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[134512] 釣人 妻は窓明かりのように 投稿日:2018/04/30 (月) 15:05
暦通りの連休
金曜の夜から泊り掛けで釣りに行って来て
帰って来た


妻は未だのようだ
妻も二泊三日の旅行に行っている
男友達と二人っきりの旅行


連休前
妻は
勝手言ってごめんね
連休後半は、貴方と一緒に過ごすからと
と言って出掛けた

自分は、金曜の夜仕事終わって、一端帰宅後用意しておいた釣り道具にテント用具を車に積んで出掛けた


こんな事書いてたら
すれ違い、無関心夫婦のように思われるかもしれませんね

此処に至るまで、自分達夫婦の中に色々な事があり
2度ほど、数年に及ぶ別居生活を経験してます

その間に、自分にも妻にも別の男と女の経験があり
今に至ってるって感じです

追伸
自分は55歳
妻は53歳
[Res: 134512] Re: 釣人 興味深々 投稿日:2018/04/30 (月) 16:33
別居の経験もなく、釣りの趣味もないが投稿内容には興味深々。
どの様な展開になっていくのか?
年齢的にマンネリ化した夫婦関係の解消に役立っているのでしょうか?
陸釣りで他人妻を釣っている間に、奥様は他人棒に餌付けされて、、、
その後の夫婦関係に興奮と新鮮味を味わっているのでしょうか。
53歳の奥様は第二の人生を(生)肌で味わっているのでしょうね。
羨ましい夫婦関係に感じるプロローグに続きを期待します。
[Res: 134512] Re: 釣人 妻は窓明かりのように 投稿日:2018/04/30 (月) 20:02
どうでしょう?夫婦関係の解消に役立っているか?。。。苦笑
上手い事言いますね
確かに陸釣りで他人妻を釣っている間に、妻は他人棒に釣られて餌付けされてます

正直に男友達との事も話す妻ですので
興奮もしますし知らない妻の部分も知る事が出来て新鮮味は味わって居ます

確かに53歳になる妻が女として第2の人生を堪能してるのは感じますね



この時間になっても、未だ妻は帰って来てません
お腹が空きました

釣りに持って行った残り物の焼きそばでも作って、腹満たしますか
[Res: 134512] Re: 釣人 妻は窓明かりのように  投稿日:2018/05/01 (火) 12:49
妻が帰ってきたのは
深夜でした
居間のソファーで寝入っていた私に

只今って、帰ってきた妻
帰りに食事して少し呑んでたら
遅く成っちゃって、ごめんねと 言いましたが
お酒の匂いがしません

代わりに、ソープの匂いだけ
私は、お帰りとだけ言って  寝室に。。。。


妻は、怒ってるの?と言って私の横に潜り込んできて、キスをしようとしましたが
ソープの匂いが一層強く感じるだけで。。。

明日、仕事だから
寝るねと言ってそのまま寝ました
何か、言ってた感じですが。。。
私も疲れで眠くて

朝起きると、朝食の用意がしてありましたが
珈琲だけ飲み、胃がもたれてるから
朝食は、いいと

やっぱり怒ってるんだ と妻が言いましたが
夜に焼きそば食べるもんじゃないなーーー

少し、皮肉交じりに妻に言い
出社してきました

妻には、少しお灸をですかね
一応、男友達との付き合いについて、最低限のルールは決めているので
きっと、今晩妻は、色々話してくると思いますが
[Res: 134512] Re: 釣人 妻は窓明かりのように 投稿日:2018/05/03 (木) 13:59
一昨日、布団に入って間もなく、先に休んでいた妻の手がもぞもぞと伸びてきて腕に触れた
そして指先で二度突いて引き戻っていった
行為を求める合図である

条件反射のように私の股間は変化をきたした



一呼吸おいて、私は衣ずれに注意しながらできる限り妻に近寄っていく
妻はすでに布団の端まで寄っていて頭は枕から外れている

右手を滑り込ませて柔らかな腹部を撫でる
薄明かりの中、妻は上を向き、固く口を閉じて堪えている

滑らかな肌を摩り、指先が陰毛の生え際に差しかかる
下着は着けていない
私が来る前に脱ぎ、布団の下に押し込まれている


私の手は秘部には触らず、移動して乳房の裾野をゆっくりと巡った
いつもならとっくに喘ぎを洩らして妻から積極になっているところだが、今日の妻は大人しい
きっと、私に言われた事が気になっているんだと思う

両乳房の周囲をを交互に愛撫し、徐々に頂きへと向かう
渦を巻くように乳首を目指す
妻の胸がせり上がってきて、到達を待ちきれない様子である
だが、私の指は寸前で下降していく
「はぁ……」
期待を裏切られて妻は小さく溜息をついていた

私の手は丹念な愛撫を繰り返す
胸を離れ、脇の下へくぐり、横腹、へそ、と循環し、それはもどかしいほどに遅々とした

ふたたび乳房に戻った時、妻は彼の手を強く掴んだ
無言で乳首への直行をねだっている
それでも私は膨らみをさすり、じらすように的を外して動いた

そしていよいよ、乳輪の粒を数えるように旋回してからいったん静止し、不意に少し力強く突起を摘まんだ
「うっ」
妻がのけ反って声を洩らす
さらに乳首を含めて全体を揉みあげ、また突起に移り、裏をかくように左の乳房に取りついた
妻の体が汗ばんできた
鼻息も不規則になる

妻に対して小悪魔のように焦らし
私は楽しんでいる

妻の手が私の下腹部に伸びてくる
まさぐるまでもなく陰茎は漲り、パジャマから飛び出している
握るのとほぼ同時に私の指も妻の秘部を捉えた
「くぅ……」
堪えて身をよじっていたために陰毛まで愛液まみれであった
肛門へ続く半月の凸面を辿り、割れた稜線のぬめりの中を往復する
「く、く……」
抑えた呻きが喉の奥で籠もる
静寂なので響くように聞こえる

私の一物を握った手に力が加わって小刻みに扱いてくる
快感に見舞われて体がどうしようもなくなってきているのだ
それでもまだ私の指は肝心な秘核を外している
(じらさないで……)
妻はそのもどかしさをペニスを扱くことで伝え、自ら脚を開いて求めてきた
(早く……)
目を向けて首を振ってみせる
淫気が限界まで満ちてきているようだ
ここで不意に花芯に触れた
「くぅ……」
小動物の断末魔みたいに喉が鳴った
陰核は指先を弾くほどに膨らんでいる
指の腹でさすり、圧迫する
「もう、だめ……」
掠れた声で囁いた
私も妻に絶え間なく扱かれて射精の兆しが起こってきている
しかし、挿入はまだだ

妻へのお灸だ

秘部への動きを続けながら、体勢を変え、もう一方の手で乳首を刺激した
上と下の突起を同時愛撫が進行させた
妻の体が大きくうねる
体の動きと息遣いを聴きながら、頃合いを見計らっていた
もういつでも昇り詰めることが出来そうだ
あと少し、さらにぎりぎりまで……。

引き攣ったように歪んだ妻の顔
その口端から涎が垂れてた
私の中指が膣口を突破したのはその時
「いっ、いっ」
続いて人差し指が加わった
妻の体が硬直する
指を抜き差しすると締め付けが起こった
妻の締め付けは、他の経験してきた女性より自慢できるぐらい素晴らしいものだ
男友達も、堪能し離す事は出来ないで有っただろう

そしてほどなく両脚を突っ張って痙攣が始まった
最初の絶頂が襲ったのだ
顎を上げ、頭は畳まで伸びあがった

まだ恍惚の中、妻は私を促す
妻は布団を縦折りに半分にして下半身をあらわにした
息をひそめつつそっと宛がい、体を預けて沈み込んだ
快感が貫く
声を呑みこんだ
「くく……」
妻は目いっぱいのけ反る
激しく動く、上昇気流に乗るのにさほどの時間はかからない

「イク」
耳元で妻が囁き、私も掠れた声で応えた
そして腰を前後しながら堰を切った
夥しい放出が始まった
気の遠くなる陶酔感が下半身から全身に広がっていった

やがてしがみついていた妻の腕がだらりと解け、部屋には二人の息遣いだけが聞こえていた
離れ際、妻がが唇を求めてきた

[124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/04/15 (土) 06:54
満レスになりそうなので新規投稿しました。

前回掲載では本当に沢山のレスに感謝してます。
健康体ならば人間の本能である食欲、性欲はフツフツと湧いてきますが、体調を崩したり
ストレスで悩み事が多ければ全くその様な欲望も湧いてきません。
レス頂いた皆様はホームトーク世代を懐かしみ、またホームトーク誌を知らない世代の方は
このサイトを通して雑誌が、如何にご夫婦が安全に交際したかを知る機会になればと思います。

私は還暦過ぎの男性です。
私自身もカサブランカのハンドルネームでホームトーク誌に掲載をしてた一人です。
雑誌掲載には住所や、ご夫婦の同意が必要だったので凄く信頼感がありました。
私は単独で性感マッサージを多くのご夫婦に施術してきました。


ここの投稿基準にあるように、安心、安全で楽しいエロ投稿で腹を立てずチ○ポを立てて
女性の方は色エロ妄想で潤いを取り戻して欲しいです(笑)

今後とも宜しくお願いします。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/04/15 (土) 07:15
皆さん大変ご無沙汰です。

立ち読みさん前回の投稿拝見しました。殆どのご夫婦が奥様の説得に時間を要したり
志半ばで妻を喜ばせる迄には至らないですね。

素人妻ファンさん古いホームトーク誌を保存されてたのですね。貴重品ですよ。
私の投稿を目に留めて頂き光栄です。私も当時は本当に良い出会いを沢山経験しました。

当時から交際してるご夫婦もいまだにいます。もう、かれこれ20年位です。
そのご夫婦はご旅行で二人で来県されたり、奥様の一人旅もされています。
奥様の一人旅で来県される場合は録音機、ビデオカメラ持参です(ご主人の趣味です)
でもホームトーク世代は年齢も重ねられ、頭ではエロ事妄想を巡らせていますが身体は中々ついて行かないのが現実になりつつあります。
でも妄想でも出来る内は健康体の証です。今年は例年になく桜の開花も遅く朝晩の寒さで満開状態が
永く感じています。エロは元気な源ではないでしょうか、、?頑張りましょう。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/04/15 (土) 23:15
もう語りつくしたと思いますが、新しいスレッドと言う事でにぎやかしに?
ホームトークの季刊誌でしたか、あれの古本ももう何処をどう探しても手に入りませんね、
しかも欲しい本は自分が投稿した物が載っている本、そりゃあいよいよもって不可能ですよね
そんな物だから文庫本の手記だけをつづった物を1巻から10巻まで買って読んでいますが
さすがに1巻など戦前、戦中の話が多いですね、ああ確かそうだったと思い出しながら読んでいますが
でも何度も言いますが、つくづく思う事の1番解せない事は,多くの人が40代位になってから奥さんへ話を切り出している事です?
まるっきり、もうお前は飽きたから誰かほかの女性を抱きたいと言っているとしか思えない、
幾ら言葉で「お前が他人に抱かれ乱れる姿が見たい、それはお前が好きだから」何て言うのならもっと早くから、その下地を作っておかなかったのか?
とまあこれは私の意見ですが、結婚した当時以後は仕事にかこつけてほったらかしていたんでしょう、
それで今更何て、まあ99パーセント無理でしょうね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/04/16 (日) 06:58
古希様ご無沙汰です。
何時も書き込み有難うございます。

ホームトーク誌で昭和の古き良き時代を懐かしみ、段々と肉体の衰えを感じながらも
頭はまだエロ妄想が出来る健康体に感謝です。

私もホームトーク誌を通じて知り合ったご夫婦がいましたが
ご主人に先立たれ、その後数年奥様とデート交際をして過ごしました。
そしてある日奥様から、私近い内に結婚をしますと告白されました。
奥様の年齢は既に72歳。ビックリ仰天しましたが交際してる時から元気な方で
5歳年下の私がタジタジになるほどセックスも強かったです。

人生も色々、元気な時に楽しみましょう。
エロ妄想だけでも刺激で、体中良いアドレナリンが駆け巡り元気になりますよ[笑)
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 Rockon 投稿日:2017/04/16 (日) 07:05
こんにちは。
新スレッドという事で、この世界未経験の私もお邪魔します。
72歳の奥様・・・素晴らしいですね。
御主人に先立たれたとは言え、心身共に、まだまだ、進化、充実しているのでしょうね。
個人的には年上の女性、大歓迎な私からすれば、こういう素敵な女性とお友達になれたカサブランカさんも羨ましいです。
やはり、エロは大事ですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 素人妻ファン 投稿日:2017/04/17 (月) 00:36
カサブランカさん 新たなエロ談義の場を作っていただき感謝します。
時々絡ませていただきたいと思います。
エロとビールが私のバッテリーです・・・(^ω^)
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/04/20 (木) 09:37
72歳でご結婚とはすごい女性ですね、でもどう考えてみても条件さえ揃えば女性の方が性的に強いし、好きなんですよね。

私もこの歳になり周りにも相手に出来る女性も無くなり、自分自身の身体も衰えていましたが脊椎狭窄症を治した所
毎朝朝立ちで目覚めるようになり、苦笑いしているような有様です、まさにエロ談義をするが為と言う事でしょうか、(笑)

前のレスで「何故40,50歳になってから夫婦交際の話を切り出される人が多いのか」と書きましたが、
私も自分を振り返ってみると、結婚は私らの年代では当たり前の20代前半であり

その前後のセックスへの執着とも言える頻度、回数は若さゆえの物だったのでしょうね、
でもそれも落ち着き私は仕事のほうへ、妻は近所、町内市内などのスポーツを主にした付合いが増え

子供の成長、学校行事等々でセックスそのものは30代40代はどんと減りましたね、
これはおそらく皆そうではなかったのではと思います

唯私が普通と違っていた事は、結婚前からの妻の写真撮影、後にはビデオ撮影などを続けていた事、

エロ本、ビニール本、裏本、そしてホームダイヤモンド誌との出会い、そしてそれを妻に見せ誘いましたが
20代中半から40代中半までは前記の事由などで笑って相手にはしてくれませんでしたが

それなりに言ってみれば畑を耕し、下地はしっかりと作ってあった訳ですね

そして私も仕事の上でも地位を固め、妻も子供から手は離れ町内での行事にしても
若い奥さん達を使うような立場になり心身とも余裕が出てきた頃

まああるきっかけで夫婦交際の道に嵌まり込んだ訳です、1朝1夕に出来た訳では有りません

よく書かれている人達が、ある日突然に奥さんへ夫婦交際とか今流行り?の寝取られの話などしても、
99パーセント無理でしょうね

でも現在はパソコンなど、情報は溢れていますから私らの年代の者にとっては羨ましい限りですよね、

それを上手に使い熱情を持ってあたれば可能性は随分上がるでしょうね、
妻にしろ付き合った女性達も本当に肉体の喜びを覚え欲するのは40代からです、50代には男が閉口する程でしたから

皆さんのエロ談義で花を咲かせましょう
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 還暦夫婦 投稿日:2017/04/22 (土) 13:41
私達夫婦も中々交際の話を切り出せなかった一人です。
皆さんの投稿に還暦の妻も、ただニヤニヤするだけです。
1度だけ相互鑑賞の経験しました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/05 (金) 09:50
満タンになったのでようやくこちらに書き込めます、
還暦夫婦さんのように、思っても言い出せない人が大半の世界でしょうね
今情報の溢れかえっている時代ですからそう言う情報は多くの人が持てる時代ですがだからと言って自分がと言う人は一握りの人でしょう
その一握りの人の中で還暦夫婦さんのような人、また言えたとしても相手にもされない人が大半だとすれば、実際に実践される人は1パーセントもいるでしょうか
どちらかと言うと特殊な私の環境の中で妻に自分自身のエロ写真を現像させた人なんているのかな?とさえ思います、
でも私の思い残す事と言えば、妻に「逝く時はイクと言いなさい、」と教え込まなかった事です、大量のビデオを見ながらつくずくそう思います、
まあ喘ぎ声の種類で逝くのは判りますけれどね、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 四国夫婦 投稿日:2017/05/05 (金) 10:28
懐かしく思い参加させて頂きます、私達も十八年ぐらい前にホームトーク誌に投稿しましたが、子供が小さかった為に遠出が出来ず当地まで来て下さる夫婦やカップルさんからの手紙が無かった為残念なからいい出会いが無かったです。
単独男性に電話して当地まで来て頂きまプレイはしましたが、スワップ体験は出来ず仕舞いで単独男性貸し出しなどで楽しんでました、今思えば妻も刺激がありアンダーヘアーの手入れなどしてましたね!巨砲の男性に貸し出して帰って来た後はポッカリ穴開いたりしてそれもまた刺激があり妻とガンガン頑張った記憶が蘇ります、年齢を積み重ねて来ましたがまた妻の許可が出たら刺激な出会いをなどと思う日々です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 ヨシザワ 投稿日:2017/05/06 (土) 18:23
なつかしいですね

ホームトークやオレンジピープル、、、、

27、8年前、どちらかの雑誌で知り合った御夫婦と渋谷道玄坂のホテルでお会いしました

はじめてお会いした御夫婦との3Pで童貞喪失、、、遠く懐かしい記憶ですけど、華奢で可愛らしい奥様っだた覚えが、、、

いつかまたお会いできたら最高なんですけどね
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/08 (月) 11:56
今のネット全盛時代、割と簡単に全く知らない人と連絡が取れスワップにしろ3Pでも妻を他人に預ける事など出来る世の中ですが
その分トラブルもあるでしょう、

スワップのつもりだったのが奥さんがのめり込んでそれが寝取られと言う言葉になり一人歩き始めた様な気もします

私もどんなに助平な妻でも他人との性交渉はかなり嫌がりましたが一度してしまえば二度目からはすんなり受け入れ後は何時でも何処でもと言う感じでしたし
一度開き直ると女は男より強いとは殆どの人が思うことでしょうね私も驚かされたくちです。
最初は妻も知った相手でしたがその相手との性行為に慣れて来た頃から妻は全く知らない相手との性行為も嫌がりもせず受け入れるようになりました

私は寝取られと言う言葉は大嫌いで増して寝取られる気も無ければ妻もそんな気は全くありません
ただ私と一緒と言うより私以上に助平だった事、セックスそのものが好きだったのが私にとっては幸運な事でしたね

しかしホームトーク、ホームダイヤモンドの始めの頃のシステムは実に安全に出来る様になっていました
今の時代にはとてもそぐわないけれど良いシステムでしたね、でもオレンジピープルとかダイレクトコールとか始まった頃から私は交際誌からは離れ

そして性生活報告誌の愛読、投稿者になり、投稿していると編集者を通して知らない相手から手紙が来る、言って見ればシステムは古いけれど安心感はあって
随分多くの人と手紙写真ビデオの交換や遠くの人とは中間点で出会ったりしました

昔々の良い思いでです、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/05/12 (金) 21:16
古希様

何時も書き込み有難うございます。
年齢を重ねると出会いも少なくなりますが、こうしてホームトーク誌繫がりで
エロ談義は皆さん楽しみにされています。私に直メール頂いてる方も此処の投稿に刺激されて
またSWも復活されてる方もいます。団塊世代もまだまだ元気ですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 四国夫婦 投稿日:2017/05/13 (土) 09:09
ホームトーク、オレンジ、懐かしいです!カサブランカさんの書き込みで若返りました、昔の様に真上を向く様な勃起力は無いし体型も完全なおじさんで妻も全てが引力に負けて垂れ下がり年相応な体型になりましたしあそこの潤いもなくなりゼリーが必要になりましたがまだまだ現役です、妻にまたスワップの相手さん探そうかなと?言ったら笑ってたからまんざらでも無い様です
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/05/14 (日) 19:33
四国夫妻さん

私の掲示板でご夫婦の回春剤になれば本望ですよ。
若い時は息子も反り返り先端が腹に接触する位でしたが、年齢を重ねれば飾り物程度になります[笑)
でも頭だけは皆さん妄想が駆け巡りますね。

女性は灰になるまで、、、
まだまだお二人の刺激を楽しまれればと思います。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/14 (日) 20:26
カサブランカさん>年齢を重ねれば飾り物程度になります・・
確かにその通りで飾り物どころかビンの底に残った梅干みたいな物になって、朝小用を足そうとしても尿の出口が何処にあるか判らない有様でしたが
少し前脊椎狭窄症の手術をしたところ、手術の痛みが取れた頃から朝、勃起してその感覚で目が覚めるようになり
数年たった今でもそれは続いています、下手なバイアグラなんかよりも余程凄い物だと感心はしていますが何分使う相手もいないし
まさに宝の持ち腐れと言ったところです、マスターベーションするには良いかな位です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/05/15 (月) 06:48
古希様

おはようございます。脊椎狭窄症の手術をされて大変でしたね。
でも勃起力の回復は何よりの副作用ですね。
年齢と共に色々な病気が出てきます。
男性の多くが50代を過ぎれば前立腺が悪くなる方が大半です。
全摘出すれば勃起は全くないらしく経度ならば、まだまだ役に立つようです。

60代からは勃起力があっても昔の様な出会いも少ないですね。
妄想しながらの手遊びも健康体の証ですよ。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/15 (月) 15:13
カサブランカさん、私も下の締りが悪くなり痺れもあり手術を受けてしもの締まりもきっちりと直ったのですが手術後、整形の先生から一応前立腺の検査もしろと言われ
検査したところ前立腺は全く異常ありませんときっぱり言われそれは喜びはしましたが。でも体中の節々が軋んだように痛むのは直りません
まあ運動もせずに薬だけ飲んでいてもだめだし歳相応に神経痛はしょうがないと先生も言います
神経痛以外の内臓関係は全く異常が無く、それだけでも良しとしなければいけませんね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2017/05/20 (土) 16:02
皆さ〜ん。元気ですか?

還暦世代も頑張りましょう。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/22 (月) 06:43
おかしな話でここへ載せるのもどうかと思いましたが
結構ここの投稿者さんも多く関わっているので書いておきたいと思いました
この妻と〜男達のメニューの中に「奥様の淫らな体験告白」がありそこに菜〇さんと言われる
頭脳明晰な方が「ネットカフェ〜」と言う表題で随分長く投稿されていたのですが
私が少し批判的な事を書き込んだ後ぱったりと止まってしまい、私もお詫びを書いたり
またご親切な方が長文で私の書き込みの事などかなり砕いて説明され
投稿の再開をお願いしておられましたがやはり全く音信不通?の状態です
過去から考え、多少の批判はそれはそれで理解し聞き流す方でした
そうなると考えられるのは、何かしら投稿出来ない状況になったのではと
悪い方向へ考えが及びます、投稿文もかなり過激な方向へ進んでいましたから?
何人かここのスレへの投稿者様たちがあそこへ投稿されていて同じような気持ちではなかろうかと
書いてみました、
ここのレスも停滞していますね、
金江湾さんと同じく「皆さん老骨に鞭打ち会話しましょう!」と言いたいですね
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 吉備団子 投稿日:2017/05/22 (月) 09:16
ホームトーク誌は良く読んでいました。
奥様方の画像でマスターベーションが懐かしいです。
京都のKS夫妻、山ユリさんの尻画像、ラブセドンさんの綺麗なバスト
今でも鮮明に記憶しています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/22 (月) 10:25
365日休日の私ですからにぎやかしに書き込んで置きます、

同年代の方でもまだお仕事に関わっている方には、「ご苦労様です日本繁栄のために頑張ってください」
と言って置きましょう(申し訳ない)

先日来、古い写真を見ながら何か良いサイトはないかと探していてある写真投稿サイトを見つけ数点投稿してみましたら
早速数通のメールが来ました

尚このサイトは投稿する写真に対してかなりきつい条件を満たさないとすぐ削除されてしまう、と言う事に驚きと不満も感じましたが
思い返してみれば、過去ホームトークで写真の交換をした時の事を思い出し、「成る程、それは理解出来る!」と

我が意を得たり、の気持ちになりました。

私も写真と言う物に対しては子供の頃からの親の影響で一言居士では有りませんが「こんな物写真ではない!」とさえ言いたくなるようなものが大量にあります

その意味で私は写真と呼べる物を送るのに、相手から来る写真の9割はあそこだけの写真、又全身をと言っても頭も下もちょん切れている

まともな写真の交換が出来た人は100人に一人でしたね、

話がそれましたが、そのサイトからも何通かメールが来ましたがやはり同じです、殆どはゴミ箱行きでした

もう一つ、ここも同じですがメールアドレスを載せるにしてもやはりホットメールアドレスを載せますよね、
それで、「写真を送ってください」なんて何を思っているのか人間性を疑いますね

昔からある「〇〇クラブ」はとうとう投稿する人はドメインのアドレスで無いと受け付けない事にしたら、あっという間に投稿は激減しましたが
私はそれが当たり前だと思いました、

ここでもまずはホットメールでやり取りしても、話が合えばドメインアドレスを交換しまずはポートレート写真でも交換し
徐々に進め、最後は住所自宅の電話などで確認が取れれば、少しづつ卑猥な写真へと進めていけば、ある程度ホームトーク的な交際が出来るのではと思います

皆さんの考え、思いも聴いてみたいですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 伊切 辰 投稿日:2017/05/22 (月) 15:52
古希様

私も同意見です。
フリーメール(失礼、古希さんの使われている言葉は特定企業の物なので変えさせて頂きました)でやりとりしようという輩は
平気で転記転載すると思います。

たぶん私も登録していたHPと同じ所だと思います。
かなり老舗?のHPですよね(笑)
私もまだ仕事中なので、また書き込ませて頂きます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 伊切 辰 投稿日:2017/05/22 (月) 15:56
カサブランカ様

主様に挨拶もなく申し訳ありませんでした。
ホームトーク世代ではないのですが若造だった私がこの世界に入ったきっかけでした。

56才で今もなお、精力ギラギラの伊切辰と申します。
お見知りおかれましてよろしくお願い致します。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/05/22 (月) 16:21
伊切 辰?とは「いきり立つ」のHNなのでしょうね、まあ私のHNはおそらく今の日本人で一番多いのではないか?と思いますが
ああ早々、〇ットメールはあの一番でかいところの奴でしたっけ、評判悪いけれど、で
〇妻クラブで「この世界???」?はてネット世界でしょうか?
まあ要するに、全くの他人とこの世界でHな会話をすると言う事でしょうね、
ここも皆さんネタ切れか年配者で息が切れてか徐々に会話が途切れるようになりました
いきり立ってこのスレをにぎやかにしてください、
よろしく!
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 トランプ 投稿日:2017/05/23 (火) 21:24
ホームトークの名前は以前聞いた事があります。
だが余り詳しくは知りませんが、此処での投稿を見ると出会い系の雑誌かな。
若輩にはネットが手っ取り早いけど、出会いも時代と共に進化します。
年配の奥様と出会いたいです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/05/27 (土) 04:44
皆さんご無沙汰です。

伊切 辰さん、中々いかすHNですね。56歳だとまだまだ元気な年齢ですよ。
ところが年齢を重ねる毎に精力の衰えを感じてきます。若い世代の武勇伝でもご披露ください。

古希様、いつも書き込み有難うございます。
若い時は奥様に他人棒を与える事で刺激が倍増ですね。殆どの男性諸氏は奥様の悦ぶ姿を見たいけど
奥様の同意を取り付けるのに相当の期間苦労されてます。

吉備団子さん、私もホームトーク誌に投稿されてた方で、ラブセドンさん、山百合さん、
KS夫妻さん、関東地区でヨットの上で全裸のKEIさんでしたかね、、?楽しませていただきました。

錦江湾さま、お名前から省察すれば鹿児島の方でしょうね。
お互い団塊世代、まだまだ刺激が元気の源です。頑張りましょう。

トランプさん、海の向こうでは世界を翻弄させてる元気な方がいます。
貴男の様な若い方はエネルギーが有り余ってる事でしょう。
ホームトーク誌のようなアナログ世代はチョット物足りなさがあるかな。。?
でも比較的安全が保たれていました。

ところで女性で投稿頂いてた聡明な菜穂さんお元気ですか、、?
また書き込みを期待しています。


[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 通りもん 投稿日:2017/06/01 (木) 17:34
ホームトーク誌との出会いは衝撃でした。
世の中にこんな世界があるなんて。でも数年後には現実になりました。
夫婦交際や3Pは頑なに拒否されていましたが、旅先で普通のマッサージを受ける企みをしました。

ホームトークでダイレクトコールに掲載している単独男性を物色して早速電話。
私達の宿泊先に来てもらう事にしました。
二人共アルコールを飲んで、妻はホンノリ眠気をもようしマッサージ師の出番です。
また次回投稿します。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 菜穂◆uR1h1s 投稿日:2017/06/02 (金) 01:52

 カサブランカ 様  古希 様

 私のようなものにまで、お気にかけ戴きまして、ありがとうございます。

 まあ、あちらにここに来られませんでした、状況も少し書かせていた
 だきました。読む時間も無いくらい忙しい事と、私に取っては衝撃の
 問題が起きました。

 黒人とするよりも凄い事がこの世にあるとは想像もしていませんでした。
 人と言うのはつくづく精神をいかにコントロールするかで、色々な事が
 上手く行ったり失敗したりするものだと改めて思います。

 自分を維持するのを難しい問題は人それぞれだと思いますが、私には
 夫との離婚以上に大問題でした。

 遅れましたが、古希様の書き込みで腹を立てるなんてことはありません
 から、そこははっきりと否定させていただきます。

 全く腹を立てない訳ではありませんが、普段の状況ではあまり腹を立てた
 事はありません。ニュースなどの方がよほど腹を立ててしまいます。理不尽
 な事や他人を傷つける行為などは許せません。

 私に対して何かを言われても、腹が立つというよりもそういう見方もあるかな
 と言う感覚であることが多いです。まして、古希様の書き込みはそういうもの
 ではなく、私に対するアドバイスです。

 それに腹を立てるなんて、それこそ理不尽そのものでしょう。

 今後も時々お邪魔させていただきます。

 皆様がいつもお話をしている『オレンジピープル』を、先ごろにある古本屋
 さんで見つけました。買って帰りたかったのですが、流石に恥ずかしく立ち
 読みをしてきました。

 周囲を気にしながらの立ち読みは、誰が見ても怪しいものだったと思います。
 顔が赤くなりながら、皆様の投稿を見て、つい連絡をしてみたい等と思って
 しまいました。

 考えてみれば、古本なので連絡を取ると考える事がおかしいのですが、夢中
 で読んでいるとついそう思ってしまうのです。あの状況を楽しめた皆様は
 幸運だったと思います。

 何か、とても羨ましく感じました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/06/04 (日) 06:14
菜穂さん、お久しぶりです。
とても忙しくされてたのですね。まあ元気であれば良かったです。

黒人とするよりも凄い事、、???何があったのかな、、??
聡明な菜穂さんだからファンの男性陣も沢山いるのでしょうね。
予期せぬ色々な事に遭遇するのも生きてる証です。

通りもんさん。スワップや3Pなどに奥様を説得するには皆さん相当の期間を要しています。
一番手っ取り早い方法は、奥様に本格マッサージと称してマッサージ師さんと口裏を合わせ
性感マッサージに移行すればスムーズに進みますね。
私もホームトーク誌にはダイレクトコールの単独欄に投稿していました。
今でもその頃出会ったご夫婦から、性感マッサージの依頼があります。
皆さん素敵なご夫婦で、年齢を重ねても刺激が必要ですね。
健康体でなければエロ事も湧いてきません。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 ばぶちゃん 投稿日:2017/06/21 (水) 20:21
 こんばんは
初めてレスさせていただきます
今日この記事を発見して 凄く懐かしくあ〜皆さんまだお元気なんだ
凄く嬉しい気持ちになり この歳になっても
スケベを忘れられないことを 恥ずかしく思ってたんですけど
安心しました
私達夫婦も毎月 ホームトーク誌を愛読 また 掲載もしていただいたこともあります
還暦を迎えた今となっては 出会いは無理ですが
同世代の方と Hなお話しができたら楽しいでしょうね
これからも 楽しみに拝見させていただきますね
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 しろくま 投稿日:2017/06/28 (水) 10:32
余談になりますが...先月のNHK「クローズアップ現代+」では「高齢者の性」というテーマでの放映がありました。番組の内容的にも、NHKとしては(?)かなりチャレンジングなもので興味深かったのですが、特にその中で、60歳以上の方のみを対象にした風俗店に勤める女性が「むしろ60歳以上の方のほうが、お元気ですよ」とおっしゃっていたのがすごく印象的でした。セックスは、まさに最高のアンチ・エイジング薬ですね!

ホームトーク世代の方々が、まさにこれに該当するのでは...と、妙に納得するところあり。互いの配偶者の理解のもと、いつまでも刺激的な性生活を続けられるのって、素敵なことですね。

閑話休題...
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 トラブル 投稿日:2017/06/30 (金) 06:25
私は当時29歳で毎月購入してました。
離婚したばかりで、今度結婚したら投稿して複数プレーやスワップで楽しもうと思っていました。
たまたまナンパして19歳のスリムな子とセフレ関係になり、毎日やりまくってた時に、色んなチンチン入れたりして楽しんだ方が良いよとか、少しずつ洗脳して行きました。撮影したりして投稿したり楽しんでました。
当時のペンネームはトラブルです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/07/01 (土) 18:51
皆さん超ご無沙汰です。

何時も皆さんの書き込みに感謝です。
私毎ですがまだ現役で仕事をしています。
年末以上に忙しくしてるのでPCも久しぶりに覗いています。

色エロ体験談をご披露ください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 トラブル 投稿日:2017/07/05 (水) 06:00
当時19歳のセックス道具でしたが、3Pや複数プレー、スワップなど色々と遊び1年で60人ほどの男をしり21歳までには100人の経験済み女になりました。
こんな良いものを手放したくなく彼女が26歳の時に籍を入れ、貸出や全裸での宴会、複数プレーも楽しんでました。ホームトーク時代から、今は43歳のセックス道具の妻ですが今ても月1で複数プレーを楽しんでます。
日記などつけとけば何人ととわかるのですが、きっと1000人はいったのかなと思っています。
43歳て1000本のチンポと思うとガバガバと思われますがおどろかれるほどのピンク色でキツキツでバックでしてると痛い位の締めつけで喜ばれています。
まだまだ43歳、もっと本数は増える事を楽しみにしています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/05 (水) 08:12
振り返ってみればホームダイヤモンドもそう古い事でもないんですね、
調べれば驚くほど近い、
この歳になって考えてみてもたった30年ほど前の事なんですが時代の変化が早すぎて
随分昔の事の様に思えます、
ホームダイヤモンドからホームトークへ変わり、スゥインガー、オレンジピープル等々変化し
でも、私は性生活報告誌へ購読を変えました、
カラー写真もその頃は店舗には出せず、出しても現像すらしてもらえなかったのが個人ラボなど出来たり
そして何時しかデジカメの解像度も日を追って高画質になって行き
合わせてパソコンの発達も凄かったですが、プリンターの進歩も同様、
でも1枚の写真をプリントするのに下手をすると30分も掛かっていたんですから今の人には信じられないでしょう、
今はデジカメで撮った写真をネットを通じ他人へあっという間に送れる事が出来るようになるなんてその頃とても考えられませんでしたね、
私等の世代の人間にとっては何とも悔しい思いです
もう今となっては頭ではその気があっても体が付いて行きません、
まあそこそこの事はしてきましたし、その時代、時代の変化が見られた事だけでも私ら世代、良い時代に生きれたかな?と思います
とっても良い、昔話のお話の世界ですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 トラブル 投稿日:2017/07/07 (金) 06:01
何度か書きこみさせて頂いてます。
ホームトークやオレンジピープル、熱写ボーイなどにトラブルで投稿していました。当時スタジオなどに行ってプロのカメラマンやメイクさんにしてもらい、特集などして載せてもらっていました。
その雑誌も今は手元になく、古本屋で探したいと思っています。
どなたか私達を覚えてる方いませんか?
また私達が載ってる雑誌ナンバーなど解りましたら教えてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 雅雄 投稿日:2017/07/11 (火) 11:22
男性単独のメッセージ欄なんて、まず回送は来なかったもんですが、
ほんの数回だけ来たのが衝撃的でした。
あの回送が同封された、少々厚みのあるホームトークからの郵便が忘れられません。
50代半ばのカップル(ご夫婦ではありませんでした)で、
何度か手紙を交換し、電話でお話もさせていただきました。
そこで、ついメッセージには大学生と書いたけれども、高校生ですと白状してしまいました。
そうしたら、うちはぜんぜんかまわないからと笑って許してくれて、
最初の回送から、一ヶ月弱、ついにお会いすることになりました。
わざわざこちらの田舎町まで来てくださって、駅のベンチで待ってるとのこと。
とても、紳士的なご主人とやさしそうなふっくらした奥様でした。
車で山の中にあるいかにも・・・というラブホテルに連れていってもらいました。
社中でほんの15分くらいだと思うんですが、奥様にチノパンの上から、
やわやわと手のひらを動かされ、それだけで、ぬるぬるになりました。
はじめてのラブホテル・・・部屋に入ると頭がショートしそうになりました。
「シャワー浴びておいでよ」とのご主人の声に、バスルームに急ぎ、
頭からお湯を浴びている最中に、
「入っていい?」奥様の声でした。
キスすらもはじめてでした。舌を入れることだけは知ってましたけど。
シャボンでねっとりした手でアソコを洗われしごかれ・・・
そのあと、初めてのフェラチオ。とても自分の身に起こってることと思えませんでした。
その後、ベッドに行きましたが、緊張のあまり、
イカなかったり、ふにゃふにゃになったりで、
奥様の中で終わったのは、三時間後でした。
それから、週末は必ずご夫婦と過ごすことになりました。
夏休みなど、「エッチ合宿」と称して、一週間やりまくりということもありました。
私の性の原点です。
今でも、古いHTを見ると、胸がしめつけられる思いがします。
お付き合いのあったご夫婦。
性欲の塊のような恥ずかしい若い自分のメッセージ。
以前はスワップ雑誌がつぶれると、必ず残党が新しい雑誌を立ち上げたものですが、
さすがに今はそういう時代ではないのでしょう。
高齢化の時代、50代以上のカップル、単独男女が出会うには、
ネット以外の何かが必要な気がしますが・・・
長々すいません。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 Rockon 投稿日:2017/07/16 (日) 18:55
雅雄さんのお話、興味深く読ませていただきました。
聞くだけで、羨ましいお話ですね。
そして、雅雄さんの行動力も素晴らしい。
その行動力が貴重な、思い出深い体験に繋がって行く訳ですからね。
先方のカップルの奥様、優しい女性だったのですね。
私も10代で、そんな体験、してみたかったです。
エッチ合宿・・・どんな合宿だったのでしょう。
もう少し、詳しく、お話を伺いたいです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 ヒロアキ 投稿日:2017/07/19 (水) 16:48
私も ダイレクトメールに投稿して、ご夫婦やカップルからお誘いいただきました。
過去の3P体験思い出が何回か有りますので、書きます。
大阪に単身赴任していた際、本屋でホームトーク誌購入、ダイレクトコール欄有り、
メッセージと番号を投稿しました。
ある夫妻からホームトーク見て連絡有りました。

ご夫婦 45/40 大阪の南の方 マンネリ化してるので刺激欲しい
2/18 14時 南海本線 堺駅ロータリー待ち合わせ都合悪い場合明日連絡すると。
14時 南海堺駅で待ち合わせ 先方のでモーテルに行きました。
3人で風呂入り、奥さん慶子をなぶる。ご主人はで撮影です。
ベッドで奥様のクリ舐め入れての催促を受け、 入れると腰激しく振り外れそうになりましたが、 バックではバック潰しでヨガリ狂わせる。 2本バイブでクリ・割れ目いじくり逝かせる。 2本とも割れ目に指し込みながら尺八してもらった。
部屋付きバイブも使うと直ぐ逝かせる。
ご主人からゴム付けて挿入依頼が出て、よがらせながら発射した。後 旦那はバック発射
した。後戯 乳首つまみいじると奥様は又催し オナニーさせる。 再度ヒロリンも固くなり再突入しました。
一度きりの出会いでした。ご主人は奥様の又違うヨガリと撮影に満足されて、帰ってから奥様を 画像再生しながら オメコしながら ネチネチ苛めると言っていました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/24 (月) 12:32
久しぶりに書き込ませてください、

私ら団塊の世代はとうとう古希、古来希なり等と言う歳になってしまいました、それでも今の時代私等より結構年上の人も多いですが年寄りが3割なんて時代ですから

一昔前、還暦で同窓会をし、節目の今年同窓会をしようと昨年末から計画を立てていた所、
その間に数十人の同級生の中にあれあれと言う間に二人三人と亡くなって行く人が出て来て、本当に嫌になってしまいます、

人の寿命なんて明日が分からないと言うのが本当なんでしょうね、まあそんな思いから思いついた事ですが、

私は妻のヌード写真を結婚前から撮っており、ホームダイアモンドに載せて北の端から南の端までの方と文通し、写真の交換は多くしましたが
その当時はとうとう妻の説得が及ばず交際までは至りませんでした

中年になり家を建て引越しの際にそれまで撮り貯めた妻の二十歳代の写真、妊娠しおなかが大きくなって行く様のヌード写真、
出たばかりのビデオカメラでの動画VHSテープなど貴重な資料を処分してしまいました

今となってはどう仕様もありませんがもったいない事をしました、でもその後スワップも希望をかなえてくれ
その写真、VHSテープ等は私にもし何かあった時にはどうしたものかと悩んでいましたが
今は数テラの外付けHDDに全部収まってしまうのですから良い時代になりました

それとIpodの中に写真や動画を入れて持ち歩けますから大変便利です、

先日、遥か昔に目が飛び出るほど高いスターライトスコープを買い公園や夜景の綺麗な高台のカーセックスの溜り場などへそれで覗きに行き、
赤外線カメラで撮影などしていたH仲間の知人に久しぶりに会い、そんな写真が残っていたら見せて欲しいと聞いた所、
やはり家の増改築や何やらで処分してしまったと言う事でがっかりしましたが、

その時助平心が出て来てそのIpodの中の妻のあられもない姿や私とのSEX場面、3Pでの絡んだ写真などをチラッと見せ、
最初はそれを妻だとは言わずにいましたが「これは誰の写真か」と聞くので私と妻だと言うと、びっくりした顔をしていました

長い人生の間にホームトークに巡り会う前からそんな写真を撮ったり、助平仲間の友人に見せたりしましたが、でも誰にでも見せるわけではありません

これはと思う人間を厳選し、たわいも無い会話の中から同じ趣味の人間を探し出し
最初は妻のポートレートの写真の見せ合いから始まり、下着姿などへ進み、相手がそれに合わせてくれればヌード写真へと進み最後はエロ写真へと行ったのですが

その赤外線写真を盗撮していた覗き仲間ももういい年になりましたし、この歳になると何時何が有るか分かりはしません
そんな気持も有って、又その赤外線写真が見てみたいという気もあってそんな話から私らの変態写真を見せたのです

まあ絶対に信用の置ける人である事と、ただそれだけではなくそれなりに助平な事をしあった仲間意識もあり、何よりも私の露出趣味を満たしてくれる事が一番でしょうか
当てはまるか判りませんが「見せて減るもんじゃあなし」という所ですね、

この歳になってする事はそんな事くらいなものです、現役の人はそれなりに頑張ってください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/26 (水) 20:01
なんとなく目についてやって来ました。
ホームトーク。
なんとも懐かしい響きですね。
ホームトークでの数組の方との出会い。
ずいぶん昔の話になりますね。
ホームトークで見かけたクラブのことも思い出しました。
新宿だったでしょうか?
メロディー
相模原方面にあったオズ
その他にも名前は忘れてしまいましたが数件ありました。
いずれのサロンもカップル限定だったのである種安心感がありました。
仲良くなって相互鑑賞や軽いタッチプレーまでは進んだ物の。
それ以上先に進むことはありませんでした。
一番の理由は興奮しすぎてしまったことだったように思います。
それでも見知らぬ人達と肌を触れあうことでしばらく夜の営みが激しかったことを思い出します。
最近は話題には上る物の先に進むことは無くなりました。
やはり時間が過ぎてしまったと言うことでしょうか。
スレ主さんのニックネームもなんとなく記憶があるのですが。
かなり曖昧な記憶です。
勿論お目にかかったり手紙を差し上げた記憶はありません。
何となく掲載された写真を眺めていたように思います。
他の方が書かれているようにホームトーク誌も処分しており。
当時の曖昧な記憶は何処までもあやふやなままです。
チョット懐かしさを感じ書き込みをしてみました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 昔の名前は松ぼっくり 投稿日:2017/07/27 (木) 04:34
10日位前から見させて頂いております。
余の懐かしさに書き込みました、我々夫婦共に今年古希を迎えます。
47年前結婚して妻は処女で容姿端麗の美人でお互い28歳結婚6年目を迎えた時に、
SWをやりました。
2-3週間で納得させプレイを決行しましたその後の事も有りますが、
あまりにも懐かしく連絡させてもらいました。
私が初めて見た交際誌はブラックキャツと、ホ―ムダイアモンドでした。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/27 (木) 10:15
おはようございます。
懐かしい記憶を辿るために来てみました。
HTで連絡をしていたのがかれこれ三十数年ほど前。
その後はHPに掲載されていた、
SWのクラブあるいはサロンに出かけて。
刺激的な時間を過ごしたりしました。
自分も投稿をしたことがありますが。
自分のニックネームも忘れております。
記憶の彼方がこんな形で顔を現すとは不思議でもありますが。
懐かしいお喋りに少しだけ参加させて頂きますね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/27 (木) 19:32
レスされている皆さん実行された方ばかりのようで羨ましいです
私の妻は不思議な事に写真、のちにはビデオなどは若い時から幾らでも何処ででも写させてくれ
そのおかげでホームダイヤモンドの頃から写真の投稿はして
写真交換はかなりしましたが、夫婦交換への妻の納得はなかなか時間がかかり
何よりも、ド!田舎でしたので
東京など仕事のついでくらいしか行けず、鴬谷の処へ行ったら閉めた後だったり
もう一度電話で確認して行った処は「水曜日は人がこないかも」と言われた通り誰も来ず
結局手近な処での夫婦交際を始めました、
あの本はそのきっかけを作ってくれた本ではありましたが
地理的に不利な者には結局役に立ちませんでしたね
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/27 (木) 20:03
古希さま。
ただでさえ少ない愛好家。
集まりやすい都市部と週末に集中しがちです。
それにタイミングとかもありますしね。
クラブ?サロンも週末限定でしたから。
中々出かけることも難しかったのを思い出します。
結局ホームトークから一時ネットに移りました。
それは丁度20世紀を迎える頃の一時に過ぎませんでした。
アッと言う間に広がり。
その後は出会いの質が著しく変化していきました。
ここでホームトークを媒体に色々お喋りが出来るが楽しみになりました。
他愛ないことですが色々とお喋りお付き合いください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 菜穂◆M8oS.g 投稿日:2017/07/28 (金) 18:07

 なぜか、ここのスレってホッとするんですよね。
 私にとって居心地が良いというか、不思議な感じです。

 ネットがまだそれほど浸透していない頃の皆様の苦労がとても
 微笑ましいように感じます。諸先輩の行動を私が評するのは
 申し訳ありませんが、とても暖かいものを感じられます。

 ネットのSNSなどでは、知り合って直ぐに会ったりも可能
 ですが、それだけにリスクも高いようです。

 時間がかかるというのは逆に考えるとそれだけ慎重になり、
 お互いに情報を確認できるという意味では素晴らしいコンテンツ
 ではないでしょうか。

 これからも皆さんの武勇伝をお聞かせください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/28 (金) 18:47
こんばんわぁ
すっかり日も暮れて涼しくなり始めました。
やっと時間をコントロールできる年になったのに。
環境は変わり出会いは激減。
もっとも探し方に問題があるのかもしれませんが。
ホームトークを愛読している頃。
時間はかかる物の返事が返ってきて。
更に返信
更に写真交換。
文通?が進むと住所もお互い知るようになったんですね。
しかし住所を知ったからと言ってそれ以上のことはありませんでしね。
不思議な信頼関係が築けたように思います。
それに今と一番の違い。
私だけかもしれませんが。
夫婦以外の関係の人と会った記憶が少なかったように思います。
やはり時代を感じますね。
取り留めの無いお喋りをもう少しさせてくださいね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/29 (土) 07:26
菜穂さん、元愛読者さん、まだネットどころかホームダイヤモンド誌は隔月発行どころか四季発行でしたよ、そしてホームトーク誌になってからも1ページ目には夫婦交際など誰にも出来る事ではない!
とそれを戒めるような文章がきっちりと長々と書いてありました、

まだ写真を載せて投稿する人は10人に一人もいなかったでしょうし勿論白黒写真の背中からだけの写真などと言うものなど、乳房が写っていればオっと思う様なものでした

写真については全く無頓着な妻でしたから、見切り発車ですね妻の説得もまだ出来ていない時に顔は勿論、陰毛の一本も見えたらいけない時代
膝を曲げて体を後ろに反らせ胸を強調し顔を向こうへ反らせた、なんだかマリリンモンローの写真の様なものを写して投稿しましたが

一番最初はその発行所から電話確認が来るんですよ、私は勤務していて妻は小さな商店をやっていましたが私が家にいたから多分日曜日だったと思います
携帯もポケベルすらない時代、家電に突然のようにその電話がかかり私は「はいそうです、間違いありません」と言い「奥さんに代わってください」と言われ妻に(何を聞かれてもそうですそうです、と言ってくれ)とヒソヒソ話をして妻に変わり、
妻が何を聞かれたのかは聞いていませんが、また私に代わり「確認しました」だったかはっきりとは覚えていませんがそんな方法で投稿が受理されたんです

まだ本の厚さも5ミリもなかったような時代ですが、その私の投稿が本に載り発行所から分厚い封筒が送られて来たのは1っヶ月も後の事です
4〜5通の一度開封され確認された後のある封筒に、長々と自己紹介やら自分たちの気持ちが綴られていて数枚の写真が同封されていましたが、顔は映っておらず酷いのはあそこのアップだけ?

せめて雰囲気の分かる方にだけ妻の全身のヌード写真など同封してお返事を出し、アップ写真だけの方にはお断りの返事を出しました、
でも手紙が送られてくる方は北海道だったり九州だったり、まあ東京関西の方が一番多かったですが、

全身写真、しかもヌードで最後は性器まで見えて顔と一緒に写っている写真を交換出来るようになった人は百人に一人もいませんでしたね
そして実際に会おうと言う事になると妻の同意がまだ取れてなく、こちらの気持より相手の気持ちのほうが強く、この辺鄙な田舎へ出かけるからそこで会いたいと
この地方で一番有名なホテルを指名され結論を出す前日まではっきりしない妻の気持ちも「やっぱりだめ!」とのことでだめになったり、
都会に住んでいれば「とりあえず会ってお話をするだけでも」という事が出来て、それならばという流れで案外うまく進んだかもしれませんが
揺れ動く妻の気持ちを「するかしないか!」と追いつめれば無理な事だったのでしょうね、

でもおかげで多くの人との文通、写真交換は出来ました、中でも安芸の国の人とはかなり頻繁に交換し合い仕事で出かけて居酒屋で出会い、そこでは送れない山ほどの写真を見せ合ったりしました、
数年の事でしたが、誌名が変わったり、内部紛争で別紙が出来たり、良い時代だったと思います

あっという間だったと言うことかもしれません、その後オレンジピープルだの写真投稿誌だの出てきた頃から嫌気がさしそちらから離れ
悪友との関係のほうへ進んでいったと言う訳ですが、

そちらで進んだ10数年の間にデジカメ、パソコンの進歩は目まぐるしく進み、ネット社会になるなど思いもしませんでした、

今は今で良い事も有るでしょうが、古い人間にとってあの頃の事はとても良い時代だったと思い出します、隔靴掻痒ではありましたがそれだけ時間にも心にも余裕があった訳ですからね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 昔の名前は松ぼっくり 投稿日:2017/07/29 (土) 07:39
お邪魔します、又出てきました。
ホ―ムト-クを愛読し又実践された方々に時代の先駆者として敬意を表します。
妻が他の男にやられている所が見たくて40年程前約1年の間に4回同室で始めました。
見事はじめの2回は大失敗、3回目は私の願いが叶い過ぎる位で夫婦共に満足でした、
4回目は2組の夫婦共に大満足で、後に他府県の仲良し夫婦として、2-3回3Pプレイや、
複数プレイをやりました。
私は元々自慢の妻を他の男に裸までも自慢したかったのですが機会が無かったのです。
そしてブラックキャツをひらった事から始まりました。
4組のSWプレイの以後はすべてが3Pで、女は妻だけの4Pや複数が経験でした。
そして30年程前に**タイムと言うテレクラの3PラインやSMラインを利用して、
楽しいプレイをさせてもらい、グル-プでも電話番号を教へると、
何組かが電話して利用したと言って主人だけの反省会に、喋られ手いましたでは又
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/29 (土) 08:42
松ぼっくりさん、はじめまして(かな?)スレ主カサブランカさん、勝手に書き込んでいて申し訳ない。
松ぼっくりさんのようにすんなり始められる方っていうのは奥さんがちゃんとそれに同意してくれてると言う事ですよね、
しかも二回も失敗されてもなお、そういう奥さんを持たれた事を羨ましく思います、
私も形としては友人との夫婦交換という事から人の奥さんとも性交渉は持ちましたが本当は松ぼっくりさんと同じく妻を他人の男に自慢したい事と、妻がSEXでアクメを感じている所を第三者的に見たい思いが大きかったですね、
また色々なエピソードなどお話教えてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 昔の名前は松ぼっくり 投稿日:2017/07/29 (土) 16:36
すいません、お2人のタイトルに投稿させていただいたみたいで申しわけなく思います。
当方古希に近くPCも上手にうてませんが、あまりにも懐かしく取りあえず連絡させて頂きました。
今の年齢に成ってしまって今思う事は、結婚するまでいやSWするまで妻が私1本だったと言う事です。
40年程前にこのホームト-ク誌にお世話に成った事から、我が夫婦共に仲良く歩んできました。
もし良ければ夫婦の歩んで来た道を聞いて頂けたらと思っています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/29 (土) 16:49
こんにちわ。
今日も真夏日ですね。
ホームトークでの出会いで奥様の了承無し。
そのような人達とは幸運なことに出会ったことがありません。
写真交換から文通。
それから電話でのお喋り。
次に食事をしてから。
なんとも手間と時間がかかるものでした。
一番困ったのは場所選び。
四人で使えるラブホというのを知らなかったんですね。
ですのでシティーホテルを使っていました。
けっこうな費用でした。
勿論お相手様からご自宅に招待されたこともありました。
しかし、手間と時間が飼ったことは確かです。
そのうち広告のクラブやサロンに出かけるようになったのです。
こうして書いているうちに、
すっかり忘れていた過去を思い出すのも楽しいものです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/29 (土) 18:24
松ぼっくりさん、元愛読者さん、お二人ともホームトークの手順を踏んで夫婦交際の道へ進まれたのですね、それが本道なのでしょうが、

私は住む所が陸の孤島と呼ばれるような処なもので条件が悪く
また妻の全く他人とのSEXと言う物についての了解は得られず、ホームトークでは写真交換ばかりの様な形になりました

妻は少し変わっていて二十歳頃、初めてのデートで連れ込み宿へ誘ったら付いて来て?しかもそれが処女でありまだちゃんとした名前さえ知らないのにその後私の下宿へ入り浸るようになり??

妻の親に怒鳴りこまれそれで家へ行きそこで初めて相手の姓を知ったなんて、嘘みたいな本当の話です。

それから、私はカメラの趣味が有りそして白黒の写真現像の機械も持っていましたから写真を撮らせてと言えば一欠けらの躊躇もなく?ヌードだろうがM字開脚だろうがなんでも写させてくれ

それが悪友の奥さんに分かり、その流れで悪友の奥さんの同様な写真も現像するようになり、まだ赤ん坊の子供を連れて互いの家で飲んで泊るようになり

そうすれば布団を並べてセックスするようになり、だんだん布団をはだけてチラ見せから丸見せになり、手は出て触るようになりそんな事を10年近くやっていました

ただ、間隔はとても開いていました、数カ月に一度とか、たがいに転勤などあり、数年も間が空いた時も有りました、

その間にホームダイヤモンドと出合ったのです、また裏ビデオ等が出てきた頃ですがその後めちゃくちゃ高いビデオカメラも買い、当然セックス場面も撮っては見せ合いました

またバイブレーターなども出始めたころでした、熊ん子何て言うのが出てそれを使っている所も悪友ん見せたりして

その頃から妻を悪友に抱かせたいという思いが膨らみ始め「あいつとセックスしてみろ、生きたバイブだと思えば何て事はないだろう」等と言いましたがなかなか納得というか頼みを聞いてはくれませんでしたが、

でも色々手管を変えては執拗な願いを続けるうちに、ある日突然?(私にしてみれば何で?と思うほど突然に)言う事を聞いてくれ、

それならと言うのか相手の奥さんも同様にと言うか相手の奥さんは待っていたかのように相手をしてくれました

でも、結局ホームトークなどでの全く知らない人との交際はありませんでした、
変わっていると思うでしょうね、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/30 (日) 11:00
おはようございます。
今日どんより曇り空。
夜のうちに降った雨のおかげでチョット涼しい朝を迎えました。
古希さんのところはチョット珍しい夫婦交際なのでしょうか。
人それぞれで違いはあるものの。
楽しい時間を過ごされたようですね。
時間経過から察するに。
「熊んこ」と言う「大人のおもちゃ」当時はアダルトグッズとは呼ばず。
見た記憶はあります。
通販など無かった時代ですよね。
都市部の怪しげなお店や街道筋にあったように記憶しています。
まだ500円札が流通していた頃では無かったかと。
ウォークマンが話題を振りまいていた時代。
ビデオデッキとそれに続くカメラが市販され始めた頃を思い出しています。
その中での夫婦交際はかなりアンダーグランドな世界でしたね。
現在がメジャーだとは思っておりませんが。
最近は少し遠ざかっておりますが。
ホームトークが廃刊になりネットで交際もやや下火になっているように感じます。
どう変化しているのかは興味が湧きますね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/30 (日) 14:41
元愛読者さま、ウォークマン以前にまだオープンリールテープで真夜中の音楽番組を録音していてカセットテープ等馬鹿にしていて、ウォークマンを聞かされてその音の良さに驚いたような世代です、
あの当時、裏ビデオを見るためビデオデッキを買い、妻とのセックスを撮るためにビデオカメラと、カラーのファインダーは別売りで合わせて50万近かったと思いますよ、
それでも助平根性が勝って買うんだから、
バブルなんて時代の下地を作ったのは何よりも助平心だったのかもしれません、
がむしゃらに仕事をしてがむしゃらに遊びましたね、未来に不安などかけらも有りませんでした
良い時代でしたね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/30 (日) 15:16
なるほど。
徐々に記憶が蘇ってきました。
裏ビデオってありましたっけね。
30年以上40年未満?も昔になりますが。
ラブホに撮影用ビデオが据え付けてあったことを思い出しました。
確か利用料が高くて使わなかったことを思い出します。
それにラブホも高かったような記憶があります。
当時は2時間が基本だったような?
その他にも「庇護ズイキ」というのが薬局で売られていました。
使ってみましたが、あまり良くなかったように思っています。
当時はイロエロ工夫を凝らして励んでいました。
ホームトークが全盛だった頃は皆さんかなりエロに工夫があったように思えます。
それに恥じらいも。
お風呂と違って人前で裸体をさらし行為を見せ合うなんてかなり勇気が要りました。
今は垣根も大分低くなっているように感じますね。
実際お目にかかってお喋りが出来たら楽しいのですがね。
それもままなりませんね。
ちなみに古希さまのところは今でも現役ですか?
チョット聞いてみたくなりました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/30 (日) 17:41
肥後芋茎なんて懐かしいですね40年以上前ですね、九州の温泉地へ行くといかがわしい店に売れてましたし、怖そうなお兄さんが茶封筒へ入った白黒写真を500円位で売ってましたね
肥後芋茎は何度か使いましたが別にどういう事もなかったように思います、

私はこの年になってもまだまだ朝立ちでもしますが妻は生死には問題ありませんが難病指定の病気にかかり10年ほど前からレスです、

昔の写真やビデオを見て懐かしんでいるだけです、
ですからこう言うところで、昔の話でもして憂さを晴らしているような有様です、人間健康が一番ですね、
でも夫婦仲は良いです、まあ茶飲み友達って言うところでしょうか?
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/30 (日) 23:05
密かな大衆文化とでも言ったところでしょうか?
スワッピングは。
色々な考え方があります。
その中でもパートナーを他人に触れさせ刺激を求める。
他人に理解されがたい行為。
人からの無責任な好奇に晒される。
危険をはらんだ行為ですからね。
そんな刺激を求めた事の確認的検証も含め。
ホームトークという共通の話題は自分にとって良いことです。
新宿のSWクラブや相模原のクラブ。
その後カップル喫茶からホテルでのパーティー
色々ありましたが最終的には手間のかかる通信手段が一番でした。
文通がメールになりその後電話
双方が条件を出し合いながら確認の上という手順を踏んでいました。
年齢が進む中で中々出会いを求める気持ちが減少しているように思います。
私達がホームトークを利用していたのは1980頃から1999年。
最後に利用した年だけははっきり覚えています。
その後はネットに変わっていきましたから。
そのネットもいつの間に消滅してしまいました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/07/31 (月) 08:55
元愛読者様は私と同年代か多少年上では?都会に住まれてホームトークの世界を歩まれてカップル喫茶などからメールの時代へと進まれたのですね

その点私は何しろ新幹線に乗る為の駅ににJRを使っても4時間もかかるような場所に住んでおり
到底「ためしに会ってみるだけ」等と言う事すらも出来なかったわけです、

ホームトークは文通と写真交換だけのものになり、まあそれでも妻を説き伏せるための材料にはなりましたが、結局実践は手近な処になり、後は類は類を呼ぶではありませんが、なんとなく臭いで近づく相手との交際を本当にたまに、という感じで行ったようなものです

私が思うに、夫婦交際をきちんと受け止めてくれる妻と言う女性とは頭の中できちんとそれを理解し処理できる「聡明な頭の持ち主」でないと出来ないと思っています

今流行りみたいな「寝取られ」なんて言う物を無理やり言う事を聞かせ挙句に本当に身も心も盗られてしまう人を見ると哀れを通り越して卑下さえします、

私の妻の人並み外れた助平さから「他人とのセックスへ」という思いはそう容易くなかった事から考えても、夫婦交際の基礎にいかに夫婦間の心の繋がりが大事かという事がわかります、

今妻が傍にいる部屋で昔の「妻と悪友たちと私とのセックスビデオ」を見ていても何も言わない妻がいます、平坦な道ではありませんでしたが今こんな生活が出来ると言う事に、妻に感謝している毎日です
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/07/31 (月) 22:27
ふと思い出したことがあります。
それはニックネームでは無いのですが。
ホームトークでよく見かけた奥様。
素敵な帽子をかぶられていた奥様でした。
記憶が曖昧すぎておりますが。
メッセージをお出ししたことはありませんでしたが。
大きなストローハットで顔は分かりませんでしたが。
素敵な雰囲気を醸していたことを思い出しました。
目に止まった理由は恐らく関東圏だったからだと思います。
やはり関東圏が多かったのでしょうか?
当時はソフトな写真が多かった。
記憶の中から断続的に思い出されます。
古書で探してみようかそんな気がしてきます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元会社員 投稿日:2017/08/01 (火) 06:31
興味深く読ませて頂いております。
私は現在65歳、仕事はリタイアしました。

まだ独身で若い頃、40代後半の取引先の方の家に誘われて飲む機会があり、
ホームトークを見せられたことを思い出しました。
その方は奥様と二人暮らしで子どもはいませんでした。
私はホームトークを見ながら、こんな人達もいるんだなと思っていたら、
ご主人から一枚のポラロイド写真を見せられました。
写真には裸の女性が写っていて、よく見るとその奥様に似ていたんです。
まさかと思って聞いてみると本当でした。
その夜、ご主人の勧めもあって奥様を抱かせてもらいました。
誰にも見せないからと言って何枚かポラロイド写真も撮られました。
その方とはそれ以前にも二・三度家に誘われて飲む機会がありましたので、
奥様とは初対面ではありませんでした。
後でご主人に聞いたら奥様が私ならと言ったそうです。
もう40年近く前のことです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 還暦夫 投稿日:2017/08/01 (火) 14:06
私も大のホームトークファンでした。
元会社員さん、あの帽子を被った女性は確かラブセドンさんと記憶しています。
毎回投稿されていたと思います。
それにしても未だにホームトークファンが居る方と
こんな話が出来るのは嬉しいです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/01 (火) 19:37
そんなニックネームだったですね。
1999年頃の記憶です。
県と市町村ぐらいまでが掲示されていたように思います。
当時は首都圏に居りましたので神奈川在住の人に回送をしていたように思います。
自分達でも数回掲載しました。
お返事を出すのが思いの外たいへんで、
回送に出すようになりました。
その都度撮影するのが楽しかったです。
写真も処分してしまった今。
とっておけば良かったと思います。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/08/02 (水) 06:25
「とっておけば良かった」と言う想いは皆さんお持ちなのではないでしょうか、
北から南までの方との交換した沢山の写真等、それに山ほどの妻の若い時からの写真、ネガ、そして場所を撮るVHSビデオテープの山を見て
何かあったらこれをどうしよう、と思い泣く泣く処分したりしました、
今の世の中になる等思いもしませんでしたからね全く残念です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元会社員 投稿日:2017/08/02 (水) 07:06
還暦夫さん、巻頭には写真があったような気がします。
顔は分からないようにしていましたので、どんな女性か分かりませんでした。

そのご夫婦とは私が結婚してからも10年近くお付き合いしました。
家に呼ばれる度に奥さんとセックスしていました。
ご主人のいる前で奥さんとセックスするのが恥ずかしかったのを覚えています。
奥さんの中に出すと必ずご主人が奥さんのおまんこを写真に撮っていました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元会社員 投稿日:2017/08/02 (水) 15:30
あの頃はまだ独身でしたので、
そのご主人に呼んで頂ける日を楽しみにいていました。
慣れてくると写真を撮られるのも興奮材料の一つでした。
恥ずかしがる奥さんを後ろ向きに抱っこして挿入し、
結合部をご主人がカメラで撮っていました。
奥さんは恥ずかしがっていましたが、
挿入には問題ないくらいに濡れていたのを覚えています。
これを投稿するのかな・・・などと思いながら。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 還暦夫 投稿日:2017/08/03 (木) 09:46
元会社員さんラブセドン夫妻と一緒されたのですか?
毎回ホームトークの雑誌に、ラブセドンさんの膨よかな肉体に魅せられていました。
まさか此方の投稿で、お会いした方がいるのも驚きです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 小径 投稿日:2017/08/03 (木) 09:58
はじめまして。82年から08年頃まで各交際誌に読み更けたスケベ者です。
皆さんのご意見を拝見していたらホームトークの頃が懐かしく思い出されました。
今でもホームトークで知り合った仲間達と連絡を取り合ってますが、お互い交際再開の勢いには至りません。
でも連絡を取り合うだけでも何となく力が漲る思いを感じます。
誌面を通じて知り合うことの無かった当時掲載していた皆さんは如何お過ごしでしょう?
私達夫婦に普通に暮らしていたのでは知り得ることのない「嫉妬愛」を教えてくれた人生の宝本でした。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/03 (木) 11:14
皆様こんにちわぁ
色々と思い出すことがありますね。
流石に時間が過ぎてプレーと言ったことからは遠のきました。
ただエロティークな思い出話はしてみたいですね。
当時のホームトークを見ながらお喋りが出来れば。
そんな思いはあるんですがね。
探してみましたがホームトーク誌自体は見つかりませんでした。
残念!
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 浪花ダンデイ 投稿日:2017/08/03 (木) 23:38
カサブランカ様、こちらは大阪からです、僕も交際誌に大変お世話になった者です。
当時のペンネームはお伽話シリーズで数誌に投稿してました。眠り姫、シンデレラEtc,
t妻はSM画家の春川なおき氏のモデルも務めたほどの豊満体系で小玉スイカほどのオッパイが自慢でした
写真も掲載してましたので記憶にある方もいらしゃるかも知れませんね〜!
お会いして楽しい時間を共有できた方も、お会いしたものの妻からNGが出てプレイ出来なかった方もおられましたね。
妻はかなりのヤキモチ焼きで僕の気に入りそうな奥様や彼女だとスルーされました。
後半は単独男性を招いての3Pが主でした。
その後のいろいろありまして離婚して、現在の妻とも投稿してました。
ペンネームはファジイでした、妻の妊娠でファジイでは長くは投稿出来ませんでした。
お伽話話のリロインのニックネームに心当たりがある方おられましたらお返事下さいね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/04 (金) 18:00
ふと思い出したのですが。
確か京都だったような「KS婦人」というニックネーム。
それと関東は千葉とか茨城だったような曖昧な記憶があります。
「ダイア」さんなって方をよく目にしたように思います。
お目にかかったことはありませんが。
ホームトーク誌を賑わせていたご夫婦の事を思い出しました。
皆様今頃どうしているんでしょうね。
記憶の彼方から懐かしい思いが顔をだしてきました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 papa 投稿日:2017/08/04 (金) 18:36
KSさんは、35年ぐらい前、京都にお住いだった上品な30代後半の奥様だと記憶しています。

綺麗で小柄な方で、数度喫茶店で拝見した事が有ります。

学生だった私は、行きつけの喫茶店のオーナーの友人だった奥様にあまり露骨な言葉も発せられず…

雑誌の写真の顔などに線を引くこともなく掲載されておられましたので、
すぐにわかりました。

で、目礼したら、答礼を頂きました。
お互いが、同じ雑誌を通じての・・・ですから、

お互いに、内緒の趣向であることは、目礼に留めるのがその場の大人の嗜み。
ですから、凄く大人の方だなあ。と感嘆した物です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/04 (金) 18:54
ありがとうございます。
記憶は正しかったようですね。
しかし35年も前だとは今更ながら驚きます。
そう言えば500円硬貨が出て。
その後に京都の「天下一品」を初めて知った頃。
タイガース優勝といった出来事の頃だったように思います。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/04 (金) 20:15
もう一つ思い出したことがあります。
何となくではありますが。
スレ主さんのニックネーム。
勘違いかもしれませんがホームトークでお見かけしたような気がします。
おそらく常連さんだったのでは無いでしょうか?
今となっては思い出すことが難しいのですが。
当時は小田急沿線、湘南方面の方との出会いが多かったようです。
今となっては遠い記憶です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 papa 投稿日:2017/08/04 (金) 21:16
>元愛読者さま

天下一品の北白川の店ですね。
京都で最初にポピュラーになった「とんこつスープ」でしたが、
先般懐かしく思い再訪しましたが、当時に比べドロドロさギドギドになっていて食べれたものではありませんでした。
北白川ラーメン戦争ですの開始頃ですね。
天々有(来来軒)と人気を二分していました。

この頃「からふね屋コーヒー店」が水出しコーヒーの24時間営業を始めた頃かと記憶しています


阪神は、1985年にバース、掛布、岡田で日本一になっています。
(確か道頓堀で溺死が出たと記憶しています)
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/04 (金) 21:29
懐かしい話ですね。
その頃のホームトークでの出会いで関西に出かけてこともありました。
KS婦人ではありませんが。
京都観光をかねて出かけたのです。
手間暇かけた出会いで観光案内をして頂きました。
当時は時間がゆっくり流れていたように思います。
しかも乱交では無く鑑賞から遠慮しながら相互にソフトタッチ。
お互い事情があり二回お目にかかることはありませんでした。
今では考えられない、のんびりした文通で満足していました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 還暦夫 投稿日:2017/08/05 (土) 11:37
京都のKS夫妻さんも頻繁に投稿されていました。
事務局を通しての文通とは懐かしいですね。
この様な安全な雑誌は皆んな再開して欲しいけど
無理かなぁ。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/08/05 (土) 12:50
皆さん色々経験されているのでね、羨ましい限りです、
私は30数年前にかなり妻の写真を付け投稿し日本全国の方と写真の交換をしましたが、それも下火になり、その後丘山の方へ単身赴任になった時に〇歩書店と言う古本屋で妻が載っているホームダイヤモンド、ホームトークを何冊も買い込み懐かしみました、
両側へ足元から天井まで本でびっしりで、すれ違う事も出来ないほどの本の山でしたが、それを投稿したらあっという間に見事に皆なくなってしまいました、
今ホームトークの古本などどうやっても手には入らないでしょうね、
処が、ググっていたところ、ブラックキャッツという本の昭和56年11月号と12月号が手に入りました
ホームトーク以後いろんな本が出ましたが、その頃には性生活報告の方へ舵を切っていました
でもこの本、何とも粗末な出来ですね、勿論陰毛などスケッチにも出てきません、
ただ嬉しい事に巻末にメッセージ原稿、回送シールがそのまま残っているのです、定価が1700円とあります、
確かホームトークも最後頃には4千円近くしていたのでは、
まあ何の事は有りませんが、宝物の箱に入れとこうと思っています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2017/08/05 (土) 13:15
KS夫婦さん
H8年11月号HTサークルの情報交換コーナーに見つけました
京都でのソフトなドリンクパーティをご紹介されています
その他に、夢芝居という場所も有名だったようですね・・・
残念なことに当時目覚めていたらと地団太踏むしかないです
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/05 (土) 15:29
記憶違い?
夢芝居さんという方を見かけたように思います。
お店だったんですかね。
書籍という物はけっこう場所をとります。
人目に触れると誤解や偏見を持たれたりもします。
つい処分してしまったことを残念に思っている人が多いようですね。
ホームトークの図書室なんって有ったらと思ったりします。
人には中々理解して頂けない趣味の世界。
しかも人それぞれの趣向の違い。
その中でホームトークという媒体についてお喋りが出来るのは楽しいです。
色々記憶の糸を辿る楽しさをご一緒させてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2017/08/05 (土) 20:23
元愛読者さん
図書館、なんかそそられますね
皆さんと共同で、どこかにそんなサイト作るのも・・・・
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 papa 投稿日:2017/08/05 (土) 22:54
国会図書館に「納本制度」と言うのが有りまして、

ホームトーク、スウィンガーは殆ど揃っているようです。
あと40年ぐらいたったら、Adobe Reader で公開されると思います。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/06 (日) 13:21
30年以上も前のことを思い出しました。
ホームトークの回送で始まった文通。
今にして思えば十分すぎる時間をかけていましたね。
しかも手紙のやりとりで双方の住所が分かってしまうのですから。
写真も添えて。
お相手様と私達。
お互い信頼できるかは文章にかかっていたわけです。
住所を交換して電話で話して。
それから4人で会っていたのですね。
会う場所によっては4人で利用する場所が無かったり。
お喋りだけで終了。
それでも刺激は充分だったようです。
ここで書いている内に色々思い出してきました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/07 (月) 19:51
曖昧な記憶の中から。
ふと思い出したニックネーム。
源氏山さん?
だったでしょうか。
当時は〜さんと言うネームが流行っていたような気がします。
鎌倉山さん?
曖昧な記憶ですがちらりと思い出しました。
ニックネームも色々と思い入れが当時はあったように感じます。
色褪せてしまった記憶ではありますが。
ボンヤリした記憶を少しずつ書いてみたくなりました。
どんなニックネームがあったんでしょう。
スレ主のカサブランカさん、ボンヤリと記憶にあります。
当時の音色々と教えてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/08/07 (月) 20:24
皆さんご無沙汰です。

スレ主のご無沙汰に拘わらず、皆さんの書き込みに感謝です。
ホームトーク誌繫がりで、年齢を重ねてもこうしてお話が出来るのは嬉しいです。

皆さんの記憶にある、京都のKS夫妻、夢芝居、ラブセゾン様等々、掲載の常連さんでした。
私も単独者での投稿でしたが、素敵な方々との出会いは今でも忘れられない思い出です。
いまだに交際してたご夫婦から時々電話を頂いたりしています。あの当時の出会いは
本当に安心感が漂っていました。

現在社会は手軽にネットで出会いが出来ますが、手軽さと危険は紙一重ですね。
交際誌の投稿、事務局からの回送は少し煩わしさはありましたが、郵送の手紙が来るのを
今か今かと待ってた頃が懐かしいです。

古希様もお元気な様子ですね。唯一女性からの菜穂様お元気ですか、、?
また皆様の書き込み宜しくお願いします。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/08 (火) 11:44
スレ主さまはじめ皆様。
色々と書いているうちに思い出してくる物ですね。

まさにこのスレが図書館のように機能しているように思います。

曖昧な記憶の中から辿ってニックネーム。
やはり記憶はそんなに違っていなかったようです。
常連さん的な奥様が存在していたのですね。
回送の手紙が返ってくるまでの期待感。
数度の往復書簡から電話。
未だ携帯が普及していない時代です。
お会いしてからお預かりしていた写真の返却。
そんな感じでしたね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 菜穂◆M8oS.g 投稿日:2017/08/08 (火) 18:59

 カサブランカ 様

 いつもお邪魔いたしております。

 書き込みはしていない日もきちんとチェックさせていただいています。

 ネットは海外でも見ることが出来ますので、特にあちらでは楽しみです。

 なぜか、ここは他のスレと違って時間がゆったりと流れているような気
 がします。

 皆様の振りかえりがとても興味深いです。

 papa様の国会図書館の納本制度は知っていましたが、まさかホームトーク
 までは考えが及びませんでした。そう考えるだけで楽しくなっています。

 皆様の写真を含めて国会図書館に眠っている…
 素晴らしいですよね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/08/09 (水) 05:46
菜穂さん、お久しぶりですね。

女性で書き込みされてる方は菜穂さんのみで、皆さん心待ちにしてると思います。
相変わらず色エロ活躍されてるのでしょうね。

ホームトーク世代は殆どの方が還暦に近いか、それ以上の年齢の方が多いです。
体力は衰えてもエロ談義が出来るのは健康体の証です。

元愛属者さん同様、掲載者さんからの回送が来た時は
まるでラブレターを貰った時の様な気持ちでした。
封筒が少し分厚い時は複数の方からの回送もありましたが
相手先の電話番号に電話をする時のワクワク感は今でも忘れられないです。

現代はライン、メールと手軽に相手先と連絡手段がありますが
編集部を介してのヤリトリは本当に安心、安全、ッ秘密厳守が保たれていました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/08/10 (木) 19:21
古希様、大変ご無沙汰です。
まだ現役で仕事をしてまして、この時期年末以上に忙しくしていました。
だいぶ落ち着いたのでサイトを覗いています。
何時も投稿いただき有難うございます。

皆様の投稿が年齢を重ねても元気の源になれば幸いです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 HTよく使いました 投稿日:2017/08/11 (金) 22:19
懐かしく拝見しました。
ネットの無い時代は交際3Pなども大変でした。
未だ携帯電話の無い時代連絡は自動車電話を肩掛けで使っていました。
待ち合わせ場所に着いたら公衆電話から電話頂いたりでした。
HT誌で見たハプニングバー的なものも東京に行った時夫婦で行ってみました。
奥のソファーで男女が絡んでいて刺激的でした。
ショルダーホンを持っていたので何故か勘違いされ店から追い出されました。
手入れなどが心配だったのでは??
先日物置を片付けているとHT雑誌がたくさん出て来ました。
ミカン箱に何箱も有りましたが詳細はまだ確認していません。
中には同じ月の物が多くありました。
写真付きで投稿すると掲載紙を送ってくれましたので定期購読とダブっていました。
中には雑誌が欲しくて投稿する方も居られたようです、雑誌も結構高価でしたので。
また時間のある時に見てみようと思います。
インターネットが普及する前はパソコン通信がありました。
HT雑誌でパソコン通信のメッセージ読みパソコン通信始めました。
今のように速度が速くなく画像送ってもらうのに場合によっては数時間かかりました。
通信費が高くついたのも懐かしい思い出です。
還暦を迎えてから今までに頂いた回送の手紙写真は全部処分しました。
同じように楽しまれている方からもしもの時を考え処分したと聞き同感と思いました。
最近の画像はネット上の無料のフリーメールにサービスでついているネット上のドライブに保存しています。
もしもの時IDとパスワードわからない場合は自然消滅と思います。
フリーメールも大手は安心できるので使っています。
以上報告です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 papa 投稿日:2017/08/12 (土) 00:12
ショルダーホン、自動車電話・・・・

当時は、ステイタスシンボルだった気がします。

社用自動車でも、役付役員専用車にしかついていなかった気がします。

高い雑誌を定期的に買って、編集部で奥様の御意向も確認する。
すべて、きちんとした手続きが介在していて、

それ以後に比べて、洗練された人たちの「会員制社交クラブ」見たいな感じですよね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/16 (水) 20:49
ブラック・キャッツ。
何となく見た記憶はあります。
いつ頃だったのか?
昭和56年頃・・・・・1979年
1980ですとビニ本などが流通していたような記憶があります。
その頃ちょうど横田基地周辺を通勤に使っていた頃です。
ビデオはどうでしたかね。
既にホームトークにお世話になっていました。
読者としてはかなり若いほうでした。
今も昔も主流は30〜40代
今書いていて思い出しました。
当時クワランタと言うニックネームの方がおられました。
イタリア語で40を意味していたのではないでしょうか。
自分でも投稿をしましたが。
実現不可と思われる内容の手紙が多く。
返信に苦慮することが多く。
回送の手紙へと変わりましたね。
手間と時間をかけていた時代です。
もっとも今も変わらずメールをまめにしてからランチ。
その後というスタイルは今も変わっていません。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 前期高齢者世代 投稿日:2017/08/20 (日) 08:35
カサブランカ様、他皆様、とても懐かしく拝見しました。
ホームトーク、私も二十代終わりから三十代半ばの間愛読していました。
当時からM性が強く、また妻を愛しており、だからこそ、自分だけで独占してはいけない...
私以外の男性を知らないままなんて、妻が可哀想...
そういう思いを強く持っていました。

妻に告白して理解を得て、妻のポラロイド写真を添えて単独男性募集に投稿しました。
数通のお手紙の中から妻が選んだ男性は、年下の清潔感のある独身男性でした。
私に異存なく、ある晩二人で電話し、お会いする日だけを先に決め、
場所は後日電話することでその日は終わりました。
それだけのことでも、その夜は興奮で夫婦の営みは激しいものだったと記憶しています。

しかし、その数日後、あるアクシデントが起きてしまい、初3Pは実現には至りませんでした。
神が私の不道徳な行動を戒めたのかと、受け止めました。
それにしても、当時の投稿内容は、ある意味、真面目なものだったと思います。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 歌麿 投稿日:2017/08/21 (月) 11:19
初めて書き込みさせていただきます。
HT誌を愛読していた中では、若輩者になるでしょうか。
今年4回目の年男を迎える歌麿(ダイレクトコールのコーナーでこの名前を使用していました)です。
私は大学生から30代前半まで、他人棒としてご夫婦やカップルの刺激剤として3Pや奥様との貸し出しデートに参加させていただいておりました。
大学生だった90年代初期は携帯電話もまだ普及していない頃で、回送の手紙を編集部経由でやり取りしたことを思い出します。
その後、社会人となり携帯電話の普及に伴い、ダイレクトコールのコーナーが設立され、それまで手紙を書いてから交際に至るまで長ければ数ヶ月かかったところが、一気に短縮されて利便性が向上されました。
とは言え、ダイレクトコールは文字と電話番号だけで、こちらの写真が掲載されている訳でもないので、お相手の方々にとって必要な情報が全て網羅されている点ではありませんでした。
でも、あの回送の手紙システムや、誌面に携帯番号を掲載して連絡を待つような、今から思えばアナログなシステムも懐かしく感じられます。
私がお会いした方々は皆様、素敵なご夫婦やカップルばかりで、とても良い思い出です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/08/26 (土) 11:27
ホームトークを購読していた頃からずいぶん時間が過ぎていますね。
最後のお世話になったのが1998年でした。
20年近く経っているのです。
ダイレクトコールは利用したことがありませんが。
何となく記憶にありますね。
ホームトークからネットになり。
年齢と共に交際からも遠のいています。
遠のいたと言うよりお相手探しが難しくなったように思います。
以前のネットは速度も遅く。
メールのやりとりから電話でお喋り。
その後に食事をしてと言うスタイルでしたが。
最近は即。
ここでお喋りしていると時間の流れが穏やかで落ち着きますね。
話は変わりますが。
前期高齢者世代さんのアクシデント。
チョッと気になりますね。
今日はこのくらいで。
また覗きに来ますね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2017/08/28 (月) 11:07
朝晩は少し涼しく感じる様になりました。
カサブランカ様、満レスおめでとうございます。
この投稿サイト楽しみにしています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ◆.hEFts 投稿日:2017/08/29 (火) 20:35
古希様

ご無沙汰しています。お元気でしたか、、?

私の早とちりで新規レスを起こしましたが、満レスは200でしたね。
ご指摘ありがとうございます。もうアルツの始まりかも、?[笑)

残暑厳しい日々が続いています。
くれぐれも体調管理には気を付けてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/08/30 (水) 05:34
私も「前期後期高齢者」さまのアクシデントで実現に至らなかったと言う尻切れトンボの話が気になっています、
是非何故だったのか、そしてその後の話を聞かせてほしいものです、落ち着きません、あはは。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 後期高齢者 投稿日:2017/08/31 (木) 10:52
ホームトークを読んでた時代が懐かしいです。
息子もお飾り程度で役立ちませんが、この投稿を読んで
昔を思い出しています。カサブランカさんの投稿欄が
微かな刺激になっております。あの時代に妻に言い出せず
一人で本を買って読んでいました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 築地市場 投稿日:2017/09/02 (土) 19:24
関東在住50代の夫婦です。
ホームトークを二人で良く読んでいました。こんな世界があるなんて夢のようでしたが
皆さんの投稿を見ると現実に存在してたのですね。私達新婚夫婦には強烈な印象でした。
リアルな経験はないです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/09/02 (土) 22:25
懐かしいですね、あの頃は妻を口説いて露出から始まり3Pも経験しましたが一番感じたのは妻に薄い洋服着せて貸し出し帰って来た妻を抱くのが一番でした、多分200人は下らないと思います、気に入った人は何度も貸し出しが最高の刺激でした、ある公園に行ってもらい影から覗き楽しんだ事も何度もあります、スケワンピースやバイブ入れたままで貸し出しに何度も出かけて一日置きに家には帰りませでした、帰ると疲れて寝てばかりでしたね、妻には誘われたら断らない事絶えず下着はスケスケである事ガーターストッキングにピンヒールである事と決めてましたですから500人位は経験してると思いますね。妻とたまに出かける時には公園で露出させたりその場でやらせた事も何度もあります、多分妻とやった方はかなりいると思いますね、花の名前で妻の名前登録してました、経験してると思う方メール下さればお話しますよ、今は体調悪く出来なくなりましたが素晴らしい時代でした。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 スプラッシュ 投稿日:2017/09/02 (土) 23:18
ホームトーク懐かしいですね。
スプラッシュという名前で投稿していました。
たくさんの方とお友達になれました。妻もアラフィフになりましたが未だ現役です。
ネット中心ですが素敵な出会いを求めています。
今では避妊の必要がないので生での遊びで楽しんでいます。昔より逆に過激になっている
のが怖いです(笑)
子供より年下の男性の元気なあそこを楽しんだり。年上の白髪交じりのお年寄りと楽しんだり
週末がいつも楽しみです。
素敵な出会いが楽しめる場所がもっとたくさんあればいいですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/09/02 (土) 23:24
済みませんあの頃は千葉の松戸に住んでいました、横浜から来てくれた方、埼玉から来てくれた方都内や茨城から数え切れません。お心当たりの方見てくれたら嬉しいですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/09/03 (日) 02:09
妻のハンドメールわかりました、ひまわりの名前で投稿してました、あの頃妻を抱いた方是非お話し聞かせて頂けませんか?家に来た方も何人かいると思います、又かめこうしばりでスケスケワンピースでバイブ入れたままで帰って来た事もありました、思い出した方おられましたらメール下されば嬉しいですね、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/03 (日) 19:58
スプラッシュさん、こんばんわ。
いつ頃かは曖昧ですが。
お見かけしたように思います。
見ただけで連絡は差し上げていないと思いますが。
色々な方が魅力たっぷりで写真を掲載されていましたから。
私も数回掲載したことがありますが。
自分のニックネームも忘れてしまったくらいです。
なんとも懐かしい話です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/09/10 (日) 21:33
懐かしいですね〜♪
中学高校時代に愛読してました。
当時はお上が煩くて、エロ雑誌でヘアーや「具」が見えると摘発速攻でしたから、厚手のおばさんパンツのモデルさんが多かったですよね。
そんな中でホームトークの画像は薄消しでヘアーはもちろん「具」も見えました。
私にとって最高のズリネタおかず本でした。
いまでも覚えてるご夫婦は「快楽さん」「KS夫妻さん」ですね。
このお二人さんおかずにして何回抜いたことか。

但し、度胸がなかったんで応募したことはなかったです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/12 (火) 20:10
クロノスさん、こんばんわ。
懐かしい名前を思い出させてくれて感謝します。
ここで見ると当時を思い出しますね。
「快楽さん」どのようなフォトだったかは思い出せませんが。
名前だけは思い出しました。
当時のフォトをもう一度見てみたい。
そんなことを考えるのは私以外にも沢山いるんでしょうね。
それにしても中高生で高価な本をよく購入できましたね。
熱心な読者さんでしたね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/09/13 (水) 21:46
元愛読者さん、返信どうもです。

中学高校と、朝刊配達のバイトしてました。
快楽さんは40代でオカッパをソバージュっぽくしたようなボブっぽいヘアスタイルで、シースルーのネグリジェっぽいキャミソールに超スケスケパンティでした。
母親くらい歳が離れてましたが、ビンビンに勃起しました。
快楽さんをおかずに何度射精したことか。

快楽さんはいま、お元気ならば80代でしょうか・・・。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/14 (木) 19:37
新聞配達のアルバイトとは懐かしい響きですね。
ニックネームの記憶はありますが。
掲載されていたフォトの方は混乱した記憶です。
おそらく1980年前後では無かったでしょうか?
世間ではビニ本などが出回っていた頃。
そうすると40年近い昔になるのですね。
驚くほど時間が経過していますね。
他愛ないお喋りをここで楽しむには十分な素材ですね。
皆さんどうしているんでしょうね?
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りゅうじ 投稿日:2017/09/17 (日) 19:06
初めて、りゅうじと言います。
自分もホームトークにお世話になった世代です。

お手合わせいただいたご夫婦も少数ですが何組かあります。

懐かしいお名前の数々で大興奮です。

「快楽さん」こちらは関東圏のご夫婦で、HT社が特別号で発行されていたVTRにも出演されていました。
今でもネットで時々出ていると思います。ご本人の投稿ではないと思いますが。
確かハンドルネームは「かいらく」さんであったかと

「KS夫妻さん」こちらは京都在住の熟女さんで、むっちりして上品な雰囲気のご婦人でした。
ステキでしたよね。

スプラッシュさん、
どの土地だったか教えていただけますか?ファンだった記憶はあるのですが、、、、

招き猫さん、
「ひまわり」さんですか?
たしかお名前の通りひまわり畑を背景にして撮影された写真を投稿されていませんでしたか?
自分は平成一桁年頃に千葉県在住だったので、親近感を抱いてドキドキしていた記憶があります。

みなさん、これからもよろしくお願いいたします。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りゅうじ 投稿日:2017/09/17 (日) 19:18
スプラッシュさん、
思い出しました!
首都圏でした。
奥さんきれいですね!

別雑誌ですが、夜の公園のベンチでの露出、エレベータ前の露出とかの数々を拝見しました。
って、バックナンバーを漁っただけですが。

雑誌のヒロイン、そのご主人のコメントをこうして拝見できてドキドキです!!
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/09/17 (日) 23:19
どなたか思い出した方居ませんかね、あの頃の妻は浮気公認でしたから知らない男性共かなりあるはずです、ホームトークでは何度も投稿妻自身で出してましたからかなりの方と経験あるはずです、サンピーは二回くらいで単独で行動してました、ベットの下にノートが隠してありきのうは帰れないかもとか、初めての人とか書いてあり毎日見てました、派手な格好させて行かせましたから記憶にある方も多いかと思います、もし記憶ありましたらあの頃のお話聞きたいですね。千葉の松戸から自家用であいに行ってたはずです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りゅうじ 投稿日:2017/09/18 (月) 10:26
かいらくさんの動画がgcolleにありましたので共有いたします。

「 ネットで大人気の助平お爺ちゃん(70歳)が初ハメ撮りに挑戦!!」
で検索してみて下さい
[Res: 124004] かいらく夫人 クロノス 投稿日:2017/09/18 (月) 20:02
そう、かいらく夫人でした!
動画、拝見しましたが・・・私の記憶にあるかいらく夫人はもう少し若かったような記憶が・・・。
でも動画は間違いなくかいらく夫人です!
懐かしいです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 広重 投稿日:2017/09/18 (月) 20:17
ホームダイアモンドから購読していました。津崎さんと電話でお話ししたこともあります。
懐かしく思いました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 マリンルージュ 投稿日:2017/09/18 (月) 23:50
はじめまして。
前から気になっていたのですが世代的に諸先輩方の会話を汚してしまったらと思い躊躇っていました。
年齢は40代後半なのですが、実は本当にマセガキだったのと、親が変な時にオープンな気質だったり
肝心な時には貞操感が強い?堅苦しい?とこもあり惑わされての幼少期でした。

私の世代でホームダイヤモンドを知っている者は、そんなに多くないと思います。
小学校2年生頃には勃起することと弄ると気持ち良いことは気が付いていましたが
自慰と呼ばれる行為は小学校5年生で知りました。それも偶然的にです。
なんかすっごく気持ちが良いと言う感覚だけで、たまに・・
土曜日ワイドの江戸川乱歩 明智小五郎シリーズで観ていて女優さんが脱ぐシーンで興奮して
その時にコタツの中で弄っていると気持ち良くなる程度でした。
小学校6年になって・・今で言うガッキーのような女の子が転校をしてきて好きになり
学校の組体操でその女の子とコンビを組んで女子を肩車したり太ももを押えて立つような演武があり
それらに興奮してしまい、体育があった日の夜には性器を弄っていましたところ白い液体が出ることを知りつつも
何だか知らないけど気持ちいいからティシュで拭けばいいや感覚でした。
そんな頃に親が共働きで留守なのを良いことに親の寝室でエロ本をみていところ
「ホームダイヤモンド」という本を見つけました。

異次元のグラビアアイドルとかロマンポルノ女優でなく
友達のお母さんとか近所のお姉さんが普通に裸になってる写真をみたら
自分の親よりも若くてきれいな近所の低学年のお母さんとか親に連れられて行く
美容院のお姉さんとかを思い出してしまい、それから何故か近所のお姉さんとお母さんの裸姿を想像して
弄っては、何だか知らないけど白い液体を出していました。

マセガキなので聴く音楽はFM TOKYOの洋楽だけ。
本も読むのが好きなので気がつくと毎回同じグラビアを見るより読物へと目が行くようになりました。
すると「夫婦交換」「夫婦交際」なのかは記憶が飛んでいますが・・・
「夫婦でホテル?旅館?に行き、妻を交換する」
         ↓↓↓↓↓
「お父さんとお母さんでホテルに行って違う人とお母さんを交換する」
何のこと?
そんなことでは理解できる年齢でもなく、あまり興味もないなと思いつつ中学に進学。

女性器と男性器の違いとかは理解していましたがセックスを知るのは友達との会話からでした。
なので中1の五月にはセックスを知り体験したくて仕方なかったのです。
そして運が良いのか悪いのか・・たまたま置いてあった「何とか実話」だったと思いますが
そこにはリアルに妻を交換して、よその妻とセックスすることが書かれてありました。
それを読んで興奮すると「ホームダイヤモンド」を隠してある場所から本を持って来て読みあさり
「夫婦交換」という行為に憧れと興奮を感じてしまいました。

そんな私も普通に同級生の女の子に淡い恋も抱きながらも
親のホームダイヤモンドの記事を読んではオナニー三昧の週末と洋楽と深夜放送三昧でした。

実際に親が夫婦交換をしていたのか?は定かではないのですが、父親は嫉妬深い性格で
エロ本好きなのに母が誰か男性と話していると怒る。勤め先には電話して残業とかさせない
社員旅行に行くのも大変な状態で夫婦喧嘩していました。なので親はしていなかったと思います。

高校に入ると彼女も出来てセックスもしてという三年間でしたが
高校卒業して受験に失敗した自分と銀行に勤務した彼女
当然ながら彼女は銀行員の誰かと付き合っているのかと思いました。
すぐ彼女が出来たので、こんどは彼女が専門学校を卒業した時に
友達とディスコに行きナンパされて・・今でいう「寝取ら」ました。
それと夫婦交換で妻が抱かれるという部分と何故か被ってしまい

そこから神保町の芳賀書店に行くと
「ホームトーク」「オレンジピープル」「スィンガー」を買い
ついでに単行本の「妻たちの性体験」を買って帰りました。
友達はビニ本買わない私に「お前、そんなの何がいいんだ」と言っていました。

でもしっかりと健全に同年代女子とデートもしましたし。
デパートのお姉さんとか、居酒屋やバーで知り合った風俗のお姉さんに遊んでもらいました。

そして裏では夫婦交換に憧れてしまい、早く結婚したくて仕方ない自分がいました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/09/19 (火) 05:53
私が中学、高校時代に愛読したのは・・・

ホームトーク、オレンジピープル、スウィンガーです。
ホームダイヤモンドは読んだ気もしますが・・・思い出せません。

当時の私のオカズは30〜50代の普通のおばさんでしたね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 歌麿 投稿日:2017/09/20 (水) 12:46
ホームトーク誌のダイレクトコールと回送の手紙で他人棒として活動をしていた歌麿と申します。
当時を思い出し、同誌を通じての体験を、他人棒側からの視点で綴ってみようと思いました。
『体験告白BBS』の『他人棒という生き方』と『なんでも体験告白』に同じ歌麿の名前で書いています。
興味がある方はご一読いただければ幸いです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2017/09/21 (木) 11:16
ホームトーク掲載の、かいらくさん懐かしい名前です。
手紙は出していませんが毎回投稿していた記憶があります。
あの当時の方が、このサイト見てたら投稿して欲しいけど
難しいかな。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りゅうじ 投稿日:2017/09/25 (月) 11:02
かいらくさんのような常連熟女って毎日のようにいろんな男のペニスを受け入れて射精させてあげたんですかね?

それはそれで素敵な話です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 鈴木 投稿日:2017/09/25 (月) 16:07
ホームトークは随分愛読しました。
セックスメイトさんのコーナーは、毎回楽しみに拝読していました。
途中からCDが付録で付いていましたが、妻の居ない時に
コッソリ見ていました。全部廃棄したのが残念です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/25 (月) 16:25
鈴木さま
少し教えて頂ける嬉しいのですが。
うろ覚えの記憶にセックスメイトさんあります。
どのようなコーナだったのでしょう?
そう言えばCDなど有ったようですね。
一番最後に購入したのが1998年でした。
CDは多分それ以降だったような気もします。
全ての記憶が曖昧ななりつつある今。
お世話になったホームトークの記憶を整理しておきたいと思います。
色々教えてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/09/25 (月) 20:26
ホームトーク時代しかわかりませんが妻の名前ひまわりで募集して一番最初に貸し出した事思い出しますね、50通位の中から横浜の30才くらいの若者と西船橋で待ち合わせしてホテルに入りましたこの時の嫉妬は凄かったですね、待ちきれず妻の車が帰る頃途中まで車で迎えに行き、途中で妻にはめようとしたら発射してしまいました、その彼とは何度もお会いして活かされたとあの頃の妻を抱いた彼らに色々聞きたいですね、上野のアメ横でナンパして公園でバックからハメハメした方もいませんかね、是非お話しして見たいですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/09/26 (火) 09:23
私の頃はカセットテープでしたね。

それとひまわりさんのペンネーム、なんとなく思い出しました。
80年代の話ですが。
あの当時の私はティーンエイジャーで、ホームトークのお姉さま方の裸体画像にすごく興奮したものです。

応募すれば可愛がってもらえたのになあ…(笑)
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/26 (火) 20:37
「招き猫」さま
「ひまわり」さんと言う名前だったのですね。
何となく記憶にあります。
多分お手紙を出したことは無いと思いますが。
私が30代の前半の頃だと思います。
西暦で1980年代で500円玉が登場した頃。
掲載もしたことはありますが。
あまりに内容がかけ離れている方が多くて掲載を止めたことを思い出します。
差し出す側からクラブへと移りました。
相模原周辺のクラブなどを思い出します。
ホームトークに広告?らしき掲載で出かけていました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/09/27 (水) 06:26
KS夫妻と言えば、京都に「オセロ」という会員制の交流の場を設けてましたね?
多分、今で言う会員制のハプバーに近いのでしょうが・・・
KS夫人の記憶と言えば、屈強な若者に上下のクチを責められて、白濁を垂らす映像を見たような気がします。
当時の私からすれば、母親くらい離れた女性ですが、画像でビンビンになりました。
あの垂れ気味の乳房に興奮しました…
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/27 (水) 10:55
こんにちわぁ
京都の会員制クラブ。
思い出しましたよ。
出かけたことはありませんが。
同じ名前で東京にはスワッピングクラブがありましたね。
東京の方には出かけたことがあります。
時系列的には昭和の後半から平成にかけて存在していたように思います。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/09/27 (水) 16:05
クロノス様、元愛読者様、1990年代だったですよ、都内北池袋に見た目スナックの様なマスターが年配で奥さんが40ぐらいこ所に行きましたね、後日男性5人集めてくれてマンションの一室まだ行き5人妻が相手にしたりストリップショウした事もありますね。自家用で行きましたので帰り市川の方がいて車の後部座席で又やってた事あります、その後暫くして行ったらお店無くなってました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/09/28 (木) 08:16
歴史、これになっちゃいますよね。
HT常連のご夫婦カップルさんはアイドルであり、カリスマでもあり、オピニオンリーダーでもあったわけで。
歴史にIFはありませんが、中学高校時代に応募しなかったのが本当に悔やまれますね。
体力もあり、アタマも回ったあの頃に三十路、四十路、五十路のベテランご夫婦カップルさんに性技を仕込まれたら…

うーん(笑)
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 芋蔵 投稿日:2017/09/28 (木) 16:00
CDの話がありましたが、自分の手元には
2007年から2010年までの特別付録DVDが12枚があります。

投稿映像スワップマニアとなって、編集部に個人投稿から、
編集部に撮影依頼もありますねぇ!

私的には巻末のTalk&Talkが良かったです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/09/28 (木) 18:53
こんばんわぁ
1998年が最後の購入になりました。
その後もきっちり発行されていたんですね。
見逃していたのが残念です。
芋蔵さま、投稿映像の話をもう少しお聞かせください。
それと特別付録のことも教えてください。
私がホームトークから遠ざかった後のことも知りたいです。
宜しくお願いします。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 出張マン 投稿日:2017/10/02 (月) 14:31
ホームトークファンでした。東京出張の際にホームトークの広告にある
パーティクラブに二回ほど行きました。たしかオ○ロだったと記憶しています。
10人ほどの集まりで楽しく過ごしました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/02 (月) 18:14
ホームトークの広告でしたね。
週末だけの開催だったように記憶しています。
回送の手紙で出会ってからご一緒に参加したこともありました。
かなり昔の出来事です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2017/10/03 (火) 03:33
「ホームトーク」の文字を拝見してとても懐かしく思いました。若い独身時代にこういう交際誌の世界があることを知り衝撃を受けました。初めてのSWは付き合っていた独身時代からのSFと掲載されているカップルの方とお互い訳あり同士でしたのでかえって気が合いました。交際は1回限りでしたがあの当時写真のために高価なポラロイドカメラを購入(まだ手元に残っていますが)回送シールでお手紙のやり取りをワクワクしながらした覚えがあります。ここに出されていますカサブランカさんやKSさんそしてかいらくさんのHNもよく覚えています。妻とも夫婦交際の経験ありですがその際はもうネットで知り合ったご夫婦との出会いでした。ホームトーク誌が無くなって本当に残念ですがその編集部が発刊されていました「妻たちの性記録」シリーズはほとんど今でも大切に持っています。毎回発刊が楽しみでした。還暦を迎えもう一度妻とこの世界で同じようなご夫婦とのよき出会いを夢見ています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/03 (火) 11:58
コンチ!
年を重ねておりますが、
こうして共通の思いを語れるのは良いことですね。
実際の交際は難しくとも。
お喋りなどは楽しめそうですね。
これからも皆様宜しくお願い致します。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/10/03 (火) 15:16
愛読者さんそうですね昔の話でも聞きたいですよね、色んな事経験しましたが、心残りは一ヶ月位貸し出し調教させたかったですね、勿論肉体改造された妻にしたかったですね。3Pは二回程経験ありますが、自分はあまり感じませんでした、貸し出して何をしてるのか想像したり、後で聞いた方が感じましたね。後妻に浮気公認にしたのは良かったですね、泊まりは何度かありましたが皆さん肉奴隷にするような方はいませんでしたね、自営でしたので、妻はほとんど家に居なかったですね、いるときは寝てばかりでしたね、夜呼び出しの電話があり派手な格好で出かけてました、妻の話では20センチなんていないと言ってました外人黒人は妻が嫌いましたので一度もありませんが、ある時家に帰ったらご飯の用意してあり奥の部屋で知らない男性に縛られてバイブで責められてる最中だった事もあります、ご飯を食べて家を出て一人でドライブした事もあります、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/03 (火) 18:57
オオ〜〜〜〜ォ
かなりハードな事を経験していたんですね。
私のところソフトでした。
相互鑑賞や同室止まり。
同室でも交換までしてみた物の。
思ったような興奮は得られませんでしたね。
別室だったらどうだったのか?
家のが嫌がってたので同室止まりでした。
もっとも回送の手紙でお目にかかっても、
お連れ様が消極的だったことも多かったですね。
最後の方はクラブに通うになったり。
ネットでも同じような傾向は変わらず。
年齢も進み最近ではエロい体験者同士のランチへと変化しています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/10/03 (火) 20:51
愛読者さん、隠れてやるから刺激的なんだと思いますよ、目の前では妻も自由に出来ないはずですからね、聞けば何でも話してくれますからね、ある時から2人で露出させてた公園に彼氏と行くからとノートに書いてあり、隠れて木の陰から見たことありますが、公園のベンチや木の陰でやりたい様にやってました、刺激満点でしたよ、素っ裸で公園歩かされたり、バイブでおもちゃにされてました、何度かその後も楽しみました、元々スケワンピースで彼氏と会ってましたから、色んな人に見られてたと思いますね、野外は見てても刺激ありましたね、隠れて見ながら何度もオナニーしてました。妻が甲状腺になってやめましが、元気であれば今でもやってると思いますね。貸し出し程感じた事ありませんね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 出張マン 投稿日:2017/10/06 (金) 11:46
元愛読者さんも、オ○ロのパーティに参加されましたか?
最初に参加した時は、こんな綺麗なご夫婦と一緒にエッチ出来るのかと思うと
心臓がバクバクしていました。私が参加した時は余り若い方は居なかったです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/06 (金) 12:01
初めの頃は多分ですが。
赤坂の雑居ビルの一室で飲んで。
その後にアパートの一室だったように記憶しています。
その後、目黒か五反田辺りの一軒家でしたね。
嬌声がが響き渡るほどでした。
未だカップル喫茶が広まる前の頃ですね。
今にして思えば若い方は少なかったような気がします。
40歳前後から上の方が多かったような気がします。
ホームトーク世代の方の中にクラブに出かけた経験をお持ちの方の居るのではないでしょうか?
色々な広告が載っていましたからね。
今となっては曖昧な記憶になっています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 クロノス 投稿日:2017/10/07 (土) 13:11
せめて高校、予備校時代にオセロに行きたかったですね。
四十路五十路の綺麗な御婦人方に可愛がって貰いたかったです。

因みに私は若かりし頃・・・坂本龍一、石田純一、東山紀之、若い頃の寺田農に似てると言われました(笑)
何れも系統が違うので私もピンと来ません(笑)

でも身長は180cmで股下90overではありました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/07 (土) 14:28
ホームトークで知り合った人から教えてもらったところもありましたね。
ご一緒しませんかというお誘いでした。
いま思えば出会いも色々なスタイルでしたね。
相模原のクラブは広告を載せていました。
新大久保は多分広告は載せていなかったような?
その他に池袋など色々ありました。
やはり記憶は曖昧なままですね。
回送の手紙の他にも色々とお誘いが有ったことを思い出しました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 よし 投稿日:2017/10/08 (日) 06:28
25年位前になりますがホームトークを購入するのが楽しみでした。自分の妻との3Pなどしたくてしたくてでしたがもう反対されて、19歳の彼女を流行だした同伴喫茶(今のカップル喫茶)で楽しんでました。段々と欲望から単独さんをホームトークで募集して楽しんだり、熱写ボーイに投稿したりしてました。当時の19歳の子には土曜日には複数プレーなどで若いのに沢山の男にされてました、今は普通の主婦してるのかな?
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 歌麿 投稿日:2017/10/08 (日) 16:04
定期的に行われていた『フォトコンテスト』が楽しみの一つでした。
レンズを通したパートナーへの愛情が伝わってくるような気がしました。
芸術路線から、コミカルな写真、アイデアに溢れた構図や背景など。
懐かしく思い出されます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2017/10/08 (日) 17:00
皆様ご無沙汰です。

ホームトーク誌でこんなに盛り上がって頂ければスレ主とすれば本望です。
YUKIさん私の名前を記憶していただき有難うございます。

お彼岸を境に日暮れも早くなり、秋の夜長を持て余す季節になりました。
日々健康に気を付けながらもエロ事は妄想のみの年齢になりつつあります。
ホームトーク誌と出会った時は、目をギラギラ輝かせながら雑誌の発売日を待っていました。

元気な内に思い切り楽しみましょう。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/09 (月) 14:27
引っ越しに伴いホームトークを処分したことが悔やまれます。
一部でもまた見てみたいですね。
どなたかホームトークのお喋り会を開いてくださりませんかね。
ほんとお喋りがしてみたくなります。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 drug◆1hLddw 投稿日:2017/10/10 (火) 08:02
はじめまして。
数十冊のHT誌あります。処分しようかと...
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2017/10/10 (火) 21:16
数十冊・・・
拝見したいです
同じ思いの方たくさんいらっしゃるのでは・・・
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/10/11 (水) 00:19
全く同感です。
ホームトーク誌を見てみたい思いがあります。
ご連絡をしても宜しいでしょうか。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 drug◆1hLddw 投稿日:2017/10/11 (水) 19:06
いざとなると一歩踏み出せなくて
妻の同意もなかなか貰えず

着払いにて発送で良ければ、何年の何月号などは、申し訳ありませんが対応できません。
古本で購入した物もあり、表紙が切り取られたもの等有りますので、完璧なものをご希望される方はご縁了ください。
って言うか、数量に限りが有りますが宜しければ。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 出張マン 投稿日:2017/10/17 (火) 10:28
数十冊のホームトーク誌を持っているとは凄いですね。
出張先のホテルで読んで、帰宅後は嫁に内緒にしていましたが
ある時に見つかり叱責されました。それ以来、読み終わった後は
八裂きにして可燃物置き場に入れてました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2017/10/20 (金) 00:00
カサブランカさん凄いですねあの頃のホームトーク持ってるんですね、自分も引越しの時片付けてしまいました、あの頃ひまわりの名前で妻が単独で何度も出してましたのでもしかしたらお持ちのホームトークになってませんかね、出来ればあの頃の妻を抱いた方とお話したいと思ってるのですがやはり昔の事ですのでどなたもいませんね、色々お聞きしたいと今でも思ってますが写メは無しで千葉の松戸から出してました、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 サラリーマン 投稿日:2017/10/21 (土) 14:08
51歳のサラリーマンマイルです。
ここに来てるくらいですので、永年に亘り寝とられ願望、
貸出願望があります。
因みに、未だ願望留まりで実現されてません。
何度か妻に話をし、頼みましたがNO。
そんな私の秘蔵の書は、古本屋でドキドキしながら買い揃えた
ホームトーク10冊。
最初の一冊は10年程前に偶然古本屋で見つけました。
全く偶然かというと、実は探して見つけました。
周りを気にしながらドキドキ、、、
ビニール袋に包まれてはいましたが、透けて見える雑誌の表紙には
興味をそそる特集記事の案内、、、
思い切ってレジに行き、喉がカラカラになるくらい緊張して購入。
急いで家に帰り箪笥の中に隠したのを思い出します。
早く中を見たいとはやる気持ちをなんとか抑え、ビニールに包まれた
雑誌の中を初めてみたのは風呂なかでした。
募集メッセージ、写真、手記、、、、
それから数ヶ月、風呂での自慰が癖になるほどの興奮と刺激でした。
古本屋で3冊目のホームトークを購入する頃になると、自分だけの興奮と
刺激では満足できなくなり、ある夜意を決してベッドでホームトークを
見ることに、、、勿論妻にもこの雑誌を見せるためにです。
案の定と言うか狙いどおり、何を見てるのかと気にする妻に、読者者手記の
ページを開いて渡しました。
拒否反応を示すかもと思いきや、何これ、、、ほんとに、、、え〜などと
言いながら暫く読み続けました。
妻のあそこに手を這わせると、いつの間にかグッショリでビックリしたのを
思い出します。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 よし 投稿日:2017/10/22 (日) 05:52
皆さんの掻き込み楽しく読んでます。
当日トラブルのペンネームで投稿してプレーを楽しんでました。
すべて処分してしまいましたのでどなたか私達が載ってるナンバーやおゆずりしてもらえませんか。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 小心者夫婦 投稿日:2017/10/26 (木) 16:58
お互い還暦過ぎの夫婦です。若い時に夫婦でホームトークを読んでいました。
中々一歩が踏み出せずままに今に至ってます。
朝立も今は昔。寂しくなっていますが、せめて此のサイトで
刺激を甦りさせていただきます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2017/10/28 (土) 19:37
皆さん超ご無沙汰です。
招き猫さん、私はホームトーク誌の買い置きはありません。

小心者夫婦さん、スワップや3Pに踏み出すのは巨水の舞台から降りる感じかな、、?
それくらい勇気がいりますね。そして最初の出会いで良い方に恵まれるのが至難の技です。
最初に躓くと、以後夫婦仲の修復に時間がかかりそうです。

サラリーマンさん、大方の夫婦は皆さん同じ気持ちでは、、?
でも、いざとなれば女性は積極的に振る舞いますよ。
男性陣の方がタジタジです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2017/10/29 (日) 10:33
このスレッドの書き込みは、ほんとにゆっくり進んでますが
やっぱり気になって覗いてしまいます
同じような思いの方もいらっしゃるようですよね
ホームトークの秘密の図書館ができたりしたらいいなぁと思ったり
いろんなお話ししてみたいです
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 cube 投稿日:2017/11/01 (水) 10:22
懐かしい雑誌の名前に惹かれてしばらく見入っていました。
私は90年代に入ってからの読者ですが、ホームトークには随分お世話になりました。
私達は夫婦でSMに興味を持っていて、SM雑誌を見ながら見よう見真似でプレイを行なっていましたがすぐに限界を感じました。
「ベテランの人に教えて貰おう」とSM雑誌にも交際欄のようなものがありましたので載っていた人にメッセージを送ったりもしましたが、思うような人に巡り合う事は出来ませんでした。
そんな時にSM雑誌で知り合った人からホームトークの事を教えて貰いました。
早速ホームトークを購入して交際欄に載っていた某S氏にメッセージを送り、しばらくして連絡を貰う事が出来ました。
そこからお付き合いがスタートし、最初こそ私も同伴して見学しながら妻を責めて貰っていましたが、やがて貸し出しのような形態になって行って次第に寝取られの性癖が形成されて行きました。
妻を責めて貰う様子をビデオで撮って貰ったものは今でも宝物です。
当初の目的だった代理調教から貸し出しへと発展し、又貸しや合同調教への参加などの経験は当時まだ30歳になっていなかった妻にとっても非常に刺激的な経験だったようです。
お陰様で今でも妻とはとても仲が良く、子供が居ない夜には当時のビデオを鑑賞しながら濃密な夜を過ごす事もあります。
いまどこで何をされているか知る由もありませんが、ホームトークを通じて知り合った4人のSさんに感謝です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2017/11/09 (木) 14:09
久しぶりに覗きました。ホームトーク世代が懐かしいです。
あの時代の方で、未だ現役の方いませんか?
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 よし 投稿日:2017/11/10 (金) 05:42
当日は31歳でしたが今も3Pなどしています。
自分の彼女を抱かせるのを観ながらのお酒は最高のつまみでいまだに辞められません。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元愛読者 投稿日:2017/11/14 (火) 13:38
ボチボチですが現役で楽しんでいますよ。
年を重ねながらプレースタイルも鑑賞とソフトタッチ。
お喋りにとスタイルに変化はあります。
ただお相手さま探しは大変ですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 小心者 投稿日:2017/11/23 (木) 14:59
スワッピングと言う言葉が、何を意味するが分からず
本屋の角にあるエロ本コーナーで、ホームトークを手に入れ
た時は、辺りを見回しドキドキして読んでいました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 古希 投稿日:2017/11/23 (木) 22:48
小心者さん、ですよね、ダイヤモンド何て名前が付いているから立派な本かとも思いましたし
スワップという言葉さえはじめて聞きましたからね、そんな助平な事とは思わなかったですよね
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 丑男 投稿日:2017/11/26 (日) 06:26
初めまして。56歳の既婚男性です。
独身20歳の頃に本屋で偶然に手にしたホームトークやスウィンガーなどの交際誌から、強烈な刺激を覚えたのを今でもありありと覚えております。自身の最愛の妻を他の男性に委ねるなんて...
本当にそんな世界があるの? と大きな疑問でしたが、怖いもの知らずの若さゆえのパワーでしょうか、回送を利用して本当に良き出会いをさせていただき、童貞を寝取りプレイで卒業させていただきました。
以来35年以上この世界に身を置いておりますが、善きお繋がりに感謝感謝です。
誰彼に吹聴するような趣味ではありませんが、私は美食や絵画を楽しむかの如く、SEXもいろいろなバリエーションで愉しめば良いと考えております。スワッピングや複数プレイ等は、食事の和洋中のようなものととらえております。
SEXを含めた人と人とのお繋がりって、本当に素敵だと感じております。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2017/12/03 (日) 08:58
皆さんご無沙汰です。

いよいよ今年も最終月になりました。
12月になると思い出す事があります。

ホームトーク誌の単独男性コーナーで投稿していました。ダイレクトコールにご主人からの
電話があり、ご夫婦と一緒に来県され奥様に性感マッサージをして欲しいとの依頼でした。

それから数か月後に再度連絡があり、奥様一人で行かせるのでお願いします。
少し条件があるので聞いていただけますか、、?
その条件とは妻に録音機とビデオカメラを持たせるので、車に乗り込んだら小型録音機をオンにして
ホテルに入ったらビデオカメラをセットして、一部始終を撮ってください。

そして奥様が来県されました。
事前に写真を郵送して頂いてたので、駅の改札口から降りてくる奥様は直ぐに分かり声をかけました。車に乗り込むと奥様自身で録音機をオンにしていました。
いまから始まる事を妄想しながらラブホテルに車を乗り入れました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 まねきねこ 投稿日:2017/12/18 (月) 08:36
たまに見ると懐かしいですね、あの頃は刺激満点な生活してましたね、今はどMな奥さん調教したいですね、千葉の船橋からですがMご夫婦おられませんかね、奥様を辱めもっともっとどスケベにしたいご夫婦様マナーやルールは妻を貸し出してましたから良く理解してますよ。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2017/12/18 (月) 16:52
久し振りに見ました。体験談を聞かせてください。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 アキ 投稿日:2017/12/21 (木) 12:02
 60代の熟年です。
 40代のころ、ホームトークのダイレクトのコーナーでしたか。
 当時30代半ばから後半くらいの男性が「包茎矯正具や電マを格安で譲ります」との投稿をしておられた方がいました。
 その方の意図が知りたくてお会いしましたが、何となく忘れられない思い出となっております。
 その方がご健在であれば再開してお話でもしたいと思っていますが無理でしょうか?
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 アーチ◆Y9dFJs 投稿日:2017/12/29 (金) 00:13
本屋さんで古本のホームトークを手にしたのが、きっかけでした。当時、20代だった私は彼女もいましたがホームトークの内容に衝撃を受け、ホームトークを購読するようになりました。ご夫婦の素敵な写真、単独男性とご夫婦の体験談など自分と置き換えて、マスターベーションするようになり、ご夫婦の中に混じりあうような変態的なセックスに参加してみたい願望が膨らんでいきました。思いきって当時、まだまだ普及していなかった携帯電話を購入してダイレクトコールに応募してみました。コール頂いた40代のご夫婦とはじめて体験させて頂きました。年上の女性に戸惑いがありましたが、お逢いする度に熟年の女性の虜になりご夫婦と素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。私も今、40代ですが年上の女性を求めてしまいます。当時、熟年のご夫婦に導かれた体験が今も深く自分の性に影響を与えています。当時の携帯番号なので、良かったらアーチまでお電話ください。奉仕形です。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 元気老 投稿日:2018/01/03 (水) 15:56
孫達も帰り又二人だけの生活です。
古いホームトーク誌を読み返して、今夜は姫初めでもと思っていますが
お互い70歳なり激しい事は出来ません。
昔交際したご夫婦もいましたが、今は疎遠になってしまいました。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/01/04 (木) 06:11
経験ありませんが若いころに、人の少ない場末の本屋の片隅で
踏み込んではいけない世界を目にして興奮したことがあります
購入する勇気はありませんでしたが、こちらで皆さんのお話しを
読んでいるうちに、最近ネットで手に入れて読みました。
今思えば・・・と思いますが、なかなかチャンスもないままに
時間切れになってしまいそうです。
お話しだけでも興奮させられる、そんな方と知り合ってみたいです(笑)
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 yuki 投稿日:2018/01/07 (日) 05:36
皆様、新年あけましておめでとうございます!
昨年の正月より還暦定年退職してゆっくり年明けを過ごすことが出来るようになりました。
毎朝の早朝山歩きにも体力の減退を感じさせられ少々焦りを感じ始めています。
カサブランカ様をはじめここに投稿されている皆様のメッセージにやはり同じような年頃
、そして同じような時代を過ごされ、しかも同じような性癖をお持ちと思いますととても
嬉しいです。
久しぶりにゴソゴソと私の秘蔵書の「ホームトーク」など交際誌や「妻の性記録」の文庫本
を引っ張り出して読書しております。
還暦を過ぎると本当に他人事のように思っておりました健康のことが日増しに気になってき
ています。家内といつまでも健康で明るくそしてあっちの方も元気にしていようと話してい
ます。
カサブランカご夫妻様はじめ同年代の皆様、どうぞ今年もよろしくお願いします!
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/01/08 (月) 08:41
あけましておめでとうございます。
超ご無沙汰ですが、皆様の書き込みに感謝いたします。
七草粥も頂き明日からは仕事モードです。年齢を重ねても刺激が欲しいのは人間の性ですね。
ここの投稿文で少しでも元気になれたら嬉しいです。
今年も良い一年でありますように祈念致します。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/01/12 (金) 05:53
やっぱりこのスレッド開いてしまいます(笑)
今年は、皆さんに誘導されて、未知の世界への扉を少し開いて覗いてみたいなぁと思ったりしています
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 武蔵 投稿日:2018/01/13 (土) 01:28
はい、私も、そうですね。
こういうサイトを読み直し、自分の過去のバカとも言われそうな事を思い出してます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 黄昏夫婦 投稿日:2018/01/21 (日) 15:46
ホームトーク誌を愛読していました。
もう25年位前に一度、夫婦交際をした経験があります。
今は80代の大台になり、交わる事も無くなりましたが
懐かしく投稿を読ませて頂いてます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 黄昏夫婦 投稿日:2018/02/03 (土) 16:27
今日は節分、老夫婦には余り関係ないけど
今夜辺りは生き豆でも食べたい。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/02/05 (月) 06:19
スレ主のカサブランカさん
お元気でしょうか・・・・
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/02/07 (水) 20:15
ご無沙汰しました。
懐かしい話と未だ続けている行為。
丁度同年代の方を見つけてチョット嬉しい気分で。
去年の干支で周囲が退職しだして。
そんな時になったんだ。
ボンヤリ考えています。
ハームトークの時代はエネルギッシュだったようですね。
現代は性と言ってもスタイルが変わっているように感じます。
去年はいざ久々の出会いという直前で不幸があり流れてしまいました。
今年は妄想と共有できるエロの雰囲気を探してみようか。
連れ合いとそんなお喋りを楽しみながら。
こちらのサイトを二人で読んでいます。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/02/10 (土) 19:58
皆様ご無沙汰です。

老体に鞭打ちまだ現役で仕事をしています。
皆様の書き込みに感謝です。りょうさん本当に久しぶりですね。お元気ですか、?

黄昏夫妻さま、ホームトーク愛読者世代は皆さん年齢も高くなってきてますね。
キャンティーさん、同じ世代かな、、、??

ここの投稿で年を重ねても刺激を楽しんで頂ければと思っています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/02/12 (月) 16:12
皆さん元気そうで何よりです。
私の方は去年還暦を迎えてボチボチ過ごしています。
懐かしいお喋りをネタに妄想を膨らませています。
年を重ねて楽しみ方も変わってきています。
これからも宜しく皆様!
過ぎた時間が楽しかったのは良いことですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 招き猫 投稿日:2018/03/03 (土) 13:49
皆さんお元気そうですね、年令重ねてもスケベは変わりませんよね、他人の奥様色々調教したいと思うのは自分だけですかね、露出させるのが一番かんじますね、年令に関係無くスケワンピースなど着せて連れ回したり、奥様に中々話せない方が多いですね、夫婦ならお互い理解出来ると思いますが奥さんを変えて欲しい旦那さんは沢山いるけど昔と違って今は旦那さん弱いようですね、
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 讃岐爺 投稿日:2018/03/28 (水) 10:16
桜も満開になりました。独り身は身体が悶々とした季節です。
投稿話を読みながら昔を思い出しています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 錦江湾 投稿日:2018/04/03 (火) 15:27
山も久しぶりに噴火、サイトも爆発して欲しい。
身体を持て余しています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カミュ 投稿日:2018/04/08 (日) 00:58
久しぶりにホームトークの名前を見つけて拝見させて頂きました。
本当に懐かしいお名前を色々見つけて興味深いです。
思わず、切り取ってあったご夫婦の投稿覧を引っぱりだして感慨にふけります。笑

かいらく夫人、スプラッシュさん、トラブルさんも見つけました。今見てもキュートな
奧さんですね。当時はすごく生々しい感じがして、沢山のご夫婦の写真でオナニーしました。

私も三十代のときに単独として何組かのご夫婦とプレイさせて頂いてました。
雑誌の値段が驚くほど高いので、月遅れを古書店で購入してギリギリに回送の
お手紙を送ったりして、いろいろ工夫してました。苦笑

たとえお断りの手紙でも、やっぱり届いたらドキドキしたものです。

実際のプレイは、射精できないこともあったけど、ご夫婦と実際に会って
コミュニケーションをとるだけでワクワクして秘密を
共有する感覚で、家に帰ったあとで思い出して抜いたりしたものです。

今、その当時のお写真などを見ても、何というか普通の奥様方の
雑ぱくなエロさ、みたいなものが出ていてゾクゾクしますね。
今は、すごくライトな感じになりましたから…

思い返してみると日本の景気が悪くなって来た位から掲載数が
減ってきてたような気がします…昔はけっこうそういうことに
さける余裕があったのに、不景気だとゆとりがなくなってきますからね…

バブル崩壊でそういう昔ながらの淫靡なスワップ文化もさびれてきたような…

そう考えるとさびしいですけど、個人的には皆さんもうひと花咲かせて欲しいです。

画像投稿掲示板でも還暦をすぎたご夫婦のお写真とかでも私は興奮してますね。笑
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/04/09 (月) 11:21
こんにちわ。
還暦と言う言葉が昔は理解できませんでした。
いざ迎えてみると身体の方も元気ですし。
お目にかかるお相手さまも50代ですと若く感じますね。
ホームトークの頃は50代で引退といった方が多かったように思えます。
昨今は50代からかもしれないですね。
エッチなお喋りと雰囲気。
男女4人の大人のお喋りいいですよね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/04/10 (火) 08:14
また少し賑やかになりましたね。
今は、皆さん若々しくされてる方も多いし
人それぞれ多様な思いを持たれている方も
いらっしゃると思います。
私も熟年世代になりましたが、経験もなく
いろんな方からお話をお伺いしてみたいと
思ったりしています。
このスレもあとわずか、細々とでも
ずっと続くといいですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 小川◆Y7dIUk 投稿日:2018/04/10 (火) 12:04
私50代もホームトークを読みあさりましたが、参加する勇気は持てませんでした…
あの頃御活躍の方々と関わりが持てるのは、嬉しいですね。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/04/11 (水) 16:39
一番最後にホームトークを利用したのは1998年でしたね。
ちょうど松坂が甲子園を湧かせた年でした。
アッと言う間に20年。
ホームトークからネットの利用になっていきましたね。
雑誌の時は先ずは回送で連絡先の交換。
電話でお喋りをしてから。
顔見せをして、なんて感じだったように記憶しています。
お喋りから出会いまでの時間がかかりましたが、
ドキドキ感が良かったですね。
スワップはともかくエロティークな大人のお喋りがしてみたいものです。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/04/12 (木) 07:17
キャンティさん
エロティークな大人の・・・・
同感です お喋りの輪に参加してみたいものです
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/04/12 (木) 17:55
皆様大変御無沙汰です。
厳しい冬から既に桜は葉桜になってます。
気温も初夏の様な高い日があるかと思えば、東北〜北海道は雪の情報があったり、、


もう直ぐ新緑の季節ですね。木の芽時期は人間様もエロエロ刺激が欲しくなります。
若かりし頃に思いを馳せてサイトを楽しみましょう。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 キャンティ 投稿日:2018/04/13 (金) 16:49
スレ主さん、こんにちわ。
あと少しで200になりますね。
緩やかではありますがこれからも宜しくお願いします。

ホームトーク世代は人生経験も豊かになり。
後は良いパートナーさんと楽しい時間を過ごすばかり。
大人のカップルで他愛ないエッチなお喋りが出来ることを楽しみにしています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 りょう 投稿日:2018/04/15 (日) 06:34
200まで、あと1レスになりましたね
カサブランカさんが このスレッドを〆られて
「ホームトーク世代 3」を立ち上げられるのを楽しみにお待ちいたします
これからも末永く皆様との交流が続くように期待しています
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代 カサブランカ 投稿日:2018/04/16 (月) 20:03
沢山の書き込みに感謝です。

満レスになりましたので新しい所で皆様のレスお待ちしています。
[Res: 124004] Re: ホームトーク世代  素人妻ファン 投稿日:2018/05/03 (木) 02:36
カサブランカさん 新スレお願いします!待ってま〜〜〜す( ^ω^)・・・

[134297] 公認 雅恵の夫 投稿日:2018/04/23 (月) 02:43
昨年、一人息子が就職で東京に出てから、妻の雅恵に浮気を公認している

雅恵が始めて浮気をしてきたのは昨年のお盆、結婚して24年、雅恵が48歳の時だった
高校の同級会に出席して、帰りは深夜

誰かに抱かれてきたか?
ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・
良かったか?
良かったって言うか、興奮した
だって、あなた以外は・・・26年ぶりだから・・・
26年ぶりか
ところで、俺は何人目の男なんだ?
あなたは5人目
私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ
でも、私を抱くことは止めないでね
浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの
私の体を知り尽くしているでしょ
当たり前だけど・・・

うれしい事を言ってくれると思った
俺の浮気は雅恵の浮気の1ヵ月後、部下の人妻
俺より8歳年下の42歳、メガネをかけたいかにも堅物な女で、一緒に行動すること3年、思い切って
口説いてみたら簡単に落ちた
初めてメガネを外した顔を見たが、意外に美人
体は細く、妻の雅恵より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷり

凄く感じやすいんだね
主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれない

浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった
雅恵はどうなんだろう、と思った
雅恵が浮気相手に抱かれているところを見たくなった

妻の雅恵はその後も高校の同級生と月2、3回会っていたようなので、雅恵に小型ビデオカメラを
バッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた
玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた

雅恵ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?
違う、初体験の相手に教えられたの
雅恵ちゃんの初体験っていつ?
19歳
相手は?
・・・高校の時の先輩○○
ええっ!あの高校の時の○○先輩?マジかよ・・・
好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの

意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツが雅恵を貫き、雅恵が
足を広げて淫らに喘いだ
雅恵もなかなかの乱れっぷりだった
見え隠れする結合部、男のイチモツが雅恵の体を抉る時、俺の心も抉られた
その男との浮気は、最近奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ

俺と部下との浮気は、今年3月、部下の異動を機会に関係を清算した
内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後、
一夜を共にした
浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎてた

現在、妻の雅恵の彼氏は35歳の会社員で単身赴任者
俺の彼女は、また人妻が恋人

彼氏は、雅恵の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の雅恵と
彼氏とのセックスも隠し撮りさせた

雅恵は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら
突かれていた

パンパン  肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに雅恵の胸がブルンブルンと揺れた
やがて彼氏が雅恵に覆いかぶさって、激しくピストンしだした
雅恵のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた
雅恵の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった
挿入後、10分と経っていなかった

彼氏は、雅恵に果てるのを我慢するよう指導されているようだ

俺が、
早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ
と言ったら実行したようで、
輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ
と言っていたので、あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを
縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って

ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ〜
と大騒ぎした

こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた

[108915] 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/18 (金) 17:37
結婚して20年、中学生の子供もいる43才の妻について書き込みします。
子供の関係で親しくなったママ友がスナックのママをやっていたらしく、ずっと仕事を手伝って欲しいと誘われていた。「童顔だし、人気がでると思うの、私を助けると思って・・・」
と言われ、根負けしスナックで働いていいかを私に相談したのだ。
恥ずかしがり屋で積極的ではない専業主婦の妻にまさかの相談を受けて、びっくりしてしまったが、もしかしたら妻を寝取られるかもしれない妙な期待感ががあった私は、つい承諾してしまった。
そしてその時、40代の人妻の性欲と浮気心をあなどっていたのかもしれない。
スナックへ働き始めて数ヶ月、やけにアフターや同伴で帰宅する日が遅くなってきたのだ。
酔った勢いで妻が私に客たちの事を話す。
もう明らかなのは、客にボディタッチをされたり口説かれている事。
「私みたいな人妻より若い子を口説けばいいのに・・・」と言うと、なおさら男たちに受けて熱心にアプローチされるんだとか。
内モモやお尻を撫でられたり、スカートめくりをされたりしてパンティを丸出しにされる妻を思い浮かべるだけでも、モヤモヤする気持ちを抑えられない私なのです。
その後はまたの機会に・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/19 (土) 00:19
続き

そんな妻の状況が微妙に変化してきた。
お店に出勤時は、ピチピチとした衣装にハイヒール、スカートも太モモをすっかり露出したミニスカを着るようになった。
腰回りもムッチリして肉付きのいい尻をかろうじてスカートで隠しているが、パンストとパンティが客たちに見えるのは明らかだ。
そんな変化と同時に帰宅時間が、夜中3時ごろになってる妻を見て思った。
「もう浮気してるかもしれない・・・」
しかも帰宅後、パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どう見てもセックスしてたに違いない。
実際、本当に他の男に妻の身体を寝取られ、楽しまれていると思うと動揺してしまう。
そして妻は、とうとう私に浮気で培ったテクニックを使い始めた。
妻が働くようになってから、嫉妬心と興奮で夜の営みが復活した私たち。
フェラのやり方が違う、裏筋を丹念に舐めたり根元まで呑み込んだり。
そして私の乳首を舐め転がしたり甘噛みするようになった。
私のいない所で、何をしているのか。
今度、どうやって浮気の証拠を見つけようか・・・目下検討中だ。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ やす 投稿日:2015/12/19 (土) 05:31
初めまして、私の妻もスナックに働き始めてから服装や下着が変わりました。他の男性にねとられたと思います。続き宜しくお願いいたします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ NTRファン 投稿日:2015/12/19 (土) 10:04
たかおさんは、本当の原作者さんですか?
それなら下記の続きをぜひお願いします。



「妻がスナック勤めで寝取られてしまった」
萌えた体験談DBより

私の愛する妻、24才で結婚しもう20年、中学生の子供が2人いる。
丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。

そんな妻にスナックで働きたいと言われたのは、8ヶ月前。
親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが、
「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・」と根負けし、私に相談したのだった。

倦怠期であった私達、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかあの時、許してしまった。
お前が他の男に取られたらどうしよう・・・なんていいながら、少し期待もしてるなんて、軽口を言ってたと思う。
妻も「給料は結構はずんでくれるようだし、ママも期待していたみたいだし」
お店用の洋服も何着も買って用意してくれた。

でもその服装は、やっぱり水商売だけあってエロいものだった。
ワンピースと言おうか、ボディコンと言おうか・・・
家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというミニスカ。
オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。
やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・
腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻をミニスカでかくし、量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、
私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。


そして、スナックへ働き始めてまもなく・・・、あっという間に人気者になった妻。
年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、
週2回で7時半から11時半までの約束が2時になり、3時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。

酔った勢いで妻が私に客たちのことを話す。
もう明らかなのは、客に自分の体をタッチされたり口説かれていること。
「人妻なんだから、ダメですよ」と言うと、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるんだとか・・・
妻も最初は短いスカートを気にして、ずり上がらないようしてたのだが、客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたい。
「パンチラが楽しみで着ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ」って聞くとモヤモヤした気持ちになる。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・
内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・
めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんな歓声を上げるんだという。
「ダメよ、そんなことしちゃ」、なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラ披露する妻。
「こんな年増のどこがいいんだろうね?」なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。

そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になってる妻をみて思った。
「こいつ、もうやられてるかも・・・」
店に出勤していない時間を客と何してるのかを考えれば・・・・
パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。

その答えは、すぐにわかった。
いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日。
妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・もう確実だ。
ぐっすりと寝ている妻のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがあった。
寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のちんぽを喰わえ込んだのかと思うと、オマ○コへの欲望が止まらない。
何千回も突き刺したオマ○コ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。
寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、チンポが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻も浮気したことがバレてると思っているのだろう。
何も言わず受け入れ、膣内に放出された精子をティッシュで拭った。
そして、「はげしかったね」とだけ一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。

妻の方はどうだったかというと、より浮気に拍車がかかることに。
週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・
しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が妻の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。

そして、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始めた。
喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなど。
もうここまできたら、言うしかない私、

「他の男と寝て、楽しかったか?」

一呼吸して妻は言った、
「みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・」
「40過ぎた女なのに、たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・」
「誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・」
「なんか、うれしくなっちゃって・・・」

そこからの私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。
寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、不倫することを承諾した私。
いやらしい下着もはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。

その報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実。
同伴出勤前、個室居酒屋でお互いの生殖器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為。
カラオケボックスで違うマイクを握って、フェラチオで男を喜ばせる行為、ばれなきゃセックスまでするんだとか。
そして、真昼間からの爛れた長時間セックス。枚挙にいとまがない。
みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるようだ。
すっきりした状態で、妻と飲みたいらしい。
たとえ、他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるから。
俺は、先にやってるんだぞという気持ちがあるのだろう。

私の許しを得て、たくさんのチンポを入れられるようになった妻、10人以上の男に抱かれたという。
柔らかめだけどデカイモノもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのチンポもあって、さまざまな感触を味わったそうだ。
そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。
12万程度の給料が40万以上になり、ママも辞められたくない様子。
妻の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいた。
セックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして10万もくれるらしい。
そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえに会いに来るんだろうなぁ」、と尋ねたことがある。
すると妻は、 「それは秘密よ」といった。
でもしつこく聞いてみたら、
「人妻だからいいんだって・・・ 人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて、私が恥ずかしがるとうれしそうだよ」
と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。お客に会うときも本当はもっと普通の衣装にしたいはずだ。
イチャイチャするのが大好きで、セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがったり、オマ○コや自分の体を隠したがるタイプだ。
でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。

今やいろんな人と浮気する妻は、男の前でバックリと股を開くそうだ。
たくましくもしっかりと肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らした生殖器。
唇を奪われ、だらしなくもいやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能だ。
どっちかの太モモを貸してやると、喜んでオマ○コを圧迫させグリグリと押し付けてくる。
いい感じに太モモをベトベトにしてアソコがほぐれたら、いよいよ淫乱タイム。
見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせる。オマ○コを舐めてくれという合図だ。
クリでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。

そして、その後のご褒美としてフェラチオとドロドロのマグマを吐き出すオマ○コへ挿入してもらうのが好きだそうだ。
一度の放出だけですまさない淫乱さも今では持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。
男からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。

そして最近の状況、一人の気になってる人がいると言う。
私とは絶対別れないけど、その男といると本当に楽しいらしく、つい生挿入も許しちゃっているとのこと。
その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマ○コを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液にむせるような匂いのオマ○コ、中出し後の処理は私に任せるとばかりにビンビンの私のチンポを膣内に誘導する妻。
他人の精液が染み込み、混ざった穴を興奮も最高潮で突き刺す私。
ドロドロのオマ○コにしびれるような快感をいただきながら、寝取られの功罪に苦しみ、そして今までで一番の快感に身を任せる私なのでした。






スナック勤務で、寝取られることを承諾し、浮気を覚えた私の愛する妻。
44才の熟女と呼ばれる年、中学生の子供もいる妻が不貞を行うようになったのは8ヶ月前。
私は、浮気の虫がムズムズとうごめく40才過ぎた女の性欲というものを、あなどっていた。
ちょっとした火遊び感覚の男女のお付き合いはあっても、そこまで妻を女として見る男達がいるとは思いもしなかった。
肉付きのいい尻にセクシーなTバックをはき、ムチムチの白い太モモを露出し、あふれるような大きなオッパイをぴっちりしたミニスカワンピースで装う妻、
化粧を入念に施した姿でヒールを履き、夜タクシーで出勤する所を見るたびに、私はじくじたる思いを寄せながら、見送る日々を過ごしていた。

でも一方では、こんなことも・・・
妻の体が寝取られることへの妙な期待感、猛烈な嫉妬心があるのに、心が欲しがっているのだ。
この異様な欲求に、もっとひたってみたいと・・・・
その気持ちは、ある方向へ向かっていった。
スナックで口説かれる所を見てみたい、あわよくば妻がハメられてよがっているのを覗いてみたい。
見たことのないスナックでの接客姿を想像し、勃起したチンポをいじくりながら、私は決心した。
勤めてる店に、客として行こうと・・・
明くる日、真っ赤な口紅をぬっている妻に相談した。
さすがに最初は拒否していた妻だが、

「ママはお前の友人だから、俺の顔は知らないだろう?夫だと言わなければ、波風はたたないし、どんなことしてるか見たいんだよ」

「私が他の人と話してるのを見るのが、そんなに興味あるわけ?」

「お前がどんなことしてるかと思うと、モヤモヤしてドキドキするんだ・・・ 聞いてるだけじゃ我慢できない」

「本当に男に言い寄られているのか、疑わしいし・・・ そんなに人気あるのか?」

「そんなこと言うんだ、分かったわ、どんなに口惜しい思いをしても知らないから・・・」

少し怒り気味に話す妻。
何に怒ったのか?
自分の今の仕事場を見られるのが嫌なのか。
それとも「人気あるのか?」と、言ったことが、妻の機嫌を損ねたのかは分からない。
でも「トラブルだけは起こさないと約束してね、ママにも迷惑かけたくないから」と、言って承諾したのだった。
そして、初めて妻のいるスナックに足を踏み入れた私。
妻の言ってたことは本当だった。
実際、間近で見るのと聞くのとは大違い、こんな妻を見るなんて・・・
背も高く、足も長い妻がムッチリとした身体にミニスカの露出度が高い服で現われるといい女に見えた。
若い女の子にはない人妻ならではの雰囲気に色気とそそる身体。
イスに座るとヒールと長い足で、膝がイスより高くなる。
ハンカチでもスカートのすそに置かない限り、内モモの奥にある三角デルタ地帯が、対面の人には見えてしまうという状況だ。
前に座り、初めて妻に接客してもらう私。
妻の友達である店のママのことなど、他愛のない話をしたと思う。
そしてずーっと見えている妻のパンティに、テーブルの下から手を入れようとした時、妻は他のテーブルに呼ばれて、私の前から離れてしまったのでした。
手に残るスベスベの内モモの感触。
にっこりと笑顔で「オイタはダメよ、お客さん」と言い残して・・・
その後、何回も店に通って、しびれるような光景を目にすることになる私。

大勢で来た客達との接客の時は、パンティの色当てクイズやスカートめくりをされていた。
「あん、もう〜、エッチなんだから〜、色なんかどうでもいいでしょ?それよりカラオケでも一緒に歌いましょ」
なんて言いながらカラオケ用のリモコンを取りに立った時、強引にお尻を全開にまくられる妻。
浮気を公認され、Tバックをはくようになった妻のムッチリとした尻肉が露出されてしまい、大喜びで顔を尻に埋め込む男達。
丸出しのプリプリとした巨尻を揺らしながらミニスカのすそを直し、逃げるように妻がテーブルから離れる時の姿が目に焼きついて離れない。
カラオケリモコンを持ってきながら「ばかものぉ〜」と怒ったふりをしているが、目は笑っている。
恥ずかしくもあさましい行為をされているのに、大人のやさしい対応をして怒らない妻の態度に客たちもうれしそうだ。

また、1人で来た客の時は、何やら親密そうに下ネタ話に興じていた。
「どこが一番感じるの?」
「バイブを使ったことある?」 
「中派?それともクリ派?」 
と、ねちっこくセックスの話に夢中になってる男。
「エッチはまずオチンチンがおっきくなって、カッタ〜くならなくっちゃね」と応戦して返す妻。
その間にもオッパイを触られたり、スカートの中に手を入れられる行為は続き、必ずみんなに言われてた。
「やらしてくれよ・・・ 旦那さんだけじゃつまんないでしょ? 気持ちよくさせてあげるから・・・」

そして一番ショックだったのが、いつも懇意にしているという男と同伴してきたときだ。
頭頂部が薄くなったハゲオヤジ。
全然格好良くないし、何がいいのか分からない。
こんな男と浮気三昧の日々を送ってきたのか・・・
その兆候が見られたのは、入ってきてすぐだった。

話をしている時に、お店の中にもかかわらず、男のチンポをにぎる妻がはっきりと見えた。
テーブルの下で隠れてはいるが、大きさを確かめるように上下に動かす妻の手が分かる。
男の乳首を人差し指の爪でクリクリといじくってる所も見て取れた。
男は妻の身体には手も触れない、積極的なのは妻のほうで、うれしそうに微笑んでるだけだ。
そして、たまに私の方へ目配せをする妻。
「どう? あなたが今見てる姿、私の身体を求める人がこんなにいるのよ」 と、言ってるかのようだ。
妻が男にささやいた後、ハゲオヤジの手がミニスカの中に入った。
パンティ越しにオマ○コをなぞるのを拒否することなく足を開く、片足を男の太ももに引っ掛けまでして斜め前の私に見せ付ける妻。
いつまでも妻の顔とテーブルの下で繰り広げられてる淫猥な行動に軽いめまいを感じながら、閉店時間になったので私は帰ることにしたのだった。
すると、私が精算を済まそうとしているとき、二人も帰りますと言う声が・・・

店から出てきた二人を尾行すると・・・やはりラブホテルに向かって行った
妻の尻をつかみながら、路上でキスしている姿が憎憎しい。
もう、ホテルに入った二人を見ることができない私は、すごすごと帰るしかなかった。
時計をじっと見つめながら待つこと3時間、妻は帰ってきた。

そして私を見ると一言、
「どうだった?店に来たこと後悔してるんじゃないの?」と、つぶやいた。
その口から次の言葉が発せられる前にやったこと、私は妻を脱がせにかかった。
男に寝取られたばかりの妻の全裸を見る。
少し垂れ気味の濃い色した大きな乳房、まだ先端が大きく飛び出し尖っている。
シャワーを浴びてきれいにしたオマ○コ、会陰を開いてみると、そこはヌルヌルのままで「精子」という白い付着物が残されたまま、
膣口が奥までぽっかり開いてる状態になっていた。
私は言った、「たのむ、あの男とどんなことをしたか教えてくれ。すべてを聞きたい、すべてを・・・・」
「お前が愛おしい、愛してるよ、俺にもセックスの分け前をくれ・・・ じゃないと、気が狂ってしまいそうだ」
妻はそっと言った「今日もいっぱい入れられちゃったわ」

ベッドの周りは鏡張りのいかがわしい室内、入室と同時に唇を奪われた妻。
水商売用の衣装の上半身をはぎ取られ、ブルンとゆれた大きな乳房をしゃぶられ、いじくられながらイスに座らされた。
まだ洗ってもいないチンポを悠然とむきだしにし、妻の固くなった乳首に亀頭をなすり付ける男。
その半勃ちのチンポを妻はゆっくりとしごき始め、そして自らのど元まで喰わえ込んでいったのだそうだ。
妻が言う。「しょっぱくて生臭いオチンチン、刺激を与えたら一気に完勃ちでカチカチになったの・・・」
そして、全裸にされた後は、有無も言わさず挿入された妻。
正常位にバックに騎乗位、次々と体位を変えながらセックスに没頭する二人、鏡に映るチンポが妻の淫水でテラテラとあやしく濡れ輝き、
妻のオマ○コに飲み込まれては吐き出す姿をお互いに見つめながら、どぎつい粘膜の擦れ合いを
「入ってるわ、大きいのがすごいやらしい・・・」
「旦那よりも気持ちいいか?」
などと淫猥な言葉を並べながら、二人は上り詰めていったのだった。

その後も二人の淫交は終わらない。
夫である私に責められながら、妻が告白をする。
足をM字に開脚させられた妻、大量に注ぎ込まれた精子が、ヒクつく秘穴から次々と流れ出す様を見つめる男。
その後、男が妻のために持参したローターとバイブが使われた。
あやしい電動音をさせながら、妻のクリトリスにかぶりつく男。
チューチューと吸い込むようにクリトリスを包皮から剥きださせ、自分の出した精子も気にせずに舌でクリを舐め弾く男。
そして、充分に大きく膨れ上がって剥き出し状態のところで、直にローターを当てたのだった。
しびれるような振動に、狂う妻。
快感の坩堝にオマ○コからは愛液が止まらなかったと言う。
ドロドロのオマ○コにバイブまで突っ込まれ、何度も何度ものけぞり、ビクンビクンと果ててしまったという妻。
気付けば、半分失神状態になってしまたのだそうだ。

そして男は動くこともままならない妻に、もう一度チンポを復活させ入れてきたのだそうだ。
合計2回、膣内に精液をばら撒かれ、触られるだけでも敏感に反応する身体にさせられて帰ってきた妻。
そして妻は「もう今日はこのくらいで勘弁して・・・他の日にまたエッチできるから・・・」
と、苦しげに私のチンポを受け止めながら、言うのだった。
あまりの興奮のために、早々に妻に射精した私。

その後、妻に正直な気持ちを伝えたのだった。

「確かにお前を寝取られるのは口惜しい。でもそんな状態にしたのは俺のせいだし、君を失うのはもっと口惜しい。ずっと一緒にいてほしい。」 と・・・・

「普通なら許されないことをしてるのに・・・そんなこと言ってくれるなんて・・・うれしい、あなた、愛してるわ・・・」

肉感的な身体を寄せて抱きつく妻。
その後の私たちは、もっと危なくもいやらしい世界に入っていったのだった。
最近は、言葉によるセックスも夫婦のスパイスになっている。

「あなた以外のチンポまた入れたいの、でっかくて固いのが・・また浮気しちゃうかも・・してもいい?
新しいお客さん、すっごく大きくてお店のトイレでおしぼり渡すとき、わざとドアを開けて勃起したの見せ付けてくるの、私そのとき少しさわっちゃった。」

「避妊だけはしてよ・・・帰ってきたら点検するからね」と返す私。

そして私からも・・・

「今度パンスト無しの生足で接客してみなよ、みんなお前のいやらしいオマ○コに指を入れてくるかもよ?
パンティを横にずらされてオマ○コ観賞できると知ったらどうなるかな?うぅ・・・うずいてきた、やらしてくれる?」

すぐに足を開く妻、私の愛撫を受けながらこう、うそぶいた。

「なんだったら、ノーパンで接客しよっかなぁ・・・ すべてのお客さんに私のアソコ見せて喜ばしちゃったら、あなたどうする?
嫉妬する?みんなに見られちゃうの・・・あん、気持ちいい・・・・そこ、いい・・・」

その言葉に萌えた私は、クリへの愛撫もそこそこにドロドロの秘穴に突っ込んだ。
こんな状況がいつまで続けられるか分からないが、バックで大きな尻を両手につかみながら、セックスをさせてくれる妻と結婚できたことに、今は感謝している。
こんな経験、普通ではできないだろう。

熟女なのに男達にセクシーだ、綺麗だ、やりたいなどとモテる妻を、自分のものにできた幸せ。
私のものだという安心感と優越感があれば、どんなに他の男に口説かれてもいい。
明るくやさしい昼間の妻と、夜はいろんな男に寝取られて綺麗に、そしてますます淫乱さを増していく妻に、
私は翻弄されながらも、これからも仲良くやっていこうと思う今日この頃なのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/19 (土) 17:05
NTRファンさん、言われた通りの原作者です。
また、妻のことを書きたくなりました。

もうすぐ44才の熟女となった妻を紹介します。
伸長164センチで体重は60キロぐらいでしょうか・・・
昔は細身でしたが、今は豊満で女らしくいやらしい身体に。
ユサユサと揺れるほどのオッパイは柔らかく、ひとたび舐めまわすと面白いように隆起し、両足をムズムズとよじらせます。
若い頃やってたバレーのせいか、太モモはしっかりとしてましたが、今は筋肉の代わりに柔肉が付き、ミニスカが似合うムッチリに。
そして、一番卑猥な下半身、四つん這いにさせるとウエストのくびれから見える肉付きのいい大きな尻、股を開けばザクロのような色をしたタテスジの中に、何人ものモノを飲み込んだ愛液が止まらない秘穴が待ち受けている。
そんな妻は他の所で投稿したように、いくつもの他人棒を受け止める浮気性の女になっていったのでした。
スナックの客たちにかわいがられ、お持ち帰りされるのを目撃し、それを黙認する私。
妻が他人から受けた数々の不貞を申し訳なさそうに聞かされながら、心と股間を熱くし、他人棒侵入後の緩めのオマ○コに快感を分けてもらう日々が続いていた。
今も妻の携帯が鳴り響く。
メールや電話が鳴ると、バルコニーや他の部屋でコソコソと通話してる妻。
メールを盗み見ると、同伴のお誘いや卑猥な言葉が・・・
「今日会いたいなぁ。出勤前に会える?またしたいよ。」
「ダメよん。そんなに頻繁に会ってたら身体がいくつあっても足りないわ。もうすぐ生理もきちゃうもの・・・」
「口だけでも(笑)」
「バカァ、そんなこと言うならもうしない(怒)」
「ゴメン、ゴメン、君が欲しくて、またメールする」
他のメールでは
「そろそろ俺のクリ舐めが欲しい頃でしょう?いつでもいいからメールして」
「いやねぇ、もうエッチ・・・私、人妻なんだからそんなには会えないわよ」
「旦那なんかうまく誤魔化して出てきなよ。クリ舐めとバイブで散々イってたくせに・・・また俺としたいでしょ?」
「うん、あんなオモチャ使われるエッチ、正直言って燃えちゃったの・・・お習字の筆でオッパイをいじめられたり、私のエッチなお汁でヌルヌルになった筆先を使ってアソコを愛撫されると思うと濡れてきちゃう・・・また使ってくれるの?そしたら私・・・」
「もちろん、今度はずっと寝かさないつもり。穴という穴、全部使わせてもらうから。何十回でもイかせるからね。」
「いやん、やらしい・・・でもお尻だけはやめてね。前の方は、イッパイ入れてもいいよ。大っきいの入ってるとこ、一緒に見よっ。自分の中に入ってるオチンチン見せられるの、私好き。エッチくて・・・」
スケベな奥さん、じゃまたあとで」
次々と来るメールに翻弄される私。
でも妻が寝取られるドキドキ感と背徳の狭間で、私はもう一つの事をどうしても実行してみたいと思うようになっていた。
それは妻が口説かれ堕とされる瞬間、身体を許してしまうきっかけがどこにあるのかを見たいということ。
そして寝取られる現場、ホテルに入って他人棒をどうやって味わっているのか・・・
その課題に目下、検討中の私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2015/12/19 (土) 18:10
たかおさん、大ファンです。

実は毎日、他サイトを覗いていました。続編ないかなーと
私が審査員なら、直木賞に推薦したくなるほどの名作です。
特に以下の描写は臨場感溢れて最高でした!

丸出しのプリプリとした巨尻を揺らしながらミニスカのすそを直し、
逃げるように妻がテーブルから離れる時の姿が目に焼きついて離れない。

たまらないシーンですよね^^
私なら、股間に手が行っています。
これからも応援しています^^
マイペースでそうぞ!!!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ papa 投稿日:2015/12/19 (土) 19:26
際どい物書屋さんで、
直木賞なら、阿部牧郎さん。芥川賞は、宇能鴻一郎さんが受賞していますよね。

十分伍して、戦える相手ですよね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/22 (火) 05:08
妻が今のようになる最初のきっかけ、書き込みしようと思います。

スナックに働き始めて、まもなくは落ち着かない日々を過ごしていた妻、際どい衣装は妻の気持ちを憂鬱にしていたようで
「こんな40過ぎの女が肌を露出した服を着ても、お客さんはバカにするだけだよ。そう思わない?もう・・・、やだなぁ〜」と、よく愚痴っていた。
「逆に君みたいな妙齢の女性がこんな服を着るから、男心をくすぐるんじゃない?実際、いつもより色っぽいし、いやらしそうに見えるよ。露出が好きな熟女って・・・何か卑猥・・・」
ムッチリとした大きな尻をなで回し、ピチピチの洋服を着る妻を私はいたずらしていた。
「じゃ、そろそろ行ってきます。」黒のパンストにヒールを履き、妻は出て行った。
そう、最初は店のママからもらった服で、ミニスカから垣間見えるパンティをなるべく見えないように黒系のストッキングをはくことが多かった。
恥ずかしさばかりが先に立ち、どんなお話をすればいいのか・・・そればかり気になって仕方なかった妻。
でも男からすると新しい女性が入店すれば、それだけでも新鮮で興味津々だったのだろう。
いろんな客が妻を呼んで、同じテーブルに着かせたがった。
とりわけ彼らが妻に興味を持ったのは、人妻だったこと。
正直に話してしまう妻は、ペラペラと夫である私の存在も包み隠さず話していた。
「へぇ〜、旦那さんにも許可もらって来てるんだ。奥さんのこと、自慢したいんだろうねぇ・・・君、色っぽいしスタイルもいいし・・・」
「あっ、ありがとうございます。嬉しいです。そんなこと、久しぶりに言われたかも。アハハ」
律儀にお礼の言葉を返す妻。
みんなに褒められ、うれしさをこらえきれない妻がそこにはいた。
そして妻を見る目、みんなムチムチの肉体を物欲しそうに見る目を、妻が意識し始めたのもこの頃だと思う。
それからだ、妻の服装が変わってきたのは・・・
ノースリーブに胸元の開いたVネックのワンピース、タイトなスカートは膝上30センチ以上のものが2着、3着と増えていった。
下着も上下お揃いのセクシー系のものに買い替え、シルク生地やレース調で明らかに面積の少ないものが増えていった。
パッドのいらないたわわに実った乳が、谷間を創るようにレースが施された薄手のブラに収まっていく。
股上が極端に浅く、ようやく陰毛が隠れるくらいの小さなパンティが下腹部に食い込む、サイドの細いヒモが腰回りの熟れた柔肉に食い込む。
そしてこの頃は肌色の薄いモノに変えたストッキングを妻が足に通していく様を見て、私は妻が母から女へと目覚めていくあやしげな期待感を感じていった。
明らかに男の目を意識した妻。
そして自分の身体に意地悪されることで、自信を持ち始めたのもこの頃。
同じ相手が頻繁に来店し、妻が隣に座るとニヤニヤして喜ぶ客。
接客して喜んでくれることで、妻も楽しみを覚える。
スカートの裾に置いていたハンカチも使わなくなり、恥ずかしくも真新しいパンティを見せる妻。
氷を取りに席を立つとき、閉じられた太モモがスッと開き、内モモとその奥底を披露する姿に、いよいよみんなが手を付けるようになっていったのだった。
トイレに行く時やお客さんを見送る時、たった数分間の間にすべての欲望を発散しようとする男たち。
身体を撫でまわし局部への手淫を止めない男、キスを強引に迫ったり、オッパイを引っぱり出して妻を困らせた男もいた。一瞬のうちに乳房を舐められる妻、その男たちの欲望に妻は困惑しつつも受け入れていったのでした。
そしてある日、やけに妻に熱心な客が現れた。
いつもはたくさんの部下を連れて来店していたが、妻が入店した途端、一人でも来るように。
年は53才の男。
同伴やアフターに誘ってくれ、やさしく接してくれる態度に安心を覚えたという。
そんな初夏に向かう暑い日にいつものようにメールで同伴を求められた妻、まだ明るい5時にいつもの居酒屋に向かった。
純和風の畳張りの個室が並ぶ店内、ふすまを閉めると完全個室になる場所の二人用の狭い部屋で、L字型のほりこたつ式のイスに座り、二人はビールで乾杯したのだった。
そして妻はこの時、夏服で出かけていった。
暑さで服装が軽装になる。半袖のブラウスにミニスカート、そしてパンストの暑さにうんざりの妻は生足に薄手のパンティを履き、つま先の出たミュールで会いに行ったのだった。
何の気なしに食事を楽しむ妻、でもその男はそわそわして落ち着かないそぶりを見せていた。
そして・・・
男が妻の生足をさわり始めた。
ムズムズとさせる男の手、内モモを撫でていたが徐々にパンティのクロッチ部分へ這い上がっていき、ついに花弁のタテスジを弄りはじめた。
「こんなところで、ダメですよ〜、どうしたんですか?」
「いやぁ、君のことが大好きでねぇ・・・何か、つい手が出てしまうんだよ・・・」
そして男が身の上話を始めた。
「古女房は更年期障害でなんだかんだと小言がうるさくってね、毎日つまんないんだよ」
「いつも君が分け隔てなく接してくれるのがうれしくてね・・・好きなんだ」
「好きな人のこと、いろいろ知りたい・・・身体のこともね・・本当に君はいい女だ・・・」
妻は突然の言葉に戸惑っていた。
しかし、それと同時に妙な嬉しさも。
私を女として見てることにあやしい気持ちに包まれたとも・・・
気付いたらスカートが大きくまくれ上がり、固く閉じられ緊張したた太モモが、すっかりだらしなく開かされていた。
熟れたオマ○コへの愛撫が続けられる。
薄い布越しに伝わるあやしいうずきに、酒の入った妻は拒否することができなかった。
いや、受け入れていたと言っていい。気持ちいいのだ。もっと感じるために、自分で乳首を刺激したい欲求にまでかられる妻。
そして男の股間が膨らんでいるのを見つめる妻。薄手のスーツのスラックス、ベルトの下が三角にテントをはっているのが分かったらしい。
男が妻の手を股間に誘う。
固く膨張したチンポを握る妻、そして結婚指輪をはめた左手でゆるゆるとスラックス越しに他人棒を慰めてしまったのでした。
湿り気を帯びた妻のパンティの局部部分を横にずらした男、ヌルリとした溜まった液体が糸を引きながら口の空いた秘穴から垂れ落ちる。
もう我慢なんかしないとばかりに、男は陰毛にまでへばり付いた淫液で指を濡らし、クリトリスを親指で、中指を陰門の奥底へ突き刺し始める。
こんなところで私、はしたないと思いながらも、どうしてもあらがうことはできなかったという。
それどころか、男が露出したチンポを自ら触りにいってしまった。
居酒屋という個室で続けられるいかがわしい行為に、妻もいつしか興奮し、こんなところで男の人を慰めていることに異常な気持ちになったという。
「パンティを脱いでくれないか?指が入れずらくて・・・」
一瞬の逡巡、そして・・・
妻は片足だけ外した。片足の膝に引っかかるパンティ。
でも男の眼前には、愛液で濡れないように尻まで丸見えで、ウエストまでまくり上げたスカートにむき出しの下半身、イスまでしたたり落ちた淫液がつたうザクロのようなオマ○コがさらされたのだった。
指で陰門を開け閉めされ、膣内の真っ赤な粘膜まで覗かれる妻、そして激しくかき回され、妻の淫液で男の指がふやけてくる。
店員の突然の接客におびえながらも、妻は妻でスラックスからとび出た赤黒いチンポに夢中になっていた。
妻と同じように、ヌルヌルが次から次へとあふれてくる。
ムケた完勃ちのチンポが、時折ヒクヒクッと動き出す。
先に音を上げたのは男の方だった。
ガマン汁でヌルヌルの妻の手が裏スジを責めた瞬間、勢いよくほとばしる精子。
何度もビクッ、ビクッ、とチンポがザーメンを吹き出しうごめく姿に妻も激しく興奮したという。
そして手についた精液を、入店したとき届いた冷たいおしぼりで拭き、男のチンポも拭いてあげる妻がいた。
妻にとっては正直イクことができなかったこの出来事。
でも男の人に触られた、いや触らせた・・・パンティを脱いでまでして秘密の隠したい場所を見せて、愛液をあふれさせたこの事実を私に教えてくれた妻。
妻が扉を開けた瞬間だった。
でもその後、すぐにはその男とは寝なかった。
自分のなかで整理したかったのだという。
「どうしよう、こんなことして・・・夫もいるのに、その場の雰囲気でセックスを意識してしまった・・・」
バレちゃいけない、子供のことも考えなきゃ・・・してはダメ、ゼッタイ・・・」
でもその男が来店すると、心が苦しくなってくる。
濡れてしまって、男の指をもっと欲しがってる自分がいたことへの罪悪感。
けど・・・背徳感と生身の身体の反応は、してみたいと言っていた・・・
不倫・・・夫以外の人とのセックス・・・
思えばお店に来るあの人も他の人もみんな、私に好意を寄せている。
そして、あの人みたいにみんな・・・オチンチンを固くしてる・・・
他の人のオチンチンを想像してる私って・・・いやらしい・・ああ、でも、してみたい・・・
夫以外の人に組み敷かれて、性欲のはけ口にされてみたい。
きっと今の夫とのセックスより気持ちいいはず・・・
想像するだけでもアソコからお汁が流れてくるんですもの・・・
他の人ならもっと卑猥で、いやらしいこといっぱいされて、たくさんイカせてくれそう・・・
いっぱいイカせてくれるなら、私・・・
昼の一人の時間帯、テレビを見ながら懊悩する妻・・・
「私が身体を許したら、みんなどんな顔するかしら・・・」
頭の中がそんなことでいっぱいになっていたのだった。
そして、男がまた来店、距離を置く妻に「君が好きだ」と必死に伝えに来た。
求められる喜び・・・
とうとう妻は、「今日は遅くなってもいいわ」とアフターについていくのを承諾したのだった。
いつもの飲食店を通り過ぎ、ホテルへ向かう男。
そしてホテルの門に到着し、一緒にくぐり抜けたとき、妻の新しい第一歩が始まった。
部屋の鍵を受けとり、エレベーターに乗った瞬間、妻は唇を奪われた。
拒否もせず、自ら舌を入れる妻。
妻も部屋まで待てないほど、淫らになっていたのだ。
興奮でそそくさと部屋に入る二人。
入るやいなや、キスの嵐の中、お互いの服を脱がしにかかる二人。
そして全裸になったとき、男は真っ先にオマ○コを見たそうだ。
ベッドに押し倒され、足を限界まで開かされる妻。
「おぉ・・・濡れてる・・・もういいか?」と急いで入れようとする男。
「まっ・・待って・・・、ゴムはちゃんと・・・私結婚してるのよ・・・お願い・・・」
すぐにゴムを付ける男、そして、いきり立ったチンポを有無も言わさず入れたのだった。
前戯も何もない・・・まさに交尾ともいえる熟年同士のセックス。
妻の上で顔を真っ赤にして、他人の人妻の花弁に猛然と腰を振る男。
乳房にむしゃぶりつき、妻の唇を頬張る。
それに応じるように舌を受け入れ、男の唾液を飲み込む妻。
背中に手を回し身体を密着させたその時、男は雄叫びをあげながら、妻の身体で果てたのだった。
お互い正気に戻った二人は、照れくさい気持ちをかき消すかのように、その後風呂場へ向かった。
浴槽のお湯がはるまでシャワーをかけ合い身体を流していると、男がまたちょっかいをかけてきた。
初めて見る全裸の妻、ユサユサと揺れる乳房に顔をうずめ、舐め転がす男。
後ろ向きにさせて、巨大な尻を見ながら尻穴からオマ○コへ犬のように舐めまくる男。
いやらしい・・・何て卑猥なんだ。こんなムチムチでスケベな身体、離したくない。
妻の身体がその言葉にまた反応しているのを見て、浴槽のへりに座らせ今度はオマ○コを舐めてくれた男。
淫液がまた溢れ出す妻、二人はというと・・・
またベッドに戻り・・・
どちらがベッドへ促したのかは分からない。
身体を洗うのをやめて、妻は改めて股を開き、男の口での愛撫を受けとった。
男の味を知っている妻、羞恥心にさいなまれながらも先程の秘穴への舌の愛撫が恋しくて、膝を立てて足を大きく開いたのは想像できる。
そしてお願いしたという。
「お願い、また舐めて・・・さっき、すごく気持ちよかった・・・」
両手の指先でクリトリスを剥いてみせる。
それに呼応するかのように、男は妻の花弁に吸い寄せられていくのだった。
そこからの時間の経過は、よく覚えていないという。
いつまでも続くクリトリスへの執拗な責めに、何度もイッたことは覚えているとのこと。
そして最後はもう一度上に乗られて、オマ○コへの挿入を許したのだった。
男の2度目の射精の後、まどろみのなかで妻は、回想に浸っていたという。
とうとう一線を踏み越えてしまった自分、不倫というハードルがいとも簡単に、今日崩れ去った。
他の男とのセックスが、異常な興奮に包まれたことに羞恥心が抑えられなかったという。
でも、またしたい・・・こんな気持ち、初めてかも・・・
男の人に口説かれてやってしまうなんて、ダメなことだと分かっていても・・・
もう3時近くになり、二人は帰り支度を始めた。
冷たい愛液を含んだ来た時と同じパンティをはき、身支度をする妻。
そして帰り際、男に熱いディープキスをプレゼントして私の元に帰宅したのだった。

これが妻が初めて私を裏切った瞬間だった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2015/12/22 (火) 06:29
お待ちしていました。
通勤電車で勃起しながら読ませてもらいました^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 勃起人 投稿日:2015/12/22 (火) 14:28
生中出しされて帰宅するようになりますよ、これからの展開が楽しみです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 勃起人 投稿日:2015/12/22 (火) 18:04
生中されてたんですね、携帯からで全部読めてませんでした。いずれにしても素敵な奥さんです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/23 (水) 12:40
コメント、ありがとうございます。
いままで長い間、妻の浮気を心の奥に閉まっていました。
その気持ちをどこかで吐き出そうとして他のサイトで投稿した私。
同じような境遇の方々をここで拝見し、書込みを始めました。
いままで専業主婦として過ごしてきた日々からの変化、スナックでの仕事に、妻も一生懸命だったのかもしれませんね。
でも、最初はやっぱり悲しかったです。
一時期、セックスを拒否されることもありました。
受け入れてくれても、早く終わって欲しそうに苦悶の表情をうかべる時が。
後で分かったことですが、直前まで他の男にさんざん肉体をもてあそばれたので、もう私とするときはヒリヒリするぐらい痛くなってただけだったそうです。
「どれだけやってんのかよ!」って言いたくなりますが、そんな妻をまた紹介します。
長文になって、建築会社の20代の若い子との淡い話を書けなかったので、また・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2015/12/23 (水) 12:51
奥様のHな冒険活動に楽しく翻弄されているたかお様のお話し、とても楽しみにしています。
「どれだけやってんのかよ!」って、突っ込んでください^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ メロ 投稿日:2015/12/23 (水) 13:36
危険なことなのに、いべて夫婦愛なんですよね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 勃起人 投稿日:2015/12/23 (水) 13:47
たかおさん、もうこの世界に入ってしまったのだから嫉妬興奮後悔を味わうしか道は無いですよ。男性経験の少ない嫁さんだから興奮するんです。私は寝取られ離婚者ですが、再婚しました。元コールガールなので、かなり嵌めて来ていると、プレイさせる気にもなりませんし良い奥さんです
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/24 (木) 01:37
コメント、ありがとうございます。
確かに長い間、家庭の中にしかいなかったから私以外に男性経験が少なかったと思います。
いろんな職業の人、様々な年代の男の人たちとの出会いが、浮気心を助長させたのでしょうね。
せめて明日ぐらいは、スナックの仕事を休んでもらいたいものです。
聖なる日ぐらいは・・・まっさらな身体で・・・
他の男の精子に汚されないよう、祈ります。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ しんすけ 投稿日:2015/12/24 (木) 22:57
明日のスナックのお仕事、休めそうですか?建築会社の20代の若い子との淡い話を聞きたいです。!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 高橋  投稿日:2015/12/24 (木) 23:10
奥様をスナックにだしたら駄目。

私もスナックして家内をだしたら結局浮気。

最後は離婚しました。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/25 (金) 01:56
今日は出勤しましたが、0時に帰ってきました。
なんかホッとしてる私、明日は休みだそうで嬉しいです。
建築会社の子との話は、近く書込みします。
妻への嫉妬が一番芽生えた件、連休が取れるような日(近々来るのではないかと思ってます)に遠くから妻に会いに来る彼との浮気現場を何とかして撮れないか検討しています。
尾行したりすることはできても、ホテルまでは・・・
盗撮できるものがあればいいのですが・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/26 (土) 19:18
妻がスナック客の欲棒を、下半身に初めて受け入れてから間もなく。

大分仕事に慣れてきた妻、その頃から週2から週4へ勤務時間を増やすようになった。
店のママはありがたがったようだが、妻にとってはどうだったのか?
いずれにしても外出するきっかけは増え、お客さんとの接点は増加した。
初めてお客と寝た53才の男とも、その後も続くことに・・・
よほど嬉しかったのだろうか?
愛人を囲ったかのようなそぶりを見せ、10万円をポンと渡し、「好きに使いなさい」と言う男。
「いやだわ、そんなの・・・受けとれません」と言っても
「そんな常識的な君か大好きだよ」と言い、ハンドバックの中にねじ込むのだった。
妻はそんなお金の使い道を考えていたようだが、ほどなくしてそれは普段買わないようなものに消えていった。
いやらしいブラとパンティ、上下そろったフリルの付いたものや白い肌が際だつためのTバック、お尻を目立たせるようないろんな色と形の、卑猥極まるものをタンスの奥に増やし続ける。
そしてその男に披露するため、妻は夕方から街に消えていった。
そんな中、妻にもう一人の他人棒を経験する機会が訪れることになる。
とある地方にある建築会社の職人さん、地元での仕事がある事故のせいで激減してしまい、遠方でも仕事を下請けするようになってこの街に来たという。
3か月間、近くのビジネスホテルなどで泊まりこみ、マンションの外壁などを修繕しに来た男たち。
50代の親方と2人の職人の中に、その子はいた。
まだ新米で23才、お酒が好きな親方たちに付き添われた彼は、あまりスナックのような飲み屋には慣れていないようだった。
そんなに身長もなく60キロぐらいの痩せ型の彼、他の人は毎日のように他のスナックをハシゴしてたまに来るぐらいなのに、なぜか彼は妻の所へ一人でも通うようになった。
「見習いで荷物や材料を運ぶような便利屋だけど、身軽さだけは自慢なんだ」と話す彼。
まだ薄給であろうに、決して安くない飲み代を支払っていく。
そんな彼が他の客に対抗するかのように、妻へ同伴やアフターを求めるようになった。
背伸びして年上の妻を誘う、安いチェーン店の居酒屋やラーメン屋も、彼には精一杯のもてなしだったろう。
私に「デートに誘われちゃった、映画に行こうっていうの・・・かわいいよね、若い頃に戻ったみたいでウキウキしちゃう・・・」と話す妻。
19才も離れた彼に誘われて、浮つく女心を見せる妻に、まだ寝取られていないと思っていた私は
「その子、熟女が好きなのかも、年上の女性にあこがれる時期ってあるもんね」
「お前、実は浮気してみたいんじゃないの?若い男のセックスに興味あるとか・・・」
と呑気に話していた。
「バカッ、そんなんじゃないよ・・・かわいいなぁって思ってるだけよん、」
そう、はぐらかす妻。
しかし、もう不倫という背徳とスリルを53才の男と何度も味わった妻が、オマ○コを開くのは時間の問題だった。
ある日カラオケに誘われた妻、駅近のカラオケボックスに入りお酒などを頼んで歌を歌い始めた2人。
彼はいまどきの曲を熱唱し、妻もそれについていこうと選曲している時、それは突然訪れた。
彼が妻を抱きしめたのだ。
音楽だけが流れる時間、「こら、私をからかってるでしょ、こんなオバサンつかまえて・・・」
「オレ、好きなんです。いつも思ってました。抱きたい・・・抱いていいですか?」
うすうす感じてはいたが、大分年の離れた熟女の妻に、はっきりと聞こえた言葉。
妻の心のカギを開いた2人目の男が現れた瞬間だった。
キスを求めて彼が顔を近づけ、妻の目を見る。
断られるかをうかがうような顔つきに、数十秒ほど見つめあった2人。
ゾクゾクするような状況に妻は目をうるませ、媚びたような顔で目を軽く閉じていった。
何も言わず、口と口を重ねあう。
遠慮を忘れた彼は、その後舌を絡ませていったのだった。
お互い興奮して口から息ができないため、鼻息を荒くする2人。長い間、キスを求めあった。
そして熱い夏の日の室内は、その後2人の衣服を薄着にさせ、それさえも邪魔にさせていった。
どちらともなくお互いの身体をまさぐりあい、感じるところに手を延ばす。
ミニスカを着た妻のはちきれんばかりの肉体、パンストもはかずムチムチの太モモも露わの下半身に張り付いたパンティを凌辱する彼。
普段スナックで見続けたパンティが今、目の前で自分の手の内にあるのだ。
しかも相手は足を開いてさえいる、そしてチンポを握っている。自分のチンポを・・・
どんなに興奮しただろう。
ほどなく彼は短パンとトランクスを・・・そして妻のブラをはずし、パンティを脱ぎとった。
妻はミニスカートがまくりあがり、ソファーに浅く座る妻の肢体が露出する。
大きな乳房は、はだけたブラウス越しに谷間と突起を映し出す、股を開き黒々とした陰毛の下にあるオマ○コと量感たっぷりの内モモをさらけ出す妻がいた。
「ちょ、ちょっと待って・・・、恥ずかしい」
さすがに防犯カメラと入口に見える人の往来を気にしたか、妻は部屋を暗くした。
そしてテレビ画面の明かりのみの暗がりの中、秘密を共有するように行為に夢中になっていく2人。
入口からなるべく離れてテーブルで死角になる場所に移動し、お互いの性器をいじり合う。
指がいろんな所を責めたてる。
「いやらしい・・・濡れてる・・・」「そっちだって・・・固いね、オチンチン」
「オマ○コがこんなヌルヌルになってるの、オレ初めて・・・気持ちいい?」
「恥ずかしい・・・エッチだね、私たち・・・こんなとこで・・・」
「ああ、すごい、ホントにみほさん(スナックでの名前)と・・・・オレエッチな身体のみほさんを想像して、どれだけオナニーしてたか・・・」
「やだぁ、自分でやってたの?しかも私で?エッチぃ・・」
「みほさんのオマ○コ、オマ○コ、もじゃもじゃのマン毛・・・こんな形してたのか・・・うえにはこんなに生えているのに、割れ目とお尻には生えてない、ううぅ、やらしい、ドロドロでてるぅ」
「やらしいこと言って・・・ああん、興奮する」
ヌチャヌチャと音がする室内・・・、妻は・・・感じていた。オナニーのおかずにされてたことに。
そして・・・・
先にイッたのは妻だった。
自ら乳房をいじくり、彼の熱い情熱的なディープキスを受け、気持ちは頂点に達した。
身体をビクンと痙攣させ、足をつま先までピンと伸ばし・・・肉体は快感の坩堝と化した。
つたない愛撫だったかもしれない、でもそれに勝る興奮、若い男の子が自分の身体欲しさに行っていたそのシチュエーションに酔ってしまっていたのだった。
うなだれる時がしばらく続く・・・
男の子は妻の様子を見ながらも、妻の手を借りて自分のチンポに刺激を与えている。
妻が余韻にひたっている姿を見て遠慮しつつも、自分も発射したい気持ちを抑えられない。
そんな彼に妻は、最大級の気持ちを持って行動に出たのだった。
テーブルの陰に身を隠し床にひざまずいた妻、そして目の前にあるチンポに顔を埋めていった。
「私でオナニーしてるオチンチン、イッパイいじめちゃうから」唾液でヌルヌルの妻の口。
カチカチのモノが口の中で暴れる、彼の顔を見ながら亀頭をしゃぶり、裏スジを舌で転がし、どこが感じるのかをうかがいながら感触を確かめる。
今までにない鋼のような固い感触が口内に伝わる。
そしてかわいさ余って、のど元まで飲み込んだのだった。
口全体で「ギュウ〜」っと締め込む、妻の唇が彼の陰毛まで届くほどの咽喉奥まで・・・
初めての快感にどうすることもできない彼、ゆっくりと先から根元まで飲み込まれるフェラチオに
「す、すごい・・・オナニーとは全然違う・・・イ・・・イクイク・・」
と言い残し、大量の精液を放出したのだった。
ティッシュもない部屋に口からあふれ出てくる発射汁をどうすることもできない2人、妻はとりあえず自分のハンカチで精子の処理をした。
そこで終わると思っていた情事、でも彼は我慢できなかった。
ひざまずいて後ろを向き、口をぬぐっていた妻。
短いスカートは、お尻を隠せても、下で揺れる赤茶色したヌルヌルのオマ○コまでは隠せなかったのだ。
ムチムチの下半身にスルリと入ったオチンチン、妻は驚いて逃げようとしたが、がっちりと巨尻を掴んだ彼の両手は跡がつくまで尻肉に食い込み、立つことも逃げることも許さなかった。
そして、あやしい旋律と湧き出る下半身からのムズムズとした快感に、次第に魅かれていった。
カラオケボックスの室内にゴムなんてあるわけない・・・
生のチンポの感触が分かる、それにもかかわらずズブズブと遠慮なく入るチンポ。
「みほさんのオマ○コ、ああ入ってる、チンポが全部入っちゃう、チンポがマン汁でヌルヌルだ」
まるで呪文のように卑猥な淫語をまくし立てる彼。
「タプタプしたオッパイが、お尻が俺の手に・・・みほさん、ムッチムチでやらしいよぉ〜」
荒い息使いが後ろから聞こえる。
「生で挿入してくるなんて・・・中に出されちゃったらどうしよう?あぁ、でも体が熱い・・・ゴムのツルっとした感触と違い、ゴツゴツしてカリ首の引っかかる感じと熱い体温を感じる・・ああん、もう・・・」
必死になって、バックで極限まで深く入るのを受け止める妻。
そして・・・何分かの激しい粘膜同士のヌチャヌチャとした淫音を鳴らせた後、彼は子宮に届けとばかりに根元までチンポをオマ○コにねじ込み、妻の中に自分の分身をまき散らしたのだった。
熱くとろけたオマ○コ内に、もっと熱い淫液がほとばしって入ってくるのが分かった妻。
不思議と怒りは感じなかったそうだ。
年下の激しい思いに感激さえ感じた妻、
モノを抜いたオマ○コから逆流する精液を見て、嬉しそうな顔をする彼に
「よっぽど私としたかったのね・・・」と愛情まで感じてしまったのだった。
そして妻は生の精子をそのままパンティの中にしまい込み、帰宅の途についた。
後に妻に彼の話を聞いたことがある。
彼の何が気に入ってたのか・・・
「かわいかったの・・・経験の少ないひろき君(仮名)がいろんなことを試したくって私になついてくるのが」
「いつもイチャイチャしたがって、いろんな体位をしたがって・・・お互いに乳首を舐めあったりシックスナインも、そして女の感じるところもみんな教えてあげちゃった」
そして、彼のチンポにも言及した。
私と比べても小さい方だという。
オチンチンと言うのが似合ってるくらい・・・
子供のように皮がかぶり、先っぽだけがムケている。
ムイてみると、青臭い匂いとともに真っ赤な亀頭が飛び出すんだそうだ。
「それがかわいくて・・・お口でするとすべて口に入っちゃうの、でもそれが鉄のようにカチカチで、おなかにくっつくぐらい反り返って、バネみたいにビンビンになるの、食べちゃいたいって思うくらい、若い子ってみんなああなのかなぁ?いやらしい匂い、クンクン嗅いでしまうくらい」
と性臭まで楽しんでいたという妻。
いままで、他人棒をあまり知らなかった妻がチンポに興味をもった瞬間だった。
この時からフェラチオを積極的にするようになったのだろう。

そしてその後、カラオケボックスは2人の思い出の場所となった。
そこを通るたび、秘め事を思い出し、気持ちを確かめ合う2人。
セックスまではしなくても、恋人のようにイチャイチャしたくなると入るそうだ。
妻も彼とのお付き合いに溺れていった。
妻からも誘うようになり、情事を頻繁に繰り返した。
彼の泊まるビジネスホテルに会いに行ったりしたこともあるという。
自らオマ○コをされるため、股を開きにいく妻。
それほど性欲が発展していったのかもしれない。
そしてその頃だった、私が浮気を知ったのは・・・
でも妻はその頃、ひとつの結末を迎えていた。
彼の仕事が終わったのだ。
3か月という短い期間に燃え上がった2人だが、地元に帰らなくてはならない。
妻も寂しがったが、もっと寂しそうなのは彼。
たまに遊びに来ることができても、そんなに頻繁には会えない。
ひとつの淡い体験が終わりに差し掛かっていた。
「休みがまとめてとれるときに、また会ってくれる?ゼッタイだよ?」
そう言い残して、地元へ帰ることになったのでした。

その後、セックスという単なる生殖行動に、たくさんの快感と欲望とスリルと背徳感を肉体に植え付けられてしまった妻は、身体の疼きを抑えられない淫猥な感情を持て余し、スナックへ通うようになっていくのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ airi 投稿日:2015/12/27 (日) 16:36
建築会社の若い子の話、すごいですね。

年上の女性にあこがれる気持ちが伝わってきて、興奮しちゃいました。

わたしもそんなこと、あったらいいなぁ。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/02 (土) 13:45
久々のゆっくりとした休み、妻の実家へ挨拶に行きました。
孫にお年玉をあげたり、私とお酒を楽しむ両親。
実家の両親は、浮気癖の収まらない娘を見てどう思うのでしょうか・・・
すっかり落ち着いて見える娘がスナックで働き、いやらしい男と不貞行為をしている。
そんな態度をおくびにも出さない妻が、かいがいしくしています。
そして私はというと、ネットであるものを仕入れました。
通販専門店にて、SDカードで長時間撮影できる置時計式防犯カメラ、浮気の証拠撮りにも使えますという言葉に即決しました。
あとは妻をどうやって撮影するか・・・
64GBのメモリーカードを使い、妻の裸にひん剥かれている姿を押さえようと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ スケベ親爺 投稿日:2016/01/05 (火) 14:00
たかおさん、初めまして、

私の嫁はスナック勤めではなく、

スナック通いで若い男にお持ち帰りされてしまいました、

そのまま抱かれ生中出しされたそうです、

家に帰り全てを告白|してくれました、
妻の淫乱が芽生えた瞬間です!

初寝とられでした!

凄く興奮し、嫁に私のを握らせます、

えっ、怒らないの、

全て話してくれたから良いよ!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/05 (火) 22:04
スケベ親爺さん、コメントありがとうございます。
奥さんはどんな過程で他の男性に、気を許してしまったんでしょうか?
その場の雰囲気でのたった一回の過ちならいいのですが、私の妻のようにスリルと背徳感で癖になってしまうと・・・危険かも。
きっと、すてきな奥さんなんでしょうね。
どんな人なのか、興味あります。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/01/06 (水) 20:48
たかおさん

奥様が裸にひん剥かれている姿を押さえられたら、是非、画像投稿もお考え下さい!!
でも、最高のオナネタですから、おひとりで、じっくり楽しむのもわかりますが・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/07 (木) 12:58
グルンさん、コメントありがとうございます。
画像投稿ですか・・・
妻を晒してみたい気持ちもあります。
熟女といわれる年齢の不倫妻でも、みなさんが勃起して抜いてくれるかも・・・・
そうと思うと、ワクワクしている自分もいます。
一部の他人棒だけになぐさみものになってる妻が不特定多数の勃起したチンポに汚される、オマ○コの中に今まで何十年も渡って、何リットル精子を注ぎ込まれてきたのだろうか?
いろいろ想像して、股間を熱くしています。
でもせめて、顔は分からないようにしたいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ スケベ親父 投稿日:2016/01/07 (木) 13:50
たかおさん、ご無沙汰してます、私の嫁も何人もの男性の精子を嫁の性器に注ぎ込まれています、

その度に全てを告白してくれました!

激しく興奮して嫁とエッチモードですね!

今でもナンパされた彼と月に2〜3回は関係が有るそうです!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/07 (木) 14:55
スケベ親父さん、すべて奥さんが浮気相手との不貞行為を告白してくれているんですね。
うらやましい限りです。
私の妻は・・・
もちろんある程度は、把握していますが秘密にしていることもありそうです。
股を開いたすべての男について、どのくらい頻繁に会っているのか・・・
スナックでのアフターで、雰囲気に飲まれて新規の客といきずりセックスなんてこと、結構あるかもしれません。
メールを盗み見て、いつも受信される相手は分かりますが、もっと妻のことを凌辱している男もいるのでは?と、疑心暗鬼に陥るようにもなってしまいました。
自分が恥ずかしいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ スケベ親父 投稿日:2016/01/08 (金) 06:44
たかおさん、おはようございます、

私の嫁も酒に弱く、酔わされてホテルに連れ込まれて無理やり生中出しされた時は、黙りです、暫くして白状しました橦ホ!

相手はあまり好きではなく、嫌で嫌で自分の身体が不潔と思い私とのエッチを暫く拒んでいました!
何ヵ月が過ぎて、○○さんに無理やり犯されたことを告白しました、

私は妻を許しy優しく抱きしめました!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/08 (金) 19:55
ちょっとしたハプニングがありました。
今日はスナックへお勤めの日。
夜遅くなる妻とまた話をしたら、改めて書込みします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/01/09 (土) 22:28
たかおさん

奥様との会話の中身が気になります。
私もそうですが、多くのたかおさんご夫妻のファンが、続きが気になって、そわそわしてますよ^^
絶対!!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/10 (日) 14:22
グルンさん、気にさせてしまいましたね。
詳細は避けますが、少し感情的になったことがお互いありまして・・・
妻は妻で私に隠し事をしてみたり、私もちょっとお店のママに・・・
店のママにちょっかいをだしたことで、やきもちを焼いてる妻。
自分はどうなんだと、浮気三昧の妻に意地悪をしてしまったのが恥ずかしいです。
妻が出かるので、少しだけ書き込みしました。
改めて続きは報告します。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/01/10 (日) 16:36
ありがとうございます。
お時間がある時に、よろしくお願いいたします。

ps:「浮気三昧の妻」

    ↑↑↑↑↑↑
この表現で、奥様の痴態を思い浮かべて、恥ずかしながら勃起してしまいました^^
 
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/13 (水) 05:27
妻の浮気姿を押さえることができました。
相手は以前書き込んだ建築会社で働く若い男、わざわざ連休を取って遠くから来たのです。
実は彼が来ることを、妻は私に伝えていませんでした。
只、そわそわしている様子は、妻の姿でうかがえました。
しきりに不定期な私の休日を聞きたがる妻に、隠し事があるのを感じた私は
「なんだよ、俺のいないときに誰と何しようとしてるんだよ、はっきり教えろよ、」と言いました。
言いよどむ妻。
「スナックに勤めるのも黙認してるのに・・・」
そして、妻は若い男との逢瀬について承諾を求めてきたのです。
「ちょっと会うことになるかも・・・」などと殊勝な言葉を使って・・・
私の気持ちは決まりました。
「これを使ってくれれば、行ってもいいよ」と私は以前から購入していた、小さめで置時計型の防犯用撮影カメラを取り出しました。
「えっ?何?これって・・・」驚く妻、明らかに動揺している。
「このボタンを押せば、動画が撮れるカメラさ。充電式だからどこに置いても撮影できる…」
「そんなの嫌よ、いくらなんでも」
「じゃあ彼と会うのをやめろよ、こそこそ秘密で会おうとしやがって、夫の俺に隠れて密かに他の男に股を開くのがそんなにいいのか?癖になってたまらないんだろう?」
「そんなこと・・・」
まごつく妻。
「それとも何かい?自分だけいい思いして、俺には何もしてくれないのかい?」
「・・・・・・ただ私は、わざわざ来てくれたから・・・」
「わざわざ来たから、ご褒美にオマ○コを与えに行くんだ、君は・・・」
少し意地悪が過ぎたでしょうか、
でもずっと私には、いろんな男に寝取られてることを話してくれていたのに・・・という気持ちが強かったのです。
そして妻に、少し助け舟を出してしまいました。
「怒ってるんじゃないんだ。ただ君がどんなことしているのか見たいだけだよ。他の男に何をされてるか・・・」
「そうよね、最近はあなたのことを考えてなかったかも・・・私が浮気しても許してくれてるのに」
「君にこれを預ける」と言って、カメラを渡し、その日はこれ以上詮索はしなかった。
そしてあくる日の朝、妻は私に言った。
「今日は少し遅くなるかも、いい?」
外出用の服に着替える妻がいた。
せっかく来た彼のために?
いずれにしても妻の気持ちは、彼と会うことに決めたようだ。
胸元の開いたブラウスに、サイドにスリットの入った短めのタイトスカート、コートを羽織り妻は出ていった。
そして私はというと、やるせないこの状況に仕事後、妻の勤めるスナックへ足を運んだ。
妻はいない、少しママに甘えてみたと思う。
その後、10時に帰宅した。
妻はまだいない。
じれるような長い時間、日付が変わろうかと思われる深夜に妻は帰宅した。
そして私に、防犯用のあのカメラを渡したのだった。
「私、もう寝るね、おやすみなさい・・・」と言い残して
おそるおそるSDカードを抜いて、自室のパソコンに差し込んでみる。
画像を選択し、映った光景を震える手でクリックした。
それはホテルの一室、セミダブルのベッドの横にあるカウンターのようなテーブルに置かれたであろうカメラ。
タイトスカートがずり上がり、パンティーを丸出しの妻の身体がすぐに写った。
そして後ろのバスルームから聞こえる声、
「みほさん、一緒にシャワーを浴びようよ」
「うん、ちょっと待って」
妻がカメラの前で脱ぎ始めた。
次々と露わになる妻の裸体、上を脱いでスカートに手をかけると、白のお揃いの下着が現れた。
明らかに男を意識した刺繍入りのTバックのパンティー、それさえも脱ぎ去ると、お酒を飲んだであろう潤んだ赤い目でバスルームへ消えたのだった。
時折聞こえる嬌声、そしてバスタオルを体に巻いて妻が出てきた。
テーブルに向けて巨尻を見せた瞬間、隠しきれない尻肉が写し出された。
その後ろ姿を彼の目が追っている、そしてベッドに手をついた時、四つん這いの下半身からパックリと割れた淫穴がはっきりと写し出されたのだった。
「ああ、みほさんのオマ○コ丸見えだぁ、すごい恰好、もっとよく見せて」
ひろき君が嬌声をあげる。
「キャァ、やだっ、もう」
「久しぶりのみほさんのオマ○コ、うぅ・・・、やらしい、やっぱりエッチだ、お尻を上げて見せて、そうもっとはっきり見たい」
「フフッ、こう? いやだわ、こんな恰好させて、丸見えになっちゃう」
ベッドに手を付き、妻は彼へ尻を高々と上げた。
長い足がお尻を高くそびえさせ、一糸まとわぬ尻穴と会陰がはっきりと目の前に現れる。
その秘芯に向け、彼はいたずら好きの少年のように、顔を近づけていった。
穴が空くほど見る彼、その後我慢の限界とばかりに、オマンコをいじくり舐めまわし始めた。
「アン」と後ろを向きよがり始める妻、ボディコンのように巻き付いたバスタオルもはだけ、いよいよ全裸を彼に見せつけた。
すかさず揺れるオッパイをもて遊ぶ彼、もうチンポははちきれんほど上を向き、固くなっていた。
40を過ぎた子供を産んだ女体、若いピチピチの女にはかなわなくても、淫猥な熟れた妻の柔肉を求め彼はやって来た。
それに応えるかのように妻は、妖艶な笑みを浮かべ彼の方へ向いて、足をM字に開放した。
パックリと割れたオマ○コが彼の前で花開く、そして
「どう?久しぶりに見て・・・私まだ魅力ある?」と誘ってきたのだった。
「忘れられなかった、みほさんのこと」
吸い寄せられるように巨乳へ食らいつく彼、顔をはさみ乳首にかぶりつき、舐めたり吸ったり。
そしてまぶしいほど白くムチムチの太モモを限界まで開いたその花弁には、彼の指がしっかりと根元まで埋まっていたのだった。
小声で何やら話し合う2人、オマ○コを妻が動かしているらしい。
「わぁ、オマ○コが動いてる、お尻の穴もきゅっとしたよ、また指入れるからオマ○コ締めて」
「いやらしいでしょ、オチンチンみたいにオマ○コも動くのよ、あん、入ってきた、ひろき君の指」
指を入れられるたび、妻が彼に媚を売るような笑みを浮かべる。
2人の秘密を共有するようなオマ○コを使った遊びが続けられたのだった。
そして、「あぁ、いやだわ、わたしこんなに濡れてきちゃった」と妻が彼に誘い水をかけた。
シーツにまで達する淫液が、妻の鋭い反応を感じさせる。
身体をくねらせ貧欲に彼の行為を受け入れ、そして自らクリトリスを剥きにかかった。
「あぁ、舐めて、久しぶりにひろき君の舌でイきたいの」
44才の人妻のくせして、これ以上ない可愛らしく媚びた顔つきで哀願する妻。
すぐに彼は秘芯に食らいつき、舌先でチロチロと舐めはじめた。
とたんに妻の態度が妖しくなる。興奮した顔つきで彼の舌先を、自らのモノを見続けた妻。
そして5分もしないうちに、妻が痙攣し始めた。
「あぁもう我慢できない、イクかも、ひろき君、イッちゃうよ、気持ち良いのぉ」
ビクビクと下半身を動めかせ、鋭い絶叫とともに果ててしまったのでした。
まどろむ妻を愛おしむように見つめる彼、そして・・・すぐに彼は次の行動に出た。
だらしなく横たわる妻に、渾身の一突きを浴びせたのだった。
「きゃぁ、やだちょっと・・あぁん、おかしくなっちゃうよぉ」
イッたばかりの妻の懇願も空しく、オマ○コをガンガンと突かれる妻。
クリトリスと違う中からの熱い疼きに、妻のすがるようなよがり声が止まらない。
そしてこう叫んだ。
「あぁ、またひろき君に征服されちゃう、すごいのぉ、気持ちいいのぉ」
彼も答えた。「僕もみほさんとのセックスに夢中だ、毎日でもしたい、いっぱいみほさんといやらしいことしたい」
たまらず、妻は彼の唇をむさぼりにいった。そして言った。
「ひろき君のオチンチン、すごい」
その言葉を聞き、彼は猛然と腰を振った。
妻に向けて彼の締まった体が一か所へ集中する。
オマ○コが変形するほどにあらゆる角度へ突き刺され、ズブズブと出入りする。
タップリと精子が入っているであろう陰嚢は、オマ○コにピタンピタンと打ち立てられ、妻の淫液で艶々と輝いていた。
そしてとうとう我慢の限界を超えた彼、妻の奥までチンポを突き刺し、欲棒汁を子宮の奥底まで注ぎ込んだのでした。
44才の熟れた人妻と23才の若い男のセックス、こんなにも情欲あふれるドロドロとしたものなのだと私は初めて知った。
少しの間に息の上がった2人は、ベッドに横たわっていた。
その妻の秘穴、まぎれもなく白い体液が逆流して流れ出ているのがわかった。
少し正気に戻った妻が、彼に語りかける。
「すごく激しかった、もう、また中で出しちゃって・・・エッチ、でもどうして私なんかと、若い子なら、たくさんいるのに」
「みほさんがいいんです。旦那さんがいる女性って、なかなか手の出ない高嶺の花だと思ってました。それに僕、年上が好きだし、みほさんみたいにいろんな願いをかなえてくれる人っていないから・・・」
目をうるませる妻の姿がそこにはあった。そして、
「うれしい、そんなこと言ってくれて、よ〜し今度は私がしてあげる」
おとなしくなった彼のチンポに、妻はしゃぶりついた。
小っちゃいチンポをすべて飲み込み、口の中でウインナーを舐め転がしている。
その間、妻はカメラの方へずっとオマ○コを晒していた。
まるでカメラの存在を忘れてしまったかのように。
彼を喜ばせようとしている妻「くすぐったいよぉ〜、でも気持ちいい〜」
と彼はうれしそうに話したのだった。
そして次第に情欲がまた目覚めた2人、今度は彼が妻にお願いした。
「上に乗ってください、シックスナインがしたい」
ちゅうちょなく妻が、自分の股ぐらを彼に差し出した。
顔面騎乗のごとく妻は彼にオマ○コを押し付け、太モモで顔を圧迫した。
苦しそうに顔をうずめる彼、でも懸命に愛撫を続けている。
妻は・・・いつしか快感に酔い痴れているようだった。
「ひろき君、気持ちいい」
「みほさん、全部好き、ムチムチの身体もオッパイもお尻も・・・ずぅっとしてたいよぉ、オマ○コをズボズボしたい」
「いやん、いやらしいこと言って、フフッ入れたい?じゃあ・・・」
妻は騎乗位の姿になってチンポを探りにいった。
まだ半勃ちのチンポ、しかし妻はユルユルとしごき、自らオマ○コへ照準を合わせた。
そしてゆっくりと腰を落としていった。
なかなかしっかりと入っていかないもどかしさを楽しんでさえいる2人。
お互いの性器を見つめながら、いつ入るかを期待しているかのようだ。
そして、彼はまた完勃ちになることに成功した。
妻のオマ○コの入口でなぶられているうちに交尾への欲求が高まったのだろう、一気に結合してしまった。
「私の中に入ったよ、どう?うれしい?見える?」
「うん、すごくよく見える、熱いよ、中が・・・やらしい」
「あぁ、私も見えるよ、オチンチンが中に・・すごい興奮しちゃう、一緒に見よ、いやらしいとこ」
男の上でお尻を振り、セックスに没頭する妻。
突然彼は起き上がった。
「あん、どうしたの?」と聞く妻。
「お尻を、お尻を・・・」
妻は何かを察したようだ、そして彼の前で四つん這いになり、お尻を差し出した。
大きな尻が彼の前で鎮座している、さっきまで彼のチンポと陰毛を、騎乗位でヌルヌルにしていたオマ○コが口を開けて待っている。
カチカチのチンポが迷いなく大きな尻をつかみ、バックから突っ込まれた。
「あふん・・」妻が嬌声をあげた。
「こんなふうに見せてくれるみほさん、大好きだよ。入ってるのが丸見え、すごいよ」
妻は激しい腰つきに言葉も出ない様子、パンパンと響き渡る音をさせながら快感にはまっているようだった。
「ひろき君、最初にセックスしたときのバックでイかせて・・・もう・・・」
妻がカラオケボックスでの痴態を自ら切り出した。
不覚にもあんなところでセックスしたことを思いだしたのだろうか?
妻の身体がだんだんヒクついてきた。
そして・・・
倒れるように妻は結合部分を解いていった。痙攣して身体を震わせている。
仰向けになり、彼が妻に話しかける。
「イったの?」
「うん、うん」とうなずく妻、そして
「中でもイッちゃった・・・ひろき君、ホントにエッチが上手」とつぶやいた。
その言葉に気を悪くする男なんていないだろう、うれしそうに、そして得意そうに言った。
「まだみほさんとしたいからね、せっかくここまで来たんだ、もっと一緒にいてね」
そして再度、妻に挑みにかかった。
今度は自分がイク番だとばかりに・・・
「いいよ、こんな年上な私でよければ・・・セックスに夢中になって・・・すべて受け止めてあげる」
遠慮なしに人妻のオマンコへ挿入する彼、そして妻は私を忘れて彼の一夜妻となり、一緒に登り詰めていったのでした。
身体をぴったりと密着させ、見つめ合う2人が最後に選んだのは正常位だった。
キスで盛り上がり、乳房と下半身への挿入行為で妻は早くも痙攣を起こした。
ブルブルと震えて先に絶頂に達した妻。
その後、彼はイッた後の妻の身体を使いようやく、精子を中に放り込んだのだった。
その日はもう妻も限界を感じていたらしい。
もう少し居てください、という彼を説き伏せ、帰り支度を始めた。
シャワーを浴びる束の間の時間が過ぎる。
そして熱い抱擁とキスをして帰ってきたのだった。カメラを忘れずに持参して・・・
私はと言えば、すべての画像を見つめながらしたこと。
何度も何度も射精した、自分の手で・・・
夫の私以外の男に、こんなにまで性欲を高ぶらせている姿。
背徳とスリルにはまり、勃起した他人棒にここまで身を焦がす妻に、私はチンポをこすらずにはいられませんでした。
次の日の朝、妻に私は正直に言った。
「こんな興奮する姿を見せてくれるなんて思ってもみなかったよ、君は・・・・」
「はしたない女だと思う?でも見たいといったのはあなただし・・・そんな顔しないで・・・」
「ああ、もちろんだよ、僕は怒ったりしない・・・でもまた・・・」
「見せてくれって言うの?本当にいいの?私、今日も誘われているのよ?また見たいの?」
「もし良かったら・・・」
「・・・・分かった」そう妻は言い残した。


続きは改めて・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/15 (金) 03:46
昨夜の痴態を見せられた次の日、妻は先に起きて朝からシャワーを浴び、洗面所の前で身支度を整えていた。
陰毛も隠さず全裸でボディクリームを塗っている。
ココナッツオイルのいい匂いがただよう中、私はその甘い刺激に酔いしれていた。
鏡で私が背後にいることに気付き私に近寄ってくる妻は、すっきりした顔立ちで私を見つめる。
私から話を切り出した。
興奮したこと、何度も自分で慰めたこと、また見たいこと・・・
安心したような雰囲気の妻、媚を売るように自分の身体を見て朝勃ちする私に
「今日も誘われてるの・・・いいの?」とつぶやいた。
チンポを握って軽く刺激する妻に、私は承諾の代わりのキスをした。
歯磨きしたばかりのミントの味が口中にただよう。
そしてまたもや彼の所へ出かけていった。
ドキドキするような焦燥感、どうしてもついて行ってみたい衝動にかられた私は、会社を休むことに決めた。
待ち合わせの場所は自分が働いているスナックがある駅のすぐ近く、2人は嬉しそうに数時間ぶりの再会に心躍らせていた。
飲食店に入って和気あいあいと食事し、その後話題の映画を見に足を運んだ。
映画館での暗がりで仲睦まじく手をつなぐ2人。
少し離れて見つめている私、手に持ったコートの下で妻の太モモに手を延ばし、股間へしきりにアプローチしている。
今日は比較的おとなし目の服装で出かけた妻、しかしそのスカートの中には黒の極小Tバックが穿かれていることを私は知っている。
オマ○コなんて隠れるわけがない布地、クロッチ部分が既にヒモ状となり、アソコに喰い込む卑猥な姿を彼に見せようと企む妻が、もう既におもちゃにされていた。
しかし表向きはイチャイチャと過ごす姿、まるで恋人のようだった。
その後大きなディスカウントショップに出かけ、お酒やおつまみをカゴに入れ始めた。
そして、そこで彼らは別のモノも買うことになる。
広い売り場の片隅にヒッソリとあるアダルトコーナー、2人はあるモノを見つめていた。
大人のおもちゃの数々、バイブ・ローター・卑猥なランジェリーやコスプレ衣装など、妻は驚きながらも、いかがわしい陳列物を見て物珍しそうに彼と話していた。
あまり人が来ない場所で、ゆっくりと時間が過ぎていく。
そして、 すっと彼の手がカゴの中にあるモノをいれた。
2つに枝分かれしたバイブのようなモノと棒状のモノ、付け足すようにコンドームも入れてアダルトコーナーから出てくる彼ら。
ドキドキしてるような顔付きでレジ精算を済ませる2人、特に妻はたまらなかっただろう。
女子店員に購入商品を見られている妻、
「私これからこれを使って、親子ほど年の離れた彼にホテルで肉欲に溺れるんです」
と言っているようなものだからだ。
急速に男女の雰囲気を醸し出した2人は、すぐにホテルへ向かったのだった。
その後のことは、もう私には掴めない。
そして深夜2時頃だろうか・・・妻は帰宅した。
2日目の不貞行為を収めたカメラを持って・・・

最初からテンションが上がり気味の2人、もうカメラが撮影されるや否や下着姿の妻が写っていた。
トイレから戻った彼が抱きつき、お尻をモミモミしている。
ヌチュッ、ヌチュッ、と舌を絡めた濃厚なキスが画面に展開される。
そして妻は・・・
彼のチンポをチャックから引っぱり出し、もう手淫をほどこしていた。
シコシコと手を動かし、今にも舐めそうな態度、
「昨日したのに、もうこんなになってるよ」
「言ったでしょ、みほさんなら毎日でもできるって」
「これ、どう?」
妻があのTバックを大股を拡げて披露した。
「うわぁ・・・みほさん、これ全然隠れてないよ・・・オマンコに喰い込んでビラビラがはみ出てる・・・こんなの着て街なかを歩いてたの?さっき、なんか湿っぽいと思ってた」
「すごいでしょ・・・こんなの見たら喜ぶかなって、ああん」
すぐに不埒な行動が始まった。
オマンコにしゃぶりつく彼、既に丸出し全開の秘穴に舌で応戦している。
シャワーも浴びていないと思われる淫臭極まる部分へ熱心に食らいつく姿に、妻は早くも興奮状態に陥っていた。
そして彼は妻に何かを語りかけた。お願いされて妖しげにに微笑む妻。
突然、目の前でポーズを撮り始めた。
オッパイをユサユサと揺らす妻、子供に母乳をあげてた乳房は浮気相手のものとなり、白いミルクを排出した乳房は、不倫相手の恰好の玩具と化した。固くなった乳首が彼の顔へ、乳首へ、チンポへ向かう。
そして、お待ちかねの露出タイム。
ムチムチの太モモがガバッと開かれる。有って無いようなヒモさえも横にずらすと・・・
一糸まとわぬオマ○コが、とうとうあらわれた。
お尻をくねらせ、よだれを垂らすまで汚れた秘蜜の花園を開いて見せた。
えげつない行為をしている妻に、彼はとうとう我慢ができず、またもやオマ○コへしゃぶりついた。
そして言った。
「今日はみほさんを責めてみたい。いい?」
妻の腰に枕を置き、下半身が浮くように体制を整えた彼は、
何十分も舐め続けた。
そう、うんざりするほど・・・・
クリトリスの責めを続ける彼、妻は昨夜とはうって変わった行為に、自分を見失う。
早くも悲鳴をあげる妻の肉体は、
「感じちゃう、 感じちゃうよぉ、 いやぁ〜」
とよがり声が止まらない。
そして一度、二度と、何度も絶頂に達したのだった。
昨日よりも感度の度合いが違い、あきらかに敏感な妻。
達しても舐められ、すぐまた舐められて、失神するのでは? と思うほどの妻に追い打ちが襲う。
今日買ったバイブが使われたのだ。
ぐったりする妻の元に、モーター音が鳴り響く。
そして妻の下半身に、グッサリと差し込まれた。
画面では長い棒が妻の最深部へ、そして短い方がクリトリスへ押し込まれる。
ビクンと反応する妻、うなだれてた姿が一変した。
「あぁ、何これ? アソコがしびれちゃうぅ、 ぐぅぅ、 中と外で・・ 変な動きがぁ・・あぁ、
 いやぁ、 ダメェ」
「さっき買ったのだよ、 どう? 気持ちいい? 動かすのがいい? それとも・・・」
「いやぁ、、動かさないで、 振動がすごい・・・ いやっ、 くうぅぅ」
ものの数分だろうか、いつもと違う妻がいた。
足をよじり必死に耐え続けている妻、足の緊張がとれず、身体が硬直、そして彼が乳房を舐めはじめた瞬間、それは起こった。
「ぎゃぁぁぁぁ、」と叫び声をあげ、いままでにない絶頂を遂げた。
ブルブルが止まらない。
自ら敏感な部分からバイブを引き抜き、動けなくなる妻。
彼が体にさわると、ビクンとする始末。まだ震えている。
しばらくして「どうだった?バイブ初めて?」
「うん? う〜ん、 え〜っと、 以前にもされたことあったけど・・・」
「そうなの? 旦那さん? それとも」
「もういいでしょ、 そんなこと、 でも今日のこれ、全然違う・・・」
「他の人にもこんな姿見せたんだ、 こんなに感じたの?」
「そんなことないよ、 今日の方がすごく感じちゃった」
「他の人の前でも・・・僕以外の男に、もっといやらしい姿を・・・」
彼が嫉妬心をむきだしにし始めた。
妻を問い詰め、バイブの持つ手に力が入り・・イッたばかりの淫乱不倫女に、また・・・。
そして妻は長い間、バイブで責めつづけられた。
そう、時間を忘れるほど・・・
彼のジェラシーにまみれた淫技は、何度イっても止むことはなかった。
妻の身体が痙攣してようが関係ない、妻の快感への躍動も終わらなかった。
そして彼のチンポを受け入れるころには、セックス狂いの色情狂にまで成り果てていた。
「おかしくなっちゃう、 もういやぁ」
「みほさん、僕の気持ち分かって・・・どんなに好きか・・・」
「分かってるわ・・ だからもう、オチンチン入れてぇ〜 こんなに固くなって・・ もういいのよ、もう」
「入ったぁ、 オマンコに、入ったよ」
必死に彼にしがみつく妻、オマンコに侵入するものを狂ったように受け入れる妻、その桜色に染まった肉体はナマであろうが何でも受け入れた。
淫乱な身体に訪れる絶頂、そして精子をまたもや膣内に染み込ませてしまったのだった。
今日は正常位しかしなかった。
その代わり精一杯、精液を受け止める妻、ゴムを購入したくせに始めっから使うつもりがないかのように、熟れた体が受精を欲しがった。
そしてどのくらい経っただろうか?
ようやく身体を離す2人。
ベッドでピクリともしないずっと続く時間、2人はぐっすりと眠りに堕ちていた。
そして突然、ガバッと起き、あわてて帰り支度を始めた。
つけっぱなしのカメラをバッグに押し込み、シャワーを浴び、あのパンティーを履き、伝線したストッキングをゴミ箱に入れて生足のまま、寝ている彼を置いて帰宅したのだった。
次の日、私はそのすべてを見た。
前日のオナニーで精子がカラだったにもかかわらず、いきり立つチンポ。
猛烈な焦燥感と嫉妬にさいなまれながら、またもや私はにじむほどしか出ない透明な液体を、私はティッシュに吸い込ませた。
そして今感じていることは、彼に対する敗北感。
何十年と妻の肉体を味わってきたが、ここまで感じさせることはできなかった。
生活の安定は満足させることができても、肉体の部分では完敗だった。
44才の熟れた妻を、23才の若いおとこが、みなぎるほどの性欲とあくなき好奇心で屈服させた。
どんなに抱いても尽きることがない妻への肉欲。
そして妻はと言えば、40代の一番の女盛りで、させごろの女体を持て余していた時での出会いが、他人棒狂いのきっかけになったのは言うまでもない。
2人の子供を産み出し、今までにも何人もの男が身体を通り過ぎていった。
そんな使われまくったムチムチの身体を、大好きだと言ってくれた彼。
新鮮な気持ちでもっともっとと欲しがる姿に、心がうぶな女に戻ったかのような妻を、うらめしい気持ちになりながらも、愛したいと思う私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/17 (日) 11:05
妻について思うことがあって、妻自慢・私自慢1で初めて1枚、掲載してみました。
「44才で浮気三昧の熟れた妻」というタイトルで、寝ている妻を隠し撮りしています。
普段のパンティーに履き替えて、寝ている妻です。
ムチムチしているのが分かるかと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ てつ 投稿日:2016/01/17 (日) 16:55
画像拝見しました!
ムッチリ熟れて いい感じじゃないですか!
抱き心地よさそうで スナックではモテル体つきですよ!

全身がわかる スナップなどもあれば 拝見したいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ひがし 投稿日:2016/01/21 (木) 15:42
すべて読ませてもらって大ファンになりました!画像を探しに行きましたがない様子です。。できればメールで送っていただくか、、、貼り付けて頂いただくか、、、宜しくお願いします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ひがし 投稿日:2016/01/21 (木) 15:59
投稿みつけれましたm(__)m
[Res: 108915] 読んでたら濡れちゃった!! リオ19歳♀ 投稿日:2016/01/21 (木) 16:15
通話も大丈夫です☆
気軽にLINE追加して下さい♪
リオ19歳♀
LINE:xxxrioxxx
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/01/23 (土) 17:53
レスを見ました、ありがとうございます。
仕事による出張などで、しばらく家に帰れません。
妻は今のところ、どうしてるのだろうか・・・気になっています。
お店に行って、お酒を飲んだり接客してるのは間違いないのでしょうが、他肉棒に晒されているのかも分かりません。
でも、夫の私がいない時は自由に行動できることを考えると、なんとなく・・・
また、あの白いフリルの付いたタイプと、陰毛も隠せないオマ○コがはみ出るような黒のTバックを履いて店に出かけてるなら、浮気確定です。
とてもお店で履いていけるような代物ではないと思うパンティー、スカートめくりをされてしまったら、お客の男はミニスカ越しにはみ出た秘肉を見て放ってはおかないでしょうから・・・
今でも妻が、客の手を握って媚びを売っているかもしれないと思うと、我慢汁が垂れてきてしまい、自分でシコシコとセンズリしたい欲求にかられます。 
最近、妻に使えていない溜まりに溜まったチンポ、帰ってきたら妻の身体で私も存分に欲望をぶちまけたいと思っています。
そして今度、久しぶりにスナックへ行ってみようと思います。
懇意になったママにも会ってみたいし、妻の状況も見てみたい。
また、書込みします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ sc59◆hKzi4k 投稿日:2016/01/31 (日) 05:38
続き待ってます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/01/31 (日) 10:22
たかおさんと、ママさんの、その後も気になります。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/02 (火) 00:34
ここの所、数か月は毎週のように仕事で家を空けていた私、妻と会わない日々が続いていました。
妻もメールでやりとりしてる内容では、普段の生活を送ってるような事を言ってますが、実際はどうだったのか・・・
何も言わず出張帰りに、久しぶりに妻のいるスナックへ訪問してみました。
ママは休みのようで、最年長の妻が店の取りまとめをしているような雰囲気の中、私は席に座り他の女性の接客を受ける事になりました。妻は私に気付いてますが、知らないふりをしています。
ママの不在がそうさせるのか、女の子たちは自由で積極的でした。
私も久しぶりの女の子との会話を楽しんでいた頃、妻は2人の男に接していました。
薄暗い室内で男に挟まれながら時折聞こえる会話の中身、それは私の不在の間を不安にさせる内容ばかり・・・
「男も乳首は勃って感じるんだよ、知ってる?」
「そうなんだぁ、2人とも?」
「見てみる?」
「やだぁ、固くなってる・・・××さんは結構毛深いんですね、フワフワしてる・・・」
Yシャツのボタンをはずして乳首をさらけ出そうとする男に笑って返す妻、そして2人の乳首を爪でいじったり、スネ毛や胸毛を触ってさえみせたのでした。
2人ともいい年した中年の男、ギラギラした欲情を持ってるのはハッキリと分かる。
1人は常連客で、もう1人は接待で何度か来てる客、ローテーションで妻が席を離れた時、私は聞いてしまった。
「彼女、人妻なんですけど、おマタがゆるいと思いますよ・・・誘ったらできるかもしれないから、どうですか?」
「本当?いいねぇ、本物の人妻を寝取ってみたいと思ってたんよ、人妻風俗のたぐいじゃぁ味気ないもんねぇ」
「旦那もいてここに来てるから、エロいこと好きなんすよ、あんなミニスカはいて足を露出するぐらいですもん、多分やれますよ・・・浮気したくて来てるんじゃないすかね、セックス好きそうじゃありません?40過ぎの女が股を開いたら・・・すごいと思いますよ」
妻がテーブルに戻ってきて話の輪に加わっているが、そんな事を言われてるとは知らずに妻はその後、熱烈なアプローチを受け続けた。
カラオケを歌う妻に、男の無遠慮な手がミニスカートの中に侵入する、スカート奥の三角地帯が黒く写し出される中、今日の妻の下半身が見えた。
黒だ・・・一瞬陰毛が見えたのかとドキッとしたが、肉厚な太モモと秘穴の所には極小な黒のパンティーが見え隠れして、少し安心した私。
妻はその手をギュッと握りしめ、自分の身体を男に密着させた。
下半身への責めを無防備にさせないようにわざと胸を押し付けてしなだれかかる妻、そんな対応をするようになった姿を見て、私は驚かされるばかりだった。
途中で1人は帰り、2人きりになると、より大胆に誘いをかけてくる男。
妻は照れたように男の目を見つめて、私をチラチラと盗み見た・・・何か言いたそうな顔をして・・
それでもその日は、男とはアフターへ行くことはなかった。
代わりに私と帰宅した妻は、やさしく接してくれた。
「どうだったの?お仕事は・・・順調だった?」
「ああ、いろんな場所に行くから大変だよ、でも今日はようやく帰れた。」
帰宅後、早々にベッドに入った私達、たまった性欲をまき散らすつもりの私は、妻を裸にひん剥いてセックスを求めた。
「久しぶりね、すごく固くなってる」
「また口説かれる君を見て、我慢ならなかったよ。さっきの男に言い寄られてただろ・・・」
「そんなこと、今言わないで・・・」
「何を言われたんだ?こんなことしたいってか?人妻を寝取ってみたいなんて言われたんだろ?」
オマ○コを指で弄び舐めまくる私、いやらしい液体に包まれる秘穴。
「なんで知ってるの?聞こえてた?そうなの・・・夫のいる女性を抱いてみたいって・・・以前からオチンチンの味比べをしてみないか?って・・・ウプゥッ・・」
すべて言い終わる前に私は妻の口にチンポをねじ込んだ。
妻の舌が怒張を這い回る、根元から先端まで刺激を与えてくれる妻に、私は一週間以上溜まった精子をすぐに発射してしまった。
口を拭う暇もあたえず、オマ○コへ突き刺そうとする私のチンポ、少し硬さに不安があったが乳房を舐め回し、懸命に入れようとした、どうしても妻の中に入りたくて・・・
まったく使ってなかったチンポ、普段より皮膚が敏感になってる肉棒は、私の意に反して悲しくも妻のヌルヌルの秘口に悲鳴をあげ、こらえることはできない。
甘い快感に下半身は打ち震え、妻のオマ○コにチンポがズッポリ入っている淫猥な光景を見た瞬間、妻のイク姿も見れず、欲望を吐き出してしまったのでした。
でも、久しぶりの妻の肉体を堪能できた私、うれしかった。
枕元で会話を交わし、精子の後処理をしている妻のお尻を撫でながら聞いた。
「あの男、また来るって?」
「うん、たぶん」
「その時は報告してくれるのかい?」
「あなたが聞きたいなら・・・」
その後まもなくして、妻から報告があった。
頻繁に来るようになったのは常連ではない方の客、妻を指名し1人で妻を堕としに来た。
その内容は、妻を寝取りたい一心のようだ。股のゆるい女というレッテルを貼られた以上、どうしてもセックスしたいのがありありと見える。
妻がかいつまんで言ったこと。
旦那のことを聞き、妻を満足させているかをしつこく聞く。
その関西訛りの男は、
「奥さんのオメコ、いやオマ○コはどんな色、形をしてるんかなぁ?旦那さんが羨ましいですわ、こんな奥さんの身体自由にできるのが・・・」
「夫婦になったら、もうありませんよぉ。主人は出張で最近忙しいし・・・」
「もったいない、私なら毎晩でもお願いしますって言うと思いますわ、ええケツして、熟れ熟れのグラマーな身体にむしゃぶりつきたい」
「いやだわ、エッチなこと言って・・・どうせすぐ飽きちゃうクセに・・・」
「奥さん、旦那いるのにここで働いているって事は、他の男に興味あるん違います?他のチンポ、味わってみたいと思いませんか?奥さんの隠れた浮気遊びに、ぜひ私も参加させてくださいよ。」
「そんな浮気遊びなんて・・・いやな言い方、そんな女じゃありません」
「でもこんなスケベな服着てるじゃないですか、ミニスカはいてパンティー見てくださいって、男誘ってる格好ですよぉ、」
「だってお店だから・・・」
「スケベですわ、うちの嫁はんはこんなん着ません。男が好きだからでしょ?」
追いつめられるような言葉の数々に、ほうほうのていで帰宅する妻。
私に言った。
「どうしよう・・・断るのも言いづらくて・・・うまく誤魔化してみてるけど、あまりに露骨に言われるんで苦手なの・・・あの人」
珍しかった、一言でいえばタイプではないのだろうけど、お店での接客は上手な方だと思うし、客の悪口を言うことがなかったので、よっぽど嫌なのかもと・・・
でも、その男の気持ちも分かる。
人の奥さんをあわよくば喰ってみたい、私も人の女房が夫に隠れて不倫という背徳とスリルを味わってると聞けば、その女を自分のモノにしたいはずだ。
妻がいても男はいろんな女を堕としてみたいし、若い女だってやってみたい。
私の心の奥底に黒い部分が芽生え始めた。
嫌な男に抱かれるとどうなってしまうのか?そんな男でもいざ身体を許してしまえば、ヒィヒィ言ってしまうのではないかと・・・
「人妻の身体ってやつを味あわせてみたら?いい尻してるか・・・夫以外のチンポを入れてあえいでいる熟した人妻ってやつにあこがれているんだろうなぁ・・・ひろき君の時みたいに」
彼の名前をだした時、妻は少し狼狽したような表情を見せた。
そうなのだ、いかにいろんな言い訳があったとしても、しっかりやっている事はやっている妻。
他の男とセックスしている妻であることは違いない。
ましてや、肉体も心さえも浮気に走ってしまっていることもあったのだから。
その後は、私も詳細までは仕事で忙しく、把握しきれていなかった。
しかし、妻は関西訛りの男のしつこさに負けて、とうとう常連客の言う股のゆるい女になってしまったのだった。
お店での露骨な態度と言葉の数々に、いてもたってもいられなくなった妻は、ママに早退したいとお願いしたという。
そして帰る道すがら、男もついてきて・・・
そして強引にホテルに連れ込まれてしまったのだった。
そこではもう抵抗はしなかったという。
煙草の匂いのする口で妻の唇を奪った男、舌の侵入を許し、気付けばどんどん裸にされ、男もパンツを下ろした。
すでに固くなり太くて短めのチンポは、亀頭だけが赤黒く鮮明な色をしていたという。
「これが奥さんの身体かぁ、いやらしいなぁ、デカいケツに薄めのマン毛、お毛毛の処理でもしてるんですかぁ?見せてください、さあ」
シャワーも浴びれず身体を晒すことになった妻、足を無理やり拡げさせられ、秘穴に向かっていく男。
「いい匂いですねぇ、熟熟のオメコ、キレイに舐めてあげますから」
妻はまだ洗ってないオマ○コへのクンニに、顔が真っ赤になるほど恥ずかしかったという。
男が匂いを嗅ぐ行為がはっきりとわかる。
臭いのでは?と思う気持ちと、丹念に舐めあげられるオマ○コからの刺激、そして時折聞こえる男の声。
「ん〜、ムレムレのオメコ臭がたまらん、ケツ穴まで舐めますよぉ」
普段感じない羞恥心に、妻もいつもの妻ではいられなかったようだ。
いつもと違う愛撫、乳房を甘噛みされた鋭い痛み、オマンコから尻穴まですべてを舐めつくす舌技。
「おう、せっかくキレイしたのに何ですか?このオメコ汁は?」
「奥さん、ドロドロ出てるってことは、チンポ欲しいってことですよねぇ?」
妻はあえぎ声をあげたそうだ。
ウネウネと這い回る男の舌がクリに達したとき、妻は「イッちゃったの」と告白した。
その後、男はベッドにあおむけになった。
胸毛、腹毛、スネ毛に至るまで毛深い身体の真ん中には、ダラダラとガマン汁をたらしたチンポが勃っていた。
妻の手を誘導しようとする男、妻はその突起物をどうしたのか?
結局は握ってしまったのだった。タイプではないと言ってた男のモノにもかかわらず・・・
ガマン汁がドロドロと出てくるチンポをシコシコとしてしまう妻。
早くこの状況を終わらせたかったのか・・・それとも・・・
真意は分からないが、男の言いなりになっていたのは分かった。
「奥さん、そろそろお願いしますよ、お口のなかにチンポ入ってるの見たいですわ、生尺でね、舌でもベロベロやってください」
傲慢にも見える男の態度、妻はどうしたのか聞いた。
「舐めました」と一言。
口中に飲み込み、男に目線を会わせる行為までしたという。
「おおぉ〜、さすが人妻、裏スジからペロペロいくとは・・・フクロまで舐めるんですかぁ?やっぱり熟れた女のセックスはたまらんなぁ・・・そうそう、いい光景だ、チンポが口に入ってるのがよう見える・・・こっち見て、美味しいか?チンポ」
下品な言葉を浴びせられ、それでも口淫を続けたという妻。
乳首を指でくじることも強要された。
そしてよっぽど興奮したのか裏スジを舐めた時、白い液体がトロトロと溢れてきて・・・男は妻の口によって一発目を発射したのだった。
すっきりした顔が印象的だったという妻、その後どうしたか?聞いてみた。
やはりそのまま終わるような男ではなかった。
チンポ挿入の承諾を得られたと思っていた男は、チンポが回復するまでの間に、ホテル備え付けの冷蔵庫のようなモノを物色し、あるモノを購入したという。
男はディルドゥという言葉を使っていたらしい、真っ白なチンポの形をした異物を持ち、そのブヨブヨとしたゴム状のモノを妻に突っ込んだ。
「極太のチンポをこんなあっさりと飲み込んで、よ〜く見えますよ、こうやっていろんなチンポ味わったたんでしょう?旦那に内緒で、何本オメコに入れたんですかぁ?教えてください」
妻はその時、本物が入っていると勘違いしてたらしい、「ゴムを付けてください」と哀願したという。
「いいですよ、ほら、」と言って、そのディルドゥにピンクのコンドームを付けて見せた男。
ヒヒヒッと、下品な笑い声でまた突っ込まれた妻は、結局のところ男の軍門に下ってしまったのだった。
快感に酔い痴れてしまった妻、いつしか本物がいつ入ったか分からないほど、悶えつづけたという。
バックにされ、後ろから入ってくる棒、時折クリに鋭い快感が襲う。
「ひぃぃ、いっちゃう」
「あぁ、また・・・気持ちいい・・・い・・・いくぅ」
何度も声が漏れたという。
男はそのあえぐ姿に大層満足したろう・・・あらん限りの言葉攻めを妻に仕込んだのだから。
しつこく聞かれたこと、旦那と比べてどっちのチンポがいいかと・・・
本心なのか、どうだったか?
妻は「あなたのチンポがいいです、何度もイってしまいますぅ」と答えたそうだ。
「これからもオメコ使わせてもらうよ」
気付けばチンポをがっつりと根元まで受け入れて、飽きるまでセックスに没頭したのだった。
その後、妻は身体を離した後のことを教えてくれた。
中出しはしなかったから・・・精子が入ってくる感じはなかったし、ゴムをしてたかは分からないけど・・・おなかに出したんだと思う、あと・・お口で・・・ごめんなさい」
しかし、その話を聞いて思った。
妻はどうなってしまうのだろう、肉欲の虜になって、もしかしたら私を捨てたりしないだろうか。
心配してしまう自分がいるのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ イーチャン 投稿日:2016/02/02 (火) 22:08
たかおさん。どスケベな奥さんに仕上がったようですねぇ。
好みでもないどちらかというといやなタイプの変態男にたっぷり全身舐めまわされて精液飲まされ突っ込まれたのですね。
奥さんもうその男のち○ぽの虜ですよ。
いや、その男というわけでなくどんな男のち○ぽでも受け入れるち○ぽの虜になってしまったのでしょう。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ Ph 投稿日:2016/02/02 (火) 23:41
捨てられないようにといっても、ATM代わりに
家賃と生活費渡す事しかしていなかったら、
ありがたみなんか忘れられて、捨てられてしまうのかもしれませんね

奥さんの評価軸が性的に満たす事だけになってしまったら
危険ですね、お子さんが高校生になったら家を出ていくかもしれませんね

たかおさんが、もう少し帰宅できると良いのですが
4月の異動で単身赴任が解除になれば少しは希望が持てるのでは?
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/08 (月) 19:17
このところ、妻を抱いていない。
仕事の多忙さでおかしくなりそうな私ですが、妻はどうなのだろう?
他人からの誘惑にうつつをぬかしているかもしれない日々を告白させ、
浮気封じのために、すぐにでも抱きに行きたいところだが、かなわない状況だ。
そしてもう一つ、妻を抱いてない理由がある。
先日も私は腰を軽くして帰ってきた。久しぶりの妻以外のセックスをしているから・・・
女性について「隣の芝生は青く見える」と言うと、語弊があるかもしれませんが、
他の女性に興味がないわけではありません。
特に完熟のメロンのように、甘くてトロトロの熟れた身体には・・・
そのことは、また書き込みをします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ Ph 投稿日:2016/02/08 (月) 23:19
たかおさん
今晩は

花は水をやらなければ枯れてしまうし
人も実際に構ってくれる人に心を寄せます

離婚まで秒読みですか?

引き続き楽しみにしています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/09 (火) 00:22
Phさん、確かにその通りです。
しかし早く帰っていても、そこには店に出ていて妻がいないことも事実・・・
悪循環になっているのですね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/11 (木) 00:40
妻のスナック客との行動に、心中穏やかにはいられない私。
妻を監視したくてスナックへ通っていても、ずっと前から妻が横に来ることは少なくなっていた。
自然と私には店のママが付くことが増え、
いつしか店の運営や勤める女の子の愚痴を聞くはめになり、一緒に食事をすることもあった。
以前からその様子を妻は、快く思ってはいなかったようだ。
「あなた、この前ママのスカートの中に手を入れてたでしょ、やめてよ・・私の前で」
嫉妬なのだろうか?
ママの肉体について興味を持つ私を、あからさまに拒む妻。
私にとって彼女は色気は充分持ち合わせていたし、ぽっちゃりではあるが
足を露出しヒールを履く引き締まったふくらはぎをいつも見ていた。
そして妻以上のでかい尻、ママの巨尻を引っ叩いて馬を調教するように犯してみたい。
バックで尻を眺めたら、さぞ楽しかろうと思える肉感的な身体に、私は想像をたくましくする日々が続いた。
こうなったのも妻ばかりいい思いをしている事への対抗心、
私だって他の女とセックスしたい、場合によっては妻へのあてつけで不倫しようとしていたのだ。
そう考えたら居ても立っても居られない私は、何度もママに同伴をねだった。
ママに興味があることを伝えて、色気があって可愛くてと食事の席で褒めちぎる私。
「嬉しいこと言ってくれるのね、でも奥さんにばれたら大変よ・・・」
「うちの嫁は、私より他の男とイチャイチャしたいんだよ、今日も家にいないし、何人もの男と浮気して楽しんでるんだ、絶対・・・」
「えぇ〜、いいの?それで・・・そんなの、悔しくないの?」
「だから妻のことを忘れて、癒してくれる人がいたらなぁって・・・」
まさか雇ってる女性が妻だとも知らず、同情してくれるママ。
手を握ったり、さりげなくママの身体に手を回す私。
だがなかなかママは堕ちてくれなかった。
「そろそろ行きましょ」
少し遅刻してお店に行った私たちの前で、妻は男たちとイチャイチャしていた。
燃え上がる私の対抗心。
妻と目線が会っても、お互い素知らぬ顔をする。
そしてママの太モモに手を這わせながら、いまだ口説けない自分を情けなく思う私。
他の男は妻を口説いてホテルで楽しんでいるのに、おれは・・・
そんなある日、私はまた店に足を運んだ。
今の思いを成就するために。
スナックは基本的に深夜0時に終わる。
2組いた客も11時半には、それぞれ帰って行った。
妻もその日は帰ろうとして、こっちを見ている。
そんな中、私はいつまでも帰らなかった、ママと2人きりになるために・・・
「そろそろ時間なので」
店の看板を消して、カラオケも電源を切っている。
妻や女の子たちも帰った。
気付けば私は、ママを強引に抱きしめていた。
「ちょっと、やだ・・・たかおさん、どうしたの?」
「どうしたもこうしたもないよ、寂しいんだママ」
後ろからスカートをまくり上げ、お尻を揉みしだく。
「だからって私なんかと・・・うぐっ」
無理やりママの唇を奪った、そして引きちぎらんばかりに黒いストッキングとパンティーをはぎ取った。
ソファーに転ぶように倒れるママ。
白い下腹部の下に陰毛がはっきりと浮かび上がり、その奥に妻と違う秘密の花弁が現れた時、迷わず私は足を閉じられる前に顔を突っ込み、オマ○コを舐めた。
「きゃぁ〜、やめて〜、何するのよ、バカァ〜」
強姦まがいの行為に、拒否するママ。
他の男が妻にするみたいに口説き文句でメロメロにし、いやらしい愛撫でその気にさせ、自ら腰を振らせるようなこと・・・
どうせ私は、ここまでしなきゃ女をモノにすることはできないんだ、
無理やりにでも。
女の性臭がただよう久しぶりの妻以外のオマ○コ、しゃぶりつくように舐め続けた。
するとなんとか逃げようとしていたママも、次第に私の迫力に気圧されたのだろうか?
「お客さんがもし来たら、私困る、お願い、やめて・・・」と諭すように言った。
私は一度立ち上がり店の入口へ、そして鍵を閉めてママに再度懇願した。
「お願いだ、嫁が他の男と浮気してるつらさ・・・分かるだろ?
オレを慰めてほしい、ママの身体で・・・」
入口を占拠され、私の悲しそうな顔に同情心も芽生えたのだろうか?
以前の拒否感は消えた。
それでもママは最後まで抵抗する。
「汚いから、シャワーも浴びてないし・・・」
そんな言葉で、今の私は引き下がるわけにはいかない。
無理にでもママのクリトリスに舌を延ばし、愛撫した。
すると、とうとう肉体に変化が・・・
熟女のオマ○コは、やはり熟れ頃・させ頃という言葉があるように、秘穴付近が熱くなってきた。
ママのクリトリス、妻よりも大きく剥かずとも赤い突起物が飛び出して・・・
オマ○コも会陰がヒクヒクとして、粘液が出てきた。
やった、堕とせた・・・
有頂天になる私。
妻より大ぶりで、かわいらしさがないバックリと割れた淫猥な迫力のあるオマ○コ。
それでも私には、最上級のごちそうに見えた。
興奮でもうオマ○コばかり舐め、しゃぶりまくる私。
「ママ、いやらしい・・・妻と全然違うパックリと割れたジュクジュクのオマ○コと大きな尻がたまんないよ」
「やめて・・・」
ママを今度は四つん這いにさせてみた。
想像以上の眺め・・・外人のように発達した白い巨尻の下に、妻よりはるかに大きな割れ目が口を半開きにして待っていた。
ちゅうちょなく尻に顔全部を埋め込んだ。
目の前の尻穴、オマ○コに鼻を入れ、口でクリをグリグリと舐め転がした。
「*%&#$・・・」とくぐもった声であえぐママ、もう我慢の限界だ。
さっきまで妻や客たちがいた店の中で、私はママをソファーに寝かせ、渾身の一撃を打ち込んだ。
パンパンに張ったチンポ、ゴムなんてない状況、粘っこい膣肉の感触がじかに伝わる・・・
火を噴くように熱い。
私のガマン汁とママの愛液で、スルリとおさまったチンポが焼けてしまいそうだ。
ママも興奮していることを確信した私、手で隠す顔にキスの雨を降らせたら、情熱的に舌が絡んできた。
気をよくした私は、さらにまだ隆起していない乳房を舐め含んだ。
すると急に身体が妖しい動きを見せ始める。
ここか・・・性感帯は・・・
集中的に舐めて吸って、下品なほど音を立てた。
「そこ、いやぁ〜、あぁ〜」
なんて言いながら、身体をくねらせて・・・大きな乳首がピンピンに固くなる。
お酒を飲んでたせいだろうか、思ってたよりチンポの感度が鈍い。
いつもなら発射してしまう心配をするのに、ガンガン責められる。
そして嬉しいことが起きた・・・ママがイッたのだ。
「イクッ」なんて言葉は聞けなかった。
でもオマ○コのヒクつきや締まり、身体の硬直を見れば分かる。
その後、私は一旦チンポを引き抜いた。
ママが苦悶の表情をしていたからだ。
絶頂を迎え、オマ○コが敏感になり、くすぐったいのかもしれない。
再度乳房に照準を定め、そしてクリトリス責めに移行した。
苦しそうに悶えていた身体が、また卑猥な姿になっていく。
今度はクリを吸い込んで、舌で転がしてみた。
「きゃぁ〜・・」と悲鳴をあげるママ。
身体に快感のしるしがはっきりと見える。
「イキたい?」と聞いてみた。
すると小さな声でささやいた。
「もっと吸われると・・・あぁ、いい・・・いっちゃう」
それからはクリを狂ったように舐め続けた。
またイかせようと・・・そしてセックスしたいときは私を選んでくれるように・・・
男を知ってる熟女はいい、何度もイってくれた。
そして最後に、ママは私にご褒美をくれた。
ずっと夢中で責めつづけていた間に、私のモノはいつしかすっかり縮んでしまっていた。
そのチンポに自らフェラチオしてくれたのだ。
小っちゃいのが口内にすっぽり飲み込まれ、舌が縦横無尽に這い回る。
正直、妻より上手いかもしれない。
やさしいソフトな感触でチンポを包み込み、豊富な唾液で決して痛くさせない口淫。
敏感な裏スジなどは逃さず器用に責める舌は、あっという間に私を完勃ちにさせ、ヌルヌルと光るチンポは漏らす寸前にまで追い込まれた。
チンポをママの口から急いでオマ○コへ移動させる私、そして2度目の挿入を果たしたのだった。
「ナカは駄目よ・・・外で出してね・・・」
漏らす寸前のチンポは、もういつ出てもおかしくない。
正常位でムチムチの身体を触りまくり、猛然とラストスパートをかける私。
オマ○コへの出入りを目で確かめながら、我慢の限界を超えたとき、かろうじて私はママの陰毛へ精子をぶちまけたのだった。
少し罪悪感のある私、気まずい雰囲気が漂っていたが、あえて言った。
「ママ、今日はありがとう、すごく嬉しかったよ、オレのこと嫌いにならないでくれる?」
すこし考えている彼女、そして「お腹空いたね」と一言、私に言ってくれた。
今日のことが許されたと思えた瞬間だった。
その後、遅くに帰宅した私。
翌日妻と顔を合わせたとき、何か言いたそうな素振りの妻。
気まずさも感じるし、私を見る目がいつもと違う。
私は、とりあえず仕事へ向かったのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ Ph 投稿日:2016/02/11 (木) 01:07
おお 良い展開ですね

奥様だけが女性ではないし、売り上げのために枕営業するママも
割り切って遊ぶのは良い事だと思います。

すこし奥様を妬かせれば良いんじゃないかなー
それで離れていく、他の男に走るなら、廃棄しちゃいましょ
もっといい女探してみればいいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/02/11 (木) 15:30
たかおさん^^

漢ですね!!
かっこいいです。

デカ尻ママさん、懇願しつつも、たっぷり征服しちゃってください。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ こうじ 投稿日:2016/02/12 (金) 08:11
たかおさん素晴らしいです、ママとの描写が手にとるようにわかります。
ママとの絡み、奥さんと男の様子、これからもご期待致します。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ とら 投稿日:2016/02/12 (金) 08:52
なるほど、こういう寝とられというか、スワップもあるのですね。
興奮します。いいですねぇ。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ tomo3 投稿日:2016/02/13 (土) 18:16
たかおさん

素晴らしい展開!! チョー興奮

ママさんの画像アップ希望ですね!!

すごく楽しみに待ってまーす。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/13 (土) 20:29
会社での会議や出張で地方を飛び回る日々。
妻との間に少しすきま風が吹いていたこともあり、お互いにあまり詮索しあわない日々が続いていた。
本当はすべてを管理したいのに、それを言えない私。
ママとの密かな楽しみもできて、満たされていたこともあった。
妻とは感触が違う、姿や形もかけ離れた大ぶりでダイナミックな身体のママ。
ザクロのように熟れきった大人の味がするオマ○コに思いをはせ、絶品のフェラチオに喜びを感じていたのだが、愛する妻が他人とセックスしている事実を忘れることはできない私。
そして、以前から妻の浮気の証拠を探すようになっていたのだった。
なにか把握できるものはないか?
すべての予定や約束を頭の中で覚えていることはないはずだ。
入浴中や深夜の寝静まった頃など、そっと妻の持ち物をあさってみる。
カレンダーや予定表などには何もない・・・
携帯は?
妻のロック解除番号を以前書いたように知っている私は、メールの履歴や着信履歴も見てみた。
浮気の跡を残さないように用心してるのか?
あやしいものは消されているようで、ありきたりの文面のものばかり、着信もよく分からない。
何度も妻の携帯を手にしては、あちこちいじっていた。
そしてあるツールの中に、それらしきものがあることが分かった。
スケジュールツールにある日々の予定表、子供の塾の日、私の出張日の中に見慣れない変な記号がポツンと・・・
それぞれ違う顔文字や絵文字が・・・
これは・・・私はこれを意味するものがなんとなく分かった。
これが妻の寝取られ日か・・・
よりによって、子供が夜遅くまで必死に勉強する塾の日に集中している。
子供が勉強している間に、妻はオマ○コを使って違う授業を受けているなんて・・・
しかも3つも違う顔文字があるのは、異なる男とセックスする約束をしているのではないか?
今後のスケジュールもいろいろ検索する私。
週1回の記号がある時もあれば、全くない時も。
そして子供の塾の日に関係なく、毎日のように頻繁に記されている時もあった。
スナックへ勤める日かとも思ったが、変な時間帯も記されている。
夜以外に、午前9時や昼の1時も・・・時列の羅列のほかに場所の履歴もあった。
朝の9時からだって?・・・
私が出張していないのをいいことに妻は、朝ご飯に温かいカチカチの極太ソーセージを、生臭い白いソース付きで食している姿が目に浮かんだ。
誰だろう?
必死に日々の予定を探る私。
妻はいままでどちらかと言うと、おとなしめの男性を好む傾向があった。
実際そんなに頻繁に会おうとしてたのは、若者のひろき君ぐらいと思っていた。
そんな中、ある日を境にかなりの頻度で顔文字が増えてるのが判明した。
私がママと浮気をしたあたりの日だ。
私が他の女の肉体を楽しんで有頂天になっている時、妻はどう思ってたのか・・・
そのつけは、すぐにあらわれた・・・浮気の仕返しと言う形で・・・
そしてその格好の相手は、あの関西訛りの男と私の第六感がそう訴えていた。
朝早く待ち合わせのものが結構ある、しかも繁華街とビジネス街という一定の地域で。
想像してしまう。
営業マンだろうか?
朝から会社を出て、好き勝手に妻を凌辱してる姿が・・・
または時間の融通がきく自営業かもしれない。
ホテル代わりに自分のオフィスでチャックを落ろし、ソファーやデスクで妻に口淫させているかもしれない・・・
いずれにしてもモーニングデリバリーのごとく、朝食がわりにオマ○コを男に届けている妻がいることは間違いない。
仕事の始めに颯爽と働く人たちのなかで、明るい日差しの下、夜にも負けない汚れた情欲をもって粘膜同士を交差させている2人がいるのだ。
タイプではないと言ってたくせに・・・
「主人が浮気してるの・・・どう思う?」なんて相談を持ちかけながら、全裸でオマ○コをパックリと開脚し、誘ってる妻が目に浮かぶ。
そして白いソースのお礼に、秘密の赤貝を無料で提供している妻。
チンポに快感を与えてもらって、身悶える姿を想像する私。
私が悪いのか?仕事優先でないがしろにしていると・・・・
チンポが熱い、触れなくても爆発しそうだ。
妻が私のより、他のチンポを選んでオマンコへ入れようとしていることに嫉妬と興奮の限界を感じていたとき・・・
妻のマナーモードになってる携帯が、手の中で震えた。
着信アリとメールのマークが・・・
恐るおそる開ける私、あの男からだった。
彼には連絡先を教えていないと言ってたのに・・・
「今日もオメコさせてくれてありがとさん、おかげでスッキリ、気分爽快、奥さんは?」
「私はもう最高でしたわ。精子発射してガビガビになったパンティー履いて奥さん、帰るんですもん。オメコに精液お持ち帰りで精子臭い人妻が、電車に乗って帰っていく姿を思って、また勃起してますよ、私のおチンポ。」
「それにしても奥さん、いやらしい言葉使ってくれるようになりましたなぁ。チンポをわざわざおチンポなんて、上品に言ってるのがかわいらしくて堪りませんわ。私の言葉に興奮したんでしょ?」
「パッツンパッツンのグラマーな下半身にまた、Tバック履いてくださいね。」
「そうだ、今度一緒に旅行しましょうや。」
「奥さんも気分転換になるし、旦那の浮気のことなんか忘れて楽しみましょ」
「費用はもちろん、こっち持ちですから」
「その代わり、奥さんをたっぷりいただきますからね。うーん、楽しみ。」
「一晩中、あの薄毛のかわいいオメコにチンポ入れてるとこを見れるかと思うと、ワクワクしますわ。」
「フェラもたっぷりしてくださいね。フニャフニャになっても奥さんの口にチンポが入ってるところ、見せてください。そのかわり旦那よりたくましいところ、見せますから。」
「気持ち固まったら、メールください。いっぱい溜めて待ってます」
メールを開けたことを悟られないよう、メールを消去してしまった私。
遅かれ早かれ、また奴はメールするだろう。
ばれなきゃいいが・・・
こんな些細なことに懊悩している私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ Ph 投稿日:2016/02/13 (土) 22:39
たかおさん

楽しむ分には良いのですが、万が一、奥様が
たかおさんが不倫している証拠を用意されて、
離婚を訴えられると慰謝料+親権+財産分与+子供の毎月の養育費
ふんだくられてって事になりますから、いつでも反撃できる
材料だけは隠し持っておいた方が良いのではないでしょうか

少なくとも私が間男でしたらそう仕向けます(笑)
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/20 (土) 14:51
他の男とセックスしてしまう妻。
ちょっとした夫婦の刺激になればと、最初はワクワク・ドキドキしていた自分。
そして少々口説かれても、身持ちが固いと思ってた妻。
だが色欲に目覚めた妻は私の思惑を離れ、今は男に旅行にまで誘われるほど奔放なオンナになってしまった。
スナックでチヤホヤされ、44才という年齢を忘れさせてくれる男たち。
子育てからの解放、母からオンナへ・・・私との少なかった性交渉・・・
それに夫を裏切る背徳感にミニスカートの中で息づく花弁は、いつしかみんなの共有物になり、妻もその状況に身を焦がしていた。
「こんな年増のどこがいいのかなぁ・・・」と言う妻。
知ってるくせに・・・それは夫がいる人妻だから・・・
40過ぎの人妻が男の視線を意識して、ムチムチの太モモとパンティーを露出させ、次第にいやらしくなったセックスアピール満点の洋服で熟れた肉体を披露しているからだろう?
寝取られの魔力に悦びを見出す妻に、興奮する私。
そんな私のことで、先日あることが分かった。
以前にも書き込んだママとの不倫、妻には言わず、うまく立ち回ろうとしていたのだが、どうやらママが店の子たちにしゃべってしまったらしい。
妻との関係なんて全く知らないママ、お店にいる妻の耳に入ってしまうのは時間の問題だった。
私が積極的に口説き、セックスしたいとお願いまでして、最後には強引にセックスに持ち込んだのを簡単に話すママ。
そしてなにより、何回もママの身体に挑んでいたことを知った妻は、夫が隠れて他の女に溺れていたことを、当事者から聞かされた。
すきま風が吹いた私達の関係、これが原因なのだと思った。
お互い様である不貞行為、でも妻は許せなかったに違いない。
私は・・・
妻と話し合いの場を設けようと苦心した。
関係を修復したいと思ったのだ。
色欲にまみれ、どんなに男のエキスをすすったかも分からない妻。
でもこんなに私を奮い立たせてくれる人はいないのだ。
いまだに変わらぬ妻への愛情、朝の出勤前にもかかわらず、私は今の本当の気持ちを伝えた。
そして、これだけは分かってもらおうと伝えたことがある。
君が私のしてたことを隠されて不満に思ったように、私も浮気をコソコソされると苦しいと・・・
どんな形であっても、妻とのわだかまりを解消しようと努力した。
妻は言った。
「私、妬いてたの・・・ママに興味が移ってしまって・・・もう私はいらないのかと・・・」
「だから今日も・・・」
「今日も?」
「あなた、私また誘われてるの・・・OKしてしまって・・・」
ぐっと、息を飲み込む私・・・
犯りたいのか?・・・おまえ・・・今日、あてつけに男とまた・・・
心の奥底で、言葉を発する私。
あんな関西男とのメールを見た後だ・・奴とのセックスをする予定だったに違いない。
少し間をおいて・・・妻に話した。
「わかった、その代わりに・・・・」
「撮ってきてほしいのね?・・・」
止めさせることは出来たはずだ、でも・・・勇気がなかった。
いや、妻の破廉恥行為を見たかったのかも・・・
いろんな男に寝取られて大分経つが、征服される妻を想像すると、どうしても興奮してしまう。
くやしいのに、どうしてこう心を躍らせてしまうんだろう・・・
征服された妻を見て、オナニーして、犯しまくって・・・
こんな時の出張が恨めしい。
数日後、私は仕事から自宅に帰った。
私が妻に話しかけようとすると・・・妻が1枚のSDカードをくれた。
こんなの渡されて、話を先に進められない私・・・
私は一人、自室へこもることにした。
PCにカードを差し込み、とある一室が浮かび上がると・・・
黒い下着姿の女が、ゴソゴソとカメラの位置をベッドの方へ近づけているのが写った。
それはまぎれもなく妻。
オッパイをむき出しに、Tバック姿でお茶を用意している後ろで、男が声をかけてきた。
「あぁ〜、パンティー履いてる〜、さっき全部脱がしたのに〜、」
「でも・・これ好きだって・・・」
妻が縦に一本のヒモしかない丸出しの尻を向けて、急須のお茶を湯呑みに入れている。
「エロいなぁ〜、オレを喜ばすためですかぁ〜、奥さん、」
「咽喉が乾いたでしょ?はい、お茶・・・」
手渡す妻の前に、太いチンポが早くもかま首を持ち上げて、自己主張していた。
「変わったねぇ〜、この前まで服脱ぐのさえ恥ずかしそうにしてたのに・・・奥さん、今はハメハメしたくて堪らんのでしょう?」
男は座る妻の前で、チンポをヒクヒクとバウンドさせ、妻へアピールして見せた。
野太い肉棒を見つめる妻。
「やだぁ、もう・・・ちょっとぉ〜・・」と恥ずかしそうな妻。
自分のモノを見て、反応する姿を楽しんでいるのが分かる。
根元を持ち、ブルンブルンとチンポを振り、ユルユルとこすりながら妻に何かを言わせたがる男。
「もう・・固くなってる・・・おチンポが・・・」
妻は男のリクエストに答えるかののように、卑猥な言葉を披露した。
「そうだろうう?みほの身体が欲しくてもうこんなだよ・・・どうなってる? オメコ・・・」
妻は自ら足を開いた・・・Tバックのクロッチを横にずらし・・・もう、こんなことをするまでの仲になっていたのだった。
そして妻は驚くような行動に出た。
カメラの方へ向かって近づき、ベッドの端に身を預けたのだ。
意識して私に見せている? あぁ、あんなにオマン○を開いちゃって・・・濡れちゃってる・・・
「おぉ〜、ハミマン・・・具が出てるわぁ〜、クゥ〜 エロい」と男が言う。
「さぁ奥さん、私の好きなこと言って・・・前にも言った言葉・・・」
「もう〜、ホントにイヤな人・・・変なこと言って・・・」
「××さん、今からおチンポしゃぶります。太くてたくましいの、食べさせてください。」
「ヒヒヒッ、旦那より浮気相手のチンポを舐めたいんですね?」
「どうぞ、気の済むまで・・・ 白いの・・・出してもいいですよ?」
「バカァ〜、もう・・・変態・・・・」
それでもチンポを握る妻、仁王立ちで立ちふさがる男の前で口が開き・・・
しゃぶった・・・・
そして、妻が男を大の字に寝そべらせて、自ら上に覆いかぶさって、追いかけるようにチンポを喰わえ込んでいった。
近い・・・あまりにもこの光景は酷すぎる・・・ネチョネチョにモノがされていく・・・
「おぉぅ・・、いいねえ、今日はずいぶんと濃厚に・・・こんなに丹念に、旦那にもしてやってるのかい?」
「ううん・・・」かぶりを振る妻、私に見られるのを承知で、妻はここまで・・・
男の乳首さえも愛撫の対象としてくじる妻、その口がチンポの裏スジに差し掛かった時、
「あぁ〜、そこそこ・・・、なんてスケベな顔・・・」
男に向けた目が潤んで媚びている、「どう?気持ちいいでしょ・・・」と言わんばかりに。
切羽詰まった男の声に、妻はサービスに拍車をかけた。
すると、出た・・・裏スジを舐めてる時に白い塊がタラタラと・・精子がほとばしって・・・
ブルッと震える男、妻は・・・まだ口淫を止めなかった。
「あぁ〜、気持ちよかったぁ〜、うくっ・・くすぐったい・・もう・・・」
男の方から快感に音を上げるような声を漏らしたとき、妻はようやくチンポから口を離した。
体液で汚れた口にもかかわらず、妻と男はは熱い口づけを交わす。
ねっちょりと舌をからませ、あふれるほどの唾液で唇を奪い合う2人。
そして、妻は自らの言葉を囁いた。
「舐めて・・・私の・・・気持ち良くして・・・オマ○コ」
ニヤニヤとした男、人妻が自ら、快楽を求めて懇願した姿にコラえきれないように見える。
「奥さん、オマ○コを舐めてほしいんですね、オ・マ・ン・コを・・・」繰り返し訪ねた。
顔を赤らめた妻が「あぁ、もうお願い・・・恥ずかしんだから・・・」
言わされる言葉で何度、妻は辱めを受けてきただろう。
男は待ってましたとばかりに、秘唇にかぶりつくと・・・
妻の身体に火が付いた。
仰向けで大股を拡げる妻は、男の舌を積極的に受け入れた。
クリトリスをくじるように舌先で弾く男、淫猥な音と共にひっ迫したアエギ声が止まらなくなる。
「あぁん、いや、いやぁ〜、気持ちいいのぉ〜、おかしくなっちゃうかもぉ〜」
「もう・・・、それダメ〜、イクッ、イクッ・・・」
「イッちゃったぁ〜私・・・、あぁ、待って・・・また・・いやぁ〜舐められると・・・」
「またイク、ハァハァ、ハァ・・・うぐぅ〜・・・・」
何度のたうち回る妻を見ただろう・・・
腰を跳ね上げるたびに妻が絶頂をむかえ、下半身が震える。
イッた後も、すぐにクンニを繰り返す男、際限なく妻はいき続けた。
男は興奮で、なおも妻に卑猥な言葉を投げ続けた。
「おいしいよ、みほのオメコスープ、濃厚でコッテリして・・・」
「ガリガリな嫁のトリガラスープより、奥さんの方がヌルヌルして断然うまいわ・・」
「ハァハァ・・・いっぱい濡れてるの?わたし・・・いいの?私って・・・」
「うちの嫁さんなんか足元にも及びませんわ、奥さん、もっとスケベなこと言って・・・」
「浮気だからできること・・・おチンポどうしたい?」
「あぁん、いい・・・」
「おチンポを?」
「オマ○コに・・・オメコにおチンポ・・・入れてください・・・主人より気持ちいいのを・・・太くてたくましいのを・・・ナカに入るの、感じたい・・・もう・・・」
「待ってましたよ、その言葉・・・さぁ、バックになって・・・」
「いやっ・・・そのまま入れて・・・××さん、上で動いて・・・その方が感じるの・・・」
思わぬ妻のリクエスト、正常位で突かれることを懇願する妻。
男のモノは、既に妻を奪う準備が整っていた。
そして、男はありったけの力をもって、妻の秘穴に最深部まで突き刺したのでした。
あぁ・・・犯られてる、妻のオマ○コがあんなに奥まで飲み込んで・・・
私はまばたきを忘れるほど、その状況を見続けた。
男の尻が、妻の元へ激しく巧妙に打ち付けられる。
入口で遊んでたかと思うと、根元までパンパン音がするまでオマ○コで遊ぶ男。
「あくっ・・・、オメコが気持ちいいですぅ〜、感じちゃうぅ・・・」
上半身を起こして結合部分を見ていた男に、妻が抱きついた。
身体を密着させ、顔を近づけてキスをねだる妻。
尻だけが巧妙に上下に動きながら、2人はセックスに没頭していた。
5分・・・10分・・・そして、妻はひとしきり大きな声をあげて、また・・・
「いくのぉ〜、イッチャウ〜・・・××さん、もうダメェ〜」
おおきく身体がのたうち回った。
フルフルと痙攣する身体は、桜色に染まって・・・
その後も、男はまだ妻の身体を快楽の底へ堕とし続けるのだった。

続く・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/21 (日) 14:25
新たな妻のセックスを見ることができた、先日。
私との平凡なセックスでは味わえない行為、言葉による羞恥を受けながら、禁断の行為に身を投じたからこそ受けられる被虐的な快感に身を焦がしているようだった妻。
それは私に他人とのセックスを見せて、踏み絵を迫っているようでした。
やきもちを妬かせたい?
「何度となく他人に身体を求められ、狂うのを見て、あなた平気なの?」と・・・
私はその晩、いつまでも妻の痴態を見続けた。
一度、男のチンポで絶頂に達した妻。
その後も男は、妻にチンポを入れ続けた。
苦しそうに身体を離したがる妻に抱きつき、決して抜かない男。
こっちへお尻を向けて寝てた妻がベッドから逃げようと反転して起き上がっても、追いかけられ妻をまだ蹂躙している。
ああぁ・・また入った・・・
「あん、あん」といやらしくも悲しげな声が男のピストンに合わせて、こだました。
そしていつしか妻も、オマ○コ絶頂への受け入れ態勢が整っていた。
クリでもナカでも絶頂した妻、その敏感な肉体はもうイキやすくなってしまい、また快感にあえぐようになってしまった。
「いいの・・・あぁ、」
「そうそう、もっと言って・・・オメコって・・スケベなオメコ、ガンガン入れてって・・・」
羞恥に揺れる妻、もういつもの妻ではなかった。
足を抱え、入れやすいように協力している。
たった10分ほどの間に、耐えきれないような顔をする妻。
「もう・・ダメです、イッちゃいますぅ〜、うわぁ〜、・・・イ・・・イク・・・」
また狂ってしまった・・・
そして男も、妻がイクのを見て猛然と腰を振った。
ブルブルと震えが止まらない妻に、白い精子が迸った。
その後2人はあろうことか、またもや痴態を繰り広げた。
うなだれる妻の身体に、電動音が響き渡る。
ベッドの枕元にあったバイブのようなものが使われだしたのだ。
オマ○コに没頭してた性交から、クリトリスの行為に戻り、一休みしたクリがまた悲鳴をあげる番だった。
「きゃぁ〜、いや、やだ、もうやめて・・し、しびれちゃうのぉ〜、変になっちゃう」
「まだまだぁ〜、淫乱な奥さん、やらせてくださいよ・・・」
「ひぃ〜、苦しいのぉ〜、やぁ〜、いやぁ〜、アハァ〜・・・・・」
苦しみに悶える妻が下半身を閉じようとするが、やめない男。
そして強制的に責められたクリトリスは、あっけなく男の性技の虜になった。
「やだぁ〜、どうにかなっちゃう・・・死んじゃう・・・いやぁ、イクぅ・・・」
ベッドで弾けた・・・、もうイキすぎて動けない抜け殻の妻。
それでも男は名残惜しむかのように妻の身体を楽しむため、妻の口にチンポを入れた。
そしてヌラヌラのオマ○コを持つ妻を反応しないダッチワイフのように扱い、挿入を楽しんだのだった。
ほとんど休みなしのセックス、妻はそのままうずくまり、いつしか寝息をたてていた。
男もようやく満足したのか、そのまま長い時間が過ぎ・・・終了となった。
そして翌日、私は妻を見た。
いつもと同じ貞淑な・・・昨日の妻と同じとは思えない姿・・・、我慢できなかった。
寝取られたあのオマ○コに入れたい、お前が悦んでる姿、あんなに他の男の虜になって・・・
触発された私は、妻に飛びついた。
「やっぱりダメだ・・君は私のモノだ、あいつのじゃない・・・」
いままでにない感情が、私を支配した。
盗られてなるものか・・・、浮気を許す聞き分けのいい旦那の仮面はもう終わりだと・・・
妻の身体を今までの男たちのように、舐め続けて妻をイカセようとした。
「愛してるんだ・・・君を・・・」
「うん、うん」とうなづく妻。
舌でくじるようにクリトリスを転がす私、他の男が喜んですすったマン汁を、私はいつまでも飲み干した。
そして他の男の精子を受け止めたであろうオマ○コを、いつまでも責めつづけた。
挿入をやすやすと受け止める秘穴に、我慢できず中出しをする私。
妻も私の精液を求めて、チンポをオマ○コから離さなかった。
中出し、そしてまた中出し・・・
フニャフニャになっても、何度も妻の口が固くさせて、オマ○コへ導く妻。
気付けば、何度も妻に挑んでいた。
妻がイケば大いに悦び、妻もいやらしく私に接した。
結合部をわざと見せ合いながら、笑みを浮かべて興奮する私たち。
キスをすると私のチンポが回復するのを楽しげに分かち合い、私を寝そべらせて他の男に教えられたテクニックも使ってくれた。
陰嚢を舐め、肛門の間の蟻の門渡りまで舐めてくれる妻。
スナックでの接客で男の浮気心を誘う妻、口説かれると恥ずかしそうに、でもいやらしくも妖艶な妻の性格もすべて受け止めたい、そう思う私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/02/27 (土) 11:07
たかおさん、素敵な奥さんに、自分の気持ちを吐き出せて、
とても幸せですね^^

奥様の冒険は、これからも続きまうよね?
たかおさんのためにも!!!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/28 (日) 11:13
突然ですが、私に転勤の辞令が決まりそうです。
どうも最近出張が増えてきて気になっていたのですが、生活ががらっと変わってしまいそうです。
単身赴任で地方へ行くか、それとも家族と一緒に行くか・・・
子供もそうですが、妻を一人にしたくない感情が湧いています。
私のいないことで、嫌な方向へ進んでしまいそうな予感もする。
いつも自由になったら妻はどうなるのか?
ひとまず落ち着くまで・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ tomo3 投稿日:2016/02/28 (日) 12:58
たかおさん いい遊びだったねとけじめつけないと、
単身赴任ではこの騒ぎでなくなりますよ!
離れてなれると怖いものです。
ここは家族で移動しないと駄目だと思います。

まだその興奮を味わいたいなら
転勤先でまた楽しめばいいのでは?
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/28 (日) 13:14
tomo3さん、レスありがとうございます。
私もそう思ってます。
幸いにもまだ部屋を決めていないので、明日の辞令をもって大きめの物件探しに行きます。
例え妻たちが来ないと言っても、説得したいと思います。
そのような助言をくれて、ありがとうございます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 転勤族 投稿日:2016/02/28 (日) 19:15
たかおさん、いつも楽しみに読ませてもらってます
奥様は、強引に連れていかないと、駄目ですよ。
残したら、間違いなく、心までもっていかれ、遊びじゃなくなりますよ。
遊びは、別の方がコメントされておられるように、転勤先でまた考えてお二人で楽しめばいいんですよ。
嫁がグダグダ言うなら、首に縄つけて引っ張ってくればいいんですよ。

中途半端にやると、私みたいにしらない間に嫁妊娠、その子誰の子?
11年間の夫婦生活終了みたいな感じになりますよ。

それと、間男に最後だからもう一回会ってと言うのも、NGですよ。
相手は遊びだから、後々面倒ですよ。
頑張ってくださいね、
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/02/28 (日) 20:07
私も名古屋で単身赴任中ですが、
たかおさんが、もしも奥様を残したら、気になって気になって、仕事どころでなくなりますよ。
新しい場所で、新しい冒険に仕切りなおせばよいのですよ。
転勤は、家族一緒がベターですよ^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/02/28 (日) 21:07
グルンさんも転勤族さんも、なんか親身に返答いただきありがとうございます。
私も家族一緒にと思ってましたから、早速会社に行って相談します。
妻にもこれから・・・
皆さんに勇気もらった気がします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ シン 投稿日:2016/02/29 (月) 21:30
興奮しながら読ませていただいておりました
転勤なさるなら家族での方が良いと思いますよ
手のひらから溢れたら取り返しのつかないことになりますので。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/03/04 (金) 20:04
正式に転勤が決まり、仕事の担当替えが始まりました。
新天地で生活する準備を、進めていかなければなりません。
そして家族は・・・
子供の学校のこともあり、ふんぎりはつかず妻もすぐには来てくれませんでした。
でも、来てくれると信じようと思います。
今は仲良くできてるし、悩みを言ったらキリがありませんので・・・
そしてスナックでは「辞めてしまうかも」と言う妻の言葉に、
客の惜しむ声が連日続いているそうです。
今日も妻は出勤していますので、ママのことでお店に行きづらかったですが、久しぶりに飲みに行こうかと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ Ph 投稿日:2016/03/05 (土) 08:47
たかおさん こんにちは

奥様は、ついてきてくれないのですね

単身赴任中の浮気は歯止めが効かないから、離婚にまで発展する
事も多いので、奥様を泳がせるなら?浮気相手を潰しながらに
しないと、妻で無くなった女との思い出しか残らなくなってしまいますから
気を付けてください。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/03/05 (土) 11:09
奥様が「辞めてしまうかも」との発言は、一歩進んだのか?、実際のところ、スナックでの様子は確認したほうが良いと思います。

常連客の誘いが急増する事態を引き起こしているはずなので、たかおさんも心配でしょう。
わたしなら、奥様からの同伴を約束してもらうまで指名し続けてしまいますよ^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ kei 投稿日:2016/03/05 (土) 21:07
辞めてしまうかも・・・と本当に言っているのでしょうか・・・

あなたの前でだけ繕ってるんじゃないかなあ。

スナックへ行ってみたら意外と話していなかったりして。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/03/06 (日) 18:41
昨日、妻のいるスナックへ行きました。
ドアを開けた途端、目の前に飛び込んできた光景。
それは妻が男とキスをしている姿でした。
ママと2人で、数人の男たちに囲まれている妻、
親指を使って「いっせーの、4!」と言う掛け声のもと、宴会ゲームをしてたことが後で分かったのですが、肩に手を回し男の唇を受け入れてるのを見て、ドキッとしました。
さすがに妻も抱かれた身体をすぐ離して、こちらの顔をうかがう様子を見せている。
いつもここに来ると思います。
非日常の空間に迷い込んでしまったような気持ち。
ここではお客の要望に、ついサービスを許してしまう妻がいる。
「俺がイチ抜けだ・・みほさん、じゃあ罰ゲームでパンティー見せて」
そんな話し声が、何度も聞こえてきます。
妻だけでなくママもスカートをまくられたり、また罰ゲームで
女豹のポーズをさせられて、バックの体位で大きな尻をさらす妻。
男たちにゲラゲラと笑われながら指を突っ込まれそうになる姿に、言葉も出ない私。
ママも「やらしい〜 お尻見えてるんですけど・・・ あんたTバック、何枚持ってんの? 女が見てもエロいよ〜」
「もう、いい? もう恥ずかしいわ」
スカートがまくれ上がり尻むき出しの恰好で、最後に尻を振って見せた妻。
座りなおしたところに、男が言った。
「あ〜、エッチしたい・・・見てこれ・・・」
チノパンツがテントを張り、盛り上ってるのを見せる男。
そのテーブルでは2人の女をめぐって饗宴が繰り広げられ、それを他のテーブルの客も、うらやましそうに見つめていました。
その後、各テーブルに妻がまわるたびに言われています。
「みほちゃんがいないとつまんないよ、 一緒にカラオケ唄おう・・・」
デュエット曲を唄いながら、今度は他の男にミニスカ越しに手を入れられる妻。
オッパイを押し付けて「ウフッ・・いやよ・・エッチ」
「パンストがスベスベして気持ちいい・・・ さっきのパンティー思い出しちゃった」
股を半分開いてパンティーを隠しもしない妻。
そしてオマ○コへの手淫を甘んじて受け入れながら、恥ずかしそうに男を見つめるのだった。
エスカレートしていく男には、チンポをギュッと握って
「こら、ダメでしょ! こんなトコで・・・」と、さとす妻。
そんな姿をまざまざと、また見せられたのだった。
その後、私たちは一緒に帰ることにしました。
お客たちのアフターを断わり、店外で待ち合わせ、タクシーに乗り込む二人。
「ごめんね、不愉快にさせちゃった?」
「ううん・・・それより引っ越し先を決めてきたよ、広い所があったから・・・」
「そう・・・私、明後日そっちに行くね、ちょっと環境とか学校の事とか調べたいの・・・」
「うん、是非来てくれよ・・特に君には来てほしいんだ、そして手伝ってくれると助かる」
今日、何人もの男に触られたオマ○コ、車中で我慢できずに触ってみました。
パンストからじっとりとした温かい湿り気が感じられる。
興奮のあまり、妻の秘所に指をねじ込んでしまいました。
この後のセックスを期待せずにはいられない私。
帰宅してすぐ服を脱ぐ妻に、私は全裸になり身体を求めました。
「あん、いや〜」
ベッドに横にさせて大きく開いたオマンコは、淫臭をただよわせてベトベトになっていました。
「濡れてる・・・みんなに触られてこうなったの?」
「だって、あんなふうに刺激されたんだもん・・・ ずっといじられてたら、エッチなの出ちゃうよ・・ そんなに濡れてるの?」
店でちょっかいを出された身体は、パンティーを脱げば、実は男根を受け入れられるほど濡らしていることを、客たちは知っているのだろうか?
そんな想像をしながら、私はもう充分に糸を引くほど濡れそぼったオマ○コに、一週間溜まっている精液を発散するため、すぐ妻をつらぬいた。
「ハァ〜、んん、入ったよ・・・ 気持ちいいよ・・・」
妻はつらぬかれながら、私の乳首を愛撫した。
乳首を責めるのは、妻が知らない男によって覚えた性技・・・
今ではオナニーの時、チンポをシコシコするだけでなく、自分でも乳首を触わってしまうほど快感を呼び覚ますほどに感じる場所になっていた・・・
「やっぱり別で暮らしたくないよ・・お願いだ、付いてきてくれ・・・」
「分かってる・・・だからそっちに下見しに行くんじゃない・・・ママには相談してるから・・・辞めるかもしれないこと・・・」
腰を振りながら、自分の転勤について相談する私。
「すぐにはダメかい? 君とこうして犯れないと、オレ、気が狂いそう」
「うん・・・それまではオナニーで我慢して・・・」
もう溜まりに溜まったチンポは、早くも限界に達していた。
あっさりと妻とのセックスが終わってしまい、私にもっと他の男のように持続力があって立派なモノが付いていればと思いながら、縮んだチンポを拭く私。
そしてベッドで寝そべりながら、私の乳首をもて遊ぶ妻に言った。
「必ず近況報告はメールで教えてくれよ・・君も子供も何かあったら困るから」
「約束するわ、大丈夫よ」
「写メも送ってくれよ、子供の部活の事とか・・・・・ 君の裸も」
「ヤダッ! 何言ってるの? それでオナニーするつもり?・・・」
「・・・・・」
「バカッ! そんなのイ〜ヤ! もし他人にばれたらどうすんのよ?」
「浮気してるところ、見せてくれたから・・・ そんなのも送ってくれるかと思ったんだよ」
「もう早く寝ましょ・・・明日、早いんでしょ?」
妻の寝息を聞きながら、私は眠りについたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/03/06 (日) 19:05
たかおさん

ご夫婦のエッチな会話に興奮します。

奥様が転居先に下見に来てくれることは安心もします^^
そこでの生活イメージを膨らませて、一刻も早く来てもらいましょう。
お子様の教育で、すぐに来れないのもわかります。
私もそうですから。
なので、代替案としてスナックは辞めて、携帯は番号変更ですね。絶対

ps:これ、わかります^^激しく同意!!

      ↓↓↓↓↓↓

 今ではオナニーの時、チンポをシコシコするだけでなく、自分でも乳首を触わってしまうほど快感を呼び覚ますほどに感じる場所になっていた・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/03/10 (木) 18:23
三日間、妻は転勤先の家に泊まり帰っていきました。
片づけられてない荷物と部屋を見て、てきぱきと整理を手伝ってくれる妻。
生活環境についていろいろと下見し、学校など子供の教育について心配してる様子でしたが、一緒に生活することを考えているみたいです。
帰り際、「またね・・・大変だと思うけど頑張って・・・」
そして、「お店に行って、その後また電話するね」と声をかけられました。
もう、その口ぶりは、スナックを辞めるつもりのようです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/03/19 (土) 12:38
移転先で仕事が終わった頃、妻から朗報が・・・
スナックには3月まで勤めて、その後は引越や転校の準備に4月を費やし、5月の中旬には来てくれるという。
「ママには了承してもらったから・・・それに、うすうす分かってたお客さんもいて寂しいって」
「もうすごいのよ、辞めるなって・・・ そんでエッチなことしてくるの・・・」
「何してくるかは聞かないで(~_~;)」と言いながらも、
「セックスしようって言ってくるの・・・他の男の人に抱かれちゃったら許してくれる?」
なんて、嫉妬心をあおるようなことを言う妻。
そんな言葉を聞かされても、本当にうれしかった。
私の元に帰ってくるような・・・そんな感情に包まれた私。
そして、メールで連絡し合う日が続いたある日、妻から電話があった。
仕事で電話に出られず、留守電に残ってた声、
「あの・・・ちょっといいかな?・・・忙しいよね・・・また連絡する」
その後に電話してもでない妻、夜まで残業となる私。
そして、深夜にメールが届いた。
「伝えたいことが・・・相談したいことがあるの。ごめんなさい、話しづらくて・・・」
「どうしても、しつこくする人がいて・・・いろいろあって・・・」
「その人に写真撮られちゃったのが、メールで着てて・・・」
メールに苦悩の跡が見てとれる文体を見た私は、すぐに妻へ電話した。
「大丈夫か?誰なんだそいつは?」
「あの・・・、××さん・・・」
「関西弁の男か?脅かされたりしたのか?」
「・・・・・・」
妻を何度となく肉体を奪った男。
「とにかく携帯以外接点がないなら、すぐにでも変えろ、メールや携帯番号を・・」
「本当にごめんなさい、私が悪いよね・・・こんなになるまでズルズルと引っぱってしまって」
「よく分からなかったの・・・本当よ、でもあの時は、何が何だか分からなくって・・・」
「もういいから、俺にまかせてくれるね?」
「はい」
ちょうど週末前に帰宅することが許された私は、すぐに妻と話し合った。
携帯をもらい、そのメールを見る私・・・
ハメ撮りをされている妻。
近くで接写され、チンポが生で埋まってるものが、そこにはあった。
今までは、モロに写ってるモノはなかった。
妻に圧し掛かる男の腰振り場面は見ていても、オマ○コはぼやけたり、暗く写っていたりとしているものばかり・・・たまに近くに寄って写った卑猥な行為はあっても、ここまでは・・・
固定の防犯用カメラでは撮れない光景が、そこにはあった。
数十cmの近くで撮られた妻のモロ見え画像、そのあまりにも生々しい挿入を見て不安がる妻。
そして写メが添付されてるメールには、
「そんな急にいなくならないでよ〜、オメコまだし足りないですわ、奥さんもあんなに乱れてましたのに〜」
「旦那よりいいって言ってたチンポ、欲しくないの?フェラも沢山してたやないですか〜」
「こんなこと、またしよう〜ズブズブと入れて・・・」
「変態セックス好きでしょ?やらしいこと言って、鏡見ながらやるやつ」
「オメコ入ってるの、見てくださいよ〜、こんなに気持ち良さそうじゃないですかぁ」
「クリ舐め、されたいでしょ?またいかせますよ」と・・・
呼びだせばやってきて、タダマンできる淫乱な人妻の肉体を、容易に手放したくない言葉の羅列が、とうとうと綴られていた。
そして最後の方では、
「またやりたい、メールくれなかったら・・・」と言う言葉まで書かれていた。
私は妻の携帯がまだ解約されてなかったのをみて、電話した。
妻だと思って出てきた男は、「待ってましたよ〜、みほ〜」と声をかけた。
「おまえ、大人として卑怯だぞ・・・妻への脅しか?」
「へっ? あっ・・・ いやぁ〜、 あの〜 」
すぐに電話を切ってしまった男。
その後、何度かけても留守電になってしまうので、ありったけの罵詈雑言の言葉を留守電に残し、その男に忠告した。
もう二度とかけてくるなと・・・
そして妻にはこう諭した。
「もうこの携帯はやめような・・・大丈夫だよ、今まで通り夫婦でやっていこう」と・・・
「君が好きだし、逆にこいつより悦ばせてやる、覚悟しろよ、いっぱいオマ○コへ入れるからな」
「開け、いっぱいイカセてやる・・・あいつより・・・」
うるんだ瞳で私を見る妻、
私は、服をちぎれんばかりに強引に脱がせた。
発情した状態ではない萎縮したような妻の裸体は、乳首も隆起せず、オマ○コもカラカラに乾いている。
写真では糸を引くほどに濡れていたオマ○コ。
チンポを入れてもらうためにヌメリケを排出したオマ○コは、男の生のチンポを潤滑に出入りさせようと、愛液でテカテカと光沢をおびていた。
入口に限界まで近づけて接写されたオマ○コが、チンポを今まさに飲み込もうとしてるもの。
会陰やクリをチンポを使って、嬲っているもの。
妻の膣圧で、チンポがひしゃげて曲がっているもの。
バックで妻の肛門越しに見える挿入写真。
男の精子が、大量に排出されたもの。
これらを思い出し、私の身体はしびれたような感覚になり、脳内は妻の背徳不倫姿一色に染まった。
我慢できない・・・
妻を私の唾液でナメクジが這った跡のように、ベトベトになるほど舐めまわした。
乳房もアナルもクリトリスも舐めながら、指を妻に突き刺し、膣内をもて遊んだ。
妻が浮気の時のように、くねり始めて、あえぎ声が漏れる。
セックスモードになった肉体に早くぶち込みたい私は、妻にしゃぶらせることなく、
オマ○コに照準を合わせたとき、妻が言った。
やって・・・たくさん・・何してもいいの・・私の身体で思う存分してほしいの」
どのくらい、してただろうか?
妻を何回もイカせて、私も白濁液をぶちまけた。
何という快感だろうか・・・
脳内で沸き起こる肉欲に、私の身体は全身が性感帯のように打ち震えてとまらない。
チンポが縮んだらあいつのハメ撮りを見て、また勃起して・・・
妻も私を感じさせようと、いろんなことをしてくれた。
私が求める限り、いつまでも竿に袋に乳首に続けられるフェラチオと手淫の数々。
そして、いつまでも私のくちびるを舌を若い頃のようにキスを求め続けた妻。
こんな口技も性技も、他の男と肌を合わせたからこそ、今の淫乱な妻がいる。
少し前には考えられなかった積極的な妻のセックス奉仕、今度は私が卑猥でやらしいことをさせる番です。
そして、近々妻に伝えようかと思います。
「浮気はもう、お互いやめよう・・・心がこわれそうになるから」と・・・
熟れた44才の女体は、私の大切な宝物だから・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/03/19 (土) 15:19
つい、妻の浮気を黙認したばっかりに、ここまでの状況になってしまいました。
「妻自慢1」でも掲載の通り、ハメ撮りをしてしまっていたなんて・・・
陰毛の一本一本まで把握できるほどの距離。
マン毛処理後と、その後伸び始めた頃の秘穴の状況。
そのすべてが、あの男の手の範囲に収められてたことに悔しさを感じます。
自分のモノを写メで送ってまでしてくる男。
チンポ見れば、妻がオマ○コ濡らしてやって来るとでも思ってるんでしょうね・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ Ph 投稿日:2016/03/19 (土) 16:39
たかおさん

良い方向に向かっていて安心しました

私のつたない経験ですが
顔が写らなければ、ほぼ全員ハメドリ出来ましたよ
あと、旦那にはした事無い、と言うセリフもよく聞きました。

やはり夫婦では出来ない事があるのかもしれませんね・・・。
何でも夫婦で話して、変態プレイだろうが何だろうが夫婦で楽しまないと
浮気相手にやられてしまうのが悩みですね…
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ papa 投稿日:2016/03/19 (土) 19:33
頼りになる御亭主。
愛してくれて、全てを許してくれた御亭主。

奥様は、御亭主を改めて認めていると思います。
一旦は、外に向きかけた自分を引き戻してくれた。

男であれ、女であれ、一生のウチには山も谷も有ると思います。
夫婦になっってからの、今回のような谷魔を、谷魔から御亭主が掬い上げてくれた。

絆が今まで以上に太くなると信じます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/03/20 (日) 10:33
たかおさんと奧さんの冒険は、ハッピーエンドになりそうですね。おめでとうございます、ご夫婦の絆が強まったみたいですね。はたして赴任先での冒険は?
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ とも 投稿日:2016/04/16 (土) 01:18
お疲れ様でした。素晴らしい内容でした。
可能ならば奥さん視点でまた書いてほしいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/04/17 (日) 10:47
もしくは、夜な夜な、今まで以上に奥さんを可愛がってますというような、エピローグというか後日談を期待しています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 転勤族 投稿日:2016/04/17 (日) 12:25
うらやましい、
いい幕引きでよかったですね。

ご夫婦の絆が強まったみたいで。

可能ならば ともさん も書かれているように
奥様視点でまた書いてほしいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/04/18 (月) 21:39
久しぶりの訪問、気にかけていただいてたみたいで、ほんとにありがとうございます。
新天地での暮らしは、目下のところ満足しています。
そして、ひとまず落ち着いたので、コメントを書こうと思いました。
今まで住んでいた家を退去する手配など、妻は新居との往復で忙しくしています。
そんな中で先日、妻の携帯のことで、すっっっかりだまされてた事がありました。
携帯の2台持ち・・・
全く同じ形と色、どおりで間男の履歴が無いはずです。
あいつめ・・・・巧妙に男との不倫用携帯を持ってやがった。
監視目的で妻の携帯を何度もチェックしてた私だったが、
いつも普通使用の方を、コソコソ覗いてたんだなと・・・・(笑)
たまに妻が間違えて持ってた事はあったでしょうが、しっかりとは見た事はなかった私。
そして今回、解約する前に不倫使用の携帯をガッツリ見る機会に恵まれました。
あるわあるわ、メールにラインに・・・、卑猥な内容のオンパレード。(笑)
朝っぱらからスナック閉店後の深夜まで、いったいどれだけ男にご奉仕してたんですか?
って言うくらい・・・
妻の熟れ肉にありつけなかった男たちも、みんな妻には淫らな言葉を書き込んでました。
いくら40過ぎの人妻だからって何もここまで書かなくても、というような文章。
「潮吹かしてやる」って、妻は潮は吹かないんですけど・・・(ドロドロの本気汁は、止めどなく出ます)
その他、縛りたいとか縛られたいとか、SM用語が飛び交うメールにこっちが引いてしまいそう。
妻もこんな所で寝取られ他人棒体験だけでなく、言葉による性の鍛錬も受けていたようです。
もう今となってはいいのですが、このように見られるとは思っていなかったのでしょう。
先月のハメ撮り写メールもこの中でしたが、妻の携帯を見て思ったのは、いかに浮気・不倫生活をエンジョイしてたのかなと・・・・
最初の頃の、初々しいスナック客とのメールもありました。
お互いに自己紹介的な内容から、少しずつ距離を縮めあう内容へ・・・
人妻と言う理由で断る妻を説得し、最後には股を開かせた男性へ、浮気後のメールが可笑しかった。
自身の体が太ってるんじゃないか?って気にする妻、そしてそんな私を抱いて「つまらなくなかった?」って訪ねる妻。
それに対しその男は、勃起したチンポで答えて見せた。
ムチムチがたまらないとばかりに何回も妻の豊満な肉体を所望し、週に何回も待ち合わせする2人が
メールに残ってた。
連日連発していた頃の交尾後のメールには、「愛してる」なんて言葉も使っていました。
そして数か月後には、たくさんの男たちも妻をいただきに参戦していました。
恋人同士のようなラブラブメールもあれば、スリルたっぷりの変態メールも・・・
スナックでは顔を合わせるのにメールセックスまがいの文面を送り合うのはどうなの?、恥ずかしくないの?、そう思いながらも興奮して見る私。
その中でも中年のオッサンのは、ほんとスケベでした。
オマ○コ、アナル、チンポなんて、平気でどんどん送信されてきて、妻をエロい方へ洗脳したがってるのが分かります。
そして、しつこい程にノーパンノーブラで接客しろと要求してくる男も。
なんか昔、「ノーパンで接客したら、あなたどう思う?」って軽口を妻に言われた経験がある私。
妻は返信で「スカートめくるくせに(怒)、嫌い、もう・・・」と送ってましたが、
もしやこいつには、してたりして・・・、なんてミニスカ越しに真っ赤なアワビを時にはチラチラ・・・、そして一気にバックリと淫汁付きで露出する姿を想像してしまいます。
その後のものも面白かった。
ずっとバック挿入をおねだりする男。
大きなヒップを思ってたたきながらチンコを入れたいんだと・・・
それをネタにオナニーまでしているんだと妻に告白してた。
「入れたい、入れたい」、毎日のように粘る男。
こんな事を見聞きして、あの時妻はどんな気持ちだったのかと思いました。
ただ、言えるのは決して妻は嫌ではなかった・・・むしろ、日々の新しい刺激に飢えていたとも、
じゃなきゃ、あんなに刺激的なことはしなかったはずです。
あの日のことがよみがえります。
ある日を境に子供の学業優先の44才の専業主婦が、スナックにてアルバイトを始めた日。
予想に反し男たちに人気が出て、捨てていたオンナの部分が目覚め、日に日に綺麗になる妻。
しかも水商売が初だったから、始末に負えなかった。
口説かれ慣れない人妻がたくさんの男からの誘いを受け、ミニスカートの中への卑猥な愛撫を受け続ける日々、そして密かに進行していた浮気ならではの大胆セックス、私も妻同様に毎日がドキドキの日々だった。
先週、とある昼下がり、こんな話をした。
「ホントはいつから浮気心が芽生えたんだい?正直にだよ・・・」
「聞きたい?・・・やだっ、あなた興奮してる?」
「・・・・もう、最初のころからよ。あんなにたくさんの人に告白されるなんて初めてだもん、いずれは誰かとしちゃうかもって・・・」
「じゃぁ、俺が知ってるより前にも寝取られてたのかよ・・・」
「やだ、やめて・・・寝取られなんて言い方」
「他の男と一番やった好きな体位はなんだぃ?教えろよ」
「もぉ〜、聞いてどぉすんの?あなた、全部してるじゃない」
「あ〜っ、分かったぁ〜・・・私の事、奪った人の気持ちになってやりたいんだぁ・・・」
「ひとの奥さん寝取りたいの? ワタシも誰かさんのオクサマよ、ヒ・ト・ヅ・マ、いやぁ〜、ヤラシイ〜」
「早く、教えろよ・・」
「正常位・・かな・・でもバックがすごく感じることもあったかな?最初に入ってくるときはバックがいいかも・・2回目か3回目でオチンチンの射精が長持ちするときは絶対正常位がいい・・」
「2回、3回って・・・、お前・・・・」
ヤダッ! ゴメン!・・・怒ってる?、だって・・・」
「おまえが上になる時はないのかよ?自分でそのケツ振って・・・オッパイ揉ませて・・・」
「疲れちゃうからあんまり好きじゃない・・・でも男子って騎乗位好きだよね(笑)」
「上でお尻を動かすと切なそうな顔するの、わざとオッパイ揺らすとジーッと見て・・・」
「それで?」
「上だとなんかいじめたくなっちゃうなぁ・・・激しく動いてみたり、オッパイ触ってあげたり舐めてあげたり・・・私、エッチだね・・・男の人の表情見てキュンってくるんだから・・・」
「そんなことも・・・エロい、おまえホントにエロい・・・」
「もうこんなだ、オレ・・・」
はちきれんばかりの怒張・・・我慢汁付きのモノを妻に突きつけた。
少しはにかんだ、妻の顔がたまらない。
「するの?」
「当然だろ?こんなにさせといて・・・くそぉ、また犯ってやる・・・」
もう妻を凌辱するのは私だけと思い、妻へ挑む私。
変態と思える行為も、今の妻には施せる。
つい口走ってしまった言葉、
「おまえを他人の妻と思って・・・旦那よりも浮気の方が感じる不倫好きの人妻と思ってオマ○コに入れたいと・・・」
我ながら今考えても恥ずかしい・・・
そんな私を妻が見る「いつもと何が違うといいの?」
「隠れてしてたエロエロなセックスだよ・・・、朝からイヤイヤしながらもベロベロと舐めてイカせてた××へのフェラチオ、チンポが入ってる所を○○と見ながらイチャイチャしてた時もあったよな?、もうおまえのオマ○コがヒクヒクしているとこ・・・・・」
私の話をさえぎって妻は言った。
「バカ」
そして妻は生暖かいその口に、私のチンポを導いた。
ムッチムチの太ももが開き、私に向けて濡れたオマ○コが近づいてきた。
そして一言、
「不倫相手なら、私を嫌っていうほどイカせてくれるのよね?」
その後の数時間、お互いに大いに楽しんだのでした。
そして今日も、妻は私に話しかけてきた。
急きょ休みの時間がとれた午後3時、
「うふっ、今ノーパンよ・・・・スカートの中覗いてみたい?」
先週にも増して欲しがってる妻の顔。
フレアロングスカートの前を大きくはだけて、何もつけてない陰毛の伸びた下半身を見せる妻。
私の顔が入ってくるのを待っている。
1年間でオマ○コの見せ方まで男心をくすぐるようになって・・・
甘い蜜に誘われた私は、近郊のラブホテルに向うのでした。
このようになって思うこと・・・今が一番いい時なのかもしれません。
つい最近までの嵐のような出来事も一つの節目をむかえつつあり、私たちはお互いを必要としていることが分かりました。
でも・・・・・・
でも、もしこれから妻との倦怠期がまた訪れたら、卑猥な姿で男を誘う妻をまた見せつけて欲しいとも思ってしまいます。
あの時の妻・・・・
それは間違いなく良妻賢母な女性ではなく、快感へ身も心も捧げる淫乱な不貞妻。
あのよがり声、あふれんばかりの本気の愛液、そして男が変わるごとにナカでもいけるようになって磨かれていくオマ○コの絶頂時の動き、クリトリスの異常なほどの痙攣とイヤラシイヒクつき、一晩お付き合いいただいた男性に10回はイカされる妻は、決して演技ではなく本物の浮気妻でした。
今は私だけでも、今後また何本も他人棒を喰わえてしまうかもしれません。
でもせめてその時は、今まで妻の身体を通り過ぎた男たちではないことを祈ります。
そして、せっかくなら、私にはないモノを持ってる男に・・・
異常に長くデッカいチンポでもいいかもしれません・・・子宮まで届くような経験の無いシロモノで刺し抜かれて苦しまされ、オマ○コがガバガバになってしまう妻。 
毎日に何回も射精しセックスできる筋骨隆々の若いスポーツマンとの限界セックスに溺れる妻。
そんなことを考えると、また・・・・心が・・・・
他の男とセックスしてる妻・・・
またそんなことがありましたら、書き込みするかもしれません。
それまでは、さよならを言わせてください。
みなさんのレスやアドバイスは、とても心の励みになりました。
お礼を言いたいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 転勤族 投稿日:2016/04/18 (月) 22:49
たかおさん、ごちそうさまでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ papa 投稿日:2016/04/19 (火) 00:21
とりあえず、
一旦。
再見

GOOD !!! BYE !!!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/04/19 (火) 23:07
他の男性との冒険も良いですが、今回みたいに、
たかおさんと奥さんのセックスのお話もお聞かせください。
たまには^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/04/23 (土) 13:42
グルンさん、久しぶりです。この返事、見てくれるかな?
アドバイスもいただいたり、おかげさまで今は楽しくやってます。
私と妻のセックス・・・・
みなさん、あまり興味無いんじゃ・・・・(笑)
お互い昔のようには戻れないけど、もう一度新婚の時の様な気持ちで抱いています。
なんか妻の肉体に妙にそそられるようになって、いろんなことに挑戦したくなる私。
みなさんが貼ってる画像投稿を見てると思います。
こんな事、妻にもやらせてみたい。
バイブや電マの力を借りて日夜励む私たち。
それもこれもすべては妻のために、これからも大切にしたいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/04/24 (日) 09:31
もちろん、拝見しています。たかおさんのファンですから。奥様とのバイブプレイ、想像するだけで、私の息子もカチンカチンです。奥様の熟れた肉体への挑戦談話を楽しみに、定期的にチェックしています🎵ps,奥様の豊満なお尻、タイプです。いつか、もう一度、見てみたいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ isa 投稿日:2016/05/22 (日) 01:01
たかおさん

ホントに書込み、やめられたのですか?

奥さんの画像upもなくなってるし、

また再寄稿してください。

豊満なお尻、また見たいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/06/08 (水) 22:38
奥様は.従来の貞淑な性格に戻られたのでしょうね。
最近の、ご夫婦の営み、こっそり教えていただけませんか?
こちらの掲示板で^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/06/12 (日) 14:32
グルンさん、お久しぶりで元気にしているでしょうか?
月日の経つのは早いもので、だいぶ引っ越し後の生活に慣れました。
そして私達夫婦の関係はといえば、良好に続いています。
ただ一つ難点は、夜の性活がやはり少なくなってきてるということ。
ありきたりのセックスは決して悪くはないのですが、前は2回は射精できた私の肉棒も最近は1回がようやくという状態で、妻の積極的な愛撫に何とか助けられてます。
そんな中でも今回書込みしたのは、妻以外の女性と浮気したからです。
まぁ相手は、ご存じの妻のいたスナックのママなんですけどね・・・
ちょっと報告がてら書いてみようと思います。
私も転勤して数か月たちますが、本社には1か月に少なくても1〜2回は行く役職になり、元の住まいの近くでビジネスホテルに泊まることがあります。
そんな時って羽をのばせるっていうか、つい・・・
妻がママとつながっている事はあるにせよ、私の正体は知るはずはないと、久しぶりにあのスナックに向かう私。
そしてドアを開けた瞬間、いつもの女の子がいました。
いくぶん寂しげに見えるのは、おさわりOK、エロ担当のような妻がいないからでしょうか?
ムチムチの肢体をさらけ出してた妻を思っていた時、接客していたママがすぐ私の隣にきてくれました。
「しばらく〜、最近来ないからどうしたのかなって・・・忙しいの?」
「いつも出張で大変さ」
あえて転勤したとはいいませんでした。
そしてわざと妻の事を聞いてみた。
「みほさん、本当に辞めたんだね・・・いい女だったよな、エロくて・・・」
「旦那に言われたんだって、もうやめろって、引越してもう近くには住んでないみたい、お店としては大打撃だよ〜もう」
「それにさ、ここだけの話よ・・・結構あの子、枕してたからお客さんいっぱいいたのよね、いまの子はそんなのしないし、時間の切り売りしてるような子ばっかりでさぁ・・・あっと、愚痴になっちゃった」
「ママが好きで来る人だっているじゃない?俺だってそうだよ」
「本当?アリガト・・・」
少しシリアスな話題の最中もママの手を握ったままで、私は自分の心と葛藤していた。
あの裸体、妻にも似た大きな尻、迫力の太モモ、熟しきった肉壺、そして妻以上に上手い口淫、チンポでこの赤い唇を埋めて下品な顔にしたい・・・
私はママに自分の下半身を指差した。
スーツのパンツから見受けられる勃起したチンポの気配・・・自分の右手でチンポを上向きにしママにテントを張った肉棒の姿を見せつけた。
分かったはずだ、はちきれんばかりにボッキしたチンポがママの秘穴を求めてると・・・
こんな時って不思議だ、なぜかコソコソ話になる私たち、その耳打ちした話の内容は・・・
「なによぉコレ、久しぶりに来たらこんなにして・・・セックスしたくて来てるみたいじゃないの」
「いけない?ママのエッチな身体思い出して、いてもたってもいられなくて」
「ひどぉ〜い、それだけ?」
「ごめんごめん、でも誰よりもママが好き、男だもん、しょうがないだろ?欲しいのは・・・」
「フフフ、たかおさん、なんか変わったね」
「うん?なにが」
「自分に自信があるっていうか、どっしりして見えるよ、少しかっこよくなったかな?」
ママとの会話中に思ったことは、女ってやっぱり男といる時が一番かわいくてセクシーだなと。
ママを見てて思うのは、男に言い寄られてるからオバサン感がやっぱりない、それどころかまだいやらしさと淫靡さが残ってる。
私のチンポを見た時のしぐさ、男を勃起させる悦びに応じるかのように体を密着させ、うるんだ眼を投げかけて腕にしがみつく姿もたまらなかった。
「今日待ってる」
お金を多めに支払った私は、11時に店を出た。
そしてママからのメールを受け取った私は、ある場所へ向かったのだった。
妻が何度も密会を繰り返したホテル、後ろから尾行してお尻を撫でられながら男との情事に期待に胸を膨らませてた妻の姿が目に浮かんだ。
ここで妻は何度もオマ○コを他人にレンタルしていた。
オレのモノなのに・・・何本もの他人棒で何十回もつらぬかれて、しかも悦んでいた。
部屋にママと入ったとき、鏡張りの部屋がもう私の限界を教えてくれた。
お酒をあまり飲まなかったせいで、チンポはもうビンビンになり我慢汁が滴るほど多量にこぼれ落ちた。
そして彼女に襲い掛かった。
ストッキングとパンティーを強引に脱がす。
オマ○コをバックリ開いてみると、何本も男を喰わえてきた陰唇が淫汁を垂らしていた。
もう私はチンポを入れてしまった。
「きゃっ、ちょっとまだ、わたし・・・」
とにかく入れたかったのだ、違う感触がチンポをつつみ、妻と違う身体が足をユラユラと私のピストン運動に合わせて揺れている。
オマ○コに根元まで押し込み、抜ける限界までサオを抜く、そんなことしてたらあっという間に射精感に襲われた。
1発目はあっという間だった。
そして2人で仲良く風呂に入り、2発目に向けて・・・
やっぱり他人とするのもいい、妻にはないものがここにはある。
何度も触れた唾液たっぷりの痛くないやさしい絶妙な口淫、これで何度も勃った。
そしてダイナミックに揺れる女体、ひとたびクンニをほどこせば熟熟のオマ○コは熱い排液を垂れ流し、クリトリスでいとも簡単にイってくれた。
そしてオマ○コ、少しゆるめでもチンポをヌルヌルにしてくれ、吸い込むように出入りさせてくれる光景はいやらしく、また逆にゆるめなだけチンポを長くオマ○コにいさせてくれる。
男として妻の毛も少なくきれいで可愛い形の締まりはいい方のアソコもいいが、エロさが全開のママのもたまらないのだった。
私はその後、ママのをず〜っと愛撫し続けた。また射精するまで・・・
そして最後に「もういや・・・ダメっ」って言われるまで
なんでもこれで数日はアソコを休ませないといけないんだそうだ。
「何回も、しかも何時間もクリちゃんばっかり舐められてごらんなさいよ・・・もう今は・・・しばらくしないと痛みもなにも感じないわ」と言われた。
その後ママと終えた後、ちょっと気になることを聞いてみた。
「みほさんとは定期的に話してるの?」
「うん?まぁ最初のうちは・・・まだお客さんが会いたいって言ってるよ〜って、でもやっぱりね、帰ってきてなんて言えないし・・・」
「そうか・・・じゃあもうお客とも会ってないんだね」
「あら?たかおさんも実は・・・本当にひどいわ、私を抱いてるのに・・・」
「でも聞いた話だけど、彼女エッチ好きなんだって、男の人は自慢するように言うから本当か知らないけど、いろんなことしてくれて、すごいんだって・・・淫乱らしいよ」
「連絡先、聞きたいの?」
「いやぁ、いいよ、俺は・・・だってそんなに指名しなかったし、そんなこと知られたくないし」
「それよりママ、教えてるの?他の人に・・・」
「私からはしないわ、でもお客さんの名前と連絡先は彼女には一応伝えといたけど・・・だって連絡するかしないかは彼女次第だもの」
つい行ってしまったあのスナック、その会話の中にあった少し不安な部分に、私は心がざわめくのを感じたのだった。
そして、ママとのセックスの果てに、私は妻の元に帰りました。
妻の利用してたホテルに行き、妻の貧欲な交尾を思い出した私。
新たな性欲を掻き立てられた私は、今度は妻をヒィヒィ鳴かせてやろうと思っています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/06/14 (火) 23:01
たかおさん、お久しぶりです。
すぐに、気が付かず、申し訳ありませんでした。

たかおさんの冒険について、はあはあ、言いながら読ませていただきました。
デカ尻のママ、セックスのプロを逝かせまくるたかおさんのテクニック、さぞかし洗練されたものなのでしょうね。
ママは、もう、たかおさんに抗えない女になってしまった感じが、よく伝わります^^
モテモテですね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/06/14 (火) 23:04
大ファンの奥様の近況も、ぜひ聞かせてください^^
奥様のことを思うと、勃起がとまらないです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/06/18 (土) 11:17
久しぶりに訪れたこのサイトにまだスレがあったのと、グルンさんのレスがありましたのでちょっと書き込み・・・
その後の夫婦仲については?
お互いの胸の内は?
今の妻への気持ちを訪ねられれば、まだまだ愛情はあると答えられます。
そして妻も私を思ってくれてるとは感じます。
先日もこんなことがありました。
ある5月の休日、私は朝から妙な下半身の感触で起こされました。
トランクスの前開きからまろびでたチンポ、目を覚まして真っ先にとらえた光景は、裏筋を丹念に舐めあげる妻の姿でした。
こんな時の妻って大体分かります。
「何して欲しいんだろう?わがままを聞いてほしい時は・・・」
ブランドのお財布を買わされたのですが、でも・・・たまらない。
下半身に包まれるヌルヌルの感触、フェラチオで目覚めるという男の夢をかなえてくれる妻にいまだにはまる私。
「あぁ・・・ いい」
女のようにうめき声をあげる私に、のど元まで飲み込んだはしたない妻の顔が映える。
溜まってる小水を放尿したい気持ちと射精感に襲われる私は、数分後には妻の刺激に負けて先に白濁液の方を噴出してしまいました。
妻の口内に残る精子の行先を確認することなく、まずはトイレでの放尿を優先する私。
その後、モーニングセックスまでの気力を持たない私は、妻を横に朝から子供のいない束の間の時間を過ごしたのでした。
「どぉ?こんな奥さんもらってうれしいでしょ?よかったね、ダーリン!」
でも心のなかにこんな気持ちもあります。
そんなにすぐに抜かれちゃうとムラムラできない・・・もっとイヤラシイ気分になりたいのに・・・
正直短期間のうちに燃えすぎてしまったのでしょうか?
少し妻の肉体に食傷気味になってきていたのです。
会社の同僚の話では、もうほとんど奥さんとの性交渉はなし、
「あんな体型になったらもう抱く気にもなれんよ、飽きてるんだな、やっぱり女性は若い子が一番、君ん所はまだ奥さん嫌がらないんだ、すごいね、いまだにセックスするなんて・・・」
と言われます。
しかし実際、私も少しそういう感覚が芽生えてきているのかもしれません。
望めば妻は私を拒否することはないでしょう。
以前の妻ではないテクニックと開放的なセックスでお互いの欲求不満を解消できることは楽しんのですが、いつもできると思うと・・・
刺激が・・・シゲキがないのです。
スナックのママとは対照的に一夜のために燃えに燃えました。
そして最近の妻は変態チックなことは、嫌がってあまりさせてくれません。
あくまでも私とはノーマルでいたいのか、セックスは拒まない代わりに貧欲でスリリングな関係よりイチャイチャしたりスキンシップを求めた愛情のある性生活を中心にしたがるのです。
贅沢な悩みかもしれません。
でも一度知ってしまった背徳の世界をどうしても忘れられないでいる私です。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/06/18 (土) 14:58
>「どぉ?こんな奥さんもらってうれしいでしょ?よかったね、ダーリン!」

たかおさん、うらやましいです^^
こちらのシリーズの連載を希望します。



>少し妻の肉体に食傷気味
これは、多少なりとも、あるほうが正常でないでしょうか。
スリリングな関係よりイチャイチャしたりスキンシップを求めていくと、
自分の精神が安心感というやっかいなモノに支配されて、男性の本能が持つ攻撃性が低下するのでしょうね。

>スナックのママとは一夜のために燃えに燃えました。
 スリリングだからですよね。ママのデカ尻も堪能されて、本当に男前ですね。

>}変態チックなことは、嫌がってあまりさせてくれません。
例えば、カーセックスとか、誰かにセックスを見られてるかもしれないという状況ならば、
妻を守らねばという気持ちが芽生え、男性の腰フリが早くなるデータが、某大学医学部研究室にあるとか(ないとか)。


 長くなりましたが、たかおさんと奥様がハッピーになることを祈っています。
お時間の許すところで気が向いたら、これからもたかおさんの冒険のご報告願います。

ps:単身赴任の名古屋は暑くてかなわないです。 
たかおさんは、涼しいお部屋で、奥様の熱いところに、今夜も突撃ですか?
いいですね^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ぽん 投稿日:2016/06/19 (日) 18:43
最初から読ませていただきました。最近ない名作ですね。
次は奥さんの視点でスナックに勤め始めたとこからお聞きしたいです。
余裕があればお願いします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/07/03 (日) 12:30
グルンさんもぼんさんも、今でも皆さんがこのスレを読んでくれているのが嬉しいです。

グルンさん、遅れましたがレスありがとうございました。
1週間ぐらい溜めますと、性欲がどうにもできなくなって妻のことを食べたくなりますね。(笑)
ぼんさんが言われるように、妻があの時のことを詳細に教えてくれたらいいんですけど・・・。
今の私は目の前で妻が見せる淫猥な行為と、恥ずかしいほどの熟れた身体を凌辱してる時を表現することしかできないかな・・・。
妻の心の奥底には、もっと淫らな思い出とか異常なシチュエーションとかあるのかもしれませんね。
グルンさんが言ってたカーセックスなど、人に見られるのも平気で他人棒を受け入れてたかもしれませんし露出なんかもしてたりして・・・
そして今は貞淑に落ち着いてる妻に、なんか昔の頃のことを思い出してできないものかな?
そんなことを思っています。
実際、先日もごっこプレイとでも言いましょうか・・・
妻にお店で着ていた時のエッチな服装させて、妻に接客してもらい・・・セックスしました。
また何かありましたら、書込みしたいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/07/05 (火) 01:53
定期的に拝見しています。
たかおさんの文章力に引き込まれていますので。


さて、奥様とのごっこプレイ!
興奮いたします。
熟れた肉体を凌辱しつつ、コスプレでエロさを倍増させる。
最高の夫婦関係ですね。
あぁ、その時の会話、ぜひ聞きたいですね^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/07/09 (土) 13:40
先日、久しぶりに子供のいない時、欲望のおもむくまま妻を性のはけ口としてしまいました。
ごっこプレイと言うべきか、スナックの客となりきり、私は妻にあの時に着てた一番セクシーな衣装をコスプレのように着させて街に出た私たち。
まるで出勤前に同伴でもするかのような2人は、電車で少し離れた繁華街に向かい、個室のある少し高級な飲食店へ足を運びました。
電車内で笑顔を私に向け、ヒールを履くミニスカートから露出するムッチムチの足、わざとノースリーブのブラウスで二の腕をだしたワキからは真っ黒なブラ、そして大きな胸の谷間を見せた妻は、ゆっくりとイスに座り足を組みました。
足を組んだ妻の太ももは露わになり、すごいボリュームの下半身が私の眼前に現われました。
自分の妻ながらこの姿になると、色っぽい女に見えてなぜかざわめく私の心、車内で妻をチラチラと見る男たちの視線もあいまって、卑猥で露出の高い熟女妻を連れて歩いてる私は早くも妖しい気持ちになっていました。
そしてお店に入りお部屋に通される私たち、
ほりこたつで足をのばし、おしぼりで顔を拭いていると妻が冗談っぽくこう言った。
「いらっしゃいませ、たかおさん・・・久しぶりですねぇ、どうしてました?」
「エッチなみほさん(スナックでの名前)に会いたくて・・・今日こそ一緒に、セックスしたい・・・」
「ええ〜っ・・・私、結婚してるし子供もいるんですよぉ?こんな私でもいいんですかぁ?・・・」
「な〜んて、あん、ダメですお客さん、みんなに見られちゃいます!恥ずかしいからやめて」
ノリノリで付き合ってくれる妻は、私の腕にしがみついてまっすぐに私を見つめてくれた。
男を誘うようなうるんだ瞳、私はもう妻の肉体に手を付けずにはいられなかった。
オッパイを触るためにノーブラにさせ、ブラウス越しに突起物をコリコリにして楽しみ、もう一つの手はタイトスカートの奥底のデルタ地帯に押し込んでパンティー越しの柔らかい感触に酔いしれた。
ボッキしたチンポが痛苦しい、そしてガマン汁でヌルヌルのパンツの感触が気持ち悪い。
「ああん、お客さん・・・すごく固くなってます。主人より固くておっきいかも・・・、どんな形してるの?見てみたい・・・・」
個室であることをいいことに、私は妻の前で興奮のあまり勃起したチンポをひねり出して露出さながらに見せてしまいました。
「フフッ、いやぁ〜ん・・・勃ってるぅ・・・何これぇ・・エッチィ・・変態・・・」
いつもよりカチカチで淫液があふれるチンポがヒクヒクする様をあくまで見続ける妻。
その時、食事が運ばれてきてしまった。
あたふたと急いで隠すのを見て笑いをかくせない妻、「あとでね・・・」
と言って、妻はいつもの姿に戻ってしまったのだった。
もう食事の味はどうでもよかった。
妻は美味しそうにお酒も堪能しているが、私はお酒も一切飲まなかった。
すべてはこの後のセックスのため・・・
そして私たちは40分後にはホテルの門をくぐっていたのだった。
妻のムチムチのお尻を握って部屋までエスコートする私、座って短くまくれ上がったミニスカが妻の漆黒の三角地帯をより扇情的に見せつける。
急に開かれた太ももの内側奥には、ムッチリとした肉付きの中に極小の黒のTバックが、かろうじて妻の性器をかくしていた。
見てるだけでもイケそうな姿、その後妻の手は私の乳首へ・・・
そして妻の舌が私の口に入って熱いディープキスが始まった時、妻は言った。
「お店の中でもこんなことしてたのよ・・・わたし・・・フフッ」
乳首を爪でクリクリといじり、むき出しのチンポにさえ上下に刺激をくわえる手、もう妻の指先はベトベトでした。
「いやらしい匂いがしてるぅ〜、クサ〜い、たかおさんのおチンポ・・・」
チンポをしゃぶるぐらいまで顔を近づけて見つめる妻にたまらず、太ももをまさぐると妻は
「どう?すごいでしょ?久しぶりに履いてみたの」
浮気の時に使ったオマ○コがはみ出るTバックを、大股を拡げて眼前に披露したのだった。
気付けば私はオマ○コにむしゃぶりついていた。
妻は自らヒモの様なクロッチ部分を横にずらし、アナルまで見せる始末。
巨尻を卑猥に揺らしながら男をねだる姿に、私は前のことを思い出しながら妻につぶやいた。
「こんな恰好するから男にオマ○コされちゃうんだぞ、いまでもオレ以外のチンポ入れたいか?」
もう妻の中に根元までとばかりに完勃ちのチンポをねじ込む私、
「ああん・・・カタい・・・今日の、すごく固いよ」
「寝取られたオマ○コなのに・・・最高に気持ちいいよ・・・10本は入れただろ?他人のぶっといチンポを・・・ううっ・・・口惜しい・・・」
「ハァハァ・・・入れちゃった、イッパイ・・・みんなカチカチだったの・・・」
「味比べしたんだろ!たくさんのチンポを・・・たくさんのエキスも吸い取ったのか?このオマ○コに・・・」
「やぁん、イジワルはいやぁ〜」
正常位では飽き足らず、バックでも犯してやった・・・
同じ光景を他人も見たかと思うと正常位よりも締まるオマ○コにあやうく漏らしそうになる私。
「オレも中出しするぞ!他の奴より濃いやつを・・・今日は絶対逃げるなよ」
元の正常位に戻り根元まで突き刺したチンポ、妻の産道を通るたびにチンポが光沢を帯び、液があふれた。唇を求めあい、下品な音をさせながらキスを求め舌を絡めた。そして激しいピストンの末、こらえきれず、妻へ挿入されてる交尾部分を凝視しながら溜まりに溜まった精子を受精しろとばかりに妻の子宮に流し込んだのだった。
しばらくしていやらしくしたたり落ちる淫液を処理する妻。
それを見ながら私は言った。
「君って熟女・人妻好きの人たちから見たら最高の獲物だろうな・・・しかも寝取られ・不倫好きでスケベこの上ないって知ったら・・・・」
「でもそれが好きなんでしょ?そうじゃなきゃこんなにならないもん」
私の寝取られ性癖を見透かすかのように添い寝してチンポをいじくり回す妻、
妻の身体を撫でながら、その先に待つ妻のエロい姿を想像する私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/07/10 (日) 13:49
遅くなる前にホテルを出て、電車で帰宅する私たち。
妻のウトウトする顔を見ながら、身も心も充足感でいっぱいの私は家までの帰り道、恋人のように腕を組んで帰りました。
ベッドに入り、さっきのセックスのことで会話に花を咲かせていると、その妻が急にこんなことを言ってきた。
「ねぇ、教えて・・・男の人ってやっぱり何日もださないと、こうHっぽくなるわけ?みんないっぱい溜まっちゃうと自分でしちゃうんでしょ?どのくらいで我慢できなくなっちゃうの?」
「そんなの、人それぞれじゃない?状況にもよるし・・・」
「だから、だいたいで聞いてんの!」
「まぁ、さすがに4〜5日経つと、なんかこうムラムラするっていうか、やりたくなるっていうか・・・」
「へぇ〜、そうなんだ・・・フフッ、毎日じゃないんだね」
「毎日エロエロだったら仕事もできないでしょ?したくなるには少しは時間が必要なの!何?なんで?」
「なんかぁ〜、何回出してもすごく求めてくるときがあるかと思うと、全然のときもあるじゃない?私がオチンチン起っきさせてもお口で満足ってときも・・・朝のときだって・・・みんなはどういうときがいいのかなぁ?って・・・やっぱりちょっと触るだけでも出ちゃうぐらい満杯で溜まってるってあるの?その時が最高に気持ちいいの?」
妻に男の性欲についての習慣を聞かれたとき、何故かムッとする気持ちが湧き上がってくるのを抑えることができませんでした。
深読みのしすぎでしょうか?
つい、こんなことを考えてしまったのです。
(オレの性欲が弱いってことか?妻の身体を通り過ぎていった沢山の男たちは、毎日でも何発でもやりたいって言ってたんだろ?また他人棒でよがりたいのかよ・・・)
そして「満足してないのか?俺と・・・また不倫して抱かれたいのか?もしかして・・・もうしてるのか?」と聞いてしまいました。
「やだっ、ちょっと〜、違うわよ!そんな風に思わないで・・・」
そして矢継ぎ早に妻が言う。
「どうしてそう疑うわけ?ホント、イヤ!そういうのって・・・変なこと言って・・」
妻の気持ちや真意を分からなかった私も悪いとは思うでしょうが、どうしても妻のこととなると、寝取られることや不貞をしている時の嫉妬部分が先にでてしまう私。
「だって、もう他の男に持っていかれたくないから・・・」
「してないよ!もう分かってるでしょ?ねぇ、機嫌直して・・・」
着ていたキャミソールを脱ぎ捨て、少し垂れてきたが熟女らしい豊満なそしてイヤラシイ乳房を揺らし、私に愛撫を促した。
ひと舐めして乳首を吸うとたちまち大きな乳首が固くなった。
若い子のように色も形も綺麗で、オッパイが上を向いて固く締まってるわけじゃない。
でも大きくて柔らかく、ピンと張り出した大きい乳首に濃い色した熟れ熟れの乳房が大好きだ。
妻が足をよじらせ快感に身を投じている。
私は・・・またもやカチカチに勃起していた。
妻に自分のを見せようとして妻の前に立った、妻に認めてもらいたかったのだ・・・まだこんなに勃起していることを・・・他人棒より頑張ってこのチンポでイカせて見せると・・・
妻はなんのてらいもなく、チンポにしゃぶりついた。
私はその献身さに悦びを感じながらも、すぐチンポを引き抜いた。
そして妻を押し倒し、妻を犯すことに決めたのだった。
その時の私の気持ち、すぐにでもやりたい・・・今日はガンガン責められそうだ、チンポも今日は敏感で何回でも入れられそうだ・・・
そして嫌だと思われそうなことも、したくてしたくてしょうがなかった。
オッパイはさっきより念入りにねちねちと責めたてた。
乳首を甘噛みしたり先端を延びるほど引っぱったり、フニャフニャに柔らかいオッパイを形が変わるまでもてあそび楽しんだ。
いつもと違う鋭い痛みやしびれが妻の顔を苦悶の表情に変えてゆく・・・
そして私は、バイブとローターを持ち出した。
妻と仲直りしてお互いとだけするようになってから、いかがわしい書店やお店で珍しいものを買うようになってた私たち、その中でも妻が快感でのたうち回るモノを持ってきた。
海外のらしいが、凹み部分にクリトリスをあてこみ、スイッチを入れるとクリを吸引して剥き出しにしながら電動で刺激するローター。
「足、拡げて・・・」
ムチムチの太ももが開いた時、オマ○コは・・・糸を引くほど濡れていた。
会陰を開くと淫液がタラタラと垂れてきて・・・私は気付けばクンニしていた。
妻のイヤラシイ匂いがする・・・クリを舌先で転がして、太ももに顔を挟まれながら、妻は軽く気をやった。
そして軽く痙攣してる妻に、クリを吸い込むようにそのオモチャをあてたのだった。
「ヴゥ〜ン・・・・」
異様な音が妻の股間にこだまする。
「いやぁ、またコレするのぉ〜・・・ハァァ〜、クゥゥ〜・・いやぁ・・・」
ベットリと濡れそぼっているオマ○コに変化が表われた。
淫液がドロドロとマグマのように垂れてきたのだ。
「おまえが俺と離れられないようにするためだ・・・他人のチンポより俺とのセックスがいいと言ってくれ」
妻のオマ○コに指を突き入れた。
キツイ・・・・ビクビクと中が動き、さっきの比ではないくらい締まるオマ○コ・・・まるでずっとイキ続けてるかのような妻の顔・・・
「イク、イクゥ、いっちゃうのぉ・・・うぅぅ〜」
オマ○コの浅い入口付近を刺激してたら、指に驚くほどの圧力がかかった。
桜色した肉体が痙攣して、だらんと弛緩する。
しかし、尚も私はクリへの電動行為を止めなかった。
くすぐったさと快感で身体の硬直が止まらない妻、
「ダメ〜ッ!」
「「いやぁ、ハァハァハァ、また、すぐ、すぐ・・・もういやぁ・・・あぁ、いくぅ」
妻のアソコに顔を突っ込み、オマ○コの変化を楽しむ私。
連続でイキ続ける妻、あのムチムチの太ももが私を力いっぱいに締め付ける。
妻はセックスの快感に支配されていた。
(このオモチャ、最高だ・・・)
もう逃げたくてしかたのない妻に力で押さえつけ調教する私、他の男に負けない武器を持った気分だった。
本気汁の白っぽい淫液さえ排出し七転八倒する妻に、私は最後の一撃を食らわせた。
ローターをそのままにして挿入した私、半泣きの妻はギュンギュンと肉棒を締め付け、ダイレクトにイクときの膣肉の蠢きと痙攣をチンポに伝えてくれた。
興奮と快感に私は妻がイこうがイくまいが、射精まで腰を振り続けた。
そして・・・最高の中出しをしたのでした。
妻の姿がかわいらしい。
足を絶対開かせまいと両足をからませて貝になっている。
足も震え、オッパイもアソコも見せようとしない・・・もう責めないでという証。
遊び半分で「よし、もう一回だ!」
身体を求めようとしましたが、苦しそうな顔にあきらめて添い寝することにしました。
30分ぐらい経過したでしょうか?
ようやく妻が、ノロノロと起きだしました。
そして、「今日はもうおしまい、閉店ガラガラ、ガッシャーン・・・フフッ・・・ねぇ、すごく良かったよ、ダーリン・・・また私、エッチっぽくなっちゃうよ・・・いいの?」
その答えの代わりに私はフニャフニャのチンポを寝ている妻の口元にに突きだした。
ネロネロとフェラチオしたらまた鎌首を持ち上げはじめるのを見て、妻は言った。
「そうだ、今度から私、オチンチンの管理をしてあげる。浮気なんてしないようにチェックしちゃお!他のオンナの匂い、オチンチンからさせたら只じゃおかないんだから・・・もししたら、これからはずっと手だけだよ?」
自分の匂いの付いたチンポを固くさせてにっこりと微笑む妻、そのいやらしいコントラストを見つめながら、私は本日3度目の精子を口と指で強制射精させられたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/07/13 (水) 00:41
あぁ、興奮します。勃起が収まりません^^
奥様とのごっこ遊び、たまらないですね。スナックバージョンの淫乱奥様との同伴デート。
最高のストーリーですね。
特に、たかおさんの寝取られ願望と奥様の掛け合いとなる
このくだりは、最上級です!

「寝取られたオマ○コなのに・・・最高に気持ちいいよ・・・10本は入れただろ?他人のぶっといチンポを・・・ううっ・・・口惜しい・・・」
「ハァハァ・・・入れちゃった、イッパイ・・・みんなカチカチだったの・・・」
「味比べしたんだろ!たくさんのチンポを・・・たくさんのエキスも吸い取ったのか?このオマ○コに・・・」
「やぁん、イジワルはいやぁ〜」

はんぱない射精感でしょうな。本当に、うらやましことです。

ps:オチンチンの管理を立候補した奥様。もしかしてデカ尻ママとの関係を感づいているのですか?
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/07/14 (木) 12:34
グルンさん、最近はがジメジメとして蒸し暑くて嫌な天気が続きますね。
たまに妻との間で起こる密かな、そして卑猥な遊びについて書込みしてみました。
十分に熟れた身体と他人に仕込まれたテクニックで、下手な女性と付き合うより楽しいとは思います。
でも女性を口説き落とした瞬間の悦びとか、オンナの身体を初めて抱く時の興奮とか・・・・
なんか管理されたらできないかもしれませんね。
そして管理されなくなるとしたら、それは妻の浮気再開の予告かもしれません。
いずれにしてもそれまでは、妻にめいいっぱい精子をカラになるまで抜いて抜いて抜きまくってもらおうと思います。

ps、デカ尻ママとのことは、多分知らないと思います。
今後も密かに出張のときは、スナックに行こうと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/07/14 (木) 23:13
たかおさんは、デカ尻ママを口説き落とすなど、実績十分はハンターですから、
女性を口説き落とした瞬間の悦びとか、オンナの身体を初めて抱く時の興奮とかを求めているのでしょうね。
私は、たかおさんのよう素晴らしいハンターではありませんが、やはりたかおさんの妻である美穂さんだから、人妻だから、より惹かれるのだと理解しているので、たかおさんの気持ち、わからなくもないです。

でも、奥様におちんちんを管理されて、たまにはデカ知りママとの逢瀬も取り混ぜて、
たかおさんが、美魔女二人を翻弄する冒険談、これからも聞かせてください。

ps:浮気再開の予告見逃さないでくださいね^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/18 (木) 20:27
ご無沙汰しています。
最近、接待でお酒を飲む機会が多く、ちょっとしたスナックやキャバクラのような所に行く機会が増えてきています。
そしてそんな所で飲んでて思うのは、そんな簡単に堕ちない女の子が多いこと。
通ってもらうのが売り上げになるので当然と言えば当然ですが、その点、妻って男にとってどんなにイイ獲物だったのだろうって思います。
口説き落としてホテルでいよいよ・・・
その女が本気で濡れて男のモノを欲しがって、あらゆるセックスを受け入れる・・・
寝取られる私にとっては、ホントは逆の立場に立ってみたいと何度も思いました。
その妻と先日、ちょっとした出来事がありました。
また、近日中に書込みしたいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/08/18 (木) 23:12
奥様とのちょっとした出来事?
楽しみにしています^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/20 (土) 17:21
やっぱり妻は忘れていなかった。
夫以外の男から受ける熱烈なしかも新鮮なアプローチ、セックスまで口説かれてく背徳感にとうとう身体を許してしまい、すべてを晒す妻、そして新しく受け入れオマ○コに植えられる他人のチンポ・・・
そんないやらしい情念を想い出すきっかけを作ったのは、私・・・
会社の立場も変わり、業務以外のことも増えて、先日も午前様になって接待から帰宅した私は、会社のことで飲みに行くのは仕方ないことと思っていました。
でも妻にとっては少し行きすぎた行為に見られていたようです。
男同士で深夜まで飲み歩き、スナック・キャバクラ等に行ってることは分かってたようで、妻はそれにやきもきしていたのです。
自分も男の人にしてたこと、今は夫がされている・・・
そして確かに私も、そんな店の女の子とメールのやり取りをしてたことも事実。
オンナのカンは鋭く、しかも着信の履歴を見てたのかもしれません。
妻が言うのです。
「最近楽しそうじゃない、今日は食事いらないの?また、飲みに行くの?」
セックスもそう言えば疎遠に・・・
そして、「身体だけのお付き合いより、よっぽど心の不倫の方がたちが悪いわ!」って・・・
「仕事での飲みだから、何もその子達としてるわけでもないし(実際、セックスには至っていない)、それに会社で経費に落としてもらってるから・・・」
でも、どんなに言ってもつれないそぶりの妻、私は気分転換に旅行を計画したのでした。
半ば強制的にホテルを予約して夜を一緒に過ごそうと提案する私、どんなにケンカはしていてもそこは夫婦、綺麗な風景と海、そして美味しい食事があれば、心も解放されてそして・・・
早速の宿泊初日に抱いたのです。
大分貯まってた私、結構あっさりと妻のオマ○コに負けてしまい、我慢できず漏らしてしまいました。
その後、お互いにベッドで私達は話し合いました。
「どうだった?点数付けるとすると」
「え〜っ、40点!自分ばっかり・・・」
どうやら今日の私は赤点のようです、それを挽回しようとクリトリスに舌を這わせる私、快感に身をよじらせながら妖艶な姿を見せる妻に、私は言葉で少し挑発してみました。
「この舌が違う男のだったらって思ってたりして・・・、浮気好きな奥様は今まで何人も不倫してたからなぁ・・・」
そして今までの不埒な妻の不貞を突っつきながら、それでも愛してると伝えたのです。
すると・・・妻がこんなことを・・・
「えぇ〜、じゃぁ? また・・・浮気しちゃおうかな・・・大好きな人ができても愛してくれるの?」
「・・・・」言葉に詰まりました。
「おまえ、まさか? いま・・・・・」
「いないよぉ〜、そんな事してるわけないじゃない・・・だってあなたと約束してるし」
「でも、やっぱりそんな気持ちが、まだ・・・」
「なによぉ〜、自分だって女の子と恋愛楽しんでるくせに・・・別にしたいなんて・・・」
妻へのメラメラとした気持ち、久しぶりだった。
妻も私の愛撫に力が入ったのが分かったようで、身体がより敏感に反応してる。
そして勢いを取り戻したチンポが、妻に入れさせろとせがんでいた。
たまらない気持ちよさ、バンバン突いて妻を苦悶の表情にさせる悦び、「こんな浮気性のオマ○コは使い物にならないほど使いまくってやる」と思いながら妻を責めたてた。
そして2度目の射精・・・
完全に精根尽き果てた私は妻にこんなことを言った。
「なんで寝取られると思うとこんなに愛しくなるんだろう・・・お前の浮気、浮気してる姿、見たいかも・・・見たい」
本音だったと思います。
「でもその場限りとかに・・・、深い仲になるのは・・・嫉妬に狂ってしまいそう」
妻は何も言わなかった。
愛想が尽きたのか・・・、不倫の解禁に喜んでいるのか・・・
いずれにしても分かったことはただ一つ、早くも私の心臓が早鐘を打つかのごとく興奮し、妻の痴態を見てしまう機会がすぐ訪れることになったのです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/20 (土) 22:11
それは突然やって来た。
私と宿泊してる部屋からのメール。
妻側のベッドは妻がたった今、不倫をして滅茶苦茶になったシーツの上で裸体で転がっている。
携帯片手に連絡してきた妻のベッドに手をかけた途端、ヌメッとした精子とも愛液ともしれぬ男女のヌメリ汁が付着した。
「・・・・」
私はオマ○コをすぐに見た。
青臭い匂い、ムワッとする蒸せるような精子の詰まったオマ○コ、まだ表面に白の粘着液を残して泡のように濡れそぼっていた。
興奮のるつぼと化す私、
「あぁ〜・・・、精子が入ってる・・・、また、やられちゃった、くそぉ・・・こんなに穴が開いて、どんなチンポを入れさせたんだ?でっかいのか?オマ○コが・・・」
「もう、今日はイヤ・・・無理・・・、あぁ、しちゃった・・・今までここで、されてたのぉ、あなた、ごめんなさい・・・口惜しい?、でも、してもいいって言ったから・・・」
首を縦に振りながらもこの状況に酔う私、
「気持ちよかったか?そんなに乱れた姿で・・・何でこんなにモテちゃうんだよ・・・、セックスを簡単にできるおまえが恨めしい・・・」いろんな思いが交錯する。
妻は言った。
「あなた、男女って女の方が・・・、だから私、相手が気にしてくれれば・・・私次第で不倫になってしまうもの・・・」
「俺は飲みに行ったり、いろいろお金使ってようやく出来るかもしれないのに、おまえときたら、タダマンさせて中出しも・・・その姿・・・」
私はセットしてたデジタルカメラを見上げた。
化粧タンスの上部に挟み込むように置かれたそれは、気付かれることもなく、64ギガのSDHCカードの容量を使ってしっかり動いていた。
「後で見て・・・、撮ってあるんでしょ? そのままにしてあるわ、多分・・・写ってる・・・」

どうしてそうなったか?
どこにそんな男がいたのか?
いずれにしても抱かれた男については、書くことにします。
リゾートホテルに宿泊し、海へ向かった私達が浜辺で食事やお酒を飲んだビーチ沿いのハウス、すごく整備されてて、海の家とは今は全然違うほどオシャレな所に数日、過ごしていました。
わざわざ浜辺にパラソルやチェアを出すよりも過ごしやすかったのです。
毎日海へ入ってはお茶して飲んで・・・、着替えやシャワーもしっかり完備の場所にて過ごすうちに、そこのバイトの男の子といい仲になったのが妻でした。
あんなに若い男の子、しかももっと若い女の子がいるのに妻の身体に陥落したのは、やっぱり妻がエロいからなのかもしれません。
何気ない無駄話、そして近くのおすすめスポットなどを私が海や他の場所にいる時に聞いたりしてたらしい。
そして妻にとって私がいなくなる最大のチャンスがあったのです。
あまりにも連日日焼けしてしまいラッシュガードも何も着なかった私は、日焼けがつらくて先にホテルへ帰ったのです。
日焼け用ローションを買いに行ったり身体に塗ったり苦しんでたその頃、妻はすっかり男の子と打ち解けてたそうです。
そして、最後に妻は誘ったのでした。
シャワーのお湯について妻は「温かくならないの」って呼んだのだそうです。
その光景は・・・今でも想像して勃起します、妻の破廉恥さに・・・
「失礼します」その個室に入ってきた彼、妻は何ひとつ着ていなかったそうです。
「や〜ん、見られちゃった!」て言ったわ、私・・
そして彼は息を呑んでその姿を見ていたのだと言ってました。
日焼けせず真っ白な人妻の熟れた肉体、水着からも分かったであろうたわわなオッパイが重力に負けてユラユラと揺れる姿、そして薄い陰毛の中にあるタテ筋のオマ○コ、妻は言いました。
「私に興味津々だって分かったの、それで・・・」
「時間があったら後でメール交換しない?バイト後でも・・・」
そしたらすぐ、携帯を持ってきたのだそうだ。
いずれにしてもメールでのやり取りはすぐに始まったそうだ。
目の前にいるのに・・・でもその内容は決して会話は出来ない。
人妻だということ、夫がいても心配ないと伝えたそうだ、彼も初々しいメールをくれたらしい。
すごく容姿を褒めてくれたんだって言ってた。
そして妻は最後にこう締めくくった。
「年下君とデートしたいな!いろんな所連れてって、そして私に甘えて欲しいな!」
そして翌日、私は部屋を一時的に追い出された。
妻からメールが届いたのだ。
「私です。今、あの子とデートしてるの。それでこれから行ってきます。」
突然のことに戸惑いを隠せない、すぐ電話したが出ない・・・
数分後、妻から「私、します。いいわよね?あなた・・・」
「なら、俺にその姿を見せてくれよ」精一杯の言い訳を並べたつもりだった。
そして「オレのいる部屋でなら、いいよ・・・口惜しいけど」
「あなたがいるところではイヤッ・・・」
そして最終的に部屋から出ることで私が折れたのでした。
(その代わり、デジカメをセットしたのは先述の通りです)
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/20 (土) 23:47
その後、録画された画像に残ってたもの。
私達の泊まってる部屋のドアが開かれた。
私より引き締まって真っ黒に日焼けした体の若者とそして真っ白の妻、最初はお茶したりお店でショッピングをしてたらしい。
そしてしきりに私の存在を気にしている様子の彼、
「大丈夫、急な仕事でいないから・・・」
モジモジする姿が若さを物語っていた、そして妻はテレビをつけるとおもむろにベッドに横たわった。
「あぁ〜、やっぱりエアコンの効いた部屋でくつろぐっていいね、ほらここに座って」
すると彼はこんな事を言った。
「あのキスしていいですか?」
そこからは早かった。
妻がもう彼の口に舌を入れている。
トローンとした目が既に彼を虜にしている。
キスしながら妻が彼を脱がしにかかる、締まった黒い身体に似つかわしくないモノが現れた。
チンポがデカイ・・・特筆すべきはその色・・・
薄肌色のサオの先にはビックリするくらい綺麗なピンクの亀頭が、それがビクビクと反り立ちながら妻の久しぶりの浮気心をときめかせた。
後で聞いた感想「やっぱりスゴイ、固くて棒みたいで熱かった、あんなの入れちゃうなんて・・」
久しぶりの他人棒に心奪われた妻「私、オチンチンの形や色ってちょっとグロく感じてたんだけど、何か好きになりそう・・・あのオチンチン!あの子のって色が薄くてちょっと皮がかぶってるのがかわいくて、剥くとピンク色のがプルって・・・・おチンポにもハンサムなのがあるのね、あなたのって剥けちゃってて黒くて先っぽが真っ赤でちょっとグロい・・・」
妻はそのチンポに夢中になった。
ちょっと触るだけでも敏感、妻ももう我慢できなかったのだろう。
ワンピースのサマードレスをまくり上げてすぐに下着だけに・・・
ブラを外してオッパイを揺らしながらセクシーなレースの下着までも脱ぎ捨てた。
一糸まとわぬ熟れた肉体が目の前に、そしてオマ○コを解放して見せたのだった。
その時彼が突然言った。
「あの・・、オレすっかり忘れてて・・・ゴム持ってきてないんです」
でも・・・もう腰を振っている・・・
「いいのよ、そのまま・・・ほらっ、入っちゃった・・・どう?生でするのって・・・あんまり経験ない?スゴイ?フフッ」
2人ともすごい顔つきになっている。
その挿入感は、抜き差しによる喪失と充満感のギャップに心を奪われ、お腹の中に空洞ができるようだったと・・・
体を半分に折りたたまれ、激しく腰を打ち付ける若さはスゴイの一言。
さすがの若さか・・・、すぐに彼に射精感が訪れた。気にして膣外射精をしてみせたチンポは・・・
小さくならずにまだ上を向いてブラブラしている。
妻に彼はお願いしていた。
すると妻が四つん這いになり高々と尻を・・・見えるようにそして入れやすいようにオマ○コを突き上げた。
もう、入口あたりでウネウネしていたチンポがぶっ刺さってる・・・
じーっと挿入してる部分を見つめながら、野太いチンポが巨尻の中に埋め込まれていった。
「すっごい・・・、気持ちいい・・・」
「私も・・・ああん、太くてぇ〜、すごく強い・・・」
彼のがヌルヌルなのがよく分かる、それが奥底までバンバン突っ込まれているのだ。
そして、彼が一つおねだりした。
「僕、まだ経験が少ない騎乗位したいんだけど・・・」
妻は男の子の体を跨いだ、そして自分の指先でチンポをオマ○コへあてがうと・・・
もう妻は、あえいでいた。
前後に腰を動かしチンポを根元まで喰わえ込むオマ○コ、妻は興奮し鼻息荒く挑発的な顔で彼を見ていた。
まるでどМな男をSっ気丸出しで責めたてる女王様のような姿、交尾の中、責めと責められ側が逆転したような光景は、一夏のアバンチュールと呼ぶにはあまりにも情がこもっているようだった。
なすがままの彼、妻が巧みにクリをチンポの根元にこすり付ける。
俺の時と同じように絶頂の兆しが妻に見える。
その時、彼が「もう、イッちゃう」と音をあげた。
妻は・・・、
自分がイクまで、そのまま腰の動きは止まらなかった。
中出しを受ける妻・・・
でも・・それでも腰を振って・・・
妻がチンポを抜く頃には、ジュブジュブの白い泡が両者の生殖器にベットリとまとわりついていた。
その後・・・、妻はどうしたか・・・
入れたいと言われれば入れさせてあげてた・・・
オンナの身体にここまで性欲をぶつけられる人はいなかったのだろう。
同年代の彼女には遠慮して出来ないこと、妻ではなんでもできた。
あまりにもお互いの生殖器を使いすぎたのだろう
「あん、臭い・・・何か生臭くて・・・洗ってこない?私もシャワー浴びたい」
2人とも身体のほてりを冷やしに行った。
そして、チンポが洗われて帰ってきたら・・・もうフェラチオしている妻。
あらゆる性技を仕込むかのようなその姿、目が潤んでる。
ずっとチンポを見つめながら舌で愛撫する姿は、もうかわいくてかわいくて仕方ないようだった。
「キレイなオチンチン、こんな風に皮がプルッと剥けるとスゴイエッチな匂いがするよ、フフッ、かわいい、うん、もう」
ジュブジュブと音を立ててしゃぶりつく妻、目を見つめ合ってたら、彼はベッドに倒れ込んだ。
追いかけるようにしゃぶる妻、あろうことか、その後また・・・・
もうずっと続くセックス、中出しはもう気にもしないようだ。
円熟の極みにいる欲求不満の人妻に抜かれに抜かれて、それでも足りずに女体に挑む彼、お互いの性欲の需要と供給がぴったりはまった2人は最高の気分でその一日を終えたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ なめお 投稿日:2016/08/21 (日) 00:35
羨ましいなぁ〜こんなに簡単に中田氏させてくれるババァ欲しいよなぁ〜
ぜひ紹介してください。でも、病気持ちみたいだから危険だね。
また読ませてもらいます(笑)
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/23 (火) 14:32
もう旅行からは帰って来たけど、まだ妻は若い男の子の精力を吸い取ったままの身体、いつもと変わらずに見えるけど、新しい精を受けた肉体は絶対にうずいていると思う私。
今でもふしだらな光景が脳裏に焼き付いて離れない。
男の子が何度も射精して、そのたびに添い寝したりシャワーを浴びても、また始まるのだ。
他人棒がムクムクと大きく勃起する時の妻の嬉しそうな顔、ストリップのように普段は見られない秘密の裸体を見せると、すぐに立ってしまう若々しい肉体。
オッパイをユサユサと揺らせば乳房に食らいつき、オマ○コを間近に見せれば勃起したチンポをお返しに妻に見せて喜んでる。
「お口でして欲しいでしょう?あ〜〜ん・・パクッ(笑)」
目前でパックリとかぶり付き、ぶっとい初々しいチンポをくわえる顔を見せる妻、ヌチュヌチュと刺激音がこだまし、一人の人妻が若いツバメをエアコンの効いた部屋でねぶる光景がそこにはあった。
「出る!!」破廉恥な人妻の性技に若者は悲鳴をあげた。
妻は口を離し、シコシコと濡れる肉棒を指で刺激した。
パンパンにエラの張ったチンポからザーメンが出てくるのを見たかったのかもしれない。
でも出てくるのは一滴のガマン汁だけ・・・もう、袋で醸造されているザーメンは枯渇していたのだ。
それだけ出しても、まだ勃ててくる彼、裏筋を触ってあげるとバネのように跳ね上がった。
「すっごぉ〜い!・・何でこんなにすぐ固くなるの?びっくりぃ〜!」
「お姉さんがすごくエッチで、いっぱいやりたいから」
「フフッ、お・ね・え・さ・んのカラダ・・・どう?」お姉さんって言われて有頂天な感じの妻、
「すごくいい・・・、オッパイでしたい・・・はさんで下さい、お願いします」
少し垂れているがボリューム満点のマシュマロのような柔らかい谷間で挟んだ妻、
「すごい・・・見てるだけで感動・・・」オッパイでチンポが見えなくなっていく・・・
その後もあらゆる角度で自身のグラマーな肉体を見せつけた。
「見て見てぇ〜、やらしい?」
オマ○コを極限まで開いてる、M字にしゃがみ込んだ妻のムチムチの太ももが開く・・・
奥底には見るも卑猥なアワビが淫液を吹き出しながら見るものを挑発していた。
バックスタイルも悩ましい・・・
でっかい尻にバックリと割れるオマ○コ、いずれもよだれを垂らしているのだからいつでも入れられる彼は楽しそうに腰を振っては、妻をアンアン言わせて体位を変えながらセックス遊びに没頭しているようだった。
そして最後の一発「もうおしまいにしましょ・・・最後にちょっとチラ見せ♡」
ベッドの妻が彼に最後の御開帳を見せようと足を閉じたり開いたり・・・・
「チラッ♡チラッ♥」そして「チュッ」っとキスをした途端、彼はチンポを最後に突き刺したのでした。
「ホント、スゴイ・・・そんなに、したい?」
「お姉さん、すごく好き・・・また、会って・・・お願い・・・」
出るはずのない精液を必死に絞り出そうとする2人、
妻も「もう遅いから・・・最後よ・・・これが・・・」
夢中になってオマ○コを差し出す妻、そしてそれを彼は最後の最後まで使うのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/23 (火) 16:48
別れ際の熱い抱擁、唾液交換するような舌の絡まったディープキス、行きずりというにはあまりにも情熱的な2人、
「旦那さんいても、会いたいです」
「人妻でもいいの?私、もうオバサンよ」
「大好き、セクシーで僕、タイプです」
「会いたいです、それで・・・エッチさせてください」って言われてた。
もう何度、オナニーしたことだろう。
記録された画像に中毒のようにハマる私、私の玉袋も自慰で空っぽ、
デカチンをいとも簡単にオマ○コに入れてた・・・
あぁ・・・一緒に挿入部分を見ながら燃え上がってる2人がたまらない・・・
あいつ、自ら腰振ってた、セックスをより楽しませてあげようとサービス満点のエロ姿、オッパイを使ってチンチンを遊ばせてあげたりもしてたっけ・・・
淫乱な人妻・・・他の男とセックスするのがたまらない浮気妻・・・
あぁ、でもそんなあいつが好きで好きでたまらない。
オレも・・・俺も種付けしたい、心底そう思う私。
チンポだけじゃなく、バイブでローターで、いろんなモノでイカせて妻の性欲を満足させたい。
他人に持って行かれないように・・・
でも、どんなに誘っても、私には身体を許してはくれませんでした。
「イヤッ、やめて・・・そんな気分じゃない」
「あんなの見せられてオナニーしかできないなんて酷だよ、もう入れたい・・・」
何日もかけて、妻を説得しお願いした。
そしてようやく・・・
妻が言う「私をやっぱり欲しい?他の女性より私の方が欲しい?」
うなずく私、そして私も聞いた「どうしてさせてくれなかったの?」
「他の人に抱かれて喜んで、私としないで自分で何度もオナニーしてたの、誰?」
「あなた、それで満足しちゃってたじゃない、私のセックスを見て、すごい勢いで何度も精液出してた・・・、私の事はいらないんでしょ?それに他の人にされてるのを見て燃えるんなら、他の人のモノになった方がいいんじゃない?嫉妬したいなら・・・、え〜っ、もうこんな話だけで勃ってる・・
、バカッ!変態!」
「あぁ、見て見て、オレの・・・、ビンビン」
「また、オチンチン入れちゃおっかなぁ?ダーリンのじゃないよ(笑)あの子にも連絡つくし・・・
、それとも昔のお客さんに抱かれちゃおうかしら・・・、ヒロキ君なら私、またあの時の様にドキドキしちゃいそう」
妻に乗っかり私は言った「いっぱい舐めるから・・だから言って・・・俺が一番いいって」
「寝取られる姿が見たいって言ったくせに・・・私がビーチでキスしてたの見てたでしょう、妬いた?盗られたくない?私を・・・」
その後、あらゆる粘膜を舐め続けた。
ツボにはまった妻が震えながら、ギュウ〜ッと足を締め付ける。
軽く達した後、緩んだ足を抱えてようやく挿入することができた。
若者の活きのいい精液が染み込んでしまったオマ○コ、正常位だけでは満足できない。
妻をバックの恰好にさせた。
盛り上る双丘、その大きなお尻の中心にある蠢くアワビを見つめながら、私は彼と同じように奥深くまで突っ込んだ。
根元まで・・・そしてもっと奥に・・・、ピストン運動もせず、がむしゃらに奥を目指したチンポは若者の精子をかき消すかのように、私は自分の精子を大量に上掛けしたのです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ KURI-P 投稿日:2016/08/23 (火) 21:11
理想的な妻ですね、羨ましい!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/08/28 (日) 14:09
「お姉さん、すごく好き・・・また、会って・・・お願い・・・」
わかるなぁ、この気持ち。
奥様の淫乱モードに着火してしまったようですね。

冒険の話、これからもありそうですね。
楽しみにしています。

ps:夏休みでPCチェックができておらず、感想が遅くなりまして失礼いたしました。
引き続き、お時間のある時に、よろしくお願いします。
あぁ、私も、奥様のデカ尻、見たいな。見たい見たい^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/08/28 (日) 19:24
グルンさん、
私が・・・
私が望んだようなものです、自分が興奮するために・・・
しつこく、他の男とのセックス場面を聞かれるのに、ウンザリしてたのかと思います。
そして、少なくとも私が妻に向ける愛情が、寝取られを期待してる部分があることを、妻は知ってるのです。
「それなら・・・」って思うかもしれませんよね。
今、妻は思ってるはずです。
やっぱり他人棒は気持ちいいって・・・、うじうじ言われる夫とのセックスより、ダイナミックで新鮮で妻の身体に興味ある男性の方がいいって・・・、そしてデカイチンポがいいって・・・
あんなに男にサービスできる女っていないと思う・・・
今後どうするか・・・、妻と話し合いたいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/08/28 (日) 22:43
たかおさん

ご夫婦で、「寝取られ」について、真剣に話し合うのですね。
しかしながら、この件で,
奥様と話し合いながら、
はちきれんばかりに勃起するたかおさんも想像できてしまいます。

そんな時のセックスって、最高なのではと思います。
「寝取られ」を懇願しつつも、妻の気持ちをつなぎとめたい。
うーん、これは、デリケートな問題ですね。

ps:以前の男たちも候補に挙がるのでしょうか?
その妄想で、グルンも勃起しちゃいます。
また、お時間がある時、お話しの続き、聞かせてください。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・  投稿日:2016/09/13 (火) 06:44
続きを心待ちにしていますね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/09/28 (水) 02:15
いつもお互いの体をむさぼってた部屋が、今は冷たく感じる。
心のすれ違いが興奮のためとはいえ、こんな形で出てくるとは思わなかった。
スナックの時、あんなに男性客に囲まれて次から次へと男の元に接客する妻、楽しそうにはしゃぐ妻に嫉妬し、妻を目当てに日々来店する男を見て、妙な優越感を持ったこともあった。
しかし妻の心は、この頃から肉体だけの浮気だけではすまなくなってきてしまったのです。
母性を持つ女性が何度も懇願されその熟れる肉体を称賛されると、そのいじらしさと必要とされる喜びに身体を許し・・・、何度も関係してると愛情さえ持ってしまう。
「いつもあなたといるのに・・・、他に抱かれたらどうなっちゃうか分かる?」
「あなたは楽しそうに聞くけど、そんなんじゃなくなるよ・・・」
「新しい男のモノになりたいってことか?それは俺のせい?」
「分からないよ・・・、ただ・・・」
「やっぱりママの所で働いたのが良くなかったのかも」
なんだか後悔してるみたいでした。
罪悪感・・・・、あれさえなければオンナに目覚めることはなかったと思ってるようなそぶり、
でもオンナの輝きを取り戻したのも妻は分かってる。
私は言った。
「生活に疲れた君を見るより、年を重ねても男に誘われるオンナの部分を持った今の方がずっといいと思ってる」
その言葉、妻がどう解釈したのかは分かりません。
ただ一つ言えるのは、子供たちが私達の絆となってること・・・
そして私はと言えば、何よりも継続を願っているということです。
妻が言いました。
「もし・・、仮面夫婦のようなものになってもいいのなら・・・、続けていきましょ、この生活」
「僕は君が一番さ」
「・・・・・」
妻は言葉を探してるようでした。
そして吹っ切れたように通常の生活へ戻っていきました。

そしてその後・・・、私達の答えはすぐに出ました。
妻は男と不倫しました。
至極当然の結果でしょう・・・・
ラインによる親密なメールが発覚し、その相手をみたらあの浜辺での彼でした。
「ハンサムなデカチン」は反応抜群、彼を容赦なく責めたてて、初めてなのにあそこまで楽しんでたホテルの姿、あの子が羨ましくて仕方がありませんでした。
私なんてあの頃、エロ本でオナニーが精一杯、それが人妻なんて・・・
しかも淫乱極まりない欲求不満の熟女、需要と供給がマッチしてる。
19才の学生の会話は、楽しかった妻を忘れられず、会いたくて会いたくて仕方ない様子が刻まれていた。
そして妻、「会いましょ!」

彼との距離、遠いですが行けない距離ではありません。
私は後で知りました。
ラインでお互いに逢瀬のことを聞きこんだ文面を見れば、分かります。
もう堪らなかったそうだ、セックスに対する称賛の言葉が立ち並ぶ。
「もう、フェラ最高です」「何度でも立っちゃいます」「女の人がイクのって楽しいです」「今度ゆっくりとしてみたいです、僕も頑張ります」
そんな幼稚な言葉に
「うれしい・・・、そんなに会って楽しかったの?感激」
「今度、いつ会えるかしらね?」なんて送り付ける妻
それが、ずっと続いている。
もう隠す気もない妻のスマホには、いよいよオッパイの写真が添付されるようにまでなっていたのだ。
そんな状況に「そんなのまで送ってんだ、何だったら俺がもっと卑猥なの撮ってやろうか?」
と言ってみた。
すると・・・
私にスマホを渡したのだ。
ここぞとばかりに撮りました。
ムチムチの身体を惜しげもなく晒し、それをレンズに納める私、
はしたないM字開脚姿の妻の下半身を送ってみた。
「すごいすごい・・・、オマ○コアップも・・・」
そしたら向こうからもほれぼれするようなギンギンのチンポが送られてきました。
自撮りじゃ撮れない姿をふんだんに送る私、
バック姿のオマ○コアップ、大股開き・・・こんな経験、妻はない。
そして、チンポから精子が飛び散った写真が届いた時、妻が言った。
「してっ!」
願ってもないチャンスでした。
もう、ヌチョヌチョのオマ○コはすぐにチンポを受け入れました。
妻が燃えている・・・
それに便乗して腰を夢中で動かす私、
「また、やりたいのかい?何発抜いたんだい?この前は・・・」
「想像できるでしょ?いいの?浮気しちゃうよ?」
その言葉に2人は一気に絶頂へ駆け上がりました。
そして私とまた、ハメ撮りを提供することを条件に、寝取られを承認したのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/09/29 (木) 22:37
「寝取られを承認」
  ↑↑↑↑↑

この表現で勃起しちゃいますね。
童貞指南した大学生との不倫体験、美穂さんの甘い匂いが、漂ってきそうです。


くー、興奮します。
たかおさんとの隠語プレイも、寝取られの醍醐味です。
あぁ、読んでる私が、どうにかなりそうです^^

奥様の不倫生活の再スタートを、祝福いたします!!
ご夫婦の同意ですものね。
円満ですね^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/10/04 (火) 23:43
私のためにオチンチンの管理までしてくれると言った妻、それが今は自らのオマ○コの管理さえままならない女に・・・
約束で不倫を承認はしました。
只、妻のセックス場面鑑賞という要望に、妻は難色を示しました。
「そんなの気にして出来ないわ」
「部屋ではもう、なりゆきじゃない・・・ 雰囲気壊れてしまうわ」
不貞をはたらくというのに・・・ でも口説かれながらいい気分になり、キスで舌の侵入を許し、スカートの中への手の侵入を許してしまう。
そんな時のハメ撮り要求なんて無粋なのだろう。
不倫への序章、これからのセックスへの期待感、トキメキと男の妻へのたぎる気持ち、でも私は食い下がった。
「約束したじゃないか・・・」
「そんなことを言われるからイヤになるの! 私・・・」
明らかにイラついている。
甘いムード満点で新しい恋に身も心も焦がした妻にとっては、男にガンガン責められてる姿などどうでもいいのだ。
カメラなんて面倒以外何物でもないのだろう。
愛の言葉とそれに見合った激しい行為が何よりの楽しみ・・・・
ラインが来ると嬉しそうにスマホをいじる妻に、内心焦りを感じていた。
そして生活と肉体のスタイルにも変化が表われているように思う。
少しずつジョギングや食生活をシリアル食品のようなものにしてる。
これも彼のためなんだろうか・・・
美しく見られたいため?
ブルンブルンとオッパイを見せつけ、今日もシャワー後に妻が裸体で通るが身体を弄るきっかけが掴めない。
そんな悶々とした日々、妻が口火を切った。
朝の8時半、子供が体育祭の練習でいない中で「今日は遅くなります・・・」
綺麗にまとめられた髪とメイク、ストッキングを穿く際に見えたパンティ、いやランジェリーはムチムチのお尻を晒す黒で、すぐアワビがはみマンするTバックでした。
「行くのかい?」「えぇ・・」「しつこいようだけど・・・」
彼女は一瞥をくれて家を出ていきました。
他人にこれから妻がオマ○コを与えに行ってしまった瞬間のこの例えようのない興奮・・・、
頭の中に駆け巡ります・・・、夫とするよりもハードで淫乱で他人棒に尽くす妻を・・・
もうチンポが我慢汁でドロドロです・・・
でも・・・、たまたま休日だった私は心を鎮めるため、テレビを見たり無駄な本を読んだり・・・
そしてもうすぐ昼の時間、外食でもしようとした瞬間に私の携帯が鳴った。
「あなた?私です・・・ 今から私・・・、聞きたいなら通話にするわよ?」
レジで会計の音が聞こえた・・・。
食事を済ませて、いよいよこれからって時らしい・・・
私の心臓が早鐘を打つかの如く高鳴った。
電話がすぐ切れた・・・、そして20分後・・・
通話にした時、「ゴトン」ってスマホを置く音が聞こえ、静かな空間のなか、明らかに「パンパン」という歯切れのいい音が聞こえてきた。
「あはっ・・・、イキナリィ〜、もう入っちゃったね! 濡れてたでしょ?アソコ・・・(笑)」
「はぁ、はぁ・・・、美穂さん(スナック名に統一します)、やったぁ、また入れちゃった・・・」
「すげぇヌチャヌチャ・・・、バックってバッチリオマ○コ見れて、最高・・・」
「洋服、脱がさせてぇ・・・ シワになっちゃうからぁ・・・ きゃぁ(笑)、お尻ぃ叩かないで! もぉ(怒)」
それでもピストン運動と熟れたアワビを住まわせるデカイ尻をパァーンと叩く音の途絶えることはなかった。
入室と同時に妻を抱く姿に思いをはせる私。
出掛けに見たあのミニスカートをまくり、いつでも挿入可能のTバックで若者を籠絡し、すぐに入れたのか・・・ 使い込まれた熟年の下半身をもてあそぶ彼も、さぞやビンビンだろう・・・、そしてどこまで淫乱なんだと思う私・・・
今日の宴の始まりだった。
いやらしい・・・、彼もそうだが、妻はそれ以上に・・・
まるで聞こえるように話しているようにしか思えない。
ベッドの枕元にでもあるのだろうか?
数分でこんな言葉が聞こえてきた。
「おぉぉ、気持ちいぃ〜・・・、チンポがグニョグニョしてあったかい・・・、オマ○コって超、気持ちいい」
「そんなにいいの? あぁぁぁ・・・カタい・・・スゴイよ・・・、したかったんだ・・・」
そして妻がとびきりの甘い声をだした時、「アアァッ!」って彼の声・・・、そして妻が・・・
「オマ○コ、熱っつぅ〜い! アハッ、○○君のが入ってきてるよ! あぁ、染み込んでる・・」
って言いやがったのです。
「気持ちよかった? ウフッ」
「いい?チョット抜くよ!美穂さんこれ見たかったんだ!そのままで・・・」
「うわぁ〜、僕の精子が出てきてる・・・、ゴムよりスッゲエやらしい・・・、結婚してる人ってこんなことしてるんだぁ!ナカだし放題なんでしょ?みんな・・・」
「いやぁだ!(笑)もう、そんなこと言っちゃダメ! 我慢できなかった?さぁ、こっち向いて・・・、チュッ!」
妻が言葉に出来ないくらいディープなキスをしているのだろう、そして諌めるように妻が言った。
「一緒にお風呂に入ろうよ!ゆっくりしましょ、ね?」
そして、通話が切れた・・・。
妻が切ったのだ、その時の私はというと・・・
右手でチンポを汚していた。
本来は俺の精子があの中に入ってるはずなのに、今はフローリングの上に寂しく散らばってるだけ・・・、空しさがこみ上げてくる。
そしてどのくらい経っただろうか・・・
また、私の携帯が鳴った、同時に心がまた乱れる。
突然の話し声、
「エ〜ッ! 見ようよぉ」
「ダ〜メ!こんなのよりも本物があるでしょ?ほら!どっちがいい?エッチなの見るんだったらしてあげない!」
テレビでのアダルトチャンネルのことらしい、フェラをしてるのか?やけに音が静かだ・・・、
その答えは次の言葉で判明した。
「あ〜、ビーチク気持ちいい〜!やっぱ、年上の人ってすげぇ〜!いろんなの知ってる」
テレビのあえぎ声が消えて再びの静かな室内、妻が発した。
「さっきの画面の子と比べて見て!こんなのどぉ?」たぶん、いろんな開脚ポーズでもして、あらゆる行為を見せてるんだろう。
それに彼が答えた、「なんかさぁ・・・」「何?」
「美穂さん、各パーツパーツがボリュームあるからエロい・・・、オッパイもお尻も最高、お母さんみたいにデブデブじゃないし、オッパイなんかデブのお母さんよりおっきくてエロ!」
「やだぁ、お母さんと比べないでぇ(笑)!」
そして妻は自らの裸体で、彼のいたずらに付き合った。
「あん、強く引っ張りすぎ〜、オッパイ変になっちゃう・・・」
「きゃぁ〜、大胆!そんなに拡げたらダメェ!」
そんな妻の言葉もツヤっぽくなり、とうとう自ら切り出した。
「私もしてほしいなぁ・・・、ねぇ、見て」
「うん、もっと開くよ、ここ手で開いてくれれば・・・」
そしたら妻が・・・「ああ、いいわ!クリちゃんをユ〜ックリ・・・、ううぅ・・ムズムズする」
「わたし・・・、イキたいの・・・、いい?」
何という人妻だろうか・・・、こんな若者におねだりしてる。
そして彼は張り切って妻を責めた。
うんうん、うなる声が聞こえる。
一生懸命、吸ったり舌で転がしたりしてるのが目に浮かぶ。
妻は、震えているはずだ。
案の定、「わぁ、すごい、ヒクヒクして足が震えてるよ!イクの?」クンニに拍車がかかった。
妻が叫びはじめたからだ。
「あうっ!イックゥ・・・、イッチャウからぁ!」 そして妻の昇天・・・
彼の得意そうな声が聞こえた。
「へへっ!すごくエッチ!美穂さん、もっとでしょ?」
「あぁ…、またしてくれるの?アハハッ!ちょっとくすぐったい(笑)、でももっとしてぇ〜」
「エッチ?私って・・・」
「うん、たぶん・・、だけどすごい好き、こことここを舐めるよ、どぉ?」
「きゃぁ!そこはダメェ(笑)、きたないのぉ、んもぉ、ヘンタイ!お尻の穴まで舐めるなんて」
「でも全然味しなかったし、お尻きゅってして面白かった、僕の自由にさせて・・・」
「あぁぁ、&%$#%%&・・・」
もうその気になって妻は彼の舌使いに酔っている。
それはそれは感じたのだろう・・・
何度も登りつめたようなよがり声、イケばイクほど楽しくなってくる若いツバメは、もう妻の感じやすい身体に夢中なようで、いつまでも責めつづけた。
そしてようやく飽きた彼は、今度は正常位で妻を貫いたのだった。
盛り上る2人によって交わされる言葉、その中にひとつ気になってたことの答えが入っていた。
「美穂さん、中で出したい!また・・・、いいよね!すごく気持ちいいんだもん!」
「いいよ・・・、薬飲んでるから・・・」
だからか・・・
そしてそれは、他の男と情事を重ねることを期待してた証・・・・・
ここまで妻は性に貧欲になっていたのだった。
「中の奥までオチンチン入れてみてぇ・・・、そう、根元まで・・・」
「すごぉ〜い!お腹の中にまで入ってきてるのが分かるよ・・・、奥の奥で精子出してみる?フフッ!」
そんな言葉のやり取りに若者はすぐに反応した、うなり声と共に射精・・・・
「ああぁ・・・、入ってきた・・・、アツいのが(笑)、さぁ抜いて私にも見せて溢れるところ」
そして2人は秘密を共有するかのように、ケタケタと笑いあった。
その後、彼が言った。
「ねぇ、今でもあるの?夫婦でのセックス・・・」
「ええ〜、ないよ!もう私には興味ないんじゃない?」
妻を恨めしく思った。
何時そんなこと言った?その逆じゃないか・・・
チンポをビンビンにしてオナニーに励む夫をよそに、若者に媚びる妻、
「それじゃあ、今は僕が唯一のセックス相手なの?」
妻は「そうよ、だから燃えちゃうの!こんな恥知らずなオンナ嫌い?」
こんな嘘を付ける女に・・・・
「人妻だし、○○君より年上だけど好き?私のこと・・・」
こんな言葉を言う妻に彼はもうイチコロだった。
「一緒にいたい」とまで言わせた・・・
そして、ゴソゴソと音がした。
「あ〜ん、うれしいよぉ! パクッ! イッパイおしゃぶりしてあげるからね!」
口淫の激しい音とうめき声が妻の本気度を表わしていた。
そして、また・・・、ドッキングをしたあえぎ声に変わったのでした。
「もっとよく見せて!入ってるとこが見えない」
「こう?こうして腰を振ればいいの?」
「こうして欲しいんでしょ?どぉ?あぁ〜!(笑)エッチな顔してる!うわぁ、私こんなことしてホントにエッチね!やだぁ、恥ずかし(笑)、○○君のオチンチンを食べちゃってる、オマ○コが(笑)」
そんな言葉がずっと続きました。
終了は妻のスマホが電源切れになったから・・・
その後は分かりませんが、はっきりと言えることはその後も妻が長時間帰宅しなかったこと。
たくさん、たくさん抜いてあげたのでしょう・・・
そして、穴が空くほど裸体を鑑賞させ、奥の奥まで人妻というものを堪能させたのでしょう。
妻が帰宅したとき、言葉が見つかりませんでした。
とりあえず「おかえり」っていうのが精いっぱい、「すごかったね!俺にも・・・」なんて言った方がよかったのか?
それとも妻にすがりつくのがいいのか?
迷ってる私です。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ MAG 投稿日:2016/10/05 (水) 02:24
たかおさん

直接見えないもどかしさ=悦び、というのも格別だと思います。
これから若い彼の独占欲に火がついていくのでしょうか
そして美穂さんも、どこまでのめり込んでいくのでしょうか
先を楽しみにしています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/10/13 (木) 09:00
昔の妻が戻ってきた。
いや、前よりも魅力のある妖艶で淫乱なオンナとして・・・
若い男から刻み込まれた女体への印は、着実に夫以外の新鮮な体験とエキスを吸い取って、また快感に反応する浮気性のオンナへと変貌をしていくのだろうか?
もう、あの時の顔といったら・・・
若い彼に初めて身体を許した時の表情は、白昼夢を見てるかのような・・・・
自分の欲望をかなえた者だけが味わえる非現実的な体験で、この世の究極の快楽を手にした妻。
結局、妻は夫がいるにもかかわらず、他の男たちにチヤホヤされるのが大好きなのだ。
人妻・・・、これがどれだけ他人のチンポを興奮させるかを知っている。
そして、夫のことを話題にしながらも他の人との恋愛願望を口にすれば・・・、そして人妻との不倫を求めてる寝取り男がたくさんいれば、こうなることは時間の問題だったのだ。
先日の若い彼とのセックス、その後についても明らかになってきた。
3発もオマ○コを使われてナマで精を流し込まれた妻、それにもかかわらず、ず〜っとフェラチオででかいチンポをかわいがってあげたのだとか・・・
むせるような淫液の匂いでいっぱいのチビッちゃくなったモノを洗って、けがれのない綺麗なピンク色したオチンチンに戻したにもかかわらず、すぐさま妻の舌が彼の裏筋を責め始める。
ゆ〜っくりと口中の温かさを感じて欲しいとばかりに、喰わえつづけたという。
フニャフニャでもドロドロの口の粘液に浸され続けて悦びを感じて欲しい、固いときならオマ○コでヌルヌルとした快感を与えてあげられる・・・、だけど今は・・・・、吸ったり口中にずっととどめてフェラ顔を彼に見せたりして熱い視線を送る妻、こんな妻の思いに彼は満足そうに言ったそうだ。
「くすぐったい(笑)、でも夢みたい・・・、こんなエッチなことしたいって想像してたことが、今こうして出来てる(笑)」
中学生頃からの性の目覚め、寝ても覚めても頭の中はセックスのことばかり、フェラチオ、クンニ、69、そしていろんな体位での交尾、もしかしたらこのままだとアナルまで妻は使わせてしまうかもしれません、そんな新しい性技を彼はまさに体験してるのだ。
彼も夢中だったろう、なにせ熟れたセックス巧者の人妻が自分のチンポを欲しがってるのだ。
若者はいつまでも奉仕をやめない妻にチンポをまかせて、射精を待った。
そしてオマ○コだけでなく、妻の口中さえもタップリと白い液体で汚したのだった。
「美穂さん、最高でした!セックスなしのフェラオンリーっていうのもスゴイ気持ちいいです。セックスより動かないでいいから、より気持ちいいかも・・・」
「あーっ!自分だけずるい(怒)、今度は私にずっとしてくれなきゃ、イヤだからね!」
そんなことを言いあう2人、で・・・、妻は・・・、そんなこと話してても、その後も妻は彼に性欲処理を続けたという。
ありったけの舌技と熟れたグラマーな肉体、妻もオンナになっていった。
力強い男の肉体、堕ちていく妻の心、その後も体をつなげ合う姿を報告される。
妻が言った。
「いいのよね?」
いまさら「いやだ!」と言えるわけがない。
そして、逢引きを重ねると約束したのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/10/15 (土) 17:23
妻は若い男とのセックスがクセになったみたい・・・
肉体から発散するムンムンとしたフェロモン、カラダを持て余すようなそぶり、彼女は今新しい性生活を得てオンナの充実を得ているようだ。
主婦の妻が不倫で生き生きしてる・・・、ましてや他人の精子をナマで受け入れてしまえば、円熟を増した肉体は、絶頂を求める始末のおえない色狂い浮気女へと変身していた。
今日も彼に抱かれた妻は、持て余す欲情をすべて彼に求めた。
(私はすべてを見たいのだが、2人の交尾をまたもや会話のみとした妻)
妻の通話の始まりと共に、チャイムの音がした。
「エ〜ッ!何コレェ(笑)、これ着てしたいのぉ?」
「へへっ!」
「これだと萌える?」まごつく妻に彼は言った。
「ねぇ!早く着替えてよ」
「ちょっとぉ〜!待ってったらぁ(笑)!のぞかないでよ・・・」
そして数分・・・、「じゃん! どぉ?(笑) きゃぁ〜、恥ずかしい(笑)」
「ヒール履いてるセーラー服って・・・、全然女子高生らしくない(笑)・・・」
「何よぉ!これがいいって言うからぁ〜(怒)、こっちはぁ?チラって・・・見せてあげる」
「アハハ!中身はエッチなランジェリーそのまま?」
「フフッ・・・、セーラー服よりCAとか警官のほうが良かったんじゃないのぉ?女子高生がこんなTバック履いてる?・・・、あん やだ(笑)!」
「あぁ〜、1回やって見たかったんだぁ、スカートの中にもぐり込むって超楽しい!こんなムチムチのケツにモッジャモジャァ!(笑)」
「やだぁ、変なこと言わないの(怒)!何よ・・・モジャモジャって・・・」
「オマ○コの毛がモジャモジャ(笑)!はみ出してるのが・・・、うわぁ・・・、もっと足開いて!」
破廉恥にも彼をスカート内に閉じ込めて、自らの下半身を若者に遊ばせる妻
「うわぁ、エロい!」
そんな彼に妻は言った。
「入れちゃう?」
それほど妻の方は受け入れ体制が万全だったのだろう。
「おう!」という言葉と共に、妻が嬉しそうにつぶやいた。
「はいっちゃった!」
2人の共同作業は激しい音と共に嬌声が聞こえてくる。
彼への称賛「すごい、すごい!あぁん、激しいよぉ・・・、オマ○コ壊れちゃう・・・」
荒い息使い・・・、今日は格別に激しく妻を使用しているようだ。
「ズバン、ズバン」という音、そしてひときわ大きく妻へ叫んだ。
「美穂さん、まずは一発・・・・もう・・・」
お互い我慢はいらないとばかりに、そして当然とばかりに生セックスの2人はオマ○コに濃密なザーメンを注ぎ込んだ。
「すっご〜い!何?この量・・・(笑)」
「一週間分だよ、うわぁ、ヨーグルトみたい(笑)」
オマ○コを見ながら精液の逆流を楽しむ2人、ハレンチ・・・ハレンチすぎる・・・
そしてあろうことか、その後彼は出したばかりの妻の穴にまた差し込んだのだ。
「ハァ、ハァ、ハァ、うぅ・・、気、気持ちいい・・・、まだナカにいれてていい?」
「うん、アハッ!まだ固い(笑)・・・、動くとまた気持ち良くなっちゃう」
「ゆっくり動くよ・・・、あぁ、白い精子が漏れてきたぁ!」
気付けばまた何か打ち付ける音が・・・、妻が代弁して答えてくれた。
「あぁ、また始めてるぅ・・・、なに?オチンチンがカチカチだよ!そのまま、しちゃうの?」
「すげぇ気持ちいいんだもん!わぁお!美穂さん、お尻が自分で動いてるよ!エッチ!」
先に流し込まれたザーメンと妻の止めどなくあふれる淫液、そして新たな彼の我慢汁が相まってドロドロのオマ○コがチンポを刺激する、次の精液を搾り取るのに時間はかからなかった。
「あぁぁ、また出ちゃう・・・」
「あぁ、入ってきてる・・・、アッツイ・・・精子が・・・(笑)」
こうして、立て続けに彼の性欲を満たしてあげた妻、その後、ようやく落ち着いたのだった。
シャワーを浴びてまったりとした時間を共有する2人、
でもこの時間も惜しいとばかりに彼らは考えてるらしい・・・
妻からのこんな言葉がまた口火を切ることになる、
「モジャモジャ、舐めて・・・お願い」
妻のM字開脚が目に浮かんだ、ムチムチの太ももの内側を全開に開き、口を開いたアワビを舐めろとばかりに腰を振る・・・
彼は言った「まずでっかいオッパイ、いただきまーす」
吸い付き音と共に妻のよがり声・・・でも・・・
「いいわぁ〜、すごくいい・・・、オマ○コ・・・オマ○コもぉ・・・」
息子ほども違う男の子にわがままを言った妻、そしてその後は・・・・
想像通り・・・、感度を増したあえぎ声の主は
「いいっ・・・気持ちいい・・・」
「おかしくなっちゃう・・・、クリちゃん舌でされるともっといいの・・・、そこ・・・スゴイィ」
「か・・感じちゃう・・・、もっと・・もっとぉ・・・」と快感に溺れた。
オマ○コ中心に責められまくる狂った姿、彼の奉仕に酔いしれた妻は何度も登りつめたようだ。
長い長い叫び声の後、妻はようやく彼の愛撫に満足したようだ。
そして最後の締めに妻は彼に聞いた。
「よかった?」
「すごく気持ちよかったです」
「セーラー服のおかげ?それともこれかな?」
これって?・・・
「もちろんオマンコのおかげです!人妻のオマンコって、ヤラシイっす」
「見てぇ!またぁ準備できたよ!ねっ?後ろから・・・」
「いくよぉ!」
彼の得意そうな声が聞こえた・・・
人妻をクンニで屈服させた悦びと女からのお誘いに、彼のデカチンがまた・・・・
妻を縦横無尽に性欲処理器のように使用する彼、敗北感に打ちのめされるばかりの私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/11/02 (水) 23:44
たかおさんがいるにもかかわらず、他の男たちにチヤホヤされるのが大好きな美穂さんの冒険が、
すごいことになっていますね^^
人妻のまんこが、若いオスに蹂躙される毎日に、たかおさんも興奮しまくりでしょうけど、
私も、興奮しまくりです。
美穂さんって、本当にそそる女性なんでしょうね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/11/23 (水) 22:56
もう1カ月は経ったでしょうか・・・
他人との激しい不倫セックスのために、私の妻は不規則な生活をしています。
車に乗って朝からいなかったり、夜中に外出してたり、
近寄ると性臭を・・・精液臭を匂わせてることもある妻、
最近は若い男に呼ばれては性欲処理として・・・、でも大切に扱われてるとも聞きました。
先日、セックスしてる時は何を話してるのかを聞きました。
「聞きたいの?嫌になるかもよ?」
「俺のことか?」
「そうね・・・多いかな・・・私を奪われても平気なのかな?ですって・・・」
「・・・・」 そして妻は私の心をえぐるように言いました。
「それには私こう言ってるの・・・私がメロメロなんだから、いいのって・・・」
若さからあふれ出るたくましい肉体、疲れしらずで本当にカタく屹立したチンポは
「キレイなの、薄いピンク色ですごく美しくて、でもおっきなチンポ・・・」と言い切る妻。
それが子宮まで犯されるたびに、「メッチャ好き〜!」って吠えるのだそうだ。
旦那のだとこうはならないんだと私のチンポを卑下し、青い精を独占しようとする妻、
そんな充実の妻とは正反対に私はというと、風俗で自分の性欲を満たしています。
味気ない口だけの処理、最後までしたとしても事務的なセックス、でもしないよりはましです。
目の前の風俗嬢のオマ○コを妻のモノに見立てて責めてみる。
しかし一方で寝取った若い男は、しびれるほど淫乱で本気汁を出す本物の人妻のオマ○コを使い放題でしかも無償でガンガン使っているのです。
そして貸し出してる私はと言えば、他人棒に夢中の妻に手を出していません。
あえてなのか・・・いや、上手く言えません。
ただ、他人の色に染まってく妻を見て見たいのかも・・・
そしてそんな妻を抱いたら、どんな顔して抱かれるつもりだろうか・・・
いづれにしても、セックスの仕方は変わってきているらしい・・・
相変わらず下着はセクシー系でTバック着用はかかさないらしいが、ありえない変態行為やフェラ行為ばかりよりも、最近は挿入重視になっていると聞いた。
ず〜っと結合していたいとばかりに、目と目を合わせキスをねだる。
連続でイッたりはないけれどイチャイチャしながらの交尾、
「心が満足するの」と妻がはにかみながら言った。
そしてこうも言っていた。
今はいろんな体位を試行錯誤しているらしい。
最近のお気に入りは、妻が身体を横にして片足を上げオマ○コを解放する横臥位と言うらしい。
乳房を悪戯されながら、根元までズッポシ入れてるんだそうだ。
そしてもう一つは座りながらの対面座位でのセックス、オマ○コとチンポの結合を見ながら交尾を止めないのがいいらしい。
食事したりしながもやるという・・・それがたまらないと・・・
ゆっくりと腰を振りながらピザを食べる2人、相手の顔を見るだけで笑顔も絶えない、ビールもお互い口移しで飲み合ったりしてるのに下半身は止まらない・・・、なにより彼のチンポは固いまま・・・
そんな途中に、急にダイナミックにピストンする彼が可愛らしいと・・・
急速に成長する彼のチンポは、妻のオマ○コにも慣れてきて射精もコントロールできるようになってるみたいだ。
そして長時間に渡って攻守交代しながら、2人はドクドクと淫液を流し続けるのだろう。
彼の精を受け入れた後のオマ○コの様子が目に浮かぶ・・・
巨根にさんざん打ち付けられた後の形・・・開ききった秘穴には当然のごとく白いザーメンが残されていることだろう。
薬を飲んで妊娠の心配を無くした妻は、大量の精液を受け入れることができて幸せそうだ。
私がイカせようとしてるのに〜、イッパイイッパイやらしいことしてるのに〜、彼より自分が先にイカされちゃったりすると、たまんない!○○君のこと好き!
そして今日も彼の子種を宿しに、車に乗って会いに行くのだろう・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 菜穂 投稿日:2016/11/23 (水) 23:10
 たかお 様

 はじめまして、一気に読ませていただきました。

 女性はワザとらしい褒め言葉、何か魂胆がある褒め言葉、嫌らしい妄想の上での褒め言葉
 それは分かっていても、好きなんです。女って褒めてもらいたいんです。世の旦那様は
 どれだけ奥さんを褒めているでしょうか、下心があっても褒められたいものなのです。

 一つ思うのは妻を寝取られたいと言う所までは性癖としては理解できる気がします。ただ
 実際に完全に寝取られ心も身体も他人に渡ってしまう心配とそういった結果はどう受け
 止めているのでしょうか。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/11/24 (木) 00:14
菜穂さん、もうスナックで勤めだした頃と今の妻は長い時間の中で変わってしまいました。
最初のようなゲームだったなら良かったと思います。
セクシーな衣装でを包んだばっかりに、胸やオマ○コを触られ嫌がる妻を興奮して見てる頃のように、ちょっとした嫉妬で済むのなら・・・
でも、いろんなスナック客に言い寄られて、オンナを知ってしまいました。
何人、妻の上に乗ったことでしょう・・・
そして何度絶頂を味わい、セックスの虜になっていったのでしょう。
甘い囁き、セクハラ、それについて妻は受け止めたのです。
許したのは私、せめて今みたいじゃなくスナックの仕事のように、寝取られるのも仕事の内というような状態、それもどうかと思いますが、せめてスナック勤めの時の方が良かったと思う今日この頃です。
今は、私達は子供がいることで夫婦の関係を維持しなくてはならないこと、そしていつかはお互いにこの関係に新たな関係が生まれることを願うばかりです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ぽん 投稿日:2016/11/24 (木) 02:19
スナックに勤めてた頃の話を奥さん視点で読んでみたいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/11/24 (木) 19:59
スナックに勤めてた頃・・・接客に一生懸命の姿、初々しかった。
妻の視点で書くのは、私にはどうにもできません。
只、心境は分かるかと・・・
あんなに妻のために通い詰めた男たちがいたのです。
そしてそれが妻の身体が目当てだったとしても、妻の悦びは皆さんも想像できるかと思います。
一介の主婦だった彼女をみんなが指名して飲みたがる・・・自分の魅力に気付きはじめた妻は、コンプレックス気味だったグラマーな肉体を惜しげもなく披露し始めた。
ミニスカの内モモ三角デルタ地帯を最初はハンカチで必死に隠していたものの隠しきれないムッチリの下半身、Tバックを履いた巨大な尻を披露してたのも懐かしい、オッパイの先端なんか何度店内でくじられたり引っぱりだされたのを見ただろうか・・・
そして私にとって、何よりジェラシーを感じたのは男との同伴出勤だった。
アフターではお酒の勢いも手伝って過ちを犯したことは理解はできた。
でも同伴は出勤前のしらふでのデート、それにもかかわらず妻が何度もいけないことをしてたのを知っている。妙にさっぱりと白い顔でいい匂いで同伴してくる男、妻の化粧も変わっていれば確定だ。
風呂でゆっくりとつかりながら、フェラでもされてきたのだろう・・・
人妻のオマ○コで抜いて同伴しそこでも優越感に浸る客、そして他の客が指名してテーブルを移動すればそこにも妻を抱いた客が待ち構えているのだ。
そんな妻の姿を逐一見てきた私は、パックリと開脚して誘ってくる妻を思い今も妻を待っています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/11/24 (木) 22:17

奥様の元勤務先のスナックのママとは、ごぶさたなのですか?
たかおさんの冒険もお聞かせいただきたいですね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/11/26 (土) 07:14
グルンさん、お久しぶりです。
妻との仲が微妙になってしまって・・・妻も寂しいのでしょうかね・・・
私しかいない専業主婦に戻ってしまった寂しさ、いろんな人に囲まれてた賑やかで人に必要とされてた頃は笑う顔が多かったと思います。
例えそれが自分の熟れた肉体を他人のために奉仕していたとしても・・・

そして、妻の元勤務先のスナックのママは、先日も会ってきました。
でも、いつもしているわけではありません。
忙しく他の席にいる時は私を相手にできませんし、よしんばできたとしても、いつも慰めてくれるわけではないのです。
最近は妻とママ、2人にも愛想を尽かされたような気がしてしまいます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/11/28 (月) 22:32
たかおさん

ママとの近況、ありがとうございます。
二人からおあずけ状態とのこと、意外な展開で少々びっくりしています。
奥様が寝取られつつも、ママさんのデカ尻に溺れているものだと思っていました。
今の逆境を乗り越えて、
たかおさんのジュニアが、奥様とママさん相手に大活躍するのを楽しみにしています^^

当面は、奥様が若い男にのめり込みつつある「寝取られ話」をよろしくお願いします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/12/24 (土) 13:10
クリスマス、妻がスナックに勤めていた頃のミニスカサンタ衣装を思い出します。
あの頃の妻「こんな年でサンタなんて・・・、やだなぁ、着るの・・・」って言っていた。
でもサンタ用の衣装に、たくさんの白いシミが付いていたのを私は知っている。
他の女の子と違い、ひとりムンムンした色気を振りまき、網タイツに真っ赤なランジェリーを履いて、堂々とザーメンがあちこちに飛び散った衣装でスナックにいる人妻サンタ・・・
それが妻でした。
今年は着るのだろうか?
いままでいろんな男達に着衣のままでつらぬかれ、エロサンタに変身した妻の小道具・・・
おそらく若いあの子のために着るだろうと思います。
「ミニスカサンタがオマ○コをお届けにきたよ!」
そう言って以前は私にニコニコしながら迫ってきた妻、スカートの中は何もなくてすぐに挿入可能なエロサンタ、かわいさより卑猥さが勝るバックが好きなエロサンタ、
イブの日に無料でフェラチオやセックスを施して限界まで精子を空にしてくれる妻は、本物のサンタかもしれませんね・・・
それが、どちらの目の前に現れるのか?・・・・
少しの期待をもって、待っていたいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ とろろ 投稿日:2016/12/25 (日) 18:06
どちらでしたか?気になります。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ アキ 投稿日:2016/12/26 (月) 11:41
たかおさん、差し出がましいようですが奥さんは本当の不倫に走ってしまいそうですね。
いつかは別れが来るとは思いますが、こんな楽しい関係は手放したくないでしょう。
いっそのこと、もっと男の人がいるスナックにまた復帰させては?
今はひとりしかいないですし、その子に夢中になっている模様がわかります。
たくさんの男性に囲まれたほうが、不倫相手だけに執着しないかもしれませんよ?
ただし、忠告があります。
また、男の慰み物になってしまうかもしれません。
でもそれのほうが良いような気がします。
ひとりだけだからはまってしまう、一夜限りの愛に燃える奥様の方がもっとセクシーでもっと淫乱になるような気がします。
あくまで、参考意見でした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2016/12/26 (月) 22:42
バックが好きなエロサンタ!!
たかおさんへのプレゼントは、いかがでしたか?
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/12/30 (金) 04:45
とろろさん、アキさん、グルンさん、ありがとうございます。
昨夜、出張から帰って来ました。
一応、報告します。
やはり妻は私ではなく新しい彼を選びました。
イブの日、妻は急に子供の学校のPTAで打ち上げがあると言ってきました。
もう分かってました・・・
そんなこと言わなくても、一緒に過ごしたいんだろ?って言ってしまいたかった・・・
証拠に私は見てしまった。
その日クローゼットにはサンタの衣装はありませんでしたし、そして財布の中のファミレスのレシートが彼の家に近かった・・・
特別な夜、そして・・・
深夜1時に帰宅した妻、お酒の匂いとあのトロンとした目・・・
多分卑猥なサンタは彼の元で大いに羽目をはずしたでしょう・・・
あのビッグヒップを見せびらかし、オマ○コは若いエキスを搾り取ったはず・・・
あのフェラチオがオマンコが聖なるイブの日にチンポを虜にする。
そんな姿を想像する私・・・
もう私も一人の男、いつまでもくよくよせず、若い女の子やいろんな女性との情事を楽しもうと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2016/12/30 (金) 12:39
アキさん、私もそう思います。
スナックにいた頃の方が、男にチヤホヤされてつい・・・って言うような刹那的な関係が多かったように思います。
セックスも欲望をぶつけ合うのは一緒でも、今みたいな1人の男にどっぷりと不倫にはまり、愛情豊かな恋愛を楽しむような所まではいかなかったと思います。
自分の妻が寝取られる・・・
本当にこれは劇薬だと思います。
目の前で妻がお酒を片手に口説かれる、他人とイチャイチャする妻、そしてお持ち帰り・・・
スナックでの姿の方がいい・・・
今さら遅いですかね?
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ とろろ 投稿日:2016/12/30 (金) 20:55
 ご報告ありがとうございます。
 夫への愛情はあるけど、ただれた快楽の虜なのでしょうか。
 おっしゃる通り、若く美しい女を物にして、虜にしてください。奥さんは文句言えませんし。

 気になるのは、奥さんが彼氏に寝取られていることは、たかおさんには興奮材料なのでしょうか?
 それを媚薬に奥さんとセックスをされているのでしょうか。
 
 
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/02/08 (水) 13:44
つい先日、私、妻の生々しいカーセックス現場を見てしまいました。
夜の9時前、出張の1日早い帰宅で、まさか私が帰って来るとは思わなかったのでしょうか?
子供もいませんでした。
玄関先の車庫ガレージ、敷地内でなぜかエンジン音がかかったままの私の車がそのままに・・・
妻だとは思い、何だろうと・・・
人影がふたつ、目の前で・・・、すぐにはぴんとこない・・・、玄関も消灯の自宅・・・
妻たちは私が帰る可能性も見落とすほど・・・・、盛り上っていたのです。
ボックスタイプの私の車は、時折ハイブリッド車のせいかエンジンが止まりました。
その中は・・・・
正直はっきりは見えませんでした。
車内は2人の息づかいか?くもってましたし、助手席や運転席がスライドされていなかったので後部座席はちょっとしか明かりが無かったのです。
でも、ケラケラ笑ってるのが小さな車両窓の隙間から聞こえました。
「もう〜!(怒)さっきからヤラシイなぁ〜!スカートに手、入れない!」
やけに声だけが・・・静かな住宅街で聞こえました。
「ねぇ〜、見て見て!また勃起しちった!(笑)もう何回勃ってる?オレ!」
「あんなにしたのに・・・・エッチ!」
かすかな電灯の灯り、後部座席は不明、内側がくもった窓、でも・・・・
前側の私の存在を知らずに、妻のシルエットは確実に若い恋人のチンポを喰わえていたのです。
しかも・・・妻は自ら頭を動かしてはっきりとフェラチオを施して・・・
「ああ〜!イイッ!!チンポ、超気持ちいい!!また、やっちゃお!!!車でやるの、燃えちゃうでしょ?」
「いやよぉ!こんなトコでぇ〜!ホテルでイッパイしたでしょ?うん?もぉ!!!(怒)」
上半身が肌色で裸の女が見えた。
乳房をクリクリしているのか?オッパイがユラユラしてる・・・乳首をつままれて情感が伝わる。
彼は自信があるみたいだ。
妻は必ずカーセックスに乗ってくると・・・
「この前もはじけてたじゃん!!誰でしたっけ?イキまくってたの???チンポ、ニギニギしてたよね?(笑)今日もしたいでしょ?ほら!ココの方が安全だし、誰も家まで入ってこないじゃん!!!」
もう、いいなりでした。
自ら腰を浮かしてパンティーとストッキングを脱がされているのですから・・・・
妻がスカートのままで下半身スッポンポンになった後、何故か?・・妻は自ら彼の上に乗りました。
前のシートが高くてよく見えない。
「ああああ〜!入っちゃったね!!!」
車が少し揺れました。
たぶん「まだ固いよ!(笑)ホントすごい!!!」って言ったと思う。
ボソボソ声とたまにかかるエンジンのアイドリングで聞き取れないこともあったが、
「また、濡れちゃう!」だの「すご〜い」など、聞こえた。
そしてたまに通る声で「おおぅ!すげぇ濡れてるぅ!ヌルンヌルン!抵抗なく入っちゃう!すごい燃えてるでしょ!!」はっきり聞こえてきた。
「だってぇ・・ヤラシイんだもん!!車の中って・・ホントエッチ!!こんなにオチンチン・・」
「今日は公園じゃないから安心だね!!!」
ぐうの音もでない・・・。
私の車は揺れ続けた・・・長い・・・長い間・・・。
言葉は聞こえない、あるのは獣のあえぎ声だけ・・・。
途中、後部座席で横になってる彼の足が前側に向いた。
後部座席を倒して彼の足のおさまりをゆったりとしたかったようだ。
真っ白な妻の大きい尻が、運転席と助手席の間から現れた。
その尻の下・・・・、まっすぐなビンビンの屹立したチンポと金玉が・・・刺さってた・・・。
飲み込んでる妻の下半身、肉棒が割れ目に包まれて・・・出入りしてた・・・
不法侵入を許してる妻、私だけが許される秘穴だったのに・・・
それがダラダラと淫液を溢れさせながら、クリを押し付けるように深く深く差し込んでいた。
もう・・・・
途中で妻が疲れたのだろう、イキにくい恋人のチンポは次の体位によって妻を凌辱した。
自ら彼にお尻を差し出す妻、その大きな尻をムンズと掴んで・・・・
「アン!アン!」
「なんでぇ?・・・こんなにカタイのぉ?ねぇ・・・すごい・・・!」
妻のアソコが哀れに思えてきた・・・・、オマ○コへず〜っと繰り返される挿入・・・」
でも、ようやく終わりが見えてきた。
「う〜っ!やっぱりバックがいちばん締まる!!!気持ちいい!!!いくよ!!!」
彼は果てた・・・・、正直精子は残ってなかったみたいだ。
オマ○コを拭うティッシュに精液の跡がないと笑う妻、ザーメンが入ってくる感覚も無かったみたい。
そしてウエットティッシュでチンポを拭いてまたイチャイチャしだしたので、私は玄関のドアを開けることにした。
バタンと聞こえる玄関ドアに妻たちはどう反応しただろう?
あえて車のことは知らないような感じで帰宅した私、妻は10分後ぐらいに家に入ってきた。
コンビニに言ってた旨を話す妻、手には買い物袋があった。
そして何も知らないような素振りで会話する私達、もう恋人は帰ったであろうか?
そして、私は風呂に入り自分の手で・・・・・
何度も何度も妻のあの姿を振り返り、妄想して果てたのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/02/08 (水) 20:55
衝撃的な場面に出くわしましたね。
臨場感伝わる力作に、興奮しています。
再度、読み直しますね^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/02/09 (木) 16:21
なんで2人は車庫にいたんだろうか?
あの日からしばらく考えるのは、そのこと・・・・。
いつもはホテルで会ってるみたいだが、それなら自宅まで来る必要はないのに・・・。
妻は自宅にまで恋人を招待してしまっているのでは?と、不安にかられてしまいます。
正直、あのときはそんな証拠はなかったと思う。
でも、もうホテル代ももったいないと・・・・
なんなら私(夫)のいない時は、ホテル代わりにしよう!なんて妻が考えていたとしたら・・・
ゾッとします。
想像してしまうこと、
かいがいしく食事を作ってあげて食欲を満たしてあげる妻、ソファーではキスしたりイチャイチャしながらくつろぎテレビを見てたりする2人、そしてやりたくなったらいつでも・・・
ソファーであろうが寝室であろうが、性欲を満たすためなら自宅ですべてを解放して交尾する・・・
きっと私をダシにして燃え上がっているのだろうと思うと、胸が熱くなるのです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ とろろ 投稿日:2017/02/09 (木) 18:16
 奥様はたかおさんのチンポに興味は無く、若く固いチンポしか入れていないのでしょうね。
 
 今後の楽しみ(オナニーのネタ)を増やすため、出張など自宅での交わりの確率が高そうな時は盗撮カメラを設置してはいかがでしょう?
 ホテルでの交わりを奥様が
録画してくれているなら、不要でしょうが。
 
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/02/19 (日) 12:52
現状について、

妻はもう浮気相手から征服されることに悦びを感じてるようです。
40過ぎの女が、こともあろうに20才そこそこの若者に恋人気取りでまとわりついて、腰をぬかすほどセックス三昧の日々を送れば・・・・
ましてやいつも会える距離ではない、熟女の妻はいつ捨てられてもおかしくない、でもそれが逆に火を点けたのか、会いたくて車で電車でお互い行き来してるのを見ると、まるで恋人のようでした。
嬉しいんでしょうね・・・・「こんな私でも」って気持ち・・・
「もうこれが最後の恋かも」と思う焦りと今の充足感、一方の彼も妻が熟れた人妻の、セックス巧者というのが何より得難い女性だったのだと思います。
彼も妻が必要だったのです。
言ってるそうです。「こんなに尽くしてくれて・・・嬉しい」「なんでこんなに好きなんだろう?」
他の女性と比べても妻にハマる彼、確かにそんなにモテるとは思えない引っ込み思案なおとなしい彼が、妻に対してはたくましい存在なのでしょう。
オンナとして妻の喜びようが分かる気がします。
そして飽きられないよう妻は、肉体を愛情を込めて若い恋人に分け与えているのだと思います。
そう、分け与えると言えば、実は私にとっても一ついいことが・・・
(いいことと言えるのか?分かりませんが・・・)
妻とのセックスが復活したのです。
妻が不憫に思ったのかと最初は思いました。
でも本当は、どうやら若い彼の方が気を使ったらしい。
妻のあまりの彼に対するのめり込みように心配したのか、彼は私から恨まれたり責められたりしないかと思ったようです。
それに彼は、妻を共有さえできれば・・・と思ってたのかもしれません。
「夫のことも大事にしてよ」って年下に諭される妻、
でも妻から言われました。
週に1回ぐらいは出かけたいと・・・・、そして彼に迷惑が掛からないなら・・・・
なんて言えば・・・・
でもその提案を・・・・、妻が欲しいから・・・・
もう抱かずにはいられませんでした。
やっぱり風俗よりもいい・・・
久しぶりの肉体、感想は・・・「こんなに淫らになって・・・」
淫液のあふれ具合、感度、フェラチオ、乳房を少し触るだけで身悶える妻、
もう以前の妻とは思えませんでした。
感度抜群の他人妻を抱いてる気分がした私、みるみる桜色に染まるカラダが隠していた部分を露わにし始めた。
ムチムチの太もも、スカートの奥が見る目を意識してパックリと全開になった。
そして・・・、パンティーが妻の手で横にずらされた。
「ああぁ、こんなことをしてるのか?」
返事の代わりに顔面にオマ○コがへばりついた。
クリが剥けた状態の・・・しとどに淫液が垂れ流されてるオマ○コ、まるでどこかの熟女AV女優の
ようでした。
私はもう・・・、すぐに全裸になり妻にアピールした。
パンツに付着する大量のガマン汁、そしてベトベトの亀頭でカチカチのチンポ・・・
見て欲しい・・・こんなに俺のは勃起してるんだと・・・、世の男性は妻にはもう勃起しない人もいると言うが俺を見てくれと!
チンポをしごき妻が言った。
「したい?いいよ・・・すぐにでも・・・」
まるで試すかのように足を大きく開脚した妻、全裸になった妻のオッパイ、丸見えの淫列、我慢できなかった。
オマ○コに入れたかった、種付けがしたい、妻への前戯やイク姿なんて関係ない、自分の精子を送り込みたい、その一心だった。
そしてこのカラダを取り戻したかった・・・・
これ以上ないほどの興奮と妻への気持ちで、アツい淫穴に自分のを突き刺した私、あっという間でした。
「ドクッ、ドクッ」最高の10秒間、脳内が快感で埋め尽くされていく。
ようやく精液の排出が収まる私、でももうどうにも止まらなかった。
前より少しスレンダーなカラダをもっと・・・
たわわなオッパイを甘噛みすれば苦痛にゆがんだ顔をしても体がエロく反応する妻、そして何よりどんな体位でもこなせる妻がそこにいた。
若い恋人との情事はそれほどまでに妻を開発していたのだろう。
何でもさせてあげる妻、何でも経験したい彼、ダイナミックな腰の振りとチンポを喰わえこむ上下の口があまりにも貧欲で・・・、カーセックスも露出だって彼のため・・・すべて艶めかしかった。
その後も私は妻に挑んだ。
淫液まみれのオマ○コに出入りするチンポの様子を楽しげに見せる妻、フェラチオでしゃぶる妻の顔といったら・・・、あまりにも扇情的だった。
ムチムチのカラダが私を追い込む、アソコをキュイっと時々遊ぶようにチンポを締め付けるテクニック、そして私の乳首、ディープキスをして腰を振る妻に私は降参するしかなかった。
もう、私のセックスは妻にとって稚拙なのかもしれません。
私は、妻に放出するしかできなかったのですから・・・
でも、妻を離さずに・・・、それだけは・・・と思っています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/27 (月) 22:30
こんばんは、たかおさん。
奥さんの意思で、たかおさんと復活したのではないかと思いますがどうでしょう。
奥さん離さないで下さいませ。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/03/03 (金) 17:24
ただおさん、ありがとうございます。
そうですよね・・・そうあって欲しいです。
妻と勃起した男たちの寝取られにばかり気にしていて、妻の本当の気持ちを確かめずにいる私は、少し臆病になっているかもしれません。
せっかくの関係改善・・・・
今はただ、その流れに身を任せてみようと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/03/11 (土) 12:46
ご無沙汰です。

つい先程、妻を抱きました。
3日前に彼とのお泊りを許したことによるご褒美として・・・
妻はいたく感謝していた。
ひなびた温泉旅館に電車で出かけた2人、上品なミニ丈のスカートとセーター、そしてコートを着てヒールを履いてるラインの写メに写る妻は充分に可愛げがあったし、息子ほどの恋人を連れての旅行は、いやがおうにも盛り上ったという。
ラインカメラに収まる姿は、数枚ながらお互い気を許した恋人同士のようだった。
3時からのチェックインまで昼食やお土産屋さんの散策で過ごす2人、そんなゆったりした時間でも妻は隠れてキスしたり、手を絡ませたり、腕を組んだり・・・
指での悪戯、街中でお互いの胸や性器を意地悪したりも・・・
これ見よがしにして見られても、妻は誇らしかったようだ。
誰も知らない土地、旅情、「もう自分の心に正直に・・・」とハグされる妻がいた。
そして3時、部屋に通された2人の時間が始まった。
「今日は時間を気にしなくていいんだね!」
欲望を鎮めるように先に温泉へカラダを清めたのに、もう妻は数十分後には抱かれていた。
浴衣の前がはだけて全裸になる2人、6時半の食事まで座布団を敷いて足を開く妻、静かな渓流の音が聞こえるさなかに妻は何度も気をやったのだそうだ。
ぶっといチンポ・・・、貫かれる快感・・・、クリトリスへの執拗な舌の愛撫・・・、
すべてが夢の中のよう・・・と妻、
でも本当のこと、部屋に食事が通されるまでに熱い交尾を交わした2人は、ギリギリまで没頭したのだった。
そして、夕食は・・・瓶ビールを1本だけ頼みお互いに注ぎ合う2人、
「美味しかった!」と・・・
イチャイチャしながら食べる食事と、冷たい飲み物で火照る体を充分に休息させた彼らはまた温泉へ・・・、そして部屋に戻った時に二組の布団が敷かれていたのを合図に、妻は欲求と興奮を最高潮に高めたのだった。
「浴衣が・・・」という妻、簡単に前がはだけてすぐに裸が・・・、そそり立ったチンポが・・・、そして妻も・・・、ブラは付けずにパンティーだけで浴衣を着た妻は露出狂の女のように帯を解きオッパイを揺らせたという・・・、気が付けば2人のカラダは乾くことがなかったという。
夜の9時に・・・、真夜中に12時に・・・、そして深夜・・・
妻は朝起きた時には、手首を帯で縛られていたのだそうだ。
朝の7時半、「解いて・・・」と彼にせがみ、両手がようやく自由になった妻、
「朝勃ちのチンポを1分ほどおしゃぶりして温泉に送り出してあげちゃった」と妻が言った。
夜を徹してのセックス、朝のサービス、帰宅した妻を欲しくないわけはなかった。
妻は「少し待って・・・、余韻が残ってるうちは・・・、」
そして数日後、ようやく私の番になったのだった。

今はハッキリと言える。
妻を抱けるときの心境は1人のまだ付き合ったばかりの女性を恋人にしようとする気持ち、妻だからという安心感や自分のモノという感覚はもうない。
昔の口説いてた頃に戻ってしまったかのようだった。
妻はどうか分かりませんが、もうたまらなくて初物の女体に挑むような感じで妻のカラダを視姦する私、四つん這いにさせてお尻側から妻のを見る愉悦、「クパァ!」と淫列穴を押し開きオマ○コを観賞しクリを舐めると・・・、それだけで甘えた声を漏らす妻に鋭く勃起してしまいました。
もう・・・感じている!
オッパイの先端を触るだけで「ビクン!」と反応する妻、
「もう・・・」ビクビクッ!とヒクついてすぐに登りつめる妻、
「楽しい・・・」妻が面白いように感じてくれた。
マングリ返しのように下半身を持ち上げてベロベロと急所を責めたててもいいなりでいる。
私の舌使いを見て恥ずかしそうに自分のを見ている妻、そしてたまらなそうなよがり声、めいいっぱい私は奉仕した。
メスになる妻、もう5回?いやもっとイッタかも?
いいかげん私も限界がきて挿入しようと足を開かせると、
「待って・・・」腰の下に枕を入れた妻、挿入しやすいようにオマ○コがベッドから浮いていた。
チンポをあてがうとスルリと収まるオマ○コ、こんな気遣いまでできる女になっていた。
「熱い・・・」 ヌルヌルの穴にはこんなにも熱い粘液があるのかと・・・
熱いマグマはチンポをテカテカにし、下半身を襲う快感はもうたまらなかった。
ねっとりとして舌が絡み合うトロトロのキス、時間の問題だった。
オマ○コに送り込まれた精子・・・妻はしっかりと受け止めた。
そして自ら抜いた後のオマ○コを足を閉じるでもなく、惜しげなく見せてくれた。
「やらしい・・・、ナカ出しの精子・・・出てきてる・・・」
妻がすかさず答えた。
「○○君もいいよね?こうしても・・・」
「えっ!?彼のを産むのか?」
「そうじゃないよ!私、ちゃんと薬飲んでるし・・・妊娠はしないよ!ただ、こうしてあげると喜ぶから・・・あなたも、そうでしょ?」
今さらながらのナカ出し承認だった。
そのために妻は、わざと私の目前で精子を逆流させている。
もう・・・・承認するしかないじゃないか・・・・拒否したらまたセックスできないかも・・・
「うん」
妻はホッとするかのような仕草を見せ、今度は積極的に私を求めた。
「一回、シャワー浴びて・・・、またする?」
断わる理由なんてどこにも・・・・
シャワーでチンポを洗われフェラチオも施してくれる妻、ベッドに戻ればまた妻のオマ○コからは淫液が溢れた。
お互いを舐めあう私達、本当にセックスが上手くなった。
フェラチオが各別で、もう固くなってる。
69で妻のを舐めれば、もういつでもイケる準備が整った妻がいた。
そして「オオォッ!気持ちいい!オマ○コに入ってる。見えるぞ!バッチリと!」
四つん這いになった妻にバックで責めたてた。
「ヤラシイ?ねぇ・・・、見えるといいの?」
いつの間にか私は妻の術中にはまっていた。
お尻を差し出して服従するかのように責められる妻、でも私が籠絡されていたのだ。
妖艶なあえぎ声に興奮する私がピストン運動に力を入れると、今度は妻がさえぎった。
自ら騎乗位に・・・・、根元までヌルンと飲み込まれるチンポ、見事な腰使いだった。
上下に激しく、前後に緩く、そして見せるようにお尻をくねらす妻、キュンキュンと締め付けてまたがりながら時々結合部を見せてくる。
もう我慢が出来なかった。
セックスをよく知っている妻は、従順な顔して自分もイキながら私を射精に導いてくれた。
そして・・・・
最後に妻はもう一度、射精させてくれた。
私を手で・・・、口で・・・舌で・・・また・・・
最後の妻はまるで・・・・、風俗嬢みたいだった・・・

これで・・・妻は私との約束を・・・、ご褒美をくれました。
ただ、終わった後になんかモヤモヤとしたものが・・・・
つい口をついて出た言葉、「ナカ出し・・・してるんだよな?こんなにセックスが上手いなら何度も何度も・・・オマンコに・・子宮にザーメンを侵入させてるんだよな?」
「ザーメン?・・・もう嫌な言い方・・・」
そして「言っていいの?・・・ザーメン・・・たくさん入ってます。若いから大量に入ってくるって言ったら怒る?1回目なんかアソコから溢れるくらい出てるかも・・・、あなた・・・精子はやっぱり中年になると明らかに少なくなるのは・・・ね?しょうがないのかな・・・」
私のザーメンは明らかに少ないと・・・・
それに比べて、青年の精子は溢れるほど大量で私を汚すの・・・と言ったのだった。
そして、妻はその精液を子宮に受けて今日も淫らに彼の前で痴態を晒すのでしょう。
そして私は・・・・
妻のオマ○コの中に入った大量の他人ザーメンがドクドクと排出されるのを思い浮かべ、今まで何リットルの精液が妻に染み込んでいってあんな体になったのかを妄想しながら、チンポを握るのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 成瀬 投稿日:2017/03/11 (土) 17:21
随分リアルで面白いです。
続きが楽しみです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/04/02 (日) 12:39
実は先日、面白い経験をしてきました。
出会い提供の店、興味本位で何個もある個室のひとつに通される私、
部屋で待ってると女性が入ってきて、お見合いするようなシステムでした。
20代の若い子が来てくれたりお酒を飲みながら楽しい時間を過ごす私、
そんな中、38才の身長が150p程の小柄で可愛らしい人妻さんに出会ったのです。
明るくて楽しい女の子もいいけれど、自分の妻のこともあるからだろうか・・・、左手薬指に指輪をはめてる彼女もまた魅力的だった。
乾杯をする私達、彼女もたまにしか来ないこの場所で、私のような年齢のことを気にしない男性にホッとしたのか、笑顔を見せてくれました。
最初はとりとめのない暇な時間の過ごし方や趣味の話等、でも出会った場所が場所だけにどうしても話題はそっちの方へ流れていく・・・
正直、旦那さんのことを聞いてると「あぁ、奥さんがここに来てることをどう思うんだろうか?」
つい興奮と妄想が頭をよぎってしまいました。
私の妻はスナックで勤めて、男性客にチヤホヤされていって一線を越えてしまいました。
そしてオンナに・・・、今では性の奴隷にまで・・・
彼女もこんな場所で私のような男に出会い、人妻好きのいろんな人にチヤホヤされてるはず・・・
夫婦の性生活の話題の時、こんなことを言っていた。
「男は性的に溜まってきちゃうと、奥さんが相手してくれなければ、オナニーで欲望を紛らわせるしかないんだよね・・・または浮気とか・・」
「えぇ〜っ!でもしたい!って来てくれないし、私も悶々としたらやっぱり・・しちゃいます(笑)」
「えっ!ほんと?  エッチなんだ・・・」
そんな話を聞いて、我慢できるはずがありません。
思い切って彼女に提案してみました。
「ちょっとでいいんだけど・・・、ここ、握ってみない?ちょっとモッコリしてるでしょ?」
「人妻さんの・・・その指輪を見て・・・・興奮しちゃった・・・」
そして彼女の手を私の下半身に誘導したのです。
「え〜っ・・・!!!」
でも・・モミモミとチンポに伝わる感触が・・・、上下に白いほっそりとした指が動いたのです。
この瞬間、たまりませんでした。
夫以外のモノを触らせるこの背徳感、
「ヤダ! 勃ってるんですか?」
わかってるくせに・・・こんなことを言う彼女、私はスッと立ちあがり
「見てくれる?」っと一言、
個室なので何も心配はいりませんでした。
ズボンを下ろしパンツに浮き出たチンポのシルエットを見せる私、そのパンツは我慢汁が浮き出ていました。
もう目をそらすことがない彼女、私はわざとパンツに引っかけてバネのようにはじけさせ、勃起したチンポを目の前に晒しました。
血管が浮き出て、真っ赤になってるチンポと目と目が合う私達、
「おおきぃ・・・先っぽがすごく大きくて、キノコみたい・・・」
それがお世辞だったとしても、私の心は充足感と満足感で一杯でした。
初めて会った人妻に見せる快感、夫以外のチンポに興味がアリアリなこの姿、チンポをこすりあげると、「オナニー・・・ですか?」って照れながら聞く彼女、
チンポをいろんな角度から見せました。
ブルンブルンと振ってみたり、ヒクヒクして見せたり、我慢汁を亀頭にまぶしてシコシコしたり、それを見続ける彼女、目がトロンとしてたから・・・我慢できませんでした。
「手でいいから・・・」
私は厚かましくも、よだれがダラダラしたたるチンポを握らせたのです。
彼女は?・・・どうしたか?・・・・
さすが人妻・・・5分後、私はソファーに寝そべって手淫と乳首舐めを受けていたのです。
やさしく、そして亀頭を裏筋をクリクリと撫でるテクニック、
「旦那さんにもしてるの?すごい上手!!!」
彼女は答えた。「してないですぅ!自分でして!って」(笑)
「今日はどうして?特別に?」
「だって・・・、大きくなってるし・・・他の人のは・・・なんか違ってて・・・」
「色も形も固さも太さも違って・・・・新鮮?」
私のを興奮しながらガン見して、いやらしくイカせようとする姿に魅入られてしまいました。
いやらしい言葉をかける私、
「チンポ見るの好き? ザーメンが噴き出すところ見たい?白いのをドクドクと・・・」
「おしゃぶり、してみない?他人のチンポの味・・・興味ない?」
「奥さんの裸を想像して勃起してる・・・、オマ○コに入れてるとこ想像して・・・」
さすがに会って間もないチンポを喰わえるまでの勇気はなかったようですが、しきりに私を見ては、はにかむような顔でチンポを愛撫する彼女にメロメロでした。
「君みたいな可愛い人が、こんなにしてくれてホントにうれしい。惚れちゃいそう・・・これ、嘘じゃないからね!本心だから・・・それだけに・・・」
その直後でした。
彼女の気持ちが変化したのでしょう・・・困ったような顔をして・・・
私にキスをしてきたのです。
暖かい感触、嬉しかった。
そして、私の乳首に彼女の舌が這い回りました。
「たまらない!!!!」
私はソファーに寝そべりながら、彼女に賛辞の言葉を伝えました。
人妻の彼女が自らキスを・・・乳首舐めを施してくれたのです。
頭を撫でると上目づかいに私を見る・・・
コリコリの乳首を舐める顔に、そしてチンポを襲う彼女の左手・・・
2カ所からの甘い快感に、パンパンの私のチンポは限界でした。
そして「あぁ!見て!もう出ちゃう!もうすぐ・・・見てくれる?」
彼女は私のチンポを・・・
そして私は・・・
精子が・・・何度も何度も・・・吹き出しました。
そのたびに汚れる彼女の手・・・薬指の指輪にザーメンが染み込んでいきました。
妻を寝取られるばっかりの立場だった私の他人妻との交流、
「こんなにムラムラするものなのか、寝取りって・・・」
他人のモノを奪う行為が、相手の旦那に対する優越感もあいまってこんなにも燃えるなんて・・・
その後、チンポの後処理をした私は、彼女に言いました。
「今度、また会いたいです」
少し自分がしてしまったことに対する後悔を顔ににじませる彼女、でも最後にはメール交換をしてくれました。
「あの・・・いつもこんなこと、するわけじゃないんですよ・・・ただ今日はちょっとだけ・・次はどうか分かりませんけど、それでもいいなら・・・」
「ええ、もちろんです!今日はちょっとしたハプニングですよね?人妻さんなのは分かってます。その辺はわきまえて・・・でも、会いたいというか、素敵だなって思う気持ちは、私、ありますんで・・・よければまた・・・」
そして彼女は部屋を出ていった。
心の奥底で思ってたこと・・・
俺も他人妻を籠絡したいと・・・
いきなりチンポを握り返してきた人妻、食事してお酒でも飲んで、ホテルに引き込んだら・・・
今度はフェラさせてみたい、小柄で細身な彼女の裸体を隅々まで視姦してみたい。
そして小ぶりそうなオマ○コに他人棒である私のを・・突き刺してみたい・・・
ムチムチで感度抜群の卑猥でダイナミックな肉体となんでも飲み込んでしまいそうな私の妻、片や150pにも満たない小柄でスレンダーな彼女、巨根はとても入らないんだろうなと想像できるオマ○コに思いをはせて、私は彼女に次回のアポイントを取ろうとするのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/04/03 (月) 06:39
おはようございます!
なんと新たな素晴らしい展開が!!
どうなって行くのか楽しみです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/04/28 (金) 19:10
ある意味、私の妻が恋人を作って不倫を継続していることは、ひとつの悦びを私にもたらしてくれました。
もちろん口惜しい・・・
嫉妬の嵐が寝る前の真夜中、どうしようもなくさいなまれることもある。
でも朝の日光を浴びると、そんなウジウジした心も少しは晴れて・・・
そして妻を共有していたとしても、スケベな女体を抱けるだけでも・・・・
そう思うようになっていったのです。
また私の方も、別の人妻を追いかける悦びができました。
寝取り寝取られをまさに実践している私、
そのせいでしょうか? 実際、妻との生活は変化してきました。
お互いにギスギスした部分は抜けてきたし、何より機嫌がいいのが私としては嬉しい。
そして夜の方も・・・
彼の二番煎じなのかもしれません。
でも、妻が心を開いて言うことを聞いてくれるのが楽しく、心がおどった。
先日も妻にわがままを言ってみたのです
「カーセックスしたい!」
「いいだろ?他の人ともしたことあるの知ってる・・・○○君とは?もうしてる?」
そしたら、妻は・・・
「○○へ行きたい!」って・・・
高速で1時間弱の、公園があるデートスポットを提案してきたのです。
ワクワクしてしまいました、そしてたまらないほどの嫉妬も・・・
そんな所を指定してくる自体、彼とカーセックスをしてきている証拠・・・
案の定、現地に到着するまでの間、私はさんざん妻のノロケ話を聞かされる羽目になりました。
「けっして、そこでしようなんて言うんじゃなかったのよ!綺麗な夜景、そしてムードある良い場所だからって、でも広い有料駐車場に行ったら誰も車がいなくて・・・・・・つい」
「つい・・?」
「キスだけじゃ終わらなかったのよ!オッパイ吸われて苦しくなっちゃって・・・」
「キスだけでも充分、僕を裏切ってるけど・・・で? それで?」
「・・・・」口ごもる妻
「何したの?」
「お口だけじゃ終わらないし・・・セックス・・・」
「ここで?」
「ううん、後ろで・・・、アソコ舐められて私もしたくなりました!」
すごく興奮したらしい、クラクラしたとかムラムラしたとか・・・、しまいには彼に迫ってしまうほど淫らで卑猥な気持ちになったのだそうだ。
「まるでAVみたいじゃないか・・・、自分の妻がそんな風だなんて・・・」
高速道路を下りる頃、私のチンポはガマン汁でもうベトベトだった。
妻も何かが始まってるような顔・・・
同じ有料駐車場の看板にパーキングスペース、路上駐車の車両はいたが、有料駐車場には一台も止まっていなかった。
わざわざ中に入る私たち、奥まった場所に駐車したと同時に私は妻に抱きついた。
もう分かっていた、妻が興奮してるのが・・・
証拠に目が赤くなってる、そして股を拡げてみたらもう・・・アツい液体がパンティーの陰部を覆ってたのだ。
「前の時のことを思いだしてるんだろう?どんな顔してオマ○コされてたんだ?」
「あぁワタシ、いやらしぃ・・・」
その答えの代わりに妻はパンティーを脱ぎさった。
そして「後ろの席に・・・」
お尻を丸出しの妻、人がいないことをいいことに、私たちはスライドドアを開けて外側から半裸で後部座席に移動しました。
そこで見た光景、もうブラまでとって豊満なオッパイを揺らす妻がいたのです。
私も急いですべてを脱ぎ捨てたら、すぐに甘いヌメッた口中の感触が下半身を襲いました。
もう妻はやる気満々だったのだ。
そこからはもう・・・
せまい車内、でも妻のカラダは自由にのたうち回る。
ジュクジュクのオマ○コがすべてを物語っていた。
乳房を舐めまわせばヒクつき、クンニをすればクリを舐めて欲しそうにオマ○コが暴れだす。
しゃぶられたチンポももうテカテカで・・・、そうなればもうすることは一つ
「あぁ!あなた・・・すごい!」
イイ顔をして淫猥な腰使いをする妻、久しぶりに褒められたような気がした。
固い車のシートだけにダイレクトに妻に挿入が伝わる、妻も自ら乳首を弄るほどの乱れようだった。
「奥まで・・・グゥゥ!」
ピストンより根元まで刺して欲しいと・・、そしてクリをチンポの根元で愛撫して欲しいと・・
「なんて貧欲なんだ・・・」
この前会った人妻と全然違う。
エロの限りを尽くす妻、どんな男でもこの卑猥さには舌を巻くと思う。
そして自らオマ○コをチンポに押し付けて陰核を刺激すると、
「あ・あ!・・・イッチャウ・・・イク!」
目の前で完全に我を忘れた妻が、呆けたように絶頂を迎えたのだった。
今回は私の方がイキそびれてる。
突き刺さったままのチンポを少し動かすと、妻がしなをつくって私を見た。
それはもっとしたいって言ってるような・・・
「上になる?」
妻は喜んでシートに座った私にまたがり、上で腰を動かした。
自宅の車庫で見たのと同じ行為・・・
「そういえばこんな光景を自宅車庫で見たな・・・誰かさん、燃えてたっけ・・・」
妻はしゃにむに唇を奪ってきた。
そして腰の動きで私を封じると、切羽詰まった顔で私を見下ろした。
ピタンピタンと音がする密着した陰部同士、カラダがアツい!
ムチムチのデカ尻を握り締めた。
妻は自分のオッパイを私に舐めさせた。
オマンコがキュウッと締まる・・・
もう限界だった。
「あぁ、出る!」
妻はチンポを抜くことなく、オマ○コ最深部で受け止めた。
気付けば車内は、淫臭と湿った空気でガラスがくもりまくっていた。
ようやく体を離したのだが・・・
やはりお互い何か物足りなさを感じていたようで、つい・・・・
10分後お互いの性器をまさぐり合っていた私たち、
妻の浮気相手にリベンジするかのように、私はバックで妻を犯していた。
「こんなことしてたのか?奥まで入れさせてたんだな?フェラまでしてたんだな?」
嫉妬に狂う夫として妻を責める私、妻はそれを受けて何度も気をやっていた。
そして2回目の射精を最高の快感で終えた私は、ようやく満足して体を離したのだった。
高速に乗る前にコンビニに寄った私たち、冷たいモノを買って出発しようとする私に、妻はこう話しかけてきた。
「○○君って帰る時、私にフェラさせたんだよ!運転中にされたかったんだって!どう思う?」
言うまでもない・・・
私はジーンズとパンツを下ろし、左足を大きく拡げた。
妻は私に毛布を掛けた。
そして・・・・
ジュプッ!ジュプッ!
チンポに生暖かい感触の中運転する私、さすがに気が散ってるせいでイクことは出来なかったが、こんな貧欲な妻を見てしまったことに、少々うんざりする気も起きてしまう私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/04/29 (土) 22:21
妻との後日談、
結構カーセックスはしていたみたいで何度も彼のを受け入れてたと白状する妻、
もっと前からも好きだったようだ。
オッパイ揉ませたりチンポをニギニギしたりして、ホテルに到着する前に軽く一発・・・
なんてこともあったみたい。
そして最近、彼とのセックス後には必ずなってしまうことがあるという。
「もう筋肉痛がつらくて・・・股関節も開きすぎるからかしら・・・お股が痛いし、足つりそうになっちゃう・・・」
(夫の前で、そういうこと言うか?普通・・・)
でも、こんな妻がどうしても愛おしい。
相手のために、足が痙攣しても痛くても求められると嬉しくて・・・
一生懸命に若く見せようとミニスカを着る妻、大きな尻に不釣り合いなちっちゃいTバックを穿いてオマ○コへチンポを絶やさない妻、
まだまだ妻に飽きることはなさそうです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/04/30 (日) 17:15
更新ありがとうございます。
奥様のナイスバディを若者と共有していくことで、
たかおさんの性欲も満たされていくみたいですね^^

続きを楽しみにしています!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ おおさき 投稿日:2017/05/09 (火) 00:51
早く早く続きを!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/05/15 (月) 12:47
「アッ、アッ、アッ、アッ・・・・、イヤ・・・・」
可愛く私の下で1人の人妻が、旦那と違う肉棒を挿入されている。
子供を産んでない彼女のは小ぶりで・・・、でもしとどに濡れた陰唇は思ったより発達していて私のをしっかり包み込んでいた。
初めていただく肉体、あぁぁ・・・すごい・・・
「こんなカラダ独り占めできる旦那さん、うらやましい」
実際こんなこと言うのはどうかと思うが、女性のカラダってやっぱり一人ひとり全然違うってわかる。
私の妻のが悪いとかではない、あのムチムチの裸体との大胆なセックスも他の男がハマっているようにエロの限りを尽くせていいはずだ。
ただ純和風なカラダとの出会いもまた格別だと言うことだろうか・・・
恥ずかしがり屋で消極的でおくゆかしい彼女、でもそれがお椀型のオッパイに吸い付けば腰をくねらし乳首をビンビンに突き出させているのだ。
小さ目の形のきれいなお尻は両腕で持ち上がるほどスレンダーで、今まさに間男の愛撫を受けようとしていた。
そして人妻はなぜ?っと思うくらい・・・・、熟したオマ○コは濡れていた。

こうなるには苦労した。
仕事の合間をみて、まとまった時間が作れる時しか会える機会がない。
たまにできる週末や祝祭日前後の日に、私はすべてをかけていた。
たまたま出会いのお店で知り合ったのは、以前148で記載した通り。
38才の人妻に会ってすぐチンポを握らせることには成功し、メールまで交換できたのは良かった。
でもひとたび家庭に戻れば、主婦としての自覚に目覚めたようで
「これ以上のことはやめておきたいんです・・・」と言われてしまった。
「今度はスカートで会いたい」とか「人妻のオマ○コ見せて」「オナニーしてるとこ見せてよ」なんてこと、立て続けにお願いしすぎたのかもしれない。
夫がいる身としてこれ以上は・・・という予防線が彼女の心を次第に占めていったのだ。
私も、もう無理かなと・・・
「困るなら潔くアドレス削除しますから、安心してください」と・・・
ただ、「でも話だけでも続けられるなら、うれしいですけど・・・」とも送りました。
彼女、まんざらでもなかったようで、
「私の気持ちを汲んでいただきありがとう、できましたら私も」と送ってきたのです。
2回目も会ってくれた彼女、以前と変わらない笑顔だった。
そして気付けばお昼やちょっとしたデートができる間柄になっていたのです。
そうしたある日、カラオケを真昼間からしていた時、少し進展があった。
一緒に歌う時に手を握り続けてた私、ちょっとチンポに手を持っていった。
「ちょっとエッチな気分・・・(笑)、お酒飲んじゃったから・・・ダメ?」
ダメもとで言った言葉、そしたら彼女「このくらいなら・・・いい・・・」と・・・
思ってた以上の成果に早速、逃してなるものかとズボンを脱いだ私、そしてパンツに手をかけてチンポを剥き出しにした瞬間、甘い快感が私を襲った。
このくらならいい・・・っていうのが・・・フェラチオ?
「こんなになってる・・・、やっぱり出したいですよね・・・」
亀頭全体を舌が這い回り、裏筋を執拗に丹念に舐める彼女、そして吸引するようにチンポを飲み込む顔を見た時、「これ!すごい!うれしい・・・、ホントに・・」ってうめいてしまいました。
彼女は脱ごうとはしなかったが、私の性欲については興味津々だった。
大きくなったり小さくなったり・・・それを見続ける彼女、お酒でノドをうるおして室内照明を暗くして隣に座りなおした後は、手でいじくったりして私を楽しませてくれたのだ。
「あぁ、分かるよね!チンポ・・・スゴイエロい気分になってる」
カラオケボックスが急に淫靡な空間に感じられた。
妻もカラオケでしてたっけ・・・あいつはこんなトコでセックス、ああ・・このスリル!
年甲斐もなく、立ちあがってチンポを彼女の口にねじ込んでしまいました。
そしたらジュブッ!ジュブッ!って・・・
自分で乳首をいじくったらもうダメでした・・・
「ああっ!」
とっさに彼女は口を離しました・・・そしたら私のザーメンが何度も何度もドクドクと・・・
「うわぁ・・・・、すごい・・・」
ナマで射精を凝視する彼女、
「今なら・・・、2人に雰囲気のある今なら・・いけるかも・・」
しかし彼女の答えはノーでした。
「もう帰らなくちゃ」と・・・
正直考えあぐねていた。
2人で会うのは楽しんでくれているのに、どうして?
でもお互いに妙な親近感と繋がりがあるのは分かってる・・・そして翌月に事は起こったのだった。

またお昼に会った私たち、その時彼女はジーンズからワンピースに服が変わっていた。
つい口に出した賛辞の言葉、「すごく似合ってる!、可愛いし足も細くてきれい!」
スカート姿が見たいって言ってたのを覚えてくれてたのだ。
あんなにセックスはダメと言ってたから・・・、でもこうしておしゃれして来てくれてる。
これって・・・、夫に貞節を守ったってもうどうなるもんでもないだろう・・、もういいんじゃないか?
私は彼女とのランチの場所を急にカラオケボックスにした。
すぐに食べ物と飲み物を頼んで持ってこさせて・・・
そして私は、今日こそはと再度チャレンジしたのだ。
「やだ!待ってください・・・」
周りに人がいないし、興奮した私を止められるものはありませんでした。
膝上のスカートの中に無遠慮に入る私の手、スカートがまくれ上がりストッキングとレースのパンティーが露わになりました。
そして内モモからオマ○コへ、オッパイへ・・・とうとう私はガマンできなくなったのでした。
「本当に可愛くて・・・」
自分の性欲は後回しで彼女を気持ちよくさせようと一生懸命になった私、オッパイはしつこいくらいに舐めまわしました。
オマ○コもパンティーからですが触りまくって・・・一言、
「今日はちょっと冒険しましょうよ!お願い・・・どうか・・・」
言葉の承諾は最後までもらえませんでした。
でも私は彼女を連れてカラオケボックスを出ました。
そして手を繋いで強引に・・・
シャワーは無し・・・、少しでも時間を作ると逃げられちゃいそうだったから・・・
すぐに彼女を脱がしにかかり、私も・・・
そしてとうとう彼女のオマ○コに指を差し入れたのです。
なんのことはない・・・、熱いヌメリがトロトロと・・・
私もビンビンで我慢汁ダラダラでしたから、すぐゴムを付けました。
「ああぁ・・・」
ようやくたどり着いた他人妻のオマ○コ、熱くてトロトロで言葉にならない。
人のモノを奪った至福の悦び、まさに人妻があえいでチンポに犯されているのです。
「入っちゃったよ!妻よりキツイ・・・、締まってるよ!たまらない!気持ち良くて」
あの光景は、ずっと忘れることはないでしょう。
彼女は私を見ることができず、顔をかくしている。
夫にしか見せない顔を見られたくないのかもしれません。
でも私のチンポが彼女のオマ○コにヌプヌプと出入りする光景はバッチリでした。
もったいなくて・・・
早くイキたくなくて・・・
ゆっくりとグラインドする私のカラダ、でももう限界でした。
彼女がイイ声でよがり始めたからです。
「ああぁ・・・もういや・・・ダメ!」「ア〜ン・・・ちょっと・・・」
目を合わせてくれない彼女を無理にこちらを向かせました。
唇を奪う・・・、
そして彼女のオッパイを舐めていたら、キュンキュン締まりだしたので、もう・・・
「ああ! で、でる!」
脳内にしびれる快感と共に、私の肉棒はビクンと弾けました。
ゴムに大量のザーメンが溜まる・・・、ヌプッと抜いた時のチンポは・・・
まるで獲物を狩ったかのように、誇らしげでした。
そしてまどろむ時間・・・は与えませんでした。
まだヤリタイ、よがらせたい、逃がさない・・・
もう何の抵抗もしませんでしたが、正気に戻ってしまわないか心配だったのです。
気付けば人妻のカラダは、また私により震えていました。
オマ○コへのクンニを甘んじて享受し声をあげる彼女、四つん這いになっていた肉体に迷わず2回目の挿入をぶち込みました。
明るい陽射しに新しい体位での結合部分が私の目を奪う・・・
「なんて楽しいんだ!」
もはや遠慮はしなかった。
ズポズポと突き刺さる私のチンポ、テカテカに光って・・・もう2回も・・・
その時、フラッシュバックのように妻の姿が目に浮かんだ。
妻なんか他人棒とのセックスの時、他人のザーメンまで受け入れてるんだ。
俺という夫がいながら、たくさんの男にナカ出しの快感を与えている。
夫の存在を忘れて間男にイカされてる人妻にはもっと・・・
もっと背徳とスリルと凌辱を味あわせたい・・・
ムラムラとどす黒い欲望が、湧き上がってきた。
「おぉ、奥さん、いい眺めです!まずはクリがお好きなようですので、こっちでイってください!だから一回抜きますね!もう一回後で、バックさせてもらいますよ!」
そして夕方まで私はクリトリスを責めまくり、最後にバックで彼女のカラダを凌辱したのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/05/21 (日) 10:51
やはり奥ゆかしい女性とのお付き合いは、長くは続かないものですね・・・
ようやくつながった人妻との不倫、私にも春が来たと思っていたのに、それは1回であっけなく終わってしまいました。
年中会えるわけでもない、ましてや他の男との交わりが罪だと感じてしまう人には、こんな付き合いはしょせん無理だったのでしょう。
メールの返信がなく、こちらからメールを送ってもつながる事さえ出来なくなりました。
私としては残念・・・
でも他人様の妻を寝取る、という快感は鮮烈に私の心に刻まれることになったのです。
それにしても・・・
こうしてみると、私の妻はいかに都合のいいエロい人妻だったのかがわかる。
普通の人妻は不倫をしたいとは思っても、貞操観念が邪魔をして、よっぽどじゃないと足を踏み入れることはしないのに・・・・
たった一度っきりならまだ理解できる・・一度っきりの過ちとすっぱり忘れられる気持ちなら・・
でも妻は違った。
スナックの常連客にチヤホヤされたのが忘れられず、男との関係を持ってからというもの、自ら通ってまでして間男との情事に耽るようになってしまって・・・
思うところは、私も妻のような人妻を寝取りたいと言う願望・・・
浮気されてる間抜けな夫のことを笑いつつ、他人妻のオマ○コを貸してもらってるという快感、しかも手塩にかけて育てた夫によるセックステクニックを味わえる楽しみ、そして何よりセックスを知り尽くした女の背徳感に揺れる顔と淫乱な姿、人妻にはそれがたっぷりと詰まっているのです。
今日も普段と違わない日々を過ごす私、
そしてまた寝取られ夫に戻ってしまった自分の立場に、じくじたる思いをつのらせる私なのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/05/24 (水) 05:31
更新されている事に気づきませんで申し訳ありません。
そーですかー。なかなか続かないものなのですね。
一回限りのエッチ場面はリアルで興奮しました!
きっとまた連絡してくる事に期待です。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/05/27 (土) 09:08
時間がたてば、その奥様からの連絡あると良いですね。
激しく求められて、女を思い出したけれども、
女性の中で、それを正当化するのには時間がかかりますよね。

たかおさんのおちんちん、大活躍ですね!!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/06/02 (金) 13:27
コメントをいただき、ありがとうございます。
少し今の状況報告しようかなと思い、書込みしました。
乱筆乱文、ご容赦ください。

もう転勤して1年にもなります。
すべて忘れるために妻も一緒に住まいを変えて、心機一転見知らぬ街に来てみたんですが、妻はやはり普通の生活では飽き足らないのかもしれませんね。
思い出してしまうのはあの時のこと、ムチムチのしっとりと潤んだ尻を太モモを胸の谷間を視姦される日々、スナックのママには最初の頃、こう言われたんだそうだ。
「男は飲みに来てるわけ・・・酔ってくればタッチもしてくるでしょう・・・でも拒否をしてばかりじゃダメ!違うように考えて・・・触りたいって思うほど自分に興味があるんだって・・・それって嬉しいことなんだって・・・そうでしょ?興味なきゃそんなことしないし、常連さんになってもくれないでしょ?」
ママの言葉をどう解釈したのかはお分かりかと・・・
律儀にも妻はミニスカに衣装を変えて男性客のために接待をするようになったのです。
スカートまくりをされても、一緒にカラオケを歌いながら客の股間に手を誘導されても、それを許容する妻、そして妻もオンナとして自信がついてきたのだと思います。
そうじゃなきゃ、あんなにはならなかった。
そして・・・
妻はとうとうこんなことを言うようになり始めたのだった。
「男の人ってホント見かけによらない・・・普段は紳士なのに・・みんなすごくて・・・あんなやらしいなんて・・・」
「誘いが・・・今日もあの人が来るの・・・一緒にホテル行きたいって言われそう・・」
その頃には妻が人妻だと分かって、さら熱心なアプローチが続いたのだそうだ。
「どう?見えちゃうかな?こんな短いミニ、買っちゃった!オッパイ、これなら盛って見えるよね?どう?谷間すごくない?(笑)」
「今日はノーパンデー!こんなことしたら怒る?チラッ、チラッ!(笑)こんなので出勤したら犯られちゃうね?ホントにシチャッたら・・・」
もうこの頃には・・・トキメキと背徳に貞節を・・・忘れていたのだ。
断わりきれない人のいい妻、この後に妻から常連客との情事を聞かされた。
そうなってからの妻の告白は・・・すごかった。
「オチンチンがあんなに違うなんて・・・おなかの中が壊れちゃうかと思った」
「今日はどれだけしたと思う?もうずっと・・・」
チンポの硬さや大きさ、曲がり方、ムケ具合にまで言及し始めた妻、自分の容姿まで研究しだした。
濃いめのメイクをデパート1階まで行って習得し、ミニスカの見え方や下着にまで気を使い、私の前で披露する妻、どうすればパンティーが見えちゃうのか?私を使ってチラリズムを研究するのだ。
「このカッコ、みんな好きみたい・・・ミニがずり上がって・・・、こんな風に見えてるんだ・・」
「ねぇ〜、萌えちゃう?これM字開脚っていうんでしょ?T(Tバック)穿いてんのと穿いてないの・・どっちがいい? アハッ! ヤダァ・・オマ○コ割れちゃってる・・・お尻も・・・」
そしてしまいには常連客からいろんな貢物が届くようになっていった。
同伴してショッピングに行くようになっていった妻、
「買い物してきちゃった!こ〜んなに・・あっ!そっちはダメ!開けないで!」
客の好みのモノを買うもんだから、普通の洋服の中に混じっていろんなモノが入っていた。
黒・白・ピンク・赤・・・色とりどりのTバックショーツとブラ、透けるネグリジェ、ハイヒール、いろんな柄のパンスト、それはもう所狭しと並べられるほど・・・その中に・・・巨大なバイブと電マ、ローターさえも・・・」
「ごめんなさい・・・報告しなくちゃだよね・・・お客さん、これでしたいって・・・、うん・・・しちゃってます・・・、いやよね・・・こんなの・・・」
でも、そんなこと言っていながら妻は、男がのしかかるのを許していたのだった。

そして今・・・
少しスナックの時より落ち着いてはきたけど、やっぱり妻は妻・・・だった。
でも妻と私は比較的良好になってきている。
私もせっかくの他人妻を失って、やっぱり欲望のはけ口は妻だなと・・・
きゃしゃで背の小さかった彼女、今でもあの征服感と嫌がりながらもセックスを受け入れる姿に未練はあるが、大胆で肉欲的な妻を目の前にすれば、それも消え失せ・・・
それに妻も積極的にしたこともないような体位をさせてくれた。
立ちバック・・・妻の男がハマってる体位、手をつかせて尻が浮くほど突いて突いて突き倒す、根元まで責めたててチンポを埋め込むのが大好きなんだとか・・・
ムッチリとした尻に私のが入り込むその姿、本当に肉棒が食べられてしまうような感覚、それを妻のオマ○コが膣内でうごめくのだ。
妻が自らいやらしく尻をうねらせてチンポを出入りさせようとする・・・、それを阻止するようにもっと奥にと挿入する・・・、立っているからイキづらいはずなのに・・・、妖しい快感が・・・妻より先に・・・出てしまう私だった。
その後、まどろみの時間にふとした疑問を妻に投げかけた。
「そういえば最近、外出が少ないな・・・、彼とは会ってないの?」
何気ない会話だったはずなのに、妻が少し嫌がる素振りをみせた。
「・・・・そんなこと、言わないで欲しいわ」
明らかに不愉快そうな感じ、何も他意があって言ったつもりではないのに・・・
しかし、この言葉は何かが的中していたことを表わしていた。
そういえばラインの着信音があまりないし、普通の服装で外出用の姿はついぞ見ない。
燃えるような情熱と、いつだって会いたいと言う雰囲気が伝わってこない。
でも、私から見たら贅沢な話かと思う。
お互いあんな卑猥で背徳な行為をしていて、食傷気味なんて・・・
「おまえら、いつだってセックス三昧の日々だったじゃないか!こちとらオナニーばっかで・・」
そう言いたくなる私、でも悲しそうな元気ない妻を見ると、ついやさしくしてあげたいと・・・
「飽きちゃったのか?それとも・・・」
その後、私は続けた。
「俺は飽きてなんかいないよ、また俺と楽しもう・・・な?」
そっと私は妻を抱きしめた・・・、そして妻の気持ちを推し量ろうとするのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ march 投稿日:2017/06/04 (日) 06:51
近況報告ありがとうございます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/09 (金) 17:25
そうなのですね。
奥さんが元気無いのは、ちょっと寂しいですが、これを機会に
なんとか たかおさんに 戻ってきて欲しいですね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/06/29 (木) 00:16
皆さんは人様の妻に対して「今日はオマ○コデー」だの「フェラチオデー」などとラインで送り付けたりしますか?
濃密でハードなセックスを長い間こなし続けると、いつしか男女の仲は好きだの恋だのと言う前に快楽重視となり、ひいては心の部分がいつしかおざなりになってしまうものなのかもしれません。
モノとして見るようになっていくような感覚、人様の妻のケツを公然ともてあそんだり、オンナの羞恥心を踏みにじり、平気で性的要求を繰り返す彼に妻は苦しくなっていった。
そして妻はどうやら好きあってた若者と別れたみたいだ。
ラインもブロックして見ないように・・・でも、寂しそうな表情・・・
それはそうだろう、あんなにイチャイチャとしてたんだから・・・
いろんな理由はあるらしいが、無理なことを言われたとは言っていた。
それに妻にとってショックだったのは、彼に若い彼女が出来たことだったらしい。
「やっぱり・・・」その先は語られなくても分かる、
若い同世代の恋人ができれば、誰だって新しい方へ・・・
心は移ろいやすいものだってこと、
だた、やらせてくれる妻ももったいないから・・・
一応キープって感じで継続はしていたが、会う回数はみるみる減っていった。
都合のいい女に降格させられた妻、若い彼女は自分を選んでもらってさぞ気分のいいことだろう。
それに妻によって培ったテクニックに、今頃夢中なのではないかと・・・
私は思うのです。
手練れの熟年人妻に相当仕込まれた彼、妻のカラダでどんな部位が快感を与えられるかを充分に分かっている。
オンナ心をくすぐることも、愛の言葉をささやくことも彼は楽しみながらしていた。
なんの抵抗もなくオマ○コを舐めまわし、クリトリスも乳房も尻の穴さえも躊躇なく愛撫して、イクまで長時間責めることができる。
また、オマ○コの快感をすっかり味わい尽くした野太いチンポは、若い膣口に入ってもちょっとやちょっとでは負ける気がしないのではないだろうか・・・
そんな彼女に溺れてる彼を、妻がどんなに頑張っても、40過ぎの熟れ肉とジェラシーだけでは取り戻すことはできない・・・切ないがそう思うのです。
そして、もう一つ・・・・
「無理なこと」とは・・・・・
彼に後輩がいて、その男を紹介してきたんだと言うのだ。
妻のことをしゃべったら、うらやましがられて、会わせて欲しいとねだられたとのこと、
妻の写メを後輩が見てて、タイプだと・・・
そして妻に興味津々の男をあっせんしようとした事実、
(いつからそんな風になっちゃったの?私をどうして?・・・)
心の中で自問自答する妻、
「そんなつもりで付き合ってきたんじゃないのに・・」
これが妻の精いっぱいの答えだったみたい。
一度は引き下がった彼、
それでも、それでも妻は彼との付き合いは続けた・・・
しかし、
ある日、彼との関係に修復できないミゾができてしまったのでした。
妻は多くを語らない・・・
でも私としては、どうしても聞きたい・・・
そうしなければ、いつまでもこのモヤモヤは晴れなかった私、
そして、とうとう聞き出す日が来たのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/29 (木) 05:17
久しぶりの投稿ありがとうございます!
奥様と彼の関係気になります。いつかは別れがあると思いながらも、、、
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/06/29 (木) 20:31
妻が話してくれたこと、別れのきっかけは彼の心変わり、
「あんなに、あんなに尽くしてきたのに・・・」
夫の私にこんな話をするくらい好きだったと言う事実を突きつけられて、正直動揺は抑えられなかったが、今となっては終わったこと・・・
それに言葉では美化されているが、詰まるところ2人はただれた関係になっただけ・・・
聞いたことを話します。

出会った頃は初々しく、妻会いたさに自宅近くまで押しかけてた彼、
そんな純真な彼を「これがしたくて来たんでしょ?」ってセックスの虜におとしめていったのは、まぎれもなく妻の功罪、
しかしチンポをしゃぶるだけで射精してた彼も、今では妻を性処理の道具として使うようになった。
しかも彼女ができてもその娘とはゴム付きだから、妻とは思う存分ナマで・・・
それで妻とは継続していたのだった。
そんな至れり尽くせりのオンナがいれば、いつか表面化してくるのは男による女自慢、
飲みの席で盛り上がれば、ついポロポロと・・・、
いつの間にか彼は、友人や後輩にしゃべっていたのだった。
新しい彼女のことは知っていても、まさかセフレがいるとは思わず、しかも絵に描いたような人妻と・・ってことに、妻のことを酒の肴に話す彼らは
「ウソだろ?」「ババアなんじゃないの?」
いくら何でもと疑う仲間たちに証明するため、妻の写メは友人たちに次々と見せられていった。
最初は普通だった。
旅行時の写真、ラインでのやり取りで撮ってた写真、でも次第にチンポへ・・オマ○コへ・・
喜々として画像を覗き込む彼、妻からもセクシーな姿を送ると、嬉しそうに返信を送ってくる彼、そしてセックスの最中も撮りたいと駄々をこねてきた彼に、明確に断ることは出来なかった・・・
こんなカラダでいいのなら・・・って気持ちもあったようだ。
結局のところ、正常位からバックに至るハメ撮り写真、M字開脚や全裸でベッドに横たわる姿に四つん這い写真、そして彼ががオッパイにむしゃぶりついてるのやアイマスクした妻のフェラチオ写真まで収められていった。
妻としてはあくまで2人だけの秘密だった・・・でもそれは浅はかだったのだ。
正直、喰わえ込み中の妻の顔や精子まみれの体を見て、友人たちはどう思ったのだろうか?
若い男をつかまえて性を謳歌する熟れた40過ぎの人妻に、異様さを感じたり辟易したのではないだろうか?
でもそんな2人の行為に割って入ってみようとする奴が現れた。
「ホントに人妻か?実際に見て見なきゃわかんないよな?風俗の女かもしれないしな!」
そんな言葉に「ウソなんか言うかよ!なんだったら誰かにホンモノ見せよっか?」と息巻く彼、
その時、すぐに手を挙げたのが1人いた。
自ら立候補しどうしても会いたいと、実物見たさに先輩のラインにある写メを見つめる男がいた。
妻の彼氏にどれだけ喰らいついたのかは分からない。
以前の妻との会話にも出てきた後輩の男の子・・・
そしてある日、妻は彼とよく行ってたホテルに呼び出されたのでした。
その日に限って「もう部屋に入っちゃった、205号室」って返事・・・
ドアは開いていた。
そして中に入り「△△君?」って声をかけると、そこには彼ともう一人の男の子が待っていた。
もうシャワーを浴びてガウンを着てた2人、「○○さん(妻の本名)はいつも風呂入ってから来てるはずだから・・・」って彼の声・・・
「えっ?えっ?何?どういうこと?・・・」状況を飲み込めない妻、
「後輩の××、ほらっ、この前の・・・熟女や人妻が大好きなんだって!」
「もうAV見てるだけじゃ嫌だって・・・、紹介してって懇願されちゃった!」
そして「見てよこれ!ちゃんと洗ったか?(笑)」
「ジャ〜ン!!」
ガウンをはだけると、そこにはビンビンの屹立したチンポがあった。
「やったぁ!すげぇ!本物なんだ・・・写真とおんなじでヤラシそう・・・、いいっすか?オレ!」
「イイって言う訳無いじゃない・・・、ヒドイ・・こんなことして・・・」言葉少ないながらも、哀願するように妻は彼に訴えた。
でも、彼からは「こいつを男にしてやってくれ!」の一点張り、「オレも一緒にいるから・・・」「・・・・」
もう妻は、この場の雰囲気がイヤと言えない状況になってきているのを感じていた。
それもそうだ・・・、人の道に外れた不倫をしている妻、それを口外されたくないし、これ以上彼の友達や知り合いに噂話をされたくない気持ちが勝っていたとか・・・
バラされたくない、その一心・・・次第にあきらめの気持ちが支配していった。
(この子にとっての私は、写真の上では何でもするオンナとしか見てないんだわ・・・、確かに私はセックスばかりしてる・・・言い訳できる立場にない・・・)
いつのまにかチンポを握る妻、
そして皮を剥いた時、後輩のチンポを受け入れる覚悟をした。
「ジュプッ、ジュプッ!」がっちり喰わえこんだ妻がいた。
「すげぇ!人妻のフェラ!!チンポが全部入ってるぅ!!気持ちいい〜!」
彼が「他のチンポがしゃぶられんの見んの初めてだよ!おもしれ〜!」って叫んだ。
いろんな角度から見ようとする彼、妻は目を合わせずに、ただしゃぶっていた・・・
すると「人妻のマン○、見なくてもいいのか?着たままでもいいのか?」って声が・・・
妻のスカートをまくり上げる彼の姿があった。
「ムチムチの太モモ、パンティーもヤラシイだろ?やっぱ、こんなの穿いてたんだ!(笑)」
黒地で薄手のレース下着、透けて見える陰毛、それを見てより興奮度を増す後輩の男、
先輩である彼はパンストを脱がし、パンティーを喰い込ませ始めた。
大きな尻、熟れた秘肉、豊満なオッパイまでいじくりながら徐々に着衣を脱がせ、妻を自由にできる姿を後輩に見せつける彼、そして全裸にした妻を辱め、人妻とはこういうもんだとばかりにオッパイを舐め、クリを刺激し、敏感な女体を一気に快楽へ誘い始めた。
後輩のフェラがおろそかになる・・・、しゃぶってられない・・・、それに呼応して妻は大胆に足を開き愛撫を受け入れてしまった。
そして見事に一人のオンナを、後輩の目の前でイカせて見せたのだった。
あっという間の出来事に、後輩は「スゴイっすね!」の一言、
そして早くもひと擦りふた擦りと妻に挿入したり引っこ抜いてみせ、その局所を見せびらかした。その後、指を入れたり舐めたりしてオマ○コ遊びを始めたのです。
「先輩、本当にナマでも出してたんですか?人妻ですよ!夫にバレたらヤバいんじゃないですか?」
「ピル飲んでるって!だから満足させてくれんだよ!今日も大丈夫じゃん?させてもらえよ!」
イカされて痙攣している妻に向けて無遠慮な言葉が飛び交う・・・しかしこの条件下ではもう・・・
「ええ〜っ、いいすか?奥さん、お願いします!したいっす!」
足を大きく開いてオマ○コを後輩に向けて見せる妻がいた。
度重なるクリ舐めとオッパイ舐めに、もう足が震えてカラダがいうことを聞かない・・・
そこに後輩のやみくもなクンニが・・・オマ○コが舐められる喜びは誰だって一緒、そこで妻は初めて後輩の舌でイかされた。
ここまできたら・・・妻はもう覚悟は決めている・・・
今でも妻はその行動は分からないらしいが、妻自らしたことは挿入しやすいように後輩に目で訴えて足を大きく開いてみせた。
果たせるかな、後輩と呼ばれる男の子はとうとう念願だった人妻へオマ○コへの第一歩を踏み出した。
「うわぁ〜、やらし〜!超エロ!なんかすげえチンポが気持ちいい〜!」
「ウッ!アァァ・・・、」固いモノが出入りする姿を見られている妻は、よがり声をあげずにはいられなかった。
ズコズコされながら男達からの言葉が、はっきりと聞こえたという。
「ヤッタゼ〜!オマ○コ、ゲット!ヌルヌルのグチュグチュ・・よく見るとヤバいっすね!」
「先輩!病気とか大丈夫っすよね!」
「旦那以外してんのは俺だけ・・・大丈夫だよ、それにオレ、病気になってないだろ?」
「すげぇかも・・・ナマ、気持ちいい・・・見てください!チンポ、ドロドロになってます!超エロ人妻ですね!」
そしてその直後、「あぁぁ、オレ・・・うお〜っ・・・」
中でチンポが爆発した。
「出てる〜!人妻の中に精子だしちゃった!!あああ・・・どうですか?俺の精子分かります?」
その後引き抜いて、彼らは排泄後を覗いてた。
「うわぁ・・・こんなにタップリ出しちゃった!(笑)他人妻って最高!種付けしちゃったぜ!」
子供のように喜ぶ後輩の男の子、その後何をしたかと言えばすぐに妻はチンポの洗礼を浴びた。
「おまえの後はやだなぁ・・・もう一回やらせてもらえよ!好きなこととか・・・」
いつの間にか後輩の男としていたのはシックスナイン・・・
ナカ出しにもかかわらず、後輩君は妻のをベロベロと舐めまくっていたという。
もちろん妻も・・・淫液でベトベトにもかかわらずしゃぶっているのは目の前のチンポ、
今度はバックだった。
「いきなりバックできるなんて超幸せ!最高です!奥さん!イエ〜イ!」
先輩にピースしながら腰を振る有様だったという・・・
そんな姿に彼はもう我慢がきかなかったようだ。
妻が「あぁ!いやん!アンアン!」なんて本気で感じているからだろう、野太いチンポが妻の口をふさいだのだ。
オッパイも揉まれて息絶え絶えの妻、そして2人で妻を責めた結果、
「イクッ!イッチャう!もうダメェ〜!」妻がガクガクと痙攣して絶頂へ登りつめた。
「スゲェ、スゲェよ!人妻がマジ逝きしてる・・・エロ!淫乱妻ってホントにいるんだ!スゲェ!」
もう止まらなかった・・・
すぐ2度目のザーメンを受け止めたにもかかわらず、その子のチンポはまだ硬さを持ち合わせていた。
自分でシコシコと擦っているそれは、フェラを求めずとも既に・・・
仰向けになる後輩の男の子、妻が促したのだ・・・それは妻が寝ないでする行為・・・
後輩君のチンポは妻の騎乗位によってまた受け入れられた。
「もっと・・・もっとしてください!先輩、今日は最高っす!」
妻ももうその快感にあらがわなかった・・・
2つの口と4本の手が、あらゆる性感帯を凌駕する。
オッパイもクリもオマ○コも・・・お尻だって気持ちいい・・・
ここで妻は連続イキ状態になった。
チンポからの突き上げ、異様な雰囲気、そして心の崩壊・・・もう限界だった。
3回のザーメンが妻に入った後、ようやく妻は解放された。
「シャワーを浴びてくれば・・・」と彼が言った。
これで終わり・・・そう思ってたのは、妻・・・
でも、慣れ親しんだ野太いチンポは、後輩のザーメンを洗い流してからと決めていたのだ。
妻のカラダは・・・、どこまでも淫らでいやらしく・・・・
後輩は今度は援護射撃にまわったよう・・・
彼がクンニをすれば、オッパイを、片方がキスをすればもう一方が下半身を舐めまわす。
ふやけたオマ○コは、もういつでも射入OKだった。
チンポが妻にまた入る・・・、妻はもうこれ以上言葉に表わせなかった。
イキまくっていたのだろう。
後輩の妻に対する肉体賛歌、それにつられて妻は後輩の男の子を憎くは思えなかったという。
「ここまで欲しがってくれたんだもの・・・」
そんな気持ちもあったのではないかと・・・
好奇心イッパイに妻に挑んでくる2人、こんなことされたら誰だって・・・
慣れ親しんだチンポは、たくさんの絶頂をその後も与え続けた。
便利なオマ○コはそのたびに、快感を搾り取る。
最後の方は妻が上で腰を振っていた。
そしてようやく・・・
妻は当初、悪夢のようだと言っていた。
しかし、妻はその悪夢をすべて受け入れた。
最後に帰り際、後輩の男の子は妻にお礼を言ったそうだ。
それは人妻というオモチャで十分遊ばせてもらったということなのか、その次のことを考えて言ったのかは分からない。
そして「またやりたいですね!3人で・・先輩、お願いします!ひとり占めしないでください!」
と男の子は言った。
2人はさっきも話してたことを思い出した・・・
「彼女いるんですから、僕に譲ってください」「俺とだったらいいって言ってるからおまえはダメだよ」etc・・・
私は貧欲な人妻だから、させてくれるだのいつでも大丈夫だのと勝手な話ばかり・・・
妻は思ったそうだ、
もう、こんなのはやめよう・・・心がなくなっているんなら・・彼女の方が大切なら・・・
こんなの嫌・・・私を紹介したりしようなんて、どうしてもイヤ・・・
確かに受けた私も悪い、けど・・・こんなモノ扱い・・・
そうして妻は、彼に別れを告げたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ まめ 投稿日:2017/06/29 (木) 20:48
自分の大事な女が若造に物扱いされて、、

あんたそれでいいんかい
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/07/02 (日) 21:00
たかおさん
衝撃的な告白投稿でした。
たかおさんも 大変ショックだったと思いますが
奥さんが元気になるまで頑張って支えあげてください。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/07/25 (火) 22:38
妻を独り占めできる日々、もう他人棒を気にすることはない。
私は久しぶりに安穏と毎日を過ごしています。
仕事も順調、私が転勤した理由でもある支社の人員も新規採用が上手くいって、ようやく一息つける状況となった。
特に中途採用した地元の名士の息子さんは紹介や斡旋が上手で業績も問題なし、おかげで家族との時間も増やせるようになっていった。
それもあって嫌なことは他のことで癒そうと妻をいろんな所へ連れ出す私、
食事に映画・・・夜の方も少しわがままなぐらいに・・・
そしてそれに応えてくれる妻、ようやく一時期より笑顔が増えてきてくれた。
ゆる〜い関係だが、夫婦でいられることが何よりも嬉しい。
それもこれも妻のおかげかもしれない。
あんなに嫉妬させられて口惜しいことばかり・・・
でもこんなエロい妻を体現してくれる人なんてそういないのかもしれない。
最初はタカをくくっていた。
確かにムチッとしたグラマーなカラダは人によってはそそるけど、年相応と言えばそうとも言える。
それでも男たちはそんな妻を欲しがった。
逆にそのくらいの手の届きやすい方が、セックス欲求を満たせるのかを知ってるみたいに・・・
浮気なんて考えられなかった数年前は生殖行為程度の有様だったのにみんなは知ってたのだ。
妻がこんなになることを・・・
新たな男たちの性の誘惑に人妻はこんなにも淫らになり、そしてカラダに快感を覚えていった頃にはもう取り返しがつかないことに・・・
でもそんな妻を今でも手放したくない私がいる。
どうしてこんなに妻の淫穴が好きになったのか・・・
ようやく自分の考えてることが分かってきた。
一生の伴侶として選んだ妻のレベルがオンナとしてステップアップしていく。
寝取られるたびに妻の評価が再確認でき、自慢できる存在になっていく。
一度きりの人生の中で、どれだけの夫婦がお互いのことを考えているのだろうか・・・
生きていく生活を助け合うパートナー、それだけでも充分だと思う。
しかしそれ以上のものを与えてくれる人がいるのだとしたら・・・
それが私にとっては妻だと思うのです。
最近思っているのは、ここまで日々を分かち合った夫婦なんだということ、
そして妻からのある提案に今、私は一つの事を思案しています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/07/27 (木) 00:25
先日私は、久しぶりに本社への出張帰りにあのスナックへ顔を出してみた。
いつもの店内にママと数人の女の子、ママは喜んでくれた。
いつまでも変わらない笑顔と所帯疲れしていない姿、
「あぁ、ここにもオンナを捨ててない人がいる」
楽しく女性たちとお酒をたしなみながら妻の提案を思い出す私、
「私、働こうかな・・・やっぱり家の中で閉じこもっているばかりじゃって思うの・・・その方がいいかと思って・・・それに家計の足しにもなるでしょ?」
当初は、あまり真剣には考えてはいませんでした。
しかし次の日の早朝、自宅に帰ってきて妻から「ご苦労様!」って言われて・・・
帰宅してすぐのご褒美は、いきなりのフェラチオだった。
10日間放置されていたチンポへの突然の対応に、私はただ施しを受けるばかりでしたが、妻のこんなところがとてつもなく愛おしくて・・・
溜まりに溜まった性欲にコラえきれなかった私は、あえなく口中に発射してしまいました。
すると妻はその後すぐに私に舌を絡めてきた。
「うぇ!なんだよ・・・自分のなんて・・・」
「ご返杯!!(笑) なによぉ!自分が気持ち良くなって出しちゃったのでしょぉ?私にはお口に出してあなたはイヤなわけ?」
「なんか生臭い・・・」
「自分の飲みたいって、わざわざこういうのするのだっているんだからぁ!」
(・・・・なにを言っているんだよ!・・・・)
つい口に出そうな言葉をぐっと飲み込んだ私だったが、男に飲ませるべくしてそんなこともしていた妻に「それは俺はイヤ!」って言うのが精一杯だった。
でもそんな行為さえさせてくれる妻は、他の男たちは何てやりがいのある貴重な存在だったかと・・
あぁ、やっぱり思います。
たくさんの男のエキスを吸い取ってきた妻、あの白いザーメンを体中に浴びてきた妻、そして何よりオマ○コの最深部にたっぷりと注がれてきた日々を・・・
妻のカラダが汚れれば汚れるほど心が熱くなる。
やっぱり・・・やっぱりなんです・・・
妻とまたあの時のスリルを味わいたい!
なんでなんでしょう?
妻が口説かれそうになると、たまらなくふるえるこの気持ち、
本当はギリギリで肉体を開いてほしくないのが本音、その代わりお触りされたりいたずらなら・・・
でも、一線を越えてしまっても、その先に妖艶な妻がいるのなら・・・
本社に戻らず私がここで過ごす生活が続けば、何が必要になるのか・・・
妻がまた飲み屋やスナックなどで働いてでもくれたなら・・・
そしたら、どんなに・・・
私は妻にすっきりしてもらった後、言った。
「仕事するって言ってたけど、一緒に探してみようか」
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/07/27 (木) 22:07
新展開にドキドキしています。
奥様との冒険は、股間が熱くなりそうですね^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/08/18 (金) 21:43
続きお待ちしております。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/08/19 (土) 15:55
ある日の18時過ぎ、早めに帰宅した私の目に飛び込んできたのは洗面台の前に立つグラマーなオンナの裸体、塾で子供がいない時、悠然と恥ずかしげもなく熟女の匂いをプンプンさせた人妻は、念入りな化粧をする真っ最中でした。
髪をブローし毛先を巻いて・・・そして赤い口紅を塗ると見違えるほど化粧映えした姿に・・・
かたわらに置かれた上下の黒の下着、それを思わせぶりに身にまとい、極薄ストッキングと共に膝上のシックなワンピースを着た妻は、今の自分の最上級の姿を見せようとするかのようだった。
私を意識しているにもかかわらず恥ずかしそうに声もかけずに玄関に行く妻、そしてヒールを履いてコツコツと音をたてながら彼女は夜の街に消えていったのだった。
もう1カ月も前だったでしょうか・・・
休日の午前中、私はターミナル駅のあるモノを検索してました。
PCの検索ワードは「スナック、パブ、クラブ、ラウンジ・・」それに「熟女」という文字も付加してみる・・・
するといろんな店の求人広告が次々と表示されるのが分かった。
妻に「お仕事、探してみてるよ・・」と言ってみる。
「どんなのがあったの?ちょっと待って!すぐ行く・・」
もちろん冗談めかしたつもり・・・あまり真剣にとられたくない気持ちも私にあった。
そして妻の反応は・・・
「えぇ〜!本気なの?」何とも言えない表情の妻が・・・・
「こんな店もあったんだけど・・・(笑)」
前のことを思い出すかのような所から、刺激的なおっぱいパブのような表示まで見てる私、
絞り出すような言葉が妻の口から洩れてきた。
「私みたいなオバサンでこんなの無理に決まってるじゃん! もぉ〜〜(怒) どっかのパートでも探してるのかと思った・・・」
でも私は、こんな言葉を付け加えずにはいられませんでした。
「まだ40代だろ?それにお前、まだ見た目若いしな・・・最後の一花、咲かせてみれば?」
苦笑する妻、
「また・・・何言ってんの?前はママの所だから安心してたけど、もうダメでしょ!自信ありません!」
「そうかなぁ・・・まだイケると思うよ・・・熟女ばっかの飲み屋いっぱいあるけどなぁ」
「カワイイ子ばっかりだから、絶対ムリだよぉ〜!しかもこんな大きな駅で・・・」
でも、こうして話していると、決してイヤだけではないことが分かった。
今までは中途半端な駅近にあるスナックしか経験してないから・・・まわりの状況次第では・・・
そうともとれるような言い方をするのだ。
それに色々とクリックしてお店の女性を見ると、なにげなく覗いてる妻がいる。
ムチムチの女性からスタイル抜群の女の子まで・・・顔半分しか見えないけどそれを想像し年齢を確認する・・・いつの間にか小一時間、あれこれと検索して楽しんでいる私達がいた。
そしてその後・・・
気付けば、妻は本格的に仕事先を探していた。
一般事務からファミレスのバイトまで・・・その中にはあるモノも・・・
消去することを知らない妻がPCの検索履歴に残したもの・・・、お昼以外にも夜の履歴がしっかりと残されていたのだ。
地元から遠いもの、急行や各駅停車駅まで綿密に調べる妻に、私はなんとなく予感がした。
そして週末に「仕事探し手伝うか?」って聞いた時、
「この前のことなんだけど・・・」って妻自ら切り出してきたのだった。
「仕事が近くにない」とか「時間が合わない」とかは要約するとして・・・
「わたし・・・ちょっと夜のお店に興味あるんだけど・・・」
とうとう妻からその言葉を聞きだしたのだ。
そして「そんなこと・・・してもいいの?」と・・・
私は「やってみればいいじゃん・・・」とただ一言だけ・・・伝えた。
怖いほど術中にはまってくれた妻、
もちろん「心配事が増えるかなぁ?」なんて言葉を付け加えてみたりしたが、心の中は黒い欲望に負けてしまっていた。
「ある程度、年齢の高い女性がいる方がやりやすくていいんじゃない?」
そうアドバイスをする私に、「こんなとこなら、やってみようかな・・・」と妻はすぐにホームページを見せてきた。
もうそこまで・・・事実上の容認・・・それを確信してるかのような態度・・・
そこには熟女パブスナックと記載されていた。
ここが妻が探してきたところ、ターミナル駅から4つ手前の中ぐらいの駅、
「体験入店大歓迎、気さくなママがお相手します・・・、30〜40代の女性陣があなたをお待ちしています、お酒の種類も豊富です」
その数日後、私は仕事中に妻からラインを受けとった。
「電話してみた。そしたら是非面接来てくださいって・・・いい?」
私はすぐにスタンプで返信した。「了解!!」

そして面接当日、冒頭に書いたように清楚なメイクといでたちをした妻・・・
「年齢を偽ったりする必要はありませんよ。逆に年上の女性に癒されたいってお客様も多いですから・・、気になさるようでしたらご自身で決めていただいても構いません」
そう簡単な面接で言われたんだそうだ。
ようは容姿・受け答え・仕草や態度など・・・ともに合格だということ・・・
そして「すぐにでもいかがですか?」と男性マネージャーのような人に促された。
体験入店・・・って言うんだそうだ。
「衣装はありますよ。そのままでもいいかな・・・ヒールも履いていますし・・・」
その後、あれこれ提案とお店のルールを伝えられる妻、
5枚の手書きの名刺を渡されて他の女性とかぶらなかった名前を記入する妻、そして初めてお店に到着して1時間、とうとう妻は男性客のいる席に座ったのだった。
「始めまして・・・美穂です・・・」
「今日、入店したばかりの女性です。」
そして・・・・・
深夜に妻は帰宅した。
「安心しちゃった!私でも大丈夫ですって!(笑)結構広くて、いろんな年齢の・・・」
たくさん報告したがる妻の話など、うわの空で妻のカラダをのぞく私・・・
「ちょっとぉ〜!もぉ〜!」
桜色に染まるカラダが艶めかしく、ツヤっぽい妻を見てこう言うのが精一杯・・・
「何か・・・してきた?」
「そんなこと、あるわけないじゃん!」
でも新規の女性入店ってことで、常連さんやいろんな人にチヤホヤされて、たくさんお酒をご馳走になったのだと聞いた。
「ウフフッ、、男の人もいい人だったよ!紳士で・・・だからこっちからイチャイチャしちゃったかな?(笑)・・・・さっ・・お風呂に入るね・・・」
その言葉を残しバスルームに消える妻、そこにはムチムチのカラダがある・・・・
我慢ができるわけなかった。
全裸になった私は、後を追うように飛び込んでいった。
妻の反応は・・・
「ジュプッ!ジュプッ!」浴槽に浸かりながらチンポをパクリと食らう妻、まるで私の気持ちを察するかのように、淫らな上目使いで口淫を施している。
「あぁ、なぁ・・・いいだろ?」
「うん?それって?」
「オマ○コしたい!」
フェラチオで天にも昇る心地よさを味あわせてくれる妻に、おねだりをする私、
「それなら・・・」
お湯からあがり、私にこう答えた。
「気持ち良くしてくれなきゃ・・・・」
やっぱり妻がイイ・・・・・
熟れた肉体の最も淫猥な所がガバッと目の前に現れた。
イスに座る妻のオマ○コは艶めかしく口を開き、ムッチリとした太ももが恥ずかしげもなく内側を露出している。
乳房、クリ、淫穴・・・舐めつくすように舌を使う私、そして声が出そうになる妻が訴える。
「シャワー・・・出して!子供に聞こえちゃう!」
久しぶりの男への接客に心が疼いたのだろうか・・・
気付けば、よだれが垂れまくりの妻のオマ○コが指に食らいついてくる。
「くぅぅ〜・・・いい・・・・」
尻が高々と持ち上がり、巨尻の動きがせわしない。
オッパイを舐め回し、淫穴に指2本掻きまわしたとき、それは突然訪れた。 
ガクガクっと震えだし堕ちるように崩れる妻、今までにないイキかた・・・
それを見届けることが出来た私は、いよいよ自分の欲望に正直になることにした。
もういいだろう・・・
イヤイヤをする妻、イッたばかりで苦しいなんて知りたくもない!
バスタブに手をつかせて後ろからガッチリとオマ○コに狙いを定めた私は、触れなくてもビンビンのチンポを熱々のオマ○コへ挿入した。
「あぁ・・・、イヤン・・・」
入れば入ったで色気のあるよがり声をあげる妻、乳首を自分でこね回し貧欲にセックスを楽しむ妻、
今度はこっちが我慢の限界を超える時が来た。
「もう、イク!!!」
その言葉に妻はこう答えた、「外に出して!今は飲んでないからダメなの!薬・・・飲んでない」
今、浮気はしていないと言う証・・・・
そうか・・・今は、それで充分だ・・・・
(今はオレのもの・・・今はオレの・・・)
心の中で反芻し、目の前で踊る豊満な肉体を征服している余韻に酔う私・・・
そして、最後に妻の肉体でギリギリまでチンポを楽しませたあと、妻の目の前で溢れるほどのザーメンが放出されるのを見せつけたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/08/19 (土) 21:58
たかおさんの台詞、しびれますね。
今はオレのもの・・・

奥さんの冒険を容認することで、刺激的な毎日が送れそうですね。
これからも楽しみにしています^^
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/08/27 (日) 14:23
妻が働き始めて、もう1カ月になるだろうか・・・
開放的な夏、塾通いばかりの子供も、この時だけは友達とショッピングモールに行ったり、海へ行ったりして家を空ける。
そして妻も子供に手がかからなくなるせいか、夜の仕事に張り切っていた。
週2回と約束してたものの入店したての妻は、結構な頻度で出勤していく。
お店の要望もあるのだろうが、午前0時には終われるし男性店長がすべてを取りしきってくれるから楽なのだそうだ。
以前はテーブルの片づけからグラス等の洗いもの、お酒・氷・割りものまで準備してたのに・・・
スナックの時とは違う居心地の良さに、あっという間になじんでいく・・・
それと勤めている女性との会話も、妻には楽しいひとときのようだ。
オンナ3人寄れば姦(かしま)しいとはよく言ったもの・・・
出勤前にお茶する人なんかもできて、いろんな事を話すようになった。
ファッションのこと、化粧のこと、家庭のこと・・・
影響を受けやすい妻、でもそれを見ていて微笑ましく感じる私、なんだか妻の印象がまた少し変わった感じがする。
そして、やはり大人の女性たちの間で話題にあがることも、私をドキドキさせた。
それは・・・・やっぱり男のこと・・・
女性に会いにやって来るお店には、男の話は付きものだっていうことが分かる。
いつしか私は、徐々に明らかになってくる女性陣の色気話を聞くことが楽しみになっていった。
特に39才の女性の話、雅(ミヤビ)って人は私の心をゾクゾクさせるオンナだった。
彼女、結婚してるのに、妻子ある男性とダブル不倫中をコソコソと満喫中なのだそうだ。
「旦那とはねぇ、レスもレス!だって給料が少なくなったからって、私をこんな所で働かせても、なんとも思ってないんだから・・・どう思う?」
愚痴る彼女にとって、甲斐性のない夫と比べてみると、どこかの社長さんでお金に余裕のある男性なら・・・ここで出会った人がいい感じの人なら、つい魔がさして・・・ってことはあると思う。
でも、だからって「ちょっとだけ、彼の奥さん気分を味わってるの!」
って言葉には、どうしても違和感を覚えてしまう。
それは、彼女からの赤裸々な告白を聞くようになったから・・・
彼女たちの裏の顔・・・それはとても簡単なお付き合いとは思えなかった。
今では、お互いの家を行き来する間柄だって、そんなことを言うのだから・・・
「もちろん、夫や奥さんのいない時に行くのよ・・・彼・・・そんなのが好きなんだって!(笑)」
夫婦の寝室をお互いに提供し合う男と女、そこで秘密の交わりを楽しむまでに発展している2人がいるのだ。
大の大人が、寝取り寝取られを繰り返す姿・・・
イケないことをしているスリルを快感に変える2人、そして甘えん坊の彼にオッパイを与えて、可愛がる人妻の姿がそこにはあった。
「私に母性を求めてくるのがちょっとね・・(笑)、変態チックって思うときもあるけど」
それでも精一杯、白いミルクを搾り取り、膝枕をしてオンナの姿を見せる彼女・・・
日中に夫婦のことを忘れて、セックスに没頭する男女がここにもいたのだった。
「それにね・・・最近は車でもしてるの・・・カーセックス!!(笑)」
そして「内緒よ・・・」って微笑する彼女・・・
つい「ワタシも・・・」なんて言葉をあわててとどめた妻、思わず苦笑いしてしまったという・・
なぜなら、まるで自分の姿を見ているようだったから・・・
とどまることを知らない、欲望の行先・・・
セックスでお互いのカラダを知り尽くすと、それは徐々にアブノーマルな世界にも足を踏み入れたい衝動にかられて・・・その先が妻と同じだったからだ。
彼女たちのお気に入りポイントは、山奥の登山口にある駐車場だそうだ。
しかも真夜中・・・
駐車してすべてのライトを消して真っ暗な状態で全裸になる彼女たち、
夫のことなんて関係ないと、必ず人がいないその場所で開放感に浸るその人妻は、自ら抱きつき、そして・・・腰を振って男のチンポを迎え撃つ・・・
それは、まさに私の妻が自宅の車庫で男にオマ○コを与える姿にも似ていた。
「私の方が燃えちゃって・・・」
上に乗ってヌルヌルのオマ○コでチンポを汚す浮気妻・・・
派手な声をあげてしまったっと・・・そう言ってた・・・
結局はみんな・・・自慢したいのかもしれない・・・
不倫ならではの異様な興奮、誇らしげに話すその女性も、男からの2回戦を要求されて、当然のごとく受け入れたと告白したそうだ。
自分の淫らな陰唇を舐めさせるのは止めさせなかったと嬉しそうに語り、自分の夫にはもう何年もしていないフェラチオを入念にしてあげたと語る彼女・・・
そしてポツリと「いいわよ!!こんな関係・・・、他の人って楽しいわ!!」って答えた。
妻はそんなことを聞いて、どう思っただろうか・・・
うらやましさを感じたに違いない。
実際、彼女を指名して飲みに来るその社長を見ると、つい意識してしまうと言っていた。
彼女を楽しませている指・口・鼻・そして・・・
下心なしで来ている男性なんて・・・いない・・・
そして、今日もお店で新しい客が妻の隣に座る・・・・
お酒が入り、話が弾む・・・
キワドイトークも混ざり、妻もそれに応じていく・・・
そんななか、私は妻のカラダのある一部に異変があることに気が付いた。
つい先日まで、そこはまだモワモワとした黒い茂みが生えたままだった部分・・・
そこが徐々に綺麗に処理され始めたのだ。
赤いプツプツが割れ目付近に何十か所も見受けられ、秘穴部分がクッキリと見えるように・・・
陰毛が生えっ放しだったのに、割れ目上が薄めにカットされてムダ毛がなくなっている・・・
妻が自らオマ○コを見つめながら、毛を抜いている姿が目に浮かんだ。
他人の目にさらされないなら、決してしないであろうこの行為・・・それが・・・
「ねぇ・・・見て!!私のオマ○コ・・・ここに入れたくなっちゃう?」
こんなことを言われて入れたくない男はいないはず・・・
疼き始めた熟れたオンナのカラダは、そんな誘い文句を言うために、自信を持って見せびらかす日を心待ちにしていると見える。
まだはっきりとしたことは分からない。
でも、いつでもいいように準備をしているような・・・そんな気がする。
そして、妻がいよいよXデーに向けて動き出したことを感じずにはいられない私がいるのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ モスケ 投稿日:2017/08/27 (日) 18:31
たかおさん
こんばんは
Xデーに向けての動きが、ドキドキしています
続きをお待ちしています
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/09/02 (土) 22:56
熟女パブで働いてからというもの、新しい男性との接点が増え始めた妻、以前のスナックより女性が多いせいか気遣いもあるし、お客の取り合いでへこんで帰宅することもあったが、今の所やめないと言うからには、何かしら良い所もあるのかと・・・
何より客層がいいとは聞いていた。
スカートをまくられたり、手や指をスカートの中にまで入れられることは、まず無いとのこと、
じっくりと飲みに来てくれる場所なのだそうだ。
そして懇意になった女性たちから、いろんなものを知る機会があったみたいだ。
暑い夏の最中、衣装に着替える女性が穿いてたモノ・・
あるメーカーが売っているパンストに、妻は目が釘付けになった。
「パンティ−部レスストッキング」って言うんだそうだ。
「これ、すごく通気性があっていいの!おトイレも穿いたままショーツだけ脱げるし・・」
ムレやすい所にパンスト生地がないソレは、穿いたままでも上から下着を着用することができるんだとか・・・
「正面」「両側面」「お尻面」4ヶ所に丸い穴が空いている。
伝線の心配もないとか言っているが、もう一つの利点も教えてくれた。
「ガーターみたいでしょ!?(笑)見た目、どう思う?」
「ワァ〜!!これ・・見た目もエロ〜イ!!ちょっと私も買ってみようかしら?」
またたく間に熟女のお姉さんたちの間で、その使い道の話題になっていった。
「男の人も、これ見たら嬉しいわよね〜!!」
布面積を減らした部分は下着が無かったら下半身スッポンポン、男にとってはパラダイス・・・
そういうことらしい。
妻と仲が良い雅(みやび)さんも、それを穿くように・・・そして他の人達も・・・妻も・・・
いつしか、女性たちの股の間で密かな流行ができつつあるお店、
そしてつい先日、嬉しそうな顔をした妻が私に話しかけてきた。
「私を指名してくれる人ができたんだよ!!」
団体で来たお客のたまたま付いた指名とかじゃなく1人で来店したお客からの指名、数日後も・・・そして何度も何度も・・・
妻の出勤日だけに指名したくて来てくれる客、トイレを利用したその男のため、おしぼりを用意して待っていると、嬉しそうに妻を見るのだという。
そして好奇心のある眼差し、明らかに妻をタイプだと伝えているかのよう・・・
どうやら特定の男が妻に熱を上げ始めたようだ。
不思議なもので、そうなると他の男性からも指名が入るようになった。
それでも彼は、例え短い時間でも妻が隣に座ってくれるのを辛抱強く待っている。
妻は今度の男性のことを、あまり話してくれることはない。
それは客との関係を秘密にしたいのか、それとも楽しんでるのか・・・
いづれにしてもお店の中でのデートは、徐々に共有できる時間をもっと求めていくプロローグとなっていったのだった。
そんな日が続いたある日、週末の「私服デー」という日に妻は出勤した。
生ビール飲み放題、ボトル30%オフの日、そしていつもの女性たちが衣装をイメチェンするなんて日があるのだそうだ。
小ざっぱりした私服の人もいれば、逆に着飾ってくる人も・・・
そんななか、「明日の私服・・・どうしよっかなぁ?私服って言っても、普段着は良くないよね?」
そんな思い悩む妻に、私のどす黒い心の闇が、この言葉をかけさせた。
「スナックの時のがあるじゃん!太ももが出ちゃう超ミニスカートのやつが・・・明日は君のイケナイところを、あますところなく見せて来ちゃえば?」
ちょっとビックリしている妻、でも私の言いたいことが分かったみたいで、ちょっとした即席のファッションショーが始まった。
最初はひざ上30pのミニスカートにスリットが入ってるブルーのワンピース、控えめだが胸も強調されてムチムチ感がたまらない・・・
そしてもう一つは視線集中のタイトな超マイクロミニスカート、トップスも半袖で胸元も谷間クッキリな黒の上下・・・
お尻まわりがパツパツでサイズ感が小さめだけに、露出度がハンパない・・・
「オオ!!いいねぇ・・・」
手を出さずにはいられなかった。
ムッチムチの太ももから覗く純白のパンティーがもうたまらず、私はスカートを軽くまくり上げた。
迫力ある下半身に不釣り合いな小さな布切れ、そこに息づくオンナのムレた秘密の花園・・・
お尻から何からすべて触りまくる私に「おおきくなってるの?」
って妻が笑いながら問いかけてきた。
「いいの?こんな風に触られちゃったら、どうする?嫉妬するんでしょ?」
わざと尻を突き出してきた。
そして妻がポロリと私に次の言葉を投げかけてきた。
「明日、もしお客さんに誘われちゃったら、ささげちゃおっかなぁ?大事なトコロはお客さん!」
「そしたら、あなた、どうする?」
そんなこと言われるとは思ってもみなかった。(本気なのか?)
不意の告白に、私はムラムラとした気分から嫉妬へと心が変わってしまった。
「どこをささげるって?それ・・・おまえ・・・抱かれるってことか?」
突然の告知・・・妻がそんな格好をして夫の私が燃えていたことに気をよくしたのか・・・
それとも口がすべってしまったのか・・・
「オマ○コをささげるってことだよな?・・・それって・・・」
「イヤだぁ〜!もぉ〜!怖い顔して・・・」からかってるようにも見えてしまう妻、
しかし私にとってその言葉は、自分を暴走させるには充分すぎた。
「なら・・・今日はオレでもいいんだよな?」
もう止まらなかった。
小さな布切れのようなパンティーに包まれた淫らな秘肉、それを確かめたくて・・・
案の定、そこは男を意識したかのような、見事に処理済のキレイなオマ○コが鎮座していた。
乾ききったオマ○コ、これが汚れた姿になっていくのが見たい。
妻のアソコにかぶり付いた。
服を脱がすのも面倒くさい・・・
ミニスカ越しの下半身が、逆に心に火を点ける。
早くも妻の陰唇からは、はしたない淫液がにじみ始めた。
そして妻はというと、自らオッパイの先端を指先でもてあそぶ淫らな姿がそこにはあった。
「ああん・・・」妻が身悶える・・・
私はパンツを自分で脱いでいた。
ビンビンにそそり立つチンポ、ガマン汁もベトベト・・・
ヒクついてる自分のモノを見ながら思った。
「もうすぐ・・・せめて今日は妻のオマ○コに入れさせてあげる」
まだ見ぬ他人棒で気をヤってしまう前に、せめて・・・
そんなことばかり頭の中で反芻する私、
その女体はもう充分なほどにマン汁を排出し、太ももはプルプルと震えていた。
「ア〜ン!気持ちいい・・・」
顔を赤く染めて心地良さそうな・・呆けたような表情の妻、その顔をいったいどれだけの男たちが見たのだろう・・・
気付けば私は妻をバックで犯していた。
丸い巨尻をつかみながら見るのは従順に犯される妻の姿、
「店では・・・もう誰かとヤッてるのか?もう男がいるんだろ?どうなんだ?」
頭が真っ白になっていく・・・
「もう!何言ってんの!!?ヤキモチ焼き!!」
それでも「店員や客にヤラシイ女ってばれてんだろ?どうなんだ?」って執拗に聞いてしまった。
セックスしてる最中・・・しかもオマ○コに入れさせてもらってるのに、無粋だっただろうか・・
妻はこれ以上何も答えてくれなかった。
応えてくれたのはカラダだけ・・・
快感に身悶えしている妻は、オマ○コだけは私を歓迎してチンポを締めつけた。
そして妻の気持ち良さそうな顔を見た瞬間、
「ウゥ・・・・」大量の精子を妻に噴射した。
「あっ!!ちょっとぉ〜」
どうしても注ぎ込みたかった・・・
引き抜くのも惜しいと、チンポが縮まるまで妻のナカに収め続ける私、
膣圧でチンポがだらしなく追い出されたのを見て、ようやく正気に戻ることができた。
妻がはにかんだような様子で私の顔を見る。
まるで様子をうかがっているようだ・・・
そして少し大人げなかった私を気遣うように妻は私に言った。
「すごく気持ち良かった・・・明日はちゃんと早めに帰ってくるから・・・」と、

次の日・・・もう時刻は午前2時をまわった。
どんな服装で行ったのかも分からないまま、時間だけが過ぎていく・・・
女は定期的に発情期が来るものだと、誰かから聞いた。
なんとも言えない気持ちが、私の心を支配していく。
(もう、コリゴリっだったのではないのか?愛情の冷めきった夫婦生活でもないのに・・・)
しかし、男との出会いが妻を大きく変えたことも、うるおいを与えてくれたことも知っている。
女ならいつだって恋をしていたい・・・
肉体だって、もうその第一歩は既に踏み込んでしまっている・・・
その時、「ガチャ!」って玄関の開く音が聞こえてきた。
リビングに入ってきた妻が私を見て驚く、
「起きてたんだ・・・」
「座ったら?今、紅茶でも入れるよ」
妻の目が赤い・・・
ブルーのワンピースを着て行ったことが分かった。
「ありがと!」
妻が飲もうとするカップの口紅を見る・・・心なしか口紅がとれているようにも見える。
そして豊満な胸の下に目を向けると、すっかりまくり上がったミニスカの奥にイヤラシイパンストと共に真っ白なパンティが見えていた・・・
「何か・・・・あったんだよね?」
「・・・・・・、わたし・・・あなたをヤキモチやかせていいの?」
不意に訪ねてくる妻、そして一息ついて妻は答えた・・・
「口説かれちゃった・・・一緒に帰ろうって・・・でも・・・ね・・・」ためらいがあったと・・・
でも何回も言われて「じゃあ、居酒屋さんとかならちょっとだけ・・」って答えたんだと言った。
しかしその道中「何度もキスされちゃって・・・」
妻の下半身を見た。
座ってるだけで、もろに白いパンティーがパックリと口を開けていた。
そして純白のパンティーにシミがあるのが見えた。
「これ・・・濡れてるよね・・・」
小さな布切れがオマ○コの排出物を収めきれなくて、淫汁がクロッチを汚染していたのだ。
脱がしたい衝動にかられる私、横から覗いてみた・・・
確かなのは精液の匂いがしないこと・・・
でも愛液はあふれていた。
「キスだけでこれはないよね?どうだったんだい?」訪ねずにはいられなかった。
そしてその後、妻はとうとうその日の出来事を話してくれたのだった。
「わたし・・・してないから・・・」
「だってお客さん、すごく酔ってて・・・だから・・・ホントよ」
「しなかったじゃなくて、出来なかったんじゃないの?チンポが勃起してたら・・」
「・・・・・・」
カラダがすべてを物語っていた・・・
チンポは挿入未遂ってだけ・・・でもオマ○コは疼いたまま帰って来たのだ。
どう見ても男から愛撫を受けてたのは間違いない・・・
オッパイを吸い込んだ跡・・・、オマ○コのムレた匂い・・・、そしてお尻の赤い叩かれたような跡・・・
観念したように妻は話し始めた。
「好きだからって・・・居酒屋さんに行くって言ったのに、街中でキスしたりエッチなことするもんだから・・・恥ずかしくって・・・ホテルに入っちゃったの・・・」
「そいつとしようって思ったんだな?」
「ホテルに入っただけ・・・」
「充分だよ!それが浮気でしょ?やったんだな?セックス・・・」
うるんだ目で抗議するように妻は言った。
「そうよ!」
そして「言います!裸にもなったし、お客さんとお互いにしちゃいました!これでいい?」
とうとう一線を越えた妻がいた。
未遂とはいえ、カラダを許した妻の姿とは・・・
シャワーも浴びずに男は妻の唇を求め続けた・・・
濃厚なキス、ぴったりと抱き合う2人・・・そして下半身を執拗になぶる男の指・・・
路上でされてた時より、いくらか安心とはいえ、最初は苦痛に感じたという・・・
でも・・・オンナの気持ちが芽生えてきたのか、拒否まではできなかったと・・妻は言った。
通い詰めてくれた客、そのやさしそうな部分も知ってたから・・・
そして・・・おそらく妻も感じていたのだ・・・・
あのヌチャヌチャのオマ○コは、それを物語っていた。
そうじゃなければ、オッパイもオマンコも吸わせたりしない・・・
妻は言った。
「そう・・・わたし・・・しようとした・・・裸になって・・・彼のスーツを脱がしてあげて・・・それでシックスナインをした・・・」
グデングデンになってた男、その男に施したこと、妻はオッパイを舐められた後、自ら上にまたがってお互いの性器を晒しあった。
男の目の前には、その熟れたオマ○コが既によだれを垂らして待っていた。
オマ○コを開帳しても見るだけで手を出さない男に、実は業を煮やしていたのだ。
そして妻の目前・・・だらしなく横たわる据えた匂いのチンポ・・・
妻はすべてをほおばった。
丹念にしっかりと・・・チンポを舐め、しゃぶり、すべてを口に含んでまでも愛撫したことと思う。
すると、下からチロチロと舌が妻のオマ○コに這い回り始めた。
感じたのだろう・・・
しかしその時間は、すぐに終わりを告げた。
いつまでたっても、チンポに芯が通らない・・・
半立ちになってもすぐ萎える・・・
そして、しばらくして妻がその男の様子をうかがった時、寝息をたてて彼は眠ってしまっていたのだった。
なんとも言えない虚しさが妻をおそったようだ。
妻はそのまま男を置いて、シャワーも浴びずに帰宅したのだった。
そんなことを聞かされて、私がすることはもう・・・
「あぁっ!!やめて!」
あっさりとチンポは妻のナカに収まった・・・
私のチンポに身をゆだねている妻・・・しかし本当はどっちに貫かれたかったのだろう?
(妻の接客している姿は知らない・・・男に一生懸命に指名されて、情が移っているかもしれない・・・妻のことが大好きなようだ・・・口説かれて、好きだと言われて・・・一緒に夜を共にしたいと言われて・・・それに心が震えていたとしたら・・・)
「どうだ?グニャグニャよりもいいだろ?夫を見直したか?」
妻の腰の動きが止まらない・・・
「舐めるぞ!好きだろ?」
「あぁぁ・・・イイ・・・」
一旦引き抜いたチンポ、私はもっと悦ばせようとオマ○コへ舌を這わせた。
他の男がさっきまで舐めてたオマ○コ、そう思うと欲望がさらにつのる・・・
妻は何回も足を突っ張らせて、カラダをヒクつかせた。
クリを責めること約20分・・・
妻はもう2回も絶頂へ・・・
そして再度、妻に挿入を果たした私は、猛然とピストンを開始した。
「ああ、いい・・」充分にほぐれたオマ○コは、いとも易々とチンポを受け止める。
そして妻の奥の奥へ入り込んだチンポはもう我慢の限界を越え、放精をしたのだった。

あくる朝、私が出勤前の朝食時に妻の携帯が鳴った。
妻がその文面を見る・・・そして私に言ったこと・・・
「昨日のこと、お詫びしたいってメールが来た・・・」
「・・・・・・・・」
そのまま出勤する私、すると昼頃に妻からラインが入った。
「お詫びしたいってお客さんが言うんで・・・お店に来る人なので、ちょっとだけお話してきます」と・・・・
「お店には出勤しないから、帰宅は早いです」とも記載されていた。
私は、それには返事しなかった。
何と答えていいか分からない・・・
その答えは妻が握っているのだから・・・
そして私は、それをじっと待つことにしたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/09/03 (日) 06:41
奥様の冒険再開、ドキドキしました。
お尻を強調する私服を想像して私もビンビンです。
未挿入で帰ってくる奥様をたかおさんが慰める構図も、ヤキモキします。
お客に貫かれてほしいような、挿入だけはたかおさんだけというのも、嬉しいような。
とにかく期待に応えていただける新しい冒険に、心躍らせています。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ こうじ 投稿日:2017/09/03 (日) 11:22
たかおさん、はじめまして、最初から楽しみに拝読させて頂いてます。それにしてもたかおさんが羨ましい素晴らしい素敵な奥さんですね。僕の妻も、同じ様になり嫉妬と興奮する生活を強く望みます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/09/09 (土) 17:00
朝からワイドショーなどで、ゲス不倫と言う言葉が飛びかっている。
芸能人などに混じって、ある女性政治家のダブル不倫の話題も・・・
43才の子供もいる女性が9才下の男性と週4回も逢瀬を重ねて、ホテルでも一夜を過ごしたと言う・・・
小さい子供もいるのに夫に預けて自分は・・・
仕事上の付き合いと言ってセックスは否定しているのだが、男好きしそうな容貌と振る舞い、そしてそのいでたちを見たら・・・
限りなく真っ黒に近いに違いない・・・
どんなセックスをしたんだろうか?
40代の身をもてあまし、性欲はつのるばかりの熟れた肉体、そこに現れた30代の元気なチンポ、そんな想像をしていて思うのは、それは自分の身近な存在の人にも当てはまると言うこと・・・
話を元に戻して、妻のことを書こうと思う。

ある日の妻が帰宅したのは午後6:40分・・・
すぐに夕食の準備に取りかかり、8:00には食事をすませた私達家族は、それぞれの部屋に消えて行った。
焦れるような時間をお風呂に入ったり、テレビで誤魔化したりしながら、妻の様子をうかがう・・・
妻がお酒をたしなんできたのは、帰宅した当初の匂いと様子ですぐに分かった。
いつから?何時から妻は出かけたのだろうか?
実は男からは数日前に「会いたい」と言われていた。
セックスをしそびれた男・・・
すぐにでもと言っていたが、急な用事で1日過ぎ、2日過ぎ・・・
それなら水曜日なら大丈夫と、お互い確認し合って約束した2人、
そして当日がやってきた。
その日の夜、私達夫婦にようやくベッドに横たわる時間がやってきた。
「お詫びしたいって・・・是非とも会って謝りたい」って言われて、その誘いに行った時点で「ある程度のことはあるかも」と予想はできた・・・
しかし、妻の口からハッキリと確認したい自分がいる・・・
ベッドで枕を並べてから、妻は経緯を静かに、とつとつと話し始めた。
水曜日はその男の休みの日、昼のランチに招かれた妻は、あるしゃぶしゃぶ店の個室に通された。
「本当に失礼なことをした!申し訳なかった・・・ごめんなさい・・・」
まず先に非礼を詫びられた妻、そんな時の妻って男の気持ちのことをよく分かっている。
「ホント、もうビックリしちゃった!!(笑) でも、大丈夫です!! 逆にわざわざありがとうございます、食事に誘っていただいて・・・」
大の大人がプライドを捨ててまで誤ってるのだ。
笑って収める妻、ちゃんと立場を・・・逃げ道を作ってあげたのだ。
「わぁ〜、美味しそう!!今日は嬉しい!一緒に食べましょ!」と食事の話題に切り替える妻、
そして妻は彼に素直な感謝を述べたという。
「私、お店に入って初めて付いてくれたお客さんだったんです、いつもありがとうございます。」
そして「先日は夫が心配するから先に帰っちゃいました。ぐっすり眠ってたし・・・ごめんなさいね・・・フフッ!!(笑)」と明るく話す妻がいた。
許されたと思い、ホッとする男・・・
一気に和やかになるムード、そして2人はグラスを傾けた。
妻はお酒を・・・男はこの前の行為を反省したのかノンアルコールで乾杯・・・
その後、2人は食事に舌つづみをうったのだった。
お酒を勧められてホロ酔い気分になっていく妻、自然と冗舌になっていく2人・・・
「今日、こんな時間で一緒に過ごせるのも楽しいです・・いつも夜にしか会えないので・・・(笑)」
と男が言う、そしてつい本音を漏らす男、
「それにしても・・・先日はもったいないことをしたなぁ・・」と・・・
「あんまり記憶にないんです・・・美穂さんが付いてきてくれるとは思わなかったから・・・」
先日のことを、男は突っつき始めたという・・・
「エェッ!? あんなに付いてきてって迫ってきたのにですかぁ??全く覚えてないの?もぉ〜(怒)」
「ところどころは・・・(苦笑) 美穂さんとキスしてたのはしっかりと・・・」
「・・・・・・そのあとは?・・・」
「いやぁ〜・・・(笑)」
「じゃあ、2人とも裸になったのも?」
「美穂さんが上にいたのは覚えてる・・・ただ・・・寝ちゃってたんだよね?}
妻は、一気に恥ずかしさがこみ上げてきたようだった。
(上に乗ったのは、私が積極的だったことを知ってるんじゃない・・・)
「もう・・・(笑)」
こんな言葉をはさみながら自らの破廉恥行為に、今さらながら恥ずかしさに身悶える妻、
すると、男が急に妻へ聞きたいことを言ってきた。
「その後、してくれたんですか?フェラチオとか・・・」
「じゃあ、覚えてないんですね?」
「それ・・本当に?最後までは?」
「・・・・・・」男の質問に答えようとする妻、そして
「チビッちゃかったです〜(笑)」って彼に伝えたのだった。
そんなことを言われて男は・・・
次にどんな態度で出てくるかを、妻は分からなかったのであろうか?
案の定、その時は訪れた。
「それ・・・・もう一回、お願い出来ます?」って・・・
やはり、男は期待していたのだ・・・
(もし次に会うことが出来たなら、オンナに恥をかかせてしまったとしても、許してもらって、その後の続きを堪能できるのではないか?)
「エェ〜ッ!! ヤダァ、もう〜・・・」
はぐらかしながらも笑顔を見せる妻、しかし男がそれで引き下がらないのは分かっているはず・・・
「今度は・・・」
そんな言葉に促されて、妻はドンドン追い詰められていく・・・
どう思ってたのだろう?
情熱的な言葉を並べられていく妻、一緒にいて楽しい、他の女性とは違う、大好きだ、
そしてやはり最後には・・・・「したい」と・・・・
しまいには、「妻のグラマーな肉体にゾッコンだ」と・・・いう言葉まで聞かされ、肉欲を隠さない男の告白まで聞かされた妻がいた。
妻のカラダが好みなのだ・・・私と同じで・・・
豊満な揺れるオッパイ、はち切れんばかりのお尻、そして熟れた柔肌・・・
熟女の・・・そして人妻の淫猥さも、彼にとってはまさにうってつけの存在が、妻だったのかもしれない。
そしてそれを夜の街で披露している妻に、男は引っかかった・・・
それに対して、妻はどっちとも取れない曖昧な沈黙を貫いたようだ。
次第に焦れてくる男・・・
食事もデザートも片づけられ会計を済ませた男は、意を決したかのように立ちあがった。
そして・・・「付いてきてください!」と一言だけ・・・
彼は通りのタクシーを捕まえると、妻に乗る様に促した。

「あなた・・・ゴメンね・・私、その時にはもう・・・」
子供でもあるまいし、たぶん・・・その先には・・・
妻は、覚悟を決めたのだった。

シラフだった男、妻の手を握りながら妻の感触をうかがう男、指で手の平をくすぐったり・・・
なんとか、これからの同意を取り付けたい男・・・それ手の感触を拒まない妻・・・
言えるのはただ一つ、「はい!!行きます!!」なんて言えないと言うこと・・・
分かって欲しかったのだ・・・
ただ連れ去ってくれればいいと・・・
それを確かめるかのように車内は、淫猥な場所へと変わっていく・・・
次第に手が妻の太ももに置かれ、指が内ももへ・・・徐々に妻が浸食されていく・・・
それに妻は何も拒むことなく、素直に受け入れていく・・・
もう、分かったであろう・・・足を閉じるでもなく、知らぬふりして窓の外を眺めている妻を見れば・・
渋滞だったという街中、タクシーではオトコとオンナの攻防が繰り広げられていた。
それは・・・
パンティーに手が届いた男がオマ○コをなぶる時間・・・
なるべく運転手にと目を合わせないようにする2人にあるのは、卑猥な想像を掻き立てる時間・・・
妻のスカートを開かせて陰唇をどうしていたかは妄想でしか表現できないが、私の頭の中にはあの妻のカラダがどうされていたかが、容易に思い浮かんだ。
内ももを触られて緊張した足が快感を求めている姿、もしかしたら妻の片足を男のモモに乗っけて足を大きく拡げていたかもしれない。
クリトリスも爪で引っかかれたことだろう・・・
たよりない妻のパンティーのクロッチは、おそらく何のガードにもならなかったかと・・・
もうひとつのガードにもなるストッキングだって・・・
穴あきパンティー部レスストッキングなら何のガードにも・・・
どのくらいタクシーに乗ってたかは知らない。
しかし淫穴に到達した男によって、妻のパンティーは大いなるシミを作り、我が家の洗濯カゴ行きとなった。
そして妻が目で訴えたこと・・・
私にも見せるその潤んだ目にあったのは、これから起こる恥ずべき不貞行為の了承の合図・・・
もう・・・これでセックスへの障壁は何もかも、すべてなくなった。
タクシーでも非日常的行為は、妻の息をはずませただけではなかった。
彼も感じていたようだ。
スラックスのジッパー部分、ガマン汁のシミを浮き出させる姿を妻から聞かされた。
そんなになるということは・・・
妻もおそらく・・・
勃起するだろうかとチンポをなぞる妻の姿が頭に浮かぶ・・・
亀頭部分を指先でいじる・・・そしてギュッとチンポを握る妻・・・
そして・・・
お互いの気持ちが盛り上がりを見せるなか、ようやくタクシーは目的地に着いたのだった。
思わず逃げるようにタクシーから降りる2人の前にあったのは、ラブホテル・・・
そこで妻はというと・・・
今度はその男と、ホテルの門をちゅうちょなくくぐっていたのだった。
ホテルにて妻を待っていたのは、午後5:00までの長いサービスタイム・・・
そして室内にて男にすぐに待っていたのは、ムチムチの熟れたオンナの全裸の肢体・・・
スカート越しに見える卑猥なパンティーやブラなんて関係ない・・・
気持ち悪いほどベトベトのパンティーを早く脱ぎ去りたかった人妻は、さらけ出すかのように40過ぎの貧欲な気持ちを男に捧げたのだ。
それに男は・・・
負けずにすべてを脱ぎ去り、チンポを剥き出しにしてみせた。
勃起してた・・・
「うわぁ・・・すごい・・・」
「早く・・・」
男は急かすかのように、妻に訴えたという・・・
その応えに妻がしたこととは、ヌルヌルのガマン汁イッパイのチンポに対するフェラチオ行為・・・
ずっと・・・ずっと言われてたのだとか・・・
食事している最中でも、タクシーでも・・・
「お願いだからしてくれないか?」と何度も何度も・・・
シャワーも浴びずに妻のオッパイを揉みまくり、口技に身悶えする男、
彼はとうとう妻のイヤラシイしゃぶり顔を、目の前で堪能することに成功した。
何度も彼が口にしていた言葉があるという・・・
「美穂さんが、今こうして・・・もっとしたい!もっと・・もっともっと・・・」
目の前で他人妻がしているおしゃぶり行為、たまらず、ほめちぎりながら感動する男、
ジュブジュブと唾液でチンポをうるおしていたら、もう辛抱たまらんとばかりに、男は妻を押し倒した。
もう今日は心配いらないとばかりに、自分の砲身にゴムを装着する男・・・
妻はと言えば、既に淫らな陰門はもう口を開けて男の肉棒を受け入れるだけの準備は出来ていた。
室内に入って間もなくだというのに・・・、お互いがもう交尾の準備がととのっていた。
そして・・・チンポをオマ○コにあてがい・・・
「アン、アン、アン、アン!!」
とうとう男は、本懐を遂げることに成功したのだった。
いつもの妻のよがり声が、室内に響き渡ったことと思う・・・
息を交換するような熱いキスの連続・・・
もう既にキスを経験済みの2人にとって、足りなかったのは性器同士のつながり合い・・・
それも体験中の2人は、どんな会話をしたのだろうか?
前回の未遂だったセックスのことを話したのだろうか?
ならば、お互いをほめたたえあってることだろう。
妻はチンポの勃起した姿を・・・カタくてビンビンにそそり立ってる姿を・・・そして妻のナカで充分に暴れまわっている姿をほめたたえていることだろう。
いくらなんでも・・そこまで・・・という気持ちが当然沸き起こる・・・
しかし、一度肌を合わせたのだ。
お互いの性器も舐めあった・・・そしてオマ○コをグッショリと濡らしている妻・・・
自らチンポを所望して、大きく足を拡張し、チンポを根元まで受け入れながら、しがみついてる妻の気持ち良さそうな顔が目に浮かんだ。
そして男も「ああ〜、いいよ!!美穂さん・・・」って・・・
お褒めの言葉をもらってより積極的に唇を重ねていく妻、媚びへつらうように男と目を合わせて彼を惑わす妻がいる。
彼の方が音をあげたようだ・・・
我慢できないと・・・出ちゃうと・・・弱音をはく男、
そんな姿に妻は、かまわず舌を絡めてセックスを続けた・・・
あそらく出しても構わないとばかりに、オマ○コを締めつけたに違いない・・・
そして容赦ない妻のオマ○コの洗礼を初めて経験した男は、最後の力を振り絞りながらも、あえなく大量のザーメンをぶちまけたのだった。

しがみついてた妻のカラダが離れて、コンドームの処理をする男・・・
「お風呂に入らない?」という提案とともに、浴槽にお湯を貯める準備をする妻・・・
改めて男は目の前の熟れた、そして飢えた肉体に対峙することになった。
ようやく手中にしたカラダ・・・
グラマラスな肉体が、さっきまで自分のチンポを受け入れてた事実に、男は喜びで満ち溢れている。
ベッタリと密着した正常位で、思ったより妻のチンポへの締め付けがきつかった事に彼は驚いていたに違いない。
子供も産んだカラダ・・しかし妻のはソレを感じさせないほどの魅力に満ちている。
チンポを餌食にする妻の肉ヒダ・・・ひどく苦しげに相対しているのに、腰をくねらせながら自らチンポを出し入れすることを望む妻のオマ○コ・・・
キュンキュンと締め付ける膣と熱くほとばしる妻のラブジュース、愛撫やキスをすれば敏感に反応するオマ○コを体験した男は、どう感じただろうか・・・
そして、彼は経験しただろうか?
男の乳首をつまみながら、挿入中のチンポをビンビンにしようとする妻の姿を・・・
男はチンポをコントロールできなかったに違いない。
どうして、そこまで・・・
でも妻は男たちに対して、単なる礼儀としか思っていないようだ。
どうせ抱いてくれるのなら、気持ち良くなってもらいたい・・・気持ち良くしてあげたい・・・
そして何より、私のカラダでイってもらいたい・・・
それが妻にハマってしまう男が、過去にいた理由かもしれないと思っている。
かくして、1回戦を終えた2人・・・
お互いに肉欲MAXの状態から少し解放されて、正気を取り戻しつつある2人・・・
一糸まとわぬ全裸にある豊満なオッパイをもて遊んだり吸い付いたりしてバスルームまでの時間を共有する男は、妻の腕の中で突出した乳房を押し付けられながら時間を過ごした。
オッパイの快感に酔う妻、そしておそらく匂い立つ秘密の花園を間近に披露されて、無言の圧力をかけられる男との間に、ようやくバスタイムがやってきた。
ザブーン!とお風呂に浸かって2人がしていたこと・・・
もちろん、イチャイチャはしていたことだろう・・・
見るのも斬新でお互いの裸体に興味津々の2人にとって、それは当然かと・・・
しかし、意外なことを妻はしてあげたという。
男の洗髪を手伝ったのだ。
まだまだ、暑かった夏の盛り・・・
汗だくで腰を振ってた男の頭はビッショリで、汗が妻のカラダにしたたり堕ちるほどだったのだ。
「スッキリした方がいいかと思って・・・」
そんな気の利く妻が、男の髪を丁寧にシャンプーしていたとしても、不思議ではなかった。
一気に距離が縮まる2人・・・
そしてそんな妻のカラダを見つめながら、はっきりとした意志で男が伝えてきた言葉とは・・・
「美穂さんと、まだこうしていたい・・・もっと、もっと・・・」
「もっと、もっと」とは?・・・
もうその言葉だけで充分・・・
男を勃起させるだけの事をしていた・・・
そういうことだろう。
ねちっこいキス、カラダの洗いっこ、フェラチオ、もしかしたらクンニ、身を清めるどころか真っ黒な欲望でカラダの隅々まで愛撫し合う2人がいたに違いなかった。
そしてバスルームから出てきた2人にとって、2回戦は当然の成り行きとなったのだった。
物足りない妻がしてきた行為・・・
それは迷わずオマンコを捧げる開脚行為・・・
もう辛抱できなかったと見える・・・
積極的な態度の妻に、男は舌で応えた。
そして、男のリクエストに妻も応えた。
男を股いで上になり、お互いの性器を見つめ合う・・・・
それは前回の続きのシックスナイン・・・
もう、遠慮はいらなかった。
お互いにここまで来たんだもの・・・
ビンビンに固まったチンポがそこにある、アツい淫液を垂れ流す妻がそこにいる、熱い情熱が2人を襲う。
お互いをむさぼり合ったとき、妻は獣になった・・・
懸命に舌から陰核を責めたてる男の舌に、妻はすべての快感をオマンコに集中した。
「もっと、もっと」と言われれば、妻はチンポを口で愛した。
そして妻は、いよいよこの男での初イキに向けて、絶頂の準備に取りかかった。
その時の妻を、私はこの時ほど見たいと思ったことはなかった。
顔面にオマ○コをこすり付けて上から舌と秘穴に入る指を待ち続ける妻、好きだと告白されて、前回失敗したにもかかわらず、またセックスを求めてしまっている妻、淫らにお尻をくねらせて自分の一番感じる所に的確に当たるよう、貪欲に絶頂を求める妻、
そして・・・
「イク!イク!もう、イッチャウ!!」
カラダを震わせて、男の舌と指を許容した人妻は、すべてをかなぐり捨てて男の軍門に下るように、彼での初イキを果たしたのだった・・・
人妻からオンナへ変身したカラダは、どこまでも貧欲に・・・
妻が男から一旦、カラダを離してから懇願したこと・・・それはオマ○コへの舌の愛撫・・・
「オマ○コ・・・舐めてくれます?・・・気持ちよくなりたいの・・・」
妻が性欲の虜に堕ちた瞬間だった。
言われなくても、とばかりにオマ○コにへばり付く男は、その後かなり、クンニの洗礼を浴びることになる・・・
サービスタイムギリギリまでいた妻・・・
次から次へとカラダから沸き起こる快感に、妻はあらがうどころか男にオマ○コを押し付ける。
いつオマ○コ舐めを終えればいいのか分からない男・・・
イクたびごとにカラダが敏感になり、セックスを止めることができない妻・・・
そう・・・
妻はもうセックスの虜で、オマ○コを制御することができなくなっていたのだった。
私は、男のことを思った・・・
舐め続かなければならないとはいえ、さぞや楽しかっただろうなと・・・・
クリを丹念に舐めると、面白いようにイき続ける人妻、
本気汁を垂らしながらよがり、哀願するように目を合わせ、セックスを求め続ける姿、
そして今や、このグラマラスなオッパイ、お尻、太もも、足、内ももの奥底にある普段はお目にかかれない人妻のオマ○コが、すべて男の手中にあるのだから・・・
ふと、男の長い長いクンニが終わりを告げた。
そして、2つ目のコンドームに手をやる男の姿が・・・
彼も我慢ができなかったのだ。
そんな彼に施してあげたであろう行為・・・
おそらく、妻の口元にはチンポがあったことだろう。
最後の〆に妻がしてあげられるご褒美なんて、もう・・・
ビンビンに立たせてあげた後には、彼にこう伝えたんだとか・・・
「何でします?・・・好きな体位で・・・」
四つん這いになった巨尻の元では、あふれんばかりの液体をまき散らせている妻の秘肉・・・
男に合わせて高さを調節したあと、自らの言葉で妻は懇願した。
「入れて下さい・・・」
バック好きな妻のことだ・・・
男に白状してしまったかもしれない。
バックでイケるオンナだと・・・
「パン!パン!パン!・・・」
弾けるような音がするほど、男は燃えるような情熱を、妻にとっては責め苦を与え続けたらしい。
根元から先端まで・・・妻の陰唇を味わう男・・・
あの迫力ある双丘と尻を向けた獣のような妻を眺めながら、結合部を見て興奮してたのだろうか?
そして妻も男に媚びていたに違いない・・・
「すごい・・・感じちゃいます・・・アアン・・・」
妻にとって、このくらいは当然のこと・・・
相手がそれを言って喜んでくれるなら・・・
そして私も・・・・それで男の人が熱くなって・・・イカシテくれるのなら・・・
クリトリスでは味わえない、オマ○コ全体での震えるような快感を欲する妻、もう中折れすることのない固く膨張したチンポに、妻はとうとうナカでもイクことに成功したのだった。
その後、男は遅ればせながら妻のオマ○コで2度目のザーメン放出を果たし、チンポを引き抜いた。
倒れるようにベッドに沈み込む2人・・・
慈しむように、お互いのカラダを慰め合う2人・・・
まだセックスの余韻が冷めやらぬ2人ではあったが、水分補給が必要だった。
缶ビールで乾杯する2人・・・
ノドをうるおし、冷たい心地よい刺激を体内に流し込む2人・・・
最高の美酒に酔い続けたい所ではあったが、残りの時間はもうそんなに残されてはいなかった。
急いで身支度をする。
次の約束まではしたかは知らない・・・
お店に行けば会えるのだから、
妻たちの逢瀬は、こうして慌ただしく終わりを告げたのだった。

その後、私達の深夜の寝室・・・
妻は今度は私のザーメンの処理をしている。
妻のあまりにも破廉恥な寝取られぶりに、私はセックスを強要した。
しかし、もう痛くてたまらないと訴える妻に、私の要望は却下されてしまった。
「あなた、手だけでいい?」不憫に思ってか、妻が私のチンポをシコシコと握ってくる。
(横にあるカラダがさっきまで・・・男にはさんざんオマ○コを捧げといて、俺は手だけ・・・)
猛烈な嫉妬心が私の中を駆けめぐった。
妻も私をじっと見る・・・
寝取られた夫の心境をおもんぱかってか、これ以上の事を言わなかったが、静かに口を使い始める。
しらふに戻った妻は、チンポをしゃぶりながらも指で激しく亀頭をこすりあげた。
まるで犯してしまった罪を償うかのように・・・
それに対し、私のはと言えばビンビンに膨れ上がり、悲しくも我慢汁を溢れるほどとなっていた。
気持ちいいのだ・・・
例え妻が罪を犯そうと、その快感を拒むことができない・・・
ヌメリ汁を塗りたくって、裏筋といいカリ回りといい刺激して、私をイカそうとする妻・・・
妻は目の前で、本日2本目のチンポが、熱い精液を放出する姿を見ることになった。
そして私は・・・・
着衣のままでいる妻の優しげな手の動きに、チンポをティッシュで精液を拭いてもらっていた。
このカラダを他人に奪われた・・・
さっきも見せてたおしゃぶりを他人棒にもした・・そしてチンポを可愛がっていた・・・
そして、オンナの最後の秘密の部分を男に与えていたことに、恨めしく思いながら始末を終えた妻の顔を見続けた・・・
眠そうに横を向く妻・・・
それを見ながら、私は自分の汚れた下半身を処理するために、1人バスルームへ向かったのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ エロおやじ 投稿日:2017/09/11 (月) 07:21
素晴らしい文章力ですね。
奥様の魅力が十分に伝わってきます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/10/14 (土) 14:48
女は男の存在によって、いくらでも生まれ変わることが出来ると最近つくづく思うことがある。
私と結婚する前は、男性とのお付き合い人数なんて数えるほどしかいなかったと思われる妻は、貞淑で本当におしとやかな女性だった。
濡れやすい体質ではあったが、明るい照明の下でなんてもってのほか・・・
セックスも正常位ばかりで、子供を産むためのモノと考えていたような妻、
しかし、子供も成長して手がかからなくなり妻は変わった。
ここまで急な変化をもたらした女性も珍しいのではと思うくらい・・・
やはりその理由は、酒と男とただれたセックス・・・
そして何より自分のグラマーな肉体に自信を持ったこと・・・
こんなにも世の男性は熟れたムチムチの人妻に興味を持ってたんだという嬉しさと、自分のオマ○コがいとも簡単に男のザーメンを搾り取ることが出来るという悦びに妻はふるえたんだと思う。
男からの感激の声が妻を変えていった。
以前のスナックにて、少しづつ着実にステップアップしていった妻・・・
転勤して1人の男の子と出会い、愛と性欲の狭間で揺れ動きながらも成長していった妻・・・
そして今、また夜の世界に身を投じていった妻の現在とは・・・

夏のうだるような暑さが終わりを告げ、秋の気配がただようこの頃、
その日も、妻はある男とアフターをして帰ってきた。
このところ、妻の帰宅時間は午前2時を過ぎて遅い。
そして帰ってくる妻の肉体は、必ずといっていいほど淫靡な雰囲気を漂わせていた。
ムンムンに蒸れたオンナの匂い・・・
そのお勤めが週2回に減ったとしても、男と接客しているのなら、それも当然か・・・
まるで触られてもいいようなフレアの膝丈スカートと生足にヒール、Vネックのカットソー、そして高級そうな上下お揃いのランジェリーが、円熟した妻のカラダを包んでいる。
「今日も最後まで残ってくれてたの・・・終わりまで・・・どうしてもすぐ帰るって言いだせなくて・・・つい・・ゴメンなさい・・」
アフターについて語る妻、その申し訳なさそうな言葉の裏にある、最近のもう一つの顔を私は知っている。
試しに妻のカラダを調べてみた。
パンティーを脱がすとき、その小さな布切れのクロッチには糸を引くほどのネバついた粘液がねっとりと付着していた。
「あぁ、あなた・・・ゴメンなさい・・・今日もちょっと・・・」
最近、いつもこうだ。
薄暗いどこかのテナントビルにある共用部分の廊下と階段などの踊り場付近、
ひっそりと静まり返った空き店舗のひと気のない異空間で、真夜中になると人妻と男が現れる。
そこでしている事とは・・・
熱い口づけ・・・抱擁・・・そして慰め合い・・・
もういつからと言ってただろうか?
初めのキッカケは帰り際、見送りのエレベーターで、つい交わしてしまったキスだったという・・・
「後でアフターに付き合うから・・・」
微笑む妻に、男もあの時のことを思いだし、熱を上げる。
まがりなりにも今のお店に勤めてから唯一カラダを拝ませた男、セックスまで出来てしまったという気持ちが彼の心を躍らせていたことは容易に想像ができる。
しかし、時間がそれを許すことは出来なかった。
食事して、そしてあわよくばセックス・・・といっても、それは下手すると朝までになってしまう・・・
それに他の客が指名して、思うように一緒にアフターまで出来ない日もある。
妻のことを思い続ける男の姿があった・・・
飲み屋の女に言い寄って一度セックス、その子を征服したあとは、もう興味を失って指名もせず、店にも来なくなる客がいるというのに・・・彼は・・・
店ではしっかりしてそうな妻も、裏を返せば貧欲でセックスが大好きなオンナだと知ってしまっただけに、イライラは募るばかり・・・
そんな時だった。
それはとある日の深夜アフターでの食事後だった。
帰ろうとする妻の手を掴んで、ひと気のない所に男が妻を連れ込んだのは・・・
まだ夏の頃・・・
「あぁ、やめて・・・こんな所で・・・イヤ!!」
しかし妻の唇を奪わずにはいられない男は、所構わず人妻の口の中に舌をねじ込んできた。
偶然にも人っ子ひとりいないその場所で、熱い想いを訴えずにはいられない男・・・
「好きなんだ!!」と・・・
店で他のテーブルの男性客に愛想を振りまいている妻を横目に、焦れながら嫉妬にかられるあまり、男はとうとう妻の肉体を凌辱し始めたのだった。
その手は次第に豊満なオッパイへ、お尻へ、そしてスカートの中にまで侵入してきた。
もちろん最初は断ったのだと言っていた。
断わったのだが・・・
帰宅する妻が、この頃になってこう私に言うようになっていた。
「○○さん・・・最近、私に困ったことをしてくるの・・・すこし強引で・・・悪い人ではないんだけどね・・・」
その言葉に隠された意味が、私には徐々に分かってきた。
どうやら帰宅するまでの数十分、妻は男に奉仕されているということを・・・
「セックスできないのなら、せめてカラダを触らせてくれ!!」
「ホテルに行けないなら、どこでもいいからお互い慰め合おうよ!」とでも言っているように・・・
「決して、シタくてしているんじゃないんだから・・・」
そうは言っても、付いて行ってる妻を見ると、私にはガードを甘くしている妻の姿しか思い浮かばない。
その証拠に妻がはいているパンティーは、まるで勝負下着のようで決して地味なモノではない。
ヒモパンだって、Tバックだって、ミニスカートだってはいている。
そして何より妻の身にまとっている洋服が、妻の言い訳が違うことを物語っていた。
帰宅するたびに、そのイヤラシイ布切れを剥ぐとき、驚くほどの淫液を溢れさせている陰唇を見るのが日常化していた・・・
妻の言うとおり、確かに最後まではしていないのかもしれない・・・
ただ、不自然に収まっている巨乳とお尻まで到達するようなラブジュースは、何を言いたいのだろうか?
妻を抱こうとすると、チンポはいつもスルリと何の抵抗もなく蜜壺に突き刺さる。
オマ○コがあの男に指で掻きまわされて、ほぐされ入りやすくなっている。
小声で妻があえぐ・・・
「あぁ、イイ・・・今日、すごく気持ちいい・・・」
そんな時の妻は、自らチンポをつまみながら体内へ挿入してくるのだった。
何日も、何日も続いた・・・
妻の揺れるオッパイをしゃぶりながら、オマ○コの奥底へザーメンを放射する日々・・・
そして数週間が過ぎた頃、あの日がやってきた。

「今日もアイツに悪さ、されたんだろう・・・」
いつものようにセックスする前、当て馬にされた男の愛撫でパンティーには大量の愛液が染み込んでいた。
ヒクヒクとうごめいて・・・、口を開けて待っているオマ○コへ話しかける私に妻が言った。
「こんなんじゃ我慢できないって彼に言われた・・・」
またもやセックスするしないの押し問答を繰り返している2人がいる・・・
その日も秘部をまさぐり合うだけの関係だったようだ。
いろんな場所を探索して、いかにバレずに楽しんでいるかと思うと、私の方も興奮と対抗心が湧いてくる。
決してお金がない訳でもないのに・・・ホテルではない所でオマ○コをイジられるのみの妻、
でも、もしかしたら舐められたりパンティーを下ろされたりして、もっと過激なことをしているのではないかという疑問を感じるようになっていた。
もし、チンポを引きずり出して、舐めたりしゃぶってたりしていたら・・・
あの白い温かいモノを、口にまともに受けているとしたら・・・
しゃがみながら仁王立ちになった男の前で、ビンビンにそそり立ったチンポを飲み込んでいる妻が目に浮かんだ。
(そこまでは、してないはず・・・キスやさわりっこ程度・・・)
私は念のため、妻へ訪ねてみた。
「そんなトコで、まさかシャブってたりなんかはしてないよね・・・」
すると、どうだろう・・・
妻は少し様子をうかがうような素振りを見せながら、即答した。
「たまに・・・」
「たまに?}
希望的観測は、見事に打ち砕かれた。
(そんな危険なこと・・・人がもし来たらどうするつもりだったんだろう)
脳内には、もう2人があえぎながら、真っ暗な片隅でイケないことをしていることに頭がイッパイになった。
やはりと言うべきか・・・
あそこまで膣を濡らしている妻が、何もしてない訳がないとは思っていたが・・・
面と向かって言われてしまうと、何とも複雑で、言いようのない焦燥感のようなものが私の心に突き刺さった。
「そこまでしてるのか?何もそんなにまでしなくてもいいじゃないか・・・そんなにしてまで・・」
「でも・・・」
「スカートを・・・オマンコ触られたりしてるんだろ?そこで気持ちよくなってるだけじゃないの?いつもこんなにして・・・でも、それ以上のこともしてたんだ・・・あぁ・・・口惜しいよ!どこぞも知らない男に、してあげたり、カラダを与えていることが・・・オレの妻なのに・・・チンポもシコシコしてたんだ・・・キスしながら・・・あさましい・・・エロすぎるよ・・・」
「ゴメンなさい・・・」
気付いた時には、男がしている行為にうらやましさを感じている私がいた。
「そんなに・・・そんなに、その男とのエッチが楽しいのか?」
心の中でそんな気持ちが、すべてを支配していく・・・
私の愛撫に、身も心もさらけ出して快感をむさぼっている妻の姿が、一応そこにはある。
なんの制約もない妻が、グチョグチョのオマンコをさらして私にクンニをせがんでいる。
私たちはシックスナインで、お互いの急所を舐めあった。
またたく間に妻は、カラダをビクンと震わせてクリトリスへの攻撃に気をヤッてしまいそうになっている・・・
大きな波が妻をおそった・・・
それでも私は妻のクリを舐めることをやめなかった。
大きな尻が・・・その下にあるオマ○コが指を入れるたびに敏感な反応をしていたから・・・
ただ、私もセックスしたい欲求にかられ、限界が近づいていた。
時折始まる妻の熱心なフェラチオに私も責められていたから・・・
そして、その日も私は妻のなかにチンポを挿入させたのだった。
正常位で性器をつなげ合う私たち・・・
妻は悶えながら私のチンポに酔っている。
(せめて・・・せめて他にも何かあるのなら、妻の口からはっきりと聞きたい・・・他人棒としたいなら、セックスしたいなら、ちゃんと言ってほしい・・・)
下半身の妖しい快楽に没頭してしまった私は、つい禁断の言葉を口にしてしまった。
「なぁ・・もう何度も何度もセックスまでしてるのか?まだ一夜だけしかしてないとしても、実はその男とセックス・・・またしたいんじゃないか?」
すると妻は
「いいの?」とただ一言だけ答えた。
いつになく、オマ○コが私のを締めつけたような気がした。
ヌチャ!ヌチャ!と卑猥な音が、お互いの結合部分から聞こえる・・・
妻はその後、騎乗位で私を苦しめた。
激しいグラインド・・・
そして潤んだ眼差しで
「お願いだから・・またシタイって言われてる・・・」と私に告げたのだった。
いつか私から、了承を得られる日を待っていたのだろうか?
そう思っていたかのように、妻は付け加えるように言葉を続けた・・・
「わたし・・・いつも通り、あなたともこうしていたい・・・でも、あなたがいいのなら・・・また・・・」
甘い蜜を妻が提示した。
チンポを引き抜き四つん這いになって、大きな尻を私に近付けてくる・・・
もう私が腰を突き出せば挿入できるまで、オマ○コの入口はチンポにあてがわれていた。
そして・・・
その淫乱な熟れ肉は自らチンポを挿入させていたのだった。
こんなセックス・・・
しかしカラダはどうにも止まらなかった・・・
「浮気妻として、これから行動することを承諾した・・・イヤだとは言わせない・・・」
そんな風に言われているような気がして・・・
私はせめてもの言葉を妻へ投げかけた。
チンポを食べてるオマ○コを見ながら
「ちゃんとセックスしたら、君がしてきたこと・・・すべて聞かせてくれるんだよね・・・」
「ちゃんと話す・・・なにをしたか・・・あなたの気持ち・・分かってるつもり・・・」
その言葉を待っていたかのように、妻の肉体の動きはイヤらしさに拍車がかかった。
よがり声が卑猥さを増す・・・
「我慢しなくてもいいから・・もっとして!!今日はイッパイしてほしいの・・・ね?」
ふたつの双丘をくねらせながら熱い肉壁に肉棒を導く妻、グリグリと奥底まで突き入れながら尻を揉みまくる私、
染み渡るような快感が私に襲い掛かってきた。
妻を寝取られるというだけで、どうしてこんなに気持ちよくなってしまうんだろう・・・
亀頭にかかる圧力に我慢ができなくなってきている。
近いうちにこのカラダは男と・・・
目の前のカラダが他人棒に犯されると思ったとき・・・
あっさりと私は白旗を挙げてしまっていた。
約10秒間にわたる膣内への生射精・・・
最高に気持ちよかった。
しかし、したたる精子をオマ○コにまとわせている妻は、私を更なる快感へ導いた。
まるでご褒美をくれているかのよう・・・
実はその日、私はもう一度ザーメンを垂れ流すことになる。
妻が・・・あまりにもイヤらしかったから・・・
「ここに、まだ入れてくれないの?さみしい・・・」
M字開脚の先にあるムチムチの太ももとオマ○コをゆっくりと開いて見せてくれる妻、ディープキスをしてくながら淫らな言葉で私を奮い立たせた。
「今日はしたいこと・・してもいいから・・・その代わり他の人のオチンチン、入れてきてもいいよね・・・?」
他人棒を入れることのおねだり・・・
そして汚れたまんまのチンポにしゃぶりつく妻の姿・・・
「こうして・・・エッチしてくると思う・・・わたし・・・オマンコを見せて・・・オチンチンを入れてって言って・・・」
私の目を見ながら生臭いモノを舌と口中でころがす妻がいた・・・
むせるような匂いを醸し出している陰唇は、なおも私を責めたてるように目の前にあった。
「気持ちいい?もっとする?」
イッタばかりの敏感なチンポに優しく包み込むように口で奉仕する妻、
その執拗な口淫は、私をすっかり元気にさせてしまっていた・・・
妻を押し倒す・・・
そして何の労苦も要せずに、自分の白濁液がまみれていたところにまたも挿入することに成功した。
対面で座りながら・・・そして正常位で・・・
ホントに気持ちがイイ・・・
これから浮気をする妻、一挙手一投足が艶めかしく愛おしい・・・
乱れた髪の毛が顔にまとわりつく表情を見ながら、彼と何をするのかを考えながら腰を振った。
フェラチオ、クンニ、シックスナインに交尾・・・
2回目の挿入に少し柔らかくなっているチンポではあったが、他人棒と妻が戯れる姿を想像すると、かろうじて肉棒に芯を・・・固さを保つことが出来た。
そして妻も私に協力してくれた。
オマ○コに入れやすいように、膣圧を緩めてくれていた。
おかげでズボズボと入ることが出来た。
ただ、時折追い出すようにキュゥ〜っと締め直す妻の姿も・・・
そんな時は根元まで突っ込み、必死になってオマ○コへの挿入をつなぎとめる私がいた。
そして・・・
妻の淫口が快感でもう動きを止めなくなった時がきた。
動きたくないのに・・・
まだつながっていたいのに、妻のお尻のうねりが止まらない・・・
あえなく・・・私はまた・・・射精してしまったのだった。
急激にチンポが萎んでいく・・・
もう無理と言わんばかりに・・・
そして妻の方も私を満足させたと思ったのか、ようやくカラダを離してこう言った。
「シャワー浴びてくるね・・」

数10分後、私たちはベッドのなかにいた。
後は寝るだけの時間・・・
「あなた、お休みなさい」とただ一言だけ・・・
このめくるめくような時間が嘘のように、さわやかな次の朝がやってきた。
子供の朝食作りに忙しい妻、普段の生活・・・
しかし、その数日後にあの時の話が嘘ではないことが改めて分かる日がやってきた。
「あなた、ちょっといい?」
「うん?なに?」
「次の水曜日、わたし、出かけてきます・・・昼ごろ・・・もうちょっと早いかな?留守にしますけどよろしくお願いします・・・」
妻は、寝取られる日を確定させていたのでした。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/10/26 (木) 02:45
妻が男と会う水曜日・・・
一度、私との約束を取り付けた後の行動は早かった。
「今度の出勤日に来られます?」と男をお店に誘う妻、
彼にとって妻からの言葉は、どんなだったのだろうか?
そして2人にとって水曜日までの時間というのは・・・
もうセックスするしないなんて、そんな障壁は何もない・・・
ガマンできないって訴えてた男、
週初めの日に、妻はお店に向かい来店した彼にこう伝えた・・・
「○○さん、わたし・・・今度の水曜日空いてるんです・・・」
そして「どうです?お会いしませんか?」
まわりには、もちろんお客さんもいれば女性もマネージャーも・・・
だから、なるべく人がいない時を見計らって小さな声で知られないように・・・
すると彼からは「エッ?ホント?もちろんOKです!」
彼のお休みは水曜日、妻の思惑どおりだった。
たいそうな喜びようだったそう・・・、ようやく・・・そんな気持ちだったろうし、妻からのお誘いだっただけに、嬉しさが彼を有頂天にさせた。
会話を楽しむ時間が、1時間、2時間とつづく・・・
「お仕事で会う時間じゃなく、プライベートでの時間を楽しみましょ!」
そんな妻の言葉に、いやがおうにも盛り上る男は、秘めやかな時間を楽しんだ。
決まっていることは、待ち合わせ場所とお昼頃から食事をすること・・・
他のテーブルに移らなくてはいけないこともあり、忙しい時間になると別の客に接客となってしまった妻だったが、彼は終電間際までお店に残り、その後帰宅した。
帰りの店先で妻の見送りを受ける男は、妻へ最後に言った。
「楽しみにしてる・・・」
その言葉を充分にかみしめる妻は、「水曜日、楽しみにしています」とだけ伝えて、彼を見送ったのだった。

そして水曜日・・・
朝から念入りに化粧と髪をセットしている妻、私が会社に出かけるすぐ横で、膝丈のシックなワンピースにカーデガンを羽織る妻が私に声をかけた。
「今日、出かけてきます・・・」
覚悟を決めた女が今回向かったのは、繁華街にある飲食店・・・
前回、ラブホテルで一緒に過ごしたことがある場所・・・
最初は一応、紳士然として妻をエスコートし、食事を楽しんだのだそうだ。
ただ、食事を楽しんだのは妻だけだった様子で、彼は少ししか食べれなかったみたいだ。
それがとても可笑しかったらしい・・・
妻は普通に食事とワインを楽しんでいたというのに男ときたら・・・
緊張してたのだろうか?
後にその理由が分かるようになる・・・
妻が自分に抱かれてくれるのかが、心配だったようなのだ。
そんな男に妻はニッコリと微笑みながら言葉を伝えた。
「もう、行きます?」
パッと男の顔が明るくなったという・・・
(ただのデート?それとも・・・)
その疑問が取り払われた瞬間だった。
早々に会計を済まして早く目的地に向かおうとする男に、付いてゆく妻・・・
そして到着した場所とは、案の定あのラブホテルだった。
ルームナンバーを押し部屋に入る2人、ここから先は妻の記憶に沿って書くことにする。
男から改めて熱い言葉を伝えられた妻、
苦しいぐらいきつく抱きしめられた妻には、舌が絡め取られるような口づけがまずは待っていた。
「もう一度って何度思ったことか・・・嬉しい」
「本当?」
(はぁぁ・・わたし・・・好かれてる・・・)
ワインを口にした高揚感もあいまって、男の愛情表現も心地よく感じる妻がいる。
(夫にはOKもらったんだもん・・・)
妻も心が燃えてしまっていた。
40を超えた人妻、いろんなオトコを知っている妻がこれからすることは、若い女からはそうそう味わうことができないこと・・・
熱い抱擁から解放された妻は、早くも男に淫靡な姿を見せたのだった。
膝丈のフレアスカートをずり上げ、見せたのは純白のヒモ付きランジェリー・・・
ムッチムチの太ももに食い込ませたソレを
「どう?すっごいヤラシイでしょ!」って誘う妻、
どんな風に見せたのか?
その情景は、すべては分からない・・・
しかし帰宅した妻のバッグにあったその小さな布切れには、湿って異様な匂いが染みついていた。
そして男が妻にしていたこととは・・・
へばり付くように妻のカラダを視姦する姿があったのだった。
「もっと見たいです!もっと・・」
美穂さんが好きだと告白されて、嬉しく楽しくなってきた妻は、なおも自分のカラダを見せ続けた。
後ろにあるワンピのファスナーを下ろさせ、明るい部屋の元で真っ白な柔肌を見せる妻、
そしてオッパイをさらしたあと、最後は「引っぱってくれます?」とヒモパンのヒモを男に預けたのだった。
しゃがんだ妻のハミマンを見たのだろうか?
両足がこれ以上ないほど開いて・・・、パンティーが情けないほど食い込んだ淫らな秘密の花園を見たのだろうか・・・
ハッキリしていること・・・
秘唇にへばりついたパンティーは、男の手によってはぎ取られ、ネバネバの淫液にふちどられ綺麗に処理されたソレは、男の元にご馳走として振る舞われたのだった。
「ああ、イヤン!!」
ペロペロとオマ○コに顔を埋める男、
こうなることを予見してたのか、妻のカラダは午前中の内にシャワーで綺麗になっている。
これだけは男に妻は伝えたという。
「夫には、これからすること秘密にしてね・・・そしたら・・・」
自分なりに夫へ迷惑がかからないようにの予防線だったのだろうか?
その口止めを、彼は素直にうなずいた。
そして・・・
その言葉に安心したかのように、妻は次の行動にでた。
男のズボンのジッパーを下げる妻・・・男は妻にすべて従った。
期待していたことだろう・・・
全裸にさせられ座るように指示する妻、それが意味するものとは?
次の瞬間、男のいきり立っていたモノは妻の口中にすべて収まっていた・・・
「あぁ〜、いいよ!気持ちいい!」と言うような感嘆の声を漏らす男、
私に「こんな素敵な人がいるなんて・・・愛してる!美穂さん・・って言われちゃった・・・」
と伝える妻、
その賛辞の言葉は、さらなる快感を与えるキッカケとなった。
根元から亀頭まで・・・
丁寧に余すところなくネットリと仕上げる妻のフェラチオ、そしてその両手は乳首といい、金玉といい、感じるであろう部分をしっかりと愛撫していた。
「気持ち、イイですか?」
そんなこと聞かなくても・・・
男に奉仕しているあの姿を、見せているのだ。
案の定、妻は次の言葉で男から状況を聞かされた。
「もうダメです!イッチャっていいですか?」
どれだけ溜めこんでいたのだろう・・・
ものの数分での行為に音を上げるほど、苦しさに限界を迎えていた男、
しかし妻はこう答えた。
「入れなくてもいいの?」
そんな言葉をオンナの方から言われたら・・・
入れたいと・・・オマ○コ入れさせてと・・・男は妻の口淫を振りほどいた。
そして淫女の誘いに乗った男は、慌ただしく妻の上に圧し掛かり、熟れたカラダに襲い掛かった。
お互いの期待がMAXに差し掛かったとき・・・
「アアン、入っちゃった!!」と妻の言葉が発せられた。
妻のカラダがベッドで踊る・・・
揺れるオッパイ・・・くねる腰つき・・・
こんなことを言われたと・・・
「美穂さん、いいよ!オレ・・嬉しい!」
「ホント?嬉しい?私とできて・・・」
チンポとマ○コが、ただ結合しているだけなのに・・・2人の気持ちが悦びでイッパイとなった。
そしてすぐに、その時は訪れた。
あえいでいた妻に、しがみつきキスをする男・・・
「ああ!もうダメだ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
この上ない射精感が彼を襲ったことだろう・・・
ガマンにガマンを重ねたうえでの、すべてを出し切るようなほとばしり液・・・
それを妻は、しがみつきながら迎えたのだった。

シャワーを浴びる2人・・・
1度思いをぶつけた男であったが、このまま帰ることなど、これっぽっちも考えていない男、
ようやく手に入った熟れた人妻との2回戦が始まろうとしていた。
妻のカラダを「ホントに感じやすいんだね」と称賛する男、
「今まで、こんなに濡れて本気で感じてくれる人・・・見たことない」と・・・
若くて綺麗な子でも、下手な人やセックスが嫌いな人とは、やってても味気ないと漏らす男に
「またしたい?」って尋ねる妻・・・
いつの間にか、オッパイをしゃぶられてる妻の姿が、そこにあった。
カラダを震わせ、オマ○コやお尻を提供する妻・・・
その淫らな振る舞いは、すぐに男の心を夢中にさせた。
「ああ・・クリちゃん・・・そこ・・イイ!」
妻のことだ・・・
もう恥ずかしげもなく、オマ○コをさらしている姿が目に浮かぶ・・・
今度はイカされることを期待している妻がいた。
私に言ったこと・・・
「下半身がムズムズしちゃって・・・でもちょっと乱暴だったから、お願いしちゃった・・・『もっとやさしくって・・・、ゆっくりしてって、舌先で・・・』
そして
『オマ○コに指入れてみて・・・、指で掻くように・・・出し入れよりわたし・・・それが好きって』
(どこまでイヤラシイんだと・・・)
いよいよ男が求める姿を、妻は本領発揮することとなった。
「すぐにイッチャったの・・それでね・・・もっとイキタイってわたし・・」
こんなセリフを堂々と言えるようになっていく妻、
そこまで言われた男は・・・
言いつけ通りに、そして一生懸命に妻をイカセようとする男がいた。
「これ・・・気持ちいい?」
何度も何度も聞きながら愛撫する男に、妻も淫乱化して応えていく・・・
ブルブルと震えながら、何度も絶頂する妻がいた。
「気持ちいいの!スゴクいいの!何度もイッチャう!」と完全に身を任せる妻、
もうそこには、遠慮と言う2文字はなかった。
クリ舐めにオッパイ触り・・・、オマンコ指入れにクリ舐め・・・、キスにオッパイ触りと2箇所責めを果てしなく続ける男・・・
絶頂しても終わりのない快感に翻弄されたカラダは、何もかも忘れてイキ続けた。
男は改めて知ったことだろう・・
この女は、本気でイケるオンナだと・・・
もうこれは調教だった・・・恥じらいのカケラもないオンナへ変えるための調教だと・・・
もう何十分そんなことをしてたのかも分からなかったらしいが、
「もうおかしくなっちゃう!」
「オマンコ!イッチャウ!もうイッチャウ!」
「○○さん、感じちゃう〜!!」
とアソコをドロドロにして訴えている妻がいた・・・
そして、いつしか妻の意識はもうろうとなり、身動きができなくなってしまったのだった。

その後・・・
妻のしたことは、簡単に記しておこうかと思う。
もちろん、そのまま帰るはずはない・・・することは当然・・・
妻を見て彼が伝えた要望とは、いろんな体位をしてみたいということ・・・
妻を夢中に責めるあまり、チンポを萎えさせてしまった男は、妻に大きくしてもらった。
たっぷりの唾液でテカテカになったモノは、すぐにドロドロの熱いマグマのような蜜壺に向かっていく・・・
そして男は、騎乗位・バック・横臥位・座位と人妻のオマ○コを堪能した。
それこそ何分かおきに体位を変えては、チンポとオマ○コを重ね合い、悦びを分かち合う2人、
楽しんだことだろう・・・
そして、最後だけは正常位でフィニッシュしたと妻が言った。
とびっきりのオーガズムを味わって・・・
オマ○コでのナカイキ・・・
クリトリスでは味わえない、長い快感を頬張るように味わい尽くす妻、
以外にも彼が腰を使った正常位が、ピッタリと心地いい所に当たったらしい・・
男も自分のチンポがフィットしたことに、喜びながら挿入し続けた。
そして彼も・・・

こうして、彼とのセックスの約束を果たした妻は、心地良い疲労感に襲われながらベッドに横たわっていたのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ モスケ 投稿日:2017/10/26 (木) 19:39
スゴイ内容です。
自分に置き換えて、妄想してしまいます。
これから先はどうなるのかドキドキします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・  投稿日:2017/10/27 (金) 00:49
リアル感にドキドキさせられます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 栗好き 投稿日:2017/10/31 (火) 10:39
たかおさん、初めまして。

しっかり読んでますよ!続けて次スレッドもお願いします。

これのスレッドで終了しないで下さいね!
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/11/11 (土) 07:47
奥様は、他人棒で、ますます磨かれ、妖艶になっていくのでしょうね。
引き続き楽しみにさせていただいております。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/11/26 (日) 16:52
昨日はお休みの日・・・
妻が男に寝取られ、数日後の週末、子供がいない朝・・・
まったりとしながらベッドでコーヒーを飲む私の前には、暖房のきいた部屋でダブダブのTシャツにノーブラ、黒い普通のパンティーをはくだけの妻が、足を剥き出しにして明るい朝陽のなかでまどろんでいる・・・
真っ白で艶やかな肢体・・・
その笑顔に癒される私・・・
そんな妻はここ最近、私にたくさんの会話をしてくれるようになっていた。
普段の生活のこととか、夜のこととか・・・
ただ、やっぱり私から聞きたいことについては、どうしても話題は寝取られのこと・・・
その話題について恥ずかしながらも告白する妻に、とりわけ気になっていたことを私は聞いてみる機会を得ることができた。
以前あの男とセックスせず、変な所でキスしたり体を触り合ったり・・・
「どうして、そんなことをずっと続けてたの?」と・・・
それについて、しれっと彼女はこう答えた。
「だってぇ・・・、軽いって見られたくなかったからもあったけど・・・、そんなトコでHなことするのって楽しかったんだもん・・・(笑)それにね、今みたいに寒くなかったから、つい気持ちがゆるんじゃって・・・・」
「・・・・・・」(言葉もでない・・・)
ビルのひと気のない共用廊下や非常口で、コソコソと隠れながらの行為は、実は楽しかったと妻は告白した。
妻は話を続ける・・・
「昔ね・・子供の時、小学校の体育館で男の子とHなこと、してみたことがあったんだ・・・舞台にある幕(どんちょう?)にね、こっそり入って隠れて・・・わかる?(笑)横にある舞台袖じゃなくて、表の舞台にある幕がうちの学校にはあったの・・・そこって誰も来なくて、すっごく狭いけど隠れやすくて・・・そこでね・・・キスの真似したり、男の子がオチンチン見せてくれたりして・・・私も・・・(笑)、まだ何をするのか分かんなかった時よ・・・でもなんかしちゃいけないことだってことは知ってた・・・あの時を思い出していたのかも・・・みんな、隠し事って好きでしょ?」
悪いオンナだと思う・・・
今頃になって、そんな子供時代のことをオーバーラップして・・・
そして成熟したオンナとなった現在、オマ○コに入れられるのが大好きになった妻は、その後の男女におけるHなゲームについて、心境を話すようにまでなっていった。
熟女パブ勤務後の夜のアフター、深夜2時頃をまわってのその後のこと・・・
彼に誘われてはいたものの、妻は思いあぐねていた。
「何度もセックスしたいって言われても、朝までそんなに時間はないじゃない・・・もし、シチャッタとして、朝方に帰宅して、あなたや子供に寝ないで朝食やお弁当をつくるなんて・・・それに子供には、そんな姿を見せたくはないし・・・セックスして『オンナ』になった顔で、どうやって母親を演じたらいいの?」と・・・
結局導き出されたのは、束の間の非日常的な時間を共有することだった。
「ちょっとしたHな関係ならいいかな・・・セックスしてるんじゃないし・・・」
それに残り少ない暖かい季節が、妻を開放的にさせてしまっていた。
短いスカートの中に蠢くオマ○コをさらす妻・・・そしてチンポを露出する男の姿を見つめる妻・・・
いたずら心で、ただただお互いのカラダを遊ぶだけの関係だったのに・・・
しかし私の一言で事態は一変してしまった・・・
他人とのお付き合いの了承・・・
だって、たまにはチンポをしゃぶったりしてるって言ったから・・・
オマ○コだって、舐められたり指の侵入を許してるって言ったから・・・
半裸になりながら街の片隅で、お尻をクイクイと振りながらあられもない姿を露見していると知ったからには、もう・・・
そして、この了承が意味したものは昼間の時間だった・・・
昼間・・・ましてや午前中からなら何も心配することはない。
夕方になるまで、オンナの顔から母親の・・・妻の顔に戻ればいいのだ。
家族を忘れる時間・・・
そのひとときが妻にとって、どんなに魅力的だったのかを想像するなら、その後の行動はもう明らかだった・・・
そして・・・今はと言うと・・・
水曜日になると、妻はいつも間男に会いに行くようになっている。
それこそ毎週毎週・・・寒さをモノともせず分厚いコートを着て、その下はニョッキリと足を露出したミニスカートではせ参じる妻・・・
カラダの休養日を除いて、チンポから出てくる白いしずくを搾り取りに出かけている・・・、
その行動も徐々に私にも分かるようになっていった。
「どんなこと、してるの?」と、しきりに聞く私に
「同じこと、して欲しいの?」って聞いてくるときもある妻、
そしてその日は、私の作った朝のコーヒーに気を良くしたからか、妻は今までを赤裸々に話してくれたのだった。
妻が言うには最近、ことのほか男は妻の肉体鑑賞をするようになっているらしい。
「20代のピチピチのカラダじゃなくていいんだって!私のカラダの方が大好きなんだって!」
妻は男に聞いてみたと言う・・・
「特に好きなトコロってあるの?」と・・・
するといくつも笑いながら答えたらしい。
(それが妻にとって、褒め言葉だったかは微妙だが・・・)
「足が好き!!美穂さんって結構ふっくらしてるけど、すごく足キレイだよね!ヒール履いてる時のピンと引き締まったふくらはぎが好きだなぁ・・・歩くとき筋肉がこう『ピッ』と出てるのがなんとも・・・」
「エ〜ッ!そんなとこ?」
「もっと言ってもいいの?それじゃぁ・・あとね・・ムッチリとした下半身!太ももとお尻と・・」
そしてこんなことも言ったという・・
洋服のセンスも好みだったらしい、グラマーな肉体を隠そうともしないその姿、水商売での衣装もいいけど普段着もミニスカートにムチッとしたカラダが分かるような小さ目のセーターやブラウス、その他の洋服・・・胸のふくらみが見えるような姿見に、「こんな女性を連れている」という満足感があるんだそうだ。
「他の男がこの関係を知ったら羨ましいって言われるると思うよ、俺・・・、まぁ痩せてる人が好みだって言う人もいるとは思うけど・・・、グラマーな美穂さんとセックスしたい人っていっぱいいると思うし、俺はできるんだぞって自慢したくなっちゃう!」と・・・
彼の妻への言葉は止まらなかった・・・
妻のカラダで遊んでいるところを見せつけたい!
大きなお尻から太ももにかけてのライン・・ムニュムニュしてるのに筋肉がしっかりと付いて、アソコを見るたびに迫力ある肉付きのいいお股がエロいと・・・
「ブトイ太もものこと言うなんて、ヒッド〜イ!!(怒)一番気にしてるトコ〜、そこ・・・」
「ゴメン、ゴメン!!(笑)でも、ホントのことだから・・・」
と、最後に西洋画のような肉厚ボディを褒めながら、
「すべて好きだよ!ほんとタイプ・・・」と妻に伝える男がいた。
しかし、私は思う・・・ホントそれだけか?と・・・・
それよりもっと分かりやすいモノがあるだろう?と・・・
触るととたんにヌレヌレになる、熟れ熟れの蜜壺はどうなんだ!
肉ヒダがからみ付くようなアレに、あんなに入れさせてもらって・・・
そして妻の、「あの性格は?」
せつない男のイキ顔が見たい・・イカセテあげたい・・欲望を満足させてあげたいという慈愛に満ち溢れた心によって、お前はどれだけシタイときに射精できると思ってるんだと・・・
しかし私の心なんて、あの男になんか届くはずもない・・
無料で人妻をレンタルできていることに有頂天になり、あらゆる自分の欲望を達成しようとしてるだけ・・・
その後も私は、男がしている行為について聞き続けた。
「それで・・今回は何をしたんだい?どうせ、穴のあくほどカラダを見られて、スケベなことを強要されたんだろ?」
妻は苦笑いしながら、私の心に刺さるような言葉を発した。
「オマ○コ、たくさん見せちゃった・・・いろんなの、見たいって言うから・・・」
それはそれは、いろんなポジショニングで見せたのだそうだ。
いつものようにストッキングを脱ぎ、スカートをまくりながらチラリとパンティーを見せる妻・・・
しかし、もうその程度では満足しない男は、さまざまなポーズを求めたという・・・
私は妻に、忠実に再現してもらった。
プリプリと振りながらのデッカイ尻アピール、小っちゃなパンティーからのオマ○コ筋アピール、そしてスカート(私の時はTシャツ)ごしからのオマ○コ披露と、枚挙にいとまがない・・・
そしてソファーに移動した妻は、背もたれに片足をかけてパックリとオマ○コを披露してくれた。
下から覗かせようとする妻、その何もはかれていない下半身には、しっかりと会陰、クリ・アナルが見えている・・・
迫力の下半身、太ももが尻が生殖器と共にいつもと違うように見えている・・・
ストリップさながらに、それは顔へ向けてグーッと近づいてきた。
普段の生活での下半身が、こんな姿でいるのを覗き見たような気がして、たまらなかった。
男へはスカートの中へ顔を埋もれさせてるサービスをしているという妻、そして私にはこう言った。
「スカートに顔を入れてる時にね・・私、上をスッポンポンになるの・・・それがね・・・(含み笑)とっても好きみたい!オッパイちゃんが見えてるだけなのにね!フフッ・・」
気付けば衣服を、かいがいしくも脱いでいき、男に全裸を披露する姿が・・照明を消すこともなく揺れるオッパイにしゃぶりつかれ、オマ○コを触られる妻、
そして「ホントは恥ずかしいんですよ〜!こんなこと・・・でも、こういうの・・好きでしょ?」
って男に媚びを売る妻がいるのだった。
私も気付けば、間男の前でやっているM字の大開脚を妻に見させられていた。
真っ白な太ももと茶褐色にまみれる手入れの行き届いた秘芯が・・・
この繰り広げられる光景を見ながら思うこと・・・
ホント、妻はいろんな男にしつけられ訓練されてしまったなぁと・・・
エロDVDに出てくるような見事な、そして容易に開脚できるようになった足が目の前にある。
その根元には幾重にも筋肉の筋が見え、たくましく育った太ももと卑猥でよく締まるオマ○コが鎮座している・・・
「う〜ん、すごいな・・・ヒールを履くともっとエロイかも・・・」と、つい本音を漏らしてしまった。
すると妻は「それ・・○○さんとおんなじこと言ってる・・・どうしてなの?ヒール履くと、そんなにエッチに見える?」と笑っていた・・・
私も苦笑いするしかない・・・男に先を越されたようで・・・
そして「奴とは?・・・」と聞いてみた。
「ヒール履いてって言うから・・・」
ヒール着用でコトを進める男に、私は私なりに妻へ迫っていくことにした。
目前のオマ○コ・・・、既に私の前で露出して興奮し潤んでいるオマ○コ、それを舌でやさしく舐め始める私・・、すると早くもドロッと淫液を排出する妻がよがり声をあげ始めた・・・
膣口が「ヒクッ!ヒクッ!」ってうごめいている。
クリも舐める・・・、あくまでも優しく・・・
すると、すぐに妻はベッドに行こうとせがんできた。
密着しながら横になる私たち・・・
そして「ねぇ・・・する?」っと早くも妻はささやいた。
「○○さんとはすぐ入れちゃうけど・・・早くしたがるから・・・」
その言葉に、私の心は乱された・・・まるで試されているかのようで・・・
妻の優しさに導かれてすぐにチンポを挿入する男・・・
まるで風俗のようにサービス満点の妻は、喜んで迎え入れてしまうようだ・・・
そして妻は私も、そうしていいとささやいた。
昼間の不倫という秘め事に心を燃え上がらせた間男と妻は、確かめるようにチンポの挿入部分を見続けるという・・・
もう今となっては、それが恒例儀式となっていることを私にもするようせがむ妻・・・
男は人妻を奪っている証をじかに見たいため・・そして妻は男の喜ぶ顔を見たいため・・・
その誘惑に負けまいと私は、違う形で妻を欲した。
「俺にはフェラチオしてくれよ!」
その言葉通りに、呆けたような顔をして熱心にフェラチオする妻がいた・・・
チンポを比べるかのように私を見てサービスする妻に私は、
「あいつとは、すぐ入れちゃうんだ・・・オマ○コの挿入を見て君も・・・」と聞いた。
すると「私とすると、すぐに気持ち良くなれるんだって・・・それで、先にしたいって・・」
ハッキリと分かったことは、男の放精を最優先で受けることが妻の責務となっているようだった。
妻の言葉に揺さぶられながらも、聞かずにはいられない私・・・
妻のフェラチオをやめさせた後、私はなおも妻の中には挿入せずに妻を愛撫で責め始めた。
適当に・・・たまに熱心に・・・
どっちつかずのセックスに、困惑する妻・・・
まだ聞いてみたかったのだ・・・今日なら、いろんなことも白状すると・・・
その後の間男との秘め事は、まだ聞くことができた。
特に、妻がチンポの話をし始めたので、少し書いてみることにする。
いつも、即挿入を決めた後のこと・・・
オマ○コの締め上げにギブアップし、妻の誘惑にひと通りスッキリとした男は、すぐにお風呂に入るという・・・
そこでは妻のフェラチオタイムが待っているそうだ・・・
「勃ったりするのか・・見てみるの・・・」
すっかり小っちゃくなったチンポ・・・それがどんなモノか、妻に教えてもらった。
「○○さん、普段はオチンチンがムケてないの・・・子供のみたいとは思わないけど、なんかカワイイ形してるのね・・それでお口に入れるとき、よく見てみることがある・・・」
人によって違うって面白いという妻、
そして妻の風呂場での行為を聞いた・・・
チンポをムキムキするのが、最近の妻がする愛情表現らしい・・・
仮性包茎がプルンと亀頭を露わにするときの感触、指で剥くと性器が飛び出てくるときの新鮮さ・・・妻はソレを手や口で繰り返すのだと言った。
男はとっても嬉しそうにしているという・・・
お互いカラダを洗いっこしても、最後は妻にチンポを触られることを嬉々として受け入れる男、
皮を戻したり、フニャフニャのモノをくわえる妻を見つめる男、
妻が言った・・・
「おっきくなるか見てるとね、急に膨張するの!!すっごくおっきくなるんだよ!大きさ、変わんない人っているよね・・でも彼のはね、違うの!(笑)2倍くらい長くなって、おっきくなるの!そうすると皮が戻んなくなる・・・フフッ・・チンチンって面白いね!!」
私との寝物語で男のチンポについて語る妻、私は段々と妻の話に夢中になってしまっていた。
ウインナーほどのチンポが充分に勃起することを確認した妻は、時間が許す限りまた、あさましい行為を続けたという。
洗いたてのチンポとマ○コ・・・
お互いの舌や口で手で指で汚され、いたずらされていく・・・
あらゆる性技が試される時間、
イキ易い妻にとって、これがなければ何のための交尾かという時間・・・
はしたない・・・
その言葉にピッタリと当てはまる妻の熟れたカラダが、オマ○コからラブジュースを垂れ流し始めたら淫乱になる準備が整ったということ・・・
何度もイく妻、男の舌で狂う肉体・・・
いよいよ私も、話だけじゃなく自分のモノを突っ込みたくなってきた。
今度はオレの指で・・・舌で・・・
おざなりだった妻への愛撫は、不倫男への対抗心でメラメラと燃え上がった。
指で膣内を掻きまわし、クリをねぶり舐め回す・・・
たったこれだけでも、妻は簡単にイってしまっていた・・・
自分で乳房をいじりながら、興奮して絶頂を貪る妻、
あまりにも簡単にイク妻に、お仕置きのチンポを口にねじ込み勃起させる私、
そして頃合いを見て、私も妻の蜜壺へ、そそり立ったチンポを一気に突き入れた。
「あぁ〜、もうダメ・・・連続でイッチャって、おかしくなっちゃう!苦しい・・くるしいのぉ〜」
足をブルブルと震わせる妻、イクたびにオマ○コがヒクついてチンポに絡みつく・・・
慣れ親しんだ夫のチンポを十二分に締め上げるオマ○コは、その後もキュンキュンと動きながらチンポを受け入れる。
ものの20分・・・
妻の淫口を堪能した私の肉棒は、子宮に届けとばかりに白いザーメンを放出した。
「あぁ・・あなた、すごい!やっぱりタカちゃんの・・イイ・・・」
「それ・・あの男にも言っってんだろう?」と意地悪な言葉を返す私・・・
すると、少したって妻は、はにかみながらも私に話しかけてきた。
「私ね・・・ホントあなたと一緒になれて良かったと思ってる。こんなこと許してくれる人・・・いないもんね・・・今でもこうしてHできて、うれしい・・・」
そしてこんなことも妻は言った。
「もしよ・・・あなたにもお付き合いしたい人が現れたら・・・私も我慢しなきゃだよね・・・私だけこんなことして・・・ごめんね・・」
まるで自分の罪悪感を夫である私にも共有させようかと言うような言葉・・・
しかし、私に女ができた場合のことを考えて、嫉妬の心ものぞかせる妻に私は言った。
「ここまでHなことをさせてくれるオンナなんて、そう簡単にいやしないよ・・・俺の方が離れられないんじゃない?」
その言葉に嬉しそうな表情をする妻がいた。
そして妻は私に約束した。
他の男との情事でつちかったセックス行為、すべて私に施してくれると・・・
恥ずかしいことやあられもない行為・・・
あんなことやこんなこと・・・
そのすべてを私との間ではしてあげると妻に伝えられたとき、妻をしっかりと抱きしめてる私がいたのだった。

その後、実は妻とはその日、またもセックスをしていた。
夕方までゆったりと時間があったし、2人の会話には、まだまだセックスへの余力が残っていたから・・・
他人棒で感じたエピソードや体位、イヤラシイ言葉の数々・・・
「愛されちゃった!!」なんて言葉で寝取られ心をくすぐる妻に、下品な言葉で応戦する私、
他人棒で征服された姿を、妻がまた私に見せている・・・
「皮っかむりのチンポでも、ビンビンならそれでいいんだろう!」
「ごめんなさい・・・あなたのも固くしますから・・・口に・・・」
数日前にはバックや騎乗位でイキ続けた妻が、私とは正常位で交わっている・・・
妻の指が私の乳首をつまんで離さない・・・
私が乳首をいじられると、チンポが固くなるのを知っているかのよう・・・
そして「あぁ〜、もうイキます!イッタもう・・・あなたにまかせます!ただ・・・ここだけ・・・イカセテください!!」と言い放ち、妻は快楽に向けてスパートをかけた。
私も必死に腰を使って妻のクリトリスにチンポの根元が当たるよう、挿入し続けた・・・
そして・・・
今度の絶頂は、2人ほぼ同時に迎えることができたのだった。

夕方、朝からのただれた行為の後、バスルームでカラダを清めた私たちに、塾に通っている子供からの連絡が入った。
(そうだ、今日は夜に家族で外食するんだった)
外出着に着替えて妻の仕度を待っていると、キレイに化粧してミニスカートのワンピースを着た妻の姿が・・・
ずいぶんと姿見が良くなった気がする・・・
そして私たちは、洋食屋さんで夕食を楽しんだ。
子供の前で見せるのは、屈託のない笑顔と成績のことでお小言を言う母の顔・・・
さっきまでが嘘のよう・・・
この人が数日前までは、他人棒にメロメロにされて、ラブホテルにて最後の最後までよだれを垂れ流すほどのディープキスをしていたオンナ・・・
お尻を撫でられ、揉まれながら「きゃぁ!!エッチィ〜!」と男に媚を売ってたオンナ・・・
そして熟女パブでは見れないからと、スカートの中のデルタ地帯を、ホテルで思い存分のぞかせてた妻が、母の顔でいる・・・
男の欲求に最後まで応え、胸の谷間・・・卑猥なパンティーを鑑賞させて喜ぶ妻のことを考えながら思うこと・・・
オンナの心の奥底なんて、ホント分かったもんじゃない・・・
ステーキをほおばる妻を見ながら、私は何とも言えない複雑な気持ちで家族団欒を楽しんだのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/11/30 (木) 01:40
妻が間髪入れずに犯られてきた。
なぜか、その日に限って妙に落ち着きのない妻がいた・・・
ちょっとの間「コンビニに・・・」と夜に出かけて行って、小一時間帰ってこなかった妻・・・
帰宅した妻に近寄ると栗(クリ)の匂いがムンムンと・・・
(なるほど・・・そういうことか・・・)
一瞬で理解した・・・
おそらく、どうしても会いたいと駄々をこねられたのだろう。
性臭をかき消そうと急いで風呂に入ろうとする妻には、タップリと精液がかかっていることが容易に想像できた。
何でそうなったのかは知らない・・・
何処へ行ってどうしてたかなど・・・
ただ目の前にあるのは、おびただしい白い粘液がネッチョリと付着したモノたち・・・
スッキリしたことだろう・・・
淫液そのままで妻を帰宅させた男にとっては、この上なく楽しいひとときだったに違いない・・・
それにしても、スカートにまでシミを残して・・・
普段着だった妻の衣服、そしてパンティーは味も素っ気もないのに、それさえも侵略されてしまったような気がする。
真夜中に妻は、メールも楽しんでた。
消去される前に早朝にメールを覗いてみた私、
ぐっすり寝てる妻の携帯を枕元から慎重に取って、4桁の暗証番号を押す・・・
すると次回の約束がしてあった。
「水曜日、今度もいい?ご主人、大丈夫?」と・・・
「うん」歯切れよく一言で返す妻、
そして言葉のやり取りは続いていた。
「いつも会いたい、今日みたいにできたら、どんなにいいかと思う。楽しくてしょうがないよ」
「主人がうらやましい?」と妻・・・
「いつだって会いたい」となげく男・・・
そして2人は、私にとって強烈な言葉を投げつけた。
「美穂ちゃんはご主人と僕、どっちがいいの?」
「どっちなんて言えないよ〜」
「セックスは?せめてそれだけは教えてよ、どっち?」
「もお〜!エッチ〜!」
「僕ならオマ○コ死ぬほど舐めちゃうよ、それに大好きなバックだっていっぱいできるよ、セックスの相性がいいって言ってるよね、ぶっといちんちん大好きって言ってたじゃないか、はっきりしてよ、どっちなの?」
妻は答えていた。
「○○さんとするセックス、いつも楽しみです」
「えーっ?それで?」
「主人とセックスするより燃えちゃうみたいです、そうじゃなきゃしないです、今日だって、、、ぶっといおちんちんをまた入れてくれますか?今度もいっぱい愛してくれますか?www」
「やったー!」
これ以上ない最大級の言葉を受け止めて、嬉しそうな言葉を残している男のメールがあったのだった。
その後、携帯を元に戻す私・・・
ホントにあの男が、恨めしく思う。
すごくイイの!と次の逢瀬を心待ちにしている妻がいる。
30才代はサセ頃、40才代はシ頃、50才代はゴザかきむしり・・・
その言葉をまさに地で行っているような妻、
(妻は、あいつとはカラダがとてもフィットしてるって言ってたっけ・・・)
チンポで貫かれて、ゆっくり・・・激しく・・・いずれもナカでイケることが、とってもイイと言い始めている妻がいる。
「しっかりとチンポで受け止めてくれるのがいいの・・・」
受け止めるって言う表現がなんとも悩ましい。
イキ切ってしまえるから・・・絶頂してもくすぐったくないんだそうだ。
中途半端な半イキは、後でくすぐったくてしょうがないけど、根元から先までしっかりと収まった感触は絶妙なんだと語る妻、
そして「私がイってもまだ固さをキープして、アソコがおさまるまで動かずにゆっくりといてくれる・・・オマ○コの痙攣が終わるまで待ってくれて・・・アソコの入口でチンポが行き来してると・・つい・・・」

私も欲しい・・・SEXペットとして、こんなオンナが・・・
セックスのためなら、他人棒を欲しがる淫乱なオンナ・・・
40才を越えて、なお性欲をムキだしにするオンナ・・・
人の妻という最大の武器を使い、男に寝取らせの背徳感とスリルを提供するオンナ・・・

そしてまた・・・水曜日が来た。
朝の7時に起きた頃には、お弁当や朝食をすべて整えて、子供を学校へ送り出し、身支度をする妻がいる。
黒のロングコート、パンティーが見えそうなミニスカートから伸びる足、薄い黒のパンスト、フワフワのセーター・・・
化粧は少し濃いめのアイシャドーに赤いルージュが口に塗られている・・・
真新しい黒のヒールを履いたと同時に妻は出て行った。
これから・・妻はまた抱かれに行く・・・
まだ、8時頃の出来事・・・
この人妻は長い長い時間をかけて、肉体を提供しに行くのだろう。
夕方5時、帰宅する妻の顔が色情狂のような顔をしていないことを願うばかりだ。
そして私はと言うと・・・
妻の出かけた家の中で、チンポをシコシコといじる私がいる・・・
ガマン汁で刺激を亀頭に与える私・・・
数時間後、妻は男のチンポをヌルヌルにして口でほおばり、オマ○コに促していることだろう・・・
想像しながら思うこと、
減るもんじゃないし・・・そう自分に言い聞かせても、無料で提供している交尾にいてもたってもいられない焦燥感が、あとからあとから湧いてくる・・・
気付けば精子がチンポから垂れていた。
あわてて処理して、私は会社に向かった。
いくぶんスッキリした・・・一時的にではあったが・・・
ただ、通勤電車の長い時間の中では、どうしても妄想してしまう。
前のスナック勤務の時みたいに、奔放な妻の姿が・・・
どんな想像をしていたかは、最後に書いておこうかと思う。

「おぉ!美穂・・・今日もチンポ、欲しくてきたのか?いやらしいパンティー、穿いて来たんだろうな?」
「イジワル・・・!ホテルに入ったら見てらっしゃい!すぐシタくなるから!(笑)」
「アン!いきなり?まだ濡れてないのに・・・」
「すぐにさせてくれよ!このまま・・・オオ〜!!オマ○コ、最高〜!!すぐ入った!着たままでのセックス気持ちいい〜!!」
(脳内の中ではすぐにチンポを咥えさせられ、唾液でベトベトのチンポをパンティーずらして挿入されている妻がいる)
「旦那とするのとどっちがいいんだ?はっきり言ってみろ!」
(快感でよがり声をあげ、どうにもならない妻がいる)
「すべて脱げ!人妻のヤラシイ体を見せてみろ!」
(すべてをさらけ出した妻は、あらゆる急所を責められまくる・・・そして妻が言葉を発する・・)
「恥ずかしい・・・でも・・○○さんがイイです!燃えちゃうんです・・・ぶっといチンポ大好きです!今日もいっぱい愛してください!いっぱいイカセテくれなきゃイヤですよ!」
「ほら!もっと腰を振って!チンポ・・もっと欲しいんだろ?」
「あぁ〜!!イキます!イッちゃう〜!もう○○さんのチンポなしには生きていけない〜!」

実際は違う・・・そう思いたいし、そうであるはずだ・・・
しかし、実際にヤラレテいるのは事実・・・
その狭間にさいなまれている私は、こう思っていた。
(まずは様子を見よう・・・まだ今はそうしよう・・・)
充分に分かっている・・・意気地がないことは・・・
でも、帰ってきた姿をみれば、普通でいてくれる妻がいる。
そして私は、自分を必死に押し殺して毎日を過ごすことを決めたのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ ただお◆o6mpTY 投稿日:2017/12/01 (金) 09:27
久しぶりに読ませていただきました。
変わらずの素晴らしい表現力です。興奮しますねー。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/12/01 (金) 22:01
たかおさんの想像する美穂さんがいやらしすぎて素敵です^^
こんな奥さんなら、美穂さんが待つ家に帰宅後は、勃起しっぱなしですね。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2017/12/20 (水) 16:02
妻と男の秘密の情事・・・
それはもう水曜日だけにとどまらず、他の曜日でも決行されるようになっている。
タダマンできる喜び・・・
その相手の人妻が、男になるべく予定を合わせるようになっているなら、頻繁に会いたくなるのも無理はない。
平日の仕事がある日であっても、チンポを使えるなら・・・
男は、そのために何度もメールを専業主婦のわが妻にしてくるようになっていた。
それに今でも妻に会うために、男は妻の働くお店に通っていることが分かった。
もう充分に妻の心を捕えたというのに・・・
私にしてみれば「何で?」とは思うが男にとっては、それはそれで楽しいらしい・・・
もちろん妻も指名してくれることに嬉しくないはずもなく、セックスしてもこうして来てくれることが、オンナとして、とっても心地よく感じているようだ。
その男の内容を書いてみる。
男は独身の41才だった。
彼女の1人もいなければ出来る要素もなかった毎日、とりたててイケメンでもなかった彼は、結婚とは縁遠いものだったらしい・・・
年老いた両親の元から会社に通い、営業のサラリーマンを続ける日々・・・
そんな時に現れたのが妻だった。
1人で過ごす空虚な寂しい部屋よりも、温かく血の通った女性との時間がどんなに楽しかったかと・・・
それを教えてくれたのが妻だった。
そこからすべてが始まった。
1人の女性に熱くなる男・・・それにほだされる妻・・・
そして・・・
今となっては、ここまでエスカレートする2人になっていた・・・
2人の逢引き・・・その変化も、そこかしこに私へ漏れ伝わってくる・・・
最近はピルの服用も好んでしている妻、それが意味するものとは・・・
そう・・・既に男とはナマでのセックスをするようになっていた。
やっぱり”アレ”はジカの方が楽しいと、熟女となった妻のカラダがそうさせて、欲していた。
いつもそうだ・・・
一度、気を許した男と親密度が増すと、妻の心がそうやって蝕まれていく。
化粧箱にしまわれている薬が徐々に減っていく・・・
思ってしまう・・・
そんなお誘いに乗らない男はいない・・・きっとその恩恵にあやかっているはず・・・
もう、スケベなオンナがおりなす光景が目に浮かんだ。
ツルッとしたコンドームより剥き出しの熱いチンポにしびれる妻、
「そのままでして!○○さん、直に感じたい・・」
「だして!!いいから・・・そのままで・・・主人もそうしてるから・・・」
これによって、妻は男からの愛情をより深く味わっているのがうかがえるのだった。

そして・・・
昨日帰宅した妻から、終えたばかりのセックスについて早々に聞くことができたから、その内容をこれから書こうと思う。
そう・・・あまりにも卑猥だったから・・・
セックスの虜になった2人の愛情のなれの果てについて・・・
午前中、妻はあるホテルに行こうと誘われた。
早めのランチの最中に、「こんな所へ行ってみたい」と言われスマホの画像を見せる男、
そこには見たこともないような特別なモノが設置されていたという・・・
俗に言うSMルームのあるホテル、
「・・・そんな趣味、あるんですか?私はちょっと・・・」
男は慌てて「ちょっと興味があるだけ・・・どんなものなのか知りたくて・・・」と弁明した。
(そんな世界、知りもしないで・・・でも妻となら冒険できると踏んだみたいな行動・・・)
男は食事中にもかかわらず、その話題で妻を口説き落とそうとしたみたいだった。
妻からの話によると2人ともお酒を飲んで勢いもあってか、つい話題は自分がSかMかについて白熱してしまったらしい。
「オンナですから・・・基本的に私、されちゃう方だと思う・・Mかな?(笑)」
「美穂さんはMじゃないと思うな」と男は答えたという。
だってエッチの時、自らオマ○コ舐めるように指示したり、挑む様な目でフェラしたり、とてもそんな風には見えないと・・・
それに対し妻は「○○さんこそ、どっちなんですか?(笑)」と・・・
「私こそMだと思う」と男は答えた。
いつの間にか、2人はその話でもちきりとなったという。
話の内容が、食事中の他の客にどんなに悪影響か・・・
それでも2人は、その話をやめなかった。
男は妻に「ムチを振ってみて欲しい!」って・・・
「それは、ちょっと・・・」と応対する妻・・・
「なら、私がSですか?」
「お願いします!(笑)」
いつしか2人は自分たちの役割分担を決めるほど、話に夢中になっていたのだった。
そして食事を終えた2人・・・
どちらからともなく、淫靡な雰囲気をかもしだす2人・・・
彼らはレストランを出た。
電話をする男、その連絡先はもちろん・・・
もう、行ってしまえっ!とばかりに覚悟を決めた心境を妻は私に話してくれた。
部屋を確保できた男は、早々に妻をターミナル駅に導いた。
急行の電車に乗るためにチケットを購入する男、
1時間近く県をまたぐほどの距離があるにもかかわらず、そこへ出発する2人、
自然に顔がほころぶ男の姿があったという。
隣に座るのはセックスするため、身なり化粧を整えておめかしをした人妻・・・
平日で空いていた車中で交わすやり取りを聞くと、心が熱くなる私がいる。
「どんなの?なんかドキドキする」
「分からないけど、でも面白そうでしょ?」
「痛いこと・・しないわよね?私・・・そういうの怖い・・・」
「気持ちイイことはするけど・・・それじゃダメ?(笑)」
「あ〜んん!! コワイ・・・」
既に心の内では、セックスへのプロローグが始まっていた。
スカートで会っていた妻、手を握ったりキスしたり・・・
もちろん、オマ○コへのアプローチを受け入れないはずがない妻がいる。
「こんな感じなら私、大歓迎なんだけど・・・ってつい言っちゃった」と妻・・・
イチャイチャを繰り返す2人に、目的地の駅がもう近づいていた。
ホテルにたたずむ不倫カップル、男が率先して入っていく・・・
そして妻も、意を決して入っていく・・・
そして、扉を開けた。
その光景は、妻の心に脳裏にしっかりと焼き付き刻まれることになった。
驚くようなモノがあったという・・・
ピンクの照明、SM用のイス、Xの形をした十字架、ベッドに行くまでの檻・・・
そして壁には縄と鞭がかかっていた。
見たこともない妖しい内装は、想像をはるかに超えていたという。
テーブルにあったメニューには、ディルドウと書かれたチンポの模型やバイブはもちろん、手錠・ロウソクも・・・
「すご〜い!!なにこれぇ・・・」
感嘆の声しかでない妻、
そして2人の間には、じわじわと流れる空気が変わっていった。
妻はわざと面白そうにイスなどに乗ってみたりした。
「こうやって座ると、なんか分娩台みたい・・子供産んだとき、思いだしちゃう・・(笑)、これ・・・手足が不自由になっちゃうのがある・・・ヤラシイ・・・」
その時、妻は自分の姿が男を興奮させているのに気が付いた。
あられもない姿で、妻は肉体を見せつけていたから・・・
短いスカートの中にある卑猥なTバックを大開脚で見せている妻、足が開かれて男を誘うようにオマ○コをストッキングと布1枚でけで晒す妻、
いつしか熱い、熱いキスを交わしていた・・・
もう逃げることは出来ない・・・
この部屋で取り交わされる時間・・・
SとMになるひととき・・・
それが真似事だったとしても、妻はケモノに・・・いやメス犬と化した・・
手初めは男からのムチ、先がバラバラになったタコ足のようなモノで軽く叩かれる妻、
「キャァ!!」痛くはないけど、ビックリして悲鳴をあげる妻、
そして男は妻を見ながら、フロントに電話した。
「手錠とディルドゥとバイブ・・・ローターも」
男の心は、完全に火が着いた。
約10分後、全裸にさせられた人妻の肉体は、手かせを付けられて分娩台のようなSMチェアーに拘束されていた。
両手を締め上げられ、座椅子の両側には子供を産むように足を開かされて足も動かすことができない・・・
心細い気持ちを訴えたという・・・
しかしオマ○コは、これからの期待感を雄弁に物語っていた。
「イヤ!ちょっと怖い・・」
妻の言葉に、我関せずと男は妻を嬲りにかかっていた。
それだけの事をさせるぐらい、妻のオマ○コは濡れていたからだ。
男から言われたそうだ。
「ネチョネチョじゃない!!やっぱり・・・こんなトコ来て、興奮してるんだ!!」
妻は必死に弁明したという。
電車の中でしてたことで濡れちゃったと・・・今急になったんじゃないって・・・
でも、男にとっては、そんなことはどうでもいいこと・・
男はすべてを脱ぎ去って全裸となり、ビンビンのチンポで妻を威嚇した。
そしてオマ○コにしゃぶりついた。
クリを嬲り舌でもてあそぶ男、そしていつもの様に豊満なオッパイを視野に捉え、乳房の先端をかわいがった。
動けない・・・抵抗もできない・・・鋭い快感だけが妻を襲う。
気付けば、妻のオマ○コには白いディルドゥが、ぶっ刺さっていた。
妻から聞いた、
ディルドゥを選ばされたと・・・
大・中・小・・・もちろん、妻は小を選んだと・・・
しかし妻の股間には、大が刺さっていた。
男がそれを選択していたから・・・
「太さはあまり変わらなかったけど長さが・・・」
男は経産婦の妻なら、これで・・・とでも思ったのだろうか・・・
そして、早く試してみたいと思ったのだろうか・・・
そして妻はというと・・・
なんのことはない・・・、
この異様なシチュエーションに酔って、ガッツリと大きなオモチャを受け入れていたのだ・・・
チンポの模型は根元近くまで押し込まれ、異物が出たり入ったりしてたという。
「オマ○コに入ってるのがよく見える!オォ!!こんなになってる!!」と言われ、
「恥ずかしいよぉ・・・見ないで・・お願い・・」と嘆願するしかない妻、
のたうち回りたくても動けない肉体は、完全に男の所有物となっていた。
『「感じちゃう!」ってあの人に言った・・・、だって入れられながらクリ・・・舐められちゃったんだもん・・私、イカされちゃった・・・』
「また、イクのかい?見せてくれるかい?」
「イっていいの?私・・またイッちゃうの・・・」
そんなやりとりがあろうとなかろうと、妻は勝手に何度も登りつめたそうだ。
部屋に入って、まだそんなにも経っていなかったという。
1人のオンナを拘束して楽しむ愉悦・・・
彼はその感動に目覚めていった。
妻をいじめる男・・・
バイブやローターを使い、妻のカラダを再び、震わせイカせる男・・・
次第にSっぽいことも言うようになった。
「いつもと違う!淫乱なオンナになってる!」と言われた妻、
そして妻の記憶に、様々な言葉が刻まれた。
エロいこともっとしたいか!
オマ○コにズコズコされたいか!
したいなら、言って!
オマ○コ、ズコズコされたいですって・・・
このエロいカラダ、どっちが欲しい?
バイブか?チンポか?どっちなんだ?
ダラダラとマン汁が垂れてるぞ!いやらしいカラダして・・・
妻は、もう男のなすがままだった。
オマ○コという言葉を言わさせられる妻・・・
バイブやディルドゥが挿入されてるのを、見させられる妻・・・
卑猥で屈辱的な言葉の羅列、でもその言葉と共に妻は何度も登りつめた。
ぐったりと体力を使い果たすほど・・・
「オマ○コが痺れてたまらなかった」と告白する妻、
その後、妻は一発目のチンポを入れられた。
もう辛抱たまらんと、妻に生身のモノを突き刺す男、
それはあっという間だった・・・
妻の体内に大量のザーメンが、ゆっくりと染み込んでいったのは・・・
「オチンチンをください!!」と妻に言わせてから間もなくだったという。
淫猥な縦筋の陰門から、白いモノが流れていた。
妻はそのSMチェアーから解放されるまで、すでにそこまでオモチャにされていたのだった。

その後・・・
バスルームのシャワーでカラダを洗う2人、
妻が横でしゃがみながらオマ○コを洗おうとする時、男はふいにソープの話をし始めたという。
女性がカラダを洗ったり、スケベ椅子を使ってする妙技などを説明する男、
「何それ〜!!私、ソープランドしている人みたいって言いたいの?(怒)そんなとこ、働いたことなんて一度もないんですけど〜!!(笑)」
「違う!違う!!」
彼の趣旨は、こうだった。
「一人身だから、どうしても欲求不満な時は行ってたんだ」と、
そんな時に味わったスケベ椅子がちょうどここにあったから、教えてあげたくなったらしい。
妻は苦笑いしながらも、その奇異な形をした風呂場のイスについて教授してもらった。
「わぁ〜、こんな風にお尻とかも洗うんだぁ〜!!ウフッ!面白〜い!」
スケベ椅子に座る男の金玉や尻穴、蟻の門渡りなんかをボディソープで洗う妻、人差し指でなぞったり、奥まで手を突っ込んだり・・・・
そして、それを受けたチンポは・・・
「大きくなってた」と妻は言った。
私に男のチンポを勃起させたことを、はっきりと言葉で伝えてくる妻、
そして2人は、またケモノになった。
今度は妻をイスに座らせて、男が下から攻撃を加えた。
「キャッ!!イヤ〜ン・・・指が入っちゃった・・・」
ヌルヌルのソープでアナルからオマ○コまで触りまくる男、
時折、指が侵入するのを切なげに受け入れる妻、まもなく妻は男に言い寄られた。
「僕の・・・また出してくれる?精子・・・」
熟した女体は、エロモードへと変換していった。
「したい?」
「うん、とっても・・・」
まだまだ時間はある・・・
バスルームから出ても遊ぶための道具は、また2人の心を熱くしていった。

次に妻が受け入れたこと・・・
今度は十字架にかけられたらしい。
両手を手かせにかけられ、バンザイするように上半身を不自由にさせられる妻、
またムチで「パシィ!」ってたたかれたようだが、どうやらこれはあまり好奇心をくすぐるモノではなかったらしい・・・
ちょっとだけ赤くなる肌の色が残るだけ・・・
それより・・、と2人は長い口づけを交わしていた。
舌を絡めて唾液を交換するように、お互いの口を求めあう。
でも、次のセックスに移行するまでに、ちょっとはお遊びもしたと、妻は言った。
「オォ!!美穂さん、もっともっと!!(笑)」
「フフッ!!こぉ?」
ムチでお尻をたたかれる男、「パシッ!パシッ!」と響き渡る室内の異音、
自らの手で、四つん這いの男の尻も叩いたんだそうだ・・・
もちろん妻もやられた・・・
手錠をかけたり、アイマスクなど変な道具を使って、笑いながら遊ぶ2人、
楽しかったみたいだ・・・
SMの世界を垣間見たようで・・・
嬉しそうに妻の責めを甘受する男、さすがにアナルまで差し込むまではいかなかったようだが、尻をたたかれても勃起している男が印象的だったという・・・
そして、男は自らSMチェアーに乗った。
妻が座って取り乱したのを見て、自分もと言うように・・・
「今度は、美穂さんにしてもらいたい!」
次のセックスの始まりだった。
男の開かれた下半身が、妻の前にさらけ出される・・・
「イヤダァ!!私、こんなこと、してたの?すごく変な気持ち」
丸見えのチンポ回りと不自由になった男のカラダに興味津々の妻・・・
「エロかったよ!イッてる姿が最高に良かった!!(笑)」
その言葉に「同じこと、してあげるから」と妻は言い放った。
拘束イスの前でいきなりチンポを喰わえて離さない妻がいた。
口いっぱいに頬張る妻に賛辞の言葉を繰り返す男、
そして妻に、今度はこんなリクエストをせがんだ。
「金玉も、お尻も、金玉とお尻の間も舐めて!そこ、俺・・感じるから・・・」
男が風俗好きなのがよく分かる発言、妻にも風俗嬢まがいのことを要求する男、
「美穂ちゃ〜ん・・・俺、すごい興奮してて・・お願い!いいでしょ?」
妻がとった行動とは・・・
「あぁ〜〜!!それそれ!!、イイッ!」
殊更に声高に叫ぶ男の姿があった・・・
「舐めるの?こうして欲しいの?こう?」
その言葉通り、奉仕を楽しむ妻の姿・・・
「すごく面白かった」と妻が言った。
洗ったばかりで変な匂いも味もなく、すんなり抵抗なくできたと・・・
「ここ・・・気持ちいいんだ・・・ツンツンするのがイイの?それともブチュ〜ってしてみる?」
口に陰毛が入ってもお構いなし・・・、菊門も舐めれば、金玉だって口に吸い込んだり、蟻の門渡りだって舐める妻・・・
「たまらん!美穂ちゃんは最高だ!」とこれ以上ないほどの喜びと共に妻は賞賛を浴びた。
ドクドクとガマン汁が溢れてくるチンポを目の当たりにする妻、
そして研究熱心な妻の絶技に、すべてを任せる男がいる・・・
ふいに・・・・白い液体が妻の手に降りかかった・・・・
「あぁぁ〜〜!」
それは叫びともとれる、男の声だったという。
耐えられなかったらしい・・・妻のアナルへの舌舐めに、手コキに、乳首への刺激に・・・
問答無用の妻のフェラチオよりも耐えられないほどの快感・・・
男はイッタ後、しばらくの間、妻にでチンポを愛撫してもらっていた。
そして男はその後、その余韻を楽しむかのごとく、妻とベッドで休息を入れたのだった。

1時間後・・・
ベッド上での出来事、
妻の「アン!アン!」という言葉が発せられていた。
軽くシャワーを浴びてきた男を、ベッドで横たわりながら迎えていた妻、
口や手でイカせた男の満足そうな顔を見て「もう、今日は終わりかな・・・」と思っていた妻、
しかし、彼は違った・・・
例えチンポがダメでも、まだ妻を愛そうとする男は、また乾いたオマ○コに舌を這わせていた。
途端に淫靡になる室内の雰囲気・・・
(後で記そうと思ったが、彼は再度チンポを勃たせることに成功する)
妻もベッタリと男の顔にアソコをくっつけて、舌の感触を味わっていた。
しばらく、愛撫が続いた・・・
クリ、乳房、会陰まわりの敏感な部分・・・
そして、あのチンポそっくりのバイブたちが妻の中に入ってきた。
溢れ出す淫乱汁、そしてよがり声・・・
妻はオマ○コ越しの甘い快感に酔いながらも、男のチンポを探した。
皮っかむりのオチンチンは、なかなか半勃ちの域をでない・・・
しかし時折、息を引き返したかのようにたくましくなる時もある・・・
妻は、またもそれをしっかりと口中に飲み込んだ。
男からは、こう言われたという・・・
「もう一回、入れたい!!美穂にもう一回・・・」
妻のカラダはもう、充分に受け入れ態勢は整っていた。
オモチャの侵入でほぐれてしまったオマ○コ、乳房やクリへの愛撫で下半身の疼きが収まらない妻・・・
そして男は妻にこう命令した。
「イスに座って!!」
「えっ!また?・・・コレ・・恥ずかしい・・・」
でももう彼は妻の言葉を聞き入れるほど、従順ではなかった。
とにかくと、妻を座らせて口の中にチンポを突っ込む男・・・
そして妻にバイブを突っ込みながら、男は妻の口を凌辱した。
自分で自分の乳首を触りながら、チンポを奮い立たせる男・・・
一度はベッドで挿入しかかったにもかかわらず、さっきはピストンすると抜けてしまった・・・
なかなか思うようにならないチンポを叱咤激励する男・・・
そして、彼は妻に最後のお願いをした。
「オマンコ、緩めて!力を入れないで!入れたいから・・・」
彼の心の欲望とカラダの快感が最高潮に差し掛かったとき・・・
それは果たされた。
「アアン!入ってる・・・入ってるよ!!」
なるべく妻の奥底へ入れて、抜けないように根元まで押し込む男、次第にフル勃起するかのように固くなる男のチンポが動き始めた。
妻は、それをしっかりと受け止めた・・・
入ったあとは、心配なく固かったと妻・・・
その先のことは、しっかりと男も妻も快感を享受したとだけ書いておく。
妻の意識が朦朧となる際、男にはセックスの喜びを与えてくれた妻への感謝があったとだけ・・・

帰宅して妻に聞かされた事実を聞いて思うこと・・・
性に対して開眼していく妻に言いたくなるのは、
どうして妻と付き合う男は、こうなってしまうのかと言うこと・・・
離れがたくなる理由があるにせよ、ここまで心を通い合わせる必要はないんじゃないかと・・・
妻にも責任があるかもしれない。
すべて許容してしまうような行動、やさしさとセックスへの敷居の低さ・・・
妻がいけないのか?
いや・・・いけないとか、そういうものではないと思う。
ただ、ひとつだけ言えること・・・
私がいけない部分も多分にあると思いし、そんな妻の姿が愛おしいと思っている私に責任があるのだろうと・・・
妻が言った。
「今度はあなたと行ってみたいわ!いろいろ、してあげるね!!いろんなこと、教わったから・・・SMのイスでしちゃう?(笑)」
どんなにハメ合っても、帰ってくればカラダは元のまま・・・
そして、妻の顔はいつものまま・・・
(受け入れよう・・・)
今日も私は、妻に愛情を感じながら過ごそうと思うのだった。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2017/12/29 (金) 11:48
独身中年の方に、奥様が奉仕するたまらない展開です。奥様は、今のところ、その方との逢瀬を楽しんでいらっしゃるのですね。奥様の勤務先の他のお客は、手を出していないのでしたか?気になります。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/01/11 (木) 00:25
グルンさん、お久しぶりです。
年末年始は実家に帰省したりで、慌ただしく過ごしておりました。
お店では、複数の他人棒を経験してはいないとのこと、
家内はこのところ、独りの男性との方が安心してお付き合いできるようですね・・・
前の若い彼とは、少しいざこざがあったからか、妻も慎重になっているのかもしれません。
それに今のお店に来る男性は、どうも団体さんが多いらしくて、単独で妻を口説く人があまりいないみたいです。
以前勤めてたスナックの方が、女性を性対象として見る下品で粗野な男が多かっただけに、少し残念な気がしています。(笑)
でも、今の男との逢瀬はすごく楽しいみたいです。
あまり長く付き合った経験が少なく女に免疫がないせいか、することなすことすべてが情熱的で変態チック、男は妻の持ついやらしいフェロモンにハマってしまっているみたいです。
男も楽しそうです。
なんせ指をオマ○コに入れれば、腰をくねらせて嬉しそうに、あのいやらしい匂いのマン汁を垂れ流すのですから・・・
おチンポって何回も言わされてるみたいですよ、
私に抱かれる時も、「おチンポ、カタイ・・・ぶっといチンポをオマ○コに・・・」って卑猥な淫語を何度も囁いてくる妻がいます。
そして最近、妻は男から香水をプレゼントされたとか・・・
喜んで首筋に、手首に付けて会いに行ってます。
そんな妻・・・私もいつもカラダを見ては、嫉妬に狂っています。
尻を突き出して舌や指、バイブを待つ四つん這いの姿を見る・・・
やらしいと思います・・・
人妻が夫の目を盗むようにして、開帳した淫臭ただようヌルヌルのオマ○コを与えるのです。
そして最近は、フェラも変な音を出すようになっています。
妻も固いチンポから繰り出される匂いに、ゾッコンの様子、
「ジュルジュル」ってよだれを垂らしたりして、やけにチンポの先端をチュルチュルとしゃぶってる姿が目立ちます。
裏筋を舌先で異常に責めたりして「イヤラシイ!イヤラシイ!」って・・・
「ア〜〜ン!!カプッ!!」って言いながら、男と私のを愛おしむように唾液を指先に垂らして、亀頭を撫でながら金玉を口に含む妻がいます。
先日、妻から聞きました。
いつ頃から、そんなにエッチに貧欲になったのかと・・・
やっぱり以前のスナックにいた頃からだと、言ってました。
下品な男たちとの長い長いセックス・・・
少なくとも私とのセックスでは、そうならなかったそうです。
スイッチを入れてくれた人がいたとのこと・・・
誰とは言いませんでしたが、ただ妻はこう言いました。
「ずっと入れられてた」と・・・
指が・・・チンポが・・・延々と入り続け、何度も射精してるのに挿入したいと求められたことで、目覚めてしまったのと、言いました。
何時間もクリトリスをクンニされて、発狂してしまいそうだった日々・・・
オマ○コだって何時間もチンポを出し入れされ、絶頂してしまったのに許してくれず、延々と繰り返されたピストン運動・・・
自分で言ってました。
「オマンコ、開発されちゃって・・・」みたいなことを・・・
女体が何度でもイケることに、味をしめちゃったんです。
最初は「イクとすぐ眠くなっちゃう」って言ってたのに、今は違う・・・
ナマで受け入れるあの感触を・・男が悦ぶ姿を・・そしてバイブやいろんな器具を・・
いつしか、性の虜になってる妻がいました。
何度もイケる男を選んでる妻がいました。
洋服だって、ランジェリーだって自ら変わっていく妻がいました。
ムチムチ・グラマーな体型だって臆することなく、ミニスカを穿きTバックで男を魅了する妻、そして今があるのです。
今の男は、またあの時を彷彿とさせるようなエロさがあるのかもしれません。
妻の卑猥な行為にいちいち感激する男・・・
オマンコを見ては大喜び、感じる妻を見ては従順にイカせて満足させる男・・・
出産を経験したこの人妻は、また種付けをしてくれる男に出会い、不浄な白濁液に夢中になっているように思います。
夫だけでなく他人棒も・・・
その独特の匂いのするザーメンを、膣で口で受け止める人妻・・・
そしてそのために、男に股がりながら乳房を揺らして乳首を吸ってくれとねだり、結合部分を見せる人妻・・・
グルンさん、そんな風に身も心もオンナになってしまっている妻がいることを報告しておきます。

ただ、ひとつ・・・
妻へ言わなければならない大きな出来事がありまして、丁度グルンさんへの返事もありましたので、これから書こうと思います。
正月ボケがまだ残っている私の元に、突然の話がありました。
私の転勤が解除になるようです。
年始に社長が直々に私の所へ来られまして一言・・・
「よく頑張ってくれたね・・こちらの業務も君のおかげで、人手不足も改善もすべて解消できたよ、順調に支社の人間も育ってきていることだし、戻りたいだろ?私も君に帰ってきて欲しいと思ってる・・・」と、そう言われました。
もっと長期になると思ってた・・・
だから家族も呼び寄せた訳だし・・・
突然だっただけに途惑いもあったが、こうして会社のトップがねぎらいの言葉をくれたことには、素直に感謝の気持ちと嬉しさはありました。
そして最後に「本社ではポストを用意して待ってるよ」と・・・
頑張った甲斐はあったと思いました。
酒宴も用意してくれて、私の心は決まりました。
「是非、また社長の元で働かせてください」と、そう伝えたのでした。

でも、ひとつふたつ心配事はある・・・
子供は喜んでくれるだろう、長く住み慣れた街に戻れるのだから・・・
しかし妻は、どうだろうかと・・・
その日帰宅したら、妻はいなかった。
お店に出勤する日だったようで深夜まで帰宅しなかった。
(あの男とは、どうするつもりなんだろう?こんな話をしたら、妻たちはどんな結末を迎えるのだろう?私の心に不安がよぎる。)
まぁ・・・今は深く考えるのはよそうと思う・・・
どうせいつかは戻る身だったのだから・・・
まずは、自分の人生の行く末を考え、行動に移そうと思います。
少しでも早く妻に伝えて、正式な辞令が出るまでに身辺の整理をしようと思ってます。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2018/01/11 (木) 21:43
たかおさん
あけましておめでとうございます。
奥様の近況につきまして詳細お知らせいただき、まことにありがとうございます
お二人のファンとして、大変うれしく思います。

複数男性との交際はなく、寝取られ妻としても一人とのお付き合いを続けることは、
奥様は純情な一面が出てきたのではと推察されます。

また、ご報告の際に、美穂さんを開花させた前のスナックのお客の下りがありまして、
慌てて読み返しましたが、おそらくたかおさんからご報告いただいたお客の中には、いないような気がします。
「ずっと入れられてた」と・・・奥様の想い出の男は、なんともうらうやましい男性ですね。

最後に、たかおさんの栄転、まことにおめでとうございます。
この栄転が、奥様の冒険第3章につながるものと確信しています。
大丈夫です!奥様は、たかおさんが近くにいないと、夫以外の男性と冒険できない女性ですよ。

ps:グルンも奥様とお付き合いしたいです^^ではでは。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/01/25 (木) 01:25
妻に人事異動のことを伝えました。
さすが私の妻、って感じでした。
許容の心が広くて、そして優しくて・・・
素直に喜んでくれましたし、「すごいじゃない!仕事頑張ったからってことでしょ?社長が呼び戻してくれるなんて良いことに決まってるし、私も嬉しい!」と・・・
「いいのか?今の生活に慣れてきているのに」
「確かに大変よ!(笑)でも、一家の大黒柱がしなきゃいけない仕事があるなら、私、そこに付いてきますから・・」
妻に褒められ、嬉しい気持ちでいっぱいだった。
最近どこか心ここにあらずと思ってたし、もし男との関係がここに留まりたいと言う気持ちを芽生えさせていたら、と思っていたから・・・
やっぱり私との生活を望んでいるんだと、心が安心感で満たされていく・・・
そして妻から、こんな言葉がありました。
「これから、いろいろ準備しなきゃ・・・学校の事、引越の事、うわぁ大変!!賃貸も解約しなきゃいけないよね?それにお店だって辞めること、言っとかないと・・迷惑にならないといいけど・・」
「いろいろ、すまん」
「ううん、いいよ!それより・・・ねぇ、今日はお祝いだよね!しちゃう?(笑)」
(俺に抱かれたいってことか?)
これ以上ないご褒美でした。(笑)
金玉にタップリと溜まった精子を、カラにしてくれるって言うんです!
真夜中にベッドでする営み・・・
いつもより音をたてない丁寧なフェラチオ・・・そして・・・
その日私は、束の間の悦びを堪能したのでした。

数日後、妻はパブを辞めることを伝えました。
月末までに、ひっそりと辞めたいという妻の希望に店側は応えてくれました。
仲の良かった雅(みやび)さんだけは、「さみしい!」と言ってくれたそう・・・
ただ、妻に男がいることは察知してたみたいで、
「どうすんのよ!離れることになっちゃうじゃない!続けるの?フ・リ・ン・・」と妻に聞いてきたという・・
「彼に来させたらいいのよ!好きなら会いに来るんじゃない?それを望んだら男だって嬉しいはずよ!それに、たまに会う方が逆にいいかも・・・(笑)」
と無責任な言葉で妻をあおる彼女に、苦笑いするしかない妻・・・
そんな提案に妻は、
「どうなるかなぁ・・・、みやちゃん(雅さん)みたいになっちゃったら、わたし困っちゃうから(笑)・・・、別れちゃうと思う・・・」
妻はそう答えてくれていたのだった・・・

今、すべてが良い方向に進んでいる。
夫婦の会話も営みも、また濃厚になりつつある私たち・・・
ただ雅さんと同じで、どうしても気になることがひとつ・・・
それをつい私も妻に聞いてみた。
「彼とは、どうするの?」と・・・
ちょっと困ったような顔をする妻、
「それはまた・・・考えるわ・・・もぉ〜こんな時に変な話してぇ〜!(笑)でも、いろいろ話さなきゃ・・・、だよね?」
そして「今でも会ってるけど、いいの?」と、逆に妻は私に聞いてきた。
「○○さん、最近は週一だけじゃ物足りないって、何度も言ってきてるの・・・」
私の前でムチムチのカラダを見せ、かわいい笑顔を見せる妻が添い寝してると、つい言ってしまいたくなる。
妻が私を大切にしていると思ってる嬉しさから、つい口走ってしまった。
「引越までは、それまではいいよ・・・だって会ってるんだろ?」
どうせ春までだし・・・
それにその後はアイツ、妻を抱きたくても抱けないんだ。
どんなに妻のフェラを、オマ○コを求めたって、もうしてもらえないんだ。
俺はいつだって抱ける・・・
そんな優位な気持ちが、芽生えていた。
そして、よこしまな思いも・・・
あいつ・・・、妻がいなくなるって言ったら、どんな顔するだろうか?
人の妻を性奴隷のように扱いやがって・・、いい報いだ!
いつしか、男の不幸を・・・嘆く姿を喜んでいる私がいた・・・
そんな思いの私に、
「えぇっ〜!ホントにいいの?もう・・・あなたったら・・・」と返事をする妻、
「もっと会えるってなったら、何するんだよ〜!俺をヤキモチ妬かせるのかい?」と私は答えた。
妻はピンときたようだった。
本社に戻ったあかつきには、もう彼とは会うことはないんだろう?ということ・・・
そして、私の寝取られ性癖が妻を自由にしているっていうことに・・・
妻は同意するかのように答えた・・・
「じゃあ、それまで(笑)・・・、いっぱいシチャッテくるんだからね!いいのね?いない時があっても妬かないでね!!」
私に意味深な言葉で返す妻がいたのでした。

その後は、平穏な日々が続いている。
私は、仕事の引き継ぎやあいさつ回りでこれから大変だが、妻はお店の勤務が終わるせいか、比較的余裕をもって生活している。
そして男との関係は・・・もうすぐ妻がいなくなることについては・・・
まだ、伝えてはいないみたいだ。
直前で言おうとしているのか、妻の真意は分からない。
お店を辞めることについては、少し聞かれたらしいが、男は会えればいいと思ってる。
そして妻はというと・・・
私が忙しいのをいいことに、ヤッテいる・・・相変わらず・・・
オマ○コを飽きずに使用したがっていることを、あきらかに妻は喜んでいる。
フリーで動けるようになった妻、
「何回もイカせちゃった!(笑)すごいよ!白いのがイッパイ・・・まだ私とシタイみたい・・・」
まるで、私を挑発するのが楽しいみたいだ・・・
「オッパイ舐めて、オチンチン触ると・・フフッ!カチカチになっちゃうの・・・どう?私がおしゃぶりして、2回もイカせちゃうの・・・妬いちゃう??」
嫉妬させようと振る舞う妻がいる・・・
怒るというより、あきれてしまいそうになる。
しかし、私の心の中を見透かされているみたい・・・そんな妻の発言に私はというと・・・
恥ずかしながら、かなり燃えてしまっているのだから・・・
私という夫がいるのに、他人棒を喰わえて離さないシチュエーション・・・
連続絶頂したくて、いそいそと男の都合に合わせて出かける姿が目に浮かぶ・・・
快感をくれる男に身を任せ、大量のザーメンが何度も飛び散るのを喜々として楽しんでいる姿、
男からのリクエストに、それ以上の対応で喜ばせて見せる姿、
すべて妻がしていると思うと、心がアツい・・・
肉欲が満たされるなら他人棒に無償で肉体を提供する人妻が、我が妻だと思うと勃起してしまう。
「私に興奮して、たくさんエッチしてくれる人が好き・・・何度も何度も精子出してくれる人・・・ア〜ン!やらしくなっちゃう!!」
「○○さんと、また会う約束・・・しちゃった!カラダの相性がイイの・・・セックス・・・してきていいよね?」
イキリ勃つチンポを見せると、しゃぶりつく妻がいた・・・
どうやら、私のチンポの出番もまわってきたようだ。
深夜帰宅が続く私にとっては、今は週一回がいいとこ・・・
他人棒に開発された妻が上に乗り、セックスしながら思うこと・・・
(まあ、いい・・・妻は私を頼りにしている・・・私も妻を愛している・・・大丈夫・・大丈夫・・・)
そして私は発情した妻に身を任せながら、寝取っている男の破廉恥な場面を想像し・・・
果てたのだった・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/02/10 (土) 23:22
金曜日の夜10時半頃、
接待でお酒を飲み帰宅した私は、急いで出かけようとする妻とバッタリ出くわした。
「これから、ちょっと出かけて来ますから」とコンビニに行く旨を伝える妻、
「俺が行くよ、寒いだろ?部屋着だし・・・」と言うと、
「あの・・・実はね・・」と妻がポツリと白状した。
車に乗って仕事終わりに、男が急に来たんだそうだ。
そして、会いたいと・・・「ちょっと話してくるだけだから」
しのごの言わず、私は妻が出かけるのを黙認した。
急な展開に私の胸中は、モヤモヤしてたのは言うまでもない・・・
どんな男なんだろうと気になった私は、気付かれぬよう後をつけた。
最寄りのコンビニへ本当に寄って、店に消えていく妻・・・
温かいコーヒーだろうか?
2つ持って5〜6台ある車両のひとつに乗り込み、すぐに車は出発してしまった。
ものの1時間ぐらいであろうか・・・
私が風呂に入っている時、妻は帰宅していた。
物陰に気付き洗面所を覗くと、パンティーを手洗いしている妻がいる。
私の後に風呂に入ろうと思ったのか、普段着のセーターの下は何もない・・・
「しちゃったんだろう・・・」
バツの悪そうな顔をした妻が、恥ずかしそうに私の顔をうかがっていた。
「急に来るって言うから・・・車で迎えに来たの。ホント急に・・・」
顔を見て少し話をするだけ!って言っても、男の今までの行動を見れば明らかだったのに・・・
ワキガのような・・・、そして栗の匂いがした・・・
車でしたのは明らか・・・車内でのイチャイチャだけじゃ物足りなかったのが容易に想像できた。
嫌がる妻の下半身に指を挿入してみると、案の定、淫液の残置物が・・・
そんな妻は、私にキスをしてきた。
他人棒をシャブッていたのかもしれない口で・・・
まるで今のことを、とがめないで欲しいと言うかのよう・・・
もう、夜中の1時をまわっていたと思う。
すっかり洗い清められたオマ○コに、私のチンポが挿入されたのは言うまでもない。
そして受け入れるオマ○コは、しっかりとラブジュースをまとって2本目のチンポを受け入れることを余儀なくされたのだった・・・

それにしても、このところの妻は私たちを手玉にとっているかのように私は感じる。
今、妻は確実に性を謳歌していた。
夜の仕事も辞めて規則正しい生活の中、時間の許す限り、心と身体は淫靡な世界に浸りたいと思っているのか?
私も妻とは、週一回はセックスをしていた。
エロイ格好をするから・・・
白のきつめのブラウスに黒のタイトスカート、
出掛ける妻の服装は、どこかの女教師かキャリアウーマンみたい・・・
お尻まわりから色が変わる薄い黒のストッキングだけでも欲情をそそるのに、白いパンティーが太モモ奥から見え隠れしていて・・・
ムチムチの肉体、隠しきれない巨乳、
我が妻ながら、本当にグラマーで男好きのするオンナだと再確認していた。
また、黒のTバックを穿く妻も見た。
見事なほどのビッグな尻に食い込む小さな布切れ・・・
普段の姿ではそれほど巨尻に見えないのに、Tバックのみだと圧巻の姿に変身する妻の下半身、
お揃いの黒のブラも面積が小さく、かろうじて押さえつけてる胸もプルンとこぼれ落ちそうなほど・・・
そんな妻は、最近あるモノを持って男と会ったあと、帰宅するようになっていた。
ジップロックって密封できるビニール袋をご存じだろうか?
運悪くと言うべきか、運良くだったのか・・・
その中に入っていたモノ、それは先程書いたエロティックな下着たち・・・
男の精子がベッタリと付着していた。
開封した途端にただよう淫臭・・・糸を引くような白濁液・・・
悪びれず妻は言った。
「もうやんなっちゃう!○○さん、下着汚しちゃうの!だから着替え持ってかなきゃいけなくって・・・どうしてこんなこと、したいんだろう?」
今、変態男は妻の下着に夢中になっていた。
パンティーを穿きながら、オマ○コ部分にあるクロッチをずらし、チンポを挿入する楽しみを覚えたらしい。
ザーメンを放出すると、排液口に下着で漏れないようにフタをする。
そして夫の私へ妻を返却する。
それを私が見ている訳だ。
バッグにエッチな液が漏れないように・・・匂いもつかないように持ち帰る妻、
これだけで、たまらない気持ちになる私がいた。
浮気男の方が、妻を満足させているような気が・・・
それを改めて突きつけられたような気がした。
今となっては、それを常習化している2人が会って妻から言うことは、ひとつ・・・
「今日はどうするの?どこでするつもり?」
セックス目的で会う妻に、怒りより勃起が収まらない・・・
そして妻は私と家飲みして酔うと、時々誘うような妖しい目で私を困惑させたのだった。
「どんなこと、してると思う?」
挑発的な言葉が、妻の口から発せられる・・・
何を言いたいのか分からない私に、酔った妻が突き刺さるような言葉を私に投げかけてきた。
「汚されちゃうの、キライ?あなた・・・」
”汚される”なんて言葉は妻が言った言葉、
自覚していたのだ・・・
夫一筋でない不道徳な自分を・・・
そして、あの男に人妻なのにもかかわらず会いに行って、さんざん「汚してやる!」なんて言葉で責められたに違いない。
そんな妻に言えることなんて・・・
「どんだけエロいんだよ!お前たち・・・、パンティーまで汚されてきやがって!カーセックスは楽しいか?精子までナカに出されて嬉しいか?」
精一杯の強がりとヤキモチを妬く私がいた。
でも、もう今の妻には、そんな言葉は通用しない。
「ヤダァ!妬いてるの??そんなにムカついちゃう?でも、そういうの好きなくせに・・・」
そしてこんな風にたたみ掛けられてしまった。
「SMホテルの時だって、すごく燃えてたじゃない・・・ホントは、こんなの好きなんでしょ?私がセックスされてきて・・・それで、するの・・・エッチ!!」
気付けば妻の口がチンポに、ふぐりに、アナルまで達していた・・・
「あなたにも、してあげる」
酔っていて、妻はシタかったのかもしれない・・・
子供のいない夜、平然と男が大好物の黒のブラとTバックで、私の前に裸体をさらす妻、
「ううぅ、ヤラシイ・・・」という私に、またもや妻は語りかけてきた。
「○○さんにもこうして喜んでもらってる・・・どう?私、上手?」
「すごく気持ちいいって!お尻舐める人なんて、そういないんだって!」
「彼、この前なんてイキそうな時、足つっちゃったんだよ!エッチする時張り切ってするもんだから・・・(笑)」
「オッパイも舐めてあげるね!彼としてること、全部してあげる!」
いつのまにか、四つん這いになっていた・・・
すべての性感帯をさらけ出す私の姿が、むき出しのチンポが・・・
「あなたのも、すごい・・・(笑)、ビクビクしてる!こんなこと、してるって思うと妬けちゃう?」
そんな妻には、こんな情けない言葉しか出なかった。
「あぁぁ!もっとしてぇ・・・口惜しいよぉ〜、フェラだけでも口惜しいのに、尻の穴まで舐めさせられてるなんて・・・、イカせてるのか?オマ○コ中出しだけじゃなく、口でも手でも・・・、あぁ、奴の言いなりで、精子も飲んじゃったりしてるのか?お前が汚されちゃってるなんて・・・エロい・・・エロすぎるよ・・・」
私の妻なのにすべてを楽しんでいる男、寝取る喜びに打ち震えながら夫に無償で借りて、ほくそ笑んでいる。
そう思うだけで、すべての快感がチンポへと集約していった・・・
そして・・・
「ヤン!!出ちゃった・・・(笑) 興奮してたの?すごい、いっぱい出てる・・・」
主導権を握った妻に、あえなく私は陥落したのだった。
私から精液を搾り取っても、なおエッチを辞めようとしない妻・・・
いつになく酔ってだらしない妻は、迫力ある肉体を近づけてきた。
「したくない?オマ○コ・・・」
私の口の前にはザクロのような淫門が口を開いて待っている。
「勃起するか分かんないよ」
すると「○○さんはオマ○コ舐めると、勃ってくれるのに・・・」と妻が言った。
「入れたいから・・・私の姿見て、エッチの声聞いて、オマン○入れたいって・・・」
そして「ダメなら、このあと抱かれてきちゃうんだから!」って言ってきた。
「このオマ○コは俺のモノだぞ!」
もう嫉妬の渦に巻き込まれた私がいた・・・
「したいの?セックスしたいの?」と言葉をかぶせてくる妻、
それに私は、クンニで応えた。
男に、いいようにもてあそばれているオマ○コを見て、舌先に力が入ってしまう・・・
簡単に肉汁があふれ出てきた。
卑猥な言葉とアエギ声が、妻のカラダがセックスモードに入ったのを分からせてくれる。
自分の両手で乳首を触っている妻がいた・・・
オマ○コがグイグイと顔面に近づいてきて、クリと淫口を責めてと悶える妻がいた・・・
どのくらい経っただろう・・・
私の指を締めつけて、気をヤル妻がいた。
「イッチャったぁ!あぁ、すごくイイ!感じちゃう・・・」
いつの間にか、妻の淫乱さに私もチンポにムズムズとしたものが湧き上がっていた。
「上に乗るね!」
驚くほどヤル気満々の妻が股がり、巨大な尻が私の股間で蠢く・・・
タップリの温かいマン汁でチンポがこすられていた。
(こんなことまで・・・)
心地よい素股のような妻の行為に、みるみるチンポは固さを取り戻していく・・・
そして「ああん・・あなた、今日すごいね・・入っちゃった!」と妻の喜びの声が・・・
いつの間にか、妻の中に納まっていた。
それはそれは、見事な騎乗位・・・・
根元まで食らいついたかと思えば、先端まで・・・上下左右にくねる腰付き、
どうしても口に出てしまう言葉があった。
「浮気して・・こんなに腰を振って・・淫乱!インラン女!!」
それに対し妻は「淫乱にしたのは誰?他の人と付き合っていいって言ったのは誰なのよ!あなたでしょ?」
なじる言葉が私にそそがれた・・・
「騎乗位なんかして・・・いつも自分で動いてるのか?ヤラしすぎるよ・・・」
酔ってるせいか、もう妻はすべてを私にさらけ出していった。
「そうよ!○○さん、カタイからいろんなトコロに当たるの!気持ちいい・・・自分で上でお尻振るとすごくいい・・・おっきくて奥まで入るからドンドン入れちゃう!」
そして私の「淫乱!」という言葉に怒ったのか、こんな禁句さえも言葉にした。
「あなたのと違うから、またイイのかもね!私、言ってあげちゃうの・・・大きくてカッタ〜イって・・・そんで、こうして欲しい?こうされたい?っていろいろして・・・、私を犯したいんでしょ?って言うとね、彼、自分で突き上げてくるんだから・・・、激しくされると私も感じちゃう!、すごいんだから・・・パンパン音出して・・・、ごめんね!インランで!」
妻が腰の動きをストップさせて話してたものだから、自分で突き上げる私がいた。
奴と騎乗位で比べられたくもなかったが、腰の動きが止まらなかった。
そんなこと言われては、激しくなるのも当然とばかりに精力を振り絞って、オマ○コに杭を打ちつける私・・・
イイ声を出してよがる妻がいた。
「アアン!!あなた!すごい・・・」
髪を振り乱して私に騎乗する妻、
「アン!アン!アン!アン! イイ! もっと感じたい! すごいわ・・当たってる、気持ちイイ所に・・・」
そして最高にイヤラシイ目つきで私に言ってきた・・・
「オマ○コでイケちゃう!!最高なの!オマ○コでイカせて!!」
数分後、妻はイッた・・・
震える太ももとグッタリした裸体・・・
しかし、まだ私はイってなかった。
”くそぉ”っていう男に対する対抗心、妻への嫉妬心・・・
バックで犯している私がいた。
グッタリしても、なおチンポに喰らいつく妻のオ○ンコ・・・
「これ・・・あいつも見てるよな?尻の穴とオマ○コの結合部分・・・」
「そうよ・・・いやらしいの、見てるわ・・・・こんなことしてる私ってイヤ?」
すぐに正常位へ体位を変えた。
目と目を合わせて、チンポを挿入する・・・
キスを交わし、愛情を持って妻を抱きしめる私、少しして妻が私に言った。
「イッチャったの・・・イッタのに、なんかまた燃えちゃう・・・」
みるみるチンポに淫液がへばり付く。
食いしばるような顔の妻、それに合わせて妻のオッパイを舐めながら腰を振る私・・・
「あぁ・・それ・・・好き! それすると、イッチャう・・・・」
桜色に染まった体の妻がいた。
貪欲に快感を求める妻の姿が・・・・
「絶頂を頂戴・・・」妻がささやく。
先程の絶頂からそんなに時間も経過していないのにもかかわらず、あっさりと気をやる妻がいたのだった・・・
さっきは妻に入れもせず1発目を早々に発射してしまった私、2発目は何故かなかなか出なかった。
「ねぇ、私のユルくない?アソコからお汁が出すぎて、摩擦がなさすぎるのかな・・・一回拭こうか?」
締まり具合を尋ねる妻に、私は答えた。
「そんなの、どうでもいい!今日は俺、絶対お前の中にだすぞ!いいよな?夫が妻に中出しするのは当然だよな?」
私の男に対する対抗心を感じたのか、妻は足を絡めてチンポをナカへ導いた。
「あぁ〜ん・・・、奥まで入れて・・・、ゆっくりで・・焦らないでいいから・・・、いい!・・カタイ・・・」
妻の指が両方の私の乳首に・・・、触られるとゾクゾクする・・・
キスをねだる妻に口付けると、舌が絡まってくる・・・
イカせてあげようとしている妻がいた。
アエギ声と共に、キュ〜ンと締まりを増すオマ○コも・・・
本当にセックスが上手くなった・・・・
何人もの男たちが積み上げていった妻へのセックス指南、そしてエッチへの欲望・・・
それを今、私は噛みしめている・・・・
その後、私は乳首への愛撫に我慢ができなくなり、早々に妻にイカされてしまったことをここに報告しておきます。

こうして妻の汚されたパンティーと破廉恥な行為に触発された私、最近は沸々と湧き上がる性欲に困ってしまうことがある。
セックス当日はスッキリしていても、3日経つともう・・・
日々絶え間なく続く毎日、今思うこと・・・
こんなセックスしてると、ホントに骨抜きになってしまうような気がする。
もう1人の男は、どう思っているのだろう?
奴もいつもシタイなんて思ってるんじゃないだろうか?
仕事もそこそこに、妻とのことが頭いっぱいになっているじゃないかって思う・・・
こういうのが魔性の女っていうのかもしれない・・・
ヤリたくて仕方がない日々、
打てば響くような身体、必ずイって相手も満足するまでイカせる女・・・
オナニーなんてもったいない!
いつだってお相手してくれるんですから・・・
なんなら口奉仕のみだって・・・
精子がほとばしるのを見るのさえ楽しみにしている・・・
でも、今はとにかくこのままで・・・と思ってます。
また、明日も出かけそうな妻がいます。
そういえば、こんなことを言ってたっけ・・・
「私、本当は1日中、ずっとエッチするのはキツいんだぁ・・・何度もイッちゃうのは気持ちいいけど、変になっちゃうし次の日の筋肉痛が大変!(笑)」
「短い間で、頻繁にするほうが眠くなんないし、カラダにいいよね!」
まるで私にはっぱをかけているような発言・・・
いや・・・男との逢引きをそうしようと思っているのかもしれない。
いずれにしても、妻の肉体は年齢に比例するようにセックスの数を求めているようだ。
また、妻の嬌声を楽しみにしたいと思います。
ただの生温かい奇妙な肉棒に、嬉々として受け入れようとする妻・・・
また髪を振り乱して交尾をしたら、書込みします。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ あまぐり 投稿日:2018/02/11 (日) 01:39
すごく魅力的な奥さんのようですね。
スナック勤め始めてからの奥さん視点での投稿読みたいです。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/03/01 (木) 02:27
真夜中ですが、書込みします。
どうしても寝付けなくて・・・
気持ちが高ぶってしまって、寂しくて・・・
右手には、ビンビンになった自分のチンポがあります。
ガマン汁が、あとからあとから垂れるほど溢れてきています。
我ながら情けない・・・
何故そんなことを?って思うでしょう。
答えは簡単です。
今、妻がいないからです。
今日、妻が出かけるってことは知らされていませんでした。
こんな時間にいないってことは・・・
もう分かりましでしょう?
なんか裏切られたような気がして・・・
男に会って、さっくりとカーセックスでもしているような気がしてしまいました。
それともラブホテルで、じっくりとセックスしている真っ最中なのでしょうか・・・
朝まで帰ってくるつもりがないのかも・・・
そして私は、この事実にもう我慢できなくなって、1人で自分を慰めていたのでした。

先日、妻から聞きました。
男にこの地から離れることを伝えましたと・・・
「夫の転勤なんです・・しょうがないと思うし、このままって訳にはいかないと思うの」
出会いもあれば別れもある・・・
そう妻は伝えたかったらしい・・・
彼にとっては青天の霹靂で、案の定ガックリとして嘆いていたと聞いた。
そして、こう言われたという・・・
完全に会えないのは嫌だと・・・別れたくないと・・・
少し妻も、ちゅうちょしてしまったようだ。
あまりにも悲しそうな顔をするから・・・
とりあえず妻は、こう答えた。
「落ち着くまで分からない・・・とにかく連絡するからね、それまでは会えるときに会いましょ!」
その慰めの言葉が、あとあと私にとって嫉妬の渦に巻き込まれる原因となってしまいました。

その後の妻について書きます。
「今日、会ってきていい?」
まるで彼の心をなだめるためであるかのように、出勤前の私に外出する旨を伝える妻がいました。
いまだにキッパリと決別できない妻、
円満に事を進めるためなのかもしれないが、この不倫関係をずっと継続したいような気もして・・・
妻は言われてました、
「ご主人は、これからもずっといられるんでしょ?僕は会えなくなるのはつらい・・・」
「キライで別れるんじゃないのに、なんでキッパリと別れなきゃいけないの?」
「そんなこと言われちゃうと、つい・・・」
男の泣き言に弱い妻は、その言葉で情にほだされていました。
そして今日のことで、それは確信に変わりました。
まだ、離れたくはないのだと・・・
いつも言われていたそう・・・
「ちょっと会えない?」
「今から行くから会おうよ」
「短い時間でもいいから」
その言葉に応えて妻は男に会っていたのだと、まざまざと見せつけられたような気がしました。

今、勃起したチンポを握りしめながら思うことは妻の痴態です。
私の知らない所で、何度も会っては妻を頂いている男への心境を素直に表すとすれば、ただこの一言が浮かんできます。
「いまいましいけど、羨ましい・・・」
熟れた人妻を何時でも寝取れるセックス奴隷とし、尻振り淫乱妻に勝手にヤッテもらってスッキリしている男・・・
センズリいらずの男・・・
今頃、何をしているのでしょうか?
おそらく、この前の様にカーセックスしているような気がします。
「今日も会っちゃったね!」
「あまり時間もないし、早く行こう!」
「うん!」
運転している男の下半身にはムキ出しのチンポが・・・
助手席にはスカートをまくり上げ、ムンムンの熟オマ○コをさらけ出す妻の姿が・・・
お互いのモノを触りながらドライブ中に興奮をたかめ合う2人がいるかと思うと、胸が張り裂けそうになります。
「ウフフ・・・(笑いながら)エッチ!」
「もっと見せて!オマ○コの肉ビラが見えるまで!」
「こう?(笑)」
「オ〜ッ!!すごい!!エロい!!指が入っちゃうよ!!」
「じゃあ私も!!おチンポ、クリクリしちゃおっか!大っきくしてくれる?ビンビンのチンポ、見た〜い!!!」
「オッパイは?」
「オッパイも見たいの?(笑)」
ブラなんて野暮なモノは付けずに、突き出た乳首を見せつけている妻がいそう・・・
そして、
「今日もシチャウの?」
「シタイ!!チンポ、入れさせて!」
「もぉ〜!オチンチン、お口でしてあげるだけじゃダメなの?」
「それも・・・」
「(笑)・・・」
そんな会話をして、しまいには男の下半身に顔を埋めている妻がいるような気がした・・・
人気のない所で駐車した途端、乳繰り合いキスして燃え上がる2人、
クンニ・・・、させているでしょうか?
多分、間違いなくしてると思います。
「アァン!イヤン!恥ずかしい・・・」
ヌチャヌチャとした音をさせて気持ち良さそうな顔をした妻がどんな格好して、やっているのやら・・・
股を開いて真っ暗闇のなか、舌でイカサレそうな妻が目に浮かぶ・・・
男根に芯が・・・
膨張して妻の口を犯している肉棒が、妻を今か今かと待ち構えている・・・
そして、「もう入れちゃう!!」って妻が・・・
対面座位で股がった妻が、男の下半身に身を沈めている姿が目に浮かんだ。
オマ○コにチンポの侵入を許して腰を振る妻、
車をユラユラと揺らして結合しながらキスをねだる妻、
「アハッ!気持ちイイ!!入っちゃった!」
「オォ!いいよ!もっと動かして!もっとしたい!もっと・・・」
淫乱尻振りオンナのエロさを堪能しながら、射精のためにチンポを妻の自由にさせて喜んでいる男がいるのだと想像したのでした。

どうでしょうか?
私の想像が間違っているのなら、もちろんそれに越したことはありません。
ひょっこりと帰ってきて、単にコンビニにいたとか、ジョギングしてたとか言ってくれたら・・・
外は雨が降っています・・・
これから春の嵐が訪れようとしています。
早く帰ってきてくれ!と私の心が叫んでいる。
頭の中から湧き出てくる疑念を打ち消そうとしては、また湧き出てくる妻の不埒な行動・・・
狭い空間の中で織りなす、その恐ろしく背徳的な寝取られ行為・・・
非日常的スリルに身を焦がし興奮をおさえられない妻、
雨の中でその雨音があえぐ声をかき消して、雨粒が車内の行為を見えずらくしてより大胆になっていく妻、
夫よりゾクゾクするようなプレイを求めて、望んで不貞行為を働く妻、
チンポをオマ○コに結合するだけなのに、それがしたくてしたくて堪らない妻、
もう帰ってくる・・もうそろそろ・・・って思いながら待つ私、
時間は無情に刻々と時を刻んでいく・・・
そして私は今までの想像で、情けなくも大量のザーメンを噴射してしまっていた。
妻が私に残したもの・・・
それはモヤモヤした気持ちと疼くような快感、
今までも、こうして隠れて毎日のようにしてたんじゃないかと思うと、またチンポが固くなっていく・・・
乳首とチンポの裏筋を手淫しながら待ってみます。
こんな男でも夫は夫・・・
そして、とにかくこう思うようにします。
「もう終わりなんだから・・ケジメはつくはずだから・・・」
私は、最後まで押し黙ることに決めたのでした・・・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/03/08 (木) 00:40
先日のことについて・・・
やはり思っていた通りでした。
男と車に乗って、家のすぐ近くでカーセックスに励んでました。
次々と妻から話が・・・
毎日のようにしてたそうです。
そして帰宅した妻のオマ○コにはザーメンが・・・
何をしているのか・・・恥ずかしながらも告白します。
私は先程、妻の中に入れさせてもらいました。
だってヌメヌメのオマンコが、あまりにも卑猥でたまらなかったから・・・
栗の匂いがする陰唇に、白濁液と開ききった淫穴が・・・
もう言葉になりません!
さっきまで種付けされてたマ○コ・・・
それだけで・・・、寝取られた直後という状況に、もう私は胸が張り裂けそう・・・
生温かい陰唇からは、私の肉棒でジュブジュブと挿入音が・・・
そして「あぁぁ!」
すぐに発射してしまいました。
このところの所業について、妻がこんなことを言うから・・・
「さっきして来ちゃったばっかり・・・、あなたもシタイの?このままで?○○さんの精子あるけどいいのね?ナカ出しされちゃってるけどいいのね?オマ○コ汚されてるのにいいのね?もう、ヘンタイ!!知らないからぁ・・・」
そして「アァ 私、スゴクいやらしい女になってる・・・エッチが好きぃ・・私、カーセックスたくさんしてるのぉ〜!あなた・・・ごめんなさい・・・」と・・・
その後、私が想像していた事と同じ言葉を聞かされた。
上で乗ってする(対面座位)と、すぐイッちゃうぐらい気持ちがいい・・・
驚いてるの・・・彼とだからかな?見られちゃいそうだからかな?外でしちゃイケナイところでしてるからかな?
興奮しちゃって・・・
シタイ!シタイ!って言われると嬉しくなっちゃって・・・
いつもカーセックスで絶頂しちゃって・・・
非日常に興奮してる妻がいました。
手軽にスリルが味わえるイケナイことをしている2人、
そして何より私に知られないよう、短時間のセックスをしようと・・・
その切迫感に、とろけている妻がいました。
ばれてしまったからには、従順に話す妻の姿が・・・
こう言われているそうです。
「もう会えなくなるから、最後まで君を抱きたい!毎日でも仕事帰りに来るよ!だから・・・また・・イイよね?」
そんな状況の中、私は決めました。
例え2番目であってもかまわないと・・・
逆に他人のザーメン放射後の方が、今は燃えてしまっているくらい・・・
最後の日が来るまで、私は他人棒の上で腰を振っている妻を許容しようと思います。
助手席でオマ○コを開き男を誘う妻、また夜になればドライブしながら男の指を受け入れていることでしょう・・・
停車すれば、チンポを舐めてしゃぶっている妻がいることでしょう・・・
ハッキリと聞きました。
きっちりとフェラチオして、オマンコを使って性欲処理をしているそうです。
シックスナインが今の2人の楽しみだそうです。
対面座位では密着プレイとキスと挿入・・・
そして最後には車のドアに寄りかかりながら、M字開脚した妻の下半身にチンポを突き刺している様を見てイクのが楽しみだそうです。
「入ってる・・・すごくエロい・・・」
「見えると興奮してくるよ!チンポ、グチョグチョ!!!ほら!もっと見て!オマ○コ汁がチンポに・・・」
「あぁぁ〜、エッチ!すごい!!見える!チンポが・・・私のマ○コでヌルヌル・・・気持ちイイよぉ・・イきたくなっちゃうよぉ〜」
「オッパイ舐めるから・・・イって!!イキ顔を見せて!」
(チュパ!チュパ!レロレロレロ!!!)
「エッチぃ〜!もう知らないからぁ〜」
妻のイキ方が分かってきました。
カラダを奪われながら、いつ覗かれたり通報されたりするかもしれないスリルに曝されながらも、止めることがことができない行為、それならとばかりに早く絶頂を迎えられるならハレンチ行為も辞さないとばかりに高め合う2人・・・
そして、「いっちゃう〜!!!」と言ってオマ○コを締め付ける妻がいました。
明日も明後日も抱かれるのでしょうか・・・
ひとつだけ・・・
2人は最後の日は、たくさんの時間を共有したいと思っているようです。
その日が来るのは、もう近いかと・・・
そのXデーが来たら・・・報告したいと思います。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/03/21 (水) 16:50
最後の日がやってきた。
それは、私を残して先に家族が旅立つ2日前だった。
男からは感謝の言葉が・・・
「こんなに楽しかった日々、初めてかもしれない」
それは、こんなに女性と深い恋愛関係に堕ちたことはなかった・・・、これ以上ないほどの激しくも充実したセックスをしたことはなかったということ・・・
それまでは、長年風俗通いが性欲の捌け口だった男、その風俗に勝る喜びを与えた妻がいた。
人様の妻を寝取るという高いハードルと困難に打ち勝って得るものは想像以上の背徳とスリル、その恩恵は、私の妻の場合は夫婦のようにナマでするセックス、それどころかナカ出しさえも受け入れた。
1日に何度も発射されるザーメンをピルを飲みオマ○コで嬉々と受ける妻、そればかりかSMプレイにカーセックスまで・・・、
熟女パブに勤めたばかりの頃は可愛いモノだったのに、あの男の出現とアフターでの秘密のプレイが妻を、また淫乱の世界に引き戻してしまっていた。
どこぞの人気のない所で遠慮しがちにカラダだけを触り合っていた2人、数か月経った頃には、ストリップさながら腰を振ってM字開脚で男に裸体を見せるオンナの姿が・・・
熟々のオマ○コに圧倒され悶絶しながら、男はバイブなど変態プレイの数々も勝ち取った。
一方、妻も得たものがあった。
恋愛下手な男によって染められたもの・・・それは求められる喜びともう一つの愛のある日々、
快感と共に自分のドロドロのラブジュースでチンポが淫水焼けしていくのを見て、喜ぶ妻の姿があった。
男として、これ以上ない相手だったのではないだろうか・・・
豊富なセックス経験値があり男に尽くす術も持ち合わせた人妻が、喜んで股を開くたびに自信がみなぎっていく・・・
もうあの男は、どんな女性でも臆することなくセックスすることができるだろう。
なにしろ淫らで熟れた人妻を相手に、カラダだけでなく心まで掴んだのだから・・・
そして最後の日に、彼はこう妻に提案を持ちかけたのだった。
「旅館でも泊まって、ずっと愛し合わないか?}
喜びながらも、妻はその申し出をやんわりと断った。
「家族を不安にさせたくないから・・・」
その代わり自らラブホテルを選び、「時間を気にせず、その日は一緒に・・」と申し出た妻、
それはセックスを充分認知した上での選択だった。
当日、妻は朝から出かけた。
このあと、日付が変わるまで帰らないことになる。
シャワーを浴びて念入りなメークと髪を整えた妻、いつにも増してシックかつ大人なスタイルを魅せる妻が・・・
丈は膝上ぐらいのフレアなミニスカート、黒のワンピースの中には巨乳が主張していた。
黒の薄手のパンスト、ランジェリーは分からなかったが、ブーツを履き、ファーマフラー付きのコートを着た彼女は、とても洗練されていた。
待ち合わせて・・・・、すぐにもうホテルに入室してたと言う妻、
そこで彼女は、あるモノを彼にプレゼントしていた。
「これ・・・、もらってくれますか?」紙袋を手渡す妻、
それは彼との数々のセックスで使用してきた品々・・・、数点の下着だった。
強烈なインパクトを残した、あの黒のTバックと極小ブラもキャミソールも・・・
「好きでしたよね・・・コレ、思い出に・・・」
どんな気持ちだっただろう・・・
私なりに考えると、妻は罪なことをしたと思う。
思い出になんて・・・
これを渡して、「私を思い出して・・」なんてことを思っていたのだろうか?
実は、私が男のザーメンが付着した下着はもう捨ててくれっ!と要望はしていた・・・
誰だって他人のザーメンがたっぷり染み込んだ代物なんて・・・て思うはず、しかしそれが男の元に行くとは思わなかった。
そして、それを受けとった男の行動は・・・
朝から「ブゥ〜ン・・・・」という電動音を鳴らしていたのだった。
もう最後と思う心が知らず知らずに高鳴らせたのか、自ら全裸になり唇を求めていた妻、エロい格好を見たいとのことで、早くも男の顔を跨ぐ妻・・・
普段の生活ではありえない真下からの眺めに興奮する男、いつもと違う朝があった。
妻からすべてを聞いた。
「彼の好きなことをしてあげようと思って・・・、それに彼、その日のために、ずっとエッチも我慢してたから・・・」
下からのオマンコ舐めにセクシーに身を揺らす妻、お気に入りのTバックと極小ブラを希望されて身につける妻、そしてバイブを突き刺す男がいた・・・
鋭い快感に身をゆだねる妻、「今日は、バイブで変態行為をしてる私が見たいって・・・しつこいぐらいに、ずっとそのまま・・・クリちゃん、オマ○コ・・・両方されちゃった。」
お気に入りのTバックを使ってクロッチの部分でバイブをホールドする男、手を離してもクリと淫口に深々と刺さるよう細工をする男、まるでAVのような行為を現実に犯られている妻がいた。
どんなに押し出そうとしても、出ていってくれないバイブ・・・
男はキスと共に、オッパイの先端をサワサワと触ったり舐めたりすることに夢中だ。
朝からその部屋では、悲鳴が聞こえていた。
「しびれちゃう〜〜〜!イヤァ〜〜〜」
最深部にてグルングルンとまわり続けるバイブ、2股のもう一つの先端はクリを容赦なく弾き飛ばしている・・・
そのバイブ地獄は長く続いたという。
「あぁぁ・・・もう、このままじゃイヤ!強すぎて、おかしくなりそう!イケそうでイケないの!
こんなのイヤァ!舐めて!クリちゃん、舐めて〜!お願いぃ・・・!」
バイブでクリがしびれていても、舌のヌメリは別物と妻は言っていた。
クリを舐められながら指でオマ○コをズコズコされ、
「○○さん!私、こっちの方が好き!イカせて〜!イカせて〜!」と催促する妻、
妻の要求は果たされた・・・
朝からカラダをヒクつかせながら、イッた証を見せる妻がいた。
しかし、それでも男は合間にバイブを使用し続けたという・・・
「もういいよぉ〜、バイブはクリちゃんがくすぐったくて苦しくて・・・」
許してくれない男がいた。
何度も苦しみもがいてる姿が・・・、それに目前で繰り広げられるバイブが淫らに突き刺さってる光景が彼を虜にしていた。
彼の言葉が妻の脳裏に焼き付いた。
「今日は最後までイカせ続けるから・・・」
妻はついに音を上げたという・・・
「もう・・・何回もイってるのぉ・・・、ダメになっちゃうからぁ!お願い〜!」
そして自ら男のチンポを探して、喰らいついた。
自分でしゃぶりにいって、チンポをフル稼働で愛撫する妻、
これで男にセックスの要求をしたんだと分かった。
蜜壺からは湯気が出るほど、アツいアツいラブジュースが垂れ続けていたみたい・・・
「オオッ!フェラが気持ちいい!」
心を込めた口淫と共に「チンポ入れて〜!早く欲しい!ねぇ、はやくぅ〜!」と・・・
妻の誘惑により、いつの間にかオマ○コにはチンポが突き刺さっていた。
派手によがったらしい・・・
正常位で妻に語られる卑猥な言葉も、今の妻にとってはご馳走だ。
妻もその言葉に酔った。
あられもない言葉を発っしてしまったのだから・・・
「最高のオマ○コ!オマ○コ最高!ヌレヌレのオマ○コがチンポを求めてる!イイの?感じてるの?」
そして、妻の名前を何度も連呼する男に、
「すごい!すごいの!カタイのが・・ブットイのが入ってきてる!いろんな所に当たって○○さんのチンポ、ホントにいい・・・、イッパイして〜!オマ○コいっぱいしてぇ〜!」と言葉を紡ぐ妻、
挿入を止めて、クリをチンポで嬲ったりしながら焦らしたり挿入したりを繰り返す男に、妻が伝えた言葉があった。
「そんなコト、しないでいいからぁ・・・見てぇ!○○さんのチンポが欲しいのが分かるでしょ?だからお願い!」
男にチンポを入れさせようと、グチャグチャのオマ○コを晒す妻がいた・・・
「美穂!いいんだろ?夫よりオレのチンポの方がいいんだろ?」
その答えを、はっきりと妻は伝えた。
「こんなに濡れちゃうのは、あなただけ!主人とでもこんなにはならないもん!」
男のピストン運動に翻弄されながら、登りつめようとする妻が・・・
「今日もナマでしていいんだ・・・マ○コの直の感触、ずっと感じてもいいんだ」という男に
「いいの!ナマがいいの!○○さ〜ん、ナマでもっと欲しい!アツくて・・・いい!」と人妻として恥ずべき言葉を発する妻、
数限りないセックスの中で、男が奮い立つ言葉を肌で知った女は、自ら男に媚を売った。
震える女体・・・、オマンコでイっちゃう!と訴える妻、
そして妻は自分の言葉に酔いながら、挿入での深い絶頂に身を焦がしたのだった・・・
挿入をゆっくりする男・・・
イッた妻をいたわりながらも腰の動きを止めずにいる男に妻は言った。
「イッちゃったよぉ〜!(笑)すごい感じちゃった・・・ねぇ、○○さんもイキたい?我慢できないなら、イってもいいからね!イッパイ、出して!アソコにそのまま・・・」
何度もカラダを重ねた妻にとって、彼がどうしたいかは充分に把握していた。
「いっぱい中に出したいんでしょ!一番奥で・・・、オマ○コ・・・ドロドロにしたいんでしょ?いいの・・・して!たくさん我慢した分、私のオマ○コに・・・全部出して!」
男は猛烈にピストンを始めた。
甘い疼きが、まだ妻のカラダに火を点けている・・・
「オマ○コ・・・好きなんでしょ?私に言わせたいのよね?オマ○コに入れて下さいって・・・」
自然と繰り出される「キュゥ〜」って動きに、男が賛辞の言葉を投げかける・・・
「締まってる〜!そんなにすると、出ちゃう!でちゃうよ!」
「イイよ!イって!ナカで出して!ちゃんとピル飲んでるから、大丈夫!」
自分も気持ちよくなりたいが、彼の絶頂にも加勢してあげたくなる妻がいる。
妻の予想通り、最初のセックスでの射精は、すぐに訪れた・・・
「あぁ!もうダメだ!」
妻の中に我慢に我慢を重ねたアツい飛沫が、タップリと中に注がれた。
自分のカラダでイカせた満足感・・・妻はそれが好きだ。
チンポが小さくなるまでオマ○コにとどめようとする行為は、私ともよくやる。
おそらく、男とも射精後に数分間は出し入れして、チンポの摩擦を楽しんだことだろう・・・
そうして朝っぱらから早くも妻は、オマ○コから排出するザーメンを彼に見せつけたのだった。

少し経って、妻は彼に唐突にあることを聞かされた。
「今日、バイア○ラを飲んでるんだ」
妻をヒィヒィ言わせたくて・・・ある所から処方してもらったと・・・
「そう言えば彼、目が赤かったかもしれない・・・」
お気に入りのブラとTバックで、淫乱なカラダを味わった男、
その下半身には、まだまだ物足りないチンポが・・・
「待って!シャワー浴びよ!」
制するように身をキレイにしようとする妻がいた。
妻はいつもシタあとは、シャワーを浴びたがる・・・
汚れてしまったカラダをまた、リセットしたいんだそうだ。
次のセックスのために、シャワーを浴びる2人がいた。
膣内をシャワーの圧力で洗浄する妻の前に、ユラユラと蠢く物体が・・・
「やだっ!チンチンがまだ・・勃ってる・・・」
薬の効力を明らかに受けていたチンポが・・・
洗浄後のオマ○コを意識している男に、いたずらな妻が股をM字に開脚して見せてみると、吸い付くように顔を近づける男の姿があった。
白桃のような尻、その中にある不釣り合いでザクロのような淫唇、ムッチリとした太もも、たわわに実った巨乳にちょっかいをかける男、綺麗になったのにもう唾液で汚されていく妻、
「フフフ、続きは後で・・・」
浴室内でのストリップで充分に裸体を見せつけた妻は、早くも次の交尾に胸を膨らませていたのだった。
ベッドでの妻、自ら四つん這いで大きな尻を男に向ける妻・・・
「最後のバックを彼にしてもらおうと思って・・・」
妻が夫の私に、刺激的な言葉で交尾のことを話す・・・
「最後に?その他の体位は?」
「・・・・・、言わなきゃダメ?」
「聞きたいね・・・それだけじゃなかった癖に・・・」
素直にその日のことを白状する妻がいた。
妻のセクシーポーズに、すぐに男はオマ○コへ顔をうずめた。
四つん這いの大きな尻の下にあるアナル、オマ○コ、クリトリスを唾液と舌で濡らす男、
「アアン、いいわ!」と男に愛液で応える妻、そそり立つモノが口を使わずともビンビンな固さを保っていたという・・・
「いいのよ、入れて・・・今日は○○さんが好きな時、好きなだけオマ○コしてもかまわないんだから・・・」
交尾を望む妻が・・・
そして腰をくねらせながら、バックで野太いチンポを堪能する妻がいた。
すでに2回目のチンポ挿入、しかも自分で腰を揺らしてバックを受け入れる妻、入り口付近で出し入れしたり、根元まで入れたりして男のチンポを気遣う妻、長いセックスが始まった。
チンポで潤いを取り戻したオマ○コは、スローセックスを楽しんでいる。
「もっと楽しみたい」という男の要望で、騎乗位へと体位が変わった。
妻はもっとあえぐ姿を・・・悶えながら腰を振り、オッパイをブルンブルンと揺らす私を見たいと解釈した。
刹那の悦びを噛みしめる2人、またもつながり合う性器、アツいキスを交わし合う妻たち・・・
妻の口から、とめどなく男への言葉があふれ出た・・・
「どう?やらしい?私の中に入ってるトコ見える?」
「オッパイ、自分で触っちゃう私ってエロい?ああ・・・気持ちいい・・・」
「お尻振っちゃうよ!感じちゃうから・・・いいよね?いっぱいチンポ入れちゃう・・・」
オンナからの積極的な精子排出行為に、何もせず、受け身でチンポを使わせる男、
その彼から「愛してる・・・最高だよ・・」という言葉が飛び出した。
その言葉を受けて、妻はさらに燃えた・・・
グリグリと接合部をこねくり回したりしてチンポの出し入れに夢中になる妻、愛液がいやらしい音を奏で始めた・・・
「イヤラシイ音がしてる・・・」
ヌチャヌチャと・・・、そして男に下から突き上げられた時は、ピタン!ピタン!、パン!パン!パン!という音も・・・
いつもと違うカラダの反応がその日はあったようだ・・・
何か特別な感情があったのだろう・・・
尻を握られ、男に尻を振らされ、上下に突き上げられて舞い上がる妻、そして彼から次の体位の要望を聞かされることになったのだった。
男は、たくさんの体位を体に刻みつけようとするかのように、ぐったりしてる妻をソファーに連れていった。
今度はソファーに座った男の上で、妻は踊ることになった。
対面座位・・・カーセックスで癖になってしまった体位・・・
ソファーにもたれかかる男に下半身を沈み込ませ、チンポの快感のみならず、オッパイへの舌先愛撫も受けることになった妻の反応は?
「すごいわ!今日の○○さん、いつもと違う!ああん・・・イヤン!」
もう既に騎乗位でかなりの快感を受けていた妻の敏感なカラダは、早くもイキそうになっていた。
「アァァ・・・いやらしくなっちゃう!エロい女になっちゃう!オッパイ舐めてぇ!もっとしてぇ!」
自分で勝手に燃え上がって、お尻を振ってる妻がいた・・・
髪を振り乱しながらの余りの肉食ぶりに、男もただのんびりと入れさせてるだけでは我慢できなくなっていたよう・・・
その時には妻はもう・・・イっていた・・・
堪らなかったという妻、「オッパイ舐められて・・おチンポがドンドン入ってきて・・キスが情熱的で・・カラダが・・・燃えてしまってたの・・・」
その妻の痴態に、彼も応えるように積極的になっていった。
キュンキュンと締まるオマ○コに自らも腰を動かす男、妻のあえぐ顔を見てキスの雨を降らし、豊満なカラダを愛撫する男、そして妻の密着プレイで徐々にチンポが・・・
男の頭を抱きしめていた時、「もう一度、イイ?」って・・・
男からの言葉に、妻は頷いた。
妻もこんなにイカせてくれる相手に、ご褒美をあげたくなっていたから・・・
もちろん、ご褒美はナカ出し!
「もう一度、出して!出してください!遠慮しないで!受け止めるから・・・」
人妻ともあろう者が、こともなげにこんなこと・・・
種付けしてください!とでも言っているようにも聞こえる言葉、
でも、妻にはいつもしていたことだった・・・
逆に妻の方からせがんでいた。
「出しちゃう?精子、出しちゃう?」
妻は男の乳首を触りながら、射精を促していたという・・・
とたんに苦悶の顔を浮かべる男に、妻は精一杯の腰ふりでチンポを受け止めていると・・・・
「いくよ!出しちゃうよ!出る〜!」って声が・・・・
アツい粘液を膣内に染み込ませている妻がいた・・・
キスをしながら、カラダを密着させて離れない妻がいた・・・
ようやくカラダを離す頃は、とっくに萎んだチンポがオマ○コからまろびでて、ソファーには精子のマーキングがしてあった。
欲望にかられた2人は、こうして早くもお互いの肉体を満足させることに成功していたのだった。

続く・・・
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/03/22 (木) 03:49
ようやく我に返り、浴槽にお湯を貯めてお風呂に浸かることになった2人、
ジェットバスの大きな浴槽に泡風呂になる入浴剤があったものだから、泡に包まれて入浴を楽しみながら、お互いの将来について語り合った。
いつかはお嫁さんをもらって家庭を築いてくださいねと妻・・・
中年にもなって、そんなに簡単にはいかないと男・・・
そして2人は出会いについて語り合ったのだそうだ。
「いろいろあったね」と・・・・
お酒でセックスできずに終わったこと、今となれば笑い話だと・・・
ムチムチボディの妻となんとかしてエッチ出来ないかと思ってた日々、あの時はホントに出来るなんて思ってもいなかったそうだ。
でも徐々に妻がセックスさせてくれなくても、エッチな人だって分かってきて・・・
初めてのセックスの時は、有頂天になってしまって・・・
人妻とこうして密会ができること、セックスの悦びを感じれたことを語り合う2人、
妻からも、お礼を言ったという。
「年も年だし、もっと若くて綺麗な女の子もいるのに、なんで私なのかな?って・・・」
「でも○○さん、本気だって分かった・・・」
そして「もうこの先、こんな風にセックスをしたいって言ってくれる人はいないと思った」と・・・
飽きずに好きでいてくれたことを素直に喜ぶ妻は言ったそうだ、
「○○さん、すごく男らしくなった気がする!私のせい?フフッ(笑)、なんか嬉しい・・・」
そして2人は浴室から出て、暖房の効いた部屋でベッドに横たわり、イチャイチャしていた。
TVをつけて、あれこれカテゴリーやら番組表などを選択して見ていたと聞く。
その中で、男の方が目を付けたモノがあった・・・
「こういうの、見ない?有料放送のでもいいから・・・(笑)」
「いやらしい・・・エッチ!(笑)」と苦笑いする妻、
AV放送だった・・・
ビール片手に、あれやこれやとタイトルを見続ける男、
「人妻モノもいいけど・・・これもエロそう・・・」
そんななか、2人が選んだモノが分かった。
カーセックスの盗撮モノ・・・ニヤニヤしながら見続けたと聞いた。
お酒を飲みながら画像を見れば、自然と笑い合う姿が・・・
きっと、こんな会話でもしてたんだと思う。
「うわぁ〜、あの人たち、あんな事してる・・・すご〜い!ホントに入れちゃってるよ!やらしい〜、あんな体位でして・・・」
「美穂だって、これに負けず劣らずのこと、してたじゃない!(笑) おほ〜!!この子、すごい!男のチンポ、運転中なのにしゃぶってる!誰かさんと一緒のこと、これからしようとしてるよ!ほら、入れちゃった!」
「イヤ〜!やめて!(笑)あっ!フェラしてる〜!やだ〜!やらしい!」
何人もの女が、非日常のカーセックスという禁断の行為で、興奮している姿があったのだと思う。
恐ろしく興奮した男女が、対面座位でチンポを挿入させて昇天していた姿を見て、妻はどう思っていたのだろうか?
即、イってしまうほどの痴態を見せていたと思う妻、その後の行動が明らかとなった。
2時間近くも魅入っていた2人は、どちらともなく魅かれ合い・・・
キスとカラダを重ね合うようになっていた。
妻からは、こんなことを言ったらしい。
「エッチな○○さんは、まだ出来るのかな?(笑)」
3回戦へのプロローグが始まっていた。
食事も忘れて、肉棒を求める妻の姿が・・・
その日、妻は私にこのような事を告げていた。
「今日は許してください・・・遅くなっても必ず帰りますから・・・子供には送別会があるとでも言っておいて・・・」
それは求められれば、いつまでも男とシテきます!と、宣言したも同然の言葉・・・
彼の性欲にまみれよう・・・妻の決意だったように思う。
AVを見終わる頃には、妻はシックスナインに翻弄されていた。
貪るように性器を舐め合う2人、男の舌が縦横無尽に妻の下半身を這い回った。
休息を入れたカラダも、また火が点いたらしい・・・
淫乱化した妻が指で蜜壺を挿入されて、かき回されるのを所望していた。
あふれ出る肉汁・・・「変態なコト、していい?」と男が聞くと、
「私も変態なコト、したい!して!それでイカせて!」と懇願する妻・・・
男はバイブを妻のオマ○コに突っ込んでいた・・・
上に乗るオンナがよがり声をあげて、フェラチオも忘れ下半身の疼きに耐えていた。
その光景が目に浮かぶ・・・
迫力ある大きな尻が男の目の前に・・・
目と鼻の先にザクロのような陰唇が・・・
膨れて尖ったクリを舐めながら、淫穴の中にはぶっといバイブが唸りをあげて突き刺さっていて・・・
ハレンチな光景、数センチ先にあるオマ○コには、したたる肉汁が男の顔を濡らす・・・
「おお!オマ○コが締まってる!オマ○コが動いてる!尻もヒクヒクしてる!マン汁が・・・」
たくさんの淫語責めに妻は、悶絶しながら助けを求めた。
「クリちゃんとオマ○コ両方で、もう我慢できない!」と・・・
ここで妻は、数回にわたって連続絶頂してしまうことになる。
止めてくれない男がいた・・・
それほど妻がよがっている姿が良かったのか、楽しかったのか・・・
肉欲にひれ伏している妻を見て、男は淫語の雨を降らせた。
妻の記憶の中で、オマ○コの大洪水という言葉が、より妻を絶頂に押し上げていた。
セックス中の生ハメ姿もいいが、バイブを喰わえたオマ○コがどれほどイヤラシイかを伝えてきた男、
「ほら!またイクのか?イっちゃえ!すぐ、イけるんだろ?」
そして「こんなエッチ、またシタクないか?オレとならできるぞ?」と、最後の逢瀬にもかかわらず、またセックスしようと持ちかける男、
妻は「イカせてください!もうダメになってもいい!またきてる・・きてる、きてる・・・アァッ!イクゥ〜!」と男に応えて見せた。
グッタリとする妻がいた・・・
もう何度イッタか分からない妻が・・・
震えるカラダ、肌に触れられるだけでビクビク!って敏感になる妻が・・・
そして、いつの間にかベッドで横たわる妻の股間にはチンポが、
勃起したチンポは、もう妻の意志にかかわらずオマ○コへ・・・
そして再びよがり声をあげる妻がいた。
男の顔が目の前に・・・
しがみつくようにキスをする妻、さんざん弄ばれたにもかかわらず、妻は肉棒を受け入れていた。
苦しみさえ感じていたという妻、しかし男が与えてくれた快感に抗えない妻はケモノとなった。
「美穂を満足させるまで、今日は帰らないからな!ほら!イケッ!チンポでもイケッ!」と言う言葉に、もう男を称賛する言葉しか出ない妻がいた。
「もう我慢できない!最高よ!もうたまらないの!チンポ入れてイクの、私好き!アァァ・・・・」
そして・・・妻はイッタ・・・
クリ絶頂よりもはるかに深い快感があるナカ入れ絶頂で桃源郷を見た妻、その姿を見た男は晴れ晴れとして妻をまた楽しんだ。
その後、男は妻のオマ○コにしばらくピストンをした後に果てた・・・
もちろんナカ出しで・・・
満足感のためか、それとも余りの疲労感のためか?
実はその後、妻はすっかり寝入ってしまったとか・・・・
男の3回目の射精は、こうして幕を閉じたのだった。

も4〜5時間は経過していたようだ。
シャワーも浴びず寝入った妻が揺らされて起きた頃には、ゴールデンタイムの番組が放送されていたという・・・
時間が刻々と過ぎていく。
男は妻と食事するため、宅配ピザを注文していた。
ビールを飲み、ピザを食べる2人、
男は妻のイキっぷりを楽しげに話してきたという・・・
「もぉ〜!ヤダ!恥ずかしい・・・寝ちゃうなんてホント恥ずかしい!」
笑いながら妻をいたわる男、お腹が空いていたため、またたく間にピザをたいらげていく2人・・・
汚されたカラダもそのままに、いつまでも続いてほしいと男が願うスキンシップが続いた。
もう帰ってもいい頃・・・いつもなら帰宅するべき時間はとっくに過ぎている。
なのに、妻は帰らなかった・・・
それどころか寝そべる男のチンポを確認さえしている妻がいた。
睡眠でいくらか元気になった妻は、小さいチンコを剥いたり口に含んだり・・・
もう薬の効力は切れているのか、セックスまでは求めない男が「気持ちいい」とだけ・・・
「本当に最後だね・・こんなに私を好きでいてくれてありがとう・・・」
そして彼に妻は、まさかの提案をした。
「○○さん、最後は私に・・・私にさせてください」
彼への愛情表現だったのか、別れてしまう寂しさだったのかは分からない・・・
でも、いくらなんでも3発も出した男に言った言葉に、私は驚いた。
「○○さんの好きなコトしてあげたい!あんなにシテもらったんだもの・・・それに私も何かしてあげたいわ・・・」
そのあとに、ハッキリと「アナル舐め」という単語を私に使った。
「アナルを舐めてって・・・私にしかこんなこと、頼めないんだって・・・それでたくさんしゃぶられたい!って・・・私のセクシーな姿を見ながらイキたいって・・・」
「おお〜!すごい!!」
「ウフフ・・・」
いろんな体位で妻のアナル舐めを堪能する男の姿があった。
目に見えなくても尻穴につのる生ヌルい舌の感触、しっかりと妻の顔が男の肛門に密着する・・・
妻は喜びを夫である私に語った。
「オチンチンが勃ってきたの・・・プヨプヨなのがムケてきて、トクントクンって・・・」
自分のテクニックで男がまた復活したという悦び・・精一杯の奉仕が四つん這いや大股開きをする男のカラダに施されていく・・・
夫から奪った人妻の口は、金玉も口にし始め、蟻の門渡りや乳首さえも口にした。
「あぁ、美穂のおしゃぶり・・・気持ちいい・・・そんなとこまで・・エロい・・気持ち良すぎてたまんない・・・」
「見て!チンポ、しゃぶってるの・・・エロい?たまんない?お口に○○さんのが入ってるよ!じっくり見てね・・・ぶっといチンポが私にイカされるところ・・・」
あの時、妻は男の包茎チンポが4度目の射精を望んでるって感じていたらしい・・・
しゃぶってる所を見たいと言われ、目と目を合わせながら裏筋を舌で突いた時に、男からの言葉が・・・
「ああ!それいい!ペロペロしてぇ!気持ち良くてイキそう・・・」
そこばかりをネチネチと嬲る妻の姿が・・・
亀頭だけをしゃぶりながら、舌で丹念に舐める妻が・・・
その時、先端からチロッと・・・もう透明に近い液が垂れるように・・・
それを見る妻・・・
ちょっとしか出なくてもそそり立ったモノがビクンビクンと動けば、射精は射精と妻は分かった。
口に収まったチンポを妻が搾り取るようにフェラすれば、満足そうな男の姿が・・・
肉棒の幹に付いた最後の一滴まで吸引し、ティッシュに吐き出すほどもない精子の行方は、妻の胃袋へ消えていった。
ようやく口を離したときには、もう日付が変わってもおかしくない時間になっていた。
「もう帰らないと・・・明日は役所に行ったり、用事が・・・」
最後のシャワーを浴びた。
妻を失うことがあまりにも損失が大きいのか、男は少しでも長くいようとした。
でももう・・・服を着た・・・もう抱擁しかできない・・・
妻から紙袋を渡される男、その男からこう言葉をかけられた。
「サヨナラを言うけど・・・でも必ず連絡はしてくれる?それまで待ってる・・・」
頷いた妻、そして2人はホテルを出た・・・
お互いにタクシーを呼ぶ2人、妻の方が先に乗り出発した。
その刹那、最後に交わした言葉が「元気でね」という言葉だったことを、この章の締めとして報告しておきます。

こうして妻の寝取られ性活は、終わりを告げました。
その経験をふまえて、最後に私から忠告を一つ伝えたいと思います。
世の中にはごまんと夫を持つ人妻がおりますが、くれぐれも寝取られの了承はしない方がよいかと・・
もちろん了承はしなくても、ショートカットのムチムチな女子アナのように、秘密裏に夫を裏切り、農道沿いの竹林やたい肥小屋で駐車し、男の上で腰を振る人妻さんもいるかもしれません。
でも彼女たちのような有名人で綺麗な人妻でなく、まさか自分の妻がこんなに需要があるとは思いもしないんじゃないかと思います。
40才をとうに過ぎた熟女、決してスレンダーでスタイル抜群ではない人妻、しかしそれでも、ちょっとしたきっかけで世の男性たちは人妻を賛辞するのです。
私の妻の場合は、ムチムチで肉感的のグラマー好きな男たちには、格好の対象でした。
スナックいた時の妻に対する男たちのメールは、たくさんの卑猥な言葉で」埋め尽くされてました。
「あ〜、抱きたいよ〜、ムッチムチの体、ビッグヒップ見せて〜!」
「人妻なんだからオマ○コ、いっぱいしてるんでしょ?見たいなぁ、ミニスカの中、今度見せてね!マン毛処理する時はまかせて、ツルツルにしてあげる」
そして、一夜を共にした男からは
「このカラダを離したくない」とまで・・・
皆さん、人妻が自分に自信を持った時は、どうぞ注意していただきたい。
例え皆様の奥様が、それほど器量がよくなかったり、昔より体型がくずれてきても、それを求める男はたくさんいる。
男女共にセックスは気持ちいいもの、それを与えてくれる人がでてきたら・・・
ようは、きっかけ・・・
パンティーをこっそり洗ったり、精子をクンクン嗅ぐような素振りを見せ始めたら、どこぞの誰かとセックスの虜になってると思ってください。
決して臭い!とか言わなくなったら、淫乱になった証です。
イキたくて男にしてもらいたくなったら、しゃぶるのが好きになるでしょう・・・
勃起チンポを見ると、ゾクゾクするようになるでしょう・・・
タダでも自らの肉体を提供するようになるでしょう・・・
いつの間にか、あなたの奥様が他人棒の肉便器になってしまわないように祈ってます。

これからは新しい生活が始まります。
もしかしたら、遠くからはるばるあいつがやって来るかもしれません。
その時、妻は断ることができるだろうか?
いや、それより地元に帰って来たということは、最初のキッカケを作ったスナックがあるということ・・・
昔の男たちと会ったりしないだろうか・?
いろいろ考えてしまいます。
まあ・・・でも、心配するのはやめることにします。
ひとつだけ確かなことは、妻はまだ私と一緒にいたいと思っているということ・・・
男性として、夫として、親として、頼りがいがある男になるよう努力していこうと思います。
そして、これをもちましてこのスレを終わらせようと思います。
何年にもわたり、告白を読んでいただきありがとうございました。
[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2018/04/22 (日) 19:52
エピローグ
地元に帰ってきました。
やはり住み慣れた街がいいと、つくづくそう思う今日この頃です。
いつもの友人、近所付き合い・・・そしてあのスナックも?(笑)
そう言えばちょっと書きますが、スナックには先日、顔を出して来ました。
相変わらずママの姿が・・
しかしちょっと残念だったのは、前よりよそよそしいこと、
男でもデキたのかもしれませんね・・・
そして妻はと言うと、
学校や役所への手続きなどで、結構慌ただしくしてます。
チンポを入れる暇がないくらい(笑)
でもエロい性分は無くならないようで、週末になると
「あぁん!オマンコ舐めてぇ・・・イカせてくれたら、入れてもいいよ!だから、してぇ!」
なんて猫撫で声も・・・
淫乱の血が騒ぐらしく、私に遊び道具(ローター)を使わせてチンポと両方で気をやってます。
そう言えばもう一つ、妻の欲求不満解消を施すツールがありました。
ある人とのライン・・・
あの男ではないですよ!
雅さんって女性とのライン、覚えてますかね?
転勤先の熟女パブで一緒に勤めてた人妻さん・・・
この人、なかなかなもんで、ものすごくエロでした。
仲良くなった妻は、もしかしたらこの人の影響を受けてたような気がします。
トークの内容が・・・スゴイです・・・
今時の人妻同士の本音トークを書きますね・・・
自分の胸にだけしまっているには、余りにももったいないので・・・(笑)
それは大まかにですが、こんな風に綴られてました。
男の人ってどんな女性が好きなのかな?どんな事に反応するのかな?
そして・・・どんな不倫が一番萌えるのかな?ですって・・・
その後の妻と雅さんのふしだらな下半身事情は、もう強烈の一言でした。
浮気人数といい、男根を受け入れた回数といい、そこらへんの内容は、妻の方が圧勝でした!(笑)
「いやだぁ!美穂ちゃん、そんなにしてたのぉ?精子、どれだけ抜いてたのよ!!」
「1リットル?うちの人も含めたら2リットルかな・・・そんなにじゃないか、分かんない!」
「そういう事じゃないわよ!(笑)もう、何言ってんの?例え話よ!!」
「やだ!ゴメン!!なんか変なこと、書いちゃった!恥ずかしい、私・・・」
「ほんと、何言ってんの!」
でもそこから話題は変な方向へ・・・
大量にザーメンを放出する男のタイプや、濃いの、薄いの・・・
年齢だけで判断できない男の体液について書き合う2人は、今までのセックスで見た精子を貯めてみたらどんなかしら?なんて言って盛り上る始末・・・
しまいには2人して「濡れちゃった!(笑)」なんて書いてました。
そして気が緩んでしまった妻は、ポロッとこんなことも・・・
結婚してからの妻、20人以上の男と経験があることが分かりました。
しかも、あのスナックから・・・一気に・・・・
そして妻のもう一つの顔を見ることができました。
妻があれだけ淫乱になったのには、理由があったのです。
雅さんが妻の本性を暴いてくれました。
「チンポ」が・・・尋常でなく好きだったのです。
チンポ・・・エレクトした姿、大きさ、色、形、匂い、動き、そのすべてが・・・新鮮で楽しくって・・・
勃起してると魅力的で、癒されるとまで言ってのける妻・・・
形が違えば違うほどキュンキュンする妻、細長いのからカリ太、極太の巨根、ムケムケチンポ、そして包茎チンポまでも・・・
以外だったのは、包茎が好きだったことでした。
剥いたり戻したり・・・飛び出てくる亀頭に、オマ○コの疼きが収まらなくってしまって・・・
妻よ・・・そこまで淫乱なのかと・・・
妻のリサーチでは、包茎の方が絶倫だったようです。
そして、カワイクて仕方ないと・・・
大量に書き込まれたトークの文面、妻はチンポが見たいがために・・・
そしてそれを味わい、形の違うモノを入れるために自らを提供してました。
一方、雅さんは妻とは違いました。
素敵な人なんだそう・・・
妻いわく、スタイルも良くって今の優香みたいなんだとか・・・
同じ不倫でも彼女、今は1人と・・・ダブル不倫で裕福な彼氏と継続中だそう・・・
でもその内容たるや、ラインを読むだけで勃起してしまいました。
おこづかいを渡して彼女を自由にする彼、彼女も男に夢中でした。
俺を悩殺させてくれ!と言われて、彼女のすることは・・・
エロい格好をして露出をする雅さん、街中でも尻を掴まれながらディープキスをする雅さん・・・
そして普通のセックスをしない彼女がいました。
お互いの自宅を行き来して、夫の・・・妻のいない時間でハレンチ行為をする2人、
「いろいろしてきたけど、やっぱりこれが一番刺激的!!彼ったら・・・(笑)」
妻が「エ〜ッ!なに?なに?どういうこと〜!知りた〜い!」と言うと
「彼・・・私の家では旦那の写真見て、いただきます!だって・・・フェラしてエッチなダンスして舐め舐め、その先は分かるでしょ?美穂ちゃん!」
2人の人妻が、和気あいあいと不倫セックスを自慢し合う姿がありました。
「コンちゃん無しでも避妊対策はバッチリ!彼も喜ぶしね・・・旦那のいる人妻にするのがいいらしいわよ!」
「お口で?それとも?」
「アソコで」
「イヤだぁ〜!エロい〜!そんなこと、毎回?」
何を言っているのやら・・・(苦笑)
どこぞの誰かは「種付けしてぇ!」と言いながら、放射物をマトモに受けてきたクセに・・
雅さんは、そうして性を謳歌しているのが分かりました。
あっ!そうそう・・・
2人の猥談のなかで、共通の趣味を見つけましたので、そちらも・・・
「カーセックスってイヤらしくない?」
「あ〜っ!私も好き〜」
妻は入れる派・・・、雅さんはそこまでの過程が好きみたい・・・
コートに真っ裸、イチャイチャと車外や車の中で舐めたり舐められたりしながら、時々フェラで抜く雅さん、もちろんセックスまで発展する時もあるらしいが・・・
妻・・・言われてました。
「美穂ちゃんの方がエロいわよ!しちゃうんでしょ!?あの人としてたって言ってたじゃない!しかも何回も・・・」
「うん」
屈託なく答えてる妻がいました。
何回もイク!なんて雅さんに自慢して、対面座位でしまくる様子を伝える妻・・・
そして妻は赤面するようなことを、雅さんに言われてました。
「知ってるわよ!この前、聞いちゃったんだから・・・美穂ちゃん指名してた彼、お店に来て、私だけに白状しちゃったから・・・、エロくて最高だったなんてのろけてた・・・」
その後は、妻は「もう彼には連絡しない!」なんて怒ってました。(笑)
それはそうでしょう・・・
雅さんに毎日のようにカーセックスで絶頂してたのを知られたのですから・・・
昼から夕方まで、セックスしまくりの日々、
SMホテルまで言ってたこと、そしてナカだし2・3回は当たり前のセックス・・・
最後に、雅さんに「すぐイッチゃう、エロ妻さん!」って書かれてたのを報告しておきます。

さてこの先、私を待ちうけているものは何でしょう・・・
できれば、ささやかながら夢をかなえたいものが一つあります。
雅さんと遊んでみたい・・・(笑)
街中でもヒラヒラとミニスカートをたなびかせて、ノーパンで男を誘う術を持っている女性、
カーセックスも露出も・・・家でイケない寝取りプレイなんかも出来ちゃうなんて聞いたら、誰でもゾクゾクしちゃうと思います。
または、妻をまた・・・
これは、下手すると簡単に達成されちゃうかもしれません!(笑)
スナックに舞い戻ったら、スゴイことが起きたりして・・・
妻のカラダを経験してる下卑た男たちが戻ってることを知ったら・・・
おとなしめの衣装だった前のパブと比べて、あそこは・・・・
妄想が・・・
エロエロの超ミニスカにおっぱい丸出しの衣装を着た妻が・・・
男たちに囲まれてさんざん飲まされた挙句、乳房をいじられ、オマ○コを触られ、チンポを握らされて、閉店まで粘られて・・・・
今の妻だったら・・・閉店後に2、3本のチンポに囲まれて、オマ○コを濡らしてしまうような気がします。
精子まみれになって腰を振ってる妻を見ちゃったりして・・・
あぁ・・・ゾクゾクする・・・・
なんだか私の欲望は、尽きることがないみたいです。
これから私は妻の前に立ち、シャツ1枚に下半身スッポンポンで登場してみようと思います。
もちろん、チンポはビンビンにして・・・
そして「バッ!」っと見せつけてみようと思います。
チンポ好きな妻なら受け入れてくれるかと・・・(笑)
そして1発抜いたら、一緒に夜の街に出かけようかと思います。
「下着、買いにいかないか?」
Tバックにエロランジェリー・・・
私を喜ばせてくれるモノを見に・・・
その下着が、今後私のために使ってくれることを願って・・・・

[130942] 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:18
新しく作っておきます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 01:26
69とかクンニはできますか?
バックからガンガンか〜
混ざりたい…
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:27
バック
連続ピストン
パンパン音響いてる

強弱つけてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 01:30
たまらないですね。

キューピーさん、乱入したい気持ち分かります♪♪

ここは我慢してくださいね。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:30
連続ピストンすごいです
嫁何回かイってるかも
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 01:30
もう一人の同僚さんは何してます?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:33
チンポ咥えさせようと
してるみたい
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 01:36
いいですね!
キスに挑戦してほしいな〜
キスは心も寝取られた気がして興奮する(^^;;
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:39
交代みたい
長い連続ピストンで
打ち込まれてました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:41
同僚たちは
まだ射精してないハズ

何か話してます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:45
嫁が上に乗ってるみたい
騎乗位
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 01:46
奥さんと外出の逢瀬を承諾…かな?

それとも、友達の件の承諾?

考えれば…(^^ゞ

キューピーさん、自爆しましたか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:50
突き上げられたら
すぐイク対位
声漏らしてます
相当気持ちいいみたい
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 01:50
早く飲み物取りに出てこい♪^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:52
ベッドのきしむ音すごい
ガンガン突き上げられてる
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:52
嫁イキました
声が
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:55
同僚もハァハァ言ってます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:56
突き上げ再開したみたい
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 エル 投稿日:2017/12/10 (日) 01:59
出遅れました、さすがの興奮です、セックス中に何かを約束させればOKしそうですね、デートとか
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 papa 投稿日:2017/12/10 (日) 02:01
嫁声、録音できました????
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 02:05
すごい突き上げ
嫁めちゃ感じてるみたい
またイキそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 02:17
奥さん、益々同僚さん達の虜に♪♪

まだまだ奥さん逝きますよ♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 02:27
目隠し、、、
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 02:32
連続突き上げ
さすがです
同僚射精しました

嫁も声漏れてて
またイキました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 02:41
よし!なんか今回は奥さんいつもより乱れてますね!^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 03:43
2回戦の前に休憩…見つからない様にね。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 04:07
嫁が警戒してたんで
同僚が
寝てるかチェックに来ました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 04:10
何か話してます
休憩かな
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 04:15
充電10%になりました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 04:26
また暖房つけました
ヒソヒソ話してる
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 06:54
2回戦ライブバッテリ切れ…残念でした(^0_0^)

キューピーさんの点検後の…ひそひそ話…気になりますね。

後で同僚さんに聞いて教えてください。

2回戦の様子もお願いいたします。

ライブお疲れ様でした♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 08:46
やっぱり一回でいいから見て見たいですね〜
それくらい興奮しました
次は年末年始の年越しセックスいけるか、新しい企画をみんなで考えませんか!
おつかれさまでした!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 13:00
やっぱり最初強引に手マンしたの
かなり怒ってたみたいですが
抵抗しまくっても
指挿れてからは嫁も感じてたそうです
同僚たちは嫁マンコの弱いポイントが
わかってきたらしく
そこを攻めると腰が反応するそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25  投稿日:2017/12/10 (日) 13:15
奥さんの弱いポイントは全て同僚さんたちに教えておかなきゃいけませんよ。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 たいぞー 投稿日:2017/12/10 (日) 13:35
キューピーさん
すっかり乗り遅れました!
昨夜(今朝)も激しい3pだったようですね。
何を話していたのか、後で聞いたら教えて下さい!
いよいよラブホでしょうか!?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 14:54
手マンは苦手なんで
同僚たちがテクを教えてくれるんですが
そもそもふたりと指の長さが違うんで
全然真似できません
嫁の弱いとこ
同僚たちの方が知ってる気がします
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 16:33
相変わらずラブホは断られたそうです

今から嫁迎えに行きます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 16:51
ラインのブロックを解除されたということですから今後に注目ですね^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 19:20
キューピーさん…今頃は…奥さんと…♪♪

思い切り愛し合って…燃え尽きるまで…楽しんでください♪♪

奥さんもキューピーさんの棒を…待って…♪♪

お邪魔虫は消えますね(^^ゞ
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 20:08
ヤリチンふたりで
あれだけ何回も嫁イカせまくってて
聞かなくてもわかってるのに
「旦那のセックスとどっちがいい?」
って聞いてたそうです

嫁答えなかったみたいですが
漏れてる声と息だけで
全然反応が違うのわかります
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 20:13
今から家に帰ります
嫁かなり疲れてますが
帰ってヤリまくります
ヤラれたカラダもチェックします
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2017/12/10 (日) 20:21
不覚にも昨日は寝てしまったのでもう少ししたら一気読みします・・・
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 20:28
定番の質問、たまらないですね
そういう系でもっといじめてほしい…(^^;;
今日のセックスは同僚さんたちとのセックスを思い出させるような熱いやつ、ですね
疲れていてもヤりまくってください!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 20:42
昨日は嫁がかなり警戒して
こっちを気にしていたらしく
途中ずっと避難してました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 20:54
警戒する嫁を安心させる為に
ちゃんと寝てるか確認するフリして
同僚が何回も見に来ましたが
実はその間も片方の同僚は
やめずに思いっきり
嫁突きまくってたそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 21:21
やばいですね!
今日はそんな奥さんをQP棒でオシオキですね
ガンガンやってたもう一人の方が奥さんお気に入りの同僚さんですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 22:27
交代で出てきてましたが
強引にヤリ続けてたのは
お気に入りじゃない方でした
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 22:34
もうすぐ嫁が風呂に入ります
追いかけてチェックしてきます

同僚たちにヤラれまくったカラダや
デカチンの余韻が残ってるマンコに
めちゃくちゃ興奮します
堪能してきます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 23:15
そうですか〜っ、でもめっちゃ気持ちいいんでしょうね
奥さんは3Pとお気に入りの同僚さんと恋人エッチのどっちが好きですかね(^^;;
お気に入りの同僚さんとのまったりセックスならディープキスとかきっとしちゃいますよ
嫉妬しますね!
同僚さんたちにわざとおっぱいやマンコの辺りにキスマーク付けさせてそれを見るのも興奮しますよ!(^^;;
今からチェックとオシオキ、楽しみですね。嫌というくらいやっちゃってください^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2017/12/11 (月) 01:47
奥さんの体はいかがでしたか?!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/15 (金) 00:22
日曜日は
風呂で1発生でヤって
ベッドでゴム着2発

今日もムラムラして
今、生で1発ヤリました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/15 (金) 00:27
嫁生理前で
乳が張って巨乳化してます
疲れ果てて
もう寝てます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/15 (金) 01:09
キューピーさんにフェラーリからごっくんを仕込んで報告ほしいな。
オモチャもそろそろ…(^^;;
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 くんくん 投稿日:2017/12/15 (金) 08:31
同僚さんとのその後のLINEはどうですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/15 (金) 23:11
同僚たちは嫁のフェラテクが
全く上達しないとか言ってますが
昔と比べたら全然違います
なんか余裕がある感じ
日曜日は1発目射精した後
フェラしてもらってすぐ復活しました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/16 (土) 00:09
ディルド使って擬似3Pしましょう^ ^
奥さん同僚さんたちとのセックス思い出してめっちゃエロくなりますよ!
それこそ、キューピーさんも奥さん酔わせてやってみてください!
キューピーさんもめっちゃ興奮して2回じゃ済みませんよ〜(*≧∀≦*)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/21 (木) 20:07
キューピーさん、奥さんは休息週末ですが…奥さんの友達を誘っての呑み会…

開催して次なるステップを目指して欲しいですね♪♪

如何ですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2017/12/23 (土) 23:36
キューピーさん、年末カウントダウンSEXはありそうですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/25 (月) 01:14
今帰ってきました
嫁と一緒に
友達の家に遊びに行ってました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/25 (月) 01:44
嫁は29日まで仕事です
29日の夜に
別の友達と飲みに出掛けるって
嫁に嘘ついてます

自分が留守にしてる間に
同僚たちが内緒で家に来て
嫁をヤっちゃう計画立ててます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 くんくん 投稿日:2017/12/25 (月) 07:19
新たな展開ですね!
キューピーさんがいないところでは
奥さんがどんな対応するのか楽しみです!
成功を祈ります(^-^)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2017/12/25 (月) 09:24
29日までキューピーさんよりドキドキして楽しみに待ってます・・・!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/25 (月) 16:50
29日楽しみですね♪♪

そっと自宅に入りますか?

それとも遠隔ライブ?

結果報告?

どんなライブになりますか?

外野席熱く燃えて賑わいますね♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/25 (月) 22:34
ヤッちゃうことは間違いないですかね…w
やはりその日まで欲求不満にしておくんでしょうか?

どんな展開になるのかメッチャ楽しみです!!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/27 (水) 00:36
嫁29日は仕事が終わった後に
退職する人の送別会を兼ねた
飲み会があるそうです

早目に終わると思うって
言ってますが
帰ってくるの遅くなりそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/27 (水) 12:14
これは酔って帰ってきますね(^^;;
同僚さんたちを先に家に待機させるか、それとも奥さんが帰ってきてからチャイム鳴らさせるか…
本物っぽいのは後から来る方かな〜。難しい…
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2017/12/27 (水) 21:05
やはり、ほろ酔い奥さんが帰宅後に同僚訪問がいいですね。

29日は派手な性宴になりそうだ・・
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2017/12/28 (木) 18:57
キューピーさん、奥さんのラインブロック解除させたと思いますが、以後同僚と奥さんは会話してるんですか?
(・д・ = ・д・)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/29 (金) 06:17
待ちに待った29日♪♪

キューピーさん、同僚さん達とどんな作戦を…

楽しみに待ってます♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/29 (金) 11:25
朝嫁が仕事に行く前に
今日は友達の家に泊まるかも
って伝えておきました

嫁かなり仕事が忙しいみたいで
疲れてるから早目に帰って先に寝てる
って言ってました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/29 (金) 12:18
いい感じで来ましたね!
今日はきっと我慢せずいやらしい声聞けますよ!
超楽しみ!!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 たいぞー 投稿日:2017/12/29 (金) 12:55
キューピーさん、楽しみですね!!
ビデオや録音機器セット、もしくは同僚にTEL繋げたままにしてもらうなど、キューピーさんも楽しまないと!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 エル 投稿日:2017/12/29 (金) 13:19
今夜は楽しみで眠れないです、明日のキューピーさんのお話しが待ち遠しいです(^.^)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/29 (金) 14:00
リスク高いですが
押入れに隠れる作戦で
今スペースを確保してます
問題はトイレ
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/29 (金) 14:27
トイレですね…
大は論外として小便はいきたくなりますね〜
ペットボトルは意外に音出ますしね…
車内で渋滞の時に使う緊急用をとりあえずオートバックスで!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/29 (金) 14:50
キューピーさんが居ないと思っている奥さんが
同僚さんとどのような会話をして、どのようなセックスをするのか
声を我慢しないリアル喘ぎ声が聞けますね!!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/29 (金) 17:23
キューピーさん、空の2gのペットボトル数本とホッカイロを…(^^ゞ

性行?祈ります♪♪

あ、汚さないようにスキンを(^0_0^)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2017/12/29 (金) 17:31
スマホはマナーモードで (*゚▽゚*)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/29 (金) 18:52
嫁はまだ
仕事終わってないみたいです
同僚たちのLINE
またスルーされてるんで
電話するそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/29 (金) 19:20
奥さんもハメ外して外泊とか、
警戒して同僚さんを中に入れないとか…は嫌ですねw
成功を祈ってます!!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/29 (金) 21:13
まだ飲み会みたいです
今同僚たちと
スーパー銭湯来ました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/29 (金) 22:09
今日はバッチリ調教してもらいますか^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/29 (金) 22:20
まだ飲み会続いてるみたいです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/29 (金) 22:36
今日は帰らないかもって言われたからカラオケとか楽しむかもですね
奥さんの同僚にお持ち帰りなんて奇跡起きたらすごいですけどね(^^;;
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/29 (金) 23:50
待ちきれず
迎えに行った同僚たちが
嫁と合流しました
もうすぐ帰ってきます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 くんくん 投稿日:2017/12/29 (金) 23:54
いよいよ新たな展開ですね!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 00:11
同僚から嫁発見の連絡きてから
1時間以上過ぎてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 なお 投稿日:2017/12/30 (土) 00:25
ホテルに連れ込んだのかな
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/30 (土) 00:29
迎えに?どういう流れになっているのでしょうか?

奥さん的には自宅だとキューピーさんが帰ってきちゃう可能性があるから
ホテルならOKって感じになってそうですね
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 papa 投稿日:2017/12/30 (土) 01:02
まだ自宅に帰って来ないのかな???

亭主の友人二人とラブホで存分に声を出して愉しんじゃっているのかな???

モヤモヤしちゃいますよね。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 01:45
同僚さん達と奥さんは?

どこかに消えましたか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 エル 投稿日:2017/12/30 (土) 02:04
この展開はヤキモキさせられますね、家ではなくホテルやそれともネットカフェとか
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 たいぞー 投稿日:2017/12/30 (土) 02:19
キューピーさん
今は押し入れでしょうか?
それともラブホ近くで待機!?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 02:29
同僚さん達から連絡ありましたか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 02:35
やっぱり
ラブホに連れ込もうとしてました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 02:38
奥さんと同僚さん達は、自宅に帰って来ますか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/30 (土) 02:41
外で会っちゃうと
キューピーさん宅に帰って飲み&セックスっていう流れにはなりにくいですよね

連絡がつかなかった空白の時間にヤラれちゃった可能性大ですね
それもまた興奮しますが・・・
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 02:47
ラブホ誘うために
バーに寄ったみたい
嫁酔わせて
店でエロいことしてたらしい
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 02:48
もうすぐ帰ってきます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 02:53
奥さん、バーでさんざん同僚さん達に悪戯されて…

欲求不満に…

玄関で始まるかも…キューピーさん楽しみですね♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:11
玄関に着いたみたいです
スタンバイします
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:21
嫁酔ってます
楽しそう
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 03:24
奥さんの真面の行動見れますね(^^ゞ

ぞろぞろ始まりね♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:32
友達の家に泊まるって連絡しました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:34
押入れに隠れてます
めちゃ寒い
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 03:35
このメールが…開始のシグナルですね♪♪

キューピーさんの位置から部屋を見渡せるのですね♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:39
別部屋なので
抜け出して覗きに行きます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 03:41
キューピーさん居ないと安心していると…

でも、くれぐれも気をつけて覗いてください。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/30 (土) 03:47
おー!ついに!
声を我慢しないガチのセックスを観賞できますね!
奥さんの本音なんかも聞き出したりするのも面白いかも…
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:52
嫁甘えた感じの声
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 03:57
電気ついてて
近付けない
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 04:00
寝室に移動しているの?

それとも居間に?

奥さん同僚さんに攻められながら話しているの?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:08
寝室でヤラれてます
電気消しました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:11
声漏れてるけど
かなり抑えてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:13
フェラしてるみたい
咥える音聞こえます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/30 (土) 04:15
あれ?いつもの癖?w
旦那が外泊中に、その同僚を連れ込んで3Pとは淫乱ですなぁ
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:16
フェラテク
仕込んでくれてました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 04:17
扉開いていないのですか…残念ですね。

同僚さんが開けてくれるの待ちましょう♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:18
バックで突かれてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 しゅう 投稿日:2017/12/30 (土) 04:20
いつもと変化なしですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:21
ドア少しあいてます

めちゃ激しく突かれてます
声漏れてるけど
やっぱり耐えてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:24
いつもと違って
時々めちゃ甘えた感じの声
出してます
完全にエロスイッチ
入ってます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:26
激ピストンされて
嫁イキました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2017/12/30 (土) 04:28
旦那とどっちが気持ちよいかとか聞いてほしいなぁ
途中でキューピーさん帰ってきたらどんな反応するんだろー……
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:30
相変わらず同僚凄いです
嫁の声でイったのわかりました
同僚交代してまたすぐヤラれてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:32
同僚たち
気持ちいい?
ココ?
とか何回も聞いてます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 04:32
一回逝かされて…素の奥さんと、同僚さんに対する

奥さんの気持を聞き出してくれると良いですね♪♪

またまた同僚さん達に逝かされますよ(^0_0^)♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:37
正常位みたいです
ベッドの音もすごい
フェラもさせられてるみたい
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 04:42
嫁めちゃ気持ち良さそう
感じまくってるの
伝わってきます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 05:04
ヌキました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/30 (土) 05:20
嫁何回もイカされて
ハァハァ言ってますが
同僚たち容赦ないです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 06:01
同僚さん達、奥さんをまだ堪能してる見たいですね♪♪

奥さんの同僚さんへの気持ち聞き出して欲しいですね♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 くんくん 投稿日:2017/12/30 (土) 06:05
奥さん楽しんでますね!
いつもと違う声だしてますか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2017/12/30 (土) 07:28
いつも見回りに来させるのはなかったですね。
キューピーさんがいないと思ってるなら朝はばあちゃん家に行ってますか?
朝も起きてセックスしてないかな〜 もうサイコー!^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 トモ爺 投稿日:2017/12/30 (土) 07:59
キューピーさんが居なかったら大声で喘ぐかと思ったら、ちょっと拍子抜けでしたねー。
普段、甘えた感じを見せていなかったのは、最悪キューピーさんに見つかっても「無理やりヤラれた」って言い訳が出来るからでしょうかねぇ。

今回はその心配がないから素直に甘えてたと。
お気に入りの同僚さんしか居なかった時みたいな感じでしたか?
キスしてくれたか聞き出したいですね。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/30 (土) 08:22
ライブお疲れ様でしたm(__)m

皆おしゃらる通り…キューピーさん居ないから…

同僚さんに甘えたのですね♪♪

今晩も歳暮れの淫乱祭り開催しますか(^^ゞ
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 エル 投稿日:2017/12/30 (土) 11:36
初めての展開で難しいところもありましたが興奮しましたね、キューピーさんがいないなら同僚さんも思い切って目隠しや縛りも楽しめたかもですね、次回は奥様に叫ばせたいですね
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2017/12/31 (日) 01:04
同僚さんと奥さん、ベロチューしたんですかね?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2017/12/31 (日) 01:12
毎度出遅れですが、相変わらず奥さんエロいですね・・・
今度は目隠しして同僚さんと入れ替わりましょう!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2017/12/31 (日) 16:57
キューピーさん、まさか寒いクローゼットで風邪引いたのでは?

大丈夫ですか?

奥さんと合体合体の大花火🎆🎇を打ち上げていらしゃれば安心です♪♪

素敵な良いお年をお迎えください🎍🎍
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2017/12/31 (日) 21:45
ヤラれまくった嫁は
疲れ果ててダウンしました
今年はおとなしく
自分の実家に帰省しました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/01 (月) 00:33
金曜日は嫁の会社の飲み会終わるの遅くて
同僚たち待ちきれず
店の近くまで嫁を迎えに行きました

嫁から終わったって連絡きたんで
すぐ同僚に伝えたけど
店出てからも会社のメンバー
なかなか解散しなかったみたいで
同僚たち嫁に電話しまくったそうです

いきなりふたりが来て
めちゃビックリしたみたいですが
寒いし飲み直そうみたいな流れになって
同僚たちお気に入りのバーへ
行くことになったそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/01 (月) 01:29
そのバーは
店の中がほぼ真っ暗で
席は全部仕切りのあるソファーで
結構ヤリたい放題できる
お気に入りの店らしいです

まわりもイチャついてるカップルだらけで
同僚たちは大き目のソファー席で
嫁ガンガンに飲ませて酔わせながら
思いっきりカラダ触りまくってたそうです

嫁から飲み会終わったって連絡きてすぐ
こっちは友達の家に泊まるって伝えました
しばらく嫁とLINEしながら帰るの待ってたけど
途中から返信来なくなって
その間すでに嫁同僚にエロいことされてました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 エル 投稿日:2018/01/01 (月) 03:38
あけましておめでとうございます

正月から興奮させられました、今年もよろしくお願いします
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/01 (月) 07:43
バーでどんな感じだったか聞いたら
最初はこっちが送ったLINEを
一緒に見ながら飲んでたらしく

途中でふたりが両サイドから接近して
耳とか首筋にキスし始めて
だんだん胸や下半身触りだして
徹底的に刺激しまくったそうです

嫁のエロスイッチが完全に入ってからは
まわりにバレるのとか気にせず
強引に股開かせて指入れて
マン汁の音聞こえるくらい
しっかり手マンしてたそうです

さすがに嫁抵抗したそうですが
同僚たちもヤバいくらい興奮してたそうで
こっちのこと忘れて楽しんでました

いつの間にかめちゃ時間経ってて
途中で慌てて店出たそうですが
同僚たちにたっぷり刺激され続けた嫁
カラダ火照りまくってて
今回もし誘ってたら
確実にラブホに連れ込める状態に
仕上がってたそうです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 くんくん 投稿日:2018/01/01 (月) 08:48
キューピーさん詳細ありがとうございます。
ホテルでの奥さんも見たいですね!
家での出来事もまた教えて下さいね(^-^)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/01/01 (月) 09:30
本年もキューピーさんご夫妻のご健康とご多幸そして同僚棒のご活躍を

お祈り致します♪♪

年末の楽しいお遊戯の報告、ありがとうございますm(__)m

新年会開催予定は?

楽しみに待ってます♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 たいぞー 投稿日:2018/01/02 (火) 00:24
キューピーさん
明けましておめでとうございます!
飲み会後の下り、ありがとうございます。
次は時間の余裕のある昼間からしけこんでほしいてますね!
ラブホでコスプレ3pなど奥様、踏み出したら興奮しますね、!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/01/02 (火) 20:41
明けましておめでとうございます
今年もNTRよろしくお願いします
年末は家に着くまでにそんなことがあったんですね
朝はキューピーさんいないと思って朝はセックスしてなかったですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2018/01/02 (火) 22:40
新年早々書き込みおめでとうございます
次回ラブホ編期待して待ってます!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/02 (火) 22:55
今日は嫁の実家に来てますが
相変わらず嫁のお姉ちゃん
素晴らしい巨乳
むちゃエロいカラダしてます

嫁が飲み会に誘う友達いないなら
お姉ちゃんを誘わせたいです
提案してみます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2018/01/02 (火) 23:26
その巨乳が拝みたい・・・!( ゚Д゚)冗談です。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 オイカワ 投稿日:2018/01/03 (水) 00:20
同僚さんにイカセられてるお姉ちゃん……
たまらんですね

この間の続きのレポもお時間のあるときに是非お願い致しますm(__)m
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 D(ディー) 投稿日:2018/01/05 (金) 12:12
押し入れ作戦が成功したみたいですね。
久しぶりにドキドキして読んでしまいましたよ
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2018/01/05 (金) 22:15
お姉ちゃん独身なんですか?!( ゚Д゚)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/05 (金) 23:28
嫁のお姉ちゃん結婚してます
子供産んでますがスタイル抜群で
嫁と違ってかなりの巨乳です
昔から相当モテたみたいで
今もたまにナンパされるそうです

飲み会にお姉ちゃんを誘う提案は
嫁から却下されたので
友達を連れて来させます
候補が1人いるみたいです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/01/06 (土) 00:22
ということは…もちろん乱交になることが分かっていて呼ぶんですね(^^)
どんな仲の人でしょ(^^)
同僚さんたちとの今の関係を喋ってるかもですね(^^)
お姉さん、すごく見たかったー!でも楽しみ!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/07 (日) 02:12
嫁と3回戦セックスしてました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/01/07 (日) 02:31
射精してすぐのチンポ
嫁に舐めさせたら
同僚たちに仕込まれたテクで
必死にフェラしてくれました
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/01/07 (日) 09:49
キューピーさん、良かったですね(^0_0^)♪♪

もっともっと、同僚さん達に仕込んで欲しいと願っていらしゃると…

今年の家庭呑み新年会は、奥さんの友誘ってを願いたいですね♪♪

同僚に達と相談してくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/01/15 (月) 19:02
キューピーさん、宅呑新年会の計画は?

有り? 無し?

期待しています(^^ゞ
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 NTR 投稿日:2018/01/16 (火) 09:17
妄想ねた切れか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/01/16 (火) 12:13
いつも書き込むのはリアルが忙しい人は面倒ですもんね。
できる時に気長に待ちましょう(^^)
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2018/01/16 (火) 21:03
これはノンフィクションです。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 まさか 投稿日:2018/01/17 (水) 08:48
えっ!
もしかしてノンフィクションとフィクションの意味取り違えてる?
間違いなくフィクションでしょ。
でも文章書くの上手で興奮するからありですよ。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/01/17 (水) 12:36
ホントの話ですからもっと一緒に興奮して下さい。^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2018/01/17 (水) 21:44
これノンフィクションじゃないの??
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/01/18 (木) 01:40
事実、現在の…です。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 寝取られ好き 投稿日:2018/01/18 (木) 19:41
ですよね 鬼瓦さん! 

キューピーさんの奥さんの痴態で興奮する実話じゃわ。

旦那にバレた時は、同僚に無理やり犯された事にしようという心構えで
デカチンをひたすら欲する淫乱不貞妻の素晴らしき話・・・
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 トモ爺 投稿日:2018/01/18 (木) 20:41
もしこれが妄想話だったなら、もっと色んなパターンに話が膨らんで行きますよ。

それに毎回、夜中から翌朝5時近くまで書き続けてて、
内容も新展開はほとんどなく毎回似たような展開で。
それを全部妄想で書いてるとしたら、どんな狂人ですかw

生々しいリアル話だからこそ急展開もなく、
興奮のあまり寝ることもなく早朝まで食いついて書いてくれてるんですよ。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 まさか 投稿日:2018/01/19 (金) 08:17
>>170
これがフィクションであったとしても狂人ではないでしょう。
キューピーさんに失礼ですよ。

話があまり膨らまないのは、
あなた方の希望をうまくすくい取って、
フィクションだと断定されない程度にリアリティを持たせるためです。

あなたもそれがよくわかってるんじゃないですか?
>生々しいリアル話だからこそ急展開もなく、
>興奮のあまり寝ることもなく早朝まで食いついて書いてくれてるんですよ。

だからキューピーさんは文章が上手だと言ってるんです。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 アン 投稿日:2018/01/19 (金) 08:49
画像をお願いします。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/01/19 (金) 13:39
まぁ、まぁ…あれや、これやと決め付けないで、

キューピーさんの投稿を応援していけば良いのでは?

私は、キューピーさんの現在進行形を楽しみにしてます♪♪

今週末は、卓呑み会あるのでしょうか?

楽しみにしてます(^0_0^)♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 まさか 投稿日:2018/01/19 (金) 18:43
大賛成です。
私もキューピーさんの投稿を大変楽しみにしています。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2018/01/22 (月) 09:00
楽しみに待ってますよ・・・!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 いち 投稿日:2018/01/25 (木) 00:48
実話と思って読んでますが
フィクションでも、どーでも良いです

楽しく興奮させてくれる
素晴らしい書き込みである〜

それだけで、最高
大感謝です
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 もしかして 投稿日:2018/01/25 (木) 01:22
過去のスレッドを読み返してみて気付いたのですが
いつもカキコミされている常連さんたちは
キューピーさんから音源や動画をもらっておられるのですか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/01/25 (木) 04:39
キューピーさんから、その様なプライベートな物は頂いていません。

キューピーさんのスレッドだけで楽しんでいますよ(^0_0^)♪♪

それで十二分です。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/02/04 (日) 16:51
キューピーさん、投稿お待ちしています。

下がって来たので上げて置きます。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 D(ディー) 投稿日:2018/02/07 (水) 13:50
キューピーさん

こんにちは

続きを期待していますよ!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 やし 投稿日:2018/02/08 (木) 12:29
最近書き込みないですね…
もしや奥さまは同僚さんとホテルへ…
続き期待してお待ちしております
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 なお 投稿日:2018/02/25 (日) 23:43
キューピーさん
どういう状況になっておられるのでしょうか?
投稿楽しみにお待ちしてます!!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/03/02 (金) 02:27
キューピーさん投稿、楽しみしています♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 ちひろ◆4mSsdY 投稿日:2018/03/24 (土) 21:58
キューピーさぁ〜〜〜んっ(T ^ T)

常連さんたちには報告があるんですかぁ?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/04/08 (日) 13:57
キューピーさん、投稿お待ちしていますm(__)m
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/04/14 (土) 18:59
久しぶりに書き込みします
実は年末に決行してからずっと
嫁が同僚たち避けてて
飲み会も開催できてません
この前も花見企画したけど却下
報告できる内容無くて申し訳ないです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 エル 投稿日:2018/04/15 (日) 11:37
そうだったのですか、奥様もバレそうで危険だと感じたのでしょうか?それでもファンとしてご報告を待っています、久々の投稿ありがとうございます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/04/15 (日) 11:53
久しぶりですね!まずは元気そうで何よりです。
キューピーさん的に避けてる理由は何か分かりますか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 りおう 投稿日:2018/04/15 (日) 20:47
いよいよエスカレートしそうな場面だったのに残念ですね。
私もとても期待してましたので、勝手に残念です(笑)。
なにか心当たりはあるんでしょうか。
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/04/16 (月) 00:16
年末同僚たちが
悪ノリし過ぎたせいだと思います

他の理由があるとすれば
最近転勤と同時に昇格して
新しい職場の人間関係とか
いろいろ悩んでるみたいです
飲み会する余裕もない感じです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2018/04/16 (月) 09:38
お久しぶりです。
少しお休みですね・・・。
まず生活を大事に!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/04/16 (月) 12:35
同僚さんたち待ちきれずに忘年会でみんなが解散してない時から同僚さん達が電話しまくったり、いきなりふたりが来たとかあってエスカレートしてきてるから、会社にバレたりキューピーさんにバレるのが怖くなったんでしょうね。
あとは、やっぱり職場の環境もあるでしょうけど…
さて、どうしましょうか…
キューピーさんは最近、奥さんと激しくやってますか?
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 鬼瓦 投稿日:2018/04/17 (火) 23:19
キューピーさん、お久しぶりです♪♪

お元気そうでなによりです♪♪

奥さん、職場環境の変化など大変などで

なれない新年度に戸惑いを…。

一度、エッチ無しの奥さんの励まし、愚痴の聞き会などを…

無理ですかね?

同僚さん達、大暴走しますかね💦💦

なんとか奥さんの環境をスッキリできると良いですね♪♪
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 やし 投稿日:2018/04/20 (金) 14:58
キューピーさん久しぶりです
てっきりお話が進んでいるものと思ってました
奥さんの体調に合わせた方が良いと思いますね〜
元気そうで何よりです
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/04/20 (金) 23:14
嫁、職場に慣れてきたみたいです
今日は女子会に行ってます
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 boss 投稿日:2018/04/21 (土) 00:47
も・・・もうちょっとでお楽しみが・・・
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/04/21 (土) 05:27
嫁昨日は結構楽しかったみたいで
ご機嫌で帰ってきました
疲れててすぐ寝ましたが
寝る前に
同僚たちと飲み会しようって伝えたら
嫌とは言いませんでした
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 たいぞー 投稿日:2018/04/21 (土) 13:48
キューピーさん、お久しぶりです!
再開、楽しみですね。
奥様もかなりはめを外してしまうのでは!?
コスプレや撮影、アナルなど!?新しいことにチャレンジするチャンスですね!
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 小鳥 投稿日:2018/04/21 (土) 16:03
そろそろゴールデンウィークですね!^ ^
[Res: 130942] Re: 寝取られます25 キューピー 投稿日:2018/04/21 (土) 19:38
200になったので新しく作ります

[134016] 淫蕩の影 HIRO 投稿日:2018/04/12 (木) 09:39
 それは、ひっそりと、婚約者、美緒の部屋の、本棚にあった。

 古びた一枚のディスク。同じく、古びた一通の封筒。
 たとえ夫婦や親子であろうと、勝手に人の私物を見てはいけないことなど、知ってる。
 でも、誘惑に勝てなかった。
 ディスクには、(誓い)と、赤いマジックで書かれた美緒の文字が、
 封筒には、まだ若々しい美緒の直筆で、ある男性へ送った、(奴隷誓約書)が、入っていた。
 書かれた年を見ると、それは、美緒が、まだ、高校三年生のころだとわかった。
 美緒は、仕事で夕方まで戻らない。
 私は、昨晩からの熱で会社を休み、美緒の部屋で看病を受けていた。

 熱でうなされながら、ディスクを、自分のパソコンへ差し込んだ。
 ディスクが機動するには、多少の時間がかかった。
 私は、美緒が自筆した(奴隷誓約書)を広げ、読んだ。


     奴隷誓約書

 1、私、高崎美緒は、石井先生の奴隷になることを誓い、石井先生の所有物として一生、服従する   ことを誓います。
 
 2、石井先生のご命令ならば、どのような恥ずかしいことでも、決して背かず、それが、たとえ人   間の尊厳を無視することであっても、実践することを誓います。

 3、高崎美緒は、石井先生の性奴隷として、先生とお会いするときはおろか、普段でも、学校で    も、一切、下着を身に着けず、いつでも先生を迎え入れられる状態でいることを、誓います。

 4、石井先生の命令ならば、たとえそれが学校の教室であろうと、誰がいようと、自分から裸に    なり、すべてを見せることを誓います。

 5、高崎美緒は、自分が男性の性欲を満たすだけの肉奴隷であることを自覚し、命令されれば、妊   娠覚悟で誰とでもセックスすることを誓います。

 6、高崎美緒が抱かれる相手が、たとえ人間の男性でなくとも、従います。


 そこまで読んだとき、パソコンが、ディスクを立ち上げ、画像が画面へ表示された。

 熱が高い、とりあえず、画像をパソコンへ取り入れ、誓約書を携帯のカメラで撮って、ベッドへ潜り込むと、そのまま寝入ってしまった。

 眼が覚めたのは、キッチンの方から、何やら物音がしたからだ。
 ふらつく足取りでキッチンへいくと、美緒が、私のために、お粥を作っていた。
「だめよ、寝てなくちゃ」
 甲斐甲斐しく私をベッドまで誘導し、
「もうすぐ、お粥ができるから、それを食べたら、お薬飲んでね。もし、それでも熱が下がらなければ、明日、一緒にお医者さんへ行きましょう」
 まるで、聖母のような表情を見ると、昼間見た光景は、やはり、熱でうなされた幻想、妄想だったのかと思った。
 食事が終わると、美緒が、眠るまで、添い寝してあげると言った。
 が、
「風邪がうつるから、いいよ」
 と、断り、そのまま熱にうなされ、現実と夢想のはざまを邂逅しながら、いつの間にか、眠った。

 翌朝、目が覚めると、美緒の姿はなかった。
 ダイニングへ行くと、
「お粥は、冷蔵庫の中。課長には、今日も、熱が下がらないので、休むと伝えておきます」 
 のメモがあった。
 美緒は、婚約者であり、同じ会社の、同じ課に所属する、部下だった。

 昨日より、少し元気を取り戻したので、テレビを点ける。どのチャンネルも主婦向けのつまらない番組ばかりで、すぐにテレビを切った。
 そのとき、
[Res: 134016] Re: 淫蕩の影 MMm 投稿日:2018/04/14 (土) 11:15
都築が気になります
[Res: 134016] Re: 淫蕩の影 HIRO 投稿日:2018/04/15 (日) 04:54
不愛想な文章ですみません



 そのとき、電話が鳴った。美緒だった。
「大丈夫?みし、熱が下がらないようだったら、午後から早退して、病院へ付き添ってやれと、課長が言ってくれたわ」
「うん、昨日よりは、だいぶ熱も下がったから、病院は大丈夫みたい。ありがとう、美緒のおかげだよ」
「馬鹿ね、いいのよ。それよりも、ちゃんとご飯たべて、お薬飲んでね。定時には帰るわ。なにか食べたいものある」
「美緒が造るものなら、なんでもいいよ」
「わかった。じゃ、あとでね」

 電話を切ったあと、ふと昨日のことを思い出す。
 ふらつく足取りで、ベッドルームにある私のバッグからパソコンを。
 電源を入れる。
 画面に(M)の文字、昨日、保存したフォルダー名だ。
(やはり、夢じゃなかった)
 フォルダーをクリック。
 ずらりと並ぶ、日付の数字。
 一番古いのは、今から十年前だ。 
 十年前といったら、美緒がまだ高校生の頃。
 私が知っている高校時代の美緒は、成績優秀で生徒会の副会長をしており、所属するクラブは、合唱部。
 けっこう可愛いと評判で、他校の男子生徒からも、付き合って欲しいと言われたことが、一度や二度ではなかったとか(これは、美緒の女友達からの情報)
 それくらいだ。

 まず、一番古い日付をクリック。
 現われた、一枚の写真。
 セーラー服姿の女の子が、カメラ方向へ頭を向け、仰向けで横たわっている。
 足元には、鏡が、その鏡に映った純白の下着。
 写真の横には、
「先生に誘われて、うれしかった」の文字。
 つまり、撮影者は、先生。奴隷誓約書を美緒が捧げた、石井先生に間違いない。
 でなければ、美緒が先生と呼び、こんな写真を撮らせるはずがないからだ。
 とはいえ、教職者が、生徒を相手に、こんな写真を撮影していいものだろうか。
 石井先生の名前は聞いたことがある。
 たしか、美緒が所属していた合唱部の顧問教師だったとかで、当時、三十代後半。独身で、女生徒にも人気があったと言ってた。
[Res: 134016] Re: 淫蕩の影 なおき 投稿日:2018/04/15 (日) 13:28
続き楽しみにしています!
[Res: 134016] Re: 淫蕩の影 たかゆき 投稿日:2018/04/16 (月) 06:45
本当に、ぶっきらぼうなので

 次の日付をクリック、畳の上で、恥ずかしそうに左腕でおでこを貸し、仰向けで笑顔を向けている写真。
 ずいぶん幼く、ほっそりとしているが、美緒だ。
 髪は長く、化粧などしてりまくても、充分美しい。

 何枚目かをクリックし、愕然。
 全裸の美緒から、先生へ宛てたメッセージ。
「先生の、奴隷となれという言葉、お受けします」

 それから、夢中になってクリックする。

 先生の命令で、当時学年主任だった教師が、宿直する学校へ行き、抱かれたこと。
 その学年主任が集めた大人の男数人にされたこと。
 それらが、写真付きのコメントで酷薄されている。

 最後の日付にあったのが、美緒が、大学二年生のときだ。
 縄で縛られ、犬との交尾が報告されている。
 ずいぶんと肉が付き、顔つきも大人になっている、

 他のフォルダを開くと、美緒の水着姿、(浮袋を持ち、白いワンピースの水着だが、その水着は、乳首はもちろん、股間の陰毛まで、はっきりうつっている)
 デートのときなのか、超ミニスカートを履いた後ろ姿などが、収められていた。
 判断がつかないまま、熱があがり、ベッドへ。
 そのまま、眠る。

 夕方、美緒が帰宅。
 グレーのタイトスーツを着替え、夕食の準備。
 クリームシチューのいい香りがする。
「明日は、仕事行ける?万一と思って、ワイシャツ買ってきたけど、無理だったら、休んだ方がいいよ」
 台所から、美緒が言った。
「起きてから決める」
 用意されたシチューを食べ、その日は、美緒と同じベッドで眠った。

 私が観た写真よりも、今の美緒は、随分と肉がつき、顔立ちも変わっている。
 だが、あの写真に写る女は、美緒だ。
 その美緒が、私の腕の中で、無防備な寝顔で、寝息を立てている。

 確かめてみよう

 そう思うと、私は、ふたたび熱にうなされ、眠りへと落ちて行った。

 
[Res: 134016] Re: 淫蕩の影 こら 投稿日:2018/04/16 (月) 15:36
掛け持ち投稿は駄目ですよ
[Res: 134016] Re: 淫蕩の影 たかゆき 投稿日:2018/04/21 (土) 15:58
言い訳は、しません。

[134150] お持ち帰り妻 ユウジ 投稿日:2018/04/17 (火) 20:14
今朝、朝帰りした妻が
先ほど、メールを寄こしました

「今日も、遅くなるから先に食事して
寝てていいよって」


今日も、お持ち帰りされるんですかね 
50間近の妻でも、需要がある
[Res: 134150] Re: お持ち帰り妻 march 投稿日:2018/04/17 (火) 22:54
詳しい話を聞かせてください。
[Res: 134150] Re: お持ち帰り妻 ユウジ 投稿日:2018/04/18 (水) 23:03
昨夜は、24時前に帰って来た

多分、浮気相手と逢っていたのだろう
帰ると直ぐにシャワーの音が聞こえたから


妻と自分は、5年前から寝室を別にしているので確認できないが間違いない


で、今日は
帰るともう妻が帰って来ていた

生理が始まったようだ
[Res: 134150] Re: お持ち帰り妻 工事 投稿日:2018/04/19 (木) 01:51
50間近の奥さま、5年前から寝室が別でレスなのですね。
四十路は熟女で、し頃。
五十路は完熟女で、逝かせ頃。
六十路は超完熟女で、御座毟り。
とかいいますね。
需要は充分在りますよ。
嫁・妻から母となり子育てに追われていたが子育てが終了して
子供が進学・就職して親元を離れれば尚更の事。
ぽっかり空いた心の隙間を埋めるように、肉孔を満たしてくれる肉棒。
朝帰りはなかったが(女子会の)二次会と称しての2時帰りはよくあった嫁。
同じような境遇に昔のことを思い出しました。

[134151] びっくり 克彦 投稿日:2018/04/17 (火) 21:33
結婚して20年、妻はマグロ女です。尺八もまともに出来ない女です。
女性上位なんて1回もした事がありません。
そんな妻の昔の映像を見てしまいました。
何でこんな映像を
[Res: 134151] Re: びっくり IM 投稿日:2018/04/17 (火) 21:50
克彦さん
物凄く気になります
続きを

[134091] 開き直った妻 松茸立夫 投稿日:2018/04/15 (日) 11:31
かすみ40歳 4年前から異常なくらいに色気づいてきた妻
浮気しているのはミエミエで何度も携帯チェックしたのがばれて喧嘩した。
嘘をついて男と会う約束をしていた証拠も沢山出てきた。
決定的な証拠が出たのは1年前。
私と半年以上セックスしてないのにピルを飲んでいた。
つきに2.3回外泊をする。同窓会で実家に帰ると言いつつ車のゴミ箱からホテルの領収。
まったく違う場所で宿泊二名様。
問い詰めたら開き直った。

「私はもうすぐ40歳よ、まだまだ女として現役だけどあなたは放置してセックスレスよ、
女として抱いてもらえるのはあと何年かわからないけど、あなたですらもう飽きてきたんでしょ?
私は毎日でもしたいの。人の奥さんだからなんて綺麗ごとは言わない。
趣味もない、仕事もない、男の人に抱かれてる時が一番気持ち良いの。
イケメンじゃなくてもいいの、若くてもオヤジでもいいの、私としたいって人なら
私としたくてチンチン立てて抱いてくれる人ならいいの。
私を気持ち良くしてくれて、私で気持ち良くなって、その証拠に私の中に男の悦びをたっぷり出してくれたら満足なの。あなたがしてくれたら一番良いけどこの10年で何回した?数えられるくらいよ。浮気がいやと思うなら好きにして。私はしばらく自分のペースで生きてみるから。」

そう言って家を出た。妻から離婚する気は無いと言われた。
週に一度帰る事は約束した。
それから私は変わった。
飽きていた妻なのに、他の男とやっている妻を想像しながら毎日マスかいた。
妻が帰ってきた日に妻を抱こうとしたら拒まれた。

「ごめん、今日はもう疲れてるの、荷物の入れ替えに帰っただけだから。
どうしたの?溜まってるの?風俗とか行けば?」

その上から目線に腹が立って怒ったらまた逆切れされた。

「じゃあ正直に言うわね、今朝出した他の人のザーメンが残ってるの。
私とエッチして他の男の匂いがしたら嫌でしょ?一応気を使ったの。」

そのまま無言で妻を押し倒して、半分無理やり嵌めた。
妻の股の間で腰を動かす私に妻は

「あなた、他の男に奥さんを寝取られて嫉妬してるだけでしょ?私が他の人としてるの想像して
ちんちん立ったからしてるだけでしょ。出すなら早く出して。」

一気に萎えてしまった。

「ごめんね、言い過ぎた。」

「いや、図星だから萎えたんだ。毎晩お前が他の男としてるの想像してマスかいてる」

「したいの?口でしてあげようか?」

「男ができたのか?一緒に住んでるのか?」

「時々泊まりに来る人、バイトしてるの。そこの人よ、ただのセフレと私は思ってる。
でも、もう会わないって今日も言ったの。ズルズルしたくないし彼氏は欲しくないから。
ぶっちゃけ体の関係だけでいいの。そういう相手なら何人かいるし、見つけるの簡単だし、
女がエッチしよって言えば断る人あまりいないし。」

哀れに見えたのか可哀相に見えたのか、妻は優しくなって私のモノを掴んでしごいてくれた。

「出してあげる、出るとき言って口でするから」

その手つきや舐め方は以前とは違って上手くツボを刺激してくれた。

「上手くなったな」

「ほめてるの?嫌味?」

「両方。別居して4ヶ月か、何人とした?」

「8人、遊んでるよ、女の最後のあがきと思って。沢山の男を私の虜にしたいの。
私が良い、私とエッチしたいって言わせたいの。多分生理が終わるまでじゃないかな?
もっとかな?でも、お尻もおっぱいも垂れて来て、肌の張りもなくなってきてるし、
おばさんの顔になってるし、すっぴんでエッチできないし。そのうち誰も相手にしてくれなくなるんだから」

「いや、俺は前より色気が出てきたように思うけど」

「逃した魚に目が行ってるだけよ、逃したわけじゃないけど、寝取られた嫉妬でしょ?
取られたわけじゃないからね、私が遊びたいだけよ。」

「いろんな男とするのが気持ち良いのか?」

「そうよ、いろんな人が私としたくてギラギラした目で誘って、私の体にしゃぶりついて
ちんちんをビンビンさせてるの、私の中にそれを入れて最後に気持ち良さそうに私の中に
快感の証を出すのが良いの。あの瞬間にこの人も私に満足してくれたって感じるの。」

「いつも中に出させてるのか?」

「そうよ、男だってそれが一番気持ち良いんでしょ?あなたは私が他の人に出されるのに
嫉妬して自分でシコシコしてるんでしょ?ほらほら、どんどんちんちんが固くなってきた。
ちょっと待ってて」

妻はクローゼットの奥からローションを取り出してきて洗面器にお湯を入れて少し伸ばして
再びしごいてくれた。

「そんなの持ってたんだ」

「これが好きなおじちゃんがいたのよ。入れるより気持ち良いって。その人ちんちんが小さいの、
親指くらいしかないのよ。手や口でしてあげるのは楽だけど私は満足できないからすぐにさよならしたけど。お金持ちだったけど別にそれはどうでも良くて。ショッピングセンターの和菓子屋の社長よ、おばあちゃんの退院の時のお礼でお世話になったでしょ?その頃からずっとデートしたいとか温泉に行こうって誘われてて。」

「3年位前の話だろ?」

「そうね」

「そっかあの頃からすでに浮気はしてたんだ」

「もういいでしょ、正直に話してるんだから」

「喧嘩を蒸し返す気は無いよ、ただ、すでにあの頃から他の男にやられてたんだなと思って。」

「嫉妬した?あ、少し固くなった。でもちんちん小さくて気持ち良くなかった。入れたのがわからなくて、奥まで入れてって言ったら怒っちゃったの。」

「でも入れられたんだろ?中に出されたんだろ?この体も全部知ってるんだろ」

「あらら、ちんちんすごいことになってきた。出したい?」

「浮気するときって何か違う?」

「後ろめたさが快感を高めるのは本当ね。いけないことしてる...とかいけないモノ出されてるって考えたらアソコがウズウズしてくる。相手に奥さんがいるときもね。あ、初めての男の子も
良かったけど、童貞は一回きりでしょ?可哀相だけど2回目以降はもういらないかな。下手くそだし面倒だから。」

「童貞としたの?」

「この前、オフ会っていうのに参加してみて、そしたら熟女好きとか人妻好きって若い人が
私の周りに座って離れないのよ。その中の1人が17歳?くらいかな?怖くて歳は聞かないって言ったけど、女の子と付き合ったことが無いって言ってて、ずっと年上の女の人に憧れるって。マザコンね、オフ会終わってからまだ早かったからうちに来る?ってアパートにつれて帰ったの。2日間泊まっていったわ。土日2日で17回もされた。擦り切れて痛かったわよ。」

「3時間に1回か、若いからできるんだな」

「最初の5回までは若い子っていいなって思ったわよ、固いし回復早いしザーメンの量多いし、
お腹の上に出してみてっていったら顔まで飛んでくるのよ。口で出したらのどまでビュンビュン
来るし、肌が綺麗なのよスベスベツルツルで。ちんちんが鉄みたいにカチカチになるし。
でもおばさんは1日5回までが限界ね、毎日なら3回かな?一週間くらいヒリヒリしてた。
普通の3倍くらい腰が早いから磨れちゃうのよ。童貞の癖に大きかったし。今朝まで
居たのはその子なの、私がバイトしてるって知ったらその子もバイトに入ってきて、
本気になられても困るからって突き放してるけど、私も時々したくなるし、ついついって感じで
昨日は泊めたの。でも、もうすぐ試験だからバイトは辞めるって。会うときは私からって約束させた。LINEだけ許したの。」


「お前楽しい生活してるんだな、毎日男も変えて」

「だから言ったでしょ、私はエッチしてるときにしか気持ち良さを感じれないの。今はね。
お金が欲しいとか無いし、名誉なんて何かわからないし、趣味もなくて、女は男の何十倍も
エッチで感じるのよ。女のエッチの声聞いたらわかるでしょ?普段はおとなしくて静かな奥さんでも
ちんちんが入ったら叫びまくる女の人って多いのよ。それくらい気持ちいいの。
旦那じゃないと感じないなんて嘘よ。むしろ逆かもしれない。旦那じゃない人でも嫌いな人でも
エッチされて気持ち良くされてザーメン出されたら好きになるかもしれない。女の本能じゃない」

「たった4ヶ月で8人に出されたのか...それにその前も入れるともっと。
色んな男の味を知ってたんだ...」

「そろそろ出したら?咥えてあげるから」

シックスナインになって妻の口に出した。
妻のアソコはまだ今朝のセックスの余韻が残っているのかぱっくりと開いたままで、
膣からは濃いザーメンの匂いがしていた。

妻は昨夜若い男の相手で寝不足だったのだろう、裸のままスヤスヤと寝てしまった。
私は裸の妻の股を開いて、ソコを見ながらまたマスをかいた。

若い男の固いモノが一晩中ソコに突き刺さり、その男の下で喘ぐ妻。
濃いザーメンを何度も出されて。

妻はアパートを借りていると言った。
妻が寝ている間にバッグを調べてアパートの住所を突き止めた。
数日後ソコに行った。繁華街の裏通りのビルで、昼間からジャージを来た若い女の子がウロウロしていていかにも水商売の女の人たちが住んでいそうなビルだった。1階の日当たりの悪い隣のビルの
陰に隠れた怪しげな部屋。

「そうか、水商売の女たちとは真逆の生活だから妻にとっては絶好の隠れ家で、夜男を連れ込むには
最適の隠れ家なのだ」

1人で妙に納得した自分がいた。
そして、非常階段から妻の部屋のベランダに下りる場所を見つけた。
多分窓はあまり開けたことも無いのだろう、枯れた観葉植物の鉢や朽ちかけた古い家具が散乱していた。

「しめしめ窓に盗聴器やカメラを仕掛ける場所はいくらでもありそうだ。」

そう考えながら家に帰ってパソコンで通販サイトを開いた。
ただ、ビルに囲まれていて盗聴器の電波は表通りには届かない。
人気が無くてもパソコンを持って非常階段でウロウロもできない。
途中に監視カメラらしきものがある。

調べる視点を変えてみた。
妻の借りている部屋のベランダの前にあるビルを調べたら、貸し倉庫になっていた。
家賃は少し高はずだが、ずっと借りるわけではないし、借金してでも借りてみる価値はあると思って
不動産屋を訪ねた。意外に安かった。ビルの前にトラックが入れないし遅くとも2年後には取り壊すビルらしい。
私には好条件だった。家を新築するまであふれた家具や荷物置き場に使いたいといって借りた。

壁の換気扇の外側にアンテナを立てて、妻の部屋の窓に盗聴器をつければバッチリ声は聞こえる。
中が見えるならカメラも設置できるかもしれない。

とりあえず、妻がいて明かりをつければ中の様子がわかるかもしれない。
とチャンスを狙った。

とりあえずなんとなく部屋の配置がわかった。
窓にベッドの頭をべったりと付けていたので、窓に貼り付ける盗聴器を仕掛けたら
中の声はバッチリ聞こえた。妻のいびきまで聞こえた。
だが、男を連れ込んだとしてもやっている姿は盗撮しにくい角度だ。

毎日通ってジッと待った。
1週間誰も来なかった。
ただし、1日だけ妻は帰ってこなかった。
そして、妻の電話の声を聞くことができた。

「えっ、そうよ1人よ、誰も来てないわよ。調べに来てよ。来れないくせに...
寂しいから飲みにでも行こうかな...じゃあ来てよ...昨日まだ余力残したでしょ?
夜帰って奥さんとしたんでしょ?わかってるんだから。うそばっかり、朝立ちしてたのにしてくれなかった。もう一回したかったのに...今から誰かとしようかな」

そんなやりとりだった。
少し興奮はしたが、私の欲しいネタではなかった。

それから4日後の週末だった。
つれて帰ってきたのはおそらく例の若い男の子。

「お風呂入る?」「うん」「ママたちどこ行ったの?」「ばあちゃんの病院、火曜日手術で来週いっぱい居るって」「そうなの」「ここに居ていい?」「学校は?」「春休みじゃん」「そっか」
「エッチは1日3回までよ、それ以上したいなら自分で出しなさい、見ててあげるから」
「嫌だよ恥ずかしい」「いいじゃない、私のお腹の上に出すとこ見せてるくせに」
「あれとは違うし」「お風呂溜まったわよ、おいで」「うん」

30分ほど空白があった。

「もう、出しなさいよ」「ちゃんとベッドでしたいもん」「あのねー、何日溜めてきたの?」
「5日かな?あ、6日だ」「溜めなくていいから、私しんじやうから。あなたが来たら寝不足で」
「気持ちいいーって言うくせに」「気持ちはいいわよ、でもね一晩に8回とかやめて、しんじゃう」
「だってかすみさんなら何回でもできるし」「あなたはできても私は無理」
「ローションつけたらヒリヒリしないって...」
「わかったから、大人のエッチ教えてあげるから、ゆっくりソフトに気持ち良くなりましょ?
ガンガンやりたいなら同じくらいの女の子として」「わかった」「こっちおいで」


いよいよ、待ちに待ったのが始まった。
[Res: 134091] Re: 開き直った妻 やま 投稿日:2018/04/16 (月) 14:18
続き楽しみに待ってます。
[Res: 134091] Re: 開き直った妻 Kei 投稿日:2018/04/17 (火) 08:28
どんな展開になるのか、楽しみに待ってますね〜。

[133949] 妻が笑顔であれば りょうた 投稿日:2018/04/08 (日) 22:42
ただいま

ニコニコの妻が夕方帰って来た
両手にスーパーの買い物袋抱えて

妻は昨日からお泊りデートでした

夕飯の支度してる最中も、ニコニコの笑顔で鼻歌交じり

楽しかったかい?
気持ちよかったかい?
と、言う僕の問いかけにも


ニコニコで
うん楽しかった
気持ちよかったよ―って答える妻

今週も、妻は堪能してきたんだと
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば Gol13 投稿日:2018/04/09 (月) 00:58
いいですね、気になります。
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば りょうた 投稿日:2018/04/11 (水) 13:02
月曜の朝から
ニコニコの妻

今朝、出掛ける時
軽くキスをして
気をつけて行ってらっしゃい なんて言って送り出してくれた  苦笑

ドアを閉めたら、おもむろにハンカチで拭いてしまった 自分


妻の笑顔は好きだけど
キスされるのは、嫌だ

僕だけの唇じゃないからね。。。。
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば 孤独爺 投稿日:2018/04/11 (水) 15:39
一泊デートからニコニコ顔でのご帰宅。
昨晩の充実した◯ンコを物語っていますね。
お出かけの挨拶キス、その口で昨夜は何度フェラしてゴックンしたのか?
そう思うと拭き取りたくなりますね。
でも止めてくれとはいえないのですね。
身も心も不倫相手の元、只の同居人となった嫁は約10年
不倫の事実を隠し通していたのです。
りょうたさんの場合と私の場合とどっちがいいのかなぁ?
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば りょうた 投稿日:2018/04/12 (木) 17:28
孤独爺さん
コメントありがとうございます

今朝も、ニコニコで行ってらっしゃいと声を掛けてくれましたよ

ですね
充実もそうですが、心置きなく堪能してきたんでしょう
だから、僕に対しても笑顔をくれるんだと思ってます

10年ですか
長いですね
内の妻は、3年目ですか
3年も10年も、外に彼氏がいることには、あまり変わりはないですね 苦笑

どっちなんでしょう
ただ、僕はいつまでも妻の笑顔を見続けたいと思っていますが
最後まで妻の笑顔を見続けることは、敵わないでしょうね
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば ヒデ 投稿日:2018/04/12 (木) 18:07
りょうたさん公認の彼氏なのでしょうか?
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば りょうた 投稿日:2018/04/12 (木) 19:04
認めるとは言いたくありませんので
妻には、言ってません

でも、外泊を許している段階で、公認と同じですね  苦笑


余談ですが
社会に出て
妻と出会い

それなりに、夢と希望があったんですがね
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば FF  投稿日:2018/04/12 (木) 22:40
はじめまして。
なかなかリアルですね。
もしよろしければ、出会いからいままでの事をお聞きしたいです。
なぜ男と女はこうなるのか。どうすればいいのか。
よろしくお願いします。
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば りょうた 投稿日:2018/04/14 (土) 12:42
FFさんコメントありがとうございます

リアルですか 苦笑
書くのが苦手で読みずらいでしょ

今朝も、妻は出掛けました
ニコニコ笑顔で


妻と僕は高校の同級生です
でも、話したこともなく、見かける程度の恋人関係でも何でもなかったんです

大学は、地元から離れたところだったので
妻と出会ったのは社会人に成ってからの同窓会でした


高校の時の同じクラスの友達
それが、妻で
なんとなくというか
お互いが惹かれたんでしょうね

付き合いが始まりました
当時、住んでるところが新幹線距離でしたので
頻繁に逢えることも少なくでしたね


30歳になる前、海外転勤になり
妻とは、3年ほど会うこともなく別々にでしたが

帰国し、もう結婚してるかも?
いや、まだ待っててくれてるかも?
そんな中、妻に連絡を取ったら

まだ、独身でした

また、妻との付き合いが始まりました
気が付けば
もう、30中近く
お互いが、結婚を意識というより
妻の方が、結婚を望んでいるが判ったんです

僕自身も、妻となら。。。という想いがありましたから
35歳の時に妻と結婚しました
[Res: 133949] Re: 妻が笑顔であれば りょうた 投稿日:2018/04/16 (月) 16:48
この歳で結婚した妻は、子供を欲しがり

排卵日前のセックスは、当然
生理以外の日もセックスを求めてきた

生殖行為そのもの
夫婦で不妊治療もしました
しかし、5年ほどたっても授かることは有りませんでした

この時、妻は40
その頃からですかね

どちらからともなく夫婦の性生活もだんだんと疎遠になり
夫婦でかわす言葉も減り

出張等仕事も忙しくなったのも
今考えると、一因だった

いつの間にか、寝室も別々に
5年ほど前、妻がある教室に通いだし

明るくなった
昔のような笑顔が多くなったと思ってた

でもそれは、僕に対する笑顔じゃない
楽しいそうに、携帯で話している妻に
楽しそうだね と言うと
そんな事無いと言って、すぐに携帯を切るということが多くなった