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[134776] 寝取られ還暦妻 尻に敷かれた夫より 投稿日:2018/05/12 (土) 12:06
結婚して38年、息子二人も三十路になった。
妻は私より2歳年上、今年で還暦を向かえた。
妻は、元バスガイドで、50代前半まで子育てをしながら働いていた。
私が20歳の時、私が勤める会社の社員旅行でバスガイドをしてくれた妻に私がひとめぼれ、
私が口説き落とし、2年後に結婚した。
妻は、池波志乃に似た美人だった。
22歳としては、男性経験も豊富で、若い私はその巧みな性技にも溺れていた。

結婚後も妻はバスガイドを続けた。
最初の寝取られは、結婚後すぐに発覚した。
相手は、妻子ある30代半ばの男性で、寝取られというより、結婚前からの不倫関係が続いていたのだった。
[Res: 134776] 寝取られ還暦妻 尻に敷かれた夫より 投稿日:2018/05/12 (土) 16:11
結婚前、妻のアパートに私が行ったとき、カギ掛り留守の時があった。
その時は、彼女(当時結婚前)は仕事で帰宅が遅くなっていると思っていた。
実は、その時彼女はラブホテルで男のチンポをくわえこんでいる真っ最中だった。

そのことも、結婚後、不倫相手の男から知らされた。
私よりずっと年上の不倫相手の男はろくでなしだった。
奥さんも子供もいる身で、私の妻の体を求め続けた。

結婚して1年目くらいのこと、その日妻の帰宅は遅かった。
私は、たばこを買いに近所の自販機に出かけた。
今でも忘れられないあの日の光景。
近道をして線路沿いの空き地を横切ると赤のカローラレヴィンが止まっていた。
車内に人の気配がして、何げなく中を見ると、白い脚が・・
カーセックスをしている。
[Res: 134776] 寝取られ還暦妻 尻に敷かれた夫より 投稿日:2018/05/12 (土) 19:30
8時過ぎると近所を歩く人も少ない地方都市の空き地、車内の二人は油断していた。
私は、カローラレヴィンの近くを通り抜けながら、社内を横目で見た。

突然の人影に驚いて男が顔を上げた。
その時、男の下にいる半裸の女の顔が見えた。妻だ。

私は、一瞬頭が真っ白になってしまったが、すぐに気を取り直し、車の窓をたたいた。
ズボンを下げた情けない格好で慌てている男と、あわてて下半身を隠すが、ブラがはずされた
オッパイ丸出しの妻。

私は乱暴に窓をたたき続けた。
観念した男は、ベルトをカチャカチャ鳴らしながら、ドアを開け降りてきた。
開き直ったのか、男は私をニヤニヤと笑いながら見た・。
「てめー」私は男の胸倉をつかんだ。
助手席側から妻が飛び出し、家の方に走って逃げた。

私は男ともみ合ったが、殴り合いには及ばず、言い争いとなった。
その時、開き直った男の口から妻と男の関係を聞いた。
 
私と知り合う1年以上前に居酒屋でナンパし、その日に肉体関係ができたこと
結婚前も結婚後もほぼ毎週、セックスをしていること
「あいつの部屋でやってる最中にお前が来たことがあった」
「お前が呼び鈴押してるとき、あいつは俺のチンポを入れられ、感じてた。」
「あいつは、俺が仕込んだ女。だからお前と結婚してからも呼びだせばすぐにオマンコしに
来た。」
そして、「今日も公園で一発やって、別れ際にもう一回カーセックスをやってたとこだ。」
色々言われ、私は混乱した。
「もう2度と妻に手を出すな」
私は、迫力のないセリフを吐いて、男を突き飛ばした。

家に引き返そうとする私に、男が「ほら、あいつの忘れもんだぞ」と言って、
妻のパンストとパンティを投げてきた。
私は、それを拾い家に戻った。
[Res: 134776] Re: 寝取られ還暦妻 読者 投稿日:2018/05/18 (金) 22:22
面白い、って言うと叱られますね、奥さんは浮気者だったのですから。
続きが気になります。

是非とも続きを聞かせて下さい。
[Res: 134776] 寝取られ還暦妻 尻に敷かれた夫より 投稿日:2018/05/20 (日) 16:17
妻を失いたくない私は、そのことで妻を問い詰めることをしなかった。
しばらくは気まずい雰囲気の夫婦関係であったが、子供ができ、子育ての忙しさから、その出来事も
遠い昔のこととなった。

子供たちに手がかからなくなってきた40代になって、妻は再び、バスガイドの職に戻った。

そして、私は2度目の寝取られを知ることになる。
私宛に届いた郵便物、差出人名に見覚えがない。
封を切るとその中には3枚の写真が入っていた。

そのころ、妻は40代でガイドとしてはベテランの部類、添乗は、宿泊が伴うことが多くなっていた。

その、泊りの添乗の時に撮られた写真。
2台の観光バスが止まっている駐車場、そのバスとバスの間で、抱き合いキスをしている男と女が写っている。
女のタイトスカートは、男の手で大きく捲られ、白い脚があらわになっている。
遠目でも男の年齢は若いことがわかる。
そして、女の横顔も、夫の私には妻であるとすぐにわかった。
2枚目では、ズボンを下ろした男の前にしゃがみこんだ妻が男の股間に顔を寄せ、フェラチオをしている。
最後の3枚目、妻のパンストとパンティは膝まで下ろされ、むき出しの尻を男がバックから犯している。

私は、その写真を見て、怒りよりも興奮を感じてしまった。

[134769] アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/12 (土) 06:21
ようやくこの日がきました。

妻の典子は椅子に座っています。

すっぱだかです。目にはアイマスク。耳にはヘッドホン。

ヘッドホンにはいやらしいAVの音声が流れています。

両手は背中にまわし、大人のおもちゃの手錠をしています。

部屋は私たち夫婦の寝室です。妻が座っている椅子の横には夫婦のベッド。

典子は寝室のドアに向かって椅子に座っています。

緊張しているのか、興奮しているのか、唇をなんども舐めています。

脚はぎゅっと閉じています。むっちりしたフトモモ。

陰毛もアナルまわりの毛も丁寧に剃っておきました。

はぁはぁと典子の呼吸が荒くなっているのがわかります。

緊張して苦しいのでしょう。ときどき深く息を吸っています。

息をするたびに揺れる大きな乳房。



典子は35歳。むちむちした女ざかりのからだをしています。

子供はおりません。避妊はしていないのですが、授からないのです。

典子はショートカットが好きです。

竹内結子に似てるねとときどき言われて本人も意識しています。

身長は158センチ。体重は51キロのむっちり系。

ブラはEをしています。

私にとっては見慣れたはずの妻の裸。

でもその夜は、熟女AVの一場面をリアルに見ているような

異常な興奮状態であったことをはっきり覚えています。

私の男根はもうギンギンに勃起しているのに、

どこか冷静に冷めているような気持ちも残っているのです。

2月なので暖房をマックスにしているせいもあったのでしょう。

喉がやたらに乾きました。

手も震えていたのだと思います。

私は震える指でスマホを取り出し、吉田君に連絡をしました。

彼はこのマンションの1Fホールで待機しているのです。

「エレベーターであがって、うちの玄関に来たらノックして。

チャイムはならさないでね」

すぐに吉田君がやってきました。



吉田君は美しい青年です。高校を卒業してもうすぐ1年。

まるで少女のような顔立ち。やわらかい髪。細いからだ。

私は吉田君が好きなのです。

ゲイではないのですが、吉田君をみていると胸がどきどきします。

吉田君は典子の会社の社員です。建築重機のオペレーター見習い。

私は典子のヘッドホンを少し外して「吉田君を部屋に入れるからな」と言いました。

小さくうなづく典子。

ごくんと唾をのむ音がしました。

私の呼吸もゼイゼイと荒くなっています。

典子は「ああっ…」と小さく呻きました。

からだが震えているのがわかります。



典子にヘッドホンをつけると吉田君を呼びました。

使っているヘッドホンは気密性が高く、外の音は典子には聞こえません。

吉田君が寝室に入ってきました。



「ほら…吉田君 見てごらん。これがほんとの典子だよ。やらしいだろ?」

全裸の典子を見つめる吉田君。

とうとう妻の痴態を吉田君に晒したのです。

大きな乳も。乳輪のぽつぽつも。

ふっくらした下腹部も。白い背中も。

たっぷりした尻も。

私は吉田君に妻を献上したのです。

引き返すことのできない罪の大きさにいまさらながら

私の膝はガクガク震えていました。




この夜を成就させるまで、私は実に半年も準備を重ねてきました。

典子の勤める会社に高卒で就職した吉田君。

典子の会話に吉田君の話がたびたび出るようになって私は気が付きました。

典子は吉田君が好きなんだなと。

典子を夢中にさせるなんて、いったいどんな男子なのか

私も気になりました。

典子に一度、吉田君を家に連れてくるように言ったのは

その年の夏。

わが家へやってきた吉田君を見て私は勃起してしまったのです。

それは不思議な感情でした。

勃起の原因は目の前にいるこの男子と妻が交尾をする妄想のせいなのか

それとも、少女のような風貌のこの男子そのものに欲情しているのか。 

私にはよくわかりませんでした。

でも、私の性器はひどく固くなっていました。。

その夜、私はトイレで「吉田君…吉田君」と言いながら

自慰をしていたのです…。




その日から私は吉田君と妻を介在して繋がるという、

変態妄想のとりこになりました。

私は腹の出たみすぼらしい40過ぎの中年男です。

私には吉田君の関心をひくものなどなにもありません。

でも、そんな私でも吉田君を欲情させることができると気が付いたのです。

そうです。

典子の肉体を彼に献上すればよいのです。

美しい吉田君の顔も、肉体も、性器も、典子と引き換えなら

私のものにすることができる。

私はそんな変態妄想にとりつかれてしまったのでした。



それから半年。

私は努力をかさね吉田君と仲良くなりました。

そして典子がどれほど吉田君のファンであるか、

彼に会うたびに吹き込み続けました。

一方で典子には、吉田君がお前を好きと言っていた、と囁いたのです。

夫婦のセックスのときに典子にアイマスクをさせました。

「ほら、これから吉田君にかわるからね」と言って。

私は吉田君とのセックスの妄想で逝くことを

典子のからだに教え込み続けました。

私たちはそれを「吉田君ごっこ」と呼んでいました。

吉田君には、妻が「吉田君ごっこ」で逝くことを話しました。

「吉田君ごっこじゃなくてほんとうに吉田君とエッチしたいんでしょ?」

まっかになってうなづく妻。

「吉田君もぶちゃっけ典子が好きなんでしょ?」

まっかになってうなづく吉田君。

ふたりはとうとうここまで来ました。

いよいよ、次のステップへ移るべきときが来たのです。

それが2月の今夜なのでした。




「ヘッドホン外すから、声を出したらダメだよ。いいね。吉田君。」

私の声は興奮でかすれていたことでしょう。

うなづく吉田君。

私は吉田君と典子を結びつけるにあたって、熟慮したつもりです。

ふたりにはからだでつながるだけではなく、心も愛し合ってほしい。

でもふたりが暴走してしまっては困ります。

あくまで、ふたりの愛は、私を介在して成立するものでなくては、意味がないのです。

ですから私の考えたプレイは夫婦の「吉田君ごっこ」にこっそり吉田君を呼びいれる、

というものでした。

だから、吉田君は典子に悟られてはならかったのです。

この部屋にいるということを。



一方典子には、今夜、とうとう吉田君が来ることを告げておきました。

ほんとうは典子にも言わずおけばよいのでしょうけれど、

典子にないしょに吉田君を部屋に入れて

彼女にバレないはずはないと考えたからです。

吉田君が来ていることをわかっていれば典子の興奮は極限にまで達するでしょう。

追いつめられ、追いつめられ、とうとう吉田君と交尾するリアルな典子。

典子を辱めることで私の快楽は倍増するのです。





私はゆっくり典子のヘッドホンを外しました。

吉田君は自分の口を両手で抑えています。

顔を真っ赤にして、口を両手でふさいでいるなんて

まるで少女のような吉田君。

吉田君にも私は欲情していました。

 「ほら…今夜も吉田君ごっこしようね。

 さぁ典子。

 典子の愛してる人は誰なの?

 告白してごらん…さぁ 典子」


私は典子を追いつめます。

典子は全裸の自分の前に、大好きな吉田君が立っていることを知っています。

まだ童貞の吉田君が、15歳以上も年上の人妻の裸体を見つめています。


「ああっ…の…典子の愛してる人は…愛してる人は…

 よ・し・だ・た・け・る・くん…です…ううっ…」


すっぱだかの典子があえきながら愛を告白しました。

一晩中続く長い長いプレイがいま始まりました。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… タケシ最低 投稿日:2018/05/12 (土) 06:43
ルビコン川を渡ってしまったんですね。

私も半年前の自分の体験を思い出しました。少し似ている部分があるんです。そうですよね。年下のイケメン君でしたが、名前はアキラ君です。私が気に入って、妻トモコのお相手に選びました。

体験日はかなり興奮されたでしょう。御成功おめでとうございます。続スレ楽しみにします。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アイマスク 投稿日:2018/05/13 (日) 16:51

アイマスクと言います

名作の予感がします

是非ともその後の展開をお願いします

お待ちしております
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… 探偵 投稿日:2018/05/13 (日) 17:28

探偵です

続けてください
お待ちしております
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… なまはげ 投稿日:2018/05/13 (日) 17:30
多くの夫婦の間には興味を持てる出来事のようですね。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/15 (火) 01:54
タケシ最低様

こちらで大変人気のスレ主様にメッセージをいただけるなど
大変恐縮です。ありがとうございます。タケシ様のスレッドも
読ませていただいております。

アイマスク様
私は妻とのプレイのせいなのか
アイマスクをする女性に対して
フェチズムを感ずるようになりました。
アイマスク様はいかがでしょうか?

探偵様
メッセージありがとうございます。
最後まで書けるかどうか自信はないのですが
妻との顛末を書いておきたいと思っております。

なまはげ様
つたない文章を読んでいただきありがとうございました。
私たち夫婦はどうやらこのような変態行為に
すっぽりはまり込んでしまったようです。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/15 (火) 02:04
 寝室のフローリングに吉田君が座っています。

吉田君の1メートルほど前には椅子に座った全裸の典子。

黒いアイマスク以外は何も身につけていません。

両手は椅子の背もたれの外側に回され

手錠をかけられています。

後ろ手になっているので胸を突き出す姿勢です。

35歳の中年女の重たく垂れ気味の乳房が

強調されています。

大きめの乳輪。

乳輪に散りばめられたモントゴメリー腺の突起が

小さな衛星のように

乳首を取り巻いています。


「すごいな。触ってもないのに

乳首 勃起させてる。

恥ずかしいからだだ。

大好きな吉田君に

こんなみっともない乳首見せて平気なんだね。

典子。

ほら謝りなさい。典子。

はしたない典子でごめんなさいって。

謝れ!

吉田君に」


「ああ… 

吉田君…ご ごめんなさい

乳首勃起させて…

こんな恥ずかしからだ…み 見せて…

ごめんなさい…吉田君…

ああ…ううぅっ」


女が心底興奮すると

乳首って

こんなに勃起するものなのだと知りました。


ときおり唇を舐める舌も

天井を仰いでのけぞるように見せる喉も

だんだん開き加減になっていく太ももも

そしてカチカチになった乳首も

それは典子のメスの本能が、

吉田君を誘っている証なのだと私は感じました。


興奮した典子の、ゼイゼイという早い呼吸の音が寝室に響いています。





典子のいやらしい肉体を支えているのは

アンティークドレッサーの椅子です。

買えばきっと高いものだと思います。

ドレッサーも椅子も典子の母親が持たせてくれたものでした。

典子の家は御祖父さんの時代に事業に成功し裕福だったようです。

その後、お父さんの代になって事業を畳むことになりました。

しかし旧家のプライドがあったのでしょう。

典子は、幼いころから「息もできないくらい厳しく育てられた」ようです。

「あんな家 早く出たかった…」と典子はよく言いました。。

大学付属小学校から中高大一貫のお嬢さん学校へ。

典子にとって親の期待は大変な重圧だったのだと思います。



典子と私のなれそめなど、ここでの本意ではないのですが

私たち夫婦がなぜこんな変態行為に堕ちたのかその理由のひとつが

典子の生い立ちにもあるように思います。

変態行為の報告の合間、合間に、身バレしない程度に、

少しずつ、典子のことについて書いておきたいと思います。




大学を出てから私立女子高校の教員となっていた典子と

私は知り合いました。

典子は28歳、私は35歳のときです。

安月給のサラリーマンだった私との結婚を両親は許すはずもなく

私は何度か結婚をあきらめかけたのですが

典子は反対を押し切って家を出たのでした。

「もう、あの家には一分一秒もいたくない…」 

当時の典子の口癖でした。

典子はその口癖に忠実に、家を出たのです。

はたから見れば何の心配もない幸せそうな家族でも、

当事者にしかわからないことがあるのだと思います。

私の両親は他界しており私は親類とも疎遠にしていました。

身軽な私は喜んで典子を受け入れました。



結婚を決めてすぐに典子は教員をやめました。

一緒に暮らす賃貸マンションが決まったころ

典子は近くの建築重機の会社の仕事を探してきて再就職したのでした。

典子の新しい仕事は男性ばかり20人ほどの会社の事務でした。


お母さんからアンティークのドレッサーと椅子が届いたのは

そんなころでした。

突然家を出ていった娘。

どれほどお母さんは心配したことでしょうか。

お祖母様から伝わるアンティークドレッサーは

職人さんに出して修理をしてありました。

椅子は猫脚のロココ調で、背もたれが付いています。

シートの革は張りなおしてありました。

その椅子に典子は全裸の尻を載せて、いま全身を晒しているのです。

私以外に見せたことのない肉体を、

少年のような童貞の男子に晒して、

典子はお母さんの椅子に座っているのです。



アイマスクをして…



典子のアイマスクは立体型のしっかりしたつくりのものです。

ラバーのような風合いの黒くて大きなアイマスク。

アイマスクで鼻筋と顔の半分が隠れた分、赤い唇が強調されています。

ラバーの全頭マスクには劣りますが、

赤味の強いルージュをひいた唇が

黒い艶のあるアイマスクと、

まっしろな全裸に強調されて、

これからマゾ牝として生贄にされる典子に

とても似合っています。



典子はまつ毛エクステをしているので、

普通のアイマスクではまつ毛がつぶれてしまいます。

だから以前から、この立体型のアイマスクを持っていました。

立体型のアイマスクなどというものを私は知らなかったので、

一度典子に借りてつけてみたことがありました。

耳にかけるのではなくマジックテープのついたバンドを

後頭部に回してしっかり留めます。

目隠しのような薄いアイマスクと違い、顔全体が包み込まれるような感触。

なによりアイマスクをしているのに瞬きができるのです。

目隠しのように強制的に目を圧迫されて

目が開けらないのではありません。

いくら瞬きをしても真っ暗で見えないのです。

閉じ込められた感じというよりも、視界そのものを奪われたような感覚…



「ね…

視界そのものが奪われてしまったみたいじゃない?

あのね…

私ね…

筋肉や神経をじわじわと切り刻まれて

だんだん体の機能が失なわれていくって感じをね…

それをね…

どんななんだろうって想いながら

オナニーするときあるんだ…

アキラさん。

私って…変かな?」


その日、典子はそういいながら服を脱ぎ

フローリングに全裸の身を横たえました。

それは初夏の土曜の午後。

リビングには明るい日差し。

典子はアイマスクをすると仰向けになって

「来て…」と言ったのです。




それから時を経て

この寝室で 

アイマスクをした典子の真っ赤な唇が

淫らな生き物のように

ゆっくり動いておりました。


「吉田君…来て…」と。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アイマスク 投稿日:2018/05/16 (水) 18:27

アイマスクです
さあ〜

いよいよ始まりますね…

視界を奪われ 卑猥な唇
おっきなお尻 ムチムチの太もも

すべて
目の前で
見られてますね…

お待ちしております
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… パープルさん 投稿日:2018/05/16 (水) 19:48
とても引き込まれるお話ですね!
続きお願い致します。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… 舐め隊 投稿日:2018/05/17 (木) 12:35

舐め隊です

素晴らしい
奥さんですね〜
今後の展開が凄く気になります!

報告をお待ちしております
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/18 (金) 01:12
アイマスク様 パープル様 舐め豚様

 拙い体験談を読んでくださり、ありがとうございます。
少しづつになりますが書いてゆこうと思います。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/18 (金) 01:23
この夜、何をすべきか。

そしてこの夜をスタートにどのような手順で

典子と吉田君の愛と性を

管理していけばよいのか、

私は半年間、ずっとそのことばかりを

考えてきました。


さぁ、いよいよその計画を実現させようというとき。

吉田君がジーンズのポケットからスマホを取り出し

指を指して合図をしました。

私にスマホで何かを伝えたいのだと気が付きました。



裸になって座っている典子を挟んでラインが繋がりました。

「大丈夫ですかね」

吉田君が聞いてきました。

「何が?」

「バレてるんじゃないかなって」
 
私は吉田君に、ちょっとまってと手で合図します。

自分のスマホをベットに置き

典子の手錠を外しました。


「さぁ 典子 吉田君にオナニーしてみせてあげなさい。
 
お前の大好きな吉田君に、今夜は全部見せるんだよ。

お前がどんないやらしい女かってことを…。」


ああっ…と呻くと典子は脚を開き、

右手を陰部のIラインに這わせはじめました。

私は典子の後ろに立っていますので、典子の陰部は見えませんが

吉田君からは、剃毛した恥部が丸見えになっています。

「ほら いつもしてるように 吉田君のことを想いながら

オナニーするんだよ。

吉田君愛してますって言いながらな。

でもまだ逝くな。

吉田君が逝ってもいいっていうまで、

絶対に逝くなよ。できるな?」



はい…と頷くと典子は右手の指を小刻みに

上下させはじめました。肩が動いています。

膣口かあふれでてくる愛液を、

クリトリスになすりつけているのでしょう。

ううっっと低く呻きながら、

左手の指は右の乳首を愛撫しています。

自宅の寝室で夫以外の大好きな男に見せつけながら、

恥ずかしい自慰に耽る

その異常なシチュエーションに

典子はもう夢遊病者のようになって

指を小刻みに動かし、

自らの性感帯を刺激する行為に耽っています。



私はスマホをとり、吉田君へラインを再開しました。

「バレてたら君の前でオナなんてしないでしょ」


オナニーする女を挟んでふたりの男がラインをしています。

ひとりはその女の所有権をもっている男。

もうひとりはこれからその女の所有者になる男。

「そうですよね。バレてないですよね。」

「そうだよ」

「しかし典子さんスゴスギ!まんこツルツルだし。胸でか!」

「典子って呼び捨てにしな。もう君の女なんだから」

「俺の女ってことはないですよ」

「じゃあ俺たちの共有の妻ってことで」

「典子の穴兄弟?アキラさんと?」

「今夜俺と穴兄弟になる?」

「うぁ〜マジっすか。でも怖いわ。バレないかな」

「バレないようにさせてやるから俺の指示にしたがえよ」

「ちょい不安だけど、ほぼ了解。で、その前にリクいいですか。」

「図々しいな。何?」

「画像撮ってもいいですか?典子の。自家オナ用に。」

「バレないかって心配してる奴がよくいうよ」

「シャッター音消すアプリ入れてるんでバレないですよ」

「動画はだめ」

「わかってます。画像だけ。マジ約束します。」

 

正確に覚えているわけではありまんが、

オナニーする全裸の妻の前と後ろで、

その妻の共有者二人はこんな卑猥な会話をしておりました。



さて、画像の件です。

吉田君の若さゆえの傍若無人さに少々あきれましたが、

アイマスクをして顔バレしないので

画像撮らせても問題はないだろうと思いました。

実は、吉田君には内緒に

クローゼットの奥に仕掛けたカメラで

動画を撮っていたのです。

後から典子に見せるためです。

その負い目もあり、私は写真撮影をOKしました。

後に、ここで撮らせた画像によって、

私は後悔するハメになるのですが、

状況の異常性に飲み込まれ、

このときはなんでもあり的な気分になっていました。

男は射精をしてしまうと賢者モードに切り替わります。

射精しなければ、ずっと愚かなまま、

賢者に戻ることはないということをこの夜、

私は知りました。

後悔先に立たずとはよく言ったものです。

結局この夜は、土曜の深夜0時前に始まって、

真冬の空が明るくなるまで、

二人の男の淫行を典子は受け入れ続けることになります。



長い冬の夜。

その夜の最初の吉田君の行為は典子の撮影でした。

私は吉田君がいい写真を撮れるよう

典子を煽り続けました。


「どうだ 典子。まんこが気持ちいいだろ。」

「大好きな吉田君にマンずり見てもらえて嬉しいよなぁ。」

「もっといい声出してみろよ。」

「まんこ最高って叫んでみろ!」

「吉田君に、典子はまんこが最高に幸せですって言ってみろ」。

「狂えよ。ほら典子、狂え。」

典子は、とうとう乳首を自分で舐めながら

まんズリしています。

「いいぞ。もっと狂え。

ほら 舌出しながらまんこいじれ。

よだれたらせ。

おお!すごいなケダモノだな。典子。

逝きそうか。逝きたいんだな。

逝くなよ。

逝っていいぞって吉田君がいうまで逝くなよ。」


典子は夢遊病者のように、私の言葉に誘導され、

私のいうがままに応えます。

いままで感じたことのない、最上の興奮と高揚感の中で

女を操るってこんなに面白いんだとその時私は思いました。



私が典子を狂わせている間。

狂った典子に容赦なく吉田君のスマホカメラの

フラッシュが浴びせられました。

正面から、後ろから、横から、上から見下ろしながら、

低いアングルから、そしてベットの上から。

乳房を、乳首を、脇を、臍を、

下腹部を、背中を、尻を、脚を、股間を

吉田君は舐めるように撮影しています。


私も画面に映りこまないように移動しますが、

典子には知られていないという設定なので

ふたりとも足音を殺し、ゆっくり場所を移していくのです。


「よし。典子。

脚をいっぱいに開くんだ。そうだ。

まんこの穴を指で開いてみろ。

両方の人差し指でな。

穴が裂けるくらいに。

そうだ。指かけて、くぱぁーって広げろ」

すかさず吉田君がスマホで接写します。


次に私は典子の手を取って、床に四つん這いにさせました。

頭を手で押さえて、尻を高く掲げさせます。

「ほら典子。ケツの穴のしわも数えてくださいって

お願いしてみろ。」


 「ああ…お尻の…あ、あなも…うううっ」

「お尻の穴じゃないだろケツの穴だよ。

ケツの穴のしわ数えてくださいだろ」



「吉田君…典子の…ケツの穴…

しわを…数えて…ください」



「今度はケツの穴に指入れて、復唱しろ!」


夫以外誰にも見せたことのない、恥ずかしい排泄の穴まで

吉田君に晒し、画像に記録されてゆく典子。


撮影の合間に、興奮した吉田君はラインを飛ばしてきます。

「狂ってる。典子、淫獣化」

「まんこの穴、奥までまる見え」

「奥に見えてるの子宮の入り口ですよね?」

「典子の乳吸いてー」

「しかしおケツでかいです」

「はい。典子のケツの穴のしわ17本」



吉田君の感想に興奮して、私もどんどん煽られてゆきました。



私は典子を立たせると両手を後頭部で

組ませたポーズをとらせました。

M奴隷のポーズです。

脚を大きく開かせます。

吉田君を手で呼びました。

隣に立たせて、彼のスマホを受け取ります。

私が何をしたいのか吉田君が理解したようです。

奴隷のように体を晒す典子の隣で

その奴隷の新しい所有者の吉田君がピースをしています。



妻の所有権を譲ったみじめな夫が、

若くて美しい、新しい所有者のために

妻譲渡の記念撮影のシャッターを押します。


なんという甘美な屈辱なのでしょうか。

そのときの吉田君のピースを私は忘れません。

それはそれはかわいらしい男の子のピースでした。



まだ深夜の2時です。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… 探偵団 投稿日:2018/05/18 (金) 12:14

探偵団です


これはすごいことになりますよ…

皆さんで応援しましょう
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… パープルさん 投稿日:2018/05/18 (金) 12:50
アキラさん、続編ありがとうございます。
これからの展開が楽しみです。
続き宜しくお願いします。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… 探偵団 投稿日:2018/05/18 (金) 19:09

探偵団です

最高です

待っております
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… 読者 投稿日:2018/05/18 (金) 22:17
最高のシチュエーションですね。

奥さんは吉田君が居ると分かったうえで、陰毛まで剃り落として全開にして見せている。
見られている事で、これ以上ないくらいに興奮している事でしょう。
吉田君は憧れの大人の女性が、自ら無毛の陰部を開いて見せつけてくることに興奮するでしょう。

これを計画したご主人も奥さんも吉田君も、それぞれの感じ方で興奮度MAXでしょうね。

この遊びの続きを楽しみに待っています。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/19 (土) 04:02
探偵団様
私も恥ずかしいプレイを告白しながらとても興奮してしまっております。
暖かいメッセージをいただきありがとうございます。

パープル様
ありがとうございます。記憶がとんでしまっている部分もありますが
なるべくそのとき思ったことを書いておこうと思います。
メッセージ励みになります。

読者様
私たちの場合、パートナーの吉田君と波長があったということが
幸いだったように思います。
拙い文章に暖かいメッセージをありがとうございました。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/19 (土) 04:11
いまこうして書いていると

とんでもなく変態な行為をしてしまったものだと思いますが

プレイをしている間は、

とんでもないことをしている自分を

客観的に振り返る余裕などないほど、

私は興奮していました。

それは典子も吉田君も同じだったことでしょう。

あの夜の異常な盛り上がりのキーに

なっていたのは吉田君であったことは確かです。

というのもそれから後、他の男性たちとも

アイマスクプレイをすることになるのですが、

振り返ってみれば

吉田君ほど興奮する相手に出会ったことがありません。


一番興奮するのは吉田君なのです。

吉田君と典子が相思相愛であることが

一番大きな要素なのですが、それだけでなく、

吉田君が雰囲気を読むに絶妙で、

決して私夫婦に不愉快な思いをさせない

配慮のできる男の子であったということも

大きかったのだと思います。



ここまで読んでいただいてお察しいただけますように

典子は心に闇のような部分があり、

自己懲罰的なマゾ性癖の持ち主です。

私は寝取られМ夫なのですが、

典子に対してはSの役割を担っています。

私は病的な妻フェチでもあり、

典子が喜ぶならなんでもしてやりたくなるのです。


典子を責めたり、辱めるために、

恥ずかしいランジェリー類やローター、膣バイブ、

アナルバイブ、ノンホールのリップルリング、

クリキャップ、首輪などの小道具類、

軽い拘束具などを所有しています。

(余談ですが、クリトリス責めを長らく続けた結果、

典子の陰核は勃起すると乳首ほどの大きさになっておりまして、

クリキャップはLを使っています。)



手足をベッドに縛り付けられて

無理やり犯されるというイメージプレイは

典子が好きなことのひとつです。


ですので、私たち夫婦のベッドの4つの脚には、

それぞれ幅3センチ、長さにして1メートルほどの

ゴムベルトがいつもしばりつけてあります。

これは雑貨店や100均ショップに売っている、

本などを束ねて縛るゴムベルトを

2本繋いだだけのものなのですが、

ゴムなのでそれなりに引っ張り感もあり

革や鎖のように跡もつかず、

用具代も安いしで結構気にいってるグッズのひとつです。



さて吉田君の典子の撮影会がひと段落しましたので

私は典子を誘導しベッドに仰向けに寝かせました。

両腕を大きく広げさせ、両方の手首をゴムベルトで縛り

典子の上半身をベッドに固定しました。

マン繰り返しをさせてアヌス責めもしたいので

その夜は、足首を縛りませんでした。

足首を縛ってしまうと体の動きが制限されてしまいます。

脚をばたつかせ、身をよじって苦しむ典子を、

吉田君と楽しみたいという思いもありました。



「今度は好きな時に好きなだけ逝きなさい。

もうがまんしなくていいからね。

何度も何度も逝くんだよ。

逝くたびにお前は吉田君を好きになる。

逝くたびに吉田君もお前を好きになる。

だから逝き続けなさい。

気を失うまで。」



典子の耳元にゆっくり囁きながら暗示をかけます。

典子の「はい。わかりました」という返事を確認してから、

私はヘッドホンを典子にふたたび装着しました。


ヘッドホンはポータブルプレーヤーにつながっています。

典子は、お気に入りのマイスキーの

チエロアルバムを聞きながら、これから逝き続けるのです。


ピンクローターを一舐めして、膣に押し込みます。

膣はもうしとどに濡れておりますから

するっとローターを呑み込みました。

脚を抱え上げて肛門を天井に向けさせ、

愛液をなすりつけます。

もうひとつのローターをすこしねじる様にようにして

肛門に押しあてます。

ローターが半分ほど埋まるまで括約筋が少し抵抗しましたが、

半分をすぎると、あっというまにそれは

直腸に吸い込まれていきました。

ローターのスイッチをONに。

「うぅっ」と典子がのけぞりました。

のけぞると顎から首のラインがきれいです。

ローターの振動は弱のほうがいいのです。

電池が長持ちします。

これから典子は何度も逝かねばならないのですから。



ヘッドホンをつけさせたのは、

ここらで少し吉田君と話をしておいたほうが

いいと思ったからです。

いっそアイマスクを外してしまおうかと思ったのですが、

3人がここまで興奮しているのは、

アイマスクの効果であることもまた事実です。

アイマスクをしている人妻だからこそ

吉田君は得難いスリルを味わっているのです。

典子が、催眠術にかかったような、

トランス状態に堕ちたのもアイマスクの効果でしょう。

なにより、妻にアイマスクをさせていることで

私はこの場を主導する権利を得ているのです。



アイマスクはそのままに、

よりハードなプレイをすすめるには、

解決しておかねばならないことがありました。

それは、「典子にバレるかもしれない」という吉田君の不安を

麻痺させてしまうことでした。


 吉田君はさっきまで典子の座っていた椅子に座り、

ベットに固定された全裸の典子をじっと見ています。

典子はしかけられたローターを味わい

小刻みに裸体を震わせています。

乳房もぷるぷる震えています。

ケイレンしているように見えます。

小さな波が何度も押し寄せているのでしょう。

潮が満ちてくるたびに、あっ、あっ、 と声をあげています。

吉田君も昂っているのでしょう。

彼はごくんと唾を飲んでいます。



「典子に声聞こえないから会話、大丈夫だよ」

「典子さん ほんとすごいですね。

からだ麻痺してる人みたいだけど

大丈夫なんですか…?」

「あれれ、また典子さんにもどっちゃったね。 

典子って呼び捨てでいいんだよ。」

「スマホでなら呼び捨てできるけど。

…やっぱ旦那さんには呼び捨ては無理って感じで…」

吉田君の横顔。まつ毛が長くて、

ほんとにかわいい男の子だなと思います。

「あこがれてるってことかな。典子に」

「うん。憧れっていうか…好き…なんだと思う」

「吉田君の前でローターしかけられて 

痙攣してるような変態女でも?」

「昼はきれいで、夜は変態ってゆう2面性があるから

…好きなんだと思います」



「好きなら 吉田君ももっと自分の欲望に忠実になって

変態になりなよ」

「変態に?」

「そうだよ。見た通り典子はマゾでしょ? 

典子に愛してもらいたいなら

君はサディストにならないとね」

「サディストに…?」

「ほら 典子よだれたらしてるでしょ。

恍惚っていうんだよ。こういうの。


幸せなんだよ。いま。」

「僕も典子さんを幸せにしてあげたい…」



私はローションの瓶を吉田君に差し出します。

「典子に塗ってあげて。全身に。

ローション塗ればわからなくなるから。」

「わからなくなるって?何が?」

「吉田君が裸になって、典子と肌をあわせても、

僕と違う人間だってわからなくなるから。

ローションでぬるぬるにさせてしまえば

皮膚の感覚が麻痺しちゃうから」



吉田君はしばらくローションをじっと見つめていましたが

意を決したように瓶の中の液体を手に受けると

典子の腹のあたりに掌を置きました。

その瞬間、典子がぴくんと反応しました。

典子の肉体から発信されるメッセージが

吉田君に伝わったはずです。



「吉田君 大好きだよ。来ていいよ」


典子のからだはそう言っているのです。

吉田君は典子の腹にローションを塗り広げていきます。


「吉田君 あせらないで。ゆっくりだよ。

体の側線から塗ってみてごらん。

首から側線にかけて指を立てるように。

脚も外側から。じらすんだよ。

いい声で泣くまでじらすんだよ」



典子の体内に埋められたローターの振動音が

微かに聞こえていました。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… パープルさん 投稿日:2018/05/19 (土) 07:57
アキラさん、おはようございます。
素晴らしい展開ですね。
寝取らせるアキラさんと調教するアキラさん、愛する奥様を吉田くんに差し出すアキラさんの気持ちが痛いほどわかります。
ワクチンとドキドキが止まりません。
続きお待ちしてますね!
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… 縛り師 投稿日:2018/05/19 (土) 22:32

縛り師です

アキラさん

頑張ってくださいね…

皆さん

お待ちされておられますよ…
素敵な奥さんですね…
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/20 (日) 00:27
パープル様

 暖かいメッセージをいつもありがとうございます。
パープル様も同好の方でおられるのですね。
このような夫婦関係に共感していただけること、
救われたような気持ちでおります。

縛り師様
メッセージありがとうございます。
メッセージいただけましたこと光栄です。
最後までがんばって書いてみたいと思います。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/20 (日) 00:46
それはまるで子猫の背中をなでるように

吉田君は典子の肌を愛撫しました。

典子を撮影していたときには、

性欲に支配され

ギラギラしていたのに、

今は愛しい人を慈しむ初心な少年のように

吉田君は典子を愛撫しているのです。




吉田君に首や脇や体の側線を愛され、

典子は真っ白な裸体をなまめかしく、くねらせています。

切なそうに呻き続けています。



等間隔に小さな波が来ているのでしょう。

ううぅ…ああん…というため息のようなうめき声の合間に

「あっ!」「いいっ!」といった小さく短い喘ぎ声。



吉田君の右手が典子の太ももの付け根あたりを愛撫しました。

呼応して脚をゆっくり開く典子。

吉田君の愛撫を受け入れる典子。

喉を撫でてやると

もっと撫でて、もっと撫でてと反応する猫のような

典子のからだ。

私はそれにひどく興奮していました。



吉田君の左手は剃毛された典子の恥丘を撫でています。

「僕、女の人のこの辺が好きなんです」

吉田君の声がうわずっていました。


「下腹から太ももの付け根あたりのこと?」

「そう。おっぱいもお尻にも目がいっちゃうんだけど。

AV見てオナニーするとき、一番興奮するのは、

つるつるした、このお腹の下のほう」 


吉田君はそう言いながら両手で典子の下腹を撫でました。


「なぜだかわかるかい?」

「わからない…」

「そこが畑だからさ」

「畑?」

「そうだよ。典子に吐き出された子種は、

いま君が愛撫している下腹の奥で受精する。

自分の子供がきちんと育つ畑なのかどうか。

だから男は本能的に、女の下腹に性欲を感じるのさ」


「僕の精子も、ここで…」


「そうだよ。典子の膣の中で射精すれば

君の子供はそこで育つ…」



いいっ…いいっ…

典子の喘ぎ声がだんだん大きくなっています。


「そろそろだな…」


そろそろローターは抜いておいたほうがよさそうです。

典子は一度大きな絶頂が来ると、

そのあと間断なく小さなオルガと大きなオルガが

押し寄せるタイプです。

絶頂の時、膣内壁は、挿入されている肉茎を

子宮の入り口へ向かって

くわえ込むように律動しています。

以前、その段階でローターを抜こうとして抜けず、

コードを切ってしまったことがあったのです。

結局ローターの振動部は半日後に抜くことができましたが、

出てこなければ病院にいかねばならないところでした。

普段のセックスではこんなことはないのですが、

典子が深いトランス状態になったとき

どんなことが起きるか…。

だから用心したのです。


膣のローターをゆっくり引き抜いていきます。

うう…と典子がからだをよじり、ローターが抜けました。

ローターを抜いておく理由を吉田君に教えながら

私は典子の脚を抱え、アナルのローターも抜き出します。



ローターを抜くと、脚を大きく開かせ、

今度はふたつの足首もゴムベルトで縛り、

ベッドに固定します。


典子は大の字に両腕と両足を開いたまま

ベットに固定されました。

私は引き出しから、婦人用セックスクリームの

小さなチューブを持ってくると吉田君に渡しました。



「指につけて、典子の膣の中に塗ってごらん。

大丈夫、薬局で売ってるセックスクリームだから」


「膣の…中へ…ですか」

「そうだよ。クリトリスにも、小陰唇にも 

たっぷり塗るんだ。

塗ると熱くなってくるような感じになって、

快感が高まる。」



 吉田君は右手の人さし指に軟膏を1センチほど絞り出しました。

「このくらいでいい?」

「うん。もう片方の指で、均等になるように

指に馴染ませるんだ。

そのまま塗ると、指から軟膏が落ちてしまうから」



吉田君の人差し指にセックスクリームが馴染みました。

ベッドの横で吉田君と私は膝立ちになっています。



私は吉田君の手を掴み、典子の股間に導きます。

「そう。中指も入れて。こわがらなくていいから。

そうだよ。上手だよ。すごくぬるぬるしてるだろ。

あったかい?

じゃ指、グルグルまわして。

膣の壁にクリーム塗りつけてごらん。

反対の指も使って。

ほら、尻の穴にも。

クリトリスにも塗って。

案外固いだろ。クリトリスって。

いつも刺激してやってるんで

小さなちんぽみたいに肥大してる。

いま勃起してるんだよ。

これがクリ勃起ってゆう奴。


クリ皮剥いてごらんやさしく。

そうだよ。」


「皮を剥くと…ピンクだ…真珠…みたい」



「クリトリスの裏側に塗るんだよ。

ほらね… 裏側触ると、典子、ぴくんって

反応するだろ。」

吉田君の指が、クリトリスの裏側をなぞるたび、

典子はびくん、びくんと反応します。



「金魚鉢から落ちた金魚みたいだ…」



吉田君の指は小陰唇の内側の深い溝へ滑り込んでいきます。


典子は床に堕ちた美しい金魚。


「見えるかな。小さな穴あいてるだろ。

クリの下のとこ。おしっこの穴」

「こんなとこにおしっこの穴あるんだ!」

「AVで見なかった?」

「無修正は見たことあるけど…

おしっこの穴ってもっと上にあるんだって思ってた」



典子が喘いでいます。

小さな絶頂がだんだん大きくなって、もう何度も来ているのです。

脚がつったように、ぎゅうと伸びています。

脚の指が反り返っています。



私は、吉田君のジーパンを脱がせています。

吉田君は膝立ちになっていますので、

私がベルトを外しジッパーをおろします。

膝までジーンズを抜くと、彼は片膝ずつ浮かせます。

私がジーパンを抜いてやります。

その間も、吉田君は典子の陰部を愛し続けています。

チェックのネルシャツのボタンを外し、腕を抜きます。

長袖のカッターシャツをたくし上げ脱がせます。


「典子の乳首吸ってあげて。

指はクリトリスを愛撫したまま」




乳首を吸われながら典子がのけぞりました。

美しい鋼の板のようにのげぞったのです。

両方の乳首が吉田君の唾液で光りました。



「キスして。典子に…」



ボクサーパンツだけになった吉田君が

膝立ちのまま典子に唇に顔を近づけていきます。

典子と吉田君の唇がふれあったとき、

私は自分が吉田君にキスをされているように感じました。

心臓が踊っていました。


「舌を入れるんだよ。典子の体の中を味わうように」



「ああ…吉田君…好き…」


囁くように、でもはっきり典子が言いました。

吉田君は典子の頭を抱いています。

ふたりとも大きく口を開き、舌をからめあっています。



私は吉田君のボクサーパンツを脱がせました。




吉田君の裸体。

痩せてはいますが、性交時の強靭なばねを思わせる背筋と大殿筋。

高校のときには、特別な部活動はしていなかったようですが

運動神経のよい彼は、サッカー部やバスケット部の助っ人として

乞われた経験もあったようです。

若い男子ならではのまぶしい肉体。

日に焼けていない白い肌。

それは彫刻のようでした。

そしてその肉茎は濃い陰毛の藪の中から

臍の下あたりまでピンと反り返り

腹にくっつく状態で勃起していました。

きれいに剥けていましたが鬼頭はまだ太っておらず

飴のような桃色でした。




「抱いて…典子を…」




私は典子と同化して、吉田君を求めました。

吉田君がベッドにあがりました。

典子に覆いかぶさりました。


ディープキス。



唾液を交換する音が響きます。



私は典子を縛ったゴムベルトを解いてゆきます。

それはまるで典子を解放してやる儀式のようでした。

両足首を解き、両手を開放すると

典子はその腕で吉田君の背中を抱きしめ、

その長い脚を吉田君の細い腰に絡めました。



もともとひとつのものであったように

抱き合う二人。





私は典子のヘッドホンを外しました。


典子の腰が下からゆっくり突き上げています。

吉田君のペニスを探っているのです。

吉田君は右手を股間にあて、典子の膣口を探します。

彼は少しあせったように、私を見ました。

私は躊躇なく、密着したふたりの腰の間に手を差し入れました。

吉田君のペニスをつかむと、

典子の子宮の入り口へとそれを導いたのです。


初めて握る同性の勃起した陰茎。

芯は固く、触りごこちは案外柔らかいなと思いました。



典子の太ももに挟まれた吉田君が

腰をぐっと前へ突き出していきます。



あ…いまつながったな…




ああああ…

典子が少女のような切ないない声をあげました。

それは私の喘ぎ声だったかもしれません。







私は典子のアイマスクをそっと外しました。







「典子さん。 愛してる」


「吉田君。私 ずっと…待ってた。」


ふたりはひとつになりました。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… パープルさん 投稿日:2018/05/20 (日) 01:25
アキラさん、続編ありがとうございます。
とうとう結ばれてしまったんですね。
奥様も望んだ吉田とひとつになって幸せそうです。
奥様の本当の気持ちとこれからが気になります。
衝撃で私の心も脳内細胞も股間も爆発しそうです。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/20 (日) 03:08
吉田君は 典子を見つめると

すぐにううっとうめきました。

大殿筋にびゅくんびゅくんと力が入っています

からだが痙攣しています。

吉田君は全身の筋肉をポンプのように働かせ

精嚢に溜まっていた子種を

典子の膣に放精したのです。

あっという間の射精でした。

吉田君のペニスの律動にあわせるように

うぐぐぐっ…といままで聞いたことのないような

淫声を上げ、典子も逝きました。

逝った後も、典子の体は硬直し、

下から腰を何度も何度も突き上げています。

典子は喘ぎ続けます。

あああ 

うううっ

また逝く!!

また逝く!!



大好きホールドの体位で典子は何度も何度も気をやりました。

逝くたびに膣は律動し、

典子の生殖器官は、愛する男の精液を

卵子に運んでいくのです。

ただし、この夜 典子の子宮に卵子はいないはずでした。

典子の計算が正しければ…



若い男子の性欲は底なしです。

吉田君は、射精してすぐに、

典子の舌に、自分の舌をからめながら

腰の抜き差しを再開しました。

「胸も吸って」

典子の要求にこたえて、片方ずつ乳首を吸っています。

腰を抜きさししながら、

典子の乳房をもみあげています。



典子の撮影はアクシデントでしたが、

おおむねここまで、私と典子の打ち合わせ通り、

すすんでいるのです。



二度目の射精をさせてから、典子が体を入れ替えました。

典子が騎乗位になりました。

吉田君の胸に手を突き、腰を、のの字にくねらせています。

典子は私に目で合図をすると、

そのまま吉田君に覆いかぶさりました。

二人は結合部を晒しながら、キスをしています。

典子は吉田君を抑え込んだのです。

私のために。




ああ…やっと私の望みが叶います。

ここまで半年も準備してきました。

とうとうそれがかなうのです。

素晴らしい興奮。

私は有頂天になっていました。



私も全裸になりました。

私は腹が出て、頭も薄くなっている中年男ですが

その夜、肉棒は若い男子に負けない硬度を維持して

勃起しておりました。

(角度は水平ではありましたが…)

セックスクリームを肉茎に塗りこみました。

ふたりの結合部にはローションを塗り込みます。

典子が吉田君の肉棒が抜けないくらいの

ちょうどよいところまで

尻を上げてくれました。

感じるのでしょう。

吉田君が女のような声を上げました。

私は吉田君の両足をまたぐようにして、

典子の尻に肉棒を近づけていきました。



私の鬼頭にそれがぬるっと触れました。

肉茎が負けないように手を添えながら腰を進めます。

典子は吉田君を上から押さえつけるように

キスをしています。

あああ…

入るぞ…

きつい…

ああ…

入る 入る…


私は呻きました。


挿入はアナルではありません

私がずっと望んでいたこと。

それは1穴2本挿しでした。

吉田君の性器と私の性器が

典子の膣の中に仲良く納まりました。

すごい圧迫感です。

典子の膣壁も吉田君のペニスもぎゅっと詰まって

私の肉棒に伝わってきます。



あああ…すごい すごい 

感じる

感じる

吉田君を

感じる…

私の陰嚢が吉田くんの陰嚢に触れています。

私のペニスが吉田君のペニスと絡んでいます。

典子の穴はもう吉田君の精液の海。

その海の中で

典子を共有する男ふたりがペニスをこすりあわせています。




男二人のペニスを管理して

典子が腰をふっています。

「吉田君 逝って!」

典子が叫びました。

ああああああ

吉田君が射精を迎えます。

私ももう我慢ができません。



典子の背中ごしに

私は吉田君を抱きしめました。


うわぁああ 逝くぞぉおお…

ケダモノのように吠えながら

私は射精しました。




少し遅れて吉田君が射精したようです。

私のペニスの裏筋に、吉田君の射精のひくつきが

伝わってきました。



それから三人は、順番も相手もなく

あらゆる体位で、3匹の蛇のように睦あい

何度も何度も絶頂を迎えました。






知らずに寝てしまったのでしょう。

目が覚めたとき、外はもう明るくなっていました。

覚めた時、私の隣で、

吉田君と典子は裸で

抱き合ったまま眠っておりました。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/20 (日) 03:17
パープル様
 メッセージありがとうございました。
吉田君との初めての夜のことはこれで終わりになります。
その後の私たち夫婦と吉田君の顛末について
この後、少し書かせていただいて、フェイドアウトしようと思います。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… アキラ 投稿日:2018/05/20 (日) 04:39
吉田君と典子の初めての夜の告白はこれでおしまいです。

私たち夫婦と吉田君を仲立ちしてくれたのは

アイマスクでした。

思い出のアイマスクはいまも大事に持っています。

ここまで拙い告白を読んでいただきありがとうございました。


それからのことは少しだけ書かせていただいて

フェイドアウトいたします。

この告白は実は3年前のことでした。

あの夜、典子は計算が正しく妊娠しませんでした。

想定外だったのは、仕掛けたカメラがバッテリー切れで

2時間しか様子が記録できなかったことです。




それから…

典子は吉田君にのめりこんでいきました。

家に帰ってこない日も増えていきました。

典子がこのまま吉田君にのめりこまないようにと

私は1年ほどあがきました。

典子も吉田君を忘れようとしてくれていました。

典子に他の男性をあてがおうと思い、

ネットで知り合った男性と

アイマスクプレイをした期間が半年ほど。

あっというまに、両手の人数になってしまったのですが、

典子は吉田君が忘れられませんでした。

離婚するしかないのかと絶望し、

だめかもしれないが吉田君ともう一度

話をしようと呼び出しました。

あの夜の後、数回、吉田君と3pはしたのですが

典子が私の参加を嫌がるようになり

疎遠になっていたのです。



吉田君と話して私は愕然としました。

吉田君と典子はもうとうに別れていました。

吉田君は会社も辞めていたのです。

会社で先輩たちにひどくいじめられていたようです。



私は典子にほんとうのことを教えてくれと頼みました。

泣きながら典子は私に話してくれました。

吉田君は典子との記念撮影の写真を自慢したくなり

会社の友達に送信してしまったようなのです。

吉田君に確認するとその通りでした。

彼は一番の親友と思っていたようです。

しかしその子がチクリで、

先輩に教えてしまったのでした。

その会社の事務員だった典子。

先輩はその画をネタに典子を呼び出したようです。

私にも迷惑がかかるぞと、脅かされたようです。

典子は彼と一度二度と体の関係をずるずる

続けていきました。



私には吉田君とつきあっているといってしまった手前、

告白できなくなってしまったと泣きました。

暗示にかかりやすく、

なんでも自分が悪いと思ってしまうМの

性格が災いして、罪悪感を紛らすために金遣いも荒くなり、

何社からも金を借りてしまって

自己破産寸前にもなっていました。

先輩とのホテル代も飲食も典子が支払っていたようです。

吉田君をいじめていたのもその先輩と仲間たちでした。

やがて仲間たちにも典子は、まわされるようになっていました。

安いAVのような話が、リアルに降りかかってきていることに

マジ笑ってしまいました。



吉田君がもういじめられないように。

典子は吉田君に別れを告げたのですが

いじめはやまず、吉田君は耐えかねて

退社してしまいました。



私に呼び出されて、そのようなことが起きていたことを

吉田君は初めて知ったのです。

吉田君は泣いて典子にわびました。

でも、悪いのは吉田君でもなく、典子でもなく全部 私です。

私はそれから事態の処理に奔走しました。

仲介に弁護士を立て、幸い表ざたにする前に、

先輩を引き離すことができました。

借金は、マイホームを買うためにしていた定期預金で

なんとかなりました。

私たちは引っ越しし、典子も私もいま新しい会社でがんばっています。

築30年の古い賃貸マンションで

つましい暮らしですが典子となら幸せです。



それから吉田君ですが、いま一緒に暮らしています。

管理人さんには私の弟ということにしてありますけれど。

3LDKの一部屋に彼がいます。

彼も新しい職場でがんばっています。

私が告白をここに残しておこうと思ったのは、

実は典子の妊娠がわかったからです。


もう39歳なのでラストチャンスでしょう。

赤ちゃんできたと報告うけたときに、ここまでよく

乗り切っきたなと思いました。



この間のことは後悔多々なのですが

でもそれもまた私と典子と吉田君の

人生の一部です。

そのまま墓にもっていく話なのですが、

誰かに告白しておきたくなったのでした。




吉田君と典子の関係…ですか?

…それはご想像におまかせします。

あ いまは、寝てますよ。

典子は、今夜は吉田君の部屋で寝ています。

典子はアイマスクしないとよく寝付けないので

寝るときはいまだにアイマスクしています。

今夜は土曜の夜なので、

アイマスクのほかは、何も身に着けていないかもしれませんが。




赤ちゃんは?

典子が望んで産むならそれは私たちの大切な子供です。

典子が欲しがっていた子供。

きっといいお母さんになるでしょう。


吉田君はいい男なので

彼に似てるといいなって、私はマジ思っています。


ここまで読んでくださってありがとうございました。

同好の皆様にも よい出会いがありますことを

祈りしております。
[Res: 134769] Re: アイマスクのむこうに… パープルさん 投稿日:2018/05/20 (日) 09:05
アキラさん、最後までありがとうございました。
吉田くんの軽率な行動でお二人は大変な思いをなさったのですね!
今は3人お幸せにしていますね?
それだけが心配です。
アキラさん、これからも頑張って下さいね。
典子さんを大切にして下さい。
アキラさん、典子さん、吉田くんのご多幸を御祈りいております。
お疲れ様でしたm(__)m

[134028] 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます サトシ◆CXqrzg 投稿日:2018/04/12 (木) 17:15
7年前の出来事です。


当時、私は35歳、妻は30歳でした。

妻は独身の時にはイベントコンパニオンをしていた美人ですが、決して派手な性格ではなく、むしろ真面目で知的で清楚な女性です。有名女子大を出たお嬢様でもあります。

そんな素晴らしい妻を持つ私ですが、SEXには全く自信がありません。勃起力、持続力、回復力、サイズ、硬さ・・どれもだめです。歳のせいではなく、若い時からです。結婚前に妻にはそのコンプレックスについて話しましたが、妻は「全然気にしないから大丈夫。でも、そういう悩みって本人はとっても深刻だろうから、夫婦共有の悩みとして一緒に解決していきましょう」と優しく言ってくれました。

そんな妻ですから夫婦のSEXに不満を言うことは一切ありませんでしたが、私のほうが気後れしたり、自信を持てないことが多く、このままでいいのかとずっと悩み、妻には私の他に性的能力に優れたパートナーがいてもいいのではないかと考えるに至り、そのことを率直に提案しました。

妻の反応は「ありえない」「絶対無理」「今のままで充分」というものでしたが、私は時間をかけて説得しました。妻にはいつまでも若く綺麗でいさせてあげたい。そのために、妻を愛するがゆえに至った思いであることを話し、自分自身もそういう行為で嫉妬しつつも興奮できる性癖であり、性的なコンプレックスから解放される機会になるかもしれないことを説明しました。

妻は徐々に私の思いは理解してくれるようになりました。30代を迎えるにあたって、いつまでも若くないという焦りもあったようです。しかし、だからといって簡単に実行には移せませんでした。

やはり、信頼できて、妻がこの人ならと思える男性が現れないことには実現は無理です。毎日のようにそんな話ができるわけでもなく、時間だけが過ぎて行きましたが、あるとき素敵な出会いが訪れました。

夫婦で東南アジアのリゾートに旅行に行った先のことです。出会ったのは仕事で来ていたアメリカ人のビジネスマンです。ホテルのプールに夫婦でいるところにさりげなく声をかけられました。彼は日本留学経験があって、その後も日本企業や日本でビジネスのあるアメリカ企業で働いており、流暢な日本語が話せたのです。私より5,6歳上で、若々しく、ハンサムで、逞しい身体の持ち主でしたが、話してみると、とても繊細で知的で包容力のある紳士でした。ビジネスマンというよりは学者タイプの思慮深い人です。

私たちはすぐに仲良くなり、一緒に食事をしたり、観光に行ったり、楽しい時間を過ごしました。

3日後、彼がアメリカに帰る前の日の夕方、私たちはホテルのロビーで会いましたが、彼はちょっと寂しそうに、「明日の朝早くに帰るので今日でお別れです」と切り出し、私たち夫婦との出会いをとっても喜んでくれ、その後恥ずかしそうに、「奥さんのような美しい女性に出会ったのは初めてです。最初に会った時の奥さんの水着姿が目に焼き付いています。雷に打たれたような感動でした。」と言われました。

妻は「ありがとう。そんな言われ方したの初めてです」と照れながらも嬉しそうでした。

私は彼に、妻が水着を4着持ってきていることを話すと、彼は少し砕けた表情で「残念です。全部見たかった。」と悲しそうに言うので、じゃあこれからプールでどうですか?と彼を誘いました。即興の水着ショーです。

いったん部屋に帰ると妻は予想以上に楽しそうで、どれ着ていこうか…と水着を広げます。真面目な妻のそんなはしゃいだ姿を見るのは意外でした。

3人でプールで落ち合うと、彼はとっても喜んで、「その水着も最高に似合っています。素敵です。」と褒め言葉を連発。妻も何度も「ありがとう」と答えていました。

しばらくして、じゃあ次の水着に着替えてきたらと妻を促すと、妻は素直に部屋に着替えに行きました。

着替えて戻ってきたときの妻には若干の変化がありました。足元がそれまでのぺったんこなサンダルからミュールに変わっていたんです。ハイヒールのサンダルです。ビキニ&ハイヒール姿で颯爽とプールサイドを歩いてくる妻の姿は現役のモデル時代を彷彿させるものでした。妻も自分を魅せることに積極的になっていたんです。

彼も大いに盛り上がったところで、私は彼にかねてからの願望を話しました。

妻には事前に相談はしていませんでした。彼は驚いていましたが、私が真面目に話すと理解してくれて、「自分で協力できるなら・・・何よりも、こんな美しい女性を口説く機会をもらえるなんて神からの最高のプレゼントです。」と言ってくれました。妻のほうはかなり当惑していましたが、彼に対してかなりの好印象を持っていることはわかっていたので、私は熱心に妻を口説きました。

それでも躊躇する妻を見て私は手を変え、2人をそこに残して、自分だけ部屋に帰ることにしました。あとは彼に委ね、妻が決断しやすいようにしたのです。「プールサイドでカクテルでも飲みながら話してごらん。もし彼に口説かれてしまったら彼の部屋に、無理だと思ったら私たちの部屋に戻ってくればいいのだから」と。

それで妻も嫌とは言えなくなりました。そこまで拒否しては何に対しても真摯に向き合ってくれる彼に申し訳ないと思ったのでしょう。


結局、妻が私たちの部屋に戻ったのは約5時間後、前もって彼と決めていたタイムリミットぎりぎりの時間でした。妻は私の顔を直視できず、うつむき加減でしたが、私が「いい時間を過ごせたみたいだね」と声をかけると、「ありがとう」と言って抱きついてきました。私は妻のことが愛おしくてたまりませんでした。

しかし、妻はどことなく落ち着かない様子で、「今から彼があいさつに来るって。明日の朝は早くに発ってしまうから。」といいます。確かに彼とは最後にもう1度会いたかったし、妻と一緒に来なかったのは彼の気遣いだろうと考え、私は彼を待ちました。

やってきた彼は丁重に礼を言ってくれて、世界一の美人と素晴らしい時間が過ごせたと感激してくれました。具体的な性的表現などは一切なく、紳士に徹していました。

そして言いづらそうに、、、

「朝まで奥さんと過ごさせてもらえないか?」と申し込まれたんです。

そこまで良かったのか、そこまで妻を気に入ったのか、私は嫉妬とともに妻を誇らしくも思い、妻次第ではOKしようと決め、妻のほうを見て悟りました。「夫が良いと言ったら・・・・」という話をしていたんだなと。嘘のつけない妻の表情、帰ってからのどことなく落ち着かない様子などから察しました。

それでも妻は彼の申し出にはかなり躊躇したので、私は「こんなに気に入ってもらえたんだから」と優しく妻の背中を押し、最終的に2人はもう一度、彼の部屋に向いました。

朝方戻った妻はさすがに疲れている様子でした。空港に向かう彼を玄関で見送ったあとなので寂しさもひとしおだったのでしょう。

聞いてみれば朝まで一睡もせずに愛し合ったのだそうです。あとになって、使ったコンドームの数からわかったそうですが、最初に彼の部屋に行ったときに2回、戻ってから3回、合計5回もしたそうです。

心の相性、身体の相性、すべてがマッチして、真面目に生きてきた互いの人生のすべてを解き放ち、狂おしいほどに求め合った2人の姿が想像できました。

そして、そんな激しいSEXをこなせるほどに妻がタフであることもその時初めて知りました。このまま1回きりのアバンチュールに終わらせてはいけないと思いました。私は彼とメールで連絡を取り合い、その後の二人の交際をお願いしました。

それからずっと妻と彼とは定期的に逢瀬を続けています。彼は月に1度のペースで日本に出張してくるので、そのときに妻が彼のホテルに泊っています。やはり一睡もしないような状態で求め合っているようです。

妻は彼と会うたびに綺麗になっていきます。2人の関係はただのセフレというよりは限りなく恋人同士に近いものです。しかし、妻はそんな彼との関係については私に大変感謝してくれているので、夫婦関係も以前にも増して良好です。

彼とのデートを楽しみにして、服を新調したり、下着を選んでいる妻を見ていると、私もなんだか一緒になってウキウキした気分になります。私は、彼に恋する妻の気持ちに自分も同化させているようです。

うちは子供もいないし、妻も彼も真面目な性格で、互いの立場をわきまえつつ、慎重に1か月に1度の恋を燃え上がらせているせいか、気が付けば7年の歳月が過ぎています。何よりも相性が抜群の出会いだったんだと思います。彼にも妻子がいて、当然ながら妻とのことは秘密にしているわけですから、そのことには妻の罪悪感を持ち続けてはいますが、2人の関係はこれからも続いていきそうです。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/04/12 (木) 23:11
私の相方は黒人さんでしたが、そそれれます!
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/04/12 (木) 23:16
↑訂正、私の相方さんは黒人さんに寝取られましたが、白人さんの体験談そそられます!
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます  投稿日:2018/04/14 (土) 05:23
数年前にチャットでお話をさせていただいたことがあります。その時も大変羨ましく思いましたが、なれそめからの体験談を拝読し、今も関係が継続されていて、とても素晴らしいですね。
良い婚外セックスは、夫婦生活も充実します。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます ケイ 投稿日:2018/04/20 (金) 00:36
良ければ日本でのデートのことなども教えて下さい
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます コウイチ 投稿日:2018/04/20 (金) 06:10
白人の彼と奥さんとは今でもコンドームを使用しているのでしょうか?より深く真の男女関係を
構築するためにはコンドームを使用せず、直接体内に精液を受け入れる方が良いと思います。
一般的に性病の可能性が無い場合、白人男性は日本人女性とのセックスでコンドームは使用しない
そうです。直接男性の精液を妊娠覚悟で受け入れればもっと高いレベルの女性に成長すると思います。ピルの使用はサトシさんと奥さんで考えてはどうですか。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます サトシ◆CXqrzg 投稿日:2018/04/23 (月) 00:26
小川さん、コメントありがとうございます。
黒人さんはまた全然違う感じがしますね。お話詳しく聞きたいです。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます サトシ◆CXqrzg 投稿日:2018/04/23 (月) 00:29
潤さん、お久しぶりです。
覚えていてくださってありがとうございます。
気が付けば7年経っています。「そろそろ、マンネリしてない?」と妻に聞いても、「そんなことまったくない。毎回毎回が楽しみで新鮮‥」と言われます。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます サトシ◆CXqrzg 投稿日:2018/04/23 (月) 00:34
コウイチさん、コメントありがとうございます。
「白人男性は日本人女性とのセックスでコンドームは使用しない」と一概に決めつけられるのかわかりませんが、避妊の件については、妻にとって色々センシティブなこともありまして、ここでは書けませんが、まあ、男はだれでも生でやりたいですよね。
[Res: 134028] 彼の巨根 サトシ◆CXqrzg 投稿日:2018/04/23 (月) 00:49
ケイさん、コメントありがとうございます。
日本でのデート、少しづつ書きたいと思います。

月1のデートを重ねるようになって半年、私は彼のサイズのことが気になりながらも妻に聞けないでいました。

私は性力には全く自信がなく、サイズに関しては思春期の頃からずっとコンプレックスがあります。大きさは関係ないとよく言いますが、やはり男の立場としては気になるし、実際のところ、まったく関係ないわけではないと思うのです。でも、妻にはずっと聞けませんでした。そういう、白人=巨根みたいなステレオタイプな偏見を妻は嫌うと思ったのです。普通に聞けばいいのに、変に意識しすぎだったかもしれません。でも基本が真面目夫婦なので、なかなかそういうことは聞きにくかったんです。

でも、やっぱり気になって仕方なく・・・半年後、意を決して聞きました。
そしたら妻は、「もしかしてずっと気になっていた?」「そうだよね、気になるよね、聞いてくれればよかったのに。でも、聞きにくいか、、ごめんね」と。

妻は一呼吸おいて、「期待するような答えなのか、聞きたくないような答えなのかわからないけど・・・やぱりすごく大きいの」と恥ずかしそうに話しました。
「でも、身体も大きいし、人種も違うから、比べたりしたらだめだよ」とも。
私はこの機会なのでどれくらい大きいのか具体的に聞こうと思い、家にあった20cmの定規を妻に見せました。どれくらいなの?って

妻はしばらくその定規を手にとって見て、、、「ごめん、足りないかも」と言いました。
さすがに私はショックで顔が引きつったようです。妻は私の頭に手を回すと自分の胸に押し付けて、
「ごめんね。ショックだよね。言わない方が良かったかな、、、でも、嘘は付きたくないから・・・」と。


彼のは彼の自己申告で9インチあるんだそうです。換算すると22〜3cmです。

妻は彼の・・・というときに、はっきりと彼のペニスと表現しました。それまで私のモノに関してはアレとか、おちんちんとか、そんな表現だったので、ペニスという表現に私はなんだかすごく興奮しました。英語では普通、ディックとか、コックといい、ペニスという表現はもう少し硬い医学用語みたいなものらしいので(日本語で言ったら陰茎みたいな感じでしょうか?)、妻なりに控えめな品のある表現をしたのでしょうが、私は妻がペニスというたびに異様な興奮を覚えました。


そして妻から徐々に聞いたのですが、
彼は妻との初めての晩、「僕のディックは白人の中でもかなり大きい方なので、スレンダーな君にフィットするか心配・・・」と言って前戯にたっぷり時間をかけ、入れてからも半分くらいで止めて(半分と言っても私の長さです!)、それから妻の感覚では1時間くらい、ずっと腰を動かさずにキスや愛撫をしていたそうです。1時間もの間、彼のペニスは妻の膣の中でずっと硬いままだったそうです。そしてついに彼のペニスが奥まで入ってきた時には、痛みは全くなく、妻は頭が真っ白になってそのまま逝ってしまったそうです。ピストンは一切なく、奥まで入ったとたんのオーガズムです。私は妻をペニスで逝かせることはできず、いつも手で逝かせていました。それについては妻も原因は私にもあると思うし、手で逝かせてもらうので充分に気持ちいいから全然気にしないでと言ってくれていました。結婚前の男性関係で逝っていたかどうかはわかりません。

いずれにせよ、彼の逞しいペニスが奥まで入ってくることで頭が真っ白になってしまった経験は初めてのことで、「もしかしたらこれが本当のオーガズムなのかも」と妻も思ったそうです。そしてそのあと、彼が腰を使い始めてからは、妻は何度も何度も数えきれない程に逝ってしまったそうです。逝ったまま戻ってこれない・・・そんな状態だったそうです。彼は「僕たちはSEXの相性も最高みたいだね」と妻の髪を撫でながらウインクしたそうです。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます  投稿日:2018/04/23 (月) 05:54
続編ありがとうございます。当初の頃の葛藤、私たちにもありましたね。

妻は日本人しか体験していないので、「羨まし〜い」の一言です。
お幸せに!!
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/04/23 (月) 06:13
おはようございます!
我が相方も…
「大きさだけじゃ無いから、あなで十分」
とは言いますが、聞き出すと初めてのバックの時、ブラックペニスに奥まで突き上げられ、頭が真っ白に成ったと〜 
ちなみに長さは20センチ弱、私は13センチで太さも含めて圧倒的な差です。
私は挿入しながら、クリを刺激し続けないと相方はいきません。
ブラックペニスでは挿入かピストンでいってしまいます。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます サトシ 投稿日:2018/05/18 (金) 10:43
小川さん、白人か黒人かの違いはあっても状況はとても似ていますね。私もPで妻をいかせることは出来ません。彼のだとイキまくりだそうで、「大きさが全てじゃないよ」言ってくれる一方で、そんな体験もしている妻です。
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/05/19 (土) 05:40
おはようございます。
書込感謝感激です!
私の相方と同じ様な受け答えに、女性の奥ゆかしさと貪欲さを感じました(笑)
[Res: 134028] Re: 清楚な妻には私の公認で白人の彼がいます 古い記憶 投稿日:2018/05/19 (土) 16:45
コピペ!?

[109937] 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/02/07 (日) 21:23
僕らの話しをさせていただきます。

僕:よう。34歳。会社員をしています。

彼女:ちひろ。24歳。僕がよく行く飲み屋でアルバイトをしています。
外見は小さく。140台の身長に細身の身体。ちょこちょこ動くその姿はとても愛らしく、少し茶色い髪とのせいか、歌手のaikoさんに似ています。最初の印象は笑顔でした。目を細くして歯を見せて笑う彼女の笑顔に、爽やかな好感を持ったのを覚えています。

僕らの出逢いは、ちひろのアルバイト先の居酒屋でした。
僕は仕事の先輩に誘われ、帰りによくよるようになりました。

そこでちひろの明るい接客に、いいなぁって思ってたところ、先輩もちひろに好意を持っていることを知り、悩みながらも次第に一人でも通うように。。。
そして、僕から告白。先輩から怒られながらも、二人は付き合うことに。

最初は歳を聞いてびっくりしましたが、ちひろは逆に『歳の差なんて気にしないよ(笑)』って言ってくれたのが嬉しかったのを覚えています。

付き合って2ヶ月ほどでセックスをしました。
見た目の通り華奢で、強く抱き締めると壊れてしまうのでわと心配になるようなカラダでした。
色が真っ白で、肌がツルツルしていて、とくにお尻の肉はパウダーでもふったのかというくらいサラサラして、いつまでも撫でていたいと思いました(笑)
胸はやはり小さかったのですが、小さめの乳首の色がまた綺麗で、軽い感動を覚えました。
ですが、意外というか、処女ではありませんでした。。。

付き合っていると、彼女を迎えがてらアルバイト先の居酒屋へ行くこともありました。
そんな時は静かに隅でのんでいるのですが、彼女が他の男のお客さんに笑顔で接客する姿や、談笑してる姿を見ると、モヤモヤしてしまい、そのあと部屋やホテルでヤキモチの嵐の中、荒々しくちひろを抱いてしまいました。
彼女は僕のイライラを包み込むように、いろんなことを一生懸命受け入れてくれていました。

そんな中、AVで[寝とられ]というジャンルを知りました。
最初はよく解りませんでしたが、お店でちひろが他の男の客に抱かれたら………なんて考えると、変に興奮してしまう自分に気づきました。

きっと、ヤキモチが興奮に変化していったのだと思います。。。

しかし、ちひろには打ち明けられない日々がしばらく続きました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ケンジ 投稿日:2016/02/08 (月) 12:17
いい出だしですね
続き期待しています
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 細身好き 投稿日:2016/02/09 (火) 04:09
いいですね。私にも140センチ後半で30キロ後半の可愛い彼女がいます。ダブらせながら読みました。私の彼女の胸は超貧乳です。でもってロリ顔です。スナックの店員してます。月1で会っています。お互いに頑張りましょう。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/02/10 (水) 07:44
ケンジさん、細身好きさん、コメントありがとうございました。ダブらせていただけるのは嬉しいです(笑)月1の逢瀬は楽しみですね。お互い頑張りましょう(笑)


ちひろには言えず、悶々としながらも[寝とられ]AVが増えて行くばかりでした。。。

そんなある日、ウチの部屋にちひろが遊びに来た時です。
僕の部屋を片付けてくれたなやですが、[寝とられAV]を見つけられてしまいました。

ち『ようちゃん……、こういう趣味なの?』

僕『あっ、いやいや……、ほら、先輩から借りてさ………。。。』

ち『ふーーーーん。。。こんなにいっぱい?(笑)』

僕『ごめん………。ウソ……。』

ち『うむ。ようちゃんの好みは、わかりました(笑)これからはウソはつかないように!(笑)』

僕『じ、じゃあ!!!!!、……………。。。』

ち『やらないよ!(笑)変態ようちゃん!!!(笑)』


撃沈でした。。。
でも、ちひろが怒らずに変わらず笑顔でいてくれたのでホッとしました。

カミングアウトしてからは、少し楽になりました。
ちょっと変かもしれませんが、一緒に[寝とられAV]を観ながら寝とられの勉強会をしたり。
小説や漫画を見て意見交換をしたりしました。ちひろいわく、『ようちゃんの彼女なんだから、理解しておきたいから♪(笑)』とのことでした。
これは、期待できるかな?って思うと、

ち『理解することと、実際にすることは……違うからね。。。』

と、念をおされました。。。

それからのセックスはだいぶ変わりました。

ち『あぁぁ、ようちゃん!違うチンチンいれてもらっていい!?』
ち『ようちゃんのじゃないチンチンでイクよ!!』
ち『あぁぁ!!大きいの入れてもらいます!なんでもする!抱いてもらう!』

といった、寝とられ妄想淫語で興奮させられます。。。

そんなセックスの後、キスをしながら子供のように笑うちひろの笑顔が、最高に愛らしいのです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 蒲田 投稿日:2016/02/13 (土) 10:02
続きを待ってます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/02/19 (金) 12:05
蒲田さん、レスありがとうございます。
遅くなりましたが、よかったらまた読んで下さい。


セックスの時こそ、他の人に抱かれてもいいと言ってくれるようになりましたが、ちひろいわく『リップサービスです♪(笑)』とのこと。。。
なかなか手強い彼女。。。

そんな中、ちひろとカラダを重ねるようになってしばらくすると、ちひろから1つの不満が口に出ました。

ち『ようちゃん、なかなか逝ってくれないね………。わたし、魅力無いかな?』

そんな時のちひろの悲しそうな目が今でも忘れられません。。。

僕はちひろにとても魅力を感じますし、好きな女性を抱いて気持ちいいわけで、一緒に逝くことがやっぱり理想なんですが……。僕が遅漏であるのと、ちひろがとても感じやすいこともあって、なかなか逝けないで終わることがありました。
僕は、ちひろは魅力的だし、なんの不満も無いと説明しましたが、ちひろはカラダにコンプレックスがあるのも手伝って、僕が逝かないことをとても気にしていました。

そんなある日、いつも通りちひろのバイト先の居酒屋で本を読みながら飲んでいた時です。
ちひろにふと目をやると、男の客に明るい笑顔で接客中でした。
なにか話が盛り上がっているようで、二人の笑い声が聴こえてきます。
そして、なにかの拍子にちひろの手が男性の肩に……。
そのまま話す二人……。男性が不意にちひろの頭をなでました。。。

僕の心臓は早鐘のように鳴りつづけました。
それは、頭を撫でられるちひろが、笑顔のまま僕を見たからです。。。
その後も何度か離れてはその男性に近づき、笑顔で話しながら僕を見るちひろ。

その夜、嫉妬した僕はちひろに初めて生中出しをしました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 蒲田 投稿日:2016/02/24 (水) 08:26
続きが待ち遠しいです。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 Y 投稿日:2016/02/24 (水) 21:14
ドキドキしながら待っています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/02/24 (水) 22:50
蒲田さん、レスありがとうございます。
励みになります。


その後もちひろのバイト先に飲みに行くと、たびたびその男性を見るようになりました。
ほぼ決まって同じ席。カウンターの端で、奥の調理場とホールをつなぐ従業員の出入口近くの席です。
従業員が忙しく出入りするのを、男は静かに笑顔で観ながら酒を口に運んでいました。

店が少し落ち着くと、男は従業員に話しかけます。すると、男女問わず笑顔で男と会話をします。
(なんだ、ちひろだけにじゃないのか………。)っと、少し残念に思いました。

男は、年齢は40代くらいだろうか。スラッと背が高く、眼鏡と白髪混じりの短髪。柔和な笑顔に細い目が印象的でした。
細身に見えますが、袖から出てる腕は筋肉質に見えます。色白太っちょの僕とは正反対です。。。
後でちひろに聞いた男の名前は、[星野]さんと言います。。。

ある日、店がとても混み合って星野さんの隣りに座る時がありました。
星野さんも僕も静かに飲んでいます。

星「あの………。よくいらっしゃいますよね?ここ。」

星野さんがあの笑顔で僕に話しかけてきました。
それがきっかけで、よく話すように。ちひろから、『彼氏です♪』と紹介された時は、

星「えぇぇぇ!!!ショックだぁ…。ちひろちゃん狙ってたのにぃ……。」

と言いながらも、

星「うん。お似合いの二人だね♪」

なんて、一人頷いて乾杯をせがむような、少し子供っぽいところも僕たちは好きになりました。

僕とちひろのセックスにもよく星野さんの名前を出すようになりました。

ち『あぁぁん……。いいよ!星野さんのチンチン挿れてもらいます!!!あっ、あっ、やぁぁぁ………。』

っと言うくらいに、この頃は星野さんで逝くようにしてました。。。

そして、僕はある決心をしたのです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/02/25 (木) 00:34
Yさんレスありがとうございます。
ちひろでドキドキしていただけて嬉しいです(笑)


僕の決意。
それは、星野さんにちひろを[口説いてもらう。]ことです。

いつものように、仕事帰りにちひろのバイト先の居酒屋へ。
しばらくすると、星野さんがやってしました。金曜は必ずと言っていいほど、星野さんはこの店にきます。

星「やぁ、こんばんわ。今日も一緒していいかな?」

僕『どうも。こんばんわ。こちらこそ(笑)』

お店は金曜ということもあり、忙しく、ちひろは小さいカラダを一生懸命動かして、顔を真っ赤にして働いています。
そんななか僕は、星野さんに仕掛けたのです。。。

僕『ちひろ、忙しそうですね(笑)』

星「ほんとだ(笑)顔真っ赤にして可愛いねぇ♪(笑)」

僕『星野さんは、正直ちひろみたいなのは、女性としてどうですか?』

星「ようさん、………最高に可愛いよ(笑)小さくて、元気で、明るくて。何より、ちひろちゃん……綺麗だよね♪」

僕『……ありがとうございます。星野さん、誉め上手だから、ちひろが聞いたら喜びますよ(笑)』

星「いやぁ、ほんとに羨ましいよ(笑)あのスベスベの肌♪抱きしめたいねぇ(笑)」

僕『…………、抱きしめて、……みますか?』

星「またまたぁ♪(笑)本当に抱き締めちゃうよぉ(笑)」

僕『ほ、本当に………、あの、ど、どうですか?』

星「…………えっ!!?」


星野さんは、僕の雰囲気にちょっとびっくりしたと言ってました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/02/25 (木) 10:45
僕『あの、………こんなんですけど。。。』

僕は星野さんにだけ見えるように携帯の画面を向けた。

星「うわっ!!!だ、大丈夫?」

僕『だ、大丈夫です………。どうですかね?』

僕が星野さんに見せたのは、以前ちひろにお願いして撮らせてもらった、ちひろの下着姿の写メでした。
星野さんは僕から携帯を受け取ると、じぃ〜っと画面をしばらく見つめ、一言。。。

星「………綺麗だなぁ。。。」

僕『色とか、白いでしょ。すごいスベスベで、熱いんですよ。。。』

僕の言葉は聞こえているのか、星野さんは無言で画面のちひろを見つめてます。
僕はこの時、不覚にも勃起してしまいました。
他の男にちひろのカラダを見せているこの状況が、興奮してしまいました。。。

僕『………あの、変だと思われるとわかっているんですが、……僕、[寝とられ]性癖なんです。』

僕のカミングアウトを受けて、ようやく星野さんがこちらを向きました。

星「まさか……ちひろちゃんを………?ウソだろ………。。。」

僕『ちひろはまだ了解してくれません。………だから、だからこそ、星野さんにちひろを落としてもらいたいんです。。。』

星野さんは驚いた顔で、ホールを行くちひろに視線を移しました。
しばらくちひろを追っていた目をこちらに向けると。

星「こんなこと初めてだわ(笑)ようさん、本気かい?」

僕は自分から事を起こした興奮と、不安と期待とでクラクラしてしまい、お酒の味すらしませんでした。

僕『ほ、本気です。ちひろを口説いて………くれませんか?』

星「…………すごいね……。よろしくお願いします。」

男だけの寝とられ会議がこんな居酒屋で開かれていたとは、ちひろは考えてもいなかったと思います。
その日はお互いの連絡先を交換して、普通に飲み直しました。

星野さんは、何度もちひろを見ていました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ジャジャ 投稿日:2016/02/25 (木) 16:51
ちひろさんっていいね。最高に可愛いです。
そんな可愛い愛人がほかの男の・・・たまらないですねw
ぜひともつづきを^^
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ゆうと 投稿日:2016/02/25 (木) 17:32
これからの展開にワクワクしてます!
続き待ってます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/03/15 (火) 12:53
はじめまして。ドキドキしながら読んでます。続き楽しみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 Y 投稿日:2016/03/16 (水) 08:14
[笑顔で話しながら僕を見るちひろ。]
この場面を想像するだけでドキドキです
更新宜しくお願い致します。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/03/20 (日) 12:12
ジャジャさん、ゆうとさん、のぼるさん、Yさん、コメントありがとうございます。
諸事情ありまして、久しぶりの顔出しとなりましたこと、すみません。
よかったら、またご感想聴かせて下さい。


僕は星野さんと連絡交換をし、いくつかの約束をこの時交わしました。

一つ、ちひろを第一に考え、嫌がることはしない。
一つ、ちひろとのことはできるだけ報告していただくこと。
一つ、うまくことが進んだら、チャンスをみて二人のセックスを見せてもらうこと。

そして最後に、みんなが幸せのまま、人生を楽しみましょう。。。
と、約束して杯をかさねました。


その後もしばらくは動きはありませんでした。
僕は、しばらく仕事が忙しくなるからというていで迎えに行く時間や回数を減らしました。
これは、星野さんがちひろとの接点を多くもてるようにとの配慮したつもりでしたが、なかなか進展の無い現状にやきもきしてました。
そして、星野さんにカミングアウトしてから、1月ほど経って初めての一歩が………。

星「ようさん、やっとちひろちゃんの電話番号とメアド教えてもらいました。(笑)」
星「ちひろちゃん、真面目だから時間かかるかもですが、頑張りますよぉ(笑)」

僕『よろしくお願いします。早くめちゃめちゃにしてほしいです(笑)』

その夜、先に帰った僕の部屋に来たちひろ。
星野さんの話しは出ませんでした。。。

それからも、ちひろとのセックスの時は星野さんの名前を口にさせていました。
目隠しして、星野さんのチンチンを自ら望むちひろに、最高に興奮しました。

ちひろ寝取られ計画スタートから、三ヶ月ほどでしょうか。

星「いきなりですが、ちひろちゃんとのランチにこれから行ってきます。急なあれですみません。」

ずっと世間話だけで進展しないやりとりから急展開。
初めての二人だけの食事が急にきまりました。
そのまま………は考えられなくても、僕にとってはなかなかの刺激です。

僕はドキドキを抑え、ちひろにLINEしました。

僕[今、なにしてるの?]

すぐに既読になり、

ち[浮気中♪(笑)……なんちゃってぇ(笑)]

僕[なにそれ、興奮ふるなぁ(笑)]

ち[冗談ですよぉ(>_<)ようちゃん、これから星野さんがご飯食べないか?って言うんだけど、行っていい?]

もう返事してるはずなのに………。

僕[これから?バイトは?]

ち[ご飯食べるだけだから、バイトは間に合うよ(笑)]

僕[僕としては、星野さんならその先まで行っちゃってもいいよ(笑)]

ち[じゃあ、いっぱい興奮して待ってなさい♪(笑)じゃあ、行ってきます。]

えっ………………!!!!
もうそこから返事は来なくなりました。
その日は仕事も集中力に欠き、モヤモヤが尽きませんでした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 こん 投稿日:2016/03/20 (日) 14:48
ようさん はじめまして!
股間を硬くして読んでいます!
早く続きをお願いします!

私はバツイチの寝取られ男です。
私も以前、元妻に彼氏ができた時は興奮しましたね!
ちなみに元妻はその彼氏とめでたく結婚して幸せに暮らしています!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/03/20 (日) 20:49
ようさん、更新ありがとうございます。これからの進展たのしみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/03/21 (月) 00:15
寝取られ性癖を見事にくすぐるちひろちゃん、サイコーですね!
進展が楽しみです!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ゆうと 投稿日:2016/03/22 (火) 09:40
更新ありがとうございます。
ようさんのペースでいいのでぜひ完走してください!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/04/15 (金) 19:25
ようさん、お忙しいとは思いますが続きをカリ首を長くしておまちしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/21 (木) 01:17
こんばんわ。
久しぶりの顔出し、ご容赦ください。
まだ読んで下さる方がいらっしゃいましたら、お付き合い下さい。。。


ちひろが星野さんと初めてのランチに行きました。
僕はいろんな妄想を繰り返し、そわそわとしながら1日を過ごしました。

何度見ても、進まない時計。
ペットボトルのお茶を飲んでも、潤わない口内。。
食べても味が薄く感じる、板チョコ。。。
全て覚えてます。

夕方の17時過ぎ、ちひろからLINEが……。

ち[〇〇(バイト先の飲み屋)到着♪頑張ります♪♪♪]

僕[おっ&#8252;やっと連絡きたなー(笑)お仕事頑張ってね♪]
僕[ちなみに、ランチはどうだった?星野さんは一緒?]

ストレートに聞くのがもったいないというか、怖いというか、なんとなくモゴモゴした質問になってしまいました。

ち[ふっふっふっ…………♪♪♪普通に美味しかったよぉ♪(笑)]
ち[星野さんにおごってもらっちゃった♪]

結果…………。この日はただの食事のみ。この後、ちひろのバイト先に行きましたが、星野さんは来ておらず、僕の妄想は妄想で終わりました。。。
この夜、ちひろを星野さんになったつもりで激しく突いて、生中だししました。

星野さんからの報告メールでは、ちひろはガードが固いので、初めは何もせず、信頼度を上げてから口説く作戦とのこと。

それでも、偉大な一歩と、ものすごい興奮でした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/21 (木) 02:17
続投すみません。


初めてのランチから1ヶ月ちょっと……。
その間、ランチを3回、僕の代わりでディナーを一回、星野さんとちひろは二人きりで行きました。

全て、ちひろからも星野さんからも報告がありました。
そろそろ次のステップに行って欲しいと考えていたころ、星野さんとの数えて5回目のランチの時です。
仕事の最中、携帯にメールが………、ちひろとランチをしてるはずの星野さんからでした。

星[ようさん、ついに念願の、ちひろちゃんの唇をいただきました(笑)流れ次第ですが、このまま進めそうだと思います。覚悟できてますか?]

僕は携帯を落としそうになりました。
まさか!まさか!まさか!まさかの急展開です。
早く次のステップへ、なんて考えてたのがいけなかったのでしょうか?ちひろとキスしたことも大興奮でしたが、その先までいけるのか…………………。

吐きそうな程の興奮と、泣きそうな程の期待と後悔のなか、震える手で、

僕[よろしくお願いします。]

とだけ、送りました。。。

それからは、ちひろからも星野さんからも連絡が来ません。
いつもなら、[ランチ終わったよー]と元気良くちひろからLINEが来る時間も過ぎました。。。
僕は気分が悪いと席を離れ、一人になれる場所を求め歩きまわりました。

頭の中は、ちひろでいっぱいです。
不安・期待・興奮・怒り・罪悪感・いろんな感情がない交ぜになり、僕を嵐の様に襲います。。。

今日はバイトは行かないのかな………?なんてバカみたいに時計とにらみ合っていると、携帯がなりました。

ちひろからのLINEです。。。

ち[ランチ終わったよー♪そのままバイト(>_<)シュワッチ(^_^)v]

星野さんのことは一言もありませんでしたが、…………僕はちひろのLINEを見ながら、痛いくらい勃起していました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/04/21 (木) 19:37
とうとう次のステップに…妄想して興奮してます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/04/21 (木) 23:55
ようさん、おかえりなさい♪
待ってましたー!
臨場感が溢れてて、ようさんのドキドキがこちらまで伝わって、僕までドキドキしてきます!
そして勃起も(笑)
続きが気になる!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/22 (金) 09:37
こんばんわ。
のぼるさん、一番にレスありがとうございます。
また来て下さって、嬉しいです(笑)
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、ただいまです(笑)
なんだか嬉しいです(笑)
実は、ちひろが妊娠しまして。。。
しばらくお休みさせてもらってました。
またよろしくお願いします。


ちひろは、星野さんと最後までしてしまったんだろうか?

僕が妄想を進めていると、星野さんからメールが来ました。。。
メールを開けると、

星[報告聞きますか?どうします?]

僕[ぜひ聞きたいです。大丈夫ですか?]

会って話しを聞くのか?電話で詳細を聞くのか?どうしたらいいか迷っていると、星野さんからメールが来ました。
どうやらメールでの報告のようです。

星[まずは、結果的に、ちひろさんと最後までさせていただきました。本当にありがとうございました。]

僕[最後までというのは、セックスしたと言うことですか?]

星[はい。ちひろさんとセックスさせていただきました。あんなに素敵な時間を過ごさせていただき、感謝でいっぱいです(笑)]

[ちひろさんとセックスさせていただきました。]…………、この文章を読んだ時のショックをいまだに覚えています。。。
まるで股間から何かが内臓を這い上がって来るかのような吐き気。動悸がうるさくて、周りの音が全て遮断されたようでした。

星[今日はランチに江ノ島まで行きました。公園で海を見ながら食事をし、いつも通り会話を楽しんでました。頃合いを見て、ようさんとの夜の営みの話しになりました。猥談は以前からたまにしていたんですが、私の名前を出して二人でしていると、初めてちひろちゃんの口から聞きました(笑)そこから、雰囲気が変わり、良い糸口になりました。見せたかったです(笑)お店ではあの元気なちひろちゃんが、私の質問に目を潤ませながら、しっとり答えて行く姿。なんだか、初々しくて素敵でした(笑)]

(ここからは、星野さんの話しを会話形式に)

星「じゃあ、ようさんの性癖で、私の名前を出してエッチするの?」

ち『はい……(笑)星野さんとしてるつもりでしようって(笑)ごめんなさい。』

星「いやいや(笑)嬉しいよ(笑)だって、ちひろちゃんが、私の名前を口にしながら感じちゃうんでしょ?そりゃあ、興奮しちゃうなぁ(笑)じゃあ、ちひろちゃんは私とエッチしてる気持ちになるの?」

ち『うーん……。なりません♪(笑)やっぱり、ようちゃんとしてるんです。でも、星野さんの名前を出すとようちゃんが、喜ぶから。。。』

星「ええ!!!もっと想像してよぉ(>_<)」

ち『クスクス(笑)あんまり想像力ないんですよぉ(笑)』

星「じゃあさ、一度リアルに体験してみる?(笑)そしたら、次にようさんと寝とられ妄想する時役立つかもよ♪」

ち『いやいや(笑)ダメです(笑)』

スルーしようとするちひろの表情を見て、行けるとふんだ星野さんはここでいきなりちひろにキスをしたそうです。

星「………ねっ、簡単だよ。キス、イヤだった?」

ち『…………………その、なんと言ったらいいか…………。イヤじゃないかな。。。』

キスに驚いたちひろは、ここから急におとなしくなり、雰囲気も変わったと星野さんは言いました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/04/22 (金) 15:23
最高です、勃起が収まらず抜いてしまいました。続き楽しみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/04/24 (日) 07:16
ちひろさん、妊娠されてるんですね!
おめでとうございます!(^^)

ついに想像の世界が現実になったんですね。
星野さんにどんな風に抱かれたかも気になりますが、
ようさんのツボを知悉しているちひろさんが、その後どんな風にようさんの嫉妬心を刺激しながら激しく抱かれたのかが気になりますσ(^_^;)
更新楽しみに待ってます!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/26 (火) 20:37
のぼるさん、レスありがとうございます。
のぼるさんの言葉をちひろに見せたいくらいです(笑)
ただ、本人には内緒なので、残念です(笑)

ひろさん、ありがとうございます。
実は、いろいろありまして、子供は諦めようかと話し合ってたのですが、この度授かりました。
もちろん、僕の子です(笑)

そして、ちひろですが、星野さんとの出逢いからとても変わりました。
その性長?成長も見守って頂けると嬉しいです。


初めてのキスでおとなしくなったちひろ。
星野さんは、一気に攻めたい気持ちを我慢して、ゆっくり進めるように意識したと言ってました。

星野さんから視線を外し、うつ向いてるちひろ。。。
でも星野さんは、ちひろの口角が若干上がり、機嫌が良さそうなのに安心したそうです。

星「ここじゃ、みんな居るね。行こうか?それとも、外が好きとかある?(笑)」

ち『いえいえ(汗)外なんて………。。。』

星野さんは外がダメ、という答えに満足し、ちひろの手をとり立ち上がらせると、二人で歩き出しました。
この時、実は二人は初めて手を繋いだそうです。

車まで行く途中、ちひろがトイレに行きたいと言い、トイレに寄りました。この時、僕にメールをして、[よろしくお願いします。]と返事が来たので、星野さんは安心したと言ってました。
報告はしたけど、『やっぱり止めます。』と言われたらどうしようかと思ったそうです。

車に移動すると、シートベルトをしようとするちひろのあごをとり、深いディープキスをしたそうです。。。
不意に入って来た星野さんの舌に、ちひろは戸惑いながらも次第に舌を絡めて来たそうです。。。

クチュックチュックチュッ…………。。。

昼間の公園の駐車場のすみ。
車の中という小さな個室の中に、二人の唾液の音だけが響きます。
星野さんはこの時、「ちひろちゃんの唇の柔らかさに驚いた!!!」っと未だに言います(笑)

星「…………。じゃあ、出るね。」

ち『……………………………コクンッ。』

無言で小さくうなずいたのを確認して、星野さんは車を出しました。
公園のすぐ近く、水族館の前にあるラブホテルを通り越してしばらく走り、ちひろのバイト先にいくらか近づいた所にあるホテルを選んだそうです。
バイトの時間に間に合うようにとの星野さんの配慮でした。

ホテルに車を停めると、ゆっくり歩こうとする星野さんを駆け足のちひろが急かす形で入ったそうです。

星「そんなにあせらないで♪(笑)可愛いなぁ♪(笑)」

ち『なに言ってるんですか?(汗)恥ずかしいだけです(汗)』

パネルの中から一番高い部屋を選んだ時、ちひろがもっと下の方が………。と提案すると、

星「今日は、ちひろちゃんとの記念日になる日だから、こっちの方が良いんだ。」

ちひろは照れて、『すみません。』と謝って来たそうです。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 masato 投稿日:2016/04/26 (火) 22:56
ようさん
懐妊おめでとうございます。

なんだか甘酸っぱい、青春ドラマのような雰囲気ですね

続き楽しみにしてます
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/27 (水) 00:07
masatoさん、温かいお言葉ありがとうございます。
嬉しいです(笑)
青春ドラマですか(笑)僕にとっては昼ドラかもしれません(笑)
駄文と無知のため、進みが遅いですが、ご容赦ください。


続きです。。。

ホテルに入って、お風呂を溜めながら、しばらく星野さんはちひろの唇を堪能したそうです。
星野さんいわく、「なん時間でも、キスをしていたい♪」というくらいお気に入りとのことでした。

確かに、ぷるぷるの唇は、サラサラのお尻と同じくらい気持ちいいパーツではあります。

お湯の溜まる音を聴きながら、クチュックチュッっとディープキスをしていた時にちひろが恐る恐る星野さんの背中に手を回したそうです。
その時が、とても興奮したそうです。。。

キスをしながら目を開けると、目をしっかり閉じて一生懸命舌を伸ばす小さなちひろが……。
星野さんはとても愛しく思えたとメールに書いてありました。。。

お湯が止まり、二人でお風呂場に行く前に星野さんは「記念日だから♪」と言ってちひろの写真を撮りました。
振り向いたちひろと、顔を隠したちひろの写真が僕の携帯に送られて来ました。
ホテルの部屋をバックにちひろの写真………。
泣きそうな程のショックと、後悔と、興奮が僕を襲いました。。。

ちひろの服を星野さんが脱がしたそうです。
カラダにコンプレックスがあるちひろは、常に胸を隠そうとしていました。
その隠そうと重ねた手の隙間から見えた肌は白く、血管が透けて見えたのが綺麗だったと言ってました。

お湯に二人で浸かり、ちひろを抱きしめながら温まると、ちひろを星野さんが洗い始めました。
星野さんの言うには、タオルは使わず手のひらで、隅々まで洗ったそうです。
星野さんは、時おりキスを交え、ちひろの小さな喘ぎを堪能しました。

お風呂から上がると、ちひろはベッドにモグモグと入ったそうです。
星野さんは部屋の照明やBGMを調整し、ベッドに入るとちひろを抱きしめたようです。

星「ちひろちゃん。ようさんのために、今日は私を感じてね♪」
星「ちひろちゃんは、ようさんのために抱かれるんだからね♪大丈夫だよ。。。」

というようなことを言ったそうです。
すると、

ち『………。はぁぁ……。緊張してますが、よろしくお願いします。(汗)』

と、小さく答えたそうです。。。

二人の初めての……そして、私の夢見てた寝とられセックスが始まりました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/04/27 (水) 05:38
とうとうちひろちゃんが星野さんに抱かれるのですね、こちらまで鼓動が激しくなってきました。ようさん、続き楽しみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 倫太郎 投稿日:2016/04/27 (水) 08:02
素晴らしい展開です。描き方が美しいと思います。笑顔で。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/27 (水) 17:54
のぼるさん、いつもレスありがとうございます。
こうやって言葉をいただくと、とても嬉しいです。
星野さんの報告と、若干の私の願望がはいりますが、これからもよろしくお願いします。

倫太郎さん、レスありがとうございます。
お誉めの言葉ありがとうございます。
僕の人生で文章を誉められたのは初めてです(笑)
これからもよろしくお願いします。笑顔で(笑)


ちひろと星野さんは、ベッドの中で裸で抱き合いながらキスをしたそうです。それが、始まりの合図でした。

クチュックチュックチュッ…………。。。

ハァッハァッハァッ…………。。。

二人の唾液の音と、二人の呼吸音が、二人の興奮を手助けしたようです。
星野さんのキスは、ちひろの頬、耳、首、鎖骨、と下がって行き、ちひろの胸を隠している手をつかんでずらし、乳首を転がしたそうです。。。

ち『はぁぅぅっ………。』

初めてちひろが喘ぎ声をあげました。。。

ちひろの肌はツルツルして肌触りが良かったそうです。
「やっぱり若いね♪(笑)」と言ってました。
星野さんは、ちひろのカラダをいろいろと舐めて行きました。
ちひろは声を聴かれるのが恥ずかしいと、胸を隠すのを断念して、口を押さえていたようでした。。。


星野さんの舌は、ちひろの脇腹、へそ、脚の付け根、太ももと次第に降りて行きました。
ガッチリ閉じてた脚を、星野さんは優しく開き、いよいよちひろの股の間に潜り込みます。

星「おおお……。すごいね♪(笑)」

星野さんは思わず呟きました。
その理由は、ちひろのもう一つのコンプレックスです。
ちひろは、カラダが小さいからでしょうか?体毛がとても薄いのですが、お股の毛、陰毛も薄くしか生えていないのです。
ちひろの陰毛は、細く柔らかく、やや茶色がかった毛でした。そのためか、ちひろのおまんこは毛に隠れず、ほぼ全容が見てとれるのです。
僕はクンニしやすくて良いと思ってましたが、ちひろは見られるのが恥ずかしいと言ってました。

星「綺麗だね♪すごい濡れてるよ♪やらしぃなぁ♪(笑)」

星野さんは誉めながら、やらしく煽る言葉を選んでちひろにぶつけました。

ち『やだぁっ!!』

閉じようとする脚を抑え、星野さんはクチャックチャクチャ……っと、音が立つように空気を含みながら、ちひろのおまんこを舐めたそうです。。。

ち『あっ、あっ、あっ、はぁぁっ、やっ、やっ、やっ、…………。。。』

声にならない声をちひろが吐き出します。。。
星野さんは、昂る気持ちを抑えて、ちひろの声の変化を意識したと言います。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/27 (水) 20:12
星野さんは頃合いを見て、指を一本、ちひろのおまんこに挿入しました。

指をゆっくり動かしてびっくりしたそうです。
ちひろの中が星野さんの指にまとわりついて絡まる感じに動いたからです。
僕はあまり経験がないので、ちひろのカラダが小さいからだと勝手に思っていたのですが、僕の時もそうでしたが、指を抜くように引くと、ますで中のヒダが追いかけて来るように感じるのです。

星「これは、すごいな………。初めてかも♪(笑)」

星野さんいわく、どんどん愛液は溢れて来るのに締まりは変わらないおまんこに挿入する前から興奮してしまったそうです。
クリを舌で転がしながら、指を出し入れし、中指のお腹でちひろのイイ所を圧すと……ちひろはびくびくっとのけ反ったそうです。。。

星「胸の小さな娘は敏感だって聞くけど、ちひろちゃんくらい感じてくれると男は嬉しいよね♪(笑)自信がついちゃうよ(笑)」

っと、いつだか、星野さんは嬉しそうに僕に話してくれました。。。

ち『はぁぁぁ……!!そこダメぇぇ………!!!!』

ちひろはのけ反り、あごを上げてびくびくっと痙攣しながら逝ってしまったそうです。
僕の指ではそこまでの反応はありませんでした。。。

まるでAVの中のようなちひろの反応に、星野さんはフェラを飛ばして、ゴムを装着したそうです。
この時、久しぶりに痛いくらいパンパンに勃起したと言ってました。

星野さんは大きく硬くなった亀頭を割れ目にあてがい、擦りながら焦らしたそうです。

星「ちひろちゃん、いいの?ようさんじゃないチンチンで気持ち良くなって。やめようか?」

ち『ハァッハァッハァッ……………………。』

星「ちひろちゃんは、どうしたいの?このおチンチンいれたい?」

ち『ハァッ…ハァ…あ、あの、お願いします。。。』

星野さんはこのちひろの反応に驚いたそうです。
それまでの消極的にさえ見れるちひろの反応に、自ら挿入を求めるとは思っていなかったようでした。
消極的なちひろにちゃんと言わせてから挿入しようと思ってたので、ゾクゾクしたと言ってました。

星「そんなに欲しいんだ♪(笑)可愛い顔して、スケベだね♪(笑)じゃあ、彼氏じゃない、リアルチンチンを入れるねぇ♪」

ちひろのおまんこに、ピンクのイボイボゴムを着けた星野さんのチンチンが、ゆっくり挿入されました。。。

ち『ふっ、くぅぅぅんんん……!!ハァッハァぁぁああ………!!!』

小さなちひろのおまんこには、初め星野さんの全ては入らなかったそうです。
ゆっくり挿入して行くと、ちひろがあまりの快感に、目に涙をためて、(まだあるの?もう無理だよ。)っと、訴えるように星野さんを見たそうです。

その目は逆に、星野さんのS心を刺激して、(この娘をめちゃくちゃにしたい!)とさえ思わせたとのことでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 なつ 投稿日:2016/04/29 (金) 01:09
胸が小さい女の人が好きです。
だって容が好きです
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2016/04/29 (金) 06:01
とうとうですね、自分もちひろちゃんの身体を想像してパンパンになった物をしごいてしまいました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/04/29 (金) 09:15
いつも想像していた星野さんのものがついに…
たまらないですねー
更新されるたびにちひろさんを想像してシコシコさせてもらってます(^_^;)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/04/30 (土) 00:48
なつさん、レスありがとうございます。
胸の小さな娘が好き………ちひろに聞かせたいです(笑)
ちひろはちょうど手のひらサイズですよ♪
大きくはないですが、僕は満足です。

のぼるさん、レスありがとうございます。
とうとうです(>_<)この時の報告メールは全てとってあります。僕は今でも読み返して勃起してます(笑)

ひろさん、レスありがとうございます。
想像してたモノがリアルになると、僕とのセックスにも少しずつ変化が出ました。
ちひろでシゴいて下さい。



星野さんのチンチンを挿入されました。。。
途中までで止めて、ちひろのおまんこが馴染むようにゆっくり広げたそうです。
その間、ちひろは口を押さえ、声を我慢してましたが、ちひろの愛液で滑りを良くしたチンチンを出し入れし始めると、すぐに喘ぎ声をもらしたそうです。。。


星「ちひろちゃん、すごい濡れてるよ♪(笑)チンチン気持ちいい?」

ち『あぁぁぁん………んんん……あっあっあっ!!!』

星野さんの問にちひろは、なかなか答えません。
星野さんは徐々に動きを速め、ちひろに深く入るようにカラダを密着させました。

ち『あああああ………!それダメ!!』

ぐちゅりっ…ぐちゅりっ…ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ………。。。

ち『はあぁぁぁぁっ!!!あっあっあっあん!』

星「どう?リアルな浮気チンコは?ようさんに見せてあげたいな♪(笑)ようさん、きっと喜ぶよ♪」

ち『ダメ………。あっあっ…、ダメっ…ダっメっ…………。。。』

星「なんでダメなの?ようさんのためにおチンチン入れてもらってるんでしょ?違うの?」

ち『はぁぁぁっ…。そ、そうです……。』

星「ようさんに見せないなら、ただの浮気になっちゃう♪(笑)いいの?」

ち『ダ、ダメですっっ…。でもっ………。』

ちひろは僕に報告するのに渋ったようで、星野さんは方針を変えて、

星「じゃあ、今日のことはまだようさんに言わないでおこうか?」

僕には内緒でセックスしよう………っと、誘ってみたのです。。。
それにちひろは………、

ち『ああぁぁぁ…、はいっ、はいっ、………、お願いします!!』

星野さんのチンチンの快感の嵐の中、ちひろは何度もうなずいたそうです。。。

それを聞いて、僕はショックと興奮を覚えました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/05/02 (月) 00:00

パンっパンっパンっ………!!!
肉と肉のぶつかる音がホテルの中に響きます。。。
星野さんのピストンが速まるにつれ、ちひろの絶頂も近づきます。

ち『あっあっあっ!!!ハァぁぁああ………!!!イヤっ!!!イきますっ!!!イきますっ!!!』

ちひろの昂りとともに、星野さんのピストンの速度が上がります。。。

パンっパンっパンっ………!!!

ち『はぁぁぁ……!!ごめんなさいっ!!!ごめんなさいっ!!!イくぅっ…………!!!』

ちひろはカラダを弓なりに反らせて、口を大きく開けて逝ってしまいました。。。
星野さんは、ちひろのカラダを上から押さえながら、ちひろの絶頂の波を楽しんだそうです。
ちひろのおまんこが、ぎゅうぅぅっと収縮するのがわかったそうです。。。

星野さんは動きません。
ちひろは目を閉じて、荒い呼吸を調えようと、白い胸とお腹を上下させていました。
ちひろの呼吸が修まりだした頃、星野さんはゆっくりと、まだ怒張しているおチンチンを引き抜きました。

ち『はぅっ!!…………???』

ちひろは潤んだ目と紅く紅潮した頬のせいか、幼く見えたそうです。

星「ちひろちゃん、大丈夫?気持ちよかったかい?」

ち『???……なんで?』

ちひろは困惑した顔で聞いたのです。

ち『あ、あの……。星野さん、まだ…………。』

星野さんは射精してませんでした。。。

星「私なら大丈夫だよ。ちひろちゃんは私ので気持ちよくなれた?」

コクンっと小さくハッキリとうなずくちひろ。。。
そして、ゆっくりカラダを起こし、小さな手で星野さんのチンチンをシゴこうとしたそうです。
星野さんは優しくちひろの手を止めて、抱きしめてベッドに横になりました。

星「いいんだよ♪(笑)今日は私のおチンチンを知ってもらうために来たんだから♪」

ち『でも………。』

戸惑うちひろを、星野さんは優しく抱いて、時間までまったりちひろのカラダを撫でていたそうです。

ヴヴヴヴヴ…………

星野さんのアラームが鳴りました。
ちひろのバイト先に向かうために準備する時間です。。。
ちひろは閉じていた目を開け、星野さんを見上げると、『ちゅっ』っフレンチキスを自らして来たのです。

ち『あの……、今日はありがとうございました(笑)♪』

星野さんは今でも言います。
その時の笑顔が……まぶしいくらいに可愛いかったとのことです。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/05/06 (金) 05:49
星野さん、抑制の効いたアプローチですねー
本気でちひろちゃんを狙いにいってる感が出てますね( ̄▽ ̄)
星野さんの本物おちんちんの初体験も終わって、今度はいよいよようさんとの激しい嫉妬プレイかなぁー
僕的にはそちらのほうがメインディシュです♪♪
楽しみにお待ちしてます!^ ^
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひっくん 投稿日:2016/05/07 (土) 03:55
こうふんしました
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/05/18 (水) 01:17
ようさん、続きを楽しみに待ってます(^^)
ようさんとちひろちゃんの嫉妬プレイをはやく読んでしごきたいです!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ゆうと 投稿日:2016/05/20 (金) 21:40
星野さんの言葉責めgood♪ちひろさん可愛いですねー
続きまた書きに来てくださいね!待ってます^^
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/05/27 (金) 10:05
ひろさん、ひっくんさん、ゆうとさん、コメントありがとうございます。
励みになります。書いた、星野さんとちひろの初めてのセックスは、星野さんの報告メールや、後日聞いた話しにいくらかの自分の想像や願望が入ってます。。。
これからもよろしくお願いします。


初めての星野さんとのセックス……。
ちひろからの報告はありませんでした。。。
星野さんから詳しく聞きたく、いつもより遅くにちひろのバイト先である居酒屋へ行きましたが、この日は星野さんはいませんでした。
ちひろはいつも通り、顔を赤くしながらちょこちょこ動いてます。
そう、いつも通りだったんです。。。


それからもちひろと星野さんの逢瀬が続きました。
ランチに行って、ホテルへ行って、バイト先の近くまで送る。。。

ちひろからは星野さんと会うという報告はされますが、あくまでもランチしてお話ししてきました程度です。
この時の僕は、星野さんからの報告を聞き、いろんな感情をぎゅっと凝縮して同じ夜にちひろを抱く……そんなセックスライフに幸せを感じてました。

星野さんの三回目のちひろとの寝とりセックスの報告を聞いている時でした。

星「ようさん、ちひろちゃんね。一生懸命、私に奉仕してくれてるよ♪(笑)なぜだかわかる?」

もともとちひろは僕とのセックスでも一生懸命なんですが、やはり他の男に奉仕してるなんて聞くとドキドキしてしまいます。
ただ、初回と二回目の寝とりセックス報告の内容はあくまでも星野さんがちひろを攻めるという内容でした。

僕『……、なぜでしょう?慣れたからとか?』

星「ふふふ(笑)前にようさんが、なかなか逝かないってちひろちゃんが気にしてるって言ってたじゃないですか。」

確かに、僕の遅漏とちひろの感じ易さのせいでなかなか逝くタイミングが合わず、ちひろは自分に魅力が無いのではと悩んでいた話しをしてました。。。

星「だから、あえて私も逝くの我慢して逝かずに終わらせてたんですよ。すると、ちひろちゃんは[自分だけ気持ちよくなってしまった]罪悪感から次のデートでも関係を迫ればセックスまで行けると思ったんです(笑)」

星「さらに嬉しいことに、なんとか私を逝かせようとベッドでも一生懸命頑張るって特典までついてきました♪(笑)ようさん、ちひろちゃんは本当に素晴らしい女性ですよ。」

星野さんがセックスの時に、ちひろが逝ったら自分が逝かずとも終わりにしていたのにはそんなワケがあっとのかぁ………。

星「それにね。。。三回目のセックスで初めて私も射精をしたんだけどね………。ちひろちゃんが目を潤ませて喜んでたんだ。あの表情………、たまらないよね♪(笑)」

僕はちひろと星野さんのセックスを聞くより、こういったちひろのことを誉める星野さんの言葉に、とても煽られます。
嫉妬のためにズボンの中の愚息はパンパンに勃起していました。

星「もう大丈夫だと思うよ♪ちひろちゃんとの関係も三回まで来れたから、これからも続けてできそう(笑)しばらくはゆっくりエッチを楽しんで、じっくりとようさんの理想に近づきましょう♪」



僕と星野さんのちひろ寝とられ調教が……ゆっくりと、確実に前進を始めてました。。。


ち『ようちゃん、今度の木曜日に星野さんとランチ行って来るね♪新しいパンケーキもあるんだってぇ♪』

ある朝、僕の着替えの用意などしてくれながら、ちひろがいつもの感じで僕に言います。。。

僕『……了解。楽しんでおいで。。。』

ち『うん。ありがとう♪』


いつもの会話。。。
いつもの笑顔。。。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/05/30 (月) 09:41
木曜日。。。

仕事をしながら、考えるのはちひろのことばかり。
昼近くにちひろからLINEが来ました。

ち[ランチデート行って来ます♪(笑)]

僕[いいなぁ(笑)そろそろ、ちひろも星野さんに食べてもらいなよ♪(笑)]

ち[……………じつは、…………って、なるかぁぁい♪(笑)]

ち[でも、ようちゃんの気持ちはわかってるからね。]

!!!!?
思わせ振りな言葉を最後にちひろからのLINEは終わりました。そのあと僕が送るメッセージは既読にならず、僕のドキドキだけが確実にのこります。

僕はすかさず、星野さんにメールをしました。

僕[こんにちは。いつもご馳走になってすみません。今日はちひろをよろしくお願いします。]

すると、すぐに返事が来ました。

星[ようさん、こんにちは。とんでもない、大切なちひろちゃんを貸していただいてるんですから、私こそありがとうございますですよ(笑)今日も大事にお預かりいたします♪]

僕[ちなみに、ちひろからはまだ星野さんとセックスしてると言って来ないんですが、どうしてですかね?気になってしまって(>_<)]

星[それは私も気になってたんです。今日、抱きながら聞いてみますよ(笑)ちひろちゃん、弱いところ突きながら聞けばだいたい答えてくれますから♪(笑)]

僕は星野さんのメールを読みながら、嫉妬で勃起していました。

僕[よろしくお願いします。報告待ってます。]

この日は仕事も上の空。
星野さんの報告を待つ間の片手間のように時間がながれました。

[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/05/31 (火) 08:23
木曜日、いつもより早くちひろからLINEが入りました。

ち[おつかれさま♪〇〇(店の名前)着いたよぉ♪今日も星野さんに送ってもらいました。これからお仕事頑張ります♪ようちゃんもふぁいと♪]

僕[今日は早目の出勤だね(笑)星野さんとケンカでもした?(笑)]

ち[ぜんぜん♪(笑)星野さん、大人だもん♪(笑)]

僕[ごめんね子供で(笑)それに変な趣味だし(笑)]

ち[ほんとだよ♪(笑)あたしの変態ようちゃん♪]

僕[いつまでも一緒に居てね。お仕事ガンバ♪]

ち[こちらこそ♪ちゃんと見ててね♪]

ちひろとのLINEが終ると、我慢できずに星野さんにメールしてしまいました。

僕[ちひろからLINE来ました。今日は早目の解散ですか?セックスできました?ちひろは何か言ってましたかね?]

我ながら、焦ったメールの内容に送ってから気づきました。
しばらく携帯の画面をにらみながら待ちました。
この待ち時間も、自分勝手に早く早くと心が騒ぎます。

しばらく待ちましたが、星野さんからの連絡が無いので、仕事に戻りました。
夕方になり、星野さんからメールが、

星[連絡遅くなってすみません。所用があり、手がふさがってしまったもので。今日はいろいろと、ちひろちゃんの気持ちとか聞けましたよ。ちなみに、今日はセックスはできませんでした。すみません。]

僕はそっと職場のトイレへ移動して、星野さんへのメールへの返事を返しました。仕事どころではありません。

僕[こちらこそ、ガっついてしまってすみません。セックスはしなかったんですね。何かありました?]

セックスはできませんでした。という言葉に、安心もし、ちひろが拒んだのでわという不安も出て、星野さんの次の言葉を待ちました。

星[いやいや、何かあったとかではないんですが、ランチの時にいろいろ話しをしてたら、今日はセックスよりちひろちゃんの話しを聴いてあげようって思いまして。ようさんには申し訳ないんですが、毎回会って、食事して、セックスじゃぁ、ちひろちゃんは落とせないかなと(笑)]

僕[なるほど、ちひろが星野さんは大人だって言ってたのがわかる気がします。]

星[年の功ですかねぇ(笑)たまにしないだけで、セックスだけが目的じゃないって信頼してもらえるんでわと言う下心です(笑)ちひろちゃんがようさんに私とセックスしてることを言わない理由も聞けましたよ。]

僕[さすがです(笑)なんて言ってました?]

〜ここからは星野さんの報告をイメージした文です〜


星「じゃあ、まだようさんには言ってないの?」

ち『はい………。だから、罪悪感でいっぱいです。。。』

星「大丈夫♪罪人はここにも居るから(笑)でも、ようさんはこうなること望んでるんでしょ?」

ち『そうなんですよ。今日も早く星野さんに食べられちゃえって言われました(笑)』

星「ははは(笑)もう美味しくいただいております♪(笑)だったら言っちゃっても大丈夫なんじゃない?」

ち『………ひとつ、あるんですよね。。。』

星「!!?なになに?」

ち『あの……、彼と寝とられって性癖を勉強してた時に言ってたんです。知らないうちに浮気されて、それに気づいた時が一番興奮するのかな?って………。だから、始まりは突然で、今でもようちゃんには悪いなって思うけど。こうなったら、ようちゃんが気づくまで言わないで、ようちゃんの理想の寝とられってのをしてあげたいな………と。。。』

星「………そ、それはすごいね。ちひろちゃん、そこまで考えてたの?」

ち『………結局は、言い訳かもですけど(笑)理由の後付けの裏切りは、やっぱり裏切りですから。。。ようちゃんを傷つけ無いかだけが心配です。。。』


このやり取りを、僕に話すかどうかを星野さんは悩んだそうです。
ただ、僕に話すことでワンクッション入れて、僕を傷つけずに二人の『寝とられ』を良い形にできたらと思い、話しました。と言われました。

星[だから、ようさんはちひろちゃんの気持ちを踏まえて、私に寝とられて下さい。]

僕は、それこそ事故のような寝とられ興奮のチャンスはなくなりましたが、ちひろへのいとおしい気持ちが膨らみ、寝とられを通して彼女への感謝さえ覚えました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 23 投稿日:2016/05/31 (火) 20:51
すごい名作です!
僕も今後ちひろちゃんがどうなっていくのか楽しみに読ませていただきますね!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/06/01 (水) 01:18
ようさん、更新ありがとうございます!
気づくのが遅くなって、反応が遅れてしまいました>_<

ようさん、ちひろさん、星野さん、三人とも素晴らしい関係性ですね!
これからその関係がどんなふうに深化していくのか楽しみです。
この三人なら、寝取り・寝取られの理想的な形を、僕らに提案してくれるんじゃないかなーと期待してしまいます(^-^)
この関係をモデルに、たくさんの夫婦・カップルがこの世界に入ってきてくれたらいいなー
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/06/12 (日) 05:55
ようさん、続き楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/06/18 (土) 10:44
ようさん、その後、ちひろさんのお身体の経過のほうは順調ですか?
お忙しいと思いますが、続きを楽しみにしています(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/06/21 (火) 18:01
23さん、ひろさん、123さん、コメントありがとうございます。
長く来れなくてすみません。

実は、ちひろが出産しまして。無事に元気な女の子を授かりました。
ちひろの実家にしばらく行っていたもので。
もしよかったら、これからもよろしくお願いします。


星野さんから、ちひろの気持ちを聞いて、愛おしさと共に感謝でいっぱいになりました。
それからの僕は、少しずつちひろに気づいたていで言葉をかけるようになりました。

僕『あれ、なんか最近綺麗になったよね?』

僕『胸、少し大きくなったんじゃない?(笑)』

僕『ちひろ………最近キスがエロいよ。。。なんかあった?』

思わせぶりな言葉を投げると、嬉しそうに笑顔になって、

ち『そっかな♪?なんもないかなぁ………♪』

にかって笑って、思わせぶりに返して来る。。。
こんなやり取りも、僕達には良い刺激になってました。

ちひろと星野さんの僕公認(?)の関係も落ち着いて来たころ、僕は次のステップに移りたいと星野さんに提案しました。
それは、ちひろと星野のセックスを生で見たいというものでした。

星「ようさんには、ちひろちゃんを借りてる手前、頑張りますよ(笑)」

星「そろそろ大丈夫かなぁ………。ようさん、さすがに私の自宅は難しいので、私が仲間内で借りてるマンションでやってみましょうか?」

僕はちひろを再度説得するていで、星野さんとの関係を僕の目の前で行わせて、3人の関係をクリアにしようと考えていましたが、星野さんは違いました。

星「いやね、最近思ったんですよ。。。ちひろちゃん……この関係に酔ってるところがあるんですよ(笑)♪ようさんが嫌じゃなければ、ちひろちゃんはもっともっとエッチな女の子になると思いますよ(笑)」

僕『………つまり、僕は二人の関係に気づかず、ちひろは僕の彼女でありながら、星野さんのセフレのまま………がいいと?』

星「そうだね。その方が、ちひろちゃんはどんどん堕ちると思うし、ようさんもお望みの、知らないちひろちゃんを見れるんじゃないかな?(笑)」

知らないちひろ………この言葉にグッときて、僕は……星野さんの提案に賛同したのです。。。

しばらく間が空いて、僕は星野さんと二人で星野さんが仕事や趣味などで使うというマンションの一室を訪れました。
いわゆる、下見です。
都内のオートロックマンション。知人数人で借りてると言ってましたが、部屋に入るとなるほど、リビングはモノトーン調の広い空間でしたが、3部屋ある個室はそれぞれ違う個性の部屋で、数人で借りてるというのも頷けました。

その中の1つ、星野さんの部屋は本と盆栽に囲まれた日当たりの良い、お香のかおりがする落ちついた空間でした。
星野さんらしいお部屋でした。

ここで、ちひろを………。。。

僕達の新たな一歩は、すでに始まっていました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/06/21 (火) 22:03
ようさん、待ってました。

ちひろさん、ご出産だったんですね。
おめでとうこざいます(^-^)


今度の展開、更新を大いに期待してます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/06/21 (火) 22:14
ちひろと星野さんのセックスを見せていただく日。
その日まで、やっぱりちひろは普段と変わりませんでした。
事実を知ってしまってる僕は、どうしてもそういう目でちひろを見てしまいます。。。

いつもと変わらない笑顔で、元気よく僕を送り出してくれるちひろ………。
数時間後に星野さんにどんな顔を見せるのだろう。。。


その日、僕は仕事が休みでした。
にも関わらず、朝ちひろの部屋をいつもより少し早く出ました。
ちひろには仕事ということにしてあります。。。
前日は、いつもより激しくちひろを抱きました。
星野さんには我慢してください。と言われましたが、寝息をたてるちひろを見ていたら、たまらず抱いてしまいました。
2回も………。

僕はいつものように混雑してる駅へ向かい。
いつもの電車に乗る代わりに、ファーストフード店に入り、星野さんにメールを送ります。

僕[おはようございます。今日はよろしくお願いします。打ち合わせの時間になりましたら、近くで待機してます。]

星野さんとの打ち合わせで、はじめから部屋の中での待機は難しいとのことで、二人がマンションに来るであろうだいたいの時間に近くで待機して、二人が部屋に入り、ちひろがシャワーに行く間に星野さんに入れてもらい、二人の行為を観賞する。。。という作戦です。

今考えると、なかなか危ない作戦でした(笑)

僕は約束の時間にマンションの入口が見える場所で待機していました。
見覚えのある車が駐車場へ。。。
出て来る男女。。。

ちひろと星野さんです。
星野さんと談笑しているのでしょうか?
二人は笑顔でマンションの中へ………。

僕はオートロックの入口の前で待ちました。
待つことしか、できなかったんです。

……10分。………15分。……………30分。

遅い。。。
大丈夫か?裏口とか、なんとか入れる所探すか?
なにやってるんだ!!?
僕がヤキモキしてると、星野さんから携帯へワンコール。。。
すぐに部屋の番号打ってインターホン鳴らし、無言で開く入口から小走りでエレベーターへ。
そのまま星野さんの部屋へ向かい、玄関のノブを回すとガチャリと開きました。

この瞬間が、心臓も喉も頭も張り裂けそうなくらい興奮してました。

ボクサーパンツ1枚の星野さんにびっくりしましたが、二人とも無言で部屋の中へ案内されました。
星野さんは浮かれてる僕に代わり、手際よく僕の靴をシューズボックスへ。

打ち合わせで見た、星野さんの部屋ではなく、リビングに通されました。
そして、押し入れ?みたいな場所に入り、じっと時を待ちました。。。

星「挿入したら、そっと開けて下さい(笑)でわ、風呂行って来ます♪」

星野さんは平然と、ちひろの居る風呂へパンツを脱ぎながら歩いていきました。

僕は音がしないように、そっと扉を閉めました。

お風呂の方から小さく『あっ………あっ……あんっ………。』ちひろの甘い声が、かすかに聴こえてきます。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/06/21 (火) 22:23
123さん、さっそくのコメントありがとうございます。
とても嬉しいです(笑)

出産は奇跡ですね(笑)またちひろが綺麗に見えました。

感謝です。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/06/21 (火) 22:23
早速、更新ありがとうございます。

素晴らしい&#9835;
名作の予感です。


続きを楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/06/22 (水) 00:06
ようさん、お帰りなさい!
そして、無事にお子様が産まれたんですね!!
おめでとうございます(^^)
体験談も次のステップに進み、期待でドキドキです。
楽しみにお待ちしてます♪
[Res: 109937] 更新お待ちしてます カム 投稿日:2016/06/24 (金) 10:27
今までにない名作ですね

更新期待しています
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/06/29 (水) 22:21
123さん、ありがとうございます。いつも遅くなってすみません。これからもよろしくお願いします。

ひろさん、ありがとうございます。
元気な女の子です(笑)ちひろと3人、仲良く生きていきます(笑)これからもよろしくお願いします。

カムさん、過分な評価ありがとうございます。
今は少し休憩中ですが、まだまだ現在進行形の関係なので、これからもご意見ご感想頂けたら嬉しいです。


ちひろの声は、とても小さく、そうなのかな?程度の音でした。。。
まるで壁の向こうから聴こえて来る、隣部屋のカップルの情事を、壁に耳を当てて聴いている……、そんな心境で暗い押し入れ(?)の中、僕はその時を待ちました。

とても長く感じました。。。
暗闇のせいか、カラダの全てが耳になったように感じ、自分の呼吸まで細かにわかりました。
しばらくすると、歩く音がして、ドアが開き、二人が入って来たようでした。
時間と共に、少し落ち着き始めた僕の心臓とおチンチンは、再び熱く痛いくらい反応し、喉は早くもカラカラになりました。

星「ふぅ………。サッパリ(笑)おいで、ちひろちゃん♪」

ギッギッと人の歩く音。。。

ち『あ、あのぉ〜……。こ、ここでですか?』

間違いなく、ちひろの声です。。。
これは、のぞき?盗聴?、なんだかわかりませんが、罪悪感というか、妙に興奮してきてしまいました。

星「そうだよ♪部屋でもいいけど、狭いからね。ここならソファもあるし、窓も大きいから明るい♪(笑)」

星「ほら、………おいで。」

ギッギッギッ……。
ちひろが移動したであろう音。

……………………………………クチュリッ。。。
………クチュッ。………クチュッ。…クチュッ。クチュッ。。。

濡れた音が、僕の耳にまで届きます。
キス……してるのかな?エロい音…………。。。

ち『………んっ!………んんっ!……あんっ!』

しばらくキスの音が続き、ふいにちひろの甘い声が………。

星「……ふふふ♪ちひろちゃん、キス、エロくなったね♪(笑)ようさんにも、そんなエロいキスしてるの?」

僕の名前が出たことにびっくりしました。

ち『……はぁ、はぁ、……わかりません。ただ、キスが気持ちいいって、最近思います(笑)』

星「いい返事だね♪(笑)ほら、舌だして♪(笑)」

クチュリッ、……クチュッ、クチュッ、クチュッ………。

僕は、暗い押し入れで、自分の彼女と知人のディープキスの音を聴きながら、色んな二人の姿を想像していました。
気づくと僕の手は、静かにズボンの上から股関を押さえていました。

ち『んんん………。あぁっ!…はぁん!』

ちひろの声は、キスだけの甘さではありませんでした。
その声は、星野さんの愛撫が進んでいる事を示していました。

星「すごい濡れてるよ♪いつもと違う場所だと新鮮でしょ?(笑)」

ち『………はぁぁっ!……ふふっ、そうですね♪(笑)なんか、星野さんの部屋で悪いことしてるみたい♪(笑)』

星「はっはっは(笑)悪いことかぁ♪(笑)彼氏に内緒で、私のおチンチンさわってるんだもんね(笑)」

ち『もうっ!……でも、悪いことしてるってわかってます………。』

くちゅりっ…………。

ちひろの言葉と、キスの音が僕の心臓をわしづかみにしました。。。

星「さぁ、舐めてよ。」

チュッ、………ピチャッ、ピチャッ、……コポッ、コポッ、コポッ、…………。。。

あぁぁぁ!!!これはフェラしてるのかっ!?
見たいっ!!見たいっ!!
僕の頭はもうショート寸前です。。。
しばらくフェラ音を楽しんでいると、

ち『………んんん!!!……んん!!……だめっ!』

星「ははっ♪すごい濡れてるや(笑)チンポ舐めて、そんなに興奮したの?ちひろちゃん、おとなしそうなのにエロいから好きだよ♪」

ち『……あぁぁっ!…だって、……だって!』

ち『…あぁぁぁぁぁぁ!!!ごめんなさい!イきます!!イきます!やあぁぁぁっ!』

クチュッ、クチュッ、クチュッ、……クチュックチュックチュックチュッ……。
星野さんが、長い指でちひろを責めたのでしょう。
ちひろの喘ぎと共に聴こえた水っぽい音が、次第に速くなり、ちひろは謝りながら絶頂を迎えたようでした。。。

この時の、甘くも切ないちひろの喘ぎ声を、今でも僕は忘れません。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ゆうと 投稿日:2016/06/29 (水) 22:30
ようさん、お忙しい中更新感謝です!
まだまだ現在進行形ということで、ますます続きが気になります.
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/06/30 (木) 07:25
ようさん、更新及びコメント、ありがとうございます。

ようさんの彼女さんへの想いが伝わってくる投稿ですね。

興奮します。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/07/01 (金) 00:52
星野さんのさりげない実況がたまりませんねー
ようさんの興奮が痛いほど伝わってきます
お忙しいとは思いますが、更新楽しみに待ってますね(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/07/01 (金) 23:41
ゆうとさん、レスありがとうございます。
現在は出産で少し休憩中ですが、星野さんからもお祝いを頂くなど、僕らの関係は続いています(笑)
今は過去の話ですが、いつかはこれからの話しもしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

123さん、レスありがとうございます。
僕は、今でもちひろが大好きです(笑)
どうしても、僕目線の話しになってしまいますが、これからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもありがとうございます。
星野さんとの出逢いは本当に奇跡のようでした。
こんなに僕らのことを考えて寝とってくれる方にはもう会えないと思います。
僕になったつもりで、ちひろとの話しをこれからも聴いてもらえると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/07/02 (土) 09:41
ようさん、コメントありがとうございます。

寝取られは、ようさんが、題名にされているように、彼女の笑顔 があってこそです。

ちひろさんが、どんは笑顔を見せてくれるのか 本当に楽しみです。

更新お待ちしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/07/05 (火) 06:57
123さん、レスありがとうございます。
ちひろの笑顔に惹かれて始まった恋でした。

いろんな事がありましたが、今でも、ちひろの笑顔を見るたびに愛しく思います。

これからもよろしくお願いします。


星野さんの愛撫によって、逝ってしまったちひろ。
ちひろの粗い息づかいが聴こえてきます。
一人が動く気配がして、

星「じゃあ、いつものしていいかな?」

ち『………あ、はいっ。。。』

いつもの?なんだろう?
パチンッ、とゴムのような音がしたかと思うと無言に………。

星「外したらダメだよ♪(笑)」

………………。近づく足音。ガチャリッ、と開く押し入れの扉。。。
人差し指を唇に当てた星野さんが小さく囁きます。

星「お待たせ♪(笑)」

僕は星野さんから、その向こう側に視線を移しました。。。
ソファの背もたれから、ちょこんとちひろの顔が覗いてました。
小さな顔に、大きめのアイマスクをしています。
少し開いた唇が、淫靡な雰囲気を強くしていました。。。

星野さんは、僕の隠れている押し入れの扉を開けて隙間の調整をすると、ちひろの方へ戻って行きました。

星「どお?アイマスク痛くない?」

ち『はいっ。大丈夫です。………あっ!!』

ちひろの後ろへ回った星野さんが屈んで見えなくなると、ちひろが急に甘い喘ぎ声を発しました。。。

僕は、瞬きを忘れたかのように、ちひろにくぎ付けになりました。

クチュリッ…、クチュリッ…、クチュリッ…。。。

星「……ふふっ、さぁ、今何されてる?」

ち『……あぁぁっ!…舐めてもらってます。。。』

星「もっと。」

ち『はぁぁっ!はいっ!……おまんこ舐めてもらってます。』

星「誰に?」

ち『あぁぁっ!星野さんに、ちひろのおまんこ……舐めてもらってます。。。』

星「気持ちいい?」

ち『いいっ!!気持ちいいっ!!!もう……やだぁ!!』

僕は痛いくらい勃起して、吐きそうなほど興奮していました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/07/05 (火) 22:58
ようさん、待ってました。

さぁ、ちひろさんが、どんな風に落ちていくのか、楽しみです&#9835;
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/07/06 (水) 01:29
ようさん、更新ありがとうございます!
ついに目の前で、星野さんを受け入れていくんですねー
ドキドキです\(//∇//)\
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/07/06 (水) 16:22
123さん、いつもありがとうございます。
お待たせしました(笑)なんだか、嬉しいですね(笑)
ちひろは、僕の予想以上に堕ちて行ってくれました。
そんなちひろが、愛しく思います。
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもありがとうございます。
この時はまだ、ちひろが星野さんとセックスしているのを僕は知らないことになってましたし、初めての生の人のセックスを目の前にして、ひどく興奮してしまいました。
この後も、いろんな興奮するようなことがありましたが、この日、この時、あったことは鮮明に頭の中に残ってます。
これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/07/08 (金) 23:36
ようさん、こんばんわ。

よ〜く、わかります。ようさんが、ちひろさんを愛おしく思う気持ちが&#8252;

お互いに愛しあってるから出来る事ですよね。

さぁ、これからが、楽しみですね&#9835;
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/07/13 (水) 10:09
僕から見えるのは、アイマスクをしたちひろの顔とソファの背もたれに掴まる白い手。それと、白い肩だけでした。
見えないからこそ妄想が進み、僕は今にも射精してしまいそうでした。

しばらく星野さんのクンニが続き、ちひろが感じている顔と声をイヤってほど見せられたあと、ちひろの肩越しに星野さんが立ち上がりました。
星野さんは、ちひろの左側へカラダを動かすと、手だけは動きながら、ちひろの性感帯である耳を舐め、何かを囁きました。
すると、ちひろが一際大きく口を開けて………。

ち『……あぁぁ、はぃっ。。。はぃっ!はいっ!!しますっ!!あぁぁ…………!!!』

びくんっ!びくんっ!とカラダを揺らしながら、手マンと言葉攻めで早くも逝ってしまいました。
星野さんはと見ると、逝ったちひろを上から見下ろしながら、僕の方に顔を向けました。。。
[どうですか?]と言わんばかりのどや顔………。
ちひろは普段からとても感じやすいですが、やっぱり他人に逝かされる姿を見ると、複雑な気持ちです。。。

ち『……うっ、…あぁ、……はぁ、はぁ、はぁ、………。』

肩で息をするちひろ。僕の手は、無意識に愚息をしごいてました。

ち『……はぁ、…はぁぁぁぁ!!あぁぁっ!いやぁぁぁ!』

まだ肩で喘いでいるちひろの背後で、星野さんの腕の動きが激しく再開しました。
逝ったばかりのちひろは、意志とは関係なく、再び逝かされるのだと思うと、僕の胸はたまらなくしめつけられます。。。

ち『イきますっ!!!やぁぁ!!イきますっ!!!あぁぁぁぁぁ!!!』

びくんっ!びくんっ!びくんっ!
再び激しくカラダを揺らして逝かされたちひろ。。。
ソファに隠れてしまったちひろの顔が、またすぐ上がりました。。。

ち『あぁぁぁぁぁ!!!すごいぃぃっっっ!!!』

息をつかせず、後ろから星野さんが一気にちひろを貫きました。
パンっパンっパンっパンっ!!!
グチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ………!!
無言で腰を打ちつける星野さん。聴こえるのは、肉と肉がぶつかる音と、結合部から聴こえてくる水っぽい音。
そして、ちひろの喘ぎ声でした。。。

ぱちぃんっ!!!
星野さんがちひろの真っ白なお尻を叩きました。。。
ぱちぃんっ!!!
お尻を叩かれる度に顔を上げるちひろ。。。
僕は見てしまいました。
アイマスクで目は見えませんでしたが、お尻を叩かれ上がって来たその顔には、セックス特有の上気したエロスと笑顔があったんです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/07/13 (水) 14:19
ようさん。お待ちしておりました。

ちひろさんのMへの目覚め。

これから、どんどん開花されていくんでしょうね。

楽しみにしてます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/07/14 (木) 23:33
ちひろちゃん、ここまでMだったなんて( ̄O ̄;)
ようさんとの嫉妬プレイでは可愛いS面を発揮してくれるのかな?(*^_^*)
続き、楽しみにしてます♪♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/07/21 (木) 06:10
何度読み返しても、興奮してしまいます。

続きが、楽しみで、仕方ありません。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 たくや 投稿日:2016/07/30 (土) 02:22
ようさん、

ずっとずーっと興奮して固くして読ませていただいてます&#10071;ゼヒゼヒ続きをお願いします&#10071;
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/02 (火) 07:39
御無沙汰しております。携帯が割れて、修理から帰ってきました。

123さん、いつもありがとうございます。
長く空いてしまいました。すみません。また良かったら、読んでレス下さい。
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもありがとうございます。
ちひろなんですが、明るくからかって来ることはありますが、基本はMなんですよ(笑)
特にセックスの時はすごい頑張ってるなぁって感じる時がありますよ(笑)
間が空きましたが、良かったらこれからもよろしくお願いします。

たくやさん、レスありがとうございます。
僕達のことで興奮していただけると聞くと、こちらもドキドキします(笑)
これからも良かったら、よろしくお願いします。


ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/02 (火) 08:45
僕が見てるのは……ちひろなんだろうか?

アイマスクで目隠しをし、彼氏である僕以外の男に後ろから激しく突かれながら、真っ白なお尻を叩かれ、喜悦の表情を浮かべる。。。
その口からは絶えず喜びの喘ぎ声が漏れています。

僕は、そんなちひろから、目が離せませんでした………。

星「おおお、すごい絡むね♪(笑)そんなにこの浮気チンポがイイのかい?(笑)」

星「ようさんのより良いかい?ようさんとのセックスもこんなに乱れるのかなぁ♪?(笑)」

星「彼が働いているのに、ちひろちゃんは私のチンポで感じちゃって………エッチだなぁ♪(笑)」

星野さんは、腰を打ち付けながら、ちひろに大きな声で語りかけます。。。
これはもちろん、僕にも聴こえるようにです。

ぐちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ、………。
二人の結合部からは水っぽい音が………。そして、ちひろの余裕の無い喘ぎ声が、僕の耳まで届いてきます。

星「ほらほら♪(笑)また逝くのかい?(笑)ようさんのチンポでこんなに逝けるの?」

パチィンっ!!!パチィンっ!!!

お尻を叩かれるたびに、下がった顔が上がります。
そして、ちひろの口からは思いがけない言葉が…………。

ち『あぁぁぁっ!!言ってっ!!もっと言ってっ!!!』

この言葉は、僕の心臓と………愚息に直撃しました。。。

ち『やぁっ!あぁぁっ、言って下さい!もっと!もっと!』

星「くっくっくっ♪(笑)ようさんには見せられないなぁ♪(笑)それとも今から呼ぼうか?浮気チンポでよがるちひろちゃん見てもらおうよ♪(笑)」

星「…………見てもらいたいだろ?スケベなちひろの姿を………。」

星野さんの声が一瞬変わったのにドキッとしました。。。

その声が合図かのように、星野さんの腰の速度は速くなり、
ちひろの声は段々と高くなり、絶頂へと向かいました。

ち『ああぁぁぁ……っ!!ごえんなさぃっ!!イきますっ!!イきますっ!!やぁぁぁぁっ!!!うっうっうっ……!!』

びくんびくんっとカラダを震わせながら、ちひろが他人棒で逝きました。。。

星野さんは、ちひろが落ち着くまで動きませんでした。。。
先ほどまでの激しさとは違い、ちひろの背中に優しくキスの雨を降らせ、ソファの上に見えるちひろの手にまるで恋人のように自分の手を絡ませます。。。

そして、………星野さんが、ちひろの耳元に何か囁くと、ちひろはゆっくりと顔を星野さんの方へ向け、クチュリッと音が聴こえるくらいのディープなキスをしました。。。

僕の目の前で………。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/08/02 (火) 17:25
ようさん、お待ちしておりました。
携帯戻ってきて、良かったですね。

ちひろさんが、星野さんにハマっていく感じが堪らないですね&#8252;

こんなセックスを星野さんとしながら、ようさんとエッチする時のちひろさんは、どんな感じなんでしょう。

今後も楽しみです
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/08/03 (水) 06:41
ようさん、更新ありがとうございます!
ケータイ災難でしたね(*_*)
明るくようさんをからかってくるちひろちゃんも、星野さんの緩急つけた攻めにトロトロになってるちひろちゃんも、どちらもサイコーですね♪
今回もHなちひろちゃんで、たくさんしごいていかせてもらいましたー
次の更新まで、今回はあと何回お世話になるかなー\(//∇//)\
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/03 (水) 17:44
123さん、お待たせいたしました。
いつもありがとうございます。
携帯は修理だったのですが、お店の方の話ではほとんど新品になって帰って来ました(笑)
ちひろの画像も無事でした(笑)

実際、初めて二人のセックスを見た時の感覚はすごかったです。
よくAVのよう、と言う風に例えられますが、息づかいや温度、あの喘ぎ声は僕の脳裏から離れません。
そして、この時のセックスには後日談も………、それはのちほどお話しします。。。

そして、僕とのセックスの時は?とのご質問ですが、すごく積極的に尽くしてくれますが、星野さんとの時に比べると大人しいというか、あまり主張をしてきません。
ただ、二人とも裸の時は、必ず僕のカラダのどこかに触れていないと落ち着かないと言ってます。

これからもよろしくお願いします。


ひろさん、レスありがとうございます。
携帯が壊れると本当に不便ですね(笑)
たくさんある、ちひろの画像や動画が消えなくて良かったですよ(笑)
ちひろのこと誉めていただいて、ありがとうございます。
ちひろでしごいていただくなんて……興奮しますね(笑)

ひろさんにいっぱいちひろを使っていただけるように頑張ります(笑)

これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/03 (水) 19:17
まだ、二人は繋がりながらディープキスをしています。。。
舌を絡ませているであろう、水っぽいクチュリックチュリッという音と、『んっ、んっ、んっ、………。』というちひろからもれてくる声。
僕はこの時気づいたのですが、涙を流していました。
悲しいわけでもなく、嬉しいわけでもなく………。
ただただ、あまりの興奮に涙が溢れたのです。

ふいにアイマスクをちひろが取ろうとしました。
それを、星野さんがやんわりと防ぎ、後ろから小さなちひろを抱きしめると、耳元でまた何やら囁きます。

僕には聴こえない声量なので、とても気になりました。

ち『………ふふふ(笑)……うん。……ふふ(笑)』

ちひろの反応一つ、見逃さないようにという気持ちでいっぱいでした。。。
ちひろばかり見ていたら、星野さんから戸を閉めるように合図されました。
僕は後ろ髪を引かれる思いで、押し入れの戸を閉めました。
その時、ガッチャ!!!っと音がしてしまい、バレたかとヒヤリとしましたが、大丈夫でした。

戸が閉まり、暗闇に包まれた直ぐ後です。

ち『ああぁぁぁっ!!!』

急に、ちひろの甲高い声が聴こえました。
そして、ガタンっガタンっとソファの動く音、パンっパンっと肉のぶつかり合う音……………。
戸が閉まり見えない状況に入ったとたんに始まったセックス。。。
もう終わりだと思ったところでのリスタートは予想外でした。。。

ち『あっ、あっ、すごいっ!!カタいっ!!あたるぅっ!!』

いきなりのハイスピードのせいか、ちひろの声は絶叫に近い大きなものでした。
戸を開けたい衝動をなんとかこらえ、僕は耳に神経を集中するしかできません。。。

星「……くっ、逝くよっ!!………くっ、……おおぉぉぉっ!!!」




……………音が無くなりました。。。
正確には、二人の息づかいと、それ以上にうるさい僕の心臓と呼吸音のみの世界になりました。

クチュリックチュリックチュリッ………
キスをしているのでしょう。。。

星「……素敵でしたよ♪じゃあ、ゆっくり抜くね。」

ち『はあぁぁぁっ、んっ。。。』

星「ちょっと眩しいからね♪」

パチンっとゴムの音が……。アイマスクが外されたようでした。
そのあと、二人でお風呂へ行ったようで、人の気配が無くなると、僕は急にどっと疲れが………。
何も考えられず、どうしようかと思っていると、スッと戸が開きました。
僕はびっくりして、隠れようとしましたが、狭い押し入れでは無理な話しです。

星「お疲れさまです♪びっくりさせてしまってごめんなさい(笑)どうでした?」

僕『………………はぁ。なんか、すごかったです。。。』

星「さぁ、いろいろ話したいですが、ちひろちゃんがお風呂のうちに帰りましょ♪」

僕は、恥ずかしい話し、力が抜けてしまって、星野さんに助けてもらいながら立ち上がりました。。。

星「あらあら(笑)カバンで隠しながら帰るしかないですね(笑)」

見ると、僕はズボンの中で射精を繰り返し、パンツを越えて小さなシミができていました。
次からは、目立たない生地を選ばなくては………なんて考えながら、裸の星野さんに見送られて、バタバタとマンションを後にしました。

星野さんとの約束では、この後見つからないように、すぐマンションから離れるというものでしたが…………。
興奮のせいか、放心のせいか、マンションのエントランスから出てくる二人をどうしても見たくなり、隠れる場所を探して待ちました。。。


10分、………15分、…………30分、………………出て来ません。。。


………まさか。。。
二人が出て来たのは、僕がマンションを退室してから、1時間20分近くしてからでした。。。

二人はそのまま星野さんの車に乗り込み、発進していきました。
ちひろのバイトにはまだ十分時間のある時刻でした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/08/03 (水) 20:28
ようさん、コメントへの返信ありがとうございます。

画像という文字をみて、めっちゃ興奮してしまいました。

ちひろさんの写真のアップを期待してしまいました。

また、質問への返答もありがとうございます。

ネトラレの事実を隠している状態で、ようさんとのセックスで、彼女が何を考えていたのか。
告白する事も出来たであろう状態で、敢えて秘め事とする彼女のエロさが、堪らなく興奮してしまいます。

後日談、楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/08/05 (金) 00:52
ようさん、続けての更新、ありがとうございます!
しっかりしごいて抜かせていただきました。
ようさんがズボンに染みるくらいたくさん射精しちゃったのも納得です。
星野さんとちひろちゃんのヒソヒソ話はなんだったんでしょう。
気になりますねー。更新楽しみです(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/09 (火) 05:49
123さん、いつもレスありがとうございます。
写真も動画も、今までたくさん撮って来ましたよ♪(笑)
今では、僕の宝物です(笑)
ネット上の画像やAVより、ちひろの画像で抜く方が多いです(笑)
やっぱりその時その時の生々しさがよみがえるんですよね♪

写真のアップも、以前考えたのですが、アップ用に撮って無いために顔思いっきり写ってるものばかりで、無知なせいでモザイク等の処理がわからず断念しました。。。(笑)

質問等への返信も、できるだけさせていただきます。
これからもぜひ、いろいろ聞いて下さいね(笑)
これからも、よろしくお願いします。


ひろさん、いつもレスありがとうございます。
ちひろのことで抜いていただけるなんて……とても興奮します(笑)
以前、星野さんとは別に、ちひろのオナニーを単独さんに観賞してもらったんですが、ひろさんのレスはその時くらい興奮しました(笑)
本当にいつも感謝しております。

これからもよろしくお願いします。


ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/08/12 (金) 04:21
ようさん
返信ありがとうございます。

そうですか〜 >_<
ちひろさんの雰囲気だけでも、味わいたかったのですが。

さてさて、今後の展開が、かなり気になります。
オリンピック選手の勇姿も気になりますが、私はすっかり
ようさんとちひろさんに はまってます。

更新楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/08/14 (日) 22:26
僕のレスで興奮してもらえるなんて、すごく嬉しいです。
きっと書き込まないだけで、たくさんの方がちひろちゃんで想像して抜いてると思いますよー(^_^*)
それにしても、星野さん以外にも、ちひろちゃんを堪能した方がいたんですね!
うらやましいなぁー。
出産に至るまで、他にも色々経験されてるのでしょうか。
これからも更新楽しみにしています!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2016/08/16 (火) 04:51
 
はじめまして。
いつも興奮しながら拝読させていただいてます。

私は寝取り側の人間なので、星野さん目線なのですが、
↑の方がおっしゃるとおり、想像して何度も何度も抜いています。

さて、ちひろさんの画像の話が出たのでふと思ったのですが、
ちひろさんのイメージとして 「誰かに似てる」 とかありませんか?
少しでいいのでそーいう情報があると、読者としてはよりリアル感が増します。
教えてくれると嬉しいです。

これからも更新を楽しみにしております。
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/17 (水) 07:55
ご無沙汰しております。
ようです。なかなか来れず、すみません。。。
休みでちひろと娘に逢いに行っておりました。
みんな、元気にしております(笑)

123さん、いつもレスありがとうございます。
写真の件、本当にすみません。
できたら、見てもらいたいくらいですが、さすがにネット社会に流す勇気が無くて。。。
ちひろの雰囲気は、太陽とまでは言いませんが、ヒマワリくらいに明るい女性です(笑)
いつも笑顔で、僕が落ち込んでる時も、静かに横に居てくれる人ですね。
僕より全然年下なのに、僕より大人なんです(笑)
ただ、セックスの時は雰囲気が変わりますね。
あのエロさのギャップが、AVとは違うリアル感を強くして、僕の心臓を掻きむしるくらい騒がせるんです。
オリンピックは僕も気になります(笑)
オリンピックを観ながら、時間が空いたらまた読んでやって下さいね(笑)
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもレスありがとうございます。
ひろさんのレスは興奮もですが、僕の励みにもなってます(笑)
ひろさんの言うように、ちひろとのことを書き出したこの場所を、いろいろな方が見て下さってるとしたら………とても興奮しますね(笑)
ただ、こうやってひろさんのようにレスして下さる方が居るから、僕も書く励みになります。
ちひろとのことはこれから書かせていただきますが、基本は僕とちひろと星野さんの関係ですが、星野さんは知らない経験や、星野さんの知り合いで僕が会ったことない人達との経験もしてきました。
それらの経験は、これからゆっくり書かせていただきますね。
これからもよろしくお願いします。

金閣さん、はじめまして。レスありがとうございます。
何度も何度も………ありがとうございます(笑)
ちひろとのことをこのように書かせていただいて、読んで興奮していただく………これも寝とられですよね。
ちひろのイメージとのことですが、歌手のaikoさんに似てると言われます。あと言われるのは、リスとか、スティッチとか…………(笑)身長は140台で小さく、細身ですね。明るくほがらかな性格で、いつもニコニコしてます。
この頃の髪は肩までの長さですが、最近は背中まで伸ばした髪を後ろで結んでおります。生来、髪の毛が少し茶色がかってますね。肌は白くてすべすべしてます。カラダが小さいせいか、体毛が薄く、本人のコンプレックスになってます。
好きな芸人さんは、バナナマンさんです。

うーん、こんな情報でも大丈夫でしょうか?
これからも、気になったことありましたら聞いていただけると嬉しいです。
アドバイスありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/08/17 (水) 10:01
僕らの関係は、そのまま続きました。
僕とちひろは半同棲。どちらかの部屋に帰り、一緒にお風呂へ入り、一緒にご飯を食べ、一緒にテレビを見て、一緒に布団で寝ます。
幸せでした。。。僕の頭の中は、1日中ちひろがいました。

星野さんは週1、2回のペースでちひろとデートをしてました。だいたい昼間の逢瀬です。
そのころには、月1回の星野さんのマンションでの観賞会も3回目を数え、淫らに燃えた二人のセックスを目と脳に焼き付けて、帰って夜ちひろを犯します。
普段は僕からちひろに行きますが、観賞会の日に限ってはちひろから積極的に『したい』オーラを出して来ます。

いつものようにマンションで二人のセックスを見せつけられ、そのまま駅前のビデオBOXで1人エッチをして処理。
時間を潰して、ちひろのバイト先の居酒屋へ行き、終わるまで飲んで、一緒に帰宅。
帰宅中、やけに手を繋ぎたがるちひろ。
酔ってる僕は、それだけで勃起してしまいます。
それに気づくと、そっと空いた手で触って来ます。
人の居る電車の中でも、帰り道の住宅街でも、場所は関係なく。。。まるで、僕の勃起したおちんちんの固さを測るかのように………。
その時の小悪魔なちひろの笑顔が、淫らでドキドキしてしまいます。

ちひろのアパートに着くまでも、人通りが無くなったら手を引かれ、立ち止まると『ちゅっ♪』とキスをしてきます。
『えへへっ♪』と笑いながら腕を絡めてまた歩き出します。
そんな風に、観賞会の日のちひろは、いつにも増して甘えて来ます。
好きな娘にそんな事されて、悪い気はしません。
深く考えずに、ちひろのアパートへ入ると、玄関で約束のようにキスを。。。
舌と舌を絡め、唾液を交換する深いキスです。
ちひろとのキスは、僕が背を屈め、ちひろが僕の背中に手を回し、ぴったりくっついてします。
ちひろの柔らかいぷっくり唇が、気持ちいいんです。

くちゅっくちゅっくちゃっくちゅっ…………。
僕の口の周りまで舐めるちひろ。。。
エッチなスイッチが入っている証拠です。

ち『……ようちゃん。……ようちゃん。……好きだよ。……好き。。。』

暗い玄関で、明かりもつけずに喘ぎ出すちひろ。。。
僕も理性ギリギリで、服の上からちひろの小さな胸をいじり出します。
頭の中には、昼間見た星野さんとの情事がぐるぐる回ります。。。

ちひろの、まるでエッチなスイッチのように固く立った乳首 をクリクリいじると、たまらず吐息を漏らすちひろ………。
いつもなら僕に身を任すちひろも、興奮しているのか僕の股間をそっとさわり出します。

僕『……ぬ、脱がすよ。』

僕がちひろのズボンを脱がそうとすると、自ら脚を抜いて協力してくれます。
パンティの上からでもわかるくらい、アソコはグチョグチョでした。

僕『……すごいよ。どうしたの?』

ち『……わかんない。。でも、したいかな。。』

僕『エッチだね♪』

ち『………うん。………ちひろはエッチだよ。。。』

僕にぎゅっとしがみつくちひろ。
そっと剥がすと、しゃがんでちひろのおまんこに舌を這わします。
くちゃりっ、くちゃり、くちゃり、………………。
水っぽい音をわざと出して、ちひろの羞恥心を煽ります。
十分に濡れたおまんこに指を一本挿入します。

ち『はぁぁぁん!!』

玄関で大きな声で喘ぐちひろを嗜めると、慌てて両手で口を抑えます。

くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ、………。
指のピストンはそのまま、ちひろの向きを変えました。
玄関の扉にちひろを押し付ける形になり、耳元で、

僕『もうだめだ。入れていい?』

ち『あたしも。もうダメ………お願いします。入れて……。』

僕はズボンとパンツを一気に脱ぎ、被った皮を剥くと、生のまま、熱いちひろのおまんこに挿入しました。

ち『あんん………!!!ふっ、ふっ、ふぅっ、………!!』

一生懸命、口と声を抑えるちひろ。
お構い無しに僕は腰を打ち付けます。。。
愛液のぬるぬると、おまんこの中の熱さに僕はすぐに射精感に襲われます。

僕『……ぐっ、ごめん、もうイク!!!』

ち『まだっ!!まだお願いっ!!』

パンっ、パンっ、パンっ、…………ドクンっ、ドクンっ、ドクン………。

僕はあまりの興奮に、いつもよりかなり早く逝ってしまいました。。。
いつもは遅漏でも、やはり昼間見た行為や1日中考えていたモノや、帰宅中に受けた刺激なんかが合わさると、あっという間に射精してしまいました。

荒い呼吸を調える二人。
その陰部はまだ繋がったまま、暗い玄関で余韻を楽しみます。
少しでも、ちひろの奥に精子を入れたくなり、奥へ向けてちんこを押し込みます。

ち『あんっ、待って、今ダメ…………。あぁぁん。。。』

しばらくして、抜きとると、ゴポゴポっと音を立ててちひろのオマンコから白濁したモノが太ももを伝って流れました。
早く逝ってしまったことを謝ろうとすると、振り向いたちひろが僕の首に手を回し、キスをしてきました。深い深いキスでした。

僕『あ、あのさ、気持ち良くてすぐイっちゃった。。。ごめんね。。。』

ち『……クスクス(笑)……あのね♪……今までで、一番気持ち良かったよ♪(笑)ようちゃん大好きだよ♪』

暗い玄関で、半裸の二人。
汗だくの二人は、共に笑顔でした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/08/17 (水) 19:53
ようさん、更新楽しみにしておりました。

今回は、星野さんとの情事ではなく、お二人の情事でしたね。

星野さんとの情事を見ながら、知らないふりをして、その日の夜に燃え上がる お二人のやりとりがたまらなく興奮しました。

以前は、星野さんの事を想像して、名前を呼びながら、いきまくってた ちひろさん。
この日のエッチでは、敢えて、名前を出したりは、しなかったんでしょうか?(*^_^*)

寝取られ好きには たまらない興奮です。

続き、楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/08/27 (土) 11:06
ようさんの(というか男たちの?)ツボを心得ているちひろちゃんとのエッチ、ほんとにうらやましいです。
鑑賞会の時には、やっぱりちひろちゃんもスイッチが入っちゃってるのかな?
更新楽しみにしていますね(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/08/31 (水) 00:34
ようさん。最後のちひろさんの クスクスに どんな意味が込められてるのか、
したたかなちひろさんの豹変ぶりに、たまらない興奮を覚えます。
更新楽しみにしてます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/09/09 (金) 08:17
123さん、ひろさん、コメントありがとうございます。
ご無沙汰してます。ようです。
ちひろと娘がいると癒されますが、仕事と育児とでなかなか来れなくて。

123さん、前回書かせて頂いたのは、アパートの玄関でのセックスでしたので、声を抑えてプレイしました。
その関係で星野さんの名前は出ませんでした。。。
この日はこの後、寝室の布団の上でもセックスしましたが、その時は『星野さんのおちんちんいいです!!!』って喘ぎながらイってくれましたよ(笑)
いつもありがとうございます。

ひろさん、鑑賞会を経験するのはもう少し後の話しなのですが、スイッチ入ると凄かったです。。。
ちなみに、今は出産でお休みしてますが、時々鑑賞会はやっておりました。
パートナーさんが理解して下さる方でしたら、是非やってみてください♪いつもと違う彼女が観れますよ(笑)
いつもありがとうございます。

なかなか来れなくてすみません。
これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/09/23 (金) 01:48
ようさん、ご無沙汰してます。


その後の展開を期待してます(^o^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/10/02 (日) 08:26
ようさん、ご無沙汰してます。

先日、テレビでAIKOを見ました。

ちひろさんの事を、真っ先に思い出しました(^-^)

お急がしいでしょうが、更新 楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2016/10/28 (金) 20:25
 
続き、期待してますよ?

結婚してからも、お子さんが生まれてからも、
相変わらず星野さんとは仲良しなんですかね?

ちひろさんがどんな顔で、どんな体で、どんな声なのか、
実物を想像しまくりながら過去の投稿を読み返す日々です。
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/11/05 (土) 03:38
皆様、ご無沙汰しております。
子育てに夢中になり、なかなか来れませんでした。
なのに、書き込みをしてくださって消えないようにして下さった123さん、金閣さん、本当にありがとうございます。

僕もちひろも娘も、星野さんも元気です(笑)
娘が産まれてもうすぐ5ヶ月、首もすわりだいぶ落ち着いてきました。
ちひろも体型がもとに戻り、奇跡的に(本人はものすごいケアに気をくばってました(笑))妊娠線なども出ず、スベスベの肌は健在です♪
少しおっぱいが大きくなったかな(笑)

先日、出産後初の他人棒を挿入してきました。
もちろん、星野さんです。
星野さんはもう、僕達にとって『家族』のようなものです。
僕達にとても気を配って下さり、娘のことも可愛がってくれます。
ちひろも星野さんとのセックスは久しぶりで、最初こそ恥ずかしがってましたが、出産を経て感度が増したのか、難度も絶頂を向かえ、最後は泣きながらイってました。。。

夫である僕の手を握りながら………。


でわ、話しを過去に戻そうかと。。。
久しぶりに書いていると、色んな思い出が溢れてきますね(笑)
よかったら、また読んで下さい。

来れない間も読んで下さった皆様。
消えないようにレスして下さった、123さん。金閣さん。
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/11/05 (土) 07:00
ようさん。ご無沙汰しております。

お待ちしておりました!

まずもって、お元気で何よりです。

生後5ヶ月との事、たまらなくかわいい頃ですね。

そして、現在は、手を握りながら、星野さんとのプレイを、楽しんでおられるとの事。

素晴らしいパートナーに出会えた、という事ですね。

過去の話では、まだまだ公認ではなく、ようさんは、知らないふりで、ちひろさんの浮気に興奮し、星野さんからの報告を楽しんでいたはず。

どういう形で、ちひろさんが、ようさんに、星野さんとの関係を告白したのか、そのあたりが、一番気になる所です。

再開、期待してます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/11/05 (土) 08:09
僕達三人の寝とられ活動を初めて止めたのは、他でもない、この関係を望み、スタートさせた僕でした。。。

何度目の観賞会だったでしょうか。。。
僕の目の前に一糸まとわぬ全裸のちひろがいました。
真っ白な肌が眩しく、胸のあたりが紅く紅潮しており、ピンっと立った乳首が汗なのか唾液なのかわかりませんがイヤらしく光ってました。
場所は星野さんが仲間と借りているマンションのリビング。
ちひろはソファの背もたれに両手をつき、お尻を上げるように突き出し、脚を伸ばして猫の様に身体をしならせていました。
顔がこちらを向いてます。小さな顔は、その半分を埋めてしまうのでは?と言うくらい大きく見えるアイマスクで覆われていました。
紅く光るクチビルが、彼女が今、すばらしい快楽を僕では無く、彼女の腰を掴んで力強く挿入を繰り返している男から受けていることを………あえぎ声として僕に教えてくれます。

ち『あぁぁぁ!!!!すごいっ!!深いぃぃ!!』

パンっパンっパンっパンっパンっ……………………。

肉のぶつかり合う音。ぬちゃっぬちゃっと結合部から聴こえる水音はその行為が二人の合意のモノであることを僕に示しております。

星「クスクス(笑)ちひろ、まんこぐちょぐちょじゃないか♪そんなにこのチンポがいいのか?ようさんが可哀想になるよ♪(笑)」

ち『あぁぁっ!!ごめんなさい!!このチンポ気持ちいいです。。。』

星「………じゃあ、もうこのチンポ無しじゃいられないな?」

ち『はぃ。。。』

星「ようのチンポとどっちがいいんだ?」

ち『…………………………………。』

星「どっちがいいんだ?」

ち『…………言えません。。。』

ぐちゃりっと音がするように、ピストンではなく奥を押しつぶすように星野さんがゆっくりとした動きに変えました。

星「こんなこと、彼のチンポじゃ味わえないだろ?」

ち『あぁぁぁ!!!だめぇ!!!やだっ!!!』

星「ちひろの気持ちいいとこ当たるだろ?彼のは届かないと言ってたじゃないか♪(笑)」

ち『当たります!!すごいぃぃ!!だめっだめっだめっ!!!』

星「………どっちがいいんだ?」

星野さんが、ちひろの奥を掻きながら問いただします。。。

ち『……………………』

パンっパンっパンっパンっ!!!

星野さんが強くピストンを始めました。。。

ち『あっ!!!……やぁぁぁ!!!ど、どうしよう!!!』

星野さんが腰を打ちつけながら、僕の方を見ます。
自分の彼女を寝とられながら、自分の息子をしごく僕はどのように映ったでしょうか?

星「どっちがいいんだぃ?」

ち『やぁ、ぁっ、ぁっ、………こ、こっちかも………。』

僕はその言葉を聞いて、しごく速さが増し、すぐイってしまいました。。。

ちひろも、僕の目の前で言えたご褒美として、力強いピストンで逝かされ、床に崩れ落ちていました。

星野さんは優しくちひろを抱きしめると、キスをし、耳元で何かしら囁いています。
ちひろは小さく頷くと……

ち『……、だめ。もう戻れない………。』

と、呟いたのです。。。
その言葉を聴いた僕は、それまで目の前でのちひろの乱れっぷりに高揚していた気持ちが一瞬にして冷めました。
取り返しのつかないことになったのでは?との思いが沸き起こり、血の気がひいたのを覚えています。

そして、全て終わってその夜、僕はちひろに話したのです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/11/05 (土) 09:03
早速の更新、ありがとうございます。

今回のプレイの時までは、ちひろさんは、ようさんが見てる事を知らなかったんですよね?
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/11/06 (日) 09:43
ようさん、お帰りなさい!
今も愉しみながら、幸せな生活を送られているとこのとで、何よりです^ ^
久しぶりの投稿、息子を固くして読ませてもらいました。
僕も経験があるのですごく分かります。
星野さんのように、夫の気持ちまで気配りしてくれるパートナーだったら、尚更興奮しますね。
羨ましい限りです。
続きも楽しみにしていますね!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2016/11/10 (木) 01:51
 
おかえりなさい。
ようさんとちひろさんの素晴らしい体験を、再び読める喜び!!

私は寝取り側の人間なので星野さんの立場なのですが、
このような体験談を通して寝取られ側の興奮もよくわかります。

お二人の今までの素晴らしい体験を、今後もぜひ読ませてください。
期待しています!!!
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/11/13 (日) 16:53
123さん、さっそくのレスありがとうございます。
この時は、ちひろは僕が見てることを知らないことになってました。
星野さんが言葉にさせたのは、あくまで私に聴かせることと、ちひろに星野さんのチンポの存在感を刷り込むためだったそうです。
僕の目の前で……、ってのは、星野さんの感想でした。
ただ、この後話す内容で、また違った展開になりましたけど………。
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、ただいまです(笑)
いつもありがとうございます。
ひろさんもご経験あるとのことですが、このヒリヒリ感は今思い出してもたまりませんよね。
今、目の前で子供を抱いてるちひろが、あんなに乱れていたなんて………ちひろを知ってる人は、誰一人想像しないでしょう。。。(笑)
星野さんに出逢えたことは幸せでした。
これからもよろしくお願いします。

金閣さん、いつもありがとうございます。
なんだか嬉しいお言葉ありがとうございます(笑)
金閣さんは相手の旦那や彼氏と一緒に寝とるんですかね?
寝とられは、本当に深いですよねぇ(笑)
これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/11/13 (日) 17:40
ようさん、レス返答ありがとうございます。

ですよね、やはりそうですよね。

まだ、この段階では、
ようさんは、知らない事になっていますよね?

その状態で、これだけ乱れた事を
しちゃう ちひろちゃんに たまらなく興奮してしまいます(^o^)

さあ、これからの展開が、
気になってなりません。

これからも楽しみに、していますよ!!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2016/11/17 (木) 19:30
123さん、いつもありがとうございます。
なかなか来れずにすみません。
これからも質問などありましたら、できるだけお応えしたいと思います。
よろしくお願いします。


さて、何度目かのちひろと星野さんの寝とられセックスを観た夜………私達の最初の関係が止まってしまった日の話しに戻ります。。。

その日も二人の行為の後、シャワーを浴びてる隙に現場を脱出しました。
いつもなら駅近くのビデオボックスで自己処理するのですが、その時はちひろの『……もう戻れない……。』の言葉が頭ではなく、心から離れず、気づくと一時間以上マンションの周りをフラフラ歩いていました。
自ら望んで進めて来た『寝とられ』の関係………。
僕とのセックスでは見れなかったちひろの姿に、僕は夢中になり、どんどんのめり込んで行って、満足しているはずでした。。。
ですが、ちひろの言葉を聴いた後、急にちひろが遠い存在になるのでは?という不安がわいてしまい、無性に心が騒いでしまったのを覚えています。

『寝とられ』を進めて行った今でこそ、ちひろの心が僕に在るか無いかという心のシーソーゲームですら興奮材料の1つとなり得ましたが、『寝とられ』初心者だったこの頃の僕にはまだその境地に達しておらず、まるで心臓をぎゅっと握られているような辛い時間になってしまいました。

いつもより遅くにちひろの働く居酒屋へ着き、静かにすみで飲んでいました。
ちひろは相変わらず頬を紅く染めながら、ちゃっちゃっと細やかに動き、お客さん達に笑顔をふりまいてます。
静かに飲んでると、ちひろが隣りに来て

ち『どしたの?………なんか、元気ないね?大丈夫?』

振り返ると、心配そうに僕を見るちひろが………。
涙がでそうになりました。。。

バイトが終わり、ちひろのアパートへの帰り道。
いつもは甘えてくるちひろが、僕に気をつかってただ手を繋いで歩くだけ…………。

アパートに着いても甘えず、笑顔で僕のそばに居てくれます。
いつもそう。僕が話し出すまで待ってくれているんです。

僕『あ、あのさ………。話さなきゃいけないことがあるんだ。。。』

ち『…………………うん。』

僕『………………。星野さんとのこと………。知ってるんだ。。。』

ち『…………………。』

僕『………僕は、謝らないといけない。ちひろを騙すようなことをしました。。。』

ち『…………………。』

僕『星野さんとのこと知っていながら、いままでちひろを送り出していた。星野さんに抱かれるちひろに興奮して、止められなかった…………。』

僕『………………星野さんには、僕から頼んで、ちひろに内緒で報告してもらってた。。。星野さんは悪くない。悪いのは僕だ………。』

ち『…………………。』

僕『け、軽蔑………したかな?』

ち『…………………。』

僕『……ごめん。。。これからも、ちひろと一緒にいたいんだ…………。』

僕は泣いていました。
怖くて、ちひろの顔が見れません。。。
なにより、ちひろに嫌われるのが怖かったんです。

泣いてしまった僕を、いままで黙って聞いていたちひろが静かに抱きしめてくれました。
柔らかい感触とともに、ちひろの甘い香りがします。
ちひろが僕の背中をトントンっと叩くと、もう涙がとまりませんでした。

ち『………大丈夫?……ようちゃんを悲しませようなんて思わなかったんだよ。。。あたしね、ようちゃんが大好きなんだよ。。。』



ち『……あたしもね。ようちゃんに謝らなきゃいけないことがあるの。。。』

僕が少し落ちつくのを待ってちひろが言いました。。。

ち『少しだけ待てる?』

ちひろも目がうるんでましたが、その顔は笑顔でした。
そのまま部屋の奥へちひろは引っ込み、すぐに戻って来ました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2016/11/18 (金) 16:10
更新待ってました(^-^)
ちひろさん、女神ですね♪
こんな奥さんだったら幸せだろうなぁー
そんな優しい優しいちひろさんの秘密、気になります!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2016/11/20 (日) 04:34
 
続きがきになる・・・(笑)
続編、期待しておりまーす!!


ちなみに・・・
私の寝取りは基本的に相手の旦那さんや彼氏の前ではなく、
相手と二人だけでやり取りをして、二人だけで会う形式です。

で、旦那さんや彼氏には「事後報告」する感じ。
デートやセックスの様子を、メールと映像で・・・
もちろん、録画を切ったと見せかけた後の隠し撮りも。

内緒な感じが好きなんですよねー(笑)
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 まさ 投稿日:2016/12/07 (水) 02:14
少しだけなら待てます!
早く〜
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2016/12/18 (日) 17:33
ようさん、ご無沙汰してます。

ちひろさんは、いったい何が少しだけ待てる?なんだったのでしょう?

どんな告白が待っているのか、本当に楽しみです&#8252;
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2017/01/01 (日) 06:28
ようさん、あけましておめでとうございます。

年末の音楽番組で、aikoをたくさん見ました。

その姿を見る度に、ちひろさんを意識してしまいます。

更新期待しております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/01/17 (火) 07:19
流れてしまいそうなので、期待を込めてあげておきます^ ^
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/02/03 (金) 01:04
ようさん、お元気ですか?
更新楽しみにしていますね(^-^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/02/06 (月) 08:25
皆さま、ご無沙汰しております。ようです。
子育てに没頭してこちらに来れず、ちひろとの歩みの記録にと始めたこのレスも無くなってしまってると覚悟して来ました。
残っていたことに本当に感謝しております。
ひろさん、金閣さん、まささん、123さん、ありがとうございました。
消えないようにと最近までレス下さったひろさん、本当にありがとうございます。

続きを書く前に、現在の報告からさせていただきます。
私ようもちひろも娘も元気に新生活を送っております。
引っ越しやら子供のことやらでバタバタの生活にも慣れました。
ちひろの出産の時の傷も癒えて、僕も娘の扱いに慣れてきたこともあり、『二人目を………』と早くも言い出したちひろを説得して先日から他人棒活動を再開させていただきました。

もちろん娘がいますので、三人でという訳にはいかず、僕は娘と留守番です。
娘が心配とのことで、ちょっと早目の帰宅になりましたが、久しぶりに他人棒を受け入れたちひろは本当に綺麗でした。

こんな僕達ですが、これからもよろしくお願いします。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 まさ 投稿日:2017/02/06 (月) 10:25
なんと!
他人棒再開とはうれしいですね。

また詳しく教えてくださいね!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/02/07 (火) 06:36
ようさん、おかえりなさい!
皆さんお元気そうで何よりです!
そして活動も再開されたのですねー
星野さんではなく、「他人棒」…しかも貸し出しとは(//∇//)
ますますエッチで綺麗になっていくちひろさん、今後が楽しみです♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 123 投稿日:2017/02/07 (火) 07:08
ようさん、待ってました。

お元気で何よりです。

子供産んでから、初めての他人棒。

また、違った興奮があった事でしょう。

そんな素敵なお二人の関係が、強固になった
お話の続き、非常に楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 だいすけ  投稿日:2017/02/13 (月) 06:22
はじめまして
一気に最後まで読んでしまいました。
ちひろさんのお話、当然興奮もしましたし、
かつ、ほほえましくも感じられました。
素敵なお話、ありがとうございます。
つづき、楽しみにしてますよ!
性行為の描写でチンポビンビンなので
とりあえず1回抜かせていただきますね(笑)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/02/14 (火) 08:59
こんばんわ。
皆さん、温かいコメントありがとうございます。
星野さんはいまだに僕達夫婦を支えて下さってます。
本当に出逢えて感謝しております(笑)
今回の単独さんも、実は星野さんの紹介で妊娠前からの関係で、ちひろのお気に入りなんです(笑)
なので、安心してまかせられました。

だいすけさん、はじめまして。
レスいただき、ありがとうございます。
こうやって、皆さんと言葉を交わせるのは僕の幸せであり、
僕達の行為を見てもらっているような錯覚につながり、意欲にもなります。
これからもよろしくお願いします。


でわ、だいぶ間が空きましたが、続きを書かせていただきます。。。

僕らの部屋の中、僕の懺悔の後………

ち『私もようちゃんにあやまらなくちゃいけないことがあるの……。ちょっと待ってて………。』

と言われ、部屋の奥に消えたちひろを、おとなしく僕は待ってました。。。
ちひろに全て打ち明け、もう……ダメなのかなぁ……と、これからちひろに言われることを想像して、怖くて怖くてしかたありませんでした。。。

深刻な僕をよそに………、トコトコトコって音がするような感じで走って来るちひろ。。。

ち『あのね………。これ……。』

ちひろの小さな手には黒いアイマスクがありました。

僕もすぐそばで見ています。。。
真っ白なちひろの顔に、真っ黒なアイマスクが淫靡な雰囲気を与えていたのをすぐに思い出せます。

???
なんだろ?って考えている僕に、ちひろはそっとアイマスクを着けました。。。

僕『あっ!!』

僕は着けてみてやっとわかりました。
外から見た時はぜんぜん気づきませんでしたが、着けた本人からはうっすら透けて見えるんです。

僕『な、なんで!!?』

ちひろに聞くと、始めはちゃんとしたアイマスクだったそうです。
まったく見えない中で抱かれて、異様な興奮があり、途中からなにもわからなくなっていたそうです。
何回目かわからないが、僕が部屋の中で聴いている、観ていると星野さんに教えられたそうです。
その時の快感は、怖いくらい感じてもう嫌だと思うくらい。。。
そのうちに僕がどのようにして観ているのか?聴いているのか?気になり、星野さんに話したらところ、この透けるアイマスクを用意してくれたそうです。

宴会様のマジックなどで使える、バラエティーグッズのアイマスクらしいのですが、それを着けて今まで、ちひろと星野さんのセックスを覗いて自慰をする僕を、ちひろは観ていたそうです。。。

ち『………私の方が、ようちゃんにウソついてたんだよ。。。』

ちひろはもちろん、最初は僕へ理想的な寝とられ感覚を経験させてあげたいと思ってしていました。
いつしか、星野さんとの行為を僕に見せる………その事にたまらない快感を覚え、もっともっとと気持ちが加速するのを感じたそうです。

ち『………ごえんなさぃ……。……ごえんなさぃ……。』

ちひろから大粒の涙がこぼれました。。。

僕は二人して泣きながら謝り合うために寝とられを始めたんじゃない。。。

僕が両手をひろげ、『おいで。』と言うと、ちひろはちょっとちゅうちょしながらトコトコ僕の胸の中へ。。。

抱き締めながら『ごめんね。僕のせいだ。』と言うと、ちひろは何度も、『ごえんなさぃ……。嫌いにならないで……。』と繰返しました。

ちひろが落ち着くまで待ちました。抱き締めながら頭を撫でて、『大丈夫だよ。大丈夫だよ。』とささやく。。。

僕『………ちひろ、僕のこと許してくれる?』

ちひろは無言で頷く。。。

僕『……じゃあ、僕も許してあげる。。。』

ちひろは無言で何度も頷く。。。

ち『よぅじゃん………。ずっと、一緒に、居て………。』

安心したのか、またも泣きじゃくりながら抱きついて来るちひろ。

僕『………結婚しよう。。。』

今思うと、なんでこんな時に!!ですが、泣いてるちひろが愛しくなり、まったくロマンチックでも無いこのタイミングでこぼれたプロポーズでした。

フラれるかもと怖れてた反動でしょうか?(笑)

僕の言葉にちひろは嗚咽とハグで応えてくれました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/02/16 (木) 22:40
なんと、ちひろさん、知ってたのですね〜

星野さんの逞しいオチンチンを身体の奥で感じながら、ようさんが自分でしごいているオチンチンを見て、
その上での「こっちがいい」だったんだ。

ぞくぞくするくらい興奮します。
最高に可愛い奥さまですね、ちひろさん。
ほんとに羨ましくなる関係性です(^-^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ソラ 投稿日:2017/02/17 (金) 21:59
お二人からは強い絆を感じます。
ようさんとちひろさんなら究極の寝取られのカタチである他人棒妊娠も出来るかもしれませんね。
二人目を作る時は星野さんにお願いしてみてはいかがでしょうか。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/02/21 (火) 09:49
こんばんわ。

ひろさん、いつもありがとうございます。
ちひろの告白には僕もびっくりしました(笑)
ぜんぶ知っていながらの、『こっちかも』でした(笑)
これからもよろしくお願いします。

ソラさん、レスありがとうございます。
さらに、嬉しいお言葉(笑)
こんな僕に、ちひろとの出逢いをくれた神様に感謝しております。
お話しに出てきた、究極の他人棒妊娠ですが……………、すでに試してみました(笑)
もちろん星野さんです。僕らも色んなことがありまして、覚悟してお願いしました。
ただ、何度かトライしましたが妊娠せず、不妊治療の結果、僕の子を宿してくれました。
これからもよろしくお願いします。


続きです。。。

ちひろの告白から、僕のプロポーズ(ちゃんと、後日やり直しました(笑))、二人でハグして寝室へ。。。

がちゃがちゃと急ぎ裸になって、再びハグ。
何度抱きしめても、いつも新鮮に肌のツルツル感への感動と、華奢なカラダをめちゃめちゃにしたい欲望を掻き立てられます。。。
乱暴にキスをします。カラダ中を嘗めまわし、ちひろのおまんこに舌を這わすと、すでに濡れていました。。。
急いで挿入したくなった僕を、ちひろがやんわりと抑えます。

なんだろ?って思ってると。

ち『こうやって、星野さんとしてたんだよ(笑)』

と言って、例のアイマスクを僕に着けてきました。。。
僕には少しキツかったのですが、暗くなった視界のなか、うっすら見えるちひろの白い顔は、笑顔でした。。。

ち『………ようちゃん、似合ってるよ♪クスクス(笑)いつもそれを着けて、星野さんにエッチなことしてもらってたんだよ♪』

ちひろは僕の耳元で囁きながら、僕の痛いくらい勃起したチンコをしごきます。

ち『……ようちゃん、エッチな目で見てたもんね♪ちひろと星野さんのセックス…………おちんちん触りながら………。』

僕『うん。。。見てた。………エッチなちひろを………。』

ち『……エッチだった?……はぁ、はぁ、……エッチなちひろはヤダ?』

僕『好き!!好きだよ!!!』

ち『…………クスクス♪……変態ようちゃん♪(笑)…………好きだよ♪』

僕は必死に射精をガマンしていました。
それを察したのか、アイマスク姿の僕にちひろがまたがる形で僕のチンコをちひろが挿入しました。
ぐちゅぐちゅで、熱くて、柔らかな肉のヒダに僕のチンコは包まれました。。。

僕『あっ、あぁぁぁぁ!!!す、すごい!!熱い………!!』

ち『はぁぁん♪ようちゃんの硬い。。。気持ちいい!!』

くちゅりっ、くちゅりっ、くちゅりっ………。
ちひろが腰を押しつける様にグラインドしてきます。
パンっ、パンっ、パンっ、パンっ、パンっ、……………。
横の動きから縦の動きにシフトして、弾むようにちひろが僕の上で踊りだしました。

ち『あぁぁ!!!ようちゃん、…気持ちいいよ!!』

僕『おぉぉ!!!ち、ちひろ、すごいよ!!!』

ち『はぁはぁ……、星野さんに教わったんだよ。。。ようちゃんじゃない、おちんちん入れてもらいながら………。いっぱい教えてもらったんだよ………。』

それを聞いて、僕の嫉妬興奮は高まり、ちひろに挿入して間もないというのにあっさりと射精をしてしまいました。
ちひろの中に………………。

イっている僕の上で、

ち『あっ………、まだ、ダメ、…………あぁぁ!!!』

ちひろは腰を振り続けてました。。。

しばらくして、ちひろは僕に被さるようにくっついて来ました。。。
上気した肌。いつもはサラサラの肌が、汗を含みしっとりと僕の肌にくっついてきます。

ち『あんっ!!!』

僕のチンコが、ちひろのおまんこから押し出されます。。。
暗い部屋に、二人の粗い息づかいだけが聴こえます。
僕はアイマスクを外すと、ちひろの顔を覗きこみました。

僕『はぁ、はぁ、はぁ、……ごめん。気持ちよくて。。。』

ち『……………………………………。』

僕『…………お、怒った?』

ち『クスクス♪……クスクス♪(笑)あははっ♪♪(笑)』

僕『な、なに!!?』

ち『………………やっぱり、ようちゃんがいっちばんイイ♪(笑)』

ちひろは笑ってました。。。
ほっぺたが赤く染まり、子供のような笑顔。。。
まるで徒競走で一等をとった子供のような。。。

僕『………僕だけのちひろになって。。。』

ち『………最初から、ようちゃんだけのちひろだよ……。』

この日から、星野さんとの寝とられデートは無くなりました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/02/22 (水) 07:18
言葉攻めする小悪魔なちひろさん、たまらなく可愛いですね♪
興奮します(〃ω〃)
それにしても他人棒妊娠を試していたとは驚きのカミングアウトでした。
まだまだこれから色んな展開がありそうですね。
応援しています!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ソラ 投稿日:2017/02/22 (水) 21:46
本当に素晴らしいカップルですね。
一人目から他人棒妊娠を試していたとは本当に愛し合っていなければ出来ないですよ。
星野さんとの間に出来なかったのは残念ですが二人目は絶対に成功させて下さい。

上の書き込みでちひろさんが早くも二人目をとありましたが、時間を掛けてでも星野さんの子供が欲しいのかなと思いました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/02/23 (木) 09:50
ひろさん、レスありがとうございます。
確かに小悪魔ですね(笑)いつか聞いたんですが、言葉をかけた時の僕の反応にちひろは興奮を覚えるらしいのです。
他人棒妊娠はなかなか妊娠できなかった焦りだったのかもしれません。。。
二人で何度も話し合い、星野さんだったら………となりまして、お願いしました。まぁ、結果妊娠しませんでしたが。
今は、それで良かったと思ってます(笑)
応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ソラさん、レスありがとうございます。
他人棒妊娠を試すまでに、実は数本の他人棒を経験しております(笑)ただ、お願いしたのが一番最初から僕らと関係してくれていた星野さんだったんです。
二人目なんですが、ちひろは僕の子を望んでまして。冗談っぽく『星野さんの子もちゃんと育てるよ♪』と言ってますがなかなかのってくれません(笑)
あんなに嬉しそうに、星野さんのチンコをしゃぶってるんですけどね…………。
これからもよろしくお願いします。


星野さんには二人で伝えました。

星「あちゃぁ………。ぜんぶ話しちゃったの?」

星「そっかぁ………。二人で決めたことだから、何も言えないけど………残念だなぁ。。。それと、二人ともごめんね(笑)」

結局、星野さんは僕ら二人の間に立って大変だったと思います。
星野さんとの『ちひろ寝とられ大作戦』は終わりとなりましたが、これからも友人の一人としてたまに飲みましょう。
ということに。
その言葉通り、ちひろのバイト先の居酒屋で一緒に飲んだり、たまには3人で温泉やら釣りやらと遊ぶ関係に。。。
まるで、それまでのことが嘘のように、年齢の違う僕らに星野さんは付き合ってくれました。

すみません、短いですが所要できてまた今度続きを………。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/02/28 (火) 23:42
こんばんわ。


僕らは、二人だけのセックスを堪能していました。
それは甘く、幸せに満ちていたと思います。。。
僕はインターネットで、見よう見まねで性感マッサージを学び(後で付け焼き刃だったと思い知らされました)ちひろに行っては挿入して、愛しあっていることを言葉に出させて確かめ合っていました。。。
星野さんとも普通の関係に戻りました。
ちひろのバイト先でも顔をあわせます。そして、一緒に飲みながら普通の会話。。。
ちひろもたまに混ざって普通の会話。他の客は、まさかこの二人があんなに激しくセックスをしていたとは思わないでしょう。。。
その事を想像して、一人勃起してしまっている僕がいること………それは、ちひろには秘密でした。

ちひろの25歳の誕生日の少し後のことです。
その頃にはすでに僕は35歳になっていました。。。
星野さんが、ちひろの誕生日パーティーをやらないか?っと、誘ってくれました。
例の星野さんのマンションです。
僕とちひろは少し着飾って、15時過ぎに伺いました。
マンションの外観を見るだけで、あの時の内臓をえぐる興奮を思い出し………勃起とともに、軽い吐き気を覚えました。

ち『……ようちゃん。。大丈夫?』

僕『な、なにが?』

ち『……………前…大きくなってるよ。。。』

僕『いやいやっ!!違うんだよこれは……!?』

ち『………クスクス(笑)、もうしないからね♪(笑)』

僕『あ、あたりまえだよ!!!』

僕だって、あのヒリヒリ感を忘れようと努力しました。
最初こそ、ちひろが帰って来た安堵と、ちひろを独占できる優越感に幸せを見いだしていました。。。
ただ、しだいに幸福感は薄れ、刺激を求めてる自分がいること…………僕はそれに気づいていたのです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/03/02 (木) 23:57
平穏な日々が一転、また興奮の世界に入っていきそうな予感(≧∀≦)
続けての更新感謝です!
どんな誕生日パーティになるのか楽しみです♪♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/03/04 (土) 08:38
ひろさん、いつもありがとうございます。
やっぱりレスいただけると、意欲につながります。
本当に感謝です。
これからもよろしくお願いします。


僕たちは、少し緊張しながら星野さんの待つマンションへ入りました。
中に入ると、自然とあの時のことを思い出します。。。

星「いらっしゃぁい♪(笑)」

笑顔の星野さんが迎えてくれました。
部屋の中はあまり変化も無く、シンプルで綺麗に片付いていました。
テーブルの上には料理が並び、御祝いムードがすでにありました(笑)
ちひろが後ろから突かれていたソファに座り、3人で乾杯をしてから食事をしました。
星野さんの話術?のおかげで、最初の緊張もどこへやら、笑い声の絶えないような楽しい時間でした。
昼間からのお酒のせいか、いつもより早く酔いもまわり、話題はいつの間にか下のほうへ…………。

星「いやぁ………。それにしても、ちひろちゃんとエッチできてたなんて幸せでしたよ♪(笑)」

ち『ちょっ、何言い出すんですか!!!(笑)』

僕『あはははは(笑)その節は、ありがとうございました。』

星「こちらこそ、ありがとうございました♪(笑)いまでも、ちひろちゃんのこと思ってオナニーしちゃいますよ♪(笑)」

ち『…………ばか。。。』

星「どうですか?今のセックスライフ?」

僕『おかげさまで(笑)』

星「いいなぁ♪(笑)ちひろちゃんは?私ならいつでも大丈夫だよ♪(笑)」

ち『クスクス(笑)………間に合ってます♪(笑)』

星「あちゃあ!!こりゃあ、失恋だよ、ようさん(笑)」

僕『すみません(笑)………星野さん寂しいって(笑)たまにはちひろもここに来たら♪(笑)』

ち『……こら。。。泣いちゃうくせにぃ♪(笑)』

僕『い、いやいやいや(汗)……泣いたのは秘密でしょ(汗)』

ち『クスクス♪(笑)…………そんなことばっか言ってると、また泣かせちゃうゾ♪(笑)』

ケラケラ笑うちひろが居ると、その場所はたちまち明るくなります。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/03/04 (土) 13:37
ようさん、こちらこそ、いつも素晴らしい体験を共有させてもらって感謝です。
これからも楽しみにしてます♪
最後のちひろちゃんの小悪魔発言かわいい(^-^)
僕も何度か経験ありますが、明るい雰囲気から、淫らな雰囲気にすっと切り替わる瞬間ってたまらないですよね。
こうして書いているだけで、またあの興奮を味わいたくなってきます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 たか 投稿日:2017/03/04 (土) 15:30
久々に、読み応えのある投稿を拝見し、感動でした。
3人の素敵な関係に憧れます。
それに、続きもありそうですねぇ。楽しみにしております。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/03/27 (月) 06:15
ようさん、お元気ですか?
星野さん宅での誕生日パーティ、その後の展開を楽しみにしています♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/04/06 (木) 00:42
こんばんわ。ようです。
ご無沙汰しております。。。
ひろさん、たかさん、レスありがとうございます。
なかなか来れずにすみません。続きを書かせていただきます。

僕たちが笑いながら飲んでいると、ガッチャン!!っと玄関が開いて閉まる音がしました。
僕は気付いたんですが、ちひろも星野さんも笑ってて気付いてないようです。
えっ!!!って思っていると、リビングのドアが開いて一人の青年が顔をのぞかせました。。。

???「あっ!!!すみません。。。お邪魔でした?」

星「おおお♪(笑)タケシくん♪(笑)良いところに来たね♪(笑)」

僕とちひろは(……誰!!?)状態で顔を見合せます。。。

???「いやいや(笑)ちょっと山本さんに頼まれごとされまして(汗)」

星野さんが上機嫌に説明してくれた話しによると………。
山本さんと言う方は星野さんと共同でこのマンションを借りている星野さんの同級生。今目の前にいる彼は、山本さんの下で働いている武士(タケシ)くん。とのことでした。。。
武士くんは背は僕と同じくらいだから、それほど高くありません。ただ、細いので見た目は僕より高く見えるでしょう。
色が白くて、笑顔の目がキラキラしてました。歳は二十歳くらいかな?と思ったのですが、星野さんに後から聞いたらちひろより二つ下の23歳でした。

武「今日はなんのパーティーですか?(笑)」

星「彼女。ちひろちゃんのお誕生日会だよ♪」

武「あっ、それはおめでとうございます♪」

ち『クスクスクス♪(笑)あっ、ありがとうございます♪(笑)』

皆で笑いながら暫く話をしたあと、武士くんは隣の部屋に入り何か荷物を持って、

武「じゃあ、失礼します。ちひろさん、彼氏さん、おめでとうございました♪(笑)」

爽やかに一礼をして元気よく出掛けていきました。
彼が入って来た時はびっくりしましたが、いざ彼が出ていくと、心地良い寂しさが僕たちの心に残りました。。。

星「………いやぁ♪良い飛び入りゲストだったねぇ(笑)……彼ね、キックボクサーなんだよ♪」

ち・僕『えぇぇぇぇ!!!!』

そんな風には見えませんでした。。。
驚く僕らに星野さんは楽しそうに…………。

星「…………さらに言うと、……………童貞なんだよねぇ♪(笑)」

ち・僕『えぇぇぇぇ!!!!』

………………そんな風には見えませんでした。。。

ち『………かっこいいのになぁ………。』

ちひろが何気に呟いたのを僕は聞き逃しませんでした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/04/06 (木) 03:03
続きです。。。

誕生日会は何も無く終わりました。
星野さんからは本当に祝ってくれる気持ちが伝わって来て、こんなに良い人に出会えて本当に良かったと思いました。

それから暫くして、ちひろのバイト先の居酒屋でのことです。
その日も仕事終わりにふらっと寄って、顔を真っ赤にしながらチョコマカと働くちひろのお尻をオカズにビールでのどを潤してました。

「いらっしゃいませぇぇぇ。」

店員の声に条件反射で店の入口を見ると、星野さんが入って来るところでした。
隣には…………(あっ、武士くんだ!!)

星野さんは僕を見つけると、にかっと笑って手を上げ、出前の空いてる席をスルーして僕の隣の席に座りました。
星野さんを挟んで武士くんも。。。
その時、武士くんがびっこを引いて歩いてるのに気づきました。

僕『こんばんわ。武士くん、お久しぶりです。足、どしたの?』

武「いやぁ………ちょっと痛めちゃいまして(汗)」

キックボクシングをやっていると聞いていたので、練習で痛めてしまったのだと思いましたが、

星「武士くんね、この前の日曜日に試合に出たんだよ。その時にやっちゃったらしいんだわ(笑)」

僕『し、試合!?ってことはプロなの?………すごいね。。。』

色白の細い、優しそうな青年が、プロのキックボクサーだなんて………聞いても信じられませんでした。

武「いやぁ………(汗)」

星「なかなか強いんだよ♪(笑)今日は試合に勝ったからご褒美にね(笑)」

僕『勝ったんですか!?………おめでとう♪』

武士くんは何とも言えないハニカミ笑顔を見せました。。。
その夜、僕らはまるで長年の友のように仲良くなりました。
もともと格闘技好きの僕。話しが尽きず、しまいには星野さんを置いてきぼりにして二人で語ってました。。。
武士くんは酔っ払った僕の言葉に、一つ一つ丁寧に応えてくれていました。

星「………二人とも盛り上がってるねぇ(笑)ようさん、実はね武士くんが勝ったお祝いに、これから風俗でも連れて行こうかと思っててね♪筆下ろしってやつさ(笑)」

大きい声で話す星野さんに、武士くんは慌てて、

武「あっ、星野さん!!?言わないで下さいよ(汗)」

慌てる武士くんが子供っぽく見えて、思わず聞いてしまいました。

僕『武士くん、本当に童貞なの?』

武「いやぁ………、恥ずかしながら(汗)」

その時、僕の心臓に暗い炎が宿りました。。。

僕『…………星野さん、それ、ちょっと待てませんか?』

星・武「へっ!!?」

僕『…………ち、ちひろじゃぁ………ダ、ダメですかね?!』

僕は酔いの勢いもあり、遂に暗い欲望を口にしてしまいました。。。


ち『はーい♪少々お待ち下さいねぇ♪』

ちひろは相変わらず、顔を真っ赤にしながら一生懸命働いてました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/04/07 (金) 08:38
その夜、僕はちひろを抱きながら反応を見てみました。。。
ちひろへいつもより丁寧に愛撫をし、挿入してだいぶ感じて来た頃合いを観ながらのしつもんです。

僕『……んっ、んっ、今日、武士くん、来てたね。』

ち『あぁぁん。あんっ。あんっ。うん。』

僕『武士くん、本当に童貞なんだって。ちひろ………教えてあげたら。。。』

ち『あっあっあっ!!!気持ちいい!!!』

僕『……んっ、ねぇ、聞いてる?』

ち『あぁぁっ、いいっ!!あんっ突いて!!!』

僕『んっ、んっ、んっ、武士くんのチンコ欲しいだろ?』

ち『ちんちん欲しい!!ちんちんちょうだい!!!』

僕『武士くんのチンコ入れてもらおうか?』

ち『ようちゃんのがイイ!!!いくっ!!いくっ!!』

僕『武士くんのがいいでしょ?』

ち『はぃっ!!武士くんのちんちんでイクっ!!!いきます!!ごめんなさいっ!!!!!』

僕はちひろの中に暗い性欲の塊を吐き出しました。。。

布団の中でちひろを抱きしめていると。。。

ち『…………ねぇ、………また変なこと言わないよね?』

僕『変なこと?』

ち『………だって、エッチの時に武士くんの名前出したから…………。やだょ………、星野さんの知り合いだもん。。。』

僕『……やなの?』

ち『………そんな目しないのぉ(汗)星野さんの知り合いだよ(汗)………よくないんじゃないかな。。。』

僕『星野さんが良いって言ったらいいの?』

ち『………それも複雑だなぁ(笑)』

ちひろの中で、カラダを重ねた星野さんはやっぱり知り合い以上の存在になってました。。。
ですが、ここは攻める時だと思い、

僕『星野さんは良いって言ってたんだ。逆に、ちひろに武士くんの初めての相手をしてもらえたら嬉しいって。』

ち『…………そっか。。。男の人って、ようちゃんみたいな変態さんばっかりなんだなぁ……。』

少し寂しそうに笑うちひろに、僕の心はピリッときました。
たぶん、これも嫉妬だったんだと思います。

ち『ようちゃんは?ようちゃんも、武士くんとアタシがエッチするほうがいいの?』

僕『………正直、あの時の興奮をもう一度、…………なんて思う時もあるかな………。』

ち『…………………そっか。……また泣くよぉ♪(笑)』

僕『だ、大丈夫?』

ち『……………ふぅ。。。ようちゃんがしたいなら、いいよ。』

ち『……でもぉ…………。武士くんは、アタシでいいのかな?』


ちひろの心配は、無用です。
武士くんは、ちひろを綺麗だと言ってくれてましたから………。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。  投稿日:2017/04/07 (金) 18:33
いつもほんとに楽しく拝見しています。

今後もちひろさんとのエピソード書いて下さいね。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/04/08 (土) 01:24
ようさん、続けての更新ありがとうございます!
新たな登場人物が出てきましたねー
優しいちひろさんは、ようさんの期待どおりに乱れてくれたのでしょうね(^-^)
続きを楽しみに待ってます!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 あいで 投稿日:2017/04/08 (土) 10:01
いい展開ですねー。
筆下ろしの手解き楽しみに待ってます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/04/11 (火) 06:40
おはようございます。
今日も天気がすぐれないですね。

猫さん、レスありがとうございます。
自分達の体験を文字にして読んでいただく。そして猫さんのように、声をかけて下さる。。。ほんとにありがたいことです。感謝します。
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもありがとうございます。
武士くんは、出産後も星野さんに続く他人棒2番手として、今も関係が続いているんですよ♪(笑)
童貞だった彼も、今では立派になりました。
これからもよろしくお願いします。

あいでさん、レスありがとうございます。
実は、ちひろは童貞さんはこの時が初めてでした。
武士くんの場合は風俗も無いとのことだったので、ちひろはそれを聞いて『嬉しいかも。。。』って言ってましたね(笑)
これからもよろしくお願いします。

質問などありましたら、できるだけお応えしたいと思います。
皆様、これからもよろしくお願いします。

ようでした。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ちびおに 投稿日:2017/04/19 (水) 21:24
いっきに読ませていただきました…いやぁ、最高のスレがこんなとこにあったなんて…
写真はないけど状況が頭に思い浮かぶ文章に興奮がやみません!
ファンになったので是非是非このまま頑張ってください&#9836;
(名古屋でご入用ありましたら是非お声掛けを笑
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/05/04 (木) 22:49
ようさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
ちひろさんのその後、楽しみにしてますね^ ^
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/05/20 (土) 07:13
皆さま、ご無沙汰しております。ようです。
いつもながら、なかなか来れずすみません(汗)

ちびおにさん、初めまして。
レスありがとうございます。そして、お褒めいただいてありがとうございます。
名古屋は犬山城の近くに友人が居て、何度か遊びに行っておりますので、どこかですれ違ってるかも……ですね(笑)
亀レスですが、もしよかったらこれからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもありがとうございます。
このスレが生き残っているのは、ひろさんのおかげですね。
僕達の思い出作りというか、記録として書き出したスレですが、なかなか来れず消えてしまったかと毎回思って来ます。
残していただいて、本当にありがとうございました。
これからもよかったら読んでやって下さい。

ようでした。

でわ、続きです。


武士くんの筆下ろしの話しはトントン拍子に進みました。。。
ただ、お互いに比較的おとなしい二人なので、慣らす意味も込めて顔合わせに飲むことに。
星野さんにも武士くんの保護者(?)として来てもらうことに(笑)

皆「『かんぱーい♪』」

お酒を飲みながら自己紹介、星野さんがリードしながら話しは弾み、いつの間にか四人の雰囲気は楽しく良いものに。
本当に星野さんには感謝です。
ちなみに、僕達と星野さんの関係もこの飲み会で武士くんに話しました。
武士くんは驚いていましたが、驚いた理由が僕達の関係性ではなく、可愛らしく綺麗な(武士くんが言ってくれたもので(汗))ちひろが、僕だけでなく星野さんとセックスしていたということにギャップが………との理由でした(笑)

この飲み会の中でちひろから珍しく提案がありました。

ち『武士くんの初めての相手をつとめさせていただくにあたってお願いがあります。』

ち『当日は二人には遠慮してもらって、武士くんと二人きりにしていただきます。武士くんの大切な初めてなんだから当然です。』

僕と星野さんはほぼ同時に前のめりになってました。
その時の僕達の顔をちひろは思い出すたびにクスクス笑います。。。

ち『何を言ってもダメです。』

と譲らないちひろ。。。
星野さんから武士くんに圧をかけて言わせた、

武「自分は、大丈夫ですよ………。」

も、効果は無く………。
話し合いの末、二人きりでホテルへ入り筆下ろしを。
その行為をビデオ撮影して来るということに。。。

僕の思わくとはちょっとずれて動き出した第2弾でした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/05/20 (土) 09:58
ようさん、更新ありがとうございます(^^)
ちょうど昨夜「上げておこう」とコメントを書き始めたものの「連続になっちゃうからやっぱりもう少し待ってみよう」と控えていたところだったので、今朝更新されているのを見てびっくりしました!

ちひろさんの気遣いが込められた、武士君との2人きりの時間。
深く嫉妬させられそうですね。
続きを楽しみにしています♪

九州・宮崎でご入用ありましたら是非お声がけをー(笑)
(アドレス載せてみました)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2017/06/01 (木) 07:01
ようさん、お忙しいでしょうが我慢汁たらしてお待ちしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/06/19 (月) 23:35
ようさん、お話の続き、楽しみにお待ちしています(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/06/30 (金) 19:23
ひろさん、のぼるさん、読んで下さっていた皆様、長い間来れずにすみませんでした。
また少しずつ進めて行きたいと思います。
よかったら、お付き合い下さい。。。

ひろさん、アドレスありがとうございます。
ただ、僕の方でここで交換できるアドレスを持っていないもので、御容赦ください。
九州良いところですね♪先日福岡へ家族で行って来ました。
僕は神奈川県の横浜なのでなかなか行けませんが、いつかお会いできたらすごいことですよね(笑)

のぼるさん、レスありがとうございます。
我慢汁も乾いてしまいましたよね。ごめんなさい。。。
もしよかったら、またお付き合いください。



武士くん、筆下ろし日当日。。。

ちひろは髪を後で結い。白いワンピースに黒の革ジャン。
一見清楚に見えますが、黄色いブラが透けて見えます。
頬にチークで赤みを着けると、小柄で幼く見えるちひろがより幼く見えました。。。


僕『ちひろ、可愛いよ。』

ち『ふふふ♪ありがとう♪♪♪』

僕に向ける最高の笑顔。。。
この笑顔がこの後…………。。。
なんて考えながら待ち合わせ場所へ。
すでに武士くんが待ってました。

僕達は軽い挨拶の後、ホテルへ歩き出しました。
僕とちひろ、武士くんと星野さん。
星野さんは、武士くんの保護者(?)兼、先輩としてのレクチャーをホテルまでしていました。
その顔があまりに真剣だったので、横でちひろがくすくす笑っていたのを覚えています。。。

時折、武士くんとちひろの目が合うのか、二人がくすりと笑う姿にカッと嫉妬する自分がいます。
ちひろのことを好きになればなるほど、嫉妬の焔は熱く、暗くなるようです。。。

横浜の中華街の外れ、[赤いくつ]というラブホテルをご存知の方はいるでしょうか?
山下公園の近く。1つ路地を曲がれば中華街の喧騒に紛れるこのホテルの入り口に男3人、女1人で入り、エレベーターの前で二人を見送り、男二人でホテルの入り口から出ていく僕と星野さん。。。
タイミング悪く、鉢合わせたOLらしきおばさんに、「うわっ!!!」って顔をされて、僕達はそそくさと中華街の方へ逃げました。。。

あとで話したのは、なにもホテルの中まで行かずに入り口で見送るべきだったという………当たり前な後悔でした。

僕と星野さんは昼間からですが、お酒をゆっくりやりながら食事をして待ちました。
独りだったらやきもきして、やたら長い待ち時間も、星野さんとあーだこーだ話しながらだとあっという間です。
二人から僕の携帯へ連絡が来たのは、ホテルへ入ってから2時間弱。
星野さんとの寝とられプレイ時間からすると早く感じました。
それでも、二人が待つ山下公園まで足早に移動して合流。
山下公園でちひろと武士くんを見つけた時の光景は今でも覚えています。。。

二人は手を繋いで、海を見ていました。。。

まるで、二人は恋人のように笑い合っていました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ソラ 投稿日:2017/06/30 (金) 23:34
いいですねぇ
身体だけでなく心も繋がった感じでしょうか
武士くんと子作りも可能かもしれませんよ
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/07/01 (土) 01:24
ソラさん、さっそくのレスありがとうございます。
この日のちひろはとても綺麗でした。
今でも武士くんの筆下ろしは、たまに夫婦で話します。
とても満足感のあった寝とられでした。
これからも、よろしくお願いします。


続きです。

山下公園で二人を見つけて近づく僕達に気づいて、手を離してこちらを向くちひろ。。。
手を離す。。。、それだけのことで、僕はもうすでに我慢できないくらいフツフツと怒りに似た嫉妬が…………。

僕『……………大丈夫?』

トットットットット…………って音が聴こえるような足取りで僕に駆け寄るちひろ。。。

ち『ふふ♪………ありがと。大丈夫♪』

僕はちひろを抱きしめていました。。。

星野さんにビデオカメラを渡し、武士くんがやって来ました。

武「あっ、あの。。。本当に、ありがとうございました。」

僕『こちらこそ。大丈夫だったかい?』

僕は精一杯の虚勢を張って、武士くんの初めてを気づかいました。

武「はい。………最高の初めてでした。。。」

爽やかに笑う武士くん。
本当に満足感がにじみ出ているその笑顔に、僕の胸はチリチリと焼けてきます。。。

星野さんの提案で、星野さんのマンションでビデオ鑑賞と武士くんの童貞喪失祝いをということになりました。
これは二人をホテルで見送ってから、飲みながら話しているときにすでに決めていたことです。。。
僕はこの時、武士くんとのセックスの映像も見たかったのですが、一刻も早くちひろの中に出したい気持ちもありました。
ちひろと武士くんは戸惑っていましたが、星野さんの「私たちも二人が楽しんでいる時間我慢してたんだから、この後は私たちに付き合ってよぉ♪(笑)」っという言い分に二人は負けて、四人で星野さんのマンションへ移動しました。

星野さんのマンションへ入ると、いつもの居間へ通されました。僕とちひろはソファへ座り、星野さんに指示されるまま武士くんは大きなテレビにビデオをセットしていきます。
星野さんは、テキパキとテーブルの上を片付け、冷蔵庫から簡単なつまみを出して、皆のお酒なんかを用意してくれました。

星「でわでわ、ちひろちゃん、武士くんの筆下ろしおつかれさまでした♪(笑)武士くんの童貞喪失を記念して、カンパーイ♪♪♪♪♪(笑)」

星野さんのコミカルなノリにつられて皆笑いながらの乾杯でした。
武士くんやちひろに感想など聞きながら、いくらか話したところで、部屋を暗くしてビデオ鑑賞へうつりました。
暗い部屋にテレビの明かりだけの雰囲気が、なぜか緊張感を生みます。。。

僕達四人はソファから降りて、床に横並びで直座りでした。。。

ガチャガチャガチャガチャ!!!!!
ピントが合ったりズレたり…………。

武「あっ、映ってますね。。。赤いの点いてるから大丈夫ですよね?」

まだ二人とも服を着たままです。

ち『ビデオなんて、ごめんね。。。』

武「そんな、そんな、おかげでちひろさんとこうしてるんですから……………感謝してます(笑)」

ち『………クスクス(笑)……あの、先にお風呂準備して来るね。』

武「あっ、すみません。じゃあ、自分が。。。」

ビデオが消えました。。。
次に映った時は二人ともバスタオル姿でシャワーを浴びた後でした。

この間のことは二人から聞きました。
まず、二人でお風呂の準備をしに浴室へ。
お湯を出しながら、洗面所のアメニティをあーだこーだ見ていたら、鏡越しに目がバッチリ合ったそうです。
目が離せなくなった辺りからスイッチが変わり、そのまま初めてキスをしました。。。
星野さんにも誉められましたが、武士くんもちひろのクチビルの柔らかさにびっくりしたと言っていました。
ここでは舌は絡めずフレンチでしたが、武士くんはそれだけでこの後への期待もありフル勃起だったそうです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/07/01 (土) 08:45
しばらく二人の話しからの想像が続きます。。。

キスをして、お風呂へ入ったそうです。
武士くんをちひろが脱がしてあげました。
武士くんの引き締まった身体をさわってドキドキしたと、ちひろは後から話してくれました。

武士くんは脱がされることにも興奮したらしく、トランクスをオチンチンが押し立てていたそうです。
トランクスを脱がす時、プルンっ!!!!っと武士くんのが出てきた時がすごい面白かったと言ってました。。。

武士くんのオチンチンは、長さは星野さんよりありません。
僕よりは長いです。太さは僕の方が太いかと。。。
ただ、綺麗なオチンチンでした。
あと、ちひろが言うには硬さは凄かったそうです。

武士くんのオチンチンを見たちひろは、お風呂へ行く前にまず口にくわえたそうです。

武「あっ!!!」

ちひろの柔らかいクチビルで、唾液を沢山絡ませながらのフェラに武士くんの身体が強張ったのが可愛かったと言ってました。
しばらくジュボッジュボッとしてると、武士くんの腰が引けて来たので、オチンチンから口を離し、手でしごきながら、

ち『お風呂行こう♪』

と誘われるままに二人でお風呂へ。。。
武士くんの身体をちひろが手に石鹸をつけて洗ってあげたそうです。
この時、フェラの刺激もさめて無い武士くんのオチンチンを洗っていたら武士くんから、

武『あっ、あっ、あっ、………』

と、あえぎ声が…………。
それが楽しくなったちひろは、武士くんにキスをしながら泡だらけの手でオチンチンをしごいてあげたそうです。。。
武士くんの口の中に、ちひろの柔らかい舌が入り、クチュチクュと音をたてながらしごかれた武士くん。。。
あっという間に達してしまいました。
熱い精子が、勢いよくビュッと飛んだらしく、ちひろはびっくりしたと言ってました。

落ち着くまで武士くんを抱きしめていたちひろ。
少しぬるめのお湯で泡を落とし二人で浴槽へ……………。
湯につかりながらもずっとキスを。。。
ディープキスの気持ちよさを覚えた武士くんは必死に舌を絡ませてきたそうです。
その間も、ちひろの身体を優しくさわる武士くん。
ちひろが言うには、慣れてないのがわかるさわりかたで、よけいに可愛く感じたそうです。

温まった二人は一緒に浴室を出て、武士くんの身体をちひろが拭きました。
そのあと、武士くんはバスタオルを巻いてベッドへ。
ちひろも自分の身体を拭いて、バスタオルを巻いて武士くんのところへ…………………。

そこでビデオを点けたそうです。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 のぼる 投稿日:2017/07/01 (土) 10:28
ようさん更新ありがとうございます。さっそくちひろさんのフェラの話でしこってしまいました。続き楽しみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/07/02 (日) 23:24
のぼるさん、ご無沙汰しております。
レスありがとうございます。さっそくちひろでとのこと。
何よりもありがたいです。
フェラの話しは実際は後から聞きました。
この時の僕は早くビデオが見たくて、余裕がありませんでしたから(笑)
拙い文で申し訳ないのですが、これからもよろしくお願いいたします。。。



続きです。

ビデオが再開されました。。。
僕達四人は横並びでくっつくように観ていました。
チラッととなりのちひろを見ると、小さな身体をより小さく折りたたんで、体育座りのひざの上にアゴを乗せてテレビの画面を観るともなしに見ていました。。。

テレビの画面の中の二人は、ビデオが正常に作動しているのを確認すると、ベッドの上で向き合いました。
二人はバチッと見つめ合ったかと思うと、まずちひろが頭を下げました。

ち『今日はよろしくお願いします♪(笑)』

すると、慌てて。

武「あっ!!こちらこそ!!よろしくお願いします。」

二人して畏まった挨拶からスタートしたようです(笑)
その二人を見て、僕達からもクスクス笑い声が……。
緊張感ある空気が、少し和らいだのを覚えています。。。

テレビの中の二人も、ほぼ同時に顔をあげてクスクス笑いあっていました。
どちらともなくバスタオルを外して、全裸の二人が抱き合います。

武「柔らかいです。良い香り…………します。」

ちひろのスベスベの背中やお尻を触りながら、武士くんの感想がこぼれます。。。
よく見ると、ちひろの指も武士くんの身体を這うように動いています。

武「……はぁぁ。………温かい。。。」

二人の目と目が合うと、ちひろが囁きました。。。

ち『キス…………しよ。』

今度はフレンチではありませんでした。
むさぼるかのようなディープなキスでした。
ちひろのクチビルに噛みつくかのように武士くんがキスをして、武士くんが舌を伸ばすと、ちひろがドクターフィッシュのようについばむ。。。
僕は見逃しませんでした。
すでにちひろの目がトロンっとして、エッチなスイッチが入っているであろうことを。。。

武士くんがちひろの小さく形のいい胸を触ります。。。
乳首の形を覚えようとしているのか、なぞったりつまんだり。。。
その度にちひろが小さく『気持ちいいよ♪』とか、『もう少し優しく♪』とか囁きます。
それに対し、武士くんは「はいっ」と生真面目に応え、ちひろがクスクス笑います。。。

武「舐めても良いですか?」

見ていた僕は胸のことだと思ったのですが、その後武士くんはちひろの肩から口をつけ、全身を舐め始めました。。。
時おりビクッと肩を揺らすちひろ。。。
その口からは、明らかに感じ始めているため息がもれていました。

一瞬、………本当に一瞬、ちひろがカメラを見ました。。。

ドキっとしました。。。凄く………やらしい顔。。。

チラッとちひろへ視線を向けると、恥ずかしいのか顔をひざに埋めて丸まっていました。。。

………………どんな顔してるのかな。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/07/03 (月) 00:40
続投すみません。。。

僕はテレビ画面に目を戻しました。。。

二人は、武士くんがちひろを押し倒す形でベッドへ横になり、ちひろの開いた脚の間に武士くんが顔を埋めていました。

ち『………んっ……んんっ……優しく……ゆっくり………。』

だんだん早くなる武士くんの頭が、ちひろの言葉でゆっくりになったり早くなったりを繰り返します。

星「…………すごいなぁ。。。」

星野さんが小さく呟きました。
確かに。ちひろは、いつも僕や星野さんとのセックスではこういった意見をあまり口にしません。

画面の中では攻守交代。武士くんの開いた脚の間にちひろが顔を埋め、ジュボっジュボっと音をたてながらフェラチオを始めました。
武士くんは、全てを見逃さないようにと、舐めるちひろを凝視していました。

僕はとなりのちひろを横目で見ました。
相変わらずひざにアゴを乗せているのですが、今度は目をつぶっています。
小さく開いた口が可愛いく思いました。。。
僕が再び画面へ視線を戻そうとすると、

ち『ち、ちょっと………あの………、お手洗い行って来る!!』

ちひろが慌てて立ち上がりました。
目をつぶってたのはトイレを我慢してたんだ。。。

星「ほら、武士くん、場所教えてあげな♪(笑)」

武「あっ、はい。」

先に行ったちひろのあとを追って武士くんもトイレへ。。。

星野さんは僕のとなりまで寄って、まるで二人でビデオ鑑賞しているようでした。

画面の中では、武士くんのオチンチンにゴムを被せて、正常位で挿入をするところでした。
武士くんの腕の筋肉が盛り上がるのが、挿入の気持ちよさを表すようでなにかエロく感じたのを覚えています。

二人の表情で挿入が上手くいったのがわかりました。。。

ち武『「ああああああああああっ!!!!」』

奥まで入れて動かない二人……………。

……………………どしたの?

星野さんを見ると、にやりと笑いました。

星「イッちゃったかな♪(笑)」

動かない二人はそのまま抱き合いました。
キスをしているようです。
しばらくそのままでいると、武士くんが起き上がり、再びフェラに………。
武士くんはあまりの興奮で、挿入と同時に本当にイッてしまったようです。

ちひろや武士くんにこの時のことを聞きたくなって、初めて二人が帰って来てないことに気付きました。

僕『そういえば、………二人遅くないですか?』

星「…………ふふふ♪二人は、忙しいんじゃないの♪(笑)」

星野さんの言葉で雷が落ちたようでした。。。

僕『………えっ!!』

星「実はね、ビデオが始まって少しした辺りから、ちひろちゃんのこと触ってたんですよ♪(笑)」

そうです。。。
僕が恥ずかしいのかと思ってた、ひざに顔を埋めていたことや、目をつぶって何かに耐えていたのは………星野さんから与えられていた快感に耐えていたのです。

星「武士くんのを舐め始めた辺りなんて、ちひろちゃん………ぐちょぐちょに濡れて、指もすんなりだったよ♪(笑)」

星「そしたらトイレ行っちゃったから、武士くんを付けてあげたんです♪ようさんに言わなくて、申し訳ない(笑)」

全然悪気の無い顔で謝る星野さん。。。
僕は怒りに似た感情とは裏腹に、吐きたくなるほど興奮して勃起していました。。。

それを聞いた僕は、そっと立ち上がると、トイレのある廊下につづく扉へ耳を近付けました。
よく聞くと、かすかに聴こえて来ます。。。
耐え難い………震えが来るほど興奮して止まない、ちひろのあえぎ声です。

ち『……………・・…………あっ、………・・・………・・…………』

扉のせいか、距離のせいか、微かすぎて聴こえません。
僕はゆっくり扉を開けて、廊下へ出ました。
トイレまで行くまでもありません。。。
僕はその声の聴こえるトイレのドアをただただ見つめていました。

ち『あぁぁぁっ、………いいぃぃ!!!……そこっ!!……あぁぁ。。。』

ち『あんっ!あんっ!あんっ!そこっ!…………はぁぁぁ!!!』

ち『もう、イッて!!……お願いぃぃ!!……あぁぁダメぇぇぇ!!!』

僕はゆっくり進みながら、トイレのドアの前にたどり着いていました。
ガタッガタッガタッと小さく揺れるドア越しにちひろの小さなあえぎ声が聴こえます。。。

僕はドア越しの声を聞きながら……自分のをしごきました。
震えるひざを意識しながら激しく。。。

武「………イきますっ!!!あっ、あっ、……あう!!!」

ち『んんん…………すごいっ…………はぁぁぁ!!!』

はぁはぁはぁはぁ………………………………………………。。。

二人の呼吸なのか、………僕の呼吸なのか……………。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ゆう 投稿日:2017/07/04 (火) 00:19
続きを楽しみにしていました。
いい展開ですね。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ロン 投稿日:2017/07/04 (火) 19:27
よう様

以前から楽しませて頂いていたものです。

久方ぶりの更新、ありがとうございます。
良い流れですね。
武士くん、早くも手慣れてきたのでしょうか。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/07/05 (水) 23:24
続けての更新ありがとうございます。
2人きりの筆下ろしから、意外な展開になりましたね!
最高にドキドキします。
3人の男に可愛がられて、ちひろさん幸せですね♪
[Res: 109937] 続き… ファン 投稿日:2017/07/25 (火) 00:54
楽しみに待ってます
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2017/08/10 (木) 19:48
ご無沙汰しております。
いつも興奮して読ませてもらっております。

さて、今回のトイレの武士くん……
ちひろちゃんに生挿入・中出しでしょうか?
星野さんの愛撫も受け入れて、最高ですね。
エッチなちひろちゃん、大好きです。

続き、期待してお待ちしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/08/29 (火) 22:47
ようさん、お元気ですか?
更新お待ちしてます(^o^)/
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ちん 投稿日:2017/09/06 (水) 01:45
更新期待してます
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/10/07 (土) 00:13
ようさん、更新を楽しみに待ってます♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/10/14 (土) 20:23
皆様、ご無沙汰しております。ようです。
長く来られず申し訳ありません。。。

ゆうさん、ロンさん、ひろさん、金閣さん、ちんさん、いつもありがとうございます。皆さんのおかげでこのスレッドが消えずにいれました。感謝しております。

記憶が薄れていく中、厚かましくも続けさせていただきたく思います。
もしよろしかったら、お付き合いください。。。



二人の行為が終わった後、僕は足音をころして星野さんのもとへ戻りました。。。
星野さんはテレビの画面から僕へ視線をうつし、

星「おかえり♪終わったみたい?」

僕『………ええ。……静かになったので、逃げて来ました。。。』

星「あらら(笑)大丈夫かい?」

僕は頷いてテーブルに座り直し、温くなったお酒を飲み干してテレビ画面に目を戻しました。
画面の中でも二人の行為は終わり。ベッドの中で抱き合って、二人はお互いの温もりを確かめ合いながら何かを語り合っていました。

しばらくすると、ガチャリとドアが開き、そっと武士くんが入って来ました。星野さんにか、僕にかわからない会釈をして、元の位置に座りました。
間を置いてもう一度ドアが開き、ちひろが静かに入って来ました。僕の隣りに座ると、そっと僕の腕をさわります。。。
その温もりに少し安心したのを覚えています。。。

僕はなんと声をかければいいか迷い………、

僕『だ、大丈夫?』

と間の抜けた問いかけに、ちひろは潤んだ瞳をまっすぐ僕に向けて、

ち『ごめんね………。大丈夫だよ。。。』

ちひろの笑顔に出したばかりのムスコが少しずつ反応をみせました。。。

そのあとビデオは止めて、ふつうに飲み会へ。
トイレでの情事は誰も触れずにいました。
星野さんの話術も手伝い、笑いの絶えない時間になりましたが、不意に星野さんが、

星「いやぁ、楽しい♪(笑)酔ってきちゃったし、じゃあ、そろそろ…………ようさん、ちひろちゃんをお借りしていいかな?(笑)」

急な星野さんからの提案に、皆がビクっとしたのがわかりました。。。
僕が驚いて返事に迷っていると…………、

ち『………今日はもう……。ちょっと痛くなってきちゃったので…………(笑)』

ちひろが珍しくやんわりと断りました。
星野さんが顔をくしゃくしゃにして、

星「えぇぇぇ…………!!!すっごい楽しみにしてたのにぃ!!!」

そのオーバーな驚きに皆がクスクス笑っちゃいました(笑)

星「しかたないね♪(笑)ちひろちゃんの気持ちが一番だからね♪」

武士くんがホッとした表情をしたのが印象的でした。。。

「泊まっていきなよぉ………」という誘いを断り、僕とちひろは帰路につきました。
最寄り駅の改札を出て、二人のアパートへ帰る途中、ちひろに急に腕を引っ張られ、路地でキスをしました。
最初からちひろは舌を積極的に絡ませてきます。
ちひろが興奮してる証拠です。。。

『クチャリッ…クチャリッ…クチャリッ…はぁ、はぁ、はぁ、………。』

僕『ど、どしたの?』

ち『クスクス♪(笑)………ガマンできなかったの♪(笑)』

ち『ねぇ…………早く帰って………しよ♪』

僕『えっ、今日はもう痛いんじゃないの?』

ち『……………………もう大丈夫♪(笑)………ようちゃんとしたかったの。。。』

ちひろは恥じらいながら、僕の腕を引っ張り、帰り道を急ぎました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/10/16 (月) 06:07
ようさん、おかえりなさい!
これから武士君の痕跡を確かめながらの2人きりのプレイでしょうか。
更新楽しみにしています♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ロン 投稿日:2017/10/16 (月) 20:50
よう様

待ってました!
ちひろさん、痛くなっちゃいましたか。
その後よう様を求めたのは、どのような心境だったのか……
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/11/01 (水) 16:25
ひろさん、いつもありがとうございます。
温かいお言葉、いつも嬉しく思います。
亀レスですが、これからもよろしくお願いします。

ロンさん、いつもありがとうございます。
なかなか来れずすみません。バタバタで、あっという間に時間が流れて行きますね(笑)
これからも、よろしくお願いします。

次の武士くんとの話しに移ろうと思いましたが、お二人からこの日の僕とちひろのことを触れていただいたので、余談をさせていただきます。

僕たちは急ぎ帰りました。。。
ちひろはずっと僕の手を握っています。
汗ばむくらい、温もりを感じました。。。

部屋に入り、靴も脱がずにキスをしました。
僕が出す舌を、食べられてしまうかと感じてしまう勢いで、ちひろが舐めてきます。。。
二人の気がすむまで暫くクチビルで遊び、部屋に入ります。すぐにしようと言い出すちひろを押さえて、僕は服を脱ぎ、狭い浴室に向かいました。。。
僕もすぐにでも抱きたかったのですが、星野さんのマンションで射精をしてしまったので、皮かぶりの僕は匂いを気にしてしまいました。。。

お湯を張る余裕はなかったので、シャワーを調整していると、浴室のドアが開き、裸のちひろが入ってきました。
ちひろは僕に抱きついて、すぐにしゃがみ僕のムスコを握ります。。。

僕『あっ!!まだダメだよ(汗)洗ってないから(汗)』

慌てる僕をものともせず、ちひろはゆっくり僕のチンチンをくわえます。。。
温かい口中に包まれる感じはいつも嬉しく……興奮します。

ちひろが眉をよせるしぐさをしたので、やっぱり匂いが気になり、

僕『く、くさくない?洗ってないから(汗)』

と、僕が聞くと。

ち『クスクス……(笑)…………ふふぁい♪(くさい♪)』

と言って、僕のチンチンを口から離します。。。
ちひろは僕のチンチンをしごきながら、僕の目を真っ直ぐ見つめます。その顔には、何とも言えない笑顔が……………。

ち『…………ようちゃんのおチンチン、ようちゃんの味♪(笑)………大好き。。。』

笑顔なのに目がとろんとして、とても色っぽい。。。
ふたたび僕のチンチンを口にくわえると、『ぐちゅりっ、ぐちゅりっ………』っと、音を立てて舐めてくれました。
射精感が襲い、『イクよっ!!』と腰を引くと………、ちひろはおチンチンを口から離してしまいます。

僕『あっ………なんで………?』

急に刺激が無くなり、射精感の山が過ぎてしまいました。
そのまま暫く間を空けてから、またしごきだし、

ち『ダメ………。。。ようちゃん、さっきしたでしょ………。』

僕『………えっ?』

ち『………あたしと武士くんがトイレでしたの聴きながら、………したでしょ。。。』

僕『あっ!?……知ってたの?……あれは……あの……なんだ………。』

慌てる僕、聴きに行っていたことがバレてしまってました。
何とか言わなくてはと考えていると…………。

ち『………した?』

僕『………えっ?』

ち『……興奮したの?』

僕はちひろの顔を見ます。目がうるうるとして、白い頬が赤く紅潮していました。。。

僕『………した。。。すごく……、興奮した。。。』

僕の返事を聞いて、ちひろはにこりと笑顔になり、

ち『あたしも………………………。。。』

と呟いて、ふたたび僕のチンチンを口にふくみました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/11/01 (水) 17:06
続きです。


僕は結局、浴室では射精させてもらえませんでした。
暫くチンチンを弄ばれてから、お互いの体を洗い合い、二人で布団へ移りました。

キスをして抱き合います。
ちひろの、いつもはスベスベな肌が、お風呂上がりでしっとりと僕の肌に気持ちよくくっついて来ます。。。

僕『……本当に痛くないの?………た、武士くんとあんなに激しくしたんだし………。』

ち『………クスクス♪(笑)………大丈夫だよ♪……ほんとは、痛くなってなんてないんだ。武士くんともちゃんと準備してからしたから。。。』

僕『じゃあ、なんでさっきは星野さんに痛くてって断ったの?』

ち『…………星野さんとしちゃったら、何が何だかわからなくなって、朝までってなっちゃうでしょ?……それに、武士くんは初めてだったから………そんな日に相手が別の人となんてね。。。』

僕『………そっか。。。』

ち『それと………。。。』

僕『んっ?』

ち『………マンションのトイレで武士くんとしてる時、足音でようちゃんが聴いてるって思ったら………ようちゃんと、えっちがしたくなったの………。だから、星野さんにはおあずけ♪(笑)』

ちひろはセックスの間、ずっと『好き………大好き!!!』っと叫んでいました。。。
星野さんや武士くんの名前は出さず、お互いの体を隅々まで感じようとしたセックスでした。

浴室での刺激もあって、僕はいつもより早くイってしまいましたが、僕もちひろもこの夜のセックスに大満足でした。。。


僕たちは裸で1枚の毛布をわざときつく体に巻いて密着しました。
お互いの体温で汗ばんでも、その湿りも気持ちよく感じながら眠りにつきました。。。

翌朝、目が覚めるとちひろの顔がすぐ近くにありました。
どんな夢を見ているのか?
ちひろの小さな顔は、笑顔をのぞかせていました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ロン 投稿日:2017/11/02 (木) 07:31
よう様

ちひろさん、知ってたんですね。
武士くんに与えられる快感が、
よう様が居ることで倍増されたのでしょうね。

余談、ありがとうございました。
武士くんの話も、改めてお願いします。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2017/11/02 (木) 11:02
 
最近更新が続いて嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いします。

ちひろさんは本当は物凄くエッチな内面を持ってますよねー。
ようさんがNTR属性が、それを上手く引き出した気がします。

個人的には、星野さんや武士くんから具体的にどう愛撫されたのか、
そしてどう快感を感じ、どんな風にサレちゃったのか……
ちひろさんからその辺を聞いてみたいなぁーと思っちゃいます。

トイレでのセックスはやっぱ生挿入&中出しですよねぇ……
武士くんが羨ましい!!
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/11/03 (金) 11:51
更新ありがとうございます!
予定していた話の流れを変えて投稿していただけるなんて、感謝感激です♪
ちひろさん、やっぱり最高の女性ですね。
こんな風に振舞ってくれるパートナー、僕も出会ってみたかったなぁ。
笑顔なのに目がとろんとして色っぽい表情のちひろさん、見てみたくなります。
続き、楽しみにしていますね(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/12/03 (日) 08:04
お久しぶりです。ようです。
ロンさん、金閣さん、ひろさん、いつもレスありがとうございます。
なかなか来れなくてごめんなさい。。。
まだよければ、お付き合い下さい。
よろしくお願いします。。。


武士くんの筆下ろしが済んでから、しばらくは二人で過ごしました。
特に理由は無く、星野さんの仕事が忙しくなったことと、星野さんと会えなくなったため、武士くんとも会えなかった。。。ただ、それだけでした。
この頃はまだ、星野さんが居ての武士くんだった気がします。

ちひろのバイト先の居酒屋で飲んでいると、顔見知りが何人かできます。
店長に紹介されたり、星野さんに紹介されたり、ちひろに紹介されたり。。。たまたま話しかけられたり。。。いろいろです。
そんなお客さん達と話していても楽しいのですが、やっぱり星野さんにはかないません。

その日、一月ぶりに星野さんがお店にやって来ました。
僕はちひろから連絡を受けて知りました。
僕は仕事をまとめて、いつもより早く退社し、居酒屋へ向かいました。

星「おおお♪これはこれは(笑)お久しぶりです(笑)」

いつもの笑顔で僕を迎えてくれた星野さん。
その横には照れたような笑顔の武士くん。。。

武「どうも………。」

あの時以来の4人がそろいました。。。
この日はお互いの近況を報告しあい。皆で楽しく飲みました。
週末ではないせいか、お客がまばらなので、お店の大将やちひろ、他の従業員もしばしば会話に入って来れて、本当に楽しかったです。
星野さんの人徳を改めてすごいと思いました。。。

星「そうだ、ちひろちゃん♪近く一緒に武士くんのジムに遊びに行かないかい?(笑)試合が決まったから激励も兼ねてさ♪ようさん、いいかな?」

「試合が決まった」の言葉に皆が、おおおっと盛り上がる中、星野さんが僕を誘わなかったのはそういうことかと察して、

僕『ええ。かまいませんよ。ちひろもいいよね?』

と、ちひろにふりました。
格闘技の好きなちひろは、「武士くんの試合」というフレーズに、憧れの人を見るような笑顔で武士くんと話していました。

ち『えっ!!………いいのかな?練習のお邪魔にならないかな?』

しばらく『寝とられ』から遠ざかっていたせいか、ちひろは星野さんの言葉の裏に気づきません。。。
ちひろは遠慮がちな言葉を口にしましたが、その笑顔は『行きたい!!!』と言っています。

ち『武士くんが迷惑じゃなければ……………。』

武「ぜ、ぜひ来て下さい!!!…………励みになります。。。」

食いぎみで武士くんが答えたので、皆で大笑い。

僕『いいなぁ♪………じゃあ、その日は久しぶりに星野さんにご飯ごちそうになったら?』

ち『ご飯?……………あっ!!!』

星野さんとの「食事会」という名の密会を重ねてた二人にだけわかるように言ったのですが、どうやら伝わったようです。
ちひろはうつ向いて大人しくなってしまいました。

星「もちろん♪久しぶりにいっぱいごちそうするよ♪(笑)」

さすが星野さん。。。

ち『……………よ、よろしくお願いします。。。』

小さくちひろが言いました。
否定せず受け入れた答えに、…………久しぶりに嫉妬して勃起してしまいました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2017/12/04 (月) 00:16
 
久しぶりの更新ありがとうございます。
お食事会でいっぱいご馳走してもらえるなんて、
ちひろさん、密かに物凄く楽しみなんでしょうね。

どんなエッチされちゃうのか、僕も楽しみです(笑)
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 人間 投稿日:2017/12/05 (火) 21:33
ずっと読んで参りました。
奥さんが可愛すぎるw。ぜひ続きを!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/12/07 (木) 22:42
あっと気付いてから、小さな声で受け入れるちひろちゃん可愛いですね(^^)
可愛いらしさといやらしさが同居する雰囲気が最高ですね。
更新楽しみにお待ちしています♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/12/13 (水) 04:16
こんばんわ。ようです。
金閣さん、いつもありがとうございます。
僕もこの後、家で『星野さんとの食事会楽しみでしょ♪?』と聞いてみました。
ちひろは恥ずかしそうに、

ち『………ばか。………久しぶりだから、よくわかんない………。』

との答え。。。
表情を見る限り、嫌がってはいませんでした(笑)
金閣さん、これからもよろしくお願いします。

人間さん、レスありがとうございます。
そして、ちひろを誉めて頂いてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

ひろさん、いつもありがとうございます。
他人棒をいろいろと経験した今でも、恥じらいながら抱かれるちひろに僕はいつも恋しております(笑)
いろんなちひろを見て頂きたいです。
これからもよろしくお願いします。

ようでした。


ちひろが星野さんに誘われて、武士くんの通うジムの見学に行く日。
前日の夜からウキウキのちひろ。。。
これがいいのかな?あれがいいかな?とパンツ一枚での衣装合わせ。。。
結局、ジムに行くのにスカートは空気読めてないのでわ?ってことで、ジーンズに長袖Tシャツ、それに以前武士くんにもらったキックボクシングの試合会場で販売していたTシャツを合わせ、お気に入りの革ジャンを羽織って笑顔で家をでました。
僕は午後から仕事と嘘をついて、大人しく見送りました。
なので、ここからはちひろと星野さん、武士くんから後で聞いた話しに僕の妄想を添えて書かせていただきます。。。


ち[武士くんのところに着いたよぉ♪]

ちひろから嬉しそうなLINEが入りました。
写メも何枚か一緒に送られて来て、ジムの外観から中の様子。星野さんや見切れた武士くん。。。
それと……………知らない強面のオジサン。。。

僕[だ、だれ…………?]

ち[会長♪♪♪♪♪(笑)]

会長!!!!!!ヤクザじゃないの???
ってくらいに強面。。。(笑)
のはずが、笑うとめちゃめちゃ可愛い会長さん(笑)
そこからの写メのほとんどに会長さんが写っていました。
なんでも、ちひろをとても気にいってくださり、
星野さんと武士くんはそっちのけで、会長自らジムの案内をしてくれたそうです。
ジムの中のリングで武士くんがミット打ちをするのを見学して、その後ちひろもグローブを借りて会長自らミット打ちの練習をさせていただきました。
昼間だったからか、武士くん以外の練習生は少なく、会長はほぼちひろに付きっきり………じゃなかった、武士くんに付きっきりで練習が続いたそうです。
武士くんと武士くんの先輩(この方もプロのキックボクサーだそうです。)の気持ちのこもったスパーリングを見てから、ちひろと星野さんはジムを後にしたそうです。
武士くんも練習を上がってついて来たかったようですが、許されずにここで別れたそうです。

ち[武士くんスゴかったよぉ♪♪♪カッコ良かった♪♪♪次は一緒に見学させてもらおうね♪]

ちひろからLINEが入りました。
時計を見ると、午後2時になる前。。。

僕[良かったねぇ♪うらやましいなぁ(笑)これから、星野さんとランチ?]

と聞く僕。。。すでに僕の寝とられ魂ごムクムクと起き上がり始めました。

ち[いただきます♪]

との返信を最後にちひろのLINEは止まりました。。。

………………………………僕の携帯が鳴りました。
時計を見ると、午後2時36分。
ディスプレイには[星野さん]の文字。。。
僕は吐きそうな緊張の中、震える指で携帯の通話マークをスライドしました。。。


『いやぁぁぁぁぁぁぁ……………………!!』

いきなりのあえぎ声にびっくりしました。。。

僕『…………あ、あの?………ほ、星野さん?…………あの?』

遠慮がちに話そうとした僕の声は届かず、

『あっ、あっ、すごい!!………………あぁぁぁんっ!!』

……………間違いなく、ちひろの声でした。
武士くんのジムを出てからものの30分。。。
もちろん、食事なんてしていないでしょう。

ち『いいっ!!いいっ!!あたるよぉぉ。。。』

泣きそうなちひろのあえぎ声………。
武士くんと別れてから、二人で急いでホテルへ行って、シャワーも浴びずに久しぶりのセックスに入ったのでしょうか………?
すでにちひろは快感の海に呑み込まれていました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 トラブル 投稿日:2017/12/14 (木) 01:37
はじめまして、
でも実は最初から拝見していました。
楽しみにしていますので、またアップお願いしますm(__)m
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2017/12/14 (木) 04:17

更新ありがとうございます。
楽しみにしておりました(笑)
ようさんの前では本心を明かせませんが、ちひろさんは星野さんとのセックスを物凄く楽しみにしてますね。
女性は強烈な性的快感を与えてくれる人のモノになる心理的性質がありますから、当然だと思います(笑)
続きも楽しみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/12/14 (木) 06:47
「いただきます♪」のLINE、愛しすぎますねー
ちひろさん、星野さんともにきっちりツボを押さえて応えてくれますね(^^)
そんなパートナーたちに恵まれたようさんが、つくづく羨ましい!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/12/15 (金) 06:40
トラブルさん、初めまして(笑)でもいつも見て下さってたんですね。ありがとうございます。
こうやって話せると、励みになります。これからもご意見ご感想ありましたらよろしくお願いします。

金閣さん、レスありがとうございます。
僕もそう思います(笑)口にはしませんが、星野さんと会う前はちひろのきげんが良いのは感じますね(笑)
それがまた、ゾクゾクするほど興奮します。。。
亀更新ですが、これからもよろしくお願いします。

ひろさん、レスありがとうございます。
本当に僕は幸せものです。何度か本当にちひろが離れて行ってしまうのかな?と思った時もありました。でも、後で聞くと、『一度もそんな事考えたことないよ。』と言ってくれます。こんな僕のなにがよかったのか……今でもわかりません(笑)
これからもよろしくお願いします。

ようでした。


ちひろはジムでグローブを借りてミット打ちをやらせてもらった時から、星野さんの視線を感じていたそうです。
最初は大好きな格闘技の世界を経験するということにドキドキワクワクしていたのですが、一度気づいてしますとソワソワしてしまったそうです。。。
あえて無視してみたそうですが、ミット打ちが終わった後に星野さんが側に来て、そっと手を肩や背中に添わせると愛撫されてるような気持ちになったそうです。
今思うと、格闘技でのドキドキがつり橋効果となったのでしょうか?

星「スゴかったね♪………ちひろちゃん、そろそろお昼過ぎたよ(笑)お腹空かないかい?」

その言葉に時計に目を向けるちひろ。
(もうそんな時間なんだ…………。)

ち『ごめんなさい!!長居してしまって(汗)』

会長と武士くんに謝ると、お礼を言ってから帰る旨を伝えました。すると、

会「じゃあ、最後にスパーリング観ていきなよ♪武士、準備、準備。」

会長の好意で武士くんが先輩とリングでスパーリングをしてくれることに。
武士くんいわく、

武「ちひろさんが居たから、めちゃめちゃ気合いいれました(笑)」

とのことで、ちひろもとても迫力があって、音とかヤバかったと興奮しながら話してくれました。
最後に皆で写真を撮り(会長はちひろとツーショットも撮りました(笑))ジムをあとにしました。

会「ちひろちゃん、またおいでよぉ〜♪」

会長は笑顔で見送ってくれて、とても良いジムの雰囲気にほっこりしたと言ってました。

会長に手を振りながら星野さんの車まで歩いて、車に乗った
瞬間にキスが待っていました。
星野さんの舌を絡める………クチャクチャと音を立てるキスでした。。。

ち『……んっ………んんっ………はぁっ………んっ………。。。』

ちひろはびっくりしながらも、一生懸命受け入れたそうです。。。

星「…………ちひろちゃんの揺れるお尻見てたら我慢できなくなっちゃった♪………ランチ行こうか?」

いきなりのキスに目を閉じて、ほぉっとした顔のちひろ。

ち『…………お腹は、……まだ、そんなに………空いて無いですけど………星野さんは?』

星野さんはこの答えにびっくりしたのと同時にひどく興奮したそうです。。。

星「………たまらないね♪(笑)………ホテル行こう。」

二人を乗せた車は、昼間のラブホテルへ吸い込まれるように入ったそうです。。。

部屋を選び、入るとドアにちひろを押さえつけ、再び舌を絡ませたキスを。
星野さんが噛みつくようなキスをすると、ちひろも噛みつくように小さな口を大きく開けて応じて来たそうです。。。

無言でしばらくキスくりかえし、無言で服を脱ぎ始める二人。
星野さんが言うにわ、久しぶりだから二人ともテンションが始まりからマックスだったかも………とのことです。
この時には、すでにちひろの表情が女になっていたそうです。

キスをしながらも星野さんがズボンとトランクスを脱ぐと、おもむろにちひろがしゃがみこみ、星野さんの隆々と勃起した逸物をしばらく見つめ………亀頭の先にキスをしてから一気にくわえこんだそうです。。。

グチョリ………グポ…グポ…ピチョ………クチョ…………。

まだ、ホテルへ入って数分………部屋にはちひろがフェラする水音が響きます。。。

星「……あああ。。。ちひろちゃん、上手くなったね♪気持ちいいよ♪」

ち『……ほんほれふは?』

上目づかいにくわえながら聞いてくるちひろの笑顔が可愛いく、いじめたくなったと星野さんは言います。

星野さんはフェラを中断させると、ちひろを起こしてキスをしました。
フェラを中断させられたちひろは、キスの間も名残惜しそうに星野さんのチンチンに手を這わせていたそうです。

星野さんがちひろを愛撫しようと指を伸ばすと………すでにちひろの秘部はトロトロに潤っていました。。。
驚いたような顔をする星野さんに向かって、キスのため舌を伸ばしながら笑顔を向けるちひろ……………。
いつもリードしてる側の星野さんが、この時ばかりはちひろに負けたと言います。

星野さんはちひろを反転させると、まだ服を全て脱げていないちひろを後ろから………一気に射し貫いたそうです。。。

ち『あああああああぁぁぁ………!!!!』

ひときわ大きな声をあげたちひろ。。。
快感のためか、ピンと張った背中に浮かぶ背筋が美しく見えたそうです。。。
星野さんは興奮のあまり、力任せにバックでガンっガンっと突き上げました。
白い背中………白い尻………ドアに伸びた細い腕………突かれるたびに揺れる髪………全てに星野さんは興奮したそうです。

ち『あっ!あっ、あっ、!!す、すごい♪♪♪』

バチンっ!!!!

星野さんがちひろの白い尻を叩きます。。。

バチンっ!!…………バチンっ!!………バチンっ!!……

みるみる紅く染まっていきます。。。
叩かれるたびに頭を上げ、

ち『やぁぁぁぁ!!!』

声を上げ…………星野さんを締め付けるちひろ…………。

夢中で突き上げる星野さん。。。

バチィィンっ!!!!

高い音を立てて叩かれた尻を振るちひろが、首だけで振り返り…………。

ち『………はぁっ…はぁっ………もっとして…………。。。』

その表情は、陶器のように白い肌を紅く染め………泣いているような……喜んでいるような………潤んだ瞳が……たまらなく……色っぽかったそうです。。。

星「………ぐっ……ちくしょう!!……うっ!!!」

ちひろの表情に興奮した星野さんは、久しぶりに嵐のような快感の中……頭の先に抜けるような射精をしました。
それはあまりの興奮に、生挿入していることを忘れ、中で射精してしまいそうになったそうです。
星野さんは最後の理性を振り絞って、ちひろの紅く染まったお尻にドロドロしたものを吐き出しました。。。

ちひろはゆっくりと崩れおちるように床に座り込みました。。。
星野さんも尻からおちるように座り込み、しばらくは二人とも荒い呼吸しかできなかったそうです。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2017/12/15 (金) 07:48
続きです。


ゆっくりと起き上がる二人。。。
ふと目が合い、「『……ふふっ♪』」っと笑顔に。
のろりのろりと服を全て脱ぎ、全裸になると、星野さんに促されベッドへ。。。
星野さんの手には携帯だけが握られていました。

ち『………あの………シャワーだけ………』

星「ダメ♪今すぐ抱きたい♪♪♪(笑)あっ!私のチンチン臭かった?」

無言でブンブンっと音がしそうなほど首を振るちひろ。
先ほどまでの色っぽさが嘘のように、小さなちひろは幼く見えたそうです。

自然とキスから始まりました。
射精してすぐの二回戦なのに、二人とも熱くなっていたそうです。
目を閉じてキスしていたちひろがふいに目を開けて、クスクスっ♪♪♪っと笑いだしました。

星「……ちゅっ♪……どうしたの?」

ち『クスクスっ♪………んふふ♪……星野さん……元気♪♪♪』

キスしながらちひろが手を這わせていたチンチンが、グググっと勃起したのが嬉しかったようです。

星「ちひろちゃんがエロくてねぇ♪(笑)」

ち『………そんなこと無いです………。』

否定するちひろですが、星野さんが伸ばした指先からはピチャピチャとイヤらしい音が…………。

ち『……はっ……はっ……はっ……はっ……』

ちひろの呼吸が荒くなってきたので、星野さんは体をずらし、ちひろのオマンコへ舌を這わせました。

ち『んんんっ!!!……気持ち……いい。。。』

ペチャペチャっ…………クンニの音が響き、部屋の空気が変わります。
指が挿入され、ピチャっピチャっと愛液が溢れてきます。

星「………すごいな。。。指に絡みついてる♪(笑)」

ち『あぁぁ…………。気持ちいい!!………ねぇ、星野さん……ダメ?……もう大丈夫?……やぁぁぁ!!!』

星「ん?……欲しいの?……今日はずいぶん素直だね♪(笑)」

ち『……………………………………だって…………。』

星「久しぶりだもんね♪(笑)……大丈夫、私も余裕ないから………。」

指を抜くと即座に長いおチンチンを挿入しました。

ち『はぁぁぁぁ!!!!おっきぃ……♪』

目をぎゅっと閉じて快感に耐えるちひろ。。。
奥まで届けと体を密着させ、お互いの体温を楽しむ星野さん。
顔が近づくと、自然とキスをして舌を絡ませます。
ちひろの舌を堪能すると、星野さんは体を起こし、腰を使い出しました。。。

ち『はっ!!はっ!!はっ!!あんっ!!』

ちひろから小さなあえぎ声がもれ始めました。。。
星野さんは小さな胸をさわると、ピンと立った乳首をつまみ、跳ねるちひろの反応を楽しみます。

星「すごい乳首立ってるよ♪やらしいなぁ♪」

ち『あっ、あっ、……ごめんなさい!!』

星「もうマンコもぐちゃぐちゃだよ♪エッチな音聴こえる?」

ち『あぁぁぁっ、聴こえますっ!!……ダメ………。』

星「………やらしいな。。。」

カシャッ!!
シャッター音に気づいて目を開けるちひろ。

ち『………えっ?なんで?』

星「ようさんに報告♪(笑)今、お仕事頑張ってるんでしょ?」

ち『………あっ、あっ、ダメ………あぁぁんっ!!!』

カシャッ!!カシャッ!!カシャッ!!…………。
快感に呑まれるちひろを、星野さんは容赦なく撮影しました。
星野さんはこの時、僕への通話ボタンを押したそうです。
ディスプレイで繋がったのを確認すると、携帯を枕元に置きました。

星野さんは本格的にちひろを攻めるため、ちひろの細い腰を持ちピストンを始めました。。。

ち『いやぁぁぁぁぁぁぁ……………………!!』

ち『あっ、あっ、すごい!!………………あぁぁぁんっ!!』

ち『いいっ!!いいっ!!あたるよぉぉ。。。』

僕はこの時の声を電話越しに聴いたのです。。。

星「はっ、はっ、はっ、……ちひろ、気持ちいいか?」

僕に聴かせるためでしょう。星野さんの口調が変わります。

ち『あっ、あっ、……はぃ!!』

星「はい、じゃわからない!!」

ち『気持ちいいです………すごいっ!!気持ちいいっっっ!!!』

パンっパンっパンっパンっ!!!!!!
腰の動きが速まります。。。

ち『あぁぁぁぁぁぁ…………イクっ!!イクっ!!イきますっ!!』

ち『やぁぁっ!!………ごめんなさい!!イクぅぅぅ!!!!!』

ハァハァハァハァ……………しばらくどちらのかわからない荒い呼吸音が…………。

ガチャガチャ!!!

星「はぁ、はぁ、………ようさん、いただいてます♪」

僕『………はぃ。……あっ、ありがとうございます。。。』

ち『えっえっえっ!?ちょっと何を…………』

プツン!!……………………通話を終了しました。の文字。

僕は興奮して、帰りを待てずに自慰にふけりました。。。


ここまでが、ジムを出てから30分ちょっとくらいという短い時間でした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 無人 投稿日:2017/12/16 (土) 11:05
久しぶりでもこれ
最高じゃないですか・・・
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2017/12/17 (日) 09:37
 
立て続けの更新ありがとうございます。
めちゃくちゃファンなのでホント嬉しいです。

ちひろさん、愛情のセックスはようさんですが、
快感のセックスは完全に星野さんってことですね。
ココロとカラダは堕ちてるけれど、
理性と愛情は保ってるという感じなんだろうと推測します。
ココロまで堕ちてないとそーいう展開にはなりませんもんね。

実は私も複数の人妻さんとの逢瀬を継続させてます。
旦那さんには内緒で無許可の寝取りなんですけど(笑)
今週あたりから年内最後の逢瀬になりますので、
私も星野さんみたいになるんだろうなと思います(笑)

では、引き続き、更新を楽しみにしております。
星野さん、中出ししちゃえばいいのに……って思いました(笑)
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2017/12/18 (月) 07:45
続けての更新ありがとうございます♪
1週間ぶりのオナニーのおかずにさせていただきました。
ちひろさんのこと、ますます好きになりました(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2018/01/05 (金) 05:14
今年もちひろさんをおかずにさせてください!
楽しみにしてます^ ^
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 人間 投稿日:2018/01/07 (日) 13:25
たまらんす
聞かれてたと知った奥さんのその後の反応が楽しみです
その日の夜はようさんとどんな夜をむかえたのか
続き気になります
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 まさ 投稿日:2018/01/08 (月) 14:40
継続感謝です。
なんですかね?この関係をすごくうらやましく思います。
奥様もいやらしくてかわいくていいですね。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2018/01/13 (土) 07:00
皆様、明けましておめでとうございます。
ようです。年末年始、一年で一番仕事が忙しくなってしまう会社に勤めているので、なかなか来れずにすみません。
本年もよろしくお願いいたします。。。

無人さん、金閣さん、ひろさん、人間さん、まささん、レスありがとうございます。
なかなかお返事できずにすみません。

僕もちひろも元気にしております。
僕の実家にて無事に秘め初めもすませられました。
静かにたくさん感じて、中にいっぱい出した次の朝には、元気に家事を手伝い、僕の両親と仲良く話しているちひろの笑顔を忘れられません。。。

亀レスですが、これからもよろしくお願いいたします。


続きです。。。

この日、ちひろが帰宅したのは午後5時前でした。
僕への電話の後も、ちひろと星野さんはセックスをしていました。
星野さんが回復するまで、ちひろはオモチャなどで責め続けられました。
泣くほどの快感の中、再び長いオチンチンで何度も何度もイかされたそうです。。。

ホテルを出た二人は、こんどこそ本当にご飯を食べに行き、少し公園を散歩して、自宅まで送っていただいたようです。

僕は仕事帰りを装い家に帰りつくと、玄関のドアの前に立ち尽くしました。。。
いつも、この瞬間がドキドキです。玄関を開けると、

僕『た、ただいまぁ…………。』

いつもならトコトコトコっと駆けよって迎えてくれるのですが、この日は出てきません。
靴を脱いで顔を上げると、柱からちょこっとちひろが顔を出していました。

僕『ただいま。』

ち『…………おかえり。。。』

ちひろの雰囲気から怒っているのかなと………

僕『ど、どしたの?』

ち『………電話……。。。』

!!!!!!!!!?????
いきなりの核心……………。

僕『あっ、………えっと…………ありがとう。。。』

びっくりして変な応え方になってしまったら、

ち『……………クスッ(笑)クスクス…………(笑)あははは♪(笑)』

ち『はぁぁ♪(笑)………なんでお礼言っちゃうの(笑)』

ちひろがいつもの優しい笑顔になり、柱から出て僕を迎えに来てくれました。
僕は嬉しい気持ちでいっぱいになりました。。。

ちひろは僕にしっかり抱きつくと、顔を僕のお腹にうずめて、

ち『………ごめんね。。。』

僕『…………楽しかった?』

ち『………うん。。。』

僕『………それなら、僕は嬉しいな。。。』

ち『………バカ♪(笑)………ようちゃん大好きだよ。。。』

僕達は狭い玄関で小さく抱き合いキスをしました。。。
僕は寝とられを始めてから気づいた、この瞬間、ぎゅっと詰まった二人の空間がたまらなく好きなのです。

いつもの雰囲気に戻ったちひろと夕食を食べながら、武士くんのジムのことを写メなどを織り混ぜ聞きました。
とても楽しかったらしく、身ぶり手振りで話すちひろが可愛く見えました。。。
『今度は一緒にいけるかなぁ………。』と呟く僕に、

ち『変なこと考えなきゃ行けるよ♪(笑)お仕事のフリしないで、一緒に行こ♪(笑)』

えっ!!!!!

僕『あれっ、………知ってたの?』

ち『バレバレ♪(笑)ようちゃん、嘘下手だもん♪(笑)』

そうです。。。バレバレでした(汗)
ちひろにはやっぱり敵いません。。。

この後、ちひろの口から星野さんとの報告を聞きました。
たくさん出したのに、僕は痛いくらい勃起して、ちひろと繋がりたかったのですが。。。
さすがにちひろのが痛くなってしまっていて、その夜はおあずけでした。。。
代わりに口でしてもらい、なんとか落ち着かせて、手を繋いで眠りました。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2018/01/14 (日) 19:42
続きです。

ジムを見学した日から、ちひろはちょくちょくジムに顔を出すようになりました。
武士くんの応援という名目で、しっかり汗を流して来て、何度目かには入会して来ました(笑)
もともとカラダを動かすのが好きだったのもあり、ちひろには良かったようです。

プロの方に比べたら失礼ですが、夜仕事があって、家事などもしてくれて、週に何回かジムに通う………僕から見たらハードなスケジュールなのに、なぜか前より元気になってる気がしました(汗)

武士くんはちひろの入会をとても喜びました。
なぜかジムの会長も(笑)
会長は入会なんてしなくていい!!と言ってくれましたが、頻繁に顔を出すようになって、ちひろは入会しないと良くないと言い張り、入会をして来ました。。。

ちひろらしいと思いました(笑)

ジムに行くと武士くんと一緒になります。
武士くんはプロの練習の時間があるらしく、その前にちひろの練習を見てくれるようです。
ちひろは仕事がある日は時間で帰り、仕事がお休みの日は武士くんの練習まで見学する日もありました。
そのせいか、ジムでは武士くんの彼女のように思われていたらしく、よけいに僕は顔を出しづらくなってしまいました。。。

しばらくすると、[武士くんとご飯行ってくるね♪]とか、[武士くんとお買い物行ってきます♪]とか…………武士くんとの行動が自然と増えて来ました。
家でも、『武士くんがね…………♪』という感じで会話に武士くんの名前がよく出るようになりました。
この頃、僕はあまり武士くんに会えていなかったので、次第にモヤモヤが強くなったのを覚えています。

ちなみに、この頃星野さんとも『寂しい男の会』と称して二人で飲みに行っては愚痴っていました(笑)
「ちひろちゃんは武士くんに夢中なんだなぁ…………」っと寂しそうに言いながら、どうやったら武士くんを巻き込んで皆でセックスできるかの議論を繰り広げていました。。。

そんななか、久しぶりにちひろのバイト先の飲み屋へ星野さんが武士くんを連れてやってきました。
僕は先に飲んでいました。

『「こんばんわ♪」』

いつものカウンターはいっぱいだったので、僕は席をたまたま空いたテーブル席へ移動し、3人で飲むことにしました。

星「こらっ、武士くん!!……………最近、ちひろちゃんとどうなの♪?(笑)」

いくらか酔いがまわりはじめて、皆で頑張って働くちひろを肴に飲んでいると、急に星野さんが話し始めました。

武「えっ!!……………どうって、どうもないですよ。。。」

星「ジムの帰りに……………っとか無いのかい?」

武「帰りに……………?」

星「野暮だなぁ(笑)エッチなことはしてないのか?ってことさ♪(笑)」

武「なっ!!!?………無いですよ!!ようさんの前で何言うんですか(汗)」

僕はちひろから目を離し、二人の会話に身を乗り出しました。。。

星「何言ってんだよ。ウチラの仲だろぉ♪(笑)いいんだよ。。。その方がようさんは喜ぶんだから…………。」

武士くんが僕を見ます。。。
僕は強がりで、武士くんに笑ってみせました。。。

武「…………………まだ、ありません。。。」

星「まだってことは………願望はあるんだね?」

武「それは……………。あります。あの日からずっと。」

それからは何か吹っ切れたのか、ジムでの楽しそうなちひろの様子や汗をかいたちひろの魅力。
その姿にいつも欲情していることや、ジムでのちひろの姿を目に焼き付け、毎日オナニーしていること。。。
一緒に帰る時や、買い物などに付き合う時、………………セックスしたい気持ちを抑えるのに必死であること等を話してくれました。
酔って次第に声の大きくなる武士くんを、星野さんがコントロールしながら話しは進みます。

星「………武士くんは、ちひろちゃんとしたいんだろ?」

武「………はい。」

星「ようさんは大丈夫ですか?」

僕『ええ。。。武士くんなら。』

星「だってさ(笑)頑張れ、武士♪(笑)」

武士くんは僕を見ながら、苦笑いをしました。。。
僕は…………止まることができませんでした。。。



その夜。
酔っ払った僕を介抱しながら、ちひろと一緒に帰りました。
星野さんと武士くんはタクシーで帰りました。

ち『クスクスクスッ♪(笑)ほらっ、ちゃんと歩いて♪』

ちひろは不思議と、いつも楽しそうに隣を歩きます。
僕は急に気分が悪くなり、道の隅で吐いてしまいました。

ち『あっあっあっ(汗)大丈夫?』

背中をさするちひろに僕は………………………。

僕『ねぇ……………。武士くんとセックスしてくれないかな?』

酔いにまかせて言ってしまいました。

ちひろは静かに僕の背中をさすっていました。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2018/01/14 (日) 21:54

ようさん、明けましておめでとうございます。
そして連続更新ありがとうございます。
今年もエッチなちひろさんの話を読ませてくださいね。
楽しみにしています。
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2018/01/28 (日) 12:03
200スレが近づいてきましたね!
ちひろさん、ますます魅力を増していて興奮します^ ^
更新楽しみにお待ちしてま〜す♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2018/02/03 (土) 10:33
こんばんわ。
ご無沙汰しています。ようです。

金閣さん、いつもありがとうございます。
亀レスでなかなか来れないのに、いつも読んで下さってレスまでくださり、本当に嬉しいです。
これからもちひろのこと読んで下さい。
よろしくお願いします。

ひろさん、レスありがとうございます。
200になったら書けないんですもんね。
思いきって、ちひろに見せてみたい気もします(笑)
たぶん怒らないで、『ここは、もっとこうだったよ♪(笑)』っとか言いそうです(笑)
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


しばらくして、星野さんから呼び出しを受けました。。。
ちひろのバイト先の居酒屋…………ではなく、僕らの最寄り駅の居酒屋…………でもなく。。。
いつも素通りしてしまっていた、降りたことの無い駅。
でも、知っている。。。武士くんのジムのある駅。
駅のそばの居酒屋でした。

僕『お待たせしました。』

僕より先に星野さんがついていました。
となりには武士くんも座っています。二人とも、何も飲まずに僕を待っているようでした。。。

星「おおお♪お呼びだてして、申し訳ない(笑)こっち、こっち♪」

笑顔で星野さんが僕を呼びます。
格子で区切られた個室で、堀こたつになってる部屋にはいりました。武士くんの緊張が、僕に伝わります。。。
三人そろってからビールを注文し、星野さんの「乾杯♪」の合図で飲み始めました。
いくらか飲むと、アルコールの作用なのか場の空気も和んで来て、

星「さて、和んで来たところで、本題にはいろうかな♪」

僕と武士くんの箸が止まります。。。

星「実はね、ようさん。武士くん、こんなに強いのに女の子のことに関しては…………チェリーボーイ並みでね♪(笑)ちひろちゃんとの進め方がわからないみたいでね。ようさんがもし良かったら、ちひろちゃんのことを武士くんに伝授してもいいかな?」

僕『………ちひろのことを、伝授ですか?』

星「そう♪もちろん、女の子との付き合い方とかではなく、ちひろちゃんのカラダのこと♪」

正直………驚きました。予想外の提案。。。

星「やっぱり、彼氏のようさんから許可もらっとかないとね♪(笑)どうかな?」

星野さんの笑顔、気まずそうな武士くん、いろいろな妄想が頭の中を駆け巡り………僕の口から出た言葉は。。。

僕『それって……………僕も観れますか?』

…………でした。。。



その日はすぐ来ました。。。
この前の居酒屋。この前の堀こたつの個室。
目の前にはちょっと髭の伸びた星野さん。。。

星「ようさん。できたよ。これね♪」

差し出されたのは透明なケースに入ったDVD。。。
僕はその夜、ふるえるほどの射精をしました。

ちひろからは三人でセックスをしたとは聞いていませんでした。
ちひろがバイトから帰る前にと星野さんとの飲みもそこそこに帰宅。
すぐさま部屋にこもり、デッキにDVDを入れ、一応イヤホンをして再生ボタンを押しました。。。


暗い画面から始まりました。。。

星「撮影始めるよ♪気分はどうだい?ちひろちゃん♪」

ち『あぁぁ………はぁぁぁぁっ、んっ………んっ、んっ、…………。。。』

ソファに座るちひろ。両手は頭の後ろへ、両膝は赤いビニールテープのようなもので拘束されて、いわゆる[M字開脚]状態でアイマスクで目隠しをされていました。
少し開いた口からは、小さな吐息と快感の波を伝える喘ぎがもれています。
白い肌に赤いテープが綺麗でした。。。
白い脚の付け根、藍色のレース生地のパンティの一部が膨らんでいました。
きっと、ローターかバイブでいじめられているのだと思うと………はやくも勃起してしまいました。

星「もうすぐ武士くん、来るからね。。。いっぱい見せてあげようね♪」

ち『んんんんっ!!!!本当にするんですか?』

星「武士くんのためだよ♪………こんなに濡らして、本当はドキドキしてるでしょ?(笑)」

ち『………ドキドキしてます。。。もう、ダメなくらい………。』

星野さんがちひろの一番敏感な部分に手を伸ばします。
ローターを取り出すと、

星「………来る前に、いれてあげようか?」

ち『………………………どうしよぅ。。。』

星野さんはゆっくり指で割れ目に沿ってなぞりながら、耳元で囁きます。。。

星「気持ちいいチンコ………欲しくないの?」

ち『……あぁっ!!……だめっ!!』

星「すごい濡れてる。。。こんなに濡れやすかったっけ♪?………………………スケベ♪(笑)」

ち『ごめんなさい!!………だめっ!!……あぁぁんっ!!』

星野さんはツンっと立ったちひろの乳首を口にふくみながら、下の口への愛撫を続けました。
噛んでいるのか、ちひろは『やっ!!!』っと、高い声をあげながら顔を起こします。。。

ち『あぁぁぁぁ……………。やだっ、もう………もう下さい。。。』

星「んっ!?………なに?」

ち『ごめんなさいっ………下さい。。。したいです。。。』

星「オチンチン……欲しいの?」

ち『はい。下さい!!………オチンチン欲しい!!』

星野さんは、ちひろの答えに満足したのか、愛撫の手を止めました。
そして、床からローターを拾うと、パンティのポケットのようなところに再び入れて、スイッチを入れました。
ヴヴヴヴヴヴッ……………

ち『はぁっ…………………!!?……な、んで?』

星「まだダメだっ。。。」

お預け状態のちひろの開いた口からは………悲しい喘ぎ声がもれるだけでした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2018/02/03 (土) 23:56
 
更新ありがとうございます。

ちひろさん、セックスではもう完全に星野さんのモノにされちゃってますね。
本能的に、女性は強烈な快感を与えてくれる男性に対して精神的に従属します。
ちひろさんはもはや星野さんの圧倒的な快感に抗うことはできないでしょうね。
しかも、カラダは何年も何十年もずっと、その快感を憶え続けているもんです。
そんなちひろさんと、知らないふりして私も一度お話してみたいものですね(笑)

続き、期待してお待ちしてます。
更新大変でしょうが、頑張ってください。
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2018/02/10 (土) 09:34
ようさん、更新ありがとうございます。
星野さん、武士君との関係がますます深まり、展開ぎ気になりますね!
星野さんは、自分のちひろちゃんを武士君に寝取られる事で興奮してそう。
ちひろちゃんは、たくさんの良い男に愛されて幸せですね〜♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2018/02/22 (木) 21:43
ご無沙汰しております。ようです。

金閣さん、ひろさん、いつもレスありがとうございます。
なかなか来れなくてすみません。
やっと落ち着いたので、少し書かせていただきます。
今回はちょっと重い話しですが、ハッピーな現在までの軌跡ですのでご安心を。。。



少し時間を戻します。。。

その日は、星野さんのマンションで星野さんの仕事の打ち上げを兼ねたホームパーティーをすることになっていました。
そこには、星野さんの仕事関係者達が来たのですが、10人ちょっとだったと思います。
太った中年女性が1人、あとはみんなオジサン達です。
星野さんと共同でマンションを借りてる人達も加わり、皆で夕方早い時間帯から飲み始めました。
なぜ僕らが呼ばれたかと言うと、ホームパーティーの「お手伝い」ってことでちひろが頼まれたのですが、さすがに彼女1人呼ぶのはってことで僕にも声がかかったのです。
正直、初めての方ばかりですし、仕事の話しになるとよくわからなかったので、必死に笑顔でお酒を作っていました(笑)

武士くんもお手伝いの1人として呼ばれ、ちひろと一緒にバタバタと動いていました。
時折、ちひろと武士くんが目で会話をしているように合図しあったり、はしっこでなにやらヒソヒソと耳打ちして笑い合ったりしている姿をみると、心がザワザワっとしておもしろくありませんでした。。。
そんな時にかぎって、ちひろは僕の方に視線をよこすので、自然と目が合ってしまいます。
ちひろの笑顔に耐えられなくなり、僕は目を反らしてしまうのでした。。。

宴が進み、酔っぱらい達の興味は若者………ちひろと武士くんに集中しました。
残念ながら30代半ばの僕は、おじさま方の仲間と判断され、話題のなかには入りませんでした。
ちひろには太った中年女性が中心となり、やれ「肌が綺麗!!」だの「白くてお人形みたい!!」だのとテンション高く話し、武士くんには格闘技好きのおじさま方が試合の話しや、練習の話し、筋肉の話しなどしてました。

僕はというと、この時1人で少しずつ片付けをしていました。。。
なんだか、ちひろと武士くんが輝いているように見えました。
そのうち、彼氏彼女の話しになったときです。
「「彼氏・彼女はいるの?」」とほぼ同じタイミングで聞かれた二人……………。
はっと、視線をちひろに向けた僕が見たのは…………、質問と同時にちひろと武士くんの視線がぶつかり、変に視線を反らす二人の姿でした。。。

(んっ!!???)

何かの違和感が僕の胸にモヤモヤと影を残しました。。。

武「す、好きな人がいます。。。」

と言い始めた武士くんの言葉を呑み込むように、

ち『か、彼氏はいます。。。彼です。。。』

と、僕を指さすちひろ。。。
皆の視線が僕を包みます。。。

「「えぇぇぇ!!!!……ウソだろぉ!!!……なんで!!?」」

僕は苦笑いしかできませんでした。。。

ホームパーティーは楽しく終わりました。。。
一人、二人と帰って行き、三人の方が酔いつぶれてリビングで寝てしまったので毛布をかけて、僕は片付けをしてる星野さんの手伝いを始めました。。。

星「いやぁ、ようさん今日はありがとう♪楽しんでもらおうと思ったのに、途中からフォローばかりしてもらっちゃったね(汗)」

僕『いえいえ。いつもお世話になってますから(笑)それに、楽しかったですよ(笑)』

星「そうかい?変な奴らばっかりでしょ?(笑)」

星野さんと話してると、楽しそうに話しながらちひろと武士くんがリビングに入ってきました。

ち『ゴミ出して来ましたよぉ♪♪♪(笑)』

星「ちひろちゃん、ありがとう♪ちょっと休もうか?」

リビングはおじさま三人が寝てるので、僕らはキッチンでひと休みすることに。
ちひろが慣れた手付きでコーヒーとお茶をそれぞれにいれてくれます。
この慣れた感じが、この部屋での情事の回数かと考えると………ヤキモチがわいてきてしまいます。

皆で会話しながら、(今日はどうも心がザワザワするなぁ)なんて考えていたら。

武「あの、ちょっといいですか?」

武士くんがふいに言葉を発しました。

武「ようさん。。。俺、ちひろさんに告白しました。」

僕・星『「へっ!!!!?」』

僕と星野さんはビックリして止まってしまいました。

ち『こ、こらこらこら!!!』

ちひろが慌てながら、武士くんの前に立って抗議します。

ち『ち、違うよ、ようちゃん。まだ返事してないから!!』

返事してない…………断らなかったの………?
僕は驚きましたが、意外と冷静だった気がします。

武「ジムで顔合わせるたびに好きになりました。我慢できずに告白しました。」

武士くんは真っ直ぐ僕を見ながら言いました。

僕『初めてセックスできたからじゃなくて?』

武「違います。。。ちひろさんに触れたいって気持ちは確かにあります。でも、…………」

ち『まって!!!』

ちひろが武士くんの話しを遮ります。。。
なぜ?
僕のモヤモヤが濃くなっていきます。

僕『ちひろはどうなの?……なんで武士くんへの答えを保留してるの?』

ち『えっ!!…………それは………。。。』

僕の雰囲気が変わったのがちひろに伝わったようで、ちひろが目を反らし口ごもりました。。。

イライラする…………。

静かに成り行きを見ていた星野さんが、何か言おうとした時です。

僕『なんだよそれ。僕は何も聞いてないゾ。……武士くんが良ければ付き合ってあげれば!!!さっきも皆が言ってたじゃん、なんで僕なんかと付き合ってんだって!!』

今日1日のモヤモヤが爆発しました。。。

ちひろがはっと顔をあげて僕を見ました。
悲しい目をして、捨てられた子犬のような…………。

僕『最近は家でも武士くんの話しばかりだもんな。。。ジムに行くのも楽しそうだし。。。こんなオジサンと居るより楽しいんじゃないか?一回セックスしただけで通じ合えるなんて、…………』

僕が最低な一言を言ってしまいそうになった時です。。。

バチィンっ!!!

僕の左頬が音をたてて、一瞬後から痛みがきました。
ビックリしたあと、目をあけると………。

泣きながら僕を睨むちひろがうつりました。。。

ち『もういい!!!』

ちひろはさっと帰りしたくをして、呆然としてる星野さんに会釈してから飛び出すように部屋を後にしました。。。

武「すみません。。。」

武士くんが後を追います。。。

僕は自分の靴下を見つめ、立ち尽くすだけでした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2018/02/24 (土) 00:25

更新ありがとうございます。
確かに、重い内容ですねぇ……

これは単なる僕の持論なのですが、
どんな女性でも都合よく男を振り回すし、
都合よく嘘をつくし、都合よく隠し事をします。
バレたら開き直るか、取り繕うか、泣きますが、
バレるまでは徹底的に己の都合を優先しますよ。

ま、あくまでも僕の人生経験に基づく持論です(笑)
今後も楽しみにしています。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 Y 投稿日:2018/02/25 (日) 21:11
金閣さん、名言です、&#128079;

ようさん、首を長くして再開待ってましたよ〜

続編楽しみにしてます。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 金閣 投稿日:2018/02/27 (火) 02:41

Yさん、ありがとうございます(笑)
女性のそーいうところにエロさを感じますし、
寝取り側の人間としては女性のそーいうところを利用するんですけどね(笑)
 
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。  投稿日:2018/03/16 (金) 11:32
続きたのしみです♪
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2018/04/07 (土) 16:08
走り去ったちひろさんのその後が気になりますね…。
続き、楽しみにしています(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 ひろ 投稿日:2018/05/04 (金) 05:41
ようさん、お元気ですか?
更新楽しみにしています(^^)
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 しん 投稿日:2018/05/12 (土) 15:30
わたしも続き楽しみにしてます!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2018/05/17 (木) 00:17
皆様、ご無沙汰しております。
ようです。。。
長い間留守にしたのに、この場所がまだあることに感謝の気持ちでいっぱいです。。。
また少しずつ書いて行きたいと思います。。。

ちなみに、今も僕とちひろは夫婦です。
ちひろのパートナー、星野さんも武士くんも健在です。。。
娘が産まれてから、穏やかな時間が過ぎましたが、今では少し変わった夫婦関係になってきたような気が………。
それもおいおい話したいと思います。

まずは、あの最悪な夜の続きです。。。


ちひろがこんなに怒ったのを初めて見たように思います。。。
今まで、ちひろの笑顔に甘えて、僕はワガママをずっと通して来ました。

ちひろと武士くんが去って行った扉を力なく見続ける僕は、星野さんの目にはどう写っていたでしょう。。。

星「………追いかけないのかい?……ちひろちゃん。」

僕『…………………ですね。。。』

星「武士くんね。告白したのは、たぶん今日だよ。二人が来る前に、「ちひろさんに告白したい!!」って言ってきましたから。。。」

星「今日告白されて、あのバタバタで、ようさんに伝えることは…………難しいよね。。。」

僕『……………………………………ですね。。。』

星「ようさんなら、わかってると思うけど。ちひろちゃんは武士くんの真っ直ぐな告白をバッサリ断る……なんてできないよね?だって、そう思わせちゃったのは君達二人だもんね。。。」

僕『………………………。』

星「………私も……かな。。。」

身動ぎしない僕に星野さんは、

星「悪いのは君だ!!………後悔したくないなら、早く追いかけなさい!!」

と、少し力を込めて言いました。。。
その声に押されるように僕は二人を追いかけて外へ出ました。


星野さんとマンションの周り、近くのコンビニや公園。
最寄りの駅。どこにも居ません。。。
もしかしたら戻ってるかと思い、マンションへ帰ると。

星「………独りかい?……………今日はもう遅いから、泊まって行くかい?」

マンションへは戻って居ませんでした。
もしかしたらウチラのアパートへ帰っているかもと考え、星野さんの提案を断り、タクシーで自宅へ帰ります。

微かな期待を打ち消す真っ暗な部屋の窓。。。
鍵を開けて部屋へ入ると、真っ暗な部屋にちひろの少し甘い香りがしました。

その時、ようやく涙が出ました。。。
僕は馬鹿だと……………。

いつの間にか寝入ってしまい、目を開けると朝でした。
携帯の画面を見ても、
着信もLINEも何もありません。。。

僕はのろのろと起き上がり、ちひろに電話をかけてみます。
トゥルルル……、トゥルルル……、トゥルルル……、トゥルルル……、トゥルルル……、
LINEで[ごめん。]と打つと、すぐ既読のマークが……。
でも、返信はありません。。。

その日1日、僕は心当たりを歩き続けました。
武士くんのジムにも行きましたが、二人とも来ていません。
星野さんにも何度も連絡しました。
ちひろのバイト先の居酒屋にも………………。
ちひろの携帯への連絡は何度したでしょう?
LINEも全て無視。。。

その日、ちひろは帰って来ませんでした。
部屋のちひろの香りが、少し薄れたような気がしてなりませんでした。。。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 しん 投稿日:2018/05/17 (木) 00:41
どうなってしまうのか続きが気になります!
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 あい 投稿日:2018/05/17 (木) 01:06
お帰りなさい!待ってましたよ。
楽しみにして読ませて頂きますね。
[Res: 109937] Re: 彼女の笑顔。。。 よう 投稿日:2018/05/17 (木) 23:33
こんばんわ。
しんさん、あいさん、さっそくのレスありがとうございます。

皆様のおかげで、200レスまで来れました。
続きは次のスレになりますが、もしよかったらこれからもよろしくお願いいたします。

いままでありがとうございました。

ようでした。

[134579] 妻の転職先 Y太郎◆iWH1ys 投稿日:2018/05/03 (木) 20:00
私58歳。妻陽子(仮名)43歳、おっとりした性格で男性からは               
喋りやすく好かれるタイプだと思います。
妻の容姿ですが、身長172の長身細身で髪はショートで「高嶋ちさ子」
系の顔立ちです。

今年1月に妻は、務めていた会社が統合で遠方に移転するため退職しました。
その後私の薦めで大学の1年先輩の黒木さん(仮名59歳)が経営する
会社に転職しました。
配属先は会社とは別の場所に自社製品のショールームがあり運よく欠員が            出たのでそこに入れてもらいました。

黒木さんは独身でがっちりした体形で年齢より10歳は若く見えて               甘いマスクでモテ男なんですが昔からかなり女癖の悪い人です。

その黒木さんに転職に合わせて妻を寝取ってもらうお話で、
私とはお互いの性格、性癖も旧知の間柄です。 

自慢の妻が他人に口説かれてSEXしている姿を妄想して嫉妬する
何とも言えない快感がたまらなくこの性癖がこの先も失せることは
無さそうです。

でもさすがに妻の寝取りを知り合いに依頼するのは気が引け悩みましたが           
状況把握しやすいメリットもあり妄想を実現すべく転職させました。

妻には「黒木さんはスケベだけど面倒見がいいから大丈夫。陽子に合った仕事と思う」
と説得して 
「面倒見が良すぎて黒木さんと何かあったらどうするの〜 人妻は誘惑が多いからね」
と聞き捨てならぬ事を言いながらも転職を受け入れました。 

妻の初出勤までの間どんないやらしいことをされるのか胸が高鳴り
待ち遠しく感じました。
この間に黒木さんとの寝取られに関わる合意事項を交わし
その日が来ます。 

妻が入社して3か月経ち仕事にも慣れてきた頃、黒木さんから
「今日少し進展あって…」と詳しい報告がありました。 

 早速 内容が一致するかその夜妻に聞いてみました。
私「どう仕事慣れた?」  
妻「うん 親切に教えてもらってるから大丈夫。予想に反して黒木さんへの好感度アップだわ
 ついでに言うけど 実は今日会社で黒木さんにキスされちゃた」 
私「おいおい そんなことついでに言うなよ それでどんな風に」

妻「あなた そういうの期待してたでしょ、それに黒木さんのこと嫌いじゃないから 
 キスくらいならいいかと思って拒否しなかったの それに拒否したら気まずいでしょ」

私「嫌いじゃないって好きってこと? でキスだけで終わったの?」
妻「何か期待してるでしょ?  夕方帰り支度してて仕事の雑談から
 そんな雰囲気になっちゃて 夕日がきれいで雰囲気盛り上がったって言うか」

私「時間はどれくらい? 唇だけで終わった?」 
妻「最初は軽くだった それから今度は舌が入ってきたの それがすごく絡んできたと思ったら 
 私の舌もってかれて激しく痛いくらい吸われたちゃった。 かなり長い時間だったと思う」  

私「濡れたの?」
妻「やっぱ変態ね。 チェックはしてないけど熱くなったから多分濡れてた。 満足? 

 そもそも事の発端はね もうすぐショールームの制服が変わるらしいのね。
 それで靴やストッキング、下着まで指定品を支給されるって話からで…」 

私「それ黒木さんの趣味でかなり露出した服じゃないの?」
妻「そうかもね 何種類も用意されるそうで 海外や大口の取引先が来社する時は
 セクシーな服やスカート丈の短いのも履かされるみたいで、 
 こんなおばさんに着こなせるかしらって言ったら 下着の話やスタイルの
 こと褒められて段々エロイ話になってきて… 舌まで吸われちゃった ごめんなさい」


 
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 大阪 投稿日:2018/05/04 (金) 08:26
話の分かる良い奥様ですね。
これから増々楽しみです。
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 Y太郎◆iWH1ys 投稿日:2018/05/05 (土) 01:50
大阪さん 嬉しいコメントありがとうございます。


それから暫くして、妻は初めての外出で黒木さんに同行して高額の商談に行くことになります。
夕方で会食しながらの商談となり帰りが遅くなるので黒木さんが妻を車で送ってくれるようでした。
黒木さんは運転があるので酒を飲みませんでしたが妻は相手の社長に気に入られかなり
飲まされていたようです。

妻の服装は例の会社支給の白のスーツでスカート丈は膝上の短いもので、ブラウスは胸の谷間が開いて肌が見え、靴はピンヒールでミュールのように甲の部分を露出させたエロいのでした。

黒木さんからは大きな商談なので多少のタッチや悪戯は我慢するように指示が出ていたそうですがこの日は無難に終わったそうです。

黒木さんが運転する妻を乗せた車がうちのマンション近くの公園駐車場に停まります。
LINEで「近くの駐車場到着 助手席の陽子の服装見てたら発射したくなった。
1ヵ月出してないからすぐ出そう  撮っておくから楽しみにね」
妻からもLINE 「ごめん 仕事長引いて遅くなりそう」「朝早いから先に寝てるよ」と返信。

車内の二人の会話です。
黒木「今日は遅くまでつき合わせてすまなかったね」
妻 「そんなことないですよ。 勉強になりましたからよかったです 
  社長のプレゼンも的を得ていてよかったです。 受注取れるといいですね。
  自分は難しいことできないけど 資料作ったりその場の雰囲気を和ませることなら微力だけどで  きるかなと思います。 高級なワインもたくさん飲めるし」 
黒木「あそうか 大事なのはそっちだね(笑) まあそんな陽子ちゃんだから採用したんだ
   自身持って大丈夫」 
妻 「これからも商談に連れてって下さいね」
黒木「もちろん。今日のお客さんは上海の企業にパイプをもっていて決まればすごい金額になる。    契約の時はもっと短いスカート履いてもらうけどね」
妻 「もうヤダー お辞儀しただけで見えちゃいますよ」
黒木「陽子ちゃんの足首、ふくらはぎから膝、太腿にかけてのバランスの取れた脚線、
  むっちりみずみずしい脚に生足かと思わせる今日のストッキングはたまらないよ」
妻 「え〜 そんなとこ見てたんですか〜 おばさんの脚」
黒木「そうだ、たまにはこうして外で逢わない?」 
妻 「うん 食事くらいならいいけど… 人妻なんで」
黒木「その響きエロくていいね  酔っぱらった?」
妻 「酔ってないです ふつうだもん」

黒木さんが少しづつ体を接近させるも妻は拒まないようなのでシートを倒されます。

ヒールが高く膝上丈のミニスカートが引っ張られて太腿奥まで露わになります。
持っていた鞄で隠せばいいのに見せたいのか後席に置いた。

思った以上にヒールが高く生々しく美脚を晒してしまう。 
更にスライドさせかなり後ろに倒され太腿付け根のまで剥き出し状態に。 

「いやだ完全に見えちゃう 社長だめ〜」
黒木さんはスカートの裾をまくり上げ太腿をまさぐりはじめた。
抵抗しない妻。

携帯から聞こえる二人の息遣いが徐々に激しくなっていく。
さらに指をハイレグのショーツに這わせた。 

黒木「私が指定したオープンショーツかチェックするよ」
恥毛がはみ出さないように手入れされたビキニラインに指が進む。 
「あっダメ …」  

まずはショーツの上から指を差し入れて生え際をゆっくりなぞり上げて熟れた人妻の毛並みを
シャリシャリと音を立てながら楽しんだ。

黒木さんの太くざらついた指先が遠慮なく値踏みするようにラビアの肉厚、形、ハリを確認する。
ラビアで終わってはイヤと言わんばかりに ピクンピクンと腰を動かす。
「陽子ちゃん、ビラビラ触ってるだけなのにすごい濡らしようだよ それにしてもここは20代位のハリがあるね」 

「駄目… ああっ、駄目っ 指ザラザラでいぃ〜 」 妻にスイッチが入ってしまったか。
ニ本の指がオープンショーツの切れ目をカキ広げ遠慮なく蜜液が滴る中へ進み 好き勝手に肉ビラをカキ回した後 割れ目にある敏感なクリの芽をなぞりあげた。

撫でたり、強く弾いたり強弱付けて何度もクリを刺激し急速に肥大化させる。
息遣いが激しくなる。
更に勃起しきったクリを根元まで露出させる。 
剥いたり被せたりを繰り返し 剥き出しにした芽を2本指で揉みしだき引っ張り上げる。

黒木「陽子のクリは素晴らしいよ。皮が被ってなく平常時でもムキ出しでしかもデカい。  
  クリマニアにはたまらん」
妻 「恥ずかしいからそんなに引っ張らないで… だめ… そんなんされたら… ああン 
  おかしくなる」  
聞いたこともない甘ったるい声を放ち内腿をピクピク、ピクピク何度も感電したように震わせた。

妻の唇が奪われ。 思いっきり強く舌を吸引されます。
「しばらく そのまま舌を全部出したままにしなさい」 
吸われるままにピンクの舌を預ける。

クリ芽を引っ張られながら 言われた通り精一杯舌を伸ばし唾液を垂らす。
だらしなく滴る唾液で白いブラウスが濡れ Fカップの肉房の谷間に滴る。

後で動画を見て分かりましたが この時黒木さんは下半身をすっかり露出させ
牛乳瓶の太さを思わせる位の硬直した肉柱を高速で手コキさせていました。 
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 大阪 投稿日:2018/05/05 (土) 09:35
奥様は、本当に話の分かる大人の女性で良いですね。
そして熟れた肉体の敏感なクリやオメコ素敵ですよ。
黒木氏に堕とされるのが楽しみですね。
多分黒木氏は変態じゃないですか。
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 Y太郎◆iWH1ys 投稿日:2018/05/06 (日) 10:36
大阪さん レスありがとうございます。
妻は貞操観念が低いですがそこが魅力なので自由にさせたいと思います。
黒木さんは変態でフェチです。 妻が何をされるのか嗜虐心をあおられます。


手首が腱鞘炎になるくらい高速の手コキをさせられます。
それが終わると カメラが5分くらい外に向けられ様子が分からなくなりましたが
再び車内です。

妻の頭を引き寄せます。
「陽子 手を下について口だけで玉の方から… わかるね」
 
ミュールを脱ぎ助手席シートに正座した。
スカートの裾が引っ張られ太腿の付け根まで披露させた。 

黒木「袋に舌を付けて、左右の玉を十分転がしてから、強く吸引してごらん」
妻 「こうですか…  んっ〜 んっ〜  シュポーン、シュポーン、」
妻の口から卑猥な音が聞こえる。
 
黒木「次は裏スジに舌を這わせて舌全体を出して唾液を塗り付けスジの血管を感じながら
下から上に何回も動かしなさい」
妻 「はい んっ〜 んっ〜 んっ〜」 
肉柱の周りは唾液にカウパ汁が混ざりヌタヌタに卑猥な光沢を放つ。  

更に妻の頭を上に引き寄せて亀頭に導く。

妻「あ…おっ 大きいっ… 」
凛として反り返りくっきり血管が浮き出てまるで芸術品のような肉柱に顔を沈める。

何とか口に含み根元までスロートしようとするがあまりの長大さに手こずってしまう。
カリが巨大で喉奥が圧迫され「おっぇぇぇ…」とむせ返って涙ばかりが出てしまう。 

黒木「よしよし、もう少しだ頑張れ」と妻の頭をなでた。
ついには最大級に硬直しきった男根を根元まで受け止めることができた。 

妻 「ヂュボボ、ヂュボボ」もの凄い汁音を立てながらストロークが始まる。
黒木「おー うー 出るっ」と雄叫びを発しながら足をピンと伸ばし腰を浮かせ発射準備に入る。   
妻の頭を強く押さえつけ喉奥めがけて歓喜のザーメンをドクッ、ドクッ、ドクッ。
長い射精だった。
止めどもなく1ヵ月分の精液を大量に射出させた。

陽子はあまりの量にむせ返り周りに飛び散らせてしまったが
口の中にある初老の男の欲情は全て喉越しに流し込んだ。

黒木「奇麗にして 残りも吸い出しなさい」
周辺に滴り落ちた白濁汁をジュルジュルと吸い取り残留した精液も吸い出した。
黒木「陽子 必ず口の中の精液を見せてから呑み込むんだ いいね」

0時を過ぎた。 
すっきりした黒木さんは「旦那が心配するからそろそろ帰らないと」と言いかけると 
妻「もっと いっぱいエッチな命令して下さい。 お願いです。 もっと… 」

黒木「それなら来週から特別な研修を始めるがいいか?」
妻 「はっ はい … 頑張ります 」 

最後にもう一度発射するから咥えなさい。  
妻は少し萎えて柔らかくなった一物をむさぼるように含んだ。

舌を高速で転がしレロレロさせて口の中で成長させる。 
元のたくましい硬直になるまで時間は掛からなかった。 
唇を締めてカリのくびれを何度も摩擦した。

黒木「陽子… で 出る…」
「はい 社長いつでも大丈夫です」 
2度目の欲情を発射させた。

妻は口を大きく開け放出された精液を見せる。

黒木「服装は直さず 口に含んだまま家に入り旦那の顔を見たら全部飲み干しなさい。
  垂らすとバレちゃうぞ」
妻は大きくうなづく。

マンション下まで車を付けてもらい妻が降りた。

黒木さんから電話 「奥さん車降りたから 艶姿よーく見てやってよ。  
1ヵ月も溜まってたんで2回も出したよ。 2回目はまだ口の中にあるからね」

 
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 大阪 投稿日:2018/05/07 (月) 13:27
陽子奥様は黒木氏のものをフェラする程度はOKなのですね。
来週からの研修は楽しみにしております。
熟れた肉体を満足させて差し上げたいですね。
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 D(ディー) 投稿日:2018/05/07 (月) 16:20
興奮しますね。
勃起してしまいました。
続きが楽しみです。
[Res: 134579] Re: 妻の転職先 黄昏 投稿日:2018/05/15 (火) 19:20
続き待ってます

[134804] 妻に内緒で 夫33 投稿日:2018/05/14 (月) 11:09
結婚して10ヶ月です。
妻は31才。真面目で性の経験が浅く、ノーマルな女です。
私は変態で、過去に色々経験あります。
妻の清楚で素朴なところが好きで結婚したんですが、そろそろ
エロの虫が疼いてきました。
妻に、私の寝取られ性癖のことを打ち明けてみたところ、
全く相手にされませんでした。
付き合って一年で結婚したんですが、妻に他人棒を与えたい気持ちが、
高まってきて、ついに内緒でやっちゃいました。

相手は、私の悪友です。妻とも何度か会ったこともあります。
私と悪友で飲んでいる時に、私の寝取られ性癖の話をしたところ、
作戦会議に発展しました。
[Res: 134804] Re: 妻に内緒で aきら 投稿日:2018/05/14 (月) 17:22
そー言う展開のお話し大好きです。
[Res: 134804] Re: 妻に内緒で 夫33 投稿日:2018/05/15 (火) 15:34

寝取られ作戦は、簡単です。
私と妻が目隠しセックスをします。
家のドアの鍵は開けておきます。23時までに目隠しをしておく約束。無理な場合は、携帯にワンギリする。
タイミングを見て悪友にうちに侵入してもらいます。
ちょうど、うちのドアは、ゆっくり明け締めをすると、音がしないのです。
初めての時は、私と妻のセックスを覗くだけでした。

また覗かせて欲しい悪友と、寝取られ性癖の私の気持ちは一致し2回目を敢行。
2回目は、胸もみと、クンニも悪友にさせました。
まったく妻は気付く様子がありませんでした。

3回目。いつものように目隠しをします。さらに通販で買った拘束具で後ろ手に固定します。
ベッドから下ろし、立ちバックの姿勢の妻に、悪友の珍をフェラさせました。
全く気付きませんでした。あまり長時間してバレルと怖いので、少ししてやめて挿入です。
今回は、ついに悪友の珍を挿入です。ばれないんです。気付いてて気付かないフリしてるのかと、思ったりもしたんですが、本当に気付いてない感じです。タイミングを見て私とバトンタッチして私がいってセックス終了です。
毎回、悪友は、セックスが終わるまでにこっそり帰る決まりになっています。
この時もバトンタッチしてすぐに帰りました。
とりあえず、今現在5回、こっそり目隠しセックスしてますが、気付かれていません。
今後、どうしようか考え中なんですが、正直に言ったら、確実に警察沙汰になると思います。
怖いのでやめた方がいいのかなと考えてはいます。
[Res: 134804] Re: 妻に内緒で ぞうさん 投稿日:2018/05/15 (火) 16:41
こっそり撮った画像もお願いします。
[Res: 134804] Re: 妻に内緒で さっく 投稿日:2018/05/15 (火) 17:59
3人で宅飲み会を開催して
奥様の様子をみながらエロ話に
もっていくのはどうでしょう?

もちろん、その日はしない前提で・・・

[133889] 玉がない 玉なし 投稿日:2018/04/05 (木) 18:31
私には、玉がありません
妻と結婚して24年
10年ほど前までは、子供の成長を夫婦して楽しみに日々を過ごす
ありきたりの普通の夫婦でした

10年前
仕事で私は、大怪我をしてしまい
昏睡状態が続いたんです

病院のベットで気が付いた時、ベットの傍には妻が
疲れたのでしょう、私に寄り添うように寝ていました

その時は、妻に声を掛けるより
そのまま寝かせてあげよう
心配かけたなって気持ちの方が強かったです

自分に玉が無いことに気が付いたのは、排尿の為のカテーテルが外された時です
看護婦さんから、これからは自分でトイレ出来ますからねって言われ
トイレに行った時です

ぶら下がっているはずのものが、無いんです
???? なぜ??

絶望感、失望感が、襲ってきました
[Res: 133889] Re: 玉がない 玉なし 投稿日:2018/04/08 (日) 17:35
玉が無くなると
性欲も無くなるんですね

あれから半年して
傷口も無く成りましたが
玉を失った皮だけがぶら下がってます


中性化したんのか
妻が誘ってきても起ちません
口に含まれても勃起しません


虚しい妻の口奉仕だけが続きます
[Res: 133889] Re: 玉がない aきら 投稿日:2018/05/15 (火) 11:54
終わりですか?
その後どう変化していくのか興味があるんですが。
[Res: 133889] Re: 玉がない ぞうさん 投稿日:2018/05/15 (火) 16:39
何で玉なくなったんですかね。

[134004] 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/04/11 (水) 17:38
 男のエッチは5万回が限度と聞いたことがあったが信用していなかった。結婚する前、化粧品会社の美容部員をハントしていた。毎月10人とセックスをすると目標を立てて実践していた。福岡に転勤してから10ケ月で100人の女と交わった。
 自慢はしなかったが翌年、理想の女・沙織と出会い、結婚してしまった。長女・次女と一年おきに妊娠し出産した。二人目を出産してから沙織は感度が良くなり、連日連夜求めてくるようになった。自慢のペニスは23センチあり、このペニスで女達を失神させ、逝かさせることができた。30歳を越えると課長になり、精神的なストレスが増えてきた。33歳までは妻を逝かさせていたが34歳の誕生日を過ぎた頃から勃起しなくなった。
 妻の要求不満が蓄積してきた。
「あんなに元気だったのに---急に萎んで----」
 おもちゃを買ってきておもちゃで妻を逝かせていたが、
「本物でなければ面白くない」
 と言われだした。妻から見せられた週刊誌には、
「妻を貸し出すとペニスが元気になった」
 という見出しが躍っていた。パソコンでアクセスするとそんな体験者が沢山いた。

「沙織の好きな人は----」
「40代くらいで太っていなくて、剥げていない人」
「32歳で160センチ、49キロの人妻を調教してくれませんか。ストレスで勃起しなくなった夫、目線を暈せて全身写真を掲載した」
 あまり期待していなかったが100件を越える応募があった。沙織に選ばせると3人の男をリストアップしてきた。

「一人は45歳である会社の社長でバツ1で、亡くなった妻に似た沙織さんと毎週一夜で良いから泊まりに来て欲しい」
「二人目は、隣県に住んでいるがマンションを4ケ所、所有している男で金で買える女は飽きたので、本気で恋できる沙織さんに会いたい」
「三人目は、若い女は飽きたので、30代の女で燃えさせると熱く求めてくる女、沙織さんのような女と定期的にお会いしたい」

「3人からはあなたが決めて---」
 と持ってきた。順番を決めて、最初は3人であって沙織が気に入った人に決めることにした。

 最初にバツ1の会社社長に連絡をしてホテルのレストランで会うことになった。年商300億の聞いたことのある会社で180センチで80キロの男で優しい顔をしていた。
「沙織さんは、私の理想の女性です。是非、私に決めてください」
 と言われた。

 私達はレストランでワインでステーキを食べた。会話が弾み、
「スナックに行く前に二人で庭園を散歩してきても良いですか」
「どうぞ---」

 10分位で戻ってくると言っていたが30分位経過して戻ってきた。口紅が少しはがれていたが気にしないことにした。そのままスナックに行った。立ち上がったとき、二人は手を繋いでエレベータに乗った。 
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 チェッカー 投稿日:2018/04/11 (水) 18:01
話が面白いだけに残念、おしいなぁ!
最初っから名前を間違えられると、読みたい気分が半減します。
23cmもあるんですか?
最初っから名前を直して投稿しなおしましょう。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織  投稿日:2018/04/12 (木) 06:45
>>2
細かいこと気にする奴だな。だからお前は女にモテないんだよ。いいかげん気付け。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 ですね 投稿日:2018/04/12 (木) 07:29
ほんと、上から目線での指摘。何様か?頼まれてもないのに細かくチェックして、、おしいなぁって、、、
居るんだよね、、こういう読めない奴。
スレ主さん、良ければ続きお願いします!!
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 まぁ 投稿日:2018/04/12 (木) 09:52
創作なら創作って言ってほしいけどな
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 するめ 投稿日:2018/04/13 (金) 06:18
確かに。創作と実体験と板を分けてほしいってのはある。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 主水 投稿日:2018/04/13 (金) 07:01
[3] ”が”さん、「細かいこと気にする奴だな」
私はこのボードは基本的に実話だと思っています。
妻に関する投稿で妻の名前を間違う事が「細かいこと」とは思わないけどなぁ。
一つ考えられるのが、この作者さんがタイトルを入力するときに誤変換してしまった
ということもあるのでしょうね。特に携帯で入力している場合は。

[5] ”まぁ”さん、「創作なら創作って言ってほしいけどな」
[6] ”するめ”さん、「確かに。創作と実体験と板を分けてほしいってのはある。」
私もそう思います。創作用のボードもあるしね。
ただ、創作用はコメントがあまり入らないから作者としては面白くないのかな。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 YAS 投稿日:2018/04/13 (金) 08:30
チェッカー、まぁ、するめ、主水の4人へ
IP偽装して一人かも知らんが、気に入らないことはスルーで

ここは大人の遊び場です。せっかくの良スレの予感が台無しだ
春休みは終わったぞ。早く学校へ行け。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 まぁ 投稿日:2018/04/13 (金) 09:29
YASへ
なんでスルーせなならんのだ?しかもお前に言われる筋合いはない
IP偽装?一人?学校?笑 そんなんだからお前は騙される側なんだよwあほか
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織  投稿日:2018/04/13 (金) 11:33
気持ち悪い奴
この掲示板はスレ主が正義だよ
失せろ
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 YAS 投稿日:2018/04/13 (金) 12:36
「まぁ」へ

欺されてるんじゃなくて楽しみたいのだよ。大人のおっさんは。

この板の注意事項を再掲するからよく読め!

◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。

あ、学校休んでいるから漢字が読めないか・・
それならIP偽装なんて出来るわけ無かったな、その点はごめんな
「まぁ」はにほんごがよめないからな。はやくがっこうにいけよ。
おかあさんがないてるぞ。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織  投稿日:2018/04/13 (金) 19:26
YASへ
君の言葉のほうが余程炎上させている。
相手の事も知らずに漢字が読めないとかにほんごが・・・とか。
それを誹謗中傷というんだよ。
何をそんなに必死になってるんだ。

どちらにしても、こうなったら作者はもう投稿できない。
YASもその原因者の一人になってしまった。
チェッカーが言うように投稿しなおしておけば読めたかも、まっもう遅いか。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/04/16 (月) 17:26
  色々な感想を読みましたが変な読者がいることも分かっています。創作か実話なのかは、これからのストリーの展開で判明すると思います。

 沙織は私の恋女房です。夫婦とはお互いが信じあっていることで他人からとやかく言われることはない。誰しも年齢で老化するものである。また、ストレスで勃起しなくなることも現実です。そんなときに夫婦としていかに対応するかで夫婦の価値が決まります。

 私は会社社長の熊野氏に決めることにしました。沙織とのフィーリングで決めました。バツ1の熊野社長に、
「沙織をお願いします」
 というと、
「私の最愛の心の妻として大切にします」
 と言って貰った。

 私は、沙織を熊野氏に貸し出すことで勃起できないことが治ると信じていた。言葉でお願いしますと言ったものの心の葛藤は筆舌に記し難いものがありました。そんな揺れる心境であったが沙織が満足できるのであれば仕方ないと覚悟しました。

「これから奥様をお借りします。二人の愛を確認し合います。あなたの部屋も予約しています。フロントでキーを受け取ってください」
 と言ってレストランを出て行った。

 熊野社長がフロントに寄り、キーを受け取りエレベータに向かったのを確認してフロントに行き、キーを受け取った。シングル ルームは狭いが文句も言えなかった。バスルームで身体を洗いながら興奮している私がいた。

 緊張感からかベッドに横になると眠ってしまっていた。
「トントン」
 とドアをノックする音に飛び起きた。ドアを開けるとワンピース姿の沙織がいた。
「パパも興奮しているから慰めてきなさい」
 と言われたの。
 沙織は下着を付けていなく、素肌にワンピースを着た姿でエレベータに乗ってきていた。

 一人 
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/04/16 (月) 21:29
 来客があったので中断してしまいました。

 朝方の4時過ぎに沙織か私の部屋を訪ねてきた。抱き締めながらワンピースを脱がすと下着はなかった。乳房にもお腹にも太腿にもキスマークが付けられていた。
「熊野と一杯したのだろう」
「一杯された。お口にも、子宮にも何回も注がれた。何度も失神して逝かされたの---。潮を噴き上げるところも見られてしまったの。パパが興奮しているので慰めてきなさいと眼が覚めると言われたの。パパにもしてあげるね」
 と言ってペニスを咥えてくれた。

 フェラの仕方が上達したように思えたが気のせいなのかと思いそのまま妻の口の中に放出してしまった。精液を飲み干すと、
「入れて----」
 沙織とは半年ぶりのセックスになった。勃起しなかったペニスが元気になっている。沙織の膣の中を満喫して膣に精液を注ぎ込んだ。
 沙織は、膣から抜いたペニスを舌で清めてくれた。

「社長の部屋に行くね。今日の夕方には戻るからね」
 笑顔の沙織の微笑みが美しく思えた。沙織と交われるとは思っていなかった。熊野の好意で沙織を部屋に来させてくれた。お蔭で半年ぶりのセックスができ、溜まっていた精液を沙織の体内に放出することができた。私は満足して9時過ぎまで眠ってしまっていた。

 沙織のことが気になるが一人で大きなレストランに行き、モーニングを食べてホテルを後にして自宅に戻った。妻を貸し出したことで半年ぶりに妻と交わることができたことに感激していた。

 熊野社長に沙織を貸し出したことが正当化されてしまった。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 ケイ 投稿日:2018/04/17 (火) 23:32
つづきもお願いします。待ってます
[Res: 134004] Re: 奪われた妻沙織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/04/18 (水) 08:14
 熊野は私のペニスが復帰する様に沙織を戻してくれた。2ケ月に1回は3Pを行っていた。最初は3人で二穴を犯して精液を注ぎ、2発か3発で部屋に戻ったが朝方に沙織が訪ねて来てくれる。ホテルの条件にもよるが全裸で訪れたこともあった。全裸でホテル内の通路であるが歩くことに沙織自身が興奮していた。

 私の部屋に来るとき朝方の4時か5時前であるのでほぼ観られることはないが熊野の部屋に戻るときは、観られる可能性が高くなる。熊野に内線してドアを開けて貰い、そのドアに向かって一目散に走っていく沙織がいた。私と交わった後、熊野に求めていったと思われる。

 半年が経過した頃、沙織とハワイで結婚式の写真を撮影したいと言われた。1週間という限定で納得した。ハワイに出発する前日も空港近くのホテルで泊まった。その時は、ツインルームが海沿いにあり、ダブル ルームが陸地側にあった。同じ階であるが右端と左端の部屋を予約していた。沙織を全裸で走らせる目的があると思えた。

 沙織が悶えている時のセックスが面白いと言っていた。沙織を興奮させ、悶えさせて女上位で腰を振らせ、ペニスから睾丸、アナルまで舌で愛撫させるという。沙織は舌で愛撫しながら膣からは愛液が流れ落ちていた。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 ただお◆HCpJU. 投稿日:2018/04/18 (水) 11:41
これも期待大です!
結婚式まであげるとは。。。
[Res: 134004] 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/04/19 (木) 14:16
 逢瀬をするたびに熊野社長は、沙織が望んでいたブルガリの時計、ネックレス、指輪、バックとプレゼントして貰っていた。ブリガリ商品のプレゼントで精神的にも熊野を愛するようになってきた。最初は肉体で歓喜の満足を覚え、次に精神的なプレゼントで熊野に魅了されるようになった。

 結果として写真を残す為に形式的な結婚式をハワイで行わせて欲しいと頼まれたとき、拒否することができなかった。そのことを沙織に話すとハワイに行けると喜んでいる。沙織にすれば2回目のハワイになるという。ホテルもシェラトンに泊まれると喜んでいた。

 出発する前日は娘を実家に預けて私も泊まることにした。勃起できなかったペニスが勃起するようになったことは収穫である。熊野との出会いは無駄ではなかったと思えていた。ホテルで深夜の3時過ぎにスケスケのランジェリー姿でドアをノックした。急いでドアを開けて中に入れた。キスをすると微かに精液の匂いが残っている。

「パパ、待っていたのでしょう」
「待っていたよ」
 というとペニスをフェラしてくれる。すでに勃起していたが沙織の愛撫で更に硬くなった。私も全裸になると沙織は私に跨ってくる。ペニスを握って股間に導いている。根元まで入れると眼を閉じて軽く口を開けて喘ぎながら左右前後に腰を回転してくれる。

 熊野に待たせる気持を理解させる為に6時まで吐き出さないで耐えようと思っていたが膣を強く締め、ピストンしてくると40分位で吐き出してしまった。汚れたペニスを舌で清掃してくれ、
「パパ、留守番をお願いします」
 と言って、スケスケのランジェリーを纏うと出ていった。8ケ月ほどセックスができなかったことが嘘のように思えた。今は沙織と交わることができることに感謝していた。

 待つ身は辛いものがあった。これまでは長くても2泊であったが今回は6泊になる。3日、4日になるとペニスが禁断症状になってきた。沙織がワイキキの浜辺を背にしたウェデングドレスの写メールが届いた。ハワイを満喫していると思えた。
「あと、二泊したら東京に戻ります。愛しています」

 朝になり仕事をしだすと沙織の事は忘れているが夜になり一人になると沙織が愛おしくなってくる。その夜は右手でペニスを癒すしかなかった。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/04/24 (火) 16:56
 熊野は詩織を調教することを忘れなかった。最初の2日は普通のセックスに徹していたが3日目からは詩織を徹底して焦らせていた。詩織が逝く寸前で止めることを何回も繰り返していた。
「お願い、逝かせて----」
「逝きたいか---逝きたいのであれば俺の女になるか---」
「私にはパパがいます」
「そうか、逝きたくないのか---」
「逝かせてください」
「逝かせてやるから俺の女になるな---」
「なります。あなたの女にしてください---お願いします」
 熊野は懸命に詩織を追い込んでいき、待たされ続けていた逝くことを許されて、最後の最後まで逝かされ続けた」
 肉体を弓のように反らせ、逝く寸前に潮を噴き上げて失神してしまった。胸を大きく膨らませて荒い呼吸が続いていた。熊野はペニスを口で清掃させようとしたが失神してしまっていた。

 肉壺からペニスを引き出すと湯気が上がっている。ぽかっと空いた膣の穴から精液が流れて出てきていた。シーツを濡らせていた。20分位意識を失っていたが、
「詩織、ペニスを清めよ」
 詩織はゆっくりと起き上がり、熊野のペニスの亀頭を咥え込んだ。唾液をまぶすように舌で精液と愛液の汚れを舐めていった。

「詩織は、俺の女になったのだ。ペニスを清めたらアナルも舐めろ---」
 一瞬、熊野の顔を見上げていたが、覚悟したのか男の汚れたアナルを舌で愛撫するしかなかった。
「そうだ、穴の中まで舌を入れるのだ」
 不潔と思っていた男のアナルを懸命に舐め続ける詩織がいた。

「詩織、ベランダで撮影してやる」
「恥ずかしいよ」
「阿保か、お前は俺の女なのだ。奴隷なのだ。命令を聞くのだ。聞かないのならば裸で廊下に出すぞ」
 と言われて服従するしかなかった。服従しているときは夫の事を思ったり、娘の事を考える余地が許されなかった。肉奴隷として熊野の命令に服従するしかなかった。

 3階のペランダである。プールからもビーチからも全裸で両脚を開脚して撮影されている詩織の裸体は丸見えであったが大半の人達は自己の遊びに夢中であった。

「俺の女になった証拠に毛を剃らなければならない」
「お願い、剃るのだけは---」
「お前は、俺の女になったのだろう。素っ裸で追い出されたいか」
 と言われると屈服するしかなかった。

 剃る前の詩織の股間と剃った後の詩織の股間を撮影しなければならない。ソープが塗られるとカミソリが肌を走る度に茂みがなくなってきた。最後には無毛の丘になってしまった。
「詩織は、毛がない方が可愛いよ」
 と言いながら股間の写真を何十枚も撮影されていた。

 剃毛が終わると詩織にペニスを咥えさせ、詩織の仕上げを行わなければならない。詩織をペニスの奴隷にしなければと思っていた。ワインに媚薬を混ぜ、熊野も飲み干し、詩織にも悶えさせる為に飲ませていた。このワインに媚薬が入っていることを感じていたが観られている以上飲み干すしかなかった。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 たく 投稿日:2018/04/28 (土) 16:25
最高です。
是非続きをお願いします。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 どっちやねん 投稿日:2018/04/29 (日) 23:24
沙織になったり詩織になったり
どっちやねん
混乱してしまうわ
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/05/02 (水) 17:57
どっちねん、ブログの書き込みとチャンポンになってしまいました。申し訳ないです。こちらは
詩織です。

 熊野は元来プレーボーイであった。上場会社の社長になる時にプレーボーイを卒業すると言っていたが仕事が安定してくると遊び癖が戻ってきた。女が出来て女に夢中になっている時の方が頭の回転も鋭くなってくる。ペニスも使わなければ中々勃起しなくなるが適度に使うことで長さも太さも学生時代の大きさに戻っていた。

「奥に当たるのがいい----」
 詩織がこんな言葉を絶叫しながら失禁させることに生き甲斐を持っていた。潮を噴き上げ乍ら肉体を弓のように反らせて逝く姿は男の心を満足させてくれた。詩織は社長に胡麻を摺っていることではなく、本当に感じていた。

 潮を社長の身体や顔に掛けたことで恐縮していた。逝かされることで精神的に肉体的に満足していた。これまで付き合った男でここまで逝かさせてくれる男はいなかった。写真の趣味があり詩織の裸体はあらゆる角度から撮影されてしまった。アナルから膣の内臓まで撮影されてしまった。

 肉体が敏感になってくると一夜で3発も4発も注いでくれるセックスの歓喜に酔っていた。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 セブン 投稿日:2018/05/03 (木) 04:50
これからの展開が楽しみです。

待ってますので、続きを長く投稿お願いします。
[Res: 134004] Re: 奪われた妻詩織 勃起しなくなった男 投稿日:2018/05/15 (火) 08:20
 熊野は妻と離婚して以来一人で生活していて妻がいなくなるといつでもセックスという訳には行かなくなった。と言っても理想の女を求め、風俗は一度行ったが金で買った女には興奮しなかった。そんなことがあって理想の女を捜し続けていた。

 偶然にも詩織を知った。フェイスもボディも好みの女であった。熊野の仲間が愛人としていた。友と交渉して500万円も支払って譲って貰った。お金は友人との関係であって、金銭で詩織を譲って貰ったということで、詩織を売買したという意識はない。最初は詩織に拒絶されていたこともあったが根気よく愛を説いて詩織をものにすることができた。

 詩織は考えていた以上の上玉であった。なんといっても肌が餅肌で熊野の手を吸い寄せるように柔肌を持っていた。結婚したいと思ったがすでに結婚しており、子供も出産していたが詩織の理知的な顔、餅肌と締りの良い膣が気に入った。ペニスを膣に挿入してピストンをしていると襞襞が精液を吸い取るように絡んできた。

 初めての日は、詩織を失神させ、痙攣させながら3発も膣に注いでいた。余りの満足感に詩織に魅了されてしまった。この日を転機として詩織の夫にもあって、詩織を毎週1夜貸して欲しいと懇願した。最初の居酒屋で返答がなかったが二回目に居酒屋に誘ったとき、詩織を連れてきていた。その夜は詩織と納得の行くまで詩織を謳歌することができた。

 詩織を貸し出す条件としてビデオ撮影を毎回して欲しいと条件であった。ビデオカメラと三脚を買い、メモリーも10枚買って3回目の逢瀬を楽しみにしていた。
 三回目は、詩織のアンダーヘアを剃り、詩織のクリと花弁を徹底してた愛撫してから詩織が、
「欲しい、入れてください」
 と言うまで挿入はしないと望んでいた。そんなシーンを撮影したいと思った。

[133247] 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/06 (火) 15:53
たいしてハードな話ではないので恐縮ですが今の嫁との若い頃の話です。

嫁はマイと言います。

当時、私は26歳、マイは23歳でした。
バイト先で仲良くなり、私から猛アプローチして付き合い出し一年以上が経過してました。顔はとびきりではないけど、何処の集まりに入っても2、3番目には可愛いといった感じです。
体は細すぎず太すぎず。胸はCカップしかない代わりに尻はなかなかのものです。
可愛いか分かりませんがAKBの指原系の顔で、当時は結構モテてました。
まあ、若いころのことです。今は三十路を過ぎかなり崩れてますが。

マイにとっては私が初めての男でした。
大切にしたかったので初体験までは結構時間がかかりましたが、その頃には一年かけて俺色に染めていましたし、積極的にセックスを楽しむ子になっていました。
バイト仲間が集まるとおとなしい感じですが二人きりになると割と陽気で甘えん坊で。
そんな彼女とのデートとセックスの日々は甘く楽しいもでした。

そんな我々も長い付き合いの中で1度だけ半年ほど別れていた時期があり、これはその時の話です。

付き合いが1年を超えマンネリしてた折に行きつけの飲み屋の店員の娘と仲良くなり、
マイにはない巨乳の誘惑に負けてその娘と付き合いだしてしまいました。
それが秋の深まる10月末のこと。

しかし、結局その娘とは性格が全く合わずに3か月ほどで別れてしまいました。
2月には独り身に戻ってしまい、友人などとの時間は楽しいもののどこか寂しく
マイのことばかり思い出され忘れられず、ヨリを戻したいななどと都合よく考えている頃でした。

その頃のマイはといえば、私に振られる形で別れしばらくは本当に落ち込んでいたそうです。その後、私が他の女を追っかけているのを知り悔しさもあり、またこのままじゃ駄目だという気持ちもあり、友人のセッティングしてくれた合コンで出会い、マイを気に入ってくれた久保君という同じ年のサラリーマンと付き合いだしたそうです。
何度かデートを重ね、良い人だし好きになりかけたが何かが物足りず、どこかでずっと私と比べてしまうという状況で一度だけホテルへ行ったそうですが、結局、キスをされ上半身を脱がされ責められといったあたりで無理になってしまい最後までせずに出たそうです。

そして、その日はそれから何度目かのデートで初めて久保君を部屋に呼んだ日だったそうです。
まだ肌寒さの残る3月末でした。
日に日にマイとやり直したいという思いが大きくなった私はその日、
とりあえずマイに会いに行こうと思いました。
とりあえず携帯に電話。
久しぶりの電話なので緊張しましたが、数回のコール後に留守電。
30分ほどして再び電話、再び留守電。
その頃、マイは久保君と部屋にいたはずなので出なくて当然です。

私はどうしてもマイに会いたくなり、また気分の高ぶってるうちに会わないとなとも思い、彼女の部屋に直接会いに行くことにしました。
彼女の部屋は私の家から車で20分ほどの私鉄駅の近く。
3階建てのオートロックのマンションの3階の角部屋です。
雨の中、車を出しマンション近くのコインパーキングに到着したのは夜の9時過ぎでした。

窓の電気は灯いていました。
再度、電話。再度、留守電。

その時点でなんか嫌な予感はしました。
そもそも、この時点では自分の彼女ではないんですけどね。

実はその時点で私はまだマイの部屋の合鍵を持っていました。
別れが、しっかりと会って今日でお終い、という形ではなく大きな喧嘩で別れてそのままって感じだったので鍵を返すタイミングもなく。別れてから2ヶ月後に2度ほど会ってお茶したのですが、その時も彼女から返却の催促はなく、なんとなくだけどズルい私は鍵を返してと言ってこないうちはマイがどこかで自分を待ってると勝手に考えてました。
ちなみにマイはこのお茶の際に私が新しい女に入れ込んでいることを知り、その悔しさからそこから一気に新しい彼氏を作ってやるという気になったそうです。
話を戻します。

しばらく迷いましたが好奇心もあり意を決した私はマイの部屋の前まで行ってみることにしました。その先はそこで考えようと。

半年ぶりに入るマイのマンション。
オートロックの入り口を抜けエレベーターで三階に向かいます。
エレベータは建物中央にあり、マイの部屋はエレベーターを出て左へ進んだ一番奥です。廊下は外にあり、三階に吹き付ける三月の夜風は一階よりも少し寒く感じます。

多分、誰かと部屋にいる。
そんな確信にも似た思いを胸に緊張しながらゆっくりとマイの部屋の前へ。

さて、どうしたものか。
玄関の前まで来たもののどうしていいかわかりませんでした。
灯りが点いているので在宅は確実です。

彼女の部屋は2DKです。
玄関を入ると右手に4畳半ほどの小さな洋間があり、ここは以前同居していた妹の部屋で、事情があり彼女が長期的に実家に戻っている今は物置になっておりほとんど使われておりません。左手には小さなユニットバス。前方にドアがあり、その奥がダイニングキッチンです。ダイニングキッチンの左手に襖続きでマイの部屋があります。従って、生活は基本的にドアの向こうなので玄関の外まではあまり生活音がしてきません。
私は玄関脇の壁に背中をつけ体育座りの状態でしばらくじっとしていました。
5分だったか、10分だったか、あまり時間の感覚はありません。
その間、奥から微かな生活音と話し声がしてきました。マイが誰かといる、男性と居るのは間違いありません。そしていやらしい事の最中である感じもありません。多分、奥の部屋でテレビでも観ている感じ。

もうここで引き返そうとも思いました。
別に今は自分の彼女ではないのだから彼女が他の男と部屋にいてもそれは彼女の自由です。
なんなら振ったのは私の方だったわけですから。
ヨリを戻すのだって、また後日改めて彼女に伝えても結果は同じでしょうし。

ただ、なんでだろう、引き返せませんでした。
その時にはもう好奇心が勝ってしまっていました。
性的興奮も大いにあったと思います。
トイレか風呂以外ではドアのこちらには来ないはず。
静かに鍵を開けて中を伺い、可能なら物置部屋へ忍び込もうと決めました。
そしてまさに実行という時に閃きました。
玄関に向かって右手上部には物置部屋の窓があり、この窓は鍵を掛けてない時があります。換気のために開けることもあるし、一番奥の部屋なので防犯的にも気が緩みがちで。
「こっちが開いてるじゃないか?」そう思い軽く窓を動かすと動きました。
ラッキーでした。こっちから入った方が安全です。

鍵を開けて入った場合、最悪入った瞬間に気づかれる可能性もあり、その場合は合鍵持った元彼が急に来てしまった的なノリで押し通そうと思っていたのですが、やはりいきなりの遭遇は避けたかったし、マンションの玄関を開けると空気の流れが変わったりもするので本当に助かりました。

予定を変更し、窓から侵入。
体一つ分窓を開け、腰の高さの窓枠に乗り上げ音を立てずに土足で入室しました。

部屋はもちろん真っ暗です。
少し大きめの窓から外の灯りが入ってきますので慣れると部屋を見渡すことは可能でした。
目を慣らし、少し気持ちを落ち着かせました。
外よりもはっきりとマイたちの声が聞こえます。
やはりマイと男、久保君ですが、の声、そしてテレビの音が聞こえます。

しばらく物置部屋でじっと息を潜め奥の部屋の声に意識を集中していました。
そして、そっと部屋のドアを開け隙間から奥を見ました。
奥に続くドアは半開きでダイニングの電気は消えていました。
私から見ると更に左奥手のマイの部屋だけが明るい状態で、二人がその部屋にいる限りはこの位置から奥を伺っていてもまあ気づかれない感じでした。

ダイニングでの軽い夕食も終わり奥の部屋でテレビを観てくつろいでいるといった感じです。
二人はそこそこ打ち解けた感じでテレビを観ながら世間話をしていました。久保君が今度は何処へ行こうよとか、二人であれをやろうよみたいに必死に話を振り、マイはそうだねぇとかいいよぉとか嫌がるでもなくノリノリでもない感じ。

全く気付かれる感じはしません。
それで私の気持ちにも少し余裕が出ました。
しかし、余裕が出たとたんに尿意が襲ってきました。

入ってきたルートでの出入りはかなりローリスクだと確信し、一度退却。
コンビニで用を足し、ホットコーヒーと一服で気持ちを落ち着けました。

一服しながらゴチャゴチャ考えました。
あいつ部屋に入れるほどの男がいるんだなとか、この後しちゃうのかなぁとか、そしてやっぱりヨリ戻したいなぁって強く思いました。
なんか部屋の二人はそこそこ打ち解けてきた感じではありましたが、まだまだ付き合いはじめというか、彼が彼女を落し切っていない感じが強く、お互いに探り合っている空気がヒシヒシと伝わってきました。
彼はどこかのタイミングでエッチな雰囲気に持っていきたい、彼女もそれを感じ取って少しよそよそしい。そんな男女の関係が始まる時に必ず訪れる空気です。
そんな男女の空間を身を潜め目の前で見ているのです。
そしてその女は自分が抱き、女にしてきた彼女なのです。
男ってそうなのかもしれませんが、こうなると彼女が物凄くいい女に見えます。
何としてももう一度手に入れたくなります。

反面、二人の様子を伺いながらもめちゃめちゃ勃起して興奮してるのが不思議な感覚でした。
目の前で自分以外の男に女の姿を見せる彼女がたまりませんでした。
そして、今はこの後者の感情が勝っています。

一服を終え、10分ほどで再度同じルートを辿り物置部屋へ侵入。
先ほどよりも少し落ち着き、少し大胆に、そっと部屋のドアに近づき少し開けます。

あれっ?と思いました。
さっきと明らかに雰囲気が違います。
テレビが消えて二人の話し声がしないのです。
自分の背中に一気に緊張が走りました。
瞬時に、始まってる!とわかりました。

奥の部屋に続くドアは半開きです。
マイの部屋の灯りは先ほど同様全灯です。
先ほどより少し広く部屋のドアを開け耳を澄ませます。
二人の唇が重なり、舌の絡み合ういやらしい唾液音と吐息が聞こえます。

ま、まじか?と思いました。
あのマイが他の男とキスしてます。

分かっていたはずなのに、覚悟していたはずなのに、心のどこかでマイは自分以外には何もしないような気になっていました。男ってやつの身勝手な妄想です。
でもやっぱり現実は現実でした。
マイは私のものだったあの日から半年分離れた地点にいて、彼女なりの今を生きてるわけです。私に振られた辛さを乗り越え、新しい恋を始めようと頑張り、今まさにその男に普段は見せない姿を見せようとしています。私にしか見せたことのない姿をを。
なのに、この時点で自分は超勃起です。
情けないやら、恥ずかしいやら。
自分で自分の今の感情や状態がさっぱり分かりません。
焦りや狼狽、ネガティブなものととてつもない興奮の同居。

奥の部屋で揺れる影とクチャクチャという接吻音。
時折、マイの「んぁ〜」という吐息が聞こえます。
久々に聞くマイの吐息。色っぽくて最高です。
5メートルほど離れたその先の、聞こえてくる音声でしか状況を判断できないその部屋の中に、なんともいやらしい男と女の空気が充満しているのは十分すぎるほど感じました。
しばらく続いた接吻が終わるとマイが
「もう、イヤだ。今日はそういうの無しって約束でしょ」と言いました。
「でも、受け入れてくれてたじゃない」
「そりゃぁ、嫌いじゃないんだからされたらそうなっちゃうよ」
「じゃあ、いいでしょ」
「だめだめ」
「だって、部屋にマイちゃんと二人でそういう気持ちにならないって無理だよ」
そういうと再びの無言、そしてやらしい唾液音。

なんとも言えない虚脱感、敗北感、そしてとてつもない興奮。
自分しか知らなかったマイが、他の男と思いっきりキスしている。
今までに味わったことのない感覚、感情でした。
でも一番大きく自分を支配していたのは性的興奮でした。
その証拠にあそこは信じられないほど勃起し、確認するまでもなく我慢汁でベチャベチャでした。

「あっ、そこダメ」
「お願い、お願い少しだけ」
二人のそんな会話があり、久保君はキスを止めることなくマイの胸を攻めだしたようです。
マイは「ダメ、だめだよう」というもののその抵抗の声には力は感じられません。
キスの唾液音と、胸をまさぐられているのでしょう、徐々に激しくなってきたマイの吐息が部屋に響き続けます。

見たい。
そう思いました。
リスクを承知で部屋から四つん這いで身を出します。
そのまま四つん這いで奥の部屋につながるドアから半身を奥に入れます。
暗いダイニング、私の左前方にマイの部屋に繋がる襖がありますが、二枚の襖は元々取り外していました。襖二枚分の入り口から煌々と灯りが漏れ、同時にいやらしい音も聞こえてきます。二人の姿は見えません。マイの部屋に入って左手、こちらから見ると手前の壁沿いにソファ代わりのベットがあり二人はそちらにいるようです。反対側、入って右手、私から見ると前方ですが、に大きな窓があり、窓の前に小さなテレビが置かれています。部屋はあの頃のままのようです。

クチャクチャという舌を絡める音が響き続け、時折互いの吐息が漏れます。
二人の姿が直接は見れませんでしたが半身をダイニングに入れ角度を調整すると正面の窓に映った二人がモロに見えました。ほぼ丸見えです。
衝撃でした。
音声だけとは桁違いの衝撃が私の胸を突き刺しました。

窓に映った二人。
ベッドに並んで座り上半身をネジり互いに向かい合っています。マイは久保君の首に、久保君はマイの腰に手を回し激しいキスをしていました。まあ、自分たちのキスも同じような感じなんでしょうが、生で見る他人のキスはとてつもなくエロく見えます。
久保君は片手で腰を抱いていましたが、もう片手でマイの胸をニットの上から揉みしだいていました。マイは茶色のピッタリとしたノースリーブのニットを着ていました。
付き合っていた頃、私が一番好きだった服です。
巨乳ではないマイの胸がそれでも一番大きく見える服でした。
いわゆるニットマジック。
下はひざ丈のベージュのタイトスカートを履いています。

私しか男を知らなかったマイが違う男と激しく舌を絡め求め合っています。
ニット越しの胸が揉みしだかれ様々な歪な形に歪んでいます。
もうわけがわからないけど、とにかくすごく興奮してました。

まるでマイの気持ちの中にあるガードの壁を溶かし崩すような長いキスでした。
どんどんとマイのガードが溶かされ、久保君の舌に絡めるマイのキスが能動的な激しさを増します。久保君もそれを察知したのでしょう、おもむろに態勢を変え、マイの後ろに回り込み後ろからマイを抱き込むような態勢になりました。二人羽織のような態勢の二人が窓越しに正面から見えます。

「あっ、なに?」というマイに「そのまま」と言うとマイの両脇の下から両の腕を出し、左右の胸を後ろから激しく揉み始めました。久保君が後ろからマイの右耳を軽く舐めると、マイがそちらに顔を傾けまたキスを求め合います。

両手で持ち上げられ揉まれるマイの胸はニットマジックの効果もあり私の脳内記憶よりも大きく見えます。久保君の胸を揉みしだくリズムに合わせて、徐々にマイの息遣いも激しさを増し、はっきりとは見えませんが表情も恍惚としてきているようでした。
「マイちゃん、好きだよ」
「……」
「ねえ、気持いい?」
「……う、うん」
「どう?」
「んん、あっ、、気持い」
先ほどより数段甘い声になっています。

久保君がもうたまらんといった勢いで不意に、一気にマイのニットをめくり上げます。
「あんっ、ダメだったら…」
「出ちゃったね」
マイの白い上半身と、深いモスグリーンのブラに包まれた胸が露出します。
めちゃくちゃエロい。
AVなんか目じゃないエロさです。

それは当時の私が一番気に入っていた下着です。
恥ずかしながら10年近く経った今もこの下着姿のマイの画像は捨てずにいます。

でも、なんだろう?
私が一番好きだったニットを着て、その下には私が最も好きだった下着、おそらく下もブラと揃えて履いているでしょう。
きっと、久保君を家に招き入れてマイもこういった展開をどこかで期待していたからこそのチョイスなんだろうけど、今でも私の好みを基準に選んでいる事に対する嬉しさが少し。そしてその何倍も他の男に抱かれることを期待して服や下着を選んでいるマイになんとも言えない喪失感や嫉妬心。もう射精しそうでした。

剥き出しになったブラの上から久保君は再び両胸を揉み続け、マイの首や耳を舐め続けます。
「すげぇ。マイちゃん胸やらしい」
「やだやだ、やらしくないよぉ、大きくないし」
「大きさじゃないよ」
「ああ〜、だめだよ。大きさじゃないの〜?」
「すごい綺麗。好きな子の胸だもん、最高だよ」
「う〜んン、嬉しいかも。あ、でもダメ、声でちゃうよ」
「出して」

久保君は更に強く胸を揉み、右手を左胸のブラの中へ摺り込ませました。
「ああああああぁぁぁ〜、だめだめだめ〜、あああっっぁぁ」
突然、今までとは比べ物にならないほどの大きな声がマイから溢れます。

マイの最大の弱点は乳首です。
胸全体は普通の感度なのですが、乳首だけ異常なほどに感じます。下手すると本番中より乳首をいじられてる時の方がよがり声が激しいほどです。気が乗らない時も乳首を摘ままれちゃうと基本理性が吹っ飛びます。私も初めの頃は驚いたものです。

「ほんとうにらめぇええ、ダメなのちくびわわぁぁぁ」
マイが体をビクビクと動かしながら感じ、絶叫します。
「すげぇなぁ、やっぱ乳首すごい感じるんだね」
この台詞で二人がこうなるのが初めてじゃないことを知り更に鬱勃起。
「お願い、やめてぇぇ〜」
「やだよ。この前も乳首ですごい感じてくれたじゃない」
「ほんと乳首はらめなぉ。おかしくなっちゃうんだよぉぉぉ」
「じゃあ、なおさらやめられない」

マイは感じすぎなのか、逃げ出したいのかわからない感じで乳首から伝わる感電のような刺激に耐えていました。久保君はそれを楽しむように左手も右胸のブラの中に突っ込みます。両乳首を同時に刺激されたマイはもう気が狂うほどの勢いで首を振っています。
冗談抜きでマイはセックスの最中、乳首攻めの時が最も乱れる少し変わった子なのです。

「ほんと、ほんとだめ、だめ、ああああぁぁぁぁっぇぁ」
もうほとんど雄叫びです。
「気持いい、ねぇ?」
「わかんない…、あぁぁぁL」
「こんなに感じてるのに?」
「ぁぁぁぁあああ」
「すごいなぁ、乳首でこんな感じるんだね。元彼にもされた?」
「やだぁぁぁ」
「どっち?」
「…あぁぁ、されたぁぁ、されたよぉぉ」
「やらしいい。元彼に開発されたんでしょ。悔しいなあ」
「違うよぉ、わかんなぃぃぃいいい」
「ああ、たまんねぇ」

久保君が両手をブラから抜き出し、その両手でブラのカップ部分を一気にズリ下げます。ズリ下がったブラに乗っかる感じでマイの大きくはないが形の良いCカップの胸が全露出しました。少し茶色がかり、少し長めの乳首が思いっきり突起していました。
久保君は両手の指を広げ手のひらを振り5本の指で乳首を高速で激しく弾きます。
マイは「ンんんんんんん〜〜〜〜、あぁぁぁあぁ」と必死に唇を噛みしめ体を走る電流に耐えています。
しかし、続けざまに両乳首を2本の指でつままれ、引っ張られ、弄ばれると
「いやぁぁぁぁぁ、もうぁめめめめめぇぇ」
マイが絶叫します。
それが余計久保君を興奮させるのか久保君は無慈悲に乳首をこねくり回し続けます。
「お願い、ぁ、、え。もうだめ、だめだめまでぇぇ、おねがい」
「うわぁ、エロい、エロいよ」
「だめぁってばあぁ、おねがい」
「気持いいか言ったらやめてあげる」
「ぁめだめぇぇ」
マイが激しく首をふります。
「しっかり言って」
「ぃぃよぉ、きもちいよっぉ、おねがいだってばぁぁ」
「変になっちゃう?」
「なるよお、もうなってるよぉぉ〜」
「マイちゃんこんなになるんだねぇ」
「やだぁ、いわないでぇ、あぁぁぁぁだぁめぇえええ」

マイは壊れた人形みたいでもう限界です。
久保君が今までよりも一段早く、強い感じで乳首をつねり上げ、引っ張り、一気に離しました。マイはぐったりと首を傾げ「はぁはぁはぁ」と呼吸が整わない感じです。
私は張り裂けそうなあそこを握りしめながら、初めて客観的に見るマイのペッティングに状況を忘れ見入っていました。乳首だけが異常に感じる子。わかっていたけど客観的に見るとすごかった。乳首弄っただけなのに一回戦終わったような状態です。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/06 (火) 15:58
ただ、久保君は当然ですがまだまだ満足していません。これからです。
呼吸の整わないマイを後ろから抱いたまま、両手でゆっくりと小ぶりな乳房を揉み、うなじに舌を這わせます。
「気持よかった?」
「はぁはぁ…、…うん」
「すごかったよ」
「やだぁ、恥ずかしい…」
「元彼にも毎日見せてたんだねぇ」
「怒るよぉ」
「好きだよ」
「……」
「好きなんだよ。マイは?」
「…好きは好き……」
「……」
「ごめんね」
「何が」
「うぅん」
「まだ振っきれないの」
「う〜ん」
「こんなに感じてるのに」
「そういうことじゃないでしょ…」

マイも呼吸が整ってきて、久保君が軽く胸を揉み、キスを重ねながらまるで中休みのような会話。お互いの片手同士が恋人繋ぎで結ばれているのがなんとも私の胸を締めつけました。

この会話からも察せましたし、後にマイにも聞いたのですが、この時点でマイは久保君と付き合うこと、一線を越えることにかなりの躊躇がありました。勿論、まだ私とヨリが戻るかもという一縷の期待、そして男性経験が私だけなので他の男に身を委ねる不安と恐怖心などがそうさせていました。

ただ、久保君は良い人で好きにはなってきていたし、好きになろうと思っていた。なによりも寂しい気持ちの隙間を埋めてはくれる。だから久保君の想いに応えようとしていたそうです。そして、気持ちはまだ100じゃないのに体は驚くほど激しく感じてしまったそうです。「自分でも気づいてなかったけど、あなたに抱かれなくなった半年で体も淋しくなってたのかなぁ」と後になって言っていました。

私が初めての男ではなく既に複数人との男性経験があれば、おそらくこの時点で私の付け入る隙もなく心も体も久保君に落ちていたかもしれませ。まあ、久保君の人間性がわからなのであくまでも仮説ですが。

しかし、この時の自分にはそんなことはわかっていません。
ただただ、目の前でヨリを戻したいと望んだ元カノが他の男と男女の行為に挑もうとしているのです。ぐちゃぐちゃの気持ちの中で鬱勃起していました。

で、続きですが、目の前のマイと久保君。
相変わらず二人羽織態勢でマイだけおっぱい曝け出している状態だったのですが。

「好きだよ」
「…、ありがと…」
「あ〜、今は俺だけのマイにしたい」

そう言って久保君は再びスイッチオン。
マイの腰を抱えて持ち上げ立ち上がらせました。自分はベッドに腰かけたままマイを反転させ対面状態でベッド下のカーペットに膝立ちの状態で座らせました。
腰かけた久保君と膝立ちのマイの顔がほぼ同じ高さになります。

「超かわいいよ」
「う〜ん…」
「好きだから」
そういって軽くキスをします。
「本気だからね。好き?」
「…」
「お願い、言って」
「…すき、かな」
「俺のマイだよ」
「…」
マイはそれには無言でした。
「今は俺のマイ」
窓越しには久保君が正面を向き座っています。マイは後ろ姿しか見えないので表情は分かりません。正直者なのでちょっと困った顔でもしてたんでしょう。
「マイがほしい」
そう言うと久保君が小休憩終了を告げるキスを開始しました。

激しいものではなく、ゆっくりと唇を重ね、舌先を確かめ合う感じの気持ちのこもったキスです。マイも乳首であれだけ感じた後ですし、すっかりやらしい気持ちは出来上がっていたのでしょう、自分から久保君の首に腕を回し、顔を動かし舌を求め合っている感じです。
久保君が腰に回していた両手でゆっくりとマイのニットを脱がせます。マイも抵抗なく両手を上げ自然な感じで脱がされます。久保君がニットを足元の床に投げ落とすと、ホックの外れているブラがマイの肩からスルリと落ちます。今度はマイが久保君の首に巻き付けた両腕を解き、自分でブラを床下に落としました。
ベッドに座る久保君が広げた両足の間で、タイトスカートだけを身に着け膝立ちのマイの後ろ姿が窓に映ります。綺麗でした。くびれがエロかったです。
「超綺麗だよ」
私が心の中で呟いたのと同じセリフを久保君が言いました。

こうなると男と女はみな同じ。
男は恥ずかし気もなく歯が浮くようなセリフを吐き、女も普段なら鼻で笑うようなそのセリフやムードにどんどんと溶ろけていく。マイが少しずつ、エロモードに落ちてくのが後ろ姿からも伝わってきます。

なんとも艶めかしいキスが続きます。
久保君が背中に回した両手で背中をさすり、わき腹をさすり、そのたびに少しだけマイのカラダがビクビクします。微かなエアコン音と外の雨音以外はひたすら二人の唾液音だけが充満する部屋。
先ほどとは違い、優しく胸を揉み、乳首を弾きます。
「んぁ〜」
絡めあった唇からマイの吐息。
久保君が唇を口から顎、首筋へと這わせているようです。
蟻の行列を辿るように舌を這わせて最後は餌に辿り着くように乳首を口に含みました。
「くはぁぁぁ〜」
マイの体が一つ大きく震え、ワントーン高い声が漏れます。

久保君は腰に回した両手に力を込めマイの体を強く引き付けるとピチャピチャとワザとらしい大きな音を立てて乳首を中心にマイの胸を舐め回しているようでした。
「あぁぁ、やばぃ、気持ちいようぅ」
「感じて、マイ」
「もうすごい感じてる、ぁあ、いいぃ」
マイもすっかりエロモードです。体はもう十分すぎるほど敏感になっています。自分の胸に舐めている久保君の頭を抱え込み、天井を見上げて快感に身を委ねています。

いやらしい音をたてひたすらおっぱいを舐める久保君。
何かを倒すため一心不乱に戦っているようです。
そしてひたすら快感を楽しむマイ。

「はぁはぁ、すごいょマイ」
「すごいぃ?」
「エロい」
「ぁぁ、やだぁ、そういうのぉ」
「だってホントだから」
「ぁぁああ、気持ちいい〜」
「あ〜、まぢエロい。これも気持ちい?」

そう言うと久保君は両手で乳首を弄びはじめ、舌と指先の両攻撃を開始しました。
舌で舐め、指でつまみ、きっとマイのおっぱいは久保君の唾液でびちょびちょに汚されています。私からは感じまくるマイの背中しか見えません。それがまたエロさを倍増させます。

「ぁあああ〜、またぁぁ、だめだってばぁぁああ〜」
「いい?」
「これすごいよぉぉ」
「ほんと、すごいね」
「いや、だめ、ほんとやめてぇぇ」
「やめない」
マイは久保君に強くしがみつきビクビク体を震わせます。
「もうだめ、もうだめ、ほんとだめぇぇぇ」
「もっと、もっと気持ちよくなるんだよ」
「らめぇえ、おっぱいだめぇぇぇぇ〜〜」
「うわぁ、やらしくなってきたねぇ」

どんどん声の大きくなるマイ、更に感じさせようと執拗の責める久保君。
きっと、感じさせるほどにマイの気持ちを自分のモノに出来ると思ったのかもしれません。
マイの雄叫びにも似た叫び声が響く中、久保君の愛撫がひとしきり続き、お互いに一つのピークを迎えたあたりで久保君が手を休めます。
膝立ちのまま、乱れた呼吸で力なく久保君にしな垂れかかるマイ。
久保君も責め疲れたのか少し大きく息をしています。

それでも久保君は休むことなくマイの顔を持ち上げ唇を奪います。
もうマイもされるがまま、しかし久保君の舌を求め激しく応えます。
おそらく積極的に唾液を絡めていたことでしょう。
お互い息が荒く、重ねた唇から大きな吐息が漏れます。
「んははっぁ〜」というマイのエロい吐息。

マイは久保君の顔じゅうにキスしているようでした。
口、鼻、頬、耳、顔中舐め回しています。
久保君も負けじとマイの顔中を舐め回します。
傍から見るとわけがわからない感じです。

「マイちゃん、ほんとうはやらしいんだぁ」
「やだぁ」
「だってすごいほしがってるじゃん」
「キス好きなの、だめぇ〜?」
「めっちゃうれしい」
「私、乳首ダメなの…」
「みたいだね」
「キスされて乳首やられるともうわけわかんなくなっちゃうから…、恥ずかしくて…」
「すごくエロいよ」
「だから嫌なの」
「いやまじで、エロくて綺麗。ますます好きになる」

久保君がマイの背中を抱いていた両手をいやらしく這わせて始め、少しづつ下へと移動させます。タイトスカートに張り付いたマイの形の良い尻をそっとスカートの上から摩ります。キスをしているマイに抵抗する感じはありません。相変わらずのベロベロのチュー。
スカート越しにお尻の形を確認し楽しむ手、その両手に少しずつ力がこもります。
そして、一気にお尻をギュッと揉みこみました。
「ぁ、んめぇぇ」
キスしながら声にならない声でマイが拒否しますが久保君はやめません。
10本の指が尻にめり込むほど強く尻を揉み、持ち上げ、摩ります。
「んんんん〜」
幾分強めに拒むマイ。
それをキスで塞ぐ久保君がタイトスカートを一気に引き上げます。
マイの形の良いお尻が窮屈なタイトスカートから弾かれるようにぷりんっと飛び出します。窓に映ったマイの尻にはやはりブラとお揃いのモスグリーンのレースのTバックが食い込んでいます。Tバックといっても紐状ではなく幅広のレース状なのでドエロい感じではなく、エロ可愛い感じです。
久保君はそのまま両手でマイの尻を鷲掴みにします。
手に触れた生尻の感触でTバックであることに気付き、激しく揉みまくります。
「うわぁ、すご、エロいじゃぁん」
「ダメダメ、ちょっと待って」
マイが久保君の首に回していた両腕を解き、久保君の両肩を押し少し体を離します。
「ごめん、本当に下はダメっ」
甘い吐息の残った、しかし真剣なトーンでマイが言いました。

女って解んねえなぁ、と思いました。
こんなに盛り上がり感じて、しかも多分こうなることも想定して服や下着も選んでるくせに、急にストップかけられるんですよねぇ。不思議です。

「ごめん…、本当駄目」
「どうして?」
「…」
「すごい感じてたじゃん?」
「ごめん、ごめんね」
「まだ最後までは出来ないってこと?」
「…うん。私、久保君のことは好き。このままいけばきっともっと好きになると思う」
「うん」
「でも、ごめん、まだ…」
「怖い?」
「怖いのもあるけど、やっぱりまだ気持ちが…」
「元カレ?」
「うん、それもあると思う」
「…」
「ごめんね」

マイの表情は見えません。
タイトスカートを腹巻のように腹までめくりあげ、Tバックの尻をむき出しでこんな会話をしているのは客観的に見ると少し滑稽でした。
マイがまだまだ自分に気持ちがある、今夜は最後まではしないんじゃないか、そんな状況が自分に少し余裕を持たせていました。
まあ、ダイニングの入り口に四つん這いで身を潜め、股間を抑えている自分も滑稽ですが。

久保君の表情は何となく見えます。
なんか色々な感情が入り混じった複雑な表情です。
同じ男として気持ちはわかります。
目の前の女を自分のモノにしたい。大切にしたい。心も体も自分だけのモノにしたい。そして何より今はこの昂った気持ちが抑えられない。もっとこの女のカラダがほしい。

「俺のこと好き?」
「…うん、きっとこれからもっと好きになっちゃうと思う」
「そっか」
「…」
「キスしたり触られたり、嫌だった?」
「ううん、嫌じゃないよ」
「俺も、すごく興奮したよ」
「うん…」
「もっとキスしたい」
「…」
「マイは?」
「…キスはしたぃ」
「気持ちよかった?」
「…うん」
久保君がマイに軽くキスをします。
「もっとキスしたい」
「…うん、したいょ…」
「マイの好きなようにしよう。マイの出来ることだけでじゅうぶんだよ」
「…?」
「マイのこと本当に大切だから、俺ずっと待てるからね。でもさ、もうお互いの好きが動き出してるなら、今好きな分だけ今夜は愛し合おう」
「えっ?」
「最後まではしない。絶対。安心して。マイの気持ちが100になるまで待つよ。だから今のマイが俺に出来る限りでいいから愛し合おう」
「…え、でもそれじゃ私ずるいよ」
「そんなことない。俺ももっとマイとイヤラシイことしたい。それが正直な今の気持ち。マイのこと好きだから。だからマイも最後までは無理だとしてもさ、もう少しだけお互いに気持ちよくなることしたいって思ってくれているなら、俺を信じて安心して思いっきり愛し合おう」
「…」
「マイがストップって言ったら今夜はそこまでね」
「えぇ〜、私がぁ…」
「マイが気持ちよくなれるところまでいったら、そこでストップ(笑)」
「う〜ん、なんか私やらしいみたいじゃん…」
「ちょっとだけマイはエロい子だってわかってきたよ」
「やだぁ、バカじゃないのぉ」

久保君は私から見てもこのへんの女の扱いや、ムードの作り方がうまかったですね。
「じゃあ、チューして」
「…うん」
マイが軽く久保君にキスします。
「余計な心配しないでいけるとこまででいいから気持ちよくなって」
そういって今度は久保君がキス。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/06 (火) 15:59
うまいなぁ、と思いました。
重い感じにせずにマイの不安を取り除き、しっかりとエロモードに持っていきます。
実際、この口約束の後からマイの積極性がぐっと上がった気がします。

久保君がマイの腰を強く引き寄せ強引なほど激しくマイの唇を奪います。
マイも首に腕を巻き付けると火が付いたかのように燃えるように彼の舌を求めます。
久保君が両手で激しくマイの尻を揉み、スカートのホックを外すとスルリと膝下に落ちマイは遂にTバック1枚の淫らな姿です。深い緑のTバックが尻の白さと丸さを強調してなんとも艶めかしい画でした。
マイもキスしながら自ら両手を久保君のセーターの中へ突っ込みセーターとTシャツをまとめて捲り上げます。久保君が両手を上げマイがそれを脱がせます。上半身裸で抱き合う二人。
ひたすら耳をつく二人の息遣い、唾液音、体の触れる音、気が狂うほどのエロさです。
激しく唾液を交換し合いながら、久保君がマイの体を触りまくります。胸を揉み、腰を抱き、尻を持ち上げます。マイもその一つ一つの乱暴なまでの愛撫に感じ、妖艶な吐息を吐き出します。
男と激しく唇を求め合い、体中を愛撫されクネクネとよじれるTバック1枚の後ろ姿。揉まれたり、持ち上げられたり、形の良い尻が粘土のように形を変えます。やらしくてすごかったです。私だけのものだったカラダを他の男が好き放題に楽しみ、私しか知らなかった女がその愛撫に溺れ我を忘れていきます。
マイの生活の中で私への未練はまだ大きく残っていたはずです。久保君に最後までは出来ないと断りを入れた最大の理由は私でしょう。ただ、目の前で繰り広げられる光景を見ている私にはそんなものはなんの慰めにもなりません。目の前で他の男を受け入れ、感じ始めているこの時のマイの意識の中に私は微塵も存在していないはずです。そして、二人だけしか知らなかったはずの二人だけの淫靡な時間、誰も見たことのないマイの裸体、表情、艶めかしい声、それらが私だけのものではなくなっていきます。
とてつもない焦燥、そしてえげつないほどの興奮。

「マイ、すごい」
「なにがぁ?」
「好きな気持ちが」
「やだぁ」
「ホント、エロいんだぁ」
「そんなことなぁい」
「だって、オレのおっぱい触ってるよ」
「久保君が思いっきりやろうって言ったんでしょ」
「ごめん、ごめん」

お互いの体を触りあいながらエロトークを楽しんでいるようです。
マイは結構、セックス中の甘いエロトークが好きです。
本番はなしという約束がマイを安心させタガを外させ、本気モードにしたようでした。

「マイ、胸舐めて?」
「えっ?」
「お願い」
マイが顔を久保君の胸元に持っていきます。
見えませんが乳首やその周りを舐めたのでしょう・
「あぁ、きもちいい」
「きもちいい?」
「すごく気持ちいよ」
久保君の胸の前でマイの頭がゆっくりと動きます。
両胸の乳首を交互に舌先で弄び口に含み軽くひっぱり唾液で濡らし、片方を舐め回しもう片方を指先でいじっているはずです。いつも私にすることなので分かります。
その快感に時折ビクつきながら、久保君もマイの胸を軽く弄んでいます。
「あぁあん、あんまり激しくしないで…」
「うん、大丈夫?」
「気持ちいいょ…」
「俺も気持ちいいよ」
「ぁ、だめ、すごい気持ちいかも」

マイが久保君の上半身を激しく舐めます。
乳首、胸板、首から耳。
唾液交じりの舌で久保君の敏感な場所を探します。
久保君が時折「はぅ」と声を出します。
久保君も負けじとマイの首や耳を舐め回し、手で乳首を刺激しています。
そして再び激しいキス。
マイはもう我慢できないといった感じで首に抱きつきます。
外国映画のベッドシーンのような、正に激しく求め合うといった感じのキスの応酬。
付き合いはじめの男女ってこんななんですね。
気持ちを確認し合うようにとにかくキスをたくさんします。

「お尻凄いいい形だね」
「はぁはぁ、やだぁ、そんなことないよぉ」
「お尻も感じる?」
「よくわかんないけど、強く揉まれるとやらしい気持ちになるかも」
「このエロ」
「ああ〜ぁん、やだ」

久保君がキスしながらマイの尻を激しく揉みます。
そして右手だけをそっと前方に移動させます。
多分、右手で下着の上からマイのあそこに触れたのでしょう。
マイがビクッと震え、体に緊張が走ります。

「んんぁは、ダメ、下はダメって約束でしょう〜」
「大丈夫、絶対最後まではしないから」
「ダメだよぅ〜」
「信じて」
「信じてるけど…、あっ、だめ」
「ビクッとしたね」
「やだ、スケベ」
「嫌になったら言ってね」
「ぅん、あっ、」
「気持ちよくさせるよ」
そういいながら久保君の手がマイの股間でずっと動いていました。
パンツの上からそっとあそこを刺激しているようです。
「あっ、あっ、だめ、」
「すごい、もう湿ってる」
「言わないで、恥ずかしいから」
「すごい」
「ああ〜、やだぁぁ〜」
優しい刺激にマイの体がビクビクと反応し、久保君に掴まります。

久保君は口で乳首を、指先であそこを、上下を同時にゆっくりと刺激しています。

「んはぁっ〜」
「あああぁあん」
「あっ、そこ、あぁあ〜んん」

どんどんと妖艶になるマイの喘ぎ声が数メートル先の部屋から光と共に溢れ出てきます。
膝立ちのマイは少しづつ力を失い、久保君に寄り掛かっている状態です。

「あっ、いや、そこだめ」
「大丈夫」
「ああぁぁ、でも、でも…」
「信じて」

私からはよく見えませんが久保君がマイのパンツの中に手を突っ込んだみたいです。

「ああぁっ、だめだよ〜」
「触るだけ」
「あっ…」
「マイに気持ちよくなってほしいの」
「もう十分気持ちいいよ…」
「もっともっと、もっと感じてるマイを見せて」
「恥ずかしい…」
「すごい濡れてるよ」
「やだぁ」
「うれしい、俺で濡れてくれて」
「ぁぁ、だめ、はずかしいよ〜」

久保君の指がパンツの中でマイのクリトリスをゆっくりと刺激しています。
マイの声がどんどん力を失い、甘さを増します。

「すごい、どんどん溢れてくる」
「ぁぁ、すごい」
「もうビチョビチョだよ」
「やだ、ぁぁ、ぁあ、」
「気持ちいいの?」
「うん…、すごい。ぁぁ、声出ちゃう〜」
「エロいマイ、すごくいいよ」
「いいのぉ?」
「うん」
「あぁぁあ、そこ気持ちいい」
「どんどん濡れてきてるもん」

膝立ちのマイの足が少しづつ開きます。

「んああ、あぁぁ、ねぇ、キスして」
マイが甘えた声でせがみます。
「マイから言ってくれるのうれしいよ」

キスしながらマイの股間で久保君の手が小さく動き続けます。

「こっちもすごいよ」
「あっ、そこは、ぁ」
「すごいビチョビチョ」
「汚いよ…」
「汚くないよ」
「恥ずかしいってばぁ〜」
「いいから」
「ぁぁぁぁ〜、ぁらめだよぅ〜」

今度は膣の入り口を愛撫してるようです。

「俺の手も濡れちゃった」
「だから、ぁぁ、だめだってばぁぁぁ」
「うれしいんだよ男はこういうの」
「あ、あ、あっ、んんん〜」
「気持ちいでしょ」
「気持ちいい、すごい気持ちいよぉ〜」
「やめる?」
「ああぁぁ、なぁにいぃ」
「これやめていいの?」
「そういうのやだぁ」
「いいの?やめていいの?」
「いじわる〜やめてぇ〜」
「やめるの?どっち?ちゃんと言いな」
「ああ、ああぁあ〜、ダメ、…もう少し…」
「もう少しなあに?」
「もう少し…、あぁ、してぇ、お願い、あ〜ぁ」
「うん、いいよ」

久保君がおもむろにマイの腰を抱え立ち上がらせると自分の左側に座らせました。
ベッドに並んで座る形になった二人。Tバックのみのマイと上半身裸の久保君。
二人が並んで窓越しにこちらを向いています。
久保君は間髪入れずにキスをはじめ、パンツの上部から右手を入れます。
マイの両足がだらしなく開きます。もう全く抵抗しません。

後日、マイに聞いたのですがパンツの中に入ってきた久保君の手がしばらくマイの少し濃い陰毛をワサワサといじっていたそうです。そのくすぐったいような感触にビクビクと力が抜けていったそうです。そして、力の抜けたマイが久保君に抱き着くように寄りかかると、その長く細い指先が先ほどより強く、速くクリを擦り、弾き、その快感にマイは我を忘れその指使いの虜になっていったそうです。

「ぁああ、ぁあ、らめだめぁぁ〜」
「すげえ、すげえよ」
「そんなしたら駄目、んんんぁぁぁ」
「すげえ感じてるね」
「あっ、きもちいよよ〜」
「クリ弱いの?」
「ん〜ん、弱いかも、だめぇぇ?」
「もっと気持ちよくするからね」
「もういいよ、もう〜、気持ちいいんだもんん〜〜」
「だ〜め〜」
「あああぁぁぁ〜〜〜」
「ほ〜ら、すんなり入っちゃった」
「やだぁ、はいっちゃたよ〜」

久保君がマイの膣に指を入れました。
中指を何かを探すようにゆっくりと動かし、マイの中のザラついた壁面を摩ります。そしてゆっくりと抜き差しして動かします。少しづつマイの奥から愛液が溢れ出てくるのを指に感じながら抜き差しの速度を徐々に速め、時に指を曲げマイの気持ちポイントを刺激し、ついに中指はマイの中で激しく動き出します。呼応して、マイの声がどんどんと大きくなり、甘くなり、普段では言わないような言葉を吐き始めます。

マイは絶頂の快感に、久保君は眼前で狂乱する愛する女の痴態に、お互い興奮がマックスだったのでしょう、こちらが恥ずかしくなるようなAVじみたセリフを叫び、その言葉の応酬に更に興奮し、どんどんエスカレートしていきます。

「マイの中、あったかいよ」
「きたないよぉ」
「全然、きれいだよ」
「ああ、入ってる…」
「入ってるよ、入ってるよ俺が」
「気持ちすぎるよ〜、ああぁぁ、これだめぇぇ」
「入ってるのわかる?」
「ハァ、あ、ぁあ、うん」
「何が」
「指、ゆびがはいってる〜」
「誰の?」
「やぁだ、そういうやらしいの〜いやぁ」
「だ・れ・の?」
「やだぁぁ、あぁぁぁぁ」
「だめ、言って」
「久保君の、久保君のおゆび、…はいってるよぉぉ」
「大きい声で言って」
「久保君の指が入ってるよ〜」
「指じゃないでしょ、久保君が入ってるでしょ」
「うん、くぼくんだよぉ、くぼくんがはいってる〜」
「この指、好き?」
「すきぃぃ、気持ちいいんだもん」
「元カレに負けてない?」
「いやだぁ、おこるよぉぉぉ」
「だぁめ、ちゃんと言うの、どうなの?」
「あぁぁ、だめだめぇぇ、、、」
「ほら言って」
「負けてないぃぃ〜負けてないよぅ〜〜」
「負けてないだけ?こっちがの方がいいんでしょ?」
「ぁぁぁあああ〜〜〜〜、うん、あぁ、そうかも」
「ちゃんと言えよ」
「ぁぁぁ、気持ちいですぅ、このお指のほうがぁぁ、きもてぃいですぅぅぅ〜」
「あ〜ぁ、言っちゃった。うれしいよぉ」
「あ〜言っちゃたんだよ〜」
「マイはやらしい子だなぁ」
「いらぁぁ〜、やらしいの、こんな子なんだよぉぉぉ」
「可愛いよ」
「ぁぁぁぁぁあああああ〜」
「ほら、動かすとヌチャヌチャ」
「あ、いいいぃぃ、やだぁ、ぁぁ、だめ、ゆっくり」
「ゆっくり動かすよ」
「ああぁぁ、気持ちい」
「マイのあそこエロすぎ」
「だぁ、ハァ、へんになりそう…」
「もっとホントのマイを見せて…」

あるタイミングで久保君はパッと右手をパンツから抜くと、俊敏にベッドから降り床に座りマイの両ひざをその両手で開き、持ち上げました。マイには抵抗する隙すら与えません。マイはベッドの上でM字開脚です。
私にも窓越しに正面からマイのM字開脚を丸見えで見ている状態です。

「ああぁ、やだよぉぉ、こんなのやだてっばぁぁ」
「ちゃんと見せて」
「こんなのはずかしいよぉぉ」

マイは両手を後ろ手にベッドに付き恥ずかしそうにイヤイヤをしています。
久保君はお構いなしにマイのパンツのクロッチ部分を捲ります。
既にヌルヌルで光るマイのあそこが顔を出し丸見えです。
久保君は自らの中指と薬指を舐めると、その指で膣の入り口をなぞり躊躇なくそっと膣内に突き刺します。一気に一番根元まで突き刺します。
「ふあぁぁぁぁ」
マイの腰が浮き、あそこに力がこもります。
久保君が奥まで刺した指を深く浅く、ゆっくりと抜き差しします。

「ああ、もうだめぇ」
「ビチョビチョ」
「やだよぉ」
「気持ちいでしょ?」
「しらないぃぃ」
「すごいまとわりついて締まるよ」
「いわないでぇ、ああ、あぁぁぁ、だめぇ」
「とろとろだぁ」
「きもちよすぎるよぉぉ」

マイの腰が時々ビクビクと浮き、下半身がヒクヒクします。
久保君は2本の指をゆっくりと抜き差ししつつ、左手でパンツのクロッチ部分をさらに広く捲ります。そして、ゆっくりと舌先でクリトリスを一舐めしました。
マイの身体が大きく震え首を大きく振ります。

「だあぁぁ、だぁあめぇぇ」
「ジュル、ビチョビチョだよ」
「だめぇえ、きたないよぉぉ〜」
「汚くないよ」
「あっ、あっ、すごい」
「これ好きなんだ」
「…んんん、ごめん、これすき」
「何が好き?」
「お口でされるのすきなのぉぉ」

久保君が指をゆっくりと動かしながら、舌先で優しくクリを刺激します。
マイはクンニされることを非常に恥ずかしがりますが、非常に感じます。
クンニ中は狂うように感じるのではなく快感を噛み締めるように感じます。

「んんん〜、きもちいいいいぃぃ」
「どんどん濡れてくね」
「やだぁあ、きもちいいんだもん、久保くんのせいぃ」
「俺の口もベチョベチョだよぉ」
「やだぁ、ごめん〜〜、いわないでぇぇ」

結構、長いこと久保君はマイのクリを舐め続けました。
クリを舐めるクチャクチャという音と、抜き差しされる指でピチャピチャ音を立てる膣の音が混ざり合いめちゃくちゃ卑猥でした。

マイは体を突き抜ける快感に耐え切れず途中からベッドに仰向けに倒れこみ、次第に言葉も失い、ただただ、久保君の舌先から伝わる刺激を感じ、言葉にならない喘ぎ声を上げ続けました。

久保君も途中から言葉数が減り一心不乱にマイのあそこを舐め続け、マイを一段ずつ絶頂へと引き上げていきます。

マイの中から十分な愛液が溢れ、マイの身体が絶頂の階段の頂に差し掛かったことを確認しながら、久保君は少しずつマイのあそこに突き刺した二本の指の抜き差しのスピードを加速していきました。口と手の攻撃の比重が少しづつ手に移行します。
じっくりとクンニを味わっていたマイの感じ方が、手の加速に合わせて再び動物的な激しいものに変わっていきます。

ベロベロ、ベチョベチョと一際大きな音を立てマイの膣の入り口を大量の唾液で舐め上げると、久保君のお口はお役御免となります。その頃には二本の指がマイの中で高速で振動し始めていて、マイは首を振りながら最後の絶頂へと向かい出します。

そしてラスト。
久保君は舐めるのをやめ体を起こすと、二本の指でGスポットを刺激し始めました。ボーリングのボールを持つような形で2本の指を少し浅めに膣に沈め、高速で動かします。
マイは残念ながら潮は吹きませんがGスポットを責め続けるとじわじわと潮のような愛液がとめどなく溢れ出てきます。

「うわ〜すげえ溢れてきたよ」
「ぁぁぁぁあ、らめめめ、だめぇぇぇL」
「もっと感じて、もっともっと」
「ああああ、あああ、あぁぁぁ」
「ほら、もっとエロいマイ見せろよ」
「もうだめぇぇえぇぇ、ぁぁぁL」

久保君は余った左手でマイのおっぱいを無機質に揉んでいましたが、その左手をマイの顔へ持っていきます。頬を撫で、指先でマイの唇を触ります。
もう絶頂状態のマイはその指を咥えこみまるでフェラチオのようにしゃぶります。
久保君は右手を高速で動かしながら、そんなエロいマイを見下ろし楽しんでいます。
久保君も相当興奮していたはずです。持てる限りの持久力で右手を高速で動かし続けます。

「エロいなぁ、マイは」
「ふぁあぁあ、ふぁだあぁあ」
「指舐めてやらしい」
「あああぁ、あぁぁぁ」
「おししい、指」
「んぐぅ、、おいしいぃぃ」
「まじエロいねぇ、すきだよ〜」

マイの口から抜いた指でマイのクリを刺激します。
左右の指でクリとGスポットを高速で刺激し続けます。
マイはもう狂っています。

「あああ、あああ、あ〜〜〜〜、ぁぁああ〜」
「気持ちいだろ」
「ぁああああ、あ、いやぁぁっぁ、いいぃ〜〜」
「いきそう?いきそう?」
「あああ、もうぁぁぁ、あああ」
「ほら、びしょびしょ、いっちゃいなよ」
「あああああ、だめだめだめ、いっちゃうよ〜〜〜、ぁぁぁぁああああ」
「ああああ〜、いけ」
「あああああ〜〜〜〜、あっ、あっ、ああ〜」

マイがガクガクッと身を震わせ、久保君が2本の指を一気に引き抜きました。
久保君が引き抜いた指を水を切るようにシュッと振ったので、ビショビショだったのでしょう。
マイは絶頂を迎えてしまったようです。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/06 (火) 16:00
眼前には絶頂に導かれベッドに横たわるマイの足と、
導いて満足気にベットに腰かける久保君。

なんだか私も目の前で繰り広げられるマイと久保君の情事を見続けわけがわからなくなっていましたし、めちゃくちゃに興奮もしていましたが、同時に大きな喪失感や嫉妬心もずっと心の中で蠢いてました。
マイが私以外の男と初めてのキスをしてしまった、初めて胸を見られてしまった、初めて他の男の身体を舐め回してしまった、初めてアソコを開き感じさせられてしまった…。
そんな「初めて」の連続を目の当たりにして胸がたまらなく切なく、ただ体はどうしようもなく興奮して仕方なく。ちょっとトリップしているような状況でした。

そんな私の状況とは関係なく二人の濃厚な時間は進んでいきます。
久保君はマイの横に腰かけ、横たわったままのマイの身体を優しくさすっています。
ほどなくしてマイも少しずつ落ち着きを取り戻します。

「ハァハァ、ハァハ…」
「気持ちよかった?」
「あん?う〜ん、よかった…かな…」
「感じてるマイ、すごい綺麗だったよ」
「恥ずかしかったよぉ」
「もっと好きになっちゃったよ」
「…、ほんとう?」
「うん」
「こんな子だよぅ〜」
「どんな子?」
「だからぁ〜」
「やらしい子ってこと?。マイ、やらしいんだね、びっくりしちゃったよ」
「もう〜、やだぁぁ〜」
「嘘、嘘。でもほんと良かったよ。正直途中で入れたくてたまらなかったよ」
「ごめんね…」
「ううん」
「ありがと…」
「まだ知らなかったマイが見れてうれしかったよ」
「うぅ〜ん、そう?あっ、なんか私ばっかり気持ちよくなっちゃったね」
「全然いいんだよ」
「ほんと?ごめんね…」
「全然。…まあ、ぶっちゃけこんなになってるけどね」
「あっ、…そっかぁ」

久保君がチノパンの中で膨張したペニスを小さく主張します。
仰向けに寝ているマイが半身を起こしそっと久保君のペニスをチノパンの上から摩ります。

「マ、マイちゃん?」
「すごく大きくなっちゃってるよ」
「そりゃ、そうでしょう」
「大丈夫?我慢できるの?」
「え?」
「だって、男の人ってこんなになって我慢できるの?」
「う〜ん、まあ辛いけど」
「…出す?」
「ええ?していいの?」
「…。う〜ん、ぉ…く…ちじゃだめ?」
「う、うん、でもいいの?」

マイは体を起こしベッドから降りると久保君の両足の間に膝づきます。
そして、恥ずかしそうに言いました。
「立って…」
久保君が立ち上がり、申し訳なさと喜びの入り混じった声で聞きます。
「ほんと、いいの?」
「だって久保君もしてくれたでしょ…」
そういって久保君のチノパンのベルトに手を伸ばそうとすると、久保君が自らベルトを外し、いそいそと素早くチノパンを脱ごうとしますが、マイは更にその手を制してチノパンを脱がせます。
現れたグレーのボクサーブリーフの前面がパンパンに膨れ上がっています。

足元に落ちたチノパンを足から抜き横へよけるとその両手で久保君の太ももをそうっと撫でます。久保君がひゃっんと身震いしました。
パンパンのその膨らみを両手でそっと包み、ゆっくりさすります。

「すご〜い、すごく大きくなってるね」
「マイのせいだよ」
「濡れてる…、先っぽ」
「ちょ、恥ずかしいから」
「脱がしていい?」
「うん、お願い」

窓越しにこちらを向いて仁王立ちの久保君。その前に跪き彼のペニスを撫でるマイの後ろ姿と形の良いTバックのお尻。エロいビジュアルでした。
マイはそっとパンツを降ろします。途中で勃起したぺニスがパンツに引っかかり、ビンッと弾けて飛び出しました。隆々と勃起しビンビンに天を向いています。
大きさは私のものと同じくらいです。
仮性包茎なのでしょう、おもいっきり皮を被っています。

久保君は仮性包茎を見られたのが恥ずかしかったのかバツが悪そうに見えます。
興奮しててパンツの中で剥くのを忘れてしまったのか、タイミングを逸したのか。
ひょっとしたら全然気にしてなかったかもしれません。
男の皮問題って捉え方が人それぞれで被ってても全然気にしない人も多いですよね。

「あっ、あのね、これは…」
「うわぁ、すごいね」
「そ、そう…?」
「大きいよ」

マイの方は皮が被っていても気にしません。私も仮性なので。
私は剥き癖がついていて通常時から剥けていますが勃起時でも被せようと思えば被せられます。
マイに剥いてもらうのが好きで本番前にはわざと被せていました。
私のペニスしか知らないマイには被っていても普通なのです。

マイはそっと竿を握ると被った皮を小さく上下に動かします。
「あっ、マイ」
「先っぽなんか出てるね」
「あ、あぁ、恥ずかしいなぁ」
「なんでぇ〜」
そう言うと、舌先でペロッと我慢汁を舐めとります。
「あぁぁ、マイちゃぁん」
「なぁに」
「うぅん、きもちいぃ」
「ほんと?…剥いちゃうよぉ」
そういってマイがゆっくりと皮を引き下ろすと充血し膨張した亀頭が顔を出しました。

「出ちゃったよ」
「あ、うん。出たね」
「大きいねぇ」
「誰と比べて?」
「怒るよ…」
「元カレより大きい?」
「そういうこと聞くともうしないからね」
「ごめんごめん」
「座って」

マイが久保君をベッドに座らせその股間の間に座ります。

私からはマイの後ろ姿しか見えませんが何をするかは手に取るように分かります。
私以外との経験がないマイの責め方は、私にいつもしていたものと同様のはずです。
心のどこかで「ダメだ、しゃぶっちゃだめだぁ」と往生際の悪い自分もいました。
マイが自ら相手の性器をしゃぶってしまうという事実は今までよりも一段強く私の気持ちを揺さぶりました。ただ、当然ですがこの時の私にそれを止める力はありませんでした。

目の前のマイは躊躇することなく久保君のペニスに口を運びます。
そしていつも私にしてくれていたルーティーンで久保君のそれを愛したはずです。

まずは尿道をツーっと舌でなぞります。
「あぁあ〜」
久保君が情けない声を出します。

そのまま亀頭を軽く口に含み唾液でヌルヌルにします。
続いてカリを舌で刺激し、剥けていた皮を被せます。
皮の被ったペニスをそのまま口に含み口の中で皮を細かく上下させます。
口で皮の先を引っ張ります。
皮が剥けないように握ったまま、皮の中に舌を突っ込みます。
皮の中で亀頭周りをレロレロ。
この一連の皮遊びがメチャクチャ気持ちいいのです。

久保君も同じことをされているのでしょう。
「あっ、あぁぁ〜、マイちゃん…」
「ぇぇ〜、すごい、これすんごいよぉぉ〜」
「あぁ〜〜、そんなぁ、そんなのまで」
情けない快感の声を上げ続けています。

ひとしきり皮遊びが終わると、口の中で一気に皮を剥きます。
そして唾液で亀頭周りをぬるぬるにして手で優しくしごき始めます。
背中越しですがマイが私にする時と同じフルコースを順番通りに行っているのがわかります。

女は皆そうかもしれませんがマイもまた、フェラの前に自分が十分にイカされ、満たされた時は、その後のご奉仕が情熱的で激しくなります。自ら咥えたくてたまらないといった妖艶な表情で濃厚なサービスをしてくれます。

繰り返しですがマイは私しか経験がありません。
そして基本的に性格が素直というか純粋です。
そのため私に教え込まれたセックスが世間一般共通のセックスだと思っています。
付き合いはじめのカップルが恥ずかしがって出来ないような性行為を初めからしてしまいます。付き合いを深めたカップルが行う激しく濃厚なセックス、ご奉仕や淫語のやりとりなんかを、どのカップルもが普通に最初からするものだと思っていたんじゃないかと思います。
経験が一人なだけに、逆に全力じゃないセックスが出来ないのかもしれません。

だからこそ何の迷いもなく、まだ好きになる途上の久保君を相手に、しかもまだ二回目の交わりだというのに、身も心も開き、イヤラシイ会話を楽しみ、イカされ、そして今は目の前で久保君に本気モードのご奉仕をしています。

勿論、私がそう思いたかっただけなのかもしれません。
単純に甘い雰囲気に弱く、盛り上がると思いっきり激しいセックスをしちゃう娘なのかもしれません。

なんにしても久保君にしてみたら、普段はおとなしくてなかなかにガードも堅かったくせに、いざ始まってみればエロいし、感じまくるし、その上今は目の前で自分のあそこを濃厚に責め立ててくるしで、まさに昼は淑女・夜は娼婦みたいで堪らなかったんじゃないですかね。

クチャクチャと音を立て久保君のペニスを愛撫するマイの後ろ姿と、それを見降ろし快感に酔い痴れ、悦に浸っている久保君の表情を見ながらそんなことを瞬間的に考えていました。

私がゼロから教え込み仕込んだ私好みのフェラやご奉仕を、今目の前で他の男に全力でしてあげている。しかも自発的に悦びまで感じ舐め上げるマイの姿を見るのは、彼に責められ嬌声を上げイカされているマイの姿を見た時よりも嫉妬したし、焦燥感が強かったですね。

で、目の前の二人はというと。

ひとしきり亀頭とサオを舌先で舐めまわしたマイは、そのまま右手でサオを優しくシゴきながら少しずつ頭を久保君の股間下に深く沈めていきます。
左手で久保君の金玉をそっと撫で、サオと玉の付け根あたりを舌でレロレロします。
「あぁ〜、マイちゃんやばい、下きもちいいょょ〜」
マイは座った状態から四つん這いの体勢に移行し、股間に埋めた顔の位置が深く低くなるに比例して少しずつTバックの尻を高く突き上げていきます。
私がフェラされながらマイの尻を見るのが好きでいつもこうさせていたのです。
ペニスやアナルに走る快感に耐えながら見降ろすマイのくびれや尻は絶景でした。
マイにしてみればこれも当然のことなのでしょう、なんの迷いもなく女豹のようなポーズをとり久保君を悦ばせています。

「うわぁぁ〜、マイちゃんエっロ〜いい」

久保君が歓喜にも似た声をもらします。
マイは一心不乱に右手で竿を、左手で玉を愛撫し、金玉の周りを舐め続けます。

久保君は一人興奮の言葉を発し続け女のように感じまくります。
「あっ、すげぇ、マイちゃんこんな娘なんだねぇ」
「ま〜、まじエロい」
「あ、あっ、そんなとこ?」
「んぐうう〜、きもちいいい〜」

金玉を優しく口に含み、舌で転がし、玉とアナルの間の平野部分を入念に舐めまわします。
マイのゴールデンコースです。
「ああぁぁ、そこすげぇ」
「やばい、手ゆっくり、ゆっくり、いちゃうからぁ」
久保君はマイにされるがまま弱々しく声を上げますが、その表情はマイを責めていた時とはまた違った幸福感、征服感に溢れていました。
落したいと必死に願った女が、今まさに眼下で自分に極上のご奉仕を施しているのです。
もう俺のものになったと確信させるには十分すぎるほどの濃厚さで。

「気持ちいぃのぉ?」
マイが玉を舐めながら聞きます。
「めっちゃ気持ちいい。正直すごすぎ」
「んんぐぅう、そぅ?」
「めちゃめちゃ上手いね、ってかエロすぎでしょ」
「ぁぁ、そうからぁぁ?」
「これも元彼?」
「ぐぅぅ、おこるぞぉ〜」
「ぁぁ、気持いい。イッちゃうから手はストップ、ストップ。お口だけ」
「イッテもいいよ」
「まだ、まだイキたくない」
「うふっ、なぁんか、かわいい〜」
「あっ!ちょっとダメだよ、あ〜。そんな汚いから」
「いいのぉぉ」

感じている久保君を見てマイのS心に火がついたのでしょうか。
マイが両手で久保君の足を持ち上げます。今度は久保君がM字状態です。
マイが舌で久保君のアナルを舐めまわし始めました。
周りからアナルに向かって円を描くように舌先を動かし、唾液でベチョベチョにします。
そして、アナルを舌先でペロッペロッと舐め上げます。
時折、両手でアナルを広げ尖らせた舌をツンツンと突っ込みます。
これも私がいつもマイにさせていた行為です。
どの程度まで久保君にしたかは見えませんが、多分フルコースだと思います。

唾液でベチョベチョになったアナルから玉あたりをマイは口と指先で軽く弄り回します。
もう、気持ちよすぎて指なのか舌なのかわけがわからなくなり、ただひたすら快感に酔いしれてしまいます。
久保君も同様の快感に溺れていたはずです。

「うわっ、まじダメだって、そこは」
「そ、そこ、きたないからぁ」
「あ〜ぁぁ、きもちいい」
「すげえ、ぇ、もっとやって…」
久保君はもはや骨抜きです。

「ヒクヒクしてるよ?」
「あぁ、そこきもちいいから」
「気持ちいい?」
「めちゃくちゃすごいょょ」
「うれしいぃ」
「こんなとこまで愛してくれる子いないよぉぉ」
「そうなのぉぉ」

ひとしきりアナルを責めると、再び玉を舐めまわします。
すでに久保君の股間はサオから玉、アナルまでマイの唾液でビチョビチョでしょう。
そしてマイのいやらしい口がサオまで戻ってきます。
その間中、久保君はマヌケ面で感じています。
サオまで戻ると右手でサオを何度かシゴき、一気に亀頭を咥え込みます。
ここからは全力でイカせにいきます。

四つん這いで突き出したエロ尻を久保君に見せつけ、クチャクチャと大きな音を立てて激しくストロークします。
口と同時に右手でサオをシコり、左手は金玉を優しく揉み続けているでしょう。

窓越しにプリプリの尻を全開で私に向けています。
絶景でした。
なんで、こんないい女を捨てたんだろう。

一度、ラストスパートに入ったマイは止まりません。
「ジュルジュル、ジョ〜、ジュルジュル、ペチャペチャペチャ…」
久保君のペニスをベチョベチョにしながら卑猥な音を立て続けます。

「あああ〜、やばい、やばい、ぎもちぃぃ〜」
「ジュルジュルジュル〜」
「ぐあぁぁぁ〜、吸って、もっと吸って」
「ズルゥゥゥ、ジュリュゥゥ〜〜〜」
「うをぉ〜、やべぇ、いきそう」

マイが口からペニスを抜き高速で手でシゴきあげます。
口に溢れた唾液をペニスに垂らしヌルヌルの手コキをしています。
「あっ、あっ、、あああ、あっ、いやぁ、やばっ」
久保君のが天を仰ぎ悶えます。
「マイ、ダメ、いっちゃう、口がほしいいよ〜」
「おくち?」
「奥まで咥えて」
マイが再度、ペニスを奥まで深く飲み込みます。
そして今までで一番速いストロークでイカせにかかります。
もう、わざと大きな音を立てたりしません。
最短距離で一直線に久保君を絶頂に導こうとします。
すごい勢いで顔が上下していました。
久保君は限界が近いようで顔が苦痛に歪みます。

「マイ〜、もうダメ、おれ出ちゃうよ〜」
「りぃいよ〜、らひて」
マイは一向にしゃぶるスピードを落としません。
「あ、やばい、ほんとやばい、出ちゃうでちゃう〜」
「んんん、だひて」
「あっ、出る、ほんと出ちゃうよ、どこに出す?」
「お口にだひていいよ」
「いいの?いいの〜?、マイのお口にだすよ、ああぁぁあ、、もうだめだぁぁ〜でるっ」

久保君の興奮もマックスで思いつくままの隠語を発し続けます。
「マイ、出すよ、マイのお口に出すぞ〜」
「俺のほしいか〜?」
「マイの中に俺が出ちゃうよ〜」
「俺のマイにするからなぁぁあ」
もうわけがわからなです。

マイはスピードを緩めず、無言で口を動かし続けます。
「うをぉぉ、奥までしゃぶって〜〜〜」
「ああぁぁぁぁ、でるぅぅぃ〜〜」
久保君がマイの頭を押さえつけます。
体がピンと伸びビクッビクッと数回大きく震えました。
マイの口に射精したようです。

マイは一番深く咥えこんだ位置でストロークを止め溢れ出る精液を受け止めていました。ひとしきり射精が終わるとゆっくりと右手でサオをシゴき、口の中で亀頭を吸います。
残り汁の最後の一滴まで絞り出しているようでした。
「ぁぁ、ああ〜」
久保君があまりの快感に負け自らペニスを口から引き抜きます。

「ハァハァ、マイちゃん、ありがとうね…」
「ンン…」
「すごかったよ、ほんとこんな凄いの初めてかも」
「…気持ちよかった?」
「うん、マジよかった」
「いっぱい出たね」
「うん…、あっ、ティッシュね」
「ううん、飲んじゃった…」
「マジで?」
「うん」
「マイ、超好き」
マイがごっくんしてくれたことにご満悦のようです。
気分が盛り上がったマイはとことんご奉仕好きなのです。
「久保君もティッシュいる?…? あっ、まだ少し出てるよ」
「えっ?」
マイは久保君の先っぽから出ている残り汁を舌で拭うと、そのまま亀頭を口に含み優しいストロークでゆっくりと動かします。
口の中では舌で亀頭を舐めまわしていたはずです。
マイはいわゆるお掃除フェラも大好きです。
初めての相手には普通あまりしない行為だ…などと知るわけがありません。
本当の掃除のように亀頭全体を口と舌で濡らし拭っていきます。
「あっ、だめだ、もういいよ、もういい、」
久保君が体を走るむず痒い電流に我慢できすペニスを抜きました。
「マイちゃん…、こんなことまでしてくれんの?」
「うん?なんで?」
「汚くないの?」
「汚くないよ〜」
「マイちゃん、やべえ、すげぇ好き」
そう言ってマイを起き上がらせ抱き締めました。

私はこの辺で、ハッと我に返りました。
目の前の光景に見入ってる場合ではないのです。
事を終えた二人はこちらへ来る可能性があるからです。

そっと四つん這いのまま、後方移動し、体を物置部屋の中へ戻します。
ドアも隙間程度を残し閉めました。
この時気づいたんですが、私は途中で射精してたみたいです。
精液なのか我慢汁なのか、パンツの中がベチョベチョでした。
それほど、今まで味わったことのない状況、光景でした。

物置部屋で気持ちを落ち着けた私はほどなくマイの部屋を後にしました。
全く気付かれなかったと思います。

物置部屋にいる間、テレビが点き、ダイニングの灯りも灯き、冷蔵庫の開く音が聞こえました。
マイが一度、ユニットバスの方に行ったようでした。
部屋に充満していた男と女の淫靡な空気は急激に消え、まるで何もなかったような空気が部屋を包みました。

テレビを見ながら二人は元通りのんびりしています。
ただ、1時間前より明らかに親密に、多少いちゃいちゃしながら。

「俺、絶対マイちゃんの気持ちを俺のものにするから」
「全部、俺が忘れさせるからね」
など、久保君は時折マイに対して愛情宣言のような発言をしていました。
マイは相変わらずどうとも受け取れない返事を返していましたが、先ほどまでに比べれば明らかに満更でもない感じ。

「マイちゃんすごかったなぁ〜」
「すごいエロいね」
「お尻めちゃくちゃエロかったよ」
「おっぱいも全然十分大きいよ」
久保君は上機嫌で軽いエロトークも楽しんでいました。

そんな二人を背に、もう今夜は何もないと思い部屋を出たのです。

部屋を出た私は駅にあるドーナッツショップに入り窓際のカウンターに座ると、マイのマンションを見ていました。
マイのマンションは通りを挟んだ反対側で、マイの部屋の玄関も見えました。
1時間ほどして玄関が開き二人が出てきました。
一階のエントランスでお別れをして、久保君は笑顔で駅へと消えて行きました。
マイも久保君が駅に消えるまで見送り、部屋に消えて行きました。

煙草を吸いながらマイのマンションを見つめ、複雑な気持ちでいました。
疲れてぼーっとしていた気もしますし、異常に興奮していた気もします。
さっきまで目の前で繰り広げられた光景が嘘のようで、でも勿論現実で。

マイとは別れてますし、振ったのも自分なのでマイに対し怒りはありません、勿論。
久保君に対してだってネガティブな感情はありません。
客観的に見れば、好きな子に夢中になっている好青年です。
今夜だってマイの嫌がることはしないいい奴でした。
他の男なら無理やり本番までしていたかもしれません。

でも自分勝手だけど、自分は他の女とよろしくやってたくせに、マイは一途に自分を待っているような、そんな調子のよい思いでいたんですよね。

勿論、喪失感、焦燥感、嫉妬心、もろもろ醜い感情も芽生えました。
勝手にまだ自分のものだと思っていた女が、目の前で男に心を開き、体を許し、自分にしかしないと思い込んでいたエロい行為の数々を繰り広げていたのですから。
そして、別れているので当然ですが、この感情をぶつける矛先はありません。

そして、正直エロかったです。
興奮しました。
もうこれを超えるAVなんて不可能でしょう。
半年前に、なんとなく飽きてきたような感じになり軽い気持ちで別れた女は、とてつもなく可愛く、綺麗で、そして妖艶で最高にいい女でした。

結局、スタートに戻りますが、落ち着いてきて一番大きく膨れ上がっていた感情はマイを取り戻したい、ヨリを戻したい、という感情でした。更に、他の誰にも渡したくないという新たな感情も芽生えました。

確かに目の前で繰り広げられる情事に興奮しました。
でも、やはり、私がキスしたい、私が脱がしたい、しゃぶられたい、舐めまわしたい、入れたい、見たい、愛し合いたい。そう思いました。

私は本来根が楽観的なのでしょう。
マイを取り戻したいという気持ちが膨らむと同時に、きっと取り戻せるんじゃないかという自分本位な楽観的な感情が湧いてきました。
きっとマイと久保君が最後までいってないというのは大きかったと思います。

もしも、もしもですけど、あの晩、マイが久保君にすべてを許していたら…。
彼のペニスを受け入れ激しく突かれ気が狂ったように喜びの声を上げる、更には彼の射精を膣の中で受け入れ愛おしそうに恍惚の表情を浮かべる、そんなマイの姿を見てしまっていたら、ひょっとしたらまた違った感情になっていたかもしれません。
その時点でマイを取り戻すことを諦めていたかもしれません。

そういう自分の気持ちに気付いた私は、「よし、明日からだな」とマイを取り戻す気満々で車に戻り、その日は帰宅しました。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/06 (火) 16:01
凄い一日でした。
この日、体験した(目撃した?)エロいお話はここまでです。

後はつまらない後日談になってしまいます。

結果から言うと、マイは驚くほど簡単に私の元に戻り、
久保君とはあの日以来、二人きりで会ったのは別れ話の一度だけでした。

翌日の昼にマイから電話が来ました。
因みにあの夜は日曜日、電話が来たのは月曜日でした。
この頃、マイは派遣社員をしており、
私は恥ずかしながら未だプラプラとフリーターでありました。

「しんちゃん…、電話くれた…?」
別れてから二度ほどお茶した時と同様、声に明るさはありません。
マイの中では私は自分を振った男ですからね。
電話越しの声を聴いただけで昨夜の光景がフラッシュバックします。
「いや、ああ、昨日ね」
「どうしたの?」
「ああ、どうしてるかな?と思ってさ」
「えっ?ううん、普通だよ」
「元気?」
「うん、元気、かな。なに?どうかした?」
「いや、なんかさ、ちょっとマイに会いたくなっちゃって」
「えぇ?なにそれ〜」
そう言いながらマイの声に微かに温かさが戻りました。

結局、その日は仕事が五時には終わるということで、夕方から会いました。
ちゃんと会うのは3カ月ぶり。
ターミナル駅の雑踏の中、コーヒーチェーン店でお茶をしました。
やはり最初は私に対して見えない壁が一枚ありました。

別段、大切な話をするわけでもなく普通の世間話をしました。
最近何してるとか、どこ行ったとか。
私は目の前のマイを見つつも頭の中では昨夜久保君と激しく貪りあっていたマイを思い浮かべていました。
久々に目の前に見るマイが以前の何倍もいい女に見えます。
そしてやはり二人でいると楽しく、心安らぎました。
時間とともに彼女の周りの空気も少しずつ和やかになりました。
最後の頃にはかなり雰囲気も良くなっていました。

「また電話するよ」
「えぇ〜、なんで?別れたのにぃ?」
「いいじゃん。嫌?」
「やじゃないけど、変なの」
「まあね、じゃあ」
「うん、またね〜」

そんな感じで別れました。
結局、次の日から三日連続でマイの仕事終わりに会い、夕食をしました。
以前、いつも待ち合わせていた場所、一緒に行ったことのあるレストラン、カフェ。
率直に心安らいだし、楽しかったし、可愛くて仕方なかったです。
マイも日に日に付き合っていた頃のマイに戻り、冗談を言ったり、甘えた声出したり、なんか幸せでした。

そして三日目に正直に言いました。

誘惑に負けて他の女と付き合ったこと、全然合わなくてすぐに別れたこと、後悔したこと、ここしばらくずっとマイのことを考えてたこと、やっぱり大好きなこと、出来ればやり直したいこと。

マイもある程度、本音で話してくれました。
凄く辛かったこと、呪ったこと、寂しかったこと、そして他の人に出会ったこと、付き合ってないが始まりかけてること、そして少し好きになりかけてること。

わかったよ、今は恋人でも友達でもなく、そういうの抜きでまた会ってお茶でもしようよ。
二人でいたらまた楽しくて、また好きになってくれて、また一緒になってもいいかなって思えたら、その時はヨリを戻そうよ。
そう言ってその日は別れました。
マイは、うん、いいよ。と言ってくれました。

そんなこんなで、そこから二週間ほど、マイは仕事が早い日のほとんどを私と会い、久保君には少し仕事が忙しいと言って会わずにいました。
やはり、「別れたけどずっと好きだった人」と「自分を好きになってくれたけど元カレが原因でなかなか踏み出せなかった人」、この時点では私の方が有利だったのかもしれません。

そして、二週間後、やっぱりヨリを戻したくて仕方がないよ、という私の言葉に対し、「私はずっとまた一緒になりたいって願ってたんだよ、でもそんな日は絶対に来ないって思ってた。だから戻ってきてくれてすごくうれしかったよ。夢じゃないかと思ったよ。今、一緒にいてすごく幸せ、すごく好き。でもまた振られるのは怖いから少しためらってたんだよ」という言葉を返し、抱きついてきてくれました。

こうして、ヨリが戻りました。
ヨリを戻してすぐにマイは久保君にメールで別れを告げました。
久保君が納得いかないというので数日後に一度だけマイは久保君に会いに行きました。
休日の昼時の喫茶店でした。
そこで私とヨリが戻ったことを報告したそうです。
久保くんにしてみれば、手に入れたと思った直後の報告で辛かったと思います。
その間、私は近くのカフェで待っておりました

マイは本気で久保君を好きになり始めていたと思います。
そうでなければあれだけの行為には及ばない子です。
私の行動がもう少し遅かったら、もしかしたらヨリは戻らなかったかもしれません。
久保君に最後まで抱かれ身も心も完落ちしていたら。
そう考えるとヨリを戻せるギリギリのタイミングだったのかもと思います。

久保君はかなりマイを引きずり、一度二人でマイの部屋にいる時に部屋まで来てしまったこともありますが、それはまた別のお話。

一応、マイは久保君と付き合っていましたので、しっかりと別れ話が済むまでは我慢しようとセックスはおろか、キスも我慢していました。
それが筋だろうし、自分なりのケジメだと思いました。

ヨリが戻っての初エッチは久保君との別れ話の翌日にラブホテルでした。
半年ぶりでしたし、再会からの三週間ほど気持ちは猛烈に求め合っていたのに肉体的な交わりを我慢していたので二人とも爆発寸前で、それはそれは激しいセックスでした。
マイも今までにないほどエロく、感じまくっていました。

この間目撃した時には他の男と情事を繰り広げていたマイが、今は私のモノをしゃぶり、私の指で愛液を溢れさせ、更には彼には許さなかった一線を悦んで受け入れています。
私の眼下で悶え、騎乗位では妖艶に腰を動かし、バックでは獣のように雄叫びを上げます。
最高でした。
卑屈ですが、久保君から奪い返した優越感なんかもあったと思います。
「ほら、言えよ、お前は誰の女だ」
「しんちゃん、しんちゃんだけのものぉぉ〜」
「他の男ともしかけたくせにかあ?」
「あぁぁ、ごめんらさぁぁい〜〜」
「これが好きか?」
「すき〜。だいすきぃぃ〜」
「誰のでもいいんだろ?」
「だめぇ、らめぇぇ、しんちゃんだけぇぇ」
「ほんとうかぁ?」
「しんちゃんしか入ったことないんだよっぉぉ〜、あぁぁぁ」
そんな言葉を言わせて興奮していた自分がなんとも小さいですね。

後々、マイは久保君との間にあったこともかなり正直に私に話してくれました。
淋しくてたまらない時に出会い良い人だったし好きにはなった。
もっと好きになろうとしていた、でもやっぱり心のどこかに私がいた。
もっと好きになって付き合おうって思ったから、一度目はホテルで、二度目は部屋でそういう感じになったけど、やっぱり最後までは出来なかった。
だいたい、そんなことを正直に教えてくれました。

でもやっぱり、情事の時の細かなディテールは恥ずかしいのか、バツが悪いのかなかなか本当のことを言わなかったです。
しばらくはそれらをセックス中に問い詰めて興奮したものです。
セックスしながら少しずつ白状させて長らく楽しんでおりました。

「この部屋でやらしい事したんだろ」
「した〜、したよぉ〜」
「しゃぶたのか?」
「しゃぶってない、しゃぶってはいないよ〜」
「嘘つけ、そうなってしゃぶらないわけがないだろ」
「しゃぶってないぃぃ」
「体触られて感じっちゃったら、お前もしてやるだろ?」
「ぁぁ、してないよぉぉ」
「ホントのこと言わないとこれやめちゃうよ」
「ぁぁぁ、やだぁぁ、やめないで」
「怒んないから言って、ほら言いな」
「ああぁぁ〜、しゃぶった。少しだけしゃぶりました」
「少し?少しなのか?全部言わないと怒るよ」
「ぁめぇぇぇ、ごえんなさぃぃぃ、すごくしゃぶっちゃたよぉ〜〜」
みたいな、まあエロプレイですね。

今でもたまにセックス中にネタにします。

マイはその後、相変わらず男性経験は私だけです。
結局、結婚し1児を儲けました。
本当に私を愛し、大切にしてくれます。
私と一緒にいれて、私に抱かれていればそれで十分といった感じです。
まあ、今は同等の愛情を息子にも注いでいますが。

マイが久保君との夜をどういった思い出にしているかは知る由もありません。
私以外と途中までしてしまい後悔してるのか、最後まではしなくて良かったと思っているのか。消したい思い出なのか、美しい青春の思い出のひとつなのか。はたまた内心ではもう少ししとけば良かったと思っていたり、なんなら今でもたまに思い出しては興奮してるのか。
一体どういう思い出にしているのでしょう。
案外、女はすっかり忘れてたりもするのかな。
まあ、そこらへんの女心はまだしばらく聞かずにおこうと思ってます。

私は、あの日見た光景を今でも割と鮮明に覚えています。
今が幸せなので思い出すと性的興奮だけが蘇ります。
あの日見たマイがめちゃくちゃいい女だったことも覚えています。

今になればあの夜のマイを見てよかったかなとも思います。
あれがあったからこそ、その後もマイを凄いいい女だと思い続けていますし、絶対に手放さないと思い続けてこれました。
ヨリを戻す時にマイが「一度壊れた関係はヨリを戻しても続くかわからないよ…」と心配してましたが、私は「絶対、大丈夫」と言いました。
勿論、理由は言えませんでしたが、その確信はあの日のマイがくれたものなのです。

以上、私の若いころの体験です。

駄文にお付き合いくださいありがとうございました。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/06 (火) 16:03
消えてしまったので改めて全文掲載いたします。
読んでる方いらっしゃれば…
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/06 (火) 22:47
はじめまして。
凄く興奮して拝読させていただきました。
「失って初めて気づく事」ってありますよね、それが自分が愛した女性であれば尚更ですね、スレ主さんのように別れて彼女の存在の大きさに気づく、わかります!私も同じ経験をしました。ただ私の場合はその時の事が今になっても後悔としてしか残ってませんが。
そして私は久保君の立場も経験しました、その相手の彼女が私の優しさ(自分で言うのも図々しいですが)好意をもってくれ、私の事を好きになろうとしてた頃に、元彼からのヨリを戻そうとの連絡、でも彼女は私を好きになろうとしてくれたみたいでしたが、その後、私と居ても心ここに有らず、といったかんじで、結局スレ主さんの彼女(奥様)と同じように、元彼がやはり忘れられない、との事で元彼とヨリを戻し、私は振られました。
私は読みながら、スレ主さんと久保君の二人の気持ち(久保君側の気持ちが強かったですが)を自分に重ねながら、その時の彼女を思いながら集中して読ませていただきました。そして彼女(奥様)の普段の可愛い感じから、エッチになるととことんエッチ!最高に興奮しました。
※まとまりのない長文ですいませんでした。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/07 (水) 13:34
すずきさま、

読んでくださりありがとうございます。
若いうちはどっちの立場も多かれ少なかれ経験することがありますよね。
男はわがままなので、手に入らない女、手放してしまった女ほどよく見えるのかもしれませんね。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/07 (水) 14:11
お返事ありがとうございます。
ギャートル様、本当に凄く興奮させていただきました。
このお話からも、彼女(奥様)さん、凄く魅力的な女性なのがわかりました。
私もギャートル様の彼女(奥様)がとても気になってます、乳首集中で攻めてみたいです!今も敏感なんでしょうか!
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/08 (木) 13:01
すずきさま、

お褒めいただき恐縮です。
私的には可愛いですが、まあ普通の女ですよ。
胸もそこそこですが、尻の方がエロい女かなと思います。
まあ、若い頃はですが…。
今でも乳首は敏感ですよ。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/08 (木) 14:38
ギャートル様、何と言われました?
お尻がエロいですって!
私、何を隠そう、大のお尻フェチなんです!
ギャートル様が言っていた、四つん這いでフェラされなが彼女のお尻を見るのが好き!とおっしゃっていましたが、私も大好きなポーズなんです!
ギャートル様の彼女(奥様)さんのお尻だったら、デニム尻、下着尻、生尻、ご奉仕四つん這い尻、全てで抜けます!って言うか抜きたいですよ!
今も彼女(奥様)さんのその姿を想像してしまい興奮してきました(汗)
私もギャートル様の彼女(奥様)に四つん這いでフェラされながら、敏感な乳首を指でコロコロしたいです!

あ〜、妄想が止まりません。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/09 (金) 14:53
すずきさま、

そんなの妄想してもらえるとこちらも興奮です。
この掲示板の方々のような貸し出しなどは出来ませんが、
当時の画像はありますのでそのうち機会があれば…。
すずきさんの妄想中のマイが良すぎて期待はずれかもしれませんが。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/09 (金) 16:01
ギャートル様、すいません、私の中でマイ奥様とのエッチな妄想爆進中です!
彼女の四つん這いお尻突きだしフェラ、アナル玉舐め、ジュポジュポフェラ、普段は可愛い恥ずかしがりの彼女がこんなにエッチでそんな行為を積極的にしていると想っただけで、何度も興奮しちゃってます(汗)
そんな彼女のお姿が見れたら、最高に嬉しく、私の妄想にプラスされて最高に興奮するでしょうね!
そんな憧れの彼女(マイ奥様)を見れる日を夢みてます。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/10 (土) 13:10
すずきさま、

普通の女なのでご期待に添えるか分かりませんがタイミングが合えば是非見てやってください。
他人の評価も気になるところです。
私はこの掲示板を自分が見ている間だけ画像を公開することにしてますので
タイミングが合った時に是非。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/11 (日) 13:51
ギャートル様、是非ともマイ奥様を視姦させて下さい。
もうマイ奥様を思ってじゃないと興奮しません!
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/12 (月) 14:44
すずきさま、
読んでくだだってるのはすずきさまだけのようです。
ありがとうございます。

タイミング合えば画像掲示板にて少しお見せできると思いますよ。
ただ、あくまでもマイのイメージ掴んでもらう感じなので
そんなに激しい画像はないのであしからず…。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/12 (月) 15:35
画像掲示板で憧れのマイ奥様が見れるのを楽しみにしてます。全然激しくなくて大丈夫ですよ!普段の姿が見られるだけでもそこから妄想膨らませるので(笑)

ただ、正直言えば、メールででもいただきたかったんですが…。
私個人の自分勝手な欲望で、そのような事言ってしまい申し訳ありません。
普通に考えてみても、素性もわからない私のような者に、そんな事出来る訳ありませんよね、すいません。

とにかく、マイ奥様が見れる日を楽しみにしてます。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/12 (月) 15:46
すずきさま、

少ししたら妻自慢2の方に画像載せますね。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… すずき 投稿日:2018/03/12 (月) 21:34
ギャートル様、マイ奥様の素敵な姿、ありがとうございました。私の抱いていたイメージ以上の可愛いらしくもあり、セクシーでもあり、凄く興奮しました!でも、仕事で少ししか拝見できませんでした。素敵なマイ奥様をもっと見たかったです(涙)
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/03/13 (火) 14:46
すずきさま、
マイが思ったよりも好評で良かったです。
また機会があれば是非…。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… じじじい 投稿日:2018/04/14 (土) 18:11
一気に読ませてもらいましてた。
マイさんエロ可愛くて最高です。
機会があればまた画像お見せください。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/04/19 (木) 19:39
じじじいさん、
ありがとうございます。
すっかり過疎化してますが、読んでくださり嬉しいです。
明日あたり時間あれば画像掲示板でマイをお見せしますね。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/04/20 (金) 15:03
もう見てる人いなかと思いますが、
じじじいさんからご要望もありましたので
短時間ではありますが妻自慢2の方で少しだけマイを見てください。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… オバフィフ 投稿日:2018/04/21 (土) 10:33
興奮して 朝から一気に読ませていただきました。

どんな女性なのか 気になります。

私も画像 ぜひ拝見したいです。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/04/21 (土) 12:43
オバフィフさん、
読んでくださりありがとうございます。
画像、マイのイメージを掴んで頂く程度のものしかありませんよ。
画像掲示板の皆様みたいなドエロなのはないので…
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… オバフィフ 投稿日:2018/04/21 (土) 13:51
そのイメージを掴みたいので ぜひ。。
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ギャートル 投稿日:2018/04/21 (土) 14:19
オバフィフさま、
妻自慢2に画像アップしときました。
ご期待に添えるか…?
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… Rush 投稿日:2018/04/21 (土) 15:56
初めまして!
凄い体験でしたが結果は二人が結ばれて良かったですね^^
妻2にレスさせて貰いましたが、素敵な奥様を大事に
幸せにしてあげて下さいね!
[Res: 133247] Re: 彼女と一時期距離を置いている間に… ジャック 投稿日:2018/05/12 (土) 12:41
あー、マイさん、たまりませんね。
興奮して一気に読みました。
また、マイさんのいやらしいお姿見せて下さい。

[132655] 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/14 (水) 17:14
スレ200到達です。反響に感謝です。
新らしくスタートさせていただきますが、当然内容は引き続けてまいりますので、そのおつもりでお読みいただきたいと思います。インフルエンザでは無く、ただの風邪でしたので一晩全力で寝ましたら楽になりました。


奈美の中でしばらく余韻に浸りながら、今頃奈緒はどうしてるかとか、トモコは実家を楽しんでるのかとか、少し罪の意識からか、おかしな事が頭をよぎります。


超最低の夫 「抜きますよ。奈美さん見ますか?私のがいっぱい出ますよ。」

奈美 「え?」

枕元からほど近い場所にある、小さな折り畳みの鏡を手にして、抜きながら奈美の両脚を持ち上げ、鏡の角度を合わせます。抜きま〜〜す。

超最低の夫 「ホラ!見なさい。大量ですよ。奈美さんのオマンコからホラ!どうですか?見た事ありますか?

溢れて来ていますよ。」

奈美 「え?嫌ッ!何コレぇッ!み、見たくない!見たくない!」

奈美は、顔を逸らそうとしますが、バッチリと見た事は間違いありません。それでどうだ?って事もない行為ですが、反応を楽しみたく、またこの瞬間が私にはタマラナイのです。
何故か?それは、このオンナを征服した!と、強く思えるからです。やはり馬鹿変態なんです。

ティッシュで拭き取ってあげます。そして、立たせてみるとやはり、布団に滴り落ちようとなり、ティッシュでオマンコを塞ぎます。もう大丈夫でしょう。

超最低の夫 「さあ、もう一度お風呂に行きましょう。私のも洗って下さい。」

奈美は、無言でついてきますが、顔全体が首から上全てが真っ赤です。紅潮しているのです。変態馬鹿が興奮するオンナの顔色になっています。トモコとのエッチでも、オンナの気持ちが高ぶってないと、この顔色にはあまりならないように思います。

シャワーを使いながら、私が奈美のオマンコをまずは洗ってやります。

奈美 「アッ!そんな嫌ですよぅ。恥ずかしいですよぅ。アアッ!」

超最低の夫 「なんでです?今さら何が恥ずかしいんですか?」

オマンコに指入れしながら、中を洗います。

超最低の夫 「奈美さんは、ここにオトコを迎え入れる事は、長く無かったみたいに言われてましたが、私には

信じられません。こいつの扱い方も上手でしたし、本当の事話して下さいよ。」

疑問疑念は、スグに解消します。自分のペニスを触らせながら問いかけます。

奈美 「そ、そんなぁ、本当です。主人とも誰とも、奈緒を産んでからは、今日が初めてですぅ。そ、それに、

こんなオトコの人のモノを、触ったり、それに、、、、な、舐めたりなんかは、生まれて初めてです。

さっきお風呂に入ってからの時間は、私にはウソかユメかの時間です。」

うーむ?とても嘘を言ってる様には、とてもじゃないですが思えません。女性経験とかなんとかでは無くて、私も一応は50年生きてますんで、それは分かります。
では、あのフェラは偶然か?最初の風呂の時とは、うって変わった口使いは、学習したのか?それしかないですが、娘の奈緒は何回やっていても、まだまだ歯を当てたりで上手とはいえませんが、母の奈美はたったの1回で上手くなったのか?それとも、やはり年齢の分応用できる能力に差があるのか?

アタマで色々考えましたが、まあ別にいいか?として、ペニスのお掃除を続行してもらいます。

超最低の夫 「手だけじゃなくて、もう一度、お口でもお願いしていいですか?奈美さん、メチャ上手なんでお

願いします。」

奈美は、ハイと頷きながら、フェラにうつってくれます。おおっ!やっぱり上手いよ!お口もですが、手の使い方がいいんです。コレは才能なのか?私との相性がいいのか?たちまち小学生が、一気に大人へと成長してしまいます。

待てよ?奈美の話を信用すれば、娘の奈緒の方が母の奈美よりも、数日間早くフェラを体験した事になるやんけ!そんなん聞いた事ないで?奈美に教えたろか?あなた娘よりも、フェラ体験遅かったんやでと。娘のが早く体験済みやでと。しかも、おんなじチンポを使用と。

俺様のチンポ、凄いやんけ。オンナ経験人数少ないのに、母娘に時間差でしゃぶってもらって、こりゃあんまり
ないで?

馬鹿は、すっかりのぼせ上がり、奈美のフェラを味わいます。
よう〜し!今日早くもう一回頑張って、こいつを楽しんで、ゆっくりと寝ましょうか。最高最高!

風呂を出ます。タオルを巻いて、部屋に戻りますが、奈美の他の下着はあまり見たくないモノなんで、下着無しで、トモコのTシャツと半パンを履かせます。これには、かなり嫌がりましたが、スウェットはともかくとして、あんな下着姿は見たくありません。そうや!明日、買い物に連れて行こか?下着類は、私の好みを買わせるか。そう考えます。

二回戦突入です。今度は容赦しませんよ。少しずつ、荒っぽくかつ普通のセックスを楽しませてもらうつもりです。

いきなり、寝転んで奈美を自分のカラダの上にのせます。そうです。シックスナインをやってみます。これも、娘奈緒として以来です。どう〜れと、オマンコに舌をねじ込みます。奈美には、あえて注文することはしません。自分の顔面にあるペニスをどうするか?放っておきます。私の舌先は、比較的早くに、奈美の愛液をキャッチします。ニュルニュルのやつです。

すると、見えはしませんがペニスが急に奈美の口に包まれます。しかも、かなり深くそしてじっくりと長く、口に入れていてくれます。う、上手いやないか!もうすでにビンビンのペニスは、さらに脈を打ちながら膨張しようとします。こいつ、確かにフェラ上手やでえ!娘奈緒とは違うでえ!色々似てる部分が多くて、嬉しいのですが、コレは似ていなくて嬉しい例外です。こっちもクンニでお返ししてやります。激しくクンニすると、咥えているペニスから口を離して、一瞬ですがアアッとか、ウゥッとか感じてくれます。この辺の反応も、やはり熟っている年齢のせいか、若い奈緒の恥じらいとは、また違う反応でたっぷりと楽しませてもらいます。

超最低の夫 「奈美さん、何も言ってないのに、そんな事するんですか?勝手に何をしてるんですか?」

奈美 「そ、そんなイケズな事言わないでくださいようぅ〜。こうしろという事じゃないんですかぁ〜」

わかるんやなあと思い、満足して次の事を考えます。

今度は逆の体制になります。私が上で、奈美が下の逆シックスナインです。あまり好きではないのですが、自分のアナルを奈美に精一杯見せつけてやります。そして、奈美のアナルも丸見えになるように、両脚を思いっきり広げます。奈美は、ネコ?のような悲鳴をあげて少し抵抗しますが、嫌とか辞めてとかの日本語は出ません。面白い事にアナルのカタチや大きさも、娘奈緒とよく似ています。というか、トモコもこんなかな?アナルなんてみんな同じか?比較対象のサンプルが少ないし、私はあまりアナルとか好きではないので分かりません。

超最低の夫 「奈美さん、オマンコ光ってますよ。お尻のアナまで光ってますよ。凄く綺麗ですよ。」

舐めたり吸ったりと忙しい中、奈美に言葉をかけます。奈美は、ペニスが自分の顔面の上にあるので、今までのフェラとは勝手が違い、やりにくそうですが、娘奈緒のように歯を当てたりしませんから安心です。

奈美 「ゴホッ、ゲボッ、う、動かないで下さい、い、息が出来ませんから。」

知らない内に、かなり口の中深くに突っ込んでいたらしく、奈美がむせまくっています。こいつ、初めてのクセに中々勉強熱心やないけ!興奮して来ます。

よし!私は奈美を向こう向きに、坐位でダッコして指マンしながら、オッパイを揉みしだき、奈美の顔を背後に向けてキスします。挿入はまだしません。次に、奈美をバックにして、背後からアナルとオマンコを舐めまくります。そして、中指薬指のダブルで指マンを激しくやります。す、すると!どうでしょう!なんと嬉しい事に、ピューッ、ピューッと、遂に潮吹きするではないですか!感激した馬鹿は、腕を変えて、いや変えないと腕がだるくなるくらい、指マンを続けたので交代して、さらに激しくやりますと、今度は少し違いピュッ、ピュッ、ピュッと連続した間隔で吹き出します。

超最低の夫 「奈美さん、凄いどうしたんです。コレはなんですか?お漏らしですか?」

奈美 「わ、私分かりませんッ!ただただッ、き、気持ちよくってぇ!こ、これは、こ、こんなん初めてぇッ!

す、鈴木さん!す、凄いぃ!し、死んじゃうッ死んじゃうッ死んじゃうよぅっ〜!」

こりゃ娘なんかよりも、よっぽど感度良好なんや!トモコのパターンが分かる感じ方も、安心感があって決して悪くはないのですが、こう責めたらこうなるって分からないのも、凄く楽しませてもらえます。もっと責めたいですが、もうペニスがガマンを許しません。トモコとなら、こんな短時間で連射は無理ですが、この母娘はまだまだ、私にとっては新メニューなんで、イケます!イキます!

このままバックから、ブスリとぶち込みます。背後からのスタイルもトモコにも負けていません。どちらも三人産んでいる同級生ですが、私から見ればトモコも奈美も、かなり上等なオンナと思います。キチガイみたいに突いてやりやます。パンッ!パンッ!パンッ!と、いい音が鳴り響きます。抱きかかえて上半身を少し起こして、オッパイの乳首をつまんでやりながら突くと、さらに感じまくります。母娘揃って乳首が性感帯である事は、最早間違いありません。オッパイから手を離し、お尻を両手でわしづかみにして、今度は突きを緩めて、腰で円を描くようにオマンコを掻き回してやります。そうしながら、顔を近づけてキスします。奈美のオマンコはもうニュチョニュチョで、今ならアキラのデカチンでも入るんちゃうか?なんて変な事を考え、そのまま私が上向きになり、ペニスを抜かずに奈美のカラダも上向きにして突いてやりやます。右手でクリトリスをいじりながら、ゆっくりと突いてやります。

しばらくそうして、今度はペニスを抜き、半立ちの姿勢にして、強烈な指マンを激しくしてやります。

奈美 「アアッ!アアッ!死んじゃうッ!死んじゃうッ!かんにんしてぇッかんにんしてぇッ!だ、ダメェ〜

おかしくなりますぅ〜!、、、、、」

ふらふらっとなって、カラダが崩れるように布団に倒れます。もう布団はどうしようもないくらいに、ビショビショです。どうしよう?トモコに見つかるでえ?こんなに濡れまくりやがって!

ちょっとした怒りが、興奮を高めて、やはり最後は正常位です。もう私も狂ったように、奈美の顔中を舐めまくり、オッパイを吸いまくり、両脚を持ち上げて一気に挿入です。もう奈美を気持ち良くするとかは、一切考えません。後は自分が最高の状態で射精する事のみしか、頭にはありません。色々と角度を変えたり、奈美の脚のカタチを変えたり、ペニスとオマンコが一番しっくりと来る条件を探します。

ココや!!!もう獣のように全身で腰を使います。奈美の口を開けて、舌を入れまくり、突いて突いて突きまくります。

超最低の夫 「あお〜!奈美!奈美!奈美!イクよぅ!イクよぅ!奈美の中にまた出すよぅ!イクッイクッ!」

さっきの一発よりも快感としては、今回のが良かったと思いながら、ザーメンの残りを全て奈美に注入します。
奈美も、まだイクという言葉こそ出ませんが、それこそ感じまくりです。征服感に満ちた私は奈美にキスしたり
オッパイを舐めたりしながら余韻を楽しみます。そして、奈美から離れますが、今度は奈美の中のザーメンは気にせずに、奈美にペニスをお掃除フェラしてもらいます。奈美はちょっとだけ、え?としましたが、ペロペロと舌をペニス全体に行き渡せて、元の状態まで綺麗にしてくれました。


今回ここまでです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? マサ 投稿日:2018/02/14 (水) 23:54
こんばんは
スレ2本目おめです

奈美さんみたいな世間知らずって離婚して生活できるか心配ですね
働いたり出来そうにないですよね?^^
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/02/15 (木) 09:17
新スレ有難うございます!
体調気をつけてくださいね。
この先の展開気になって仕方ないです。
投稿お待ちしてます!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? けん 投稿日:2018/02/15 (木) 09:33
超最低の夫さん(超最高の男さん)
第二スレ迄進みご苦労様です(笑)
どのタイミングでコメ入れるか迷っていたら第二スレになっていました。
コメントも入れられない程の展開の素晴らしさに改めて興味深く
繰り返し繰り返し読ませて頂いておりまス!
親子丼も姉妹丼も大好きな私ですが(爆)まさに今この瞬間に実践されている
超最低の夫様の展開が楽しみです。
わずか1ヶ月?の期間にNTRから始まりここまでの展開になるとは
超最低の夫様も予想だにしなかったと思います。
NTRの展開だけでなく、その後の楽しみも引き続き楽しみにしております!!
けん
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/15 (木) 13:58
その通りだと思います。奈美は自立が困難なタイプです。まさに、マサさんの御指摘の事がこの後起きます。まだ先ですが。



続けます。


シーツや敷き布団は、もうダメです。まるで水を撒いたように、ビショビショです。畳までは濡れていないのが救いです。妻トモコに知られずにしなければなりません。とにかく、布団を部屋から出して、ひとつの布団で奈美と寝るしかありません。奈美だけをシャワーに行かせます。

私はその間にスマホを見ます。すると、奈緒から何通かメールが来ています。月曜日は遅くなれるようにして欲しいとか、お母さんをよろしくとかなんとかですが、まさかその大事なお母さんが、私にすでに二回もエッチされてるなんか、コムスメの奈緒には想像出来ないと思います。

奈美が部屋に戻るまで、この母娘とついにやったけど、一応は親子丼かもしれんけど、同時に逆3P出来んかな?そう、私が一度に奈緒と奈美を相手にするという、真正な親子丼?です。それこそ、人間じゃなくなるかも?しかし、麻薬とか薬物なんかよりも刺激的やろな?とか、馬鹿な事を考えます。

奈美が戻ります。私も疲労を覚えたので、一緒にくっついて寝るしかなくて、奈美はスウェットをまた着ましたが、キスして抱きついて寝ます。


熟睡出来た私が目を覚ましたのは、6時のことです。奈美が横でまだ寝ています。しかし、ムスメもそうやったけど、知らない初めての家でしかもオトコと一緒の布団で、よく大胆にも寝れるもんやな?と、感心してしまいます。布団から出て、トイレに行き戻ると奈美も目を覚ましています。奈美もトイレに行きます。

超最低の夫 「よく寝ていましたね。私も、奈美さんがあったかくてよく眠れました。起きますか?」

奈美 「もう、恥ずかしいはずなのに、鈴木さんが優しいからです。何もかも初めての事ばっかりで、、、、」

朝のスッピンです。トモコとは違う熟女な感じが、凄くそそられます。トモコが陽とすれば、奈美はやや陰ですが、暗いという意味ではなくて、清楚さがトモコよりも上なんです。

超最低の夫 「奈緒さんに電話してあげて下さいね。それと、今日は朝一番で買い物に行きましょう。少し脚を

伸ばして、遠方のお店に、どうですか?」

奈美 「はい。でも何のお買い物ですか?」

超最低の夫 「色々とですよ。奈美さん、今お持ちの下着とか普段着、失礼ですがせっかく綺麗な奈美さんに、

全く似合ってませんよ。ですから一緒に買い物しましょう。」

奈美 「そうなんですか?もうホントに恥ずかしい。し、下着は姑がお寺にあってもハデではないモノとかで

勝手に買ってきて、私にどさっと渡されたモノなんです。問屋さんから、箱で買ったらしくたくさん

あって、、、普段着なんかも、そんな感じだったもので、、、、」

顔をうつむけて、情けない表情で私に答える奈美は、可哀想でなりません。ホントの話だとすれば、今時いったいどんな常識の持ち主達やったのか?思わず抱きしめて、キスしてしまいます。

朝飯は外で取ることにして、私は証拠の隠滅に邁進します。風呂場の髪の毛、部屋もです。それと、問題の布団です。幸いにも丸洗い出来るタイプみたいなので、後で外出する際にコインランドリーへ、運ぶ事にします。それと、忘れてはいけない、オトコ友達とマージャンをしたテイを作らないと!なかなか大変です。奈美にも手伝ってもらいますが、勝手が分からないので、あまり役にたちません。

なんとか証拠を消したと思えたので、布団を積んでクルマで出かけます。奈美は、私が朝一番に服装なんかの事を、はっきりと言ったのでかなり化粧なんかもしっかりとしたみたいです。化粧とか外出着なんかには違和感は
ありません。むしろトモコなんかよりも、決まってる感じがあります。

超最低の夫 「奈美さん、お化粧いいと思いますよ。その格好も似合っています。凄く綺麗ですよ。」

何を言ってんじゃ!馬鹿が!よいしょして何を求めるんじゃ!

奈美 「そ、そうですか?また恥ずかしいです。そんな事言われた事ないですぅ。でも、以前からお寺の用事

とか、主人を他のお寺とかに送って行く時は、かなりやかましく言われてしたので、、、要は、外面

だけよくしろという事だったんです。」

ホンマに、どれだけ聞いても、俗世界の普通の私には、理解出来ない話しばかりです。

コインランドリーで、洗いと乾燥の機械に布団を掘り込んで、その間に朝飯にします。1時間かかりますので、この辺りで昔からやっている老舗の、喫茶店に行くことにします。少し高いモーニングセットを食べて、奈美からもっと色々話を聞きます。奈美の実家もお寺であったそうですが、家庭としてはごく普通で、普通の短大か女子大へ行くことになっていたのに、お寺の大小や上下関係から、元亭主の寺から嫁にもらわれる話しになり、年齢差が15歳近くもあるので、奈美も奈美の母親も反対したのに、ほとんど有無も無しに、見た事も無い人と会わされて、その道の人ばかりの結婚式みたいな事をして、嫁がされたとのこと。1年以上も、毎日1人で寝て、お寺の雑用ばかりさせられてるうちに、20歳になった途端に、急に夜だけ一緒に寝る日が出来て、ほんの数回の事で妊娠したらしい。お寺の夜は基本的に暗くて、上にのしかかっていきなり痛い!と思ったら、終わっていて、
住職様は、オンナが嫌いで、ただ子供しかもオトコの子が欲しいがためにだけの存在で、他にオンナを作るとか
尼さんに手を出すとか、そんな事とは絶対に無縁のオトコで、坊さんとしてはそれなりに尊敬できるかも知れないが、男性としてみたことが無いと、奈美は言います。

どれだけ聞かされても、私みたいな凡人には理解出来ない話しばかりです。でも何度も恐縮なんですが、ホントの話しなんですよ、これは。私も振り返ると、お寺の息子とか娘なんか、小学生のころから居たかな?って感じで、別世界なんですよ、要は。

そろそろ時間も頃合いなので、コインランドリーへ戻り、一度家に帰って布団を片付けます。仕方ありません。
奈美は自分のせいなので、ひどく恐縮しますが、私としては証拠隠滅は絶対にしなければならないので、無駄な時間ですが仕方ありません。

再びクルマで出発です。3、4年前に出来た、大きなショッピングセンター?に向かいます。そこなら、知り合いにも会う恐れはまずないでしょう。ちなみに、奈美は昨日の服装とは違い、かなりラフな格好です。白い綿ズボンに靴は昨日のブーツですが、上はハイネックのオレンジと黄色?みたいな色、その上に革ジャン?です。私はオンナのそれも既婚者の、ジーパン姿のお尻が好きなんですが、白い綿パンも好みなんです。トモコよりも、お尻もキュッと締まっている感じで、なかなかバランスが取れています。

ショッピングセンターに着くと、真っ先に馬鹿は女性下着専門店に行きます。普段かけないダテメガネをしてるので、店に入っても全然恥ずかしい気がしません。年齢の事と、奈美のスタイルや、私の好みで上下セットを7種類程買います。私のオンナにしたいので、私が自腹を切ります。奈美はいいですいいですと言いますが、ここは押し切らないとダメなんで払います。考えてみると、この母娘にはかなり金を使っています。ま、私の欲望を満たしてくれる母娘や!他に金も使わんのやから、かまわんかまわん!次に、服の店を何軒かまわります。奈美の視線が止まった店があり、入ってみます。ゲ!なんでまたここ?少し高級感のある店なのは私でも分かります。付いてる値札の数字が他の店と違うんです。

そうや!娘の奈緒も、山陰行った時に変な買い方してたし、この母娘はやはり普通ではないんや!俺は知らんからな。金続かんしな!そわそわしながら、奈美の行動に付いて行きます。ほらね!アタマおかしいやろ!そんな服、この店以外でもあるやんけ!何着かを店員さんに持ってもらい、やはり買うようです。知らんふりしますが、奈美は最初から私なんかの事は、気にしてないようです。

超最低の夫 「お金おろさないと手持ち無いんで、奈美さん大丈夫?そんなに買って?」

ええっ!馬鹿や!アホや!店員さんがニコニコしてるはずやん!全部で15万イクラやって!そんな服、上下何枚かで?トモコなら、それだけくらいの量なら高くても、2、3万円くらいやで。しかも、この人現金で払ってるよう!

店から出ます。

奈美 「鈴木さん、似合うと思われますぅ?試着もせずにって思われますでしょ?さっきから、何か変ですも

の。うふふ〜」

違うんですって。変な理由が。試着も確かにそうかもしれんけど、あんたそんな買い方して、アタマは確かなんか?現金を何故そんなに持ち歩くの?私が変なのは、そういう事なんや!

超最低の夫 「いや、買いっぷりいいですねえ?あの店、高くないですか?大丈夫ですか?」

奈美 「いえ、こんな大阪の少し外れにもあるんやなあって思い、ついつい買ってしまいました。○都で奈緒

を連れてよく買った店なんですよ。あの人にカードとか全部取り上げられまして、私の預金カードし

か無いんで、昨日たくさんお金おろしたんです。」

よく平気で、そんな事話せるなあ。やはり母娘そっくりやなあと思います。

あとはブラブラと館内をうろつき、少しまだお昼には早いのですが、混むと嫌なので奈美に食事するかどうか聞くと、この館内でしたいと言うので、奈美のいいところを探します。すると、なんとお好み焼き店。あの○月です。なんでまた?私なんか余り好きではないのですが、これも仕方無く入ります。

超最低の夫 「私、奈美さんと同じでいいですから。それと、奈美さんって運転出来ますよね?イヤじゃなけれ

ば、私ビール飲みたいんで、運転してもらえますか?」

奈美 「運転は出来ますが、いいんですか?あんないいクルマ?私がしても?どうぞお好きなだけ、飲んで下

さい。鈴木さんがしろというなら、運転させて下さい。」

いいのかなあ?大丈夫なんかなあ?まあ、こんな事に付き合ってやってるんや!ビールくらい飲んで、運転してもらっても、それくらい構わんやろ!

結局、モダン焼きと私がビールのつまみを頼み、瓶ビール中瓶を3本も飲んで、酔っ払って店を出ます。

クルマに着くと、キーを奈美に渡してエンジンのかけ方とか、いろいろ説明しますが、なんか良く知ってるみたいな感じで、こっちは酔っ払ってるので適当にして、助手席にすわります、

奈美 「それで、どうしたらいいですか?どこに行けば?帰るんですか?決めて下さい。」

超最低の夫 「お任せしますよ。今から7時間はまだ奈美さんとおれますから。奈美さんのしたいようにしてね

えー。ああー気持ちいいなあ。」

酔っ払って答えます。同時には睡魔が訪れて、イスを倒して寝る体勢にします。

奈美 「ち、ちょっと鈴木さん、私道とか分かりませんよう!鈴木さん!」

私は、ナビがあるでしょう?適当に好きなところ、入力したら?と言って寝ます。

そこから、記憶が少し途絶えます。

気がつくと、どこかの駐車場に停まってます。ん?ここは?奈美が横で笑っています。

超最低の夫 「ここはどこです?ああ、よく寝ました。アレ?」

なんと、どこかは分かりませんが、確かにラブホの駐車場やんけ!え!なんでや!私は思いもかけない展開なんで驚きます。

奈美 「ナビ通りに来たらんです。私こういうところも、入った事ないし知らないし、、、、ダメですか?」

ドライブして、夕方までお茶濁そうと思ってた私は、何故か動揺しています。

超最低の夫 「こんなところ、いいんですか?奈美さんは?」

奈美が頷くので、入ることにします。奈美は、買った買い物袋から何かしら?出して、持ち出します。

それにしても、ここは○○市の○○○○ホテルやな。こんなところまで来たんか?3階の部屋を選び、乳質します。なかなかきれいな部屋です。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/15 (木) 18:54
連スレ失礼します。


私のアタマには、今日はもうこんなところにまさか来る事は、完全に想定外でしたので、私が連れ込まれたような感じで、クルマも助手席だったので余計にいつもと違うんです。

ソファで、タバコを吸ってテレビをつけます。奈美は、部屋の中を興味深く歩きまわりながら、見ています。

いきなり、AVチャンネルが入り、エッチな声が響き渡ります。奈美に横に来て一緒に見ようと言います。

熟女モノのAVみたいですが、女優さんがイマイチ好みではないので、違うチャンネルにしてみます。こっちも熟女モノでしたが、ちょうどスタートしたところで、まあまあ美人なのでしばらく見ます。40歳との事で、体型も普通のオンナの人です。

奈美 「鈴木さんはこういうの、よく見るんですか?私は、ほとんど初めてです。」

超最低の夫 「まあ、見ないわけではないです。家にもありますし、レンタルもたまにしますよ。」

奈美 「家にもあるんですか?すると奥様と一緒に見たりするんですか?ええっ!」

超最低の夫 「そんな事、誰でもどこでもやってる事ですよ。刺激になる時もありますよ。」

奈美にとっては、信じららないのかも知れません。肩に手をまわしながら、奈美と一緒に見ます。男優さんは、見た事ある人です。筋肉質の日焼けした、あまり嫌味のない感じの人ですが、名前までは知りません。男優が先にハダカになっていて、女優さんが男優さんに対して御奉仕するところから、スタートしています。男優さんは
ブリーフタイプのパンツだけですが、股間がすでに大きくなっています。

奈美 「凄い体型ですねえ。日焼けして。うわあっ!もうあんなに!」

超最低の夫 「あんなにとは何ですか?奈美さんは、こういうタイプの男性が好み何ですか?」

奈美 「いえっ、ただもうこの人、興奮してるんですね?大きくなってますよね?」

AVを見ながら真剣な眼差しです。私は奈美の手を掴んで、自分の股間に持って来ます。

超最低の夫 「これはどうですか?昼間から、こんなところに私を連れて来て、どうするつもり何ですか?奈美

さん?」

奈美 「あ!鈴木さんもこんなになってますぅ!硬くなってますぅ!凄い!」

超最低の夫 「あの男優さんみたいに、脱がせてくれませんか?それで奈美さんは、私にあの女優さんと同じ事

をして下さいよ。」

私は、奈美に女優さんが男優さんに対してする事を真似してしてもらい、私は男優さんが女優さんに対してする事を真似する事にしてみます。

超最低の夫 「ホラ!あの女優さん、あんな事してますよ。奈美さんもホラ!早くして下さい。」

女優さんが男優さんにキスして、耳から首にワキ、そして男優の乳首を舐めています。男優はかなり感じています。それを見て、見よう見真似で奈美が私にもやってくれます。やがて女優さんはパンツを下ろし、目の前のペニスをシゴきながら、フェラへと進みます。奈美も真面目に真似してくれます。

超最低の夫 「アアッ、奈美!気持ちイイよう。あの女優さんよりも上手いですよー!こっち見ながらしてくれ

るぅ?」

私はテレビから目を離し、奈美も私の顔を見てくれます。昨晩、2回も出しているので、ペニスはそんなにいきり立ちはしませんが、それでも完全勃起には充分です。それにしても、奈美の表情もなかなか興奮させてくれます。この子は、他の人にすればどうかは分かりませんが、わたしのペニスとは、フェラに関しては相性がいいようです。チラチラと女優さんのフェラを見て、自分でも真似してるのが、いじらしく感じます。

おっと、男優さんはもう女優さんに挿入しようとしていますが、やはり指マンでオマンコを確認しています。私もそうします。女優さんもクチョクチョと 音がするくらいに濡れてますが、奈美もそんな事まで真似したように同じように濡れています。

超最低の夫 「ほら!男優さん入れるみたいですよ。それじゃ私も入れますよ。」

正常位です。ほぼ同時に同じように挿入します。

超最低の夫 「奈美も今、あの女優さんと同じ気持ちなんでしょ?ほら、あんなに声出して喜んでますよ、女優

さん。奈美はどうかなあ〜!」

奈美 「き、気持ちイイですよぅ!私も同じ事してるんですねえ!か、考えられないですぅ!」

しかし、娘奈緒も若くて美味しいけど、私にとっては妻トモコと同じ年齢の美人熟女は、簡単にトモコと味比べが出来て、またいいものです。オマンコの感じや、声の出し方や、表情の感じや、いろいろと比較して楽しめます。オマンコの締まり具合は、長く使ってなかったせいか?奈美の方がいいように思えますが、そう大して変わらない気もします。確かにトモコも私からすれば、いい女何ですが、この奈美も充分にイイオンナなので、私のペニスは幸せ者です。もう奈美はテレビになんか、目がいってません。私のペニスを味わうばかりです。私は、自分のペニスでこいつは絶対に、私の言うことを聞くオンナにして、手持ちにしたいと思いながら、腰を使います。

もうAVなんか二人とも、どうでもよくて、私は一度ペニスを抜いて指マンします。ペニスばかりではこっちが長持ちしません、いってしまいます。するとまた昨晩のように、ビュービューっと潮を吹きます。こいつは好きモノやな!何が蜘蛛の巣じゃっ!イキまくりやんけ!そやけどこいつ、イキまくってるという事も、知らんのやろ!俺から離れられんようにしたる!

馬鹿はその時その時の事しか考えずに、自分本位の事しか考える事が出来ません。だから馬鹿なんです。

この奈美ってオンナは、この状態では日本語にはなりませんね。ケモノというか、気持ちを表す事しか口からは出ません。アアとかイイとか、ウウッとか、アンアンとかです。まあ、感じまくっているので、こっちの興奮度も高くなれますので、まあいいのですが。

再びペニスを入れると、もう泣き叫びます。よほど気持ちがイイのでしょう。でもこれだけは言えます。私がテクニシャンという事ではなく、多分今は誰とやってもこんな感じやと思います。要するに、飢えていたと考えれば、全ての事が辻褄が合うのです。トモコなんか、こんな感じ方した事ありません。食べ物に例えたら、トモコはいつでも食べ物があり、お腹が空く前に私がすぐに食べさせてくれて、奈美の場合は、空腹のまま慣れきっていたのに、昨日から食べるという事の欲求を覚えて、それがたまらないのでしょう。うまく例えれないのですが、多分当たらずとも遠からずと、言ったところでしょう。

馬鹿はまたこんな時に不安になります。おいおい、避妊してなきやんけ!トモコ相手の当たり前を、母娘に適用してたら、えらい目に合うで!こいつもまだ孕めるんやでえ!外に出せ外に!

こんな真っ当な事を思うと、すぐに確実に違う声が聞こえます。昨日2回も中出ししとるやろが!今一回外に出してどうなるんや今さら!こいつもええ年して、避妊なんか求めてないやろが!一番奥に注ぎ込んだれ!

毎度の事ですが、後者の私が勝つんです。

超最低の夫 「イイよう!奈美。奈美は最高や!イクよう!イクよう!奈美奈美奈美!」

顔を舐めまくり、残っている限りのザーメンを一番奥にペニスが入った時に放出します。奈美はもう泣き叫びながら絶叫ですが、わめいていて何を言ってるのか分かりません。今回で3回目ですが、かなり奈美は抱きついて来て、私の背中がぎゅーっと締め付けられて痛かったくらいです。しかし、この奈美のイキ顔も相当イイです。
満足出来ます。やはり奈緒の母親だけあって、ベッピンには違いありません。

満足はしましたが、まだ時間はたっぷりとありますので、どうするかです。私はもう一度、奈美から奈緒に電話させてみます。

奈美 「あ、奈緒?ゴメンね。あと何時間かなんで、ガマンしてね。え?そうなの?うん、分かった。代わる

ね。」

奈美が私にガラケーをもたせますか。奈緒が代わって欲しいらしく出てみます。

奈緒 「あと少し何でお願いします。なんかお母さん、メチャ元気そうで良かったあ。声もメチャ明るいしい!

じゃあ、げ、つ、よ、う、びいー、あ、後でお母さん送ってもらう時に顔見れるんやあ!忘れてたあ!

私、いっぱいガマンしたからねぇ〜!それじゃ!」

何も知らない、純情な乙女奈緒ちゃん。これがバレたら一体どうなるか?一瞬心臓が動悸しました。それと、トモコもおるんやあ!うまく運ばねば。

時間の過ごし方を考えますが、ここにもう少しいて、夕方一度私の家に寄ってから奈緒のコーポに帰る事にします。

しかし、ラブホでいても私にはもうエッチする元気なんてございません。

そうや!時間つぶしに、奈美のフアッションショーでも見せてもらおう。奈美は買った荷物を持って部屋に来ています。多分、下着とか履いて、私に見せたかったのでは?そうに決まってるやん。それしかクルマから持って降りる理由はないでしょう?

超最低の夫 「奈美さん。変な頼みやけど聞いてくれますか?」

奈美「な、なんですか?頼みなんて?」

超最低の夫 「さっき買い物したモノ、全部一度身に付けてる奈美さんを見せてはくれませんか?こんな事にな

ってしまって、もう二度と奈美さんの綺麗な姿も見れないかもしれないんで。」

シラコすぎるんじゃ!よく言えるな!どんな顔していってんじゃ!

奈美 「え?どういう事なんですか?もう二度とお会い出来ないんですか?鈴木さん?」

超最低の夫 「分かりませんが、私は一晩だけ奈美さんを匿うことが役割でしたので、それが終わったら用無し

と思いますんで。奈緒さんもそう思ってると思いますが。」

奈美 「それはそうなんでしょうけど、私はこれから誰も頼る人なんていません。鈴木さん以外に、大阪でお話

しする人もいないんです。決して奥様にも、ご迷惑おかけいたしませんから、そんな事言わないで下さ

い。私、昨日から鈴木さんからもう離れるなんて出来ません!」

奈美が大層なくらいに抱きついて来ます。

そんな事言って、こんな純情なオンナは怖いでえ!お前これで満足か?確かにお前の思い通りになってるけど、後でなき見るよ?娘の奈緒やトモコも相手せなならんのやで?こら!

知るか!そんなもん!

超最低の夫 「ゴメンなさい。私が奈美さんをあまりに魅力的だったので、ガマン出来なくなってしまい、こん

な事に。でも奈美さんの事は本当に好きになってるんです。私は奈美さんの気持ちさえ、嫌では

なければ、これかも支障のない限りお付き合いしたいんです。」

奈美 「す、鈴木さん!す、好きです!大好きです!初めて好きになったんですぅ!」

ほらあ!泣いて抱きついてるでえ!ヤバいでえ!

もうここはキスするしか、ありえないでしょう。濃厚にやってやります。これで、こいつは当分は俺のオンナ間違い無し!

しばらくして落ち着いてから、奈美が買い物の袋から あれこれと出します。そしてベットの上に、それぞれを並べるように置きます。

奈美 「着てみていいですか。見てくれるんですか?」

泣き止んでいますが、まだ顔に笑顔が戻ったわけではありません。

超最低の夫 「いいんですか?是非見せて下さい。きっとどれも似合いますから。」

奈美 「でも、姿見るの最後とか、言っちゃ嫌ですよう。絶対嫌ですよう!」

おお!今の言い方なんか、娘奈緒そっくりやん!娘の下着ショーも良かったけど、お母さんはどうかな?楽しませてくれるのかな?

タオルを巻いていた奈美が、タオルを取ります。イコール全裸です。もちろんさっきのエッチの後に、シャワーしに行っていますから、カラダは中も綺麗になってるので、心配ありません。

まずは、おっと、いきなり真っ赤です。赤の上下お揃いのテイーバックです。おいおい、昭和の下着からいきなり真っ赤かよ!しかも、キミはテイーバックなんて知らん買ったやろが〜。しかし、なかなか似合いますから不思議なものです。サイズは、トモコ奈緒と奈美の三人中一番小さいというか、細めです。それだけに食い込みが
トモコ奈緒は似ていますが、奈美は少し違います。クソッ!こっちが20歳くらいまでなら、何発でもやってこましたるのに、それぞれの格好につき、一発ずつでも可能なのに、もったいないやろが!

人は知りませんが、私は20歳の時に、トモコをラブホに連れ込んで、一昼夜24時間の滞在中に、最高8発やった事があります。それくらいの頃は出来るんです。出来たんです。自慢してるんじゃありません。誰でもですから。この今が勿体無くてムカつくのです。

奈美がこちらを向き、やや恥ずかし気に私を見ます。ウンウン、充分充分!モノは一応は立ちますが、明日からの奈緒やトモコとの事を考えると、ここは出来ません。しかし、馬鹿は一応カラダに触らずにはおれずに、お尻とオッパイを触ります。

超最低の夫 「奈美、メチャクチャ可愛い。食べてしまいたいくらい。もっと早く会いたかった。」

自分で言ってて、心で笑っています。


邪魔はいります
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/02/16 (金) 08:29
羨ましい限りですね。
私も頑張ろうと勝手ながら思っちゃいました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/16 (金) 13:40
ムーさんはじめ、何人かスレ頂きましてありがとうございます。この日までは、良かったんです。早く追いつかないと。


続けます。


7種類の新品下着を、全て鑑賞させていただきました。しかし、私が喜ぶのは当たり前で、私が選んだ品ばかりなんですから。ただ、奈美はトモコよりもっと、お腹の辺りのヘソの下のお肉があまり無くて、スタイルはトモコをうわまわります、

そんな事やって喜んでるうちに、もう5時です。私が帰ろうか?と言うと、奈美はこの時本当に寂しそうな表情になります。そう、昨日の朝の表情に戻ったみたいです。抱き合ってキスします。

奈美 「携帯?スマホの番号教えて下さい。奥様や鈴木さんには、ご迷惑おかけしません。ですから、このま

ま完全に離れてしまうなんて嫌です。繋がっていて欲しいんです、、、、」

いいよ!やりたくなったらいつでもな!こんな事だけ考えて、一度私のスマホにかけさせます。

奈美 「私もスマホに変えますね。こちらからは、ご連絡しないようにします。鈴木さんからのご連絡だけ楽し

みにいたしますんで、、、、」

そんな事でホテルを出ます。クルマで私の家に一度戻りますが、トモコはまだな事を確認し奈緒のコーポへ送ります。その前に電話で、奈緒に連絡させます。

奈美 「奈美?お母さん、今からそっち戻るけど変わりない?うん、ええ?そうなん?もう大丈夫?分かった。

ありがとう奈緒。鈴木さんに変わろうか?そう、じゃあ。」

奈緒は何故か今回は、私には電話を代わってとは言わなかったみたいですが、なんでも、今朝から8時、11時それから昼過ぎの1時半、4時ごろと4回も、寺の若い坊主が三人も玄関まで来たらしく、奈美がいないかの確認と
住職すなわち元旦那からの伝言とやらを、奈緒に伝えたらしく、奈美は一層表情に陰が出来ます。

超最低の夫 「元気出して!そのうちこんな事もあったなと、思える時が来ますから。奈緒さんもいますし、前

向きに前向きに行きましょう。」

馬鹿は所詮他人事なんで、気楽なコトを言います。コーポの近くまで来たので、奈美に後ろのシートに移るように言って、コーポの駐車場を一度通り過ぎます。住職や坊主連中がいないかの確認の為です。奈緒にも電話して
着いた事を伝えます。駐車場にクルマを入れると、奈緒が出ていて、とにかく猛スピードで、荷物をコーポに運びこみます。仕方ないので、私も手伝いますが、ハラハラとさせられ、俺は一体何してんやろ?と、馬鹿馬鹿しく思えます。

一段落したので、私は自分の役割を果たし、帰ろうとクルマに戻ります。すると奈緒が走って来ます。

奈緒 「変な事想像しちゃったけどね〜。良かったあ〜!ありがとうございますね〜!あ、し、た、ね〜」

意味も何も全く分かりませんが、明日は奈緒と会うのか?と、なんかしんどく感じてしまいました。


家に帰り、一通りもう一度、妙な証拠を残していないかの確認をして、トモコを待ちます。7時前なんでそろそろのはずです。晩飯で栄養補給しないと、アッチの元気を保てないような不安がよぎります。

ソファでテレビを見ながら、タバコを吸ってくつろいでいると、どうやらクルマのドアの音で、トモコが帰ったのが分かりました。玄関から入ってこっちに来ます。

トモコ 「あー、久しぶりに実家でのんびりしたわあ!あんた、ありがとうね。父も母もびっくりしてたよ。

もらったお金で、お土産買って行ったら、それも喜んでくれて、昼過ぎから親子で買い物行ったり、

夜は○○○湯に行ったりでな、☆☆☆☆」

帰って早々、延々と実家での様子をしゃべりまくります。聞くに堪えませんが、トモコが喜んでいるのは悪い事ではありません。

超最低の夫 「良かったやん。それはそれとして、今晩食事はナニ作ってくれるんや?」

トモコ 「それがなあ、今日も母と難波とか行ってきて、豚まんとか買ってるから、それじゃダメ?」

見ると豚まんだけではなく、他にも色々とあるので、ヨシヨシとします。これなら、いつでも食えるなと思い、風呂に行くことにします。湯を沸かしながら、シャワーでカラダを洗っていると、トモコが入って来ます。もう
今日はええのにと思いますが、出て行けとは言えない後ろめたさがあるので、何も言わずにいます。すると

トモコ 「マージャン楽しかったん?家の中もっと、タバコ臭いかな?って思ってたら、そうでも無くて良か

ったわ。ホラ触ってよ、2日連続で温泉浸かったから、肌スベスベやでえ。」

トモコが私の手を掴んで、オッパイとかを触らせます。ウンウン、確かにスベスベや!オッパイもプルンプルンやしええわ。でも、勘弁して欲しいんです。せめて、寝る時まで待って!

適当にイチャイチャするフリをします。ペニスも反応しますが、今の時点ではやる気になりません。

超最低の夫 「ここまでや。後は寝る時にな!俺も辛抱するから、トモコもや!」

トモコ 「嫌や〜!ここでもしてよう。あたし、そのつもりやったのにぃ。ほらあ、この子はして欲しいみた

いやんかあぁ。」

昨日の奈美と、同じようなシチュエーションなんで、複雑です。トモコがフェラして来ます。実家に帰って充電充分なのと、機嫌がいいのとで、いつもよりネチっこくしてくれます。

トモコ 「あんたぁ!メチャ嬉しかったよぅ!今日は、たっぷり御奉仕するからぁ。欲しいよぅ。」

さすがに我妻です。心得てるんですよ。何を何処で、いつするか?どうしたら私が喜ぶのかとか?別にああしろ、こうしろとか言わなくてもいいのです。馬鹿は、奈緒や奈美にはない、安心感からだんだんとその気になってしまいます。確かに、自分の正式な持ち物である妻なんで、この頃、奈緒や奈美とやるエッチの際に、感じるような変な気遣いは、全くいりませんので、気楽なんですね。

手コキしながら、こちらを見つめて、大好きな乳首舐めをマジ顔でしています。俺はホンマに馬鹿や!こんな可愛いトモコがいながら、こんなに満足させてくれる妻がいながら、奈緒奈美の親子丼なんかして、人間じゃあない!ものすごい罪悪感が襲ってきます。

トモコ 「あんたぁ!後でしてくれるんやったら、これで出してもええでえ!ほらぁ!ビンビンやんかあ!イ

キたいんやろ?いいよぅ、いっぱい出してぇ〜!」

もう頭が狂いそうです。トモコ!ゴメンな!昨日から三回も出してるから、なかなかいけへんわ!
しかし、この時のトモコのフェラは気合いが入っていて、なかなかいかないペニスに、ローションと自分の唾液を混ぜて、思いっきり手コキしながら、これもローションまみれにされた乳首を、徹底的に責めて来ます。もう限界です〜!

超最低の夫 「ト、トモコ、あかんて!もうあかんて!ああ!イク〜イク〜!トモコォ!」

もうあまり無いはずの、ザーメンが遠慮がちにほんの少しだけ、トモコのオッパイに飛びます。

トモコ 「あんた、調子悪いんやろ?夜更かしするからやん。マージャンなんかもうしたらあかんよ。なあ、パ

パ馬鹿やからなあ、ちょっとしか出えへんやんなあ〜。」

ペニスを優しくいたわりながら、やっぱりトモコやな。不信感ひとつ持たずに、まだカラダをいたわってくれる。それやのにホンマは、同じ歳の奈美に入れあげて、三回も発射した自分が恐ろしくなります。トモコに対してもの凄い罪悪感を感じます。まだ一層の事、疑ってくれた方が気が楽かもとも思えます。

風呂から出て、二人で豚まんシュウマイ、餃子なんかを食べながら、昼も飲んだのにビールを一本だけ飲みます。よく考えると、年明けからの自分は、ホンマに何かが取り憑いてるんやろか?オカシイで!いや、一カ月くらい前までは、こうしてトモコとだけ過ごして、今日はトモコをどう責めるか?あんな事しよとか?こんな事しよとか?しか考えていなかったのに。

全ては、トモコに他人棒を喰わせたいという欲望からの事です。自慢やうぬぼれと、思わないでくださいね。本当にトモコは、普通のオトコなら絶対にベッピンさんやと思うくらいのレベルなんです。それで私も30年間、充分満足していたのです。オトコというオトコを遠ざけさせて、ほぼ100%自分しか、触れたことも無いくらいにして、それで自己満足して喜んでたのに。

布団に入って先に寝てしまおうとしますが、こんな時はかえって逆に眠れないと、相場は決まっているんです。
やはり眠れません。トモコの顔見てからの私は、何かがおかしくなり、罪悪感ばかりが心を支配しています。

トモコが寝室に来ます。横に寝て、抱きついて来ますが、ダメです。

超最低の夫 「トモコ、ごめん。もう眠くてあかんし。今日は寝させてくれるか?」

トモコ 「寝りよう!寝た方がいいに決まってるわ。寝不足になるのん当たり前や。もうやめときや。次にマ

ージャンなんかするって言ったら、あたしも怒るからな。ヨシヨシ、寝んね寝んね〜」

馬鹿は、この時のトモコが本当の女神様に思えます。そして、こんなオンナはおらん。俺は馬鹿や!分かってたくせに!

そして気づきます。俺はこいつを、馬鹿みたいに独り占めした気になってたけど、本当は俺はこいつに甘えてただけや。トモコにこんなに安心感を感じるのは、支配されてるのは自分やと。

寝んね〜寝んね〜の、トモコの声を聞きながら、大きな赤ちゃんになったような安心感から、すうっと記憶がなくなり、深〜い眠りにつけたのでした。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/16 (金) 18:26
どんどん進めます。


翌朝まで、トモコのおかげで熟睡出来た私は、目が覚めて起きると、いつも通りにトモコが洗濯とか、朝飯やらで家事しています。

トモコ 「よく寝てたやんかあ!よほど疲れてたんやな?昨日のん、ちょっとだけしか出なかったしなあ。疲

れ取れたん?」

超最低の 「メチャ爆睡出来たから、カラダ軽いわ。そやけど今日少し遅くなるからな。出来るだけ早く帰るけ

ど。」

トモコ 「そうなん?この頃仕事忙しいん?忙しい事はええ事やけどなあ。ほどほどやで。」

こんな事を言って、さっさと朝飯食べて、用意して仕事に出かけますが、アタマの中は今晩の奈緒のことです。
数日前までみたいな、嬉しさがなく、どちらかと言えば、煩わしい感じになります。と言うか、要はカラダが持たないのです。なんというか、ダルい。

前に来ていた、遠縁真紀はもう来ないので、完全に何もかもしないといけません。あんなのでも、いなくなると
結構役にたってたんやなと、思ってしまいます。まあ、てを出さずに済んで良かったわ。この日は客も結構多くて、お陰さまでかなり儲かった感じです。これまでとは違い、トモコの顔が思い浮かびます。

夕方近くになって、暇になってきたので、今日はワザと見ていなかったメールを見ます。するとやはりというべきか?奈緒から何通も来ています。いわゆる、お腹いっぱいの状態である私は、奈緒の事を考えても、鬱陶しく感じられて、今晩会うのもなんか憂鬱です。一層の事、仕事忙しいから会えないとか、テキトーかましたろか?とか思ってしまいます。

あっという間に5時を過ぎて、シャッターを閉めて、残務整理します。ヨシヨシ今日は、かなりの儲けやな。当分テキトーにしててもええな。ひとりで、喜んでいると、裏口からドアを叩く音が聞こえます。嫌な予感がしますが、行ってみるとやはり奈緒みたいです。

超最低の夫 「どうしたん?なんでここに?まだまだ早いやろ!」

奈緒がさっと入って来ます。

奈緒 「なんか冷たい言い方あ!私は仕事さっさと終わらせて、速攻で会いたくてきたのにぃ!見てえ、着替

えもしてきてるぅ。可愛い?早く早く、なんか食べに行こうよう!」

今までなら、この言葉使いが可愛いくて、たまらなかったのですが、凄くウザく感じられてなりません。

超最低の夫 「あのな奈緒。自分のペースで勝手に仕事場に押しかけて、こんなんあかんで。たまたま誰もいな

かったけど、困るんやで。」

奈緒 「なんでえ?私メールでちゃんと、連絡してるよう。タケシさんも読んでくれてるやんか?」

そうやったんか?今日のメールはテキトーにしか、読んでなかったから、知らんかった。

超最低の夫 「そうなん?ちゃんと読めて無かったわ。まあ、いいけどお母さんはどうなん?」

奈緒 「お母さんの事は、2日間ありがとうございます。でも、お母さんの事より、私も2日もガマンしたのに

寂しかったかとか?前線聞いてくれないぃ!若い坊主来ても、タケシさんがいるからって思って追い

返す事が出来たのにぃ!」

また、泣きべそかきます。とにかく、職場を出ます。そして、奈緒のクルマに乗せてもらう事にして、私は助手席に乗ります。

奈緒 「なんかタケシさん変!さっきから、全然笑わないしぃ!どうしたんよぅ!」

超最低の夫 「ほら!ちゃんと運転せな!危ない危ない!」

奈緒 「運転なんかしたくないの!タケシさんしてよう!お母さんと、ドライブしたんでしょう?お母さんう

れしそうに言ってた!それに、家にはあの奥さん、トモコさんいなかったんでしょう!それなのに、

あの家でお母さんと二人やったんでしょっ!どういう事?なんとか言ってよぅ!」

おいおい!突然なんやねんな!それに奈美もそんないらん事、なんで娘に言うんや?ウザい。

路肩にクルマを停めさせて、運転を変わります。

超最低の夫 「それって奈緒は、俺とお母さんにヤキモチ焼いてんかな?お母さんの状態どんな感じやったと思

う?トモコは急に実家に帰る事になったし、隠してたつもりはないけど、俺だって迷惑やったん

やで!もう、職場に戻るから、今日は帰ろう。こんな気持ちで奈緒といても、全然楽しくないか

らな。帰ってお母さんとおり。」

クルマを反転させて、反対車線を走行するようにします。

奈緒 「嫌嫌嫌!ゴメンなさいい〜!謝りますからあ〜!許して下さい!私、2日間で少し気が変になってる

んですぅ。エッエッエン〜、ウッウッウッ!エエン、エエ〜ン。」

この子、少し泣き虫なんですよ。しかし、気のあかん私は、こんな時には鬼になれないのです。オンナの涙には
免疫がないので、奈緒の事も可哀想になるんです。

超最低の夫 「分かってくれたらもういいから。泣かなくてもええから。」

しばらくクルマの中は、静粛な状態で時間が重く過ぎて行きます。全くどうするよ?待てよ?こいつは前に言ったアキラとは、どうなってるんや?あれから聞いてないで。

クルマを運転しながら、仕方がない、食事なんか行く気せんし、またまたラブホしかしゃあないな。

その後は、一回も会話もなしで、例のいつものラブホに直行です。

超最低の夫 「着いたで!さあ、いつまでも奈緒らしくないから!早く降りて!」

奈緒は嫌がりはしませんが、いつものあの能天気な明るさは微塵も感じません。

部屋に入ります。

私はこの際に、全部ホントの事を告げて、奈緒が私から離れるようにしてやれと思いました。二三日前までとは考えがまた変わっています。ホントにその時その時の行き当たりバッタリなんです、

ソファに座らせて、横に私も座ります。

超最低の夫 「奈緒、聞いてなかったけど、アキラとはあれからどうなったん?会ったんか?教えてよ。」

奈緒 「、、、、ゴメンなさい、二回会いました。」

勘違いしてるようです。私が、怒ると思ってるんです。

超最低の夫 「そうなんや。で?アキラはどんな感じやったん?言っとくけど、俺が怒ってるとか思う必要ない

から。前に言ったやろ。奈緒にはアキラが一番なんや。ほら教えてよ。」

奈緒 「、、、、、そ、そうなんや?私がバカなんですね。アキラはこれからでも付き合って欲しいって、言い

ました。今でも奈緒のことが好きって真剣に!二回目に会った時もそうでした!でも、でもッ!私、タ

ケシさんの事がアタマにはあって、アキラの事好きなのに、返事しなかったあ!」

ここでまた、泣き出します。まったくもうウザい!

超最低の夫 「俺が悪いんやな。横から奈緒と会ったりするから。アキラには、やっぱり負けるな。奈緒の気持

ちもは、かえれないわ。ここが一番肝心の部分なんや。アキラとこに戻りや。本気で付き合うん

や!分かった?」

奈緒 「タケシも好き!でも、タケシは奥さんから離れられんやんか!ゴメンなさい!ホントにもう一度アキ

ラ君と、やり直したい!」

正直、こんな展開になるのは想像出来ませんでした。しかし、昨日からの私の心境は、願ったりかなったりなんです。あとで勿体無いと思うかも知れませんが、今はこの方がいいと思いました。カラダは奪えても、心は奪えていなかったということ。それと、こんな若い子の気持ちなんか、分からないということです。しょうもな!

この子、今日も要するに私に気を使って、会いに来たふりしてたんです。気持ちはアキラのところに、置いたままでです。馬鹿なんで、最後に一発やったるかとも思いましたが、辞めにします。やはり、私にはこんな子分不相応って事です。一時は本気になりかけた自分が、ホントに馬鹿そのものです。

帰ります。職場の駐車場で、別れますが、私は2度と連絡しないから、奈緒もなとだけ伝えます。軽く頷いて帰りました。呆気ないもんです。

しかし、今日の私は心の底から、解放感でいっぱいです。これでなんとか、トモコと奈美だけなら、イケるやろとか急に元気になりました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/02/16 (金) 22:57
こんばんは

若い子って気が変わるのも早いですね。

最低夫さんとは結婚出来ないんだし
人生長いんだしアキラとも童貞じゃないちゃんと他の男とも付き合って

いい人見つけた方がいいよね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? &◆J0SQdE 投稿日:2018/02/19 (月) 07:22
続きまってます
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? tosi 投稿日:2018/02/19 (月) 16:44
その後、どうなったのでしょうか?
気になって仕方ありません。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/19 (月) 18:41
2日間休暇でした。読んでいただいている皆様、続けます。


この時、カラダと気持ちが軽くなった私は、久しぶりに家に帰るのが嬉しくて、クルマの運転も楽しい気分です。早々に家に着きますが、玄関を開けるのも気分良く、靴をぬいでトモコの元に向かいます。

トモコ 「ど、どうしたん?遅なる言うてたやん。びっくりしたやん。」

超最低の夫 「思ったより早く片付いたんや。それでトモコの顔を早く見たくて、急いで帰ったんや!」

トモコ 「へ〜え〜。なんかおかしいなあ?まあ、いいか。ゴハン今から作るから、先にお風呂いったら?」

超最低の夫 「ゴハンなんかどうでもええから、ホラ、トモコ!」

私はトモコに抱きつき、普段着のトモコを剥こうとします。上がブラウスにトレーナー、下がジーパンという、ホントにどこの主婦でもする格好のトモコの、オッパイやお尻を触りながらキスしたりします。

トモコ 「あかんよぅっ。あ、あんたぁ。アッ!ダメやよゥッ!アアッ!」

こう書けば無理矢理ぬがせてるみたいですが、阿吽の呼吸というか、楽チンに剥くことが出来ます。ああ、やっぱり勝手知ったるなんとかやなあと、しみじみ思いながら、ひん剥いてやります。そして、いい歳した2人で一緒に風呂に行きます。

シャワーを適温にして、トモコにかけながらキスして、指マンです。

トモコ 「あかんよぅっ!ど、どうしたんよぅ?イキナリやんかあ?アアッ!アアッ!あんたぁ、イイようッ

気持ちイイッ!」

すかさず、乳首に吸い付き、指マンのスピードを早めます。そろそろかな?やっぱりな!
トモコのオマンコから、猛烈な潮吹きが始まります。トモコがヨガリ狂います。

馬鹿は、自分が使いこなしている道具を扱うような感覚で、トモコをいたぶります。ここをこうすればこうなる。こんな感じで、安心します。勝手なもんです。あれだけ、奈緒奈美の母娘に入れあげてたのに、トモコがやっぱりいいと思う、この身勝手さ!

そんな事を思いながら、指マンをやめると、トモコのこれまた勝手知ったるなんとかのフェラが始まります。うおー!堪えられません。タマリマセン!ペニスに心があって喋る事が出来るなら多分、ママがやっぱりイイ!僕のママ!とか、言いそうな感じなんです。きちんとタマタマの事も忘れませんし、裏スジの私の感じる部分も知り尽くしてくれているので、ペニス自体がググッと反り返ります。

確かに、奈緒や奈美にしてもらう際の感覚とは違います。新鮮さがない分、なんと言うか、安堵感からくる、そして、罪悪感がないので心からフェラを味わえます。勝手なもので、かえってトモコが新鮮に感じるのですね。

しかし、別の意味での罪悪感が芽生えます。これまでは、トモコが自分ひとりの独占物だったように、私もトモコの独占物であったのに、今はもう違うというところです。つまり、私は奈美奈緒と母娘を味わってしまったので、トモコの目を正面から見れなくなっています。

しかし、気持ちイイ。トモコは私が早く帰ったのが嬉しいのです。たっぷりと御奉仕してくれます。それと、アキラとの時に、剃ったマン毛が生えて来ていて、少しチクチクするくらい伸びて、馬鹿にはそれがエロく感じるのです。

超最低の夫 「トモコ、そのオマンコの毛で、温泉に2日も行ったんか?オンナの人ばかりとはいえ、見られた

ら恥ずかしかったやろ?ええ?見る人が見たら、ダンナにパイパンにされたなって、バレバレや

でえ!」

トモコ 「そやねん。最初入って脱いだ時に気づいたねん。母親にも、タオルで隠した。早く生えて欲しいけ

どなあ。」

私はその答えを聞いて、また変な気持ちになります。

超最低の夫 「あかん。もう一回俺が綺麗にする。今からな。生まれたまんまに、またなるんや。」

トモコ 「嫌やよう。スウスウするし、夏場ならともかく、やめて欲しいわあ。」

関係ありません。私の使用している髭剃りを使う事にします。私はヒゲが濃いので、髭剃りは結構イイ物を使ってるんです。少しだけ嫌がるトモコを、イスに座らせて、両脚を上げて広げ、細かい泡を作りオマンコ全体と周辺にぬりたくります。

トモコ 「もう、マジでえ?せっかくちょっとずつ伸びてるのに、またあ?」

馬鹿はすでに興奮して、髭剃りをトモコの部分に充てています。ジョリジョリと剃って行きますが、全毛ではないので、作業がはかどります。

超最低の夫 「ホラ!少女トモコの完成や。タマランのう!パイパンは手マン指マンがしやすいんや!ホラ!」

そのまま、さっきよりもさらに激しい指マンでトモコを責めます。もうメチャメチャになります。お風呂である事をいいことに、トモコのオマンコからは、それはそれはいつもとは比べ物にならない勢いで、潮吹きが繰り返されます。奈美奈緒とは明らかに出方が違うと思います。トモコの今日のは、ジューン、ジューンって感じです。

トモコ 「もう、イイようッ!イク!イク!イク!ようッ!こんなん久しぶりやようっ!あんたぁ〜!」

そういや、心からトモコを楽しむのは、いつ以来かな?もう奈緒奈美が、ごっちゃになっていて、馬鹿は分かりません。しかし、それだけにトモコが新鮮なんです。

奈緒とは、多分もうないと思いますが、奈緒、奈美、トモコと3人の中では一番肉付きが良く、それでいて肥えているのでも無いのですが、奈美奈緒の母娘が少しだけスリム?の順番では、奈美奈緒トモコとなります。

しかし、1日一回の放出にしたい私は、ここでは挿入する事はしません。トモコを指マンで、充分に満足させてから、湯に浸かります。

トモコ 「なぁ、入れてよぅ。しようよう〜。あんたぁ。」

超最低の夫 「後でや!俺も入れたいけど、後のお楽しみにするんや!たっぷりとな!」

トモコ 「今もしてよぅ。こんなにしておいてなんでよぅ?欲しいようッ!」

ぶち込んだろか?とも、思いましたが、やめます。ここでするから、後々大変になるんじゃっ!トモコは少し不服そうですが、結局言いなりです。それがトモコなんですよ。

脱衣場で、トモコに注文します。

超最低の夫 「先に着て出るから、トモコは下着充分に考えてや。俺がどれだけ、たっぷりとトモコを可愛がれ

るか、それが重要やからな。分かったかな?」

トモコ 「もう!また難しい事言うんやから!分かったよう。先出て、ビールでも飲んどきや!」

やっぱりトモコやなあと、馬鹿は喜んでキッチンへ行って、冷蔵庫を開けます。

おっと!珍しく、○ビスの瓶ビール!中瓶ですが、あるではないですか!私は、ことビールに関しては、発泡酒も含めて、飲まない日はないと言ってもいいくらいで、体調がよほど悪くない限り必ず飲みます。何故かは分かりませんが、この手の少し高いヤツは、毎日の事ですから、滅多に買わないはずなのに今日はあります。

グラスに程良い泡をたてながら注ぎ、ググッと一気に飲み干します。いいヤツはタマに飲むから美味いんや!とか、思いながら満足して、二杯目を注いでいると、トモコが現れます。パジャマを着ての登場です。

トモコ 「何よ!ジロジロと見て!中はまだ見せへんから!それより、何作ったらええかなあ?」

まあいいでしょ。それよりも、腹が減っていますので、何か知りませんが出来上がりを待ちます。ソファに横になって待ちます。そして、メールを見ますと、奈美から来ています。あかんやろ!こっちからしか、しない約束やのに!

見ると、何でも帰って来た奈緒がおかしいので、どうしたのか聞くと、歳上の彼氏を振ってやったとかなんとか
言ってるらしく、その割に目が少し腫れて、泣いていた事がスグに分かったとのこと。バカバカしい!振られたんか?俺は?どうでもいいけどね、その振られたオトコにメールすんなよ奈美さん!娘の奈緒の方が、俺のオンナとしては、あんたより少しだけ古いんや!母娘して、同じモノハメられて、母娘して感じまくりやがって!何故かは知りませんが、ムカつきます。私は奈美に、ルールは守って下さい、あなたから決めたのにっと、少し怒ったトーンで送信しておきます。まあ、奈美はしばらくは、手離さないつもりなので、ほどほどにです。

トモコとの夕飯が終わり、結局ビールを3本空けた私は、いい気分で先に寝室に行きます。

そして、寝てしまってもいいと思い、もう布団の中に入ります。

物音がして、気がつくとトモコ嬢の入室です。やはり少し寝てしまった様です。

トモコ 「もう!寝てるやんかあ!絶対にマージャンなんか、やめてもらうから!あいつら、こんなに疲れさせ

て!」

なんか、トモコらしい勘違いをしてくれて、嬉しい限りです。そんな事を少しブツブツ言いながら、パジャマを脱いでいます。

オオ!ええやんか!トモコ!上下お揃いの、少し濃いピンク色の花柄の刺繍?が入ったブラとパンティです。パンティはティーバックではありませんが、アソコの部分がスケスケになったモノです。スケスケになっていれば、普通は黒いオケケが見えますが、パイパントモコは、うっすらとオマンコが写ってるんかな?

寝たふりしてる私に、布団を取って、トモコは私のパジャマの下を脱がそうとしますが、馬鹿はすでにペニスがビンビンなので、トモコにウソ寝がバレます。

トモコ 「白々しいやん。この子はしっかり起きてるもんなあ。賢いかしこいなぁ。ママまだかなあって思って

たんなあ。ヨシヨシ、ママがいい子いい子したるからなぁ〜。」

また、フェラの始まりです。トモコは、私のペニスがすでに、いきり勃ってるのが嬉しかったらしく、持てる技を徹底的に使って来ます。そして、パジャマの上を捲り上げて、私の大好きな乳首攻撃を、ねちっこくして来ます。もちろん、顔は私を見つめながら、優しい手コキをしながら、私にとって一番程良い感覚と興奮を与えて来てくれます。あ〜!やっぱりトモコやなあ〜!いちいち、ああしろこうしろと、奈緒や奈美なら言わなあかんけど、俺を知り尽くしてんなあ〜!タマランなぁ〜!

このまま、フェラと手コキで、逝ってこましたろか!とも、思いましたが、またまた我慢します。

寸止め?みたいまで、トモコのフェラと手コキを充分に味わった私は、トモコを押し倒して、真上からトモコを見降ろして、カラダ全体を見渡します。

超最低の夫 「そんなエロイ下着、俺は知らんなあ?隠してたんかあ?トモコさん?どれどれ?うわーあ!スケ

スケやから、オマンコ写ってるでえ!それに、ビショビショやん?俺まだ、なぁ〜んにもしてな

いのになあ?どういう事?トモコさん?」

トモコ 「そんなん知らんよぅ!あんたが、また剃るからやんかぁ〜!あたしも、昨日の晩からさっきのお風呂

の時も、我慢してたんやからぁ!もう!入れてよぅっ〜!お願いやからぁ!」

こいつ!やっぱりタマラン!やっぱりトモコはええオンナや!
馬鹿は、ホントに勝手な最低のヤツです。こんなに、可愛い妻トモコを裏切ってるんですから。

もう何も考える必要なんかありません!正常位でぶち込むのみ!早くイッてもいいから、思いっきり突いてイキたい。それだけです。こんなになってるトモコの場合は、それで充分なんです。長いセックスは必要無いんです。長年にわたる開発の結果なんで、お見通しなんです。入れます。突入します。


やっぱり、シックリします。何が?ペニスとオマンコの相性がです。どちらも、そう感じているに違いないでしょう。

トモコ 「アッ!あんたぁ、す、凄いよぅっ!カチカチやよぅ!欲しかったよぅ!いっぱい突いてえっ〜!」

確かに、久しぶりのトモコ相手で、ペニスは自分でも何故かカチカチなのが分かります。もう、邪魔くさいし、
必要性もないので、このまま正常位一直線で、とにかく腰だけはトモコのためにも、必死でズコッ!ズコッ!
と、突きまくってやります。もちろん興奮した時の私がよくやる、顔中を舐めまくりながらです。

トモコ 「イイッ!イイッ!イイよぅっ!あんたぁ〜!欲しかったんやからぁ!イクッ!イクッ!イッちゃうよ

ぅ〜!さ、最高やぁ〜!」

もう、思い残す事はありません。その言葉が出ましたので、こちらもイカセテもらいます。

超最低の夫 「ト、トモコ〜!やっぱりトモコ、タマラン!俺も最高やぁ〜!出してイイかぁ?トモコ〜!」

トモコ 「イイよぅっ!あんたぁ!いっぱい出してえ!トモコの中にいっぱい出してえっ〜!イクッ!イクッ

!イクッ〜!もうダメェ〜!」

私は毎度のことですが、トモコの一番奥に発射しますが、ホントにこのセックスはかなり上位に入る気持ちの良さで、何故か不思議な感じがしました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/02/19 (月) 22:11
こんばんは

確かに奥さんとする方が避妊の心配もないし
変な背徳感もないし、安心感ありますよね

>ヨシヨシ、ママがいい子いい子したるからなぁ〜。

このくだりがほほえましいですね。関西ののりなんかな?
ウチの奥さんにはありません
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/20 (火) 17:41
MMさん、どうもです。奥さんに、言ってもらって下さい。オンナはそんなんいえば、機嫌良くなりますよ。

でも、ツレに手持ちオンナ7、8人いるという奴がいますが、私の場合はカラダが持ちませんでした。年齢にもよるのでしょうが、妻以外に一人で充分な感じです。


続けます。



かなりの満足感を得た私とトモコは、その後朝までよく寝たのですが、朝の5時ごろ?にトモコが、ゴソゴソと布団の中で動き出します。

オトコの朝は敏感です。カラダはまだまだ疲れているのに、ムスコはスグに大人になってしまいます。暖房もまだ入れていない寝室で、トモコの朝フェラ?が始まります。

超最低の夫 「おいおい、もうちょっと寝させてや。お前も寝りや。ア、あかんて!」

トモコ 「入れてくれなくてもいいよ。疲れを取ったるから。ビンビンやんかあ〜。この子は、喜んでるよう

なあ?」

何を考えてるのか、ここ何年かはこんな朝っぱらからの行為は、あまり無かったように思います。

一晩熟睡しているので、そりゃビンビンですが、これでは奈美に気持ちが行かないかも?とか、考えてしまいます。ダメです。トモコは、私の右の乳首を舐め舐めして、左手で左の乳首をつまんだり、撫でたりしながら、右手でペニスを手コキしながら、タマタマを手のひらで撫でたりと、こんな事を朝からされると、もう持ちません。ガマン出来ません。

超最低の夫 「ト、トモコ、あかんて!出るよ、出てしまうよ!それくらいで、いいから!」

トモコ 「いいでえ。出しよぅ。久しぶりにお口に出してイイよぅっ!いっぱい出しぃ〜!」

時間にしたら、10分も持ちませんでした。トモコのお口に、久しぶりにザーメンを発射します。トモコが臆面もなく飲み干しています。まだまだ離しません。最後まで、吸い取っています。

トモコ 「アア〜!飲んじゃったあ!いっぱい出てたよぅ。どう?疲れ取れたやろっ?」

超最低の夫 「もう、一滴も残って無いやろな。なんで朝からこんな事すんや?今晩は、絶対にもう無理やから

な。まあ、気持ち良かったけど。」

意味ありげな笑みを浮かべるトモコを見ながら、二度寝します。

何か余計に疲れたような感じで二度寝から目が覚めます。

超最低の夫 「あーあ、トモコに骨抜きにされたわ。栄養つけらんとカラダが持たんわ。」

トモコ 「今日は帰りは普通?早いんやったら、外で食べようよ。あかん?」

超最低の夫 「平日やのにか?まあええけど。」

喜ぶトモコを尻目にして、朝飯を食って仕事に出ます。

職場に着いて、仕事の準備をしながらメールを見ますが、当然誰からも入っていません。奈緒からもさすがに来ていません。そりゃそうでしょ。フラれたんですから(^○^)
仕事開始までの時間、コーヒーを飲みながら、奈美にメールしてみます。今の奈美の現状をたずねてみます。特に住職や寺とはどうなっているかに、興味が湧き、暇つぶしに流します。

仕事中、接客しながらメールの事は忘れてましたが、昼に確認してみますと、トモコから早く帰ってねと一通と
奈美からも届いています。

内容は、昨日の送信に対しての謝罪と、住職との離婚届は向こうが区役所に提出する事になり、後は協議しないといけないらしいのですが、弁護士とか奈美にはとても知り合いもなくて、大阪に来て余計にどうしようか、悩んでいるとの事でした。住職は弁護士とかにも知り合いがいて、奈美はそんな協議も含めて早く関係が全くなくなりたいらしいのですが、中々まだまだ手続きが続くみたいです。奈緒は、今晩遅くなると言って仕事に出かけたとの事で、多分アキラとでも会うのでしょう。奈美は、如何にも寂しそうに、早く私に会いたいけど、ガマンして頑張りますとかなんとかです。

私も返信します。偉そうに、○都から持って来たモノは、出来るだけ捨てて、何もかも新しい雰囲気で過ごせばいいとかなんとか書いて、週末には会えるかもとしておきます。

スグに既読となり、返信が来ます。奈緒のコーポもひょっとしたら、追い出されるかも知れない、弁護士さんに知り合いいませんか?と、問いかけて来ます。メールじゃなくて、夕方電話するからと返信します。

仕事が一段落し、私の仕事関係の弁護士に一度電話してみますと、離婚調停とかに精通した人に代わってくれたので、あらましを伝えます。その弁護士さんは、一度御本人から直接話しを聞きたいとの事で、当たり前ですので、奈美にその事を電話してみます。

奈美 「本当にありがとうございます。ゥ、ゥ、ゥ、エン!ウ〜ン、え〜ん、、、、、」

超最低の夫 「どうしたんです?泣いてるんですか?奈美さん?」

たずねても答えれないくらい、泣いているようです。もうこの母娘はとにかく、よく泣くんですよね。それでもって、母娘なんで泣き方もよく似てるんです。しばらく待ってみます。

奈美 「す、スミマセン。ごめんなさい。私、鈴木さんがいてくれていなかったら、どうなっていたか考えると

怖くって怖くって。エン、エン、エン」

泣き声で、答えて来ます。馬鹿なんで、基本的にオンナに泣かれると、弱いと言うよりも、いくらでも馬鹿になるんです。こうなると、トモコの事なんかアタマになくなり、アタマで思い浮かぶのが、奈美に完全に切り替わっているんです。

超最低の夫 「とにかく、その弁護士さんに会ってみて、相談するのが一番ですよ。弁護士さんの事務所と、電

話番号メールで送りますよ。もう泣かずに気を強く持って下さいよ。」

奈美 「申し上げにくいのですが、鈴木さんも同席して頂けませんか?私、今迄生きて来て、そんな難しい協議

とか無理なんですぅ。ご迷惑と思いますが、お願いします!」

おいおい、こんなんはええんかな?俺と再婚するのならともかく、変過ぎるやろ?考えますが、オンナの涙に既に負けている馬鹿は、こんな事に首を突っ込みます。

超最低の夫 「分かりました。でも立ち会うだけですよ。私は発言とか出来ません。そこの所は理解してもらわ

ないと。奈美さん、いいですか?」

奈美は、感謝の気持ちばかりを強調して、また泣きます。もう、泣かんといてや!あかんて。
結局、時間とか場所とか全て私が調整して、明日の夕方に弁護士事務所に、奈美を連れて行く事になります。娘奈緒は、クルマがあり、まだ自立してるんですが、この人奈美は手がかかるんです。馬鹿はその場限りの判断ばかりで、ホントに順序だてて物事を慎重に考える事が苦手なんです。

今日は、大した仕事もなくて、複雑な儲けになる仕事がないので、事務処理なんかも少なくて、トモコとの約束以上に早く帰れそうです。




こんな日々が続いて、2月に入りしばらくすると、奈美の調停もスムーズに進んでいるらしくて、平和が続いてました。その間に奈美とエッチまでしたのは、2回だけで私はまたまた、ほぼトモコのモノに戻れていたのですが、衝撃波は突然襲って来たのです。

仕事が終わり、さあ帰るかと職場でふとメールを見ると、ん?奈緒?おかしいな?あれ以来全く切れていたのに?なんや?と、内容を読みます。

ゲゲェッ!!!、マ、マジか?

それは、まさか?という内容です。

奈緒 「2度と連絡したく無かった。でも、生理来ません。どうしたらいいですか?奈緒。」

これだけです。

正直、アタマがパニックになり、誰もいない自分の職場でこれを見れた事は、ある意味まだ救われました。
どうしよう?どないしたら?奈緒と何回、中出ししたんや?あいつ処女やったやんけ!集中的にエッチしたけど
回数からしたら、たかが知れてるやん!しかし生理来ない?ホンマかよ!俺以外ともしたんちゃうんか?トモコと奈美の顔が浮かんだり、今度は俺が離婚調停か?笑い話やんけ!

職場の中をグルグル回ったり、独り言を呟いたりして、時間だけが過ぎて行きます。タバコも10本くらいは吸ったでしょう。俺の孫2人。歳が上が5歳下が3歳。関係はどうなるんや?奈緒の腹の子は、孫のオジオバ?トモコとは関係どうなるんや?ワケが分かりません!

馬鹿は、少し冷静に考えてみます。

奈緒は、妊娠したと言ってる訳ではない、生理が来ないと、言ってるだけです。確か、妻トモコが4、5年前に薬局の市販しているモノで、妊娠の可否を判断出来るようなモノを、買ってきてセーフやったとか言ってた事がありました。当時孫が出来たのに、まだまだ今もですが、夜の生活も旺盛でしたし、トモコもまだ妊娠可能だったので、入ったかな?と思ったらしく、自分で判断してました。

奈緒にもそれをさせないと、今の段階では分からない。あいつ、そんな事知ってんのかな?知っててもおかしくはないのですが、なんせ少し天然というか、浮世ばなれしたところがあるので、どうでしょうか?

私は、とにかく奈緒に電話してみます。おっ!出ました。

超最低の夫 「もしもし、奈緒さん?メール見て電話したけど、電話でするような内容でもないから、奈緒さん

の都合の良い時間に、一度会いたいけど、どうかな?」

だいたいこんな事を、奈緒に伝えます。すると

奈緒 「タケシさん、じゃなくて鈴木さん、どうしたらいいんですか?私、夜も眠れません。今からでも私はい

いですよ。」

これも、だいたいこんな感じです。ちっ!今日はアキラとは会わないのか!一瞬アタマをよぎります。

とにかく、今から奈緒にここに来てもらい、話しを聞いてみる事になります。奈緒が、そうするとのことです。

20分くらいで着くらしいので、トモコに少しだけ遅くなると伝えます。

裏口を叩く音がして奈緒が来ました。

超最低の夫 「久しぶり。遅くにゴメン。」

奈緒 「そんな事いいです。それより、早速ですがどうしたらいいんですか?私は?相手は鈴木さんだけですか

ら!、、、、せ、せっかくアキラ君と戻ったのにいぃ!こんな事、こんな事!、、、、」

いきなりかよう。しかも、また泣きます。母娘おんなじです。

超最低の夫 「泣くのも分かるけど、奈緒さん?とにかく、はっきりさせないと。俺は、奈緒さんのその、なん

と言うか、生活のパターンとか分からないから、きちんと教えてくれるかな?」

奈緒 「ど、どういう事ですか?どういう意味ですか!エン、エ〜ン、エ、エッ!」

もう泣くなよ!ウザいなあ!

超最低の夫 「言いにくいけど、生理が来ないって、どのくらい?奈緒さんは、割と正確に毎月来るの?」

奈緒 「そんな事なんですか?ひどいよぅ!今回来ないから言ってるんやんかあぁ!、、、、」

泣きじゃくって、話しになりません。う〜ん?しばらく時間かけなしゃあないな。

私は少し離れて、換気扇のところまで行ってタバコを吸います。すると

奈緒 「タバコなんか吸わないでぇ!赤ちゃん、可哀想やんかあぁ〜、、、、、」

もう、ワケが分からない泣き方で、そんな事を言います。タバコを消します。

超最低の夫 「あのね、奈緒さん。少しだけ冷静になるまで待つから、落ち着いたら言ってよ。」

奈緒 「冷静ってなによう?そんなん無理やんかあぁ〜!、、、、」

ハンカチ?を、目に当てて本格的に泣きます。う〜ん!どうしよか?すると

奈緒 「私もまた、アキラ君と別れるから、鈴木さん、タケシさんも奥さんなんか、別れてよう!そやんか

あ!それしかないやんかあ!私、産むからねえ〜!絶対やから!」

だから、そんな事まだ早いって。ウザいなあ!

超最低の夫 「分かったから。奈緒さん。だから、今からドラックストアに行こう。自分で検査出来るモノが

あるらしいからな。行こう。」

奈緒 「なんでようぅ!そんなん行かへんようぅ!信じてないんやんかあ!嫌やッ!そんなんする必要ないで

すっ!もういい!帰りますッ!」

なんなんや!子供やんけ!もう勝手にせえやって思います。しかし、それはまずい。

私は、奈緒の手を引っ張り、引き止めます。離そう離そうと、駄々っ子みたいにしますが、離しません。

超最低の夫 「なんでや!落ち着くんや!」

私は、少し腹が立って、怒鳴るように言います。そして、何故かは分かりませんが、奈緒を抱きしめてみます。

すると、泣き止んで奈緒もしがみ付いて来ます。ん〜?分からない?

超最低の夫 「落ち着くんや。奈緒。赤ちゃん出来てるか、出来てないか、キチンと調べるんや。俺も奈緒も勝

手に決めたらあかんやろ?みんなする事や。お母さんになるかも知れんのやで?分かってる?」

もう、俳優座にでも入れてもらえや!しかし、演技力が無ければ始まりません。騙すつもりでやってるのでは無いんです。

奈緒 「ゴメンなさい。落ち着きます。でも、タケシさんが、そんなん知るかとか、もう関係無いとか、言わな

いか、怖かったもん〜!エ〜ンエ〜ンエ〜ン!」

はあ?分かった!要するに、この子はまだまだ子供なんですね。その上、育ちからか、世間擦れしてないし、父母は今現在、離婚調停中やし、考えてみれば可哀想かも?こういう時は、劇薬が必要や!オンナをおとなしくさせるには、下の口を塞げ!いえ、私が言うのではありません。私を一番可愛がってくれた、お祖父様が良く言っていたと、昔聞かされた事がありました。

私もやってやる。アキラ、ゴメンなさい。

まずは、奈緒のお口にキスします。奈緒も全く嫌がりません。ただ、自分の神聖な?職場でええんかな?とだけ
思います。しかし、この時はカラダが次々と作業をこなすような感じで、素早く奈緒を剥いています。こいつ?
なんやねん?まるでして欲しいんか????こりゃ、妊娠も怪しいなあ?と、感じました。

トモコ専属に戻り、たまあに奈美のお相手と、せっかくパターン化していたのに、トモコゴメンなさいと念じながら、たちまちスッポンポンにしてしまった奈美の、オッパイや耳を舐めてやります。

おお!感じてるやないですか!私はキスしたままの体勢で、慌てて自分の服を脱ぎ始めます。これにも驚く事に、奈緒がお手伝いするのです。要は、不安さから抱いて欲しいんか?しかし、この子アキラには悪いとか思わんのかな?私は仕事着は一応、スーツネクタイなんで、手間がかかりますが、全裸状態完了しました。

しかし場所が問題です。読んでいる皆様に理解してもらうには、どう説明したらいいのか?○けんの窓口?いや、そんなカラフルでもないし、そうや!街中にある、小さな○便局の窓口みたいな事務所なんで、寝転ぶスペースが無くて、エッチするなら机の上か、お客さんの待つソファくらいなもんです。ソファといっても、家庭にあるフカフカの感じのモノではなく、小さく座り心地もそんなに良くありません。仕方無く、奈緒をそこに座らせて、両脚を持ち上げていきなり、奈緒のオマンコをクンニします。すると

奈緒 「アアッ!タ、タケシさん、ゴメンなさい。ばっちいのにぃ〜!アアッ!ゴメンなさい!」

嫌や!じゃなくて、この反応なんですね。

確かに、今までの奈緒のオマンコの味ではなくて、塩っぱくって、匂いも半端ではなく、こんな可愛い奈緒でも
仕事帰りそのままなら、こんななんやなと、馬鹿な事を考えています。しかし、始めだけです。クンニすれば後はどうって事ありませんよね。それに、この子はかなり本質的に好きモノだと感じていた私は、やはり溢れて来るマン汁を、充分に味わってやります。ニュチョニュチョです。もう、塩っぱさや匂いなんてありません。

奈緒 「やっぱり、タケシさん上手いよぅ!気持ちイイよぅ!もっと奈緒にいっぱいして下さいぃ!」

どういう事なんか?アキラとは、ココまだ使ってないんか?奈緒のオマンコを見ながら、想像してしまいます。
こういう時は、とことん御奉仕してやるのが一番や!と、クンニしたり、指マンしてあげたりと、職場である事も、忘れてしまいました。

指マンしていると、かなり感じている奈緒の反応が、お?と思うと同時に、お客さんのカウンターの方に、ピュ〜ッ!ピュ〜ッ!ピュ〜ッ!と、3回くらいの小刻みな潮吹きがあり、いくら私でも驚愕してしまい、カウンター下の、ポスターなんかに潮が当たって、フロアーに垂れてしまってます。可哀想に。こんな事覚えさせられて。誰が仕込んだんや!

私はあえて終始無言を貫きますが、半月以上も離れていた奈緒を、改めて眺めると、やはり可愛い顔をしていると思います。あの、スポーツアナと比べても、確かに似てるんですが、この子の方が良いでしょう。アゴ周りが
勝ってます。今まであまり気づかなかったのですが、よく見ると少しだけえくぼが出ます。

もう充分でしょう。潮吹きも、立て続けに何回もしていますし、そろそろオマンコを塞いでやりますか?しかし、予定外や!また、トモコとの日常が、それにこの子の母奈美との行動にも、微妙な影響が出てしまうでしょう。それならするな!止めとけ!指マンだけでも充分や!と言う、声も上がりますが、私も久しぶりに可愛い奈緒を見て、ペニスはいきり立っているので、ここで辞めるなんていう選択はありません。

少しやりにくいのですが、ソファに両脚を持ち上げられて、座っている状態?の奈緒は、オマンコ丸出しです。もう、その体勢で貫くしかありません。少しカラダをかがめた私は、奈緒の中に久しぶりに、チン入します。

奈緒 「アアッ〜!タケシさん、奈緒に、奈緒にぃ、入ってるぅ!」

この子、一ヶ月ちょっと前まで処女やったんですよ。こんなに乱れてええんかな?トモコが処女喪失一ヶ月ちょっとの頃のことは、忘却のかなたですが、こんな感じではなかったはずです。

今回は、馬鹿な私ですが、最初から決めています。これが絶対に奈緒チン入の最後にする事と、必ず外出しする事。そして、奈緒には私が出来うる限りの快感を与えてやる事。自分の気持ち良さは、このエッチでは関係ない事にします。

そう考えると、非常に気持ちが楽で、ただ単に奈緒に対して、腰振りマシーンとなっておれば良くて、可愛いとは思っても、前に思った好きとかの感情はもうありませんから、機械になります。

ソファの上は、ビニールや革製では無くて、布製品なので奈緒のオマンコからの液体で、ソファの中まで染み込んでいるようです。しかし、この体勢だと、どうしても可愛い奈緒の顔、しかも喘ぎ顔が正面に来て、鑑賞せずにはおられません。このままでは、長くは持たないので、一度ペニスを抜いて、壁に手をつかせて立ちバックにしながら、右脚だけ少し上げてチン入します。奈緒も私も裸足なので滑らないように、気をつけないと、床はびしょ濡れなので危険です。

クンニと指マンからの時間では、もう楽に30分は経っています。前に奈緒のコーポで、この体位は経験していて、その際の奈緒はかなりヨガってましたから、このまま突きまくってやります。

奈緒 「やっぱりタケシ気持ちイイ!こんなん好きぃ!イイッ〜イイッ〜!、、、、、、、」

もう言葉にもなってません。前にも書きましたが、私が凄い性豪?であるとか、テクニシャンであるとかでは、絶対にないんです。どちらかと言えば、本当に経験と言えばトモコとだけで、そりゃトモコとは何千回もエッチしてるでしょうが、そんな経験が今この奈緒をこんな風にしてるとも思えません。この母娘は絶対に、本来の体質が好きモノというか、オトコ好きなんでしょう。

もうそろそろいいでしょう?最後に右脚も降ろして、真正の立ちバックにして、奈緒の腰を掴んで、自分のヘソ下を奈緒のお尻に当てる感覚で、突きまくってやります。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と、ただただ腰振りマシーンです。奈緒が何度も、体勢を崩して倒れこむようになるので、その都度立て直して、突きまくります。まだ私は無言です。

超最低の夫 「そろそろ出すよう。イクよう!」

それだけしか言いません。そして、ペニスを引き抜いて、奈緒のお尻から太ももの裏側に、ぶっかけてやります。もったいない!予定外の放出やんけ!

ザーメンがあしを伝って流れ落ちるよりも早く、奈美がそのまま床に正座体勢で崩れ落ちます。そして、顔だけをびしょ濡れのはずのソファにうつむせにして、はあっはあっ!と、息づかいだけが激しく、ダウン状態です。

こりゃあ、どないしたらええんやろ?ソファは、明日は使い物にならんし、床やカウンターとかもそうやけど、
俺はともかくとして、奈美の下半身なんか、どないしようか?

とにかく自分のペニスだけを、職場のティッシュで拭いて、大きなタオルなんて無いので、粗品にあった小さなタオルを10枚くらい空けて、奈緒の下半身と足の裏なんかを拭いてやり、数枚を奈緒に渡しますが、カウンターだけは拭いておきます。そうしていても、奈緒は本当にダウンしたみたいで、立ってもふらふらなんです。奈緒を抱えて、事務室の中のイスに座らせますが、言葉も発しません。

超最低の夫 「奈緒、ゴメンな。こんな時にエッチするなんて、しかも、こんなところで。もう別れたのにな。

そやけど、奈緒はやっぱり可愛いわ。ゴメンな。」

こんな事は、言ってはならない。それくらいは、分かってるのですが、今日この場を逃れて、奈緒に検査させるにはとしか、考えていません。

奈緒 「ううん!ハアハア!なんか、嬉しかった。タケシさんから電話もらった瞬間、アキラ君の事なんか忘

れてた!だってアキラの馬鹿、前のこと気にしてて、手も握ろうとしないし、奈緒から誘っても避け

ようってするみたいやしい。別にエッチしたいとかじゃ無くて、好きなんは間違い無いのに、ドキド

キとかしないしぃ。私、検査シートとか知ってます。他にも色々と。普通は、赤ちゃん出来た方が困

るけど、出来てたらタケシさんと居れるかもって!出来て無かったら、出来て無かったらあ、アキラ

とおらなあかんやんかあ!アキラ好きやけど、好きやけど、ナンもしてくれんもん。小学生とか中学

生と違うやんかあ!、、、!」

私には到底理解できません。この子特有なのか?この頃のこの年齢くらいの子は、こんななんか?妊娠してた方がいいって、ホンマに意味わかってんか!それと、アキラは何しとんねん!役に立っとらんやんけ!何にも進展が無いとは、どういう事やねん!

そうは思うものの、あのアキラの事なんで、奈緒の言ってるような感じで、積極的になるのに時間がかかるんやな。一度はデカチンを奈緒に見せてるクセに!そうや!全ては、その時に強引に奈緒にアキラがぶち込んでいたら、今日現在の私、トモコ、奈緒、奈美の日常は全然違ったモノになってたんや!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/20 (火) 19:31
一万文字超えて、カットしてスレしました。途中なんで連スレします。


奈緒が一応、今日はもうそんな気になれないと、明日必ず薬局へ行って検査シートとか、何種類か買って検査を自分でやるということで、私は1万円だけ渡して、奈緒を先に帰します。裏口のドアの前で、奈緒が再度抱き付いて来ますが、明日は必ず連絡くれるように言って、別れます。奈緒のクルマが去り、ひとりで職場に戻って、ソファをなんとか乾くように、エアコンの吹き出しに向けておいて、今日はエアコンつけっぱなしで帰る事にします。そして、さっき自分のペニスを拭いたティッシュ数枚を、机の横のゴミ箱に捨てたので、いくらなんでもと思い、タオルを捨てた大きなゴミ箱へ捨てようと持って行きます。

んん?なんや?

この部分、読んでいただいている方々には不快かもしれませんが、大事なところなんであえて書かずにはおれないんで書きますが、捨てたティッシュに、何か赤いモノが着いています。よく見るとというか、血が着いています。こ、これは!と、自分でペニスを再度確認しますが、やはり血が着いています。

き、来たんや!奈緒はウソは付いていませんが、生理が少し遅れたのです。本来なら汚くて、汚らわしいモノが
この時の私には、もの凄く尊いモノに見えて、思わずひとりでやったあ〜と叫びました。

あ〜、良かった良かった!しかし、クンニした際はそんな血なんて?入れてる最中に来たんか!もっと早くこんかいな!奈緒も体調とかなんかで、予知できんのか?天然やかなあとか、ひとりで笑います。

何時間か続いた、心の重荷が無くなり、トモコに遅くなった事を謝り、速攻で家にかえります。

玄関に入り、トモコを呼んでこのまま行くからと伝えると、トモコが出てきて、着替えるの待つよとのことでしたが、このままでいい、時間が勿体無いからいいと言います。

トモコ 「あんた、服装おかしいでえ。そんなに慌てて、帰ってくれたんや。せめてその崩れたネクタイは外し

たら?」

おおっと危ない危ない。しかし、やはりトモコやな。変な疑いなんてこれっぽっちも抱かんし、かえって心が苦しくなります。トモコの好きな、鉄板焼きの店に行って、私は遠慮してノンアルだけにして、トモコに感謝してビールやワインを飲んでもらいます。2時間くらいで帰りますが、トモコが上機嫌なのはいいのですが、こんな時のトモコは、必ず迫って来るに決まってるんです。私はアタマで、チッ、奈緒が余計な無駄玉打たせやがって
夫婦関係の邪魔なんや!とか、勝手な事ばかり考えています。

トモコ 「あ〜、楽しかったわあ。子供らも自立してくれたし、あんたと二人でこんなんして、外出したり、え

えわあ!」

ホンマにトモコの言う通りです。私さえ、外野の連中と変な関係を持たなければ、こんなに幸せに暮らせるのになあと、他人事のように思うんです。馬鹿は。

恐れていた予想通りに、帰って風呂からして、トモコは飢えたメスのように、求めて来ます。トモコからすれば
求めに応じないのなら、おかしいと思うハズですよね。自分との一対一の関係だけなら、当然過ぎる当たり前の行為なんですから。私は、頼む!我がムスコよ!本来のお前のママの為に、もうひと頑張りしたってくれと、祈りにも似た気持ちになります。

幸い、トモコの積極的な攻撃に、大学生レベルくらいでの反撃は可能なようです。しかし、さっき奈緒としたようにまではなりません。

超最低の夫 「俺はノンアルって、体質に合わんわ。あれ飲んだら、なんか体調変になるような気が前からして

るんや!気持ちの問題かも知れんけど。」

シラコイ、煙幕を張って、トモコを誤魔化そうとしますが、このオンナはホンマにもう申し訳がなく思うくらい
私を疑いません。

トモコ 「そうかもなあ。あんたの場合は、少しビール入ってる方が元気やもんなあ。ゴメン、今日は私だけ

飲んで。昨日も、してくれたし無理せんといてな。」

泣けて来ます。のろけてる訳では無いんで、不快に感じないで下さい。それだけ、私だけに囲われてきたトモコなんで、人が良いというか、天然というか、奈緒奈美とは似たような、社会の常識とは少しだけズレがあるんです。トモコに関しては、100%私の責任です。

こんなに言われて、はい今日はやめときますとか、中々言えません。罪悪感が無理をさせるのです。



すんません、邪魔です
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/02/20 (火) 21:03
いやぁ、いつも引き込まれながら読ませてもらってます。
今日はもう少しで一駅乗り過ごすところでしたよ。
いつも長編で大変だと思いますが、楽しみにしておりますのでよろしくお願いしますね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/21 (水) 13:10
ムーさん、そんな電車一駅間違えるくらいまで真剣に読んで下さり、ただただ恐縮です。私の場合、記録も兼ねていますので、ついつい長いスレになるんです。仕事の合間を見て文章作成してるんですが、メールの記録とか、そんなものも見ながらですので、事実の掘り起こしは大変で、記憶とマッチしない事もあって、脱線したりしながら格闘しています。お読みいただきありがとうございます。



今日も続けます。


結局、トモコに対してのお詫びエッチ?を、した事はしましたが、射精しても気持ちがイイとか、そんな事は全く無くて、義務を果たしただけです。

それなのに、トモコはそれで満足?なのか、機嫌良く朝まで一緒に寝るのです。自分の罪悪感から来る、後ろめたさが嫌な気持ちにさせます。

少しだけ、話は飛んで、その日の夕方が来ます。寒過ぎて、来客も片手にも満たず、ヒマな1日だったので、長く感じる日でした。奈緒からの連絡を待つだけが、その日の役割のようでした。

5時半なんで、そろそろかな?と、スマホを手元に置いて、仕事の後片付けをします。6時を過ぎて、?と思い出します。遅いなあと、こっちからかけてみます。呼び出しはしてますが、出ません。?メールしてみます。それからまたしばらく待ちます。7時近くになっても、メール、電話ともに返信がありません。メールも見ていないみたいです。何故や?

生理もあって、検査なんか必要なくなったし、何か急な事でもあったか?

とりあえず、トモコにもう少し遅くなるとだけ伝えて、私は母奈美に電話してみます。ちょっと冒険的なんですが、仕方ありません。奈美が電話に出た時に、隣に奈緒がいると、マズイから色々と気にしないとなりません。

奈美はスグに出ます。

超最低の夫 「あ、奈美さん。その後、話は進んでいますか?少し気になったんで、電話してしまいました。」

もう、ウソばかりです。嫌になります。

奈美 「嬉しいです。気にしていただいて。もう凄く気持ちが楽になるんです。はい、あの弁護士さん、私の条

件をかなりアッチに強く言ってくれまして、順調な感じです。」

だいたいこんな感じの答えがかえります。私は、奈緒さんは元気ですか?と、シラこく聞くと、まだ帰ってませんが、元気ですとの事。

奈美にまた今度と、電話を切りますが、奈緒はどこや?アキラとこなんか?何故、連絡をして来ないのか?
馬鹿は、まあいいか?メールもしてるし、もう心配することなんか無いんやから、家に帰るとします。

翌朝、目が覚め起きて、ソファでタバコを吸いながら、いつも通りにメールを確認すると、奈緒からの返信がありました。

ええ!何言っとんのじゃ!奈緒からとんでもない内容が届いています。

それは、検査キッド?の一番早く結果が出るやつの結果は陽性。つまり、妊娠の可能性大であったとのこと。ウソついてるな?と、少しムカついた私は、昨日のメールにも、生理があって良かったなと、伝えてるにも関わらず、こんなメールを返して来る奈緒に、今までに無い憎悪の感情が芽生えます。

トモコ 「仕事なんかあったん?難しい顔して?」

超最低の夫 「うん、ちょっとした行き違いなんや。」

またウソをつきます。あかんあかん。奈緒とは、きっぱりと最終決着を付けないと、このオンナを不幸にしてしまうと、勝手な事を思いながら、朝飯を食べて仕事に出ます。

職場に着いて、一番に奈緒にメールしておきます。内容は、一体どうなってるんや?生理あったやろ!メールじゃ分からんから、もしいけるなら今日仕事が終わったら、どっかで会おうという事です。ホンマに、どういう事やねん!訳が分かりません。腹が立って仕方ありません。

昼にメールに返信があります。読むと、4、5日は会えない。仕事が遅くなるとかなんとかです。こんなんミエミエやないか?生理を隠して、妊娠のテイを装ってんやん!あんな可愛い顔して、こんな感じの事するんか!

最低の馬鹿は、昼の1時間、メシも食わずに対策を練ります。しかし、中々妙案が出て来ません。
再度メールだけはしておきますが、こっちから奈緒に会う術がありません。以前であれば奈美が居なかったので、奈緒のコーポへ行く事も可能でしたが、奈美の存在がそれを不可能にしてしまってるので、ニッチもサッチもいきません。

夕方になり、メールの返信を見ますが来ていません。あ〜あ!憂鬱、鬱陶しい、気分悪い、最低の気持ちになっています。何も知恵が浮かばず、何もやる気が無くなります。

振り返ると、少し?好い気になり過ぎていたな。自分でも信じられない様な強引さで、あんな小娘を奪って、しかもその母親奈美まで喰って、タマタマ上手く何もかもがハマって、結局これか?やはり、自分のようなオトコは、妻トモコだけに甘えてるのが、関の山なんやなと、つくづく思います。小娘に振り回されてるやんけ!情けない!

コーヒーを淹れてタバコを吸いながら、もう一度冷静に考えてみます。
放っておこうか?奈緒のしたいようにさせとくか?しかし奈緒は俺の家を知ってるし?色々とアタマの中で駆け巡ります。タバコの灰が、ポロリと膝の上に落ちて、アッとした瞬間にヒラメキました。

アキラや。アキラをもっと使うんや!そうや!アキラが奈緒にもっともっと、オトコらしくすれば、この状況から逃れられるやんか!それにアキラは、あれ以来私とは会っていないし、話もしていない。おそらくは、トモコを大胆にも私の家の二階で、2、3回一晩でやってるんですから、私には下手に出るに違いない!多分、会いたく無い相手だと思います。上手く話しをつなげてアキラと話しをすれば、打開の道は開けるやんけ!

私は早速、親友Dに電話しようとしますが、待てよと思い、Dに電話せずに、Dの会社に匿名で電話してみます。
そして、アキラに代わってもらおうと考えます。まだ会社にアキラはいるのか?頼む!おってくれ!

ついてるな。まだ、いるようで、電話に出れるようです。アタマを整理して、待ちます。

超最低の夫 「もしもし、アキラ君?久しぶり。鈴木です。そう、あの鈴木です。しばらくやね。少し、会って

話がしたいんや。出来れば今からでも?」

アキラ 「ス、スミマセン。あれから僕お詫びしようと何度も思ったんですが、申し訳ございません!」

ヨシヨシ、やっぱりな!やっぱりアキラ君やな!

超最低の夫 「もしもし、まあいいから、これから大丈夫かな?予定無いのなら、以前初めて会ったファミレス

に来て欲しいんやけどね。」

アキラ 「わ、分かりました。今帰るところだったので、スグに行きます。」

危なかったんやな。持つ少し遅ければ、アキラは帰ってたんや。よし、こういう時は流れとしてはいいので、話もきっと上手く行く予感がします。しかし、俺って本当に自分だけは、上手く立ち回ろうとする、根っからの最低な奴やなと、自分で感心してしまいます。

ファミレスに着いて、アキラのクルマ、ノアを探しますがまだのようです。先にファミレスに入り、駐車場が見やすい席に座り待とうとしますが、アキラがいます。あれ?クルマを見落としたか?と思い、同じテーブルに座ります。

超最低の夫 「悪い悪い。こっちから出て来てもらって遅くなって。アキラ君、クルマ替えたんかな?ノアまだ

来てないなって思ったけど。」

アキラ 「あ、はい、ちょっとクルマは替えました。僕は、まだ前のクルマ買って一年だったので、そんなつも

りなかったんですけど、アレです。鈴木さんと同じ。」

アキラが指指したのは、アルファードです。しかも私のよりも、新しく少しだけ外観が違います。

超最低の夫 「そうなんや。ノア新しかったよなあ。なんでまた?どうでもいいけど?」

アキラ 「実は、心苦しいのですが、許して欲しいのですが、あのその、奈緒さんと再度付き合ってまして、そ

の、奈緒が僕にバツとしてクルマを替えろと。しかも、あの、アルファードにしろと。」

ゲェ!奈緒は一体何をアキラに言ってんや!気色悪い気がします。なんか意味があるんや!あいつにクルマなんてわかるはずがない。私のクルマと同じにさせたのも、何か意味があるとしか思えません。

超最低の夫 「そうなんや。別に私に許して欲しいとか言う必要なんかないで。それに、アキラ君はあの日の事

気にしてるみたいやけど、全然気にする必要なんかないから。気にせなあかんのは、むしろ私な

んや。アキラ君。」

アキラ 「いえ!僕は鈴木さんに、何言われても仕方ない立場なんで、、、、」


それから、私はアキラに、あの日からの私と奈緒の事を、包み隠さずに教えます。全てです。

超最低の夫 「そんな事やから、むしろいい歳して私の方が悪いと思っている。しかし、奈緒さんは、アキラ君

に対しての気持ちは本物や。今日は、アキラ君に本当の事を話して、謝りたかった事と、私が言

のもおかしいが、もっと奈緒さんに強引なくらいのも積極さで安心させてやって欲しいんや。妻

のトモコも、今は完全に立ち直って、いい意味でアキラ君の事を忘れてるから、そっちも上手く

やって欲しいんや。それだけなんや。」

私は、本当に全部の流れを伝えて、アキラの反応を待ちます。

アキラ 「そんな気がしないでもありませんでした。ただ、僕が最初からもっと奈緒に対して、オトコらしく出

来ていたらと言うのは、本当にそう思います。鈴木さんが水に流してくれているのですから、僕も

そうします。何か吹っ切れたような気がします。」

良かったあ!まさかとは思ってましたが、ここでアキラがゴネタリしたら、どうしようと思っていたので、アキラに話して正解です。しかも、その後の雑談で、アキラと奈緒は明日夜、デートするらしいので、私は是非にアキラが奈緒とエッチ出来るように、祈っているから、成功した場合だけ、私のスマホに着信歴だけ欲しいと、無茶苦茶な自分本位な事を伝えます。アキラはOKとの事なんで、これで安心です。お互いに、これからはもう会う事も無いだろうと言って別れました。

家に帰ると、トモコが待っています。

トモコ 「あんた、遅かったやん。連絡くらいしてくれてええやんか。いつもならくれるのに。こっちからし

たら、機嫌悪くなるからでけへんし。」

一応、少しだけ遅くなるとは、伝えたのですが、アキラとの会談が結構長くなって、もう9時です。

超最低の夫 「悪い悪い。ちょっとレンタルしたくて○タヤ寄ってたんや。散々色々見たけど、ええのん無かっ

たわ。」

トモコ 「また、エッチなんやろ。借りんかったんや。」

またウソをつく私に、さもエッチDVDを借りてきてもらいたかったような、言い方で答えるトモコなのでした。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。トモコごめんなさい。でも今日は、浮気してたんじゃないから。ますます、罪悪感に苛まれる、最低の馬鹿なのでした。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/02/21 (水) 21:09
妊娠したときに
着床出血を生理と勘違いされる方は多いようですね

もしかしてそれかもしれませんが

どーでしょうか
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/22 (木) 12:52
MMさん、御愛読ありがとうございます。

鋭い御指摘ですね。実は結論だけ言いますと、それでは無かったのですが、私のアタマには、激しくやり過ぎて
擦れ過ぎて、膣襞にキズでも出来ての出血もあり得るなとは思ってました。トモコとの長い性生活では、何度かそんな事があったので、それを可能性として考えはしました。

どういう結果かは、続きをお読みいただく事にして下さいね。でも、こんなに長いスレを、平日中心にほぼ毎日書いていますが、MMさん他に返信いただくと、ああ良かった、少なくともこの方は読んでくれたんだと、次の
スレに続きを書く勇気をもらえます。ありがとうございます。


だんだん追いついて来ましたので、今日も頑張ります。実は今週から、仕事のお手伝いに、ある方からの紹介で
一人37歳の女性が来てくれてるんです。明日金曜日の仕事終了後に、晩飯に招待してるんですが、今週は毎日来てくれてるのですが、これがまた、まあなんと言うかバツイチなんですが、どちらかと言えば、私のタイプでもう初日から変な気が湧いてるんです。まだ何もしてないし、仕事の相手なんで理性を強く保とうとするつもりですが、少しだけ不安なんです。その子?の仕事ぶりをチラ見しながら、スレしますね。


翌日は、仕事頑張りまして、お客さんも寒さの反動で、曜日のわりに多くて、すぐに夕方が来た感じでした。

奈緒とアキラとのデートの結果は多分、夜遅いだろうと予測して、ちょっと奈美に電話してみます。発信すると
スグ奈美が出ます。私が奈美さんと、言おうとすると

奈美 「あ〜、嬉しい!今ちょうど、鈴木さんお仕事終わる頃かな?電話来ないかな?って思ったんです。そし

たらホントに着信あって、びっくりしました!こんな事ってあるんですね〜!」

超最低の夫 「そうなんですか。それは私もびっくりです。その後、どうですか?上手く話はまとまりそうです

か?少し今日仕事関係で、似たような話しをお客さんとしまして、奈美さんはどうなんかな?と

思って電話してみたんですが。」

奈美 「嬉しいです。ホントに。お話ししてもいいですか?」

超最低の夫 「全然いいんですが、もし奈美さんの都合がいいなら、これからお会いして聞いてみたいですけど

急ですよね?電話で聞いてもいいですが。」

奈美 「え?本当ですか?私、今日も奈緒が遅くなるらしいんで、ホントに一人っきりで夜も。私は是非会いた

です!でも鈴木さん、奥様に御迷惑じゃないんでしょうか?週末でもありませんし。こんなに急に」

よし!少なくとも、奈緒が遅くなるという事は、アキラの昨日のデート予告とは話が合っているな?と、馬鹿は
そう認識して、内心微笑みます。

超最低の夫 「奈美さん、私が大丈夫なんで、お誘いしてるんです。私にとっては奈美さんの都合だけなんです

よ。ご無理ならこのまま電話でもいいですし。」

少し意地悪に突き放すように言います。世間知らずの奈美に、なんでこんな可哀想な言い方するんやろ?と、他人事みたいに思ってます。

奈美 「そんな、ごめんなさい。せっかく鈴木さんが言ってくれてるのに。言い方、悪くってごめんなさい。

会いたいです!」

な、何にも悪くないのに、この通りなんですよ。この人。娘はもういらんけど、あんたはまだまだこれからなんやからな。出来るだけ、従順でおってもらわんとな。こんな事ばかりアタマにある、最低の馬鹿なんてす。

奈緒のコーポまで行く事は控えて、奈美に近くのコンビニまで出てくるように伝えて、私はトモコにまたウソをつきます。

超最低の夫 「トモコ、悪いけど遅くなるわ。今週から来てくれた事務員さん、ちょっとお客さんとトラブって

謝ったりとかせなあかんねん。何時になるか、分からんから。」

トモコ 「そうなんや。大変やなあ。先に御飯食べてるから、気をつけてな。」

あーあ。すまんトモコとか、そんなんホンマに思ってんのかお前?また、罪悪感に苛まれるで?いい人の自分が
アタマでつぶやいていますが、スグにいつも通り、かまへんかまへん!トモコなんか、お前が食わせてやってんやろが!今日はお前が奈美を食え食え!こんな自分が、さっきの自分に絶対に勝ってしまうのです。

奈美とは確か、先週の土曜日以来か?コンビニに着くと、奈美はもう待っています。私はクルマを降りて、コンビニに入り、栄養ドリンクを買って、コンビニの入り口で一気に飲み干します。クルマに乗ります。

超最低の夫 「待った?寒かったでしょ?大丈夫ですか?」

奈美 「いえ、私も今来たところです。大丈夫です。気にしないで下さい。」

奈美の方を見ながら、服装のチェックを一瞬で済ませます。クルマを運転しながら馬鹿は、この前会った時は、確かあの下着やったし、その前はアレやったしな。俺が買って与えたのが7種類やったから、今日はどれ着けてるやろ?早くも下着の想像していますが、それは服装が合格しているので、そっちに飛んで考えが行ってるのです。タマランやん!こいつも分かって来てるな?俺の好みが。同じ49歳でも、トモコとは性格は似てますが、センスというか雰囲気というか、奈美は少し上品なんです。トモコと、似たような恰好しても、醸し出す雰囲気が
大人というか、やはり品良く感じます。新しく買ったタイトスカートに、これも真新しい茶色いブーツ、それに
私が好きな黒いパンスト。

ただ、品良く見えるのは誰が見ても、オトコならそう見えると思ってるんですが、少し突っ込んだ話しをすると、そうではなくて色々年齢の割にズレてるんです。それが奈美というオンナの、一大特徴なんです。

超最低の夫 「どうしますか?食事にでもしながら、さっきの話しを聞かせてもらいましょうか?それとも?」

馬鹿は、それともという言葉を強調して、奈美に聞きます。

奈美 「お任せします。私は、今日はこうして会っていただけるだけで嬉しくて。」

超最低の夫 「そうなんですか?それじゃあ、少しこのままドライブして帰りましょうか?会うだけでいいのな

ら、それで充分ですよね。お話しもクルマの中で聞けますし。」

馬鹿がまた少し、トゲのある言い方をします。よせばいいのに、可哀想な奈美。

奈美 「そんな意味じゃあないんです。ただ、こ、こんな時にはどう言えばいいか、よく分からなくて。ごめん

なさい。」

ホンマにええ歳して、手間がかかる!いや、俺が手間かけて楽しんでんやけどね。もうちょい楽しんでやるとするか!

超最低の夫 「別に謝る事はないんですよ。ただ、これから私はどうすればいいかを、奈美さんに聞いているだ

けですからね。どうしましょうか?」

奈美 「そんな、私が決めるなんて。で、出来ません。わ、分かりません。」

超最低の夫 「何故私が決めるんですか?奈美さんは、なんでも人に任せ過ぎなんじゃないですか?もう少し自

分の意思ってないんですか?別に責めてるつもりではないんで、誤解しないで下さいね。」

あ〜楽しい!絶対に自分に歯向かって来ない奴を、こんな風に完全に自分ペースでいたぶるのは、とても楽しいし気分爽快です。やはり、私は最低な馬鹿で変態なんです。

奈美 「本当に分からないんですぅ。鈴木さんにどう言えばいいのか?どう言ったら喜ばれるのか?鈴木さんの

いいところに、連れて行って下さい。それが私の意思です!」

もういいか?こっちも最初っからそのつもりというか、お前もそうして欲しいんやろが!金はかかるけど、まあ
面倒見たるか。その代わり、今日も充分な興奮と快感を俺に与えろ!そろそろ、エッチの味も分かって来て、こう定期的にしてやったら、カラダの方から疼いてきてる頃やろが!母娘揃ってホンマは好きモノの癖に!

こんな気持ちがムラムラっと燃え上がります。運転しながら、股間が窮屈になっています。よし、今日も何か一つでも、こいつにまた初めての事を仕込んでやるか。と、もう最初っから話しを聞くつもりなんか、ほとんどありませんので、どう奈美を料理してどんな味付けで、食うかしか考えていない、最低の馬鹿なのです。

一旦ここで終えます
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/22 (木) 18:36
やはり、仕事も一人より二人の方がはかどりますね。今回の子は、経験者なんでかなり飲み込みが早く、もうほとんど、任せておいても大丈夫みたいで。なので、私は接客とかしてるのをチラ見して、スレをすることが今までよりも、簡単なんです。


続けます。


いつもの私が好きな、○イパー○アホテルに着きます。

奈美 「き、今日は、私がお支払いしますので、、、、」

クルマを停めた途端に、奈美がそう言います。全く、今そんな事言う必要なんかないんじゃ!そう思いながら、
4階の広い方の部屋に入って行きます。

超最低の夫 「何か食事と飲み物頼みましょうか?お腹も空いてますし。」

奈美 「は、はい。私が注文します。先にお風呂にどうぞ。」

ぎこちない言い方で、奈美がそう言いますが、多分自分の意思がないのか?と、言った事を気にしてるようなそんな感じが丸わかりです。ホントちょっと疲れるタイプでもあります。流行りの言葉、忖度の仕方が変なんです。

超最低の夫 「そうですか?なら、そうします。先に入りますよ。」

チッ!ラブホに来て、自分ひとりで風呂入るんか!分からんオンナやなあ。こんなんじゃ、トモコとまでは期待してないけど、何もかも自分に合わして来れるようになるには、相当手間がかかるやろな?仕方がないので、ひとりでシャワーを使いながら、湯船に湯を入れます。なんでこんな事、俺がせないかんねん!家では別ですが、ラブホなんで私は少しムカつきます。

湯船にお湯が溜まるか溜まらないかの時になって、奈美が入っていいですか?と、服のままドアを開けて聞いて来ます。一瞬ちょっと考えて、いやもう出るからとだけ言って出ます。

私は変わっていて、少し変態なので、こうやって相手に気を使わせて、少しすねた態度をとるのが好きなんです。

脱衣場に出ると、奈美がそのまま立っています。服も来た時のままです。私は自分でバスタオルを取って、奈美に背を向けて、カラダを拭きます。

超最低の夫 「奈美さん、入ったらどうです。」

少しすねたように言います。

奈美 「、、、、、エヘッ、エヘッ、エエ〜ン、エヘッ、、、、ど、どうしたんですか?わ、私には分かりませ

ん。す、鈴木さん、今日はいつもと違って、、、、どこがいけないんですか?お、教えて下さい!」

こっちがエエッ!や。こんなんで、泣くんかよ?母娘揃って、ホンマによう泣くなあ!いちいち説明出来るか!

超最低の夫 「何泣いてるんですか?私の方が分かりません。そこで少し考えたらどうですか?」

自分でも、一体何がしたいのか分からないのですか、多分奈美の動きというか、行動の流れに気に入らない事が多いのです。要は、自分本位の人間なんで、トモコのように完全に自分の行動を察知して、動いてもらわないと気に入らないのです。自分でも、何故こんな事するのかは分からないでやってるんです。

私だけ部屋に戻り、ソファに座りタバコに火をつけ、テレビをつけます。すると、ご注文の品の準備が出来ましたとかなんとかのアナウンスがあります。少しして、部屋のチャイム?が鳴り、食事が届いたようです。

奈美は脱衣場から、出てこようとしないので、私が玄関のところまで、タオルを巻いて取りに行きます。すると

な、なんじゃこりゃ?

ホテル従業員「申し訳ございませんが、一度お取りいただいて下さい。もう一度お持ちします。ご注文のお食事

とお飲み物は、一度でお運び出来ませんので、再度スグに残りをお持ち致します。ご注文ありが

とうございます。」

私は、唖然としながらテーブルまで運びますが、無料の食事ではなくて、どうやら別にメニューを見て注文したようです。それはわかるのですが、問題はその量と内容です。何かを確かめる前に、またチャイム?が鳴り、もう一度取りに行きます。

ホテル従業員「申し訳ございません。何度もですが、あとお飲み物がございますので、このままお待ち下さいま

すか?」

再度、注文の品をテーブルに運び、引き返して飲み物を取ります。従業員は、かなり丁重に礼を言って帰ったようですが、テーブルには置ききれません。私には、何がどうなってるか分かりません。間違い違うんか?と、思い、料理が確認しようとすると、奈美が脱衣場から戻ります。まだ泣いてます。

超最低の夫 「奈美さん?これ本当に注文した?ホテルの間違いでしょ?なんぼなんでもねえ?」

信じれませんが、全て二人分?ステーキに手の込んだ野菜サラダや、怪しげな?ピザとか、揚げ物?多数に、ライスに、なんか見た事も無いワインが、仰々しくコルクぬきか?と、生ビールが二つと他にもなんか、分からない品もあります。

奈美 「グスッ、グスッ、はい、私が注文したんですぅ。そ、そやかて、そやかて、分からないんですもん!ウ

チ、ホンマに分かりません!エヘッ、エエ〜ン、エエ〜ン、、、、、」

何が分からないのか?何故こんな事になるのか?意味不明なだけです。もうその泣き方は、辞めてくれっ!頼むから、母娘同じ泣き方やから辞めてくれ!

超最低の夫 「奈美さん!分かったから!もう泣かずに!せっかく頼んでくれたんやから、泣いてないで、食べ

ましょう。ほら、座って!」

奈美 「エエ〜ン、エエ〜ン。だって、だって、す、鈴木さん、今日は全然いつもと違って、優しくないしぃ、

私に全部任せるんやもん〜!私、なんにもわからんしぃ〜!エエ〜ン〜!」

まあ、だいぶズレたところあるとは思ってました。少し世の中とは隔絶した世界にいた事も知ってます。でも、服とか、食品の買い物とか普通にしてたやん!それで、なんでこんなホテルでこんな注文するのか、私にはこの時点では全く分からないのです。

超最低の夫 「分かったから。俺が悪かったから。こっちに座っていただかないと。そんなに泣く事なんか無い

やん!」

奈美はとりあえず、横に座って来ましたが、まだ泣き止みません。

奈美 「す、鈴木さん、全然分かってくれてないよぅ〜!私、もう鈴木さんに頼らなきゃ、な〜んにも出来ない

のにぃ〜。だ、誰も頼る人なんかいないのにぃ〜、分かってくれてるって思ってたのにい〜!」

こりゃダメです。クスリが効きすぎたようです。トモコ相手に、すねた態度をするのと同じようにやってみたのが、奈美には通用しません。それどころか、自己中なはずの私が、奈美の渦に巻き込まれて行くようです。馬鹿なのに?馬鹿だから?またオンナの涙に、ほだされてしまいそうです。

しかし、同じ49歳でなんかトモコとも似た性格かな?と、思ってましたが、この奈美ってヒト、こんなんでこれからどうやって生きて行くんやろ?と、完全に他人事みたいに思います。

お祖父様!ここはやはり、口を塞ぐしか無いですよね?でないと、いつまで泣き続けられるのか分かりません。

私は、奈美を立たせて、ソファではテーブルの上の溢れそうな料理が、邪魔になって出来そうにはないので、ベットへ引っ張ります。そして、ベットに腰掛けさせて座らせます。そして、また劇団四季?の真似事をします。

超最低の夫 「奈美。もう今からは、標準語とか凝った言葉使いは辞めるから。地の俺で喋るから。奈美も、鈴

木さんとか呼ぶな!俺はタケシや!分かった?分かったら返事して!」

奈美 「は、はい。分かり、じゃなくて、分かった。タ、タケシさん。」

超最低の夫 「分かったな。それと、今日の俺の態度は、奈美に俺の性格とか行動パターンを覚えて欲しいから

わざとあんな態度したんや。今日別れるとか、落ち着いたら別れるとかでいいなら、こんな事せ

んわ。それも分からなあかんで!」

奈美 「嫌や〜!別れるとか、そんな言葉嫌ッ!す、タ、タケシさんから、絶対に離れない!タケシさんいなく

なったら、私なんかは生きてても意味ない〜!エエ〜ン、エエ〜ン、、、、」


おいおい、怖いで怖いで。こんな世間知らずは、もし本気になって来たら、お前みたいなオトコは付き合いきれんでえ!ちょっとマズイんちゃうかあ?

しかし次の瞬間にキッチリと抱きしめてキスしてやります。

超最低の夫 「分かってるから俺もな。奈美の事、好きやからこんな関係してるんや。もういいから、今日は奈

美が自分で脱ぐんや!食事は冷めてもいいから後回しや!俺は奈美を先に食べたい!」

もう劇団員はええて!

奈美 「じ、自分で脱ぐの?タ、タケシさんの目の前でえ?そんな事、恥ずかしいよぅ。」

超最低の夫 「言う事聞かへんやったら、もう帰るから。」

奈美 「そんなん嫌や!分かったよぅ。やってみるよう。」

お前は、娘奈緒以下や!奈緒にこの場面を、DVDに撮って見せてやりたいわ!
こんな事から、始めらなあかんくらい手間がかかるんか?一体いくつやねん!

上下ともに脱いで行く奈美を、じっくりと観察してやります。

奈美 「そんなにジイっと見ないでよぅ!もう、こんなん恥ずかしいだけやんか。」

おかしな事に、あれだけ泣いてたのに、いつの間にか泣き止んでいます。はあ?ってな感じです。

超最低の夫 「そこまでっ!下着は勝手に脱いだらあかん。よく考えたら、この前に俺の前で下着ショーしてく

れたやんか。それよりも簡単やろ今日の方が?」

奈美 「あ!でも、あの時のタケシさんは優しかったもん。それであんまし抵抗なかったんやわ」

何勝手な事言ってんねん!7種類の下着をいちいち脱いでは替えて、脱いでは替えてして、今より比べもんにならんくらいエグい事してるやんけ!

ところで今日の下着ですが、黄色のお揃いのブラと紐パンティ。私は、トモコにも下着は凝る方だったのですが
何故かあんまり黄色系統に覚えが無くて、買った事あるかも知れませんが、印象しては薄いので、それを奈美に求めたのです。

私は立ち上がり、タオルを取って全裸になります。奈美もキチンと立たせて、かなり濃厚なキスをして、下着のまま奈美の全身を舐めてやります。

超最低の夫 「奈美、似合ってるわ。メチャクチャに。ブラもやけど、この紐パンが奈美を余計に可愛く見せる

わ。それに、前のここにあった青タンあと、綺麗に消えてるやん。これで全身言う事ない奈美の

完成やな。」

そうなんです。あの元ダンナの住職坊主が、こんなに可愛い奈美の肩の部分を、錫杖?で殴って奈美の肩に青タンができていたんです。それがようやく消えています。これで、もう娘奈緒とは私は関係ありませんが、母娘揃って本当に肌について、いちゃもんをつける所はありません。大満足です。

奈美 「アアッ!タ、タケシさん、嬉しいよぅ!もう、いじめんといてなぁ〜!ウチいじめんといてぇ〜!」

こうなりゃ、もう後はヤルだけですよね。トモコ、奈緒、奈美と一番小ぶりなオッパイですが、これはこれで、またいいもんです。小ぶりな為に、乳首もまた3人中一番小さく、吸いやすいと言えば吸いやすく、3人ともにたまたま乳首が感じるタイプですが、多分この奈美が一番乳首が敏感な気がします。たっぷりと、つまんだり吸ったりしてやります。

私から離れられなくするには、徹底的に快感をカラダに仕込んでヤルだけです。私はホテルに着く前から、今日は奈美に新品のバイブを買うつもりで、バイブ記念日にしてやろうと思ってました。何か当分エッチの都度、奈美に人生初を体験させてやるつもりなのです。

しかしオトコという生き物は、馬鹿ですよね。いつも思いますが、下着とかにこだわり、喜びますがそんなのほんの何分かの事で、すぐに脱がせるくせにね〜。それに、これもたまに思いますが、なんでオッパイなんか揉んだり、舐めたりしたくなるんやろうか?こんな事にかなり、真剣に悩んだ事もあります。だから馬鹿で、変態なんです私。

全部ひん剥いて、奈美を押し倒して、とりあえずぶち込んでやります。まずは軽くこっちがイかせてもらうとします。トモコを抱き、奈緒とやり、そしてまたトモコとやり、奈美を抱きの順不同の順でやってますと、私にも各自のオマンコの中身の違いが分かって来ます。面白い事に、母娘なので奈美と奈緒の具合が似てるはずと、思ってましたが、何故か関係の無いトモコと奈緒が、オマンコの具合も含めてカラダの特徴が似てるのは、皮肉というか分からないものです。締まりは、当然若い奈緒と決めたいのですが、何故か私にはこの奈美のが一番締まるように思います。ただし、居心地の良さ?はやはり、トモコが一番なんですが。

この奈美の場合は、早くこっちがイッても、まだ不満を言う次元でもないので楽なんです。適当に私は気持ち良くなり、あまり上手くないザーメンの腹出しをします。しかし、奈緒にも脅された事でもあるし、こんな事も上手くなっておこうと、あえて好きではないのですが、快感が一段階も二段階も落ちる外出しでガマンです。



邪魔です
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/02/23 (金) 09:11
今日も更新お願いしますね。
毎日楽しみにしてます!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/23 (金) 12:50
続けますね、


超最低の夫 「アア良かったわ。これで奈美の中に入ったのん何回目かな。さあ、早くシャワー行こう。一緒に

な。」

奈美 「はい、」

お腹とヘソを拭いてから、2人でシャワーを浴びて、ソファに戻ります。

超最低の夫 「ちょっと冷めてるも分からんけど、食べましょうか?しかし、すごいなあ!食べきれるかな?」

奈美 「無理せんといて下さいね。やはり、多いですか?」

いや、誰が見ても多いって。それで、そのあたりの事も含めて話しを聞くと、これもお寺での経験らしく、大勢の若い坊主と関係者の賄いが、今でもこびりつき、奈緒とコーポでいても、二人分の食事量とかに違和感ありまくりで、奈緒にもよく文句を言われているとの事です。しかし、いくらなんでもこの量なんで、分かるような分からないような感じです。

それと、今週に入ってからの弁護士さんとの話ですが、結婚後からの生活状況や、夫からの暴力の有無とか、客観的にみた離婚に至る原因が、夫婦どちらにあるのかとか、担当弁護士さんの感触では、奈美の方が主導権があるみたいで、おそらく元夫側は示談を望んで来るのではとの事。奈美としては、お寺関係の財産なんかは、全く興味がないので、相手もそれは分かってるから、金銭での解決になるだろうと。それと、奈緒が住んでるコーポを奈緒奈美の名義にするとか、息子2人は向こうで、奈緒の親権は奈美といったあたりが、落ち着くところではと、言われているらしいです。まあ、私にはあまり関係ありませんがね。

しかし、普通の女性でもやはりこういう場合は、憂鬱な毎日でしょうし、増して奈美のような世間知らずには、生まれてこの方、訳も分からずの日々だと思います。まあ、話の内容からすれば、相手は世間体をかなり気にしているみたいで、金銭的には恵まれた解決になるような感じです。まあ、お金さえあれば、なんとか世間なんか乗り越えていけますし、後は精神的に強くなる事だと、そんな事を偉そうに奈美に言います。

注文した食事は、やはり多すぎてかなり残してしまいますが、私はアルコールは飲む事は出来ないのですが、奈美は頼んだワインを私に開けさせて、結構飲んでいます。一本空けてしまう勢いです。食べた分の食器だけを玄関口まで片付けておきます。

私は、時間を見てまだ7時半である事を確認し、少し酔ってきている奈美を尻目に、オトナのグッズカタログを見ながら、奈美に合うようなモノを探します。トモコとの経験上よく考えて、コレだというモノをフロントへ注文します。奈美は、私を見て、何してるのとか言ってます。

チャイムが鳴り、どうやら持って来たみたいなので、受け取りと食器の返却を頼みます。
ソファに戻り、奈美の横に座り、早速新品のバイブを開けて、テーブルの奈美の目の前に置いてみます。

奈美 「ちょっと!な、何コレッ!タケシさん、なんですかっ!」

超最低の夫 「奈美は何と今思ってるん?思ってる事言ってよ!」

驚いているという事は、普通のモノを見た事を否定してるという事なんで、それを一体この世間知らずの熟女は
何を想像してるのか?なかなか楽しい質問です。

奈美 「こ、これは!うわー!嫌やあ!変な色やしい!こ、こんな物!」

今迄、奈美から聞いた49年の生活が真実であれば、絶対にこんな物見た事ないのは、100%間違いありません。
奈美は、ここ半月余りで、ある程度のセックスを私から体験して、フェラ行為の間、それまで一瞬しか見た事の
ない、ペニスのカタチは何回も見ていますから、多分ペニスを想像する事は可能なはずです。

超最低の夫 「だから、奈美は今何を想像してんかな?これ何と思うんや?」

どうしても奈美の口から、想像を私に伝えてもらいたくて、奈美の顔を少し睨みつけて聞きます。

奈美 「知らんよ〜もう!タケシさん、変やあ〜!こんな物!」

まだ答えないので、私はカタログ?見本の写真を見せます。

超最低の夫 「ホラ。いっぱいあるやろ。これこれ!奈美に買ってあげたのんと一緒やろ!これは、何をするモ

ノなんかな?オモチャって、書いてるけど?」

娘の奈緒相手なら、こんなやり取りも分かりますが、この人一応3人もの出産経験者で、年齢から考えたら、妙に興奮させてもらえます。だって、使った事はおろか、多分こんな物の存在なんて、ひょっとしたら知らなかった可能性が大なんですから。

奈美 「知りませんって!見て遊ぶんかな?え、まさか!へ、変やあ〜!」

女子高生とかなら、あり得る反応でしょうが、ホントにこの通りの反応なんですから、まさに全国レベルでも、天然記念物の絶滅危惧種のような、希少価値のある49歳の熟女です。カタログの紹介内容に、要はオンナが喜ぶとかなんとかと分かる表現があるので、まさか!と、驚いているんですよ、この人。

超最低の夫 「ホンマに分からんかったん?奈美は?こんなの多分人妻なら、誰でも何個かは持ってるんやけど

奈美は見た事も無いんか?ホンマか?」

こんな風にいたぶるのは楽しいものです。

奈美 「持ってない持ってない!ウソやウソや!どこても売ってないやん!こんな所でしか売ってないやんか

!誰でも持ってるって、そんなんウソや!そしたら、タケシさんの奥様も、持ってるっていう事なん?

知らん、聞いた事ないし!」

酔ってる事もあり、かなり強く動揺してます。さらに

超最低の夫 「持ってるで。結婚してからやったらもう捨てたのも含めたら、10個以上買ったで。今だけでも、

5、6個はあると思うわ。こんなの通販とか、女性週刊誌からでも買えるんやで。」

さあ、馬鹿の思いつきの時間です。

私は、奈美の飲んでるワインを口にいっぱい含んで、口移しで奈美の口へ移して飲ませます。奈美はビックリする間もなく、ゴクンゴクンとゆっくり喉へ流しますが、むせたりはしません。そして、奈美の巻いているタオルを外して、奈美の両脚をソファにM字にさせて、説明してやります。

買った奈美用のバイブは、やや私のペニスよりも小ぶりなモノで、色はピンクで一応クリトリス対応型の二カ所が、振動伸縮するタイプで、リモコン操作ではない、本体に強弱スイッチと電源があるやつです。そのあたりを奈美に説明してやり、実際にスイッチを入れて目の前で見せてやります。

奈美 「こ、こんなの嫌や!痛そうやし、こんな事変態やんか!絶対嫌やっ!何よぅ?変な動きやしい、怖い

よぅ。止めてよぅ!タケシさん!」

楽しすぎです。本気で真剣に怖がり嫌がり、生娘みたいです。年齢のギャップがあって、逆に私のペニスはいきり立って、さっきのエッチなんか負担になっていないようです。

超最低の夫 「止めるなら止めるけど、そのかわり奈美はいつまで経っても、こんな事も含めて、世間知らずで

生きて行きよっ!じゃあ服着て帰ろうよ。」

可哀想に、また突き放されようとする奈美です。しかし

奈美 「なんでよぅ!また、いじめるやんかぁ!タケシさん許してよぅ〜!分かったからぁ!」

だんだん、分かってきたでえ。この人奈美は、そんな気もしたのですが、少しというかかなりかも?マゾっぽいんですよ。虐められたくないけど、虐められたい感じなんです。

超最低の夫 「これからも、付き合ってくれるんやろ?それとも俺の事、やっぱり嫌いなんかなあ?」

奈美 「嫌いなんか違うよぅ!私!今日はそんなんばっかり言うやんかあ〜!大好きやよぅ!もうタケシさん

のモノやんかあ!やってよっ〜!」

最低な馬鹿は、まだネチネチと言葉で責めます。

超最低の夫 「そうなんか?信じてええんか?奈美は、仕方ないからこうしてるん違うんやな!」

奈美 「信じて下さい!好きなんですぅ!タケシさん!」

ホントよくやるよ。こんな奈美やから、お前でもこんな事出来るんや!ちょっと経験豊富なオンナやったら、誰が最低なお前なんかにやられるか!本来は気が小さくて、コンプレックスの塊がある私は、心からそう思います。

まずは奈美のオマンコの状態を確認しないとなりません。適度なお湿りが無ければ、初めてのバイブ挿入なんて、到底無理です。しかし、その心配はございません。やはりこの人奈美は、さっきからの言葉でのやり取りで
もう、ニュチョニュチョとなっていまして、本物でもバイブでもいつでもOKのようです。ここらあたりは、やはり個人差のある部分なんでしょう。私は、多分この奈美のカラダは、かなり20年以上の欲求が溜まりに溜まっているハズと確信しています。

スイッチを入れて、強弱の調整を三分の一ほどにして、まずは始めたいと思います。新品のバイブはやはり新品の電池なので、かなり快調に元気なようです。ゥィン、ゥィン、ゥィンと決められた動きをしているのを奈美に
確認させて、いよいよ奈美のバイブ初体験です。

先にオマンコに挿入します。その際はスイッチを切ります。あ、少し入って行きます。スイッチオンします。
すると奈美が、激しく喘ぎ声を出します。

奈美 「ウ、ウワ〜!な、ナニこれぇ〜!ア、ア、ア、こ、こんなのこんなの、アアッ!き、気持ちイイ、気持

ちイイ!タケシさんタケシさん!恥ずかしいぃっ!」

さらに、一番奥までバイブを到達させると、言葉になんかなってません。

超最低の夫 「ええ!奈美、気持ちイイんや。怖いとかなんとか言ってたやん!気持ちイイんやなあ。でもこれ

タケシじゃないですよ。タケシじゃないモノ入れて、気持ちイイんや!これって、浮気してるの

とおんなじやなあ。」

奈美 「違うよぅ、タケシが私にしてるんやんかあ、だから浮気じゃないよぅ!アアッ、こ、こんなの初めてっ

!お、おかしくなるよぅ! 」

トモコも、バイブ初体験の時こんなんやったかなと、またトモコを思い出しながら、クリトリス対応の部分の調整もやります。これもまずは三分の一程度でやります。三分の一程度なのに、どう言うのでしょうか?超高速で
先の部分が、チョンチョンチョン?かな、そんな風に奈美のクリトリスに接触を開始しますと

奈美 「え、え、え、え?ア、ア、ア、アアッ〜!またまた、ナニこれぇナニこれぇ!ダメダメダメェ〜!アア

ッ〜!あ、あかんよぅっ!抜いてよう、止めてよぅ!」


クリトリスは、奈美にとっては、まだまだ処女状態のハズです。それが、このくらい感じているので、オトコよりもオンナは得なような気がします。いくらでもイケるんですしね。抜いてとか、止めてと言いますが、そんな事する訳ありません。

逆に、バイブの調整を一気に最大にまで、上げてやります。すると、奈美は泡を吹いたような感じになり、何を言ってるのか分からない、外国語?みたいな言葉で絶叫して、バイブからオマンコを離そうとし、私のバイブを持つ手を叩いて来ます。

ん?どうした?奈美の動きと言葉が止まります。おいおい!馬鹿は一瞬、死んだんちゃうんか?と、マジで思い、バイブを抜いて奈美のホッペを軽く叩いてみます。驚きましたが、死んだかと思ったのは、実は白目をむいて失神したようで、意識?というか、荒い呼吸があるので、どうもそのようです。

バイブを挿入してから今までで、約10分あまりだと思いますが、相当な快感だった事は間違いないでしょう。特に、クリトリス攻撃開始後は、日本語らしい日本語は聞いてませんので、イキまくったのでしょう。


ぐったりしたままの奈美が、意識が戻り?目を開けると、イキナリ抱き付いて来ます。要するに、恥ずかしいので間が持たないのですね。ちょっとからかってやれと

超最低の夫 「ごめんなさい。奈美。あんなに嫌がったのに、こんな事して。もう二度と、こんな物使わないか

ら。ホテルに置いて帰るから。許して下さい。」

さあどう返してくるかな?

奈美 「え!違う違う!わ、私、恥ずかしいくらいに、気持ち良くって、気が遠くなってしまって、、、、、

なんでタケシさんが謝るのん?本当に、どこまで気持ち良くなるんかなあって、そんなんやった。」

こいつ、ぬけぬけと言いやがって!母娘揃って、外面とは全く違う反応やないか!こっちが奉仕されたいのに、こんなに気持ち良くなりやがって!タダでは済まさんぞ!腹が立ちます。やはり器の小さな、ただの馬鹿変態なだけなんです。

いつの間にか、私のペニスは中学生くらいまで退化しており、なんか気分的にももういいという感じです。

奈美に帰ろうか?というと、奈美は私を見て、気まずそうにします。お!そして、私をベットまで引っ張り、寝るようにしてきます。どうやら、自分だけ狂ったようにイったので、お詫びのフェラらしいです。

一回お前に出してんやから、そんな簡単にフェラくらいで出るか!



ちょっと失礼

[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 雪男 投稿日:2018/02/23 (金) 13:32
超最低夫さん初めまして。貴方の世界素晴らしいですね。
毎日楽しみに拝読しています。妻とはもう忘れたぐらいセックスレスですが10数年一人の彼女と道徳的にセックス楽しんできました。貴方のレスを読んでもう一度思い切り快楽の世界も好いかなと年甲斐もなく二人ゲットしましたよ。ただ言い訳なり女の扱い方なり貴方のレスをバイブルにして頑張りますよ。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/23 (金) 14:06
雪男様、丁重なお返事ありがとうございます。実は、私は去年の12月までは、全くの妻一筋で、今日現在はまたパターンが少し違うんですが、色々と面倒はありますが、人間一度だけの人生なんで、あのまま妻一筋なら到底知り得なかった事も多く、やはり楽しまないととは思えます。

他の人とも、言ってるんですが、私らくらいになると、あとは体力の問題が結構厄介なんですよね。個人差がある事なんですが、それを上手く立ち回るというか、こなすという感じです。それと、偶然の中に偶然が重なって私なんかでも対応できるオンナが、舞い降りてくれたからこそで、他のオンナなら私なんかにはとてもとてもこんなに上手くは、絶対に行ってません。でも、たくさんのオンナの中には、色々なタイプがいるんでしょうね。

楽しめるとこまで、お互い楽しみましょう。ありがとうございました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん 投稿日:2018/02/23 (金) 14:46
気力だけでは体力を補えません。
妻は電マと熟年カップルに。
元女子大生の人妻は旦那とのセックス推奨
A子はノーマルなスローセックスとラブホに行ったとき買ったバイブ。
これをリスクを分散するといいます。
超最低の夫さん、行けるところまで行きましょう!!!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/23 (金) 17:26
今日は、今週から来てくれているので事務員を食事に連れて行く事になっています。仕事に慣れてもらう為に今週だけ毎日で、来週からは、月水金と週三回来てもらうことになってます。今日で5日目ですが、そんなに明るい性格ではないみたいですが、前の遠縁真紀とは違って変な遠慮をする必要も無く、テキパキしてるので経験者でもあるので、もう仕事は心配する必要はないんですが、その容姿が私好みなのが、ちょっと辛いんです。しかもバツイチなんで、理性を理性をと、今週は毎日念仏のように唱えました。


続けます。チラ見しながら


前から書いてますように、この奈美は経験不足のハズなのに、フェラがまた何故か私と相性が良くて、天性のものか?それとも、ウソをついているのか?と、思った事もありましが、どうやら天性のものだと分かってきました。特に、以前に熟女のAVを一緒に見てからは、かなりのテクを使って来ます。これだけは、娘奈緒よりも勝っている、数少ない部分です。皆さんも、ご経験の通り、フェラって単純な動作ですが、そのオンナ特有のそれぞれの雰囲気というか、性格が出ますよね。私もトモコだけの時は、そんな事はAV女優の仕草からしか分からなかったのですが、トモコを含めて手持ちが3人となってから、比較する事が出来るようになって分かりました。
奈美はこう、その雰囲気というか仕草が上手いんです。おそらくそれが上手いとは本人は、そんな事分かってないと思うのですが、それが相手として良いのなら、相性がいいということになります。

それと、もう数回私とやっているので、フェラの際に私が乳首舐めや、顔を私に向けると感じて喜ぶ事も、分かってきているので、気持ちイイのは間違いないのです。

しかし、考えものです。一回挿入して放出した後のフェラ出しは、鬼門です。こっちとしては、確かに運動量が減り負担が少なくて、楽に出せてそれはいいのですが、余計な放出回数となり、帰ってからのトモコとの関係とか、逆にトモコにこれをしてもらった場合は、外での奈美との関係に影響しますし、どちらにも、どちらとも拒めば拒んだで、また微妙に影響しますし、悩みどころなんです。

今、こちらを向いてフェラする奈美の可愛い表情を眺めながら、ここでもういいとかすれば、きっと奈美はおかしいとか、奥さんのために余力残す為やとか、思うに違いないし、なんとか精力を維持どころか、向上させる方法はないものか、思案してしまいます。そんな事思っていて、ペニスにクライマックスが来るはずも無く、奈美の苦戦は続きます。

せめて、勃起してる事がせめてもの奈美への感謝?です。こりゃ、イキそうにないな?と、判断して、ごまかしに、奈美を抱き抱えて、ベットの上で指マンしてやります。ただしこの場合は、いくら私も興奮しても、挿入はしない、出来ないという、はぐらかしというかお詫びとしての行為です。この人奈美も、とっくに潮吹き免許を持っていますので、とにかく適当にと言えば悪いのですが、シーツを濡らせば充分でしょう。

片手で乳首をつまんで、中指薬指のセットでしてやると、ホラ簡単にイってくれるんです。しかし馬鹿は妙な事に関心を持ちます。トモコも奈美も奈緒も潮吹き免許保持者ですが、この潮の吹き方も人それぞれなんですね〜。間違いなく、三者三様なんですよね。奈美は、今日のは少し遠慮がちな、チューッチューッて感じです。

しかしつくづくオンナは羨ましいなあと、思ってしまいます。飯食って、排尿排便、それと適当に睡眠とれば、いくらでもエッチ出来るのですから。馬鹿は、シーツを濡らして恥ずかしがっている奈美をみながら、昔に誰かから聞いた話を思い出します。地球上で、あらゆる広い意味で考えれば、人間が一番繁殖力があるんや、そのまた片割れの、人間のメスにはどんな生物もかなわんのやと、聞いたことがあります。それを裏付ける言葉が、あって、オンナは灰になるまでとも、言いますし、あながち間違ってないなと、私は思います。

奈美は一度ハメてもらって、バイブでも散々イキまくり、最後に指マンしてもらって、ニコニコした表情でシャワーしに行きます。いい時間やなと思い、時計を見ると、9時です。

アキラからの連絡がありませんが、それはまだ早いやろと思います。若い二人がデートしてるんですから、もう少し遅くなるやろと、少しにやけました。奈美が風呂から戻り、着替えて帰ります。

料金を確認すると、ホンマかよ!部屋代よりも、飲食とバイブ代金が倍以上かかっています。

奈美 「今日は私に払わせて下さいね。」

払わせろ払わせろ!と思いましたが、バイブを購入しているのが妙に気になり、結局自分が全部払います。こいつら母娘はホンマ金かかるでえと、内心ムカつきます。まあ、見栄も張ってるんで、仕方がありません。今月もちょっと使い過ぎやな。ちなみに1万9千円くらいです。笑っちゃいます。

エレベーターで降りて、駐車場に出ます。中が暖房で暖か過ぎたので、寒い空気が気持ち良く感じられます。リモコンでクルマを開けてエンジンをかけようとしますが、アレ?なんでや?あ、違うわ。コッチ側の方やったわ。間違って他人の同じクルマに向けて、リモコン操作していました。馬鹿やなあと、自分のクルマを開けようとしますが、何が気になり、さっきのクルマを再度見ると、???こ、これは確か!アキラの新しいアルファード?まさか!奈美を先に助手席に乗せて、エンジンオンにして、もう一度クルマの中も外も見てみます。やっぱりそうやんけ!昨日見た、アキラの新しいアルファードに間違いないんです。第一にナンバープレートの番号がそうですし、運転席まわりの置物?が、まんまですので、驚きです。ナンバーは何故か私のナンバーの逆番というか、つまり仮になんですが、私が8181ならアキラのんは1818という具合ですので、簡単に分かりました。これも奈緒の何か、魂胆有り気な感じで、気色悪いというか気味が悪い気もします。

自分のクルマに戻りながら、アキラ奈緒もここに来たのか?クワバラクワバラ!早々に退散です。今にも合いそうな気がしてなりませんので、慌ててクルマを出します。

奈美 「どうしたん?さっきのクルマ、気にしてたみたいやけど?同じクルマやったんかな?」

超最低の夫 「あっちの方が、型が新しいからちょっと見せてもらったんや。それに、間違ってしまったから、

つい気になってな。」

奈美 「ふ〜ん。でも、私もクルマ買おうかな?奈緒が仕事に出ると、家にこもっているだけやし、クルマが

あれば、買い物でもして気晴らしできるのになあ。タケシさんは、どう思うかな?」

ふんっ!いい気なもんやな!あのクルマの事を、奈美に全部教えてやったら、こいつどんな反応すんのやろ?
自分の一緒に住んでる娘がアキラと、それに俺と奈美も今までいたラブホに今もいて、エッチしてると言えばこいつ、どう思うんやろ。それに、あのクルマを彼氏に買わせた意味とかも、知ったら奈美は驚くに違いないわ!

しかし、私がアッチのクルマに気付いたように、アキラも奈緒も俺のクルマ、気付いてないかな?余計な事がいろいろ考えてしまいます。

超最低の夫 「話し変わるけど、こんな行動、奈緒さんに知られたら良くないから、前から言ってるように、絶

対に内緒やからな。俺は妻に対して内緒やし、奈美は娘に対して内緒。分かってる?」

奈美 「うん。奈緒が知ったら、びっくり仰天やわ。私と鈴木さんとがなんて、想像出来ないやろな、あの子

には。ふふふ。」

なんか、頼りないなあ。母娘してなんかなあ?

まあでも、あいつらには少なくとも奈美との、関係を直接的には見られず済んだし、それにアキラがあのラブホに来ていた事実からして、お相手は奈緒に違いないしな。良かった良かった。それにしても、どちらからあのラブホに決めたのか分かりませんが、アキラが決めても、奈緒が決めても、私自身との関係からここになったのはほぼ間違っていないでしょう。

くだらない話をしている奈美尻目に、そんな事ばかり考えてると、アレ?待てよ。どうもおかしいかも?もしも奈緒に生理があったなら、ラブホなんか行くかな?げー!勘違いしとるやん俺は!生理じゃないから、ラブホなんか来てるんやんけ!と言うことは、奈緒のあの血は?やっぱり妊娠してるんか?どうなってるんや一体!

タバコに火をつけますが、気の小さい馬鹿は、自分でも分かるくらいに、手が震えます。それと、隣に乗ってる奈美は、奈緒の母であり、もしも奈緒が妊娠してたら、お腹の子のおばあさん?もう、訳が分からなくなります。

何故か、トモコの顔が思い浮かび、助けてくれっと思います。気ままな勝手な、自分本位のホントに最低な奴です。ウワァ!マジかよ!どないしたらええねん?

アキラ、どんな連絡くれるんや!いや、アキラから連絡があったら、それはアウトやんけ!この場合、アキラから連絡が無い事が一番なんや!頼みます。アキラ、メール送るなよ!

どこをどう通って着いたのか、奈緒のコーポ近くのコンビニに到着です。奈美が少し心配して、体調悪くなったんとか聞いてきますが、今の私の心中を、洗いざらいぶちまけたら、こいつ死ぬかもなとか思います。適当に別れますが、まだここからトモコの待つ家まで帰らなきゃいけません。

果たしてトモコの顔、まともによう見るかな?今晩は絶対寝れんやろな。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 雪男 投稿日:2018/02/23 (金) 21:58
いよいよ渦中に入りましたね。凄いです。文章力が。多分最近の小説家にもいないと思います。これだけ自分の極限の心理を書けるのは少ないです。どんな職業か分かりませんが今後を期待しています。実は昨日も若い彼女とセックスしましたが超最低夫さんが奈緒さんとセックスしてるシーンを思いながら必死にフィニッシュしました。しかしやはり熟女が良いです。朝からラインで十回以上メールがきて今何してるとか、会いたいとか鬱陶しいです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/24 (土) 07:43
雪男様、最大限の賞賛ありがとうございます。そんなにお褒めいただきますと、何やら照れ臭くなります。できる限り、ありのままの出来事を心情そのままに書いているだけですので。

それにしても、思いは同じようですね。そう、小娘よりも熟女ですよ。小娘は、一度か二度食うだけで、充分ですよ。手間やいらん気を使うだけで疲れますよね。その点、私ら世代の女性が熟女と呼ばれると思いますが、昔に比べて、肌や外見なんかは比べものにならないくらい、洗練されていますし、ホントに綺麗なオンナ多いですよね。一番の違いは、分かり合える?みたいな安心感が、小娘とは全然違うんですよね。私も、若い奈緒か、母奈美か、どちらを切るかと考えた時、自然と奈美を選んでました。

まだまだ続けますから、引き続きお読みくださいね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/24 (土) 10:18
読んでくださいね〜!

続けます。



家に帰った私は、遅くなった事と自分のヤバい状況から、リビングのソファでテレビを見て、待っていてくれるトモコが、やたらと気の毒というか、可哀想に思えて、この時ほど懺悔の気持ちが湧いた事もかつて無かったのではと、思います。

その夜は、疲れたと言って、夫婦での入浴はせずに、一人で風呂に入りスグに寝室の布団に潜り込みます。いい歳して、アタマまで上布団を被って、外部から身を守るような感じで寝ようとします。スマホも手放して、電源を切って離れた場所に置きます。

動揺した気持ちで、この小心者が眠れるはずも無く、奈緒の事がアタマの中から消えません。孕めやとか、妊娠したらいいんや!とか、快楽の中思った自分が情けなくて、泣きそうな気になります。

どれくらい経ったのか、トモコが寝室に来て、いつものように布団に入って来ますが、そうっとした感じで、私が寝ていると思ってるようです。

超最低の夫 「あー!トモコ、トモコ!」

トモコ 「ご、ごめん、起こしたんやな。ごめん。」

突然、布団の中でトモコにしがみ付いたので、私を起こしてしまったとトモコは勘違いします。

外は氷点下?の中、いかに室内といえども、暖房せずの寝室の布団の中で、私はトモコのパジャマを剥ぎ取り、自分もどういうわけか、ハダカになります。ついさっきまでは、こんな気は無かったのに、トモコの匂いを嗅いだ途端に、スケベ心なんかではなく、急にカラダが勝手にそうさせた?みたいな流れです。

トモコ 「ど、どないしたんよ?疲れてるんやろ?そんなに焦って?やめときよう。」

超最低の夫 「ト、トモコ!トモコ!どうしようもないんや!カラダが勝手にや!好きなんや!トモコ!」

不思議な事に、この時は股間の状態とか全く考えてなくて、スグにトモコを布団の中で正常位から、挿入します。濡れてる訳もないのですが、少しのお湿りの中を、何故か?フルに勃起仕切った私のペニスは、グウ〜ッと進入していきます。

トモコ 「あんたあ!ホンマにどうしたんよぅ?こんなんあかんよぅっ!まさかって思ったやんかあ〜!」

もう私は、言葉を発する事も無くて、ただただ、トモコトモコと連呼して、オッパイにもむしゃぶりつきながら、突きまくって5分もしないうちに、トモコの中で果てます。

ただ単に、セックスとしては何の飾り気も無くて、ただ正常位で入れただけなのに、ここ何ヶ月かにトモコ、奈緒、奈美と3種類のオンナとしたセックスでは、一番の快感というか安堵感の中の絶頂でした。

トモコの中で果てていながら、このまま勃起を保って、いつまででもこの中で居たいなと心底思っていました。

私のカラダの下にいる、トモコがしがみついて来てくれて、キスしてくれます。

トモコ 「よほど嫌な事あったんやなあ?あんたも。新しい事務の人、一体何したん?聞いても分からんけど、

こんなん、今まであんまり無かったから、心配するわ。」

まだ挿入した状態ですが、こんな事を言いながら、私ではなくて、トモコが私を抱きしめてくれます。そして、
少し上布団をあげて、ティッシュに手を伸ばして、先に自分の事後処理を済ませて、シャワーにも行かずに、私のペニスを綺麗にお口でお掃除してくれます。トモコはあまり好きではないはずです。あまり昔から、トモコにはお掃除フェラなんてさせてないし、以前なら余り私も好きでは無かったのに、去年の暮れからの、非日常的な経験から、トモコともこんな事をしだしたのです。

トモコがフェラしてくれている姿を、見る気にもなりません。もうホントにこの時は、本来の小心者の馬鹿丸出しで、自分はさっきまで、トモコと同じ歳の奈美に散々、その今トモコが舌を使っているモノを、同じようにさせていた事に、耐えきれない思いです。

奈美よりも、トモコが一番可哀想やんけ!誰のせいや!しかも、自分が一番今怖いのは、奈美ではなくて、その娘の奈緒の妊娠云々問題や!どうすんねん?

ペニスが、一気に萎んでしまったのが、自分でも分かるほど、精神的ダメージが大きく、明日からどうしようかとか、破滅するかも分からんな?とか、自分が自分でなくなってます。

トモコ 「あんた、無理したらあかんよう。あたしら、今はもうふたりだけなんやから、そんなに収入なんかな

くてもええんやから、仕事も少し考えたら?」

超最低の夫 「そうやなあ。考えとくわ。寝にくいけど、寝るわ。」

トモコが、子守唄こそ歌ってくれませんが、私の胸をタンタンタンと、軽く叩いてくれます。リズムはねんねねんねと、そんな感じです。

あ!なんか、落ち着いて来て、雑念?が消えて行きます。だんだんと全身のチカラが抜けて、いい気持ちになります。あとは、覚えていません。その夜は、トイレにも行く事なく、予想外ですがむしろ普段よりもよく眠れたように思います。

朝、目が醒めると、珍しくトモコはまだ横で布団の中で居ます。時間を見ると6時過ぎです。起きようとすると
トモコも目が覚めたらしく、背伸びします。

トモコ 「起きたん?あたし、先に起きたら、あんた目を覚ましたら、あかんから寝てたんや。割とよく寝てた

やん。よかったねえ〜。」

こいつホンマに、天使様みたいな奴やな。それなのに!罪悪感がまたカラダ中を駆け巡ります。

トモコは、起きてキッチンに行ったので、私は心中意を決して、いや怖がりながらスマホを取り、電源が入れてみます。スマホの画面表示までが、異常に長く感じます。

心を無にして、メールを確認します。

アキラ!アアッ!来てるやんけメールが!もう知らん!もう何も知らん!どうでもええは!終わったな!奈緒のアホッ!勝手に孕みやがって!どないしたら堕ろすやろ?土下座か?お金か?トモコに対しては?奈美もどないすんや?

昨日の晩のアタマの中が、限りなく黒に近い灰色としたら、この瞬間は黒いどころか、まさにブラックホール?です。全身のチカラが完全に抜けています。今日は、仕事は臨時休業やな。

糞メールを消去しようとします。アレ?これは何?肝心の内容は、ただ△マークだけです。○なら分かりますが
これはどういう意味なんや?○なら、遂に奈緒とエッチ成功と確信できます。私にとってはいらない事ですが。
しかし、△マークは何なのか?&#10006;&#65039;なら、不成功でしょ?△マークにまた、アタマが混乱します。アキラも連絡を簡単にとは言ったけど、分かるように送れや!悩みます。

やろうとして、拒否されたんか?それなら&#10006;&#65039;やし、途中で辞めたんか?今度は奈緒が、痛いとか無理とか言ったんか?

キッチンに行って、テレビを見ながらタバコを吸います。なんと!間の悪い事に、例のあの奈緒に似ているというか、奈緒が似ているというか、あのスポーツアナが画面全体に写っていて、にこやかな笑顔で喋ってるではないですか!もう、写らんでええて!あんたの顔見たく無いって!何の意味も無いのに、チャンネルを変えます。

馬鹿馬鹿しいのですが、テレビにまでやつあたりしています。あのスポーツアナが知ったら、一体なんと言うのかな?

切り替えが出来ないアタマを無理して、私はとりあえず早く家を出て、アキラの仕事前にアキラに連絡してみる事にします。それで無いと、不安と恐怖で本当におかしくなると思ったからです。

せっかくトモコがつくってくれた朝食も摂らずに、昨日の残務整理が有るからとか、また適当なウソを言って家を出ます。

職場に着いて、慌ててカギを開けて、暖房スイッチを入れて、アキラにメールします。電話にしようかとも思ったのですが、何故か直感的にメールやと思い、△マークの意味を尋ねる内容を入力します。

あいつアキラ、スグに返信しろよーと念じながら、ええ中年オトコがひとりで泡食ってるのです。

しばらく、仕事の準備をしますが、気持ちはスマホにあり、やっている準備が準備になってません。

どうや?来てるか?10分も経ってませんが、スマホを確認しようとすると、着信音です。来たなと思って読みます。

ん?何々?なんと言えばええのか?

アキラの返信内容はこうでした。要するに、奈緒とはラブホには行った。キスもして、奈緒をハダカにもして、オッパイも見て揉んだり舐めたりもしたと。なのに、奈緒は生理中でエッチは嫌がり、その代わりとして、フェラと手で発射したと。もう感動したとの事。次は必ず最後までやりますとの事。

だいたいこんな内容を事務的に書いて、返信して来たのです。私にもっと強引にと言われたんで、かなり自分としては強い気持ちで、ラブホに誘ったとの事で、アドバイス感謝しますですって。

私は文章の中の、せ、い、り、中という漢字が、目が潤んで霞んで見えました。神様か?仏様か?どなたかの御加護としか思いませんでした。ひとりで、職場の中で本当にまた大声で、やったあ〜!良かったあ!と叫びました。

全く昨日からの自分が、何か損したような気持ちになると同時に、奈緒のやつ、許さんぞ!
この前この事務所で、私がタバコを吸った際に、やめてようタバコなんか吸うのん、赤ちゃん可哀想やんかあ〜
この場所で、そんな事言って私を脅して、検査が陽性やとかなんとか!俺よりも、お前女優さんにでもなったらええねん!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/02/24 (土) 13:58
毎日楽しみに読ませて貰ってますよ!!
いつも投稿感謝してます!最高ですよ!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/02/24 (土) 14:45
私も焦った事、何度かあります。
焦って、会いに行ったら生理が来てて、コノヤローとか思って車の中でお口でしてもらったこと忘れません。
夫婦円満の秘訣は浮気の後ろめたさ…
私の座右の銘です。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? けん 投稿日:2018/02/24 (土) 16:55
超最低の男さん
スレの更新を楽しみにしている一人です(笑)
皆このスレで思い当たるふしを自分に当てはめて楽しんでいますね(爆
後ろめたいセックスと心から楽しめるセックスの両方が必要に男は出来てるんでしょうかね(笑)
それぞれのセックスの際には、表現しようの無い違った快感が襲ってきますよね。
このスレを見て、超最低の男さんが実践出来ているのは羨ましくも有り、同時に
卒業して良かったと胸をなでおろしている人もいるでしょうから、
引き続きの展開に期待して更新お待ちしておきます!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/02/24 (土) 22:57
こんばんは

すごい気持ちの上下ですね
奥様とするときに安心感があるのは同感ですね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/26 (月) 17:50
また、2日間スレ出来ずで見てみると、何名との方から返信いただきまして、本当にありがとうございます。


続けます。


安心した私は、その日は別人のような仕事ぶりで、夕方落ち着いた時に、1日の事務所の精査をパソコンでしてみると、だらけてるいつもの日々の一週間分を1日で稼げていて、やっぱり気持ちよく仕事を出来る事は、結果にも反映されて、満足感いっぱいです。片付けをして、落ち着くと、妊娠騒動を振り返りながらタバコを吸います。いろいろと考えました。

そして自分なりのルールを作らないとだめだと、今頃になって痛感し、一番は以前のようにトモコのみにするかどうか?それに、トモコプラス奈美の二人体制にするか、それだけの事です。奈緒については、このまま無関係になり、奈美とのエッチでも、中出しは極度に控える事です。つまり、頭ではトモコだけとか思うのに、奈美とのエッチの仕方を考えているのですから、トモコ奈美の二人体制にしたいという事です。

そうや!今日は、気持ちも晴れ晴れとしたし、予約をして名のある寿司屋にトモコと行こうと思い切ります。スマホから電話しようと、タッチしようとすると、メールに@マークがあったので確認してみます。

すると、せっかく忘れて来ていたのに、あの忌まわしい奈緒からです。こうです、会って欲しい、重要な話がありますと。はあっ?今さら何が重要な話じゃ!お前なんかもう関わりたくないんじゃ!大人をおちょくりやがって!それまでの、晴れ晴れとした気分がまた、曇り空のようにどんよりとした重いモノに、たちまち変わるのが分かります。

しかし、鬱陶しい奴やなあ、放って置いてもいいが、気になるのは家が知られているので、まさか放って置くと、わざと家に来る可能性も否定出来ないし、小心者の馬鹿は再び考えてしまいます。

少し考えて、あんな小娘にもう二度と金を使うのは癪ですが、総決算するつもりで、奈緒にメールします。店の住所をメールで伝えて、30分後なら会う。無理ならこっちもダメだと書きます。

分かったと、偉そうな感じにとれる文章が返信されます。私は内心トモコに、これは奈緒を切る為やから辛抱してくれと、都合の良い申し開きをして、また遅くなる事を告げます。

しかし、妊娠のウソがバレてるのも知らずに、まだ私を脅かすのかと、腹が立ちますが、もう恐れとかは感じるはずも無く、私も寿司屋にむかいます。

店から駐車場が少し離れていますので、寒い中少し歩きます。すると寿司屋の前で、まさに奈緒がおり私に気付いて合図します。そして、特に会話もせずに店に入り、2人用の個室に座ります。

奈緒 「へえ〜、こんなとこ予約してくれてたんやあ。ちょっと嬉しいかなあ〜。」

馬鹿があッ!誰がお前になんかの為に予約なんかするか!都合よく解釈しやがって!ムカつきましたが、コッチも少しは反撃のために、からかってやれと思い

超最低の夫 「前からここ来たかったんや。奈緒から連絡あったから、よしッと思ってなあ。」

騙されているフリをしてやれと、また俳優座や劇団四季に入ります。

超最低の夫 「今日は、仕事も頑張れたし、奈緒の好きなん注文してくれたらいいで。俺もするけど、アルコー

ル飲めんのは残念や。」

奈緒 「わぁい。どれにしようかなあ〜。お腹空いてるしなあ〜。」

いちいち、語尾を伸ばすなっ!イライラするんじゃ。

超最低の夫 「ところで奈緒さん?例の結果なんやけど、間違い無いんかな?それならそれで、早く産婦人科の

いいお医者さんのとこに行って、安心して過ごせる様にせなな。相性良かったんやな、俺と奈緒

さんは。いや、奈緒とは。」

奈緒 「その話で今日は来たけど、まさかこんなお店に連れて来てくれるって思ってなかったから、ここでは

話したくないよう。お寿司食べたいからあ。後にしたいい!」

俺は別にここでいいでえ奈緒と、思いながら私は余裕で奈緒をからかいます。

奈緒 「タケシさん、ビール飲んだらいいやんか?私送るよう。飲みたいくせにい。ガマンされてると、なんか

嫌やしぃ!」

馬鹿が!明日俺は朝どないするんじゃ!クルマ置いたら仕事に来れんし、勝手に一晩もクルマ置いとけるか!寿司屋の利用者の駐車場なんや!この世間知らずが!

仕方なくノンアルを注文します。奈緒は天然なんで、私になんかはこんな時でもあまり気にせずに、ドンドン食べています。まぐろの大トロ中トロ赤身、ウナギ、ホタテ、ブリ、ウニ、あと幾つかですが、こいつ一体何考えてんじゃと、あらためて呆れかえります。ホントに若いムスメ、しかもこんな世間知らずのしかも天然っぽい子の、頭の中はさっぱり私には理解不能です。

奈緒 「ああ、美味しかったあ。前に行った、何だっけ?回転寿司のク○だっけ?全然違うよう!」

この天然馬鹿が!大きな声で言うな!ちょうど、アガリを替えに来てくれたお店の人が、一瞬だけですが不快な顔をします。お前、この前まではろくにナマモノ食えんかったやんけ!それが、今日はこんなに食いやがって!
話はせんし、まるでタカリみたいにも思えて、不愉快だったのですが、ガマンします。俺は今は俳優なんや!

超最低の夫 「じゃあ、出ようか?」

私は、店の玄関近くで精算して領収書を書いてもらいます。落ち着きの無い感じで、まるで子供の様に奈緒は、生簀?水槽の魚介類を見て喜んでいます。内心また、深〜いため息が出ます。

外に出て、どうするのか聞くと奈緒は、私のクルマを運転したいらしくて、キーを貸せと言うのですが、一体何を考えてるのか分からないので、私が運転すると言い切ります。諦めた奈緒は、助手席に乗りましたが、ちょっと怒っています。お前、アキラの彼女やろが?こんな事してて悪いとは思わんのか?

仕方なく、海の方の○寺公園の駐車場へ行き、そこで話を聞こうと思います。

奈緒 「どこ行くんよう?え?公園、そんなとこ嫌やあ、暗いやんか、」

超最低の夫 「じゃあどこなら話してくれるんかな?」

奈緒 「もう私に運転させてよう。それなら、勝手にナビするから。」

こっちこそもうや!お前、生理中の意味無しオンナやろが?そんなオンナがラブホ?ラブホで何出来るんや?話を聞くだけで、ラブホなんか行けるか!金勿体無いやんけ!

超最低の夫 「ラブホなんかとんでもないてえ。赤ちゃん出来たら、エッチしたらあかんのやで。もっと自覚せ

んとあかんわ。」

奈緒 「いいから行ってよう!落ち着いて話せるもん。お願いやんかあ!」

ガキをおちょくるのは楽しいもんですが、時間が勿体無いのが痛いのです。
しょうがないので、その辺のラブホに行こうとしますが、奈緒は○アでないと嫌だと、まったく駄々っ子のように言うので、少し飛ばしてむかいます。どう言う事かは予想出来ません。

到着したので、部屋を選びますが、平日の事でもあり空いていて、奈緒が四階の広い方の部屋を選びボタンを押しますが、ほっとします。何をと言いますと、昨夜使った奈美との部屋ではなかったからです。

ソファに座りタバコを吸おうとしますが、急に奈緒がおとなしくなって雰囲気が変わって来たのです。

奈緒 「赤ちゃん出来ても、奥さんとは別れないんやろ?産んでもいいの?結婚出来ひんのやろ?不安やんかあ

?なんでようっ!」

いきなりです。こいつ何を言ってんねんや?

超最低の夫 「産んだらいい。ただし、スグには離婚は出来ない。だから、近い内に一緒に産婦人科行こうって

言うてるやん。離婚するには時間がかかる。」

そっちがその気なら、こっちもや!

奈緒 「スグに離婚してくれないなら、赤ちゃん堕ろすから!ただし、奥さんに、奈緒からちゃんと言わせて

らうから。タケシさんの赤ちゃん堕ろしますって!だってそうでしょ!」

まだ言うか?仕方がないので、奈緒の服を脱がそうとして、この日のズボン、ジーパンを引きづり降ろそうとしますが、もの凄い抵抗です。

奈緒 「何するんよ!もうッ!触らんといてよ!触るなッ!」

泣いてはいませんが、顔が真っ赤になっていて、鬼のような形相で私を睨みつけます。一瞬、こいつホンマに孕んでるんか?と思います。

超最低の夫 「奈緒はどうしたいんや?きちんと説明をしてや。」

ここで例のごとく泣き出します。この子を初めて見た時から、今までで一番の泣き方です。うわーん、エエーンとそれこそ泣き喚いています。手のつけようがありません。10分くらいそんな状態が続きました。本当に大袈裟に言えば、バケツ一杯くらいの量の涙が出たかも?

奈緒 「赤ちゃん居なくなったようっ!妊娠したのにぃ〜!なんでよう!この前、タケシの事務所に行った後

に生理来ちゃったよう!エエーンエエーン!き、昨日アキラが!アキラがせっかくキスとかしてくれ

て、エッチしてくれようとなったのに、出来なかったやんかあ〜!エエーンエエーン。」

だから、妊娠ってしてないやろ!勝手に妄想?みたいになってたら、生理が遅れてきたんやろ!

よかったやないか?何を泣いてんねん?それにアキラとエッチ出来なかったことなんか知るか!この子のこういうところが、まったく理解出来ない私です。

超最低の夫 「落ち着いてよ奈緒。奈緒は妊娠したいんか?アキラと上手く行きたく無いんかな?どういう事か

分かるように言ってよ。気持ち落ち着けて。」

この時点で120%セーフ。あとは奈緒から、どう距離をとっていけばいいかの問題です。
少し間を取りながら待つと、奈緒が前にもしたように、タバコを吸わせてと言います。辞めろと言いますが、勝手に取って、ライターで火をつけて吸いますが、これも前と同じで、ゴホッゴホッとするだけです。しかし、少し落ち着いたみたいで、ソファに腰を降ろします。

奈緒 「ごめんなさい。もう大丈夫ですから。私、いつもはほとんど正確なサイクルで生理あるんです。恥ずか

しい話ですけど、今月は珍しく来なくて、、、、タケシさんと、その、、、初体験から何度かエッチ

したから、きっとそれで、、、赤ちゃん、妊娠したんやって思って!それに、タケシさん、前に奥さ

んなんか追い出して、奈緒と暮らすとか言ってくれたし、不安やったけどひょっとしたら一緒に暮ら

せるかもって。事務所であった時も、エッチしてくれたし、、、あれから薬局行く必要なんか、、、

無くなって。家に帰ってトイレに行ったら、、、、来てたし。」

落ち着いて説明をする奈緒は、可愛い時の奈緒に戻っていて、時々泣き声で話を途切れさせてる感じは、変な色気があります。

奈緒 「そしたら、急になんでようって思って、これでタケシと一緒におれんやんかあって、、、、それで、お

しくなって、アキラは好きなのに、アキラの事忘れてしまって、、、、タケシさんは、奈緒はアキラと

とおる方がいいんやって言ってた事なんか思い出すと、、、、逆に、タケシさんとおりたい気持ちが

強くなって、、、、妊娠してるって言い続けたら、また一緒におれる気がして、、、、だって、私初め

てやったんやからあ〜!アキラじゃ無くって、タケシが初めてなんやからあ〜!」

つくづく思いました。やはりこんな子に手を出したらあかんなと。次元が違い過ぎて、気持ちなんか理解できませんよ。純というか、なんというか、メルヘンチック?とても無理です。エッチだけを求めてくれるなら、まだ
分かりますが、こんなおっさんとでも一緒におりたいと、真剣に思われるのは重荷です。

奈緒 「私、お父さん居ても、居ないのよりも、酷かったから、むしろお母さんしか居ない友達が羨ましかっ

た。タケシさんが、出雲に旅行連れて行ってくれた時は、彼氏やしお兄ちゃんやし、お父さんみたい

で本当に楽しかったあ。本当にゴメンなさい。申し訳ありません。勝手ばかり言ってますけど、昨日

この部屋でアキラが、迫って来てくれたんです。メチャ嬉しいのに、こんな時に、こんな時にって、ホ

テルまで付いてきておいて、アキラに悪くって!」

だから、こんな純な天然のような子に、ガラでもなく手を出して、この子もアキラもトモコもみんなを不幸にしてるのは、さて誰でしょうか?強引に処女を奪い、食い足りずに遠方まで3日間も、遠征エッチしに行ったのは誰でしょうか?

遂に、本当の意味でのお別れが来たのです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/02/26 (月) 22:07
>つくづく思いました。やはりこんな子に手を出したらあかんな

そうなんですよね

特に学生とか社会人なりたてくらいの年齢は
思い込み強くて 好きになったら一直線で、死ぬまでXXXだけとかいいてる癖に

コロッと冷めたりするからね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/27 (火) 08:36
MMさんいつもどうもです。ありがとうございます。

そうなんですよ。妊娠した妄想もあって、スグに自分がママでこっちがパパ。世間知らずが酷すぎて、普通の23歳の子以上に、ズレていてコッチは、まあ干物焼き魚蒸し魚ヅケ魚と、魚好きなんですが、たまには新鮮な刺身を食べたいと、こんな感じだけなんですが、向こうは刺身ばかり食べ続けろみたいな、嫌ですよそんなの。

やはり魚と同じで、女性もいろいろと仕込みが入った熟女が一番ですね。経験少ない私なんかが言うと、生意気なようですが、このスレのいろいろな人から教えられる情報からでも、それは間違いないですね。刺身はたまに食べるから美味いんですよね。もう二度と、小娘は遠慮したいと思い知らされました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/27 (火) 12:00
ヒマを見つけながら、続けます。


落ち着いて、ただの可愛い奈緒に戻って、さらに言います。

奈緒 「私、アキラ君にタケシさんの奥さんとの事で、罰としてクルマ替えてもらった。前のクルマ、奥さん乗

せたことあるって言ったから。タケシさんと同じヤツに。私なりの、アキラに対する仕返しや。でも

アキラ優しいから、絶対に結婚したいんや!だから、タケシさんとは今日で本当に最後です。」

どうでもええけど、よくこんな好きな事言うなあと、感心すらしてしまいます、アキラとどんなクルマにしようが関係あるか!知るかよ!

超最低の夫 「まあ、本来の関係に戻れて良かった。アキラ君と奈緒さんなら、アキラはイケメンやし、奈緒は

綺麗やし、ちょっとみんな妬けるくらい似合ってるわ。さあ、帰ろうか?そろそろ。」

こんな話、いつまでも付き合いきれんと、私はトモコの顔を思い出して、帰ろうとします。しかし奈緒は、動こうとしません。座ったまま、こっちを少し微笑んで見ています。

奈緒 「良かったね〜、タケシさん。平和になって。せいぜい奥さんと仲良くね〜。」

そう言ったと思うと、立ち上がって抱き付いて来ます。おいおい、もういいって!ウザいんや!

超最低の夫 「もう終わりやからな。アキラ君の彼女やろ?あかんで。」

奈緒 「最後に一回エッチしてよう!お願いやからあ〜!私に教えたのん、タケシさんやんかあ、お別れのエ

ッチにしたいよぅ〜!」

馬鹿は、ウザい鬱陶しいとつい今まで思ってたのに、こう来られると、ついついムラムラと股間も反応してしまいます。しかし、自分が生理中なのに、お別れのエッチてなんやねん?アキラにも悪いとか、そんな事は思わんのか?頭がこんがらがって訳が分かりません。

しかし、小心者である私は、奈緒の気持ちを遮ると、また何かに取り憑かれて、家に乗り込んでは来ないか?と
それだけが気掛かりで、動揺しまくります。その間にも、奈緒はきつくしがみついて離れようとはしてくれません。それどころか、下から見上げる様に、その態度はまさにキスを求めるカタチです。こんな小娘でも、そんな
時の表情は、オスにとってはそそられずにはおられない、色気というか可愛らしさというか、もう辞めてくれえ
〜と思う反面、オスとしての自分が反応してるのが分かります。

文章にすればいつも長いのですが、ほんの1、2分の流れに過ぎません。あ〜あ、何してんやろな俺は?こんな小娘に、いいようになってるやんけ。あかんて、ストップや!止めとけよ!突き放せ!

あかんで!突き放したら、また変になってホンマにトモコのとこへ押しかけるでえ!情緒不安定になるでえ!優しく最後にエッチしたったらええんや!

こんな時に、これまでの女性経験が関係するのでしょう。私は、自分が二十歳前に初体験した、先輩の女の子に振られたくらいしか経験が無くて、それ以来はトモコ一筋なんで、経験値というモノが低過ぎて、判断力に劣ります。要するに上手いやり方の、心当たりがないという事なんですね。

しかしこの時は、いつも勝ってしまう後者の自分よりも、前者の自分が勝ちました。正直理由は分かりませんが。情けないくらいに、ペニスも勃起して、おそらく奈緒のお腹のあたりに、それが当たっていたので、奈緒も
分かってたハズですが、やめときました。

超最低の夫 「ダメや!今、エッチしたら、俺も奈緒から離れなくなる。奈緒が嫌いやったらエッチするかもや

ど、可愛いくって大好きやから、したらあかんねん!別れる時は、こんなもんなんや!奈緒もそ

のウチ分かるから!」

偉そうに、経験が無いので、何かの映画かテレビで見た場面を思い出して、演技派俳優になりました。

奈緒 「エヘンッ、エヘンッ、エエ〜ン、エエ〜ン、、、、、」

この場合、泣くのを聞くくらいで済めば、大成功なんかな?と思うと、奈緒は、さっと私から離れて、涙を拭いて、無理に笑顔を作ります。いつものように、長くは泣かずに、切り替えてくれたかなと、安堵しました。

奈緒 「吹っ切れました。私もエッチしたら、まだまだタケシさんの事、思い出して続いていたかも?もう大

丈夫ですから。完全にアキラの彼女に変身したから!もう関係ナシッ!」

言ってる事は、分かるのですが、何かこう私の感覚とはズレてるような?

続いて、衝撃的な発言です。

奈緒 「でも、お母さん泣かせたら、私恨むから!お母さんが、タケシさんを頼って、いろいろやってる事知っ

てるから!お母さん、タケシさんの事、聞いたりしたら、いつものお母さんじゃない返事ばかり。私

かって、それくらい分かるから!お母さん、タケシさんの事、好きやねんから!」

こ、これには驚愕します。こんな時が、たまに今までもあり、ズレてるような小娘のクセに、妙に鋭い時もあるのです。唖然としてしまう自分が、情けなく感じます。

超最低の夫 「お母さんが、○都から初めて大阪に来た日から今日まで、かなり相談受けたりしてるし、頼って

くれてる。でも、お母さんはオトナやで。話ししてても、奈緒とのやり取りとは随分違う。離婚

の事でも、誰も頼る人いないから、いろいろと相談受けたりしてるわ。それは奈緒には、関係な

い事やから。それに、好きになるのはお母さんの勝手やし、俺にはどうも出来ん。」

奈緒 「だから、お母さん頼みます!泣くような事にならないようにお願いします!」

超最低の夫 「分かってるから、それ以上は、お母さんと俺の事やから。お母さんに失礼やで!奈緒はアキラの

事だけ考えたらええんや!」

変な話です。全く予想もしなかった展開ですが、この際結果オーライとします。奈緒とも、とにかくはなれられたし、奈美との関係もどこまで想像してるのか知りませんが、コソコソと奈緒を気にする必要が無くなり、物事は考えようや!まさか、親子丼してるとまでは、思ってもないやろうしな?開きなおったる!

クルマに乗って帰ります。奈緒を寿司屋近くまで送りますが、終始無言に近く、クルマを降りる時に

奈緒 「お母さん頼みます。さよなら!タケシさん!」

これだけです。もう時間は11時です。全く、やってれません!トモコとだけの時なら、まずは寝ているハズの時間に、無駄な行動している自分が、本当に馬鹿馬鹿しくて、クルマを飛ばして帰ります。

家に着いて、何かこう罪悪感から、玄関入る前にスマホを見ます。すると奈緒から、さよなら、もう絶対にこの連絡先は消去しますと、それだけが送信されてます。私もその場で奈緒の一切をスマホから、消去してしまいます。これで良かったんやと、自己満足して家の玄関口までたどり着きます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/27 (火) 15:34
スマホの連絡席削除するのって未練が残りますが、削除した瞬間に心が軽くなるような気がします。
私なんか平々凡々と自分の下半身の体力と小遣いだけ心配してるだけです。
若い時に姉と妹食べてしまったことあります。
これって何ていうんでしょうね?
妹のほうは17歳の処女、まじめに付き合いました。お姉さんは4つ上で私と同じ年齢、ものすごくセックス上手かったけど4回だけやってお互いさすがに罪悪感で関係やめました。

頑張って行けるところまで行きましょう。出来る時にしておく、やらないで後悔よりも、やって後悔。
後悔あっても気持ちよさは残ります。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/02/27 (火) 15:38
ひたすらごめんなさい。
39のレスは私です。
ひたすら、平にお許しください。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/27 (火) 17:43
いやあ、達ちゃんさんは凄いですよね。まさに、私に達ちゃんさんの何分の一かの、経験値かがあれば、もっともっと楽しめる展開もあったかと、つくづく思いますよ。離れて、勿体なかったのは、奈緒って子は、本当に大阪弁で言うなら、ベッピンさんでしかも本人はあんまりそれが分かってないというか、願ってもない子だったのですが、文章で書いてると、凄い精力みたいに思ってくれるかも知れませんが(^○^)、正直やり過ぎで今度は夫婦関係に影響がハッキリと出てきて、肝心のトモコとおかしくなってしまうので、ムスメを捨てて、母奈美を選択した次第なんです。

達ちゃんさんの、姉と妹の同時喰いも、凄いですよね。それってホントになんて呼ぶのですかね?みんな他人丼はいっぱい食べた経験おありかと、思いますが、詳しい方教えてくださいね。

それと、達ちゃんさんの姉と妹で気が着いたのですが、仮に私の場合、アキラに奈美を喰わせたら、どうなるのですかね?ふと、思ったのですが、私はトモコ、母奈美、娘奈緒とやってますし、アキラもトモコ、ムスメ奈緒
それに母奈美を、やらせたら、ちょっと面白いかも?多分、奈緒が知ったら発狂するかもですよね。

当分、母奈美の開発を楽しもうと思っています。

達ちゃんさんのスレも楽しみにしてます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/02/27 (火) 17:53
アキラ君とは兄弟
奈美さんと奈緒さんさんは親子だけど姉妹。トコモさんも奈緒さん、奈美さんと姉妹ですね。

奈美さんに女の喜びたっぷり教えて差し上げてください。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/28 (水) 14:44
達ちゃんさん、そうなるんですね。なんか興奮します。今後アタマに入れておいて、楽しみたいと思います。しかし、奈美がアキラのデカチン味わえば、こっちから離れるかも?の心配がありますがね。



続けます。


家に入ると、珍しくトモコは先に寝ているのか、リビングは灯りは点いてますが、人気がなくて寒さが身にしみます。とにかく、風呂であったまろうと風呂に入ると、なんとトモコが入浴中です。寝てたのではなく、やはり待っていてくれたみたいです。

超最低の夫 「遅なった遅なった。起きててくれたんか?悪い悪い。」

トモコ 「この頃遅い事多いな?前は、夜7時より遅くなる事なんか、一年で一回あるかないかやったのに。そ

なに仕事忙しいんかな?」

罪悪感から、全身から血の気が失せます。自分で自分は今どんな顔してんのやろ?と、オドオドしながら、シャワーを使います。ビビるな!焦るな!お前は名優なんやから大丈夫やと、ポジティブな自分が激励してくれます。

超最低の夫 「ホンマに新しい事務員探すわ。いろいろと、やり方とか変わって来て、よう間違うし、若いお客

さんにも、付いて行かなあかんしな。」

トモコ 「ふーん、あんたの事やからって思ってるけど、仕事も考えたら?別に収入減ってもええんやで。」

いつものように、変な疑いは持たないトモコなんで、逆に胸が締め付けられます。

しかし、スグに気持ちを切り替えます。今日は、奈緒と別れてしかも、なあんにもしてないんやから、たっぷりとトモコを可愛がれるやんけ。

超最低の夫 「仕事の話なんか、やめやめ!さあトモコ、あがってこっち来いや。カラダ洗ってや。」

トモコ 「ホンマに?もう遅いから、無理せんでええでえ。」

と、言いつつ、カラダを洗ってやと、言ってるだけやのに、なんで無理せんでええやねん。ソノ気やから、そんな言葉になるんやろが。この辺の、言葉のやり取りが、夫婦なんですよね。いらん事考える必要がなくて、安心してしまいます。やっぱり俺はトモコのモンなんやなあと、こんな時だけ勝手な都合の良い事を思います。

湯船から出たトモコは、いろいろなお風呂セットが入ったケースから、ローションを取り出します。私は、やっぱりなと、ほくそ笑みます。風呂場の床は、パズルマットなんで、床にもローションを垂らしながら、私の全身に塗りたくります。

超最低の夫 「トモコ、カラダ洗ってやって言うてんのに、こんなローションやったら洗えんやんか?」

あうんの呼吸で、分かり合ってやってる事を、こんな会話を楽しみます。誰にも遠慮は要りません。

トモコ 「そうなん?そしたら、やめとこかあ〜」

トモコも、そんな事言いながら、私の全身にカラダをこすり付けて来ます。考えたらローションも久しぶりです。なので、ニュルニュルとした感じが耐えきれない快感を呼び起こしてくれます。

当たり前の様にトモコが、寝そべった私のペニスを、パイズリしたり、お尻に挟んだり、手コキしたりしながら、ちょこちょこローションを追加したりして、私をもてあそんで喜んでいます。やっぱりトモコの手コキは、今のところはまだ、奈美や奈緒なんかを遥かに凌駕しています。ペニス自体がもしも喋れるならば必ず、やっぱりママが一番気持ちイイと言うに違いありません。僕はママだけでいいのに、パパはこの頃僕をママ以外のオンナの人とに、会わせるんや!僕は嫌や。ママだけがイイ!ペニスが叫びます。

しかし、タマリマセン。奈緒とヤレば奈緒がイイし、奈美とヤレば奈美がイイんですが、やはり、知り尽くされているというのか、痒いところに手が届くというのか、次々と希望するよりも早く、私の快感のツボが押さえられて行くのです。

お互いに、顔以外はローションでベトベト、ニュルニュルなんで、気をつけながらも、どちらからとも無く、思いっきりキスというか口を、むさぼりあいながら、快感を求め合います。私もトモコのオマンコを、ローションごしに手マン指マンしてやり、壁にアタマを打たないよう、注意しながら楽しみます。

超最低の夫 「ト、トモコ!気持ちイイわあ!久しぶりに、ローションがタマランわあ〜。イキそうやでえ」

トモコ 「あたしも、メチャ気持ちイイわあ〜!ホンマにローション、久しぶりやもんなぁ〜!あんたぁ、いっ

ぱい出しよぅ〜、イってええょぅ〜!、その代わり、後で、布団で入れてやぁ〜!」

一瞬、ええっ!と、思いましたが、ようしやったるやったると、言ってしまいます。

超最低の夫 「ト、トモコ!見とくんやぁ!イクでえ、出すでえ!トモコ!トモコ〜トモコー!」

安堵感の中、心が無になり、思いっきり放出します。それをトモコは顔を私の太ももの上に乗せて眺めています。その光景を見ながら私は果てます。

トモコ 「うわー!久しぶりに、すごい真剣に見たわ〜!、ピューッピューッって、出たよう。メチャいっぱい

やんかあ〜。」

お風呂場なんで、出たザーメンを両手でローションと一緒に、混ぜ混ぜしながら、ペニスを絞って残りを出そうとします。出した私が満足するのは当たり前なんですが、出たザーメンの量がトモコにとっては、多分合格点なんでしょう。おそらく、この時の量が少なかったら、ひょっとしたらトモコでも、疑念を抱いた可能性があります。良かったあと、違う意味での安堵感に包まれて、私も安心です。

トモコ 「あんたぁ、疲れてるのに、こんなに溜まってんやなぁ。もういいから、アレしてよぅ!お願いやから

ぁ!」

つまり、多分量を見て、ヨソで出してる?と、少しの疑念がトモコには解消されたので、さっき言った、後でのエッチはもういいから、ここで指マンして欲しいという、おねだりなんです。

ヨシヨシ、そんなもんなら、ナンボでもやったるわと思います。イカしまくったるで、トモコさん。まだ後で、苦役なエッチする事考えたら、お安い御用やでー!

私は、トモコを引き寄せると同時に、お互いのカラダにシャワーを当てながら、ローションを流しながら、キスしてオッパイを思いっきり揉みしだいてやり、トモコのオマンコへ中指と薬指を優しく入れてやります。すると
まるで、洗い流してるハズのローションが、そんなところから湧き出るハズも無いのに、トモコのオマンコから湧き出ています。予想はしていましたが、ニュルニュル、ニュチョニュチョです。私は笑いながら、ありがたや、ありがたやと感謝します。ええオンナや。まだまだこんなに濡れ濡れになってくれてるなんて、ホンマにありがたい限りやと。

トモコの乳首を、右、左と連続で変えながら、吸ったり噛んだりして、挿入済みの右手を、それこそマシーンの様に上・下を繰り返すと、トモコもお風呂場である安心感から、吹きます吹きます!乳首を吸いながら、下を見ると、シャワーの調整部分まで、笑いますがシャワーしてるみたいに、飛び散っています。

トモコ 「イイッ!イイッ!気持ちイイッ!あんたぁ!イってる、イってる、イってるんやからぁ〜!イクゥッ

イクゥッ!イクゥッ〜!アア〜!」

お風呂場の中なので、響き渡ります。幸い私の家は、周囲の家とはかなり距離があるので、近所に聞こえる心配は99.9%ありません。なので、トモコはもう30年近くもその環境で、セックスして来たので、声が大きいのです。私は、奈緒奈美としか比較対象が無いので、よく分かりませんが、多くの女性との経験がある方が、トモコとヤレば、おそらくこの年増、声大きいなと、思われるハズです。

こんなに感じてくれるなら、今度は同じ事を左手で反復してやります。やはり、右手の時と同時にイキまくりです。私は、いつもならこれで充分やとするのですが、今日は、後ろめたさと、罪悪感と、トモコからのサービスが、あまりにも気持ち良かったので、確か、お風呂セットのケースに防水のあまり大きくない、バイブがあったハズと、思い出したので、延長特別サービスをやってやろうと、ケースからの出して、電池切れしていないか確認しますが、この前いつ使ったか?も、忘れてるくらいなのに、ちゃあんと素晴らしい動きをしてくれます。

トモコ、お前もラッキーなオンナやなと、左手をもう一回だけ軽く挿入した後、バイブをあてがいます。

トモコ 「ア、ア、アッ、こ、これ、久しぶり、久しぶり!あんたぁ〜、こんなんズルいよぅ!気持ちイイッ!

こ、これ忘れてたよぅ!オマンコ喜んでるよぅっ〜!」

こんな表現をするトモコは、滅多にありません。よほど気持ちイイのです。ただ、喜んでるのはオマンコも確かに喜んでるんですが、トモコ自身が一番嬉しいのです。

小さく透明な、クリスタルなバイブが作動しながら、ウィーンウィーンと静かな音を立てて、トモコを喜ばせます。なんかコッチも興奮して来ます。奥まで入れたり、抜いたり浅くしたり、クリトリスに当てたりと、トモコはもう狂っています。

アレ?突然、動かなくなります。あっ、電池切れのようです。仕方ありません。長い間、お風呂セットのケースに入れて置いたままで、動いてくれただけでもラッキーなんですから。しかし、トモコはそれこそ、駄々っ子のように、もう!もう!と言って、怒っています。まだまだ、して欲しかったらしく、いつものトモコよりも興奮度が高いみたいです。

諦めきれないトモコは、急に私のペニスをフェラし始めますが、高校生くらいの大きさは保っているものの、いわゆるカッチカッチまでには至りません。いっそうのこと、この時小学生くらいであったなら、トモコも無理せずに済んだのに、中途半端な高校生なんで、懸命に大きくしようと頑張ります。

トモコ 「あんたぁ、やっぱりしてよぅ〜、途中で終わりなんか、嫌やや〜!」

思い出したように、こんな時の特効薬?私の乳首を舐め舐めしながら、優しくタマタマや亀頭部分を撫でまわして来ます。すると、私の意思とはうらはらに、馬鹿なムスコが勃起してしまいます。おいおい、父はもうあかんて!したくないしたくない!やれないやれない!無理や!あかんって!

トモコは、右脚少しだけ上げて、大学生にはなっているペニスを、自分でオマンコへ導きます。ええッ!トモコさん、約束が違うやんかあ〜!( ̄▽ ̄)このウソつきオンナ!勘弁してよう!

それなのに、馬鹿なムスコは、濡れまくってるトモコの中へ、ニュルニュルっと入って行きます。そして、トモコはたったままで、しがみついて自分で腰を動かして来ます。ただ、体勢に無理があって二人ともこけそうになるので、仕方なく?私はトモコをバックの体勢にして挿入しようとします。でも、、、、大学生は大学生でも一年生?一回生?くらいにまで、ちっこくなっていて、こんなに濡れ濡れのトモコのオマンコへ、上手く入りません。このままでは、オトコのメンツが立たない!と、思うと余計に高校生、中学生と戻っていきます。

トモコは珍しく怒って来て、明らかにふてくされています。

トモコ 「もう!イイとこやったのに!、、、、まあ、しゃあないかあ?さっきあんなに出したんやからなあ」

このあたりが、このトモコのいいところなんです。だからこそ、あんなに可愛い奈緒と天秤にかけても、トモコの方が比重が大きいのです。この、従順というか、アッサリ感が30年近くもトモコオンリーで来た理由でもあると思います。

諦めの良い、妻トモコは私を見て、ニヤつきながらシャワーを浴びます。

二人で風呂を出ますが、パジャマを着ながら、私はトモコをチェックしています。何を?決まってます。身に付ける下着をです。しかし、いつもとは意味合いが違い、頼むから普段着?下着を着けてくれるよう祈ります。ここで、私のお気に入りのやつとか、凝ったのを着けたとすれば、また寝室で求めて来る可能性大だからです。しかし、考え過ぎのようです。いわゆる色気もチャチャ気もない、ノーマルなヤツを着けてくれました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/02/28 (水) 21:31
どんどん行きます。


その晩は何事もなく無事に寝かせてくれまして、朝を迎えることが出来ました。奈緒の事もまず心配なくなりましたので、朝の目覚めも気持ちがいいものです。
少し早く目が覚めてるので、家の前あたりを、厚着して散歩してみます。心に余裕が出来て、寒いのが逆に気持ちイイとも思えました。あたりがまだ暗いので、静かですし空気も澄んでいますが、玄関を出ると、外はなんと真っ白です。長靴がいるくらいです。やあめたと、簡単に諦めて、中に入りコーヒーを飲みます。

テレビをつけて、タバコを吸いながら、コーヒーを飲んでると、昨日までの憂鬱が吹っ飛んでいるのがよく分かります。トモコは、二人だけの朝飯を作り終えて、一緒にコーヒーを飲もうとします。

トモコ 「ほら!このオリンピック中継のこの子。韓国から放送してるんやろ?あの子に似てるよなあ?あんた

も思うやろ?声もこんな感じやったやん。メチャ恥ずかしかったわあ、そうや、こんな感じの目で睨

んできてたわあ。あ、ごめん、あんたもあたしも嫌やったのに。」

あれから一カ月以上が経ち、トモコも奈緒がこの家に来て、この部屋でトモコにかなり嫉妬して、感情的になったことを思い出したようです。それにしても、今さら思い出したくもないのですが、奈緒が似てるのか?奈緒に似てるのか?まだテレビで話しています。もういいって!映らんでええって!チャンネルを変えます。

超最低の夫 「まあ、似てるかもなあ。でも思い出したくないやろ。コッチのチャンネル見るわ。」

これからは、朝の某公共放送はこの時間は見ないことにします。このアナウンサーに罪はありませんが、私でも奈緒を思い出してしまいます。

トモコは、それっきり口を閉ざしますが、私からアキラの話につながる恐れもあるし、どっちにしても、終わったことなんで、話題を切り替えて朝飯します。


週末の金曜日の夕方、仕事も終わり、帰るまでに奈美に電話してみます。土日のどちらかを、奈美デイにするつもりなのでその為です。

奈美が電話に出たので、明日か明後日どちらが都合いいかを聞きます。

奈美 「待ってました。そろそろ電話かメールくるんじゃないかって。会えるんですか?私は明日の方がうれし

いです。タケシさんが良ければ。それと、連れて行って欲しい所があるんです。」

超最低の夫 「どこかな?あまり遠い所は無理やけど、言ってみてよ。」

奈美 「言っていいですか?実はクルマ屋さんなんです。前にも少しお話ししましたけど、やっぱりクルマがな

と少し不便で。それに、いつも娘に乗せてもらうのも悪いし、奈緒もこの頃いない事が多くて、私はク

ルマ屋さんとか知らないし、まして大阪なんでちんぷんかんぷんで。」

超最低の夫 「ホンマに買うつもりなんや?どんなクルマ?軽自動車?それとも、もう少し大きいタイプかな?

いずれにしても、明日付き合うわ。それから、奈美のおしゃれがどんなんか、楽しみにしてるか

ら。何時がいい?」

奈美 「そんな、恥ずかしい。それじゃ8時は早いかな?」

超最低の夫 「それでいいわ。いつものコンビニに来てくれたらいいわ。奈美がどんなに綺麗か楽しみにしとく

から。」

奈美 「そんな事言われたら、会えませんから。私なんか。」

電話を切りますが、何故か興奮してしまいます。フアッションとかもそうなんですが、奈美はまたトモコとは違うタイプの、香水か何か?をつけているらしく、クルマに乗って来た瞬間から、ああ今日は違うオンナと一緒におれるんやとか、非日常を演出してくれるので、匂いも楽しみなんです。

トモコとも3日空けてるし、明日で4日なんで、最近では気力体力精力全てにおいて、無理なく奈美を楽しめそうです。しかし、クルマ買うなんて、どんなの考えてるのか?さっぱり分かりません。

その晩は、久しぶりにですが、またウソの連発です。トモコ、許してね。
まず、随分としていないゴルフに行く事にします。そして、夜も打ち上げとかなんとかで、遅くなるとしておきます。急いで、久々にゴルフバックをクルマに積みます。そして、わざとらしく、ソファでゴルフボールをいじったり、ティーを確認したりします。

トモコ 「どこまで行くの?大阪府内じゃないんやろ?2、3年はやってないんちゃう?また、帰って来て、ここ

痛いどこが痛いって言うんやろ?適当にしたら?そんなボール遊びで、カラダ痛くなったら、馬鹿み

たいやでえ。」

超最低の夫 「ホンマやな。わざわざ、しんどい事しに行くんやから、トモコの言う通りや。」

トモコは、変な疑いなんか持ってはいないのですが、以前ゴルフに少し凝っていた時期は、帰って来るたびに、腕、肩、太もも、胸、背中と、大抵の箇所を痛がっていたので、それを心配してくれてるのです。

トモコ、悪い、ごめん、またウソついて。

でも、ボールじゃないけど、タマ遊びはするんや。それに今回は、奈美のカラダを本当の意味で、堪能してやるつもりやから、多分帰ったら腰とか、太ももとか、いくつかは痛がる事になるから、全てがウソでもないから許してね。カップに入れるのも、オマンコに入れるのも、大して変わらんからな。トモコ。

私の作業を見つめるトモコに、心の中でひとりつぶやきます。ホンマにトモコは可哀想です。

トモコ 「あたし、明日どうしようかなあ?ゴルフついて行こうかなあ?ダメかな?やっぱり?」

何を言いますトモコさん。ゴルフはコースで、ひとつのカップにタマを入れるんや。カップが二つとかいらんねん。帰ったらまたトモコのカップに入れるからな。

超最低の夫 「子供らの所へでも行ってきたら?実家でもええで。ゴルフにトモコが来ても意味ないやろ。その

代わり、日曜日はどっかへ二人で行こうや。」

トモコ 「ホンマに!そういう事なら、明日はおとなしくしとくわ。掃除して、お昼は出前でもとるか!」

気持ちの切り替えも早いのが、このトモコのいいところなんです。割とあっけらかんとしてるんです。はい。

私は、明日は早いし、今日はエッチは無理やでえーと、それとなくトモコに言います。トモコも、分かってるわと、可愛く怒ります。

よしよし、これで晩飯は腹一杯食って、熟睡すれば明日は奈美を、、、、、。たっぷりと楽しませてもらうでえ


奈緒との約束が8時なんで、少し中途半端なんです。とにかく7時に家を出ます。やはり不倫行為や、非日常行為をするのは、結構マメで努力を厭わずに行動することが必要です。ゆっくりとスピードを出さずに、奈緒との約束通りに、コンビニまで行きます。まだ30分以上もあるので、スポーツ新聞を買ってコーヒー片手に読みます。
ナビもワンセグ?に切り替えます。すると、またしつこいようにあのスポーツアナの声がします。見ると、からし色?のセーター着て、奈緒そっくりです。韓国に滞在して、オリンピックを満喫してるようです。しかし、切らずに見ていると、やっぱり別れても、奈緒の方が少しアゴのカタチが良くて、このアナ右目に少しホクロ?目立ちませんが、あるようです。奈緒の勝ちや!と、気付けば見入っている自分が馬鹿に思えて、ワンセグを切りますが、妙なオトコです。やっぱりあいつは、もったいなかったか?確かに、可愛いのは間違いないからなとか馬鹿はいい年して、コンビニの駐車場でひとり思ってます。

コンコンと、ドアを叩く音がしたので見ると、どこかの御婦人?いや、奈美!奈美やんけ!なんと、和服です。
こりゃなんじゃ?和服とか知らんし。どういう事や!どこ行くつもりや!

ドアを開けて、助手席に入ろうとしますが、座席が少し高いので、手を伸ばして引っ張ってやります。普通の手提げカバンと、和服用?のバックを持ってきています。

奈美 「タケシさんが、昨日あんな事言うから。和服、嫌ですか?おかしいですか?」

どう言えばいいのかな。確かに和服はメチャクチャ似合ってるんです。それは、大袈裟に言えば、まさに和服美人!しかし、クルマ屋に行くとかなんとか言ってたし、和服なんか予想できる人はまずいないでしょ。

奈美 「昨日から用意して、奈緒に着付けまで少し手伝ってもらったんですけど、どこに行くのかって、しつこ

く聞かれてしまい、困りました。本当に変ではないですか?」

超最低の夫 「いや、本当に綺麗でびっくりして。とにかくクルマ出しますから、どこかで朝食とうです?」

慌ててクルマを出します。こんなところで、なんかこっちが恥ずかしくて、そうしてしまいます。

少し走って、大通りに出て、朝飯を考えますがね、なにせこの格好なんで、どうすればいいか考えさせられます。こりゃどうにもならんなと、早くも諦めます。悲しいかな、マクドのドライブスルーしかないな。この格好で、吉野家やすき家なんか入ったら、どう考えてもおかしいでしょ。別に法律には触れませんし、警察官から職務質問なんかも受けないでしょうが、なんでなんかな?

確かに、奈美のおしゃれを楽しみにしてるとは言ったが、これもその範囲なんかな?奈緒に着付け手伝ってもらったらしいけど、そんなん脱がせられんやん。

超最低の夫 「こんなん朝から食べるとは、思わんかったけど、どっか落ち着くとこに停めて食べよか?」

私にはアテがあって、ちょっとした公園にクルマを停めたら結構眺めのいいところがあるんです。そこまで移動します。

奈美 「ここでこれ、食べるんですか?まさか?本当に?」

超最低の夫 「なんで?ここなら落ち着いて食べれるからええやん。」

私は後部座席に移動して、テーブルをつくります。それから奈美にも、後部座席に移動するように言いますが、奈美が変なんです。この時に見ると、足元は白いタビ?に草履?というのかな?

なんか変なんです。まさか?

超最低の夫 「朝マックなんて、キライなんかな?タマには美味いけど?」

奈美 「私、食べた事無いんです。ハンバーガーなら奈緒に連れられて○都で、食べましたが、それはなんです

か?それに、こんなクルマの中ではちょっと、、、」

これです。なんか腹が立ち、イライラします。お前のせいで、こんなモン食わなあかんのや!俺だって、まともなんか朝飯食べたいんや!おっさんやから、こんなんより、米が食べたいんや!そんな格好して来るから、食べれんのじゃ!でも、言っても分からんやろな?多分。

仕方が無いので、私がひとりで食べます。なんやらマフィンですが、私もよく分かりません。腹が減ってるので、まずい?コーヒーもぬるくなってますが、飲みます。奈美は軽蔑したように、眺めています。勝手にせいや!お高く止まりやがって!

全部食ってやりました。呆れた顔して見やがって!

奈美 「美味しいですか?もっと早く言えばよかったんですけど、奈緒がなかなかいい喫茶店を、見つけてくれ

たんで、そこどうですかと思ったのに、タケシさんが急いでるから、よほどそれ食べたかったのかな

と思ったんです。」

超最低の夫 「それなら早く言えばいいのに。その店どこなんですか?」

奈美 「かなり近いと思いますよ。」

ナビで、調べますが、ここの町内やんけ。三分もかからんわ!

その喫茶店に向かいますが、あ、ここなら私も知ってるわ。入った事無いけど。早よ言えや!この感じなら、和服でもそう違和感ないでしょう。

奈美の為だけに、もう一度そこに私も入ります。結構流行ってます。年配の方から若い人達まで、30人くらいはいるかも?幸い席は空い出ましたが、ほぼ満席にちかく、奥に少しだけ空席があります。

それでも、その奥の席まで行く間、奈美の和服は注目の的です。なにか、正月にムスメの奈緒とのSAでの出来事を思い出します。私はコーヒーだけで充分ですが、奈緒はモーニングセットを頼みましたが、凄く豪華なもので、1.200円もします。店員さんが持ってきてくれた現物を見ると、さっきの朝マックなんて、バカバカしい限りです。


すんません、邪魔です。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/01 (木) 17:54
つまらん部分ですが続けます。


しっかりと朝飯を摂った後、その後の離婚調停の話を聞きます。奈美は早く、元の亭主やお寺との関係をたちたくて仕方がないらしいのですが、今週くらいから、向こう側も早くケリを付けようと、やはり調停となり、金銭面での調整がメインとなり、それさえ決まれば終わりとの事でした。話を聞いても、私には関係ない事なんで、まあ社会経験と思って聞いてるだけです。しかし、その金銭はかなり高額となるみたいで、世の中には無駄な馬鹿な事あるんやなあと思います。

そろそろクルマの話も聞かないとと思い、奈美にどんなクルマを考えてるか聞きます。

超最低の夫 「メーカーとか、タイプとかクルマの名前とかは、決めてるんかな?」

奈美 「あまり大きくても、私には必要ないし、全然分からないんです。ムスメに聞いても、きちんと教えてく

れないし、困ってるんです。タケシさん選んでくれませんか?」

超最低の夫 「あのね、自分の乗るクルマやで。俺は、クルマ屋で話の手助けするだけやって、とにかく、なん

か見に行くか?」

奈美 「はい。そうします。」

しんどい母娘です。頼られるのは悪い気はしませんが、なあんにも知らんし、手がかかるんです。

午前中は、三箇所のクルマ屋を周り、カタログを沢山もらって、奈美は喜んでいましたが、どこの国の店に入っても、服装が浮きまくって、担当者の店員さんも少しハナシ辛そうなんですが、本人は全く気にしてません。

奈美の用事に付き合うのはこのくらいで充分でしょう。気持ちを切り替えます。

超最低の夫 「カタログもたくさんもらったし、その中から選んだらええやん。これからどうしようか?」

奈美 「はい、静かなところに行きたいです。」

まあ、奈美にしては上出来の返事でしょう。任せますとか、どこでもとか言うと思ったら、少しは分かってきてるなと思います。

しかし、ワンパターンなんで、いつものラブホは避けて、大阪から出て神戸方面へ行こうと思います。別にアテがあるのでは無くて、いつものその場の思いつきです。私のアタマは完全に、エッチモードになってますので、
運転しながら奈美を見たりしては、股間が膨れてガマン汁が出ているのが、ハッキリと分かります。

こうして、2人だけでいれば、奈美の和服姿は結構いけてます。元々の雰囲気と和服の清楚さが合わさって、プラス熟女の色気が混じり合い、タマリマセン。期待していた匂いはと言うと、こりゃお香やなと、私でも分かります。子供の結婚式の際に、トモコがしていた匂いに近く、変態に戻りクルマの中で、思いっきり匂いを嗅ぎます。

高速を降りて、ラブホが数軒ある所に着きます。一番目立たない建物に入ります。奈美は何も言いません。

部屋を選び入室します。初めてのラブホなんで、少し勝手が違いますが、それもまたいいモノです。

しかし、ソファに座りながら、確かに奈美は綺麗で和服姿が似合ってるが、こんなん、どないして脱がしたらええんや?それに、帰る時にもう一度、着ること出来るんか?小心者は、いちいち小さな事が気になるのです。隣に奈美も座ります。うなじから、耳のあたりがタマリマセン。

超最低の夫 「奈美、メチャ綺麗や。そやけど、俺は脱がせ方がよく分からん。自分で脱いでくれるかな?」

奈美 「は、はい。これ、自分で言うのもなんですが、私なんかには勿体無いくらいの生地なんです。一度しか

着たこと無くて、、、、」

初めて見ます。帯を解いていきます。そして、着物の上を脱ぐと、薄いピンクの襦袢?です。これはええわ〜。
色っぽいやんけ!

そこまで!

私は、奈美を止めます。襦袢姿を楽しみたいと思い、立ち上がって奈美に寄り添い、キスしてやります。うなじから耳の周りを舐めてやると、奈美もかわいい声で答えます。そして襦袢の上からオッパイを触ると、ナント!
ノーブラです。そうなんか?着物着たらブラジャーはせんのか?知りませんが、襦袢の上から触るオッパイは、いつもの感触とは違い、興奮させてくれます。襦袢の下半身部分をめくると、やはりノーパンです。

こりゃタマラン!足元には白いタビ。私は襦袢のヒモ?を外して、そのままベットへ奈美を押し倒します。そして、オッパイとオマンコの土手を丸見えにするために、正面だけを広げて、自分の服を脱ぎ捨てます。

超最低の夫 「奈美、昨日おしゃれ楽しみにしてるって言ったから、こんな恰好してくれたんかな?俺は初めて

オンナが着物脱ぐとこ見たんや。奈美には最高には似合ってるわ。」

奈美 「おかしいかもって思ったけど、私にはこの格好が一番マシかなって!タケシさんが似合ってるって、言

ってくれて嬉しい!よかったあ!」

よし、やはり和服オンナ相手なんで、優しく前にムスメの奈緒にはしたように、この奈美のカラダも、もう一度頭から足の指先まで舐めまわして、征服感に満たされたい!変態馬鹿は、そんな事を思いつき実行します。それと、そろそろこの奈美のカラダの特徴を、完全に知り尽くしたいとも思い、じっくりと責める事にします。

奈美 「アアッ!タケシさん!さみしかったあ〜!ア、ア、アア!タケシぃ〜!」

ちろちろ、ベロベロっと、たっぷり時間をかけて舐めまくります。そして、どこを舐めた時に反応があるか?を
じっくりと体感し覚えこむようにします。上半身では、耳裏、うなじ、そして綺麗に処理されたワキ、乳首は既に分かっていますが、それとそのワキの下から腰まで。下半身は、オマンコは別として、ももの付け根、それと足の指全てとその裏。最後に、カラダを裏返して上から、背中全体、お尻、ふくらはぎ、後ろはほとんど感じてるような気がします。その間に、襦袢を剥ぎ取りますが、この襦袢?の生地がまた何故かエロくって思わず、変態馬鹿は、匂いを嗅ぎます。アタマが狂ってるんです。

そして、肝心の部分です。まだ何も直接はしていないにもかかわらず、ヨダレが出ています。しかし、そんな事よりも先に、奈美のおマメさん、遠慮しがちなクリトリスを、舌のカタチを何度も工夫しながら、責めてやります。両脚をしっかりと押さえつけないと、絶叫と同時に動きまくるので、私の舌の照準が狂います。奈美のおマメは、前にこうしてやったら、ひとまわり以上に膨れたので、それが見たくて確認すると、今回はひとまわりどころか、ふたまわりは大きくなって、真珠並みになっています。もう、舐めるだけではなくて、吸う事も充分可能で、吸ってやるとかなりイイらしくて、手でシーツを握りしめたり、マットを叩いたりで、奈美はただのメスと化してしまってます。

最後にオマンコですが、舌を入れるとネットリとした奈美の愛液が私の舌と口に糸を引きます。今日はとことん楽しむつもりなので、愛液の匂いも充分に嗅ぎます。しかし、私にはトモコや娘奈緒との違いは余り感じる事が出来ません。まあいいか?吸い尽くしてやろうと、目一杯クンニしながら、飲み込むように激しく、吸ってやります。

奈美 「わ、私こんな、こんなん、もう、もう、タケシぃ〜!おかしくなるぅ〜!あ、あかんよぅっ!あかん

よぅっ!イイッ!イイッ!」

奈美も、今回はあまり恥ずかしいという、言葉は出ません。私も、かなり感じてくれる奈美を楽しみながら、まあたっぷりと俺の好みに仕込んでやる!トモコのようにな!俺から絶対に離れられんようにしたる!とか、勃起も全開で考えます。

奈美をバックの体勢にします。どうするかというと、バックで指マンしながら、舌でアナルを舐めまくり、潮吹きを見せてもらおうと思いつきます。アナルはあまり好きでは無い私ですが、このくらいまでならOKなんです。

奈美 「な、何するんよぅ〜!あ〜ん、そんなんあかんよぅ!ば、ばっちいからぁ〜!嫌、嫌!嫌ァッ!」

少しやりにくいですが、右手の薬指中指で超高速の指マンをかましてやります。嫌やと言っていた奈美の口からは、またも日本語が途切れて、何語か分からない言葉を発してますが、構わずにだるくなって来た右手をかばいながら続けます。期待していた潮吹きは、勢いがそんなに無くて、お尻の下に、ドボッ、ドボッ、ドボッ!と、塊のように落ちて、シーツに円を描きたちまち広がります。しまった、タオルを敷くのを忘れてた!知るか!
奈美のバックの体勢が崩れ落ちて、下向きに大の字?みたいになり、グッタリとダウンしたようです。

超最低の夫 「奈美、奈美、奈美、ほら、どうしたんや?奈美?あかんで寝たら!」

前回も奈美はこんな感じで、失神しているので、多分奈美ってオンナはそういう体質?タイプ?なんでしょう。
横を向いてグッタリしている顔のホッペを、軽く叩いてやると、ううんと言って意識快復です。私は、万一の事もあるし、まだまだ奈美のカラダを知り尽くしてはいないので、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、奈美に口移しで飲ませます。水分補給も兼ねてです。不安からそうしたのです。ゴクッと何回か飲み込んで、ペットボトルが半分くらいになります。

奈美 「こんなん、こんなんされたらあかんよぅっ!また、天国に行ったみたいに、みたいにい!タケシさん

なんで?なんでこんなに気持ちイイんよう!私もうワケがわかんないよぅ〜!」

ハッキリと意識快復した奈美は、私にしがみ付きながら、半泣きで叫んでいます。

超最低の夫 「気持ちイイやろ?奈美。こんな事、奈美はホンマに20年以上してなかったんやろ?まだまだ、こ

んなもんちゃうからな。もっともっと気持ち良くなるからな。」

奈美 「違うよう。初めてや!エッチなんかしてないよう。3人子供産んだだけや!妊娠しただけなんやよう!

一回も気持ちイイなんか思った事ないよう!前から言ってるやんかあ〜。タケシさん、いっぱいして

よう!奈美にして下さいよう。エーン、エーン、、、、」

分かった分かった。だから、そのスグに泣くのはよして欲しいんや!ホンマによく泣く母娘です。しかし、奈美はエッチの味、セックスの快感を完全に覚えてしまったようです。まあ、たっぷりと私好みのオンナになってもらいましょうか。トモコのようにでもいいし、またトモコとは違うコース選択しよか?

泣いて来た奈美に、顔全体を舐めてやり、涙も舐めます。そうしながら、奈美の手をペニスに導きます。

超最低の夫 「いっぱい気持ちよくなったらいいんやで奈美。でもな、エッチは二人でするもんやから。さあ、

ほら、分かってるやろ?」

ここで、おさらいの意味で、奈美がどこまで理解してきているのかを、試してみます。とりあえず、ペニスを握った手は、きちんとシゴいているんですが、さああとはどうしてくれるのか?

お、自分からキスして来ます。OK。ヨシヨシ。おおっ!教えたっけ?首筋から、乳首を舐めてきてくれるではないですか!おおっ!気持ちイイ!ペニスをシゴいての乳首舐め。OK。いいでしょう。それと、トモコの握力?手の平の感触とは、微妙に違います。シゴくスピードも違います。やはり奈美はトモコに比べて、手慣れていないのですが、それはそれでまた気持ちイイのです!

よし、決めた!一発目は奈美にお口でイカセテもらう事に決定!手コキで、頂天まで行って、即お口でフェラしてもらい発射する事にします。

超最低の夫 「奈美、そのままそのままやで〜、ホラ、乳首をもっと舌で転がすように、そうや、そうや!それ

に、奈美、チンポに奈美のツバ落としてぇ。いっぱいやで。そう、そうや!それでもっと手でシ

ゴいてぇ。おおっ!そうそう、イイでイイでえ!よし!」

ペニスにツバを落とすように言うと、少したじろぎましたが、ベト〜ベト〜と、奈美のツバがペニス全体に馴染むと、気持ち良さが倍増して、ガマン出来ません!奈美の手からペニスを離して、奈美のアタマを掴んで、低くして、お口にペニスを突っ込みます。そして奈美のアタマを持ちながら、何度か揺さぶっていると、最高の興奮と快感が下半身から、ペニスから脳まで電流が走ったようになり、奈美のお口の喉ちんこくらいオクに、ここ4日間溜めたザーメンを、思いっきり出しまくります。奈美のアタマを掴んで離しません。

奈美 「ゴエッ、ゴホッ、ゴホッ、ゲボウッ、ゲボッ、ウゲェ〜!オエッ〜!ウエェ〜ウエェ〜!、な、なんで

なんでえ!ゲェ〜ゲェ〜ウエェ〜!ひ、ひどいよぅっ!嫌やアッ〜!、、、、、」

ほとんど全部出し切って、充分な満足感を得て少し手の力が抜けて、奈美が口からペニスを、私のカラダを突き放すようにして、抜きます、出します。そして、大量のザーメンをほとんど飲まず?に、口から吐き出します。

こいつ、吐き出しやがつたな!と、何故かムカつきます。汚いモノのようにしやがって!奈美は、また泣きながら、洗面所に走って行き、大層なうがいを何度も何度も繰り返しています。ガキじゃあるまいし、奈緒ならまだしも、なんやねん!せっかく気持ち良かったのに、興醒めな気分になります。ホントに。

超最低の夫 「奈美、なんでなん?俺が嫌いやねんな?そんなに嫌がるんやから、そういう事やな!もういいか

ら。俺が誤解してたんやな。悪かったな。シャワー浴びて、早く帰ろうや。さあ!」

本気で怒って、奈美をいじめてやります。しかし、こんなに嫌がるとは思いませんでした。

奈美 「なんでよう!いきなり、無理やりやんかあ〜!うちもびっくりするやんかぁ!そ、それにオトコの人の

あんなん、よう飲まんわぁ〜!吐き出すに決まってるやん!好きとか嫌いとか違うやんかあ!」

前に、私の家のお風呂でフェラの後?エッチの後?確か、お掃除フェラさせたよな?ザーメンの味も、教えたハズ?違ったかな?それにしても、泣かずにこれだけ言い返すとは、私には驚きで意外に気が強いかも?と、いろいろ考えます。

超最低の夫 「だから、もういいから。こんな事で言い争うのんは嫌や。早くシャワー浴びてや!和服着るのも

時間かかるんやろ?さっさとしてや!もう奈美なんか嫌やから!帰るんやから早く!」

奈美 「こんなん無茶苦茶やんかあ。私、そんなん知らんやんかあ!教えてくれたらいいやんかあ!タケシさ

ん。なんでよう!」

超最低の夫 「名前呼ぶな!好かれても無いのに呼ばれたくない!喋ってる間なんかないねん。早くしてや!」

これもその時の感情のままです。ホンマは嫌われたくないのに、自分に自信がないから、こんな態度するんです。まあ、私なりの調教のやり方ではありますが。

また、エーンエーンと例の母娘よく似た泣き方での、泣き虫タイムです。ほっておきますが、時間を計ることにします。この時14時10分です。さていつまで続くか?私は、タバコを吸いながら、テレビを付けて待ちます。

しかし、シャワーに行く気配も無く、洗面所脱衣場に座り込んで、ただ泣いているだけです。奈緒が見たらどう思うかな?お母さん、泣かしたら許さないから!これやったからな。もっと泣かしたる!

超最低の夫 「シャワーしたく無いんやったら、さっさと服着りや!時間もったいないから。それともひとりで

帰るんか?早くしてや!」

やはり余計に泣き叫ぶばかりです。チラ見すると、あんなに念入りにしてた?和服用?の化粧が、涙とハナでメチャメチャです。アップにしてた髪型も乱れています。これはまあ、自分が気持ち良くって乱れまくったせいもあるのてすが。

奈美 「許して下さい。エヘッ、エーン、エヘッ、ご、ごめんなさい。ウ、ウチが悪かったですぅ。エーン、エ

ーン、ど、どうしたら許してくれますか?」

超最低の夫 「別に謝る必要ないやろ!何に対して謝るんや?奈美さんが、俺の事嫌いやから、嫌がったんやろ

?だから、それが分かったから、もうええやんか。」

まだまだ、こんなもんじゃ許しません。絶対に逆らわないように、身に沁みさせないと。昔のことですが、トモコもこうやってよく泣かした事を思い出しながら、じわじわとやります。

奈美 「嫌いじゃないですぅ。そんなわけないですぅ。び、びっくりしたんですぅ。そ、それだけなんですぅ。

分かって下さい。エーンエーンエーン!」

超最低の夫 「すぅ、とかなんとか言うの辞めてや!ウザいから!それに泣きながら話すのも辞めてや!」

これは本気で言います。○○ですぅは、奈緒なら可愛気もありますが、トモコや奈美には似合いません。聞いててウザいだけですので。

奈美 「もう、どう謝ったらいいんですか?こんな事も、私には分からないんです!教えて下さい!」

超最低の夫 「わからん人やな。びっくりしただけなんやろ?何を謝るんや?ワケが分からんわ!帰ろや早く!

世の中びっくりしたら、謝らなあかんか?」

もうメチャクチャ言います。しかし、容赦はしません。絶対に服従させないと、自分のモノにした気がしない、最低の馬鹿なんです。奈美も私なんかを気にいるから悪いのです。

また泣き出した奈美は、こっちに来ますが無視です。逆に私は服を着始めようとします。すがりついて来ますが
振り払いながら、パンツを履きます。シャツを着て、服を手にすると奈美が、それを取り上げて、放り投げます。このアマァと思いますが、私は暴力は絶対に振るいません。

超最低の夫 「何がしたいんですか?奈美さん。帰るんです。早く服着て下さい!今投げた私の服取って下さい

!時間もったないって、さっきから言ってるでしょう!」

奈美 「イヤァ!イヤァ!こんなんイヤァ!許してよぅっ!謝ってるやんかあ〜!」

少しだけお仕置きの言葉責めを変えていきます。

超最低の夫 「私はね奈美さん。こんな侮辱初めてなんです。自分のアレを、吐き出すような事されたのは!好

合って、ラブホに来てると思ってたから、私が勘違いしてたんやと思ってますから、謝ってもら

う必要なんかありません。むしろ私が勘違いして、ごめんなさい、言わなあかんわ。」

奈美 「だ、だから、私、なんにも知らないから!突然で、どうしたらいいかも!それに、苦しかったんです

!だから、つい出しちゃったんです!次からは、もう分かりましたから!、、、、、どうか、帰るな

んて、、、、お願いですから、、、、なんでも努力しますから、、、、離れないで、、、、」

ようし!こんなもんか?必死に泣くのを堪えてるし、全面降伏させたと見て、間違いないやろ!こっちは最近に無く、4日もガマンして来てるんや!まだまだ、たっぷりと楽しませてもらわんと、割に合わんのや!

昼飯食ってないやんけ!今日はもうええわ!その代わりにこの奈美を、堪能するまで食ってやる!

超最低の夫 「俺も少し言い過ぎたから。でも、ホントに好かれてるか不安や。奈美さんに、上手く利用されて

るだけかも?奈美さんはいいけど、俺は奈美さんと会う時は、妻を裏切ってるんやから、不安な

んや。せめて一緒にいる時は、全てに安心感欲しいのに。こんなに不安になると、思わんかった

わ。やっぱり奈美さんは、俺のモノではないな。」

こら!早くこんか!抱きついて来いや!馬鹿はまた変になって、欲情して来ます。

奈美が抱きついて来ますが、化粧が崩れて、せっかくの可愛い顔が見れたもんではありません。スッピンの方がはるかにマシです。

超最低の夫 「好きならその化粧、なんとかすれば?鏡見て来たら?奈美さんじゃないわ。」

しかし、よく言うよ。この時は少しだけ、奈美が可哀想になります。

洗面所で、お化粧直しです。これも仕方ありません。私に接する時は、常に最高の状態である事を意識付けさせないと、こっちもホントにリスクを背負ってるんですから。

終わったようです。私はベットに寝転んで、ホテルのAVを見ながら、いい気なもんです。

奈美が横に来て、抱きつきます。しかし私は何もしません。受け身のみに徹します。しばらく奈美は抱きついたままですが、私に動きがないので、自分からフェラして来ます。

超最低の夫 「そいつも俺も、どん底の気持ちやから、奈美さん、相当上手くしないと機嫌直らんよ。」

奈美 「はい、分かってますから。どうですか?気持ちイイですか?」

奈美が相当気合いを入れて、している事が実感出来ます。さっきまでの気持ちがどっかへ行き、心地よいフェラの感触を楽しみますが、こいつ何故か、最初からフェラだけは上手いんやなあ。相性がええんや。すでにビンビンのペニスは、トモコにやってもらってる時は、ママだけでいいとか言ってたのに、今は奈美さんも僕タマリマセンと、喜びまくっています。きちんと化粧直しをした顔を私に向けて、以前に教えた通りにアピールしながら
裏スジやタマタマも、優しく舌を這わせてくれます。こいつ、これだけは天性のもんやな!裏スジのカリとの縫い目なんかを集中して舌でペロペロして来ますが、私がフェラの初体験者なんて、とても思えないテクニックなんです。フェラしてる時は、指で乳首をコロコロしたり、教えた事はキチンとマスター出来ています。フェラだけなら、すでにトモコに匹敵するのですが、総合点ではまだまだかないません。

よし、フェラはもういいでしょう。私は奈美に騎乗位になるよう求めますが、無論奈美がそんな言葉知るはずもないので、ただ上に乗るようにだけ指示します。

超最低の夫 「ホラ、分かるやろ?自分でやりなさい。」

奈美 「はい、ごめんなさい。」

よしよしいい子や。そうや、そんな風に素直に言う事聞くんや!顔は、奈緒の母なんやし申し分ないんやから、後は経験さえ積ませれば、満足出来るんや!

奈美が、慣れない手つきで、ペニスを掴んで自分でオマンコに導きます。ズブブッ〜、グチョ〜

奈美 「ア、アアッ〜!こ、これ、欲しかったです!い、いいんです!アアッ〜!」

何も言ってないのに、しっかりと腰を自分で使っています。おい!ちゃんと調整もしてるやんけ!俺のモノ、きっちりと味わいやがって!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/03/02 (金) 08:39
毎回長文投稿有難うございます。
羨ましいですねぇ、、、
もう虜になっちゃってますよね。
自分好みの女に育てる楽しみ私もそうしたいですね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/02 (金) 13:01
ムーさん、いつもコメントどうもです。まあ、従順なオンナに仕上げて行くのは楽しいのですが、年の割に手間がかかり過ぎて、イラつく事も多いのです。


続けます。



やっぱり気持ちイイんやな。角度変えたり緩めたり早めたり、足を立てたり降ろしたりと、どうすればもっと快感を得られるのか色々試す奈美です。一丁前に、少し小ぶりな乳首も両方ともピンと立てて、こっちは楽出来るので、感じている奈美を下から眺めるのもいいもんです。

私は下から両手で、奈美のオッパイを揉みながら、乳首をかなり強くつまみます。

奈美 「ア、ア、ア〜、ヒィ、ヒィ、ヒィ〜、オッパイイイ、オッパイイイ、気持ちイイですぅ!もっともっと

つまんで下さい!」

かなりキツく、親指と人指し指でつまんでいるのに、相当気持ちイイらしく、この点も母娘よく似ています。もうこれ以上ないくらいに、チカラを入れてつまむと、絶叫しまくりです。よし、次の機会には、アレしたろ!と
思いつきます。AVでやっていたのを見て、以前にトモコにも試した、洗濯バサミにヒモを通して引っ張れるようにして、乳首を挟んでやろうとです。

充分にオッパイで、気持ちよくしてやったので、今度はこっちから責めてやります。私は奈美の腰をガシッと両手で掴み、下からイキナリ猛烈に突いてやります。

奈美 「ア、ア、ア、凄い凄い凄いですぅ〜!こんなんあかん!こんなんあかん!、、、、、、」

言葉にならない絶叫が、部屋中に響き渡ります。そして、持って行き場のない奈美の両手が、しなるような感じで振られています。私はその両手を、自分の両手と組んでやりますと、奈美の体勢は安定して、もう白目をむき感じまくっています。両手を離して寝た体勢で奈美を引き寄せて、抱き締めながら、腰を使いまくってやります。キスしながら、2、3分それを続行します。こっちも、イイとこまで気持ちよくなりますが、調節しながら射精をガマンします。

少し止めます。もう奈美は私のカラダの上にうなだれて、ほとんど全体重が私にのしかかりますが、この感じからすると、トモコよりはやはりよく言えばヤセ型のようです。あばらも少し見えますから、体型を保てている事が分かります。そのまま、二人して横に一回転します。つまり、正常位にします。奈美のホッペを軽く叩いて、しっかりさせます。これくらいで満足してくれて、征服感はもう充分味わいましたが、今日は私としても、まだまだ楽しませてもらわないと、納得出来ないのです。

ハメたままでそのまま、正常位で奈美の顔を舐めまくり、そして突きまくります。オッパイにも、むしゃぶりついて、自分でももう野獣になった気分です。

超最低の夫 「どうや?奈美。ホラ、ホラ、ホラッ!もう止めとくか?ホラッ!ホラッ!なんとか言うんや!」

突きながら、奈美の反応を聞いてみます。

奈美 「ヒィ〜!も、もうダメぇ〜!ダメですぅ〜!こ、壊れますぅ〜!かんにんして下さい〜!」

こうなると、こっちはもうタマリマセン!しかし、ガマンして調整を続けます。ザーメンはもう根元まで来ていて、出たがっているのは分かってるのですが、堪えます。気を紛らわる為に言います。

超最低の夫 「ホラ奈美!どこがいいんや!○都では、なんて言うんや!答えなさい!オマンコか?オメコか?

どっちや!言うんや!奈美!」

もう完全に馬鹿は、ホントに馬鹿に成りきりです。

奈美 「アン!アン!アン!、気持ちイイですぅ!オ、オメコですぅ!オ、オマンコって言いません!」

きちんと答える奈美も奈美です。しかし、興奮出来ます。さらに

超最低の夫 「そうか!オメコって言うんか!ほんなら、この俺の、今奈美のオメコに入って暴れてるモノは、

なんや!言いなさい!」

こんなやり取りが、またタマランのです。

奈美 「ハアッ、ハアッ、ハアッ!もう、もう、しゃべれませ〜ん、かんにんして下さい!許して下さい!」

超最低の夫 「ダメや!あかん!言わんともう抜くからな!もうしたらんからな!ホラッ、ホラッ、ホラッ!」

奈美 「アンッ!アンッ!アンッ!イクぅ〜!イクぅ〜!何コレ何コレぇ〜!、、、、、ヒィ〜!」

こいつ、答えもせずに言いやがったな?初めてイクって言いやがったな?ぴたっと、腰の動きを静止させてやります。すると

奈美 「な、なんでですかあ!止めないでっ、止めないでっ!動いて下さいっ!」

超最低の夫 「あかん!俺の質問に答えてないやろが!何が暴れてるんや?ソラッ、ソラッ!」

ゆっくりと少しだけ動いてやります。

奈美 「あ〜ん、もっとう、もっとして下さい〜。暴れてるんは、タ、タケシさんの、タケシさんのチ、チンポ

ですよう!」

超最低の夫 「よし!ほんなら最後に言うんや!タケシさんの大っきなチンポで、奈美のオメコ突きまくって下

さい!って言うんや!ホラッ!」

奈美 「ハ、ハイ。タ、タケシさんの大っきなチンポで、奈美のオメコ突きまくって下さいっ!アアッ〜!」

馬鹿は、こんな事言わせて喜びます。そして、奈美の顔を舐めまくり、キスしながら、これでもかと腰を激しく使い、興奮度マックスで中出しはせずに、やり慣れない顔射する事にします。やってみると難しいモノです。パッと、最後のひと突きを思いっきり奈美の奥で行い、ペニスを奈美の上半身まで持って行き、アゴの上に置いて?全力で射精します。

また、一瞬ですが奈美が顔を背ける素振りがありましたが、キチンと目の下あたりから、最後の方は口元へザーメンを塗るようにして、そしてお口にペニスを入れます。さっきとは違い、まだ少しこぼれ出るザーメンを奈美は舌とお口を上手に使って、絞り出すように綺麗にします。

フゥッ!満足です。まだペニスに舌を這わせる奈美を見ながら、必ずトモコ並みにまで仕込んでやると思い、しかし、奈美もなかなかいいオンナやと、自己満足してニヤケます。

超最低の夫 「いい子や、奈美も。良かったで。オメコも凄い締まってるし、可愛いかったでえ。奈美も気持ち

良かったか?」

奈美 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、、、、エヘンッ、タ、タケシさん、わ、私、こんな気持ち本当に初めて。も

う、自分じゃないみたいで、恥ずかしいとか、どっかに行って、変なくらい気持ち良かったですぅ。ハ

ァ、ハァ、ハァ、まだアソコの中に、入ってる感じで、、、、もう、大好きですぅ〜!」

まだ息が荒く、興奮も覚めない奈美が寄り添って来ます。確かに、奈緒のママです。奈緒の顔をもう少し細長くすれば奈美です。うりざね顔?で、年齢の分だけ色気がありますし、よく考えればトモコと同じ歳で、トモコはアキラは別として、私しか知りませんし、奈美は元ダンナの住職しか知らないという、共通点があるので、変に誰にも開発されていない事派、私には宝物と思わねばなりません。

やはり、4日ガマンしたおかげで、快感も充分でしたので、昼飯も食ってないのに仲良くお昼寝します。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/04 (日) 15:28
頑張ってますね
もともとSの性格の男性が女性をMに育てるタイプ、(たぶん私はこのタイプだと思います。)
もともとM家のある女性と出会いSが開花する男性も有ると思います。
奈美さんはもともとMっ気が強いんでしょうね。
そんな女性と出会った超最低の夫さん、責め時には徹底して時を待たずに責めるべきですよ。

自らの運転でラブホに、ホテル代も女性に払わせたほうがいいです。
自らの意思でプレイしたことを自覚させることになります。
奈美さんはそうするに充分ですね、羨ましいです。

コンビニでコンドーム買ってこさせたり、自分の姿見ながらオナニーさせたり、エロ小説声に出して読ませたり、AV借りてこさせたり、いろんな事させて女性が自分が淫らでMであること自覚させました。
SMは知的プレイですよ・・・!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/05 (月) 10:27
達ちゃんさん、ありがとうございます。

これから、挑戦します。奈美は、そんなタイプです。確かに。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/03/07 (水) 07:15
お仕事お忙しいですか?
それともエロ活動で忙しいのでしょうか?笑
最低夫様の投稿楽しみに待ってます!
時間あればよろしくお願いします!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? tosi 投稿日:2018/03/08 (木) 15:38
体調がすぐれないのでしょうか?続きを楽しみに待ってます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? さる 投稿日:2018/03/14 (水) 11:07
初めから楽しくハラハラ拝見させて頂いてます。

いつも長文大変でしょうが?

このまま終わらないで、是非続きをよろしくお願い致します。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ひろ 投稿日:2018/03/14 (水) 11:44
早く、戻ってきてください。
楽しみに、待っています。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/14 (水) 17:22
読んで下さっていました方々、しばらく休みましてすみません。

久しぶりに、続けてみます。

要約してみますと、当初は妻トモコに他人棒をと、始めましたが、その念願が叶い、相手のアキラの彼女である
奈緒や、その母奈美とも肉体関係を持つことが出来て、体力的にも時間的にも生活環境がかなり、激変しましたので、娘の奈緒を切り(勿体無い)、妻トモコと母奈美の、49歳熟女の二人体制の手持ちとして、日々過ごしてきているのですが、この間に当スレに投稿いただいて、私も尊敬する達ちゃんさん等の、活躍の内容に憧れるあまり、かといって、自分なりの楽しみ方も模索していましたところ、格好のパターンに嵌める事が出来ましたので
御報告させていただきます。


アレからの私は、基本的にはセックスのパターンを、火曜日と金曜日にトモコを抱き、日曜日に奈美と付き合うという流れでした。しかし、この前のスレをしてすぐに、異変が起きたのです。

それはこうです。奈美の化粧や服装下着に、あまりにも変化を感じた、奈緒が私の仕事中にトモコしかいない家に、乗り込んで来て、私と奈美の事を、ある事ない事を散々にトモコにブチまけて、言うだけ言って立ち去るということがあり、少し生活環境に変化が生じてしまったのです。

その日、私が仕事から戻ると、寒く暗いキッチンでひとりで、ボーッとしているトモコがいました。

超最低の夫 「どうしたんや?寒いし暗いし、どうしたん?」

私の問いにしばらくは答えずに、トモコはシクシクと泣き出します。トモコというオンナは、滅多な事では泣きません。強いオンナというよりも、いい意味で鈍感というか天然なんで、よほどのことが無いと泣かないのです。それが、こうして泣くのですから、何かあったに違いありません。

超最低の夫 「どうしたんやって?何があったんや?トモコ?言わんと分からんやろ?」

すると、突然私を見つめて、さらに泣き叫び

トモコ 「あんた!あの娘のお母さんと、不倫関係らしいやんか!あの娘が、今日ここに来て、散々わめき散ら

して、私の事も、年増の泥棒ネコとかなんとか!アキラ君との事を、まだ根に持って、夫婦で私ら

母娘をメチャメチャにすんかとか!どうなってるんよっ!?」

この時は、正直言って自分がどんな顔をしていたのかさえ分かりません。ただ、アー!ばれたかあ!どうしよか?と、アタマが混乱して、どう誤魔化そうかと、ないアタマの中を精密なコンピューターみたいに、必死に動かしました。

しかし、平日の真昼間に、人の家に乗り込んで来て、その嫁にそんな事が出来る奈緒の怖さを、今更ながら思い知らされました。やはり、家を知られていた事は、まずかったのです。そんな気は、何となく何度も感じた事があり、それにまあ考えてみると、奈緒からすれば、自分ともあれだけエッチした相手が、自分の母親奈美ともエッチしてると知ったら、これくらいは当然か?とも思えました。

超最低の夫 「トモコ、何をあの娘が言ったか知らんけどな、そんな関係じゃないから。母親が離婚するから弁

護士を紹介してやったり、その関係の相談に乗ってやったりはしてるけど、あの娘の勘違いや。

母親にも言っとくわ。もう迷惑やから相談にも乗れないからってな。」

この時の流れでつける、精一杯のウソでした。それしか思いつかずに、口が勝手に喋ったのです。

トモコ 「あの娘な、散々あたしに、アキラは自分の彼氏やからとか、結婚するんやとか、わけわからん事い

っぱい言ってな、、、、あんたが、自分のダンナを管理出来てないから、他にちょっかい出すんや

とか、、、、メチャひどかったんやで!」

泣きながらトモコは精一杯、言われた事を悔しそうに私に伝えます。

その感じは、私が奈美と不倫してるという不安なんかより、自分が奈緒の彼氏アキラと何度もエッチした事を、奈緒に言われたショックが大きいようで、私は少しだけ安堵します。

超最低の夫 「ゴメンな、トモコ。俺がトモコをアキラなんかとあんな事させたから悪いんや。なんなら、明日

にでも、あの娘にキッチリと文句言っとくわ。」

トモコ 「もうそんなん止めてよ。ほっとこうよ。あたし、いきなりの事でショック受けたけど、あんたがそ

んなん違うって、分かってるから。無視しよ、無視しよ!」

もう罪悪感バリバリです。トモコ、スマンスマンとアタマで謝ります。

トモコというオンナは、こういうやつなんです。疑うということをあまり知らないのです。もちろん、30年間の私とトモコの生活の中に、今までは部外者は一人も関わった事が無かった事も大きいのですが、どちらも不倫や浮気といった類とは無縁であったのですから、こうなってしまったのかもしれません。

この日は、こんな感じで済んでしまい、ホッとしたので、もちろんトモコとのエッチは通常よりもネチっこく、長くたっぷりと愛してやったのですが、



せっかくのにじゃまはいりました
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/03/14 (水) 18:59
やっとお戻りですね!
待ってましたよ。
お時間ある時に更新して下さいね。
お待ちしてますので。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/14 (水) 19:53
すみません。続けます。


トモコとの懺悔?のエッチを終えた翌日、私は朝からもう、奈緒と奈美の母娘のことしか考えてませんでした。

仕事に出ても、事務所の中でもずっと母娘の事を考えて、どうしてやろうか?と。あっという間に、夕方になり、奈美に電話してみます。奈緒なんか相手にせずに、奈美をいたぶってやろうとします。

超最低の夫 「もしもし、奈美さんですか?平日は電話しないようにしてたけど、今日は別です。どうしてもお

伝えしないといけないので。今、そこにまだ娘さん帰ってませんよね?」

奈美 「あ、タケシさん。嬉しい。ハイ、娘はまだ帰ってません。どうしてですか?」

超最低の夫 「悪いですけど、どっか娘さんに聞かれずに安心して電話で話せる場所まで、出てくれませんか?

それから奈美さんから電話下さい。大丈夫ですね?」

奈美 「ハ、ハイ。よく分からないですけど、そしたら後でスグに電話しますね。」

私は事務所内で、しばらく奈美からの電話を待ちます。

私の頭の中には、この日になって沸き起こったある構想の実現に向かいます。それは、まずは今でもほぼ、私の方が上の立場から接することが出来ている奈美を、この際に奴隷とまでは無理かも知れませんか、何でも言う事を聞くようにして、最終的には妻トモコと奈美の2人と3Pする事です。男2人で1人のオンナをやるのとは逆に2人のオンナに、私一人を気持ち良く、快楽の渦に巻き込んでもらいたいと。

お金をかければ、玄人のオンナなら2人を呼び簡単にできるのでしょうが、私は妻トモコと奈美に相手してもらいたいのです。49歳同士の、自分の手持ちの美熟女。しかも、どちらも私以外の男性は1人しか経験の無いという共通した2人に、可愛がってもらいたいと。無理と思えばなんでも無理。昔、お祖父様がよく言っていました。絶対に無理という事は無い、無理な事は、お日様を西から登らせる事だけやと。後は、勝手に無理と決めつけてるだけで、どんな事でもやろうと真剣にやれば出来るんやと。

脱線です。

超最低の夫 「ハイ、奈美さんですね。言いますね。昨日、娘さんがウチに突然来まして、私は仕事で当然いな

かったんですが、妻に散々な事を言って帰ったみたいです。私としては、大変迷惑なので、奈美

さんとの関係は、今日で無しにさせてもらいますね。家庭が崩壊しますので。聞いてくれてます

か?奈美さん。」

奈美 「え!ちょっと待ってください。娘が、奈緒がタケシさんのお宅に行ったんですか?私は知りませんで

した。あの娘そんな事。で、でも、私は突然こんな事、タケシさんに見離されたら。今から、会って

下さい。お願いします。そちらに、私が行きますから!」

超最低の夫 「別にもういいですよ。会う事なんか必要ないでしょ。終わりです。」

奈美 「ま、待ってください!タクシーでスグに行きます。どこに行けばいいですか?教えてください!」

超最低の夫 「どうしてもですか。そしたら住所言いますから、ここに来てください。」

職場の住所を言って、思うように奈美を操ります。ここのあたりは、達ちゃんさんのアドバイスがアタマをよぎりました。待ちます。ネチネチと言葉で、責め立ててやりたい。楽しみです。

表に出て、それらしいタクシーを待ちます。タバコを吸いながらも、吸い終わるまでに到着したようです。タクシーから奈美が降ります。私は手招きして、こっちへ来るように伝えると、走って来ます。

奈美を連れて事務所の裏口から入ります。上履きを履かせて、来客用の椅子に座らせようとすると、奈美がいきなり抱きついて来ます。

超最低の夫 「止めて下さい!そんな気無いですから!話するだけですから。迷惑です!」

奈美 「エ〜ン、エ〜ン、エ〜ン。わ、私何が何だか、、、、娘の事は謝ります。な、何を奥様に言ったのかは

分かりません、、、、す、すみません、、、、エ、エ、許してください。タ、タケシさん!」

また、例の泣き虫が始まりますが、態度は合格です。

奈美 「娘は、娘は、もう少ししたら結婚します。今の所から出て、お相手の人と暮らすらしいんです。です

から二度とそんな事させません。絶対にタケシさんに、見離されたくないです!お願いします!出来

るなら奥様にも謝罪したいです。ひとりにしないでください!」

超最低の夫 「私だって、今まで通りに奈美さんのチカラになってあげたい。しかし、こんな事されると無理で

す。分かるでしょう?おちおち仕事もやってられません。不安です。娘さんを絶対に説得してく

さらない限りこんなお付き合いは不可能ですから。」


また邪魔です
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? はる 投稿日:2018/03/17 (土) 22:46
超最低の夫さん寂しいです。毎日楽しみにこのサイト開くのにあまりにも進行が遅いです。私は昭和の官能小説の親分である団鬼六、宇野鴻一郎、安部牧郎より貴方の書いたものがずっとおもしろいし、興奮します。これから奈美さんがどこまで変わるか楽しみです。自分だけ幸せにならずに読者が沢山いること忘れないでください。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 応援 投稿日:2018/03/18 (日) 05:59
↑毎日見てるなら新レスに間髪入れず支援お願いしますよ
私も週末しか見えないけど待ってます
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/18 (日) 18:22
皆さん、明日はスレ出来ますので、今しばらくお待ちください(^○^)
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/19 (月) 18:04
約束守りたいのですが、明日に延期させてもらいますね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ファン 投稿日:2018/03/19 (月) 20:21
進行が遅いと言う方もいますがここでは一週間、二週間報告無いなんてよくありますし面白いことあったら書いてくれればうれしいです
義務感を感じて億劫になるより気楽に末永く報告してくれること望みます
奈緒さんの暴走は怖いけど奈美さんは暴走すると面白そうなので上手にコントロールして面白い話にしてください
楽しみに待ってます
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? けん 投稿日:2018/03/20 (火) 10:33
超最低の夫さん

更新ご苦労様です。
上記のファンさんがお書きの通り、
お二人の女性との情景を読ませて頂いている身ですので、
更新ありきではなく、お二人との時間を先ずは存分にお楽しみください!!
その後、お仕事の時間で、お暇なときに更新頂ければと思います。
三月期末に入ってますので、半立達ちゃんさんもお忙しくてお昼間の逢瀬も難しいでしょうし(笑)、
夜も残業が続くと、回数減るでしょうから、
引き続き頑張って下さい!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/20 (火) 14:49
年度末だし、いろいろ大変だろうな
待ってるよ!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/20 (火) 17:14
続けます。


もうこのくらいで、奈美はどうしようもなく、私に合わせる以外にはないだろうと、返事を待ちます。さて、どう答えてくれるのか?


奈美 「私、こっちに出てきて、本当に何の当ても無く、ただただ前の亭主を含めた、環境に嫌気がさして、

飛び出て来ただけでした。でも、タケシさんが居てくれたから、無事に離婚もスムーズに出来ました

し、大阪でも暮らせてるんです。娘には絶対に二度と迷惑お掛けしませんようにしますから、これか

らも一緒にいて下さい。見捨てないで下さい、、、、、」

神妙な物言いで、私の目を悲しそうに、それでいて真剣に見つめながら、奈美が鼻声で訴えてきます。

私は、最初から奈美を今迄以上にひれ伏しさせて、何でも言う事聞くオンナにしたいだけなので、まあこのくらいで勘弁してやるかと思います、

超最低の夫 「見捨てるとかそんなこと考えた事もないから。私も、いや俺も、奈美さんの事は好きですよ。娘

さんさえ、今回のような事が無ければ、奈美と一緒に暮らしたいくらいや。でも、一番は妻のト

モコや。妻が嫌で、奈美を好きになったんちゃうから。それで良ければ、これからも。」

奈美 「分かってます。奥様にはご迷惑かけてしまい、ごめんなさい。申し訳ないです、、、、、」

今日は、急に呼び出されたので、奈美は化粧っ化もあまり無くて、服装も厚めのトレーナーにジーパン。上着が奈美には珍しく、スポーツジャンパー?、私と逢う時はいつも念入りな化粧と、私の好みの服装をして来る様になって来ていていたのに、今日の奈美は違います。が、それが妙に可愛らしく感じられて、職場にも関わらずに
ムラムラとします。

馬鹿はまた思い付きで、奈美を立ち上がらせて、キスします。そして、ジャンパー?を脱がせて、トレーナーの中に手を入れて、オッパイを揉みながら乳首の位置を確認して、指で押したりしてやります。

奈美 「アア、タケシさん。ごめなさい。絶対に離さないで下さい。す、好きです。」

奈美も自分からしがみついて来ます。この時私は、また余計なエッチで放出か?トモコとのパターンが乱れるな?と、思いましたが、何の変哲も無い奈美の格好がたまらなくなって、ジーパンを降ろし、パンティの上からアソコを指で押します。お!奈美も中々です。しっかりと既に濡れているのが確認出来ます。

職場内は、まだまだ暖房が効いていて、充分にあったかいので、トレーナーを脱がせて、ブラジャーを取ります。トモコよりも少しだけ小振りなオッパイを、揉んでやり吸ってやりします。

超最低の夫 「奈美、もう乳首立ってるやん。ピンピンやんか。こんなスケベやったんや?」

奈美 「もう、もう!嫌!気持ちイイですぅ!タケシさんのモンなんやからぁ!離しちゃ嫌やからァ!」

こうなると、私もですが二人とも、さっきまでの会話なんか関係ナシです。私は、仕事の後なので、スーツ姿ですが、奈美はキスしながら、私の服を脱がそうと頑張ります。うえを脱がせて、ズボンにうつりますが、奈美がベルトに手を付けると、先にズボンの上から私のペニスを撫でまわします。

奈美 「アア、大っきくなってる!凄いよぅっ!タケシさんのん、大っきいよぅっ!」

奈美も分かってきています。ズボンの上からほお擦りして来ます。トモコがたまにしてくれるのとは、微妙に感覚が違います。馬鹿は、比べれることの幸せを感じながら、更にペニスを膨張させます。

ベルトを外して、ズボンを降ろしパンツも降ろされてしまいました。奈美はパンティ一枚の姿ですが、私はすっぽんぽんです。しかし、ペニスは天を向いて先からガマン汁を垂れ流しています。

奈美は、シャワーもしていない、私のペニスのガマン汁を舌先でペロペロと舐め始めて、次第に全部をお口の中に収めていきます。考えてみると、立ちフェラの体勢が久しぶりな為と、何故かフェラに天性の素質がある奈美のテクニックが、私のカラダ全身を快感で包みこんでくれます。

超最低の夫 「オオ!奈美〜奈美〜!き、気持ちイイよ!タマランでえっ!奈美のテクニックええわ〜!」

そう言うと、奈美のテクニックが一層冴えてきます。裏スジからタマタマまで、丹念に舌とくちびるを使いながら、そして顔を下から見上げるようにして、私を照準して捉えて視線を離しません。さらに、右手でシゴきながら、舌先をペニス全体に行き渡らせてくれます。

この日は何故か、この奈美のテクニックが本当にたまらなくて、このままフェラで出してこますと決めてしまいます。

超最低の夫 「オオ!奈美〜奈美〜奈美〜!イイぞ〜!このまま奈美のお口に出してええかあ?奈美〜!」

よしよし。いい子や!奈美はお口から決してペニスを外さずに、アタマ全体でウンウンと返事をしてくれます。合格合格。ここで、一旦お口から外されたら、せっかくのフェラが味気なくなると思ってたので、私は嬉しくなります。

超最低の夫 「出すよぅ!出すよぅ!な、奈美〜〜!奈美〜〜!、イ、イク〜、イク〜!」

奈美のお口の一番奥の、まさに喉ちんこに当たるか?という部分に、思いっきり放出しますが、今迄の教育の効果か?奈美は、一滴もこぼさずにマジ顔で、ゴックンします。さらに、ザーメンが出切った後も、しっかりと吸い取るように、最後まで飲み干します。


じゃまはいります
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/23 (金) 15:58
続けます。


自分だけ、奈美のお口で放出し、満足仕切った私は、そのまま奈美を突き放すように、離れて服を着ます。おそらく奈美のオマンコは、濡れまくってるのを、今日は敢えてほっときます。

超最低の夫 「奈美、ホンマにこのまま俺との付き合い続けるんやな?俺は、妻が嫌いになってる訳じゃないか

らな。それでええんやな?」

奈美 「ハイ!私、今更タケシさん以外の男性とか、興味持てません。奥様にだけは悪いと思いますが、タケ

シさんとは、別れたくありません!絶対にです!」

超最低の夫 「本当やな?何もかも、俺に合わせてもらわんとあかんけど、絶対に約束守るんやで。分かったな

それから、早く奈緒さんとは離れて暮らす事やな。俺との関係を続けるんやったらな。今度、こ

んな事があったら、その時点でお別れやからな。」

可哀想に、私は奈美を何とかどうにでもなるオンナにしたいが為に、念を入れまくります。

超最低の夫 「今日はこれで帰りなさい。何もなければ、また日曜日に会うから。タクシー呼んで自分で帰り」

奈美 「ハイ、日曜日待ってます。娘にもよく言っときます。」

職場の近くの表通りには、タクシーはよく走ってますので、そのまま奈美と別れます。

私は、奈美は多分この感じなら、もう絶対的に私のほぼ奴隷?というか、私無しには居れないオンナになってるという確信が持てたのですが、目標として妻トモコと奈美との3Pを実行するには、トモコをどうするか?という最大の課題があり、またまた無いアタマで悪知恵を捻り出そうと考えます。

トモコが私に対して罪悪感を感じるようにする以外に、目的達成の方法は無いように思えたのですが、具体的にはどうするか?まさか、アキラに再度トモコとヤラせる訳にもいきませんし、他のスレの方とかの内容とかも参考にしながら、色々と考えます。誰か、全くの第三者に白々しく、トモコをナンパしてもらうか?それとも募集するか?どちらにしても、今回は私は現場を見ないようにしないといけないので、かなり難しい事になりそうです。

トモコは、身持ちがかたくて、私一人に囲われて来た様なモンなので、ナンパとか難しいと予測出来ます。しかし、アキラとの事があって、再度他人棒を受け入れろと言っても、以前よりも困難ですし、どうしたらいいか?

やはり、偶然にナンパされるという手順しか思いつきません。ただし、尋常なやり口では、ナンパなんかに乗らないトモコでしょうし、、、、

とにかく、スグには考えがまとまらないので、その日は奈美に放出した後、1時間くらいそんな事を考えて、家に帰ります。

家に帰ると、いつも通りのトモコが、いつも通りに夕食の支度をしています。

トモコ 「お帰り。また遅くなるんか思ったら、そうでもなかったんやね。今日は揚げ物にしたわ。」

何も知らないトモコは、ごく普通に話しかけて来ます。その時、私はソファに座り服を脱ぎながら、また何とかトモコを言いくるめれる様な理由は無いか?考えます。しかし、そうそうそんないい考えは思い付けません。

食事が済み、風呂に入ると、いつも通りにトモコも入って来ます。しかし、今日は既に奈美のお口で、一発抜いていますので、私のペニスは反応が鈍く、あまり勃起しません。というか、ほとんど反応してません。

トモコ 「アレ?今日は元気ないやんか。なんでかなあ?」

変な事をつぶやきながら、ペニスを触りますが、アタマでおかしな事を真剣に考えている私なんで、それでもあまり反応してくれません。

トモコ 「珍しいやんか。分かった!なんか仕事であったんやな。それとも、あの母娘の事でなんかあった?」

エッチするしないは別にして、トモコと入浴して勃起しない事なんか、ほとんどないので、トモコは色々と予想して言って来ます。

超最低の夫 「やっぱり分かるか?もう触らんといてや。今日はそんな気になれんわ。母娘の事はともかくなん

やけどな、こんな時に限って、仕事のお客さんとちょっとヤバい事になりそうやねん。保険に加

入してくれてたんやけどな、ちょっと契約の時に行き違いで、保険がおりない事になってしもて

るんや。こっちのミスやからマズイんや。」

トモコ 「昔もそんな事あったな?確か。でも、保険会社さんが何とかしてくれたんやったやん。今回も、なん

とかなるんやろ?」

超最低の夫 「それやったら、悩まんけどな。昔より何でも難しくなってるから、今度はそんなに簡単にはいか

んのや。どないしょうか悩むわ。」

トモコ 「私には分からんけど、あんまり悩んだらあかんよ。」

そんな会話を交わして、早々に風呂を出て考えます。いや、考えはもう筋書き的には出来ています。あまりにも馬鹿馬鹿しい陳腐な内容ですが、シンプルな内容の方が、逆にトモコに対しては説得力があると踏んだのです。

つまり、少し危ない感じの客に、クレームを付けられて、しかも一方的にこちらが悪いので、金銭保証と妻を差し出すという、またまたつまらない内容でいこうとします。

夜も一応トモコと同じ布団で寝ますが、ワザと悩むふりをしながら、中々寝付けない様な感じを装い朝を迎えます。何度も演っている、劇団員になり切ります。

2、3日間、そんな態度を続けて、家では食事もあまり摂らずに、演技を続けました。土曜日も一日中、家におり
ながら暗い感じを装い、夕方になり奈美に連絡して、日曜日の予定を伝えておきます。その夜は、トモコは色々と挑発して来るように、下着も私の好みのエロいヤツを身に付けたりして、何とか私を勇気づけるような雰囲気をしてくれますが、私は一切受け付けずに、暗〜い自分をえんじます。股間が反応しそうになりますが、その都度、南無阿弥陀を唱えたり、般若心経の一部分を唱えたりして、無理やり股間を鎮めようとします。

明けて日曜日、朝早い6時から起きて、奈美との約束した時間は、6時半なのでトモコにまたウソをつきます。

超最低の夫 「もう気持ちおかしくなるから、一人でクルマ飛ばしてドライブでもして来るわ。高速ぶっ飛ばす

とかして、気持ち晴らして見るわ。」

トモコ 「危ないやんか!私も一緒に乗って行くよう!」

超最低の夫 「イラン!今は一人での方がええんや!お前と一緒には乗ってられへんねん!ほっといてや!」

今回は無名塾入りです。俳優座は卒業しています。馬鹿の演技力も板についてきています。可哀想なトモコを置いて、奈美のところに全力で迎います。

いつも通りのコンビニで、奈美は待っていました。少しあったかい日になるみたいなので、それを知ってか奈美の服装も少し春めいています。下から、ブーツ、薄い黒のパンスト、膝までの皮スカート、カッターシャツの上から、ピンクのセーター、赤茶の毛糸の帽子とそんな恰好です。助手席に乗った瞬間から、馬鹿のペニスはもうビンビンで、奈美のお口に放出してから、食べたいトモコをガマンしまくっていたので、スグにガマン汁が先から垂れるのが分かるほどです。

とにかく、この地域から離れたいので、高速に乗る事にします。

超最低の夫 「待ったか奈美さん。寒かったかな?」

奈美 「いいえ。寒くなんかなかったです。でも、、、、夜は毎日寒かったです、、、、」

こいつ、タマラン事言いやがって!このままクルマ停めてやったろか?

馬鹿はもう奈美を見て、飢えた野獣になっています。今日は、最後の一滴まで奈美に出しまくってやる!トモコとの時に、当分勃つ必要も無いし勃たない方が今は好都合なので、絞り出してやろうと誓います。

奈美の右手を左手で掴みながら運転します。奈美の右手で人差し指と親指で、輪っかをつくり、私の人差し指を抜き差ししたりしてみます。

超最低の夫 「今日は、ちょっと今迄奈美と行ったことないところに行きたいねん。かまへんかな?」

奈美 「私はどこでもいいです。タケシさんに任せてますから。」

超最低の夫 「そうか。じゃあ今日は○都へ行くから。奈美の居たお寺の前を、ドライブしたいねん。そこから

一番近いホテルに入るつもりやねん。分かった?」

奈美 「え?なんで?い、嫌です。二度と行きたくありません。そこだけはやめてください。タケシさん、お願

いです。」

超最低の夫 「駄目だ。任せてるんやろ?俺に合わすんやろ?奈美」

高速の入り口で一旦クルマを停めて、奈美と運転を交代します。本当は奈美が買ったクルマが納車されてから、奈美のクルマで行こうと思ってましたが、納車が時間がかかり、仕方ありません。

奈美 「本当にですか?堪忍して下さい、タケシさん。本当に嫌なんです。」

超最低の夫 「奈美さんはウソ付きやな。何でも俺に合わすって言ったのに。嫌なら別にいいから、反転してく

れたらいい。帰るから。合わせられないなら、そんなウソ付きオンナと一緒に過ごしたくなんか

ないから。」

奈美 「なんでえ?なんで虐めるの?エエ〜ン、エエ〜ン、イヤや〜!堪忍して下さい〜」

ちょっとしたら泣きます。こんなんで泣きます。しかし容赦しません。

超最低の夫 「だから嫌ならいいって。帰ろう。口だけ合わすって言っただけやろ?ようわかったから。」

奈美 「嫌やッ!帰るなんて嫌や!エエ〜ン、エエ〜ン、エエ〜ン。い、行きます。頑張りますッ!エエ〜ン、

エエ〜ン、、、、」

ホンマにええ歳して、よくこんなに泣けるよな。しかし、泣いてる奈美がまたまたエロい。

気を取り直し?座席を自分の体勢にあわせて、ハンドルやミラーも調整しています。

超最低の夫 「無理せんでええで?ホンマに行けるんか?ナビセットしときよ、行くんなら。」

妻にはウソをつき、奈美は虐めて泣かして、最低な奴なんです私は。

出発です。まあ、ここからならゆっくりと一時間か?

超最低の夫 「ほら、ここに妻のサングラスあるから、○都で降りて近くまで行ったら、これ付けたらええわ」

奈美 「嫌や!高速降りたら、コンビニで自分で買いますから。そんなん片付けて下さい!」

お!気持ちが切り替わったようです。ちょっとホッペを膨らませて、今迄あまり見せなかった奈美の表情です。

○都南で降ります。しかし、考えてみると腹が減っています。朝飯を食っていないし、ここ数日間は食欲のない振りとかしてたので、無性に空腹感が強く感じられて、奈美にどこか食事出来るところに入ってと頼みます。奈美も朝飯は抜いてきているみたいなので、ナビで探します。まだこの辺りは、奈美は詳しく知らないみたいなので、朝から○野屋へ入るように言います。

クルマから降りて、店内に入りますが、空いています。しばらく牛丼も食べていなかったので、思い切って特盛りに、タマゴと味噌汁に野菜サラダを付けて注文しようとすると、奈美はメニューを見ますが、なかなか注文しません。

奈美 「ご、ごめんなさい。私、初めてなんでタケシさん注文して下さい。良く分かりません。」

まあ、無理も無いか?しかし、今時女性でも、○野屋初めてなんていう人居るんかなあ?やっぱり、この母娘は
特別やなと、つくづく思います。そういや娘の奈緒も回転寿司○ら初めてとか言ってたしな。奈美には、牛すき焼き定食?を注文してやります。

私はここ数日間の、食欲に関しての我慢を一気に晴らすように、特盛りをガッついてスグに食べ尽くします。奈美はと言えば、上品な感じですき焼きをゆっくりと食べています。

食事が済んでクルマに戻りますが、隣りにコンビニがあったので、奈美はサングラスを買っています。私はコーヒーを買ってクルマに持ち込みます。早速、運転席で奈美はサングラスをかけますが、雰囲気が全然違うように見えて、さっきまでよりキツく感じます。

超最低の夫 「似合うやん奈美さん。ちょっと怖い感じが、余計に綺麗や。凄いわ。」

奈美 「そ、そうなんかな?こんなん付けたこと無いから分かりません。恥ずかしい。」

朝から結構な晴天で、陽射しが眩しいので、サングラスしてても全然おかしくありません。

ナビ通りにしばらく行くと、観光客?とかがチラホラとしだします。変な路地を入っては出てと進むと、奈美が
ここですと言います。

観光客なんかには見向きもされないというか、むしろお寺の方から、そんな奴ら相手にはせんというか、大きさの割にひっそりとした佇まいです。

奈美 「あそこの、アレ、あの建物に娘と二人で住んでたんです。あっちの広い場所、ホラたくさんいるでしょ

う。若い坊主がいっぱい。あ、あ、あいつ、アレが、、、、」

それまで、ゆっくりと進んでいたクルマのスピードが急に早くなり、たちまちお寺を通り過ぎてしまいます。

奈美 「もういいですか?た、タケシさん、あいつ居ましたよ。見たでしょう。また思い出してしま、、、、」

私はもういいからと言って、奈美の背中を軽く叩きます。そして少し駐車出来そうな空き地にクルマを停めさせて、ナビでホテルを探し、奈美に続いて運転させます。

ホテルまでは10分くらいか?しかし、あんな大きなお寺の中で、あんな小さな建物に二人で住んで居たとは、俄かには信じれませんが、今迄は話しだけだったのを、実際にこの目で見ると実感が湧きます。人の生活って外からは分からないもんやなあと、ひとり社会勉強しています。

どうやらホテルに着いたようです。あまりケバケバしくもなくて、シックな感じで落ち着きがあります。今日は奮発して、露天風呂が付いているいい部屋に決めます。最上階の4階の一番奥みたいです。

入室すると、奈美はブーツを脱ぎ、私も靴を脱ぎます。そして、奈美をこれでもかっと、強く抱き締めてキスしてやります。右からも左からも、ネチっこく奈美の唾液がなくなるほど入念に吸い取ります。

超最低の夫 「ごめん。一度奈美の居たところ見ておきたかったんや。思い出させて悪い。もう二度とこんな事

せんから。今日の奈美の格好、朝見た時からタマランくらい似合ってるわ。」

奈美 「嫌やったあ〜!もう絶対に行きたく無いから!忘れたいんやからあ!タケシの馬鹿!こ、この前も、

エッチしてくれんかったしい!」

自分から再度しがみついて、あの奈美がただのメスになり、もうおねだりしているだけです。しかし私は、今回は簡単には奈美に自分の服は脱がさせません。逆に奈美の下半身からスカートを剥ぎ、うえの服も全部剥ぎ取ります。敢えて、下半身はパンストパンティはそのままにして、ブラジャーは剥ぎ取り、オッパイを揉みながら、乳首をつまみ、吸いまくります。この前は少ししかオッパイは責めてないので、奈美はもの凄く感じているのが分かります。両方の乳首をキツく同時につまむと、絶叫マシンとなります。たったまま、再度後ろから乳首をキツくつまみ、背中全体を首筋から舐めてやると、もう野獣のようなヨガリ声です。

パンストを剥ぎ、パンティだけにして、敢えてそのまま上から触ってやると、パンティはシミどころか、もうグッチョリとお尻の部分まで、濡れ濡れです。その脱がしにくくなったパンティを取り、中指をオマンコに当てると、温かい奈美の愛液が溢れています。片足を上げさせて、壁にうでを当てさせて、オマンコに口を当て吸いまくってやりますと、もうそれだけでイキまくります。前回は、ここには指すら入れてもらえなかったので、カラダ全体が悦びに満ちているようです。

片足を上げさせたまま、中指薬指のダブルで激しい指マンに移ります。

奈美 「き、気持ちイイッ!こ、こんなんして欲しかったあ!タケシ〜、もっともっと〜!イクイクイク〜!

イっちゃうようっ〜!」

私は無言で更に激しく指マンを続けます。すると、いつもよりもキツい、潮吹きがあり、ピュッ〜ピュッ〜!
ピュッ〜!と大きな波が三回ほど長〜く続きます。もう床はびしょ濡れで、水溜りが出来てしまいました。


一旦中断
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ファン 投稿日:2018/03/23 (金) 22:37
既に奈美さんエロエロですねー
奥さんのトモコさんのほうは慎重に考えないと殻に閉じこもっちゃいそうですね
単独さんもありですが奥さんも安心できる夫婦交換から馴らすってのどうでしょ
奈美さんのほうはどんどんやっちゃって下さい
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/24 (土) 16:07
続けます。先に送ったスレが、禁止用語に引っかかり訳分かりません。何故か?分かりません。再度スレします




超最低の夫 「奈美、こんなんええんかな?床水溜まりになってるけど。ホテルから苦情来るかもな?」


奈美 「うわー!あかんよぅっ!何これ?拭かんと、拭かんとあかんよ。恥ずかしいよぅっ!」

奈美がタオルを取りに行き、一生懸命に拭いています。それを見ながらタバコを吸ってニヤついています。

バスタオルは水分を吸ってボトボトです。私はソファに座りながら、奈美を待ちます。戻って来ると奈美は、ソファの横に座り、私のペニスに手を伸ばします。私は無言ですが、少しまだ奈美に対しては恥ずかしいのですが、大股を広げてM字の体勢を作ります。

すると奈美は、言われもしないのに、床に膝を付いて、私の太ももから付け根までを丹念に舐め上げて、更にタマタマを責めて来ます。奈美も分かってきたなと、馬鹿は内心喜んでいます。今回のラブホのソファはかなり大きめなので、私は大胆にカラダを崩しながら、奈美の責めを受け止めます。

ペニスの裏スジに舌が絡んで来ます。それと同時にキチンと右手でシゴいてくれます。ホンマにこの子は、フェラというかペニスの責め方が上手い。他の人にした場合は、どうかは分かりませんが、私との相性はホントにイイんです。

超最低の夫 「な、奈美、タマランよ。めちゃくちゃ気持ちイイでえ!こんなん出来るんや。奈美のが上手いわ

ぁ、最高や、奈美〜!」

奈美 「ほ、ホンマにぃ〜、奥様よりもイイ?嬉しい!タケシさんのん、メチャおっきいよぅっ!」

こんな会話がたまりません。奈美の責めが一層激しくなります。本当に愛おしそうにペニスを扱います。

超最低の夫 「うわー!奈美、ホンマに俺のんが初めてかあ?凄いテクニックやでえ〜!もっとや、もっとする

んやあ!」

奈美 「タケシ〜!凄いよぅっ!ビンビンやんかぁ!」

こちらを見ながら、奈美が答えます。もう、たまりません!

超最低の夫 「奈美〜、奈美〜、このまま出してええか?こんなん気持ち良すぎやぁ!奈美〜!」

奈美 「タケシ〜、出してイイよぅっ!いっぱい出してえっ!」

奈美の言葉が終わるか終わらないかのうちに、奈美の右手の中で果てます。もう快感がカラダ全体を包み込みます。見ると、奈美の右手から大量のザーメンが溢れてこぼれています。

奈美 「うわー、いっぱいやぁ。出るとこ初めて見たよぅっ。ほらぁ、まだまだ出てるぅ!」

超最低の夫 「そらそうやで。この前奈美のお口に出して以来やからな。メチャ良かったは。」

奈美は嬉しそうな顔して、後片付けしてくれます。まだ午前中ですが、私も気分が良くなり、冷蔵庫からビールを出して、クウッ〜と飲み干します。少し多いので、奈美にも勧めると、奈美も美味しそうに飲み干します。

バスタオルをカラダに巻いて、少し顔が赤くなった奈美の顔は、まだ私があまり見た事の無い表情です。しかし、ラッキーなオトコやな。娘の奈緒も可愛いかったけど、こうして母の奈美を眺めると、こんなベッピンがほぼ手付かずで、よく残ってるもんやな。しかも、ほぼオトコの味を知らないなんて。親子丼は卒業したけど、絶対にトモコと二人を自分の横に並べて、美熟女二人に嬲られたいと、いや絶対にやるとかたく誓います。

奈美 「なあなあ、露天風呂行こうよう。私、露天風呂とか知らんから、一緒に入ってよう。」

おっと出ました。露天風呂知らないって、ほんまかや!今時そんなやつおらんやろ?いやところが、この母娘に限っては、こんなんばっかしです。それならそれで、言ってくれれば、ちゃんとした温泉の露天風呂にいくのに。そういや、娘の奈緒も出雲行った時に、そんな事言ってたような気がします。

奈美は私を引っ張り、部屋からの続きになっている階段を上って行きます。ドアを開けると、確かに露天風呂ですが、外の景色なんか見えません。青天井です。今日は晴天なので、お日様がハダカの奈美を照らしてくれます。はしゃぎまくって露天風呂?に入る奈美の雰囲気は、やはり娘の奈緒の動きに似ています。いや、逆でしょう、奈緒が奈美に似てたという事です。

私も入ってみますが、浴槽入る少し浅い目で、湯加減は少しぬる目?です。お日様に照らされた奈美のハダカはとても49歳とは思えないモノで、トモコも中々なのに、奈美の方が体型もややスリムなので、公平に見ても奈美が6対4で勝ちです。馬鹿はそんな事を考えてると、たちまちにしてペニスが勃起するのに気づきます。やはり奈美は私にとっては、まだまだ新鮮な一品のようです。

浴槽が浅いので、そのまま正常位でいきなり挿入です。

奈美 「あかんよぅっ!タケシさん、こんなとこでだめやよぅっ!アアッ!外に聞こえるよう!」

関係ありません。湯の中は、突きやすいような、そうでないような?しかし、浴槽のお湯が、私が動く度に外に出てしまいます。ジャブジャブと、せわしなくお湯の音が激しくなります。太陽の光が斜めから奈美のカラダを照らして、私の興奮を高めます。

超最低の夫 「どうや奈美、こんなんもええもんやろ?しかし、タマランくらい綺麗な肌や。どうや、この肌の

持ち主誰やねん?ホラ、言ってみいや。ホラ!」

奈美 「タケシさんのんですぅ!いきなりなんやからぁ!この前から、全然これしてくれんかったやんかぁ!

もっと〜もっと〜!」

超最低の夫 「もっとって、何やねん?何がもっとやねん?奈美!分からんなあ?」

奈美 「嫌やッ!イケズすぎるよぅっ!タケシ、いっぱい突いて欲しいよぅっ!もっともっとぅ!」

馬鹿は奈美相手に、こんな事言い合いながら楽しみます。正常位では、あまり持たないので、体位をかえてバックにします。浅いので、奈美の首から上だけをお湯から出して、突きまくってやります。バシャバシャとお湯の音が激しくなり、私はお湯の中で奈美のオッパイを揉みながら、さらに突きます。

奈美 「こんなんも初めてなんやからぁ!もうあかんよぅっ!タケシ大好きぃ!イクイクイクよぅっ!イっち

ゃうようっ〜!」

超最低の夫 「奈美!俺もイクでえっ!出すでえっ〜!奈美〜!」

考えてみると、私自身も風呂場ではよくエッチしてても、浴槽の中ではほんまに久しぶりです。いつものように、トモコにでも奈美にでも、出す時初めて一番奥です。太陽の光の下で、バチが当たらないか少し心配でしたが、思いっきり放出します。

超最低の夫 「奈美、抜くよう、見ときや、ホラッ!」

奈美から離れると、奈美の中から大量のザーメンと奈美の愛液が混じりながら、残ったお湯を薄白く濁します。

奈美 「うわー!凄いよう!いっぱいやんかぁ、さっき出したとこやのにぃ。私のんも、、、、恥ずかしいよ

う!」

気がつくと、少し寒いので、部屋に二人で戻りますが、奈美が私を引っ張りベットへ倒して、抱きついてしがみついて離しません。

奈美 「タケシさん、嬉しいですぅ。こんなにいっぱいエッチしてくれて、、、、変なこと言いますけど、奥様

とせずに私と、、、、タケシ大好き、大好き!」

勘違いしまくりですが、ここ一週間はトモコとやっていない事は事実なんで、別にウソではありませんよね。最低の馬鹿は、この時も自分がラッキーオトコだと思い、アタマの中は満足感でいっぱいです。

話によると、奈美は前の坊主旦那からというか、お寺から多額の離婚の慰謝料?というか、そういうものをもらうらしく、この先このオンナと関係を続けても、少なくとも金銭には困らんなとか、逆に変な虫がつかないかとか、馬鹿な事も考えます。

しばらく、布団をかぶって二人で抱き合って眠ります。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/25 (日) 18:28
続けますね


気がつくともう昼過ぎの2時前です。奈美は安心したのか、寄り添ってグッスリまだ寝ています。

馬鹿は独りで奈美を見つめて、それにしても、こんなにベッピンさんが、こんな境遇なんて分からんもんやなと
つくづく思います。奈美は、離婚の協定?調停?の結果、先方が体面とかから、かなりの慰謝料?財産分けをしてもらうらしく、私はこのオンナと関係していても、最低金銭的には困らんなとか思います。ただし、今度はきちんと管理しないと、他に虫がつけばどうしようとか、勝手な心配もアタマをよぎります。

奈美 「あ?いっぱい寝ちゃった。」

超最低の夫 「俺も今起きたとこや。よく寝たなあ。奈美の寝顔、メチャ可愛いかったで。」

そう言うと、奈美はまたしがみついて離しません。

奈美 「私、オトコの人とこんな風に寝るのんも初めてやもん。寝ながら、このままずっと時間止まって欲し

いって思ってた。独りで夜寝るのんメチャ寂しいんやから!」

本来気の小さい馬鹿は、こんな事言われるともう駄目です。それと、こうしていて思うのは、奈美が醸し出す奈美の匂いが心地よくて、トモコの匂いとはまた違うんです。多分、オンナそれぞれに、その子だけの匂いがあるのでしょう。奈美の太もも辺りにある、私のペニスは寝た事もあって、既にオトナです。

超最低の夫 「奈美、前に買ったオモチャどうしたん?ちゃんと持ってるんか?使った事あるか?」

奈美 「、、、、い、いつも、夜遅くに、、、、アレで、独りで、、、、タケシの事思いながら、、、は、恥ず

かしい〜、、、、、」

超最低の夫 「そうなんか?アレで、俺の事思ってん?奈美はほんまに可愛い子やな。」

そんな答えを期待しましたが、まさか奈美が家で使用しているとは、少し驚きました。しかし、中々可愛いもんです。私のペニスより、やや少し小さめなヤツにしといて良かった。

超最低の夫 「ホラッ、奈美、今日はこれ完全に奈美のモノなんやから、奈美が好きにしたらええんやで。」

奈美 「嬉しいよう、また大っきくなってる!奥様には悪いけど、もう当分奥様と出来なくしたい!コレ、私

のんや!タケシ、タケシ!」

奈美のフェラ攻撃が始まります。グッスリと寝た事もあり、おかげさまでビンビンです。私は、ペニスを愛おしそうに扱う奈美のエロい顔を眺めながら、よしこの後、奈美をパイパンにしてやろうと思いつきます。しばらく奈美のフェラを楽しみます。多分私のペニスは、トモコに対しては、やっぱりママがイイと言うのですが、フェラだけは、奈美ママがイイと思ってるはずです。

超最低の夫 「気持ちイイ。奈美のフェラだけは最高や。それくらいにしとくわ。さあ、今から奈美を生まれた

まんまの奈美にするからな。」

奈美 「え?ナニ?」

超最低の夫 「今から言う物を用意しなさい。いいから言うようにしなさい。お風呂から、洗面器と髭剃りとフェイスソープと、小さいタオル、洗面器には半分くらい水入れて持って来なさい。分かった?」

奈美 「分かったけど、何するん?なんか気になるなあ。」

パイパン作業するのは、正月明けてトモコにして以来か?奈美は、どんな反応するかな?
馬鹿は、そんなことで奈美を独り占めした気持ちになりたいのです。
言った道具を全て、テーブルの上に置かせて準備完了です。

超最低の夫 「さあ奈美、バスタオル取りなさい。取ったら、ソファにさっき俺がやったように、両足を広げて

オマンコが丸見えになるようにしなさい。」

奈美 「だから、一体何するんよう?教えてよう。タケシさんの言う通りするから。」

超最低の夫 「分かったよ。今から奈美を、生まれたまんまにするねん。パイパンにするねん。」

奈美 「イマイチよく分からんよう。パイパンってなによう?」

ほんまに手間がかかります。知らんのかな?揃えた道具見たら、想像つくやろうに。

超最低の夫 「だから、奈美のオマンコの毛をキレイに剃るんやんか。ついでに、脇とかもキレイにしたるから

早く。」

奈美 「ええ!な、なんでよう?そんなん嫌やわ〜。メチャ恥ずかしいやんかあ。パ、パイパンて言うの?」

いわゆる、嫌がるというよりも、恥ずかしい気持ちが強い感じです。

超最低の夫 「俺のモノなんやろ?ホラ、早く座りなさい。」

私は奈美の手をとって、バスタオルを剥ぎ取り、ソファに座らせます。そして、両足を作業しやすいようにセットします。

まずは、タオルを濡らせます。そして、丹念に奈美の部分全体を拭きあげます。しっとりとなるように、なるべく満遍なくです。次に、フェイスソープを手に取り、手のひらでたっぷりと泡を作り、奈美の部分全体に塗りつけていきます。

奈美 「マジでえ?こんなんしてええんかなぁ?スウスウするやろなあ?ちょっと怖いしぃ。」

そんな奈美は、放っておき、私は粛々と作業を進めます。一度泡を軽く拭き取ります。そして、もう一度今度は少し薄めの泡を塗ります。いよいよ、髭剃りの登場です。

超最低の夫 「さあ奈美、剃り始めるから。しっかり見とくんやで〜。」

まずは、土手の部分の濃い箇所からいきます。改めて奈美のオマンコ周りを観察すると、当たり前ですが、毛のパターンがトモコとは随分と違うんです。簡単に言えば、奈美は縦に細く生えていて、トモコは横に少し広い目な感じです。毛の質感は、奈美の方が細くてあっさりとした?感じです。

土手の一番上の部分に髭剃りを当てます。生えてる向きと逆方向に慎重に剃ります。

奈美 「タ、タケシさん、恥ずかしいようっ。うわぁ、剃れてるぅ、なんか変な感じやよぅ。」

奈美がほたえます。顔が真っ赤になっています。

髭剃りを、何度も洗面器で洗います。奈美のお毛が洗面器の中にたくさん浮きます。
ジョリジョリと、気の長い作業ですが、オマンコの部分をカタチが分かるように、残して最後に剃ることにします。アナル付近まで、少しですがムダ毛がありますので、全てキレイにしてやります。そして、一度洗面器を洗うために、洗面所へ流します。今度はお湯を入れて、洗面器に入れてきます。新しいタオルで処理した部分を拭き取ります。

超最低の夫 「うわあ!見なさい!奈美、メチャキレイになってるでぇ!」

奈美 「タ、タケシさん、私、もう恥ずかしいなんてもんじゃないんやからぁ!こんなんして、なんでえ?」

最後に残した、オマンコの辺りを処理します。一番慎重にやらないと。気合いを入れます。
すると、完全にキレイになった奈美のオマンコが、ハッキリと素晴らしい状態になります。

超最低の夫 「よし、拭き取りも完了や。待ちや奈美。手鏡でよく見えるようにしたるからな。」

私は、ベットの枕元に置いてある、手鏡を奈美の股のところに置きます。

奈美 「うわあっ!は、恥ずかしいよぅっ!こ、こんなん知らんからぁ。タケシさん、見らんといてよぅ!」

いやいや、見ないでどうしますか?奈美さん。じっくりどう鑑賞させてもらいます。

お!凄い凄い!剃り上げたオマンコから、ん?出てます、出てます。奈美はしっかりと、愛液を垂れています。
鏡をどけて、私は奈美のオマンコにむしゃぶりつくように、舌を入れて愛液を味わいます。

超最低の夫 「奈美、凄いやんかあ。いっぱい溢れてきてるよ。なんでかな?」

奈美 「アアッ!恥ずかしいよぅっ!タケシ!ホンマに生まれたまんまやんかあ!そんなん出てないもん!」

もう馬鹿は興奮しまくりです。続けて、クリトリスも指を使って責めてやります。しっかりと、真珠大にまで成長し、少し赤みを増して来ています。一旦ここでやめて、道具一式を片付けます。そして、奈美を風呂場に連れて行き、2人でカラダを洗います。

私は奈美にシャワーをかけながら、気をつけの姿勢を命じます。

超最低の夫 「奈美、ホラッ、な〜んにもないでえ。これがパイパンや。このまま、脇も剃るからな。それと、

くちびるの周りの産毛もや。」

わき毛を剃ります。これは簡単なんですよ。私がこだわるのは、くちびる周りの産毛なんです。トモコもそうなんですが、キスした時にアレがあると、ちゅるんちゅるん感が味わえず、私はそんな事を気にする、馬鹿な小心者なんです。奈美にも産毛があり、これからは毎日、きちんと処理させる為にも、私が剃る事により、気にさせるのです。

超最低の夫 「完成や。これで奈美の全身には、毛らしい毛は全然なくなったから。」

私は奈美に抱きついて、ちゅるんちゅるんになった、奈美のくちびるを自分の口で、ベロベロに舐めまわします。やっぱり、ちゅるんちゅるんはタマリマセン。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/03/26 (月) 05:35
良いです!最高です!
描写も最高!タマランです!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/26 (月) 12:06
先週で、年度末関係の仕事が一段落し、やっとスレに励めます。また少し、現在との間が空いてしまったので、追いついていきますね。

続けます。


タオルをたくさん使ったので、2人で同じタオルを使いカラダを拭き、ベットインといきます。

奈美を寝転がして、両足を立てさせて、私は自分だけの2作品目をじっくりと鑑賞します。トモコというもう一つの作品と見比べてみます。比較出来る幸せを、馬鹿は充分に味わいます。

同じ49歳。同じく出産経験3人。叱られるかも知れませんが、どちらも充分な美熟女。男性経験も同じく2人だけ。二人ともに、一人は私。他は、トモコがアキラと7、8回?、奈美が坊主の元ダンナと計15、6回。総合的なオマンコの使用回数は、トモコが断然多く、これは私がずっと使用回数を増やしているので、仕方ないとしても、奈美はまだまだ使用回数としては、私とを足しても30回にも足りません。信じられん!このベッピンさで、この年齢でこれだけしか経験がない!それなのに子供は3人産んでいる!

私は、真剣にマジで本当にしみじみと考えてしまいます。事実は小説よりも怪?だったけ?奈美が別にベッピンでなかったとしても、文句言えんところに、トモコに勝るとも劣らないベッピンさ。これは一体何故や?俺なんか、多分あの時にトモコに他人棒をと、アキラに会わせなかったら、一生トモコオンリーであったに違いない。
こりゃ、アキラのデカチンが福マン?の逆、福棒やったんやないか?きっかけはアキラのデカチンからなので、それから、あのスポアナに似たなかなか可愛い、娘の奈緒。その処女を奪い、充分堪能してから、都合よく母の奈美が坊主と離れたい為に、私の網に入って来るように、正に鴨がネギ背負って来たのですから、これは私が幸運なのか?それとも逆に地獄行きの前触れなのか?

奈美のオマンコを眺めながら、時間にしてはほんの1、2分の間に、アタマの中でそんな事を考えています。

さて、その奈美のオマンコですが、パイパン状態で観察しますと、トモコとの違いがよく分かります。

超最低の夫 「奈美、メチャ綺麗やで。可哀想に、やっぱりあんまりエッチの経験無いのん、丸分かりや。その

分、メチャ綺麗なピンク色や。サーモンピンクやな。クリトリスも、あんなに控え目やのに、今

はホラッ、真珠みたいになってるでえ。奈美。」

お口は使いませんが、広げたり狭めたりしながら、クリトリスだけは少しだけ人差し指で、チョンチョンします。

奈美 「もう、こんな気持ちも初めてやぁ。恥ずかしいのん通り越してるよぅっ!タケシさん!見ないでよぅ

っ!」

自慢みたいに聞こえるかも知れませんが、トモコのオマンコも私的には、かなり綺麗と思っています。女性経験があまりないのに偉そうですが、昔30代の頃に私の周辺で、裏ビデオがたくさん出回り、かなり年齢が若い子から、中には50代半ばの女性まで、10本?くらいトモコと鑑賞したことがありまして、偶々かも知れませんが、見るに耐えないモノ部分が多く、若い子でも茶黒っぽいオマンコが多く、馬鹿は自分のトモコと比較しては、喜んでいました。

感じとしては、トモコは全体が丸くて、奈美は縦に細い感じです。ビラビラはどちらもあまり、大きくなくて控え目?です。この部分はよく似ています。定規とかで測った訳では無いのですが、地面からの角度でいうと、トモコはやや斜めで70度くらい、奈美はほぼ垂直に近いのです。それと、アナルまでの距離?なんですが、正確に測った訳では無いのですが、1センチくらいは奈美のが距離あります。

私には分からないのですが、このオマンコの色なんかは、使用回数や男性経験人数とか、関係あるのですかね?
よく俗説では、使い込んでたら黒っぽいとか?聞きますが、本当なんでしょうかね?元々の個人の持ってる色とかでは無いんですかね?まあ、中身が大事なんで、皆さん色とか気にしないのですかね?

脱線です。

鑑賞はこのくらいにして、さあ味わおうとしますか。

超最低の夫 「さあ奈美、俺を見なさい。たっぷりと味わわせてもらうからな。見なさい!」

奈美 「もう恥ずかしいよぅっ!嫌やよう〜!た、タケシ〜!」

ワザと舌を思いっきり出して、奈美にアピールしながら、舌先を細くして突入します。ネットリと、またネチャネチャ、ヌチャヌチャの蜜壺に、舌を差し込んでやります。両足は私が押さえ込んで、広がった状態を保ちます。ほぼ舌を全部入れて、抜く際に思いっきり吸ってやります。無味無臭?の愛液が、口の中いっぱいに広がります。美味しいはずがないのに、とても美味しいんですよね。奥から奥から、いくらでも溢れ出てきます。吸いきれないのが、アナルまで垂れていきますので、アナルも舌で舐めまわします。やはりパイパンはいいもんです。舌や口は何の抵抗も無いので、スムーズにまたメチャクチャ正確に、奈美を責める事が出来ます。

超最低の夫 「どうや奈美?おれ、今なにしてるんや?言いなさい、ホラッ、もっとよく見なさい、言いなさい

早く!」

奈美 「は、恥ずかしいよぅっ!で、でも!、、、、き、気持ちイイ!あ!ペロペロしてるぅっ!そ、そんな事

恥ずかしい!ア、ア、気持ちイイ!こ、こんなん初めてぇ!もっとぅ、もっとぅ〜!タケシ〜!」

もうタマリマセン!おそらく、私とのエッチでは一番の絶叫です。このオンナ、タマラン!最初の頃からは考えられんくらい成長してるやんけ!こいつ絶対に、トモコのように俺の専属にしたる!俺がええと、他人棒咥えさせたいと思わない限りは、俺だけのモンや!お前まだ、生理もあがってないんやろが!孕めや!後でたっぷりと残りのザーメンぶち込んだる!

奈美の興奮しているのを確認しながら、馬鹿は独りで変態のように色々と心で叫びます。

超最低の夫 「さあ奈美、自分で両足持ちなさい。そうや。これから奈美が大好きな事したるからな。」

私はM字開脚した奈美のオマンコに、まずは左手の中指と薬指を捻じ込んでやります。そして、オマンコの中で両指を鍵字のカタチにして、擦り込むように高速で腕全部をピストンしてやります。

奈美 「あ、あ、あ、あ〜!な、何これ何これ何これぇ〜!お、おかしくなるぅ〜、おかしくなるぅ〜!ア〜

ア〜、あかんよぅっ!死んじゃうっ、死んじゃうっ!アアッ〜アアッ〜!、、、、、、、」

時間にして、5分くらいかな?もう私の左腕は攣りそうなくらいです。その左腕に奈美は、何度も何度も、ピュッ、ピュッ、ピュッ〜!と、クジラよりも激しく?大潮を噴き出します。よしよし、タマリマセン。

超最低の夫 「奈美、凄いやんか。今迄の20年間、溜まってたんやな。可哀想な奈美やな。でも、こんな綺麗な

奈美がこんなになるって、元ダンナが知ったら驚くで。馬鹿な人やな。もったいないで。こんな

イイ女を放ったらかしにして。俺がとことん可愛いがったるからな、奈美。」

奈美 「そ、そんなん言ったら嫌や!、、、、そやけど、何なんやろ?気持ち良すぎやよう。」

おいおい、まだ左手が済んだだけやで奈美。俺の利き腕の右手がまだ控えてるんやで。

私は自分の位置を変えて、反対側に移り、今度はさっきとは逆の右手の中指と薬指の、黄金ベアを奈美の中へ深々と沈めます。そして、やはり鍵字を作って、再びピストン運動に入ります。今度は利き腕なので容赦しません。プラス、遊んでいる左手で奈美のオッパイをもてあそびながら、自分でもこんなんトモコとでも久しぶりやなあと、思うくらいに激しくピストンします。オンナって、こんなに乳首を強くつまんでも、痛くないんかとか今更ながら呆れます。奈美は

奈美 「ううっ!うぐぐっ〜!アアッ〜、アアッ〜!もう駄目、もう駄目、もう駄目〜!、、、、た、タケシ

〜、もう、かんにんしてぇ〜!か、かんにんしてくださいぃ!、、、、、し、死んじゃうううっ。」

これもほんの5分くらい?です。さあ大変。私の右腕はともかくとして、ソファは奈美の背中部分まで、もうびしょ濡れで、ソファの下の床なんかは、バケツをひっくり返したような?そんな事になっています。

奈美は完全にダウン、ノックアウト状態て、また白目を剥いています。私は、冷蔵庫の中から、スポーツドリンクを出して、自分で口に含んでは、奈美に口移しで水分補給してやります。こんなに水分を放出しているのですから、脱水状態になりかねません。ゴクッ、ゴクッと、奈美は流し込んでいるようで、少し安心します。

さっき使用した、まだ濡れているバスタオルで、ソファや床を私が拭きます。もう、ボトボトで一度洗面所に絞りに行きます。奈美はまだダウン状態ですが、何かうわ言をつぶやいているようです。

超最低の夫 「奈美、何か言ってるんや?何や?どうしたんや?」

耳を口元に近付けても、あまりハッキリとは聞こえませんが、表情は満ち足りた感じです。続いて、背中を拭いてあげます。しかし、トモコも含めて、こりゃ私史上、3本の指に入る記録的潮吹きやなあと感じ入ります。

突然奈美が我に返ったように、立ち上がり、私にパイパンの姿のまましがみ付いて来ます。

奈美 「うわ〜ん、ええ〜ん!こ、怖かったよぅっ!どうなるんかって思ったようっ!こんなん一体何よぅっ

!、私、今迄なんも知らんかったんやんかぁ!そやろ、タケシさん!」

超最低の夫 「怖かったんか?奈美?でも、世の中のオトコとオンナはみんなこんな事してるんや。奈美も早く

れなさい。怖かったけど、気持ち良かったんやろ?奈美は?」

奈美 「うん。でも、どこまで続くんかって、、、、、気が遠くなって、、、、、それが怖かった、、、、」

最低な馬鹿は、この時も、オンナはええよなぁ、イってもイっても、ナンボでもイケるんやからな。オトコは損やな。つくづくそう思います。少しだけ、何故か腹が立ちます。お返ししてもらわんとなと。

超最低の夫 「奈美、大丈夫か?反撃してくれる?それとも、もう帰るか?お返しして欲しいな。」

奈美 「今度は私が。タケシさんおかしくするからぁ!もう私、変態になるんやからぁ!」

ベットへ奈美をいざない、大の字になって上を向きます。奈美の反撃を待ちわびます。すると、奈美がバックの姿勢から、顔を私のペニスへと近付けると、まずは軽く手コキして来ます。斜め後方から奈美のバック体勢を眺めると、お腹の辺りの部分も垂れは無くて、トモコも体型保ててる方なんですが、奈美の場合も妊娠線も全く無くて、なんだか娘の奈緒のカラダを思い出させてくれます。

さあさあ始まりました。奈美のお口攻撃です。タマリマセン!今更気付きますが、この子は必ずペニスを真上からお口に含むんです。コレやな!コレが奈美の上手いところやな。そして優しく手コキしながら、顔も上下に軽く動かして、見ててもペニスを非常に大事に扱ってるのです。これは、奈美がかなりトモコに勝っている点です。お?空いている左手の指で、私が感じる乳首を撫でたり、軽くつまんだりと、こいつ、このテクニックを味わったら、本当に元ダンナにもした事無いとは、絶対に想像出来ません。まさしく天性の技か?

私は、こんな奴絶対に、他のオトコとはさせん!この体型にこのベッピンさ、この色気。トモコ共々、俺だけのモンや!と、また興奮して来ます。

[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/26 (月) 16:51
スミマセン、投稿ボタンクリックしてしまいました。

続けます。



奈美がかなり気合いを入れてくれます。じっくりと味わいます。カラダを少しだけ移動し、奈美は裏の根元の部分を責めてくれます。私はソコは結構弱点なので、思わず声が出ます。先っぽだけを軽く掴んで、ハーモニカのように、横から裏スジを上下にくちびるを使ってやってくれます。もう幸せに満ち足りた気持ち良さです。こちらを少しだけ見ながら、奈美はそのエロい顔を私に対してアピールします。思わずぞっとするくらい、エロさがタマリマセン。

奈美 「あ!ここ、こうしたらビンッビンッってなるぅ。タケシさん、ここ気持ちイイんや。」

か、可愛い!熟女やろが!なんでこんなに可愛いんや!またまた、タマリマセン!

私は奈美に、シックスナインの体勢を求め、バック体勢の奈美のお尻を、自分の顔の方に引き寄せます。

奈美 「いいって。私はもういいからぁ。タケシさんいっぱい気持ち良くなりぃ。」

顔がいつもより、充血?の為に赤くって、メチャクチャ可愛いんです。こいつ、アダルトヒデオ?に出たら、結構人気出るでえ。絶対ファン多くなるわ。馬鹿はまた自己満足です。

いいという奈美のお尻を、無理やり掴んで、顔の上に持って来ます。もう予想通りに、オマンコはギラギラに光って、それだけ見ても、早くペニスを欲しがっている事は、一目瞭然なんです。奈美は、お口をタマタマに持って行き、一個ずつタマタマをお口に含んでくれます。

奈美 「タケシさん、痛くない?どうかな?こんなん気持ちイイんかな?」

少し真面目な顔で言うのが、またタマリマセン!ペニスに新たな血が流れてくれます。もう多分、これ以上大きくはなりません。クソッ!何回でも、出したい!無限にこいつを味わいたい!興奮度マックスです。

超最低の夫 「奈美〜、イイわぁ。き、気持ちイイわぁ!奈美が最高やぁ!そろそろ、奈美に入れたいわぁ。」

奈美 「ダメぇ〜、これでイキよぅっ!奈美の中、ムリ〜!ホラッ、ビンビンやんかぁ!イってもいいよう」

こいつ、こんなん言うのん覚えたんかあっ!タマラン!奈美、奈美、奈美!

もう我慢の限界です。とりあえず、上に居る奈美をこちらに向けます。そして、まだ入れずに、下から奈美を抱き締めます。少しだけペニスを、奈美の部分に当たるように調節します。

超最低の夫 「確かさっき、奈美はこれいらない、ムリ〜って言ったよな。そうか、分かったわ。挿入は家でや

るからええよ。せっかくこんなにビンビンやのに、もったいないな。」

奈美のオマンコの入り口、多分クリトリスに当たってるハズです。ペニスを手で持ちながら、ペシペシと動かして当てます。

奈美 「ダメぇ〜、イケズぅ〜、やっぱりこれ欲しいよぅっ!家でなんか、したらあかんからぁっ!もう、怒

るからぁ!奈美のんやからぁ〜!」

泣くように叫びながら、奈美は自分で私のペニスを持って、上から差し込みます。ズチュッ!と。

超最低の夫 「こら!何勝手にやってんねん!奈美はいらんのやろ?あれ?ホラッ!奈美、見るんや!もう一回

抜くから、最初から見なさい!」

一度ペニスを引き抜いて、奈美に入るところから見せます。

超最低の夫 「入れるでえ、ホラッ!な〜んにもない奈美のパイパンオマンコに、ホラッ!俺のんが!」

奈美 「うわあっ〜!凄い!丸見えやんかぁ!恥ずかしいよぅっ!タケシ!」

奈美が、思いっきり顔を下に向けて、入り口を鑑賞します。そして、私が放っておくと、自分から腰を動かして
微調整しながら、私のペニスを味わいます。ホラッ、好きなだけ動け!この体位なら少々大丈夫や!こっちはナンボでも持つからな!たっぷりと味わえや!

馬鹿は興奮して、またそんな事を考えています。そして、下から奈美のオッパイを揉みしだき、乳首を吸ったりつまんだりして楽しみます。何度も恐縮なんですが、ホンマにこんなオンナよく手に入ったと、感謝します。トモコに負けない、この肌艶。このエロさ。このベッピンさ。そしてこの体型。望んで手に入るモンでもないでしょう。ホンマにチンポが、10本くらいスペアとか出来れば、仕事とか煩わしい事は全部捨てて、毎日トモコと奈美の二人に、いたぶってもらいたい!本当の馬鹿なんですね私は!

足を立てたり、深く腰をかがめたり、抱きつきながら腰を使ったりと、いろいろと奈美なりに調節しながら、この騎乗位を10分くらいは楽しんだようです。奈美も、チンポのありがたみが充分にカラダで覚えて来ているようです。

私はまた思い付きで、トモコともたまにやる、駅弁体勢をしたいと奈美から離れます。奈美は、ペニスは欲しいけど、もういい加減に私から突いてくれるのを待っていたようです。奈美をまずは膝の上にダッコして、両足の下から両腕で持ち上げて、奈美の手を私の首にまわさせます。そして私が立ち上がります。

奈美 「こ、こわいよぅっ!こんなん怖い!そ、それにぃ、タケシ重いやろ?重いよう絶対にぃ!」

敢えて無言で持ち上げて、こっちから腰を使って激しく突きます。この時も、トモコとの比較を忘れないわたしです。私が思うのに、この体位こそ、誰相手でも出来るものではないと確信します。オンナの体型と体重、そして、それをやりたいと思わせるベッピンさが必須です。非常に体力の消耗が激しいのです。昔、アダルトヒデオの黎明期に、村西監督がよくやっていましたよね。この奈美ってオンナは、多分体重はトモコよりも体感で、3〜5kくらい軽いようです。野暮を言いますが、間違いないです。したがって、いつもよりも楽に、駅弁ファックを楽しめます。

奈美は怖さと、初めての体位でもあるので、しがみ付いて私の突きを耐えていますが、イイ声を出す事も忘れてはいません。充分ペニスも味わっています。私は、お互いの顔も接近しているので、奈美の顔全体を舐めまわしながら、突きまくってやります、やはり、トモコには悪いのですが、少し軽いのでやりやすいのです。

超最低の夫 「どうや奈美?怖くなんかないやろ?奈美がスタイル良いから出来る体位なんやで。ホラッホラッ

ホラッ!どうや?こんなんも気持ちイイんやろ?ホラッ!」

しゃべりながら、突きを入れて、奈美が離れられないように、突いた後には、ペニスで円を描くようにオマンコを、掻き回してやります。

奈美 「タケシ凄いよぅっ!重いのにごめんなさい、でも気持ちイイですぅ!タケシ最高!、、、」

自分でも良くやりました。10分くらい突きを続けました、トモコ相手なら、よく持って3分でしょう。ごめんトモコ。次この体位でやる時は、トモコにも頑張るから。馬鹿は心でトモコに謝ります。

よし!今度は立ちバックや!前に、お前のコーポでお前の娘奈緒とやった感じでや!娘ももちろん立ちバック初めてやったけど、今日は母親の奈美が立ちバック初体験や!それで行こう!

私はベットから奈美と二人で離れて、露天風呂に行きます。と言っても、露天風呂には用は有りません。露天風呂のある場所に、少しだけ塀が切り取られている部分があったので、そこに奈美を外向けに立たせて、立ちバックの体勢をとらせます。

奈美 「こ、今度はナニ、なんかまた怖いよぅっ。」

壁に向かって両手をつかせて、後ろからおもむろに突き刺してやります。左足だけを軽く持ち上げて、私は右手で奈美を抱きしめて、後ろから突きを入れて楽しみます。

超最低の夫 「怖くなんかないやろ?ホラッ、奈美はそこから外見るんや!見えるやろ?外が、見てたら、外か

ら奈美を見てくれる人がおるかも知れんで。」

塀は思ったよりも、低い部分まで切られていて、奈美のオッパイ辺りから上は丸見えです。

奈美 「うわっ、嫌、嫌、嫌や!見られるよぅっ!恥ずかしいよぅっ!やめてよぅっ!」

やかましい!黙って突いてもらってたらええんじゃ!野獣になった私は、左足を降ろして、腰を持ってただひたすら突きます。

奈美 「もう駄目、もう駄目!堪忍して、堪忍して下さい!壊れる、壊れる、壊れるよぅっ!気持ちイイ!」

そりゃそうでしょ。トモコにでもこんなに突いてやったのは、しばらくないのに、いちいち初体験の体位ばかり立て続けに!気持ち良くなかったら、怒りますよ!

偉そうにしますが、そろそろカラータイマーが点灯します。やはり、やっつけるには、ウルトラマンならスペシウム光線?、最低の馬鹿には正常位しかありません。まあ、私の場合はそれでやっつけられるんですけどね。

もう一度移動します。そして、ベットへ奈美を寝かせます。パイパン全裸の奈美を眺めて、一からやり直し?です。両耳を舐めまわします。首すじをキスマークが付くか付かないかというくらいに、舐めて吸います。剃ってやった脇を丹念に舐めて、両方の乳首をつまんで、キスします。乳首を吸います。いや、吸いまくります。次は、ヘソの辺りと両方の脇腹を舐めます。オマンコは、放っておいて、太ももからふくらはぎと舐め、足の指を一本一本残らず舐めて、フェラするように吸います。

奈美 「もう、もう!夢みたいですぅ!凄くイイ気持ち!もうどうなってもイイ!タケシさん、好き、好き、

大好き!は、早く、早く、もう、欲しいですぅ!」

超最低の夫 「欲しい?何が?奈美、何が欲しいんや!言いなさい!分からんから!言いなさい!」

奈美 「もうまたイケズやぁ!分かってるのにぃ、タケシのイケズ!アレやんかぁ、タケシの大っきなのん、

奈美に入れて欲しい!恥ずかしいからぁ!早く入れてぇ!」

じっくりと楽しみます。もう我慢出来ない奈美を見て、私もタマリマセン!

超最低の夫 「欲しいんか?コレか?ホラッ、触って確認しなさい。」

奈美がペニスを軽く握って来ます。さらにペニスに血流が導かれます。

奈美 「コレッ!コレッ!凄いよぅっ!大っきいよぅっ!奈美に下さい!入れてぇっ〜!」

ハイハイ。分かりましたよ、奈美さん。

私は奈美の両脚を持ち上げて、パイパンのオマンコをじっくりと見ながら、ズボッとぶち込みます。そして奈美の顔を両手で掴みながら、舐めまくりながら、腰に全力を入れて突きまくります。私も快感が全身を貫き、奈美のオマンコの膣壁が絡むのを、味わい尽くします。しかし、トモコに挿入すればトモコが一番と思うし、こうして奈美のオマンコを味わえば、奈美が一番かとも思います。オッパイを揉みしだき、さらに微妙に調整しながら、また一番しっくりと来るように、微調整します。

奈美 「タケシ、イイよぅっ!大っきいよぅっ!これ、奈美のんや!奈美のんやからぁ!タケシ!」

超最低の夫 「そうやあ、コレ奈美のんやでえ!コレも奈美、奈美、奈美!って言ってるでぇ!」

奈美 「ほんまぁ、奥様なんかとやらんといてなぁ、タケシ、タケシ、タケシ〜、き、気持ちイイよぅっ!」

こいつ、今朝方までは、奥様には本当に悪いと思ってるとか、シレッとした顔で言うてたのに!しかし、たまらんのう!今日の奈美は本当、最高にイイオンナなんです。娘奈緒は、ニセ妊娠やったけど、コラ!お前は孕めや!俺のんで孕め!ホラッ!

馬鹿はまたまた、困るくせに、いっときの快感から奈美を妊娠しろと、本気で思います。本当に馬鹿です。

超最低の夫 「さあ、ここで止めとこかな?もう二回も出してるし、家に持って帰ろうっと。終わりー」

イキそうになったのと、奈美をいたぶりたくて、少しだけ動きをほぼ止めてみます。

奈美 「アア!なんでよぅっ!あかんよぅっ!馬鹿馬鹿馬鹿!止めんといてやぁ!奈美の中で出してよぅっ!

イケズばっかりやんかぁ!動いて、動いて下さい!お願いですぅ!タケシさん!」

超最低の夫 「あーあ。せっかく持ち帰ろうと思ったのに。出して欲しいんか?奈美に出さんとあかんか?」

ゆっくりと動きながら、焦らせて言葉を待ちます。

奈美 「は、はい!奈美にぜーんぶ出して下さい!タケシのんぜーんぶ下さい!お願いですぅ!」

超最低の夫 「出すって何を?何を出すの?奈美?」

奈美 「嫌嫌嫌〜!もっと速く突いてほしぃ!もっとぅっ〜!タケシのんアレ、何やったっけ?白いのんぜー

んぶ奈美の中でだしてぇっ〜!」

このあたりから、元のピストンのスピードに戻してやります。

超最低の夫 「白いのんって、ザーメンの事やな?精液の事やな?精子のことやな?奈美?」

奈美 「そ、そうですぅ!、ザーメン下さい!精子奈美に下さい!タケシ〜!イク、イク、イク〜!いっぱい出

してぇ〜!奈美の中で出してぇ〜!」

超最低の夫 「白いのん欲しかったんか?そうか、奈美、奈美、奈美〜!そしたら出すよう、出すよう!奈美〜

精子出すようっ〜!イクウッ〜!オオッ〜、、、、、」

昼寝?していて正解と思いました。この時の射精は、本当に気持ち良かった。奈美というオンナを、征服したとすれば、おそらく今回でしょう。射精して、しばらく奈美の中でいましたが、本当に離したく無いと、心から思います。何で神様は、オトコにもっとエッチ出来る能力を与えてくれなかったのか?こいつや、トモコとなら何度でもやりたいのに!

奈美 「もうダメ、もうダメ。タケシさん凄いよぅっ!私今日は、メチャ嬉しいよう。三回も。しかも二回も

私の中で。タケシさん、好き好き好き。ふふん、当分奥様とエッチせんでいいね。ふふふ。」

こ、怖あ〜!この子完全にトモコを邪険に感じてるんやな。

しかし、堪えられん。ひょっとして、奈美の元ダンナの坊主野郎は、僧職の身なので、こんなベッピンな綺麗な嫁をワザと近寄らせ無かったんちゃうんか?こんなのと、身近に生活したら、坊主といえども、いや、坊主だからこそ、破滅するのを恐れたのかも?こんな風に勘ぐりたくもなります。

奈美から抜きます。奈美もそれを見ようと、カラダを起こします。うわっ!まだこんなに出たんか?パイパンのオマンコから、ニュルニュルニョロニョロっと、大量の白いザーメンと奈美の愛液が混じって出てきます。

奈美 「うわっ、いっぱいやぁ!タケシさん凄いね。こんなんやったら、本当に赤ちゃん出来るかも?うふふ

タケシさんの赤ちゃんかぁ?できたら産もうかなぁ。この先、独りじゃ嫌やもん。うふふ、でもでき

たら、奈緒のきょうだいやんかぁ。うわー、凄いなぁ。この前から、何回かエッチしてるから、出来

てる可能性あるんやからなぁ。思い出したくないけど、私3人共妊娠は4、5回のエッチでしてるんやか

らね。タケシさん共、もうそのくらいはエッチしてるからね。」


一気にペニスが小学生にまで、変化を遂げてしまいます。ぞう〜っと、冷たいモノが背中を走ります。出産経験者が言うと、真実味があります。娘奈緒の時は、一時は夜も眠れなかったのですが、今から思うと、やはり小娘の戯言とどこかで思う余裕がありましたが、奈美が言うとそうは感じません。

超最低の夫 「出来たら出来たで、産めばいいで。その代わりに、奈美も俺の家で嫁と一緒に暮らすんや。俺は

別に奈美が妊娠しなくても、嫁と奈美と3人で暮らせないか、真剣に考えてるんや。その時は、

エッチも平等にやからな。美女2人と毎日、変な気遣いなしで暮らせたら最高やで。奈美はやっ

ぱり嫌かな?」

奈美 「そんな夢みたいな話。私は、嫌どころか嬉しいけど、奥様は嫌に決まってるやん。自分のご主人取ら

れるのと同じやから。奥様、メチャ綺麗やもんね。私が勝ってたら、タケシさん奪えるのに。奈緒も

奥様が綺麗やから、家に行ってあんな事したんやと思う。タケシさんは、もしも私が奥様と私とどっ

かを選んでって言っても、奥様選ぶでしょ。悔しいけど、、、、、エーンエーン、、、エーン」

話が何故か深刻となり、急に私は鬱陶しくなります。それに、また泣き出します。

超最低の夫 「何で泣くかな?俺はな奈美、どちらを選ぶとか、そんなん嫌やねん。現に今日でも、嫁をほって

こうやって奈美といるやろ。法律では妻は1人なんか知らんけど、俺なら奈美と妻はトモコ言うん

やけど、両方愛しながら暮らせる自信あるわ。それは奈美とトモコ次第なんやわ。まあ、無理か

も知れんけど、俺はそうしたいねん。覚えといてや。」

奈美 「タケシさんって、変わってる人やね。でも、タケシさんおらんかったら、、、、、私、ひょっとしたら

死んでたかも?生きてても意味なかったんやから。ええ〜んええ〜ん、、、、、」

もう泣かんといて。頼みます。

しかし私は、必ずトモコをなんとかして、奈美とも一緒に暮らせるように、持って行こうと誓います。最低でも
一度は、トモコ奈美と3人でエッチする!お金も労力も知恵も、何もかもをこの目標達成の為には、厭わないつもりです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/26 (月) 19:48
皆様お読みください。どんどん行きますから。



その日は朝から奈美を満喫して、帰りのクルマも奈美に運転させて、殿様気分で帰ります。前にトヨタの販売店について行ってやった時に、カタログなんかたくさんもらった奈美は、なんと、プリウスにしたそうです。帰りの車中です話を聞くと、よ〜く分かりました。奈緒が、横から薦めまくったとの事です。こういう事です。トモコは23年式のプリウスに乗っている。これが全てだそうです。負けないように、新型の現行プリウスに決めた時に言うことです。

奈美には少し大きく感じられて、あまり気が進まなかったみたいです。しかし、小娘奈緒。いろいろとやってくれます。アキラとイチャついてたらええんや。余計な事しやがって〜!、もう3日後には納車らしく、自分が選んだのではないのですが、奈美も嬉しそうです。

奈美 「クルマ来たら、タケシさんと温泉とか行きたいな。一泊とか奥様に怪しまれるかなぁ?ダメかなぁ?

なんとか無理ですか?タケシさん?」

敬語とくだけたしゃべり方が混合して、紛らわしい限りです。

超最低の夫 「じゃあ、来週土日にでも行くか?別にどないでもするし。どこに行きたいか決めときよ。ホテル

とか宿の予約は早めにしないと、高いところしか空いてないで。」

奈美 「本当?行けるのぅ?やったあ〜、嬉しいわぁ。私、行きたいところあるんです。でも、今日は言わない

でおきますね。金曜日の夕方にメールします。それまで内緒。いいでしょ?」

超最低の夫 「いいけど、一泊やから、そのつもりで距離とか考えらんとな。分かってる?」

奈美 「まかせてよ!ああ!嬉しいわぁ!今日は最高の日やなぁ!」

ホンマかよ?任せてええんかなあ?この母娘はずれてるからな。ちょっと心配が残りましたが、しばらくして忘れます。

奈美をいつものコンビニで降ろします。そして、私はトモコの元へ帰りますが、運転をした途端に、下半身が強烈に疲れているのがわかります。重い、ダルい。

玄関から中に入ります。トモコはテレビを付けて、ソファで見ています。

トモコ 「お帰り。大丈夫なん?少しは気分が晴れた?連絡もくれんし、心配したで。ご飯は?」

超最低の夫 「いらんわ。また明日の事考えたら、憂鬱なんやわ。嫌やなあ。」

今回は、本当に疲れているので、トモコには怪しまれずに済みそうです。それと、あまりトモコに対しての罪の意識は無くて、その時間からは、トモコ説得作戦がアタマの中を駆け巡ります。

とにかく、疲れたカラダを風呂で癒そうとします。カラダを洗うのはソコソコにして、ぬるめのお湯に浸かります。しばらくして、来なくてもいいのに、トモコが入って来ます。一人でカラダを洗い、髪を洗いして、湯船に入って来ます。そして、甘えるように、キスして来て、ペニスを触って来ます。

トモコ 「なぁ〜、元気だしよう。ホラッ、あんたの好きな事するからね。」

鬱陶しく感じますが、やってもらいます。ナンボやっても無理無理!3発も放出したので立ちもせんから。トモコは乳首を舐めたり、いろいろと私のツボを責めますが、本当にムスコも小学生はおろか、幼稚園児のようです。

トモコ 「あんたぁ、よっぽどやねんなあ?仕事のそのお客さんって、そんなにうるさい人なんやな。こんなあ

んた、あんまり無かったでえ。私になんか言っても仕方ないけど、吐き出しよ。言ったら?」

トモコ、済まん済まん。そんな事実は全く無いんや。俺は奈美といっぱいエッチして疲れてるだけなんや。それと、心はお前と奈美に可愛がられたいとか思ってる、最低な奴なんやわ。

超最低の夫 「メチャ鬱陶しい人なんや。金銭的な補償とかでは無くて、ただ誠意を示せとの、一点張りなんや

わ。ヤクザでも無いし、ちゃんとした身元の人なんやけど、その誠意と言うのが分からんから、

困ってるんや。歳は俺より3歳上や。」

トモコ 「ふ〜ん。金銭的とかでは無いって、他にどんな謝り方があるんかな?土下座とか?」

超最低の夫 「土下座で済むなら、何回でもやるよ。そんなんとは違う感じやから、困ってんや。」

この辺はまたまた、劇団四季に入っています。名演技です。しかし客は妻のトモコだけなんで、本当に馬鹿な演技しています。

超最低の夫 「多分明日あたりに、なんか言ってくると思うから。、、、、、、」

トモコ 「あんた、前から言ってたように、この際仕事考えたら?二人だけなんやし、蓄えもあるんやから、の

んびりしても私はかまへんのやから。」

泣けて来ます。こんなに良い妻を陥れようとする自分は、まさに最低の夫です。

寝室で寝ようとすると、トモコが梅酒を持って来てくれて、飲ませてくれます、

トモコ 「とにかくよく眠らなあかんよ。仕事なんかより、あんたのカラダのが心配やからなあ。」

グラスの梅酒を飲み干して、キスだけトモコにして眠りにつきます。

次の日、仕事に行き、あっという間の1日が終わりますが、仕事中に考えていたのは、トモコをどうして説得させるか?そればかりでした。しかし、あらすじは決めています。クレームの3歳年上の人にトモコを差し出すという、陳腐なストーリーなんですが、これ以外思いつきません。しかし、今回はアキラという訳にはいかないので、そこの配役が問題なんです。

一番いいのは、アキラがおっさんになったような人がおれば、良いのですが、そんなに都合の良い人はそうそういませんし。ツレでトモコが知らない奴なんて、あんまり居ないし、ホンマに誰か公募しようか?

親友のDは申し分ないのですが、トモコとも顔見知り以上ですし。今日はお客さんを、それぞれ見ながら、この人に頼めないかな?とか、そんな事まで考えてしまいました。

ここまでです今日は
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/27 (火) 15:54
皆さん読んで下さいね。

続けます。



月曜日から毎日毎日、トモコのお相手の事ばかり考えますが、今回ばかりは私の知恵では、どうしようも無くて困り果てます。

木曜日のお昼頃にメールがあります。奈美か?と思いますが、滅多な事では連絡するなとしていますので、?と思いながら、確認すると、それは奈緒?おかしいやんけ。アイツは連絡先を消去してるはずやし、私もメールアドレスなんか、とっくに消しています。そう、奈緒は私にとっては既に過去の人なのに。

メールを開くと、こうです。

奈緒 「お久しぶりです。タケシさん。この前は家まで押しかけて、奥さんにいっぱい文句言いました。お母さ

んも連れて行きました。奥さんって、本当にムカつきます。アキラが今でも奥さんの事が忘れられない

みたいで、この頃よくアキラの家に泊まりますが、寝言で奥さんの事言います。エッチしても、なんか

満足していない感じ。責任取って下さい。アキラを返して下さい。あなたが全部悪いんです。それと、

お母さんとよく会ってるみたいですけど、前にも言ったように、泣かしたりしたら許さないから!それ

とも、奥さんと別れて、お母さんと一緒になってくれるんですか?本当に、お世話になったかも知れな

いけど、もう私たち親子には関わらないで!お母さんが、どう言おうと、私がそうなるようにするか

ら!何もかも、元にもどしてよ!」

訳が分かりません。一体何が気に入らないか?何度もメールを読み返して、奈緒の意図を分析してみますが、イマイチ分かりません。いろいろ思いますが、コレだとはいきません。馬鹿なりに考えます。

要はアキラが奈緒の思い通りにならないのか?アキラの家でお泊まりしてるくらいなので、決して仲が悪いとは思えません。アキラが今でも、トモコとの事が忘れられないのか?奈緒は少なくとも、そう感じてるのか?そうだとしたらアキラ、お前おかしいで。奈緒みたいな可愛い子と付き合って、しかも結婚寸前?やのに、年増のトモコが忘れられない?おかしいわ。奈緒の勘違いやな。それと、奈美と私との関係が、気に入らないのか?これは分からないでもない。

こっちはそれどころでは無いのに、こんな煩わしいメール送りやがってと、コッチがムカつきます。脅しか?コレは!

そのの午後は、全く仕事にもならず、アタマがまたまた混乱し通しです。仕事が終わり、奈緒のメールを再度あらためます。小娘が!と、イラつきますが、こちらもやましい部分が大有りなので、対応を間違えてはならんと
よく考えます。奈緒に連絡取ってみるか?それともアキラにするか?いずれにしても、このまま受け身では良くはありませんので、塾考します。

時間がいくらでも経過します。ここはやはり、奈緒に連絡して話しを直接聞くべきやなと、結論を出します。そして思い付くと行動は早く。奈緒にメールします。今から会えないかとです。

3分、5分、10分と経過していきます。返事が来ません。30分経ちますが来ません。こりゃやばいか?無視してるのか?どうする?まったく、小娘に心を散々乱されている、情けない最低の馬鹿です。

もう諦めて帰ろうとすると、事務所の裏口を叩く音がして、呼び出し音が鳴ります。

こ、こりゃ奈緒が来たかな?と、直感でそう思います。扉の覗き穴?から外を見ると、やはり事務服姿の奈緒です。やはりなと思いながら、ドアを開けます。

奈緒 「話って何ですか?メールじゃ分からないから来ました!久しぶりです、タケシさん。」

突っ張った言い方で、いきなり責めて来ます。

超最低の夫 「驚いたわ。まさかここに来るとは、思わなかったからな。俺のメールアドレスは消したん違うか

ったかな?」

奈緒 「消せないやんか!タケシさん、お母さんと何してるんよ?私にだって分かるんやから!お母さん、タ

ケシさんの家に泊まってから、急に変わったんや。服装とか、お化粧とか!なあ、お母さんとエッチ

してるんやろ?この前の日曜日も、おめかしして出て行ったもん!、、、、、よ、よくそんな事、出

出来るよね。わ、私とは何やったんよ!そ、その母親ともエッチするなんて、そんなん最低や!今日

まで、どんなに我慢したと思ってるんよ〜!、ワア〜ン、ワア〜ン、エエ〜ン、エエ〜ン」

どうしよう。俺は今どないしたらええんや?こいつの、奈緒の言ってる事は、全くの事実やんけ〜!

奈緒 「そ、それにぃ、タケシさんって、ムカつくけど、あんなに綺麗な奥さんおるやんかぁ!なんでなん?

奥さんにも悪いって、悪いって思わんのん?責任取りようっ!エエ〜ン、エエ〜ン」

私はもう打ちのめされてしまい、しばらく呆然とするばかりです。奈緒を来客用のソファに座らせる事で、精一杯です。

奈緒 「なんとか言いよう!タケシさんの馬鹿!そ、それに、アキラが、アキラが!あいつやっぱり、奥さんの

事が!今でも忘れられないんやんかぁ!エエ〜ン、エエ〜ン、気が変になるよう!私、奥さん殺したい

くらいやようっ!エエ〜ン、ウワ〜ン、、、、」

もう文章で書くとこんなモンですが、実際はもうはちゃめちゃでした。泣き叫びながら絶叫しなから、職場の中は奈緒の声が響きわたります。私は少し奈緒から離れて、タバコに救いを求めます。アア、タバコ呑みで良かった。この場合、もしもタバコが無ければ、もっともっと苦しい時間だと思います。

超最低の夫 「少し落ち着いてよ奈緒。奈緒の言ってる事は、全部事実や。それは認める。だけとな奈緒。前に

も言ったけど、男女の関係はそんな簡単な事じゃ無いんや。アキラ君の事は、良く分からんけど

な。」

奈緒 「いつもそうやんか。そんなんお母さん可哀想やんか。奥さんと別れてよ、お母さんと結婚してよ!ア

キラは、私よりもタケシさんの奥さんが余程好きなんや!奥さん許さないから!」

超最低の夫 「だから、なんでかな?アキラ君がそんな訳無いやんか。奈緒さんの勘違いやよ。」

奈緒 「あいつ、エッチしても奥さんとのこと想像してるんや!夢とかもみてるんやから!エエ〜ン、エエ〜

ン、エエ〜ン」

この辺りがイマイチよく分からないのですが、とにかく泣くんです、ちょっと、トモコとか奈美なんかとは、上手くは言えませんが、何かが違うんです。感覚的に?

奈緒 「じゃあ、奥さんと私とお母さんの三人で、誰が一番好きなんようっ!答えてよぅっ!」

はあ?意味分かりません。どれだけ話が飛ぶんじゃ!そんなん今の会話で、何関係あるんじゃ!こいつ、奈緒は
一体何考えてるんじゃ!

超最低の夫 「そんな質問には答えられない。自分が何聞いてるのか、奈緒は分かってるんか?」

私がそう言うと、いきなり離れている私に駆け寄って来て、抱きついてしがみつきます。おいおい?これは一体どういうことか?

超最低の夫 「あかんよ奈緒さん。ホラな、奈緒さんだってアキラが居ながら、こんな事俺にして来るやろ?分

さるかな?さあ、離れなさい。」

奈緒 「嫌や!奈緒のこんな気持ち、ぶっ飛ばしてよぅっ!タケシさん!お願いですぅ!」

どうなってるんや?ホンマにこの奈緒だけは、よく分からないんです。

迷います。もう離れたハズです。ここで、やってしまえば、また振り出しに戻りそうです。しかし、、、

こんな時は、下のお口を塞ぐんや!ほんなら、上のお口は勝手に閉まるんや!私の脳裏に、お祖父様の声が響きます。しかし、、、、

超最低の夫 「奈緒、ここでは駄目や。それと、アキラにはいいんやな?それなら、奈緒が運転して奈緒のクル

マで外に出よう。嫌なら止めとくんや!」

お祖父様の声も参考にしますが、ここは以前にアドバイス頂いた、半立ち達ちゃんさんのやり口を試します。

奈緒 「エエ〜ン、エエ〜ン、分かったよう。運転するから付き合ってよう、タケシさん。」

答えるところが、また理解できません。黙ってりゃいいのに!

奈緒のクルマは久しぶりです。しかも助手席はあまり記憶にない?です。日が長くなってはいますが、もう暗くなっています。私は終始敢えて無言でいます。しかし、今朝方からは予想もしない展開で、こんな事してる場合ではないのにと、奈緒を横目でチラ見しながら思っています。こいつ、やっぱり少しおかしいかも?そんな気がしてなりませんが、年齢差があり過ぎて、奈緒からすれば、私がおかしいのかも知れません。

やはり奈緒は、ホテル○○○○ノアに着けます。カンベンしてくれや。

奈緒 「着いたよ!降りようよ、早く、早く。」

やっぱりおかしいって!その同じお口で、さっきまでと全然違うやんけ!

奈緒 「どれにしようかな?コレや!行こ行こ!」

勝手に部屋を決めて奈緒はやたらとハイテンションになってます。俺、ホンマにええんかな?小心者の馬鹿は、まだ悩むのです。

部屋は大きな方を選んだらしく、私は入ってすぐに、またタバコを吸おうとしますが、奈緒がソファの横に座ってきます。そして、私を押し倒すようにして、自分からキスして来ます。

奈緒 「タケシさん、タケシ、タケシ、エッチして!嫌な事忘れたい!」

もうこうなれば、考えてる場合ではありません。トモコ、奈美、ごめんなさい!

OL風の事務服姿?の奈緒を剥きます。ぴっちりと着込んでいるので、脱がせにくいのですが、上半身のカッターシャツ?を剥けば、後は膝までのタイトスカート風?を外せば、あとはパンスト、パンティ、ブラジャーだけです。いや、違いました。ブラジャーは付けておらず、これは何と言うのだ?タンクトップ?みたいな、カップの付いた下着?です。よく分かりませんか、それを全部取っ払うと、オッパイが出現です。

この時点で馬鹿は、当初の理性なんかどっかに行ってます。注文もしていないのに、親子丼が食えるのです。母の奈美よりも大きいオッパイは、やはりこれはこれで、まだ熟していない果実のようで、上手い表現は出来ませんが、みずみずしく感じられます。思わず、むしゃぶりつきます。

やはり、トモコや奈美よりも、乳首なんかピンクピンクしています。そして、一丁前にピンッと乳首を立たせています。

奈緒 「タケシさん、シャワーしてからぁ、ばっちいよう!先にシャワーするぅ!」

お前がせがんで来たんやろが!シャワーなんか関係ありません。そのままキスして、パンティに手を突っ込みます。

奈緒 「あかんって!ばっちいからぁ、アアッ、アア〜!」

こいつ、もうやはりビチョビチョやんけ〜!ちょっとはアキラとやってんのか?アキラとやってるなら、今更俺のモノなんか入れても、感じる訳ないでえ!

超最低の夫 「しっかり濡れてるよ奈緒。アキラとは、週に何回くらいや?」

奈緒 「嫌や!濡れてなんか無いから!そんなん聞かんといてよぅっ!アキラなんか関係ない!」

パンストとパンティを剥ぎ取ります。トモコとやればトモコが一番、奈美とやれば奈美が一番と思うのに、この奈緒には、2人にはない若さと、新鮮さという大きな武器があります。久しぶりに触れる奈緒のカラダは、やはりそういった感じを味わわさせてくれます。綺麗な肌は、母の奈美ゆずりで、顔の可愛さも奈美ゆずりだと思うと、馬鹿はまた変な満足感に浸ります。

超最低の夫 「凄いよ奈緒。こりゃ、相当アキラに可愛がってもらってるんやろ?俺が触ってもいいのかな?」

奈緒 「嫌や!もう言わんといてよぅっ!タケシさんにして欲しかったんやからぁ!」

オマンコへの指マンは少しにして、私は奈緒の目の前に立ち、服とズボンを脱ぎます。汚いって思うかな?シャワー行けって言うかな?と、試してみます。すると奈緒は、ちゃんと手でつかんで、お口に挿入します。おいおい、シャワーはいいんかい?

やはりまだまだ、ぎこちなさが残るフェラです。相変わらずに、歯も少し当たります。これは母の奈美が圧倒的にうまいです。しかし、フェラの表情はやはり元が可愛い顔なんで、タマリマセン。久しぶりに、あのスポアナを思い出します。

超最低の夫 「気持ちイイよ、奈緒。久しぶりの奈緒やな。アアッ気持ちイイ!」

フェラがいいのではなくて、その表情がそそるのです。しかし、ここで考えます。この子、この同じチンポを母親もしゃぶってる事とか、気にならんのかな?そんなん関係無いんかな?同じコーポに住んでるのに、今日も帰って母親の顔とか見れんのかな?

知るか!俺には関係あるか!いらんこと考えるな!

奈緒 「ホントに?気持ちイイ?なら聞くけど、奥さんとお母さんと誰が上手いん?言ってよう!」

やっぱりこいつは馬鹿やな。アタマイカれてるんや。よく聞けるよな。

奈緒 「早く、言ってよう!」

超最低の夫 「そんなん言ってええんかあ?そんなら言うけど、奈美さんや。お母さんのフェラは天下一品や!

もう何回も奈美さんのお口の中で出してるでぇ。」

さあ、どんな反応返すんかな?

奈緒 「ウソやぁ!そんなん絶対ないシィ〜!私をからかって嬉しんか?ヘェ〜、お口で出したんやて〜。ウソ

丸わかりぃ〜。」

こらこら、なんやねん。私はやっぱり、付き合いが短かった為に、この奈緒って子の事があまり理解できてなかった様です。外見でしか判別していなかったんですね。

奈緒 「ウソや。お母さんそんな事せんもん。エーン、エーン、エーン、、、、、」

ペニスを口から離して、マジ顔になりまた泣き出します。なんやねんな一体!

私は、早く済まそうと、泣いてる奈緒を抱き上げて、ベットへ運びます。そして、忘れません。何を?決まってます。やはり、こいつは一番孕む危険性が高いので、メチャ久しぶりにコンドームを装着します。ホントに久しぶりです。前に装着したのはいつか?全く覚えていません。思わず、裏表が逆になりそうです。

超最低の夫 「奈緒、入れるよ。久しぶりに奈緒の中に帰るわ。」

正常位で、いつもならグッと一気に挿入するのに、コンドーム装着なので、じっくりとじわじわと入ります。

奈緒 「アアッ!こ、コレやぁ!タケシさんのんやぁ!やっぱりコレがいいよぅっ!」

どういう事やろ?アキラとやってるなら、あのデカチンを入れてるなら、こんな私ごときのモノなんか、それほどとは思われません。

まあええわ。せっかくなので、若い奈緒のカラダを久しぶりに味わえるのですから、たっぷりと可愛いがってやるとするか。幸いコッチは、お前のお母さんと日曜日して以来やから、充分な休養期間があったから、突きまくってやるからな!

早くも、体位をバックに変えます。奈緒のお尻を、わしづかみにして、赤くなるまでキツく掴みます。そして、パンパンっ、パンパンッと、後ろから突きまくります。

奈緒 「アアッ、アアッ、タケシさん、タケシ、凄い凄い凄いぃ〜!こんなんして欲しかったぁ〜!」

私はしゃべりません。気を統一して、ただ突きまくります。コンドームを付けてるせいか、少し気持ち良さが不足気味?です。

次に、奈緒を上に乗せます。騎乗位です。こうやると、母娘のオッパイの違いがよく分かります。奈緒は母奈美のオッパイを、ひとまわり大きくしただけで、カタチは同じなんです。お椀型で乳首はやや斜め上向き。同じです。乳首の色が若い奈緒のが、ピンクが濃いだけです。下から私はその乳首を左右吸いまくってやります。奈緒はしばらくは、自分から腰を使いましたが、交代してやります。奈緒の腰を掴み、下から突きあげてピストンしまくります。自然と奈緒がしがみついて来ます。しかし、コンドーム付けると、中々イキそうにありません。コンドームもいいかも?とか、馬鹿は考えます。

そろそろ、コッチもイカせてもらうとします。正常位に戻し、奈緒の可愛い顔を舐め尽くして、思いっきり挿入です。そして、居心地いい角度を捉えて、突きまくります。おお!タマリマセン。やはり若いカラダは、それなりにまたイイもんやと、興奮度が高まります。奈緒はもう、絶叫マシンで何を言ってるのか分かりません。

超最低の夫 「アアッ気持ちイイ!奈緒、久しぶりに奈緒の中でイクよぅっ!オオ!イクよぅっ!奈緒!」

放出です。奈緒は何語か分からない言語になり、最後はしがみついて来ましたが、ダウンです。

しかし、勝手なモノで、この前に奈美とした時は、奈美が最高やと思ってたのに、ヤってみるとまた奈緒の若いカラダがたまらなく思うなんて、ホントに私は最低です。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/03/27 (火) 20:24
帰宅の電車にで勃起しそうです。
たまらん!!
いつも有難うです!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 拓也 投稿日:2018/03/28 (水) 07:47
たまりません。羨ましいです
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/28 (水) 11:49
ムーさん、拓也さん、お読みくださり有り難うございます。返信して頂くと、読んでいただいてるんだと思えて
長文書く甲斐がありますし、嬉しいです。

今日も続けます。



奈緒から離れます。久しぶりのコンドーム装着なので、処理しなければなりません。お聞き苦しいとは思いますが、外し方がサマになりません。ティッシュでくるみながら、モソモソしていますと、奈緒が気付きます。

奈緒 「アアッ、それ何ようっ!そんなんやってたんやっ!何でようっ?馬鹿馬鹿馬鹿!」

いきなりわめいて来ます。こっちこそ何言ってんや?って思いますが、また、泣きそうな声なんで、訳が分かりません。

奈緒 「エーンエーン、やっぱりやんか、怖いんやろ?赤ちゃん出来るのん?あ〜ん、もう!エーンエーン!」

こいつは一体?私には理解できません。キチンと避妊してやってるのに、それが叱られるとは?やはり、こいつは少しイカれてるな?もう絶対に、これで終いにする!春が近づいて、おかしくなってるんかな?

超最低の夫 「何でよ?何で泣くんかな奈緒は?」

奈緒 「エーン!な〜んにも分かってないやんかぁ〜!わ、私、タケシがいいよぅっ!エーンエーン、あ、あい

つ、あいつに勝つには、それしか無いやんかぁ!奥さんに復讐したいよう!お母さんなんかにも、渡

したくないんやからぁ〜、エーンエーン、、、、、タ、タケシは私の初めての、初めてのヒトやんかぁ

〜!なんでそんなん付けるんよぅっ!エーンエーン、、、、」

???。意味が分かりません。お前、アキラと結婚寸前なんやろが?母親の奈美も言ってたやんけ!それに、トモコを恨む気持ちは分からずも無いけど、母親にヤキモチ?焼いてどうすんや?本当にこいつはイカれてる!

私は、改めて奈緒が怖くなりました。こんなとこにまた来て、切れてたハズの奈緒とまたエッチして、それがこれか?恐ろしくもあり、情けなくなり、やってられません。

超最低の夫 「なあ、奈緒。これも前に言ったけど、奈緒と俺は一緒にはなれんのやで。それとアキラとはなに

か問題でもあるんか?結婚するんやろ?」

ちょっと間をおいて、奈緒が鼻声で答えます。ただし、少し落ち着いた感じです。

奈緒 「ご、ごめんなさい。気持ち鎮めます。き、聞いて下さい。アキラと結婚します、で、でも、、、、エ、

エッチしても、、、、何回かしてるけど、、、怖くて、、、痛くって、、、は、恥ずかしい。何言って

るんかな私。タ、タケシさんとエッチする時とは、全然違うんです!、、、アキラの事は、アキラの事

は好きなのに、、、私が態度に出てしまって、アキラが気を使うんです。何言ってんかな私。」

俺は凄いオトコやな。こんな事聞いて、人生相談に乗ってやるんか?しかも、聞きようによっては、馬鹿にされてる?要は、奈緒がアキラのデカチンに慣れることが出来ていない。それだけの事?それで、安心安全サイズの私のペニスなら、怖くも無くて感じる事が出来ると。まあこんなところなんでしょうか?

超最低の夫 「なあ奈緒さん。そんなん慣れらなあかんよ。何回か受け入れたら、アキラの事がもっと好きにな

るから。頑張れ。」

何が、頑張れじゃ!自分で言っててアタマがおかしくなりそうです。吹き出しそうになります。要するにこいつは、色んな意味でまだまだ子供なんやな。可愛い顔しやがって!

奈緒 「分かってます。けど、けどね、たまにアキラが、、、、なんて言うか、悲しそうな顔するんです。それ

に、何か思い出してるような?そんな顔するんです。それで、、、それで、私が言っちゃったんです。

あの奥さんの事、思ってるんやろって。そ、それで、喧嘩になって、、、、奥さんがもう、ただ憎くな

って、、、それと、何故か、タケシさんと、タケシさんと出かける、お母さんの事も!だから、あん

な事、、、家まで押しかけてしまったんです。ホントにごめんなさい。もう絶対にしません。奥さん

の事も、逆恨みなんかもうしません、、、、ゆ、許して下さい。」

泣くのを堪えて、必死に、真剣な眼差しで言ってます。この話は信じていいと思いました。初めて奈緒を見た時の、真面目な表情で反省の色がありありと滲み出ています。

馬鹿な私も、奈緒の今の話の辻褄が合ってると思います。どなたかが以前にスレくれてましたように、これくらいの年齢のムスメが、たまたま強烈な初体験を無理やり、私に経験させられ、彼氏がその初体験の相手の、かなり歳上の奥さんと何回も経験してて、彼氏がデカチンで、自分ではうまく消化し切れない。そんな時に、自分の母親が父と離婚して、自分と同居したのに、その母親は自分の初体験の相手と、付き合い始めて、幸せそうに見えて、気持ちの持って行き方が分からなくなった。そして、こんな馬鹿な私に、もう一度救いを求めて来た?

まあこんなところなんでしょうか?

つまらん話を、スミマセン。

私は、してはいけないのに、分かってるのに奈緒を抱き締めてやりながら、キスしてしまいます。こんな時のこの子は、トモコや奈美には無い、幼い可愛いさを感じさせるんです。あかん、あかん。ここまでや。

離れようとしても、すがりつく奈緒を切り離しますが、ここで、私のないアタマの中で、ある事がヒラメキます。

奈緒には、到底言えないのはもちろんですが、トモコ対策と絡める事は出来ないか?
トモコと奈美とを同時に楽しむには、考えが行き詰まってるので、つまり、トモコのお相手に困ってるので、奈緒からの今回の情報を元に、計画を練り直すのです。

やっぱり、アキラしか居ないよな。トモコのお相手は。アキラなら!アキラは、私の言う事なら聞いてくれるハズ!

服を着ながら、また奈緒が服を着るのを見ながら、アタマを整理して行きます。まさに、自分本位でしかない、最低な計画というか、後先はあまり考えていません。既に、流れは決定しています。

ホテルを出て、奈緒のクルマ、ミニに乗ります。

超最低の夫 「奈緒さん、タバコ吸ってもいい?窓少し開けるから。」

奈緒 「いいけど、奈緒さんて、そんな呼び方嫌やから。奈緒、タバコ吸ってもいいって言って!」

超最低の夫 「分かった。奈緒、タバコ吸ってもいいかな?」

奈緒 「最初っから、そう言って欲しかった。私もタケシって呼ぶから。」

運転しながら、奈緒はこだわります。私も今後を考えて、言葉に気をつけます。

超最低の夫 「なあ奈緒。これからも、俺からは絶対に連絡したりしない。また、メールもアドレスも消す。で

も、奈緒から何かあったら、いつでもメールくれたらいいから。俺から連絡すれば、奈緒には良

無いから。分かるやろ?」

奈緒 「もうせんもんねえ〜。タケシなんか嫌いやからね〜。誰がするか!せいぜい、トモコさんとお母さん

大事にね〜。でも、、、アドレス消さんからっ!」

普通では考えられませんが、私の場合、特別な流れでこんな今があるのかも?奈緒が普通の子なら、絶対に親子丼の関係なんて、認めれるハズなんて有り得ません。今後どうなるかは分かりませんが、私は心から、この母娘を大事にしてやろうと思います。もちろんトモコの事は言うまでもありませんが、きっとアキラも含めて、何か目に見えない、御縁があったのだと、そう確信します。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/29 (木) 17:08
皆様読んで下さいね。続けます。



家に帰ります。

トモコ 「遅かったな。まだクレームの人と話しつかんの?今週始めにはなんか動きある、言うてたやん?」

超最低の夫 「もう言わんといてや。家に帰って来たら、忘れてたいねん!顔見るなり、いきなり思い出させや

がって!ほっとけや!」

これは、演技では無くて、何か一瞬イラついてしまいます。

トモコ 「そんなんあんまりやんか。あんたが心配やから聞いたんやんか。ひどいわ。」

無視です。放っておきます。自分は、小娘奈緒と散々エッチして来て、トモコの事は放ったらかし。

この時、よく考えてみると、ほぼ2週間トモコとはエッチしていません。その間、私はと言えば、奈美をお相手に、何度も満たしており、今日は奈緒とやってます。普通に考えればトモコが可哀想すぎます。こんなにトモコとしなかったのは、3人の子供の出産時くらいのものです。

知るかよ!そんな事!あくまでジコチュウの私は、考えるのが面倒になります。ホントに、仕事以外はやりたい放題です。そんな事よりも、明日はアキラに連絡して、なんとかトモコをもう一度誘ってもらい、私が関与せずに、エッチしてもらうんや!と、それしかアタマにありません。

去年の年末から、何かが取り憑いているのです。しかし、、、、、


私はトモコに、風呂は一人で入るから来るなと言って、一人で風呂に入って、先に寝室に行って寝ようとします。引っ付いて来るなよ!寝るんやからな!何が気に入らないのか、何故かトモコを遠ざけようとする気持ちが強く、ホントにどうかしてるんです。

ウトウトとして来たな?と思ったら、トモコが

トモコ 「あんた、あんた。ゴメンやけど起きてよ。なあ、起きてよ。」

少し私のカラダを揺すって、起こそうとして来ます。ウザいなあっと思い、トモコの方を向き起きます。

超最低の夫 「なんやねん!寝かけてたのに。何や?」

見ると、トモコはパジャマではなくて、風呂にも入っていないのか、さっきの服装のままです。普段のトモコの顔つきではなくて、真剣な眼差しです。思い詰めてるような、そんな感じです。何なんやねん?

馬鹿な最低の夫である私は、これからトモコの口から伝えられる言葉なんか、この時点では全く想像もつきませんでした。

トモコ 「あんた、ううん、あなた。よく聞いて下さいね。あたし、あなたを裏切ってしまいました。」

はあ?何を言ってるんや?こいつ、どうかしてるんか?裏切った?はあ?

トモコ 「あなたは、アタシに隠れて、何かしてる。おかしいなと思った時に、あの子とあの子のお母さんがき

ました。とても偶然な訳ないでしょ?30年間、あなたはそんな事だけは絶対しなかった。だからこそ

一緒に来たのに。あの子とも、あの子のお母さんとも関係持ってるでしょ?あたしと、アキラ君と

の事があってからは、あなたは余りあたしを拘束しなくなった。クルマのキーも、取り上げ無くな

ったし、買い物なんかも干渉しなくなった。この前の日曜日、あたしクルマで途中まで、あなたを

追いました。ショックでした。目の前が真っ暗になりました。まだ、まさかと思ってた。」

こ、これは!現実なんか?

多分、この衝撃は人生最大のモノです。トモコが知っていた!バレていた!ど、どうすんや?コレはヤバイかも?逃げたい!

トモコ 「今日もどうせ、あの綺麗なお母さんと一緒やったんでしょう?あなたは、あたしの事、まるでどうに

でもなるって思ってたんでしょう?仕事のトラブルとかも、ウソでしょう?何年一緒におるの?そん

なウソ、あたしが分からないと思ってたんでしよ?分かるんやから!」

もの凄い顔付きです。こんなトモコは、絶えて見た事ありません。私は何も言えません。言える訳ありません。

トモコ 「馬鹿にしないで下さい!結婚した時から、何でもあなたに合わせて!あたしの事、馬鹿にして!」

ベットに座る私を、思いっきり叩いて来ます。鬼の形相です。

トモコ 「だから、あたしもアキラ君に電話した!火曜日の夕方、あなたが帰る前に!水曜日は無理だったけど

木曜日に、無理言って仕事休んでもらった!もの凄い迷惑してたけど、休んでくれた!あなたが好き

なラブホ行った!いっぱいアキラに甘えた!あなたも、あの子も、あのお母さんも、もの凄い憎かっ

た。なんとか言いようっ〜!この裏切りモノ〜!」

逃げらんと!こんな場ではおりたくない!あいつらのコーポにでも、逃げようか?匿ってくれるかな?あ〜!一体どないしたらええねん!こんな時、何を言えばええねん。なんか言える事あるんか俺は!この展開は何や!

あのトモコが!バレていた!先手を取られた!こりゃ離婚か?

タ、タバコは?どこに置いた?あ、あった!と、とにかく落ち着け!落ち着くんや!
かろうじてタバコを吸います。

トモコ 「黙ってないで、なんとか言って下さい。あたしが、気に入らないなら、もう別れて下さい!勝手にあ

の人達と暮らして下さい!」

まだ、何か夢を見てるみたいで、現実とは思えません。夢よ早く覚めてくれ!

馬鹿は、こんな場合でも、下の口塞げば上の口も黙るかもとか、そんな呑気な事を思ってしまいます。

なにを言えばええねん?何も言えません。

トモコ 「なんでえ?あの子?母親の方?好きなん?あたしより?それだけやんかぁ!言いよう!言ってよう!

簡単な事やんかあ!あんたあ!」

少し言い方が変わって来ました。超最低の夫はやはり、超最低な奴です。何かを言うならここや!

超最低の夫 「落ち着いて聞いてトモコ。気持ち鎮めてや。俺もキチンと説明するから。分かった?返事してく

る?」

トモコ 「あたしは冷静や。説明って、どういう意味か分からんよっ!」

超最低の夫 「まあ最初から言うから。去年の年末にトモコとアキラを会わせて、トモコが俺以外とエッチした

ら、どんなに興奮出来るかと思ってやってみた。トモコが思ったよりも興奮したので、俺も興奮

したけど、おかしな気持ちになって、トモコに対して嫉妬してしまい、それとアキラのモノが大

きくて妙なコンプレックスになってしまい、家にアキラとあの子奈緒さんが来て、またトモコが

アキラとエッチしたから、お返しに奈緒さんと言い合わせてエッチした。その後、その子のお母

が、ご主人から逃げて来て離婚するというので、相談に乗ってやってる内に、その、エッチして

しまった。こんな流れや。」

こうなれば、本当の事を言うしかありません。簡単に説明すると上記になりますよね。

トモコ 「あんた、最初に言うてたやんか。絶対にあんた以外となんか嫌やて。それを、どうしてもって言った

やんか!それに、どんなになっても、後は気にしないともな。あたしかって、オンナやで!あんた以

外知らんかったのに、アキラ君みたいなイケメンで、しかもっ!あんな、あんなモノ!あんた、そ

れで喜んでたんやろ!それを仕返しって何よ!しかも親子って!そんな変態やったんか!もう信じ

られんわ!」

イチイチごもっともです。はい。その通りです。トモコ様の言う通りです。私が悪いのです。はい。

超最低の夫 「ひとつだけ言わせて。これは絶対に本当やから。トモコが嫌いになったとか、いやになったとか

とは違うからな。トモコも今まで以上に好きやし、そこに名前で言えば、奈美さんと娘の奈緒さ

も好きになったというか?でも、娘の奈緒さんとは、もう関係ないから。アキラ君と近々結婚す

るんやろ?トモコもアキラと会ったなら、聞いてるんやろ?」

何もウソではありません。この通りなんですから。

トモコ 「そんなん言っても、それは浮気してるって言う事やんか?あたし以外に女性おるんやから。そやろ!

そやから、私もショックでアキラ君に頼ったんやんか!あんたが悪いんや!あんなお母さん、あんた

タイプなんか?腹立つ!この前来た時も、なんかしれっとしてて!もう、殺してやりたいわ!どんだ

けあの時我慢したと思ってるんよ!」

こんなトモコは、かつて見た事ありません。殺してやりたい何て言う、トモコではないのですが、初めて女として亭主が浮気して、本当に怒ったのです。

超最低の夫 「トモコの怒りが済まないなら、悪いのは俺なんやから、言うようにせな仕方ないと思う。トモコ

の納得する様にするから。トモコが嫌いとか一度も思ったこと無いのは誓って言えるから。それ

だけは言っとくわ。」

これもウソはありません。

私はこの時、仕方ないかも?まあ、ここのところ数ヶ月は好きに生きたわけなので、何かを失うのも自業自得やなと。ただ、世間とは少し違うのは、私はトモコを一度も働かせた事も無いし、自分が偉い訳では無いにしても、お祖父様のおかげで、世間並み以上の生活をトモコにもさせられたし、経済的にも充分な責任を果たして来たし、何千回も可愛がってあげたし、後はトモコ次第やなと、少し気持ち的に楽になりました。

トモコ 「最低やな!あたしに振るんやから!別れるって言いよ!お前なんかより、あの綺麗なお母さんがいい

って!そしたら、たった今出て行くから!」

トモコは、奈美奈緒の母娘みたいには泣きません。しかし、相当御立腹なんです。私は、別にトモコに何の不満も無いのですから、いや、むしろ満足度が高い妻なんですから、出て行けなんか言う訳ありません。

超最低の夫 「そんな事言わない。ていうか、思ったこと無いから。トモコに気に入らない処なんか無いし、ト

モコより、奈美さんが好きになった訳でも無いから。それでも出て行きたいなら、それは俺には

止めれんわ。」

トモコ 「ひ、ひどいわ。そんなら、これからもその奈美って人と続けるつもりなん?そうなん?その人とも、

別れる気はないのん?言いよう!」

もうどうにでもなれや!出て行くなら行けや!別れるならそうしろや!もうどうでも良くなります。

超最低の夫 「トモコは許せんかも知れんけど、俺はトモコの次に奈美さんが好きになったんや。トモコとも、

奈美さんとも別れる気は無いから。ただ、トモコ次第、奈美次第やという事や。トモコがそんな

のは耐えれないのなら仕方ない。」

ここで、トモコは寝室中のモノを手に取って、暴れ出します。投げつけたり、布団を破いたり、別に私に対して物を投げるのではなくて、手当たり次第に暴れます。
そして、初めて泣き出します。泣き叫びます。こんなに取り乱したトモコは、30年間で初めて見ます。額縁とか
飾りとか、フォトフレームとか全部壊されます。灰皿を投げて、窓ガラスもぶっ飛ぶように割れます。そして、天井の照明にも何かをぶつけたので、私の頭の上にも破片が落ちます。信じ用の、小さな液晶テレビも、ぶっ壊れます。

こんなにされても、何故か私は冷静でおれました。多分、何もかも白日の元に曝されて、かえって気が晴れたというか、もう隠し事が無くなり、逆にオトコとして泰然と開き直る?事が出来たのてす。

トモコ 「ハアハアハア、、、、、ハアハアハア、アハハ、アハハ〜、、、、ウ、ウ、ウ、ウワ〜ンウワ〜ン、

キャハハ〜!キャハハ〜!、ハハハ〜!、ハアハアハア、、、」

狂ったか!?おいおい?どうした?気がおかしくなったか?トモコ?ずっと、こんな感じが続きます。10分くらいかな?

気がつくと、正座を崩したような座り方で、トモコは一点を見つめて、ボーッと動きが止まります。どうやら壊したテレビを?見つめているのか?無意識なのかな?

しかし、メチャメチャです。寝室がまるで廃墟です。こりゃ凄い。どないするんな?私も動けば、LEDの破片や
ガラス片で、怪我をしそうで、動きようがないくらいです。

しかし、この状態ではおれませんので、立ち上がります。あ、痛い!足の裏に、恐れていたようにガラス片が刺さります。我慢してベットから降りますが、ベットの下もはちゃめちゃです。寝室の入り口までの床だけを、ザッと片付けて、とにかくボーッとしているトモコを、寝室外へ連れ出そうとします。

超最低の夫 「トモコ!トモコ!ホラッ!こっち来るんや!ホラッ!怪我したらあかんからな、」

トモコは動きません。というより、なにか置物みたいになってます。仕方がないので、慎重に抱き上げて、寝室外へ連れ出します。廊下に降ろそうとしますが、動きません。参ったなと、またまた、抱き上げて、リビングのソファーまで運びます。よいしょっと、トモコを降ろします。

超最低の夫 「トモコ!ホラッ!しっかりして!トモコ!」

私はトモコの頬を軽く、パンパンと叩きます。

トモコ 「え?何?あたし?あ〜〜〜!うわー!なんか分からんよう!エエ〜ン、ウ、ウ、ウ〜、エエ〜ン、ウ

ワ〜ン、ウワ〜ン、、、、、、」

トモコが、さっきよりもずっとずっと悲しそうな泣き声を出して泣きます。この前、奈美を泣かして、今日はさっき奈緒を泣かして来て、そして今、最愛の妻トモコを泣かせています。お前、バチが当たるぞ〜と、どこからとも無く、聞こえて来そうです。全て私の欲望が原因です。先の2人よりも、トモコの場合は心に受けた傷は、相当なモノと思います。

これをどう切り抜けようか?新たな課題が私にのしかかります。自業自得です。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/03/29 (木) 18:42
わたしの方にもレスありがとね
ここうまく切り抜けると天国待ってますよ
わたしも後から投稿しますがレズ3Pは最高ですよ。

わたしの妻は浮気知ってても真綿で首絞めるタイプです
どこでどう覚えてかわからんテク身に着けて帰ってきます。
妻に貞操観念求めてません。
昔のことですが二回目のデートで勝負パンツ身に着けて男のアパートに来てシャワーも浴びてないのフェラするようないい女です。
夫婦円満の秘訣は浮気のうしろめたさが私の座右の銘です(笑)
他としてる時こそ奥様喜ばせてあげてくださいね。
女の子宮にはもう一つの脳みそが詰まってます。
限りある体力考えながら・・・・(笑)
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/03/29 (木) 20:50
お疲れ様です。いつも更新ありがとうございます!
今回のすごい展開に私も昔を思い出して苦笑いしちゃいましたよ。
今後がますます目が離せないです!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/03/30 (金) 13:16
達ちゃんさん、ムーさん返信ありがとうございます。

この時点では、何もかも失うのかと、真剣に考えてしまいました。しかし、自分では浮気?なんかしてるつもりは全く無いので、その点が納得出来ず、オンナどもが私に合わせばいいのにとも、思ってしまいました。しかし
トモコのようなオンナでも、浮気と認定すれば、こんな感じになるのかと、勉強させられました。よそでは良く聞いたことが、自分の家庭で発生するとは、馬鹿な自分では驚きでした。


続けます。



トモコはリビングのソファに座ったまま、少し肩をブルブルと震わせて、またどこか一点を見つめています。もう夜中の12時前です。日付が変わろうとしています。リビングに暖房を入れて、私は冷静に、コーヒーを淹れて
トモコの前にも置きます。また、タバコを吸いながら、私はテーブルの椅子に座って、トモコを背後から見ます。

シーンとした?空気が流れるだけで、トモコはコーヒーに手を付けずに、肩の震えこそ止まってるようですが、少し俯き加減で一点を見つめています。泣いてはいませんが、トモコのカラダの周りだけ、時間が止まっているようです。シーンと、どちらも無言なのに、案外時間の流れだけは早く進むように感じます。

あっという間に、1時間が過ぎます。私は、しみじみと自分の経験不足を感じます。こんな時の対処方法が全く分からないのです。情けない限りやなと、トモコの後頭部を見ながら、少し絶望感すら感じます。

1時半が過ぎた頃です。

トモコ 「あたし、出て行かなくてええんかな?ハハハ〜、ハハ。アキラ君に抱いてもらったんやで。あんたが

仕事やってる、平日の真っ昼間に。ハハハ〜。あんたに2度と会うなと言われて、アキラ君も、あた

しが思った以上に迷惑そうやったわ、アハハ〜、アハハ〜。あたし、会うのん嫌がったアキラにを、

脅したねん。彼女に、あたしとのエッチ細かく教えるとか言って。会った時、凄く嫌そうなん分かっ

たけどな、ラブホ行って甘えたら、優しくしてくれたわ。夕方までに、3回もしたんやから!アハ

ハ〜、ヤッター、アハハ〜!」

どういう心境なのか?私には理解できません。あてつけているのか?なんやろ?出て行けと、言って欲しいのか?

トモコ 「出て行かさないと、これからもアキラに無理言うかも?なんせ、あんたの紹介してくれた彼氏やもん

なあ。アハハ〜。そんな妻とまだ暮らすなんて、あんた馬鹿やで〜!アハハ、ハハハ〜!」

それにしても、マジでこんな感じのトモコは、私の知らないトモコです。初めて見ます。なんか取り憑いたのか?ソファから逆向きに、背もたれの方にひざ立ちして、こちらを見ながら言うのです。こ、怖い!

トモコ 「あたし、やっぱり出て行きます。暴れて壊したモノは、悪いですけど片付けて下さい。こんな時間で

すから、実家には帰れませんが、プリウスは私のモノですから、それで適当な時間まで過ごします。

あと、慰謝料とかそんなの結構ですから。今、私が預かってる預貯金だけ頂きます。離婚届は明日

区役所でもらって、昼の内に玄関のポストに入れときますから、きちんと印鑑押して下さい。明後日

またお昼に取りに来ますから、ポストに入れといて下さい。」

キター!来るべきモノが!急に正気に戻ったように、普段のトモコになり、口調こそ丁寧語?ですが、さっきまでの変な感じではなくなります。

こんなんあかんて。トモコが気に入らないんじゃないやんけ!なんか言わないと、ホンマに出て行くで!こら、最低の夫!しっかりせんかい!

超最低の夫 「ホンマにそれでええんかな?そうなら、俺がトモコに嫌いになられたと言うことやな?俺はな、

トモコ、別にトモコがアキラとエッチしても、ある意味嫌ではないんや。絶対に心までアキラに

行くトモコやないと確信してるし、もう妊娠の心配もないからな。ただしヤキモチは焼く!それ

が今の俺にはかえってトモコが新鮮になってええんや。もうあんまり仕事とかも、そんなに真剣

にする必要も無いし、2人とも後の人生は楽しんだらええと、こんな考えになって来たんや。50

代は、そんな風に生きたいんや。そんな俺が嫌なら仕方がないわ。出て行けよ。俺は、今までも

そうやったし、これからもトモコには全て俺に合わせて欲しいんや。トモコが大好きなんは、何

にも変わらんし、一度も嫌いになったことなんか無いし。」

これまで、劇団四季や俳優座や、劇団ひまわりとかに入って?演技ばかりしていましたが、今回はウソ偽りは無くて、本心をありのままにトモコに伝えました。あとは、丁が出るか半が出るかは、トモコに委ねられます。

長〜いような、短か〜いような、さっきまでとはまた違う、シーンとした時間が流れます。

おい!お前!大丈夫なんか?出て行ったら、修復なんて無理やで!奈美とか諦めれば、トモコとはつながるんやで!何もかもトモコあっての事やろが!分かってんのか?正念場やで!と、マトモな?自分が問いかけます。

一方で、ほっとけや!合わす事も出来んオンナは用済みや!叩き出せ!こんなんおらんでも、奈美がおるやないか?もう飽きたやろが!奈美を孕ませてここで一緒に暮らすんや!と、恐ろしい自分?が問いかけます。



アレアレ?カラダが勝手に動きます。トモコに近付いて行き、そして抱きしめます。こ、これは本当に、誰かにカラダが操縦されたように、自分の意思じゃないチカラが働きました。不思議な感覚が全身を覆った感じでした。

暖房は効いていますが、抱きしめたトモコのカラダは、やはりおかしな感覚で、奈美からはまだ感じた事の無い、あったかくて柔らかな、心から和める、そんな安らかな感覚です。

トモコ 「上手いこと言って。また、あんたに合わすんやな?最初から分かってるのにな?出て行くなんか、出

来んのん見透かされてんのにな。結局、あたしはあんたの言いなりや。それが別に本当は嫌じゃない

のにね。あたしかって、分かってるもん。あんたはあんなオンナとおっても、心の真ん中はあたしが

おるんやって。て、でも、心があたしから離れたら!あたし、死んで、あのオンナも殺してやる!」



やっぱり、30年前の私の選択に狂いは無かったな。こいつの親戚、知人関係者の全てを敵にまわして、超強引な引っ付き方をしてまで、自分のモノにはした甲斐があったという事。目に狂いが無かったトモコ言うよりも、直感力には優れていたと言うべき。トモコというオンナは、絶対に言いなりになってくれるんです。多分こいつなればこそ、何の取り柄も無い私に、合わす事が出来るのです。他のオンナでは無理なんです。

脱線脱線。

しのいだかな?いや、勝ったかな?野球で言えば、9回裏までやって、点数では負けてるのに、勝負としては勝つ。そんな感じやな。

しかし、二週間近く手を付けなかったので、アキラのところに自分からおねだりするとは!危ない危ない!やはり、これからは満遍なく、精を放たねばと、そんな事を考える余裕が出てきます。

しっかりとトモコを抱きしめて、真夜中のリビングでじっくりとキスします。よく考えてみると、この感触久しぶりです。馬鹿は奈美とのキスがノーマルになっていて、肝心のトモコとがおかしく思えています。贖罪感からかなり時間をかけてやります。奈緒に出してから、もう6、7時間も経っているので、このままエッチしても多分こなせるでしょう?

それに、ここで下のお口を塞がねば、この数時間が無駄になり、またイラン事を考えるかも知れません。トレーナーの上からトモコのオッパイを揉み、ジーパンのヘソの辺りのボタンを外します。キスしながらです。

トモコ 「あ、あんたぁ!もう遅いし、疲れてるやろ?あかんよぅっ!アア!」

そんな事を言うトモコから、ジーパンを引っ張るように脱がせます。トレーナーも捲り上げるようにして、引っ張り取ります。上下白い生地に少しだけ、黒いクロスが入った下着です。ソファに座らせたままに、ブラジャーをまくり上げて、久しぶり、本当に久しぶりに、トモコのオッパイに顔を埋めます。馬鹿は、久しぶりの言葉では表せない程の、心地良い安堵感を覚え、「トモコ、トモコ」と連呼して、乳首にむしゃぶりつき、キツく乳房を揉みしだきます。罪悪感が払拭されるような、奈美とのエッチとは、真逆の快感を得る事が出来ます。

こんなにオッパイだけに執着したのも、長い間記憶にありません。こんな時にナンですが、トモコもスタイルいいんです。間違いなく。しかし、比べる対象が出来た私は、奈美と比較してしまうのですが、トモコのが肉付きがいいのです。奈美を味わえば、トモコよりも少しスリムで感激しますし、全く勝手なモノです。

ソファの下の床にひざまづいて、パンティを降ろします。

トモコ 「あかんよぅっ!お風呂も入ってないんやしぃ、恥ずかしいよう!」

そうは言いますが、カラダの動きは、言葉とは反比例してるんですよ。全体をくねらせて、ハッキリと求めているのが、バレバレなんですよ。トモコ様。

両脚を持ち上げて、これも久しぶりのトモコのがオマンコです。数時間前に見た、奈緒のまだ熟していないモノとは違い、愛液?がギラギラしています。顔を近づけますと、恐縮ナンですが、オシッコの匂い?と、汗っぽい匂い?が、混ざり合った感じ?が、漂います。まずは、お掃除クンニ?です。なにせ、一番ダントツに扱い慣れたオマンコですから、持ち主としては違和感なんかありません。

いや、待てよ?昨日、アキラが三回も入れたんやな?そやったなと、思い出します。トモコの言葉がホントならの事ですがね。

トモコ 「あかんよぅっ!あんたぁ、嫌やよぅっ!き、汚いからぁ!や、やめてよぅっ!」

ほとんど口だけです。手で少しだけ嫌という素ぶりはありますが、その手も、私のアタマを押さえつけるように、もっととせがみます。ここで、久しぶりに私が発言をします。

超最低の夫 「汚いって、ホンマにここに、アキラが進入したんか?中出ししてもらったんやな?だから汚いん

やな?三回もここに、アキラのザーメン注入してもらったんか?ええ?トモコ?」

トモコ 「そうや!いっぱい出してもらったんやもん!アアッ〜!、、、き、気持ちイイ!あんたぁ!」

まだ、本当か嘘か分かりませんが、ホントだとしたら、トモコも言うようになったな。しかし、このトモコがホントかな?じっくりと、尋問して吐かせたる。

超最低の夫 「そうなんや?そしたら俺のコレは、もう出番なしやな?あんなモノ三回も御馳走されたら、俺の

なんかいらんよな?トモコ?」

私はクンニから、指マンに切り替えつつ、トモコの右手で、ペニスを掴ませてそう言います。

トモコ 「あんなん、また別やぁ!コレが、コレが欲しいよぅっ!アアッ〜!そ、それして欲しかったぁ!あん

たぁ!もっと〜、もっと〜!、、、、」

どうも指マンがイイらしくて、かなり求めて来ます。言うまでもなく、オマンコは既にグショグショですが、私には良く分かるんです。潮吹きして、イキたいんです、ハイ。アキラは指マンしてくれんかったんかな?

超最低の夫 「アキラにしてもらえばいいのに。俺でもええんか?トモコ?コラッコラッ、どうや、ホラッ!」

最初から、右手でマックスでやってやりますと、瞬く間にピュッピュッピュッ〜と、飛び散ります。また、奈美と比べますが、表現するのは難しいのですが、やっぱり吹き方は違うんですよ。

もう時間も時間なんで、入れようっと。ソファに寝かせて、正常位もどき?で、挿入しようとすると、トモコが起き上がり、フェラしてくれるみたいです。

トモコ 「こ、こいつ!あたしの子やのに!よそのママに!ムカつくよぅっ!アグッ、アグッ!」

強引にお口に入れます。奈美がほおばった事を理解してのフェラは初めてなんで、複雑な気もしましたが、途中からは、安心安堵なトモコのフェラに戻ります。て言うか、一番直前に可愛がってくれたのは、娘の奈緒なのですが、それだけはトモコに最後まで内緒です。

トモコのフェラでも充分に気持ちイイのですが、いかんせん奈美のテクニックは、ちょっと別物なので、忘れる事にして、本当の持ち主のフェラを久しぶりに味わいます。ああ〜〜、この安心感。安堵感。エッチ気分と言うよりも、マッサージをしての気持ち良さに近い、気持ち良さなんです。

トモコ 「この子、久しぶりや!大っきくなったのん。なあ、ママがいいやろぅ。いっぱい気持ち良くなりィ」

もう私も気持ち良くなり、久しぶりのトモコのフェラ顔を見て、タマラン気持ちになります。

正常位よりも先に、ソファに私が座り、トモコをダッコします。ソファでの座位での挿入します。

トモコ 「こ、これやぁ、久しぶり、久しぶりやよう!やっぱりコレがいいよう!」

そりゃもう、思いっきり腰をグラインドさせて、こすりつけるようにして来ます。私はトモコの乳首を吸いながら、キスしたりして、動きを受け止めます。しばらくしてから、交代して私が下から動いてやると、トモコはもう絶叫して喜びます。

超最低の夫 「アキラでは満足しなかったんか?コラ!コラ!コラ!あんなデカイの三回も入れてもらったら、

こんなチンポなんかもうイランやろが!ソラッソラッソラッ!」

本気で嫉妬しながら、下から突き上げまくります。

トモコ 「そうや!大っきいから、いっぱいイッた!、、、、そ、そやけど、これ、あんたのんが安心するぅ!

き、気持ちイイ!あんた、あんたぁ!」

ま、トモコも少しだけ贖罪感から言ってる事なんやな。

ソファにバックにします。その方が、やり易いからです。しかし、家のリビングでヤルのも、久しぶりなんです。ぶち込みます。バックから見ても、奈美よりもやはり、肉付きがありますが、これでも49歳の熟女とは思えないくらいのスタイルなんですから、奈美がどれほどのモノか良く分かります。そんな事を思いながら、全力で
突きまくります。この後ろからした場合の、パンパンパンという音が私は好きなんです。自分の実力以上に、オンナを制服している気になれるんです。突きながら、トモコのお腹の下から、揺れ動くオッパイを見て、今更なのに妙なのに興奮を覚えて、イキそうになります。我慢はしません。そのまま、何度かトモコトモコと叫びながら、何遠慮なく自分のオマンコ?へ、全部出してやります。

[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? けん 投稿日:2018/03/30 (金) 14:49
ボーっとしているトモコさん!!
分かりますね〜
色々頭の中で駆け巡ってたんでしょうね〜
ここのスレの一つでは、たりないぐらいあったのでしょうが。。。。
とは言え夫婦って絆は強いもんで、
結局は元の鞘に収まるんですよねぇ〜
不思議なんですけど、男も女もそうなんですよね。
そうならない夫婦は、とっくに離婚していると思います。
引き続きの展開を楽しみにしております!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/03/30 (金) 23:35
凄い展開になりましたね。日本一幸せな男に乾杯!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/01 (日) 09:52
けんさん、結果はそうなって良かった?んですけど、深夜の時間帯、一時は本当に離婚するんかなとまで、真剣に考えてしまいました。子供も、別にくらしているし、トモコにはもう自由しかないのでと思いましたが、多分考えたのだと思います。相手がアキラなんで、年齢差あり過ぎて、向こうに行けないし、コレが相手が同年代くらいなら、また違っていたと思います。

ここが分かれ目で、私の野望に現実味が出て来たのです。


続けます。



何のことはない、結局は夫婦のエッチとなり、トモコの中で果てた私は、その後に風呂に入って寝て、朝を迎えます。私は、疲れ切ってアタマがボケーとしながら起きます。

トモコ 「イケる?仕事?ごめんなさい。、、、、あんたから、離れる事なんか出来んのに、、、、、」

超最低の夫 「別に謝る必要ないやん。とにかく仕事行くは。テキトーにやるから大丈夫や。でも、トモコ。2度

とごめんやで。嫌になったら、何も言わずに出て行ったらええからな。俺からはトモコから離れ

る事なんか絶対ないからな。今迄みたいな束縛はしないから、自由にしたらいいで。」

トモコ 「あんたの言う通りします。でも、、、、、あたしから離れたら、、、、許さんから、な!」

超最低の夫 「トモコも言ったやろ?心の真ん中はトモコやから。嘘違う。嘘なら、今迄でもトモコと別れてる

から。楽しむんや!後の生活は!そういう事や!」

トモコ 「分かりました。もう絶対こんな事言わないです。」

やれやれ、まあいいでしょう。

睡眠時間を大幅に減らして、一晩中嫌な思いをした甲斐がありました。しかし、災い転じて福となす。逆に自分の立場が余計に強くなり、これからは今迄以上に、自己ペースで生きさせてもらうとします。ラッキー!

ここで、前にも書きましたが、3月からやり手の事務員が来てくれてますので、今日は特にその子に任せて、私は何もなければ、職場の二階で寝させてもらうとします。その子には、少し体調が悪いと伝えて、問題があれば
報告してもらう事にします。

あっという間に夕方になりますが、明日明後日と奈美と一泊旅行の予定なんで、奈美からの連絡を待ちます。

時間通りの5時半に、奈美からのメールがありました。奈美が決めた行き先は、湯村温泉です。奈美に電話します。呼び出し音一回で出ます。

超最低の夫 「湯村温泉?そうやったんか?ええやん、何時出発にする?8時くらいでどうかな?」

!、突然閃きます!そうや!この際、トモコも連れて行くんや!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/04/01 (日) 10:36
お疲れ様です!
三人で旅行ですか!!?
堪りませんね!最高です!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? でんでん 投稿日:2018/04/01 (日) 15:54
すんなりと3人での旅行になるのかな?
もう一波乱ありそうな気も・・・。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 違う最低の夫 投稿日:2018/04/01 (日) 21:15
ムーさん、でんでんさん、返信ありがとうございます。

時間がなくて、途中で送信してしまいました。


続けます。


奈美とは朝8時と約束しておきます。何かパッと心が明るくなったようで、速攻で帰ることにします。

しかし、考えてみれば、昨日の今日なんで、トモコにとっては心に許容スペースがあるのか?少し心配ですが、この際、一気に物事を進めて、当たって砕けろです。私の中では、トモコは何故か大丈夫な気がしますが、奈美の方が対応出来ないかも?です。なにせ、妻と同伴なんて、奈美はトモコの顔をまともに見ることすら出来ないかも?

楽しい事を考えながらの運転は、あっという間です。混んでいたにもかかわらず、早く家に着いた気がしてしまいます。

超最低の夫 「ただいま。早かったやろ?晩飯の前に、ちょっと相談があるんやけどな。」

トモコ 「早いやん。カラダ、大丈夫やった?相談?なんか怖いなあ?その顔つき。」

やはり、永年一緒にいる我が妻です。私は自分自身が今、どんな顔をしているのかなんて、気にもしていないので、少しトモコを感心します。

トモコ 「疲れてしんどい感じやって思ってたのに、なんか顔が笑ってる?いや、機嫌がいい感じやな。」

ハイハイ、我が妻の言う通りです。しかし、内容までは想像も付かんやろな。驚いたり、嫌がったりするなよ。

超最低の夫 「明日明後日と、一泊旅行行こうや。湯村温泉。」

トモコ 「?え?、ホンマに!急にどうしたん?湯村温泉なんて、行ったのん10年くらい前に、行ったきりやか

ら、そりゃ行きたいけど。急にまたなんでなんか、気になるわ。」

超最低の夫 「うん、ちょっとな。だだし2人だけで行くんではないんや。単刀直入に言うけどな、3人で行くん

や。トモコが嫌なら、もう1人とだけでも行くからな。俺に付いて来るかどうか、トモコ次第や

らな。」

全く何の策略もナシ。ただ単刀直入にやろうとしている事を伝えます。行き当たりバッタリの本来の私そのものです。さあ、何と答えるかな?私の直感では、こんな時に自分一人だけで留守番なんか出来るトモコではないと
確信します。しかも、ダンナである私は内緒で行くのではなくて、公然と伝えているので、他のオンナなら知りませんが、トモコは必ず付いて来る!確信しています。

トモコ 「、、、、、誰と行くんよ?あ、聞くまでもないよな。ふーん。2人で行き先決めたんや。そんなん、

嘘でもついて、内緒で行ってくれたらいいのに。それで、あんたは正気で両手に花?やんの?、、、

あたしが、1人でそれ知って留守番出来ると思ってんの?」

ほらね!まだはっきりとは言いませんが、予想した通りのトモコやなと思います。

超最低の夫 「行き先は、テキトーやで。まあ、俺はどこでもいいんやけどな。一度、奈美さんと会いよ。そん

なん気にしたらあかん。俺なんかアキラと会うのんなんか、どうって事ないからな。それとおん

なじやろ?」

トモコ 「上手い事言うなあ。でも、その奈美さん?と、会わせてもらいましょか!美人やもんね。家に乗り込

んで来た時も、娘に隠れてなあ。あーあ、楽しみやな、、、、、、」


そやろ?やっぱりトモコなんですよ。

ここまでは予想通りです。問題は奈美デス。よくよく考えれば考えるほど、これは難しいかも?奈美のに話では
かなりいい宿を取ったらしいのですが、そりゃそうです。一週間前に予約して、早々一般的な宿が空いてる訳ありません。まあ、あの母娘の場合はそんな事あんまし関係無く、高いとか安いとかあんまし分からんかも分かりませんか、2人の予約の場合は、行く前に1人追加は容易なんです。ダメな場合は、その時にまた考えます。行き当たりバッタリも、また良しなんです。

こうなると、私は俄然勇気が出ます。トモコのいるその目の前で、奈美に電話してみます。もうコソコソなんてする必要ありません。

しかし、スマホにタップしようとした瞬間、これもまた直感では止めときます。電話した事により、奈美が嫌がり3人での私の計画が、オジャンになるかもと考えます。奈美には悪いのですが、待ち合わせ即、トモコも一緒という展開にします。これも、行き当たりバッタリの無謀な作戦ですが、その方が両手に花旅行の可能性が高いと判断します。

トモコとの話は、ほぼ満足して終わりです。

何考えてるのか、おかしな事に、トモコが一泊の泊まりの準備にかかっています。私は笑いながら、こんな時のオンナの気持ちバッタリ、一体どんなやろ?と想像して楽しみます。トモコとの一泊は、ラブホは別にすれば、何年ぶりだろうか?奈美とは、おかしな話、初めて会ったその日に、この私の家に泊まらせた、あの時以来です。

トモコの気持ちを察して、今日は出前を頼んでみます。どうせなら、仕出し屋にしようっと。セコいオトコにはなりたくないのですが、旅行は奈美持ちなんで、特上のウナギの蒲焼と、キモ焼きを頼みます。それと、鰻丼もいっといたる。スタミナや!熟女二人を向こうにまわして戦うんやからな!それと、今日は爆睡するんや!トモコとのマグワイは今日は厳禁や!奈美に不公平やし、明日の夜を最高の夜にしたいので、そうすると決めます。
場合によっては、トモコとは別の場所で寝てもいいくらいです。

ふと気になり、寝室に行きます。すると、キチンと片付けられています。窓ガラスは割れた状態ですが、照明は電気屋を呼んだのか、キレイに治っています。トモコはといえば、旅行カバンに何やら詰め込んでいます。オンナは荷物が多いからなあ。私からすれば、トモコ本体と奈美本体だけでいいんですけどね。

出前が来るまで、風呂に入っときます。トモコは準備で来れないと思って、早く済ますようにカラスの行水です。しかし、心はもう何と言っていいか分からないくらい高揚して、馬鹿は大人のオモチャはやはり、トモコ用と奈美用は別にせなあかんかな?とか、目隠し持って行こうとか、まるで小学生が遠足に行く前日みたいです。

風呂から出ると、ちょうどトモコが出前の店員さんに支払いをしているみたいです。贅沢なようですが、出前なんて滅多に取りません。

トモコ 「あんた、ウキウキしてるな。こんな出前なんか取ってるし。ウナギやってぇ。馬鹿みたいやな。次は

あたしもアキラ君に頼んで、あんたと3人で旅行行こうっと。そうや、それがあったわ!」

何か言ってます。ええでえ。行ったる行ったる。どこにでもな。しかし、トモコも吹っ切れたのか?大胆な事を言います。昨日の話し合い?は、決して無駄では無かったのです。ことトモコに関してはですけどね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? けん 投稿日:2018/04/03 (火) 08:15
違う最低の夫様(違うに変更?タイポミス?)

年末から寒い冬を越して春になるとともに素敵な展開となりましたね(笑)
これもひとえに女性陣の見る目がある(笑)最低の夫様の劇団員並みの演技の賜物でしょうか?(爆)
ここまでもハラハラドキドキ(古!)でしたが、今後の展開もとても気になりまス!!
エロエロ活動に適した季節となりましたし、さらなる展開を楽しみにしております!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/03 (火) 11:22
旅行当日分、スレ禁止用語?で送れませんでした。また書き直しです。*\(^o^)/*


変態馬鹿は、少し早く起きます。まだ5時です。トモコは知らない間に、私の隣に布団を敷いて、寝ていました。これは、気付きませんでした。楽しみで、寝てなんておれなくて、まるでホントに遠足時の小学生なんです。

何か持ち物に忘れ物はないか?後で後悔しないように、念入りに考えます。私は二階の自分のモノをいろいろと保管している部屋に入って確認します。このスレを最初から御覧頂いている方はお分かりと思いますが、私の性癖は、SMとか余り好きではないのですが、バイブの使用や、下着のこだわりや、コスプレなんかは大好きなんで、今までにトモコに対して使ったモノなんかは、この部屋に保管しています。まあ、その他本や自分の趣味関係のモノ全ての保管場所です。

小学生の遠足であれば、先生に持ち物の制限を受けますが、私はこの点は自由なんで、あれこれと考えます。まずは、目隠しパット?2枚。バイブに悩みます。やはりこれは、トモコのモノなんで、奈美には使えない?のでは?まあでも、3本くらい持って行こう。長く使ってませんが、女子高生の制服も2種類持って行こう。後はトモコのモノなんで、よく考えると、無理があり、断念します。まあ、こんなん無くても、2人のカラダ本体があれば、それでええんやと、ニヤニヤしながら部屋を出て、リビングに戻ります。

トモコ 「おはよう、早いな。そんなに嬉しいんやな?ゴルフとか釣りとかでも、ギリギリまで寝てるあんたや

のにな。今、コーヒー淹れてるから。」

超最低の夫 「そらそうよ。こんな夢みたいな旅行、そんじょそこらの人は体験出来んわ。トモコ様の御理解の

賜物です。」

トモコ 「、、、、複雑やな、、、、でも、あのなんて呼んだら?、、、あの人もよくこんなん行く気になった

んやね?あたし、馬鹿にされてんのかな?、、、、」

超最低の夫 「そんなんじゃ無いわ。奈美さんは、まだ知らんやで、トモコが同行する事は。俺が勝手に考えた

計画やからな。」

トモコ 「え?そうなんそれなら、あの人行かないよ。行く訳ないわ。あたしは別にその方がいいけどね。」

普通に考えれば、トモコ様の言う通りです。それが妥当な予測です。私はこの時点では、最悪奈美が嫌がっても、犯罪にならない程度に、無理やりでもクルマに乗せる積りです。この機を逃してなるものか!


トーストと目玉焼きとコーヒーで、簡単な朝食を済ませて、テレビを付けて天気予報とか見ます。タバコを吸いながら、あれこれと2日間の予想をして幸せに浸ります。能天気な最低な馬鹿です。すると、どうでもいいんですが、またまたあのスポーツアナが登場です。そう奈緒ソックリな、あのアナです。

トモコ 「この人、あの子に似てるよね。あんたもそう思うやろ?それにあの人も、こんな感じやでなあ?綺麗

な人らやなあ?あたしとは違って。ええやんあんた、こんなんタイプやったんやな?」

朝から嫌味たっぷりなトモコです。私は鬱陶しいので、チャンネルを変えます。そしてムカついて、なんなら奈緒も連れて3人にしたろか?なんて、心でだけ反論します。

超最低の夫 「つまらん事言って、早く用意せな、あっという間に時間来るでえ。俺は奈美さんに連絡しとくわ

。時間と待ち合わせ場所とか。」

あえて、トモコの目の前から電話します。もう気にしません。呼び出し一回で奈美が出ます。

超最低の夫 「奈美さん、8時にコンビニの駐車場やで。クルマは俺のクルマに変更するから。え?また会ってか

ら説明するから。そういう事で。」

本当は、今日は奈美の新車プリウスのデビューの日でしたが、クルマの座席のレイアウトから、3人ではプリウスはふさわしくありません。私のクルマの方がいろいろと都合が良いのです。

私は荷物を確認して、先にクルマに積み込みます。後はトモコと時間待ちです。どうやら、トモコは朝からシャワーを使っています。私も時間がまだあるので、飛び込みで一緒にシャワーを浴びようと思います。

トモコ 「びっくりしたあ!あんたも来たん?」

超最低の夫 「美女2人とお出かけなんやから、気使ってんねん。ははは!」

トモコ 「ウワッ!大っきくなってるやん。アホやんかあ〜。あの奈美って人の事考えてんやろ?知らんわ!も

う、ウザいなあ。」

超最低の夫 「違うって。トモコに反応してんやろ。触ってみてや。ホラッ。」

トモコ 「嫌や!どうせ今日は奈美さんに触ってもらえるやん。知らんわ!そんなん、あたしのん違う!」

トモコがいじけます。スネてます。馬鹿な私は、何かトモコが可哀想になり、抱きついてペニスをトモコのお尻に擦り付けます。おいおい、辞めときや。もったいないで!ほっといたらええねん。

トモコ 「イイって!あかんって!さあ、もう出ようよ。」

そこで辞めます。私はさっさと服を着て、リビングでテレビを見ながら、時間を待つことにします。

30分くらいして、やっとトモコの準備が出来たみたいです。旅行カバンを持って、リビングに現れました。お!
私は、思わずトモコの姿に目を見張ります。化粧は少しだけ濃い目か?ノリは合格。化粧よりも、その格好に目がいきます。膝少し上までのタイトスカート。こいつ、こんなん買ったんか?私にはトモコのタイトスカート姿は、あまり記憶になくて、トモコの服装も大体私が決めて買わせていたのに、こんなの記憶になくて、奈美の姿を思い出して、トモコも似合うやんかあ〜と、興奮します。パンストもなんか模様が入ってる黒で、馬鹿は仮に今日は奈美が一緒に行かなくても、このトモコだけでもとか思ってしまいます。

トモコ 「何よ!ジロジロと!こんなん似合わんって思ってんやろ?ええもん。あたしもこんな格好したいんや

から。あんたがどう思おうがイイし。」

超最低の夫 「違うって。メチャ似合ってるやん。スカートの奥とか、気になってタマラン!トモコ!」

トモコ 「そ、そうなんかなぁ?上手いこと言って。ええから、早く行こうよ。」

少しだけ機嫌が直ったらしく、いつもの可愛いトモコに戻ります。

トモコには二列目シートの運転席の後ろに座ってもらい、助手席は私の荷物を置きます。

クルマを走らせます。後はトモコの横に奈美を乗せれば、荷物?を全部積んだ事になります。

トモコ 「この横にあの人座るん?どんな顔して来るんかな?あたしもどんな顔したらええんやろ?やっぱりこ

んなん、おかしいよぅ。なんか緊張するよう。」


コンビニが見えて来ます。多分、奈美は先に待ってるハズです。やっぱりいました。私はクルマを止めると、速攻で降りて、奈美に向かいます。

奈美はトランクを1つだけ引っ張り、クルマに近づきます。なんと、奈美もタイトスカートです。奈美の場合はこの格好は特に変では無くて、何度も私は見ていますので、構わないのですが、トモコはまた違う感想を抱きそうです。

奈美 「なんでクルマ変更したんですか?私、プリウスで行きたかったんです。」

超最低の夫 「いいかな奈美さん。落ち着いて、深呼吸してよ、、、そうそう。あのな、絶対に驚いたらあかん

でえ。約束やで。分かった?」

奈美 「な、何かなあ?どうしたん?分かったから、驚かないから、早く言って下さい。」

超最低の夫 「あのな奈美。俺色々考えたんやけどな、妻にウソついて奈美と2日間の旅行してても、罪悪感か

ら心から楽しくない。楽しめない。そこで一層の事、この際に妻に奈美とのこと正直に話して、

妻も一緒にって思ったんや。こんな所で長話出来んけど、要はトモコも一緒に行くからって事」

奈美 「ええ!な、何言ってるんですか?冗談ですか?そ、そんなのむ、無理です〜!え?お、奥様、クルマに

乗ってるんですかぁ?ウソでしょう?タケシさん?」

やはり驚きます。そりゃ当然でしょう。当たり前の反応です。私はさらに説明しようとすると、なんとトモコが
スライドドアを開けて、降りて来ます。ゲゲ〜ッ!これは予定外です。

奈美 「ええ!お、奥様?ウ、ウソ?ウワッ!、、、、、、」

トモコ 「こんな所で長話しないで、さっさと乗りなさいよっ!いいから!さあ、奈美さん!」

これには、奈美もですが、私も驚きます。しかし、効果は絶大なようです。ある意味、私に言われるよりも、トモコに言われては、奈美は言う事聞かなきゃ仕方がないでしょう?

超最低の夫 「さあさあ、乗った乗った。荷物は後ろに積むからな。」

奈美は少しうなだれて、トモコに促されて乗ります。私は二列目のドアを素早くロックして、運転席に座り、スグに発進します。気がつくと、寒いハズなのに汗をかいていました。

なにわともあれ、最後に最大の荷物?の積み込みに成功し、後はどうにでもなると、タバコに火を点けて、高速の入り口を目指します。しばらく車内は、なんとも言えない、言いようの無い空気が漂います。




一旦ここで
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/03 (火) 11:33
ケンさん、スレ気づかなくてスミマセン。ミスです。私はネームも実態も、超最低の夫です。


こんな事してて、人倫に反した行動していていつも思ってるんです。必ず天罰が下るときが来ると。
私は自分がオンナなら、絶対に私のようなオトコには関わりたくありませんね。私は外見もそうですが、性格的にも、最もオンナからは嫌われるタイプなんですが、そうだからこそ一度掴んだモノは、絶対に手離したくなくなるんですよ。自分に自信がないからですね。トモコも奈美も、要は騙されてるんですよ。その内二人共気付きますよ。なんでこんな奴と、こんな事してるんやろってね。オトコは山のようにいるんですから、その内私から離れるでしょうね。ですので、ただ今を楽しむだけなんです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? あらた 投稿日:2018/04/03 (火) 14:16
初めましてです 最初から読んでます 読む専門でコメントするつもりは無かったんですが春の陽気に誘われて、、、 羨ましい限りですが、途中何回も、このおっさんクソやな!何やっとんねん! ほんまに最低やな!と突っ込んでました(関西のノリで) トモコさん、、 ほんまにええ女ですね。 奈美さんも綺麗なんやろな、続き楽しみにしてますね いつか痛い目みますように(笑)
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? けん 投稿日:2018/04/03 (火) 14:43
超最高の失礼
超最低の夫様!

もう最低とは言わせない!!(爆)

いやぁ〜正妻のトモコさん最高ですね!!ここまでは(笑)
天罰なんて考えないで下さいよ!
誰もだましてないし!悪いこともしてないし!
もっと劇団ひとりを演じてください!!
中年の星ですよ!!(古くてすみませんm(__)m)
大阪出張時にカメラマン等のカバン持ちとして(アシスタントとして)参加させてください!!(笑)
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/03 (火) 15:42
スマホの調子が悪くなり、職場から近いdocomoの店に行ったのですが、整理券を渡されて少し待ってると、お姉さんが来て、どういった事でしょうかと、丁寧に尋ねてくれたので、内容を説明しますと、お姉さんが膝まづいた格好となり、タイトスカートがももにピチッとなる為に?タイトスカートを、根元の方まで少しずつズラしてます。私はスマホの文字が読みにくいので、かなりかがんで説明すると、なんと!スカートの奥が丸見えでした。こんなの初めてです。お姉さんは、私のスマホを手でいじって全く気付きません。バッチリ見えてます。赤のパンティを覆う黒いパンスト。もしかしてワザとか?と、思ってしまい、誘いをかけましたが、違いました。
匂いもハンパなくいい匂いで、久しぶりにトモコ奈美奈緒以外のオンナで勃起しました。お姉さん、サービスありがとうございます。


馬鹿でしょ?スマホが治ったので、続けます。
ちなみに、仕事はほぼ事務員さんに任せきりです。やる気ありませんので、スレします。


高速道路に乗り、速度を95キロに設定して、前だけ見てハンドルを軽く握ります。背後が気になって、前よりもバックミラーばかり見ます。ミラーばかりワイドタイプの大きなヤツにしていますから、背後がよく見えます。さっきのdocomoのお姉さんではありませんが、この時を思い出したんです。二人の美熟女が揃ってタイトスカート。私のクルマの二列目は、それぞれが独立シートですので、かなり座り心地はいいはずですが、そこは二人共熟女です。両脚を少しだけ斜めにおりながら座っています。しかし、家では無くて、車中なので揺れます。その際に、少しだけ脚が開き気味になります。その時に、見えそうで見えない。トモコも奈美もです。

あ、奈美と目が合います。それに気付きトモコもこちらを見ます。

トモコ 「何よ?ミラーなんかでジロジロ見て。何か奈美さんに話したりよ。」

超最低の夫 「いやいや、二人共タイトスカートの奥が見えそうで見えないんで、ついついその目がそっちに行

ってなあ。まるで言い合わせたように、よく似た服装やし、どちらも美熟女やしなあ、ははは」

トモコ 「何がはははなん?そんなん見てたんや?奈美さん、どう思います?」

奈美 「は、はい、、、、エッチだと思います。た、多分奥様を見てたんじゃないですか?、、、、、」

つまらない事がきっかけで、少しずつ会話が始まります?

トモコ 「違う違う。奈美さんが、あんまり綺麗なんで、その脚ばかり見てたんやわ。そやろ、あんた?」

超最低の夫 「だから、どちらもやって。運転しにくいくらいや。俺が後ろにひとり座って、どちらか運転して

よ。危険やから。SAまで運転するから、それからそうしてな。」

トモコ 「あかんよ。運転はあんたや。なあ奈美さん。ホラ、もっと見ていいでえ。奈美さんも、ちょっとだけ

スカート上げたりよ。」

トモコがいつもとは違い、かなり饒舌な感じです。緊張感からか?

奈美 「こ、こうですか?」

あほ!奈美も別にホンマに合わす事ないやろ!しかも、トモコよりめくってるやんけ。ミニスカ以上やないか!

トモコ 「そうそう。奈美さん大胆やなぁ。あんた見てるんか?あ、そうや!あたし、後ろに飲み物積んでるか

ら、奈美さん飲みますか?」

奈美 「い、いえ。私も持ってきてます。それ飲んで下さい。」

二人して、三列目シートの後ろから、袋に入れてそれぞれの座席に戻ります。

奈美 「お、奥様、どれになさいますか?おビールですか、お茶ですか?」

トモコ 「あのー、その奥様はやめて下さい。トモコでいいですから。あなたも持って来てたんや?じゃあ二人

で、飲みましょうねえ。はい、運転手さんはこのお茶どうぞ。あたしらはビールなあ。」

奈美 「じ、じゃあ、私もビールいただきます。奥様、じゃない、トモコさん。」

トモコ 「そう呼んでな。じゃあまずは奈美さんのビールで、カンパイ!」

奈美 「カンパイ!」

こいつら、何やってんじゃ!そんなもん持って来てたんか!し、しかも奈美!ロング缶やんけ!はあ?アテに、ツマミに、スルメ?イカフライ?なんやねん、バス旅行か!

超最低の夫 「何がカンパイじゃ!まだ朝の9時にもなってないで。俺はお茶か?もう飲みやがって、運転しても

らえんやん!腹立つなあ。」

トモコ 「奈美さん、前の人、なんか言ってるなあ。無視しようなあ。あたしが持ってきてるのもあるから、全

部呑もうなあ。お近づきのしるしにね〜。」

奈美 「ハイ!私もう、ほとんど飲んじゃいましたあ。美味しい!」

はあ?だんだんと二人共揃って、顔が赤くなっています。それは、ちょっと異常な雰囲気です。スナック菓子なら可愛いのですが、熟女2人がスルメをかじりながらです。しかし、考えてみたら、ぶすーっと、二人して黙られるよりは、はるかにイイかも?これも俺の人徳か?と、馬鹿はお茶を飲みながら運転を続けます。

SAに着きましたので、2人にトイレ休憩やと伝えます。マジかよ?二人してロング缶2本ずつ空けています。熟女パワー恐るべし!

超最低の夫 「トイレこっちや!知らんからな、二人でちゃんと行かんとな。俺は女性トイレついて行けんから

な。トモコも奈美も分かってる?」

大丈夫かよ、ホンマに。こんな短時間にこんなに呑んで。ふらふらやんけ。まあ、考えてみれば、二人共、飲まずには間が持たなかったんかなあ?場合によっては、ドツキ合いや、怒鳴り合いくらいはあっても、何ら不思議はない関係なんですよね。それが、こんなオトコに操られて、気の毒な二人ではあります。

私はトイレの前で2人を待ちますが、中々出て来ません。すると、トモコが奈美を抱えて出て来ました。カタチはそうなんですが、トモコもへろへろみたいです。

超最低の夫 「大丈夫かよ?ホンマに無茶しやがって。もう呑むなよ!」

2人を引っ張り、クルマまで連れて行きます。押し上げて乗せます。やれやれと。

奈美 「お、奥様、ト、トモコさん大丈夫ですか?」

トモコ 「奈美さんこそ、いけんの?ああ、気持ちイイかも?」

いい気なもんです。出発します。プシュッと音がします。あ!また開けてる。2人して、今度は小さな缶ですが、呆れます。

超最低の夫 「もうやめとけって言ったのに!それで終いにしいや!」

トモコ 「運転手さんは、黙って運転しなさい!あたしら2人はお客様やでー。なあ奈美さん。」

奈美 「そやそや!タケシは運転手、私らに文句言うなあ!」

もう、放っておきますね。ハイハイ、運転手です。運転します。私はそれからは、一切しゃべりません。タバコを吸い、ひたすら運転するのみです。

奈美 「ト、トモコさん!わ、私、ホントにゴメンなさい。トモコさんに悪くってもう、、、、、」

トモコ 「ホンマに許さないから!殴ってやるんやから!、、、、えへへ〜え、、、で、でも、奈美さんなら仕

方ないかもね、、、、美人やしスタイルいいしね〜、、、、」

奈美 「そ、そんなぁ、、、、わ、私なんかぁ、、、、初めてト、トモコさん見た時、、、、こ、この人には絶

対に、、、敵わないってぇ〜、、、、綺麗やし、優しそうやし〜、、、」

トモコ 「同じ歳って知ってたあ?運転手が言ってたわぁ、、、、笑うよねー、、、」

奈美 「そ、そうなんやぁ、、、、ト、トモコさん、、、もっと若いかなぁって、、、」

トモコ 「よく言うねぇ、、、こ、子供初めて何人産んだんかなぁ、、、ふたり暗い?、、、」

奈美 「さ、3人ですよー、、、、男2女1ですぅ、、、お、奥様は?、、、、、」

トモコ 「ええ!同じやんかぁ、、、、あたしは男1女2やぁ〜、、、、何月生まれよぅっ?」

チビチビ飲みながら、今更自己紹介?でもあるまいに。ふふん!

奈美 「10月1日ですよー、、、、お、奥様は?、、、何月ですかあ〜、、、」

トモコ 「奥様やめてやぁ!、、、、でもマジ〜?、、、あたしは10月3日やでー、、、あはは、、、奈美さん

のがお姉さんやねぇ〜、、、、」

奈美が10月1日生まれとはこの時のが会話で、初めて知りました。

奈美 「な、なんかぁ、似てますねえ〜、、、、トモコさん、、、、でも、、、私はバツイチ、、、、、」

トモコ 「似てるよねえ〜、、、、こんな運転手、、、好きなんもねぇ〜、、、、」

そこで会話が途切れます。しかし、少しだけの事です。間をおいて

トモコ 「なあ、なんで、奈美さんは離婚したん?こんなに美人でスタイルもいいし、性格も良さそうのに?聞

いちゃ駄目かなぁ?やっぱり、ダンナのに浮気とか?」

奈美 「やっぱりそれですかぁ?あはは〜、、、、、いいですよぅ。聞いてくれますか?長くなりますけどぅ」

奈美が私にも話した通りのに、坊主との30年間のに生活なんかをトモコに話しています。全てです。おかげで、運転手は、眠くもなりません。美熟女二人の会話のにおかげです。

トモコ 「ゴメンね。思い出したくもないのにね。でも、凄いよ。よく我慢してたんやね。私なら無理かも?そ

れで、このタケシと2人だけなんやね。ふふふ、ははは、、、ゴメン、そんな意味じゃなくって。そ

れも、同じやなって。あたしも、この人以外は1人だけ。誰かは言えないけどね。」

奈美 「ふふふ、知ってますよトモコさん、、、、娘奈緒のに彼氏でしょ?、、、、この前に家に押しかける前

二、奈緒から聞きました、、、、、正直、信じれませんでしたけどね、、、、、」

トモコ 「ええ?そやね、奈緒さんからね、、、、、、でも知られてて良かったかも?、、、奈美さんに引け目

感じながらは嫌やからね、、、、」

奈美 「でも気にしてませんし。でも、よく似ているような、そうでないような?ふふふ、おかしいですよね

タケシさんのに奥様が、トモコさんで良かった。」

トモコ 「それはあたしも。こいつの相手が奈美さんじゃ無かったら、あたしはどうしてたかな?少なくとも、

こんな事他の人たちとなら、絶対に無理やったよ。」


案ずるより生むが易し。やはりオンナは性格ですよ。その上に美人であれば言うことなしです。やっぱり、この2人は、世間からすればおかしな二人です。今までの人生経験が、大分偏ってるんですね。人に対しての憎悪とか、競争とかあまりにも、世間と隔絶した生活をして来た点については、ほぼ同じ歩みで来ているんですね。


二人共に、酔いとか話し疲れ?緊張感?からか、ここら辺で同じように寝しまいます。シートを倒してほぼ同じ格好です。今度は二人共、丸見えですよ。スカートが完全に上まで上がって、超ミニスカみたいになって、どちらもパンティまで見えています。ありがたやありがたや。トモコは黒ですね。奈美はオレンジ?。馬鹿は、スマホでこの状態を4、5枚撮っておきます。もうビンビンです。タマリマセン。

やれやれと、無料のに高速?を通り、道の駅に寄ります。トイレ休憩しないと、私が持ちません。二人共放っておいて、私だけトイレに行き戻ります。まだ寝ています。前の席から、そうっと二列目に移動して、2人のヒザ?というか、もも?を撫で撫でします。種類の違うパンストですが、肌触りが何とも言えません。思い切って指を奥に当ててやります。左手はトモコ、右手に奈美と、ちょんと突きます。

奈美 「あ?ああ〜!キャ〜!」

トモコ 「え?あ、キャ〜!」

わずかの差ですが奈美が叫び、トモコがそれに続きます。2人に押された私は、アタマを天井にぶつけます。

超最低の夫 「ひどいなあ、起こしてやろうとしてあげたのに!トイレ行かへんのか?」

トモコ 「はあ?スカートに手を入れて起こすんか?びっくりしたわ!」

奈美 「ホントに。でも思いっきり丸見えになってた。恥ずかしい。」

結局二人共トイレには行きます。酔いは大分マシなようです。

もう少しで、湯村温泉です。運転手は頑張ります。ゆっくり走ってもお昼までには着きそうです。



それっぽい街並みが現れます。オンナ2人はキャキャ言って、なんか話しています。チェックインは、1時以降との事なんで、やはりお昼御飯をどこかでということになります。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/03 (火) 16:08
運転手頑張ってね
運転も、運転した後も。
もうすぐ天国(^_-)-☆
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/04 (水) 07:23
おはようございます
相変わらず奇想天外な展開ですね。
楽しそうで何より

これで3人同居に一歩近づきましたね・

>もしかしてワザとか?と、思ってしまい、誘いをかけましたが、違いました

これがすごい気になりました。なんて誘いかけたんですか?
きれいだね。今度ご飯でも、とか?

でも店員さんならいろいろ誘いはあるでしょうね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/04 (水) 18:44
達ちゃんさん、MMさんありがとうございます。


しかし、暑いですよね。エアコン入れないといけないくらいですよね。



続けます。



お昼にします。蕎麦屋さんに入りますが、結構流行っていて、時分どきなんで混んでます。さっさと食べて、私は宿に入りたいので、空いた席に素早く座り、2人にも注文を急かせます。

食事は終わってるので、奈美に宿の事を聞きます。すると、やはり空いてればどこでもみたいな選び方で、奈美のスマホを見せてもらうと、一泊3万5千円くらいです。もちろん1人でです。やっぱりな。前の奈緒ほどではありませんが、金銭感覚がない?分かっていない?私は思わず、トモコと目が合ってしまい、内心こんなんで、これから生活すんのんも大変かもなあと心配します。

トモコ 「メチャいい宿なんやね。奈美さんに出してもらうのん悪いよ。そやろ?」

奈美 「いいんです。気にしないでくださいね。私よく分からなくて、この宿が人気あると思って頼んだんです

から。」

超最低の夫 「今回は、奈美持ちでいいやん。せっかくなんやし。」

3人で一泊10万超えか?大名旅行やな。しかも、オトコは俺1人で、両手に花や。よしよし!

もう宿までは少しなので向かいます。ひなびた感じの中に、落ち着いた、高級感も感じる旅館?のようです。フロントみたいな場所で、受付してもらいます。ひとり追加は問題なくて、一階の一番奥の部屋に通されます。

やはり、高いだけあり、三間続きのベットの部屋?と和室が二つもあり、くつろげそうです。しかし私のアタマは、今晩のシチュエーションでいっぱいです。

奈美 「私、こっちで寝ますから、トモコさんタケシさんこちらでどうぞ。」

トモコ 「ええ?気にしないでね。奈美さん。」

超最低の夫 「そんな事は、俺が決めるから、奈美もトモコも考える必要なし!それより、せっかく来たんやか

ら、さっきの街中とか散策でもしたら?時間はたっぷりあるんやし。」

トモコ 「そやねえ。奈美さんどうする?ブラブラしようか?」

奈美 「はい、せっかく来たんで。でもタケシさんは?」

超最低の夫 「俺は運転手したから疲れてんねん。ちょっとマッサージでもしてもらってから、追いかけるとす

るわ。」

トモコ 「はいはい。奈美さん行きましょう。運転手さんは、ほっといて二人で行きましょう。」

ふと?こいつら?カタキ同士のハズやのに!なんか私はおかしな気分になります。ずっと前から、トモコと奈美が友達?のような、そんな訳がないのに、意気投合とまでは言えないかもですが、仲良しみたいな感じなんです。

2人が出て行ったので、私は畳の上に大の字になり、思いっきり手足を伸ばしてみます。家とは違う畳の匂いとかが心地良くて、宿の電話でフロントへマッサージとかの事を聞いてみます。女将さん?みたいな人が応対してくれたので、料金とか時間とかを聞いてみます。

女将 「今のお時間でしたら、そうですね30分くらいお待ちしていただきますが。それと料金でございますが

1時間1万2千円からとなりますが、それでよろしいでしょうか?」

こんな感じの返事でした。うーむ、こんなに高いかな?高くても5千円くらいまでと思ってた私は違和感を感じますが、湯村温泉ではこんなもんなんか?とも。それに、今晩はあの熟女2人を向こうにまわしての、激戦となるはずなので、ここは高くても奮発して頼む事にします。

超最低の夫 「それでいいですから、なるべく早くお願いします。」

そう言って、1人で部屋で待つ事にします。こんなのもいいもんです。いつもとは時間の流れ方からして、ゆったりしていい気分です。いつものタバコも、よけいに美味く感じます。

部屋の呼び出し音が鳴ります。どうやら来てくれたようです。私は部屋の入り口を開けますと、女性のマッサージ師さんです。想定外だったので、ちょっと引いてしまいます。

女性マッサージ師 「どうもぅ。呼んでくれましてぇ〜。前金制なんですよぅ。うふふ。」

???わ、若い!アアッ!コレは大変や!マッサージ師と違うやんけ!コレは、デリヘル?間違い無い!なんでやねん!

超最低の夫 「マッサージ師さんですか?私はマッサージ師さんを呼んだんですが?」

女性マッサージ師 「ええ?どういうことですか?私はこういう名前です。ここの女将さんから、早く来て欲し

と言われて来ました。困りますよぅ。」

どうなってるねん!デリヘル呼ぶとは!女性に少し待ってもらい、フロントへ電話し、女将?に代わってもらいます。

女将 「はい、ありがとうございます。着きましたか?」

超最低の夫 「マッサージを頼んだのに、何故違う人が来るんですか?どうなってるんですか?」

女将 「ですからお客様、マッサージお部屋に行きましたでしょう?」

???、ここら辺りでは、マッサージと言えば、デリヘル嬢の事なんか?訳わからん。

超最低の夫 「もういいです。こちらで断わりますんで。」

電話を切ります。

女性マッサージ師 「お客様、こんなの困りますぅ。こことの関係もありますし、私もこのまま帰れません。」

超最低の夫 「私は、ただマッサージしてもらいたいだけや。そうか!それで料金高かったんやな?」

女性マッサージ師 「私は何かよく分かりませんが、1時間1万2千円いただきます。マッサージだけでも同じで

すから。」

なんやねんな。まさか、ボッタクリ宿なんかココは!さっきまでのイイ気分が、吹っ飛んでしまいます。

超最低の夫 「もう分かったから。お姉さん、マッサージは出来るんか?はい、1万2千円!やってや!」

女性マッサージ師 「はいはい!じゃあ、脱いでくださいね。マッサージしますからねえ〜」
(デリヘル嬢)

カネをドブに捨てた気分です。しかも、可愛いなら許せますが、なんやねんな?どう見たって、オトコなら遠慮したいタイプのお姉さんです。セコイ私は、1万2千円が勿体無くて、目を閉じた状態でマッサージ?してもらう事にします。体型はおデブやし、なんでこんな目に合うねん。やっぱり帰ってもらう事にします。1万2千円は痛いけど、もういいので、帰るように言います。こんなのにハダカを触られたくありません。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/05 (木) 13:12
しょうもない展開省きますね。脱線しましたね。記録ですのであしからず。


続けます。


妙なハプニングに巻き込まれて、お姉さん?を追い出してから時間もある事なので、トモコ奈美を追いかけてみようかと考えます。しかし、外は寒いし体力は温存しておきたいので、ひとりで部屋についている小さな露天風呂に入り、あったまってから少しだけビールでも飲んで、寝てやろうと思います。何事も今晩のためです。最高のコンディションで熟女2人を相手にしたい。それだけです。

風呂から上がり、ビールの小ビンを飲んで、ベットに大の字になり寝ます。多分3時ごろかと思います。

2人の声で目が覚めます。よく寝たようです。起きた瞬間からカラダが軽くなってます。

トモコ 「もう、何回も連絡したのに。寝てたんやあ。」

奈美 「もったいないですよー。寝るのはいつでも寝れるのにねー」

スマホを見ると確かに、トモコと奈美が入れ代わり立ち代わり、電話が何度もかかってます。

超最低の夫 「ああ、よく寝た。全然気付かんかったわ。ええとこあったんか?結構歩いたんか?」

2人が何か大笑いします。肩を叩き合ってゲラゲラとです。

奈美 「トモコさん、凄いんですよ。どこかの団体のオトコの人に、声かけられて、ふふふ、あはは!」

トモコ 「奈美さんこそ。酔っぱらいに、お尻とか触られて。あはは〜!」

何言ってんや?はあ?2人で散策してたんちゃうんか?

トモコ 「でも、奈美さんを触った、あいつ。メチャやらしかったでえ。まあでも、あいつらも酔ってる割に、

目が高いよねえ。あたしには触らず、奈美さんにはベタベタとねえ?」

馬鹿かトモコ?酔っぱらいに触って欲しいんか?

奈美 「私とろいから、触り易かったんですよ。なんか気持ち悪いです。思い出せば。」

超最低の夫 「二人共、ええ加減にしてや。くだらん!ほら、露天風呂行きや、なかなかええでえ。」

トモコ 「奈美さん、入ろうか?あったまろうよ。」

奈美 「賛成!入りましょうか。」

超最低の夫 「ちょっと待った!ここからは、俺の指示に従ってもらいます。勝手に行動しないように!」

いよいよ戦闘態勢にかかります。私としては、ここからがお楽しみタイムなんで、私の統制の下に入ってもらいます。食事時間は6時半からです。部屋食みたいです。段取りは非常に重要となります。

露天風呂に一番近い部屋に、ふたりを連れて来ます。実を言えば、この時点では最初からどうしたらいいかなんか全く分かりません。また、行き当たりバッタリです。

超最低の夫 「トモコも奈美もここで脱ぎなさい。俺はさっき入ったけど、また一緒に入るからな。さあ、まず

は奈美からや。トモコは俺と奈美を見るんや。」

私は先に奈美に脱ぐように言います。

奈美 「ええ?見られながら脱ぐんですか?そ、そんなあ、恥ずかしいですよぅ。」

トモコ 「あんた、何考えてるんよ?そんな事、そら恥ずかしいわ。」

超最低の夫 「言われた通りにしなさい。早く。時間がもったいないから。さあ!」

少しだけ強い口調で、指示します。すると奈美が、しぶしぶ?上着から脱ぎ始めます。馬鹿はこの時点でもうビンビンとなり、胸が張り裂けるような興奮を覚えています。

超最低の夫 「あかん!パンストも脱ぐんや!ブラとパンティだけになりなさい。トモコ見なさい。トモコにも

負けん綺麗な肌やろ?」

変態です。トモコは目を背けていますので、無理やりアタマを奈美に向けさせます。

トモコ 「こんなんして、楽しいん?奈美さん可哀想やんか。」

超最低の夫 「うるさい!次はトモコの番や。奈美と同じ姿になるんや!奈美が寒がるから早くや!」

もう、いつもの自分では無く、腹の減った野獣になっています。トモコも奈美も、キツイ口調で言われれば従うところがよく似ているんです。トモコもしぶしぶ?脱いで行きます。

超最低の夫 「ほら、今度は奈美が見るんや!トモコの肌も奈美に負けてないやろ!ちゃんと見なさい!」

奈美も顔を背けようとばかりしますので、奈美のアタマもトモコに向けさせます。奈美が濃いオレンジ色の下着のまんまで、黒の下着姿のトモコを見ます。トモコも奈美も、片方ずつの腕と手で、胸とアソコの部分を隠そうとします。私は自分もハダカになりながら、それぞれの腕と手を外します。

超最低の夫 「そうや!隠さずに立つんや!それと、お互い相手の姿の感想を言うんや!トモコからや!」

もう馬鹿は興奮しまくりで、理性なんて全くありません。それに何故か凄く偉そうになり、トモコも奈美も少しだけ怯えている感じです。

トモコ 「そんなん嫌やよ。あんたぁ、早くお風呂行かせてよぅ。」

奈美 「私も堪忍して下さい。こんなの嫌ですぅ。」

超最低の夫 「早くや!トモコ、奈美の姿見て感じた事言うんや!言わないと風呂には行かせん!」

超自己中な私は、自分の思い通りにならないのが一番ムカつくのです。殴ったりは決してしませんが、言葉の暴力なら、限度はない最低なオトコなんです。自分がオンナなら一番イヤなタイプのオトコでしょうね。

トモコ 「もう!な、奈美さん、は、、、凄く綺麗です。オ、オレンジ色の下着も、す、凄く似合ってます、、

ス、スタイルも、ものすごいですぅ!」

超最低の夫 「よしまあええやろ。次は奈美や!トモコの格好見て思った事を言いなさい!」

奈美 「は、はい!トモコさん、やっぱり綺麗ですぅ。オ、オッパイも大っきくて、う、羨ましいですぅ、、、

同じ歳なんて、お、思えないくらい、く、黒の下着似合ってますぅ!」

ヨシヨシ!どちらもイイ子や!もう私は気が狂うくらい気持ちがたかぶり、パンツが見るからに膨れてしまい、
ペニスの先からはガマン汁がヌルヌルと出ています。

超最低の夫 「そうなんか?どっちも相手が綺麗と思うんか?ふふふ、まあええわ。よし、そのままの姿で脱が

ずに露天風呂へ行くんや。分かったな?」

奈美を先頭にして、私もパンツのままで露天風呂まで行きます。そして、洗い場で2人を背中合わせにして立たせます。トモコも奈美も、いきなり背中の肌が引っ付いたので驚きますが、そんなの関係ありません。私は2人の端に立ちながら、右腕でトモコを抱き、左腕で奈美を抱いて、その順にアタマを自分に向かせてキスします。
ペニスは2人の腰の間に挟むように刺します。

この時の興奮度は、今まで生きて来て、最高のモノでした。こいつら何も抵抗せんなあ?もうタマランなあ!
こんな感じで、2人のお口の中を交互に舌を入れて、味わい尽くします。もちろん、右手ではトモコのオッパイをブラジャーをめくり上げて揉みしだき、左手では同じ事を奈美のオッパイにします。タマリマセン!そして、
2人の乳首も同時につまんでやります。もうどちらもコリコリです。が、そのコリコリ感がトモコと奈美では全然違うのです。こりゃタマラン!人生初の快楽を心から味わうように、トモコの左肩、奈美の右肩を舐め尽します。嬉しい事に、2人とも嫌がるどころか、同じようで違う、猫なで声を上げてくれるのです。

今日明日が終われば、こりゃ死んでもええかもな?こいつら相手に、何十回でもやりたいわあと、2人に溺れよう溺れようと、両腕の動きを変えて、2人のパンティの中へ手を入れ、まずは中指だけでオマンコをまさぐります。ペニスが2人の背中の下、腰の辺りで挟まれて、自分のガマン汁で擦れて、これはこれで中々イイ気持ちです。トモコも奈美もさすがです。もうオマンコからは愛液が溢れ出て、猫なで声が更に大きくなり、露天風呂中に響きますので、私は少しだけ控え目に手を動かします。

超最低の夫 「2人とも、タマランでえ。俺はもう天国でいる気分や。トモコと奈美はどうなんや?ええ?」

グイグイっと、一瞬だけ指の動きを早めながら、2人に問いかけます。

トモコ 「こ、こんなんあかんやんかぁ!変になるよぅっ!、、、、、」

奈美 「わ、私も、、、し、信じれませ〜ん、、、、、おかしいですよぅ!、、、」

私のようなオトコですから、恐らくこの組み合わせだからこそ、こんな人道から外れた事が可能になったんや!と確信します。トモコじゃなければ、奈美じゃなければ、そのどちらかが違うオンナなら、かなり困難なら行動であった筈です。

私は一旦やめて、2人から手を離して、トモコと奈美を並んで立たせます。めくり上げたブラジャーは2人ともそのままにさせます。何がしたくなったかと言えば、オッパイを見比べながら、それぞれを揉みしだいて吸い付きたくなったのです。もう、この時点でやりたい放題です。結局ブラジャーなんて取ってしまうのに、なんでこんなモンにこだわるのかなとか、好き放題おもいながら、交互にむしゃぶりつきます。

そして、自分が2人のパンティを交互に取り上げて、トモコ奈美の美熟女2人のハダカの完成です。

超最低の夫 「ほうら!2人とも生まれたまんまの格好や。特に奈美はまだまだ生えて来てないなあ。トモコはも

う完全に生え揃ったなあ。奈美も中途半端やし、トモコも今日パイパンにまたするか?剃り合い

してみるか?どうや?」

トモコ 「嫌やぁ!そんな事出来る訳ないやんかぁ。、、、、な、なあ奈美さん、、、、」

奈美 「当たり前ですよぅ!私もそんな事出来ませんよぅっ、、、、、」

どうするか?まあ、この後、夜が更けてからでもええしな。

超最低の夫 「そしたら、止めとくから、2人でカラダの洗いっこするんや!それなら問題ないやろが!」

もちろん私もすでにパンツを脱いでます。ビンビン状態のままです。

超最低の夫 「その前に、2人で仲良く俺のカラダを洗うんや!優しくやるんや!分かったな?」

私は腰掛けにすわります。2人とも、ボディーシャンプーを手にとって洗おうとしますので、奈美には、先にアタマを洗わせます。アタマが終わり、2人でカラダ中にボディーシャンプーを塗りつけて、手のひらと指で洗います。

超最低の夫 「ほら、誰がチンポを洗うんや?カラダばかり洗うんやないで、足とかもな!」

生まれて初めてです。王様気分で、2人のオンナをアゴで使います。トモコがチンポを洗います。と言っても、手でシゴいたりするだけですから、洗うというよりも、手コキするのと同じです。シャワーでボディーシャンプーし流してしまわせて、私は右の乳首をトモコに、左の乳首を奈美に吸うように言います。どんな感じやんやろ?ドキドキして、2人のオンナの頭を胸に近づけさせます。

こりゃ死んでもイイ!一度に両方の乳首を吸われて、こんな快感は知りません!奈美にペニスを触らせて、2人とも私の顔を見つめるように命じます。こ、この世のモノとは思えない、エゲツないくらいの気持ち良さです。
トモコにもペニスを触るように命じて、トモコは主に下のタマタマを撫でてくれます。奈美の舌が乳首を転がすような動きになり、奈美に手コキのスピードを上げさせて、トモコにも乳首を転がすようにしろと命じます。そして、最後に二人して私の顔を見つめるように言います。

ダ、ダメです。全身に感電したような快感が走ります。

超最低の夫 「オオ〜!イイぞ〜!出すぞ〜!出るぞ〜!奈美!トモコ!イクでえ〜イクでえ〜!オオッ!」

正確には奈美の手の中?トモコの手の上?に、ザーメンがほとばしり出ます。こんな快感は、ホントに初めてです。出し切ったあと、カラダが倒れそうになり、2人のオンナに支えてもらいます。ホンマに最高!トモコと奈美がその間に何を言っていたのかなんて、全く覚えてはいません。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/05 (木) 15:03
超幸せな夫さん、すごい展開です。羨ましいですね。本当に貴方に備わった人徳ですべて結果が吉と出るのですね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/05 (木) 15:37
天国への階段だ〜
体力ある限り頑張って!
奈美さん、躾がいがありそう!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/05 (木) 17:45
達ちゃんさん、毎度ありです。ゆきおさんも、ありがとうございます。トモコも奈美もオトコ経験がないに等しいオンナですので、私でもこんな企みに成功してるんです。

私の実態はハッキリ言って、少しでもオトコ慣れしたオンナの人なら、絶対に避けられるタイプなんです。肥えてはいませんが、私がオンナなら絶対に話しかけたくもないヤツですね。だから、妻のトモコはもちろん当然なんですが、この奈美については、ホントに天から降って来たみたいな感じで、まるで私にとってはトモコ以上に
貴重な存在になってます。

スレではあまり分からないと思いますが、奈美は真面目に話してると、ちょっと?というオンナなんです。ただ
外見が良くてそれだけのオンナなんです。オトコ経験もないのはもちろん、人生経験に乏しいというか、精神年齢だけなら、娘の奈緒とあまり変わらないと言っても過言じゃないんですよ。まだある意味、奈緒の方が上なんじゃないですかね。

ですので、私にはかけがえのないモノなんです。普通のオンナなら、何度も恐縮ですが、私なんかにはとても、扱えません。それと、トモコとの性格上の組み合わせが、本当に偶然にハマったんです。そこだけが、私の予感が当たって、私に徳があるとすれば、その予想が出来たという一点のみですね。当分、楽しませてもらうつもりです。


御期待に答えて、もう少しだけ今日は続けます。


風呂場なので、放出しても跡が楽です。事が済むと露天風呂の中が、急に静かになります。私はトモコと奈美とで湯船に入りますが、私を挟んで、左にトモコ、右に奈美と並んで浸かります。極楽湯とはこの事やなと、満足いっぱいです。当然ながら、両手は2つのオマンコの中にバッチリとねじ込みながら、露天風呂を満喫します。どっちのオマンコも、まだ御褒美をもらえていないので、欲しがっている事が、お湯の中でもハッキリとわかります。

私だけ、湯船の縁に腰を掛けて、まずは奈美に湯船の中からフェラさせます。

超最低の夫 「トモコ、よく見るんや!奈美のやり方をや。トモコがするのとどっちが喜んでるか見るんや!」

奈美 「み、見ないで下さい。と、トモコさんに見られるのは嫌!」

超最低の夫 「うるさいな!奈美はフェラしとけばええんや!トモコ、さあ、見なさい!」

トモコ 「あたしも嫌や!決まってるやんか!よくやるよね奈美さん。あたしの前で?」

超最低の夫 「トモコ、そんな事言うな!見とけばいいんや!オオ〜、奈美、イイぞ〜!」

トモコは、さっきまでとは違い、奈美に少し嫌悪感を抱いています。しかし、ここまで来れば、そんな事関係ありません。

超最低の夫 「おい、トモコは乳首や!ホラッ、ペロペロするんや!奈美はええ子や、そうや、続けるんや!」

無理やりトモコの頭を掴んで、胸に持って来ます。トモコも観念して乳首を舐めてくれます。これも、想像通りの気持ち良さです。タマリマセン。しばらくして交代させます。

超最低の夫 「今度は逆や!トモコがフェラや。奈美はペロペロしなさい。」

もう2人とも何も言わずに、言う通りに交代します。最初っからそうしろや!言う通りにしてればいいねん!

超最低の夫 「どうやトモコ?喜んでるか?奈美の時より、チンポ喜んでるか?」

もう言いたい放題で、トモコにも奈美に対しても、自分のロボットのように接します。しかし、今度はフェラなんかでは出すつもりは毛頭ございません。ここは正妻?のトモコの顔を立ててやり、そのまま座位で挿入してやります。

超最低の夫 「どうやトモコ?ブスリと入ったやろ?いらんかったかな?そら!そら!どうや?奈美!今度は奈

美がしっかり見とくんや!ホラ?トモコどんな顔してるんや?」

トモコ 「アアッ!イイよぅっ!あんたぁ、あたしのんやろぅ!これこれっ!」

超最低の夫 「おい、奈美!見てるんか?トモコ何言ってるんや?答えるんや奈美!」

奈美 「嫌や〜!こんなの見たくないよぅっ!、、、、ひどいよぅっ!、、、ええ〜ん、ええ〜ん、、、、」

超最低の夫 「泣いてもあかん!ホラッ!トモコがどんな顔してるか言わんか!」

最低なんですよね。自分さえ良ければいい。しかし、ここで泣く奈美も?、、、、、?

奈美 「ええ〜んええ〜ん、、、、、と、トモコさん、気持ちイイ顔してるよぅっ!嫌や〜!、、、、」

トモコ 「あんたぁ、もっとぅ!もっとぅ!イイよぅっ!」

超最低の夫 「よし、交代や!奈美来るんや!ホラッ!」

トモコ 「ええ?なんでぇ?あかん、あかんよぅっ!あんたぁ、あかんってぇ!」

超最低の夫 「うるさい!今度はトモコが見とくんや!ホラッ、奈美に御褒美や!」

奈美 「ええ〜ん、、、やっぱり、、、やっぱりやんかぁ!奥さん、トモコさんに先にぃ〜!ア、ア、アアッ!

で、でも気持ちイイよぅっ!」

トモコ 「もうっ〜!ホンマに入れたやんかぁ!やめてやぁ!あかんよぅっ!、、、、」

もう、無茶苦茶です。しかし、私はトモコどんな奈美が、ひがんだり、ヤキモチ?したりするのも、興奮しまくりで、この世の極楽を満喫します。

超最低の夫 「トモコ、そんな事聞いてないんや!奈美の顔はどんな感じやねん?言うんや!」

トモコ 「こ、こんな事、、、嫌や!信じられへんよぅっ!コラッ、そんな顔するな!泥棒ネコ!腹立つよぅっ

!離れりやっ!図々しいやん!奈美!馬鹿!」

トモコが本気で怒っています。お湯を奈美にかけたりして、顔が真っ赤です。

超最低の夫 「奈美〜!トモコ、怒ってるなあ。なんでかなあ?ホラッホラッホラッ!どうや?ホラッ!」

奈美 「アアッ、ア、ア、アアッ〜!ごめんなさいぃ〜!、、、と、トモコさん、ごめんなさいぃ〜!で、でも

イイ!気持ちイイよぅっ!私も〜!」

トモコ 「あんたぁ、もうやめてやぁ!嫌やよぅっ!」

私は思います。ここで平等に一発ずつくれてやれれば、どんなにメンツが立つやろか?無理やな。しかし、問題はどっちに出せばいいのか?このまま奈美で出せば、奈美は悦ぶかもしれないけど、トモコは切れて来るかも?
トモコに出せば、奈美が泣きじゃくるかも?どうする?考えますが、ここはどちらにも出さずに、温存します。

奈美から抜きます。奈美は不満そうでしたが、トモコの表情は見違えるように、明るくなるのが分かります。そこで私は、もう一度トモコと奈美を背中合わせにして、今度はひざ立ちさせます。そして、私が横から両方のオマンコに指マンしてやるのです。

超最低の夫 「2人とも、俺の方を見るんや!さあ、どっちがいっぱいイクんかな?ホラッホラッホラッホラッ

どうや!ホラッ!」

右手がトモコなんで、多少トモコの方が気持ちイイかも知れませんが、私はした事のない、2人同時の指マンを全力でやります。フルピストンします。

トモコ 「あんたぁ、もっともっともっとぅ!イイよぅっ!イク、イク、イクゥ〜!気持ちイイよぅっ!」

やはり利き手なので、トモコが先にヨガリ狂います。しかし

奈美 「アアッ!た、タケシさん!イイですぅ!もっともっとですぅ!私もイク、イク、イクゥ〜!」

私は今度は、しゃべる余裕すらなくて、ひたすら指マンに勤しみますが、この2人のオマンコからの、シャワーは両方の腕に大量に浴びせられます。2人とも負けず劣らずの量です。私の筋力が持ちません。10分くらいは続けたと思います。

超最低の夫 「ハアハアハア、どうやった?2人とも?俺は腕が攣りそうや。ちょっと、揉んでや。」

本当に攣りそうなんです。トモコが右腕を、奈美が左腕をモミモミしてくれますが、途中からトモコが右腕を舐めてくれ始めると、奈美がそれを見て真似します。2人の目が合います。トモコが真似をした奈美を睨みつけます。でも奈美も負けてません。睨み返しています。こりゃ面白い。負けるな奈美。

超最低の夫 「もういいわ。大丈夫みたいやから。しかし、どっちもいっぱい潮吹いたわ。」

ここら辺りから、トモコと奈美は口を効かなくなり、険悪なムードが漂い始めるのです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/06 (金) 13:05
まだまだ天国モードなんで続けます。


風呂から上がりますが、トモコと奈美がお互いに、フン!という感じで、別々の部屋に入ります。しばらくの間は、私も見過ごしていましたが、仲居さん?が来て、夕食の準備にかかり始めましたので、3人で洋室にかたまります。トモコも奈美も浴衣に着替えています。トモコの浴衣姿も久しぶりに見た気がします。奈美も和服姿は見ましたが、浴衣姿は初めて見ます。私はおっさんなんで、やはり日本女性は浴衣姿になると、イイ感じやなあと、のほほんと2人を見比べながら考えます。

しかし、やはりこいつらも、オンナやな。ひとつのチンポを巡っての、この雰囲気。どちらも世間から見れば、おっとりタイプだと思うオンナですが、やはりこうなりますか?私には、マニュアルなんてございませんので、この後どんな風に楽しめるのかは、全く分からなくなります。まあ、ご馳走を食べなから、じっくりと考える事にします。仲居さんの準備も終わったようです。

マジかというような、盛り沢山な料理がいっぱいに並べられています。三人なんで、私が真ん中で、トモコと奈美は向かい合わせに座ります。これ以外仕方ありません。

超最低の夫 「すごいなあ。さあ、カンパイしていただくとしますか。」

シラーとした雰囲気の中、ひとり盛り上げようとします。2人にビールを注ぎます。

超最低の夫 「ええ加減にしいや!カンパイの音頭は、奈美がやるんや。分かった?さあ!」

奈美 「ええ〜?、、、、いいんですか?、、、私で?、、じ、じゃあ、、、なんか嫌やなあ。」

トモコは、顔を少し背けて無言です。なんとかカタチだけのカンパイが出来ましたが、雰囲気は決して良いハズがありません。私は少しムカついているので、手酌でビールをどんどん飲みながら、料理も次々と平らげようとします。ただ、その間も私の緻密な?(^○^)コンピューターは、どうやってこの後楽しむか?その一点を考えつくしています。

ビールのおかげで、少しだけ空気が和んで来ます。カニが姿のまま一匹ずつあり、私が手を付けようとすると、奈美が手助けしてくれようとします。

奈美 「私、殻取りましょうか?食べにくそうですよね?」

奈美の顔が、ほんのりと赤くなって、優しい感じで接してくれます。しかし、いや、やはり!

同じく、赤い顔は赤い顔なんですが、こちらは明らかに怒りからの赤い顔!と、トモコが赤鬼に!

トモコ 「そ、その、したり顔何よ!おとなしそうな顔して!余計な事して!」

文章化すればこうですが、それほど大きな声でもなくキツい感じでもありませんが、その方がトモコの場合には
迫力あるんです。

奈美 「そ、そんな言い方、、、、それならトモコさん、やってあげて下さい!」

トモコ 「自分でやってるやんか。気を惹こうとして、白々しい!」

超最低の夫 「うるさい!2人とも、やめろや!仲良くせんかっ!そんなんやったら、俺ひとりで今から帰るで。

お前ら2人でおれや!」

ちょうど仲居さんが、ビールの追加を持って来てくれたのに、私はかまわずに、大きな声で2人を威嚇するように叫びます。仲居さんも、ビックリしたようにして、出て行きました。

奈美 「ご、ごめんなさい。わ、私が悪いんです。余計な事して、、、、、エヘン、エエ〜ン、ごめんなさい

堪忍して下さい、、、エーン、エーン、ヒクッ、ヒクッ、、、」

演技か?そんな訳ありません。泣くなよ奈美。頼むから。なんでこんなんで泣くかなあ?

トモコ 「な、泣かんといてよぅっ!泣く事ないやんかぁ。私も悪かったから。謝るからぁ。な、な?」

超最低の夫 「泣き止まないと、ホンマに帰るで。トモコも、奈美の涙拭いたりや。仲良くするんや。」

馬鹿はイイ気なモンです。こんなに性格のイイ子たちを、振り回しまくりです。常に自分は台風の目を保ちつつ
地球は自分中心に回ってると勘違いしとるのです。帰る気なんかさらさらないのに、2人の感情なんて全く考えもしません。自分だけ良ければイイ!まさに、最低なんです。

トモコが言われたように、ハンカチを奈美に渡して、肩と背中を撫でてやります。

手を焼かせやがって。お前らは俺の言う通りにしてればいいんや!本気でそう思っている自分が少し怖くなりますが、そんな気持ちは一瞬で消えます。

奈美 「ごめんなさい。もう大丈夫です。トモコさん、すみません、、、、、」

超最低の夫 「さあ、せっかくの御馳走なんやから、みんなで楽しまんとな。トモコも奈美も、もう知らない仲

やないんやし、笑って過ごしてもらわんとな。」

ホンマにあほか?何が、知らない仲やないんやしや!例えれば、昔の殿様で言えば、正妻と側室とを同じように一緒に食べようとする?大商人なら、れっきとした嫁と妾とを一緒に味わう?そんな感じの行動して、オンナからしたら、苦痛な時間を与えられてるのに、笑っておれなんて、昔の殿様でも言うか!

しかし、自分でも信じられないのが、このトモコと奈美なんです。言う事を聞くんですよね。こいつら、こんな私にでも型にはめらるんですから、他の男性ならもっと簡単に料理されてしまうでしょうね、

私に仲良くしろと言われたせいか?トモコも奈美も、だんだんと再び笑顔が戻ります。

トモコ 「こんな料理久しぶりやぁ。上げ膳据え膳って、やっぱりイイわぁ。メチャ美味しいしねえ〜。」

奈美 「ほ、ホントですよねぇ。は、恥ずかしいんですけど、、、、わ、私、こんな事、初めてなんです。」

トモコ 「?ど、どういうこと?」

奈美 「驚かないで下さいね。料理はおろか、こんな一泊旅行自体が初めてなんです。わ、笑っちゃうでしょう

でも、ホントなんです、、、、」

トモコ 「そ、そうなん?子供達とも?」

奈美 「はい。だから、奥様には悪かったんですけど、タケシさんが一緒に旅行してくれると聞いてから、、

もう、、、楽しみで楽しみで、、、、でも、トモコさんも一緒で良かったです。もし、あのまま内緒で

来てたら、やましくって心に重い感じがして、、、楽しくなんかなかったかも?、、、、」

トモコ 「奈美さん、あなたホンマに正直やね。あたしも、もし奈美さん以外のオンナの人なら、、、絶対に許

せんかったやろな。ちょっと、複雑な気持ちやけどね。さあ、今日は飲み過ぎかな?でも、飲もうよ

ね。」

そんなんどうでもええんじゃ!俺から言えば、お前ら同士の気持ちとか関係ないんじゃ!俺に2人で機嫌良くお相手してくれれば、それだけでええんじゃ!そんな風に思いながら、つまらん2人の会話を聞く、超最低の馬鹿変態なのです。

奈美 「はい。飲んじゃいます。私、奥様、じゃなくトモコさんの言う事には、逆らえませんし、逆らいません

タケシさん、取ろうなんて思ってません。でも私も他に誰もいないんですぅ。誰も知り合いなんかも

いないんですぅ。て、ですから、こんな事、、、無理な事、、、私もこの人との時間を分けて下さい

少しだけでいいから!」

今までの奈美の口から出た言葉では、一番真剣に聞こえた言葉です。奈美にしては、良く話せたな?という、変なやましい感じの無い、クリーンな言い方です。

トモコ 「分かったから。もういいって奈美さん。最初っから、分かってたんやから、一緒に来てるんやんか。

そやろ?奈美さんやから信じれるんやって、言ってるやん。ホラッ、グッと飲んでよね!」

この間、私はずーっと無言ですが、この後についてのみを考えています。

まあ、なんとか元の和やかな雰囲気に戻り、私もあっちがダメにならない程度に、日本酒も適度に飲んで、やっと気分も良く過ごせます。食事が終わり、仲居さんが後片付けしてくれて、和室に一応?3つ布団を敷いてくれます。トモコと奈美は、宿の正規の?お風呂に入りたいと言いだして、2人で仲良く?出て行きます。

私はその間に、段取りを考えて、持ってきた小道具なんかを確認して、適度な場所に隠して?おきます。バイブや目隠しや、ナイロンテープやなんかです。勝手な予定なのですが、トモコにも一発。奈美にも一発。これは絶対に出来る自信があります。それから寝て、朝方に2人に可愛がってもらって、フェラか手コキでシメと考えています。

あるんですね。この宿にも。二人が風呂から戻るまで、有料放送のAVを見ることにします。何かネタになる事があるかも?ここの宿の場合、3種類もチャンネルがあり、それぞれを確認して見て、やはり熟女モノを見る事にします。

やってるやってる。お?なかなかベッピンさんです。フェラシーンが、カメラ目線でサービス精神たっぷりです。いつも思うんですが、フェラシーンくらいカメラ目線でやれよな。男優の顔見ながらやってるパターンが多くて、視聴者の方を向いてやればええのにとか、いつも思ってます。いや、なかなかいい感じの内容です。私好みの女優さんですし、思わず浴衣の裾から股間がモッコリとかして来るのが見えます。お腹の上にザーメン出されて、処理したと思ったら、次の男優が現れて、また最初からスタートです。馬鹿は完全に見入ってしまってます。

フッと気付くと、ビックリです。トモコと奈美が、背後にいます。

トモコ 「信じられんわぁ。なあ奈美さん。こんなとこまで来て、そんなん見てるぅ。」

奈美 「ホンマにぃ。2人も美人おるのにい。それ見とけばぁ。」

超最低の夫 「信じられんのはコッチや。驚かせて。全く気づかんかったわ。待ってたんや、さあお2人も一緒に

見なさい。ここからはまた、俺の言う事聞くんやでえ。」

湯あがりの美熟女を左右にして、AVを3人で見ます。シングルベッドに3人は狭いのですが、マクラを工夫して積み上げるようにします。あったかい!スケベ心では無くて、まずそう感じます。それに、匂いが。

超最低の夫 「あ、風呂上りでスッピンか?別にいいけど、一人ずつ化粧しなさい。奈美からや。」

こいつら、従順なんか?何も文句は言いません。

トモコ 「アアッ!あかんよぅっ!アアッ!」

私は奈美を放っておいて、トモコの浴衣の裾から手を入れて、パンティの上からグリグリとまさぐります。それとなく奈美を見ると、ドキッとしながら、こっちを振り向いています。

超最低の夫 「なんや?パンティ履いてるんか?ホラッ、トモコ、俺のん触らんか。ホラッ、ビンビンやろ?奈

美遅いから、ホラッ!」

ワザと大きな声で言います。奈美がこっちを見ているのが分かります。もっと見ろ奈美!私はトモコを上にして
キスします。ブラジャーはしていなかったので、浴衣をそのまま肩からズラせて、トモコのオッパイにしゃぶり付きます。

超最低の夫 「いつ見てもタマランのう。カタチといい柔らかさといい、乳首の色といい。なあトモコ。」

奈美が固まっています。さらに私はトモコに乳首舐めをさせながら

超最低の夫 「遅いなあ奈美は。おお!トモコイイぞう!上手い上手い。」

奈美をチラ見すると、慌てて化粧しています。ふふふ。タマランのう。

超最低の夫 「トモコ、奈美遅いから、チンポもやってくれ。もうタマランから!」

トモコ 「恥ずかしいよぅっ!奈美さんから見えるやんかぁ!」

そう言いながらも、トモコ恥ずかしい態勢をかえて、ペニスを握って、お口にふくみます。奈美の存在が興奮を高めてくれ、いつもとは比べものにならない快感です。トモコも奈美に見られているのに、それが反骨心?になり、一生懸命なフェラになります。

奈美 「はい、化粧終わりました。た、タケシさん!」

いい子やいい子や。ちゃんと報告して、戻って来ます。

超最低の夫 「よしよし、さあ、トモコも化粧して来なさい。奈美はここや!」

トモコ 「もう!待ってやぁ。早くするからね。」

超最低の夫 「奈美も浴衣の中は、パンティだけか?ホラッ、同じく上に来なさい。」

奈美は少しだけトモコを気にしています。

奈美 「は、はい。そうです。こうですか?」

さっきまでのトモコの仕草と同じです。しかし、私のカラダが受ける感じは、やはり二人とも違います。私はトモコと同じように、奈美も浴衣を肩からズラせて、オッパイ丸出しにして、顔に寄せるとむしゃぶりつきます。

奈美 「アアッ!ダメやよぅっ!と、トモコさんみたいに大っきくないしぃ!恥ずかしいよぅっ!」

トモコを意識しています。むしゃぶりつかれながらも、顔はトモコの方を向いています。

超最低の夫 「そんなん関係ない!このオッパイもまたタマランのう。乳首がホラッ!ええ色やし、コリッコリ

ッやんけ!奈美!」

トモコがこちらを見て、イラついています。

トモコ 「あんたぁ、やめてよぅっ!嫌やよぅっ!」

奈美 「と、トモコさん、見ないでぇ!アアッ!気持ちイイ!」

超最低の夫 「ええ?奈美、気持ちイイんか?トモコ怒ってるわ。トモコも遅いから、ホラッ、今のうちに奈美

も、コレ、コレッ!」

奈美にペニスを触らせます。幸せなチンポです。2人にお相手してもらい、ビンビンです。

超最低の夫 「こっち向きにやるんや。ホラッ!奈美、トモコから見えるやろ?ホラッ!」

私は奈美の顔をトモコに向けさせて、フェラさせます。化粧しながら見にくそうですが、トモコが奈美を睨みます。もうタマラン!しかし、本当に最低なオトコです。自分でも、よく分かりませんが、よくやるよ!です。

奈美 「凄いよぅっ!大っきいよぅっ!硬いよぅっ!ウグッウグッ!」

超最低の夫 「オオ!奈美、イイぞう!奈美のフェライイぞう!」

今のは奈美に言うというよりも、トモコに対しての言葉です。トモコにも分かる感じで伝えます。面白い事に、AVの音声でも、女優さんがイク〜イク〜イク〜と叫んでいます。

お!トモコが化粧完了したようです。一旦止めます。

トモコ 「あたしも終わったよう。もう、辞めてって言ってんのにぃ、あんたぁ!」

私は2人に一度、浴衣を整えさせて、キチッとした浴衣姿を見せるように言います。トモコも奈美も、オビとかからキチンと整えています。そして、2人を並べて立たせます。もう、オトコ冥利に尽きます。慌てて化粧したのに、なかなかのモンです。さてと、どうするか?嬉しい悩みですが、チンポは一本しかありませんので、よく考えます。

やっぱり、バイブは必須やな!それと、1人には目隠しや!その前に、立ったままで、一人ずつキスして、パンティを確認します。どんなの履いたんや?おお!どちらも私には覚えのある、ティーバックです。今度はトモコが白の花柄のマーク入りのモノ。奈美は濃いピンク一色のモノ。言い合わせたりは、ないでしょうが、良く気の合う2人です。当たり前かも?私の好みで着けてるはずなのですから。こうなると、浴衣はもう役目は終わったようなものなので、一人ずつオビをほどいて、脱がせます。

馬鹿変態は、ベットに2人をバック体勢にして並べて、見比べ鑑賞します。こ、この喰い込み!お尻は違えど、タマリマセン!

超最低の夫 「動くなよ。このままの体勢でいなさい。しかし、2人とも、タマランくらいのスタイルや!」
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/06 (金) 15:47
天国の始まりだ〜
熟女の勝負下着が並んだ美しさ、脱がしたくもあり脱がせるのももったいない
夜は長いぞ、楽しもうぜ!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/06 (金) 17:49
達ちゃんさん、ありがとうございます。私は今日現在でも、トモコ奈美の2人だけです。私の能力ではそれで精一杯なんです。しかし、ここだけの話、2人ともおかしいでしょ?従順過ぎて、なんかとの足りないとも思えるくらいなんです。今のところは、どちらも私しか知らないようなもんなんで、それでおるのですが、他にオトコが出来たりしたらと不安なんですよ。トモコはともかくとして、早く奈美も一緒に暮らさないと、気が気ではなくて、なんとかその方向へと、考えてるんですがね。



一番天国モードだった時なんで、もう少し続けてみます。


身長的には少しだけ、トモコがあるのかな?3、4センチくらいか?体重はいくら私でも聞きませんが、体感的には、トモコがこれも3、4キロ重いかな?

しかし、ホントにいい眺めですよ。私は、子供じみてますが、2人の腹の下に潜って、4つのオッパイを順番に吸います。やはり、奈美のプロポーションは、ちょっと49歳のオンナとは思えません。私には娘の奈緒という比較対象がいたので、その奈緒と比べても遜色ありません。コレと比べると、何かトモコが可哀想なくらいです。自分の妻を持ちあげるつもりはありませんが、トモコもなかなかの体型を保ってるのですが、奈美は別物なんですよ。やはりお腹のタルミがトモコの方があるのです。奈美は、少しだけアバラが見えてるんです。

超最低の夫 「2人ともまだやからな。そのまま動くなよ。今、背後からオマンコの部分見比べてるからな。や

っぱりトモコ、せっかくのティーバックやのに、ムダ毛が見えるのはあかん。奈美の方が綺麗や

から、トモコの処理するからな。」

トモコ 「ちょ、ちょっと待ってよ!また剃るって事やろ?嫌や!こんなとこ来てまで。やめてよぅっ!」

超最低の夫 「うるさい!言う通りせんかや!こんなん見苦しいねん!奈美、手伝うんや、分かったな!」

トモコ 「あんたぁ、やめてやぁ、お願いやから。そんなん無理やあ。」

超最低の夫 「これ以上言わせるなよ。奈美は立っていいから。トモコは、上向きに寝なさい。」

もう、アタマの中はイカれてしまっていて、自分でもなんでか分かりませんが、パイパンにする事しか浮かびませんでした。奈美に命じて、髭剃りと洗面器にお湯を入れて来させます。タオルもです。そして、あまりした事無いんですけど、ナイロンの粘着テープでトモコを万歳させて、両手をぐるぐる巻きにして固定します。そして両脚をM字開脚させて、両方の太ももを粘着テープで固定します。そして目隠しをします。その間、トモコは怖がった感じの事を言ってましたが、私の耳には残りません。奈美も横からなんか言ってましたが、同様です。

超最低の夫 「パイパンは何回かしてるけど、こんシチュエーションは初めてやな、トモコ。手も足も動けんや

ろ?カラダも動かすなよ。ホラッ、何してんねん奈美!これから俺の言う通りにやるんや!まず

タオルをお湯に浸して濡らしなさい。少し絞ってトモコの丸見えのオマンコ全体を湿らせるんや

ホラッ!」

奈美 「そ、そんなぁ〜、無理ですよ〜!出来ません!やった事ないですぅ!」

馬鹿!やった事あるわけないやろが!

トモコ 「あんたぁ、辞めてよぅっ!それも奈美さんになんて、なんでよぅっ!おかしくなってるやん!」

超最低の夫 「やかましい!奈美!早くやるんや!ホラッ!」

私は奈美に髭剃りを持たせて、仕方なくタオルでトモコのオマンコを拭くように、濡らせます。そして、持って来させたボディソープで、オマンコ全体を泡立てます。奈美の手が震えています。

超最低の夫 「やるんや。次は奈美がトモコにやってもらうんや。やらんなら、奈美なんかもう知らん!」

取り憑かれています。私は自分がしたいと思った事は、やらないと気が済まない馬鹿変態なんで、こうなると誰も止めれないのです。

奈美の手を一緒に持って最初は、共同作業です。手間かけさせやがって!

トモコ 「嫌やあ!奈美さん、助けて!やめてよぅっ!うわーん、怖いよぅっ!うわーんうわーん、、、」

珍しく、本当に珍しくトモコが泣きます。知るか!

奈美 「た、タケシさん、やめましょうよぅっ!私も嫌やあ!トモコさん、怖がってるやんかぁ!」

超最低の夫 「もういいわ!奈美!あっちの部屋に行け!どけ!」

気が狂ったようになり、こうなりゃメンツにかけて最後までやる!

ほとんど生え揃っていた、トモコのオマンコは、手慣れた?私の処理により、たちまち少女トモコに生まれ変わります。一本たりとも残しはしません。綺麗なモンです。

超最低の夫 「よしよし。トモコ、ホラ出来上がりや。怖かったんか?目隠し取ったるからな。テープもな。」

私がトモコを自由にしてやると、トモコは抱きついて来ます。要は目隠しされての処理が怖かったんです。

トモコ 「あんたぁ、!怖かったよぅっ!うわーん、うわーん、うわーん、、、、」

トモコは滅多な事では泣きません。しかも、この泣き方はあまり記憶にございません。抱きしめて、思いっきりキスしてやります。

奈美 「と、トモコさん、だ、大丈夫ですかあ?」

超最低の夫 「奈美!俺の言う事聞かんかったな?次は奈美や!こっち来るんや!トモコはパンティ履いとくん

や!」

無理やり、奈美の手を引っ張って寝かせます。そしてパンティを引きずり下ろします。

超最低の夫 「トモコ、手伝うんや!こっち来るんや!」

奈美をさっきのトモコのように、テープで固定します。もうその時点で、泣きじゃくります。手間がかかる奴らやなと、ムカつきます。最後に目隠しで完成です。トモコに洗面器を綺麗にさせて、新しいお湯を入れて来させて、いよいよ開始ですが、奈美は少し前にパイパンにしたところなので、全体的に硬い毛が生えたところです。

しかし、この方が処理しにくく感じます。いちいち描写しませんが、奈美は延々と泣き続けるばかりです。

トモコ 「あんたぁ、奈美さん大丈夫?こんなん?」

トモコは、冷静さを取り戻して私に聞きますが、放っておきます。

超最低の夫 「気になるなら、奈美のアタマでも撫でてやるんやな。動くなよ奈美!」

なんやかんやと苦労の多い事。手間かけさせやがってとばかり思います。それと、トモコもそうやったんですが、こいつら上のお口では怖い怖い言うけど、下のお口からは、しっかりとした愛液が溢れてるんですから、余計にイラつきます。ようやく完成です。

超最低の夫 「ホラ!出来上がりや!美少女奈美の完成や!今外したるからな。」

奈美を解放して、抱きしめてキスしてやります。

奈美 「ホンマに怖かったよぅっ!ええ〜ん、ええ〜ん、ええ〜ん!、、、、、」

こんな事では気が済まなくなり、もう一度トモコを寝かせて、脚を広げさせます。

超最低の夫 「奈美!見なさい!どうなってるか感想を言いなさい!言うんや!」

トモコ 「嫌やってぇ!こんな事!奈美さん、見ないで!」

脚を閉じようとするトモコを、強引に開かせます。何かのチカラが私に取り憑いています。

奈美 「い、言います、言います。トモコさん、綺麗になってます。何もなくなっています、、、、」

まあええやろ。私は逆もやろうかと思いましたが、こんな事を交互にしていては、時間がかかりすぎるので止めます。そして奈美にも、パンティを履かせて、もう一度バックにして並べます。じっくりと2人の喰い込みを観察します。うーんやっぱりパイパンティーバックはイイ!純粋な感じが実にイイ!変態です。

さあ、ここからが本当の夕食?晩餐です。食べきれるかな?
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/06 (金) 18:49
うらやましいです
結婚した時すでにやりまくって、緩々になってビラビラ黒ずんでた妻とは偉い違いです。
若いときは勢いでいろんなことしましたが、今ならゆっくりいろいろ考えて躾けられそうです。
超最低の夫さん、恵まれてます。
躾けは知的なゲームです。

追伸:出されたものは残さず食べましょうね。食べ残しは罰当たりますよ(笑)
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/06 (金) 23:05
超幸せ夫さん。何回かクライマックス有りましたが今回が最高です。レスのギネスブック作って欲しいので最低1000回ぐらい続けてくださいね。ユーモアが有ってエロなの貴方が日本一だと思います。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/08 (日) 09:30
ゆきおさん、ありがとうございます。


続けます。




私は並べた、バック体勢のお尻をそれぞれ揉みしだき、吸い付きます。そして4つの尻タブに一つずつキスマークを付けて喜びます。まるで、オスがメスに匂いを付けるような?感覚です。お前ら2人とも俺のモノじゃ!

遊びをもう少し続けます。2匹のメスに目隠しをして、まずトモコの手首にナイロンテープを巻いて、和室の床柱に巻き付けます。そしてひざ立ち状態にしてやります。

超最低の夫 「ホンマにええ感じやのう、トモコ。ほらヒザ痛くなるから、座布団置いたるからな。しばらくそ

うしてなさい。」

トモコ 「もう嫌やぁ!また何するんよぅっ?やめてよぅっ!」

おかしいやろがっ!やられてから文句言いやがって!テープ巻いてる時は、嫌がらん買ったやんけ!そうでしょ

超最低の夫 「静かにしなさい。さあ、奈美はここや。来なさい。」

トモコを繋いでいる、床柱の前に布団をずらせます。そして、2人のアイマスクを取ります。

奈美をトモコに向けて、私は奈美の背後から奈美を抱きしめて、オッパイを揉みしだき、乳首を摘んだりします。奈美が嫌がりながらも、喘ぎ声をあげます。

超最低の夫 「トモコ、見なさい!俺が今何してるんか。目そらしたりするな!」

奈美 「嫌!やめてください!、、、こ、こんな目の前で、嫌!」

トモコ 「あんたぁ!やめてよぅっ!お願いやからぁ、、、、、」

馬鹿か!誰がやめるか!私は、アタマの血管が切れないか心配なくらい、興奮度マックスです。もちろん、ペニスはギンギンビンビンで、こんな獲物目の前にして早く食わせてくれと、雄叫びをあげている事がハッキリ分かります。

奈美と見せつけるように、ネチっこいキスをして、パンティにてを入れて、奈美のオマンコを弄びます。話は前後しますが、私は今回初めて、このナイロンテープという物を使ったのですが、これはスグレモノですね。昔、トモコにちょっとしたSMを仕込もうとした事がありましたが、その節には綿の縄?ロープ?紐?を使用しましたが、トモコの綺麗な肌にどうしても跡が残ってしまい、私がSMに興味を失う一つの原因になりましたが、このナイロンテープはその点も安心してられますし、使い捨てできますし、複雑な縛りの知識なんかも全く必要ありません。今後は大いに活用したいと思ってしまいます。

言うまでもなく、奈美も上のお口と下のお口は二重人格バリバリです。今日の奈美のティーバックパンティの生地が、パイパンになった奈美の肌に張り付いて、ベターッとした感じになってます。これがまた私の興奮度を高めます。

超最低の夫 「奈美、いやらしいオンナやな。イヤイヤ言いながら、トモコの目の前でこんなにビチョビチョに

なってるやん。おかしいんちゃうか?」

奈美 「や、やめてよぅっ!そんな事言わないで下さいよぅっ!、、、、た、タケシさんが、そ、そんな事する

からですぅ!、、、と、トモコさん見ないでぇ!、、、、」

トモコ 「こんなん地獄やぁ!なんでこ、こんな事するんよぅっ!」

もうタマリマセン!最高です。さらに、奈美からパンティを剥ぎ取り、ペニスを突き出して咥えさせます。

超最低の夫 「もっと地獄に落ちるんや!奈美が何してるんか、よく見るんや!ホラッ、奈美!」

顔は嫌そうなのに、しっかりとフェラします。この辺が、少し物足りないというか、なんで?という感じなんです。しかし、こいつのフェラは、本当にしっかりしてます。私のペニスとの相性はバツグンです。

超最低の夫 「おお〜!気持ちイイわあ!奈美、最高や!トモコ、見てるんかあ?トモコ専用やったのになあ?

この子、裏切ってるなあ?ホラッ、ビンビンやろがっ!」

トモコ 「こんなんウソやぁ!奈美!やめいやぁ!嫌なんやったらするなっ!もうっ嫌や!」

トモコがわめきます。フェラでイク気はありませんので、一旦止めます。ここで、ウインダム?ミクラス?登場です。私はトモコの上のお口を黙らせるために?バイブを取り出して、挿入してやり、これをナイロンテープで固定します。そして最初からパワー全開で、バイブの電源を入れてみます。すると?

トモコ 「アアッ!嫌嫌嫌!、、、、、アアッ!や、やめてください!、、、、、」

こいつも、上のお口と下のお口が、あべこべのウソつきオンナです。何がやめてくださいじゃ!

超最低の夫 「トモコはそれで我慢しなさい。それでも気持ちイイやろがっ!さあ、奈美はコレ味わわせてやる

からなあ。ホラッ!」

最低です。本当に。奈美をトモコの方に向けて、バックでいきなりぶち込みます。奈美のオマンコの心地良さが
ペニスはもちろん、カラダ中が包まれるような快感です。しかし、この体勢ではトモコに奈美の顔は見せつけられますが、私は奈美のオマンコと自分のペニスが密着している部分を見せたく考えます。やはり正常位しかないか?

超最低の夫 「コラ!トモコ、ヨガってばかりいないで、キチンと見るんやで!今からトモコの為にやり直しす

るから。俺と奈美がくっつくとこや!」

奈美の両脚を、これでもか!と広げて、トモコからオマンコがハッキリと見えるようにして、スローモーションのようにして、ゆっくりとじっくりと差し込みます。

トモコ 「うわ〜ん、うわ〜ん、ええ〜ん、ええ〜ん!、、、、、もう嫌や〜!もう堪忍してよぅっ〜、、、、

ええ〜ん、ええ〜ん、、、、やめてくださいぃ〜、、、、」

本当に最低な変態馬鹿です。自分の最愛の妻に対して、こんな事して!滅多な事では泣かないトモコが、今日はもう2回も泣いてます。それを喜ぶ馬鹿です。その内、必ず天罰が下るでしょう。

超最低の夫 「トモコ、泣くくらい気持ち良くて嬉しいんか?アアッ、奈美のオマンコ気持ちイイわあ。奈美は

どうやあ?」

私は、言葉で楽しみながらも、腰使いを激しくし、奈美を責め立てます。

奈美 「ウワッ、ウワッ!アアッ〜、、、、、ウワッ〜!い、嫌やのにぃ〜、、、な、なんでぇ〜?き、気持ち

イイよぅっ!、、、ご、ごめんなさい!、、、」

超最低の夫 「トモコ!トモコ!どうなんや?奈美はホンモノもらって、喜んでるでぇ!トモコもバイブ気持ち

イイんやろ?」

トモコ 「、、、、、ええ〜ん、、ええ〜ん、、、、、もうどうでもいぃ、、、、ええ〜ん」

そろそろかな?奈美の正常位は、長くは持ちません。もう充分に天国を極楽を味わった私は、射精準備にかかります。さてさて、大事なクライマックスです。

超最低の夫 「さあ奈美。イクよぅっ!出すよう!たっぷりとやからなあ!オオッ〜、イクイクイク!」

私は奈美から引き抜き、ペニスを素早くトモコの顔面に向け、思いっきりザーメンをぶっかけてやります。そんなに大量でもないですが、トモコの目のあたりから口までが、白いもので穢されますが、それだけでは済ませません。

超最低の夫 「トモコ、嬉しいやろがっ!さあ、綺麗にお掃除するんや。俺と奈美の愛液が混じり合って、今ま

でない味と思うでえ。」

トモコ 「嫌や〜、嫌や〜、嫌や〜!、、、うわ〜ん、、、あんたなんかもう嫌や〜!、、、最低やんかぁ〜、

ウゲ〜、ゲボッ、オエ〜ッ!ゲ〜、、、、」

擦りつけるペニスを、顔だけで払いのけますが、お口に入れられたモノを唾液と一緒に出します。

う〜ん、満足満足。やってみたかった事を一つずつ達成していきます。あ、そうや。奈美にお詫びとして、指マンしてやります。奈美も大した指マンでもないのに、スグにピュッ、ピュッ、ピュッと潮吹きして、イってくれます。

馬鹿は自己満足に浸り、タバコを吸いながらビールを口にして、御満悦です。トモコと奈美の散々な姿を見て楽しみます。

ああ。時間よ止まってくれ!この天国がずっと続いてくれ!本当に馬鹿で最低な奴なんです。
さあ、今度はトモコをどう責めるかを考えるとしましょうかね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/09 (月) 11:47
ここの天国モード中の出来事を、きっと密かに楽しんでくれてる人がいる。そう信じています。


続けます。



私は奈美にそのまま待ってるように言い、トモコを洗面台に連れて行き、穢された顔を洗わせます。可哀想なトモコです。何も悪くないのに、こんな目に合わされて。

超最低の夫 「どやトモコ?嫉妬したか?俺もトモコの目の真ん前で、他のオンナとエッチするのん、メチャ興

奮したわ。ごめんな。綺麗にしよか。次はトモコとするつもりやからな、」

トモコ 「ええ〜ん。なんか、なんか、あんたやないみたいやったやん。ホンマに気が狂いそうやったんやで。

こんな顔にして来るし、、、、」

せっかく、やり直した化粧が少し落ちますが、綺麗にしたトモコを部屋に戻して、今度は奈美をどうするか?トモコと同じようにばかりするのも、余りにも芸がなさ過ぎるので、敢えて奈美の身体は自由な状態としておき、私とトモコの、生の夫婦のセックスを鑑賞させる事にして、途中から奈美にも参加させることを思い付きます。

超最低の夫 「奈美は今度は見学や。ただし、目をそらしたりしたら、絶対に許さんからな。」

奈美は、ただ頷きます。布団をキチンと敷き直して、トモコをその上に寝かせます。

超最低の夫 「奈美、見ておくんやで。いつもの俺のトモコのエッチ、生で見せたるからな。」

奈美 「、、、、、み、見たくありません。私、外に出てますから。」

奈美が外に出ようとするので、私は仕方なく、奈美を後ろ手にして、やはりナイロンテープで固定します。足首にも巻き付けて、こちらを向けて寝転ばせます。自分でも、こんな事するとは驚きです。それなのに更に、奈美の口にもテープを貼り付けてやります。

超最低の夫 「素直に聞かないから、こんな手間がかかるんや。ええか、ちゃんと見とくんやで。」

何がしたいのか?こんな事やりながら、私は出来るだけトモコを、普段と同じような感じで抱こうと思います。
普通にキスして、オッパイを揉みしだき吸い、パイパンほやほやのオマンコへ、指を入れてみます。いわゆるノーマルセックスです。特にいやらしい言葉も出さずに、ただトモコの軽い喘ぎ声だけの部屋の中です。

シックスナインの体勢になり、お互いの部分を、貪り合います。その間、奈美をチラ見してみますが、見てるような、見てないような、そんな感じです。私はそれ以上は、無理に見ろとは、敢えて言わずに続けます。やはり
2度も発射しているペニスですので、ビンビンとまではいかないのですが、それなりには勃起してますので、そろそろ挿入させていただきます。

ここで奈美の手と足を解放します。そして、私がバックでトモコに対し挿入しながら、奈美を私の背後から抱きつかせて、乳首をつまんでもらいます。そして背中を舐めるように言いつけます。

こ、こりゃタマリマセン!前にバックで私に突かれているトモコ。背後に私に抱きつきながら、舐めて来る奈美。もう、やりたかった事を、ひとつずつクリアして、その都度の今迄体験したことのない、興奮と刺激快感を
得る事が出来て堪えられません。

体位をかえて、トモコを騎乗位にします。ここで私は奈美に、私の顔の上に跨らせようと命じますが、奈美は頑として受け付けません。トモコと向かい合わせにしてやろうとするのに、相当嫌がります。こればかりは、どうする事も出来ず諦めます。仕方がなく、トモコを正常位にして、再び奈美を私の背後にして、今度は乳首ではなくて、これもやってみたかった、タマタマをモミモミさせます。奈美は、私の股に手を入れて、タマタマをまさぐって来ますが、思った程の快感はえられずに、奈美をトモコの横に正常位で寝かせます。

超最低の夫 「さあ、トモコ、そろそろイクでえ!奈美はそのままでおるんや!オオッ!トモコ、トモコ、出す

ようっ、出すようっ!」

トモコから引き抜き、となりの奈美の顔面に発射しようとしますが、うまくいかずに、オッパイ辺りに出してしまいます。やはり、もう腰に余り力が入っていないのが原因です。

トモコが、それを見て不機嫌な感じです。知るか!

私は一応の事はし尽くしたのですが、やはりこんな旅館では問題ありやなと思います。次はキチンと?ラブホでやろうと決めます。奈美のオッパイのザーメンを処理してやり、もう一度、3人で露天風呂へ行く事にします。



一旦終わり
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/04/09 (月) 21:48
超最低の夫様、毎回読ませてもらってますよ!!
いつまでも天国じゃないんですね(^^;
さぁ天国と地獄、どうなるのか楽しみです!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/10 (火) 10:24
ムーさんありがとうございます。


もう少しだけ天国モード続けます。



露天風呂へは行きましたが、私はふらふら状態で、しんどくて今度は、寝たいという欲求が大きくなり、本当に勝手なモンです。それと、トモコも奈美も、何かタマシイが抜かれたような感じで、無言でただ入浴してるだけです。奈美に至っては、何か焦点が合ってないような、ボーッとして顔もうつむき加減です。

さっさと出て、ベットではなくて、和室の部屋の布団で寝ることにします。一応、布団は3つ敷いてありますが、1枚はさっきのプレイで濡らしてしまってるので、2枚を引っ付けて、私を真ん中に、右にトモコ、左に奈美として寝ます。これもやってみたかった事のひとつです。

それぞれのオンナを、両手に抱えながら寝る。ある意味、エッチするよりも、この方が贅沢感を味わえます。

あ〜、あったかい。柔らかい。こんなんええんかなあ?カラダは寝たいという願望に満ちているのに、その前に、私は自分の浴衣の胸の辺りを広げます。

超最低の夫 「トモコも奈美も、ひとつずつ乳首を舐めるんや。アタマ当たらんように上手にやで。」

二人とも特に何も言わずに、顔を埋めてくれます。これも、タマリマセン!これから寝るという安堵感からか、もう挿入を前提とはしていないので、乳首だけに神経を集中出来ますが、愚息が反応します。しかし、放っておきます。2人の微妙な舌使いの違いを堪能します。

当たり前ですが、どんなにイイ女でも、2つある乳首を一度に吸ったり舐めたりは無理です。これは、2人のオンナを言いなりにさせておればこそ、味わえる贅沢なんです。

超最低の夫 「ああもうタマランはぁ。二人とも。極楽やぁ。ほら、同時に吸ってくれ!」

私は全身のチカラを抜きます。そうすると、トモコトモコ奈美が、吸い付いて来るのを、心から味わえて、極楽や天国がホンマにあるなら、こんな気分がずっと続くんやろなあ?と、馬鹿になりきり想像を膨らませます。

出来もしないのに、ペニスは大学生くらいになり、また先っちょから、ガマン汁が漏れ出していますが、この辺りで止めます。

超最低の夫 「ヨシヨシ。気持ち良かったでえ。さあ、二人共俺を挟んでこのまま寝るんや。」

左右で、2人のオンナがうなずくのが分かります。こんな寝かたしなら、疲れなんか吹っ飛ぶやろなと、私は満足感いっぱいで、スウ〜ッとそのまま寝入ったみたいです。



じゃまはいりました
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/10 (火) 21:26
超幸せの夫さんお疲れ様です。幸せを実現するためには全身全霊を掛けて努力しなければいけないとひしひしと感じさせられます。同時に夢ですが幾らトモコさんと奈美さんのような美人で人柄がおっとりした熟女と出会っても私は体力的に無理だと思います。羨ましいです。これから幸せの絶頂だけでなくひと波乱ふた波瀾有る予感がします。しかし貴方ならすべて乗り越え楽しい人生送られると思います。続きを楽しみにしています、
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/12 (木) 12:56
ゆきおさん、ありがとうございます。



続けます。



今回、本来なら天国モードの最後の部分をスレするはずだったのですが、一昨日から今日現在までの間に、驚愕する事が発生しました。まさか?の事が本当の現実になりました。トホホ

ナント、49歳の奈美が妊娠したのです。今回は、産婦人科にも行っての診断ですから、以前の奈緒のような擬似妊娠?ではありませんでした。一昨日の夕方、奈美からスマホに電話があり、?珍しいなと思いながら出ると、真剣な口調で事実のみを伝えられました。夢であってほしいと思いましたが、それから現実の生活の地獄のような気持ちになり、このスレ書いてても、なんか他人の出来事のような気がしています。

何人ものコメントくれてます方々、ヤリズギました。妻トモコに生理が無くなり、その調子で避妊しないでの行為が、当たり前になってしまい、まさか49歳のオンナが孕むなんて、ほとんど考えられませんでした。まだ今の時点では、トモコもムスメの奈緒も、誰も知りませんが、奈美はもの凄く悩んでいて、泣きますし、話にもなりません。

私なりに、いろいろ調べたのですが、高齢でもしも出産したとした場合、様々な事を想定しないといけないらしく、私としては当然?堕ろさせたいと思っています。どう説得すればいいか、メシも喉を通らないありさまです。最初は、生理があがったのかと、奈美も思ったみたいですが、何か体調に変化があり、念の為に初めて行った産婦人科で検査したところ、スグに判明したということで、昨日私も一緒に行きました。

オンナはスグに産みたがりますね。まあ、こっちも出す際は、孕めやなんて思ったりしてますんで、自業自得と言えばそれまでですが、、、、、、。

上手く堕ろさせれるように、頑張ります。誠に勝手ではありますが、しばらくはまた、トモコの中に入ってほとぼりが冷めるのを待ちます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/12 (木) 16:26
ヤバいです。ムスメの奈緒に知れたようです。母娘で、18時に、職場に殴り込み?に来るそうです。今回は気力が無いので、言い逃れの考えも浮かびません。腹くくるしかないですわ。いい気になり過ぎました。この歳で、子供産ますのか?まだ信じれない。せめて奈緒には知られたくなかった!お先真っ暗
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/12 (木) 16:37
人生万事塞翁が馬ですよ。貴方やったらきっと乗り越えられます。今まででも危機を何度でも突破したじゃないですか。頑張ってレスを続けてくださいね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/13 (金) 12:24
昨夜はほぼ一睡もしてません。今日、何年か振りに仕事休みます。事務員さんに任せます。


揉め事の記録します。誤字脱字が普段よりも多くなるかもしれませんが、勘弁してください。

もう遠い昔の感じがしますが、昨夕6時10分ごろに、仕事の事務所に母娘で、やって来ました。

ピンポーン、ピンポーン、ピンポーンと、いかにも呼びだし音が急かすような感じで鳴ります。裏のドアを開けます。

奈緒 「最低!お母さん早く中に入って!責任取らすんやから!」

奈緒が最初からケンカ腰の言葉遣いです。奈美が、うつむき加減で後から続きます。

奈緒 「ハイ、これ!区役所行ってきたから!両方貰ってきてやったから、印鑑押して下さい。ちょうど私も結

婚するから、一度に済んでありがたーい。」

勝手にテーブルの上に、何枚かの書類を叩きつけるように置きます。

見れば、離婚届?と婚姻届?のようです。よく見ると、ご丁寧にも婚姻届の方には、奈美の名前が自筆?されていて、印鑑がつかれています。

奈緒 「なんとか言って下さい。まさか、お母さん泣かすんじゃないですよね?泣かすのは、奥さんの方にして

さいね。」

超最低の夫 「、、、、、ちょっと待って。お母さんと話させてもらうから、奈緒さんは席を外して欲しい。」

私はそう言うのがやっとで、言い方もいつもとは違い、弱々しい言い方しか出来ませんでした。

奈緒 「駄目ですよ。お母さんは、何も自分の意思が言えない人なんで、こうやって私も来たんですから、席な

んか外しませんから!なんなら、今から家の方に行きましょうか?」

もう知りません。奈緒の顔には、可愛がってやった時の奈緒の雰囲気は全く無くて、まるで検察官みたいな?鋭い目つきで、こんな感じの奈緒は知りません。ケンカ腰のようで、目が冷静な感じでした。

もうなんか、テレビでこんな場面あったなとか、そんな事は思い浮かぶのに、対処できる能力は全く無くて、情けなく感じるばかりでした。奈美本人とやり取りするのなら、もう少しマシだったと思いますが、奈緒いやムスメが同伴とは、最初から負けです。

それでも私は、奈美だけを下目で見つめ続けて、奈美に訴えるような目をしていた積りです。

奈緒 「鈴木さん、分かってますか?私とお母さんは母娘なんですよ。おなかの赤ちゃん、私の妹か弟になるん

すよ。お母さんが離婚したばかりなのを知っていての事でしょ?お父さんになってくれるんですよね

ね?早く奥さんとの話、進めて下さいね。」

こんな奈緒は知りません。こんなにしっかりとした物言いで、自分の意思を伝えて来ます。

奈美 「奈緒、少し黙っていて。奈緒が最初から一方的にばかり言ったら、鈴木さんは何も言えないから。」

奈美が、ゆっくりと静かに、初めて言葉を出します。

超最低の夫 「、、、、、奈美さんが、本当に産みたいのなら、今日は帰って妻と話し合う積りです。、、」

今までと違い、本来の気の弱い自分しか出せません。母娘ともに、自分の敵にしか見えず、受け身にしかなれませんでした。

奈緒 「まあ、話し合っても結論は分かってるしね。この書類に印鑑を押すしかないからね。自分が今までし

たこと、よく考えたらいいやん。こうなる運命やったんやね〜。」

ガガガ〜〜ン!

この言葉に、私は脳天をカチ割られた衝撃を受けました。今まで、この母娘から得た、快感と快楽の全てが、逆
に衝撃の塊となって、アタマに打ち落とされた感じでした。正直、泣きそうな気になりました。


親子丼とか、妻を交えた3Pとか、それと強引な奈緒の奪い方とか、その都度、自分だけは悪者にならずに、やりたい放題やったツケが一挙にまわって来たようです。

奈緒 「何?ナンにも言わないし、こんな人やったんや?お母さん、書類だけ置いて帰ろう!後は、この人が

あの綺麗な奥さんと決めるだけやんか。帰ろうよ。お母さんも好き、奥さんも好きなんて、そんな自

分だけいい気にはさせないからね!」

トドメを刺すように奈緒が、捨てゼリフのように叫んで、奈美の手を持って立ち上がりました。奈美も立ち上がり、二人ともに出て行きました。奈美が、少しだけこちらを見ながら、?ドアを閉めます。


1人になって、ホッとする自分と、孤独感と絶望感の混じった不思議な気持ちでいる自分がいました。どうする?これは、絶対絶命の危機や!どうしようもないやん!

トモコに、どう言うんや?トモコとの子供3人とは腹違いか?奈美の坊さんの子供3人とは種違いか?奈緒が孕んだなら、まだ産ませても若いから、どうにかなるが、49歳の奈美が産むなんか、考えれるか!産み年50歳?無理やんけ!ひとりイラつきますが、相談相手も無くて孤独感でアタマが潰れそうでした。

気がつくと、運転したクルマが家にたどり着いています。この時、自分がどんな感じに、他人から見えたのかは
分かりませんが、ただのショボくれた中年男だったと思います。

超最低の夫 「今や。はあ、疲れたわ。」

トモコは、何か水道水で洗い流しています。気がつかないのか、何も答えません。

超最低の夫 「帰ったで、トモコ聞こえてるんか?」

少しだけ大きな声で言っても、振り返る事も無しに無言です。なんでやと、思った瞬間、まさか?あの母娘から
何か連絡受けたんかもと、不安がアタマをよぎります。

私はトモコに近寄り、肩を軽く叩いてみます。が!

トモコ 「触らんといて!穢らわしい!、、、、あんた、、、、あの、あの子!小生意気なあいつや!奈緒って

子から電話あったわ!、、、、あんた、奈美、奈美さん妊娠してるらしいやんかあ!、、、、ホンマ

なん?、、、、、あ、あんな小娘に、、、、離婚しろ!お母さんと籍入れてもらうとか、、、、、、

さ、最低や。、、、あんた、、、あんな事してるからやんか!、、、同じ歳やで!ホンマに妊娠な

んか?、、、ホンマやったら、、、あたし、出て行くから!こっちから離婚やから!」

いきなりの事です。心の準備も何もありませんでした。


眠いです。それからは、一晩中、言い合ったり、なんとかするからとかの言い訳とか、今に至りますが、朝になって、トモコは何も言わずに、気がつくと自分のクルマで出て行ったようで、クルマがありません。

カラダ限界です。こんな時でも眠くてもう駄目です、
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/13 (金) 14:25
独身時代に焦ったこと思い出します。
思いっきり生理が遅れて、覚悟したこともあります。
後悔しながらも、下半身には血液が流れてました。
いよいよ覚悟を決め彼女と会った夜に
「来たよ」の言葉、神の声に聞こえました。
車の中で生理用ショーツの上からお尻なでながら、キスして、フェラしてもらったこと、今では懐かしい思い出です。
そんなことが何度かありました。
幸いセーフでしたけど、胃の痛む思い、親にどつきまわされるかもしれないとの恐怖。
もうちゃんとゴムつけようと思いながらその時が来ると思わず生で外出し、大丈夫だからって言われて中出し、そして生理が遅れて焦る…学習能力の無さを痛感した若いころを思い出します。

49歳で妊娠はある意味、ものすごいですよね。
真鍮お察ししますがどんと構えているしか方法ないですね。
くれぐれもご自愛くださいませ。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? オヤジ 投稿日:2018/04/13 (金) 14:42
ホンマに超最低やのぉ!
ザマァ見さらせ&#8252;
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/13 (金) 16:26
完全に寝てしまうました。気がつけば、達ちゃんさんからは激励?オヤジさん?からはキツイ一言。

でも今は、寝たおかげで少し気分が良く、アタマも回っているようです。達ちゃんさん、ありがとうございます。腹括りますよ。別に今の日本では、犯罪者にはならないにですからね。妻以外に孕ましてもね。


出て行くオンナに未練はナシ!勝手に出て行けや、お前なんか、既に開発し尽くしてるし、味わい尽くしてるんや!そうや!奈美を引き取ったらええだけや!トモコの代わりには充分やで。

もちろん、その代わり子供なんか産ませるわけない。なんか目覚めた感じです。
奈美と行った産婦人科と接触するんや。高齢出産のリスクをかなり誇大に説明させるんや!場合によっては、金を使ってもかまわん。なりふりかまわん!これで、堕ろさせて、嫁さん交代するだけやんか。トモコには、それなりにだけ、慰謝料払えばそれでええんや!

たったこれだけやんけ!思い立ったら行動しました。前に奈美の坊さんとの離婚の時に使った、あの弁護士事務所に、今回は自分が依頼者になり、最大限有利なカタチに持って行くんや!このスレの時点で、連絡済みです。

なぜか、あれほど愛おしく感じていたトモコですが、こうなりゃ、その存在は消えてもらうしかありません。なにせ自分から既に出て行ってるのですから、誰が帰って来てくれなんか言うか!好きにさらせや!

まさかこんなカタチで、30年連れ添った妻と、しかも、こんなに清々した気分で、早く気持ちが吹っ切れるとは、俺もなかなかやなと、感心してしまいます。

要は、奈美のおなかを空っぽにして、正妻を奈美に交換すると。それだけの事やんけ!次に、ムスメの奈緒が、イチャモンつけて来たら、その時は、コッチもオトナの対応してやるからなと、それこそ腹括ります。

これから、某産婦人科へひとりで行ってきます。高齢出産のリスクを存分に知識として仕入れて、医者を味方に取り込み、上手に奈美に圧力をかけてやるつもりです。なりふり構ってはおれません。

もうホントに、これからは好きに生きてやる!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ぷりん 投稿日:2018/04/13 (金) 16:32
奈美さんを正妻にすれば
これから先、良い具合に熟していく菜緒さんとも…
お楽しみはつきませんね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/13 (金) 17:18
奈美さん正妻にしたらなんでも応じてくれる良き妻になりまっせ。
奥様も奈美さんと一緒に3Pしたんだから、単純な浮気ではないですから、慰謝料も浮気に離婚よりかは安くなりますよ。
弁護士さんの腕の見せどことですね。
弁護士さんには正直に話すべきです。

是非、奈美さんをパイパンでガターベルトでお帰りなさいをしてくれる妻に育ててください。
全男性のあこがれです。
がんばれ!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/13 (金) 17:43
達ちゃんさん、ありがとうございます。今、産婦人科の待合室で、薬品会社の社員を装い?待ってます。

ひとりで恥ずかしくて、馬鹿みたいなんですが、達ちゃんさんからのアドバイスは、目からウロコですね。そんなの、当事者なのに現時点では全くアタマに無くて。そうですよね、アキラとも何度も、やってますしね。トモコは完全キープと思っていたのですが、昨日の話し合いの際に、踏ん切りのつくような、一言があり、自分としては、居なくなっても奈美が新たにおるんやと思えました。

来週はいよいよ、忙しくなりそうです。奈美を達ちゃんのようなテクで、変身させれる事を楽しみに乗り越えたいと思えるようになりました。

人間踏ん切りがつけば、怖いもん無しですね。こうなりゃ、オトコのチカラがある内に、撃ちまくってやりますよ。金も時間も全て費やします。全部、このスレでぶちまけますので。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/13 (金) 17:59
私が予想していた展開ですね。しかしトモコさんがどう出られるかこれから未だ波乱含みの様相だと思います。いずれにしても貴方は強運な星の下で生まれていますので超幸せな夫になれますよ。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/13 (金) 23:27
こんなサイトでマジレスしてしすいません

49歳なら妊娠しても、じきに流産するのではないでしょうか?
(・。・)
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/14 (土) 06:29
MMさん、真剣にありがとうございます。

恥ずかしい思いで産婦人科に行ったら、なんのことは無い、60歳くらいの品の良い、おばちゃん先生が言うには、現在では出産出来なくもない。ただし、奈美の場合は99%アウトとの事。体型等色々な体力も含めれば、流産はもちろん、仮に出産まで行っても、いわゆるマトモな赤ちゃんとして産む可能性は、確率としては相当低いとの見通しでした。いくら外見等が若くても、肉体的には適齢期を過剰に過ぎ過ぎているとの事。残念かも知れませんが、出来るだけ早く母体保護の処置が必要でしょうと、詳細な説明を受けました。

その、おばちゃん医者の顔が、神様のように見えました。

これで予定変更です。奈美を連れて同行し、逆に私がなんとか産ませたいとか言って、またええもん役を演じるかとが出来ます。だいたい、今まで生理がある事自体がおかしいんじゃ!

医者も言ってましたが、若いオンナが受精したのとは、状況は全く違うらしく、そこを彼女にキチンと理解してもらえるようにする事が、一番大事ですとアドバイスされました。

こうなると、色々と最低の私が復活して来ます。昨夜は独り者でしたので、居酒屋で独り酒しました。心置きなく呑んで、よく眠れて早く目覚めました。今から、今度はあの母娘に対して、こちらから逆襲する算段を楽しみながら考えます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/04/14 (土) 08:59
おはようございます。
人生山あり谷あり、それでこそ人生。
超最低の夫さん!これからも応援してますよ!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/15 (日) 07:03
ムーさん、ありがとうございます。


馬鹿に考えれる限りの努力をしたつもりです。産婦人科は済みましたが、弁護士事務所にも、急ぎの相談という事で、土曜日でしたが正直に自分の恥め含めて、全てさらけ出して話を聞いてもらいました。


顔見知りの弁護士なので、かなり恥ずかしい思いもありましたが、この際仕方ありません。しかし、達ちゃんさんの言う通りでした。奥さんも、かなり瑕疵がありますから、通常の生活から少し逸脱している点を考慮すれば
示談していって、かなり金銭的には低い線でまとまりますでしょうとの事。それよりも、奥さんも本当に離婚まで進む気が本当にあるか、まだ分かりませんよとも言われました。

世間では、この様なケースが多いみたいですが、完全に忌み嫌い合って離婚まで行くケースは、案外少ないとの事。ずけずけと、弁護士も仕事なので言いました。夫婦お互いでセックスを楽しんでいる範囲が少し広いだけで、その範疇の中で起こった出来事。しかも、相手の女性(奈美)は事実上、出産までは行かないのなら、奥さんも、まず離婚はないでしょうと、弁護士経験からの予測を聞く事が出来ました。

ここは、民事専門というより、この様な夫婦間や相続関係などが専門?なので、だいたいは信頼出来ると思ってます。

要は、大それた事をやってる割に、オンナ経験が浅い馬鹿な最低な自分なので、すぐに行き先が分からなくなって、動揺してしまうんですね。

昼までに相談を済ませ、誰も居ない家に帰りました。しかし、夫婦で暮らす家の中、オンナ気が無いと、ホントに家全体がヒッソリした感じです。買ってきたコンビニ弁当を食べますが、虚しさから逆に独り笑いしてしまいます。ソファに横になって、見もしないテレビをつけて、せめて何か音だけでも、一人感を消そうとします。

タバコを吸いながら、これからの予測をしてみます。トモコは出て行きましたが、行き先なんてたかだか予想範囲内でしょう。本命、実家。対抗、娘2人のどちらかの家。穴、息子夫婦の家。大穴、アキラ?。これ以外は、絶対にあり得ません。まあ、放っておくか?あいつから何かアクションがあるまでは。
奈美はどうする?私が思うのは、奈美と私の問題なのに、あの人が変わった?ようなムスメの奈緒が、ししゃり出て来て、奈美とはその後話せていないので、なんとか接触したい。

よく考えると、最早私には秘密や隠し事は一切無くなってます。ある意味、堂々と開き直れる身になった事に気付きます。奈美に電話してみることにします。

これまでは呼び出し一発で、電話に出ましたが、なかなか出ません。10回くらいか?やっと出ます。が、しかし
甲高い声で、まさかの奈緒が出るので驚きました。お母さんのスマホやろが!

奈緒 「何ですか!!!。やっぱりね。ラチがあかなくなって、お母さんにイラン話しようとしても、私がそう

はさせません!昨日の書類出来たんですか?それ以外の話は要らないから!」

こいつ!本気でムカつきます。小生意気感がハンパありません。

超最低の夫 「うるさい!お前なんか関係ない!奈美に電話してんのや!代わりなさい!」

こっちも開き治ってます。こんな奴には関わりません。思わず、本気で怒鳴りました。

奈緒 「な、何よ!怒鳴ったりして!よく怒鳴れるよね、最低や!」

超最低の夫 「やかましい!早く代わりなさい。子供には用なんかないんや。」

奈緒 「子供って何よっ!何の用か言いなさいよっ!」

超最低の夫 「時間の無駄や。お前なんかの声聞く耳ない。もう一回言う。早く代わりなさい。」

つまらんやり取りしてると、急に電話の声が代わります。

奈美 「ご、ごめんなさいタケシさん。####、奈美あっち行ってて。今から、会えますか?電話じゃ、こんな

事になりますから、お願いです。会って下さい。」

奈緒が、まだ大声で叫んでいます。なんでとか、行くなとか、お母さんおかしいとか、私に聞こえるようにワザとでしょうね。

超最低の夫 「そうしましょう。また、コンビニまで来てくれますか?20分で行きますから。」

いつものコンビニで待ち合わせますが、奈美は奈緒を振り切って出れるのかが、心配でなりません。それにしても、奈緒の事が腹が立ってなりません。あんな奴やったんかと、馬鹿馬鹿しくなります。何か腑に落ちません。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 旦那 投稿日:2018/04/15 (日) 07:42
超最低の夫さん、初めて書き込みしてます。最初から読ませて頂いてます。人生波乱万丈ですが、今まで乗り切って来た、強運の持ち主なんですから、頑張って下さいね!応援してます
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/15 (日) 08:43
旦那さん。応援ありがとうございます。強運なんて持ってないんですよ。たまたまです。一つだけ言える事は、ニュートラルな?自分でも対応可能なオンナに、巡り合ったのでこうなってるんです。そう思っています。それが、いいのか悪いのか?これは今はわかりませんよね。


さっきから奈美を家に連れて来ました。これから、キッチリと型にハメてやるつもりです。トイレでスレしてます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/15 (日) 17:38
奈美だけと、話をすると、何のことはありません。


いくら世間知らずのちょっと?の奈美でも、ハナからこの歳で妊娠なんて想像もしておらず、また産婦人科の医者からも、私が聞いた様な話は聞いているようで、私との関係のみを心配していた様です。

しかし、私としては、トモコにも既に知られて、それなりの状況になっているし、本当に奈美とトモコの交換?でいいと思ってますので、その旨を奈美に告げました。


超最低の夫 「今もトモコは出て行ってるから、こうやって奈美とこの家で2人で話をしてるんや。だから、あん

書類に印鑑つくだけで、奈美とこの家で堂々と居れるようになるんや。そのつもりでおるからな

もうしばらくの辛抱やな。今回の事は、子供には縁が無かったけど、奈美と正式に結婚出来たと

言う事やな。そういう事や。」

奈美 「本当何ですか?トモコさんとの関係は本当にいいんですか?夢みたいです。タケシさんが、そこまで考

えてくれるなんて、、、、、でも、やっぱりトモコさん、可哀想ですよ。私は今まで通りで、別に構い

ません。トモコさんとも上手くやって行ければ、それが一番いいんです。」


こんなやり取りしながら、昔の昼ドラ?メロドラ?の男女が交わすような会話をして、何故か、意識もしてないのに俳優の世界を演じてしまいます。もちろん、キスしたりとか、抱き合ったりとかもしましたが、エッチは控えます。リビングのソファーで、寄り添って静かに過ごしました。

すると、既に夕方?に、玄関の呼び出し音が立て続けに鳴らされます、

超最低の夫 「奈美、もう奈美の家なんやから、誰が来たか自分で確認したら?」

奈美 「ハ、ハイ。いいのかな?」

奈美がモニターで確認します。すると

奈美 「タ、タケシさん、ごめんなさい。また、また、あの子が。奈緒が来ました。どうしましょう?」

やっぱりな。あの、けたたましい呼び出し方はトモコではあり得ませんし、この状況であれば奈緒に決まってます。

超最低の夫 「入ってもらえばいい。ここまで来てもらったら。」

私がそう言うと、奈美が玄関まで行って、奈緒を連れてきます。廊下を歩く音も、存在をアピールするような音で、こっちに接近して来ます。

奈緒 「上手くお母さんを言いくるめてたんでしょ?あいつは?どこに居るのん?私がキッチリと言ってやるん

やから!」

超最低の夫 「とにかく座りなさい。奈美から説明してくれたら?」

奈美が状況を説明します。トモコの事とか全てです。

奈緒 「ふーん?本当かな?でも、クルマは無かったから、今この家には居ないのは本当みたいやね。よし、こ

のまま、今日からお母さんと私も一緒におるから!一度、身の回りの物だけ取ってくるから。あいつ

が帰って来ても、もう駄目やって諦めさせてやる!」

やはり若いからか?私には見せなかったこの奈緒の行動力!驚かされます。

奈美 「いけません!今日は話をしに来ただけ。お母さんも帰るから、奈緒もそんなに急な事言わずに帰るの!

そんな事も分からないの?」

奈緒 「そんな事分かってるねん!でも、今が大事なんよ!また、あの奥さん戻ったら、この人、この人!奥

さんと一緒におるようになるよ!私には分かるんやから!」

一瞬ドキッとする自分が確かにいます。超最低の夫馬鹿は、お前らみんな鬱陶しいんや!こっちは、最大限の努力をして、この状況まで持って来たのに、こんなに面倒臭いなら、このままトモコも一緒に3人で暮らせば問題ないやんけ!全員監禁したろか!なんて、思いもしました。

超最低の夫 「奈緒!もうお母さんと正式な関係になるんや!自分だって俺の娘になるんやろ!勝手な事ばかり

言うな!お前は帰るんや!邪魔するな!大人の話はまだ終わってないんや!」

私は自分の家なんで、あまり出さない怒鳴り声で奈緒を威嚇します。すると

奈緒 「偉そうに!良かったね〜!お母さんも!勝手にやれば〜!フンッ!嬉しそうに!」

最後の方は、母親奈美に対してのヒガミ?やっかみ?みたいな感じです。こいつ、何考えてんねん?

奈緒 「私帰る。お母さんも、着替えとかだけでも、取りに来たら?早く家の中、あいつのモノとか出して欲

欲しいよね。タンスとか、あいつの匂いは全部消して欲しいよね〜!ウチらのモノ早く持って来たい

よね〜!奈緒の部屋もちゃんと欲しいからね〜!夫婦だけの事ばかり、考えないでね〜!」

私も奈美も半ば唖然として聞きます。何か複雑な奈緒の態度でした。

奈美 「私も帰ります。やっぱり、、、、、まだ、キチンとしてからの方が、、、、、」

超最低の夫 「俺1人か奈美?なんなら、3人で晩飯でも食べに行かへんかな?嫌かな?」

奈緒 「外食なんか行くなら、ここで3人で食べようようよ〜。それなら賛成!誰にも文句なんか言われること

ないやんか〜。3人で買い物なんかしようよ〜。」

こいつ、一体ナニ考えてんじゃ?俺は奈美といたいんじゃ。お前もええけど、奈美がおらん時限定じゃ!いくら俺でも、純粋な親子丼はちょっとひくんじゃ!馬鹿はそんな事を思う余裕が出来ました。

奈美 「そんな事、余計に無理でしょ?すみません、この子は多分今までそんな事した事が無いんで、、、、、

奈緒、子供みたいな事ばかり言ったらあかんでしょ?」

(^○^)(^○^)(^○^)そうか!そういうことか!こりゃ、この母娘にいい顔するチャンスかも?

超最低の夫 「それでもいい。俺1人になるのが嫌なだけやから。」

奈美 「、、、、、でも、もしも、もし、奥さん、トモコさんが帰って来たら?、、、、、、そんな事、、」

奈緒 「ホントお母さんは、、、、、あの人帰って来たら、奈緒が追い出してやるから!それに、タケ、鈴木さ

んも、もう家には入れないよね〜。だから、買い物行こう。お鍋とかすき焼とかで、一家団欒やあ〜

なんでもいいしい〜!」

こ、こいつ、また何かコロっと代わりやがって!まあ、1人になるのが嫌なんで、私と奈緒の意見?が一致します。奈美も、どうやらその気になったみたいです。

3人で家から出ます。いつもはトモコのクルマを停めている場所に、奈緒の新型のプリウスが停まっています。その横に奈緒のミニクーパーです。それを見ただけでも、私は何か奇妙な気がするのです。

奈緒 「お母さんのクルマで行こうね〜。このクルマ嫌い〜。そのうち、これ買い替えてもらおうっと。あい

つが乗った事あるクルマなんかイランし〜。運転してあげてね〜。パパ〜。」

ゲゲー!こいつ、親子バージョン化してる。何がパパ〜じゃ!ホンマにこの母娘、なんか普通じゃない!俺が気に入っている、もう6年前から乗っているアルファード様に対して!しかし、こいつは確かアキラにも、トモコが乗ったという理由だけで、買って1年の新型ノアを、私が乗っているのより新型のアルファードに替えさせたという、前科があるので、多分本気で言ってるハズです。金銭感覚もロクにない母娘が!

結局昨日初めて奈美のクルマを運転させていただきました。私は近くのスーパーに行くつもりが、また奈緒がコストコとららぽーとに行くと聞きません。私はタバコ好きなので、奈美に吸っていいか聞くと、横からパパは禁煙しないとね〜とか、イラン事ウザい事ばかり言います。助手席に奈美、後ろに1人で奈緒が乗ったのですが、奈緒が1人ではしゃいでいます。なんやねんいったい!

つい1、2時間前までの、重い流れがあまりにも軽い感じの流れに変わってるのに気付きました。こんなんでええんかな?これはこれで何かマズくないんかな?1人考えてしまいました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/16 (月) 08:00
すごいですね

ちょっとメンヘラ入ってますね

坊さんのお父さんと親子で過ごしてないから
ちょっと家庭だんらんにあこがれもあるんじゃないでしょうか
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/16 (月) 12:01
MMさん、そうなんです。私も何かそんな気がしましたが、文章で表現するのと、現実の母娘の感じが少し、解離している部分があり、相当世間からズレてるんです。いつも、こんなつまらない記録を読んでいただいて、ありがとうございます。

続けます。


結局、コストコで色々と買い物しますが、奈緒は食料品はもちろん、生活用品や雑貨類もたくさん買い込みます。

奈緒 「お母さんのクルマじゃなくて、やっぱり大きなクルマで来たら良かった。」

要するに、自分達母娘が生活するにあたって、全て新品を購入しようと考えてるんです。バカか!それよりも、買い物の最中に、あのなんというのか?台車?みたいなのを押して、私と奈美に腕を組ませたり、まるで子供そのままです。こいつ、精神年齢相当幼いな?幼稚園くらいの女の子が、カラダだけオトナになったみたいな?

しかし、馬鹿な超最低の私も、まんざらでは無いんですね、これが。だから馬鹿なんです。こいつらとは、まあ
ひと息つきましたが、まだこの時点では、妻はトモコなのに、トモコとの関係はまだ手付かずなのに、ニヤけた気分になれる私も、この母娘と大して変わらないのかもしれません。

コストコでの買い物を済ませ、次はららぽーとへ移動します。私がちょっと休憩したいと言い、コーヒー店でひと息入れます。ここでも、ホント何がこんなに楽しいのか全く分かりません。奈緒がです。私はウンザリして来たので、ここで待つから、2人でいいだけ買い物して来たら?と言います。

奈緒 「わーい。お母さん、行こう行こう。いっぱい買おうよう。」

奈美も私の手前、はしゃぎはしませんが、嬉しそうに母娘で立ち上がり、一緒に歩いて行きます。やれやれ、少しホッとしました。私はスマホを取り出し、メールやラインを確認しますが、やはりトモコからの連絡はなくて
なぜか不安になります。スマホで暇つぶししてると、奈緒から写真が数枚送られて来ます。もう馬鹿馬鹿しくて
思わず笑ってしまいます。母娘での買い物風景を撮影してるんですが、奇異なくらいに楽しそうなんです。

やっと終わったのが、もう6時前です。私は本屋さんで立ち読みしたりしていましたが、こんなに時間が長く感じるのは久しぶりです。

奈緒 「帰りは私が運転するからね。2人は後ろに乗ったらいいからね〜。」

いちいち、語尾を伸ばすのが、少しずつイラつかせます。運転中もチラホラとバックミラーでこちらを見て、ニコニコしています。他人から見たら、こんなんでもファミリーに見えるんやろな?と、変な気になります。

私も少し、からかってやるつもりで、隣の奈美に肩に手をまわして、明るく?キスしてやろうと抱きつきます。

すると、奈緒がキャーと大声をあげて少しブレーキをかけます。奈美は奈美で、大げさに拒否の反応します。なんやねんこいつら母娘は!だだの自分らの世界で楽しんでいるだけやんけ!

しかし、この時から車内の空気が一変します。というか、奈緒がバックミラーで、もの凄いキツイ視線を送って来ます。奈美にではなくて、私に一本槍で刺すような視線です。知るか!馬鹿が!

奈緒 「私が見てんのに、そんな事よくするよね〜。いい歳してね〜。お母さん、良かったね〜。フン!」

心なしか、運転が荒くなった気がします。???こいつ、ひょっとして母親に対してヤキモチか?もしそうなら、トモコに対しての憎しみはともかく、自分も1人のオンナとして扱って欲しいんかな?こりゃ少し面白くなって来たな。なんか考えてみるかと、また私の馬鹿なアタマが回転し出しました。

家に着くと、既に真っ暗です。玄関を3人で入りますが、変な感じです。トモコとでは無く、この2人と家に入っても、何かサマにならない?おかしく感じます。

奈緒 「あ、そうやん!この玄関の鍵は交換しないとね。新しくしないと、あいつまだ鍵持ってるんやもんね

他人に入られたくないもんね〜。パパお願いね〜。」

こいつ、変なとこだけは、しっかりしてるというか、抜け目が無いんですね。一瞬トモコの事が可哀想と思う自分がいました。

超最低の夫 「そんな事別に急がんでもいいから。それと、パパとか呼び方はやめて欲しい。まだ何の手続きも

やってないからな。やめてくれ!」

少し腹が立って言い返してやりました。

奈緒 「ホラッ!ね!この人やっぱりまだ、あいつに未練大有りなんやから。奈緒には分かってるんやから!

いいよ。月曜日に、私が業者さん呼んで替えてもらうからね。」

奈美 「奈緒、いい加減にしなさい。タケシさんが、言うようにするの!それと、あいつって言いかたは辞め

なさいね。」

奈緒は少しふてくされた感じで、リビングのソファーに座ります。こんなんなら、1人で過ごせば良かったかも?と、後悔しますが、手遅れです。

しばらくして、母娘で一緒にスキヤキの準備をし出しますが、キッチンの勝手が分からないので、なんやかんやと言い合いながらも、楽しいのか?楽しくないのか?

私は、そんな奴らは放っておいて、1人で風呂に入ろうと思い、キッチンリビングから退出しました。ほとほと嫌気というか、いつもの疲れとはまた違う、疲労感を感じました。

その後、奈緒だけが奇妙なくらいに、ハイテンションなスキヤキでの夕食を済ませます。私は、頃合いを見て、2人に帰るように伝えました。

奈緒 「そんな言われ方、なんか嫌。私らが住むようになる家やのにい。今晩の間に、奥さん帰って来るかも

知れないし〜。もう今日は帰らないよね?お母さんも?」

奈美が複雑な表情でした。

超最低の夫 「もう好きにしてくれたらいいわ。俺はもう何も言わんから。」

奈美 「、、、、、奈緒は帰りなさい。タケシさん、私は居させてもらいます。いいですか?」

少し驚きました。奈美が珍しく自分からハッキリと意思を示した事がです。

奈緒 「嫌だ!お母さんだけズルいよ!奈緒も居るもん!」

何がズルいよ!じゃ&#8252;&#65038;お前は帰れや!

超最低の夫 「お母さんだけや。話もしたいし、奈緒さんは帰りなさい。」

奈緒 「何よ!話って?2人でいちゃいちゃしたいんやろ!私だけ、のけモンにして!奥さん帰って来ればいい

んや!いいよ!帰るよ!2人で仲良くね〜!馬鹿!馬鹿!」

こいつやっぱり、イケない嫉妬してるな?この時、確信しました。夫婦になるのは母の奈美であって、ムスメ奈緒ではありません。それなのに、私と何回かエッチしてるし、処女も奪われてるので、こんな複雑な発言になるのでしょう?つまり、母に対してのライバル心?そこには、憎んでいるトモコですらも、こんな時は自分と仲間意識?になるんでしょうね。

散々、好きな事を言って、奈緒は帰りましたが、見送った奈美が言うには、かなり深刻な顔で泣いていたとの事です。

私は、今日現在では、全てがあばかれて、秘密なんか何も無くなったのですが、唯一、奈美に対してのみ、ムスメの奈緒との事は、未だに秘め事として残っています。さすがに、奈美との関係以前から、ムスメ奈緒と男女の関係であったなんて言えません。隠そうとは思いませんが、この奈美の細いというか、世間知らずの熟女にはあまりにも重い事実を伝えた場合、気が変になる恐れすらも想定しないといけない為に、敢えてバレるまでは伝えないつもりです。ある意味当然だと思っています。

一旦終了
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? たぶん 投稿日:2018/04/16 (月) 14:59
多分奈緒の世界は非常に狭く母以外では超最低の夫さんとあきらさんしか強く言える相手居ないんでしょう
父親はともかく奈美さん側の親戚縁者どうなってんですかね
二人共、夫さんに依存し過ぎ
まあその原因のほぼ全ては夫さんの行動ですがw
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/16 (月) 17:10
たぶんさん、その通りなんです。かなりこのスレを熟読して下さっているようで、ありがたい限りです。生意気?なようで、ちょっとよく分からないムスメですね。

奈美の親類縁者は、両親はかなり高齢(84歳と80歳)で健在ですが、あの坊主旦那の寺の傘下ではないのですが、かなり格下のお寺の元住職で、奈美に落ち度があろうが無かろうが、坊主旦那から逃げ出した事になっていて、両親の立場も悪くなり、兄弟や親族にも顔を出せないみたいな感じです。私も奈美とのことが正式になれば、一度だけは奈美の実家?実寺?に行って、最低限の事だけはスジを通そうと思ってます。なんでも、あちらの世界の中では、奈美の行動は致命的なようで、本当なのかどうかも良く分からないのです。ウソを言うような奈美ではないのですが、慰謝料なんか?も、かなり既に手にしてるらしくて、○都周辺にはもう顔を出したくないみたいです。奈美の産んだ、長男や次男も、全く他人同然のようで、奈美自身も自分の子供に対する情も、かなり以前から無くしているとのこと。

今の姓は元の結婚前の姓に、奈美奈緒とも戻った?状態です。免許証なんかも、手続きしてるみたいです。母娘ともに、頼れる人や場所が無いのではなくて、頼りに出来ないようにしてしまったんですね。たぶんさんが言われるように、私にばかり頼ってるみたいに思われますが、実際問題として、母娘ともに、手を出した私の報いですので、それは仕方ありません。人の不幸に乗じて、身もカラダも奪ったようなモノですから。



少し続けます。


奈緒が帰って、奈美は食事の後片付けをしてました。私は、軽く安物のワインを飲んで、取り敢えずテレビを見ていました。

奈美 「タケシさん、お風呂いただいていいですか?洗い物も済みましたから。」

超最低の夫 「悪いな。片付け全部してもらって。着替えとか大丈夫なんか?」

奈美 「はい。さっきの買い物で、奈緒が必要なモノを揃えてくれたんで。」

超最低の夫 「そうなんや。じゃあゆっくりと入って来れば?」

馬鹿はこんな時でも反応する下半身に気付きます。奈緒も帰ったし、奈美が風呂に入ってから、俺ももう一回一緒に入ったろうと思ってます。

しばらく間を置いて、パジャマを脱ぎ捨てて、風呂のドアを開けて進入します。

奈美 「キャ!だ、ダメですよう。今日は。タ、タケシさん、1人で入らせて下さい。」

超最低の夫 「、、、、、奈美、奈美、奈美!奈緒も帰ったし、ガマン出来ない!奈美〜!」

イスに腰掛けて洗っていた奈美に、背後からしがみついて抱きしめます。そして、こちらを向かせてキスします。もうペニスはギンギンで、奈美の腰の辺りに当たっていました。オッパイを揉みながら、手を奈美のオマンコへ持って行こうとしました。

奈美 「だ、ダメですよう!ココは!お願いですう。お医者様に、お医者様に、、、、、きちんとしてもらう

までは〜。タケシさん、かんにんして下さい。お願いですう〜。」

かなり切ない、聞き様によっては、かなり色っぽくもある、奈美の言い方でした。奈美は真剣な、眼差しでしたので、ここはええカッコして、引き下がってやりましたが、このままでは終われません。

超最低の夫 「分かった。じゃあ、奈美、代わりにお口と手でしてくれるか?どうしても奈美に出したい。」

奈美は軽くうなずきます。私はひざ立ちになり、ペニスを奈美の顔に突き出します。すると、奈美が始めてくれます。タマリマセン!髪が濡れていて、色っぽくて、私が教えたように、一生懸命に顔をこちらに向けてアピールしてくれます。そして間を置いて、手コキに替えて、乳首舐めをしながら、またコッチを見つめてくれます。

超最低の夫 「おお!奈美、奈美、奈美!可愛い顔してるやん!俺、もうタマラン!奈美!お口に出したいよう

いいかあ?いいかあ?奈美、奈美、奈美〜!」

奈美 「た、タケシさん、、、、ごめんなさい、、、、出して下さい、、、いっぱい出してえ!」

ごめんなさいとは、オマンコへの挿入を拒んだ事に対してでしょう。こういうところが、この奈美の素直な優しさなんです。

ある意味オマンコへの射精よりもずっと良い、射精の瞬間を迎えます。一滴残らず、奈美のお口に放出します。奈美は、全く嫌な顔なんかせずに、本当に心から?私のザーメンを全て、喉奥まで流し飲み込んでくれました。
後から出る少量のモノも、愛おしい顔をしながら吸い取ってくれました。

私はこの時、もうトモコなんかの事は、すっかりとアタマから消えていたのでした。まるで、ずっと今までこの奈美と暮らしていたかのように思えたのです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/17 (火) 10:48
続けます。



仕事は事務員に任せきりです。最初はちょっと難しいかな?とも思いましたが、全然こなしてくれまして、私が居なくても特段問題は無さそうです。



その後、寝室で奈美と寝ました。しかし、最初はかなり抵抗感があったようです。布団類は全てトモコの使用していた痕跡?匂いなんかもそのままの状態です。そこで、寝るのは奈美にとっては、拷問?に近かったかも知れません。私にとっては、トモコと奈美が交代しただけの事です。

超最低の夫 「今日だけはガマンしなさい。明日から、新しい布団なんかに替えたらいい。分かった?」

奈美 「奥さんの、トモコさんの、、、、、匂い残ってます、、、私、眠れるかな?」

超最低の夫 「朝になったら、奈美の匂いに変わってるから。さあ、奈美。エアコン入れてるから、パジャマを

脱ぎなさい。奈美の中には入らないけど、もう一度な。」

照明を明るくして、ベットの上で奈美にパジャマを脱いでもらいます。私は数えられないくらい、トモコにもさせたシチュエーションで、奈美との比較をしたくなり、下着だけになった奈美を眺めます。LEDの真っ白な照明が奈美を照らし出します。やはり少し、トモコよりも弱々しく見えます。それが奈美の魅力やなと思いましたが、すぐに抱きしめてしまいます。

ついついキスして、オッパイに手が行き、さらに下半身にも手を伸ばしてしまいます。

奈美 「ア、ダメですよう。タ、タケシさん、、、、、私も、私も、このまま抱かれたいです、、、で、でも、

かんにんして下さい。アア、ダメですう!、、、、」

わざと焦らしているのではない事が分かっているので、余計に興奮してしまいました。しかし、ガマンです。

超最低の夫 「奈美、メッチャ綺麗で可愛い。もう夫婦になるんやろ?初めて奈美を見た時、あの奈緒のお母さ

んやから、綺麗なんやろとは思ってたけど、実際はもっと綺麗で、もう奈美が欲しくて欲しくて

それだけやったんやで。奈美。」

奈美 「もう、もう、もう!夢みたい、、、、、こんなこと、、、、タケシさん。わ、私、初めてのことばか

りですぅ!アア!、、、で、でも、そ、それは、それはダメですよう!、、、、」


下着は、上下ともに今日買ったばかりの新品。白地に黒の花模様が薄く入った、ブラとパンティでした。奈美は
品が良く見えるんです。イヤイヤ過ごした、寺での生活からか?動作がゆっくりなのに、メリハリがありそれが品良く見せるんです。こんなん身に付けてるのに、ガマンするんかと、私は納得出来ない気持ちもありましたが、何故か大事にしないとなとも素直に思いました。

私もパジャマを脱ぎ捨てて全裸となります。そして、寝転がります。

超最低の夫 「ホラッ、もうこれは奈美専用なんやで。奈美がずっと面倒見てくれるんやろ?」

さんざんトモコとヤりまくった同じベットで、奈美にフェラしてもらうと思うと、さらにペニスが膨張してくれます。

しかし、あらためてこの奈美のフェラは、私には何ものにも代え難いくらいの、テクニックです。何度も恐縮なんですが、雰囲気?スピード?角度?手の動きや、顔の動き方等、全てが私にフィットしてくれます。多分、お口の大きさなんかも、さほど大きくもない私のペニスと、うまくあってるのでしょう。

ペニスからお口を離したと思うと、私が大好きな乳首舐めにうつってくれます。この時でも、手コキしながらなんですが、その雰囲気がまたたまらないのです。トモコや奈緒しか他に知らない私ですが、ダントツの気持ち良さなんです。挿入出来ないので、奈美のお尻をパンティの上から弄ったり、ブラを捲って奈美の乳首を摘んだりと、出来ることはやります。パンティ越しにオマンコの辺りを眺めましたが、しっかりと濡れている事が確認出来るのに、勿体無い限りです。

私が気持ちいいのに、敢えて無言を貫いていたので、奈美が

奈美 「き、気持ち良くないですか?、、、、、タケシさん、何も感じてないんですか?、、、、、」

不安そうに奈美は、フェラのスピードを速めたようです。タマタマも、モミモミしながら、カリの部分だけに舌をペロペロしてくれ、私はもう限界です。右手で優しく乳首を摘んだり、転がしたり、、、、

超最低の夫 「あ、あかん!奈美、あかん!もう出るうっ!イク〜イク〜イク〜!、、、、」

瞬間、お口の中では無かったので、ドクドクと溢れるザーメンを、奈美が舌と唇で吸うように舐めながらお口で飲んでくれています。アイスにある、チューベットを押したら中身が出て来て、それを舐めて吸う、あの感じでした。最後の一滴まで吸ってくれます。

奈美 「いっぱい出たあ。ふふ、ご、ゴメンネ。待っててね、早く、ボクに入れてもらうからね。よしよし、

いい子いい子。しばらくガマンしてね。ウフフ、チュチュチュ、、、、」

た、たまらん!こいつ、トモコとはまた違うこの雰囲気。分かってたハズなのに、このセンスに、もう馬鹿は完全にイカれています。

この後、私は敢えて奈美に下着姿のままで、寝てもらって、奈美の胸に顔を埋めて寝させてもらいました。

まだトモコとの清算は何も済んでいないのに、馬鹿はいい気なもんでした。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/17 (火) 13:28
超夫さん。どんな状況になっても結果的に幸せな展開になりますね。羨ましいです。楽しみにしていますのでレスを頑張って続けてください。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/17 (火) 16:59
ゆきおさん、そうでもありませんよ。その部分だけをスレしてるからです。いいとこばかりです。


続けますね。



気持ち良く寝入った私が目を覚ましました。奈美がスマホをいじっていたので?

奈美 「ごめんなさい。おこしてしまって。奈緒がしきりに何度もラインを送るもので、、、、、、」

超最低の夫 「今何時なんかな?まだ夜中やろ?何の用事なんや?」

夜中の2時。丑三つ時?です。奈美は少し複雑な表情で、困ったような素振りです。

奈美 「、、、、タケシさん?あの子、何かやたらと私に対して嫉妬してるというか、なんて言えばいいのか、

、、、、お、怒らないで下さいね。ひょっとしてあの子、、、、タケシさんにオトコの人に対しての、

、、、、好意というか?、、、、新しいパパとか言ってたけど、、、タケシさんの事が好きなんかなと

思えて、、、、」

やっぱり、奈美でも分かってきたか。これはヤバいな。どうする?シカトするか?それとも、この際やから全部ぶちまけるか?馬鹿は寝ぼけたアタマで考えています。

超最低の夫 「う〜ん。何で?」

奈美 「ホントに怒らないで下さいね。最初は、彼氏が出来たんで、奈緒も変わって来たかなと思い喜んでたん

です。でも、、、、、それなのに、、、、、私がタケシさんに色々と助けてもらって、タケシさんと会

っている事が分かった頃から、、、何か、その、、、奈緒の私を見る時の、、、感じ、視線とかが、

今までのモノとは違うな?と、、、、まるで、ヤキモチ?みたいな、、、今日もあんな態度だったで

しょ?、、、、それで、、、、タ、タケシさん、、、奈緒と何か?、、、奈緒はタケシさんが好きな

んじゃないんですか?」

ほらね。やっぱり、いくら奈美でも不信感抱くって。どないするんや?正直に言っても、こいつ大丈夫なんかな?卒倒して、奈美も俺が嫌になり、逃げ出すんじゃないんか?そやけど、ここでごまかしたら、最初から奈美に対して隠し事を持って、夫婦になる事になるかも?どうにでもなれや!と、開き直った気で全てさらけ出そうと思いました。

超最低の夫 「奈美。正直に言う事にする。その前に、今から何を言っても驚かんといて欲しい。俺は今が一番

大事なんや。これだけは信じて、今から言う事をよく聞いて欲しい。いい?」

奈美 「は、はい。や、やっぱりあの子、タケシさんが好きなんですね?」

会話は省略させてもらいます。長文過ぎますので。

私は、妻トモコにアキラとの、他人棒体験から、そのアキラの彼女が奈緒とは最初は知らなくて、そこで奈緒が自分の彼氏とエッチした、妻トモコに対して怒り、アキラと家に来た事や、アキラも奈緒が好きなのに、その持ち物のイチモツのせいで、奈緒とはうまくいかない中、トモコとのエッチを続けてしまい、奈緒が悲しみ、それを慰めている内に、奈緒と私が男女の関係をもってしまった。私は、妻トモコもアキラに少しのぼせた感があったので、トモコを突き放して、一時は奈緒と暮らそうかと思った。そんな時に、奈緒からお母さんがお父さんと離れて、大阪に逃げて来るからチカラになってと頼まれて、初めて奈美を見た。トモコはアキラとは絶対にもう会わないし、アキラもトモコとは終わるとなったので許していた。そこに、今回の奈美の妊娠という流れを、時間をかけて説明しました。少しの脚色はありますが、だいたい包み隠さずに、奈美に伝えたつもりです。


当然、奈美はかなりの衝撃を受けました。久しぶりに泣きましたが、シクシクと今までとは違う、ホントに悲しそうな泣き方でした。でも、取り乱したりはしませんでした。

こりゃ、奈美にも逃げられて、ホントに寂しいオトコになるかも?と、ある程度覚悟しました。

奈美 「そうだったんですか。よく本当の事、、、言ってくれました。私、奈緒にはこの事言いません。言え

ません。本当なら、、、もう嫌にならないといけないのかも、、、、で、でも、私には頼る人いない

んです。今はどうなんですか?、、、奈緒の事?、、、言って下さい!」

泣き声を必死にこらえながら、奈美が訴えるように言いました。正直、困ったな?俺は奈緒が好きなんかな?どうなんか、自分でもよく分かりませんが、ここはとにかく、もうそんな感情はないと答える事にしました。

超最低の夫 「ウソついてた訳じゃなくて、言えなかったんや。ごめんなさい。謝ります。でも、今は奈緒の事

は好きとかそんな感情はない。それより今日でも、自分のムスメになるんやと、そう思うように

してた。本当の事やから。」

奈美が泣き崩れて、しがみついて来ました。

奈美 「その話、今日、今、忘れる事にします。で、でも、絶対にこれでタケシから離れない!もう、この家に

ずっとおるぅ!そやから、奥さん、トモコさんはこの家にはもう入れないからあ!私を離したりした

ら、、、、タケシなんか殺してやるんやからあ!」

正直に話して良かったんかな?この時に私は、トモコとの切れ際の事が現実問題として、やっと認識して重くのしかかって来たのを、強く痛いほど感じました。夫婦関係だけでなく、子供らとも一体どうすんねん?法律や書類なんかより、ホンマにどうすんねん?

快楽を追求して、得るものあれば、失うモノも当然有り。今さら、やっと認識した超最低の夫です。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/04/18 (水) 11:42
こんにちは!
後は奥さんとの関係をどうするか、、、ですよね。
勿論、愛もあれば情もあるし、、、、
奥さんの心境が気になりますね、、、
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/18 (水) 11:48
月曜日がやって来ました。

朝目覚めると、スマホに本当に珍しく、私の長男からラインが入ってます。内容は、兄弟3人で夕方6時に家に行くから、お母さんとの事で話し合いたいとの事。

私は来たか!と思いました。トモコは長女の家でいるらしく、鬱陶しいなあと朝から憂鬱になります。それと、もう一通来ていて、これは私の父と母からです。こっちも夕方時間を合わせて一緒に来るらしい。ウザいなあ。
好きにさせてくれやと、何もする気がなくなります。

仕事は朝だけ行って、また事務員任せにする事にします。奈美は朝食を作ってくれましたが、私が憂鬱な顔をしてるのに気付き、心配そうな不安そうにします。

超最低の夫 「まあ、産みの苦しみやな。今日は夜はコーポに帰っていてくれ。今日で全てケリつけるから。」

奈美 「、、、、わ、私も一緒に皆さんとお会いします。隠れていたくないです。、、、勇気出して、そうしま

す。タケシさん、いいでしょ??、、、、、」

奈美も、昨夜からは腹を括ってるようです。いいんかな?皆、逆上せんかな?いずれにしても、この儀式が済めば、トモコとは終わるんやな。奈美と始まるんやなと、実感が湧いて来ました。

仕事に出るまで、コーヒーを飲みながら考えました。


そもそも、私が一番やりたかった事は、トモコを安全パイとして確保しながら、この家に奈美をも住ませ暮らすという、相当無理がある事でしたが、気がつくと、トモコと離婚して、奈美と再婚するという、当初とは全く違う流れになっしまっています。

どこまでも、優柔不断で行き当たりバッタリの馬鹿は、此の期に及んで悩んでしまいました。要するに、全員にいい顔して、自分は嫌な気になりたくないという、ムシの良い最低なオトコなんで、ついに行き詰まってしまってるようです。

時間が来たので、とにかく一度仕事に行って、最低限の事を事務員さんに伝えねばなりませんので、憂鬱な気分ですが、クルマを運転します。

事務員に、あれこれ指示して、後をお願いと頼んで、持ち物を整理していますと、店頭からどっかで聞いた事のある声がしましたので、そちらを見ると、ゲ〜!なんと奈緒が来ています。そして私を手招きします。

奈緒 「所長さん、これお願いしますね。」

何かメモを置きます。見ると、少しだけ時間が欲しいとの事でした。私も、メモ用紙に走り書きして、今からここを出るから、外のクルマで待ってとします。

何やろ?また厄介な事、言ってくるんかな?とか、奈緒に対して最近はロクな事を思えません。

外に出てみると、クルマの前に奈緒が来ています。仕事の服装ではありません。?

奈緒 「早く開けてよクルマ。早く早く。」

クルマのドアを開け、奈緒を助手席に乗せます。

超最低の夫 「何かな?どうしたん?今日は仕事休んで、やる事あるんやけど。奈緒さんも、その格好、仕事休

みなんかな?」

ウザい奴やな。なんやねんホンマにと、心から思いました。

奈緒 「奈緒さんとかよそよそしいなあ。とにかくクルマ出してよ。こんなところで、話なんか出来ないよ。」

仕方なくクルマを走らせます。しばらくして

奈緒 「お母さんと楽しかった?ふふん。私、昨日あれから奥さんと会った。アキラに番号教えてもらってス

マホに電話してね。何故か分かる?奥さんが、フリーになったら、またアキラにちょっかいかけられ

るかもやし、タケシさんとお母さんだけが、めでたしめでたしなんか許せないから。」

こいつは一体何をしたいんや?何言ってんや?トモコと会った?意味分からん。

奈緒 「奥さんに、このままじゃ本当に離婚になるよ。お母さんと一緒になるよって言ってやった。ふふ〜ん

奥さん真っ青やったわ。本当に離婚する気あるかも聞いてやった。今頃、奥さんの家で、タケシさん

とお母さんが一緒に寝てるよってね。言ってやった。奥さん、タケシさんと本当に離婚になるなんて

思っても無かったみたいやったよ。」

こいつ!なんやねん!

超最低の夫 「何でや?奈緒は一体何がしたいんや!お母さんも言ってたやろ!子供は関係無いんや!イラン事

するな!ホンマに怒るでえ!余計な事すんなや!」

クルマの中なんで、外に聞こえないのをいいことに、かなりの大声で奈緒を叱りつけるように、怒鳴りました。

奈緒 「な、何よぅっ!大っきな声出して!、、、何にも分かってないやんか!なんでお母さんなら、奥さん

と別れられるんよぅっ!前に、前に、奈緒との時はなんやかんやと言って、トモコとはスグには別れ

ないって!おかしいやんかあ〜!、、、、エエ〜ん、エエ〜ん、エエ〜ん、、、お母さんがそんなに

タケシはいいんやぁ、エエ〜ん、エエ〜ん、、、、、」

こりゃ一体なんなんや?私にはさっぱり意味不明。

奈緒 「、、、、絶対に、絶対に、認めないからねっ!別れるんやったら、奈緒と、奈緒と一緒になるんや〜

奥さんも、お母さんも許さないんやからぁ!、、、、」

やっぱり、こいつイカれたムスメや!多重人格や!昨日は、パパとか一家団欒を喜んで、今日はコレか!気がおかしくなりそうでした。

超最低の夫 「あのなあ、奈緒にはアキラがおるやろ?もう結婚寸前なんやろ?何言ってるんか分かってんのか

な?おかしくなったんか奈緒?」

奈緒 「エエ〜ん、エエ〜ん、エエ〜ん!何にも知らんくせにぃ!馬鹿やんかあ!奈緒が奈緒が何であんなに

奥さんが嫌いなんか、タケシは何にも知らない馬鹿やんかあ!知らんのやろ?奥さん、タケシに内緒

で、何度も何度もアキラと会ってんやからぁ!あいつ、あんな大人しい顔して!奈緒派、全部知って

るんやからぁ!タケシは馬鹿やあ!」

???どういう事なんや?今何言った奈緒?

トモコがアキラと何度も何度も会ってた?こいつ何言ってるんか?

奈緒 「奈緒が前に事務所に行った時も、、、、タケシさんが可哀想で、、、、奈緒もアキラにウソつかれて悲

しかったけど、、、、あいつシレッとした顔して!、、、、アキラなんか私なんかより、あんな年増

しかエッチもしないんやからぁ!早く結婚してあいつから、アキラを離したかったんや!」

思わずクルマを路肩に停めて、真剣に奈緒の顔を見て聞き入りました。他のクルマから何度も、ホーンを鳴らされたりしましたが、全く気にもなりませんでした。

自分も奈緒奈美と会って、関係もってたのに、あのトモコがまさか?信じられませんが、奈緒のこの言い方からはウソは感じません。自分の事は棚にあげて、もの凄いショックが心臓に突き刺さった感じです。

超最低の夫 「そんな事はないはずや。トモコとアキラは、あの日、俺と奈緒が初めての時で、関係は終わった

はずや。信じられるか!」

上手く書けませんが、言葉が震えていたと思います。

奈緒 「いくら信じれなくてもホンマやから。奈緒も最初は信じられなかったよ。でも、いくら私が誘っても

忙しいとかなんとかで、あんまり会ってくれないから、奈緒はクルマでアキラを尾けたんや。夜違うよ

平日の真昼間なんやから!エエ〜ん、エエ〜ん、アキラは奥さん拾って、そのままいやらしいラブホ

まで直行やったよう。4回くらいは尾けたんやからぁ!エエ〜ん、エエ〜ん。アキラの前のクルマに何

度も横に乗ってたんやからぁ!だから、クルマも替えさせた!お金の足りない分は奈緒が出したんや

からぁ!それなのに、、、また新しいクルマにも、奥さん乗せたんよぅ!エエ〜ん、エエ〜ん!

ホラッ!コレ!証拠やから!」

スマホに、写真と動画に奈緒が写したらしい、トモコとアキラの密会がハッキリと写っていました。何かが、私の中から崩れて行くのが分かりました。あのトモコが!

超最低の夫 「、、、、こ、こんなん?ホンマか?、、、、奈緒、何でもっと早く教えてくれないんや?、、、

いや、悪い。よく教えてくれた。あ、ありがとう、、、、、」

この間、間を持たせるためにタバコを何本吸ったか知れません。気がつくと、車内が煙でモウモウとしていました。窓を全て全開にします。アキラにクルマを替えさせたのは、私に対しての当てつけなんかでは無くて、そうやったんか。そういや、この子は昨日もやし、トモコが座った座席には妙にこだわるというか、嫌がる事が多かった。それをひとり浮かれて?私は自分本位の事しか、想像出来なかった。

しかし、トモコもトモコですが、あの律儀なアキラがこんな事するんか?もうこりゃ50にして人間不信になります。それも、こんな可愛い奈緒がおるのに、ちょっとくらい美熟女といっても、年増のトモコとエッチしたかったんか?アキラは!

奈緒 「奈緒も、もうなんか訳がわからないよぅっ!タケシが奥さんと離婚するのん分かるけど、そしたら公

然とアキラと会うやんかあ。お母さんはタケシとめでたしめでたしやしぃ。そしたら奈緒はどうなる

んよぅっ!」

超最低の夫 「、、、、教えて欲しいんやけどな、奈緒はアキラとは?、、、、エッチとかどれ位?、、、、

ていうか、週に何回くらい会ってたん?、、、、」

今更どうでもいいのですが、何か引っかかるモノがあり、少し聞きにくかったのですが、奈緒に聞いてみます。

奈緒 「、、、、言いたくないって、、、、アキラは好き、、、、でも、やっぱり嫌やったもん、、、、あんな

のやっぱり、、、、よくなかったし、、、、痛いし、、、怖いし、、、」

やっぱりな。こいつ、アキラとはエッチは嫌なんや。笑わないで下さいね。要は、やはりアキラのモノにトラウマみたいな感情かあり、やらしてあげなかったんや。やらせても、一回か二回くらいやろな?それで、アキラは
私に隠れて、デカマラを受け入れてくれるトモコにのめり込んだんでしょう。


結局、他人棒をトモコに入れさせて、自分の興奮を高めたいという、馬鹿な欲望から、こんな事になってしまったのです。予想もしない、初めての他人棒がアキラのデカマラ。しかも、清潔感にあふれ礼儀正しくイケメンのアキラから、やっぱり離れられなくなったんです。

しかも、トモコからはそんな雰囲気を全く感じ取る事も出来ない、本当の馬鹿な超最低の夫になっていたんです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? よし 投稿日:2018/04/18 (水) 12:17
寝取られも含めて
最低夫ーともこ+奈美+奈緒(一夫多妻)
あきらー奈緒+ともこ(一夫多妻)
ともこー最低夫+あきら(一妻多夫)
奈緒ーあきら+最低夫(一妻多夫)
にしたら万々歳じゃないですか
あとは奈美さんとあきらが関係もつかどうですがそれは置いといて
最低夫さん世帯とあきら世帯で二世帯住宅やメゾネット形式マンションに住めば面白い生活できそうですね
わざわざラブホ使わなくても自由にパートナー交換できるし
そうしましょう
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 旦那 投稿日:2018/04/18 (水) 13:33
超最低夫さん、三つ巴の話になって来ましたね!
奈緒さんは父親としても、男性としても見てるので、後は超最低夫さんの考え?思惑次第ですかね!
ご両親や家族まで来ての話し合いは大変でしょうが、応援してます!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/18 (水) 20:47
よしさん、旦那さん、レスありがとうございます。よしさん、以前はそんな事を考えていました。できるんじゃないかと。でも、今日の時点では、夢も希望もありませんね。どうにかしたないと。



路肩に停めての続きを少し。


そうや、弁護士の所へ行くんやったんや。しかし、奈緒からのトモコに関しての話しを聞いて、頭が混乱してしまい、動揺が隠せなくなります。勝手なものです。自分はやりたい放題したのに、トモコがアキラと関係継続している事が許せなくなります。トモコは、その事は多分子供らには言ってるはずもなく、このままでは私一人が悪者になりそうです。

私は自分本位なんで、悪者になる事が一番嫌なんです。そんな最低なオトコなんです。

奈緒 「やっぱり、相当ショックなんや。奈緒も言うの迷ったけど、言わなきゃよかったかな?」

超最低の夫 「奈緒は、何で仕事じゃないんや?その格好、休みなんか?」

奈緒 「有給休暇ってやつ。朝電話して、休ませてもらったの。」

こいつ、休んで何がしたいねん?
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/19 (木) 03:38
こんばんは

またまた、すごい展開ですね

奈緒さんもアキラ君も、H覚えたてでサルになってやりまくってる時期なんではないでしょうか?

アキラは、別にHさせてくれる女性ができればそちらにはまりそうですね。
この二人は処女と童貞の組み合わせじゃなければ、うまくいったかもしれませんね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/19 (木) 12:42
MMさん、いつもどうもです。アキラがサルになっていたのはその通りみたいですが、トモコがそのお相手のメス猿になっていたとは、ちょっとショックが大きかったです。やっぱり、デカイといいんですかね。オンナにしか分からない事ですが、それなら、諦めもつきますよ。自分ではどうしようもない事ですので。

私も何回か思った事がありました。アキラと奈緒は、それこそ外から見ればお似合いなんです。まさにカップルという感じです。しかし、いかんせん、どちらも未経験に近い?ために、それとデカマラの為?に、進展しない。要は私は、我が妻をアキラ様に献上したようなもんです。まあ、その代わりに新鮮な奈緒を下賜してもらえましたけどね。笑えますよ。



もう仕事は、私はただの所長で何もしないつもりです。事務員さんの子に全て任せます。ですので、事務所には出勤しますが、いわゆるおるだけの存在になるつもりです。給与を上げてやり、私の取り分を減らせばいいだけです。もう楽しく生きる事にしか、興味が湧きませんので、今日もそんな感じで過ごすつもりです。


続けますね。


路肩で小一時間ほどは停車していたと思います。急に尿意を感じて私はコンビニを探して、急いでトイレを借ります。コーヒーとカフェラテを買ってクルマに戻ると、奈緒が運転席に座ってました。

奈緒 「気持ち動揺して運転怖いから、運転代わるね。わ〜い、カフェラテやあ。ありがとう。」

何がわ〜いじゃ!こいつ、泣いたりしてた癖に、なんか緊張感ないやんけ!なんのつもりなんや!

超最低の夫 「奈緒のクルマまで戻ってや。俺は用事があるからな。別に運転してもらう必要もないのにな。」

奈緒 「エエ!嫌だ!奈緒も用事付き合うモン。運転手するんやもんね。」

まったく、なんやねんな?弁護士に相談するのに、何でお前なんかついて来てもらう必要あるんや?

超最低の夫 「あのな奈緒。弁護士さんの所に行くんや。奈緒には関わりないから、頼むから帰ってよ。さっき

の話は教えてくれてありがとう。さあ早く。」

奈緒 「絶対嫌だ!せっかく休みにしたんやから、今日はタケシから離れないからね〜。」

超最低の夫 「頼むから帰ってよ。今日は夕方からも家族で話し合いするし、ホンマに迷惑なんや。」

情けない。ムスメの様な歳の奈緒に、頼み込む最低な馬鹿です。勝手にクルマを出して走らせました。

奈緒 「弁護士さんなんか、会う必要ないやん。奥さんは、隠れてアキラといい事してたんやから、最後にそ

れ言ったらタケシさんの勝ちぃ!、、、、それに、、、お母さん、子供産めないんやし、、、あいつ

勝手に出て行ったんやから、ほっといたらいいんや!」

こらこら、お前は裁判官か判事か?他人事と思いやがって!しかし?弁護士は、今日の話し合いが済んでからでもいいか?またまた、行き当たりバッタリの?そして、ムラムラと奈緒の存在に惰性的に、本能が揺さぶられます。あ〜あ。鬱陶しいなあ。座席を倒して、その後の行動は奈緒に委ねる事にして、私はそれからは貝になります。つまり、成り行きに任せて黙り込みます。本当にこんな時でも、自堕落な最低なオトコです。

奈緒 「どこに行こうかなぁ。どこがいい?」

無視します。しかし、こいつやっぱり、相当変わってるな?ブサ子ならまだしも、こんなに可愛い顔して、こんな中年オトコと、朝っぱらからせっかくの休みに、勿体無いとは思わんのか?そんなにアキラとは上手く行かんのか?そんなに頭が悪いとも思えないというか、私には頭はどちらかと言えば良いように思えるのですが。まさか、こんな私の事を本気で好いているとも思えませんし、ヒマ潰しとしても、他にもいっぱいあるやろう?とも
思いました。

そんな事を考えていると、ボーッとして来て、居眠りしてしまいました。しかし、こんな状態の時に眠れる俺って、やっぱりこいつに負けないくらい馬鹿やな。

寝たと言っても、ほんの20分くらい?のモンです。

やっぱりな。どこか内心で期待していた通り、例のラブホの駐車場で目が覚めます。嬉しい?反面、可哀想な気もしました。こんなところしか、来る所が無いんか?奈緒?まだ午前中なんですよ。

奈緒 「着いたよぅっ。寝たりしてぇ、昨日の夜、お母さんと疲れるような事したんやろぅ?イラつくぅ。」

おいおい、お前はもう麻痺してんのか?母親とエッチな関係にある中年オトコと、どこにきてんねん?もはやこの子、親子丼とか全く気にしていない?というか、多分世間が思うほどは、おかしい事と最初っから分かってないみたいな感じ?それに、何がイラつくぅじゃ!こっちは真剣にお前の母親奈美との結婚まで来てるのに、しかもお前は昨日は、パパとか俺を呼んでたやんけ!母親に対してヤキモチか!ホンマに、どういう感じで育ったんやと、今更ながらのズレた性格?性分?がよく分かりません。

おい!馬鹿な最低なオトコ!偉そうな事考えている割に、お前はこの可愛い奈緒と今から何すんねん?嫌ならやめたらええんやろが!

それなのに、昨夜奈美に2回も手コキとフェラで天国へ連れて行ってもらったのに、今からは、その娘に天国へ連れてもらうんか?

そんな事考えている間に、ラブホの一室に既に入ってるのですから、自分でもホント馬鹿やなと思いました。

奈緒 「あ〜、やっと2人やね〜。久しぶりやんかあ〜。、、、、お母さんとだけならまだしも、騙されてるあ

んな奥さんと3人で旅行なんかして。馬鹿みたいやね〜。年増がいいんか?ムカつくよぅっ!奈緒にい

っぱいエッチな事教えておいてぇ!」

しがみついて来ました。内心ではニヤついてるのに、抱きしめたりはせずに、なされるがままで何も自分からはしませんでしたが、奈緒は自分で私の服を脱がそう脱がそうとしました。しかし、仕事用の上下スーツなので、こんな小娘には難しい行為です。無理矢理脱がされて、服もその辺に投げ捨てるようにされました。ズボンのベルトも、ガチャガチャとしますが、相当下手な仕草です。

奈緒 「はあっ!出来たぁ!あとはパンツだけやぁ!ああっ、大っきくなってないようっ!こ、こいつぅ!」

ホンマに子供なんやな。私はトモコや奈美なら、こんな態度はしないだろうと、可愛いような可愛くないような
奈緒に呆れます。

一丁前に、パンツの上から、さすったりして努力してます。(^○^)すると、馬鹿のムスコは、面白いようにムクムクとたちまち成長するのです。奈緒に、こいつと呼ばれた事に反抗するかのようでした。

奈緒 「ホラッ、すぐに大っきくなるくせに!」

好きな事言ってます。しかし?ここから、おかしな事を言い始めるのです。

奈緒 「、、、、う〜ん?、、、、なんかフクザツ、、、、この子、お母さんの?、、、、中に?、、、、

わ、わ、わ、、、、奈緒が居たトコロに、、、、え?、、、入ってるんや!、、、、ええっ?」

こっちがええっ!じゃ!何言ってるねん?今頃気付いたんか?

こういう部分が、ガキというか、まあそれがこの奈緒の可愛いところなんか?何がフクザツじゃ!私も、このあたりから、少し楽しませてもらいました。

超最低の夫 「心配せんでもいいから。昨日は、奈美には入っていないから。」

奈緒 「そんなんウソやぁ〜。一緒に寝たんやろ?いっぱいしたくせにぃ!」

超最低の夫 「マジや。その代わりに、お母さんはお口と手で可愛がってくれたけどな。」

じいっと、私の顔を見ながら聞いてました。真剣に聞くなや!こんな事!

しかし、あらためて見ると、奈緒は少し髪の色を変えてる?ちょっと茶髪にした?昨日も奈美奈緒と一緒に居たのに、奈美にばかり気を取られて、あんまり気付きませんでした。

奈緒 「ホントかな?、、、、僕ぅ、僕ぅ、ほんまかぁ?ヨシヨシねぇ。」

ペニスに向かってつぶやきます。まあ可愛いからいいでしょう。

超最低の夫 「奈緒?髪の毛変わったかな?茶色に染めたんか?」

奈緒 「今頃気付いたんや。早く言ってよ、、、、これね、アキラが、、、アキラも今頃になって、会社のD社

長さんとか何人かに、アキラの彼女、、、、例の、、、スポーツアナそっくりやって言われたとかで

アキラが嬉しそうに言うから、、、、あの人もう少し髪が茶色入ってるって言うから、、、、」

超最低の夫 「ふーん、そうなんや。じゃあアキラも喜んだんやろ?俺は、茶髪は嫌いやから。アキラの言う通

りにして、奈緒も嬉しいな。」

いじけた振りをして、いじめてやりました。

奈緒 「そんなんじゃないよう。奈緒は、奈緒は、、、、エエ〜ん、、、、あんな人に似てるって言われるノ

ンなんか嫌やのにぃ〜。エエ〜ん、、、で、でも、あの人、おじさん年齢の人に人気って、聞いたから

、、、、エエ〜ん、、、タケシもひょっとして奈緒があの人に似てるから、奈緒が可愛いって思って

るんかな?って、、、あんな人嫌いやぁ!」

か、カワイイ!あのスポーツアナに似てるのは確かです。そっくりなんですが、私の場合は、奈緒という可愛い子が先にいて、それがスポーツアナに似ていたということです。それに、似ているという事は、違うということでもあり、奈緒のアゴあたりの感じは、奈緒の方が美形と以前から思っていました。

超最低の夫 「奈緒は奈緒なんやからな。それがたまたま似てただけやろ?それより、アキラの為にしたんか?

俺の気をひくためにしたんか?どっちなんかな?」

奈緒 「いじめんといてよぅっ!アキラなんか、もう知らんもん。2度とはエッチなんか嫌!奈緒はタケシのコ

レのがいいからぁ!優しいし安心やもんね!」

お笑いですよ。アキラより粗チンの私が勝つとは。ただし、小娘奈緒だからこそ?ですよね。熟女トモコ、妻トモコはやはり粗チンより、デカマラがよほど良かったんですから。

奈緒がパンツを下ろしてくれ、昨夜奈美が射精の後に、お掃除フェラしてそのままの、ペニスをしゃぶり始めます。この罪悪感というか、何も気にせずにいる奈緒の行為に、興奮度はマックスです。しかし、テクニックがねえ?まだまだなんですよ。母親の奈美はあんなに上手いのに、この子はその遺伝子は引き継いでいないのか?馬鹿は、やはり馬鹿な事しか考えてません。まあいいでしょう。

ふと考えてみると、長く挿入行為はしていない事に気付きました。長くと言っても、それほどの事もないのですが、まさか、トモコや奈美が相手では無くて、奈緒のオマンコがお相手してくれるとは、全く予想だにしてませんでした。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/19 (木) 18:48
もう少しだけ



30年も連れ添っていた、最愛と思っていたトモコと離婚するという危機に、こんな事して馬鹿やなと、つくづく思ってますが、いつも思うだけです。

久しぶりに、奈緒に溺れました。まだまだエッチは初心者?なんで、こちらに対しての注文も少ないので、私本位で楽しめます。まだまだ未開発なんです。それなのに、初体験の後すぐに、イキましたし、この辺は母奈美共に血筋なんでしょうがねえ。細かい描写は省きますが、しっかりと中出しではなくて、奈緒のおヘソあたりに、外出ししました。それに対して、不満を訴える奈緒ってやつは、ホント怖い子です。子供なのにオトナのカラダ。オトナなのに子供の感覚?そんな子です。

出してしまえば、現実に戻るだけです。奈緒を横に置いて、憂鬱感がアタマを占拠します。あーあ。子供らにも呆れられるやろな?場合によっては、縁切りされるかもな?恥晒しやな。俺もバツイチの仲間入りか?孫とも会えんようになるかもな?

小心者本来の性格がもろに出ます。横で奈緒が、抱きついたり、耳を舐めたりと、イチャついて来ますが、全く気にもならない感じでした。

奈緒 「タケシさん、悩んでるんや。可哀想。みんな、あいつが悪いのにねえ。どうにかしてやりたいなあ〜」

お前に、何が出来んねん!分かったようなこと言いやがって!やる事もやったし、さっさと帰って、やはり弁護士に相談しようと思いました。

奈緒は、ラブホから出るのを嫌がりましたが、こんな事してる場合ではなく、無理矢理説得して出ます。

奈緒 「お母さんも、話し合いに出るって、どういう事?どうせ何も言えないクセに!ただタケシと早く一緒に

なりたいだけやんか!奈緒の事なんか全然アタマにないしぃ〜!」

駄々っ子になりました。もうウザくってなりません。こいつ、しばらくどないかせんと、邪魔やなと思いましたが、子供でも意思があるので、どうしようもなく困りました。

奈緒 「私、タケシの子供になるなんて、絶対嫌やからっ!そうなるくらいなら、お母さんとの事も、邪魔して

やる!そんなんなら、あのオンナとまだ一緒におるタケシの方がマシや!」

可愛い顔が、鬼の形相になって、私を睨みつけて叫びます。完全に、奈緒だけの世界に入ってるのです。

馬鹿が、オンナ経験も浅いのに、トモコを含めて3人も一度に相手にするからです。もうどうにでもなれや!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/19 (木) 22:36
こんばんは

確かにあのアナは少しアゴ出てますからね^^;

>僕ぅ、僕ぅ、ほんまかぁ?ヨシヨシねぇ

こういうとこ3人とも似てますね
僕の知ってる女性でちんこをこの子とか僕とかに擬人化する人に会ったことありません。

なんで奈緒さんはタケシとアキラの2択なんですかね?

ほかにも美人なら声かけてくる男性いるだろうに
やっぱり初めての男ってことと

処女やからサルなんかな? 年齢いって初Hだとサルになりやすいっていうし
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? よし 投稿日:2018/04/20 (金) 07:31
MMさん
おちんちん擬人化する女性けっこういると思いますよ
ぬいぐるみ持ってたりペットかってたりする女性は特に
擬人化して話しかけながら自分の気持ち分かってくれというアピール何ですかね
話半分で心に留めとく程度でいいと思いますが面倒なホンネ語る女性もよく居ます
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/20 (金) 12:02
MMさん、よしさん、毎度お読みいただきありがとうございます。

擬人化というのかは、分かりませんけども、まあ私自身がそうされるのが嫌いじゃないというか、好きなんですよ。擬人化フェチ?みたいな。癒されるんです。ブス子にされても、いい気しないと思いますが、幸いに経験人数が少ない割には、その点恵まれてましたので。

奈緒が何故他に彼氏を作らないか?うーん、今まであまり考えた事が無いのですが、おそらくあの性格に答えがあると。確かに見た目は申し分ないです。ただ、私も初対面の時に感じましたが、かなりキツイ感じを受けます。本当はそうではないのですが、それは何回も会ったり話したりしないと分からないと思います。おそらくナンパや、声かけなんかもあったらしいですが、かなりバリアーして、つんけんしたりみたいですよ。アキラはともかく、私の場合は最初の奈緒のカベ?を強引に突き破ったので、こうなったと思ってます。

それと、文章では伝え方難しいのですが、性格的にもかなりズレていますし、金銭感覚にも乏しいし、歳が離れていますし、タマのエッチだけなんで、付き合えるのであって、もしも私が同世代なら、可愛いくても、彼女にはしたくないというか、出来ないタイプの子だと思ってます。アキラも好きなんでしょうが、扱いかねている部分もあると思ってます。


続きです。


その日は結局、弁護士事務所には行かずに、奈緒のクルマまで戻り別れて、もう一度職場に戻ります。仕事の為では無くて、時間調整のためです。事務員が頑張ってくれてます。私はコーヒーを飲んでタバコを吸って、ただ何もせずにいるだけでした。雑誌を読んだりしますが、こんな時は時間の経つのが遅くて困りました。

しばらくするとスマホに着信です。見ると、なんとトモコからです。?思わず構えました。恐る恐る?通話します。

内容は、また奈緒がイラン電話をしたみたいです。それと、6時からの子供らとの話し合いの際に、奈美も顔
出す事も知ったらしく、全く奈緒のやつは、余計なイラン事してくれます。さらにトモコもその場に来ると言い出します。私はもうどうでもいいので、勝手にすればと伝えます。

電話を切りますが、ホンマに鬱陶しいと嫌気が頂点まで来ました。よく考えると、父母に子供たち3人、トモコに奈美か?私を入れて8人か?どっでもええ事に、こんな人数でなにを話するんやろ?と、ほとほと気分が悪くなり、自分の事なのに、何故こんな事になってんのか不思議な気さえしました。

イヤイヤながら仕方なく、家に帰る事にします。この後の数時間がワープしろやとか、子どものような事も感じました。驚いた事に、奈美がすでに家にいました。まだ鍵は渡していないので、クルマの中で待ってました。2人で家に入ります。

奈美 「え?おく、いやトモコさんも来るんですか?、、、、そんな、、、話が違います。」

奈美の気持ちはよく分かりますが、まさかムスメの奈緒がそうさせたとも言えず、辛抱させます。奈美は、お茶やコーヒーを出すために、お湯を沸かそうとするみたいですが、こりゃトモコが何も思わないかと心配です。

時間は5時半でした。玄関に誰かが来たみたいです。確認すると、なんと奈緒です。はあ〜?私はモニター越しから、来るな帰れと伝えますが、ドアノブをガチャガチャとして、入れるようにドアも叩いてきます。仕方がないのでドアを開けました。

奈緒 「パパもママも、奈緒が応援に来たからね〜!まだ、あいつら来てないんやろ?みんなとっちめてやるか

らね〜!」

奈美 「何言ってるの奈緒!大事な話なんやから、あんたは帰りなさい。奈緒が出る話じゃないでしょう?こ

の子はもう!早く帰りなさい。皆さんもう来るから!」

超最低の夫 「もう奈緒さん、頼むから席外してよ。後で話の内容は知らせるから。」

奈緒 「なんでようっ!私がおる方がいいんやあ!お母さんなんか、どうせ言えないやんかあ〜!絶対おるか

ら。あいつの子供って3人も来るんやから、こっちもせめて奈緒だけでもいなきゃあかんよぅっ!」

コラッ!イラン事言うな!すると、ドアを開けて、トモコの当時です。あちゃー!こりゃ最悪やんけ!いや、後ろから、子供ら3人も続きます。それから、父母も!次々と靴を脱いで来ます。

トモコ 「、、、、、へーえ〜、何してんの?勝手に先に上がり込んで!しかも母娘して!今日は、家族の会議

なんやで!あんたら関係ないんや!とっとと出て行ってやあ!」

最悪の出だしでした。こりゃ血の雨でも降るかも?トモコの顔がまるで鬼の形相です。私の父母をチラ見しましたが、超驚きの表情でした。おそらく父母の2人は、30年間にトモコの怒った時なんか知らなかったと思います。それほど温厚なトモコがイキナリ玄関からの廊下で、怒鳴り散らしたのです。続いて

トモコ 「あんた、お父さんやお母さんの前で、恥ずかしくないんか?こんな母娘を家に入れて?あんたが、出

行かしよね。あたしらが呼んだんじゃないから!」

すると、これも凄かったんです。

奈緒 「奥さん!トモコさん!あなた、そんな事よく言えるよね!鈴木さんから勝手に出て行ったんやろ?離婚

するつもりで。他にも、子供さんとかも、この人シレーッとして、裏で何してるんか知らんやろ!」

廊下の5メートル?くらいの間を挟んで、トモコ対奈緒が火花を散らします。

トモコ 「こ、この子、何言ってるんよ!勝手にあたしに連絡したりして、なんであんたがここに居るの?アタ

マ悪いんか?警察に電話するよ?勝手に人の家に上がって!」

超最低の夫馬鹿は、ただソワソワとしていただけで、何も言えませんでした。

奈美 「皆さん、お騒がせして申し訳ありません。、、、私が、佐藤 奈美です。失礼な事言いました、この子

が娘の奈緒です。、、、、私が言うのもおかしいかも知れませんが、どこかの部屋で、お話させてくれ

ませんか?、、、」

ここで、奈美奈緒の姓を仮に佐藤としておきます。

トモコが慌ててリビングに入ります。

トモコ 「アアッ!他人の癖に勝手にいっ〜!奈美さん、何してるんよぅっ!あなた、おかしいんじゃないの?

どういうつもりなん?お湯呑みや、カップまで勝手に出して!」

奈美 「、、、ご、ごめんなさい。、、、何かしないとって思って、、、、すみません、すみません。」

縄張り争いです。しかし、トモコが必死です。

奈緒 「あんたが勝手に出て行ったんやろ!お母さんが、気を利かせて準備してたんやんか!出て行った癖に

偉そうにするな!」

オンナの世界でした。暴力こそ出ませんが、言葉の一言一言が、とげとげしくて聞いてられません。

トモコ 「黙って聞いてやればこの子!よその家に入り込んで、馬鹿じゃないの?もう出て行ってやあ!」

すると、私の父母が仲裁に入ります。どんな気持ちだったのかは知りませんが、要するにお互いまあまあと、こんな感じです。これもおかしい?のですが、そのくらい緊迫したトモコと奈緒でしたので、多分それしかなかったのでしょう。

超最低の夫 「もう言い合いは止めて、ここでいいから、皆んな座ってや。」

やっとの事で、馬鹿が発言しました。リビングとキッチンを利用して、全員を座らせます。

こんな会議?の詳細は割愛させてもらいますが、要点と結果だけを簡略にそして明確にします。

前半は、奈美奈緒以外のそれぞれから、私に対しての非難や質問が集中しましたね。特に、子供たちからは、最低やとか、お母さん(トモコ)をどうするつもりかと、しつこく追求されました。父母からも、いい歳して、何を考えてるかとか。対して私は、話す間も無く、トモコが出て行った事、そして出て行った嫁とは、修復は難しいと答えました。

奈美の妊娠については、奈美は泣きながら、出産不能?不可能?というような説明をして、この点、奈緒以外のそれぞれを安心?させた様です。奈美は辛そうでしたし、奈緒も顔を真っ赤にして、何か言いたげでしたが、堪えてくれたみたいでした。

そして、これからの事に話が移りかけた時に、奈緒からの核弾頭ミサイルがトモコに対して、撃ち込まれたのです。そうです、トモコとアキラの密会の事です。奈緒は、御丁寧にも、スマホのデータをパソコンに転送?したようで、写真に印刷してテーブルの上に何枚も置きました。そして

奈緒 「お母さんだけ悪者になる必要ないモン。コッチのCDには声も少し入ってるよ。みなさんで見ますか?

ちなみに、そのイケメンの若い男性は、私の彼氏ですので、ヨロシクね〜。旦那さんに内緒やったら

しいですよう〜。」

私の子供たちは、みんな唖然としていました。トモコはといえば、立ち上がってキッチンの洗い場の方を向いて、顔を隠しました。父母は、顔を見合わせて、キョトンとした感じです。核弾頭ミサイルの威力は、想像以上の破壊力でした。

しかし、その核弾頭ミサイルに対しての反撃が、思わぬところからありました。なんと、母である奈美が平手打ちを食らわしたのです。パチーン!と、こんな感じです。

奈美 「この子は、なんて事するの!していい事と悪い事の区別もつかないの?分からないの?奈緒!」

これには、おそらく私が一番驚きました。奈緒は別にして。コレは!奈緒は少し可哀想ではありますが、この場の空気を一変させるくらいの効果がありました。上手くお伝え出来ませんが。

奈美 「こんな卑劣な事する子なん?奈緒はそんな子になったの?奥さんに、トモコさんに謝りなさい!」

奈緒 「ええ〜ん、ええ〜ん、ひどいようっ!ぶつことないやんかあ!なんで奈緒が謝るんよぅっ?あの人が、

あの人が、謝る事やんかあ〜!ええ〜ん、ええ〜ん、、、、、」

奈美が、テーブルの上の写真を破れるだけ破り、自分のカバンから小さなビニール袋を出して、その中に破いた写真を入れて、ゴミ箱に捨ててしまいました。

すると、私の父が母や孫たちに声をかけて、もう自分達は帰るから、あとは四人でよく話し合いなさいと言って
促しながら立ち上がります。そして、子供たちも黙ったままで、玄関から出て行きました。

残された四人のうち、奈緒とトモコがお互いに泣いています。しばらくして、奈美が私に合図するのです。奈緒の方をアゴで促します。そして自分は、トモコの方に行き、肩を軽く叩いて慰めます。私は意味がようやく理解出来て、奈緒の肩を軽く叩き慰めます。

正直、ここまでのやり取りで、奈美の事を見直すというか、奈美って本当はシッカリ者なのかも?と、少し恐れさえ抱いたのでした。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/20 (金) 15:23
家族会議?続きです。



私は奈美に対して色々と考えながら、俺さえ他人棒体験なんて、空想で満足して、現実の世界にしていなかったら、今泣いてるトモコと奈緒が、いがみ合う事もなく、知り合う事もなく、平和に暮らしていたんだろうと、今更ながら思いました。しかし、時計は逆にはまわってくれません。過去には戻れないのです。

トモコ 「タケシさん、ごめんなさい。それに、奈緒さんも。出て行きます。もう二度と帰りません。奈緒さん

アキラさんにも二度とお会いしませんから。本当にごめんなさいね。タケシさん、二三日中には、荷

物とかあたしの物だけ整理して、取りに来させて下さい。皆さん、申し訳ありませんでした。」

トモコが、サッパリした顔で、立ち上がりながら、そんな事を言いました。そして、リビングから廊下に出て行こうと歩きました。

奈美 「まだ何もお話ししてませんよトモコさん。それに、謝らないといけないのは、トモコさんばかりじゃ

ないですよ。この生意気な奈緒もそうですし、私もそうです。それと、一番いけないのが、この人。

そうでしょ?誰か一人だけが悪いんじゃないですよね。」

奈美が私を指差して、こんな事を言いました。トモコを引き止めて、もう一度、リビングの椅子に座らせます。どちらが正妻?なのか、これだけ見れば分かりません。

奈美 「みんなそれぞれ、打ち明け合いましょうよ。この際、全ての隠し事はさらけ出してしまいましょう。

私から打ち明けますね。」

奈美が提案して、一人で決めて勝手に話を進めました。

奈美からの暴露(要約)
○都から、出て来た日に、トモコが居ないのに、この家に泊まり私と男女の関係になり、以後何度も会っているという事。トモコに対しての罪。

続いて、やっとの事で泣き止んだ奈緒にも、奈美は促します。

奈緒からの暴露(要約)
初めてアキラと一緒に、この家に来た夜に、私と男女の関係を持ち、スグに二泊三日の旅行を共にして、その後も関係を続けた事。トモコに対しての罪。

2人が先に、恥を晒したのですから、トモコも続けました。

トモコからの暴露(要約)
最初は嫌だったアキラとの関係が、優しい事やイケメンで清潔感があり、私には関係を絶つと言いながら、ウソついて何度も関係を続けた事。タケシと奈緒に対しての罪。

3人とも、実際の話はもっと長かったのですが、こんな感じでさらけ出しました。

超最低の夫 「例えがいいかは知らんけど、時代劇の大岡越前みたいな話やな。それぞれが、お互いに損し合う

確か、三方一両損?そんな話思い出すなあ。」

馬鹿は自分だけ、全て棚に上げて、そんな事を言ったので、3人とも一度に私を見て睨みつけました。

超最低の夫 「分かってます。自分がその中心で、全ての原因を作った事は。スミマセン。」

奈緒 「それもあるけど、許せないのが、もう一人。アキラや!あいつだけ、無事でムカつくよぅっ!」

超最低の夫 「そうや!アキラも悪い。奈緒の言う通りや!」

奈美 「あんまりタケシさんは、そうは言えないんじゃないんですか?」

私は、このあたりからは、もう完全に罪の意識なんて無くて、なかなかええ感じやん。このまま、一つの部屋で
俺中心で寝たら、それでええんや!とか、よし、やってやる!とか、また、馬鹿に戻っていました。冷蔵庫からビールを出して、スナック菓子をたくさんテーブルに置いて、最前のあの雰囲気からは、考えられないまるでパーティーです。

トモコも奈美も、そして奈緒もお互いのキズを舐め合って、あんな事あったとか、こんな事をしたとか、楽しそうでもあるくらいでした。

私も少しずつビールを飲みながら、このスレで、以前から半立ち達ちゃんさんとかが、アドバイスくれてたように、ハーレム?出来るかも?このメンツならイケるかも?もう、子供たちや父母には、散々恥もかいたし、あとは自分次第や!

ここで脱線ですが、今まででも、以前の私の常識からは、絶対に考えられない流れで来ている。私は、再度お祖父様の言葉を思い出します。出来ない、無理と思ってる事の大半ほとんどは、やりかけもせずに、最初から手もつけないからや。ほとんどの事はやってみると、案外に簡単に行く事が多いものや。絶対に出来ないと確定している事は、お日様を西から登らせる事。これだけは絶対に無理と答えてもええんや。お祖父様は、昔よくこんな事を聞かせてくれたもんです。

そうや!幸いウチは部屋は有り余ってるんや。自分一人の体力で無理なら、アキラに罪滅ぼしの為と言って、一緒に住ませればいいんや!コレも達ちゃんさんが?言ってたように、全員がみんな兄弟姉妹、親子?の関係になりゃいいんや!こいつらなら、目的達成出来ると確信します。

あとは、煩わしい事が起こらないように、奈美の実家だけは押さえておく必要はあるなとか、アキラが嫌がれば、少しくらい脅してもやってやると、もう頭の中では出来上がってました。

しばらくして、3人とも酔いもまわってきたことを見定めます。一人二三本ずつはビールを開けていることを視認します。

超最低の夫 「まあ、どうなる事かと思ったけど、難しい事はまた決めて、せっかくなんやから、全員でお風呂

入ろうや。男女混浴や!うちの風呂なら、4人くらい平気やからな。」

トモコとの関係や、奈美との関係とか、何も具体的には決めずに、馬鹿は、元の木阿弥?で、また浮かれ出してきていました。ハダカになれば、難しい話なんか、スグに解決や!本当に馬鹿です。

しかし、よくこんな事で行けてるなとも思っていました。こりゃ奈美の機転のお陰かな?これからは正妻に、昇格させよか?トモコは降格じゃ。デカマラに身も心も荒らされやがって。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/20 (金) 17:12
この時点で、はっきりした事。

奈緒とアキラとの結婚は、現時点ではあり得ないということ。奈緒のデカマラ恐怖症?から来る、アキラのハケ口に、私のトモコが心身共に、のめり込んでいたという事。この点、今日までに判明している点は、今まで、土日に出勤して平日に休んで、又は仕事中の外出等を利用して、この正月以来、概算でも50発くらいはやっていた事が、トモコを問い詰めて判明。こんなにもやっていて、それに全く気付きもしなかった私は、馬鹿者以外に何者でもありません。それだけ、外に奈美や奈緒に目がいっていたこともありますが、自分の妻トモコに限ってと完全に自信過剰であったという事です。

それと、奈美は完全に今日現在、私オンリーを確認出来ています。奈緒もそう誓っています。まあ、奈緒については、アキラとやっても別に構わないと思っていますが、これからは3人ともにチェック体制を厳しくする積りです。

奈美は昨日、トモコの付き添いで産婦人科に行って診察を受けて、早急に処置してもらう事になりました。私にはよく分かりませんが、医師の方からもかなり早いに越した事はないと、推奨されたみたいです。ふふふ、少しは鼻薬も効いたのかなと、最低な馬鹿は喜びました。

トモコは私に対して、誓約書を書きました。形式もなにもありませんが、もしも次にアキラとは言わず、他のオトコとした時は、全て私に優先権があるとしています。財産も親権等も一切無くなると。あれ以来、私はうって変わって、トモコに対しては邪険な態度を取っています。籍は、奈美の進言もあり、そのままにしていますが、私の中では、以前にトモコにあった気持ちが、全部奈美の方に行っていて、奈美が事実上の正妻やと思っています。これから気をつけないといけない事は、奈美にたのオトコが接近しないように、特にまさかとは思いますが、アキラとは絶対に厳重注意です。なんでも、奈美もアキラの顔は見た事があり、奈緒から紹介されて、挨拶程度ですが、話もした事があるとの事で、私は今回を教訓に、褌を締めるとこは締めないとなと、真剣に思っています。

奈緒は仕事があるので、夜しか整理出来ませんが、奈美とトモコはお互いの私物の整理と、部屋分けを検討しあっています。明日明後日と私も休みなので、奈緒も交えて部屋割りします。もう、父母や子供なんか関係ありません。別に法にさえ触れなければいいのですから。

トモコは、言う事を聞かざるを得ません。堂々とやっていたなら、私も自分もこれからは楽しく生きると言っていたので、アキラとの関係も認めたと思っています。しかし、私の目を掠めて、私の仕事中にワザワザ隠れて会っていたのは、悪質と私は判断してるんです。

4人での話し合いの後の、混浴ですが、奈緒の反対で出来ませんでした。奈緒はどうやらやはり、奈美と私が同時にハダカでいるのを見たくないらしく、また奈美もまだまだ抵抗感があり、この母娘の間柄から来る感情を、解きほぐさないと、前に進めません。

ただ、昨夜ひとつだけ進展がありました。ついに、我が家で、奈美とトモコとのセミ3P?をしました。奈緒が遅くなるとの事で、3人だったので、風呂場で実行です。と言っても、この前の旅行で一度体験済みなんで、この2人の熟女だけなら、あまり抵抗感は無かったです。本当は奈美の中に挿入したかったのですが、キチンとするまではお預けです。これは守ろうと思ってますので、仕方なく?トモコの、アキラのデカマラで緩んだ?オマンコへ挿入しましたが、当てつけに射精は奈美の手コキで、奈美のお口にしてやりました。トモコのオマンコもアキラとのことが気付いていなかった時は、そうも思ってなかったのに、密会を知ったので、妙にユルユルな気がして、トモコにも散々嫌味を言ってやりました。こんな粗チン今更感じんやろとか、デカマラじゃなくてスミマセンとか、根性悪いことばかりです。

奈美も奈緒も、トモコとの離婚は今回はせずに、とにかく我が家に引っ越しさせるところまで、たどり着きました。ここまで来れば、もう少しです。

確か昔?10年いや、もっと前かな?九州だったと思いますが、マインドコントロール?で、何人かを操って、自分がグループのボスになり、何か悪いことしてた奴がいましたが、私は、絶対に法にだけは触れずに、この3人をこの家で飼育?してやろうと。そして必ず成功してやると思っています。

これからは、題名はそのままですが、新編として読んでいただければ嬉しいです。

超最低の夫
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? バリカタ 投稿日:2018/04/20 (金) 18:41
いつも更新を楽しみしてます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/20 (金) 20:17
今も、4人で晩餐を楽しんでいます?。客観的にみてと面白いですよ。私はスマホで、ニュース見てるふりしながら目の前でスレしますんで。

長方形のテーブルに、私が正面に座り王様気分です。私から見て左にトモコひとり。右に奈美と奈緒。なんでも当分は、トモコと奈美が交代で食事を作ってくれるらしいです。トモコはともかく、奈美はそんな事出来るのかなと思いましたが、どこで仕入れて来たのか、焼き肉では無くて、焼き鳥なんです。グリルも買ったばかりで、結構焼き肉とは違うケムリがモウモウしますが、換気扇全力で排気して、その音のおかげで賑やかな気もしますが、アルコールを飲んでるのは私だけなんで、オンナ3人は静かなモンです。それと、奈美と奈緒はそれなりに言葉を交わしてますが、トモコはひっそりです。自分のテリトリーであったのに、しゅん太郎です。

小さな缶ビールをグラスに注いで飲みますが、奈美がスグに注いでくれて、トモコはあまり私の方を見ません。

奈緒が、何見てるのと、私がスマホでスレしてるのを見て、不思議そうにしますが、無視です。私は、今晩は奈緒と寝ようと、密かに思ってます。風呂もまだなんで、奈緒と入ろうかな?奈緒次第なんですがね。奈緒は今日は暫定的に、二階の以前アキラとトモコが愛し合った部屋をあてがっています。全て、私の意向です。

さてどうなる事やら?また、報告しますね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/04/20 (金) 21:06
超最低夫様、いや、超最高夫様ですね^ ^
なんとも羨ましい展開、山あり谷あり、あっての現在。
酒池肉林に期待しますよ^ ^
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/04/20 (金) 21:32
超幸せ夫さんはやっぱりすごいです。両親、子供さんがすごすご帰られたのは笑いました。本当のハーレムです。尊敬しています。少なくても日本ではこんなケースは無いと思います。ギネスブックに申請しても大丈夫だと思います。しかし体力が心配ですね。あきら君もも呼んで一緒に住めば世界一幸せなファミリーになれると思います。自分だけ楽しまないで読者も待っているのでレス宜しくお願いします。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? よし 投稿日:2018/04/20 (金) 21:53
太っ腹なとこ見せてともこさんにも優しくしましょうよ
逆に優しくすることで罪悪感湧いたり恭順するんじゃないですか?
それからあきらには後で遺恨の残らないような笑えるお仕置きしましょう
あきらのことがあったとは言えともこさんとのこれまでの人生もったいないです
興奮に変換しませんか?
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/21 (土) 06:59
ムーさん、ゆきおさん、よしさん、いつもありがとうございます。

しかし、分からないモンです。多分、奈美のおかげです。一世一代の奈美の行動であったと思ってます。ドラマの俳優でも、あんなにスムーズにはいかなかったと思ってます。パチーンと、奈緒のホッペにやった時は、こう絵になるというか、美しくさえ見えたほどです。


さて、私は早く目が覚めました。横には奈緒ちゃんが寝ています。私が部屋に入ったら、相当嫌がりましたが、なんだかんだと言って、強引にちん入してやりました。

奈緒は、お母さんが下で居るから嫌とか、タケシさんは何がしたいのとか、予想出来る範囲の嫌がり方でしたので、言葉遊びをしながら、じっくりと責めてやりました。

その間、奈美とトモコは、それぞれ暫定的に指定された部屋に寝させました。

奈美は、母として私が娘奈緒の部屋に行った事を、どう考えてるのか?トモコはトモコで、自分がこの家の、女帝であったのに、奈美奈緒の母娘に潜入されて、私にもマトモに相手もされず、どう思ってるのか?

奈緒のカラダに甘えながら、そんな事を考えて、興奮度を高めました。そして、明日明後日は忙しいな。充分に考えて、部屋割りや必要な物品、場合によっては家の中の改造なんかもな。

面白い事に、小娘のくせに、奈緒は必死に声を殺して、時々部屋のドアの方をチラ見したりして、これも興奮させてもらえました。母奈美とトモコを気にしてたんです。そういや、この子はまだ、逆3Pの経験がないなと、これからの教育プランを考えながら、奈緒のオッパイの谷間に発射です。こいつだけは、中出し出来ないのが一番残念です。

二階にはトイレはあります。一階とほぼ同じ機能がある立派なトイレです。今までは、ほぼ使ってなかったのですが、私はせめてシャワーもあればいいなと、なんとかならないか考えて、そのまま奈緒に抱きついて寝ました。

そのトイレでのスレですので、今日の第一報はこのくらいで
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/21 (土) 16:35
超最低の夫さん、ハーレム建設おめでとうございます
身体は一つ、穴三つ、限られた体力、ハーレム維持するのも大変ですね。
私の場合は妻がどこかで浮気してるし、最近はどこぞやの奥様と時折レズもしてるので私への負荷は少なくなってるので助かってます。
これがせめて30代だったら違ったろうなと思いますが、30代だったら今のような心の余裕はなかったと思います。
難しいです・・・・

あこがれの的になった超最低の夫さん、気苦労もあるかと思いますが行けるところまで行きましょう!!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/21 (土) 19:04
達ちゃんさん、毎度しばらくでしたが、言われる通りですね。特に達ちゃんさんの、アドバイスは参考になったのですが、もう最初から邪魔くさい感じです。穴3つにミサイルは一発?かよくて一度に2発?

難しいですよ。カタチだけは取れましたが、何か合宿してるみたいな感じです。それと、トモコが本来のトモコではなくなり、この点が最初の構想とは違うんで、変な感じなんです。

だいたい、奈美と奈緒は今日と明日で、何もかもハード面は揃うみたいですが、従来の寝室は私だけの部屋にします。その隣部屋に奈美。その前の少し狭い六畳の部屋にトモコとしました。奈緒は二階の一番広い部屋に決めました。

しかし、早速今日一日中買い物や、なんやかんやで、それに真夏の暑さ?でしたので、ハーレムのカタチだけで、私は疲れ切ってるので、多分エッチは無理ですね。気力がないですよ。手コキやフェラなら別ですがね。

まあ、熟睡して栄養に気を付けて、体調維持に努めたいですね。何かいいサプリメントなんかありましたら、どなたでも結構ですので、お教えいただければありがたいです。なんでも試して、達ちゃんさんの言われる、30代まで近づけたいです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? masa 投稿日:2018/04/21 (土) 21:01
最低の夫さん
いつも長文での更新ご苦労様です。楽しみにいつも拝見させていただいております。
そして、ハーレムの序章おめでとうございます^^

気力湧かないのはきっと、4人での隠し事がなくなり公然となりすぎて、以前のような背徳感やスリルがなくなってしまったのも影響があるかもですね^^;


体調維持には関係ありませんが、私はインドのジェネリック使ってますw
正規品を処方してもらうのもいいですが、手軽に変えますし安いから体調に合わせて半分だけかじってポイッできますので良いかもです。ちなみに私はシア○スのジェネリックでタダリ○を使ってますw

これから3人が嫉妬しながら競って夫さんを喜ばせてくれるようになると、本当のハーレム実現になりますね。羨ましいですわw

私はトモコさんに最終的に気持ちが一番戻れば・・・と希望します^^;
なんだかんだ言って3人子孫を残してくれましたからね。

余談ですが、私も夫さんと同じ年ですが40歳の時にPカットしましたw
嫁には二人で楽しむためというのが大義でしたが、実際は他所の畑で失敗しないためだったのです。
熟女2人がもう必要ないかもですが、未熟の奈緒さんとも楽しむのなら3人に内緒で処置するのもありですね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/22 (日) 18:29
masaさん、貴重な情報と体験談ありがとうございます。近く、3人のうち誰かに、教えていただいたサプリ?探しに行かせます。

そうなんです。公然と?顔を合わせてると、ドキドキ感?背徳感が?ほとんど感じられません。奈美は何か、トモコにお姉さんのように、気を使ってますし、前とは逆なんです。

唯一、奈美奈緒との同時にの、純正の親子丼を食べるという事が、当面の目標になります。

さて、今日なんですが、今日も真夏日でしたよね。今の状況では、トモコの事もあるので、熟女2人は相手する気になれず、ふと昨日見たニュース映像で、デニムの半パンをはいた可愛い子が写っていたのを思い出しました。よし、コスプレや。奈緒に頼んでみようと思いました。

超最低の夫 「奈緒は、今日はなんか用事とかあるんかな?無ければ、ちょっとお願いがあるんやけどな。」

朝食に二階から降りて来た奈緒に、奈美トモコがいる前で聞きました。

奈緒 「特に無いけど、まだ少し部屋の片付けしようとか、思ってたけど。何かな?」

私は、熟女2人に目ざとく、奈緒だけを寝室に連れて行きます。

奈緒 「ダメだようっ!こんな朝から。2人に、お母さん見てたやんかあ!」

超最低の夫 「違う違う。そうじゃ無くてな。ちょっと聞くの恥ずかしいんやけどな、奈緒ってズボンとかで、

半パンとか持ってんのかな?」

奈緒 「え?半パン?あれかな、ジーンズの半ズボンの事?2、3枚あるけどなんでよう?」

超最低の夫 「ホンマか?持ってるんか?別に持ってなかったら、買えばいいんやけど、持ってるならな、今日

それ履いて欲しいんや。奈緒はメチャ似合うと思うんや。それで、ちょっと奈緒と外出したいな

と思ってな。かまわんかな?」

奈緒 「う〜ん。朝は冷たいかも?でもまあ、今日も昨日みたいに暑くなるって事やから、別にいいけど。な

んか変やね、タケシ。」

ニヤッとにやけながら、奈緒が了解してくれました。私はプラス、出来れば靴はスポーツシューズで、脚は当然素足で、上半身も出来ればスポーツするみたいな服装で、野球帽をかぶってもらう事も、お願いしました。

それから朝食を四人で食べ、奈緒が姿を消します。私も着替えに立ち上がり、リビングから出て行こうとすると、奈美が私に言います。

奈美 「奈緒と何かするんですか?何話してたんですか?」

超最低の夫 「いや特に何も。でも奈緒とちょっと出かけるからな。そのつもりてな。」

あまり表情を変えない、奈美が少し不満気な顔をします。トモコといえば、聞こえてるくせに、こちらを向く事すら出来ません。ざまあ見さらせや!トモコ!

奈緒が、天真爛漫に二階から降りて来ます。

か、可愛い!やっぱり超似合っています。タマリマセン。健康的なお色気?そう思わせるには充分の、カラダのバランスです。腿とふくらはぎ。太からず細からず。それに白過ぎない、微妙な肌色に思わず、舐めまくりたくなります。それと上半身は、白いスポーツタンクトップ?です。わざわざ、それを見せてから、薄手のジャンパー?を着込みます。靴下も、長からず、短からずと、こいつ分かってるやんけ!帽子もキチンと、とあるスポーツメーカーの野球帽?キャップタイプをかぶってくれています。

襲ってやりたいくらい似合ってるんです。今日は、こいつとこの格好で、どこか健康的なデートと行きます。

超最低の夫 「似合ってる、似合ってる。可愛いいなあ奈緒は。さあ、行こうか。奈緒のクルマで行こう。」

これも、2人の熟女に当てつけて言ってやりました。



また後で報告しますね。奈美と奈緒の母娘ケンカがはじまりました
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/23 (月) 16:40
続けます。


私も着替えないといけません。しかし、問題が2つ。まず昨日から暑いので、夏物の必要性を感じますが、どこにどう仕舞ってるのかが分かりません。それと、奈緒に合わせて、出来るだけ若い服装がしたいのに、その準備も自分では出来ません。

さてどうするか?

超最低の夫 「誰か、俺の夏物の服出してほしいなあ。どこにあるのか、分からんからなあ。どれ着るか、奈緒

に決めてもらうから、早く出してよなあ。」

誰の顔も見ずに、わざとらしい言い方をしてみました。すると、トモコが奈美を誘いながら、動こうとします。

超最低の夫 「ダメダメ。1人でやりなさい。トモコさんが担当してくれるんかな?よし、奈緒ちゃんも一緒に

来なさい。」

トモコにとっては、元寝室になりますが、そこの部屋のタンスに仕舞われている事くらいは、わたしにも分かってるんです。要は、今の立場を理解させる事と、お仕置きの為にわざと奈緒も立ち会わせます。

トモコ 「ここに全部入っていますから、どれでも選んで下さい。」

超最低の夫 「ダメ、勘違いしちゃダメ。ひとつひとつ出して、奈緒ちゃんに選んでもらうんや。さあ!」

トモコにいちいちと、上下両方一枚ずつ出させます。奈緒に確認してもらいます。

奈緒 「なんなの?こんなのばかり?タケシさん、イケてないぃ〜。誰がこんなのばかり買ったのう〜!これ

じゃ本当に、パパとムスメに見えるかもう〜。いいよ。奈緒が途中で買ったげるから。あ、そうだ!

こんなのみんな処分しといて下さいね。あ〜嫌だ嫌だ。」

もう最高です。私が自分で買ったのはほんの数点です。あとは、そこに居るトモコが選んだモノばかり。トモコの気持ちはイカに?奈緒も可愛い顔して、こんな時はアタマの回転が鋭くなります。あくまで、トモコを内心憎んでるのですね。最高です。

このスレに返信いただきます方の中には、結構トモコに対して同情的な方が多くて、ありがたいのですが、当分はアキラのデカマラ断ちが必要ですし、私もブライドからお仕置きを続けるつもりです。これは必要な事なんです。トモコファンの方が、もしもいらっしゃいましたら、あしからず。

仕方なく、奈緒はサマーセーター風の服と、薄いジーンズを履くように私に言いますのでそうします。可哀想なトモコは、何枚も全部タンスから出した衣類を、ボーッと見ていました。

リビングに戻ると奈美が、どこに行くんですか?と、聞いてきますので、はぐらかせて答えておきます。

超最低の夫 「奈美もあっちでいる人も、今日は外出禁止やからな。あいつにも言って、二人共クルマのキーを

渡しなさい。片付けとか、整理せんとな。頼んだで奈美。」

奈美がトモコからキーを持って来ます。私は、二台分のクルマのキーを、これ又奈緒に預けます。

超最低の夫 「奈緒がキチンと持ってなさい。頼んだで。」

確か、こんな感じで、マインドコントロールするはずやと、私はなんかで得た知識を思い出します。確実に必要な事は、自分が食物連鎖?ピラミッド?の頂点に位置して、それを維持していく事が、何より大事になります。

今日1日は奈緒と外出して、奈緒にイイメさせて、私にもイイメさせますが、今晩から明日はまた変更しないとな。考える事が多くて、少し煩わしくも思います。

奈緒のクルマに乗せてもらいますが、助手席に雑誌とか荷物があり、奈緒がそれを後部座席に移していますが、早速魅せてくれるんです。助手席にバックの姿勢になり、後部座席の方を向いてるのですが、半パン短パン姿に出発前から、ペニスが膨張してきます。その体勢でいる時間が結構あったので、馬鹿は顔を奈緒のお尻に近づけてじっくり観察出来ました。

奈緒 「キャ〜!もう何してんのよぅっ!タケシの馬鹿〜!」

やっぱりこいつ可愛い過ぎるわと、ふと振り返ると、奈美が玄関先からそれを見ていて、馬鹿な私は少し恥ずかしくなりましたが、これも結果オーライやな。ええ場面見せつけることが出来たなと、根性ヒネマガリです。

クルマを出してもらいますが、助手席から見る奈緒がまた、清純なイメージで見えて、事務員服とかとは全く違う、初々しさが出て、ああこの格好正解やなあと、馬鹿は満足しきりです。

奈緒 「でも、タケシも相当イケズやん。さっきの服とかあの人が買ってたんでしょ?あの人今頃泣いてるかも

ね。わあっ可哀想やね〜。」

超最低の夫 「ナニを?こいつよく言うな?全部処分しろやなんて、奈緒こそよく言えるわ。まだ、相当トモコ

が憎いんやな?」

奈緒 「そりゃそうやんか。人の彼氏奪って、別れたふりなんかして密会して。でも馬鹿やな。奈緒に証拠握ら

れて、ダンナさんにもイケズされて。自業自得や。ざまーみろ!」

顔が可愛いだけに、こんな事言ってる奈緒は少し怖いです。暑くなって来たので、奈緒はパーカー?ジャンパー?を脱ぎました。こりゃ私にはサービスかと、思ってしまえます。濃いピンクのタンクトップに、オッパイのカタチがクッキリと出ます。

こいつ、こんな恰好の時は、一体どんなブラとかパンティつけてんねん?横から見てると、この段階でもう、襲ってやりたくなります。生足に顔を擦り付けたくなります。

奈緒 「何よぅっ!ジロジロと見てぇ。なんか変なんかなあ?こんな恰好あんまりせんからなあ?」

超最低の夫 「イヤイヤ。ホンマに奈緒は分かってないんやなあ。俺はもうさっきから、奈緒が可愛くって可愛

くって、世界一可愛いって思ってるんや。やっぱり俺の目に狂いは無かったわ。あんなスポアナ

よりも、その恰好メチャ可愛い。誰にも見せたくないくらいや。」

奈緒 「ほ、ホンマかな?タケシさんは、口が上手い時あるからなあ。でも、ホントに似合ってる?」

この言い方もまたまた、可愛くって食べたくなるほどでした。こんな文字では上手く表現できません。

どこか太陽の下で1日奈緒と行動しようと考えてましたが、これではまた雲隠れしたくなります。股間が言う事なんて聞きません。朝っぱらから、ガマン汁が出てもう辛抱タマリマセン!

奈緒のナビに目的地設定します。そうです。お天道様の下でなんてやはり無理があります。れいのラブホ直行です。どなたかからもアドバイスいただきましたが、早く3人を仕込まないと、同居したのにラブホなんて、本来ならおかしいのですが、人それぞれに器量があって、今の私の器量では少し時間をかけないと、ぶち壊してしまう確率が高いと思い、ムダゼニを使います。まあ、それに見合った良い目が出来ればいいでしょう。

奈緒 「イヤイヤ、外出するって言ったやんかぁ!そんな所、行かなくても、おウチでもいいやんかぁ!どっか

行こうよぅっ!」

超最低の夫 「今度は俺が言うわ。ダメ〜や。奈緒が悪いんやでえ。あんまりその恰好が可愛いから悪いんや!

アキラも馬鹿な奴やなあ。こんな可愛い奈緒より、年増のトモコがいいってなあ。ナビの命令に

逆らったら事故するでえ。」

わけのわからない事を言って、強引にそのまま運転させます。

奈緒 「もう、せっかく可愛い恰好したのに、意味ないやんか!」

やかましい!可愛い恰好させたのは、コッチが楽しみたいだけじゃ!お前も、アキラも同じやんけ!お前は、あんなイケメンの男から見ても、性格もいい青年をふってかふられてか、こんなオッさんに大事なモノ奪われて、しかも同居してるんやからな!要はお前らは俺を楽しませたらそれでいいんや!

心では叫びますが、表には出しません。

超最低の夫 「だから、お詫びにいつもとは違う、ええ部屋選ぶからな。空いてればやけど。奈緒が選んだらえ

えからな。」

ちょっとプクッとホッペを膨らませて、怒った顔がまた可愛いんです。

部屋の案内板の前で、奈緒は少し考えてましたが、中々決まらないようです。まだ朝が早いので、泊まり客も居るようですが、たくさん空き部屋があります。やっと決まり、エレベーターのボタンを押します、すると、帰り客のカップルとかち合います。偶然にも、私らみたいな、歳の差カップルでしたが、男性は私よりも恰好いいタイプのオッさんでしたが、言っちゃ悪いですが、女の子はエッ?という感じのブサ子でした。若いだけの。

奈緒も、エレベーターに残る、男性のコロン?の匂いには、いい匂いとか言ってましたが、あんまり可愛くなかったねとか、こいつも割とハッキリ言う子なんです。

部屋に入ります。散々悩んだくせに、広い部屋ですが、今まで何度も利用しているタイプです。

超最低の夫 「ああ奈緒ちゃん。この格好ホンマに可愛いわあ。ちょっと立っててや。」

私は、もう一度腰をかがめて、奈緒のお尻の際をじっくり観察します。これは、どこまでがお尻なんや?どこからが脚になるんや?と、ペニスをギンギンにしながら考えます。さらに、ソファにバックの体勢になってもらい、半パンの上からお尻をナデナデと触ります。そしてそのまま、顔を擦り付けて、匂いを吸い込みます。

もうタマリマセン!トモコや奈美とはまた違う匂いなんですよね。あれはあれで、またいいのですが、それまではオンナは熟女やとばかり思っていた私の認識を、この子はかなり改めてくれるのでした。この中身は一体、どんなの身に着けてるんやと、ペニスは爆発寸前となります。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/23 (月) 23:44
こんばんは

タケシさんうらやましいです

同じ大阪住みだから
奈緒さんをおすそ分けして欲しいな

短パン、タンクトップで美人なら見るだけでも
十分に贅沢かもしれませんね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/24 (火) 12:53
MMさん、どうもです。羨ましいと思っていただき、嬉しいですが、こんなオッさんには、つい5ヶ月前からは考えられないくらいの流れに持ってこれました。失った事も多々あります。お裾分けなんかよりも、自分でなんかされて、獲物を得る方が良いですよ。

トモコや奈美は、まあどうにでもなるという安心感?つまらなさ?ですが、この奈緒に関しては、こちらが引っ張っていないと、必ずアキラ以外でも、若いオトコの虫が付くに決まってます。まあ、もう一通りの仕込みが済めば、お裾分けも私は別に構いません。でも、そんなのつまらないですよ。私の外見とか性格に比べれば、MMさんなら、ちょっと変化をつければ、展開もやって来ますよ。偉そうにスミマセン。



続きです。


私は、奈緒に気をつけ!の姿勢になってもらい、こちらを向いてもらいます。帽子はもちろん、靴下もまだ履いたままです。上から足元まで、舐めるように眺めると、こいつホンマに可愛いけど、馬鹿やなとシミジミと思いました。それと、アキラも馬鹿以上やなとも。半立ち達ちゃんさんの言う通り、せめて10歳若ければと、残念な気持ちも起こります。

奈緒 「こんなん窮屈やんかあ。先生に立たされてるみたいやん。もうや〜めた。」

超最低の夫 「もういいわ。次はそのまま、帽子から順番に上から脱いでいって下さい、奈緒ちゃん。」

奈緒 「奈緒ちゃんやって〜。変な感じやね〜。そんなずっと見られてたら、脱ぎにくいようっ!」

超最低の夫 「お願いします。奈緒様。」

奈緒 「分かったよう。奈緒様が脱いでやるようっ〜!タケシ、ちゃんと見てなさい!」

多分、息子や娘が実況で、この場面を見たら、まず二度と相手にされなくなります。まあ、私の場合は既に、似たような感じになってますので別に構いませんが。

帽子を取ります。そばにいても、奈美やトモコが使用しているモノとは違うんでしょうね。髪の香りが、なんかこう、息を吸い込んで肺に入れないと勿体無いくらいの匂いです。まあ、オッさんには元気をもらえる香りですが、それほどキツいモノでも無いのに不思議です。いよいよ、上を脱いでくれるようです。キチンと手入れされたワキを全開に、両手を挙げて白いタンクトップを脱ぎました。よく見るとスポーツタイプ?かな、メーカーのマークも入っていました。この白がいい。実にいい。妙な色ではなくて、奈緒に健康的な色気を一層醸し出させています。まあ、個人的な好みの問題ですが。脱ぎ終えました。

こ、コレは! ホントに分かりません。テレビとかで、体操のお姉さん?なんかが着けているのを見た事がありますが、なんというんですかね?スポーツブラ?オッパイの下から肩の少し下までが覆われて、コレも白で何かのマークが付いています。ウサギ?を連想してしまいました。いい年こいたオッさんには、妙なエロいスケスケのヤツとかは、割と見慣れてるんですが、こんなの実物では初めて目にするモノです。

奈緒 「タケシ、どうだぁ!こんなん見たかったのかぁ!」

恥ずかしさもあるんでしょうか?おヘソ丸出しで、ボーズをとって言います。熟女がこんな事しても、ギャグにすらならないでしょうが、奈緒がやると可愛くって、グラドル?が一緒に部屋でいるようです。要は、私はこの時点で奈緒というアルコールに酔わされてるんです。

ついに下に手が行きます。ベルトなんかしてません。ジーンズ生地の半パン?短パン?の、ヘソ出しのちょい下に、ボタンがあり、それをちょこっと外したようです。チャックのツマミ?を右手でスッと下ろします。少し脱線しますが、実はトモコにも、40代に入った頃に、半パン姿にならせた時期があったのです。その時にも、今奈緒にしてるような手順で、楽しんだ事がありました。その時は、自分の妻に自己満足して、こいつ年の割に、他のオンナより絶対にスタイル保ってタマランなあと、充分満足していたのですが、今目の前でヘソ出ししている状態の奈緒という生き物は、別の生命体かと思えます。

半パンを下ろします。その仕草も、片脚ずつのあげ方とか、とにかく可愛いて絵になります。

出ました。コレも白でした。少しだけ青いラインが入っています。私の場合には、こんなんはDVDで熟女が、オバパンとして?履いてるのしか、思い付きません。下卑た卑猥さは一切なくて、ピタッとヘソ下からが締まっていて、白い色も透けるような感じもなくて、コレがパンツなんか?と、経験値の少ない私には未知のモノでした。大層に言えば、何か尊いモノを仰ぎ見るような気さえしました。

前からの眺めを味わい、次は背後から見させてもらいます。

超最低の夫 「奈緒様、可愛いなんてモンじゃありません。タマリマセン!今度はあっちを向いて頂けませんか

お願いします。奈緒様。」

馬鹿は拝むような仕草で奈緒に頼み込みます。

奈緒 「ホンマかな?タケシ、まさかからかってるんやろ?」

探り合いなしで、自然なウソのない奈緒の反応が、余計に刺激を与えてくれます。

背後から見ます。うーむ、水着でも無いし、ブラも肌の接地部分も広いし、パンツも腰の幅も長くて、お尻はほぼ完全に隠されています。それなのに、なんでこんなに眩しく見えるんじゃ?この興奮の感じは、トモコにも奈美にも感じた事がありません。ブラにもパンツにも、それぞれにメーカーのマークが付いていて、さりげないそれがまた、可愛く感じさせてくれます。

超最低の夫 「奈緒様、めちゃくちゃ可愛いです。こんなん見た事ありません!もう少しだけ、前にかがんでく

れませんか?お願いします。」

奈緒 「なんかいつもよりも、恥ずかしいよぅっ!ええっ?こ、こうかぁ?こうなんかなぁ?」

か、可愛い!両手を組んで、最初はほぼ直角の感じ。間を少しだけ置いて、両手を床に着かせるようにしてくれました。どちらのポーズも、微妙にお尻のカタチに変化があり、足全体も太ももも、ふくらはぎなんかも、メチャ見栄えがして、もう最高です。

私はまた、アキラ君、君はホンマに馬鹿な奴やな。でも君のお陰で、こんなに可愛い奈緒様を堪能して見せてもらえました。お前がトモコに熱中したように、俺は奈緒に熱中させてもらうでえーと、ビンビンになっているペニスと共に、神様に感謝しました。

奈緒 「ふうっ〜、もういいでしょ。こんなに屈伸したのん、ひさしぶりやぁ。コラ、タケシ満足したか?」

こっち向きながら、まだ両手を組んで、カラダをくねらせたり、背伸びしたりして、決して機嫌の悪い感じではなく、ニコッとしています。

こいつ!当分はこいつのコスプレに決めた!ここまで満足させてくれるとは!

私は、もう野獣になり、奈緒に飛びかかりました。本当に、半立ち達ちゃんさんも、言われていたように、なんとかこの奈緒と、やりまくれる精力というか、体力が欲しい!ペニスの予備が何本か欲しい!と、馬鹿に成り切って思ったのです。

奈緒 「キャ!もう、マジでかぁ!こんなんで何で、な、何でこんなに興奮してるんよぅっ!た、タケシ!ち、

ちょっとぅ〜!あぁ〜ん、あぁ〜!」

この天然というか、自然な感じがタマリマセン!しかし、まだ脱がせません。それほどこの奈緒の格好が気に入ります。このピタッとした感触!この可愛いらしさ!

超最低の夫 「奈緒!なんでこんなに可愛いんや!この格好、俺はもう最高や!奈緒!さあ、頼むからコレ、ホ

ラッ!こいつが、奈緒ちゃ〜んて、叫んでんねん。な、奈緒、優しく可愛いがってやってや!」

奈緒 「ホンマ?ホンマなんか?た、タケシはこんなんホンマに可愛いんかぁ?よく分からんよぅっ!うわっ

大っきくなってるやんかぁ!マ、マジなんやんかぁ!なんでかなぁ?、、、、」

どうしてか、こいつは自分のこの格好の可愛いさが、よく分かっていない?こういうところが、私も奈緒がよく分からんのです。やっぱり、年の差のギャップとしか思えません。この年齢くらいのムスメは、こんな格好はダサい?とかなんでしょうか?

まあ、納得してかソファに座った私に、ひざまずいてフェラし始めてくれます。よし!この際、母の奈美に負けないフェラテクをマスターしてもらいとします。まずは、軽く奈緒のアタマに両手を添えてみます。

超最低の夫 「奈緒、そうそう。出来るだけ直角に、真正面からや。お口の中で、なるべく舌を絡めるんや。そ

うや。、、、、もう少しだけお口を広げて、、、、そうやあ、、、その調子やあ、、、な、そう

したら歯に当たりにくいやろ?、、、、そう、、、どっちかの手でこいつを正面にな、、、、、

いいよう、、、うまくなってきたわぁ、、、、それで奈緒はお顔を俺になるべく見せるんやぁ、

、、、、そうや!た、タマラン!奈緒!か、可愛い!、、、、」

ホンマに可愛い!ペニスにも、今までのように歯が当たらずに、この格好でこの顔を見せられながら、私は最高の興奮と快感を得ることが出来つつありました。しかし、こんな事で貴重なザーメンを放出しては、勿体無さ過ぎます。

超最低の夫 「奈緒のフェラで今まで一番いいわ。それで次に、少しだけシゴきながら、、、裏スジとかタマタ

マを優しく舐めるんや、、、、オオッ!タマラン!、、、奈緒、出来るやんか、、、最高や!

奈緒、可愛い過ぎるんや!、、、、」

奈緒 「ホ、ホントかぁ?、、、、タケシさん、気持ちイイ?、、、、す、凄いよぅっ!、、、ビンビンって、

、、、脈打ってるのん分かるよぅっ!、、、、こ、これわ〜?、、チュ、チュ、チュッ、、、、どう?

、、、これもぅ、、チュルチュルチュル、、、、、」

クウ〜!タマラン!カリの裏の縫い目に、チュチュとされ、ハーモニカを吹くように裏スジを上手されて、こいつ、キチンと教えれば出来るやんけ。このまま、コツ?を覚えて、母奈美を越えてくれ!と、念じながら奈緒フェラを満喫しました。しかし、このままだと、ひょっとしたら放出してしまいそうです。

今度は、こちらからのお返しの番です。

超最低の夫 「奈緒、最高やったわ。イクのは奈緒の中でイキたいから、このくらいや。今度は奈緒の番やで」

奈緒 「ええっ?いいよぅっ!このままするぅ!タケシさん、やっつけるんやからぁ〜!」

いつの間にかタケシさん?それに、やっつけるんやてえ?私もこのまま、やっつけられたかったのですが、そうはまいりません。

こんなブラの外し方知りません。強引に剥いてやります。パンツは剥く前に、顔を埋めたりして、匂いを楽しみました。しかし剥きます。そして、今度は奈緒をソファに座らせ、私がひざまずいて、両脚を高く広げてやります。そのまま、奈緒のオマンコに顔を沈めて、ジュルジュルと舐めまくってやりました。

奈緒 「ダ、ダメやんかぁ〜!タケシ〜、ばっちいよぅっ!嫌だぁ!恥ずかしいよぅっ!」

超最低の夫 「何がばっちいんや奈緒?奈緒のカラダで、ばっちいとこなんかないでえ!ほらほら!、、、、こ

こかあ?、、、いっぱい溢れてるでえ奈緒ちゃんは!」

マン汁にしても、奈美トモコとは違うんかな?やっぱり新鮮なんかな?俺にはよう分からんけどな?たっぷりと吸って飲んでやります。クリトリスも指で擦りつけてやります。アキラが一回はチン入したんかな?どうなんかな?してなければ、未だに私しか知らない奈緒って事になります。後で聞いてやろうとして、もう我慢出来なくなり、そのまま両脚を高く広げたままで、ギンギンのペニスを生でぶち込んでやりました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/24 (火) 17:35
仕事なんかやってれません。というか、やはり経験者の事務員さんは、完全に仕事をマスターしてくれてます。
客受けも良くて、もうだいたい、私は報告を受けるだけです。収入は減りますが、そんな事はもう関係ありません。


雨が降り出し、家での生活の方が疲れてますので、よく居眠りしてしまいます。スレするにも眠さから来るボケで、奈美と奈緒の字を間違えたりとか、トモコと奈美を間違えたりとか、ボーッとしてるのが分かります。前回のスレでも間違いがありました。ピンクではなくて、白のタンクトップですので、くれぐれもお間違いなく。間違えてるのは私ですが。


その後続けます。


いつも通りに、一通りの体位をこなして、充分に奈緒を楽しみましたが、問題の放出ですが、また膣外射精でおヘソを標的にしたのですが、味気ないんですね。masaさんからのアドバイス通りに、パイプカットも考慮しないとなと、放出中に考えていました。

今のところ、奈緒は比べる対象がないので、エッチは私の主導権で問題ありません。こうしてもらったら、もっと気持ちイイとか、まだまだないわけです。

それと、アキラとの体験を聞きますと、やっぱり見栄はってただけで、あのデカマラは見ることが出来るようにはなったらしいのですが、挿入は一度も出来なかったという事でした。ただ、少しだけ舐めたり、手コキでの射精は3回したと言い切りました。アキラはそれでも感動したらしいですが、やっぱり本番行為を望んだらしいのですが、奈緒は頑なに拒否して貞操を守ったとのこと。(^○^)

アキラも、なんで強引にしなかったのかと、前にも思ったのですが、確かアキラも挿入成功したと言ったのを思い出したのですが、それがウソなのか、奈緒がウソついてるのか?それとも深読みして、アキラがトモコとの関係からか、私に奈緒とうまく行ってると見せかけるためだったのか?

今回は、アキラの処遇について、どうするかです。世間では、慰謝料とかになるのか?私はよくわかりませんが、ヒトの妻と内緒で平日日中に密会した事は、紛れも無い事実なんで、何らかの懲罰は必要です。これも、早急に考える必要があります。

さて、私のことですから、そんなにテクニシャンでもないですし、イカセまくった訳でも無いのに、奈緒はしばらくベットでグッタリです。私は、しつこいように、半パンとタンクトップと、今日の下着にこだわります。奈緒を尻目にして、脱いだ奈緒のそれらを手に取って、シミジミと匂いを嗅ぎながら確認します。まさに変態行為ともいえますが、多分、トモコに対しての複雑な感情から、同じ歳の奈美ではなくて、若い奈緒に慰めて欲しいとかの、潜在意識からこんなに、奈緒にこだわったのかとも思いました。奈緒が気付きます。

奈緒 「ええっ?何してるのよぅっ!嫌だぁ!匂いなんか嗅いでる!やめてよぅっ!」

超最低の夫 「奈緒の匂い、メチャいい匂いやなあ。しかし今日の奈緒はホンマに可愛いわあ。」

本心から思ったままを言います。

超最低の夫 「なあ奈緒。今日の格好も可愛いかったんやけどな、これからも奈緒には、いっぱい色んな格好し

て欲しいんや。大抵の服装は絶対に似合うと思うからな。頼むよ奈緒ちゃん。」

奈緒 「それってコスプレって事やろ?知ってるんやから。タケシって、そんな趣味あるんやなぁ。そう言えば

初めて仕事の制服で、タケシの職場まで行った時も、なんか興奮してた気がするぅ。ああっ!そうや

んかあ!フンッ、前にお母さん、一番大事にしてた着物で出かけたのも、タケシが頼んだんやねえ〜

なんかムカつくなあ。そうやろぅ、お母さんの和服姿は、悔しいくらい似合うから、タケシ嬉しかっ

たやろ〜?嫌だ、今日は仕方ないけど、変な格好なんか嫌だ!お母さんと元妻さんに、やってもらえ

ば?フンッ!」

何か言い方が悪かったのか、すんなりとは行きません。可愛いクセに、こんな感じの時は、結構怖い顔するんです。何がフンッ!じゃ!

超最低の夫 「ああ、そうするわ。奈緒が出来ない言うなら仕方ないからな。それに、奈美にも着てもらいたい

服装あるしな。分かった分かった。確かにお母さんは美人なんやからなあ。はははは〜」

反応が見たくて、言い返してやります。

奈緒 「な、何よぅっ!勝手にすればいいやんかあ!元妻のあいつも、美人やしね〜!もう奈緒、知らんしぃ

〜!タケシなんか、バカァァ〜!」

書くのも馬鹿馬鹿しいくらいで、そこからは例の泣き虫奈緒ちゃん登場です。しかし、、、この親子は、言い返されたりしたら、まず泣くんですね。それまででも、分かってたはずなのに、私はこの事を深くアタマに刻みこみました。

超最低の夫 「分からんかなあ?熟女2人は美人か知れんけど、若くて可愛いのんは奈緒だけやんか?だからこそ

奈緒ちゃんの事を、もっともっと可愛いく見たいんやんか。」

奈緒 「えーん、えーん、、、、上手い事ばっかり言って、、、、で、でも変な格好は嫌やから!、、、」

とりあえず、こんな感じで、そろそろラブホを出る事にしますが、今度は、脱いだモノを着る必要があります。
私は裸のままで、奈緒がスポーツ下着?タンクトップ、半パンを履くのをじっくりと見せてもらいました。くそっ!昔なら、三連発四連発なんかザラに出来たのに、たった一発で退散か?情けない。

外に出ると、奈緒がキーを私に渡して来ます。運転したくないって事です。

まだ、お昼前なんです。朝っぱらからこんな若い奈緒と一発やって、まさに行き当たりバッタリの、どうしようもない馬鹿です。

超最低の夫 「今から奈緒はどこに行きたい?どっかある?」

奈緒 「うーん?天気はいいけど、日焼けするのん嫌だ!あ、そうや!奈緒、前から行ってみたかったあ!パチ

ンコ屋さん行きた〜い!ダメかなぁ?」

朝言ってた事と違うやんけ!日焼けが嫌?こいつもホンマに分からん奴や!しかも、パチンコ屋さん?その恰好でか?それは恥ずかしく無いんか?

超最低の夫 「はあ?パチンコ屋さんか?また、なんでなんや?」

奈緒 「仕事の人たちが言ってたもん。面白かった、楽しかったって。一緒に誘われた事あるけど、そいつ嫌な

奴やったから断った。でも、話聞いてたら面白そうやったもん。」

それだけの理由か?まあ、未成年でも無いし、女の子がパチンコ屋行くのも、昔と違ってそうおかしい事でもないのかも?

奈緒にスマホで情報を集めて、パチンコ屋さんを探しました。奈緒が見つけたのは、大型の複合施設?みたいな
スーパー銭湯とか、近くには買い物出来るところもあるような、大きそうなお店でした。

日曜日なのでか?駐車場も満車に近く、5階までクルマを運転して登り、やっとスペースが空いていました。

奈緒 「わ〜い!着いた着いた!行こうよ早くぅ!」

また子供の奈緒になってます。私も久しぶりというか、数年ぶりなんで、しかもこんな店は初めてです。

ヘェ〜!驚きました。広いし綺麗やし、大昔のパチンコ屋さんからは考えられない、豪華な造りです。今のパチンコ台なんて全く知らないので、ウロウロしました。あ、コレは昔からあるやん。海○語か?都合よく二台並んで空き台だったので、奈緒と仲良くペアで座ります。

奈緒がハンドル触ったりしていますが、?てな感じです。奈緒の左の客も、おかしな顔してます。私が一万円札を奈緒の台に挿入して、私も同じようにして、奈緒にこの辺り狙って打つんやと教えます。

開始早々に、奈緒の台に魚群が出現して、お?と、こりゃビギナーズラックか?しかしハズレです。奈緒は全く分かっていないので、悔しがりもしません。ぷぷぷっと、笑えてきますが、軍資金は私なんで笑ってられません。しかし、この台昔からあるよなあと懐かしく感じました。

7千円くらいで、私の台が大当たりです。あんまり見てなかったのですが、よく分からない当たり方でした。

奈緒 「あっ〜、ズルイやんかぁ!揃ってるやんかぁ!奈緒はちっともやのにぃ〜。」

奈緒がスネますが、コレはどうにもなりません。ラッキーにも確変になりましたので、奈緒に一箱進呈して、続行します。私は、またまた確変で当たり、店員さんが箱を下に置いてくれます。奈緒には、お金は使わずに、あげた玉でやるように言ってますが、だんだん減って行きます。

超最低の夫 「あ、また確変や!ヨシヨシ、ラッキーや。」

4回目の大当たりも確変で、私は久しぶりのパチンコで気分も良くなりますが、ふと奈緒を見ると、今にも泣き出しそうな顔してます。またや!リーチの状態です。パチンコ台ではなくて、奈緒の顔にリーチがかかっているのです。それも、かなりの信頼度のやつがです。慌ててもう一箱進呈しますが、ヤバイんです。ここで泣き出したら、大変です。こいつなら泣くんです。こんな所でも。私は、台を代わってやると言っても、泣きそうな癖に
嫌だ!と言うんです。内心、私はもう当たらなくていいから、奈緒に当ててやってくれと願いますが、また私に確変大当たりです。五回目です。もう一回は当たるんですね。奈緒の左の客が私の肩を、手を伸ばして叩いて来ました。見ると、既に泣いています。声を小さくして泣いています。

リーチが大当たりやんけ!ごそごそとしましたので、その辺りの台の連中が、こちらを注目して来ます。大当たり中なんで、どうする事も出来ず、奈緒はいくら言っても、交代を拒否しますし、こんな経験はもちろん初めてです。少しずつ泣き声が大きくなってます。6回目でやっと確変が終わります。箱を下に降ろしに来てくれた店員さんと、?主任さんみたいな少し服装の違う店員さんが、奈緒に大丈夫ですか?とかなんとか、気にしてくれます。私も理由を説明しましたが、?という感じで、不思議そうなんです。

つまらないスレですが、これも本当の出来事で、小さな子供よりも手がかかる奈緒ちゃんなんです。私はしばらく、時短を打たずに奈緒の台に注目してみます。あんまり回ってません。既に3箱目に手をつけてるのですが、何事も起きません。そして遂に、エーンエーンという感じの、いつもの奈緒の泣き方が始まります。左の客も宥めてくれていますが、余計に激しく泣くんですね。奈緒は手を離して、ポーチからハンカチを出して両目を拭きます。すると、リーチという音がしました。何もないいわゆるカスリーチです。当然外れました。が?真ん中の図柄がはしり、アンコウ?が揃って、またたちまち7になって確変大当たりです。

んーむ?女の子が泣けば当たるのか?そんな訳ないのですが、当たり方を目の前でモロに見たので、泣き虫には
コンピューターとかも同情すんのかと、マジで思いました。それと、この奈緒の態度の変わり様?

奈緒 「うわーい!うわーい!、ヤッターヤッター!大当たりしたあ!」

もう恥ずかしいというようなモンでは無かったですね。左の客なんか、自分の台に大当たりが来たみたいに、喜んでくれていて、周辺から拍手されてましたね。馬鹿奈緒は、その間、ガッツポーズしますし、また店員さんも
拍手するんですから、いい気なモンです。コレホントですよ。私の右隣の私くらいの年の女性が、あんたら芸能人か何かか?でもカメラとか無いし?と、真剣に言ってきます。

人騒がせにもほどがあります。結局のところ、奈緒も四回の当たりを引いて、ようやく落ち着いてくれます。

奈緒 「こんなに玉があったら、もっと当たるからね〜。さあ、頑張るぞ〜!」

馬鹿です。本人は全く周りを気にしてなんかいません。ここが分からない奈緒なんです。

パチンコ屋の話はどうでもいいのですが、なんとなく分かってきたというか、やはりこの子にとっては、小さい頃からの、特殊な環境がこんなにさせたのだと。恐らく、アキラもかなり持て余したんやろなと思えました。じゃじゃ馬というのでも無いし、知能が低いのでも無いし、外見だけ見れば、そりゃあまりいう事ないです。でも
前にも感じましたが、私も今自分が20代くらいで、奈緒とこうして一日中付き合えるかと考えれば、まず無理やろなと確信出来ました。ワガママ?気まま?根性が悪い?性格が悪い?根暗?どブス?そういった事には、全然当てはまらないのに、なんなのだ!要は世間知らずの、天然娘としか言いようがないですね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ムー 投稿日:2018/04/24 (火) 19:22
思わず笑っちゃいました(^^;
パチンコして泣く女性は見たことないですよ(^^;
可愛い顔してるのでセーフ、可愛いくないなら完全アウト!!^ ^
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? MM 投稿日:2018/04/25 (水) 01:42
こんばんは

楽しそうで何よりです。
動物園近くの新〇界あたりでしょうか?

なんか行動圏内なので、親近感わきます^^

奈緒さんは結構わがままなので、年上の落ち着いた人の方があってそうですね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/25 (水) 17:39
お二人様、いつもコメントありがとうございます。MMさん、そうなんです。こっちの人にはだいたい分かってしまいますよね。オマケに、帰りには通○閣に行きたいとか、串カツ食べるとか、まるで子供顔負けでした。半パンの格好を見知らぬ人にたくさん見られてるのに、御構い無しの奈緒ちゃんでした。


今回は、その後の家での出来事です。


念願の通○閣にも行く事が出来、パチンコ屋さんで泣いた甲斐があり?一万五千円くらいプラスの勝利もあって、串カツて○ぐで、散々並ばされて、ドテヤキ串カツを食べることも出来て、奈緒ちゃんはご機嫌です。しかも
運転させられて、私はビールも飲めずに、食べるだけでした。生まれて初めて、串カツ屋でアルコールなしで過ごすという経験が出来ました。*\(^o^)/*奈緒様は、手がかかります。自分は、美味しい!最高!とかで、生ビール3杯に酎ハイレモンを一杯と、心から楽しんでました。負けますよホント。

家に着くと、もう薄暗くて、クルマから奈緒様を出すのにひと苦労です。なんとか玄関まで引っ張ることが出来て、奈美が出て来て、靴を脱がせて廊下までまた引っ張りました。

奈美 「この子一体どうしたんですか?こんなに酔っ払って!」

超最低の夫 「見ての通りや。よう飲んだわ。俺は飲めんかったけどな。」

奈美 「ご、ごめんなさい。こらあ奈緒、しっかりしなさいよ。迷惑かけたんでしょう?」

私はトイレに行きたいので、そのまま放っておきました。リビングの入り口でトモコとすれ違いますが、気にもしません。トイレに入ると、何やら言い合う大声がして来ます。面白いので、トイレに座り込んだまま、少し聞き耳を立てます。ん?

奈緒 「ほっといてよぅっ!奈緒にタケシ取られて、ヤキモチかぁ!ムスメにヤキモチやいてんのかぁ!お母さ

んの負けえ〜!お〜い、そこにいる元妻ッ!よくここにおるよなぁ〜!アキラんとこ行けばぁ〜!、

、、、あははは〜、、、、」

奈美 「ナニ言ってんの、この子は!しっかりしなさい!奈緒!ホラッ立ちなさい!」

奈緒 「だからあ、ほっといてよぅっ!、、、奈緒、もうタケシと寝ますぅ、おやすみなさーい。、、、」

奈美 「いい加減にしなさい!立ちなさい!」

聞こえない部分もありましたが、だいたいこんなやり取りが続きます。それにしても、奈緒って酒癖悪いんか?
さてさて、まだ奈美の声が響いています。

奈美 「あんた、女の子がこんなに酔っ払って!恥ずかしくないの?奈緒って!しっかりしなさい!」

奈緒 「うーん、いい気持ちやあ!タケシ〜、抱っこしてよぅっ!、、、立てないよぅっ!、、、」

奈美 「何言ってんの!さあ!、、、、、」

後は小声で聞こえません。私は、トイレから出て、現場?をみますと、母娘で取っ組み合っています。それをリビングから顔をのぞかせて、トモコが見ているんです。

超最低の夫 「奈緒ちゃ〜ん、奈緒ちゃんの嫌いな人に見られてるよ〜。恥ずかしいでえ。」

からかってやります。奈緒がこちらを見て、?という感じです。酔ってるので、ピンと来てません。

奈緒 「誰やぁ?アア!見るなあ!あっち行け!」

トモコに気付きます。私は仕方なく、奈緒を立たせて、肩にかける感じで、リビングのソファーに転がせます。

奈美 「こんな奈緒は初めて見ました。ごめんなさい。迷惑かけたんでしょう?トモコさんもすみません。」

奈美が弱々しい声で謝ります。

奈緒は、そのまま寝てしまいましたので、奈美は小さな毛布をかけてやりました。

超最低の夫 「よほど楽しかったんやな。奈緒ちゃん。さあ、風呂に入って今度は俺がビール飲ませてもらうと

しますか。先に入って待ってるから。」

私は、誰と指名する訳でもなく、後から風呂に来るように言います。当然、この場合は奈美なんですが、トモコへの当て付けと、お仕置きの意味でそう言ったのです。

風呂でカラダを洗いながら、まあ奈美が来るはずやろと思って待ちます。しかし、なかなか来ません。

超最低の夫 「おーい、早く来るんや!何してんねん!」

ドアを開けて呼んでみます。すると、脱衣場の入り口で、奈美とトモコが何やらコソコソとしていました。

超最低の夫 「早くしなさい。待ってんやで。」

それだけ言って、ドアを閉めます。ウハハハ!あいつら、どうしたらいいのか?相談か言い合いしてるんやろ?
コラ、トモコ!お前に来る勇気なんかあるんか?よく、脱衣場まで来れるよなと、腹が立ちました。奈美も、何を気遣ってるんやと、怒りながらも、ピラミッドの頂点は俺やと、馬鹿は心で慢心して喜ぶのです。

ガチャッとして、ドアが開きました。奈美?ん?ハア〜?

奈美の後に続いて、トモコもハダカで続きます。こんな事を望んではいないので

超最低の夫 「何なんや?何で2人も入るんや?背後の貴女?呼ばれたとでも、思ったんか?奈美さん、出て行か

せなさい。そんなハダカ見たくないから。」

本当に、トモコの事を憎んで言ってるのか、自分でも分かりませんが、いじめたいと思ってたのは、間違いありません。

奈美 「ご、ごめんなさい。私が呼んだんです。どうしたらいいか、分からなかったので、、、で、でも、もう

許してあげて下さい。トモコさん、反省してますから。、、、お願いします。」

名場面ですね。いや迷場面かな?昔で言えば、お妾さんが、正妻をかばっている?奈美も優しすぎるんや!

超最低の夫 「奈美さん。私の言う事聞いてくれないんですか?その人のハダカは、もう私のモノではありませ

ん。他に見せる人がいるんでしょう?余計な事はしてはいけません。」

奈美 「で、でも、私だけ、、、そんな事、、、悪くって、、、」

奈美も馬鹿です。トモコなんかに気を使って。

超最低の夫 「奈美さん、もういいです。分からないなら、2人して出て行きなさい。気分が悪くなったから!早

くしなさい!私も出て、奈緒ちゃんと寝ますから!」

最低です。しかも、2人からは見えないのですが、ペニスはすでに高校生以上に成長してるのに、口では偉そうにして、奈美までいじめます。

トモコ 「あんたぁ、あなたぁ、ゆ、許して下さい。タケシさん、お願いです。堪忍ですぅ〜。これからは何で

も言う通りにしますからぁ。もう2度と、裏切ったりしませんからぁ。」

驚いた事に、トモコがすがりついて、謝って来たのです。

超最低の夫 「ほう?やっぱり裏切ってたんか?出来たオンナなら、ちょっと遊んでやったんやとか、もっと気

の効いた事言うんじゃ!奈美、こいつは裏切って、若い奈緒ちゃんの彼氏に入れ込んでたんや!

奈緒が見付けてくれたから、ばれたけどな。見つからんかったら、まだまだアキラのモノに狂っ

てたんや!2度とって、そんなもん信じられるか!」

今までとは違い、私は自分自身でも、演技してるのか本心で言ってるのか、よく分からなくなってます。2人をハダカのまま、風呂場に置いて、自分だけ出ます。そして、さっさとパジャマを着て、リビングへ行ってビールを出して、スナック菓子をアテにして、グイーッと一気に飲み干します。

そして、子供のような態度で、ソファーに寝ている奈緒を座らせて、肩から手をまわして、奈緒を抱き寄せながら、ビールを飲み続けます。奈緒は、起きずにうわ言を言いながらも寝ています。

しばらくして奈美がリビングの入り口に顔をのぞかせます。

奈美 「入っていいですか?え?、、、、、な、奈緒?、、、あ、ごめんなさい!」

はあ?まだ抵抗あんのかい!奈美は、私がムスメの奈緒に寄り添ってるのに驚き、顔を背けて出て行きます。

超最低の夫 「入って来ないんか!誰かテーブルに、ビール2、3本出してや!聞こえてないんか?」

この私が、こんな態度で自分自身でも、あまり信じられません。奈美ではなくて、トモコがうつむき加減で、リビングに入り、冷蔵庫から缶ビールを3つ出してテーブルに置きました。チラ見すると、トモコは泣いているようでした。

超最低の夫 「奈美にも、ここに来るように言いなさい。来たら、その前のソファーに並んで座りなさい。」

トモコが奈美を引っ張り、連れて来ました。そして、ソファーに座ります。二人揃ってパジャマではなくて、見た事もない、中が透けて見える感じのネグリジェ?を身に付けています。誰も頼みもしないのに、しかも言い合わせた事がミエミエの、2人して同じ薄い黄色です。

超最低の夫 「俺が嫌なら、それでもいいから、とっとと出て行ってくれたらいい!ここにおるなら、言う事聞

く事や。どうしますか?」

なんとか、ピラミッドの頂点を完全に確立させて、この家の中での秩序を完璧なカタチにしないとと思って、手順も方法も分かりませんが、私なりに必死でした。デカイ態度で威嚇しながら、寝ている奈緒の素足を撫でたり、抱きしめた手で奈緒のオッパイを触ったりしながら、熟女2人を立たせます。奈美も泣き出しています。

さらにビールを飲みながら、キチンと立って、透けて見えるネグリジェ?の中身が見えるようにさせます。

超最低の夫 「聞きたいんやけど、そんなスケスケの格好、誰に見てもらいたくって買ったんかな?しかもお揃

いとは偶然なんかな?俺が見たらあかんのかな?答えて下さいよ。」

まず奈美を睨んで質問します。

奈美 「エン、エーン、、、、ここに、ここにいます。、、、エーン、、、嫌じゃないですぅ。、、こ、これは

昨日の買い物で、、、エーン、、、ふ、2人でタケシさんが、、、こんなん、、、喜ぶかなあって、、

エーン、、、タケシさんが、、、見て下さい、、、エーン、エーン、、、」

泣くのは別にして、まあまあ合格!

超最低の夫 「そうかそうか。見てもいいんやな?そっちのお人は?」

トモコ 「、、、、 ご、ごめんなさい、、、、あ、あたし、、、、後悔してます、、、、出ていけません、、、

ここに、、、居させて下さい、、、、これは奈美さんが言ったとおりです、、、あなた、、、あなた

が見て下さい、、、堪忍してぇ、、、、ごめんなさい、、、」

うーん。なんか不満やな。トモコ。

私は寝てる奈緒を、そのまま抱きあげて、かなり無理しながら、2階の奈緒の部屋まで行こうと、2人に静かに布団を敷くように言います。お前ら2人なら無理かも知れんが、奈緒ちゃんなら抱えれるんじゃと、階段を上がり、部屋に入り敷かれた布団にそっと奈緒ちゃんを寝かせます。半パン姿のままなんですが、仕方ありません。
今は勝手なモノで、この子には寝ててもらわないと都合が悪いのです。ホント最低です。

さてさて、階段を降りながら、今度は熟女2人のスケスケ鑑賞会かと、まあタイヘンなこっちゃと、ニヤニヤとしてしまいました。しかし、トモコについては、この際、相当な仕置を考える必要があると思います。
皆さんからのアドバイスも、ありがたいのですが、ここで優しく出来ないから、超最低の夫なんです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/26 (木) 12:33
もうこの頃の私は、ただのど助平のオッさんでしかありません。仕事は任せきりのうえ、エッチの事、家の中の秩序をどうするかとか、そんな事しか頭にありません。


そして時間の限り、このスレに書き込みます。


続けます。


リビングに戻り、2人に対して私の寝室への移動を命じます。ここでは、ちょっとやりにくと思ったからです。寝室のベットの上布団を取ります。私だけがベットの真ん中に座ります。そして2人を立たせます。

超最低の夫 「そんなモン着て、それで俺が何を喜ぶんかな?お二人さん?教えてもらいましょかね。」

朝っぱらから、奈緒と楽しんでますので、こんな熟女2人に対して、連射なんか出来るかと、最初っから諦めていました。興奮するだけして、どちらかに一発だけ発射出来れば、それで良し。2人を見つめます。

すると、トモコが奈美を促して、ベットの上に2人で迫って来ます。左右から2人して寄り添って来ます。そして
私をそっと寝かせました。お?こいつら馬鹿か?いや、この前の温泉旅行のお陰か?別になんの強制もしていないのに、2人仲のいい?息の合った事やな?と、少し不思議です。

服を脱がせるようです。上をトモコ、下を奈美と分担しています。

超最低の夫 「何をしてもらえるのか知らんけど、言っとくけどな、今日はもう既に、奈緒ちゃんの若いカラダ

を可愛い格好してもらって食べた後やからな。よほど美味いモノやないと食べれんからな。」

ネグリジェ?なんですが、スケスケでそれなりに見えるのですが、あまり私の好みではありませんでした。そりゃそうでしょ。どうせ普通のお店で買ったに決まってます。スケスケと言っても、そんなに大した事がありません。まあお色気といったところです。奈緒の半パン姿とは、まるで勝負になりません。

私はスッポンポンにされました。何故かペニスはまだまだ中学生レベルです。

トモコ 「キスしていいですか?」

予期せぬトモコの発言です。

超最低の夫 「ダメや言うたらどうすんねん?そんなアキラのデカイのんを、隠れてしゃぶった口で、俺にキス

なんかするんか?奈美さんに、悪いとは思わないんか?キスは奈美さんとする。トモコは、俺の

ちっちゃなモノを担当しなさい。奈美さんと交代するんや。」

トモコ 「、、、、はい、ごめんなさい。わ、分かりました。」

奈美が上半身に移って来ました。私は、奈美にしがみ付くようにして、アタマを両手で捕まえて、これでもかとネチっこくキスします。ワザと音をたてます。チュルチュルチュバッチュバッ!

超最低の夫 「このお口はキレイやなぁ〜奈美!俺専用やもんなぁ!奈美も奈緒も、ぜーんぶキレイやもんなぁ

オマケに、俺の子孕んだんやもんなぁ。奈美は俺だけのオンナやもんなぁ。」

嫌味たっぷりに言ってやります。そして、オッパイに顔をうずめて、乳首を吸ってやります。トモコは、ペニスをペロペロして立派なオトナに成長したのですが、これは奈美効果でそうなったのです。トモコがフェラしたからではありません。

超最低の夫 「トモコさん?その子も、もう貴女の事、ママって呼んでないやろ?もういいから、やめなさい

やっぱりまた交代するんや。奈美がその子可愛がるんや。トモコはしばらく、横で見てなさい」

そのうえ、トモコにアルコール入りのウェットティッシュで、ペニスをキレイに拭かせます。

超最低の夫 「キチンと拭くんや。トモコの汚いお口でしゃぶったんやからな。奈美さんのキレイなお口を汚染

させるなよ。よし、そこで奈美さんのしてるんを見とくんや!」

徹底的にトモコを虐めまくります。いや、お仕置きしないと気が済みません。

しかし、こんな事しながら、振り返ると、半年前の私からは、絶対に想像出来ない展開です。20年くらいトモコに他人棒をと、長い間の願望していて、散々頼み込んでやっとそれが叶ったら、そのまま、アキラとの3P突入となり、それでトモコがアキラのデカチンに溺れて、私はその間に、アキラの彼女の奈緒の純潔を奪って、更にその母奈美が逃げて来たのをいい事に、奈美を自分のモノにして、それでも満足せずに、トモコと奈美を交えた逆3P旅行なんかして、オンナ3人を互いに揉めさせて、その結果3人とも同居させるなんて、もはや人間のする事ではありません、

自分の父母には見離されて、子供3人にも愛想をつかされて、仕事にも身が入らずになり、遊び人とかその筋の人たちよりも、よほど悪人になってしまっています。いつも、こんな時にこんな事を思ってしまうのですが、すぐに快楽へと切替わるのです。

奈美のフェラにペニスは大喜びしています。

超最低の夫 「オオ!き、気持ちイイわあ。奈美のフェラはホンマに絶品やあ。こいつも、このママが一番優し

いって言うてるわ。コラッ、トモコさん、よく見とけや!ビンビンやろがっ!まあ、アキラのと

比べたら子供みたいなモンやけどな!アキラ味わったトモコさんから見たら、なんも思わんやろ

が!なんとか言えや!」

もう狂ってました。それなのに、こんな事言いながらフェラを受けていると、カラダの芯から興奮が沸き起こるのでした。しかし、トモコもなかなかです。目を背けずに、奈美のフェラを見ています。悲しそうな顔はしていますが、私の命令通りにしていました。奈美は、黙ってフェラを続けてくれます。

超最低の夫 「トモコ、俺の御慈悲や!オッパイだけ顔に持って来なさい!早く!奈美、このままお口に出して

もええけど 、上から奈美が入れなさい。」

やりたいことやってやる!もう鬼畜です。

奈美 「まだ無理ですよぅ。堪忍して下さい。、、、、あと、、、半月くらい、、、お願いですからぁ、、」

そうやったわ。奈美のオマンコには、まだ挿入出来ないというか、奈美が気にしているだけなんですがね。無理矢理でもぶち込んでやっても良いのですが、奈美にはいい顔がしたいので、聞いてやることにします。

トモコが顔の上に胸を持って来てるので、本当に久しぶりにトモコのオッパイを揉んで吸い付きます。3人の中ではオッパイは一番大きいので、むしゃぶりついて乳首も噛んでやります。まあ、大きいといっても、知れたものですがね。

トモコ 「アアッ〜!、、、あなたぁ〜、もっともっとぅ〜、、、吸って、、、か、噛んで下さい!」

超最低の夫 「特別やからなあ。このオッパイもアキラに可愛いがってもらったんやろが!ホンマは奈美だけで

ええんや。コラッコラッ!」

かじるように噛んでやります。多分痛いはずなのに、ヨガリ狂っています。奈美は奈美で、手コキしながら、先っぽだけをちろちろと、舌で舐めて睾丸も揉んでくれます。タマリマセン!どうするか?このまま、奈美フェラで出すか?それとも?

よし!

超最低の夫 「イイぞう!今や!交代するんや!もう一回!奈美は今度は乳首舐めや!トモコは、俺のそこの財

からゴム出せや!早く!」

奈美フェラは最高です。放出したかったのですが、アキラに汚染されたトモコのオマンコへ、久しぶりに突き刺したくなりました。トモコは、多分やったあとでも思ったハズ?財布をさっさと開けて、サッとゴムを出して来ました。

超最低の夫 「ええか?俺の御慈悲やからなトモコ。そのコンドームもホンマは奈緒ちゃん専用のんや。それを

着けて、トモコのアキラで汚なくなったオマンコにぶち込んじゃる。そのかわり、奈美さんに、

タケシのチンポ代わりにトモコが入れていいですか聞くんや!」

もう言ってみたかった、昔のアダルトビデオ?時代に男優さんが言ってたセリフをそのまま言ってやりました。
全身から興奮出来て、アタマの血管が切れるかもとか、真剣に思いました。

トモコ 「、、、な、奈美さん、、、タ、タケシの、、、チンポ、、、ト、トモコが入れて、、、いいですか?

、、、」

よっしゃああ!

奈美 「、、、は、はい、、、」

答える奈美もまた、可愛いモンです。

超最低の夫 「俺と奈美に感謝しろやトモコ!さあ、コンドームの着け方、覚えてるんか?超久しぶりやろ?

孕む心配も無いのに、こんなもん着けられて自業自得や!早く着けるんや!」

言いたい放題です。何故か知りませんが、奈美が乳首をペロペロしながら、私の顔を見て微笑んでいました。?
私は昔から、コンドームを装着すると直後は、勃起度が弱まるのです。恥ずかしい話ですが。

超最低の夫 「ほら!忘れたんかトモコ!着けたらシゴきなさい。コンドームの上からなら、咥えてもええわ」

そうさせて、ようやく元の勃起度まで復活です。

超最低の夫 「よしええやろ。上からユックリ腰を下ろしなさい。」

トモコが騎乗位で跨がり、ペニスをオマンコへ挿入していきます。ググッと入っていきます。

トモコ 「アアッ〜!、、、イイよう、、、ア、ア、ア、アアッ〜、、、イイですぅ〜!、、、」

超最低の夫 「無理すんなやトモコ!アキラのデカチンたっぷり入れて、緩んだトモコのオマンコが、こんな俺

のんなんか、全然感じんやろが!お前はこれからは、コンドームでも着けて、ちょっとでもデカ

くして入れたるからな。生では汚なくっていれられんからな!」

ユックリと腰を動かすトモコに対して、罵詈雑言のパレードです。

トモコ 「ご、ごめんなさいぃ〜!許して下さいぃ〜!、、、あんたのんが、あんたのんが、イイですぅ〜!

キレイにしますぅ〜、、、生がイイですぅ〜!」

真剣に腰を使っています。アキラと最後にやってからでも、かなり日が経っているハズです。私とももちろんです。よく考えると、トモコのオマンコからすれば、この30年間は妊娠出産前後はべつにすれば、5日間もオマンコに挿入されない日なんて無かったと思います。ですから、今の腰使いは多分本心からヨガってると思います。

超最低の夫 「ダメや!生は奈美だけや!ほら、奈美にもっとお礼言うんや!」

トモコ 「な、奈美さん、、、あ、ありがとう、、、アアッ〜!、、、」

馬鹿が!俺に隠れてやるからじゃ!キチンと言えば、アキラが相手なら許可してやったんじゃ!何が、ありがとうじゃ!お前専用のチンポやったのに、よう奈美にお礼出来るなあ?馬鹿か!

さあ、騎乗位なんか飽きたので、体位変換としますか。しかし、トモコ相手に正常位で突いてやる訳には、まだまだそんな気にはなりません。今日はバックやな。トモコを犬に見立てて、コンドーム付きのペニスをぶち込んでやります。そして、まだまだ罵詈雑言、罵倒の言葉を散々にトモコに浴びせかけながら、奈美には私の背中にカラダを密着させたりして、背後から私の乳首をつまませたり、キスさせたり背中を舐めてもらったりと、快楽の世界にしばらく浸ります。

超最低の夫 「イイぞう〜!奈美のおかげやからなぁ、分かってんかトモコ!そろそろイクぞ〜、出すぞ〜!、

オマンコの中ちゃうでー、ゴムのなかにや!オ〜、オ〜、イク〜イク〜!」

トモコのオマンコが気持ちイイというより、言葉とかシチュエーションでの興奮が射精を呼び込んだのです。

まだまだ、トモコに対してお仕置きが続きます。

超最低の夫 「コラッ、トモコ!こんな汚いモン触れるか。外すんや!トモコの汚いマン汁いっぱいついてるや

ろが!自分でやらんか!汚らしいんや!」

トモコがペニスから、コンドームを外していきます。そして、ティッシュにくるみます。それをトイレに捨てて来させます。トモコが戻ります。それを見越して

超最低の夫 「奈美、キレイにしてくれるかな?トモコとは接触してないから、先っぽお掃除してくれるか?ト

モコは見てなさい。」

奈美が嫌がりもせずに、先から吸い取って、絞り出してくれます。これがまたタマリマセン。

本来なら、立場が逆であった可能性が高いのに、私の傘の下から外れる行為をするから悪いのです。

全ての行為が無事に終わり、私が奈美に対してたっぷりと、舌を絡め合ってキスして、トイレに行こうとしてドアを開けようとすると、ナント!鬼の様な形相になった奈緒ちゃんがいるではないですか!ウエー!ゲゲー!
こ、これはマズすぎる!どないしよう?
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/26 (木) 17:05
もうちょい続けます。



何もマズすぎる事なんかないのに、何故かそう思う。

奈緒 「コラッ!馬鹿!みんなで何やってんよう!馬鹿タケシ!、、、、うわ〜ん、、うわ〜ん、、、ハダカ

やんかあ!、、、こいつう〜!、、、殺してやる!」

何か分かりませんが、棒のようなモノで、私ではなくて、トモコを叩きます。?ダンボール紙の筒?バットや鉄棒ではないので、死にはしませんが、それでもハダカのトモコには痛いには違いなくて、背中とか肩が赤くなりました。

超最低の夫 「止めんか!奈緒!止めるんや!寝てたんやろっ?」

奈緒 「タケシの馬鹿!お母さんならまだアレやけど、なんでこんなヤツとまた!そんなに未練あんのか!出

行け〜!ウエーン、ウエーン、悔しいよぅっ!こんなヤツこんなヤツ!」

奈緒は、半パン姿のままでした。聞けば目が覚めて、お風呂に行こうとしたら、なんか変な声が聞こえたので、部屋の前まで来たらしい。私は全力でなだめますが、泣き虫奈緒ちゃんは、バッチリと見てしまったらしく、精神的ショックを受けたみたいです。

奈緒 「ええーん、ええーん、、、、お、お母さんあんな事、、、タケシの馬鹿ぁ〜、、、、このオンナも、

、、、タケシが悪いんやぁ〜、、ええーん、ええーん、ええーん、、、」

やっぱり、奈緒がネックやなと思いました。こいつの免疫力を高めないと、せっかくの3人との楽園生活が築けません。まあ、ちよっと前まで処女やった奈緒ですから、無理もないのですが、私が母奈美と、自分のアキラを奪った浮気妻トモコの両方と、まぐわってる場面をバッチリと見てしまったのですから。

奈美 「トモコさん、ごめんなさいね。大丈夫かなあ。痛かったでしょう。」

奈緒 「ええーん、何でよ!こんなヤツに謝る事なんかないのにぃ〜!ええーん、ええーん、、、、」

トモコが居たたまれなくなったみたいで、部屋から飛び出します。うーむ?

奈美 「奈緒、いきなり叩いたりして。さあ、お風呂入って寝ましょうね。タケシさん、今日はトモコさんの事

頼みますね。私は奈緒と。」

はあ?どうしたらええねん?トモコはどこや?

ハダカのままですので、多分自分の部屋に戻ったのでしょうが、なんか私からトモコの部屋に行くのが、気が引けました。奈美は奈緒を連れて風呂のようです。

仕方なくトモコの部屋を覗きますと、やはり電気もつけずにひとりで泣いてました。

超最低の夫 「痛かったか?でもまあ、奈緒からしたらよほど憎いやろな。俺もやけどな。」

トモコ 「分かってます。け、けど、あの子だって、あんたをあたしから奪ったんでしょう?、、、で、でも、

いまさら絶対別れたりなんかしませんから。あなた言ってくれたでしょう?これからは人生楽しむけ

ど、心はトモコからは離れんからって。」

超最低の夫 「だから、アキラと密会したんか?お前その前からやってたんやろ?アキラに会ってもらってたん

やろ?好きになってたんやろが!」

トモコ 「あの子が、あたしにタケシと何回もエッチした。旅行も行ったし、タケシは奈緒の事が一番好きなん

やとか、そのうちタケシの子供産みたいとか、あんなバケモノのアキラなんか、あんたにくれてやる

とか、あんたにはアレが似合ってるとか!ウチに来た時もやけど、電話とかでも何回もそんな事言う

んやもん!ウソじゃないから!」

本当かな?いやしかし、奈緒ならやりかねないというか、奈緒やからこそホンマかも。

トモコ 「あの子、あたしにアキラに会わせておいて、それを尾けたりして写真撮って、そんな事してたなんて

言いたく無かったけどね。あなた、よほどあの子に好かれてるんやね。自分の彼氏を人にエサみたい

に!可愛い顔してあたし怖いよぅっ!」

?こんなんホンマかな?どちらが嘘なんや?まあ、どっちでもいいけど、トモコの言ってる事も、誇張はあるかもしれんが、あの奈緒ちゃんなら、いや奈緒だからこそ充分にあり得ると思いました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ジェイク 投稿日:2018/04/26 (木) 18:57
ご無沙汰しております。
ずっと拝見してますよ。
3人居ると色々ありますね。
楽園作りの大成功を願っています
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? よし 投稿日:2018/04/26 (木) 19:39
ともこさんも奈緒も両方嘘ついて無いんじゃなですかね
奈緒は一つ一つ聞かないと自分の都合悪いこと打ち明けない娘なんでしょう
奈緒の懐柔と攻略が鍵ですよね
それからバケモノ扱いのアキラくんのおちんちんが不憫でなりませんw
大き過ぎるのも難ですね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/27 (金) 08:16
ジェイクさん、よしさん、長くお読みいただきありがとう。こんな拙い文章から、よく奈緒とかトモコの事がお分かりいただけるものと、感激致します。

トモコは、完全に精神的に奈緒に負けています。奈緒のトモコに対する意識は、本当の憎悪ですね。

現在の家の中の秩序序列は、超最低の夫>奈美>奈緒>トモコ、こんな感じです。しかし、これを固定化してはいけません。色々と調べますと、コントロールするには、頻繁な入れ替えが必要みたいです。時には、外部からの乱入も必要みたいです。当然ですが、自分は常に頂点の位置を確保する事。まだまだ一週間にも満たないですが
続けられるだけ続けます。自分のたった一本のモノに、3人とも依存させておかないといけないのは、多分困難もつきまとうでしょうね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立達ちゃん  投稿日:2018/04/27 (金) 15:09
トモコさん虐める気持物凄くわかります。
ほどほどにしようかと思いながら止まらずに興奮してくる自分。
私の妻も、虐めないでと言いながら、普段より濡れてると指摘すると(本当は普段と同じなのですが)アホみたいに悶えてしまってます。虐めてる自分も、虐められてる妻も頭の中はエロ一色です。
トモコさんをコントロール下に置くのは今ですよ。そのうち平気で超最低の夫さんの前で奈美さんのアナルまで舐めるようになりますよ。あとはあなたの体力次第!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/04/27 (金) 21:19
達ちゃんさんどうも。達ちゃんさんが、言われると現実味を帯びて来ます。

本当に体力次第ですよ。トモコが奈美のアナル、、、、その発想が凄い。また、楽しみが出来ました。

イイ報告が出来るように頑張ります。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ドンタコス 投稿日:2018/04/30 (月) 11:41
更新待ってますよ
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/01 (火) 18:03
お読みいただいています皆様、ありがとうございます。



不遜な言い方に聞こえるかも知れませんが、夢の四人でのハーレム?ですが、やってみると、急ぎ過ぎたせいか、まだまだ楽しい事よりも、未完成が多過ぎて苦労が絶えません。幾つかご紹介させていただきます。

前にも少しお伝えしましたが、合宿生活してるだけで、統制がとれていません。幾つかと言っても、多分これに尽きますね。馬鹿な言い方をすれば、私がカラスが白いと言えば、全員が本当に心からカラスは白いと思うところまでは、程遠いのです。余りにも、私が甘いのです。それぞれに良い人みたいな対応をして、恐怖というか、チカラでねじ伏せるという感じが必要と思っています。

この三連休は、天気が良かろうが、暑かろうが、そんな事は御構い無しに、私は家の敷地からは一歩も出ませんでした。徹底的に秩序を作るためにのみ過ごした次第です。前回のスレの後は、それだけを考えて、敢えて仕事に行き、帰って来ても、どいつともエッチじみた事は控えて、アタマでそれだけを考えていました。

木曜日に久しぶりに、仕事らしい事を1日やりまして、6時に家に帰りました。そして、私より少しだけ遅く帰って来た奈緒が揃ったところで、リビングに3人を集めました。

超最低の夫 「ちょっと今から話す事をよく聞いて欲しいんや。これは、頼みでは無くて、絶対に守ってもらう

命令やからな。明日から3日間の連休は、この家からは全員一歩も外出したらあかんからな。俺

もやらんから。クルマのキー、今から預かるから出すんや。」

言い方がまだまだ弱いなと思いながら、3人を見ながら言います。

奈緒 「ちょっと、何よ!そんなん困るやんか!せっかくの連休やし、買い物なんかも行けないんか?何でそん

な事されるんかな?馬鹿じゃないっ!」

はい!やっぱり奈緒が、真っ先に反論して来ます。

超最低の夫 「そんならもうええから、言う事聞かんのなら、スグに出て行きや。ホラッ早くしろや!」

奈緒 「はあ?何なんよ、何様よ!急にそんな事言い出して!お母さんとか、あんたはそんなん聞けるんか?」

奈緒は、奈美やトモコにも尋ねながら、反抗的な態度で言い返して来ました。私は、強引に奈緒の腕を掴みながら、廊下へと引っ張りながら連れ出します。

超最低の夫 「ここは俺の家やから、言う事聞かん奴は出て行けや!誰も居ってくれなんか頼んでない。勘違い

するなや!アキラんトコでも、どこでも出て行けや!奈美もトモコもや!」

私は声を荒らげて、大声で叫ぶように言います。

奈緒 「何するんようっ!タケシ一体どうしたんよぅ?」

超最低の夫 「やかましい!何がタケシじゃ!お前に呼び捨てにされるいわれは無いんや!もうええから、さっ

さと出て行けや!早よせえや!」

怒鳴りつけてやります。言ってるうちに何か本当に、腹立たしくなって来て、正味の怒鳴り声です。

奈緒 「ええ〜んええ〜ん、何よぅっ!、、、帰って来ていきなりやんかぁ!お母さ〜ん、何とか言ってよぅ

〜!、、、タケシ、怖いよぅっ!」

奈美「、、、あのう、どうされたんですか?、、、タケシさん、いつもと違います。、、、キチンと説明してく

ださいよぅっ。」

超最低の夫 「奈美まで、そんな事聞くんか?なら、一緒に出て行きや!言う通り出来ん奴は、明日からこの家

では居させ無いんや!トモコもや!」

実は、奈美奈緒は、あのマンション並みのコーポは、この4月いっぱいで契約終了なんです。正確には、あと3日間は居れるのですが、それを私は奈美から聞いていましたので、こんなに強気な言い方が出来たのです。

トモコ 「嫌です。あたしは!出て行くところありません。ハイ!3日間でも何日でも、あなたの言うようにしま

す。これキーです。」

やはり予想通りに、トモコが真っ先に折れて来ます。

奈緒 「何よぅっ!こいつ!お前、一番の裏切り者やのにい〜!いい人ぶってばかりぃ〜!お母さん、なんか

言わないと、またこいつがこの家でデカイ顔するようになるやんかあ!」

奈美 「、、、、説明して下さらないんですか?、、、タケシさん?、、、本当に急に、、、なせなんですか?

分かりました。、、、それなら出て行きますね、、、奈緒は奈緒でね。お母さんとは別にしてね。」

おいおい!なんでじゃ?

私はまさか奈美が?こんな態度に出るとは思いませんでした。トモコもですが、安全パイだとばかり思って、問題は奈緒やとしか、予想してなかったので、少し狼狽気味になります。

超最低の夫 「ほう?奈美とも思えんな?分かったからな。2度と帰って来れんからな、承知の上やろな?」

嘘やろ?おいおいと念じて、奈美を見ながら言います。

奈美 「出て行きたいなんて思ってません。タケシさんが説明してくれなければ、出て行かないと仕方ないか

らです。」

こいつこそ、今日はどうかしてるんか?こうなると、どうしようもなくて、流れに任せます。

超最低の夫 「その態度か?分かった。ムスメともども出て行けや!坊主のトコでも帰れや!早よせえや!」

奈緒 「やっぱりや!結局、このオンナとだけで居りたいんやろ!奈緒は分かってたんや!タケシって、こいつ

から離れる気なんかなかったんや!ええ〜ん、ええ〜ん!、、、最低やんかぁ!お母さんの子供だけ

うまく処置させてぇ!、、、あとは夫婦でってかあっ!、、、殺してやるぅ!」

奈緒が、私とトモコに向かって、廊下の壁に飾ってあった、安物ですが絵の額縁を外して、投げつけて来ました。私がハッキリ見たのはそこまでです。ガ〜んと、避けようとした私のデコに額縁の角が見事に命中?です。
手裏剣のように、少しだけ回転して来てるのは見えましたが、こいつは忍者か?素早い行動に逃げがついて行けなかったのです。額縁はガラスのモノでは無かったので、ガラスが割れたりはしませんが、小娘にされた割には痛くって、しゃがみ込んでデコを押さえてかがんだ体勢で、痛いのを辛抱します。しかし、怒りが込み上げて来ます。

こんな小娘に情けない!と、思った瞬間に、トモコが奈緒のホッペを、この前奈美がしたように、パチンと叩きます。

トモコ 「何かあるとスグに殺してやるとか!奈美さん、これはいけないでしょう?奈緒さんも、落ち着きなさ

いよ!」

奈緒 「ぶたれたよぅっ!、、、いつも奈緒ばっかりなんでよぅっ!、、、しかも、一番嫌いなこの人にぃ〜

うわ〜ん、うわ〜ん、うわ〜ん、、、、、奈緒悪くないんやからあ!」

スレに記録してますが、思い出しても、本当に四人での芝居のようで、他人から見れば、相当面白い劇団?とも思ってもらえたやろなあと、馬鹿馬鹿しくなって書いてます。

奈美 「今のは奈緒が悪いです。でもトモコさんに謝る必要はないですね。タケシさんに謝りなさい奈緒!」

私は様子を見ながら立ち上がり、情けなく思いながら、風呂場へ行き洗面台の鏡で顔を見ます、右側のデコが少しだけ腫れて赤くなっています。知るか!なんやねんと思いながら、もう鬱陶しくて全員出て行けやと思いながら、服を脱いで風呂に入ります。トモコか奈美かは知りませんが、すでに湯が沸かされていたので、そうしたのでした。

何がハーレムじゃ!こいつは思ったよりも難しいと、マジで思いました。無理やな。こんなん絵に描いた餅やんけ!格好はついたと思っていた自分が情けなくて、あいつら出て行かんのなら、俺が出て行ったろか?とか、捨て鉢な気にもなりました。

そうや!こんな奴ら放って置いて、一人で呑みにでも行ったろか?オンナのいる店や!こんな気になるなら、お金で言う事聞くオンナの方がマシや!たまにはええやろ!気苦労はもう勘弁や!

馬鹿は、また違う馬鹿になって、風呂から上がります。そして、パンツとシャツだけを身に付けて、寝室へ行ってラフな私服に着替えようとします。まあ、夜の街に出るんやから、こんなもんやろという服装にして、リビングへ戻って、クルマのキーや財布、スマホを入れているカバンを探しますが?、どこやったかな?、探しますがありません。リビングには、ソファに奈美と奈緒、テーブルの椅子にトモコが座っていました。

超最低の夫 「俺のカバンどこや?誰が持ってるねん?どこやったんや?、俺は呑みに出て行くんや!出せや!

お前らなんか知るか!早く出せや!トモコか?奈美か?それとも奈緒か!」

奈美 「これですか?、、、これなら渡しませんからね。ねえトモコさん。、、、私とトモコさんで管理します

私達、出て行きませんから。、、、タケシさん、呑みに行かれるならどうぞ、、、、行ってらっしゃ

ぁぃ〜。、、、うふふ、、、」

トモコ 「あなた行ってらっしゃ〜い。変なトコ行かんといてね〜!」

ドタマに来ました。完全に舐められています。全てが入っているカバンバックなんです。それが無ければ、何も出来ません。どつき倒したろかとも思いましたが、私には無理なんです。トモコにも手を挙げた事なんかありませんので、取り返そうと奈美の手から取ろうとすると、奈美がトモコに投げて渡してしまいます。トモコから奪おうとすると、逆をやられておちょくられてしまいます。情けない!

超最低の夫 「返せや!こんな事して、ホンマに怒るで?」

奈美もトモコも、からかうように笑うだけで、全く返そうとはしません。オマケに、殴るなら殴ればとか、蹴るなら蹴ればとか、散々に罵られる始末です。

仕方がないので、しばらく様子を見てみることにして、腹が減っているので、冷蔵庫を開けて、あったはずのハムを自分で切って皿に盛り付けて、ビールを出して飲みながら食べます。それをまた見ながら、奈美とトモコがクスクス笑うのです。最初はまだグズっていた奈緒も、この頃から一緒になって笑って来ます。

もうどうでも良くなって、大瓶一本飲み干して、寝室へと退散してしまいました。こんな情けないというか、辛い気持ちも絶えてありません。覚えていろやと思うばかりで、ベットに寝転びそのまま寝るしか無いなと、耐え難きを耐え寝ます。こんな早い時間から寝るんか?ハムしか食ってないやんけ!

それでも、いつの間にかうとうとしたらしく寝たみたいです。馬鹿な奴です。私は。

何かで目覚めたようです。ふと起きました。そんな感じでした。

ん?なんかカラダが動きません。え?信じる事が出来ませんでした。服を着たままで、両手両足を赤いナイロンテープを巻き付けられて、多分ベットの下の脚の部分に巻かれて固定されてる?そんな感じでした。なんじゃこりゃ!しかし、部屋にはその時は誰も居ないのです。

超最低の夫 「おい!おいッ!トモコ!奈美!誰かッ!奈緒でもいい!これはなんやねん!コラっ!誰かッ!」

こんな感じで呼びますが、しばらく誰も来ません。なんやねんな?私は尿意も感じ始めて、さらに同じように呼びますが、まだ誰も来ません。

すると、よく見えませんが、部屋の入り口から笑い声が聞こえます。怒りが込み上げてきますが、カラダが動きません。なんやねん、こんなナイロンテープ引きちぎったると、チカラを込めますがダメです。締まるように、手首足首が痛いだけ損です。

超最低の夫 「お前ら、そこにおるんやろがっ!何のつもりやねん!トイレや!外せや!」

どうやら、奈美トモコだけでは無くて、奈緒もいるみたいです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ゆきお 投稿日:2018/05/01 (火) 20:19
興奮有り、笑い有り、本当に読ませていただいて楽しい私です。超幸せ夫さんも凄い人ですが三人の女性のキャラクターも私の周囲にいない凄い人です。毎日更新していただくの首を長くしています。
これからの展開どうなりますかね?今までは多少なりとも読めましたがこれからは全く想像つきません。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/01 (火) 20:25
連レスです。



しかし、こいつらどうやってこんな事出来たんじゃ。それに気づきもしないで寝ている自分は、馬鹿以上の存在です。自分の家で、自分が一番偉いと思って、変に安心仕切っていて、それなのに誰も自分の言いなりには出来ずに、今はオシッコしたくても出来ないザマです。


トモコ 「奈美さん、奈緒ちゃん、写真でも撮っとこうか?どうする?」

奈美 「そんなのみんな見たくないですよう。それよりも、トモコさん目隠し忘れてるんじゃ?」

奈緒 「私がしたあい!アイマスクしたい!これで何にも見えないねえ?」

超最低の夫 「お前らあ!やめんか!外せや!奈緒、ハサミで切るんや!トイレなんや!」

奈美 「トモコさん、トイレって言ってますけど?どうします?お漏らしさせますか?」

トモコ 「そうやねえ?漏らされても跡困るしなあ?」

奈緒 「ハサミで切れって言ってるやん!ちょっと待ってよね。」

散々に3人でこんな感じの事を言ってましたが、奈緒がどうやら部屋から出た事だけは分かりました。早くトイレ行かせろや!

奈緒 「これこれ!このペットボトル切れば?こうやってこんな感じにして、ホラッ!そんでここにさせるの」

奈美 「あっ!シビンか?奈緒、あんた良く気がついたやん。そんな事知ってたんやね。偉い偉い。トモコさん

どうですか?」

トモコ 「ホントやね!これは気づかなかったよね。でも、誰がやる?あたしは嫌や。」

奈緒 「奈緒がやる!おもしろそうやモン!でも、、、アレ、、、アレはどっちかが出してよね。」

こ、こいつら!何考えてんねん!楽しんでるやんけ!

超最低の夫 「お前ら、覚えとけや!まあ、今は好きにしろや!後でどうなるか思い知らせたるからな!」

とは言いながら、泣けるものなら泣きたい気分でした。んん〜〜!アホ!バカ!何すんねん!マジか!ホンマか?これは、トモコやな?ズボンのチャックを開けて、ゴソゴソと?クウ〜!や、やめてくれ!頼むから!

皆さん、エッチの気持ちが、これっぽっちもない状態の、小学校低学年のムスコを、こんな状態で触れらた感触は、また格別の変な妙な気持ちです。

トモコ 「あなた、もういいですよ。さあ、いっぱいオシッコしていいよう。」

やっぱりトモコの指の感触やったんや。さすが俺やな。大当たりや。やっぱり分かるんやなあと、馬鹿はこんな時でも変な自己満足をするんです。しかし、こんなモノで用を足した事がありません。当然でしょう。

奈美 「アレ?全然出ないよう?やりにくいのかなあ?タケシさん、もうしていいですよう。」

奈緒 「みんな見てるから、きっとやりにくいんやろ?でも、目隠ししてるやんねえ?」

もう、この辺りではなんと言うか、情けなさを通り超して、こいつらの会話に吹き出しそうにもなりました。しかし、こいつらゆるさん!そんなに、見たいならしてやる。人生初のベット上での、寝たまま?寝かされたまま?放尿です。

奈緒 「うわっ!モロに見ちゃったあ!トモコさん、上手い上手い!いっぱいやんかあ!」

奈美 「信じられません。私には無理です。凄いです。」

トモコ 「あたしだって嫌やようっ。奈緒ちゃん、替わるぅ?」

完全に遊んでるようです。ビールが全部出ました。(恐縮です)

奈美 「トイレに流して来なきゃね。それと、拭いてあげなきゃね。」

奈緒 「奈緒はトイレに流して来るぅ!」

トモコ 「奈美さんズルいよう。ウェットテイッシュなんか用意してるやんか。拭きたかったんやね?」

超最低の夫 「お前ら、何のつもりや!早くこれ外せや!怒るで!あ、何すんねん?つ、冷たいやんけ!」

奈美がウェットテイッシュで拭いて来たんですね。


邪魔入りました
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/02 (水) 12:00
続けます。



こんな感じの放尿は、盲腸で入院した時以来でした。約20年前の事でした。脱線しますが、10日くらい前からミゾオチの部分がシクシクと痛いのを感じていたのですが、急に我慢出来ない激痛に襲われて、トモコにクルマで病院へ連れて行ってもらいました。麻酔を打たれて、開腹されて半日近く寝た記憶があります。トイレに行きたい気持ちがあっても自分では行けず、当時まだ看護婦さんと呼ばれていた人達にお世話になりました。2、3日して落ち着いて来まして、自分で立ってトイレに行けるようになりましたが、どの場面か定かではないのですが、陰毛を剃られたのですが、どうかおばさん看護婦さんがやってくれと願った記憶があります。

そんな時に限って、ベッピンさんな同じくらいの年齢の看護婦にあたり、私は目をそらしていたのですが、もうペニスはビンビンで、恥ずかしくって、また看護婦さんが邪魔になるペニスを、チョイチョイと手で除けようとするんです。終始無言で作業してくれてましたが(^○^)?、終わった時に私の顔を見て、少し微笑んでいて、何故かその人の顔を今でも覚えてるんです。

個室が空いていましたので、一週間個室で過ごしたのですが、患部も治って来たのですが、ムスコがぐれて言う事を聞かなくなり、トモコを個室に呼んで、10日ぶり?くらいに放出した際の快感を覚えています。

トモコ 「あかんよぅっ!いくら個室でも病院やんかあ。あかんって!え?う、うわっ〜!な、ナニ?」

トモコの上着をめくり上げて、オッパイにむしゃぶりつき、揉みまくって、フェラしてくれるように頼んで、ペニスをトモコの顔面に持って行き、トモコがペニスを握った瞬間に、ビュッ!ビュッ!ドピュッ!と、トモコの顔面を飛び越して、アタマの後ろまで、ザーメンが大量に飛び散り、トモコの顔からめくり上げた服までをベトベトにしてしまい、困らせてしまいました。その時のトモコの驚愕した顔もよく覚えています。当時のトモコは
今の奈緒よりも可愛いかったかも?


脱線しましたが、オンナ3人にベットに固定されて、排尿させられながら、馬鹿はそんな事を回想してしまいました。馬鹿なんです。

超最低の夫 「お前ら、早くこれ外せや!ええ加減にしろや!腹も減ってるんや!」

トモコ 「奈美さん、この人偉そうやねー。どう思う?自分の立場分かってないね。」

奈美 「ホントですねー。このまま私達、出て行きましょうか?」

奈緒 「放っておこうよう!」

超最低の夫 「あ、コラ!頼むから外してくれや!どうも出来んやろがっ!」

このまま部屋から出られたら、マジでシャレになりません。

トモコ 「この人の着てる服、奈緒ちゃん買ったんやろ?これ切ってもいい?ハダカにしちゃおうよう。」

奈緒 「いいようっ!やろうやろう!でも、恥ずかしいから、奈緒はお風呂でも入って来る!」

奈美 「トモコさん、そんな事出来るの?」

トモコ 「奈美さんも手伝ってよね〜。」

超最低の夫 「お前ら!アホかっ!やめとけや!」

完全におもちゃにされます。それにしても、トモコと奈緒はどうなってるんや?犬猿の仲のハズやないか?

目隠しされてるので、マジで少し怖かったです。あとで知ったのですが、ハサミも事務用に使うようなモノでは無くて、裁ちバサミをトモコと奈美がひとつずつ使って、まだ初めて着た服とズボン、下着も切り捨てました。
シャツもそうでしたが、パンツを切られている時は、生きた心地ではなくて、こいつらペニスも切ってしまへんかなと、マジで心配してしまいました。

奈美 「ハイ、最後のハサミはトモコさんやってね。パンツこれで終わりやから。」

トモコ 「分かった。やりますよう、チョン!はい完成!」

私はもうこのあたりになると、無言でいました。何を言っても無駄でしたし、言葉を発すると、おちょくられるだけなので、もう好きなようにしろや!と、開きなおっていたんです。

奈美 「これも取りましょうか?ソレッ!」

目隠しを外されます。見るまでもなくて、完全にハダカにされてました。横を向いて無視しておきます。

トモコ 「奈美さんどうするぅ?あたし、コッチやるから、奈美さんはやっぱり、コレのお相手してやれば?」

奈美 「分かりました。後で交代して下さいね。」

私は、絶対に気持ちよくなんかなるか!俺はMの気持ちなんかないんじゃと、さらに無視してました。目もつむっていました。

しかし、、、馬鹿はやはり馬鹿なんです。トモコが強引にキスして来ます。そして、乳首を摘んで耳たぶなんかも舐めて来ます。すると、当然のように小学生が一気にオトナにまで、まるでタケノコのように伸びます。

奈美 「うわっ!トモコさんのやるように反応してますよぅっ!一気に元気になりましたぁ!」

奈美がフェラして来ます。馬鹿なペニスは、水を得た魚のようように、喜びまくります。そして、しばらく二人して私を攻めて来ましたが、言い合わせたように、服を脱ぎ始めて、下着姿になります。この時点でも私は、完全には目を開けずに、チラ見するだけでしたが、驚きました。ちょっと嬉しい驚きです。

トモコと奈美が、なんとお揃いのブラとパンティを身に付けていたんです。白に黒い斑点がマダラに入ったモノで、パンティはティーバックです。同じ下着のオンナが自分のカラダを、2人でおもちゃにしてるやんけ!と、その瞬間から、興奮して来てしまい、思わず声が出てしまいます。

こうなると、目を閉じてはおれません。普通に目を開けて眺めますと、目の前でトモコが、メス猫のような顔をこちらに向けて、乳首攻めしていますし、その向こうでは、奈美もいつもよりも乱れた感じで、ペニスにむしゃぶりつきながら、こちらを向けています。

こりゃタマラン!こいつら、なんか筋書きでも決めてたんか?手も足も出ないとはこの事で、まさになされるがままでした。

超最低の夫 「気、気持ちええやんけ!お前ら、こんな事ようするなぁ。そやけど、タ、タマランわあ!」

トモコ 「あんたぁ、ホンマに気持ちイイ?動かれんようにされて、気持ちイイんかぁ?変態なんかぁ?」

目の前で、淫乱な表情バリバリのトモコがつぶやきます。

奈美 「タケシさん、こんな事嬉しいんやぁ。やっぱり変態かもぅ?」

しかし、奈美も言うようになりましたね。わずか2、3カ月前とは大違いです。こんな事、続けられたら、奈美のお口にたちまち放出してしまいます。4、5日間の貯金がある私は、我慢が効きません。ん?

トモコ 「交代しようかぁ奈美さん?この人、ソロソロいい感じみたいやわ〜。」

奈美 「はい〜。メチャすごく大っきくなってますぅ。」

奈美のお顔のアップが来ました。目がウルウルになっていて、色っぽいなんてもんじゃありません。それと、トモコのフェラも久しぶりなせいか、新鮮な感じで気持ちイイんです。

それはともかく、馬鹿はさっきまでの気持ちなんか完全に忘れてしまってます。それどころか、俺のペニスは幸せ者やとか、フェラも味比べ出来てるやんとか、やっぱりオンナは熟女やなあとか、この前奈緒ちゃん相手に思った事とは、明らかに裏腹な感情で満たされています。

トモコ 「こいつ!奈美さんの動きに合わせて、ピクピクするんやから。うわー、ビンビンやんかあ〜。さあ、

奈美さん、ソロソロいいんじゃない?」

奈美 「ホ、ホントにいいんですかぁ?先に私でぇ?」

超最低の夫 「奈美、乗るんや!トモコなんか気にすんな、早く自分で入れてみるんや!メチャ久しぶりやろ?

もう奈美も大丈夫なんやろ?」

思わず声が出てしまいます。それと、あの妊娠発覚以来、奈美の中はご無沙汰しています。私も早く奈美に進入したくてなりません。ついでに

超最低の夫 「トモコ、お前はよく見ておけや!俺のヘソ下に顔持ってきて、奈美のオマンコが俺のモノ食うと

ころ、バッチリ見るんや!」

いつの間にかまた命令口調です。奈美が私に跨がります。そして、右手をお尻の後ろに持って行き、ペニスを掴みながら、ゆっくりと腰を降ろして来ます。トモコはさっき言ったように、私のお腹の上から、私と奈美の結合部分を見守ります。

トモコ 「こ、こんな近くで見るのん初めてやあ!う、うわっ、凄いよう!奈美さん、ぜ、全部食べちゃったよ

う!もうドッチも見えないようっ!」

奈美 「トモコさん!ホンマに見てるやんかぁ!、、、アアッ〜!アア!、、、き、気持ちイイよぅっ!、、

、、、ひ、久しぶりやもん、、、ア、ア、アアッ〜!、、イイッ〜!」

私は、こんな動けなくされてても、腰だけは何とか少し上下出来ましたので、奈美の動きに合わせてやります。
すると、奈美のカラダが後ろにのけぞり、絶叫マシン化するのです。

トモコ 「な、奈美さん?そ、そんなに気持ちイイんかぁ?なあ、奈美さん?」

超最低の夫 「トモコ、奈美のオッパイ何とかしたりや!自分がされたら気持ちイイようにな!」

トモコが一瞬、私を見て驚いた顔しましたが、少し戸惑いなからも、恐る恐る?奈美のオッパイに触れます。こりゃ、触るトモコも、触られる奈美も、人生初体験やなと、馬鹿は動けない状態なのに下から眺めて、自己満足して喜びます。お?トモコがさらに大胆に、乳首も摘んでいます。

奈美 「キャ、ト、トモコさん!何すんですぅ!アアッ!、、、、そ、そんな事、、、トモコさんがぁ!」

超最低の夫 「トモコ!お口でも、やったるんや!自分がしてもらって気持ちイイ事、全部やったるんや!」

トモコも、もう抵抗感はないようです。奈美の乳首を吸っています。さらに、左右交代して吸ったりしてます。奈美も何だか、私がオッパイを攻めてる時よりも、快感を得ているようにも見えました。

こりゃホンマに、下から天国や楽園を眺めてるんやな俺はと、自己満足の上に陶酔仕切りました。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ジェイク 投稿日:2018/05/02 (水) 12:33
こんにちは。
想定外の嬉しい展開ですね&#12316;(笑)

ハラの決まった女性は潔いですね。
主さんが不在時に3人で話し合ったのでしょうかね?
「トコトン楽しもう」と。
早くも続きが待ち遠しいです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/02 (水) 17:19
ジェイクさん、コメントありがとうございます。こいつら、この時はつるんでたんです。まあ、私の統制の取り方が気に入らずに、反抗的に向かってきたんですが、今は絶対的に、この境遇からは逃れられない手を打っていますので。おいおいスレで紹介しますんで。



午後の部続けます。


自分が身動き出来ない体勢での、エッチは初めての経験でしたので、要するに騎乗位オンリーとなります。奈美は多分、同性である同年齢のトモコからオッパイを攻められて、この世のモノでは無い快感だったはずです。

トモコ 「奈美さん、気持ちイイ?あたしも、女性のオッパイ触るの初めてやから、、、変な気持ちやあ、、、

でも奈美さんのオッパイ、綺麗やねえ、、、奈美さんも、こうしてよぅ!、、、アアッ!なんか恥ず

しいようっ〜!、、、つまんでみてぇ!、、、」

何と、トモコが私に関係なく、自分のオッパイを奈美に触らせて、乳首を摘んでもらってます。奈美は奈美で、全くイヤがりもせずに、腰を使いながらの行為です。

確かに思わぬ光景に、私の喜びも大きかったのですが、トモコもお腹の辺りに跨っているので、奈美がよく見えず、トモコも後ろからしか見えません。

超最低の夫 「トモコ、奈美の背中からオッパイ攻めるんや!奈美は、もっと腰を使うんや!」

いつの間にか、いつもの自分になって、トモコにも奈美にも命令口調になってます。奈美は、ぎこちなさの中にも、かなり激しく動きます。見ると、トモコの腕が奈美を後ろから抱きしめて、手は乳首を摘んでいます。

超最低の夫 「奈美、どうや?久しぶりのチンポの味は?タマランのやろがっ!」

下からしか変化を与える事が出来ないので、突き上げてやりますと、体勢が崩れてしまいます。よほど陶酔していると思われます。

奈美 「き、気持ちイイよぅっ!、、久しぶりやしい、、、ト、トモコさんがオッパイ、、、こんな事、、、、

アアッ!、、、ダ、ダメ〜!、イク〜イク〜イク〜!、、、、、」

おいおい、こんなんでイクんか?ホンマかな?メチャ楽やんけ!

しかし、次にトモコが許可も無しに、跨ってきます。

超最低の夫 「コラッ!トモコ!図々しいんや!許されたとでも思ってんのか!汚いオマンコに、入れて欲しい

んやったら、ちゃんとアレ付けんか!」

トモコが、無言で腰を沈めてきます。こいつ、甘い顔したらつけ上がりやがって!

トモコ 「あんたぁ!あんたはまだまだイってないんやろ?、、、じっとしときやあ、、、あたしが、イカせて

やるからなぁ。」

勝手に腰を使って来ますが、正直に言っても、嬉しくなんかありませんでした。アキラのオマンコのような気がしているからです。自分が一緒にアキラにトモコを寝取らせた際には、あれ程興奮して喜んだのに、トモコが私に内緒で逢瀬を楽しんで、しかも50発くらい?やったのを聞かされては、もはやトモコのオマンコの匂いや締まりは、アキラ仕様となっていると思ってます。汚らしくて、見たくもありませんし、指を入れる事さえ忌避したいとも思ってます。勝手かも知れませんが、そんな中に生挿入してると思ったら、生理的な嫌悪感がカラダ中から、沸き起こるのです。ペニスもきっと小さくなってしまうと確信します。

?しかし、おかしい?何故だか分かりませんが、気持ち良くなってます。心情的には奈美が動いていた時が、嬉しく思っていたのに、トモコの腰使いと、それをやりながらの乳首舐めや、キスしてきたり、しがみついて来てのスキンシップが、妙に心地よくなって来ます。あかん!こいつは、知らんとこでアキラと散々やったんや!気持ち良くなってどうすんねん?デカチンで、ガバガバになったオマンコ、緩んだオマンコでなんか、イケるか!
しかも、こんな騎乗位なんかでや!

トモコ 「アアッ〜!あんたぁ〜!これがイイよぅっ!やっぱりこれがイイよぅっ!、、、あんたのんで、キレ

イにしてよぅっ!、、、あたしの中で出してよぅっ!」

トモコが上から、上半身を全て舐めながら、また、垂直に体勢を立て直し、激しく動いて来ます。

馬鹿のムスコは、やっぱり馬鹿なんですね。こんな騎乗位なんかで、放出する事はまずあり得ません。なのに、この時の騎乗位は、何故か知りませんが、自分では全く動けないペニスが、トモコの全身に包まれたような感覚に陥り、不覚にも気持ちイイと思わずにはおれませんでした。

奈美を見ると、何か怯えたような顔で、トモコの腰使いに見入っています。わわわ〜と、こんな感じでした。

もう知らん!なるようになれや!と、いつもの私になってしまいます。

超最低の夫 「奈美、奈美もトモコの後ろから、トモコのオッパイ攻めるんや!ホラッ!」

奈美にも参加するように言います。しかし

トモコ 「ダメ!ダメ!、、、奈美さん、今はこのままにしてぇ!、、、このままで、出して欲しいんやあ!あ

んたぁ、、、いっぱいあたしに出してよぅっ!」

こ、こいつ、また言う事聞かんかったな!と、一瞬だけ思いましたが、激しく上下と前後に動かれて、どうにもならない快感が押し寄せて来てます。

超最低の夫 「オオ!トモコ、、、そのくらいで、もうええからやめるんやあ!」

ダメです。さらに続けられて、本当に不覚にもトモコの中に、放出してしまいます。何もイクとも、出すとも言ってないのに、トモコの動きが急速に止まり、抱きついて来ます。もう汗でビッショリです。こいつ、俺が出したのん分かったんか?

トモコ 「あんたぁ、凄い勢いでいっぱい出たよぅっ!、、、抜きたくないよぅっ!」

やっぱり分かったんか?1、2分くらいで、ゆっくりとトモコが離れます。オマンコをティッシュで拭き、ザーメンと愛液にまみれまくったペニスを、ジックリと舐めまわします。

奈美 「ご、ごめんなさい、、、わ、ワタシ、、、」

あまり聞き取れませんでしたが、奈美がそんな事つぶやいて、突然に部屋から飛び出して行きました。?

超最低の夫 「こいつ勝手にしやがって。奈美は何なんや?何で出て行くんや?呼んできて、このテープ外すん

や。手首も足首も痛いねん!早く呼んで一緒に外せや!」

馬鹿は自分のカラダの事しか考えずに、トモコに奈美を呼んで来させます。しかし、なかなか戻りません。

すると、廊下の方で奈美が、嫌とかやめてとか、喚くような声をあげています。やっと帰って来ました。

超最低の夫 「奈美、何で出て行くんや?トモコと一緒にコレ外してや!」

奈美 「嫌です!、、、トモコさんにやってもらって下さい、、、ええーん、ええーん、、、、イヤやあ!」

?こいつ奈美、スネてんのか?トモコに出したからか?何なんやねんな?

超最低の夫 「何で泣くんや?分からんやろが!」

トモコは黙っています。

奈美 「わ、分からないんでしょ?、、、そうでしょ?、、、わたし、トモコさんみたいに、、、ええーん、

ええーん、、、、勝てないよぅっ!、、、あんなん出来ないよぅっ!、、、」

こりゃワケワカラン。そんなことより、早くテープほどいてくれや!
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? たろ^^ 投稿日:2018/05/03 (木) 10:25
GW中に発見し、こんな世界があるなんて…と
のめり込んで拝見してます^^

男女の仲には凄い世界があるものなんですね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/06 (日) 06:41
はじめまして、超最低の夫さん。

ボクも嫁が49才(但し、10年レス)

M女調教好き

そして、今朝は大阪で目覚めた

カリマラです。

全スレ含めて
二日間で、一気に読んでしまいました。

次々に予想を越える展開に
二度ほど精を放ってしまいました。

ボクの場合は
シアリス20mgを
三つに分けて使うのが一番良いようです。

(バイアグラ系の強制勃起では、射精しにくい)
あっ、これはお薬ですから、ほんまもんだとご本人に医師の処方箋いりますよ。
今ですと、1錠二千円はしません。
医療関係の友人からは、ネット等の怪しいジェネリックは、健康被害考えると、避けるべきとのアドバイスがありました。

さて、二人の親子さんの話を聞きながら

確かにエム女には
天然系多いなあと

感じました。

七年ほど
遠距離で調教している
M女+オラオラ系Sカップルさんも

彼女さんは
女子高〜女子大の
お嬢さまコース。

両親は、教師という厳格な家庭に、育つも

中学の時に
両親の交わりをみてしまい、

以来官能小説を読みふけりながらの
オナニー三昧。

モデルをしている時に知り合った
二人の彼氏は
ノーマル、早漏。

その後、今の彼氏に調教を受けるという形でした。

ハーフ系の美形ですが、確かに超最低な夫さんが体験されたような

感覚のズレがあります。

時に重ねて読んでいます。

そして、ボクも数人でしか体験していませんが

女性同士の局部舐め。

美形×美形も
勿論興奮しますが

時には不美人に命じられるままに

性器を舌でご奉仕する美形を見ながら

挿入するというのも

自分の想像以上に
興奮しましたよ。
ボク>不美人>美形という、図式がたまらなかったのでしょうね
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/06 (日) 07:09
かりまら様、早朝からのメッセージありがとうございます。それと、全スレをお読みいただきまして、駄文にもかかわらず、感謝します。しかも、ありがたい経験談や、おクスリもご紹介下さり、私の活動に活かしたいと思います。

そうなんです。素直?と天然はなんか違うんですよね。妻トモコにしても、両親や環境は、まさにかりまら様のご指摘通り、教育関係者が多い中で育ってますが、やはり偏った生活なんですかね。世の中とは、ズレ?が確かにあります。まあ、私はそこをついて、可愛いかったので、奪い取って好きにしてきたのですがね。奈美や奈緒も相当変わってるんです。親子共々、世の中とはズレまくりです。それでも、母娘揃って美形なんで、堪えられないんです。

おクスリの事なんか、機会があればまたご教授お願い出来ればありがたいです。長持ちと、やはり回数をこなしたいと思ってます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/06 (日) 16:26
超最低の夫さん(...流石に呼び辛いですね)

返信ありがとうございました。

いえいえ、スマホで、あれだけの長文。感服致します。

詳しい心理描写がなんとも、ドキュメンタリーのようで、取り付かれたように読んでしまいました。

さて、まず天然のお話です。

何と申しましょうか、例えば、恥じらう場面がズレていたりするんですよね。

ボクは羞恥心や背徳感を

快楽を少しずつ与え、耳元で優しくやらしく誘導することで、

女性をコントロールするような性癖がありますが

そのタイミングが
ズレるんですよね〜

「そこ、恥ずかしがる所ではない! 」

「そんな事を恥ずかしがるな」

など、慣れるまで
戸惑ったものです

例えば、最初に金沢の個室居酒屋で落ち合った際

彼氏さんから言われて

「これ、ワタシの為に飲んでください」と、バイアグラを渡された時は、ドキドキしていたようですが

後で聞くと、性的な話での恥じらいではなく、お酒と薬は飲み合わせ悪いのに、それを進める罪悪感だとか!

まあ、この天然の話題は少しずつ続けましょう。

クスリも飲むタイミングや、飲み方がありますよ。また、副作用もあります。

ボクの場合、自分が射精するまでのプロセスが、長めになります。(一時間半〜四時間位?)

その空間、吐息、カラダの反応、言葉の問いかけ...等々、五感で感じるエロスを楽しんでおりまして

常時フル勃起とか
タイミング合わずに...を避けるために、サポート的にクスリを使っています。

大人のおもちゃについても、

それが主役にならないような

かと言って、脇役に甘んじることのないような、効果的な使い方を、試みています。

どうしても、マンネリになりやすい性生活。

ボクの場合は
距離がある方が多かったので

適度の間隔と
メール等で

例えば、オナニー漬けにさせたり

あるいは、禁欲させて

発情状態にさせてから、会って焦らす。寸止めする

これを楽しんできました。

幸いにも?
女性陣全員、
汐吹かれますね。

汐を吹かせる以外にも

汐を色々と楽しみかた、あるようですね。
今後がますます楽しみです!、
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/06 (日) 21:19
かりまら様、なんか共通点がある気がします。

クスリの件なんかも分かりますよ。それとオモチャもそうですね。奈美に初めてオモチャ見せた時なんか、なんと言ったか?見て遊ぶんかな?ですよ。オトナのオモチャとラブホの広告?に書いてあるのを見て、そう言いました。あのカタチを見てそう言いました。それも、マジで言いましたので、え?と思いましたが、それがたまらなく興奮させられてしまいました。49歳のオンナが、ホントに知らんのかよと、半信半疑でしたが、前後の会話なんかからして、これでウソなら俳優座か、劇団四季やなとか思えるほど、ウソを感じませんでした。

他にも色々とズレがありますが、いちいちあげればキリがありません。私の場合は、オモチャ使用の時は本当に、ウルトラセブンになった気になります。スレでも何回か書いてるように、ウインダム、ミクラス、あと何やったかな?特に、トモコに使用する時には、この視点が大事なんです。

また明日続けますので、かりまら様の情報もまたおしえて下さいね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/06 (日) 22:29
超最低な夫さま(以下、暫定でSTOさまで宜しいでしょうか?)

こんばんわ。
僕自身も、男性とのやり取りで
ワクワクしているという
不思議な感じを楽しんでいますが・・・

ウルトラマンシリーズも
セブンが好きだっただけに、ツボに入ります。


さて、やはりキーワードは『天然』ですね。

実は、都内高級住宅街の
マンションに1人住む彼女さん

Sの彼氏さんは、深夜車を飛ばしてやってきて
窓を開けながら、スパンキングとか
激しい折檻をするそうで・・・

それを隣人の男性が盗み聞きしていたそうです。

そんな日々が続き
バルコニーに男性の下着があったを見つけて
お隣の男性に届けたら、感謝されたとか

最近、不規則な帰宅時間なのに
毎日、エレベーターで会うんです・・。

などと、『洗っていない下着を投げ込まれた』、
『ずっと待ち伏せしている』という発想がなく

ヒトを疑わないのも・・・少し問題ではありますので
彼氏さんが支配下に置いて日常を管理しているとか。



そういえば、数年前彼女さんは
奈美さんと同じくこの彼氏さんの子を、
一度中絶しているのも思い出しました。

この時は、彼氏さんが家庭を守るため
中絶させて・・・一年位、二人は離れましたが
また、縁を復活させました。

この間には、この彼氏さんが他に作った
2人のM女さんとも交わりましたが

その内の1名の教師も、やはり天然でした。
下着泥棒にも気を使っていた位・・・。


さて、お薬の話です。

余談ですが、大阪とか大都市では
ED薬に特化し
問診無料→即、薬出しというクリニックが多数ありますが

一転、地方では専門クリニックがなく
問診等は初診料も必要で、
ボクが一度体験したのは
爺さん先生に、アナル指挿入されて
前立腺検査されてしまい・・・

しかも、薬代が高い・・のです。

なので、もっぱら出張の時に仕入れますね。

あと、追伸です。
読者の方から「脱線させるな。本編を早く進めろ!」
という声が聞えそうな感じもしますので

大きく脱線の際は、捨てアドで結構なので
メール頂いた方が宜しいかも??
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/07 (月) 14:55
かりまら様ありがとうございます。


とりあえず続けます。



私は泣いている奈美を尻目に、トモコにナイロンテープを外させます。ようやく、情けない格好から解放されました。(^○^)

超最低の夫 「そんなんで泣くんか奈美は?奈美は、自分だけイッて、俺をイカせる事出来んかったんやから、

しゃあないやろ?もういいから、トモコも寝に行けや。次にこんな事したら、出て行ってもらう

からな。」

何か鬱陶しくなった私は、2人にそう言います。複数相手も、簡単じゃないなとか、煩わしい事も多いなあとか
しんどく感じました。

2人が出て行きましたが、騎乗位でトモコに放出しましたが、腰を使っていない為に、セックスした実感に乏しくて、今晩は奈緒ちゃん相手に頑張るとするかと思います。トモコのオマンコで果てたままのペニスでは、奈緒に悪いと思い、シャワーだけ浴びる事にしました。

ただこのまま、普通に奈緒とエッチするだけでは、面白くないし、奈緒には先にお仕置きしてやろうと思います。何するか?まだ奈緒には、パイパンにした事無いな?考えてみたら、バイブとかも未経験やな?ナイロンテープでの縛りはどうや?色々と、手段を考えていると、瞬く間にペニスはギンギンとなって、早くやれやれと急かせて来ます。ようし!やれるだけの事、全部やったるわと、馬鹿は欲深い結論を出して、小道具を用意して手提げ袋に入れ、奈緒のいる二階へ行きます。一応、ドアをノックしてみます。

超最低の夫 「奈〜緒ちゃん、開けますよね〜。」

50オトコが、ムスメのような小娘によく言うよな。

奈緒 「な、何よぅっ? いきなり入って来てぇ!3人で仲良くしてたんやろ?もう寝るトコやのにぃ。」

おおっと!いつの間にかベット?これはエアーベットかな?いつ買ったんや?それよりも、この前に私がせがんだ時とは違う、白いスポーツタイプの短パンを履いて、上はデニムのティーシャツ?姿で、仰向けに寝そべって
雑誌を読んでたようです。あちゃー!こりゃタマランわ!私好みの格好に、私好みの太ももとふくらはぎを、モロに露わにして、まるで食べてね〜と、言っているのと同じです。部屋の中に、醸し出されている匂いからして、私のペニスにとっては、理性なんか吹っ飛ばせるくらいの、雰囲気?です。

超最低の夫 「か、可愛い!そんな格好して、無防備過ぎるで奈緒。あ、そのままそのままな。」

私は、こちらを向いて立とうとする奈緒を、引き止めます。あまりにも、出来過ぎた瞬間に、奈緒の部屋を訪問出来て、エロの世界の神様?に感謝します。しかし、母親奈美といい、この奈緒のスタイルのバランスのとれた事!しばらく、眺めます。それだけの価値が私には有りました。

少し脱線しますが、前にも書かせてもらいましたが、私にはオンナをお尻を中心にした、後ろ姿フェチ?があるんです。外出すれば必ず、他人様のお尻をチェックします。上は50代後半から、下は10代後半までの女性は必ず見させてもらいます。まあ変態ですね。まずお尻を見て判定。次にふくらはぎ。太もも、背中、アタマと続けます。ここまでで合格率は、かなり低いですね。最後の顔チェックまで進む女性は、10人に1人いないですね。特に、女性は幅広い年齢層でジーンズを好んで履いてますよね。似合ってないオンナ、非常に多いんですね。

女性からすれば、お前なんかに言われたくないと思われるでしょうが、あくまで私の基準値では、女性はどちらかと言えば、6身頭?くらいがベストですね。お尻は小さければ良いのでは無くて、アタマからつま先までの均整が大事なんです。怒られますが、スーパーや他の買い物先なんかで、合格者にはセーフ!無様な失格者にはアウトと小声で呟きながら歩いてしまいます。一度スーパーで、アウトと言ったのが聞こえてしまい、何か言いましたか?と、きつい言い方で言い返された事がありました。文句言いながら、最後に頼んでも無いのに顔まで、拝見させられて、思わずもう一度アウトと口から出そうになりましたね。


脱線はこのくらいにして戻します。

奈緒 「もう、恥ずかしいやんかぁ〜!そんなにジーッと見ないでよぅっ!もう、リラックスしてたのにぃ!

でも、さっきまでのタケシの格好、メチャ笑えたわぁ。あははは!」

まだ仰向けの奈緒が、ナイロンテープに縛られていた姿を思い出して笑います。かまへんかまへん。可愛いから許します。

私は無言で、いきなり奈緒の背中に飛び乗るようにして、抱きつきます。エアーベットの感触も、なかなか良いもんです。クッション性が普通のベットとは全然違います。

奈緒 「きゃー!もういきなりやんかぁ。あかんよぅっ、あ、あ、ダメやって、、あかんよぅっ!、、、、」

こ、この匂い!タマラン!シャンプーか?香水か?まあ、なんでもええわ〜。私には、魔の匂いなんです。わざと奈緒のお尻の部分に当てた、私のペニスは膨張仕切っています。カチンカチンです。少しカラダをずらせて、奈緒の短パンの上からお尻を撫でまわします。あらためて、トモコや奈美とはまた違う、このキュッとした感触は例えようがないくらいです。

超最低の夫 「奈緒、俺が入って来るって思ってたんか?なあ奈緒!この前の半パンよりも、これタマランやん

奈緒、バック姿になりなさい。もう可愛い過ぎるわ、奈緒!」

強引に、奈緒の腰を上げて、バックの姿勢をとらせます。なぜかエアーベットは、シングルではありません。ダブルとまではいきませんが、セミダブル?くらいはある広さなんで、私はベットの上を這い回り、180度から奈緒のバック姿を鑑賞させてもらいます。ん?真後ろから、お尻だけをジックリと見ると、短パンからパンティが見えてるではないですか!おお!奈緒の紐パンやんけ!白やな。

超最低の夫 「奈緒、まだそのままやで!しかし、絵になるでえ奈緒。マジで可愛い過ぎるでえ。」

変態馬鹿は、まだまだ鑑賞を楽しみますが、フト枕元をみると、週刊誌?がページを広げた状態であります。
?なんじゃこりゃ!

奈緒 「嫌やぁ!見ないでよぅっ!もう!」

怒って、週刊誌をベットの下に投げてしまいました。ふふふ(^○^)女性週刊誌の内容が、かなりエッチな部分がある事は、私でも知ってましたが、奈緒ちゃん。勉強熱心やな。感心感心!

私は鑑賞仕切ったので、奈緒を上向けにして寝かせます。そして、そのままキスして、右手でオッパイを揉みながら、舌を耳に移していき、首筋も入念にちろちろと、舐めてやります。

奈緒 「こんなん卑怯やんかぁ!ア、ア、ァン、アン、、、、アフン、、アン、アン、、、アアッ、ア〜!」

超最低の夫 「そうそう。奈緒、声出してええんやで。、、、お母さんやトモコは二階は立ち入り禁止なんやか

らな。そうそう、子猫みたいに、、可愛い声出しなさい。」

奈緒 「ホ、ホンマかな?、、、こっち来ないかなぁ、、アア、アン、、ァン、ァン、、、ア、ぁふん、、」

母親奈美を気にする奈緒の感じ方が、またたまらなく堪えられません。それと、小娘独特?なんかな?この小声での感じ方が、ペニスから我慢汁を放出して、せっかくシャワーして来たのに、意味ないやんけと思いました。言い忘れてますが、ノーブラです。私は、わざとティーシャツの上から、乳首をつまみます。一丁前に、ちゃんとコリコリピンピンになっています。この子は、バージンを奪った時から、乳首はすでに感じているのが分かったくらい急所のようです。母親の奈美もそんなんですよね。母娘で変なところ似やがってと、興奮を高めてもらえます。オッパイのカタチもほぼ同じで、やや母親奈美のが小ぶりなんです。

変態馬鹿は、ああ幸せやな。母娘を比べられてと思わず感動します。しかし、私の究極目的である、真正の親子丼はまだ食ってないので、課題は残ったままです。

あんなに喜ばせてくれた短パンに、お別れです。両手でサッとズラし剥がせます。そしてこの際、ティーシャツも、上にサッと脱がせます。紐パンだけの奈緒になります。こ、これも、マジで可愛い過ぎる!いくら、トモコや奈美が年齢の割に、スタイルバツグンでも、特に奈美の場合は、絶対に49歳なんて誰も見えないくらいなんですが、現役の23歳の小娘には、どうしても敵いませんよね。私が特に強調したいのは、へそから土手までのお腹の表情?なんです。たまたま、トモコも奈美も妊娠線を消してます。ですのでキレイなんですが、奈緒のお腹は、2人とは違う皮膚?絹ごし豆腐的なキレイさです。当然、私はそこをペロペロと舐めて、時に軽く吸います。

奈緒 「アン、、ヒクッ、ヒクっ、、、ア、ア、アン、、、な、なんでぇ、、タケシ、なんでぇ、、、そんなと

こ。、ばっかし、、、アアン、アアッ、、、アア!」

もうタマラン!それに、このシンプルな紐パン!一見ただの紐パンですが、多分シルクですね。母親奈美が前に買っていた生地と同じでしたので、私にも分かります。こいつら母娘揃って、なんか品の良さがあるよな。それなのに、ちょっと抜けているというか、天然の部分が多くてよく分かりません。まあ、私には、天が与えてくれた、美形の母娘としか思えません。

まだまだ、紐パンは外しません。さあ、ここらで奈緒ちゃんに、御奉仕してもらうとします。

超最低の夫 「奈緒、パジャマ脱がせてもらえるかな?さあ!」

私はベットの下に立ちます。奈緒は上から順に、今日は丁寧に脱がせてくれます。パンツまで全部です。おっと
奈緒はベットの上から、何も注文してないのに、私の乳首をペロペロして来ます。ウウッ!こりゃタマラン!奈緒も分かってきたかな?そして、ベット上に正座して、ペニスを口に含んでくれます。まあ、この正月まで、純正な処女でしたので、上出来です。

よしよし。この前に教えた通りに、もう決して歯なんか当てません。上から見下ろして奈緒の表情を楽しみますが、この角度からが一番あのスポアナなんです。もうスポーツアナではないらしいと、奈緒に教えてもらってますので、どうでもいいのですが、やはり露出度の高いオンナに似ている事は、興奮を高めてはくれます。私からすれば、ずっと奈緒の方なお美形ですがね。それにしても、こいつ、教えてやってからのフェラは、以前とは比べ物になりません。

超最低の夫 「今日は奈緒ちゃん、すごいサービスしてくれるやん。何も言う前からこんな事。メチャ気持ちイ

イでえ!上手い上手い。」

奈緒 「メチャ元気やんかぁ、、、、チュ、チュル、、、ペロペロ、、、お風呂行ってきたんやね、、、イイ

匂いしてるぅっ!、、、、」

馬鹿変態は、どうでもいいのですが、あの元スポーツアナの子も、こんなんしてんのかなとか、やってるとしたら、多分こんな顔の表情でしてるんやなとか、純粋にあのアナのファンから叱られそうな事ばかり、想像して奈緒のフェラを味わいます。

そろそろ交代かなと思い、ベットに奈緒を寝かせます。充分にキスしながら、右手で紐パンの紐をほどきます。そして、ニョロッと中指のみを挿入いたします。もう充分ニュルニュルです。こんな短期間で、完全にエッチの良さを覚えてしまった奈緒ちゃんです。しかも、イケメン彼氏とではなくて、こんなオッさん専属で、考えてみると本当に変わった子です。すると?

奈緒 「タ、タケシ、ちょっとだけ止めて。、、、変な、変な事言うけどね、、、タ、タケシの、、、おチンチ

ンって、、、その、、、
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/05/07 (月) 15:29
恐るべし超最低の夫さんの体力。
分けてください・・・・(笑)
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/07 (月) 18:12
超 STO様

やはり、ドキュメンタリータッチの
生々しい描写、

日中から勃起してしまいますね。

私も後ろ姿
良くチェックします。

ワンピース、スカートに加えて
Gパンのホットパンツや
レギンスなど。

お尻に加えて
ボクは、ふくらはぎ〜アキレス腱にかけて
重視しています。

それと、奈緒さんへの猥褻行為

あのシチュエーションなら
ボクの場合なら、悪魔の発想で
母親の奈美さんのラブ汁付きの
肉棒を味合わせながらフェラさせますね。

勿論いきなりくわえる様なことはさせずに
舌の運動と称して、そして香りの勉強と称して
堪能するのが、最高ですよね。

耳元で、このチンポ
いつもよりも、良いだろうなんて囁きながら。


・・・と、ここで 少し脱線です。

「天然」の矯正についてですが

実は、ボクが最初にカップルさんと出会う前に
事前調教を始めまして

彼氏さん経由でボクの単身先に、
オナニーで使用済みの下着を
送るように指示をしたところ

激しく拒絶されたのです。

それは、「見知らぬ男に、汚れた下着を弄ばれる・・・」
こんな心配ではなく

「他人にモノを送るのに
 洗濯もせずに送付するのは失礼だ・・・」

という、道徳心からだったのです。
勿論、使用用途についても
良く分かっていなかったようです。

最後は、彼氏さんの説得により
涙ながらに自筆で宅配宛先を記入して
宅配便に出したそうです。

ボクは、ジプロックに密封させて送らせたので
甘い香りと、下着にこびりついた本気汁を
爪で剥がして味わう・・・などと

カルチャーショックを与えたところ
驚きながらも、壺に入ったそうです。

問題は、全ての男性が
そういう嗜好だと勘違いしてしまって・・・

無垢の良さと、危うげな所が
混在していますね・・・。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/08 (火) 12:05
達ちゃんさん、御無沙汰でした。そんなに凄くないですよ。

かりまら様、なんか親近感ありますね。教えていただきました事は、今後必ず成し遂げたいと、思っています。

脱線しますが、私の心得を少しだけ紹介させていただきます。
クスリ系統は、まだまだこれからで、使用はいたしておりません。

@飲み物 トマトジュースです。これは、血と同じ色のモノなんで、毎朝絶対に欠かしません。200ccを起き
てスグに飲みます。もう一つの理由は、尊敬するお祖父様も飲んでいた事です。(^○^)

毎日の適度なアルコールも大事にしてます。これも、血流が良くなると信じて飲んでます。

A食べ物 レバーですね。牛豚鳥、加えて青魚の内臓(レバー)は、どう料理しても良いので、積極的に口にし
ています。それと、カツオです。マグロはダメですね。タタキではなくて、刺身がイイです。トロ
カツオならなお良しです。全て、血を意識しての事です。

B番外 入浴時に、必ずふくらはぎを、時間をかけて揉み、その後背伸びしてから、風呂から上がる。こ
れも、血流を良くすると信じてやってます。

お金はかかりません。賛否両論あると思いますが、御参考までに紹介させていただきました。


さて、続けますね。


前回の奈緒の発言からです。

奈緒 「タ、タケシの、、、こ、これ、、、奈緒が、奈緒がいた、、、お母さんの、お母さんの中に、、、

入ってん、、、し、しかも、、奈緒の、奈緒の中にも、、、な、なんか、おかしいよぅっ!、、」

馬鹿か!この子は今頃になって、何言ってんじゃ!そんな事、最初から親子丼された時から、分かってることやんけ!何で今頃になって、そんな事言うんじゃ!

超最低の夫 「そやでえ奈緒ちゃん、奈緒ちゃん出て来たトコに入って、ソコから出てきた奈緒ちゃんの中に、

また入ってんやで。さあ、明日から連休やし、今晩はお勉強会やからな。」

私は一旦やめて、カバンからすかさずに、ナイロンテープを取り出します。奈緒のいる二階の部屋は、二階では一番広くて良い部屋なんです。和室ですがフロアーが四畳分あり、奈緒は元々この部屋にあったソファを、そこに設置しています。

奈緒の手を引っ張り、無理矢理にソファへ身柄を移します。かなり、抵抗しましたし、声もあげましたが、そんなモン関係ありません。

超最低の夫 「奈緒ちゃん、そんなに大声出したら、下に聞こえるかもな?そしたらママ、二階に来るかもやで

それとも、奈美ママも呼ぼうか?」

私は、既に興奮が高まり、こんなん人生で初やな、こんなに強引にして犯している気分やなと、アタマの血管が切れそうなくらいでした。

奈緒 「な、何よぅっ!、、、痛かったやんかぁ!、、、ソファに移るなら言ってよぅっ!」

確かそんな事言ってましたが、聞いてるつもりは全くありません。素早く、ナイロンテープで右手から巻きつけて、固定して左手も同じようにします。上半身さえ固定してしまえば、後は楽なモンでした。両足は当然M字開脚させます。それにしても、昔トモコに麻縄?やったか、少しだけ縛りをした事がありましたが、このナイロンテープは、スグレモノですね。第一に、跡が残る心配が大幅に減りますし、粘着力が想像以上です。やかましくわめく、口にも貼ってやろうとも思いましたが、お口は大事にしないとなと、考え直します。

超最低の夫 「どうや奈緒ちゃん?気分は?凄い光景やで。俺も、さっきまでやられたから、そのお仕置きや。

さあたっぷりお勉強会しようかな。」

奈緒 「ええーん、ええーん、、、、こ、こんなん、、、して、、タケシの馬鹿ぁ!、、、何が楽しいんよぅっ

!、、、外してよぅっ!、、、うえ〜ん、うえ〜ん、、、ええーん、ええーん、、、、」

今回の泣き顔は、いつもとは比べ物にならないくらいの、可愛いらしさです。いやエロさか?

超最低の夫 「泣くことないで奈緒ちゃん。さあ、コレな〜んだ?ホラッ、奈緒はまだ初めて見るモンやろ?そ

れとも、使った事あるんかな?」

私は、カバンからバイブを取り出して、奈緒に見せます。自分のモノよりも、やはりやや小さめのタイプです。まあ、トモコのお古?なんですが、トモコは使用後は必ず、律義にもアルコール消毒してましたから、奈緒ちゃん許してね、今度新品買ってあげるからね。

奈緒 「コ、コレは、、、嫌やあああ〜〜!うえ〜ん、ええーん、、、、絶対嫌やああ!こ、怖いよぅっ!、

、、、た、タケシ、、、タケシさん、、、ええーん、、、やめてくださいよぅっ!、、、お願い致し

ますからっ!、。、ええーん、ええーん、、、、かんにんして下さいよぅっ!、、、」

この反応!タマリマセン!まあ、相当な嫌がり方でしたね。おそらく、下にいるトモコや母奈美にも、絶対に聞こえていたハズです。しかし、奈緒ちゃんはバイブを知っていた?母親の奈美は、ホントに知らない感じでしたが、ムスメの奈緒は、とにかく怖いと言ってるのですから、用途については分かっているのです。まあ、そのくらい、知っていても不思議は無いのですが、やはり母親の奈美はかなりおかしいのです。

超最低の夫 「泣く事ないって。お勉強やからな。その前に、ホラッ見なさい!自分の今の格好や!奈緒ちゃん

丸見えなんやから、しっかり目に焼き付けなさい。オシッコしたくなったら、このままさせてや

るから、ちゃんと言うんやで。」

少し小さいのですが、手鏡で奈緒に自分の姿を見せます。もちろん、オマンコもバッチリとです。そして、充分に反応を楽しみ、いよいよバイブを奈緒の上のお口に近づけます。そして、私の本物も同じように、お口に近づけてみます。奈緒の顔は、恐怖に怯えきっていて、私の予想を超えた表情を見せてくれます。

まあ、まだ処女喪失から、たった4か月ですから、こんなモンかも知れません。ずっとノーマルなエッチばかりでしたし、初めてカラダの自由を奪われたうえに、初めて見るグロテスクなピンク色のバイブで、威嚇されてるのですからね。しかし、私にとっても初めて味わう興奮です。こうやっていても、元来の可愛いさから来る色気が、私をたまらなくしてくれているのです。

超最低の夫 「それでは、始めますよ奈緒ちゃん。ホラッ」

バイブにスイッチが入れられて、狂おしく卑猥な動きが始まります。奈緒は目を背けますが、どうなるものでもありません。まずは、少しゆるくしての挿入からです。泣き、そして喚き散らします。

ハイハイ、スグに歓喜の声に変えたげるからな。初体験を味わいなさいね。超可愛い奈緒ちゃん。

あんなに上のお口では、泣き喚いていても、キチンと下のまだ私しか知らない?下のお口は、しっかりと愛液まみれの奈緒ちゃんです。ニュッとバイブ様もスムーズに進入出来ました。

奈緒 「い、嫌やあああ〜〜!や、やめてくださいぃ〜!、、、ア、アア、、、こ、怖いよぅっ!、、、つ、冷

たいよぅっ!、、、アアッ!、、、嫌〜!、、、」

そだね〜!まだ、あったかい本物しか知らないもんね〜。少し冷たいかもね〜!ほぼ一杯まで、バイブ様が入ってしまいました。スイッチを真ん中くらいにしてやり、小枝のモノをクリトリスに、あてがってやります。

す、すると!

奈緒 「な、何コレ?何コレ?、、、嫌ダァ、嫌ダァ〜!、、、おかしいやんかぁ〜!、、、アア〜、アア〜

タ、タケシさん、、、な、奈緒、、変やよぅっ〜!、、、アア〜、変な感じぃ〜!」

ハイ!やっぱりでしょ?顔つきが変化してるんです。恐怖から歓喜へと。結局、上のお口は下のお口と、同じ事言うようになるんですよね。

超最低の夫 「ええ?どうしたんかな?奈緒は?ゴメンね。こんなモノ奈緒に使って。可愛い奈緒ちゃんを、泣

かせてしまってな。はいこのお勉強はやめるからね。抜きますよう。」

わざと一回、そっとゆっくりと抜いてやります。?

奈緒 「ええ?、、、もう、もう、もう!、、、馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ!、、、タケシぃ〜!」

しかし、この奈緒の反応は堪えられません。

超最低の夫 「奈緒ちゃん?どうしたんや?抜いてやったやろ?もう怖くなんかないやろ?」

とことん楽しませてもらいます。この奈緒の、嫌味の無い、自然な反応が今の私を駆り立てるのです。

奈緒 「馬鹿ぁ!、、、知ってやってるやんかぁ〜、、、そ、それって、、、もう!、、、き、気持ちイイしィ

タケシさん、、、したいなら、、、もっとしてイイよ、、、、もう!なんか嫌や!恥ずかしい!」

こいつ、素直過ぎなんじゃ!こんなにコロッと態度変えやがって!

超最低の夫 「という事は、お勉強続けるんかな?奈緒は熱心な頑張り屋さんやなあ。」

おちょくってやりますが、こいつ縛られて自由を奪われてることなんか、最早気にしてないんかな?

奈緒 「うんッ!タケシ、お勉強教えてよぅっ!、、、奈緒、もっとするから〜、、、」

ようし!教えたる!ナンボでも教えたる!

再度、バイブを入れてやり、スイッチもほぼ全開にしてやり、クリトリスに合わせた照準を、キッチリと固定してやります。奈緒の絶叫は、さっきまでの声とは明らかに質が違うモノに変わってます。随喜と歓喜の声が、私の家全体を通して、響き渡るようでした。これには、トモコも奈美もさぞかし驚きのことでしょう。

奈緒 「コレ何?コレ何〜!、、何コレ、何コレ〜!、、、おかしく、おかしくなるよぅっ!、、、な、奈緒

こ、壊れちゃうよぅっ!、、、タケシ〜!、、、き、気持ちイイ〜!、、、、、、、、」

三分間は、こんな調子で歓喜の絶叫でしたが、オマンコからは私の持つバイブのスイッチ部も含めて、愛液がそれこそ飛び散りまくり、こんな小娘でも、こんなに気持ちよくなるもんなんかと、今度はこっちが怖くなったくらいです。そして、グッタリとなり、白目を剥いて失神してしまってます。M字開脚させられて、固定されたままで、失神してどないすんねん?

まだまだ、セブンとしか戦った事がなくて、セブンにも簡単に倒されてしまうレベルの奈緒ちゃんです。ウィンダムやミクラスを使われての戦いは、初めてなんですが、コテンパンにやられたみたいです。

奈緒!奈緒!と、声をかけながら、ホッペを軽く叩きますと、ハッと気がつきますが、両手の自由がないのでしがみつく事が出来ません。

奈緒 「ええーん、、ええーん。怖かったよぅっ!死んじゃうかって、マジ思ったよぅっ!ええーん。」

何度も恐縮なんですが、この時の奈緒ちゃんは、化粧っ気なんて、これっぽっちもありません。寝る前でしたし、ほぼスッピンでした。匂いだけは、なんかイイ匂いしてましたが、シミやソバカスなんて、これっぽっちもなくて、こいつは絶対にこのまま、俺が独占しとくんやと、真剣に思った馬鹿な私でした。天使様というか、阿弥陀様というか、私には女神様やなと心から感謝しました。何度もですが、あんなスポーツアナよりも、断然奈緒が可愛い!似てる事はイイが、奈緒の勝ちや!馬鹿は満足感に浸ります。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/08 (火) 16:13
超STOさま

異常なまでの親近感が沸きますね。

天然系の女性を性的に仕込むのは・・・通常のM女以上に考えさせられるので余計、興奮してしまうのでしょう。

そして、ボクの健康法ですね。ビタミンKの過剰摂取になるのでその点は注意必要ですが納豆です。
納豆を、朝晩1パックずつ。それも、タレを入れずに200回かき混ぜて、ネバネバの糸が固くなるまでまぜアミノ酸を変化させます。4,5日食べ続けてみて下さい。

ペニスに芯が入ったようにそしてザーメン量のドバドバ化が図れます。

あと、ナイロンテープですか!実は、また違うオススメあります。

100均でもあるのですがドラッグストアで「粘着包帯」のLを購入下さい。

ハサミで切るのが少々めんどくさいですが実際に色を変えてSM用にも使われています。拘束の素晴らしいアイテムです。

そして、お待ちかねのウインダム・ミクラス攻撃ですね。

性器を直接刺激するのもステキですが当方は、敢えて布を当てたり包皮を被せたり、恥骨・・・あるいはクリトリスの根元などを刺激したりします。

勿論、レギンスなどを履かせてそれもシミが分かりやすいうす灰色のもので濡れ方や、汐の具合がハッキリわかるのが大好きです。

時にはトビッコ等をつかいながら商業施設などでも・・・刺激します。

娘と母親という関係を利用して奈緒さんだけ、アンダーヘアは完全パイパンではなく外人セレブの様なデザインカット(日本人的に言えば、変態)そして、彼女だけ脇の処理を禁止するというのも、オツですね。

これから、蒸し暑くなり、半袖やノースリーブの時期です。美しい外見とは裏腹に1センチ未満の脇毛や無理ならば、2,3日のそり残しというギャップ。

電車に乗り、つり革につかまるだけで「いつも、変態男に見られている」という妄想で感じる女になって欲しいですね。
更に、デオドランドを禁止してメス香をまき散らせば最高。
まあ、これはワタシの趣味ですから万人向けではありませんね。

奈美さんも、娘だけが変形パイパンで、脇の状態を見たら・・・当然、嫉妬してくるでしょうから。マネしたら、「剃りなさい」と命じる。更なる嫉妬を煽るために。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/08 (火) 17:09
まだ行きます。


意識の戻った奈緒のカラダを、ソファに固定したままで、あらためてアタマから、足の指一本一本まで、全身を丁寧に舐めまわしてやります。

奈緒 「こんなんあかんよぅっ!ばっちいしぃ、、、、タ、タケシさん、、、オシッコ!、、、したいから、外

してよう。漏れそうやからぁ!」

おっと!待ってました。これも想定内の事でした。

超最低の夫 「奈緒ちゃん、言い方間違えてるやんか。オシッコさせて下さいって、敬語で頼みなさい。それと

ナイロンテープは外さないよ。洗面器かバケツにするんや。嫌なら、ここで漏らせばいい。」

奈緒 「もう!そんなん嫌やってぇ。外してよぅっ!お願いやからぁ。」

私は無視する事にします。どうせ、言う通りにしないと、仕方なくなるに決まってるからです。

奈緒 「あかんよぅっ!、、、分かったよう。タケシさん、オシッコしたいので、させて下さい。お願いします

もう!漏れそうです。お願いします。」


まあ、いいでしょう。私は二階のトイレにある、プラスチックの掃除バケツを持って来てやろうと、部屋から出ます。

すると、階段を登った場所、廊下の端で、トモコと奈美が急に立ち上がったように、階段から降りて行こうとしています。

超最低の夫 「コラッ!二人共、二階は出入り禁止やって、決めたやろが!待てや!あ、トモコは下へ戻るんや

奈美は特別に来てもいいわ。早く来なさい。」

こいつら、やっぱり、奈緒の声が大き過ぎて、気になって二階まで来てたんやな?奈美を部屋の入り口で待たせます。私はバケツを持って、1人で部屋に戻ります。

超最低の夫 「奈美はちょっと待ってるんや。」

奈美に待つように伝えて、ドアを閉めて奈緒の前までバケツを持って行きます。

超最低の夫 「ハイ!持って来てあげたで。俺はどうしたらええんかな?奈緒ちゃん。」

奈緒 「もうダメです。お願いします、バケツにオシッコさせて下さい。もっと近くに置いて下さい。」

にやけながら、バケツをM字開脚した両足の間の真下に置いてやります。すると、私がバケツから手を離すなりに、ジョーッと勢い良く、一気にバケツに放尿します。相当我慢してたらしく、半端な量ではありませんでした。少し黄色がかった液体は、掃除バケツの4分の一くらいまで溜まりました。

超最低の夫 「コレ、どうしたらいいかな?奈緒ちゃん?それと、オシッコしたら、拭かないとな。どうする?

俺に出来る事あったら言ってや。」

心から楽しませてもらいます。

奈緒 「ごめんなさい。ばっちいですけど、トイレに流して下さい。お願いします。」

トイレに行き、流してやります。そして、部屋のドアのところに待たせた奈美に、部屋に入るように言って、腕を掴んで促します。

奈美 「い、嫌です。遠慮します。入れません。許して下さい。」

そんなもん関係ありません。無理矢理、奈美のカラダも引っ張りこみます。どんな反応するかな?

奈美 「きゃー!、、、、嫌〜!、、、な、何して、、、、戻ります、、、、」

戻す訳ないでしょ。奈美をエアベットの上に転がせます。

私はこの際に、この美形の母娘を一挙に、念願の真正親子丼してやろうと、強引の上に強引を重ねることにします。これで、どうなっても後悔しないと、決心したのです。まあ、本当はいつもの行き当たりバッタリを、実行しただけなんですがね。

奈緒 「きゃー!、、、な、なんでよぅっ!、、、信じられない!、、、、外してよぅっ!、、、、」

しばらく、部屋の中の空気が異様な重さに包まれた感じでした。

夜中に、二階から聞こえて来る、ムスメの様々な悲鳴?絶叫?なんかを気にして、母親が心配?好奇心?で、二階まで上がってきて、様子を伺っていた。そこを見咎められて、ムスメの居る部屋に連れ込まれてしまい、そこで見たムスメの格好といえば、ソファの上にナイロンテープで巻き付けられて、動けなくされ両足はM字開脚させられている姿。奈美も、相当な精神的なダメージがあっても当然です。

超最低の夫 「何してるん?奈美は、二階には来てはいけないルール、破ったなあ?その前は、俺が寝ていたの

に、こんなテープで俺を巻き付けてくれたよなあ。奈緒ちゃんは、俺とお勉強してたねん。さあ、今からは奈美

もハダカになって、参加するんや。早く!」

私は、もしも言う事聞かなかったら、強引にひん剥いてでも、この際必ず、初の母娘同時の真正親子丼を喰うという、つまらん?事ばかりが、アタマにあるのみでした。


奈美 「ご、ごめんなさい。もう二階には来ません。さっきの事も謝ります。だから戻らせて下さい。」

超最低の夫 「何を奈緒から、目を背けてるんや!ダメや!脱がないなら、脱がせるだけや!」

奈緒 「何考えてるんよぅっ!、、、お母さんも、早く出て行けば!、、、早く!」

魔物に取り憑かれた私です。パジャマの奈美から、全てを強引に剥きとります。そして、ハダカになった奈美をソファに固定されている、ムスメの奈緒の前まで押し出します。

ホンマに、いつもの普通と時の自分からは、想像出来ない行為です。気の弱い、もう一人の私は、こんな可哀想な事よくするなと、シミジミと思えましたが、もう一人に占拠された私のアタマは、受け付けようとはしません。

超最低の夫 「奈美さん。顔背けないで、よく見なさい、いつかはこんな時が来るんやから、今がその時やと観

念しなさい。奈緒ちゃんは、奈美に似て肌も綺麗やし、ホラッ!肝心のトコロも見なさい!」

奈美は、其れ程抵抗はしません。私の雰囲気を察しているのか、嫌々ながら目をムスメ奈緒のアソコへ向けます。これには、奈緒の方がかなり嫌がりました。嫌やあ!と、何度も叫びまくり、泣きじゃくりました。涙も拭けないので、上半身を伝って涙がソファにポタポタと落ちます。

超最低の夫 「うるさい!泣くな!泣かずに、お母さんのカラダを見るんや!お母さんの肝心のトコロも、みて

やるんや!どうや?少し生えてきてるが、生まれたまんまに近いやろ!どうや?」

奈緒 「タ、タケシって、鬼やぁ!こ、こんな事して、こんな事して、、、、なんなんよぅっ!、、、」

泣き尽くしたらしくて、以外と冷静な感じで言い返します。さあ、どうしてやるか?お仕置きは、奈美にもしないといけないし、色々と考えます。

超最低の夫 「さあ奈美さん。奈緒ちゃんの前で、俺のんフェラしてくれるかな?いつも通りにやで。」

私は、奈美がフェラし易いように、ひざ立ちします。そして、奈美フェラが始まると同時に、奈緒のオマンコへさっきのバイブを再び挿入してやります。奈緒が、またまた泣き叫びますが、関係ありません。

超最低の夫 「ホラッ、奈美さん。いつもみたいにやってや!奈緒!お母さんのフェラ見ながら、感じるんや」

馬鹿の最低オトコです。まだ奈緒が泣き叫びますので、バイブを再び強にして、クリトリスにもキッチリ合わせてやりますと、ようやく反応にも変化が現れてきます。馬鹿が!最後まで、嫌がって泣き続けれるオンナなんか
そうそうおらんのじゃ!結局は感じてしまうやろが!

超最低の夫 「ホラッ!奈美さん、奈緒ちゃんはいい子やで。もう、ホラッ!あんなにイイ表情に変わってるわ

ムスメの感じてるのん見てのフェラはどうや?オオ!俺も良くなってきたでえ!」

この時、奈美を見ると、声は出してませんでしたので、分かりませんでしたが、泣いていました。よしよし、もうちょっと辛抱しなさいよ。後で奈美も嬉し泣きに変えたるからなと、ホントに馬鹿は自分本位の行動に、酔っています。

バイブを使っている、右手が疲れて来たので、今の行為は一旦やめます。ち!奈緒め!マン汁と涙でソファがびしょ濡れやんけ!しかし、こんな状況でもホンマに気持ちイイんか?こっちが驚きます。

超最低の夫 「よし!お勉強の仕上げや!足だけテープ剥がしたるからな。奈美は、俺の背後から抱きつくんや

!、乳首つまんだり分かってるな?」

私は、少しやりにくいのですが、変則の正常位で、奈緒にぶち込んでやります。しかし、最初っから生挿入ですので、奈緒で出すつもりはありません。今日はまだ腰を使ってませんから、生意気な奈緒を突きまくってやります。奈美が言った通りに、背後から抱きついて、背中を舐めたり、乳首をつまんだりと、快感を高めてくれます。

ああ〜!ついにやったで!純正の親子丼や!夢見たいや!しかも、こんな美形の母娘でや!興奮度が高まり、思わず奈緒の中でイキそうになります。あかんあかん!こいつは、孕む恐れ充分なんやからな。

交代です。奈緒のオマンコからペニスを引き抜き、ソファに両手をつかせて、奈美を奈緒の方を向けて、バックでぶち込みます。

超最低の夫 「ホラッ!奈美も奈緒も、お互いにしっかり顔見るんや!奈緒!お母さん、今の表情どうや?言う

んや!コラ、奈美はしっかり奈緒に顔向けるんや!どうや!」

もう最高です。こいつら母娘は、これからも絶対に離さん!手を替え品を替えして、たっぷりと楽しませてもらうんや!

超最低の夫 「奈緒!言わんかっ!黙ってるんやったら、両手は外さんからな!」

奈緒 「うえ〜ん、うえ〜ん、、、こ、こんなん知らんよぅっ!、、、変態やんかぁ〜、、、ええ〜ん、、、

お、お母さん、、、な、なんでぇ?、、、そんな顔してんのよぅ!、、、嫌やああ〜!ええ〜んええ〜ん!」

奈美にバックから、しがみついて背中を舐めながら、オッパイを揉み乳首をつまんだりして、もうかつて無い快感に、カラダ中で電流が走るような刺激でした。もうダメです。

私は、イク寸前に奈美から離れて、ソファの上に立って、奈緒の可愛い顔に、出る限りのザーメンをぶっかけてやります。今日は一回、トモコの中でゴム付きで出してますが、我ながらまあまあの量のザーメンが出ていて、顔中に塗りつけてやり、お口でお掃除させようとしましたが、これだけは奈緒は頑として、はねつけて来ました。まあ、無理ないか?現実はそんなに甘くないなと、まだ、ちろっと出て来るザーメンは、奈美にお掃除フェラさせます。

奈緒は、もう言葉も出しません。まだ、両手の自由がない中で、両足のみをソファの上に崩して、顔はうな垂れたように、下を向いており、涙とザーメンが、膝やソファにポタポタと落ちています。私は、ひょっとしたら、奈緒は気が狂ってるかもな?とか、思いました。

奈美も、私がペニスを口から離した後は、何もしゃべらずに、正座を崩したような座り方で、やはりうな垂れています。

さあて、この後の処理をどうするか?私は、奈美だけを立ち上がらせて、風呂場に連れて行く事にします。奈緒はそのまま放っておきます。まあ、両手の自由も無いから、妙な事は出来んし後回しにします。

二人共ハダカのままで、階段を降りて行くと、トモコがまだ寝ずに、リビング出て一人でいました。しかし、関係ありません。風呂場に入っても、奈美は少し震えたような感じで、言葉を出しません。シャワーを浴びさせて、私もさっさと済ませて、奈美の部屋まで連れて行き、寝させます。

超最低の夫 「今日は驚いたと思うけどな、その内奈美も楽しくなるし、もっと気持ち良くなるから。」

軽くキスしてやり、奈美の部屋から出ます。リビングにいるトモコには、さっさと寝ろと言います。お前には今日は用は無いんや!

奈緒の部屋に戻り、両手からテープを剥がしてやります。タオルで奈緒のカラダを拭いて、今度は奈緒を風呂場に連れて行きます。しかし、奈緒は私にしがみついて来て、ガタガタと震えが止まりません。もう泣いてはいないですが、相当なショックがあったようです。言葉ではありませんが、アワアワアワっと言うような事が、ガタガタするカラダの振動と共に、口から出ています。ちょっと、やり過ぎたかな?刺激が強過ぎたかな?
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/08 (火) 17:28
スレの送信が済んで、確認すると、またかりまら様からの返信が!

しかも、今回の返信はまた大変ありがたい内容です。納豆の事は、私のツレに手持ちオンナ7、8人と豪語する奴がいるのですが、そいつが良く言ってます。かりまら様の言われる通りです。私はそいつが言ってるのを何度も聞かされましたが、あまり信用してませんでしたが、かりまら様の言と一致していますので、明日の朝飯から早速食べてみます。私は生粋の大阪人なので、納豆は好物とは言い難いのですが、嫌いと言うほどでもないのと、これも安価で、続けられるという点が素晴らしいです。今の時間、ちょうどトモコトモコ奈美が、スーパーに買い物に行ってますので、多めに買わせるラインしときます。

しかし、かりまら様のセンスも大したモンです。私は色々とプレイ内容を考えてしまう割に、陳腐な事しか実行出来ていないので、大いに参考にしたいです。まあ、今回送ったスレの時は、もう一週間経ちますが、ホンマに50年間でも、一二の快感を味わえました。まだまだ完全に、母娘をひれ伏せさせてる自信がないので、じっくりと責めて行きたいと思っています。

また、よろしくです。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/08 (火) 18:26
そうですね、納豆。

ちなみに、ボクは中学の時に
毎日2回納豆とヨーグルト500取っていたので
その時は背も伸びましたし

オナニーも1日最高7回した
想い出があります。


納豆に加えて
お風呂の効果は高いですね。

スーパー銭湯とかで
足湯〜腰湯〜サウナなどで
カラダの血行を高め

特に高濃度酸素泉は効果高いですね。

但し、ED薬との併用は
危険ですね。


更に、100均などはノーマルな環境での
アブノーマル指南には最適でして

例えば、プラスチックの透明のカップ。

普通は麦酒とかに使いますよね。
それを、彼女に選ばせて、買う。

しかし、現実にボクがどう使うかというと
汐を吹きますよね、彼女が・・・。

手元にコップがあると
床が濡れませんよね・・・。

それで受け止めます。
すると、透明ですから
量やら、色とかがハッキリ分かります。

拘束した女性の目の前で
匂いを嗅いで、一口含んで飲み干したり・・・

あるいはザーメンキスのように
口移しで飲ませたり。

こういう行為をすると
恥じらい以外にも

コップ=エロイという
危険なすりこみをすることになります。

BBQでも濡れる・・・
そんな女性はステキですよね。

それにしても、一週間前に親子丼。
ステキですね。

一歩進めて
挿入中に結合部舐めとか・・・

あるいは、トモコさんを1階で拘束+弱いローターで
生殺ししながら

二階で親子丼の音を聞かせる・・・。


これも、オツですね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/09 (水) 16:37
かりまら様。そのセンス、かなりの経験者ですねー。私、100均へよく行きますが、私が意識してしまいそうです。

それにしても、オナニー7回は驚きますね。私は5回の記憶があります。5回目には、射精の感覚だけで、ほとんど何も出ていなかった記憶があります。小学校5年生の頃と記憶してます。あの頃は、女性に関する何を見ても、射精出来ましたね。

脱線話も楽しいモンです。ありがとうございます。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/09 (水) 17:58
100均、下手なアダルトショップより
ボクは興奮しますね。

アイマスク、拘束包帯、目隠し、乾電池といった
直接的に分かりやすいものから

透明のコップや
木製の漆塗りされたティースプーンなど

意図が分かりにくいものまで

想像力の数だけ
無限大に用途が広がりますしね。


セックスとオナニーでの射精は
昔は7回を、各々一度ずつ経験しました。
今は一回一回を大切に


一番興奮するのは、やはり
舌上射精でしょうか。

ワザと空気に触れて
精液の臭気を立たせて味合わせる。

簡単にゴックンでは
もったいなさ過ぎますからね。


ローターの使い方なんかも
こんな事しました。

小型だけど、
デンマ並みの優れたアイテムを発見。

最初Gパンの上から
一瞬だけ、「ドドド」と当てる。

「何、何なの、これ」と
衝撃だけを記憶させてから
ネットリとしたセックスに追い込みます。

正常位で挿入しながら 途中で
「ローター、欲しいの?」
「ウン、お願いします」
「だったら、カリマラさんのチンポ
 気持ちよくないから、
 ローター下さいって言ってごらん」

「・・・ぅうう、言えないよお・・」
「良いよ、無理しなくて。
 お願いされないなら、しないだけだし」

と、突き放す。
「・・・かりまらさんのオチンチン
 ・・・気持ちよくない・・・
 ローター、下さい」

恥じらいながら懇願しても
「聞こえないよ。
 オチンチンじゃないよ
 チンポだよね、チンポ」と更に追い込みまして

漸く言えたとき
「ほら、練習完了できたね。
 では、ちゃんと目を見ていってごらん。
 絶対に反らさずに。
 学校で習ったよね・・・」

悪魔な囁き、大好きです。

こうやって、焦らし寸止めの挙げ句
言われるままに、恥じらいを快楽が乗り越えて
懇願できて、待望のローター。

ジワジワと、周りから攻めて
クリにいった瞬間、

チンポを抜きます。

「えっ・・・」
「だって、気持ちよくないチンポなんだよね
 それなら、抜かなきゃ・・・」

いかにも、カリマラ的な王道パターンです。

こんなねちっこさを
三人の中では、どなたが一番望まれますかね?
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/09 (水) 19:22
かりまら様、まいどです!

3人の中では、奈美ですね。今度、少しだけ脚色加えてやってみますね。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/09 (水) 20:01
やはり、奈美さんですか。

あれは基本ベースですから

その場の状況で
即興アレンジするのはたまらなく興奮しますよ

快楽という餌への食い付き方で

たまらない脳内快楽を堪能して下さい

ボクは奈美さん創造しながら自慰しますね


さあ間もなく200。新スレもお願いします〜
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/10 (木) 12:48
かりまら様どうもです。

とにかく続けます。



その晩は、充分な快楽に浸ることが出来て満足感いっぱいで、少しおかしくなった奈緒ちゃんと寝ました。

翌日からは3連休なんで、ゆっくり寝ましたが、朝スマホの着信で目が覚めました。珍しいので、一体誰やと見ると、何のことはない奈美からです。

今日の朝の、朝食当番が奈緒との事で、どうしますかとの事です。私は、そんな事臨機応変にしろやと伝えて、もう一度奈緒ちゃんに甘えるようにして寝ます。

エッチするのも、もちろんいいのは当たり前ですが、こうやって可愛らしい若いムスメと、ノーマルな感じ?で寝るのも、満たされ感ありありで、何か精神的にも肉体的にも、エネルギーが充填されるようです。すっぽんぽんで寝ていますので、触り放題ですし、これが全部自分のモノやとか思うと、またまた勃起して来るのが実感出来ます。朝が特に敏感なのに、こんなのが横でハダカで無防備にいるのですから、当然といえば当然です。

オッパイを軽く揉んだり、オマンコへも軽く指を当てたりしますが、この時に真剣に考えてしまいました。

こんな生活して、喜んでるけど、こりゃホンマにどうにかしないと、カラダが持たんぞ。やりまくりたいけど、どうすれば連射連発出来るのか?出来なければ、他にどう楽しめるのか?行き当たりバッタリもいいけど、少しは考えて、段取りよく計画的にしないと、せっかくここまでカタチを作っても、瓦解しかねんなあと、心配になって来ました。

カラダをまさぐられても、奈緒の反応は少しおかしく、まだまだショックが残ってるみたいです。つくづく、昔ならこのままずっと、奈緒を何回でもやってこませたのに、もったいないけど仕方ないと思い起きる事にします。しかし、三日間この3人と如何に過ごすのか?まあ、よく考えます。

奈緒はそのままにして、下に降りるとコーヒーの匂いがします。トモコもいましたので、奈美と2人で朝食を使ったのでしょう。もう8時をまわってました。さっさと朝飯をすませますが、まずは今日どうするか。3人ともに外出禁止令を出してますが、言い換えれば、全部自分が相手にしないといけないどいうことでもあります。

煩わしくなり、タバコを吸って、テレビをつけて気分転換してみます。そして、スマホを手にしてメールなんかをチェックしますと、何カ月ぶりかに、親友Dからメールが来ていました。昨夜のうちに送信されていたのに、気付いていなかったみたいです。Dと接触するのは、そうです、アキラと奈緒がここに来た時以来かな?奈緒の処女を強引に奪った夜以来です。

内容は、3連休やし、どっかでバーベキューでもしないか?と、こんな感じの内容でした。私は変に勘ぐって、アキラと奈緒絡みの事が、絡んでるのかとも思ってましたが、メールの内容からは、そんな事はないようです。
Dに電話してみます。

Dが電話に出て言うには、Dの奥さんと、私とトモコで、バーベキュー公認の場所で一緒に、楽しもうとのでしたが、Dは私から返信がないので、諦めていたとの事です。

ここで親友Dについて、あらためて紹介します。Dは、小学校の時からの親友で、今はIT関連の会社を経営しています。30人くらいの会社ですが、何か特許?を取得していて、結構会社は順調に成長していて、地元でも評判の良い奴です。信用も、私なんかの比ではなくて、まあ名士?的な存在にまでなっています。Dの会社の建物の土地は、私のお祖父様が、私の昔からの親友である事から、Dに格安で譲ってあげた事もあり、私の事も、非常に大事にしてくれる親友なんです。そんなDですが、6つくらい歳下の奥さんと、20年少し前に結婚してますが、子供には恵まれておらずに、堅苦しいオトコでは決してありませんが、仕事に没頭する真面目な奴です。浮ついた噂なんかも全くない、親友の私から見ても、いわゆるイイ奴なんです。そして、あのアキラもDの会社の社員で、IT関連では優秀な社員との事でした。お互いの結婚式にも、招待しあってますし、今までも年に数回は夫婦ぐるみで、家を行き来していました。トモコの事もよく知ってますし、私もDの奥さん、陽子さんをよく知ってます。

まあ紹介はこのくらいにしますが、私はこりゃちょうどええな、トモコだけじゃなくて、奈美も連れて行って、1日はこれで潰す事が出来るやんけと、Dと場所と時間なんかを決めます。奈緒は少しおかしいので、今日は留守番させる事にして、トモコと奈美に用意するように言います。

私も着替えたり、準備にかかりますが、少し奈緒が気になるので、奈緒に今日の事を伝えようと、奈緒の部屋に戻ってみます。奈緒は、まだ寝ているのか、エアベットの上です。

超最低の夫 「奈緒ちゃん、起きようか?今から、お母さんとトモコと一緒に、DとDの奥さんとこに行くから、

奈緒ちゃんは賢く留守番するんやで。分かった?」

奈緒 「なんで3人なん?私だけ留守番するん?、、、嫌や!、、、クルマのキー返してよぅっ!、、、一緒に

行けないなら、買い物くらい行きたいよぅっ!、、」

私は、もっと奈緒がおかしくなってると思ってましたので、以外にも元に戻ってる奈緒に驚くと同時に、安心しました。少しズレたムスメなんで、おかしな行為に走らないとも限りませんので、取り上げていたキーを返してやります。

超最低の夫 「買い物行くなら、気をつけるんや。分かったな?夕方までには帰って来るんやで。今日は特別に

許可するけど、門限は6時やからな。6時過ぎたら家には入れんからな。」

それだけをキツく奈緒に言っておきます。

バーベキューしに行くと伝えたので、トモコも奈美も、二人ともジーンズ姿です。とりあえず、私のクルマに道具類を積んで、スーパーへ買い出しに行く事にして、クルマを出します。

超最低の夫 「ええか、今日はDの前だけは、今まで通りトモコが嫁さんや。奈美はトモコの友達で、家に泊ま

ってる事にしとくんや!分かったな。」

2人にそう言いくるめるように言いますが、奈美も留守番させた方が良かったかな?しかし、トモコと2人で行動するのは、今はまだまだ、憚られるとの気持ちが勝ってしまい、奈美も連れてきたのです。

よく行くスーパーで食材やビール類を買いますが、今日は少し肌寒く、風も強いのでバーベキューなんか、あんまり向いていないなあと、少し心配になります。天気は良いので、そのうち暑くなるかな?と、少し距離のあるDの指定の公園?へと向かいます。

奈美 「私、バーベキューなんて、実際にやるのは初めてです。」

もう驚きませんが、バーベキュー初体験なんてのも、もうお笑いです。まあ、母娘揃って、私が人生変わるくらいにこれから色々と、仕込んでやりますので、心配する事はないからねー。

超最低の夫 「奈美は、毎日が新鮮でいいやろ?昨日の夜もな、、、、ふふふ、、、」

バックミラーで奈美を見ながら、嫌味なからかい方で言ってやります。奈美はもちろん、トモコも無視します。


Dの指定の場所は、家から大分離れた、大阪でも南部の山間部です。海側ならまだしも、こんな肌寒い日に、山の中かよと、不安になります。温泉施設があるので、寒ければそこに逃げようと思いました。崖崩れかなんかで、道を迂回して、ようやく辿り着きます。Dのクルマ、ハイエースがあるのを発見します。さすがに、Dは先に来ていました。

D 「おお!久しぶりやな。トモちゃんもなあ。あれ?そっちの人は?」

超最低の夫 「ああ、この人はトモコの友達で、たまたま昨日から泊まってんや。悪いけど一緒に来てもらった

んや。かまへんかな?陽子さん、こんにちは。」

私とDが、こんな感じのやり取りしますが、?、Dの嫁の陽子さんの様子が?なんです。

陽子 「こ、こんにちは。、、、お久しぶりです。」

この陽子さんは、名前の字のように、メチャ明るい人で、人懐こい感じの可愛い感じやったのに、今日見る陽子さんは、陰があるようで、元気がありません。たまたまなんかな?

トモコ 「去年の秋くらい以来かな?あの時は、家でご馳走になって、お世話かけました。」

トモコが陽子さんに言っても、少し頷くだけで、返事も元気がありません。体調でも悪いのか?

とにかく、バーベキューなんで、炭に火をつけないと始まりません。それと、火の気が欲しいくらいに、寒くて我慢出来ません。

D 「こんな寒いとは思わなかったわ。さあ、もっと火のそばに来てよ。」

私とDが、団扇で扇ぎながら火を強くします。炭なんか残っても仕方ないので、ふんだんに使ってやります。トモコも奈美も、用意が良くて、ジャンパーみたいなモノを着込みます。こいつら、俺の上着なんかは用意しないで、自分らのんはシッカリと用意しやがって!寒さと、2人に腹が立ちます。Dも上着を着ています。すると、陽子さんが、これと言って、Dの?かは分かりませんが、ジャンパーを貸してくれます。

超最低の夫 「あ、ええんかな?ありがたいわ。それにしても、うちのトモコなんか見てよ。自分だけ上着て、

ダンナなんか放ったらかしやろ?陽子さんは、さすがやなあ。」

陽子 「そんなこんな無いですよ。うちの場合は、私が用意してもそれは着らずに、自分で勝手に着てるんで

す。鈴木さんに着てもらって、持って来た甲斐がありました。」

Dは何も言いませんが、何か空気がおかしくて、思わず私はトモコや奈美と目が合いました。文章にするのは難しいのですが、着いた時からの、Dと陽子さんの雰囲気は、全く情が通っていないというか、よそよそしさを通り越して、乾き切った?そんな感じなんです。なにせ、トモコでも気付いている?くらいですから、普通ではないのは間違いないんです。それと、奈美ですら?という感じになっています。

そんな複雑な空気の中でも、2時間くらい一応バーベキューを楽しみ?過ごしましたが、持って来たアルコールを口にしたのは、私と陽子さんだけです。まあ、運転手が必要なんで仕方ありませんが、どう考えても、楽しいとは言えませんでした。私は寒かったから、温泉に入って帰ろうと提案して、5人で温泉施設に向かいます。

当然男女に別れますが、Dが温泉に入ろうとせずに、談話スペースみたいな所で私に

D 「おい鈴木、見てたら分かるやろ?俺ら夫婦、もう終わってるねん。相談乗ってくれよ。オンナの人ら風呂

入ってる間だけでも聞いてくれるか?」

私は深刻なDの顔と、今までもDに借りばかりなので、一緒に座って聞いてやりました。


要約すると、Dは仕事一本のオトコなんです。朝から夜遅くまで会社でおり、真面目に遊びなんかも一切せずに、やって来たオトコです。私もよくそれは知っています。子供が居ないので、陽子さんは家でいつもひとりでおり、別に浮気なんかしてる訳でもないらしいのですが、家での会話がほとんど無くなり、Dが仕事しかしない事に、相当な不満が溜まり、浮気はしていない?ものの、よく外食したり飲みに行ったりして、もう行き違いの生活を送ってるだけとの事です。

超最低の夫 「分からんもんやなあ?M銀行の奴らからも聞いた事あるけど、お前の会社は、超優良企業なんや

ろ?負債とかには縁が無くて、金融機関の方が金を借りて欲しいくらいなんやろ?そんな会社の社長夫人に、何

の不満があるんかな?ええ家にも住んでるし、お前は女癖やギャンブルもやらんし、酒飲むくらいしか、せんよ

うなオトコやんけ。変な事聞くけど、アッチの方はどんな感じなんや?」

D 「恥ずかしいけどな、2年くらい無いねん。会社の事なんかどうでもええねん。お前、前からトモコさんの

行動とか、興信所の知り合いに調べさせてるとか言ってたやろ?俺はそんな事したく無いねん。怖いんや!、、

そやから、こんなん頼めるのんお前だけやから、陽子を調べて欲しいんや。お前が興信所使ってやって欲しいん

や。かかる費用は言ってくれ。やり方も任せるから。頼むわ!それと、今日はこれでええんやけど、明日明後日

と2日間、トモコさんに陽子の面倒見てもらえんかな?どっか旅行に行くとか、映画行くとか、何でもええか

ら。俺は一緒におったら、気が詰まりそうで、変になってしまうんや!なあ、頼む!」


驚きまくりです。Dともあろうモンが!しかし、2年もエッチレスとは異常です。陽子さんは、今は確か44歳?かな?トモコや奈美よりも5つも歳下。こりゃ、Dもほっとけんわな。んーしかし、人間何もかも上手くいく人は居ないもんやなと、妙に考えさせられます。陽子さんの容貌は、少しも悪く無くて、小柄ですが美人ですし、可愛い感じの明るい性格です。親友の奥さんなんで、今までオンナとしてあまり見た事無いですが、ベッピンさんなんです。まあ、子供が居ないので、寂しいんやろな。

超最低の夫 「まあ、俺らくらいの年になったら色々あるわ。あんまり気をやむなよ。分かったから。トモコに

も言うけどかまへんやろ?ちょうど友達の奈美さんもいるから、上手く誘うように言うわ。とにかく、よう話せ

たな?こっちも打ち明けられた以上は、責任重大やからな。任せてくれや。」


親友同士の美しい会話?を交わしているうちに、オンナ3人が風呂から上がって来ました。そして、何やら牛乳飲むとかソフトクリーム食べるとか、オンナはスグにこれです。付き合ってられません。奈緒くらいの年のオンナなら可愛くもありますが、熟女3人があまり似合いません。

ようやく、帰ろうとしていると、何やら3人がフロントの人と、楽し気に話しています。そして、陽子さんがこっちに来ました。

陽子さん 「あなた、ここの宿泊でキャンセル出たらしいねん。トモコさん達と、泊まったらあかんかな?あか

んよね?鈴木さんもね?土日とか祝日に空きあるのん、滅多に無いってことなんやけどなあ。ダメかなあ?」

この時の陽子さんは、私が知っているあの明るい、天真爛漫な?陽子さんに戻っていました。

超最低の夫 「俺は別にいいけど、Dはどうなん?ここは、そんなに人気あるんやな?知らんかったわ。」

トモコ 「ホンマ?奈美さんも一緒やでえ。D君も、陽子さんと泊まってもいいでしょう?」

全員の目がDに注がれますが、Dも顔は笑顔です。

D 「じゃあ泊まれば。良かったなあ、トモちゃんとか奈美さんが一緒で。」

陽子さんも喜び、Dは何やらカード?を陽子さんに渡していました。私は多分費用の事と思ったので、トモコと奈美の分はいいと、言ったのですが、Dがもってくれると言って聞かないので、そうする事にしました。

私はDのクルマで帰る事にします。車の中でDは、凄く喜んでいました。

D 「あんなに喜んで笑ってる陽子の顔は、ホンマに久しぶりに見たんや。しかし、偶然とはいえ、願ってもな

いわ。これで明日明後日帰って来たら、少しは話になるかも知れんしな。」

私も、少し様子見たらと言います。これで、こっちも余計な煩わしい事考えずに、明後日までは奈緒だけを相手にすればいいんやと、ほくそ笑みました。そして、スマホで奈緒にラインしようとしますと、ナント、奈緒ちゃんは今、ひとりで?パチンコ屋さんで居るようです。馬鹿か!

今回ここまでです。内容的につまらない部分ですがお読みください。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? かりまら 投稿日:2018/05/10 (木) 15:13
超STOさま

やはり、本編、引き込まれますね。

まず、三人相手の場合ですね。
ボクが昔、月に100回以上
同棲中の彼女としていた時は

ペニスの摩擦が酷くなって
水ぶくれ的に腫れてしまいました。

これは嬉しくない誤算です。

案外ペニス自体はデリケートですから
ワセリンでケアする時もあります。

ワセリンの他の使い方は
アナル挿入時に、ペニスに付けるローションとは別に
女性のアナル亀裂防止にワセリンを使いますね。

余談・・・さておき・・・


登場人物が増えるたびに
「このご夫婦も、いづれ・・・」とか
「熟女レズも堪らないな・・・」と
昼間から、妄想してしまいますね。

特に、手付かずのアナル調教など
余地が残っていますので
これは楽しみです。

問題なのは奈緒ちゃんですね。

衝撃の受け止め方が
普通の方と全く違う感じな所ですね。

奈美さんは、上手く順応していて
娘のアナルに舌を入れるのも・・・

直ぐに順応してくれそうですが。

奈緒さんのケースは・・・
流石に、友人に相談するのは規格外の内容なので
少しずつレベルアップするか・・・

悩むところです。
処女から一気に変態化・・・というのも
以前、経験はありますが・・・。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? ユウ 投稿日:2018/05/10 (木) 17:05
かりまらさん提案が有ります。経験豊富なようですので自分でスレ開かれたらいかがですか。きっとたくさんの愛読者が集まりますよ。
[Res: 132655] Re: 親子丼の食後? 超最低の夫 投稿日:2018/05/10 (木) 17:41
続けます。


奈緒の馬鹿!と、思いましたが、とにかくDのクルマに乗せてもらってるので、一度家に帰らない事には、どうしようもありません。

D 「どうしたんや?トモちゃんからか?」

超最低の夫 「違う違う、ちょっとな。」


D 「鈴木、お前さっきのあの奈美さん?やったか、ホンマにトモちゃんの友達か?違うやろ?変やでえ。」

さすがはDです。見抜いています。しかし、私は何も答えずに、笑ってごまかします。

家に着いて、Dと別れますが、Dから再度、今日の頼んだ事をよろしくと言われます。分かったと答えて、一度家に入り、奈緒に確認のラインを送ります。しかし、また奈緒から先に届いています。画像付きです。

こ、こいつ何考えてるねん!ホンマに世間知らずにもほどがあります。何がと言いますと、画像の奈緒ちゃんの姿は、誰に写してもらったのか?分かりませんが、前に私とパチンコ屋に行った時の、あの半パンとタンクトップそのままです。馬鹿奈緒は、パチンコ屋さんにはこの格好やとか、これで勝ったからとか、わけわからん事をほざいて書いてきていますが、そんな格好で若いオンナの子がひとりで、パチンコしに行ったら、パチンコ屋さんの餌食になるのは、いいとしても、違う餌食になるかもや!それでなくても、ズレてるのに全く馬鹿としか思えません。

私は、スグに行くから待ってろと送ります。奈緒はクルマで言ってるので、私は金使いますが、電車とタクシーで向かう事にします。その間にも、玉いっぱいもらっちゃったあ〜とか、みんな親切〜とか、全くふざけているとしか思えません。早く行かないと、こいつ餌食になるやんけと、焦りまくります。

私のツレの手持ちオンナ、7、8人と言ってる奴も、そのうちの2人はパチンコ屋で、引っ掛けたと言っていました。スロットで負け込んでいるオンナに、メダルをまわしてやったら、その日の内に即ハメやと、豪語してました。その話は信憑性があり、他の人からもそんな話は、いくつも聞いた事があります。しかも、あの奈緒とか奈美もそうですが、人を疑うなんて事は知らない人種で、あの奈緒の可愛いさでは、オオカミの集団の中に可愛い子豚が、しかも食べて下さいと言わんばかりに、座ってるようなモンです。電車に乗ると、奈緒からの返信も来なくなり、まさかまさかと焦りが募りました。

しかし、連休中にこんな電車に乗るなんて、考えてもみませんでした。やっと降りる駅に着き、小走りにパチンコ屋まで行きます。ハアハアと息をついて、やっとパチンコ屋の中に入ります。どこやったかな?海物語のあるところは?

イタ!いました!やはり画像通りの格好です。左右の席のおっさんが、奈緒に向いて何か話してます。私は、奈緒の肩を叩きます。

奈緒 「ああ!ホンマに来たんや!この2人に朝からいっぱい玉もらってるねん。全然出ないから、この台。タ

コさんもカニさんも奈緒の事、嫌がってるんかなぁ?」

とにかく、餌食になる前で良かったあと、何故かホッとしますが、左右の席のおっさん2人は、ニヤニヤと私を見ます。私は一度、奈緒を休憩出来るイスまで連れて来ます。

奈緒 「な、何よぅっ!もうちょいで大当たりするんやからぁ!みんな、言ってるんやからぁ!邪魔せんとい

てよぅっ!タケシもやったらいいやんかあ。」

はあ〜!全く分かってません。私が見た奈緒の座ってる台は、大当たり0回、回転数860回?。こいつ一体、いくら現金持ってたんや?

超最低の夫 「奈緒、朝からお金いくら持ってたんや?自分のお金や?」

奈緒 「8千円とコイン。」

???これは、昔からの4円?パチンコです。1円パチンコではありません。何故こんな事聞いたか?こいつは、現金は1万円までしか持たないのです。そう育てられたんです。意味不明ですが。

超最低の夫 「全部無くなって、どうやってパチンコ出来たんや?玉もらったんやろ?両隣の人だけか?」

奈緒 「今右にいる人と、もういなくなったけど左にいた、少し若い人とにもらった。ていうか、貸してもら

ったんや。待ってるって言ってた。何よぅっ!早く戻らせてよぅっ!早く返したいからぁ。」

他にも色々と言ってました。ひとりで来てるんかとか、その台は爆発する台やとか、挙げ句の果てには、晩御飯食べようとか、待ってる人に言われてるらしい。

ハア〜!未成年ではありません。頭の程度というか、漢字もよく知ってます。回転も速いと思ってます。それなのに、なんでこうなんか?

私はまず右の人に、借りたお金1万円と、出玉分をいくらか尋ねて渡します。このおっさんは、まあ下心は少なかったようです。すんなりと受け取ってくれました。問題は、待ってると言って、晩御飯云々の若い奴です。

こんなところで、この奈緒に何を言っても分かるはずもないので、奈緒にその人を店内で探させます。

奈緒 「探す必要なんかないよう。スロットやってるって言ってたし、7時に奈緒の台に来るって。」

ホンマ物の馬鹿です。このまま、ほって帰ろうかとも思ったくらいです。7時からどうなるんか、分かってるんか?こいつは?今、まだ4時半です。奈緒の手を引っ張り、スロットの場所へ行き探します。すると、あの人やと言うので見ると、いかにもって感じの茶髪の若者25歳くらいか?奈緒に、玉を返したいと言いに行かせます。

すると、こっちに奈緒と来ます。

茶髪 「全部、玉で返してや。金なんかイラン。貸したのんは玉や。貸した分キッチリと数間違うなよ。」

キター!ごねて来ます。

茶髪 「おっさんこの子の親か?ひとりでパチンコに来てる、言うてたで?俺は、かわいそうやから、この子に

貸したんや。おっさんに関係ない。7時までの約束や。奈緒ちゃん、待ってるでえ。逃げたらあかんで。まあ、

スマホの番号も聞いてるから、心配いらんけどな。」

私は、こんなの一番苦手です。スマホの番号教えるなんて、話にもなりません。玉の個数なんかも分かる訳ありません。奈緒ちゃん、さよなら。一番怖いオオカミさんに、美味しく食べてもらいなさい。

奈緒 「あの人の言う通りやんかあ。タケシが余計な事言うから、怒ってんやん。7時に玉返したらいいんやん

そうやろう?借りたのお金じゃないモン。」

ブチキレそうになりました。ホンマに帰ったろかな?勝手に、ひとりで金もロク
に持たずパチンコ屋に、しかもそんな格好で来てんやんけ。この状況も全く理解出来ずに、こんな馬鹿はオオカミさんにこそ、ふさわしいのでは。

それからが大変でした。私は息子の様な年の茶髪のお兄さんに、土下座寸前まで謝り、奈緒は少し足らない子なんですとか、警察にもよく探してもらう事があるんですとか、今日も探してもらってるんで、このパチンコ屋にいた事を警察に報告しないといけないんですとか、考える限りの方便を使って話しました。警察に探してもらってるんでというところが、効いたのか、現金2万円という格安で、奈緒の釈放がなり、こんな変なのと関わりたくないと、スマホの番号も消してくれました。情けない!

私は心情的には、このお兄さんに奈緒を一回、嬲り者にしてやって欲しいとさえ、思いました。

奈緒を連れて、帰ろうと駐車場まで戻りますが、まだ一回も大当たりしてないとか、タケシが邪魔しに来たとか、親切な人ばかりやのにとか、散々に駄々をこねまくります。ガキ以下です。

おかしな環境で育ちながら、物質的に、金銭的には全く困った事なんかなくて、純粋培養されたんやと思ってます。それで、こんな天然記念物が出来たんやな。まるで私は、学校で悪さした子供を引き取る保護者の気分でした。やはり、家に閉じ込めておくべきやったな。

クルマのキーを出させて、自分で運転して帰る事にします。何も喋る気になんかなりません。

奈緒 「怒ってるんかあ?なんでかなあ?別に来て欲しいって頼んだんでもないしい。あ、お金使わせたから

か?お金返すよう。コンビニあったら出すから泊まってよぅ。」

普通の子が言ってるのなら、殺していたかも知れません。しかし、腹は立ちますが、無視しておきます。

奈緒 「あーあ、お腹すいたなぁ。ああ!そういえば、お母さん達と、D社長さんとかのところに行ったんやん

かあ!なんで、タケシだけ帰ってきたんか?」

やかましい!しかし、ホントに自分のした事とかには、全く反省の色が無いと言うか、分かってません。

奈緒 「なんで黙ってるんよぅっ!無視せんといてよぅっ!もう知らんから!」

知らんのはこっちじゃ!

しかし、腹が減ってるのは私も同じですが、奈美とトモコがいないので、こいつに夕食を作らせるしかありませんが、やはり熟女2人の料理にはかないません。というか、こいつ、食事とか作れるのか?

高速をおりて、家が近づきますが、少し人通りのない所に、クルマを停めます。

超最低の夫 「あのな奈緒。こっち向いてよく聞くんや。今日、あのまま、俺がパチンコ屋に行かなかったら、

奈緒が今頃どうなっていたか分からんのか?なあ?」

奈緒 「だから、なんでそんなに怖い顔するんよぅっ!タケシが来なかったら、今頃、あの人にお礼して、食事

とかしてるよ。もっとパチンコしたかったし、なんにも大当たりしてなかったんやから。」

超最低の夫 「馬鹿!、馬鹿、馬鹿、馬鹿あ〜!なんにも分かってないんか?ホンマにか?お前な、今頃あの茶

髪のにいちゃんに、どっかで犯されてるんや!その格好で、ひとりでオンナの子がパチンコ屋に行って、見知ら

ぬ人にお金や玉借りて、スマホの番号まで教えてるなんか、馬鹿以外の何者や!周りのおっさんらも、奈緒の事

エロい目でしか見てないんやで!分からんのか!」

奈緒 「ひ、ひどいやんかぁ、、、馬鹿って、、、そんなに怒鳴らんといてよ、、、みんなおらんし、、、ひと

りやし、、、昨日の夜の事とか、、、怖かったし、嫌な気分やったし、、、前にパチンコ行って楽しかったから

、、、他に行くとこないやんか、、、ええ〜ん、ええ〜ん、ええ〜ん!、、、それに、、、あの茶髪の人、、、

優しかったし、、、そんな事せんよぅっ!、、、ええ〜ん、ええ〜ん、、、」

ダメだこりゃ!お話になりません。

超最低の夫 「あのな、奈緒のその格好は、露出いっぱいやろ?奈緒は、ナンパとかされた事あるんやろ?前に

も聞いたけどな、まあ、もういいわ。なんとか、何もならずに済んだんやからな。今日は、奈美とトモコはお泊

まりでおらんから、外食やな。」

もう諦めました。それより、腹が減ってたまりませんでしたので、居酒屋に寄って帰ります。私はビールを飲みましたが、奈緒にはもちろん飲ませずに、家に帰ります。

帰ってスグに、風呂に入ります。奈緒と二人なのは少し違和感がありますが、私だけ先に入ります。呑んでからの風呂はあまり好きではないですが、仕方ありません。

もう、別にいいのに、奈緒が入ってきます。

奈緒 「、、、タケシとここのお風呂に、2人で入るの初めてや、、、いつも、、、お母さん達いるし、、、、

タケシも、お母さんとばかり入ってるし、、、き、今日はごめんなさい、、、」

多分、何を謝ればいいのかは、分かってないと思いますが、この可愛いさに騙されてしまいます。しがみついて来られると、さらに今日の事なんか、どうでも良くなります。私の家の風呂場は、床マットが敷かれていますので、私はここはすかさずに、常備しているローションを自分と奈緒に塗りたくります。

奈緒 「コレって、ニュルニュルやんかあ。な、なんか、、、変な感じや〜、、、アア〜、、、た、タケシ、、

、、滑っちゃうよぅっ!、、、アア、あかんよぅっ〜、、、いい気持ちやんかあ〜、、、」

そういや、こいつはローション初めてやったかな?私にとっては、母親の奈美と、デビュー時期が重なりますので、それと、どちらも人生初が多過ぎて、よく分からなくなるのです。

超最低の夫 「奈緒、これで俺のんシゴいてみて?そうそう。おお!気持ちイイわぁ!」

奈緒 「こ、こうかなあ?」

顔をこちらに向けて来ますので、タマリマセン。おお!分かってきてるやん!片方のん手で、乳首をローションで、擦ってきます。

超最低の夫 「奈緒、今度は背後から、股に腕通して反対側からシゴいてくれるか?やってみて!ホラッ!」

奈緒 「こうかなあ?こ、これでイイんかな?な、なんか変な格好やあ!」

き、気持ちイイ!アタマの中は、若いソープ嬢にしてもらってる感じです。あかんあかん!こんなんでイってたら、もったいなすぎる!慌てて辞めさせます。そうや!こいつにもやったれ!

超最低の夫 「さあ、今日は二人きりやから、勉強会もみっちりとな。昨日のお母さんのん見たやろ?奈緒ちゃ

んもなるんやで。パイパンに。生まれたまんまにや。」

奈緒 「ええ?い、嫌やよぅっ!あんなのしたら、、、恥ずかし過ぎるよう、、、タケシ、やめようよう」

この言い方が、また可愛いすぎるんじゃ!

超最低の夫 「ダメ〜!お母さんもやし、トモコにもしてるからな。今回は生まれたまんまにする。それが生え

揃ってきたら、なんかの色に染めようか?」

奈緒 「な、ナニ言ってるんよぅ!やめようよう、、、怖いしぃ、、、無理やよぅっ!」

正月明けから、通算4回目かな?トモコに2回、奈美に1回、今日の奈緒で4回目!こりゃ、下の毛の理髪店開店できるで。こんなにやると、手際もさすがに良くなります。チャチャチャとスムーズです。まあ、風呂場ですしね。しかし、この毛のカタチも三者三様ですねー。毛の質はやはり親子ですから、奈緒は奈美に感じは似てますが、土手のカタチが違うんですね(^○^)毛の質は、トモコが硬いかな?まあ、あんまり変わりませんがね。

出来上がりを見てみますと、やはり若いので、より一層生まれたまんま感がありますね。お風呂ですが、一度全部洗い流して、タオルで拭いて完成品の観賞です。

奈緒 「嫌や〜!ホンマにしちゃったよぅっ!なんか、小学生に戻ったみたいやんかぁ!うわ〜、ホンマに何

にもないよぅっ!めちゃくちゃ恥ずかしい〜!」

かがみの方を向けてやりますと、以上の反応でごさいました。

???、こいつ。生意気にも、オマンコから光るモノが出てるやんけ!こんなに可愛いのに、根は母奈美と同じで、好きモノやねんわ。きっとそうです。

超最低の夫 「奈緒ちゃん?見てみなさい!綺麗に拭いてやったのに、ホラッ!なんか出てますよ。ホラッ!」

奈緒 「ほ、ホンマやあ!嫌や〜!見ないでよぅっ!タケシの馬鹿あ!ばっちいよぅっ!」

ばっちくなんてありません。私は奈緒をひざ立ちさせて、イキナリから右手で、思いっきり指マンしてやります。最初から全力疾走です。

奈緒 「ア!ア!ア!ア!ア!アア〜!タ、タケシ、タケシ、タケシ、あかんよぅっ〜!ア、ア、ア、、、アア

イク〜、イク〜、イク〜、、、イっちゃうよぅっ!タケシィ〜、イク〜イク〜イク〜!」

そりゃもう、こんな可愛い顔して、しっかりと潮吹きしまくります。風呂場ですので、その悶絶の喘ぎ声の響き方は、かつてこの風呂内での、トモコや奈美の記録を、1回目からはるかに更新しています。私の右腕も、少しの間は、痺れたようで、振っていないと、攣りそうです。