
「はぁ・・ぁ・・ぁ・・」
トシ「もっと おじさんに 見せて〜♪」
妻が さらにまたを開くと
トシ「あ〜そうだ♪ツルツルのまんこだから よく見えるよ♪」
「ぁ・・ぁ・・・・」
妻が 恥ずかしくなり 横をむくと
トシ「おじさんを見て!」
妻が 顔を 上げると
トシ「恥ずかしいのか?」
「は はい・・恥ずかしい・・」
トシ「いい顔だ♪」
妻の まんこを 両手で開き
トシ「丸見えだぞ〜♪」
「ぁーーだめ〜おじ様・・あ〜恥ずかしい〜あ〜」
トシ「いいぞ〜♪もっと 恥ずかしがれ!」

じっくりと まんこと 妻の顔を 見詰め続け

トシ「よし〜♪」
そう言いながら 妻の体を 動かし 四つん這いにし
お尻を 鷲掴みに握ると
トシ「もっと 見てやるからな〜♪あ〜アナルも 綺麗だ〜♪」
「ぁ・・だめ だめ〜」
トシさんが 興奮して 自分で ゴツゴツちんこを さわりはじめ
トシ「もっと もっと 恥ずかしがれ!」
妻に 恥ずかしがるように 強要します
「ぁ・・おじ様〜だめ〜恥ずかしい〜ぁ〜だめ〜見ないで〜」
プレイなれしてる妻は すぐに トシさんの リクエストに 応えるように 恥ずかしがると
トシ「そうだ♪いいぞ〜♪」
嬉しそうな 顔で 妻の全身を 見るトシさん

トシ「はあ〜♪自分で お尻の肉を 開いて!」
妻が 手を 後ろに回して お尻の肉を 両脇に 開くと
トシ「いいぞ〜♪あ・・どうだ おじさんが 見てるんだよ〜」
「いや・・・・」
トシ「全部を 見せてるんだよ♪」
「ぁ・・いや・・だめ・・」
トシ「恥ずかしいね〜♪」
「ぁ・・お願い・・おじ様〜もう 許して・・」
トシ「あ〜♪いい!いいよ♪」
「恥ずかしいよ〜ぁ・・いや・・」

トシさんが 鼻息を荒くして 妻のお尻の間に 顔を押し付けて 舐めはじめました
「あ!ああーーだめーーおじ様ーーあああーー」
妻も 舐めてほしく 我慢してた分 大声で あえぎ出すと すぐに
「いやーーーいっちゃう いっちゃうーーあーーーー」
お尻を 開いてた 両手を 戻して 布団を 握り締め
上半身を おこし
「いくーーーひいーーーあーーあーーーー」
遠吠えする 狼のように 力強く 逝く妻
「あ・・あ・・あ・・」
力強く逝くと そのまま ゆっくりと うつ伏せに たおれこみ
トシさんの口から アナルとまんこが 自然と 剥がれ落ちました

トシさんが 妻のお尻を撫でながら よいんを 楽しみ
私を見て
トシ「女の人が 恥ずかしがるの 好きなんですよ♪」
「わかります♪」
トシ「こんなに 完璧な ロリ体型で♪しかも この顔で 恥ずかしがられると こちらも 恥じらいもなく 本気になっちゃいましたよ(笑)」
「本気になってください♪トシさんが どれだけ 恥ずかしいことを やっても 私の恥には 叶いませんよ♪」
トシ「ご主人の恥ですか?」
「自分の妻を 差し出してるんですよ♪こんな 恥ずかしい事 中々出来ませんよね♪」
トシ「確かに(笑)エッチで こんなに 楽になったの 初めてですよ(笑)」
「ロリコンに 目覚めちゃってください(笑)」
トシ「もう 目覚めちゃってますよ♪」

トシさんが 妻の腰をつかんで 起こし
また 四つん這いにすると
トシ「奥さんは、私に 弱味を握られてるんだよ♪」
「は はい・・」
トシ「こんな 恥ずかしい体制したくないだろ〜♪」
「は はい・・」

トシさんが 私を見て 納得してるように 微笑んだので
私も妻に
「ここは もう トシさんの性癖空間だ♪わかるよな♪」
「はい♪」
「いい子だ♪」
妻が わかってると 言わんばかりに 微笑んで 頷きました

トシさんが お尻を 撫でながら
トシ「おじさんが 怖いよな♪」
「は はい・・」
トシ「たまんね〜♪」
鼻息を 荒くして 立ち上がり 妻の顔の前に
トシ「見てごらん〜♪ほら〜♪」
ゴツゴツちんこを 妻の顔の前に もっていくと
目をそらす妻
妻の髪の毛を 握り締め
トシ「見るんだ!」
ゴツゴツちんこを 見せると
「あ・・いや・・」
トシ「人間のちんこじゃないだろ♪」
「いや・・」
トシ「あ〜いい いいよ〜♪ほら!」
興奮してるトシさんは ゴツゴツちんこを 妻のほほに 擦り付け
トシ「怖がれ!ほらーこんなの 見たことないだろ!」
腰を ぐいぐいと 動かし
「いやーーやめてーやめてーーいやーー」
妻が 本気で いやがると
トシ「あ・・すごい いいよ〜♪あ〜〜♪もっと もっと いやがって〜♪」

トシさんは 完全に 自分の世界に
妻も 完全に その世界に 入り込んでました

妻は 楽しめるプレイが 大好きなので トシさんとの 相性は 完璧に いいものでした

トシ「あ〜ほら 口をあけろ〜♪」
妻が 口を閉じて 顔を横にふります
トシ「まんこを 壊されたいか?」
妻が 顔を横にふり
トシ「なら 口を 開け!」
妻が 口を開くと ゴツゴツちんこを 押し込み
トシ「あ〜♪どうだ〜人間のちんこじゃないだろ〜あ〜〜」
ジュパジュパ 音をたてて フェラをする 妻
トシ「人間のちんこのほうが いいか?」
妻が フェラをしながら 頷くと
トシ「(笑)こわいだろ〜♪緑の液体が 出るかもしれないぞ(笑)」
妻は フェラをしながら 顔を横にふり 嫌がると
トシ「(笑)いいぞ〜いいぞ〜♪」

逝きそうになったのか トシさんが 腰を引き 我慢

妻は 口から涎を滴ながら 息をととのえてます

トシさんが 妻の後ろに 回り
アナルとまんこを 舐め始めると
「あ!あああーーおじ様ーーああーー」
トシ「何感じてる?」

妻が一瞬 息をこらえて
「いやーー許してーーああーー」
トシ「そうだ♪あ〜♪」
妻が 嫌がれば 嫌がるほど トシさんは アナルやまんこに 舌を捩じ込み 舐め回しました

「あ!ああああーーおじ様ーーいや いやーー」

妻が完全に トシさんの世界に

「う、う、う、う、」
妻が お腹を 震わせて 苦しそうに なると
トシ「あ〜♪いきそうなんだろ〜♪」
口の回りに 妻のマン汁を べとべとにつけて 聞くと
「ち ちがう!ちがうもん・・」
トシ「どこまで たえられるかな〜♪ほら〜♪」
音をたてて 舐め始めると
「はあ!だめ!あ・・あ・・あ・・あーーーあ・・」
腰を 震わせて 逝ってしまった妻

妻が 痙攣しながら うつ伏せに 倒れ混むと

トシさんが 私に
トシ「最高です♪こんなに プレイを楽しめたのは 初めてですよ♪」
「妻も なりきりプレイが 大好きですから そうとう 楽しんでますよ♪」
トシ「本当ですか〜♪」
「さとみ 最高だろ〜♪」
「あ・・あ・・うん♪」
トシさんが 嬉しそうに
トシ「よかった〜♪無理して 付き合ってくれてるかと 思っちゃって」
妻が 笑顔で 顔を横にふり
「無理なんて してないですよ♪」

その時 玄関が空き
ゆういち「ただいま〜」
妻もトシさんも かたまり
私は 急いで ゆういちのもとに行き

「はやかったな!」
ゆういち「うん 誰か来てるの?」
「う うん 会社の人だ」
ゆういち「そうなんだ」
ゆういちが 荷物をおきに 2階に 行くと
妻は お風呂場から 洋服を 取りに

トシさんの洋服も 持っていき 慌てて 服を着た二人


トシさんが 帰るまで
ゆういちは 気を使ってか 2階から おりてきませんでした


トシさんが 帰ると妻は 何事もなかったかのように
ご飯の準備をしはじめ
私は リビングで トシさんに 誤りのラインを入れると

トシさんは とても 満足してて お礼のラインがきました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/21 (月) 09:44
つくしさんおはようございます
トシさんとの関係も良い感じで協力してもらって
調教も進みそうですね。
さとみさんが旅行から帰って来てから
不動産屋とはどんな感じですか?
今後のひとみちゃんも気になります。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を なおき 投稿日:2018/05/21 (月) 15:14
不動産屋とのことも気になりますし、今なら以前に調教を中止したたかさんにあの続きをしてもらうのも面白そうですね!やはり、さとみさん最高です!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/23 (水) 17:22
月曜日
午前中の仕事を終え 昼休み
ラインを見ると ひとみちゃんから ラインが 届いてましたが
妻からのラインは 有りませんでした

不動産屋を呼んでないんだっと 思いながら ご飯を食べてると
トシさんから ラインが
【お疲れさまです♪奥さんの洗濯物を干してる姿を見ながら 1発抜かせてもらいました♪仕事に 戻りました♪】

相変わらず 覗きを楽しんでますよ

午後の仕事を終わらせて
ひとみちゃんと 軽くエッチをし 帰宅
「ただいま〜」
・・・・・・?
キッチンから
ゆういち「ぁぁ〜ぁ〜〜」
靴を脱ぎ キッチンに 行ってみると
エプロン姿の妻が ゆういちの前にしゃがみ フェラを
ゆういち「ぁぁぁ〜〜」
「ただいま」
フェラを止め
「あ!おかえりなさい!」
妻が あわてて 立ち上がり
ゆういち「おかえりなさい」
「ゆういちが 我慢できないって 言うから」
「いいんだよ♪すごい エロかった ほら 抜いちゃいな!俺は 着替えてくるから♪」
「うん♪」
妻がしゃがみ フェラの続きを
ゆういち「ぁぁーーお姉ちゃんーー」

服を着替えに 行きました

フェラを着替えて 戻ってくると
何事も無かったように ご飯の準備をしてる 二人

「ゆういち 我慢できなかったのか(笑)」
ゆういち「う うん・・お姉ちゃん今日 ミニスカートなんだもん・・」

トシさんを 挑発するために はいてたであろう ミニスカート
ゆういちが 挑発されたようです

ご飯を食べ終わると
「おっぱいの時間だよ♪」
ゆういち「うん♪」
おっぱいを 出して ゆういちを さそう妻は
完全に 淫乱スイッチが 入ってました

私に目で 訴えてます
「入れたいの?」
妻は素直に 頷き
ミニスカートの中を 私に見せます
「ノーパン」
「は はい・・」
ゆういちが 夢中で おっぱいを 舐めてる中
妻は 私に すがるので
「ゆういち 入れてやれ!」
ゆういち「いいの!」
「いいよ」
ゆういちが ズボンを脱ぎ捨てて 妻のまんこに ちんこを 射し込むと
「ぁぁ〜おちつく〜♪」
薬をきらせてた 中毒者のようでした
「ちんこ 入れたかったのか?」
「うん♪すごい らくになった〜♪」
ゆういちは 激しいピストンを するなか 平然と 話をする妻
とにかく まんこに 生ちんこを 入れたかった だけのようです
「あなた お風呂 わいてるからね♪」
「うん 入ってくるよ」
「下着も 出してあるから♪」
ゆういちに 抱きつきながら 話す妻が エロ

ゆういちは 夢中で おっぱいを舐めながら ピストンを続けてました

明日不動産屋を呼ぶだろうと 確信しました

お風呂から出てくると
お掃除フェラをしてる妻
「お風呂入ってきちゃえ」
「は はい♪」
ゆういち「お姉ちゃん ありがとう♪」
妻が立ち上がり お風呂に

ゆういち「洗い物をしてくるね♪」
ゆういちは 食器を洗いに

妻がお風呂から出てくると ゆういちが お風呂に

「さとみ 俺も 抜いとくかな」
「うん♪口でいい?」
「取り合えず 逝かせるなよ!」
「それなら 寝室に♪」
「そうだな」

寝室に 行き
フェラを はじめる妻
「どうして 不動産屋を よばなかった?」
「あ〜今日は そんな気分じゃなかったの〜」
「トシさんに 犯されたかったけらだろ?」
「あ〜ちがう 本当 そんな気分じゃなくって」
妻を 押し倒して まんこに 指を突っ込み 激しく動かすと
「あ!ああーーだめーーいっちゃうーいっちゃうー」
「トシさんに 犯されたかったんだろ!」
「はいートシさんに 犯されたくって 呼びませんでしたーーあーーいくーああーーあ・・あ・・あ・・」
「いい子だ」
「あ・・あ・・おちんちんを 下さい・・あ・・」
「だめだ♪ほら その誰のちんこでも 食べてしまう 汚い口で 逝かせろ♪」
「あなた・・」
「汚い まんこに 入れられるか(笑)」
「はい・・お口で させてもらいます」
フェラをはじめると 妻は 自分で まんのを 触り
オナニーを
「そうだ いいぞ〜♪」

私が 逝きそうになると 妻の髪の毛を握り 頭を引っ張って 口から ちんこを抜いて
「無様だな♪」
「あ〜御主人様〜ちんちん ちんちん欲しい〜」
「そんな 汚いまんこに 入れるか!」
妻の口の中に ちんこを 突っ込み フェラをさせ
また 逝きそうになると 頭を引っ張って ちんこを抜いて
「いけ!」
「は はいーああーー御主人様〜もっと 罵声を〜ああーー」
「ゆういちに この無様だな姿を 見せるか?」
「だめ〜見せられない〜ああーー御主人様〜乳首を 引きちぎって〜ああーー」
乳首を 強く摘まんでやると
「いく!いく!ああーーああーー」
「うるさい口だ!」
ちんこを 突っ込むと 妻は 白目をむいて 体を 激しく痙攣させて いってしまってました

ドアのむこうで
ゆういち「お休みなさい・・」
お風呂から出てきて 私達に お休みを 言いにきた ゆういち
「はいってこい」
ゆういちが 寝室に 入ってきました
妻が まんこを さわって フェラをしてる姿を見て
ゆういち「お姉ちゃん・・」
私は ちんこを抜いて
「ほら いけ!」
「いや〜ゆういち 部屋に行きなさい!」
「だまれ!」
乳首を 握りつぶすと
「あーーーーだめーー」
「止めるか?」
「止めない 止めないーーあーーあーーーー」
「もっと 無様だな姿を!」
妻が おまんこに 三本指を入れてやれ もう片方の手で クリトリスを 撫で回し
「ああーーいい〜ああーー御主人様〜♪出ちゃう 出ちゃう〜」
「ゆういち よく見てろ♪」
ゆういち「う うん♪」
「ほら 無様にいけ!」
乳首を 引っ張りあげると
「ああーーもっとーー御主人様ーーもっとーーあーーーー」
「ちんこが 欲しいのか♪」
「はい おちんちん欲しい〜ああーーああーーいく!あーーーーあーーーー」
激しく いった 妻
「ゆういち どうだ♪」
ゆういちを見ると パジャマから ちんこを出して しこってました
「さとみ ほら 見てみろ 無様な姿を 見せたから」
「あ・・あ・・御主人様・・」
「おまんこで 包んでやるか?」
「うん おちんちん 包みたい・・あ・・あ・・」
ゆういちを迎え入れる 体制になり
「ゆういち 来て・・」
ゆういちが 妻に おそいかかり 一気に ちんこを 射し込むと
「あなた〜お口に お口にも 下さい」
妻の 顔の上に 又借り
「もう さとみは 何も言うな!」
「はい」
妻の口の中に ちんこを 突き刺して ゆういちに
「好きなときに いけよ♪さとみは 俺達の 性処理道具だ♪」
ゆういち「うん♪」
二人で 好き放題 腰をふり
オナホールトとして 使い
二人同時に 精子を出し
「あーーーーゆういち 満足したか♪」
ゆういち「あーーーーうん♪あーーーー」

ちんこを抜くと
「あ・・あ・・ありがとうございました・・」
妻が きちんと お礼を
「いい子だな♪女は またを 開いてれば いいだけだが 男は ちんこを 立たせて 腰をふってやるんだ 男のほうが 大変だもんな♪」
「はい 私なんかの為に してくださって 感謝してます・・」
「ゆういちにも お礼を言え!」
「はい ゆういち ありがとう・・」
ゆういち「とんでもない!こちらこそ ありがとう♪」

ドMのゆういちには 妻を満足させるなど無理だっと つくづく思いました

私のちんこを 舐め上げながら 妻が
「自分の部屋に 行きなさい」
ゆういち「う うん お休みなさい♪」

ゆういちが 寝室を出ていくと
「御主人様〜もっと いじめて下さい〜」
「今日は 終わりだ♪」
「もお〜火がついちゃったのに・・」
「明日も仕事だから 寝るぞ」
すねてる妻を 無視して 寝ました


次の日
会社につき 着替えてると
妻から ラインが
【不動産屋さんが来ます】
本当に セックス中毒だっと 思いながら
トシさんに ラインを
【今日 男が来ます 昼休みに 指示を出しますので オナニーしないで 待っててください♪】
すぐに 妻にも
【さとみ 昼休みに ラインするから ちゃんと 見てろよ!返事がなかったら 少し別居するからな!】
【わかりました 必ず 返事します】

取り合えず 午前中の仕事を
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/23 (水) 21:11
さとみさんエロ過ぎます
やはり不動産屋とは旅行後も継続なんですね
不動産屋に怒られ帰宅したんでしばらくは逢わないのかなって
思ってましたけど、やっぱり大きいちんちんが欲しくて呼んじゃいましたね。
あぁ〜早く続きを読みたい。
つくしさんがどんな指令を出して不動産屋・トシさん・さとみさんを絡ますのか楽しみです
いずれはひとみちゃんも絡ますんですか?
次回も宜しくお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/24 (木) 14:28
昼休み
ラインを見ると
トシさんから
【了解です♪】
【今つきました♪道路まで 奥さんの あえぐ声が 聞こえてますよ(笑)】
11時30分
【オナニーできないのが つらいです・・あの男が 羨ましい!】
すぐに 妻にラインを
【不動産屋に ばれないように トシさんを 玄関で 逝かせろ!】
すぐに 妻から
【いれるの?】
【口でいい!口に 精子を受けたら 不動産屋と キスをしろ(笑)】

トシさんに ラインを
【チャイムを鳴らして ちんこを出して 待っててください♪フェラで 逝かせてくれますから】
【了解です♪】
【その後トシさんの精子を あの男に 飲ませますから(笑)】

二人からの 連絡を 待つ間
ひとみちゃんと ラインを
【今日は これる?】
【わかんないな〜】
【あいたいよ・・】
【ちんこ 欲しいのか】
【うん ほしい〜♪】
【今日は 何してくれるんだ?】
【御兄様の おちんちん 舐めながら 彼氏と電話する】
【それ 昨日したよな】
【他に 何すれば 喜んでくれるの】
【3P】
【お泊まりなら いいけど】

トシさんから ラインが
【終わりました♪最高です♪今 庭に回り 覗いてます♪】
【ばれませんでしたか】
【はい 奥さん 唾液を垂らすように 男に 口の中の 精子を 垂らして 飲ませましたよ まだ キスしてます!】
【トシさんの精子を 二人で 味わってますか(笑)】
【すごい!】

ひとみちゃんの事を 忘れてました

午後の仕事を終わらせて
ラインを見ると
トシさんから
13時30分
【奥さん キスしながら 私を 見つめ続けるので もう一度って 合図したら 頷いたので また チャイム鳴らしに 行ってきます!】

私の指示なしで 2発目をしたのか!

14時
【2発目も 出してきました♪今 男に 飲ませてますよ 】

15時
【二人が 盛り上がってますが 仕事が有るので 戻ります!今日は ありがとうございました!奥さんのフェラ 上手すぎて 五分も 持ちません(笑)】

16時40分妻から
【終わりました 今日は 命令をしてくれて ありがとうございます♪私は あなたの おもちゃです♪】

御機嫌な妻

2発目は 私の指示ではないので 嫉妬
妻に
【仕事で 遅くなる】
【お疲れさまです 怪我しないでね!】

携帯電話をおいて ひとみちゃんのところに 向かいました

公園につき ひとみちゃんに ラインを
【ついたぞ】
【来てくれたの!直ぐに行く!】
そうだ 途中で ひとみちゃんの事 忘れてたと この時 思い出しました

暫くすると
ひとみ「ごめんなさい 来ないと思ってて・・」
「後ろに乗れ」
ひとみちゃんは そのまま 後ろの席に
私も 後ろの席に 移動し
ひとみちゃんが 上着の 前ボタンを 外し始めます
「何で 来ないと思った?」
ひとみ「怒ったのかなって・・」
前ボタンが 外し終わったので
おっぱいを もみ始めながら
「泣いたのか?」
ひとみ「ぁぁ〜だって・・」
「3P出来るよな?」
ひとみ「この前の人なら・・ぁぁ〜」
「いいよ それでも♪」
ひとみ「ぁぁぁ〜御兄様〜ああ〜〜」
激しく 感じ始めるひとみ
「嬉しいのか?」
ひとみ「はい〜ああ〜〜」
「3P出来ることが 嬉しいのか?」
ひとみ「違う!御兄様が 微笑んでくれてから〜嫌われてないから〜ああーー」
「お前が 3Pするって 言ったから 嫌いにならなかったんだ」
ひとみ「しないって 言ったら・・」
「嫌いになってたよ♪」
ひとみ「ひどい・・」

まんこを 触ると びっしょり
ひとみ「あ・・」
強引に キスをしてやると
すぐに 腰を ねじらせながら 私の首に 抱きついてきて 舌を 捩じ込んできます
「あ〜愛してるよ♪ひとみは?」
ひとみ「ああ〜愛してる〜♪」
「69するか?」
ひとみ「うん♪」
後部座席に 横になり 69を

「あ〜ひとみ〜俺だけの 宝物だ♪」
ひとみ「ああ〜御兄様の〜御兄様の〜♪あーーーーいく!うーーー♪」

何度も 愛してるを 言いながら その日は 69だけを
1時間半 し続けました

ぐったりした ひとみを 抱き締め
頭を撫でながら
「愛してるから 3pしたいんだよ♪わかるか?」
ひとみ「うん♪」
「ただの セックスフレンドなら 都合よく セックスして バイバイだ」
ひとみ「うん♪私だから したいんだもんね♪」
「そうだよ♪」
ひとみ「嫌いにならない?」
「なってないだろ!」
ひとみ「うん♪たしかに 前よりも 愛されてる♪」

おっぱいを さわりながら 頭を撫でてると
ひとみ「あ!もう 帰らないとだよ!」
最近は ひとみが 時間を気にしてくれます

キスをして
「まだ 帰りたくないよ♪」
ひとみ「でも・・」
激しく ディープキスをし ゆっくりと まんこに ちんこを 射し込んでやると
ひとみ「ああ〜御兄様〜愛してる〜♪」
「ひとみが 悪いんだぞ 3Pするって 言うから 嬉しくって 帰れないよ♪」
ピストンを 始めると
ひとみ「あああーーお兄ちゃんを 愛してるからだよーああああーーーー」
「わかってるよ」
ひとみ「あああーー御兄様ーおもちゃを 貸してーー」
電動こけしを 渡すと
電動こけしを フェラし始める ひとみ
「あ・・綺麗だよ・・」
ひとみ「あ〜美味しい〜」
「大きいか?」
ひとみ「大きい〜ああ」
「誰のちんちん 舐めてる!」
ひとみ「あの人の ちんちん」
「単独男性か!」
ひとみ「うん♪あーーーー御兄様〜だめ〜いく!うーーーうーーーうーーー」
「ひとみ!あーーーー」
高速ピストンをすると
ひとみは 持ってた 電動こけしを 手から離して 私に抱きつき
ひとみ「あーーーーまた いっちゃう!いっちゃう!」
30分 休むことなく 高速ピストンを し続けてやると
ひとみは 6回も いき
ちんこを 抜いたときには
身体中が ケイカンタイに
ひとみ「あ!あ・・すごすぎ・・あ・・だめ あ!」
お腹を 押してやると
ひとみ「はあ!ああああーーーーだめーー」
乳首を 舐めながら お腹の上の方を 掴み もむと
ひとみ「あ!いく・・あ・・あ・・あ・・」
体の芯から いった ひとみ

痙攣してるひとみの顔を 強引に ちんこに 持っていき フェラをさせ
「お前の まんこが 汚したんだ!綺麗にしろよ!」
ひとみ「はい♪」
嬉しそうに 音をたてて 舐め始める ひとみ

いい感じで 洗脳と調教が出来たので
気分よく 帰れました


家に帰ると 妻は お風呂に 入っていて
ゆういちが ゲームをしてまして
ゆういち「おかえり 遅かったね」
「うん」

お風呂場に行くと
「あ!ごめんね すぐ出るね!」
「俺も 入っちゃおうかな♪」
「うん♪」

服を脱ぎ 中に入り
「洗うから 座って♪」
妻の 全裸を見て 嫉妬と 興奮が まざりあい 私は ひとみちゃんと セックスしてきた ちんこを 妻の前に 出して
「舐めろ!」
「はい♪」
妻は 普通に フェラを はじめ
「美味しいか?」
「美味しい〜あ〜あなたのが 一番美味しい〜♪」
ジュポジュポ 音をたてて フェラを

ひとみの まんこに 入ってた ちんこを こんなに 美味しそうに 舐められると

「さとみ!いく!」
妻が 真空フェラを
「あーーいく!おーーーおーーー」
ひとみの まんこを 舐めさせてるような 感覚に
「一滴も 残すなよ!」
妻が嬉しそうに 金玉まで 綺麗に 舐め
その姿を見て
「さとみは ドMだな♪」
「うん♪そうさせたのは あなたよ♪あ〜すごい 美味しい〜♪」
頭を 撫でてやり

フェラを終わらせ 椅子に座ると
妻は 当たり前のように ローションを取り出して
風呂桶で 泡をたてはじめ
「失礼します♪」
背中に 固い妻の乳首が いい刺激で
「上手くなってるな♪」
「はい♪」
前に来て 私に 抱っこスタイルで 抱き付き キスをしながら 体を 擦り付けてきて
「リラックスしてください〜♪ぁぁ〜」
妻の乳首が 私の乳首をマッサージし
まんこが かすかに ちんこに 当たります
「今どんな気持ちで やってるんだ?」
「お客様を 少しでも 興奮させる事を 考えてます」
「誰とでも こうして キスとかするのか?」
「はい 興奮させるには キスは 必ず必要ですから〜ぁぁぁ〜」
「いい子だ♪」
「はい♪男性の性処理の為に、この体は有ります♪」
「そうだよ♪それ以外を 求められるのは 俺だけだ♪」
「はい♪あなたの 奥さんで いられるために 頑張ります♪ぁぁ〜腕を 洗いますね♪」

妻が立ち上がり 腕をまんこで 洗い
両足も 洗ってもらい

リョウションを ちんこに たっぷり塗り フェラを始めるました
「あ〜上手だ♪」
妻が 微笑み フェラを 続けてくれます

「今日 何で 2回フェラをした?」
「あ〜ごめんなさい・・興奮してて 理性が無くなってました・・」
「今日は 許してやるけど 今後俺の指示以外で やったら だめだぞ」
「はい・・」
「ほら ちんこ 入れろ!」
妻が頷き 私のちんこを まんこに射し込み 抱っこスタイルに
「あ〜♪あなた〜〜すごい〜♪」
「不動産屋のほうが いいんだろ?」
「ああ〜違う〜あなたが いい〜♪あああーー」
「トシさんと俺は?」
「あああーーいく!いく!」
「どっちだ!」
「トシさんの〜あああーーだめーーいく!あーーあーー」
「いい子だ♪あんなちんこ なかなか ないからな」
「はい〜もう 人間の物じゃないよ〜あ・・あ・・」
「そうだな♪」
妻の腰が また 激しく動くと
「あああーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
「少し 動いてやろうか?」
「お願いします〜」
「10回で 逝け!」
「は はい」

「1回・・2回・・3回・・4回・・5回・・6回・・」
「はあーーいく!あ・・あ・・あ・・」
「後4回 残ってるぞ?」
「あ・・あ・・お願いします もっと逝かせて〜」

乳首を 舐めてやり
「あああーーあなた〜あぁぁーー」
妻の感度を上げ
「7回・・8回・・9回・・」
「ああああーーあなた 愛してる!愛してるーー」
「10回!」
「はあ!」
妻が 抱き付き キスをしてきて まんこを 押し付けてくる妻
「あ!いく!あ・・あ・・あ・・」
「ずるしたな♪」
「あ・・ごめんなさい・・あ・・」
妻が 中々 立ち上がれません
「さとみ・・そろそろ 洗い流してくれ」
「あ〜もう少し〜あ〜♪」
「もう 抜けちゃうよ・・」
腰をふりはじめる妻
「あぁぁぁぁーーぁぁぁぁーー」
ちんこが 抜けてしまうと
妻は 激しく キスをしてきて
自分で 乳首を 触り
「あーーいく!あ・・あ・・あ・・ごめんなさい・・あ・・あ・・」
「好き者だな・・」
「は はい・・あ・・すぐに 流します・・」
立ち上がる妻

丁寧に 体を 洗い流してくれて
私は 湯船に 入り 温まってると
妻も 体を洗い 湯船に 入ってきました

「不動産屋と どうだ?」
「不動産屋さんは もう 自分のものだと 思ってるよ」
「さとみは?」
「あなたに 言われてる通り 一緒にいるときは 不動産屋さんの妻として せっしてるよ」
「トシさんのを フェラして どんな気分だった?」
「不動産屋さんに 怒られちゃうって 思って フェラしてたら もう おまんこが 熱くなって・・」
「逝ったのか?」
「うん・・逝っちゃった・・」
「不動産屋との セックスは?」
「おまんこが 不動産屋さんのちんちんに 馴染んできちゃってる〜」
「よく だらしない まんこだな」
「うん ごめんなさい」
ちんこを 触り始める妻
「来週 どこかで 泊まりで 不動産屋と 遊んでこい」
「来週?」
「来週だ」
「言ってみる」
「きまったら 言えよ」
「うん」
妻を抱き寄せて キスをして お風呂を出ました


次の日
不動産屋さんと妻は 出掛けたらしく

仕事が終わり 帰宅し
「出掛けたのか?」
「うん・・来週 お泊まりしたいって 言ったら デパートに連れていかれて これ買ってくれた」
上着とスカート 靴まで
「相当 嬉しかったんだな」
「そうみたい・・後 これも」
封筒を出した妻
「すごい 貢ぎようだな・・」
「二泊したほうが いいよね・・」
「そうだな♪」
「うん♪」
案外 妻も嫌ではないようです

私も
ひとみちゃんとの 時間も作れそうです
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/24 (木) 15:22
指令最高でした
さとみさんやりますね
不動産屋が前面的に出てくるとヤキモチを焼いちゃいます
さとみさんのまんこは不動産屋のちんちんに馴染んじゃった様ですし
又、旅行に行くのにさとみさんは案外喜んでるみたいですし・・・
つくしさんのスレはエロだけで無く恋愛感情も混ざりあってる文章なんで
ハラハラ・ドキドキさせられてたまりません。
次はひとみちゃんの3P調教とさとみさんへの遠隔調教ですかね
楽しみでなりません。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/25 (金) 17:25
毎日 不動産屋は、妻を抱きに来てました
トシさんも 必ず 覗きに
私が 命令を出さないので フェラさせしてもらえないトシさん
妻の体を 味わってしまってるトシさんは 我慢の限界に
お泊まり前の 木曜日
昼休みに トシさんから ラインが
【もう 我慢できませんよ!おっぱいを さわるだけでも 構いません 玄関先に 奥さんを】
【今日も 覗きだけで お願いします】
【そこを どうにか お願いします!】
【そんなに 妻が愛しいですか?】
【はい!】
見てるだけでは 満足できなくなってる トシさん
それでも 私は 何もさせませんでした


その日の夜
「ゆういち 明日っから お姉ちゃん 実家に行ってくるから ごはんとか 自分で買って 食べるんだよ!」
ゆういち「うん」
「お金は有る?」
ゆういち「子供じゃないんだから それくらい 平気だよ!」
「バイトの時間 起きれる」
ゆういち「平気だってば!」

相変わらず ゆういちを 子供扱いする妻

「3日も 居ないんだから ゆういち 抜いとくか(笑)」
「あなたったら!もお〜」
ゆういち「抜いとく・・」
ゆういちが 下をむいて 寂しそうに いいました

「さとみ♪」
「う うん・・ほら ゆういち 立って!」
ゆういち「う うん」

ゆういちが立つと ズボンを脱がせ ちんこを取りだし
フェラを始める妻

ゆういち「あ・・・お姉ちゃん・・」
いつもなら すぐに ビンビンに勃起する ゆういちなのに 立ちません
「どうした?」
ゆういち「・・・・」
「寂しいのか〜」
ゆういち「違うよ!」

真空フェラに 切り替えると すぐに ビンビンに
フェラを止めて 妻が
「あ〜お姉ちゃんと 繋がる?」
ゆういち「うん」
「ほら おいで!」
ゆういちの手を取り 四畳半に連れてく妻

ゆういちのズボンを 脱がせ
フェラをしながら 自分のズボンを脱ぎ 準備をする妻は
大人のエロを 感じます

ゆういち「あ〜お姉ちゃん〜ああーーすごい」

フェラを止め 横になり
「ほら おいで」
ゆういち「うん」
ゆういちが 妻のまたの間に座り ちんこを 入れ
ゆういち「あーーお姉ちゃん〜♪」
ニコニコの顔になるゆういち
「元気になったね♪」
妻が 優しく 言うと
ゆういちが 微笑みながら頷き
妻が
「我慢しないで 逝くのよ!」
ゆういちが 頷き 激しくピストンを始めました

ゆういち「お姉ちゃんーあーー」
激しい 息づかいで 激しいピストン
「いいんだよ 我慢しないで ほら」
まんこを 締め付ける妻
ゆういち「あーーお姉ちゃんーもう少し 繋がってたいよ」
妻が微笑みながら ゆういちの頭を 両手で抱き締めて
「いつでも 繋がれるでしょ♪」
ゆういち「あーー逝く!」
「お姉ちゃんの中に 出して」
ゆういち「うん いく!おーーー」
ビクビク ゆういちのお尻が 震えるなか
妻は ゆういちの頭を撫で
「いっぱい出たね♪」
ゆういち「うん・・あ・・あ・・」
「お姉ちゃんの事 好き?」
ゆういち「うん 大好きだよ!」
「お姉ちゃんも ゆういちが 好きよ♪」
ゆういち「うん♪」
「おっぱい 舐める?」
ゆういち「うん♪」
妻が Tシャツを めくりあげ
「いいよ♪」
ゆういちが 乳首に 吸い付くと
「お姉ちゃんが居ないと 本当に 駄目だね♪」
ゆういちは おっぱいを 吸いながら 何度も頷きます
夢中で 右、左と 舐め回してる ゆういち

ゆういちのちんこは 入ったままです

「あなた〜」
「なに?」
「もう1回 出させるから あなたも お口で 出しとく?」
「俺は 後でいいよ♪」
「わかった♪」

暫く おっぱいを 舐めさせてると
ゆういちの腰が 動きだし
「おっぱい 舐めながら いくの?」
ゆういちが 頷くと
「我慢しないのよ♪ゆういちは 私の赤ちゃんなんだから♪」
ゆういちのピストンが 激しくなりましたが
妻は 笑顔で ゆういちの乱れた 髪の毛を 手ぐしで 直してます

「あなた」
「なに?」
「茶箪笥の 下から2番目に お金入れといたから それ使ってね♪」
「うん」
「ビールは 今日ゆういちと 買いにいって 冷やしてあるからね♪」
「うん ありがとう」

不動産屋のちんこに 馴染んでしまった 妻のまんこ
ゆういちのちんこが 入っても ピクリともしません

ゆういち「お姉ちゃんーいく!あーーーー」
「はあ!すごい・・」
少しだけ 体を そらした妻
ゆういち「あ・・あ・・あ・・」
「ほら ゆういち どいて!」
ゆういちが 起き上がると 妻がお掃除フェラを
ゆういち「お姉ちゃん・・あ〜〜あ〜」

精子が 大好きな妻は ゆういちの精子がついた ちんこを 舐め出すと 顔が 淫乱になり
「あ〜すごい 濃い〜はぁ〜♪」
音をたてて フェラを 始めてしまうと
ゆういち「お姉ちゃん〜あ〜〜すごい〜すごい♪」

妻のフェラが 止まりません

全身を使って 吸い付き始めた妻
ゆういちが 起き上がってられなくなり 後ろに 倒れ混みましたが 妻のフェラは さらに 激しくなります
ゆういち「お姉ちゃんーあーーすごい すごいよーー」
私は スリッパを持って 妻のお尻の後ろに行き
突き出してる お尻を スリッパで 叩くと
口から ちんこが抜け
「あーーあなた〜」
「精子の味で とち狂いやがって!」
妻のお尻を スリッパで 激しく 叩き始めると
「あーーあーー御主人様ーーあーー」
ゆういちのちんこを しこりながら 大声で あえぎ始めた妻
「子供の前で 恥ずかしい 女だ♪ほら♪ほら♪」
「あーーあーーあーーだめ だめーー」
「逝くんだの!だらしない メスが(笑)」
さらに 強く 叩くと
その 痛々しい 音に
ゆういち「お姉ちゃん・・」
心配そうに 妻を 見詰める ゆういち
「だめーーあーーあーー御主人様ーー」
「いけ!」
妻が 体を 延び上がらせ
「あーーいぐ!・・・・・・」
痙攣しながら 倒れ混みました

「ほら ゆういち 好きに使え」
ゆういち「・・・・」
「なんだ?もう 良いのか?」
ゆういちが 起き上がり 妻を 仰向けにし
おっぱいに吸い付きました
「そうだ♪」

スパンキングで ドM魂に 火がついた妻
「あーーーあーーあーー」
「ゆういち 強く噛め!」
ゆういちが噛みつくと
「はあ!あーーーーあーーーー」
体を しならせ 感じる妻
「子供に おっぱい吸われて 感じて♪」
「あーーあーーあーー」
布団を 握りしめて 感じる妻
「逝きたいか?」
妻が頷いたので
「ゆういち♪」
ゆういちが 乳首を噛みながら ちんこを 入れ
ピストンを 始めると
「あーーーああああーお願いします もっと もっと強くーーひぃーーー」
突き刺すような ピストンをしながら 両手で おっぱいを 握りしめて 噛み続けるゆういち
「ああああーーーいいーーもっとーーああああーー」

ゆういちが もう必死でした

「ああああーーああーーー」
逝くそうで 行けない状態の妻
ゆういちの肩を叩いて セックスを止め
「さとみが 上になれ!」
「は はい・・」
ゆういちを 仰向けに寝かせて
妻が 上にのり ちんこを 入れ 腰をふり始めた妻
「ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
「ゆういち 乳首を噛め」
ゆういちが 上半身を 起き上がらせて 乳首を噛み
「ぁぁ・・ゆういち・・もっと・・ぁぁ・・」
高速で 腰をふり続ける妻

スリッパで 妻のお尻を 叩くと
「あ!御主人様ーー」
「メス豚が!」
連続で 叩くと
「ああああーーーいく いくーーああーーーあ・・あ・・あ・・」
痙攣して いく妻
ゆういち「お姉ちゃん♪」
嬉しそうな ゆういちに
「よかったな♪嬉しいか?」
ゆういち「うん♪」
激しく 下から ピストンを 始めるゆういち
「ぁぁ・・御主人様・・」
叩いてほしくって お尻をつき出す妻

何も言わずに スリッパを もとの場所に 戻すと
「あなた・・お願い・・・・」
「おしまいだ♪」
がっかりする妻
私が 部屋を出ようとすると
妻が ちんこを抜いて 立ち上がりました
ゆういち「あ!お姉ちゃんー」
「おしまい!」
ゆういち「・・・・」
妻のスイッチも すぐに OFFに

台所で 水を飲んでると
妻が 抱きついてきて
「あなた〜ん〜♪」
色気のついた 淫乱に
「なに?」
「今日は 嫌だって いわせないからね〜」
「わかった 昔買った バラ鞭 出しとけ」
「は〜い〜♪」
妻が 寝室に

ゆういち「あ・・俺の やっぱり 小さいかな・・」
肩を落として来たゆういち
「俺のより でかいだろ?」
ゆういち「そうだけど・・」
「ゆういちは さとみにとって 別格なんだ 仕方ないだろ!」
ゆういち「でも・・」
「さとみの子供じゃなく 普通の 男の子に 戻るか?」
ゆういち「・・・・」
「戻ったら さとみのご飯も 食べれないし おっぱいの時間も なくなるけどな(笑)」
ゆういち「嫌だ!」
「なら 諦めろ(笑)」

妻が来て
「あなた〜♪用意しておきました♪」
「今晩は 寝かせないぞ〜♪」
「うん♪もう 我慢できない〜♪」
私に抱きつき キスを
ゆういち「いいな〜」
「いいだろ〜(笑)」
ゆういち「お風呂 入ってくる!」

ふてくされて お風呂に 行ってしまった ゆういち

妻と私は 寝室に


部屋に入り 妻が 全裸
「手を出せ!」
「はい・・」
妻の手を 後ろにし ロープで縛り
「正座しろ!」
妻が 正座
バラ鞭を 妻のおっぱいに 軽くあてながら
「明日どこに行くんだ?」
「ぁぁ・・御主人様と 初めての 他人棒プレイをした 混浴温泉に 行きます・・ぁぁ・・」
「俺達の スタート場所だぞ!」
「はい・・ぁぁ・・不動産屋さんとも あの場所が スタートなので・・」
前から おもいっきり おっぱいを バラ鞭で 叩くと
「あ!御主人様・・」
「俺とだけの 思いでの場所じゃないのか!」
おっぱい 背中 肩 どこに 当たるか 分からないぐらい バラ鞭を 振り回し 叩き続けました
「きやーーひぃーーーお許しをーーひぃーーー御主人様ーーお許しをーー」
痛さで 前のめりになった妻の 背中を 足で 蹴り
完全に 上半身が 床につき
四つん這いの 体制に
「ぁぁ・・御主人様・・」
「もう一度聞くぞ!どこに 行くんだ?」
「ぁぁ・・不動産屋さんが 初めて変態プレイの調教をしてくれた スタート場所に・・」
私は 普通に 腹が立ち 妻のお尻を バラ鞭で 何度も 叩いてました

気が付くと 妻が 力尽きて 私の前に うつ伏せで 倒れてました

妻の手のロープを ほどいてやると
妻が ゆっくりと 起き上がり
「はぁはぁはぁ・・御主人様・・もっと おしおきを・・」
「もっと して欲しかったら 明日 何してくればいいか わかるよな♪」
バラ鞭で 妻の顎を 押し上げて 顔を 上に向かせると
「はい・・御主人様・・」
「お前は 俺だけのものだ!わかるよな♪」
「はい 御主人様だけのものです・・けして 他の男の女には なりません・・」
「そうだ 俺を楽しませるために 男を誘惑し エッチなストーリーを 作るんだ♪」
「はい・・あなた様だけの 淫乱ストーリーを 作ります」
「よし お風呂に 入ってきていいぞ♪」
「・・・・」
「なんだ?もっと してほしいのか?」
「はい・・御主人様・・」
「仕方ないな!四つん這いになれ!」
「はい♪」
妻が 四つん這いに
「叩いてやるから 数えろ!」
「はい」
「いくぞ!」
お尻を 叩き始めると
「ぁ!1・・ぁ!2・・ぁ!3・・ぁ!4・・ぁ!5・・・・・・ぁ!31・・ぁ!32・・・・」
42回で 倒れてしまった妻
「何してる!まだ 42回だぞ!」
「す すいません・・ぁぁ・・」
痙攣してて 起き上がれない妻
「逝ったな!」
「す すいません・・」
私は 妻の上に又借り 顔から下を バラ鞭で ようしゃなく 往復で 叩きまくりました
「ひぃーーーきやーーきやーーごめんなさいーー許してーーーひぃーーーいやーーーーー」
痛さで 丸々妻
私は 構わず バラ鞭を ふりまくります
もう 妻の顔とか 関係ありません
妻は 頭を 両手で抱えて
「あーーー御主人様ーーーお許しをーーお許しをーーあーーーあーーーー」

叩くのを止めて バラ鞭を 床に落とし
痙攣してる妻を 置き去りに 部屋を出ていきました

下の部屋に行くと
ゆういち「お姉ちゃん 何かした・・俺のせい・・」
「違うよ!お風呂入ってくるから ゆういちは もう寝ろ」
ゆういち「う うん・・」
「プレイだよ プレイ!」
ゆういち「・・・・」
「まったく・・見てきていいよ!」
ゆういち「うん!」
ゆういちが 二階に 走っていきました

お風呂に入り
体を洗って 出ると

妻が リビングに
「ゆういち行かなかったか?」
「うん 来たけど 寝かせた♪」
「そう」
ビールを 待ってきて 飲み始めると
「あなた〜♪」
妻が すりよってきて 私のズボンの中に 手を入れて ちんこを 触り始めました

「さとみも お風呂に 入ってきちゃいな」
「うん〜あ〜」
私のてを手を取り 指を 舐め始め
「あなた〜♪あ〜♪ステキ〜♪」
「いいから 入ってきちゃえよ・・」
「もお〜なんで 覚めるのはやいの!」
ちんこから 手を離して すねる妻
「もっと いじめていいのか?」
「うん♪あなたしか こんなに 本気で してくれる人 いないんだよ」
「して欲しいなら お風呂に 入ってこい・・」
「はーーい♪」

妻が お風呂に ようやく行ってくれました

その間に この前の 単独男性に 連絡をし 会う約束をしました

妻が 出てきて
「なに パジャマ着てるんだ?」
「あ!ごめんなさい♪」
妻が パジャマを 脱いでる間に 寝室から ロープを持ってきて

「行くぞ!」
妻の手を取り 玄関から 外に
「あなた・・裸だよ!」
私は 何も言わずに 門の外に連れていき
妻の手を ロープで縛り その手を 門のとってに縛り付け 四つん這いに
「あなた・・車が 通ったら 見られちゃうよ・・」
私は 何も答えずに ちんこを出して
妻のまんこに 射し込み ピストンを 始めると
「ぁぁぁ・・だめ・・ぅぅぅぅ・・あ!あなた・・」
「ほら 逝けよ!」
妻が頷き 体を震わせて 逝きました

ちんこを抜いて 何も言わずに 私は 家の中に
「あなた!」
玄関をしめて リビングに行き ビールを

30分ほど 放置してる間に 何台か 車が 通ってました
その後
家の電気を消して
15分 放置

そろそろ いいかと思い 外に出てみると
妻は 丸まり 怯えてました
「ほら 立て」
「は はい・・」
立ち上がった妻を バックで ちんこを 突き刺して ピストンを
「ぁぁぁぁ〜ぁぁ・・ぅぅぅぅ・・」
「このまま いって 寝るからな♪」
「はい」
「お前は このままだ♪」
妻が かたまり
「俺は やるよ♪わかるよな♪」
妻が あわてて 顔を横にふります
「あ〜いく!」
「だめ!」
「おーーおーーおーー」
妻の中に 出し ちんこを抜いて 妻の髪の毛をつかんで 強引に フェラをさせ
「あ〜♪出したら 性欲が覚めた♪お前が 誰に拾われても 構わないや♪」
ちんこを抜いて
「お休み♪」
「あなた!お願いします 捨てないで!」
「嫌だ!じゃあね♪いい人に 拾われろよ♪」
「あなた!」

家の中に入り 電気を消して 二階に

寝室の電気を消して ベットに 入りました

暫くすると
バタバタバタバタ
階段を 上ってくる妻
どうにか ロープが ほどけたようです
寝室に 入ってきて ベットで寝てる 私を見て
妻は すぐに 布団の中に 潜り込んできて フェラを
「あ・・何してる・・勝手に 入ってくるな!」
まんこを さわりながら 激しい 真空フェラ

黙って フェラを 受けててやると
妻が フェラを止めて 布団から 顔をだし キスをしてきます
「あ〜あなた お願い 抱いて」
「愛してるよ♪」
「うん♪私も 愛してる〜あ〜あなた〜」
自ら 上に又借り ちんこを まんこに 射し込み 激しいピストンを
「あーーーあなたーーいく いくーーあーーーあーーー」

何度も キスをし 愛し合い
「いく!おーーーおーーーおーーーさとみ・・」
「あ・・あなた・・♪本気で 捨てたでしょ」
「うん♪捨てた♪」
「あ〜あなた 愛してる〜♪あなたしか だめ・・」
「愛してるよ さとみ♪」
妻が 嬉しそうに フェラを
「あーーー本当に 上手いな♪」
「もっと 上手になるから 捨てないでね♪」
「どうかな〜(笑)」

激しいフェラが続くなか 私は 寝てしまいました

朝起こされ
ご飯を食べて
寝室で 着替えてると
「あなた〜♪」
妻が 私の前に しゃがみ ちんこを 取りだしたので
「おい・・時間ないよ」
「すぐに 逝かせます」
私の 又の間に 頭を 突っ込み アナル 舐め始めた妻
「時間ないよ!」
唾液を つけ終わると 真空フェラを 始めながら
アナルの中に 指を
「あ!さとみ!」
ジュ!ジュ!っと 強い音が 三回ほど
「あ!いく!あーーーあーーーあーーー」
アナルの中の指が さらに 奥に入り 指が 曲がると
勃起が おさまらず
「さとみ!あ・・あ〜〜」
真空フェラは さらに 強く ちんこを 締め付け
「す すごい・・あ・・」

妻が フェラを止めて アナルから 指を 抜いて
その指を しゃぶりながら
「気に入ってくれたかな・・♪」
「うん」
「帰ってきたら また するから 浮気しないで 待っててね♪」
「わかったよ さとみは 本気で 愛し合ってこいよ♪」
「うん♪」
キスをして 仕事に 行きました

昼休みラインを見ると
妻から 11時に
【行ってきます 帰ってきたら お仕置きしてね♪】
不動産屋と 出掛けたようです

ひとみから ライン
【はやく あいたい・・】
【もう少し 我慢しろ!】
【うん】

単独男性に 連絡を入れ 時間と 場所を決めました


午後の仕事に 戻ることに
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/25 (金) 20:09
連日の投稿お疲れ様です。
つくしさんドSハンパ無いですね
さとみさんの宿泊先聞いて・・・ムカ💢ってしましたよ
さとみさんにとってはあまり特別な思い出の場所ではないんですかね
つくしさんの感情が怒りに満ちているのが分かりますよ
もっと虐めてしまえ・・・って思いましたもん
全裸で外に捨てるあたり流石です
次回からもワクワクが止まりませんよ
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/25 (金) 23:25
仕事が終わり
ひとみに ラインを送り 迎えに行きました


公園で ひとみを拾い ラブホテルに

部屋に入り
ひとみ「あ〜♪幸せ〜♪」
ベットに座る ひとみ

ひとみに近づき 何も言わずに 上着のボタンを 外していくと
ひとみ「あの人 呼ぶんだよね・・」
「そうだよ♪」
不安そうな ひとみ

上着を 脱がせ
おっぱいを 揉み始めると
ひとみ「ぁぁ〜お兄ちゃん 本当に 好きだね♪」
「いやか?」
ひとみ「嫌じゃない♪あって さわられないと 悲しくなるよ」
「そうか♪」
ひとみ「うん♪ぁぁぁ〜お兄ちゃん〜」

スカートも 脱がして 全裸に すると
ひとみも 私の服を 脱がし始めました

携帯電話を取り出して 単独男性に 部屋番を送ると
10分もしない内に
部屋のチャイムが
「はやいな!」
ひとみ「・・・・」

玄関に行き ドアを開けると 単独男性が
男性「お久しぶりです♪」
「よろしくお願いします♪」
単独男性を 中に入れて 部屋にいくと
さとみは 布団で 前を 隠してました

男性「お久しぶりです♪」
ひとみ「・・・・」

「すぐに 始めますから 脱いでください♪」
男性「は はい」

男性が 服を脱いでる間に ひとみのおっぱいを 舐め始めると
ひとみ「ぁぁぁ〜お兄ちゃん・・恥ずかしい・・」
「こんな 牛みたいなおっぱい 恥ずかしいよな♪」
ひとみ「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
全裸になった 単独男性を 呼び寄せ ひとみの隣に座らせて あいてるおっぱいを 触らせました
ひとみ「ぁぁぁ・・だめ・・ぁぁぁ・・」
「舐めてください♪」
単独男性が頷き 舐め始めると
ひとみ「あ!ぁぁぁ・・だめ〜ぁぁぁ〜」

ゆっくりと ひとみを よこにし
私は 離れました

単独男性は 両方のおっぱいを 揉みながら 夢中で 舐めてます
ひとみ「ぁぁぁ・・お兄ちゃん・・きて」
「お客さんに 遊ばせてやらないと!」
ひとみ「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」

30分 おっぱいを 舐められてる ひとみを見てましたが
さほど 興奮しませんでした

ひとみ「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
「まんこも 舐めていいですよ」
男性「は はい♪」
単独男性が 下にさがり まんこを舐め始めると
ひとみ「お兄ちゃん 恥ずかしいよ〜」
「・・・・」

何で こんなに 興奮しないよか
同じ相手だからか?
いや 妻と 不動産屋は もう 何10回も やらせてるのに
興奮する
やっぱり 妻とは 違う・・

コンドームを 取り まんこを 舐めてる 単独男性に 渡し
「入れてください」
「は はい♪」

単独男性が コンドームをつけてるとき

ひとみ「お兄ちゃん・・」
私の つまらなそうな態度に 気が付くひとみ

コンドームをつけ終わり まんこに ちんこを 入れ始める単独男性
ひとみ「ぁぁぁ・・・・」
単独男性が ピストンを始めると
ひとみ「・・・・・・」
悲しそうに 私を見詰めてました

男性「あ!いく!あーーーあーーーあーーー」
5分で 終わりました

男性「ありがとうございます♪」
「シャワー浴びてきてください」
男性「は はい♪彼女さん ありがとうね♪」

単独男性が お風呂場に

ひとみ「お兄ちゃん・・つまらなかった・・」
「そんなことないよ ありがとうね♪」
ひとみ「・・・・」

静まり返った部屋

「ひとみは こおゆうプレイは むいてないな 付き合わせて ごめんね・・」
ひとみ「・・・・」
「今日は 帰ろうか?」
ひとみが 顔を横にふります
「・・・・」

男性「お先にすいませんでした♪」
単独男性が 出てくると
ひとみが 立ち上がり 単独男性のもとに行き
単独男性の手を取り 自分のおっぱいに 単独男性の手を
ひとみ「遊んで・・」
男性「いいの?」
ひとみ「うん・・」
単独男性が おっぱいを 揉み始めると
ひとみが 単独男性のちんこを 握り
ひとみ「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・舐めさせて・・」
単独男性「は はい」
ひとみが しゃがみ フェラを 始めました

男性「あ〜いいんですか!」
「彼女が望んでるので・・」
男性「あ〜ありがとうございます♪」

バキュームフェラをしながら 何度か 私を見ます

「ベットに行け」
ひとみ「あ〜はい」
単独男性とベットに

「取り合えず 69で 舐めあいつづけてみろ」
ひとみ「はい」
単独男性が 横になり ひとみが 上にのり 69が 始まりました
ひとみ「うぐうぐ・・ジュルジュル〜あ〜」
「美味しいか?」
ひとみ「はい 美味しいです〜ジュルジュル」

ソファーに行き 69を見てました

男性「あ!だめ!」
ひとみが 慌てて 口から ちんこを抜くと
ドロ ドロ ドロっと うみのように 精子が出てきました
ひとみ「あ・・お兄ちゃん・・」
「舐め続けてみろ!」
ひとみ「・・・・」
「止めるか?」
ひとみ「・・ジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ・・オエーーオエーー」
「むりか・・」
ひとみ「あ・・うぐうぐ」
フェラを続けたひとみ

携帯電話を見てみると 妻から ラインが
【混浴風呂で 不動産屋さんが 声をかけた三人の 男性を部屋に呼んで プレイしました】
【やったのか?】
【不動産屋さんと 私のセックスを 見せ付けて 三人の男性は それを見て オナニーをしてくれました】
【わかってるよな】
【はい 不動産屋さんが 寝たら 混浴に 行ってみます】
【もし 混浴に男がいたら 生だろうな♪】
【はい】
【いい子だ♪】
【もう 5人の男性に 声をかけられてます】
【出来る限りの 相手しろ!】
【はい】

妻とのラインだけで 勃起してました

ベットを見ると 69を続けてる二人

ベットに行き ひとみに
「彼氏に 電話するぞ」
ひとみ「うぐうぐ・・はい」
私の携帯電話で 彼氏に非通知で 電話をかけました

『だれ?』
ひとみ「うぐうぐうぐうぐ・・」
『もしもし?』

私は 聞こえるように
「ちんちん美味しいか?」
ひとみ「あ〜美味しいです〜」
『だれ?・・・・』
ひとみ「ジュルジュル〜」
『・・・・』
「誰のちんこ 舐めてるんだ!」
ひとみ「知らない人の 知らない人のおちんちんです〜あぁぁぁ〜」
『・・・・』
「おまんこ 気持ちいいか!」
ひとみ「ぁぁぁ〜はい〜ぁぁぁ〜ジュルジュル」
『もしもし?・・・・』
興味があるのか 彼氏は きりません

それでも 興奮しない私
電話をきり

「よし 終わりだ」
フェラを止めて 起き上がるひとみ
「シャワー浴びてこい・・」
ひとみ「はい・・」

ひとみちゃんが お風呂場に
男性「はやすぎますよね・・」
「いいんですよ!今日は 付き合っていただき ありがとうございます♪」

単独男性は 服を着て 帰りました

シャワーを 浴びて 出てきた ひとみ
「舐めろ!」
ひとみ「はい・・」
フェラを始める ひとみ
「なんか 俺だけで いいな♪ひとみは 俺だけの 道具だ♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・」
「まんこも口も 俺のちんこだけ 入れてればいい♪」
ひとみ「うん♪あ〜うぐうぐ」
すごい フェラ

ソファーに座り ひとみのフェラを 受けながら携帯電話を

【何してるの?】
妻からの 返事は ありません

また 混浴に 行ったのか?

しかたなく 携帯電話をおいて ひとみを ベットに連れていき 入れることに

ひとみ「あーーあああーー♪」
「どうした すごいな♪」
ひとみ「お兄ちゃんだけの 穴なの〜♪あああーー」
「彼氏とも するなよ♪」
ひとみ「うん もう しない〜♪あああーーいく いくーーあーーあーーお兄ちゃん〜愛してる 愛してる〜あーーまた いっちゃう〜♪」

取り合えず 失神寸前まで いかせようかと思い
高速ピストンを
ひとみ「ひいーーーこわれるーーあーーー」
ひとみのまんこから 潮なのかオシッコなのか わかりませんが 生ぬるい 液体が 出てきてるのが わかりました
ひとみ「いぐ いぐ!ひいーーーきゃーーー」

ブルブルと 上半身を 震わせたひとみ
私は 一気に ちんこを抜くと
ひとみ「あ!いく・・・・」

ガクガクと 全身を痙攣させ 逝ってしまったひとみ

ベットからおりて ソファーに座り
携帯電話をみました
妻からのライン
【今 不動産屋さんと セックス終わりました 本日三回目です まだ したがってます】
【何度でも やらせてやれよ その為に お前を 差し出してるんだからな】

返事が ありません

ひとみ「お兄ちゃん・・あ・・きて・・」
「どうした♪」
ベットに 行くと
ひとみちんこは 体を起こして フェラを始めした
「好きだな♪」
ひとみ「はい♪」
「俺だけの セックス道具だ♪」
ひとみ「はい お兄ちゃんだけ♪」
「アナルも 舐めろ!」
ひとみは 私の両足を 上げて アナルを 舐め始めました
「・・・ちんこも しこるんだよ」
ひとみ「はい♪」
暫く 舐めさせ
今度は 私が 四つん這いになり
「舌捩じ込んだ 中のうんこも 舐めとれ!」
ひとみ「はい♪あーー」
「お〜そうだ♪」

アナルの中を 舐めさせ続けました

30分も 舐めさせ続けてると
ひとみ自ら 両手で アナルの開き 舌を 捩じ込めるだけ ねじ込んでくるようになりました

「よし」
アナル舐めを 止めさせて
「ご飯食べよう♪」
ひとみ「うん♪」

ソファーに行き 買ってきたご飯を食べることに

食べてる時に たらこスパを ちんこに こぼしてしまうと
ひとみ「もお〜お兄ちゃん こぼしてるよ♪」
何となく
「食べて!」
そう言うと ひとみは ちんこに 絡み付いた面を 食べました
「あ・・エロい」
今度は 多目に パスタを ちんこの上に乗せると
ひとみ「お兄ちゃん・・パクパク〜美味しいよ〜♪」
「ちんこも 食べろ」
ひとみ「はい♪」
パスタを食べながら フェラをして また パスタを食べるひとみ
「綺麗だ・・」
ひとみ「あ〜もっと 食べたい〜♪」
初めての事で 興奮し
「フェラしろ!」
ひとみ「はい〜♪」
激しいバキュームフェラを
「あーーもう少し あーー」
妻の事を考え 無理矢理
「あ!逝くぞ!」
ちんこを抜いて ひとみの お弁当に 精子を出しました
「あーーーあーーーあーーー」
お弁当のご飯と おかずに 精子がびっしり
「あーーー食べろ」
ひとみ「うん♪」
ひとみは お弁当を 普通に食べ
ひとみ「美味しい〜♪」
「あ・・ひとみ」
精子がついた ハンバーグを 食べるひとみに 興奮し
口の中に ハンバーグが 入ってるのに ちんこを
「ひとみ〜ぁぁぁ〜」
ひとみも ハンバーグが 入ってる状態で フェラを
ひとみ「あ〜お兄ちゃん・・興奮してるの?」
「うん・・」
ひとみ「精子のついた ご飯食べるよ♪あ〜♪」
「美味しいのか!」
ひとみ「モグモグ・・美味しいよ♪」
ひとみを抱きしめ キスをしてました

ご飯を 食べ終わり
お風呂に 入り
寝る前に 二回戦をして ひとみを失神させて 寝ました

朝 ひとみのフェラで 目が覚めると
ひとみ「お兄ちゃんの精子が 飲みたい〜」
「朝から出ないよ・・」
必死で フェラを続けるひとみ

携帯電話を見ると 妻から
【ごめんなさい 不動産屋さんと まったりしてて 気が付かなかった】
朝 7時
【ごめんなさい 混浴に 行けなかった!不動産屋さんが 激しすぎて 気が付いたら 寝ちゃってました・・ごめんなさい】

俺の命令が できないぐらい 激しく 愛し合ったのか!

時計を見ると もう 9時でした

フェラを止めさせて ご飯でも 食べに行こうと 思ったとき 妻からラインが
【昨日の おじさんと してきました】
すぐに 返事を
【どこで!】
【1回の 共同トイレでしました】
【どうやって セックスに もっていったの!】
【お風呂に 向かってたら 男の人に 声かけられたから その人の手を取って そのまま トイレに 連れていったら いいんだなって 言われて 頷いたら そのまま 犯してくれました】
【いったか!】
【はい 三回逝かされました】

「あーーひとみ!逝くぞ!あーーいく!おーーーおーーーおーーー」
妻のラインで 逝ってしまいました

ひとみ「あ・・美味しい〜♪私だけのもの〜♪ジュルジュル〜」
「あ・・あ・・あ・・」
携帯電話をおいて ひとみの頭を撫でてると
ひとみ「あ〜愛されてるのがわかるよ♪」
「うん」
ひとみ「フェラで いってくれなかった お兄ちゃんが 逝ってくれたって事は ひとみを 愛してくれてるからだもんね♪」
「そうだ」
ひとみ「ひとみじゃないと 口で 逝けないでしょ♪」
「うん」
ひとみ「お兄ちゃん チロウだもんね♪」
「そうだな」
ひとみ「お兄ちゃん・・いっぱい 舐めてあげるからね〜お兄ちゃんだけの 道具だから〜うぐうぐ・・」

携帯電話を見ると
写真が
妻が 知らない男の ちんこを フェラしてます
【この おちんちんに 逝かされました】
【いい子だ♪】
【もう 1泊ここだから また 撮ってみるね】
【頼むよ♪】
【愛してくれてるからね♪】
【愛されてるよ さとみ♪】

携帯電話をおくと
ひとみ「お兄ちゃん・・すごい もう固くなって・・」
ひとみが 私の上にのり ちんこを 入れて 腰をふりはじめました
ひとみ「お兄ちゃんーーあああーーいくーーいくーー」
妻の 写真のおかげで 私も 激しく ピストンを
ひとみ「ひいーーすごいーーーいくいくーー!あーーー」

15分もすると ちんこが なえてきて
ひとみ「あ・・舐めるからね♪」
「ご飯食べに行こう」
ひとみ「出さなくっていいの?」
「フェラで いかされてるからな♪」
ひとみ「逝きたくなったら 言ってね♪私しか 逝かせられないでしょ」
「そうだな♪」

激しくキスをして セックスを 止めました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/26 (土) 01:56
連続投稿ありがとうございます。
つくしさんと同じだと思いますけど
LINEでちょくちょく出で来るさとみさんとの
やり取りにドキドキ興奮します。
さとみさんはつくしさんとの命令を忘れるくらい
不動産屋とのセックスが激しいんですね、
デカくて強い不動産屋のちんこが羨ましい。
嫉妬します。
残りの1泊、どんなエロ報告があるのか楽しみです。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/26 (土) 15:01
ラブホを出て 朝御飯を食べました
ひとみ「こんなところに ご飯粒つけて♪」
お店の中で 私の口の横についた ご飯粒を 口で 取るひとみ
「見られるよ・・」
ひとみ「いいでしょ!」

店を出るときも 私に ベッタリ

ひとみ「何したい〜♪」
「とくに ないかな・・」
ひとみ「出したくなってるでしょ〜♪」
「へいきだよ!」
ひとみ「いいんだよ 私だけの 彼氏なんだから♪もう 他の男とは させたくないんでしょ〜♪」
「そうだね・・」
ひとみ「どこでも 好きに 使えるのは お兄ちゃんだけだからね♪もう 彼氏とも しないからね♪」
「あれは 言葉のあやで・・」
ひとみ「嘘だったの!」
「嘘ではないけど 彼氏とは しないと まずいだろ・・」
ひとみ「別れるから」
「ダメだよ!」
ひとみ「なんで!お兄ちゃんだけの ひとみに なるんだよ!」
「ひとみの事 好きだけど 俺は結婚してるんだよ」
ひとみ「わかってるよ・・」

思い空気の中 車を走らせました

公園につき
ひとみ「もう 帰るの・・」
「う うん」
ひとみ「彼氏と 別れないから 帰るって 言わないで・・」
「本当か?」
ひとみ「うん・・」

洋服のボタンを 外して 服の中に 手を突っ込み
おっぱいもんでやると
ひとみ「ああぁぁぁ〜お兄ちゃん〜♪」
「ドライブするか?」
ひとみ「うん♪ぁぁぁ〜お兄ちゃん〜そんなに 強く乳首を さわられると いっちゃう〜〜」
「いい子だ 俺は 変態女しか 愛したくないから」
ひとみ「うん♪ああーーお兄ちゃんーいくーーあ・・あ・・あ・・お兄ちゃんの精子が飲みたい・・」
「好きだな♪」
ひとみ「お兄ちゃんのだからだよ 私がどれだけ お兄ちゃんを 愛してるか わかるでしょ 他の女なら こんなに 精子欲しがらないんだからね!」
「俺が 大好きな 他人棒プレイが 出来ないのにか?」
ひとみ「・・・・」
「あ!ごめん・・俺だけの 性処理道具に するんだったな」
ひとみ「うん・・」
強く おっぱいを 握りしめると
ひとみ「あ!痛い!・・・・」
「嫌なのか!」
顔を横にふり
ひとみ「お兄ちゃんが 私のおっぱいを 飽きてないって思うと うれしい〜ひいーーもっと いいよ もっと ひいーーー」


車を 走らせて 高速道路に のり少し離れた 町まで行き 散歩をして 観光をしてり 御当地の食べ物を食べたり 普通に デートしてました

ひとみ「お兄ちゃん・・」
「なに?」
ひとみ「幸せだよ♪ずーっと このままで いたい♪」
「そうか♪」
森林の中を 散歩してると 変態の私は おっぱいを さわったり スカートの中に 手を入れたりしてしまいます
ひとみ「いいんだよ 出したかったら どこでも使って♪お兄ちゃんだけの ひとみでしょ」

人気のない場所に行き ちんこを出すと ひとみは 狂ったように フェラ

フェラを止めさせて バックスタイルで スカートをめくり上げて ちんこを射し込み ピストンを始めると
手で口を押さえ
ひとみ「声が出ちゃう・・う・・う・・お兄ちゃん・・う・・」
わざと 激しくピストンをし続けると
ひとみ「中に 出していいんだからね・・う・・う・・う・・いく!う・・う・・う・・あ!だめーーまた いっちゃう〜う・・う・・」

気持ちよくしてやるとかではなく 苦しめる気持ちで 激しいピストンを し続けました

ひとみ「すごいーーーああああーーいく いくーーあーーー」
狂って 大声で あえぐひとみ
「人が来るぞ!」
ひとみ「う・・う・・う・・もう だめ・・」
ちんこを抜くと 痙攣しながら 倒れ混んだひとみ
「立て」
ひとみ「は はい・・」
ひとみを 起こして フェラをさせてると
ガサ
「誰かいるな?」
ひとみのフェラが 止まりました

フェラを止めさせ 立たせると スカートの前が びっしょりで ももやふくらはぎも おしっこを 漏らしたように 濡れてます
「潮吹いたな!」
ひとみ「わからない・・」
「お漏らしか?」
ひとみ「・・・・」
「(笑)かわいいな♪」
ひとみ「お兄ちゃんが 凄すぎるからだよ!」

何事も無かったかのように その場から 逃げるように 歩き始めました

車に戻り 携帯電話を見始めると
ひとみも 携帯電話を見始めました

妻からの
【お昼ご飯を食べに出掛けてます ご飯を食べたら 私が行きたかった 絶景ポイントに 連れていってもらいます♪紅葉の季節なら 最高の場所なんだよ♪紅葉の時は あなたと 行きたいな】

普通の夫婦の旅行です

嫉妬してしまった私は
「ひとみ 後ろに」
ひとみ「うん♪」
後部座席に行き 善城も何もなく まんこに ちんこをぶちこみ ピストンを
ひとみ「ああーーお兄ちゃんすごいーああーーああーー
このおまんこ 好きなの〜♪」
「好きだよ!」
ひとみ「他の男に 取られたくない?」
「俺だけのだろ?」
ひとみ「ああーー中に出し〜お兄ちゃん 我慢しないで〜ああーーいく!いく!う・・う・・う・・」

妻への嫉妬だけで 腰を動かしてる私
ひとみ「ああーーなんで こんなに強いの〜♪あ〜いく〜♪いく〜♪」
気持ちよさに 微笑んでしまってるひとみ

私はただ 嫉妬だけ

ひとみは 自分で 上着のボタンを外して 生乳を出して
私を 興奮させようと
ひとみ「ああーーお兄ちゃんの大好きな おっぱいだよ〜ああーーお兄ちゃん以外 誰にも こんなことしてやらないよ〜ああーーお兄ちゃんだけは 好きにしていいんだよ〜ああああーー」

何を言われても 響きません
妻も 不動産屋に 言ってるのかと思うと ピストンが 強くなり 激しく 音をたててしまいます

ひとみ「ひいーーお兄ちゃんーーいくーーいくーー♪」
ひとみは 完全に 自分に興奮してると 勘違いしてるようです
ひとみ「こんね ひとみを 見れるのは お兄ちゃんだけだよ〜♪ああーーまた いっちゃう!お兄ちゃん見て〜」
ひとみを見詰めると
うっとりした 目で 私を見詰めて
ひとみ「いく・・あーーあーーあーーあーーこんな ひとみ 嫌いですか・・あーーあーー」
「もっと 卑猥になれ!」
私を見詰めながら 頷き
ひとみ「お兄ちゃんが 今度は 座って」
ちんこを 抜いて 座ると
フェラを始める ひとみ
「ぁぁ・・どこか 行きたいところあるか?」
フェラを止めて 抱っこスタイルで ちんこを まんこに 入れ始める ひとみ
ひとみ「無いよ♪あーーお兄ちゃん はいたよ〜♪ああああーー」
腰を 動かし始めるひとみ
ひとみ「どこでも構わず こんなこと 他の女は してくれないでしょ〜♪ああーーああああ〜♪」
「すごいな♪」
ひとみ「お兄ちゃんだけだよ 他の男なら ラブホや家の中じゃないと 私の体にすら さわらせないよ♪ああーー」
「ひとみの愛を感じるよ♪」
ひとみ「もっと もっと感じてーーああああーお兄ちゃんに 私の深い愛を 伝えたいの〜ああーー」
「伝わってるよ♪」
ひとみ「だめ 全然伝わってない〜ああああーー」
「俺は 変態だからな・・」
ひとみ「昨日は ごめんなさい 今度は ちゃんと やるから お願い ああーーもう一度 チャンスを下さい〜」

ひとみちゃんの 動きを止め
「何て言った?」
ひとみ「もう一度 チャンスを・・」
激しく キスをしてやり
「今日も 帰したくない・・」
ひとみ「私も 私も帰りたくない!」
キスをし続け
「今日は 二人でいたい・・ひとみの愛の深さを 感じたから・・」
ひとみ「うん♪愛してるよ♪」
「でも また他の男を入れて セックスをしたくなるよ」
ひとみ「うん・・今度は ちゃんと お兄ちゃんの為だけに 他の男とエッチする」

ピストンをしてやると
ひとみ「お兄ちゃん!ああーーすごい すごいーーー」
「ひとみの愛の深さを しったから 止まらないよ!」
ひとみ「うん♪ああーー今日でも 出来るよ〜♪」
「いいのか?」
ひとみ「私が したいの〜お兄ちゃんに 見せてやりたいの〜♪あーーああああーー」
「愛してるよ ひとみ」
ひとみ「本当の愛してるを聞けた♪あ!いく!あ・・あ・・あ・・」

お互い 抱き締めあい 暫く動きませんでした

ここで 言われた通り 他人棒を あたえるのではなく
わざとらしいぐらいに ひとみを大切にしてるんだと アピールします

お掃除フェラを 終わらせて
「ひとみ!携帯電話で 宿を探せ〜♪」
ひとみ「え!エッチするんじゃないの?」
「そんなことは いつでも出来るだろ♪こんなに 愛し合ってるんだから!」
ひとみ「うん♪」

安宿を 二人で探して 予約しました

その後は 甘えるだけ 甘えます
「おっぱい〜」
ひとみ「好きだね♪」
「うん・・大好きなの!」
ひとみ「はい はい♪」
母性本能を くすぐるだけ くすぐり

宿についたら 大人の対応をし
夜は また 甘えてやり
セックスでは いたぶるだけ いたぶり
動けなくなるほど 逝かせ
「なんだ もう終わりか?」
ひとみの顔を踏みつけて 聞いてやると
ひとみ「御兄様〜♪あ〜〜」
口の中に 足の指を 突っ込み
「セックスも できなくなってら 捨てるぞ!」
ひとみ「あぷあぷあぷ〜御兄様〜何でもします〜」
「明日 新しい男を呼ぶ 平気か!」
ひとみ「はい♪御兄様の為に セックスします〜♪」
「いい子だ♪」
起き上がらせ フェラを
「あ〜他の女に このちんこを 取られたくないよな♪」
ひとみ「いや!そんなこと 言わないで〜」
「なら 明日 見せてもらうぞ ひとみの愛の深さを」
ひとみ「はい 見せるから 他の女なんて 言わないで・・」
涙を流し始めたひとみ
「ひとみの覚悟しだいだ♪俺は 淫乱で 変態女しか 愛せないからな♪」
「御兄様は 私だけ 私だけのものなの〜」
激しくフェラを始めるひとみ
「その勢いだ♪明日見て 今後を考えような♪」
ひとみは 泣きながら フェラをし続け
私は それを 笑いながら 見てました

泣き止まない ひとみを 構わず 押し倒して
ちんこを入れ 激しいピストンを
ひとみ「あ・・・・あ・・あ・・」
慰めもせずに ピストンを続けてると
ひとみ「いく!う・・う・・う・・」
泣きながら 逝ってしまうひとみ
私は 強く抱き締めて キスをし
「愛してるよ♪」
ひとみ「でも 明日別れるんでしょ・・」
「かもな♪」
また 泣き出したひとみ

ひとみの腰を つかんで 激しくピストン
ひとみ「ああーーああーーいく いくーーあ・・あ・・あ・・」
「泣いてても いくな♪」
ひとみ「意地悪!意地悪ーーえーんえーん」
「ほら また逝け!ひとみは もう 淫乱な体なんだよ!俺の大好きな 淫乱な体の女になってるんだよ!」
ひとみ「ああーーいく いくーー」
「綺麗だよ!ひとみ!離さないからな!」
ひとみ「うん♪ああーーいくーー」

2時間以上 セックスをしてました

ひとみが 白目をむいて 失神

布団から離れて ビールを飲みながら 携帯電話を
妻から
【また 混浴で みんなの見てる前で セックスさせられたよ ワンパタンだ・・】
18時
【チャンスです♪不動産屋さん 仕事のトラブルで 電話しまくってる〜♪今から 混浴に 一人で 行ってきます♪】
20時
【取り合えず 混浴に 一人で 行ったら 8人位男性客がいて 一組の夫婦と プレイしてた さすがに その夫婦の中に 入れないから 少し見てこら 出ていったら 若い男の人が ついてきて トイレで 犯されてきたよ 写真は撮れなかったけど 男の人の強引さに 潮吹いちゃった・・ごめゆなさい あなたと来て 私も 8人位の男性に 遊ばれたい・・あんなの見せられたら もう おまんこ 止まらないよ・・】

すぐに 返事を
【何歳の男に 犯された!】
返事が来ません
おまんこが 止まらないって 書いてあったのを 思い出すと
今不動産屋に すがり付いて 何でも言うことを聞いてしまってる さとみに なってるのが わかりました

その後も 返事は来ません

呆然としてると
ひとみが フェラをしに 来てました
「平気か?」
ひとみ「うん♪凄すぎだよ♪」
ひとみのフェラを 受けてても さとみのフェラを受けてる 不動産屋のほうが 100倍気持ちよくなってると思うと 全然たちません
ひとみ「疲れてるね♪」
「さすがに 燃えすぎたよ・・」
ひとみ「この体だから おかしくなっちゃうんでしょ〜♪」
おっぱいを見せ付ける ひとみ
「このおっぱいは ずるいよな」
ひとみ「明日 他の人のものに なるんだよ♪」
「俺を興奮させたいのか?」
ひとみ「うん お兄ちゃんしか 見えない・・」
フェラを始める ひとみ

妻からの 連絡もないので 明日の男探しを始めました

一時間もすると 立候補のメールが 39件
その中で 48歳で ちんこに 自信があるという 男性に 連絡をしてみました

メールのやり取りの結果 高速道路のパーキングで 会うことになりました

その日は セックスを終わりにして 温泉に入り ゆっくり寝ました

朝から ひとみは 完全に 私の女ずらに
ひとみ「○○○起きないと!」
妻でも 呼ばない 私の下の名前です
「おはよう・・」
ひとみ「おきて あなた絶対に 二度寝しちゃうんだから!」
無理矢理起こされ
朝御飯を食べに 行きました
ご飯を食べてても 必要以上に 下の名前を呼びます
「いきなり 下の名前で 呼ぶようになって どうした?」
ひとみ「いや?」
「嫌じゃないけど」
ひとみ「あなたは 私だけのものなの!」
「ひとみが それで良いなら かまわないけど」
ひとみ「うん♪ご飯食べ終わったら 気持ち良くしてあげるからね♪残さないで 食べるんだよ♪」
「はーい・・」

ご飯を食べ終わり 部屋に帰る途中
ひとみ「いいよ ここでも・・」
「部屋でいいよ」
ひとみ「もう 触りたいんでしょ」
浴衣の隙間に 私の手を押し込み おっぱいを さわらされ
ひとみ「あなたの おっぱいなんだよ 我慢しないで・・」
おっぱいを もんでやると
ひとみ「あ!ぁぁ〜我慢しないで 続けて〜ぁぁぁぁ〜」
完全に 私が ひとみの体の とりこになってると 思ってるようです

販売機のおいてある 引っ込んだ 場所に 私を 誘い込み
ひとみ「おっぱい 出していいんだよ〜ぁぁぁぁ〜」
「人が来るから 部屋でいいよ」
ひとみ「我慢できるの?」
「うん♪」
ひとみ「いい子だね♪」
浴衣を なおして 部屋に戻りました

なにか 吹っ切れた ひとみ
私は 妻からの 返事が気になり すぐに 携帯電話を見ようとすると
ひとみに 押し倒されて 首から 激しく 舐め始められました
ひとみ「我慢できたから 気持ちいいこと してあげる〜」

すごい 音をたてて バキュームフェラを 始めるひとみ

「すごいな・・」
ひとみ「我慢しないでね〜ジュポジュポ」
どうにか 携帯電話をとり ラインを見ると
妻から
【返事が遅くなってしまいました 不動産屋さんに 複数プレイをおねだりしたら 怒られました・・】
7時
【あなた ごめんなさい・・アナル好きが 不動産屋さんに ばれてしまい あの大きいので アナルセックスを してしまいました・・】

【おはよう!アナルセックスしたのか!】
妻からすぐに 返事が
【ごめんなさい・・今さっきも やられて 終わったばかりです】
妻に アナルを使わせないのは 私でも 止めることの出来ない 淫乱モードに なるからです
しかも 私が居ない場所で 妻の全てを 不動産屋に 見せてしまったとは
【もう 帰ってこなくってもいいよ!】
【ごめんなさい!お願い そんなこと 言わないで!】
【そうとうな プレイ以外 俺が アナルを使わせないの わかってるよな?】
【はい・・ごめゆなさい】
【いま 俺が さとみが どうなったか 想像してるの 当たってるんだろ?】
【ごめゆなさい・・】
【どうせ また やられるんだろ!】
【ごめゆなさい】
【もういい 不動産屋と 本当に付き合って 俺とは 暫くのあいだ 他人ですごそう 俺も少し 好きにさせてもらう】
【お願いします ゆるして下さい】
【少し ほっといてくれ】
【あなた お願い ゆるして】
【それなら 今から アナルセックスして 逝くな 理性を無くすな!出来るか!】
【できません・・】
【だよな 元カレに さんざん 調教された アナルだもんな!】
【ごめんなさい】
【俺の想像を越える事を してこい】
【何でもします 命令を!】
【自分で 考えるんだよ!それも 調教の1つだ!】
【かしこまりました】

携帯電話をおいて ひとみの顔を持ち上げ キスを
ひとみ「愛してる〜ぁぁ〜あなた〜入れて〜」
ひとみを 押し倒して ちんこを 突っ込み 苛立ちを ひとみの体で 発散させます
ひとみ「あなたーーあなたーーああーーいく いくーー」

グチョグチョのまんこは 潮を吹いて さらに塗れ
ひとみ「壊れる 壊れるーーいやーー出ちゃうーー」
潮を 吹きまくる まんこ
「あ〜ひとみ!」
俺の 小さなちんこで ここまで 壊れてくれる まんこ
私は ちんこを 抜いて ひとみのまんこを 舐めまくってました
ひとみ「ああーーあなたーー♪いくー♪いくよーー♪ああーーう・・う・・う・・なんで こんなに 愛してくれるの・・あ・・」
「この体が 悪いんだ!俺を狂わせる・・」
舐めるのを止めて ソファーに座り
「帰る準備しろ」
ひとみ「はい♪」
私の洋服を 準備してから 自分のしたくを始めるひとみ

ゆういちの事を 持て遊んでた ひとみからは 想像がつきません
「彼氏にも こうやって 準備してやるのか?」
ひとみ「え!あなたにしかしないし したくないよ♪」

さとみも 仕事人間で セックスなんて させてくれない 新婚生活でしたが
今は 私が全てのさとみ
新婚の時を思うと 想像が出来なかった
そう思うと 怒りで ラインをしてしまったことを 後悔してました

【さとみ やきもちやきで ごめんね】
【私が 悪いの!あなたは 謝らないで あなたが 喜ぶことを 必ずしてから 帰るから ゆるして】
【もう いいよ アナルは 不動産屋にあげるよ そのかわり さとみの気持ちは 俺だけだ!】
【あなただけ あなただけだよ!もう 不動産屋さんとも 関係を 終わらせてもいい この体 あなた以外に 触らせない!】
【それじゃー嫌だから 別れようか?】
【別れない!】
【冗談だよ♪もう 怒ってないから アナルセックスしてこい】
【本当に?】
【本当だ♪アナルのとりこにしてこいよ♪】
【あいしてる?】
【愛してるよ♪いきなりだったから 驚いて 焼きもちやいちゃっただけだ♪それに たまに 激しい焼きもちをやくと さとみの事 あらためて 愛してるって 築くな(笑)】
【ありがとう♪私も あなたを 心の底から 愛してるからね♪】
【わかってるよ♪本当に 愛してくれてるから こんなことも 平気で してくれてるんだもんな♪俺の為なら 何でも してくれるさとみに 感謝してるよ♪】
【あなたーーもう あなたに あいたいーー死んじゃいそうだよーー涙が 止まらないーー】
【夜中まで 帰ってくるなよ♪その気持ちのまま やられまくるんだ!】
【うん あなたの 命令なら 頑張る・・その 向こう側に すごい世界が有るんだと思うから!】
【そうだ 俺の調教で 開花しなかったところあるか?】
【ない ないの〜あなたじゃなきゃ だめーー死んじゃいそうだよーー】

よくよく考えたら 浮気してる 私が怒ることなんて 出来ないです
やきもちは 本当に 理性を失います・・

ひとみの準備も出来たので 宿を 出ました

高速道路に乗ると
ひとみ「どんな人がくるの?」
「48歳で 結婚してる人だよ♪」
ひとみ「おじさんか・・ハゲは無理なんだけど・・」
「やめるか?」
ひとみ「やめないよ!」
「俺のために 無理するなよ」
ひとみ「あなた・・♪あなたの為なら 頑張れるんだよ♪」
「うん♪ありがとう♪」
ひとみ「あなたを いかせられるの 私だけでしょ♪」
「なんで?」
ひとみ「わかるよ あんなに いかない ちんちん 私だって 初めてなんだから!」
「そうか・・」
ひとみ「私しか 無理なんだって わかったら もう 運命しか感じないんだけど〜♪」

どうして ひとみでしか 逝けない男に なってるのか
なにか 言ったかな?
とにかく いい感じなので 話をあわせました

ひとみ「フェラで逝ったのも もしかして 私が 初めてでしょう〜♪」
「う うん・・」
ひとみ「逝かせられないだろうね♪普通なら 疲れちゃうよ(笑)」
「そうなんだよ・・」
ひとみ「私は平気だからね♪こんなに してくれる女の子 初めてでしょう♪」
「うん・・」
ひとみ「もう 離せないね♪」
「そうだね・・」
ひとみ「もう 舐めて欲しくなってるでしょ〜♪」
「う うん フェラ好きだからな」
ひとみ「少し 我慢しててね♪終わったら フェラで 逝かせてあげるから♪」

ひとみの私から 離れたら そんするアピールが 止まりません

取り合えず 待ち合わせの パーキングにつきました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/26 (土) 23:03
【つきました】
連絡をすると
【白の大きな ワンボックスです】
探してみると 一番はじに それらしき 車が

隣に車を止めて
【隣に止めました】

車から 頭の天辺がはげてる デブ親父が おりてきました
ひとみ「あれじゃないよね!」
窓ガラスをあけると
ハゲ親父「サイトのかたかな?」
「はい」
ハゲ親父「私の車で いいかな?」
「お願いします」

「よし 行くぞ!」
ひとみ「まって あれは無理だよ・・」
「ちょっと 遊ぶだけ」
ひとみ「いつもの人にしない?また 精子も 飲むから!」
「せっかく きてもらったのに・・」
ひとみ「わかった わかったよ!」

車からおりて ハゲ親父の車に行くと
後ろの席は ベットになってました
ハゲ親父「靴は そこにおいて♪」
「は はい」
ひとみ「すごいね・・」

靴を脱ぎ 中にはいると
ハゲ親父も 後ろに来ました

ハゲ親父「わかいね♪平気かな?僕の 大きいよ♪」
ひとみが 一気に 引きます

ひとみの肩を抱き
上着のボタンを 外しながら
「はじめますので 脱いでもらっていいですか?」
ハゲ親父「はい♪」

ハゲ親父も 服を脱ぎ始め
ひとみ「本気?」
「うん♪本気だよ♪」
ひとみの上着を 脱がせて
おっぱいを 揉み始めると
ひとみ「あぁぁぁぁ〜あなた〜♪」
「ほら 胸はって♪」
ひとみ「うん♪ぁぁぁぁ〜」

のってるひとみ

「気持ちいいか?」
ひとみ「あなたが 上手すぎるから〜♪ぁぁぁぁ〜」

ハゲ親父が 服を脱ぎ終わり パンツ1枚に
三段腹で 腹毛がすごく
胸にも 少し 毛がはいてて
乳首は 毛で 真っ黒です

ハゲ親父「やらしい 女ですね♪」
「はい♪横に来て 触ってやってください♪」
ハゲ親父が ひとみの横に来て おっぱいを さわりはじめると
ハゲ親父「気持ちいいのか〜♪」
ひとみ「・・・・」
ひとみは まったく ハゲ親父を見ません

ハゲ親父が いきなり おっぱいを 舐め始めると
ひとみ「あ!ちょっと・・」
ハゲ親父は それでも 舐め続けると
ひとみ「最低・・」

ハゲ親父が 舐めるのを止めると
ひとみは 私に抱き付き キスをして
ひとみ「もう いい?」
「ちんこ 触ってよ・・」
ひとみ「さわるの?」
「うん・・」
初めて ハゲ親父の体を見たひとみが
ひとみ「うそ・・・・」
眉間にシワをよせて 私を見ました
「さわって!」
ひとみが 渋々 ハゲ親父のパンツの上から さわると
ひとみ「え!まじ!」
ハゲ親父が ニヤニヤしながら パンツを 下ろすと
剛毛な下半身の中から
20センチは 有りそうな デカちんが
ひとみ「何これ!笑えるんだけど(笑)」
ハゲ親父も 唖然としてました
ひとみ「マジで〜これ 本物(笑)」
驚きからか ギャルに もどってます
「ひとみ!」
私が ギャル嫌いなのを知ってるひとみは
ひとみ「あ!ごめんなさい・・」
反省しながら しこり始めてる ひとみ

「普通のコンドームは 入らないですよね?」
ハゲ親父「はい 自分用を 持ってます」
「あるんですか!つけてくれますか?」
ハゲ親父「はい♪」

ハゲ親父が コンドームを取りに行くと
ひとみ「ムリムリ」
「でかすぎるか?」
ひとみ「そんなのは どうでもいいんだけど あの顔だけでも 無理なのに あんな汚い体だよ!」
「入れるだけ!」
ひとみ「・・入れるだけだよ」
「うん♪」
ひとみ「もお〜ずるい〜そんな 嬉しそうな顔されたら 何も断れないよ〜♪」

ハゲ親父「つけました♪」
「入れてください♪」
ハゲ親父「壊れても 知りませんよ(笑)」
「壊してください♪」

ハゲ親父が ひとみのまたの間に 座り デカちんを 入れはじめると
ひとみ「う!ゆっくり ゆっくりね!う・・・・」
亀頭が入ると
ハゲ親父「どうだ?」
ひとみ「いいから 入れちゃって!」
ハゲ親父「・・・・」
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜」
ハゲ親父が ニヤリと微笑み 一気に 奥まで
ひとみ「う!」
ハゲ親父「どうだ♪」
ひとみ「・・・・」
ハゲ親父が ピストンを はじめると
ひとみ「あ!ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
ハゲ親父「彼氏さん 感じてますよ♪」
「はい♪」
ひとみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ・・・・」

あえがなくなった ひとみに
「痛いか?」
ひとみ「平気だけど?」
普通の顔で 話すひとみ

ハゲ親父は 激しくピストンを はじめると
ひとみ「あ!少し 痛いかな・・・・あ!平気かも♪」
ひとみの体は 激しく 揺れてます
「どうだ!」
ひとみ「最初は きついけど なれれば 平気だよ♪」
「こんなに でかいのに?」
ひとみ「でかいだけでしょ それが何って感じ♪」
ハゲ親父が おっぱいを さわると
ひとみ「あ!さわらないで!」
完全に ハゲ親父に 触れたくないひとみ

ひとみ「どう?」
激しく 体が揺れるなか 私に聞きます
「すごいよ♪」
ひとみ「良かった♪その 喜んでる顔が 見たかった♪」
「そうか♪」
ひとみ「うん♪」

体を 売ってただけあって セックスを ただのやっつけ仕事に 出来るひとみ

ハゲ親父「あ!すいません・・」
ちんこが なえて 抜けてしまいました

ひとみ「終わり?」
ハゲ親父が 必死に しこり立たせようとしてます
ひとみ「キスして〜♪」
キスしてやると
ひとみ「おちんちん ほしい〜あ〜♪」
「どこに?」
ひとみ「おまんこに〜♪」
「フェラをしめやれ!」
ひとみ「あなたのが ほしいの〜♪」
「・・・・」
ひとみ「もお〜ずるいんだから!」

ひとみが起き上がり
ひとみ「さわらないでね!」
ハゲ親父「は はい・・」
コンドームのついた デカちんを 持ち上げて フェラを始めた ひとみ
亀頭しか入りませんが ジュポジュポ音をたてて フェラをしてくれました
「ひとみ・・ありがとう♪」
ひとみが 頷き 梗塞フェラを
「すごいよ♪」
ひとみ「あ〜♪大きいよ♪」
「キスしたいよ」
ひとみ「きて〜♪」
ひとみの近くに行き キスをすると
ひとみは 感じて キスで 逝きそうになってます
「フェラして」
ひとみ「あぁぁぁぁ〜もっと〜」
「フェラして 俺を興奮させてくれたら 何時間でも キスをしてやるよ♪」
ひとみが 激しく フェラを始めました

勃起すると
ひとみ「入れて〜」
ハゲ親父に 頼んだひとみ
ハゲ親父も 一気に まんこに 射し込み ピストンを 始めると
ハゲ親父「このちんこ 舐めたら 入れたくなるだろ!」
ひとみ「ちがうよ!はやく 終わらせたいから!」
ハゲ親父「・・・・」
ひとみ「あなた〜♪キスしてね♪」
「うん・・」
ひとみ「そんな顔しないで!」
「・・・・」
ひとみ「だっこして あなたの顔を見てれば 感じるから!」
覆い被さるように ひとみを 抱っこし ハゲ親父を 見えなくすると
ひとみ「あなた キスして〜」
濃厚な キスをしてやってると
ひとみの体が そったので キスを止めると
ひとみ「あぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「どうだ?」
ひとみ「大きい〜あぁぁぁぁ〜」
「俺のと 違うか!」
ひとみ「うん〜あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁ」
「そんなに 感じて!」
ひとみ「ごめんなさい〜あぁぁぁぁ〜もっと 近くにきて♪」
顔を近付けると
うっとりし 口を 半開きにし 舌を出して キスを求めます

少し舌を舐めてやると
ひとみ「もっと〜ぁぁぁぁ〜」
「いったら キスをしてやるよ♪」
ひとみの体が 激しく 揺れ始めます
ひとみ「ぁぁぁ〜こんな 大きいので いっていいの?」
少し 私を からかうように 聞いたひとみ
「いけるんだな?」
ひとみが 顔を横にふりました

ひとみから 離れると
ひとみ「あなた〜きて!」
ハゲ親父「あ〜すごい おっぱいゆれて やらしいな♪」
ひとみ「・・・・」
「舐めていいですよ♪」
ハゲ親父が おっぱいを 舐めると
ひとみ「いや・・あなた お願い・・」
どうしても 感じない ひとみ

ハゲ親父は 音をたてて 舐め回してると
ひとみ「あの・・もう いってくれますか?」
ハゲ親父が 起き上がり ピストンを 続けると
ひとみ「・・・・」

デカちんを つかれて その勢いで 息をはいてるだけのひとみ

ひとみに 抱き付いてやると
ひとみ「あ〜あなた 1つお願いしていい?」
「なに?」
ひとみ「よく 考えてみたんだけど 告白されてないよ!」
「こんな デカちんを入れられてて そんなこと 考えてたの!」
ひとみ「うん そんなことより 告白して♪」

ハゲ親父のピストンは 続いてます

「俺と 付き合ってくれないか」
ひとみ「違うな・・」
「マジで!後でいいんじゃないか?」
ひとみ「え〜言われないと いや!」
「時間とか あんまり つくれないけど 真剣に 本当の彼女として 付き合ってくれないか」
ひとみ「うん〜♪愛してる♪」
「愛してるよ♪」
ハゲ親父には 悪いですが 濃厚なキスをしてやると
ひとみ「ああぁぁぁぁ〜あなた〜♪」

あまのじゃくな 性格のひとみなので 私は逆に

「俺以外の男で かんじるな!もう 俺と正式に 付き合ったんだぞ!」
ひとみ「あーーあああーーうれしい〜♪あなた 気持ちいいよ おまんこ 気持ちいい〜」
「だめだ!いくなよ!」
ひとみ「あなたのより すごい〜♪」

ハゲ親父も 今だと 言わんばかりに おっぱいを 揉み始めると
ひとみ「ちょっと・・さめちゃうから」
ハゲ親父「す すいません・・」
だめだと 思い ハゲ親父に 後は逝ってもらい 帰ろうと 思いました

ひとみから 離れると
ひとみ「・・・・」
でかいだけじゃ 無理でした
見た目が 完全に だめだと ひとみは ダメみたいです

ハゲ親父「す すいません・・」
また なえてしまい 抜けてしまうと
ひとみ「もう いいよね?」
ハゲ親父「は はい・・」
ひとみ「ウエットティッシュある?」
ハゲ親父が 慌てるように 前の席から ウエットティッシュを 取ると
ひとみ「ありがとう・・」
ウエットティッシュで ハゲ親父が 舐めた部分を 体を拭きはじめました

口も まんこも 拭き
ひとみ「ゴミ箱は?」
ハゲ親父「僕が 捨てておきますよ」
ひとみ「結構です」
服をきて
ひとみ「あなた〜♪」

ハゲ親父に 頭を下げて 車を降りました

ひとみ「これ捨てて うがいしてくる」
トイレに行った ひとみ
私は ハゲ親父のもとに 戻り
「すいませんでした・・今調教してる 女でして・・」
ハゲ親父「こちらこそ なんか すいませんでした・・」
「今度 私の妻で 埋め合わせしますから」
ハゲ親父「奥さん居るんですか!」
「はい 妻には、内緒です」
ハゲ親父「羨ましいかぎりですよ」
「また 連絡します」
ハゲ親父「ちなみに あの子は もう勘弁してください・・」
「はい」

頭を下げて 車に戻りました

ひとみ「コーヒー買って〜♪」
「お金やるから 俺のも 買ってきて」
ひとみ「うん♪」
ひとみちゃんが 買いにいってる間に いつもの 単独男性に 連絡してみると
今日は無理だと 断られました

ひとみ「ただいま〜♪はい♪」
「ありがとう♪」
ひとみ「どうだった?」
「すごかったよ♪」
ひとみ「うん♪誉められると うれしい〜♪」

車を 走らせて 地元に 帰りました

公園につくと
ひとみ「後ろに行こう♪」
「うん♪」

後ろの席に行き 取り合えず おっぱいを さわると
ひとみ「ぁぁぁぁ〜もう だめ〜♪」
私のズボンを脱がして フェラを始めるひとみ

ひとみ「入れて〜」
取り合えず 押し倒して 入れてやると
ひとみ「あーーすごいーーあああーー」
「なんで 俺のちんこ きもちいいんだ?」
ひとみ「愛してるからだと 思う〜私も こんなになったの 恥じてだから〜ああああーーいく!いく!」
「正式に 付き合ったんだから 教えて!」
ひとみ「ああああ〜何でも答えるよ〜♪」
「本当は 何人に 体を売った?」
ひとみ「ああ〜わからない〜」
ピストンを 止めると
ひとみ「止めないで〜」
「100人?200人?」
ひとみ「・・・・」
「いつから?」
ひとみ「・・・・」
「正直に 答えて!本当の彼女だろ?」
ひとみ「中学の時・・」
「何年生?」
ひとみ「中二・・」
「それから ずーっとか?」
ひとみが 頷きました

ピストンを再開して 激しく おっぱいを 握ると
ひとみ「ああああ〜嫌いになった!」
「愛してるよ!俺は 変態が 好きなの 知ってるだろ!」
ひとみ「あーーーお兄ちゃん〜いくよ いく!あーーーあーーーあーーー」
ピストンを止め
「お兄ちゃんって(笑)」
ひとみ「あ!・・間違えた・・」
「お兄ちゃんが いいな♪」
ひとみ「やだよ・・」
「ひとみの 売春とか 受け入れてくれた 俺が 好きだったんだろ?それで 売春も 辞めれた」
ひとみ「う うん・・」
「そんときの 俺が お兄ちゃんだったもんな♪」
ひとみ「うん・・」
「お兄ちゃんが いいな♪」
ピストンを 始めると
ひとみ「お兄ちゃん〜ああああ〜また いっちゃうよ!あーーーあーーーお兄ちゃんだめ!いく いくーー」

「お兄ちゃんって 呼んでくれる ひとみが かわいいよ♪ちんちんも 固いだろ!」
ひとみ「うん 固いの〜おまんこ 壊れちゃうーああああーー」

とんでとない 数の男達に 体を売ってきた ひとみは
でかいとか 関係ないようです

考えながら ピストンを 続けてると
ひとみは 失神してました

ちゃんが抜いて 携帯電話を見ると
妻から
【これから 晩御飯を食べに 行きます】
写真が
見ると
大きめの アナルストッパーです
【これを 入れてます】
他にも 写真が
大人の玩具屋の店内の 写真
次に
虎のシッポ
よく見ると 根本に 大きめの アナルストッパーが
まだ 写真が
蝋燭と 首輪
【あなたの 言う通りでした アナルは だめ・・今ラインを うってて 二回も いってます・・アナル調教と 言われて 玩具やに 連れていかれ アナル器具を 選んでるだけで 逝ってしまいました・・】

【今どこだ?】
返事が ありません

呆然押してると 気が付いた ひとみが フェラを
「ひとみ・・」
ひとみ「お兄ちゃん すごすぎ〜」
金玉を 舐めてきたので 片足を 上げて アナルを 舐めさせました

携帯電話が 震えて
妻からです
【ラブホに 連れてきてもらいました 明日には 帰ります ごめんなさい】
【帰ってこい!怒ってないから!】
返事がきません

ひとみが アナルから 金玉を 舐めて またフェラを
写真を見る限り 完全に 不動産屋の ペットに なってる 妻の姿が 浮かびます
嫉妬してるのに ちんこは カチカチになり
「あーーーいく!おーーーおーーー」
ひとみの口の中に 大量の精子を 出してしまいました

ひとみ「すごい出たよ〜あ〜♪どう フェラで 逝けるようになった感想は♪」
「すごいよ・・」
ひとみ「私だけでしょ〜♪シッポシッポ」
チロウと 勘違いしてる ひとみは フェラで 逝ったのは ひとみが 初めてだと 勘違いしてます

ひとみ「綺麗になった♪」
起き上がり キスをしてくるひとみ

ひとみ「どうしたの?刺激が 強すぎた?」
「う うん・・」
ひとみ「私と別れなければ 毎日してあげるからね♪」
「うん・・」
ひとみ「あ〜♪お兄ちゃん〜そんな顔しないで〜また セックスしたくなっちゃう〜あ〜」
私に乗り しおれたちんこを まんこに 擦り付けながら
ひとみ「また 大きいの 入れてあげるからね〜あ〜〜見たいでしょ〜〜」
「うん・・」
ひとみ「あ〜〜だめ〜お兄ちゃん いく いくよ〜あーーう・・う・・う・・」
勝手に 勘違いし
勝手に盛り上がり 逝ってしまったひとみ

ひとみ「あ・・あ・・まだ 帰りたくない・・」
「俺もだ・・」
ひとみ「お兄ちゃん♪」
むさぼるように 全身を 舐めまくる ひとみ

携帯電話を 何度見ても 返事は かえってきてません

ひとみの パイズリも プロレベル
唾液を垂らして 手際よく おっぱいで しごいてくれます
結局 商売道具として 使ってたんだっと わかりました

なんか 覚めてきて
パイズリを止めさせ
「ひとみ 膝枕して」
ひとみ「うん♪」
全裸のひとみの 膝に 頭を乗せて 寝てしまいました

二時間位 寝てしまい
「あ!ごめん!」
ひとみ「いいんだよ♪」
すぐに 服を着させて
「おくるよ!」
ひとみ「うん♪」

ひとみをおくり 家に帰ると
妻は 帰ってきてません

仕方なく 寝室で 寝ることに
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/27 (日) 01:02
つくしさんこんばんわ
連続投稿お疲れ様です
さとみさんアナル調教で、もう歯止めが利きませんね
これから毎日不動産屋とアナルとマンコを犯されて
気持ちもメロメロになって、つくしさんを裏切る場面が
出てきそうですね。
つくしさんの調教ではなく不動産屋の調教で
理性を失い感じるさとみさんにイラっとしますので
今度さとみさんに、ひとみちゃんとのセックスを見せつけてやって下さい。
続き楽しみにしてます。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を たか 投稿日:2018/05/27 (日) 17:48
奥様と不動産屋の展開が気になってしかたありません!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/28 (月) 07:03
お久しぶりです。
良い展開になってきましたね。
さとみさんの帰宅が楽しみですよね
アナルストッパーに貞操帯とかで帰ってきて、つくしさんはフェラしか相手にしてもらえない…なんて展開を妄想しながら朝からシコってしまいました(^.^)。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/28 (月) 09:44
目が覚めると まだ4時でした
ベットに座り ボーッとしてました

仕事にも 行く気にならず
会社に電話をして 有給を取りました

9時
「あなた!仕事は?」
妻が帰ってきました
「心配で・・」
「ごめんなさい・・喜んで貰えるかと思って・・」
私を包み込むように 抱き締めてくれた妻
「あ〜安心したよ・・」
「ごめんなさい・・」
泣いている妻
暫く その状態で 抱き合ってました

「安心したら お腹すいた♪」
「うん 何か 食べに行く?」
「さとみの作った料理がいいな」
「材料何もないよ!」
「そうか・・外で食べるか」

妻の車で 出掛けることに

話を聞く
混浴で 一組の夫婦を 見てしまった瞬間に 押さえてた 物が弾けてしまったそうです
影から その夫婦の すごいプレイを見てて 我慢できずに まんこを さわってしまってたら 20代の男性に 築かれて そばによってきたそうです
妻は その男性に 抱かれたく アピールを したそうですが その場では その男性は 何もしてこなかったそうです
ここでは 何もしてこないと わかった妻は 湯船を出て
浴衣を着て 外で少し待ってたそうです
思った通り 男性が 出てきて 妻を見るなり 後ろに来て お尻を触られ
「いいって 事だよな!連れは?」
「部屋で待ってる・・」
そう答えると 廊下をはさんだ 前のトイレに 押し込まれて
着物の中に 手を入れられて おっぱいとまんこを 後ろから 触られたときに
体の芯から 電流が流れて
「やめて〜〜お願い〜やめて〜」っと 男性を軽く 押すように 嫌がると男性にも もう止まることなく 口を押さえられて 浴衣を目繰り上げられ バックから ちんこを 押し込まれて 犯されたそうです
口を押さえ強引に ピストンを されてるとき
これよ、これなのって レイプの興奮が 止まらなく
自分の性癖を 再度確認できたそうです
セックスを終わらせた 男性は 妻を 残して すたすたと トイレを出ていったそうで
その時 このゴミのように 捨てられる感覚に 激しく いってしまい オナニーを してしまったそうです

その後 不動産屋さんとの セックスも 逝けることもできなくなり 自分から アナルを求めたそうです
アナルの気持ちよさと 乱れる妻に はまった不動産屋に
「旦那もここで 遊んでるのか」っと 聞かれ
「遊んでくれないの〜」って 正直に答えると
玩具屋に 連れていかれ 道具を買い
アナルを 調教されたそうです
アナルストッパーを つけられて もう さからえない妻
ご飯を食べてても オーガズムが 何度も 何度も 襲いかかってきて 不動産屋の言われることは 全てOKしてたそうです
アナルを ここまで 犯され続けてると 正直 もう この人で良いと 思ってた 自分がいたと
帰ってきて ベットの上に座ってる 私を見て 理性が戻り 心から すまないことをしたと 思ったそうです

静まり返った車の中
「不動産屋の妻になるか?」
「また そんなことを言うんだね・・」
確かに こんなことは 絶対に 言ってはいけない事でした
「ごめん・・」
「私こそ ごめんなさい・・」
「あーー違うよな!さとみ どれだけ 不動産屋を とりこにしたか 見せてみろ!」
「え!」
「これから 読んで どれだけ とりこにしたか 俺に見せるんだよ♪」
「怒らない?」
「中途半端な 愛人関係なら 俺が 家を出ていく!新しい 道具を 探すよ!」
「わかった・・愛してる?」
「愛してるから 見たいんだろ!」
「あなた〜」
抱きついてきて キスをしてきた妻
なんて キスが 上手いんだ・・私のちんこからは 我慢汁が 溢れてきてます・・
おっぱいを触り
ツルツルの肌を 手のひらで感じ
突き刺すような ビンビンの乳首
指の間に 触れただけで あえぐ感度のよさ
「さとみ・・愛してるよ」
心の底から 出てきます
「私もだよ〜あなたの為だけに 他の男と 何度でも セックスをしてるだけだよ」
「わかってる・・嫉妬で 理性を失ってた」
「まだ 嫉妬してくれるんだね♪」
「昔より ひどいよ!こんなに 嫉妬する位なら さとみが キャリアウーマンの時の方が よかったかな!」
「愛が深まったからね♪」
「うん・・あ〜学生の時も 女になんか 嫉妬したことなかったのにーー」
「(笑)」
「わらうな!」
「嬉しいんだもん♪たまには 喧嘩するほど やきもち 焼かせた方が良いね♪」
「確かに 俺もそう思うよ♪」
「あなた〜御褒美ちょうだい〜♪」
「不動産屋を 呼ぶんだろ!」
「もしかして 精子飲ませていいの?」
「当たり前だ さとみが 誰のものか 教えてやれ!」
「はい〜♪あなた〜愛してる♪」

妻と 仲直りをして ご飯を食べながら 不動産屋に 連絡を
「一時間後に 来るって」
「すぐに 準備しないと!」
「うん♪」

急いで 家に帰り
妻は シャワーを浴びて
「あなた〜」
「俺も シャワーを」
「え!何言ってるの?」
さんざん ひとみと セックスをして 風呂も入ってない 私は 自然と防衛本能で シャワーを浴びようとしてました
「お風呂入ってないから・・」
「だから何?いつもの事でしょ♪ほら 早く!」
ズボンを下ろさせ 汚れきってる ちんこを くわえた妻
ジュッジュッジュッと 音をたてて 吸い付くフェラに
「美味しいか・・」
「うん〜すごい おいしいの〜♪」
「出ちゃうよ・・」
「入れて!」
またを 広げる妻

ちんこを入れ すぐでした
「あ!ごめん いく!あーーーあーーー」
「あ〜♪だめ〜幸せすぎる〜♪」
すぐに 出されたことで 妻は 興奮し
「もう1回 もう1回出して〜」
すぐに フェラを
「あ〜さとみ!もう 不動産屋来ちゃうだろ!」
妻が アナルを舐め始めて
「すぐに 出させちゃうから!」
そう言うと アナルに 指を押し込み フェラを始めた妻
「あ!さとみ・・あ〜〜」
みるみるうちに ビンビンに なっていく ちんこ
真空フェラと同時に 喉の奥に 呑み込むような フェラに
「さ さとみ・・すごいよ・・」
ちんこが 喉を通って 飲み込まれてる 感覚に
「出そうだよ!」
フェラを止めて 私の上に又借り ピストンを 始める妻
「出して!出して!あーーーあなたーーいく!あーーーあーーーあーーー」
「あーーいくーーおーーーおーーーおーーー」
二発目を こんなに 早く出され
すこし 情けなさも
「あ・・あ・・あなた〜♪」
「さとみ・・」
見詰めあってると
「めちゃめちゃにして・・」
「不動産屋との プレイをみて 決めるよ」
「はい」

ちんこを抜いて お掃除フェラを はじめる妻
「さとみ・・興奮させようとしてるな」
フェラをしながら 頷く妻
「たいしたもんだ♪」

この後のプレイにそなえて 私を 少しでも エッチな気分に させるために 今日一番の 激しい フェラを し続ける妻
私が 逝くと 性欲が 完全に 下がる事を 知ってる妻
私の全てを 理解してます

家の チャイムがなると
「来た!」
フェラを止めない 妻
「来たよ!」
「この 半立ちが 一番美味しいの〜」
完全に 淫乱な顔に
「終わったら お仕置きされたいんだろ!」
「うん・・でも あなたと こうしてたい〜♪」
「だめだよ!俺は 見たいんだから!」
「わかった・・」

渋々 下の部屋に 降りていく妻

不動産屋「何だ 我慢できなくって こんな格好で 待ってたのか♪」
「うん・・」
不動産屋「どれ 今日も 子猫ちゃんに してやろうか♪」
「その前に・・」

四畳半に 連れていき
妻が 布団を引いてるなか 不動産屋が 服を脱ぎ 全裸になると
「横になって〜♪」
不動産屋「先ずは 愛し合うか♪」
「うん・・」
不動産屋が 横になると 妻が上に乗り 69を
不動産屋「ジューージューージュジュジュ」
「あーーすごいよ〜あーーあなたーすごいーー♪」
不動産屋「おいしいよ!」
「あーーあなたーあーーもっとーーもっとー」
不動産屋「ジューージューー」
「あ!そう そう〜出てきてる!あーーすてき〜♪」
体を持ち上げて
「飲んで〜あ・・もっと 吸うのよ・・あ・・」
完全に ドS
「あ・・中に舌を!あーーそう 一滴も 残さないのよ!あーーそう〜あーー」
不動産屋のちんこは ビンビン
不動産屋「おいしいよ♪さとみ!」
「まだだめ!残ってるでしょ!ほら 吸いなさい!」
不動産屋「ジューージューー」
「そう♪そうよ〜あーーあーー」
暫くすると
体を 痙攣させ
「あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆっくりと 倒れ混む 妻
不動産屋が 起き上がり 虎の太いしっぽを 持ってきて
ニヤニヤしながら 妻のアナルを 舐め始めました
「ああーーーだめーー」
不動産屋「今度は 俺の番だよ♪」
しっぽの先の アナルストッパーに 唾液をつけて 妻のアナルに 捩じ込みました
「あーーーーー」
しっかりと 入ると
不動産屋「俺の可愛い猫だ♪」
妻が 四つん這いになり 不動産屋のちんこに 近付いて行きます

理性は たもててるのか!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/28 (月) 11:56
つくしさんこんにちわ
仕事中チェックしたら更新されてたんで
仕事中断でドキドキしながら拝見しました
快楽欲しさにさとみさんからアナルを求めたんですね
前話のLINEでアナルは不動産屋にあげると伝えてしまったつくしさん。
もうつくしさん主導の調教では無くなってしまいましたね。
愛してる・・とは言うものの、アナルを犯されもうこの人で良いと思ったさとみさん。
今後の行く末が・・・複雑ですがドキドキが止まりません
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/28 (月) 12:21
更新ありがとうございます。
さとみさんのアナルは不動産屋のものになってしまったのですね。
アナルで感じまくるさとみさん。理性がぶっ飛んでるほうが、つくしさんも興奮されるのでは?
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/28 (月) 17:24
しっぽをはやした妻は 不動産屋のちんこを 水を飲むように 舐め回り
不動産屋「よ〜し いい子だ♪」
その 言葉に妻が フェラを始めると
不動産屋は のけぞり
不動産屋「あ〜〜あーーあーーあーー」
女のように あえぐ不動産屋
それも そのはず 完全に 喉の奥まで 飲み込まれてる デカチンに さらに 真空フェラ
見る見る内に 不動産屋の金玉から 妻の胃液が 糸を引いて 流れ落ちてきます
不動産屋「あーーーあーーーあーーー出る出る!」
フェラを止める妻
不動産屋「もっと〜もっと・・あ・・」
フェラのよいんで 体が震えてます
妻が 鋭い目で 不動産屋を 睨みながら デカチンを しごいてると
不動産屋「あ・・おねがい・・もっと・・あ・・」
妻が微笑み また フェラを
不動産屋「あーーーあーーーあーーー」
妻は まるで 牝ヒョウでした

フェラを止めると
不動産屋「あ・・さとみ おねだりして」
「アナルに 大きいの下さい」
不動産屋が 虎のしっほを 外して デカチンを アナルに 押し込み
不動産屋「どうだ〜」
「あ!あーーすごい・・あーーーだめーー」
しっかりと 奥まで 入れると
妻が 振り返り 不動産屋を 見詰めます
不動産屋「どうだ?」
「すごい すごいすぎ・・あ〜だめ だめ〜」
不動産屋「動かすぞ〜♪」
「いや〜あ!!」
ピストンを 始められた 妻
「あーーーすごい すごいーーあああーーー」
不動産屋「旦那と 別れるんだよな♪」
「あーーーああーーーだめー今は何も言わないでーーあああーーー」
不動産屋が さらに 激しいピストンを
「いく!いく!いく!あーーーあーーーあーーー」
不動産屋「・・・・」
「あーーーいくーー」
不動産屋「・・・・」
「あーーーあーーーすごいーいくーー」

立て続けに 逝かされまくる妻
不動産屋「旦那と 別れるんだろ!」
「はい〜あーーーあーーー」
不動産屋「言ったのか!」
「ああーーーああああーーー」
不動産屋が ピストンを 止めると
「ああ・・お願いします お願いします」
不動産屋「言ったのか!」
「まだ 言ってません お願いします おちんちん 動かして・・あ・・おねがい〜おちんちん おちんちん」
無様でした
不動産屋「今日 言うか!」
「はい 言います 言います!おねがい おちんちんを〜ああああ〜♪」
ピストンを されると 嬉しそうに 微笑んだ妻
不動産屋が まんこを 触り始めると
「ああああ〜もう どうになってもいい〜♪ああ〜いくーー」
不動産屋「俺と 結婚したいよな♪」
「はい〜ああああ〜大きいの〜大きいの〜♪」
不動産屋「そうだ 大好きな アナルが いっぱいだろ〜♪」
「うん〜いっぱい〜♪ああああ〜いく〜♪」
やわらかい 動きで まんこを 触りながら ピストンをし続ける不動産屋
妻は もう 狂ってました
「すごい〜♪すごい〜♪大きいの〜ああああ〜いく いくーーああーーあーーー♪すてき〜♪」
不動産屋が 笑いながら 激しくピストンを
「ああ!ああーーーああーーーああーーーいいーーーすごいーーすごいーーーああーーーああーーー」
メリハリのきいた 調教です
不動産屋「出すぞ!」
「いやーーもっと もっとーー」
不動産屋「結婚したら 毎日 してやるよ!」
「うん うんーああーーーいくーーいくーー」
不動産屋「あーーいく!おーーーおーーー」
「ひいーーーきた〜♪あーーーあーーーあーーー」
ブルブル震えて お尻を突き立て 不動産屋に 押し付け
不動産屋の精子を 受け止めてる妻
もう 動物です

不動産屋「おーーおーー愛してるよ!」
「愛してる 愛してる〜♪あ〜すごい ビクビク〜♪もっと もっと ビクビク〜♪あ〜♪」
アナルの中で ビクビクとうごめくいて 精子を ほうしつしてるちんこに 狂う妻
不動産屋「毎晩 欲しいだろ〜♪」
「ほしい〜♪あ〜〜♪すごい まだ 動いてる〜♪あ〜あ〜あ〜」
ゆっくりとお尻を 動かす妻

不動産屋が 笑いながら 太めの アナルストッパーを取り出して
不動産屋「よ〜し動くな!」
妻の動きを止めて ちんこを ゆっくりと 抜きます
「あーーあーーーー」
つけていくちんこに 感じる妻
ちんこが抜けると 不動産屋は アナルストッパーを 一気に突っ込みます
「あ!あーーーーー」
妻が 勢いよく 倒れ混むと
不動産屋が 強引に 起こして ちんこを 妻の前に
「あ・・・・」
吸い込まれるように フェラを 始めた妻
不動産屋「逝っていいぞ♪」
「ウグウグウグウグ・・いく・・あ・・あ・・」
アナルに 入れた後の ちんこを フェラするのが 大好きな妻
連日続く アナル調教に 昔の記憶を 思い出してしまってる妻

不動産屋「あ〜♪亀頭を 締め付けろ」
妻が デカチンを 押し込み さらに 口を大きく開いて 根本以上 口の中に 押し込み 喉を動かします
不動産屋「はあ〜あ〜〜あ〜〜」
あの 口の開きかただと 亀頭だけでなく 竿まで 喉の奥に 入ってます
不動産屋「涙が出てきたな〜♪」
不動産屋が 妻の涙を 指で拭き取り デカチンを 抜いて キスをしました

胃液が 逆流した 妻の口の中は 不動産屋と妻の舌が 離れると ローションのような ネバッ濃い液体が 垂れ流れます
不動産屋は それを 吸い取り また濃厚なキスを

それを見て 妻への愛を 感じました・・
見てる 私が 感じるぐらいなら 妻はもっと 感じてるでしょう

キスを終わらせると
妻を 寝かせて おっぱいを 舐め始めた不動産屋
「あ〜〜ああああ〜♪」
アナルストッパーが 入ってるお陰で 感度は 最高になってます
不動産屋は そのまま まんこを 舐め始めると
「あーーーすごい〜♪あーーー」
うっとりする妻

まんこを舐めるのが 続く中
窓のむこうに 人影が

「あーーーあーーーいく〜いく〜」
妻が 不動産屋に 酔いしれてるなか
トシさんが 覗きに来てました

トシさんに 築かない妻と不動産屋

不動産屋は アナルストッパーを 動かし始めると
「ああああああーー」
体を ねじらせて 感じる妻
不動産屋「さとみが 別れたら 毎晩こうされるんだぞ〜♪」
「あああーーはい♪ああああ〜舐めて〜」
不動産屋「別れるんだよな♪」
「あああーー別れる 別れるから 舐めて〜おねがい おかしくなっちゃうーー」
不動産屋が 舐め始めると
「はあ〜♪幸せ〜ああああ〜いく いくーー」

舐めるのを止めて 休憩し始めた不動産屋
不動産屋「お!また 覗きに来てるよ(笑)」
「おちんちん・・おちんちん・・」
妻は もうトシさんなど どうでもいいみたいで 不動産屋の アナル調教に 夢中です
不動産屋が 妻を 抱き抱え 後ろから 抱っこし 足を Mの字に 開かせて 窓の方に 妻の体を むけました
妻は 不動産屋の頭に 手を回して 横を向き キスを求めてますが 不動産屋は、覗いてるトシさんを見ながら
見せびらかすように アナルストッパーのついた アナルとまんこを 見せ付けてます
不動産屋「見てるぞ〜♪」
「はあ〜あなた〜キスして〜」
不動産屋のほっぺたを 舐める妻
不動産屋「さとみ 自分で 玩具を 動かして〜」
妻が アナルストッパーを 右手で持ち 動かし始めると
不動産屋「まんこも 空いてるだろ!教えたよな!」
「はい〜♪」
左手で まんこを触り出す妻
「ああああああ〜ちんちん下さい〜大きいちんちん下さい〜ああああ〜」
不動産屋「驚いてる 驚いてる(笑)」

私の携帯電話が 震えました
慌てて 2階に戻り 携帯電話を見ると ひとみからでした
【今日も 会いに来てくれたら お口で いかせてあげるからね♪】
【今日は 仕事で 無理そうだ】
時計を見ると お昼でした
【仕事なら 仕方ないか・・】
【ごめんね】

トシさんから ラインが
【奥さん すごいですよ!アナルに 何か玩具を入れられて まんこをさわって!もう 何が何だか わからない!あーー悔しいーー】
【今度 アナルに トシさんの大きいのを 入れてやってくれますか?】
【入りますかね!それに このちんこにしてから アナルなんて 入れたことないし 入れられたい女なんて 見たことないですが!】
【入れてみたくないですか?】
【入れたいです!】
【では 入れましょう】
【いいんですか!】
【今週の金曜日 お時間とれますか?】
【はい!何時間でも!】
【ゆっくりと ラブホで 遊びましょう】
【お願いします!】

トシさんと 約束をし
乱れきった 妻をみて もう 嫉妬が止まらなく
ハゲ親父に 連絡をしてました
【こないだは すいませんでした】
【こちらこそ お役人たてずに すいませんでした・・】
【今度は 妻と やってみませんか?】
【いいんですか!】
【そのかわり この前の言は 秘密でお願いします】
【はい!絶対に言いません!】
【時間が 決まりましたら 連絡します】
【お待ちしてます!】

下の部屋から 誰か出てきた音が

階段から 覗くと 四畳半に 不動産屋が
妻が トイレに 行ったようです

戻ってきた妻を呼び 耳元で
「いつまで いさせるんだ!」
「ごめんなさい・・」

妻が 部屋に行き
不動産屋に 抱き寄せられて
不動産屋「アフロに 入るか♪」
「ごめんなさい・・今日は もう・・」
不動産屋「どうした?」
アナルストッパーを 引っ張られ
「あ〜〜ごめんなさい〜ああああ〜」
不動産屋「・・・・」
激しく ピストンを
「あああああーーすごいーーああああー」
不動産屋「大きいの 欲しくないのか?」
「ほしい〜大きいの ほしい〜ああああーー」
不動産屋「風呂は?」
「入ります〜ああああーー」
不動産屋が アナルストッパーを動かしながら 妻を立ち上がらせ 歩かせます
不動産屋「いい子だ♪」
「ああああーああああーー」
風呂場に行った 二人

いらだちが 止まりません

45分二人は 出てきませんでした

不動産屋「さとみ ビール持ってこい!」
「・・・・」
不動産屋「どうした?」
「お願い もう 主人が 帰ってくるから・・」
不動産屋「仕事だろ?」
「今日は 早番だから もう 帰ってくると思う・・」
不動産屋「・・・・」
「明日は ゆっくりとしていっていいから・・」
不動産屋が 服をきはじめました

道具をしまい 不動産屋が 立ち上がり
不動産屋「別れるんだよな」
「・・・・」
不動産屋「よく考えろ お風呂で あれだけの男の前で セックスしてたんだぞ 言われたくないよな?」
「・・・・」
不動産屋「もう 後戻りは 出来ないからな♪」
「・・・・」
不動産屋「さとみが 見られるのが好きなの 旦那は 知らないだろ?俺しか あんなこと してくれないよな♪他の男に抱かせるだけの 小さいちんこの男だもんな♪」
「・・・・」
不動産屋「小さいちんこで さとみを 満足させられないから さとみが 嫌でも 他の男に抱かせてるだけの 男なんだよ 俺は 違うだろ!」
「・・また 明日きて・・」
不動産屋「俺が 喜ぶしらせを 待ってるからな♪」
濃厚なキスを10分もし続け
ようやく 不動産屋を 帰しました

私は すぐに ハゲ親父に 連絡をして パーキングで 待ち合わせを

「あなた・・ごめんなさい・・」
「別れるのか?」
「別れない・・あの 道具が 悪いの・・わかって・・」
「不動産屋と 別れるか!」
「うん・・もう こわいよ・・」
「ご褒美を あげるよ♪」
「え?」
「リアルで よかったよ♪」
「あなた〜♪」
「準備しろ!」
「どこにいくの?」
「これから プレイするんだけど だめか?」
「ダメなわけないでしょ!あなたの為の 私は玩具なんだよ!あなたが するって 言ったら 誰とでもするよ!」
「愛してるよ♪」
「あなた〜愛してる 愛してるからね♪」

準備を済ませた妻を連れて ハゲ親父の待つ パーキングに 行きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/28 (月) 20:42
つくしさんこんばんわ
ヤバイくらい興奮しました
さとみさんアナル相当良いんですね
たしかタカさんとの貸出しプレイの時に
アナルセックスが良すぎてつくしさんが頭から消えてしまう場面ありましたよね
やっぱりアナル好きを不動産屋に知られたのは今後も影響が残りそうですね
アナルセックスをしている時はつくしさんと離婚するとまで言ってしまうアナル好きのさとみさん。
別れたとしてもアナルセックスの良さを知り尽くしているさとみさんには
デカちんの不動産屋に詰寄られたら受け入れてしまうんでしょうね
毎度毎度ハラハラドキドキしてしまう自分がいます
次回も楽しみでなりません
続き宜しくお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/28 (月) 20:58
作品として素晴らしいですね〜!めっちゃ勃起しちゃいました。
もうちょいリアル路線で記してほしいです。もちろんリアルだと思って読んでますから。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/28 (月) 22:09
パーキングにつくと ハゲ親父のワンボックスがありました

トイレの前に止まり
連絡を

「あなた?」
「なに?」
「どこにいくの?」
「ここで 待ち合わせしてるんだよ」
「そうなんだ」
しらじらしく
「あ!あの車だ♪」
車を動かして ハゲ親父の車の後ろにつけ
「ちょっと 待ってて!」
「うん」

一人で ハゲ親父のところに行き
秘密厳守を もう一度 伝え 妻を呼びました
ハゲ親父「はじめまして・・」
「はじめまして♪」
ハゲ親父「どうぞ中に・・」
「失礼します♪うわーー何これ!」
ベットのような 後ろの席に 妻が驚いてると
ハゲ親父「靴は ここに」
「は はい!すごい・・」

中に入り
「さとみ 服脱いで!」
「うん♪これ 借りていいですか?」
毛布を持って ハゲ親父に起句妻
ハゲ親父「は はい 使ってください!」
妻が 服を脱ぎ始めると
ハゲ親父「とても いいかたですね♪」
「はい♪そちらも 服を脱いでください♪」
ハゲ親父「はい♪」

妻が全裸になり 毛布で体を 隠します
「あなた 私の車も こうにしたいな〜♪遠くに行っても 車中泊が できちゃうよ!どう しちゃおうか!」
「そうだな♪」
ハゲ親父が パンツ一枚になり座ります
「さとみ 首から 舐めてやれ!」
「はい・・失礼します・・」
毛布を からめたまま ハゲ親父の体に寄り添い 首を舐め始めた妻
ハゲ親父「あ〜〜奥さん〜」
ゆっくりと 乳首を舐め始めると妻に
「お前の好きそうな 体だな♪」
「あ〜大好き〜あ〜〜♪」
両方の 乳首を 舐め回し もう乳首の毛が 妻の唾液で ネバネバ光ってます
ハゲ親父が 妻の肩を 触ると
「あ〜そんなに 怖がらないでいいですよ〜♪」
妻が ハゲ親父に 言うと
ハゲ親父「かわいい〜♪」
「タイプですか?」
ハゲ親父「はい♪すごい かわいい奥さんです♪」
「ほら キスしてやれ」
妻が 乳首を舐めるのを止めて キスをすると
ハゲ親父は 妻を抱き締めて 押し倒しました

キスをしながら 毛布を 剥ぎ取り 妻のおっぱいに しゃぶりつくと
「ああーーあなた〜」
「気に入ったのか?」
「はい〜あああああ〜すごい〜」
ハゲ親父は 妻の体を 食べるかのように ガッツイて 舐め回します
でかい体に 押し潰される妻身動きがとれません
ハゲ親父は そのまま まんこに行き 激しく音をたてて 舐め始めます
「あああああ〜いい〜あああああ〜〜」
私の体に抱きつく妻
「あなた〜気持ちいい〜あああああ〜」
「頭押さえて 腰をふれ!」
妻がうなずき ハゲ頭を 両手で押さえて 腰をふりはじめました
「あああああ〜もっと〜もっと〜あああああ」
ハゲ頭は 下にさがり アナルを 舐め始めると
「あ!そこは だめ・・あ!あああああーー」
頭から 手を離して 布団を 握りしめた妻
「あああああーーだめ だめーー」
「不動産屋に 愛されたから 敏感になってるのか?」
「あなた〜あああああーーいく!あーーあーーあーーごめんなさい・・あーーあーー」

ハゲ親父が 頭を上げ お腹 おっぱいと 舐め上がり
首に差し掛かると 妻からキスをして 上になり
ハゲ親父の首 乳首お腹と 舐め下がり
パンツの上から ちんこを くわえ
ハゲ親父「あ・・すごい 奥さんだ・・」
妻の エロパワーに 驚いてると
パンツを 下げて デカチンを出し
「はあ〜大きい〜♪」
ハゲ親父「平気かな♪」
妻が いきなり 根本まで くわえて ゆっくりと 引き出すと
ハゲ親父「はあ!あーーー!」
驚くハゲ親父
妻は そのまま バキュームフェラを 始めると
ハゲ親父「すごい〜あーーーあーーー奥さん!」
夢中で フェラをする妻に
「これから このデカイノを アナル 入れるからな♪」
妻が 私を見ました
「さとみの アナルを 壊すことにした♪」
驚く妻
「まずは まんこを 味わってもらうぞ」
フェラを 止めさせて 妻を寝かせました
「まんこの 具合を 味わってみてください♪」
ハゲ親父「あ!コンドームを 取ってきます!」
「そちらが 嫌でなければ 生でお願いします♪」
ハゲ親父「いいんですか!」
「はい♪」

ハゲ親父が 妻のまんこに デカチンを 射し込むと
「あーーーすごい!あーーー」
ハゲ親父「やらしい 女だ♪」
「ああああああーーあああああーー」
ハゲ親父に抱きつき ピストンを 受ける妻
ハゲ親父「たまんね〜奥さん キスだ!」
「あああああ〜うう〜〜」
ハゲ親父の頭を かきむしりながら キスをする妻

「どうです この女」
ハゲ親父「最高だよ〜あ〜」
「あああああーーいくーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
ハゲ親父が キスをすると 妻も 激しく 抱きつき 濃厚なキスを し続けます

見た目 顔 ちんこ 全て妻の好みの男性です

「さとみ タイプなんだろ?」
「ああ〜はい〜♪」
ハゲ親父のピストンが 止まり
ハゲ親父「それはないでしょ(笑)」
「初めて見たときから 妻のタイプだと 思いましたよ♪」
ハゲ親父「本当に?こんな 太ってて ハゲなのに?」
「本当だよな さとみ」
「うん」
ハゲ親父が キスをし 激しく ピストンをし始めると
「おじ様〜すごい〜あああああーーまた いっちゃう!いっちゃうよーー」
ハゲ親父「いいよ いいよ!ほら いって!」
「あああああーーーいくーーおじ様ーーあ・・あ・・あ・・あ・・」

痙攣して いく妻
ハゲ親父も ピストンを止めて 妻を見詰め
ハゲ親父「綺麗ですね・・」
「気に入りましたか?」
ハゲ親父「気に入るも何も こんな綺麗な奥さんと 出来るだけで 幸せです!」
「アナルに 入れてもらえますかね♪」
ハゲ親父「こんな 細い奥さん 無理ですよ!」
「平気です 入れてください」
不動産屋のちんこより デカイノハゲ親父のちんこ
妻のアナルを 壊す第一歩には ちょうどいいと思ったので
「さとみ 四つん這いになれ!」
「は はい・・」
デカイノを 抜いて 四つん這いに

ハゲ親父「本当に いいんですか!」
「はい お願いします♪」
ハゲ親父が 妻のアナルを 入念に 舐め始めると
「あーーーあなた 壊れちゃうかも〜」
「いいよ♪」
妻が頷き
ハゲ親父「入れますよ!」
ゆっくりと アナルに 押し込み始めると
妻も お尻の肉を 横に引っ張り アナルを 開きます
「あ・・う〜う〜〜あ!」
亀網が 入ると すんなり 根本まで 入り
「すごい〜♪」
ハゲ親父「入りました♪」
「どうぞ 楽しんで下さい アナルなら 何回でも していいですよ♪」
ハゲ親父が 嬉しそうに ピストンを 始めると
「あーーーすごい すごいーーあーーーすごいーーあーーーだめーーすごい すごい すごいーー」
顔を 横にふりながら すごいの 連発
ハゲ親父「あーーーアナル初めてなんですが 気持ちいいですね!」
「好きなだけ アナルを 犯してください!」
ハゲ親父「たまってるから 1回出しますよ!」
激しくピストンをはじめ
「あーーーいく いく!あーーーあーーーすごい すごいーーあーーー」
ハゲ親父「あーーいく!おーーーおーーー」
妻が 体を痙攣させて 呆然としてました
「ちんこ 舐めて もう1回だ!」
「は はい・・」
ちんこを抜いて フェラを 始めると
ハゲ親父「え!なめちゃうの!」
その言葉に 恥ずかしいのか 妻が 真空フェラを 始めると
ハゲ親父「あ!すごい!あーーーあーーー奥さん」
たまらず 手を伸ばして 妻のまんこを さわりはじめ
そのまま 体制をかえて 69に
「相変わらず 上手に舐めるな!」
20センチはある デカイノを 根本まで 軽々しく イラマチオする妻
「喉の奥で やってやれ!」
妻が 大きく 口をあけて デカイノを 押し込み
グギャグギャっと 唾液が 締め付けてる音をならしはじめると
ハゲ親父「うそ!あーーーすごい!あーーー」
私の小さなちんこでも 入ったのか わかるんですから この長さなら 完全に わかります
すぐに
妻の目から 涙が流れてきます

「苦しくって 気持ちいいのか♪」
妻が何度か頷き
ジュルジュル音をたてて 1回吸い上げ
息を整えて また 大きく口を開き 喉の奥まで くわえこみます 真空フェラを付け加えます
ハゲ親父「あーーーすごい!あーーーあーーー」
妻が 垂れ流れた 胃液を 手ですくい それを ローションがわりに 塗りしこります
ハゲ親父は まんこを 舐めてられません

妻も 私に見せ付けるように 色んな フェラを 見せます
フェラ好きの私は
「あ〜それ いいね♪」
「あ〜そのフェラ さとみが エロく見えるよ♪」
「それ まるで 食べてるみたいだよ!おれ それ好きだな〜♪」
妻のフェラを 絶賛してると
ハゲ親父「あ!ごめんなさい!おーーーおーーー」
妻が 目を一瞬 大きく開き 驚いた顔をしましたが すぐに 本気で 絞りだしフェラを 始めました
ハゲ親父「あーーーすごい!あーーー」
妻のフェラが ゆっくりになり 口から デカチンが 抜けると 笑顔で
「出ちゃった♪」
ニコニコ 微笑む妻を見て なんか 全ての怒りが 無くなりました
「さとみ ずるいな♪」
「え!」
ハゲ親父のデカチンを 根本から 舐めまくってる妻
「なにが?あ〜あ〜」
「さとみの笑顔を見ちゃうと 不動産屋に対しての 怒りが 無くなっちゃったよ♪」
「あなた〜♪」
「もう少し おじさんの 相手してくれ♪」
「うん♪」
私は 車を降りて トイレに行き
その後 コーヒーを買って 休憩

携帯電話を見ると ひとみから ラインが入ってました
【彼氏の家に 行ってくるね】
取り合えず 返事を
【セックスしに 行ったか・・】
すぐに 返事が
【それは わからないけど 泊まると思うよ】
やきもちでも やかせたいんでしょう
そこで 返事を 出すのを 止めました

コーヒーを飲み干して 車に戻ると
妻が 座ってて ハゲ親父は おっぱいを 子供のように 舐めてます
その頭を 撫でてる妻
「お帰り♪」
「おっぱい 舐めさせてるのか♪」
「うん 綺麗だって いっぱい誉めてくれて♪」
妻にかかると どうして 男は 子供みたくなっちゃうのか・・
中に 入り ドアを閉めると
ハゲ親父は 上に上がってきて キスを
妻が 一気に スイッチが入り ハゲ親父の頭を 両手で まさぐりはじめ そのまま 横になり
首にを舐められ
「ああ〜〜あ〜〜おじ様〜」
ハゲ親父は 性欲が 無くなるどころか 最初より 鼻息があらく 激しい 愛撫です
おっぱいを 両手でさわりながら 舐め回し お腹 まんこと まだまだ 止めないと 言わんばかりに 舐め回します
「ああ〜〜あ〜〜おじ様 すごい すごいよ〜〜あ〜〜」

その後 30分ぐらい まんこを舐められ続けましたが
ハゲ親父のちんこは 立つことなく

プレイを 終わりにしました
ハゲ親父「本当に ありがとうございました!」
妻に 深々と お礼を言う ハゲ親父
「こちらこそ すいません こんなおばさんで・・」
ハゲ親父「とんでもない!すごい 若いですよ!」
「また お願いします♪」
ハゲ親父「はい!是非とも お願いします♪」
妻自ら またお願いしますって 言ったのは はじめててす

車に戻り
「さとみ ちょっと待っててね♪お礼言ってくるから」
「うん♪」
妻を車にのせて ハゲ親父の車に

「黙っててくれて ありがとうございます♪」
ハゲ親父「とんでもない!それより 奥さん すごいですね♪それに 超綺麗だし!驚きました♪また お願いします♪」
「この前と どっちが いいですか?」
ハゲ親父「決まってるじゃないですか!奥さんですよ♪」
「貧乳ですよ」
ハゲ親父「全てのバランスが ととのってます♪奥さんに ばれる前に 浮気は やめた方が いいですよ!絶対に 公開しますよ!」
「ですかね・・」
ハゲ親父「私の妻が 奥さんだったら 絶対に 浮気は しないですよ!これ 本当です!」

ひとみを 知ってる トシさんも 同じようなことを 言ってました

また会うことを 約束して 車に戻り 買い物をして 帰りました

家につくと ゆういちが 玄関の前で 座ってました
「あ!ごめん わすれてた!」
ゆういち「お兄ちゃんに 忘れられるのは なれてます!」
妻が 荷物をもって 来ると
「あ!ごめん〜ゆういちの事わすれてた!」
ゆういち「お姉ちゃん!・・・・」
「(笑)」
ゆういち「笑うな!」
「お腹すいたでしょ!すぐに ご飯作るからね!」
ゆういちの手を取り 立たせてやり ズボンのほこりを はたき落とす妻
「そのくらい 自分でやらせろ!」
「いいじゃない!ねぇ」
ゆういち「うん♪バーカ」
「あ!今 バカって 言ったろう!」
「ほら 入りな!ご飯作るから ゆういちは お風呂洗って来て!」
ゆういち「はーーい♪」
私に アッカンベーをして 入っていくゆういち
「あのガキはーー!」

ゆういちと妻が 家に 入ると なぜか 微笑んじゃいました

怒ってたのが アホらしくも 感じましたが
それも 数日だけ

火曜日 水曜日と 妻は 反省したのか 不動産屋を 呼んでません
トシさんからの ラインも 来てないと 書いてあります

ひとみとは 少し距離をおこうと思い あってません

木曜日 妻からのラインがない中
昼休みに トシさんから
【奥さん 狂ってますよ♪全裸で 庭で 男とセックスしてます!】
このラインが11時に 来てました

【マジですか!】

トシさんから 返信が ありません

この日は ひとみと 会う約束を してたので
断ることもできない

妻が 気になり だんだん嫉妬してきてしまい

イライラしながら 午後の仕事に 戻りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/28 (月) 23:31
こんばんわ
連投連投お疲れ様です
文章後半の屋外セックス・・・何なんですか?
不動産屋に別れを伝えたら怒って庭に連れ出されてアナルセックス?そして感じまくり・・・
それともつくしさんを裏切り不動産屋と逢瀬?
色んな妄想が駆け巡ってます
遅くにすいません、続きを・・・
たまりません、寝れません。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を まめ 投稿日:2018/05/28 (月) 23:58
まさかのハゲ親父が、、?
つくしさん休憩中に連絡先交換とか、、

あー私も寝れない。。

続きを〜
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/29 (火) 08:09
追っかけジジイにも自宅バレしてましたよね…。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/29 (火) 17:32
仕事が終わりすぐに 携帯電話を
13時15分トシさんから
【すいません 連絡気が付きませんでした!二人が 家の中に入って 今お風呂です!後ろから ちんこを 刺しっぱなしで ゆっくりと 歩いて 出ていたので 最初は、解りませんでしたが アナルセックスしてました♪男に 罰を受けてたようです 奥さん 謝ってましたが 何度も 逝ってました!別れるから止めないでとも 言ってましたよ】
15時
【猫です!しっぽはやして 奥さん すごいエロい!二人とも 落ち着いたので 私も戻ります♪】

16時妻から
【不動産屋がいきなり来て 連絡をしないことに 怒られました・・今 帰りました】

妻が 誘ったわけではない
妻を 自分のものにできた 男なら 必ず押し掛けてくるよなっと 自分に 言い聞かせて
ひとみの待つ公園に

ひとみ「・・・・」
「久し振りだね♪」
ひとみ「寂しくなかったの!」
「なに 怒ってるんだよ・・」
ひとみ「・・・・」

取り合えず 色恋は するつもりがないので
ボタンを 外しはじめると
ひとみ「いや・・」
すねて 横をむく ひとみ
それでも 構わず 手を入れて おっぱいを 揉みはじめました
「ぁぁ〜お兄ちゃん〜今日は そんなことで 来てない〜ぁぁぁぁ〜」
キスをしてやると
ひとみの方から 抱き付いてきて 舌を捩じ込んで 濃厚なキスを してきました

「後ろにいくぞ」
ひとみ「ぁぁ〜怒ってるんだよ・・」
「ほら はやくしろ!」
後ろの席に移動して ズボンを脱いでると
ひとみ「何で 彼氏の家に 泊まっても 怒らないの!あいにも 来てくれないし ラインはこないし!」
「舐めろ!」
強引に フェラをさせ ちんこを 立たせ
ひとみのスカートを目繰り上げて 強引に まんこに 突き刺してやりました
ひとみ「あ!ああああ〜〜お兄ちゃん〜愛してる 愛してる〜ああーー」
「セックス好きだな♪」
ひとみ「お兄ちゃんを 取られたくないの〜ああああ〜」
「ちんこだろ!」
ひとみ「ああーーいくーーいくーー」

取り合えず うるさいことを 言われたくないのと 早く帰りたいので 高速ピストンを し続けました
ひとみ「いく!いく!いく!あ!」
ピストンを止めると
ひとみ「お願い いかせて!」
「何か 怒ってたんじゃないか?」
ひとみ「怒ってない 怒ってないから!」
「いい子だ♪気持ちいいセックスだけを 考えろ〜♪」
ひとみ「ああ〜〜すごい 気持ちいいの〜お兄ちゃんの愛が すごい伝わるの〜ああ〜〜♪」
キスをしながら腰を くねらせて 感じさせ続けました

ピストンを始めると
ひとみ「ああ〜♪御兄様〜ああああーすごい すごい〜♪」

妻も 不動産屋に こうなんだろうと 思うと
だんだん なえてきて
セックスを 止めました

妻の事を おもって 座ると
ひとみは フェラを
呆然としながら おっぱいを さわって フェラを受けてました

覚めた気持ちは 戻らずに

フェラを止めさせて ズボンを はきはじめると
ひとみ「・・また 3Pしたいな」
「そうか」
ひとみ「私が したいって言って 嬉しくないの?」
「結局 感じないだろ(笑)」
ひとみ「・・・・」
「彼氏と セックスしたのか?」
ひとみ「う うん・・」
「気持ちよかったか?」
ひとみが 顔を横にふります
「逝かなかったのか?」
ひとみ「うん・・前から 逝ったことないから」
「そうだったな!それに この前の ハゲ親父とのプレイで わかったよ♪ひとみが 嘘ついてないのが♪俺以外で 逝けないんだなって(笑)」
ひとみ「うん 本当だよ 何時間入れられても 全然平気・・今まで セックスは お金もうけの仕事 だから苦痛にしか 感じない・・苦痛を感じてるんだから お金を貰うのが 当たり前って 考えだから・・今も お兄ちゃんと以外は そう思っちゃう・・」
「かわいいな♪」
ひとみ「私の体 あきた?」

牛の乳をしぼるように ひとみのおっぱいを 手全体で持ち 親指お人差し指から 順番に にぎり しぼりはじめると
ひとみ「ああーーああーーお兄ちゃんーー」
「牛だな(笑)」
ひとみ「ああーーああーーああーー」
「こんな すごい乳 あきるかよ♪」
ひとみ「うん♪あーーーもっと 遊んで〜お兄ちゃんの玩具だよ〜ああーーああーー」
「彼氏舐めたろ!」
ひとみ「ごめんなさい〜ああああーー」
「もっと 舐めさせてやれ!もっと 感度を上げるためにな♪それも 調教だ♪」
ひとみ「はい〜ああーーいく いくーー」

左のおっぱいだけ 真っ赤に

ひとみ「あ・・あ・・なんで 彼氏に舐めさせたがるの・・あ・・」
「ひとみを 寝取ったからだ♪お詫びだよ お詫び♪ひとみも 俺を思いながら 舐めさせてみろ 感じるぞ〜♪」
ひとみ「感じないよ!」
「明日 あうんだろ?」
ひとみ「うん・・お兄ちゃん 会えないって言うから・・」
「俺の許可だ 舐めさせてやれよ!いいな」
ひとみ「うん わかった・・」
「そのかわり キスはするな!」
ひとみ「おっぱいは よくって キスは駄目なの?」
ひとみに 濃厚なキスをして
「お前の唾液は 俺の体の中しか 入れたくないんだよ♪」
ひとみ「お兄ちゃん・・愛してる♪愛してるよ♪」

どうにか ひとみを なだめて 家に帰りました

「お帰りなさい♪」
「・・・・」
「あなた・・」

リビングに行くと
ゆういち「おかえり♪」
「おう」
ゆういち「どうしたの?」
「疲れてるだけだ」

服を着替えに

「ごめんなさい・・」
「謝らなくっていいんだよ さとみは 俺の命令通り 不動産屋を とりこにしてるんだから・・」
「うん・・」
「明日は?」
「私は 呼ばないつもりだけど・・」
「来ちゃうか」
「・・・・」

服を着替えて 話を聞きました
押し掛けてきて 何で連絡をよこさないと 怒鳴られ
少し 距離をおいた方が いいと思うと 言ったら
上がり込んできて 服を剥ぎ取られ 抵抗するより セックスすれば 不動産屋は 落ち着くと思い 好きに やらせ始めたそうです

気が付いたときには アナルに ちんこを入れられて 庭に出てたそうです
後は どうになってもいいから アナルセックスを続けてって思い 言われるがまま 言いなりになってたそうです
お風呂に入り 当たり前のように 体を使って 不動産屋を 洗ってる自分に気が付いたとき 自分の愚かさに エロを感じてしまい 興奮してたそうです
お風呂からでて
自分から しっぽをつけてくれと 頼んだそうです


「あなた・・」
妻が いきなり ズボンを下げて 仁王立ち
「どうした!怒ってないよ♪」
「違うの さわって!」
まんこを さわると 糸を引くほどの 濃いマン汁が
「どうした?」
「思い出すだけで アナルが 気持ちよくなっちゃうの・・昔経験した ドキドキも 思い出しちゃって・・ごめんなさい・・」
「俺が 他の男に やらせてやる アナル セックスだけじゃ ダメなのか?」
「うん・・だめなのが わかった・・」
「アナル調教が さとみのエッチの扉を 開いた トラウマだったんだな・・」
「・・・・」
妻が 申し訳なさそうに 頷きます
「俺は アナルに 興味ないからな・・」
「うん わかってる・・」
「話してくれて ありがとう♪少し 考えさせてくれ」
「ごめんなさい・・」

妻が ズボンをはき ご飯のしたくに

その日の食卓は 静かでした
次の日の昼間
妻からのラインが
【今日は コーヒー飲んで 帰ってくれました】
報告してくるだけ 安心します

トシさん
【時間通りに ラブホに行けます♪】
【よろしくお願いします】
【出来れば 出来ればでいいんですけど すっぴんで 来てもらえますか?】
【わかりました】

すぐに 妻にラインをして 化粧をするなと 伝えました

トシさんとの プレイで 不動産屋との刺激を 消し去ってやろうと 思っている私
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/29 (火) 18:50
つくしさんこんにちわ
複雑ですね。個人的にですが多分こうなるなと思ってました
さとみさんからの告白通り、もう不動産屋からは離れたくても離れられない
体になってしまいましたし、不動産屋も離しませんよね。
つくしさんが制御していたアナルセックスを、さとみさん自ら不動産屋に
求めたことが全てですよね。
これから先つくしさんとさとみさんお2人は今後どの様な生活環境の変化があるのか、
もう歯止めの効かない体の問題ですが、突き離す様な事はしないで下さいね、
この世界に飛び込んだのは、お2人で納得して始めたことですから。
つくしさん、さとみさんのファンとしてこれからも読まして下さい。
今回は真面目コメになってしまいましたが不動産屋・・・ムカつきます。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/29 (火) 19:06
追伸
つくしさんが不動産屋との関係を終わらせられる様に
さとみさんに加担して上げて下さい。
やっぱりこのままだと・・・お願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を さとみファン 投稿日:2018/05/29 (火) 19:12
このままだと、つくしさんは痛い目に合うかもね。いつまでも女性陣を掌の上で転がせてると思ったら大間違い。ひとみちゃんに手を出した頃から違うなと思いました。さとみさんをちゃんと捕まえておかないと大変なことになりますよ。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/29 (火) 22:12
だんだんとプレイの描写が淡白になってきていますね〜。
まぁつくしさんが直接見ているわけではないのでしかたないですが…。
せめてひとみちゃんとのプレイはもう少し濃厚な描写でお願いしたいです。できればあちらへ画像のアップも。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/30 (水) 17:19
仕事を終わらせ 家に帰ると
妻は 言われた通り すっぴんで 待っててくれました
「あなた・・行く前に キスして・・」
キスをして 妻の体を 強く抱き締めると
「愛してるからね・・」
「俺も 愛してるよ・・」
何度も キスをしてると 愛しさで 今から 壊しに行くことが 嫌になってきしまいます

落ち着いた妻が
「行こうか♪」
「う うん」

待ち合わせ場所のラブホに行き トシさんと 合流し部屋に行きました

トシ「なんか すいません 私の趣味で 化粧を・・」
申し訳なさそうに 妻に謝るトシさん
「こんな 顔で よかったんですか(笑)」
妻が 恥ずかしそうに 笑いながら 聞くと
トシ「可愛いですよ!」
「ありがとうございます♪すっぴん誉められると 嬉しいね♪」
私を見て 微笑む妻

トシさんが バックから バイブを 何本も出し
トシ「私も昔 大人の玩具を使うのが 大好きで 結構買ったんですよ(笑)」
バイブを見てると
トシ「あ!駄目なら いいんですよ!」
「駄目じゃないですよ♪」
トシ「ありがとうございます♪バイブが 好きすぎて 自分のも いじり始めたら 止まらなくなって(笑)結局 女の人に 嫌がれるちんこに なっちゃいました」
「妻は 大好きですよ♪」
トシ「初めてですよ♪奥さんのような 女性は(笑)」

場もなごみ プレイの方に
妻も トシさんも 服を脱ぎ
「取り合えず シャワー浴びてきましたけど もう一度 浴びてきましょうか?」
妻が トシさんに聞くと
トシ「全然平気です!私の方こそ すぐに 入ってきますす!」
「いいですよ♪入らなくって♪」
トシ「奥さん・・♪」
うっとりする トシさん

妻がトシさんに 近付き 自らキスを
トシさんは スイッチが入り 妻を抱き締め 妻の口の中を 舐め回し
トシ「すいません・・」
「もっと・・」
トシ「奥さん!」
二人が 情熱的な キスを

今日の妻は いつもと違うのが すぐにわかりました
この時は トシさんの ゴツゴツちんこが 欲しくって スイッチが 入ったんだと 思ってました

二人は ベットに 流れ込み
トシさんの 愛撫が 始まると
「ああ〜トシさん〜こんな 体そんなに いいの〜♪」
トシ「たまんないよ!もう 夢中です!あ〜」
「嬉しい〜ああ〜ああ〜〜♪」
おっぱいを 舐め 妻のまんこ アナル 背中足と 一時間近く トシさんは 舐め続けました
その間 妻は 笑顔のまま 幸せそうに 愛撫を 受け続けてましたが 私を 見ることは 無かったです

トシ「すいません 夢中になってしまいました・・」
「嬉しい♪こんな 体に夢中になってくれて♪」
トシ「奥さん〜♪あの こんなチャンス 滅多にないので 今度は 嫌がってもらえますか?」
「うん♪」
嬉しそうに 妻の体に 飛びかかると
「はあ〜いや・・やめて!やめて!」
トシさんの 顔付きが かわりました
おっぱいを 強く 吸い付き 暴れる妻を 押さえ付け
「あーーいやいや〜」
妻が暴れれば 暴れればれるほど 鼻息を荒くし
トシ「おじさん 我慢できないよ!」
「いや!いや!いやだー」
手をバタバタして トシさんの胸を叩く妻
トシ「いいよ〜♪」
「顔を近付けないで!」
トシさんが キスをしますが 妻は 口を開きません
逆に それが いいのか
キスをしながら 妻の閉じてる足を 強引に開き 間に入ると
ゴツゴツちんこを まんこに 捩じ込み
その破壊力で 妻が
「あ!あーーーーー」
意識を失いそうなぐらい 目を開き 口も これ以上開かないぐらい 大きく開けてしまうと
トシさんが すかさず 舌を押し込み ピストンを 始めました
妻は 白目をむいて
「いく!・・・・」
強烈すぎたのか あえぐことなく 逝きました
トシ「奥さん!あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
妻は 衝撃で 開いた口が 閉じません
トシ「す すいません・・あまりにも 理想的なので 旦那さんの指示を聞く前に やってしまいました・・」
「いいんですよ♪ほら 目の前の妻を見て!」
トシ「あ〜かわいい〜♪あ〜」
おっぱいに しゃぶりつき 妻を抱き締めます
「あ!いく・・・・」
抱かれたときの 振動で 逝ってしまった妻

トシさんが ゴツゴツちんこを 抜くと
「あーーあーーーー・・・・」
ピストンでも 始まったかのように あえいだ妻
トシ「平気ですか?」
妻が 顔だけを 1回動かし 眠りについたように 動きません

トシ「すいません・・」
「いいんですよ♪」
お掃除フェラすら 出来ない妻

「どうです バイブで 遊びましょうか♪」
トシ「平気ですか?」

妻の元に行き
「平気か?」
「う うん・・こんな逝きかたしたの 初めて・・」
「普通のちんこじゃ 無理だな♪」
「う うん・・すごすぎだよ♪」
妻の笑顔を見て 安心し

バイブを トシさんに渡して
「遊べるときに 遊ばないと」
トシ「はい♪」
妻の元に行き トシさんが バイブを妻に見せて
トシ「奥さん〜いいよね♪」
「は はい〜お好きなだけ お遊びください〜あ〜」

トシさんが 妻のまんこに バイブを 突っ込み 笑顔で 遊び始めたときに プレイが始まって 初めて妻が 私を見ました
その顔は 悲しそうな 何かを 訴えてる顔でした

トシさんに対する対応 妻のエラサを 見ていると
胸が熱くなり 私もベットにあがり
「アナルを せめてください!」
トシ「はい♪奥さん 旦那さんの お許しが出たから 入れるよ♪」
「ああ〜はい〜」
妻のアナルに 大きいバイブが 吸い込まれていくと
「ああ!あーーーーーいいーーすごいーー」
トシ「すごいね♪あーーこんなに 入るんだ♪」
「あーーーもっと もっとーーああーー」

たまらず 私も 違うバイブを手に取り 妻のまんこに 入れると
「あ!あなた あなたも 遊んでくれるの〜」
「うん!」
「あああーーいく いく〜♪」
嬉しそうに 笑顔で いった妻
トシさんと 私は 狂ったように バイブを動かし
妻の感じる姿を見てました

一時間位 言葉もなく クリトリス まんこの穴 アナルを バイブでせめ
一通りの バイブを 使い終わると
「あ・・あ・・もっと 遊んでいいんだよ♪」
妻が 私を見て言いました
その顔は 幸せいっぱいの 顔でした

「トシさんの フェラしろ」
「はい♪」
トシさんのゴツゴツちんこを フェラしはじめると
トシ「あ!だめ!」
妻が 喉の奥まで くわえたので 逝きそうになる トシさん
すぐに ゴツゴツちんこを口から抜きます
胃液が 垂れて 金玉から 糸を引いて垂れるのを見て
妻のエロさに 私のちんこから 我慢汁が出るのが わかりました
「アナルに 入れてもらうぞ!」
「これを!」
さすがの妻も ゴツゴツちんこを前に ひるみます
「四つん這いになれ!」
「は はい・・」

四つん這いになった妻
トシ「いいんですか!」
「いつも 見てるだけなんですから その欲求を ぶつける思いで 犯してください♪」
トシ「わかりました♪」

トシさんが 妻のお尻の前に
トシ「入れるぞ!」
「は はい!ああ!うぅぅ・・」
亀頭は すんなり 入りましたが ゴツゴツちんこが 入り始めると
体を 引いて 逃げる妻
トシさんは 妻の腰を両手で掴んで 引き戻し
トシ「アナルセックス 初めてだよ♪あーー奥さん!」
めりめりと 入れ始めると
「ぎゃーーー死んじゃう!だめ!だめ!ーーいやーー痛い 痛いーー」
妻が これほど 痛がるって事は そうとう苦しいんでしょう
トシ「止めますか!」
「続けて下さい!」
トシさんが頷き 根本まで 射し込むと
体をのけぞったかと思ったら ばたんと 上半身が 倒れ

トシさんが ピストンを始めると
布団を 握りしめて 私を 見ると
顔をぐちゃぐちゃにして 泣いてました
「終わるまで 我慢しろ!」
妻が頷き ピストンを 受けると
妻は 泣きながら
「痛い 痛い 痛い 痛い」
ピストンに あわせて 連呼してました

トシ「あ〜あぶない!逝きそうだ!あぶないあぶない♪」
鼻水を 流して 泣いてる妻
トシさんが 横から 覗きこみ
トシ「たまんね〜♪抜いてほしいか?」
妻が 歯を食い縛り 何度も頷くと
トシ「あ〜もう駄目だ!おーーー奥さんーー」
激しい 高速ピストンを
「ぎゃーーあーーーいや いやーー」
腰を 押さえてる トシさんの手を 振り払おうとする妻
トシさんの手は びくともしません
トシ「あ〜あぶない!」
ピストンを止めて 我慢するトシさん
「うぅぅ・・うぅぅ・・うぅぅ・・」
泣いていて うまく 息が出来ない妻
「いい顔だ♪」
「もう だめ!あなた ゆるして!」
手で トシさんに ピストンしてくれと 合図をおくると
トシさんが頷き ピストンを
「いやーーあなたーーぎゃーーあーーー」
妻の髪の毛を掴み 顔を上げて
「お願いしたら 俺が止めさせるとでも 思ったか?」
「えーん〜えーん〜こわれちゃうよ〜」
「壊すよ♪」
「いやーーゆるしてーーぎゃーーあーーー」
「許さないよ♪他の男に 取られたんだからな♪」
妻が 顔を横にふり ぐちゃぐちゃな顔で 泣きじゃくります
「いい顔だ♪俺を 裏切った むくいだよ」
「あ〜ゆるして ゆるして〜」
泣きわめく妻
トシ「あ!いく!おーーーおーーー」
さすがに 我慢ができずに 逝ってしまったトシさん
トシ「アナル くせになるかも♪」
「なってください♪」

満足そうに ゴツゴツちんこを抜くと
「ひいーーーうぅぅ・・うぅぅ・・」
体を 痙攣させて 痛さで 丸々妻

枕を 頭にかぶり 泣き続けてます

トシ「・・・やり過ぎましたね・・」
「気にしないで下さい♪シャワー浴びてきてください♪」
トシ「は はい・・」

トシさんが シャワーを 浴びに

妻の枕を取り
「さとみ 明日温泉に行こう♪」
「・・う うん」
「混浴だぞ!」
「うん・・」
妻が 抱き付いてきてました
「どうした?」
「だって 最近全然 お出掛けとか つれていってくれなかったから 寂しくって・・私から どんどん 離れていっちゃってるから・・」
「もしかして 不動産屋のアナル調教 平気なのか?」
「うん・・あんのくらいなら 遊びと同じだよ・・入れられたら 狂っちゃうのは たしかだけど・・」
「やきもち やかせるためか?」
「だって〜えーんえーん〜」
大泣きしはじめた妻

妻の口から 浮気してるんでしょとは 言いませんでしたが ばれてるのは わかりました

「相手してくれないし ヒクヒク 帰りは遅いし ヒクヒク 不安だし ヒクヒク 不動産屋さんは 優しいし ヒクヒク 私だって 誰かに 甘えたいし ヒクヒク 嫌なことから 逃げたいし」
泣きながら 口を
一人で 悩んでたんだなっと 渡は 妻を 抱き締めて 反省しました
「愛してくれてますか!」
鳴き声で 振り絞って出した言葉に
「愛してます ごめんね」
私が謝ると 妻は 大泣き

トシ「すいません・・」
お風呂から出てきた トシさんは アナルセックスの事で 泣いてると思ったようで 申し訳なさそうに 謝ってきました
「あ!トシさんのせいではないですよ!」
トシ「奥さん すいませんでした・・」
「ち 違いますよ!」

妻も 大泣きしたのが 恥ずかしいのか 走って お風呂場に

トシ「本当に すいませんでした!」
「違いますって♪私のせいなんですよ」

お風呂場の妻を見に
「平気か?」
「うん♪ごめんね・・でも スッキリした♪」
落ち着いたようなので 部屋に戻ると
トシさんが 服を着ていて
トシ「本当に すいませんでした!奥さんに 謝っといてください・・」
「平気ですって♪取り合えず 座ってください♪」
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/30 (水) 19:30
つくしさんこんばんわ
そう言う事だったんですね
最悪の結末まで考えてしまってました
もう感情移入し過ぎて昨晩から気分が落ちんで
仕事もやる気が出ずでしたけど、本当に良かった。
芯が強くて旦那を立てて、でも内面は崩れてしまいそうな弱い部分があって
本当に可愛いい良く出来た奥さんですね、ますますファンになりました。
つくしさん、ひとみちゃんとは別れましょう。
さとみさんと牛のオッパイでは比較になりません(笑)
温泉に行って一杯抱きしめて上げて下さいね。
後、不動産屋とは早く別れさせた方が良いですよ
不動産屋はさとみさんを奪いたいと思ってますし
さとみさんも不動産屋の事は、言ってるほど嫌がってないですから。
長々とすみませんでした。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/05/30 (水) 21:09
さすがさとみさん。気づいてましたね〜。
ひとみちゃんには正直に話して、ゆういちくんとヨリを戻させて4pの流れですね。
牛オッパイを手放すのは今後の展開を考えてももったいないです。巨乳要員としてのひとみちゃんは残すべきです。
上手く持っていけば、ゆういちくんとつくしさんで2人の性奴隷を持つことも可能ですよね。さとみさんとひとみちゃんのレズプレイや、性奴隷2人を多人数輪姦プレイで長時間ハメ倒すとか夢のプレイですね〜。
そんな中でもひとみちゃんの心の中にはつくしさんが常に支配している。。。なんて妄想しています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/05/31 (木) 12:07
妻が お風呂から出てきて
「すいませんでした・・変な気を使わせてしまい・・」
トシ「私が 調子に乗ってしまい・・すいません」
落ち込んでるトシさんを見て
妻が私に
「あなた〜」
その顔で すぐに わかりました
「さとみが したいように してやりなさい♪」
「はい♪」
妻が トシさんの前にしゃがみ ズボンのベルトをゆるめ
トシ「え!奥さん・・」
ズボンを脱がせると 妻は なにも言わずに フェラを 始めました
トシ「あ〜あ〜〜奥さん〜いいんですか!」
妻は フェラをしながら バスタオルを外し
トシさんの手を取り おっぱいに 持っていき 触らせます
トシ「あ〜奥さん〜」
リズムよく フェラをする妻

20分ほど フェラをし続け
トシさんも 妻のおっぱいを 両手で 揉んでました

「どうです?」
トシ「すごいです 夢の世界ですよ!」
「さとみ どこに入れる?」
ちんこを 口から抜いて
「今度は 泣きません」
「いい子だ 準備しろ!」
妻が起き上がり ベットに 四つん這いに
トシ「いいんですか!」
「行ってください♪」
トシさんが 上着を脱いで ベットに行くと
「少し 舐めて貰えますか・・わがまま言ってすいません」
トシさんが 妻のお尻を 両手で開いて アナルを 舐め始めると
「ありがとうございます〜あ〜あ〜〜」
さすがに 準備が 必要みたいです
アナルの事は 私より 妻がよく知ってるので 口を挟まずに 見てました

トシ「あ〜どうですか?」
「あ・・1回おまんこに 入れて〜」
アナルを舐められて 淫乱に
ゴツゴツちんこをまんこに入れて さらに スイッチを 上げるようです

トシさんが 起き上がり ゴツゴツちんこを 入れると
「あああ〜♪すごい〜♪あ!いく いく〜あーーー」
すぐに 逝き
ピストンが 始まると
「あーーすごい!」
「何がすごい?」
「あーーあーーおまんこの中に 小さい生き物が いるみたいなの〜あーーだめ〜あーーあーーいく!いく!」
妻が逝くのと 同時に トシさんが ちんこを抜き
トシ「あぶない あぶない・・スーハースーハー」
逝きそうに なってました

「アナルに 入れてください♪」
トシ「は はい!」

妻のアナルに ゴツゴツちんこを 押し込み始めると
「うぅぅ〜〜・・ひぃーー!」
トシ「入っていきますよ!あ〜〜」
「ひぃ・・う!きゃーーーー」
トシさんが 止まります
「止めないで・・うぅぅ・・」
残りの 半分を 一気に 射し込むと
「ぎやーーーー」
トシ「あ・・いい・・」
トシさんの顔つきが かわりました
妻が 手を後ろに伸ばして 腰を掴んでる トシさんの手首を握り 苦しみにたえてると
トシ「こんなの 初めてだよね・・」
妻が大きく 2回頷くと
トシ「人間のちんちんじゃないでしょ?」
妻「はい!うぅぅ・・」
トシさんが ピストンを始めてしまいました
「いやーー!あーーだめーーーうーーー」
トシさんの手首から 手を離して 布団を握り たえる妻

「綺麗だ♪」
私の言葉に 涙を流しながら 微笑んだ妻
トシさんの ピストンが続くなか
「ぎやーーーーうーーーうーーーもうだめ 許して 許してーーいやーー」
トシ「だめだよ!気持ちよくって 止まらないよ!」
「いやーーごめんなさいーごめんなさいーー」
泣きじゃくる妻
トシさんは 鼻息を荒くして ピストンを 続けます

妻が 嫌がれば 嫌がるほど 興奮してるトシさん

妻が 静になり 見てみると
意識が飛んでました

力の抜け落ちた妻に トシさんは お尻をしっかり掴み
高速ピストンを
トシ「たまんねーたまんねーーあーーいく!おーーーおーーーおーーー」
「・・・・・・」

逝き終わり ちんこが抜けて 妻の姿を見て
トシ「あ!すいません!あーーどうしよう!」
冷静になり あわてるトシさん

私は 妻にバスタオルを かけてやり
「平気ですよ♪シャワー浴びてきて下さい♪」
トシ「本当に すいません!興奮してしまい・・」
「ぁ・・・・」
妻が 動き
「こっちに きて・・」
トシさんを 呼びます
トシ「ごめんね!」
妻は トシさんのちんこを持ち お掃除フェラを
トシ「奥さん!」
いつものようには 激しく出来ない妻
「ごめんなさい・・」
トシ「とんでもない!」
「あなた ごめんなさい・・」
「今日は 初めてだから 仕方ないな♪」
妻が 微笑み また 丸まりました

トシさんは シャワーを浴びて 帰りました

私もシャワーを浴び
出てくると
妻が 買ってきた お菓子を食べて テレビを見てました
「平気か?」
「うん 少し ズッキン ズッキンするけど 平気だよ♪」

何か ぎこちない

「シャワー浴びてくるね♪」
妻が シャワーを浴びに行きました


妻が出てきて ご飯を食べて
テレビを見て
お互い 浮気の話には触れずに ぎくしゃくしたまま 寝ました


朝起きると 妻は 準備をしていて
「おはよう・・」
「おはよう♪」
私も 服を着ていて
コノギクシャクした関係を どうにかしたいと思い
「よし!温泉だ♪」
テンションを 上げると
「温泉♪温泉〜♪」
「それと さとみ 俺かねないからな♪」
「うん♪あなたは お金の事 気にしないの♪私が いるでしょ♪」
「そうだな♪」

車に乗り 途中で ご飯を食べて
旅館の近くに来ました

「まだ はやいな!」
「そうだね ブラブラお散歩する?」
他の町にきて テンションも上がってる私は いつものように
「そうだな♪さとみ ズボン脱げよ」
「うん♪」
ズボンとパンティーを 脱いだ妻
「あなた・・♪」
私のズボンを 脱がそうとしたので
「違うよ!散歩 散歩!」
「え!このままで!」
「そうだよ♪ほら 行くぞ!」
車から降りました
妻の上着で まんことお尻は 隠れるかと思ってましたが
丸見えでした
「あなた・・これは まずいでしょ・・」
恥ずかしがられると 私のSが
「行くぞ!」
妻の手を取り 歩き出しました
人気のない 山道だったので 私は 強引に 連れ歩いてやると 地元の人でしょうか おじいちゃんが 歩いてきました
「おはようございます♪」
「おはようございます・・」
私の後ろに 隠れてる妻の 下半身を見ながら 山道に 歩いていきました

「あなた・・」
「戻ってきたら あのおじさんに やらせてやれ!」
「は はい・・」
妻の顔を見ると 嬉しそうなドMの顔に
「何喜んでる?」
「こんな事 あなた以外 絶対にしないよ・・」
「恥ずかしいのか?」
「うん・・」
まんこを触ると ドロドロ
「下半身は 喜んでるぞ?」
「あ〜うん 体の芯から 喜んでる・・こんな ひどい事 普通の人なら してくれない・・」
確かに 下半身丸出しの状態ですから
「あそこで 少し休むか♪」
「はい・・」
見渡しのいい場所で
「うわーーすごい綺麗だね♪森の海だ♪」
下半身を丸出しにしてるのも忘れて はしゃぐ妻
妻の お尻を 撮影してると
「うふ♪」
「なに?」
「うれしいな〜って思って♪」
「撮られるのが?」
「うん♪私の事 まだ あきてないのかなって思っちゃった」
「あきることなんて ないよ エッチにあきたら また二人で 違うこと 探せばいいんだから」
「テニスとか?」
「テニスは 嫌だな!」
「ゴルフ?」
「ゴルフは いいね♪接待とか言って さとみのまんこに インさせて♪」
「温泉巡りは?」
「それも いいね♪でも 混浴限定のな♪」
「結局 エッチだね(笑)」
「あ!そうだな(笑)」

自然とキスしてました

旅館に行き チェックインを済ませ部屋に行くと
「従業員 絶対に さとみを 見てたな!」
「こないだも あの人だったもん」
「スケベな女だって目だったぞ(笑)」
「そう 思われたいから 別に いいんだけど♪」
エッチに対しての 度胸が ひとみとは 違います
妻が 浴衣を着て
「あなたも 着替えちゃうでしょ?」
「うん そっちの方が 楽だからな」
私の浴衣を 持ってきて 服を脱がせてくれて 浴衣を着させてくれます
「パンツも 脱いじゃう?」
「いいよ」
「でも きつそうだよ♪」
パンツを 下ろし ちんこが出てくると
鼻をつけて 臭いをかく妻
「好きだな!」
「うん♪」
クンクン音をたてて 臭いをかく妻
「不動産屋にも やってるのか?」
「うん 私が 臭いフェチだから 自然とこうしちゃう〜♪」
「どっちが いい臭いだ?」
「あなたに 決まってるでしょ〜♪」
「そうだよな♪おっぱい好きの男が 生乳見て 勃起するのと 同じだもんな♪」
「うん♪同じ あ〜♪なんか 久し振りに 落ち着く〜♪」
クンクン 臭いをかきながら 金玉に行き
「さとみ!」
強引に 私のまたの間に 顔を潜り込ませ
アナルの臭いをかく妻
足を 開いてやると
妻の息づかいが荒くなり アナルを舐め始めました
「あ〜〜すごいな!」
勃起した ちんこを しこりながら アナルに 舌を押し込んでくる妻は 獣そのものです
理性を完全に 失ってます
このまま うんこをしても 平気でしょう

妻の手を止め
「逝かせるきか!」
「あ・・ごめんなさい 美味しくって」
「いったら 寝るだけになるぞ!」
「うん 気を付けます・・」
そのまま ソファーに座ると 当たり前のように フェチをする妻
外を見ながら 妻のフェチを 受けてました

妻の逝かせないフェチは 絶妙です
私の事を 一番わかってます

「ビール」
「はい♪」
冷蔵庫から ビールを 持ってきて グラスを 私に持たせて ついでくれます
ビールを飲み始めると 妻は フェチの続きを
外の駐車場を見て
「客来てないな!」
妻は フェチし続けます
「取り合えず ビール飲み終わったら お風呂行こう」
妻のフェチを堪能しながら ビールを 飲み続けました


ビールを飲み干して
「風呂行くぞ!」
「はい♪」

昔の妻は 私の前を 走ってましたが
今の妻は きちんと 私の3歩後ろにいます

私の浴衣をちゃんと直してくれて
その後に 自分の身なりを整え お風呂の必要な物を持ち
私に付いてきてくれます

混浴に 入ると
まだ 人がいませんでした

「貸し切りだね♪」
「客来ないのかな?」
「来ると思うよ♪この前 サイトで見てみたら マニアの間では 有名みたいだよ♪」
妻が 泳ぐように すーっと 私の上に 又借り 抱っこしてきた
キスを
「そんな顔しないの♪ちゃんと 来るから♪」
「うん・・」
「私が 他の男とするの 興奮する?」
「するよ!」
「よかった♪」
「なあ〜さとみ・・」
私が ひとみとの事を 話そうとしたら
妻が 激しいキスを
「・・・さとみ」
「あなた〜もう おちんちん欲しいよ〜」
妻は 何も言わせない気でした

取り合えず お風呂を出て
「このおトイレで 犯されたんだよ♪」
「ここか♪」
「うん♪すごい 燃えちゃった(笑)」
「本当に レイプ好きだね・・」
「うん♪一番かな〜♪あ!あなたとのセックスが 一番だよ!プレイの中の 一番だからね♪」
「はい はい♪」

歩き出すと 前から 男性が2名歩いてきて 妻を舐めるように 見ていきます
私の腕に しがみつく妻が 可愛いです

部屋に戻り まんこを 触ると
「あ!あなた〜〜」
「何だこの濡れ方は?」
「・・・・」
指を押し込み
「言ってみろ!」
「あ〜〜あの二人が 犯すような目で見てたから〜あ〜」
「ここの旅館に 今日来たお客は 得するな♪生で ただマンが し放題だ(笑)」
「あ〜いっちゃうーー」
「突っ込んでるだけで 逝くのか?」
「あ〜あなたの言葉が 嘘じゃないから〜あなたは 鬼よ〜あーーいく!あ・・あ・・あ・・」
「そうだなか 鬼か!」
「うん 他の男性は 私を調教しても 優しさとか 躊躇が 入って 中途半端な 調教にしかならない・・ 鬼じゃないと だめなの・・」

手を激しくピストンしながら
「あの男達に やられたいよな〜♪」
「あああーー嫌よ あなたと 普通に 温泉旅行がしたい〜あああーーでも やらさせるのよね〜私の 本当の気持ちなんて 関係なく やらされるのよね〜」
「そうだよ さとみは それだけしか 価値がない女だからな!」
「あああーーいくーいくーー!あ〜止めないで〜逝かせて〜」
「さとみは 性処理以外に 価値がないよな!」
「はい そうです 誰とでもセックスしたがる 淫乱妻です〜」
「いい子だ♪」
手を激しく動かすと
「あ〜ーー幸せ〜♪いく いくーーあ・・あ・・」

妻を 押し倒し 浴衣を めくり ちんこを 射し込んで ピストンを 始めると
「あああーーーあなた!あなた!」
「逝くぞ!おーーおーーおーーー」
「あ!あ〜もう ずるいよ・・こんな せめかたされたら ・・あ・・絶対に 逆らえない・・」
浴衣の胸の部分を 両手で開き おっぱいを 出して 夢中に舐め回してやると
「あああーーーもう どうにでもして〜♪あなた〜愛してる 愛してる〜♪いく!あ・・あ・・あ・・」
「すぐ逝け!淫乱女!」
乳首を噛むと
「あーーーいく!あ・・あ・・あ・・」

妻のお掃除フェラを 受けながら 少し 昼寝をしました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/05/31 (木) 16:29
つくしさんこんにちわ
良いですね、久々に夫婦水入らずで温泉旅行、和やかだぁ。
エロを楽しんでいるのが良く分かります
夜に向けて複数プレイの予感もプンプンしますね
さとみさんが、どんなシチュエーションで、どんな相手と
ド淫乱っぷりを見せてくれるのか期待です。
今回は安心してエロ続編楽しみにしています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/01 (金) 09:33
起きると妻は フェラの途中で 寝てしまったようで
私のちんこの上で 寝てました

頭を撫でると
「あ・・あなた・・」
「まだ 寝てていいぞ♪」
「はあ〜幸せ〜♪私だけの あなた〜♪」
ちんこを ほほずりして 幸せそうに 微笑んでました
「他のちんこ 舐めに行くか?」
「わがままを 言っていいなら あなたのしか もう 舐めたくないし 入れたくない」
「わがままだな!」
「うん♪たまには わがままを言って 甘えさせて〜♪」
フェラを はじめる妻
「よし お風呂に行こう♪」
「うん♪」

混浴風呂に行くことに
時計を見ると まだ15時
妻が とにかく ベッタリで 歩きずらい
「さとみ・・歩きにくいんだけど!」
「だめ!もう 離さない!今日は わがまま さとみなの!」
「はいはい♪」
「ウフ♪」
「どうした?」
「前の あなたに 戻ってくれたから♪」
「愛してるよ♪」
「うん♪今日は 大切にしてね!」
「わがまま さとみだもんな♪」
「うん♪いっぱい いっぱーい わがままだからね!」
「はいはい♪わかりました♪」
妻が ルンルンです

混浴風呂に入ると 5人男性がいました

妻が 入ってくるなり すごい目付きで 妻を見ます
足早に 私の所に来て
「いっぱい いたね・・」
「そうだな♪」
妻に キスをすると
「あなた!」
「嫌なのか?」
「嫌なわけないでしょ!でも・・」
キスをつづけ まんこを 触り始めると
男性達が 近付いてきました
「ぅぅぅぅ〜あなた〜はぁ〜ぅぅ〜」
「俺が さわってて 気持ちよくないのか?」
「気持ちいいよ〜ぁぁぁ〜」
「そうだ いい顔だ♪」
「あなた〜ぁぁぁ〜」
回りを 男性達に囲まれました

「妻を 抱いてくれる人を 一人選びたいのですが♪」
男性客達に 私が言うと
「是非わたしが!」「僕どうですか!」「今日は 当たりだぞ♪」「私が 抱きます」
あっちこっちから 立候補と 妻に対する 卑猥な言葉が飛び交います

「あなた!」
妻を無視して
「ちんこで 選ばせますから 立ってくれますか?」
みんな 立ち上がり
妻を 押し出し 一人の男に もたれかかり
「あなた 今日は・・」
「勃起させて どれがいいか 決めろ!ほら 早くしろ!」
「は はい・・」
目の前の ちんこに しゃぶりつく妻
男性客達から
「お〜〜〜♪」
妻が 私を見て 困った顔で フェラを
「自分で 好きなの選べば ここは 終わりだ♪」
妻が 頷き 次の人のちんこを フェラ
男性達のかんせいが 大きくなります

3人目 四人目 5人目と フェラをしていくと 妻も 興奮してきて フェラに 力が入ります
男性達も 妻のおっぱいを 勝手に 触りだし
妻も 夢中になって 順番にフェラをしてると 四人目の人が
「ああ・・・・」
妻が がくがくと 動き
出されてる 精子を 飲まないように 口の中に 止めてました
「すいません」

妻は 口の中の精子を 吐き出し
「あなた〜」
「逝かせちゃったのか?」
「はい〜」
「決まったか?」
「はい 決まりました」
「誰に 抱かれたい?」
妻が 手を伸ばし 一人の男のちんこを 握りました
「その人か?」
「はい・・」
5人の中で 一番大きいちんこです
18センチほどの 亀頭が 立派なちんこ
年齢もまだ 20代位ぽいです

選ばれなかった男達は 妻にフェラを させようと 押し掛けてきますが
「決まったので おしまいです!」
妻を 私のもとに引き寄せて
「体洗ってこい!」
「はい・・」
妻が 体を洗いに行くと
男性客の一人が
「洗うの 手伝いましょうか♪」
見ると 先程 妻の口の中に 出した男です
見るからに 女から相手にされなそうな 汚い親父

勝手に出されたので その男を無視し
妻が選んだ若者に
「部屋にこれますか?」
「は はい♪」
部屋の場所を教えてると

二人の男が妻の後ろ
触るわけでもなく 何か声をかけてます
妻は 両手で おっぱいを隠して ただ呆然としてるだけ

二人の男が戻ってきて
何事もなかったかのように 湯船につかり 妻を見てます

「洗うの手伝いますよ♪」
また 親父に言われ
「わかりました 洗うだけですよ」
その言葉に 男達は 湯船からでて 妻の回りにむらがり
泡のついた 妻の体を 手で 洗い始めます
「あ!ああぁぁぁ〜あなた〜ぁぁぁ〜」
一人の男が 妻を後ろから 羽交い締めのようにし その間 妻と一緒に 床に座り 後ろからおっぱいを 捕まれ
他の男達が 妻の体を触りまくられますが
妻は ダメダメ言いながら 体の力が完全に ぬけてます
「あ〜だめ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜♪」

ある程度 妻の興奮具合を上げて
「はい 終わりにしてください!」
男性客達が 妻から離れていきます

私が 体を流してやり
「部屋に行くぞ」
「はい・・」
妻が選んだ男性に 後から 部屋に来てくれと言って 私達は お風呂を出ました


「あなた・・」
「どうした?」
「この前来たときに みんなの見てる前で セックスしたって 言ったでしょ・・」
「うん♪」
「その時に 見てた人達がいた・・」
「あの二人か!」
「う うん・・」
「何言われた?」
「他の男と また来るなんて 相当な変態だねって・・」
「それだけか?」
「今度は 一人で来いって 言われた・・」
「常連なんかな♪」
「うん・・」
妻が 完全にドMの顔に なってました

部屋に入り 暫くすると
若者が来てくれました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/06/01 (金) 11:04
つくしさんこんにちわ
つくしさんドSですねぇ〜
さとみさんはつくしさんとだけ・・・と言いつつ
フェラを強制され、ちょとだけ可愛そうだなぁなんて思ってしまいましたが
なんのその、ドM本性が出てきて部屋でのプレイが期待出来ますね
続きも宜しくお願いします。
久しぶりの画像更新もありがとうございます
さとみさんのお尻可愛いなぁ。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/02 (土) 07:43
若者を部屋に招き入れると
若者「よろしくお願いします♪」
後ろ姿の妻に 挨拶しましたが 妻は 返事をしません
若者が 一瞬私の顔を見て
妻をもう一度見ると
妻は ゆっくりと 浴衣を 脱ぎ始めてました

浴衣が 足元に 落ちると
妻は無防備のまま 立ってます
「始めてください♪」
若者が頷き 浴衣を脱ぎ 妻の背中に 抱きつき 後ろから おっぱいを もみ 背中を舐め始めました
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜〜」
若者は ガッツキ 妻の お尻を舐め始めると
妻が 足を開き アナルへと 若者の舌を導きます
「あ!あぁぁぁ〜いい〜あぁぁぁ〜♪」
後ろに手を回して 若者の頭をおさえた妻
「ああぁぁぁ〜いい もっと〜あぁぁぁ〜」
お腹を曲げて お尻をつきだし
「あ〜そう そこ〜♪あぁぁぁ〜」
アナルに 舌が捩じ込まれ 微笑んだ妻

何だかんだ言っても 不動産屋の アナル調教は 妻の体を かえてました

「ああーーーいいーーいく いくーーー」
体をそらして アナル舐めで いってしまうしまつ
息を きらせて 若者の頭を 撫でながら
「すごく 上手〜♪あ〜〜♪」
若者を 誉めてやる妻の姿は ドMでも ドSでも 淫乱でも 奴隷でもない顔
私が知らない アナル女でした
不動産屋が 作り出した妻の姿

アナル舐めを 止めさせて 妻が 若者を立ち上がらせ フェラを 始めました

狂ったように 根本まで 押し込み
高速フェラを始めると
若者「あ!すごい!あ〜あ〜ーー何だよこれ!あーー」
妻が 喉で亀頭を 締め付けながらのピストンに 若者は 驚き
若者「あーーーあーーーまじかよ!凄すぎるよ奥さん!」

妻が1回 若者のちんこを 引き抜き 胃液でベトベトのちんこを 丁寧に舐めると
若者「はあーーおんな エロい奥さん 初めてだよ♪」
「ウフ♪」
妻が 嬉しそうに微笑み 真空フェラを始めると
若者「あ!あーーーあーーーあーーー」
激しく 腰を震わせて 逝ってしまいました
若者「凄すぎだよ・・こんな フェラ 初めてだよ・・」
妻が ちんこを 口から抜くと 精子が 糸を引いて こぼれます
「う〜すごい いっぱい〜」
若者「ここに来るときは ためて来るから 奥さんみたいな 綺麗な女 来ないから ためてこないと 立たなくって(笑)」
妻が フェラを始めると
若者「好きだね♪」
妻は 夢中で フェラをし始めます

若いだけあって すぐに ビンビンに
「入れる?」
妻が聞くと
若者「コンドーム無いけど!」
妻は 布団に 横になり
「生で入れて〜主人が喜ぶから〜あ〜きて〜」
若者が 妻に飛び付き 一気に デカチンを射し込むと
「あーーーすごい 固い!あああーーー」
若者の 固い 亀頭が 妻のまんこを 刺激すると
「あーーーいく いくーーーあーーー」
激しく いく妻
若者「やべ〜♪変態過ぎるよ♪」
「ああああーーあなた 見て〜」
「さとみ 彼は 何て名前だ?」
「ああーー知らない〜」
「名前も知らない 会ったばかりの 男に 生で やらせてるのか♪」
「はい〜大きいおちんちんだから〜あああーあなたのより 全然大きいの〜あーーーいくーーー」

若者「ここに来る 変態女は みんな喜ぶけど 奥さんほど 喜んだ女は いないよ!ほら!どうだ!」
若者が 妻の腰を 両手で掴み上げて 高速ピストンを
「あーーーあーーーすごい すごいーーあーーー」
弓なりに 体をそらされて ピストン受け続ける妻

「いく いくーーきゃーーーすごすぎーーあ・・あ・・あ・・」
若者「いいか!中に出すぞ!」
「あ・・はい 奥に下さい・・」
力尽きた妻は 人形の様でした
若者の激しすぎるピストンに ただ 体を預けるだけ
若者「いく!おーーーおーーーおーーー」
「あ・・すごい・・♪」
大量の精子を 子宮に受け止め 暫く二人は 動きませんでした

妻が若者を退かして お掃除フェラを 始めると
若者「やべ・・まじかよ・・」
呆然と 妻を 見詰めてました

フェラを終わらせて
妻が 着物を 羽織ると
若者「まだ 欲しいんだろ〜♪ねぇ〜♪」
妻の着物を 脱がそうとします
さすがに 私が
「終わりだよ!」
妻の首を舐めてる 若者に言うと
妻が振り返り キスをし始めました

そのまま 二人はもつれ合い 横になり 妻のおっぱいを 舐め始めました
「あぁぁぁ〜ぁぁぁ〜♪」
若者「まだ 足りないよな♪」
妻が 頷くと
若者「たまんね・・この変態 やべよ・・♪」
妻が 若者の首を舐め始めたので
「さとみ!終わりだ!」
「あ!・・ごめんなさい」
若者を 退かして 浴衣をきました

若者「まだ 足んないみたいだよ♪」
「もう おしまい!」
若者も しぶしぶ 浴衣をきて 部屋を出ていきました


「今日は 俺にしか抱かれたくない わがままさとみなんじゃなかったか?」
「・・・・」
「若くって でカチンには かなわないな♪」
「あなたが わるいんだよ・・」
「お風呂に行くぞ」

妻の汚された体を洗いに お風呂に
男女別々の 内湯をこえると
「あなた?」
「なに?」
「体を洗うだけでしょ?」
「そうだよ♪」
「ここで いいんじゃないかな?」
妻の手を引っ張って 混浴に 連れていくと

どこから 見ていたのか 男性客が 3人ついてきました
「あなた・・」
「セックス相手を 探す手間がはぶけるな♪」
「まだ やらせるのね・・」
「いい顔だ♪」

混浴に行くと 二組のカップルが いました
入り口から 中を覗くと
男達は 先程の5人
一組の カップルは 女性が ポッチャリ
その女性の隣に 先程の若者と妻のフェラで 逝ってしまった男 二人が ポッチャリで40代後半の女性のおっぱいを もんでます
旦那さんが 見ながら 話をしてます

もう一組のカップルも40代で
3人の男に おっぱいとまんこを さわらせて 旦那さんが 写真を撮ってました

二組のカップルは 知り合いのようで 旦那さんどおしが たまに話してます

「女なら 誰でもいいみたいだな♪」
「・・・・」
「さとみも あのおばさんと同じにしか 思われてないんだぞ♪」
「・・・・」
妻のプライドを 傷つけます
「ここも なんか おかしな混浴温泉に なったな」
「前は 人がいたら 入らなかったし この人たち 日帰りでしょ・・」
「取り合えず 体を洗え」
「ここで・・」
「そうだ♪」
中に入り 取り合えず 妻が 体を洗い出すと
旦那客達が 妻を見ます
体を洗い終わり 私達は 出ることに

体を拭いてると 男性客が来て
男「帰っちゃうんですか?」
「他のカップルさんが居るので」
もう一人 出てきて
男2
「・・・・」

二人とも 40代後半の 見た目は最悪のおじさんでした
「カップルの方と プレイしてる最中じゃないんですか?戻った方がいいですよ♪」
「そちらの奥さん 私が今まで見た中で 一番の当たりですから 今日は 奥さんと 遊べなかったら 外れの日になっちゃいますよ(笑)」
もう一人も 頷きます

妻を誉められると 嬉しくなってしまい
「部屋来ますか?」
二人の男性客「はい♪」
急いで 体を拭いて 服をきました

廊下に出ると 妻が待っていて
「あなた ご飯まで 時間があるから お散歩しない♪」
新婚気分の妻
男性客が出てきて
男性客「お待たせしました♪」
男性客2「よろしくお願いします♪」
妻の顔が 一瞬で青ざめ
「あ あなた・・」
「今日のさとみは いい顔するな♪」
「・・・どこまでも 男達の性処理にするのね・・」
「部屋に行くぞ♪」
「私には 選ぶ権利が無いの・・」
あまりにも ブサイクで 汚ならしい二人の男性客を見て 呟いてしまった妻
肩の力が抜けて 半分諦めた妻を連れて 部屋に戻りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/06/02 (土) 09:34
おはようございます
ひどい旦那さんですね
さとみさんの意見は完全無視
本当鬼ですよ(笑)
さとみさんもドM淫乱っぷりは流石ですよね。
奴隷にしか感じません。
しかーし本当にお二人は愛しあっているご夫婦なので
本文の途中にチョイチョイ恋愛感情的な文章を入れて頂けると
個人的にリアル度が増してさらにドキドキハラハラしちゃいます。
少々気になるのが不動産屋によるアナル調教、影響めちゃくちゃ出てますよね、
大丈夫かなぁ。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/03 (日) 04:21
部屋につくと 妻が
「電気を 消してください・・」
そう言いながら カーテンを 閉め
浴衣を脱ぎ始めると
二人の男性客も 服を脱ぎ始めました

「ご飯までの 時間潰しだ♪」
「・・・・」
「始めてください♪」

二人の男性客が 飛びかかるように 妻を 襲います

いきなり キスをされる妻
妻も 舌を出して 汚ならしい男と 舌をからめあいます
一人の男性客に
「アナル舐めてやってください♪」と 伝えると
妻のお尻の前に座り アナルを 舐め始めました
「うう〜ーあ〜〜ううーー」
あんなに 嫌がっていた男に 抱きつき
キスが激しくなる妻

妻を布団に寝かせ 二人ががりで おっぱいとまんこを 舐め始めると
「ああ〜〜あああーーすごい!」
男性客の愛撫に 興奮する妻

「順番に 入れて 出しちゃってください♪」
男性客二人は 夢中で妻の体を 舐め続けて
妻も かなり 感じていて
「ああ〜いやーーあああーーそこは だめーーああーーああああああーー」
プライドを 傷つけられてからの やりたくないセックス
妻の性格を知り尽くしてる私の作戦に 妻は 完全に はまってました
しかも 二人同時に 愛撫されるのが 久し振りな妻は もう 自分の世界に 入ってました
「あなた〜はやく 終わらせてーーああああーー」

「順番に 入れないなら 止めますよ!」
二人が 愛撫を止め
「ゴムないよ・・」
「生で いいですから 入れてください」
この言葉を聞いて 一人目が 妻のまんこに 突き刺すと
「あああーーあああーーだめ〜あーー」
男性客は 荒々しい ピストンを
「ああーーいっちゃうーーいっちゃうーーあーーー」
男性客が 妻にキスをし始めた瞬間
男性客のお尻が ビクビクと 震え
「あ〜出ちゃったよ♪」
誰も 中出ししていいと 言ってないのに
「奥さん〜♪よかったろ〜♪」
ちんこを 抜かずに お尻を 押し付け グルグル回して 聞きます
「あ〜〜はい〜」
「中出しが 良かったよな♪」
「あ〜〜はい〜あ〜だめ〜お願い 抜いて〜あーー」
「また 逝くのか♪」
「あーーだめ!いく!あ・・あ・・あ・・」
「今日は 大当たりだ♪」
妻を抱き締め また ピストンを 始める 男性客
「終わりですよ!ほら 終わり!」
私は 男性客を押し倒し
妻を 起こして
「ほら もう一人 逝かせろ!」
「は はい」
もう一人の男性客の上に 又借り ちんこをまんこに入れ
腰を 降り始めた妻
「あああーーいい〜ああああーー」
セックスが 終わった 男性客が 起き上がり 妻に フェラを させようとしたので
さすがに 私も
「終わったら 出ていって!」
強く言ってしまうと
男性客は 舌打ちをして 服をきはじめ 出ていきました

妻は 気にもせずに 激しく腰を 動かし
「あああーーいっちゃう いっちゃうよーーあーーー」
男性客「きもちいいの?」
「きもちいいの〜おまんこ きもちいいの〜ああああ〜いくーーあーーー」
お腹を 痙攣させて 逝きながらも 腰を降り続ける妻
男性客「あーーー奥さんのまんこ 気持ちいいよ!」
妻が うっとりした顔で 男性を見て 頷き キスをしました
男性客も 鼻息を荒くして 下から 激しく ピストンを
「あーーーすごい〜ああああーー」
男性客「奥さん!すごいよ!すごいよ!」
「あーーーおまんこ 気持ちいい?気持ちいいの?」
男性客に 聞く妻
男性客「奥さんのおまんこ 気持ちいいよ!最高だよ!」
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
男性客「まんこの中が ピクピク締め付けて!あ!駄目だ いっちゃうよ!」
「いって いって〜中に出してーーああああーー」
男性客「いく!おーーおーーーおーーー」

男性客が 妻の中に 出し終わると
妻が ちんこを抜いて お掃除フェラを 始めました
男性客「あ・・すごい・・あ・・」
二人分の精子がついた ちんこを ジュポジュポ音をたてて フェラをする妻に たまらず 私は
「さとみ 今日一番 綺麗だ♪」
妻が 微笑み 真空フェラを 始めました
男性客「あ!あーーーすごい!」
私は妻の肩を両手で掴み 体を持ち上げ 止めます
「だめだろ〜本気になったら♪」
「あ・・ごめんなさい」

恥ずかしそうに 立ち上がり 着物をきはじめる妻

「終わりですよ」
呆然としてる男性客に 声をかけると
男性客「あ!ありがとうございました!」
少し まともな男性客だったので 話してみる事に
「混浴に来てる カップルとかと どんなプレイしてるんですか?」
男性客「奥さんの体を洗ったり 舐めたりして 旦那を喜ばせてます」
「セックスは?」
男性客「夫婦によってですかね 今日の夫婦は コンドームを持ってきてたので させてくれますね」
「それじゃー早く戻った方がいいですよ!」
男性客「とんでもない!あんな おばさんどうでもいいですよ!奥さんみたいに 若くって 可愛い女性中々 お目にかかれないですし 本当なら 見てるだけで 十分幸せですよ(笑)」
「若くないですよ(笑)何歳に 思ってるんですか?」
男性客「23か2ですか?」
「え!」
男性客「もしかして!もっと 若かったですか!」
「そんなわけ ないじゃないですか(笑)」
男性客「正直 子供ぽくって 年齢が わかりません あ!悪い意味で 言ってないですよ!エッチしてるときは 別人のように 綺麗で 大人っぽいのに 普通にされてると 子供っぽくって」
「すっぴんだと 子供に見られるな♪」
「あなた!」
「フェラしてやれ」
「はい♪」
妻が 男性客に近付き
「いいですか?」
男性客「は はい!」
しおれた ちんこを 持ち上げて 口の中に 入れる妻
男性客「あ〜こんな 可愛い奥さんに・・あ・・今日は
本当に ラッキーだ〜♪」
「好きなときに 逝ってください♪」
男性客「逝ってもいいんですか!」
「逝くための フェラとまんこですよ♪」
男性客「旦那さん すごいですね・・」
「他に 使い道って 有るんですか?」
男性客「素晴らしい♪」
その会話に 妻のフェラが 激しくなり
男性客「あ〜すごい!」
「いい子だ♪逝かせるまで フェラを止めるなよ♪」

私は 冷蔵庫から ビールを取り出して ソファーに座り 妻のフェラを見ながら 飲み始めました

男性客は おっぱいを 揉みながら 妻のフェラを 真剣に見てます

激しい バキュームフェラを始めて 15分
男性客「あ〜いっちゃう いっちゃう〜」
妻が 口から ちんこを 抜いて 裏筋を 舐め 金玉に
男性客「あ!すごい〜あ〜♪」
わざと 逝かせない妻

金玉を舐めて 落ち着いたころ
また フェラを
男性客「ああーーー奥さん〜すごい 上手だよ〜」
私が ビールを 飲み終わるり 缶を捨てると
妻が 真空フェラを はじめ
男性客「あ!いく!あーーーあーーー」
男性客を 逝かせました

男性客「こんな 上手なフェラ 初めてです・・あ・・あ・・」
ゆっくりと 味わいながら フェラをしてる妻
男性客「あ〜旦那さんが うらやましすぎます よく ここまで 調教しましたね!」
「お互い本気で 愛し合ってますからね♪それだけですよ♪」
男性客「うらやましい♪こんな 可愛い奥さんに 愛されて」
「はい 自分でも そう思ってますよ♪」
フェラを終わらせ
男性客を 帰し

「俺が飲み終わるまで 逝かせなかったな」
「だめだった!」
「いい子だ♪」
「うん♪私が 他の男性と エッチしてるの見ながら 飲むお酒が 美味しいんだもんね♪」
「そうだ♪さとみは 俺の摘まみだ♪」
「うん♪」

汚れた体を 洗いに お風呂に行きました
「飯いくから 女湯で 洗ってこい」
「はーい♪」

ただ待ってるのも 暇なので
混浴風呂を 覗きにいくと

先程の二組のカップルが まだ居ました
男性客も 増えてます
ドアを開けて 中に入ると
男性客達が 私を見ました
「え!」
15人位から 見られると 後退りしてしまい
そのまま出てしまいました

浴衣を着てると
男性客が私を見に来ました
なんか 怖いので 足早に出ていき
休憩場に

「おまたせ〜♪」
「飯食いいくか♪」
「うん♪お腹ペコペコだよ♪」
私に 抱き付いてくる妻
「ご飯食べ終わったら 愛し合おうな♪」
「うん♪もりもり食べないと!」
「そうだな♪」

ご飯を食べに 行き
妻と二人で ビールを 5本ほど飲み
楽しい ご飯でした

部屋に戻り
行きなり 妻を押し倒して まんこを 舐めてやると
「あ!あなた〜汚いよ〜ああ〜」
「何で 汚いんだ!」
「あんな 男達に 中出しさせた まんこだよ!」
「俺が さとみのまんこを 汚いなんて 思った事ないよ!」
音をたてて 舐めると
「ああーーいくーーいくーーあーーー」

30分以上は 舐めてました
穴に 指を入れて クリトリスだけを舐めてり
クリトリスを 指で撫でながら 穴の中を舐めたり
「あなたーーだめーーだめ だめーー」
「嫌なのか?」
「あ・・あ・・あなた 自分で解ってないと思うけど すごい 上手すぎるんだよ・・本気で 舐められたら 私が 何も出来なくなっちゃうよ・・」
「いつも 誉めてくれるけど 本当に 俺上手いの?」
「上手すぎるんだよ・・布団見て」
確かに 潮を吹いてましたが
私は ただ面白くって 続けてるだけでした
「あなたの 愛撫に かなう人と セックスしたことないもん・・あ・・私も おちんちん舐めたい〜」
妻に フェラをさせ
「いかせるなよ!」
「はい♪」

妻に エッチを誉められると 自信がつきます

「何時になったら 日帰りの人帰るかな?」
「20時位じゃないかな?」
「そうか」
ここで 逝ってしまうと 寝るだけになってしまうので
妻を起き上がらせて キスをし おっぱいを舐めて 遊びました
「あああーーあなた〜♪」
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 大ファン 投稿日:2018/06/04 (月) 04:54
つくしさんこんばんわ
不細工なオヤジだろうとセックスが始まってしまえば
乱れてしまうさとみさんは本当淫乱な奥さんですね
画像も拝見しながら読んでるんで、さとみさんの
乱れっぷりが伝わって来ます。
さとみさんの小さいオッパイも可愛いなぁ
日帰り客が帰った後、何か企らんでるんですね
続きお願いします
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/04 (月) 05:35
妻の体は 完全に あったまり
「よし 混浴行くか♪」
「はい♪」
「嫌がらないのか?」
「もう 完全に あなたの世界に 入っちゃってるよ〜こんなに 愛撫までしてもらって わがままなんて 言えないよ〜♪」
お酒のせいもあり
目が完全に いってます

廊下に出て 混浴に向かってると
日帰りで 帰る男性が トイレに入って行きました
それを見て妻が
「わがわざ お風呂の前のトイレに こなくっても いいのにね!」
「さとみが 入ってるか 見に来たんじゃないか♪」
「そんなことないよ!」
「確かめてきてみろよ♪」
妻の浴衣の 紐をゆるめると
「え!確かめるって!」
妻が あっけにとられてる間に 妻の浴衣を脱がせて 全裸にし
「ほら トイレに 入ってこい!」
「え!あなた!本気!」
驚く妻を 強引に 中に入れて ドアをしめました

取り合えず 誰も入らないように 外で 立ってると

「ぁぁ・・ぁ〜〜」
かすかに 妻のあえぎ声が
みんな ご飯に 行ってるのか 誰も来ないので
私も 中に入ると
「ぁぁぁ〜だめ〜あぁぁぁ〜」
おしっこをする便器の前に 立たされ
嫌がって またを 閉じてる妻の前に 男性がしゃがんで 両手で無理矢理まんこの前の肉を 開いて クリトリスを舐めてました
「あぁあぁ〜だめ だめ〜」
私に築いた妻が
「あなた〜」
男性が 驚き後ろを振り返り
「奥さんが 入ってきて!」
「気にしないでください♪混浴風呂を 覗きに来たんですか?」
「はい ネットに 今日は 大当たりだって 書き込みがあったので 来てみたんですが いなかったので 顔だけでも見たくって・・」
「もしかして 妻ではないかもしれませんよ?」
「絶対に 奥さんです!今見て すぐに解りました こんな 可愛い子 1回見て忘れば 忘れないですよ!あ!」

すぐに 解りました
不動産屋との プレイを 見物したんだと

「私じゃない 他の男性と混浴で セックスしたの 見たんですね♪」
「知ってるんですか?」
「はい 私の妻ですから ここに 他の男性と泊まって みんなの見てる前で セックスしたのも 知ってますよ♪」
「旦那さんの 調教ですか・・すごい・・」

男性客が立ち上がったので
「さとみ フェラで 逝かせてやりなさい!」
「はい・・」
妻が 男性客のズボンを 脱がし始めると
「あ!いいんですか!」
「すぐに 終わりますよ♪」
妻が フェラを始めると
男性客が 目を見開き
「まじかよ〜あ〜すげ〜」
「我慢しないで 出したいときに 出してください」
「我慢できないですよ!あーーすごい!」
妻が 男性のちんこの ピクピクかんを 舌で感じながらフェラをし ちょうどいい 頃合いを見計らい
一気に 真空フェラを始めると
「うわーーいく!あーーーあーーーあーーー」
2分足らずのフェラ
「こんなの 初めて・・あ・・やばい・・来てよかった♪」
「もし 今度お会いしたら 本物の妻を 体験させてやりますよ♪」
「は はい!お願いします!」
妻のお掃除フェラが終わり 妻に浴衣を渡して 着させてると
「すいません ラインとかって 交換できませんか?」
「それは 無理です もし また ここで会えたら あなたを 優先しますよ♪」
「解りました!」

私たちは トイレを出て 混浴に
男性は 深々と頭を下げて 足早に 帰りました

お風呂に入ると 誰もいません
「なんか 初めて来たのを 思い出すな♪」
「うん♪こんな感じだったね♪」
ゆったりと 湯船につかり
何を話すわけでもなく 妻の頭を 撫でながら お湯に つかってました


体を洗ってもらいながら
「今日は どのプレイが 興奮した?」
「全部♪」
「ちんこが あれば 何でもいいんだな(笑)」
「違うよ!あなたの エゴ過ぎる 調教が 興奮するの 普通 奥さんの意見とか この男性は 無理だろうって 思うんじゃない!」
「そうか?」
「そうよ!本当に 鬼だよね!」
「不動産屋も ひどいだろ?」
「全然!私が 少しでも 眉間にしわよせたら ごめんね 嫌だよね ごめんねって 一番盛り上がってるときに 止めるもん!あの人は こおゆう所 使いこなせないね(笑)」
「基本的に さとみは 潔癖性だからな♪そこを 強引にいかないと 駄目なんだよな♪1回でも 躊躇すると さとみ すげー覚めるもんな(笑)」
「冷静になっちゃうんだよね!何で私が?何で こんな人と?何の特が有るの?そう 思い始めると 止まらなくって ちんちんも 触りたくなくなるって言うか 不動産屋さんの時は 触らないけど!」
「だから 見せるだけの プレイに なっちゃってるんだ!」
「うん こんな所にくる人の 相手して 私に何の特が有るの?」
「今日は しまくってるじゃん」
「それは あなたに 愛される特が有るでしょ♪それに あなたの調教は 毎回すごいと 思っちゃうから♪あなたじゃないと こんな 興奮は 味わえないって 解ってるから♪」
「俺の玩具で 幸せか?」
「あなた〜♪」
「どうした?」
妻が 私の手を取り まんこに
「相変わらず 濡れてるな!」
「違うよ!あなたが 玩具で幸せかって 聞くから・・」
「玩具って 言われて 興奮したのか!」
「うん・・」
「さとみなんて それいがいの価値はないんだぞ♪」
「ぁぁぁ〜もっと もっといじめて〜」
私の手は ただ まんこに ぶつかってるだけです
妻は その手を まんこに 押し付けて 腰を回し始めてます
「無様だな♪こんな 汚いまんこ よくみんな 舐められるよ!」
「ぁぁぁぁぁ〜御主人様〜ぁぁぁ〜」
「誰でも いいんだろ?」
「ぁぁぁぁ〜御主人様が 命令してくれれば 誰とでも できます〜ぁぁぁ〜」
「ちゃんと 道具を 使いこなさないと あきちゃうからな!男って 新しいもの好きだからな!」
「ぁぁぁぁぁ〜いや〜あきないでください〜」
「それなら もっと 使わないと 俺が 驚くぐらい 使わないと!」
「ぁぁぁぁぁ〜はい〜ぁぁぁ〜御主人様〜ぁぁぁ〜」
「まんこも アナルも 中古品なんだ 結婚を約束した 男に 捨てられて その男に さんざん 調教されて 俺のところに来ても 何にも 価値がない 中古品 それを俺が拾ってやったんだろ!」
「はい〜御主人様が 拾ってくれました〜ぁぁぁ〜」
「子供みたいな 色気の無い体で 誰も拾ってくれないだろ!しかも まんことアナルも 前の持ち主に いじられまくられた 壊れた状態の 体!」
「あー!いくー御主人様ーーあ・・あ・・あ・・」
「レイプと 罵声が 本当に好きだな!」
「はい・・あ・・あ・・」
「こんな ロリコンの顔と体で まんことアナルは 使いこなした プロの 穴だな!」
まんこに 指を突っ込み 激しく動かすと
「ひいーーあーー御主人様ーーー」
「見た目は ロリコンで まんことアナルは 使い古した 熟女ですって 言ってみろ!」
「あーーさとみの 体はロリコンですが まんことアナルは 使い込んで 熟してますーーああーーいく いくーー」
潮を 垂れ流し始めた妻
「ひどい まんこだな!」
「いくーーあーーあ・・あ・・あ・・」
今日1すごい 逝きかたを見せる妻
「すごいな(笑)」
「ご ごめんなさい・・気持ちよすぎて・・あ・・」
「大きいちんこより 気持ちいいか?」
「は はい・・体の芯が 震えてます・・あ・・だめ〜」
乳首を触ると 痙攣する妻
「逝け!」
「あ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
妻が 床に 倒れ 丸まり 痙攣にてます

私は妻を そのままにして 湯船に入り
「あ〜気持ちいい〜♪広い風呂は 最高だな♪」
妻は 動くことがありません

ドアが開き
男性客が 入ってきました

すぐに 妻に築き
「どうしたんですか〜♪」
「あ・・す すいません!」
妻が起き上がり おっぱいを隠して 慌てるように 湯船に 入ってきました

男性客が 湯船に入ってきて
男性「可愛い奥様ですね♪」
「ありがとうございます」
男性「何か お手伝いできることがあれば 言ってください♪」
なんか この話しかけられ方に 嫌気もさしてました
「いや 今のところは 無いので・・」
男性「奥様目当てで 結構泊まってますよ♪」
「そうですか・・」
妻に 近づいてくる男性

ドアが開き
40代の夫婦が 入ってきました

私達は 混浴を出ることに

部屋に戻り
キスをして 妻のフェラを受け
「入れるぞ!」
「はい♪」
妻が 横になり またを開き 私を待ちます
勃起したちんこを 妻の中に入れて
「あ〜〜♪あなた〜♪」
妻の顔を見て 解ります
気持ちよさで 欲しがってる 顔ではなく
愛を受け止めたい 愛が貰えて 嬉しい顔
私は ピストンを 10回ほどして
「逝くぞ!」
「はい♪あああーーきてーー♪」
「逝く!おーーーおーーーおーーー」
妻の中に 大量の精子を出しました
「あ・・ありがとう♪」
「何が?」
「しあわせだよ♪」
「そうか♪これから また 他の男性とさせにいくけど いいのか?俺は 鬼だよ♪」
「うん♪もう わかまま言わない〜♪」
狂ったように キスをしてきた妻

妻が求めてる事は 私との 時間なんだと 思いました

お掃除フェラを受けて その日は 寝ました

朝5時
目が覚めてしまうと
妻は 私の腕枕で 寝てました
浴衣の中に手を入れて おっぱいを さわってると
「ぁ・・ごめんなさい」
妻が謝りながら 布団の中に潜り フェラを始めました
「あ!さとみ〜ぁぁぁ〜」
寝起きから すごい フェラ
「あーーーあーーーあーーー」
私はすぐに 出してしまいました

精子を出し終わり なぜが テンションが下がらずに 上がってしまい
妻の頭を 両手でおさえ ちんこに 顔を押し付けて
声を出しながら 妻の顔を グルグル回してました
「あ〜〜あ〜〜〜」
3分ほど 妻の顔を 押し続け
手を離すと
音をたてて 高速フェラを始めた妻
布団をめくり
「お茶持ってきて!」
「ジュポジュポ〜あ〜は はい〜あ〜」
妻は ドMの顔になってました

お茶を持ってきてくれた妻
「はい どうぞ♪」
「うん ありがとう♪」
上半身を起き上がらせ 座り お茶を飲み始めると
私の横に座り
飲みかけのコップを 両手で 受け取り
「もう いらないの?」
「うん もう少し寝る」
「膝枕にする?」
「いい」
布団に入り 横になると
妻は コップをおきに 立ち上がり
私は 寝ようとしましたが
「やっぱり お風呂に行く!」
「うふ♪いそがしいね♪」
文句も言わずに 準備をする妻
その 嬉しそうな顔を見てると
愛を感じます


混浴に入ると
男性客が3人入ってました

3人は 妻を見るなり
「正解だったな♪」
「あ〜♪正解だ♪」

待ち伏せてたかのようでした
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/04 (月) 11:35
つくしさんこんにちわ
またまた画像更新有難うございます
つくしさんはやはり鬼ですよ
裸にさせてトイレに放り込むなんて(笑)
さとみさんは自分の全てを分かってくれてる
つくしさんが全てで大好きなんですね
改めてそう思いました、本当可愛いです。
早朝混浴?部屋?でのプレイも期待ですが
さとみさんには、ひとみちゃんとの関係告白は
もうチャレンジしないのですか?
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/05 (火) 11:59
妻が 体を流して 湯船に入ると
3人の男達が 近付いてきて
男性「おはようございます♪」
私達も「おはようございます」っと 挨拶すると
さらに近付いてきて
男性「お若いですね♪」
男性2「旦那さんが 羨ましい♪」
男性3「可愛いですね♪」
妻を やらしい目で 見ます

3人とも 40代で 見た目は どこにでもいる サラリーマン

妻の怯えてる顔が たまりません
「恥ずかしいのか?」
「うん・・」
妻を 両手で 抱いてやると
嬉しそうに
「あなた〜♪」
守ってくれてると思ったようで 恥ずかしそうに微笑み 私の胸 寄り添ってきます
「さとみ♪」
私は 妻を 3人の男に 投げ捨てました
「あ!あなた!」
「好きにしていいですよ(笑)」
「あなた!いや〜」
男達の手が妻の肩やお腹を掴み 引き釣り困れる妻
3人の男は ピラニアのやうに 妻の体に吸い付きました
「あ!ぁぁぁぁ〜あなた〜〜あ〜〜」
裏切られ 寂しそうな妻の顔
「いい顔だ♪」
「あ〜だめ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「腹が減ってる野獣の群れに 小動物が入っていったら どうになる?」
「あなた〜ぁぁぁぁ〜食べられちゃう〜」
「そうだろ 今さとみはみんなの餌なんだよ♪こんな場所に 入ってきてる さとみが 悪いんだよ(笑)」
妻が 顔を赤くして 私を見詰めながら 頷き
「あーーいく!あ・・あ・・あ・・」
強い眼光で 私の目を見詰めながら 逝った妻
完全に 頭の中で 逝ってます
「いい子だ♪餌さとして 自覚したんだな♪」
「あ・・あ・・はい・・あ・・」
「終わらせないた この地獄からは 抜け出せないぞ!」
妻が頷き 立ち上がると
3人の男性も 立ち上がり
妻が 一人の男性のちんこを 口の中に
男性「あ〜♪すごいよ 奥さん〜♪」
男性2「入れていい!」
「生で いいですよ♪」
男性達が 微笑み 男性2が 妻のお腰を 押さえ
男性3が まんこに 入れ始めた時に
ドアが開き 他の男性客が 入ってきて
その後を 二人の男性客と 40代の夫婦が 入ってきました
男性3のちんこは 入り ピストンを 始めてましたが
妻が 完全に 理性を取り戻していて
「すいません 止めてくれますか!」
3人の男は 止めようとしません
「ちょっと・・あなた」
男達を 振り払い 私の胸に 飛び込んできました

呆然とする 3人

後から 入ってきた 男性客達も 妻の回りに 来て
「おはようございます♪来てたんですか〜♪」
「私も 混ざっていいですか?」

40代の夫婦は 体を洗ってました

「あなた・・」
他の夫婦が 居る前で やりたくない妻
妻が 理性を取り戻したら 何をされても 感じないのは
わかってるので
「場所をかえれば 続きが出来ますが」
私が 男性客達に 言うと
男性客「私の部屋でいいですか!」
「はい」
男性客が 部屋の場所を 教えてくれて
1回 私達は お風呂を出ました

1回 部屋に戻り
「ごめんなさい・・」
「いいんだよ♪他の夫婦が来たから さとみ 嫌だろうなって すぐに 思ったし(笑)」
「あなた♪」
「俺とさとみ 二人が 楽しめないと 意味ないからな♪」
「うん♪あなたの調教からは 逃げられない〜♪」

抱き付いてくる妻
「それより いい顔するな〜♪」
「誰が?」
「お前だよ♪本当に 食べられる小動物だったよ♪」
「本当に 嫌なんだもん!」
「そうか(笑)」
「だって〜ここに来る女性達と 私は同じなんでしょ・・あの男性達も 何か 最低な部類の男性にしか 思えなくって・・」
「そうだよ♪さとみは その中でも 一番の最低な部類の女だ 生で やらせる女なんか ここには 居ないだろうな♪ここの 男達は ただ できればいいってだけの 最低な男達の集まりだ♪その 男達に 生でやらせる 女なんて いないだろ(笑)」
「ひどい・・」
「さとみが 考えてる中の 一番下は さとみ自信なんだよ♪旦那の俺ですら さとみが 汚いと 思ってるよ(笑)」
「・・・・」
「ほら 最低な男と最下位の女の交尾しに行くぞ♪」
「あなた・・」
「たまらないな♪その顔♪」
「・・お願い キスを・・」
「ダメだ 俺のキスで テンションを上げようとしても♪」
「あなた・・」
「最低な男達に 回されるんだ♪逝かないよな♪」
「・・・・」
妻の手を取り 男の待つ部屋に行きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/05 (火) 13:32
つくしさんこんにちわ
空腹の野獣の群れに小動物を放り投げる・・って、
つくしさん本当に投げたんですね(笑)
画像見てマジかぁ〜って、笑っちゃいました。
ドSの極みですよ。でもそれはさとみさんのことを
一番分かっているつくしさんだから出来るんでしょうね。
普通出来ないししません。(笑)
男性客の部屋に行き複数の男に良いように扱われて
さとみさんは理性を保てるのか、乱れるのか?
後文のさとみさんに期待です
続きも楽しみに待ってます
前回コメで、HN間違えたので今後はこのままのHNで
応援させて下さい。大ファン改めJUNでいきます。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/06 (水) 17:24
部屋に行くと
男性客が 6人居ました
男性「みんな 来ちゃいました♪」
にやけた顔で 妻を見詰める男達

「あ あなた・・一人じゃないの」
私も 驚きましたが ここは 覚悟を決めて
「来たんだから 諦めろ!」
妻の浴衣を脱がし始めると
男性達も 全裸に
「あなた・・」
「ほら 四つん這いになれ!」
私が 強引に 妻を座らせて 四つん這いにし
「どうですか?」
男性達に 聞くと
「たまんね〜♪」「お〜♪」「パイパン最高ー♪」
男達の声が 響きます
妻は 顔をふせ たえてました

「取り合えず さわってください♪」
男達の手が 妻の身体中を さわり始めると
「あ!・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ〜」
その光景は 私が思っていた以上に すごい光景でした
ここまで 女に うえてる 男達は 見たことありません
妻のまんこには 我先にと 男達の手が のびてきて
指を とにかく まんこの中に 入れてきます
「あ!あーーあーー!あーーー」
もがき苦しむ妻
私は 興奮してしまい
「指で 壊さないで下さいね!ちんこで 壊しましょう!」
男性達が 私を見ました

男性達の動きが 一瞬止まると 妻が
「お願い・・コンドームは してください・・」
男性達の一人が バックから 箱でコンドームを 取り出して
男性「ありますよ♪」
みんなが「お〜♪」「こっちもあるよ〜♪」「お〜♪」雄叫びを

私は 何も言わずに 手で 男性達に 妻から 離れてと 合図すると
素直に みんな 離れました

妻の顔を上げて
「コンドームつけたら やらせるんだな?」
「は はい・・」
「みんなに 言うんだ♪」
「コンドームをつけて下さい・・」
「それだけじゃないだろ?まんこ 使わせんルだろ?」
「・・・・」
「言えないなら 俺が勝手に 進めていいんだな♪俺は 生中だし以外は 許さないけどね♪」
「・・コンドームをつけて 順番に 私のおまんこで 性処理してください・・」
男達「いいよ♪入れてやるよ(笑)」「こんな いい女 中々味わえないよ〜♪」「俺から いいか!」

妻が 不安そうな 顔で 下をむきました
「さとみ〜♪始まるぞ〜♪」
一人目の 男性が 妻のまんこに 射し込むと
妻は 下をむいて ただ終わるのを まってます

待ってる男性達が ちんこをしこりながら
男性「たまんね〜♪」「はやく 入れて〜♪」
下品な声が飛び交うなか
ピストンをしてる男性が
男性「かわるか♪スゲー気持ちいいぞ〜♪」
ちんこを抜いて 次の男に
「あ・・・逝かないの」
妻が 顔を上げて 私に いいました
「道具は 終わるまで 黙ってろ!」
次の男が まんこに 入れて ピストンを
「あ!ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「誰が いついくか 解らないからな♪」
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
男性「変われよ!」
また 次の男に

後ろで こそこそ 男達が 話してます
何か 企んでるようですが
私は それでいい もっと お前達の 悪い考えを 見せてくれと 思ってました

男性達のちんこは 平均14センチ
妻にしてみれば お子さまサイズです
その 小さなちんこで 妻をどこまで 壊せるか 見ものでした

男達は 代わる代わる 妻のまんこに 入れては ピストンを
入れてた男が ちんこを抜いて 次の男を 待ってるときの妻が たまらなく 色っぽく
「いいよ〜♪」
「あなた・・ぁ!ぁぁぁぁ〜みんな 終わらせてくれない・・ぁぁぁぁ〜」
「その顔を 色っぽいよ〜♪」
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」

にやにや 笑いながら 一人の男が
男性「代わって♪」
男性「そろそろ いくのか♪」
悪い顔で笑ってる 男性に かわると
妻の片手を引っ張り 後ろに
男性「あーーー奥さん!」
すごい 高速ピストン
「あああーーいく!いく!ーーあーーー」
男性達「おーー♪出た〜♪」「奥さん もっと すごくなるぞ〜♪」
その周りの声に 男性が もう片方の手を引っ張り 妻を 宙ぶらりんにし さらに激しい高速ピストンを
「あーーーいいーーすごいーーあーーーあーーー」
妻の体が 痙攣し始めると
男性は 妻の手を戻して 四つん這いにし ちんこを 抜きました
次の男も 高速ピストン
「あーーーあーーーあーーー」
男性「あーーーいく!おーーーー」
妻が まんこの中で 羽上がるちんこに
「あ・・あ・・あ・・あ・・」
逝くと 言えずに 逝ってしまってる妻
男性がちんこを抜くと 次の男が
「あーーーあーーーあーーーあーーー」
男性「気持ちいいか!」
「あーーーはいーー気持ちいいです〜あーーー」
顔を見合わせて 笑う 男性達
「逝く!逝く!逝く!あーーーあーーーあ・・あ・・」
男性がちんこを抜くと また 他の男が
男性「こんなに ちんこが有って嬉しいだろ〜♪ほら〜逝けよ!」
激しいピストンに
「はい〜あーーーあーーー逝く〜〜」
男性は 笑いながら ちんこを抜き 次の男に
「あああーーあーーあーーおかしくなっちゃう〜」
男性「ほら 狂っちゃいなよ♪ほら〜♪」
「いや〜いや〜いやーーあーーーいく・・・・」
男性が 後ろをむいて
「1回いっちゃうよ!」
みんなが 頷くと
激しいピストンで
「おーーーーいく!おーーーーおーーーー」
妻が 私を見て
「す すごい・・あ・・あ・・」
「さとみなんか この程度の女だ♪セックス道具以外 価値の無い 女だ」
「あなた・・あ!あーーーあーーーあーーー」
次の男が ピストンを
「あーーー終わらない 終わらない〜あーーーお願い〜もう いってーーあーーー」
男性「俺は 二回目だよ(笑)満足するまで 使わせてもらうよ♪」
ピストンしてる男は 一番最初に 逝った男でした
男性「3発は やらせてもらうよ♪ほら〜♪」
「ああああああーーいく、いくーーー」

妻が 完全に 意識が飛び
倒れ混むと
男性が 妻をあこ向けにし
違う男性と 交代し 正上位で セックスが 始まると
男性「かわいい・・あ・・いく!おーーーーおーーー」
次の男にかわり
男性「奥さん・・あ・・いく いくーーーあ・・あ・」
次々に 逝き始めた 男達は
妻は あえぐこともなく
されるがまま
興奮した男性は 逝きながら 妻にキスを
これを切っ掛けに みんな 妻の口の中に 舌を入れ 舐め回し始め
代わる代わる 交代でちんこを入れて ピストンを
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
妻が 朦朧としながら 意識を戻したので
「後 逝けるしとだけ やって 終わりです 逝くときは 妻に かけてください!」
男性達が 我先にと 妻のまんこに ちんこを 射し込み
激しいピストンをして
妻の顔に ちんこを 持っていき
男性「あーーーあーーーこんな かわいい顔に 精子かけると 最高だな♪」
男性「ロリ顔に 精子は たまらん♪今度は 俺が かける!」
妻の顔は 精子で汚され
妻がその顔で 私を見て
「・・・・・・」
男性「あーーーいく!おーーーーおーーーー♪犯罪だな(笑)」
男性「次俺!」
男性が まんこに 入れ
男性「このおっぱいが いいんだよ〜♪あ〜奥さん こっちむいて!あ〜そうだ〜♪あーーーいく!」
コンドームを外して 妻のおっぱいを摘まむように握り
乳首に ちんこの先を 近づけて 大量の精子をおっぱいに 出すと
他の男性達が
男性「それ いいよ〜♪」「少女を犯してる感 半端ね〜♪」「次俺 俺!」
男達は ちんこをしこり とにかく 勃起させて 妻を抱きたがって ひどい状態です
半立ちでも 入れるしまつ
もう ぐたぐたで それが 逆に妻のドM魂を 燃やしてたのは 帰りの道中で 解ることでした

「はい 終わりにします」
男性達が 息を切らせて 座り込み
妻に 拍手を
男性「今までで 一番だよ♪」「最高に 気持ちよかった♪」「ありがとう♪」
みんなから おほめの言葉を 言われるなか
妻が 起き上がり
「あなた・・」
「そのまま お風呂に行くぞ♪」
「はい・・」
こんなに 精子だらけの 顔は 初めてです

一人平均二回の まんこだけの セックスプレイを
終わりにして
そのまま 女湯に妻を 連れていきました
おぼつかない 足取りの妻を 抱えながら 歩き
「さとみ♪」
「はい なんでしょうか」
「女湯で オナニーしてきて いいからな♪」
「あなた・・」
「したいんだろ?」
「はい・・」
足元を 見ながら 自然に 中指で 自分のあごから 精子を救い上げて 口の中に 持っていく妻
見てなかったことにしてやりました

女湯に 妻が入り 私は 混浴に

混浴に行くと
40代夫婦と 男性が二人居ました
奥様のおっぱいを 舐めてる二人
旦那様は 奥様とキスをしてました

邪魔しないように はじで 体を洗ってると
先程 妻とセックスをしていた 男性客達が 入ってきて
奥様の回りに 群がりました

体を流して 私は出ました

女湯に行くと まだ 妻は出てきてません

暫くすると 妻が出てきて
「お待たせしました♪」
「オナニーしたか?」
「うん♪二回もしちゃった」
「美味しかったか?」
「うん♪今になって ドキドキして・・」
「したいのか?」
「あなたが 悪いんだよ〜あんな 男達に 私を回させるから・・」
「あの男性客たち 今混浴で 他の奥さんと 楽しんでるよ♪」
「本当に 誰でもいいんだね ここの人達・・」
「普通の女なら こんなところに来る男達とは 話もしないだろうな♪」
「あなた・・」
「安物なんだよ!」
まんこを 強くさわると
「ああ〜〜あなた〜〜」
「いくのか♪」
妻が 頷き 私が クリトリスをこすると
「いく!いく!あーーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
脳をふるに使って いかせてやると
妻は 私の体に しがみつきながら 廊下に 座り込んでしまいました

「浴衣を脱げ!」
妻が 頷き 浴衣を脱ぎ 全裸に
「部屋に戻るまでに 会った男とには 生でやらせら!」
妻が 頷き 立ち上がりました
「行くぞ♪」
「はい・・」
私の影に 隠れて歩く妻
階段をのぼり
部屋の前の廊下に

妻を抱き寄せて おっぱいを 舐め始めると
「ああ〜〜あなた〜♪」
丁寧に 舐めてると
「ああ〜すごい〜♪あなたの愛が すごい 伝わってくる〜♪あ〜♪しあわせ〜♪」
10分ほど 舐め続けてると
「あ〜あなた もしかして 誰が来るのを!」
築いた妻
私は乳首を噛むと
「あーーあなたの為に あんな連中の 性処理をしたのよーそれでも まだ やらせるつもりなのね〜あーーー」
「もっと 鳴け!男を呼ぶんだ!」
「あーーーひどいーーあーー今日は 大切にされたいのにーーひいーーーだめーー」
「そうだ♪男を呼び寄せろ!」
「ひどいーーあーーーいく!あ・・あ・・あ・・」
ガクガク 体を震わせる妻

誰もこないので 仕方なく 部屋に

部屋に入ると
妻は 私の浴衣から ちんこを出して
「舐めていいですか〜」
「さとみ 汚いから 嫌だ!」
「お願い〜おちんちん 欲しいの〜」
「すぐに 出ちゃうよ?」
「うん」
妻がしゃがみこみ フェラを
「あ!出るぞ!おーーーーおーーーー」
妻のフェラの勢いが 止まりません
「相変わらず すごいな(笑)」
「あなたが 悪いんだよ!あ〜♪美味しい〜」
「混浴行きたいか?」
妻が 頷きます
「残念 もう チェックアウトしないとだ(笑)」
「・・・・」
「すぐに すねるな!」
「だって・・こんなに 興奮したの いつ以来か・・」
「今度は 10人位に させるからか」
「嫌って言っても させるんでしょ・・」
「やらせるよ(笑)」
「本当に 鬼だよね(笑)」
「他の男みたく 優しい方がいいか?」
「だめ・・そしたは こんなに 興奮できない・・」
また 真空フェラを
「ほら 帰るぞ!」
「普通の男の人なら ここまでしたら 私を押し倒すよ!」
「はい はい よし帰るぞ」
「もお〜」
ほほを ふくらませて 帰りの準備を始めた妻
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/06 (水) 19:36
つくしさんこんばんわ
凄まじいですね、小さい体のさとみさんに
6人のオヤジどもが、12本の手で好き勝手に触りまくる光景・・もうレイプですね
つくしさんは酷い・・(笑)
それでもレイプ好きのさとみさんは感じまくり・・つくしさんの為ってもうセックス中毒です(笑)
オヤジどもの、顎に着いた精子を隠れて口に運ぶところ、本当エロい、
旅行も終わり帰宅後の、ひとみちゃんの件、不動産屋の件、凄く気になります
続き楽しみにしています。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/08 (金) 04:59
旅館を出て
「さとみ フェラしてほしくなった」
「うん♪」
車を 止め
妻が シートベルトを 嬉しそうに 外してるので
「嬉しそうだな」
「うん♪あなたから 求められると 嬉しくって 心臓が ドキドキしてるよ♪」
「さとみが あんな凄いエッチを 見せるから・・」
「嬉しい〜♪あなたを そんな気持ちにさせられて♪」
キスをしてきた妻

キスをしながら 私の服の中に 手を入れてきて 優しく 私の上半身を 撫で回します
「相変わらず 上手いな」
「みんな そう言ってくれるよ♪」
ますます テンションが 上がってしまい
「外でするぞ!」
「はい〜あなたとなら どこでも いい〜♪」

車を降りて 少し歩くと
ベンチが有ったので そこに妻を座らせて
「男を呼ぶような オナニーをしてみろ!」
「はい・・♪」
妻が 片足をベンチにのせて まんこを 丸出しにし
指で クリトリスを触り始めました
「ぁぁぁぁ〜あなた〜私を見て〜〜」
「いいぞ!」
「ぁぁぁぁ〜私を 他の男に取られたくない?」
「取られたくないよ」
「ぁぁぁぁ〜私も あなたを他の女に 取られたくない〜ぁぁぁぁ〜どうしたら 私だけを見てくれる」
「・・・・」
浮気の事を 話されそうになり テンションが 下がってしまうと
「ごめんなさい〜あなたを 愛しすぎてるの」
オナニーを止めて 抱きついてきた妻
「・・・俺が悪い なあ〜さとみ 俺達1回わ」
「あ!続き 続き♪」
妻が 私の首を 最高のテクニックで 舐め始めました

妻が 可愛すぎて 好きすぎて 自分がしてしまった罪悪感と 浮気の話から 逃げたい自分がいて
弱い私は 逃げたいが勝ち 別れようって 言おうとしてました
妻も そんな私に築き 別れようを 言わせないために エッチの続きを 始めたんだと思います

「さとみ・・」
「あ〜何も言わないで〜」
私の上着を 目繰り上げて 乳首を 舐め
「あなた〜すごい エッチがしたい〜誰でもいいから 準備して〜あ〜何人でもいいからね〜全部の穴 使いたいの〜♪」
「さとみ・・」
「すごい 淫乱でしょ〜♪コンドームも もう 絶対に 使わない〜」

別れ話をされたくない妻は 必死でした

愛撫を止めさせて
「何か 食べに行こうか♪」
「エッチ止めて いいの?」
「うん♪」
「・・いや・・」
「ご飯食べたら 続きをしよう♪」
「うん♪それなら 食べに行く〜♪」

この時は ひとみとは 別れようと 決心しました

ご飯を食べに行って
妻が 私に対しての態度が いつも以上に 甘く
「運転私がするから ビール飲んでいいんだよ♪」
「いいよ 危ないから」
「これ あなた好きでしょ♪食べて♪」
「さとみの分無くなっちゃうよ?」
「いいの♪あ!食べさせてあげる〜あ〜ん して♪」
「いいよ 自分で食べられるから」
「そう?じゃ〜ビール 頼もう♪すいませーん♪」

わかりやすい

「ビールきたよ〜♪」
「本当に いいの?運転任せて?」
「うん♪」
「横に来るか?」
「うん♪」
嬉しそうに ペンギン歩きで 私の横に来て座ります
「ご飯 こっち持ってきちゃおっと♪」
妻を見てると 謝るしかないと思い
「ごめん・・」
「・・・・」
二人とも 固まってしまいました
口を開いたのは 妻でした
「私・・負けないから・・」
「負けない?」
「他の女なんかに 負けないんだから・・」

妻のプライドを どれだけ 傷付けてたんだっと 後悔しながら ビールを一気に飲み干すと
妻が またビールを 頼んでくれて
二杯目を飲み始めると
「その女 私より 気持ちいい?」
ビールを 吹き出しそうになりました
「え!」
「だから 私より 何がいいの?」
「さとみの方が 全部いいよ!」
「本当かな〜?」
「本当 本当だよ!」
「すごく 苦しんだけど 昨日 言ったら 少しスッキリしちゃった それに しちゃったことは どうやっても 変えられないしね」
「ごめん・・」
「それで 私より 気持ちいいの?」
「だから さとみには かなわないよ・・って 何言ってるんだ俺は・・」
「いいの!1回スッキリしよう!浮気か 本気か どっち!」
「浮気です・・」
「本当に?」
「はい・・本当に・・」
「愛してる?」
「愛してるよ・・」
「ちゃんと 目を見て 言って!」
「愛してる」
「わかった♪信じる♪」
「ごめんね」
「明日 明後日で どうにかできると 思ってないから でも 私が好きでいる間には ちゃんとしなさいよ!わかった!」
「はい!」
「よし♪この話は 終わり♪それと 浮気するなら ばれないように!墓場まで 持っていってね!わかった!」
「わかりました・・」

妻には かないません・・
基本頭のいい女ですので 絶対に 納得などしてないと思いますが 笑顔で 楽しそうに 振る舞ってくれます

三杯目を飲み終わると
妻が 私の手を スカートの中に入れ
「愛してる?」
「愛してるよ・・」
「いじめられたい・・あなたに 愛されたい・・」
妻のまんこの穴に 2本指を 折り曲げて 突っ込むと
「ぁ〜〜・・・・」
顔を下にむけ 我慢する妻
「顔を上げて!」
「は はい・・ぁ〜〜」
妻が 正座をして またを 開き 触りやすい形に
「奥まで 入れて欲しいのか?」
妻が2回頷きます
指を 奥に押し込むと
「ぅぅ・・ぅぅ・・あなた・・ぁぁぁぁ・・」
周りを 気にしながら 感じる妻
「さとみは 本当に スケベだよ!」
「ぁぁぁぁ〜きらい?」
「大好きだ♪」
「ぁぁぁぁ〜もっと ひどいことして〜あなた お願い〜」
「お会計して 行くか♪」
「はい♪」

お会計して 店を出ました

車に乗り
「高速道路じゃなくって 下の道で行こうか」
「うん♪その方が 私も安心♪」

下の道で のんびりと 帰ることに

しばらく走り 森林の中を 走ってるとき
「どうだ?」
「はい♪」
この どうだの 一言で 妻には 通じます

車を止めて 少し歩いてると
ベンチが 並んでいて 綺麗な 通路にでました

「わかるよな♪」
「はい・・」
妻がベンチに座り 片足を上げて オナニーを 始めます
「ぁぁぁぁ〜あなた〜もう いっちゃう〜いい〜」
「いいよ♪」
「ああああ〜あなた〜だめー気持ちいいのーーああああーー」
誰も居ないことを いいことに 激しい オナニーをする妻
「さとみ・・綺麗だよ♪」
「ああーーいく!あーーあーーあーーあなた 止まらない 止まらないよーーああああ〜みて〜こんなに 変態なんだよーーああああーー」
「綺麗だ!さとみ♪」
「ああああーー!あ・・あ・・あなた・・あ・・」
妻が 手を動かしながら 遠くを見ました
私も その方向を見ると
農作業をするような感じの おじさんが見てました
妻が 足を下ろそうとしたので
「さとみ!」
「あなた・・」
「続けろ!」
「は はい・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ〜」
私が おじさんに 頭を下げると
おじさんが 近付いてきました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/08 (金) 10:01
つくしさん、さとみさんに別れようって言おうとしたんでか?
びっくりです!つくしさんからそんなぁ〜・・・って感じです
ダメですよ、どんな事があっても別れないって2人で決たじゃないですか
さとみさんを離したらダメです、ひとみちゃんでは全く役不足ですよ
それと別れたら間違いなく不動産屋のものになっちゃいますよ、それはムカつきます
ひとみちゃんとは早く別れないと、とは思いますけど、別れられない・・
不動産屋とも別れるって言ってたけど、こちらも別れられない・・って予感、
帰宅途中でのエロもありそうだし、帰宅後も色々ありそうでドキドキしてます。
続き楽しみ待ってます。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/09 (土) 12:48
おじさん「すごいね♪」
おじさんが 目の前に来てもオナニーを 止めない妻
「さとみ・・」
「あなた・・ぁぁぁぁ・・」
「いい子だな」
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
おじさんが しゃがんで オナニーを見て
おじさん「お姉ちゃん もっと 足開いてよ♪」
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
足を開き おじさんに まんこを 指で開いて見せる妻
おじさん「お〜♪綺麗なまんこだ♪」
「舐めてみますか?」
おじさん「いいのか!」
「はい♪」
おじさん「どれ おじさんが 気持ちよくしてやるか♪」
おじさんの口が 妻のまんこに 口をつけると
「あぁぁぁぁ〜あなた あ!舌が・・ぁぁぁぁ〜」
「舌がどうした?」
「ぁぁぁぁ〜中に 入って〜あぁぁぁぁ〜」
「身元もわからない 覗いてたおじさんに まんこを 舐めさせるさとみは 本当に 変態だよ♪」
「ぁぁぁぁ〜気持ちいいの〜あぁぁぁぁ〜すごい 食べられてる〜あーーー」
おじさんのあなたが 上下左右に 激しく動き
「あ!いく!あーーあーーーー」

妻が 体を震わせて逝ったので
おじさんの肩を叩き
「ありがとうございました♪」
おじさん「もう いいのか!もっと 逝かせてやるよ♪」
「さとみ?」
「あ・・あ・・もっと・・」
「ちゃんと 頼まないと!」
「おじ様・・もっと さとみを 気持ちよくして・・」
おじさん「そうだよな♪気持ちよくしてやるぞ〜♪」
すごい勢いで 舐め始めると
「あーーーーすごいーおじ様ーーああーー」
おじさんは 顔をすごい 勢いで動かしながら 食べるように まんこを
おじさん「どうだ あ〜〜」
「あーーーーすごいです〜ああーー」
30分近く 舐めさせてやり
「ありがとうございました♪」
おじさんから 妻を引き離し
妻を 立たせると
おじさんは 後ろから妻のスカートの中に 手を入れて
まんこを 触り
おじさん「まだ したいよな♪」
「ああ・・あなた・・ぁぁぁぁ〜」
妻を 抱き寄せて
「行くぞ!」
「は はい・・」
おじさんを無視して 車に戻りました

妻の運転で 車を走らせ
「どうして 途中で止めたの・・」
「ゼンだ♪」
「ゼンギ?」
「帰って 俺が 続きをするから」
「あなた〜♪」
車のスピードが 上がりました
「おい!さとみ!危ないから!」
「運転に 集中したいから 黙ってて!」
「う うん・・」

あっという間に 家につきました

家に入ると 妻はすぐに シャワーを浴びて
体を 綺麗にし
「あなた〜♪」
「寝室に行くか♪」
「うん〜いっぱい 気持ちよくしてあげる〜♪」

寝室に入ると 私をベットに 押し倒し ズボンを 剥ぎ取る妻
「あ〜あなた〜すぐ 出していいんだからね」
妻が フェラを 始め
「さとみ〜取り合えず 出すぞ!あーーあーーあーー」
妻は 精子を飲みながら 激しいフェラを 止めません
「もう一回 逝かせろ・・」
妻が フェラをしながら 頷き
もってる テクニックを 全て出します
「いいぞ〜♪」
フェラをしてるときの妻が 幸せそうでした
頭を撫でると
「あ〜♪あなた〜♪」
「携帯電話取って」
「はい〜♪」
私の携帯電話を持ってきてくれて
また フェラを 始める妻
ユーチューブを見ながら 妻のフェラを 片手間に 受けてると
「私は この時間が 一番好き〜♪」
「そうか♪」
「うん♪あなたの性処理が 出来てる この時間が 一番 奴隷になれてる実感がする〜あ〜そのあなたの冷たい態度が おかしくするの〜あ〜入れていいですか」
「だめだよ 二回目を 出せよ!」
「は はい〜♪」
真空フェラを始めた妻
「気持ちよくなってきたから 逝かせるなよ!」
妻が頷き 優しいフェラに変わりました

一時間も フェラを受けてると
お腹もすいてきて
「さとみ 腹へったな」
「ご飯作ろうか?」
「うん」
「待っててね♪」
妻が 全裸のまま 台所に行き ご飯を作り始めました

私も 下の部屋に行き テレビを見て 待ちます

「おまたせ♪」
「ありがとう♪」
全裸のまま 妻もご飯を食べ始め
「さとみ」
「なに?」
「本当に 可愛いな♪」
ふと 言ってしまうと 妻は急いで ご飯を食べ終え
私の隣に来て
「セックスしたくなった!」
「はあ?」
「セックスしたくなったでしょ♪」
「ご飯食べてるんだから 待ってよ!」
私のはしを止めて
「あなた・・」
色っぽい目で 見詰められました
「わかった わかった」
ズボンを脱いで ちんこを出すと すぐに フェラで 勃起させ
「あなた〜♪来て〜♪」
横になる妻
「すぐに 終わらせるからな・・まったく 飯もゆっくり食べれないよ・・」
妻のまんこに ちんこを入れると
「あ!あーーすごい〜♪あなた〜♪」
「さとみ・・まんこ 気持ちいいよ♪」
「あああーーーいく!いく!あ・・あ・・あ・・」
「もう一回逝け!」
「はい〜ああああーいくーあ・・あ・・あ・・」
「まだ 逝けるよな♪」
妻が 下唇を 噛みながら 私を見詰めて 頷きます
「ほら 逝け!」
「あーーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
お腹を 両手で 激しく 押して
ピストンをすると
「いくーーいくーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
高速ピストンを
「ひいーーーあああーーすごい すごいーーだめーーいくいくいくーーあ・・あ・・あ・・」
妻の首を 両手で おもいっきりしめ
ピストンを 続けてやると
息の出来ない妻は 白目をむいて
体を 痙攣
手を離してやると 咳き込む妻
「よし 逝くぞ!」
最後のピストンを 始めると
妻が 抱き付いてきて
「あーーーあなたーーいくーーあーーー」
「一緒に!あーー逝くぞ!おーーーおーーー」
妻と一緒に おもいっきり 逝きました

妻が 動けない状態で
「す すごい・・・・」
ちんこを脱いて 妻を そのままの状態で 放置して
残りのご飯を食べ始めました

ご飯を食べ終わり
「ごちそうさまでした♪何だかんだ さとみの手料理が 一番美味いな♪」
妻が ようやく 起き上がり
「もっと あなたを 気持ちよくしたい・・」
「お風呂に 入るか?」
「はい すぐに 準備します♪」
妻が 食器を運び
お風呂の準備を

「あなた 準備ができました♪」
「うん 今行くよ♪」

お風呂に入り 妻の泡躍りを 楽しみ
ローションフェラまで してもらい
一通りの 事を終わらせ 体を流してもらうと
「出たら マッサージしてあげるからね♪」
「うん♪」
普通に 妻だけを見てれば この暮らしを 毎日できるのに 何で 男は浮気をしたがるのか

お風呂を出て 寝室に行き
妻のマッサージを 受けますが
すぐに アナルを舐めたり フェラをしたりする妻
「さとみ・・マッサージに なってたいだろ・・パジャマきようか?」
「あ〜だめ!」
マッサージしながら まんこを 擦り付けてきては
「ぁぁぁぁ〜あなた〜♪」
だんだん 私が したくなってきて
妻を 押し倒して おっぱいを舐めてました
「あぁぁぁぁ〜♪あぁぁぁぁ〜〜」
妻の体を 舐め回し まんこを舐めてると
「あなたに 舐めてもらうなんて 申し訳ないよ〜ああーーだめ〜あなたは そんなこと しないで〜」
「俺のだろ?」
「あなたは 使うだけでいいのよ」
おもいっきり 舐めてやると
体をのけぞり
「だめーー幸せすがちゃう〜ああーーあなたーーいくーーいくーー」

妻のまんこを 1時間以上舐め続けてやり
妻を 動けなくなるまで 逝かせ
ガクガク震えてる妻の体を抱き締めて ちんこを 入れて
ピストンを始めました
「あなた・・すごすぎ・・あ・・あ・・あ・・」
逝きすぎて 何も出来ない妻は 人形です
私は 妻の事など 気にせずに ただ 精子を出すために ピストンを しつづけました

「あ!おーーーおーーーおーーー」

精子を出し 妻の横に仰向けに
妻を見ると 意識が飛んでました
私も そのまま 寝てしまい
朝をむかえました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/09 (土) 16:58
さとみさんはエロくて・ドM奴隷で・料理が上手で・わかりやすくて・可愛くて、
単純にやっぱりさとみさんだって思いました
読んでて微笑でしまいました
週も変わりまた何かありそうな予感がしますよね
ひとみちゃんの件、不動産屋の件、今後の流れに興味深々です
続き楽しみに待ってます

毎日つくしさんのスレを読むのが楽しみで何十回とチェックし、更新されていると
ドキドキし読み終えてしまうのが勿体なくて途中で中断することも多々あります(バカですよね)
今回投稿のコメとは全く(笑)関係無いですね、引き続き宜しくです
 
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/10 (日) 16:22
月曜日妻から ラインが 入ってました
7時50分
【不動産屋さんが 来ます】
8時に来ても もう4時間
妻は 今何をされてるのか 気になって仕方ありません
トシさんからは ラインが 来てません

気になって 私から 妻に
【何されてるんだ?】
ラインをしてしまいました

返事が無いまま ご飯を食べてると
ひとみから
【今日は、何時ごろかな?】
取り合えず 別れないといけないので
【いつもと同じ時間だ】
【わかった♪】

昼休みが 終わる頃
妻から ラインが
【ごめんなさい 不動産屋さんのおちんちん 舐めてたから 気が付かなかった・・今は 不動産屋の猫になってる 不動産屋は パソコンで 仕事してるよ 朝から アナルストッパーつけっぱなしだから 少し 興奮しちゃってる・・これから アナルセックスしてくれると思うよ あなたの為に 淫乱になるからね♪】

返事がかえせませんでした
午後は イライラしながら 仕事し

帰りに ラインを見ると
14時トシさんから
【まんこから 尻尾はやして アナルに あの男のちんこを 入れられてますよ♪すごい 無様な姿です♪】
尻尾つきの アナルストッパーを まんこに 入れられて アナルに 不動産屋のデカチンを 入れられてたようです
15時
【仕事なので 戻ります 奥さん まんこにも 欲しいみたく あの男に フェラしながら おねだりしてますよ♪1日中 求められて それを やりこなしてる この男もすごいですよ♪】

16時50分
【終わりました ゆういちを 迎えに行って 帰りに 買い物をしてきます♪】

取り合えず 私は ひとみの所に
公園につくと
ひとみ「おかえりなさい〜♪」
私に抱き付き キスを
自然と ひとみのおっぱいを 揉んでる私
ひとみ「あ〜後ろに・・」
言われるがまま 後ろの席にいき
ひとみ「会いたかったよ・・」
そう言いながら 私のズボンを脱がし フェラを始めるひとみ
「ひとみ・・」
上着のボタンを外して 上半身を 裸にし
おっぱいを 強く揉んでると
ひとみ「あ〜お兄さま〜舐められないよ〜ああーー」
「舐めろ・・」
ひとみ「は はい〜あ〜ウグウグ〜」

何をしてるんだ・・性に 負けてる

パイズリを始めたひとみ
ひとみ「今日のお兄さま すごい 固い〜♪あ〜すてき〜♪」
おっぱいで はさんでる ちんこに 上から 涎を垂らして ぬるぬるにし おっぱいの滑りを よくするひとみ
「彼氏と 何した?」
ひとみ「今は 聞かないで〜お兄さま〜ウグウグ」
パイズリをしながら フェラを

20分位 それを楽しみ
やっぱり 違うと思いながら
「ひとみ・・やっぱり 別れよう」
ひとみのフェラが 止まりました
「妻に ばれてるみたいだ・・」
ひとみ「別れちゃえば・・」
「無理だ・・」
ひとみ「私がいるよ 毎日私のおっぱいで 気持ちよくしてやるよ♪それに 若い方が お兄ちゃんも いいでしょ♪」
「ごめん・・」
ひとみ「・・・・」
ひとみが 起き上がり
ひとみ「入れて・・」
「だめだろ!」
ひとみ「入れてくれないなら 話しない!」

泣き始めた ひとみ

ひとみを ゆっくりと 横に寝かせて ちんこを 入れてやりました
ひとみ「あ!ああーーお兄ちゃん〜ああーー」
ひとみの泣き顔を見て 興奮してしまった私は
ひとみの片足を 持ち上げて 激しく ピストンを
ひとみ「ああーーすごいーー♪ああーーいく いくーーあーーー」
おっぱいを ブルブル揺らしながら いくひとみ
ひとみ「あああーーお兄ちゃん また いくよ!あーーーいくーー」

ひとみに キスをされて 私は 理性をうしない
いつものように ひとみを 壊すことを 意識して ピストンを ひたすら 続けてました
ひとみ「いくーーいくーーあ・・あ・・あ・・あ!あ〜ーーすごいーーお兄さまーーあーーー」

気が付くと 一時間以上 ピストンを してました

ちんこを抜き
「ごめん 夢中に なっちゃった・・」
ひとみ「あ・・・・あ・・動けない・・」
「これで 終わりにしよう」
ひとみ「・・・・」
「ひとみも 彼氏と 仲良くした方がいいよ」
ひとみ「絶対に 別れない・・」
「ひとみ・・」
ひとみ「そうだ!毎日会いたいって もう言わない!お兄ちゃんが 会える日だけでいい だから 別れるって 言わないで!ラインだけは 毎日したいけど・・」
「ひとみ・・」
ひとみ「あ!ごめん 今舐めるからね♪」
お掃除フェラを 始めるひとみ
呆然としてる 私の手を取り ひとみのおっぱいに
おっぱいを もみながら フェラを受けてしまい
いつもと かわりません

ひとみ「入れる?それとも 口で いく?」
「もう 帰らないと・・」
ひとみ「うん わかった♪」
すぐに 洋服をきはじめる ひとみ

濃厚なキスをして ひとみは 車から 降りて 帰りました

私も 家に急いで帰り
「ただいま・・」
「おかえりなさい♪」
ゆういち「おかえりなさい♪」

ご飯を食べ お風呂に入り
寝室に

妻は 布団にもぐり込み 私のちんこを出して フェラを
「あーーさとみ!」
妻が フェラを止めて
「今日は、不動産屋さんを呼ばないつもりだったのに 朝になったら 無意識に 連絡しちゃった・・ごめんなさい」
「いいんだよ♪デカチンが 欲しくなったんだろ?」
「うん・・セックスしたい時に 呼べる男性がいるって 私ずるいよね・・」
「いいんだよ♪セックス中毒にしたのは 俺だ♪もっと 中毒に させるけど(笑)」
「無意識に連絡して 笑顔でセックスしてる自分が 怖かった・・あなたを 送り出して 今だって 思って すぐに 不動産屋さんに 連絡して・・」
「誰が 一番好きなんだ?」
「あなたに 決まってるでしょ!不動産屋さんは セックスの道具にしか 思ってない・・」
「俺も さとみが 一番だよ♪」
「うん♪抱いて!」

その日の セックスは 激しかったです
妻の 激しい声で ゆういちが 覗きに来てたぐらいです
「ああーーあなたーーいくーーあーーーあーーーだめーもっと もっとーー」
「そろそろ 入れるぞ!」
「うん♪あなた〜愛してる〜ああーー」
「愛してるよ!あーーーいく!おーーーおーーー」
3擦り半
あっという間に 出してました

「あなた♪すごい あんしんする♪」
「愛してるよ♪」
「うん♪私も 愛してるよ♪」
「かわいそうだこら ゆういち呼んで」
「うん♪」
妻が ベランダに居るゆういちを 手招きすると
中に入ってきたゆういち
「おくちでいい?」
ゆういち「う うん♪」
妻が ゆういちの前に行き
ちんこを出して フェラを 始めました
ゆういち「あ・・お姉ちゃんあ・・あ・・」
ジュポジュポと 生々しい音を聞きながら
「寝るぞ おやすみ」
私は 布団に 入り 寝ました

次の日
妻も不動産屋を 呼ばなかったので
私も ひとみとは 会わずに 帰りました

家に帰ると
台所で ゆういちに フェラをしてる妻
私が 帰ってきた事に 築いてません
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・・すごい」
「あ〜また 勃起しちゃぅた〜♪どうする?」
ゆういち「入れたい!」
「すぐ出しなさいよ♪」
ゆういち「うん!」
妻が立ち上がり ズボンを脱いで お尻を付きだすと
ゆういちは 当たり前のように 妻のまんこに ちんこを射し込み ピストンを始めます
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・あ・・」
「我慢しないのよ♪」
ゆういち「うん!あーーーあーーーお姉ちゃんー」
妻は マッサージを受けてるような感じで 笑顔で
「そう♪そうよ〜♪上手よ〜♪」
ゆういち「うん♪お姉ちゃん 気持ちいいの?」
「気持ちいいよ♪ゆういちが 頑張ってるんだもん〜♪」
ゆういち「これはどう!」
妻の腰を両手で掴み 叩き付けるように ピストンを始めると
「上手よ♪ほら いっちゃいなさい♪」
ゆういち「うん♪あーーーお姉ちゃんーー」

ピストンが 高速になったところで
「ただいま!」
「あ!あなた ごめんなさい 気が付かなかった!」
ゆういち「お兄ちゃん・・」
「相変わらず ゆういちに あまいな・・」
「昨日の 私達のエッチ見て 興奮が おさまらないって 言うんだもん」
「はやく 終わらせて 飯にしてくれ・・」
「うん♪ほら ゆういち!」
ゆういち「うん・・あーーーあーーーお姉ちゃん」

ピストンを 始めると
「あぁぁ〜ゆういち〜すごい〜♪」
先程まで 感じなかった妻が 私を見詰めて 誘ってます
「あなた〜♪」
「串刺しにされたいの?」
「うん♪あなたと ゆういちの愛が 欲しいの〜♪」
仕方なく ズボンを下ろして 妻の前に
「あ〜♪一緒に 逝って〜♪」
フェラを 始めた妻
ゆういち「あーーーお兄ちゃん・・」
「いいぞ!」
ゆういち「あーーーいく!おーーーおーーー」
「いく!あーーーあ・・あ・・あ・・」
妻の口の中と まんこの中に 精子を注ぎ込んでやりました

「あ・・あ・・い いく・・あ・・あ・・」
妻が 逝きながら 床に 倒れ
ゆういちが 妻を 抱き抱えようとしたので
「ゆういち!」
ゆういちを止め
「男に ちんこを使ってもらえたら どうするんだ!」
「あ・・ごめんなさい」
すぐに 起き上がり ゆういちのちんのを お掃除フェラ
「そうだ 例え自分の子供でも 礼儀を忘れるな!」
「はい〜」
ゆういち「あ〜〜♪お姉ちゃん〜♪」
私は 着替えに行きました

戻ってくると ご飯の準備を 急いでしてる二人
「こんなに 早く帰ってくるなんて 思わなかったから!ごめんなさい 後少し 待ってて!」
「そんな 急がないでいいよ♪」

テレビを見ながら くつろいでました

ゆういち「お兄ちゃん・・」
「なに?」
ゆういち「ごめんね・・」
「何が?」
ゆういち「興奮がおさまらなくって・・」
「なに あらたまって♪ゆういちは 好きにしていいんだよ♪」
ゆういち「でも ご飯遅くなっちゃったから・・」
「全然怒ってないから(笑)」

「ゆういちーー持っていってーー」
ゆういち「はーい♪」

この家は 私を 王様に してくれます

ご飯を食べて
「おっぱいの 時間だよ♪」
ゆういち「はーい♪」
妻がおっぱいを 出して ゆういちを 抱っこし 舐めさせはじめると
「ちょっと 暑いね♪」
そう言いながら 妻が 上着を脱いで 上半身裸に
ゆういちは 体制を変えて 両方のおっぱいを 夢中で 舐め回し始めると
「今日は、元気だね♪」
ゆういちの頭を 撫でながら 私を見詰める妻

「お風呂に入ってくる」
「洗おうか?」
「そうだな」
上半身裸で 舐めさせてる妻に エロを感じてしまった 私は 妻の ペースに まんまと 乗らされてました

おっぱいを 舐めさせるのを止めさせ
妻が ニコニコ お風呂に

ゆういち「今日のお姉ちゃん おかしいね・・」
「そうだな・・」

「準備できました〜♪」
妻に呼ばれて お風呂に

全身に 泡をつけて 泡躍りを始める妻
「今日 すげー乳首たってるな!」
背中で 妻の乳首を 感じながら言うと
「あなたのせいだよ♪」
「何かしたか?」
「こんなに 早く帰ってきてくれたから〜♪」
「・・・・」
妻が 腕をまんこで 洗い始め
「今日は、不動産屋呼ばなかったんだ」
「うん♪ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
「不動産屋と、しなかったから ゆういちの ちんこを
誘惑したんだろ」
「そうだよ〜♪悪い妻なんだよ♪〜ぁぁぁぁぁ〜」
ちんこが ムクムクと 立ち始め
「指 洗うから・・」
指を 立てると
「あ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
私の手を 掴みながら 崩れ ひざが床につき ひざ立ちに
「あ〜ぁぁ〜あ〜ぁぁ〜」
両手で 私の手を 握り 腰をふり始めた妻
「あぁぁぁぁ〜〜」
「不動産屋に いつも こうしてるのか?」
「あぁぁ〜はい〜あぁぁあぁぁ〜」
ちんこが 完全に 勃起
「あなた〜ぁぁぁぁ〜」
「舐めろ」
「は はい〜」
妻が 私の前にきて ローションを たっぷりと私の胸から 垂れ流すように塗り
ローションを 舌で掬い上げるように 乳首を 舐め始めました
下からローションを 舐め上げてる 妻の口に かき集めたローションが たまるのが すごい エロく
「寝る前に さとみ抱きたいから 逝かせるなよ!」
「逝っても いいんだよ♪また 興奮させるから♪あ〜♪」
乳首を たっぷりと 舐められて
妻がまた ローションを 取り 手のひらに 垂らし
その手でちんこを 握りフェラを
「あーーさとみ!我慢できない!」
妻が 高速フェラに
「いく!おーーーおーーーおーーー」
私が逝くと かこからが 本番と言わんばかりに 激しい フェラを
「さとみ!」
ドロドロの金玉に 手を当てて マッサージをしながら
もう片方の手で 乳首を 愛撫
「あ〜〜さとみ〜あ〜〜」
自然と女みたく あえいでしまってました

金玉とアナルも舐められ
また 乳首を舐められて 気持ちよさに 頭が 真っ白になってました

私の上に 又借り スマタを始めた妻の
「あ〜〜あ〜〜♪」
ビンビンの乳首を 私の乳首に 軽く当てて 刺激します
「さとみ・・」
「気持ちいいでしょ〜あなたの為に 不動産屋さんで 練習してるの〜あ〜〜」
「スマタもか?」
「うん〜でも 不動産屋さんは すぐに 入れてくるから〜あぁぁぁぁ〜」
「不動産屋のデカイのから 離れられないんだろ?」
「そんなこ ない〜あぁぁあぁぁ〜」
「正直に言わないと 興奮しないぞ!」
「うん〜大きいのもそうだけど 私このみの ドSに 育ててるから あぁぁ〜もう少しで ドSに なってくれそうだから〜あぁぁあぁぁ〜」
「ちんこも でかくって 他の男にもやらせてしまう エゴイストに したいんだな!」
「うん〜ああぁぁ〜」
「明日は 呼ぶんだろ!」
「うん アナルが もう欲しがってるの〜あの人の デカチンを あああ〜いく!あーーーあーーー」

ビンビンに 勃起してました

「ごめんなさい 私だけ 気持ちよくなって・・」
フェラを 始める妻
ビンビンの ちんこに 微笑み
「やきもち やいてくれてる♪」
「だめか!」
「うれしい♪」
嫉妬で 興奮することを わかってる妻
丁寧に フェラをし 私の体を 流して
お風呂でのプレイを 終わりにしました

その日は ゆういちを寝室に呼んで
本格的に 3Pをしました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/11 (月) 04:34
さとみさんは不動産屋と「別れる」とか「距離を置く」ってのは
もう無くなったんですね
普通に呼び出してアナルセックスしてるさとみさんに、
あれ?いつもと変わらないなぁって、
もっと色々あるんかと思ってたんで・・・
不動産屋がデカチン精力絶倫の上、ドSになったら
もう、つくしさんが敵うとこって?
さとみさん不動産屋とのアナル調教は遊びって言ってたけど
優しくて金持ちでアナルを使ってくれる不動産屋のこと相当好きですよね、
ん〜心配、大丈夫かなぁ。
続きお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/12 (火) 06:32
妻の性格上 私を興奮させる為 私を飽きさせない為に
不動産屋と 関係をたもとうとしてるのが わかります
私が 違うことをしたいと 言えば すぐに そっちに 変わると わかってました
それでも 止めさせない私の理由は 明白でした

妻からの 不動産屋さんを呼びましたの ラインを見て
すぐに ひとみに ラインを 送ってる私
気持ちは もう 妻だけと 決めているのに
どうしても あのおっぱいを 手離したくない思いが 勝ってしまいます

仕事を終わりにして
ラインを見ると
妻から
16時
【終わりました】のラインを 確認して
ひとみの待つ公園に

ひとみは この前の 別れ話など 無かったかのように
元気に 車に乗り
ひとみ「お帰り お兄ちゃん♪後ろに行こう♪」
すぐに 後ろの席に 行くと
ひとみ「たまってるでしょ〜」
私のズボンから ちんこを出して フェラを始めました
「ひとみ いいのか?」
ひとみは 夢中で フェラを続けます
暫くすると 私は ひとみのおっぱいを もんで
「ひとみ・・」
ひとみ「あ・・入れて・・」
ひとみが フェラを止めて はい上がってきて
私に抱っこしながら まんこに ちんこを 入れました
ひとみ「愛してるよ〜あああああ〜」
腰をふるひとみ
ひとみ「ああーーいく いく〜あーーあーーー」
震えて 動きが止まる ひとみ
ひとみ「お兄ちゃんの ちんちんじゃないと 逝けないの・・あ・・あ・・」
「彼氏と してきたのか?」
ひとみ「う うん・・あ・・どうしても 逝けなかった」
キスを
「コンドームしてるからじゃないか?」
ひとみ「そうなのかな・・」
彼氏と してきたと 聞いて ドSが
ひとみちゃんの おっぱいを 握りつぶし
「おっぱい 舐めさせたのか!」
ひとみ「あーーー舐めさせた〜あーーー」
「フェラは してないよな!」
ひとみ「したよーああーーーあーーーためーいっちゃうーー」

ちんこを抜き 隣に ひとみを
ひとみ「ごめんなさい もう しませんから おちんちん入れて〜」
「コンドーム 持ってるよな?」
ひとみ「うん・・あるよ」

ひとみから コンドームを もらい
「つけて♪」
ひとみ「生がいい!」
「少しだけだよ♪」
ひとみが コンドームを手に取り フェラを始めて
ちんこの先に コンドームを 被せて 口と手で コンドームを 上手に つけていきます
「上手だな!」
ひとみ「あ!・・」
「いいんだよ 体売る時の癖だろ♪」
ひとみ「・・・・」
「ひとみ 俺は 変態しか 愛せないって 言ったよな♪売春ぐらいは 変態の中でも 普通だよ♪」
ひとみ「自分でつけないと つけたふりして 生で入れる人がいたから・・」
「入れられたんだろ?」
ひとみ「うん・・」

ひとみを 横し
まんこ コンドームつきの ちんこを 入れると
ひとみ「あああーーお兄ちゃん〜♪」
ピストンを 始めると
ひとみは 私を見詰め
ひとみ「すごい すごいーあああああーーいく!あーーーいくよ!あ・・あ・・あ・・あ・・あーーーだめーーまた いっちゃうーあーーーあ・・あ・・あ・・」

ちんこを抜いて
「コンドームのせいじゃないな?」
ひとみ「あ・・止めないで〜もっと お兄ちゃん〜もっと〜」
「コンドームとるか?」
ひとみ「うん そんなの いらない」
ひとみが 両手で コンドームを 剥ぎ取り
ひとみ「きて〜」
ちんこを入れて 高速ピストンをしてやりました
ひとみ「あーーー♪すごすぎーーいく いく いくーーー」

45分位 ピストンをしてると
「逝きそうだ!」
手離そうして 距離をとったせいか 逝きそうになると
ひとみ「中に出して〜ああーー」
私のお尻を 両手で持ち 抜けないようにする ひとみ
「ひとみ!だめだよ!」
ひとみ「あああーー中に 中に出して〜」
手をどかすために ちんこを 打ち付けると
ひとみ「あーーーいくーーいくーー」
手が 私の背中に
ひとみ「あーーーあ・・あ・・あ・・」
ひとみが 逝ったのを確認し ちんこを 抜き
「もう 帰らないと・・」
ひとみ「あ・・あ・・ごめんなさい・・変なこと言って・・お兄ちゃんも 逝って・・」
「今日は もう無理だ・・」
ひとみ「ごめんなさい・・」

暫く 呆然としてると

ひとみが 起き上がり フェラを
「あ!ひとみ・・すごいよ」
すごい 音をたてて 吸い上げるフェラ

「こんな スケベな フェラされると また 来たくなっちゃうだろ・・」
もっと 変態で 無様なフェラを させるために わざと 言ってしまってました
調教癖です
ひとみは 無理をして 根本までの イラマチオを
「あーーーだめだ!ひとみ〜あーーー」
声を出してやると スピードが 上がっていきます

ひとみの髪の毛を 両手で握り 興奮してるふりをし
「お兄ちゃんの したいように していいか!」
ひとみが 頷いたので
ひとみの頭を つかんで 激しく ピストンを
「あーーひとみの口まんこ 気持ちいいよ!」
お腹を 何度も揺らして 胃液が 逆流してるのが わかりましたが ピストンを止めずに
「ひとみ!ごめん 気持ちよすぎて 止まらないよ!あーーーあーーー」
口から 胃液をたらし
目から 涙を垂らし
鼻からは 鼻水と逆流した胃液が

そろそろ いいかと 思い ちんこを 一気に抜くと
ひとみは 車のドアを開けて
ひとみ「オエーーオエーー」
「ごめん・・」
ひとみが 吐き終わり
ひとみ「あ・・ごめんなさい あ〜ん」
泣きながら 口をあける ひとみ
「もう いいよ ごめんね ひとみじゃ 無理だったよね・・」
ひとみ「平気 平気だよ!続けて!」
「いいのか?」
ひとみ「うん♪」
今度は 体制をかえて ひとみを座らせ 私は立ち上がり ひとみの口の中に ちんこを 突き刺して ピストンを
「ひとみ・・あーーーあーーー」
ひとみの頭を 両手で掴み とても やりやすい 体制です
ひとみは また 胃液を 逆流してましたが これも なれなので 無理矢理でも 何度もしないと
その為に 私が いかに ひとみの 口まんこを 気持ちよがり 一番好きだと アピールしないと
「ひとみ〜あーーー何だよ この気持ちよさ〜あーーー」
ひとみは 涙を流しながらも 幸せそうです

暫く ピストンをし続け
一気に抜くと 今度は 吐かなかったので
すぐに キスをしてやると
ひとみは うっとり
「あ〜ひとみ」
ひとみ「嫌じゃないの・・」
ひとみの 涙を 舐めてやり
「何が?」
ひとみ「汚いと 思わないの?」
「思わないよ♪ひとみのだよ♪何で 汚いの(笑)」
ひとみ「お兄ちゃん〜♪」
激しく キスをしてきました

調教が 絡んでしまうと 理性など なくなります・・

「もう 帰らないと」
ひとみ「逝かないで いいの?」
「ひとみと 繋がれたから もう満足だよ♪」
ひとみ「・・・・」
「そんな顔したら もう 会いに来ないぞ!」
ひとみ「ごめんなさい・・」
「明日も 口まんこ したいな」
ひとみ「うん♪明日 約束だからね♪」

口まんこを 作り上げる為に アメを あげてしまいました
調教出来る女を 前にすると 手離したくなくなります

ひとみを おろして 帰宅します

家に帰り
普通にご飯を食べ
「さとみ 口まんこしていいか?」
「何で聞くの?」
確かに ささいなことで 妻に 浮気がばれるんだと 思いました

いつものように
普通に 立ち上がり
「舐めろ!」
「はい♪」
ちんこを 出して フェラを
私が 妻の頭を 両手で掴むと
妻は 動きを止めて 口の中で 優しく ちんこを 包み込み 舌を 微妙に 動かし 口まんこの 準備が出来たと 私を見上げます
妻の頭をおさえて 激しくピストンを 始めると
苦しむどころか うっとりする妻
「あーーあーーさとみーー」
激しく ピストンをすればするほど 興奮し 自らおっぱいを 両手で 揉み始める妻
「逝くぞ!あーーーあーーーあーーー」
妻の体が 痙攣し 妻も逝ったのがわかりました
ピストンを 止めると
妻の激しい 真空フェラで 精子を吸いとられます
ひとみとは レベルが 違いすぎます
「あ・・寝るぞ」
「はい♪」
ズボンをはかせてくれる 妻

寝室に行き 私が布団に 入ると 妻が
「最近トシさん 全然来ないね?」
「確かに!」
「飽きちゃったのかな?」
「明日 連絡してみるよ」
「それじゃ 明日 不動産屋さん 呼んだほうがいい?それとも 私一人の方が いいかな?」
「連れ込むのか?」
「あなたの お気に入りなら この体の虜にさせないとでしょ?」
「そうだな 取り合えず 一人で 待ってみろ」
「うん わかった♪」

口の中に出した 精子の量と 私の興奮さで 浮気してきたか してこなかったかを はかられてる感じがしました

下の部屋での態度とは 別で
妻が 布団に入ってくると 甘えっぱなしでした

次の日
朝から トシさんに 連絡をしてみますが
連絡が とれません
やっぱり 飽きてしまったんだと思い 仕方なくトシさんの事は 諦めました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/12 (火) 10:12
つくしさんおはようございます
やっぱりひとみちゃんの牛オッパイから離れられないんですね
不動産屋の件はつくしさんのエゴであえて関係を繋げてる?
ただ、さとみさんは性に対してドMなんで不動産屋に対して
どんどん引き寄せられている様な気がしてならないんですよ
またひとみちゃんの調教がしたいが為に、「旅行に行って来い」
なんてはもう本当にヤバ過ぎますから・・
ただこの先もこのままって訳にもいかないですから、
関係が長引きそうなら、さとみさんにひとみちゃんとの関係を告げて
(感情はさとみさんでひとみちゃんはただの調教なんだと)
いずれ必ず別れる旨も含めて話してみたらどうでしょうか?
上手くいけばつくしさんとさとみさん・ひとみちゃんの3Pもあるかもって思っちゃいました。
関係無いですけどもう感情移入しちゃってるんで勝手に色々想像を膨らませて
ドキドキハラハラしながら読んでる自分が居ます(笑)・・楽しいです
続き楽しみ待ってます
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/14 (木) 17:03
仕事場につき
トシさんと 連絡つかないと 妻にラインを送っときました

昼休み
携帯電話をみると
妻から 9時30分に
【残念だね・・トシさん あなたのお気に入りだったのにね・・】
9時32分
【不動産屋さんが きます】

トシさんが無理なら不動産屋をすぐに呼ぶ
少し イラっとしましたが
ひとみの調教も有るので 安心もしました

午後の仕事も終わり
妻から16時50分
【終わりました】
ラインを確認して ひとみの待つ公園に向かいます

トシさんが居てくれた時は 今こんなことしてるとか トシさんが ラインで 報告してくれたのですが
いないと 何されたのか わからない事に 少し不安を感じました

公園につき
いつものように キスをして おっぱいを バカにしながらもんでやりました
「牛みたいな おっぱいだな〜」
ひとみ「ああ〜はい〜」
「何人もの男に 体を売ると こんなみっともない おっぱいに なるんだな♪」
ひとみ「あ〜ひどい〜ああ〜そんなこと 言わないで〜」
「やめるか?」
ひとみ「いや〜ああ〜」
「止めてほしくなかったら 何て言うんだ?」
ひとみ「あ〜何人もの男に 体を売ったから こんなおっぱいに なりました〜あああ〜」
強く 乳絞りを してやると
ひとみ「あーー御兄様〜♪あーー」
「とんでもない 淫乱メス牛だな♪」
ひとみ「あーーはい〜♪御兄様〜キスして〜♪あーー」
「外に出るぞ!」
ひとみ「はい♪」

ひとみを 外に連れ出して 公園の奥の林の中に

「ここらでいいだろう ほら くわえろ!」
ひとみ「優しくしてね」

口まんこを されるのを わかってるひとみ

ちんこをくわえて 顔に 力が入ってました
「始めるぞ!」
ひとみが 頷きます
顔に 力が入ってるじてんで 吐くとわかりましたが ピストンをはじめました
「あ〜♪あーーあーー!」
徐々に激しくピストンを
ひとみが 私のももを 叩き
ひとみ「オエーーオエーー」
全部戻してしまったひとみ
出し終わっても 胃液を 吐きはじめた ひとみの口に
無言で ちんこを ねじ込み ピストンを始めると
目を きつく閉じて 苦しそうなひとみ
髪の毛を 握り 激しく ピストンを
何度も 何度も 胃液を 吐いてしまうひとみに
「ひとみ〜すごい 気持ちいいよ♪俺の為に 我慢してくれて・・」
髪の毛を両手で握り ちんこを 奥までくわえてる ひとみの顔を 上に上げて 言うと
涙と鼻水を 垂れ流しながら 頷くひとみ
「続けていいか?」
ひとみが 頷きます
ピストンを はじめて
「あーーひとみ〜こんな 気持ちいい事させてくれて 俺ひとみから 離れられないよ〜」
甘い言葉を 言いながら ピストンを
「あーーひとみの口まんこ こんなに 気持ちいいんだ〜あーー俺のものだよな〜♪」
ひとみの顔の力が 抜けていきます
自ら どうやれば 苦しくないか 気が付いたようです
上半身の力が 完全に抜け ひとみの 口の中から
妻と 同じ音が
「あ〜いいぞ!」
クチョクチョっと
胃液と薄い皮が まじあう やらしい音です
「ひとみ!出してもいいか!」
ひとみが 無表情のまま 頷きます
激しくピストンを
「ひとみ〜やばい 気持ちよすぎだよ♪あーー止まんないよ♪」
頭で セックスをさせます
いつ出されるか わからない 状態に ひとみも 興奮してきたのか 私の下半身に やらしく 抱き付き おっぱいを 押し付けます
「ひとみ!」
ちんこを 抜いて 抱き上げ
激しくキスをすると
ひとみ「あ〜お兄ちゃん〜♪」
顔中舐め回し 始めると
ひとみ「あ〜お兄ちゃん〜汚いって 思わないのね〜♪」
「美味しいよ!ひとみ〜あ〜」
狂ったかのように 舐めてやり
木に ひとみの両手を
バックスタイルにして 後ろから まんこに ちんこを入れて 激しく ピストンを
ひとみ「う!う!だめ〜お兄ちゃん〜声出ちゃう!う!ぅぅぅーーぁぁぁーーお兄ちゃん〜」
口を手でおさえて 我慢するひとみ
私はひとみの上着のボタンを 外し おっぱいを 丸出しにしてやると
ひとみ「あ・・あ・・あ・・」
「言わないで 逝ったな!」
ひとみ「あ・・ごめんなさい・・あ・・」
ひとみの上着を 剥ぎ取り 上半身を 裸にすると
左腕で おっぱいを 隠したひとみ
ピストンをしながら その左腕を 強引に 引き離して
「恥ずかしいな♪」
ひとみ「ぅぅぅ・・お兄ちゃん〜お願い〜車に・・ぁぁぁぁぁぁ〜だめ!」
逝きそうなので 高速ピストンを すると
ひとみ「いく!う・・う・・う・・」
ちんこを 抜くと ひざをついてしまった ひとみ

上着を きさせ
「最高だったよ♪」
ひとみ「お兄様〜もっとして・・」
「おっぱい 出されて 気持ちよかったのか?」
ひとみ「うん・・」
「いい子だ♪」
ひとみの肩を抱き 車へと 歩いていきました

車に乗り
脳に余韻を あたえるために
おっぱいを もみながら
「見られてたろうな♪」
ひとみ「あ〜あ〜〜あ〜〜」
「気持ちよかったんだろ?」
ひとみが 頷きます
「見られてるんじゃないかって 思うと いつもより 気持ちいいだろ♪」
ひとみ「はい〜あ〜〜あ〜〜」
ひとみが 私のちんこを さすってきます
「どうした?」
ひとみ「欲しい〜あ〜〜」
「もう ご褒美は あげただろ」
ひとみ「もっと 欲しいの〜あ〜〜あ〜」
乳首を つまみ
「ご褒美だ!」
グリグリと 乱暴に 牛乳を ふりまわすと
ひとみ「あああーーいくーいくーーああーー!あ・・あ・・あ・・」
「後は 家で オナニーしろ わかったな!」
ひとみ「あ・・あ・・は はい」

ひとみと キスをし
帰りました




あたりさわりなく 土曜日になり
朝から
ゆういちと妻は 特売品を買いに 出掛けました

トシさんと 連絡がとれなくなり 妻と不動産屋の動きが わからないのが かなり 嫌だったので
サイトで 暇をもと遊んでそうな 男性を 探してみましたが なかなか いい人が 居ません

取り合えず 投稿は続けて 条件の合う人からの 連絡を待つことに

妻とゆういちが 帰ってきて
ゆういち「あ〜重かった・・」
「ありがとうね♪」
横になるゆういち
妻は 家事をはじめました

昼御飯を食べて
午後まったりとしてたら 妻が庭から 窓ガラスを開けて
「あなた・・手紙が入ってた」
追っかけジジイからでした
「ここら辺で 1回 無視してみよう」
「平気かな?」
「平気だよ」
「うん♪あなたが 言うなら したがうね♪」

ゆういち「どうしたの?」
「何でもないよ♪ほら ゆういち こっち手伝って!」
ゆういち「はーい」
庭の掃除を 二人は してました

三時間ほどして 泥だらけの二人が 家の中に 入ってきて
「ゆういち 先に シャワー浴びちゃいな!」
ゆういち「いいよ お姉ちゃん 先で」
暇だったので
「部屋が汚れるから 一緒に入ってきちゃいな!」
「そうだね ゆういち 入っちゃうよ!」
ゆういち「う うん・・♪」

二人が お風呂に 入りました

暫くして 様子を見に行くと
お風呂場から 妻の笑い声が
「勃起しっぱなしじゃん(笑)」
ゆういち「しょうがないでしょ!」
「足開いて♪」
ゆういち「う うん・・」
妻を お尻を 洗ってやってます
ゆういち「あ・・あ・・」
「ピクピク 動きすぎ(笑)」
ゆういち「だって・・あ・・お姉ちゃん 指・・」
「・・・・」
ゆういち「ぁぁぁ〜お姉ちゃん〜」
「・・・・」
気になって ドアを開けると
ゆういちが 仁王立ちして 足を開き その前に 妻が しゃがんで 前から アナルに 指を入れてました
「あなた ごめんなさい すぐに 出ます」
「いいよ♪続けなさい♪」
「うん♪」
妻が また 指をアナルに入れ アナルを ほぐし始めます
ゆういち「お姉ちゃん〜あ〜〜あ〜」
「二本入ったよ〜あ〜♪」
妻が ドSの顔になってました
ゆういち「お お姉ちゃん・・あ・・あ・・」
「もっと 声だしなさい♪」
ゆういち「あ〜〜だめ!あ・・あ・・あ・・」
ゆういちのちんこから 勢いよく 精子が出てきました
いつも 妻の口の中か まんこの中に 出すので ゆういちの精子が こんなにも こくって 量が凄いのを 再確認出来ました
「あ〜出ちゃったね♪」
ゆういち「ごめんなさい・・あ・・」
妻は さらに 指を 入れ
ゆういち「あ!うーーーうーーー」
苦しそうな ゆういち
「我慢するのよ!」
三本の指を 奥まで 突っ込み 動かす妻
ゆういち「お姉ちゃん ゆるして・・うーーー」
苦しむ ゆういちの姿を 微笑みながら 見てる妻
ゆういち「お姉ちゃん〜だめ〜だめ〜」
妻が 指を 一気に抜くと
ゆういちのアナルから う◯ちが
ゆういち「あ・・ごめんなさい・・」
妻は 笑いながら また 指を 入れて アナルを かき混ぜ
「まだ 有るよ♪また 出しちゃうの?アナルが ヒクヒクしだしたわよ♪」
ゆういち「あ〜〜お姉ちゃん だめ だめーーぁぁぁーー

ゆういちのちんこは 勃起したまま
「ちんちん 舐めて欲しいの?」
ゆういち「う うん〜舐めて欲しい〜」
「4本入ったら 御褒美あげる♪」
ゆういち「だめ は 入らない 入らないよ!」

スカトロが 駄目な私は ドアを閉めて
リビングに 戻ろうとした時
ゆういち「ぎゃーーー」
「あ〜いい子〜♪」
ゆういち「だめーーー痛い 痛い!お姉ちゃん ゆるしてーーぎゃーーー」
妻の笑い声が

リビングに戻り サイトを 見てました


30分ぐらいして ゆういちが 出てきて
ゆういち「・・・・」
私に バカにされないように 静かに 座るゆういち
「う◯こ野郎♪」
ゆういち「しょうがないだろ!」
「(笑)」
ゆういち「・・・・」
「あ〜面白かった♪」
ゆういち「・・・・」
「4本 入れられたのか♪」
ゆういちが 頷きました
「(笑)御褒美欲しさに たいしたもんだ(笑)」
ゆういち「・・・・」
妻が お風呂を掃除して 出てきました
「夕飯作るから ゆういち手伝って♪」
ゆういち「はーい」
台所に 走っていく ゆういち

本当に 妻を 愛してくれてます
少し 私からも ゆういちに 御褒美をあげないと
ひとみとの事も有るので
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/14 (木) 22:46
夕飯も食べ終わり
妻が ゆういちに おっぱいを あげてるとき
「さとみ ゆういちと キスしてみろ!」
「え!ゆういちと?」
「うん♪」
ゆういちが おっぱいを 舐めるのを止めて 起き上がり
生唾を飲み 私を見ます
「ほら キスして!」
「本当に〜」
「本当に!ほら はやく!」
妻が ゆういちと 向き合い
「するの?」
ゆういち「う うん♪」
妻が ゆういちの口に キスを
「舌を絡めろ!」
二人が 口を開けて ディープキスを 始めると
ゆういちが 興奮して 妻を 抱き締めました
「あ!ゆういち!」
妻が 嫌がると
ゆういち「ごめんなさい・・」
「止めるな!続けろ!」
「あなた!」
ゆういちは 頷き ここぞとばかりに ディープキスを
その 激しいキスに 妻も ゆういちに 抱き付き 女として キスを しはじめました
ゆういちは キスをしながら 妻のおっぱいを さわり始め 妻が 体をビクビクと
「いいぞ〜」
妻が 感じてる

妻が 左手を 下に下ろして ゆういちの ちんこを 撫で始めると
ゆういちは その手を ズボンの中に 入れて 生ちんこを 触らせました

妻が キスを止めて
「はい おしまい!」
ゆういちを どかして 立ち上がった妻を捕まえ
「くるんだら!ゆういちも!」
「え!あなた?」
妻の手を 引っ張って 四畳半に連れていき
「脱げ!」
「え!」
「はやく脱げ!」
「は はい・・」
「ゆういちもだ!」
ゆういち「う うん!」

二人が 全裸になり
「ゆういち 自分の女だと思って 抱いてみろ!」
ゆういち「いいの!」
「いいぞ♪」
妻を 抱き締めるゆういち
「あなた・・」
少し 困ってる妻
ゆういちは キスをし ゆっくりと 妻を 布団に 横にしました
おっぱいを 触りながら いつも させてくれない キスを 堪能するゆういち

ゆういちが まんこに 手を当てると
妻が 体をそらして
「う〜〜ん〜」
色っぽい 吐息を吐きました
ゆういちが おっぱいを 舐め始めた時
「ぁ〜ぁぁぁ〜」
妻が 感じました
ゆういちは そのまま まんこを 舐め始めると
ゆういちの頭を 両手で 撫でなから
「あ〜あぁぁぁ〜〜」
感じる妻
「感じるのか♪」
「あ〜あなたが キスなんて させるから〜あぁぁぁ〜」ゆういちが 得意のクリトリスを はや舐めすると
「あああーーだめーーああああーー」
「気持ちいいか!」
「ああーー気持ちいいーーああああーー」
ゆういちが 舐めるのを止めて また キスを
妻も 激しく 舌を絡め ディープキスを

ゆういちは そのまま まんこに ちんこを射し込み ピストンを始めると
「ああああーー」
妻がゆういちに 抱き付き キスを

「乱れたな♪」

ゆういちに 夢中で キスをし
「あーーいく!あーーあ・・あ・・あ・・」
妻が ゆういち単品で いきました
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・♪」
「ああーーだめ〜ゆういち〜ああーー終わりにしてーあああーーだめ いく!いく!いっちゃうーーあ・・あ・・あ・・」
ゆういち「お姉ちゃん 俺も いく!おーーーおーーーおーーー」
「あ・・すごい!あ・・あ・・あ・・」
大量の 精子を 女として 受け取った妻は
「あ・・いく・・あ・・あ・・」
体内に 入ってくる 精子で いきました

「ゆういち 今晩 貸すから さとみを 女にしろ♪」
ゆういち「いいの!」
「朝まで 犯しても いいぞ♪」
ゆういち「う うん♪」
ゆういちが 妻に キスを

私は 四畳半のドアを閉めて 二階に行きました



目が覚めて 下に降り 四畳半を 見てみると
二人は 寝てました

コーヒーを入れて テレビを見てると
「ごめんなさい 今ご飯の準備をします!」
妻が 起きてきました
妻が 台所に行き 暫くすると
ゆういち「おはよう・・」
「おはよう♪」
完全に 寝不足のゆういち
「どうだった♪」
ゆういち「すごかった〜♪」
「まだ これからだ♪ゆういちの 女にしてやるからな♪」
ゆういち「うん♪」

妻が来て
「ゆういち 手伝って!」
ゆういち「うん♪」

朝御飯を食べ
片付けを終わらし
「よし セックスしてみろ」
「え!」
妻が 驚きますが
ゆういちは 妻の横に ニヤニヤしながら行き
両手で 横から 抱き付いて キスを
「う〜ぅぅ〜」
キスをしながら 妻のまんこを 触り
「うううう〜〜う・・う・・う・・」
妻が お腹をゆらして いきました

ゆういちが ちんこを出すと 妻は 何も言わずに フェラを 始め
ゆういち「あ・・お姉ちゃん あ・・あ・・」
フェラを 堪能するゆういち

逝きそうになった ゆういちは 妻を起き上がらせて キスをし
また まんこを 触りながら 妻を横にしました

おっぱいを 舐め始めると
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
感じる妻
ゆういちは 妻のズボンを 脱がせ まんこを 舐め始めました
「ああーーゆういち〜あああーー」
妻の事を 本気で好きなゆういちは 妻が感じれば 感じるほど 舐めるのを 止めません
「あああーーだめ〜気持ちいい〜あああーー」
30分も 舐め続けてると
「だめ だめ いっちゃう いっちゃう〜」
甘える妻
ゆういちは 頭を動かし 激しく舐め
「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ゆういちは 出てくる 妻のマン汁を 音をたてて 舐め続けます
「あ・・また いっちゃう!あ・・あ・・あ・・」
立て続けで 逝かせたゆういち
私と妻のセックスを 見てるだけあって 逝くペースを わかってます

ゆういちが 妻に抱き付き キスをし ちんこを 入れ始めると
「ああーーああああーー」
感じる妻
妻が ゆういちの顔を 両手で つかんで 自ら キスをし
暫くすると キスを止めて 両手を 大きく広げ
「いく!あーーあーーあ!あ・・あ・・あ・・」
ゆういちが 妻の右足だけを 担ぎ上げて 激しくピストンを
「ああああーーそこ だめーーああーーいく いくーーあ・・あ・・あ・・」
右足を下ろすと 今度は 左足だけを抱え上げて 激しくピストンを
「ああああーーああああーーいいーーああああーー」
ゆういち「逝って!」
「あああーーいく いく いくーーああああーー」
ゆういち「お姉ちゃん!あーーーいく!おーーーおーーーおーーー」
「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
足を 下ろして 抱き合う 二人

完全に 逝き終わり キスをし
ちんこを 抜くと 妻は お掃除フェラ
ゆういち「あ・・気持ちいい〜♪」

フェラを 終えると
今度は ゆういちが 妻のまんこに 顔を近づけ
「いいよ!ゆういち!あ〜〜」
妻のまんこを お掃除舐め
「あ〜〜ゆういち〜ああ〜〜」
とろける妻
ゆういちは 自分の精子を 音をたてて すすってました
「あ〜ぁぁぁ〜いく いっちゃう〜ああ〜いく!あ・・あ・・あ・・」
ゆういちは 舐めるのを 止めて 妻にキス求めると
妻が 抱き付き 舐め合い始めました

私は お風呂場に行き 洗面台の下に 隠してある 不動産屋用の 注射器のかんちょう器を 取り出して
水を入れ 二人のもとに 戻り
「さとみ 四つん這いになれ!」
私の手に持ってる 注射器を見て
「え!なんで・・」
「このくらい 知ってるよ 準備には 必要なんだろ」
「・・・・」
「早くしろ!」
妻が しぶしぶ 四つん這いになり
「ゆういち 開け!」
ゆういち「うん!」
妻のお尻を 両手で 開き
一気に 注射器を 射し込み 中の水を 押し出しました
「う!う〜ーーはあ!あ〜〜〜」
「自分で やるより 気持ちいいか♪」
「はい〜あ〜〜」
注射器を抜くと 妻が 横に倒れ お腹を 押さえます
「後は 自分で 処理しろ!」
空っぽの注射器を 妻の横に 投げ捨てて
ソファーに座ると
妻が 注射器を取り 立ち上がって トイレに行きました

トイレから出ると お風呂場に行き
アナルを完全に 綺麗にしてきた妻

「ゆういち もっと さとみを 愛したいか?」
ゆういち「うん!」
「四畳半に連れていって アナルだけを 攻め続けろ!」
ゆういち「わかった!」
「入れたくなったら 入れていいからな♪」
ゆういち「うん♪お姉ちゃん 行こう♪」
「あなた・・」
「ほら 行け 命令だ!」
妻が頷き 四畳半に 行きました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/15 (金) 14:41
四畳半に入るとゆういちが 慌てるように パジャマを脱ぎ 全裸になって 妻に抱き付き キスを
相当 キスが出来ることが 嬉しいようで
キスをしながら 勃起したちんこを 妻に 擦り付けてます
キスを5分位し続けて 落ち着いてきたゆういちは 左手を下げて お尻に
キスをしながら アナルを 中指で ほぐし始めると
妻が ゆういちのキスを 受けてられなくなり
「あ〜〜あああああ〜〜」
甘い吐息を 吐き ドMの顔に
ゆういちは 右手で 妻の顔を戻して キスを

アナルで スイッチの入った妻は 両手で ゆういちのちんこを しこり始めました
「あ〜ん〜〜あ〜」
唇を 離して 舌だけを絡める妻
ゆういちが 妻を 座らせて そのまま 四つん這いにし
妻の背中から 舐め始めて アナルに
「あーーーああああ〜♪」
アナルを舐められると 嬉しそうな あえぎ声をあげる妻
ゆういちも 夢中で舐めます
「あああ〜いい〜♪ああああーーすごい〜♪」
妻に ぞっこんのゆういちは アナルの中に 舌を 限界まで押し込み舐めますが それでも 足りないのか さらに 押し込み続けるゆういち
「あああああーー」
狂ったように アナルの中を舐め回し
妻が ちんこでも 入れられてるかのように もがきはじめます
「あああああああーすごいーああーーだめーああああーー」
妻が 感じれば感じるほど 激しく舐め回し
「ああああーーもうだめ!いく!あ・・あ・・あ・・」
妻が アナル舐めで いかされると
ゆういちは さらに 激しく舐め回しはじめ
「ああああーーだめーーいっちゃうーーあ・・あ・・」
妻が 震えながら 前に倒れてしまいました
ゆういちは 妻を 抱き起こして キスを

キスをしながらも アナルを 触るゆういち

ゆういち「お姉ちゃん 足開いて♪」
嬉しそうに 膝立ちしてる 妻の足を開かせて ゆういちが 仰向けになり またの間に 顔を 潜らせて
ゆういち「座って♪」
ゆういちの顔の上に 座る妻
「あ〜〜ゆういち〜ああああーーー」
ゆういちの舌が アナルに 入ると 体を剃らせて 感じる妻
「ああああーーすごい〜♪ああああ〜」
我慢できずに 腰を動かし始める妻
「ああああーーあああああーー」

妻の狂った姿を見て 私は 部屋を出ました

リビングに行き 携帯電話を取り出して サイトをチェックします

募集にたいして 何十件か 返事が来てましたが
どれも ただマンしたさしか 感じません

中々トシさんみたいな人が 見付からず
男性からの募集版も 見て見ました

募集版を 見ていると かなり 前の募集に
行動範囲が 私達の家の近くの男の人を 見付けました
見てみると
39歳 自営で 結婚してなく 時間は いつでも 平気で 旦那や彼氏には 言えないような セックスを私としませんか 20センチのちんこで 別世界を見たい女性は 連絡をっと ちんこ自慢まで
何となく 気になったので 返事を送ってみました

携帯電話をおいて 四畳半を見に行くと
妻を 四つん這いにして アナルを舐めてるゆういち
「ああああーーいい〜ああああーー」

「ゆういち キスも わすれるなよ♪」
ゆういち「う うん!」
倒れ混むように 妻の顔の方に 寝転び キスをする ゆういち
「本当に さとみの事好きだな♪」
ゆういち「うん 誰にも さわらせたくないよ〜」
キスを止めて 背中を舐め アナルに
「ああーー♪ああああーーー♪」
大好きな アナルを 舐め続けてくれる ゆういちに 妻も メロメロです
「さとみ お母さんじゃ なくなってるぞ(笑)」
「ああ〜そんなこと 無い〜あ!ああああーー」
ゆういちの舌が 思いっきり 入り込むと 足を痙攣させて 感じる妻
「これからは 毎晩 アナル舐めだな♪」
「ああああーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
「ゆういち まだ やるか?」
ゆういち「うん♪こんな お姉ちゃん 初めてだよ♪お姉ちゃん キス〜」
妻が ゆういちに キスを

「好きなときに 好きなところで 逝けよ 今日は どこにも 出掛けないから(笑)」
ゆういち「うん♪あ〜お姉ちゃん〜♪」
妻を 仰向けに寝かせて 大好きな おっぱいを舐めながら 妻のアナルに 指を入れます
「ああああ〜ああああーー」
アナルが どれだけ 効果的か ゆういちは わかったようです

四畳半を出て リビングに 戻り
携帯電話を見てみると
39歳男性から 返事が来てました
【面白そうですね 1度お話ししませんか?具体的な内容を 教えてください】
取り合えず 内容を 入れました
【妻の調教で 愛人を作らせました 妻と愛人男は 昼間 我が家で セックスライフを 楽しんでます それを 覗いて 報告して欲しいのですが】
39歳男性
【覗いて 報告は 構いませんが それだけですか?】
【ちゃんと そちらも楽しめる様にします】
【わかりました 1度お会いして 話がしたいです】
【わかりました いつがいいですか?】
【これから どうですか?】

妻に この事を 言いに 四畳半に行くと
「ああああーーああああーー」
妻が 四つん這いで アナルセックスを始めてました
ゆういち「あ・・気持ちいいよ〜」
「ああああーー」
取り合えず 妻の顔の前に行き
「さとみ!」
「ああああ〜ゆういちの おちんちん かたくって 気持ちいいよ〜ああああーーー」
「そうか♪よかったな♪あ!違う 違う あのね プレイの相手を探してて 条件に合う人が見つかってね♪これから 会って話がしたいって 言うんだけど!」
携帯電話を見せると
「うん♪行ってきて〜ああああーーー」
「行ってくるね♪ご飯も 食べてきちゃうから 気にしないでね♪」
「ああああ〜おそくなるのね わかった♪あああああーー」
「ゆういち お兄ちゃん 出掛けてくるから 好きなだけ やってろ!」
ゆういち「うん!もう 止まらないよ!あーーお姉ちゃん〜あーー」

39歳男性に メールして 合う場所を決め
出掛けました

家を出れると 悪い癖で ひとみに ラインを 送ってました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/16 (土) 20:37
待ち合わせ場所につき 連絡すると
車の車種と ナンバーを 知らせてきました
言われた 車の横に行くと
運転手席のガラス窓が開き 男性が
「伝言板の?」
「はい」
「助手席に乗ってください♪」
言われるがまま 助手席に
男性は39歳 体型は普通 顔が 正しくオタク!黒渕の大きい眼鏡をかけていて ニキビ後の残った パンパンの顔

車の中に入ると
男性「奥さんの 写真見せてくれますか?」
妻の写真を見せると
男性「かなり 上級だ・・」
ちょっと やばい人かもと 思いました
男性「村上です♪」
携帯電話を返してくれ 名前を言いました
「どちらに お住まいなんですか?」
住まいを聞くと 近かったです
仕事は 親が、経営してる会社の 役員だそうで すねかじりみたいです
村上「時間は いつでも とれますよ♪彼女もいないし(笑)」
その顔じゃ 出来ないだろうと思いながら 話を進めていくと

先ずは ルールを
私の指示には 逆らわない
覗き以外は 指示がない以上しない
私の指示が 無いときは 家には来ない
秘密厳守と 細かいことを伝えてると
村上「その愛人と してるのを見て 報告すればいいんですね♪」
「はい ルールだけは やぶらないでくれめすか!」
村上「ルールは やぶりませんよ♪すごい 暇潰しになりそうだし(笑)」
少し不安です
村上「取り合えず 僕のちんこ 見ときますか?」
「はい」
勢いで 返事をすると
ベルトを緩め ズボンから ちんこを 出しました
村上「どうです♪」
デカチンは 山ほど見てきたので 驚きませんが
中々の 物でした
勃起してなくっても 17センチほど有り 太さも 有ります
村上「奥さんのやらしい動画とか 見せてくれたら 勃起時も 見せられますよ♪」
携帯電話で 妻のプレイ動画を見せると
村上「あ〜いい♪ロリ体型ですね♪あ〜♪」
「はい 顔も幼いので ロリ好きには 人気有ります♪」
村上「うん うん♪俺も 気に入りましたよ♪」
ちんこを しごき始めると みるみる 勃起していく 村上
勃起した ちんこは 20センチ以上に
不動産屋より 太くって 大きいです
亀頭も えらがはっていて かなり 期待できます

村上「よかったら 触ってみますか?」
「え!私は そんな趣味は無いので・・」
村上「そうですか」
村上が オナニーを 始めると
村上「奥さんの エロ動画で オナニーしてますよ!あーーあーーすごい 奥さん すごいね〜あーーあーー」
デカチンは ピクピク動き 亀頭の先からは
おしっこが 混ざってるこか 少し黄色い 我慢汁が
村上「あーー旦那さんも 一緒に オナニーしませんか♪」
「いや 私は・・」
村上「このちんこで 奥さん 措かされるんですよ♪あーーよく 見てください〜あーー」
完全に 変態です
さすがに オナニーを 見てられないので
「そろそろ 帰ります・・」
村上「もうちょっと見て下さい♪あーーあーー」
「すいません・・」
携帯電話を 取り上げ
どうにか 車をおりました

ひとみから ラインが
【少し 遅れるけど いい!】
この 慌てようは
【彼氏の家だろ?】
【うん すぐに 帰るから 待ってて!】
【時間がないから いいや 彼氏と 愛し合ってな!】
【すぐに 帰るから お願い まってて!】

返事を返しませんでした

仕方ないので 家に 帰る事に

駐車場に 車を止めてると
家の庭から 慌てて 逃げていく 人影が
追いかけると 追っかけジジイでした

追いかけるのを止めて 庭先に行き 家を見ると
ゆういちと妻が 四畳半で 普通に セックスをしてました
「あああーーーああーーー」
妻の あえぎ声が よく聞こえます

玄関に行き 四畳半に行き 二人を見てると
ひとみから ラインが
【今電車に乗ったから!】
ゆういちと 妻も ねっとりと キスをしながら 楽しんでるので
「もう一回 相手の人探してくるよ♪」
「あああー会えなかったの〜?」
「うん 違うところに いたみたいで いま 向かってるって 連絡来たから」
「ああああ〜わかった♪あーー行ってらっしゃい♪」

車に乗り 公園に行きました

公園について 2分程すると ひとみが 来ました
ひとみ「ごめんなさい・・」
「後ろにいって 全裸になれ!」
ひとみ「はい♪」
後ろに行き 服を脱ぎ 全裸になった ひとみ
ひとみ「準備できたよ♪」
後ろに行き
座席に座ると ひとみが 私の服を脱がし始めます
「すぐに 帰るようだから 全部脱がせるなよ」
ひとみ「はい♪あ〜お兄ちゃん おっぱい触ってて〜」
「さわられてないと ダメだな!」
ひとみ「うん〜お兄ちゃんだけだよ〜」
おっぱいを さわってると
私の乳首を舐め始めるひとみ
「ゆっくりできないって 言ったろ!」
ひとみが そのまま お腹を舐めて ちんこに

フェラを始めると 始めっから イラマチオ
口まんこ調教が きいてます
自分のペースなら 胃液しか 出てきません

「いい音を 出せるようになったな♪」
ひとみが 頷き フェラを 続けます

「よし 入れるぞ!乗れ!」
ひとみ「あ〜はい♪」
ひとみが 私の上に乗り ちんこを 入れまして
ひとみ「あ〜お兄ちゃん〜あああーー」
腰をふり始める ひとみに
「彼氏に 電話しろ!」
ひとみ「あああ〜むり 声出ちゃう〜ああああ」
「俺の電話で してやろうか?」
ひとみ「あああ〜はい〜ああああ〜」

非通知で 彼氏に 電話をし 電話をひとみに 持たせました
ひとみ「あああ〜出ないよ〜ああああ〜」
「彼氏の家に 泊まってたんだろ?」
ひとみ「うん あああ〜〜」
「セックスしたか!」
ひとみ「ごめんなさい〜しつこくって〜ああああああ〜」
「いったか?」
ひとみ「いってない〜あああ〜お兄ちゃん いっちゃう〜あああ〜」
その時 彼氏が 電話に 出ました
【だれ?】
ひとみ「あああ〜いく!あーーあーーあーー」
【・・・・】
ひとみ「あああ〜ああああああ〜」
【・・・・】
私は 電話に向かって
「おっぱいの大きい いい女だ♪」
と 言うと
【だれ?】
「呼んだらすぐ来る 巨乳〜」
【・・・・】
ひとみ「あああ〜いく〜あーーあーーあーー」
【・・・・】
ひとみの耳元で 小さな声で
「・・・・・・言え!」
ひとみ「生のちんちんじゃないと 嫌なの〜ああああー」
【ひとみ?】
ひとみ「お兄様〜生のおちんちん気持ちいいです〜ああああああ〜」
【え!ひとみ?】
ひとみ「あああーーお兄様のちんちんの 奴隷です〜あああ〜彼氏のちんちんより 気持ちいい〜あああ〜いく〜あーーあーーあーー」
【・・・・】
ひとみの携帯電話が なりました
彼氏が 確認するために 電話を してきてました
ひとみ「お兄様〜すごい すごい〜♪ああああああ」
彼氏と 別れてもいいと 思ってるひとみは もう 彼氏なんて 関係ない感じです
ひとみ「おっぱい 舐めてくれるの〜♪あああ〜気持ちいい〜♪ああああああ〜お兄ちゃん〜♪」
【誰だよ!きるぞ!】
「ひとみ〜愛してるぞ♪」
ひとみ「うん♪あああ〜お兄ちゃん〜愛してる 愛してる〜ああああああ〜」
「ひとみ〜誰のおっぱいだ!」
ひとみ「お兄ちゃんの おっぱいです〜♪あああ〜」
【ひとみ!どこにいるんだよ!おい!ひとみなんだろ!】
ひとみ「あああ〜いく〜いく〜ああああああ」
ひとみが 携帯電話を 横において 私に抱きつき 激しく 腰を動かし始め
ひとみ「ああああああーーいく いく いくーあ・・あ・・あ・・お兄ちゃん・・すごい・・」
電話を取り まだ 繋がってるので
「ひとみ 帰るか?」
ひとみ「嫌〜もっと もっとして〜あああ〜」
【てめ!誰だよ!】
「ひとみの彼氏だけど♪」
【ひとみって どのひとみだ!あ!】
「おっぱいの大きい 女だ♪」
【ふざけんなよ!あー!】
ひとみ「ああああああ〜お兄ちゃん〜いくーあ・・あ・・あ・・」
電話を切り
「舐めろ!」
ひとみ「は はい♪あ〜」
ちんこを抜いて フェラを 始めるひとみ
ひとみの携帯電話は 鳴りっぱなしです
「ひとみ 出てやれよ♪」
ひとみ「本当に 寝とり好きだね♪」
「その為に 別れさせないんだろ♪」
ひとみが フェラをしながら 電話を取り出して
電話に 出ました
ひとみ「なに?」
ひとみ「え!だから 出掛けてるんだけど・・はあ?わけわかんないし〜」
フェラを 始めるひとみ
ひとみ「めんどくさいな〜別れる?」
ひとみ「嫌なら わけわかんないこと 言わないでくれる!」
また フェラを
おっぱいを 触ると
ひとみ「ぁ〜う〜♪ウグウグウグ〜」
本当に 気にしてない ひとみ
ひとみ「なに!もう 切るよ!はあ?何してても いいでしょ だから 嫌なら 別れようって!めんどくさいの 嫌なんだけど!ウグウグウグウグウグウグ」
おっぱいから 手を離すと ひとみが 私の手をつかんで また おっぱいに
ひとみ「きるよ!ぁぁ〜♪え!本当に めんどくさい男だね!」
電話を 切ってしまいました
「いいのか?」
ひとみ「もっと おっぱい触ってて〜あああ〜♪このおっぱいが 好きなんでしょ〜♪あああ〜ウグウグウグ」
「大好きだよ♪」
ひとみが フェラを止めて バイズリを始めました
ひとみ「お兄ちゃん〜ぁ〜気持ちいい?」
「気持ちいいよ♪」
ひとみが 亀頭を くわえて おっぱいを 上下に 必死に動かします
「誰に 教わった?」
ひとみ「忘れた〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
「体を売った 男だろ!」
ひとみ「いっぱい お金をくれるから〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
「やらしい 女だ♪」
ひとみ「うん〜お兄ちゃん やらしい女が 好きなんだよね〜」
「そうだよ♪やらしくって 変態女が好きだ♪」
ひとみ「うん♪おじさんの 大きいおちんちんを こうにしてたんだよ♪」
「あ〜想像させるなよ〜お兄ちゃん また 入れたくなっちゃうだろ!」
ひとみ「毎日ちがう おちんちんを こうしてた〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
「汚い おっぱいだな!」
ひとみ「コンドームは つけてたよ♪」
「口まんこ させろ!」
ひとみ「うん♪あ〜〜」
ひとみの髪の毛を 握り ちんこを突っ込み ピストンを 始めると 完全に 顔の力を抜いて ちんこを 受け入れてます
「あ〜これだ これ〜♪」
激しくピストンを してやると
胃液は 逆流し 涙を流してますが 吐き出すことなく
いい感じてます
「あ〜あーーあーーあーーあーー」
大げさに 声を出して 興奮してるのを アピールしてやります

15分ほど ピストンをして ちんこを 抜いてやると
ひとみは 息を切らせながら 泣き出しました
苦しかったのでしょう
私は たまらず ひとみを 押し倒して
ちんこを 入れピストンを しながら
「いいぞ♪」
ひとみ「あーーあーーあーー」
泣きながら 感じるひとみ
ひとみ「あーーいくーあ・・あ・・あ・・」
おっぱいを 両手で握り
「痛いか!泣け!」
ひとみ「ひいーーお兄ちゃんー優しくしてーーああああああーーだめーいくーあ・・あ・・あ・・」
ひとみを苦しめ 感じさせる事に 夢中になってる間
彼氏からの電話が 鳴りっぱなしでした
ちんこを抜いて 綺麗に舐めさせ
服を着てると
ひとみ「本当に お兄ちゃんは ドSだよね♪」
「嫌だか?」
ひとみ「嫌じゃない〜♪自分がこんなに Mだなんて 信じられないよ(笑)」
左の乳だけを 絞り始めると
ひとみ「あ〜お兄ちゃん〜あああ〜ちんちん 舐めたくなっちゃうよ〜あああ〜」
「みっともない 乳だな♪」
ひとみ「あああ〜はい〜あああ〜」
「まだ 彼氏から 電話が 鳴ってるな♪」
ひとみ「あああ〜うん〜ひつこいね〜あああ〜」
「平気か?」
ひとみ「あああ〜全然平気〜あああ〜」
乳絞りを しながら その乳首を 吸ってると
ひとみ「あああ〜いく!」
「あ〜帰るぞ」
ひとみ「あ・・あ・・はい・・ほんと ひどい人♪」
ボタンをしめて ひとみは 笑顔で 帰りました


家に帰ると 妻とゆういちは ご飯を食べてました
「お帰り〜」
妻が 立ち上がり 私のもとに来て
「どうだった?」
「ご飯食べながら 話すな!」
ご飯を 飲み込み
「どうだった?会えた?」
「すごい 変態男だったよ♪」
「あなたが 気に入れば 私は平気だからね♪」
「嬉しいのか?」
「うん♪あなたが 私とのセックスライフの為に 動いてくれてるから♪」
「カレーか♪俺も食べるかな♪」
「うん♪今準備するね♪」

座ると
ゆういち「ありがとう♪」
「なにが?」
ゆういち「お姉ちゃん」
「あ〜♪これからは 毎日 逝かせてやれ♪」
ゆういち「うん♪ひとみと 会ってきたの?」
「ちがう ちがう!」
ゆういち「お姉ちゃん 頭いいから 気を付けなよね〜」
「・・・・」

ゆういちに 言われると 言い返せません
ご飯を食べて お風呂に入り 待ったりしてると

「おっぱいの時間だよ♪」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが 妻の隣に行き おっぱいを 出して 舐め始めると
「美味しい?」
ゆういち「うん♪」
「かわいい〜♪あ!ぁぁぁ〜ゆういち〜ぁぁぁ〜」
感じる妻
ゆういちは ニヤニヤしながら 感じる妻を見て おっぱいを 舐めてました
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
感じてる妻を見て 興奮してしまった私は
村上に ラインを 送ってました
【明日 覗きに 来てみますか?】
すぐに 村上から
【平気ですよ♪場所を 送ってください♪】
住所と 表札を送り
【周りに 家がないので すぐに わかると思います】
【ここなら 知ってますよ♪明日 いかせてもらいます】

こうして 村上を 使うことになりました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/17 (日) 09:41
村上に 連絡を入れ終わり 妻を見ると
完全に 身を任せて 感じてしまってる妻
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ゆういち〜」
私も 立ち上がり ちんこを出して 妻の口の中に ちんこを 突っ込み 口まんこを
妻の口まんこは 格別です
「あーーいく!おーーおーーおーー」
頭から 手をはなすと
ゆっくり お掃除フェラを
「あ〜あなた♪もつ一回 出したいなら フェラするよ♪」
「もういいや♪寝る」
「わかった♪ゆういち おしまい!」
ゆういち「うん♪」

その日は そのまま 寝ました

次の日
仕事場に向かいながら 村上に ラインを 送りました
【今日 相手の男性が来るか 解りませんが 覗いてみてください】

返事が無いまま 仕事場につき 午前中の仕事を
昼休み
9時50分
村上からラインが入ってました
【おはようございます♪昨日 そちらの家の場所を確認しときました】
妻からラインが
【変な人が 道路ウロウロしてるんだけど】
【俺が頼んだ 変態だ どうだ?】
【こわくって 顔とか よく見てないよ!】
【不動産屋来てないのか?】
【今日は ゆういち 学校休みだから 呼べなかったの】
【そう!ゆういちは?】
【10時に 友達と遊びに行っちゃった】
【それなら 四畳半に行って 全裸で オナニーしろ】
【わかった♪】

村上に ラインを
【門から 入って 庭に行ってみてください♪】
【庭先に入って 平気ですか?】
【はい 何かありましたら 旦那に頼まれたと 言っていいですから】
【わかりました♪】

妻に ラインを
【オナニーしてるか?】
【はい♪御主人様の命令通り 全裸でしてます】
【いい子だ♪】
【うん♪あなた 愛してる?】
【愛してるよ♪】
【さとみだけ?】
【さとみだけだよ♪】
私の浮気が 続いてるのを わかってる妻
【変態さんが 見てる!】
【さとみは もっと 変態だろ!】
【はい〜あなた〜変態さん 連れ込んでいいの?】
【欲しいのか?】
【はい あなたの言う通り 見た目すごい変態オタクだよ】
【さとみ好みだろ】
【うん 今四つん這いで おまんこ 見せてるからね】
【いい子だ♪でも 連れ込むなよ!今日は さとみの 下見だ その変態に 抱かれたかったら さとみの価値を あげるんだ】
【はい この人に 抱きたいと 思わせれば いいんですね】
【そうだ♪】

ひとみから ラインが入りましたが それどころでは ありません

【あなた いっちゃぅた】
【続けろ!】
【はい♪あなたに 調教してもらってるから すごい 興奮してる 今なら何でも 出来るよ】
【オナニーだけだ】
【意地悪】
【変態男は 何してる】
【わからない】
【よく見てみろ】
【ズボンの上から おちんちんさわってる】

村上に ラインを
【どうですか?】
【最高だよ♪奥さん オナニーしちゃってるよ♪】
【妻を見て オナニーしてやってください】
【奥さん 悲鳴あげないかな?】
【平気です 何かあったら 旦那に 頼まれたって 言ってください】
【了解】
すぐに 妻から
【あなた すごい!大きいの出して オナニー始めちゃった】
【大きいか♪】
【うん すごい 大きいよ!】
【新しい さとみの玩具に ふさわしいか?】
【はい もう欲しい】
【だめだ!今 何してる】
【仰向けになって オナニーしてます】
【変態男に 見えてるか?】
【はい 全身が見えるように オナニーしてます】

昼休みが 終わり

午後の仕事に

仕事を終わらせて ラインを見ると
ひとみから
【何で 連絡してくれないの・・】
【ごめん 会社の人と 仕事の話をしてて】
【仕事の方が 私より大事なんだね・・】
【仕方ないだろ!】
めんどくさいなって 思いながら
【今日は 仕事で遅くなるから】
ひとみからの ラインを 見ずに
妻のラインを 見ました
14時
【取り合えず 変態男さんが オナニーを終わらせたので 台所に 来ました】
14時10分村上から
【奥さん とんでもない 変態ですね♪アナルも 使えるんだ♪わざと 俺に 見えるように オナニーしてたよ♪相当の好き者ですね♪俺も 2回逝っちゃいました♪取り合えず まだ オナニーしたいので 待機してます】
15時 村上から
【お風呂も 窓ガラス全開で よく見える!体の洗い方が エロすぎですよ♪】
【誰か 帰ってきたので 裏から逃げました!】
16時
【明日も 覗きに行きます♪】

やっぱり 妻とのエロ遊びは たまりません
家に帰ると
「ただいま」
「早かったね!今ご飯の準備するところだよ!」
「いいよ 慌てないで♪」
妻を抱き寄せて キスをすると
慌てて 離れる妻
「なに!嫌なのか!」
「違う ゆういちと エッチした後だよ!」
「え!先に言えよ!」
口を洗ってると
ゆういち「お帰りなさい♪」
「お前の 遊んだ後に キスしちゃったよ!」
ゆういち「いいじゃん!兄弟なんだから!」
「良くない!どうせ アナルとか 舐められたんだろ!」
ゆういち「うん♪」
「おえーー」
「あのね♪ゆういち 4本入れても 痛くなくなったんだよ♪ねぇ〜♪」
ゆういち「うん♪」
「先に お風呂に 入ってくる・・」
「私も 入ろうか♪」
「ご飯のしたくは?」
「炒めるだけだから ゆういち出来るし♪ねぇ♪」
ゆういち「うん♪俺 もう入っちゃったから やっておくよ♪」
妻とお風呂に

背中を おっぱいで 洗いながら
「あの人 どうすればいい?」
「まだ 気にしないでいいよ♪」
「うん♪わかった♪」
「明日は 不動産屋との セックスを見せ付けろ♪」
「うん♪」

体を洗ってもらい ローションフェラで 逝かせて貰いました


次の日
妻から
【不動産屋さんが来ます】のラインが
村上に 愛人が来ると 連絡を入れて 仕事を始めました

昼休み
ひとみから ラインが 入ってましたが 先ずさ無視
村上から 9時15分に ラインが 入ってました
【楽しみですね♪】

村上に ラインを
【どうですか?】
村上から 返事が
【あの男 知ってるかも、不動産屋ですか?】
【そうです】
【やっぱり それにしても 奥さんとんでもない 女ですよ!アナルに シッポはえて、動物ですよ!】
【気に入りましたか?】
【俺のものになるなら 文句なしですが 見てると 不動産屋に イライラしてきます あんな 可愛い奥さんを 自分の物にして 好き放題できて!】
【二人のお風呂が、また凄いですよ♪】

返事が無いので 仕方なく ひとみの ラインを
【昨日は 気分悪くさせて ごめんなさい・・】
【いいよ】
【今日は 来てくれるのかな】
【わからないな また 暇ができたは ラインする】
【わかった・・】

午後の仕事に 戻りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/18 (月) 15:18
仕事が終わり ラインを見てみると
村上から 14時に
【奥さん ソープランドで 働いてたんですか?】
【俺も やられたいー!】
【奥さん 俺を見ながら 男の腕を まんこで 洗ってましたよ!】
相当興奮してるようです
15時
【1回戻ります】
15時30分
妻から
【終わりました】
16時45分 村上から ランドが 入ってました
【今度は 若者と セックスしてるよ!】
ゆういちだと わかりました
17時
【お姉ちゃんって!弟?】
返事を返しました
【お疲れ様です 覗き報告ありがとうございました その若者は 弟って言うか 子供と言うか 家族です 気にしないでください♪】
すぐに 返事が
【気になります!セックスが 終わって 二人で 家事を始めてますよ!】
【今日は それ以上無いので 帰ってください】

ゆういちと妻が 話してるのを聞いたら きょうだいにしか 思わないです

ひとみに 会えないラインを送り
帰りました

「お帰りなさい♪」
妻が 抱きついてきて キスを
「ただいま」
「お風呂 入る♪」
「うん どうした?」
「あなたが 早く帰ってきてから 嬉しいだけ〜♪ほら
行こう行こう♪」
妻に 手を引かれて お風呂場に
ゆういち「お帰りなさい♪」
「ゆういちが 元気なのは 何でか わかるけど・・」
ゆういち「お先です♪」

妻が かなり 元気

風呂場に 入り 椅子に座ると
妻は 私の前に 抱っこ
「え!洗ってくれないの?」
「洗うよ〜あ〜あなた〜」
色っぽく 淫らに 腰を動かし始める妻

「さとみ?」
妻が 半立ちのちんこを 強引に まんこに 入れ
「あ〜あなた〜こんな私 嫌い〜」
「いや 愛してるよ」
「精子欲しいの〜あああ〜あなた〜いっぱい 精子欲しい〜ああああ〜」
「あの 変態男を見て 燃えてるのか♪」
「誰でもいい〜ああああ〜あなたが 毎日 早く帰ってきてくれるなら 誰でもいいよ〜ああああーーいくーー」
「・・・・」
「ああああーーいく!いく!ーーああーー」
「さとみ!いくぞ!」
「あなただけの まんこです お好きに 出してください〜ああーーああーー」
「いく!おーーーおーーーおーーー」
激しい ディープキスを 15分ほど してました
「あなた〜あ・・」
ちんこを 抜いて フェラを 始める妻
「さとみ・・あ〜すごい・・」
本気フェラ
30分ほど 続き
「いく!あーーーあーーーあーーー」
妻のフェラは おさまりません

「さとみ〜あ〜もう いいよ 洗って!」
妻がやっと フェラを止めて 体を 洗ってくれました

「ゆういちとのセックスも 見られちゃったぞ!」
「うん♪」
「築いてたのか?」
「うん♪」
「たいしたもんだ♪」
「明日は どうする?」
「まだ 見せるだけにしておけ」
「わかった♪」

お風呂を出ました

次の日 妻は不動産屋を呼んで 村上に 見せ付け
村上を誘うように 見詰めてたそうです
村上は もう 我慢できないと 何度も 私にラインを 入れてきました

その日は ひとみと会い
軽く セックスをして 帰りました

「お帰りなさい♪あなた〜ちょっと」
ゆういちから 遠ざけるように 私を 連れていき
「なに?」
「これから 不動産屋さんと あってきていい?」
「どうした?」
「お泊まりに 行こうって 誘われて 断ったら すねちゃって 夜もあってって・・」
「母性本能くすぐられて 断れなかったんだな」
「う うん・・」
「いいよ♪」
「ありがとう♪」
「それと お泊まり 断ることないのに」
「だって・・」
「愛してるのは さとみだけだよ♪さとみは?」
「私もあなただけ〜」

お泊まりに 行くと 私が 泊まりに行っちゃうって 言われそうで
思わず キスをしてました

ご飯を 食べて
待ち合わせの 時間になったようで 妻が
「じゃ・・あなた」
「うん 行ってらっしゃい♪」
ゆういち「え!どこいくの?」
「ゆういちは いいから!」
私が ゆういち一言言うと
妻は そのまま 出掛けました

ゆういち「一人で 平気?」
「見に行くか♪」
ゆういち「え!もしかして 何か エッチな事!」
「行くのか 行かないのか?」
ゆういち「いく!」
「よーし♪いくぞ!」

会う場所は わかっていたので 慌てることなく 出掛けました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/19 (火) 00:13
つくしさんこんばんわ
トシさん不在で代わりの村上が今後どんな仕事をするのか期待ですね
つくしさんの指令を従順に全うし続けるのか?それとも暴走してしまうのか?
ちょっと楽しみ・・・
そして、またまた何か不吉な予感がしますねぇ
相変わらずさとみさんを裏切り続けるつくしさん・・・本当ゲスです(笑)
不動産屋とのお泊りの誘いに一度は断ったさとみさんに
「断わることないのに」と行っておいで的な発言・・・
さとみさんは不動産屋と夜の逢瀬中、つくしさんの浮気は気になるけど
お泊りはOKサインを出しそうですね
それでつくしさんはひとみちゃんとラブホで口マンコ調教の仕上げかなぁ
色々想像してしまいドキドキ、ワクワクと少しのハラハラが止まりませんよ
(いつもはドキドキ、ハラハラだけなんだけど)
続きお願いします、楽しみです。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/19 (火) 15:13
妻が出掛け 30分後に
ゆういちと出掛けました

空地に 妻と不動産屋の車を見付けて
ゆういちと 不動産屋の車に 近付いていきました

不動産屋の車の後ろにつくと
「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
妻のあえぎ声が 聞こえ
ゆういち「!」
驚くゆういちに 私は 指を立てて しーっと 合図を
ゆういちに 運転席側から 見るように 合図し
私は 助手席側に
不動産屋が 舐めるのを止め 妻の上に
私は 体を 低くし 隠れました
すぐに 車が揺れ始め
「ああーー♪すごい 気持ちいい〜♪ああーーああーー」
不動産屋「愛してるよ!」
「うん〜愛してる〜ああああーーだめ〜いく いく いく いっちゃうーーああーー」

私は 車の前に 移動して 中を覗きました
不動産屋の背中が見えて 激しく ピストンをしてるのが わかります
「ああああーーだめーーまた いく!あ・・あ・・ああーーすごい♪ああああーー」
妻の鳴き声は さらに 大きくなり
不動産屋の背中に抱きつき 爪を立ててるしまつ
「ああああーーいく!きゃーーーあ・・あ・・あ・・だめーー止まらないーーあ・・あ・・あ・・」
この時 わかりました
妻のまんこは 完全に 不動産屋のちんこのサイズに なってることを
私との セックスは 脳で逝って 不動産屋とのセックスは 完全に 体で逝かされてます

不動産屋に 何か言われて
「うん〜ああああ〜我慢できなかったの〜ああああ」
不動産屋が 嬉しそうに 激しく ピストンを
「ああああーーいいーもっと もっとーああーー」
二人のセックスが 前見たときより 激しく しかも 愛を感じてしまいました

不動産屋が ちんこを 抜いて 今度は 不動産屋が下に 妻が上になり ちんこを 入れ 妻の高速ピストンが 始まりました
「ああ〜♪ああああ〜♪ああああ〜♪」
激しく 腰を動かせて 嬉しそうな妻
「ああ〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・ああああ〜すごい〜♪」
不動産屋が 何か言うと
「ああ〜ステキ〜こんなに 逝かせてもらえるのは あなただけ〜ああああーーおかしくなっちゃう〜♪」

完全に 妻の体を 乗っ取られてました
アナル調教で 妻のまんこの感度も 不動産屋に対して 上がっていて 上手に妻の体を作り上げてました

「ああああーーだめーー体の芯まで 突き抜けちゃう〜♪あ・・あ・・あ・・」

妻のこんな 乱れた姿を見るとは

ゆういちの肩を 叩いて 伊恵に 帰ることに

ゆういち「もっと 見たいよ!」
「ばれたら まずいだろ・・」
ゆういち「う うん・・」

家に帰り
寝ました

朝 妻は 普通に 私達のご飯を 作ってくれてて
「あ!おはよう♪」
「おはよう・・」
「昨日は ごめんなさい・・」
「いいんだよ 何か 言われたか?」
「今週は お泊まりは 諦めてくれるって♪」
「そうか」
「うん♪」
「今日も 来るのか?」
「うん 約束しちゃったから」
「そうか」

ご飯を食べて
仕事に 出掛けました

妻の言ったとおり
【不動産屋が来ます】の ラインが
村上に 覗きの依頼をし
仕事を 始めました

昼休み 村上からのラインを見て がっかりしました
【俺のデカチンなら 奥さんもっと 喜ぶよ 俺の愛人に しちゃいませんか】
覗きに 行かずに やらせろ アピール
【もう いいです 覗きにも 来ないでください】
村上に 送ると
【すいません 調子に のっちゃいました!】
【もう いいです 他にも 何人も 立候補してる 単独男性は いるので 違う方を 探します】
【わかりました】

イライラが 止まりません

ひとみとも 会う気も起こらず 午後の仕事をし
帰りました

玄関を開けると
「ああああ〜ああ〜〜♪いい〜ああああ〜♪」
妻の 嬉しそうな あえぎ声が
靴を脱いで 家の中に 入ると
リビングに 行く廊下で 壁に手をつき バックで ゆういちに 犯されてる妻が
「ああああ〜〜!あ あなた!」
ゆういちが ピストンを止めて
ゆういち「お帰りなさい♪」
「ただいま」
妻が ちんこを 抜いて 起き上がり
「早かったね!すぐに ご飯の準備するからね!」
「う うん」
ゆういちも ちんこをしまい 手伝いを

ご飯を 運んでくる妻が ニコニコと
「ゆういち 我慢できないんだもん(笑)」
ゆういち「お姉ちゃんが ミニスカートなんか はいてるからだよ♪」
「あつかったからだよ!」

ゆういちと妻は 楽しそうに 私をまじえて 話してました

次の日
私は 仕事に 行くふりをして 仕事を休みました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を ヒデ 投稿日:2018/06/19 (火) 17:19
なんだかんだ言っても不動産屋さんが一番みたいになってきてしまい、悲しくなってきました。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/19 (火) 18:26
さとみさんの「つくしさんの為に」ってのはもう・・はっきりしちゃた様な
さとみさんの体はアナルもマンコもそれと、心も・・
もうつくしさんよりも不動産屋になっている?・・相当愛しているのは間違いないですよ
つくしさんが、浮気を辞めないのも大きな原因なんですよね、多分、
さとみさん頭良いですから
個人的に前前から不動産屋との愛人関係は早く終わらせて欲しかったです
アナル解禁にした段階でもう・・つくしさん主導じゃないのが嫌でしたね
さとみさんは絶倫の不動産屋はから離れられないし離れない・・もう、
村上が使えないんで、つくしさん自ら会社を休んでさとみさんと不動産屋のセックス内容調査?
その際セックスの最中に怒りで飛び出してみては・・・それも面白いかも
つくしさんとさとみさんはお互い愛し合ってる、ってのが大前提にあって、この遊びですよね
それと、つくしさんの手の上で、さとみさんの調教が楽しいんだけどなぁ・・個人的に
さとみさん、たまに裏切るけど(笑)
長々すみません、心配なんです
続きお願いします。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/20 (水) 08:47
車で 待機してると きた!
【不動産屋さんが きます】
私は すぐに 車を降りて 裏から 自宅の庭に

暫くすると 妻が 洗濯物を干しに 出てきたので
私は 台所の裏口から 家の中に 入りました

素早く 階段を上がり 2階に行き
ゆういちの部屋に入り待機しました

暫くすると 不動産屋の車が

当たり前のように 駐車場に 車を止めて
家に 入ってきました
不動産屋「ただいま」
「お帰りなさい♪」
階段から 下を覗くと
キスをしている二人

不動産屋「今日は 午後から 物件の案内が 入ってるから」
「あなたが 行くほどの事なの?」
不動産屋「大きな 取引だからね♪」
「ゆっくりできないんだね・・」
不動産屋「仕方ないだろ それに この取り引きが 成立したら さとみに いっぱい お小遣いを あげるよ(笑)」
「それなら 許す」
不動産屋「(笑)現金な子だ(笑)」
リビングに 行った二人
妻が コーヒーを 持っていき 不動産屋に

不動産屋が出した 資料のようなものを テーブルに広げてる妻
広げ終わると 電卓とペンを持ち 計算を始めました

不動産屋は コーヒーを 飲みながら テレビを見始め
妻は もくもくと 数字を叩き出してました
不動産屋の仕事の手伝いみたいです
ノートパソコンまで 開き 打ち込みを

暫くすると 不動産屋が 妻の隣に座り キスをし
二人で パソコンを見ながら 仕事の話をしてました
不動産屋は 妻のおっぱいを さわってますが 妻は 完全に 仕事の顔
不動産屋「さとみが いると 助かるよ♪」
「こおゆうの 好きだから♪」
不動産屋「仕事が出来る女は 最高だ♪」
妻にキスを
妻も 不動産屋に抱きつき 濃厚なキスを

今度は 不動産屋が パソコンを叩き始めると
妻は 当たり前の様に 不動産屋のズボンから ちんこを出して フェラを 始めました

不動産屋は 真剣に パソコンを見ながら 電話を
完全に 仕事です

妻は フェラを し続け
不動産屋が 電話を切り パソコンを閉じ
不動産屋「どうにか 間に合ったよ♪」
妻が フェラをしながら 服を脱ぎ始めました
不動産屋「すまないな 仕事なんかに 付き合わせて」
妻が 起き上がり
「仕事してる あなたが ステキ〜仕事の出来る男を見てるだけで・・」
不動産屋の手を まんこに 持っていく妻
不動産屋「ビショビショだな♪」
「はい〜ぁぁぁぁ〜あなたの 仕事してる姿を見てるだけで こんなに 濡れちゃうの〜ぁぁぁぁ」

キャリアウーマンだった 妻に 仕事の楽しさも 思い出させてた不動産屋

妻が 不動産屋の上着を 脱がせ始めながら
「午後仕事いっちゃうんだから いっぱい してね」
甘える妻
不動産屋「夜 抱いてやっても いいぞ♪」
「会いたいけど 昨日も 会っちゃったから・・」
上着を 脱がせると 妻は立ち上がり ハンガーに上着をかけます
不動産屋が ズボンを 脱ぎ
それも 妻が シワにならないように たたんで ソファーにおくと
不動産屋「行くぞ!」
「はい♪」
二人が 四畳半に

愛し合うように 濃厚なディープキスをしながら 布団に 横になり 不動産屋の愛撫が 始まりました
「あああ〜あなた〜♪ああああ〜」
不動産屋「さとみ〜愛してるよ〜」
「うん〜愛してる〜ああああ〜」
不動産屋は 妻の下半身を舐め始めると 迷わず アナルを 舐め 指を入れます
「ああーーああああーー」
まんこを 舐め 妻を快楽に
「あああーーいくー!あーーあーーあーー」
話すこともなく 愛撫が 続きます
その 光景を見てると 自分のセックスは なんて ガキみたいな セックスをしてるんだと 思わされました
二人は 話すこともなく 乱れに 乱れて 愛し合い
お互いの 汚い部分を 平然と舐めあい
時には 不動産屋が 妻の髪の毛を掴み 荒々しい 口まんこをして その後 濃厚なキスを
キスが終わると 妻の体を 舐め回して 妻を 快楽に
「ああーーあなた〜愛してる〜♪あーーいく〜♪あ・・あ・・あ・・」

一時間半にも わたる 愛撫に
もう かなわないと 思いました

不動産屋「さとみ 覗きに 来たぞ♪」
「あ・・あ・・どうでもいい〜♪あなた〜もっと〜♪」
妻が 四つん這いになり 窓ガラスに お尻を向けると
不動産屋「どうでもいいって 言ったわりには 見せるんだな♪」
「あなたを 興奮させたいからたよ〜」
不動産屋「俺の為なら 何でも出来るんだよな♪」
「はい〜あなたの まんこを 見せてるよ〜♪」
不動産屋「かわいそうな 男だ♪もっと 見せてやれ!」
「はい〜ウグウグウグウグ」
お尻を 開きながら フェラを 始めた妻
不動産屋「オナニー始めたぞ♪」
「ウグウグウグウグ」
不動産屋「あの男に やらせてやるか♪」
「あなたが 望むなら 呼んで」
不動産屋「さとみは 本当に 俺の事を 愛してるな♪」
フェラを止めさせて 妻を 押し倒し デカチンを 入れました
「ああーーあなたーああああーー」
不動産屋は 激しく ピストンをしながら
不動産屋「誰にも 触らせないよ!俺だけの さとみだ!」
「ああーーうれしいーあなたーああーーいく!あ・・あ・・あ・・」
不動産屋「あの男と やりたいのか!」
「あなただけで いい〜あなたの大きいので 満足〜ぁぁぁぁ〜あなた〜愛してるよ〜ぁぁぁぁ」
腰を回しながら 濃厚なキスを

覗いてる 男の顔が 確認できました
木村です

ラインは 来てません

不動産屋は 激しいピストンを 続け 妻を 何回も 逝かせてやってました

ちんこを抜くと
妻にフェラをさせ
不動産屋「あ〜どうだ!」
「ステキ〜」
不動産屋「どうに ステキなんだ!」
「大きくって たくましい 男のちんちん 私なんかでは 太刀打ちできない 強いちんちん〜あ〜」
不動産屋「(笑)」
妻に 立派な ちんこを 頭の中に 植え付けてる不動産屋
いや
もう 植え付け終わってる様でした
「こんなに 強いちんちん 初めてです〜私を 女にしてくれたちんちん〜♪あ〜ステキ〜♪」
不動産屋「あの男を 呼んで 3Pしても 構わないが どうする(笑)」
「そんな 子供みたいな セックス 時間が もったいない〜好きな人と 何時間も してるセックスが 私は好きなの知ってるでしょ〜」
不動産屋「ちんこを 与えれば いいなんて バカな考えだよな♪」
「あなた・・」
不動産屋「アナルか?」
「はい・・お願いします」
不動産屋「あの男を 見詰めてろ!」
「はい〜」
四つん這いになり 妻は ガラス窓の外を見て待ちます

不動産屋が バックから コンタクトレンズを 入れるような 入れ物を出して その中の 薬の様なものを 妻のアナルと まんこの中に 一粒づつ入れると
「ああーーあなた〜♪」
不動産屋「ほら 見つめて 誘え(笑)」
「はい♪あ〜ぁぁぁぁ〜」
妻が お尻をふり始めて 何もしてないのに 感じ始めました
不動産屋「今晩も 会えるよな♪」
「はい〜あなたと 会います〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
不動産屋「仕事に いく時間だ♪」
妻のお尻を 叩き 立ち上がると
妻が すぐに 起き上がり
「まだ いかないで〜」
フェラを はじめる妻
不動産屋「風呂に入って 準備するようだろ!」
「は はい」
妻が立ち上がり 風呂場に向かいました

風呂場から 妻の あえぎ声が 聞こえる中
私は村上に ラインを
【こないでくれと 言いましたよね!】
村上が
【行ってませんよ!】
【お風呂覗いてますよね】
返事が来ません

二人のお風呂は 一時間以上
妻のあえぎ声は 大きくなる一方でした

妻に 仕事の喜びと アナルの気持ちよさを 思い出させ
逝かない強いちんこを アピールされ
私に 勝てる要因が ありません
しかも 薬まで 使われていたとは
完敗でした
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を あい 投稿日:2018/06/20 (水) 09:53
薬使ってるならまた戻ってきますね。安心しました。
プレーの延長ですね。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を なおき 投稿日:2018/06/20 (水) 10:10
つくしさんの反撃を楽しみにしていますよ!ひとみちゃんは一時止めてさとみさんに全力注いで下さいね!
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を JUN 投稿日:2018/06/20 (水) 11:03
つくしさんおはようございます
見てるのが辛いです、もう駄目ですか?
不動産屋の「ただいま」さとみさんの「おかえり」から始まって
当然の様に不動産屋の仕事の手伝い・・・
もう身も心も寝取られてるって言うか、夫婦?パートナー?
不動産屋の為に仕事をしてるって・・つくしさんは知らなかったんですか?
はぁ、コミュニケーション不足ですよ
もうつくしさんより不動産屋と居る時間の方が長いしセックスの数だって
圧倒的に不動産屋の方が多いでしょう、金持ちでさとみさんを大事にしてれば
気持ちだって不動産屋に行きますよね
さとみさんの「あなたの為」とか「不動産屋はセックスの道具」と言っていたのは
全くの嘘?と言うかつくしさんに怒られるからそう言ったんですね、多分、
179話のつくしさんを興奮させる為、飽きさせない為に不動産屋との関係継続など
つくしさんの大きな勘違いって事も分かっちゃいましたね
不動産屋の言う事は何でも従っている、さとみさんは、
やはりいつまでも出来てしまう絶倫デカチンでアナル調教が大きいですよね
今晩もさとみさんは不動産屋に逢いに行ったら・・・
もうセックスの為では無くつくしさんより不動産屋を愛してるからなんでしょう
その時はもう・・・辛いなぁ
つくしさんのスレッドをもう半年以上見続けて来ましたけど、今回は最大の危機
乗り越えて下さい、お願いします。
続きでさとみさんが「あんなの遊びだよー」って言ってくれるのを期待してますが・・
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を まめ 投稿日:2018/06/20 (水) 12:10
ちょっと怪しい雰囲気になって来ましたね。

全ては嘘だったのか、、
続きが楽しみです
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/20 (水) 14:01
お風呂から出てくると
妻の笑い声が

二人は リビングに行き
水を飲み 服をきて
不動産屋「お金だ」
「ありがとう♪」
不動産屋「来週 泊まりで 出掛ける時は この商談が終わってるから」
「うん♪」
不動産屋「さとみのボーナスだな(笑)」
「おちんちんも 忘れないでね♪」
不動産屋「さとみの好きな お金とちんこで 一晩中 抱いてやるよ♪」
「うん♪」
不動産屋「さとみに いくらでと 使ってやるからな♪」
「うん♪奥さんには 使わないでね♪」
不動産屋「もう 使ってないよ♪」
「うん 夜まで 待てないよ〜」
妻が ちんこを 取り出して フェラを はじめると
不動産屋「だろうな♪」
妻が フェラをしながら お腹を押さえて 感じ始めました
不動産屋「いけ!」
妻が 口から ちんこを 抜いて
「いくーーあ・・あ・・あ・・」
不動産屋「どうだ?」
「おまんこが 燃えるように 熱いの〜」
フェラを はじめる妻
不動産屋「体が 壊れたか(笑)」
「わからない〜最近あなたと会うと こうなっちゃう〜」
不動産屋「愛だよ 愛(笑)」
「ウグウグウグウグ!あーーいく♪あーー♪」
どこも 触ってないのに 痙攣して 床に のたうち舞う妻
不動産屋「俺からは 離れられないんだよ♪」
「あーーはい〜♪あ〜〜♪」
不動産屋が ちんこをしまい
不動産屋「また 連絡しろ!」
「あ・・いかないで〜あなた〜おちんちん〜」
不動産屋は 笑いながら 家を出ていきました

「あああ〜おちんちん〜♪おちんちん〜♪ああ〜」
妻は そのばで オナニーを 始めてしまい

私は 階段から 降りていき 妻の前に
「あああ〜おちんちん〜♪」
私に 気が付いても オナニーを やめないで 微笑みながら
「おちんちん ください〜♪ああ〜あなた〜おちんちん〜」
狂ってました

妻のオナニーをしてる横に 座り込み
「さとみ 不動産屋と 別れろ 俺も 女と別れるよ」
妻が 起き上がり
私のズボンを 脱がし
ちんこを 取り出して フェラを
「あ!さとみ〜だめ!いく!あーーあーー」
精子を 飲み干し
「もっと〜おちんちん下さい・・あなた おちんちんもっと〜」
薬のせいで 妻は 完全に 我を忘れてます
「さとみ・・」
オナニーを はじめる妻は もう 私の妻ではありませんでした

オナニーで 激しく逝った妻
静まり返る 家のなか
どこくらい 時間がたったのか わかりません
「あなた・・ごめんなさい こわいよ・・」
震え出した妻
「怒ってないよ!」
妻を抱き締めてやると
妻は 泣きながら 私に抱きつき
「体が おかしいの おまんこが 焼けちゃう あなた 助けて〜」
まんこを さわり出す妻
なぜか 興奮してしまい
妻の上着を 脱がして おっぱいを さわると
「あなた〜♪ああ〜すごい 気持ちいい〜♪ああ〜」
「さとみ・・」
妻の手をどかして まんこを さわると
「こんなに 濡れて・・」
「あああ〜♪あなた〜このまんこ 気持ちいいよ〜使っていいよ〜ああ〜」
「さとみ・・」
こんなに 濡れてるまんこは 初めてです
妻を 起き上がらせて 四畳半に連れていき
私は 狂ったように 不動産屋が作り上げた まんこを 舐めてました
「ああああーー♪おいしい?おいしい?」
「おいしいよ〜さとみ・・」
「あああああーーいく♪いく♪」
妻の逝きかたも 尋常じゃありません
まんこから 潮が チョロチョロっと 出てきてしまうしまつ
妻のフェラは すごく 情熱的で
金玉とアナルだけを 1時間以上 舐め続けられました

「さとみ・・」
何も答えずに 嬉しそうに 舐め続ける妻は もう 人間ではありません
妻を 押し倒すと
「あ!もっと〜もっと舐めないと〜」
「さとみ!」
私は 妻を押さえて ちんこを入れると
「ぁぁぁぁ〜♪入れたかったの?」
ピストンを してる私に 普通に 聞く妻
「入れたかったよ!」
「いいよ 出して♪」
完全に 子供あつかいです
「さとみ!」
「気持ちいいでしょ〜♪」
確かに 気持ちいい
こんかに 気持ちいいまんこは 初めてでした

「いく!あーーあーーあーー」
「いっちゃったね♪」
「ごめん・・」
「・・・・・・」
妻が いきなり 寂しい顔に
「ごめん・・」
「・・・・」
何も 答えてくれない妻
ちんこを 抜いても 妻は 動かずに 一点を見詰めてます
「さとみ?」
反応が有りません

妻を残して リビングに

呆然と 庭を見てました

暫くすると
「あなた・・」
「さとみ・・」
「ごめんなさい なんか 全然解らなくなって・・」
「いいんだよ」
私の横に座り もたれ掛かってきた妻
「まだ 熱いか?」
「少し落ち着いた・・」
「何か 薬使ってたぞ」
「うん・・感度が良くなるからって この前から 使われてる・・」
「そうなのか・・」
「使われると 寝れなくなるほど 興奮が おさまらないの・・」
「不動産屋に 会いたくなるのか?」
「うん・・」
「別れよう・・」
「・・・・」
妻が 携帯電話を取りに行き
不動産屋に ラインを
【もう 終わりにしましょう】
すぐに 携帯電話が震えます
妻が 携帯電話を見て
もじもじ またを 擦り始めました
携帯電話を見ると
【夜は アナルとまんこ 両方さとみが 失神するまで ちんこを 入れてやるよ】
「さとみ・・行きたいか」
「・・・・」
もじもじ しながら
「あなた・・おちんちん下さい・・」
「さとみ・・」
完全に 不動産屋の 薬漬けに
フェラを始めた妻は 落ち着きを取り戻して
「あって 別れてくるね」
完全に ちんこを 欲しがってる妻
「だめだ!」
「でも 会わないと 別れられないよ・・」
何を言っても ダメみたいで しかたなく
「わかった・・」
「ありがとう♪」
その嬉しそうな顔に がっかりしましたが
フェラを 受け続けてました

暫くすると
ゆういちが 帰ってきて
ゆういち「あ!お兄ちゃん 仕事は?」
「休みだ・・」
ゆういち「そうなんだ♪いいね 昼まっから お姉ちゃんに フェラされて〜」
「・・・・」

妻がフェラを止めて
「おかえり♪」
ゆういち「ただいま・・」
全裸の妻を 見て かたまる ゆういち
ゆういちに 近付き 妻がゆういちのちんちんを ズボンの上から 撫でて
「我慢できないんでしょ〜ぁ〜♪」
ゆういち「うん♪」
「あなた〜♪」
「いいよ・・」
「ゆういち おいで〜♪」
ゆういちの手を引いて 四畳半に

私は 動けませんでした

暫くすると
「ああああーーゆういち〜♪すごい〜♪ああああ」
妻の あえぎ声が
最近 ゆういちが 帰ってきて すぐに セックスをさせてる 理由が わかりました
「ああああーーいく!いく♪あーーーー」
薬のせいだったと・・・

ゆういち「最高だよ♪」
「・・・・」
ゆういち「どうしたの?」
「・・・・」

妻が来て
「ゆういち ご飯の準備手伝って♪」
ゆういち「はーい♪」

妻とゆういちは 普通に ご飯の準備を始めました

ご飯を食べ終わり ゆういちが 食器を洗ってる中
何度も 携帯電話を見てる妻に
「行くのか?」
「わからない・・」
妻が 私の手を取り まんこに 押し付けました
「さとみ!」
「熱い・・お尻の中も 熱いの・・」
私は 妻を 離したくない気持ちで
妻の ズボンを脱がせて アナルに 指を入れると
「あ!あなた〜ぁぁぁぁ〜」
「気持ちいいか!」
「はい〜ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♪」
「寝室に行くぞ!」
「はい♪」

妻と寝室に行き
妻を ベットに 押し倒して 激しくキスをし
すぐに アナルに指を 入れ愛撫を始めました
「あああ〜あなた〜私のアナル 汚いんでしょ〜いいよ 無理しないで〜ああああ〜」
私は 夢中で アナルを 攻め続けました
「あーーあなた〜いくーあーーあーーあーー」
お尻の中の 薬を かき出すように 何度も 指をピストンし
妻を 離したくない一心で アナルを 舐めはじめると
妻のアナルは 苦く それでも 私は 舐め続けました
「あああああーー♪うれしい〜あなた〜♪」
アナルの苦味は 半端なかったですが ちんこは ビンビンになり
「あ〜さとみ 入れるぞ!」
「はい♪」
妻のアナルに ちんこを 突き刺し ピストンをはじめると ちんこが 熱くなり
気持ちよさで ピストンが 止まりません
「あああああーーあなた〜すごい すごい〜♪ああああーー」
「俺と不動産屋どっちがいい!」
「ああーーいくーーいくーーあ・・あ・・」
「これから アナルも 俺の物だ!」
「あ・・あ・・はい♪うれしい〜♪」
とにかく 気持ちよく ピストンが 止まりませんでした
狂ったように 妻と セックスをし続けてました

何時間 してたのか
ゆういち「寝るよ おやすみ」
寝室のドアの向こうから お休みの 挨拶をするゆういちに
「ああ〜おやすみ〜♪」
嬉しそうに おやすみを 言った妻
「ああああ〜〜あなた〜♪」
妻のアナルに バイブを入れて 遊んでる私に 妻が 嬉しそうに 話しかけます
「なんだ?」
「寝ないでいいの?ああああーー」
「眠くない!」
「私もだよ♪ああーーいくーーあ・・あなたあ・・あ・・」
勃起してない ちんこを 妻の口に入れると
ねちっこく 狂ったフェラを 始める妻に
「やらしいよ♪」
「うん〜♪アナルも あなたの物になったから〜♪」
「まだ 入れるからな♪」
「あ〜♪ステキ〜♪ウグウグウグウグ〜あ〜♪」

何度も アナルに ちんこを入れ
何時間も キスだけを したりして
気が付いたら 辺りが 明るくなってました

「ああああ〜あなた〜もっと〜」
「うん♪さとみ♪」
それでと セックスを 続けてる私達は 完全に 薬が 聴いてたのでしょう

いっこうに 眠くならずに 目が冴えます
「さとみ♪仕事休むよ」
「ああああ〜私が 電話するよ♪」
1回セックスを止めて 妻が 会社に 電話をし
休みを貰いました
電話を切り 戻ってくると
フェラを 始め
セックスを 再開
逝かなくっても 擦ってれば いい感じで 止まりません
ゆういちが 出掛けたのも 気が付きませんでした

セックスを1回止めて 下の部屋に行き 水を飲んでると
妻の携帯電話が 鳴り
「不動産屋だ・・」
「こさせろ!」
「でも・・」
「さとみは 俺の物だ!」
「はい♪」

車を違う場所に 移動して 不動産屋を 待ちました
「あなた〜私は どうすればいい〜」
「普通に 対応しろ」
「はい♪」
薬のきれた妻は いつもの私のさとみでした

不動産屋がきて 私は 階段に
不動産屋「なんで 来なかった!」
第一声から 大声で 怒鳴った不動産屋
「ごめんなさい!」
不動産屋「あ・・ごめん」
怯える妻を 抱き締めて キスを
そのまま 四畳半に 連れていきました
妻は ハンガーを出して 不動産屋の服を かけて 自分の服も 脱ぎ始めます
全裸になると 不動産屋は すぐに ケースを出して 薬を 妻に 使おうとしますが
妻が すぐに しゃがみ フェラを
不動産屋「あ〜〜さとみ〜♪」
逝かせる勢いで フェラ続けてる妻
薬を使われたら また 妻が狂ってしまうので 私も四畳半に 入りました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を ぎんじろう 投稿日:2018/06/20 (水) 14:08
つくしさん、はじめまして
今までコメントをすることはありませんでしたが、ずっと愛読させて頂き
興奮しながらも、心の底から愛されているご様子を拝見し本当に羨ましく思ってました。
今回ばかりはコメントせずににはおれません。

さとみさん、不動産屋に完全に心まで奪われてないですか⁉
すごく心配です。
今晩また不動産屋に逢いに行ったら、やばいですよ。
ひとみちゃんの調教どころじゃないですよ!
もっと大切なさとみさんを愛してあげて下さい。
なんかもう感情移入しちゃって、切なく悲しいです。

関係修復の為に今回会社を秘かに休んで覗いた事を告白して
ひとみちゃんとはきっぱり別れて、さとみさんに愛を伝えて下さい。

よろしくお願いします。

一方的に意見を申し上げてすみません、勝手な書き込みお許しください。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を ぎんじろう 投稿日:2018/06/20 (水) 14:16
安心しました。
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/20 (水) 16:57
不動産屋は 後ろを向いていて 私に 築いてません
不動産屋「あ〜さとみ〜あ〜〜すごい〜♪」
「気持ちいいか?」
不動産屋が 振り返り
不動産屋「あ〜!」
声を震わせて 驚きました
「俺の妻のフェラは 最高だろ?」
不動産屋「あ・・こ これは・・」
私は 妻を見詰めて 微笑み
「おいで♪」
妻が 立ち上がり 私の胸に 飛び込んできます
妻を抱き締めて
「その 持ってるもの おいて!」
不動産屋が 薬を ゆっくりと 布団の上に おきました
「大切な妻を 薬漬けにされたら こまるから あんたとの遊びは終わりだ」
不動産屋「さとみ これは?」
「さとみって 呼ぶな 俺の妻だ!」
不動産屋「・・・・」
「人の奥さんに 薬を使ったら ダメでしょ?」
不動産屋「すいません・・」
薬を拾い上げた その時 庭に 村上が
ルールこ守れない 男だとは 思ってましたが 今は ナイスタイミング
私は 窓ガラスをあけて
「入ってきて♪」
村上「いいんですか?」
「入って」
村上を 四畳半に入れると
妻が
「あなた〜」
甘えるように 両手を開いて 抱っこを 求めてきます
妻のもとに行くと
妻が 抱きついてきて
「離れないで〜」
「ごめんごめん♪」
キスをしてやると 私の首に手を回して 絡み付いてきました
「さとみ ちんこ 舐めろ!」
「はい♪御主人様〜♪」
私の前に ひざまつき ちんこを 取り出して フェラを 始める妻
不動産屋が 服を 着ようとしてるので
「何してる!」
不動産屋「す すいません・・」
「あ〜さとみ 逝かせるなよ♪」
「はい〜あ〜あなた〜ウグウグ」
村上「すごい・・」
「さとみ 村上さんの ちんこ 舐めてやれ!」
「はい♪」
妻が 村上を見ると
村上は ズボンから ちんこを 出して
村上「お願いします♪」
妻が 膝歩きで 村上のもとに行き フェラを 始めました
村上「あーーー♪すごい♪」
不動産屋より 全然デカイ村上のちんこを 美味しそうに 根本まで リズムよく フェラする妻
不動産屋「・・・・」
「さとみは 私の命令なら 誰とでも やる私の玩具だ♪」
不動産屋「・・・・」
「さとみ 入れろ!」
「あ〜はい♪御主人様♪」
妻が 横になると
村上は ズボンを 脱ぎ 妻に 襲いかかりました
「ああ〜このがっつき 好き〜♪ああああ〜」
妻のおっぱいを 舐め回しててる 村上に
「キスしていいんだよ♪」
村上は 妻にキスをすると 妻は 村上の首に しがみつき 舌を からめ 激しい ディープキスを
不動産屋「・・・・」

キスを 長々と したあと
村上が おっぱいを 舐め始め
妻が 私を見て
「童貞?」
村上の 下手さに 妻が 私に聞きます
「とりこにしてやれ♪」
「はい♪ああ〜あああ〜入れられる?」
村上が 起き上がり デカチンを まんこに 近付けると
妻が 手で持ち
デカチンを 誘導し始めながら
「すごい 大きい〜♪」
「さとみ好みだろ?」
「うん♪あーーーそこ〜う・・・・あーーー」
村上のデカチンが 入りました
「御主人様〜すごい〜あああ〜あああ〜」
必死に ピストンをする村上に しがみつく 妻
「ああああ〜〜ああ〜」
村上「あーーーいく!」
「中に出して〜ああ〜〜」
村上「いく!おーーーおーーーおーーー」
村上が 妻の中に 出し
おっぱいを 舐め始めると
「ああ〜すごい まだ 固い〜ああああ〜いく!あ・・あ・・あ・・」
村上のタフさに 興奮して 逝ってしまった妻

村上は ちんこを 抜かずに おっぱい舐めやキスを 続けます

不動産屋「・・・・」
「勃起してるね♪」
不動産屋「・・・・」
「あんたも やっとく?」
不動産屋「いえ・・結構です・・」
「さとみは 自分の物だと 思ってたでしょう?」
不動産屋「・・・・」
「来週の 旅行は 行かせてやっても いいよ♪」
不動産屋が 顔を上げて 驚いた顔で 私を見ます
「混浴温泉も みんな 知ってるよ♪」
不動産屋「・・・・」
「その時も 薬使ってたの?」
不動産屋「すいません・・」
「薬にたよって 調教しても 詰まらないでしょ?」
不動産屋が 頷きます

「あああ〜すごい〜ああ〜いく いくーー」
村上は 抜かずの二発目を始めてました

「いつ 旅行いきますか?」
不動産屋「いえ・・それは・・」
「私が 命令すれば さとみは 行きますよ♪」
不動産屋「・・・・」
「さとみ 水曜日 この人と 旅行に行ってこい!」
「はい〜ああああ〜わかりました〜♪」
妻が 返事を
不動産屋「・・・・」
「水曜日 貸してやりますよ♪」
不動産屋「いえ・・結構です・・」
「そうですか(笑)」

村上が 妻を 抱き起こして だっこスタイルに
「ああああーーいい〜♪ああーー」
妻が 激しく こしを動かしながら キスを
「気に入ったか♪」
「はい♪気に入りました〜♪ああーああー」

不動産屋に
「あんたの かわりが 見付かりましたよ♪」
不動産屋「・・・・」
「フェラさせましょうか♪」
不動産屋「・・・・」
「さとみ」
「ああああ〜はい♪」
「この人の フェラしてやれ!」
「ああ〜はい〜こっちに来て〜ああああ〜」
不動産屋「・・・・」
「ほら 呼んでますよ♪」
不動産屋「もう 帰ります・・」
「まだ 見てろ!」
イライラをぶつけました
その私の 大声に
「ああーーいく!あ・・あ・・あ・・あなた〜♪」
村上のちんこを抜いて 私のもとに来て
抱きつき
「どうした?」
「だまって・・すこし このままにさせて」
妻を 抱き締めてやり
村上に
「今日は 終わりです 出ていって!」
村上「え!まだ 途中だよ!」
「あなたは ルールを 破ってるよね?」
村上「・・・・」
「帰って!」
村上が ズボンをはいて 出ていきました

不動産屋「わたしも 帰ります・・」
「さとみ フェラしろ」
「はい♪」
私のちんこを フェラしはじめる 妻
「美味しいか?」
「美味しいです〜♪あ〜♪ウグウグ」
不動産屋に 見せ付けました

「薬なんか 使わなければ もう少し 妻を 貸してたのにね!」
不動産屋「・・・・」
「妻の働いた分は 払ってくださいね?」
不動産屋が バックから 封筒を取り出して
不動産屋「・・・・」
私に 手渡しました
「さとみ 働いた分だって♪」
妻に 封筒を渡すと
不動産屋を見て
「ありがとう♪」
不動産屋「・・・・」
「フェラしてやれば?」
「うん♪」
不動産屋の、前に移動して フェラを 始めた妻
不動産屋「あ・・やらなくって いいです・・」
「主人の命令だから ウグウグウグウグ」
不動産屋「あ・・あ・・」
こんか 状況でも 妻のテクニックで 勃起してしまう 不動産屋
「上手いだろ?」
不動産屋「は はい・・」

フェラを止めさせ
私のちんこを フェラさせます
「あ〜♪さとみ〜♪」
妻が 本気フェラを
「あ・・いい!あ・・あ・・逝くぞ!」
妻が真空フェラに
「あーーーさとみーー愛してるよ!あーーーあーーーあーーー」
妻の口の中に 発射
「あ・・さとみ♪」
「あ〜あなた〜愛してる♪あ・・ウグウグ」
「さとみ〜愛してるよ♪また 新しい 道具を 見付けてやるからな♪」
妻が 頷き フェラを 続けます

「何してるの?帰れよ!」
不動産屋「あ!すいません・・」
妻のフェラを 横目に 服をきはじめた 不動産屋
不動産屋「失礼しました!」
慌てて 家を出ていきました

「さとみ これから 携帯電話 変えに行くの 付き合ってくれるか?」
「ウグウグ〜いいけど どうしたの?」
「シャワー浴びて 準備しろう♪」
「うん♪」

二人で シャワーを浴びて 出掛けました

ショップに行き 新規で 新しい携帯電話に
「おそろいだね〜♪」
「さとみは 変えなくってよかったのに・・」
「おそろいが いいの!」
妻も 携帯電話を かえました
「ありがとう♪」
「何が?」
「あなたが また 早く帰ってきてくれるって事でしょ♪」
「どうだろうな〜」
「もお〜意地悪!泣いちゃうよ!」
「今晩は ラブホ行こうか♪」
「うん♪」

これで ひとみとは 連絡をとらないことを 決めました

家に帰り
家事を始める妻は 昔の元気な妻に 戻ってました

ゆういちが 帰ってくると
「ゆういち よる お姉ちゃん達 出掛けるから お金おいとくから 明日は このお金で ご飯これで済ませてね!」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが来て
ゆういち「仲直りしたんだね♪」
「だな♪」
ゆういち「何時ごろ 出掛けるの?」
「9時頃かな?」
ゆういち「お姉ちゃんに ちょっかい出してきていい?」
「いいよ♪」
ゆういちが 台所に行きました

暫くすると
ゆういち「怒られた・・」
「(笑)」
ゆういち「仲直りしたんでしょ!」
「仲直りしたから 固くなったんだよ♪」
ゆういち「なに それ〜」

「ゆういち ご飯持っていってーー」
ゆういち「はーい」

ご飯を食べて 携帯電話の番号を ゆういちに 教えて
アプリとか 色々 ゆういちが 写し変えてくれました

ご飯を食べ終わり
「おっぱいの時間だよ♪」
ゆういち「はーい♪」
妻に 飛び付き おっぱいを 吸い始めるゆういち
ゆういちの頭を 撫でながら 片手で 携帯電話を いじってる妻
「ゆういち これって どのパスワード?」
ゲームの 引き継ぎをしてるようです
ゆういち「貸して!」
ゆういちが やってやると
「ありがとう♪」
ゆういちが また おっぱいを 吸い始めます

「さとみ そろそろ出掛けるから?」
「うん♪」

おっぱいを しまい
玄関に
「寝る前に 火の元だけは ちゃんと見てね!」
ゆういち「うん♪」
「あまり 遅くまで 起きてないんだよ!」
ゆういち「はーい♪」
「出掛けるときは 鍵閉めてね!」
ゆういち「はーい♪」
妻に 完全に 子供あつかいされてる ゆういち
「それじゃ 行ってくるね!」
ゆういちに キスをした妻
ゆういち「う うん・・いってらっしゃい・・」
驚き 呆然とする ゆういちに
笑顔で 手をふって 出ていく妻

車に乗り
「あなた〜♪」
「なに?」
「何でもない〜♪」
すこしすると
「あなた〜♪」
「なに?」
「ウフ♪何でもない〜♪」
「なんだよ キモい悪いな♪」

ラブホにつき 部屋に 入り
すぐに 全裸になる妻
「ビールでいい?」
「うん♪」

「はい どうぞ♪」
「ありがとう♪」
ビールを 飲み始めると 妻は フェラを
「さとみも 飲めよ!」
「いいの?」
「うん♪」
「じゃ〜いただく♪」
妻も 冷蔵庫から ビールを 持ってきて
「乾杯♪」
二人で ビールを 飲み始めました
「美味しいね♪」
「うん 美味しいな」

自然にキスをし 妻が そのまま 私の体を舐め始め
「さとみ ソウロウで いいのか?」
「うん♪愛があるだけで いいの〜♪」
「ごめんね」
「何も 言わないで 携帯電話変えてくれただけで もう 満足だから〜♪」
フェラを 始める妻

「あ〜さとみ〜あ〜♪」
「出していいからね♪」
「あ〜いく!おーーーおーーー」
妻のフェラが ねっとりと やらしいフェラでした
ビールを飲みながら フェラを 堪能

「さとみも 飲みな♪」
「もう いいの?」
「まだ してほしいけど」
妻が 微笑み フェラを 再開

「あ〜さとみ〜♪幸せだ♪」
「私も あなたに 御奉仕できてる時間が 幸せ〜♪ウグウグウグウグ」
「さとみ・・ベットに 行こうか♪」
「はい♪」

ベットに行き 妻にキスをしながら アナルを 触ると
「あ〜あなた ちょっと 待って!」
「なに?」
「アナルも?」
「言ったろ!アナルも 俺の物だ!」
「言ったけど あなた 使わないと思って 洗ってないよ!」
「洗うの?」
「そうだよ!道具持ってきてないから 今日は アナルはだめ!」
「え!他の男には うんこついても 使わせるじゃん!」
「他の男は 私が気持ちよくなれば 何でもいいの!あなたは だめ!」
「え〜」
「好きな人に うんちなんて 嫌だもん!」

仕方なく まんこを 触りながら 乳首を舐めてると
「ああああ〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
「さとみ〜♪」
「あなた〜上手すぎだよ・・あ・・あ・・だめ〜また いっちゃうーーあ・・あ・・あ・・」
「欲しいか?」
「うん♪」
妻のまんこに ちんこを 入れると
「ああ・・すごい〜あ〜ああーーあなたーあああーー」
私に しがみつき 腰を 動かす妻
「さとみ!いっちゃうよ!」
「ああーー私もーーいく いくよ!」
ピストンを 高速にし 妻を見ると
ひとみを 思い出して 反省してしまう私
こんなに 愛されてるのに 何してたんだっと
妻に 本当に 悪いことをしたと 心のなかで 謝罪してると
逝けません
「ああああーーあなたーすごい こわれちゃうーーああーーいく!いく!あーーーー」
乱れる妻が 色っぽく また 逝きそうになり
ひとみとの事を 心の中で 謝罪すると
また 逝かないです
「ああああーーだめーーあなた すごい すごいーーこんなの 初めて〜ああーーいく!いく!いく!」
妻の痙攣が 止まりません
私は ピストンを し続け
逝きそうになると 謝罪を繰り返しました

1時間以上 ピストンをし続けて
さすがに 疲れて ちんこを抜いて 横になると
「ステキ・・あ・・あ・・動けないよ・・♪」
息切れをしながら 妻が 言ってくれました
「少し休んだら 続きをするぞ!」
「こわれちゃうよ♪」
妻が 私の胸に 抱きついてきました
「嬉しいのか?」
「うん♪幸せ〜♪」
キスをして 妻を 下にし また ちんこを 入れて 高速ピストンを
「ああああーーいく いくーーあなた ゆるしてーーああーーまた いっちゃう!きゃーーーあ・・あ・・」

体力が なくなるまで 動きに 動きまくりました

「あ・・あ・・あ・・・・・・」
妻が 白目をむいて 失神し
ようやく ちんこを抜くと おしっこを 漏らした妻
妻の おしっこを 見ながら
ベットを降りて 冷蔵庫から ビールを取りだし
ソファーに座り 飲みました

これでいい
これでいいんだと
心の中で つぶやきながら ビールを飲んでました
[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/06/21 (木) 04:47
読んでいただいて コメントまで頂き ありがとうございました
200スレいきました
新しいスレを立てますので また 読んでくれるかたいたら 読んでください

[135518] やってしまった ポンタ 投稿日:2018/06/16 (土) 00:12
「あなた、ゴメンなさい」妻からの最後のメールが来たのは、日付が変わった真夜中でした。
妻は私の学生からの友人Kと昨日から出掛けている。
勿論、寝撮られ癖のある私に付き合ってくれての事ですけれど。
最初この話をした時妻は、烈火の如く怒り離婚寸前にまで行った程でしたが結婚して20年以上が過ぎ私達夫婦にも新しい刺激を、と思い貸し出し計画を立て実行に移してみた。
「Kを知ってるだろ?実は、Kと遊びに行って貰いたいのだがどうだろう?」本来の目的は言わずにやんわりと時間と金(洋服等のプレゼント攻撃)を掛けて説得して来た結果ようやく実行できました。「Kさんってあなたの友達でしょ!その彼と遊びに行けなんて頭変になってしまったの?」もうほとんど気違い扱いでしたが
妻もKの事を気に入っているのは気付いてましたので、渋々ながら、了解を得ました。
「遊びに行って来いってどこに行くの?」「近くだと近所の目もあるから普段行けない遠くに行って来れば良いじゃないの?」そんなやりとりの数日後Kが我が家にきて諸々の作戦会議を開きました。行き先の優先順位は当然妻の希望場所からでした。「どこに行こうか迷ってしまうね。」そう笑う妻の顔は期待と不安の入り混じった少女の様な感じに見られましたが「どうせなら、ここはどうだ?」と日帰り出来ない場所を私から提案しました。「えぇ!遠すぎるよそこじゃ帰って来れない!」驚いた顔の妻でしたが「だったら泊まってくれば?」と言うと「あなたがそう言うならそうするかもよ?」と挑戦的な目でこちらを睨んできましたので「おぉいいね、泊まっておいで」と言ってやりました。「本来の目的はそれなので妻はまんまと作戦に落ちました。
[Res: 135518] Re: やってしまった 晒すポンダ 投稿日:2018/06/16 (土) 00:25
友人に奥さんを託してのお泊り旅行。
「あなた、ごめんなさい」のメールは目的が達成された査証ですね。
奥様からか、友人からか、その時の状況を細く聞き出し興奮したのでしょうね。
その興奮のお裾分けして頂けると思うタイトルと滑り出しの内容に期待が膨らみます。
[Res: 135518] Re: やってしまった ポンタ 投稿日:2018/06/16 (土) 04:05
晒すポンダさんコメントありがとうございました。以下帰宅後の事をアップして参ります。その前にKが自宅に来て打ち合わせをする日が来ました。Kは本当の事なのかまだ半信半疑です。なにせ亭主の私から「妻を抱いてくれ」との申し出なのですから・・。 途中妻がトイレに立った隙を見て妻のヌード画を見せてやると、「冗談はよせよ!」驚いた顔を一瞬見せましたが
彼の眼が光ったのを私は見逃しませんでした。「これで冗談では無いのは分かってくれたかな?私達に恥をかかせない様に宜しくな。」と頼むとそこに妻が戻ってきました。「ついでにビールも持ってきたけどこれで良かったかしら?」Kの正面にしゃがんで準備に取り掛かる妻のスカートはいつもより短めでムチっとした太股の奥の下着。
Kからはそれが見えているはずです。
[Res: 135518] Re: やってしまった たか 投稿日:2018/06/16 (土) 23:42
ドキドキの展開ですね。続き期待してます。
[Res: 135518] Re: やってしまった ポンタ 投稿日:2018/06/17 (日) 02:34
たかさんコメントありがとうございました。何分文章を書くなど苦手で読み難いとは思いますが御容赦下さい。スカートの件これは偶然では無く先に私から妻に仕込んでおいた事です。
ここでもKの眼が妻のスカートの奥に向いていたのは当然の事でした。
ここから妻の仕草に彼の視線は釘付けでした。妻も彼の様子には気付いた様で「なんか今日Kさん変だったよね?」とKが帰宅してから聞いてきましたが、まさか「君のヌード画を見せた」とは言えず「Kも君に久しぶりに会ったからだろ?」と答えましたが明らかにKは妻を意識していたのでした。これで多少は計画の成功の期待が膨らんだ気がしました
その後何回か3人での打ち合わせの機会を持ち
[Res: 135518] Re: やってしまった ポンタ 投稿日:2018/06/18 (月) 00:46
私とKとが納得できたところで作戦決行となりました。妻も最初から今日はKに抱かれるつもりですので気分的にも不安無く普段より楽しそうに出掛けて行きました。なにせ私公認ですので割り切りと言い訳が出来ていますから。やましさは微塵もありません。服装は今日の為に買い揃えプレゼントした今年の流行物です。いつもより2回り程若く見える妻とKに軽い嫉妬を感じましたが、我が妻も捨てたものでも無いなと一人悦に入っている自分がおりました。次に私の前に現れる妻は私だけのモノでは無いKとの共同所有の女となっている
のでしょう。
[Res: 135518] Re: やってしまった たか 投稿日:2018/06/18 (月) 01:32
次に私の前に現れる妻は私だけのモノでは無いKとの共同所有の女となっている

この一文に複雑さと興奮する自分の心境が現れてますね!
[Res: 135518] Re: やってしまった タケシ最低 投稿日:2018/06/18 (月) 10:14
ポンタさん、あくまでも、心まで共同所有となりませんように、頑張ってくださいね。あくまでも、他人棒を与えても、それにより奥様との性生活の充実となりますようにお祈りします。それさえ出来れば、本当にイイもんですよ。今まで以上に奥様が新鮮に感じます。頑張ってくださいね。
[Res: 135518] Re: やってしまった 晒すポンダ 投稿日:2018/06/18 (月) 12:07
奥様を共同所有していることをここに公開しているのだから、、、
現在、良い関係で進んでいるのでしょう。
不倫発覚後、いやそれ以前の不倫開始頃から愛も情も無くなった嫁。
世間体だけの為、結婚していない子供達の手前、離婚せずにいる。
嫁、妻、母親を放棄して他人棒に夢中になって、女を取り戻してセックス三昧。
散々、遊ばれた挙句に放置されて不倫解消となった嫁は今は只の同居人。
発覚した時は凄く興奮したが使い古された身体に新鮮さなど感じなくなっていr。
充実した生活が遅れて、奥様がいつまでも輝ける様に願って、投稿も続く事お願いします。
[Res: 135518] Re: やってしまった ポンタ 投稿日:2018/06/18 (月) 23:52
タケシ最低さん、晒すポンダさんコメントありがとうございました。話が前後してしまいますが、出掛けるまでのいきさつを紹介します。数回の話し合いの末行き先は日帰り出来ない遠方に決まりました。途中の様子は常に連絡する事と妻の画像も送る様に約束してもらい、目的達成した事の証拠にキスマーク付けとその写真の撮影も願いましたが最初からそこまでは無理だろうとなりまして、キスマーク付けだけでOKとしました。後はKにそれだけの機転と度胸があるのかが課題でした、本人は「そこまではやはり無理だよ!」と腰が引けています。やはりノーマル男性には荷が重いのでしょう。あまりの無理強いは妻にバレるのでこの辺りで注文は妥協しました。夕食を宿泊予約したホテルで済ませたと連絡がありました。ラブホテルでは如何にもと言う雰囲気なので小洒落たシティーホテルで

[135315] 最後の侵犯ープロローグ 佐藤 投稿日:2018/06/04 (月) 20:43
このサイトに来られている方は、いつか自分の奥様や彼女を…とお考えの方が大部分ではないでしょうか?私も20代前半からその手の願望を持ち続けてきた人間です。でも、現実は甘くないこともすぐに理解できようかと思います。相手は嫌がりますから、十中八九。下手したら別れの原因にもなり得ます。
これから私が綴る話は積年の願望が叶うまでの体験談です。
皆様の参考になればと思い、ここでお話しすることにしました。
宜しければお付き合い頂ければと存じます。

私は45歳の会社員です。そこそこ堅い職場で働いております。妻の智恵は同い年で、7年前に出会いました。私には離婚歴がありますが、知恵は未婚でした。しばらくの交際期間を経て結婚しましたが、二人ともぜひ子供を、という年齢でもなく、智恵は仕事を続けています。

ここで私の考える成功の条件を挙げさせて貰いますが、
@パートナーの年齢は高ければ高いだけ良い
A子供はいない方が良い
ということです。
ここは説明するまでもなく、皆様も直感で理解して頂けるかと思います。

一番大切なのは手法・プロセスですが、正解はお相手のパーソナリティに依存しますし、そもそも正解がないパターンが大多数ですよね。

私が意識したのは、きっかけと言い訳です。
きっかけは記念ヌード撮影に、言い訳は受動性に見いだすこととしました。

もちろん、プランを実行するまでにそれなりの準備期間が必要です。種を蒔く前にしっかりと畑を耕すということです。戦略的に性への飢餓状態を生み出し、同時に自分の性的嗜好の滲み出しと擦り込みに傾注します。
結果的に、私はプランを練って実行に移すまで2年近くを費やしました。いいえ、費やしたというより2年経ってようやく実行できる環境が整ったというべきでしょう。

詳細な経緯等はさっそく体験談をお話しする中で必要がある都度補足します。

以上までがプロローグです。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ 大阪 投稿日:2018/06/04 (月) 22:18
なかなか良いですね。私は差し出す側では無く、美味しくいただく側なので、こういう方とお知り合いになりたいと思っております。楽しみに続きをお待ちしております。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグ@ 佐藤 投稿日:2018/06/05 (火) 18:30
私たち四人は二泊三日の予定で山奥の温泉宿に車を走らせていました。メンバーですが、私と智恵、カメラマンの狩野さん、アシスタントの向井さんになります。

狩野さんは7歳年上のカメラマンで、私たちのオーダーにも色々と応えてくれるなど、とても気さくな方ですが、長髪で野生的な風貌からは隠しても隠しきれないプロフェッショナル感が伝わってきます。

向井さんは私や智恵と同じ年齢で、狩野さんのアシスタントという設定ですが、実はモデル役として別途依頼した方です。若い時からモデルをしており、例えば、美術の学校でデッサンの裸体モデルをしたり、チラシで肌着のモデルをしたりと服を脱ぐ仕事も経験豊富でした。

片道4時間の車中で何を話したかあまり覚えていません。ただ、できるだけ智恵をリラックスさせるために、男性陣が代わる代わる笑い話をしていた記憶があります。

狩野さんが言っていましたが、女性のヌードは力の抜けた自然な姿が一番美しいそうです。
姿勢を「作る」という意識を捨て、できるだけ心のままに、感情のままにあること。そのためにはリラックスが必要だとも。

途中、ゆっくりと昼食を取り、宿に着いたのは夕暮れ時になっていました。

この手の撮影は写真スタジオで行うことが普通ですが、私は狩野さんと向井さんにお願いし、宿泊代や日当等も負担してまで温泉宿での撮影に拘りました。智恵が温泉好きなことも背景にありますが、長らく私がそのような状況を妄想してきたことがあります。

混浴、雑魚寝、夜這い、、温泉から妄想できる言葉からは無限の可能性を感じていたのです。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグA 佐藤 投稿日:2018/06/05 (火) 21:28
部屋割りですが、私と智恵は撮影を念頭に離れの2人部屋、狩野さんと向井さんは本館に1人部屋を用意しました。初日は移動のみで撮影は行わず、二日目をゆっくり使う予定です。

その夜、4人で晩酌をしました。狩野さんとは打ち合わせで何回か会っていましたが、智恵と向井さんは初対面でした。

浴衣姿の智恵は妙に艶っぽく、なぜか夫である私が直視しづらい雰囲気を漂わせていました。
智恵の胸元が開いた時には他の男性陣の視線も気になりましたが、明日はこんな露出ではないと思うと自分の感情が滑稽に思えました。

最初は狩野さんが会話の中心となり、向井さんと智恵は聞き役にまわっていましたが、お酒が進んでくると、声を発するようになりました。さらに時間が進むと、私や狩野さんを介さずに智恵も向井さんと話すようになりました。

時事ネタから下ネタまで会話もはずむ中、夜も更けたためそろそろお開きにしようということになり、最後に狩野さんが撮影イメージを説明することになりました。

「智恵さん、明日は無理のない範囲でゆっくり撮影しましょうね」

智恵は少し恥ずかしそうに答えます。

「はい、お見苦しいかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします」

「まずは浴衣姿から撮影をはじめ、徐々に肌を露出させていきますね。ポーズなどは向井君がエスコートするので智恵さんはあれこれ考える必要はありませんよ。心のままに体を動かしてみてください。自然の流れの中でシャッターを切っていきます」

智恵は向井さんを一瞥し軽く会釈をしました。

「それとご主人にも協力してもらいたいことがあるのです。智恵さんと一緒にヌードになってもらいます」

「えっ?いえ、私は。今回はあくまで妻が主役ですから」

「そんなことはわかっていますよ。智恵さんが主役です。でも、女性は男性と触れ合うことで究極の美しさを放ちます。恋をする女性は綺麗になるっていいますよね?実は長年の経験から確信したのですが、写真映りも変わるのです」

「いや、でも、でもですね…」

「もう!つべこべ言わないの!智恵さんが勇気を出してくれるのに、ご主人がそんなことでは情けないですよ?」

智恵は少し意地悪な表情を浮かべ、笑いながら私を見ている。

「わかりました。でも、何していいか、ポーズとかわからないしなぁ」

「大丈夫です。ご主人の方も向井君がアシストさせてもらいますから」

向井さんが胸に手を当て軽く頭を下げました。

こうして予定調和の撮影が始まることになったのです。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグB 佐藤 投稿日:2018/06/06 (水) 20:55
翌日は興奮からか朝早くに目が覚め、隣で眠る智恵を眺めながら、悶々と時間の経過を待っていました。起床予定時刻に目覚ましが鳴ると、ようやく智恵が起きだし、しばらく布団の中でモゾモゾと身体を動かしていました。

「そろそろ起きようか?化粧とか、朝食とか、色々あるでしょう?」

「うーん、そうだねぇ、起きなきゃー」

スッピンの智恵は伸びをしながら、勇気を絞り出すかのように起き上がりました。

昨夜は疲れから、晩酌が終わるとすぐに眠ってしまい、智恵の気持ちや想いを確認することができませんでした。

「どう?緊張してる?」

「少しね。緊張というより恥ずかしい…かな。狩野さんともあんなにたくさんお話ししたし、初対面の人の方が楽だったかも」

「確かにそうかもね。でも、面白いし、人柄もいいし、僕はなんか安心したよ」

「フフッ…アナタも脱ぐことになったしね」

智恵が慰めるように私の背中を撫でました。

「向井さんとも気が合ったね。僕たちと同い年だし、話す内容にもシンパシーを感じたよ」

「そうだね、あの人、何かスポーツとかしてたのかな?体格いいよね」

「風呂場で見たけど『細マッチョ』だったよ。自信があるのか、堂々とさらしていた。智恵も見たかったでしょ?」

智恵は口を尖らせ枕を投げるふりをしました。

「ごめん、ごめん。まあ、どんな風にサポートしてくれるのかわからないけど、狩野さん達に任せてみようよ」

「うんっ、わかった。無理言って店閉めてまで来てくれているし、私も頑張るね」

そう言って私に微笑みかけると、智恵は決意も新たに洗面所に向かって行きました。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ 大阪 投稿日:2018/06/06 (水) 21:00
いよいよですね。
楽しみにしております。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグC 佐藤 投稿日:2018/06/06 (水) 22:44
朝食を済ませ、少し部屋でくつろいでいると、撮影開始予定の10時に近づきました。程なく部屋の呼び鈴が鳴ると、狩野さんと向井さんが撮影機材を持って入室しました。

「智恵さん、昨夜は遅くまでお邪魔してごめんなさいね。どうですか?よく眠れましたか?」

綺麗に化粧をした浴衣姿の智恵が頷きました。

「智恵さんの体力や気力を考慮し撮影は3回に分けますね。まずお昼前まで、その次は夕方、最後は21時くらいを予定しています。すぐにわかると思いますが、カメラの被写体になると予想以上に消耗します。疲れたとか、休みたいとか感じたら遠慮なく言って下さいね」

狩野さんが事前説明をする間にも、向井さんは手際よく機材を配置していきます。あくまでも智恵にはアシスタントという位置付けのため、2人によくお願いしていたところでした。

「それとご主人、急な話ですが、私は今夜帰ることとなりました。どうしても明日の午前中に対応しなくてはならない用事ができましてね。無論、撮影終了後ですよ」

「帰るって…車は一台しかありませんよ?夜中では公共交通機関もないでしょう?」

「ご心配には及ばず。今夜は山を降りて、駅の近くにビジネスホテルを押さえました。明日の朝一で電車で帰れば間に合います」

「そうですか…すいません…こんなところまでお付き合いいただいたばかりに」

「とんでもない。智恵さん、なので、明日には伸ばせない覚悟で頑張りましょう」

「はい、頑張ります。だから、アナタも覚悟を決めてね?」

智恵が私の背中をポンポンと叩きました。

「さあ、準備できたので始めますか!皆さん、長丁場ですが宜しくお願いします!」

そう掛け声をすると、狩野さんはカメラが設置された場所へと向かいました。その表情は正にプロフェッショナルそのものでした。

「では、向井君、智恵さんのエスコートを」

向井さんは智恵を日が差し込む窓側に誘導しました。そして、智恵の耳元で一言二言囁くと、そばを離れ、私の横に立ちました。

「ご主人も優しく見守ってあげてくださいね。出番は夕方、2回目のコマからです」

狩野さんは真剣な眼差しでカメラを構えると、智恵に深呼吸のジェスチャーをしました。

いよいよ撮影が始まりました。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグD 佐藤 投稿日:2018/06/06 (水) 22:45
午前中はヌードになることもなく、狩野さんも準備運動みたいなものと話していたため、特に足踏みをすることもなく進みました。

最初は表情の固かった智恵ですが、そこはプロカメラマンの力量でしょう。抑揚ある掛け声、場面に応じた適切なジェスチャー、シャッターを切るリズム感などに乗って、見る見るうちに智恵という女の可愛さ、美しさ、妖艶さを引き出していきました。普段見慣れている私ですらゴクリッと唾を飲み込むような官能的な表情を浮かべる瞬間が何度もありました。

向井さんはポーズのアドバイスと誘導で何度も智恵のもとに赴きました。そして、智恵の肩、腕、背中、時には腰の辺りにも優しく触れて、姿勢をリードしていました。

「智恵さん、、とてもキレイですね。ご主人が羨ましいですよ」

向井さんは私の横に戻ってくるなり、そう呟きました。

「向井さん、今夜、ご協力をお願いしますよ。智恵の印象も良かったみたいです」

撮影を横目に向井さんに小声で伝えます。

「わかっています。昨夜、狩野さんと段取りを再確認しておきました」

互いに目と目で意思を確認し合うと、再び智恵に視線を戻しました。

「よしっ、次で最後にしましょう!智恵さん、視線ください。はい、お疲れ様でした!」

時計の針はちょうど12時を示していました。智恵はフッと身体の力を抜き、その場でお辞儀しました。

「じゃあ、昼ご飯を食べましょう。16時までゆっくり休憩して下さい。向井くん、俺たちは部屋に戻って仕事だ。では、また、後ほど」

早く智恵が休めるように、2人は急いで部屋を後にしました。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグE 佐藤 投稿日:2018/06/06 (水) 22:48
昼食は宿近くの食堂に行きました。智恵は口数も多く、表情からは満足感を見て取れました。

「いや、どうしようかな。夕方から僕も出番があるらしい」

「フフッ、楽しみねー。まあ、最初はどうしていいかわからないけど、とにかくプロに任せておけばいいのよ」

「おっ、先輩の余裕だね!?でも、夕方は脱ぐから難易度は一気に上がるよ?」

「もう大丈夫、さっきも浴衣の下は身につけてなかったし、裸みたいなもんだもん」

「向井さんに色々アドバイスもらってたけど…さすがにヌードだと触れられないだろうな」

「うーん、、そっ、それはどうなんだろうね。でも向井さんにとっては仕事だし、そういうの慣れてるんじゃない?」

「ふうん、じゃあ、智恵は平気かい?」

「イヤッ、でもっ、そこは変に意識しちゃダメでしょ?もうっ!アナタがそんなこと言うと、ワタシも気になるじゃない!」

「ははっ、うそうそ。でもさ、僕が向井さんに触れられたらボーイズラブになっちゃうね」

「フフッ、怖いもの見たさもあるけど。でも、ボーイズではないよね」

出来るだけ軽い会話で智恵の心をほぐしていくことに全力を注ぎました。仕事もそうですが、何事も根回しが重要だと思います。とてもいい雰囲気の中で2回目の撮影を待ちました。

そして16時前に再び呼び鈴が鳴りました。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ 大阪 投稿日:2018/06/07 (木) 13:57
一気に二回目の撮影時間になりましたね。朝は準備運動でしょうね、それでも奥様の色気が出ていたのは楽しみですね。
二回目の撮影肌を曝け出すのでしょうね。
楽しみにしております。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグF 佐藤 投稿日:2018/06/07 (木) 21:40
「それでは撮影を再開しましょうか。環境にも慣れたでしょうし、今回はご主人も一緒です。智恵さん、徐々に脱いでいきましょう。では、ご主人もあちらにどうぞ」

狩野さんに促され、戸惑いながらも智恵の隣に並ぶと、すぐに向井さんが来ました。

いざカメラを向けられると、智恵が言っていたように、どこを見て何をすればよいのか、頭が真っ白になりました。

「向井くん、じゃあ、お二人へのアドバイスを頼む。ただし、智恵さんのお気持ちをよく確認しながらね。ゆっくりでいいぞ」

シャッター音を皮切りに、着衣のまま、2人のカットを撮っていきます。手を繋いでみたり、向き合って微笑んだりと、何か特別なポーズを作るものではなく、まさに恋人たちの日常風景でした。私は次第にカメラを意識しなくなり、自然と身体を動かせるようになりました。

「よしっ、そろそろ浴衣を取りましょうかね。すいませんがご主人はご自分で脱いで下さい。智恵さんは向井くんに委ねて下さい」

向井さんが智恵に歩み寄りました。

「智恵さん、大丈夫ですか?」

自分で帯紐を緩める私を横目に、優しく智恵に問いかけます。

「はい…宜しく…お願いします」

智恵が小さく返事をすると、向井さんは智恵の背後に回りました。そして、浴衣を脱いだ私もその横に立ちました。

狩野さんがカメラを構えると、浴衣の帯に向井さんの両手が添えられました。

「ご主人は智恵さんの手を握ってあげて!」

シャッター音が何度か鳴り響くと、共襟が解放され、胸元が少し露わになります。智恵の手がジワッと汗ばむのを感じました。

「智恵さん、いいですね。今とてもいい表情になっていますよ。そう、女は男に抱かれる時に最高の輝きを放ちます。ご主人の温もりを感じながら、そして愛される自分を想像しながら、流れに身を委ねて下さい。じゃ、向井くん!」

狩野さんが興奮した様子で右手を挙げました。
向井さんが一歩前に出て、背後からじんわりと智恵に密着していきました。

握りしめた智恵の手の平にギュッと力が入りましたが、すぐに軽くなりました。そして、照れ隠しなのでしょうか、私の方に微笑んで
「ハ・ズ・カ・シ・イ・ヨ」
と唇を動かしました。

今にして思えば、突拍子もない、かなり強引な展開ですが、なぜかあの場の私は必ず成功するという確信を持てました。誰もがそこにいたらそう感じたと思います。うまい表現が見当たりませんが、そんな空気が漂っていたのです。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ けんけん 投稿日:2018/06/08 (金) 04:20
更新ありがとうございます。奥様のヌード楽しみです。ご主人の心情がよく伝わり、興奮してます。続き楽しみにお待ちしております。頑張ってください。
[Res: 135315] 最後の侵犯ープロローグG 佐藤 投稿日:2018/06/08 (金) 21:14
向井さんは、智恵の肩に手を乗せると、グッと顔を近づけ、耳元で囁きました。

「力を抜いて…そう…リラックスです…視線は…そのままで…」

向井さんは浴衣の肩口をゆっくりと後方にずらしていきます。時折、指先が肌に触れるのか、智恵は全身をピクッと震わせます。

「智恵さん、目線はこっちね!いいよ、とてもいい顔してるよ」

狩野さんは智恵の羞恥や躊躇をかき消すように大きな声を掛け続けています。

そして、智恵の肩が露わになると、浴衣は脇の挟む力でとどまるだけとなりました。はだけた共襟の間からは胸の谷間、臍、白のパンティが見えています。

かなりきわどい姿になったところで向井さんはフレームアウトし、狩野さんのシャッター音がせわしなく熱気と静寂を切り裂きました。

「よしっ!向井くん、次に行こうか!ご主人にレクチャーして差し上げて!」

向井さんが私の横に来ると、智恵にも聞こえるように声を張りました。

「ご主人、背後から智恵さんの体を優しく愛撫して下さい」

「えっ!?いや…その…わ…わかりましたけど…どんな感じで?」

「ご安心を。まず、僕の方でイメージをお見せします。少し引いた位置で見て下さい」

智恵は今から自分の身に起こるであろうことに思いを馳せ、顔をほんのり赤く染めました。

「アッ…アナタ…えぇと…そっ…その…ちゃんと覚えてよね!?」

「わかったよ、智恵もしっかりね」

私が2、3歩下がると、向井さんは再び智恵の背後に回りました。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ けんけん 投稿日:2018/06/09 (土) 00:26
更新ありがとうございます。奥様はなんか余裕があると言うか、楽しんでいる感じがします。なんか嫉妬してしまいます。背後からどんなことが始まるか楽しみです。続き楽しみです。頑張ってください。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ 大阪 投稿日:2018/06/09 (土) 10:55
いよいよ前哨戦ですね。
ここで奥様がじらされそうですね。
それともご主人の自信を無くしてしまうのか。
本当に楽しみです。
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ なまはげ 投稿日:2018/06/10 (日) 04:44
大人のご夫婦さんですね、
[Res: 135315] Re: 最後の侵犯ープロローグ ミッチ 投稿日:2018/06/15 (金) 17:01
ドキドキです。
次の展開楽しみです。

[135344] ベテランの竿師 まえかわたくや 投稿日:2018/06/05 (火) 17:17
こんな身近な人がそうだとは思わなかった。
43歳妻の紗代が他人とするとこが見たくて、あるスワップサイトに出入りして
ベテランの人に色々相談していた。

『お宅の近くだと思いますが、私たちがお世話になったことがあるベテランの単独専門の人を』

という事で紹介してもらったのは取引のある会社の人だった。
何度も話をしたことがあるが、目立たない普通の中年サラリーマンの富田さん51歳。
秘密厳守は当たり前でしたけど、妻も面識があったし躊躇した。
なによりも、今後も仕事で顔を合わせるから。
私と妻と少数の社員で仕事する零細会社だし。
でも、メールでやり取りしてしまったから断るほうがもっと気まずい。
引くに引けなくなり、約束日時を設定して自宅に来てもらった。

初めて経験する妻がどうしても見られるのが嫌だという事で
私は少し話した後外に出かけた。
といっても夜の9時すぎ、行くところもなかったので家の前に車を停めて
DVDを見ていた。
やがて、リビングの明かりが消えて、代わりに奥の客間用の和室の明かりがついた。
いよいよか。下半身がモゾモゾする。
そのうち居てもたっても居られず1時間もせずに家に戻った。

静かに玄関を開けてリビングに座った。
襖一枚隔てた部屋なので真っ最中なら妻のあえぎ声が聞こえるはずだが静かだった。
私はどうしようもなくなって襖を開けて中を覗いた。
布団の上に股を開いて座った妻が股の間をティッシュで拭いていた。
富田さんは大の字で横たわりボーっと天井を見ていた。
まだ半分勃起したままの長く太いペニスの先から白い液体がぷくんとにじみ出て
竿の周りは白濁した体液に覆われてぬるぬると光っていた。

「いやん、早い」

妻が股を閉じて風呂場に駆け込んでいった。
富田さんは急いでパンツを履こうとしながら

「あ、奥さんが生がイイって言うから....」

「ああ、早すぎてすいません、シャワー浴びてください。」

富田さんも風呂場に行った。
先に出てきたのは妻で私と目を合わせるのが恥ずかしかったのか
罪の意識でもあったのかよくわからないが、

「ちょっとコンビニ行ってくる」

そう言って車のキーを持って家を出た。
富田さんはすぐに風呂から出てきたので

「ビールでも飲みます?今日は泊まっても大丈夫でしょ?」

「あ、いいんですか?頂きます」

缶ビールをグビッと飲んで

「本当は見たかったんでしょ?奥さんがしてるとこ。でも最初はこんなもんですよ。
すんなり話が進んだだけでも。嫌がって喧嘩になるケースもあるんですよ」

「で、どうでした?アレは」

「多分録音は大丈夫だと思いますけど、すいません奥さんと面識あるだけに
私のほうが興奮してしまってすぐにイッてしまいました。持ってきましょうか?」

「いえ、まだ大丈夫です。20時間くらい録音できるはずだから。それより、今夜は妻と一緒に寝てください。あいつまだまだやりたいはずだから。2回目のほうが凄いはずだから」

「奥さん、久しぶりだって言ってましたけど締りが凄くて、あえぎ声が可愛いんですね。
事務所に座って真面目な顔で仕事してるとこしか見たことないから。40過ぎてるのに
スタイルは崩れてないし」

「富田さん経験豊富なんですね、アソコも良い物持ってるし」

「私も最初は嫁とスワッピングにはまっていたんですよ。でもね、私が悪いんですけど、
よその奥さんにはまっちゃって、相手もその気になっちゃって不倫関係に。それで離婚になってしまって。14年も前の話ですけど。嫁はその不倫相手の旦那と同棲してます。お恥ずかしい話。」

「富田さんはその奥さんと?」

「いえ、その人とはセフレのままです。その奥さんは自分の相方意外とするのが良いんです。
しばらくは付き合ってましたけど、浮気ばかりするようになって別れました。
私は単独参加でスワッピングのお手伝いに呼ばれるようになって、そのほうが楽しくなっちゃって」

そんな話をしているうちに妻が帰ってきました。
まだ私と目を合わせるのが嫌だったようなので、

「こっちに来いよ、3人で飲もうよ」

私は妻の好きなワインを抜いて妻に差し出した。

「ありがと、なんか恥ずかしいから飲んじゃうよ」

妻はワイングラスに2杯のワインを一気に飲んだ。
見る見るうちに顔が赤くなり、目がトロンとして来た。

「富田さんがお前のエッチ顔が可愛いからすぐにイッちゃったって言ってたよ」

「もう、おばさん掴まえて....」

「ほら、富田さんにもワインかウイスキーか注いであげなよ」

「あっ、ごめんなさい」

妻は寝室に行ってラフな格好に着替えたあと、ソファーの富田さんの横に座って
ウイスキーの水割りを作った。

ノーブラにキャミソール一枚で乳首が透けて見える。
下はジャージの生地のような短いスカートなので生足の太ももをさらけ出して
さっきまで目の前に居る男がこの妻の太ももの奥に顔をうずめて
その一番奥を嘗め回していたかと思うと、また下半身がもぞもぞしてくる。

「富田さん、こういう時っていつもどんな話をしてるんですか?」

「旦那さんさえ嫌でなければ奥さんの身体がどうだったかとか、奥さんの中に私のモノを入れたときの感想とか、そういう話もしますよ」

「いやんいやん、恥ずかしいわよ」

「ほらね、そういう奥さんの姿に旦那さんは興奮するでしょ?」

「確かに、お前だって良かったんだろ?このさいだからよった勢いで言えよ」

「馬鹿じゃないの、そんなこと普通に言えるわけないでしょ」

「富田さん、フェラもしてもらったんでしょ?」

「ええ、もちろんですよ、口の中が柔らかくて舌の使い方が上手いんですよ」

「もう、富田さん!いやっいやっ」

妻が富田さんのひざに顔をうずめた。
私はその姿を見て勃起してきた。

富田さんは私のほうを見てニヤニヤしながら目配せをして
トランクスの横からペニスを出した。

「奥さんが顔をつけるからまた立ってきそうです」

妻の目の前に富田さんの半立ちしたペニスが現れて妻の手を添えた

「いやーん、握らせないでよぉぉ」

と言いながらも妻は富田さんのペニスをしっかり掴んでいた。

「頼むから、咥えてみてくれよ」

「えっ?えっ?」

富田さんがペニスを掴んで妻の唇に当てると妻はそれを咥えた。
とうとう妻が他の男のモノを咥えるところを見た。
妻の口の中でどんどん勃起していく。

富田さんは妻の乳首をつまんだり、太ももの奥に手を伸ばして
真っ白い太ももの内側を撫で始めた。

「いい感じになってきましたから、みんな裸になりましょうか」

富田さんは立ち上がって全裸になり、妻のキャミソールを脱がせて
スカートとショーツを一緒に引き摺り下ろした。
私もさっさと裸になった。
勃起しているモノを他の男に見せるのは初めてだった。
もう亀頭がへそに付きそうなほど勃起していた。

「あなた凄いことになってる」

「ああ、こんな興奮初めて」

私も妻の横に座った。
2人で妻にペニスを握らせて

「今夜は良いな、2本も相手にして」

「もう、いやーん、どうなっても知らないから」

妻に咥えてもらうと富田さんはカバンからDVDを取り出してテレビの下のプレーヤーにセットした。

「これで雰囲気盛り上げましょうか」

それは富田さんが過去に撮影したスワッピングの乱交パーティーだった。

「登場人物については丸秘ですよ」

その中には妻も私も知っている夫婦が2組居た。
同じ町内のよく知っている夫婦と、近くの和菓子屋さんの二代目夫婦。
画像はすべて無修正だった。

「いやーん、和田さんの夫婦よ顔合わせるの気まずくなりそう」

なんて言いながらも妻は私たちのペニスを放り出して画面を見入っていた。

「この女の人、和菓子屋さんのパートさん...」

「丸秘ですよ、若旦那の愛人だったんです。
でもこうして一緒に楽しむようになってから離婚の危機から抜け出したんですよ。
そういう効果もあるんですよね。」

見ていると和菓子屋さんの奥さんのほうが凄かった。
終わるまでに合計5人の男性の精液を生で中に注がれてぐったりしていた。

「旦那さんの浮気よりも奥さんの浮気のほうがひどかったんです。
夫婦ってわからないものですよね。丸秘ですよ。
奥さんが長い間セックスレスって聞いていたから、もしも夫婦関係にひびが入ってたのなら
修復のお手伝いをしようかなと思って色んなパターンの話も準備してたんですけど」

「俺たちは大丈夫ですよ」

「よく言うわ、何年間ほったらかしだと思ってるの、私も浮気してたかもよ」

「俺は浮気してないし興味ないよ」

「わかったわよ、こうして初めてあなたが何を求めてたのかわかった。
でも知らないままでいてチャンスがあったら私浮気してたと思う。女もどうしようもなく
エッチしたい時ってあるのよ」

「まあまあ、そういう話は明日にして今夜は楽しみましょう」

「そうね」

妻が富田さんのペニスにしゃぶりついていった。
私は向かいのソファーに座ってそれを見ながらウイスキーを飲んだり、ペニスをしごいたり。
股を開いた妻の膣から残っていた富田さんの精液が滴り落ちていた。

「入れてるとこ見ます?」

富田さんは妻を抱え上げて自分の上に座らせて、勃起したペニスを握り
妻の腰をその上に。
ぐしょぐしょに濡れた妻の膣はズブズブと富田さんのペニスを飲み込んでいった。
私よりも長いペニスを妻は根元まで入れられると、富田さんの首にしがみついて
あえぎ始めた。

妻の尻の穴の下に深々と突き刺さったペニスが出入りするたびに淵から妻の愛液と精液が混ざり合い
泡立つように溢れてくる。
もう我慢できなくなって、私はテーブルの上のティッシュを4.5枚抜き取り
猛烈な勢いでペニスをしごいた。

妻が振り向いて

「口に出す?口でもいいよ」と言った。

私は立ち上がってソファーの上に立ち妻の顔をペニスを近づけた。
数回しごくと股の下からジンジンと込み上げてきて、

「あっ、出る」

妻が手を伸ばしてパクリと咥えてくれた。
いつもの3倍くらいの時間で快感が続いた。
下腹から込み上げてくる快感がペニスを通って妻の口につながっていくのがわかる。
少し咳き込みながらも妻はゴクリゴクリと喉を鳴らして飲み干していった。
[Res: 135344] Re: ベテランの竿師 ぱんだ 投稿日:2018/06/06 (水) 11:28
是非、続きをお願いします。
[Res: 135344] Re: ベテランの竿師 大阪 投稿日:2018/06/06 (水) 13:25
良いですね、続きが楽しみです。
[Res: 135344] Re: ベテランの竿師 やえはら 投稿日:2018/06/08 (金) 00:53
傑作の兆しです
つづきをお願いします
[Res: 135344] Re: ベテランの竿師 琢磨 投稿日:2018/06/14 (木) 05:35
おはようございます。続き宜しくお願いします楽しみにしてます。
[Res: 135344] Re: ベテランの竿師 亮太 投稿日:2018/06/14 (木) 18:31
ドキドキしますね。続報を楽しみに待ってます。

[135435] たった今妻は男性と 妻好き 投稿日:2018/06/09 (土) 23:35
先程の22時15分に単独男性へ妻を貸し出しました。
駅のロータリーで男性の車を確認し、ビデオカメラを持たせた妻を車に向かわせました…

その後、30分にホテルに着いたとラインが。

23時にはシャワー中とラインがきて、すでに何かされた?と聞いたところマッサージと前戯と返信が。

すぐに気持ちよかった?と聞いたところ既読にならず…

時間が少したった23時23分に、先程の気持ちよかった?の問いの返信で はいー の一言が…

今はどうなっているのか…非常に気になります。
[Res: 135435] Re: たった今妻は男性と イッサ 投稿日:2018/06/10 (日) 00:04
男女の仲ですもん
今頃は、ハメられて…中だしされてるんでしょうよ…
当然の事では?
[Res: 135435] Re: たった今妻は男性と mr.トランプ 投稿日:2018/06/12 (火) 17:30
ナンネットにも投稿されていますが、大変な事になりましたね。
[Res: 135435] Re: たった今妻は男性と うえき 投稿日:2018/06/12 (火) 21:05
楽しみだね次の書き込み
[Res: 135435] Re: たった今妻は男性と キニナル 投稿日:2018/06/13 (水) 21:19
ナンネットの大変な事とはいったいどんな事でしょう?

[135123] 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/05/28 (月) 14:04
夫、戸板の告白

妻、瑞枝は金曜日の夜から家を出たままです。

妻のいない週末を子供と過ごしました。妻は看護婦なので珍しいことではありません。
でも今回は仕事ではないのです。

妻は他の男に抱かれているのです。

金曜日の夕方から男と温泉地の高級旅館に泊まって。
日曜日の夜には帰ってくることになっていました。

もう日曜日も23時。まだ連絡もありません。

金曜日の18時から私の頭の中は妻の肢体が浮かび上がります
小柄ながらHカップの美乳を振り乱し男に突かれる妻
男の白い精を胎内深くに受け、汚れた肉棒をしゃぶる妻

妄想に私は気が狂いそうでした。
妻は自分を女にした男に抱かれているのです。
男の燃え上がる姿が思い浮かびます。

金曜日の夜、もう抱かれているのだろうか?
土曜日、もう何度したんだろう?
日曜日、もう昔の様に戻ってしまったんではないか?

その思いがどす黒く、熱く旨に湧き上り私は叫びたくなります

時間が進まない
ソファに横たわり、天井を見つめ、立ち上がりタバコを吸い。
何度繰り返したでしょう
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/05/28 (月) 14:18
夫、戸板の告白 

私は38で失業しました。
自営が立ち行かなくなって廃業でした。

銀行に相手されなくなってから街金で繋ぎました。
不渡りを出す時、かなりの借金が残りました。

破産するしかないと妻に相談しました。

話があるんだけど。。。

その日の夕方、思いつめた表情で妻が言いました。
離婚か、と一瞬あせりました。

院長、覚えてる?

忘れるはずもありません。妻が見習いの時から世話になっていた病院の医者
妻の初体験の相手、妻をむしゃぶりつくした男

お金貸してくれるって、言うの
お前、院長に相談したのか?

うん、ごめんね
あの人、お金が余ってる人だから電話したの
そしたらね、貸して上げてもいいって

そんなに美味い話があるはずは無いと思いました。
もちろん。。。

そうね、条件は私
二年間の愛人契約だって

ゴーン、近くの寺が鐘を鳴らしました。
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/05/28 (月) 14:25
夫、戸板の告白

妻、瑞枝とは私が大学四年生、妻は看護士見習いの時に知り合いました。サーフィン仲間の紹介でした

小柄だけどプリッとし、何よりHカップの胸、童顔。
私はあっという間に恋に落ちました

方角的に私が妻を送り迎えする役でした。
休みが不定期の妻がサーフィンに行きたいといえばいつでも迎えに行きました。

何となくいい感じに。
二人で飲みに行く様になりました

でも、付き合うには至りませんでした
告白してもはぐらかされます

私は用もなく妻のマンションを眺めるようになりました
私のアパートから数百メートル。アパートは高台にあったので上から見下ろすような視界でした

私は部屋番号を知りませんでした。
中に入る機会も用事もないのだから当然です。

そんなぼけっとした日々が突然変わりました。
双眼鏡です。
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/05/28 (月) 14:31
夫、戸板の告白

昼間、野鳥を見る催しに誘われました。
私は車を出し、メンバーを拾って観察場所へ

一日が終わり、車を見るとメンバーが双眼鏡を忘れていました

もう日は暮れ、街には灯がともっていました。
私は何の気なしに双眼鏡を手に取り、妻のマンションを見ました

おっと、前のめりになりました角部屋で裸の男女が交わっていました
正常位、中年ながら骨格のいい男性ガツンガツン突いています

すげぇ〜、と思い興奮します
体位が変わります、女性上位
凄い乳房がぶるんぶるんしています
焦点を合わせなおします

凍りつきました
女は瑞枝でした

普段の明るい瑞枝からは想像できない隠微な肢体でした
全身を震わせて硬直し逝く姿を何度も見ました

窓は開けっ放し、きっと声は漏れているんでしょう
私は自分の男根を握りました。
何度も何度も
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 高村 投稿日:2018/05/28 (月) 15:40
興奮しますよ
続きを期待してます。

付き合ってる積もりが、肌を許す相手が他に居たんですね
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/05/28 (月) 16:17
妻、瑞枝の告白

夫、その時はサーフィン仲間が覗いていたのは直ぐに気づきました。
あの人、院長がそういう風に私を責めるのです。

私は看護学校のインターンで院長の病院に入りました。
そのまま準看として務めることになった時、院長が社宅を用意してくれました。
2LDKのマンションでした。

院長が女好きであることは聞いていました。
誘いはストレートでした。

借り上げマンションに加え、月々のお手当。
田舎から出てきて、弟の学費を仕送りしなくてはならなかった私には現実的な提案でした。

私は処女であることを伝えました。
じゃあご祝儀で○万円。

私は処女を売ることにしました。
意識ははっきりしていました。
彼氏はいなかったし、早く経験したいという思いもありました。
○万円、対価としては十分だと思ったのです。

それから私は先生の望むがままに嬲られました。
先生は女狎れしていました。
私が悦びを知るのは直ぐでした。

初めての相手が求めることは当たり前だと思っていました。
私は望まれるままにピルを服用し、身体中を開発されました。

窓を開けてすれば、隣に聞こえるのは当然です。
私は声を抑えて快感に堪えました。

それは快楽の波を下腹部に溜める作業と同じでした。
堪えて堪えて堪えて、最後に一気に爆発するのです。
その凄さは全てを凌駕しました。

窓を全開で、誰かが見てるよ、その言葉は私の脳内を刺激しました。
そっと見てごらん、彼は双眼鏡を持っているね

アパートのベランダに人が立っています。

その人が何か双眼鏡の様なものを持っているやに見えました。
それだけで私は爆発しました。

まさか私を好きでいてくれる彼だとは微塵も思いませんでした。


夫、戸板の告白

あの可愛い瑞枝が激しく犯されている
それを本人も望んでいる

こっちをちらっと見た気がしました
その瞬間に逝く姿を見たときに確信しました

男が立ち上がり、カーテンを閉めました
立派な一物はまだガチガチに起立していました。

私は焦りと悔しさと、怒りに近い感情に捉われました。
頭を抱えて畳をゴロゴロしました。
それが強烈な性欲に変わるを感じました。

モノにしてやる、奪ってやる、無理やりにでも

瑞枝の休み、二人でサーフィンに出かけました。
屈託のない清潔感に溢れる笑み、あの獣の様な肢体とは全く違う

夕方まで海に入り、少し走った町にある銭湯で身を温めました。
ちょっと有名な漁師居酒屋でご飯を誘うと喜んで。。。

味噌系のツマミを注文し、飲みなよ、と冷酒を注文しました。
明日は休み、という瑞枝のスケジュールを知っていました。
日本酒に弱い、それも分かっていました。

車に戻り、満月が綺麗だから見に行こう、と岬の突端へ。
車を止め、いわゆる壁ドンでキスをしました。
一瞬驚きましたが、酔いと雰囲気でしょう。
受け入れました。

決めていました。
間髪いれず、躊躇せず攻めました。

狭い車内です。
足元に身体を折りたたんでクンニ。
窒息しても構わない、逝かせる、という覚悟で。
指とのあわせ技で瑞枝は脱力しました。

酒と荒れた呼吸で朦朧としている隙に荒々しく起立したそれを刺し込みました。
冷静に、丁寧に、ツボを探し。浅、深、強、弱を混ぜ合わせ。

既に悦びを開発されていた瑞枝はいとも簡単に墜ちました。
愛する妻との最初の交わりはそうやって始まりました。

最初のうちは逝かせることに集中しました。
身体が柔らかくなってからは、寸止めで逝かせない様にしました。

そして付き合って欲しいと求めました。
だめなの、戸板君の彼女にはなれないの
壊れながらも瑞枝は首を縦に振りません。

あの男がそんなにいいのか!
私は思わず叫びました。

ぎょっとした顔をしました。
見たんだよ、それだけ言いました。

瑞枝の肌に鳥肌が立ったのを覚えています。
それをざらっと撫でました。
瑞枝は壊れるように逝きました。



妻、瑞枝の告白

夫はナイスガイでした。
優しくてスポーツマンで。
こういう彼と付き合いたい、きっと私はそう思っていました。

でも、院長はもっと魅力的でした。
昼間は仕事で、夜はベッドで私は全てを支配されていました。
喜んで、です。

彼は頻繁に、突然求めてきます。
私の部屋に泊る日もあれば、終って直ぐ帰るときも。
私は彼のためにスケジュールを全てオープンにしていたかったのです。
その日みたいにお出かけするのは院長が不在の日でした。

院長の前でだけ、私は剥き出しになりました。
女が清潔を望まれるのは当たり前。
その窮屈な衣を脱げるのは院長だったのです。

あの日、初めて私を抱いた夫は私を征服した様な達成感を感じたそうです。

ぜんぜん違う。あんなの、先生の命令で他の人に貸し出された時に普通に逝きます。
私は普通に愛撫され、入れられれば逝ってしまう女になっていたのです。

彼に抱かれた事実はそれ程の大した出来事ではありませんでした。
私はその当時、彼の仲間に共有されていた様な状況でした。
一度抱かれた位じゃ。。。

それよりもあの除き魔が夫だったこと。
私の姿を覗かれたことがショックでした。
覗かれて脳から麻薬があふれ出た瞬間を見られるなんて。

それ以来、私は窓を開けるのを強く拒みました。
覗かれるのがいやじゃなく、彼に覗かれるのは困るんです。
日常の仲間達がいますから。

その話を聞いて院長は意地悪な笑みを浮かべました。
嫌な予感がしました。
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/06/01 (金) 09:45
夫、戸板の告白
好きな人がいる。だから付き合えない。でも、私を抱きたかったら好きにしていいわ

瑞枝からそう言われたのは車の件から数日後でした。若かった私はこれは一歩前進だ、と信じました。

相手は既婚者に違いない。彼女は恋に落ちているけど、外れた道。僕が彼女を救うんだ!そういう気持ちでした。若かった、自分の視点でしかないと思います。瑞枝を抱く時は私のアパートでした。

マンションには彼が来るから、と。ごめんね、私、汚れてるの

そう詫びて瑞枝は私に尽してくれました。娼婦の様に。大人の男と付き合っている。彼に教えられたに違いない、という反骨心は同年代の女性では味わった事がない妖艶な行為に負けました。

私は瑞枝を身も心も自分の女にしようと全身全霊を尽しました。瑞枝もそれに応えるがごとく壊れました。

瑞枝の部屋に灯がともる夜、ベランダからその灯を眺めました。不倫相手にのめり込む恋する女。途方も無く切ない思いでした。
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 ともき 投稿日:2018/06/01 (金) 13:57
凄く興味が出てくる話ですね。
私の妻は処女でした。

なのでこういう話はとても興味があります。
何も知らない妻と逆の女性。

1から教えるのも楽しいですが、それ以上は妻には何も出来ません。

妻がこのような女性だったら、今はいろんなことが出来ていたのかもと思うのです。
夫婦交換や、3P、レズとかいろんな事が出来たかもと思うのです。

続き期待しています。
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/06/04 (月) 21:58
高村さん、トモキさん
コメントありがとうございます。
遅い更新ですがよろしくお願いします。

夫、戸板の告白

学生時代、金もありませんでしたが、大人の男に対抗する力が全て足りませんでした。

見習い看護婦だけじゃ足りないの。ソープで働くか院長の愛人するしかないの。愛人の方が気楽なの。ごめんね。

若気の至り、私は女を知るしかないとバイトを変えました。箱ヘルの店員です。就職は実家、単位も納めていたので時間はありました。

風俗で働けば講習とか女の相手が出来る。何も分かっていませんでした。入ってから閉めるまで飯を食う暇もないくらいこき使われました。女性と話す暇もない。

その箱ヘルは本ヘルでした。店内に本気と演技の声が飛び交います。それをかき消す為のユーロビート。まるで映画で見る戦争でした。

女性達は普通の人です。ケバケバで出勤する人は少なかったです。みんな何らかの事情で時間とカラダを売っていました。

ある一定のお金を稼ぐ女達がそこにいました。いつのまにか穢らわしいという偏見は消えていました。

朱美さんというシンママがいました。ぽっちゃりした可愛い人でした。その時32歳。本当に可愛い人でした。

初日、余りにも普通の人で大丈夫かな?と思いました。杞憂でした。彼女は泡村で泡嬢をしていたのです。収入のバラツキ、NSや通勤の理由で沿線の店に移って来たのでした。

プレイの後に店長が評価を聞きます。いつも高評価でした。必ず逝ってくれる。要はそういう評判でした。

店に来る客は射精したいわけじゃありません。逝かせたいのです。それは女の子側から見たら迷惑な話です。でも朱美さんはそうでした。

痙攣し意識が遠のく。あれが演技ならそれでいい、という事でした。私は興味を持ちました。逝くのと本気は違うんじゃないかって。

ある日、送りのドライバーが足りない日がありました。私が呼ばれました。

朱美さんはバイトにも良くしてくれます。私が部屋の準備をしてると手伝ってくれました。話しやすかった。

彼女いるの?チャンスでした。瑞枝の話をしました。朱美さんは興味を持ちました。ふんふんと。

それはきついね。女はね、事情を背負っちゃうと割り切るからね。それに一度毀された気張るより逝った方が楽なのよ。堕ちるの踏ん張ると疲れちゃうから。脚を開いたらオンナは受け入れる生き物だから。

それはね、大したコトじゃないの。キツイのはね、自分を好きだ好きだって真っ直ぐ求められるコト。そこには行けないのにね。カラダ売るよりキツイわ〜

でもそっちもキツイよね。ウチもそれで旦那耐えられず逃げちゃったからな

ドッキリしました。
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 語り部 投稿日:2018/06/05 (火) 01:29
朱美さんに相談して少し変わりました。瑞枝だって現在を生きている。自分に力がつけばいい。お金を稼げばいい。

吉原花魁をひける様になればいい。それが出来ない自分の未熟に向き合いました。

私の表情が変わったのでしょう。瑞枝は前よりも自然になりました。

いい、そこ
もっと、あぁいい、逝く、逝くから
あああぁ〜

院長に抱かれて戻ってきた時も。

抱いて、今すぐ
上書きして
お願い

あぁ、ごめんなさい
ワタシは汚れてるの
綺麗にして
お願い
あぁーーー

私は隙間がないくらいに瑞枝を舐めました
瑞枝の言う上書きが成る様に、瑞枝が果てる迄犯し続けました

嬉しい
ありがとう
愛してる

いつしかこれが合言葉になりました

でも、自分には二つ嘘がありました
一つは自分の嫉妬です
前とは違う

瑞枝がどんな風に犯されているのか?
どんな風に乱れているのか?

それが知りたくて堪らなかったんです
でもそれが聞けなかった
瑞枝の信頼が壊れてしまったら、と

二つ目は朱美さんです
あの夜以来、朱美さんとの距離が急速に詰まりました。会話に私生活の話題が入りました。

娘の話
瑞枝の話
これは大きな変化でした

私、来週誕生日なのよね
でも当日は仕事なんだー

え、じゃお祝いしないと

本当に?

えぇ、焼肉とかでよければ、お店開いてるでしょ。ご馳走します

え、なんか嬉しい
本当に?ホント?

仕事明けに夜中の誕生日会

当日、朱美さんは4本取りました。
揚がった時は日付が変わって。

なんかごめんなさい。
本当は昨日ですよね

いいのいいの
私の今日は終わってないから

朱美さんは綺麗な紺のワンピース
似合っていました

電車はありません
始発まで焼肉の予定でした。

私は生まれて初めて上タン、上カルビ、上ロースを頼みました

綺麗〜

ビールで乾杯
夜中の焼肉屋
周りは同業者
皆んなで合唱です

嬉しい、ありがとうね
借金できて旦那消えてからこんなの初めて

朱美さんが泣いていました


朱美さんの告白

私ね、旦那が大好きだったの
だからねサラ金の取り立てで、風呂に沈めるぞ、って言われた時、それで片付くならいいかな?って

それくらい、あの取り立てって嫌なのよ
旦那が詫びてる姿見るのも嫌

面接に行く日、二人でワンワン泣いて
取り立て屋の車乗ったの
そしたらネ、お店行かないのよ
ラブホ

もう抵抗するのも面倒で従ったわ

でもね、あそこで私変わったの
丸2日、三人のヤクザにまわされて
アナルも犯されて

逝きまくったのよ
レベルが違うくらい

寸止めされて哀願して
中に出してって
旦那のコト忘れちゃうくらい

堕ちたの

アソコの毛、剃られてね
その時に覚悟が決まったの
売春婦だって

泡城は高級店だった
NSね
中出し

驚いた
お姉さん達、綺麗なのよ
これはウジウジしてたら指名取れない
借金返せない

一つヤクザに教わった
逝かなきゃダメよって
出させるのは皆んなやってる
裏返して欲しかったらマジ逝きしろって

私は1本目からヤクザに気付かされた場所に当てた

すぐ逝った
するとね、相手も逝くの
手マンとかより楽なの

それに指名が増えると楽になる
プレイがノーマルになるの
情が移るのよ

私はすぐにランカーになった
一年で1000本取った
借金返せるペース

そしたらね、旦那が壊れちゃったのよ
私は現場にいるし、ヤクザに犯された時に女は気持ちじゃなくて男の技量だってわかった。

だから散々に嬲られても心は廃れない
それより常連が返って来てくれると嬉しい
それが旦那には伝わらなかった

帰っても酒浸り
娘の面倒みないし

お店の評判聞いて、旦那に借金の積み増しさせたの

それ聞いた時、流石に切れた
その時にね、言っちゃったのよ
お店でどんな事されてるか
どんな風になってるか
ヤクザのことも

そしたらね、翌朝いなくなっちゃった
プライドが傷ついたのか、愛想が尽きたのか、不潔で耐えられないのかわからない

旦那いないと娘の面倒見れないからさ
実家に戻って
電車で帰れる場所で
泡村に比べたら全ての負担が小さいここに来たの

あのね、ワタシもうすぐ揚がれるのよ
そしたら焼き鳥屋でもやるんだ
それくらいの資金出来たから

やっぱ揚がれるって思うと嬉しいよね

なんか二人で泣きました
カラオケへの道、朱美さんが言いました

ね、ワガママ言っていい?
お誕生日だから

抱いて
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 拓也 投稿日:2018/06/05 (火) 16:17
感動しますね。昭和の匂いがしますね
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 金太郎 投稿日:2018/06/05 (火) 17:24
言い話!
何とはなしに分かります!
続きを待ってます!
[Res: 135123] Re: 寝取られ夜話、看護婦妻 読者 投稿日:2018/06/05 (火) 18:58
語り部さん、とても良いです。

エロ事の話が多いのに厭らしさをあまり感じない。
何なんでしょう、お話の中に入り込んでしまいます。

これからもお話を聞かせて下さい。

[134428] 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/04/29 (日) 02:17
妻の52回目の誕生日。
ちょうど週末の金曜日だったので、仕事帰りにススキノで待ち合わせ、高級店の寿司屋で食事をしました。
そして、久しぶりに知り合いがやっているスナックに、顔を出してみる事に。
お店に入ったのは、午後7時30分頃。
まだ早い時間のせいか誰もお客さんがいなく、マスターとママが暇そうにしていました。
「あらぁ、久しぶりだわねぇ半年くらい?どうしたの、今日は?」
「家のやつの誕生日でさ、たまたまススキノで食事したんで、ちょっと寄ってみたんだ。」
「優しいわねぇ。この人なんか、私の誕生日なんて覚えてないわよ、ねぇ?」
「還暦過ぎた婆さんの誕生日なんて、一々覚えてる訳ないだろ。そんなもんだよ。ご主人が特別なんだよ。」
「失礼しちゃうわ.でも、奥さん幸せだわよ。」
「そんな事も……」
「最近、お店どうなの?」
「酷いよ、特に最近は。どこもかしこも不景気でススキノの客足なんか全然戻らない」
「こんなんじゃあ、この先何年持つかわからないわ、ご主人みたいなお役所勤めが羨ましいわ、安定してるものねぇ。」
「そんなこともないよ。給料だって段々下がってるしさ。」

そんな雑談に花を咲かせていると、入口のドアが勢いよく開いてお客さんが。
「おばんでした〜、ママまた来たよ」
見ると、20から30代くらいの遊び人風の3人組で。
「あらタケちゃん、今日は早いのね」
「パチスロですっかりやられちゃって、頭に来たからめちゃくちゃ飲むぞ。あれっ?今日、ミキちゃんは?」
「ごめんなさい、あの娘、急に用事が出来ちゃってお休みなの」
「何だよせっかくミキ目当てで来てんのに」
「ごめんなさいね、でもせっかくだから飲んでってよ。ほら、奥のボックス用意するから。」
ママは3人を奥のボックスに案内して行きました。
ママと男が話している間、一人がじいっと妻の方を見ていたのが気になりましたが。

「常連のお客さん?」
「遊び人なんだよ、あんまり柄もよくないんで困ってるんだけど、ミキちゃん目当てで週に2,3回は来てくれるんで…断わる訳にもいかんしさ…この前なんか他のお客さんと喧嘩始めちゃってちょっと手を焼いてるんだよ…」
「そう、高そうな時計とブレスレットしてたものねぇ…いかにもって感じ」

ボックスでは、若者達がママを相手に賑やかに盛り上がっていました。
「さぁ、飲むぞ、飲むぞ、飲んで、唄って憂さ晴らしってか〜」
立て続けに男性達の大きなカラオケの歌が店中に響き渡っていました。
「いつもあんな感じなんだよ。他のお客さんお構いなしで、自分達で勝手に盛り上がってんだよなぁ。」

その内、歌が止み、ママと男達の話す声が。
「ダメよそんなの。お客さんなのよ。私がお相手するから」
「ママさぁ、分かってんだろ?俺達さぁ、ミキちゃん目当てで、ここに来てんだよ。そのミキちゃんもいないんじゃあ、つまんないだろう」
「あの奥さん、ご主人と一緒に来てるのよ。それをあなた達と一緒にって訳には、いかないでしょう…無理よ」
「硬い事言わないでさ、ママの知り合いなんだろう?ずうーっとじゃなく30分でいいから。一緒に飲んで歌うだけだから、ねっ、頼むよ。」
「う〜ん、困った人達ねぇ…一応、訊いてはみるけど、多分、無理だと思うわよ。駄目ならちゃんと諦めなさいよ、も〜う…」
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 読書好き 投稿日:2018/04/29 (日) 09:31
ドキドキする展開ですね
お客さんの女性に言い寄る若者たち・・どうなってしまうのか?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/04/30 (月) 00:52
ママがカウンターに戻り…
「奥さん、ちょっと聞いてくれる?…あの人達がね、お酒のお付き合いして欲しいって言ってるんだけど、ど
うかしら?…ダメよねぇ…」
「えぇっ?…私に?…」と、私に視線を。
ちらっとマスターを見ると、止しなという目付きで首を横に振っています。
「ママの顔もあるんだろうから、少しくらいならいいんじゃないか…。」
「助かるわぁご主人、強引なのよあの人達、とにかく言い出したらもう聞かないから、私も一緒に付くから、少し間我慢してちょうだいね。」
「じゃあ貴方、少しだけ、ママにお付き合いしてくるわね。」
妻は千鳥格子のタイトミニの後ろ姿で、男達の待つテーブルへ向かいました。

「お邪魔します。こんなオバさんでもいいのかしら?近くで見たらガッカリでしょう?」
「私が、特別にお願いしたんだから、あなた達ちゃんと紳士的にしなきゃ駄目よ。」
「嬉しいですねぇ、こんな色っぽい奥さんと御一緒出来るなんてラッキーですよ。」
「ミキちゃんいないもんだから、もう帰ろうかと思ってたけど、こんな色っぽい奥さんが一緒となりゃあ、話は別ですよ。」
「あら、お上手ねぇ。だけど、お目当てのミキさんとは、二回りも違うのよ、代わりは出来ませんからね。」
「いや、いや、女性は歳じゃあないですって。やっぱフェロモンでしょ。フェロモンなら、圧倒的に奥さんの方ですって、ホントに。」
「ママ、ハーパー入れてよ、ハーパー。奥さん何がいいの?」
「そうねぇ、私はおビールを頂こうかしら。」
「ママそれと、生4つね、まずは乾杯と行きますか!」
そうして、ママがカウンターに戻り、マスターにオーダーしました。
「ママ、家のやつさぁ、アルコールが大好きなんだけど、すぐに酔っちゃうから気を付けて見ててよ。」
「大丈夫よ、私が付いてるから、ご主人に嫌な思いはさせないわよ。もうちょっとの間、辛抱しててね。」

ママがジョッキーを持ってボックスに。
「それじゃあ、奥さんとの素敵な出会いを祝し、カンパ〜イ!」
勢いよく乾杯すると男達は、一気にジョッキーを飲み干しました。
妻も彼等に合わせて一気に飲み干したようでした。
妻は、ビールには目がないのです。
「奥さん、かなりいけますねぇ、いい飲みっぷで。まだまだビール行けるでしょ、ママ、ジョッキー4つ
追加ね!」
「ちょっとぉ、奥さん大丈夫?無理しなくてもいいからね、この人達に合わせる事ないんだから…」
「えぇ、大丈夫です。ビールなら3,4杯は平気だから。みんなで飲むと美味しいわぁ。」
ママがまたカウンターに戻り。
「旦那さんごめんなさいね、奥さん、お相手が上手だから、すっかり盛り上がっちゃって…でも、これで止めさせるからね。」
「別に構いませんよ、楽しそうでいいじゃない。」
ママが、再びジョッキーを持ってボックスに戻ると、妻と男達はまたも一気に飲み干しました。
「奥さん、本当に強いんだねぇ。そのグラマーな体はビールのお陰かな?」
「あら、悪かったわねぇ、どうせ中年肥りのおばさんだわよ。」
「さぁ、そろそろビールはこの辺にして、次は、ハーパーのロックで行こうか、奥さんも同じでいいかい?」
「えぇ、いいわよ。」

そうこうしている内に、ドアが開き年配の男性客4人が来店し、別のボックス席に座りました。
「奥さん、悪いんだけど、他のお客さん来たから、こちらお願いするわね。」
ママは、別のボックス4人組の対応をし始めました。

妻と男達のボックスでは、その後も相当にアルコールが進んでいるようでした。
「奥さん立派なバストしてますね、それ何カップ?」
「合うお洋服や下着探すの大変なの。あんまり大っきいとみっともないでしょ…」
「全然そんなことないよ?何カップなの?」
「さあ…何カップかしら?当ててごらんなさい。」
「う〜ん、この大きさはEカップ?」
「いや、そんなもんじゃあきかないよ、Fだろ、F。」
「俺もFだと思うけど、見た目じゃあよく分からないから、奥さんちょっとだけ触らせてよ?」
「何言ってるのこんな所で。他のお客さんがいるでしょ。」
「いいじゃない、別に減るもんじゃないし。」
彼らはかなり酔ってるのでしょうか…いきなり、妻の胸を両手で触り始めました。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 時すでにお寿司 投稿日:2018/04/30 (月) 07:32
ダメって言えば良かったのに…
アルコールの場なら、どんどん進行しちゃいますよ
それとも、この後を楽しみにしていたのかね
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/04/30 (月) 07:38
次の展開が待ち望まれます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/04/30 (月) 12:32
はじめまして。
奥様盛り上がっていますね。楽しそうで良いことですよ。
奥様の楽しそうにされているのを邪魔しないように、奥様に知られないように帰宅した方が良いのじゃないですか。
久しぶりなのでしょう他の男達にチヤホヤされて、盛り上がっているのだから。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/04/30 (月) 14:12
〉時すでに 様
時すでに遅しと言うのか…後悔先に立たずと言うのか…なに分人から頼まれると断れない性分なもので、こういうお人好しが災いしたのでしょうか…
〉大阪 様
50を過ぎた思慮も分別もある普通の主婦が、まさか制御不能になるなどと、夢にも思っていませんでしたから…

【その後の事なのですが】

妻「ちょっと、何してんの止めなさいって!あんまりエッチなことすると帰るわよ!」
男「でっけえ〜!こんなオッパイ初めて触ったよ。巨乳を通り越して爆乳だなこりゃあGだな、Gでしょ?」
「そんなにないわ、Fよ。」
「本当?ちょっと俺にも触らせてよ。」
「ちょっとぉ、ダメだって言ってるでしょうもう、ちょっとお手洗い行ってくるから。」
妻は、ハンドバッグを持って席を立ちました。
すると、男達は何やらひそひそ話を始め、妻のグラスにウイスキーを注ぎ何か入れたように見えました。

しばらくして、妻が戻りました。
あれから、もう1時間も経っているので、カウンターへ戻るのかと思っていましたが、妻は再び男達の待つボックスに座ったのです。
「さあ、奥さん、こっから仕切り直しで、もう一度乾杯しようや。」
男は、妻に先ほどのグラスを持たせました。
「それじゃあ、奥さんの巨乳にカンパ〜イ!」
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ…」
妻と男達は、また一気に波なみ注がれたウイスキーグラスを飲み干しました。
妻「何だかとっても気持ちがいいわぁ、こんなに飲んだの久しぶりよ。」
男「まだまだ沢山あるからね、もっと気持ち良くなってくださいよ、奥さん」
そう言うと、男は妻の体にピタッと体を寄せ、妻の肩に手を回し始めました。
「ねぇ、奥さん、今晩俺達とエッチしないかい?」
「何をバカな事言ってるの。主人と一緒なのよ。調子に乗るのもいいかげんにしなさいよ、こんなオバサン相手に辛かってるの?」
「いいや、本気だよ。ずうーっと奥さんの肉体見てたら堪んなくなってさ。俺達、アソコにシリコン入れてんだけど、そんなの味わってみたいと思わない?」
「知らないわよ、そんなの。全然興味ないから。」
「あっ、そう…まだお酒が足りないんじゃないの?もっと飲んで気持ち良くなってごらん。」

「そうだっ!チーク踊ろうぜ、チーク」
「いいねぇその手があったな、その手が…奥さん、チーク踊ろうよ。」
「えぇっ…?」
「ママ、踊れる曲2,3曲かけてよ。」
男は、別のボックスでお客さんの対応をしていたママにチークの曲をリクエスト。

すると、店内にムード歌謡が流れ出し、妻と男がボックス席から立ち、チークを踊り始めたのでした。
始めは適度に体の距離をとり踊っていたのですが、徐々に徐々に男の動きが妖しくなっていきました…。
繋いでいた手をほどき、ガッチリと妻の体を抱きしめ、左手で妻の体を寄せながら、右手で妻のヒップに手を廻し何度も撫で回し…ついにはスカートを捲りあげようとしていました……
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 時すでにお寿司 投稿日:2018/04/30 (月) 23:31
主さん
違うでしょう!?
奥さんどうなっても良いの?
この状況で何かあれば、全責任は旦那さんであるあなたにありますよ‼
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで NTR∞ 投稿日:2018/05/01 (火) 01:46
ずいぶんな目に遭ったようですね

でも今までに無い興奮を味わったんじゃないですか?

寝取られの嫉妬や興奮は無間地獄らしいから

取っても取られても恨みっこ無し

せっかくだから主さん 貴方と奥様に起きた事

全部教えてくださいね

期待してますから
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで とら 投稿日:2018/05/01 (火) 06:59
これはエロい。スナックに不良、酒好きで巨乳の人妻とくれば、行き着くところは一つですね。期待しとります。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/01 (火) 10:22
良い展開になってきましたね。
奥様の本心がまだまだ隠れているのがそそられますね。
本心をむき出しにしたい男たちのテクニックが楽しみですね。
そしてシリコン入り三人の性欲も凄そうですしね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 亮太 投稿日:2018/05/04 (金) 08:24
続報楽しみに待ってます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/08 (火) 16:49
続き楽しみに待ってますので宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/09 (水) 12:27
お待ちしております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/09 (水) 22:37
みなさんに背中を押され、臆病な男の後悔録もう少し続けることにします…


* 最初のうち、妻も男の手を払いのけようと抵抗していたのですが、男の執拗な攻めに抵抗するのを諦めたようで….強引な両手で千鳥格子のタイトミニスカートが完全に捲り上げられると、黒いパンストの大きなお尻が剥き出しになりました。
さらに、男は後ろからも手を廻し、妻の股間を荒い指使いで弄り始めたんです。
抵抗を止めた妻は、すっかり男にしなだれ体を預け、いいように男のされるままになっていました。
妻の無抵抗をいいことに調子に乗った男は曲が終わるまで、ずうっとそれを続けたんです。

最初の曲が終わりました…
曲が終わってもまだ二人は離れずフロアーでそのまま抱き合うように。
次の曲が流れ出すと、すかさず次の男が出て来て手を上げてタッチしたかと思うと…同じように、妻の体を抱き抱え、今までの男を真似るように妻のスカートを捲りあげただけでなく、パンストの下からも盛り上がった、そのたっぷりとした尻肉を掴むように、しつこく撫で回しています。
さらには、後ろから前の陰部までまさぐるように、実に巧みな指使いで指を上下させていました。
人一倍感じやすい妻は、この時すでに相当感じ入っていたことでしょう。
男の指使いに合わせるように、尻肉がプルプルと揺れ。
途切れることなく、されるままに男に身を任せながらも、全く抵抗しないどころか、却ってその破廉恥な行為を楽しんでいるかのように見えました。

私や他のお客さんが居るにも拘わらず……自分の妻が、今日お店であったばかりの男達に、好きな様に肉体を弄られているその異様な状況に、嫉妬や屈辱、それなのに何故か興奮の入り混じったとても複雑な感覚を覚えていました…

別のボックスの年配客達までが、フロアーでのその猥雑な光景を固唾を呑んでじいっと見入っていました。
それに気が付いた男は、徐々に態勢を入れ替え、年配客達の方に向け妻の大きなお尻を近づけ、さらにはスカートを腰まで捲りあげ黒いパンストのでっぷりとした巨尻の全てを彼らの前に曝け出したのです。
この時には、指使いが一層大胆になり、巧みに激しく指を上下させ、妻の肉体は、ピクピク震え始めました。
年配客達から、「おぉっ…」と歓声が上がり、「よぉ色男!お兄さんもっと見せてや!もっと奥さんば可愛がってやれ〜」などと酔って奇声を発していました。

男は、妻の肉体を完全に自分達の思うがままにコントロールし、まるで自分の達の情婦を操るような光景でした。
執拗な男の手の動きに合わせ、腰をくねくねくねらせながら…その姿は、正にエロチックそのものでした…
しかも、妻の両腕はしっかりと男の腰に巻き付いていました。
そして、15分近くにも及ぶ妻と男達とのチークダンスが終わりました。
いや、それはチークダンスと言うよりも妻と男達との抱擁ショーのようでした。
観客をたっぷりと愉しませたのですから…
30年以上、普通のサラリーマン社会で生きてきた私にとって、この男達の邪悪さはとても理解できるものでなく、ただなす術もなく、呆然としていた、と言うのが正直なところです。

妻はややふらつき気味で、男に抱き抱えられ席に戻りました。
別のボックスからママがやって来ました。
「あんた達いい加減にしなさいよ!お店であんまり破廉恥なことしないでよ!奥さんも奥さんよ、ご主人が居るんだからもっとしっかりしなきゃダメでしょ!」
男「余計なお世話だって、奥さんも愉しんでるんだからいいんだって、今日は俺達が最後まで面倒見るからいいの、いいの、あっちに行ってろって」
男は、席に着くなり、すかさず妻の肩に手を廻しガッチリと抱き抱え、自分の方に引き寄せていました。
妻もうっとりと男に身を預け。
ママ「止しなさいよ人の奥さんでしょ、本当に困った人達だわ…」
ブツブツと小言を言いながら、ママは年配客達の席に戻って行きました。

妻「ちょっとお手洗いに行ってくるわ。飲み過ぎちゃって…」
席を立とうとした妻はふらついています。
それを見て、すかさず男が、「おっと、これじゃあ1人じゃあ行けないよねえ。」
妻の体をしっかりと抱き抱えながら、二人で店を出て行ったんです。

……二人が店を出てから10分近く経ちましたが、二人ともまだ戻って来ません…
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/10 (木) 08:45
続き再開有難うございます。
ご迷惑でなければメール頂ければと思います。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/10 (木) 13:47
更新ありがとうございます。
奥様、もしかして罠に堕ちてしまわれましたか?
続き待ってますのでお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/10 (木) 17:06
最後まで聞きたい話です
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで tetu 投稿日:2018/05/10 (木) 19:53
余りにも次元が違いすぎて、よくわかりませんが興奮しますね。
薬が効いたんでしょうか?
エロいですね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/11 (金) 15:15
事の顛末はやくしりたい
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/14 (月) 21:05
続きお待ちしております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/16 (水) 19:49
心待ちにしておりますので続きお願い致します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/16 (水) 23:02
書いている内に色々と思い出してしまい、少しテンションが下がってしまっていました。
すみません。この後のことはまた気分に任せてと思っていますが、もしも家内に関心のある方へは画像の一端でもお送り致しますので。メールなどでどうぞ。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 慶太 投稿日:2018/05/17 (木) 08:40
続報楽しみに待ってます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/17 (木) 11:09
甲斐性無さん、ボチボチでかまいませんので気が乗った時にお願いいたします。
とても実際の雰囲気が共感出来ます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/17 (木) 13:57
画像有難うございました。
本当にムッチリソソル奥様ですね。
3人組がいじりたくなるのも良くわかりますよ。
性的にそそる奥様です。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 銀次郎 投稿日:2018/05/17 (木) 14:20
昨晩の、突然のメールに直ぐに奥さまの写メ、ありがとうございました!

本当に、肉感的でいやらしいヒップを撫で廻 したくなります、
続きを宜しくお願いします!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さっく 投稿日:2018/05/17 (木) 16:36
いや〜どこまでされちゃってるんでしょう
すごい、いやらしいお尻
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで aきら 投稿日:2018/05/17 (木) 17:19
奥様の素晴らしいお尻写真を有り難うございました。
旦那さんもあれよあれよの展開に結構へこまれてるんじゃないでしょうか。
一体どうなったのか、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まさ 投稿日:2018/05/17 (木) 18:25
読んでて興奮しました
このあとが気になります
奥様を拝見したいです
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まさ 投稿日:2018/05/17 (木) 18:50
ありがとうございます
お尻最高です
是非続きお願いします
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで サトー 投稿日:2018/05/17 (木) 19:18
画像ありがとうございます。
このあとどうなっちゃうんでしょうか。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/17 (木) 21:40
妻に関心をお持ちの方に少しは参考になったのでしょうか。


* 二人がトイレへ消えてから、もう10分近く。用を足すにしては如何にもかかり過ぎで、二人ともまだ戻って来ません…
年配客「あのお二人さん随分と遅いねぇ…もしかしてってか?俺あ、ちょっと見て来るわ。」
その客は席を立ちトイレに向かい、少しすると慌てて戻って来て、「たいしたもんだあのスケコマシ!」
そう言うと他の仲間にひそひそと耳打ち…彼らはまた小走りで店を飛び出して行きました。
ママ「何なのあの人達?慌てちゃって」

しばらくして、年配客達が皆でボックスへ戻ると、また額を寄せ合ってこそこそと。
にやにやした顔つきで、話を続けていました。
少しすると、妻と一緒に出て行った男性が戻って来ました。
ボックス席へ戻ると仲間たちとハイタッチ。
「さっすがだねぇ!お前は」
彼らもまたちらちらとこっちを見ながらひそひそ話しを。

….…妻がようやく戻って来たのですが、また彼らの席へ戻ってしまい。

「奥さん、こいつのどう?どうだった?凄いだろう?」
妻「……」
妻は無言で、何かの余韻にうっとり酔いしれているいるように見えました。
男はまた妻の肩に手を廻し、ピッタリと体を寄せ、二人はもう唇を吸い合わんばかりに顔を近付け、見つめ合っていました。
声は聞こえないものの、男は引っ切り無しに妻の耳元に囁きかけていました。

男「何?まだ迷ってんの?ど〜れ、じゃあ俺がこの指で確認してやるよ。」
男は、妻のスカートの中に手を潜り込ませました。
瞬間、妻の肉体が大きく仰け反りました。
妻は身を捩って、男の指で陰部を責められ。
「アッ、アッ…ハアァ、ハアァ、…ウッ、ウゥ…ハアァ…」
男の執拗で巧みな指使いに、堪らず妻は目を閉じ、顎をしゃくりあげ身を捩り…
年配客から、「よっ、続きもあんのかい?兄さん」と。
ママ「ちょっと、あんた達止めなさいって!何してんのよ!」
見るに見兼ねたママが、妻達のボックスに行き、
ママ「ちょっと、タケシちゃん!いい加減にしなさいよ!よ!奥さんも奥さんよ!30分の約束なんだからもう充分でしょ。もう2時間もとっくに過ぎてんのよ。」
男「いやぁ、今夜は最高。もう2時間、興奮のしっ放し!この奥さん最高だわ」
そんな軽口を叩いている最中も、男は妻の股間への攻めをやめず……妻はというと、男の指の動きに合わせ、両脚を大きく開き、ムッチリとした真っ黒い太腿を露わにしながら、身を捩っていて。
そんな光景を目の当たりにした私は体が震え始め出しました。
ただ、それでも金縛りにあったように何も出来ないままで…

時計を見るともう10時を回っていました。
私達が、お店に入ってから既に2時間半。
3,40分の約束で、男達のテーブルに妻が着いてから、2時間が過ぎようとしていました。
たった2時間で、この店で初めて出会った熟年の人妻と若い男達が、こんな破廉恥な醜態を曝け出すほどの
仲になってしまうとは…
一般的な普通の主婦であれば、こんな事は恐らくあり得ないでしょう。
しかし、ススキノという歓楽的な街では、こんな可能性もあると言うことなのでしょうか……
そんな事をぼんやり考えていると、ママがカウンターに戻って来ました。

私「ママ、何だか疲れちゃったから、もうそろそろ帰るわ…」
ママ「ごめんなさいね、私が奥さんをヘルプにお願いしたばっかりに、何だか嫌な思いをさせちゃったわね……ちょっと、待っててね、今、奥さん呼んで来るからね。」

ママ「ほらっ、奥さん、ご主人そろそろお帰りよ。貴女も一緒に帰るでしょう?」
男「ママ、まだ10時回ったばかりだろう?まだまだお楽しみは、これからなんだから、邪魔するんじゃないよ。」
ママ「…邪魔って何よ。最初は、30分って言ってもう奥さんに2時間以上もお付き合いして貰ったんだから、もういいでしょ、もう充分でしょ…」
男「よ〜し、分かった!奥さんに決めて貰おうや、帰るか、俺達とまだ一緒に居たいか、ねぇ奥さん?」
ママ「そうね、奥さん、どうなの?ご主人と一緒に帰るわね?…」
妻「………私、もう少しいようかしら……」
男「そう、そう、そう来なくっちゃあね、どう、ママ分かっただろう。」
ママと話をしている間もずうーっと、男達は妻の肉体に手を這わせ、その胸や腰やお腹、お尻、太腿を撫で回し
当然、スカートはずうーっと捲れあがったままで、逞しい太腿が露わにだらしなく曝け出されていて。
妻「いいのよ、ママ、家の人には先に帰るように言って…」
ママ「ちょっとぉ、それはないわよ、旦那さんを一人で帰すなんて可哀想じゃないの、貴女がここに座ってから、ずうーっと心配して待ってるのよ…私だって責任感じちゃうわ…」
男「奥さんが良いって言ってんだから、ママがとやかく言うことじゃないの!」
妻「…そう、せっかくだから、もう少し居させてよ…」
ママ「………分かったわ、だけど、後1時間だけよ。それ以上は、お店閉めるからね。」

ボックスから戻ったママは、ひたすら私に謝っていました。
ママ「旦那さん、本当にごめんなさいね、…でも、必ず12時までには、帰させるようにするからね、…奥さんも大部酔っているみたいだけど、私に免じて許してあげてね…」
私「…いいよ、気にしないで…だけど、ちゃんと12時までには帰してよ、俺の女房だからね…じゃあ、また来るよ。」
ママ「えぇ、絶対に責任持つわよ、安心して一足先にお家に帰ってて、今日はどうもありがとうね。」
そうして、私は支払いを済ませ、席を立ちました。
帰り際にもう一度、妻達のボックスに目をやると、先程と変わらぬ妻と男達のじゃれ合う姿が目に入りました……
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/17 (木) 22:28
写真有り難うございます。
黒のストッキングに、あのお尻たまらないですね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで タカシ 投稿日:2018/05/17 (木) 22:55
最高にエロいカラダですね、

もっと見たいです!!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/17 (木) 22:57
画像、続編ありがとうございます。
ご主人の気持ち痛いほどわかります。
奥様も薬にはかなわなかったんですね。
この後どうなってしまうのでしょう。
また続き宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ススキノ怖い 投稿日:2018/05/17 (木) 23:01
更新ありがとうございます。
寝取られは大好きですが、馬鹿にされても黙っている
旦那さんの神経だけは理解出来ませんでした。
寝取られと馬鹿にされる事は全くの別物ですので。
奥さんがビッチになっていくさまを楽しみにしながら
拝見させていただきますね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/17 (木) 23:05
レスの方やメールの方ずいぶんと頂いております。馬鹿な小心者亭主の後悔録かあるいは寝取られ地獄の黙示録の類なのでしょうか….…妻に関心のある方へ感情移入できますように、明日以降もお目通しの一枚二枚など。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/18 (金) 10:00
奥様楽しそうですね、三人の男たちと相当仲良くなったようですね。
甲斐性無さんも気を使って先に変えられたのですね。
折角のお誕生日ですからね、奥様が楽しくされるのが一番ですよね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/18 (金) 12:57
お疲れ様です、かなり感情移入してます。
ご主人が帰るのに残ると言った奥様の気持ちがわかりません。
折角の誕生日を夫婦一緒に過ごしていたのに快楽に負けてしまわれる奥様がかなしいです。
気を悪くなさらないで下さいね、続き宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/18 (金) 14:45
奥さんが、これからどんな風に、制御不能になるのか、気になって仕方ないです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで H taka 投稿日:2018/05/18 (金) 15:34
写真見ました…男にはたまらない身体ですね!
色々あった様ですが体験談の続きも写真もゾクゾクしながら期待しています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ぎんじろう 投稿日:2018/05/18 (金) 16:52
写真ありがとうございます。

非常に男好きの身体付きですよね♪

そりゃ、私だってこんな素敵な奥さん目の前にしたら口説きたくなりますよー
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ボーズ 投稿日:2018/05/18 (金) 22:29
甲斐性無様
ご返信ありがとうございます。
奥様のヒップ 素敵ですね。後ろから撫で回し エロいお尻を
晒したいです。
このお話の時の衣装なのか気になります。
続き 楽しみにしてます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで hiro 投稿日:2018/05/18 (金) 22:40
ナイスボデーですね。もっと見たいです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ボーズ 投稿日:2018/05/18 (金) 23:14
奥様のこの身体なら 若い他人棒 複数でも受け入れそうですね。
しかも 何回でも。
最後には、奥様から求めてしまうのでは…。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで てんてん 投稿日:2018/05/19 (土) 00:40
興奮しますね。
ススキノ最高ですね。
私の妻も初他人棒はススキノでした。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/19 (土) 00:49
皆さんが妻に関心を持たれている様子で、少しは私の気分も上がってくるものですね。


* あんな事があった後ですから、帰りの道すがらでも、妻と彼らとの忌まわしい光景が頭から離れません。
わずか2時間余り、あの店で繰り広げられた性悪な男達が妻にまとわりつく様子…様々な光景が頭をぐるぐると回っていました。
それと同時に、何故私は自分の妻を助けに入らなかったのか…自責の念もありました。
その答えは考えるまでもなく、ただ私が臆病で小心者だったからに違いないのです。
学生時代を通じ、今の今までも普通に真面目な生活を送り、喧嘩や揉め事などはただの一度も経験した事がなく、返ってそういう場面を避けて生きて来た私にとっては、仮に妻を何とかしなければと思っても、そうした時の彼らの反応を考えると、体が竦んでしまい行動に移せなかったのが、実際のところです。

私のこれまでのサラリーマン生活で単身期間も何年か有り、その間には妻の不貞を疑った事が何度か有りました画像をご覧になった方は分かるかも知れませんが、妻のような肉感的なタイプを好む男性がいる事も、多少は理解していたつもりでしたが、あのような光景を目の当たりにしたのは、もちろん初めての事でしたから。
この夜の嫉妬、屈辱感、興奮は、これまでに味わったことのない複雑な気分で。
そうした思いに囚われながら、地下鉄で帰路に向かい家に着くと11時を回った頃でした。

酔い覚ましにシャワーを浴び、バスローブに着替え、ソファーでテレビを見ながらうたた寝をし、ふと目が覚めて時計を見ると12時半を回っていました。
店のママとの約束の時間は、とうに過ぎていましたが、妻はまだ戻っていません。
先ほどの言い様のない不安、得体の知れない興奮がまた甦って来ました…
そうして、頭の中でいろいろと考えを巡らしている内に、もう1時半近くになっていました。
心配になり妻の携帯にかけてみたものの全く繋がらない。
念の為お店の方に電話をしても繋がらない…きっとこの時間にはもう営業が終わっていたのでしょう。

こんな不安な気持ちでは寝付ける筈も有りません…悶々と眠れぬ夜を過ごし、外は段々と白んで来ました。
すると、家の前に車が停まる音がし、車のドアがバタンと閉まり、時計を見ると、朝の5時を回っていました。
玄関のドアが開き、妻がようやく帰宅したのでした。
家に入るなり、すぐにシャワーを浴びているようです。
そうして、20分もすると、妻は寝室に入って来ました。
私は薄目を開けて寝たふりをしていました。
5分もすると、妻の寝息が聞こえて来ました。

全く何も不安な思いは解消されないものの、寝てしまった妻を起こしてまで問いただすのも気が引けたので、翌朝に確認することにし、私も眠りに着きました…

妻が起きてきたのは昼を回っていました。
「昨日、ずいぶん遅かったな、何時頃だ?」
「…4時前くらいかしら」
「地下鉄最終で帰って来ると思ってたのに、そんな時間まで何やってたんだ?」
「…えっ?…あの後ママの知り合いの他のお店のママが来てね、盛り上がってカラオケボックスに行ったのよ」
「何人で?」
「ママとその知り合いの人達と私入れて5人で…」
「それでそんな時間までか?」
「ええ、みんな歌が好きで、あっという間に時間が経って」

妻の話を丸切り信じたわけでは有りませんが、ただこの時には私の不安が薄らいだのも確かでした。
夕方に、妻は近くのスーパーに買い物に出かけまきた。
私は昨日のお礼と思い、ママに電話をかけました。

私「昨日はどうもご馳走さま」
ママ「ごめんなさいね昨日は、嫌な気させちゃって、せっかく久しぶりに来てくれたのに。でもちゃんと約束は守ったからね」
私「えっ…約束って?」
ママ「何よほらっ、奥さんを11時には帰らせるって言ったでしょ」
私「….あの後、ママの知り合いの人達と一緒にカラオケ行ったんじゃ…」
ママ「何言ってるの?約束どおり奥さん11時にはここ出たわよ」
私「…内のやつ一人で…?」
ママ「奥さんもかなり酔ってたから、ほらボックスにいたあの人達が心配して地下鉄まで送るって、4人で出て行ったけど」
私「………」
ママ「えっ何?あの時間に帰ってないの?」
私「….ええ…」
ママ「何時?奥さん何時に帰ったの?」
私「朝方5時頃でしたよ…」
ママ「….…あっ、ごめんなさい、ちょっとお客さん来たから切るわね、また今度」

ママはその場を取り繕うように、慌てて電話を切ったのでした…。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで kubo 投稿日:2018/05/19 (土) 01:07
良い感じですね。奥様の痴態、何したのか興味津々です。続きを、よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/19 (土) 02:55
続編ありがとうございます。
やはり奥様は嘘をついてしまったんですね。
店を出た11時から5時まで空白の6時間もあったんですね。
続きが待ち遠しいです。
宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/19 (土) 06:15
是非私にも画像をください
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ボーズ 投稿日:2018/05/19 (土) 07:18
空白の6時間ですね。
ママさんが、知らないという事は…。
続き 楽しみです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ぎんじろう 投稿日:2018/05/19 (土) 07:43
追加画像ありがとうございました。

たわわなで綺麗な乳房に興奮が止まりません。

もう、思った通りの展開じゃないですか♪

あとはどれだけ淫らに乱れてくれたのか、続きが楽しみです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カバはバカ 投稿日:2018/05/19 (土) 07:43
奥様と思しき女性の画像をお送りいただきありがとうございました。
ガリガリでもブヨブヨでもなく、ほどよい肉感を思わせる後ろ姿。
膝から下のスリム感。
この女性が四つん這いになってお尻を突き出したらどんなんだろうと思わずにいられない、腰から私理にかけてのライン。
たまりません。
若者でなくてもぶち込みたくなるのは当然ですよ。
第二弾、第三弾を期待してしまいます。
今現在の奥様の状況も気になります。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カバはバカ 投稿日:2018/05/19 (土) 08:52
甲斐性無 様
第二弾の画像、ありがとうございました。
前回は後ろ姿、今回は正面から。
正直なところ、あごから首筋にかけては年齢を感じるラインですが、
まったく垂れていない乳房の張り具合、上を向いた乳首、
50代でこのボディを維持しているのであれば、周りの男の目線は釘付け、
相席でもしようものなら放っておくわけがありません。
閉経しているのであれば、ナマで放出したい身体です。
ススキノということであれば、札幌にお住まいなのでしょうか。
札幌に行く機会があれば是非奥様とお会いしたいものです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで aきら 投稿日:2018/05/19 (土) 08:58
羨ましすぎます。旦那さんには申し訳ないですが、奥様のあのたわわなおっぱいを6時間も好き放題に弄んだ相手のサラリーマンが羨ましすぎます。
あ、まだそうとは決まってないのか。でも何もきっとないはずないですよね〜。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 小太郎 投稿日:2018/05/19 (土) 10:07
甲斐性無さん、興奮して拝読させてもらってます!

奥さん、空白の6時間で何があったのでしょうね?
首筋や乳房や股間に痕跡が残ってませんでした?
下着はすでに洗ってしまったでしょうから。

性悪親爺達のことですから、奥さんを輪姦してご馳走になったお礼に
痕跡を残していると思いますよ。

奥さんのイメージを想像したいので、画像をお送り頂ければ幸いです!(^。^)
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで H taka 投稿日:2018/05/19 (土) 10:16
見せて頂いたはその時の写真なのでしょうか…
続きが気になります、少しずつでも更新を楽しみにしています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで シンジ 投稿日:2018/05/19 (土) 11:11
素晴らしい投稿に大興奮しています
続きお待ちしています!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/19 (土) 11:43
スナックを出た後は、シリコン男たちと奥様楽しく過ごしたのでしょうね。
朝まで幸せなひと時を。でも、これからもシリコン男たちと楽しく過ごすことを奥様の方からもとめるようになるのでしょうね。イボマラ覚えると忘れられなくなりますからね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで シンジ 投稿日:2018/05/19 (土) 13:20
画像有難うございます!
とても美味しそうな奥様ですね⁉
男達の奴隷になってしまったのですか?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 小太郎 投稿日:2018/05/19 (土) 13:25
甲斐性無さん、早速画像送付頂き、どうもありがとうございます!

52歳とは思えないほどの乳房の張り、お見事です!
背後から抱き込んでいる男性はスレ主さん? それとも間男さん?
エロいですよー

もっと奥さんの痴態を拝見したいです!(^。^)
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ムクムク 投稿日:2018/05/19 (土) 15:13
凄い興奮しました。続き楽しみにしてます。もしよろしければ自分も画像を見てみたいのでお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ムクムク 投稿日:2018/05/19 (土) 16:09
奥様最高に良い体つきですね。こんな画像送ってくるなんて酷い奴らですね。その後の夫婦関係は無事ですか?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 健太 投稿日:2018/05/19 (土) 22:00
甲斐性無さん、はじめまして私にも画像お送り願います。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで トンボ 投稿日:2018/05/19 (土) 23:06
はじめまして
一気に読ませてもらいました。続きをお願いしますね!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 同類の経験者 投稿日:2018/05/19 (土) 23:30
3年程前位に、似た経験があり、今も真相は聞けずにいます。
私の心の傷としても残っておりますが、その時の事を思い出し興奮する自分もいます。
今まさに、私の妻も52歳です。その時の事がきっかけで、妻の浮気のハードルが無くなりました。
甲斐性無さんの奥様はどうでしょうか?
自分の経験と重ねてみてしまいます。
気になります。ぜひ奥様の画像私もみたいです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 同類の経験者 投稿日:2018/05/20 (日) 00:22
早速ありがとうございます、奥様胸が大きくて、はりがあり
素敵ですね〜うらやましいです。
家の妻は、超貧乳なもので。。。
こんな写真を送って来るなんて。。ひどい。。ですね
奥様はまだ、その時の方々と繋がっているのですかね〜
その後がありそうですね、続きをぜひお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで H taka 投稿日:2018/05/20 (日) 12:19
追加の写真 ありがとうございます、その後の様子も気になりますので体験談の更新も期待しています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 銀次郎 投稿日:2018/05/20 (日) 12:30
いかにも、皆がやりそうな、洗面所での…
ほんとにこれからやぞみたいな写メ、
奥さん、どうなっていくんでしょうか?

続きもお待ちしてます!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 小太郎 投稿日:2018/05/20 (日) 12:54
甲斐性無さん、追加画像どうもありがとうございます!

鏡画像、奥さん、デカパイ丸見えでノリノリですねー
後ろ手でしっかり間男のペニスを扱いていて、楽しんでますね。

ほんとスレ主さんに奥さんが楽しんでるのを見せつけてやる為に
送って来たのですね。
奥さんのスマホで撮影してスレ主さんに送付させたのでしょうか?

この後の様子と他に画像がありましたら、是非また送付して頂ければ幸いです!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 新幹線 投稿日:2018/05/20 (日) 14:16
凄い体験ですね。
一気に文章読んでしまいました。
勃起が止まりません。
私も奥様の画像宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ぎんじろう 投稿日:2018/05/20 (日) 15:25
奥様の追加画像ありがとうございます。

うちの嫁もそうですが、一旦スイッチが入り、理性が飛ぶと単なるメスに変貌します。

奥様ももう自ら右手で彼のイチモツを握りにいってるじゃないですか。。。

続きを楽しみにしております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/20 (日) 16:01
第二段早くお願いします
あの体みたら皆さん同じ考え湧きます
私にも一度おわづけください
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ムクムク 投稿日:2018/05/20 (日) 18:57
ムチムチな奥様最高です😍52歳の誕生日の時だけですか❓その後も奥様呼び出されてフラフラ出かけてますか?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 中野 投稿日:2018/05/20 (日) 20:32
はじめてコメントします。すごい経験ですね。俺だったら、トラウマになりそうです。できれば奥様の画像を拝見したいです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カバはバカ 投稿日:2018/05/20 (日) 22:34
画像第三弾、第四弾、頂戴いたしました。
やはり、奥様の身体ははじけるような身体をしていますね。
ぜひとも、自分にもはじけさせてもらえれば、とも思います。
張りのある乳房、ツンととがった乳首。
そいつらだけに楽しませるわけにはいきません。
是非、第五弾以降もお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで tomato 投稿日:2018/05/21 (月) 00:04
私も今、最初から読ませていただきました。大変興奮しています。是非とも奥さんの画像を見せて下さい。お願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひで 投稿日:2018/05/21 (月) 00:17
最初から拝見いたしました。
空白の六時間で相当な調教されたんですね。
そんな奥様の画像をお見せいただけたら。
よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 薄野ジゴロ 投稿日:2018/05/21 (月) 00:39
いい感じじゃないですか美津子の旦那さん

ですよね ?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで hiro 投稿日:2018/05/21 (月) 05:56
続きを見せて下さい。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 慶太 投稿日:2018/05/21 (月) 06:37
bPスレですね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 鈴カステラ 投稿日:2018/05/21 (月) 13:46
初めまして 同い年の妻がいるので
とても興奮しています。
是非私にも画像を送って下さい。
よろしくお願い致します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで  投稿日:2018/05/21 (月) 14:38
スナックでの体験談を私事のようにドキドキしながら読ませていただきました。
そして大切な奥様が快楽に堕ちていく姿を、嫉妬しながらも興奮しているのがわかりました。
ご主人になったつもりで、読んでいました。
是非私にも奥様を見せてください。
よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ポンチ絵 投稿日:2018/05/21 (月) 16:12
画像もスレも素晴らしい。
まだまだ興奮させて頂きます‼
殿方たちにも頑張っていただきたいものです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 寝取り師S 投稿日:2018/05/21 (月) 17:15
画像ありがとうございました。
奥様物凄くエロい体されてますね。
たまりません。
引き続き画像よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まさ 投稿日:2018/05/21 (月) 22:12
はじめまして
こんないいスレが出来てたのですね。
一気に読んで興奮しました。
私にも画像いただけませんか?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/21 (月) 22:22
まるでエロ漫画をみているような光景が浮かびます
表現力が半端ないです
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まさ 投稿日:2018/05/22 (火) 07:22
画像ありがとうございました。
そそられる身体ですね。改めて興奮しました。
またお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで  投稿日:2018/05/22 (火) 09:31
画像ありがとうございます。
素敵な奥様です。
再度画像を見ながら、読み返しました。
ますます嫉妬と興奮を感じました。
またよろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/22 (火) 15:38
皆さん沢山の画像見られているのね
私も 服を脱ぎしてた画像希望します
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひで 投稿日:2018/05/22 (火) 20:04
画像拝見しました。
ありがとうございます。
50代といえどこれだけ張りのある乳房、

空白の六時間の間の写真なんでしょうかね?
甲斐性無さんは服装で判断つくのでしょうが。

明らかにラブホですから、きっちり犯されて帰ってきたんでしょう。

お尻を抱きかかえている写真は奥様も満更ではなさそうなのがさらにそそります。

続きありましたらよろしくお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/22 (火) 20:49
私にも画像プリ〜ズ
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで よっしー 投稿日:2018/05/22 (火) 21:12
ぜひ画像を拝見させて下さいませ。
宜しくお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 風野小太郎 投稿日:2018/05/22 (火) 22:19
早速、画像ありがとうございます。
だらしなく弛んだお尻。柔らかそうでたまりません!
またよろしくお願いします^^
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/22 (火) 23:00
超セクシーなお尻ですね
最高の画像ありがとうございます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで H 投稿日:2018/05/23 (水) 00:24
私にも、画像を宜しくお願い致します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カバはバカ 投稿日:2018/05/23 (水) 00:25
これまで何枚か画像を送ってもらいましたが、すでに何回もおかずにさせてもらいました。
きっと、まだまだ画像をお持ちなのでしょう。それも、もっともっと過激な・・・
精根尽き果てるまでオカズにさせていただきますので、もっともっとお裾分けください。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 薄野ジゴロ 投稿日:2018/05/23 (水) 03:33
とっておきのオカズ

豊満他人妻 sex movie see you ?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで よっしー 投稿日:2018/05/23 (水) 07:18
画像拝見いたしました
朝から股間がパンパンです。
他の画像あれば宜しく御願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まめ 投稿日:2018/05/23 (水) 07:44
画像拝見しました

たまらないBody!
揉んでみたい
ありがとうございます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/23 (水) 07:45
是非沢山の画像見せてください
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 銀次郎 投稿日:2018/05/23 (水) 08:50
御忙しいとは思いますが、次の、次の画像を是非とも見せて下さい!
送って欲しいです!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/23 (水) 12:45
たいへんお恥ずかしい話だと思いますが、こうした出来事の有った後に、奴らから私への当て付けで送って来る妻の痴態写真の、いつからかコレクターのようになり、逆説的には楽しみにしている自分がいました……

この度は、それらの中から、熱心に読んでくださる方への感情移入や、少しでも私の気持ちを共感して欲しいとの思いから、余計なことだったかも知れませんが、見て頂いたつもりでした。

事後談につきましては、又、週末にでも時間のある時に書き込みをしたいと思っております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/23 (水) 12:51
事後談楽しみに待ってます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/23 (水) 13:19
事後の内容を、送って頂いた写真を見ながら、楽しみにしてます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/23 (水) 14:05
お疲れ様です。
楽しみに続き待ってますので宜しくお願い致しますm(__)m
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 銀次郎 投稿日:2018/05/23 (水) 15:09
楽しみに待ってます!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ぎんじろう 投稿日:2018/05/23 (水) 17:54
きっと、シリコン棒を嬉しそうに受け入れてる奥様がそこにいることを期待して、

続きを楽しみに待たせて頂きます♪
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 同類の経験者 投稿日:2018/05/23 (水) 22:17
奥様の写真見ると、男たちが声掛けるのわかりますよ〜
続きも知りたいです。。。当てつけ?の写真は過激になっているのでしょうね〜
続きよろしくお願いします。。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ボーズ 投稿日:2018/05/23 (水) 23:43
毎日 チェックさせて貰ってます。
送りつけられる画像が、刺激に変わってきた気持ち わかる様な気がします。
読み返して 色々なパターンを妄想しております。
真実は、1つなので 早く知りたいです。
その後の奥様の事も、画像含め 書き込みお待ちしております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/24 (木) 06:32
はじめまして。

何度読み返しても興奮します。
素晴らしい経験をされましたね。

でも、寝取られ夫のツボにハマる経験をされたと思い、羨ましい思いです。
ぜひ続きをお願いします。

それから、可能であれば、奥さんの画像を拝見させてくださいませ。

よろしくお願い申し上げます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ken 投稿日:2018/05/24 (木) 13:29
この後の展開は有るのでしたら是非お願い致します
奥様のその後が知りたいな〜!
同じ歳でそんなに魅力的な身体をしてるなら多分その後も有りますね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/24 (木) 15:19
追加のしゃしんおねがいしまか
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで はやぶさ 投稿日:2018/05/25 (金) 09:44
甲斐性無さま、初めまして。
始めから一気読みしましたが豊満な50代女性の性に対する堰を切ったら
凄い体験となってしまったのですね、と言うより求めていたのでしょうか。
これから先の展開も気になる出来事に変わりはないですね。
報告書込み期待しております。
宜しければ妖艶な奥様画像お裾分け頂けないでしょうか。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで タカシ 投稿日:2018/05/25 (金) 23:01
更なる展開を楽しみにしています!!
エロいカラダした奥さんの追加画像楽しみにしています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/26 (土) 02:07
多くの方々から此方やメールでご感想を頂き恐縮です。
少し時間が出来ましたので、引き続き報告をさせて頂きます。

* 話の辻つまが合わなくなり、ママは慌てて一方的に電話を切りました。
内心、こんな電話をしなければ良かったとも思いましたが、ただ、恐らくそうであろう事は分かっていても、本当の事を確認してみたいと思うのが、私の立場なのではないでしょうか…

その電話を切られ、それまでの疑心が確信へと変わった時に、また昨夜のあの忌々しい妻と男達との光景が思い出され頭を巡りました。
いろんな事が頭を過ぎり混乱する中で……昨夜あの店に彼らが入って来てから、余りにもとんとん拍子に事が進んだような気がしてなりませんでした。
最初、ママが彼らの席につき、妻と一緒に飲みたいと彼らの強い要望を受け、それからの彼らの強引な行為、そして妻の朝帰り…

ひょっとすると、最初からママは彼らとグルだったのではないかと…思い始めていました。
全国的な歓楽街で知られるススキノでも、かつてのバブル期の賑わいや勢いは消え、そうした中でママとマスターに女の子何人かでこうした広めのスナックを経営し長続きさせていくのは、並大抵の事では無いと思われます。
そんな状況で、素性はあまり良くないとは言え、週に何度も来てくれお金を落としてくれる彼らのような客は、お店にとっては相当に大事であることは間違いなく、そんな彼らから条件をつけられ、その取引材料として妻は確保されたのではないかと….…始めからそんな出来レースだったのではないかと…別に今さら恨む訳でも有りませんでしたが、一つのケースとして十分にあり得る事だなと……

妻が買い物から戻り、夕食の支度をしている間にも、台所に立つその後ろ姿を見ながら、私は複雑な思いでした。
支度が整い、いつもどおりに食卓テーブルに向かい合いましたが、何やら重い空気で…それも当然のことでお互いに腹に一物も二物もあるわけですから。
妻は私と目を合わそうともせず白々しい様子で、私もまたそんな妻をちらちら見ながら、ただ無言で黙々と食事に手を伸ばすだけで。

その内に、妻の首筋に朱い痣のようなものを見つけたのですが…それも一箇所ではなくいくつかの…
今さらそれを見つけたところで、実際、昨夜から今朝方まであったであろう事を思えば当然だったかも知れませんが、さすがに「証拠」を目の当たりにすると、瞬間、頭にかぁっと血が上り、今まで控えようかと迷っていた言葉が思わず口をついていました。
こうなるともう思い切って聞かずにはいられませんでしたから。

「今朝方までママと一緒に居たって言ってたよなあ」
「そうよ…ママと、ママの知合いの人達と」
「さっきお前が買い物に出かけてる間、ママに電話したよ、昨日のお礼で」
一瞬、妻の顔付きが変わり、とても不安そうな表情に。
「………」
「これ以上は言わなくても分かるだろ?ちょっと自分の口で説明してくれよ」
「……….」
「言えないのか? 言えない事したって事か!」
「ごめんなさい…ママとは一緒じゃなかったわ…」
「知ってるよ、誰と?誰と一緒にいたんだよ!」
「あの席で一緒だった人と….」
「あいつら3人とか?」
「いいえ1人よ…11時頃にお店出て帰ろうとしたら、無理やりホテルに連れて行かれて…」
「それでずっとあんな時間までか?」
「本当に最初は断ったの…でも強引に誘われて…」
「首筋にそんなキスマークまで付けやがって、何だそれ? 隠せよ、俺への当てつけか!」

私は思わず両手で思い切りテーブルを叩きつけていました、茶碗や皿が床に落ち割れて。
「何よそれ….」 妻が私を睨みつけ。
「何よそれだ? 自分のやったこと棚に上げて開き直りか!」
「そんな乱暴な態度….私も言わせて貰うけど、あなたには責任ないの?」
「はぁ? 責任なんだそれ?」
「どうして? どうして途中で止めに入ってくれなかったの?止めようと思えばいくらでもあったでしょ?」
「お前、自分のしたこと分かってんのか?呆れた女だなまったく」
「ねぇ答えて、どうして止めなかったの?あの人達が私に好き放題してたのに、あなたずっと見てただけじゃない」
「…もしそうして奴らと揉め事にでもなったら、店に迷惑かかるからだよ」
「そう…普通の旦那さんなら必ず止めに入ると思うけど」
「……」
「意気地がないのよ、昔からあなたって人は…」
「うるさい黙れ!」
思わず妻の顔に手を出してしまっていました。
物凄い形相で睨みつける妻…もう其処に居るのが嫌になり、家を飛び出し深夜営業のファミレスに車で向かっていました………
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/26 (土) 03:26
後日談拝見させていただきました
お一人の男性と朝まで・・奥様に手を出してしまいましたか・・・
今後の展開は?
奥様は朝までいた男性のものと向かうのでしょうか?
それとも・・・
続きが楽しみですね
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで H taka 投稿日:2018/05/26 (土) 07:23
更新ありがとうございます。男からの挑発もあるようですがその後が気になります、奥さまとは現在どのような状態でしょうか?写真も期待しています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/26 (土) 10:32
おはようございます。

一歩足を踏み入れてしまった私の寝取られ無限地獄は、まだまだ続くのですが、妻に関心や興味を持たれている方にはもう少し感情移入用に見て頂きたいと思っています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/05/26 (土) 10:42
なかなかの展開になってきましたね。
朝帰りから奥様の嘘そしてご主人への不満。
相当にシリコン男たちに仕込まれたのでしょうね。
心も体も。
ますます待ち遠しくなってきますよ。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで パープルさん 投稿日:2018/05/26 (土) 12:02
更新ありがとうございます。
甲斐性無さんの気持ち、悲しみも怒りも痛いほどわかります。
ただ、本当に奴らとママがグルならとんでもない事ですね。
奥様は毒牙にかかった事になりますよね。
奥様のどうして止めてくれなかったの?は一緒に帰らなかった奥様も悪いはずです。
続き宜しくお願い致します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/26 (土) 12:11
その夜どんなことがおきたのかな 体中きすマークついていたのかな
乳なんか赤くなっていたとか
知りたいし 画像もほしいです
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ポー 投稿日:2018/05/26 (土) 12:30
はじめまして一気に読ませてもらいました。
凄いことになってるようですね。
魅力的な奥様の写真ぜひ見たいです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで はやぶさ 投稿日:2018/05/26 (土) 15:22
甲斐性無さん書かれている様に流れのストーリーが存在していたのでしょうかね。
奥様も今までにない形の流れに乗ってしまった・・・

これから先の展開も気になる所です。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カバはバカ 投稿日:2018/05/26 (土) 15:32
甲斐性無 さんへ
最近、更新のペースが落ちていますが、精神面、健康面は大丈夫でしょうか。
スレッドの更新、追加画像のご提供を心待ちにしておりますので、よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで じろう 投稿日:2018/05/26 (土) 16:51
興奮しながら読ませて頂きました。
奥さまの写真みておかずにさせて頂きたいです。

現在、少し重たい状態のようですが・・・
早く言い方向に復活してほしいです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 小太郎 投稿日:2018/05/26 (土) 19:19
甲斐性無さん、追加画像、どうもありがとうございます。

後日談と今回の画像を併せてみると、一人の男と一夜を共にしたというのは
疑わしいですね。
今回の画像では、少なく共もう一人撮影者がいますね。

あとスレ主さんがスナックを後にした状況で、3人の内2人は帰ったと奥さんは
言ってますが、あそこまで奥さんを甚振って弄んでおいて、残り2人が何もしないで
帰るなんてあり得ないですよね。

奥さんは3人にお持ち帰りされ、ラブホで輪姦され今まで感じたことない絶頂を味わい
3人のチンポの虜になったのでしょうね。

これ全てスナックのママさんの描いたシナリオ通りということでしょうか?
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カバはバカ 投稿日:2018/05/26 (土) 19:22
画像、頂戴いたしました。
画像を見る限り、奥様が男に無理やり脱がされて咥えさせられて、という雰囲気ではないですね。
奥様を手籠めにしている男が恨めしくもあり、羨ましくもあり、という気持ちです。
このあと、男は奥様をどこまで陥れるのでしょうか。
甲斐性無さんにはもうしわけありませんが、期待してしまいます。
そして、自分も奥様を堪能したいという思いです。
札幌に行ったときはぜひお世話になりたいものです。
画像の続編も期待しています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/26 (土) 20:02
画像ありがとうございました
画像の雰囲気からして、奥様も完全に同意の上か若者のテクに・・・
という感じでしょうか、これだけの妖艶ボディ誰しも声かけたくなるのでは?
と思えるほどの妖艶さがありますね
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 健太 投稿日:2018/05/26 (土) 20:30
甲斐性なしさん画像ありがとうございます。
いつもながらドキドキするいい画像ですね。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/26 (土) 21:12
追加の写真ありがとう
この写真みて絶対やられたと確信しました
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ポンチ絵 投稿日:2018/05/26 (土) 21:15
私にも追加の画像をお願いします。先週のものから悶々としています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 同類の経験者 投稿日:2018/05/26 (土) 21:22
追加画像ありがとうございます。。
どのような状況で、ああなっているのでしょうか
状況の詳細を知りたくて、ドキドキします。。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/26 (土) 21:44
更新、有り難うございます。
本当に相手は、1人だったのですか?
続き、待ってます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで タケ 投稿日:2018/05/26 (土) 22:43
初めまして!投稿を読んでドキドキと奥様の現在が気になり、勃起が止まりません>_<
魅力的な奥様で勃起を鎮めたいので、もし宜しければ画像を頂けたら嬉しいです!
続きを興奮して待っています^ ^
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ないと 投稿日:2018/05/27 (日) 01:30
憧れのシチュエーションですね
ぜひ画像拝見させてください
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ポンチ絵 投稿日:2018/05/27 (日) 01:53
どんどん画像更新お願いします。
お互いを苛めあっている姿は、もはやどちらに罪がということではないですね。興奮します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで hiro 投稿日:2018/05/27 (日) 06:24
続きをお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで march 投稿日:2018/05/27 (日) 07:30
一番面白いスレです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで skk 投稿日:2018/05/27 (日) 08:03
一気に読ませてもらいました。
とても興奮する憧れるシチュエーションですね。
是非、画像と一緒に楽しませて下さい。
よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで りょ 投稿日:2018/05/27 (日) 08:41
はじめまして、
続きが気になります
いまどんな状況なのか
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 銀次郎 投稿日:2018/05/27 (日) 10:20
続きの画像をありがとうございました!
良いですね!
奥様のフェら、私もされたい!
その後を又、お願いします!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで アドレナリン 投稿日:2018/05/27 (日) 14:34
最初から何度も読み返し興奮しています。画像もどんどんお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで りょ 投稿日:2018/05/27 (日) 15:48
画像ありがとうございました!
美味しそうなお尻ですね(´ω`)
くぱぁ〜っと拡げたいです
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/27 (日) 16:10
フェラの後は どんな行為か楽しみにしています
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで skk 投稿日:2018/05/27 (日) 16:13
画像ありがとうございました。
とても興奮しました。
同じ北の大地より応援しています。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ぎんじろう 投稿日:2018/05/27 (日) 23:02
続きを楽しみにしております。

是非よろしくお願い致します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無さんファン 投稿日:2018/05/28 (月) 00:50
こんばんは!
一気に読ませていただきました。
凄い展開でドキドキしました。
奥様のことを頭の中で想像しながら
あそこが熱くなってしまいました。
突然で申し訳ありませんが、
是非画像をいただけませんでしょうか?
奥様のことが気になって仕方ありません!
よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 風野小太郎 投稿日:2018/05/28 (月) 12:47
追加画像ありがとうございました。
ダイナマイトボディにボディコン!素晴らしいの一言です。
しかしここまでいいようにされてしまったのは飲み物の中に何か盛られたせいなのでしょうか?
今後の展開が楽しみです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 三太郎 投稿日:2018/05/28 (月) 12:53
そそられるシチュエーション
読むたびに興奮しまくりです。
場面を想像してしまうとどうしても画像が欲しくなってしまいます。
画像よろしければいただけないでしょうか・
よろしくお願いします
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひろ 投稿日:2018/05/28 (月) 14:45
場面場面が目に浮かぶ非常に先行きが気になる体験談ですね。
続きが気になって仕方がないです。
楽しみに気長に待ってます&#10071;&#65039;
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジン 投稿日:2018/05/28 (月) 18:45
はじめまして。皆さんが奥様のお尻を褒めているのでメールさせて頂きました。興奮して読ませて頂いてます。お仕事がお忙しいと思いますが奥様の写真を頂きたいです。私は尻フェチです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 続き楽しみです(笑) 投稿日:2018/05/28 (月) 22:32
どう考えても、最初の状況の時、見て見ぬふりした甲斐性なしさんが100%悪いと思いました。
奥さん可哀想。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 三太郎 投稿日:2018/05/29 (火) 08:17
画像ありがとうございました。
おいしそうに頬張ってますよね!
女性はその気になるとすごいですね!
隠れた本性というか夫以外の男と快楽を
共有する姿。なんとも言えません!!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで てつ 投稿日:2018/05/29 (火) 09:30
初めまして。興奮して一気に読ませて頂きました。
私にも是非、奥様の写真を見せて頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ヨッシー◆8tbgXE 投稿日:2018/05/29 (火) 19:14
初めまして.前半は3〜4回位読みました
どうなるのかドキドキしてました
皆様の画像の感想読むと見たくなりました
奥様の写真を見せて頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで てつ 投稿日:2018/05/29 (火) 23:31
画像ありがとうございました。
体験談がより鮮明にイメージ出来る感じです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/30 (水) 00:29
皆様の感想をみて、私も拝見したく投稿させて頂きました。
是非とも宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで とお 投稿日:2018/05/30 (水) 05:53
おはようございます。
一気に読ましていただきました。せつない感じですね。
私も奥様を見てみたくなりました。画像いただければ
宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/30 (水) 08:16
次の展開の画像見たいですね
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 秘湯ファン 投稿日:2018/05/30 (水) 11:36
心 惹かれる文章で 何回読んでも ドキドキさせられています。必ず 続きの出来事、スレ主さんの想いをを投稿していただけるものと信じて 気長にお待ちしております。
奥様の画像を見ながら 再読したいと思います。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで とお 投稿日:2018/05/30 (水) 20:50
こんばんは。画像ありがとうございます。
臨場感を持って再読しました。どんな風になってしまうのかわかりませんが
続きを期待しております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 甲斐性無 投稿日:2018/05/30 (水) 23:16
ずいぶんと多くの方々からご感想や妻の写真へのご要望を頂き恐縮です。
今から思えば、あの夜起きてしまった事は偶然だったのか、あるいは必然だったのか…最近はそんな思いさえ頭に過ぎりますが、分かりません。

当の本人である妻からも蔑まれ、私の小心さ故止めに入る事が出来なかったばかりに、自ら招いてしまった今の境遇かも知れませんが……
このような悲惨な体験を自分の胸に留めて置くことが出来ず、たまたま見つけた此方のサイトで書き綴っている訳ですが、皆様からの意外な反響にやや戸惑ってもおります。

あの夜以降、ある時を境に彼ら、いや奴らから送りつけられるようになった妻の痴態写真…まるで妻の肉体を所有した事を勝ち誇ったかのように、暴力的に夫である私への当てつけの如く。
そんな妻と奴らの絡み写真が、今では裕に1,000枚を超えております、ら

そんなものを全て保存して、嫉妬と興奮に身を震わせている私は、おそらくとんでもないM性質なのではないかと思う事さえ有ります。

ご興味を示される方がいらっしゃる限りは、私の拙い体験談の書き込みも続けて参りたいと思っております。

私にとっては、羞恥と恥辱の上塗りであるとも思いますが……
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 慶太 投稿日:2018/05/30 (水) 23:29
続報楽しみにしてます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 銀次郎 投稿日:2018/05/31 (木) 00:08
そうです!私もその後の奥様を拝見致したくお待ちしてます!

宜しくお願いします!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ぎんじろう 投稿日:2018/05/31 (木) 01:53
甲斐性無さん 、1000枚のコレクションって凄いですね。
以前に頂いた画像から推測すると、奥様は他人棒はまんざらでは
なさそうに見受けられ、自ら喜んで他人棒を受け入れてる画像が
沢山送りつけらてきたんでしょうね。
この後の展開が楽しみです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 三島屋 投稿日:2018/05/31 (木) 02:25
出遅れましたが、最初からまとめて一気に読ませていただきました。
今、奥様の艶めかしい姿や声が、頭の中で駆け巡っています。
是非、画像をいただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで skk 投稿日:2018/05/31 (木) 04:42
続き待っていました。
1000枚以上とは、凄い枚数ですね。
どの様に奥様が、責められているのか興味があります。
宜しければ、続きの画像お願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひろ 投稿日:2018/05/31 (木) 06:04
ぜひとも続きお願いいたします
期待してます!
途中で飽きるものが多いなか、秀逸な経験談のうえ、読みやすいです
画像も視たいので別にメールさせていただきます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで さとし 投稿日:2018/05/31 (木) 06:19
感動の奥様画像に感謝しています。

それが今は1000枚!
ぜひ、続いて配信願えませんでしょうか?

よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで アドレナリン 投稿日:2018/05/31 (木) 06:41
リアルな座像、ありがとうございました。ムチムチな肢体がどうなるのかと思うと興奮がとまりません。続きの座像、ぜひお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ジョア 投稿日:2018/05/31 (木) 06:59
満スレになるような勢いですね
体験談そして保存画像、是非拝見させて下さい。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 小太郎 投稿日:2018/05/31 (木) 07:26
甲斐性無さん、続報、期待してお待ちしています。

またエロい追加画像ありましたら、そちらも期待しています!
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ロイヤル 投稿日:2018/05/31 (木) 07:42
一気に読んでしまいました。
ほんのちょっと許したことで
ここまで展開してしまうとは・・・
私にも画像を見せてください
おねがいします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで うえき 投稿日:2018/05/31 (木) 13:39
甲斐性無さん、続報、まだですか
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ガーデニング 投稿日:2018/05/31 (木) 14:45
あまり煽らないで待ちましょうよ
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひで 投稿日:2018/05/31 (木) 23:29
以前2枚のお写真をいただきありがとうございました。

今では1000枚!!
しかも当てつけの如く夫を嫉妬に狂わそうとして

そしてその状況に興奮されている甲斐性無さん。

奥様ももはや積極的に抱かれに行っているんですよね。

続きの写真よろしくお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ボーズ 投稿日:2018/06/01 (金) 00:14
甲斐性無さん
続報 有難うございます。
かなりのスピードで奥様の暴走が、続いてますね。

画像をお借りつけられる立場 自分と置き換えて妄想させて貰ってます。
1000枚ともなれば かなりの展開画像になってるんでしょうね。
報告 お待ちしております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで たつ 投稿日:2018/06/01 (金) 00:16
はじめまして。
何度も読み返し興奮しています。
私にも画像を見せてください。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 知りたい 投稿日:2018/06/01 (金) 03:07
甲斐性無様、以前から拝読しております。
奥様の画像2枚もありがとうございます。
その後の展開がどうなるのか、楽しみにしております。
他の画像もありましたら、是非、拝見したいです。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで アンリー 投稿日:2018/06/01 (金) 07:59
甲斐性無様
奥様の画像どうも有り難うございました。
興奮しまくりです!
他の画像もありましたら宜しくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 夜犯 投稿日:2018/06/01 (金) 09:19
最初から読ませていただきました
是非自分も奥様の姿を拝見したいです
画像よろしくお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで タカ 投稿日:2018/06/01 (金) 10:09
甲斐性無様、
当方も読ませて頂きました。
奥様の変化に興奮させられました。
ぜひ奥様のお姿を見たいので、画像の
送付をお願いいたします。
ゆっくりでよいので、コメントの継続を
お願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで NOVA 投稿日:2018/06/01 (金) 13:47
一ヶ月で、1000枚凄い!
奥様が、虜になったシリコン入りのあそこッてどんなんのか見てみたいです。
首筋に多数キスマークを付けられ、誕生日に朝5時過ぎに送られ帰宅。それからは、毎日ですか?
是非、奥様の画像を、拝見させてください。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ハジメ 投稿日:2018/06/01 (金) 21:17
甲斐性無様、
何度も、繰り返し読ませていただきましたが
たまりませんね。
是非、奥様の画像を一度拝見させてください。
又、続報もよろしくお願いいたします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まーくん 投稿日:2018/06/02 (土) 06:54
甲斐性無様

一気に読みました。
途中、興奮し過ぎてトイレに駆け込みました。
続きと画像お願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひろし 投稿日:2018/06/02 (土) 07:38
甲斐性無さん
興味をそそられ、一気に読ませて頂いてトイレに直行抜いてしまいました
奥さまを是非とも見たくて、画像を見せて下さい。想像しながら抜くかもしれませんが
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひろし 投稿日:2018/06/02 (土) 07:39
甲斐性無さん
興味をそそられ、一気に読ませて頂いてトイレに直行抜いてしまいました
奥さまを是非とも見たくて、画像を見せて下さい。想像しながら抜くかもしれませんが
引き続きの書き込み期待しております
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで まさやん 投稿日:2018/06/02 (土) 12:59
甲斐性無さん
ドキドキしながら読ませていただいております。
私の妻も同じくらいの年齢なので想像しながら・・
よろしければ奥様の画像を見せてください。
よろしくお願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 同類の経験者 投稿日:2018/06/02 (土) 14:59
ハメ撮りの写真とか、あったら見たいです
でも、その後の奥様の様子や、彼らと奥様の
その後の具体的な内容も知りたいです。。
堪りません。。お願いします
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで ひろし 投稿日:2018/06/02 (土) 16:17
甲斐性無さん
画像ありがとうございます。
刺激的な肉感的な身体で、どんないやらしい事をされたのか、見てみたいですね。はめ取りも
今後の投稿楽しみに待ってます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで HIRO 投稿日:2018/06/02 (土) 17:58
たまりませんね!奥さんの事想像するだけでいきそうです。私にもぜひ画像お願い致します。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 三島屋 投稿日:2018/06/02 (土) 18:04
画像ありがとうございました。
奥様のすばらしい画像を見ながら、読み返すとまた
臨場感が違いますね。
今後とも、楽しみにしております。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで シマジロー 投稿日:2018/06/02 (土) 19:44
聞いてる分には刺激が有りますが、旦那さんの立場になると
堪らないでしょうね。
自然消滅を待つしか無いのかな?と思いますが、
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで defsoul 投稿日:2018/06/02 (土) 19:45
一気に読ませてもらいまた
奥様の写真がすごく気になりました
よかったら見せてください
その後のことも気にならます
今後も楽しみにしてます
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで カズ 投稿日:2018/06/02 (土) 22:17
お世話になります。
一気によんで興奮してしまいました。
うちの嫁ならどうだろうかと想像したらたまりません。
是非、奥さんの画像を拝見させてくださいり
よろしくお願い申し上げます。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで COM 投稿日:2018/06/02 (土) 23:47
乗り遅れた・・・。
文章だけでも超絶素晴らしいのですが、画像も見たいです!お願いします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで とし 投稿日:2018/06/03 (日) 08:34
奥さまは、何かが弾け飛んでしまったのですね。
私は寝取られ願望があるので、妻が奥さまのようにスナックでお客さんの相手をして、
スカートを捲られたりしていたら、喜んでしまいもっとすごいことにならないかと
期待してしまします。
[Res: 134428] Re: 夫婦で行ったスナックで 大阪 投稿日:2018/06/03 (日) 09:52
残念ながら、続きが無いままに満杯になってしまい残念です。
新スレ立ち上げ宜しくお願いいたします。
私以外にも奥様の事が待ち遠しくしている人がたくさんおられると思いますので。
お忙しいと思いますが宜しくお待ちしております。

[135200]  ただし 投稿日:2018/05/31 (木) 19:53
僕は知ってるよ

慶子
嘘をついてるの

だから、帰らないんだよ


妻と離れて暮らすのも
もう、5年か


結婚して21年
長いようで、短くも感じるかな


僕がどこで何をしてるか
何処に住んでるか
知る気もないだろうね

毎月決まった日に、決まった金額が振り込まれる生活費
この7年1円も違わないのに、気が付かないんだから


僕は、知ってるよ
貴女が何をしてるか


楽しいかい?
[Res: 135200] Re: 嘘 ただし 投稿日:2018/06/01 (金) 19:59
さっき、妻からメールが来た

明日、会社の同僚女性と一泊で旅行に行ってくるとのこと
また、嘘を言ってる


楽しんでおいで

何も知らない
お気楽旦那のフリしてる
[Res: 135200] Re: 嘘 tetu 投稿日:2018/06/01 (金) 21:24
凄く引き込まれる、書き出しですね^^
続き楽しみにしてます。

名和の予感がします。
完結まで頑張って書いてくださいね m(_ _)m

[122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/07 (火) 00:52
四十路妻の初他人棒 スレッド3本目になります。
みなさんのおかげで続けることができました。コメントをくださった方々には
感謝の気持ちで一杯です。これからもよろしくお願いします。

私、妻、そして妻を愛してしまった元部下A。仲が良かった3人に新たに加わった
複雑な恋愛感情を中心に他人棒で乱れる妻の姿を描いていきます。

番外編ともいうべきエロティックな話の裏側で起こった騒動の続きからスタートです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/02/07 (火) 01:01
あちらも、こちらも、凄い処ですね。

今回は、200キリ番を同時刻でしたが、落としちゃいました。
キリ番GETで、何かおねだりしようと、思っていたんですが・・・・


初※の、お祝いおねだりしちゃおうかな?
派手な裏話シーン場面など・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/07 (火) 01:04
前スレがあっという間に終わってしまいましたね。
新たにスレッドを立てましたのでまたよろしくお願いいたします。


Aのルール違反を咎めながらもなんだかんだ言って続けたい私。

妻への想いを告げて切れたくないと訴えるA。

そして自分の思いをまだ言っていなかった妻が一体何を言い出したのか?

番外編、まだ終わらないです。もうそろそろ本編でエロ話を続けたい・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/07 (火) 01:09
papaさん、初コメありがとうございます。

裏話ですかぁ?この番外編ではそんなにないですよ?
でもいつもコメントいただいてるので一つプレゼントしましょうか。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/07 (火) 06:37
新スレありがとうございます

A君、なりふり構わず必死のお願い、気持ち分かるな〜〜
私なら床に額を付けて土下座してます

「ホントにいいの? 私だって・・・」
この言葉から真意が想像出来ますが、ハッキリと聞きたいです!
いい方向に進みそうなので安心しながら続き待ってますね^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/07 (火) 21:51
こんばんは。ヒゲ坊主さんコメントありがとうございます。

では、続きをどうぞ。


「私だってもう会わないとか言いたくない。でも・・・このままでいいの?」

「どういうことだ?」

「(ヤクティ)に言われたからしてるだけって本当に思ってる?」

「私がA君をただのオモチャにしてるって思う?」

「・・・」 答えられない私。Aは顔を上げ真剣な表情で妻と目を合わせました。

「私もA君をずっと見てきたから。でも間違いがあったとき思ったの」

「A君ならいいかなって思った。酔ってたのもあるけどそう思って許しちゃったんだよ?」

「それって好きだからじゃない?」

妻がこう言ったとき私の腰のあたりから力が抜けていき少し息苦しい感じがしました。
そして股間にも血が集まろうとしている感覚があって嫉妬と興奮を感じているとわかり
ました。「彼のことが好きだから抱かれたい」と言っているように勝手に脳内変換され
ていきます。が、しかし私は平静を装って言いました。


「そうか・・・でもそれは前にオレが頼んだこと。2人共愛してくれって」

「遊びで他の人に抱かれるとかないから」

「つまり本気だって言いたいんだな?で、こいつと一緒になりたいのか?」

「それは考えてない。A君ゴメンね。でもそういう気持ちがあるってこと」

「裏切ってることになるって思わない?」

「いや、そうは思わない。オレが何があったか把握してる限りな」

私の頭の中で目の前の男が妻に中出ししている映像が勝手に蘇えり、危うく勃ちそうに
なるのを必死の思いでとどめていました。

そんなときAはここで私に向かって言いました。

「ちゃんと約束は守ります。それと、オレは奥さんを奪おうとか思ってないです」

「そんなことは考えたこともないです。オレは奥さんに時々会えるだけでいいですから」

「そう思ってくれるのはありがたいけど、彼女はどうするの?別れるとかダメだよ?」

「彼女とは続けます。奥さんもそうしろって言ってくれてるし」

「お前が一番おいしいじゃねーかよ」

私がそう言うと少し場の空気が軽くなったのを感じました。
そしてそれ以降いつもと同じ雰囲気に戻っていきました。
本筋から離れた話もいくつか出てきて何の話をしてるのかわからなくなってきたころ
私がとりあえずまとめてみました。

「さっきの話、お前はちゃんとルールを守るってことでいいな?」
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/02/07 (火) 23:30
綺麗な落としどころですね。

》「お前が一番おいしいじゃねーかよ」

A君にも、奥さんにも、刺すべき釘をきちんと刺して、
奥さんの前で、A君に一線を引く約束をキチンとさせる。

奥さんには、ヤクティ−さんのA君に対する寛容な態度を確認させる。

危ないタイトロープ。
安全地帯に軟着陸ですね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/02/08 (水) 00:09
ヤクティさん
奥様の 「私だって、、、」の後の言葉 すごく重い言葉でしたね。
遊びでAに抱かれてないよ あんたのためでもないよ
私が抱かれたいから 抱かれているの

いつ コントロールが効かなくなるか 分からない関係ですね
怖いから 余計に興奮するんでしょうか?

自分の姉(子供3人)が 48歳の時に 高校の自分の教え子と再婚しました(相手バツ2)
それまでも 男癖が悪くて ごたごたしてましたが、、

そのことを 思い出しました
ヤクティさんの指揮のもと 楽しんでください。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/08 (水) 06:47
三人の関係の分岐点ですね
三人の思惑、本音
奥様の告白を聞いてA君はますますハマってしまいそうな
ヤクティさんの腰から力が抜ける感じ、これはショックからなのか興奮なのか?
一番理性を保ってる奥様、しかし女性は強くて怖い………

三人三様、需要と供給
これからも関係が続きそうなのでとりあえず一安心です^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/08 (水) 22:19
みなさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

そろそろ番外編も終わりです。いくらか省略してる部分もありましたが
大筋ではこんな感じでした。さぁ、これでやっとエロ話に戻れます。

番外編、続きをどうぞ。


「さっきの話、お前はちゃんとルールを守るってことでいいな?」

「はい。会わせてもらえるなら」

「○○(妻の名)はそれでいいのか?」

「イヤだって言ったらA君もう来れなくなるんでしょ?」

「こんなことで別れたくないし・・・」

「じゃあいいな?」

「ん〜」

「オレは言っておくがあくまでプレイの一環として見てるからな。お互いが好き同士でも
お前に嫁はやらない。もし次に何か問題が起こったら即中止。そしてお前は一生障害が
残る体で生きていけ。わかったか」

「わかりました。ありがとうございます」

「オレの話は終わりだ」

「はぁ〜、よかった。もうダメかと思った・・・」

「A君喉が渇いたでしょ?、お茶入れ直そうか?」

「あ、はい。すいません」

妻がキッチンに立っていくと私とAは声のトーンを落として話始めました。

「おいしいことしてるんだからオレにあんまり手間かけさせるなよ」

「はい、すいませんでした。でも、今日はホントに来るのが怖かったです」

「来たとき顔が白かったぞ(笑」

「マジで膝がカクカクしてたんですよ」

「オレ以外で嫁とできるのはお前しかいないんだからな。頼むぞ」

「はい。奥さんの気持ち、大事にします」

「私は大丈夫〜なんて顔してるけどホントはお前に抱かれたくてしょうがないんだよきっと」

「うれしいです」

「5回でも10回でもやっていいからやらしい話を聞かせてくれ」

「わかりました」


妻がキッチンから戻ってくると一息ついてから私は一つの提案をしてみました。

「別々にするとややこしいんじゃないか?3人でするってどうよ?いや、オレは見てる
だけでいいけど」

ひょっとしら食いつくかもと期待していました。そうなれば存分に画像、映像を撮ることが
できるようになります。

「イーヤッ!」

妻が答えました。

「なんでだよ。ここまできたら一緒じゃねーのか?愛し合う2人の姿を見せてくれよ」

「い・や・で・す」

あっさり失敗に終わりました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/02/08 (水) 23:39
いつも、ありがとうございます&#128522;
ヤクティさんの更新だけが楽しみな毎日です&#8252;
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/02/08 (水) 23:40
結構ですね。
一瞬ひやりとするスリリングな部分が有りながら、

奥さんの応答も可愛く感じます。

あの奥様が、しらふで、少し唇を尖らせて、

「い・や・で・す」

A君のペニスにネットリと優しくした唇から、
あっさりと・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒロ03 投稿日:2017/02/09 (木) 01:30
ヤクティさん
初めてレスします
いつも拝見していて綺麗な奥さんが本当にという気持ちです
A君がうらやましいですよ^^
これからも続けてくださいね
更新楽しみにしてます(妻・私自慢の方も・・・^^)
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/09 (木) 04:47
「い・や・で・す」
いや〜女心ですね、断固拒否
撮影報告は良くても3Pや同席はダメ
とりあえず一件落着、丸く収まって良かったです^ ^
元のエロ話し、続きお願いします!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 去りゆく五十代 投稿日:2017/02/09 (木) 08:58
ヤクティさん
画像・文共に楽しませていただいています
素敵な奥さんと従順な部下をお持ちで羨ましいですね〜
ヤクティさんの人柄と懐の広さに脱帽と尊敬します
続きを楽しみにしています。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/09 (木) 23:01
こんばんは。コメントありがとうございます。

ヒロ03さん、去りゆく五十代さん、初めまして。どうぞごゆっくり。

番外編はエロがなかったですが、多少3人の関係性が見えたということで
これはこれでよかったのかな。

これでやっと本編に戻れます。

では続きをどうぞ。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/09 (木) 23:03
非日常的な空間ではあるとは言ってもAに身も心も奪われ本能のままに落ちて
いく妻の姿とAの求めに応じて妻が妊娠を「お願い」しているという事実が
わかりました。

固く抱きしめ合ったままAのテンポでゆっくりと上下運動が行われ、妻はそれに
合わせて彼を深く体内へと運んでいきました。
妻の喘ぎ声が徐々に大きくなってきたところで彼は妻の上半身を起こし腰を掴んで
前後に揺すり始めました。Aはこの動きによって妻の子宮自体に刺激与えてみた
そうです。

妻は眉間に皺を寄せ口を歪ませて「うっ!うっ!」」と叫び自らも腰を振って
しまっていました。妻の愛液がAの陰毛をドロドロに濡らしお互いの性器が
擦れてグジュグジュと音を立てるのがAに聞こえたそうです。

しばらくすると妻は背中を丸めAの両腕を掴んで声をあげました。

「イヤ、ダメ」

「やめ、ダメ、アッ!アッ!イ、イ、ク」

妻は前に倒れ込むような姿勢になり腰を前後に不規則に振って

「んっ!んっ!んっ」

と大きく声を出していました。そして腰をビクッビクッと4回動かしたあと
少し脱力した感じで動かなくなってしまったそうです。
Aは少し間をおいて妻に声をかけてみました。

「逝ったの?」

「ん・・・」

「大丈夫?」

「ん・・・大丈夫」

「可愛かった」

「んんん〜〜〜」

2人はAのモノを挿入したままキスをして態勢を入れ替えました。

「〇〇(妻の名)疲れてない?」

「大丈夫。・・・私のアソコって緩い?」

「なんでそんなこと聞くの?」

「もう歳だし・・・出してくれてないから。気持ちよくない?」

「気持ちいいよ。すごく中が動くから。タコみたいに」

「そう?」

「さっき1回出ちゃったのもあるし」

「あ、そっか」

「もうちょっとしたらちゃんと出すよ」

「うん」
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/02/09 (木) 23:16
番外編を見せて頂いて、改めて本編に戻られると、

奥様、A君二人のSEXの熱さが伝わります。

青さの残る若い彼女との稚拙なSEXではない、
本物の大人の愉悦に溢れるSEX。

それも遊びでないSEX。大人である愛人とのSEX。

西洋でのサロンの仮面舞踏会の後、若い騎士が、熟女のレディーの愛人との逢瀬。

まさしく、王道の愛人。そんな気がします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/02/10 (金) 08:35
ヤクティさん
奥様の言葉に 感じるところがありますね
「い・や・で・す」 
私はA君と楽しみたいの 邪魔しないで
「大丈夫。・・・私のアソコって緩い?」「もう歳だし・
もう少し若い時に A君としたかったな 
ホントに ヤクティさんがいないときは 恋人なんでしょうね この二人は

コンビニで偶然の再開 家に来て飲んで いたずら
時期を置いて 再度のいたずら=知らないうちの他人棒
出張中の 家に招き入れて朝までSEX 全ての穴
全て 生 中だし
20年間の思いは すごい展開で これまでの流れだとAVの世界ですが、、、
一つ間違えれば、ないでしょうが 妊娠 奥様の選ぶ道は、、、
芥川賞の受賞作品になっちゃいますよね。
ダメですよ ここはAVの世界なんですから
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/02/10 (金) 20:27
いつも更新ありがとうございますm(._.)m

恋人同士を越えて、年の離れた新婚カップルみたいですね。
早く二人の愛の結晶が欲しい…二人が愛し合った証が早く欲しいみたいな感じです。
歳上の妻が、若い旦那であるAさんの愛をお腹に宿して…絶えず自分の中にAさんを感じていたい。そんな感じですね。
もうお二人は単なる快楽を求めるSEXではなくて、二人の愛の結晶を宿す為の交尾みたいです。
ビデオ等でヤクティさんに見られていない所では、奥様もAさんの赤ちゃんが欲しい!Aさんの赤ちゃんを妊娠させて!と、二人で叫びながら昇りつめておられるかもしれませんよね〜
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/02/10 (金) 21:31
みなさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

greenkeeperさん、私はAVの刺激を遥かに超えていると思います。
これが3Pだとまた違ってくると思うんです。私は現場にいないので
事後の姿を間接的に見ることになるんです。自分の妻が悦んでいる姿をです。
AVでは味わえない屈辱、嫉妬、興奮・・・

ポン太さん、現場で起きていることはおそらくそうなんでしょう。新婚夫婦
そのままの雰囲気ですよね。
ただ、現実は妊娠とかやっぱり困るわけです。確率は非常に低いとは言っても
ゼロではない。なのでやはりある程度「日」を選んでということになるわけです。
危ない日は「お茶」だけか、フェラまでとなるので、この日は「OK」な日という
ことですね。家に帰ってくるとさらに私に中出しされますし・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/02/10 (金) 23:42
思うんですけど。

愛人という言葉が有りますよね。
情人って中国語では言うらしいんですが。

誰でも良いんではない。
御亭主が居ながら、この人だったら許せるかな・・・

奥様の・・・
》》[176] No.122262  「だからちょっとだけ本気」


一番妬けるけど、奥様を安心して任せることができるのも、そういうやつ。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/12 (日) 22:39
体調不良で少しご無沙汰していました(^_^;)

今日は更新あるかな?
待ってます!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/19 (日) 21:46
お忙しいのでしょうか
上げときます!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/26 (日) 20:37
上げときます
気長に待ってますね〜〜
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/03/27 (月) 22:21
こんばんは。長らく放置してすいません。

今週なんとか更新できそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/03/28 (火) 03:05
ヤクティさん 再開楽しみです。
1月の逢瀬(プレーじゃないですよ)の後に すでに楽しんでいらっしゃることでしょうね。
危険なにおいのする関係 興奮が半端ないですよ。
奥様の頭の中 何を思って 射精を受け入れているのか。

あぁ 待ち遠しい!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 a 投稿日:2017/03/28 (火) 16:58
現在はどんなコトになってるんでしょうか?^^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/01 (土) 15:35
こんにちは。長い間放置してすいませんでした。
実はまだバタバタしていますのでまた途中で止まるかもしれませんが
続けていきますのでよろしくお願いします。

続きの前に最近の様子を一つ、二つ・・・

先日身内の結婚式があったそうで、それに出席するためAは飛行機で向かいました。
機内で彼の隣に座っていたのは妻でした。式は日曜日で現地に入ったのは金曜の夜。
連泊したホテルはAと妻で同じ部屋。ベッドはクイーンだかキングサイズの一つだけ。
ついにお泊りで愛し合う2人。ということがありました。

その前はバレンタイン。今回は彼女を気遣ってかなり控えめなお菓子を彼の家まで
行って渡した妻。玄関で熱いキスだけして帰ってきました。
その日はそれ以外特に何もなかったようです。

土・日は彼女に奪われているので会う機会が減った妻ですが、彼に会える日を楽しみ
にしているようです。


では続きです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/01 (土) 16:27
正上位になった2人はゆっくりと動きだし長いキスをしていました。
Aの激しい舌の動きで妻の口から唾液が流れ出しても気にせず、久しぶりの
お互いの愛情を求め合うようでした。

妻の気が高ぶっているのか、それとも1度逝ったことで敏感になっているのか
Aのモノで腹側をじっくりと擦り上げられると妻は
「あうっ、あうっ」
と、身体をうねらせて喘いでいました。

正上位で抱き合った態勢からAは体を起こし始めたとき、妻は目を開けて

「いいよ。逝っても」

と言いました。

「もういいの?」

「うん。逝ってほしい」

「少し激しくしてもいい?」

「いいよ」

Aは正座をするように座り、両脚を抱えて大きく開きグイっと根元まで入れて
いきました。Aは先端から根元までを大きく出し入れされる自分のモノを見て
さらに興奮を高め、徐々にピストン運動を速めていきました。

妻から激しさのリミッター解除をされたAは本来の自分のスピードで打ち付けて
いくと妻は頭を左右に振って「うわぁぁぁ」と、苦しげに喘いでいました。
激しい動きで妻の身体が上にズレていこうとするのを逃がさないように太ももを
抱えて自分のモノが激しく出入りするのを見ていました。
しばらくすると妻の頭がベッドの上端までズレてしまったので一旦腰の動きを
止めてAは妻を引き寄せようとしました。
そのとき自分のモノがジュルと抜けてしまったそうです。

すると妻のアソコから突然ピッと透明の液体が上に向かって飛び出たのが見え
たそうです。妻が初めてはっきりと潮を吹いた瞬間でした。
Aも初体験だそうです。興味津々でもう一度挿入し直し激しく打ち付けたあと
一気に引き抜くと、またピッと小さく出てきました。
脚を開いて小さく潮を吹きだす姿が妙に可愛く感じて何度も出させてしま
ったようです。
(以前に1度だけ同じような態勢で責められたときに「出てるのでは?」という
ことがありましたが、その瞬間を見ていなかったので今回が初めてという
ことになります。ちなみに私とは1度もありません)

Aの唾液と愛液を垂れ流し潮を噴き出しながら腰を振り喘ぐ妻の姿は普段からは
全く想像できない壮絶な姿だそうです。
女の全てをさらけ出して自分に見せてくれていると思ったAは興奮度が高まり
イク準備を始めました。

今度は妻の脚を自分の肩に乗せ妻を畳んで自分は腕立てのような態勢(屈曲位)
を取ると妻は深い挿入感に貫かれて

「はぁっあああ!スゴイ・・・」

と口元に両手をあてて感動を表しながら声をあげていました。
余程うれしかったのか目を閉じたまま涙が流れていたそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/01 (土) 17:12
ヤクティさん お帰りなさい。
奥様の乱れ方 尋常じゃないですね。
もう 戻れないところまで進んじゃったみたいに感じるのは 私だけ?
読んでて 金玉 ムズムズですよ。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/02 (日) 11:18
お泊り旅行も興味津津&#9757;&#127995;
ありがとうございますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/02 (日) 21:57
こんばんは。greenkeeperさん、ぽん太さんコメント感謝です。

乱れてますよね。思うんですけど、やっぱり他人とやるのは気持ちいい
のだと思います。イケナイことをしているとか恥ずかしいとかいろいろ
絡み合って興奮が高まるのだと思います。

私も他人妻としたことがありますが、その奥様も興奮してかなり乱れて
ました。きっとそういうものなんでしょうね。

さて、続きです。


長いストロークで出し入れしながら奥へ入ったときにグイっと体重を乗せて
妻の芯を捉えていきます。このときAは自分の先端部分に妻の奥が広がって
いるのを感じました。きっと自分の精液を中で溜め込もうとしているんだと
考えたそうです。そしてその中に以前感じた感触を見つけました。

「あった」

子宮口の感触を探り当てたAは自分の先端でそれを離さないように深く挿入
したまま激しく細かく突いていきました。

「うっ、うっ、うっ、うっ」

妻は大きな声をあげ、すごい力でAの腕を掴んでいました。

妻の奥がさらに広がりAの亀頭に空虚感が増してくると竿がギュウと圧迫されて
いくのを感じました。動きにくさを感じるほど締めつけられてきたので体重を
使って子宮口を押し込むようにしたそうです。

「くっ、イク・・・イクよ」

射精感が近付いてくるとAはそう妻に言ってさらに細かく突いていきました。

妻はAに告げられて彼の腕に自分の腕を巻き付け頭を起こすようにしてさらに
深く誘い、自らも腰を揺すって彼の射精を受け止めようとしていました。

「あ、イク!あっ!」

Aは動きを止め先端を子宮口に押し当てたまま射精を始めました。
精液が中で飛び散ると同時に妻も動きを止めて

「あんっ!あんっ!」

と叫んでいました。Aは自分の射精間隔に合わせて

「ハゥッ!ハゥッ!」

と声を出し、いま中で出ていることを妻に伝えながら射精の感触を感じていると、
妻の腹筋が自分の射精に合わせているかのように引きつり、自分の根元で膣口が
グニュ、グニュと左右に動いてまるで飲み込んでいるかのような動きがあったと
言います。膣内の圧迫はきつく締められたままだったようです。
妻は腹筋が波打つ度に「ハンッ、ハンッ」と眉間に皺を寄せて呻いていました。

射精が終わり、痛みを感じるほどの膣内の圧迫が収まり始めるとAの中に残って
いたものがダラダラと流れ出してくるのがわかったそうです。
妻の膣口はこのときまだ収縮を続けていました。

しばらくして全てを出し終えたAが妻の脚を下ろし正上位の状態に戻ると挿入した
まま抱き合っていました。妻は目を閉じたまま時々ビクッ、ビクッと体を引きつらせて
いたそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/02 (日) 23:22
ありがとうございますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 とろろ 投稿日:2017/04/03 (月) 00:16
 興奮します。
 これからも楽しませていただきます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/03 (月) 00:41
ヤクティさん 終わった後の腹の動きは 男にとって達成感がありますよね。
もう 腹が動くまでのHなんか何年もしてないですよ。
奥様も 若いAさんの動き モノに満足なんでしょうね。
カラダは正直ですからね。
画像のほうは 旅行バージョンなんでしょうが きっとこの文章以上に
重なり合ったんでしょうね。修羅場を越えた後の行為ですからね。
しばらくは 楽しませてくださいね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/03 (月) 21:01
ぽん太さん、とろろさん、greenkeeperさん、こんばんは。

私も昔はこれくらい妻を責めたこともありました。でも最近は
「ゆっくりの方が好き」ということであまりガンガン責め立て
ないようになりましたね。

Aに突かれてよがり狂う妻を動画で見せられると、本当はどっち
なんだと考えてしまいます・・・
まぁそれが興奮するのですけども(苦笑

では、中出しが終わったあとも熱い時間を過ごす2人の姿をどうぞ。


(ここからの会話は当初報告にはなかった部分です。私に叱られて後から
付け足された、Aが最も隠したかった時間です)

Aが妻に言いました。

「〇〇、大丈夫?」

妻は怠そうに頷きました。

「ちゃんと中で逝ったから」

「うん・・・幸せ・・・」

「あぁ・・・もうダメだ」

射精を受け止め余韻に浸っていた妻は目を開けて息だけで聞きました。

「(どうしたの?)」

「ダメだオレ。もうやめられない」

「・・・」

「ずっとこうしていたい」「○○・・・結婚しよう。オレの子産んで」

妻は口元で微笑んでいました。
このときAはワザと股間に力を入れて自分のモノを妻の中でグン、グンと動かし
ました。

「毎日こんな時間が作れるなんて夢じゃない?」「オレじゃダメ?」

首を横に振る妻。

「じゃあ、いいよって言って。オレと結婚してくれる?」

しばらく間を置いて妻は静かに頷きました。妻は幸せそうな表情で微笑みながら
中で動くAに応えるようにギュ、ギュッとAを締めたそうです。

「〇〇、一生一緒にいようね」

妻は小さく頷くとAに腕を回してキスをしました。
そして2人はまた固く抱き合い愛情を確認しあいました。
しばらく無言で幸せな時間を過ごしたあと、妻が思い出したように言いました。

「冷たい。シーツが・・・」

「あー、そっか。結構濡れたね。バスタオル持ってこようか」

Aはそう言って体を起こし繋がったままの部分を見ると陰毛、下腹部、太ももが
体液でドロドロになっていたそうです。

「シーツもそうだけどここもすごいことになってる」

「1回抜くよ?いい?」

「うん。ティッシュは?」

「出てくるとこ見たいから拭かなくていいよ」

そう言ってAが自分のモノを持ってヌル〜と引き抜くと妻は

「あん」

と言って恥ずかしそうに横を向きました。

「あ、出てきた。俺のが出てるー 感動」

妻からAの水っぽい精液が流れ始めるとアナルを伝ってシーツまで落ちて
いきました。

「本当に中で出したって実感するね」

そんなことを言いながらバスタオルを取りにいき、シーツの潮のあとを
拭いて精液はティッシュで拭き取りましたが自分たちの股間は拭いていません
でした。

「冷たいからもう一つのタオルを下にひいておくね」

もう1枚のバスタオルを妻の腰の下に広げると彼はまた妻の横に寝ころび腰や
尻を撫でながらキスをしました。

「まだ出てくるょ」

「全部出さないで少しは持って帰ってよ」

「うん。そうする。持って帰る」

「(子供が)できたらいいなー」

「どうかな〜」

「さっき潮吹いてたよ。ピュッって」

「う〜ん、出たのがわかった」

「なんか可愛かった」

「後が大変だからもう変なことやめてね」

そんな会話をしながらしばらく寝ころんだあと2人はまた長いキスをしました。

妻はキスをしながらドロドロになったAのモノをヌルヌルと弄んでいたかと
思うと、今度は身体をずらしAの股間に顔を近付けてやがて彼のモノを舌で舐め
始めました。

少し力の抜けたモノを持ち上げ2人の体液を丁寧に舐めとったあと口に含んで
フェラを始めました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/03 (月) 21:15
ありがとうございますm(._.)m
感動です。
愛を確かめ合うエッチから子作りの為の交尾にかわりましたね〜
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/03 (月) 22:01
ヤクティさん 今日も金玉むずむずですよ。
目の前に この情景が浮かんでいます。
奥様も 罪作りですよね。すべての穴に中だしさせているんですから。
Aさんのこれまでの相手では 得られなかったSEXをさせているんですから。
離れたくない そりゃ そう思いますよ。
離れられなくて どろどろ 三面記事になるんですから
よく コントロールされていることと思っています。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/04 (火) 12:20
A君の気持ち分かるな〜〜
自分を受け入れて包み込んでくれる憧れの女性
肉体関係もあり、心も繋がっている
でも先輩の奥さん、絶対に超えられない壁
もどかしいでしょうね
射精した後の賢者モードでこのセリフは心底本気の想いですよね
でも所詮は人の妻、生活を共にしてるでもなく非現実のイイとこ取りのセフレ関係
「愛してる」ではなく
「恋してる」ですかね
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/04 (火) 19:03
ぽん太さん、greenkeeperさん、こんばんは。
ヒゲ坊主さん、ご無沙汰して申し訳ございませんでした。
久々のコメントもありがとうございます。

これですけど、私が見ている元ネタは箇条書きに近い事実の列挙みたいな感じ
なんです。

奥さんの動きはこうでした。こう言ってました。オレはこうしました。
って感じです。内容的には生々しくても私としては非常に感情移入しにくい
わけです。それでもこの回の会話は隠したかったワケがわかる。
証拠が残っていないので真偽はわかりませんが、もうガチでやってるなという
のは感じました。

もういつから新婚プレイになったのかお互い気持ちの入った本気のSEXで私を
喜ばせてほしいです。
彼の言葉を借りるなら私もやめられない!(笑
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/04 (火) 20:40
ヤクティさん かっぱえびせんのキャッチフレーズですね(年がばれちゃいますね)
ガチのH 最高ですね。
催眠術じゃないですが 言い通していると 叶う。(それは 困りますが)
本当にエロいです。
紙一重の関係が 最高なんでしょうね。
続きを 待ってますね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/04 (火) 21:02
どうしましょうか。まだこの話を続けますか?まだもう1発分ありますけど
Aが後から付け足したものなので流れとしては若干薄味なんですよね。
隠されてた時間なので画像や動画もないし・・・

私としては次の話に行ってもいいかな なんて思ってます。
やっぱり中途半端に終わっちゃダメ?
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/04 (火) 21:09
ヤクテイさんも書くこと寄ってまた興奮されたり、気づく事があったり…わたしはヤクティさんにお任せ致しますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/04 (火) 21:22
ヤクティさん 修羅場の原因の一部ですよね。
ぜひ お願いします。
心模様が最高に興奮しますね。

本当は 声が聴きたいぐらいですよ。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/04/05 (水) 00:01
何度か、読み返しちゃいました。

写真とも見比べたりして。
そして、奥様もA君同様に熱い恋をなさっておられる。

愛人関係って、夫婦とはまた違った熱さが有りますよね。

夫婦気取りでいても、夫婦ほど重い関係でない、
かといって、ボーイフレンド、SEX Friendでもない情のこもり。

確かに、御亭主にここまで知られたら、止められるって思いこんじゃうほど。

横から拝見していても、熱さを感じてしまいます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/05 (水) 04:47
奥様とA君の情事の話は逐一全て知りたいですが、画像スレと連動させる為に次の話に行って欲しいような………
ん〜〜お任せします^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/05 (水) 22:13
ぽん太さん、greenkeeperさん、papaさん、ヒゲ坊主さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。papaさん、ご無沙汰しております。
またよろしくお願いします。

う〜ん、やっぱりフェラの途中でやめたらダメですよね。
この話を続けましょう。画像は画像で進めばいいことだし。

では、Aが隠していたもう1発分の続きをどうぞ。


「気持いい?」

「気持ちいいけどそれよりここまでしてくれることが嬉しい」

グチュグチュと音を立てて上下に顔を動かす妻。
口の周りを自分の精液で汚しながら嬉しそうに咥える姿を見て、Aは私の妻を
心底愛おしいと感じたそうです。

もう何年も静かに語り合うようなSEXをしてきた私と妻ですが、昔私たちがやって
いたことをいまAが妻を相手に行っているのでした。
妻もきっとそれを感じているでしょう。Aの愛情に貫かれ悦びで震えながらなんとか
その想いに応えようとする妻の姿は私が以前見た妻そのものでした。

「シャワーする?」

妻が聞くと

「そうしようか」

Aは答えて2人でバスルームに向かったのでした。

バスルームでお互い洗いっこしたあと妻が湯に浸かっていると

「ちょっと待ってね」

と、裸のまま洗面台へ行ったAが持ってきたものは小さな容器に入ったローションでした。
Aは妻を立たせ尻を突き出すような格好にしたあと妻のアナルにそれを塗り、自分のモノ
にも塗って言いました。

「こっちにも入れるね」

妻は特に何も言わなかったそうです。
Aは自分の手にローションを取ったあと妻に指を入れて中にも塗り込むようにしながら
前後に動かしました。

妻は入れられるときに「あ・・・」と声を出しましたがそのあとはあまり反応していま
せんでした。そうするうちに少し力が戻った自分のモノを妻のアナルにあてがうと
ヌルッと入れたそうです。

ゆっくりと腰を動かすと妻が少し反応し始めたので

「痛い?」

とAは聞いたそうです。すると妻は

「大丈夫」

と言って自分でも彼の動きに合わせるようにアナルでAを飲み込んでいきました。
Aは妻の中を味わうようにゆっくりと出し入れすると時々妻が背中を丸めるような
素振りを見せたので聞いてみたそうです。

「気持いい?」

「うん・・・」

「どの辺?」

「奥・・・あ、そこが・・・」

「ここが気持いい?じゃあこっちにも入れるよ」

Aは左手の指2本を妻のアソコに入れ、腹側を押し込むように動かし始めました。

「あああっ」

妻は声を上げると身をよじってまた快感に落ちていきました。

「ダメッ、もう立っていられない」

「ベッドへ行く?」

「うん。ベッドでして」

「わかった。じゃあ1回キレイに洗ってから行こうか」

そう言って指とモノを抜き取りシャワーで洗ったあと妻のアナルも指を入れて
洗ったそうです。


身体を拭きながらベッドルームに戻った2人はまたベッドの上で抱き合い始めました。
キスをし、お互いの顔を舐めあったりしながら局部を触りあっていました。

「もう固くなってる」

「入れてほしい?」

「うん・・・」

「どっちに?」

「お尻はイヤ」

「わかった。また中でイってほしい?」

「うん・・・」

Aは妻を後ろ向きにし横になったまま挿入していきました。
妻の尻に向かって激しく腰を振り、片手でクリを、もう片方の手で乳首を転がし
妻の腕を上げさせてワキを舐めながら責め立てました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/05 (水) 22:39
ヤクティさん 今日の内容も金玉 ムズムズですよ。
アナルを許す もう したいことなんでもさせてますよね。
女の性なんでしょうね。男を喜ばす!
他人が聞いても興奮するんだから 当事者のヤクティさんは、、、

次は やりまんツアー 2泊7発ぐらいの旅でしょうか
毎日 楽しませていただき 感謝です。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/06 (木) 17:51
読めば読むほどラブラブな2人
それでもまだまだ余裕なヤクティさん
客観的に見れば凄い関係ですよね
改めて実感しました

アナルもヤッちゃいましたか!
その後は寝バックでクリと乳首を転がしてワキ舐め
なんと凄ワザをA君!
奥様がどんな表情してるのか画像でも見たかったですね〜残念!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/04/06 (木) 21:01
うーーーむ

恋人みたいな雰囲気。
大人の恋ですね。

》ここまでしてくれることが嬉しい

脳天に来てしまうセリフ。
こんなセリフを吐かせてしまう。

御亭主にしたら、してやったりかな?
「そう、それでも、この女は俺の嫁 !!!! 」
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/06 (木) 23:11
お3人さん、こんばんは。コメント感謝です。

アナルは私も何度か入れているのでそんなに抵抗はないと思うんです。
ただ、かなり酔っている状態でも「えー?そっち?」と一応は嫌がる素振りを
見せるんです。でも彼の場合は黙って受け入れてますよね。
この違いはなんなのでしょうか(苦笑


さあ、この話の最後になります。続きをどうぞ。



「〇〇、もうすぐイクよ」

「さっきの形がいい」

「どれ?」

「脚を上げるの」

「それでイってほしいの?」

「うん」

2人は挿入したまま体位を変え屈曲位になっていきました。
Aは妻を折りたたむようにして体重を掛け、根元まで深く入れると激しくモノを
出し入れし始めました。

「イヤァァァ、スゴイ」

妻はまた頭を振って悦びを表現していました。

「もうイク、イクよ」

Aがそう言うと妻も必死になって腰を持ち上げ彼を助けました。

「あ、イク!」「ハッ!ハッ!」

Aが妻の中に2度目の射精を始めると妻は動きを止め体を少しよじるようにして
顔を横に向け、目を閉じたまま

「あぁ・・・あ・・・あ・・・」

と言いながら身体をピク、ピクと痙攣させていたそうです。
おそらく射精の感覚を子宮で感じていたのでしょう。

Aはその姿を見ながら精液を全部出し終わるまでじっとしていました。
股間の最後の収縮が終わると彼は妻にこう言ったそうです。

「受精したよ」

このあと2人は身支度を整えラブホを出たそうですが、シャワーもせずに出た
そうです。帰宅した妻は見た目にはわからなかったですが実はAの汗と唾液
にまみれ、腹に彼の精液を残したままだったようです。

妻は彼に抱かれたあと帰宅するとすぐに風呂場へ直行します。
そして着ていたものや持って行ったものをすぐに洗濯してしまいます。
帰りに残りが流れ出てスカートなども汚れてしまうのでしょう。

その日の夜、私は妻を抱きました。
そして妻にとってはその日4度目の射精を歓びの声をあげ受け入れたのでした。

後日、妻はこう語っていました。

「彼に言われて思ったの。あぁ、これでできちゃうって・・・」
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/06 (木) 23:51
子作りのセックス、興奮します!
ありがとうございますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/07 (金) 01:35
ヤクティさん 今日も読んでムズムズですよ。
不倫だと シャワーで洗い流しますよね。(ボディーソープ シャンプー厳禁!!)
夫婦だと しっかり風呂に入りますよね(オス メスの匂いは完全に消すために)
男と女の良い関係は 匂いが気に入る。
妻が50越えてから ぽそっと 「付き合ってるとき 何のコロン使ってた?」
と聞いてきたので 忘れたと言いましたが 
コロンは同じでも 体臭と混じるから 同じものつけてももういい匂いだとは思ってくれないはずです。(加齢臭ですから)
帰ってからの入浴は これからヤクティさんとする準備なんですね
少しでもAさんとの時間を持ちたいと感じる私です。妬けるな!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/08 (土) 12:17
屈曲位で身体を折り曲げ奥深くまで激しく打ち付ける
想像しただけでフル勃起ですよ
その時の奥様の感じる表情や声をぜひ見てみたい!
シャワーせずにそのまま帰るとは凄いです
これでできちゃう、この言葉は妬けますね〜
本当にできてたらどうしましょう?
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/04/08 (土) 18:03
》「彼に言われて思ったの。あぁ、これでできちゃうって・・・」

これ、いいセリフだなあ。
その時は、A君の愛人になり切っていたからこそのセリフですよね。
そういう、かわいい奥さん。自慢でもあり、嫉妬も大きいのじゃないでしょうか。

屈曲位で体の一番奥にA君を迎えて
》射精の感覚を子宮で感じていたのでしょう

を、奥様の身体が欲していた。
あの、普段は可愛らしい、無邪気にすら見える奥様が、
淫妖にオトコの精を受入れて、喜悦に染まる奥様。妬けますね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 金太郎 投稿日:2017/04/09 (日) 14:49
40歳代の人妻ほど・・・魅力的なものはない^^
その理由は、物事の割り切り度、人生の楽しみ度、
チャレンジするエネルギー度・・・そして美しさのピーク。
熟女の熟具合が人間として女体として最高の時。
妻も子供を2人産んで、40歳代です・・・
身長160 体重50 肉感的で大変色っぽいです。
真珠の様にシミ一つないもち肌のためか、子供を産んでも
あそこも乳首もピンク色です・・・
私は、Sっ気があり、何より下着フェチでして、
撮影を楽しんで、私も視覚的に興奮して、妻も拘束されたり、命令されて虐められている、という状況で興奮するようです。
夫婦交際も含めて、遊び半分、刺激を求めるため一時の楽しみとして、お互いの欲求をぶつけ合いながら快楽を満たしたいと思います。
そんな夫婦ですがよろしくお願いします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/12 (水) 16:34
みなさん、こんにちは。たくさんのコメントありがとうございます。
またちょっと間隔が開きましたが、時間があったので次回予告も兼ねて
私もコメントを書かせてもらいます。

最初の頃の多少の罪悪感とかお互いの遠慮みたいなものとかは徐々に薄れていって
いつの間にか寝取りプレイから新婚プレイになってきた感があります。

2人が楽しんでくれるならむしろ大歓迎ですが、実のところ私としては刺激が強い分
精神的ダメージも結構入るんです。
Aに対してこうやってほしいとかこう言ってくれとかの私の要求は少なからずある
わけです。それに対しての妻の表情や身体の反応があまりに本気過ぎて見るのが
苦しくなるんです。特に話しながらのキスシーンや中出し中の恍惚とした表情は
ダメージが大きい。なのに私はフル勃起で我慢汁ダラダラ・・・
最近私も少し壊れてきているような感じがします。

今回のシャワーをせずに帰ってくる場面。
私とならあり得ないと思いますが、あまり会えない好きな相手だと「もったいない」
という心理があるみたいで、汗とか精液なんかもそのままにしておきたいみたいですね。
私の場合はサッサと洗い流されてしまいます(笑

さて、次回は画像が先行している「2泊3日結婚式についていく」編です。
できれば今夜アップしたいと思ってます
早くしないと画像を貼り終わってしまう
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/12 (水) 20:00
ありがとうございますm(._.)m
ワクワクです&#128522;
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/12 (水) 21:22
ヤクティさん やっぱり新婚プレーですよね。
Aさんは 失うものはないから 大胆になれる!
興奮と引き換えに 心が、、、、、
男のエゴが勝つのか 理性が勝つのか
だから引き込まれるんですよね。
旅行編楽しみに待っています
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/12 (水) 21:35
greenkeeperさん、こんばんは。

では、早速続編に行ってみましょう。


前回の話のあとHなお話としては特に何もなく、Aの望んだ受精もなかった2人。
私も忙しかったのでAに何も要求せず、時々妻に中出しをする程度の至って平和な
日々でした。一度AからLineで連絡がありましたが空気を読んだのか彼からも誘い
はありませんでした。

「こんばんは。お疲れさまです」

「お疲れ。どうした?」

「最近忙しいですか?」

「ちょっとな」

「そうですか。別に何もないんですけど」

「嫁と会いたいのか?家に来て飲んでれば?」

「いえ、いいです。また今度で。奥さん3月の〇日って予定あります?」

「わからんな。直接聞いてみたらどうだ?」

「じゃあ、今度聞いてみます」

って感じでした。
これが今回の始まりになります。

その後、バレンタインデーもありましたが、妻手作りのお菓子をAに渡しに行った
だけで帰ってきたそうですし、お菓子自体も小さく控えめなモノだったようです。
妻曰く、「彼女がいるから誤解されないように義理っぽくした」らしいですが
私に言わせれば 、その”誤解”ってなんだよ?って思います(笑
それに義理っぽくっていうのも笑ってしまいます。
帰り際にキスはしたらしいですが妻的にはこれで満足なのでしょう。

この日のあと何の動きもなかった2人ですが、Aには予め計画があったようです。
親戚の結婚式で2泊する予定があるからできれば妻と一緒に行かせてくれないか?と言われた
のが2月の終わり。私も忙しく彼の相手も一々できないので妻がよければ構わないと答えて
いました。妻の予定はこの段階ですでに抑えてたようです。
妻にとっては約1年振りになるAとの遠出。きっとワクワクしたんでしょう。当然妻は同行を
OKしていました。

あっという間に3月の後半に入りすっかり忘れていたこの件を妻に言われて思い出しました。

「明日と明後日、お泊りしてくるね」

「は?どこ行くの?」

「A君が結婚式に行くから私も一緒に行くって話、聞いてなかった?」

「ん?あ、ああ、すっかり忘れてた。明日だっけか」

「行っていいんでしょ?」

「いいけど、気を付けてな」

「何に?」

「事故とか・・・妊娠とか」

「あぁ、う〜ん、ちょっと日がね・・・あんまりよくないかも。大丈夫とは思うけど」

この日は計算されたものではないというところがちょっと心配でしたが、そんなやり
取りが私と妻の間でありました。

そして当日の午後、2人は彼の車で空港へ。そして仲良く飛行機で隣同士に座って
現地に向かいました。

ホテルに着いた日の夜、二人は外で食事をしたあとホテルのラウンジへ行きカウンター
で飲んでいたそうです。妻はジンベースのカクテルとウォッカベースのカクテルを2杯
ずつ飲んでご満悦だったようで非常に機嫌がよかったようです。

大好きなA君とお出かけ+お泊りとなるとそりゃあ機嫌もいいでしょ?という気が
します。旨いもの食って、いい酒飲んで、しかも全部おごりですから「臨時の熟デリ」
としては頑張らないと!ってところでしょうか(苦笑

ほろ酔いで上機嫌の2人は部屋に戻ってから休憩したあと露天付きの大浴場に行った
そうです。残念ながら男女は別々だった(それ普通)らしいです。

そのあとはよくわかりませんが、妻が先にベッドに入っていたようです。
Aは妻が疲れて先に寝たのかと思ったそうですが、妻は寝たふりをして待っていた
ということでしょう。その証拠にAを悦ばせる気満々のTバックでトップレス姿。
そんな妻の姿を自慢の古びたデジカメで証拠写真を撮りながら自身も全裸になって
いきました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/12 (水) 22:24
ヤクティさん  自慢の古びたデジカメ このフレーズ最高です。
デジイチは ぶれちゃうし カメラ教室行って来いと言いたくなりますよ。
何気ない日常会話に すごい内容(旅行優先 避妊二の次)が、、、、
1月は妊娠しなかったようですが 3月は???
一体 何発発射したのやら 
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/12 (水) 23:50
更新待ってました!
臨時の熟デリ、不謹慎ながら笑ってしまいました^ ^
大好きな彼氏のA君と日常を忘れて非現実の旅行、奥様は超ゴキゲンでしょうね
寝たフリしてTバック一枚でヤル気満々、布団めくったA君もテンション激上がり!
お泊まりで時間もたっぷり
もう2人は獣ですね^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/14 (金) 22:52
お忙しいでしょうが更新待ちどうしいです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 マコ 投稿日:2017/04/15 (土) 03:29

お願いします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/15 (土) 11:42
楽しみにしておりますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/16 (日) 23:29
みなさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

文章化するのに手間取り予想以上に時間がかかってしまいました。
Aの報告と動画を合わせて見ていると作業をする手がどうしても股間に行って
しまうので・・・(汗

画像の方はもう妻に挿入してしまっていますので早く追い付かないといけま
せんね。


では、続きをどうぞ。


Aは何回かシャッターを切ったあとカメラをビデオモードに切り替えて横のテーブル
に置き、ベッドに入ると妻に言いました。

「待ってたの?」

「う〜ん?・・・うん」

「こんな下着はいてヤラシイ」

彼に背を向けて寝ている妻に寄りそうように後ろから近付き、内ももにモノを擦りつけ
Tバックからはみ出ている尻の肉を撫で始めました。
このときAはすでにモノから透明の液が流れ出ていて閉じられた妻の内ももをヌルヌルに
してしまったそうです。

尻、腰、胸、乳首と愛撫されて寝たふりを続けている妻の身体が時折ピクッと反応すると
Aは妻を上に向かせその上に跨って先端から出ているものを乳首に塗り、糸を引きながら
妻の顔に向かって突き出しました。

妻は彼が何をしてほしいのかすぐにわかったのか頭を少し起こし、黙って彼のモノを
口に含んでいきました。
しばらく妻の舌の感覚を味わうと今度は前かがみになりさらに深い挿入感を求めました。
妻は彼の求めに応じて根元まで咥えながら舌と指を使ってゆっくりと刺激し、彼に悦び
の声を出させていきました。

「うあ、ダメだ。このまま終わってしまう」

Aが悲鳴を上げると妻はさらに刺激を強めてくるので、彼は強引にモノを口から抜いて
後ずさりしながら言いました。

「危ない、危ない。もうちょっとで抜かれるところだった」「じゃあ、交代」

こう言うと彼は妻の脚元へ移動して足を抱え大きく広げて顔を妻の中心部へ近付けて
いきました。
見ると妻もすでに愛液が溢れ、流れ落ちていたそうです。

Aはアナル側からゆっくりと舌を這わせ、溢れた愛液をすくうように上に向かって
舐め上げていきました。
舌先でクリを起こすように舐めると、その度に妻がビクッと反応し全身に力が入って
声が出始めたそうです。

「あっ!あっ!」

妻は短く声をあげAの舌の動きに耐えていました。

Aは恥骨辺りを上に持ち上げるように引っ張りクリをむき出しにするとその部分に
吸い付き舌先で細かく刺激すると妻はついに耐えきれなくなり身をよじって

「ひあぁぁぁぁっ!」

と叫びベッドの上へと逃げていきました。
その度に元の位置に引きずられ、また脚を大きく開かされて舐め上げられ、クリを
転がされ、吸い付かれていきました。

何度も繰り返される強い刺激に

「息ができない、死んじゃう」

と、今度は妻が悲鳴をあげたのでした。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/17 (月) 00:19
更新ありがとうございますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/17 (月) 03:24
ヤクティーさん 画像が先に脳裏に残っているので
言葉にされると 動画のようになりますね。この想像は 読んでいて楽しいです。
もろ画像なんか比べ物にならない興奮ですよ。
お金で買う女にはチンコの立ちは悪いですが 口説いた女はビンビン そんな例えかな
文字にするときに ご自身が興奮する。きっとそれが、、、だからUPしたり
Aさんと絡ませるんでしょうね。おすそ分け ありがたく頂戴しています。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/17 (月) 22:27
こんばんは。ぽん太さん、greenkeeperさん、コメント感謝です。

ただの画像が動画のようになる・・・そう言っていただけると
うれしいですね。モチベーションが上がります。
ただ、これからまた忙しくなりそうなのでこの2泊3日編で一旦
ピリオドにするかもしれません。


では、続きをどうぞ。


Aは妻がギブアップしたのを聞いて体を起こし妻も抱き起こして

「今度はあっちにに向いてくれる?」

そう言って69の形を取りました。
Aが下、妻が上になりお互いが舐め合うと、すでに敏感になっている妻は刺激に
耐えられず彼をまともにしゃぶることができずにいました。
それでも構わずAは妻を押し広げ、指や舌を入れて責め続けました。

腰をビクビクさせながら喘ぐ妻は次第に態勢が崩れだし、Aの顔に陰部を押し付け
るように倒れ込んでしまいました。Aもさすがに動きがとれなくなり、仕方なく
また体位を入れ替えることにしました。

Aに弄られてボーとした表情の妻は今度はベッドに寝かされて足を開いて抱えられ
る状態にされると

「もう入れていい?」

と、Aに聞かれて両腕を伸ばし彼の身体を引き寄せて挿入を求めていきました。
Aは静かに妻と身体を合わせるとモノをゆっくりと妻に入れていきました。

「あっ、うっく、うぅぅん」

と妻は悦びとも驚きともつかない声を出すと、Aをしっかりと抱きしめてその
快感を受け入れていきました。
Aは妻の脚をさらに開いて自分のモノを根元まで入れるとゆっくり出し入れ
しながら妻の感触を味わっていきました。
先端が子宮口に届く位置から抜けてしまいそうになるほど大きく動かすと
いつもより多く溢れている妻の愛液が「ジュポ、ジュポ」と音を立て、それに
合わせるように妻が喘ぎ、腰をリズムよく動かしていたそうです。

しばらくするとAは動きを止め、妻にこう言いました。

「今日も中でいい?」

快感に貫かれて眉間に皺を寄せていた妻は彼に話しかけられて目を開け、焦点
の合わない瞳を向けて言いました。

「今日ね。ちょっと危ないかも」

「え?そうなんだ?オレ何も持ってきてないけど」

「どうする?」

妻はAにキスをし舌を伸ばして彼の首から顎を1度なぞりました。

「ここでやめたくないし・・・外で出す。それでいい?」

「イヤ」

「え?ダメ?じゃあ・・・やめる?」

「イヤ」

「え・・・どうする・・・」

「ちゃんと中でイって」

「え?いいの?」

ここで妻は上に乗っているAを横に倒し二人は横向きになりました。

「うん」

妻はそう言うと挿入されたままのモノの根元を右手の指でゆっくりしごき始めると
彼にキスをしながら言いました。

「いいの」

妻はそう言って軽く微笑んだそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/17 (月) 22:49
ありがとうございますm(._.)m
今、正に画像の部分ですね〜
その場に居合せる様に、文書と画像で…目の前に光景が浮かびます!
これからお二人の子作りの為の行為の佳境ですよね〜
お忙しいでしょうが、是非とも続きをお願い致しますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/17 (月) 23:53
画像が動画のように思える文章、ホントにその通りです
ヤクティさんの文章と照らし合わせて画像を見ると、流れの中の1つ1つの手の位置や仕草や動きに意味があったり感情が入ってたりするのがよく分かりとても興奮します

「両腕を伸ばし彼の身体を引き寄せて挿入を求めていきました」
私的にこれはツボです、たまりませんね
A君を求めて受け入れる奥様、体が高ぶってるとはいえ精神的にも求めているような

「ちょっと危ないかも」
「ちゃんと中でイッて」
「いいの」と微笑む奥様
あぁ………もうね、たまりませんよこんなの
私がA君なら、危険日なのに中に欲しい=妊娠しても構わない=身も心もオレの女
って脳内変換してしまいますよ

この時の奥様の気持ち、真意を知りたいです
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa(親父)  投稿日:2017/04/18 (火) 00:50
》妻はそう言って軽く微笑んだそうです。

大人のオンナが、その時に見せる微笑み、

そして、喜悦に浸る・・・
男にとっては堪らない瞬間ですね・・・

そして、それが、嫁がほかの男に見せる顔だとすると。
また違った意味で堪りませんね・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/18 (火) 01:47
ヤクティさん 画像に音声がついてきましたね。
奥様の右手の動き こんなことされたら 瞬殺ですよ。
妊娠より Aの快楽 奥様の快楽
中で出される 暖かさが気持ちいのかな 
まさか 本気で妊娠したい! 心が読めませんね
奥様が Aを寝取りたい? 私も興奮以上ですよ。
ボカシなしで 顔が見たい きっと普段より素敵な表情なんだろうな。
今日も 楽しませていただき 感謝 感謝です。 
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/27 (木) 21:06
こんばんは。また久々の更新です。どうも忙しくてなかなかうまくいきません。
ごめんなさい。コメントいただいていた方々本当にすいませんでした。

最近あまりにも時間に余裕がないのでこれ以上迷惑をかけられないという思いから
この1日目の夜、そして朝の話をもって一旦お休みにします。
今までコメントくださったみなさま、長い間ありがとうございました。


では、続きをどうぞ。


Aは妻の身体はいくつかの理由が重なって妊娠が難しいと以前から知っていました。
なので中出しもでき、受精プレイも安心してできていましたが、さすがに危険日
だからと宣言されると躊躇したそうです。
それでも妻から「中出しで」と言われたので

「わかった。いつもと同じようにするね」

と言って腰を動かし妻の中でモノを大きく出し入れしながら妻の右手で根元を
しごかれていました。このときAは少し言葉攻めも入れてみたようです。

「〇×、ヤラシイ音出してるよ」

「グチュグチュいってる」

「こんなに濡れてヤラシイ女だ」

などと言ってみたそうです。妻はそう言われるとAにキスを求め自ら舌を
入れてくるなどの反応があったようです。

しかしそんな余裕もつかの間で、愛液が付いた手で根元をヌルヌルとしごかれる
と挿入した感触と合わさって強い刺激がAを襲い、射精があっという間に近付い
てきました。

「ダメだ。もうイキそう」

Aがそう呟くと妻の手の動きは一層早くなってきたので

「ちょっと待って。態勢を入れ替える」

そう言って正上位の形へと変えたのでした。
そして体を起こし妻が冷めないように何度か突いたあと、妻の脚を抱えて引き寄せ
深く入れながらその足を自分の肩にかけて妻を折りたたむ、いつものフィニッシュ
の形になっていきました。

「これでいい?」

「うっく・・・うん」

「本当にいい?もうイクよ?」

「うん・・・いいよ」

妻にそう言われた彼はいつもより強くモノを沈めていきました。
ベッドが何度も沈み、深く貫かれる快感に耐えきれず妻は苦悶の表情で彼に
子宮の入り口をさらけ出していきました。

「あっ、イクよ」

「うっ〜〜〜〜!!」

妻が呻くとAは一層体重を乗せ先端で感じる子宮口に向かって角度を保ち
ながらグッ腰を沈めると動きが止まり射精が始まりました。

「っつ!ふっ!」

彼が声をあげると妻も合わせて

「あっ!あん、あん」

と悦びの瞬間を彼と分かち合っていました。

2人はしばらく時間が止まったように動かなくなり、どちらも苦しげな表情で
Aの精液が全て出終わるのを待っていたようでした。

しばらくするとAの力が抜け、恍惚の表情を浮かべながら妻の脚を下ろして
いきました。妻は眉間に皺を寄せたまま彼の射精感をまだ味わっていたよう
でした。

身体を起こしたまましばらく妻を見下ろすA。そして満足そうな安心した
ような表情で妻に話しかけました。

「大丈夫?」

「ん・・・」

「今日は帰さなくていいからゆっくりできるね」

妻は答えず目を閉じたまま幸せそうな表情に戻り彼の腕を撫でていました。
そしてAは妻に覆いかぶさりお互いが抱きしめ合うと長いキスを始めました。
かなり長い間キスが続き、そのあと妻が目を開けると彼に話かけました。

「疲れた?」

「ん〜、ちょっとね」

「もう寝る?」

「もう半分落ちてた(笑) 全力で出したから」

「気持よかった?」

「うん。〇×は?」

「すごくよかった。ちゃんとイってくれたし」

「妊娠・・・するかな?」

「デキたらどうするの?」

「結婚する(笑」

Aがそう言うと妻は微笑してお互いまたキスをし、挿入したままの状態で
2人は眠ってしまいました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/27 (木) 21:16
ありがとうございますm(._.)m
でも…ざんねんですT_T
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/27 (木) 21:59
新婚プレー最高ですね。
帰らなくていい=はめたまま寝る  いいなぁ
自分にも(30年以上前のことですが)こんな時期があったな
ヤクティさんのスレを読むと 懐かしさを覚えるんですよね。
男と女の絡みが 自然なんですよね。
きっと 誇張もなく あるがままのことだからなんでしょうね。
寂しくなりますが 気が向いたら最新情報を あげてください
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/04/28 (金) 06:37
お休みされますか(>_<)
これだけの文章を書き上げる労力を考えると、残念ですが仕方ないですね
最後に朝の話しが読めるんですね
夜の魔法が解けて少し現実に戻った朝
まさか朝からもう1発!?
楽しみに待ってます!!!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/04/29 (土) 22:57
こんばんは。ポン太さん、greenkeeperさん、ヒゲ坊主さんありがとうございます。
長い間付き合ってくださり感謝しています。さて、今回がとりあえずの最終回に
なります。体験談の話としてはこれで一旦区切りますが、リアルは現在進行形で
進んでいますのでまたここに来る日があるかもしれません。
またそのときは一緒に楽しんでくださいね。


では、いきましょう。最終回、どうぞ。


翌朝、妻が先に目を覚ましシャワーをしたそうです。
体にバスタオルを巻いたまま寝ているAの横に座ると彼を起こしました。

「朝ですよ〜、起きて〜」

Aは目を覚ますと掛け布団をめくり全裸の自分を晒して妻を引き寄せると
言いました。

「入れたまま寝るとか最高だった」

「おはようが先でしょ?」

「はい、おはようございます」

そうやってふざけながらゴロゴロしていると妻にモノを触られ

「シャワーしてきたら?」

と、言われたそうです。自分のモノを見ると陰毛あたりが白くネットリと
していて乾いた部分がバリバリになっていたそうです。

「んー、そうだね。なんかすごいことになってるし」

そんなことを言いながらまだ体を起こさないでいると、妻が遊ぶように彼の
モノを弄っていました。

すると途端に彼のモノは膨張し始めました。

「大きくなってきた(笑」

妻がそう言って笑うとAは乱暴に妻を横倒しに引き寄せ、バスタオルを取って
妻の乳首に吸い付きました。

「あん」

妻はうれしそうに声を出すと彼に身体を預け好きなだけ胸を触らせていました。
しばらくAは妻の乳首を舌で転がしたあと体を起こしいきなり妻に挿入し始め
ました。

「ちょっと?あっ!・・・あん」

Aの乱暴な行動に最初は驚いたものの、正上位のまま激しく腰を動かされ奥に
奥に入ってくる彼に妻は結局脚を広げて迎え入れ、彼の尻を掴んで喘ぎ声を出し
てしまっていました。

カーテンが開けられ明るくなった部屋でAは勢いのまま腰を動かし妻は愛液を
流して彼にしがみつき朝から激しく抱き合いました。

勢いのままに彼が射精すると中に出されていることを確認するように妻は
彼の股間に手をやって脈打つモノの根元を指で優しく撫でていました。

「さっきシャワーしたばっかりなのに〜」

「う〜ん、ゴメンつい」

「全部出たの?」

「うん」

「ほら、シャワーしないと朝ごはんの時間に遅れるよ?」

「そっか、じゃあ2人で一緒にするか」

そう言って2人は起き上がり妻は彼の精液が流れ出すのをティッシュで押さえ
ながらバスルームへと入っていきました。


2人で入っても若干余裕のあるバスルームだったそうです。
Aが先に妻の身体を香りのいいソープを使って洗い流しているとその泡と妻の
肌のヌルっとした感触が良かったらしく意味もなく妻を撫でまわしてしまって
いました。そうするうちに中途半端な勃起状態のモノが余計に感じてしまった
そうです。

「ちょっと後ろ向いて」

Aはそう言うと妻の腹を後ろから抑え、背中を押して上半身を倒し尻を
自分に向かって突き出させると半立ち状態のモノを妻のアソコに当てがって
また挿入していきました。

「ちょっと?何してるの?」

妻がそう咎めるのも聞かずAは黙って腰を動かし始めていきました。
結局妻は彼に突かれるがままに両手をバスタブの上に置き、脚を踏ん張って
彼の激しい性欲を再び受け入れていきました。

「あっ、あっ、あっ」

と、妻の声がバスルームに響き尻の肉がパンパンと鳴っていたそうです。
朝2発目となりさすがにすぐには発射できずしばらく立ちバックが続いたそう
です。シャワーは出しっぱなしで妻の濡れた肌の感触を楽しみつつ何度も
打ちつけていました。

「あぁ、もうイク」

「あっ、あっ、あっ」

妻も腰を振りAに射精を促すと彼は

「ぐっ!」

と叫んで妻の中に射精しました。
妻もハアハアと息をつきながら彼の射精が終わるのを待っていました。

しばらくするとAは

「ゴメン」

と言って妻に謝りモノを引き抜くと広げられた妻の脚の間から彼の精液の
塊が足元にダラ〜と落ちて、ヒクヒクと収縮する妻のアソコからは残った
ものが押し出されるように出てきて糸を引きながら下に落ちていったそうです。

「もう・・・」

あきれたように妻が言うとAは我に帰って妻の股間にシャワーを当てきれいに
自分のものを流したそうです。

結局、ホテルの朝食には間に合わず近くにあった外の某ハンバーガー店に行く
ことになったようです。その後一度部屋に戻り着替えたあとAは結婚式のために
移動していきました。

妻はというと街を散策しショッピングにランチなどを楽しみながら時間を
潰していました。その間妻は頻繁に私へLineでのメッセージを送ってきています。
数時間前まで散々Aに中出しされて一体どんな表情で私にメッセージを送ってき
ていたのか。求められ満たされた思いで楽しくてしょうがなかったのでしょうか。

17時頃、妻はホテルに戻り休んでいると1時間ほどしてAも戻ってきました。
Aは普段着に着替えまた妻を伴って夕食をとるため街に出ていきました。
その日は炉端で焼き魚を楽しみ日本酒で楽しく過ごしたようです。
帰りにコンビニで部屋飲み用の(妻を酔わせるための)酒を買い込み、部屋に
戻ると2人で大浴場に行き、温泉をゆっくりと堪能したあと風呂上がりのジュース
か何かのソフトドリンクを飲んで2人揃って部屋に戻っていきました。

報告によると、その後2人はわざわざ隣同士で座り買ってきた酒を飲みながら
1時間ほど話したあとお互い全裸になってベッドに入っていったそうです。
2泊3日最後の夜は貪るようにお互いを求め合いフェラでの口内発射を含め
4回も妻に精液を入れたようでした。

妻も悦びの声をあげ何度も絶頂に達したそうで愛液を垂れ潮を吹き、腹筋を
引きつらせながら涙を流して最後の夜を楽しんだようです。

その後、まだ2人は会っていません。
妊娠の危険を犯してまで彼との時間を求め全てを晒した妻・・・
これからどうなっていくのかゆっくり見守っていきたいと思います。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 かずやん 投稿日:2017/04/29 (土) 23:43
主さん、ありがとうございました
続編楽しみにしてますよ。

どうもでした。(〃艸〃)ムフッ
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/04/30 (日) 01:36
ヤクティさん 朝の情景 まさしく新婚時代ですね。
2日目の夜のストーリー 短いですが、行為は同じですし
短い文章の中でも 目に浮かんできますね。
奥様 この旅行で20年ぐらい前のヤクティさんとの思い出を思いながら
Aさんと楽しんだんでしょうね。この後の展開が気になりますが、、、
これだけの文字入力だけでも大変なことですし これまでのストーリーを考えたら1冊のエロ文学ですよ。大作ありがとうございました。

ヤクティさんのところがこのまま3人で進んで WIN WINであることを祈ってます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ひがし 投稿日:2017/04/30 (日) 05:45
ヤクティさんこんにちは。
A君への説教の後の奥様の本音に近い思いの告白
「それって好きだからじゃない?」「遊びで他の人に抱かれるとかないから」

一番最初のプレイで、「奥さんの中で逝ったとき・・・」
「自分の想いを全部流し込んだ感じがして」「思わず ”愛してる”って言いました」
「逝ってからしばらく抱き合ってました」
「抱き”合って”た?」「全部受け止めてくれてる感じがして・・・」
「オレの腰に腕を回してくれてたので」
この時点から、実は、奥様はA君の事が内心好きで、本能的に中出し妊娠を受け入れてたかも
しれませんね。

ルール確認後、全てが報告されるのを奥様承知での、2泊3日の本気プレイ。
ここでは、ヤクティさんからの妊娠気を付けてと言われているのに、
中出し要求と、ゾクゾクすぎる展開ですね。
これからどうなるのか、気になります。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ぽん太 投稿日:2017/04/30 (日) 09:18
もう投稿無いのかと思ってました^_^
ありがとうございますm(._.)m
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 アケ 投稿日:2017/06/09 (金) 15:16
あげときます
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/08/28 (月) 00:31
あちらの方、おかえりなさい。

時間が出来ましたら、こちらの方にも宜しくお願いします。

雨でつぶれたお楽しみに、計画されていたことや、
A君からの奥様の御様子の報告など・・・・

愉しみにさせて頂きます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/04 (月) 23:25
確かに。画像とちょっとしたコメントでは状況がよくわかりませんよね。

わかりました。以前のような長文にはできないかもしれませんができるだけ
チャレンジしてみましょうか。papaさんに頼まれると断れませんね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲの 投稿日:2017/09/04 (月) 23:45
おお&#8265;
こちらも再開してもらえるのですか!
いや〜楽しみがまた1つ増えました
負担にならない程度でお願いしますね^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/05 (火) 00:55
長くなくて結構ですよ。

奥様のA君の様子雰囲気やヤクティーさんのご機嫌・感想などが、気になっちゃいました。

あくまで「覗き趣味」からのリクエストでので、
お時間や御気分のままに、よろしくお願いしたいなあ・・・

と言う感じです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/05 (火) 21:20
わかりました。なんとかやってみましょう。


では8月も中旬、お盆に入ろうかというところからスタートです。

私がAに電話をしたところから・・・


「ちょっと頼みがあるんだが・・・いいか?」

「なんでしょうか」

「実はまた海へ行って写真を撮ってきてほしいんだが」

「海ですか?」

「いや、海じゃなくて嫁の」

「あ、奥さんのですね。てっきり海の写真かとw」

「去年みたいな写真撮れるか?」

「あんな感じでよければ。奥さん嫌がるかもしれませんけど」

「そこはなんとか上手くやってくれ」

「わかりました。やっぱり外で脱ぐって興奮しますよね」

「まぁ、そうなんだよ。お前のは写さなくていいから」

「スイマセンwww 頑張ってみます」

「本当は自分で撮りたかったがヒマがなくてな」

「撮ったあとは・・・いいですか?」

「タダでというわけにいかんし、いいよ。撮ったあとのことは任すわ」

私はAに電話を入れてこんな頼み事をしたのでした。


8月〇日、妻と一緒に出かけることになったAにカメラを渡し「後ろ姿を多く」と
頼んで送り出しました。後々画像に修正を入れるのが面倒だったためです。
目的地は昨年と同じ海岸。熟女を裸にできるような海辺はそうそうあるものでもなく
思いつくのはそこしかないということでした。

途中コンビニによって「STRONG〜」という飲みものを買いドライブ中は妻にそれを飲んで
もらったようです。おそらくこれで妻も「ヤル気だな」と気付いたのではないでしょうか。
妻はアルコールが入ると理性が溶けてほとんどのことはOKになるのを私もAも知っている
のでアルコール=エロということは妻もわかっているのです。

所々休憩を挟み妻のスナップを撮りながら目的の場所へ到着しました。
その間妻は途中で買ったSTRONGナントカを2本飲んでしまっていました。

「着いたよ」

「すごい回ってる・・・ん〜ここ去年来たところ?」

「そうだよ。ここで写真撮ってきてって」

「そう・・・」

「そうみたい。これ持っていってくれって」

スケスケワンピースを出すA。

「え〜っまた脱ぐの?」

「お願い!撮らないとこのあとデートできないし」

「だって誰か来たら・・・」

「誰もこんなところ来ないしwサッと撮ってまたドライブしよ?」

「ん〜、もう・・・」

「手伝うから。ほらほら」

さすがA君。あっさりと妻に言うことを聞かせてパンツ1枚にしてしまいました。
きっと私なら妻はもっとブー垂れてたに違いありません。

私の用意した衣装を着せられて海岸の砂浜に立つ妻とカメラを連射するA。
ただこの日は風が非常に強くて妻の髪が乱れるだけでなく砂が飛んできて痛い
くらいだったそうです。

しばらくするとAは妻に言いました。

「下も脱いでくれる?」

酔っているせいか妻は

「え?うん」

と簡単に答えて赤いパンツを脱ぎ棄ててしまいました。
パンツを脱ぐと妻は急にモジモジしだして恥ずかしがってたようです。
なんとか隠そうとする妻にAは遠慮なく言いつけました。

「ほら、ちょっとめくってお尻見せて」

言われるがままに照れ笑いしながら下半身を露出する妻。
妻なりに目一杯サービスしたのでしょう

「ちょっともう・・・眠い」

トロンとした目をしながらAの横に来て寝ころんでしまいました。

「もうこのまま寝たいけど砂が痛い。身体が砂だらけ」

(もしかするとこのとき妻から誘っていたのではないかと思えないこともない)

「結構酔ってる?」

「ん〜、シャワーしたい」

「そうだね」

「行く?シャワーして・・・Hしよっか」

珍しく妻から誘われてAは急に身支度を整え始めたのでした。
このとき2人は風で飛んできた砂で体がザラザラだったそうです。
特に妻は裸を彼に見つめられてか少し湿っていたようで、そこも砂が付いて
しまっているのを彼に自ら告白していました。

海辺を離れ車で移動すること約1時間。Aが予め目星を付けていたホテルに到着しました。
厳しい日差しからやっと逃れ冷房の効いた部屋で冷たいものを飲みながらしばらく休憩。
妻は梅酒系の飲み物を飲んでいたのは画像を見るとわかります。来る途中で買ってきたの
でしょう。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/06 (水) 00:01
暑い日差しの中をドライブして、

暑い海岸で、きわどい写真を彼氏に獲られる。

そんなと、は冷たい真水のシャワー・ビール・ベッドの3点SETは欲しくなりますよね。

まして、久々の逢瀬・・・・
御主人からの久々のプレゼントのA君とのデートですから。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/06 (水) 00:22
やはり読みやすく情景が浮かぶ文章
ありがとうございます^ ^

アルコール=エロ
暗黙の了解というか、サイン代わりなんですね
イエスノー枕的な感じ?
ストロングなんちゃら、早く酔わせたいのかキツいお酒のチョイスは策士ですね
野外で撮影され興奮状態からA君を誘う奥様
ん〜〜羨ましい!
湿って砂が付いた、なかなかの湿り具合かと
そしてホテルに到着、ベッドでの左手付近のモザが梅酒系の缶かな?
そしてお風呂、そしてそして?

画像スレと共にこちらの更新も楽しみにしてます!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/06 (水) 04:14
海岸での野外撮影の様子がよく分かり、別スレの画像と相まって興奮します。
ホテルでの二人の痴態も楽しみです。
更新、よろしくお願いします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/06 (水) 04:46
ヤクティさん なるほどという感じで読ませていただきました。
1年前のリプレイかと思いましたが、時間の経過で奥様、Aさんの余裕が存在しますね。
野外では Hなことは無し、期待したんですが。
それより ホテルに行ってHの方が、、、、奥様からこの言葉が出る。
もうすっかり 3人の信頼関係が作られている。
ホテルは 濃厚なんでしょうね。
3月の旅行以降も毎月のように デートはしてたんですよね。
画像の更新楽しみです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/06 (水) 22:28
こんばんは。コメント感謝です。

やっぱり画像とストーリーがセットのほうがわかりやすいですよね。
画像のほうに長々と状況説明付けるのも無理があるし流れがわかりやすい点では
いいかもしれません。まぁ本来がこの形なんですけども(汗

greenkeeperさんは確か「不倫は髪を洗わない」って書いてましたね。
よく覚えていないのですが妻がAと出かけて髪を洗ったのは初めてじゃないですかね。
今回の海辺では2人共相当砂をかぶっていたらしいので洗わざるを得なかったのでは
ないでしょうか。画像見ると寝ころんでるシーンもあったので無理もないかと思う
んです。まぁそれはそうとして結構細かいところまで見てらっしゃるんですね。
私は指摘されるまで気が付きませんでした(笑
「なるほど!そう言われれば確かにそうだ」って関心しました。
だって髪を洗ったことを私が知ったところで気にするところはそこじゃなくて
その先にあるものを頼んでるのですからやっぱり見えていないのかもしれません。

ただ私もそういった通常ではない仕草や行動がもっと見えていないと画像を選ぶ際に
大事なものを(貼るべき画像を)見落としてしまうかもしれませんね。


さて、続きですが今回は面白いことをやってます。一体何をしたのか?では続きを
どうぞ・・・・


その後妻はシャワーをするために脱ぎ始めたらしいですが身体や服に付いた砂が床に
落ちて「掃除する人ゴメンね」と言っていたそうです。

頃合いを見てカメラを片手にバスルームを覗くA。妻の裸体をカメラに収めると
「一緒に入っていい?」
と言ってカメラをすぐ外側の洗面台に置き自分も脱いで入っていきました。

一通り身体を流し終えると彼はあるモノに気付きました。壁に立てかけてあった
金色のマットです。

「これってどうやって使うんだろう」

「敷いてみたら?あ、そこに寝てみて。マッサージしてあげようか」

「あっ、いいかも。じゃあお願いします」

「お風呂用のものがいろいろ置いてあってローションもあったよ」

「いいかも。それ使って使って!」

妻が洗面台から持ってきた小ぶりな袋を開けうつ伏せになったAの背中にその
ローションを垂らし両手で全身に伸ばしていきました。
首からつま先まで優しくマッサージを始めるとヌルヌルとした感触と妻の妖しげな
指の動きにAは痛いほど勃起したそうです。妻は手だけでなく全身を擦り合わせる
ように彼の体の上を上下に滑ったりして遊んでいました。

「わぁ〜面白い。気持ちいい?」

と喜びながら臀部を指でなぞるように刺激したあと両手の指をアナルから袋、竿まで
何度も滑らせてAに悦びの声をあげさせていました。

「これはスゴイ。こんな気持ちいいことがあるなんて」

「気持ちいい?ハイ、今度は仰向けになって」

妻に言われるがまま向きを変えたAはギンギンになったものを妻の目の前に晒して
いきました。

「あ〜ぁ、こんなになってw」

そう笑いながらまた全身をローションまみれにされ手のひらと指を使って体全体を
刺激されていきました。そしてまたアナル〜竿への往復マッサージ。
Aは今まで味わったことのない快感に我を忘れたそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/06 (水) 23:16
マットでのローションプレイ!
経験ないですが気持ち良さそうですね
奥様も楽しんでA君にご奉仕
しかもA君我を忘れるほどの快感
奥様、やっぱりテクニシャン?
ヤクティさんと経験済み?
あ〜〜羨ましい!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/07 (木) 00:01
これソープの定番じゃ、無いのですか?

私は、その手の店に行ったことが無いので存じませんが。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/07 (木) 01:09
ヤクティさん 奥様は不倫じゃなく コンサートの最前線での??
ホテルの石鹸 シャンプーは匂いでばれちゃうから 不倫では 使わない。
これは不倫じゃないから なんでもありなんですよね。

刺激的な ローション マットプレー 嫁や彼女にしてもらうのは夢でした。
うちの嫁は?? 今から彼女?? 夢は 夢で終わりますね。

この特別な二人は 楽しんでますね。それを見るヤクティさんも楽しんで
ここに集まる人も楽しむ。WIN WIN WINですよ。
 
今日も素敵なものを見せていただき 感謝!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/07 (木) 22:24
こんばんは。コメントありがとうございます。

今回のマットプレイですが私はやったことがありません。ローションを部分的に
使ったことはありますけど。でもこれは気持ちいいでしょうね。
ソープの定番っていうのも私にソープ経験がないためにどういうことをするのか
知らないんです。残念なことに風俗は疎くて・・・

妻にももちろん経験はないはずです。若い頃に短期間でバイトとかされてると
わかりようもないですが柄じゃないというか・・・ ま、まさかねぇ(汗


さて、続きです。


「なんだかお店の人みたい」

「経験あるの?」

「ないよ〜www」

「すごく気持ちいいけど」

「そう?じゃあこっちは?」

そう言って妻はAのモノを優しく握り両手を使ってゆっくり手コキを始めました。
滑りがいいせいか指使いが今までのものと違ってモノ全体をヌルヌルと這い回る
感じで全くの異次元だったそうです。

「うおっ!スゴイ・・・これヤバい」

ヌチャ、ヌチャと音を立てて妻に責められるとAはすぐに頂点に達してしまいました。
快感に耐え苦し気な表情を浮かべるAを見て妻は

「カワイイw」

と言って上下運動を少し早め「アン、アン」と声を出してAが射精できるように
気持ちを高めてくれたそうです。

「ダメだ我慢できない・・・イキそう、あぁイクっ!」

腰を浮かせそう叫ぶと妻の両手から勢いよく彼の精液が飛び出ていきました。
ウッ、ウッと呻きながら射精する姿を見守る妻は射精が終わるまでゆっくりと
彼のモノをしごいていました。

勢いがなくなりダラダラと流れ出る精液が妻の指に絡み始めると妻は

「んん〜」

と、もの惜しそうな声を出し彼の先端にキスをして流れ出るものを舐めていきました。
本当は自分の中に出されるはずの貴重な一番搾りが外に出てしまった残念さと彼を
満足させた悦びとが混じり合った複雑な声なんでしょう。
妻のSEXは常に中出し。最低でも口内です。このときはきっと「もったいない」と
思ったでしょう。

彼のものをしばらく舐めとったあと妻は

「ストロベリー味なんだって」

そう明るく言って笑顔を見せたそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/08 (金) 03:44
ローションプレイに奥さんの手こきですか。A氏は、よっぽど気持ち良かったのでしょうね。
それにしても、奥さんの技、凄いですね。もの惜しげな声も何とも言えませんね。
一度出した分、A氏は長持ちするでしょうから、いつもになく奥さん逝かされまくるかもしれませんね。続きが楽しみです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/08 (金) 06:57
未経験なのに若い男を悶絶させる天性のテクニシャン
清楚な見た目からは絶対に想像できないギャップがエロすぎますね
一番搾りが勿体無い、ん〜貪欲ですね
奥様、スイッチ入れば今でも充分にエロいですがまだまだ眠ってる素質といいますかエロポテンシャルはかなり高そうですね
しっとりしてスマートで綺麗なエロさの奥様が、白目を剥くほどイカされ汚れる様もみてみたいです
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/08 (金) 15:21
ヤクティさん 奥様が 泡姫に!!
Aさんが 羨ましいですね。ヤクティさんも帰ってきてから 頼んだんですか。
「なんだ 奴だけやって 俺には!!」そんな言葉が 聞こえてきました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/08 (金) 22:43
こんばんは。コメントありがとうございます。

知りたいさん、これね、かなり気持ちいいらしいですよ。是非お試しあれ!

ヒゲ坊主さん、いろんな悦ばせ方を知ってると思いませんか?どこで覚えた
のでしょうか。

greenkeeperさん、一応「今度やってくれ」とは言いましたが自宅にマットは
ないし・・・ ホテルの場所教えてもらおうかなぁ

続きです。


「じゃあ今度はオレがやってあげる」

一旦飛び散った精液をシャワーで洗い流したあと今度は妻に余ったローションを
塗りつけうつ伏せになった妻を責めていきました。しばらくすると

「ちょっとくすぐったい」

と妻が言い出し、あとはキャーキャー言ってマッサージにならなかったそうです。
そうやって遊んでいるうちにヌルヌルした妻の肌でAのモノは再び元気を取り戻し
てきました。

ふざけあっている間も時々Aは妻の中に指を入れて腹側を擦り上げると妻は急に
真顔になってウッと呻いていたそうです。
うつ伏せになり尻を突き出し気味で寝ている妻のアナルにもローションが溜まって
いるのが見え、マ〇コを責めている隙にもう片方の手で中指を滑りこませることも
やっていました。

「どう?気持ちいい?」

「ん〜、滑りが良すぎて感覚がよくわかんない」

「そっかぁ、残念。じゃあこれだとどう?」

そう言って自分のモノを妻に挿入するとゆっくりピストン運動をしてみました。

「わかる?」

「わかんないw」

「オレもw」

こうして2人の初めてのマットプレイが終わりましたが途中でAは私のカメラを
持ち込んでその雰囲気を撮ってくれていました。
A曰く、「レンズが一瞬で曇ってなかなか撮れませんでした」
よほどマットプレイが良かったのか後の報告や電話でも興奮気味に語っていました。

カメラが壊れるって・・・

さて、2人共気分はさっぱりしてベッドに戻ってきたのですが、実はこのホテル
2回目なんです。以前一緒に温泉に行ったときもこのホテルを利用していました。
このホテルはどうやら各部屋にコスプレ用の衣装が置いてあるそうで前回はミニスカ
ナースでした。今回はミニスカセーラー服だったそうでAは着てくれるよう頼んだ
みたいですが「あまりにも滑稽すぎる」と頑として聞いてくれなかったようです。
私としてはよく断ったと褒めてやりたいところですがAは残念がっていました。

全裸でベッドに横たわり梅酒を飲みながらくつろぐ妻とビデオカメラをセットして
ヤル気満々のA。シャワーが終わってからどれくらい時間が開いたのかわかりませんが
Aの興奮度はやや下がり気味。1回抜かれた影響ももあるかもしれません。
すると彼は横になっている妻の腕を掴んで起こし、立ったまま自分のモノを妻の顔の
前に突き出しました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/08 (金) 23:30
立ちフェラってやつですね。奥さんの頭を掴んで動きをA氏の思うままに操れるので、たまらなく興奮するでしょうね。持続力も増しているでしょうから、この後が楽しみです。
更新、よろしくお願いします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/08 (金) 23:55
仁王様のスタイル。

ガタイが良ければ、男として様になりますね。


大学時代の同級生に、それが目的で、バーベル部に入部した男がいました。
俗に言う、ボディービルですね。(重量挙げもバーベル部でした)

近畿インカレで上位に入賞したその男、

ナルシストから、気が付いたら真正の「ホモ」になっていました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/09 (土) 06:18
ヤクティさん 40年遅れの女子高生 見たかったですね。
後ろからスカートまくって 嵌めている画像 妄想しちゃいましたよ。残念です。
Aさん カメラ 全然わかっていませんね。防水ならいざ知らす、、、、
お前が逝く前に カメラが逝く  これは最高ですね。
奥様が他人と戯れている画像を見ながら こんなジョークが言える。
もう 彼との行為が恒久化した?シーンになったのかな。

あり得ないことへの興奮なんでしょうね
奥様が泡姫 ソープ嬢になって楽しませてくれる。
ソープランドで 遅い時間に行くと「今日何人目」「○人目」
もうしぼんじゃいますよ。Aさんは良いな! 本日一人目だもん

フェラからの続き 楽しみです。今日もありがとうございます。 
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/09 (土) 12:31
ミニスカセーラー!!!!!!

………めっちゃ見たかった、奥様のミニスカセーラー………
絶対似合うのにな〜〜
ん〜〜残念です!

奥様を引き起こしてフェラを要求とは
もう気心知れたカップルですね
要求じゃなくて奥様を喜ばせなさい!
と、外野のおっさんは思いました^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/11 (月) 23:17
みなさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

知りたいさん、立ちフェラの画像上げましたよー

papaさんのご友人はガチムチ兄貴ですか・・・ ん〜、ガチムチ系の野郎に
一度妻を襲わせたいですね。ケツ肉をバチンバチンいわせて突き刺してやって
ほしいです。

greenkeeperさんソープも行かれる?お若いですね。私は経験がないんですよ。
1回くらい行っとけばよかった?

ヒゲ坊主さん、セーラー服はねぇ・・・さすがに無理あるかと(苦笑
私が見たくない。せめてミニスカOLくらいですかね。それならまだ多少見れるかも。

実は私のスケジュールがまたまたギッシリになってきました。
いつまた中断になるかわからない状況です。予告なく止まったらゴメンなさい。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/11 (月) 23:27
ヤクティさんが見たくないならしょうがないですね^_^;
熟妻がミニスカセーラーというギャップと恥ずかしがり照れる奥様を見たかったです

ガチムチ系の野郎に襲わせたい、ですと?
………はい、実は私ガチムチ系かもwww
坊主頭に無精ヒゲ、ガッチリ体型で見た目はかなり強面と言われますが、中身はドMで心優しい紳士な変態です^ ^
早漏なのと体毛濃いのがたまにキズです(涙)

お仕事が多忙なんですね
ヤクティさんのペースで、投稿が重荷にならない程度にお願いします^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/12 (火) 00:05
バーベル部・カヌー部・ボート部・ラグビー部・アメリカンフットボール部・空手部。

この辺りは、地区インカレの上位校でしたから、一見「ガテン系」の学友は何人かいましたよ。
皆さん、部活ではイケイケの連中でした。

意外な盲点は、文学部。史学科の考古学教室は史跡調査でスコップと鶴橋を持たせたら、
土建屋さんそこのけの仕事してました。夏休み明けは完全な「Red Neck」


でも、ん十年前です。
今では皆さん、会社で楽しちゃって・・・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/12 (火) 02:02
画像、拝見しました。映像で見ると一物を咥える奥様の姿が余計に艶めかしいですね。
フェラの後の進展が気になります。
予定が詰まってきたとのこと、合間を見ながらの更新をお待ちしています。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/12 (火) 23:58
こんばんは。コメント感謝です。

ヒゲ坊主さん、なんだか怖そうな見た目ですね。でも早漏気味?妻はそういう人が
好きですね。カワイイとか言って何度も抜かれますよ?

papaさんはそっち方面には興味ない?すでに経験済みとか?

知りたいさん、簡単な行為に見えますが立ちフェラとかなかなかできないものだと
思いません?これって多少主従関係が必要な気がするんですよ。

さて、今夜もなんとか更新できました。続きをどうぞ。


「ほら、ちゃんと立たせろ」

と言わんばかりの不遜な態度ですが妻は黙って彼のモノを片手で支えながら口に
含んでいきました。
私としては年下の彼が強気な態度で妻に言うことを聞かせるこういったシーンが
たまりません。偉そうな態度で要求されながらも彼に感じてもらいたくて応えて
いく姿が妙にハマるんです。

彼の興奮度を高めるために上下に頭を動かしながらしきりに舌を使って裏スジを
刺激する妻。ときには袋を下から指でなぞったり尻に指を這わせたりしている
献身的な姿が映し出されていました。

勃起力がいくらか戻ってくるとAは妻の頭を持って何度か深く突いた(このとき妻は
少しオエってなってる)あと口から抜き取って妻をベッドに寝かせました。
Aもカメラの向こう側に横になると上半身だけを起こしてゆっくりと肌の感触を確か
めるように左手で全身をなぞり始めました。ワキや腰、内モモを撫でまわしたあと
濡れ具合を確認しクリトリスを2、3回指で転がして左の乳を外側から揉んでいきました。

Aのモノは妻の太ももに押し当てられわずかに腰を動かして常に自分のモノを妻に意識
させているようでした。妻も片手で彼の背中を撫でたり彼のモノを愛おしそうに軽く
握ったりしてお互いが感じ合ってるように見えました。

Aが揉んでいた乳に舌を這わせ始めると妻の乳首がピンと立ち、時折上半身をピクッと
動かして反応していました。Aが乳首から口を放すと妻は高ぶってきたのか左手を彼の
頭に回し顔を近付けてキスを求めました。お互いが口を寄せ舌を伸ばし合って絡ませる
とAは同時に片手でクリトリスから妻の内部に指を這わせていきました。

彼の腰は変わらずゆっくり妻の尻のあたりを上下に動いていて、おそらく尻の割れ目に
沿ってモノが動いているように見えました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/13 (水) 00:18
今宵の描写は、こまやかですね。

『ビデオテープを見るように』という作品が渡辺淳一さんに有りましたが。
因みに、内容、ストーリーは全然違います。渡辺作品には珍しくフェラもSEXも出てきません。

あちらのスレッドと合わせて拝見していると、映画の解説より、食い入る時分を発見しちゃいます。

この2年、奥様に(A君とは違う意味で)入れ込んでいる私です。


因みに、Homo は、手が回りませんでした。
女性のお尻を追いかけるので息切れ。
男性のお尻まで、拭くのは勘弁です。女性なら舐めてさせて頂きたいぐらいでしたが。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/13 (水) 00:22
カワイイと言って何度も抜かれる
おおぉぉ………なんて甘美な言葉、「カワイイ」
こんなゴリラのようなオッさんでも奥様なら大きな母性で包んでくれそうですね^ ^

お互いが感じあってる、もうベッドの上での呼吸もピッタリなんですね
奥様から唇を求める姿がたまらなく興奮しました
A君もなかなかのテクニシャンですね
奥様が感じるポイントなども熟知してそうですし
尻コキして勃起を意識させるなんてA君もやり手ですよね〜
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/13 (水) 05:02
ヤクティさん この画像 素晴らしいですね。
奥様のAさんに回した手 顔を近づけてのKISS 
これ 妬けません!! なんか もう 恋人同士 夫婦?

奥様も離れられない状況であることを物語ってますね。

がつがつしたエロいものはありますが スローでリアルなものは やっぱりここかな
考えさせられるスレッドですが 楽しませていただいています。今日もありがとうございます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/13 (水) 23:25
こんばんは。コメントありがとうございます。

papaさんは映像を見ているように感じてらっしゃるのですね。そうなんです。
私は映像を見ているんです。報告と画像、動画が1セットで私の手元にあって
報告に書かれていない部分は映像で補っているんです。だから後ろで微妙に
動く腰も実は丸見えなんですよ。最近はデジイチとビデオカメラを貸して
帰りにそのまま置いていってもらうので証拠がすぐに確認できるというワケです。
これらが揃わないと彼は私に怒られるんです。前にもありましたね。
時間が合わないというやつ。隠れてやられるとただの不倫になるのでそれは
許しません。

greenkeeperさん、スローなのはきっと妻のせいなんです。Aは最初にガツガツ
やりまくって大失敗しているのでその後から妻のペースに合わせるようになってます。
ただ最近は妻に言うことを聞かせるような若干強引な態度もありますね。
まぁベッドの上だけのようですが。

今夜の続きは遅くなったのでお休みしまーす。スイマセン。でも画像は貼ったよ
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/14 (木) 00:34
自分の逸物を意識させるように奥さんの太股に尻にと腰を押し当て動かすA氏、クリトリスに乳房にと体を這い回り奥さんの官能を高ぶらせる左手、すっかり余裕を持って奥さんの体を堪能しているようですね。奥さんもそれに応えるように気持ちも体も高ぶらせ、キスをせがむあたり、本スレを読んで改めて画像を拝見すると余計に興奮してきます。二人の醸し出す何とも言えない雰囲気が画像からも文章からも伝わってきます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/14 (木) 23:29
こんばんは。コメント感謝です。

知りたいさん、こんばんは。こういった動きって卑猥ですよね。お互いの部分的なものが
どこでどうなっているかなんてはっきり感じてるんですよね。ヤラシイです。
でもこうやって妻の女をキープしてほしいんです。私としては周りの男に見向きもされない
女になってほしくないんですよね。常に男を感じて女として生きてほしいんです。
体が崩れきってしまうまであまり時間がないですから


さて、今夜は短いですが続きがありますよー!どうぞ。


Aは後ろから自分の脚を使ってカメラに見えるように妻の脚を広げさせ挿入された指を出し入れ
していました。手は妻の腹側を押すように刺激しているのがわかる動きでした。
妻はGスポットなのかボルチオ刺激なのか、それともAの手の動きで揺れているだけなのかわか
らないですが身体を痙攣させているように見えました。

妻がそっちの刺激に集中してキスが続けられなくなり体を丸めだすとAは動きを止め体を起こし
妻の脚の間へ移動していきました。無造作に妻の股間に頭を近付けると2回ほど中心部を舐め上げた
あと、Aは妻の両膝を両手で掴むとグッと大きく広げ再度頭を沈めていきました。

クンニが始まると彼の舌先の動きに妻の体は小刻みに震え時折大きくのけぞって歓びを表現して
いました。執拗に続く舌の動きに妻は耐えられなくなったのか彼の頭に手を置き押しのけるような
反応を見せましたがすぐに彼の髪を撫でるような動きに変わるようなことが何度か続きました。

しばらくすると次第に妻の動きが激しくなりもがくような動きになるとAは頭を上げました。

「なに?」

「い、イキました・・・」

「もう?」

「だって・・・」

「入れてほしい?」

「はい・・・」

Aは妻に請われて改めて体を重ねていきました。
キスをし耳あたりを舐め乳首に舌を滑らせると腰の位置を合わせて静かに妻の中に入っていきました。
腰が前に動くと先端が奥に届いたのか思わず「ウッ!」と妻は声を上げ膝を曲げて彼を深く誘う形に
なっていきました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/15 (金) 02:06
スレ主さんの文章を読みながら、画像版を拝見すると、ほんとにものすごい臨場感です。A氏棒を体の奥深く受け入れ、快感と至福の思いに打ち震える奥さんの吐息が聞こえてくるようです。こんなに奥さんを快感の坩堝に引き込めるなんて、A氏が羨ましいですね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/15 (金) 02:32
知りたいさんが言うように画像と文章、臨場感が半端ないですよ
頭に添えられた手は押しのけるような撫でるような、強い快感と安堵感に揺れていたのかな?
年下のA君の問いに敬語で応える、この会話は凄く興奮しました
完全に
「女」
になってますね
「ウッ!」と声を上げ………
本能的か意識的か、どちらにせよ深く誘う形になるのはA君を受け入れて自分自身も快感に溺れたい表れ
もう嫉妬のオンパレードですね
外野の私でさえ画像と文章でフル勃起状態、A君もこの動画を客観的に観たら死ぬほど興奮するでしょうね
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/16 (土) 05:17
ヤクティさん 奥様の手は もっとではなく もうだったんですね。
いいなAさん 奥さんを好きにして 
奥様も 深く深くですか 良い相性なんでしゅね。
もう 無茶はしないでしょうし、奥様の好むSEXを心掛けているんでしょうね。
あぁ リアルに見てみたい!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/16 (土) 23:56
こんばんは。コメント感謝です。

ヒゲ坊主さんの言われる嫉妬のオンパレード。まさにその通り。
やっぱり私として妻の攻め方みたいなのもある程度教えてあるわけです。
すると妻の好きな攻め方、ポイントで効率よくやられて逝ってしまう。
妻にしてみれば「私をわかってる」と思ってしまうんです。そして自分の
与えられるものを全て与えよう・・・そんな感じです。
もうね、ハッキリ言って完全に落ちてます(苦笑

さて、続きです。体で語り合う2人・・・どうぞ。


Aのモノが根元まで挿入されると2人はしっかり抱き合い舌を絡ませ合って上下で繋がりを求めて
いきました。Aは腰を微妙に動かし先端で妻の中を探すような仕草をすると妻は「アンッ」と
声を出してその場所を彼に伝えているようでした。

ワザと顔を少し離しお互い舌先を伸ばしてタコの脚のような動きで絡ませあい、下は深い挿入で
Aの先端と子宮の入り口を絡ませ合う、見ていて非常に静かなスローモーションのような動きで
2人のSEXが始まりました。本能的に目的を確認しあってるような

「ここに出すよ」

「そう、そこに出して」

という会話を身体を通してしているかのようです。単純に身体的な快感だけを求めるようなSEX
ではなく、身も心も繋がって一つの目的を求め合う姿は、私には内臓が下に落ちていくような
虚脱感と血の気が引くほどの焦り、そして痛いほどの勃起と我慢汁の放出に襲われます。

会うたびに息の合った動きが強くなってくるように見える2人は言葉ではなく暗黙の内にまた
受精という結果に自然に向かっているように見えました。

Aのこういった動きは妻自身が女であることを体の内側から自覚させリードしなくても本能的に
彼を刺激してどこに欲しいのか、どうやったら妊娠させてもらえるかを勝手に求めてさせてしまう
ようなすごいテクニックだと感じました。

そして妻の内側へ訴える深くて静かな会話は続きました。
しばらく目立った動きはなく、分かるのは2人の舌先と僅かな腰のうねりだけ・・・
2分、3分と全く変わらないまま5分になろうかという頃、妻の体がビク、ビクッと動き始めました。

「いっ・・・・く」

妻がそんな感じのことを囁いて全身に力が入り腹の肉が上下に少し揺れると

「はっ、はっあ!くぅ〜〜〜〜〜〜っ」

と控えめな声を出してイってしまいました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/17 (日) 04:47
今回の投稿はいつもにも増して内容が濃いですね
2人の行為だけでなくヤクティさんの心情を言葉で表現してくれている
それだけ衝撃的な動画だったんですね

ヤクティさんに教わった攻め方で効率良く逝かされ「私を分かってる」と思い全力でご奉仕する
女として完全に落とされてますね^ ^
ヤクティさんが望んだ事とはいえ、複雑な心中お察しします

抱き合い舌を絡ませ上下で繋がりを求め合い、身体で会話する
身体的快感と精神的快感を2人とも求め合う
これって所謂
「愛のあるSEX」
ですよ
ヤクティさんの精神的ダメージは計り知れないですね
それとは引き換えに何者にも代えがたい興奮を手に入れる
正に諸刃の剣
これぞ寝取られの醍醐味?
だとしたら究極のマゾヒズムですね

タコ足のように舌を出し絡ませる
これはヤバい、これってシラフじゃ出来ない、行為に没頭してないと出来ません
口を開き舌だけ出して相手の舌を求め追いかけ絡ませ合う
オスとメスにならないと出来ない行為
ポルチオセックスしながら阿吽の呼吸で刺激し合う
奥様の身体と心を開かせ「女」である事を自覚させるA君のテクニック
愛のなせる技なのか相性が良かったのか
ポルチオと精神を刺激され深く静かに逝く奥様
奥様は幸せですね
2人の男に心も身体も愛され満たされてる

と、ここまで散々煽りましたが、所詮A君は非日常の恋人
寝食を共に生活し、これまでもこれからも人生を共に歩むのはヤクティさん
奥様はA君を「愛してる」ではなく「恋してる」に近いのでは
ここがA君の越えられない壁、一線かと感じました
生意気な事を言って気分を害されてたら申し訳ありません
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/17 (日) 14:03
画像を拝見し、此方を読ませて頂くと、
状況が赤裸々に目に浮かびます。

切れ切れの画像ですが、此方の説明ですべてが映画のようにつながってしまいます。

まるで、ベッドサイドで覗いているかのように。
呟きや息遣い・・・・

そして、じっと味わった後のタメ息のような奥様の控えめな声までも耳に響きそうです。

そして、凄い嫉妬に駆られてしまいます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/17 (日) 15:49
ヤクティさん Aさんにツボの伝授ですか。危険がいっぱいになっちゃいますね。
ツボを心得たうえで 2年も続いたら もう奥様も離れられない。
正月でしたか、ごたついたのは 奥様は 「終わりにしたくない」
3月の旅行も、、、妬けてきちゃうな。ヤクティさん 心折れませんか?
もしかして 妊娠したい させたい してもらいたくない 
       奥様    Aさん   ヤクティさん

画像と文章で動画になるんですよね。
1枚の画像に動きが 声が  本当にのぞき見してるようです。ありがとうございます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/17 (日) 23:36
こんばんは。コメントありがとうございます。

ヒゲ坊主さん、長文コメントありがとうございます。それだけ興奮できたと考えて
いいのかな? おっしゃる通り確かにヤツは非日常なんです。だからと言って私が
絶対に安全かというとそうでもないと感じる。それほど2人は生々しい。おそらく
いずれやめさせなければならない時期が来るんでしょうね。

papaさんの嫉妬。有難いですね。そうやって共有してもらえると私も書いてよかったと
思えますので。

greenkeeperさん、心は折れますよ?何度も(笑
妊娠は実際には困るんですが、抱かれてるときには本能的に「したい」と思うそうです。


さて、続きをどうぞ。


Aは動きを止め妻の絶頂を見届けると妻の息が整うのを待って言いました。

「イったの?」

「ん〜〜・・・」

「ん?」

「いき・・・ました」

「可愛いかった。愛してるよ」

と、得意の殺し文句をAが言うと妻は

「う〜〜〜〜ん」

と、駄々っ子のような声を出してまたAを抱きしめていきました。
妻にホールドされて身動きができなくなりながらもAは徐々に腰の動きを大きくし始め
見た目には普通の正上位になっていきました。

この動きの中で2人は何か会話をしているのですが何を言っているのか聞き取れず、報告にも
なかったので後日Aに聞いてみると

「今日も中でいいの?」

「うん。まだ?」

「もうちょっと」

「もうイってもいいよ」

「ダメダメ。もっと楽しんでから」

「早く、んっ!って出して」

みたいなことだったと思うと言っていました。この後日談の会話の中で彼は中にローション
が残っていると滑りが良すぎて感覚が半減すると言っていました。ただ、奥を責めるには
痛がらなくなるのでお勧めなのと手コキは天国らしいです。
ただ、結論として本物の愛液にはやっぱりかなわないということでした。

Aはようやく妻のホールドから抜け出すと体を起こし妻の脚首を持って脚を大きく広げ
ると、やや下側から突き上げるように細かく激しく出し入れし始めました。
おそらく彼は妻に潮を吹かせようと考えたのでしょう。その姿を私に見せたかったのかも
しれません。

激しい突き上げに合わせ「ウッ、ウッ、ウッ」と短い喘ぎ声をあげ乳を揺らす妻。
上半身を後ろに反らすようにしながら妻の腹側を激しく刺激していくのですが
潮を吹いた様子はなくしばらくして諦めたように動きを止め、また態勢を変えて
いきました。

Aは妻のヒザ裏を両手で持って上半身を前側に倒すといつものフィニッシュの形
屈曲位になっていきました。妻のアソコが上に向くほど2つに折り曲げ自身の上半身
を腕で支えると無造作にグイっと根元まで妻に埋め込んでいきました。

「あっ!」

と、妻は驚くような声をあげるとAは先端から根元までの長いストロークで何度も妻を
上から突き刺していきました。根元まで入ると体重をかけさらに奥へ届かせようとする
度に妻は「あうっ」と苦し気な声でベッドに沈んでいきました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/18 (月) 04:12
画像とリンクしていつもにも増して興奮しました!!!
特に「タコの脚のように舌を」、がツボりました
それに今回はヤクティさんの心情が多く書かれていたのが印象的でした

ヤクティさんですら安全ではない、少し危険を感じているほどの生々しさ、しかしとてつもなく興奮してしまう
危険と興奮の等価交換
時期を見て辞めないと破滅しかねないですね

「いき・・・ました」
「う〜〜〜〜ん」
からの照れてホールド
ネット用語で言う所のだいしゅきホールドですね
ん〜たまりません、奥様のツンデレ感!

ヤクティさんに見せつけるために潮噴きにチャレンジとは
腹立つような心得てるような

屈曲位で先端から根本までの長いストロークで突き刺す
驚くような声と苦しげな声
子宮口に当たってポルチオ刺激!?
ヤクティさんの助言プラスA君のオリジナルに乱れる奥様はメロメロになっちゃいますね
ここにヤクティさんが加わって3Pになったらどれだけ奥様が乱れるか
関係が終わる前に一度はチャレンジして欲しいです!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/18 (月) 04:32
ヤクティさん 足首ホールドからの流れ リアルですよ。
会話文が 耳に 声が聞こえてきそうです。
奥様 年下のAさんに丁寧語 いかん これは主導権が彼に、
いつかやめさせないと 確かにそうかもしれませんね
でも 奥様もひかないでしょう。
心の中に 「あなたがさせたんでしょう それなのに私が続けたいと言えないの」

でも 奥様から「そろそろAとやりたい」とは言われてないんでしょ
奥様とAさんの心の中を覗いてみたいです。

今日も39です。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/18 (月) 13:51
シリンダーの角度を整え、ピストンをロング・ストロークで送り込む。

ストップモーションで、シリンダーとピストンの馴染みを十分にしておいて、
角度を付けた、アイドリングのような動きの後、

シリンダー全体にピストンを密着させてプラグに働きかける。

シリンダーの中を思いっきり熱くさせる運動ですね。

シリンダーの中で充分に圧縮された「想い」はプラグの着火で一気に『爆発』
お腹の奥深い所で、火山のマグマがドロドロとして、噴火を待つような。

それが、
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/19 (火) 03:51
両足をしっかりと抱え上げ、長いA氏棒で上から打ち下ろすように最奥を責められたら、奥さんの快感も計り知れないものになっているのでしょうね。奥さんの驚くような声、苦しげな声は、これまでに無いほど奥底を責められ、自然に漏れてしまった声なのでしょうか。画像と重なってより刺激的に伝わってきます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/19 (火) 21:49
こんばんは。コメントありがとうございます。

ヒゲ坊主さん、ボルチオは突くというより揺らすほうが効果的のように思います。
中から揺らしつつ下腹を手で軽く押さえ揉む感じでやっていくと半年〜1年くらいで
ずいぶん変わります。少なくとも妻は中イキしやすくなりました。

greenkeeperさん、妻から会いたいとかヤリたいとかは1度もないですね。
アクションは常にAからです。もし彼から誘いがないとどうなるんでしょうか。
Aがやらなくても私にはやられるので性欲が溜まることはないように思うのですが・・・

papaさん・・・だんだんわかりにくくなってきてますよ(笑

知りたいさん、妻は奥にズボッと入れるとこんな声が出ます。自然と出てる感じ」ですね。


さて、続きですが今夜は目がかすんでよく見えないので短めでよろしくです。

身動きできず頭を振って耐えている妻の姿はまるで拷問を受けているようでした。
きっと妻はこれで彼の射精を受けられると思っていたかもしれません。
ところがAはいつもと違い子宮直撃の強制受精のような発射はせずゆっくりとペースを
落としていきました。

「ちょっと滑りが良すぎて・・・」

「ん〜?そう?」

「感触がさ・・・」

「そう?じゃあ交代しようか?疲れたでしょ?」

そんな会話のあと挿入したまま態勢を変え騎乗位になっていきました。
前回このホテルを使ったときはフィニッシュまでこの体位だけでした。それを思い出し
たのか見た目にはその再現をしているようでした。

今回も妻はAの頭を抱えるようにして顔全体にキスをしまくり耳元で喘ぐ、彼の脳へ
直接刺激を与える方法を取ったのでした。
妻が前かがみになると画面には愛液でトロトロになったAのモノがハッキリと見え、
リズミカルに妻の中に入っては出てきました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/19 (火) 23:01
私の嫉妬がきつくなってきています。

なぜかは私にもわかりません。

奥様を抱くことができないイライラかな?
私も男の端くれですし・・・・

でもね『奥様が気に入ってくれた3Pボーイ』をしていた時代もありましたから。

そして、一時は私の愛人だった女性に私以外にも愛人が居たことも有ったのです。
どの時間にも女性と直接お話をする時が有りましたから・・・・

今のように、足のかゆみを感じずに済んだのかもしれません。

コメント越しだから許される横恋慕。なんですね。
ヤクティーさんの書かれていること。

何時だったか同じことをした想い出が有る気がしてならないんです。、
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/19 (火) 23:18
う〜ん、奥さん膣奥に射精して欲しくて、あの手この手でA氏に奉仕していますね。自分だけでなくA氏にも至福の満足感を共有して欲しいのでしょうね。今回の二人の逢瀬からは、興奮もさることながら嫉妬もしまくりです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/20 (水) 04:02
突くより揺らす、なるほど勉強になります
ウチも妻に何度かチャレンジしたのですが、激しく突かれるのが好き&早く終わって欲しい、らしくスローセックスはNGなんですよ(涙)
機会を見て再チャレンジしてみます

目が霞む、お疲れなんですね
そんな中の更新、ありがとうございます!
数日更新が無くてもヤクティさんのペースで重荷にならない程度でお願いしますね

脳への直接刺激
これはたまらん!
騎乗位で頭を抱えられ顔中キスされて耳元で喘がれる
なんて至福の時、パラダイス!
こういう行為がA君がドハマりする要因の一つなんでしょうね
あ〜〜一度でいいからされてみたい!!!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/20 (水) 19:13
ヤクティさん 妬ける映像に 解説がつくと もっと妬けちゃいますね。
「そう?じゃあ交代しようか?疲れたでしょ?」何 この言葉!!
他人の私が聞いても 心折れそうな言葉 ヤクティさんの心 大丈夫ですか。
でも まだ止めさせないでくださいね。楽しみが、、、、
リアルな内容 最高です。ありがとうございます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/09/20 (水) 23:14
こんばんは。コメントありがとうございます。

greenkeeperさんは怒ってるし、ヒゲ坊主さんは頭を抱え知りたいさんは腕組み。
papaさんはもう遠くを見つめてブツブツ言ってる光景がコメントを通して見えるようで
思わず笑ってしまう。スイマセン、なんか可笑しくて。
でも有難いですね。そこまで真剣に読んでもらえるなんて。


さて、続きです。A君無事に死亡の巻


妻は時折体を起こされて前後に揺するように奥を刺激されたりしていましたが
ほとんどは彼の顔に自分の顔を重ね視覚と聴覚を奪い全身で肌を擦れ合い、股間に自分
の中を感じさせて使える感覚全てを使い彼を取り込んでいきました。

以前Aが「溶ける」と表現した妻の騎乗位はゆるやかな前後運動で彼を溶かし確実に
彼の五感を奪っていきました。

「あぁ、すごい・・・」

彼に聞こえるものは妻の息使いと小さな喘ぎ声、唇と舌が顔を撫でるので何も見えず
柔らかな肉感とまとわりついた粘液の感覚に包まれて別の世界に連れて行かれたAは
思わずつぶやいていました。

このときAには意識があるという感じがないそうです。
何か違う世界にいるか夢を見ているような感覚に近い別次元の空間を感じている
ようです。

本能的にAの手が妻の尻や腰の肉を掴んだりしているのですがそれ以外に動きはなく
妻の頭とゆるやかな腰の上下だけで静かに時間が過ぎていきました。

しばらくすると突然Aが声を出しました。

「あっ!」

「あ、ああっ、くっ!あっく」

アゴが上がりわずかに腰を持ち上げるような動作をするとAは静かに妻の中で射精を
迎えたのでした。

「あんっ!あんっ」

妻は彼の射精が始まったのを感じると歓びの声あげ、腰を落としできるだけ奥に出させて
あげているようでした。彼の収縮を邪魔しないよう射精中にじっとしている妻の姿は快感
の先にある受精を求めるメスの姿そのものに見えました。

「うっく・・・」

Aは収縮が終わると息を吐いたあとまるで死んでしまったように動かなくなりました。
妻はそんな彼を愛おしげにまた頭を抱きにいくと浮き上がりかけた妻の尻からAのものが
粘液にまみれて出てきました。1/3ほど挿さったままモノを伝って流れ落ちる精液。

私はこれで中出しされたことを確認し2人の深い愛情を見せつけられたのでした。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2017/09/21 (木) 00:00
はい、毎夜、暗くなった田舎道を犬をお供にトポトポ歩きながら、

口ではお経をブツブツと・・・・

色即是空 空即是色 受想行識 亦不如是

南無釈迦如来 Aに功徳 成仏を与えんことを・・・・

これで、半日したら生き返るんでしょうねえ・・・
以前より、溌剌として・・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/09/21 (木) 05:47
ヤクティさんもウイットに富んでいますよ。続きです。A君無事に死亡の巻
こういう言葉を使えるということは 心がコントロールされていることなんでしょうね。

誰しも奥様がしたように昇天させてもらえたら 気分がいいですよ。
Hの最中に 耳元で嬉しくなるような言葉 それだけで死んじゃいますね。
本当にラバーなんですよ。一生の半伴侶かな

やっぱりイメージ通り怒らなきゃ,
でも今日は 死んだAさんのために 弔辞を
「あなたは いつもヤクティさんの奥様を好きにして いい思いをしてきました。
 天国に行ったら 奥様を待たずに ちゃんと自分の妻をめとり、よそ様のものを取らないこと」
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2017/09/21 (木) 23:04
溶けるような、別世界
分かります、トリップして脳ミソと全身がとろける感覚
麻薬ですよ奥様は

自分を受け入れて包み込んでくれる
A君からしたら聖母であり女神でしょうね
永遠を感じる刹那の逢瀬
しかしいずれ来るであろう別れの時

A君、立ち直れますかね
羨ましくて腹立つけど心配になります
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2017/09/22 (金) 03:13
絶頂を迎えるA氏棒を奥深くに迎えるため、自ら腰を深く落とす奥さん、厭らしくもありA氏への愛情の現れでもあり、何とも言えませんね。羨ましい限りです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/12/27 (水) 21:10
なかなか更新できず気になってはいましたがそれぞれが忙しく3ヵ月間ほどあっても
今までと大して変わらない話が一つだけという厳しい状況になってしまいました。
ただ、小ネタではあっても来年に持ち越すのもイヤだったので今年の締めにしようかな
と思います。実際はそう毎日、毎週できることでもないのでこれくらいの隙間は大目に
みてもらえれば幸いです。
前置きはこれくらいにして早速いきましょう。


12月に入っても妻とAとの関係は変わりなく続いていましたがAは管理職となり以前にも増して
自由な時間が取りにくくなっていました。体形も少し変わったのか顔が少し丸くなった感じも
ありました。私もそんな彼の事情を知っているのでその間に例の性感マッサージをという計画を
立てていましたがそれも私の都合が全くつかず実行できずに時間ばかりが過ぎていました。
そんな中でも11月の中旬に妻とAの2人で出かけたことがありましたのでその件を今回のお話に
したいと思います。

これまでと違ったのは妻から誘ったということでした。平日のお昼に前触れなくAにLineが
入ったそうです。

「久しぶり〜元気?忙しい?」

「大丈夫です。最近連絡なしでスイマセン」

「もし空いてるときがあったら一緒に行きたいところがあるんだけど」

「どこ?」

「新しく出来たお店。おいしそうなワッフルあるよ」

「午後2〜3時間くらいならなんとかしますよ。明日でいい?」

「やったー!じゃ明日待ってるね」

と、大まかに書くとこんな内容だったそうです。もちろんAから私に連絡があり
「付き合ってやってくれ」と伝えたのでした。

その翌日午後2時半頃にAが迎えに来て妻は彼の車に乗ってその行きたかった店に
向かったそうです。移動も含めて約1時間後、店を出て再び車に乗るとAが言いました。

「まだもう少し時間あるけど」

「大丈夫?」

「ちょっとそこ行っていい?」

「そこって?」

「Hなところ」

「え?いいけど、時間大丈夫?」

「休憩もしてないし仕事ばかりだからたまにはいいんです」

「そっかぁ、いいよ。じゃあ行こ」

そんな会話のあと仕事を抜け出してきたAと妻はいつものラブホへと向かって
いきました。

(実際はこのあとに某大手スーパーへ行き妻の部屋着を2〜3買ったようですが省略)


ラブホに入るとAが

「さっき買ったのを着てみれば?」と言ったので妻が着ようとすると

「違う。全部脱いでその上に着てみてよ」と言いました。

妻は言われるがままに脱ぐとやはり期待していたのかしっかりTバックの下着を着けて
いました。

「あ、またエロいパンツはいてる」

妻はAの指摘には答えず買ってきたものの一つを上から羽織ってソファに座りました。

「ちょっと撮っていい?」

「最近太ったからあまり見られたくないんだけど」

「せっかくTバックはいてくれてるのに撮らないわけないでしょ(笑」

Aはそう言いながら妻をスマホで撮り始めました。本来は私に見せるための証拠写真的
意味合いで撮ってくれていましたが、いつの間にかAの趣味のようになっていることは
意味が変わって小さな苦笑を私に提供してくれていました。

時々気になるのはこれらの画像をAはどうやって管理しているのかということです。
嫁や彼女にスマホやPCを覗き見られて修羅場というのが世の定番となっているので
そんなことにならなければいいがと心配になります。
結婚話も出始めた彼女が下手に騒ぐとこっちの被害も甚大になって・・・

話を戻すと

妻はAを通じここでアルコールを頼んだようです。羞恥心や理性を溶かして本気モードに
入るための必須アイテム。とりあえずシラフで裸の写真を撮られてもということでしょう。
ソファに横になりながら飲んでいるくつろいだ雰囲気がスマホに収まっていました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/12/28 (木) 02:25
ヤクティさん クリスマスの画像は これだったんですね。
少し ふっくらしましたね。奥様 熟女という感じで素敵です。

奥様も したかったのかな ワッフルという口実を、、、、
刺激があって 若さを保つ 素敵な関係を続けてください

雨降って、、、、ですね
春に 話し合った成果ですね
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/12/28 (木) 23:02
こんばんは。greenさん画像のほうも含めてコメントありがとうございます。

greenさんご指摘の通り夏に比べると妻の体形が変わってますね。かなり太ってるw
このままではマズイのでちゃんとダイエット指示を出しておきます。

「奥様もしたかったのかな ワッフルという口実を」妻も清楚なフリしていたって
やはり女ってことでしょうね。身も心も許した相手。新婚or恋人気分を存分に味わえる
となると自然に身体が欲するんじゃないでしょうか。
こうなるから妻は長年頑なに拒んできたのだと思うんです。

では続きをいってみましょう。


このあと2人はシャワーを済ませ、バスタオルを巻いた状態でベッドに並んで座り
自然にキスを始めて存分に舌を絡ませ合うとAは妻のバスタオルを外し全裸にして
片手で全身を撫でていきました。

妻の太ももから内またを撫で中心部に指を滑らせるとヌルっとした感触がすでに
あったのでそのまま指でクリトリスを細かく上下に刺激していきました。
妻は体をピクピクと反応させながらクリトリスを固くさせAの指先から上下左右
にヌルヌルと逃げ回っていましたが彼の指先が先端を捉えて離さないので妻は
愛液を垂らしながら必死にその刺激に耐えていました。

妻がいよいよ座っていられなくなってきたのでAは妻をベッドに寝かせ脚を
大きく開いて愛液が流れているところに舌を這わせていきました。
Aが下から舐め上げる度に短い声をあげ、のけ反って歓びを表現する妻。
むき出しにされたクリトリスを執拗に刺激され久しぶりの彼の舌先を堪能していました。

妻の痙攣と硬直が頻繁に起こり始めるとAは顔を上げ妻にまたがって自分のモノを
妻の顔に突き出すとフェラを要求しました。
妻は目の前に突き出されたモノを見ると先端から糸を引いて流れ出てくる我慢汁を
両手の指先ですくいモノ全体に伸ばすように上下に動かして優しく刺激していきました。

自分の我慢汁でヌチャヌチャと音を立てる妻の指先の感触をしばらく味わうとAは
妻が咥えやすいようにさらに自分の腰を妻の顔に覆いかぶせるような態勢に変えました。
妻自身も彼の要求を満たすように少し頭を起こして口を開けるとAは背中を反らすように
腰を沈め自身のモノを妻の口に突き刺していきました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/12/29 (金) 04:53
ヤクティさん

妻も清楚なフリしていたってやはり女ってことでしょうね。
身も心も許した相手。新婚or恋人気分を存分に味わえる
となると自然に身体が欲するんじゃないでしょうか。
こうなるから妻は長年頑なに拒んできたのだと思うんです。

心が コントロールできなければ してはいけない遊びですね。
遊びじゃなくなる。
我が家の嫁は SEXという言葉を出すだけで 不機嫌になります。
なんで こんな嫁?? 昔は、、、だから結婚したのに、

いろんな関係がありますよね
結婚前の彼女が なんでも言うこと聞いてくれました
SWしませんでしたが 「したいんだったらいいよ」
こんなことを思い出したのは   Aは顔を上げ妻にまたがって自分のモノを フェラを要求
ここなんです。最高の征服感ですよ、この光景 よくしてもらっていましたから。

奥様の フェラの光景を思いながら 続き待ってます。

奥様に ダイエットなんて言わないでくださいよ
素敵な熟女ですよ。近ければ デートしたいですよ
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2017/12/31 (日) 19:46
今年最後の更新になりました。greenさん、コメントありがとうございます。
どうぞ来年もよろしくお願いします。

なるほど。greenさん、征服感ですね。立ちフェラやイラマなんかまさにそうかも
しれません。今回はそういう部分も強く出ています。でも妻はAのそんな態度を
喜んで受け入れています。「はい」とか言わされて。


では、続きをどうぞ。


妻はAのモノを浅く咥え込むと舌をうねらせ左手の指先で付け根をゆっくり上下させ
ながら右手で彼の尻を撫でていました。
モノを中心にして広がる溶けそうな下半身の感覚と部分的に伝わる舌の強烈な刺激で
Aは竿の中から先端に向けどんどん分泌液が流れ出てくるのを感じたそうです。
ただ、2人共態勢が苦しくて続けることができず態勢を変えることにしました。

Aの性行為は今まで女性に自分の要求を呑ませるような態度を取ってしまうことがある
ようです。妻に対しては嫌がられないよう気を遣ってソフトに接しようと努めてはいる
ようですが態度の端々に妻を服従させようとする本能が表れてくることが多々ありました。

この時も彼の本能が動き出したのかフェラの続きを妻に服従的な態勢で要求していました。
Aはベッドの中心あたりに立ち、妻を正座させて上から見下ろし
「いいと言うまで離したらダメ」
と言って自分のモノを妻の唇に置いたのでした。

妻は言われるがまま彼を咥え舌と唇、指を使って彼が満足できるよう丁寧に刺激して
いきました。妻はさらに右手をAの尻に回し何度か撫でたあと指を尻に滑り込ませアナル
を回すようにしながら指先を入れてくるように動かしたそうです。

しばらくすると妻の献身的な口技で高ぶってきたAは妻の髪を撫で始めるとそのまま頭を
掴んでグッと深く突いていきました。
妻の喉が膨らみ上半身に力が入って

「オゴッ」

と喉から音がしていました。するとAが腰を少し引き何度か小さく前後に動かしたあと
また頭を掴んで深く突いていきました。断続的な苦しみに耐えながらそれでもAを離さず
尻を掴み根元をしごく妻にAはさらにこう言いました。

「離すな」

そして腰を前に出し喉に深く入れるとそのまま小刻みに腰を動かしたのでした。
苦し気な表情で耐える妻とそれを見下ろすA。時間にするとわずか数秒ですが彼を悦ばす
ために妻はここまでするのかと考えさせられる光景でした。
私に見えないところで少しずつ妻の調教が進んでいる?そんな思いが私の頭をよぎりました。

Aが素早く喉から引き抜くと力が抜けたように座り込んだ妻の髪を撫でながら

「頑張ってくれてありがとう。苦しかったよね」

そう言うと妻は

「大丈夫。変な声出してゴメンね」

と答えたそうです。そのあと2人はベッドに横になりAが妻の髪を何度も撫でキスをし
ながら上になると脚を広げさせモノを妻の腹の中に深く入れたのでした。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2017/12/31 (日) 21:42
ヤクティさん 「離すな」「頑張ってくれてありがとう。苦しかったよね」
飴と鞭ですね。妻の調教 少し禁断の世界に入ってしまったんでしょうか。
心配しちゃいますよ。いい関係が続けばいいんですが、、、、
奥様が 若い体に溺れてしまう? 

今年一年楽しませていただき ありがとうございました。
来年も楽しませてください。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 なっつ 投稿日:2018/01/01 (月) 01:35
明けましておめでとうございます。

Aの変貌が少し気になります。
あまり度が過ぎるようでしたら、以前のように少し忠告したほうがよいのでは…
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/01/01 (月) 22:16
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

greenさん、なっつさん、コメントありがとうございます。
お二方ともご心配なされているように今回は口調がキツイですよね。
完全に妻を下に置こうとしている。今まであるにはあったのですがここまで厳しい
口調ではなかったです。ただ私にバラしてるということはまだ分かってやっている
のかなとは思います。それにまだ妻が受け入れているのならしばらくは様子見かな

では続きをどうぞ

「うわっ」

と驚きの声を出し思わず横を向いて今度は快感に耐えようとする妻。
長いストロークで出し入れされる彼のモノが深く入る度に眉間に皺を寄せてウッ、ウッと
呻いていました。

Aは挿入感を存分に味わったあと体を起こし正座する形になると妻の脚を抱え素早く腰を
振り始めました。妻の腹側にある一部分を小刻みに突くと絶頂に達するのを知っているので
(もしくは潮吹きを狙ったのか)腰の位置を調整しながら妻が逃げないように脚を引き寄せ
つつ細かく強く突いていきました。

「ウァァァ」

と何度も声を出し枕を掴んで悦ぶ妻。(A曰くこのとき少し出てしまったそうですw)

「イクときはちゃんと声に出して言うんだよ」

第3者のように冷静な声でそう言うとそのうち腹からモノが突き出てくるんじゃないかと
思えるくらい激しく突いていくと

「い、い、イキます」

「アアア、イクッ!」

と叫んで妻は絶頂を迎えました。はぁはぁと息をしながら腹がヒクヒク動く妻と微妙に腰を
動かしながら妻の様子を伺うAの姿は以前にもあったように妻の体内で会話しているようで
私の嫉妬心を強烈に刺激してきます。

「イった?」

「う〜ん、イキました・・・」

妻が目を開けると目の前の愛しい彼が汗をかいていたのでしょう。妻は片手を伸ばし
ティッシュを1枚取ると彼の額を拭いてあげました。その愛しの彼は流れる汗を妻に
任せるとお互い笑顔で見つめ合っていました。まるで恋人か新婚の夫婦が幸福の絶頂
で見せ合う少しはにかんだような笑顔でしかいられない幸せな時間に見えました。

Aは思い出したように妻の脚を深く抱え直し体を2つに折り曲げて彼らのフィニッシュの態勢
「屈曲位」になっていきました。そしていつもと同じように先端で子宮口を探し当てると
コリコリと押し当てながら

「ここに出してもいい?」

とAが聞きました。

「うぁ・・・うん」

妻がそう答えるとAは腰を引き一気に体重をかけて妻を目一杯深く突いていきました。

「フッ、ウッ!ウッ!」

全体重を乗せられ何度もベッドに沈む妻。深く突き刺される度に苦しげな声をあげ、私では
なくAの精液を自ら求めて子宮を彼に任せてしまうのでした。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2018/01/02 (火) 02:39
ヤクティさん、明けましておめでとうございます(^。^)
今年も画像スレはもちろんこちらも楽しみにさせてもらいます

奥様を下に置こうとしてる、調教に入ってますよね
1.忙しくてもラインの やり取りくらいはできるのに忙しさにカマかけて連絡せず
2.奥様が痺れを切らして初めてA君を誘う
3.A君が欲しくて堪らなくなっている奥様に対して精神的優位に立つA君が様子を伺いながら飴と鞭で徐々に進める
1〜3どの段階からA君が調教じみた事を意識し始めたのか、そこが気になります
最初から作戦で狙い通りだとしたらなかなかの策士ですが、奥様ならそれもお見通しで飴と鞭を楽しんでいそうな気がします
「離すな」の声に従い、「イキます」と敬語で応える奥様
あの奥様が………と思うとたまらなく興奮します!
次第にエスカレートして
「俺のが欲しいんだろ?中で出して孕ませてやる」
なんて言葉責めしそうですね^^;
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/01/02 (火) 05:30
ヤクティさん 明けましておめでとうございます 
画像と合わせると 動画になりますね
言葉と言葉の間の行為が 目に浮かんできます。
本当は 動画を見たいのですが これは叶わぬこと。

「イクときはちゃんと声に出して言うんだよ」
ビデオでこの言葉を聞いたヤクティさん ???となったことでしょうね
「おいおい かみさんを そんな風に扱うなよ」心の中でつぶやいたことでしょう
それに従う 奥様 
いったい何が そうさせるのか?
もう 以前「ヤクティが喜ぶなら。しても、、、」ではなく
奥様自身が 行為におぼれ始めたように見えてしまいます
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/01/03 (水) 00:00
こんばんは。ヒゲさん、greenさん、コメントありがとうございます。

ヒゲさん明けましておめでとうございます。どうか今年もよろしくお願いします。
1〜3の内容は驚きですね。完全に見破ってる。さすがというほかありません。
妻に敬語を言わせてることや今回の強い態度はそれまでの流れを考えたうえで妻の
Mっ気を引き出す計算だと思います。ある程度演技だとしてもやっぱり調教ですよね。

greenさん、動画はね簡単にできるなら見てほしいと思うんです。でも、そのままオリを
出すわけにもいかず、かと言って編集するにも私には作業時間がかかりすぎて気が重い。
なので基本的には編集や修正をしないことにしてます。ただ例外もあります・・・よ
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/01/03 (水) 02:56
ヤクティさん
叶わぬ夢ですよ。自分が奥さまとする以外はね

おじいさんの ウルトラマンより短い時間では たたかれますね(笑い)

他の人の 妄想じみたものは 興奮しませんが これだけリアルになると楽しいですよ。
何を思ってここまでできるのか。奥様の頭の中を覗いてみたくなります。

今回は どれだけ注ぎ込まれたんでしょうか 続きを待っています。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2018/01/17 (水) 21:55
横で覗き込んでいるような気持になっちゃいます。

奥様の奥深く、スペルマを思いっきり流し込む。
受け止める奥様は、『ドクッ・・・ドクッ !!!』っという、Cinpoからのウネリに、身を焦がす。

蕩けるような灼熱の流れで、お腹の芯から、悦びが沸き上がるんでしょうね。

奥様の幸せそうな、そして満足そうな顔が目に浮かびます。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2018/01/28 (日) 13:15
勝手な推測がズバリだったようでちょっとホームズ気分です^ ^
奥様より年下でヤクティさんの後輩なのでイメージは若僧なA君でしたが考えてみれば30半ばの立派な大人の男、女性の扱いも人並みかそれ以上あっても不思議ではないですよね
調教だなんて小生意気な野郎ですが奥様の満更でもない反応にこちらも興奮してしまいます
A君腹立つようなグッジョブのような………
お忙しいとは思いますが更新よろしくお願いしますね^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/02/01 (木) 21:36
みなさん、こんばんは。コメントいただいていた方々ありがとうございます。

正月休み中に1度投稿してから2日後に妻画像、動画満載のHDDが壊れ復旧するだけでも
大変だったのにさらに壊れるというとんでもない目に遭いました。危うく画像や動画
全てを失うところでしたが、そこは不幸中の幸い。なんとかセーフでした。
とりあえず作業も落ち着いたので続きを・・・と言っても今回が絡みの最終回になります。

余談ですが先日私は妻に着せる下着(らしきもの)を購入しました。
またAに持たせてやろうと思うのですが、まだサイズが合うかどうかもチェックしていないし
先に私が楽しんでからじゃないと!と思う今日この頃です。


では本編です。

ただこの日はAが先に少し漏らしてしまったせいでこの体位ではなかなかイケず、苦しく
なって途中で妻の脚を降ろしてしまいました。
ほぼ正上位の形に戻り再びAが腰を動かし始めると妻は両手をAの首に回し、両足を腰に
回す形で抱きついていきました。

妻が抱きついた形になったことでAも感じたのか激しい出し入れが始まり、妻も彼を
離さないようしっかりとしがみついていました。

「アッ、アッ、アッ」

と妻が短かく喘ぎだすとその声につられるようにAも

「もうイク」

と妻に伝えました。妻は奥に出してもらえるようさらに脚を巻き付けていきました。
そしてAが数回腰を動かすと

「あっ!く」

と短く叫んで妻の中で射精を始めました。妻も同時に

「あ”ん!」

と彼の精液が出された瞬間の悦びに声を出していました。
ビュッ、ビュッとかなり勢いよく出ていたらしく竿を通る感触がいつもより強く
感じられたそうです。

妻は彼のなかなか終わらない射精をじっと動きを止め、まるで子宮の入り口で彼特有の
少し水っぽい精液がかけられる感触を味わっているような感じに見えました。

2人は最後の態勢のまま射精の収縮が終わるまで動きませんでした。
しばらく経っても時折Aが「ウッ」と小さく呻き、勢いがなくなってもまだ単発的に
収縮が起こって精液を出そうとしている感じでした。
おそらく妻が中を締めつけたりしてAを促しているのだと思います。

2分ほど経ってようやくAが脱力すると妻は幸せそうな笑みを浮かべ

「中で出した」

とからかうように言いました。Aは少し疲れた様子で妻の上に倒れ込み重なり合うと
キスをしながら上下でつながっている余韻を楽しむかのように時折腰を動かしては
舌を絡ませ合っていました。

大した動きがないまましばらくすると思い出したようにAは体を起こし

「出てくるところをまた見せて」

と言って自分のモノを妻からズルっと抜き取ると妻の足元の方へ移動しました。
妻は脚を開いたまま流れ落ちるものを彼に見せたあと体をひねって頭の上のティッシュ
を取ろうとすると

「ちょっと待って。撮るから」

と、Aはスマホを取って妻の尻から垂れている精液とシーツに溜まったものを
撮っていました。

「外に出したらダメじゃん。妊娠しないよ」

「え〜?出ちゃうよー」

「漏らすな」

「ん〜、じゃあ次頑張る」

そんな会話をしながら妻は拭き取るのを諦め彼の体液を垂れ流しながら横になって
目を閉じたのでした。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヒゲ坊主 投稿日:2018/02/01 (木) 23:58
最後の会話
「漏らすな」
この命令口調を行為の後でもするとはちょっと驚きです
A君は本気で妊娠させるつもりなのでしょうか?
調教の一環としてのセリフなのか?
自分の性欲性癖を満たすためにセフレに施す調教とは違う、奥様を愛するが故の調教
自分のモノにならないなら自分無しでは満たされない体にする為の調教
そんな気がしました

ヤクティさん購入の下着らしき物
ぜひぜひ見せてくださいね!
ヤクティさんだけ楽しむなんてズルいですよ〜^ ^
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/02/03 (土) 07:01
ヤクティーさん
「ん〜、じゃあ次頑張る」
この言葉が 二人の関係の深さを物語っていますね。
流石に2年の付き合いだと感じられますね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/08 (火) 19:36
長い間更新せずにすいませんでした。その間いろいろあったので
その「いろいろ」について書いていこうと思います。
前もって述べておきますが、この話をもって「四十路妻の初他人棒」は
終わる可能性が大となります。終わりと言い切れないのはまだこの先が
どうなるか予測できないからなのです。


前回の投稿の翌月のところに戻って話を進めます。

3月初旬、私にAから電話がありました。ちょっとしたいつものやりとりの後
妻との時間をもつための連絡かと思っているとそのときはちょっと違っていました。

そして彼はこう切り出しました。

「たぶん結婚すると思うんですよね」

結婚予定の相手は現在彼が付き合っている年下の彼女。
それは良かったと私はいろいろ言いながら妻のことが頭をよぎりました。

「うちのには言ったのか」

「いや、まだです。近いうちに言おうと思って」

「そうか。なんて言うかな。かなり喜んでくれると思うぞ」

「え・・・はぁ・・・」

「で、式は?いつ頃とかあるのか?」

「まだ完全に決まったわけではないですが一応6月になると思います」

「デキ婚か?」

「まさか。違いますよ・・・」

Aは自分の結婚話をしていながらなぜか声のトーンが下がっていました。

「自分の年齢的にやっぱ考えないとダメっすかね」

「そうだな。あと10年してみろ?女に見向きもされなくなるぞ」

「・・・・」

「なんだ、おい、大丈夫か?」

「いいんですか?結婚しても」

「ん?何だよ?イヤなのか?」

「終わるじゃないですか」

どうやら妻に会えなくなる可能性が高くなることを懸念しているようでした。
3年間妻に愛情と精を注ぎ続けてきた彼が叶わないと知りながらも夢見てきた
のは私の妻と一緒に暮らすこと。それどころか2人で会うことすらできなくなる
のは彼にとっては考えられないことだったのでしょう。

「そりゃあそうかもしれんがオレの趣味より人生のほうが大切だろう」

「お前そんな気持ちで結婚していいのか?彼女に酷くないか?」

「わかってます。でもそう簡単には・・・」

「まぁ、そうだよな・・・。そこはオレも悪いとは思ってる」

「(ヤクティ)さんは悪くないです」

「いや、焚きつけたのはオレだしさ。お前、大好きだったもんなぁ」

「・・・・」

妻への気持ちを捨てきれないAと彼の気持ちを利用してきた私の罪悪感が
交差して2人共黙り込んでしまいました。

「奥さんに連絡して会います。そこで話します」

彼はそう言って電話を切ったのでした。電話のあと私はいろんな考えが頭の
中を駆け巡っていました。
まさかこの縁談を妻への気持ちのために捨てることはあるまい。とか、もし
破談になったら私の悪趣味のために彼の人生を狂わせることになる。などと
深刻に考えていました。

翌日、Aは妻と連絡を取り夜に居酒屋へ行くことになりました。このときAから
私に妻を連れ出す連絡はありませんでした。もちろん妻からは聞いていましたが
このことを考えてもAが思い詰めていることがわかりました。

このときどんな話があったのか私はわかりません。当然彼の結婚話がメインだと
は思いますが具体的な内容はわかっていません。

23時前になって妻が帰宅すると話題は彼の結婚話となりました。妻は喜んでいる
ように見せてはいましたが時折何か考えてるような感じでした。
3年近くも彼の想いを受け止めてきた妻もきっと複雑な思いなんでしょう。
私はそれには敢えて突っ込まず気付かない振りをしていました。

この3月はAと妻が会ったのはこのとき以外1度だけ。
表向きはカフェでお茶とスイーツを楽しんだだけということになっていますが
ここでなんらかの相談がなされたと私は見ています。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/08 (火) 20:51
ヤクティさん
ホッとしましたよ! まさか 妊娠 Aさんの子供と 一瞬思いましたからね。
WIN WINは崩れますが 幸せな結末ですよ。
結婚後も 続くのはいけないことなの?
そう思うのは 私だけなのかな?
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/08 (火) 23:14
greenさん、こんばんは。
普通はやっちゃダメでしょ(笑 バレたら大変なことになりますよ。
ただそういう考えも無きにしも非ずというのは私も同じで・・・
たぶん終わるだろうと思いますが期待を込めて「かも」を付けて
おきました。

とりあえず今日はここまでです。
続きをお待ちください。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/09 (水) 02:41
ヤクティさん 続き、楽しみです。
年を取ると 行為の描写より 心の葛藤の方がエロくて たまりませんね。
居酒屋で23時まで何を思っていたのか 
カフェに行ったとき 何があったのか
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2018/05/09 (水) 03:12
A氏もさることながら、奥様も複雑な心境でしょうね。
結婚そして幸せな人生の門出を純粋に喜んであげたい気持ちも真実でしょうが、
A氏棒の快感を体の芯まで刻み込まれた奥様にしてみれば、離れがたいのも真実でしょうからね。
理性とは関係なく、身体の疼きは正直ですからね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 じゅん 投稿日:2018/05/09 (水) 18:51
ご報告ありがとうございます。
掲示板では、奥さんたまらなーい、そそります〜と
レスしましたが、拝読して、いいかげんなコメントを述べてた事
深くお詫び致します。
うーん、考えところですね。

真面目な話で恐縮ですが、もう、遊びではなくなった
という事だと思います。
彼の人生を考えると…婚約者には当然、理解が得られないし
いずればれて、離婚するリスクが高いです。
そのリスクを回避するために、結婚しないという選択は
限りなく、奥さんがAさんのものになるのが必然ではないかと…
奥さんとAさんは、ギリギリのところ(ヤクティさんの妻という状況)で
踏み止まってる感じがします。

残念ですが、ここは、終わりにされるべきでしょう。

とはいえ、いいじゃないですかぁ〜
こうして、こちらのサイトで奥さんをオナペットにさせた
いや、奥さんで勃起させられる男達に巡り会えたのですから!!

奥さんは可愛いし、ムラムラする肉体だし(しつこいですが、そそる!)
それを見て、喜ぶ男達と当分は楽しみましょうよ!
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/09 (水) 21:57
こんばんは。greenさん、知りたいさん、じゅんさんコメントありがとうございます。

元々少なからず気持ちが入った関係ですので「プレイは終わり」という割り切りで
済まないのはわかってました。Aはともかく妻にも特別な感情はありましたし
じゅんさんのおっしゃられている通りギリギリだったのかもしれません。

ややシリアスな話の流れで興冷めかもしれませんが続けます。


4月。妻はボーっとしていることが多くなってきていました。
妻の中であるはずのない喪失感が日増しに大きくなっているのは明らかでした。
元々は私が始めたことなので私としてはなんとも言いようがなく、そんな妻を
見る度に罪悪感が重く感じたのでした。

そんな中、Aと妻は2人で夜桜を見に行くことがありました。
私は何も知らされていません。
この頃には2人が会うことを私の許可なしに2人で決めていました。
このとき2人で何を話したか、何をしたのかは私には知らされないままでした。
何かある種の重い空気が3人の間にできていたような感じでした。
そしてまた何かラストスパートのような、非常に急いでいるようなそんな雰囲気
でした。

4月の中旬になった休日の夕方。Aから私に電話がありました。

「来週奥さんをお借りしていいですか」

「改まってどうした?」

「2人だけにしてほしくて」

「ん?どういうことだ?」

「写真もビデオもなし報告もなしで2人だけにしてもらえませんか」

「あ?」

「たぶん最後になると思うので」

「・・・・」

「最後だけ2人だけの時間をもらいたくて」

しばらく沈黙が続きました。

「ダメですか・・・」

「オレも責任取って苦しめってことか?」

「そういうことじゃなくて最後のお願いです。やっぱダメですよね」

「・・・わかったよ」

「GWの前に予約取れてるので〇日に迎えに行きます」

「予約って・・・」

「3泊4日にしました・・・場所もできたら内緒にしたいんですけど」

「そんなに泊まるのか?」

ここで私は妻の身を案じてかなりキツイ脅し文句を並べました。

「奥さんを傷付けるようなことなんてしません。それは大丈夫ですから」

「独身最後の思い出作りだけです」

「わかった。本人は知ってるのか?」

「一応話してはありますけどまだなんとも」

「そうか。それがOKなら止められんし、わかった」

「わがまま言ってすいません」

ここに書いた内容が全てではありませんがほぼこういった話になりました。
Aは相手を変えて妻との婚前旅行を計画しそれを妻に話していたのでした。
私抜きでのガチの不倫旅行・・・・
刺激に慣れてしまった私の胸に息苦しくなるほどの痛みが走りました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/09 (水) 22:49
ヤクティさん
「写真もビデオもなし報告もなしで2人だけにしてもらえませんか」
随分 重い話になっていたんですね。
しかも ヤクティさんの許可なしに2人で会っていたんですね。

一体どんな話が そこに有ったのか。
聞いちゃいけないない関係になっていたんだ。

バランスが壊れた 危うい関係になってしまったんですね。
多分 今でも これからも 危ういんでしょうね。
これからが ケアが必要となるんでしょうね。怖い話になっちゃいましたね
でも 読み手は ゾクゾクします。(ごめんなさいね)
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/11 (金) 19:21
4月下旬、大型連休もいよいよ近付いた平日の朝、妻はAの車に乗って出かけて
いきました。
それまでの間に私は妻にこの旅行について当然ながら聞こうとしていました。
私の問いに妻が答えたのは

「どこに行くのかは聞いてない」

「最後になると言われた」

「行くべきかどうか迷ってる」

いろいろなことを言いながらも結局これだけでした。
言葉の端々に終わりたくないけど終わらせなくてはという葛藤が滲んでいました。

そして妻が数日かけて選んだのは「行く」という判断でした。
ただ、行けば自分が保てないかもしれないとも私に漏らしていました。
私は止めるべきかと悩みましたが「私の責任」というのが重さを増して止める
ことはできませんでした。

出発当日の朝、私は妻に一つの袋を出し「これをAに」と言って渡しました。
そしていくつかの言葉を残し先に家を出ました。妻に笑顔はなく思い詰めた表情
しか見ることができませんでした。

それから3日間2人から連絡はありませんでした。
私は妻がAと人生を共にすることを選んだのではないかと不安に包まれつつ帰りを
待つほかありませんでした。

4日目の夕方、私が帰宅するとすでに妻は帰ってきていました。

「おかえりー」

先に言葉をかけたのは妻の明るい声でした。

「あ、あぁ。無事に帰ってきたか・・・」

「〇〇の温泉だった。すごい高そうなところ」

「よく帰ってきた」

「帰ってこないと思った?」

「・・・大丈夫か?」

「たぶん。でもちゃんと(終わりに)してきたから」

「そうか・・・ たぶんっていうのは?」

「まだ分からないから。ゴメンね」

そう言ったあと妻は泣いていました。

その日の深夜、私と妻は一緒にベッドに入りこの旅行のことを話していました。
徐々に明らかになってくる私の知らない世界。嫉妬なのか不安なのかよくわからない
ものが胸にこみあげてきていました。

初日、夕方まで車を走らせある温泉旅館に夫婦として入った2人。和風の作りで
部屋に露天風呂が付いていたそうです。外を散歩したり露天風呂を楽しんだあと
豪華な部屋食を味わい酒も進んで妻自身は大満足な1日になったそうです。

部屋に布団が敷かれたあとほろ酔い加減の妻はAに誘われて部屋の露天風呂へ2人
で入りました。妻の浴衣を脱がせたのはAでもうこのときからAはずっと勃起した
ままだったみたいです。

このあと2人は布団に入るのですが、裸の妻を抱きながらこう言ったそうです。

「前に話した通りこの4日で妊娠してほしい」


前にというのはカフェでの話のことを指しています。前もってこの旅行の意味を妻に
打ち明けていたのです。この旅行の意味は妻を妊娠させること。それによって縁談を
取りやめ、私の妻を奪うことでした。

そして自分の職場でのリスクを負いながら連休前の平日を選んだ日程も妻の「危険日」
に合わせたものでした。妻は旅行の話を聞かされる前に危ない日を聞かれ何の疑いも
なく言ってしまって後で気が付いたみたいです。

もし妻が妊娠するようなことがあれば全てを捨てて彼は妻に走るつもりだったと思います。
裏には妻の気持ちに自信があったということでしょうか。Aはこの4日間に全てを賭けて
いました。ただ、この10年のことを考えると妻が妊娠する可能性は皆無に等しく
無謀な賭けだと言わざるを得ません。それを分かってやっているということも考えられ
妻の気持ち、覚悟を確認して夫婦を演じたかっただけとも受け取れるのでした。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 まめ 投稿日:2018/05/11 (金) 19:28
奥さんも妊娠してもいいと思って行ったのでしょうか、、、

A君の覚悟を受け入れた奥様の言葉、、多分、、

何か重い気がしますね
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 モスケ 投稿日:2018/05/11 (金) 19:38
何度、読み返してもお二人が夫婦でいる意味が分かりません。
なぜ、別れてあげないのでしょうか。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 tatsuo 投稿日:2018/05/11 (金) 20:49
大変失礼ながら、モスケさん同様
私もヤクティさんと奥様は既に終わってしまっていると感じました
やはり特定の人間に寝取らせ続けるのはリスクが高すぎるかな、と

お二人の今後がどうなるのかはわかりませんが
寝取らせはもはや引潮時ですよね
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ミスターX 投稿日:2018/05/11 (金) 21:32
モスケさんに同意です。

既に寝取らせではないですね。

別れた方が良いとしか思えないです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 まめ 投稿日:2018/05/11 (金) 21:43
終わりにして来たから、、、

A君とではなく旦那さんと終わりにするために勝負に奥さんも行ったような、、
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/11 (金) 22:07
こんばんは。ご意見ありがとうございます。

非常に重い話になって申し訳ないです。今までの話と違ってみなさんのおっしゃる通り
ここまで読むと救われない苦しい話になっていると思います。

なぜ別れてあげないのかというのは少し見かたの異なるところでしょうか。
私が引き留めているのではなく妻に別れるつもりがないというのが私の見かたです。

tatsuoさんの特定の人間ではリスクが高いというのはその通りですね。そこは痛感
してます。ただ本当に私と妻の関係は破綻しているかという部分についてはこのあとの
流れも読んでみてください。そしてまたご意見いただけるとありがたいです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 まめ 投稿日:2018/05/11 (金) 23:54
では楽しみにまってます
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 モスケ 投稿日:2018/05/12 (土) 02:52
ヤクティさん
そのお言葉、真摯に受け止めています。
ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 知りたい 投稿日:2018/05/12 (土) 03:02
危険日に出かけた子作りのための四日間の旅
すさまじい程のA氏の貪りを奥様は受け入れてこられたのですね。
今は、スレ主様との生活に戻ることを覚悟しておられるのでしょうが、
「たぶん・・・」とは、
A氏の元へ走ることもあり得るということでしょうか?
是非、続きをお願いします。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/12 (土) 06:35
ヤクティさん
Aさんの妊娠希望 気持ちは分かりますが、
それは 奥様の初期の頃の言葉を・・・・・・プレーの一部なのにね。
例え奥様 妊娠したとしても 出産までたどり着かないことを知っているはずですから。

同じ男とSEXを続ける怖さですね。
救いは 初めからSEXだったことかな?
だんだん深い仲になっていっていたら・・・・
ヤクティさんの「よく帰ってきた」いろんなことが浮かんできますよ。
でも もしも・・・なら 送り出さないし
奥様も行かないでしょ。

続きが 楽しみです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/12 (土) 22:28
こんばんは。みなさんいろいろご意見いただきありがとうございます。

ご意見をいただき私も考えさせられました。改めて妻との関係は破綻してしまって
いるのか。もしかすると私が妻を拘束してしまっているのではないか・・・

Aと妻は少なくとも私の許可を得て旅行へ出かけました。Aとの条件は報告なし。
そしてわざわざ危険日を選んで日程を組んでいます。
なぜ妻がそれに乗ったのか。そしてなぜ私が許したのか。なぜ急にAはそんな挑戦的で
無謀な態度を取ったのか。

今回は報告がないためエロ描写はほとんどなく妻の語りを元に書いています。
ポイントは妻が私に語っている点にあります。そして私の性癖は

ということで、greenさんサスガです。


私は何も言わず妻の話を聞いていました。

妊娠を求めたAの言葉に妻は酔いも混ざった夢のような雰囲気と体に広がる快感に
包まれ、最後になるかもしれない彼への感情も混じって彼を受け入れていきました。

具体的な行為の内容はわかりませんが妻は何度も抱かれていました。
気が付くと外が明るくなっていたそうです。
回数がわからなくなるほど何度も中出しが行われやがてAが射精できなくなると
眠ったそうです。

2日目。
日中に近くの観光地までドライブをし夕方に宿へ戻ってくると2人で風呂に
浸かり今までのことをいろいろ思い出しては語り合ったそうです。

そのあと着替えて夕食を外のレストランでとりました。
メニューはフルコースディナーのようですが私には興味のない話でした。

2人で食後のコーヒーを飲みながら話の中で妻はこう言われたそうです。

「ついて来てくれてありがとう。わかってくれてたんだね」

「こっちこそお礼を言わなきゃ・・・けどこれで最後にしよう?」

「なんで?ここに来たのに?オレのこと愛してない?」

「そうじゃない。けど全部無理だって分かってたんでしょ?」

Aはこのとき何も答えられませんでした。
そして優しそうなAの表情がすごく鋭い表情に変わったのを見たそうです。

「A君も分かって言ってる。誰も裏切ることなんてできないよね?」

「A君、全部知っててやってるのわかってた」

「ただの遊びじゃなかったのも分かってるよ。私を大切に想ってくれてるのも」

「でもこれからは本当に裏切って遊びじゃ済まなくなるの」

「だからこれで終わりにしよう?ね?」

妻をジッと見つめたままのAは妻が見たこともない表情と聞いたこともない低い声で
こう言ったそうです。

「オレの言ったことは全部嘘。そう思ってたのか?」

「嘘だったなんて言ってない。でも無理なの知ってて言ってたんだよね?」

「壊したくなかった。それが怖かったから拒否できなかった私も悪かったの」

そして長い沈黙が続き、最後に彼はこう言って席を立ちました。

「わかってた。越えられない壁があるって。でも言ってきたことは嘘じゃなかったよ」

そのあと宿に戻ることになるのですがおそらくかなり重い空気になっていたと思います。
ただ妻は楽しい思い出にしたい一心で彼のために明るく振舞っていたようでした。

「一緒に飲もう?」と浴衣姿で隣に座り晩酌を誘うとAは寂しげな笑顔で注いでもらった
酒を飲み干し妻に向かって言いました。

「ここに来てくれるかどうか試したりしてゴメン」

「大丈夫。私も旦那もわかってるから」

「(ヤクティ)さんも?」

「そうじゃないとここに来れないでしょ?」

「今までよく付き合ってくれた。1回くらい我がままを聞いてやらないとって
言ってたよ」

「私はちょっと悩んだけど」

「そうなんだ・・・やっぱダメだなオレ」

「だからいいの。ほら、飲んで。せっかくいい所に来たのに楽しくしよ?」

重かった空気が消えいつもの2人に戻っていくとそのまま2人はまた布団に入り裸になって
求め合いました。切なさを伴った2人の行為はきっと激しかったのではないでしょうか。
何度も繰り返し行われる妻への射精はまた朝まで続きました。途中でAが回復しなくなって
も萎えた状態のまま続けたそうです。おそらく妻も全身で彼を促し受け止めていたのでは
ないでしょうか。

外が明るくなり始める頃2人は疲れ切って寝てしまっていました。
廊下を歩く足音で目が覚めると挿入されたままだったAのモノは抜け落ちシーツには大量の
体液が流れ落ちていてとんでもない有様だったそうです。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/13 (日) 01:26
ヤクティさん
奥様から聞かなくとも おマンコを見れば どれだけ嵌められてきたか。

奥様の言葉に Aさんだけが 遊びプラス本気が存在してしまっていた事実が 読み取れますね。

一生3人なら WIN WINなんでしょうが、、、、
新しいAさんの奥様が、、、、、、一旦 終わり。長い休止かな。
Aさんの結婚が、どうなるか分からないし。
でも 奥様が一番 分かっているみたいですね。
楽しかった時間 終わりにしなければいけない現実。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ポン吉 投稿日:2018/05/14 (月) 00:46
なんだか深いですね。。。
気になって、これまでの流れを確認すると、去年の4月の段階で危険日の中出し
奥様が要求してたんですね・・・
ついでに、出来たら結婚する約束までしてるし。。。
読んでるこちらまで、くらくらしそうです。
去年からの延長戦にあるプレイだと実感。

気になるフレーズをピックアップ。
「前に話した通りこの4日で妊娠してほしい」
「行くべきかどうか迷ってる」
そして妻が数日かけて選んだのは「行く」という判断でした。
ただ、行けば自分が保てないかもしれないとも私に漏らしていました。

「まだ分からないから。ゴメンね」
そう言ったあと妻は泣いていました。

前もってこの旅行の意味を妻に打ち明けていたのです。この旅行の意味は妻を妊娠させること。
それによって縁談を取りやめ、私の妻を奪うことでした。

奥様も「危険日」に後で気が付いたとありますが、「行くべきかどうか迷ってる」は、
ヤクティさんへの言い訳的なところで、ヤクティさんが止めない事を知った上での、
話かもですね。
行けば自分が保てないも、中出しをいっぱい受け入れてしまうことを拒否できない
ということだったんでしょう。ある意味、遠回しに中出し受け入れます宣言のような。

A君が奥様を寝取りたいということと、棒の性能の良さが、あまりにも良いのでしょう。
きっと3人とも、この事を知った上での、深い関係なんでしょうね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 aきら 投稿日:2018/05/14 (月) 11:04
泣けてきた
[Res: 122420] ご夫婦の心のリズムが合って 広重 投稿日:2018/05/14 (月) 13:06
ご夫婦の心のリズムが合っているだけだと思います。ご主人の寝取られ願望と、それを叶え、喜びに震える奥様。その葛藤があってのことですから。どんなことがあっても乗り越えられると思います。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/14 (月) 22:04
こんばんは。greenさん、ポン吉さん、aきらさん、広重さんコメントありがとうございます。

妻が帰ってきたあと泣いていましたが、号泣とかそんな感じじゃなくて泣き笑いというか
「もう大丈夫」とか言いながら涙が流れてる感じです。やっぱり寂しさはあるんですよね。
少し切ないですね。

ポン太さん、妻のSEXは常に中出しなんです。私もずっと中で出してます。妊娠は事情が
あってしにくい体ですがだからと言って100%ではありません。
なのでどちらかというと「お別れ宣言」をする覚悟を作るのに迷ってたのではと思ってい
ますが・・・どうでしょうか

広重さん、最初で最後?の妻の他人棒。いかがでしたか?もう少しだけ付き合ってもら
えると幸いです。


3日目は午前中から午後にかけて観光。さぞ仲の良い夫婦に見えたことでしょう。
美味しいものを食べ歩き写メもたくさん撮って非常に楽しい時間だったそうです。
夕方近く宿に帰るその足で途中にあったラブホに立ち寄りまた妻を求めていました。
彼は妻の裸だけでなく着衣姿を見るだけでも欲情するようで抑えられないと妻に
話していました。

妻のその日の服装は、上がよくわかりませんが下が膝丈のフレアスカートに紺の
膝まであるハイソックス。

部屋に入るなり立ったまま後ろ向きにされスカート捲られ服を着たまま犯されていました。
妻は意表をついた彼の挿入に驚きながらも感じてしまったと正直に話していました。
そこで1度だけの行為が終わるとサッサとラブホを出て宿に戻っていきました。

夕食までゆっくり露天風呂を楽しみ、部屋での豪華な食事を済ませたあと地元の
日本酒を二人で飲んでいました。そのときの2人の会話はお互いの気持ちを包み隠さず
正直に語り合ったそうです。最後の夜らしいしっとりとした時間が流れていきました。

酔いも進み夜も更けた頃、Aは精力が回復したのかこう言ったそうです。

「浴衣はいいね。太ももがのぞいてすごくエロい」

彼はそんなことを言いながら妻の脚を撫で胸元を広げて徐々に妻の感じる部分を愛撫し
始めていきました。

「さっき寄ったところで立ったまましたけどどうだった?」

「え?うん、よかったよ?」

「そう?少し乱暴な感じもいいのかな?」「ちょっとやってみる?」

そう言って妻の帯と自分の帯を外し、妻の右手首と右足首、左手首と左の脚首を
それぞれ帯を使って縛っていきました。
さらに1本のタオルを持ってきて目隠しをするとあることに気が付きました。

「しまった。パンツ脱がせられないじゃん」

彼は仕方なく下着を妻の膝までずり下げるとなすがままの妻を舌や指で弄び
声が高まってきたところで別のタオルを持ってきてさるぐつわをしたそうです。
淫らな恰好で身動きのできない妻は横向きにされ後ろから犯されました。
射精が終わるとしばらく放置され口のタオルを外されフェラをさせられて
また犯されたそうです。

犯されるという表現は妻が言ったのでそのまま書きました。

2度目の射精が終わるとまたしばらく放置されたあとアナルに何か異物を入れられ
たそうですが何を入れられたのかはわからないそうです。
そして異物が入ったままの姿で写メを撮る音が聞こえそのまま挿入されて射精され
ました。射精後また写メを撮る音が聞こえたそうです。
おそらく異物がアナルに刺さったまま中出しされたものが流れ出るところを撮って
いたのだと思います。

このあと拘束は全て外され一度シャワーを使っています。

妻はアナルに入れたことを少し怒ったようですがもちろん本気で怒ったわけでは
ないでしょう。シャワーを終えたあと「ちゃんとして」と妻はAに求めたそうです。
私が思うにおそらく彼は精力の限界だったのではないかと思います。
ですが妻は騎乗位で目的を達していました。想像ですが無理やり勃起させて快感を
得るために腰を振り耳元で喘ぐ以前使った方法を使ったと思っています。

最後の夜というのもあってこの日も夜明けまでお互いを求め続けていきました。
射精の収縮を迎えても精液が出ず、妻の脚は痙攣を起こすほどだったそうです。
体力の限界まで求め合った2人は最後の姿のまま眠りに落ちました。

気が付いたのは朝、部屋の電話が鳴って起こされたそうです。
淫らな姿で落ちている二人に旅館側が気を遣ったのでしょうね。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/16 (水) 20:03
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
たくさんのコメント、メールをくださった皆様には感謝の気持ちで
いっぱいです。今後は「妻自慢2」のほうだけとなりますがそちらで
皆さんとまた楽しんでいけたらと考えています。

今回で「四十路妻の初他人棒」完結です。


帰り仕度を終えて宿を出た2人は真っすぐ帰路についたのですが、途中で突然Aが
声をあげました。

「あっ!忘れてた。ヤバい。このままじゃ帰れないからちょっと寄っていくね」

妻が出かける前に渡した私の袋の中身を思い出し律儀に使ってくれようとしたのでした。
袋の中身はネコをイメージした下着でした。私は写真やビデオは撮らないと聞いていた
ので期待はしていませんでしたが、他に使い所もないので渡していました。

帰り道には使えそうな場所は見つからず、結局いつもの最寄ラブホまで帰ってきて
しまいました。妻がシャワーを使っているとAも入ってきて2人で体を流したそうです。
さすがの彼もここでは勃起せず2人で体拭きあって寝室に戻ると、その袋の中身を開け
「これ着てみて」と妻に言ったのでした。

「なにコレ〜」と笑いながら下着をつける妻をスマホで撮り、そしていくつかの
ポーズを取らせていました。証拠写真を存分に撮り終えたAはスマホ片手に妻を
脱がせ、萎えたままのモノを妻の口に当てがってフェラをさせました。

丁寧な舌と指使いに徐々に元気を取り戻したAはクンニと手マンで妻を高ぶらせたあと
妻の中へ挿入し最後の射精を行いました。連日精力の限りを尽くして疲れ切った2人は
そのまましばらく眠ったそうです。

その後妻は家に帰りAも帰って2人の長い物語は終わりました。
私が帰宅すると妻がすでに帰宅していて

「おかえりー」と明るい声をかけてくれました。

妻がこのとき私に言った言葉「たぶん」
これは妻の中に放たれた精が受精を果たしたかどうかという意味と感傷に耐えられるか
という意味があります。
まだ結果は出ていませんが前者が無理なことは最初から分かっていたのでした。
もう一つは少しだけ時間が必要ということだと思います。
楽しかった3年間を終わらせた決断は「たぶん大丈夫」という言葉で表現していましたが
笑顔を見せながら流れる涙がその寂しさを表していました。

大型連休が終わり通常の生活に戻った私と妻。あれから2人の間にAの話題が出たことは
ありません。ただ、3人の信頼関係は変わらず続いていくのだと思います。
そしてAと妻の関係が思い出になった頃、彼と彼の奥さんがきっと我が家を訪ねてくる
ことでしょう。

一つ確かなのは妻の笑顔と妖艶な夜の姿がまた私だけのものに戻ったということでしょうか・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2018/05/16 (水) 21:43
奥様、思い出に軟着陸できると思います。

綺麗な思い出、素敵な記憶になればこそ、
素敵な人生ですから。


A君との思い出。
何時までも忘れることはないと思います。

素敵な思い出になると思います。

天井の鏡の中の素敵な人妻。
最後まで自身に向かって雄々しくあった男。

いい思い出なればこそ、
忘れられるものではないですね。

Happy End!!
YES, happy ending.
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/16 (水) 23:32
papaさんコメントありがとうございます。
お久しぶりのコメント、感謝感激!

とりあえず私としても楽しみがなくなったのは寂しい限りです。
これからどうエロライフを過ごしていいやら・・・
次は寝取り?妻に殺られますね確実に(笑
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 papa 投稿日:2018/05/17 (木) 00:18
200 のキリ番まで、コメ入れを我慢しちゃおうかとも思ったんですが、

ロマンティックな奥様の思い入れに「チャチャ」を入れたくなっちゃいました。


写真の方でも、いかにも奥様の『女の想い』
A君の熱い「男の思い」が垣間見えちゃってます。

ひょっとしたら、
もう少し引きずられちゃうかもしれません。

ヤクティーさんが、ダメだししたら、水面下に潜る懸念も・・・

奥様が思い切ろうとしても、A君が割り切れるかどうか・・・・
少し心配な岡目です。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/17 (木) 04:50
ヤクティさん 完結してしまいましたね。
私の心の中では 長期の休止なんですよ。
これまでの3年で 得たものを 「ハイ終わり」?
何かの刺激で 復活! 期待している読者です。

最後に ヤクティさんへのお土産画像
Aさん分かっていますね。笑い
奥様も! 最高ですよ。 
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 tatsuo 投稿日:2018/05/17 (木) 05:32
長期に亘る寝取らせ報告、ありがとうございました。
楽しませていただきました。

しかし、「夫さえいなければ......」との想いが瞬時でも心を掠めた か も しれない奥様と
これまで通り夫婦生活を送っていくことは大変そうだなとは個人的に思いました。
掌中の珠を他の男に完全に委ねてしまった事への罰として甘受できるのでしょうか、
それこそが被虐的な寝取らせの醍醐味なのでしょうか。

人様の体験談は楽しく拝読できるのですが、実行するのは私には無理だなと感じてしまいました。
みみっちいマイナスイメージの感想で申し訳ありません。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/18 (金) 00:09
こんばんは。papaさん、greenさん、tatsuoさんコメントありがとうございます。

papaさん、greenさん、長い間たくさんのコメントいただきありがとうございました。
「妻自慢2」ほうでもまた付き合っていただけるとうれしいです。

tatsuoさん、妻が他人棒を拒否し続けてきた理由はまさにそこですが、これは不倫ではなく
あくまで「プレイ」というところがキモです。細々とは語りませんがわかった上での
出来事。そう捉えていただければと思います。ですが貴重なご意見ありがとうございました。
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/28 (月) 03:25
ヤクティさん 月のものは来ましたか?
来ないなんてことは無いのは 分かっていますが
その時の奥様の表情は・・・・・・
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 ヤクティ 投稿日:2018/05/30 (水) 19:18
greenさん、こんばんは。
「なった」と言ってました。そんな複雑な表情には見えませんでしたが・・・
あれだけヤラレてできないんだからやっぱり無理ですね。
まぁ、今さら孕んでも・・・ねぇ(苦笑
[Res: 122420] Re: 四十路妻の初他人棒 その後2 greenkeeper 投稿日:2018/05/30 (水) 21:28
ヤクティさん 奥様の「なった」
言うところが 良いですね。
この一言で プレーは終わりという終結宣言なんでしょうね。
でも 復活を期待してしまいます。