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[132218] 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC 投稿日:2018/01/31 (水) 18:51
66才の私。55才の妻が4年のブランクを経て再び性の悦びに身を任せるようになりました。
これまでのこと、これからのことをぼちぼちと書いて行こうと存じます。超が付く熟女に
興味がある方のみお付き合いください。

妻が46才の時のこと。ついに単独男性との交わりを決意してくれました。長年の夢だった
他人に妻を委ねることに興奮したことを昨日のように思い出すことができます。

当時私は57才。ゴルフ仲間と夜な夜な集まっては下半身の衰えを嘆いておりました。精神
的にも役職定年等を迎えた時期。気力も体力も萎えていくのを日々実感したものです。
対して妻は夜の生活が激しくなる一方。私の粗チンだけでは対処すべもなく、様々な器具
を購入しては妻を悦ばさんと悪戦苦闘しておりました。

私は妻を夜毎に口説き、私では体力的にお前を悦ばすことはできない。気に入った男がい
たら抱かれてもいいぞ、と耳元でささやいてもおりました。
世の「寝取られ願望」諸氏と同様、妻も最初は嫌悪感を示しておりましたが、私のイチモ
ツが中折れ、勃起不全を繰り返す頃に本当にいいの?と聞くまでになりました。

あせってはならない。ことは慎重に・・・との私の思いより先に妻が意を決しました。同窓会
で好きだった男との再会が妻の背中を強く押しました。20年振りに会ったその男は名前を
山本君といい、都合のいいことに(?)バツイチの独身でした。

同窓会の後の二次会を二人で抜け出して飲んだそうで、とても楽しかったと妻は酔った息を
吐きながら私に言いました。そしてしつこく誘われちゃった、とも報告しました。私は嫉妬
を感じながらも、酔った妻に山本君としてもいいぞ、46才なら俺と違ってまだまだビンビン
だろ?たくましい体に押しつぶされながらしたいだろ?等々しつこく言うと妻は私にしがみつ
きながら、いいのね?ほんとにいいのね?私のこと嫌いになったりしないよね?と聞きながら
興奮して久し振りに勃起した我が粗チンをしゃぶってきたのです。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 ケン 投稿日:2018/02/01 (木) 06:31
興味深いです。
続きをお待ちしております。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 329 投稿日:2018/02/01 (木) 06:41
続報楽しみに待ってます。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 鶴田     私72 妻68 投稿日:2018/02/01 (木) 21:15
ご主人の本心を感じ取ってる奥さんは、やる気で同窓会に行ったと思いますけど?
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC 投稿日:2018/02/02 (金) 15:25
ケン様、329様、ありがとうございます。
鶴田様、そうですね。下心ありありだったと思います。

続けさせていただきます。

それから夫婦二人ともそのことは口に出さずに過ごしましたが、何日か経った頃、妻がベッド
に入って来て私に言いました。
山本君と連絡を取ったこと。食事の後飲みに行ってもいい?変なことにはならないから。
でも・・・・。でも?でも、もしも、もしもの話よ?もしそうなっちゃったら・・・。私のこと嫌いに
なる?もしもよ、もしかしての話。

妻が望んでいることがひしひしと伝わってきます。なるわけないよ。俺が望んだことだし。
さち恵が悦ぶなら俺も嬉しい、とかなんとか私も必死で妻が山本君とベッドを共にするよう、
言葉を吐き出しました。囁きながら妻の体をまさぐると秘所はいつもより多くの愛液ですでに
ぐちょぐちょな状態でした。私は指と舌と唇で妻を最初の絶頂へと導きます。妻の口から山本君
としたい、と言わせたい。貞淑だった妻がスケベなメスになっていく姿を見たい!!

したいか?山本君としたいだろ?カチカチのあそこを触りたいか?舐めたいんだろ?そしてついに
妻の口から、あああぁしたいの!山本君としたい!いいの?あなたいいのね?嫌いにならないで!!
あぁぁぁ!と妻は最初の絶頂を迎えました。堪らず挿入した私は一分も持たずに暴発。妻のお腹
の上に吐き出しました。

事が終わって。で、いつ行くの?明後日。いい?もちろん、いいよ。私はそう言いながらも、動揺
しました。本当にさち恵が山本に抱かれてもいいのか?妻は最後まで行かずに何事も無く帰って
くるのではないか?様々な想いが交錯します。

妻がシャワーを浴びてベッドに入ってきました。興奮した?うん。したよ。ほんとにいいのね?
当たり前だろ?ありがとう。私の唇にキスをした妻は数分後には軽い寝息を立て始めました。

ついに・・・・。明後日か。

あの日から始まった妻の奔放な性生活。それは私の思いをはるかに超えていくのですが、あの
夜の私に知る術はなかったのです。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 拓郎 投稿日:2018/02/03 (土) 08:55
たまりません。続き宜しくお願いします
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC 投稿日:2018/03/07 (水) 11:40
インフルエンザから肺炎の合併症に見舞われ、入院を余儀なくされておりました。
やっと恢復致しましたので再開させていただきます。
拓郎さん、ありがとうございます。

「あの日」は平日で私は普段通りに出勤しました。山本君が流通業に勤めていたので休みは
土日ではなく平日だったのです。
普段通りの妻の様子。特段変わった所もありません。なんだ、出かけないのかな?と思いながら
玄関に立つ私に妻が言いました。泊まってもいい?決めてないけど、そうなったら・・・。泊まっ
て来てもいい?妻の顔が妖しく見えたのは気のせいではなさそうです。最初からその気でいる。
私には分かりました。一晩一緒に過ごしたいと言う妻の気持ちが手に取るように。
いいよ、食事は適当に澄ませるから。楽しんで来ていいよ。私は高まる鼓動と共に震えそうな
声で返事をしました。ね、キスして。玄関でキスなんて新婚以来のことでした。私は妻を強く
抱きしめてディープキスをしました。んんんん、と声にならない声を出しながら私の舌に吸い
付く妻。私はこの時止めてくれ、行かないでくれ、と懇願したい気持ちを抑えて、じゃとだけ
言い残して家を出ました。

会社では碌に仕事が手につかず、部下や同僚から何度も大丈夫か?と聞かれる始末でした。
夕方になっても妻からは何の連絡も入りません。私は同僚を誘ってのみに行きました。
とても一人では過ごせなかったからです。飲んでも酔えません。早めに切り上げて帰宅します。

家に帰り入浴します。今頃妻は山本とベッドにいるのだろうか?裸で抱き合ってお互いをまさぐ
りあっている?妻の敏感な乳首やクリトリスを舐められている?そして妻が山本の一物を手でしご
き、それを口に含んで舌で舐めまわしている?妄想が妄想を呼び抑えられなくなった私は自分で
慰めました。やっとのことで興奮も収まり寝入ってしまいました。

翌朝、出かける時間になっても妻はまだ帰宅しません。電話しても繋がりません。私は昨日の
夜に放出したばかりでしたがまたまた興奮して勃起が始まりました。
妻が帰宅したらなんと言えばいいのでしょうか。後悔と興奮と嫉妬に包まれながら出勤しました。

そしてその日、私が帰宅すると妻が泣きながら私にしがみつきました。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 亭主 投稿日:2018/03/08 (木) 05:45
さぞかしご心配だったでしょう 先が気になります。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 Rush 投稿日:2018/03/08 (木) 08:24
緑園SLCさん、初めまして!
奥様46歳、女の盛り時代の主様の要望と決断が凄いですね
私も同様に寝取られ願望を持つ、スケベな中年です^^
主様の繰り返しの要望に奥様も遂にその気になってしまい
同窓会で昔好きだった山本君との再会で奥様は一気に!
「良いのね、ホントに良いのね嫌いにならない?」って
最後に主様の許可を取る奥様、それも泊まりの許可まで
そして遂にその日の朝、激しく熱いキスで奥様は・・・
でも、山本君と逢った奥様からは何も連絡が無い・・・
主様の嫉妬心は凄いモノでしたでしょうね!
翌日、主様の帰宅に泣きながら抱きつく奥様は・・・
良かったのか、悪かったのか、反省の念か凄く気になります
是非、その時の様子その後の事もお願いします
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 こう 投稿日:2018/03/08 (木) 16:34
同年代として私も妻に進めましたが、
自分から勧めていたのに
いざ実行されると心と身体は裏腹に
後悔と興奮と嫉妬ですよね
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC  投稿日:2018/03/14 (水) 13:10
亭主様、Rush様、こう様、ありがとうございます。
色々な案件が入って来ますので遅々として進みませんが宜しくお付き合いください。

帰宅した私に妻がしゃくりあげながらしがみついてきます。私は妻の心理が理解できました。
本気で山本君を好きになってしまった。強い磁力のような山本君に引き寄せられる自分を止め
て欲しい!!妻は黙って私の手を引いて二階の寝室に連れて行きます。私も興奮しています。
上着を取り、ネクタイをむしり取り、ズボンを脱ぎ、シャツを剥ぎ取ります。妻の手が私の下
着を脱がせます。私も妻の洋服を剥ぎ取りました。妻は下着を付けていませんでした。

二人とも無言で荒い息を吐きながら互いの体をまさぐりあいます。当時57才の私。昨日自分で
吐き出したにも関わらずここまで勃起するとは!ディープキスをしながら妻の手が私のペニスを
しごきます。私も妻の秘所を、敏感な突起物をヌルヌルの妻の愛液で愛撫します。硬くピンと
立った乳首を舌で愛撫すると妻が囁きます。入れて!入れて!欲しい!お願い、入れて!

私は妻をベッドに寝かせます。

良かったのか?山本君は良かったか?私は聞きたくて堪らなかったことを妻に聞き出します。
言わないで!今は言わないで!妻が懇願しますが、私は止めませんでした。でかいのか?山本君の
チンポはでかいのか?いや!言わないで。お願い!逝ったのか?何回も逝ったの?私は妻の秘所を
かき回しながらも質問を浴びせました。

嫌がっていた妻がついに口を開きます。ああぁ、聞きたい?本当に聞きたいの?でかいのか?
大きいの!すごい大きいの!俺よりも?そう、あなたのより大きいの!しゃぶったの?しゃぶったのか?
しゃぶった!いっぱいいっぱいしゃぶったの。さち恵も舐められたの?いっぱいいっぱい舐めら
れたの!私は興奮して爆発しそうです。

逝ったの?逝かされた?逝ったよ!何回も何回も逝った。中でも逝かされたの!山本君のあれで何回
も逝かされたの!!

私は妻の足を大きく広げて見つめました。妻の秘所の周り、そして太ももにもキスマークが付い
ています。山本君が付けたキスマーク!!私は更に興奮が高まり妻の秘所にズブリとペニスを突き
刺しました。まるで復讐のように。浮気した妻を罰するかのように。

妻の声が大きく寝室に響きます。山本君との交尾で性感が増したのか、達しそうな声です。
好きよ!好き!あなたが一番好きよ!先ほどと同じセリフを吐きながら私の顔を両手ではさんで
私の眼を見ながら淫らな声を上げ続けます。私は我慢できなくなり妻に告げると、中に!!中に
出して!!中に一杯出して!!と耳元に囁きます。私は妻の奥深くに精を吐き出しました。

そして次の計画が頭に浮かびました。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 ジョーダン 投稿日:2018/03/15 (木) 12:03
凄く興奮する話で続きが気になります(^^)
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC 投稿日:2018/03/28 (水) 11:26
ジョーダン様、ありがとうございます。
ぼちぼちの更新になりますがお付き合いください。

妻は山本君に溺れました。ほとんど毎週火曜日の夜は外泊。水曜日も夕方から夜に帰宅する
のが常でした。そして私を求めます。まるで不貞の罪滅ぼしのように。あなたが一番よ、一番
好きよ!と口走りながら緩くなった秘所を私のペニスで突かせては切ない声をあげます。

妻に二人の行為を見たいと何度も言いましたが頑なに拒絶されました。絶対に嫌よ。あなたの
目の前でそんなこと・・・。遠からず二人の行為を私に見せつけながら果てるのが常となるのです
が、それはまだ先のことです。

見たい。二人の行為を。そして乱れる妻を。私の眼など意識することなく性行為に没頭する、
メスと化した妻が見たい。私の欲求は日に日に大きくなりました。

ついに私は意を決して山本君と交渉することにしました。勤め先に電話をして一度会いたい旨を
伝えました。妻は私が山本君とのことに許可を与えたことを彼に伝えていましたので、彼も私に
挨拶だけはしておきたい意思があったそうです。

初めて見る山本君は男性フェロモンを発散していました。野球をやっていたとのことでがっしり
とした体。胸板も厚く腰や尻も太い。この体で妻を・・・。この大きな手で妻の体中をまさぐり、妻
の敏感な突起を撫でている・・・。そう思いながら挨拶をしました。彼は妻とのことを恐縮し、お礼
まで言います。高校時代は憧れのマドンナのような存在だったとのことでした。酒を酌み交わす
うちに徐々に打ち解けました。業種・業態が近いことも手伝いました。

そして行きつけのクラブで人を排して、私の欲求を打ち明けました。最初は驚いた様子でしたが、
そういう性癖があることは承知しているし理解できないこともない。そして、と彼は言いました。
とても興味がある、と。人の妻となった憧れの君をご主人の目の前で抱く・・・。彼は少しの間沈思
黙考してました。本当にいいんですか?後悔しませんか?私は後悔しない、ぜひお願いしたいと彼
に伝えました。

でもどこで?そしてどうやって彼女に悟られずに二人の行為を見せることができるのか?という疑問
を彼は呟きました。私の計画を話しました。彼はこの計画に飛びつきました。これなら大丈夫です。
私もとても興奮してきました。と山本君も、旦那に見られながらその奥さんとの性行為というシチ
ュエーションに興味を覚えたようです。

その計画とは・・・
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 Rush 投稿日:2018/03/28 (水) 13:39
緑園SLC様、お久し振りの書き込みを喜んでいます!
期末で忙しい中での更新をありがとうございます^^
奥様は昔好きだった山本君と泊まりのデートへ、その間は
何も連絡をしない奥様!
翌日、帰宅した奥様は山本君が好きで好きで・・・止めて
欲しいって懇願、そして貴方に抱いて欲しいって寝室に誘う奥様
奥様は抱かれながらやがて山本君とのセックスを報告・・・
「貴方より大きなペニスで何度も何度も逝かされた、フェラも
いっぱいした、いっぱい舐められた・・・」って超嫉妬と興奮ですよね
結局、奥様は山本君に溺れてしまったのですか!毎週火曜日から水曜日の
夕方まで山本君とセックス三昧に・・・でも、主様も大好きな奥様!
そんな二人のセックスを見たい!私も同様な趣味ですので主様の気持ちは
良くわかりますよ^^
山本君と会っての相談、山本君も旦那に見られながらのセックスに興味!
さて、その計画とは・・・気になります!忙しい中ですがまた、更新を
御願いしますね^^
実は私も熟妻に他人棒、そして寝取られと・・・笑
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC 投稿日:2018/03/28 (水) 16:36
Rush様、ありがとうございます。時間があるうちに更新致します。ほぼ9年の月日が経た
今でもあのドキドキ感は色褪せることなく私の思い出の引き出しの一番上に入っています。

私の計画とは。
事を山本君の自宅で行うこと。山本君が住むマンションでも妻と山本君が情交していることは
妻から聞きだしていました。
@山本君の自宅で妻が手料理を振る舞う。(外で食べてマンションに帰って来る時間を節減する
 ため)、必然的にお酒が入る。つまりは若干の無防備となる。
 妻は酒が入るとかなり大胆になり、スケベさが増します。
A妻にアイマスクを付ける。これで私が静かにさえしていれば同じ部屋にいても妻には気付かれ
 ることはありません。
Bお遊び用のSMチックな手錠を掛けるか、紐で手首を縛る。とっさの時に妻がアイマスクをはぎ
 とらないようにするためです。
C事が始まり、妻がアイマスクを付け、手が動かせない状態になったら何らかのサインを送って
 もらい、私が部屋に忍び込む。

というものでした。これらを説明すると半信半疑だった山本君もこれならいける、と確信したよ
うです。何らかのサイン、に関しては山本君から提案がありました。準備が整ったら部屋の灯り
を一段落としてはどうでしょう?8階の部屋ですから薄いカーテン越しに覗かれる心配もないし、
部屋の灯りが変わったらすぐに分かります、と。

私達は隠密作戦を実行する部隊員のように緻密に計画しました。そして山本君が、じゃこれから
僕の家で予行演習をしましょう、ということになりマンションまでタクシーを走らせました。
近くの公園からちょうど角部屋のカーテンが見えます。部屋番号と玄関のオートドアの暗証番号
を聞いて公園で待機します。

携帯が鳴り、今部屋にいます。今から灯りを一段落としますとの連絡がありました。私は痛くな
る首を我慢しつつ見上げると、カーテン越しに部屋が少し暗くなるのが分かりました。OKの返
事を送ると今度は部屋まで来てください。そしてドアをそっと開けて忍び込んでみてください。
と連絡。私は暗証番号をおして開錠し、エレベーターに乗って部屋を目指します。本番さながら
にドキドキする胸を抑えて、ドアを少し開きます。短い廊下の先にガラスが入ったのドアがあり
ます。
そこはリビングダイニング。そのドアを開け、リビングの奥、ベランダ側の部屋が寝室のようで
す。私はドアからコッソリ中を覗きます。8畳ほどのベッドルーム。ダブルベッドと一人掛けの
ソファがあり、そこに山本君が座っていました。

全然気が付かなかったですよ。これなら成功しますね。でも本当に見ても大丈夫ですか?
ニヤリと笑う山本君の表情は淫靡な仮面を貼り付けたようでした。

ら、来週、来週の火曜日にお願いします。カラカラになった喉から出た私の言葉。
ついにサイは投げられました。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 Rush 投稿日:2018/03/28 (水) 20:25
緑園SLCさま、忙しい中で更新をありがとうございます!
山本君と綿密な打ち合わせの上、リハーサルまで・・・
二人で上手くいくことを確認しましたね^^
来週の火曜日4/2がいよいよ、実行日ですね!山本君に
抱かれ悶える奥様の姿、見るのは辛いけど興奮も最高でしょうね!
興奮して突入、3Pになるかも・・・
状況を期待して待ってますね^^
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 緑園SLC 投稿日:2018/04/04 (水) 11:56
Rush様、この話は9年前の出来事です(^_^;)私の文章力の無さが原因だと思いますが、
現在55才の妻の46才の時のことです。

その日、妻はいつもと同じように今日も行ってきていい?お泊りになっちゃうかも、と私に
告げます。私は平静を装って、いいよ、楽しんで来て。と言い残し玄関を出ました。
今夜のことをあれこれと考えると仕事も手につきません。それでもあっという間にランチに
なり、瞬く間に夕方になりました。残業して会社を出たのが午後7時頃だったでしょうか。
会社のそばのレストランで食事をしましたが酒は控えました。素面で妻の乱れる姿を見たい
ということに加えて山本君の家に入ればトイレにも行けません。その為に水分をも控えます。

徐々に気持ちが高ぶってきます。本当に見て後悔しないか?この日何十回目かの自問自答を
繰り返します。さち恵のあられもない姿を見て耐えられるか、山本君のペニスにしゃぶりつ
くさち恵の姿に耐えられるのか?

見たい!やはり見たい!!さち恵が乱れる姿を見たい!!我を忘れてセックスに狂う姿を見たい!
私は覚悟を決めて山本君の住むマンションの駅へ向かいました。駅を出たその時、電話が
鳴りました。無論それは山本君からで、いまさち恵さんはお風呂です。あと30分ほどで大丈
夫だと思います。分かりました。と私は答えて電話を切りました。駅から少し歩いて待ち合
わせ用の公園のベンチで待機します。

1分が30分に感じられるほどでした。電話があって30分をゆうに超えた頃ベッドルームの灯り
が暗くなるのが分かりました。ついにその時がやってきました。公園のトイレで用を足して
マンションに向かいました。暗証番号でドアを開錠しエレベーターに乗ります。幸い人と会う
こともなく山本君の部屋のドアを細心の注意を持って開きました。

リビングに通じるドアを開きました。料理と酒の匂い。テーブルにはワインクーラーやグラス
がそのままです。そして、ベッドルームのドアが開いています。私は足音を立てないよう静か
に忍び足で少しづつ進みます。

開いたドアからベッドに寝かされたさち恵が見えました。見たことも無いランジェリー姿です。
ベビードールというのか、透き通った生地越しに、穴が開いて乳首が見えているブラジャー。
私には見せたことのない下着姿。手首はガウンかなにかの紐で縛られ、その先端はベッドの端
の突起に結び付けられていて手の自由を奪っています。

私は全身の血が逆流するかのような興奮を覚えます。他の男にいやらしい姿を見せつけている
さち恵に怒りが、そしてさち恵にディープキスをする山本君には嫉妬が。そしてそれらが興奮
となって私に襲い掛かります。カラカラの喉。震える手。

そんな私に気付いたのか山本君が振り返って、あろうことかニヤリと笑いかけます。彼も旦那
の目の前でその女房を寝取る、という興奮に包まれていたようです。

どうして欲しいの?さっちゃん、今日はどうしたいの?山本君がさち恵に聞きます。さち恵の口
からこぼれた言葉はこうでした。

めちゃくちゃにして!!いやらしくして!!乱れさせて!!あぁぁぁ乱れたいのぉぉぉぉ!!いっぱい、
いっぱいよ!なんでもして!!

すでにガマン汁がパンツを濡らしています。こんな興奮は生まれて初めてのことでした。
[Res: 132218] Re: 私の悦び!!熟妻55才の覚醒 麻縄 投稿日:2018/04/13 (金) 21:40
初めまして、やはり衝撃的なことはハッキリと覚えてるのですね。いよいよ間近で寝とられに心臓がバクバクだったことでしょう!
今の奥さんはもっと淫乱なのですか?

[133849] 妻のマンコに入れて下さい。 かず 投稿日:2018/04/03 (火) 14:14
只今、埼玉県行田市にある湯本温泉もみの湯に来ています。2か月振りに貸切個室でセックスしますので、私と入れ替わって、ゴム付きでバックスタイルでハメて下さい。概ね午後4時から始めます。仕事を切り上げて来て下さい。午後3時から大浴場で簡単な打ち合わせをします。人数や年齢は問いません。大至急お願いします。私の目印は、陰毛を刈り上げて、頭にタオルを巻いて、坪湯と水風呂を繰り返して入ってますから分かりやすいと思います。これから風呂に入ってしまいますので、返信できませんので、直接大浴場でお会いしましょう。暇つぶしに妻をバックで激しく突いて下さい。寝取られ願望なので、費用は要りません。
[Res: 133849] Re: 妻のマンコに入れて下さい。 ゾロ 投稿日:2018/04/04 (水) 10:45
かずさん
昨日は楽しめましたか?
結果も体験談の方で是非書いて下さい。
[Res: 133849] Re: 妻のマンコに入れて下さい。 つくし屋 投稿日:2018/04/12 (木) 22:33
回したい

[133935] 離婚の危機脱出まで 立てまさむね 投稿日:2018/04/08 (日) 09:27
妻のヒロミ41歳
1年前に妻の浮気が発覚して離婚前提の別居を続けていた。
6年以上のセックスレスが続き性欲に耐え切れずに浮気したらしい。

2ヶ月前に妻の親しい友人の43歳ナミエさんという女性と会って話した。
妻は彼女の家に居候している。
浮気の相手はこの女性の旦那の友人だったので
この女性が妻に浮気の味を教えたのだと思っていた。

1年前、妻はナミエさんの家でママ会があるから泊まると言って電話してきた。
そして、翌日。
妻がトイレに入った直後に私もトイレに入ると、精液の匂いがぷんぷんしていた。
洗濯機の中を調べると奥に入っていた妻のパンツの中心部分は白く汚れていて
精液の匂いがした。

妻を問い詰めると、ナミエさんの家で夫婦と旦那の友人と4人で飲み会をして
スワッピングをしたと白状した。

激怒して喧嘩になった。
妻は

「私はまだまだ女盛りよ、性欲も若い頃より強くなってる。6年も放置するだけで離婚原因になってもおかしくない、でも離婚なんてする気もないから性欲を抑えるために割り切って浮気したのよ」

と言っていた。それでも裏切られたと思った私は別居したいと言った。
しかし、実はその日から毎日、他の男に抱かれて生で精液を注ぎ込まれる妻を想像したら
勃起が収まらずに毎晩何度もオナニーしていた。

ナミエさんからは1年前から何度も電話がかかり、会って話そうと言われていたが拒否していた。
妻に浮気をさせた張本人の言い訳など聞きたくもないと。
それでも気になっていたし、彼女を通じてしか妻と連絡が取れなくなったのでしかたなく
近くの居酒屋で会った。

ゾクッとくるような色気のある女性。
男としてはそそられる美魔女タイプ。
妻の話よりも彼女の真っ白いうなじや谷間に目を取られた。

「30させ頃、40し頃なんて言うけどホントよ、女は40過ぎたらどんどん性欲が強くなるの。
だって女として最後のあがきなのよ。そんな時に6年も放置されたら気が狂うわよ」

言ってる意味はわからなくはない。

「でもさ、聞きたいんだけどあなたは6年間もどうしてたの?他に女が居たの?
自分で出してたの?もしかして同性愛者とか?ロリとか違う趣味に目覚めたの?」

「普通だよ、ノーマル」

「可愛い奥さんだし、彼女とエッチしたい男はたくさん居るのにだめだったの?飽きたの?」

鋭い突込みばかりだった。
なかなか心を開かない私を怒らせたいのか?修復させたいのか?

「ねえねえ、聞きたいんだけど、浮気して帰ってきた奥さんから他の男のザーメンの匂いがしたから
浮気がばれたんでしょ?どうだった?」

「どうだったって?」

「他の男性に中にザーメン出された奥さんに嫉妬しておちんちん立った?」

「そんな露骨に聞かれても...」

「真面目で大切な話よ、私たち夫婦の話をしてあげるわね、私たちはスワッピングマニアよ、
夫が言い出したの。他の男としている私を見て興奮したいって。私も浮気しちゃったの。
相手は息子の友達、19歳の童貞の男の子よ、泊まりに来て息子も夫も仕事で出かけて、
2人きりで私は2年くらいセックスレスで放置されてて、性欲がピークだったの、
すけすけのネグリジェで一緒に朝ごはん食べて、恋愛相談の話とかして、私と夫のエッチ動画
見せてあげて、その後はわかるでしょ?私は自分から夫に話したの浮気したって。放置するなら
またするし、離婚するならしても良いって言ったら、夫が私に飛び掛ってきて、
その日から毎晩2.3回よ、それもおちんちんビンビンにさせて。それから夫がスワッピングした言って言い出して。」

「わかるよ、俺も同じだよ。ただ裏切られたって気持ちが強くて、それを整理するのに時間が」

「裏切らないためにやったって言ってもわからないわよね、奥さんはあの日、
離婚は絶対したくないしあなたと一緒に居たいけど6年エッチしないのは耐えられないし
これからも無いような気がするって悩みを言ってたの。私はよくわかるから、
だったら身体の性欲だけ処理したら良いでしょって言ったの。4人でうちに泊まって
隣の部屋で私と夫がエッチ始めたらその気になるだろうって。わざと夫の友達と
同じ部屋で寝させたの。その世界のベテランよ、51歳の人。奥さん泣き叫ぶみたいに
喘ぎ声出して感じてたわ、その声聞いて夫も奥さんとしたいって言い出して。」

股間がムズムズ勃起してきた。リアルな話だった。

「後で、私の家に来ない?4人で心も身体も裸になって話しましょうよ」

ゾクゾクしてきた。
そして話に乗って着いて行った。
ナミエさんの作戦だったんだろう、家に着くとすでに寝室から妻の喘ぎ声が聞こえていた。

「一緒に楽しみましょうよ」

ナミエさんは私の股間をつかんで揉みながらズボンを下ろしてフェラをしてくれた。
妻がどうなっているのかも気になったが、色っぽい美魔女にフェラされながら
味わったことの無い世界に入り込んだ気がした。
2人とも裸になると、ナミエさんは私の手を引いて妻の喘ぎ声のする部屋に連れて行かれた。
妻はパンツ一枚で襖の上の柱に両手を縛られて吊るされて、2人の男が妻の身体を舐め回していた。

「もうダメ、イキすぎておかしくなりそう」

「奥さん、まだまだ始めたばかりだから、もっと気持ち良くなるから」

妻は私を見て目をそらした。
入り口に裸で立たされた私の後ろにナミエさんが座り、後ろから股の間に手を入れて
ちんぽをしごかれた。

「いいのよ、続けて。ヒロミちゃん旦那さんはもう納得してるから、みんなで楽しみましょ。」

妻はまだ目をそらし、私に喘ぐ姿を見られたくないようだった。声が出るのを我慢していた。

「ご主人、こんなところからの始めましてですが、私の妻もよろしくお願いします。
ちょっとSですが、イイ女ですから」


つづく
[Res: 133935] Re: 離婚の危機脱出まで トシ 投稿日:2018/04/08 (日) 11:25
いいですねぇ〜
凄く良いです!!!
是非続きを!
[Res: 133935] Re: 離婚の危機脱出まで 立てまさむね 投稿日:2018/04/08 (日) 21:50

「奥さんってちょっとMでちょっとレイプ願望があるのよ、知ってた?」

ナミエさんは後ろから私のちんぽをしごきながら言った。

「おちんちん立たせてギラギラした男に自由を奪われて責められるのが好きなんだって。
こんなのは今日が初めてなんだけどね。もう奥さんの頭の中もアソコも大変な状態よきっと」

男性2人がパンツを脱いで全裸になった。
ナミエさんの旦那の大きなちんぽは半立ちだったが、もう1人のほうはビンビンに真上を向いていた。

「ゾクゾクしますねー、奥さん俺の超好みのタイプなんです。5日は出してないから
溜まって溜まって、早くしたくて我慢汁垂れ流しですよ」

そう言いながら妻の後ろに回り、パンツを下げてお尻を広げて顔を入れた。

「あっあっ、洗ってないから、いやん舌は入れないで」

妻が腰をくねらせる。

「じゃあ私はクリちゃんを」

ご主人が妻のパンツを抜き取って放り投げた。
全裸になった妻の股間の薄く黒いヘアの下をご主人が指で広げた

「奥さん、クリちゃんがムキムキのコリコリに勃起してるよ、感じてる?」

「こんなの初めてです、もうおかしくなりそう」

ご主人が妻の股を少し開くと、膣から内股に液体が滴り落ちてきた。

「奥さん、最初は普通のエッチがいいって言ってたのよ、性欲を満たすだけだからって、
でもごく最近になって少しずつ目覚めてきたみたい、だって気持ち良い事してるんだから、
あなたが許すか許さないかだけの事でしょ?許してあなたも参加したらあなたも気持ち良くなれるし
誰も傷つかないし損しないしお金も関係ない。」

「俺、何か説得されてる?もう参加してるし」

私は開き直って楽しむことにした。
ただ、妻が他の男にはまったり、愛し合うことになるのが一番の不安だった。
妻はどっちかというとセックスしてから相手をどんどん好きになるタイプだと思うから。

「奥さん、感じやすいしエッチが大好きだからこれからが楽しみね、私たちも布団敷きましょ」

ナミエさんは押入れから布団を出して部屋の奥に敷いて私の手を引っ張った。

「こっちのも頼むよ」ご主人が言うと」

「あなたがやってよ、5人だから敷き詰めようか」

そうして8畳くらいの部屋に6枚の敷布団を敷き詰めていった。
ご主人がティッシュの箱やタオルやバイブなどを持ってきて、
もう1人の男性は妻の手を縛っていた浴衣の帯を解いて、妻の身体にしゃぶりつきながら
妻を寝かせて絡み付いていった。

ナミエさんの身体は柔らかくきめが細かくボリューミーで、いかにも人妻を抱いてますという
感触だった。
妻は小柄ですべてのパーツが小さい。身体に対して乳房は大きめ。膣はかなり小さめだと思う。
妻の裸は風呂上りに見ていたが、喘ぐ姿を見たのは6年以上見てなかった。
自分が抱くときは目の前だが、他人に抱かれていると全体が見える。

乳首を吸われ、腹から腰、そしてヘアからクリトリスへと男の舌が這い回る。
全身をくねらせながら大きな喘ぎ声が部屋に響いた。
ジュルジュルっと妻の股間から溢れる愛液をすする音も聞こえる。
私が四つんばいになってそれを見ているとナミエさんが私の下に潜り込んでちんぽを咥えた。

ご主人は私のモノを咥える奥さんを覗き込んで自分のモノをしごいている。
妻の股を大きく開いて、その中心を男性が舐め始めると妻は身体をのけぞらせ
腰を上下に振り、シーツをつかんで大声で喘いだ。

「もうたまらん、出そう」

私の興奮はピークになり、我慢できなくなってきた。

「出していいのよ私の口に出しても、入れてもいいよ」

私は妻から目が離せずに、そのまま奥さんの口にちんぽを差し込んだまま腰を動かした。
妻は男性にクリトリスを吸われ、膣に指を入れられてかき回されてイッた。
そして、すぐに男性が妻の足首をつかんで開き、その真ん中に勃起したモノを当てて
ゆっくりと妻の中に入っていった。

「うわっ、狭い、奥さんちょー締りいいなー」

他の男のモノを受け入れて喘ぐ妻を見ながら私はナミエさんの口の中に大量の精液を吐き出した。


つづく
[Res: 133935] Re: 離婚の危機脱出まで 19番ホール 投稿日:2018/04/09 (月) 05:22
興奮します。続きのホール楽しみにしています。
[Res: 133935] Re: 離婚の危機脱出まで 銀次郎 投稿日:2018/04/10 (火) 13:02
凄くいいです!
興奮します!
いきなりですもんね、続きまってますよ!
[Res: 133935] Re: 離婚の危機脱出まで さっく 投稿日:2018/04/12 (木) 17:20
吊るされて快楽を得ている奥さんを見た時の衝撃
すごかったでしょうね

[133335] 人妻Sさんを寝取りたい  投稿日:2018/03/11 (日) 10:07
出会い系サイトでメル友のような関係を続けている人妻がいます。
まだ直接会ったことはありませんが旦那ED気味で夜の生活は不満という話まであがっている状況です。
自分としては一回り歳上のこの人妻を確実に寝取りたいです。
アドバイス等あれば教えて頂きたいですし、進展あればまた投稿しようと思います。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい イッサ 投稿日:2018/03/12 (月) 00:51
積極的にメールやライン…電話などして、悩み相談… 世間話…時に下ネタ話などして、警戒心を持たせない様にしていけば…
心も股も、開きますよ…
マメな行動が何よりですァ
でも、しつこいのは、ご法度ですよマ

詳細はメールで…
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい パート嫁は 投稿日:2018/03/12 (月) 07:17
顔見知りになって10年程の常連客と・・・
子供達が進学・就職で家を出て、五十路になった閉経後に。
警戒心もなく食事に誘われお付き合いした後、ラブホで腰のお突き合い。
一回り上のSさんはおいくつなのかな?
五十路を過ぎて閉経した奥さんなら避妊の心配なく生で中出しして
女を思い出させてやると病みつきになるでしょうね。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい  投稿日:2018/03/12 (月) 11:42
コメントありがとうございます。
他の方の投稿と違い現在進行中の為、どうなるかわかりませんが続けていきます。
できる範囲で説明も。
年齢は私が29、Sは44の専業主婦です。

S旦那に浮気癖あるからなのか、S自身は浮気にたいしてやや嫌悪、抵抗があるようにもみえます。
そこをどう崩すかが課題と思っています。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい イッサ 投稿日:2018/03/12 (月) 12:41
疑問な事が…?
S婦人の旦那さんはED気味なのに、浮気ですか?

旦那さんの立場からすると所変われば…
物変われば…なんでしょうかね?
つまり…
S婦人では、魅力ない?色気も女らしさもない?
飽きてしまった?

だから、浮気して遊び歩く?
なんでしょうかね〜
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい  投稿日:2018/03/18 (日) 11:58
画像交換は行ってますが、肉付きも程よく、とても美味しそうな奥様で
イッサさんの言う色気、女らしさが失われてる風でもありませんでした。
旦那さんの事は探りを入れている状況です。かえって会った際に聞いた方がいいのかもしれません。

近況ですが、奥様からの申し出もあり、月末付近にコンタクトは取れそうです。
即肉体関係...にはなり難いとは思いますが。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい パート嫁は 投稿日:2018/03/18 (日) 16:45
Sさんは44歳ですか。
旦那はED気味、というか年頃のお子さんがいてレス状態なのでしょうね。
パート嫁は顔見知りの常連客といっても
店外では三、四回の食事や映画にお付き合いした後
食後のドライブにラブホに入られて初他人棒を経験したそうです。
即肉体関係と焦らずに。
夫婦生活では夜でしかしたことがなかったのですが
明るい昼間からのセックスは初めてのことで恥ずかしかったとのことでした。

夫とは、 夜しかしたこと、 無いけれど、 不倫で経験、 股は昼開く

しかし、一度することを済ませてしまえば箍が外れて逢瀬のたびに一、二発。
風呂に入ったのを誤魔化す為の口実は日帰り温泉へ行ってきたでした。

[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい  投稿日:2018/03/18 (日) 19:21
パート嫁さんのお話非常に参考になります。
アドバイスの通り、焦らず関係を深めていきます。
そこから徐々に慣らしていき昼間から身体を貪りあえる関係になりたいところです。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい パート嫁は 投稿日:2018/03/18 (日) 20:16
五十路に入ってからの初不倫。
それより少し前に◯◯とかいう血液の病気とかで2週間程入院。
程なく閉経し、妊娠の心配は無くなっていました。
六十路前に飽きられて放置されるまで五十代の殆どを他人棒で過ごしていました。
解消後に聞かされたのは
妊娠の、 心配の無い、 五十路すぎ、 第二の人生、 取り戻すオンナ!
避妊から、 かいほうされた、 閉経後、 不倫相手は、 生で中出し
ということでした。
44歳ならまだ生理があるのでしょうから、肉体関係になっても
避妊だけはしっかりとしてSさんを安心してセックスに集中出来るように。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい パート嫁は 投稿日:2018/03/18 (日) 23:14
入院前の身体検査での体重が74Kgとブクブク、デップリのとても触手動かないデブ。
入院中の食育、退院後の食事改善などが効を奏して約20kgの減量。(約2年間)
程良い肉付き、霜降り肉のぽっちゃり体型へと変化したところでの不倫スタート。
しかし六十路を前に以前と同じ体型に逆戻りした結果、放置されて解消されました。
四十代で程好い肉付きのSさん、
熟した身体は美味しい盛りでしょうから焦らずに、じっくりと。
そしてYさん自前の白濁のタレをSさんの秘孔に注ぎ込み食餌できた報告を聞きたいです。
但し、避妊はしっかりとして、双方の家庭崩壊にならないように。
生は安全確認をしっかりしてくださいね。
成功(性交)祈る。興奮させてくれ。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい パート嫁は 投稿日:2018/03/31 (土) 20:34
Yさん、月末のコンタクトはどうだったのでしょう?
時間をかけてと言いながらその先を期待している私。
矛盾していると思うが人妻が墜とされる話には飛びつき興奮する自分。
たしかに同居人は顔見知りになって10年程経ってからの浮気・不倫でした。
しかし店外デートでの付き合い始めて3回目でラブホ入りして合体だったそうだ。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい  投稿日:2018/04/08 (日) 17:00
期待されてるとはびっくりしました(笑)
ご報告する程の内容ではなかったもので...軽いボディタッチ程度で後は世間話をした程度でした。
次回会う際にはもっと踏み込んでいこうと思います。
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい イッサ 投稿日:2018/04/08 (日) 20:26
Yさんお久しぶりです
以前メール頂いたイッサですヌ
奥さんと会った様で、何よりです
いかがでしたか?
初対面でのデート楽しめましたか
どんな流れだったか…
知りたいですねァ
[Res: 133335] Re: 人妻Sさんを寝取りたい 後援者 投稿日:2018/04/09 (月) 05:43
人妻Sさんとの初デートでボディタッチまで。
まずはおめでとうございます。
旦那がED気味で夜の生活に不満があるとメールで打ち明けている
44歳の人妻、次回に会う約束されているのだからきっと大丈夫。
第一次面接は通過して、次は肉壺との面接、相性チェックを期待しています。
次回のコンタクト、デート、逢瀬はいつの予定ですか?
もう逢引と言った方がいいのかな?

[133813] 無理やりヤラれて躾けられた妻 ダメちん 投稿日:2018/04/01 (日) 09:52
42歳の妻に、私は54歳と一回り歳の離れた夫婦です。

妻が寝取られるなんて想像もしていませんでしたが、そういう兆候はありました。

相手は不動産業を営む二代目で、まだ30歳くらいの大柄な若造です。のちに何度も見せつけられることになる、そのイチモツも私とは比べものにならないくらいに立派なのです。

地元の名士ですから、子供の学校行事や自治会でも会長役員を、父親の代からつとめていました。

妻が寝取られて、躾けられてしまってからは、その肥後という男の行動はますますあからさまになっていきました。

最初に妻が肥後の毒牙にかかったと気付いたのは、運動会に子供の応援に行った時に、同級生の父兄からささやかれた一言でした。「奥さん、やばいですよ、美人で魅力的な女性だし、注意しないと」。

ニヤニヤ話す父兄の表情からは善意だけからの言葉には思えず、私を小馬鹿にしているように感じました。

父兄が目で促した先では、関係者用のテントの下で、妻と肥後が談笑していました。パイプ椅子で隣に座る肥後は、妻の膝を触りながら何事か話しかけていました。

「肥後さん、当然ご存じでしょ?前から奥さんに夢中だったみたいだし」「本当かどうか奥さんとエッチしたみたいなことまで自慢してますよ」「ほっといていんですか?」父兄の軽い言葉を聞いていると、トラックの向こう側で、肥後が妻の肩に手を回して、自分の方に引き寄せようとしてるのが見えました。

嫌がる妻は両手で肥後胸を押して、立ち上がり、校舎の中に駆け込みましたが、肥後は笑ってそのあとを追いかけました。
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 知らぬは 投稿日:2018/04/01 (日) 19:12
私も嫁の浮気・不倫を知りませんでした。
PTAではありませんがパート先の店長の知り合いで常連客と。
どうも店長は二人の関係を知っていたらしい。
パートのシフトを操作して二人の逢引の手助けをしていたようだ。
逢引の様子を聞いていたらしいのだ。
動画や嵌め撮りはどうだったのかはわからない。

奥さんはとんだ災難だったのか、肥後さんの逸物はまさに肥後ズイキのようですね。
奥さんの秘孔は随喜の涙を流して迎え挿れているのでしょうか?
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 dai 投稿日:2018/04/03 (火) 06:10
続きをお待ちしています。
無理矢理躾けられる奥様。
どんな躾を受けたのでしょうか?
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 march 投稿日:2018/04/03 (火) 12:35
展開が楽しみです。
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 あかいし 投稿日:2018/04/03 (火) 20:07
どんな躾をされたのか気になります。
綺麗な奥さんを見初めてモノにしたいと思ったとき、考えるのは金か色仕掛けかです。
肥後は両方持ち合わせてるから易々と奥さんを手に入れられたのでしょう。
恐らくどこかでダメちんさんの経済力は調べた可能性があるしチンポも見られててモノにできると判断されたんじゃないかな。
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 ダメちん 投稿日:2018/04/04 (水) 02:08
知らぬは様、dai様、march様、あかいし様 ご意見ありがとうございます。

あかいし様のおっしゃることは、かなり当たっています。

私も肥後が妻に好意を持っている、妻を女としてみているのは、ハッキリわかりましたが、好きになったからといって無理やりでも行動に移すなんて、そんな犯罪な行為を働くなんて信じられませんでした。

ちんぽは見られました。初めて見られたのは、「お父さんたちも一緒に」と夏休みの子供プールに誘われ、結局、肥後は計画的だったのでしょう、他の父兄は水着を持ってきてませんでした。更衣室で腰にバスタオルを巻きながら、海パンを履こうとしていると、いきなり肥後にタオルを剥ぎ取られて、ダメちんを見られてしまったのです。

肥後は「ぷッ」と大げさに笑って「すんまへん、あまりに小ちゃいから笑ってしまいました」と謝りながらも、すでに履いてた海パンをずらして自分の男根を見せてきたのです。

その大きさや長さ、太さに驚きましたが、もっと驚いたのは勃起していたからです。「自分も見せたんで、これでおあいこにしてください」とふざける肥後でしたが、私はその勃起に目を奪われてしまってなにも言葉が出ませんでした。

私の表情に気づいた肥後は「あら、勃起してもうて…成瀬さんのちんぽも勃起したら大きなりますよね、ゆうても元が小さいから、大して変わらんか」、、、失礼な言葉を重ねられても、私は動転して何も言い返せませんでした。



子供の運動会で、体を触ってくる肥後を避けて校舎に逃げ込んだ妻。笑って追いかける肥後。

あのとき、私もそのあとをつけていたら、どんな光景を目の当たりにしてしまったのか…。あのときは、まだ、疑惑のレベルで、まさか妻が肥後に躾けられてるなんて、考えもしませんでした。

校舎の中に消えた二人が気になって、そのあともちらちら校舎の出入口を見ていました。長い時間に感じましたが、実際には30分程度経って、今度も妻が先に小走りに出てきて、そのあとを追うように肥後が現れました。

それだけ見ると、鬼ごっこでもしているようでしたが、おそらく校舎の中で捕まった妻は肥後からいやらしいことを散々されたのでしょう。
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 dai 投稿日:2018/04/04 (水) 06:44
書き込みありがとうございます。
奥さんのこと、普段はどんな女性なのか、貴男との夜の生活の事なども教えて欲しいです。
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 たおる 投稿日:2018/04/04 (水) 20:23
楽しい作品になりそうですね(笑)。
続き&完結まで宜しくです(笑)。
[Res: 133813] Re: 無理やりヤラれて躾けられた妻 啓太 投稿日:2018/04/07 (土) 22:12
続きがますます楽しみです。

[133910] 既に遅し同じ境遇 古希になる団塊世代の古い男 投稿日:2018/04/07 (土) 00:19
嫁の行動が怪しいとICレコーダーを用意した時は既に遅し。
放置されて一方的にバイバイされてイライラしていたのです。
進行中は全く気付かなかった私が鈍感だったのか?
嫁の演技派の女優であったのか?
五十路のパートさんはどのくらいの割合で他人棒を喰べているのだろうか?
自分の反省を兼ねて読ませていただいています。


パート絡みの不倫はわが妻も同じ。
相手は店長でもアルバイトの学生さんでもなく店長の知り合い?友達?
きっかけはどうであったかは知らないが、二人の不倫関係を店長は知っていた。
パート時間のシフトを操作して昼間から逢引、逢瀬の後押しをしていたりして
その内容を聞いていたらしい。俗に言う人身御供だったようだ。
初不倫はレスになって約10年、
店長の知り合いということで警戒することなく誘われるまま店外でお付き合い。
何事もなく数回の店外デートの後のドライブでラブホ入り。
久しぶりの肉棒に忘れていたオンナを思い出し、以降ズルズルと関係していた。
もう過去の話で思い出しても興奮しない。

[30] Re: 妻をパートに出したら(現在進行中)  次男次女 :2018/03/21 (水) 06:03 ID:8WMHHJc2 No.133638
私たち夫婦は美男でも美女でもない極々普通の夫婦でした。
そう、あの事が発覚した◯年前までは。
近所の世話焼き婆さんの紹介に親同士が決めた結婚。
それぞれの長男、長女夫婦にはまだ子供が出来ずにいた為か
顔を合わせる度に「孫はまだか、孫の顔が見たい」といわれ
子作りの為のセックス、おかげで初孫(男)に加え女の子も。
爺、婆となった親からは喜ばれたが、、、
必要に迫られたセックスは終了し嫁は子育てに専念して母に。
子供成長と共に習い事や学習塾への負担が増えて嫁はパートへ。
それから約10年、パート先でもベテランのお局様に。
進学のため子供達が家を出て、奮闘してきた子育てがなくなって
気力が失せポッカリ空いた心の隙間の穴にパート先で知り合った男の誘い。
疑う事なくあちこちにドライブすること数回で初不倫となるとラブホ入り。
孫見せる為の子作りセックス以来20年。初不倫・初他人棒を受け入れて陥落。
以後二人の逢瀬は即ラブホ。最初の頃は週1〜2回。
五十路を廻って閉経していたので常に生での中出し。
そんな、こんなで約10年、ひょんな事から発覚して解消。
どちらかといえば痔難の事情がある夫婦でした。

古希になる団塊世代の古い男。
ICレコーダーとかスマホの位置情報とか時代についていけない古機。
ガラケーで着信オンリー、メールは迷惑メールが日々送られてくる程度。
前置きは程々にして、今日の嫁のパートのシフトは午後3時からなのに。
9時に◯◯ちゃんと会って、そのままパートに行くと言って出かけました。
前回のW不倫発覚から5年を過ぎ、浮気の虫が芽を出してきたのか?
今年から配置替えで別の店舗になったのだが、、、
パートの熟奥様の浮気・不倫率はどの位なのだろうか?
ちなみに我が棒は無警戒棒で役に立ちません。

私がICレコーダーを購入したのは不倫が解消された後でした。
六十路を前に嫁の行動に疑問を感じたがそれは放置されてストレスの塊になっていたからでした。
四十路から始めたパートも10年を過ぎた五十路に入った頃。
パートの中でもベテランのお局さまになって常連客とも顔なじみに。
店長の奢りで店長の知り合い・お友達と一緒に店外でのお付き合い。
そんなお付き合いをしていた折、店長の都合が悪くなって二人で食事。
そんな二人での付き合いが何度かあった後、食後の車はラブホ入り。
そんなつもりはなかったと言いながらラブホでする行為は一つ。
生理も終わっていたので妊娠の心配もせず生・中出しのセックス。
パートを始めた頃からずっとレスだったので久し振りにオンナを思い出して病みつきに。
お友達から話を聞いたのか、もともと店長が仕組んでいたのかは?
これを切っ掛けに店長がパートのシフトを操作して逢引の後押し。
最初の頃は週2回程、少なくとも月2回程の逢引・逢瀬の繰り返し。
霜降り肉のポッチャリで食べ心地いい体型から約10年ででっぷり、ブヨブヨ体型に変化。
そんな体型に飽きられて放置され不倫消滅した後だったのでした。

[128996] 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/09/28 (木) 08:17
初めに…
現在、日々起こっています。
同じ内容の繰り返しが続くかもしれませんので、
ご了承ください。

2週間ほど前、妻が通勤電車内で痴漢に遭遇しました。
ドア際に立っていると、真正面から揺れに合わせるようにツンツンとモノを押しつけ。
妻のあそこから太ももの付け根あたりに当たっていたそうです。

都会のど真ん中ほど全く身動き取れないわけでもないのに、
不自然に隠すような鞄の位置と真正面という立ち位置からのツンツン。

直観的に痴漢とわかる行動でした。
まさかの真正面からの痴漢にびっくりしたものの、
妻の行動は…
ステイ!!

妻が下車するまでの5分程度の痴漢遭遇初日の出来事でした。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/09/28 (木) 08:58
妻の歳は40前半。
東海圏に住んでいます。
夫婦で、いわゆるこの世界の住人。


ですので、痴漢そのものに対する嫌悪感や驚きはありませんでした。

どちらかというと、都会に向かう電車とはいえ、

こんなところで?正面から?おばさんなのに?

という、驚きの方が強かったようです。


その日のお昼に妻からLINEが来ました。

妻「通勤電車で痴漢が釣れた(笑)」

私「は?何された?」

妻「ドア際の角で外向いて立ってたら、男が駅で並んでて一瞬目が合ったの」
妻「降りる人がいるから外に出て入りなおして…」
妻「ドアが閉まった時に中を見るような向きに変わって、ドアにもたれてたのね」
妻「そしたら、さっき目があった男がスルスルと私の正面に…」
妻「おちんちんをあそこ付近にあてがう形で…あとは揺れに任せてツンツンと…」

私「たまたまじゃないの?」

妻「いや、立ち位置があり得ないし、狙いすませたように目の前に来たから間違いないと思う」

私「で、どうしたの?逃げたの?」

妻「じっとしてた(笑)」

私「どんな人か見た?」

妻「最初にちらっと目があった時だけ…さすがに痴漢されてからは顔は見れなかった…」

私「周囲は気づかないの?正面から押し付けようとしたら…不自然じゃない?」

妻「右手は私の頭の上で壁ドン的な…左手はカバンで壁作る感じ。だから少し前のめり」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/09/28 (木) 09:06
2週間前の出来事と申し上げましたが、
週末は会社休みですし、相手が来なかったことも、
妻が学校行事やお茶当番で同じ電車に乗ってないこともありましたので、
実際のところ、今日で…
半分の7日目…ぐらいでしょうか?
時間の許す範囲ですが、忘れない範囲でリアルタイムに追いつきたいと思います。


夜になって妻と話しました。


内容は昼のLINEと変わらず、
乗ってくる駅と妻が降りる駅までの時間は、
7分程度でしょうか?



短時間だったこともあり、滅茶苦茶エスカレートしてくるほど時間も無いかなと…



私「明日も同じ場所で同じ体制…( ̄ー ̄)ニヤリ」

妻「そう言うと思った(笑)」

この時点では私はまだ半信半疑なのもありました。
たまたまだろうって思ってた部分が強かったです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? passo◆lrGajI 投稿日:2017/09/28 (木) 11:55
続きに期待。
よかったらプロフィールをお願いします。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/09/28 (木) 13:08
>>passoさん ありがとうございます。
 [2] にも書いていますが、東海圏に住む40代前半。
 もとより、この世界を楽しんでいる夫婦です。
 中肉中背で胸は小さいですが、お尻が大きくそのせいか、くびれがしっかりあります(笑)



2日目

平日にもかかわらず、前日は来ませんでしたので、1日空いての2日目となります。
やっぱり、たまたまでしょ?って思っていたのですが、朝早々と妻からのLINE。

妻「来た…」

時間的に会社に到着してからの妻の送信でした。
仕事が始まったのか、以上でした(-_-;)

私「同じ内容?」
と返しましたが返事なく昼休みに…


妻「うん。同じ体制」

私「内容も?」

妻「こないだよりはむにーって感じ」

私「相手の反応は?あ!こないだの人やーとか眉が動いたとか?」

妻「わからないけど…私も顔に出してないから…」

私「狙いすませたように?」

妻「うん。何の迷いもなく正面に来た」


このようなやり取りをしました。


夜、子供が寝てから明日の作戦会議…(笑)

私「もう一度同じ体制で!懲りずに3回同じ場所にで立ってる女=「痴漢OK」じゃない?」
妻「なるほど…」
私「痴漢に「私OK」そう思わせよう!!」
妻「OK( ̄ー ̄)ニヤリ」


今もなおそこまで進んでいませんが、
「行く末には単独さんに仕立て上げよう」
これが、私の目的です。

おそらく、格好のエサが釣れたと喜んでいる痴漢さでしょうが、
しばらく飽きそうにないエロネタを釣りあげて喜んでいるのは、
むしろこの世界で楽しんでいる私達の方なんです(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まさし 投稿日:2017/09/28 (木) 16:53
私も東海です
続き楽しみにしてます^^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 新子安 投稿日:2017/09/28 (木) 17:26
私は横浜ですが、非常に興味がある話ですね。
よろしくお願いします。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/09/29 (金) 07:30
リアルタイムで面白そうな展開!
痴漢は棚から牡丹餅ラッキーですね
奥様の見た目や体型なども教えてください
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? passo◆lrGajI 投稿日:2017/09/30 (土) 01:19
妻の司令塔さんこんばんわ。
奥様から見てその痴漢の印象はどうなんでしょう?
好みのタイプなら早めに展開しそうですし、嫌いなタイプに嫌々触られるのを聞くのも興奮しそう。
ここまでだと嫌いなタイプではないのかなと感じておりますが。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ハマグリ 投稿日:2017/09/30 (土) 10:05
自分も40代前半の東海住みです。
羨ましい痴漢ですね、、
続き楽しみにしてます。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/01 (日) 09:33
>>まさしさん
ありがとうございます^^

>>新子安さん
ありがとうございます^^

>>shさん
私たちも棚ボタです(笑)
容姿は悪くないと思っています。
最近モテ期なのか、社内でも口説かれているようです(-_-;)

>>passoさん
身長が高い方で、顔を合わせる必要がないので、照れずに済むとか…
好み…では無さそうですが、元々、妻は容姿は気にしない…かな?

>>ハマグリさん
がんばります^^


3日目
同じ場所に3度目作戦です。
3度もいたらOK娘…だと思わせるために。


妻「新たな展開?(笑)」

始業前ギリギリに妻からのLINE

私「まじで?」

始業したのか返事はなかった。


お昼休み

妻「いつも痴漢が乗ってくる前から…まだ空いてるのに違う人に密着されてた。」

私「え?違う人?どこが当たってるの?」

妻「違う人。腕から肩辺りがずっと触れてる感じ。寝てるふりしてた。」
妻「立って寝ると、たまにガクンとなったりすると思うんだけど…明らかに寝たふり」
妻「で、その人いつも同じ電車の人だった。空いてる時間にいつも見るから覚えてるのと…」
妻「いい歳なのにアルバイト行くような服装だから覚えてるのよ」

私「んー。痴漢されてるの見られてた?自分もーみたいに思ったんだろうか?」

妻「見られてないと思うんだけどなぁ…そこまでわかんないなぁ」

私「本命の痴漢さんは?」

妻「来たんだけど…、JKとそのおじさんに挟まれたたから…でもJKと私の間に横向きで割り込んできた(笑)」
妻「でも、うまく押し付けられないのかカバンの向きを変な向きに持って…」
妻「カバンを持った手の甲で私のお股触ろうと必死に手を伸ばしてた(笑)」
妻「痴漢さんに押されて、隣はおじさんがギューギュー押してきて…」
妻「痴漢さんは結局あと少しのところで届かず(笑)」

私「あらま(-_-;)」

妻「仕方ないから、私が揺れに合わせて、痴漢の手のある場所にお股を近づけて触らせてあげた」

私「おー!!」

妻「駅に着く間際だったけどね。ぎゅーって押し付けるように…」

私「痴女だ(;'∀')」

妻「えへへ」



そして夜…

私「思った通りにはならなかったけどとりあえず3回。次は後ろ向きになるか…」
妻「お尻?」
私「お尻の方がやりにくい体制にならない?」
妻「大丈夫だと思う」
私「じゃぁお尻側で。明日はグリグリ押し返すのなしね?」
妻「どして?」
私「向き変えてるから…。下手な動きして嫌がってると思われたくないから」
妻「がってん!!(''◇'')ゞ」
妻「新たに来たおじさんは?」
私「おじさんは狙ったのかわからんけど…横に来たのなら同じく後ろ向きでもいいんじゃない?」
妻「りょ!」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/01 (日) 10:08
運動会や参観日、学校イベントが多いのと、
痴漢さんも会わない曜日があることが判明し、
益々最近の出来事に近づいています( ^ω^ )
進展ないことも多いですが、もれなく書いていきますので、
気長にお待ちください。
また、次どうしたらいいか…などアドバイスください(^▽^)/


5日目


妻「最初のおじさんはいないねー。バイト休みかなぁ?」

アルバイトだと決めつけた妻(笑)

私「そっかぁ」


しばらくやり取りしていると、痴漢の乗ってくる駅あたりでLINEが止まった…


そして始業前…

妻「来たよ」

私「LINEの返事来なくなるから来た来ないはわかるようになった(笑)」

妻「そっか(笑) じゃぁ、報告はお昼休みまでお待ちを」

私「あい」



そしてお昼休み

妻「最初、前にリーマンさんが立ちはだかってて」
妻「リーマンがちょっとズレた隙に痴漢が割って入ってきたから、私もすかさず後ろ向きに」
妻「一貫して押しつけ。ちょっと左右にも動いたかなぁ…ぐらいだった」
妻「で、いつも壁ドンだから、私の頭越しに手があるんだけど、」
妻「降り際ぐらいに私の後頭部に腕がちょんと当たったの。そしたら「すみません」って」
妻「目も合わせてなかったし、小声だったから…自信もなく、ちょっとだけペコリと頭下げといた」
妻「最近、降りるときに道を開けてくれるようになったかなぁ…(#^.^#)」

私「とりあえず、相手もOK娘だと確信してそうね」

妻「たぶんね」



夜にこんな感じで当たってると妻に押し付けてもらいました。

私「確信どころか…。結構…グィグィ当たってるじゃん?」
妻「でしょ?最近はホントに押し付けられてるもん」
私「言葉では…さりげなくぐらいかと思い込んでたよ」
妻「そうなの?」
私「こんな状態なら…明日はお前も動くか…押し付け返し!」
妻「仰せのままに(''◇'')ゞ」
私「そのうち、LINEIDとか書いたメモを痴漢さんのポケットに忍ばせようかと」
妻「え?(;´・ω・)」
私「でも、できれば相手から動いてほしいよねー?」
妻「かたくなに押し付けしかしてこないからねー」
私「しばらくは、もっとOKって部分を見せていくか」
妻「じゃぁ、とりあえずは私も押し返しね?」
私「よろしく!!」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの?  投稿日:2017/10/01 (日) 11:20
同じ癖として目が離せません。

大変面白いです。

続けて頂きたいと切に願います。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/01 (日) 15:44
いいですね〜ワクワクします
夫婦で楽しんで作戦会議してるとは知らない痴漢さんを思うとより面白いですね
押し返し作戦&LINEID渡された時の痴漢さんのリアクションが楽しみです
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ハマグリ 投稿日:2017/10/01 (日) 16:15
押し付け返しなんかされたら痴漢の方から動いてきそうですね。
続き楽しみにしときます。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/02 (月) 00:38
>>猫さん
ありがとうございます^^

>>shさん、
>>ハマグリさん
下に書きますが、少しだけ動きがあったんですよ〜^^


6日目

朝、電車に乗ったころLINE

私「場所取れた?」
妻「今のところ大丈夫。まだ混まないからね〜」

実は電車待ち中に、とある電話があったらしく、
もう無視すると言って少しイライラしてたよう。
内容と聞いていたが、いつもの時間帯にLINEが止まる。

私「来たな…」

返事はない。
また、始業間近まで待ってると始業寸前とは思えない長めの報告

妻「来た!んで、何か聞き取れなかったけど声かけてきたー」
妻「降り際に」
妻「このあとって聞こえた気がして、ちょっと首振ったけど、違ったらいけないから」
妻「振り向いて、ニコ、ペコッってしてきた...」

私「ムムム…首振った?どういう意味で?とりあえず、向こうが動いたんだよね?」


返事なし…
始業か…


お昼までに見ないかなと返事返しておきました。

私「↓こういう意味で合ってるかな?(  )加えてる↓」
私「聞き取れなかったけど声かけてきた」
私「降り際に」
私「このあと(遊びに行かない?)って聞こえた気がして」
私「(私は「これから仕事だから」と言わんばかりに)ちょっと首振ったけど、」
私「(痴漢の言ってることや意味が)違ったらいけないから、」
私「振り向いてニコ、ペコッてしてきた」


お昼…

妻「正解!」

私「痴漢の内容は変わりなく?」

妻「中身は同じかな。前にまた高校生がいたからドアが前になるように90度向き変えて隙間作った」
妻「でも、すぐに入ってくる気配なし。同じ場所には来たけどね」
妻「んで、発車して少しも当たらないから、揺れに合わせたかどうか覚えてないけど、」
妻「少しお尻振ったのよ。そしたらまぁまぁ近くにあって、「あ、今までより硬くなってるなって」
妻「電話でイライラしてたのもあって、ヤケ気味にスリスリした(笑)」

私「なるほど…つか、同じじゃないような気もするけど(笑) だから声掛けまで進んだのか」
私「ニコ、ペコッは痴漢さんも気づいてた?」

妻「振り向いて、目を合わせて、ペコッ?ニコッ?したからね」
妻「私の顔見ながらまだ何か言い足りなさそうに口開けてた(笑)」


そして夜…
私「十分すぎ!」
妻「いえぃ!!」
私「手で触ったりはしないんだね…」
妻「そうねー。押しつけフェチ?」
私「押しつけって一番根性なしの痴漢らしい(笑) 先は長くなりそうだ…」
私「でも、割とガッツリ押し付けてるしなぁ…」
妻「実際は完全にお互い確信犯だよ…(笑)」
私「次のステージにいくよ?」
私「LINEIDの書いたメモをスーツに入れ込むか、LINEかメール、メモ帳アプリにID書き込んで、見せるように持つか、どっちが簡単?」
妻「スーツに入れる方が簡単だけど…気づかなくて家で見つかったとか無いかなぁ?」
私「じゃぁ、スーツに入れた後、わかりやすくポケットをトントン叩くとか?」
妻「OK」

私「んー。やっぱ、次回も同じで」
妻「え?」
私「声掛けてきたんだし…。次も向こうが動くかも。動き無かったらその次にこっちが動こう」
妻「わかった(''◇'')ゞ」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/02 (月) 08:02
7日目


6日目と7日目の間に実は数日間隔がありました。
運動会だの元々出くわさない日だの…(;´・ω・)


いつものごとく、始業間にLINE。

妻「来たけど…今日は何にもしてこなかった」

私「え?」


そしてお昼

妻「今日は場所取れず、いつもと反対側のドア側に。一応視界内だから見つけて、」
妻「しっかり隣に食い込んできたので、また入りやすいよう?体の向き変えたんだけど…」
妻「ノータッチ…変な隙間があったからかな?」
妻「前回、首振ったのと、日が空いたから様子見たかなぁ?」

私「いやぁ…様子見たなら隣には来ないでしょ?」

妻「そうだよね?」

私「うん。場所変わって周囲の視線が気になったのかな?」

妻「今日は反対側も場所取れず、ドア側取れなかったしなぁ‥」

私「それとも…前回、お前からスリスリしたから、待ってるうちに終わったのかも?」

妻「あー。なるほど。確かに前回も私からスリスリしたな…」



そして夜…


私「動きがないとなるといよいよ…メモ渡すから…」
妻「ドキドキするー」
私「なぜお前に目を付けたのか…とか、気にならない?もっと若い人いるのに…」
妻「確かに色々聞いてみたいことはある(#^.^#)」
私「ポケットに入れて、ポケットトントンね?」
妻「返事来るかなぁ…。つながったら怒られるとか思わないかしら?」
私「そうねー。一言添えようか?」
私「○曜日は来られないんですね?ぐらいの軽めに。怒ってそうに無い文だし」
妻「(''◇'')ゞ了解」





貯まっていた分はこれで終了です(#^^#)
実行は本日。
上手く場所取れたら、まさに後10分後には行われるはず…

朝一、LINE来てます

妻「大学が始まったっぽい…位置取りに一抹の不安が…」

私「同じ場所で待つしかないね…でも、混むといよいよタッチがあるかも(笑)」


以上です。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? てす 投稿日:2017/10/02 (月) 09:54
ドキドキしますねー
最高です
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/02 (月) 12:18
おお!
追いつきましたか現在に
リアルタイムでの更新、ワクワクしますよ
報告待ってます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 東海清水 投稿日:2017/10/02 (月) 12:20
痴漢行為そのものより 奥さまと痴漢野郎の駆け引き…
実に面白いです(^-^)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/02 (月) 12:38
報告きました…


今日は乗ってなかったそうです( ノД`)シクシク…
明日に順延なんだけど、普段は明日の方が乗ってないので、
水曜日になるかなぁ…

たまたま…だと思いますが、
異動した…では、ないことを祈ります


大学も始まったのか、なかなかの混み具合だったようで、
位置取りも不安(;´・ω・)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/02 (月) 20:12
毎日楽しみにしてます。
今日は痴漢さん乗ってなくて残念でした…

寝取らせに奥様が協力的で羨ましいです。
色々な寝取らせにチャレンジできますね?
寝取らせのきっかけやその他の体験談も聞きたいです。

自分は、普段の嫁を知る人に寝取らせたい願望があります。
あと、嫁を子供の頃から知る人とか。
普通なら絶対恋愛対象にならない顔見知りに、嫁の全てを見られて
触られて性処理に使われる、って思うと興奮します。
それも、嫁に内緒とか旦那が段取りしてとかじゃなく、
嫁が旦那の指令?をこなしつつ、自分でそう言う関係に
持っていく。って寝取らせが好きです。

奥様は本当に理想的で、会話の中での
「痴漢が釣れた(笑)」「がってん」「りょ!」
とかの返しも好きです。

リアルタイムの痴漢さんに動きがない間、
過去の体験談を聞かせてもらえませんか?
よろしくお願いします。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? てす 投稿日:2017/10/03 (火) 03:50
奥さんのスタイルはどんな感じですか?
小柄な人妻でしょうかね
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/03 (火) 07:43
みなさんありがとうございます。

今日は父を病院に連れていくとのことで、
電車が異なるため何も起こらないと思います。

大学生の長い夏休みが終わったらしく、
混雑度が増したとかで、ワクワク度も増しております(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/03 (火) 12:19
今日は動き無しで期待できないですね
今週中には何か起こりそうな???
期待してます!!!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ハマグリ 投稿日:2017/10/03 (火) 17:23
早く遭遇できる事祈ります。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/03 (火) 19:27
今後の展開について、ご夫婦で色々想像したり
しますか?

いずれ肉体関係になるとして、痴漢するような
変態さんがホテルでのセックスで満足するでしょうか?
おそらく奥様は色んな場所でセックスする事に
なるんでしょうね!

露出を強要されるかも?
ミニスカノーパンで痴漢プレイさせられるかも?

今後の展開が楽しみですね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/04 (水) 08:23
おはようございます。


コメントありがとうございます。
ザックリ答えさせていただきます。

妻は小柄ではないです。
身長は平均以上だと思います。

今までの遊びを披露してると、日々のことが書けなくなるので、
募集でよく見る内容、一通りの経験はしているということだけで割愛させてください(#^^#)


そろそろ乗り込んでくる頃ですが…
LINEは止まりました。
乗ってこなかったってLINEが来るような時間も超えてますし、
遭遇してるパターンです。

今日は定位置。
連絡先の書いたメモを手に持っています。
ポケットに入れられたかなぁ…

自分自身ワクワクしてますが、

取り急ぎここまで。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/04 (水) 08:37
LINE続報



妻「メモ渡したよ」


お昼の報告あると思うのでお待ちください。

ただ…手に持っている痴漢の携帯がガラケーらしいのですが…(;´・ω・)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まいける 投稿日:2017/10/04 (水) 09:12
初めまして、最初から拝見しました。
素敵な奥さんですね、今日はどんな服装だったんてますから
今日から新しい展開ですね、お昼休みが待ち遠しいです

痴漢さんスマホにしてくれないかなぁ
この展開だとLINEが出来ないと難しいですよね、駄目だったら次はメアド交換かな
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 弛緩 投稿日:2017/10/04 (水) 09:54
果たして犯罪を犯している痴漢君が連絡してくるのでしょうか?

連絡してきたらわざわざ捕まえてくれと言っているようなもの。

ひょってしてこれって司令塔さんが仕込んだ単独さんですか?

奥様をだまして複数レイププレイに発展するのでしょうか?

そして単独さんに裏切られ・・・

期待大です。更新頑張ってください!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/04 (水) 12:24
ガラケーですか
ガラケーでもラインできるらしいですがどうですかね
報告待ってます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/04 (水) 17:55
みなさん、ありがとうございます。
コメントにざっくり回答をさせて頂きます。

服装は…覚えていません。
ブラウス、タイトスカートだとは思いますが…


LINEつながったようです。
スマホじゃなくても大丈夫っぽい?
もしくは2台持ちかもしれません。

仕込み一切なしです。
ただ、わざわざ捕まるようなことには思えない態度を妻も何度か繰り返しましたので…
電車外への延長は今のところ止めております。


報告

隣には来たものの、車内での痴漢からのアクションは一切なかったようです。
声掛けに関して、驚かせてしまったかなと後悔しているといったLINEが届いています。

実際のところ、驚いたというよりそもそも、
ちゃんと聞き取れなかった的な回答をしてもいいかと妻から連絡来たので、
良いんじゃないかと答えています。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/04 (水) 19:51
痴漢さんが痴漢しないとチョットものたりませんね?
奥様に嫌われたくないのかも?
奥様が痴漢okだとわかって、プレイとしてのチカンでも
痴漢さんは興奮しますかね?

ちなみに痴漢さんは奥様が既婚だとしってるんですか?

自分が嫁から報告のLINE待ってるかのように毎日ドキドキワクワク
してます。
ある日突然、奥様の方から痴漢釣って来た報告とか羨ましいです。
奥様は職場で誘われたりとかないですか?
可能性があるだけで毎日ドキドキですね。

またいつか、機会があればその他の体験談もよろしくお願いします。
今夜は奥様とこれからの展開について作戦会議ですね?
これから楽しみです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まいける 投稿日:2017/10/04 (水) 20:53
進展有りましたね
奥さんはご帰宅されましたか?
どんなご様子なんでしょうかその後痴漢さんからのラインはありましたか?
痴漢さんも奥さんからアクションが有ったのでびっくりしたんじゃないのかな
今夜ゆっくり考えて明日実行に移すんじゃないかなって思っています、楽しみに待ちましょう

明日の奥さんの洋服が気になっています、できればノーパンでお願いしたいです
そしてそれが痴漢さんの知るところになればますます大胆な行動に出て来るんじゃないかと思いますよ
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/05 (木) 08:58
おはようございます

ざっくり質問に答えさせていただきます。

物足りないと言えば物足りないのですが、
いつものエロ遊びとなると、段取りも大変ですので、
日常のエロネタとしては十分です(笑)

指輪を見てるかどうかですね。
自己紹介も何にもしてません。

明日乗るのかどうかだけ聞いてました。
乗らなければ座席に座れますし。



今日、乗ってくるということでいつもの場所にいるようです。


今のところそれだけしかわかりませんが、
怖がらせたかもという誤解が解けて…なのかな?
お昼待ちです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 銀星 投稿日:2017/10/05 (木) 10:15
ワクワク、ドキドキしてます
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/05 (木) 12:12
いいですね〜
日常の中の非日常エロ
こういうお遊び、めちゃくちゃ刺激的ですよ
今日はどうだったかな?
だんだんエスカレートしてTバックやノーパンとかも期待してます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まいける 投稿日:2017/10/05 (木) 12:29
痴漢さん慎重ですね
毎日少しづつでも良いので発展して行って欲しいところです、
今日は触られたのでしょうか気になります
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/05 (木) 12:59
お昼のLINE来ました


妻「なかなかガッツリ触ってきたよ!」

私「お!詳しく」

妻「私、進行方向向き。痴漢さんドア向き。体も半分こっちに入れてきて、」
妻「私の手をつかんできて、そのまま痴漢の股間に押し付けてきて、触れとばかりに」
妻「動かす気はなくても揺れで動いちゃって。そしたら向こうの右手が伸びてきて」
妻「スカート越しだけどデルタゾーンにしっかりフィット。」
妻「クリで逝くんじゃじゃないかというくらいまぁまぁ激しく指先動かしてきた」
妻「私は目をつぶってうつむき、私の指先が股間に揺れながら振れるのを感じながら…」
妻「電車が減速したとき、指が離れ、スカートのしわを直してくれたかな?」
妻「私も手を戻すと、また、ガッとつかまれ…」
妻「握れと言わんばかりに強く股間に押つけられた(#^^#)」


妻も「とっても刺激的な数分間でした」と、痴漢さんのLINEに返信したようです

どちらも凄い変貌…。(-"-;A ...アセアセ
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まいける 投稿日:2017/10/05 (木) 13:42
お二人とも楽しんでいますね^^
明日はいよいよノーパンでしょうか
可愛い痴漢さんに奥様のオ○○コを直接触らせてあげてください
毎朝の来るのが待ち遠しいです
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ハマグリ 投稿日:2017/10/05 (木) 17:01
興奮しっぱなしです。
明日は股間を握ってしまいそうですね、、
楽しにしてます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/05 (木) 19:54
質問にお答え頂きありがとうございます。

いよいよ大きく進展しましたね!
ノーパンを要求されるのも時間の問題かも?
奥様も楽しそうで良かったです。
これからどんな変態行為されるのか楽しみです!
痴漢さんがブサメンのモテない君なら、なお興奮なんですが...?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まいける 投稿日:2017/10/06 (金) 07:12
おはようございます
奥様はもうお出かけになられましたか?
今日も痴漢さん来てくれますよね
期待しながら奥様からのライン報告を待ってます
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/06 (金) 07:53
おはようございます

今日は来ないようです。
次は連休明けですねー(#^^#)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? まいける 投稿日:2017/10/06 (金) 11:26
それは残念ですね
奥さんもがっかりされているんじゃないのかな
いっそ奥さんからラインしてみるのはいかがですか?
誘っているようでまだ早いですかね 笑
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/06 (金) 19:45
残念です。
もう週末なんですね...
お休みより平日の方が待ち遠しいなんて。

でも1番残念なのは痴漢さんでしょうね?(奥様?)
来週は、どう攻めようか色々考え中でしょうか。

今後の展開
電車以外でのプレイ。
もしくは、新たな痴漢登場!

自分はあまり電車に乗らないのですが、
そんなに激しく触ってたら周りの人に気付かれないもんなんでしょうか?
普通の人は気付かなくても、同じ痴漢なら気付いてるかも?
様子見てこれから触ってくるのかも?

色々期待できますね、楽しみです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/07 (土) 12:27
ん〜〜残念!!!
連休明けが楽しみですね
報告よろしくお願いします!!!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? papa 投稿日:2017/10/07 (土) 18:28
》周りの人に気付かれないもんなんでしょうか

気づいても、女性が騒がない限り、周囲は沈黙です。
場合によっては、夫婦やカップルの露出・見せたがり行為であったりします。

私は、覗き側ですが、そういう時には、拝見させて頂けるところまで拝見させて頂くのが、礼儀だと思っています。


時には、ご亭主or彼氏からの愛コンタクトをもらう事が有りますが、
この場合、奥さんに小声で、OK貰います。

すいている電車だと、お話しできるのは駅で降車してからになりますね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/08 (日) 08:18
papaさん、ありがとうございます。

やっぱり奥様と痴漢さんも周りに気づかれてますよね!
奥様がok娘って事も...?

今後が楽しみです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ヒロ 投稿日:2017/10/10 (火) 08:19
はじめまして
いつも興奮させていただいてます。
連休あけ 期待してます
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? passo◆lrGajI 投稿日:2017/10/10 (火) 12:36
妻の司令塔さん、今日は何か動きありましたでしょうか?
楽しみにしております。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/10 (火) 13:16
今日は妻が用事で昼から出勤だったので、
なんもなしです…

告知できておらず、すみません。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/10 (火) 19:28
お疲れ様です。
全然大丈夫です!

動きがあったら、お願いします。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? donten 投稿日:2017/10/10 (火) 21:16
初めまして!
東海地区って聞くだけで、同じ地方に住んでいる者としては、臨場感半端無いですね〜〜!
ぜひ末長くジワジワ楽しませて下さいませ!

奥様と相手は、朝以外にLINEでやり取りしていないのでしょうか?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/11 (水) 00:53
毎日進展があるとも限りませんもんね
じっくりゆっくり最後まで報告お願いします!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/11 (水) 08:14
おはようございます

まずはざっくり質問に答えます。

前回、激しめだったのは電車が遅れてホントにぎゅうぎゅう詰めになったからです。
普段ここまでするとバレるだろうねーと言ってました。

朝以外のLINEは特にはないですね。
お誘いはありましたが、現時点では…って感じ。

最初にもお伝えしましたが、過去の内容ではないので、
同じことの繰り返しになったりすると思います。




妻「いつもの場所にいるとLINEした。「わかりました」と返事きたよ」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/10/11 (水) 12:49
昼報告


妻「カバンで前から見えないようにして、」
妻「モノ出して生で触らせられた…ちょっと引いた…(-"-;A ...アセアセ」

私「やっぱ、押しつけ、触らせるのが好みなのか…」
私「触っては来なかったの?」

妻「前からスカートあげてきて触ったけど、最初だけ」
妻「あと、肘を胸に擦り付ける…みたいな?」
妻「体制的に無理だったのかもしれないけど…」
妻「ドン引きだったし、手を離したの。そしたらまた手を引かれて…」
妻「駅の車内アナウンス流れたら、モノをしまって手を撫でてきた。」
妻「ごめん、大丈夫だった?と、言いたげに…」
妻「お互いが触られたいタイプだと、相性合わないかも…(;´・ω・)」

でした…

同じ痴漢でも色々性癖があるものですな…。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 東海清水 投稿日:2017/10/11 (水) 17:21
なかなかうまいこといきませんね(笑)
陰ながら応援してます!!(^^)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? はい 投稿日:2017/10/11 (水) 18:59
責めたい派なので選手交代します(^^)/
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/11 (水) 19:19
痴漢さん暴走気味ですね。

奥様が引いてしまってるのが気になります。

痴漢さんが奥様を選んだ理由は、
お聞きになったんでしょうか?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? MM 投稿日:2017/10/11 (水) 20:36
こんばんは

もうその痴漢さんとは終わり?

他にターゲット変更??
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? passo◆lrGajI 投稿日:2017/10/11 (水) 21:01
あれ?
11以降の妻の司令塔さんトリップ◆と◇おかしくないですか?
本当に御本人ですか?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/11 (水) 22:41
>>passoさん

あれ?
ホントだ‥
本物です。
再度、トリップ入れてみましたけど…
合ってるかな?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/11 (水) 22:58
原因はわかりませんが、トリップ、正しくなりました(*''▽'')

とりあえず痴漢さんにLINEしたようです。
本人にここが見つかればバレると思うので、
どこまでリアルに沿って書き込めばいいのか…


省略しながら書きますね



妻「今日みたいなのはイヤです。触りたいわけじゃないので…」
妻「お返しにズボン越しに少し触るのならいいのですが…」

痴漢「ごめん。わかりました。明日来れるならストッキング履かずに来てほしい」
痴漢「まだ、僕にはあなたの好みがわからなくて…」

妻「ストッキング履かずに…は、この歳で社会人として無理です」
妻「生理が来たので一旦、この遊びは来週まで休憩させてください。」
妻「次回までに、私なりの希望があればお伝えしますね」
妻「あまり激しいのは…私も周囲の視線が気になっちゃいます…(-"-;A ...アセアセ」

痴漢「わかりました。私は明日も同じ電車に乗ります」
痴漢「もし、目があえば、アイコンタクトぐらいは…」


とりあえず、OKだからと言って、エスカレートするばかりでは…
それに痴女ではないと告げたようです。

妻が言うように、生理が来たようですので、
来週までは何もないと思います。

なにぶん、今日起こったことを今日書いてますので、
これがリアルとはいえ…
だらだらーっとして申し訳ないです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? MM 投稿日:2017/10/12 (木) 01:21
スレ主さん

毎日レポートお疲れ様です。
リアル進行なので、途中にインターバルあるのは仕方ないと思いますよ
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たろ 投稿日:2017/10/12 (木) 20:16
奥様が前向きで良かったです!
動きがあるとすれば、
来週後半ぐらいになりそうですね?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/12 (木) 21:53
今日は動き無かったですかね
痴漢する側される側、色々好みや相性があるんですね
現在進行形、脚色無しでリアルな報告にワクワクさせてもらってます
動きがあり次第報告よろしくお願いいます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? passo◆lrGajI 投稿日:2017/10/14 (土) 00:37
トリップの件、失礼しました。
内容的には違和感無かったので混乱してしまいました。

奥様の言うように周囲に気付かれて車内で騒ぎになっても困りますし、
OK娘だと思われて別の痴漢が集団で…、も終わっちゃいますしねぇ。
特定の痴漢さんだけ徐々にエスカレートさせていくのって
考えてみると中々難しいですね(笑)。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/16 (月) 08:06
おはようございます

今日、久々に遭遇するようです(笑)


ホントに徐々にエスカレートしてくれる分には問題ないと思うのですが、
一気に加速してきたことに妻が戸惑いましたね…

考えてみれば、妻がメモ渡さなければ、ただの犯罪者ですから、
そもそも自分本位な男でしょうし、
妻の思うようにしてくれるわけなかったんですけどね(;´・ω・)

最終的には単独さんにしちゃうつもりなので、OK/NGの線引きはちゃんとしとかないと(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/16 (月) 13:10
お昼の報告

私「どうだった?許せる範囲内?」

妻「大丈夫だったー。良い感じだった(#^^#)」

私「お!何されたの?」



・・・・・・


・・・(-"-;A アセアセ




返信来ず

仕事が忙しかった模様…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/16 (月) 18:19
帰りの電車に乗ってる時間帯にLINE来ました。

妻「ごめん。忙しかった・・・」
妻「前からグイグイ押しつけと、手が前からデルタ地帯を」
妻「痴漢らしく、スカートの上からだけど、ソーっと、ゆっくり指が動く感じ。」
妻「少しずつ、私の反応を探りながら…」
妻「目を閉じてると、段々顔が火照ってきて…。クリがジーンと…(#^^#)」
妻「押しつけは右の太ももに当たる感じ。手はオマンコにまともだった」

でした。

妻「昼に痴漢さんから、「今日は大丈夫でした?激しかった?」と連絡あったので、」
妻「いい感じだったよ。顔が真っ赤になっちゃった(#^^#)と、答えておいた。」
妻「明日も来る?って聞いてきたので、たぶん乗ってますと答えたー」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/16 (月) 20:52
おお!
いい感じになって来ましたね
オラオラ系の身勝手な痴漢さんではなく、奥様を気遣いながらのプレイ
ラインで意思の疎通を図りながら徐々に進められるのがいいですね
明日もまた期待してます!!!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/17 (火) 07:54
おはようございます(#^^#)

今日も同じ電車になるようです。

せっかく寒い時期だし、
ラインの出やすいセーターにすればよかったなぁ…

服装変えれば、攻めどころも変わってきますかね?(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ヨゥです。 投稿日:2017/10/17 (火) 19:03
おつかれさまです。
今日はどぉだったんですかねぇ
きになりますねぇ
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/18 (水) 03:21
おはようございます
昨日は遭遇できましたか?
徐々にエスカレート、期待してます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たら 投稿日:2017/10/18 (水) 04:16
生理終わるの早かったんですね...
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/18 (水) 07:57
おはようございます。

昨日は妻が早く帰ってきてたので、夜に聞いて…
そのまま爆睡しちゃいました(;'∀')


生理…?
水曜日に生理始まって、月曜日。
そんなもんじゃないんですか?

私「どうだった?」

妻「んー。今日は私が気持ちいいってのは無かったかな?」
妻「肘というか、二の腕かな?むにゅむにゅって揺れに合わせておっぱいにずっと当たってた」

私「気持ちよくないの?」

妻「んー。自然に当たってるからねー。触られてるのとはちょっと違う(笑)」
妻「物足りない感(笑)」
妻「色々バリエーションあっていいんだけどねー(#^^#)」



そして、朝のLINE

妻「今日も来るってー」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/18 (水) 12:44
お昼の報告受けています。
今日はなかなかエロい!

私「どうだった?」

妻「長いスカート履いてたんだけど、スルスルっとたくし上げて…」
妻「パンスト、パンティ越しに少し激しめ。胸も少し」
妻「鼻息が荒くなっておられた(笑)」
妻「終わりのころに触って欲しそうだったので、タマタマの裏をテロリンと触ってあげたら、」
妻「後でエロい触り方だとLINE来てた(笑) 完全に勃起してた(笑)」

私「おー!よく周りにばれないね?」

妻「あれだけ密着して混んでたらバレないと思う」
妻「そういや、最後ぎゅーってされたような…(;'∀')」

ここで、AVの画像を送りました

私「こんな感じ?」

妻「んー。AVってカメラから見えるように撮るじゃん?完全に見えなくできるというか…」
妻「胸は見つかるかもしれないけど、下は周囲から隠せると思うよ?」

私「そうなのか…気持ちよかった?」

妻「うん(#^^#)」

私「胸は?」

妻「触りに来たけど、さすがに視線が高いのと中身がないので…(貧乳)」

私「(;'∀')先端らしき場所をツンツンと…(笑)」

妻「うえは、バレないこと考えると…こんなもんでしょ(笑)」




以上でした。
明日は無い模様。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? tz 投稿日:2017/10/18 (水) 13:41
テロリンに笑いました笑
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たら 投稿日:2017/10/19 (木) 19:53
水曜の朝、痴漢に触らせてるので朝はまだ生理でない。
だとすると、月曜の朝の時点では厳密に言うと4日目。
そんな時期にナプキン等つけてないのは不自然。
と、思っただけなので気にしないでください。
奥様はよっぽどキレがいいんですね。
この話題はこれまでにしてスルーして下さい。
気にせずお話を続けて下さいませ。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? カズ 投稿日:2017/10/19 (木) 21:35
たらさんって人、もっと生理を勉強してから言ったほうがいいよ。
水曜の夜に来ればそれが一日目だよ。仮に木曜日に来たら月曜日で5日目ってこと。早い人ならもう終わってるね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/20 (金) 07:57
おはようございます(#^^#)

そういや、生理終わるのに10日かかる人がいました…
月の1/3生理は可哀そうだなと感じてた記憶が。
妻は昔から4日でした。

最近はどうだかわからないですけど、
そろそろ生理自体が終わる人もいらっしゃるとか?


今日は来るはずです(*''▽'')
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/20 (金) 10:23
初めてスマホからの書き込みです。
トリップがおかしくなってないか不安ですが...

始業2分前に妻から速報が来てました。


妻「おもちゃ...ローター登場σ(^_^;)」


これだけです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? カズ 投稿日:2017/10/20 (金) 11:30
妻の司令塔さん、10日間生理の方は確かに大変ですね。
人それぞれ日数は違うので、女性は大変ですね〜

これからも、投稿楽しみにしてますね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/20 (金) 13:48
なんと電車でオモチャ!
なかなかのやり手ですね〜
続きの報告待ってます!!!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/20 (金) 16:40
遅くなりました。
お昼の報告です。

私「ローター音大丈夫なの?電車は大丈夫なのかな?」

妻「小さかったからか、音は気にならなかった」

私「ポイントにフィットした?流石にフィットしたら逝っちゃうんじゃない?」

妻「ポイントフィットはしなかった(笑)」
妻「探るように動いてたから、時々当たる…みたいな」

妻「最初、乗ってきて、今日はお尻向けようとしたら戻されて…」
妻「膝丈のスカートだったんだけど、最初は、いつもの押し付け&スカートたくし上げ」
妻「指でコネコネしたあとヴィーン…」
妻「少しだけ足を開いたら、ぐっと膝が入ってきたから、」
妻「感じるのに合わせて痴漢さんの脚を挟んであげた」
妻「で、そこそこ駅が近くなると、胸を触ってきた(;'∀')」
妻「ブラ越しに乳首を押すような感じで…」
妻「ちょっと感じてしもた(笑)」



実は、昨日、乳首攻めの話をしてたのです。



私「痴漢さん、胸は興味なし?」

妻「周りから見えるかもしれないし…。スカスカブラの上から触っても仕方ないでしょ?」

私「そうかなぁ…先端(乳首)に興味ある男は多いよ?」

妻「ブラ越しに、少し揉まれたくらいじゃ感じないし、つまらん(笑)」

私「おまえも感じたいんかい!(笑)」

妻「そりゃぁね(笑)」



視線に気を使いつつ…どれぐらいの強さで押したんでしょう?(;'∀')
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/23 (月) 11:04
おはようございます(^◇^)

今日は学校が休校になったので、
妻は会社休みましたσ(^_^;)


ローター、しばらく使うとLINEが来てたようです。

初日はポイントになかなか当たらなかったのですが、
段々と妻の反応を見てるうちに、
「ここだ!」ってピンポイントで当ててくるんだろうなと、
考えると、ドキドキしますね(@ ̄ρ ̄@)

5分間、ずっとヒットしてると、
逝きやすい妻のこと。

間違いなく逝っちゃうだろうな...(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/23 (月) 11:17
それと、土曜日に妻とエッチしました。

ちょうど、スカート履いて寝転がってたので、
前からワレメに沿って親指以外の指を当て、
ピアノを弾くように指を動かしてました。

パンティがジンワリ濡れて来てたので、
脱がせたら、奥がいつになく、
べっとり濡れてました。

着衣の上から触ったので、思い出したのだと思いますが、
着衣のままで立ちバックなど、更なる痴漢妄想を掻き立ててあげましたψ(`∇´)ψ

実際には、そこまでは無いと思いますが(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? tz 投稿日:2017/10/23 (月) 11:43
電車内挿入してほしいですね笑
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/23 (月) 12:16
電車内で逝く
良いですね〜ぜひ逝って欲しいです
少しずつエスカレートしていってほしいです
最後は立ちバック目標で!!!笑
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/24 (火) 12:33
おはようございます

遅くなりました。
今日は早出出勤のため、次回は木曜日になるようです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/24 (火) 23:27
明後日ですね
期待してますよ〜〜^ ^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/26 (木) 08:55
おはようございます(#^^#)


今日は予定通り時間を合わせたようで、
ちゃんと合流もできたみたいです。

始業前にあまり時間がないのですが、
一言だけ速報を送るように言ってます。



今日の速報…

妻「今日はお尻(*'▽')」



妻は胸には自信ないですが、お尻(下半身)には自信持っています(笑)

実際、大きめですし、
若干垂れてきた感はありますが、まだまだ張りもある方で、
いいケツしてる女だとは思います。

で、この大きめのお尻がクビレを作っているというか…(笑)
スタイルが良いと言われる原因となってます(;'∀')

そこに目を付けたのかな…
お昼の報告が待ち遠しい(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/26 (木) 12:19
なんとお尻ですか!
意外ですが、痴漢の定番はお尻からですしね
お尻触ったのか、それともアナル攻撃か
報告待ってます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/26 (木) 13:10
こんにちわ。
今までお尻に対して関心なかったので、
押しつけフェチだとばかり…

お昼の報告です(#^^#)



妻「今日は横向きになってスペース作ったんだけど…後ろに回り込むように入ってきて、」
妻「スカートの上からお尻さわさわされて。すぐにスカートを少しずつ上げて…」
妻「激しく揉んだり、アナル目指して?指で突ついたり…」
妻「痴漢さんが真後ろだから誰にも見られてないけど、膝上のタイトスカートだったから、」
妻「完全にパンスト&パンティだけの後ろ姿…」

私「おー!!おまえのお尻はどっち向いてたの?車内?窓側?」

妻「車内側…(#^^#)」

私「マジで?隙間から見えたりしないの?(;'∀')」

妻「見えてないと思う」

私「胸やローターは今日は無しか?」

妻「うん。今日は無し」

私「パンスト降ろされて生身に触れるのも時間の問題だな…」

妻「パンスト下げたそうだったけど、目いっぱい上にあげてた(笑) お腹冷えるもん(;'∀')」
妻「生身はあかんと思う…」

私「ロングスカートなら、手の部分だけ上がるけど、タイトスカートほど全開にはならんような?」
私「押しつけも今日はなし?」

妻「少し早めにスカート戻した後に、ギューッと押し付けてきた」
妻「降りぎわの3秒くらいかな?指先でおちんちんをなぞってあげた(笑)」

私「押しつけだけは定番だな…(笑)」

妻「あ、LINE来た」

私「痴漢さん?なんて?」

妻「『ローター使わずごめん』て(笑) 『明日は大丈夫?』って」
妻「『お尻は初めてだったけど、よかったです。優しく撫でて貰うのもぞくっとするし』って返事した」
妻「あ!返事来た」

私「お?」

妻「『触り心地よかったです!明日は連結部付近にのれますか?たまには場所変えないと、」
妻「人目につくし、触りやすいし…』だって。わかりましたって答えるね?」

私「うん。これは…パンスト降ろすな…」

妻「全開は流石にドキドキするー(#^^#)」



と、こんな感じでした…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/27 (金) 07:40
おはようございます(*'▽')


昨日は、自宅で状況再現してみました(笑)
周囲からは全く見えそうにないですね…
安心しました(*''▽'')


今日から通路の無い連結部分(切り離し車両部分)の壁際に移動するようです。
触りやすいからという痴漢さんの要望です。

袋小路ですね…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/27 (金) 11:00
速報メールはありませんでしたσ(^_^;)

それと、いつもより早くLINEが途絶えました。

いつもの駅より手前の駅から乗り込んだのかなぁ?

ドキドキします。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/27 (金) 11:09
連結部分!
周りからは特に見えにくい状況
今までで一番大胆にやられちゃう?
パンスト下げられて直接は無理でもパンティ越しに触られたりオモチャされたり?
連絡ないのも気になりますね
お昼の報告に期待大!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/27 (金) 13:10
こんにちわ。


お昼の報告です
予想通り、一つ手前の駅から乗ってきた模様。


妻「ひとつ前の駅から乗ってきて…」
妻「今日はパンスト越しにローターのみ。おっぱいは少しだけ。角度が悪かったみたいで断念(笑)」
妻「でも…前回と違ってローターがピンポイントで当たってて動かず…」
妻「いつもより時間もあったし…」
妻「逝っちゃった(#^.^#)」

私「マジ? ムードとかもないと逝かないんじゃなかったっけ?」

妻「えへへー。他の人に…って考えちゃうと…(#^.^#)」

私「パンスト降ろしたりされなかったんだ?」

妻「下げたそうにはしてるねー。お腹まであげてるし」
妻「で、生で触られるのは…今ちょっと悩んでる」

私「どして?」

妻「んー。基本動きが荒いから、生は痛いかなーとか」
妻「汚れた指をどうするんだろうとか」
妻「匂いしてないかなぁとか、色々考えてて…」


ここで、時間切れでした(;'∀')
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/27 (金) 18:25
夕方の部
続きです(#^^#)

妻「これから寒くなるから、もう一枚履きたいくらいだし(笑)」

私「なるほど…」

妻「で、痴漢さんが最後に触ってとばかりに無言のままあそこを指さしてたから」
妻「指先でチロチロ触ってあげた。ズボン越しね」

私「…。指さしとか…。痴漢の雰囲気なくなるなぁ…(^-^;」

妻「まぁねぇ…(^-^;」


以上でした。

珍しく終了後のLINE来てないようですので、
今の段階では次回が月曜日なのかどうか不明です。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/30 (月) 08:16
おはようございます

今日、今まさに最中だと思います。
取り急ぎで申し訳ないですが…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/30 (月) 08:32
速報です!



妻「ローターは無しで、手指のみ。胸も無し。今日は緩急上手かった」


詳細は昼ですが…中入れOK出すかもです(#^^#)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 野暮猫 投稿日:2017/10/30 (月) 09:14
素晴らしい展開ですね
毎週月曜日が心待ちです
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/30 (月) 10:44
緩急上手かった
いいですね〜直触りも近いかも?
下着越しに熱と湿気を感じたら痴漢さんも大興奮でしょうね
続報期待してます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/30 (月) 12:48
お昼の報告来ています


妻「今日はタッチが緩急あって、お?っていうのが…」
妻「二本の指でタイツ越しだけど、クリの付近を挟んできたの」
妻「もちろんクリちゃんは土手に隠れているんだけど、キュキュッって挟まれたら、」
妻「ピクンピクンって反応しちゃった(#^.^#)」

私「ほほー」

妻「後はまた、タイツ越しにゴイゴイ突いてきた…これは苦手(^-^;」
妻「これ無かったら、生で指入れて来てもいいっていうんだけどなぁ…」

私「得手不得手、言えばいいじゃん?」

妻「そだねー」
妻「あと、私の手の位置がよかったから、割と長い時間、右手の指で先っちょなぞってあげてた」
妻「もうすぐ着くからスカート直してくれた後、私の左手触ってきたの」
妻「私もこれまたエロく、手のひらを指でなぞってあげた(笑)」


このような感じだったです…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/30 (月) 17:36
スカートを直す気遣いができる立場をわきまえた痴漢さんなら、得手不得手を伝えればしっかり応えてくれそうですね
一つ一つ段階を踏んで他人棒試験?をクリアしていく
余裕ある大人のお遊びですね
是非とも他人棒合格の日まで報告よろしくお願いします!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/31 (火) 08:23
おはようございます

今日は時間が合わないようです(-_-;)


頂いてるコメントにざっくりと。

連結部分に行くと、多少余裕が出るようですね。
大胆ではないんですが、緩急が入ってきたり。
荒々しい雰囲気だった痴漢さんのイメージが変わったみたいで…

直触りはどうなんでしょう…
コート着てる冬場の方がやりやすいんでしょうが、いかんせん下半身も厚着にしたいようなので悩み中です(笑)

パンツスーツ着たらどうなるんでしょうかね…
あと、ビーズ付きのパンティなら厚着でも刺激来るかなぁ…


実は昨日、ノーブラだったそうです(笑)
もちろん、着こんでるので職場にはバレないのですが…
痴漢さん、運悪く全く触らなかったのですが、もし触ってたら…(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 栗好き 投稿日:2017/10/31 (火) 10:06
妻の司令塔さん、初めまして、いつも楽しく読ませていただいています。
なんか勿体無い気がします。私なら奥様と一緒に電車に乗り込みますよ!
奥様が子自身の目の前で痴漢に触られ、感じている姿を見られるんですよ!
私なら興奮の坩堝、勃起しまくり射精してしまいそうです。
なんて勿体無い事を!と思います。
一度会社を休むか半休でも取られて一緒に電車に乗り込んで興奮の実況解説して欲しいです!
是非お考え下さい!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/31 (火) 12:33
ノーブラだったんですか!
痴漢さん惜しい事しましたね〜
でもまだまだチャンス有りますし
ゆっくり一つずつでもいいですね
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/10/31 (火) 12:47
こんにちわ(#^.^#)

コメントありがとうございます
今日は報告することも無いので頂いたコメントにざっくりと(笑)


なかなか休む暇がないのもあるのですが、
一瞬だけど激混みするみたいで。
家に戻ってきてから、
「こんな感じ?」と、妻相手に真似してみたのですが、
結果、慣れてない自分が乗り込んでも見ることができないでしょうし、
見ようと思って見れる状態でもなさそうですし、
見てたら警戒するでしょうし…

何を期待してたのかノーブラだったようで…
これをいちいち自分にも痴漢さんにもLINEで教えていないのが…(^-^;
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/01 (水) 08:10
おはようございます

今日は時間合ってるようですが、
今回は二つ手前の駅から乗ってくるようです(#^.^#)

二つ手前の駅から、ちょうど混雑が出来上がるらしいです。
時間的には10分ぐらい増えて、15分程度。

1日空けて、何かを思いついたのかなぁ…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/01 (水) 12:28
10分増えて何をしたのか
非常に気になります
今日もノーブラ?
得手不得手は伝えたのかな?
続報お願いします!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/01 (水) 12:32
またも、速報はなし(^-^;
一体、どうなっているのか…

今日は、昼休み交代当番なのかな…

昼の報告も来ない…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/01 (水) 12:45
自分も昼休みがずれているので待ってる間にざっくりと。

>>shさん


今日はノーブラじゃないです。
何で、ノーブラだったのか聞いたら、

妻「厚着になったから、見た目わからないし、」
妻「久しぶりの開放感に浸りたかったのと…」
妻「タイミングよく胸を触ってくるかどうかの賭け?みたいなものかなぁ…と。」

得手不得手も伝えていないようです。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/01 (水) 20:27
結果が気になります〜
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/02 (木) 07:34
おはようございます

夕方は飲み会があったので書き込めませんでした。
昨日の報告です。


妻「下はずっとローター。上は手すりを胸の位置で掴んで、おっぱいをツンツンされてた」
妻「最初の2駅で…たぶん軽く逝かされちゃった(#^.^#)」
妻「でも、近くの座席で降りる人がいて一旦手が離れて仕切り直し」
妻「仕切り直し後は、ポイントがずれてたかなぁ…(^-^;」
妻「もちろん、私は先っちょサワサワしてあげてた(笑)」

私「ずっとさすってたの?」

妻「そうねぇ…、当たってるなぁ…逝きそうだなぁって…気づいたらさすってた(^-^;」

私「変態だな…」

妻「かもしれない…(/ω\)」
妻「LINEでめっちゃアピられてる」

私「ん?」

妻「朝はノーパンで来てほしいとか、朝だけでなくとか」

私「どう思う?」

妻「んー。ちょっと乱暴だからエッチは悩むところだなぁ…でも、嫌と言えばしてこないし」
妻「んーんー。生殺し(笑)」

私「生殺し?」

妻「痴漢さんもその先を期待してるだろうし、私も朝っぱらから…焦らしプレイ(笑)」



ここで敢えて自分からLINE終了(笑)
妻が揺らぎ始めたかな…


今日は時間が合わない模様です
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/04 (土) 12:26
お互い生殺し状態、痴漢さんは直後にトイレで抜いたりしてるんでしょうね
そろそろ次のステップも有りですかね?
司令塔がどんな指示を出すか、期待してます!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 大阪 投稿日:2017/11/06 (月) 10:53
早く仕事帰りのデートできるようになれば良いですね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/06 (月) 12:26
こんにちわ(#^.^#)

朝、ちょっとバタバタしたので今になりますが報告を。


妻「今日はローターのみ」
妻「ずっとクリちゃんに当ててくれたら逝けそうなんだけど、いつも上下動かすから、」
妻「今日はワザとポイントに当たったらピクンと反応してあげた」

私「ほほー」

妻「そしたら昼前にLINE来てて…」

私「痴漢さんから?」

妻「うん。わかりやすい反応してくれたから明日はもっと気持ちよくさせられるかもって」

私「なるほど(笑)」


と、まぁ…
なかなか代わり映えしなくなってきました(^-^;(^-^;
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/06 (月) 14:12
ん〜痴漢さんやっぱり下手くそ?笑
経験豊富な奥様が上手くリードしてますよね
ご夫婦の好みもあると思いますが
他人棒として物足りないorコントロールしやすそうで有り
どちらでしょうか?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/07 (火) 12:51
こんにちわ(#^.^#)

朝、バタつきまして昼報告だけですみません(^-^;

まずはざっくり
痴漢さん、下手なのかなぁ…
動かしたい人なんでしょうね(笑)
じっとクリに当ててればいいと思うんですけどねー

棒は大きいらしいです(#^^#)
でも、妻はよく、
「大きい人はあまり上手くない…」
と、言ってます(^-^;
「大きさに頼りすぎる傾向にある。腰振ってりゃ何とかなると考えてる?」
らしいのですが…



今日の報告

妻「今日はいつもの駅から。ローター動かさずじっと…」
妻「当然逝った(^-^;」

私「そんな簡単に逝くもの?落ち着かなくない?」

妻「んー。耐えようと思えば耐えられるんだけど、目を閉じて…」
妻「アー痴漢が私のことを好き勝手に…って妄想膨らませたら逝っちゃう(笑)」

私「なるほど…満喫してるな…(笑)」

妻「ローター動かさずに…というか、アンダーパンツの中にローター突っ込んだまま、」
妻「下は駅の近くまで放置されてて…」
妻「乳首辺りを強めにツンツンされたり、お尻の割れ目をツーっと指が…」
妻「2か所は確実に攻められてた状態だったし、反則!(笑)」


と、以上でした…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/08 (水) 08:59
おはようございます


今朝の速報報告きました


妻「超ソフトだったけど、脳逝きした(#^.^#)」


何があったんだろ…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/08 (水) 09:54
脳逝き!
さすが経験豊富な奥様
気になりますね〜
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/08 (水) 12:38
昼間の報告です


中身は至極ソフトでした…
妻の妄想力あっての…ですね(;´・ω・)


妻「今日は…お尻に手の甲がちょんと当たる感じから始まって、」
妻「そして…ぴくっぴくっと指が動く感じ。」
妻「手のひらに代わってお尻にピタッとなって…」
妻「パンティラインをなぞるように、右側、左側…そして腰のPライン…」
妻「そこから背中。背骨をなぞるようにスススーっっと上がってきて、ブラライン」
妻「またパンティに戻って、今度はスカートの中から左右真ん中。」
妻「そのまま、背中に向かうんだけど、スカートが引っ張られて…自然にハラリと」
妻「痴漢さんは気にすることなく、ブラウス越しにまた背中からブララインへ。」

私「待って!それって、最初のころに様子見ながらされることじゃ?」

妻「そうなのよー!初めて痴漢された感覚になっちゃって…」

私「それで逝けたの?」

妻「実際は逝ってないと思うよ(笑)」

私「だよねー?」

妻「うん。でも、初めて痴漢にあった時ってこんな感じで徐々に大胆になるのかなぁ?」
妻「何してくるのかなぁ…って考えてると、脳逝きしてしまった(^-^;」



確かに、脳逝きはよくする妻なんです。
イメージプレイしやすい体質というか…

最近では、単独さんに着てほしいと持参いただいて、
OLコスプレをしたことがあったんですが。

縄で拘束されて、
ビリビリッと、ブラウス破かれたときに、
悲鳴ではなく…
逝った時の声を出したことがありました。

後で聞いたら、破かれたところで逝ったと笑っていました。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/09 (木) 12:36
こんにちわ。

遅くなりました(^-^;
今日は時間合わず無しです。すみません。


えっと、LINEでのやり取りで、
ローターを買うから、付けて来てほしいとお願いされたようです。

専用アプリをDLして、スマホで遠隔操作できる次世代?高級品?らしくて…

自分自身、興味津々なおもちゃを頂けるようなのでってことで…

OKしてもらっちゃいました(笑)

次回の電車内で渡してくれるみたいなので、試すのは次々回ですね(#^.^#)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/10 (金) 07:22
遠隔ですか!
それなら奥様ご自分でピンポイントにセットできるし楽しみですね〜
オンオフ切り替えずにずっとオンのままだったりして^ ^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/10 (金) 12:57
こんにちわ(#^.^#)

今日も昼から報告のみですみません(^-^;


妻「今日は痴漢としては特にないかな…。密着度は高かったけど(^-^;」

私「そっか…。例のローターは?」

妻「受け取ったよ? カバン開けといてって事前にLINE来てて、乗ってすぐにポンと」
妻「説明書と一緒に。」

私「説明書読んだ?」

妻「読めるかーい(^-^;」

私「だよね…」

妻「ちらっと見た感じ…外国製?全部、英語だったような…。意味わかるかなぁ(^-^;」

私「(;´・ω・)」

妻「で、降りてからLINE来てたんだけど、時間の合わないときに入れといてほしいと言われた」
妻「時間が合うときは今まで通り!」
妻「毎回は無理とは答えたんだけど、せっかく頂いたのでしばらくは…」

私「まぁ、そうでないと悪いね(;´・ω・)」
私「どんな形してるの?」

私は、予めググッておいた、それらしきローター画像を何枚か送ってみました。

私「どれかわかる?」

妻「あーこれこれ。3枚目のやつ!大きな精子(笑)」

私「Lovense…外国製だね…」
私「しっかり読んでないけど、お前のローターとスマホをアプリで連動させて…」

妻「うん」

私「痴漢さんのスマホのアプリからお前のスマホのアプリに電波が飛んで…」

妻「ふむ」

私「ローターが動く…のかな? サイトに書かれた画像はそんな感じ」

妻「よくわからないけど…なるほど(笑)」

私「お前のアプリ操作でON/OFFできそう!」

妻「おー!ということは、OFFにすれば外さなくていいのか?」

私「へ?着けたまま仕事するの?( ゚Д゚)」

妻「外してカバンに入れとく方が危険(笑)」

私「そうだけど…邪魔にならんの?」

妻「たぶん…。座れるのは座れるね。挿入感が気にはなるだろうけど(#^.^#)」

私「変態だな…」

妻「誰がこんな私にした?(笑)」

私「(笑) 仕事中の楽しみも増えるなぁ…(笑)」

妻「仕事中は気持ちいいとか無いと思うけど…」

私「そうなん?」

妻「スイッチ入らないと…あなただって、普段パンツこすれてても感じないでしょ?」

私「なるほどね…」

妻「ということで…月曜日は試したいから来ないって(笑) 休み中に設定よろしく!」

私「まぁ…そうなるよね(笑) 了解」


と、まぁこんな感じでした…
LINEしながら、ここに打ち込みながら…疲れました(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 裏山 椎 投稿日:2017/11/11 (土) 08:36
エックスビデオズでsquirtを検索していたらOhomibodとタイトルにつくシリーズがあって、多分この製品ですね。
20分間最初から最後までイキっぱなしの動画とかありました。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ヒロ 投稿日:2017/11/11 (土) 11:29
はじめまして、いつも楽しく見させていただいてます。

ローター会社でも入れっぱなしはすごいですね。
入ってるだけじゃ感じないとの事ですが、入ってることを意識するだけでエロい気持ちになりそうですね。

会社でも電源ONのままならもっと楽しそうですけどね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/12 (日) 14:06
こんにちわ。


休みなので特に何もないのですが…

Ohmibodではなく、Lovenseの方です(#^^#)


それから…まだ、ちゃんと理解してるわけじゃないですけど、
これって、痴漢さんでなくても、
アプリ入れてる人にユーザーネーム教えれば?(教えてもらえれば?)
誰でも操作できそうな気がします(笑)

何せ、英語が不得手なもので、やっと設定し終わった…

明日が楽しみです!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/13 (月) 07:49
おはようございます(*'▽')



早めですが、遠隔ローターを着けた通勤中の妻から報告来てます


妻「ローター、電車乗る前から動いてる(#^^#)」

私「え?」

妻「駅に着いたら、アプリ起動させてってLINE来てて起動させたのね…」
妻「そしたら、ウィンウィンと…不規則に…これ、楽しい(笑)」
妻「チャットとかもできるみたいで、「どう?動いてる?」って(笑)」
妻「「これは?これは?」って言ってきてるし、色々試してるっぽい(^-^;」
妻「ほんとに…こう…入れられてるみたいで…。楽し気持ちいい」

私「バレない?」

妻「音は昨日試した通り。電車音があるから大丈夫。」
妻「私は…中に入ってる分、響いてる感じはするけど(^-^;」
妻「座らなければ振動もしないから」

私「逝きそう?」

妻「逝こうと思えば(笑)」

私「妄想ね?」

妻「うん(笑) 無心になってれば無理やり逝くことは無い(笑)」

私「無心になり続けるの?」

妻「…無理かな(笑) 不規則な動きが気になるし(^-^;」


と、今ここまで。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◇3Feras 投稿日:2017/11/13 (月) 09:00
続いて速報が来ました


妻「逝ってしもた(笑) これ、やばい(;´・ω・)」
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/13 (月) 14:16
昼休みかズレたので報告は今からです。


今気づいたのですが、
いつの間にやらトリップが若干おかしくなってますσ(^_^;)
間違いなく、本人です。
携帯から書き込みするので、また変なトリップになるようでしたら、すみません。



私「耐えられなかったの?(笑)」
私「昔、ローター付けて買い物した時は大丈夫だったじゃん?」

妻「耐えられなかった。規則的な動きしないからσ(^_^;)」
妻「ワンパターンだと耐える自信あったんだけど、イキナリ動いたり」
妻「ずっと止まってたり動いたりで、気になってる内に...」
妻「ヤバ...と、考え出したら急に気持ち良くなっちゃって」

私「一回だけ?」

妻「いえ...」

私「何回?」

妻「数えてないσ(^_^;)」

私「そんなに?σ(^_^;)バレないの?」

妻「そんなに(笑) バレないよ! 1人エッチを喘がないでしてるのと同じ」
妻「目を閉じて、「ふぅっ」って、多少溜息みたいなの出ちゃうけど(#^.^#)」

私「わはは。で、付けっ放し?」

妻「入れとく方がバレないから安全(笑)」

私「密輸みたいだな...σ(^_^;) 逝かないの」

妻「入ってるだけで逝ってたら、密輸はできないと思う...(笑)」
妻「タンポンも入れられないσ(^_^;)」

私「そういや...なるほど。タンポンだと思えばおもちゃくらい...なのね_φ(・_・」

妻「そういうこと。でも不規則はダメ(笑) こら、ヤバイσ(^_^;)」
妻「でも、超ドキドキした^_^」


以上です。
遅くなりました。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? MM 投稿日:2017/11/13 (月) 22:05
こんばんは

なんか楽しそうですね
続きが気になります
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/13 (月) 23:49
おお〜!
めっちゃお気に入りになりましたね
痴漢さんは遠目で見て楽しんでるのかな?
奥様はバレてないつもりでも絶対怪しまれてますよ周りの男に
満員電車でいい女がいればさりげなく目の保養で見ますし、目を閉じてうっとりしてたら「?」って凝視しますよ私なら
新たな他の痴漢さんが増えるかもですね^ ^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/14 (火) 12:32
こんにちは。

今日は完全休養でした(笑)
会わなくてもおもちゃになると、
毎日ってことになるので...

やはり、このおもちゃ、アプリさえDLすれば、
ユーザー名?を、登録して誰でも妻いぢりできますね(#^.^#)

昨日は、妻が先に帰ってたのですが、
まだ、おもちゃ付けっ放しだと言うので、
夕食前にコンビニに出かけ、妻に買い物させてる間、
私は車内で携帯から操作してました(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/14 (火) 12:34
妻おもちゃを操作してるのは、
実は痴漢さんでも、私でもなく...
どこの誰かもわからない人

って遊びも出来そうです(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 大阪 投稿日:2017/11/14 (火) 13:46
実に面白そうですね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? ヨゥです。 投稿日:2017/11/14 (火) 23:25
毎日気になってます。

ってか、その他のことも知りたいです。
いっぱいいっぱいよろしくおねがいします!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/15 (水) 07:57
おはようございます(#^^#)

今日は子供の行事ごとで何もなしです…。
ざっくりとお話しを…

おもちゃの日は痴漢さんも同じ電車にはいなかったみたいですね。
同じ電車の時は、おもちゃ遊びより触ってくると思います。

他の事…

単独さんから6Pからスワップから露出から貸出から…
夫婦だけでも大勢とでも遊べることは一通りやりましたね…
ネタ切れしてて逆に痴漢のようなのでも新鮮になってます(笑)

年末は岐阜に旅行!混浴(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/16 (木) 12:45
こんにちわ(#^.^#)

今日は時間を合わせて痴漢です


妻「今日は言葉だけで言うと、普通の押しつけと股間」

私「そんな報告…もっと詳しく!」

妻「やっぱり?(笑) 押しつけはあまり変わりなく、太ももにグイグイなんだけど」
妻「股の方は…今日、タイトスカートだったのね。周りから見えないけど…前は腰元まで全開」
妻「タイトスカートは上がったら、勝手に降りてこないから(;´・ω・)」

私「(;´・ω・)」

妻「今日はアンダー履いてなくて、タイツにパンティだったんだけど、」
妻「こないだはここに入れてたの?って言わんばかりに穴の方をツンツン…というか…」

私「というか?」

妻「第1関節ぐらいまでタイツ越しに入ってた(笑)」
妻「それぐらい強くグイグイ…(#^^#)」

私「痛くないの?」

妻「痛くは無いよ(笑) でも、想像だけでやばい(^-^;。全開で指がって…」
妻「完全に入り口ちょっと入ったところに当たってるのわかったし」

私「なるほど…」

妻「もう、生で指挿入OKしちゃおうかな?」

私「バレなければ全然いいよ…そもそもお前がストップしてたんだし」

妻「そうでした…(^-^;  わかった!」



ということでした。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 裏山 椎 投稿日:2017/11/16 (木) 22:45
以前、妻に日中膣トレ器具を入れてもらったら、尿意を催したら抜けなくなり、無理に抜いたら尿が飛び散って大変だったと苦情を言われた事があります。
Lovenseは、入れたままでオシッコ出来ますか?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/17 (金) 00:44
いよいよ生指挿入!
徐々にエスカレートしてきましたね〜
痴漢さん、早くヤリたくてウズウズしてそうですね
でもヤッちゃうと痴漢のドキドキが半減するかも?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/17 (金) 08:39
おはようございます(#^^#)


妻「今日は幼稚園ぐらいの子供連れた女子が間に挟まって断念(^-^; 子供目線だと丸見えなるし」
妻「痴漢さんの代わりに、捕まるところがくて、子供さんに太ももめっちゃ触られてた(笑)」


(;´・ω・)


質問にざっくりと。

トイレに落としたくないので、
ローター入れたままおしっこするという発想がないのですが、
おそらく、落っことしてしまうと思います。

ホントにゆっくりと…ですね(;´・ω・)
痴漢だけじゃなく…ってお誘いはめっちゃされてまして、
おっしゃるように、痴漢感覚を満喫するまで、
今のところ、スルーしてる状態です。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 大阪 投稿日:2017/11/18 (土) 10:01
痴漢だけじゃ無い関係になるのももうすぐですね。
益々楽しみにしております。
ただ、他に痴漢はいないのでしょうかね。
色っぽくて素敵な奥様の魅力で何人もの痴漢に囲まれると興奮するでしょうね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/20 (月) 07:46
おはようございます(#^^#)

もうすぐなんでしょうかねぇ…
自分の存在を明かし、了承を経て…


今日はおもちゃの日…みたいです。
いらぬ妄想しないように、読書してるとLINE来てますがいつもで持つかな(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? こう 投稿日:2017/11/20 (月) 09:05
おはようございます。
いつも楽しくワクワクしながら読ませていただいています。
今週も始まりましたね。どこまで進展するのかなぁ〜
(@^∇^@)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/20 (月) 13:08
お昼の報告終りました(#^^#)



私「耐えきった?」

妻「ダメだった(;´・ω・)」

私「だろうね…(笑)」

妻「最後の3駅ぐらいまでは頑張ってたんだよ!(-_-;)」

私「そうなの?」

妻「うん。でも、痴漢さんからのエロいLINEが一杯来て…」

私「エロLINEて…どんな内容?」

妻「色々なんだけど…きっかけになったのは…」
妻「男の乗客、誰でもいいから目を合わせて?って。逸らさないで…みたいな?」

私「ほう…」

妻「目なんて、早々合うわけないじゃん?」

私「だよね?」

妻「でも、もし、目があったら…その人に触られてると思ってって…」

私「は…はぁ…(意味不明)」

妻「ちょっとしたゲーム感覚?(笑) で、見てたのよ…。懸命にスマホいじってる男の人を…」
妻「そしたら、3分ほどで…目が合っちゃって(;'∀')」
妻「私がその時目をそらさなかったから…」

私「うん。」

妻「それから向こうもガン見が気になったのか、何度かチラチラと目が合っちゃって…」
妻「たまたまかも知れないよ? 私が勝手に思い込んでるだけかも知れない」
妻「でも、まぁ、そうなっちゃって…」

妻「罰ゲームなんだけど、想像してたら…最後3駅くらいヤバかった(笑)」

私「10分あるかないか…じゃない?」

妻「ハイ…(-_-;)。数えられませんでした」

私「何が?」

妻「逝った回数…」

私「声でちゃう?」

妻「だから、声は出さないよ…」

私「そうだったね…」

妻「あ!指入れOKした(#^^#)」

私「お!」

妻「アンダーは履いていくけど(/ω\)」


と、ここまでで時間切れ終了です。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/20 (月) 13:21
遠隔ローターなのですが、
エッチする日の夜、操作してみませんか?(笑)
アプリインストールしていただかないとダメなのですが(-_-;)

って、募集したら誰か来てくれるかなぁ…(笑)

そういう募集に特化したサイトありませんかね?
そこまで人気グッズでもないんでしょうかね…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/21 (火) 12:56
こんにちわ

お昼の報告!



妻「指入りましたー(#^^#)」

私「……。準備してたのか」

妻「今日はあらかじめパンスト下げといた(笑) アンダーも履いてないし」

私「なるほど。どんな感じだった?」

妻「乗ってくるなり、スカート上げて、すぐに…」
妻「パンストを太ももの付け根あたりまで」
妻「そしてパンティは一切下げずに手がグイっと」
妻「駅までの数分間ずーっとごにょごにょと」
妻「クリ→中→クリ→中」

私「逝った?」

妻「逝ってない(;´・ω・)」

私「ほう?」

妻「すごい濡れてたのはわかったけど… 逝く前に指が行ったり来たり(笑)」

私「止まらんかったか…」

妻「うん。ぴくっぴくっと急所に当たる感じだったし体も反応しそうでヤバかったけど」
妻「でも、これはこれでアリかな(笑)」

私「痛いとかは無かった?」

妻「全然大丈夫。ゴリゴリって感じじゃなく指の腹が行ったり来たり。」
妻「すごい濡れてましたね?パンティ大丈夫ですか?ってLINE来てた(#^^#)」
妻「たまに当たる方が濡れやすい(笑)」
妻「駅の前でパンスト戻してもらって、お尻をポンポンと優しい感じで叩かれて終わり」

私「お前は何もせず?」

妻「お返しはしたよ?」

私「どんな?」

妻「いつもの…手のひらで、あそこ全体を撫でるように…」
妻「それ以外車内でできそうなこと思いつかない(笑)」


と、ここで終了です(*'▽')
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? たか 投稿日:2017/11/21 (火) 14:28
楽しまれてますねー
妻自慢で奥さん拝見させてください!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? MM 投稿日:2017/11/21 (火) 21:18
そこまで大胆だと
チカンじゃなくカップルがいちゃついてるのかと思われてるかもですね

列車の間でされてるんでしたっけ?
タイトスカートずり上げて、他人に見られないってのが想像つかないだけど・・^^:
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 野暮猫 投稿日:2017/11/22 (水) 01:37
奥様最高です
痴漢さんを罠に掛けたのが彼の術中にはまっていくのがたまりません
奥様と彼とFUCKまでもう少しですね!!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/22 (水) 13:09
こんにちわ(#^.^#)

今日は休憩日です…


コメントにざっくりと…



妻自慢ですか…長続きできないと思うしめんどくさくって(;´・ω・)


列車の間…角ですねー。
ちょうど妻の乗ってる電車が連結部分ですので、背後と右側だったかな?
2か所は確実に壁です。
肩かけのカバンに変更されてて、左側(右?)からの視線に壁を作ります。
痴漢さん自体が頭一つ以上背が高いらしく、
スーツやコート着てれば正面からも完全に壁になります。
あとは、3駅ほどの間、ぎゅうぎゅう詰めになるので隙間からも見えなくなります。


自分も他の視線が心配になり、実演してみたのですが…
これなら下半分は全然大丈夫というか、妻自体の存在が正面から隠れて消えますね(笑)
胸を触られるとカバンでは低いので横から見られる可能性あるらしいですが…(;´・ω・)
正面向いて目の前に立つのが少し不自然なのですが、そう感じるのはカバン側からの視線だけ。

エッチまでもう少しですかねー
誘われてるそうですが…まだ、保留ですね(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? こう 投稿日:2017/11/24 (金) 08:48
今日は、奥様は出勤ですか?
何か起こるかなぁ〜 o(^ー^)oワクワク♪
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/24 (金) 11:09
とうとう生指入れ!
後でくんくんペロペロしてるんでしょうね痴漢さん
最後のお尻ポンポンはなかなかの好印象かな?
今日の報告も待ってます^ ^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/24 (金) 13:38
こんにちわ。
遅くなりました

今日は子供のマラソン大会を見に行くということで、
昼から出勤で何もなしです…

マラソン大会におもちゃ着けていくようKINE来てましたが、丁重に断ってました(;´・ω・)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? こう 投稿日:2017/11/25 (土) 11:09
また来週に期待しますね(^-^)V
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 大阪 投稿日:2017/11/27 (月) 09:46
奥様を狙っている痴漢は他にもたくさんいるのじゃないでしょうか。
その手の男なら行為は勘づいていそうですね。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/27 (月) 13:15
こんにちわ(#^.^#)

まずはザクっと。

くんくんペロペロ(笑)
でも、男の立場としては気持ちわかります(#^.^#)

たくさんの人が勘づいてくれて狙ってくれたら楽しそうですねー。
ここまであまりにも展開が遅いから、色々期待しちゃいます。
仲良しカップルと思われないようにしなきゃ(笑)


今日は時間合わせて…


妻「この間とあんまり変わらないけど…(;´・ω・)」

私「いいよ。報告よろしく」

妻「今日は暖かくてアンダーは無し。最初はパンスト越しに割れ目を往復」
妻「太ももに下がったと思ったら…スーッと上がってきて、パンストの中から…」
妻「下腹を通ってパンティへ。」
妻「今日のパンティが小さかったので、中に侵入するとすぐにクリちゃんに」
妻「クリちゃんを数回回転させてから…」
妻「中に…」
妻「痴漢さんから指を動かす感じじゃなく、電車が揺れに合わせて当たる場所が…みたいな?」
妻「今日は逝かなかったけど…5分だし…ダメってわけじゃなかった(笑)」
妻「中途半端さが逆に欲求不満になって…」
妻「トイレでオナニしちゃった(笑)」


妻の会社は昼休みしかなく、トイレは自由に行ってくださいな会社なんです


私「トイレでオナニって久しぶりに聞いたな(笑)」

妻「そうねぇ…最近ご無沙汰…1か月ぶり?(笑)」

私「久しぶりでもないのか…(笑)」

妻「ううん。結構ご無沙汰」

私「普段どれだけ…」

妻「内緒♪」


という、前半でした(*'▽')
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/28 (火) 10:19
トイレオナ!
生々しいですね
うちの女子社員もやってたりして………
指の代わりにペロペロさせて欲しい!
今日の報告も待ってます^ ^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/28 (火) 12:57
こんにちわ(#^.^#)


リアルタイムに報告を受けつつ書きこんでいます


妻「今日は…一つ前の駅から乗ってきて、後ろから生お尻(笑)」
妻「昨日、LINE来てたのね?お尻大丈夫?って」
妻「アナルは流石に…不潔じゃない?匂いとか恥ずかしいし(;´・ω・)」
妻「お尻だけならOKと言ってたの」
妻「じゃぁ、後ろ向きで立っててって。」

私「ほう…。それで?」

妻「後ろからパンストを…少し降ろしてパンティの中に侵入してきた」
妻「で、最初はずっとグイッグイッって揉まれる感じ?」
妻「気持ちいいとかは無いんだけど…あぁ…痴漢されてるーって感じ(*''▽'')」
妻「で………」

私「で?」

妻「お尻からアナルを飛ばして少しだけオマンコに指が入ったの」
妻「すぐに一旦、痴漢さんの手が抜けて…」
妻「彼のカバンをごそごそ。で、私が横向く感じに押されて、今度は手が前から入ってきたの」

私「うん」

妻「たぶん、後ろからだと触りにくいのかなぁ…ぐらいに思ってたら…(#^^#)」
妻「オマンコに何か入れられた(+_+)」

私「なにか??何が?」

妻「わかんない…まだ、トイレ行ってないし」

私「へ?大丈夫なの?」

妻「うん。害はないものだからとLINEは来てる(;´・ω・)」

私「それはもちろんだけど… 抜けないとか?」

妻「いや、逆にいきんだり気を抜くと抜けそうで(-_-;)」

私「(;´・ω・)」

妻「丸いと思う…ビー玉とピンポン玉の間ぐらい」
妻「ローターもずっと入れっぱなしにしてたから別にいいんだけど(^-^;」
妻「トイレで落とさないか心配(笑)」

私「笑える余裕あるならいいけど…」

妻「度が過ぎるものは断っとく(笑)」

私「度が過ぎなければいいのか…(笑)」
私「うらやましいな(笑) オレも出勤前にお前に何か仕込むか…」

妻「ヤダ(笑) 止められない状況だから仕方ないだけじゃん(笑)」


と、ここで時間切れー
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/11/28 (火) 19:00
一体何を仕込まれたのか?
非常に気になります!
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/11/29 (水) 17:35
こんにちわ(#^.^#)

年末が近づくにつれ、バタバタし始めております。
報告遅くなりました。

妻も仕事に集中するとのことで、今日、
そして明日も何も無い日になりそうです。


ざっくり

会社トイレや、書類倉庫内でのオナは、結構やってるみたいです(・_・;
トイレは個室なんだけど...
書類倉庫は他の人が来るかも知れないのに、
パンティをズラして直に指で...
という話は聞いたことがあります。

仕込まれた丸い物はスーパーボールでした(・_・;



話は少しズレるのですけど、
帰りは帰りで、電車が遅れて混み合ってたようなのですが、
普段、デートのお誘いを受けてる上司が追いかけてきて、
車内で密着状態だったとか(笑)

電車が遅れてると聞いて、一緒に帰れそうだと追いかけて来たと、
LINEで言ってたようです。

直属ではないのですけど、これもセクハラ痴漢?(笑)
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? tz 投稿日:2017/11/29 (水) 18:29
スーパーボール笑
奥様モテますねぇ^^
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 野暮猫 投稿日:2017/12/04 (月) 01:42
やっと週末が終わりましてまた月曜日ですね
そろそろ痴漢さんのお誘いはどうでしょう?
伏兵の上司さんはすぐに司令塔さまと奥様の罠に掛りそうで楽しみですw
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? こう 投稿日:2017/12/04 (月) 12:54
月曜日の昼休み、今日のご報告はありましたでしょうか。o(^ー^)oワクワク
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/12/04 (月) 13:13
こんにちわ(#^.^#)

今日は自分の休憩がずれていたので一方的な報告になります。


妻「今日は侵入は特になかった…」
妻「ずっと押し付けられてた感じで、私がちょろちょろ触ってた(-_-;)」
妻「最初のころに戻った気分(笑)」
妻「報告するようなことがあまりなく…」


つまんない内容でした(笑)
立ち位置もあるので、毎回エスカレートできないのかもしれませんが。


痴漢さんのお誘いは定期的に受けています。
どのタイミングで、自分の存在を明かすか、見計らってるところかなぁ…
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 妻の司令塔◆3Feras 投稿日:2017/12/05 (火) 22:17
こんばんわ^^

遅くなりすみません。

私も妻も、痴漢さんまでもが
年末まで多忙になるため、
アタフタ落ち着かない中での痴漢もリスキーだということで、
行為も更新もストップさせていただきます(笑)

LINEでの会話は続けるようですので、
何か新しい展開に入ればご連絡させていただきます。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? マツイ 投稿日:2017/12/06 (水) 01:32
毎日楽しみにしていたので残念です。
何か変化あったときの報告お待ちしております。
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? キニナル 投稿日:2018/01/12 (金) 02:24
年明けからなにか動きはありましたか?
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? 三岳 投稿日:2018/02/07 (水) 09:40
期待あげwww
[Res: 128996] Re: 痴漢された…からの? あっ 投稿日:2018/04/03 (火) 11:10
楽しみに、お待ちしています

[130989] 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 14:30
200に なってしまいました
読んで頂いてる方 ありがとうございます

新スレ たてますので
よろしくお願いします
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/10 (日) 15:20
ありがとうございます。よろしくお願いします。
前スレの最後、つくしさんのシュールなツッコミに笑ってしまいました笑
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 17:00
「吉川・・山田も 悪気があって 言ってないからね・・ごめんね」
吉川「彼女から 聞いてます・・山田が 係長にとって 別格なのは 知ってますから・・」
「許してあげて・・仲良くして・・」
吉川「入れて・・はやく!」

いらだってる 吉川
妻は 吉川のちんこを まんのに 入れ 許して貰おうとします

「これでいいでしょ!山田を 許して」
吉川「・・・・」
吉川が 甘えるように 妻の胸に 顔を
妻も 抱き寄せ
「吉川も 頑張ってるの 私は 知ってるから♪」
吉川「・・おっぱい」
甘える 吉川
「いいよ 舐めて」
その言葉に 山田が たち止まり
山田「係長・・」
吉川が 吸い付くと
「あぁ〜おいしいの?」
吉川が 頷き
「吉川〜こんな おっぱいで いいなら もっと 舐めて〜あぁ〜吉川 ごめんね〜」
山田「係長・・そんなやつ!」
「山田は 黙って!同期の仲間に 出世の事 言った あなたが 悪いわよ!」
山田「・・・・」
「吉川〜あぁ〜あぁ〜」
吉川は 妻の乳首を 音をたて 舐め始め
腰を ふりはじめました
「あ!あぁあぁあぁ〜吉川」
だんだん 激しくなる ピストン
「ああああーだめ 吉川〜」
吉川「部下の失対は 上司が 償うんだよね!」
「ああああ〜吉川 だめ〜あぁーー」
吉川は、狂ったように 激しく 動き
「ああああ〜いく!いく〜」
妻も 自ら 腰を 動かし 二人が止まりません
「ああ〜吉川〜すごい〜♪」
吉川「係長・・最高だね♪」
「うん♪だめ また いくの〜♪」
吉川「キス・・」
「吉川〜あ〜♪」
吉川に かぶりつく 妻

山田は 妻に 怒られ ソファーに 座ってます

キスをしながら もじもじと 二人が 動き続け
妻は、体を 痙攣させ 逝ってました

妻は 逝き終わると さらに お互いを 抱きしめて キスを 続ける二人

山田「・・・・」


キスを 止めると
吉川「係長・・俺・・」
「いいよ さとみの 中に 出したいんでしょ」
吉川が 頷き
妻を 押し倒し 上になりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/11 (月) 10:53
二人の色々な感情があったんですね
どんどん書き込んで下さいね(^^)期待してますよ
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/11 (月) 15:00
妻は 山田の失言を 中出しで 許して貰おうと してるのが よく伝わりました

吉川「係長・・」
激しい ピストンが 始まると
山田は 頭を押さえて くやしそう
「すごい〜♪あぁーー」
吉川「係長・・」
「あぁーー吉川〜いっちゃう!いっちゃう〜♪」
激しい 二人に 山田は 見ていられない

吉川が 妻の 顔を まじまじと見ながら 激しいピストンを
妻の顔は 普段の妻の顔ではなく セックスの時に 男を 興奮させる 顔に なってました
吉川にしてみれば 仕事の厳しい顔を 一番見ているので
この セックスの時の妻の顔は 別人に 写るでしょう
私ですら セックスの時の さとみの顔は 別人と 考えてしまいますから
吉川と山田は、私どころじゃ無いと 思います

物欲しそうに 少し 唇をひらいて 吉川を 見詰めながら あえぐ妻
吉川は、たまらず キスを
妻も 舌を激しく絡めると
吉川が お尻を痙攣させ 逝ってしまいました

ピストンが 止まりますたが キスを止めない 吉川

唇が離れると
「いっぱい出たね・・」
吉川は、息を整えながら 妻を見詰め
「シャワー浴びなさい 汗すごいぞ♪」
吉川「係長・・」
吉川が 妻の首に 吸いつき
「ぁぁ〜吉川 終わり」
吉川が ピストンを
「あ!吉川!あぁああ〜だめ」
抜かずの 2回戦に

「あ!ああああ〜すごい」
妻が 思わず 結合部分を 覗き込み 固くなってる 吉川のちんこを 確認してました
激しいピストンを 続ける吉川
「あああ〜だめ〜終わらないよ〜」
吉川は 妻の 乳首を 必死に 舐めたり吸ったりしていると
「吉川!いつも こんなに すごいの!」
興味をもった妻は、吉川に 聞きました
吉川「いつもは 1回しか 出来ません」
その言葉に 寝取り 性癖を持ってる妻が 過剰に反応
「A子【吉川の彼女で有り 妻の部下】とは 1回だけなの〜ああ〜」
吉川「1回しかやらないし セックスも 月に3回程度しか しません」
妻の目付きが かわり
「続きは 私達の 部屋で・・」
吉川のピストンは 激しさを増すばかり
「ああ〜吉川〜お願い〜山田が 見てるから〜」

二人の結合部分からは 精子が 飛び散り 凄いことに

「ああ〜続きは 私達の部屋で〜ああ〜だめ〜いっちゃう いっちゃう〜」
妻が 体を 痙攣させると
吉川は、ピストンを 止め 妻を見ました
「あ・・吉川 お願い 私達の部屋に来て・・」
吉川が 私を見たので
頷くと
ちんこを 抜いて ベットを 降りました

吉川「御主人様・・」
「部屋の鍵だ 番号書いてあるだろ」
吉川「よろしいのですか?」
「吉川は、妻の 開けたら いけない 扉を 開いちゃったんだよ♪」
吉川「?」

ベットの上で 髪の毛を 束寝直してる妻は
獲物を見付けた 獣のでした

吉川が ガウンを着て 洋服を持って 部屋を出ていくと

「山田!」
髪の毛を 整え直した妻が 山田を 呼びつけました
山田「は はい!すいませんでした・・」
とっさに 謝ってしまう サラリーマンのさが
「今日の事は 忘れなさい いいわね!」
山田「吉川とは これからやるんですよね!」
「あなたは 私の仕事の 請負人よ!これから 1ヶ月ちょっとで 引き継ぎを 終わらせないとでしよ」
山田「吉川だけ いいおもいして ずるいですよ・・」
「言い返さないの!」
山田「・・すいません」
「それに 山田が 本当に 童貞だったなんて・・」
山田「すいません・・」
「私が 謝るよ ごめんね 舐めちゃったね・・初めては 好きな女の子とが よかったよね?」
山田「そんな・・」

二人が 固まって 話が 進まないので 私は
「山田君 さとみで 童貞捨てる?」
「あなた!もう やめて!」
山田「え!いいんですか!」
「山田君が 嫌じゃなければ」
山田「はい!是非お願いします♪」
「あなた・・」
「山田君 ベットに 上がって!」
山田「は はい!」

山田を ベットに

山田「係長・・」
「ほら 立たせろ!命令だ!」
「・・は はい」
妻が 渋々 フェラを 始めました
山田「あ あったかい・・あ〜」
「山田君は 本当に さとみを 好きでいてくれてたんだね♪」
山田「すいません・・旦那さんの前で 吉川と 変な話になっちゃって・・」
「いいんだよ♪私は 寝取られ性癖だから 妻が 他の男に 取られるのを 夢見て こんな プレイを してるんだから」
山田「そうですよね・・あ〜すごい」
「君の 本当の気持ちを 聞きたい♪」
山田「本当の気持ちを ですか?」
「さとみの事 好きなのか?」
山田「・・は はい・・尊敬とかの前に 女性として 好きです」
「こんな 姿を 見てしまっても 好きで いられるか?」
山田「はい!もっと 好きになってしまってます!」

妻のフェラが 激しく
山田「あ!係長・・」
「興奮してるんだよ♪さとみ!逝かせるなよ!」
フェラが ゆっくりになり
「さとみに 気持ちを 言ってやれば もっと エロい 本物の さとみを 見れるぞ♪」
山田「・・・・」

山田の気持ちを あおって 離れました

山田「・・係長・・吉川とは やらないでください」
妻は ゆっくり フェラを
山田「吉川は A子ちゃんが います・・吉川は 遊びです・・」
妻が フェラを止めて 山田の おっぱいを 舐め
山田「あ〜係長・・」
「入れたいの?」
山田「は はい・・」

変態のさがです
妻は 完全に スイッチが 入ってました
山田の 童貞欲しさに 目が 血走ってました

妻が 四つん這いになり
「わかる〜♪」
山田「・・は はい!」
山田が まんこに ちんこを 押し付けると
妻は お尻を 動かして 穴の位置を 合わせてやりました
「・・そ そう そこだよ」
山田「・・係長・・」
ゆっくりと ちんこを 押し込む山田
「あ!ああ〜♪」
吐息混じりに 色っぽい声を
山田「・・・・」
完全に 根本まで はいしました

山田「・・・」
言葉を 失う山田
「動かして〜♪」
山田「・・・」
「ああ〜♪そう 上手〜♪ああ〜♪」

ぎこちないピストン
妻は それがまた 興奮するようで
「ああ〜上手〜♪上手よ〜♪」
山田の 鼻息が 荒くなり
ピストンが 荒々しくなると
「あ!ああ〜我慢しないで いいからね!」
山田「はぁはぁはぁ・・」
興奮で 何も 言えない山田は
妻の 腰を 握り締め
狂ったように ピストンを
「ああ〜すごい〜すごいよ〜♪ああああ〜♪」
山田「あ!あーーーあーーー」

2分の出来事でした
大声を上げて 山田は 妻の中に 出しました

「すごい ドクドクしてる〜あ〜♪」
山田の精子を 出してる ちんこの動きに 興奮
「全部 出すのよ〜あ〜〜♪」
余韻を 楽しむ妻

暫くすると 山田は 妻を 乱暴に 押し倒し
妻の おっぱいに しゃぶりつきました

「あ!山田!どうしたの!」
噛みつくほどの 荒々しい 食いつき
山田「係長〜あ〜」
狂ってしまってる 山田は
妻の言葉など 無視して キスを

妻が 山田を 押し退け
「落ち着いて!」
山田「あ!す すいません・・」
「・・・ごめん」
我にかえったようで 山田に 謝り お風呂場に 走って 行ってしまった妻

山田「すいません・・何が 何だか 解らなくなってしまいました・・」
「どうだった?」
山田「気持ちよかったのは 覚えてますが 頭の中が 真っ白に なってしまい・・」
「この事は 絶対に 内緒だからな♪」
山田「はい!約束します」

妻が お風呂場から 出た音がしたので
「それじゃ 行くから」
山田「係長に 挨拶を!」
「今日は やめておきな」
山田「・・わかりました・・」

部屋を出ると 妻が シャワーを 浴び終えて ガウンを 来はじめてました
「行こうか♪」
「う うん・・」

吉川が 待ってる部屋に
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を パダワン 投稿日:2017/12/11 (月) 18:06
写真投稿と伴に読むとリアルで最高にヌケます。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/11 (月) 19:31
パダワンさん
かんばんは
メッセージ ありがとうございます
続きも 頑張って 投稿できます
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/12 (火) 04:39
さとみさんもノリノリで山田君の童貞筆おろしできて
そこはほのぼのした気分で読んでしまいましたが
現場はもっとエロい雰囲気だったんでしょうね〜。
これから写真投稿の方も拝見して確認しますwww
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を パンダ 投稿日:2017/12/12 (火) 06:13
つくしさん、いつも興奮する文面で、楽しみにさせていただいております。

一点ご質問ですが、パダワンさんも仰っている写真を投稿されている場所がどこかわかりません。

結構探したのですが、分からなかったので、良ければご教示ください。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/12 (火) 12:43
パンダさん
お節介かもしれませんが、濡れ濡れフォトブログです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/12 (火) 13:28
廊下に出ると
「あなた・・」
「どうした?」
「どうしよう 会社 行けないよ・・」
我に かえって 事の重大さに 気が付く妻
「辞めるんだから もう いいじゃん♪」
「まだ 1ヶ月以上 あるんだよ・・あ〜最悪だ・・」
「吉川が 待ってるから 行こう」
「はぁ・・」

取り合えず 部屋に
吉川「お疲れさまです!」
律儀に 立って待ってた吉川
「座って 座って」
吉川「失礼します」

妻は 吉川など 無視して ベットに 座り ため息をついて 下を向いてました
吉川「どうしたんですか?」
「山田の事でね」
吉川「喧嘩でも したんですか?」
「山田と セックスしたら・・」
吉川「山田と したんですか!」
妻が 顔を上げ 吉川を 睨んで
「だいたい 吉川が 悪いんだよ!」
吉川「え!あ!すいません・・」
「吉川 お風呂沸かしてきて!」
吉川「は はい!」

吉川が お風呂場に お湯を入れに

妻は ため息を はくばかりです

吉川「お風呂 良い感じですけど」
立ち上がり お風呂に

吉川「そつとう 参ってますね!」
「やり過ぎたかな」
吉川「山田は まずかったですね・・すいません」
「吉川は 悪くないよ 俺が 頼んだんだから」
吉川「すいません・・」
「山田って そんなに 可愛がってた 部下なの?」
吉川「はい 研修の時から 係長は、仕事に対して 真面目な 山田を 高く評価してて 係長自ら 自分の下に 山田をって 言って 自分の部所に 入れたって A子が いってました あ!A子は 私達の一年上なんですよ」
「そうなんだ」
吉川「仕事も 1から係長が 教え込んで どんな会議でも 必ず 連れていって 会社のなかには 山田の事 金魚のフンって 言うやつもいますよ」
「そうなんだ」

妻が バスタオル1枚で 出てきて
「お酒飲もうか?」
吉川「私は 帰りますよ!」
「付き合え!」
吉川「は はい・・」
逃げられなかった 吉川

酒を 飲み始めると
「吉川」
吉川「はい!」
「山田あんな事 言ったけど 許してやってね」
吉川「あ!気にしてませんよ!」
「山田には また 謝らせに行くから・・」
吉川「いいですよ!俺も からかいすぎましたし」
「山田が あんな感情的になる人なんだって 初めて知ったよ・・」
吉川「係長の事になると いつも あんなんですよ(笑)同期とかセンパイ達と 飲んでる時 会社の中だったら 誰とセックスしたいとか 話になるじゃないですか 他の人達が 係長は、ああ見えても セックスの時は すごそうじゃねって 言ったもんなら センパイだろうが 関係なく 顔を赤くして 怒りだしますから(笑)」
「うちの会社の男達は ろくな話してないね・・」
吉川「男なんて そんなもんですよ♪係長達だって そうじゃないんですか?」
「多少は してるけど リアルには 話さないよ」
吉川「多少って!A子 誰がいいとか 言って言ってます!」
「A子は お前だ」
吉川「部長が言いとか ◯◯主任がいいとか 言ってるでしょ〜」
「言ってない A子は 吉川が いいんだって」
吉川「そうなんですか〜♪まいったな〜♪」
「他の男にしろって 言っといてやるから」
吉川「やめてくださいよ!係長に 言われたら A子本気で 考えますから!」
「いや 言っておく!吉川は 駄目だって!」
吉川「勘弁してくださいよ・・」
吉川の彼女が 気になり
「A子ちゃんの 写真見せてよ!」
吉川が 携帯をひらき
吉川「これです♪」
「可愛いじゃん♪」
落ち着いた感じで スラッとした 美人
写真は 会社で 妻がパソコンをしていて A子が 後ろから 妻に抱きついて ビースしてる 写真でした
妻は 驚いてます
会社の妻を 初めて見ました
「へ〜え〜♪中いいね♪」
吉川「A子 係長の事 大好きですからね♪」
「A子ちゃん大人っぽいね♪さとみが 後輩みたいだよ(笑)」
吉川「ですね(笑)」
写真を見て つくづく 妻の顔が 幼いと 感じました
妻も見て
「あ〜あの時の写真じゃん!」
吉川「この後 係長に 怒られましたね♪」
「当たり前だよ!私が クレーム対応して 大変なときに 写真撮ってるんだもん!」
吉川「A子は この写真が 一番好きらしいですよ」
「後で 私にも その写真送るように A子に 言っといて・・」
吉川「はい♪A子喜びますよ♪」
「・・・♪」

お酒も進み 妻の仕事場での 話を たくさん 聞けました

結局 酔っぱらった 三人は 寝てしまい
起きたら 朝7時
私が 一番最初でした
シャワーを 浴びて 出てくると
吉川も 起き
吉川「寝ちゃいました・・すいません・・」
「飲んだね♪」
吉川「はい・・飲みすぎました・・」

妻は ベットで 布団に 丸まり スヤスヤ寝てます
吉川は 物欲しそうに 妻を見ていたので

「俺に なりきれば さとみ犯せるよ♪」
吉川「いいんですか〜♪」
私の 冗談まじりの言葉に 躊躇なく 乗ってくる吉川
静かに ベットに
「電気消すぞ!」
吉川「はい?」
薄暗くした部屋 ベットに あがる吉川

うつ伏せで 寝てる妻の 薄い掛け布団を 静かに 剥ぎ取り
吉川は、妻の ガウンを 目繰り上げました

ノーパンの妻
お尻が プリっと 出ると 吉川の生唾を飲み込む音が よく聞こえました
吉川が ゆっくりと 触り始めました
「ぁぁ・・・・」
まだ 眠ってる妻
吉川は ゆっくりと またの間に 手を入れて まんこを触ると
妻が 体を 回転させ
「あなた・・」
モゴモゴと 寝ぼけて 私の名前を

吉川は、とっさに 顔を見られないように 妻に 抱き付くと
「あなた・・」
まだ 気が付かない妻
吉川は、妻の まんこを 触り
「あぁぁ〜ああ〜あなた〜♪」
私だと思って またを 開く妻
寝ぼけてる 妻の ガウンを 脱がし
吉川も ガウンを脱ぎました

吉川は 妻のおっぱいに しゃぶりつき
「あなた〜♪ああ〜あなた〜♪」
私が しゃぶりついたと 思って 喜ぶ妻
私から 舐めるなんて 中々ないので
妻は いつも以上に 甘ったれた声で 鳴きました
「愛してる〜♪あなた〜♪ああぁぁ〜♪」
その声に 興奮したのは 吉川でした

後先考えず 妻にキスを
妻も うっとり キスを 受けますが
暫くして
「・・吉川!」
吉川「・・係長」
「あ!そうだ 寝ちゃったんだ!」
妻が 思い出しましたが 吉川は 妻の まんこを 両手で 開き 吸い付きました
「吉川!あーー駄目ーきゃーー」

気持ちよさに 悲鳴を 上げてしまった妻
吉川は 強引に まんこを 舐め続けました
「ひぃーーあーーすごいーー」
全身で 感じ始めた妻が
「吉川〜お願い もっと 強く 乱暴にして〜」

昨日の山田の事で ストレスが たまっていたようで
発散口を 吉川に 向けてしまったようでした

吉川は、妻のリクエスト通り 音をたてて 食らいつきました
「あ!あああ〜〜壊して〜おまんこに お仕置きして」痛々しいほど 乱暴にして 食い尽くす吉川
妻は 悲鳴をあげながら いたぶりやすいように まんこを 差し出してました
「ううーーあ!あーーもっとーもっとーー」
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/12 (火) 14:00
パンダさん こんにちは
興味を持ってくれて ありがとうございます
TSさん お答えしてくれて ありがとうございます
助かります♪
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を パンダ 投稿日:2017/12/12 (火) 16:01
TSさん、つくしさん

ありがとうございます。仕事が終わってからひっそりと勃起させて頂きますね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 09:12
激しく 舐め続ける 吉川に
「吉川〜A子のまんこと どっちがいいの!」
まんこを 壊され 寝取りの変態女が 出てきちゃいました
吉川「係長ですよ!A子のまんこなんて 舐めてないし!」
「吉川の おちんちんが 欲しい〜」
妻が こんなにも がっついて ちんこに 食らい付くのは 珍しいです
吉川「あーーー係長・・すげ〜」
激しく 吸い付き 高速で 顔を動かす妻
吉川が 逃げるように 腰を 引いて 後退り
吉川「あーーーだめっす!」
妻は ちんこから 離れません
妻の勢いに 吉川は ベットから 降りてしまいますが
妻のフェラを 止めません
膝をのばして ちんこを 妻から 離した吉川
「あ〜おちんちん〜」
お恵みを 欲しがる 醜い姿
吉川も 生唾を飲み込み 固まりました
「おちんちん〜おちんちん〜」
吉川は ちんこを 妻の顔に 押し付け そのまま まんこを 舐め始め 69に
激しく 舐めあい
言葉などは 一切なし
興奮状態で お互いを 欲しがり
結合しました
吉川が 入った瞬間 妻は 大きく 口をひらき 叫びました
「うわーーー」
こんな 妻を見たのは 初めてです
吉川も 目が血走ってて 睨むように 妻を 見詰め ピストンを
吉川「あーーあーーー」
獣のセックスでした

吉川と 妻はセックスの 相性が 良いのだと 思います
鋭い眼差しで おたがい 目を離しません
見てて 焼きもちを 焼いてしまいます

私の嫉妬も 二人には 届かず

言葉なく 二人同時に 激しく 痙攣しながら 逝ってました

暫くすると 妻は 吉川を 横にして
お掃除フェラを 始めました

「う〜あ〜♪」
こんなに 丁寧に うっとりと お掃除をする妻を 初めて見ました
「あ〜美味しい〜♪」
宝物を ほほずりするかのように ほほで ちんこを さつりながら うっとりしてると
突然笑いだした妻
「どうした?」
「(笑)吉川だった」
我に かえって 自分が 吉川に 落とされてたことに気が付き 笑ってしまったようです

「吉川と 相性が いいんだな」
「(笑)そうなのかな(笑)」
笑うしかない 妻

吉川「係長・・俺も こんな気持ちいいセックス 初めてですよ A子と できなくなりますよ!」
「うそつけ♪」
吉川「本当ですよ!終わった後の フェラなんて 初体験です・・」
「A子は してくれないの?」
吉川「フェラすら したがらないですよ!俺も A子のまんこ 舐めるの めんどくさいですけどね」
吉川の携帯電話が 鳴り
吉川「あ!やばい A子と 出掛ける約束だった!」
慌てる吉川
「はやく シャワー浴びて 行きなさい!」
妻に お尻を叩かれ 準備を始めた吉川

吉川も帰り
「あなた〜♪御褒美下さい」
妻が フェラを
「山田に 仕事もセックスも 教えたな♪」
「う うん・・」
「いい子だ♪」
「あ〜あなた〜抱いて〜」
「俺に 誉められて 嬉しいのか」
「うん〜やってよかった〜あなた〜御褒美を」
「山田と セックスしちゃったんだから 仕事どうなるか 解んないだろ!平気なの?」
「どうなってもいい〜あなたに 誉められたから〜」
妻に 押し倒され 上に乗られて 激しく 腰をふられました
「あああ〜♪あなた〜愛してる〜♪」
「吉川の セックスの方が いいんだろ!」
「言わないで〜」
「止めるぞ!言え!」
「吉川とのセックスです〜ああ〜」
「この淫乱が!はやく いかせろ!もっと 腰をふれ」
「は はい〜御主人様 ああ〜〜」
激しく 腰をふり 私を 逝かせました
お掃除フェラをしてる妻に
「本当に 山田平気なの?仕事 あいつに引き継ぐんでしょ?」
「うん、正直 まずいよね・・・・どうにかなるかな♪」

どうにかなるかな
妻のこの言葉通りには 行きませんでした
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 16:31
また 1週間が始まり
山田の事が 気になる私
仕事が終わり 妻を待ちました

「ただいま〜♪」
「お帰り」
いつも通り 遅い帰宅の妻
「御弁当 買ってきたから あなた どっちがいい♪」

ご飯を食べながら
「山田どうだった?」
「山田!あ〜普通だったよ♪」
「そうか 仕事は 仕事って 割り切れたか♪」
「私が 忙しくって 意識してなかったのも あるかな!でも 吉川は バカだね!暇さえあれば うちの部署に来て しまいには A子に メチャクチャ怒られてたよ(笑)」
「あいつは 俺に近いものを 感じるよ・・」
「わたしも そう思う(笑)」

山田が おかしいと 気付き始めたのは
妻の辞める 2週間前からでした

「ただいま・・」
「お帰り どうした?」
「引き継ぎで 山田に 残ってもらって 二人で 作業してたら いきなり キスしてきた・・」
「え!」

私は 怒りはなく 山田よくやったっと 心で誉めてしまってました

「それから?」
「突き飛ばしたよ!」
「山田は?」
「謝って 部屋を出ていった・・そのまま 私も 帰ってきちゃった・・」
「そうか」
妻を 抱き寄せてやると
「あなた・・」
甘える妻
私は 妻のまんこを 触り
「ほてって 濡れてるぞ!」
「あなたが 優しくしてくれたから・・」
まんこに 指を入れて
「山田と もっと エッチなこと したかったんだろ?」
「あああ〜違う〜違うよ〜ああ〜あなたが 見てないところで そんな気持ちに ならない〜ああ〜」
「俺の 命令なら なれるか」
「はい あなたが 興奮してくれて さとみを 抱きたくなってくれるなら 何でも出来ます〜ああ〜」
「今日は 本当に キスだけか?」
「はい キスだけです 本当です あなたに 性の事で 嘘はつきません〜ああああ〜」
「御褒美で 精子を 飲ませてやる」
「あ〜♪ありがとうございます〜♪」
妻を しゃがませて
「口をあけろ!」
「は はい♪」
妻の 口の前に ちんこを出して
「舐めるな!」
ちんこを しこり 妻の口の舌の上に 精子を 出しました
「あーーあーー♪御褒美だ♪」
「あ〜♪美味しい〜御褒美〜お掃除を させてください」
「駄目だ!キスぐらいじゃ 舐めさせもしないし 触らせもしない!」
「御主人様・・ちんちん・・」
「ご飯にするぞ♪」
「は はい・・」

次のから 楽しみが増えました

妻が 帰ってくると
「何かされたか?」
「してこなかった・・」
「そうか」
「あなた 今晩は 抱いて!」
「駄目だよ 明日も仕事だ♪」
「・・・・」

妻が おかしくなってきてました

「ただいま・・」
「お帰り」
「あなた・・お願い ちんちん 舐めさせて」
「駄目だよ♪山田 何かしてきたか?」
「してくれないの・・」
「どうした して欲しいのか?」
「うん・・体が あつくって 仕事も手につかない・・」
「スケベな 上司だな♪山田も 暇さえあれば トイレで オナニーしてるだろうな♪」
「そうなの・・」
「それは そうだろう 初体験の相手が 目の前に居て セックスの気持ちよさを 忘れられる男なんて いないよ♪覚えたての男なんて みんな 毎晩でも したいだろうね」
「・・・・」

その週は 山田は、何もしてきませんでした
私も セックスを してやりません
仕事命の 仕事人間だった 妻にとって
仕事場で エッチを意識したのは 初めてでしょう
これも いい調教

そんな中
仕事中に 私の所に飛んできて
山根「土曜日 1日空いたよ〜♪」
「だから なに?」
山根「え!」
妻と やりたがってるのは 解りましたが 意地悪を
山根「だめかな?」
「仕事中」
山根が がっかりして 自分の職場に戻りました

山根も 奥さんに 必死で 嘘をついて 時間を作ったんだと思ったので 土曜日 妻を 抱かせてやることに

「山根君と エッチしたら 御褒美くれるよね!」
「どうかな 見てみないと」
「頑張る 御褒美貰えるように 頑張るから♪」

ラブホテルに
車の中で
「エッチに なっちゃうかもよ」
1週間 私に いじめられてて へそをまげてる妻
「いいよ♪」
「あなた やきもち 焼いちゃうよ」
「焼かせてください(笑)」

山根と 合流
部屋に入り
山根「やばい すげー興奮して もう勃起しちゃってるよ♪」
山根の 話など 聞かずに
妻は たんたんと 服を脱いで 全裸に
「さとみ・・?」
「山根君も 脱いで」
山根は 急いで 服を脱いで 全裸に
「来て!」
ベットの上で 待ってる妻の前に 立つと
フェラを 始める妻
山根「あ〜♪やっぱり 最高だは〜本当に 上手いね♪」
妻のフェラを 堪能
「あ〜♪山根君 1回出しちゃって!」
山根「え!ゆっくり 楽しみたいよ!」
「出しちゃった方が ゆっくり 楽しめるでしょ」
山根「さとみちゃん〜♪」
「いいよ 口まんこに 使って」
妻の顔を 両手で支えて 腰を ふり始めたのは山根
「あ・・あ・・あ・・」
私とは 違い すぐには 逝きません
喉の奥まで 山根のデカチンで 突っつかれ 気持ち良さそうな妻
甘い 吐息が もれまくります
「あーー、いく!おーーおーー」
山根が 下半身を 痙攣させてるなか 妻は 激しいバキュームフェラを 続けて 出しきります
「あ・・あ・・さとみちゃん・・」

「搾り取りすぎだろ!」
私の言葉に 妻が フェラを 止め
「ごめんなさい 興奮しちゃって!」
少し 恥ずかしそうな妻
山根は、ちんこを つかんで 私に見せながら
山根「まだ 元気なんですけど♪」
「山根君(笑)」
妻の横で ぶらぶら ちんこを 動かす山根
「1回 入れていい?」
山根「いいよ♪時間は いっぱい有るから〜♪」
妻が 入れて貰うための フェラを
山根「あ〜男心を よく知ってる」
妻が フェラを止めて 横になり
「下さい・・」
色っぽい目で 山根に おねだりを
山根「この 顔〜♪たまんね〜♪」
飛びかかり 一気に ちんこを 入れると
「あーーー♪山根君に 御褒美貰えた〜♪」

一瞬 いらっとしました

妻が 私を見て
「山根君の 大きい御褒美〜♪さとみに 御褒美くれたの〜♪」
完全に 私を 挑発してる妻
山根「大きいの 好きだもんね♪」
「うん♪」
山根「俺の大きいのは 御褒美だね〜♪」
また 私を見て
「御褒美なの〜♪さとみの御褒美〜♪ああ〜山根君 もっと 御褒美ちょうだい〜」
山根「ほら 御褒美だよ♪好きなだけ 逝きな!」
激しい ピストンが 始まると
すぐに
「いく〜いく〜〜♪」
「だめーまた いっちゃう〜♪」
「もっと もっと〜♪あーーいくーー」
何度も 山根のデカチンで 逝く妻
妻は あきらかに 私に 見せ付け 私から 目を 離しません
「山根君〜欲しかったの〜山根君の 大きいおちんちん〜」
山根「今日は 好きなだけ あげるよ!」
「うん〜ああ〜壊れちゃう〜山根君!また いっちゃう いっちゃう〜♪」
山根「御褒美だ♪好きなだけ 逝きな!」
「はい〜♪いくーーあーー山根君の御褒美〜すごい〜こんな 御褒美初めて〜♪」

久しぶりに イライラしましたが 妻の策略に 乗ったら 敗けなので 我慢を

45分後
山根「いく いく!あーーー」
私が 撮影してた 携帯電話を テーブルに置いて
「山根〜♪スッキリしたか〜♪」
にこやかに 声をかけると
妻の眉間に しわがより
山根に抱きつき
「時間あるんだよね♪」
山根「うん♪」
「まだ たりないんだよな〜♪」
山根「お 俺もだよ!」
「何したい?」
山根「さとみちゃんと お風呂に 入りたい!」
「私も 山根君となら お風呂に 入りたいけど・・」
山根「入ろうよ!さとみちゃんの 全てが 知りたいし 見たいんだよ!」
「主人が 嫌がるから〜もし 山根君が 強引に 連れていってくれたら♪」
山根「入ってくれるの!」
「うん♪主人から 奪いさってくれたら 何でも してあげちゃう♪」
山根の首を 舐め回す妻

さすがに 出来ないだろうと 思ってたら

山根は 妻を お姫様抱っこして お風呂場に さらっていきました




[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/13 (水) 16:41
いやぁ読んでて興奮もしますしおもしろいですね
つくしさんの心理描写もわかって楽しいです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 16:51
TSさん
いつも ありがとうございます
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 17:56
お風呂場ばに 入っていった二人
私も いじで 見に行きませんでした
お風呂場の ドアも 部屋のドアも 開けっ放し
二人の 会話が 丸聞こえでした
「入ろう♪」
山根「う うん!やっぱ まずいか 怒ってるよな」
「いいの!はやく 入って!」
山根が 湯船に 入った音が
暫く 笑い声が 聞こえてましたが
二人の声が 聞こえなくなり

気になって 気になって しかたない私は
二人に 気付かれないように そーっと 部屋の扉の横に行き 会話を聞きました
「やきもち 焼かせたいの!」
山根「セックスしてくれないんだ!」
「さとみの事 あきたんだよ!」
山根「そんなわけないだろ!」
「絶対に そうだよ!キスも してくれないんだよ!」

小声で 愚痴を 言ってる妻
なんか 愛されてるのを 感じて

写真を撮ると
妻が はって 顔をして しらじらしく 山根に 抱き付き
甘え 自分の後ろに 山根を 回し入れ
おっぱいを 揉ませ
「キスしたい〜」
山根の 顔を 抱き寄せて キスを
舌を これでもかと 絡めたり 吸ったり
私に 見せ付けてるのが あからさまに 解り
さすがに 部屋に戻りました

暫くすると 出てきて
私に
「すごいね 山根君って♪」
「はい はい♪」
むくれる妻
山根「お風呂に さとみちゃんと 入れて 最高です♪」
「好きなときに 始めて良いからな♪」
山根に 言うと
山根「もう 十分楽しませてもらったよ♪後は二人で 仲直りして(笑)」
気を使う山根
「いいんだよ 喧嘩とか してないよ」
山根「何が 嫌なのか 解らないけど さとみちゃんは お前が全てなんだから ちゃんと スキンシップって 言うのかな ほら 行ってきますのキスとか お帰りなさいのキスとか してやらないと」

勝手に 夫婦喧嘩と 思い込んで 話を進める山根

「山根!本当に 喧嘩してないよ!」
山根が 妻を 見ます
「・・喧嘩と言うか・・かまってもらえないから」

山根が きょとんと
「さとみ 何言ったのか 知らないけど 山根に 気を使わせて!」
「だって・・」
「ほら 山根のちんこ 勃起させろ!」
山根「いいよ!」
「ほら はやくしろ!」
「・・・・」
渋々 フェラを 始めた妻
山根「いいよ!」
「これも 調教だ 付き合ってくれよ♪」
山根「俺は 構わないけど・・」

フェラを始めて 30分

「どんな状態でも 旦那の友達の 性処理が 出来る妻って 良いだろ」
山根「うん そうだな♪」
「だろう 山根なら わかってくれると 思ったよ♪」
山根「わかるよ♪したくなくっても 妻の仕事を するって たまんねーよな♪」
「そうだよ 山根 さとみは、俺達の おもちゃだよ♪楽しめよ」
山根「あ♪奥まで 舐めろ!」
「いいぞ さとみは、おもちゃだ♪」
山根「入れたくなってきたよ♪」
「お前の ものだ 好きにしていいんだよ♪」
山根は 妻を 四つん這いにして
山根「ほら 穴をつき出せ!」
「山根君・・」
妻が 悲しそうな顔で お尻を つき出すと
思いっきり ちんこを 突き刺した山根
「あ!ああああーー」
「誰でも いいんだろ?」
「あなた〜御褒美くれるよね」
「やらないよ♪」
「ああああ〜なんで〜御褒美くれるって」
「言ってないよ♪友達の 山根が たまってるって 言うから さとみで平気なら 性処理道具として 貸しただけだ♪」
「あなた〜ひどい〜ああああ〜」
「山根 どうだ!させ子は 役に立ってるか?」
山根「最高だよ♪」
「よく あきないな?」
山根「一晩中できるぞ!」
「俺は無理」
「あなた〜ああ〜だめ〜」
「さとみは 性処理だけの 女だ!」
「ああああ〜言わないで あなたに そんな事言われたら〜」
「性処理女だ!それだけの為に いきてるんだよ!さとみ!返事は!」
「は はい〜性処理女です〜あなたの 為なら 誰の処理もします〜ああーーいくーー」
「山根にも 言え!」
「山根君 好きなときに 出して下さい〜さとみは、山根君の 性処理女です〜ああああ〜すごい 大きいの〜ああ〜山根君の大きいの 好き〜ああーーいくーー」
山根「最高の 妻だな!」
「俺が あきるとか 嫌いになると思う?」
山根「思わないわ(笑)」

「ああああ〜御主人様〜山根君で また逝っちゃいます〜〜」
「変態まんこ!」
「はい〜♪変態まんこです〜」
「いい子だ♪終わったら 精子だけ 飲ませてやるよ♪」
「はい 御主人様〜♪いく いくーー」

山根も 逝ってくれて 満足して 帰りました

「御主人様♪御褒美を♪」
「今日は いい子だったから しこらせてやる♪舐めるなよ!」
「はい♪あ〜♪御主人様のおちんちん〜」
久し振りに 触れた事で
体を 震わせて
「あ・・あ・・あ・・」
「いっちゃったの?」
「は はい・・ごめんなさい・・」

めちゃくちゃ 抱きたかったのですが 心を鬼にして

「ほら 精子だせ!」
「すいません・・あ・・御主人様〜」
口を大きく開けて ちんこを しこり 精子を出しました
「はあ〜だめ〜いっちゃう・・あ・・あ・・」
床に まるまり 痙攣してる妻

抱きたい!
キスをしたい!
入れたい!

すごい 格闘でした

私は 我慢して 妻を床に 転がしたまま
お風呂に
暫くすると
「あなた〜♪お背中ながそうか〜♪」
「いいよ 湯船に つかりたかっただけだから」
「さとみも 入っちゃおうかな〜♪」
無理矢理 入ってくる妻

可愛くって しかたが ありません

「肩もんであげるよ♪」
「俺が 揉んでやる♪」
「うん♪」

お風呂場で 妻の肩を 15分 揉んでやりましたが
妻の肌を 久し振りに 触ったせいか
ツルツルで 水を弾いてる肌に 勃起してしまいました

「ありがとう〜♪あースッキリした〜♪あ!何で 勃起してるの?」
「そ それは・・」
「私の裸見てて 勃起しちゃったんだ〜♪」
「出るぞ!」
「はーい♪」
とても 嬉しそうな妻

調教されてるのが どちらか わからなくなります
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/13 (水) 19:06
かわいいお二人でほっこりします。
良い夫婦ですね、羨ましい。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 竹林 投稿日:2017/12/13 (水) 20:00
 こんばんは いつも楽しみにしています
なんとコメントしていいか?
でも素敵な御夫婦ですね
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/13 (水) 22:37
家の事も全て 済ませて
後は 今の 仕事の整理です

家の契約書に サインをするときに 家の値段を見て 驚きました
一括で買えました♪

徐々に 引っ越しの 準備をしていきました


妻が 会社を 辞めるまで 1週間
「後1週間だ♪引き継ぎを 完璧に 終わらせないと!」
気合いを入れて 出社した妻

その日の妻の帰りは 22時でした
「ただいま・・」
「お帰り 先に 飯食べたぞ」
さすがに 残り1週間 忙しいと 思い ご飯は 私が用意してました

「疲れてるな?」
「・・これ」
私に 携帯電話を 見せてきた妻
見ると フェラをしてる 自撮り
「え!」
「山田・・」
「どうなったの?」
「みんな帰って 二人で 引き継ぎをしてたら また キスを迫られて 何となく キスしてやったら おちんちん出すから・・」
「それで フェラ?」
「う うん・・あわてて 写真を撮ったの・・」
「フェラだけか?」
「うん フェラだけだけど 2回逝かせちゃった・・ごめんなさい」

待ちに待った 会社での 変態プレイ

「さとみ!」
「はい!ごめんなさい!」
「御褒美だ♪好きなだけ ちんこ つかえ!」
「あなた〜♪キスは?」
「愛してるよ〜♪」
まだ 廊下ですが 私達は 激しく セックスを しました
妻は 何度も 潮を吹いて キスだけで いくしまつ
私も 二発目 妻のまんこに 出しました


セックスを終わりにして
「さとみ 何回逝った?」
「ドキドキして フェラだけで 三回逝っちゃった♪」
「どんな ながれ?」
「キスを迫られたから キスをすれば 御褒美だって 思って してやると 山田が もごもご 机の下で してるから 何だろうって 見てみると ちんちん出してたから そのまま フェラしちゃった♪」
「キスは 御褒美欲しさに したんだな♪」
「うん♪あなたの精子飲みたかったから♪」
「フェラは?」
「え!・・目の前に」
「何にも 考えず 体が動いたんだ」
「う うん・・」
「少し 調教しすぎたかな!」
「あなたが 知ってる 山田のだからだよ!知らない 人なら 逃げるよ!」
「とにかく よくやったね♪興奮したよ♪」
「キスして〜♪いっぱい いっぱいだよ〜♪」

寝るまで キスを し続けてやりました

次の日
妻が 帰ってきたのは
19時
「早かったね?」
「ただいま・・」
「どうした?」
「山田の顔見ただけで 1日中 興奮しちゃって・・」
「今日は 何も しなかったの?」
「う うん・・会社で 三回も オナニーしちゃった・・」
「後 3日しかないよ♪」
「う うん・・職場での恋愛とか 不倫とか バカじゃないのって思ってたけど こんなに 興奮するんだ・・」
仕事命で 働いてきた妻は 初めての 経験でした
「山田に 恋しちゃったの?」
「恋ばな してないけど ドキドキが 止まんなくって 帰ってきちゃった!」
「さとみ ここも もう離れるんだよ♪最後は、楽しもう♪」
「できないよ!」
「月曜日は 出来たろ?」
「あれは あなたから 御褒美欲しさに しちゃったけど」
「相変わらず 我にかえると 冷静だよな・・まぁ 嘘をつかなければ 何しても 怒らないよ♪」
「う うん・・」
「俺が いいって言った セックスは、浮気でも 裏切りでもないぞ さとみの全ては 俺の調教だ♪」
「でも・・あなたが 見てないところで 出来ないよ」
「怖がらないんだよ♪嘘さえつかなかったら それで いいから」
「嘘は 絶対に つかない 約束する・・」


仕事は、妻の聖地 その聖地も セックスで 汚染させ妻の脳の調教を

次の日
妻は 私の思惑通りに
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/14 (木) 05:12
山田君も大好きな係長とできる最後のチャンスとばかりに
ガツガツ来てるみたいですねw
それにしても最初がさとみさんなんてラッキーすぎるでしょw
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/14 (木) 06:16
次の日の帰宅は
22時でした
「遅くなりました・・」
「お帰り お土産屋有るんだろ♪」
妻が 話しやすいように スケベな顔で 聞いてやると
「う うん・・」
パンティーを 脱いで 私に見せます
「部下の性処理も してやるなんて 上司の鏡だ♪」
「後 頑張って 撮ってみたんだけど・・」
携帯で自撮りを
10枚ぐらい撮ってましたが 見れたのは 3枚程度
残りのブレブレで 何も写ってない状態
フェラ写真と おっぱいを 舐められてる写真が 見れました
「俺のために 頑張ったんだね♪ありがとう♪」
「うん♪」

ご飯を食べながら 話を聞くと

仕事も 無かったのに
「残業いいかしら?」
そう聞くと
山田も 解ったらしく
山田「平気です♪」
その時の 山田のスケベな顔で 我慢が出来なくなり トイレにかけ込み オナニーを してしまったそうです
みんなが帰り 二人になれたから瞬間
山田と目が合うなりキスを
そのキスで 1回逝ってしまた妻
この日 2回ほど トイレで オナニーを してしまったらしく
まんこは ムレムレの臭くなってるかもって 思ってたそうで 妻の中では フェラだけ させてもらって 欲求を満たすつもりだったそうですが
スカートを 目繰り上げ パンティーの上から まんこを触られ 気持ちよさに 頭が 真っ白になって 気が付いたら パンティーを 脱がされ始めてたそうです
「山田!」
止めようとしたが すでに遅く 山田は 床に しゃがみ
まんこを 舐め始めたそうです
それでも 妻は 止めようと
「山田 だめだよ」
そう言うと
山田「すごい 美味しい♪この前より 係長の味が濃いです♪」
その言葉で 妻は逝ってしまい 自ら 山田の頭を押さえ付けて
「もっと 舐めて〜♪」を 連呼してたそうです
時間を忘れて 何度も 逝かされたと 言ってました
臭いまんこを ここまで 美味しいと言われて 舐められると 妻は、山田に 何でもしてあげたくなり
「山田のおちんちん 舐めさせて下さい」
部下の山田に 啓吾で おねだりしてしまったと 言ってました
山田のちんこを くわえてたら 落ち着き 慌てて 写真を撮ったそうです
フェラで 山田を逝かせると
山田「おっぱい 舐めたい・・」
そう言いながら キスをしてきて
上着のボタンを 外され おっぱいを 出され 舐められ
妻も 我慢が出来なくなり
フェラで もう一度 立たせて
後は 夢中で 山田のちんこを 受け入れてたそうです
中に 精子が 入ってきて 山田に キスされて 落ち着いたと 言ってました

帰りに
山田「明日も 残業頼みます♪」
そう言われて 帰ったそうです

妻に 御褒美を
「こんな はしたない女に 御褒美くれるの」
「当たり前だ♪」
「あなた〜愛してる〜♪」
フェラを
「まんこと 口 どっちに 御褒美欲しい?」
「あ〜♪両方 両方欲しいの〜♪」
バキュームフェラが
「逝く!あーー」
出してる間も バキュームフェラを続ける妻
1分足らずで 1回出して
3分後には また ビンビンになり
「あなた〜シャワーで おまんこだけ 流してきます♪」
「いいよ♪そのままで!」
「あなた〜♪」
私は 山田の精子が 入ったまんこに ちんこを 入れ
「山田の精子を かき出してやる!」
「あ!あなた・・すてき・・あ・・あ・・ごめんなさい
言わないで いっちゃった・・」
ピストンも してないのに 逝ってくれる妻の体は 私にとって 本当に 相性が いい体です 私だけですが
「俺の妻だ!他の男の精子が 入れっぱなしは 駄目だ!」
ピストンをすると
「逝く 逝くーーあーーあなた〜まだ 山田が 残ってる〜」
「俺だけの さとみなんだよ!」
「ああ〜すごい!あなた すごい〜どうしたの〜」
さすがに すぐに逝けなく 激しく ピストンが 出来ました
やっぱり ピストンを 激しく出来ると 男としての自信が わいてきます
「山田なんかに 負けてられないだろ!さとみは、俺の女だ!俺だけで 満足してれば いいんだ!俺だけの ものなんだ!」
「あなた〜♪すぐい〜あーーいくーいくー〜」
「他の男に 寝取られると 興奮するな♪」
妻も 私を あおります
「さとみ今ね 山田との セックス 思い出してるよ いいの〜♪」
「俺のが 入ってるのにか!」
「うん♪明日が 待ち遠しい〜あーー山田に 抱かれたい〜♪」
「さとみ・・いく!」
「出して 出して〜愛してるからね〜♪」
「あーーーいくーー」
「あなた〜♪あーー幸せ〜♪」

妻の中に 山田と 私が
「やべ〜すげー興奮した♪」
「本当?」
「うん なんか 本当の寝取られって こんなんだろうな」
「どうだろう あなたを 完全に 裏切るのが 寝取られじゃないかな?」
「そうか!」
「でも これが 家の限界の寝取られかもね♪」
「そうだな♪気持ちも 持っていかれたら 別れしか無いもんな!」
「うん♪持っていかれないよ♪体は もう 無理だけど!」
「それは 俺が そうなって欲しいって 調教したんだから!」
「いいの?ちんちん 欲しさに 罠を仕掛ける女だよ?」
「それでも まだ 足りないけどね♪」
「はあ〜♪」
妻が 目付きがかわり うっとりと 吐息を吐きながら
「だめ〜あなたの ちんちん欲しくなっちゃう〜」
「また 明日 俺を喜ばせたら 御褒美をやるよ♪」
「待ちきれない〜」
激しく バキュームフェラを し始める妻
新居に 行ったら 俺一人で 妻の性欲を満たせるか
不安になりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/14 (木) 09:40
木曜日 妻は 朝から ハイテンション
私と昨晩 セックスをし 話し合ったのが 良かったようで 完全に 吹っ切れてました

「あなた〜♪遅くなるかもしれないから 出しといて」
「いいよ・・」
「あ〜さとみのおちんちん〜♪」
私の言葉など 聞いてもくれず パジャマを 下ろされ
フェラを されました
「あ〜さとみ・・さすがに 起きて直ぐは・・」
昨日 3発も抜かれてるのと 寝起きで 逝く気がしません
「あ〜♪逝かないなら 逝かないで いいんだよ♪」
バキュームフェラを 始めた妻
「あ!さとみ・・あーーもっと 強く・・」
さすがに 気持ちいい 妻のバキュームフェラフェラ
しかも 根本まで くわえての 金玉舐めまで
「もっと 狂ったフェラをしろ!」
妻に 乗せられ 朝から 私が 狂ってしまいました
抜けそうなぐらいの 吸い付きに
「あーーいくぞ いくぞ!」
妻は 頷き 小刻みに 顔を動かし
「!あーーあーー」

朝から ぬかれ
仕事 行きたくなくなりました・・

妻を 見送り
渋々 仕事に


仕事も終わり 帰宅して 妻を待ちました

「ただいま〜♪」
「あれ?はやかったね!」
20時に 帰宅した妻
「うん♪他の人たちが 残業で 残ってたから」
「残念だね!」
「でも 会議室で フェラだけは 出来た・・♪」
「興奮したろ?」
「うん♪すごい 興奮した!早く逝かせないと 誰か来ちゃうって 思ってるんだけど ずーっと 舐めてたい気持ちが おさえきれなくって・・♪」

顔を赤らめて 恥ずかしそうに話す妻が 愛しい

「どうに 誘ったんだ?」
「誘ったとか ないかな・・会議が終わって 資料を片付けてて・・目があったら 山田が チャックを 下ろしたから・・そのまま 膝まずいてた・・」
「忠実な 性処理女に なれたんだな♪」
「そ そうかな・・」
「出し終わって 山田は 何か 言ってくれたか?」
「ちんちんしまって 何事もなかったように 資料を持って すぐに 出ていっちゃった・・私は おっぱいを 触られてたから ボタンを 直して その後出ていったから まわりには 気付かれてないと思う」
「山田の 性処理女に なれたことを 自覚して 明日 最後の仕事に 行ってこい!」
「うん♪」

妻は 仕事だけは うるさい女たったので
私が 仕事の愚痴を 言ってた頃は いやみったらしく 正論なんですが 言い始める妻でした
それが 嫌だったので 一切仕事の愚痴は 言わなくなってました
妻の考えは

セックスと仕事=仕事の方が大事

私との時間と仕事=仕事の方が大事

家の事と仕事=仕事の方が大事

自分の時間と仕事=仕事の方が大事

私とは 真逆の 妻のその考えは 調教してても 変わらなかったので
ここで 壊しとかないと 後々 夫婦の価値観に対する考え方に 影響
新しい 生活に なる前に 最後の調教です
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/14 (木) 16:00
いいな〜山田君ラストチャンス頑張れよ(^^)vダメなら交代してあげるよ(笑)
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/15 (金) 10:33
仕事に行きたくなくなりました…に笑いました、わかりますw

山田もだんだん男としての自信とSっ気が出てきたのかな。
童貞卒業がこんなアブノーマルなら、今後の性事情が心配ですね笑

なるほど、つくしさんのそんな思惑があったんですね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/15 (金) 14:26
最後の日
仕事が終わり 妻を待ちます

19時過ぎに 妻から 電話が
「もしもし〜」
「あなた これから 近くの公園の駐車場で 山田と会う約束しちゃった・・ごめんなさい」
「何で 謝るの?」
「だって 会社の外で 約束しちゃったから・・」
「信じてるから いいよ♪」
「うん♪愛してるからね♪」
「俺も 愛してるよ♪山田は 来たのか?」
「まだ来てない」
「まだ 来てないよ」
「そうか なぁ、このまま 電話つなげとけよ!」
「え!」
「嫌なのかよ!」
「嫌じゃないけど・・怒らない?」
「俺に 気を使ってたら 怒るけど!」
「わかった つなげとく・・あ!来た!」

「・・・・・・」

「・・・・ガサガサ」
何も 聞こえず
暫くすると 切れてしまいました

何だよ!
わざと 切ったのか!
いや さとみが そんなことしない
つなげとくの 嫌がってたな!

約束30分イライラが 増してきた頃
妻から 電話が
呼び出しの音がなる前に 妻の名前が出た瞬間に 私は 直ぐに 出ました
「ごめん 何でもない・・続けて〜ああ〜」
私ではなく 山田と話してました
ガタガタと 固いものが ぶつかり合う音がして
その音が 無くなると
『ああああ〜』
妻の あえぎ声が

携帯を 確認して 切れてるのに気が付き かけてきた
私は それだけで 嬉しかったです

妻のあえぎ声は 徐々に 激しくなり
『すごいです〜ああああーいっちゃいますー』
まんこでも 舐められてるのでしょう 山田の話声は 聞こえません
それにしても 妻が 完全に ドMの声で 驚きました

『舐めろ!』
『はい〜あ〜』
『あ〜すごい 固い・・あ〜ー』
妻の フェラの音が
『今日は 帰らせないぞ!』
『・・・・』
『帰りたいの?』
『・・・・』
妻が フェラで どんな しぐさをしてるか 解りません
『ほしいか?』
『欲しいです〜♪はぁ〜♪』
ガタガタと 音が
『あああーーすごいー』
シートの音が うるさく 二人の会話が 聞き取りづらい
『あああーいくーー』
妻の声は 良く聞こえますが 山田の声が 低すぎて 聞こえません
『あああーはいーあああー気持ちいいですー』
『・・・・』
『ああ〜はい いいの〜すごい 気持ちいいです』
『・・・・』
『ああ〜それはだめ〜言えないです〜ああ〜止めないで 止めないで!』

山田の言葉が 聞こえないので 会話が 解りません

『あああ〜一緒い 一緒に〜あーーいくー』
『お・・お・・お・・』

ゆっくりと きしむ音が おさまり
『愛してるよ』
山田の声でした
『あ・・あ・・気持ちいい』
キスをしてる 息づかい
『愛してるよ♪』
『う うん・・』
『さとみも 言ってよ』
『恥ずかしい・・』
『いつも 言ってくれるだろ』
『ちんちん 舐めないと』

ジュルジュル音をたてて 舐めてる妻

『あーーあーーさとみ・・』

山田は 妻の事を さとみって 呼んでました

『今日は 帰さないぞ あーー』
『もう 帰らないと・・主人が 待ってるから』
『二人の時は 言わない約束だろ!』
『でも・・』
『さとみ』
『だめ だめ〜お願い 今日は』
『そんなに 嫌がらないで・・』
『ごめんね ごめんね おいで』
子供を あやすように 優しく 声を かける妻
『おっぱいだよ ほら♪』
舐める音が 生々しいです
『今日は 終わりに出来ますか?』
『う うん 我慢する!』
『いい子だ あ!だめ そんなに 強くしたら!』
吸い付く音が
『あ!だめ〜ああああ〜意地悪〜』
妻が すごい あえぎ始めました
『あーーああああ〜おかしくなっちゃう〜』
山田の 舐める音が すごい
『ああ〜入れるの?入れるの?』
山田が 入れやうとしてました
『あ!ああああ〜』
入れられると 妻は
『いい〜♪すごい すごい〜♪ああああ〜』
嬉しそうに 山田のちんこを 誉めてます
山田のピストンで また キシム音と 妻のあえぎ声だけが
『ああああ〜うん くせになっちゃう〜♪すごい〜♪』
『・・・・』
『好き 好き〜♪ああああーいくーー』

二人の 会話が 気になりながら
20分後に 山田の大きな うめき声で フィニッシュ

ガサガサ カチカチ 当たる音がして
通話か キレました

10分頃 妻ら 電話が
「ごめんて!切れちゃった!今から 帰るからね♪」
「気を付けてね」

電話を 切り 妻を 待ちました、
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/15 (金) 17:41
山田の男っぷりにフルボッキしてしまいました。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/16 (土) 05:10
山田君もおとこになりましたねぇ〜w

プレイと割り切れず調子に乗りすぎて
ストーカーとかしちゃわないか心配なぐらい。。。。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/16 (土) 14:46
「ごめんなさい 遅くなりました・・」
「お帰り さとみ ご飯食べに行くぞ!」
「お弁当 買ってきちゃったよ!」
「明日で いいよ!ほら 行くぞ」
「シャワーだけ 浴びさせて」
「だめ ほら 行くぞ」
強引に 連れ出しました

ちょっと 高いイタリアンに行き
お仕事 御苦労様でした会を 二人で しました
妻は とても 喜んで 泣いてました

食事を 終えて 車に戻り
家とは 逆方向に 車を 走らせると
「え!どこいくの?」
「ちょっと ドライブして帰ろう♪」
「うん♪」

夜景の 綺麗な場所に行き
車の中から 夜景を 見て 話しました
これからの新居での 生活
新しい 職場への不安
色々 話しました

話の流れで 今日の 出来事も 話
社内では 挨拶回りとか 残りの引き継ぎとかで 忙しかったけど 書類整理で 会議室に 二人っきりに なったとき
会議室の 鍵を しめられ 山田に 体を 好き放題 舐められたそうです
あっという間に 何度も逝けたと 言ってました
山田が 妻の顔に 足を押し付け
山田「ちゅうせいを 誓え!」
そう言われ 体が 一気に 熱くなり
「はい 山田様」っと 返事をして 山田の足の指を 丁寧に 舐めたそうです
30分位 舐めてて ふと 思いだし 自撮りを しようとしたら
山田「旦那に 見せるためか!」
そう怒られ とっさに
「ちゅうせいを誓った 証を!」
そう答えると 山田は 微笑み 足を 差し出したそうです
これは 動画で 撮っちゃえと 動画で 自撮りしてきてくれました

動画を見ると 足の指を舐めて うっとりしてる妻
山田「愛してるよ♪」
「あ〜♪」
答えない妻
山田「さとみは、愛してないの?」
ここで 動画が きれました

この後 フェラで 抜いてやり
会議室を 出ようとしたら
山田「○○公園で 待ってろ!」
1回は 断ったそうですが

自分達の 部署に戻り 後片付けをしてると
山田が 妻の手を取り ズボンの上から ちんこを 触らせ そのちんこは もう ビンビンに 固く
山田「○○公園の 駐車場だ♪」
何度でも できてしまう 山田のちんこに まんこが 熱くなり
「はい・・」と 答えてしまったそうです

待ち合わせの 公園は 会社から 近く
カーセックスを 見られてしまうかもって 考えれば 考えるほど 興奮してしまい
山田のいいなりに なってたそうです

もう一度 動画を 見ようとしたら
ラインが

直ぐに 妻が 開いて 返事を出し
「もう一度見る?」
「後で 見るよ」
妻は 安心した顔で 携帯電話をしまいました

「あなた・・もう 我慢できない」
「シャワー浴びないと したくないよ」
「だから シャワーだけ 浴びさせてって 言ったのにーー」
だだをこねて 怒りだす妻
「山田の精子を 入れたまま 旦那と 居る気分は どうだ?」
「言わないで!」
「まんこの中 グチョグチョなんだろ?」
「う うん・・奥に 出されたから 少し 垂れてきた」
「まんこの中に 指を 入れて 山田の精子を救い出して!」
「は はい・・」
妻が パンティーを脱いで 指で 精子を 救い出し
「すごい 臭いだな!くさ!」
「ごめんなさい・・」
「舐めろ!」
「あ・・おかしくなっちゃうよ」
「舐めろ!」
妻が 私を見詰めながら 指を フェラをするように 舐めました
「美味しいか?」
「美味しい・・」
「全部 かき出して 舐めるんだ!」
妻は 何度と 指で 精子を かき出して 舐め
オナニーを
「あああ〜あなた〜♪美味しいの〜♪」
「山田の精子が そんなに いいのか!」
「うん 好き 山田様の すごい 濃い〜♪あああ〜」
「愛してるって 言ったろ!」
「はい 言いました〜♪あああ〜だめ いっちゃう」
「ラインは、山田からか!」
「仕事の人よ!」
「嘘をついたら 浮気だよな!」
オナニーが 止まり
「浮気したら 俺は どうするって 言った?」
「別れる・・」
「嘘は 無しだよな?」
「う うん・・」
「山田からの ラインだろ?」
「うん・・」
「みせられるか?」
妻が 携帯電話を 渡してくれました

見ると
山田でした

遡って 記録を見てみると
【部長の件 有難うございました】
【主任試験の推薦 有難うございました 頑張って 試験に 挑みます!】
【テスト資料 有難うございます しっかり 勉強します】
【受かりました 係長のお陰です】

昔は 山田からの ラインに 妻は 返事を 返してません
月に 1回か2回程度の ラインでした

【吉川との 関係は やめた方が いいと思います A子さんも 可愛そうです】
3Pの次の日のラインでした
妻が 返事を出してました
【秘密厳守】
冷たい 返事です
【了解しました】


三日前の ラインから いきなり 増え
【係長の肌に 触れたい】
【見てるだけで 勃起してます♪】
【会議室に これないかな】
【寝れないよ!さとみ 愛してるよ♪】
【おはよう 今 会議室誰もいないよ】
【甘えたい 甘えたい 甘えたい】
一方的で 妻からは 返事を 出してないですが
今日の ラインを見ると
山田【帰っちゃったね それが 答えなんだよね】
【ごめんなさい】
山田【嘘だったの】

暫く 時間が あいて

【うそは ついてないよ】
山田【いつ 会える】
【わからないけど また 連絡する】
山田【愛してるよ さとみ以外は 考えられない】

「ほら 返事しろ!」
「もう しない・・ごめんなさい」
「見せたって 事は 裏切ってないだろ 怒ってないよ♪」
「本当?」
「本当だよ♪見せなくって 後で 気付いたら 別れてたけどね♪」
「会う気は なかったよ!本当だよ」
「まだ ドキドキ してたかったんだろ」
「う うん・・こんなの 初めて・・」
「返事しろよ♪」
「いいの まだ 火遊びして」
「まだ 引っ越しまで 日にちが あるだろ この街に居る間は 俺を 楽しませろ」
「は はい・・御苦労様〜♪」
妻が 山田に 返事を

【ありがとう♪】
山田【さとみ 愛してるよ】

「どうしたら いい?」
「愛してるんだろ♪」
「会社で 唯一認めた 後輩で 仕事も 1から 教えた 可愛い部下だから・・」
「セックスも 教えたからな♪」
「うん それが 余計に 愛しくなっちゃって・・」
「その気持ちを ラインに 書けばいいじゃん」
「え!そしたら 山田 誤解するよ!」
「もう してるだろ(笑)それに 他の女に 取られたくないんだろ〜もしかすると 吉川の彼女のA子に 取られるかもよ♪仕事のパートナーとしても セックスのパートナーにしても」

妻が ラインを
【私も あいたい〜まだ お風呂に 入ってないよ 山田が 私の中に いてくれてる】
山田【俺のちんこも さとみのぬくもりが 残ってる 愛してるよ】
【うん 愛してる】
山田【さとみ 抱きたいよ 今から あえないか!】

妻が 携帯電話をおいて
「もう 我慢できない・・」
私のズボンから ちんこを 取りだし
激しくフェラを
「さとみ!あ!あーーーー」
直ぐに 出てしまいましたが フェラは 止めてくれません

「山田に 返事しないと!」

妻は 狂ったように フェラを続けます
「さとみ・・家に 帰ろう!」
「うん シャワー浴びるから 抱いてー」
フェラを されたまま 家に 向かいました

家に着くと すぐに お風呂場に行き 体を洗い流す妻
体も拭かずに 私を ベットに 起きた押して
私の服を 剥ぎ取り 上にのり セックスを 始めた妻
「あーーあなた〜♪愛してる〜♪ああ〜あなたーー」
噛みつく 妻
「いて!さとみ 痛いって!」
「だめ どうすれば 愛してるを 伝えられるの!あ〜悔しい〜あなたが 好きすぎて」
「痛いって 痛い!」
ちんこが 縮みました
「あ〜あなた〜」
激しく バキュームフェラ
「さとみ・・どうした?」
「わかんない あなたを 好きすぎて 全部 食べてしまいたいの!もう どうすれば さとみの愛が伝わる?お願い 教えて!」
脇腹に 噛みつく妻
「痛いって!あ!いた!」
お尻から 足の先まで 食べるかのように 食らい付く妻
「あーー死にたい!愛しすぎて 苦しいーー」
「他の女と セックスしていいか?」
「いやーーさとみ 死ぬからね!」
苦しいぐらい きつく抱きついて 私を舐める妻

朝まで 続きました

妻は 疲れて 寝てくれ
やっと 解放されたのは 朝の6時

私は シャワーを 浴びに お風呂場に
鏡を見ると
私の体は キスマークと アザで 赤黒くなってました
後ろを見ると 背中や お尻からは 血が
シャワーを 浴びると
「ひぃーーー」
痛さで 声が 出てしまいました

さすがに 体は 洗えず 頭だけ 洗い 出ました

妻の隣に 横になり
私も 寝ることに

起きたら 妻は ラインをしてました
「何時だ・・」
「あ!今 14時だよ♪」
慌てて 携帯電話を 隠した妻
「見せろ」
「・・・・」

見ると 山田と ラインを
【昨日は ごめんね】
昨日 返事をしなかった事に 謝ってました
山田【寂しいでちゅ あいたいですーー】
【甘えないで 会いたくなっちゃうよ】
山田【おっぱい のみたいの】
【(i_i)\(^_^)】

山田は Sであったり 甘える 子供にも なるそうです

山田【ちんちん 固くなって 痛いの】
【こまったね♪自分で 出せますか】
山田【出せません】

絵文字と 言葉で 会話が 弾んでました

「さとみ 何で 返信したんだ?」
「・・わからないけど 謝っとこうと思って・・」
「山田に 気があるからだろ?」
「・・そんなこと ないよ・・」
「この際だ♪山田と 浮気してみろ!」
「え!だめだよ 無理無理」
「俺とさとみで 楽しむんだ♪さとみに 一人の男が どれだけ 夢中になるか 見てみたい♪」
「・・いいの?」
「うん でも 俺が 全てだって 解ってるよな?」
「うん どんなことがあっても それは 変わらないよ」
「少しでも 裏切ったら 別れるからな!」
「うん 裏切らない!」
「それなら 直ぐに あってこい」
「うん♪」

妻が 終わりにしたくないのが 解ったので
妻の興奮が 覚めるまで 遊ばせることにしました

ラインを送って 準備を始めた妻

妻のお陰です 身体中が痛いので 動けませんでした
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/16 (土) 15:25
少し前に、体中に噛まれた跡がある画像を見た記憶があるんですが
あれはつくしさんだったんでしょうか?

つくしさん綱渡りしますねぇ〜
山田の件は一歩間違えるとヤバイですが、刺激を求めどんどんエスカレートしてしまいますよね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/16 (土) 15:57
私もTSさんに同感です。
さとみさんはつくしさんの元に戻ろうとするかもしれませんが、山田君を本気にさせすぎて、さとみさんを離さない、あるいは、つくしさんの元に戻れない事態になりそうで心配です。
杞憂であってほしいです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/16 (土) 17:05
山田君自信が付いたのか豹変(*_*)さとみさんの心もゆらゆら(^_^;どんな展開になるの?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/16 (土) 18:15
やっぱり山田君はすっかりはまっちゃいましたか〜ww
初めてが刺激強すぎて
引っ越ししてからさとみさんが飽きたとしても
彼だけいつまでも引きずりそうで心配です。。。。。
つくしさんが一番っていうのを忘れてるのが
ちょっと怖いですT-T
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/17 (日) 10:29
準備が出来た妻が 私の上に乗り
「痛いって!」
「あなた・・愛してるからね♪」
「解ってるよ 早く行きな♪」
「動かないで!」
私のちんこを 引っ張り出して フェラを
「いいよ!」
直ぐに 勃起してしまうと
妻は 微笑みながら 私に又借り まんこに ちんこを 入れました
「これから 会うんだろ?」
「ああ〜♪あなた 愛してるからね♪」
はげしく 腰をふり
「あなた〜♪すごい いくーいくーー」
「俺もだめだ!」
妻の中に 思いっきり 逝ってしまいました
妻「あ・・入ってきてる〜♪」
搾り取るように まんこを ゆっくりと 動かし続け
ようやく 抜いてくれました

妻は そのまま パンティーをはいて
「行ってきます♪」
「シャワー浴びないの!」
「うん♪すぐに 帰ってくるからね♪」

妻は そのまま 行ってしまいました

30分後に 妻から 電話が
「もしもし どうした?」
ガチャガチャ・・
『ごめんね 平気♪』
『さとみ〜♪』
山田と妻の声が 聞こえました
『おちついた?』
『まだ まだなのー』
山田が 甘えてました
『よしよし♪舐めなさい♪』
『うん♪』
『あ!あああ〜♪もっと 優しく、そうよ 山田は 赤ちゃんなんだから♪』
『うん』
『あぁぁ〜♪気持ちいい〜あぁぁ〜♪』
妻の 吐息混じりの あえぎ声が 続きました

『あぁぁ〜♪だめ 意地悪〜♪あ!あああーー』
いきなり 大きな声で あえいだ妻
『いっちゃえよ!』
『は はいーいっちゃう いっちゃうーー』
おっぱいだけで 逝ったようです
『あ・・あ・・』
がさがさ 音がし
『おまんこ 舐めてくれるの♪』
『俺の まんこだ!』
『あ・・嬉しい・・あ・・♪』
俺の精子が 入った まんこを
『あああ〜♪いい〜そんなに 激しく されたら おかしくなっちゃう〜♪』
完全に 私の精子を飲ませてる妻
『美味しい?』
『美味しいよ♪さとみ・・』
『ああーいくよ いくよ!』
妻は 何を 考えてるのか さすがに ばれるのでは
『もっと もっと〜♪』
『愛してるよ さとみ・・』
『ああーーそう それ〜♪もっと すって〜♪』
舐めるのを 止めさせない 妻
『さとみ・・俺のも 舐めて!』
『あ・・うん』
ようやく 山田の ちんこを 舐め
『あ・・さとみ・・あ〜♪』
15分
山田の あえぎ声が つづくと
『いく!おーーー』
山田が 逝ってしまい 終わりかと 思ってたら
『あーさとみ・・あ〜』
当たり前のように フェラを 続ける二人
『さとみ・・ほしいか?』
『はい』
『愛してるよな?』
『うん だから 来た・・』
がさがさ がさがさ
『さとみ・・』
『あ!ああーー山田様〜あああー』
『さとみ・・さとみ・・』
ミシミシと シートが 揺れる音と 携帯電話が ガタガタ ぶつかる音
そのまま 通話が 切れてしまいました

30分後に 妻から 電話が
「もしもし あなた」
「うん 終わったのか?」
「今 A子と ご飯食べてる・・ぁぁ・・」
すぐに 気がつきました
「舐められてるのか?」
「う うんそうだよ・・ぁぁ・・」
「まんこか?」
「違うよ♪・・」
「おっぱい?」
「うん♪いっぱい 食べてるの・・ぁぁぁ〜」
「切らずに おけるか?」
「そのつもり まだ 楽しんでるから 先に ご飯食べて・・ぁぁぁ・・何でもない」
「好き者だな・・浮気妻!」
「はあ!ぁぁ・・うん またね♪」
ガタガタと また どこかに 奥音が
『ああーー意地悪〜いく!いくーー』
山田『電話してたとき 俺が さとみの体を 舐めてるの しったら 別れてくれるかな♪』
『怒られちゃうよ・・』
『また 電話しろよ!』
『だめ そんなことしたら すぐ いっちゃう・・』
『もう 俺の女だって 言ってやりたいんだよ!』
『あ、あーーすごい また 固いの入ってくる〜』
また 入れられた ようです
『電話しろよ!』
『だめ すぐに ばれちゃう』
『いいだろ 俺の女なんだ!』
『うん〜ああああーーいく〜いく〜』
『さとみ・・俺のちんこ そんなに 好きか』
『大好きです〜あああー』
『旦那より いいか?』
さとみと セックスした 男達は どうしても 聞きたがります
『いい〜♪山田様の おちんちん気持ちいいです』
『さとみ・・』
『あああーーいく〜いく〜♪』

愛してるを 言い続け セックスを続ける二人

狂い始めた妻
『どうになってもいい〜もっと 激しくして〜』
終らない セックスに 妻が 完全に 壊れました
『山田〜キス〜あ〜おっぱいも 舐めて〜あああー山田のだよ〜ああああ』
『さとみ・・俺のものだぞ』
『うん 愛してる 愛してるよ〜ああーいく〜ああ』
『旦那じゃ もう 無理だろ!』
『主人なんかじゃー満足できない〜山田が いい〜あああー』
『さとみ・・結婚しよう!』
『嬉しいーああーいくーー』
『さとみ・・愛してる』
『愛してる 愛してるーああー』
何度も 逝き 時間を 忘れてる妻
私が 電話を 切ってしまいました

一時間後 妻から 電話が
「ごめんなさい 切れちゃった・・」
「俺が きったんだよ」
「・・すぐに 帰ります」
「山田は?」
「トイレに 行ってます」
「そう まだ 帰ってこないで いいからな!これは 調教としての 命令だ!」
「あなた どっち!怒ってるの!すぐに 帰ります」
「怒ってない 調教として 命令してるんだ!」
「は はい・・わかりました あ!戻ってきた!切るね」
「旦那から 電話がきたって言って 電話してろよ」
「は はい・・」
車のドアの音が バタンっと
「まだ 終わらなそう・・」
山田に 何か 合図されたようで
「ごめん 主人から・・」
山田に いいました
「ぁぁ・・だめ〜」
山田に 妻が 普通に 言ってしまいます
「おっぱい 舐められてるのか?」
「うん・・」
「気持ちいいんだろ?」
「うん・・あなたと 話してるからかな・・」
「山田の頭に 抱きついて 愛してるを アピールしろ!」
「出来ないよ・・」
「やれ!」
「・・・・ぁぁぁ・・すごいの」
ガサガサと 山田の頭を 抱き締めてる音が
「出なくなるまで やってこい!いいな それまで 帰ってくるな!」
「ぁぁ・・はい 解りました 終わるまで 帰りません」
「もっと 激しく 山田を 抱き締めろ!」
「ぁぁ・・はい〜解りました あなた 切りますね」
ガタガタと 奥音がすると
『何で切る!』
『我慢できない〜ああ〜いく いくーー』
ガサガサと 音がし
『あ〜じゅぐじゅぐ』
大きな音で バキュームフェラの音が
携帯電話に 近い位置で フェラしてるのが 解りました
バキュームフェラの音で 山田の話し声が 聞こえません

ジュポジュポっと バキュームフェラの音だけを 30分聞かされ
ようやく 終ると
『何か 食べに行こうか』
山田の声が ようやく聞こえました
『・・帰るよ』
『ご飯食べて ラブホテル行こうよ♪』
『ごめん 今日は もう・・』
暫く 行く行かないの 押し問答が続き

ガタガタ音がして
「あなた もう 出ないみたいだから 帰るね♪」
「そ そう わかった」
電話を切り 妻を 待ちました

20分頃
「ただいま〜♪」
「お帰り もう 出なかったの?」
「出そうと思ったら 出せたけど 何か さめちゃって」
「え!早くないか!」
「新しい 生活の事とか 考えたら あなたに 会いたくなって さめちゃったんだもん」
「そ そう・・」
「あなたが してこいって言ったら してくるよ♪」

妻の さめるのが 早いのは 相変わらずでした
この後 私の 移動日まで 山田2回やらせましたが
さめてる妻は ただ 穴を貸してるだけで 山田だけ 盛り上がって さとみが 本当に 自分の女だと 思い込んでました
何度か スーパーで 買い物してるとき 山田に あいましたが
私達夫婦は 気にもしませんでした

着実に 手続きも済ませて
荷物も 全て 新居に送れ
私達の 新しい 生活が はじまりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/17 (日) 10:49
このまますんなりは終わりませんよね^^
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を トシ 投稿日:2017/12/17 (日) 11:53
いつも長編更新ありがとうございます!
毎回楽しみにしてます!!
これから新たな生活!新章スタートですね^ ^
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/17 (日) 12:11
また愉快な方向へ進みそうですね。
ヨカッタ♪ヨカッタ♪
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/18 (月) 16:14
新居での生活は、とても 充実していて
仕事から 帰ってくると 妻は、料理を作って 待っててくれ いつも ねぎらいの言葉を かけてくれ
旦那だって 実感と責任感が つきました

夜の生活は 2日に1回ペース
「あーーあーーごめん いっちゃった!」
「いいの〜♪すごい 気持ちよかった♪」
入れてから 1分持たない セックス
どうしても ソウロウが なおらない・・
オナニーとかで トレイニングは、してるのですが
妻には 本当に すまないと 思ってました

プレイのリピーターからは しょっちゅうメールが 来てましたが 返事も返さず 段々 メールの件数も 減って
生活にも なれてきた頃には 1通も 来なくなりました

妻は、今の生活が かなり 充実していているようで
プレイの話は 一切出てきません

仕事場にも なれて 少し 余裕が出来たとき
デブおじさんから メールが
【旦那さんが 喜んでくれる 品物用意できました】
何だろうと思い 返事を出すと
【20センチオーバーの デカチンです それに 若い男性で タフですよ】

身体中に 鳥肌が たちました
久し振りの ドキドキと 興奮
私は 迷わずに プレイ日を 決めてました

「さとみ・・」
「なに?」
「今週の 土曜日 ○○街に 行こうと思ってるんだけど」
妻は 前の街の言葉で 全てを 理解してくれました
「うん・・準備しておきます」

何を 言ったわけでもないのに 土曜日まで 妻は セックスを 求めてきませんでした

土曜日
朝から 出発
「久し振りだし 平気かな・・」
「平気だよ♪デブおじさんだし」
「そうだよね♪おじ様優しいし♪」

デブおじさんが 用意した 若者の事は 妻には伝えませんでした

予定より 少し 遅れて ラブホテルに つきました
妻が笑いながら
「なつかしいね♪」
「そうだね 毎週来てたもんな♪」
「うん♪」
二人で なつかしがってると
デブおじさんから 連絡が
もう 部屋に 入ってるようで 私達も 別の部屋に入り 準備をすることに

「なんか エッチな気分になるよな♪」
「うん♪」
妻の準備も終わり 二人の待つ部屋に 行きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/19 (火) 11:36
新展開ドキドキo(^o^)o
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/19 (火) 12:32
部屋に入ると
デブ「お久し振りです♪どうですか 新しい街は なれましたか♪」
デブおじさんには 引っ越ししたことを メールで 話しときました
「はい 住めば都ですね♪」
デブ「例の彼です♪」
23歳大学生
デブおじさんの仕事に アルバイトで 来てるらしいです
清潔感があって イケメンでした
大学生「はじめまして」
妻が 驚いてましたが 気にせずに 挨拶を 済ませました
撮影する事は デブおじさんから 聞いてるらしく 顔が写るのが 嫌だと言うことで パーティー用のマスクを つけていただくことに なりました

驚いてる妻を デブおじさんは、連れていき
ガウンを 脱がし始めます
デブ「会いたくって したかなかったよ〜♪」
「・・・・」
大学生「話通り 綺麗な奥さんですね♪」
戸惑ってる妻ですが 久し振りの妻とのプレイに がっついてるデブおじさんは ガウンを脱がされ
ブラを 外し始めると
大学生も かなりの ガッツキ様でした
大学生「あーやらしい〜♪綺麗な おっぱいだ〜♪」
ブラを 剥ぎ取り 今度は 妻の後ろを見て
大学生「やらしいね〜♪お尻も たまんないよ♪」
デブ「ごめんね こいつ 彼女と 別れて 二年 してないらしくってね」
「・・・・」
妻の体を じっくりと 見てる 大学生
大学生「肌綺麗だね〜♪」
若者に 誉められ てれてる妻
デブおじさんが パーティーを 脱がしてると
大学生は、我慢ができなくなり
大学生「奥さん〜」
妻の おっぱいに 吸い付きました
「あ!あーすごい〜」
音をたてて 強く吸い付く大学生
それを見た デブおじさんも 負けじと 妻に ディープキスを はじめると
久し振りに 聞く 妻の なやましい ドMの 吐息
その 吐息に 誘われるように 大学生も デブおじさんから 妻の唇を奪い取り キスを
二人に 身を任せ 力が抜けていく妻 完全に エロモードに なってます
二人も それに気付き 妻をベットに 寝かせ
デブ「あ〜久し振りの まんこ♪」
まんこに しゃぶりつく デブおじさん
大学生は キスを 止めないとで あえぐことも 出来ない妻は 自ら 足を開き デブおじさんが まんこを舐めやすいように 体制を作り まんこを 舐めさせます

体が 複数プレイのよさを 思い出し
大学生と 舌をからめながら 体を よじらせ 全身で感じてました

新居での初々しい 妻の顔は なくなり
完全に 変態女の顔でした
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/22 (金) 04:07
フォトブログのモザイクの下の
さとみさんの表情の変化を想像しながら
またつくしさんの文章に戻って読み込んでいます。。。。

ゾクゾクしますね、変態女に戻っていく姿に
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/26 (火) 10:33
大学生が、妻の耳元で
大学生「すごい スケベだね〜♪」
「ああ〜あ〜〜」
大学生「奥さんは、誰の ちんこでも 平気なんだ?」
「あ〜ああ〜だめ〜」
大学生「エッチな本とか AVの話だけだと 思ってたよ♪本当に こんな 人妻が いるんだね♪」
「あ〜いっちゃう・・」
大学生が 妻を 見詰め
大学生「いっちゃうの!」
妻が 頷くと
大学生「いいよ 奥さん!」
「ため だめ〜いっちゃう・・」
可愛らしい声で 大学生を見詰めながら 甘えると
大学生「奥さん・・」
真剣な 眼差しで 妻から 目を離さない大学生
まるで 愛し合ってる 恋人の様でした
「あ〜いくーーあーーあーーごめんなさい〜」
デブおじさんで 逝ってしまった事を 謝った妻
大学生は、妻のその言葉に 答えるように 激しく キスをし
そのキスで 妻は 体を 痙攣させて 逝ってしまってました
大学生「俺のキスで 逝ったの?」
「あ〜うん・・♪」
嬉しそうに 頷くと 大学生は 妻の おっぱいに しゃぶりつき
大学生「たまんね〜♪エロすぎだよ〜」
夢中で 舐める 大学生
「あ〜〜すごい〜♪ああ〜おっぱい 気持ちいい〜♪」

大学生に メロメロの妻
デブおじさんは、面白くありません

デブ「おい!退け!」
大学生を 退かし
デブ「さとみちゃん♪おじさんが 舐めてたから 逝っちゃったね♪」
優しく 妻に 近付くと
「あ〜恥ずかしいよ・・」
大学生に まんこを見られてることに 恥ずかしがる妻
大学生「パイパンで すごく綺麗だよ♪」
「恥ずかしい・・あ〜だめ〜」
大学生「ツルツルだ・・」

剃ってるのでは無く 抜いてパイパンに してるので ツルツルの状態に 興奮する大学生

相手にされてない デブおじさんが 妻の口に ちんこを
押し込み
デブ「おじさんの 気持ち良くして!」
強引に 妻の 頭を押さえて 根本まで 押し込みました
デブ「あ〜♪さとみちゃん♪」
押し込んだまま 動きません

暫く その状態が続きますが
苦しがらない妻を見て
大学生「す すごいですね・・」
デブ「ちんこ全部 舐め回してるぞ 舌が凄い 動いてるぞ♪」
大学生「まじかよ・・ずーっと 舐め回してるんですか!」

興奮した大学生が まんこに 指を入れて かき回しはじめると
デブおじさんも ちんこを 抜いて 妻のおっぱいに しゃぶりつき
「あ〜だめ〜」
妻の お尻が 踊るように 回り始め
「あ〜いっちゃうよ〜いっちゃう〜」
大学生「すげ・・」

恥じらいもなく 腰を 回し 下半身の気持ちよさと 喜びを 踊るように 表現し続ける妻

「いく!あーーあーー」
大学生「すげ・・」
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/26 (火) 17:29
デブおじさん嫉妬してる笑
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 竹林 投稿日:2017/12/26 (火) 20:19
つくしさん 投稿お待ちしてました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/27 (水) 08:49
デブ「ちんちん 食べたいね♪」
「おじ様のおちんちん 食べたい〜お口に 入れて〜」
さすが デブおじさん
妻欲しがるテンションを 見逃しません

デブおじさんが 妻の口に ちんこを 持っていくと 嬉しそうに しゃぶりつき
音をたてて バキュームする妻

デブ「ほら そろそろ 見せてやれ♪」
デブおじさんの言葉に 大学生が タオルを外すと
若々しい 立派な デカチンでしたが
18センチ位でした
それでも 十分に デカチン
大学生は デカチンを 妻の顔の横に 持っていくと
夢中でフェラしてる 妻が 左手で 大学生のちんこを 探し 左手が デカチンに 触れ その大きさに 気が付くと
まんこが うずいたのか
腰を 回し始めた妻
デブ「さとみちゃんに おじさんからの プレゼントだよ♪」
その言葉に 妻が 勢いよく 大学生のちんこに 食い付きました

狂ったように 音をたてて フェラを始めた妻

大学生「あ〜あーーすごい」

無言で 取り付かれたように 必死でフェラを
こんなに 夢中で フェラをしてる妻は 初めて見ました
自分を 苦しめるように 入るところまで デカチンを 押し込み 根本を支えてる手で デカチンを グルグル回して 喉の奥を 自ら 刺激して 苦しさを 楽しんでる
ドM
私のちんこでは この刺激は 与えられません

激しすぎるフェラに

大学生「あ!だめ〜奥さん・・」
腰を引いて逃げると
「あ〜だめ〜もっと 舐めさせて〜」
大学生「奥さんが、こんな 凄いフェラするとは 思わなかったから」
「いや?」
大学生「とんでもない!奥さんに 夢中になっちゃいますよ!こんな すげースケベな 女性初めてだもん!」
「だって〜♪」
大学生を ひざ立ちさせる妻
妻が 大学生の顔を見詰めながら 微笑み 大学生の またの間に 顔を もぐらせて アナルを 舐め始めました

大学生「あ!あーー奥さん〜こんなの 初めて・・」

大学生は 泡でもふいてしまうような 顔で 妻のアナル舐めを 受けてました

そんな中 妻に 相手にされない デブおじさんが 私の元に来て

デブ「いや〜さとみちゃんの好みの 男性を 用意したんですが 好みに ズバリ はまっちゃいましたかね・・」

連れてきた 男性に 寝とられてしまった デブおじさん
かなり ショックのようでした
デブおじさんとは 長い付き合いなので かわいそうになり 何か いい方法がないか 考える事に

ベットの上では 妻が 大学生の 金玉から もものつけねまで 狂ったように 舐め続けてます
お尻の肉を 両手で開いて 舌を押し込み アナルの中まで 舐め始めた妻
大学生「あ・・あ・・奥さん・・あ〜」
大学生と妻だけが 楽しんでます

デブおじさんも 水をのみ また 参戦しますが
妻の アナル舐めは 止まりません

我慢が出来なくなった デブおじさんが 妻を 引きずり出すも
妻は そのまま 大学生のデカチンを フェラ

デブおじさんは 妻の手を取り 自分を触らせ おじさんも居るよっと アピールしますが 大学生に 夢中
デブおじさんが まんこを 触り始めても 感じるどころか フェラだけに 集中してるしまつ

見ている私も そんなに 大学生が 好きなのかと 焼きもちを 焼いてしまいます

大学生「だめ!あ、あ、」
激しい フェラに 大学生が 腰を引いてしまうと
妻は 仰向けから うつ伏せに なり デカチンから 離れず フェラを 続けます
大学生「奥さん・・もう だめ!」
逃げようとする 大学生
妻は 座りこんで 激しすぎるフェラを
大学生「いく!おーーーおーーー」
大学生が たまらず 妻の口の中に 精子を 出してしまいました
大学生「あーーすごいーあーー」
搾り取る妻
激しく 搾り取る妻のフェラは 5分以上続きました
大学生の 想像を 越えているのでしょう 逃げてた 体制から 動けない
大学生「あーー奥さん〜すごすぎ・・」
妻が 興奮してる勢いのまま 大学生の おっぱいを 舐め始め
「すごい 美味しい〜♪あ〜♪まだ 出せるよね」
完全に 周りが見えてない妻
大学生「は はい♪」
「もっと 美味しいの飲ませて〜」
吐息混じりの 色気のある 言葉で 大学生を 誘惑する妻

デブおじさんも お怒りです
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/28 (木) 14:52
デブおじさんが 期限悪いのを 大学生が 気付きますが
妻が 止まりません

大学生の おっぱいを 夢中になって 舐め回す妻
旦那として 妻を見てるのが 恥ずかしいぐらい
大学生の気を引こうとしてるのが わかります

デブおじさんが 妻を無理矢理 大学生から 引き離し
キスを
淫乱スイッチが入ってる妻は 激しくデブおじさんに 吸い付き
デブおじさんも 嬉しいようで 激しく 舌を 絡めあってると

大学生は 後ろから 妻のまんこを 触り始めました

妻は さらに 激しく デブおじさんの舌を 吸い
デブおじさんの 唾液を 全て飲み干す勢いです

キスに 興奮してるのでは無いのは あきらかでした
しんけいは 全て 大学生に いってる妻

妻が デブおじさんのおっぱいを舐め始めた
「あ〜だめ〜気持ちよすぎ〜あーー」
舐めながら 大学生を 誉め続ける妻
「あ〜すごい上手〜壊れちゃうよ〜」
大学生「奥さん・・すごい 出てきてるよ!」
「あ〜いじわるしないで〜」
目の前に デブおじさんが いるのに 大学生に 甘い声をかける妻

大学生「奥さん・・痛くない?」
激しく まんこを 刺激し始める大学生
「だめ〜壊れちゃう〜あーーいく 逝っちゃいます」
大学生「奥さん・・あーー」

すごい ピストンで 指を動かし続けると

大学生「え!」
「あーーごめんなさい〜ごめんなさい」
妻が 潮を吹いてしまいました
大学生「すげ!俺 初めて見ました!」
「あーーだめ〜恥ずかしいよ〜」
デブ「続けて!」
大学生「は はい!すげー〜」
「だめ ため〜」
妻が 嫌がると デブおじさんが 妻の嫌がる手を わきでおさえ
大学生は さらに ピストンを続けると
大学生「うわ!」
「あ・・あ・・見ないで・・」
妻が おしっこを漏らしてしまいました
デブ「お漏らししちゃったね♪」
「ひどい・・」
大学生「・・まじで・・」

タイプの男の前で お漏らしをしてしまった妻は、全身の力が抜け
「・・見ないで・・恥ずかしい・・」
先程までの 大学生を寝取ろうとしてた 妻が 恥ずかしさに 然としてました

デブおじさんは 微笑みながら
デブ「おい お漏らしする人妻 どう?」
大学生「・・・・」
デブ「さとみちゃん♪こいつ ひいちゃったよ♪」
「・・ひどい」
デブおじさんは 嬉しそうに 力尽きた妻を抱き寄せ おっぱいに しゃぶりつきました
デブ「さとみちゃん♪好きだよ〜♪」
狂ったように おっぱいを 舐め 妻に アピールする デブおじさん
ここぞとばかりに 妻の顔を見詰め
デブ「若いのには この刺激が 解らないんだよ♪お漏らしをした さとみちゃんは、とても 可愛いよ♪二人っきりだったら おじさん 飲んでるよ♪」
「・・・恥ずかしいよ」
デブ「おじさん いつも 飲んでやるでしょ〜♪それに比べて 若いやつは 汚いと 思っちゃうんだろうね 嫌だね!さとみちゃんの おしっこ見て 興奮しないんだね!
おじさんは もう ビンビンだよ♪」

大学生から 気をそらそうと 必死に アピールし続けるデブおじさん
連れてきた大学生に 取られたのが よほど くやしいようです
しかし
大学生が デブおじさんの上を行く 行動に

妻の手を取り デカチンに 持っていきました
「!」
妻が 一瞬 ピクッと 背筋を伸ばし デカチンを握ると
大学生は ビンビンに 勃起してます
連れてきて貰った手前 デブおじさんに 気を使ってるのか 言葉には 出さずに アピールする大学生

奥さんの お漏らし見て たま 勃起しちゃったんだよっも 言わんばかりに 妻に 触らせた大学生

大学生の無言のアピールに 妻も築き
妻の顔が 一気に とろけました

デブ「あ〜♪さとみちゃん♪」
デブおじさんは やっと 自分の元に 戻ってきてくれたと 勘違いして 妻に 思いっきり キスをしました

音をたてて 激しく キスをするデブおじさん

大学生も ビンビンの デカチンを 妻に しこらせて アピールし続けます
妻を 間に挟んで 二人の男が 取り合ってる姿は 興奮ものでした

しかし 一番の 悪は 妻でした
妻は、デブおじさんの ちんこも しごき始め キスを続けながら
後ろ手では 大学生のデカチンを しごき
二人の男を 手玉にとってる妻
小悪魔です

大学生が さすがに 悪いと思ったのか ベットを降りて来ました

大学生「すいません 奥さんが 魅力的で つい・・」
「いいんだよ 妻が寝取られるのを 見て興奮してるんだから もっと 本気で 寝取って いいんだよ♪」
大学生「本当ですか!」
「本当だよ♪」
大学生「本気で 寝取りたいです!」
「どうぞ どうぞ♪私も 寝取られたいと 思ってますから♪」
大学生が 生唾を飲み込み また ベットに 戻りました

大学生は 妻の横に 仁王立ちすると
妻は、デブおじさんを 無視して すぐに 大学生の デカチンを 両手で握り 裏筋を ゆっくり 舐め 大学生を 挑発するように 見上げます
大学生「奥さん・・」
妻は、これから 気持ちよくしてあげると 言わんばかりの 顔を大学生に見せて
極上のステーキでも 食べるかのように 口の中に デカチンを ほおばりました

大学生「あーーあーー」
大学生の あえぎ声に 妻は、吐息を漏らして うっとりしながら 動きません
大学生「あーー奥さん・・すごい」
妻は、動かず 舌だけで デカチンを 気持ちよくさせてるようです
大学生「はあーーすごい!あーー」

口から デカチンを 出して
大学生を 見詰め
「どう♪」
大学生「気持ちいい・・」
妻が クスっと 笑い
今度は 激しく 顔を ピストンさせ 大学生を 気持ちよくさせる妻
大学生「あーーあーーあーー」
すごい あえぎ声を出した 大学生
こんな妻を見るのは 初めてでした
一目惚れって ありますから
本当に 妻のドストライクだったようです

妻の 態度で デブおじさんは 完全に 戦意喪失
ベットから 降りてきて

デブ「いや・・まけました」
寂しそうな デブおじさんに 同情した私は
「私に 任せてください!」
デブ「え!」
「私が 何て言おうと とにかく 大学生と セックスを させてくださいね!」
デブ「は はい!」
「先ずは 二人を引き離して 妻に さすがに 旦那が怒ってると 伝えてください!」
デブ「わかりました!」

ベットに 戻るデブおじさん

必死で フェラをしてる 妻を 引き離しに
妻も 中々止めません

デブ「さすがに 旦那が 起こってるよ!」
妻が 一瞬で 青ざめた顔に

私は 撮影をやめて
「いい加減にしろよ!みっともない!」
「ごめんなさい・・」
「旦那の俺が 恥ずかしい!」
「・・・・」

妻が下を向いてしまい
私は にこやかに 二人に 合図を送ると
大学生も ほっとした様子で 胸を撫で下ろして
何かを 理解したようでした

デブおじさんは 妻の足を 後ろからつかんで Mの字に またを 開きました
「あ!やめて!」
妻が 嫌がると
デブ「ほら 入れてやれ♪」
大学生「生で いいんです?」
デブ「いいんだよ♪はやく 入れてやれ!」
「だめ!主人に 怒られちゃう!」
私は、怒った顔で 妻を見詰めます
「あなた!違うの!怒らないで」
大学生のデカチンが 妻のまんこに 近付いて行きます
「いや!もう いや!やめて やめて!あなた!」
本気で嫌がる妻ですが
大学生のデカチンが 妻の中に
「だめーーーきゃーー」
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/29 (金) 12:08
大学生が一気に 根本まで射し込み
悲鳴をあげた妻
久し振りの 奥深く 射し込まれ ボルチオを 思い出したのか
ピクピク震え 口を食いしばって たえる妻

大学生「あ〜♪おまんこも こんなに 気持ちいいんですね♪」
根本まで 突き刺して まんこの 具合を 確かめる 大学生

「ううぅ・・だ だめ・・」

今にも 逝きそうな妻

大学生は ピストンをせずに 奥だけを 刺激してくれてます
「ううぅ・・だめ だめ・・あなた ゆるして!」

ここで 甘い言葉をかけると いつもの様に 狂った妻が 見れるのですが
色目を使った 妻に 少し お仕置きを

「誰を 愛してる?」
「ううぅ・・あなた あなただけです」
「なら 逝かないよな!」
「ううぅ・・だめ あなた お願い やめさせて」
「逝かないよな!」
「ううぅ・・は はい・・あ!あーーだめ!」

本当に ゆっくりと ピストンが 始まりました

「あああーーだめ〜ううぅ・・」
デブおじさんが 乳首を 触ると
「あーーお願い やめて!」
歯を食い縛り 我慢をする妻
「さとみ!何が だめか 言ってごらん」
「ううぅ・・奥が・・あなた ゆるして」
「大きいから 奥に当たるのか♪」
「ううぅ、は はい・・」
「大きいから 変態まんこが 喜んでるって 素直を 言ってみろ!」
「ううぅ・・あなた ごめんなさい もう ゆるして」
「言え!彼の目を見て 言うんだ!」
「ゆるして・・他の男性に もう 色目を 使いません」
「命令だ!」
妻が 大学生を見て
「大きい〜あーー変態まんこ 大きいちんちんに 喜んでますーあああーもう だめーああーー」

腰を ガクガク震わせて 逝ってしまった妻

「あーーごめんなさいーあなた ごめんなさいー」
「お前みないな 裏切り者 もう いいや!」
「あーーあなた ゆるしてーー」
「浮気女!」
「違うの〜あなた 愛してる〜ううぅ・・」
また 歯を食い縛り 我慢を
「もう 感じるな!」
「は はい・・」
「声出すなよ!逝くなよ!いいな!」
「はい!ううぅ・・」
私は 大学生に
「我慢しないで 好きなときに 中に出してね♪」
大学生「はい♪ありがとうございます!」
大学生が 開いてる妻の足を くっつけて ピストンを 始めると
「だめ!だめ!あ!奥まで 来ちゃう!ううぅ・・だめ!」
大学生「指くわえれば 声でないよ♪」
妻の口の前に 人差し指を つき出すと
妻は、大学生の指に 吸い付きました
大学生「あーー奥だけ〜すごい エロいよ〜」
興奮した 大学生のピストンが 激しくなり
「ううぅ・・ううぅ・・」
指に しゃぶりついて 我慢をする妻
大学生「あーーすごい 締め付けてきた!」
ピストンが さらに 激しくなり
「ううぅ・・!あ、あーーだめ〜ああーーすごいーー」
大学生「あーー奥さん!逝きそうだよ!」
「ああーーもっと もっと〜あああーー」
完全に 壊れた妻
「あああ〜♪大きい〜大きいの〜♪ああーー」
大学生「あーー逝くよ!」
「ああーーだめ〜もっと もっと」
大学生「あーー逝く!あーーあーー」
「あーー!すごい・・あーーい・く・・」
子宮に入ってくる 精子で 逝ってしまった妻

大学生「最高です♪」
「あ・・あ・・」
痙攣し続ける妻に
「約束も 守れない 浮気女だな!」
「す すいません・・」
「罰として 一番 恥ずかしい さとみの姿を 彼に見せてやれ!」
「は はい・・」
「いつもの メスに なれよ!」
妻が 頷き デカチンを 抜くと
犬のように 四つん這いになり 大学生のちんこを お掃除フェラ
大学生「あーー奥さん・・」
「う〜美味しい〜おちんちん〜美味しい〜♪」
ジュポジュポ音をたてて 舐める妻に
「いいぞ〜♪さとみは 人間じゃないよな♪」
「あ〜はい〜変態女です」
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/29 (金) 17:59
年末お忙しいでしょうがさとみさんの変態ぶりを投稿ぶっ飛ばしてください
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/31 (日) 05:11
鳥男さんが 読んでくれてるなら
頑張ります!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/31 (日) 06:32
妻の一番の 性癖は 精処理道具の変態女に されること
久し振りの 感覚に 妻が 壊れていきました

デブおじさんの またの間を 舐めながら
「おじ様の 精処理道具です〜♪あ〜♪」
自分の 位を 言葉にして 一気に 落ちた妻
デブ「さとみちゃん・・あ〜♪」
子猫が ミルクでも飲むように デブおじさんの 足の付け根や お腹を 舐める妻

大学生も 呆然と二人を見てました

デブおじさんの 興奮してる 息使いと 妻の舐める音が 静まり返った部谷に 響きます

妻が デブおじさんの おっぱいを 舐め続け
20分
「おじ様の おちんちん 食べたい」
デブ「食べて 食べて!」
妻が デブおじさんの ちんこを フェラ
デブ「あーーあーーさとみちゃん」
柔らかく 優しいフェラを 始めた妻を見て
大学生「すごい・・」
私の耳元で 呟いたので
「何が?」
大学生「何か 舞のような・・すごい エッチで 綺麗です」

ゆっくりと リズミカルに 逝かせないで 気持ちよくさせるフェラは、妻の舞いに 見えます

大学生「綺麗です・・」
「そう?」
大学生「奥さんが 口にするものが 全て 綺麗なものに 感じちゃいます・・雑誌とか AVとか たまに 見ますけど 舐めてる女見てると 汚く感じちゃうんですよ」

大学生と 話してると ベットの上では
妻を 押し倒して デブおじさんが まんこに
「あ!おじ様!だめ!中に!」
大学生の精子が入ったまんこを デブおじさんは 妻の停止を無視して 舐め始めました
「あーーおじ様〜」
デブおじさんの 変態の行動に 妻が 震え上がり
「あーーおじ様〜好きーーおじ様ーおじ様ー」
デブおじさんが 音をたてて 舐め続けると
「出ちゃう!」
デブ「出しなさい♪」
デブおじさんこ言葉に 妻が 布団を 握りしめ
「あーーおじ様ーーごめんなさいーー」
この時 何が おこってるのか す解りませんでしたが
すぐに 築かされることに

シーツが 妻の おしっこで 濡れていきます

妻は あまりの興奮で また お漏らしを
そのおしっこを デブおじさんは 飲んでました

デブ「今日のおしっこは いつもより 美味しい♪」
デブおじさんが 飲み終わると
「おじ様 さとみにも!」
すごい 勢いで 起き上がり デブおじさんのちんこに 食らい付く妻
デブ「あーー出すよ♪」
妻が 頷くと
デブ「あ・・あ・・あ・・」
妻の口の中に おしっこをし始めたデブおじさん
ゴックンゴックンっと 音をたてて 飲み続ける妻

さすがに 私も驚き
「いつも 飲ませてるんですか!」
デブ「飲んで貰うのは 初めてです♪いつもは 私が飲んでるだけです♪」
嬉しそうに 私の質問に 答えるデブおじさん

妻が そうとう 興奮してるのが 伝わりました

おしっこを 飲み終わっても フェラを 続ける妻

大学生「・・・・」
「こんな 女じゃ もう したくなくなったでしょ シャワー浴びて 帰っていいよ」
大学生「・・したいです・・やらせてください!」

私は 大学生に 部屋の鍵を渡して
「部屋で 待ってなさい♪」
大学生「はい!」
大学生は 自分の 衣類を持って 部屋を出ました

デブおじさんは 妻を 仰向けに寝かせ
ちんこを 妻の中に 射し込み
激しく ピストンを
「あーーああ〜♪おじ様のちんちん〜♪」
デブ「気持ちいいか!」
「うん 気持ちいい〜♪おじ様〜♪」
デブ「あ!逝くよ」
「うん 中に出してーー」
デブ「あーーーあーーー」

デブおじさんが 幸せそうに 逝き終わり
デブ「さとみちゃんは、最後だ(笑)」
大の字になって 横になるデブおじさん

妻が すぐに 起き上がり デブおじさんのちんこを お掃除フェラ
デブ「あ・・ありがとう♪」
終わりだと 思って 大学生の待つ部屋に 行こうと 準備をしてましたが
妻のフェラは 止まりません
デブ「あ・・さとみちゃん・・」
音をたてて フェラを続ける妻
「さとみ 終わりだよ!」
私の言葉に
「は はい・・すいません」
我に戻った妻

デブおじさんに 大学生を お借りすることを伝え
デブおじさんも 了解してくれました

デブ「そうだ さとみちゃん・・」
デブおじさんが バックから
デブ「これ 引っ越し祝い♪」
「え!」
デブおじさんから 引っ越し祝いを
「あなた!」
「いいですよ!そんな 祝いだなんて」
デブ「いいの これは 私の気持ちだから 受け取って!」
強引に 渡され
デブ「お返しは いらないからね♪」
「そうは いきませんよ!」
デブ「奥さんと こんなに やらせてもらったんだから(笑)」
「でも・・あ!今日は、お時間ありますか?」
デブ「あるよ♪」
「この部屋で 待っててもらえますか?」
デブ「いいのかい♪」
「妻でよろしければ」
デブ「お返しかな♪」
「はい」
デブ「待ってるよ♪」

デブおじさんを 部屋に待たせて 私達は 大学生の待つ部屋に
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を のりっく 投稿日:2018/01/02 (火) 02:31
つくし様、さとみ様初めまして。
そして明けましておめでとうございます。

ずっと拝読&投稿画拝見させていただいています。

さとみさんがどんなに乱れてもつくしさんを一番愛していて、
つくしさんに必ず戻りお二人が仲良くされている所を拝読すると、
なんかホッとして安心します。

とても綺麗でエロいさとみさん・・・最高です。

今後も投稿楽しみにしています。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/04 (木) 08:09
大学生の待つ部屋に 向かう途中
「あなた・・おじ様 待たせたら 悪いんじゃないかな」
「大学生に 一目惚れしたんだろ?」
「・・・」
「隠し事してら プレイじゃ なくなるよ」
妻が 私の目を見て
「うん すごい タイプ・・」
「それで いい♪思いっきり 抱かれなさい♪」
「そうされたいけど・・」
「何が 不安?」
「その後 おじ様に 御返しできるか・・」
「その時は また 次回にすれば いいよ♪」
「・・・・・」

先ほど 激しい 3Pで だいぶ 体力が なくなってる妻

不安そうな 妻を 連れて 部屋に

大学生「あ!お待ちしてました♪」
「ごめんね 待たせて」

妻が 何も言わずに シャワーを 浴びに お風呂場に行きました

大学生「平気ですか?」
「そつとう 君の事を 気に入ってしまったみたいで」
大学生「え!本当ですか!」
「一目惚れしたって 本人が 言ってたからね」
大学生が 生唾を飲み
大学生「僕も奥さんに はまっちゃってます!奥さんは
どんな セックスが 好きですか!」
真剣な目で 聞く大学生
「妻は、ドMだから 乱暴な位のセックスが 好きだね」
大学生「いいんですか 乱暴にして」
「いいよ♪私は 本気で 寝取られたいからね」
大学生「わかりました 僕 こおゆうの 初めてなので してる途中 アドバイスを下さい!」

妻が シャワーを浴び終え 出てきました

「思いっきり キスしてやって」
大学生「は はい!」
大学生が 妻を 強引に 抱き 激しいキスを

長いキスでした
お互い 激しく動くでもなく
濃厚なキスを 5分以上 しつづけ

妻が そのキスに 負け
ゆっくりと しゃがみこみ 大学生の ちんこに

亀頭を 口に含み 舐め回し
ちんこを ゆっくりと 勃起させていく妻
大学生「あーー奥さん・・あーーすごい」
先程は 興奮してて きちんと デカチンを 確認してなかった妻が 目を開き 今度は、冷静に デカチンの味を 確認してます
吟味してる妻に
「どうだ?」
妻は、冷静に 私を見て 2回頷きました
「気に入ったんだな」
妻が 頷き
「口まんこ 使ってほしいか?」
頷くと妻
私は大学生に
「口まんことして 使って」
大学生「は はい!」
妻が ちんこから 手を離し 準備をしました
大学生「奥さん・・あーー」
大学生が 妻の頭を押さえて 激しくピストンを
大学生「あーーあーー」
「どうだい 口まんこは!」
大学生「最高です!」
「妻は、ドMだから 好きなように 罵って 妻を 本気にさせてやって!」
大学生「は はい!」
大学生が さらに 激しく ピストンをして
大学生「最高だよ 本当に まんこみたいだよ♪」
妻の目が うっとりし 私も
「一目惚れしした 男に 口まんこされて ただの オナホールだな♪」
その言葉に 大学生も
大学生「最高の オナホールだ♪」
妻の目が 白目を
「興奮して 白目向いてるよ♪」
大学生「あ〜♪奥さん 本当に やらしいよ〜」
「奥まで ねじ込んで!」
大学生「奥さん〜♪ほらーー」
押し込む大学生
お腹を激しく 痙攣させ
さすがに 胃液が 戻ってきてる妻
大学生「もどすなよ!」
妻が 必死に たえます
「そう その使い方で いいんだ!妻は、もう 君の物なんだ♪」
大学生「はい!」
大学生は、デカチンを抜いて 妻を 押し倒し
妻のまんこに じゃぶりつきました
「あーーああ〜だめ〜おちんちん 入れて」
デブおじさんを 待たしてる事を 気にしてる妻
体力を 温存しとくために すぐに 逝かせるつもりです

妻が 起き上がり 大学生の デカチンを 手に持ち
「この 大きくって はち切れそうな ちんいんを さとみの中に 入れてください」
大学生を その気にさせる妻
大学生「奥さん もう 我慢が 出来ないの?」
「はい・・大きいの 入れたい・・」
甘える妻
大学生「いいよ♪入れても♪」
妻が 大学生の上に乗り デカチンを 入れ始めました

「あ・・す すごい・・あーー」
デカチンを まんこで 味わうように
根本まで ゆっくりと 入れると
「あ〜♪すごい〜」
大学生「どう 凄いの?」
「おまんこの中が おちんちんで パンパンです〜あ〜だめ〜いっちゃう!」
まだ 入れた だけで
「逝く!あーーあーー」
こんなに 幸せそうに 逝く顔を 久し振りに 見ました
「あーー♪また いっちゃう〜う〜♪」
続けて 2回 逝った妻
大学生「いいよ〜♪奥さん〜♪」
妻が 腰を 降り始め
「あああ〜すごい〜おちんちん すごい〜♪」
狂った妻
大学生「奥さん!あーーすごい!」
グイグイと 激しく 奥に擦り付ける妻
「いく いく!あーーあーー」
逝きながら ピストンの速度を 速める妻
「あーーあーー大きいの!大きいの〜あああ〜」
ボルチオで 逝けることで さらに 淫乱に

我を忘れて 激しく ピストンをしてる妻に
私は
「さとみ おじ様待ってるよ♪」
「あーーだめ〜この おちんちんが いいの〜」
「おじ様 待たしてて いいの?」
「大きいのが いい〜あなた〜ごめんなさい〜大きいの〜大きいの〜いくーーあーー」

久し振りの デカチンには かないません

大学生も 嬉しそうに 下から 突き上げ始めると
「あーーすごい〜♪すごい〜♪」
大学生「旦那さんより 気持ちいい?」
「あーー気持ちいいの〜おまんこ 壊れちゃう〜♪」
大学生「壊してやるよ!ほら!」
「きゃーーいく いくーー」

完全に デカチンに 寝取られてました

妻の激しさは 増すばかり
大学生「あーー奥さん!逝きそうだ!」
「だめ〜まだ だめ〜あああー」

結合部分から 妻の本気汁が 流れた
ヌルヌルの まんこの気持ちよさに
大学生「あ!いく!あーーー」
大学生が 痙攣しながら 逝ってる中
妻は、激しく ピストンを 続け
「あああ〜いく〜いく〜」
大学生は、精魂つきたように グッタリ
「ああああ〜大きいの好き〜大きいの〜♪」
妻は、まだ やめません
結合部分からは 大学生の 精子が流れ漏れ
「ああ〜いく!あーーあーー」
狂った妻は、この期を逃さぬように 逝きまくってました

ようやく 妻の動きが 止まると

大学生が 私を見て
大学生「・・・すごいですね」
「引くでしょう♪」
大学生「さすがに 凄すぎて 驚いてます」
「取り合えず シャワー浴びて」
大学生「は はい」

大学生が シャワーを 浴びに お風呂場に

「さとみ!」
「ご ごめんなさい・・」
「はやく おじ様の部屋に 行くんだ!」
「・・少し 休ませて」
「だめだ!ほら 貰ったお金分 働いてこい!」
「・・は はい」
妻が 起き上がり
「貰ったお金分 体で かえしてきます」
私の 言葉で 妻が 完全に 変態女に なってました

妻が 部屋を出ていき
大学生が 出てくるのを 待ちました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2018/01/04 (木) 08:26
つくしさん明けましておめでとうございます\(^o^)/今年もさとみさんの変態ぶりを宜しくお願いしますm(__)m
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/05 (金) 05:14
鳥男さん
あけましておめでとうございます
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を Saint Seiya 投稿日:2018/01/05 (金) 09:52
新年おめでとうございます〜
さとみさんは凄いですね
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2018/01/05 (金) 12:19
あけましておめでとうございます。
今年もつくしさんとさとみさんのお話しを楽しみにしています。
よろしくお願いします。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/05 (金) 18:18
明けましておめでとうございます!
新たな変態へと奥様進化してますね。
画像も見ましたが奥様やはり美人の輪郭ですね、こんな美人な奥様が…と考えると自然と愚息が固くなります。
続きも期待してます。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/07 (日) 10:58
Saint seiyaさん
こうさん
TSさん
あけましておめでとうございます♪
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を まさ 投稿日:2018/01/08 (月) 16:35
すばらしいです。
今年もよろしくです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/11 (木) 10:43
大学生が シャワーを浴び終え 出てきました
大学生「奥様は?」
「御祝いの御返しに むこうの部屋に 行ったよ♪」
大学生「奥様 平気なんですか?」
「やってみて わかったろ さとみが どれだけ セックス好きか♪」
大学生「は はい・・驚きました」
「好きを通り越して 依存症かな(笑)」
大学生「羨ましいです あんな 素敵な奥様を お持ちで」
「満足してくれたかな?」
大学生「満足ですが・・」
「ですが?」
大学生「もう一度 やらせてもらえませんか!」

さすがに 朝まで 大学生と 妻を待つ気になれないので

「また 機会があったら」
大学生「何時間でも 待ちますから!」
「あの二人 朝まで セックスしてると思うよ!」
大学生「待ちます!」
「さすがに 妻も 体が 持たないよ」
大学生「・・・・」

どうしても 妻と やりたい大学生は、中々帰りません

「わかった そんなに したいなら 車で 待ってて」
大学生「いいんですか!」
「戻ってきて 妻が 無理って言ったら 帰ってくれる」
大学生「はい 約束します!」

大学生が ようやく 服をきて 部屋を出ていってくれました

ようやく 一人になれて
撮影した 画像を見ながら 楽しんでました
この 時間が なにより 好きです

気が付くと 寝てしまったようで
妻に 起こされました

「あなた 妻の仕事を 終わらせてきました」
「何時だ?」
「7時です」
「さとみは 寝たの?」
「寝てません」
「そうか 疲れたろう 少し 寝な」
「あなた・・御褒美・・」
妻を見ると 眠そうなどころか 眼光がひらいて テンションが 上がってました
「舐めていいよ・・」
眠い 私は めんどくさく なげやりに 言うと
「はい♪あ〜御主人様の おちんちん〜♪」
嬉しそうに 舐め始める妻
凄まじい バキュームフェラで あっという間に 勃起してしまい
「さとみ・・まだ したいの?」
「あ〜はい おちんちん欲しいです♪」

取り合えず 大学生に 連絡してみると
大学生は、約束通り 車で 待ってたので
部屋に来るように 伝えました

大学生が 部屋にくるまで 私は たえきれませんでした
「あ!さとみ 逝く!」
妻の口の中に 大量の精子を 出すと
幸せそうに お掃除フェラを し続ける妻

大学生が 部屋に 入ってきて
大学生「あ!すいません!」
フェラを 見て 謝る大学生
「いいんだ 私は 寝るから 後は ソファーで 好きなだけ 遊んでいい」
大学生「ありがとうございます」
「さとみ 彼が まだお前の体で 遊び足りないそうだから 彼の道具になってやりなさい!」
「かしこまりました♪」

妻が フェラを止めて 大学生の元に行き
私は 布団を かぶって 寝ました

静まり返った部屋に 二人の やらしい吐息と 舐め合う音が

暫くすると
「ああ〜すごい〜ああ〜」
妻の あえぎ声が 大きくなり
大学生が 奥さん 奥さん言いながら 激しく 舐め回してるのが わかりました

「あ〜さとみも さとみも〜」
妻のフェラの音が

少し 気になったので 横になったまま
携帯電話で 何枚か 写真を 撮りましたが
真っ暗な部屋で よく 撮れません


携帯電話を おいて 目を閉じて
30分位 二人の 声を 聞いてましたが
逝ってしまってるのと 二人のセックスは 二度見たのも有り 興味がわかず 睡魔が勝って
私は 寝てしまいました

ベットの揺れで 眠りから覚め
薄目を開けると
真横で 二人は セックスを してました

「ぁぁぁぁ〜」
大学生「好きだよ さとみ・・」
「ぁぁぁぁ〜」
妻は、声を おさえてます
大学生「旦那見て!」
妻が 口を手で押さえて 頷き こちらを 見ました
大学生「どうだ!」
「ぁぁぁぁ〜だめ!」
大学生のピストンで ベットが 激しく 揺れ
大学生「俺の事 愛してるなら キスしろ!」
妻は、迷いもせずに 大学生の首に しがみつき キスを
う、う、うっと 声をこらえながら 逝ってるのが わかります
キスが 終わると お互い きつく抱き合い
大学生のみならず 妻も 下から 腰をふって
「だめ〜だめ〜」と 大学生に 抱き付く妻
二人が がっついて 何度も キスをし 唾液まみれの状態で
「こんな すごいの 初めて〜♪もっと〜♪」
大学生「俺もだよ♪さとみ 旦那を見て!」
「いや〜キスして〜お願い〜」
激しくキスを
さすがに いらついたので 寝返りをうちながら
大きい声で あくびをして 目を覚ますと
慌てるように キスを止めて 起き上がる二人
「ごめんなさい 起こしちゃった!」
「おはよう・・」
二人の顔を 見てやりました
二人とも 私から 目をそらし
大学生「おはようございます・・」
「おはよう・・」
気まずそうな 二人は、ベットから おり
妻が ガウンを きると 大学生が バスタオルを 下半身に巻き
「何か飲む?」
妻が 何事も無かったように 私に 聞きました
「何時だ?」
大学生「10時半です」
チェックアウトの 時間が 過ぎてました
「あなたが よく寝てたから 延長しといた!」
「そう・・」
無言になる 3人

大学生「そろそろ 僕は 帰ります・・」
「セックスの 途中だろ?逝って スッキリしてから 帰りな」
大学生「いや もう 十分楽しませて 貰いましたから・・」
「セックス途中で 止めたら もやもやするよ」
大学生「そうですが・・」
「さとみ フェラしなさい!」
「は はい・・」
妻が ガウンを脱いで 大学生の前に
「失礼します・・」
先程とは ちがい 他人行儀に 大学生のバスタオルを 外して フェラを 始めた妻
大学生「あ・・奥さん・・」

先程とは まるで 別人の二人
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2018/01/12 (金) 08:14
すべての男を虜にするさとみさん最高(#^.^#)
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/14 (日) 12:35
妻の事を 寝とり さとみと 呼んでいた 大学生が
大学生「奥さん・・あーーすごい」
私が 起きてると こうも 変われる二人
フェラしながら 大学生の顔を見る妻
大学生も 妻の目を見詰め
二人の世界に 入ってました

妻を寝取って 私の寝顔を妻に見せ 自分の言いなりにしてた 大学生
それを 素直に いいなりになって 興奮してた妻
私の やきもちは おさまりません

大学生「・・すいません さすがに もう 出来ないです」
フェラを 止めさせて タオルで 前を隠した大学生
完全に 勃起してましたが
「私が 寝てから 何回したの?」
大学生「2回させてもらいました♪」
「そう それじゃ 満足か」
大学生「はい♪大満足です♪また 近い内に お願いできますか?」
「そうだね また 頼むよ」
大学生「はい♪」

大学生が 服を着て
大学生「本当に 最高でした♪今度は 私も 一晩中 お借りしたいです♪」
「あれは お礼だから」
大学生「わかってます♪また お願いできます」
大学生が 妻に 手をふって 部屋を出ていきました

「あなた 御褒美を」
「完全に 寝取られた女に 御褒美なんて ない!」
「あなた だけだよ」
「俺の寝顔を見て 愛し合ってたよな!」
「あれは・・」
「愛してるなら キスしろって言われて 抱きついて キスしてたな!」
「・・ちんちん 入れられると 逆らえないの・・ごめんなさい・・」
「罰を受けるか わかれるか!」
「お願い 罰を あたえてください!何でも 受けます!」
「取り合えず 部屋を出るぞ!」
「はい・・」

服を着て とあるサイトに 募集をかけて
取り合えず 部屋を出ることに

車に乗り ホテルの近くの コンビニで 食べ物を買い
近くの パーキングに
車の中で 何も話さず ご飯を食べ
「少し 寝なさい」
「お願い 罰を・・」
「いいから 少し寝な!」
妻が しぶしぶ 横になり 寝ました

その間に サイトを 見ました

募集内容は
妻が 浮気した罰として お仕置きに まんこを 壊します 入れるだけの セックスですが 一緒に 妻をお仕置きしてくれるかた 連絡下さい

その募集に 38件返事が

返事を 見てる間にも 返事が 入ってくるので
募集を 締め切り ゆっくりと 相手を 探しました

何人かに 返事をして
三時間位かけて 相手を 決めました

妻を 起こし
「行くぞ!」
「はい・・」
元気のない 妻を いつものラブホテルに 連れていきました

部屋に入り 単独男性の来るのを 待ちました

「全裸になれ!」
「シャワーを 浴びないで いいの?」
「いいから 全裸になって 待つんだ!」
「はい・・」
全裸になり ベットの上に 座った妻

暫くして 単独男性が 来ました
「こんにちわ♪」
42歳 既婚者 土木の仕事をしてる 男性

「メールで お話しした通り 入れるだけの プレイです」
単独男性が ベットの上の 妻を見て
「本当に いいんだね♪」
「ゴムは つけてください」
「フェラは?」
「立たせるだけのフェラなら 生で 構いません 妻の体を 舐めるのは 止めてください」
「わかった♪浮気の お仕置きだよね♪」
単独男性が 服を脱ぎ始め
「はい」
全裸になると
中々の デカチン
「それじゃ〜♪悪い奥さんを お仕置きしてくるよ♪」
ベットに 上がった 単独男性が
後ろを向いてる妻の顔を 両手で 自分の下半身に 向けて
「ほら 立たせろ!」
妻には 何も 言わせずに 口の中に ちんこを 突き刺し
フェラをさせ
「浮気したんだって(笑)」
フェラを 続ける妻
「あ〜♪ちんこ好きの 奥さんは フェラが上手いね♪」
妻が 悲しそうに フェラする中
男性は
「お〜凄い!あ〜あ〜たまんねな〜」
ちんこを グイグイと 押し付け
その強引さに
妻が 後ろに 倒れていきました
男性は 妻の頭を 片手で 押さえて
徐々に ピストンを
「あーーーあーーー」
緩やかに ピストン
すると 妻は、片手で 男性の おしりを 支えて 受ける準備をすると
男性も それに 築き
「たまんね〜♪」
そう言いながら 激しくピストンを 始めてしまいました
完全に 口まんこです
「あーーー最高だ〜♪」
15分ほど 口まんこを 楽しんだ 男性が
「このまま 1回 逝っときたいけどな」
そう言いながら コンドームを つけ
「よーし♪入れるぞ!」
妻を 下にして 一気に ちんこを 押し込みました
「あ!あ〜〜あああ〜」
「いい声で 鳴くね〜♪浮気相手にも 聞かせてたのか♪」
「あああ〜〜ああ〜」
激しい ピストンが 続くなか
妻のあえぎ声が なくなり
苦しそうな 顔に
「あ〜奥さん 最高だよ〜旦那さん もう 逝きそうだ!」
「好きなときに 逝ってください」
「2回戦ありか?」
「すぐに 出来るなら ありです」
「あ〜すぐに 出来る 体力には 自信があるからな!」
激しく ピストンを 始める男性
「あ!あーーーうぅぅーー」
痛そうな妻
結合部分を 見ると
まんこが 全然濡れてません
昨晩から セックス漬けにしてるのと
妻の嫌いな コンドームをつけた ちんこ
「ううーーひぃーーー」
歯を食い縛り 苦しむ妻
「お〜逝くぞ!あーーあーーー」
男性が 逝き
安心した顔の妻

男性が コンドームを取り
「少し フェラさせて いいかな?」
「構いませんが すぐに 始めてください!」
男性は 妻に フェラを させながら 新しいコンドームを 開けて 準備を
「よ〜し」
フェラを止めさせ コンドームをつけ
男性は 妻を四つん這いにして
1度 入れようとしますが 濡れてなく 入りません
男性は 指に 唾液をつけて まんこを 唾液で濡らし
もう一度 ちんこを まんこに
「う!うう・・・・」
苦しがる妻
「あ〜すごい しまりだ♪あ〜〜」
強引に 押し込む 男性
「う!ひぃ・・だめ・・」
妻の言葉は ただまんを やりにきた 単独男性には 届きません
男性は 勃起を保つために 激しい ピストンを
「ひぃーーー痛い!痛いーーだめ だめーー」
男性は 自己満足の為だけに ピストンを し続け
妻を 気持ちよくさせるなどと 考えてもない
マナーも 無い 最低の単独男性でしたが
今の妻には もってこいでした

「どうした!いい声 聞かせろよ!」
後ろから 妻の 口に 手をのばし
下を向いてる妻の顔を 上に上げると
「鳴けよ!ほら!」
妻の口の中に 二本の指を 押し込み
舌を 引っ張り出すように 口の中を まさぐりました
「うう・・うう・・」
今にも 泣きそうな 不様な顔に
私は
「あ・・きれいだ・・」
シャッターを 何度も 押してました

続けての2回戦だけあって 男性は 中々 逝きません
体力に 自信が有ると 言っただけ あり
激しいピストンは 衰えることなく
妻を さらに 苦しめてくれました

声も出ない 妻
「浮気相手とは 生で やってたのか!」
「・・・・」
「今度は 俺と浮気しようよ♪」
「・・・・」
一人で 楽しんでる 男性
妻が 何も言わなくなって 30分
私の携帯電話に 次の男性から メールが
二人目の男性
[つきました]
[少し 待ってくれますか]
[駐車場で たいきしてます♪]

ベットの上では 激しく ピストンを続ける男性
「どうです 逝けますか?」
「あ〜もう少し 楽しませてよ♪」
「そろそろ 時間が」
「しょうがないな!」
男性が 高速ピストンに
「ひぃーーーひぃーーー」
「あ・・逝くぞ!」
「ひぃーーーひぃーーー」
顔を横にふり 泣きそうな妻
「逝く!おーーーおーーー」
ようやく 逝ってくれた男性
男性が ちんこを 抜いて 私に
男性「まだ お仕置き 足んないんじゃないか♪」
「十分です ありがとうございました そのまま お帰りください」
男性は ちんのを 拭き 洋服を着て 帰ってくれました

苦痛の妻を しりめに
次の 男性を 呼びました

二人目の男性は
46歳 既婚者
「おじゃまします♪」
新しい 男性が 入ってくると
「あ あなた・・もう むり・・」
ようやく 話せた 言葉が これでした
私は 無視して
「メールでも お伝えしましたが 舐めたりとか 無しで 入れるだけです」
「はい♪浮気したまんこに お仕置きですよね♪」
「はい 入れるときは ゴムを つけてください」
服を 脱ぎ始めた 二人目の男性
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を トシ 投稿日:2018/01/14 (日) 15:48
いつも長文の投稿ありがとうございます。
お仕置き最高です!!たまりません!!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/15 (月) 16:57
全裸になると
この方も 大きい物を 持ってました
「勃起させてもらうまで フェラは?」
「その為のフェラは 生で 構いません」
男性が 微笑み
「浮気の お仕置きでしたよね♪」
「はい」
「私 女性に 罵声を浴びせるの 大好きなんですよ♪」
「浮気妻に 罵声を」
男性は、不適な笑みを浮かべて ベットに

「可愛がってやるよ♪」
妻を 無理矢理お越しあげて フェラを
「あなた・・もう 限界です・・あ!」
「何が 限界だ!ちんこ好きの 浮気女だろ(笑)」
涙目で フェラをしてる妻
「あ〜吸い付くじゃねえか♪」
男性のちんこが 勃起すると コンドウムを 取り ちんこに つけてると 妻が
「もう おまんこ 痛いので・・口に お仕置きを・・」
男性が 私を見たので
「メールでも 伝えましたよね 壊して下さいと」
男性は 何も言わずに 笑いながら コンドウムをつけ
妻を 押し倒し 指でまんこを触り
「これじゃ 入らないな!」
「うう・・痛い・・やめて・・」
唾液を 垂らして まんこを濡らすと
「きついの 1発入れてやるよ!ほら!」
一気に まんこに 射し込みました
「ぎゃーーーーー」
叫び鳴く妻
「(笑)たまんね〜♪」
男性が 妻のおっぱいに 吸い付き 小刻みに 腰を降り始めました
「うう・・う・・いや・・あなた ゆるして・・」
苦しそうな妻
男性は 笑いながら
「こんな 小さいおっぱいで 浮気してたのか!」
「・・・・」
「この顔で この体 完全に 少女だな♪ランドセルしょったら 小学生に 間違えられるぞ(笑)」
歯を食いしばって 我慢する妻
「たまんね〜もっと 苦しめ〜♪子供犯してるにしか 思えねえよ〜ほら〜鳴けよ ほら〜」
強い ピストンに
「ひぃーーーやめてーー痛いの 痛いのーー」
「(笑)いいぞ〜♪これが良いのか♪」
「だめーーうう・・ひぃーーー」
「汚いまんこに 入れてやってるんだ!何か 言え」
「ひぃーーーうう・・・・うう・・」
「言えよ!ほら!」
「ぎゃーーーゆるしてーーひぃーーー」
意識が飛びそうな 顔つきに
「いい顔だ♪」
「ぅぅ・・・・」
さすがに 気になった単独男性が
「旦那さん 平気かな?」
「平気です 使い物に ならなくしてください!」
男性が 微笑み
「旦那にも 見捨てられた 人妻は、たまんねな〜♪」
ピストンを 続けました

悲鳴も あげられない妻

「あ〜いい〜奥さん〜いいよ〜」
男性の顔は 完全に 変質者に なってました

そんな中 三人目の 男性から 連絡が
[つきました]
二人目の人は まだ 終わる感じは しません
[すいません まだ 時間が かかりそうです]
[待ちますよ♪]
[また 連絡します すいません]

ベットの上では
妻が 四つん這いに させられて
バックから ちんこを 入れられてました

「あ・・だめ・・・・」
私が 近付くと 男性は 妻の上半身を 持ち上げ
「旦那さんに 不様な顔を 見せてやれ!」
妻は、抵抗する力も無く 不様な姿に

「あなた・・あ・・うう・・」
全身の力が 抜けて させるがままの妻
苦しそうな妻を見てると いじめたくなり
「浮気してたな!」
妻に 話しかけると
「ぅぅ・・してません・・」
「寝てたと 思ってるのか!」
「・・・・」
「全部 聞いてたぞ!」
私達の 話を聞いて 男性が 微笑み
きついの ピストンを
「ひぃーーーぎゃーーー」
わめき叫ぶ妻
「あれは 浮気だよな!」
「ひぃーーーはい ゆるしてーー」
妻が 認めると 男性が ピストンを 止め
「奥さんの口から ちゃんと 言いな♪」
「・・・・」
「ちゃんと 言えないなら また 動かすぞ!」
「う!浮気してました・・もう しません あなた ゆるして・・」
泣きそうな目で 私を見詰めた妻
「間違えちゃったのか?」
妻に 優しく 聞いてやると
「うん・・ごめんなさい・・」
「彼に 連絡先は 教えたよな?」
私は 当てずっぽで 言ってみると
「・・はい・・消します」

当てずっぽで 言ってみたら 当たってました

「・・・・」
暫く黙ると
男性が
「どうします?」
「壊して下さい・・」
男性は 待ってましたかのごとく ピストンを
「ぎゃーーーあなた!痛いのーーゆるしてー」

連絡先を 交換してるとは 思ってなかったので
私の怒りは 増し

男性が ピストンを し続け
妻は、堪え忍んでました

男性は 気持ちよさに 酔いしれていて
興奮状態で ピストンを
そんな中 妻に 小声で
「逝ってほしいか♪」
「・・は はい」
「俺の罰を よく たえてるな♪」
「・・あ あいしてます・・ぅぅ・・」
「またんね〜苦しんでる さとみ 綺麗だ・・」
その言葉に 妻のドMが 開花したのか
下しか 見てなかった妻が 顔を上げ 白目をむいて
「・・いく!あ・・あ・・・・」
上半身が 痙攣
男性が 痙攣する妻を見て
「あーー!逝くぞ!おーーーおーーー」
激しく 腰を 押し付けて 逝きました

妻は、苦しそうに ベットに 倒れこみ
男性が 妻を見ながら
「まんこが 一瞬で 濡れたよ♪」
息切れが 激しい妻
「たまんないね〜♪」
妻を 仰向けにすると
コンドウムの先に 精子がたまってるちんこを
妻の まんこに 押し付けて 私を見るなり
「気に入ったよ〜♪これから 本気で いじめていいかな?」
「終わりです 約束通り このまま 帰ってください」
男性は しぶしぶ 服をきて 帰りました

三人目の男性に メールを 送ってると
「・・あなた・・」
「まだ 終わりじゃないぞ!」
「1つだけ きかせて・・」
「なんだ?」
「さとみを 愛してくれてますか・・」
「愛してなかったら 罰など あたえずに 離婚してるだろ」
「は はい・・」
恥ずかしそうに 微笑んだ妻

「俺からも 1つし質問だ」
「はい」
「大学生の彼に 何で 連絡先を 教えた!」
「・・・・」
「答えないなら わかるよな!俺は 本当に やきもちやきなの 知ってるよな!」
「はい・・今度は 二人で あえると思って・・ごめんなさい」
「本当に 一目惚れしたんだな!」
「・・はい・・でも 勢いだけで!今は あなたに 悪いと 思って・・本当に ごめんなさい」
妻が 痛々しそうに 立ち上がり バックから 携帯電話を 取り出して 思いっきり 床に 叩きつけ 壊しました
「え!」
連絡先を 教えた 携帯電話を 壊した妻
「ゆるして・・」
「・・・・」

私の中で 大学生と リアル浮気を させてみようかと 思ってもいたので 携帯電話を壊したことに 驚いてしまいました

「そこまで しなくっても・・」
「私が 悪いの ごめんなさい・・こんなことで 許して貰えるとは 思ってないです・・」
粉々に 砕けた 携帯電話を拾い
「本当に 使えないぞ!」
「うん・・いいの」
「おまんこ 痛いか?」
「うん・・でも 平気・・」
「見せてみろ」
妻が 足を開き 見てみると
真っ赤に はれあがり 擦れた部分は 皮が ゆるんでいました
「もう 無理だな?」
「平気です!お仕置きを お仕置きをして!」
「もう いいよ♪さとみ 愛してるよ♪」
キスをしてやると 体を 痙攣させて いってしまった妻
「逝ったのか!」
「は はい・・ごめんなさい」
「愛してよ♪」
「あなた 愛してる〜」
久し振りに 濃厚なキスを
寝取られた後 もう一度 誰を愛してるのかを 確かめ
心の底から 妻を愛し 妻は、私を愛し キスを
寝取られプレイの 一番 最高の キスです
私は この時が 一番興奮します

「あなた お仕置きを お願いします・・」
「いいのか?」
「この体を 痛め付けたい・・あなたを 一瞬でも 裏切った この体と この気持ちを・・」
「呼ぶぞ!」
「はい・・お願いします」

三人目の男性に メールを
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 獅子馬 投稿日:2018/01/15 (月) 19:35
究極の夫婦の形ですね!!

お互いへの深い愛情を感じます

さとみさんはつくしさんの愛情の為に自分の疲弊した
身体を3人目に捧げるんですね。。

画像も一緒にアゲて頂いてるので最高に興奮しますね!!

今後も目が離せません☆彡
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/16 (火) 16:08
三人目の男性が 部屋に
「こ こんにちわ・・」
38歳 独身男性
たよりない感じの 男性でした

「すぐに 始めます!」
「は はい・・お願いします」
呆然と 立ってる 男性
「えっと 服を脱いで ベットに」
「あ!すいません!」
慌てて 服を脱いで 全裸になり 妻のもとに
「お お願いします」
深々と 頭を下げる 男性
妻が 私を見て 首をかしげました

「取り合えず ベットに 座って」
私が 男性に 言うと
「は はい!」
ベットに 乗り 座りました
「さとみ 舐めてやれ!」
「はい・・失礼します」
妻が フェラを 始めると
「あ!凄い!あ、あ、あ、」
体を 小刻みに 震わせ 感じる男性
妻が 私を見詰めながら フェラを
あまりの かわいさに
「さとみ♪愛してるよ♪」
妻は、ちんこを くわえながら 頷き 少し微笑んで
激しい フェラを 始めると
「あ!あーー!」
男性が 大声を あげると
妻のフェラが 突然ゆっくりになり
喉仏が動き 精子を飲んでるようなので
「え!逝っちゃったの!」
妻が ちんこを 口からぬいて
「うん♪」
男性が
「す すいません・・」
妻は、そのまま お掃除フェラを
この男では 駄目だと 思ってたので
「終わりです」
そう 男性に 言うと
「すいませんでした あまりにも 上手で・・」
恥ずかしそうに 服をきて 帰りました

「さとみ♪ご飯でも 食べに行こう♪」
「もう いいの?」
「三人しか じゅんびしてないから」
「そう・・」

妻が シャワーを 浴び ラブホテルを出ました

ファミレスで ご飯を食べてると
「あなた・・」
「何?」
「まだ お仕置きを・・」
「もう いいよ♪」
「でも・・」
「痛いだろ?」
「う うん・・」
「どうした?されたいの?」
「されたい・・」
「興奮してるのか?」
「う うん・・あなたに 怒られて 興奮してる・・」
その言葉に 興奮してしまった 私は
サイトを開き 途中で 返事をしなくなった 相手を探して また 返事をしてみました

相手からは すぐに 返事が 帰ってきました

[これから 平気ですよ♪]
[お願いします]
[わかりました 浮気のお仕置きを 私が してやりますよ♪]

3分で 相手が 見つかりました

「お仕置きだぞ!」
「はい・・もう 浮気出来ないように お仕置きしてください」
「行くぞ!」

ドSのスイッチが 入った 私と
ドMのスイッチが 入った 妻
まて ラブホテルに 戻りました

駐車場で 待ちました

10分後
単独男性が 来てくれて 挨拶を済ませて
フロントに
男性は 45歳前後の 紳士的な 男性でした
車も 高級車に乗っていて
フロントでは
「せっかくなので 一番高い部屋にしましょう♪私が お支払しますから」
紳士的な 男性でした

部屋に入ると いつもとは 違う 広い部屋
マッサージ機も有り ベットには 電マまで ついてました

男性「何を飲みますか?」
冷蔵庫の飲み物ではなく フロントに 注文する飲み物を 妻に 聞く男性
「冷蔵庫のお茶で いいですよ」
妻が 男性に 言うと
「冷蔵庫の中の飲み物は 持って帰れば いいじゃないですか(笑)」

私達とは 考え方が 違う男性

飲み物を頼み
乾杯を
男性「奥さん 浮気は 初めて?」
「え!」
突然の 質問に 驚く妻
男性「聞いたら まずかったかな?」
「構いませんよ」
「誰と どんな浮気したの?」
「・・・・」
妻が 答えられないので 私が
「昨晩 プレイで 大学生のイケメンが 来たんですが 彼に 一目惚れしてたらしく 朝方 もう一度 彼と セックスを させてるとき 私は 寝てしまったんですよ」
男性「面白そうだね♪」
「気が付いたら 私が 寝てると 二人は思って 私の真横で 愛しあい始めたんですよ 連絡先まで 交換して」
男性「奥さん 本気だったの?」
「・・は はい」
男性「それは 旦那さんも 怒るね!」
「・・・・」
男性「募集して お仕置きは したんですか?」
「取り合えず しました」
男性「何人か 募集してましたが 何人ぐらい お仕置きを?」
「三人です」
男性「それでも 足りなく メールを くれたんですね♪」
「はい」
男性「奥さん どんなこと されたの?」
「・・・・」
男性「言わないと ひどいこと しちゃうよ♪」
「あそこが 痛くなるほど 乱暴に あつかわれてきました・・」
男性「あそこって?」
「・・おまんこです」
男性「お仕置きされて おまんこは どんな感じ?」
「・・痛いです」
男性「今は?」
「・・ヒリヒリ 痛いです」
男性「そう♪楽しみだ♪」
男性が 立ち上がり
男性「シャワーを 浴びてきますね♪」
お風呂場に 行ってしまった 男性

「あなた・・」
「どうした?」
「あの人 なんか 怖い・・」
「お仕置きなんだ さとみの 好みなんて 関係ないぞ!」
「は はい・・」
「もう ドSの スイッチが 入っちゃったんだ!さとみを 苦しめるよ!お前は 俺だけを 興奮させるために 産まれたんだ!お前は 俺だけのものだ!」
「あなた〜愛してる 愛してる〜」
抱き付く妻
「罰を受け終わってっからだ!さとみは 今は 裏切った 最低妻なんだぞ!」
「はい 最低妻です」
「大学生の事を 思い出して!」
「はい・・」
目を閉じて 大学生の事を 思い出す妻
「大学生の顔を 思い出してるか?」
「はい・・」
「愛してしまったのか?」
「はい 愛してました・・」
「また 抱かれたいか?」
「はい・・だかれたい・・」
「全裸になって ベットに行け!」
「はい・・」

妻が 服を脱いで ベットに 横になりました

「俺と大学生 二人を 自分の物に しようとしてたのか?」
「ごめんなさい」
「してたのか?」
「は はい してました・・」
「俺と 別れて 大学生の所に行け!この 最低妻が!」
「いや!ごめんなさい!」
お互い テンションを 上げていってると
男性が 出てきて
男性「すぐに 初めていいんですか?」
「はい!おもいっきり お仕置きして下さい!」
妻との 会話で 完全に 浮気された 旦那のモードに 入ってた私
妻も 完全に ドMモードでした

男性「しては いけないことは?」
「ありません!」
男性「生で いいって 事かな?」
「全て お仕置きの為です お好きなように!」
男性「旦那さんの怒りが 伝わりました」
男性が 妻の 隣に 横になり
男性「旦那を 裏切った 妻は、女でもない ただの 玩具♪」
ふてきな 笑みを
男性「おまんこ 痛いんだっけ?」
妻が 恐る恐る 頷くと
男性「僕は 優しいから 痛い まんこ マッサージ してやるよ♪」
電マを 手に取り 妻に 電マを 見せ付けました
男性「何 おびえてるの?」
顔を横にふる妻
男性「マッサージだよ〜♪ほら〜♪」
スイッチの入ってない 電マを 妻のまんこに 押し当てると
「う!」
痛がる妻
男性「パイパンね♪これは 痛いね♪」
「うぅ・・う!うーーー」
少し グリグリされただけで うなってしまう妻
男性「悪いこと したら こうなるんだよ♪」
「うーーーうぅぅーー」
痛さで もがく妻
男性「お仕置きだ!」
スイッチを オンに
「!いやーーーきゃーーー」
今日一番の さけび声
男性は 目の色をかえ 妻を 見詰めてると
小さな声で
男性「旦那さんも 一緒に・・」
先ほどの 穏やかな 男性とは 思えない 怖い顔で 私に 言いました
「だめーーーうぅぅーー」
男性「その男と 本気で 愛し合ったのか!」
「うぅぅーーはいーーきゃーーー」
男性「旦那さん とんでもない 好き者だよ!」
「好き者のやりマンを女だな!」
男性「そう あんたの 奥さんは 誰とでも すぐに 愛し合う やりマンの好き者女だ!どうする まだ 電マで 苦しめるか!」
「うぅぅうぅぅーーあなた!もう 痛い!」
男性「どうする!」
「まだまだ 電マで!」
男性「わかった 電マ地獄だね♪」
スイッチを 強にすた 男性
「!ひいーーー」
「さとみ!苦しいか!痛いか!」
「痛い 痛いですーーひいーー」
「俺は もっと 心が 痛いんだぞ!苦しめ!」
男性「そうだ あんたは 裏切られたんだ!」
「もっと 押し付けて!妻を 苦しめて!」
男性「奥さんの 苦しむ顔を もっと みたいのか!」
「もっと みたい!苦しめて!」
男性「(笑)」
電マを おもいっきり 押し付けた 男性
男性「苦しめ(笑)」
次の瞬間
妻が 痙攣
「逝っちゃったのか?」
妻が 震えるように 頷くと
男性が 激しい興奮した息づかいになり
血走った目付きで 妻の顔に 顔を近付け
男性「奥さん・・いいね・・あ〜」
狂った顔で キスを
妻も 完全に ド変態のドM女スイッチが
狂ったキスを 受け入れる妻

キスをしながら 電マを 押し付けられ
苦しそうな妻

男性「あ〜痛いか〜」
「うぅ・・はい」
男性「止めてほしいか?」
「う〜もっと 乱暴にして〜」
男性「痛いのが いいの?」
「うぅ〜もっと お仕置きを〜」
男性が たまらず キスを
キスをしながら
電マで まんこを 叩き始めると
妻が 体を のばし 次の瞬間 お腹が痙攣
うぐうぐ いいながら 激しく 逝く妻
男性は がっき
電マを まんこから 離して 妻のまたの間に 下半身を 入れ込み
男性「ほしいか!」
「あ〜ほしいです〜」
男性は ちんこを 妻のまんこに 押し付けると
「うぅぅーーい・・」
痛がる 妻
男性「入れるぞ!」
「は はい・・うぅぅーーひぃーー」
男性が ちんこを 奥まで
男性「あ〜あ〜どうだ!」
緩やかな ピストンをしながら 聞くと
「うぅぅ〜痛い・・うぅぅーー」
男性「どこが 痛い!」
「うぅぅ〜毛が!ひぃーー」
まんこに チン毛が 当たると 激痛が
男性「止めるか!」
「いや〜もっと お仕置きを〜ひぃーー」

男性が 興奮してるのが わかります
強い ピストンで 妻を さらに 苦しめ
妻が 泣き叫びます
「きゃーーーもっと 罰をーひぃーー」
苦しみが 快楽に かわってる妻
何度も お腹を 痙攣させ 逝き始めてました

暫くすると 妻が 悲鳴を あげられなくなり
「もう むり・・・お許しを・・」
天を見上げて 呆然としながら 言いました
男性は さらに ピストンを

私は 二人の結合部分を見に

男性のちんこは 14センチ程度の ちんこ
私と ほとんど かわらない 小さめの ちんこでしたが
妻の まんこからは 今まで 一番の 本気汁が 流れていました

抵抗も出来ない妻は、人形その物で
私は 興奮しましたが
それ以上に 単独男性が 興奮
脱け殻となった妻に
男性「奥さん〜あ〜あ〜奥さん〜」
激しいピストンをしながら 妻の口を舐めては 奥さん 奥さんと 言い 鼻息を 荒くしてます

「・・・・いく・・・・」
妻が 言葉に出して 逝く事が 出来ると

男性「あーーいくぞーー」
力の入らない 妻の体が 激しく揺れ
男性「おーーーおーーー」
妻の中に 発射した男性

静まり返る部屋
男性が ゆっくりと ちんこを 抜いて
妻の おっぱいに 吸い付き よいんを 楽しんでました

男性が ようやく ベットから おり
男性「凄い 良かったです♪シャワーを 浴びてきます」
お風呂場に 行きました

ベットの妻に
「平気か?」
「・・・・もっと 欲しいです」
体が 熱くなりました

シャワーを浴び終えてた単独男性に 私は
「まだ できますか!」
男性「私は 出来ますが 奥さん もう 無理でしょ?」
「まだ たりません」
男性が 笑い
男性「旦那さん あんたも そうとうな 好き者だね♪」
そう言って バスタオルを外し 妻のもとに
男性「ほら 起きろ!」
妻を 強引に お越し
ちんこを 妻の顔の前に
妻も 無意識に フェラを 始めると
男性「まだ 足りないのか?」
妻が 裏筋を 舐めながら
「はい」
男性「俺も 足りてないぞ(笑)」
妻の フェラが 激しくなりました

あ〜あ〜っと 男性のあえぎ声だけが 静まり返った部屋に 響きます

フェラを始めて 30分
完全に 勃起した ちんこを 妻に見せ付け
男性「お仕置きを 始めようか♪」
「あ〜はい」

またを 開く妻の 顔は 喜びではなく 痛みえの恐怖の顔でした

男性「なに おびえてるの?自分で 欲しがったんだよね」
「・・は はい・・」
男性「開いてるだけで いたいんだろ」
妻が頷くと
まんこを 見て
男性「こんなに 真っ赤なんだもんね 痛いわけだ♪」
妻が おびえると
男性「やめる?」
妻が 男性の目を見詰め
ゆっくりと 頷きました

気持ちでは やりたいのが わかりましたが まんこの 痛さには かなわないようでした

男性が 微笑み いきなり まんこに ちんこを 押し込みました
「う!ひぃーー」
男性「生で中出しできるんだ やらないわけないだろ!」
激しくピストンを
「うぅぅーーうぅぅーーー」
歯をくいしばり 苦しそうな妻

男性「よく 考えろ 知らない男に 自分の愛してる妻を タダで しかも 生 中出しさせる 旦那さん これだけで 奥さんにとっては 罰だよな それとも もう 捨てられたって事かな♪」
罵声を浴びせた単独男性
その言葉に 妻が
「うぅぅーーあ!あああーーー」
男性に 抱きつき
「ああーーいっちゃう いっちゃうーー」
男性「とんでもない ドMだな!」
「いく いくーーあーーあーー」
体を 震わせ 全身で 逝く妻
まんこから 先ほど 出された精子と 妻の汁が だらだらと 流れてきてました

男性も 狂ったように ピストンを
男性「奥さん・・奥さん・・」
「ひぃーーあぁあーーだめ〜ひぃーー」
痛さと 気持ちよさで おかしくなる妻
「だめーーきゃーーー」
大きな声で 叫ぶと
単独男性の ピストンが さすがに 止まりましたが
「・・もっと もっとして・・」
妻が 男性のお尻を 両手で 押し もっと 激しく 続けろと おねだり
男性は 激しくピストンを
「うぅぅ・・きゃーーーだめーきゃーーー」
今度は ピストンを 止めないで さらに 激しく動かす単独男性
「きゃーーー逝く、逝く!ひぃーー」
単独男性が 妻に 激しくキスを

キスが 終わると
男性「逝く!おーーーおーー」
妻の中に 二発目の 精子を

単独男性が 満足そうに 妻に キスを しようとした瞬間 妻は、単独男性を 押し ちんこを 抜いて
踞りました
「・・・・」
男性「平気?」
「・・・・」

「取り合えず シャワーを浴びて 約束通り そのまま 帰って貰って いいですか?」
単独男性が 妻を 心配そうに 見ながら お風呂場に

「さとみ 平気か?」
「・・はい 少し 落ち着いてきた・・ごめんね もう少し このままで 居させて・・」
丸まったままの妻

シャワーを浴び終えた 単独男性は 約束通り そのまま 帰ってくれました

単独男性を 見送り 妻のもとに
「さとみ・・」
「あなた・・シャワー浴びてきます」
つらそうに お風呂場に 行った妻

シャワーを浴び終え 戻ってきた妻は
ベットに 横になり
「あなたに お仕置きされても 他の男性を呼ばれても 構いません」
電マを 手に取り
妻のまんこに 押しあて
「なんだ!まだ あててるだけだぞ!」
「うぅぅ・・す すいません・・」
真っ赤に 腫れ上がった まんこ
触れるだけで 痛いのは 見てわかりました

電マのスイッチを 入れると
体を よじらせた妻
「あ!あああーーー」

気持ちよさに 苦しんでる妻

暫く 電マを あて続けると
「あーーーいくーーいっちゃうーー」
「痛くないの?」
「あーーーいくーーあーーあーー」
痙攣して 逝ってしまった妻
「お仕置きにならないじゃん!」
「あ・・ごめんなさい」
「痛くないの?」
「すごい 痛い・・でも あなたに やられてると この痛さが 気持ちよくなって・・あ!だめ また 逝っちゃうーーあーーあーー」

私が やると お仕置きに なりません

妻は、興奮して 私に抱き付き
「もっと 乱暴にして〜浮気まんこ 壊して〜あああーーー」
さすがに お仕置きも あきたので
妻の口に ちんこを 突っ込み 口まんこで 逝きました

暫く休み
「帰るか♪」
「うん♪」
服を着ますが パンティーが はけない妻
歩くのも ようやっと
さすがに やらせ過ぎました

帰りの車の中で ぐっすり寝てしまった妻
家についても 起きず
抱っこして 部屋に連れていき そのまま 寝かせました

妻の ドMに 火をつけてしまい
日々の 夜の いとなみでも
乱暴に あつかわれたい願望が 全面に
「あなた・・浮気まんこ 怒って・・」
「もう 怒ってないし リアル浮気を させようとしてたし!」
「だめ!何でも 後でするから 今はこの前の 浮気を 怒って お仕置きしてーー」
「はい はい・・お尻だして・・」
「うん♪」
しかたなく
妻のお尻を 叩き
「この 浮気妻が!」
「あーーーあーーーごめんなさいーあーーー」

こんな日を 1ヶ月 過ごしました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/16 (火) 22:30
可笑し楽しいですね♪
私も奥さんにお仕置きしたかった^^
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/17 (水) 18:55
新しい生活を おくっていると 妻が 本当に 求めてたのが 専業主婦だったのが しみじみ感じました
毎日 幸せそうな妻
私も 妻を見てるだけで 幸せでしたが

仕事を辞めて 有り余る 力は 全て 私とのセックスに
持ってこられるのが 困ってました

お仕置きプレイの後は 毎日 もとめてくるように

私が ご飯を食べてると
「あなた〜♪」
ご飯を 食べてる途中で 妻が 甘えてきて
必ず ズボンを 脱がされ
「おい・・ご飯食べてるんだから・・」
「食べ終わったら お風呂に 入るでしょ♪」
「入るけど・・」
「脱いどけば すぐに 入れるよ♪」
「全裸で 晩御飯食べてる 旦那って いる?」
「いいの!よろは、よそ 家は 家!」
「はい・・」
私を 全裸にすると 嬉しそうに ご飯の続きを 食べ始める妻
「おかわりは♪」
「うん」
私は ご飯をおかわり
妻は、ご飯を 食べ終わると
「あなた〜♪」
寝そべり 私の下半身に 抱き付き
「まだ 食べてるんだけど・・」
「この匂い好き〜♪私の為に 働いてきてくれた この匂い〜あ〜」
私の 話など 毎回 無視
洗ってない ちんこの臭いを 何度もかいて
そのまま フェラを
「ご飯 食べれません!」
妻は、音たてて 夢中で フェラを
「あ!さとみ 出ちゃう!」
妻がさらに 激しくフェラ
「あ!あぁぁぁ))」
専業主婦に なってっからの妻のフェラは
昔とは 比べ物に ならない フェラテクニック
逝くとき 声が 震えてしまいます

逝った後も その凄さは かりません

ご飯も 食べれない 状態のまま
30分は 激しいフェラを され続け
妻の思惑通り 私が 毎回 興奮してしまい

「あーーーベットに・・」
「はい・・♪」
毎回 妻が 先に ベットに行き
私は 残りのご飯を 全部食べて ベットに 行きますが

疲れてるときは そのまま お風呂に 行って 妻に 凄い怒られます

ベットに行くと 毎回 全裸で またを開いて 待ってる妻

「お仕置きして・・」
「はい はい・・」
「あ!だめ そんな めんどくさそうにして!」
「さとみ・・毎回 言ってるけど 怒ること 無いんだけど・・」

そう言いながら 取り合えず 電マの準備をします

「若い男性に 抱かれたい・・」
「何で」
「固くって 大きいのが 欲しいの」
「俺のじゃ 満足してないんだな」
「そんなこと 無い!あなたに 抱かれ無い時は 昼間 オナニーしか 出来ないんだよ!あなたの ちんちんしか 満足できないの」
「あのね・・それだと 怒れないね・・」
「あ!そうか!でも 本当なんだもん・・」
電マのスイッチを入れ
まんこに 当てると
「あ!あああーーーあなた〜だめ〜だめ〜おちんちんで
逝かせてーー」
「俺のじゃ無い物で 逝かないよな!」
「は はい!あなただけ〜さとみを 満足させられるのは あなただけ〜あーーーあーーー」
「強くするぞ!」
「だめ だめ!ひぃーーあなたーー」
「逝くなよ!」
「だめ だめ だめーーーあ!あ・・あ・・ごめんなさい」
「俺の ちんこじゃなくって 電マで 十分じゃないか!」
「あーーーあなたーーだめーーー」
「逝くときは 逝くって 言えって いつも 言ってるよな!」
「は はい!いく いっちゃうーー」
「逝くなよ!」
「だめ だめ だめ!いくーー!あ・・あ・・」
「裏切り者!俺のちんこ以外で いきやがって!」
「あ!ああああーーーあなた 止めて!ああああ」
「止めるわけ無いだろ この淫乱女!」
「あーーーあーーーきゃーーーいく いくーー」

電マには 助けられてます

電マを 一時間 まんこに 当てとけば 取り合えず 妻が 失神寸前までに 落ちます

声も 出なくなったころ
電マを 止めてやり
「あ あなた・・すごい・・」
ぐったりした妻を おいて
私は ようやく お風呂に

お風呂に 入って 鼻歌を歌ってると
「御機嫌だね〜♪」
妻が 必ず 入ってきて 湯船に 強引に入り
濃厚なキスを しています

お風呂で 色々な話をするのが 日課です
この時間が 一番妻が 落ちついてます

何度も 濃厚なキスをしてくる妻に負けて この時 セックスを 始めてしまう時もありすが

お風呂から出て
ベットに行くと 妻のフェラが 始まり
3分で 終わる セックスを

ソウロウは なおらず 日に日に ひどくなってる私
でも 妻は 毎回
「あなた・・すごすぎ・・♪」
「嘘つくなよ♪でも そうに言ってくれて 嬉しいよ♪」
「本当だよ!毎回 頭の中 真っ白に なっちゃう・・狂っちゃうよ・・あ〜お掃除フェラ させて〜」
「少しにしてね・・明日 仕事だし」
「わかってる♪」
こびりついた 精子と 妻のまん汁を 舐めとるだけの お掃除フェラなのに
「あ〜美味しい〜♪」
1分も しないうちに 狂ったフェラに なってしまう妻
「あーーーさとみ!明日仕事!」
「あ!ごめんなさい・・すごい 美味しいんだもん・・」
怒られて 落ち込む妻が かわいく
「さとみの 愛を 見せて♪」
「うん♪あなた〜愛してる〜」
根本から 吸い上げる バキューム
金玉まで 妻の口の中に 吸い込まれるいきおい
「あーーー少し 痛い!」
「全部 私の中に 入れたいの〜あなたを 食べちゃいたい〜」
激しい バキュームフェラを

そのまま 寝てしまう事が おおいいです


そんな 毎日を 過ごし
妻の深い愛を 感じ 幸せでしたが
さすがに 私の 体力が 持ちません

こちらに来て 単独男性を 探したことの無い私は
いつも使ってる サイトを 新たに 作り直し 妻には 内緒で
募集をかけてみました


すぐに 返事が
その中には 私達だと 築き リピーターからも 返事が来ました

久し振りに ワクワクして 私は 三人のデカチンの男性と 直メールをしました
久し振りの この興奮に 三人の男性に

生で 好きなところに 出して下さい
アナルも 使えます
私の自慢の妻は、本物の 変態女です

三人の男性は このメールだけで 興奮してました
その流れで
妻は 話さず 土曜日 プレイの予定を たててしまいました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/01/17 (水) 20:50
サイッコーです。
奥様にも痴態をもっとお願いします。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/18 (木) 16:02
土曜日
何も知らずに 朝から 上機嫌の妻
掃除 洗濯が終わると
テレビを見てる 私の上に 座り
「おちんちん 欲しくなっちゃった・・♪」
相変わらず 色っぽく 私を 誘います
「今日は 出掛けるから 準備しろ」
「どこに?」
「内緒♪」
喜んで 準備を始める妻

そんな中
参加者の一人から メールが
[本当は、私は アメリカの人です 駄目ですか]
え!
声を出して 驚きました
ちんこの 大きさで 三人を 選んだのですが
まさか 外人の人を 選んでたとは 思ってませんでした
[駄目ですか]
しかも 文章は 漢字も使っていて 外人とは 思えません
取り合えず
デカチンには かわりないので
[構いませんが 他の参加者に 平気か 聞いてみます]

他の二人に 平気か 聞いてみたら
二人とも 平気との事で
アメリカの人に 平気と 伝えました

色々 質問してみると
IT関係の仕事で 日本人の奥さんが いるらしく
日本に 20年住んでるそうで
日本語も ぺらぺらだそうです

妻の準備もでき 待ち合わせの場所に 何も知らない妻を 連れていきました


車の中で ハシャグ妻は、子供です
「どこにいくの?温泉?海?あ!水着とか 持ってきてないよ!」
「海は この前 行ったろ(笑)日焼けして さとみ 怒ってたじゃん(笑)」
「じゃ〜温泉♪」
「違います♪」
「う〜♪何だろ〜♪どこだろ〜♪」

2つ隣の町につくと
「初めて来たね♪静かで 良いとこだね♪」
「そうだな」

引っ越してきて 複数で 入れるホテルを知らない 私は
単独男性の指示通り だいたいの場所に来ました
「さとみ 運転代わって」
「うん♪」
運転を代わり 単独男性に メールで だいたいの場所まで来たと
単独男性から ホテルの 名前が
ナビで 確認して ホテルまで行くことに
「あなた?」
さすがに 築かれ
「毎日 さとみの愛を 感じてたら さとみを 汚したくなってな」
「あなた♪」
恥ずかしそうに 下を向く妻
「嫌だったか?」
「嬉しい♪愛を 感じてくれてたんだね♪」
「あんだけ 愛されてれば 鈍感な俺でも 築くよ(笑)」
「あれでも おさえてるのよ!あなたの仕事に 差し支えちゃうから!」
「おさえてる分 今日は 発散しろ」
「うん♪ありがとう♪」

ホテルの駐車場につき
すでに 二人が 車の中で 待機しててくれてました

「緊張するね!」
久し振りの プレイに 緊張する妻
暫くして 三人揃ったので 入り口に 集合しました

さすがに 外人に みんな目が行き
外人「よろしくお願いいたします♪」
丁寧で 綺麗な日本語に
みんな 安心

フロントで 5人で 入ることを 伝えてる 単独男性達

「あなた・・」
「どうしたの?」
「三人も?」
「そうだよ 使える穴 3つしか 無いから 三人までに したんだよ♪」
「3つ無いよ!」
「有るだろ 変態女だろ♪」
「外人さんも いるじゃん!」
「平気だよ♪」
驚きと 戸惑いの妻

フロントの人と 話がついたようで 部屋に 行きました

さすがに 緊張してる 三人
一人は
34歳男性 プロヒィールに 書いてあったのは
独身で あそこは 20センチは 軽く越えてて 女性が 嫌がって やらせてくれない 大学時代は ラグビーを していたと 書いてありました Aさん
二人目は
37歳男性 プロヒィールに 書いてあったのは
独身で あそこは 25センチ 子供を産んだ 女性しか このちんこを 受け入れられないっと 自信満々
ボディービルをしている Bさん
三人目は
45歳 既婚者 あそこは、25センチと 書いてあり
日本人だと 思って 連絡をとっていたのが 外人さんだった人です
外人さんは、大柄の白人男性です



部屋に入り 誰も 話さないし 動かない
静まり返った部屋
しかたなく 私が
「どうですか?妻で 平気ですか?」
三人に 聞くと
A「はい♪想像してたより かわいい奥さんで 驚いてます!」
B「かわいい♪すごい 若いですね♪」
その 言葉に 外人が
外人「日本人の女性は 本当に 幼く見えます♪私達の国なら 小学生と 思われますよ♪すごく 奥さん 人気出ますよ(笑)」
妻が 私を見て 笑いました
妻の笑い声で 参加者達も 笑い 場がなごみました

私も 妻を リラックスさせるために キスを
「あなた・・♪」
うっとりしてる妻を ベットの側に 連れていき
何も言わずに 妻の手を ベットに
四つん這いの体制に 妻を
「いい子だ♪そのままだぞ」
「・・はい♪」
スカートを 脱がせて パンティーだけにして
三人に 見せ付けると
目が 血走り 歓声が
三人「お〜〜♪」
妻から 離れ
「どうぞ♪」
三人の 獣に 妻を 差し出すと

飛び付いたのは 外人とAさん
妻の お尻を 触ると同時に パンティーをずらして
外人が アナルに 指を 押し付けました
「あ!だめ・・あぁぁ〜」
外人の 強引さには 驚かされました
アナルを かき混ぜるように 太い指で せめます
「あ!あぁああーーちょっと 待って!」
妻が 体を起こして 後ろを振り向くと
外人が 自慢のでカチンを 出して 妻にフェラを させました
外人「オーー♪」
外人のちんこは 勃起してないのに 20センチは 有りました
外人の ちんこは ぶにゅぶにゅしていて すごく やわらかそう
他の二人も その大きさに
A「大きい・・」
B「・・・・」
驚き 固まります
外人以外の 私を含む 男三人は 驚きで 動けないのに
妻は、そのデカチンを 躊躇なく 普通に フェラ
外人「ジョウズ ジョウズ♪お〜〜」
外人が 二本の指で Aさんを 来い来いっと 呼び
Aさんも ズボンから ちんこを出して 妻に 突き付け
A「奥さん・・」
妻に つきだした Aさんのちんこは プロヒィール通り
25センチは 有る デカチンでした

ビンビンに 勃起してる Aさんのデカチンを 見るなり
しゃぶりついた妻
A「あ〜〜いいね♪」
ジュポジュポと 音をたてて フェラをする妻
完全に デカチンで ド変態に

外人が 妻のアナルを また 触ると
思い出したかのように
「あ!準備させて!」
フェラを止めて 妻が 立ち上がり
私の もとに来て
「準備してくるから 見にこさせないでね」
恥ずかしそうに お風呂場に

A「アナルの中 綺麗に しに行ったんですね♪」
アナルを 使わない 私には そのエチケットが 有りませんでした
扉の向こうで お風呂場と トイレを 何度も 行き来してる 妻

外人「素晴らしい 奥さんです♪ロリコンの私には たまりません(笑)」
A「セーラー服きたら 高校生に 見えますね♪」
外人「NO!私の国なら 小学生ね(笑)」
外人とAさんは 意気投合してました

Bさんは まだ 服を着たままです

「あなたーー」
妻に呼ばれ
お風呂場に
「どうしたの?」
「・・・・」
「外人いたから 嫌だたか!やっぱ 言うべきだったよな ごめんね」
「違うの!」
「え!」
「壊れて 理性保てなくなっちゃうと思う・・」
「いいんだよ!さとみの俺に対する 愛は 変わらないの わかってるから!御褒美だよ」
「御褒美・・」
「そうだよ♪たまに 美味しい お肉やお寿司を食べるから 美味しいだろ それと同じで たまに 大きいの 御褒美に 食べさせてやらないと♪いつも 頑張ってる さとみに 御褒美だよ♪」
「怒られない・・」
「怒らないよ♪」
「うん・・」

私に 怒られるのを 怖がってた さとみ
確かに さとみが アナルも 大好きなのを 知ってます
しかし さとみのアナルは 私が 調教したわけでは ありません
前の彼氏に 調教され 出来上がってるアナル
そんな アナルだから 私が 使わないと 思ってる妻
そんなわけで 使ってないのではなく ただ 私が アナルに 興味がないだけなんですが

さとみも 自分が アナルで 狂ってしまうのを わかってるからこそ 私に 気を使ってしまったようでした

部屋に戻ると 三人は 全裸に なってました

「今 来ますから」
三人「はい♪」
三人の ちんこを 見ると
Aさんは 太さ 長さ共に 立派
外人さんは 話にならないぐらい 太く 腕が ぶら下がってるようでした
Bさんは 20センチ あるかないか
全然 大きいのですが 他の二人が デカスギて 普通に 見えてしまいます

先程 外人さんと Aさんが フェラをさせてる時に Bさんが、ちんこを 出さなかったのが わかりました

Aさんと外人は、嬉しそうに 今か今かと 待ってるのに Bさんは 少し暗い感じです

妻が 出てきて
恥ずかしそうに 私のもとに
「さとみ♪愛してるよ♪」
妻が 恥ずかしそうに 抱きついてきて 小声で
「キスしてください♪」
私は キスを してやると
外人「ヒューーヒューー」
口笛をならして ちゃかされました

妻のバスタオルを 外して
「御褒美だよ♪」
「うん♪嫌いにならないでね」
「えんりょうしたら 嫌いになるよ♪」
「うん♪ありがとう♪」
妻が 全裸で 三人の間に行くと

三人は 勢いよく 妻に おそいかかりました
まるで 生肉に食らい付く ハイエナのようでした

妻も負けてません 自ら またを Mの字に開き 外人に 見せ付け
出された Aさんの デカチンを フェラ
外人は すぐに まんこと アナルを 触ると
妻は、グイグイと 腰を 外人さんに 押し付けるように ぶりました
外人「クレイジ 小学生ね(笑)」
Bさんは 妻のおっぱいを 触るのが やっと

Bさんは メールでのやり取りで 自信満々で 私に
[俺の 入れたら 奥さん 壊れるよ いいの?子供 産んでないんでしょ ヤバイよ 前に 子供産んでない 女に 入れたら 泣いて 失神しちゃったよ♪奥さん 本当に 平気なの?]
私が 失神させてくださいと 返事すると
[こちらも 条件いいかな♪]
何ですかと 入れると
[途中で 止めないでね 奥さんが 壊れても 責任は とらないからね♪]
自信満々の メールを 送ってきていた Bさん
上には 上が います

Aさんのちんこを フェラして
妻は、思わず
「あ〜すごい〜♪」
力強い 言葉で はっきりと 言いました

私も Aさんのデカチンには 驚きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/18 (木) 18:44
今後のBさんが見ものですw
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/18 (木) 20:15
Aさんのちんこに 夢中の妻
フェラしてる妻の 息づかいが こんなに 激しいのは 初めてでした
外人が 妻のまんこを 舐め始めると
「う!ああ〜〜すーー」
フェラを止めて 多きす 息を吐いて 外人を 見詰めた妻
「あああーーああーーうう〜〜ああーー」

後から 聞いたのですが
外人の まんこ舐めは 痛いのと 優しいのが 交互に来て とても 気持ち良かったと 言ってました

妻の息遣いは 激しくなり
お腹が 痙攣して 逝ってるのが解りました

A「チェンジ♪」
外人「OK♪」
今度は Aさんが 舐め始めると
「ああーーいい〜♪ああーー」

外人が 舐めてるのと 日本人が 舐めてるので 妻のあえぎかたが 全然違いました

Bさんが 妻に ちんのを つきだすと
ようやく Bさんの ちんこを フェラした妻

すぐに 外人が 妻の横に 来ると
妻は、迷わず 外人の極太ちんこを フェラし始めました

Aさんは 舐めるのが 好きみたいで
中々止めません

外人が 私に
外人「奥さん 名前は?」
「サトミ」
外人「お〜サトミ♪」

普通に 日本語で 聞かれたのに
片言で かえしてしまう 自分が居ました

外人「サトミ〜お〜〜♪」
妻の首を 片手で しめ
怒った口調で 英語で 何か 言いながら
強引に 妻の口に 極太ちんこを 押し込み始めました

妻の体は 何度も 痙攣して 逝ってしまってました

極太ちんこを 突っ込まれ しかも それが 外国人の物

外国人 独特の体臭が きつく感じてる私
ちんこを 口に突っ込まれてる 妻は、さらに きつく 体臭を 感じて 味わった事の無い ちんこの味に 体の芯から 逝きまくってる
外国人は 妻を殺す勢いで 首を しめ 英語で 怒鳴りちらすその光景は 地獄絵図でした

触っても 居ないのに 私の小さなちんこから 半分 精子が飛び出してしまいました


Aさんが 舐めるのを 止めると テンポよく
妻のまんこに 25センチの デカチンを 突き刺しました

さすがに 外人のちんこから 口を離し
「ああーーーーああーー」
すごい声をあげた妻

Aさんは 構わず 激しいピストンを
A「あーー久し振りだ」
久し振りの 生まんこに 必死で ピストンを 続けるAさん
「きゃーーあああーーしぃーーー」
息をするのも やっとの妻

Bさんが ちんこを 妻に 差し出しても 見向きもしません
「ああーーーーしぃーーあああー」
Aさんの ちんこを 受け止めるので ようやっとの妻
Aさんのデカチンは 根本まで 完全に 入ってます
あの 長い物が 丸々 入る
まんこって 不思議です

誰のちんこも 舐められない 状況が 20分 続き
「ああーーいく〜いく〜〜♪ああーー」
Aさんが ピストンを止め
A「なれてきたね♪」
「もっと もっと〜♪」
うっとりした目で Aさんに おねだりする妻
外人が すかさず 妻に 極太ちんこを 舐めさせ
四つん這いに

Aさんは すぐに バックから 入れ
激しくピストン
妻の体が ピストンの凄さで 揺れまくりますが
妻は、平然と 外人の極太ちんこを フェラしてました

外人の極太ちんこが みるみる大きくなり 妻の口には 入らない位 太くなりました
とんでもない 太さですが 柔らかい 感じの極太ちんこ

Aさんは 興奮して さらに 激しく ピストンを
Bさんは もう かやの外でした

妻が 外人の 極太ちんこしか 見えてない感じです
Aさんの デカチンを 軽く 受け入れてます

ピストンを止めて 妻にAさんが
A「その デカいの 入れる?」
妻は、フェラをしながら 頷くと
Aさんが デカチンを抜いて
A「入るかな〜♪」
楽しそうに 妻を 煽ります
私も 入るかっと 心配に なってました

妻が フェラを 止めて
すごい 勢いで 外人に 又借り 極太ちんこを まんこに 入れました
「う!ああ・・あ!!ああ〜〜」
妻のまんこに 極太ちんこが
A「おー入ったよ(笑)」
B「マジかよ・・」
外人が したから 激しく ピストンを 始めると
「はあ!ああーーすごい・・ああーーああ〜〜」
外人「サトミ!オーーオーー」
「すごい・・はあ はあ はあ」
すごすぎると あえぐ事もなく 激しい 息づかいになった 妻
「う〜はあ はあ はあ いく!はあ」
外人の ピストンの リズムで 息をしてる妻

A「すげーなー奥さん!」
妻の口の中に デカチンを 突っ込み ピストンを
妻の頭の中が 真っ白になってるのが 解りました

外人が 妻の穴で 遊び始めて
妻の 激しい 息づかいと 外人とAさんの笑い声だけが 30分続きました

外人が 妻の アナルに 指を 押し込み 乱暴に アナルを ほじくりはじめますが
妻は、嫌がることもなく いたって 普通

外人「OK OK♪」
Bさんを 呼び
外人「カモン♪」
アナルに 入れろと 指示を出しました
Bさんは 頷き 妻のアナルに デカチンを 射し込み始めると
「はあ はあ!あ〜〜だめ〜〜うう〜〜ああーー」
妻が 体を そらしました
Bさんは ゆっくりと 根本まで 入れると
「ああーーいく〜〜♪いっちゃう〜〜♪」
二本が 完全に 入った だけの状態で 妻は、全身を震わせて 逝ってしまいました

外人「サトミ OK♪」
「お おっけー・・あ・・あ・・」
二人が 動き始めました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/19 (金) 15:39
あんな デカイのが アナルとまんこに 入ってる 状態を見て
旦那の私は 心配になりました

二人は 妻を気遣うどころか オナホールでも 使ってるように
激しいピストンを
「ああーーああーーああーー」
二人のピストンは バラバラで 交通事故に あってるかのような 体の揺れ
心配になり 妻の顔を覗くと
苦しがるどころか 気持ちよさで たまに 白目をむいてしまってる妻

「うう〜〜ああーーいくーああーー」

初めて 生で見る ダブルファック
一番 驚いたのは 妻が これ程までに なれてるところです

Bさんが 妻の顔側の ベットの横に 移動すると
Bさんに 気が付き 自ら 口をあけて ちんこを 欲しがりました

Bさんは ベットに上がり 妻の口の中に ちんこを 押し込み ピストンを

「うううううう〜〜♪」
白目をむいて 幸せそうな妻の顔を見て
さすがに ちんこが なえました

ここまでのプレイを しないと 妻の本当の 満足は 無いんだなっと 自信すら 無くなります

A「たいしたもんだ♪」
そう言いながら デカチンを アナルから 抜いて
妻を 外人から 引き離しました
「あ・・もっと・・」
悲しそうな顔で おねだりをする妻の目には 私が もう 写ってません

Bさんと外人さんが ベットから 降りると
Aさんが 横になり
A「向こうをむいて アナルに 入れろ♪」
「はい〜♪」
壊れてるどころか 素早く 立ち上がり
「あ〜大きいの〜♪」
Aさんの デカチンに またがり はやく入れてくださいと 言わんばかりに しゃがみ デカチンを持ち アナルに デカチンの 先を 待っていくと
まんこにでも 入るかのように デカチンが アナルに するするっと 飲み込まれていきました
「あ〜〜♪すごい♪あ〜〜♪」
自ら 腰を 上下に 動かし
「ああーーあああーーもっと もっと〜♪」
Aさんに ピストンを 求める妻

A「アナル 好きなんだな♪」
「はい〜♪気持ちいいの〜逝く〜♪逝く〜♪」

私の横に 外人が来て
外人「サトミ 凄いね♪わたし サトミほしいよ♪」
「は はあ・・」
外人「私の友達 高く買うよ」
「いや・・売るきは 無いです・・」
外人「ロリコン みんな 大好きです♪サトミ すごい 理想の顔と体です(笑)外人みんな 喜びますよ(笑)」
「考えときます・・」
取り合えず 話を話して 終わらせると

ベットでは
A「おまんこにも 欲しいか?」
「ほしいの ほしいの〜」
Aさんが 妻のまんこを 触りながら ピストンを してました
A「自分で 指を 入れて おねだりしろ♪」

Aさんが まんこを 両手で開くと
妻は、自分の指を まんこに入れて
「おちんちん ください ああああ〜さとみのまんこに 大きいの 入れてください〜ああああ〜」
A「みっともない姿 みんな 見てるぞ!」
「はい♪ああああ〜」
Aさんが ピストンを 激しくすると
「ああーーいい〜ああーーああーー」
A「見られて 気持ちいいのか!」
「はい〜ああああ〜」
A「ほら どうだ!」
バシバシ 音がするほど 強く激しい ピストン
「ああーー見て〜もっと 見て〜ああ〜」
誰にも 命令されてないのに 自ら 見てと 言い始めた妻
「ああーーいい〜もっと見て〜ああーー」
一人オナニーショーでした
「ああーー逝く〜いくーーああーー」
ガクガクと 体を 痙攣させて 逝く妻

三人の男性たちは 大笑

「大きいの 入れてください〜ああーー」

こんな 不様な妻は、初めて見ました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を モスケ 投稿日:2018/01/19 (金) 18:05
つくしさん
タカさんの時より無様ですか?
辛いような、楽しみなような、複雑な気持ちで続きをお待ちしています。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/20 (土) 08:59
外人が ベットに近づき
外人「OK・・あ!」
極太ちんこが すんなりと 妻のまんこに 入れられると
さすがに その 衝撃で
上半身が 起き上がり 外人を 睨むように 見詰め
「ふうーーお〜すごい・・あ〜」
呼吸を整える妻
外人が ピストンを 始めると
「ああーー壊れちゃう〜〜ああああ〜いく いくーー」
A「大きいの 病み付きになるだろ(笑)」
「ああーーはい〜ああ〜いく〜〜♪」
A「大きいの 好きか!」
「好き〜大きいの 好きなの〜♪ああああ〜壊れちゃう〜〜♪」
外人「サトミ 旦那さん 怒るよ(笑)」
「ああーーいく〜〜いく〜〜♪」
外人さんと Aさんに 笑われながら 激しいピストンを され続ける妻

何度 逝かされたことでしょう 妻が ぐったりしてきました
ぐったりとした 妻を見て 外人さんは さらに 興奮
外人「サトミ・・お・・サトミ・・」
鼻息を あらくして 妻を見詰めながら ピストンが 強くなりました
「あ・・・・・・」
あえぐ事も できなくなった妻
A「どうした!止めるか!」
妻が 顔を 横にふります
A「ちゃんと 言え!」
「・・続けて・・下さい♪」
ようやく 言えた 言葉ですが 妻の顔は 微笑んでました
A「こんな 好き者 見たことない♪」
「・・大きいの 好き・・あ・・すごい・・♪」
完全に 壊れたようです

Bさんが 私に
B「いや・・あの二人 凄いですね・・」
自信を 無くしてるのが 解りました

外人が 興奮しまくり
「おーおーおーー」
激しすぎるピストンに 体制が崩れて 二本の ちんこが 抜けてしまうと
妻が 起き上がり 何をするのかと 思ったら
Aさんの アナルに 入れてた デカチンを 躊躇なく フェラし始めました
A「あ♪いいね〜♪まだ 足りないの?」
妻が 頷き 狂ったように フェラを
外人「カモン♪」
Bさんを 呼び寄せます

Bさんは ちんこを しこりながら 妻の後ろに
外人「入れてやって(笑)」
Bさんが 頷き デカチンを まんこに 射し込みました
B「あ〜〜ああ〜♪」
Bさんの ちんこも 20センチは 軽く有るデカチン
二人に 負けてられないと 言わんばかりに 激しいピストンが 始まりました
B「奥さんーーあーー」
妻の体は 激しく 揺れ
誰よりも 速く 力強いピストンは、今日一番の 激しいピストンでした
それでも
平然と フェラを 続ける妻

Bさんも こんなに 使えるまんこを 見付け
もう 回りなど 気にせずに 一人の世界に入り
夢中で ピストンを し続けてました

私のもとに 外人さんが
外人「心から さとみが 欲しいです♪こんな 素敵な 女性いません(笑)」
「ありがとうございます・・」
外人「旦那さんから 奪いたい」
外人さんは はっきりと 物事を 言うなって 思いました
「奪ってください」
外人「OK!」
「OK・・」
少し めんどくさかったです

ベットでは
B「あーー逝く!おーーーー」
Bさんが 我慢できずに 妻の中に
Bさんが 体を 震わせて 精子を 出し始めると
妻のフェラが 止まり
デカチンが 口から デロンっと 出てくると
「あ・・あ・・いく!あ・・・・」
精子の 入ってくる 感覚で 幸せそうに 逝く妻

Bさんは たまってる精子を 一滴残らず ゆっくりと 出してました

Bさんのデカチンが 抜けると
まんこから 大量の 精子が
流れ落ちてくる精子は すごい 濃い精子でした
そうとう してないのが わかります

Bさんを 静かに 後ろに下がると
外人さんが 微笑みながら 妻に 近寄りました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を トシ 投稿日:2018/01/20 (土) 09:14
壊れて行く奥様を写真と見合わせながら拝見してます。
本当堪らない、羨ましいの一言!!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/20 (土) 11:10
外人さんは いきなり
妻のアナルに 指を突っ込みました
二本の太い指が 入っていく 光景は
もう アナルとは 思えません
まんこに 入っていくのと かわりなく すんなりと 入っていきます

妻も 平然と 大好きなフェラを 続けてます

外人さんが アナルを かき混ぜ 次の瞬間
さすがに 驚いた私
なんと 太い指が 四本 妻のアナルに 入りました

「!おーーーーふぅーー」
妻も さすがに 口から デカチンを 抜いて 一瞬 声を出し 深々と 息をはくと
また フェラを始める妻

四本の指が 荒々しく 動き回り
10分
ようやく 指を抜いて
外人さんが フェラを 変われと 言わんばかりに ベット横になりました

Aさんが ベットを降りると
当たり前のように 外人の極太ちんこに しゃぶりつく妻

Aさんは バックから 妻のまんこに デカチンを押し込み ピストンを 始めました

外人が 早口の英語で 妻に 何かを 言ってます
妻は、外人の目を見詰めながら フェラを
早い英語で 私には 理解が出来ませんが
妻は、たまに 頷いたり 微笑んだり

Aさんが ピストンを止めて
A「あ〜〜たまんね♪奥さん 上に乗って!」
Aさんが ベットに 横になり 妻は、Aさんの上に
まんこに ちんこを 入れると
妻の激しすぎる ピストンが
A「あ!あーー!」
Aさんを 鋭い眼差しで見詰め
「どう?」
A「すごい!奥さん!あーー」
妻は、あえぐどころか 真剣な顔で 激しく 腰を上下に 動かして 今度は、Aさんを 逝かせようとしてます
A「すごい!奥さんーーあーーあーー」
妻が 完全に Aさんを 気に入ってる
「まだ 逝ったら だめよ!」
A「奥さん・・」
「きもちいい?」
A「は はい!」
「まだよ〜」
さらに 激しくなるピストン

しれを見ていた 外人が 黙ってません
外人「サトミ!」
アナルを触ると 一瞬で ピストンが 止まり
外人が 妻の後ろに

このプレイで 外人が アナルに 入れないのは さすがに あの極太ちんこは 無理だと 判断して 入れないんだと 勝手に 思って ここまで見てました
あんな 極太ちんこを入れられたら さすがに 壊れる
プレイは プレイでも さすがに 人の妻を
そう思ってた瞬間
外人の極太ちんこを アナルに
「うう!あーー!あああーー」
今日一番の大声をあげた妻
外人「サトミ!どうだ!」
ピストンを 始めると
「ああ〜すごい〜すごいの〜ああーー」
外人「俺が 一番だろ!」
「一番 一番!ああーーいく いく〜〜♪」
二人の ピストンだけでは とどまらず
妻も 腰を ふってました
三人それぞれ 野生のような 呻き声をあげ続け
獣の交尾が 続きました

「ああああ〜すごい〜ああ〜♪」
A「おーー!いく!」
Aさんが 逝ってしまいましたが 止まらない二人
Aさんの 逝ったちんこを まんこに 射し込んだまま
腰を 動かし
「ああ〜♪いく〜〜♪いっちゃう〜〜♪」
外人さんの ピストンが 荒々しくなると
外人「おー!サトミ!サトミ!うーーおーー」
叫ぶ外人
「あ〜〜♪す すごい・・」
外人の精子が アナルの奥に 注がれると
ようやく 動きを止めた妻
幸せそうに 微笑みながら よいんにしたる妻

ようやく 二人が デカチンを抜くと
まんこから 垂れ流れた精子が Aさんのデカチンに 垂れ落ちました

アナルからは 精子が出てきません
本当に 奥の奥に 出されたようです

三人が ようやく逝き終わりました
時計を見ると もう 三時間
妻も さぞかし へとへとかと 思ったら
恥ずかしそうに ベットから 降りて 水を飲み始めました

A「奥さん 最高です♪」
外人「サトミ♪ありがとう♪」
Bさんが 何も言わずに 拍手を
他の二人も それに釣られて 拍手を
三人の男が 妻に拍手をする へんな 光景に

恥ずかしそうに 微笑み
「すいません こんな私で・・」
外人「素敵だよ!サトミ 凄く素敵な女性です♪できて 幸せです♪」
A「そうだよ すごい 可愛いし 体も 綺麗だよ!こちらこそ 選んでくれて ありがとう♪」

恥ずかしそうに 私を見詰める妻

一番最初に 妻がシャワーを 浴びて
次に 参加者達が シャワーを浴びて
帰りの準備を

Aさんが 私には 小声で
A「この後 三人で ご飯でも どうですか?」
「この後は 私の楽しみが・・」
A「そうですよね・・すいません また お願いしても いいですか!」
「また するとき 連絡します」
A「ありがとうございます♪本当は 直ぐにでも したいんですが♪」
Aさんが がっついてるのが 解りました

Bさんは、私達に 挨拶をして そそくさと 先に 部屋を 出ていき 帰りました

よえやく Aさんと外人さんが 部屋を出ていき 帰ってくれると

「あなて・・怒ってない?」
「怒るも何も ご褒美だから」
「本当に?」
「驚いたのは たしかだけど!」
「ごめんなさい・・」
「いいんだよ♪本当のさとみが 見れた♪嬉しいよ♪」
「あなた・・愛してます♪」
「俺もだよ♪」
「本当の 御褒美を 下さい♪」
「いいよ♪」
妻が ひざまづき ちんこを出します
私のちんこは 我慢汁と 半分逝ってしまった精子で ヌルヌル
「あ!興奮しすぎて 少し 出ちゃった」
「うれしい〜♪」
幸せそうな顔で フェラを始めた妻
「あ!逝かせるなよ!」
「はい♪」
「気持ちよさを 保ちたい!」
「解りました♪」
静かな ゆっくりとした フェラを してくれる妻

何も 話さず 妻のフェラを 堪能します

この時 夫婦だなって 実感しますね
私しか こんな使い方は 出来ない

堪能すること 30分
「疲れたろ 逝かせていきよ♪」
「あなたの ちんちんなら 何時間でも このままで いいの♪」
「さとみ・・あ〜逝かせるなよ!」
「はい♪ありがとうございます〜♪」
フェラを され続け 自然に
「愛してるよ さとみ・・」
「はい さとみも 愛してます♪」

妻のフェラは 本当に 気持ちよく 興奮してくる私は
「アナル すごい 使ってたんだな!」
「今は 言わないで・・後で お仕置きは 受けますから・・今は 愛してください」
「キスしてくれ!」
「はい♪あなた 愛してます♪」
濃厚なキスを 30分は 続けてました
その キスの 途中で 恥ずかしながら 逝ってしまった私
妻も 逝ってくれましたが
さすがに あんな すごいの見たあと 私は キスだけで 逝ってしまうとは

妻が また フェラを しようと 戻ると
大量の精子に 気が付き
「逝っちゃったの?」
「恥ずかしいー」
「あなた・・」
「ごめんね キスで 逝っちゃった・・」
妻が いきなり 別人のように 激しいフェラを
「あーーさとみ!」
「あ〜愛してる〜さとみだけのもの〜〜」
狂ったように フェラを
「さ さとみ!痛い!」
「さとみの〜さとみのーあ〜」
フェラしながら 金玉まで 口の中に 入れようとして 金玉を 引っ張る妻
「さとみ 入らないって!痛いよ!」
喉の奥まで ちんこを 押し込み 金玉も 口に 入れようと 必死
「さとみ!まって!」
ようやく やめてくれて
「全部 食べるの さとみのなの!」
「さとみの だよ 落ち着いて」
妻の目が 血走ってました
フェラを はじめる妻
もう 止まりません

一時間 妻の 狂った フェラを 受けました
この時の 妻は 誰にも 見せられません
先程の 三人を 相手にしてた時の 妻の方が 上品です

フェラから 全身に 舐めるのを かえた妻は
私の 鼻の中まで 舐めます

もう されるがまま
妻の 興奮が おさまるのを 待ちます

いつもなら そろそろ おさまるのですが
一向に おさまらない妻

ゲームでも しようと 携帯電話を取り
「さとみ!3000円だけ 課金していい?」
ゲームで 課金すると すごい怒られる私は 今なら 平気かと 思って 聞いてみると
「いいよ〜♪おちんちん まだ 舐めさせてね♪」
「やった!」
妻が 微笑み 激しいフェラを 続けるなか
携帯電話を開いた私
外人さんから メールが きてました
見ると
[素敵な奥さまに お礼がしたいです 食事も いかがですか]

「さとみ 外人さんが 食事でも どうだって?」
「あなたの おちんちん まだ 舐めたいから 今は無理!」
フェラを続ける妻

返事をしないと 失礼なので
[今 どこに いるんですか?]
さすがに 時間もたってるので 帰ったと 思って そう聞きました
[駐車場です]
期待してた 答えと 違う答えが

こまった 私は
「さとみ 駐車場で 待ってるって!」
「だめ!まだ 舐めたいの!」
「外人さんに 続きを 頼もうか♪」
なにげなく 言うと
「あなたが のぞむなら 私は 構わないけど・・」
「そうじゃないだろ!俺の愛してる妻は、変態の淫乱だよな♪」
「う うん ほしい・・」
「もっと 俺を興奮させるんだ!」
「はい あの大きいの 欲しいです・・あんなの 初めてだから・・」
「どうに 初めてだった!」
「芯が 固くなってるのに 回りは ぶよぶよで 口の中も おまんこの中も いっぱいになっいゃうの・・あんな 感覚 日本人では 無理・・」
「外人じゃ ないと 満足できない 体に なっちゃうな!」
「そんなこと無い!」
「じゃ なんで 欲しがってる?」
「それは・・」
「正直に言え!」
「今日だけ 今日だけにしますから」
「今日だけは 外人を 欲しがらせてくれっと?」
「はい・・」
「興奮してきたぞ!本音も もっと言え!」
「お願いします 今日だけ あの外人を 呼んでください おまんが もう 我慢できません!」
「俺のじゃ 無理なのか!」
「はい 外人さん以外は 誰も この体を 満足されてくれません!」

私が 携帯電話を いじりはじめると
「ありがとうございます〜♪御主人様〜♪」
狂ったように フェラを始める妻

[食事ではなく もう一度 抱かれたいと 妻が 言ってます]
[では 体で お礼をしますよ♪]
[準備は出来てます 部屋に 来てください]
[OK]

外人一人を 部屋に 呼びました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/20 (土) 22:29
外人さんが 来ることを伝えると
「あなた〜嫌いにならないでね」
「さとみの 御褒美の日って 言ったろ」
「今日だけ こんな わがまま 聞いてくれるの?日本人じゃ ないんだよ 怒らない?」
「怒らないよ♪」
「ありがとう 今日だけ したい事 させてもらいます♪」
「今日だけで すむのかな?」
「意地悪・・♪」

妻は、完全に 興奮していました
狂ったように 私のちんこと 金玉を 同時に舐め 興奮を おさえようとしてる妻
こんな 小さなちんこでは 興奮してる体は 満たされません
そんな妻に
「三人の中で Aさんが 一番好きなのかと思ったよ」
「もう一度 あいたいのは あの静かだった 男性の人かな」
「Bさんか?」
「うん♪」
「一番 小さかったよな?」
「あまり 楽しめてなかったでしょ それに あれでも 大きすぎだよ(笑)」

確かに 20センチは こえてました
妻は、セックスをしながら Bさんを 気にしていたようです
母性本能をくすぐられたのでしょう

外人さんが 来てくれました
妻を見るなり
外人「サトミ♪I love you」
妻に 襲いかかる外人
それは まさに 獣

妻を 後ろ向きにしたと思ったら
乱暴に 押し倒し まんこと アナルを 美味しそうに 舐め回しました
「ふぅ〜はぁ〜ああああ〜♪」
外人さんは 噛みついたり 舐めたり
妻のまんことアナルを 試食

その 食べられてる 感じに
「ふぅ〜♪いく〜♪ああ〜〜はぁーん〜♪」
妻が もう うっとり

笑顔が たえない妻に 私は
「気持ちいいのか?」
「凄く 気持ちいいの〜♪はあ〜うぅ〜♪すごい〜♪」ああ〜♪」
「日本人っと 違う?」
「ああ〜♪全然違う〜ああ〜♪」
「外人の方が いいか?」
「ああ〜〜いっちゃう〜あ〜〜うぅ〜ふぅ〜♪逝かせ〜♪ああ〜♪」

逝きそうになると 強く噛まれて 逝かせてもらえない妻

そうとう 妻を 気に入ったようで
暫く 舐め続ける外人

外人も 服を脱ぐと 今度は 妻の足を舐め回す外人
「サトミ♪君の全てが 好きだよ」
「ああ〜ありがとう〜はぁ〜気持ちいい〜♪」
足の裏まで 舐め回す外人

妻が お返しに、フェラを 始める
外人の 独特の体臭が

臭いフェチの妻には、たまらないと 思います
しかし 太く でかすぎるちんこ

妻は、全力で フェチを
外人「お〜すぅーーう!お〜〜」
眉間にシワをよせて 険しい顔で 息をすーはーすーはー
音をたてて
外人「サトミ〜あーーー」
妻を 押し倒して まんこに 極太ちんこを 入れました

激しすぎる ピストン
妻は、幸せそうです

ここまで 激しく セックスだけを 楽しんでる二人を 見てると
スポーツに 見えてきました

興奮した 外人は 英語で 何かを 言ってます
妻も 片言の英語で 笑いながら 答えてました

まんこに ちんこを 入れて 20分
ちんこを抜くと 妻に フェラをさせ
また まんこに
これを 5回も繰り返し
今度は アナルに 入れ 同じように 途中で フェラ
また アナル

このセックス 終わるの?っと 思ってしまいました

外人さんが 英語で何か 妻に聞きながら ピストンを
妻も 英語で 答えてます

暫くすると
外人が 極太ちんこを 抜いて 立ち上がると
妻も 嬉しそうに起き上がり 自ら口を大きくあけて 待ちます
外人「あーーサトミーあーー」
妻の顔の前で 強く しこり始め
外人「おーーーおーーーおーーー」
妻の口の中に 精子を出しました

その精子を 今まで見たことの無いほど ゆっくりと 口の中で ぐちゅぐちゅと 転がして 味わってる妻
ようやく 飲み干すと

「サンキュー♪」
外人「サトミ♪」
妻に抱きつき また 始まりそうだったので
「終わりです」
どつにか 外人さんを 諦めさせて
帰ってもらいました

「何言われてたの?」
「全部は わからないけど やっと見っけた 一番の天使だ とか 美しい かわいいとか」
「最後は?」
「あ!どこに 出して欲しいか 聞かれたから 口にって 頼んだの」
「なんで 口?」
「外人さんの 精子って どんな味か 知りたかったから」
「どうだった?」
「かわらないかな?サラサラしてて 飲みやすいかな」

この日 妻のまんこは スカスカ
スカスカまんこ好きの 私には たまらなく
ホテルで 1回すませましたが

帰り道
我慢が 出来なくなった 私は 高速道路のパーキングで
「さとみ スカスカまんこ 入れたい!」
「いいのよ どこでも使って!」
「すごい こんでるけど いいか?」
「いいの あなたが こんなに 求めてくれるの 初めて 誰に 見られても 構わない」

慌てるように 服を 脱ぎ始める妻

「後ろで 脱がないと 丸見えだよ」
「誰に 見られても 平気 あなた 愛してるー」
全裸の妻が 運転席の 私に 抱きついてきて キスを

さすがに 何人かに 見られて
さすがに 車を 走らせました

「なんで!」
「あんなに 見られたら さすがに できないだろ!」
「次の パーキングで 必ず止まってよね!」
走ってる最中ですが 妻が 後ろの席に 移動しました

次のパーキングに 止まり
私も 後ろの席に行くと

「あなた〜♪さすが 欲しいの?」
「そうだよ」
「他の男性に 取られたくない?」
「あたりまえじゃん!」
「ちんちん 見せて」
ちんこを出すと
「すごい・・」
勃起してる 小さなちんこを 涎を垂らしそうな顔で じっくりと見て
「どうしたいの?」
「入れたい」
「外人さんに スカスカにされた まんこに この小さいの 入れたいの?」
「うん」
「だめ〜♪こんな 小さいの さとみは いらない〜♪」
ジュルジュル音をたてて フェラをし始める妻
「あ!あ!出ちゃう!」
「何で 出ちゃうの?」
「さとみを 愛してるから!大好きだから!」
妻が 起き上がり キスを
「なに 泣いてるの?」
「嬉しすぎて 勝手に 涙が出てきたの〜」
妻が 泣いてるので
気にせず 押し倒し
妻の まんこに ちんこを 入れました
「すげ〜♪まだ スカスカだよ♪」
ピストンを 始め スカスカまんこを 楽しんでると
泣きながら
「私が あなたの愛で 泣いてるのよ」
「スカスカ 最高だ♪」
「ひどい!だいなしーー」
「俺が こんなに 楽しんでるんだ 少し 黙ってろ!」
「ひどい・・」
「また直ぐに きつくなるんだ 今しか 楽しめないだろ!」
「・・・・」
「あ〜♪たまんね〜きつくなったら 直ぐに 他の男と やれ!」
「そんな・・ひどい・・」
「俺が 気持ちよくなるためのまんこだ 明日にでも また 外人に やられてこい」
「あなた・・だめ〜」
「このまんこを 味わうためなら 毎晩 外人に やらせても いいな♪」
「あ〜ああ〜〜あああ〜」
「こんな まんこ 俺が 気持ちよくなるための 玩具だ!」
「あーーいく〜」
「玩具だ!」
「はい〜さとみの まんこは 御主人様の 玩具です〜いく いくーーあーー」

私も 妻の中に 出し終わると

妻が お掃除フェラを し終わり
私に 抱きつき 甘えて来ました
「あなた〜」
「なに?」
「あなたの セックスからは 離れられない〜♪」
「そうか?」
「うん さとみの事を 全て 知ってるの あなただけ〜♪もう メロメロだよ〜♪」
「また Mの字に ひらけ!」
「え!こう?」
乳首を つねって
「あ!痛い・・」
「逝け!」
「痛い・・・・」
「逝け!」
グリグリ つまんでやると
「逝くーーあーーー」
車が 揺れるほど 体を 痙攣させて 逝く妻
「さとみは 玩具だ!」
「はい・・もっと 遊ばれたい・・」
「もう いいよ♪帰るぞ」
妻が 怒って
「ほんと 最低!」
「(笑)」

運転席に 戻り 車を走らせました


外人さんとは この後も 何度も お会いして 仲良く させてもらってます
外人さんとのセックスは、ワンパタンの セックスに 私は 飽きてます

Aさんとは この 1回だけです

Bさんとは
妻から
「Bさんと またプレイ出来ないかな?」
「どうしたの?」
「悪いこと しちゃったなって 思って・・」
「連絡してみるよ♪」
「お願いします♪」
初めて 妻から 頼まれました



Bさんに 連絡をして また 会うことに なりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/21 (日) 14:35
Bさんとは、ラブホテルで会い
妻と セックスをさせる
普通のプレイでした

セックスは、単独で見ると デカチンでした
妻も いい具合に 乱れた セックスでした

Bさんとは その後 食事に
話を聞くと Bさんは、ボディービルと格闘技も出来るジムの 経営者でした
真剣に 聞いてる妻に
B「興味が あるんですか?」
「うん♪興味ある!歳も歳だし 二の腕とか 気に出して・・」
B「今度 来てくださいよ♪教えますから」

そんな 軽い話から 本当に ジムに 行くことに

Bさんは、とにかく 来てくれれば 後は こちらで用意すると 言ってました

妻は、ノリノリ

仕方なく Bさんのジムに 行きました

ジムは 思ったより 広く 筋トレの道具や機械も 有りました
半分は 格闘技のスペース
Bさんとは 柔道を してたようです
格闘技スペースには サンドバッグが 有り 主にフィットネスで 使ってるそうです

B「これに 着替えてきてください♪フィットネスで 女性用に 販売してるものです♪」
妻に トーニングの服を 渡してくれました

着替えてきた妻

「なんか 恥ずかしいね・・」
B「平気ですよ♪ほら あそこの奥さんも 着てますよ♪」
確かに 何人か 着てました

妻が 二の腕が 気になると 言って
B「ベンチプレスから 始めましょう♪」
妻を 連れていき トーニングが 始まりました

「重たい・・うぅ・・」
B「後 三回!」
「は はい・・」
真剣に 教える Bさん
私は 暇です

一時間もすると
「疲れた!」
B「少し 休憩♪」
「Bさん 厳しいよ・・」
B「ここでは 先生と 呼んでください!」
「はーい 先生」
B「よろしい♪」

Bさんと すっかり仲良くなった妻

その日は みっちり 指導されて
その後 お礼に ラブホテルに 行きました

妻とBさんは プレイでも 距離が縮まり
「先生〜すごい〜だめ〜さとみ いっちゃう〜」
B「駄目だ!我慢するんだ!さとみちゃん!」
「だめ〜先生〜だめ〜先生の 大きいのーー」
B「逝ったら 罰として ベンチプレス 30回だぞ!」
「無理です〜だめ〜先生〜いくーーあーーあーー」
B「30回だな!」
「あ・・は はい 先生・・」

三人の中で 一番詰まんないと 思ってた 私
三人の中で Bさんとは もう一度 プレイしたいと 言っていた妻

妻の見る目に 間違いは ありませんでした

セックスも終わり 次の予定を
妻とBさんが 勝手に 土曜日の 夜8時に 決めてしまいました

妻が 楽しそうなので 私は 何も 文句は 言えません

約束の日
妻と ジムに 行き
Bさんと 妻は、トレーニングを 始めした
回りを見ると お客さんも 3人
Bさん以外 トレーナーさんも 居ません
「今日は 少ないですね」
B「はい 土曜日は 昼から 夕方まで 混んでて 夜は、こんなもんです スタッフは ジム仕事をしてますよ♪」
経営を したことの無い 私には どんなもんか わかりません

暫くすると 他のお客さんから 離れて 視界になってる ベンチに妻を 誘導し
B「ここで 横になって下さい」
妻に バーベルを持たせて トレーニングを 始めました
B「後10回♪」
「先生・・無理かも・・」
B「頑張って!ほら!」
妻の植に 又借り サポートを

何やら 嫌な予感が

妻が もう バーベルを 持ち上げられないで
両手が 床に 付き添うになってる 状態で
Bさんが 妻の上着を 目繰り上げて おっぱいを 出しました
「え!先生!だめ!」
他のお客さんも まだ いるなか Bさんは 妻のおっぱいを 眺め
B「後7回♪」
「見られちゃう!」
B「先生の 言うこと きけないの?」
妻が 力を振り絞って 上げようとしますが 上げられません
B「出来ないときは こうすると 出来るようになるかもよ!」
妻の 短パンを 一気に 脱がせたBさん
「あ!」
バーベルを 落としてしまった妻
Bさんとは、妻のまんこに 食い付きました

「ぁ・・ダメ・・」
こらえる妻
B「声だすと 他のお客さんに 築かれるからね!」
「・・・・」
体を くねられせて 我慢する妻

Bさんとは 夢中で 舐め続けます

私も ドキドキしました
ちょうど 視界になっていても 視界になってる トレーニングマシンを 少し 覗けば 見えてしまう場所です

妻が 小声で
「イッチャウ イッチャウーー」
体を びくびく痙攣させて 逝ってしまってました

私は 他のお客さんが 気になって 仕方ありません
お客さんを 覗きこむように 見ると
三人とも 帰っていきます
私が 帰ったことを 伝えようとしたら
Bさんに 言わないでと 合図が
私も 頷きました

Bさんは、三人が 帰るのを 解っていたようです
Bさんが 舐めながら 上着と ズボンを 脱ぎ タンクトップ1枚に

B「声だしたら 奥さんの 恥ずかしい姿 見られちゃうからね♪」
「ダメ・・お願い や服を 着させて!来ちゃうって!」
Bさんとは 妻のまんこに デカチンを 射し込みました
「あ!!・・・・ダメ・・ダメ・・ぁぁーー」
B「声だすな!」
妻が 頷きました
Bさんのピストンは 徐々に 速くなり
「ぁぁぁぁ〜だめ〜いく いっちゃうーー」
B「聞こえちゃうよ!」
「もう 無理〜いくーーあーーあーー」
興奮してしまってる妻
体制をかえる Bさん
今度は バックで せめます
「うぅう・・ぁぁぁ〜いっちゃう いっちゃう」
逝くのが 止まらない妻
B「誰か 来ちゃうぞ!止めるか!」
妻が 顔を 大きく横にふりました
B「興奮してるのか!」
「はい〜いくーーぁ・・ぁ・・先生〜だめ また また あーーー」
B「逝くぞ!」
妻が 頷きました

B「あーーーいく!おーーー」
「いく!いく!あーーー」
二人の 声が ジムに 響きました

さすがに Bさんも 慌てて 服を着て 事務所を見に行きました

「どうだった?」
「ぁ・・まだ 興奮してる・・」
体を 痙攣させて 動けない妻

私が 服を 着させてやりました

「ありがとう・・あ・・だめ・・」
少し 肌に 触れただけで 震える妻

Bさんが 水を持って 戻ってきました
B「意義悪して ごめんね♪」
妻が 顔を横にふり 水を飲みました
B「また 来てくれる?」
「ぁ・・はい・・先生♪」
B「格闘技とか 好き?今 女の子に 人気なんだよ♪」
「興味は あるかな・・」
B「今度 教えてやるね♪」
「お願いします 先生♪」

その日は 妻の興奮が 覚めなく
一晩中 私が 犯されました・・
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ムー 投稿日:2018/01/21 (日) 16:32
写真アップも満スレなってますね。
新レス立上げ希望します!
毎回毎回興奮しまくりです!お願いします!!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/22 (月) 15:28
プレイをしてしまうと 妻とのセックスの回数が 増える 私
妻が 普通に 掃除や洗濯をしてるだけで
そのキャップに
興奮してしまい ちょっかいを 出してしまいます

妻も それを望んでるようで
命令など してないのに
家の中では ミニスカートで ノーパン
料理をしてる妻に 後ろから 抱きつき
まんこを 触ってやると 喜びます
「あなた〜♪我慢出来ないの?」
「我慢出来ないよ!」
「もう少しで 終わるから 少し我慢して〜♪」
「すぐ逝くから いいだろ!」
「もお〜♪どっち?」
「口で!」
手を拭いて 私の前に ひざまづき
フェラを 始める妻
「あ〜〜♪出すよ♪」
妻が フェラをしながら 頷きます
「さとみーーあーーー」
ゆっくりと 精子を 絞り出してくれる妻
「美味しいか?」
「はい♪」
「まだ 欲しいなら 舐めろ!」
妻は、嬉しそうに フェラを し続けてくれます

プレイを することで ますます 妻を愛してしまう私
妻も それが嬉しく フェラを したがります

新生活で プレイを 控えようとしてた 私達夫婦でしたが
1度プレイをしてしまうと
私達夫婦は プレイから 離れられない事を 二人とも 解ってました

Bさんの仕事の都合で 会えなくなると
生活のリズムが プレイを中心に 動いてる 私達夫婦は、予定が くるいます

プレイが できないと 余計に したくなる妻

普段なら 朝から セックスをすれば 満足な二人ですが
その日 プレイが できなくなり しかたなく するセックスだと もの足りません

お昼を食べ 久し振りに ドライブを

海を見て 砂浜で はしゃぐ妻
コーヒーを 買って 砂浜の 横にある 小さな 公園で くつろぐことに

コーヒーを飲んで 海を見てると
妻が 海とは 逆方向を チラチラ見てました
「どうした?」
「さっきっから こっち見てるの」
妻の視線の先を見ると 野球のユニホームを着た 若者が
「さっき 浜辺に居たね」
「うん 私達のキスとかも 見てたよ」
「あっちに グラントあったもんな 練習帰りだな」
「あるね」

私達は あまり 気にしないで コーヒーを 呑んで くつろいでました

ほとんど 人が来ない 浜辺に 連れて来られた妻は
何をさせるか 浜辺についた時に 解ってます

「あなた〜♪」
ズボンのチャックを下ろして チャックの隙間に 手を入れ 生ちんこを 触り始めた妻
「外人さんに 連絡してみるか?」
「あなたに 任せる〜♪でも まだ 連絡しないで〜♪」
「大きいの 欲しかったろ?」
「うん 欲しかったけど あなたが 私の変態プレイを見なくっても 興奮して 私の体で 遊んでくれるなら しなくって 平気〜♪」
「さとみが 他の男に 抱かれた後の方が 興奮するけど」
「それなら 誰でもいいから 呼んで〜」
「誰でもいいの?」
「あなたを 興奮させたいの〜」
「固くって 長持ちするちんこが いいんだろ?」
パンティーの上から まんこを触ると
「ああ〜〜誰でもいい〜おまんこに 入れて〜ああ〜」
「愛してるよ!さとみ」
「だめ〜それ言われると〜あ!逝く〜あなた いちゃうよ〜」
妻が 逝く前に 警戒して まわりを みます
「愛してるよ〜♪」
妻が 一点を見詰め 止まります
「ああ〜ダメ・・逝く・・逝く・・」
「逝きな!」
「いく〜あーーーあーーーあーーー」

上半身を まるめ 激しく 痙攣しながら 逝った妻

「すごいね♪そんなに 気持ちよかったか♪たまに 外で遊ぶのも いいな♪」
妻を おもいっきり 逝かせられたことに 満足してる私
妻が 小声で
「あ・・あ・・見られてた」

妻が 逝く前に 一点を 見ていた場所を 見てみると
草むらの向こうに 先程の野球のユニホームを着た 若者が
妻が 立ち上がり 私の手を引っ張って 車の方に 歩いていきます
「おい!さとみ」
「恥ずかしい・・」
「覗かれてるの わかってて 逝ったんだろ?」
「興奮しちゃって 気持ちよかったんだもん・・」
「もう少し あの子で 遊ぼうよ♪」
「だめだよ!家近いじゃん!」
「興奮するだろ♪」
「う うん・・」
妻が 立ち止まったので 今度は 私が妻の手を引っ張って 戻りました

「あれ?帰っちゃったかな?」
ベンチに 戻ってきて まわりを見ても 若者は 居ません
しかたなく ベンチに座り
「どうする?野球少年も いないし 外人さんに 連絡するか?」
「誰でも いいよ・・もう おちんちん 欲しくなっちゃぅたから・・」
携帯電話を 取り出してると
妻が 小さい声で
「いた・・」
若者は 私達の 向かった方向の 草むらの中に
「おっていったんだな」
「うん」

わざと 見えるように キスをしてると
パキ パキ
枯れ木の割れる音が
それがまた 私達を 燃えさせます

私は、覗いてる 若者を 背にして
妻の乳首を つねり
「逝けるだろ♪」
「はい〜すぐに 逝けちゃう〜」
「彼に さとみの 逝く顔を ちゃんと 見せてやれ!」
服の上から 乳首を おもいっきり つまむと
「逝く・・あーーあーーあーー」
「見られたか?」
妻からは、若者が 見えます
「はい 今目が あってます〜あーーーまた いっちゃいそう〜」
「若者に 無様な顔を見せて!」
「はい〜♪あ〜だめ〜いくーーあーーーあーーー」

Bさんの ジムでのプレイで 覗かれるスリルを 思い出してしまった 妻は
「あなた〜キスして〜」
「興奮してるな」
「はい」
キスをしてやると
バキバキ 枯れ木を 踏む音が

「さとみ おしっこ してやれよ♪」
「あんな 若い子の前で!」
「したいだろ♪変態の さとみを 見せたいだろ♪」
「はい・・もう 我慢出来ないみたい・・」
妻が 立ち上がり 前に出て
パンティーに 手を回し
パンティーを 下ろしました

妻が しゃがみ おしっこをしようとしますが
中々でません

またを 開きっぱなしの妻

静まり返る 公園で 枯れ木を踏む音が
バキバキ

なかなか おしっこが 出ないんじゃなく 妻は、若者に 見せ付けてるのか!

暫くすると 答えが 出ました
妻の体が 震え 逝くのと同時に おしっこが出ました

おしっこを 終え パンティーを はいて 恥ずかしそうに 戻ってきた妻
「逝ったな」
「う うん・・」

さすがに 若すぎるので 声をかけるわけにもいかず
「車にもどって 外人さんに 連絡しよう♪」
「はい♪」
帰ろうとしてると
「わあ!」
妻が 驚き
見てみると
若者が 私達の 5メートル先に 立っていて 私達を見てました
「こんにちわ・・」
ガン見されてたので 思わず 挨拶をすると
若者が 頭を下げて 近付いてきました
「野球の練習かな?」
「はい」
「そう・・」

妻と私は 足早に 車に 戻りました

「ビックリした!」
「さすがに 若すぎるな(笑)」
「う うん」
「外人さんに メールしておいたよ♪」
「うん」

外人さんも やりたいと 言うことで ラブホテルで 待ち合わせをして 会いました

その日の プレイは 激しく 妻自ら 2回戦を求めてました

ようやく セックスが 終わり
外人さんが 帰った後
「もしかして 公園の子と したかったのか?正直に言え!」
「は はい・・」
「わざと おしっこを 我慢して まんこを 見せてたんだな!」
「はい・・」
「いい子だ♪」
「あなた〜お願い おまんこ まだ 全然満足してないの!入れて!」

スカスカに なった まんこに ちんこを 入れてやり
妻の興奮を おさめてやりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/23 (火) 15:12
次の日
朝から フェラを 勝手にしてきた妻
「おいおい!」
「ごめんなさい・・」
「昨日の外人さんとの セックスが 忘れられないのか?」
妻が 顔を横にふります
「公園の事か?」
妻が 頷きました
「また 見せたいの?」
「は はい・・」

若い子に まんこを 見せた 事が 忘れられない 妻
変態心に 火がつきっぱなしでした

その日は、スーパーの安売りが有り 買い物に 付き合わされ
買い物が終わり
「買えた〜♪」
完全に 主婦モードの妻
そんな 妻に
「帰りに 公園行くか?」
この 一言で
「うん・・♪」
淫乱モードに 入ってしまうほど 昨日の 出来事に 興奮しのが わかりました

同じ場所に 行ってみると
誰も居ません
「グランド見てみるか?」
車で グランドの 横を通ると
まだ 野球の練習をしてました
車を止めて 見ていると
「いた!」
昨日の 若者が 居ました
若者は 私達の車に 築いてたようで こちらを チラチラと 見てます

「公園で 少し待つか?」
「え!でも・・」
「もう 濡れてるんだろ?」
「意地悪・・」
「旦那である 俺の前で 恥ずかしがること無いよだろ♪」
「うん・・もう 濡れてる・・」

缶コーヒーを買って 公園に
時計を見ると まだ 11時
「午前中の練習なんだな!昼過ぎないと 終わらないな!1回帰って 着替えてこよう♪」
「着替えるの?」
「そう 着替えるの♪」

選択前の 昨日の 服を持ってきて
「これに 着替えて」
「洗ってないよ!」
「昨日 着ただけなんだから 平気だろ!」
「うん・・」
言われるがまま 着替える妻
「着たよ」
「よし 行こうか♪」

昼過ぎに 公園に行きました

車から降りて ベンチに向かってると
バキバキバキバキ
すでに 若者が
「もう 待ってるよ♪」
「うん・・」

この日は 浜辺に ちらほら 家族ずれが
「ばれないように まんこだけ見せて 今日は 帰るからな♪」
「はい・・」
「逝くまで オナニーしてこい まんこは 触るなよ♪」
「はい・・」
妻が 立ち上がり 浜辺から 見えない場所に行き
パンティーを 下ろしました

セミの鳴き声が 響くなか

妻は、しゃがみ まんこを 見えるように 出し続けます

若者が しっかりと見てる中

「あ!・・・・」
一声でてしまうと
体を震わせ 逝ってしまいました

妻が 立ち上がり パンティーをはいて 私の元に
「あなた・・」
「おしっこ しないの?」
「オナニーだけかと思って・・」
「オナニーと おしっこだよ」
「はい♪」
「今度は 2回逝くまで 戻ってくるな♪」
「はい・・かしこまりました♪」
妻の変態スイッチは 全開でした
自ら 若者が 居る方に体を向けて パンティーを 下ろして しゃがみ まんこを 丸出しに

セミの鳴き声が 心地よく たまに 強い風が吹き
葉っぱを 揺らす音が

「あ〜・・・・」
体の芯から 逝く妻
すぐに おしっこが 出るのと同時に
「あ!あ!・・・・」

若者の 顔しか こちらからは 見えてませんので
オナニーを してくれてるかは 解りません

目をとろんとさせ 戻ってきた妻

私の横に座り
「どうしよう・・くせになっちゃう・・」
「その服装を 彼の目に 焼き付けとくんだ♪」
「は はい・・」
妻が 立ち上がり
「これで 覚えてくれるかな・・」
「覚えてくれるよ♪」

暫く立ってると

若者が 何も無かったように 私達の 横を 通り 砂浜に 行きました

車に戻り
「あなた〜お願い おちんちん 舐めさせて〜」
淫らに せまってきた妻
「俺も すぐに 出ちゃうよ!」
「うん」

妻が フェラを 始め
「彼に 覗かれるかもよ!」
「うん〜あ〜おちんちん 美味しい〜」
夢中で フェラを
「逝く!!」
妻の口の中に 大量に 精子を 出しました

精子を飲み お掃除が終わると 妻が 起き上がり
「少し 落ち着いた♪」
そう言いながら 辺りを 見回す妻

妻は 若者に 見せ付けたかったのでしょう
見せて 若者を 興奮させ あわよけば 若者と エッチが したかったんだと 思います

私は 久し振りに 妻を 調教する楽しみにはまり
外人さん 以外との プレイを 封印して
調教に 没頭しました

毎週土、日 同じ服装で おしっこを
これを 2ヶ月続け
若者も練習のない日も 来てました

いつもの 服を 着るだけで まんこを 濡らし
「この服を着るだけで なんか 興奮してきちゃう・・」
妻の口から この言葉が出たときは 嬉しかったです
時間をかけて 調教したかいが有りました

自慢できる ちんこを 持ってない私は 心と頭の調教が
何より 楽しいです


若者が 見やすく 浜辺からは 見えない 場所も見つけ
現れる時間も 土曜日の 13時30分
日曜日は 14時30分と 必ず同じ時間に
調教を 重ねて この時間が 人のいない時間でした

若者も 見るのが いいのか ルールを 守ってるのか
草むらから 出てきません
毎回 静かに 妻のまんこを見てるだけです

「さとみ♪始めなさい!」
「はい」
妻が パンティーを 下ろして
若者を 見詰めながら しゃがみます

手など 使わせないで 頭だけで 逝かせる
私の調教の中で 一番 大事な事です

2ヶ月も 続けると
「はぁ〜〜ぁぁぁ〜」
吐息混じりの あえぎ声も 出せるようになった妻
「あ!・・・・ぁ・・はぁ〜ぁぁぁ〜」
逝った後も すぐに 気持ちよくなれ
若者を 満足させるようと 努力する妻

おしっこを終えて 妻が 戻ってきます
おしっこが プレイの終わりをつげる合図に なってます

「よかったか?」
「はい♪」
「明日は 逝くとき 声を出せ」
「逝ってるの 築かれたら 変態だと 思われちゃうよ!」
「もう 変態にしか 思われてないよ♪」
「そうだね」

次の日
命令通り
まんこを 見せ
「はぁ〜ぁぁぁ〜ぁ・・いく〜・・ぁ・・ぁ・・」
私は 興奮で
「もっと 見てほしいんだろ!」
「はい・・ぁ・・」
「もっと 変態に なるんだ!」
「はい・・はぁ〜ぁぁぁ〜もっと もっと見て〜ぁぁぁ〜」
若者が 驚いた 顔で 妻の顔を見ました
「もっと おまんこ 見て〜あ〜ぁぁぁ〜変態まんこ いっちゃう〜いっちゃうの〜あ〜〜」
若者が 完全に 固まりました

「いく いく〜あーーぁ・・ぁ・・」

興奮で 普通に 声を 出してしまった妻
おしっこをして 妻が 戻ってきました
若者を見ると
初めて 走って帰ってしまいました

「ごめんなさい 興奮しすぎて・・」
「誰もいないから いいんじゃない♪」
「あの子 引いちゃったよね・・」
「引くよな(笑)」
「せっかく 私の調教プレイを 見つけてくれたのに・・ごめんなさい」
「来週も 来るよ♪」
「うん・・あの子 もう 来ないと思うよ・・」

次の土曜日
若者は いつもより 近い場所で 待ってました


[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を こまお 投稿日:2018/01/23 (火) 15:53
始めまして。

以前より毎日楽しみに読ませていただいていましたが、お礼もかけずにいました
今日は、毎日の楽しみをいただいてる感謝の気持ちを伝えたく書きました

素晴らしい奥様をお持ちでうらやましいを通り過ぎています
お互い愛し愛されて最高のご夫婦だと思います
これからも末永くよろしくお願いいたします
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/24 (水) 13:22
若者を見るなり
「あなた・・」
妻の興奮した顔が 体の異変を物語ってます
「外人さんから 連絡が有ったけど どうする」
「お願いします・・」
「連絡しとくから オナニーしてきな♪」
「はい・・♪」

妻は、いつもの場所に スタンバイをし
手を使わない 見られるだけの オナニーを 始めました

私は 外人さんに 連絡をして 会う時間を

「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
妻の甘い吐息が 聞こえてきました

見られるだけで 感じる妻
頭の中で 何を 妄想してるのか

「いく!・・・・あ!う・・う・・」

たまっていたものが 体から 出ていったように お腹の底から うめいた妻

「う・・う・・ぁぁぁ・・見える・・」
妻から 初めて 若者に 声をかけました
若者が 頷くと
妻も頷き さらに またを 開き
「ぁぁぁ・・はぁ〜ぁぁぁ・・」
若者に テカテカのまんこを さらに 見せつけ
「すごい・・」
若者が ズボンの上から ちんこを 触ってるのが 初めて 解りました
「ぁぁぁ・・いっちゃう あ〜いっちゃう!」
興奮で 声が大きくなる妻
「だめ〜あーーあ・・あ・・・・おしっこ・・出ちゃう・・」
若者が 頷くと
「ぁぁぁ・・・・」
肩を震わせながら おしっこが 出てしまった妻

おしっこが で終わっても なかなか 戻ってきません

「さとみ!」
「は はい・・」
ようやく 戻ってきた妻に
「おしっこ出たら 終わりだと 言ったよな!」
「ごめんなさい・・」
「罰として 外人さんを 三回逝かせろ!」
「三回も・・」
毎回 2回で まんのご 壊れる妻
「三回だ いいな!」
「はい・・」

妻は、まだ 若者との プレイを 望んでいるのが 解りましたが 外人さんとの 約束の時間が せまってたので 足早に 公園を 出ました

「外人さんより 若者が いいのか?」
「は はい・・」
若者との 妄想だけが ふくらんでる妻
外人さんとは かなりの回数 してるので 飽きてきたのも 有ります

その日は 夜よ8時まで 外人さんと 激しい セックスを
外人さんの 極太ちんこが アナルに 入れば
「あ〜♪すごい〜いっちゃう〜♪」
「外人さん もう あきてるんじゃないっけ?」
「ああああーーこのおちんちんから 離れられないの〜♪いくーー」
「明日も 欲しいのか?」
「はい〜ああああーー」
「自分で 頼め!」
「ああああ〜明日も さとみに 大きいの 下さい〜」
外人「OK♪」
「ああああ〜♪もっと もっと〜ああああ」
外人「さとみ 私の友達も さとみと セックスしたがってるよ♪」
「うん〜ああああ〜♪」
外人「さとみ 高く売れるよ♪」
「ああああ〜♪売って〜ああああ」
外人「OK♪OK♪」

毎回 こんな事を 言われる妻
私にも 毎回 さとみは 高いとか ロリコンは すぐに 売れるとか 話してきます
話の 内容は 妻も 私も ドキドキしますが

偶然出会ってしまった 若者との プレイの 興奮と比べたら 妻も私も 若者との プレイには かないませんでした

次の日
公園で 若者に まんこを 見せ おしっこを
外人さんとの 約束の時間が 早かったので
公園での プレイは サクサク 終わらせて ラブホテルに 向かいました
「どうした?」
「外人さん 断れないかな・・」
「断れないよ!さとみが 誘ったろ?」
「あれは・・勢いで・・」
「若者が 気になるのか?」
「う うん・・」
「また 来週も あるから 今日は 我慢しろ!」
「わかった・・」

テンションの 低いまま ラブホテルにつき
外人さんとの プレイが 始まると
「お願い〜入れて〜あ〜♪」
外人「もっと お願いしなさい!」
「何でも いいなりに なります 入れて下さい〜♪もう 我慢できないの〜」
外人「さんとは 本当に 好き者だね♪」

私も 本当に そう思いました

極太ちんこが 入ると
「ああああ〜好き〜♪好き〜♪」
旦那の目の前で 外人さんに 抱きつき 好きを 連呼
とんでもない させ子です

その日のセックスは 1回で終わり
はやめに 家にも帰れて ゆっくり 休めました

次の週
外人さんから 連絡が
内容は
[私の親友を加えて さとみを もっと 乱れさせたいです 友人は 性病検査をちゃんと 受けてます どうですか 旦那さんも 満足できる プレイに なると思います]

家に帰り 妻に メールを見せ
「どうする?」
「あなたが 見たいなら 私は 断れないでしょ♪」
「水曜日だって」
「そう」
妻は、どうでもいい感じでした
「売れるだの 高いだの 言ってたから なんか 嫌なんだよね・・」
「そうだね あなたが 売るなら 私は 燃えちゃうけど(笑)」
「もう さとみは、熟女だぞ!売れないだろ(笑)」
「ひどい!まだ 気持ちは 10代です!」
「おっぱいだけは 10代だな(笑)」
「あーーそれは 言ったらだめなやつだよ!私の 一番のコンプレックスなんだよ!」
「ごめんごめん♪俺は このおっぱいが 一番興奮するけどな♪」
「あなた・・抱いて♪」

妻を 寝室に連れていき 激しく キスをして 押し倒し
「売られるの 覚悟で 水曜日行くか?」
「うん〜あなたが 楽しめるなら」
「入れるぞ!」
「あ〜♪嬉しい〜もう 勃起してるの〜あ〜」
なぜか 興奮していて フェラなしで いきなり いれてました
「ああ〜♪あなた〜すてき〜〜♪」
「いくぞ!」
「はい〜出して〜ああああーー」
「おーーおーー」
今までで 一番の はやさでした
5秒も もたず 入れて 引いた瞬間に 出ました
「さとみ・・」
あやまろうと した瞬間
「すごい 嬉しい・・あ・・幸せ・・♪」
抱きついてきて 激しいキスをしてきた妻
「あなた 愛してる♪」
「愛してるよ・・でも こんなに 早い男だぞ!満足できないだろ?」
「私とのセックスが 気持ちいいからでしょ♪」
「そうだけど・・」
「あ〜♪すごい好き〜♪あなた〜舐めてていい?」
「いいよ」
妻が フェラを
「他の女に 取られたくないか?」
「嫌だよ!え!他の女性抱きたいの!さとみの事 あきたの!」
「そんなわけないだろ さとみに そうに言われると また 自信が持てるから♪」
妻が 本気で 激しいフェラを
「あ・・さとみ!」
「出して!」
「あーーさとみ〜さすがに 今日は」
仕事の疲れで さすがに 2回は無理だと 思ってましたが
「あーーいく!いくーー」
久し振りに 腰がガクガク震えました

結局 2発出されるのに 3分
しかも 話も入れて・・
男としては 情けないです
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ジェイク 投稿日:2018/01/24 (水) 14:40
ドンドン深みにハマるさとみさん、
理想的な奥様です♪
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2018/01/24 (水) 16:23
つくしさん落ち込まないで笑
さとみさんは満足してますよ(^^)
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/25 (木) 14:45
水曜日 私達は 外人さんの誘いに 乗ることに

ラブホテルに向かうなか
「昨日ね 海岸沿いを 探検来てたら 何と スーパーより 全然安い お魚屋さんを 見付けたの〜♪」
「そう」
「それに お姉さんだなんて 言われちゃって〜♪」
「商売だからだろ・・」

これから 三人の外人に 犯されるとは 思えない 余裕の妻

「さとみ・・」
「何♪」
「外人 三人だぞ!平気なのか?」
「平気だよ♪病院に行った 診断書見せてくれるんでしょ」
「持ってくるって 言ってたな」
「それなら なんの心配もないよ♪」

こう見えて 結構 性病に うるさい妻
私の為に ほとんど 嫌がりませんが 終わった後 病院に 検査に行くことが 多々あります
これだけ プレイをしてると 妻も 相手によっては 嫌がり 帰ってもらったことも 何度も有りますし
そのかわり 妻が安心して 気に入った人とは 何10回と プレイをします
今は 外人さんと Bさんが 妻のお気に入り
この二人も 診断書を 出してくれた人達です
若者は 完全に 妻の お気に入り
彼となら どうになっても いいって 感じって 妻が言ってました

ラブホテルに つき 三人の外人を 目の当たりにすると
さすがに 緊張

部屋に入り 挨拶を
いつもの 外人さん以外は ほとんど 日本語が 話せなく 片言でした

診断書を見せてもらい
「OK♪」
妻が 納得して
プレイが 始まりました

シャワーなど 浴びずに 普通に 始まる四人
このスタートが 一番興奮します

三人は 英語で 会話をしながら
妻の穴と言う穴を 使い回しました
「あなた〜すごい〜ああああーー」
妻が 一言だけ 私に 言った 言葉です
後は ちんこ漬け

この頃 私は 妻より ちんこマニアだと 思ってたときでした
とにかく 初めての 二人のちんこの 大きさを 確かめるのに 夢中でした
外人さんだけあって 太いし 長いのですが いつもの 外人さんの 極太ちんこには かないませんでした

一人は、亀頭が 細く 竿が コーヒーの缶ほどで 長さは 20センチ位でした
もう一人は 太さは 無いけど(それでも 妻の手では 握りきれない太さです)やわらかそうな 二人に比べて カチカチの ちんこで 長さも 22センチは 有りました
その三本を 普通に 受け入れてる 妻が 一番凄いのですが

回されてるだけで 興奮するのに
英語での 会話の中 犯されてる妻を見てると さらに エロく 興奮が 止まりません

何度も 逝かされ 嬉しそうな顔の妻
大好きな アナルも 休むことなく 犯され 妻の興奮が ピークになると

いつもの外人さんが 妻の顔の上に 又借り 片手で ちんこを押さえて ピストンをするように 腰を動かして 金玉とアナルを 妻の顔に 擦り付けます
この 金玉とアナルを 舐めさせるピストンは いつも これを やられてます
それを 他の外人さんも まねして 順番に
妻が 人形にしか 見えませんでした


アナルも バンバン使われてましたが
二人の外人は 妻のまんこが 気に入ったようで
まんこに ちんこを射し込むと 夢中で 何か 話してました

あっと 言う間の 三時間
三人は 1発づつ 出し終わりましたが まだ 足りないようで
妻に 英語で 何かを 訴えてます
妻が 外人さんに
「主人に 聞かないと・・」と 言うと
一人の男性が 私を 呼びます
「カモン♪カモン♪」
私は妻に どうなってるのっと 聞くように
「さとみ?」
「あなたも まざれって♪」
「いいよ!俺は!」
「私も あなたのおちんちん 欲しい〜♪」

この場が セックスパーティーに なってました

外人「楽しみましょう♪時間は まだまだ あります♪」
「いや・・私は・・」
「あなた〜♪」

完全に 妻も 狂ってました

二人の外人さんが 悪ふざけで 私を 押さえて ズボンを 脱がしはじめます
「だめですって!」
妻が 二人の外人に 英語で 乱暴に あつかわないでって 言ってるのが 顔とジェスチャーで わかりました
それでも 二人の外人は ズボンを脱がし
私のちんこを出すと

二人の外人さんが 顔を見合わせ 大笑
「バブバブ(笑)」ジェスチャーで あかちゃんだと バカにされてるのが解りました

いつもの外人さんが 英語で やめろっと 二人を 止めてくれましたが

妻が 立ち上がり
「シャラップ!」
大声で 怒鳴り
妻の一言で 静まり返った部屋

私が ズボンをはいてると
いつもの 外人さんが
外人「すいません!」
「私は 別に 怒ってませんよ♪」
外人さんが 妻に
外人「さとみ ごめんなさい!」
妻は、振り返ることなく 服をきて
私の手を引っ張り 部屋を出ました

妻が プレイで 怒ったのは 初めてでした

「さとみ」
「もう あの人たちとは やらない!」
車に乗り 家に つくまで 妻の怒りは おさまりませんでした

私のちんこを見て 笑われたのが そうとう 悔しかったと 言ってました
その日の夜は 私を慰めようとしてるのか
3分セックスが 終わっても フェラを止めない妻
「明日仕事だから もう 終わり」
「だめ〜あなたのおちんちんのせいで 体が 熱いの〜」
「大きいの 食べてきたばかりだろ・・」
「あんなのと 比べ物にならない!私は このおちんちんじゃないと 満足できないの〜」
音をたてて 狂ったように フェラを し続けられ
気が付いたら 私は 寝てました

次の日 妻に 英語で 何を 話してたのか 聞くと
全部は 早すぎて 解らなかったけど
よく 見付けたとか 品定めぽい事 言われたと
アナルの具合やフェラの具合
日本人のまんこは しまりがあって 価値があると
お金は ちゃんと 後で渡すとか
いいお小遣いになる 人は 俺が 集める
スクールガールは 価値があるって 商売の話を してたって 言ってました

妻が そこそこ 頭がいいのを 知らなかった外人達は 英語で話してれば 理解されないと 思ったのでしょう

いつもの 外人さんからは 誤りのメールが 毎日 来ましたが
妻は、中々許してくれません
「さとみ また メール来てるんだけど・・もう 許してやりなよ・・俺は 全然怒ってないんだし」
「あなたの おちんちんを バカにして良いのは 私だけ!」
「そうだけど・・」
「私の宝物を 笑われたのよ!」
「そうだけど・・・・また それも 興奮したじゃん♪」
「だけど・・私が バカにするのは あなたを 興奮させるため 本心で 思ったこと 1度もないし」
「他の人に どう思われようが 俺は 平気だよ♪さとみは そう思ってないの 解ってるから♪これも プレイの1つだ♪」
「う うん・・あなたが そこまで言うなら 今後は 怒らないようにします・・」

妻をどうにか 説得して 外人さんとは 仲直りしました

あれほど 極太ちんこは もう 見付からないと 思いましたから♪

「外人さん 儲かったかな♪」
「あなたったら〜♪」
妻が 私の前に しゃがみ ちんこを 出し
「そんな事 言った あなたが 悪いのよ♪」
「舐めたいの?」
「うん♪」
「商品になった 性処理道具のフェラは すごいんだろうな♪」
「あなた〜もう 我慢できない・・」
根本まで 一気に 吸い込んだ妻
「自分の妻が 売買されたと思うと 興奮するな!」
体を 震わせて 逝ってしまう妻
「あ・・あ・・入れて 悪いおまんこに お仕置きして〜」
妻を 押し倒し 入れてやると
「いくーいくーー」
「俺も 逝くぞ!」
「あーー壊れちゃうーーあ・・あ・・」
私も 妻の中に 大量に 出し
「ごめん いっちゃった」
「あ・・あ・・すごい 気持ちいい・・動けない・・」
私とのセックスは 脳で逝ってる妻
体の震えが 止まりません
優しく 乳首を 舐めてやると
電気でも 走ったかのように そりかえり
「あーーーいくーーー」
大声で 叫びます

土曜日 日曜日と 若者との おしっこプレイは 続けました
妻の変態が 止まらない時は 外人さんに 極太ちんこを 貰いに行きます
あんなに 怒ってた妻も 極太ちんこを 射し込まれ 外人さんに
「さとみ 私のうが いいですか?」
「あーーー♪すごい〜大きいのじゃないと 逝けないの〜♪」
「また パーティーしたい?」
「する する〜♪だから 逝かせて〜あーー」

極太ちんこに 狂う妻が 愛しく
外人さんとのセックスが 終わると 犯すように 妻のまんこに ちんこを入れて
「すごい 興奮したよ ありがとう!」
妻に 何度も お礼を言いながら 逝かせてもらいます

そんな プレイを 続けて 夫婦の愛は、深まるばかり
何をするにも キスをし どこに出掛けるにも 手を繋ぎ
少しでも 側に居ないと お互い 焼きもちを焼いて 生活してました
少し 寒くなりましたが 若者との おしっこプレイだけは 毎週かかさず 続けてると
予想もしてなかった トラブルに・・
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2018/01/26 (金) 05:01
トラブル、心配です。。。

おそらくもう過ぎ去ったことなんでしょうけど
でも、これだけ激しく楽しんでたら
ちょっとぐらいのトラブルはありますよね

さとみさんと一緒なら
えっちに乗り越えられると信じてます
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を あいで 投稿日:2018/01/26 (金) 12:06
いい奥様ですね。
しかし売り買い話は気分がいいもんじゃありませんね。

トラブル?人数が増えちゃったとか^^

間違ってたらすいません。
以前カコという名前で投稿してませんでしたか?
画像の感じが似てたもので。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/27 (土) 15:35
「あーーーいく!いく〜出ちゃう〜♪」
いつもと様に 若者に まんこを見せ
見られるだけで 逝く 脳の調教を 楽しみ
帰ろうとした時

「いいのかな!そんなことして!」
男性の声
おしっこプレイをする前は 誰も居ないことを 確認して プレイをしている私達
「え!誰か いたの!」
男性の声の方を向くと
40代の太った ブサイクな男性が
男性「あなた達 だめだよ そんな事したら!」
若者は 走って逃げました
私は しらを切るため
「何の事ですか?」
男性「あの子に 何か見せてたでしょう!」
「何も 見せてませんけど」
男性「毎週末 見せてるでしょ!僕は 知ってるんだから!」

話してみると 少し 知能遅れっぽい ところの有る 男性でした

「さとみ 帰るぞ」
相手にしない方が いいと思ったので その場を 立ち去ろうとした時
男性「警察に 言いつけるぞ!」
いきなり 怒鳴り付ける男性
「え!何か 証拠でも有るんですか?」
男性が 携帯電話を出して 写真を見せてきました
男性「こ これ!」

見ると 妻が おしっこをしてる 後ろ姿と 若者が バッチリ写ってました

「どこで 見てたんですか・・」
男性が 指を指した 方向に 小さなプレハブが
そのプレハブは、何回も 確認して 鍵が しまっていて 中にも 誰もいたかったはず
男性「公園と海岸のお掃除してる!」
その小さなプレハブは 掃除用具置き場と 休憩所だったようです
写真もあって 困った私達
男性は 妻を 舐めるように 見てます

「写真消してくれますか」
男性「私の言うことを 聞けたら 考えるよ!」
妻が 無理無理と 顔を 横にふります
「ちょっと 待っててくれますか?」
男性が 頷き 少し離れ

「さとみ どうする?」
「どうせ やらせろとか 言うんでしょ・・生理的に 受け付けないよ・・」
確かに 今までで 一番ブサイクで 気持ち悪い男性です
プレイを 何十回も していると 何人かは 何もしないで 帰ってもらったことが 有ります
妻が 生理的に 受け付けない人達です
今回は 一番 受け付けないようで 妻が かたくなに 嫌がりました
妻を 説得してると

男性「お 奥さん あそこのスーパーに よく買い物来るよね♪僕も お母さんと 行くんだよ♪」
完全に 私達の 生活はんいを 知ってました
男性「みんなに 見せちゃうよ♪」

「さとみ」
「わかった!」

今の家 生活に 大満足の妻は 家庭を守るために 男性のもとに

「ここだと 嫌なんですけど!」
妻が 男性に 言うと
男性「警備室行こう あそこは 僕が電話しないと 誰も迎えに 来ないから♪」
男性は 小さなプレハブを 警備室と 呼んでるみたいです

小さな プレハブに 三人で 入りました

中には入ると エッチな本当と お菓子が
男性「おっぱい 触らせて♪」
「触ったら 消してくれますよね」
男性「うん 消すよ♪」
妻を 男性の前に 立たせると 後ろから いきなり 抱き付いてきて 妻のおっぱいを 揉み始めた男性

男性「すごい いい臭い〜♪」
妻が 嫌な顔をする中 がむしゃらに 触る男性
鼻息を 荒くして 触り続けます
「もう いいですか?」
妻が 男性に聞くと
男性「あ〜だめだよ みんなに 言われたくないよね♪」
「うぅぅ・・」
男性の おっぱい触りは 一時間続きました

男性「あ〜良かったよ♪約束通り 消すよ♪」
写真を消してくれた 男性
「これで いいんですか?」
思わず 聞いてしまった私

男性「奥さんを 抱き締めたくって しょうがなかったんだよ♪いい臭いだった♪」

その後 話を聞くと
男性は 52歳で 女性と付き合ったことも無く
親と三人で 暮らしてるそうです
親は 地主らしく ここの公園も その人の所有地でした
確かに 公園にしては ベンチ以外 何も無かったので
勝手に 私達が 公園と 思ってた だけでした

男声が やってる 清掃と警備の仕事は
就職も出来ない 息子に 親がくれた 仕事みたいでした

どうにか 写真も 消してもらい 帰れることに

「少し 知能遅れなんだな 良かったな あれだけですんで」
「うん・・」
「どうした?」
「何か かわいそうだね・・」
「やらせてやれば 良かったか?」
「そんなんじゃ無いよ!何か 隔離されちゃってる感じで・・」
「そうだね・・」
「でも よかった 生理的に本当無理だったから 絶対に 舐めれなかったし 入れられたくなかったから ほっとしてるよ♪」
「相変わらず 駄目な男には きついな!」
「それは そうよ!病気には なりたくないもん!気持ちよくなれないセックスは したくないし それで 病気になったら 最悪でしょ!」
「そうだけど」

妻が 生理的に無理と言ったときは 絶対に 駄目なので
エッチな事は 考えないように してました

それでも
その後 あの男声が 気になる 私達

所有地と しってしまい おしっこプレイも 出来なくなり ストレスを解消する時は 外人さんを呼んで 楽しんでました

そんなある日
妻が 町のゴミ広いに 参加して 帰ってくると
「あなた あの掃除おじさんも 来てたよ!」
(あの男性を 私達は 掃除おじさんと 勝手に読んでました)
「何か 言われたか!」
「何も 言われなかったけど 他の奥さんが」
話を聞くと
掃除おじさんは 昔から あそこに居て
話してくれた 奥さんの時代にも あそこで 入ってくる 子供とかに 怒って 追っかけきた たそうです
それを また 子供達が 面白がってたそうで
今も それは 変わらず 子供達は バカにして 掃除おじさんを からかってるらしいです
掃除おじさんのあだ名は 追っかけジジイ
子供達は わざと 公園に 入り 掃除おじさんが 出てくると 追っかけジジイが 来たぞーって 走って 逃げるそうです

妻が 悲しそうな 顔をして
「町のゴミ広いも 一生懸命やってたよ・・」
「そう」
「子供達が 散らかした お菓子のゴミとか 空き缶とか 嫌がらず 拾ってた・・」
「回りの奥さんとか どんな感じで 掃除おじさんと せっしてた?」
「掃除おじさんが 触ったものは みんな 嫌だよ 触れないよって 笑いながら 汚い物をあつかうように 掃除おじさんを 嫌がって 誰も お疲れ様も言わないし 感謝もしてなかった・・」
「そうか・・」
「私も 生理的に 受け付けないけど 笑って バカには したくない・・あんな 町を 愛してる人 笑えないよ・・」
「本当に 童貞で この前 初めて 女の子おっぱいを 触ったんだな!」
「うん そうだろうね この町で あんなに 気持ち悪がられてるんだもん 彼女なんて 出来ないだろうね・・」
「あの若者も いじめてるんかな?」
「たぶん そうかもね・・代々続いてるみたいだから・・」

悲しそうな 妻
何か 話さないとと思った私は
「お掃除おじさん エッチな本見て あそこで オナニーしてたんだな♪」
「そうだろうね・・」
「女の体に 興味が 有るんだろうね」
「そうだろうね・・舐めてみたいとか 思ってるのかな」
「それは そうだろ!舐めたいし 舐められたいだろう」
「そうだよね・・」

妻の母性本能が くすぐられてるのが 解りました

土曜日 いつもの時間に 妻を連れて 公園に
「え!あなた まずくない?」
「いいじゃん せっかく 調教してるの 止めたくないんだよん」
「もう あの子も 来ないよ!」
妻が 嫌がるなか 行ってみると
若者は 居ました
「いる・・」
「男はみんな スケベなんだよ♪」
妻が すぐに プレハブを見て
「いるのかな?」
「いるんじゃないかな」
私は プレハブを 覗きに行こうとしてら
若者「今 追っかけジジイ居ないよ」
若者が 草むらの中から 話しかけてきました

やっぱり 追っかけジジイと 呼ばれてます

「見たいから 来たのか?」
若者「うん・・」
妻を見ると もう 目が いってしまってます
「さとみ」
「はい・・御主人様♪」
完全に スイッチが はいった妻

パンティーを下ろして しゃがみ
「ぁぁ・・はぁはぁ・・」
興奮してる妻
「すごい・・もう 出ちゃいそう・・」
「出たら 終わりだぞ!」
「は はい・・ぁぁ・・」
電流でも 走ってるように 体を震わせ 芯から感じてる妻

掃除おじさん「また やってるのか!」
いきなり 出てきた 掃除おじさんに 驚いて 逃げる若者に対し 妻は 驚きと共に おしっこが 出てしまい
止まりません
掃除おじさん「こんなに 近くで おしっこ見たの 初めてだよ♪」
「ぁぁ・・ごめんなさい・・みないで」
掃除おじさんが 妻から 離れます
基本 優しい人です
「ごめんなさい・・」
妻が 急いで パンティーを上げて お掃除おじさんに 謝りました

お掃除おじさん「町のゴミ広い 御苦労様でした♪」
「あ!おじさんこそ 御苦労様でした・・この事は 言わないでください・・」
お掃除おじさん「また 奥さんしだいだよ♪」
「あなた・・」
「男なんて みんな スケベなんだよ♪」
「は はい・・」

三人で プレハブに 入りました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を なおき 投稿日:2018/01/28 (日) 00:03
初めてコメントします!
以前から楽しく読ませて頂いていますが、今回のトラブルにめちゃ興奮してしまっています。仕事人間だったさとみさんが、お掃除おじさんに・・続きを楽しみにしてます
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/28 (日) 15:32
妻を 舐めるように見る お掃除おじさん
なかなか 進まないので 私が
「誰にも 言わないで いただけるなら 上着を 脱がせても 構いませんよ♪」と 言うと
おじさん「あ〜♪そうだね そうだね♪」
「さとみ」
「は はい・・」
妻が ブラジャーのホックを 外して 準備をしてると
我慢のできない お掃除おじさんが 妻の上着を 脱がし始めました

上着とブラジャーを 剥ぎ取られ

お掃除おじさんが 妻の背中を 舐め始めました
「あ!ぁぁ・・ぁぁ・・」
ものすごい ガッツキ
おっぱいを 触りながら お掃除おじさんは 狂ったように 妻の背中を 舐め続けました

鼻を突く すっぱい臭い
お掃除おじさんの 汗だけでなく 納豆でも 食べたかのような 唾液の臭い
虫歯だらけの 歯が 物語ってました

「ぁぁ・・あなた・・」
「どうした?」
「どうしよう・・やっぱり 無理かも・・」
「言われたくないんだろ!」
「そうだけど・・ぁぁ・・」

生理的には、完璧に アウトの妻

一時間も 背中を 舐め続けられると
「ああーーすごい〜ああ〜」
いい声で 鳴き始めた妻
お掃除おじさんの 顔をや姿が 見えてない事もあり 気持ちよさに 集中できるようです
お掃除おじさんは 舐めるのを 止めるどころか さらに 激しく舐め続けます

窓のカーテンを 少し開けて 外を見ると 若者が 真下に居ました
私は 少し カーテンを 開けてやり
見てない不利をしてやると
若者は カーテンの隙間から 二人を ガン見

「ああああ〜あなた〜すごい〜あああ〜」
「おじさんに 言わないと!今は おじさんの 奴隷なんだぞ!」
「は はい〜ああああ〜おじ様〜すごい 気持ちいいです〜ああ〜」
こんなに 背中を 舐められたことの無い妻は
新しい セイカンタイが 開花したようで
体を ナメクジのように くねらせ 気持ちよさに もがいてました
「おじ様〜ああ〜〜ああああ〜」

すでに 二時間 舐め続けてる お掃除おじさん
「あああ〜〜いっちゃうかも・・あ!だめ〜いく いくーー」
妻が 痙攣しながら 逝き その勢いで 窓ガラスが 目に入り 若者が 覗いているのに 気が付きました
「あーー嫌・・・・」
お掃除おじさんは 舐めるのを 止めません
「ずーっと 覗かれてたぞ」
「閉めて・・あ!ああ〜〜」
「見られたくないのか?」
「だって この人と こんな事してるの 見たら・・」
「彼は もう さとみの事も 汚い女って 思うな♪」
妻が 頷きました
「彼が そんなに タイプか?」
「ぁぁ・・違う そんなんじゃないの・・ぁぁ〜」
「じゃー何なんだ?」
「ぁぁ〜若い 精子が もらいたくって・・ぁぁ〜」
「もう 無理だな♪」
妻が 頷きました

お掃除おじさんが 町で どれだけ 気持ち悪がられて 嫌われてるのを 解ってしまった妻
あの若者も 同じで お掃除おじさんの事を 追っかけジジイって 言って 妖怪あつかいしてる
そんな 男性の 愛撫で 気持ちよくなってる妻は 若者から見たら 追っかけジジイと同類

「さとみは もう この人と 同類だな♪」
「そんな・・あ!だめ〜ああーー」
「おじさんの愛撫で 気持ちよがる さとみの顔を 見せてやれ!」
「ああーーああああ〜」
顔を 下に向けて 顔を 横に 降り続ける妻
私は カーテンを 全開に 開けてやり
窓ガラスを 少し 開きました

妻が それに気付き 私を見て 顔を横に ふります

「これで さとみが どれだけ 喜んでるか よく 聞こえるだろう♪」
「ぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜」
「おじさんの 女に なったことを 教えてやれ!」
「ぁぁぁぁ〜〜見ないで〜ああーー」
「嫌々 やられてたら 逝かないよな♪」

若者が 砂を 踏み締める 生唾を飲み込む 音が 私に 聞こえます

「ああああーーいくーーあーーあーー」
妻が 痙攣して 逝ってる中
私は 若者を 見ていました
若者は 唖然とした顔で 目が点になってました
何度も 生唾を飲み込み 息切れをさせてます
妻の 恥ずかしい姿を 見せ付けて
私は 窓と カーテンを 閉めました

「おじさんを 喜ばせてやるんだ!言わないと 約束した 条件が さとみの 体なんだからな!」
「はい〜おじ様〜美味しいですか〜」
おじさん「美味しいよ〜♪いい臭いだよ〜♪」
夢中で 舐めるお掃除おじさん
「ああああ〜〜誰にも 言わないで下さいね〜」
おじさん「言わないよ あ〜♪」

妻のおっぱいを 触り 背中だけを 舐め続けるお掃除おじさん

日もくれてきたので
「そろそろ 終わりです」
お掃除おじさんが 舐めるのを ピタリと止めて
おじさん「誰にも 言わないからね♪」
「あ・・あ・・ありがとうございます・・」
完全に 疲れきってる妻

プレハブを出ると 若者は、いませんでした
その日の 夜
妻の方から 外人さん 呼んでくださいと 頼まれ
連絡をしてみましたが 都合があわなくって 会えませんでした

次の日
妻の興奮が おさまってないのが 解りました
朝から フェラを してきたと 思ったら まんこを 私の顔に 押しつけ 腰をふりだした妻
「ああああーーあなた いかせて〜」
「すごいね!どうしたの!」
「ああああ〜おまんこが 熱いの〜お願い 何でもするから 逝かせて〜ああああーー」
仕方なく 口の上で 動いてる まんこに 舌を 押し付けてやり 妻を 逝かせてやりました
「あ・・あ・・ありがとうございます・・御主人様・・」
フェラを 始めたので
「俺は いいよ!」
「精子 飲ませてください〜」
「だめ ご飯にして」
妻が シブシブ ベットを降りて 朝御飯の 準備を始めました

昼間は のんびり テレビを見て 過ごし
妻の家事も 終わり

いつもの 時間になり
「逝くぞ」
「え!行くって あそこに?」
「そうだ!」
「は はい・・」

公園に 向かいました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/29 (月) 13:03
公園に つき
いつもの場所に 行ってみると
若者は 来てませんでした
「・・・・」
落ち込む妻に
「追っかけジジイと 同類になったな♪」
「あんな姿 見せたから・・」
「残念だったな♪さとみの 唯一の 楽しみだったのにな♪」
「・・・・」
「昨日の姿を見て 彼が来てくれたら こっち側の人だって 思ったんだけどな やっぱ まだ 若いから 刺激が強すぎたな」
「う うん・・」
妻の 様子が おかしいです
「どうした?」
「・・凄い 興奮して・・」
「誰も居ないのにか?」
「う うん・・」
この場所に いるだけで エッチな 気分になるまで 成長していた妻
「あなた・・外人さん 呼べるかな・・」
「どうだろう 最近仕事が 忙しいからな!」
私が 携帯電話を取り出してると
「あなた・・」
妻に呼ばれて 顔を上げると
プレハブの横に お掃除おじさんが
「さとみには 居るじゃないか 秘密を握られてる 逃げられない 男性が♪」
「あなた・・あれは その日で 終わってるよ・・」
「本当は、あんな ブサイクで 気持ち悪い男に 好き放題犯されたら 興奮するだろ♪」
「う うん・・だけど 実際 近くで見ちゃうと 無理なんだもん・・」
「俺は その方が 安心なんだけど さとみが タイプの男と してるより 嫌いな男としてる方が 安心して興奮できるよ♪」
「タイプの男としても あなたが 一番には 代わり無いよ!」
「俺は 焼きもちやきなの 知ってるでしょ!」

お掃除おじさんは、じっと 見てます

「それに さとみが 一番気にしてる 病気も あの人は 持ってないだろうし♪童貞だぞ♪」
「う うん・・でも 今日は 彼居ないし プレイ出来ないから 怒られないよ」
「自分で 誘えば いいだろ」
「え!無理だよ・・」
「足を 椅子に乗っけてみろ」
妻が 頷き 片足を 椅子に 乗せました
スカートが捲れて パンティーが 見えると
お掃除おじさんが 一歩前に出てきました
「ほら♪よく見てるぞ♪」
「う うん・・」

暫くその状態が

妻の 息遣いも 荒くなってきて
「欲しいのか?」
「は はい・・もう 誰でも 構いません」

私は 立ち上がり お掃除おじさんの元に行き

「こんにちわ♪」
おじさん「こんにちわ・・」
妻の パンティーから 目をそらしません
「どうです 妻を また あなたの いいなりに しませんか♪」
「う うん」
「もっと 妻を おどせば プレハブで 読んでる 本の様に出来ますよ♪」
「いいのか!」
「あなたは 私達の弱味を 握ってるんですよ♪」
「あれは もう 言わない約束したよ!」
「まだ 使えますよ♪」
「いいのかい!何回も 使って!」
「はい♪」

お掃除おじさんは、この先 絶対に 話さないと 私は 思ったので

「おじさんに 本当の事話します 私は 妻が 他の男性に 抱かれるのが 好きなんですよ♪」
「知ってるよ!寝取られだろ!」
エッチな本を 見てるだけあって 知ってました
「それです♪」
「いいんだな!エッチな本みたくしても!」
「したいんですよね♪」
「うん♪」
「妻を 連れてきてください♪もう エッチな本の 世界ですよ♪」

お掃除おじさんを あおると
顔付きが変わり 妻の方に 歩いていき

おじさん「おしっこ 見せに来たんだね!」
「・・は はい」
おじさん「どうしようもない 奥さんだね♪来るんだ!」
妻の手を掴み 連れていく先は プレハブ
「あなた・・」
「この人には 逆らえないだろ♪」
「はい・・」
自分の立場と 奥底からわいてくる 変態魂
妻の顔付きが かわりました

プレハブに入ると 直ぐに 妻の上着を 目繰り上げて おっぱいに 吸い付いた お掃除おじさん
「あ!ああぁぁ〜〜」
今までとは 違い いきなりの 出来事に妻が 固まりました

おじさん「もう 奥さんは 僕の物だよね♪」
「え!」
おじさん「弱味を 握ってるのは 僕だよ♪」
「・・はい」
お掃除おじさんが笑い 妻のおっぱいを 舐めまくります
強気なお掃除おじさんに 妻も スイッチが 入り
「ああ〜おじ様〜言わないでね〜ああああ〜」
おじさん「奥さんが 僕の奴隷で 居る限り 言わないよ♪」
「はい〜おじ様の 奴隷です〜ああああ〜」
「さとみ 自分の立場が ちゃんと 解ったか?」
「はい 解りました〜ああああーー」
「おじさんに 逆らったら もう あの家には 住めないからな!」
「それだけは 絶対に 嫌」
「だろ♪それなら もう 諦めないと♪」
「はい おじ様に 逆らいません ああああ〜いっちゃう〜」
「いいぞ!さとみは もう 逃げられない奴隷に なったんだ!」
「はい〜逝くーーああーー」
激しく 痙攣して逝く妻

おっぱいを 舐めながら お掃除おじさんが
おじさん「奥さんが 本当に 理解したか もっと 僕に
解るように ちゃんと 言わせて!」
「はい」
お掃除おじさんは、警戒してるのか 私達夫婦とお掃除おじさんの立場を 妻に 言わせたがりました

「さとみ 自分の口から 言いなさい!」
「ああああ〜はい おじ様には 逆らいません さとみは、おじ様の 奴隷です〜だから 言わないで下さい〜」

お掃除おじさんが 立ち上がり
妻の肩に 手を回して妻の 顔を触りながら
おじさん「いいんだね♪」
「・・・・」
目の前で お掃除おじさんの顔を 見て 理性が働く妻
おじさん「言われたくないんでしょ?さっきまでの 話は 嘘なの?」
妻が 顔を横にふりました
おじさん「僕を バカにしてるの?」
「してません・・・・」

お掃除おじさんが まともに 話します
バカなふりを していたのか
そう 思うほど 話し方が かわりました

おじさん「ちゃんと 言わないと 僕も 出るとこ 出るよ♪そっちから 持ってきた 話だよね♪もう 止まらないよ♪」
「・・・・」
おじさん「あの家 住めなくなるよ♪旦那さんも 職をうしなうね♪」
「・・私は おじ様の 奴隷です」
おじさん「僕の 僕の奴隷なんだね♪」
今度は いつもの しまりのない 話し方に
おじさん「僕のだね♪僕ので いいんだよね♪」
私に 聞く お掃除おじさん
「はい 私達に 断る権利は 有りません」
お掃除おじさんが 凄い 笑顔で 勢いよく 妻に キスを

眉間んに シワをよせて 嫌そうな妻に
「教えてやりなさい キスのしかたを」
そう 言うと
妻が ゆっくりと 舌を出して お掃除おじさんの 口の中に 舌を絡めました
お掃除おじさんは 鼻息を荒くして 吸い付くように キスを
こんな 嫌がって キスをしてる妻を 初めて見ます
凄い 興奮しました

お掃除おじさんは、キスを 止めません

妻が もどすのを 我慢してるのが 解りました
何度も お腹が 動き 逆流してるのが わかります

その時 壁に 何かが ぶつかる軽い音が
カーテンを 少し開けて 外を見ると 若者が 覗いてました
少し カーテンを 開けてやると 若者が 頭を下げました

お掃除おじさんが キスを 止めません
初めての キスに そうとう 興奮してるのでしょう
「オエ〜」
妻が 我慢できずに 思わず もどしてしまい
「す すいません・・」
胃液だけ だったので よかったですが
お掃除おじさんは 妻の上着を 剥ぎ取り
おっぱいを まさぐりながら
おじさん「奥さんは、おちんちんって 舐めるの?」
「・・・・」
嫌そうな 顔で 答えない妻
今度は 私に
おじさん「ねぇ 奥さんって おちんちん舐めてる?」
「はい 舐めますよ」
おじさん「僕の 舐めて♪」
「あなた・・」
嫌そうな 顔をする妻
「御主人様の奴隷ですよ 舐めるのは 当たり前ですよ♪」
おじさん「そうだよね♪言われたら こまるのは 二人だもんね♪」
「はい それを 言われたら 何も 断れません」
お掃除おじさんを あおりました
おじさん「奥さん 解るよね♪」
また 普通の話し方に
おじさん「言われたくないんだろ!」
ズボンの ベルトを外し
おじさん「奥さん いいんだよ 警察にも 相談するから」
「・・・・」
お掃除おじさんが ズボンの チャックを 下ろして パンツを 出して
おじさん「証拠が あの写真だけだと 思ってるの?」
妻が 嫌々 パンツのゴムに 手をかけて 恐る恐る ちんこを 覗きこむと
「オエ〜〜」
すごい 臭い
ホームレスの時より ひどい
私も 思わず「オエ〜」っと なってしまいました
お掃除おじさんが ズボンを脱ぐと さらに 異臭が
妻は 何度も「オエ〜オエ〜」と
私もたまらず 窓を 開けてしまいました
臭いが キツいのは お掃除おじさんが お風呂に 入ってないのと ちんこが 完全に包茎だったことでした

おじさん「触って!」
妻が恐る恐る ちんこを つかみ 皮を めくって見ると
ちんカスが
鼻をつく臭い
「オエ〜オエ〜・・す すいません・・オエ〜」
おじさん「みんな 同じだろ?」
「・・オエ〜」
おじさん「本のように 舐めるんだ!」
妻が 躊躇してると
おじさん「いいんだな!みんなに 言うだけじゃなく 写真も 見せるぞ!」
妻が オエ〜オエ〜言いながら しゃがみ
息を止めて お掃除おじさんの むいた ちんこを 見ました
「さとみ 使ってない 綺麗なちんこだよ 本当の 男の味を 味わいな・・」
どうにか 妻の エロスイッチを 入れようと
「御主人様に 奴隷としての 誓いを・・さとみの 体内に 御主人様を 入れるんだ・・」
妻の口が ようやく 開いて お掃除おじさんの ちんこを パクリと くわえました
おじさん「あ!あ・・あ・・・・あーー」
口を 大きく開けて 天上を見上げるお掃除おじさん
妻が 三回ほど フェラをして 口から ちんこを 出すと
お掃除おじさんの ちんこには カスが 無くなり
「飲んだのか?」
「・・はい」
妻の顔が 変態に
「美味しかったのか?」
妻が 頷き フェラを 始めると
おじさん「おーーー」
狂ったように 体を ゆらし 妻の口から ちんこが 抜けると同時に 大量の 精子が 妻の顔に
「きゃ!」
おじさん「おーーーおーーー」
お掃除おじさんの 暴れぶりに 妻が 驚き
「すいません!」
口の中で 受け止めなかった事に 狂ったと 思った妻は
そのまま フェラを
おじさん「おーーーおーーー」
狂ったお掃除おじさん
今度は 妻の口の中に 出せ
妻も 喉を 鳴らしながら 飲み
ゆっくりと お掃除フェラを してると
おじさん「もっと もっと!はやく 奥さん!俺の 奴隷だろ!」
妻は フェラを がむしゃらに 始めると
おじさん「あーーあーーあーー」
叫び続ける お掃除おじさん

若者が 目を点にして 立ち上がると 呆然としながら 窓を開けて 覗きこんで来ました
「すごいか?」
「は はい・・」

妻は フェラに 夢中で 気付きません

生唾を飲み込み 少年が 一言
「すげ・・」

その間に お掃除おじさんが 逝ったのかどうかは 解りませんが お掃除おじさんの ちんこは しぼんで 皮が完全に 被ってました
おじさん「おーーーおーーーおーーー」
妻も スイッチが 入ったのか ひたすら フェラを し続け 無様な姿でした

さすがに 若者には きびしいかと思い
窓とカーテンを しめました

日がくれてきて
「今日は この辺で」
止めにはいると
おじさん「うるさい!まだだ!」
怖い顔で 怒るお掃除おじさん
「しかし お母さん 迎えに来ちゃうんじゃないですか?」
お掃除おじさんが ようやく ちんこを 抜いてくれて
おじさん「これで 終わらせないよ・・また 来てくれるよね?」
「は はい・・必ず来ます」
おじさん「なら 今日は 終わりにしてやる」
そう言いながらも 妻の頭をつかんで ちんこを 妻の口に 押し込み
おじさん「おーーーおーーー」
ピストンを しまつ
気持ちいいのを 覚えた 猿です
おじさん「おーーーおーーーおーーー」
どうにか 出そうとする お掃除おじさん
妻は もう 顔が いっちゃってました

「お母さんに 見られたら もう 会えませんよ!」
ようやく 止めてくれ
脱け殻になった妻を 開放してくれました

力の入らない妻
私が 服を着させてやりました
妻の口の回りが 臭く
「オエ〜」っと なりましたが どうにか 服をきさせて
プレハブを 出ると
若者は 居なく
おじさん「誰にも 言わないからね♪約束だもんね♪」
また 知能遅れの話し方で 私達に 手をふります

車に乗ると
「平気か?」
「うん・・ぁぁ・・」
「やかったのか?」
「はい・・♪」
3個の穴に 同時に デタチンを 入れられた時以上に 満足な顔をしてる妻
「やっぱり 変態は なおらないか?」
「はい・・なおらない♪」
「若者が 見てたの 知ってるか?」
「はい 知ってます」
「いいのか?」
「もう いらない・・あんな いっぱい 出してくれる人 見付けたから・・♪」
「何回 出されたの?」
「わからない♪すごい いっぱい・・♪」

今の妻は 薬にでも おかされてしまったやうに
変態と言う 言葉に 溺れていて まともな 答えが かえせない状態です

家に帰り 臭い妻を お風呂場に
しばらくして 私も 入っちゃおうと思い お風呂場に 行くと
シャワーの 音と 妻の 気持ちよがる声が
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
妻が 一人で 私にも見せずに よいんで オナニーをしたのは 初めてでした





[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ジェイク 投稿日:2018/01/29 (月) 15:00
奥様、完全に堕ちましたね♪
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/29 (月) 18:28
次の日
妻は 熱を出して 寝込む事に

熱も下がり
また 普段通りの生活を おくるなか

水曜日 熱も下がった妻に
「今日は 外食だ♪」
「うれしい〜♪」
「さとみが 食べたい物 食べに行こう♪」
「うん♪」
妻と お寿司を食べ
その後 少し 海辺を ドライブ
「さとみ お掃除おじさん やっぱり キツいか?」
「・・・きつい・・」
「そうか・・」
無言の時間が
「でも・・」
「でも なに?」
「あんなに 興奮した フェラは 初めて・・あ!あなたのを フェラするのが 一番興奮するよ!」
「いいよ♪それに あの後 俺の欲しがらないだろ なんか まずい事したかなって 思ってな」
「生理的に 本当に 無理なんだよ・・でも お掃除おじさんに された事しか からだが 思い出せないの・・」
「外人の ちんこは?」
「無理・・今は お掃除おじさんの 愛撫と ちんちんしか・・」
「お掃除おじさん 本当に 他の写真持ってるんだろうな 普通に 話を した時は、この人 わざと バカなふりを してるんじゃないかって 思ったよ!」
「あのね スーパーのおばちゃんに 聞いたんだけど お掃除おじさん 有名な大学出てて 昔は 頭がいいって 有名だったんだって」
「そうなの!」
「ある日突然 あんなふうに なっちゃったって 言ってたよ」
「そう 何か あったんだね!」
「だから 写真は、持ってると 思う・・」
「ただの バカじゃないって 事か」
「うん・・」

楽しむどころか とんでもない 相手に 弱味を 持たれたのかもしれません

土曜日
妻を連れて 公園に行くと
プレハブの横に 立って 待っているお掃除おじさん

手招きで 私達を 呼びます

「あなた・・」
「少し 我慢してくれ」
「うん・・」

そのまま プレハブに 入ると
お掃除おじさんは ズボンを 下ろしていて
強引に フェラを させました
おじさん「おーーーおーーー」
この前より 臭い
すぐに 窓をあけ カーテンだけ 閉めました
妻が 心配な 私は
「さとみ!」
妻を見ると
妻の顔は 変態の顔になっていて
興奮しながら フェラをする 妻が 居ました
「さ さとみ・・」
ジュパジュパ音をたて 夢中で 私など 見ない妻
その光景に 私は 勃起して 我慢汁を 大量に 出してました

一時間 二時間
ようやく 妻の口から ちんこが 抜けると
「あ〜♪おいしい〜♪」
妻の口から 美味しいの 言葉が
おじさん「まだ 舐めるんだ♪僕は これ 気に入ったから まだ 終わらせないよ♪」
「はい・・あ〜♪」
自ら 大きく 口を開けて ちんこを 待つ妻
おじさん「そうだ 奥さんは 僕から 逃げられないんだ♪」
妻の口に ちんこを 押し込むと
妻は お掃除おじさんの期待に 答える様に 激しい バキュームフェラを 始めました
おじさん「こ こんな こんな!あーーあーー」
妻は 気に入られたい 相手だけに 本気のフェラを して ちんこを 寝とる女
おじさん「おーーーおーーー」
妻の 喉仏が 動きます

まだ まだ 終わらなそうで 臭いにも たえられなく
私は プレハブを 1回出ました

プレハブの 回りを見ても 若者は 居ません

さすがに 嫌になったかっと 思いながら
自動販売機に 飲み物を 買いに 行くと
若者が ジュースを飲んでました
「こんにちわ」
「あれ!おじさん 奥さんは?」
「妻は いないよ」
「もしかして 追っかけジジイと 二人にして来たの!」
「覗いてたのか?」
「う うん・・喉乾いて・・」
「もう一本飲むか?」
「いいの!」
若者に ジュースを 買ってやりました

若者と 話が出来ました
若者は 万年ホケツの 野球部員
彼女も 出来ない 友達もいない いじめられっ子
野球も ボウルを拾う為だけに 友達に 入れられたそうです
見た目より 歳は いってました
私は 中学生だと 思ってたので 驚きました

「おじさんは 何で 奥さんに あんな事 させるの?」
「興奮するから」
「奥さん 嫌がらないの?」
「見て 解るだろ 嫌がったら やらせてないよ」

不思議そうな顔をする若者

「君も したいと思って 見に来てるんだろ?」
「そんな事ないよ!」
「本当に?」
「・・・・」
「妻は 君の精子を 欲しがってたよ♪」
「本当!本当なの!」
「なに 喜んでるの(笑)」
「・・なんだよ 嘘かよ・・」
「話せて よかったよ♪」
私は プレハブに 戻ろうとすると
「まだ 見てていい?」
「構わないけど 誰にも 言うなよ!」
「うん 約束する!誰にも 言わない!」

先に プレハブに 戻ると
まだ 狂ったように フェラを させてる お掃除おじさん
おじさん「きもちいい〜きもちいいのーーきもちいいのーーおーーーおーーー」
あかちゃんの様に 叫ぶお掃除おじさん
私は カーテンを 開け 若者が 見やすいように してやりました
若者は 堂々と 顔を プレハブに 入れてきて
若者「臭!」
鼻をつまんで 妻を見ました
「さとみ 美味しいか?」
妻が ちんこを 抜いて こちらを見て
「美味しい〜♪」
若者が 生唾を飲み込みました
おじさん「止めたら駄目!止めないで!止めないで!」
完全に バカの方でした
妻が なだめるように フェラをすると
おじさん「おーーーおーーー♪」
唸るお掃除おじさん
お掃除おじさんが 若者を いきなり 睨んで
おじさん「みるな!何 入ってきてる!」
怒鳴り始めたお掃除おじさん
いきなり 窓ガラスの方に 向かって 勢いよく 飛びかかり
若者「うわ!追っかけジジイ!」
若者は 慌てて 逃げました
興奮してる お掃除おじさんを
妻が
「おじ様 ほら」
下半身を 妻の報に向かせて バキュームフェラを
おじさん「あーーおーーーおーーー♪」
落ち着かせた妻

「おじさん そろそろ 終わりです」
おじさん「秘密をばらすぞ!言われたくないだろ?」
いきなり 普通に 話始めたおじさん
おじさん「まだ 満足してないんだよ!奥さんも 言われたくないよな?あの家で くらしたいよな?」
「・・でも お迎えの時間が」
おじさん「いいのか!写真も あるの 忘れるな!」
「・・はい まだ 舐めさせてください」
妻が フェラを 始めると
おじさん「あーーあーーあーー」
体を ぶらぶら ふるわせ 喜ぶお掃除おじさん
喜ぶ あかちゃんの様です
私は お掃除おじさんに
「お母さんが 迎えに来ますよ」

この言葉に ちんこを 抜いて 慌てて ズボンを はいたお掃除おじさん

妻を立たせ 急いで
プレハブを出ると
おじさん「またね♪」
ニコニコ 手をふる お掃除おじさん

「あなた・・」
「何?」
「私・・」
「いいんだよ♪さとみは 変態で♪」
「ごめんなさい・・」
「フェラの気持ちよさを 覚えて あれだよ・・もし さとみのまんこの 気持ちよさを 覚えたら・・」
「・・・終わらない・・」
「だろうな・・」

家に 帰り 妻が お風呂に 入り臭いを 落とします
出てきた妻は 全裸で
「あなた・・抱いてくれますか」
「寝室に 行こう」
「はい・・」

キスをしながら ベットに
妻のまんこを 触ると 糸を引くほど 濃いまん汁が
「ああ・・ごめんなさい」
「すぐに 謝るなよ♪この 変態な体が 好きで さとみけら 離れられないんだから♪」
「あなた〜愛してます♪ああ〜だめ〜いっちゃうよ〜」
「お掃除おじさんに さとみのまんこの 気持ちよさを 教えてやろうか?」
「いや〜こわい〜絶対に おじ様 狂うわ〜ああ〜いっちゃう いっちゃう〜あ!あーーあーー」
「ほら まんこは お掃除おじさんを 欲しがってるよ♪」
「ああ・・あなた・・頭と体が 別々に・・」
「頭では 嫌がっても 体が 言うこと聞かないんだね」
「は はい・・あああ〜あなた〜まんこの 中に 指を 入れて下さい」
「駄目だ 明日 お掃除おじさんに 頼みな」
「ああ〜お願い おかしくなっちゃう 1回で いいの 入れて〜」
まんこを なで始めると
「ああ〜いく〜いくーーあ・・」
「とんでもない 感度に なってるな」
「は はい・・お願いします 中が 熱くって はがゆい・・あああ〜あなた〜お願い〜指を 入れて〜」
「オナニーしてるの 知ってるぞ 自分で 処理しろ」
「自分だけだと 足りないの〜お願いします 明日も あなたを 興奮させますから」

妻のまんこに 指を 二本射し込むと

「あ!いぐ・・あ、あ、あ、ありがとう ございます・・あ、あ、あ、」
震えながら お礼を言った妻
「口で 逝かせろ!」
「はい・・」
妻が フェラを しはじめて
30秒
私は 妻の口の中に 出しました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/29 (月) 18:32
コメントを 下さる方々
ありがとうございます
返事も書けずに すいません
皆様のコメントで 毎回 書くことが 止まりません
これからも よろしければ 読んでください
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/29 (月) 19:03
いや〜最高に興奮します。
あの汚いチンコがさとみちゃんのまんこに入ると思うと興奮でクラクラします。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2018/01/30 (火) 04:28
いつも興奮が収まりません
ますます変態が止まらないさとみさんに
こっちも狂ってしまいそうです
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/30 (火) 06:12

目が覚めると
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・」
私の隣で 妻が オナニーを してました
悪いと 思い 寝た不利を 続け
妻が 体を 揺らして 逝ったのが わかりました

妻は そのまま 起きて 寝室を 出ていき
お風呂場に

何か気になったので 暫くして お風呂に いってみると
シャワーを 当てる音
近付いて 静かに 聞いてると
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
シャワーを クリトリス当てて オナニーを してるのが 解りました

寝室に 戻り
ベットに 横になってると
シャワーを 浴び終えた 妻が来て ベットに 入ってきました
「あなた〜♪」
「うぅ・・おはよう・・」
「おちんちん 舐めようか?」
「うん」
妻が フェラを
「あ〜〜」
逝かせない フェラ
妻は フェラをしながら 自分の服を 脱いで 全裸になり
「抱いて」
私は 妻の 上にのり まんこに 入れてやると
「あ!あなた〜おちんちんで 逝かせて〜」
「え!もう 出ちゃうよ!」
「あああ〜〜」
「逝く!おーーーおーーー」
「・・・・」
さすがに 15秒では 逝かせられず
「ごめん・・」
「すごく 気持ちよかった♪あなた 愛してる♪」
妻は 服をきて 朝御飯の 準備を

妻が たまってる事が 解りました

「あなた〜♪ご飯できましたよ〜♪」
下に降り 朝御飯を
「いただきます」
「アイスコーヒー?ホットコーヒー?どっちがいい♪」
「アイスコーヒー」
「はーい♪」
いつもと かわらない妻
「はい♪アイスコーヒー♪私も いただきます♪」
ご飯を 食べながら
「さとみ」
「何?」
「今日 外人さん よぼうか?」
「どうしたの 急に!あなたが プレイしたいなら 構わないけど」
「最近 ちんこで 逝かせてないなって 思ってさ」
「いいよ そんなの(笑)」
「逝きたいだろ?」
「あなたが 抱いてくれるから 満足♪」
「気持ちはだろ?」
「体もだよ♪」
「じゃー外人さん 呼ばないで いい?」
「うん♪いらないよ♪」
妻が 食べるのを止めて テーブルの下に もぐり込み 私のちんこを 出して フェラを 始めました
「さとみ・・さっき 逝ったばっかだよ」
「私の事 気にしてくれて 嬉しいの♪あなたの ちんちんを 好きなときに 舐めれるだけで 幸せだし もう 逝きそうだよ♪」
「さとみ・・」
音をたてて フェラをしてくれる妻
「さとみ・・気持ちよさで 興奮して また 悪いこと 考えてるよ!」
「何 考えてるの〜♪」
「お掃除おじさんに さとみのまんこを 舐めさせてみようとか」
「もっと 考えて〜」
妻が 本気のバキュームフェラを
「あ〜さとみと ラブホテルで 一晩中 やらせてみようか〜」
「もっと〜」
「今日も 行きたいのか!」
「あなたは どうなの?」
「こんな すごい フェラされたら 連れていきたいに 決まってるだろ!」
妻が さらに 激しい バキュームを
「あ!さとみ・・」
外人でも デカチンでも 若者でもなく
妻は お掃除おじさんに 遊ばれたがってる
そう 思った私は
「お掃除おじさんは 何しはじめるか 解らないんだぞ それでも 体が 欲しがってるなら 金玉も 舐めろ!」
妻が 思いっきり 奥までくわえ 舌を出して 金玉を 舐めました
「準備しろ!」
フェラを 止めて テーブルの下から 出てきた妻
「あなた・・」
「愛してるよ♪」
妻が 頷き 着替えに

準備ができて お掃除おじさんの ところに 向かいました

プレハブに 行き ノックを
「居ないのかな?」
窓を 覗きこむと 中に 居ませんでした
鍵は かかってません
「中に 入ろうか?」
「勝手に 入ったら 駄目だよ!」
「いいから 入って」
妻を 中に 入れ
「ほら 全裸になって!」
「え!」
「何されるか 解らないぞって 1回 止めたよな」
「うん・・」
「それでも 来たって事は 俺も さとみの体で 遊ばせて貰うよ!」
「は はい・・あなたを 興奮させるのが 妻の仕事です」
妻が 服を脱いで 全裸に
窓を開けて 何も 言わずに 部屋を 出た私

窓の下に行き
お掃除おじさんを 待ちました

暫くして ドアが 開く音が
「す すいません!」
おじさん「奥さん!あ・・あ・・」
「ごめんなさい 勝手に!すぐに 出ていきます!きゃ!」
妻の 驚く 悲鳴が
中を 覗くと
お掃除おじさんが 妻に 抱き付き 背中を 舐め回してました
「ぁぁぁ・・おじ様〜ぁぁぁ〜」
激しく 舐め回すお掃除おじさん
「あぁぁぁ〜すごい〜♪」
気持ちよさに うっとりし始める妻
お掃除おじさんは おっぱいも 舐め
「ああ〜いっちゃう〜♪あーーあーー」
乳首を吸われ 逝く妻
お掃除おじさんは 背中と おっぱいを 40分 舐めてました

正直 にた光景しか 見てないので 見飽きてしまってる私
やられてる妻は
「あ〜〜すごい〜♪おかしくなっちゃう〜」

こんなに 舐めてくれる人は 前暮らしてた所の デブおじさん以来で そうとう 気持ち良さそうでした
何時間でも 舐められたい妻は もう 生理的を 飛び越えて お掃除おじさんが 愛しくなってる様でした
キスを 迫られても 妻は お掃除おじさんの 口の中に 舌を 押し込み 舐め回し
「おっぱい 舐めて下さい」と おねだりをするしまつ

私も 中に入ると
おじさん「なに 勝手に 入ってる!」
「え!旦那の・・」
おじさん「出ていけ!」
追っかけジジイに 初めて 追いかけられました

部屋を出るしかない 私は 窓ほうに 戻りました
「おじ様・・主人ですよ・・」
お掃除おじさんは また 妻の背中を 舐め始め
「ぁぁぁ〜おじ様〜主人を 入れて〜」
お掃除おじさんは 何も言わずに 舐めてました
妻が 私を見て
「あなた・・」
その言葉に お掃除おじさんが 私を見て
おじさん「なに 勝手に 入ってる!」
走ってきた お掃除おじさん
なぜか 走って 窓ガラスから 逃げてしまいました
お掃除おじさんが 窓ガラスを閉めて カーテンも 閉めてしまいました

さすがに やばいので ドアを 開けようとしたら
鍵が かかってました
「おじさん 私ですよ 開けてください!」
「ぁぁぁ〜あなた〜ぁぁぁ〜」
中からは 妻の 声が
「さとみ!平気か!」
「あなた〜ぁぁぁ〜平気〜ぁぁぁ〜」
「おじさん!開けて 私ですよ 旦那の私」
「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
妻の あえぎ声だけに
妻の あえぎ声が 聞こえてる内は 背中と おっぱいを 舐められてる だけで 平気だろうと
15分後 鍵が あく音が
すぐに ドアを開けると
おっぱいを 吸われてる妻が 手をのばして 鍵を 開けてくれました
「さとみ!」
「ぁぁぁ〜あなた〜怒らないで」
お掃除おじさんは 妻を 抱き締め 乳首を 吸ってました
「ぁぁぁ〜あなた すごいの〜ぁぁぁ〜」
私が 入っても お掃除おじさんは 動かずに 吸い付いたまま
「ぁぁぁ〜いく!ぁぁぁ〜あ・・あ・・」
お掃除おじさんの 口の臭さで 私は 引いてしまいますが 妻は もう その臭いにも 夢中に なってました

私は 少し怖くなり
「おじさん もう お母さんが 来ますよ」
声をかけると
お掃除おじさんが 慌てて 妻から離れました
「あぁぁぁ〜はぁはぁはぁ」
妻が まだ 不満そうな顔
おじさん「また 明日も 来るよね♪」
そう 言いながら ズボンを 脱ぎ始め
ちんこを 出しました
昨日ほどは 臭くないですが 臭いが 鼻には 刺さります
お掃除おじさんは 何事も 無かったかのように 妻の頭を つかんで 妻の顔を ちんこに
「おじさん!終わりです!」
おじさん「言われたいのか!」
「・・・・」
妻の口に ちんこを 押し込み
おじさん「美味しいか!」
妻が フェラをしながら 頷き
おじさん「旦那さん 私が バカだと 思ってるの?」
「え!とんでもない・・バカだなんて」
お掃除おじさんは 妻を 立たせて
バックから ちんこを まんこに
「え!おじ様!まって え!」
驚きで パニックになる妻
おじさん「ほら 動くな!ここか?」
まんこに ちんこが 中々入りません
本当に 経験は 無いみたいです
おじさん「入れてくれ!」
「ちょっと まって!」
妻が そう言うと
おじさん「言われたいのか!」
「・・すいません」
妻が お掃除おじさんのちんこを 持ち まんこに
「こ ここです・・」
おじさん「よーし♪あ・・あ・・」
「あ!ぁぁぁ・・」
お掃除おじさんの ちんこが 妻の中に 入っていきました
おじさん「暖かいんだな〜♪」
「あ〜〜あなた・・」
「さとみ・・」
おじさん「動かないで 見てろ そうすれば 誰にも 言わない♪」
「は はい・・」
おじさん「あ〜〜これは いい〜♪」
ピストンが 始まると
「あぁぁぁ〜だめ〜ぁぁぁ〜」
おじさん「これは 口より いいな♪」
「あぁぁぁ〜あなた・・ごめんなさい」
「さとみ!」
妻が顔を 横にふって たえてます
「さとみ!」
「あああーーいくーーあーーあーー」
お掃除おじさんは 気にもせずに 自分のペースを くずさずに ピストンを
「ああああーーまた いっちゃう!あーーあーー」
「さとみ!」
おじさん「動くな!」
「あなた〜だめ〜ああああーー」
おじさん「・・・・」
ピストンが 止まりました
「ああーーすごい!はあーー」
まんこの中で 何が 起きてる!
おじさん「・・これは いい・・」
また ピストンが 始まると
まんこから 精子が 垂れてきました
「あああーぁぁぁ〜あなた〜あなた〜ああ〜」
おじさん「うるさい!お前 出ていけ!」
「おじさん!それは ルール違反ですよ!」
おじさん「何を 言ってる?言われたくないから 言うこと聞くって 言ったのは 二人だぞ」

確かに プレイで 呼んだ 単独男性では ありませんでした

おじさん「出ていかないって事は 写真も ばらまいて みんなに 言っていいって事だよな♪」
「あなた〜言うこと聞いて〜ああ〜」
「乱暴な事は しないで下さい・・」
おじさん「早く 出ていけ!」

しかたなく プレハブを出ると

若者が 居ました
「聞いてたのか?」
若者「う うん・・」

プレハブの中から 妻のあえぎ声が
「あああ〜いく〜あーーあーー」

「完璧に 騙されたよ・・」
若者「奥さん 感じてる・・」
「さとみは 逆に興奮してるんだよ」
若者「・・すごいね 奥さん」

「あああ〜おじ様〜あああ〜すごい〜」

「すごきだろ♪さとみと したかったか?」
若者「・・・・」
「だよな♪こんな 変態 したくなくなるよな♪」
若者「・・・・」
「もう 帰りな」

若者は 帰らずに 窓ガラスから 中を見ようとしてます
「見えないだろ?」
若者「うん 見えない・・」

「あああ〜まだ 出きるの〜ああああ〜」

若者「見てぇ・・」

「ああああああ〜いく いく〜」

「もう 帰りなよ」
若者「いいじゃん いたって」
「そうだな・・俺も 追い出された身 帰れとは 言えないか・・」

「あああーーいくーー♪」

二時間妻の あえぎ声を プレハブの外で 聞かされ
ようやく 静になり
若者「終わったのかな?」
「中見てくるよ」
心配で プレハブの中に 入ると
妻が フェラをしてました
「すいましん!終わったと思い・・」
おじさん「はぁはぁはぁはぁ」
妻を見て 激しく息をしてるお掃除おじさんは 私を見ません
「あなた・・」
妻が 口から ちんこを 離した瞬間
おじさん「だめ!もっと もっと!」
妻が フェラを
おじさん「おーーーおーーー」
バカのお掃除おじさんでした
これも わざとなのか?
妻は フェラを 続けるしか 有りませんでした
「さとみ・・平気か?」
妻が フェラをしながら 頷きました
天井を見上げて 吠えてるお掃除おじさんに
「おじさん 終わりです」
おじさん「おーーーまだ だめ〜もっと もっと 気持ちよくなるの〜」

二重人格

「お母さんが 迎えに来る時間じゃ・・」
お掃除おじさんが 立ち上がり
おじさん「また 来てくれる?」
妻が 立ち上がり
「は はい・・」
お掃除おじさんが 妻を 後ろ向きにして
ちんこを まんこに 押し当てると
妻が 当たり前のように お掃除おじさんの ちんこを つかんで まんこに ちんこの先を 誘導して
「ここです・・」
お掃除おじさんが 押し込みます
「あ!あああ〜〜」
おじさん「おーーーこれがいい♪これがいい♪」
私も 慌てて 写真を 撮ってました
「ああああああ〜あなた〜終わらないの〜」
「さとみ・・」
「あああ〜怖くって 逆らえない〜あああ」
「興奮してるな・・」
「はい〜あああーーいくーー」

プレイで どんな男性を 探しても リアルには かないません
生理的に受け付けない男
脅しの恐怖
無理矢理
我慢
監禁
したがう
奴隷
妻が 興奮しないわけが 有りません

「あああ〜いく いく〜止まらない〜」
おじさん「おーーーおーーー」
「あ!出てる・・あああ〜〜」
中に 出されても ピストンが 止まりません
おじさん「おーーーおーーーおーーー」
「あああ〜〜すごい・・いっちゃう・・」
完全に 妻も 狂ってました
このまま 私が 居なくなっても お掃除おじさんと セックスは 続くでしょう
私が 愕然としてると 妻は 築き
「あああ〜おじ様〜もう 帰らないと!」
おじさん「・・・・」
ピストンが 止まりました
妻が 解放され 服を きはじめると
お掃除おじさんが 小さな声で
おじさん「・・今週は これで 言わないでいてやる・・写真も ばらまかない・・」
「は はい・・お願いします・・」
おじさん「逃げられないからな」
「・・・・」
妻が 服を着終え
逃げるように プレハブから 出て行くと 若者も 一緒に ついてきました

妻が 息をきらせて
「あなた・・ちょっと まって・・」
疲れきってる妻が 倒れそうになり
若者が 支えてくれました
「・・ありがとう」
プレハブから お掃除おじさんが 出てきて
おじさん「また きてね〜♪」
笑顔で 手をふってました
妻は 歩くことも 出来なく 若者と 妻を 両側から 抱き抱え 車まで 運びました

若者「臭いね!」
「しょうがないだろ!」
「・・ごめんなさい」

車に乗り
「悪かったな 送っていくよ」
若者が 車に乗り
「どこら辺だ?」
若者「奥さん 平気?なんか 苦しそうだけど!」
「さとみ 平気か?」
「ごめん 少し 寝かせて・・」
若者「奥さん 家で 寝かせてやれば!」
「そうだな!」
取り合えず 先に 妻を 家に 連れていくことに
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/30 (火) 14:34
家に着き
妻を 家の中に 運びました

「悪いな 手伝ってもらっちゃって!」
若者「いいよ!そんな事言わなくって」

妻を 寝室に 運び終え
「コーヒーでも 飲むか」
若者「うん」
コーヒーを飲みながら 色々話しました
彼の名前は ゆういち
海岸沿いの 住宅地に 住んでいて
両親は 離婚していて お母さんと お爺ちゃんと 住んでるそうです
お婆ちゃんは ゆういちが 高校1年生の時に 亡くなったそうです

暫く話してると
妻が シャワーを浴びて 出てきました
「起きてたんだ!」
「臭いって 言われたから シャワー浴びてきたの」
若者「・・・・」
妻が 来たとたん 恥ずかしそうに 下を向いてました

妻が 若者の前に仁王立ちし 若者を見下ろし
「お腹すいたでしょ〜♪何が好き?」
若者が 一瞬 上を向いて 真っ赤な顔になり
若者「すいてない・・」
「そう 適当に作っちゃうよ!」

妻が ご飯を作りに 台所に

若者「もう 帰るよ・・」
「飯ぐらい 食べていきなよ 昼も食べてないんだら!」
若者「・・・・」

妻が ご飯を 運んできて
「食べよう♪」
「いただきます♪」
若者「いただきます・・」
若者が 一口食べると
若者「美味い♪」
「おかわりあるからね♪」
若者「うん♪」

ゆういちが 一生懸命 食べてくれるので 妻も 大喜び
「ゆういちって 名前なんだ♪私は さとみ♪」
若者「知ってる」
「何で 知ってるの?」
若者「おしっこ 見てるとき 旦那さんが 呼んでたから」
思い出したかの様に 赤くなる妻
「なに 恥ずかしがってるの?」
「だって!お掃除おじさんの事で 忘れてた!」
「お掃除おじさんとの エッチも 見てるよな」
若者「うん」
「あーーそうだった!」
一気に 恥ずかしがる妻

ゆういちを 家に 送っていき 私達も 家に
「来週も お掃除おじさん こいって言ってたな」
「う うん・・」
「二重人格かな?」
「どうなんだろう・・」
「何された?」
「あの後 まんこを 舐められ続けた・・」
「獣だな!」
「うん・・獣だった・・」

妻が 一番好きな 野性的な エッチです
セックスに 汚いが 無い おもむくまま お互いを 食らいつく セックス
妻が 何度も 逝かされたわけです

その日の夜から 土曜日まで
妻から セックスを 求めてきませんでした

土曜日
「あなた・・」
どうしていいか 解らなく 戸惑ってる妻
「行きたいんだろ?」
妻が 顔を横にふりました

妻の前に立ち まんこを さわると
パンティーに 染みができるほど グチョグチョ
「なんだ これは?」
「わかんない・・」
「解らなくないだろ!」
「わからないの・・すごい 怖いんだよ・・」
「体だけが 欲しがってるのか・・」
妻が 頷きました
「さとみ どうなるか わからないけど 行くの やめよう!」
「平気かな・・」
「バカなおじさんなのか バカを演じてる おじさんなのか わからないけど 演じてない方に かけよう!」
「うん・・」

おびえる妻を 寝室に連れていき 久し振りに セックスをしました
「あなた〜お願い 無理になっても 舐めさせて」
「いいよ♪」
「ありがとう〜あ〜落ち着く・・」
昼飯も 食べず ただ エッチを してました

夕方 妻も落ち着き 洗濯物を取り込みに行くと
「あなた〜」
庭に出てみると
「あれ?ゆういち!」
若者が 家の前に居ました

妻が 道路に出て
「どうしたの?取り合えず 上がりな!」
若者は、頷いて 家の中に

「ご飯食べた?」
若者「食べてない・・」
「そっか♪私達も これからだから 一緒に 食べよう♪」
若者「うん・・」

妻が 台所に
「ゆういち もしかして 覗きに 行ってたのか?」
若者「う うん・・」
「友達とかと 遊んだり しないの?」
若者「いないから・・」
「そうだったな・・」

台所から
「ゆういち〜♪」
妻に 名前で呼ばれ 慌てて
若者「は はい!」
真っ赤な顔で 大きな返事を
「持っていくの 手伝って!」
若者が 立ち上がり 台所に 行きました

妻と 嬉しそうに ご飯を運ぶ ゆういち
「いただきます♪」
「今日は どうしたの?」
妻が 聞きました
若者「・・・・」
「覗きに 行ったんだって♪」
「え!・・あなたったら 変なこと 言わないでよ ゆういちだって こまっちゃうよね♪」
「本当だよ!なぁ!ゆういち♪」
若者「う うん・・」
「・・・・」
妻が 恥ずかしそうに 下をむきました
「追っかけジジイは いたか?」
若者「うん いたよ 見つかって 追っかけられた」
「どんな 感じだった?」
若者「いつもと かわらないよ」

妻と 顔をあわせて ホットしました

若者を 送り

「このまま 無視してれば 平気かもな」
「うん♪少し ホッとした♪」
その日の夜は 若者を ネタに セックスを 楽しみました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/30 (火) 15:38
こちらも少しホッとしましたw
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/30 (火) 16:41
日曜日も お掃除おじさんを 無視して
普段の生活をしてると
「あなた〜」
「どうした?あれ また 来たのか」
若者が また 来ました
「また 何も 食べてないんでしょ♪」
若者「うん・・」
「おいで♪」
妻が 若者の手を握り 家に 連れてきました

「また 覗きに 行ってたのか?」
若者「うん・・」
「昨日 言ったろ もう あそこには 行かないって」
若者「じゃ・・もう 見られないの?」
「そうだな」
若者「・・・・」
「それに ゆういちからしたら さとみなんか おばさんだろ!」
若者「そんな事 ないよ!」
「ゆういちの 回りには ピッチピッチのギャルが いるだろ♪ねらってる女の子とか いないの?」
若者「・・・・」

台所から
「ゆういち〜♪出来たから 取りに来て」
若者「はーい♪」
嬉しそうに 妻のもとに ご飯を取りに行きます

妻の手料理が さうとう 気に入ったのか
若者「美味しい〜お店で 食べてるみたいだよ♪」
よく食べてくれます
妻も それが 嬉しそうで
「おかわりは?」
若者「うん♪」
まるで 母親の様です
もし 子供を つくってたら こんな 家庭だったのかっと ほのぼのして 二人を 見てました

「お母さんって 何してるの?」
若者「・・・・」
「あ!ごめんね 答えたくなかったら いいんだよ!」
若者「昼間は 工場でパートしてる・・」
「そうか」
若者「ほとんど 家に 居ないから・・」
妻が 驚き
「何で!」
若者「いい人でも 出来たんじゃない」
「・・・・」
おじいちゃんとも 上手くいってないそうです

学校には 友達も居ないで いじめられ
家庭では 父親が 居ない上に 母親も ゆういちに 無関心
なんか 寂しくなりました

「何か はまってる 遊びとか ないの?」
若者「携帯電話のゲーム」
「見せて 見せて♪」
若者「やってみる?」
「うん♪教えて〜♪」
妻が ゆういちの隣に座り ゲームを 教わり
「私の携帯電話でも 出来るの?」
若者「無料で 出来るよ」
「このゲーム 私のうにも 入れて!」
若者「わかった♪貸して♪」
楽しそうな ゆういち
妻も ダウンロードして ゲームを 始めました
若者「ラインで 四人まで 同時に 出来るんだよ♪」
「そうなの!私のライン 教えるから やろうよ♪あなたも やろう♪」
「そうだな♪俺の携帯電話にも ゲーム ダウンロードしてよ♪」
若者「わかった♪貸して♪」
その日は 三人で 夜まで 携帯電話のゲームを 楽しみ
ゆういちを 家まで 送りました

帰りの車の中
「さとみ 携帯電話 なってるぞ!」
「ほんとうだ」
妻が 見てると 私の携帯電話も なりました
「ゆういちからだ♪いつも 暖かいご飯 ありがとう また ゲームしようね だって♪」
「俺のにも 入ってる♪」
なんか 家族でも 出来たかのようでした

家に帰り
「ゆういち また 覗きに 行ってたんだって」
「そうだったの!」
「もう あの場所には 行かないって もう一度 言っといたよ」
「うん・・」
「どうした?」
「ごめん 思い出して また 怖くなってきた・・」
「大丈夫か!」
「うん・・ごめんね」
「キスするか?」
「うん」
キスをして 妻を 抱きしめました
長いキスをしながら
妻の 背中を お掃除おじさんの 舐めてたように 指でなぞると
「はぁ〜ああ〜」
力が抜けて 倒れる妻
「おい!平気か!」
「ご ごめんなさい・・」
「立って 後ろを向け」
「は はい・・」
妻を 後ろ向きに立たせ 背中を 指先で 撫でると
「ああ〜〜あぁぁぁ〜あなた〜」
「違うだろ?おじ様だろ?」
「嫌!意地悪しないで〜」
「お掃除おじさんみたく 舐めてみようか?」
妻の 上着を 脱がせ
「だめ・・思い出したくないの・・あ!」
妻の 背中を 舐め回すと
「ああぁぁぁ〜だめ〜いっちゃう〜」
「体は あの恐怖を 求めてるな!」
「あ〜ちがう 怖いの〜あぁぁぁ〜」
「やめるか?」
妻が 顔を横にふります
「平気だよ 連れていかないから♪」
「あぁぁぁ〜ほんとう?」
「本当だ もう 恐い思いは 嫌だもんな♪」
「うん」
「ほら 言うんだ!お掃除おじさんに 犯されたいんだろ!」
「あぁぁぁ〜はい〜おじ様の 恐怖で オナニーが 止まらないの〜ああぁぁぁ〜」
「いつもの様に やってみろ!」
背中を 舐め続けると
妻は まんこに 手をのばして 激しく 左右に 手を動かし
「いく〜いくーーあぁぁぁーー」
痙攣して 崩れ落ちてく妻
「よし 公園に 行くぞ!」
妻が 飛び付いてきて 怯えた顔で
「ごめんなさい!ゆるして もう しません!お願いだから 連れてかないで!」
泣きそうな妻
「うそだよ♪」
手が 震えてる妻
「さとみ・・」
「この幸せも 崩したくない・・あの人 恐い・・」
「ごめん もう 言わないよ」

体では あの恐怖を 欲しがって
頭では 初めての リアル恐怖に パニックになってる妻
こんなに おびえる妻を 初めて見ました

次の日
妻は 熱を出して 寝込むことに
「あなた・・ごめんね」
「いいよ♪帰りに 何か 買ってくるから ゆっくり 寝てな♪」
「うん・・行ってらっしゃい♪」

私は 仕事に 行きました

仕事が終わり 帰宅すると
妻は 元気に 携帯で ゲームを してました
「お帰り♪」
「熱下がったのか?」
「うん♪下がった♪あ!ちょっと 待っててね!ゲームの途中だから!」
「はいはい」
着替えて ビールを飲んでると
「ごめんね♪何か作るね♪」
「お弁当 買ってきたよ」
「ありがとう♪」
ご飯を 食べてると
「今日ね ゆういちと 1日ゲームしちゃった♪」
「あいつ 学校は?」
「そうだね?」
「行かなかったんだな!」
「気にしなかった・・」
「それより 何で ゆういちと?」
「朝 おはようの ラインが届いたから 熱出て ダウンって 送り返したら ちょくちょく ラインが来て クリアー出来ない イベントがあるって 言ったら 一緒に クリアーしてやるって言ってくれて♪ほら〜あなた 持ってないでしょ〜♪」
「お!よく クリアー出来たな!」
「ゆういち すごい 上手いから 楽勝〜♪」
「俺も 手伝ってもらおう!」
「今日は このイベント終わってるから♪」
「くそーーさとみには 負けたくね!」
「ゆういちは、私のみかた♪」

ゆういちが 可愛くなってた 私達

ゆういちは 押し掛けてくるわけでもなく
私の方から ご飯食べてるか?食べ来るかっと 誘うと 必ず来ます
学校での愚痴も 言うようになったし
妻の事を さとみ姉と 呼ぶように なりました
私の事は おじさん・・
楽しい 生活を してると
ポストに 封筒が
「宛先とか 何も 書いてないんだけど?家のかな?」
「ポストに 入ってたんだろ?」
「うん」
取り合えず あけてみると
『約束は 守れないんだね 残念です 相手は、ゆういち君だったよね とにかく 約束通り 皆に 伝えます』
すぐに 解りました
お掃除おじさんだと
しかも 綺麗な字
「あなた・・」
「バカを 演じてるんだ・・」
次の日は 土曜日
必ず来いと 言ってるのと 同じです
「さとみ・・」
「うん・・行かないと・・」
「そうだな・・」

次の日
私達は 公園に 行きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/30 (火) 17:51
あらら、どうなるんだろう
不安と期待が入り混じる
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/31 (水) 10:50
車を いつもの場所に止め
「・・・・」
「行くか?」
「う うん・・」

本当の脅し
プレイでは、無い 緊張
妻が 怯えてました

プレハブに 行くと お掃除おじさんが 待ってました
おじさん「・・・・」
何も言わずに 顎で 中に入れと 合図されました
「あなた・・」
その 態度に さらに おびえる妻

中に入ると
おじさん「怒ってないから・・」
妻の体を 触り
おじさん「取り合えず これ見て」
私に 携帯電話を
妻の おしっこしてる写真
「消したんじゃないですか!」
おじさん「それ消しても まだ あるから」
妻の首を 舐めるお掃除おじさん
「絶対に この写真を 消してくれないんですね」
おじさん「それだけじゃないよ♪」
「え!」
おじさん「後のは、見せないよ 僕のコレクションだ♪あ〜♪この臭い〜♪」
妻の首を 舐め回すとお掃除おじさん
「・・・・」
妻が 固まって動けません
おじさん「毎週 来てくれなんて 言ってないよ♪」
「どうすれば いいんですか!私達が 町を出ていけば いいんですか!」
おじさん「出ていくのは 構わないよ♪仕事も 探さないとだけどね♪○○会社でしょ♪」
どこまで 調べてるんだ
おじさん「そんな 恐い顔しないで」
「・・・・」
妻の 服を 脱がし始めます
おじさん「僕は 巨乳が 好きなんだよ♪」
「・・・・」
妻のブラジャーを 外して おっぱいを 出し
おじさん「小さいの 味わったら もう 貧乳好きに なっちゃったんだよね♪」
妻のおっぱいを 触ると 鼻息が 荒くなり
いきなりでした
おじさん「出ていけ!早く出ていくんだ!」
いきなり 怒鳴りちらす お掃除おじさん
おじさん「出ていけ!出ていけ!」
私の肩を 推します
「あなた!」
「さとみ!」
押し出され ドアを閉められました
カーテンも 閉まっていて 中の様子が 全く 解りません
暫く ドアの前に 座ってると
「ぁぁぁ・・あぁぁぁ〜」
妻の あえぎ声が 聞こえてきました
「ああぁぁぁ〜どうして〜だめ〜」
何を されてるのか
「ああーーいやーーだめーーなんでーー」
もう 我慢できずに ドアを 開けると
妻は 全裸で お掃除おじさんが おっぱいと まんこを 触りながら 背中を舐め回してました
「さとみ!」
妻と 目が合うと
「ああーー見ないで〜だめ〜いく・・あ・・あ・・」
「さとみ・・」
お掃除おじさんは 夢中で 私など 気にせずに 舐め回してます
「ああああぁぁぁ〜いく・・いや〜あなた ごめんなさい〜いっちゃうの〜いくーー」

震えるほど 怖がってたのに 体が
妻だけでは有りません 私も 怖がってたのに
興奮で 写真を 撮ってました

おじさん「写真は 撮るな!」
「す すいません・・」
おっぱいを 舐めると言うより 吸い付くと
「ああーーいや〜だめ〜ああぁぁぁ〜」
妻が 頭を横にふり 嫌がってるのは 解ります
「いや〜やめてください・・ああぁぁぁ〜もう 許してーー」
おじさん「こんなに 濡らして 何言ってるの?」
「あなた〜」
お掃除おじさんが 指を動かすと グチョグチョと 音が
「・・・・」
「あなた・・ああぁぁぁ・・やめて!」
妻が 下を向いて 抵抗するように 全身に 力が入り 丸々体制になり
「いく・・あ・・あ・・」
全身を震わせ 逝ってしまいました
おじさんは 狂ったように おっぱいを 舐め
妻は 私の顔が 見れなくなり
「はぁはぁはぁ・・あ〜ああぁぁぁ〜すごい〜」
すごい 勢いで おっぱいと 背中を 交互に舐める お掃除おじさん
「ああーーああぁぁぁ〜」
女の顔に なってました

一時間以上 おっぱいと背中を 舐められ
妻が 立ってられなくなり 倒れると
お掃除おじさんが ズボンのベルトを外して ズボンを下ろし パンツ姿になると
おじさん「ほら 写真とれ♪自分の奥さんが 洗ってないちんこ 舐めるぞ(笑)」
「・・・・」
妻の顔の前に ちんこを 出されると
今までで 一番臭い 臭いと ちんカスが
おじさん「ほら 舐めろ」
私が オエ〜っと なってると
妻は 下を出して ちんこを 舐め
フェラを 始めました
おじさん「あ〜〜あ〜〜」
妻のフェラで 段々 顔付きが かわり
おじさん「何で お前居るんだ!出ていけ!」
また 私を 外に 追い出す お掃除おじさん
出ていくとき 妻は 私を見てませんでした
夢中で フェラをする妻の姿が 目に焼き付いてます

プレハブの外に 出されると
「ゆういち!」
若者「車が あったから・・」
「ユニホーム着てないけど 野球は?」
若者「・・・・」
こめかみに アザが
「いじめられたのか?」
若者「・・・・」
「ゆういちも 大変だな」
若者「さとみ姉 嫌がってたのに 追っかけジジイのちんこ 舐めてたね・・」
「ゆういちは 帰れ さとみも ゆういちには もう 見せたくないと 思うよ」
若者が 歩いて 行きました

私は 色々 考えます
妻の あの顔や 逝きかたを見る限り プレイ相手としては 合格なのは 解り でも 今回は プレイではなく リアルに 脅されてる
妻も私も 喧嘩やもめ事に 巻き込ませないように 活きてきたので 写真を突き付けられ 家や会社の事を 言われて 揺すられると おどおどしてしまいます
アパートにでも 暮らしてたら 最悪 他の町に 引っ越して 仕事も 二人でまた 見付ければ いいって 簡単な 考えになり 追っかけジジイをネタに 楽しむだけ 楽しんでましたが
初めて 二人で 人生の事を 話し合って 買った家
こんな 追っかけジジイに 壊されたくない
妻も 同じ気持ちです
このまま 追っかけジジイの 言いなりになれば いいのか でも 妻を怯えさせる 毎日は・・

「あああぁぁぁ〜ああぁぁぁ」
妻の あえぎ声が聞こえると
私は 立ち上がり 無意識に 一番よく聞こえる場所を 探してました
窓側に行くと
「ゆういち!」
若者「・・・・」
「ああああ〜おじ様〜ああぁぁぁ〜」

「ゆういちは、帰れって 言ったろ!さとみが 犯されてるの 嫌だろ!」
若者「嫌だけど・・」
「興奮してるのか?」
若者「う うん・・」
「ああああ〜いく〜おじ様〜ああぁぁぁ」
ズボンの上から ちんこを 押さえる若者
若者「あ!・・うぅ・・」

「ゆういち!出ちゃったのか?」
若者「・・・・」
「さとみが 好きか?」
若者「うん・・さとみ姉だけだから 俺に優しいの」

「ああああ〜おじ様〜すごい〜ああぁぁぁ」

若者「気持ちよがる さとみ姉は もっと好き・・」
「さとみは お前の事 もう 弟か子供にしか 見てないぞ」
若者「わかってるよ・・」
「おしっこ 見せてるときに ゆういちが 来てくれれば さとみも ゆういちに ぞっこんだったのにな♪」
若者「言わないでよ・・後悔してるんだから・・」

「ああああ〜だめ・・あ・・おかしくなる・・ああああ」

入れたり 舐められたり
妻が 壊れる ルーティーン
2時間近く 聞かされました
「ううう〜おじ様〜いく〜」
狂ってる妻
私は 少し あきれて 自動販売機に 飲み物を買いに
戻ってくると
若者が オナニーを してました
「ゆういち ほら♪」
わざと オナニーの最中に ジュースを
若者「あ!なんだよ!見るなよ!」
ちんこを しまい ジュースを 受けとりました
「恥ずかしがるなよ♪男同士だろ!」
ジュースを 一気に飲む 若者
若者「おじさん さとみ姉の事 愛してるの?」
「愛してるよ!」
若者「綺麗で エッチだから 一緒にいるだけでしょ!」
「アホか!それは 後から ついてきたの!」
若者「そう・・投稿写真の雑誌見てるから 二人のしてること 解るけど・・さとみ姉が 奥さんなら 俺は こんなこと させないな・・」
「さとみも 楽しんでるぞ!」
若者「さとみ姉は、おじさん喜ばせたいだけだよ!」

「ああああ〜おじ様〜そこ そこ・・いく〜あーー」

「これでもか?」
若者「・・・・」
「せいについては 俺とさとみだけの 問題だ 誰になんと言われようが 俺達夫婦が それで良いって思ったら する」
若者「愛し合ってるんだね・・」
「そうだよ!」

自分は、何で がいがない人には 強いんだ・・情けないです

ようやく 静になり
ドアが 空く音が
「ゆういち!お前 先に 車に行ってろ!」
若者「さとみ姉が 心配だよ!俺も!」
「ゆういちが いたら さとみが 悲しむだろ!」
若者「わ わかった!」
若者が 走り始めると
おじさん「こら!なに 勝手に 入ってる!」
ゆういちを 追いかける 追っかけジジイ
プレハブの 中に 入ると
白目を向いて 幸せそうな顔の妻が いました

服を着させようとすると
「もっと 舐めて〜♪」
「さとみ!俺だよ!」
「・・・・」
解ったようで 服を 着させてると
おじさん「何勝手に 人の女を!」
「私の妻です!」
気にせずに 服を着させました
おじさん「僕の 初めての 女だよ♪さとみ おいで〜♪」
妻が 私の顔を 見詰めて
「さからえない・・言われたくないよ」
おじさん「おいで〜♪」
妻か 立ち上がり 追っかけジジイの元に

妻のおっぱいを 触り 服を 上げて また おっぱいに しゃぶりつきました
「あ!ああぁぁぁ・・だめ・・」
感じてしまう 妻
おじさん「来週来いとは 言わない!」
「本当ですか!」
おじさん「その代わり 明日 来るんだ♪」
「・・・・」
おじさん「昼は お母さんが 来るから 14時に 来るんだ♪」
「・・14時に・・」
おじさん「そしたら 誰にも 言わないし 来週は 来ないでいい♪」
妻のおっぱいを 口いっぱいに ふくみ 吸いまくる 追っかけジジイ
おじさん「教育委員会でも 警察でも どこにでも 言えるぞ♪」
「ああぁぁぁ〜あなた〜私は 平気よ」
「解りました・・」
おじさん「さとみ〜お前は 僕の初めての 女だ 幻滅させるなよ♪」
「ああぁぁぁ〜は はい・・」
妻を 押して 私に
おじさん「お母さんが 来る時間だ 早く帰れ!何してる!出ていけ!出ていけ!勝手に 入るな!あーー僕のお城だ!」
怒鳴り始めた追っかけジジイ
妻を抱き抱えて 逃げるように 車に

車の前に立ってる 若者を見て
「ゆ ゆういち!え!もしかして・・」
覗かれてたと 思った 妻は 悲しい顔で 下を向くと
若者「車があったから!今来たんだよ♪」
「本当に?」
若者「うん♪」
「本当だよ プレハブには 俺しか いなかったよ♪」
「ご飯食べた?」
若者「まだ 食べてない」
「おいで♪」
若者「うん♪」
車に 乗り 家に 帰りました
車の中でも
「今日 20時から このイベント有るんだけど ゆういちに 頼もうと 思ってたの!」
若者「いいよ♪さとみ姉 このキャラクター持ってるよね」
「いる いる!ほら♪」
若者「さとみ姉は それと これで 俺は これで行くから♪」
「準備しておくね♪」

何事も なかったように 振る舞う妻
ゆういちも 頑張ってくれてました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/31 (水) 14:00
家につき
お風呂場に いった妻

ゆういち「さとみ姉 平気?無理してない?」
「見てくるから ゆういちは、テレビでも 見てて!」
ゆういち「うん・・」

お風呂場に
「さとみ 平気か?」
「う うん・・ゆういちは?」
「テレビ見てる」
「そう・・」
「開けるぞ!」
ドアを 開き 妻の 裸を見ると 抱きたくなります
「御褒美ほしいか?」
つい 言ってしまいました
「あ!ごめん・・さとみの裸を見ると おかしくなっちゃうわ(笑)」
「御褒美 下さい♪」
あまりにも 色っぽい顔に
生唾を飲んで 急いで ちんこを出すと
妻は 激しい 吸い付いた瞬間
「あ・・あ・・・・」

最短です 3秒 いや 1秒でした
妻の口の中に 入った 瞬間に 大量の静止が

「さとみ・・」
ゆっくりと 味わう妻

「あなた・・」
「ごめん 気持ちよすぎて・・」
「うれしい♪愛してくれてるんだね♪」
「当たり前だろ!」
また フェラを始める妻
「さとみ ゆういちが 待ってるよ!」
フェラを止め
「あ〜抱かれたい〜」
「夜な♪」
「うん♪いっぱいだよ♪」
「うん♪いっぱいだ♪」
出ようとすると 妻が 後ろから 抱きつき
「さとみ?」
「御褒美って 言ってくれて ありがとう・・すごい 楽になった♪」
「・・・」
「ごめんね こんな体で・・」
「逆に ありがとうだよ♪エッチな 体で♪」
「頭では 嫌なんだよ・・すごい 恐い・・あんな人と したくない・・」
泣き出した妻
妻を 抱き締めて
「ごめんな 俺が 悪い」
妻は 一生懸命 顔を 横に降ります
「キスして・・」
泣き顔の妻
私は おもいっきり 抱き締め キスをしました
「あなた 興奮した?」
「う うん・・しちゃった・・」
「また 御褒美くれる?」
「うん・・」
「いつもみたく ドSになって♪」
「今回は なれないよ・・」
「あ!また 泣くよ!」
「わかった また 御褒美欲しかったら 俺を 興奮させろ」
「はい 御主人様♪」

妻は 私に 気遣ってるのが 解りました


妻は 明るく ご飯を 作り
三人で 食べました

「ゆういち 野球は?」
ゆういち「午前中だけ」
「そうか♪」
ゆういちが 私に 何も言うなと 言わんばかりの 顔で 私の顔をみました
「あ!何これ!」
妻が 箸をおいて ゆういちの こめかみの アザを見ます
ゆういち「ボールが 当たっただけだよ!」
妻が 立ち上がり 慌てて 救急箱を もってきました
「ほら 動かないで!」
ゆういち「いいよ 平気だよ・・」
「言うこと ききなさい!ほら こっち向いて!」
薬を塗って ガーゼを
ゆういちは、すごく 嬉しそうでした
「ゆういち おっぱい 覗いてるど♪」
ゆういち「見てないよ!」
「動かないで!あなた からかわないの!」
「はい はい♪」
ゆういちが バーカって 口パクで 私に
「はい 終わり♪もう 気を付けなさいよ!」
ゆういち「うん・・気を付ける」

ご飯を 食べ終わり 妻は 片付けを
ゆういちと 私は ゲームを してました

片付けが終わった妻が コーヒーを 飲みながら 部屋の入り口に立って 私達を みてました
「何してるの?こっち来て 座りなよ?」
妻が 座り
「親子みたいだったよ♪」
「ゆういちと〜」
ゆういち「なんだよ その嫌そうな 言い方!」
「私達に 子供がいたら こんな感じかな?」
「・・・・」
ゆういち「何で 子供作らないの?」
妻が 指で ゆういちの顎を もって
「大人の事情だよ♪」
ゆういちが 真っ赤に
「さて ゆういち 帰らないと!」
妻が ゆういちに 言うと
ゆういち「ゲームの イベントは?」
「時間になったら ラインするよ♪」
ゆういち「今日 誰も居ないんだ・・」
「おじいちゃんん 居るでしょ?」
ゆういち「この前 親戚のおばさんが来て お母さんと喧嘩になって 怒って おじいちゃんを 連れていった」
「何で 喧嘩に?」
ゆういち「おじいちゃんの 面倒見ないからじん・・」

妻と 顔をあわせて どうしようか 考えてると
ゆういち「帰るよ 送っていって」
取り合え 車に

ゆういちの家まで つくと
家は 真っ暗
車の中で 鍵を探す ゆういち
「ゆういち 家で 一緒に ゲームしようか?」
妻が 言いました
ゆういち「いいの?」
「おじさんの ゆういちが クリアーしてくれるなら いいよ」
ゆういち「うん♪」

家に 戻り ゲームを することに
ゆういちも 妻も 楽しそうでした

ゲームに 夢中になってたら
もう 10時を 過ぎてました
「ゆういち お母さん まだ 帰ってこないの?」
ゆういち「おじいちゃんが 居なくなってから 夜は 帰ってこないよ・・」

男の家に 居るんだと 思いました

「ゆういち お風呂場 入ってきな」
妻が いきなり
ゆういち「いいの!」
「ほら はやく!明日も野球でしょ!」
急かすように お風呂に
ゆういちが お風呂に入ると
「どうしても ほっとけない・・」
「いいよ♪さとみの したいように してやりな ゆういちも 嬉しそうだ♪」
「ありがとう♪あなた 今抱いて!」
「今か?」
「うん♪子供が いたら こんな すきに セックスしないとなんだろうね♪」

ちんこを 出して すぐに フェラを させ
ちんこが 立ち
まんこに 射し込むと
「ああーー!」
「声大きいよ!ゆういちに、ばれちゃうよ!」
「ごめんなさい!ぁぁ・・はやく 終わらせて・・」
完全に お母さんに なりきる さとみ
「いった ばかりだから 少し もっちゃうよ!」
「だめ・・ゆういちが 出てきちゃう・・ぁぁ・・いっちゃう・・あなた・・あ・・あ・・」
「逝くぞ!あーーあーー」

ゆういちに 悪いですが 二人で 楽しんでました

「あなた 子供欲しい?」
「いや 俺は 別に・・」
「よかった♪私も 別に〜♪」

パンティーをはいて お風呂に いった妻

「ゆういちー」
ゆういち「なにー」
「パンツ 主人のはいてね 出しとくから!」
ゆういち「いいよ!」
「洗わないと!」
ゆういち「いいよ!」

妻が パンツを もって 洗濯機に
家の 洗濯機は 外の トタンの下に 有ります
「え!あなた カピカピ!」
プレハブで あいつは 何回 いったのか
「さとみ それは 言わないんだよ!若いときは みんな そうなるんだから!」
「ノリでも つけたように カピカピだよ!」
「だから 精子が 勝手に 出ちゃうときも 有るの!」
「これ 精子なの・・」
「他に そんな カピカピに なるもの 出ないだろ!とにかく 見なかったことに してやれよ!」
「う うん・・」

外に出て 洗濯機の中に入れ 戻ってきた妻が
「何もしてないのに あんなに 濃いの出るの!」
「だから 見なかったことに しなさい!」
「わかった!」

ゆういちが 出てきて
ゆういち「さとみ姉 全部 洗っちゃってるの?」
私のTシャツと 短パン姿の ゆういち
「そうだよ 汚れてたから!」
ゆういち「明日 何着ていけば いいの?」
「あ!ごめん・・考えてなかった」
ゆういち「まったく だから いいって 言ったのに!」
「ごめんね」

急いで 洗って 干し
ゆういち「少しぐらい 濡れてても 平気だから」
「ごめんね!」
「明日の 朝には 乾いてるよ♪」
ゆういち「え!泊まっていって いいの?」
「着るもの 洗われたら それしかないだろ」
ゆういち「うん♪」

ゆういちは、嬉しさを 隠さず 出してきます

布団は ベットしか ないので
私が 真ん中で 三人で 川の時に寝ました
布団に入り
「ゆういち さとみが そばにいるぞ♪」
ゆういち「う うん♪」
「場所 かわりたいだろ〜♪」
ゆういち「い いいよ こっちで・・」
「ここだと さとみの顔が 目の前だぞ〜♪」
ゆういち「・・・・」

暗い 部屋の中 なんか 修学旅行を 思い出して へんな テンションに なりました

「うるさい・・ねねさい・・」
私と ゆういち「はーい・・お休みなさい・・」

静まり返った部屋
中々 眠れません
明日の追っかけジジイの事が 浮かんでしまいます
どう 考えても いい結論が 出ません
そんな中
ゆういちが 顔を上げて 妻を見ました
少し見ると また 枕に 顔を
また 顔を上げて 妻を見て ため息を

静かに 音をたてないで 繰り返してます

私は 寝返りを しながら 口に 指を立てて ゆういちに 声出すなっと
ゆういちも 静かに 頷き
私は ゆういちの手を つかんで また 寝返りを
ゆういちの 手首を しっかりと つかんで その手を
妻のおっぱいの上に おいてやりました
ゆういちの 心臓の バクバクが 私の背中に
妻は 静かに 寝てます

いつも 私が おっぱいを 触ってしまうので 平気です

ゆういちの手は モゴモゴ 動きだし おっぱいを 揉みます
私も ドキドキしました

暫く さわらせてやり ゆういちの手を どかして
寝ることに

朝 妻に 起こされ
ご飯を
「洋服乾いてるから ゆういちご飯食べたら 着替えてね!」
ゆういち「はーい♪」
妻は 家事を たんたんと こなします

「ゆういち どうだった?」
ゆういち「夢のようだった♪」
「内緒だぞ!」
ゆういち「うん♪」
「初めてか?」
ゆういち「お母さんの以外 初めてだよ!」
「さとみで よかったか?」
ゆういち「うん♪さとみ姉以外の 女は みんな ブスだよ!さとみ姉だけ 綺麗に見える」
「うそつけ♪」
ゆういち「本当だよ!さとみ姉だけなんだよ!他は 興味ない!」
「そうとう 女に 嫌われてるな♪」
ゆういち「うるさい!」
「もしかして 女にも いじめられてるのか?」
ゆういち「・・・・」
「しっかりしろよ・・女にまで なめられたら 終わりだぞ!」
ゆういち「うるさい!しょうがないだろ!」

「ゆういちーちょっと 手伝ってー」
ゆういち「はーい♪」
跳び跳ねて 妻の 呼ぶ方に 行きました

洗濯物を もって 妻の後を ついてく ゆういち
「金魚のふんだな(笑)」
ゆういち「うるさいな!」
「天気がいいから 2階に 干すから♪あ!あなた 食べ終わったの 台所に 運んどいてね!」
「はーい」
ゆういち「(笑)」
「笑うな!」

ゆういちを 送っていき
家に 戻りました

「よく寝れたか?」
「うん♪おっぱい 揉まれて 起きちゃったけど♪」
「ごめん 揉みたくなっちゃって!」
「ゆういちが?」
「え!なんで?」
「触りかたで わかるよ♪あなたに 触られてたら 起きるどころか 安心して よく寝れるもん♪」
「ごめん・・つい・・」
「いいよ♪あ!でも あれ以上は 駄目だよ!」
「わかった 我慢する!」
「本当かな〜♪」
「わかんない 我慢できないかも〜」
「ちんちん出して!」
「え!」
「おっぱい あんなに 揉まれたら 私だって・・」
ちんこを 出すと
「ベットで・・」

寝室に 行き 妻が 全裸に
「おまんこ 触って・・」
ビショビショの まんこを さわりながら
「ゆういちは 弟みたいで もう 性の対象じゃないって 言ったよな!」
「はい〜ああああ〜〜あんな事したら だめかの〜」
「どうに さわられた!」
妻が 私のおっぱいを 触り
「こんな感じで〜ああああ〜いく〜」
「ゆういちの ちんちん 欲しいのか!」
「それは だめ!それだけは 許して〜」
「それ以外なら 遊んでいいか!」
「うん 私の体は あなたの為に あるの〜あなたが したいことは 何も ことわらない〜だから もっと 愛して〜」
何も 言わずに ちんこを ブッ射すと
「すてきーーいくーー」
「さとみ!愛してるが 止まらないよ!追っかけジジイの ところに いかせたくないよ!」
「うん いきたくない また あの人の 自由に 遊ばれるんだよ!あなた 以外で 逆らえない 男性だよ」
「嫌だ!俺だけなんだ さとみを 自由に 出来るのは!」
「もっと 愛して!やきもち やいてー」
「愛してるよ!俺の さとみだ!」
「ああああ〜すごい まだ いかない〜♪」
「追っかけジジイに対する 怒りで いけないよ!」
「こんなに 入れてもらえるの 初めて〜嬉しい〜ああああ〜すてきーーまた いっちゃうーー」
「さとみ 俺のちんこ そんなに いいのか?」
「愛してる 男の為に まんこの 形は 変わるのよ♪」
「愛してるよ!」
「ああああ〜♪追っかけジジイに 犯される時間だよ!おしまい!」
「嫌だ!」
「嫌なら もっと 強く!私が 強くって 荒々しいのが 好きなの 知ってるでしょ!」
私は 今まで こんなに 激しく ピストンを したことが無いほど 狂ったように ピストンを
「ひぃーーいくーいくーああああーーあなたーーさとみを 壊してーー」
「俺だけの さとみだ!」
「すごい!ああああーー追っかけジジイの方が すごいわーー」
「あーーー俺の さとみだ!」
「ああああ〜♪しあわせ〜♪あ・・あ・・あ・・」
妻が 力尽き 人形に
「さとみ〜♪」
「・・・・」
あえぐことも出来ず 微笑みながら 天を 見つめました
「いい顔だ♪いくぞ!」
妻の中に 大量の精子を 出してました

時計を見ると 13時30分
妻が 起き 準備を 始めました
「行くのか?」
「あなたが 悪いのよ♪時間前に 逝っちゃうんだもん」
「さとみが 綺麗すぎて!」
「嘘よ♪約束破ると 怖いから・・あの 二重人格 何するか わからないよ・・」

準備をして プレハブに 行きました



[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ムー 投稿日:2018/01/31 (水) 15:50
読んでてドキドキが止まりません。
恐怖と興奮、混ざり合ってのドキドキは堪りません!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/01/31 (水) 19:35
追っかけジジイは ニヤニヤしながら 私達を 出迎えます

また 顎で 入れと 合図を

中に入ると
追っかけジジイが 妻に抱きつき キスを
「うぅぅーーうぅぅーー」
目をぱっちり 開き 私を見詰めながら 臭い舌を 受け入れる妻
おっぱい 背中に お尻を 撫で回されて たまに 感じてしまう妻
20分 30分・・
時間だけが 進みます
ようやく 唇が 離れると
激しく 息切れをし
「オエーーオエーーす すいません・・」
追っかけジジイは また キスを
妻のお腹が 胃酸の逆流で 揺れます
妻が 追っかけジジイを おもいっきり 両手で 押し
「オエーーーーあ・・オエーー」
完全に 朝の物を 戻してしまった妻
妻の鼻の穴からも 液が 垂れ流れ 激しく 逆流したのが わかりました
「さとみ・・」
さすがに 妻の肩を ささえ 私のシャツを 伸ばして 妻の口を 拭いてやりました

「さとみ!平気か!」
妻が 頷きます

あの 虫歯だらけの 口で あの臭い
歯磨きなど してない追っかけジジイ
エロスイッチも 入ってない妻が 吐いてしまうのは 当たり前でした
せめて 妻を 感じさせて 変態モードに 持っていってたら あのキスで 逝けるでしょう

追っかけジジイに 肩を 押され
「ちょっと 待ってください!」
妻の口を 拭いてると
おじさん「何で お前居るの?」
追っかけジジイを見ると もう 全裸に
おじさん「出ていけ!俺の城に 勝手に入るな!」
「おじさん・・さとみの 旦那ですよ!」
おじさん「出ていけ!警察に 行きたいか!」
「あ あなた・・言うこと 聞いて・・私は 平気・・」
おじさん「出ていけ!俺の城だ!出ていけ!はやく!」
妻が ちんこに しゃぶりつくと
おじさん「あーーーあーーー」
天を見上げて 落ち着いた 顔に
音を立てて フェラをし始めた妻
その姿は 私のちんこでも 舐めてる時の顔
妻は この臭いで スイッチが 入ってしまってるのか

おじさん「あーーーあーーーあーーー」
妻の動きが止まり すごい 勢いで ちんこを しこり
自ら 精子を全て出す お手伝いを
おじさん「あーーーあ・・」
出し終わった 追っかけジジイが
おじさん「約束を 守ってくれたね♪嬉しいよ♪」
「は はい・・これで 来週は 来なくって いいんですよね・・」
おじさん「約束は 僕も 守るよ♪」
妻は フェラを 続けます
おじさん「旦那さんは もう 帰って!」
「それは・・」
おじさん「出ていけ!」
怒鳴る追っかけジジイ
妻が 激しく バキュームフェラを
おじさん「あーーーすまない♪約束は 守るよ♪誰にも 言わない だから 出ていってくれ!」
妻が 私の顔を見て そうしてと 合図を
「わかりました・・」
おじさん「さとみは 俺の初めての女だ♪誰にも 渡さない♪」
半笑いで 私を睨みながら そう言った 追っかけジジイ

仕方なく 外に 出ました

仕方なく ジュースを買い 戻ってきました
「ああああ〜おじ様〜いく〜いく〜」
妻の 声を聞きながら 座ってると
ゆういちから ラインが
(暇そうだね)
回りを 見ると
ゆういちが 手を 立ってました

ゆういちが 走って 私のもとに
ゆういち「さとみ姉は!」
「聞こえるだろ・・」
耳を プレハブに 押し付ける ゆういち
「勃起してるぞ!」
ゆういち「してないよ!」

ゆういちが 来てくれて 本当は 助かりました

「ああああ〜〜ああああーー」
狂ったように あえぐ妻の声
追っかけジジイが 二重人格
妻も 二重人格
結局は この刺激に 飲み込まれて 癖になってるのでは ないかと 勘繰り始めてると

ゆういち「さとみ姉 苦しそうだね・・」
そう 言われて 妻のあえぎ声を 聞いてると
外人さんと してるときの カン高い あえぎではなく
低音の あえぎ声です
ゲロまで はいた妻を 思いだし
癖になってるなんて 思ってしまった 私が 情けなかったです

ゆういちは 何度も 窓ガラスに 耳をつけたり
覗こうとしたり

「帰れば」
ゆういち「さとみ姉が 心配なの!」
「嘘つけ さとみの エロい姿が 見たいんだろ」
ゆういち「それも あるけど・・」
「また 逝っちゃってる♪」
ゆういち「いってないよ!」
「冗談だよ♪」

「ああああ〜〜すごいーひいーー」
妻の大声が 聞こえ
ゆういちは、どうにか 中を 見たがります
静になり
ドアが あくと
おじさん「もって帰ってよ♪」
中に入ると
妻が 痙攣して 白目を向いてました
「さとみ!」
ゆういち「さとみ姉!」
「さとみ 大丈夫か!」
「あなた す すごい・・♪」
妻を抱き抱えようとしたとき
床に ゴツゴツした 木の棒が
よく見ると すり鉢で ゴマとかをするときの 棒でした
棒には うんこが
アナルに 入れられてた様です
太さも かなり 太い しかも ゴツゴツと こぶが
しかも 3本

おじさん「僕が 手紙 送る前に また 来てね♪」
「まだ 終わらないんですか・・」
おじさん「さとみが 別れたくないって ちゃんと 言ったもん!」
「言うわけない!」
おじさん「見るか!見るか!」
携帯電話を 私に 見せました

再生すると 妻の顔のアップが
「ああああ〜♪はい 別れなません〜♪ああああ〜」

おじさん「ほら 言ったろ!」
「いわせたんでしょ!」
ゆういちが 妻に 服を 着させてくれます
おじさん「僕が 手紙出す前に くるんだ♪じゃないと これも みんなに 自慢しちゃうよ♪僕の彼女(笑)」
「・・・・」
おじさん「お母さんが来ちゃうから 帰ってよ〜」
子供のように 話す 追っかけジジイ
おじさん「お母さん 来ちゃうよ〜お母さんーーお母さんーー」
叫び始めた 追っかけジジイ
「ゆういち 行くぞ!」
ゆういち「これは?」
パンティーと ブラジャー
「持っていって!」
私とゆういちは 妻を抱き抱えて 車に 行きました

ゆういちが 妻を支えて 後ろの席に
私も 運転席に
ドアを閉めて エンジンを かけますが
おじさん「お母さんーーお母さんーー」
追っかけジジイの 大きな声が 聞こえてました

家に 帰る間も 妻は 目を覚まさず
家に付き 後部座席に行き
「さとみ 平気か?」
「うん・・ごめんね」
ゆういち「さとみ姉・・」
うっとりした 優しい顔で
「ご飯食べた?」
ゆういちが 顔を横に ふると
「おいで♪」

車から 出ました

「歩けるか?」
「あなたの妻よ♪」
「?」

家に入り
妻はシャワーを 浴びて ご飯を 作り始めます

ゆういち「小さい頃 お母さんに 絶対に 行くなって 言われたよ ここら辺の子供は みんな 親や先生に 言われてるよ」
「そうなんだ」
ゆういち「最初は 面白がって 行く子も いたけど もう 来る子 居ないね」
「ゆういちは 何で 来てた?」
ゆういち「誰も 来ないから・・」
「そうか・・」

台所に行き
「平気か?」
「平気だよ♪」
「あんな 棒で 遊ばれてたのか・・」
「見たかった?」
「そんなんじゃ・・」
妻が いきなり 抱きつき
泣き始めました
「さとみ!」
「見たかったって 言ってよ〜私だけ バカみたいじゃん」
「ごめん・・」
「もう プレイに 思わないと 無理だよ〜」
妻を 優しく 抱き締め 何度も 謝りました
ゆういちが 妻の泣き声で 来たみたく
台所の入り口で 立ってました
「ごめん・・もう 出来るからね♪」

妻が 料理を 盛り付け
「ゆういち 運んで♪」
ゆういち「うん」
ゆういちが 一生懸命 運んでると
妻が 私に 小声で
「車の中で ゆういち おっぱい 触ってるんだもん(笑)起きれないよ(笑)」
「起きれないな♪」
「でしょ〜もう かわいくって♪追っかけジジイの事なんて 吹っ飛んじゃったよ(笑)」

ゆういち「運んだよ♪」
妻が 手を広げて
「ありがとう〜♪」
小刻みに ゆういちに 近づき 抱き締めました
ゆういち「な なんだよ・・♪」
「ゆういちも お姉ちゃんに ギュってして!」
ゆういちが 恥ずかしそうに 妻を 抱き締めると
「ありがとうね・・」
ゆういちが 妻の胸に 顔を 埋めました

「ゆういち おっぱい 触ってたんだって!」
ゆういち「え!」
「もぉ〜あなた!」
ゆういち「・・・・」
「どんな 姿になっても ゆういちは お姉ちゃんの事 好きなんだもんね♪」
ゆういち「うん♪大好き♪」
「あんなの ほっといて 行こう♪」
ゆういち「うん・・バーカ!」
「なんだよ バーカって!おい ゆういち 離れろ!」


ゆういちのお陰で この日を 乗り越えられ
妻のプレイにしないとって 言葉が 響きました

ゆういちを 送っていき
帰り道 妻に お願いされ プレハブに 行きました
「真っ暗だな・・」
「うん・・あ!やっぱり あいてる♪」
「え!中に 入るの!」
妻に 手を 引っ張られ 中に
「何しに来たの?」

「ここで エッチして・・」
「ここで!」
妻が しゃがみ ちんこを 引っ張りだし
「いかせないから・・」
フェラを 始めるました
「あ・・さとみ・・」
「ここで おじ様に おまんこ 舐められたの〜♪」
「さとみ・・」
「おじ様の 臭いちんこと さとみの臭いまんこを 舐めあったの〜♪」
「さとみ・・この変態女が!後 何された!」
「あ〜あなた〜そう〜うぐうぐうぐ」
すごい 勢いで フェラを
「出ちゃうよ!」
それでも 止めない妻
「いく!あーーーあーー」
妻は さらに激しく フェラを
「そうやって 何度も いかせるのか!」
「はい・・逝かせれば 終わると 思って 逝かせるけど 止まらないの・・ますます エッチになるんだよ」
「また 犯されたいのか?」
「あなたしだいだよ」
「追っかけジジイの 性処理女に なるんだ!」
「はい 御主人様〜あ〜♪」
フェラを 止めない妻
「さとみに 夢中にさせろ!」
「はい〜♪あ〜いく〜」
フェラだけで 逝った妻

妻を 立たせて 抱き締めると
私の胸のなかで 泣き始める妻
「嫌だよな・・」
「やさしく されると 泣いちゃうよ」
「ごめん・・愛してるよ」
「うん 私も 愛してるからね」

こんどこ 土曜日と日曜日は こなくって いいので
少し 安心でした

次の日から 私達は セックスを しまくてました
お互いを うしなわないように 寝る暇も おしみ
お互いを 舐めあい 入れまくり 何度も 愛してるを 言い続けました
それは
追っかけジジイの 恐怖から 逃げるため
こうするしか 恐怖からは、逃げられなかった二人

金曜日の夜
仕事から 帰ってくると ゆういちが 居ました
「お帰り〜♪」
ゆういち「どうも・・」
「お帰りなさいでしょ!」
ゆういち「お帰りなさい・・」
「準備するね♪」
妻が 台所に

「ゆういち どうした?」
ゆういち「さとみ姉が クリアー出来ないって ラインが 来たから イベントラインで 送ってって 返事したら 迎えに行くから 来てって 言われて」
「そうなんだ さとみからね〜」
ゆういち「明日 土曜日だよ さとみ姉 怖いんじゃないかな・・」
「・・・・」

今週の 土曜日と日曜日は 行かなくって いいのに
トラウマに なってるのか

「あなた ビールでいい?」
「うん♪」
「私も ビールに しようかな♪ゆういちは コーラーだからね!」
「ゆういち おくれないぞ!」
「泊まるんだもんね♪」
ゆういち「うん♪」
「そうなんだ・・」
ゆういち「嫌がるなよ!」

楽しく お酒を飲み 妻も ホロ酔いに
順番に お風呂に
ゆういちが お風呂に 入り
「さとみ 怖いのか?」
「・・うん」
「今週は 行かないで 平気なんだよ」
「うん わかってるけど 何か 怖くなっちゃって・・また 急に 手紙が 来るんじゃないかって 思ったら」
「ゆういちに 来てもらったのか」
「うん・・ごめんね・・」
「謝ることないよ ゆういちには 感謝しないとだな♪」
「来てくれたら 安心できた」

妻を抱き締めて キスをしながら まんこを 触ると
ビショビショで ネバネバ
「さとみ!」
「わからないの・・」
「怖いはんめん 犯されたいのか!」
「わからない・・おまんこ 熱いの・・」
「追っかけジジイで オナニーしたろ・・」
「ごめんなさい・・」
「いいんだろ!愛してるよ」

リアルは、すごいと 思いました
トラウマも それぞれ
嫌なことの トラウマ
気持ちいい トラウマ
興奮の トラウマ

自分が ヒロウインに なってる妻が いました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/01/31 (水) 19:54
ん〜複雑ですね
マジレスすると
追っかけジジイはもう十分脅迫罪か強姦罪になりますけどねw
おしっこの写真をネタに脅迫、レイプということで。
まぁつくしさんはわかってのっかってるのかもしれませんが。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を モスケ 投稿日:2018/01/31 (水) 20:12
マジレスで面白くないかもしれませんが、ジジイにお母さんネタでビビらせるとかイジメるとかで、優位に立てないですかねぇ!?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を やり過ぎましたね。 投稿日:2018/01/31 (水) 23:10
奥様の精神状態が心配です。完全な被害者ですよ、奥様は。
事件性的な結末を迎えないことを祈っております。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/01 (木) 08:49
「そろさろ 寝るよ♪」
三人で 歯を磨き ベットに 川の字に
暫くして ゆういちの手を 掴むと
ゆういちも 自ら 手を のばしてきまて 妻のおっぱいの上に 自然と 乗せました
妻は びくともしません
暫くすると ゆういちが 小さい声で
ゆういち「トイレ・・」
静かに トイレに 行きました
トイレの ドアが しまる音がすると
「たのしい♪」
「起きてた!」
「うん♪」
「さとみの あんな濡れたまんこ 触っちゃったら・・なんか その・・」
言い訳を 考えてると
「いいけど 私は 酔っぱらって 寝たら 気が付かないって 事にしてね♪あなたと 勘違いするとか」
「わかった♪」
「私 ゆういちとは 今の関係が 一番いいから・・それに ゆういちも 喜んでるんでしょ?」
「うん♪喜んでるよ♪」
「入れさせるのは 駄目だからね!触るだけだからね!」
「わかった♪取り合えず パジャマの ボタン外して!」
「ノーブラだから おっぱい 出ちゃうよ!」
「早く〜♪」
「楽しそうだね♪」
3つほど ボタンを 外した妻
「全部だよ!」
「え!全部なの?」
「うん」
「じゃーキスは!」
妻に キスをすると
「今日だけだよ♪」
「うん♪」
トイレの 流す音が
すぐに 寝た不利をして ボタンを 外してくれた妻

ゆういちが 戻ってきました

布団に入り 暫くして ゆういちの手を掴むと
ゆういちは 体を こちらに向け 体制をつくり
妻のおっぱいに ゆういちの手を 待っていきました
生チチを触ると 慌てて 手を戻した ゆういち
私は 小声で
「平気だよ♪おきないから!ほら」
ゆういち「え!」
「酒飲んで 寝ると 起きないから」
ゆういち「そうなの?」
「酔っぱらって 寝てるの なかなかないぞ!」
ゆういちが 頷き また おっぱいを 触り始めました

私の後ろから手を のばしておっぱいを 触り続けるゆういち

「はぁはぁ・・ぁぁぁ・・ぅぅ〜」
さすがに 声が 出てしまう妻
ゆういちが 驚いて 手をどかし かたまります

「あなた・・」
妻が 寝ぼけた不利を
ゆういちは また 触り始め
「ぅぅ〜あなた〜ぁぁぁぁ・・」
ゆういちが 止まりません
「ぁぁぁ〜う〜あ〜〜・・」
ゆういちが さらに 激しく 揉みます
「あーーーあーーーあーーー」
興奮して 普通に 声を出してしまった妻
私も 興奮し

「ゆういち 完全に 酔っぱらって寝てるから 場所変わろうか♪」
ゆういち「いいの!」
「絶対に さとみには 内緒だぞ!」
ゆういち「うん」

私が ベットを 降りて
電気をつけると
ゆういち「起きちゃうよ!」
「平気だよ 酔っぱらた時の さとみは 地震が来ても 起きないから♪」
ゆういちが 妻のおっぱいを 見ます
「触っていいぞ」
ゆういち「さとみ姉・・」
片手で おっぱいを 撫でたり もんだり
「どうだ?」
ゆういち「綺麗・・」
「いいんだぞ もっと 触って」
ゆういちが 両手で おっぱいを 揉み
ゆういち「すごい ツルツル・・乳首が 固いよ」
鼻息が 荒くなり
揉む力も 強くなってました
「ぁぁぁ・・あ!あぁぁぁ・・」
ゆういち「舐めてみたい・・」

妻に 触らすだけと 言われてましたが
もう 興奮してる私は

「舐めても 俺だと思って ばれないよ♪」
ゆういちが 頷き 妻のおっぱいを 舐めました
「あ!あぁぁぁ・・あ〜ぁぁ〜」
ゆういちが 一瞬 舐めるのを止め 私を見ました
「あなた・・」
妻が 寝言のように 言ってくれ
「ほら 俺だと 思ってるだろ♪」
ゆういち「うん♪」
おっぱいに 吸い付く ゆういち
「あ!ああぁぁ・・あ・・・・」
ゆういちは 夢中で 舐め続けます
我慢をする妻
ゆういちが 妻の 顔を見て
ゆういち「本当 綺麗だな・・」
指で 妻の唇に 恐る恐る ふれ
ゆういち「さとみ姉・・」
うっとりしてる ゆういちに
「舐めてみれば」
ゆういち「いいの!」
「ゆういちが 嫌じゃなければ いつも 助けてくれる お礼だよ♪」
ゆういちが 震えながら 妻の唇を 舐めました
ゆういち「なんか お花畑の 臭いがするんだけど!」
「もういいのか?」
ゆういちは、また 舌を出して 舐めようと 妻の唇に 近付いていくと
妻が 口を 少し 開いてくれました

ゆういちの 舌は、半口開けた 妻の口を 舐め放題
ゆういちが 止まりません
暫くしすると 妻も 舌を出して ゆういちの舌を 舐め始めました

舌と舌が 絡み合い ゆういちは 興奮し
妻のおっぱいに 強く吸い付き
「あ!ああぁぁぁ〜すごい〜」
ゆういちは もう 止まりません 右左と 舐め続け
妻も たえられず
「あなた〜あぁぁぁ〜〜だめ〜」
「ゆういち もっと 強く 乳首をつねろ!」
ゆういちが 乳首を つまんで ゴリゴリすると
「いっちゃう・・いっちゃう・・あーーーいく・・う・・」
妻が 体を 痙攣させ いってしまうと
ゆういち「俺が さとみ姉を・・」
「ゆういちが 逝かせたんだよ♪」
ゆういち「さとみ姉・・すごい 綺麗だよ♪」
「おしまいだ♪寝るぞ」
ゆういち「う うん♪ありがとう♪」

私が 真ん中に 入り その日は 寝ました

次の朝
妻は ごきげんです
「ゆういち♪ご飯食べ終わったら 送ってくからね♪」
ゆういち「もう 帰るのるの?」
「野球の練習でしょ?」
ゆういち「今日は 無いよ・・」
「そうなの?」

ゆういちが 最近行ってないのを 知らない妻
殴られてるのを 知ってる私は
「じゃーゆっくり出来るな♪」
ゆういち「うん♪」
「そうか♪それなら お布団干すの 手伝って」
ゆういち「うん♪」

ノーブラで パジャマ姿の妻
乳首を ビンビンに立て ゆういちに いつも以上に くっいてます
ゆういちが おっぱいを 見ないわけが 有りません

ゆういちは、その日も 泊まりたいと言うので
泊めることに

妻と私は お酒を飲み みんなで ゲームを
ゆういち「さとみ姉〜♪」
「ありがとう♪」
ゆういちが お酒を 妻に つぎます
ゆういち「さとみ姉」
「早いよ♪お姉ちゃん そんなに お酒強くないよ♪」
ゆういち「いいじゃん♪さとみ姉〜♪」
「もぉ〜♪」

順番に お風呂に 入り
ゆういちが 入って
「あなたが 変な遊び 教えるから♪」
「嬉しいんだろ?」
「違うよ あなたが 写真とったり 命令 出来て 嬉しそうだから・・」
「ありがとう♪」

エロ遊びをするときは 女に 逃げ道を作るのが 鉄則

「あなたの為なら 何でもする♪」
「愛してるよ♪」
「先に ベットに 行ってようか?」
「そうだな♪」
「酔っぱらって 寝ちゃったって 言ってね!」
「うん♪」

私の為と 言いつつ 自分の快楽が 一番です

ゆういち「あれ?さとみ姉は?」
「酔っぱらって 寝ちゃったよ♪」
ゆういち「そ そうなんだ♪」
「なに 嬉しそうだな♪」
ゆういち「そんな事ないよ!」
「男同士 嘘は、無しだろ」
ゆういち「・・う うん」
「さとみの おっぱい 舐めたいんだろ?」
ゆういち「・・舐めたい」
「よし 行くか♪」
ゆういち「いいの?」
「さとみにとって ゆういちは 弟 俺にとっても ゆういちは、弟みたいな 存在だ♪」
ゆういち「ありがとう・・」
「行くぞ ゆういち!」
ゆういち「うん 兄ちゃん!」
「そうだ!お前 もっと 自分を 尊重しないと!」
ゆういち「尊重?」
「そう カラに 閉じこもってるから いじめられるんだ!自分の思ってる事 もっと はっきり 言わないと!」
ゆういち「でも・・」
「さとみには ちゃんと 言えてるだろ!ご飯食べてないとか おかわりとか お前が ちゃんと 伝えてるから さとみにも 伝わってるんだろ!」
ゆういち「う うん・・」
「殴られて 嫌なら 嫌だ やめろ それでも 伝わらないなら 同じ痛みを 教えてやれ!」
ゆういち「出きるかな・・」
「出来るよ ゆういちは、誰よりも 優しいから♪」
ゆういち「うん 頑張る!」

ゆういちの頭を 抱き締めてましたが
何か 自分で自分に 言い聞かせてる 気がしました


寝室に行くと 妻は 電気をつけて 寝た不利をしてました

ゆういち「起きない?」
「昨日ので 解ったろ 酔っぱらって寝ると 起きないし 起きても 俺だと 勘違いするよ!」
ゆういち「う うん」
「それに 今日は ゆういちが いっぱい 酒を飲ませたから 完全に ばれないだろうな♪」
ゆういち「うん♪うん♪」
「お前も 悪だな♪」
ゆういち「♪♪♪」

ゆういちが ベットの 横に行き 妻を 見ます
ゆういち「さとみ姉・・♪」
「ゆういち 男同士 隠し事は無しだ!思ってる事は 伝えるんだ!これも 練習!」
ゆういち「うん♪」
「さとみを どう思ってたか 伝えてみろ!」
ゆういち「うん!大好き・・さとみ姉の おしっこ姿見て 初めて 女の人に 一目惚れした・・」
私は 少し 意地悪を
「追っかけジジイに 好き放題 やられてる 汚い 体だぞ!」
ゆういち「最初は 嫌だったけど・・」
「嫌だったけど?どうした?」
ゆういち「優しくって 綺麗な 姉ちゃんが あんな汚いジジイに 犯されてるの見たら 興奮してて・・もっと やってくれ もっと さとみ姉の 感じてる姿を見たいって 思っちゃってた・・」

完全に こちらの世界の 男でした

「あんな 汚いジジイに 感じてるさとみが 愛しかったか?」
ゆういち「うん・・胸が 痛いほど 熱くなって オナニーしてないのに 出ちゃって・・」
「おっぱい 触っていいよ♪」
ゆういち「いいの!」
「ゆういちの気持ちが 伝わったからな♪」
ゆういち「うん♪」

ゆういちが パジャマの上から おっぱいを 触ると
私達の会話で 嬉しかったのか
「ぁぁぁ・・・・」
小さな声で 感じてしまう妻
おっぱいを 撫でながら
ゆういち「さとみ姉・・綺麗だ・・」
「隠さないで 思ってること言え!」
ゆういち「うん・・さとみ姉 好きだ・・」
「気持ちを 相手に伝えると 楽になるだろ?」
ゆういち「うん!もやもやが 無くなる!」

ゆういちは おっぱいを 撫で回し
ゆういち「さとみ姉の コリコリした 乳首が 大好きだよ〜♪」
手のひらで 乳首を 転がし続けるゆういち
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜〜」
ゆういち「さとみ姉・・大好きだよ♪」
妻が ゆういちの手を そっと 掴みました
ゆういち「え!」
慌てて 私を見る ゆういち
「大丈夫だよ♪寝てるって♪」
ゆういちが 妻の顔を 確認
ゆういち「ボタン 外して いいの?」
「今は お前の 物だ♪好きにして いいんだよ♪」
ゆういち「うん・・ぁ・・」
ボタンを 外して 妻のおっぱいを 出した ゆういち

ゆういち「本当に 綺麗だよ♪ぁ・・さとみ姉・・」
ゆっくりと 撫でる ゆういち
「どうだ?」
ゆういち「スベスベで 綺麗い〜♪」
「ぁぁぁ・・ぁ〜〜あ〜〜」
小声で 感じ始めた妻
ゆういち「さとみ姉・・気持ちいいの?」
「ぁぁぁ〜〜あ〜・・」
ゆういち「すげ〜かわいい・・さとみ姉・・」

鼻息が 荒くなってく ゆういち
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/02 (金) 10:22
いつも楽しみに読ませていただいております。
これって実話ですもんね。スゴすぎます。
さとみさんが犯されると、なんだか自分も寝取られている感覚に陥り、勃起が止まりません。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/02 (金) 11:08
両手でおっぱいを 揉み始めると
妻も さすがに そりかえり
「う・・ぁ〜〜・・」
感じてしまいます

ゆういち「綺麗だな〜さとみ姉〜」
妻の 顔を まじまじと見詰める ゆういち

暫くすると
吸い込まれていくように 妻の唇に
ゆういちが 舌を出して 震えながら 妻の唇を 舐めました
ゆういち「・・やわらかい♪」
今度は 口に 鼻を近づけ 臭いをかき
ゆういち「何で さとみ姉って いい臭いなんだろ・・」
犬のように 妻の口や 首の臭いを かきまくる ゆういち

また 妻の口を 舐め始めるゆういちは 変態おやじのようでした
がっいて 妻の唇を舐め続けました

暫くして ゆういちが お腹を 押さえて 起き上がり
「どうした?」
ゆういち「さとみ姉に 怒られる・・」
ちんこを 押さえた ゆういち
「逝っちゃったのか!」
ゆういち「・・うん」

取り合えず パンツを渡して
「はきかえてこい!洗濯物カゴに 入れてこいよ!」
ゆういち「うん・・」
急いで お風呂場に行った ゆういち

妻が 起き上がって
「かわいいね♪」
「俺の パンツだぞ!」
「いいじゃん♪」

ゆういちが 戻ってきます
妻は すぐに 横になり
ゆういち「ごめんなさい・・」
「いいんだよ♪寝るか♪」
ゆういち「・・・・」
「なんだ まだ 舐めたいのか?」
ゆういちが 頷きました
男同士 気持ちは わかります
「後少しだぞ」
ゆういち「うん♪」
妻の横に行き おっぱいに むしゃぼりつきました
「あ!ぁぁぁ〜〜」
妻が 感じてしまうと ゆういちは 止まり
「ゆういち 起きないから 平気だよ♪人形と 同じだよ♪」
ゆういち「さとみ姉が 人形・・」
ちんちんを 押さえるゆういち
「そうだ♪大好きなさとみ姉人形だぞ〜♪」

ゆういちが おっぱいに 吸い付きました
「はぁーー!」
妻が 体を そりかえらせ 感じます
ゆういちは 引っ張るように 夢中で 乳首に吸い付き
「あ!だめ・・・・」
「平気だよ♪お前の 人形だ!」
ゆういちは もう 夢中で 乳首から 離れません
「いっちゃう!・・あ!あ・・あ・・」
ゆういちに 逝かさせる妻
ゆういちは 吸い付き続けて
たえられない 妻は
「はあ〜いく〜いくーー」
普通に あえいでしまってました

逝き疲れた 妻の顔を 眺める ゆういち
ゆういち「さとみ姉・・あ〜♪」
見とれていると
妻が 舌を出し ゆういちを 誘います
ゆういち「さとみ姉・・」
妻の舌に 吸い込まれるように ゆういちの 舌が

激しく 舐めあう二人

ゆういち「あ・・すごい 気持ちいい・・」
かなり 下手くそな キスなので
「ゆういち キスぐらいは 経験してるんだろ?」
そう聞くと
ゆういち「初めてだよ♪」
「え!」

妻に 怒られると 思い私は
「ごめん!変なことに 付き合わせて!」
ゆういち「え!変なことじゃないよ!」
「いや!ファーストキスだぞ!好きな女の子と したかったろ!」
ゆういち「うん だから よかった♪」
「よくないだろ!相手は おばさんだぞ!それに 変態夫婦の 変態遊びで お前の 大切な ファーストキスを うばったんだぞ!」
ゆういち「さとみ姉が 最初の人で 幸せだよ♪」
「おばさんだぞ!ゆういちからしたら ただの おばさんだぞ!」
ゆういち「さとみ姉 おばさんじゃないよ!」
「いや!おばさんだ!」
ゆういち「おばさんだと 思ったことないよ」
「とにかく 止めよう!この事は 忘れろ!」
ゆういち「嫌だよ!」
「なんで!」
ゆういち「さとみ姉と キスできたんだもん!」
「・・・・」
ゆういち「続けていい?」
「嫌じゃないのか?」
ゆういち「うん♪さとみ姉の事 大好きだから♪他の女で エッチな想像も 出来ないよ」

夢中で おっぱいを 舐めるゆういち

キスさせた事
後で 妻に怒られるのを 覚悟しました

ゆういちを どうにか なだめて 寝ることに
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ジェイク 投稿日:2018/02/02 (金) 12:49
こんにちは♪
自分の妻がさとみさんの立場だったら……と、
思い重ねてみましたが、ここまで踏み込めないすね(汗)
でも、さとみさんの様な奥さんは羨ましいと思ってたりする自分も居て、複雑な心境です(笑)
駄文すみません。続き待ってますね(*^^*)
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/03 (土) 16:07
起きると 妻とゆういちは もう 起きてました
「おはよう・・」
ゆういち「おはよう♪」
「ふん!」
妻のきげんが 悪いです

ゆういちの ファーストキスの事で 怒ってるのでしょう

私のコーヒーを 作りに 台所に 行った妻

「ゆういち さとみ きげん悪くないか?」
ゆういち「普通だよ?」

「ゆういち コーヒー持っていって♪」
ゆういち「はーい♪」

ゆういちには 普通どころか いつもより 優しい妻

ご飯を食べ
ゆういちを 送っていきました
「ゆういち 練習終わったら 家に来な♪ご飯用意しておくから♪」
「本当!行っていいの!」
「いいよ♪」

ゆういちを 降ろして 私達は 買い物に

「さとみ・・キスの事なんだけど・・」
「なに!」
「さすがに 俺も キスぐらいは してると思って・・」
「おばさんで わるーございましたね!」
「え!」
妻は 私が おばさんって 言ったことに 怒ってました

「違うよ!あれは ゆういちからして おばさんだって事で・・さとみは おばさんじゃないよ!」
「しらない!」
「さとみ〜違うんだってー」

買い物を していると 妻が 立ち止まり
「どうした?」
妻の 指差す方向を見ると 追っかけジジイが あ母さんと 買い物を してました

動揺した妻は 走るように その場を逃げ
私も 後を追いかけました
「さとみ 平気だよ」
「う うん・・」
妻を 落ち着かせて 他の スーパーに 行きました
「さとみ・・平気か?」
「うん ごめん あんな場所で 話しかけられて 町の人達に 変に思われたくなくって・・」
「そうだよな・・」
「誰にも 知られたくないから・・あんな 町一番の 汚い男の奴隷だなんて・・」

買い物をして 家に帰ると
「抱いて・・」
「さとみ・・」
「あの顔を 見ると 不安になるの・・こんな 私を 愛してくれてるのか・・」
「愛してるに きまってるだろ!」
「本当に?」
「本当だよ♪ゆういちだって さとみのあんな姿見ても
さとみ姉が 大好きだって 言ってたろ♪」
「うん・・」

寝室に連れていき
「舐めろ!」
「はい・・」
フェラを 始めると
「あ〜おちつく〜♪あなた〜♪」
「逝くぞ!」
「はい〜あ〜〜」
狂ったように フェラする妻
全てを 吸い込まれました
「すごいな・・」
「おちんちん いっぱい欲しいの〜♪」
ちんこを 舐めながら 私に 言います
「エッチな 気分に なっちゃったのか?」
「うん、あなたの 精子を 頂けたから 体の中から エッチな気分に なってきちゃってる〜♪」

ジュボジュボ音をたてて フェラを

「ご飯の 準備しないと ゆういち来ちゃうぞ」
「うん わかってます もう少し」
小さくなった ちんこを 必死で フェラする妻
「終わりだ!」
「だめー!かわいい ちんちんが 美味しいの〜♪」

私の 小さくなった ちんこを 舐め回すのが好きな妻
「さとみ・・すごい もっと 変態に 舐めろ!」
「はい〜♪あ〜おちんちん いっぱい欲しい〜あ〜♪」

そんな事をしてると
ゆういち「ただいまーーさとみ姉ーー」
「あ!もう こんな時間!」
急いで 妻が 玄関に
「お帰り♪取り合えず シャワー浴びて!」
ゆういち「うん♪」
ゆういちを お風呂場に
妻は 慌てて ご飯を 作り始めました

ゆういち「さとみ姉ーー」
「なに!」
「俺の 洋服は?」
「洗濯してるから そこに出てるの着なさい!」

ゆういちが 出てきて
妻の 手伝いを

ようやく ご飯が出来ると
妻が 寝室に行き パジャマに 着替えてきました
「何で パジャマ?」
「え!楽チンだからだよ?もう 出掛けないし」
「そうか」
気にせず ご飯を食べ始めると
「ビール飲まない?」
「ゆういち おくっていかないと!」
私が 止めると
ゆういち「歩いて帰るから 飲んでいいよ♪」

追っかけジジイを 見てしまったことで 気持ちを まぎらわせたいんだと 思った私は

「たまには さとみ飲みな♪昼から 飲みたいなんて 初めてだな♪」
妻だけ ビールを 飲ませてやりました

「美味しいですか〜♪」
ゆういち「うん♪さとみ姉のご飯が 一番美味しいよ♪何杯でも 食べれちゃうよ♪」
ゆういちの 頭を 抱き締め
「ゆういちだけだよ〜こんなに 誉めてくれるの〜♪」
ゆういち「さとみ姉 酔っぱらってるの!食べられないよ・・・」
嫌がりながらも 嬉しそうな ゆういち

ビールを 二本飲み
横になる妻
ゆういち「弱いのに 飲みすぎだよ!」
「さとみ ベットに 行きな 風邪ひくぞ!」
「連れていって・・」
「まったく・・さとみ 連れていくから ゆういちは 食器 台所に 運んで」
ゆういち「わかった!」

妻を 支えながら 寝室に行くと
「私は 酔っぱらって なにされても 起きないし わからないよ♪」
「さとみ!」
「遊びたいでしょ?」
「う うん・・いいのか?」
「うん♪二人の愛が 欲しいの・・安心できるから」
「ボタン 外しておけよ!」
「うん ありがとう♪」

妻を 部屋に 残して 下に降りました
ゆういちは 食器を 洗っていて
暫く待つことに
ゆういち「さとみ姉 平気?」
洗い終わった ゆういち

「病気じゃないんだぞ 心配することないよ♪」
「さとみ姉 弱いね!」
「弱いくせーに 好きだからな」
ゆういち「さとみ姉 いないと つまんないね!」
「ゆういち 男同士の 楽しみも 有るだろ〜」
ゆういち「兄ちゃんと?」
「さとみが 酔っぱらって 寝てるんだぞ」

ゆういちが 生唾を 飲み込みました

「いくか?」
ゆういち「いいの!」
「男同士の 内緒の遊びだ♪」
ゆういち「うん 行く!」
「兄ちゃんと 二人も 楽しいだろ〜♪」
ゆういち「うん♪男同士 楽しい♪」

寝室に 行くと 妻は 布団の中
ゆういちを 安心させる為に
妻の肩を 揺らしながら
「さとみ!さとみ!」
「・・・・」

「平気だよ♪」
ゆういちが 頷き
「布団 剥いでこい!」
ゆういち「うん・・」
ベットに行き 布団を ゆっくり 取ると
ボタンを外して 寝てる妻が
ゆういち「さとみ姉・・」
「酔っぱらってるから 暑かったんだろ♪」
ゆういち「いいの!」
「この前も 言ったけど 自分の気持ちを 言うのが この遊びのルールな!」
ゆういち「うん♪」
「何事も 伝えるのが 大切 好きなら好き 嫌なら 嫌 気持ちを伝える 練習だ!」
ゆういち「わかった♪」

ゆういちが 妻のおっぱいを さわり
ゆういち「さとみ姉・・あ〜大好きだよ〜」
おっぱいに 吸い付く ゆういち
「・・あ!ぁ・・ぅ〜〜」
うっとりする 妻
ゆういちの おっぱい舐めを 堪能してるのが わかります
ゆういちは 妻のおっぱいを 飽きずに 一時間 舐め続け
妻も ゆういちに 張れないように 私を見て 微笑んでました

ゆういちの 愛を感じて 幸せそうな妻

ゆういち「さとみ姉・・もう さとみ姉しか 好きになれないよ・・あ〜綺麗だ・・」
おっぱいを さわりながら 妻の顔を 見詰める ゆういち
ゆういちが 妻の口の 臭いを嗅いでると
妻が 舌を 出し ゆういちを 誘います
ゆういちが 私を見たので
「他の女と キスできないんだろ?」
ゆういち「うん さとみ姉しか 女性として 見れない・・」
「愛してやってくれ!ゆういちなら 妻を 半分 あげられる♪」
ゆういち「兄ちゃん・・俺も 兄ちゃんだから なんか 許せる♪」
「ゆういちは 二番だぞ!」
ゆういち「うん♪」

妻の唇に 舌を つけると 妻も 激しく 舌を絡め
激しすぎる キスを

妻が 愛で 興奮してます
私も 興奮してきて

ゆういちが おっぱいを 舐め始めた時
「ゆういち 脱がせて!」
興奮してる ゆういちも 妻の 上着を 剥ぎ取り
ズボンまで 脱がせました

パンティー1枚の妻

ゆういち「さとみ姉・・綺麗だよ・・」
固まる ゆういち
私は 妻の足を Mの字にすると
妻も 自ら 足を 開いてくれ
「どうだ♪」
ゆういち「見たいい?」
「半分 ゆういちに あげたんだ 好きにしろ♪」

ゆういちが パンティーを めくり まんこを 出しました
ゆういち「さとみ姉・・ぁ・・♪」
ニヤニヤが 止まりません

まんこを 開き
ゆういち「ネバネバ・・」
「人差し指の ところ」
ゆういち「これ?」
「そう そこが クリトリスだ」

ゆういちが 頷きます

ゆういち「ここに ちんこ 入れてるの?」
「そうだ みんな さとみの そこに ちんこ 入れてるんだぞ」
ゆういち「何人ぐらい 入れた?」
「50人以上は 入ったかな?」
ゆういち「・・・・」

「ちんこを 欲しがると そのネバネバが 出るんだぞ♪」
ゆういち「欲しがってるの?」
「欲しがってるんだろうね♪」

まんこを さわりまくる ゆういち

「ああ〜〜ぁぁぁ〜〜」

「さとみが 寝ぼけて 喜んでるぞ」
ゆういち「平気?」
「酔ってて 何をされてるかも わかってないよ♪」
ゆういちが まんこを さわり続けます
「ああ〜〜だめ〜〜ああ〜〜」
「逝かせてやれ!」
ゆういち「うん!」
激しく さわるゆういち
「ああああ〜〜いくーーあーあーー」

我慢が出来なくなった ゆういちが まんこを しゃぶりついてしまいました

「あ!あああーーあなた だめーー」
「!」

「ゆういち 舐めたら だめだよ!」
ゆういち「美味しい♪すごい いい臭いなんだね〜♪」

興奮してる ゆういちが パンティーを 脱がせてしまい 全裸に

ゆういちは 妻のまんこに 夢中です
ゆういち「こんなに 近くで 見れるなんて〜♪」
まんこを 開いて 見続けるゆういち

その姿に 私の変態魂に 火がつき

強引に 妻を 四つん這いに
ゆういち「起きちゃうよ!」
「平気だよ♪ほら こうすると 全部が 見えるだろ!」
四つん這いになった 妻の お尻に 回り込む ゆういち

ゆういち「う うん・・すごいよ」

ゆういちが かぶり付くように お尻に

妻が めを開いて 私を見て
口パクで だめだよ!っと
「起きないから 何しても 平気だぞ♪」
ゆういちは すぐに お尻を 舐めだし
アナルに
「ゆういち 汚いと 思わないのか?」
ゆういち「うん さとみ姉のなら ゲロでも 平気」
ゆういちが アナルを 舐め
妻を見ると
もう うっとり
「ぁぁぁ〜〜ああ〜〜」
「愛されてるな♪」
妻が 頷きました

ゆういちは まんこと アナルを 舐めまくり
「ぁぁぁ・・だめ・・いっちゃう・・」
妻が 体を 震わせ 逝きますが ゆういちは 舐めるのを 止めません
「ぁぁぁ〜〜また いっちゃう・・あーーあーー」
すごい勢いで 横に 崩れ 痙攣して 逝く妻

ゆういち「出ちゃった・・」
「ゆういち さとみの 体に 自分の臭いを つけてみるか?」
ゆういち「う うん!」

「ズボン 脱いで・・」
ゆういち「うん・・」

もう 私の変態が 止まりませんでした

ゆういちの ちんこは 普通サイズで 勃起してると ずる剥けですが しおれてると 被ってしまってました

「ゆういち その 精子 さとみの 口に つけてみろ」
ゆういちが 妻の口に 勃起してない しおれてると 先に 精子がついてる ちんこを 当てると
舌を出した 妻

ゆういち「あーーさとみ姉が 俺のを・・」
妻が ペロペロ 舐めてると
徐々に 勃起してきました
ゆういち「さとみ姉・・あ・・・・」

ゆういちが 徐々に 妻の 口に ちんこを 押し付けていくと 妻が 止めるように ゆういちの ちんこを 握りました

ゆういち「さとみ姉!」
「俺のだと 思ってるな」
ゆういちは もう 我慢が出来ないようで 強引に 押し込もうと

妻が 口を 閉じて 躊躇しました

ゆういち「さとみ姉・・俺も 大好きな さとみ姉に 舐められたい・・」
その言葉に 妻が 口を開き すっぽりと ゆういちの ちんこを 吸い込みました
ゆういち「あ!・・さとみ姉・・あーー」
「ゆういちどうだ?」
ゆういち「・・・こんな 気持ちいいの・・あーー」
「さとみのフェラは 起きてたら もっと 気持ちいいぞ♪」
ゆういち「すごい・・さとみ姉舌が・・」
「腰を ふってみろ!」

ゆういちが 腰をふりはじめると

妻は ダッチワイフのように 抵抗せず ゆういちの 好きなように 身を任せてました

ゆういち「出ちゃいそう!」
「いいぞ そのまま 出して!」
ゆういちが 激しく ピストンを
「何だかんだ わかってるな♪」
ゆういち「勝手に 動いちゃう・・あ!出る・・」
お尻を 揺らして 妻の口の中に 出した ゆういち

ゆういち「あ!あ!あ!出ちゃった・・」
「どうだ 初めての 女の口は?」
ゆういち「夢みたい・・しかも さとみ姉の 口の中に・・」
「ゆういち 送ってくよ♪」
ゆういち「う うん・・」

ちんこを 抜いて 妻に 布団をかけ 二人で 部屋を出ました


ゆういち「どうしよう・・」
「どうした?」
ゆういち「もう 心臓のドキドキが 止まらない・・」
「さとみに 内緒だぞ♪」
ゆういち「うん!」

ゆういちの テンションは 車のなかでも 下がらず帰り ゆういちを 家に 下ろして 私も 帰りました

家に帰ると 妻は シャワーを 浴びたようで
髪の毛を 乾かしてました

「送ってきたよ♪」
「ありがとう♪」
「怒ってない?」
「しちゃったんだから もう 怒っても しょうがないでしょ!」

少し 怒ってる妻でしたが

「どうだった?」っと 聞くと
「すごい 濃かった!喉で つっかえた!」
「そうか♪」
「うん♪」
「美味しかったか?」
「うん♪体の中に ゆういちが 入ってくるのが わかった♪」
「二発目で その濃さって事は 一発目は 凄いんだろうな♪」
「うん・・ゴックン」
「我慢できないだろ 変態」
「・・だめ!ゆういちは もう 家族同然だから!」

理性が強い妻
堅物の キャリアウーマンだった さがです



ゆういちの おかげで 追っかけジジイを 忘れられます
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/03 (土) 22:50
結局 ゆういちの精子を味わい
きげんのいい妻
毎日 ラインで 連絡をとってます

「ただいま」
ゆういち「兄ちゃん お帰り♪」
「来てたのか」
「ゆういち「うん♪さとみ姉が ご飯食べ来いって 連絡してくれたから♪」
「そうか♪」

ご飯を三人で 食べてると
妻が ビールを 持ってきて
「飲んでいいかな?」
ゆういちと 目が合い
二人で「いいよ♪」

妻は ビールを 一本飲んで 酔ったふりをし
ベットに 行き ゆういちを 待ちます
ゆういちの ちんこを 待ち 口の中に 入れてもらい
濃い精子を 飲ませてもらいます

これが 当たり前のように なってきました

そんな中
やっぱり 追っかけジジイから 手紙が
「あなた・・」
見てみると
【明日は 来るだろうな!】

「さとみ・・」
「うん・・行かないとだね・・」

仕方なく 土曜日に プレハブに 行くことに
もう 我慢が出来ない私は

朝起きて 妻が家事をしてる間に
一人で プレハブに 行きました

おじさん「さとみは?」
「もう 脅すのを 止めてくれませんか!」
おじさん「おどす?」
「警察に いいますよ!」
おじさん「さとみは 喜んで ここに 来てるんだぞ!」
「泣くほど 嫌がってます!」

追っかけジジイが 携帯電話を

おじさん「ほら♪」
さとみの動画でした
ニコニコ 嬉しそうな 顔で
「アナルも 使って〜♪おじ様〜♪こんなの 初めて〜♪」
おじさん「もう 止めようか?」
「いや〜おじ様〜もっと もっと〜さとみを いじめて」
おじさん「さとみは なんだ?」
「おじ様の 奴隷です〜ああ〜すごい〜♪」
ちんこが アナルに 入る シーンに

携帯電話を しまわれ
おじさん「警察に これを 証拠に 出すだけだけどね♪」
「・・・・」
おじさん「まだ さとみから 求める 動画有るけど どうする?警察に行って こっちが 勝手に 敷地に入られて 変なことに 誘われて 困ってるって 言おうか?」
「・・・・」
おじさん「警察も お宅の家に 色々調べに行って いろんな物見られて 変態夫婦が ばれるな♪」
「・・・・」
おじさん「警察に 言ってみよう♪その方が 面白いかも(笑)警察に行こう 警察に行こう♪これ見せる これ見せるぞーー♪」

狂ったように 騒ぎ出す 追っかけジジイ

あんな 動画と もし 警察に こちらの 動画を 見られたら 不利なのがわかりました

「・・警察には・・」
おじさん「警察に なんだ?」
「警察に 言わないで下さい・・」
おじさん「わかったなら 一人では ここに来るな!」
「・・・・」

家に 帰り
「どこいってたの?」
「ちょっと・・もう 行こうか・・」
「う うん・・」

追っかけジジイの所に 妻を 届けに行きました

プレハブに 入る前に 妻が
「おえ〜おえ〜」
吐きは しませんが おえおえっと
「平気!」
「ごめん・・大丈夫」

ドアを開けると 追っかけジジイが すでに 全裸
おじさんが 妻の手を掴み 私に
おじさん「出ていけ!」
「・・・」
何も 言い返せずに 立っていると
妻の 上着を 捲り上げて 背中を 舐め始めてる追っかけジジイ
「ぁぁぁ・・ハァ〜あぁぁぁ〜〜」
妻が 感じてしまってる姿を 見た瞬間
追っかけジジイに 見せられた 妻の あの笑顔で アナルも おねだりしてた 動画が 頭を 過り
私は 静かに プレハブを 出ました

車に戻り 頭を抱えて 困ってると
ゆういちが 来ました
ゆういち「やっぱり ここだったんだ」
「ゆういち 何で?」
ゆういち「昨日の夜と 今日の朝 さとみ姉から 連絡なかったから なんか おかしいなって 思って・・」
「そうか・・」

ゆういち「行かないの?」
「うん・・」
ゆういち「俺 行ってきていい」
「うん・・」

ゆういちが プレハブに

暫く 車に 居ましたが ゆういちも 戻ってこないので
私も プレハブに

プレハブに行くと ゆういちが 窓ガラスに しがみついてました

「ゆういち・・」
窓ガラスを見てみると わざとなのか
窓ガラスが 開いていて 中が まる見え

「ひぃーー!ああーーーきゃーーー」
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/02/04 (日) 00:09
追っかけジジイのお母さんにふつうにバラせばいいだけだと思うんだけど。
脅されてレイプされてるって、さとみさんは言わされてるって。
ジジイはお母さんに知られるのが一番嫌だと思うよ。
こんなことで家まで捜査しないからw
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/04 (日) 05:17
妻のまんこに 懐中電灯が 入ってました
しかも 持つ方ではなく 電気がつくほうが 中に
それを 激しく 動かし 笑ってる 追っかけジジイ

「きゃーーーひぃーー」
悲鳴をあげながら 潮を吹き ガクガクと 震えてます

ゆういち「はぁはぁはぁ・・」
興奮してる ゆういち
私も ポケットから 携帯電話を 出して カメラを構えると
まんこから 懐中電灯が 抜けて 妻のクリトリスを 擦りながら
おじさん「すごい 濡れてるな♪」
「すいません・・ああ〜あぁぁぁ〜」
今度は 持つ方を 突っ込み
おじさん「どうだ♪」
「ああああーー気持ちいいです〜あぁぁぁ」
追っかけジジイが 私を見ながら 懐中電灯を 激しく動かしました
「ああああーーいや!だめ・・いくーいくーー」
お腹を 震わせて 逝く妻

追っかけジジイが 私を見て 笑い 手で 呼びます
中に入ると
おじさん「もう 帰って!」
アホな 言い方で 私に 言い へとへとの妻を 渡されました
おじさん「帰って 帰って!」
上着を はおり
妻を プレハブから 連れ出しました

ゆういち「さとみ姉!」
「・・・・」
ゆういちが 居ることに 少し 戸惑う妻

とにかく 車に乗り
「着れるか?」
「う うん・・」
疲れきってる妻
ゆういち「さとみ姉・・」
「・・・・」
何も言わずに 上着を きはじめる妻

車を走らせ
家に向かうと
「あなた・・ゆういち 送って・・」
ゆういち「え!」
「わかった・・」

ゆういちは、寂しそうな顔で 下を向きっぱなしでした

ゆういちを 降ろし 帰宅

「シャワー浴びてくる・・」

元気がないのは しかたないですが なんで ゆういちを 嫌がったのか

妻が出てきて
「どうして ゆういち 家に連れてこなかった?心配して 来たんだぞ」
「・・・・」
「さとみ姉から 連絡ないから もしかしてって 心配して来たんだよ」
「追っかけジジイが 入れてる時に 見られてるぞって 髪の毛を 捕まれて 振り向いてら ゆういちが いて・・私は 見ないでって 言ったら 追っかけジジイが 懐中電灯を 手にして これ 入れるの見たいかって ゆういちに 聞いたの・・」
「ゆういちは?」
「頷いてた・・」

見られたくない 相手に 見られて そうとう ショックだったみたいです

「俺でも 頷いてるよ・・それに 俺なんか 写真撮ってたよ・・ゆういちより ひどいよ・・」
「あなたなら それが 嬉しいけど・・ゆういちには 追っかけジジイが 中に出してる瞬間は 見られたくなかったし あんな 汚い 懐中電灯を 入れられて 遊ばれる姿も・・」

妻が 寝室に 走っていってしまいました

寝室に 私も行き
「好きな 女が 犯されてたら 嫌がる人が ほとんどだけど 中には 俺みたく 変態が 居るんだよ・・エッチなDVDとか だと 全然興奮しないで 他の女に 興味がなくって でも 好きな女だと 興奮しちゃう 男が まれに いるんだよ・・ゆういちは 完全に 俺と同じだよ」
「・・・・」
「俺も ゆういちも 最低な男だ・・ごめんね」

寝室を 出て
下に 降りました

暫くすると 妻が
「ゆういち ご飯食べたかな・・」
「どうだろう」
「・・・・」
「迎えに 行ってこようか?」
「嫌われてないかな・・」
「嫌われないだろうな あいつは 俺と 同類だからな」
「どうすれば ゆういちに 謝罪できるかな・・」
「また 酔ったふりしてやれば 平気だよ あいつ 単純だから」
「本当に?」
「本当だよ」

ゆういちに 連絡をする妻
「ご飯食べてないって・・」
「迎えにいってくるよ」
「うん♪」

私は ゆういちを 迎えに
妻は ご飯を

ゆういちを 車に乗せると
ゆういち「俺 興奮しちゃって・・」
「もう いい 何も言うな♪」
ゆういち「でも・・」
「興奮したって事は さとみを 愛してるからだろ?」
ゆういち「うん・・」
「俺なんか 写真とってたぞ」
ゆういち「兄ちゃんの 気持ちが 本当に わかった・・」

家につき
ゆういち「ただいま・・さとみ姉・・」
妻が 抱き締め
「お腹すいた?」
ゆういち「うん・・」
「お姉ちゃん 綺麗?」
ゆういち「うん 一番綺麗・・」
「ご飯食べようか♪」
ゆういち「うん♪」

追っかけジジイの話は 無しで 三人で いつものように
楽しく ゲームをしたり テレビを見たりして 過ごしました

ゆういちが お風呂に 入ると
妻が ビールを 持ってきて
「あなた 飲んで!」
「さとみ 飲めばいいじゃん」
「今日は 飲めない・・」
「なんで?」
「・・今日 追っかけジジイが ビール臭くって 飲んだら 思い出して 吐いちゃうかも・・」
「犯されてる時は 平気だったんだろ?」
「・・・・」
「泣くなよ わかった 飲むよ!」

切り替えないと 追っかけジジイの相手は出来ない事を わかってるので 余計なことを言うと 泣き出す妻

ビールを 一気に飲み
「飲んだよ」
「ありがとう♪」

ゆういちが 出てくると
妻が 横になり ぐったり
ゆういち「また 飲んだの!」
「ゆういち 運んでやれ・・」
ゆういち「うん・・」
妻の おっぱいを さりげなく触り 妻を立たせると
ゆういちの ちんこも 勃起してました

ゆういち「さとみ姉 歩ける?」
「うん〜」
ゆういちが 寝室に 妻を 運び 戻ってきました
ゆういち「酔っぱらってるね・・」
「なに 考えてるんだ?」
ゆういち「別に・・」

さすがに 1回妻を 怒らせた事で ビビってる ゆういち

「寝るぞ!」
ゆういち「うん・・」
寝室に行き
私が真ん中で 布団に入り
暫く 静かに

「ゆういち 場所変わるか?」
ゆういち「いいの?」
「もしかしたら 妻が 俺と間違って フェラとか してくるかもしれないけど その時は 俺に なりきれよ♪」

妻に 聞こえるように 言いました

ゆういち「うん」

ゆういちと 場所を 変わりました

ゆういち「さとみ姉・・あ・・いい臭い」
ゆういちが 妻の方を 向き 妻の臭いを 嗅ぎまくってました

暫くして 妻が 布団に 潜り込んでいくのが わかり
ゆういち「え!さとみ姉!」

早かったです
潜ったと 思ったら すぐに フェラの音か
しかも 本気の バキュームフェラ
ゆういち「あーーあーーさとみ姉ーー」
普通に 叫んでしまってる ゆういち
「うるさいよ!」
ゆういち「あーー兄ちゃん!出ちゃった・・」
初めての 本気フェラに ゆういちは 大興奮
「声が 大きいよ!」
ゆういち「ごめん・・あ・・あ・・」
妻の フェラの音は 止まりません

ゆういち「さとみ姉・・あーーだめ また出る・・あーーあーー」
「ゆういち 何時間でも しゃぶるぞ♪」
ゆういち「あーーいつも そうなの!」
「そうだよ 俺が 寝ても フェラしてるよ♪」
ゆういち「あーーあーーーさとみ姉・・」

布団が 激しく 揺れまくり
あまりの凄さに ゆういちが あお向けに なると
妻が 体制を変えて フェラ
布団が 上下に 激しく 動きます

ゆういち「もう どうになってもいい・・あ・・さとみ姉・・毎日 やられたい・・」

一時間以上 布団が 上下に 動きっぱなし
ゆういちも あえぐことが出来ないぐらい 逝かされ
ようやく 妻の動きが 止まりました

布団を めくると 妻が ゆういちの またの間で 寝てました
ゆういち「さとみ姉・・・・」
呆然として もう 違う世界に

二人は その体制のまま 寝ました

朝 妻に 起こされ
静かに 下の部屋に
「どうした?」
「・・あなた」
私の前に ひざまづき ちんこを 出して フェラを 始める妻
「あ・・出るぞ〜」
妻が 頷き
妻の口の中に 出してやると
まだ フェラを
「あ・・さとみ すごいな〜」
逝ってから 30分後
また 勃起すると
「あなた・・抱いて・・」
「ここで?」
「どこでも いい〜」
「ゆういちの ちんこで おまんこ 壊れたか?」
妻が 顔を横にふります
「追っかけジジイか?」
「・・・・」

直後は 嫌な 気持ちで ゆういちにまで 八つ当たりをしてしまい 精神的にも おかしくなってしまう妻でしたが 精神的にも 落ち着き 昨日の事を 理解できると
興奮し ちんこが 欲しくなる妻

「懐中電灯が そんなに 気持ちよかったか」
「あ・・あなた・・意地悪しないで・・」
「他に 何された!」
「うなじを 舐められ続けて・・気が付いたら もう ちんちんが 入ってたの・・」
「フェラは?」
「・・すぐに させられました」
「吐かなかったか?」
「もどすまでは 出なかった・・」
「何か 言われたか?」
「頭が 真っ白で 何言われたか わからない・・」
「今日行けって いったら?」
「あなたが 命令するなら・・」
「さとみ♪」
「・・ごめんなさい・・何か おかしいよね・・」
「エッチで 変態のさとみだよ♪」
「・・・・」
「さとみが 嫌なのは わかってる 生理的に受け付けない男とは 出来ないの知ってるし」
「うん・・」
「でも 終わると 自分がしたことと されたことで 興奮してくるんだろ」
「うん・・今日は とくに そんな感じで・・こんな男にって 悔しがってた 昨日の自分に 興奮して・・」
「昨日 一人で 追っかけジジイの所に 行ったんだよ」
「そうかと思ってた・・」
「でも 中々 上手くいかないな 俺 弱いから・・」
「ありがとう♪私の中で あなたが 一番強くって 優しい人♪」
「すぐに この関係を 終わらせることは 出来ないけど 俺なりに さとみを守って どうにか 終わらせるから!誰も 傷付かないで どうにか・・」
「あなた・・抱いて 追っかけジジイを 忘れさせるぐらい 激しく抱いて さとみで 遊んで じゃないと 追っかけジジイを 思い出して オナニーし続けちゃうよ」

妻の手をつかんで 寝室に行きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/04 (日) 10:40
寝室に入り 妻を全裸にし
「・・あなた・・ゆういち 起きちゃうよ・・」
「ほら ベットに 入れ」
妻を ベットに
妻のおっぱいを 両手で 強く 握り
「舐めてほしいか?」
「・・は はい・・」
音をたてて 舐め始めると
「ぁ!あなた・・・・ぁぁ〜だめ〜〜」

私は ゆういちは 寝た不利をすると 思っての 行動
いつも 舐めない 私が おっぱいを 舐めまくると
「ぁぁぁぁ〜♪いく〜♪あなた〜いっちゃうよ〜♪」
嬉しそうに 甘えた声を出す妻
私は 妻の手を取り ゆういちの ほっぺたに
「だめ・・起きちゃう・・」
ほほに ふれながら 色っぽい目で ゆういちを 見詰めます
「ぁぁぁぁ〜」
「もっと 近くで 見ろ!」
妻が ゆういちの 顔に 近付き
「ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
必死に あえぐのを こらえます

おっぱいで 逝かせる 調教は 私が していたので 妻が 弱いところは 私が 一番しってます

「あ!・・・・ぁ・・・・」
体を 痙攣させて いく妻
さらに 甘噛みし
「あ!・・ぁ・・ぁ・・」
続けて 逝かせると
妻が 私の顔を 抱き締めて 耳元で
「下の部屋で 続きを・・ぁぁ・・」
するっと 妻の腕から 抜けて
そのまま まんこに
「あなた・・ぁぁ・・」
まんこを 舐め出すと
反り返り シーツを 握り
「だめ・・あなた・・・・ぁぁ・・」

30分 舐め続け また おっぱいに 戻ると
妻が 狂ったように 顔に 抱き付き キスをしてきました
「あなた〜あ〜〜♪」
「感じたか?」
「こんなに 愛されるの 久し振り〜もう どうなってもいい〜あなた〜♪」

すごい キスでした

「私も 愛させて〜」
妻が 私を あお向けにして
激しい フェラを
「あ〜〜さとみ♪」
しおれてる ちんこを 夢中で フェラする妻

横を見ると ゆういちが 目をあけて 私を見てました
目で ゆういちに 寝たふりしろよっと 合図を 送ると
何度も 頷く ゆういち

「さとみ♪ゆういちの 触れ!」
妻が フェラをしながら 顔を 横にふります
フェラを 止めさせて
妻の首を 舐めながら
「触れないのか?」
「ぁぁ〜今は あなた だけ〜ぁぁ〜こんなに 幸せなの 久し振りなの〜お願い 下の部屋で〜ぁぁぁぁ」
首から 乳首に 移動し 舐め続け
次に 背中 アナルまで 舐めてやり
妻を見ると もう とろけまくってました

私は 妻の手を ゆういちの ちんこに おいて
妻のまんこを 舐めると
妻が もう がむしゃらに ズボンの上から 勃起してる ゆういちのちんこを しこり始めました
「ぁぁぁぁ〜〜いく〜♪ぁぁ〜〜〜♪」
まんこを 舐めながら ゆういちの ズボンを おろし
ちんこを 出してやると
妻は しっかりと 握り しこり始めました
「ぁぁぁぁ〜♪ぁぁ〜〜♪」
完全に 理性を なくしてる妻

まんこを舐めながら しこられてる ちんこを 見てると
大量の 精子が 出てきました

妻は 感じながら しこるのを 止めません

私は 徐々に 上に 行き 妻にキスを
「さとみ・・しこるの 止めて」
妻が 半開きの 色っぽい目で 私を見詰めながら 何度も 頷き しこる手を 止めました

「見てごらん♪」
妻を 起こして 見せると
ちんこを 握ってる手に 精子がべっとり
妻は 何も気にせずに うっとりした顔で 私に キスを
「どうした 出てるんだぞ」
「あなた〜愛してる・・ぁぁ・・すごい 好き・・」
もうろうとした顔で 私を見詰めて 言いました
完全に ゆういちなど 眼中に 入ってません
「ぁぁ〜すごい 好き〜♪あなた〜」
激しく キスを してくる妻
背中に 妻の手が
「さとみ!」
ゆういちの 精子が 私の精子に つきました
「あなた〜ほしい〜♪」
妻が フェラを
「さとみ!背中に 精子が!」
妻はすぐに起き上がり 私の背中を 舐め 綺麗にし
また フェラを

「さとみ 入れて欲しいなら ゆういちのちんこ 掃除してやれ!」
「あ〜♪はい〜あなたの 命令なら 何でもします〜♪」
私を見ながら 躊躇なく ゆういちの 精子を すする妻
「色っぽいよ〜♪」
「はあ〜♪う〜♪」
嬉しそうに 微笑み 口の中に 入った 精子を 私に 見せて ゴックンっと 飲み込み 私の言葉を待ちます
「興奮するよ♪さとみが 妻で 本当に 幸せだよ♪」
「あ〜〜♪」
大きく 口を開けて ゆういちの ちんこが 当たらないように 口の中に 入れ 私を 見詰めます
「さとみ・・あ〜〜いいよ〜♪」
妻が 口から ちんこを出して 回りの 精子を 舐め
また 当たらないように 口を 大きく開けて ちんこを 口の中に
「さとみ・・愛してる・・あ・・さとみだけだ・・」
妻の顔に 近付き そう言うと
妻は ゆういちのちんこに 吸い付き 音をたてて バキュームフェラを
ゆういち「あ!あーーー」
ゆういちが 声を出してしまうほど 強烈な フェラ

妻は 私の目を見詰めながら フェラを続け
目で 話しかけます
私は それに 答えるように
「さとみ♪興奮するよ♪」
「愛してる♪」
「あ〜ゆういちの ちんこまで さとみの 物にするつもりか〜」
「さとみ 焼きもち やいてきたよ!」
さらに 激しくなる妻のフェラ
ゆういちのちんこは ビンビンです

ゆういち「あ!・・あ・・・・」

妻のフェラが ゆっくりになり 精子を 飲み始めました
全て 出し終わると マッサージをするように フェラを
し始めました
「さとみ・・最高だよ♪」
妻は 根本まで くわえて 顔を 震えさせ
強く 吸い上げて ちんこを 口から 出しました
「さとみ♪下に 行くか♪」
「はい・・♪」

妻の手を取り 下の部屋に

妻を 床に 寝かせて
「本当の 御褒美だ♪」
妻の首から 荒々しく 舐め 全身を 舐め尽くしてやりました
「あああ〜あなたに 愛されるなら 何でもできる〜」
大声で 狂ったように あえぐ妻
踊るように 体を 動かし
その セクシーさに 私も 興奮して 妻の体を 隅から隅まで 舐め回し しまいには
妻の足の指を舐めながら
「さとみ 愛してるよ〜お前だけだよ〜」
妻に ひれ伏せるように 足の指に しゃぶりついてました
「ああああーーあなた〜もっと もっと 愛して〜」

ゆういちが 覗いてるのが わからないぐらい 狂って 舐めあいました

妻のまんこに 入れてしまえば 終わるのは 早いです
3分 セックスです

妻が 立ち上がり
「あなた シャワー浴びるでしょ 着替え 準備するね♪」
妻が お風呂場に

ズボンを はいてると
ゆういちが 入ってきて
ゆういち「・・・・」
「ゆういち!」
ゆういち「な なに!」
「寝てるふりも いいもんだろ♪」
ゆういち「うん!すごかった!」
「また させてやるから 気づいてないふり するんだよ♪」
ゆういち「うん♪」

「おはよう♪」
ゆういち「お おはよう・・」
「ご飯作るから 待っててね♪」
ゆういち「う うん・・」

さすがに とまどう ゆういち

「ゆういち!」
ゆういち「なに?」
「あからさまに 態度に出てるよ!」
ゆういち「だって さとみ姉の顔見ると・・」
「思い出しちゃうか?」
ゆういち「う うん・・」
「もしかして 勃起してる?」
ゆういち「してないよ!」
「嘘つけ!見せてみろ!」
ゆういち「やめろよ!」

ゆういちを からかって シャワーを 浴びに 行きました

出てくると ゆういちは 手伝いを
妻は いたって 普通
「ゆういち これ 持っていって!」
ゆういち「う うん・・」

ゆういちは 妻の顔を 見れません

妻が 私の耳元で
「ゆういちの ちんちん思い出して また したくなっちゃってる・・♪」

割りきった妻は 凄いです

ポストを 見るまでは 楽しかった 朝でした
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/05 (月) 10:32
妻が 郵便物を見に言って
戻ってきたときは 少し 震えてました

「あなた・・」
すぐに 中を見ると
【今日も 来るんだ】

「・・・・」
私が 行こうとすると
「あなた!」
「もう一度 話してみる!」
「・・あの人を 挑発しない方が いいよ・・」
「でも・・」
「・・・」
妻が 何も言わずに 私の手を握り 顔を 横にふり
私も
「わかった・・」っと 言うしか ありませんでした

ゆういちも 何事か わかったらしく
何も 言えません

「・・ゆういち おかわりは?」
ゆういち「ごちそうさまでした・・」
重苦しい空気に

妻は たんたんと 家事を こなして 準備します

ゆういち「さとみ姉 無理してるね・・」
「そうだな・・」
ゆういち「俺 追っかけジジイに もんく 言ってくるよ!」
「止めとね さとみに さっき 止められた・・」
ゆういち「・・・・」

時間が来て
妻から
「ゆういち 送っていくよ♪」
ゆういち「・・・・」
「ほら 急いで お姉ちゃんも 忙しいんだから!」
ゆういち「・・・・」

車に乗り
ゆういちを 送っていき
「ついたよ♪」
ゆういち「さとみ姉・・」
「今日は 来たらだめだからね!」
ゆういち「・・・・」
「約束守れなかったら もう ご飯も お泊まりも 無しだからね!」
ゆういち「わかった・・」

ゆういちを 降ろして
いつもの場所に 車を止めると
「あなた〜♪」
「なに?」
「御褒美 くれるよね♪」
「うん あげるよ♪」

妻が 作り笑いなのが わかりました

プレハブに行くと
おじさん「なにしに来た!」
「え!」
おじさん「さては お前らだな!」
追っかけジジイが 意味不明な事を 言います
「いや 手紙が!」
おじさん「お前だな お前だな!」
「きゃ!」
妻の手を 握りしめ
おじさん「こっちに来い!」
妻を 連れていき
いきなり 妻のお尻を 叩き始めました
おじさん「この 泥棒猫が!」
「きゃ!あ!なに!うーー!うーー!」
「やめてください!妻が 何を!」
おじさん「お前は 誰だ!また 来たのか!」
妻が 逃げるように 私の元に
追っかけジジイが 妻の手を握り
おじさん「泥棒猫が!」
妻を 引き寄せ また お尻を 叩くと思ったら
お尻をを 触り
おじさん「いいよ〜♪いいよ〜♪うぅ〜♪」
妻のお尻を 撫で回し 服を 脱がせていきました

生尻がでると
豚が餌でも 食べるかのように 妻の尻の間に 食いつき
舐め始めました

「あ!あああ〜〜うう〜〜あなた・・」
追っかけジジイが フガフガ言いながら 舐め続け
「あーーいや〜〜だめ〜〜」
私が見てるのもあり 嫌がる妻
「やめて〜あ!あーーいや・・あなた・・うぅ・・」
「さとみ!」
妻の 力が 抜けていくのが わかりました
「ああ〜〜あなた・・あなた〜はあ!・・」
追っかけジジイが 舌を 押し込むと
天井を見上げて 震えます
「((ああああ))」
声が 震える妻
狂ってしまうのも 仕方ありません
この状態が 40分以上 続きました
妻のお尻に 空気が入り 屁が 出てても 舐め続ける 追っかけジジイ
妻に とって たまらない 興奮です
「ああああーーあなた ごめんなさい〜ああーー」
体を 震わせて いく妻

追っかけジジイが 立ち上がり 妻は 崩れ落ち
追っかけジジイの 前に ひざまづきます
ズボンを 脱ぐ 追っかけジジイの目に 私は 写ってませんでした

妻が 逃げようとしたのか 立ち上がり 追っかけジジイから 離れのうとした時
おじさん「何してる!始めろ!ほら 早くしろ!」
怒鳴られ 怯えながら 返事をした妻
「は はい・・怒らないで下さい・・」
追っかけジジイの 汚いちんこを 握り
「オエ〜・・・・」

しゃがんだ妻が ゆっくりと ちんこを 口の中に
おじさん「あああーーー♪」

写真を 撮ってしまってると
おじさん「何してる!出ていけ!お前が 泥棒猫だな!出ていけ!」
「あなた!」
おじさん「仲間か えーーこの!」
妻の口に ちんこを 押し込み
おじさん「この 泥棒猫!こうしやる!こうだ こうだ!」
妻が 苦しそうに オエ〜オエ〜と なってました
これ以上 乱暴に されたくないので 出ていくと

おじさん「あーーあーーーあーーー♪」
いつもの 嬉しそうな 叫び声が

暫くすると 今度は 妻の 声で
「ああーーーあ!うぅぅ・・ああーー」
あえぎを 我慢する 苦しそうな 声
理性が まだ あるのでしょう

いつものように 自動販売機に コーヒーを 買いに
行くと ゆっくりが
ゆういち「・・・・」
「来たら さとみに 怒られるぞ!」
ゆういち「うん・・」
「今日は 本当に 帰った方がいいぞ!俺も かばえないぞ!」
ゆういち「・・・・」
「ジュース 飲むか?」

ゆういちと 飲み物を飲み 海を見てました

「飲み終わったら 帰れよ」
ゆういち「・・・・」

コーヒーを飲み終え
「気を付けて 帰れよ」
ゆういち「・・・・」
「なに!帰れよ」
ゆういち「・・・・」

動かない ゆういちに
「・・さとみの エッチな姿 見たいのか?」
顔を横にふる ゆういち
「それなら 帰れよ」
ゆういち「・・・・」
「じゃあな」

私は プレハブに 戻りました

「ああああーーああーー」
妻が いい声で 鳴き始めてます
その声に 引かれるように
ドアを あけて 入ってみると
妻のまんこに 長い棒を 突っ込み 両手で 激しく 動かしてる追っかけジジイ
「あああーーー壊れるーー」
眉間に 力を入れ 妻が 私を見ました
追っかけジジイは 夢中で 動かしていて まんこしか 見てません
「あああーーーあなた 壊れるーーひいーー」
「さとみ!」
追っかけジジイを 止めようとした時
「だめーー逆らわないで!ああーー」
すごい スピードで 動かし続ける追っかけジジイ
「あああーーーあなた もう だめーーああーーー」
「さとみ・・」

無言で 取り付かれたように 棒を 動かし続ける 追っかけジジイ
苦しみと 気持ちに 耐える妻
すごい 光景でした
何枚か 写真を 撮ってしまった私
その姿を見た 妻が
「あなたーーああーーいく!」
私は 黙って 頷くと 妻も頷き
「いくーーあーー!あーーーーだめーー止まらないーー」

鼻息を 荒くして 手を止めない 追っかけジジイ

棒が 勢いよく 抜けると
「あ!あーーーはぁはぁはぁ・・」
おじさん「もう いらない 帰れ」
下を向いて 低い声で 言った 追っかけジジイ
妻を 起こし
「平気か?」
「・・・・」
服を 着させようとしてると
おじさん「あ〜♪さとみ さとみ〜♪」
妻の お尻に しゃぶりついた 追っかけジジイ
「あああああーーー」
妻が 私に もたれ掛かり しがみつき
「さとみ!」
お尻をつきだし
「あああー終わらないの〜ああーー」
音をたてて 舐める 追っかけジジイ
「ああああああーー」
妻が お尻を ふりはじめ 追っかけジジイの 顔に まんこと アナルを 擦り付け
「ああ〜だめ いや〜〜また いかされちゃう〜ああーーあなた 助けて〜ああーー」
妻を 両手で 支えると
「あなたーーああーーだめ だめ ああーーいくーーあーー!あーー!あーー!」
「さとみ・・」
「おじ様〜すごい〜ああーーああーーいくいくいくーー」
妻の私を 握る力が 強くなり
「あなた ごめんなさい・・あ・・あ・・」
力尽きて 意識が 飛んでいく妻
「・・・・・・」

ゆっくりと 妻を 床に 下ろしました
追っかけジジイは 舐め続けてます
意識が ない妻の アナルとまんことを 乱暴に 両手で開き 舐めまくる 追っかけジジイ
凄すぎて 私も 呆然としてしまいました

デリケートな 部分を 扱ってるようには 見えません
ほじる様に 指を 入れて まんこを 開き
アナルを 舐めたくなると アナルの穴が ぱっくり 開くほど 両手で 開き 舐め続ける 追っかけジジイ

舐めるのを 止めると
勃起してない ホウケイちんこを 妻のまんこに 押し付けて 入れ老とします
入らないと わかると また 舐め
人間とは 思えない 動きで 妻を 攻め続けました

怖くなった 私は 妻を 抱き起こし 連れていこうとしましたが 意識がない妻が 中々 動かない

おじさん「何してる!誰だ 誰だ 誰だ!」
「もう これ以上は 無理だ!終わりだよ!」
怒鳴り散らすと
おじさん「お母さんーーお母さんーー」
また 狂ったように 叫び始めました

私は 洋服を持ち 妻を お姫様抱っこして プレハブを
出ました

車に 向かってると プレハブから 追っかけジジイが 出てきて
おじさん「誰にも 言わないよ〜またね〜♪また 来てね〜♪」
無視して 車に 向かいました

おじさん「きゃーーー俺の彼女ーー♪きゃーーー♪」
追っかけジジイのその声で 後ろを振り返り見てみると 携帯電話を 見ながら 叫んでました

追っかけジジイが ふと 私を見て
おじさん「わかってるよな!」
低い 怖い声で 普通に 言います
携帯電話を 高々と上げて
おじさん「わかってるよな!」
私は 無視して 車に
妻を 後部座席に 座らせて 逃げるように 家に 帰りました

「さとみ・・ついたよ 歩けるか?」
「う うん ごめんね・・すごいんだもん♪」
「すごかったな」
「シャワー浴びるから 御褒美ちょうだいね♪」
「平気なのか?」
「平気だよ!続けてやると 刺激が 半減するね・・なれって 怖いね(笑)あなた 興奮させたかな?」
「うん したよ♪」
「よかった♪服着なくっても いいか♪このまま 家に はいっちゃお〜♪」
回りに 家もないし 平気だと思って 妻が 車を出ると
玄関に
「きゃ!驚かさないでよ!」
ゆういちが居ました
ゆういち「ごめん・・」
「何してるの!来ちゃ駄目って 言ったよね!」
ゆういち「・・・・」

困ってるゆういちが かわいそうになり

「さとみ プレハブには 来てない 心配で 玄関で 待ってたんだ 約束は やぶってないだろ!」
「そうだけど・・あ!なに 見てるの!」
ゆういち「あ!え!あ!」
急いで 鍵を開けて 家の中に 入っていった 妻

ゆういち「ありがとう・・」
「プレハブこないで よく 我慢したな♪」
ゆういち「・・・・」
「え!もしかして プレハブも 覗いたのか?」
ゆういちが 頷きます
「本当に 好きだな♪」
ゆういち「・・・・」

年頃で さかんなのが 痛いほど わかるので

「さとみ 綺麗だったろ」
ゆういち「う うん・・綺麗だった・・」
「さとみを 助けるより セックスを 見たいんだろ?」
ゆういち「・・・・」
下を向いて ウジウジしす ゆういち
「男同士 隠し事は 無しだったよな!」
ゆういち「うん・・見たい・・でも 助けたいのは 助けたいよ!さとみ姉の事 好きだから!」

ゆういちの 肩を つかんで 家の中に 入りました

妻が お風呂から出てきて
ご飯を 食べ いつものように 過ごし
ゆういちを 送っていきました

家に 帰り
「舐めろ」
「はい・・♪」
「いかせるなよ!」
妻が 頷きます
「失神するほど 気持ちよかったんだな?」
「すいません・・」
「そんなに よかったんなら 一晩 追っかけジジイに 貸し出してみるか!」
「それだけは 許して・・」
「それなら 何で 失神した!言ってみろ!」
「あなたに 助けを求めた時 脅されて 何も出来ない あなたを見てたら 急に 体が 熱くなって・・すごい 感じちゃった・・私だけが 犯されてるんじゃない あなた 犯されてるって思ったら 興奮しちゃって・・」
「俺も 目の前で 助けを求めた さとみを見て 興奮してたよ」
「あなた〜抱いて!おまんこが あの男の ちんちんを 覚えてる 忘れさせて!」
キスをしながら 押し倒し 妻の汚された まんこに ちんこを 射し込みました
「あ〜♪あなた 愛してる〜ああーー」
「さとみ〜愛してるよ!あーー出そうだ!」
「もう少し お願い もう少しーーああーー」
「駄目だ!いく!あーーーあーーー」
「・・・・」
「ごめん 出ちゃった」
「しらない!」
珍しく すねる妻
「犯されてた さとみを 目の前で見たら 我慢できないよ・・」
「じゃーちんちん 舐めるから 思い出して!」
フェラを 始める妻
「無理だって・・」

そう言いつつも 妻の 必死にフェラをしてる顔を見てると ちんこが ムクムク かたくなってきます

「さとみ・・あ・・あ・・」
「まだ だめ〜」
完全に 勃起するまで フェラを
気が付くと 妻に 襲い掛かってました
激しい ピストンを してると
「おまんこが すごく 敏感なの〜ああーーいく〜」
追っかけジジイとの 関係で まんこの 中が 開花したのか
妻の 逝く姿も
蝶が 羽ばたいて 飛び立つように 全身を使って
逝く妻の姿に 見とれてました

妻が 開花してるのが わかります
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を まさし 投稿日:2018/02/05 (月) 11:29
いつも長文投稿ありがとうございます。
毎回読ませて貰ってます。
これからも楽しみにしております。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/05 (月) 17:21
毎回2回くらい射精してしまいます。
読みたいのに続きが怖い。
このあとおじさんにどうされてしまうのか?気になりつつもさとみさんが心配です。
つくしさん。必ずさとみさんのこと守ってくださいね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/06 (火) 11:42
妻と色々 話し合い
妻が 追っかけジジイとのエッチは リアルプレイとして 楽しむと 言ってくれました
ホームレスとの セックスを越えたぐらい 嫌な相手だからこそ 興奮も すごいと 言ってました
嫌なのは かわりないことも 言われました

金曜日になると
手紙がくるのが 怖いようで
ゆういちを 呼ぶ妻

手紙が くるのは 嫌なのに まんこは 欲しがってるようで
「酔っぱらっちゃった〜」
ゆういち「さとみ姉 本当 弱いね♪」

妻が ベットで 寝た不利をして ゆういちが 舐めまくります

これが もう 当たり前の 合図に なってました
夜は 妻の体を ゆういちが 舐め
朝は
「ゆういちは 寝ちゃうと 起きないんだから」と 言って 妻が 本気フェラをし
若い 精子を 飲ませてもらうのが おきまりに

追っかけジジイからは 手紙は 届かず
ホッとしてました

平穏な 日々を過ごす中

毎回 寝てる 酔ってるに 付き合わされてた私は さすがに 妻に言いました
「なぁ・・さすがに もう いいんじゃない?」
「何が?」
「寝てる 酔ってる」
「駄目よ!あーでもしないと 入れることに なっちゃうでしょ!」
「そうだけど・・」
「どんな事が あっても しらを切り通します!」
「がんこだね・・」
「ゆういちと私は これでいいの♪」
「わかりました・・」

妻の中の 訳のわからない ルールに 付き合わされます

ゆういちが 遊びにきて
「泊まってくなら パジャマ 用意しておくよ」
ゆういち「いいの!」
「いいよ♪」
ゆういち「泊まってく♪」
「ご飯作るの 手伝ってね♪」
ゆういち「うん♪」

相変わらず 仲良し
完全に 姉と弟です
二人で 買い物に 行っても 何もなく
この前なんか 誰も 来てくれないと 言うことで
ゆういちの 三者面談に 妻が 行ってやってました

ご飯も 食べ終わり
妻とゆういちで 後片付けを
「あなた ビールで いい?それとも 焼酎?」
「ビールで いいよ」
「ゆういち 持っていって」
ゆういち「はーい♪」

ゆういちは 妻の言うことを よくききます

ビールを 飲んでると
「私も 1杯貰おうかな♪」

今日も 酔ったふりの 舐められプレイをしたがってる妻

あきれた顔で 妻に
「はい はい・・」
ゆういちも ニヤニヤ

ゆういちは、ソファーに 座って ゲームをし
妻と私は お酒を飲みながら ドラマを 見てました

ドラマも終わり ゆういちを見ると 寝てます
「あ!ゆういち 寝ちゃった!」
「いいじゃん 疲れてるんだろ」
「もう おまんこ 熱いのに・・」
「これも 合図なんじゃないか・・ゆういちが フェラされたいとかの・・」
妻が 笑顔で 立ち上がり ゆういちの ところに行くと
ゆういちの ズボンを 脱がし始め
ゆういちが ピクッと 起き 妻を見ました
「ほんと ゆういちは 起きないんだから〜♪」

ゆういちも すぐに 理解して 目を閉じました

何だかんだ 私も ビデオカメラを セット

パンツの中から ちんこを出して 吸い付いた妻
ゆういち「あ〜〜♪」
フニャフニャの ちんちんが 一気に 勃起

金玉を さすりながら 激しく バキュームフェラを 続ける妻
10分もすると
ゆういち「あ〜〜あーーあ!おーーおーー」
腰を バタバタ震わせて 逝くゆういち
「はぁ〜今日の すごい 濃い・・」
お掃除フェラから また 激しくなってく 妻のフェラ
ゆういちのちんこは ビンビン
体力があって 固いちんこに 妻は 惚れ惚れしてます

「あなた〜すごい ずーっと 固いのよ〜♪」
「もっと やらしく舐めて!」

激しい フェラに 興奮し ゆういちが 妻のまんこに 手を伸ばし 触り始めました
「うぅ〜あぁ〜ああ〜」
フェラを しながら 感じる妻

妻の パンティーの中まで 手を入れ まんこを 触り始めても
二人の中の 変なルールでしょうか
妻は ゆういちが 寝ぼけてると 言いはり
ゆういちも 妻の前では 覚えてないと 言いはります

パンティーも 脱がされ 興奮が 止まらない 二人
妻が体制を変えて ゆういちの 顔の上に まんこを 持っていくと
妻の お尻に抱きつき 69に

ゆういちが がっつき 音をたてて 舐め始めると
「あ!あああーーゆういち〜もっと〜ああーー」
ゆういちは 妻のまんこに 夢中
舐め出すと 追っかけジジイみたく いつまでも 舐め続けます

「あーー逝く〜♪あ・・あ・・」

何度も 逝かされる中
妻も ゆういちを 逝かせ てますが 止まりません
いつ見ても 若いって すごいなって 思います
私なら もうすでに 舐めるの 止めろと 言ってます

妻が 満足するまで フェラし続け
満足した妻は シャワーを 浴びに
残された ゆういちのちんこは ビンビン
3回も 逝ってるのに すごいもんです

ズボンを はき
ゆういち「兄ちゃん」
「何?」
ゆういち「さとみ姉 舐めさせてくれるかな?」
「さすがに 満足したろ・・」
ゆういち「まだ 興奮してて・・」
「今日は もう いいだろ・・」
ゆういち「さとみ姉 出てきたら 聞いてよ!酔っぱらって 寝るのか!」
「嫌だ!自分で 聞け!」
ゆういち「・・・・」

血気盛んな 男の子は 猿のようです

妻が 出てきて
「起きたの♪ゆういち お風呂入ってきな♪」
ゆういち「う うん・・」
「どうしたの?」
ゆういち「・・・・」

「まだ したいんだってさ」
ゆういち「兄ちゃん!」
ゆういちが 慌てて 私の口を ふさぎました

「お姉ちゃん 酔ったみたいだから 先に 寝室に 行くね♪」

ゆういち「・・う うん♪」
「おやすみ♪」
ゆういち「おやすみ♪」

ゆういち「まだ やっても いいって♪」
「もう 入れれば・・」
ゆういち「・・いいの?」
「怒られるの 覚悟ならな」
ゆういち「・・・・」

寝室に 行くと
妻は 全裸で ベットに
ゆういちは 妻に近付くと 四つん這いの体制に
妻も 誘導のまま 四つん這いなりました

ゆういち「さとみ姉・・あ〜」
アナルから 舐め始めた ゆういち
「・・あ〜ああぁ〜♪」
もう 普通に あえいでます

ゆういちは、妻のまんこと アナルを 舐めながら
洋服を 脱ぎ
全裸になった ゆういちは いつもと 違いました

私は 入れると思い 携帯電話を カメラに切り替えました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を かず 投稿日:2018/02/06 (火) 16:31
いつも、大興奮の投稿ありがとうございます‼
体調崩されないようにして下さいね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/06 (火) 16:43
また来てしまいました…
ゆういちくんとのプレイは安心して見ていられますね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/07 (水) 11:23
かずさん
洋食さん
ありがとうございます

読んでくれている人 いたんだっと ホッとして
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/02/07 (水) 11:40
レスしないだけで読んでる人いっぱいいますよ
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を モスケ 投稿日:2018/02/07 (水) 12:40
つくしさん

そうですよ。
ハラハラしたりドキドキしたりして、いつも続きを待っています。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を MK 投稿日:2018/02/07 (水) 16:02
毎日更新楽しみにしてますよ!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/07 (水) 16:10
妻は、ゆういちの異変に 気付いてません

四つん這いになった 尻を ゆういちが 舐めやすいように 上げ 寝た不利をしてし続ける妻
ゆういちは 理性を無くし 舐め始めてました

「すごい・・・ああぁぁ・・」
アナルの中に 舌を押し込み がむしゃらに 舐める ゆういち 妻も そのがっつきに
「いっちゃう・・あ・・・・あ・・」

もう なん十回も 妻のまんこを 舐め続けてる ゆういち 入れる場所も わかってるようです

ゆういちが 舐めるのを 止めると
「・・もっと・・」
小声で おねだりする妻

ゆういちが 私を見たので
好きに していいと ゆういちに 言うと
勃起してる ちんこを持ち 妻の まんこに 一気に 押し込みました
「え!ああ・・ゆういち!」
妻の目が 開き 私を 見ました
ゆういちは 初めての まんこの中の気持ちよさに もう
止まりません

「あなた!だめ!ゆういちは・・ああああーーゆういちだめ〜止めなさい!

ゆういち「さとみ姉〜あ〜あ〜〜」
妻の 顔が 見たくなったのか 強引に 妻を 仰向けにして ちんこを また 11,入れ直し 激しく ピストンを
「ああーーだめ〜ゆういちーーああーー」
ゆういち「さとみ姉〜さとみ姉ーー」
妻の名前を 叫びながら 荒々しい ピストンを
妻は 顔を 横にふり 狂ってしまいそうな 自分を 押さえてました
「だめ・・あ!あーーゆういち・・」

ゆういち「あ!出る!」
「ああーーだめーー」
ちんこを 押し付け
ゆういち「あーーさとみ姉ーーおーー」
妻の中に 激しく 精子を 出した ゆういち
「・・・・・」
妻が 呆然としてるなか ゆういちが ちんこを 抜くと
真っ白な 濃い精子が 妻のまんこから 流れ出てきました
ゆういち「さとみ姉っと 1つに なれた♪」
「・・・・」
妻の 気持ちは 複雑のようで びとうだに しません
「ゆういち お風呂入ってこい」
ゆういち「うん・・さとみ姉 大好きだよ♪」
妻を見詰めて お風呂に

「さとみ」
「・・・」
何も 答えてくれない 妻
興奮のあまり してはいけない 事を してしまったと
後悔しました

下に降りて
反省してると
ゆういち「兄ちゃん!俺 さとみ姉の事 一生大切にするから!」
「あのな・・俺の妻だ!結婚でも する勢いで 変なこと 言うな!」
ゆういち「ごめん 興奮が おさまらないよ♪」
「俺は 最悪だ・・」
ゆういち「何で!」
「興奮して 入れるのは 絶対に 駄目だって 言われてたの 忘れてた・・」
ゆういち「・・さとみ姉」
「さとみは、ゆういちに 彼女が出来たら 童貞を その子に あげさせたかったんだもんな・・」
ゆういち「好きな人に あげれたよ!」
「ゆういちは よくても さとみは・・」
ゆういち「・・・・」

二人で 反省してると 妻がシャワーを浴びに お風呂場に 行くのが わかりました

出てきた 妻は 缶ビールを片手に
「二人とも 座って!」
正座して 座りました
「今までと 何も 変わらないからね!」
二人で「はい・・」
「私は 覚えてない」
二人で「はい・・」
「もう どうにもならないし・・」
「・・・・」

「ゆういち 後悔してないの?」
ゆういち「うん こんなに 女の人を 好きになれたの さとみ姉だけだよ!おれ 初めてだよ!胸が 痛くなるくらい 人を好きになったのは!」
「・・・お姉ちゃんだけ?」
ゆういち「うん!さとみ姉だけだよ!」
「全部 お姉ちゃんが 初めてに なっちゃったんだよ・・」
ゆういち「うん!嬉しいよ さとみ姉だけの ものになれて!本当に 嬉しいよ!」
「・・・・」
ゆういちが 真剣に 訴えるなか
妻の顔が エロくなってきてました

「ゆういち・・もう 寝なさい」
ゆういち「うん・・おやすみなさい」
ゆういちが 寝室に

「さとみ・・ごめんね 興奮して つい」
妻が パジャマを 脱ぎ始め
「さとみ?」
「あなたが 悪いよよ・・」
妻が 私のちんこを出して フェラを
「あ・・さとみ?」
「入れて〜」
妻に 言われるまま 入れると
「ああーーあなた〜ゆういちのおちんちん すごい 気持ちよかったの〜」
「さとみ!出すぞ!」
「うん〜出して〜♪」

妻の中に 出し終わると
「あなたと ゆういちが・・あ〜〜♪」
お腹を さすりながら 嬉しがる妻
「大好きなんだな♪ゆういちの事」
「うん♪本当の 弟♪」
「悪い お姉ちゃんだな♪」
「本当は、ゆういちの 初めての相手になれて 嬉しいの〜私の 大切な 弟♪」
「彼氏とかには したくないの?」
「それは無い♪ゆういちは 弟にしか 思えない♪彼氏にするなら Bさんが いいな♪」
「そう言えば Bさんから 何回も メールきてたな!」
「え!本当!あなたが あきて 連絡とってないと 思ってた!」
「追っかけジジイで 大変だったろ・・」
「私は 平気だよ♪」
「抱かれたいの?」
「うん・・私も ちゃんと 楽しみたい」
「ゆういちじゃ 駄目なのか?」
「ゆういちは 子供だもん 大人の男性が いいよ」
「さとみは、ドMだもんな♪」
「うん・・大人の 男性に 抱かれたいよ〜」
「よし 返事してみるか♪」
「うん♪」

Bさんに 連絡をすると すぐに 返事が
平日の夜なら ジムに いつでも 居るから 来てくださいと
妻に言うと
「すぐにでも Bさんに 抱かれたい・・」
妻が プレイを 我慢してたのを この時 知りました
追っかけジジイの件と Bさんや外人とのプレイは 別だそうです
追っかけジジイに 犯されても プレイは したかったそうで 何で 言わなかったか聞くと
私が 追っかけジジイで 満足してると 思ってたそなのと 言ったら 怒られると 思ったそうです


ゆういちは 弟で 恋する男性では 無いそうですが
ゆういちへの 愛が 大きくなったのは 確かです

私達も 寝室に

ゆういちの 丸まった 背中を見た妻が
「かわいい♪」
ゆういち「・・さとみ姉」
「お姉ちゃんが 真ん中で 寝ようか?」
ゆういち「う うん♪」

ゆういちが 妻が 真ん中に 私とゆういちが はさんで
寝ました

朝起きると 珍しく 妻が 寝てました
私は 妻のおっぱいを さわると
ゆういちも さわり始め 妻が 起きてしまいました
「もう少し 寝かせて・・」

ゆういちと私は 静かに ベットを出て 部屋を出ました

暫くすると 妻が起きてきて
「今 ご飯作るからね♪ゆういち 洗濯物 持っていって!」
ゆういち「はーい♪」

いつもと かわらない 妻でした
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を かず 投稿日:2018/02/07 (水) 18:36
つくしさん。
投稿、ありがとうございます^^/
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/07 (水) 22:41
おっとBさんの登場ですね!
Bさんとのプレイも大好きです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を かうぱー 投稿日:2018/02/08 (木) 12:35
いつも読んで興奮してますよw
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/08 (木) 19:23
仕事が 定時で終わった日に
久し振りに Bさんのジムに 行きました

ジムに 行くと また 何人か トレーニングをしてるなか 見えにくい場所で 妻を 抱くBさん
B「興奮してるの?」
「は はい・・ぁぁ・・」
B「すごい 腰のふりかただ!」
ベンチ トレーニングの 上に Bさんが 仰向けになり 妻が 上で 腰をふってます
ベンチが きしむ音が 激しくなると
B「音で きずかれるよ♪」
「ぁぁ・・ぁぁ・・」
激しい 腰の動きは 止まりません
B「見られても いいの?」
妻が うっとりとした顔で 頷き さらに激しく ピストンを
妻の エロさに Bさとみが 興奮
B「これが いいのか!ほら みんなに 見せてやれ!」
激しく 下から ピストンを
「ぁぁ〜いく!いくーー」
B「だめだ!いくな!」
妻は苦しそうに 顔を 横にふり 我慢します

久し振りの 20センチのデカチンに もう 理性は 有りません

B「俺のちんこが いいのか!」
妻が 何度も 頷き
B「いくなよ!」
小刻みの 速いピストンをすると
「あ!・・・・・・」
壊れたように 妻のお尻が ビクビク 動き
妻が 白目をむいて 倒れこみました
意識がなくなった妻
Bさんは ピストンを 止めず
「あーーあーー」
激しい 息遣いで 失神してる妻を オナホールとして 使い続け
B「おーーおーーー」
妻の中に 激しく 逝きました


意識が戻り 動けるように なるまで 妻を休ませました

Bさんのセックスを 久し振りに見ましたが
妻の言う通り
大人のセックスだと 思いました
フェラにしても まんこを 舐めるにせよ
Bさんが リードして 流れるような セックス
妻が とろけてたのが 分かりました

妻の意識も 戻り
私達は 帰宅
「どうだった?」
「久し振りに セックスしてもらった感じ♪」
「やっぱ 上手だな」
「うん♪なれてるよね♪」
「外人さんから 連絡きたんだけど」
「うん♪私は いつでも いいよ♪」
「金曜日の夜 予定しようか?」
「金曜日!」
「何か ようがあるのか?」
「ゆういちが 来るんじゃない」
「言えば 平気だよ」
「う うん・・」

ゆういちが 気になる妻


ゆういちにも 用があるっと伝えて 土曜日 外人さんと
会いました

ゆういちが 気になって仕方ない妻
「ゆういち ご飯食べたかな?」
「平気だよ」
「・・・・」

外人さんのキスから 始まり
妻の 体を舐め
25センチの 極太ちんこを 出されると
妻は もう メロメロ
「あ〜すごい・・♪」
狂ったように フェラを 始める妻

外人さんの息遣いが 荒くなり 獣のような 息遣いになると 妻を 四つん這いにし アナルに 押し込み始めました
「あ!ううぅーー」
一瞬 苦しそうな 顔をしましたが
スルッと 入ると
「お〜♪ああああ〜すごき〜♪」
外人さんも 躊躇なく いきなり 激しいピストンを
「お〜ああーーはあ!いくーーあーー」
妻が 白目を むいて いき
私は 意地悪く
「さとみ ゆういち 待ってるかもな♪」
「ああーー言わないで〜」
「帰りたいんだろ?」
妻が 顔を横に
「外人さんの 好きなだけ やらせていいのか?」
「はい〜ああああーー」
「いいんだな!」
「あーーはい〜何時間でも させてください〜ああーーいく!ああーーああーー」

私は 外人さんに
「今日は 気がすむまで してください♪」
外人「いいんですか」
「はい あなたの 時間が 許す限り」
外人さんが ニタニタ笑いながら
ピストンを
「ああああーーもっと〜♪」

アナルに入れて 逝くまで 45分
その後 妻の体を 30分 舐め
フェラを 30分
まんこに 入れて ピストンを 暫くして また フェラ
また 入れて フェラ これを 一時間以上続け
ようやく 妻の中に 出しました

クタクタの妻
外人さんは 妻に キスをし また 愛撫を
さすがに 妻が 壊れると 思った瞬間
妻が 外人さんに 抱きつき
「あ〜ステキ〜ああ〜〜♪」
甘い声で 外人さんに 言うと
そのまま キスをして 今度は 妻が 外人さんの 体を 舐めながら また フェラを

外人「さとみ すごいね♪」
妻が にっこりし
本気の バキュームフェラを
外人「オウ!オウーー」
大きな声で うめき始めた 外人

英語で 妻に 話しかけ
妻も フェラしながら 頷いたりしてました
外人さんは 何かを 言いながら 極太ちんこで 妻のほっぺを 叩き
妻も それを 嬉しそうに 受けては フェラ 受けては フェラを 繰り返してました

外人さんが フェラを 止めさせ 妻を 抱き上げて
キスを
外人「最高だったよ♪さとみ♪約束 忘れないでね♪」
「はい♪」
外人さんは シャワーも浴びず 帰りました

「約束って何?」
「今度 友達を連れてくるって 言ってた」
「え!そうなの!」
「うん♪Wファックが いいだろって 言われたから 頷いたら 今度は 友達を連れてくるからって」
「また 売られるぞ!」
「そうだろうね♪」
「なに 喜んでるの?」
「おっぱいも 無いのに 本当に いいのかね♪」
妻が 笑います
「その ロリ体型が 売れるって 言ってたろ」
「本当かね♪私は コンプレックスだけど」
「マニアには たまないんだろうよ!さとみの事 小学生って 言ってたんだぞ あの外人さんも そうとうな ロリコンだよ」
「みたいだね♪」
「さとみが いいなら 売るのは あの外人だし 俺は さとみの 綺麗な 姿を 見たいだけだから」

その夜は ガバガバのまんこで 二回も 楽しんじゃぃした

Bさんの セックスと 外人さんのセックスを見てしまうと 追っかけジジイのセックスは たいしたことないのを 感じます
追っかけジジイは 気持ちでは すごい ショックを受けますが

その日は ラブホテルに泊まり 次の日 帰りました

家に帰り 暫くすると
「ゆういち 迎えに行ってくるね」
「え!連絡あったの?」
「私が したの」
相変わらず ゆういちが 可愛い妻
「気を付けてね」
「うん♪帰りに 買い物してきちゃうね♪」
「わかった」

妻が ゆういちを 迎えに 行きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/09 (金) 23:47
外人さんとのプレイも制御できてるようで制御できていないのがいいですね。
おじさんにはもう犯されたくない気持ちが半分くらいあります。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を まさし 投稿日:2018/02/11 (日) 12:31
超興奮です!
更新時間あればお願いします。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/11 (日) 22:36
二人が 帰ってきました
「ゆういち これ 冷蔵庫に しまっといて」
ゆういち「はーい!」
「後 車から ビール持ってきてね お姉ちゃん重くって 持ってこれないから!」
ゆういち「持ってくるよ♪」

相変わらず 本物の家族のようです

その日は夜は さすがに 妻は疲れて 寝てしまい
ゆういちの 楽しみな時間は お預けでした
妻も 先に寝てしまい 男同士
ゆういち「ねぇ〜昨日何してたの?」
「知りたいか?」
ゆういち「うん」
「さとみには 内緒だぞ!」
ゆういち「うん♪」

外人さんとの 動画を見せてやると
ゆういち「・・こんな 大きいの・・え!入っちゃった・・・さとみ姉 こんなに 楽しんで セックスするんだ・・」
外人さんの 極太ちんこを 平然と アナルや まんこに 入れて 笑顔の妻を見て 驚いてるゆういち

Bさんとの セックス動画も見せてやると
ゆういち「・・こんなに 興奮してる さとみ姉 初めて見た」
「さとみを 満足させるには これでも 足りないぐらいだ♪」
ゆういち「・・・・」


ゆういちには 少し 刺激が強すぎたようでした

次の日
朝から ゆういちが 妻のおっぱいを さわり
妻が 起きて
「おはよう〜う〜よく 寝れた♪」
何も 無かったかのように ベットから 出て 下に 降りていきました
妻の欲求は Bさんと外人さんで 完全に 満たされてるようでした

その反面
ゆういちの 焼きもちと 性欲は たまる一方です

朝御飯を食べて ゆういちを送っていく妻

「ただいま〜♪」
「おかえり」
満足できる セックスをした妻は 元気
なんか 肌の艶も いいです

鼻唄を歌いながら 家事をこなす妻
「さとみ」
「なに?」
「抜きたくなった」
「うん♪これ おいてくるから ちょっと 待ってて♪」
洗濯物を 置きに
私は 寝室に 行きました
「お待たせ♪」
「舐めろ!」
「はい♪」
ちんこを 5回ほど 舐め 勃起させ
「お口で 逝きますか それとも まんこで?」
「まんこだ」
「はい♪」
ズボンを 脱ぐ妻

「入れるぞ!」
「お願いします♪」
一気に 入れると
「あぁぁ〜♪幸せ〜♪」
「逝くぞ!」
「はい♪いっぱい 出して〜♪ああぁぁ〜」
三回ていど こすって 妻の中に
「おーーおーー」
「あ〜あなた〜愛してます〜♪」
「綺麗にしろ!」
「はい〜♪あ〜♪」
激しい バキュームフェラで 精子とマン汁を 綺麗に 吸い取る妻が 愛しく
「愛してるよ♪」
頭を撫でると
「あ!いく!あ・・あ・・ごめんなさい」
「いい子だ♪まだ 逝きたいか?」
「あ・・はい」
私は 妻の乳首を おもいっきり摘まみ
「逝け!」
「はい〜うう〜あぁぁ〜もっと 強くお願いします〜あ!ひぃーーいっちゃう いっちゃう〜ああーーいくーー」
「続けて 逝け!お前なんて これで 十分だろ 変態女!」
「はい〜ああーーもっと 罵声を〜」
「ホームレス、きちがい男、あげくの果てには、外人に
売られてるお前は 動物以下だ!性処理道具だ!」
「はい さとみは 男性達の 性処理の道具です〜あーー」
「性処理道具に なれて 幸せか!」
「はい 幸せです〜あ!いっちゃう〜いっちゃいます!」
「いくな!」
「あーーだめーーいくーーあ・・あ・・す すいません・・あ・・」
倒れ混む 妻
妻の 顔を踏みつけて
「逝け!」
「は はい〜」
クリトリスを さわりだし
「あーー逝きます♪あーーいく!あーー」
体を ビクビク痙攣させて 逝った妻

妻の顔から 足を 外して 抱き上げ
キスを
「あ〜もっと いじめて〜」
「おしまいだよ」
「え〜もっと もっと〜」
ドM心に 火を つけてしまった私は 後悔
「続きは 夜な!」
「本当に?」
「本当だよ」
「もっと 意地悪してくれる?」
「す するよ」
「約束だからね!」
「は はい・・」
「洗濯物 途中だった!」

洗濯物を 思い出して 下に降りていってくれた妻
ホットしました
中途半端に 何かすると 後が大変です・・

夜妻の目を盗んで 先に寝ましたが
布団に 潜り込んだ妻は フェラをしてきて 寝かせてくれません
ジュポジュポ やらしい音を 出して フェラを続ける妻
「・・いく!あ・・あーーーあーーー」
妻が お掃除フェラを済ませて 布団から 出てきました

怒られると 思った私
「・・出ちゃった ごめん・・」
「美味しかった♪あなたの 精子をまんこの中と 口の中に 出してもらって 今日は 幸せか〜♪ありがとう♪」
妻が 幸せそうに 目を閉じて 寝ました

妻に 愛されてる幸せを 噛み締めて 私も寝ました

金曜日 外人さんとの 3Pの約束をしたので 金曜日に夜に でかけました

ラブホにつくと 三人の外人さんが
外人さん「もう1人 どうしても 参加したいと 言うので 連れてきてしまいました」

予定より 一人増えたことに 私は あまり よく思わなかったのですが 妻は
「大丈夫ですよ♪」
軽く 返事を 返し
外人さん「さとみ〜♪サンキュー♪」
妻を 抱き締め そのまま プレイに

妻が あっという間に 全裸にされ
連れの二人が 妻の裸を見て
喜び 英語で 話ながら 服を脱ぎ始めました

いつもの外人さんは 妻の足の指を舐め 妻を エッチな気分に させようと 必死です

他の二人の 外人さんの ちんこは
二人とも 20センチは 軽く越えていて
ガチガチの 綺麗な デカチンでした

デカチンを 出され 妻も 平然と フェラを 始めます
なんか 外人さんとのセックスは 妻にとって スポーツのようでした
嬉しそうに 外人さんの顔を見ながら フェラをする妻
すぐに 一人の外人さんが 妻のまんこに デカチンを 入れました

「あ!あぁぁ〜う〜〜」
妻が 一瞬だけ 口に入ってる デカチンを 抜いて あえぎましたが すぐに 口の中に デカチンが

15分おきに 入れ替わり まんこに

話すこともなく 一人一人 もくもくと 妻のまんこと 口を 楽しんでます

今回の二人は 荒々しく 高速ピストン
妻が 何度も 白目をむいて 逝ってしまってます

順番を待ちきれない 外人は 妻のアナルも 使い始め
全ての穴が ふさがると 完全に 自分の世界に 入る妻

三人が 逝き 解放されたのは 3時間後
妻は ガクガク 震え
「もう・・だめ・・ゆるして・・」
外人さんが 口の前に ちんこを 持っていっても 舐めない妻
こんな 妻を見たのは 初めてです
「さとみ 舐めてやれ!」
妻が 顔を 横にふりながら デカチンに 怯えてました

外人さん達は デカチンを しこりながら まだか まだかと 2発目を 楽しみに 待ってます

「2回戦 待ってるぞ」
「ゆるしてください・・もう お腹が・・」
デカチンに 高速ピストンで 思いっきり 突っつかれ
内部を 壊されたようです
「怖いのか?」
妻が 頷きました

外人さんを見ると ビンビンに 勃起してる 外人さん 一人いたので
ジェスチャーで まんこに 入れてっと 合図すると
「OK〜♪」
笑顔で 妻のまんこに デカチンを
「だめ・・ゆるして・・あ!ひぃーーー」
泣き叫ぶ 妻
外人さんは その妻の 姿が よけいに 興奮したようで
妻の首を 締めながら さらに 激しい ピストンをし
英語で 怒鳴るように 妻に 何かを 言い続けます
「うう・・ううう〜〜」
苦しそうな妻
見てる もう一人の 新しい 外人さんが 鼻息が 荒くなり 見てみると
デカチンが ビンビンに 勃起
次は 俺だと 言わんばかりに ちんこを しこり
妻の 泣き顔を 見てました

「きゃーーーいく!」
体が 大きく 震えると
妻は 失神してしまい
外人さんも 驚いて ちんこを 抜きました
「さとみ 平気か?」
「・・・・」
完全に 意識が飛んでます
「もう 無理ですね」
いつもの 外人さんに 言うと
外人さんが 英語で 他の二人をなだめ
二人も 納得して 帰ってくれました

しばらく 妻を休ませ
「平気か?」
「・・ごめんなさい」
慌てて 周りを見る妻
「みんなは!」
「帰ったよ」
「・・ごめんなさい・・」
「いいんだよ♪それより どうだった?」
「あなたが 無理矢理 入れさせたから・・興奮しちゃって」
「興奮してたの?」
「うん♪壊れても 使わせる 傲慢さに うっとりしにゃった」
「まだ したかったか?」
「うん♪壊れるところまで 壊されたくなってた・・♪あなたが 道具として 私を 使わせてるって 思ったら もう どうでもよくなっちゃった♪」
「痛いの 平気か?」
「うん 痛いのが 気持ちいいの・・あなた〜もっと いじめて〜」
「こんな 汚いからだ 嫌だよ!」
「ごめんなさい・・シャワー 浴びてきます♪」
妻が 立ち上がると
「痛たたた・・」
お腹を 押さえ お風呂場に
本当に 平気なのかっと 心配に なりましたが
お風呂から 出てきた妻は
「あなた〜♪洗ってきた♪」
「平気?」
「御褒美ちょうだい〜♪」
私のズボンを 剥ぎ取り フェラを始める妻
「あ〜さとみ!出ちゃうよ!あーーいくーー」
すぐに 逝かされ ましたが 激しい フェラは 止まりません
「さとみ!あーーすごい・・」
30分も フェラをされてると ビンビンに
「あなた・・入れて〜もう 我慢できない〜」
「長持ちさせる為に わざと 逝かせてな」
「うん おまんこも ゆるくなってるから」
「長く 入れられたいの?」
「うん あなたと 繋がってたい」

まんこに 入れると いつも以上に ガバガバ

「あーーあなた〜愛されてる〜」
「ここまで ガバガバだと いやだな!」
「ごめんなさい〜力も 入らない〜」
「気持ちよくなきぞ」
「いや〜お願い 止めないで〜あなたと 繋がってたいの〜あぁぁ〜」
ガバガバ過ぎて さすがの私も 長持ちします
「あーーすてき〜♪あなた〜すごい かっこいい〜♪その顔大好き〜♪」
私が 必死に 腰をふってる 顔や 動きを見て うっとりしてる妻
「もう いいだろ!」
「お願い もう少し〜ぁぁぁぁ〜あなた〜すごい♪」
「久し振りに アナルでも 使おうかな」
「うん♪うん♪」
超元気になる妻
妻の アナルに ちんこを 入れると
いつもの まんこの ようでした
「まんこだな!」
「あ〜〜あなた〜幸せ〜ああぁぁ〜」
ピストンを 激しくすると
「あーーあなた!いく!いく!あ・・あ・・」
妻が すごい 体を 揺らし 逝くもので 短いちんこが 抜けてしまいました
「あ・・あ・・ごめんなさい・・あ・・」
「逝かせろ」
「もう アナルには 入れない」
「何か アナルは、駄目だな」
妻が起き上がり 激しい フェラを
「アナルに 入れた ちんこ 舐めれる さとみは すげーなー♪」
「あ〜あなた すごい かたくなってる〜」
「汚れた ちんこを 綺麗にされてると 興奮するよ♪」
「あ〜嬉しい♪まだ 逝かせなくっていい?」
「いいよ♪アナルに 入れた ちんこの味を よく 味わえ」
「はい〜あ〜〜美味しい〜〜♪」
根本から 亀頭まで 舌を出して 舐めあげる妻
「やらしいよ〜♪」
「あ〜〜♪」
しばらく 舐めさせ
「味がなくなったろ?」
「はい〜♪」
また アナルに 入れてやり ピストンを
「あああ〜〜あなた〜♪」
「うんこ臭い ちんこに するだけだ!感じるな!」
「は はい〜あ!・・・・」
手のひらを噛み あえぎを堪える妻
「あ〜さっきより きつくなってるな?」
「うぅ・・うぅ・・・・」
ちんこを 抜くと がっついて しゃぶりついてきた妻
「あ〜あなた〜おかしくなっちゃう〜あ〜〜」
「汚いセックス 好きだな!」
「はい〜あなたと こんなプレイが出来るなんて 思ってなかったから〜」
激しく 舐め上げる 妻
「俺が 汚いの見るのは 好きだけど 自分が汚れるの 嫌いなの 知ってるよな」
「はい〜」
「汚い アナルに 入れたんだ 少しでも 汚れを残すなよ!」
「はい〜」
音をたてて ちんこを 全て 飲み込み 口の中で 舌を 動かして 汚れを 落とし フェラを
「あ!逝かせろ!」
妻が バキュームフェラを
「あ!逝くぞ!おーーおーーー」

金玉を 撫でながら 全て 精子を 出そうとする妻の バキュームフェラは 格別
私が 失神しそうでした

「あなた・・ありがとう♪」
「きゅうに なにか」
「あなたしか いないって 心の底から また 思った♪」
「アナルセックスは、あまり 好きじゃないから しないよ」
「うん♪わかってる♪でも こうして してくれる♪」

そのまま 妻が 丸々ように 私の腕の中で 寝てしまいました

妻は そのまま起きずに
私一人 買ってきておいた お弁当を食べて 寝ました

朝 先に起きたのは 私
妻の 顔を見てるだけで 勃起してしまい
寝てる妻のまんこに ちんこを 射し込んでました
「あ〜あ〜あなた〜〜どうしたの」
「さとみの顔見てたら したくなって」
妻が 目をつぶりながら 微笑み
「逝く!」
「うん♪」
妻が あえぐこともなく 妻の微笑んでる顔を見ながら 逝きました
出し終わると 妻が 起き上がり ちんこを フェラして 綺麗に
「お口でも だす?」
「もう いいや」
「いいんだよ すぐ 逝かせるから」
「満足したから いい」
妻が 微笑みながら ベットを降りて 水を飲み
シャワーを浴びに

ちょっとした 姿が 大人っぽい
また それが 性欲を そそられ
私も お風呂に かけ込み
「やっぱり 口でも逝く!」
「はい はい♪座って♪寒くない?」
「うん」
勃起してない 小さな ちんこを 妻が 激しいバキュームフェラ
あっという間でした
妻の口の中に 2発目を 出し そのまま 体を洗ってもらい

帰宅することに
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/12 (月) 14:25
臨場感があり、めちゃめちゃ興奮しました。
失神するほどのプレイ。奥様がちょっと心配ですが、引き続き楽しみにしています。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を かず 投稿日:2018/02/15 (木) 07:19
つくしさん、大丈夫ですか。
投稿待ってますね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を まさし 投稿日:2018/02/15 (木) 08:32
私も心配してます。
なにかございましたか?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/18 (日) 07:32
ゆういちと妻の 中の良さは 相変わらずですが
酔ったふりも 寝ぼけたふりも してくれない妻
エッチの気持ちよさを 知ってしまった ゆういちには キツイ日々が 続きます
私が 外人さんの相手をさせ過ぎたのも 悪かったです

毎週 水曜日の夜と金曜日の夜 日曜日の昼間に 4Pを させました
妻の口から
「もう 日本人じゃ 無理〜♪」っと 普通に 言わせてしまうほど 外人さんの ちんこが 気持ちいいらしく
私も この数ヶ月 妻の まんこに 入れてない 状況でした

もう 外人さんの 愛撫や 獣のような ピストンに 妻は メロメロでした





金曜日
外人さんとの 予定もなく 仕事を終え 帰宅すると
ゆういちが 来てました
「ゆういちに お買い物付き合ってもらった♪」
ビールとか 重いものを 買いに 行ってきたようです


三人で ご飯を 食べて
妻が お風呂に 入ってるときに
ゆういち「兄ちゃん」
「どうした?」
ゆういち「さとみ姉 俺の事 もう あきたのかな・・」
「そんな事 ないだろ!げんに こうして 家に 来てるんだから」
ゆういち「・・・・」
「エッチな事してもらえないからか?」
ゆういち「・・・・」

何も 出来ない してくれない状況に 落ち込む ゆういち

妻が お風呂から 出てきて
「ゆういち 入ってきな〜♪」
ゆういち「はーい・・」

「ゆういち 元気ないね?」
「さとみが 何もしてくれないからだよ たまには ビール飲んで 寝たふりしてやれば」
「あ!全然 してあげてなかった!」
「完全に 性の対象じゃ 無くなってるね」
「だって・・外人さんばっかり やらせるから 体がもう・・」

少し 外人さんとの プレイを 控えようと思いました

ゆういちが お風呂から出てくると 妻が 反省したのか ゆういちに

「ゆういち お姉ちゃんに ビール持ってきて」

ゆういちが その言葉に 一瞬 私の顔を見て 嬉しそうに

ゆういち「う うん♪」

元気よく 返事をして 冷蔵庫に 飛んでいく ゆういち
その姿を見て 妻が
「かわいい♪」
ニコニコ 微笑みました
ゆういちの 喜ぶ姿を見て 嬉しそうな 妻に 私は

「やってくれるのか?」
「しかたないでしょ あんな 態度とられたら」

ゆういちを 弟以上 もう 自分の子供のように 思ってしまってる妻
ゆういちのお母さんが もう ほとんど 帰ってこないので ゆういちの 学校の事や 進路の話を 全部 妻が 自分の子供のように やってました



ビールを 持ってきた ゆういち

ゆういち「はい さとみ姉♪」
「ありがとう♪」
一気に 飲み干す妻
「あ〜♪美味しい〜♪」
ゆういち「もう1杯飲む♪持ってくるよ♪」
「あ〜酔っちゃった♪お姉ちゃん もう 寝るよ・・」
ゆういち「う うん♪」

妻が 洗面台に 歯を磨きに逝くと

ゆういち「兄ちゃん 何か 言ってくれたの!」
「ゆういちが あまりにも かわいそうでな(笑)」
ゆういち「ありがとう♪いいんだよね♪」
「いいんだよ」

嬉しそうな ゆういち

暫くして 私達も 寝室に
部屋のなかに 入ると 妻は 全裸で 横に なってました

ゆういち「うわ〜♪」
足早に ベットに行き 妻の 肌に さわる ゆういち
ゆういち「さとみ姉・・あ・・綺麗だ・・」

ゆういちが 妻を 仰向けにして いつものように おっぱいに しゃぶりつきました

ゆういち「あ〜♪さとみ姉〜♪」

狂ったように 舐め回す ゆういち

妻は あえぐ事なく 子供に おっぱいを あげてる お母さん状態でした

久し振りの 妻のおっぱい
ゆういちは 一時間近く 舐め回し続てると
ゆういちが ちんこを 押さえ始めたので

「ゆういち 出ちゃいそうなら 先に 出しちゃいな!」
ゆういち「う うん!」

ゆういちが ズボンを脱いで ちんこを 舐めて貰おうと 妻の顔の前に 持っていった瞬間
ゆういち「あ!あ!あ!」
我慢が 出来なかった ゆういちは 大量の 精子を 妻の口の中と 顔に 出してしまいました

ゆういち「ごめんなさい・・」
妻は 目をつぶったまま 顔についた 精子を 指で 口の中に 入れて 飲んでやると ゆういちの ちんこを 手に取り 残りの精子を 吸い取ってやりました

ゆういち「さとみ姉・・あ・・」

いったのにも かかわらず
さらに 興奮して 妻の 体を 舐め始めた ゆういち
ゆういちの 精子を 飲んだ妻も
「あぁぁ〜♪ぁぁぁぁ〜」
感じ始めた妻
妻にとって 若い精子が 媚薬
「ああぁぁ〜すごい〜♪」
あれほど ゆういちは 家族だからって 言っていた妻が
若い 濃い精子を 味わっただけで 淫乱女に
「ああ〜♪いい〜いっちゃう〜♪」

自分のちんのを しごき 夢中で まんこを 舐めてる ゆういち

「あ!いく!あーーあーー」

妻を いかせても ゆういちは 舐めるのを 止めません

まんこを 舐めながら オナニーを 続けるゆういち
ゆういち「あ〜〜あ〜〜」
息づかいが 荒くなってた ゆういちに

「まんこの 中で 出した方が いいぞ」

私も 調子に乗って そう 言ってしまいましたが
妻が 私を見て
ちょっと ダメだよ!っと 顔で 訴えました

ゆういち「いいの!」
「他の男に 取られたくないんだろ?」
ゆういち「うん」

ゆういちが 入れようとした瞬間

「だめ!」
妻が 声を出して ゆういちを 止めました
ゆういちも 私も 固まり 静まり返った部屋

妻が
「ごめんなさい・・」
そう言うと 妻は 布団を かぶり 寝てしまいました

ゆういちと私は 下の部屋に 戻り
落ち込む ゆういちに
「さとみは 本当に ゆういちが 可愛いんだよ このままの 関係を 壊したくないんだな 俺も 調子に乗っちゃって あんな事 言っちゃったよ」
ゆういち「・・・・」
「俺達に 子供がいないから ゆういちに 母性本能が わいちゃってるんだな」
ゆういち「・・・・」

落ち込む ゆういちを なだめて 私達も 寝ました

次の日の朝
「二人とも 起きて〜ご飯さめちゃうよ!」
妻に 起こされ

「ゆういち ご飯食べ終わったら 買い物付き合って!玉子 お一人様 一パックしか 買えないから!」
ゆういち「うん」

いつもと かわらない朝でした

二人が 買い物に 行き
一人家で 昨晩の事を 反省しながら 携帯電話を見ると
外人さんから メールが 届いてました

見てみると
今日の夜の 誘いでしたが なんか 気持ちが乗らず 断りました

その後も 外人さんの 誘いは 断るように なってました

妻とゆういちは 妻が 何も変わらず ゆういちに せっしてるお陰で 何も 変わることは ありませんでした

外人さんとの プレイを 断り続けてました
妻からは したいとかは 言ってきませんが
妻の 性欲は 止まりません
オナニーと 私の ソウロウちんこで どうにか 押さえてるようでした

そんな中
追っかけジジイから 手紙が・・
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2018/02/18 (日) 10:38
そろそろ来るなと思ってたw
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/18 (日) 13:04
水曜日でした
昼休みに 珍しく 妻から ラインが
[追っかけジジイから 手紙が 来ました]
私も 慌てて 返信
[何だって!]
[土曜日 13時と 書いてあります]

妻の 精神状態が 心配なので その日は 定時で すぐに
帰りました

帰宅すると ゆういちが 来ていて
妻も 笑顔で
「お帰り〜♪定時で あがれたんだ♪」
「う うん 平気か?」
妻の顔から 笑顔がきえて
「ゆういち 呼んじゃった・・」
「そうか」

お風呂掃除をしてる ゆういち
着替えを済ませて お風呂場に行き
「来てくれて ありがとうな♪」
ゆういち「あ!お帰り」
湯船の 泡を 流し
ゆういち「さとみ姉 なんか あったの?」

ゆういちに 隠しても しょうがないので

「追っかけジジイから 土曜日に また 来いって 手紙がきてな・・」
ゆういち「そうなの・・いくの」
「いかないと 何されるか わからないからな・・」
ゆういち「・・・・」
「知らないことに しておいてくれよ 怖くって ゆういちに 頼っちゃってる位だからな ゆういちに 頼れなくなったら おしまいだからな!」
ゆういち「うん わかった!」

「ゆういちーご飯出来たよー運んでーー」

台所から 大きな声で ゆういちを呼ぶ妻

ゆういち「はーい♪」
「よし 飯食うか♪」
ゆういち「うん」

その日は ご飯を食べて ゆういちを 家まで 送っていきました

木曜日も 金曜日も ゆういちは 来てくれました

土曜日
朝から 普通に 家事を こなす妻
何も 話せないまま 時間が 過ぎていきます

「あなた そろそろ♪」
「う うん・・」
平然をよそおう妻を連れて 公園に 向かいました

車を 駐車場に止めると
妻が いきなり 私のチャックを 下ろし ちんこを 取り出しました
「さとみ?」
妻は フェラを はじめ
「あ!ぁぁ〜さとみ〜どうしたの?」
激しい パキュームフェラに 私は
「い いっちゃう!」
妻の口の中に 発射してしまいました

全ての 精子を 飲み終えた妻が
「覗かれたくないから・・」

私が 逝ってしまうと 性欲が無くなるのを 知ってる妻

一人で 車から降りて プレハブに 行きました

暫く 呆然としてると
車の窓ガラスを 叩かれ 見てみると ゆういちが

車の中に ゆういちを 入れると
ゆういち「さとみ姉 いったの?」
「30分前位に 行ったな・・」
ゆういち「平気かな!見に行かないの!」
「覗くなって 言われたよ」

ゆういちは ソワソワします

一時間が 過ぎた頃
ゆういち「俺 行ってくる!」
ゆういちが 車から 降りて プレハブに 走って 行ってしまいました

それから 30分が 過ぎて
私も 気になり プレハブに

窓ガラスから 中を 覗いてる ゆういちの姿が 見えてきて
その姿が 近付くにつれ 妻の あえぎ声も 聞こえてきました

ゆういちは 私に 気付かず 真剣に 覗いてます

「ああああ〜ああーーああーー」
妻の声も はっきりと 聞こえてきて ゆういちの 3メートル近くまで 近付くと

ゆういちが ちんこを オナニーを してるのに 気が付きました

ゆういちの 後ろに 立っても
ゆういちは 私に 気付かず オナニーを 続けてました

ガラスは 半分 あいていて 中が 丸見えでした

中を 覗くと
今まで 無かった 布団が 1枚引いてあり
その上で 全裸の妻が 四つん這いにされて
よく見ると
妻のまんこに 指を 4本 アナルにも 指を4本 入れて
グリグリ動かしてる 追っかけジジイ

わざと 見せ付けてるようでした

「ああーーいい〜おじ様〜ああ〜いく〜あーー」

ゆういちのちんこからは すでに 精子が出ていて 二回目の オナニー
私は 急いで 妻を 撮影
最低な 二人でした

追っかけジジイは 手を 右左 右左っと リズムよく 中を 擦るように 動かし続けます

「ああ((ああ〜))」

声が 震えだす妻
意識が飛びそうです

ゆういち「あ!・・・・」
二回目を 出した ゆういち
その声に 追っかけジジイが こちらを 見て
おじさん「僕の お嫁さんだよ〜♪お母さんに お布団 買って貰ったの〜♪あは〜♪あは〜♪」

気違いでした

指を 引き抜き その指を 自分で 舐めながら
おじさん「お嫁さんの お嫁さんの〜♪」
指を 舐め終わると また アナルとまんこに 4本づつ
指を 突っ込み
おじさん「僕の〜♪僕の〜お嫁さん〜♪」
変な歌を 歌いながら グリグリと アナルと まんこを かき回す 追っかけジジイ
「((ああ〜))」
体を 痙攣させて 逝ってしまうと妻

おじさん「何 見てる!勝手に 入ってくるな!」
いきなり 怒鳴りちらし 私達の 方に 飛びきってきました
慌てて 逃げると
追っかけジジイは 窓ガラスを しめて カーテンも 閉めてしまいました

ゆういち「しめられた・・」
「ずーっと あれを されてたのか?」
ゆういち「うん・・」

二人で プレハブに 近付くと

「ああああ〜おじ様〜逝く〜逝くーー」

この声が 最後でした
その後は キシム 音と 追っかけジジイの 叫び声だけが 夕方まで つづきました

おじさん「さとみーあ〜〜お嫁さんだよーー」


[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/18 (日) 20:15
いつもありがとうございます。
つくしさん。奥様とおじさんとの関係はつくしさんにとってプラスのことなんでしょうか?
私にとっては興奮できるプラス材料ですが…
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/19 (月) 08:35
追っかけジジイが プレハブから 出てきて
海の方に 歩いていきました

ゆういちと 私は プレハブの中に 入ると
鼻を押さえてしまうほどの 臭い 室内
布団の上に 失神してる 妻が

「さとみ!」
ゆういち「さとみ姉!」

口から 精子だけでなく 泡を吹いてる妻が

妻の おっぱいを じっと 見詰める ゆういち
私は 妻の 顔を 撮影してしまってました

ゆういち「さとみ姉・・平気」
そっと 妻の 体を さわる ゆういち
その さわり方は 心配ではなく やらしさを 感じました

失神してる妻を 前に ゆういちと 目があい 生唾を飲み込み
ゆういち「我慢できない・・」
「気持ちよすぎて 失神したんだ・・・」
ゆういち「すごい 感じてた・・」
「さわりたいんだろ!」
ゆういち「う うん・・」
「触っていいぞ」
ゆういちと 私は 心配ではなく 興奮してたのです
ゆういちが 妻のおっぱいを さわりながら 妻の口を 拭きはじめ
ゆういち「さとみ姉・・」
鼻息を 荒く 心配してるを よそおい 妻のおっぱいを 揉みまくる ゆういち
私も 妻の 姿を 撮影してました
ゆういちも私も 獣です

おじさん「なにしてる!出ていけ!」
追っかけジジイが 戻ってきて 怒鳴りはじめました

私は 妻を お姫様抱っこして プレハブを 出ると

おじさん「2度とくるな!僕の城だぞ!お母さんーーお母さんーーお母さんーー」
大声で 狂ったように わめく 追っかけジジイ

ゆういちと 走るように 車に

妻を 後ろの席に
ゆういち「僕が 支えてるよ!」
「頼んだ!」
全裸の妻を ゆういちが 支え 車を 出しました

ゆういち「さとみ姉・・」

バックミラーを見ると ゆういちが 妻の 肩を 支えながら おっぱいを 揉んでるのが わかりました

ゆういちも 私も ただの 男です 心配より 興奮が

「ゆういち まんこ 血出てないか?」
ゆういち「どうだろう!見てみるよ!」

ゆういちが 妻の足を 開き まんこを 見て
ゆういち「臭い・・でも 血は 出てないよ」
「中は 平気か?」
ゆういち「え!わからないよ」
「指 入れて 確かめて」
ゆういち「う うん・・」

妻のまんこに 指を 入れると
「あ・・ぁぁ・・」
妻が 一瞬 声を あげました
ゆういち「出てないけど すごい ヌルヌルだよ・・」
「追っかけジジイの 精子か・・」
ゆういち「それだけじゃないよ・・」
「汚くないのか?」
ゆういち「追っかけジジイだと 思うと 汚いんだけど
・・・何でだろう・・わからないけど 平気」

ゆういちの 鼻息が 激しく
私も その 興奮してる ゆういちの 息遣いに 興奮し
犯された妻の 心配より 自分の興奮で
「汚いから かき出してくれるか」
こんな事を 言うことに 恥ずかしさもあり 小声で 言うと

ゆういち「う うん そうだよね・・さとみ姉も はやく 洗い流したいよね・・」
「あんね 汚い親父の 精子なんて 嫌に 決まってる・・旦那の 俺が 嫌なんだ・・妻の体内に あの汚ならしい 親父の精子が はりっぱなしなんて・・」
ゆういち「俺も 嫌だよ・・」

バックミラーを 見ると
妻の 体が 激しく 揺れはじめ

ゆういち「さとみ姉・・さとみ姉・・」
激しく 腕を 動かしてる ゆういち

信号で止まり 後部座席を見ると
まんこに 指を 一本入れて モゴモゴ 動かしてる ゆういち
「ゆういち そんなんじゃ 出てこないだろ!追っかけジジイは どうやってた!」
ゆういちが 何も言わずに 私を見て
ゆっくりと 3本 指を 入れました

「ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
ゆういち「さとみ姉・・綺麗に してるからね」

かき出すどころか ねっとりと まんこを 触るゆういち

車を 走らせ バックミラーを見ると
右手で まんこを さわり 左手で 妻を 抱き寄せ
血走った目で 妻を 見詰めてるゆういち

「ぁぁ・・もう だめ・・」
意識が 少し 戻った妻が 小声で 言うと
興奮してる ゆういちは 鼻息を 荒くし
ゆういち「もう 平気だからね 今 追っかけジジイの 精子を 出してるよ・・」
「ぁぁ・・ぁぁ・・」
何も 言えず 抵抗すら 出来ない妻

ゆういち「さとみ姉・・綺麗に なってきてるからね・・」
狂ったように まんこを さわり続ける ゆういち

うっすら ひらいてる 妻の 目と バックミラーごしで
目が、あいました
「さとみ 平気か!」
妻が 小さく 頷き 目を 閉じました

家に つき
車を 駐車場に止め 後ろを みると
ゆういちは 妻の 首を 舐めながら まんこには 4本目の 指を 入れていて 家に ついたことも 気付かずに 続けてました
「ゆういち・・汚くないのか?」
ゆういち「さとみ姉を 綺麗にしないと・・あ〜」
おっぱいまで 舐めはじめた ゆういち
「ぁぁぁぁ・・・・」
ゆういち「さとみ姉〜あ〜〜」

完全に 壊れた ゆういち

私は 車を 降りて 後部座席の ドアを あけ
「ゆういち 家に 入るぞ!」
ゆういちが ようやく 我にかえり
ゆういち「う うん・・」
恥ずかしそうに 下をむいて まんこから 指を 抜いて 妻を 私に 渡してくれました

妻を 抱き 家に 入り ソファーに 妻を 座らせ
「ゆういち 毛布持ってきて!」
ゆういち「わかった!」

「平気か!」
「水・・」
「わかった 持ってくる!」

水を 取りに

戻ると ゆういちが 妻に 毛布を かけていました

「さとみ 水だ」
「ありがとう・・」
水を 一気に 飲み
「あ〜ありがとう・・」

少し 脱水症状だったみたいでした

「ゆういち お風呂 準備して!」
ゆういち「う うん!」


「平気か!」
「うん ごめんね」
「今 お風呂 準備してるからな」
「ありがとう・・」

妻が 私に よりかかり
「すごかった・・」
「追っかけジジイか?」
「うん・・こんなに ボロボロに されるなんて 思ってもみなかった・・」
「気持ちよかったのか?」
妻が 頷き
「明日も 来いって・・」
「平気なのか?」
「うん・・ちゃんと 約束を 守れば 何もしないって・・毎週来いとも 言わないって 普通に 話してくれた・・」
「普通に?」
「うん 普通だった」

ゆういち「兄ちゃん お風呂 準備できたよ!」

「さとみ 入れるか?」
「うん もう 平気」

妻が お風呂から 出てくると
いつもと変わらない 妻でした

「ゆういち 洗濯物 取り込んで!お姉ちゃん ご飯の準備するからー」
ゆういち「はーい」

ゆういちが 洗濯物を 取り込みに 行くと

「あなた〜♪御褒美は♪」
「ゆういち いるよ!」
「平気よ♪」
ちんこを 取り出して 激しい フェラを はじめる妻
「あ〜美味しい〜」
「さとみ・・」
「おじ様のおちんちん 今日も すごい 臭かったの〜あ〜」
「さとみ!いくよ!あーーーあーー」

1分と 持ちませんでした

ちんこを 綺麗にし終わると
「もう一回 逝く?」
「さすがに ゆういち 戻ってくるよ!」

二発目は 止めました

ご飯を食べて ゆういちを 送っていき
帰宅
「さとみ 何されたの?」
「今日は 普通に ニコニコしてて 普通に 洋服脱いでって 言われて 服を脱いでたら おじ様も 服を脱ぎはじめて お互い全裸になると 私の体を 見ながら 約束さえ 守れば 何も 問題はないんだよって 何度も 言いながら 私の体を 眺めてた」

妻の話を 聞くと
頭の先から 足の指まで 見られ 追っかけジジイに
おじさん「誰も 毎週来いなんて 言ってないよね♪私も わざわざ さとみの エッチな 動画 他の男に 見せたくないんだよ♪」
そう言われて 携帯電話を 見せられたそうです
見せられた 動画は 妻が 狂って 自ら 欲しがってるものだった そうです
おじさん「まだ まだ あるよ♪訴えるとか 考えない方が 自分の為だよ♪自分から 求めてきてるだろ〜♪こんな 動画見て さとみ達の 訴えなんて 信じる人いるかな♪」
そう言いながら また 違う動画を 見せられ
布団に 寝かされたそうです
おじさん「ほら 自分で持って!」
妻は 携帯電話を 両手で持ち 自分の 恥ずかしい 動画を 見て 追っかけジジイは 妻の体を 舐め始めたそうです
おっぱい 背中 まんこ お尻 丁寧に 舐め回す 追っかけジジイ
そこまでは まだ 怖さもあり 冷静で いられたらしいのですが
追っかけジジイの 鼻息が 荒くなり
おじさん「僕の お嫁さんに なったんだよね〜」
驚いた 妻は 1回 逃げようと したら
荒々しく 抱きついて 身体中を 食べられるかのように
愛撫され 犯されるって 思った瞬間 逝ってしまったそうです
そこからは 頭が 真っ白になって やられること 全てが 気持ちよく 何度も 逝ってしまい また 動画で 撮影も されたそうです
ちんこが とにかく 臭すぎて 何度も 吐きそうに なったのを 覚えてると いってました
でも その汚さに どんどん おかしくなってく 自分が 分かったそうです
追っかけジジイに アナルを 犯されたのも
自分から 求めてしまったと 妻が 言いました

ベットで 妻を 抱き締めた
「さとみ 愛してるからな♪」
「どこを 愛してるか 10こ 言って! 」
「可愛い顔と このおっぱいと この肌と スゲーエッチなところと 変態なところと フェラが 上手いし フェラ好きなところ 中出し できるのと ちんこ好きなところと 俺がしたいこと させてくれるところ♪」
「全部 エッチな ことじゃん♪」
「そんな 事ないよ!」
「男の人は みんな 体目当てだから したかないけど」
「そんな 事ないよ!さとみの 全てが 好きだよ!」
「ゆういちも 男の子だね 私の体が 目的だって よく分かった」
「え!」
「あんな 状態の私の おまんこ触って あんなに 興奮されたら さすがに わかるよね 」
「あれは 俺が あおっちゃったから」
「怒ってないよ♪少し 嬉しかった♪どんな 状態でも 私で 興奮してくれるんだって♪今までは あなただけだったでしょ どんなに 汚れた 私でも 愛してくれたのは♪あなたは 私を 愛してくれてるから いつでも 私を 抱きたがってくれて 私も それが 安心と自信に 繋がってたから あなた 以外の人で こんな私に 興奮してくれた人 ゆういちが 初めてだから♪」
「そうどな やれるだけの 興奮と 違うよな 大切な宝物が 汚されて 興奮する・・あいつも さとみが 大切な 存在なんだろうね♪」
「そう 思ってもらえたら お姉ちゃんとして すごく 嬉しいな♪」

その日は、妻を 抱き締めながら 寝ました

次の日
洗濯物を してる妻が ベランダから大きな声で
「ゆういち!野球は!」
ゆういち「・・・・」
「取り合えず そんなところに 立ってないで 入りなさい!」

ゆういちが 入ってきて
「どうした?」
「何となく・・」
2階から 降りてきた妻
「ゆういち ご飯食べたの?」
ゆういち「・・・・」
「おいで!まったく 何で 練習行かないかな!」
ぶつくさと 文句を 言いながら ご飯の 準備をする妻

追っかけジジイとの 約束の時間が 近付くと
妻は そわそわ
「ゆういち どうしよう・・」
「仕方ないよ 来ちゃったんだから」
「うん・・絶対に 見に来ないでね!」
「わかった」

ゆういちに 今日も 追っかけジジイの所に 行くことを 伝えると ゆういちは、何となく そんな感じがしたそうで 心配して 来てしまったと 言ってました

三人で 公園に行き
妻は 平然と 車から降りて
「二人で ご飯でも 食べてきて♪また 夕方 来てくれれば 終わってると思うから♪」
そう 言って プレハブに 歩いて 行きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を かず 投稿日:2018/02/20 (火) 10:49
つくしさん、投稿ありがとうございます。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/20 (火) 10:53
つくしさん。毎度ありがとうございます。
追っかけおじさんのむちゃくちゃなプレイに勃起と嫉妬が止まりません。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/20 (火) 14:24
ゆういち「行かないの?」
「行くよ!」
ゆういち「俺も!」

二人で プレハブに

窓ガラスは 閉まってましたが カーテンが 少し 空いていて 中を 覗きこむと
妻が 洋服を 脱いでました

追っかけジジイも 服を 脱ぎながら 携帯電話を いじってます
おじさん「よく 撮れてるだろ」
妻が 時々 携帯電話を 見てました

おじさん「どれ〜♪さとみ〜♪」
やらしく 妻の体を さわり
妻の 後ろに 回り込み 背中を 舐め始めた 追っかけジジイ
「ぁぁぁ・・・・」
親指を 噛んで 愛撫に たえる妻
徐々に 口から 手が 離れ 天をあおぐ 形になり
「ああぁぁぁ〜はぁ〜ああ〜〜」
フワッとした 状態で 感じ始めた妻
「はあ〜〜ああ〜((ああ))」
気持ちよすぎて 立ってるのも つらそうな 妻

おじさん「さとみは これが 好きだよな♪」
妻が 2度ほど 頷くと
また 丁寧に 舐めはじめる 追っかけジジイ
「ああああ〜〜はあーーあーー」

背中を 舐め続ける 追っかけジジイ

ゆういちが ちんこを 押さえて
ゆういち「さとみ姉・・」
「興奮してるのか?」
ゆういち「・・うん」
「俺もだ」

追っかけジジイの 背中舐めが 30分以上 続き

おじさん「気持ちよくなりたいか?」
「ぁぁぁ〜は はい」
おじさん「僕の お嫁さんだぞーー」
いきなり バカな話し方に なり 妻の背中を 食べるように 愛撫し始めた 追っかけジジイ
「あ!ああ〜だめーーああぁぁぁーー」
おじさん「さとみは 僕の 僕の 僕のーー♪ああーーー」
乱暴に 背中や お尻の 肉を 揉み 背中に 吸い付く 追っかけジジイ
「ああーー逝くーーあーー」
汚い 光景でした 妻の背中は 追っかけジジイの よだれと タンで ベトベトになり それを 手で すくい 妻の口に 持っていく 追っかけジジイ
妻は そらを 口や鼻の穴に 詰め込まれ 何度も 体を 痙攣させて 逝きはじめてました
「ああ〜やめて〜ああ〜逝くーーああーーいや〜だめ〜あ!また いっちゃうーーあ・・あ・・」
嫌な事を され 逆らえない 自分に 興奮してる妻
ガクガクと 崩れ落ちました
追っかけジジイは それでも 背中を 舐め続け
「ああ〜すごすぎる〜〜ああぁぁぁーー」
外人の 極デカちんこでも 入れられてる時のような 妻の感じかた
そうとう 気持ちいいのが わかります
「ああーー壊れたゃう〜だめ〜逝くーー」
妻の 凄まじい 痙攣で 背中を 舐めるのを 止めた 追っかけジジイ

乱暴に 妻を 仰向けに
おじさん「こ この おっぱい♪〜おっぱい〜おっぱい〜♪」
妻の 乳首に 狂ったように 吸い付く 追っかけジジイ

体を 弓なりに しならせた妻
「ああ・・いっちゃう・・」
長い時間の 背中の愛撫で 妻の体の感度が 上がりまくってました

右の 乳首だけを 舐め回す 追っかけジジイ
妻は 暴れるどころか 声も 出ない状態です

しばらく すると 妻の背中に 両手を 回して しがみつくように 抱き締め 強く 右のおっぱいに 吸い付きました
「あ・・あ・・・・」
妻の腰が ガクガクと 震え 目は 見開き 口からは 涎が流れてました

その状態から 固まったまま 時間だけが 過ぎていきました

ゆういち「あ・・あ・・」
ゆういちが 前のめりに
「出ちゃったのか?」
ゆういちが 頷くと

追っかけジジイが 私達に 気付き
おじさん「何してる!おーー」
立ち上がった 追っかけジジイ
私達は 慌てて その場を 離れると
カーテンが 閉まるのが わかりました

窓ガラスに 行ってみると カーテンで 完全に 中が見えません

「ゆういち・・」
ゆういち「ごめんなさい・・」

プレハブの 中からは 追っかけジジイの 叫び声が

妻に フェラでも させてるのでしょう

ゆういちは 一生懸命 耳を 押し付けて 中の様子を うかがい続けました

「ああぁぁぁ〜〜」
妻の 甘いあえぎ声が
それを 聴いて
ゆういち「さとみ姉・・」
「入れられてるな」
ゆういち「・・・・」

暫くすると 妻の声は 聞こえなくなり
追っかけジジイの ゴリラのような 雄叫びだけが

時々 妻の 小さな あえぎ声が 聞こえて
中の様子を 妄想してました



「きゃーーー」
妻の悲鳴が

私も 耳を ガラスに
「きゃーーーだめーーあーー」
叫び続ける妻
「きやーーーきやーーーああああ・・」

ゆういち「さとみ姉!」
窓ガラスを 叩いた ゆういち
私も ドアの方に 行き ドアを 開けようとしましたが 鍵が かかってました

15分 悲鳴が続き
妻の 悲鳴が 聞こえなくなりました

プレハブが 揺れる 音だけが

窓ガラスの方に 戻ると
ゆういちが 耳をつけて 中の様子を うかがってました


おじさん「気持ちいいだろ〜♪気持ちいいだろ〜♪」
追っかけジジイの 声だけが 聴こえます
おじさん「あ・・あ・・すごい〜♪」

中の妻が 心配ですが
追っかけジジイの 何かをしてる 声を聞いてると ちんこが ムクムク 勃起し始めてしまいます
それは 私だけでは ありませんでした
ゆういちも 勃起した ちんこを おさえ 真剣な顔で 追っかけジジイの 声を 聞き入ってました
おじさん「うわ〜♪うわ〜♪すごいね〜♪僕の お嫁さん〜♪あ・・あ・・あ・・」
何を されてるのか 気になります

一時間以上 追っかけジジイだけの 声を 聴いてました

追っかけジジイの 声が 聞こえなくなり
ドアが 開く音が

追っかけジジイは 私達を 睨み付けながら
砂浜に 歩いていきました

中に入り 見てみると
布団の上に 妻が ぐったりと
「さとみ 平気か」
妻が 頷きました
布団の 横には 野球のバットが

これを 入れられてたのか・・

私は 妻を 抱き抱え
ゆういちが 妻の洋服を 持ち 車に

ゆういちと 妻を 後部座席に乗せ
車を 走らせました

ゆういちは 妻の肩に 手を回し
鼻息を 荒くして おっぱいを 見詰めてます

「あの バットで 遊ばれてたんだな!」
ゆういち「う うん・・」
「まんこ 平気か 見てくれるか!」
ゆういち「わかった!」

ゆういちが まんこに 指を入れ
ゆういち「すごい 濡れてる・・」
ゆういちは 妻の 顔を見ながら まんこを さわり続けます

ゆういち「血は出てないよ・・」

人形のように びとうだにしない妻
ゆういち「さとみ姉・・あ〜〜」
クチョクチョ まんこを さわる音が おおきくなり
ゆういちの 鼻息も 荒くなります

「おっぱいも 平気か 確かめられるか?」
ゆういち「う うん・・」
肩から 手を 外して 妻のおっぱいを 触り始めたゆういち


人形のように 無反応の 妻
バックミラーに 写る ゆういちは 変態その者でした

人形のやうに なってる 妻に 私は 興奮してしまいます

ゆういちの 興奮も 止まらず 妻の おっぱいに 顔を 近付けてたので

「舐めれるか?」
ゆういち「う うん・・我慢できないよ」
「舐めてやってくれ」

追っかけジジイに 犯され 汚れたおっぱいを ゆういちは 躊躇なく 舐め始めました

私の 興奮は マックスに
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/20 (火) 15:06
続けてありがとうございます。
バットですか…
さとみさんが心配です。
さすがにやめさせたほうが…
めちゃめちゃ興奮しましたが。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を ババロア 投稿日:2018/02/20 (火) 16:08
すみませんが。。。つくしさんと 主さん同じ人ですか?ゆいさんの旦那?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を あい 投稿日:2018/02/20 (火) 16:51
窓からの画像はよ!
たまりません!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/21 (水) 11:22
バックミラーに 写る ゆういちは 獣でした

妻のおっぱいを 舐め回し まんこを かき回して
妻の 体の心配など どこえやら

家につき
死体でも 運ぶように 妻を 二人で 寝室に運びました

ベットに 妻を
「ゆういち 我慢できないだろ!」
ゆういち「う うん」
「今なら 好きにできる チャンスだけど どうする」
ゆういち「もう 我慢できない」
「好きに していいぞ」

ゆういちが 服を 脱ぎ
ビンビンに 勃起してる ちんこを 妻のまんこに 押し込みました

ゆういち「あ〜さとみ姉〜〜」
激しく ピストンを 始めるゆういち

妻は うっすら 目を 開きましたが 何も 言わず
だまって 終わるのを 待ってます

ゆういち「いく!おーーおーー」

私の性癖のせいで 気持ち悪いオヤジに 犯されて
ボロボロになった 体を 最愛の弟ゆういちに 抱かせてる 私は 最低ですが 興奮が 止まりません

ゆういちは ちんこを 入れたまま おっぱいを 必死に舐め 続けます

「ゆういち・・うれしいか」
ゆういち「うん 最高だよ♪」
「追っかけジジイの おかげだな」
ゆういち「うん♪」

また 腰を ふりだし
ゆういち「あ〜♪さとみ姉〜〜」

抜かずの 2発目が 始まりました

妻は あえぐことなく ゆういちの ピストンを 受け続けます

30分 ゆういちは 妻の 体を 好き放題 舐めたり 触ったりしながら ピストンを続け
ゆういち「最高だよ〜さとみ姉〜大好きだよーあーあーいく いくよーーおーーー」
2発目を 出されたとき
妻が 体を そらし 呆然とした顔で 私を 見ました

「綺麗だよ さとみ・・」
妻は 半目を開けて 私を 見詰め ゆういちの 精子を 受け入れます

ゆういち「あーーーさとみ姉」
妻に 抱きつき 首を 舐める ゆういち

妻は 口と目を 半開きで 何も 言わずに 私を 見詰め
その顔が とても セクシーで たまらず
「ゆういち!もっと 愛してやれ!」
ゆういち「あーさとみ姉!」
妻に キスをし 腰を グリグリ 動かして ちんこを 押し付け始めるゆういち

体力と 性欲の強い時期の 男は すごい
3分も しない内に また ビンビンに なり
激しい ピストンを
ゆういち「たまんねーあーーー」
狂った ゆういちに 妻が
「ぅぅぅ〜〜はぁ〜〜」
感じてる 吐息を
ゆういち「気持ちいいの〜さとみ姉 気持ちいいの?」
ピストンを しながら 妻に 聞きますが
妻は 半目を 開いて 横を むいたまま 呆然としてます

ゆういちが 妻を 感じさせようと 必死で ピストンをしながら おっぱいや 首を 舐め回しますが
まったく 感じない妻



ゆういち「あーああーーーいく いく!」
かなり 早い
「気持ちよかったのか?」
ゆういち「さとみ姉の 声で・・」
妻の 一瞬もれた 吐息で 興奮して いってしまった ゆういち

「ゆういち お風呂 準備してくれ」
ゆういち「もう おしまい!」
「さとみの 体が 心配だろ?」
ゆういち「・・う うん」
「そのまま ゆういちも シャワー 浴びちゃえよ」
ゆういち「うん・・わかった」
中々 行かないゆういち
「また やらせてやるから ほら 早く行け!」
ゆういち「本当に!」
「さとみが 壊れたらだけどな!こうにでも ならないと
ゆういちと やるの さとみが 嫌がるからな!」
ゆういち「うん♪」

ゆういちが お風呂に

妻の パジャマを 準備してると

「あなた・・」
「平気か?」
妻が 頷きます

「ゆういちに こんな セックス 教えたら だめ・・」
「ごめん 興奮して・・」
「性欲が 押さえきれないで レイプとか 悪いこと しちゃうよ・・」
「ごめん 考えてなかった・・」
「抵抗できなすすれば 好きに 出来るって あの子 思っちゃうよ・・」
「・・・・」
「来て・・」
ぐったりと 横になってる 妻の 上に 行くと
抱きついて
「もう 教えちゃったんだから 仕方ないね」
「ごめん・・」
「精子を 全部 私が 出しちゃえば 悪いことも 考えないかな」
「さとみ・・」
「私も 興奮しちゃった・・こんな 興奮する 1日って 久し振り・・」

ドMで 自分を 道具として 使われる事に 何よりも 興奮する妻
プレイの数だけ 増えて 妻の 根本的な エロを 忘れてました

「追っかけジジイに 犯されたいか?」
「聞かないで・・あなたに 行けと 命令されたら いつでも 行きます・・」
「乱暴に あつかわれたいのか」
「はい・・あなたの おもちゃです・・」
興奮して 私は 妻のまんこに 指を 入れ
「あんな 汚い おやじに 犯されて 気持ちよかったんだろ!」
「あ!ああーーすごい 気持ちよかった〜あーー」
「それなら 追っかけジジイの 本当の お嫁さんに なれ!」
「いや〜あんな 気持ち悪い 男の お嫁さんなんて〜ああーー」
「お前みたいな 淫乱には ちょうどいいんだよ!」
乱暴に まんこを かき回すと
「あーーいっちゃう!あなた!いっちゃうーー」
「いったら 追っかけジジイの 本当の 奥さんに なるんだ!いいな!」
「いやーーいや〜許して〜あなた〜だめ!あ・・あ・・」
激しく 痙攣する妻
まんこから 指を 抜くと
「あ〜もっと いじめて〜」
「ゆういちが 出てくるよ」
「・・・・」
満足してない 妻
「わかった 御褒美あげるから!ほら」
ちんこを 出すと 妻が 飛び付いてきたので
「汚い 口に 入れたくないんだけど・・」
「ごめん〜あなた 舐めさせて下さい〜」
「汚いから すぐに 終わらせろよ!」
「はい〜あ〜あなた ステキ〜♪」

いつもより すごい フェラ
バキュームフェラより すごい
「あ!いく!」
10秒たらずで 出されました
「あーーすごい さとみ 気に入ったから 夜 抱いてやる」
「あ〜♪ありがとうございます〜あ〜美味しい〜♪」
ジュルジュルと 一滴残さずに 精子を 飲み干した妻

今までの 人生で 一番嫌いだと思った 男の 玩具に なった妻
最愛の弟と 思ってた ゆういちが 妻の体の心配より 自分の性欲を 押さえきれずに 始めてしまった セックス
妻は 精神的に 傷付き それが ドMの 妻には たまらない 快感
久し振りに 満たされた 女に なってた 感じがしました

あたえられた 快楽では えられない 妻の底にある 性癖を 開けてやれた 感じです

ゆういちが 階段を のぼってくる足音が
慌てて フェラを 止める妻

ゆういち「お風呂 湧いたよ」

ゆういち「さとみ姉・・平気・・」
妻が 頷くと
ゆういち「お風呂 湧いたから 入る?」
妻が頷いたので

「ゆういち 連れていってやって」
ゆういち「うん」
妻が 毛布を つかんで 体を 隠そうしたので
渡が その手を はらうと
私の顔を 一瞬見て 戸惑いましてが 瞬時に 私が 興奮してるのを わかった妻は
そのまま 立ち上がり 全裸を あらわに
「ゆういち 支えて 連れていってやれ」
ゆういち「う うん」
妻を 支えてると
妻も ゆういちに もたれ掛かり
ゆういち「平気!」
倒れないように 妻を 支えた 左手は 徐々に おっぱいに 動いていきました
ゆういち「さとみ姉・・歩ける!」
妻が 頷き ゆっくりと お風呂場に

私も 下の部屋に

お風呂場まで 運び終わった ゆういちが 戻ってきて
ゆういち「さとみ姉 平気かな?」
「心配してるふりして」
ゆういち「心配してるよ!」
「おっぱい 揉んでたろ」
ゆういち「え!あ・・そ それは・・」
「いいんだよ 男なら しかたない♪それに チャンスの時に しとかないと ゆういちは 怒られるからな♪」
ゆういち「う うん」
「どうだっな さとみを 自分の自由に 抱けた 感じは?」
ゆういち「夢のようだよ!一晩中 してたいよ!」
「まだ 出来るの?」
ゆういち「さとみ姉 お風呂場に 運んでたら また 勃起しちゃった・・」
「すごいな・・感心するよ」

若さには 勝てません

ゆういち「心配だから 見てくるよ」
お風呂場に いった ゆういち

お風呂場から
「なに 勝手に 開けてるの!お姉ちゃん 入ってるんだよ!」
ゆういち「ち 違うよ 心配だから!」
「平気だから しめて!」

ゆういちが 肩を 落として 戻ってきました
ゆういち「怒られた・・」
「(笑)弟にしか 思われてないな♪」
ゆういち「・・・・」

妻が 出てきて
「お姉ちゃんが 入ってるとき 勝手に 開けないでよ!」
ゆういち「ごめんなさい・・」
「まったく!」

髪の毛を 乾かし ご飯の準備を 始める妻
「出来たから 取りに来て!」
ゆういち「はーい♪」

先程までの プレイが 嘘のようです
妻の メリハリには まいど 驚きます

ご飯を食べ ゆういちを 送っていき

帰り道 二人の 楽しい 時間です
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/21 (水) 15:48
さとみさん元気になって良かった。
楽しい帰り道の投稿もお待ちしております。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/21 (水) 20:29
「服脱げ!」
「はい・・♪」
助手席で 服を脱ぎ始める妻
私は カーセックスをする 場所を 探し 車を 走らせます

全裸になり おっぱいを かくし 深々と 座った 妻

「何してる!」
「見られちゃうよ・・」
「見せるために 全裸にしたんだ 見せ付けろ!」
「恥ずかしいよ・・」
「俺が 宝物を 自慢したいんだよ!」
「は はい♪」
妻が 普通に座り おっぱいから 手を どけました
「それでいい♪俺の 自慢の妻だ♪」
「はい♪」

少し ドライブを しながら 露出を 楽しみ
道の駅を 見付けました
けっこう 大きな 駐車場です

「少し 遠くに 来ちゃったな」
「うん こんな所に 道の駅有ったんだね♪」
何台も 車があったので 少ないところを探して 車を 止めました

「あなた〜ちんちん 舐めたい〜」
「いいぞ 1回 逝かせちゃってくれ」
「はい♪」

妻の 激しい バキュームではなく 口の中全部を 使って 口の中が シンクウパックのような 優しく ちんこを 包み 激しく イラマチオを
「これだよ!あ!いく!あーーあーー」
精子を 吸いもると
「このフェラが いいの?」
「うん 最高だ♪」
妻が また シンクウパックフェラを
「あーーいい〜♪」
暫くすると 音をたて 激しい バキュームフェラを
「あ!あーーすごい!」
妻が ちんこを 口から 出して
「(笑)どっちが いいの(笑)」
「どっちも 気持ちいいんだもん」
「じゃ〜こうすればいい♪」
シンクウパックフェラとバキュームフェラを 交互に 激しく し始めた妻
「あ!あーーすごい すごいーーあーー」
「もっと 気持ちよくしてあげる〜」
金玉を 激しく 口の中に 吸い込み 歯や舌を使って 愛撫を
全然痛くなく 気持ちいい刺激
ちんこは また ビンビンに
妻が また 激しく フェラを 始め
金玉も 竿も 両方 気持ちよすぎて
「金玉も」
「あ〜こう〜♪」
「あーーいいよ〜あーすごい フェラも」
「あ〜出しても いいからね♪」
妻の 激しい フェラで 車が グラグラ 揺れます
「あーーいく!おーーおーー」
妻の テクニックは どこまで 上がるのか
他の男には 取られたくないと つくづく思ってると
「あなた だけよ♪このフェラを してやるのは」
確かに 他の男に バキュームフェラをしてますが こんなに 凄いのは 見たことありません
「愛してるよ さとみ」
「私も 愛してる〜」
フェラを 続ける妻

ふと 窓ガラスを見ると 男性が 覗いてました
「さとみ 抱っこ」
「うん♪」
フェラを 止めて 私に 抱きつく妻
ニコニコしながら
「幸せ〜♪」
完全に 私に 夢中になってる妻

「男が 覗いてるよ!」
妻に 小声で 言う
「あなた〜あいしてる♪」
うっとりと 私の首を 舐める 妻
ガラスを見ると 男性が 中腰になり ガン見
見た目 40代 サラリーマン
私と 目が合い 怒鳴られないことを 良いことに 恥ずかしげもなく ガラスに へばりついて 妻の体を 見てます
「ガン見だよ!」
私に 抱きつきながら 妻が 四つん這いに なり
「どうしたの?」
ようやく 妻が 私の話を
「だから 覗かれてるって」
「え!」
妻が 振り返り
「いや!」
体を かくしました
男は 一瞬 居なくなりました
「なに 恥ずかしがってる?」
「ごめんなさい すごい 怖かった!」
「幽霊に 見えたの?」
「うん!」
「あの男と やれって言ったら?」
「あなたの命令なら 構わないけど ゴムは 付けてほしいかな・・」
「生だろ?」
「う うん・・あなたが それがいいなら 構わないけど」
「好き者だな♪」
「あなたの 命令だからだよ!やりたいとか ないよ!」
「口だけで いいよ♪あの 男が もう一度来たら フェラしてやれ」
「はい♪」
妻が 私に 抱きつき また 首を 舐め始めました

「本当は 犯されたいんだろ?」
「今日は いや〜♪あなたが こんなに 優しいんだもん〜こんな 時間 他の男に 壊されたくない〜♪」
また フェラを 始めた妻

「今日は すごいな〜あ〜」
「あなたの せいよ〜寝かせないから〜♪」
激しく フェラをしてくれますが
さすがに 立ちません

窓ガラスを見ると 先程の 男性が
「男が 来たぞ!」
「いや〜今日は お願い あなたに 甘えたいの」
「しょうがないな それなら 見せろ!」
妻が 四つん這いに
「変態に 見せ付けろよ」
妻が フェラをしながら 頷き
お尻を ガラス窓に 向けました
男の 鼻息で ガラス窓が 曇ります
私は 興奮してきて
「まんこは 使わせないから 舐めてやれ」
妻に そう言うと
「うん わかった・・でも 今日は 舐めるだけにして・・わがまま 言わせて」
「わかったよ♪おまんこは 俺だけだ」
「うん♪」

ちんこを閉まって 男性を 運転席側に 呼び
ガラスを かけて 話しました
「どうですか フェラされてみませんか?」
「いいんですか!」
「はい ちょっと 待っててください」

「さとみ 後ろに行け」
「はい・・」

後ろの席に 妻が 行き
「入ってください」
「は はい お願いします!」

男性が 後ろの席に
「失礼します♪」
男性が 入ってきて
「ズボン 脱いで ちんこを 出してください」
「は はい!」
男性が ズボンを脱いで 出した ちんこは
20センチは 越えてる デカチン
妻が 固まります
「お願いします!」
「さとみ!」
「は はい!失礼します・・」
ゆっくりと フェラを 始め
「あ・・あ・・今日は 当たりです♪」
「当たりとは?」
「ネットの 募集カップルじゃ 無いんですか?」
「違いますよ?」

妻が 徐々に 激しくなると
「あ〜〜彼女さん すごいですね・・あ〜」
「妻です」
「こんな 若い奥さんなんて 羨ましい〜あーー」
「さとみ 奥まで くわえて」
妻が ゆっくりと 根本まで
「あ!うそ・・あ・・こんなの 初めて・・あ・・」
「頭 押さえて 激しく 使って下さい」
「いいんですか!」
「妻は そうに 使われるのが 好きなんですよ♪」
男性が 妻の頭を 両手で押さえて 押し込みます
「あ!あ!あーーこんなに 奥まで・・あーー」
イラマチオを 続け
30分後
「あ!いきそうです!」
「そのまま 出してください」
「あーー奥さん!あーーあーー逝く!おーーー」
男性が 激しく 妻の口の中に 出すと
「あーー最高だ♪」
全身の 力が 抜けていく 男性
妻は 緩やかな お掃除フェラを
「募集って 何ですか?」
「よく カップルや 夫婦が 覗かれたくって 募集してる 伝言板が ありまして 今日も のってたので 来てみたんですよ♪」
「そうですか」
妻は フェラを 止めません
「あーーすごい♪でも 募集してた ご夫婦では ないんですよね?」
「はい 募集してませんね」
「いや〜すいません あまりにも 奥さんが 綺麗で つい 見いっちゃいました♪」

妻が フェラを 止めると
男性は すぐに ズボンをはいて
「ありがとうございました♪」
そう言って すぐに 車を 降りてくれました

「デカチンだったな!」
「うん・・」
「入れたかったんだろ?」
「う うん・・」
「さとみが 口だけって 言ったんだぞ」
「だって あんなに 大きいって 思わなかったんだもん・・」
「帰るか?」
「抱いてくれる?」
「抱くから 帰るんだろ♪」
「うん♪帰る〜♪」

妻を 後ろに 乗せたまま 車を 走らせ

「さとみ オナニーしてろ!」
「ここで?」
「そうだ さっきの デカチンを 思い出して オナニーするんだ!」
「はい♪」
妻が オナニーを
「ああぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
「変態女だな!」
「ああぁぁ〜あなたが こんな 調教するから〜ああぁぁ〜」
「嫌なのか?」
「あなたの調教 すごい好き〜ああぁぁ〜」
「元彼と どっちの 調教が いい?」
「あなた あなたの調教の方が すごいーああぁぁ〜」
「どうすごい?」
「私の 全てを 理解して〜ああぁぁ〜いっちゃう!」
「ちゃんと 言って!」
「あ・・あ・・自分より 私を 楽しませてくれてる それに 汚された 私を いつも 愛してくれる・・」
「汚れた 女なんて 嫌だよ♪」
「普通の人なら そうだけど あなたは 違うの知ってるもん だから 安心して 汚されるの〜私の 汚されたい 願望は あなたしか 受け止めてくれない〜♪」
「わかんないよ♪もしかしたら 俺 汚れた 女 嫌かもよ♪」
「泣くよ!」
「うそ うそ♪さっきの 男の精子 どうだった?」
「薄かったかな でも 喉の奥を 撃たれて 気持ちよかった♪」

楽しく 話してると 家に つきました

「あなた〜♪」
「風呂入る」
「は〜い・・」
渋々 お風呂の準備をする妻
「ビール」
「はーい」

ビールを 持ってきてもらい 飲んでると
「お風呂 わいたよ♪」
「ありがとう」

風呂に 入り 体を 洗ってると
「私も〜♪」
「え!後で 入れよ」
「だめ!私が 入ってる間に 寝ちゃうでしょ!」
バレバレでした
背中の 泡を 勝手に 流して
舐め始めた妻
「何してるの?」
「ステキ〜♪あ〜」
「どうしたの?」
「今日 1日 あんな事されたら おかしくなっちゃうよ♪」
「本当に ドM奴隷だな・・」
「うん〜こんなに 興奮しちゃうの 久し振り〜♪」

これは 寝かせてもらえないと 思って
すぐに 出ようとすると
「寝たら もう ゆういちには させないからね!」
脅しが

渋々 お風呂につかり 妻が 洗い終わるのを 待ち
一緒に 出ました

ベットに 入ると
「あなた〜♪どこから 食べられたい〜♪」
もう 獣に
「取り合えず 立たせて・・」
「うん〜♪」
妻の 技という 技を 使いまくり
半立ちに
「あなた〜♪まだ 立たせないで〜」
「なんで?」
「わかんない この 状態の ちんちん 舐めてると すごい 興奮しちゃうの〜」

私は すぐに わかりました
追っかけジジイだと
立ってなくっても 入れようとしたり 舐めさせたり ひどい使い方をされ それが 妻の 興奮に

「追っかけジジイに 遊ばれたいんだな!」
「そんな事ない〜あ〜あなた〜」
妻を 押し倒し 半立ちの ちんこを まんこに
「あなた!あ〜だめ〜」
柔らかい ちんこは なかなか 入りませんが
「あ〜いっちゃう〜」
「こんな 体に されて!」
「ごめんなさい〜あ〜いく!あーーあーー」
「明日 行ってみろ!」
「あ・・あ・・どこに?」
「プレハブだよ♪」
「いや!無理!」
「どうせ 昼間 追っかけジジイを 思い出して オナニーしてるんだろ?」
フニャフニャのちんこの 先を まんこに 擦り付け
「あーーだめ〜〜」
「怖いだろうな♪」
「ああぁぁ〜あなた〜だめ〜」
「帰ってこれないかもな♪」
「ああぁぁ〜あああーーー」
「ボロボロでは すまないかもな 殺されるかもよ♪」
「あ!いく!あーーあーーあーー」

痙攣して 逝く妻
私は ちんこを しまって 寝ました

次の日
妻は 一人で 行くことも無く
いつもと かわらない 生活が 始まりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/22 (木) 20:06
つくしさん。いつもありがとうございます。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/24 (土) 09:34
仕事が 終わり 帰宅すると
「ただいま」
出迎えが ありません

「さとみ〜」
「あ!おかえり!」
ゆういちも 来てました
「どうした?」
「ゆういちの進路の事でね」

話を 聞くと
浪人しても 大学に 行かせようとしてる妻
ゆういちは 絶対に 行かないと
押し問答

ご飯を 食べながら 二人の 言い合いを 聞かされてました

ゆういちを おくっていき
その日は どうにか 終わりましたが

次の日も また 次の日も
帰ってくると この言い合い
エッチずら ありません・・・・

ゆういちも 妻に 毎回 怒られ しまいには 妻に
「ゆういちは 甘いの!今の世の中 そんなんで 通用すると思ってるの!大学にも行かないで どこが 雇ってくれるの!」
ゆういちを 怒鳴るしまつ

毎日怒られ ゆういちも家に来る 回数が 減り


「今日も 来なかったのか?」
「うん・・ラインも 記録にはなるけど 返事が こない・・少し 言い過ぎたかな・・」
「ゆういちが 本当に 可愛いんだな♪ゆういちも その内 わかってくれるよ さとみの親心♪」
「・・・・」

あまりにも 落ち込んでる 妻が かわいそうで 私からも ラインを 入れましたが
返事は ありません

そんな中 追っかけジジイから 手紙が

ゆういちの事で エッチどころではない妻
しかし 断ることも 出来ずに 追っかけジジイのもとに

ゆういちの事もあり 暗い妻
「・・ついてきて」
いつも 一人で行くのに そうとう ゆういちの事で 元気が有りません

プレハブに 入ると
おじさん「何で お前まで来る!出ていけ 出ていけーー」
鬼の形相で 私を 追い払う 追っかけジジイ
「さとみ・・」
「・・・・」
追っかけジジイに 押され プレハブから 追い出されました

ドアが閉まると 鍵の かかる音が

ガッチャン!

私は ドアを背に 座り込みました


暫くすると
おじさん「あ〜あ〜〜おーーーおーーー」
追っかけジジイの 呻き声が
おじさん「おーーーおーーーもっとーもっとーー」

妻の 元気のない 姿を見て エッチな気分にも ならず
覗くことも しようとしませんでした

1時間たっても 妻の あえぎ声は 聞こえません
その 半面 追っかけジジイは いつも以上に 狂ってました
おじさん「あーー俺のお嫁さんーーーお母さんーーーああ・・ここ ここ あーーー誰かーー助けてー(笑)」

きちがいオヤジが 全面に 出てしまってます

「・・・・いくーーー」
妻の 声が かすかに 聞こえ
少し ほっとしてると

ゆういち「また 手紙きたんだ・・」
「ゆういち!」

ゆういちが 心配で 来てしまったようです

「ゆういち 何で 連絡してこないんだ!」
ゆういち「・・・・」
「さとみが どれだけ 心配してたか わかるか!」
ゆういち「・・・・」

ゆういちの 顔が見れて 安心もしていた私

「今日は 帰れ・・さとみも 犯された姿を 見せたくないだろ・・」
ゆういち「・・・・」
「さとみも 言い過ぎたって 反省してたから 連絡だけは してやってくれ・・」
ゆういちが 頷きました

「ほら 今日は 帰れ」
ゆういちが 頷き プレハブを 見ながら 帰ってくれました

暫くすると ドアが開き 洋服を手に持った 全裸の妻が
出てきました
「さとみ!」
「・・終わったよ♪」

妻を 支えてやると
「服きたい・・」
ベンチに 連れていき 服を 着させてやてると
「明日も 来るように 言われた・・」
「・・・・」
「あなた〜帰ったら 久し振りに いじめて♪」
「平気なのか?」
「エッチな 気分に なってきたら 止められちゃって・・モアモアしちゃってるよ・・」
「よし 帰ったら いじめちゃうぞ〜♪」
「うん♪」

ゆういちの事で エッチスイッチが 入るのが 遅すぎたようでした

「今日も バットで グリグリされたけど 同じこと されても 刺激が 無かったな・・」
「そんな事言って 本当は、ゆういちの事が 気になって 気分が 乗らなかったんだろ」
「・・う うん」
「ゆういち 来たよ♪」
「え!どこ!」
「今日は 帰らせた」
「・・・・」

妻を 立たせて 車に 向かうと
ゆういちが 待ってました

「ゆういち!」
ゆういち「さとみ姉・・」
「・・・ご飯食べた?」
ゆういちが 顔を 横に ふると
「帰ろうか♪」
ゆういちと一緒に 後ろの席に

妻の顔が すごく 嬉しそうでした

家に帰り 妻は、上機嫌
シャワーを 浴び終えると
ゆういちと 一緒に ご飯の 準備

私との セックスを すっかり 忘れてます

その日は ゆういちが 泊まっていき
進路の話は 一切 しませんでした

久し振りに 三人で 川の字に 寝ました

次の日
朝から 元気な妻
ゆういちと一緒に 掃除 洗濯を 遊んでるかのように 楽しく こなしてました

追っかけジジイとの 時間が 近付いてくると
妻が
「ゆういち おくってくよ」

時計を見て 今日も 追っかけジジイに 犯されるんだと分かった ゆういち

ゆういち「・・一緒に 行く」
「ダメよ!」
ゆういち「さとみ姉が 心配だもん!」
「だめ!言うことを聞きなさい!」
ゆういち「・・・・」

「いいじゃん もう ゆういちも 心配なんだし 俺も ゆういちが居てくれたら 助かるよ」
「あなた・・」

ゆういちを 連れていきました

駐車場につくと
「絶対に 見にこないでね!」
「わかってるよ」
「ゆういち・・」
ゆういち「なに?」
「お姉ちゃんの事 好き?」
ゆういち「うん!大好きだよ!」
「お姉ちゃんも ゆういちの事 大好きだからね♪」

妻が 嬉しそうに 微笑み 車から 降りて プレハブに 向かいました

ゆういち「・・・・」
「見に行くか?」
ゆういち「・・う うん」

私達も プレハブに

プレハブに つくと 妻の 声が

「ああ〜だめ〜〜ああああーー」
昨日は あえぐ事も なかった 妻が
「ああああーーもう 許して〜あ!ああーーいっちゃうーー」

ゆういちも 目の色をかえて 窓ガラスの方に
私も 行ってみましたが カーテンで 中が見えません


「お願いします もう こんなの いやです あ!ああ〜だめ〜いく!いっちゃう!あーーいや〜〜」

ゆういち「・・・・」
「昨日は 全然 感じてなかったぞ」
ゆういち「嫌がってるけど 気持ちいいのかな?」
「そうだろうな♪ドMだからな♪昨日は、ゆういちの事 考えてたら エッチな気分にも ならないって 言ってたぞ♪」
ゆういち「俺も 全然 エッチな気分に ならなかた!オナニーも 出来なかった」
「今は どうだ?」
ゆういち「すごく 興奮してる!」
「さとみも そうなんだろうな♪」

「ああああ〜壊れちゃう〜ああーー」

すごい 感じてる妻と 興奮してる ゆういちを見て
私は ホッとしました


追っかけジジイの 悲鳴と ともに 妻の あえぎ声が 徐々に 聞こえなくなりました

おじさん「ふぅーー♪ふぅーー♪ひぃーーー♪」
訳のわからない 叫び声
何を されてるのか 検討もつきません

妻の あえぎ声が 静になり

追っかけジジイの 激しい ピストンで ベットの きしむ音が 外まで 聞こえました
かすかに 妻の声も
「ぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜」

「すごい 激しいな!」
ゆういち「入れられてるのかな・・」
「そうだろ〜この リズム」
ゆういち「あ・・さとみ姉・・」
「犯されるの 好きだからな 今頃 追っかけジジイに 抱き付いて 自分から 腰ふってるだろうな」
ゆういち「・・・もう 我慢できないよ」

鼻息の 荒くなった ゆういち

「心配なんか してないだろ〜♪」
ゆういち「心配だよ!」
「オナニーしようとしてるのにか?」
ゆういち「し しないよ!」

「ぁぁぁぁ〜」
おじさん「ぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」

プレハブの中からは 普通の 男女が セックスを してるときの 声が

「普通に 愛し合ってるな!」
ゆういち「わかるの?」
「わかるさ〜さとみの 声だけじゃない 追っかけジジイが 何も 騒がないだろ」
ゆういち「う うん」

暫くすると
おじさん「いく!」
「ぁぁぁぁ〜あ!ああーーすごい〜あーー」
おじさん「おーーーおーーーおーーー」

妻の中に 出し終わると

おじさん「ああ〜♪お嫁さんだから〜♪お嫁さんだから〜♪」
「あーあーーいやーー」
先程より 激しく ギシギシと ベットの 揺れる音が
「いや〜いや〜う!・・」
キスを されたのか 妻の 嫌がる声が 聞こえなくなりました

「うぅ・・うぅ・・うぅ・・」
妻の 口をふさがれた 状態が 続き

ベットのキシム音が 終わると

「ぎゃーーー」
妻の 叫び声と共に 先程とは 違う ベットの キシム音が
「ひぃーーーひぃーーーぎゃーーー」

妻の叫び声と 追っかけジジイの 変わり果てた 叫び声が
おじさん「おーー喜んでるー喜んでる〜あは♪あは♪お母さーん ありがとうーーいっぱい 出すの〜♪いっぱい 出すの〜♪あーーふう〜〜ひぃーーー♪」

叫び続ける 追っかけジジイ

おじさん「誰!誰!怖いよ 怖いよ!キイーーやっつけてやる!うーーどうだーどうだ!」
「う!・・うぅ!・・う!・・・・」
妻の声が 聞こえなくなりました

追っかけジジイの わめき声も 聞こえなくなり
ベットの キシム音だけが

ゆういちも 私も 声が出ません

ミシ ミシ ミシ ミシ

同じリズムで キシム音が

ミシ ミシ ミシ

何をされてしまってるのか 見えない 不安と
普通ではない 男のする事への 恐怖
鳥肌が たちました

ベットのキシム音が しなくなり
30分
ようやく ドアが 開き 追っかけジジイが 出てきました

ゆういち「さとみ姉!」
ドアの方に ゆういちが 行くと

おじさん「この クソガキ!」
バットを 振り回して ゆういちに
ゆういち「うわ!追っかけジジイ!」
逃げる ゆういち
追っかけジジイが ゆういちを 追いかけました

私は プレハブの中に 入り 妻のもとに
「さとみ!」
ベットの上で おしっこを 漏らした状態の妻が
妻を 抱き抱えると
「(ぁぁぁぁ))」
肩を 掴んだだけで 痙攣し 声を震わせて 白目をむく妻
全身 クリトリス状態

妻を 抱き抱え プレハブから 出ました

「あなた・・」
「平気か!」
「体が こんなに 壊されたの はじめて・・」
妻の顔は 満足してる ドM変態女の顔でした
「全身 おかしくされたのか」
「さわられるだけで・・逝けるかも・・」
「最高だったか?」
「うん・・息してるのが やっとだった・・」
そう言って 目を閉じてしまった妻

車の 後部座席に 妻を おいた時には 妻の意識が飛んでました

車の エンジンをかけ ゆういちを 待ちました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/24 (土) 15:00
すごすぎる。
さとみさんが見えない状態で声だけ聞いている状況はドキドキの興奮といっぱいの不安でたまらないでしょうね。
そんな状態でも快感に変えてしまうさとみさんはやっぱりドMです。
見えていない状態では何をされたんでしょうか?続きがめちゃめちゃ気になります。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/26 (月) 16:14
ゆういちが汗だくで 戻ってきて
車に 乗り込みました
ゆういち「さとみ姉 平気!」
「車出すから さとみを 支えて!」
ゆういち「うん!」
妻の肩に 手を回して 腕枕の体制に

車を 走らせました

ゆういち「さとみ姉・・」
妻の顔を 見詰めてる ゆういち

「いいぞ!」
ゆういち「え!」
「我慢できないんだろ?」
ゆういちが バックミラーに映る 私の目を見ました

「さとみには 言わないよ」
ゆういちが 妻に 抱きつき おっぱいを 舐め始めました
ゆういち「さとみ姉〜ああ〜」
腕枕をしてる 手も外して 妻のおっぱいを 両手で 揉みながら 吸い付くゆういちに
「いいぞ・・全部 ゆういちの物にしてやれ!」
ゆういちは 鼻息を 荒くして 妻のおっぱいを かじり始めました
「誰にも 渡したくないんだろ!」
ゆういち「うん!」
ゆういちは 犯されたばかりの まんこを 躊躇なく 舐め始めると
「あ!ぁぁ・・・・う〜ん〜」
妻の口から 吐息が

止まらない ゆういちは 妻の おっぱい まんこ 首 至るところを 狂ったように 食らいつき
バックミラーに 映るゆういちは
瀕死の小動物を 食らい尽くす ハイエナでした
ゆういちの 背中と 上下に 激しく 揺れ動く 頭
私の 興奮を 掻き立てます

「さとみ 一人 旗かだと かわいそうだろ?」
その言葉に ゆういちは 服を 脱ぎ 全裸に
ゆういち「入れて いい!もう 我慢できないよ!」
「我慢なんて しないでいいぞ」
ゆういちが 妻の上に 覆い被さり
興奮した息遣いで
ゆういち「さとみ姉・・さとみ姉・・あーーー」
運転していても ちんこを 入れたのが わかりました
ゆういち「あーーあーーあーー」
すごい 息遣いで 激しく ピストンを 続けるゆういち
ゆういち「おーーーおーーー」
「逝ったのか?」
ゆういち「う うん・・」
ゆういちが 妻の おっぱいを 舐め始め
また ピストンを 始めた頃 家に つきました

車を 車庫に 止め
後部座席を見ると ゆういちは 激しいピストンを
「ゆういち ついたぞ!」
ゆういち「あーーさとみ姉〜」
「続きは 中で やらせてやるから」
ようやく ピストンを 止めた ゆういち

妻を 抱き抱えて 家に 入りました

ベットに 妻を おいくと
うっすら 目を開き 私を 見た妻
「綺麗だよ♪」
妻に 呟いてやると
ニッコリ微笑み 頷いた妻
ゆういちが 部屋に
ゆういち「洋服 洗濯機の中に 入れといた」
「車の 鍵しめてきたか?」
ゆういち「あ!閉めてくる!」
ゆういちが 慌てて 部屋を 出ていきました

「抵抗できない さとみが たまんないよ♪」
妻の 耳元で 呟くと
妻が 頷き
「俺が 一番 そそられる 状態のさとみだ♪」
妻の 無気力な 顔が たまりません
「愛してるよ♪」
妻が 頷き

ゆういち「閉めてきた!」
ゆういちが 戻ってきました

「始めていいぞ!」
ゆういち「うん!」
ベットに 上がった ゆういちは 半立ちの ちんこを 妻のまんこに 入れ 腰を グルグル 回し
ちんこを まんこの中で 擦り付け 妻の名前を
ゆういち「さとみ姉〜さとみ姉〜♪」
すぐに ビンビンに なったようで 力強く ピストンを 始めました

妻のおっぱいを 触りながら ピストンを 続ける ゆういち

妻が 横を むいて うっすらと 目を 開き
無言で あえぐことなく ゆういちの ちんこを 受け入れてるこの 状態が たまりません

ゆういちは 妻が 目を開いてるのが わかってますが
ピストンを 止めることが できません


ゆういち「あーーあーーさとみ姉 最高だよ!」
「こんな 人形になった さとみで よく 楽しめるな」
ゆういち「すごい 綺麗だよ〜」

体力のある ゆういちのピストンは スピードが 落ちません

「さとみの あえいでる声や 感じてる顔も たまんないぞ♪」
ゆういち「うん!」
「女を 感じさせられる 男に ならないとな♪」
ゆういち「さとみ姉を 気持ちよくさせたいよ!」

ピストンが さらに 激しくなります

「ゆういちじゃ〜無理だろうな♪」
ゆういち「おーーーおーーーおーーー」

妻の 体が 激しく 揺れ動きます
妻は 無表情で あけぐ事もなく ダッチワイフに なってます

「さとみ〜いい子だ♪」
思わず 誉めてしまいました

ゆういち「あーーいく!さとみ姉ーあーーあ!」
ピストンを 一気に止めて 妻の中に

ゆういち「あ・・あ・・・・」

全て 出しきると おっぱいを 舐め
ゆういち「さとみ姉を 気持ちよくさせたいよ〜」

人形より リアルな 妻を 抱きたいようです

「ゆういち お風呂 準備してきてくれ」
ゆういち「う うん・・」
まだ やりたりない ゆういちは 渋々 ちんこを 抜いて 部屋を 出ていきました

妻が 起き上がり まんこを 拭きながら
「満足してくれた・・」
「まだ やりたそうで 満足してないみたいだけど」
「ゆういちじゃないよ あなた」
「俺!」
「うん まだなら まだ 使わせていいよ」
「さすがに さとみの体が 心配だし」
「追っかけジジイとの プレイ 見せてやれないから たまっちゃってるでしょ?」
「うん たまっちゃうけど」
「私は 平気だよ♪この後 外人さんでも 相手できるよ♪」
「俺のために 感じてない ふりして ありがとうね♪」
「感じないのは 感じないよ♪さすがに 追っかけジジイに あれだけ 乱暴に 遊ばれたら 壊れちゃってるよ♪」
「気持ちよくないの?」
「うん 今は 声出すほど 気持ちよくないよ」
「これは?」
妻の 乳首を 強く 摘まむと
「あ!あぁぁぁぁーあなた〜だめ〜」
「誰にでも やらせる 変態女」
「はあーーいく〜あ・・あ・・誰にでも させる 変態妻で・・ごめんなさい・・」

この時の 妻の顔は 弱々しく 完全なるM奴隷女の 顔でした

「さとみ・・綺麗だよ♪」
「あなた・・はやく 抱かれたい」
「ちんこが 欲しいのか?」
「はい・・お願いします」
「ゆういちが そろそろ 来るから 待ってろ」
「ゆういちじゃない あなたの おちんちんが 欲しいの!」

妻の 乳首を おもいっきり つねりると
「あーーだめーーあなた〜」

ゆういちが 階段を上ってくる音が

妻を 押し倒し
「あなた!ゆういちは もう いいでしょ!」
「人形になれ!」

ゆういち「お風呂準備できたよ♪」
「ゆういち まだ やりたいんだよな?」
ゆういち「いいの!」
「おもいっきり やれ♪」
ゆういち「う うん♪」

服を 脱ぐゆういち

私は 妻を 仰向けにし 足を 開き
「ほら ゆういち」
ゆういちは ちんこを しこりながら 妻の まんこの前に行き ちんこを 押し付けると
妻の 閉じてる目に 力が入り
ゆういちの ちんこを 受け入れました

ゆういち「あーーさとみ姉〜♪」
妻の まんこを 味わうように ゆっくりと ピストンを 始める ゆういち
「はぁ〜〜・・・・」
妻が 体を そらしました
先程の 私の せめで 体が ドMに なってるようです
ゆういちの ピストンが 激しくなると
「あ!あ・・・・あ・・」
ゆういちが ピストンを 止め 私を 見ます
「誰に 抱かれてるか わかってないから 平気だ!」
ゆういち「うん」

妻の 上半身に 抱き付き ピストンを 始める ゆういち
「ぁぁぁぁ〜〜」
妻が 目を ギュッと 閉じて 顔を 三回ほど 横にふり
「あ!あああ〜〜」
我慢ができずに あえぎ声をあげた妻

「いいぞ〜♪」
「あなた〜もう だめ〜ああーー」
ゆういち「さとみ姉!」
ゆういちが 起き上がると
「だめ 止めないで もっと ついて!」
ゆういちが ピストンを
「あ!ああーーもっと〜もう〜」
狂い始めた妻
私は もっと 狂わすために
「いいぞ〜変態のさとみは いつ見ても 綺麗だよ♪」
「あなた〜おかしくなっちゃう〜ああーー」
「俺の 自慢の変態妻だ♪愛してるよ♪」
妻が 目を開き 私を見て
「あなた〜♪愛してる〜」
うっとりした妻が
ゆういちを 見て
「ゆういち〜お姉ちゃんを 逝かせて!」
驚いた ゆういちは とっさに
ゆういち「さとみ姉!これでいい これで逝ける!」
力強いピストンを
「ああーーゆういち〜上手よ〜ああーーもっと もっと〜」
ゆういち「おーーーー」
速い ピストン
「もっとーーああああ〜そう〜上手よ!ああーー」
ゆういち「さとみ姉・・」
真剣な顔で 妻の あえぐ顔を 眺める ゆういち
「さとみ ゆういちを 見てやれ!」
「はい〜」
妻が ゆういちを 見詰め
「どうだ このさとみが 見たかったんだろ?」
ゆういち「うん」
ゆういちの ピストンは 激しくなります
「あ!ああーーすごい〜」
「何が すごい!言ってやれ」
妻が 顔を 横にふります
「さとみ!」
怒鳴るように 名前を 呼ぶと
「おちんちん 固いの〜すごい 固いの〜ああーー」
ゆういち「さとみ姉・・あーー出ちゃう!」
妻が ゆういちの顔を見て
「中は 出さないで!あああーー」
ゆういちは 慌てて ちんこを 抜いて 妻の お腹に
ゆういち「あーーあーーーさとみ姉・・」

精子を出してる ゆういちに 対して
妻は 横を むいて 寂しそうな 顔に

ゆういちが ティッシュで 精子をふくと
妻が 起き上がり 何も言わずに お風呂場に むかいました

ゆういち「・・やっぱり 嫌だったのかな・・」
「恥ずかしいだけだよ♪」

ゆういちを残して 妻のもとに 行きました

「さとみ」
「はぁ・・」
ため息をつく 妻
「ゆういちとは だめって 思ってても スイッチが 入っちゃうと 止められないんだよね・・」
「中出しは 止められたじゃん♪」
「ゆういちの 顔みちゃうと スイッチが OFFに なっちやうよ・・」
「意識がないふり してた方が よかったか?」
「そうだね・・そのほうが よかったかも・・ゆういちの 性処理ぐらい してやっても いいの・・でも 愛し合ったり 楽しむセックス パートナーとしては どうしても 見れないよ・・」
「弟か?」
「うん・・そうだね かわいいから 抜いてやるのは 嫌じゃないけど 意識があっての セックスパートナーは 無理かも・・ゆういちとは エッチ遊び程度・・」
「追っかけジジイは?」
「セックスパートナー以上・・」
「セックスパートナー以上?」
「遊びじゃない 興奮かな・・」
「追っかけジジイを 認めたって 事だな」
「認めるも 認めないも 私に さからう けんりがない・・あの人が あきるまで 何度でも 犯され続けないと・・」
妻が 自分の体を 自分で ギュット 抱き締めました
「うずくのか?」
「はい・・」
「御褒美 欲しいのか?」
「はい・・御褒美を いただかないと おかしくなっちゃう・・」
妻が しゃがんで 私のちんのを 出し
「いいですか・・」
「精子を 飲まないと 興奮が おさまらないんだな?」
「はい あなたの 精子さえ もらえれば 冷静に なれるの・・」
「もし やらないと どうなりそうなんだ?」
「わからない・・」
「わかってるだろ!追っかけジジイの所に 行きたくなっちゃうんだろ!犯されたいんだろ!」
「あ〜はい〜お願い 御褒美を〜」
「どんだけ デカチンを あたえても リアルには かなわないなか?」
「はい〜あ〜あなたの ちんちん 舐めたい〜」
「御褒美だ!」
妻が すごい 勢いで くわえてきました
「出すぞ!」
私の 声が 聞こえてない
「おーーーおーーーおーーー」
逝き終わっても 激しいフェラは 止まりません
「おーーーさとみ 終わりだ!」
「はい♪あ〜あなた〜愛してる〜♪」
「おちついたの?」
「うん 少し おちついた〜♪夜も 抱いて」
「久し振りに 俺自信で さとみを 調教したくなってきたよ♪」
「本当!」
「本当だよ♪」
「うれしい〜♪何でもして!」
「そうするよ♪」
「やった〜♪」

嬉しそうに シャワーを 浴び始める妻


妻が リアルに 犯され 興奮してるのを 再確認
私は 追っかけジジイの 刺激以上の 事を 見付けたくなってました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/26 (月) 18:38
つくしさんとさとみさんの愛情の強さを感じる文章でしたね。
やっぱりリアルはさとみさんの淫性を高めてますね〜。でないと追っかけおじさんの変態プレイで気持ちよくはなりませんものね。
ずっと追っかけおじさんがキライでしたが、ちょっとだけ羨ましいと思ってしまいました。
でも自分にはあそこまでのことはできないです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/02/28 (水) 15:50
お風呂場から出てきた妻は 私が 今晩調教したいと 言ったことで 御機嫌です

鼻歌を 歌いながら 髪の毛を乾かし

「ゆういち〜お買い物 行くから 荷物持ち〜♪」
ゆういち「は は〜い」

妻の 浮き沈みの感情に とまどう ゆういち
ゆういち「さとみ姉 どうしたの?」
「セックスと 私生活を 完全に 分けてるの 知ってるだろ」
ゆういち「う うん・・知ってるけど さっき 嫌な思いさせたの 俺でしょ・・」
「ゆういちを 嫌なんて さとみが 思うわけないだろ さとみは 一人っ子だから ゆういちの事 本当の 弟だと 思ってるんだ ゆういちの事 俺の次に 愛してるんだよ♪」
ゆういち「本当・・」
「本当だよ♪」
ゆういち「さとみ姉の事なんて 考えないで 自分だけの 欲望で あんな事しちゃう 俺だよ・・」
「それで いいじゃん 男は しかたない!」

「はやくして!半額の商品 無くなっちゃう!」
ゆういち「はーい 今行くー」

いつもの様に ゆういちを 荷物持ちとして お買い物に 連れていく妻

買い物から 帰ってくると 二人は いつもの 仲良しな姉と弟でした

ご飯を 食べ
妻は はやく ゆういちを 帰らせようとしてました
「ゆういち おくってくよ♪」
ゆういち「洗い物 してくよ」
「いいよ 明日 学校でしょ お姉ちゃんが するから」

「ゆういち 泊まっていって 明日 朝俺が おくってくよ♪」
ゆういち「いいの!」
「いいよ 送っていって そのまま 仕事行くから」
ゆういち「うん♪」

嬉しそうに 洗い物しに 台所に

「あなた!」
「なに?」
「約束は!」
「え!なに?」
「もう しらない!」

妻が 寝室に 行ってしまいました

ゆういちが 洗い物を 終わらせて 戻ってきて
ゆういち「さとみ姉は?」
「さすがに 疲れたから 先に 寝るって」
ゆういち「そうだよね・・」

私達も 寝室に行き 布団に 入りました

背中を 向けて 寝てる 妻

30分して ゆういちの イビキが 聞こえてきました

妻の 背中に 抱きつき
「愛してるよ♪」
小声で 言うと
「意地悪・・」
妻も 起きてました

妻に キスをして 洋服を 脱がせていくと
「あなた・・ゆういちが」
「ゆういちの寝てる 横で 抱きたかったんだよ♪」
「そうだったの!私の事なんて その場しのぎの 口約束だけかと思ってた・・」
「そんなわけ無いだろ 俺の 唯一の趣味は さとみを 抱いて 愛し合うことだよ♪」
「あなた〜もう おまんこ ビショビショだよ♪」
「1回 逝かせてくれるか?」
「うん♪すぐに 1回出しちゃうね♪」

妻が 布団にもぐり フェラを 始めました
「あ!おーー」
ほんの 3秒です 妻の 口の中に 出し終わり
今度は 妻の 頭を 両手で つかんで 道具のように 妻の 口の中を 使いました

30分も 使ってやると
ちんこも 回復してきて
「よし 今度は 興奮させろ」
妻が 本気の フェラを 始めます

ちんこが もう一度 使えるようになると
妻を 布団から 出して
妻の体を 舐め回してやりました
「あ・な・た・・ぁ〜♪」
妻を 逝かせるのは 簡単です
「愛してるよ♪ほら 逝け!」
「はい〜あ!いく・・ぁ・・ぁ・・」
「お互いに 愛し合おうか?」
「うん♪」
久し振りに 69を してやると
「あなた〜愛してる〜♪」
「愛してる分 舐めてやるよ♪」
「私も 愛してる分 舐める〜♪」

お互いを 舐め始めると

「だめ〜何度でも 逝っちゃう〜♪」
「下の部屋に 行くか?」
「うん」

ゆういちを 起こさないように 下の部屋に

「あなた〜もう 我慢できない〜」
「愛し合おう!」
「うん♪あなた〜私だけのもの〜♪」

お互い 抱きつき 上になったり 下になってり ぐるぐると 回る 69を

「ああーー壊れちゃうーーいくーー」
声を 出すと すぐに ちんこを 奥までくわえて フェラを
「今日の さとみの まんこ すげー美味いよ!」
「ああーーあなた いくーー」
69を ふりほどき 私は 妻の まんこを おもいっきり 舐めてやると
「ああーーおちんちん 舐めさせて〜私だけ ずるい〜」
「こんな 美味しいまんこ がっついちゃうよ!」
「わたしだけ いいの!」
「いいよ!あーーさとみ〜まんこ 美味いよ〜」
「いくーーいくーーひいーーー」
全身を 揺らして 逝った妻

そろそろ 準備が 出来たと思い
「寝室に 行くぞ」
「はぁはぁ・・ここで して おもいっきり したいから」
「今日は ゆういちの 寝てる横で さとみを 犯したいって 言ったよな?」
少し 不機嫌そうに 言うと
「ごめんなさい〜そうでした 怒らないで」
「俺が したいこと 忘れたんだ!もう 寝る!」
「ごめんなさい お願い 許して 何でも しますから」

私の 命令に 逆らえない状況を つくりました

「ごめんなさい あなたに 愛されたいだけで」
「寝室に 行くか?」
「はい 喜んで 行きます」
「さとみのせいで ちんこが なえたよ!フェラしながら 反省しろ!」
「はい!ごめんなさい〜もう わがままは いいません」
謝りながら 激しくフェラを

「あ・・いいぞ!もっと 謝れ!」
「はい〜ごめんなさい〜何でも しますから 嫌いにならないで〜」
「愛してるよ さとみ」
「私も 愛してる」
もう一度 69を
「あなた〜すごい〜愛してる 愛してる〜」
「俺を がっかりさせるなよ!こんなに 愛してるんだから!」
「うん ごめんなさい〜あ〜いくーーあなた 愛してるーーあーー」

妻を おもいっきり 逝かせ
寝室に 向かいました

部屋には居ると
ゆういちは イビキをかいて 寝てました

妻を ベットに 寝かせ
上から おおいかぶさり 首筋を 舐めると
「あ〜どうして こんなに 愛してくれるの〜♪」
「さとみだからだよ♪」
「入れて もく 我慢できない〜」

私の ちんこを 擦りながら まんこを 開く妻
「好き者だな♪」
「うん おちんちん 好き〜入れて〜」
色気を プンプンだして 求める妻に 私も だまらず 妻のまんこに
「汚い まんこに 入れてやる!ほら!」
「あ!ぁぁ・・ぅぅーー」
枕で 顔を かくした 妻
枕を はがし
「なに やってる!」
「ごめんなさい あまりの 気持ちよさに いっちゃって・・ぁぁ〜だめ 声出ちゃう!」
「それなら こうして ふさいでやるよ!」
妻に おもいっきり キスをして ピストンを 始めると
私の背中に 爪をたて 狂ったように もがく妻

ピストンを止めて
「さとみ すごいな♪」
「あなたが すごすぎなの」
「バックしたいんだけど」
「うん♪」
四つん這いになった妻
私は 後ろから ちんこを入れ ピストンを 始めると
妻は 顔を 横に 何度もふり
「いく・・あなた・・」
ピストンを止めて まんこに 押し付け
「あ〜あなた〜ぁ・・」
「さとみ ゆういちの ズボンから ちんこを 出せ!」
「え!」
「また 俺を 不機嫌にさせるのか?」
「ごめんなさい すぐに 出すから やめないで〜」

妻が ゆういちの ちんこを ゆっくりと 出しました

ゆういちは まだ イビキをかいて 寝てます

ピストンを始めると
「ぁ・・いく いくーー」
「ほら 舐めろ!」
「は はい〜」
勢いよく ゆういちのちんこを フェラ
ゆういち「う・・あ・・」
ゆういちが 何事かと 目を覚まし
ゆういち「さとみ姉!」
「起きないで!」
ゆういち「え!」
私は ピストンを 激しくし
「いけ!」
「はい〜あああ〜あなた〜いく〜いくーーぁ・・」
ゆういちの お腹の上に 顔を 押し付けて 激しく いく妻
「一人だけ きもちよくなるな!」
「は はい・・」
ゆういちの ちんこを 夢中でなめだした妻
ゆういち「あ!さとみ姉〜あ〜」
「ゆういち 3Pだ♪」
ゆういち「え!いいの?」

妻のお尻を 叩きながら 激しく ピストンをし
「いいよな♪」
「あ〜はい〜ああーー」
「うるさい口だ!舐めろ!」
「はい〜あ〜」
フェラを 始める妻
「ゆういち かわるか?」
ゆういち「う うん」

ちんこを抜いて 妻を 押し倒し 仰向けに
「ゆういち 交代だ!」
ゆういち「入れるよ・・」
妻のまんこに ゆういちが 入ると
「あ〜あなた〜〜」
妻の 首を 舐めながら
「どうした 嫌がらないよか?」
「あなたが 3Pなんて〜ああーー」
「嬉しいのか?」
「うん〜あなた〜あああーーいきそう」
私は 妻から離れ
「ゆういち 逝かせてら 交代だ!」
ゆういち「う うん さとみ姉!あーーー」
激しい ピストン
「あーーーいくーーーあーーー」
ゆういち「さとみ姉♪」
妻を 激しく 逝かせて 喜んでるゆういち
「ほら 交代だ!」
ゆういち「俺も いきそうだよ!」
「まだ だめだ 夜は 長い 楽しまないとな♪」
ゆういちが 頷き ちんこを ぬいて 私と 交代しました

「ゆういちに いかされたな♪」
「あ〜はい〜あなた〜愛してる〜あああ〜」
「いくなよ♪」
「はい〜あああ〜すごい〜」
激しく 抱き合い キスを しながら 絡み合ってると
ゆういち「すごい・・」
「これが 愛し合ってる 夫婦だ♪」
ゆういちに そう言うと
「あなた〜♪すてき〜ああ〜あいしてる〜ああー」
「ゆういち かわるぞ!」
ゆういち「う うん」
ちんこを 素早くぬいて ゆういちに

「あ!あああーーいく!あーーーあーーー」

ゆういちの 固いちんこに 妻は 激しく いかされ
「あ・・あなた・・あ・・」
「ゆういち 交代だ」
ゆういち「うん」

妻のまんこに 入れ すぐに キスをして
「綺麗だったよ♪」
「はぁ〜♪あなた 愛してる〜♪」
やさしい ピストンを しながら
「誰の ちんちんで いった?」
「あなたの〜♪あなたの おちんちんよ〜♪」
「違うだろ」
「あなたの ちんちんが なかったら 逝けないの〜♪あなた〜♪すごい 好き〜こんなに 長い時間 抱かれて 幸せ〜♪」

ゆういちの事など どうでもいいようです

「あなた〜すごい〜あああ〜♪私を こんなに めちゃめちゃに できるのは あなただけ〜ああ〜」
「愛してるよ♪」
「あなた〜だめ〜ああーー」

ちんこを すぐに ぬき
「ゆういち!」
ゆういち「うん!」

ゆういちが ちんこを 入れ ピストン
「あーーああーだめ〜あなた〜入れて〜」
タイミングを 間違えると いかない妻

「ゆういち がんばれ 逝くなよ!」
ゆういち「うん!」
激しく ピストンを
「あなた〜ちんちん舐めたい〜♪あなた〜愛してる〜」

いくら 頑張っても 私しか 見ない 妻

ゆういち「逝っちゃう!」
「交代だ!」

ゆういちと変わると
「あーーすごい〜あなた〜あああ〜」
すぐに ゆういちと 交代
「あーーいくーーあ・・あ・・」
「今度は そのまま ゆういちの ちんこで 逝くんだ!」
「はい〜あああ〜」
ゆういちを 見ない 妻
「ゆういちを 見て!」
「だめ このまま 逝かせて〜あああ〜」
「今日は このぐらいで 許してやる!」
「はい〜御主人様〜ああ〜〜」
ゆういち「あ〜だめ いきそう!」
「外に 出しね〜ああ〜」
「だめだ!」
「あなた!お願い〜外に〜」
「この後 俺が 中に 出すんだ!わかるよな 汚れた まんこで 楽しみたいのが」
「あーーはい〜わかりました〜ゆういち 今日だけよ〜」
ゆういち「いいの!」
「今日だけ 今日だからね!」
「ちがうだろ!自分から 欲しがれ!俺を 興奮させろ!」
「あなた〜ああ〜」
ゆういち「だめ 逝っちゃうよ!」
「ゆういち お姉ちゃんの中に 出して〜」
ゆういち「いいの!」
「うん〜あああ〜」
ゆういち「いくーーあーーーあーーー」
「あ!ゆういち・・・・」

やってしまったと いった 顔でした

ゆういちを どかして
「さとみ 俺の妻だ♪愛してるよ♪」
「入れて〜お願い〜もう 止まらない〜」
妻の まんこに 入れ
「あーーーあなた〜もっと 調教して〜あああーー」
「ゆういち ちんこを さとみの 口の中に 突っ込め」
ゆういち「いいの!」
「いやなのか?」
ゆういちが 妻の 口に ちんこを持っていくと
妻も 勢いで フェラを
ゆういち「あ〜さとみ姉・・」
「さとみ〜愛してるよ♪もっと 激しく!」
私にしかしない フェラを 始めた妻
ゆういち「あ!え!すごい!あーーーさとみ姉ーすごい すごい〜あーーー」
「3人で 逝くぞ!」
ゆういち「うん!」
激しく ピストンを してると
ゆういち「あ!いく!あーーー」
ゆういちが 一番先に いってしまい
「いく!あーーーあーーー」
それと 同時に 妻が 体を 弓なりにして
痙攣
「あーーーさとみー愛してるよ♪」

妻の 中に 出し終わるり ゆういちと 私で 妻を 見ると
「恥ずかしいよ!」
起き上がり 慌てて お風呂に

「ゆういち 明日も 付き合え」
ゆういち「うん♪」
「起きてたら さとみが 恥ずかしがるから このまま 俺達は 寝るぞ」
ゆういち「わかった♪」

ゆういちの 性処理奴隷にする 調教を 始めました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/02/28 (水) 18:53
ゆういち君にも中出しされちゃいましたね。もちろんつくしさんの指示ですが。
ゆういち君中出し→ゆういち君フェラの流れで抜いちゃいました。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/02 (金) 06:24
仕事が終わり 帰宅すると
ゆういちが 来てました

「おかえり〜♪」
「ただいま 何してるの?」
「面接の しかたを 教えてたの」
妻が 昔買った本を 引っ張り出してきて ゆういちに
教えてました
ゆういち「さとみ姉 うるさいんだけど・・」
「ゆういちが 真面目に やらないからでしょ!」
「何やっても さとみに 怒られるな(笑)」
ゆういち「うん・・お風呂 洗ってくる」

妻から 逃げた ゆういち

「まったく〜」
「そう カリカリするなよ♪」
妻を 抱き寄せて キスをしてやると
「あなた〜♪」
一気に 女の顔に
「その 優しい顔が 好きだよ♪」
「精子飲みたい〜」
「いいよ♪すぐに 出してやるよ♪」

ちんこを 出して 妻に フェラを

「あ!さとみ〜」
音をたてて 激しいフェラ
いつもなら すでに 出てるのに なぜか 持ちました
1分 2分
「あなた・・どうしたの?気持ちよくない?」
「気持ちいいよ ビンビンだろ!」
「うん」
また 激しいフェラを
「あ〜さとみ〜愛してるよ〜」

お風呂場から ガタガタ 音が
慌てて ちんこを しまい
「ゆういちが 来る!」
「あ〜もっと 舐めたい〜」
がっかりしてる 妻を 立たせて
「また 後で」
「うん 約束だよ」

ご飯の 準備を 始めた妻

「今日も 泊まれるか?」
ゆういち「うん 毎日でも 泊まれるよ♪」
「今日も 付き合ってくれよ♪」
ゆういち「でも さとみ姉 きげん悪いよ・・」
「それは ゆういちが 言うこと聞かないからだろ」
ゆういち「だって 先生みたいなんだもん・・」
「ゆういちは 知らないけど さとみ バリバリの仕事人間だったからな」
ゆういち「さとみ姉 仕事してたの!」
「してたどころじゃないよ!家に 帰ってきても パソコンと 電話は 離さないで 24時間 仕事に 命をかけてたんだよ!」
ゆういち「そうなの!」
「係長だったんだぞ♪」
ゆういち「そうなの!!」
「俺なんかより 給料も良かったし 会社からも ひつようもされてたな♪」
ゆういち「兄ちゃんも 係長?」
「・・」
ゆういち「どうしたの?」
「さとみの 手伝いしてこい!」

ゆういちを 台所に 行かせました

ご飯の 準備が出来て
食べ始めると
ゆういち「さとみ姉 仕事してたんだ!」
「してたよ なに きゅうに?」
ゆういち「係長だったんでしょ!」
「そうだったけど」
ゆういち「何で 辞めちゃったの?」
「専業主婦に なりたかったから」
ゆういち「もったいなくない!」
「全然 今のほうが 幸せだよ♪仕事の事を 考えないで
いい分 主人の事を 考えてられるから〜♪」
ゆういち「兄ちゃんは 係長じゃないの?」

こりずに さとみに聞く ゆういち

「ちがうけど?」
ゆういち「もっと 偉いの!」
「◯◯家の社長だね♪私の中で 誰よりも 偉い人だよ♪」
ゆういち「兄ちゃん すごいね 係長だった さとみ姉より 偉いんだ!」

話を 聞いてて ゆういちは、私が 平社員と わかたようです

「・・・ゆういち 嫌味にしか きこえないぞ」

ゆういち「さとみ姉 どんな 仕事してたの?」
まったく 私に 興味がない ゆういち
さとみの 仕事の話を 聞きながら 食事が終わると
ゆういち「さとみ姉 かっこいいよ〜♪」
「なに リスペクトしてるんだよ」
ゆういち「リスペクトするよ!」

「はい 片付け 手伝って!」
ゆういち「はーい♪」

昔の妻を しって より 妻の事を 尊敬し始めた ゆういち

片付けも終わり

「ゆういち おくってくから 準備して」
ゆういち「え!今日も 泊まっていいって?」
「え!誰が!」
ゆういち「兄ちゃんが」
「あなた!」
「いいじゃん♪もう 就職活動だけだし」
「卒業出来なかったら どうするの!」
「学校は ちゃんと 遅刻しないで 行ってるもんな!」
ゆういち「うん」
「まったく!」

妻が 怒って お風呂に

ゆういち「やっぱり 怒ったでしょ・・」
「ちょっと きげん直してくるから テレビでも見て 待ってろ」
ゆういち「本当に 平気なの・・」
「任せておけ♪」

ゆういちを 残して 私も お風呂に 入りました
「さとみ〜♪」
「え!ゆういちは!」
「テレビ見てるよ♪」
「そう」
「ほら 舐めろ!」
「あなた・・」
出された ちんこに 吸い込まれるように 妻の顔が
「飲みたいから イライラしてるんだろ?」
「はい〜あ〜あなた〜」
激しく フェラを 始めた 妻
「あ〜さとみ〜」
1分 2分 3分
「あ〜あなた ステキ〜」
中々 逝かない ちんこに 妻は うっとり
「さとみ まだ 逝きそうに ならないぞ!」
「あなた〜私が 逝っちゃう」
「いいぞ 逝っても」
妻が 激しく フェラを 始め 暫くすると
口から ちんこを 抜いて
「あ!いく・・あ・・あ・・」
「まんこも 触らず 逝ったな♪」
「ごめんなさい・・先に 逝ってしまいました」
「罰を あたえないとだな!」
「はい〜♪御主人様〜♪」
ゆういちが いることを 忘れてる妻
フェラのすごい 音が
「ゆういちに 聞こえるぞ」
それでも 止めない妻
気持ちよくなってきた 私は 妻の 頭を 両手で 掴み
激しく ピストンを
「あ〜さとみの口まんこ 気持ちいいよ」
激しすぎる ピストンで 妻の 顔が 私の 肌に当たり バチバチと 音をたてます
「あ〜〜さとみ〜♪」
3分ほど 口まんこを 楽しみ ちんこを 抜くと
「はあ・・はあ・・あなた どうしたの?」
「わかんない すげー気持ちいいよ」
「今日のあなた ステキすぎる〜抱かれたいよ〜」
「ほら もう少し 口まんこ 楽しませろ」
妻の 髪の毛を 握ると
「あ〜♪はい〜御主人様〜♪」
口を 大きく開いて ちんこを 待つ妻
「可愛いな〜♪」
おもわず キスを すると
「うう!う・・う・・」
体を 痙攣させる妻
「逝っちゃったのか?」
「あ・・あ・・はい・・ごめんなさい・・」
「愛してるよ♪体 洗ってくれ」
「はい♪」

久し振りに 妻に 体を 洗ってもらいました
妻は とても 嬉しそうで
髪の毛まで 洗い始め
「はい♪綺麗に なりました♪」
「ありがとう♪」

湯船に 入ると 妻も 入ってきて ベッタリと 甘えてきました

「せまいんだけど・・」
「いいでしょ!いつも 一緒に 入ってくれないんだから!」
「せまい 風呂に わざわざ 二人で 入ること ないだろ」
「せまいから いいんじゃん〜こうして くっつけるし〜♪」
「よし 出るぞ!」
「あ!だめ もう少しだけ!」
「のぼせちゃうよ・・」
「だめ!」

結局 妻の 背中も 洗うことに・・

ようやく 開放され 風呂から出ると

ゆういちは 大の字で イビキをかいて 寝てました

「ゆういち 寝ちゃったね♪」
「ゆういち!風邪引くぞ!」
「かわいそうだから このまま 寝かせてやろうよ」
妻が 布団を 持ってきて ゆういちに かけてやりました

ゆういちを 使って 調教を しようとしてた 私は
何度か ゆういちを 起こそうと 叩いたり 揺すったり しましたが 起きません

「あなた〜♪私達も 寝ましょうか♪」
「え!まだ はやくないか?」
「もぉ〜わかるでしょ!」
「は はい・・」
妻に 連れられ 寝室に

寝室に 入ると 妻は すぐに 全裸になり
「あ〜御主人様〜♪」
私に 抱きつき 円を書くように 腰を 動かし ポールダンスを するように 私の 下半身に まんこを こすらせ
色っぽい目で 私を見詰め パジャマを 脱がせえいきます

「男を さそうの うまいな」
「あなただけよ〜♪他の男なんて やりたいだけの 獣でしょ〜おまんこを 開くだけで 誘えちゃうでしょ〜♪」
「そう言うこと 平気で言える さとみが 大好きだ♪」
「あなたの たくましい おちんちんに おかしくされたのよ〜♪責任とってね〜♪あ〜すごい もう 勃起してる〜ステキ〜あ〜ん〜♪」
腰を 回し 躍りながら 私の 乳首を 舐める妻
「愛し合うか?」
その言葉に 妻が 踊るのを止め 恥ずかしそうに
「はい・・♪」
淫乱から 一気に 乙女に

「上になれ!」
「はい・・失礼します・・♪」
妻の まんこが 目の前に来ると
噛みつくように 激しく 吸い付きました
「あ!あーーあなた〜すごい〜♪」
妻も 負けじと フェラを 始めます

妻の腰が ビクビクと 震え 逝ってしまってましたが 舐めるのを 止めずに 続けてると
「あ!だめ〜負けちゃう〜あなたの 愛に 負けちゃう〜あ!いく!あーーあーー!あなたーすごい すごいよーー壊してーさとみの まんこ 壊してーーあーー」

妻が フェラが 出来なくなるほど 激しく 舐めてやりました

何度も 逝かせ 舐めるのを 止めると
「あ・・あなた・・ごめんなさい・・今度は 私だけ 愛させて下さい」
「いいんだよ いつも 愛してくれてるから♪」
「あなた〜♪」
妻の手を 掴み 何も言わずに 立たせ 部屋を出ました
戸惑う妻を ゆういちの 寝てる部屋に 連れていくと
何を させようもしてるか わかった 妻が
「お願い 今日は 二人で 愛し合いたい・・」
「ゆういちの ズボンを 脱がせろ!」
「・・は はい」
渋々 ゆういちの 布団を 捲り ベルトをゆるめて ゆっくりと ズボンを 下ろして パンツの中から ちんこを 出すと
若々しい 汗の 臭い
「臭いを かけ!」
「は はい・・クンクン・・クンクン」

ゆういちは イビキを嗅いで 爆睡

「まんこ さわれ!」
「は はい・・ぁぁ・・クンクン」
「いいぞ〜♪綺麗だ〜♪」
その言葉に 妻の顔が 赤くなり
固まってた 左手が ゆっくりと 動きだして ゆういちの ちんこを 掴み 私を見詰めながら 臭いを嗅ぎました
「もっと 俺に 愛されたいか?」
妻が 頷き
「どうして 俺が こんなに さとみを 舐めたり 愛したり し始めたか 考えるんだ」
「は はい」
「昨晩から 俺は 狂い始めたろ?」
妻が 頷きます
「どうしてだ?」
「・・・・」
「こんな 俺は 嫌いか?毎晩 せまられるのは 嫌だか?」

妻が 舌を 出して ゆういちの ちんこを 一舐めして
「しょっぱいです・・」
「臭いは?」
「クンクン・・好きな 臭い・・」
「舐めたいか?」
「は はい・・よく 見ていて下さい・・」
妻が 音をたてて 吸い込むと
ゆういち「はあ!あ!さとみ姉!」
ジュポジュポ やらしい 音をたて
顔を 左右に 動かしながら ちんこが 満遍なく気持ちよくなる フェラを
ゆういち「あ!あ〜〜すごい!」

「さとみ どこに 出してもらう?」
「お口で・・」
「それなら どこが 気持ちいいか どうして欲しいか 聞きながら フェラしろ」
「・・・は はい」

妻が 体制を たてなおし
「・・どうしてほしい・・」
ゆういち「さとみ姉・・」
「遠慮うすらな!」
ゆういち「舐めて・・」
妻が 舐め始めると
ゆういち「さとみ姉・・あ〜〜気持ちいい」
「どこが 気持ちいいか 聞かないと!」
「・・どこが いいの?」
ゆういち「裏が・・」
「ここ?」
ゆういち「あ!あーーさとみ姉」

リズムよく 裏筋を舐める 妻
私は 妻の お尻を 持ち上げ
バックで 入れてやると

「あ!あなた〜あーー」
いきなり 激しい ピストンを
「あーーあああーーいい〜あーー」
「一人だけ 気持ちよくなるな!」
「は はい〜」
ゆういちの ちんこを フェラし始める妻
ゆういち「あ!あーーすごい!」

「さとみ 誰の ちんちん 舐めてるか 言え!」
「ゆういちの おちんちんを 舐めてます〜あああーー」
「気持ちいいか 聞いてやれ!」
「はい ゆういち お姉ちゃんの フェラ 気持ちいい?」
ゆういち「うん 気持ちいい!あ〜さとみ姉 気持ちいいよ♪」
「ゆういち 交代だ!仰向けになれ!」
ゆういち「うん!」

ゆういちを 仰向けで 寝かせ

「さとみ ゆういちの上に♪」
「あなた・・」
「俺を がっかりさせるなよ♪」

妻が 渋々 ゆういちの 上に又借り ゆういちの ちんこを 掴みました
「弟の ちんこを 今から 入れるんだ♪」
「そんな事 言わないで・・」
「ゆういち お姉ちゃんって 言ってやれ♪」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「さとみは ゆういちの 本当のお姉ちゃんに なりたいんだ 体で 繋がって 絆を 深めないと」
ゆういち「う うん・・俺 本当のお姉ちゃんに なってほしいよ!」
「さとみ ゆういちを見て!」
「は はい・・」
「ゆういち!お姉ちゃんに 頼まないと!」
ゆういち「お姉ちゃん 入れて」
「入れるから・・お姉ちゃんの 顔 見ないで」

妻が ゆっくりと ゆういちの ちんこを 入れ始めました

「あ・・あ・・ゆういち・・」
ゆういち「お姉ちゃん・・あ〜〜」
すっぽりと 根本まで 入り
「お姉ちゃんとして 弟に 教えなさい♪」
妻が 下をむき 顔を 横に ふります
「ゆういち お姉ちゃんを 気持ちよくさせてやれ!」
ゆういち「う うん!」
ゆういちが 下から 妻を 突き上げ始めると
「あ!だめ!あああーーもっと 優しくして!」
妻が 感じてしまってるのが わかる私は
「ゆういち!もっと 強くだ!」
ゆういちが 強く 突き上げると
「あーーだめーーあああーーゆういち だめーー」
「もっと 速く 突き上げて!もっと
ゆういち「う うん!」
ゆういちの 激しすぎる ピストンに 床が 音をたて
妻が 白目 むき始めました
「何が すごい?」
「あああ〜固すぎ〜あーー」
若いちんこは 固く鋭い 凶器となって 妻の 子宮を 突き刺してくれてました
「あ!あ・・あ・・」
痙攣をして 倒れ混む妻
ゆういち「お姉ちゃん!」
ピストンを止めて 妻を 心配するゆういち
「逝くときは 言えって いつも 言ってるよな!」
「あ・・すいません・・あ・・」
ゆういち「逝ったの・・」
「あ・・あ・・」
「ちゃんと 答えてやれ!」
「はい・・お姉ちゃん・・逝っちゃった」
ゆういち「お姉ちゃん♪」
ゆういちが 妻を 抱き締め 激しく ピストンを 始めました
「あ!ああーーだめ〜ああああーー」
ゆういち「お姉ちゃん 逝って!俺ので 逝って!」
「ああーーあああーーあなたーだめー」

すぐに ゆういちが
ゆういち「出ちゃう!」
「さとみ 言うんだ!」
「ああーーお姉ちゃんの 中に 出して」
ゆういち「いく!おーーーおーー」

ビクビクと 腰を 震わせて いく ゆういち

「あ・・あ・・あなた・・」
終わると どうしても テンションが 下がってしまう妻

「さとみ おいで」
私が 呼ぶと すぐに 立ち上がり
妻を 寝室に 連れていき

「もう 我慢できないよ♪」
妻が レイプするように ベットに 叩き付け
ちんこを 入れて 激しく ピストンを 始めると
「ああーーゆういちとのセックス 興奮するの?」
「聞かなくっても わかるだろ!」
「ああーーうん あなた〜すごい〜あーー壊れちゃう〜♪」

下の部屋まで 聞こえるほどの 妻の激しい あえぎ声

「ああーーもっと あなたを 狂わせたい〜♪あーーいく〜♪いく〜♪」
「あーさとみー逝くぞ!」
この時 初めての感覚に
詰まってた物が ポンっと 破裂するかのように 一気に 出ました
「さとみ・・すごい スッキリしたんだけど!」
「あ・・あ・・あ・・すごい・・」
こんなに 私が 激しいセックスするのは 初めてなので
妻の意識が 半分飛んでました

妻を 起こして
「舐めろ!」
「は はい・・」
フェラを し始める 妻
まだ ヤり足りないって こんなに思ったのは 初めてです
「勃起させろ!」
妻が 本気で フェラを 初め
40分頃
ちんこは ビンビンに 勃起
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/02 (金) 23:25
妻を押し倒し
ちんこを 入れ また 激しく ピストンを
「愛してるよ さとみ!」
「ああーーあなたー愛してるー幸せ〜逝く〜♪」
妻の 右足だけを 肩に 担ぎ まんこの 横を つきまくり
今度は 左足だけを 担ぎ上げ 逆を せめ
妻が もがきまくるのを 見てました
「ああーーあなたーすごいーひいーーーだめーだめーー」
ちんこだけで 女を よがり苦しめる 楽しみを 知ってしまいました
「いぐ!い!あ・・あ・・あ・・」


妻の 意識が もうろうとなり
私の ちんこも 萎えてきてしまい
セックスを 止めて 水を飲みに 部屋を出ると
ゆういちが 居ました
「明日は 1回休ませるから 泊まりは 無しだ」
ゆういち「明日は できないの・・」
「もう1回 やっとけ 今なら 人形に なってるから」
ゆういち「う うん!」
ゆういちが 寝室に 入り 抵抗できない 妻のまんこに ちんこを 入れて ピストンを 始めました
「・・・・」
妻は ボーッとした 顔で 天井を 見てますが 視点が あってません
ゆういちは 自分の快楽だけの為に がむしゃらに ピストンを続け
その 光景は エグイものでした

水を飲んで 戻ってくると
ゆういちは 鼻息を 荒くして 妻の おっぱいを 舐めてました

「終わったのか?」
ゆういち「あ〜う うん〜あ〜」
舐めるのを 止めない ゆういち
「もう 寝ろ!」
ゆういち「もう ちょっと〜」
「もう 終わりだ 今日は 下で寝ろよ」
ゆういちを 妻から 離して
下の部屋に いかせました

布団に 入り 腕枕をしてやると
「・・いいの?」
昔から 腕枕が だめな私
腕が 痛くなるのと 寝れないのが 理由です
「いいよ♪今日は こうして 寝よう♪」
「うん♪」
「ゆういちの 性処理してくれて ありがとう♪」
「言わないで・・恥ずかしいよ・・」
「さとみは かわいいな♪」
「もぉ〜意地悪〜♪」

いちゃいちゃしながら 寝ました


ご飯を食べ
「二人とも 頑張ってきてね〜♪いってらっしゃーい♪」
妻に 元気よく 見送られ 家を 出ました

ゆういち「お姉ちゃん かわいいよね〜♪昨晩された事 何も 言わないし すごいね♪」
「さとみは 割り切ってるからな」
ゆういち「今日も 駄目かな!俺 もう 我慢できないよ!」
「駄目だ」

ゆういちを おろして 私は 仕事に
仕事場に行くと 上司に 有休を取るように 言われ
用事もないのに 次の日 休みに

仕事も終わり帰宅すると
ゆういちが 来てました

「お帰り〜♪今日は うなぎだからね〜♪」
元気な妻
「何で ゆういちいるの?」
ゆういち「お姉ちゃんが うなぎだから 食べに来いって♪」

私の 調教リズムなど お構いなしの妻

うなぎを 食べながら
「あ!さとみ 明日 休みに なっちゃった」
「え!そうなの」
「うん 有休を取れって」
「よかったじゃん♪」

妻の 目の色が かわりました

ご飯を 食べ終わると
「ゆういち おくってくよ」
ゆういち「え!もう!」
「明日も 学校でしょ!はやくしなさい!」

妻に 尻を叩かれ 連れていかれる ゆういち

「あなた〜♪おくってくるね〜♪」
「う うん」
「まっててね〜♪すぐ 戻ってくるからね〜♪」
気持ち悪いぐらい 最後に ハートがついてくる 話し方です

ゆういちを 送り
帰ってきた妻は いきなり 私に 抱きついてきて
ズボンの上から ちんこを 撫でながら
「お風呂 入る〜♪それとも 最初に 抜いておく〜♪」
「え!」
「え!じゃ ないよ!」
「それじゃ・・お風呂に」
「洗ってあげるね♪」
「一人で 入るよ」

さかりのついた 妻を 振り払い お風呂に 入りました

順番に お風呂に 入り
寝室に

「明日 どっか 行きたいところ あるか?」
「・・・・」
「どうした?」
へそを まげてる妻
「なに 怒ってるんだ〜♪」
妻の おっぱいを 掴むと
「あ!あなた 意地悪するから・・」
「これから ゆっくり 楽しむんだろ〜♪」
妻の パジャマの ボタンを はずし始めると
「あ〜あなた〜♪」
一気に メロメロになる妻

妻を 全裸にし
私のパジャマを 脱がさせます

お互い 全裸になり ベットへ

妻を 仰向けに 寝かせ
人差し指で 優しく 乳首の 回りを 撫でながら
「ゆういちは どこが 好きだ♪」
「あ〜乳首です・・あ〜〜」
乳首を 指先で さわり
「後は?」
「く 首も 舐めてきます・・はあ〜あ〜♪」
首を 指先で さわり
「後は?」
「おまんこも・・」
体をなぞりながら 指を まんこに
「はあ!あ〜〜ん〜♪」
「ゆういちの ちんこは どうだ?」
「あ〜〜かたく 力強い ちんちんです〜」
「気持ちいいか?」
「気持ちいいけど ちんちんだけで 逝くまでは・・」
「昨日 いったろ?」
「あれは あなたが ぜんぎを してくれたから」
「また ゆういちと セックスしてくれるか?」
「あなたが こんなに 興奮来てくれるなら・・頑張れる」

ゆっくりと 69の形に なると
「あなた〜♪」
喜ぶ妻
「ゆういちに さとみを 寝とられたくないからな」
目の前の まんこから まん汁が あふれでてきました
「さとみ・・すごい 出てきたぞ!」
「あなたが やきもち 焼いてくれたのが 嬉くって」
「やきもち やくのは 当たり前だろ 俺の妻で 世界一 大好きな 女なんだから」
「あなた〜もう 我慢できない〜♪」
すごい がっつき
ちんこを フェラしたと 思ったら アナルを 舐め
金玉に 吸い付き また フェラ
「あ〜さとみ どうした!」
「全部 一緒に 舐めたい〜あ〜全部 私のもの〜」
まんこを 舐める どころでは 有りませんでした
69の 体制は くずれ
妻が がむしゃらに 私の 下半身を 舐め回し
気がついたら 私の上に又借り ちんこを 入れ始めてました
「あ〜♪私だけの〜♪あ〜〜♪」
奥まで 入れ終わると 激しく 腰を 動かし
「あーーいく〜♪いくよ〜♪あーーー」
「ゆういちに 抱かれたいだろ!」
「もう 誰でもいい〜あなたが こんなに 愛してくれるなら〜誰でもいいの〜あ〜すごいーああーーー」
「ゆういちと さとみが セックスしてるの見て 俺も 狂ってきたよ!」
「もっと 狂って〜ああーーいくーーあーー」

ガクガクと 体を 痙攣させ 倒れた妻
もっと ゆういちとの セックスを 印書うずけるために
私は 妻を 寝かせ 上にのり 69の 体制に
「あなた!」
驚く妻
「ゆういちに 負けたくないからな!」
「あなた〜そんなに やきもち 焼いてたのね!」
「そうだよ 俺だけの さとみだ!」
妻の まんこに 吸い付き
「俺だけの さとみだーー」
「あ!あーーあなたー私の まんこ 取られちゃうよー」
「いやだ!俺だけの まんこだ!」
「あああーーいっちゃうーいっちゃうーー」
激しく 逝くと 妻も 激しく フェラを

「さとみ!逝く!おーーおーーー」
私も 妻の口の中に 逝ってしまいましたが
妻は フェラを 止めません

私は もう したくないのですが 妻を調教する為に
仕方なく まんこを舐め続け
妻に 私の前で ゆういちと セックスしたら こうになると 頭に 叩き込むように
「さとみーゆういちと セックスして 俺に やきもち やかせたからだぞ!」
「ああ〜やきもち やいてくれて 嬉しい〜あーーー」
立たない ちんこを 舐めさせながら 何度も逝かせて
そろそろ いいかと 思い まんこを 舐めるのを 止め
起き上がると
妻は フェラを 止めません
仕事の疲れもあり 私は そのまま 寝てしまいました

次の日は 久し振りに 買い物デートを楽しみ

その日は セックス無しの イチャイチャだけ
わざと 普通に 戻していきました

土曜日と日曜日は さとみの実家と 私の実家に 行き
セックス無しで 過ごします

ある程度 妻の 欲求も たまってきた 月曜日
仕事も終わり 帰宅し
玄関開けるなり
「さとみ ただいまー」
「お帰り〜お疲れさまでした♪」
靴を脱ぎながら
「舐めてくれ!」
「はい♪」
妻は にこやかに その場で フェラを
「あ・・いく!」
2分程の フェラで 逝き
「あ・・ありがとう♪」
「スッキリした?」
「スッキリしたよ♪風呂入ってくる!」

妻を 玄関に 残して 風呂場に

妻の モヤモヤを たまらせました

次の日は
妻の まんこは 舐めずに 入れてやり
3分セックスを
「あ〜気持ちよかった♪さとみ 愛してるよ♪」
「うん 私も 愛してるよ♪」

水曜日
ゆういちと 三人で ご飯を食べて
ゆういちを 送り 何もせず

木曜も
ゆういちと ご飯を食べましたが 何もせず

金曜日は 妻と二人
3分セックスをしました

土曜日
そろそろ いい頃合いだと思い
ゆういちと いつものように ご飯を食べ
「ゆういち 泊まってくだろ?」
ゆういち「いいの!」
「いいよ♪そのかわり お風呂 洗ってきてくれ!」
ゆういち「はーい♪」

ゆういちを 風呂掃除に 行かせ
「さとみ 舐めてくれ!」
「はい♪」
妻のフェラで
「あ・・いく!おーーおーーー」
妻は フェラを 止めません
「興奮してるのか?」
「あ・・わからない〜」
フェラを 続ける妻

ゆういちの 性処理道具に 仕上げるための 第2段の
始まりです
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/03 (土) 08:47
次はゆういち君の性処理道具化ですか!超楽しみです。
すでに追っかけおじさんのリアル性処理道具になっているのに、ゆういち君にまで性処理道具として扱われるのですね。
Bさんや外人さんとのこともありますし、さとみさんの淫乱さには舌を巻きます。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/03 (土) 16:07
お風呂の準備ができ
「さとみ 一緒に 入るか♪」
「え!いいの?」
「うん♪」
ゆういちは、食器を 洗いに
私と妻は お風呂に 入りました

妻に 体を 洗ってもらい
「はい 綺麗に なりました〜♪」
嬉しそうな妻
私は 立ち上がり 妻を 前のめりにし お尻をつき出させ アナルと まんこを 舐め始めると
「あ!あなた まだ 洗ってないよ!あ・・」
「ゆういちに 舐められる前に 俺が!」
わざと 言いました
「あ・・あなた〜だめ〜声が・・」
手のひらを噛み 我慢をしながらも お尻を 顔に 押し付けてくる妻
なりふり構わず 舐め回してやり
「うーーーう!う・・う・・」
妻を 逝かせると
「あなた・・そんなに 私のこと 好きなの」
「大好きだよ!」
「ゆういちに 取られたくないの」
「そうだよ!」
また まんこと アナルを 舐め始めると
「うーーーあなた〜♪」
まずまずの 出だしでした

お風呂で たっぷり まんこを 舐め 私は 先に出ました


妻も 出てきて

ゆういちも お風呂を済ませました

暫く 三人で ゲームをして
「そろそろ 寝るか♪」
三人で 寝室に

いつものように 私が 真ん中で 布団に 入りました

「ゆういち」
ゆういち「なに?」
「場所 かわるか?」
ゆういち「いいの!」
「いいよ♪ほら」
ゆういちを 真ん中に

緊張してる ゆういち

私が ゆういちの 上から 手を伸ばして 妻のおっぱいを さわると
「あ!なに〜」
「俺だよ♪」
「あなた〜もぉ〜♪ゆういちかと 思った♪」
少し おっぱいを 触り 手を 引っ込め
ゆういちに 今度は お前が 触れと 合図を
ゆういちは 頷き
妻の おっぱいを 触りました
「・・・・」
暫くすると
「ゆういちでしょ〜♪」
ゆういち「え!」
「触りかたで わかるよ!」
ゆういち「兄ちゃんが さわれって言うから!」
「あなた!」
「なに 人のせいに してるんだよ!」
ゆういち「兄ちゃんが 言ったじゃん!」
「ゆういちだって 触りたがってたろ」
ゆういち「・・・・」

なんか 子供に 戻ったような 楽しさです

「ゆういち 舐めたいんだろ〜♪」
ゆういち「え!それは・・」
「さとみ 舐めさせてやりなよ♪」
「え!どうやって?」

まんざらではない妻

「甘えん坊の 弟に おっぱい あげるみたく♪」
「ボタン 外さないとだよ」
「うん 外して 外して」
「しょうがないな〜♪」
妻が パジャマのボタンを 外し
「ちょっと だけだよ♪」
ゆういち「うん!」

おっぱいを 出し
「ゆういち お姉ちゃんの おっぱい 舐めたいの?」
ゆういち「うん♪」
「舐めたら 寝れる?」
ゆういち「うん♪」
「おいで〜♪」
ゆういちが 妻のおっぱいに 吸い付くと
「あ!あ〜〜♪おいしい?」
ゆういち「うん お姉ちゃんの おっぱい おいしい〜♪」
「あ〜〜すごい・・」
妻が 一瞬にして 色気のある顔で 私を 見ました
「ああ〜だめ〜ああーー」
私の目から 目線を 離さない妻
「ああーーゆういち〜ああ〜だめよ〜そんなに 強くしたら〜ああ〜♪」
ゆういちの 頭を 抱き抱えた 妻

ここだと 思った私は
「ゆういち!」
ゆういちを 一度どかし 妻を 仰向けにして 真ん中に
「あなた〜♪どうしたの?」
嬉しそうに 私に聞く妻
「こっちは 俺のだ!」
妻の左の乳首に 吸い付くと
「ああ〜〜♪じゃ〜こっちは ゆういちのだね〜♪」
妻が そう言うと
右の乳首に ゆういちが 吸い付きました
「あ!ゆういち〜ああ〜〜だめ〜おかしくなっちゃう〜あなた〜♪」
妻は 私を また 狂わせようと してるのが わかります

「ゆういち だめ〜だめ〜ああーー」
体を 痙攣させた妻
「いったろ!」
「しらない・・」
「ゆういち まんこ 確かめろ!」
ゆういち「う うん!」
「だめーだめ〜ゆういち」
ゆういちが ズボンと パンティーを 強引に 脱がせ
妻の またの 間に 顔を 入れ
ゆういち「舐めていいの!」
「いいぞ どうだ いってるだろ?」
「だめ ゆういち!あ!」
ゆういちが 一舐めして
「ネバネバだよ♪」
「恥ずかしいよ・・」
「ゆういち もっと 舐めたいか?」
ゆういち「うん 舐めたい」
「さとみ どうする?」
「え!あなたが きめて・・」
「だめだ 自分で きめろ!」
「・・・・ゆういち お姉ちゃんの まんこ 舐めて・・

ゆういちが 音をたて 舐め始めると
「あ!・・う・・・・」
苦痛の顔をした 妻に 私は
「俺を 興奮させたいために ちゃんと 言えたんだね♪さとみは いつも 俺のために・・ありがとう 興奮してるよ♪」
その言葉に 頷き 妻が 体を 弓なりに そらし
「あ!ああああーーあなた〜♪」
私を 見てと 言わんばかりの妻

私は ベットから 降りて 二人を 見ます

「ああ〜あなた〜きて 側にいて〜」
「綺麗だよ♪さとみ〜」
「ああああーーあなた〜♪」
ゆういちは 私達の会話など いつものことで 気にもせず 舐めたい 一心で 妻のまんこを 舐め続けます

「ああ〜だめ!う!あ・・あ・・あ・・」
お腹を 揺らして 逝ってしまった妻
「言わないと だめだよな!」
「ごめんなさい 怒らないで!」
ゆういちは まんこを 舐めるのを 止めません
「ゆういちに 心を許すまで 舐めさせ続けろ!俺は したの部屋に いるからな!」
「あなた 二人っきりに しないで お願い 今度は ちゃんと 言いますから 見てて〜ああ〜」
「ゆういち 俺が 戻るまで 舐めてていいからな♪それ以外は 俺がきてからだ♪」
ゆういちが 頷いたので
私は 部屋から 出ていきました
「あーーあなた〜いかないで〜」

ドアをしめて 下の部屋にいき
ビールを飲みながら テレビを 見始めました

暫くして 寝室に行くと
妻は 横を向いて 困った顔で ゆういちの頭を まんこから 少しでも 離そうと 押してました
「逝ったか?」
「逝けないよ・・ぁぁ・・」
「どくしてだ?こんなに 舐めてくれてるのに!」
「だって・・気分も のらないし・・下手なんだもん・・」
ゆういちが 舐めるのを止め
ゆういち「・・ごめんなさい・・」
「一生懸命 さとみを 愛してくれてるんだぞ!」
「あなたが 二人に させるのぎ 悪いのよ!」

まだ はやかったようです
しかし 妻が
「ほら ゆういち 寝て!」
ゆういち「・・・・」
ゆういちが 仰向けになると
「そうやって すぐに すねない!」
ゆういちの ちんこを やらしく さわり
フェラを 始めた妻
ゆういち「あ!お姉ちゃん!あーー」
音を たてて 吸い上げると
「優しいのと 強いの どっちが いいの?」
ゆういち「どっちも・・」
躊躇なく フェラを 始めた妻
ゆういち「あ!すごい!あーー」

私も 二人にしてしまって 妻のテンションを 下げてしまった 失敗を 無くすべく 妻のまんこを 舐め始めると
「う〜あ!あなた〜どうしたの〜♪」
「ゆういちに 俺みたいな サービスして!」
音をたてて 舐めてやると
「あなたと 同じ フェラ しちゃおうかな〜♪」
「だめだよ!あれは 俺だけの!」

妻が バキュームフェラの 上をいく 真空パックフェラを ゆういちに
ゆういち「え!あ!すごい!あーー痛!」
ゆういちの 様子を みながら ゆういちの 一番 気持ちいい 真空具合を 見付ける妻
ゆういち「あーーお姉ちゃん!すごい ちんこ 全部が・・あーー」
その言葉を聞いて 妻が 顔を 激しく ピストンし始めると
ゆういち「おーー・・・・あ・・・・」
すぐに ピストンが ゆるやかになり 山芋でも すするような 音をたて 口から ちんこを 抜いて
「すごい 濃いの 出たね・・ゴックン」
「いっちゃったのか!」
ゆういち「う うん・・」
あっけに とられてる ゆういち

「まだ してほしい?」
ゆういち「うん・・」
「あ〜♪まだ ビンビン〜すごいわ〜♪」
今度は バキュームフェラで ゆういちの 興奮を あおります
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・すごいよ!」
私に 見せ付けるように 音を いつも以上に だし バキュームフェラを
「さとみ・・俺も その 強く 震える バキュームフェラ してほしい・・」
思わず 頼んでしまいましたが
「あ〜♪これは ゆういちの♪う〜もう ビンビン〜♪もう一回 出しとこうか?」
ゆういち「う うん・・」
「我慢しないでね〜お姉ちゃん 男性の あえぐ声 好きよ〜あ〜ブルブル〜」
ゆういちが 口を 大きく開け
ゆういち「お姉ちゃん〜あ〜また さっきのも さっきのも〜」
音が 無くなり 真空フェラが
ゆういち「あーーあーーいく!いく!おーーー」
大好きな妻に 積極的に せめられ 興奮したのでしょう
二発目も あっさり いかされ
あまりの すごい フェラで ゆういちは ブルブル 震えてました

「さとみ!」
私が 呼び掛けても フェラを 止めない妻

やきもちを やかせたい 一心で 完全に 理性を 失った妻
私は 心の中で
(いいぞ!いいぞ〜その 勢いで 理性を 失え!)と 思ってました
もう少し もう少しだと 思った 私は

「さとみは 俺だけの物だ!」
そう言いながら 妻の まんこを 舐め始めてやると
「あ〜♪ゆういちの おちんちん もう かたいの〜♪あ〜あなた〜すごい 若いって すごい〜♪」

(いいぞ いいぞ!)
何も やきもちを やいてないですが
噛むように まんこに 食いつくと

「あ!あーーあなた〜♪怒らないで〜♪」
妻の 体に 私が やきもちで 怒ってることを 叩き込みます
荒々しい セックスが お好みな妻には たまらないでしょう しかも 私が 怒ってると 思い込んでたら なおさらです
「あなた〜いっちゃう!あ!あ!そんたに 強く!ひいーーーいくーー!あ・・あ・・」
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/03 (土) 22:10
妻が 我慢できずに 起き上がり 私に 抱き付いてきて
「やきもち やきすぎよ〜♪あなた 悪いのよ〜」
「だって・・」
「かわいい〜♪あ〜」
バキュームフェラ 始めた妻
「あ!すごい・・あ〜〜さとみ〜」
ゆういちに 目で 合図を
ゆういち「お姉ちゃん・・」

私は まんこを 舐めろと 合図したのですが
ゆういちは 妻のまんこに ちんこを 突き刺し
ピストンを

ゆういち「すごい ネバネバだよ!あ〜お姉ちゃん〜」
「うぅ〜ブルブル〜」
平然と フェラを続ける妻

また それが やらしく

「いかせるなよ!」
妻が 頷き 柔らかい フェラに かわりました

妻は あえぐことなく 美味しそうに 私のちんこを 舐め続け
ゆういちの ピストンは ますます 激しく
妻の体が ゆれ たまに ちんこが 口から 外れてしまいます

ゆういち「あーーあーーお姉ちゃん!逝きそう!」
「中で いいよな!」
妻が 頷き
「中で いいって 言ってやれ!」
妻は 何も 言わずに フェラを 続けます
ゆういち「あーーいく!おーーーおーーー」
妻の中に 思いっきり 出しました
ゆういち「出ちゃった・・」
ゆっくりと ちんこを 抜いて ティッシュで 妻のまんこを拭くゆういち

妻は フェラを 続けるだけで 何も いいません

「ゆういち お風呂入ってこい」
ゆういち「う うん・・」

ゆういちが 部屋から出ていき

「どうした?」
「あなたと 二人っきりに なりたくって」
抱き付いてきた 妻
「ちんこ 舐めさせてたろ?」
「ちがうの 二人っきりで 愛し合いたいって 思ってたら ゆういちのが おまんこに 入ってるでしょ・・」
「うん」
「ゆういちのが 入ってるって 思ったら エッチな気分が 無くなってきちゃって・・帰ってくれないかなって 思ってたら ますます 気持ちよくなくなっちゃったの・・」

妻を 押し倒して 入れてやり
「あ!あなた〜♪ああ〜すごい かたいよ〜♪」
ピストンを しながら
「ゆういちが してくれたから 俺が こんなに 興奮して さとみを 抱きたくなるんだぞ!」
「うん〜わかってる〜ああああ〜すごい〜♪」
「ゆういちの おかげで 若返ってきてるんだ!」
「あああ〜初めて あなたに 入れられた時みたく かたい〜♪あああ〜いくーー」
「そうだろ!ゆういちの おかげなんだ!」
「あ・・あ・・すごい・・」
「いく!おーーーおーーーおーーー」

妻の中に 出し
覚めたように ちんこを 抜いて 自分の ちんこだけを 拭いて ため息をつくと

「あなた ごめんなさい そんな 顔しないで」
「ゆういちで 盛り上がってたけど なんか 覚めちゃった・・もう いいよ」
「ごめんなさい お願い チャンスを ちょうだい!」

この 言葉を 待ってました

ゆういちが 戻ってきて
ゆういち「お姉ちゃん お風呂 あつめに しておいたよ♪」

「風呂 入ってこいよ・・」
「あなた チャンスを」
「俺が もう 嫌なんだから 今は 無理・・」
「あなた・・」
「さとみが 入らないなら 俺が 先に 入るよ」

冷たく あしらい お風呂に

ゆういち「え!どうしたの!」
心配する ゆういち
「ゆういち 今日は 下の部屋で寝ろ!」
ゆういち「う うん・・」

私と 一緒に 下の部屋に

ゆういち「なんで 喧嘩したの!」
「してないよ♪これも タイミングだ♪」
ゆういち「嬉しそうだね?」
「タイミングが 調教の中では 一番大事なの♪」
ゆういち「お姉ちゃん 泣いてたよ・・」
「だな♪」
ゆういち「?」

私は 風呂に入り 体を 洗ってると
「あなた・・入っていい?」
「もう 出るから!」
泡を 流して 妻が 入ってくるのと 同時に 出ました

お風呂場から 妻の鳴き声が

何も 声をかけずに 部屋に戻り 寝ました

次の日
妻の目は 腫れてました
ゆういち「お姉ちゃん そうとう 泣いてたんだね・・」
「うるさくって よく 寝れなかったよ〜はあーー」
ゆういち「・・・・」

「ゆういちーご飯 取りに来てー」
ゆういち「はーい♪」

朝御飯を もってくると
ゆういち「お姉ちゃん いらないって・・」
「そう よし 食べよう♪」
ゆういち「・・・・」

ご飯を 食べてると 妻は 家事を

「ゆういち 片付けて!」
ゆういち「うん」

ゆういちが 食器を 洗いに

妻が コーヒーを持ってきて 一休みしに来ましたが
私は 無視して テレビを

「あなた・・」
「・・」
「ごめんなさい・・」
「謝らないで いいよ 俺が 勝手に 盛り上がってた だけだから」
「・・お願い チャンスを ちょうだい」
「いいよ もう さめた」

妻が 泣きながら 寝室に

ゆういちが 食器を 洗い終えたので
「おくってくよ♪」
ゆういち「お姉ちゃんは?」
「疲れたから 少し寝るって」
ゆういち「・・・・」

ゆういちを おくり 帰り道 一人で 追っかけジジイの プレハブを 見に行きました

少し 離れた場所から 缶コーヒーを飲みながら 追っかけジジイが 出てくるのを 待ちました

1時間ぐらいすると プレハブに おばさんが来て
ドアを 開け 中に 入りました

暫くすると ごみ袋を 持ちながら おばさんが 出てきて その後を 追っかけジジイが 出てきました
「ありがとう♪ありがとう♪」
大声で おばさんに お礼を いい続ける 追っかけジジイ
おばさんは 何も 言わずに 行ってしまいました
「お母さーん お母さーーん♪」
追っかけジジイの お母さんみたいでした
おばさんが 見えなくなるまで 手を降り続ける 追っかけジジイ

手を ふり終わると
私を 見ました

(そうだ 俺を見ろ!)

私を 睨み続ける追っかけジジイ

私は 目的を果たしたので その場から 帰りました

家に 帰ると 妻は まだ 寝室に
その日は 一日中 寝室に こもりっきりの 妻でした

次の日
仕事から 帰ってくると ゆういちが 来てました

ゆういち「お姉ちゃんから ご飯食べに来いって」
「そう♪」
ゆういち「まだ 目 腫れてるよ!」
「泣いてたんじゃん」
ゆういち「もう 泣かさないでよ・・」

「ゆういちーはこんでー♪」
ゆういち「はーい♪」

ニコニコと 元気を つくってる妻

ご飯を 食べ終わると
「ゆういち お風呂 入っちゃう?」
ゆういち「え!」
「泊まっていっちゃいなよ♪」
ゆういち「いいの?」
「あなた いいよね♪」
「明日 はやいから ダメだ」
「あなた・・」

妻が 渋々 ゆういちを 送っていきました

妻が 帰ってくるときには 私はもう 布団に入り 寝てました

「あなた・・」

仕事も止めて 幸せの 専業主婦に なった妻は 私が 全て
その 私に 愛想をつかされるのは 何よりも きついでしょう

そっぽを向いて 寝てる私の 背中に ひっついて 泣きながら
「ごめんなさい・・生意気でした・・ゆるして・・」
「もう いいよ」
「ごめんなさい あなた もう わがまま言わないから」
「もう いいよ 風呂入ってこい」

妻を お風呂に 行かせ 寝ました

次の日
仕事を終えて 帰ると
ゆういちは 居ませんでした
「おかえりなさい・・」
「ただいま」
「お風呂にしますか・・ご飯にしますか・・」
「舐めろ」
「は はい♪」
台所で 慌てるように フェラを 始める妻
「あーいく!おーーーおーーー」
3口だけくわえさせ 逝きました
妻は フェラを 止めようとしませんが
私は 妻を 振り払い
「風呂に 入ってくる」

そのまま お風呂に

次の日も
同じ事を
「舐めろ!」
「はい」
「あーあーいくぞ!おーーーおーーー」
15秒のフェラ すぐに ちんこを抜いて
そのまま 風呂に


次の日からは 何もせずに 過ごし
金曜日 仕事から 帰ってくると
ゆういちが ご飯を 食べに 来てました
「ゆういち」
ゆういち「お姉ちゃんが 学校終わったら 来てって」
「そう」

服を 着替えてると

「あなた・・」
「なに?」
「手紙が来た・・」
「そうか 明日か?
「うん」
追っかけジジイが 私を見たら 手紙が 来ると思ってました
狙い通りです

手紙が来たことで テンションを わざと上げ
「また 犯されるな♪」
「うれしい?」
「刺激が ほしかったから」
「そう 言われると 頑張れる♪」

ご飯を 楽しく食べ

わざと 妻に 甘えながら ゲームをしたり テレビを見たり お酒も 飲みました
妻は すごい 嬉しそうで ゆういちが 目の前にいるのに 私に 抱きついたり 甘えたり
幸せそうな 妻

「よし ゆういち おくってくぞ」
ゆういち「泊まったらダメ?」
「今日は ダメだ♪」

私が ゆういちを おくっていきました

車の中で
「ゆういち 明日 追っかけジジイに 犯されるけど 絶対に 来るなよ!」
ゆういち「何で!」
「やりたいのは わかるけど これも 調教なんだ!」
ゆういち「・・・・」
「また やらせてやるから 俺が 楽しんでるときは 協力しろ!」
ゆういち「わかった・・」

ゆういちを おくり
帰宅すると
妻は もう エッチモード
「なんで ゆういち 帰しちゃったの・・」
「明日 追っかけジジイの 事が有るからな」
「おまんこ 熱いよ・・今日なら ゆういちの ちんちんで 何回でも 逝けるとおもうよ・・」
「そうなら 言ってくれれば よかったのに」
「怒られると 思ったから・・」
「そうかもな 俺が 一番 楽しんでたこと さとみは 壊したんだもんな」
「ごめんなさい・・」
「もう いいよ♪明日 追っかけジジイで 燃えるから」
「うん・・」
「舐めて!」
「はい♪」
ちんこを 出して フェラを
「あ!いく!おーーーおーーー」
1分も 我慢しないで 出し
「あースッキリした♪ありがとう 寝る」

出させるだけの 女として 使い
妻も すでに それに 築いてました

次の日
追っかけジジイの プレハブに 連れていき
「たまってるだろ♪追っかけジジイに 逝かされてこい」
「あなた・・」
「ほら 気持ちよくしてもらってこい」
「・・・・」

妻が 車を降りて プレハブに
何度も こちらを 振り返り
その悲しそうな顔が 愛しく
もう 止めようかとも 思ってしまいました

15分頃 プレハブに 行くまでは
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/04 (日) 05:41
とうとう追っかけジジイの出番ですね。心苦しくなる反面、期待している部分もありました。
どんな無茶苦茶なことされるんでしょうか?おそらく自分には思いつかないようなひどいことされるんでしょうね。
それにしても真空パックフェラ!自分も体験してみたいです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/04 (日) 05:55
「あーーだめーおねがい〜あああー」
嫌がってるのか
感じてるのか
まだ プレハブまで 5メートルは あるのに
妻の 声が よく聞こえました

「ひいーーいくーー!あーーすごいーー」
この 淫乱女が!っと すこし ムッとしました

窓の方に 行ってみると
カーテンが 空いていて 覗いてみると

追っかけジジイが 妻の まんこを 舐めていて
その 頭を 撫でるように 両手で 触り
久し振りの まんこを 舐められる感覚に 酔いしれてる妻がいました
「あーーやさしく やさしくして〜ひいーー」
食事でも してるように 噛みついてる 追っかけジジイ
「あーー痛い〜あああ〜〜」
追っかけジジイが 舐めるのを止めて 起き上がり
妻の まんこに ちんこを 押し込み ピストンを
「あーーすごい〜あああ〜すごいーーあああーー」
追っかけジジイの ほほを 両手で 優しく 押さえながら 追っかけジジイの目を 見詰めて ピストンを 受ける妻
「あーいく!あーーあーーあーー」
激しく 妻が いくと
ちんこを 抜いて また 噛みつくように 妻のまんこを 食いあさる 追っかけジジイ
「ひいーー痛いーーきゃーー」

いきなり この ハードな セックスを しはじめた 追っかけジジイ
バカでは ありません むしろ 計算した 調教
恐怖と 痛さ それを やわらげる 快楽を

「きやーーーゆるしてーーもう だめーー」

追っかけジジイの 顔を 押してしまえば いいまのの
ドMの妻は まんこを 食べられる 痛さを 喜んでる
追っかけジジイの 頭を あんなに やらしく 撫で 逆に 痛さで 足を 閉じないように 我慢してる

「きやーーーい いぐ・・が・・が・・」

口を 大きく 開き 固まった妻

食いちぎるのを 止めた 追っかけジジイ
準備が 出来たようで
意識が 朦朧として 固まった妻の横に いき
妻の 頭を 腕にのせ 腕枕を

追っかけジジイは 妻の顔を 眺めた
笑い始めました
妻も その 笑い声に ふと 目が覚め
追っかけジジイは 両手で 妻の顔を きつく 抱き抱えるようにして キスを 始めました

妻の顔は 完全に 抱き抱えられ 動けません
妻の 足が 布団を 蹴り歩くように 動き
両手は シーツを 握り 激しく 動きます

追っかけジジイの体重が のし掛かり
妻は 動けません

20分ほど 暴れてた妻が 動かなくなり
さらに 15分 その体制のまま 二人は かたまってました

何を されてるか どうしても 見たくなった 私は
ドアの鍵が かかってないかを 確認しに

ノブを 回してみると ドアが 開きました

中に ゆっくり 入ると
キスを しながら
追っかけジジイが 私を 見ました
「はあ!」
自分の妻なのに なぜか ビビってしまった私
しかし 追っかけジジイは 私など 無視して 続けます

よく見ると キスと 言うより 追っかけジジイの 唾液を 妻に 注ぎ込んでました

妻は もう 意識が 飛んでます
やられるがまま 抵抗もできずに 唾液を 飲み続けてます

その行為は 一時間にも およびました

ようやく 止めた 追っかけジジイは 私に 飛びかかってきました
「あ!ごめんなさい!」
おじさん「儀式の 邪魔をして!誰だ!お前は 誰だ!」
怒鳴りまくる 追っかけジジイ
「私の妻です!」
おじさん「儀式の為に 来た女だ!帰れ 帰れ!」
私に 殴りかかる 追っかけジジイ
追っかけジジイの 拳が 私の 頭に 当たり
倒れると
また 妻の もとに行き
妻のまんこに ちんこを 入れ始めた 追っかけジジイ
「この 女だ!この女の せいだーー」
叫びながら 腰を 降り始めた 追っかけジジイ
「ああ・・ぁぁぁ〜」
呆然としながら 私を 見詰め 追っかけジジイを 受け入れる妻
荒々しい ピストンに
「ああ〜あ!う・・う・・・」
完全に 逝ったのが わかりました
中で 見れるのも いいのですが
殴られた 事に だんだん 腹が立ち
さすがに 私も 手が出てしまいました

ピストンをしてる 追っかけジジイの 頭を 思いっきり グーで 殴り
「俺の妻だ!」
初めて 人を 殴った 私は 何を 言っていいのか どうしていいのか わからず
「俺の 大事な さとみなんだよ!愛してるんだよ!」
訳のわからない事を 言ってました

おじさん「ああ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
部屋の すみに 逃げ 丸々追っかけジジイ

妻の手を握り 起き上がらせ
「さとみ 帰るぞ!」

「あなた・・」
追っかけジジイを見ると 頭を 両手で 押さえて 震えてました

妻を 連れ車に 行きました

車に乗ると
私は 震えが 止まりませんでした
「あなた・・」
「いや・・人を殴ったの 初めてで なんか 逆に 怖くなってる・・」
「あなた 私の為に ごめんなさい・・」
「俺が 見たくなって 中に 入ったのが 悪いんだよ♪」

どうにか 震えも おさまり
帰宅しました

「さとみ ちんこ 舐めてくれ」
「汚いよ・・」
「いいから 舐めろ!」
追っかけジジイに 汚されて 臭い口で フェラを
「あ〜いく!おーーーおーーー」
妻は バイブレーションのきいた バキュームフェラを
始めます
「さとみ もう いいよ スッキリした・・」
止めない 妻に
「風呂入ってきて・・臭い」
「・・ごめんなさい・・」

妻が シャワーを 浴びに お風呂に


追っかけジジイを 殴ってしまったのは 調教上では 想定外
本当は 追っかけジジイとの プレイの後
家に帰り フェラで 逝って
「スッキリした♪もう いいや 風呂に入ってきて」って
言いたかったのですが
それで 追っかけジジイとの プレイでも 私が 燃えないと 植え付ける 作戦だったのです
ゆういちの時は あんなに 情熱的に 求めてきて
追っかけジジイでは いつもと 変わらない 抜くだけの 道具と 妻に どの セックスが 大切かを 脳に 受け付ける予定でした

お風呂から 出てきた 妻は
「ありがとう♪あなたに いっぱい 愛されてるのが わかった♪」
殴った 事で 逆効果に
それに 殴ってしまったことを 大後悔してました
「人 殴っちゃった・・」
「相手が 先に 手を出してきたんだよ!あなたは 悪くない!」
「殴られて 目の前で さとみを 抱かれたら しょうがないよな・・あたまくるよ・・」
妻が 私に 抱きつき
「あなただけ♪愛されてる♪」
「・・・ビール飲むかな・・」

妻が ビールを 持ってきてくれ
ビールを 飲んで 反省してました

私の不安を 無くそうと 妻が
「また 追っかけジジイから 手紙来るよ♪」
「くるかな・・」
「くるよ♪だから 平気だよ♪」
「きたら 行ってくれるか?」
「うん♪いくよ♪」

妻の 携帯電話が 鳴りました
「あ!ゆういちからだ!」
妻が 電話に出ると
「ちょっと まってて?あなた ゆういちが 代われって?」

電話に 出ると
ゆういち「兄ちゃん なんで 電話に 出ないの!」
「あ!マナーモードだ」
ゆういち「追っかけジジイから 今逃げてきた」
「何してるの?」
ゆういち「見に行ったら いないんだもん」
「そんで 追っかけジジイに 見つかって 追っかけられてたの?」
ゆういち「そうだよ 汗だくだよ・・」

妻が かわれと 合図したので
「さとみに かわるね」
妻に 電話をかえすと
「ゆういち 今から 迎えにいぬから コンビニで 待ってて」

そう言って 電話をきり
「迎えに 行ってくるね♪」
「う うん」

妻が ゆういちを 迎えに行きました

帰ってきた 二人
「ただいま〜♪」
ゆういちが ジュースを 飲みながら
ゆういち「何で いないの!」
「いたけど 色々あって 帰ってきた・・」
ゆういち「お姉ちゃんーなんで 兄ちゃん 元気ないの!」
「なんでだろうね〜」
ゆういち「何が あったの?」
「それより 何で ゆういちが プレハブに きたの?」
妻に 聞かれます
ゆういち「あ!そ それは・・」
「お姉ちゃんが 犯されるの 好きなの?」
ゆういち「そんなんじゃ無いよ!」
「今日も お姉ちゃん 犯されるたよ」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「儀式とか 言われて ずーっと キスされて 追っかけジジイの 唾液を 飲んでた まんこには 精子を 注がれて」

妻が 私と ゆういちの前で 話始めました

「プレハブに 入ると おちんちんを もう しこってて
すごい 臭いで 倒れそうになったよ♪でも すぐに 私から フェラを しちゃって・・それが 気に入らなかったのか いきなり 乱暴に 噛みついてきて おかされた・・あなたが 見に来たときは もう まんこには あの人の 精子が 満タンに 入ってた」
ゆういち「ゴックン・・」
「ゆういち 興奮してるの?」
ゆういち「・・・そ そんなこと ないよ・・お姉ちゃんが 心配で」
「主人は もう 抜いてくれたよ♪」
妻が ゆういちの ズボンを 脱がし始めました
「あなた 抜いとかないと かわいそうだよね♪」

殴ってしまったのも よかったのか それとも 調教の リズムが よかったのか わかりませんが
「抜いてやれ!」
ゆういち「え!いいの!」
ビンビンの ちんこを 出して
「お姉ちゃんが 犯されるのが いいんじゃん♪」
ゆういち「え!違うよ!そんなんじゃ!」
「我慢しないのよ♪」
音をたてて フェラを
ゆういち「あ!あーーお姉ちゃん!」

ゆういちの 汗の臭いが 酸っぱいです

ゆういち「あ!いくーーあーー」
ジュルジュル音をたてて 精子が 口の中に いっぱい 入ったことを 私に 音で 伝え 見詰めます
「さとみ・・」
「あ〜♪すごい 喉に 絡み付く〜♪」
ジュポジュポ音をたて 激しく フェラ
ゆういち「あーーすごい!」

唖然としてしまった私

ゆういち「だめ!出ちゃう!あーーあーー」
妻は なんなく 二発目を 抜いてやり
「すごいね 同じ位 また 出たよ♪」
笑顔で 言うと
「あなた ビール おかわりする?」
「う うん 貰おうかな」
「もってくるね♪」

台所に 行く妻
ゆういち「どうしたの?」
「俺の 調教の お陰だろ!」
ゆういち「兄ちゃん スゲーよ あの さとみ姉が 普通に 俺の 性処理してくれた♪」
「こら!もう その呼び方は 無しだろ!」
「あ!ごめん お姉ちゃんが♪」

「はい ビール♪」
「ありがとう♪」
妻は ためらいもせずに また フェラを 始めました
ゆういち「え!あーーあーー」
私の 目を 見詰めながら フェラを 続ける妻

「いい摘まみだ♪」
そう言うと 妻は 微笑んで 激しく フェラを 始めます
ゆういち「あーーあーーお姉ちゃんーあーー」

ゆっくり ビールを 飲みながら
夕食の 時間になるまで 妻の フェラは 終わりませんでした

ゆういちの ちんこは 赤く 腫れ上がり
「ご飯にするか?」
「準備降るね♪」
嬉しそうに 台所に行き ご飯の準備を 始める妻

ゆういち「すごい・・」
「さすがに 二時間以上 フェラされたから あきたろ♪」
ゆういち「たらないよ!」
「痛くないの?なんか そうとう 強く フェラされてたろ?」
ゆういち「痛くないけど 感覚が おかしい・・」
「とにかく ちんこ しまえ!」
ゆういち「あ!うん!」

台所から
「ゆういちー手伝って!」
ゆういち「は はーい!」

妻の 私生活とエッチを 完全に わける この態度が 本当に 楽にさせてくれます

三人で ご飯を食べ
「さとみ ゆういちを 送っていけ」
「え!いいの?私は もう 覚悟できたよ♪」
「なに 言ってる!じょまだって 事だよ!」
「うん♪」
「寝室で 待ってるよ♪」
妻が 顔を 赤くし 恥ずかしがります

「ゆういち!洗い物 いいから 帰るよ!」
ゆういち「もう 少しで 終わるよ!」
「いいから はやく!」
ゆういち「ちょっと あーー」

引っ張られ 連れていかれた ゆういち

帰ってきた 妻は
寝室に来て すぐに 全裸になり
布団に 入ってきました
「長い時間 愛し合いたいから 抜け!」
「はい♪」
今日 一番の 音を たてて フェラを する妻

「あーーさとみ〜♪我慢できない まんこを 舐めさせて♪」
フェラを しながら 体制を 変え 69に
まんこを 見ると 真っ赤で 皮が 向けてるところも
「さとみ!痛いだろ!」
「お願い 気にしないで〜私が 喜んで つけてもらった 傷なんだから〜嫌だったら 止められたもん」
「気持ちよかったのか?」
「はい〜あんな 獣 あの人だけだから・・」
フェラを する妻
「餌に なれて 興奮したのか?」
「はい さとみは 男性の 餌です〜」
まんこに 吸い付くと
「うう!ひいーーきゃーー」
口の中が 血の味が
「痛いか!」
「追っかけジジイに 心も体も 許してきた 罰です・・もっと お仕置きを・・」
「今日は お仕置きじゃないよ 愛し合いたいんだ♪」
「あなた・・お願い 壊れてもいい 愛して〜」
妻の 下半身に 抱きつき 思いっきり 舐めてやりました
妻は 痛さで 泣きながら フェラを してましたが
止めるほうが 妻を 悲しませるので ひたすら 舐めつづけました
妻の 悲鳴と 鼻水を 滴ながら泣く声
口の中は 妻の血の味しか しません
私が 逝っても 止めませんでした

何時間 69を してたんでしょう
気がつくと ちんこは 妻の口から 抜けていて
妻は 痛さと 逝き疲れで 意識が 飛んでました

妻を どかして 寝かせてやり
その 顔を見てると 胸が熱くなるほど 愛しさを感じ

築いたら 妻の まんこに ちんこを 入れようと してました
「さとみ・・」
ちんこを 入れようと 押し付けた循環
「きゃ!」
痛さで 目を 見開き おきたい妻
「あ!ごめん!」
「止めないで・・うう・・」
ゆっくりと 押し込むと
「痛い・・うう!痛い!きゃーー痛い!」
顔を 横に 激しく ゆする 妻
ドSの スイッチが 完全に 入りました
「我慢しろ!」
ピストンを 始めると
「ひいーー痛い!痛いーーう・・」
涙を 流す妻
「いいぞ〜♪」
バシバシ 音を ならして 強く 叩き付けてると
妻は 声を出して 泣き始めました
「え〜ん〜え〜ん」
子供が 泣いてるのと 同じです
「たまんね〜ほら もっと なけ!」
強く 激しいピストンをすると
「ごめんなさい〜許して〜許してください〜」
鼻水を滴ながら 命声を
「俺が 好きな女を よくわかってるな♪そうだ 苦しめ!ほら〜泣くんだ!」
バシバシと 腰を 叩き付けてると
妻は 泣きながら
「いくーーいぐ!う・・う・・ひいーーだめ・・」
痛さで 抵抗も 出来なくなった妻
ピストンを 止めて
「ここで まんこを 食べたらいいのか?」
「だめ・・許して・・」
「追っかけジジイには 食べさせて 俺には 御預けか?」
「あなた・・食べてください・・」
「どれ 食いちぎるとするか♪」
ちんのを 抜いて まんこを見ると
血が 垂れ流れてました
「血が 垂れてるな!」
「あなた・・もう 痛い・・」
許してくれると 思ったのか 甘える妻
「どれ♪」
追っかけジジイより 強く 噛みつくと
「ぐは!ぎやーーーー」
お腹の底から 息が 吐き出され 叫び始めた妻
私は がむしゃらに 噛み
「上手いな♪さとみは 誰の 食料だ?」
「あが・・あが・・あが・・」
肩をふるわけ 目を大きく 開き 天を見詰めながら 泣き続ける妻
「死んじゃうな♪」
「あ・・御許しを・・あ・・」
「死なれたら こまるな♪新鮮じゃないと 俺は 食べたくないからな♪」
「は はい・・もう 無理です・・」
「そうか♪死なれたら こまるからな!」
そう言いながら まんこを 食べ始めると
「きゃーーー・・・・」
意識を 失った妻

さすがに 泣かない女の まんこを 食べてても つまらないので
まんこに ちんこを 射し込み
人形になった 妻を 抱きました
「さとみ〜♪いいよ〜あ〜かわいいぞ〜♪」
「・・・・」
完全に 失神してました
激しい ピストンで 妻の中に 出し
セックスを 終わらせると
シーツは 妻の血と 潮かおしっこで 薄い赤に 染まってました

妻を どうにか起こして
「シーツ 取り替えないと!」
「・・だめ・・動くと ヒリヒリして・・」
仕方なく 妻を お姫様だっこして どかし
シーツを 取り替え 寝ることに

次の日は 妻の歩き方が へんで
朝から 笑いっぱなしでした
「そんなに 笑わないで・・」
「だって さとみ カニみたいなんだもん(笑)」
「前に 歩くと すれて 痛いの・・笑わないでよ」

家のチャイムがなり 出てみると ゆういち
ゆういち「来ちゃった♪」
「お!ゆういち いいところに来た♪あれ見ろよ!」
ゆういち「え!お姉ちゃん 何してるの!」
「見ないで!」
ゆういち「カニ?」
「うるさいな!来たなら 手伝って!」

ゆういちを 使い始めた妻でした
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/04 (日) 06:50
続けてありがとうございます。
マンコ噛みつけですか!酷いことされたもんです。しかもつくしさんに殴りかかってくるとは!
つくしさんも殴り返して正解です。もっとやってやればよかった。
さとみさんもすごいことになってますね。
だんだんとホントのこととは思えず、官能小説読んでる感じになってきました。
もちろんこれがリアルなんですよね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/05 (月) 09:54
ご飯を 食べる時も 小さな椅子を 持ってきて
食べてる妻
「病院いったら?」
「行けるわけないでしょ!あなたが 強すぎるから こんな事に なっちゃったのよ!」
怒った妻に
「俺のだから いいじゃん♪」
嬉しそうに 優しく言うと
「うん♪あなたのだから いいの〜♪」
デレデレで 私に もたれ掛かる妻
冷静なゆういちが
ゆういち「クルリ買いにいく?」
「そうだね・・行こうかな♪」
ゆういち「うん 俺 付き合うよ♪」

妻とゆういちで 薬局に 出掛けました

薬を買って 帰ってきた 二人
「ただいま〜♪」

ゆういちは 帰ってきたそうそう 食器を 洗い
妻が 私のもとに来たので
「いいの あったか?」
「取り合えず 塗り薬買ってきた あなた 塗ってくれる?」
「貸してごらん」
「うん これなんだけど」
「スカートと パンツ脱いで」
「え!ここで!」
「そうだよ♪」
私が スケベな顔をすると
「う・・うん・・」
この前の 私の 覚めてしまった態度が そうとう きいてました
妻が 恥ずかしそうに スカートとパンティーを 脱ぎました
「ほら 座って!」
「う うん 早くしてね・・」
妻が 座り 足を M字に 開き
「お願いします・・」
「恥ずかしがる さとみは、本当に かわいいな♪」
「あなた〜♪からかわないで♪」
「嬉しくないの?」
「嬉しいよ♪あ・・」
「どうした?」
「濡れてきちゃった・・」
「はしたない まんこだな 真っ赤に 腫れ上がってるぞ〜♪」
「はあ・・あなた〜♪」
「入れたら 気持ちいいかもな♪」
「あ・・今は 許して・・お薬で すぐに 治して 使えるように します〜あ!う〜」
マン汁が 垂れてきて 染みる妻
「腫れ上がって クリトリスが 丸見えだ!」
クリトリスに 息を吹き掛けると
「((ああ〜))」
声を 震わせ 感じる妻
「あなた 寝室で・・」
「ゆういちーー」
「あなた!」
ゆういち「なにーー」
「ちょっと 手伝え!」
ゆういち「今行くー」
「あなた・・」
「何か 言いたいのか?」
妻が 顔を 横にふります

ゆういち「な 何してるの!」
妻の 姿を見て 驚くゆういち
「薬を 塗ってだって♪」
ゆういち「いいけど・・」

ゆういちが まんこの前に

ゆういち「こんなに 腫れてるの!」
妻が 人差し指の 裏を噛んで 恥ずかしそうに 横を向いてます
ゆういち「痛いね これは・・」
「ほら 塗ってやって♪」
ゆういちに 薬を 渡すと
人差し指に 薬をつけて まんこの 腫れ上がった 部分に 塗り始めました
「あ!痛い!」
ゆういち「ごめん!」
優しく 塗り
「すごい 濡れてるだろ?」
ゆういち「う うん・・」
ゆういちは さらに 薬を 指につけ 塗ると
「ひいー!いたたた・・」
ゆういち「我慢して もう少しだから!」
「痛いよ〜〜」
涙が こぼれてきました
「ゆういち さとみ 痛くって 涙が 溢れてるぞ!」
ゆういち「すぐに 終わらせるね!」
「クリトリスを 舐めながら 塗れば 痛さが やわらぐかもな♪」
ゆういち「本当・・」
「あ〜本当だ♪」
「あなた!」
ゆういち「お姉ちゃん・・いい?」
「・・・・」
「ほら 痛くって 可愛そうだろ!早く 舐めてやれ!」
ゆういち「うん!」
舌を出して 近付いていき
舌先だけを クリトリスに 当てると
「あ!ああ〜〜」
綺麗な 鳴き声をあげた 妻
「ほら 痛いのが やわらいでるぞ♪」
ゆういちは 器用に 舌先を 動かします
「ああ〜〜だめ〜ああ〜〜」
「気持ちいいのか?」
「はい〜いっちゃいそうです〜ああ〜」
「ほら ゆういち 痛さが 飛んでいってるだろ♪」
ゆういちが 頷きます
「ああ!だめー逝くーーあなた 逝ってもいい!」
「ゆういちに 聞け!」
「ゆういち いっちゃう いっちゃうよ!」
ゆういち「いって!」
「あーー逝くーーあーーあーーあーー」
激しく 痙攣しながら ゆういちの 頭を 押さえ付け
まんこに 口を 引っ付けました
「ひぃーーーああーーいい〜♪」
目からは 涙が 溢れ落ちてきましたが
この 痛さが たまらないのうです
「だめ!痛い!ひぃーーーい いっちゃう!う・・」
ゆういちが 顔を まんこから 離して
ゆういち「お姉ちゃん!薬 とれちゃったよ!」
「あ・・ごめんなさい・・あ・・」
ゆういちの 口の回りは 薬で テカテカ
「もう一度 塗らないと」
ゆういち「うん・・♪」
嬉しそうに まんこに 塗り始めました ゆういち
「う、う!う・・はあ・・」

舐められたいのか 痛いのか わからないが 我慢をしてました

ゆういち「塗り終わったよ♪」
「ぁぁ・・ありがとう・・」
「パンツ はかないほうが いいぞ!」
「う うん・・」
恥ずかしそうに 立ち上がり スカートとパンティーを持って 洗面台に 行きました

ゆういち「かわいいな♪」
「おまんこに 薬を塗った 興奮は 無いの?」
ゆういち「あるよ!でも あの 恥ずかしがる 顔とか しぐさが 好き〜♪おまんこの 事を 忘れちゃうぐらい ドキドキしちゃうよ♪」
「ゆういち・・それって 恋だよ」
ゆういち「うん♪わかってるよ♪あ!叶わないのも わかってるから!」
「なら いいんだけど」

妻が 戻ってきて
「きいてるのかな?」
「カニ 歩きじゃ 無くなってるじゃん♪」
「あ!本当だ♪でも まだ 痛いかな・・」
ゆういち「また 塗ってやるからね♪」
「今度は 自分で塗ります!」
ゆういち「・・・・」

その日の晩御飯を 食べ
私は お風呂に 入り
体を 洗って 出ると

「ゆういち 泊まっていく お姉ちゃん 車 運転できないや」
ゆういち「うん♪兄ちゃん いい?」
「構わないよ 明日 朝 俺と出れば いいから」
ゆういち「うん♪」
「あ!セックスは 出来ないぞ(笑)」
ゆういち「そんなの きたいしてないよ!」
「さとみ〜♪期待してないってさ(笑)」
「あなた!からかうの やめなさい!」
「だって 楽しいんだもん(笑)」
「まったく・・♪ほら ゆういち お風呂入っちゃいな!」
ゆういち「はーい♪」
「さとみには 素直だな!」
ゆういち「当たり前だろ!」

お風呂に 行った ゆういち

ゆういちが 出ると 妻も お風呂に 入りました

出てきた妻が
「痛いね・・」
「薬 塗ったのか?」
「一人だと 無理みたい・・いたたた・・」
「ほら 肩に 捕まって!」
「ありがとう・・」
妻を 寝室に 連れていきました
「ズボン 脱いで」
「うん・・」
ズボンを 脱ぐ妻
「ゆういちー薬持ってこい!」
ゆういち「はーい♪」
「あなた・・塗るだけに してね・・」

ゆういちが 薬を持って 来ました
「塗ってやれ!やり方は 教えたよな♪」
ゆういち「う うん・・♪」

妻の まんこに 薬を 塗り始めた ゆういち
「あ!痛たたたた・・・・」
ゆういちは すぐに クリトリスに 舌先を当て 小刻みに 舌を動かしながら
ゆういち「平気!」
「あ!あああーーーすごいーー」
妻が シーツを 握りしめ 感じます
「そんなに 気持ちいいのか?」
「はい!すごい こんなに 動くの!ああーーだめ だめーー」
「逝っちゃいな♪」
妻が きつそうに 頷き
「いくーーーきゃーーすごいーー」
ゆういちの顔に 潮が
「あーーあーーあーーごめん あーーだめ 止まらないーーごめんね ごめんねーゆういちーあ・・あ・・」
ゆういち「す すごい!俺 潮吹かせた・・」
「あーーゆういちー顔 洗ってきなさい」
ゆういち「お姉ちゃん もっと 気持ちよくしてやるよ♪」
また 小刻みに クリトリスを 舐めだす ゆういち
「だめーーまた 出ちゃう!ゆういち 止めなさい!あーーだめ だめーー」
ゆういちの 舌の動きは 想像以上に 速く 持続率がすごい
「あーーいくーーいくーーあーー」

ゆういちが 舐めるのを止め
ゆういち「これで 少しは 我慢できるでしょ♪塗るよ!」
「もっと・・」
ゆういち「え!まだ 痛いの?」
「・・・・」
親指の爪を噛み ゆういちから 目をそらし 恥ずかしがる妻
「痛いんじゃなくって ゆういちの 舌の動きが 気持ちいいんだよ♪」
ゆういち「そうなの?」
「・・早く塗って 終わりにして・・」
この場におよんで まだ 強がる妻

私が 妻の パジャマの ボタンを 外しはじめると
「あなた ちょっと だめよ・・」
顔と 口では 嫌がりましたが
ボタンを 外してる 私の手は 止めません
「ゆういち 今の 舌の動きで 乳首 舐めてみろ」
「あなた・・」
ゆういち「いいの?」
「乳首は 怪我してないからな♪」
ゆういちが おっぱいに 吸い込まれるように
ゆういち「綺麗だ・・あ〜〜」
「ゆういちは おっぱい 好きだな♪」
ゆういち「うん お姉ちゃんの おっぱい 大好き〜」
ゆういちの 顔が 妻の おっぱいの前に
「ゆういち・・薬だけ 塗って〜お姉ちゃん 恥ずかしいよ・・」
ゆういち「少し 少しだけ いいでしょ」
妻が 私の顔色を伺い
「す 少しだけだよ・・」
ゆういち「うん♪」
ゆういちが 食らい付くのではなく 舌を出して 舌先を 小刻みに 震わせ 舐めはじめると
「あ!あああーあーー」
体を そらして 感じてしまう妻
「すごい!あーーあーーあなたー」
「逝っていいぞ!」
妻が 頷き
「ゆういち クリトリスも さわって!」
ゆういちが 頷き 指先で クリトリスを さわると
「あーーいくーーいっちゃうーー」
その言葉に ゆういちは 興奮し 両手で 妻を 抱き締めて 乳首に 吸い付きました
「あ・・あ・・あ・・」
全身を 震わせて 逝った妻
「ゆういち・・」
ゆういちの頭を 抱き締めた妻
その姿を見て
妻の理性を 無くさせようと思い
「さとみ・・たまんね・・」
「あなた〜♪ゆういちが 赤ちゃんみたく おっぱい 吸ってるよ〜♪」
「嬉しいのか?」
「うん かわいい ゆういちが 私のおっぱい 飲んでる〜♪」
母性本能を くすぐられてる妻
「あ・・ゆういち〜♪」

暫く みてました

ゆういちは 吸い付いたまま 動きません
「あ・・はあ〜〜♪」
マッサージでも受けてるような 妻

私は ビールが 飲みたくなり だいどころに 行きました
ビールを 持ってきて
ビールを飲みながら 二人を見てました

20分たっても 乳首から 離れない ゆういち
本当に 赤ちゃんのようでした
親から 愛情を受けてないせいなのか 本当に 妻に 甘えるのが 好きな ゆういち
妻も 母親にでも なってる気持ちなのか
ゆういちが 甘えて おっぱいに 吸い付いてるときは
あえぎ声も あげません
優しい 顔で ゆういちを ときより 見る妻
何度も 頭を撫でてやり
「満足した♪」
ゆういちが 乳首を吸いながら 顔を横に ふると
「はい はい♪」
ゆういちを あやしながら 頭を ポンポンと 叩いてました

さすがに 飽きてきた私は
「ゆういち 薬塗るんだろ!」
そう言うと
妻が ゆういちの 顔を 上から 除き混み
「もう少し いいでしょ」
「え!」
「まだ 吸ってたいんだよね♪」
ゆういちが 頷きます
「まったく・・」
妻の 母性本能が マックスでした
「今度は こっちが いいの♪ゆういちは、忙しいね♪」
右の乳首満足するまで 吸い付くすと
今度は 左の乳首を 吸い始める ゆういち
それを 何度も 繰り返してました

ビールを 飲み終わり
さすがに 私の調教の中に 母性本能を 開花させるのは
入ってないので
妻の 足を 無理矢理 開き
「薬 塗るからな!」
そう言いながら クリトリスに 息を吹き掛け
「なに 震えてる?」
「あ・・あなた」
さらに 息を吹き掛けると
「あ〜だめ〜ああ〜〜」
腰を やらしく降り始めた妻
もう一度 息を吹き掛け 離れると
乳首を 吸われてる こういが 母性本能ではなく セックス対象に なった妻
「ああ〜お願い〜もっと 強く吸って〜ああーー」
「何が 欲しい?」
「ああ〜おちんちん 欲しい〜ああ〜」
「入れたら また 壊れるぞ?」
「いいの〜壊して〜もう 我慢できない〜」
「そうか♪よし ゆういち 入れろ!」
「あなたのじゃないと!」
「ほら 早く!」
ゆういちが 乳首を 吸いながら 妻の 上に乗り
ちんこを 妻の まんこに 押し当てました
「あ!だめ!痛い!痛い!ゆういち!止めなさい!」

乳首を 吸うのを 止めて 1回 妻から 離れるゆういち

「ごめんね ゆういち・・痛いから 今日は 我慢して」
ゆういち「う うん・・」
「お姉ちゃんが お口で してやるから!」
ゆういち「・・してくれるの?」
「うん してあげる♪あなた いいでしょ それで?」

焦っても 仕方ないので

「してくれるのか!」
わざと 驚いたふりをしました
「うん♪あなたが 喜んだくれるなら 何回でも 出きるよ♪」
「ありがとう さとみ〜♪愛してるよ♪」
「私も 愛してるよ♪」
「よし お薬は 俺が 塗るから 始めて♪」
「あなた 子供みたい(笑)」
妻が フェラを 始めました

ゆういち「あ・・すごいよ お姉ちゃんの フェラ・・あ〜」
薬を 指につけ 塗る前に
「ゆういち どうして欲しいか 言っていいぞ!」
ゆういち「いいの!」
「うん 言ってみろ」
ゆういち「もっと 強く・・」
妻の フェラの スピードが ゆっくりに
ゆういち「あ!お姉ちゃん〜あーー」
もがきはじめた ゆういち
「どうだ 気持ちいいか?」
ゆういち「うん〜お姉ちゃん〜もっと〜ああーー」
すごい 声をだす ゆういち
「どんな感じだ?」
ゆういち「ちぎれちゃう〜ああーー」

私よりの Sかと ずーっと 思ってましたが
この時 ゆういちが 超がつくほどの ドMだと わかりました

ゆういち「お姉ちゃん・・ちぎれちゃう・・あーー止めないでーーもっと〜あーもっと 強く〜ああーーいく いく!」
その言葉に あわせて すごい スピードの真空パックフェラを 始めた妻
ゆういち「((ああ))が・・・」
白目をむかせて 逝ってる ゆういち
「ゆういち 失神するなよ(笑)」
ゆういち「ああ・・あが・・・・」
白目で パチパチ まぶたを閉じる ゆういち
妻のフェラは 止まりません
速いスピードのまま フェラを 続ける妻
ゆういち「お姉ちゃん・・お姉ちゃん・・あーーだめ また いっちゃう!あーーあーー」
二発目が はやかった ゆういち

妻の動きが スローになり
ジュルジュルジュルジュルーっと 精子を震わす音を たてながら ゆっくりと 飲んでる妻
顔のピストンは 寝もおまでの イラマチオ
ゆういちが もう メロメロでした

「すごい 出たね♪」
ゆういち「・・・・」
呆然と 天井を 見上げてる ゆういち
「あなた 塗ってよ!」
「あ!ごめん 見とれちゃってた!」
「興奮した?」
「興奮したよ♪」
「入れたい?」
「いいのか?」
「あなたなら いいの〜あなたの 物だから♪」
「さとみ!」

ゆういちを 退かし 妻を 押し倒し 妻の上に
「あなたの為に 頑張ってるよ・・」
妻は ゆういちとは こんな 関係を 持ちたくないのを 知ってるので
その言葉の 意味が すぐに 理解できました

妻の顔が すごい かわいく見え
鼻息を 荒くして 妻に
「さとみの すべてを 食べちゃいたいよ・・」
「なんで?」
「かわいすぎるよ 誰にも 渡したくないから 俺が 全部 食べちゃいたい!」
「いいよ♪あなたなら・・♪」

調教してるのか されてるのか わからなくなります
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/06 (火) 06:28
妻のおっぱいを 甘噛みしながら 吸い上げるように
スポン スポンっと 音をたてて 食べ始めると
「あ!あ!あなたーーすごい〜♪あ!あ!」
体を 震わせて テクドな 痛みに 感じ始める妻
「あ!あ!あ!あ〜〜」

ゆういちが 起き上がり 真剣な眼差しで 見てました

「ゆういちも 食べたいか!」
ゆういち「う うん・・」
「だめ あなた〜食べるのは あなただけに・・」
「追っかけジジイも 食べてたろ!」
「そ それは・・」
「ほら ゆういち 食べていいぞ!」
ゆういちが 頷き 妻の首から 優しく 吸い始めました
「う!あ!あ!あ!」
「ゆういち 食いちぎって 食べるんだ!」
ゆういちが 鼻息を 荒くしながら 妻の おっぱいに 噛みつき 引っ張ると
「あーー痛い!だめーー」
妻の 言葉に すぐ 反応してしまう ゆういち
ゆういち「ごめんなさい!」
「ゆういち!あんまり 調子に乗らないの!」
ゆういち「・・・・」
「痛いよ!まったく!」
どうしても ゆういちには ドMに なりたくないようです

調教したくなると どうしても 急いでしまう 私の 悪い癖

「ごめんね 俺が 調子に乗りすぎたよ」
「あ!違うの〜また 私が わがまま 言っちゃった!ごめんなさい・・」
「いいんだよ♪ゆういち 今日は 下の部屋で 寝てくれ」
ゆういち「うん」

ゆういちが 下の部屋に 行きました

「あなた・・ごめんなさい・・」
「怒ってないよ♪よく 考えたら 新婚当時なんて こんなこと出来るなんて 夢にも 思わなかったよな♪」
「・・・」
「元彼との 別れで 寂しさを埋めるために 俺と付き合って 結婚して」
「・・・ごめんなさい」
「いいんだよ♪今は 元彼なんて とっくに 追い抜かしてるくらい 愛されてるから♪」
「うん 愛しすぎてるよ・・」
「何でも やらしてくれる さとみに 甘えて 麻痺してるな 俺」
「いいの!麻痺して 足りないよ もっと 調子されたい」
「そうか?」
「うん あなたの すごい いいところは そうやって 私を 大切に 思ってくれる事・・それだけで あなたの為なら 何でも したくなっちゃうよ・・今までの 男は みんな お金を たかってきたり したいときだけ エッチして そのエッチも 遊び・・やりたいこと やられて・・捨てられて・・あなたは 違った ずーっと 見ててくれたし 私を大切にしてくれてる・・だから あなたが したいことなら 何でも 出来るし したいの あなたが 望むことを 全て したい・・」
「ありがとう♪」
「・・でも また わがまま言っちゃった・・ごめんなさい」
「本当に 弟にしか 見れないんだもんな」
「うん・・」
「フェラは 進んで 出来るように なったな♪」
「あれは・・あなたの 喜ぶ顔が 見たくって・・」
「わかってるよ♪」
「もう ゆういちと しないで いいの?」
「そんなわけないだろ!俺の 調教は まだ 続けますよ♪」
「他の人 探して〜」
「だめだ!」
「それに ゆういち ドMだよ!」
「さとみ 築いてたのか?」
「うん 最初の時から わかってた」
「あーそう!俺は さっき こいつは ドMだって 確信したよ!」
「他の男性なら あなたの望むことを なんでも しちゃうよ〜」
「色仕掛けには のりません!」
「ちぇ!」
「こら!ちぇじゃないぞ!」
「だって・・」
「寝るか♪」
「あ!お薬 塗ってよ!」
「忘れてた!」

お薬を 塗って 寝ることに

妻と 話せて事が 一番の 収穫でした
でも 私の調教は 続きますが

その日を さかえに 少し 調教も セックスも お預けにしました
妻の まんこの 具合も あったので
(妻が 言うには 追っかけジジイじゃなく 私の せいで まんこが 腫れたそうです 追っかけジジイの 食いちぎり位は 毎度の事だったって いってました 私が 加減もしないで 食いちぎり過ぎたそうです)
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/07 (水) 16:33
まんこの 腫れが引くまで セックスを しませんでした

まんこの腫れが ひくと 妻の 性欲は マックスに なってましたが
土曜日
私の希望で 追っかけジジイから 手紙も 来てないのですが 会いに行くことに

「さとみ ごめんね 何か 謝らないと 気がすまないんだよ・・」
「いいんだよ♪あなたの そおゆうとこ 大好き♪」
「ありがとう さとみ♪」

駐車場につき
プレハブに 行きました

ドアを ノックしても 出てきません
「いないね!」
暫く 待ってると
海岸側から 追っかけジジイが 来ました

追っかけジジイが 私達に 気が付くと
驚き 慌てた顔で また 海岸に 走って 逃げてしまいました

「あ!いっちゃった・・」
「あなたが 怖いのかな?」
「どうしたら いいかな?」
「私 一人で 待ってみようか?」
「そうだな・・」
「来てくれたら 私が 訳を話すから そしたら あなたが来て 謝れば いいよ♪」
「うん 少し 離れて 見てるよ」
「うん♪」
「あ!さとみ 今日は 謝りに 来ただけだからな」
「うん わかってる♪謝ったら ゆういち 迎えにいこうね♪」
「うん お願いね」

少し 離れた場所で 妻を 見守ってると
追っかけジジイが 戻ってきて 妻が
「おじ様ーー♪」
手をふって 追っかけジジイを 呼ぶと
追っかけジジイは ぶつくさと 何かを 言いながら 怒った顔で 妻に 近付いていきました

妻が 何か 話してるのが 解りましたが 声までは 聴こえず
すぐに 追っかけジジイが 妻の手をつかんで プレハブの中に 連れ去りました

慌てて プレハブに 行き ドアを 開けましたが 鍵が かかってて あきません
「すいません!開けてくれますか!」
ドアを 何度も 叩きましたが 鍵を 開けようとしません
ガラス窓も しまっていて カーテンで 中が 見えませんでした

「おちついて!きゃ!おじ様!違うのーー」
妻の 叫び声が
「今日は 謝りに 来ただけ!だめ!だめ やめてー」

ドアが 開く音が
私は すぐに ドアの方に 行くと
妻が プレハブから 出ようとしてますが 追っかけジジイが 手を 引っ張ってました
「さとみ!」
私の 声で 追っかけジジイが はっと 驚いた 顔をして 慌てて 妻の手を 離して プレハブの中に入り ドアを しめました
「あなた 怒らないでね!」
「う うん」
妻の 上着は ボタンが 千切れて
ノーブラだった 妻の おっぱいが 丸出しに
「舐められたのか?」
「う うん 少し」
「平気か?」
「うん 全然平気だけど あなたが 怒ると思って 慌てて 逃げてきた」
「なんか 言ってたか?」
「謝りたいって 言ったら いきなり 儀式だ 儀式を始めるって 狂いだして 中に 連れていかれちゃった ごめんね」
「さとみが 謝ること ないよ」
「もう一度 話してみるよ」
「無理だろ」

妻が ドアを 叩き
「おじ様ー開けて 謝りたいの」
中からは 返事が有りません
「ありがとう さとみ もう いいよ♪」
「でも モヤモヤが 消えないでしょ!」
「そうだけど 仕方ないよ」
「だめ!モヤモヤしてたら 何しても詰まらないでしょ!」
「う うん・・」

その後も ドアを叩いて 呼びましたが 出てきてくれませんでした

仕方なく 車に戻り ゆういちを 迎えに

ゆういち「どうしたの!」
妻の姿を見て 驚くゆういち
訳を 話すと
ゆういち「あんな 男に 謝ったって しょうがないよ!」
「でも モヤモヤしてな・・」
ゆういち「兄ちゃんだって 殴られたんだから モヤモヤする事 ないよ!」

ゆういちは 謝る事に 大反対

家に つき
妻は シャワーを 浴びて ご飯の準備を
相変わらず 妻の尻に 引かれてる ゆういち

ゆういち「お姉ちゃん・・」
「なに?」
ゆういち「明日 友達に カラオケ 誘われてるんだけど・・」
「よかったじゃん♪」
ゆういち「う うん・・」
「もしかして お金がないとか?」
ゆういち「・・・」
「ちゃんと 言いなさい!」
ゆういち「うん ない・・」
「待ってな♪」

妻が お小遣いを 渡し
「楽しんできなね♪」
ゆういち「うん ありがとう♪」

ご飯を食べ
その日は ゆういちを 送っていきました

次の日
「あなた おじ様のところ 謝りに いく?」
「うん」
また プレハブに 行きました

「私が 少し 落ち着かせるから 待ってて」
「犯されるぞ!」
「うん 1回抜いちゃえば 落ち着くと 思う」
「いいのか?」
「うん♪私は 謝るとか ないし」
確かに 妻は 謝ること ない
犯されたいだけ
なぜか ちんこが 反応してしまいました

妻が 車を 降りて プレハブに 行きました

ドアを ノックする妻
ドアが開くと 追っかけジジイが 顔を出して 辺りを 見渡し 私の姿がないのを 確認して 妻を中に 入れました

すぐに プレハブに 行くと
「おじ様 まって 話を聞いて!あぁぁ〜」
おじさん「儀式だ!悪魔がくる!」
「あ〜だめ〜あああ〜〜」
おじさん「ほら ほら♪あーーあーーお母さんーーもう へいきだよーー」
追っかけジジイの 呻き声が
おじさん「あーーあーーお嫁さんが 戻ってきた♪戻ってきた♪」
妻の 声が 聞こえない事から 今 フェラを してるのが 解りました

静まり返った プレハブ
暫くすると
「あ〜〜あああ〜〜」
妻のあえぎ声と ともに ベットの きしむ音が
ぎーぎーぎー
「あ〜あ〜あ〜〜」
女の声でした
久し振りの ちんこに 酔い 目的を 悪れてる
「あ〜あ〜すごい〜ああーーだめーい いい〜ああ〜いく!いくーーあーーあーー」

静まり返った プレハブ

ドアが 開き
妻が 顔を出して
「あなた・・入って」
中に 入ると 生臭い 臭い
追っかけジジイが 全裸で ベットに 座ってました
「あなた・・謝って」
全裸の妻が 私に 言います

「あの この前は すいませんでした!」
追っかけジジイが いきなり ベットの恥に 行き
丸々と
おじさん「あーーごめんなさい!ごめんなさい!」
怯える 追っかけジジイ
「あ!何も しませんよ」
おじさん「ごめんなさい!あーー出ていけ 出ていけーー悪魔だな!」
私を 睨みます
「いや さとみの 旦那です」
「さとみは 俺の お嫁さんだ!帰れ悪魔ーー」
狂った 追っかけジジイ

驚いてる 私に 妻が
「あなた 1回 出て!謝れたんだから もう いいでしょ!」
「さとみ!」
「ほら 早く!」
私を 押し出す 妻
プレハブから 出され ドアを 閉められると 鍵が かけられました

妻が 鍵を かけたのです

おじさん「悪魔に 取りつかれてるぞ!こい!」
「は はい・・」

妻は 狂った追っかけジジイに 興奮してるのか!
すぐに 答えが 出ました

「ギャーーーおじ様ー壊れる 壊れるーーひいーーいくーーいくーー」
何を されてるのかは 解りませんが たぶん バットか 棒を 射し込まれて 壊されてると 思いました
おじさん「悪い 女だ!悪霊退散 悪霊退散!もっと 足を ひらけ!」
「ひいーーは はい!ギャーーー」
おじさん「悪霊退散 悪霊退散 悪霊退散」
「ひいーーひいーーだめーーあ!あ・・あ・・」

意識が 遠退いていく妻

追っかけジジイの 悪霊退散だけの声だけに

ドアを 叩いて
「さとみー平気か!開けろ 開けてくれ!」
大声で 叫ぶと
おじさん「悪霊が!さらに 強くなってるな!悪霊退散 悪霊退散 悪霊退散」
ベットが 揺れ ミシミシ音を たて 激しさと ともに
妻の うめいてる 低い声が
「さとみーー平気かーー」
叫べば 叫ぶほど ベットの きしむ音と 追っかけジジイの 念仏のスピードが はやくなり
意識が 飛んでた妻が 大声で
「ぎやーーキャーーーキャーーー」
壊される 叫びを
ドアを 叩くのを 止め 暫く 我慢を

妻の叫び声も 追っかけジジイの 念仏も 聞こえなくなり

ベットの きしむ音だけが 聞こえてきました
意識が なくなった 妻のまんこに 汚いちんこを 入れて セックスを 楽しんでるのでしょう

私の中の 悪魔が 目を 覚まし始めてました

30分後に ドアが 開き 追っかけジジイが 出てきました
私を見て
おじさん「本当に 好き者だね また 来な 相手してやるから(笑)」
普通のおじさんに なってました
笑いながら 浜辺に 歩いていく 追っかけジジイ
妻を バカにされてました

中に入ると ベットに 横たらり 呆然として 半目を開けて 私を見詰める妻
「あ あなた・・」
「また 相手してやるから こいって 言われたよ・・」
「わたしから・・また お相手 していただきたく お願いしました・・」
「帰るぞ・・」
「あなた 抱いて・・」
「嫌だよ こんな 汚いところで!帰るぞ!」
「今 一番 いいところなの・・体が 一番 欲しがってるの・・」
「追っかけジジイを 待ってれば いいだろ!」
「あなた・・」
追っかけジジイの 唾液で 光輝く乳首を 見て
私の ちんこは ビンビンに
チャックを 下ろして ちんこを 出してしまいました
「はあ〜♪あなた〜」
四つん這いになり はって 近付いてくる妻
私のちんこを くわえ フェラを 始めました

「あ〜さとみ・・あ〜」

おじさん「おい!人の家で なに 勝手に 盛り上がってる!」
追っかけジジイが 戻ってきてました
おじさん「まだ 足りないのか〜♪旦那さん 二人で 回すか(笑)」
妻が フェラを止めて 座りました
おじさん「俺みたいな 男に 抱かせて よく 平気だな♪」
追っかけジジイが 普通の 悪い男で 私の前に 立ってます

追っかけジジイが チャックを 下ろして ちんこを 出し 妻の 顎を つかんで 当たり前のように 妻の口の中に 汚いちんこを 押し込み
おじさん「ほら 旦那さんも 入れてやれ(笑)」
私の 目の前で フェラを 始めた妻
おじさん「よく 吸い付く女だ(笑)そんなに 俺のちんこが 好きなのなね♪ほら いつもの やれ!」
その言葉に 妻が 真空パックフェラを 始めました
おじさん「あ・・おーーおーーー」
追っかけジジイが 口を開き 舌を出して 顔を かくかくと 回し始め
おじさん「お・・お・・お・・」
ゾンビーのような 壊れた 人形のようでした
妻が その様子を 確認して さらに 激しく 真空パックフェラを 始めます
「さとみ・・おまえ わざと・・」
追っかけジジイの顔を見ながら 必死で 真空パックフェラをする妻
おじさん「あーーあーーお母さんーこの女だ この女のせいだーー」
妻が 体制をかえて 両手で 追っかけジジイの 腰を つかんで 真空パックフェラを さらに 激しく
妻の さの態度は きたっと 言わんばかり
追っかけジジイが 妻の髪の毛を 掴み ちんこを 口から 引き抜くと
おじさん「あーーあぶない あぶない♪出てくるところだったよ♪」
「はぁはぁ・・」
失敗したように がっかりした妻
「さとみ・・」
おじさん「もう一人の 俺に 抱かれるのが 好きなんだよな♪俺だと 感じもしねんだよ この女(笑)」
「きゃ!」
妻を 乱暴に 押し倒し すごい スピードで 妻の 上に のり ちんこを まんこに 突き刺しました
「あ!・・・・」
ピストンを 始める 追っかけジジイ
「あなた・・・・」
涙目で 私を 見詰める妻
追っかけジジイは 妻の首や わきの下を 舐めながら 普通に セックスを してます
おじさん「愛してるよ さとみ〜あ〜」
普通の 男性でした
普通に ピストンを 続けながら 妻を 優しく 愛撫し続けます
「あなた・・お願い 見ないで・・」
おじさん「いいだろ〜見せてやれ〜♪ほら 乳首 舐めて!」
妻が 追っかけジジイの 乳首を 舐めると
ピストンが はやくなり
おじさん「さとみ!あーーあーーそう それしてくれないと 逝けないよ〜あーー」
私を見詰めながら 追っかけジジイの 乳首を 舐め続ける妻
「あなた これしないと 逝かないの 我慢して」
私を 怒らせないように 事情を 話した妻
追っかけジジイが 体を 起こして 舐めさせるのを 止めさせました
おじさん「そんなに はやく 終わらせたいか?」
「・・・・」
ピストンを しながら 妻の おっぱいを 触り
私を見て
おじさん「よく 平気だな♪俺は あんたが いるなも 嫌なんだけど!」
「・・・・」
何も 言えませんでした 出した ちんこは ビンビンに 勃起していて 逆らえば この場に いられないと 思うと
おじさん「旦那さん さとみが 撮影させてくれるんだよ♪勘違いしないでね♪」
「・・・・」
おじさん「俺と 離れたくないから わざと 弱味を 売ってるんだろうね♪あーーまんこ 締めて・・あーー」
妻が 私から 目をそらしました
おじさん「言わない方が よかったか(笑)」
激しく ピストンを すると
「・・あ、だめ〜ああ〜〜」
おじさん「お〜♪珍しい 感じ始めたよ♪旦那が 見てるからか?」
「あああーーだめ・・あ〜〜」
おじさん「いいぞ!あーーあーー逝くぞ!」
妻が 頷くと
おじさん「おーーーおーーーさとみーー」
「あ!あ・・あ・・あ・・」
追っかけジジイが 抱き付くと 妻も 勢いよく 抱きつき 激しく キスを 始めました
「さとみ・・」
私の 声など 届いてません
妻は 追っかけジジイの 背中を 激しく なで回し お尻を 両手で 押さえて まんこに 押さえ付けました
追っかけジジイが ちんこを 抜けません
キスを 堪能した 追っかけジジイ
妻は 追っかけジジイの ちんこを 押し付けて また 逝ってました
「あ・・あ・・あ・・」
おじさん「連れて帰ってくれ(笑)」
妻が 追っかけジジイの お尻から ゆっくり 手を離し
「あ・・あなた・・ごめんなさい・・」
おじさん「いいね〜♪いまの いいね〜♪」
妻に 抱きつき キスを
おじさん「謝れよ〜♪ほら〜♪」
妻が また 追っかけジジイの お尻を 押さえ付け まんこに 押し付け お尻を 回し始めました
追っかけジジイの キスが いいようでした
すぐに キスを しながら 体を 痙攣させ 逝ってしまった妻
「あ・・あなた・・ごめんなさい・・」
そう 言うと 今度は 自分から 追っかけジジイに キスをし始める妻
う、う、う、っと 言いながら 絡み合う妻
プレハブの外で 何も 聞こえなくなる 状況が わかりました

あまりにも 妻の 女になってる姿に 苛立ち
私は 追っかけジジイを 押し倒し
「さとみ!帰るぞ!」
「・・あ・・ごめんなさい・・」
慌てて ベットから 降りて 服を 両手で 拾う妻
おじさん「あ・・やめて もう 来ないで・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
もう一人の 追っかけジジイが 出てきてました
「あなた・・ごめんなさい・・行きましょう!」
「・・・・」
妻に 手を 引っ張られ プレハブを 出ました

「あなた・・ごめんなさい・・」
「あ!ごめん すごい 興奮してる 俺も したくなっただけだよ♪」
「怒ってない?」
「怒ってないよ♪」
妻の 淫乱を 無くさないため 嘘を つきました
「あなたが 興奮してくれると 嬉しい♪」
「俺を 興奮させるために さとみが あんな汚い親父と やってくれてるの わかってるから♪」
「うん♪あなたの 為だよ♪」
「ありがとう♪」
「あいしてる?」
「愛してるよさとみ♪」
教育の為に 私が 心掛けてるのは 私の為と言う 言葉
妻に 逃げ道を あげることです

妻と 車に乗ると
プレハブから
おじさん「助けてくださいーー誰かー助けてくださいーー」
大声で 騒いで 出てきた 追っかけジジイ

「あれは 変態の 追っかけジジイだよ」
「変態?」
「うん 棒についた うんちとかも 平気で 食べちゃうの とにかく 汚いのが 好きな 追っかけジジイ」
「あれが いいのか?」
「ちがう・・もう一人の 人が 嫌いな 追っかけジジイ」
「何人 いるの?」
「わからないけど 私が 知ってる限り 3人」
「3人・・さとみが 呼ぼうとしてた 追っかけジジイは 何するの!」
「生け贄に 私を してるみたい 私の中に 悪魔が いるから それを 消すために あの人の 精子と 唾液で 徐礼してるんだって その 悪魔が いなくならないと 神様には 捧げられないとか 言ってた」
「その 追っかけジジイが バッドとか 使うのか?」
「うん・・人間だの 思ってないの・・」
追っかけジジイが 走ってきたので 車を 出しました

妻は 服を 来ながら
「普通の 追っかけジジイが 言ってたんだけど 宗教の 追っかけジジイは 鶏に ちんちん 入れてたって」
「え!入るの!」
「わからない でも そうに 言ってたよ」
「わけ わかんない!」
「宗教の追っかけジジイが 出てるときは 後ろから 見てるんだって」
「見てるの?」
「そうに 言ってたよ 見てるけど 何も 出来ないって」
「体を 動かせるのは 出てきた 人格だけって こと?」
「そうみたいだよ」
「俺が 殴ったのは だれ?」
「汚いのが 好きな 追っかけジジイだと 思うよ」
「そうなの・・」

家につき 妻は シャワーを

多重人格って 本当に 存在してるなんて
私は エッチだけではなく ドキドキが 止まりませんでした
とんでもない 男と 関わってしまったと思うのと同時に もっと 知りたいと
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/07 (水) 22:56
つくしさん。。ありがとうございます。
追っかけジジイですが、色々知ってしまうと、案外普通のジジイですね。
もっともっとさとみさんのことを壊して淫乱にしてくれるのかと思っていましたが、一発殴られて普通のジジイに成り下がってしまいましたか!
ホントはアナルにバット太い方とか追っかけジジイの仲間に輪姦!しかもつくしさんにバレないようにとかの展開も期待してましたが、まぁさとみさん的にもこういう展開の方がいいかもしれませんね。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/08 (木) 11:48
その日は 妻を 抱くことなく 寝ました


仕事が終わって 帰ると ゆういちが 来てました
「どうした?」
ゆういち「お金使わなかったから 返しにきた」
「え!カラオケ 行かなかったのか!」
ゆういち「行ったよ」
「え?」
ゆういち「お金 出してくれたんだ」
「友達が 出してくれたのか?」
ゆういち「う うん」
「太っ腹の 男だな(笑)」
ゆういち「男じゃないよ・・」
「え!」

妻に 呼ばれて 台所に 手伝いに 行ってしまった ゆういち

ご飯を 食べてるとき
「ゆういち 話の続きだけど 女と 行ったのか!」
ゆういち「う うん・・」
「女に 全部 金を 出させたのか!」
ゆういち「バイト代が入ったって 言うし 来てくれただけで 嬉しいって・・」
「お前な・・足りなくなったりしたら 俺に 連絡すれば いいだけだろ!女に 出させるなよ・・」
「ごめんなさい・・初めてだったから わからなくって・・」

この話に 妻が 黙ってませんでした

「え!女の子と デートしたの!彼女が 出来たの!お姉ちゃん 聞いてないよ!」
ゆういち「できてないよ!」
「じゃ!どんな 関係なの!」
ゆういち「友達かな・・」
「かなって!」
ゆういち「いきなり 誘われたんだよ・・」

妻が そわそわしてるのが わかりました

「なぁ〜♪ゆういち 写真とか ないのか?」
ゆういち「プリクラ撮ったのなら ある・・」
妻が
「見せなさい!」
ゆういち「え!」
「はやく 見せなさい!」
ゆういち「う うん・・」

プリクラを見ると 真面目そうな 女の子でした

「付き合ってるわけでは 無いよね?」
ゆういち「う うん」
「ゆういちは どう思ってるの!」
ゆういち「いいとは 思うよ それに 優しいし・・」
「好きなの!」
ゆういち「わからないよ・・」

妻の取り調べが 続くなか
プリクラを よく見てると
おっぱいは 大きく 中々の スタイルです

「ゆういち おっぱい 大きいな♪」
ゆういち「うん♪大きいでしょ〜♪」
「いいんじゃないか〜♪」
ゆういち「そうかな?」

「ごちそうさまでした!」
妻が 食器をもって 台所に

ゆういち「お姉ちゃん 怒ってる?」
「それは そうだろ〜かわいい かわいい ゆういちが 他の女に ぞっこんなんて(笑)」
ゆういち「そんなんじゃないよ!俺は お姉ちゃんが 大好きだもん!」
「ゆういち この女の子を 自分のものに出来たら このおっぱい 舐めたい放題だぞ!」
ゆういち「そうなんだよね!」
「結局男は おっぱいだ!」
ゆういち「やっぱり そうなの!」
「そうだろうな♪あ!俺は 違うよ 貧乳好きだから」
ゆういち「実は・・彼女から 好きって 言われたんだよ・・」
「え!そんで!」
ゆういち「今は 就職とか 忙しいから 何とも 言えないって 言ったら 待ってるって・・」
「付き合っちゃえよ!そしたら もっと 就職活動も 頑張れるぞ!」
ゆういち「そうかな!」

「だめ!」

妻が 聞いてました

「就職活動も ろくに出来ないのに 彼女なんて 絶対に だめ!就職が 決まってっからにしなさい!」
ゆういち「う うん・・」
「それに 本当に ゆういちは 好きなの!」
ゆういち「わからない・・」
「それで 付き合ったら 彼女に 失礼でしょ!」
ゆういち「う うん・・」
「あなたも 変な事を 言わないのよ!」
「はい・・」

妻が お風呂に

「俺なら 取り合えず 付き合うな♪」
ゆういち「なんで?」
「彼女 優しい いい子なんだろ?そんな 彼女に 告白されて 答えも 出せないでいても 彼女は 待ってるって 行ってくれたんだろ!」
ゆういち「うん!」
「そんな いい子 泣かせたくないよな!」
ゆういち「うん!」
「それなら 彼女の 気持ちに 答えてやりたいだろ!」
ゆういち「うん!」
「つきあうしかないでしょ〜♪」
ゆういち「やっぱり そうかな!」
「それしかないでしょ〜♪」
ゆういち「うん♪ありがとう 兄ちゃん!」
「付き合ったら 紹介しろよ♪」
ゆういち「うん♪」

男同士 盛り上がって 話してました


私も ゆういちも お風呂に入り
ゆういちが 帰る 準備をしてると
「泊まっていかないの?」
ゆういち「いいの?」
「なに えんりょうしてるの お姉ちゃんと 寝たいでしょ♪」
ゆういち「うん♪」

3人で 寝室に 行き 川の時で 布団に入ると
妻が 私の手をつかんで まんこに
「さとみ?」
「・・・・」
パジャマの 中に 手を 入れられ まんこを
「ビショビショじゃん!」
「うん♪あなた 遊びたいかなって 思って♪嫌い?」
「ゆういちの 舐めるか?」
「うん♪」

起き上がり
「ゆういち ちんこ 舐めさせてやれ」
ゆういち「え!いいの!」
妻が すぐに ゆういちの ズボンを 脱がして フェラを 始めました
「ゆういち〜どう〜♪」
ゆういち「あ〜お姉ちゃん〜すごい〜」
「我慢しないのよ〜」
真空パックフェラを
ゆういち「あ!お姉ちゃん!出ちゃう!あ!いくいく・・おーーーおーーー」
妻の 口の中に

妻は さらに 激しく フェラを しながら ゆういちのアナルを 指で 愛撫し始めました
ゆういち「お お姉ちゃん・・あ!あ!あ!」
天を見上げる ゆういち

ビンビンに 勃起すると
「あなた 入れたいの〜」
これは チャンスっと おもった 私は すぐに
「ゆういち はやく 入れてやれ!」
ゆういち「うん・・お姉ちゃん」

妻が ゆういちの ちんこを 手に持ち まんこに 誘導して
「ここよ!」
ゆういち「うん!あ・・あ・・」
ゆっくりと 入っていった ゆういちの ちんこ
「あーーすごい〜♪ゆういち〜どう?」
ゆういち「あったかい・・あ・・グチョグチョだよ!」
「きて!」
ゆういちが 頷き ピストンを 始めると
「ああーーすごい ゆういち すごい〜」
ゆういち「お姉ちゃん!あ・・気持ちいいよ!」
「あああーーゆういち〜だめ〜お姉ちゃん おかしくなっちゃう〜あーー」
ゆういち「お姉ちゃん!出ちゃう!」
「いいのよ〜中に 出して〜♪お姉ちゃんの 中に 出して〜♪あああーー」
ゆういち「いく!おーーおーーおーー」
「あーーゆういち〜すごい!いっぱ出でてる!あ!あーー」
ゆういちの 頭を 抱き締めると
ゆういちが 妻の おっぱいを 舐め始めました
「あ〜ゆういち お姉ちゃんの おっぱい 好きなの?」
ゆういち「うん お姉ちゃんの おっぱい 大好き〜」
「あーーいっぱい 舐めて〜あーー好きにして いいのよ〜あーーそう もっと 強く噛んでも 吸っても 平気よ〜ゆういちの好きに しなさい〜あ〜♪」

ちんこが 入ったまま 暫く そのままの 二人

「はあ〜♪ゆういち〜かわいい〜私のゆういち〜♪」
ゆういち「お姉ちゃんだけだよ〜」
「ほら こっちも 舐めて〜」
ゆういち「うん!」
「あーーちんちん 固くなってるよ♪」
ゆういち「うん!」
「どうしたいの?」
ゆういち「動きたい」
「こうしたいの〜」
妻が 下から 腰を ふると
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・」
「いいよ♪好きなように 使ってごらん」
ゆういち「お姉ちゃん!」
妻の 腰を 両手で 押さえて 激しい ピストンを 始めたゆういち
ゆういち「あーーあーーお姉ちゃん!」
「あああああーーすごい〜ゆういち すごいよ〜♪」

妻の 寝とり性癖を 忘れてました
完全に 目が いってました

夢中で セックスを する ゆういち
妻は ゆういちを 抱き締めて 微笑んでました

ゆういち「お姉ちゃん 大好きだーー」
「お姉ちゃんも すきよ♪ゆういちは お姉ちゃんのものよ〜♪あああーー♪」
ゆういち「また 出ちゃう 出ちゃうよ!」
「中に 出すのよ〜♪お姉ちゃんの 中に〜♪あああーーゆういち〜」
ゆういち「お姉ちゃん!いく!あーーあーー」

また 逝った ゆういち
妻は ゆういちの 頭を 撫でながら
「ゆういち お姉ちゃんの 中に 全部だすのよ〜♪お姉ちゃんが 全部 受け止めてやるからね〜♪」
ゆういち「いいの いいの!」
「たまってたら 就職活動も うまくいかないもんね♪」
ゆういち「うん♪」
「したくなったら 来るのよ♪」
ゆういち「いいの!」
「あなた いいわよね♪ゆういちの 就職活動の為だと 思うの」

「いいんじゃないか さとみが 決めたんなら」

ゆういち「兄ちゃん ありがとう♪」
「あ!ゆういち〜♪まだ やるの〜♪あああーー」
ピストンを 始めると ゆういち
「あなたも お口で よければ♪」
「俺は 今日は いいや♪明日 御褒美を やるよ♪」
「あなた〜♪愛してる〜♪あああーー」

さすがに 逝くことは 出来なかった ゆういち

セックスの 最中に 寝てしまいました

「あなた シャワー浴びてきます」
「取られたくないんだな♪」
「別に そんなんじゃないよ・・就職活動に 集中できないと 思って・・ゆういちは まだ 私が居ないと 駄目なの!」

そう言って お風呂場に

私も 寝ることに

次の日
仕事が 終わり 帰宅すると
帰宅すると ゆういちが 妻の知りに引かれて 手伝いをしてました

ゆういち「お帰り〜♪」
「ゆういち!ちょっと 来い!」
ゆういち「なに?」

台所に 妻を残して ゆういちを 連れていきました
ゆういち「なに?」
「彼女は どうなった!」
ゆういち「普通だよ!」
「お前な 昨日俺が 言ったこと 覚えてるか!」
ゆういち「うん」
「なら 付き合うべきでしょ!」
ゆういち「でも・・」
「でも なんだ!言ってみろ!」
ゆういち「お姉ちゃんと 比べたら かわいくないし・・」
「あのね さとみは 俺の妻 お前が 頑張っても 付き合えないよ!」
ゆういち「わかってるよ・・」

「ゆういちーー取りに来てーー」
ゆういち「はーーい♪」

ご飯の 準備を 始める二人

ご飯を 食べていても
「ゆういち これも食べな♪」
ゆういち「いいよ お姉ちゃんの分だし!」
「いいの♪ゆういちが 美味しいって 食べてくれるのが お姉ちゃん 一番嬉しいから♪」
ゆういち「ありがとう♪お姉ちゃんの 料理本当に 美味しい〜♪」
「今日も 泊まってくよね♪」
ゆういち「いいの!」
「昨日 約束したでしょ・・女の子に 恥をかかせないの・・♪」
ゆういち「うん♪」

「何が 女の子だよ おばさんが!」
「何か 言った!」
「!何でも ありません・・」

完全に 寝とりモードの妻
このモードの時は 私の 奴隷では 無くなるので 私の命令など 聞いてくれません・・

「お姉ちゃん お風呂入ってくるね♪」
ゆういち「う うん!」

妻が 色仕掛けに 入りました

私の性癖上 怒ることも出来ず
逆に ちんこが ムズムズと 騒ぎ始めてしまいます

ゆういち「兄ちゃん!いい?」
「その為に 来たんだろ?」
ゆういち「う うん・・」
「あんな風に なると もう 俺でも 止められないからな・・」
ゆういち「いいんだね♪やったーー♪」

妻が お風呂から出てきて
食器を 洗ってる ゆういちに
「お姉ちゃん 先に 寝室に 行ってるから お風呂入ったら 来なさいね♪」
ゆういち「う うん!」
「あなた 先に 寝室に 行ってるわよ♪」
「はい はい・・」

フエルモンをプンプン出し 寝室に行く妻

お風呂に 入り
私達も 寝室に

寝室に 入ると 妻はすでに 全裸
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「おいで〜♪」
ゆういちが 服を脱いで ベットに 飛び込むと
「あ〜♪おっぱい 好きだね♪」
ゆういち「うん お姉ちゃんの おっぱい 大好き〜あ〜すごい いい香りだよ〜あ〜」
舌全部を 使って 舐め上げる ゆういち
「あ〜ゆういち〜♪」
妻が ゆういちの 顔を 両手で つかんで 自分の 顔の前に 待ってくると
ゆういちの 鼻の穴に 舌を 突っ込み 舐め始めました
ゆういち「はあ!あ〜〜お姉ちゃん・・あ〜〜」
穴の 奥まで 舌を 捩じ込み 舐めまくる妻
ゆういちの 全身の力が 抜けました

舐めるのを 止め
「綺麗になった〜♪」
ゆういち「お姉ちゃん・・あ・・」
キスを したがる ゆういちですが 妻は キスを させてくれず ゆういちを 仰向けに 寝かせ フェラを 始めました

ゆういち「あ!あーーお姉ちゃんーーすごい!」
「あ〜すごい ビンビン もう 出そう〜」
そう言うと 妻が ゆういちの 上に 又借り ビンビンのちんこを まんこに 射し込みました
「あ!あーーゆういち〜お姉ちゃんの 中に 入ったよ〜あ〜」
ゆういち「お姉ちゃん〜大好きだよ!」
「お姉ちゃんも ゆういちが 大好きよ♪あああーー1つに なってるんだよ♪ゆういちとお姉ちゃんは 1つよ〜あああーー」

激しい 腰の動きに ゆういちは たまらず
ゆういち「だめ だめ!あーー」
「いいの 我慢しないで!お姉ちゃんの 中に 出すのよ!」
ゆういち「お姉ちゃん!あーーーあーーー」
腰を 突き上げて 逝った ゆういち
「あ・・すごい ゆういちの 精子が 子宮を 撃ち抜いてくる〜♪」
ゆういち「お姉ちゃん〜すごい気持ちいいよ・・」
「他の 女の子には こんなこと 出来ないのよ♪わかる?」
ゆういち「う うん♪」
「コンドームして 気持ちよくない セックスしか できないのよ」
ゆういち「うん お姉ちゃんだから させてくれるんだよね♪」
「そうよ〜♪いい子ね〜♪」
ちんこを 抜いて フェラを 始めると妻

ゆういち「あ・・すごい・・」
「あ〜♪綺麗に なったよ♪」
ゆういち「もっと・・」
「しょうがない子ね♪」
真空フェラを 始めた 妻
ゆういち「おーーーすごい!」

3分程 激しい 真空フェラをした妻が
「はい おしまい♪」
ゆういち「お姉ちゃん お願い!もっと して!」
「今日は おしまいよ♪また 明日♪ほら 寝なさい!」
ゆういち「お姉ちゃん・・」

妻が お風呂に 行こうと 部屋を 出るときに
「あなた・・下に来て」

言われるがまま 下の部屋に 行くと

「おちんちん 舐めさせて・・」
「ゆういちのじゃ 満足出来ないのか?」
「はい・・」
乳首を 強く つまみ
「逝け この変態!」
「あーーはい!あーーあーーちぎれちゃうーー♪」
グリグリと 摘まみながら 引っ張ると
「いく!あーーあーーあーー」
「まんこ さわるんだ!」
妻が まんこを 自分で さわりだし
口を 開けて ちんこを 待ちます
「だらしない女だ!」
「あ〜下さい〜♪」
「もっと 激しく さわれ!」
「あ〜はい〜あああーーお願いします おちんちん 下さい〜あああーーいっちゃう いっちゃう!お願い〜おちんちんを!あ!いく・・あ・・あ・・」
「あげるわけないだろ♪」
「あ・・あなた・・」
私は 妻を 振り払い 寝室に戻りました

寝室に 入ると
ゆういちが 妻の パンティーを 手に持ち 眺めてました
ゆういち「あ!」
「本当に 好きだね・・」
ゆういち「お姉ちゃんの事 大好きだもん・・」
「その 彼女といい さとみといい 何で お前みたいな 男を ほっとけないんだろうね・・」
ゆういち「彼女も お姉ちゃんみたいな 気持ちなのかな!」
「そうだほうね・・デートに 来てくれただけだ 嬉しくって 全部 彼女が 出してくれたんだろ」
ゆういち「うん♪」
「喜ぶな・・男として みっともないんだぞ!」
ゆういち「ごめん・・」
「寝るぞ!」
ゆういち「うん おやすみなさい」

布団に入り しばらくすると 妻が 来て 布団に 入ってきました

「あなた・・」
「なに?」
「ステキ〜♪」
「満足したのか?」
「うん♪」

次の日も ゆういちは 抜きに 来ました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2018/03/09 (金) 22:57
つくしさん
ゆういち君まだセックス覚えたてだと思いますが、つくしさん的にはどこまで
テクニックをゆういち君に身に着けさせるとかありますか?
そして今は、ゆういち君はさとみさんの事お姉ちゃんと呼んでいますが、セクッス時さとみと呼び捨てするまで望んで居たりもしてます?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/10 (土) 22:21
仕事から 帰ってきて
当たり前のように ゆういちが 居ます

ご飯を 食べて
妻とゆういちは 就職活動の 話を
「ゆういちは 何がしたいとか ないの?」
ゆういち「う・・ないかな・・」

妻が 真剣に話してても ゆういちの目線は 妻の おっぱいに くぎ付けです

「社会人になってから 見付けるのも いいけど・・」
学校から 持ってきた プリントを 見ながら 真剣に 悩む妻

緊迫してる 空気を 無くすために 私は
「そんなに 追い込むなよ♪ゆういちだって 考えが 有るんだろうから」
「そうだけど・・」
ゆういちの 手を掴み 妻の おっぱいに 持っていくと
ゆういち「兄ちゃん!」
「息抜きだよ♪息抜きだよ♪」
ゆういちが 妻のおっぱいを 揉み始めると
「あなた!人が 真剣に 悩んでるのに!」
「いいだろ」
「もお〜」
ゆういちの手を 振り払うこともなく 資料を 見始める 妻
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「手 中に入れて 触りな!」
ゆういち「いいの!怒られない?」
「平気だよ♪」
ゆういちが 妻の 服の中に 手を入れて 生乳を さわり始めます

「ゆういち 自分の事なんだから もっと 真剣に 考えなさいよ!」
ゆういち「う うん・・♪あ・・あ・・♪」
夢中で おっぱいを さわる ゆういちが かわいく
「舐めちゃえよ!」
ゆういち「いいの!」
「さとみ おっぱい 舐めさせてやれ!」
私が 命令すると
資料を置いて
上着を 目繰り上げ
「全く!あなたは ゆういちに 甘いんだから!」
おっぱいを 出すと 妻が
「ほら ゆういち おいで!」
妻に 抱き おっぱいを 吸い始めるゆういち

妻は また 資料を 手に取り 見始めました

完全に 子供に ミルクをあげてる お母さんです

ゆういちが 右の おっぱいから 左のおっぱいに 移動すると 一瞬 ゆういちを見て 頭を 3回程撫でて また プリントを 見始める妻

まったく エロさが ありません

「風呂入ってくるは・・」
「うん♪パジャマと 下着 出してあるからね♪」

私は お風呂に

エロスイッチが 入ってない妻は 本当に たんたんとしてます

お風呂から出ると まだ 舐めてる ゆういち

「ゆういちも 入ってきな!」
ゆういちは 乳首から 離れません
「出てきたら また あげるから ほら 入ってきなさい!」
ようやく 舐めるのを止めて お風呂に行く ゆういち


妻の前に立ち
妻の 乳首を 摘まんでみると
「あ!あーーあなた〜いっちゃう!あーーいくーーあ・・あ・・あ・・」
あっという間でした
「感じるじゃん?」
「あ・・感じるに きまってるでしょ・・」
「ゆういちが 舐めてても あえがないから」
「ゆういちに 舐められても あえぐほど 気持ちよくないもん」
「気持ちいいのは 気持ちいいの?」
「気持ちいいに きまってるでしょ〜」

そう言いながら 私のちんこを 出し始める妻

「おい!何してるの!俺は いいよ!」
「だめ〜あなたが 悪いのよ!」
すごい 勢いで フェラを 始めると
珍しく 妻は 自分の まんこも さわり始め
「どうした すごいな!」
「あんなに おっぱい 舐められてたら おまんこ 熱くなっちゃう〜」
「いかせるなよ!」
フェラが ゆっくりになり

「あなた・・いく!あーーあーーあーー」
腰を引いて ちんこを しまうと
「あ あなた・・お願いします 精子を 飲ませて!」
「仕事で 疲れてるから だめ」

暫くすると ゆういちが 出てきたので
妻の服を 私は 剥ぎ取り始めると
「あなた!何してるの!」
「今 一番 食べ頃の まんこだろ!」
「あなた まって 準備するから!」

嫌がる妻を 無理矢理 全裸にして
仰向けに 寝かせ 上半身を 私が のし掛かるように 押さえ付け
「ゆういち まんこ 舐めたいか!」
ゆういち「う うん♪」
「ほら 舐めていいぞ!」
ゆういちが 妻の またの 間に
「だめよ!まだ お風呂に 入ってないから!」

妻の言葉など ゆういちの 耳には 入りません
ゆういちは 目の前の まんこに 食らい付き
必死で 舐め始めました
「あ!あーーゆういち〜だめ〜お風呂に 入ってくるから 止めなさい〜あーー」

音をたてて 舐める ゆういちに
「美味しいか!」
ゆういち「うん!おいしい おいしいよ!」
「ああーーだめ〜あーー」
「どんな 味だ!」
ゆういち「いつもと 違う しょっぱくって 生々しい 臭いと 味がする」
「ゆういち〜お風呂に 入ってくるから 待ってて!」

「好きなだけ 味わえ♪」
ゆういち「うん♪」
まんこの中に 舌を 突っ込み 舐め始めた ゆういち

私は 妻から 離れ
見ることに

「ああ〜ゆういち もう いいでしょ〜おっぱいなら いくらでも 舐めていいから!あああ〜〜」

「アナルも 舐めていいんだぞ♪」
「あなた!だめ そんなところ!え!」
ゆういちが 妻を 少し 横にし アナルを 舐め始めると
「ゆういち!ああーーだめ そこは 汚きのよ!あーー」

ゆういちは もう 夢中で 妻の まんこと アナルを 舐め
さすがに 妻が ゆういちを 振り払って 起き上がり
「ゆういち!もおー恥ずかしいでしょ!」
ゆういち「ごめんなさい・・」
「あなたも 変なこと 教えないで!」
私に 怒ります
「ゆういち お風呂に 入った後の さとみの まんこと
入ってない おまんこ どっちが 美味しい?」
ゆういち「入ってない方が 興奮する」
「ほら ゆういちが 興奮してるんだぞ!」

汚い セックスが 好きな妻には たまらない 一言でした
妻が ゆっくりと 足を Mの字に 開き

「美味しいの?」
ゆういち「うん!」
「汚くない?」
ゆういち「汚いなんて 思ったことないよ!」
「・・あなた・・」
「我慢しないで 言いなさい」
「うん・・」
完全に まんこを ゆういちの前に 開き
「いいよ・・ゆういち」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
まんこに 吸い付くと
ゆういちよ 頭を 優しく 撫で
「ああーーゆういち〜ああーお姉ちゃんの だから 舐めれるの〜」
ゆういち「そうだよ!お姉ちゃんのじゃないと 舐めないよ!」
「ああああーーゆういち〜」

自分の おっぱいを 強く 握り 感じ始めた妻

「あなた!いっちゃうかも!」
「いいぞ!」
「ゆういち もっと 強く 舐めて!あーーそう!」

舌先で クリトリスを 強く 舐め始めると

「いく!いく!あ!あ!あ!あーーいくーー」
激しく 痙攣を
「ゆういち 入れてやれ!はやく!」
ゆういち「う うん!」
ズボンを 慌てて 下げて ちんこを 出し 痙攣してる 妻の まんこに 射し込むと
妻は ゆういちに 抱きつき
「ああーーいっちゃう〜あーー」

妻は 1回逝くと 逝きやすくなり 何度も 逝ってしまう 体質

ゆういち「お姉ちゃん!」
激しく ピストンを 始め
「あーーいく!いく!あーーあーーあーー」
ゆういち「すごい!お姉ちゃん♪」
嬉しそうに ピストンを するゆういちに

「すごいな ゆういち こんなに さとみを 逝かせてやって!」
ゆういち「うん♪」
「ゆういちの ちんこで さとみを 女にしてるんだぞ!」
ゆういち「うん♪お姉ちゃん 気持ちいい♪」
「気持ちいい〜ああああーーだめ また いっちゃう!」

ゆういち「あーー俺も 逝く!あーーあーーあーー」
「いくーーあ・・あ・・あ・・」

二人が 腰を ビクビク震わせて 逝ってる姿を見て
「さとみ ゆういちのちんこに 負けてるぞ(笑)」
「あなたが 上手に 指示したから・・あ・・あ・・」

ゆういちが おっぱいを 舐め始め
まだ やりたりないのか わかります

「あ・・ゆういち お姉ちゃん お風呂に 入るから♪」
舐めるのを やめない ゆういちに 私は
「もっと 喜ばせないと!女は 逝かせて貰えるのが 一番の 喜びだ♪」
「あなた!あ!ゆういち〜あああ〜」
若いゆういちの 体力は すごい
当たり前の 抜かずと 2回戦に
「ゆういち〜ああ〜〜」
ゆういちは 激しく ピストンを 続けますが
妻は あえぐだけで 逝ってくれません

30分の 激しい ピストンで ゆういちも 2発目を 出し終え ようやく お風呂に 行かせて貰った妻

「まだ したいか?」
ゆういち「うん♪もう 立ってきちゃってるよ」

妻が お風呂から出来て
「ほら 二人とも 寝るよ♪」
「さとみ 頑張ってくれた ゆういちの ちんこ お掃除してないだろ?」
「あなた・・」
「お掃除フェラは 必ず しないと!」
「う うん」
ゆういちの前に しゃがむと
「勃起してるの?」
そう言いながら ズボンを 脱がず妻
目の前に ビンビンの ちんこが
「ちょっと すごいんだけど(笑)」
「ほら 綺麗に してやれ!」

妻が ゆっくりと お掃除フェラを してやり
「はい 綺麗になったよ♪」
ちんこを しまい 寝室に

「電気消すよ♪おやすみ〜」
妻が 電気を 消して ベットに 入り
私の隣に
「さとみ 入れたくなった」
「下の部屋に 行く?」
「いいよ ここで!」
妻の ズボンを 脱がして 犯すように 一気に 入れると
「あ!ああーーあなた〜どうしたの すごい〜♪」
「わかってるだろ!ゆういちに 負けられないんだよ!」
「あなた〜愛してる〜ああああーー」
ちんこを 抜いて
「あなた?」
「ゆういち かわれ!」
ゆういち「う うん!」
「ゆういちは もう 満足したでしょ!」

ゆういちが 妻のまんこに ちんこを 突き刺し
ピストンを
「あなた!ああああ〜ずるい〜あなた〜いっちゃう いっちゃう〜あーーあーーあーー」
「ゆういち もっと 逝かせろ!」
ゆういちが 頷き さらに 激しい ピストンを
「あーーいく いくーーあーーあーーあーー」

40分近く 激しい ピストンを 続けられ

ゆういち「お姉ちゃん!いく!」
「中に 出してーーあーーあーー」
ゆういちを 子宮で 受け止めた 妻

ゆういちは 疲れを見せずに 妻の おっぱいを 狂ったように 吸いまくります

「あなた・・すごい・・」

妻の おっぱいを 30分は 舐め
ゆういちが また 動きだし
「ゆういち・・まだ するの・・」
ゆういち「うん♪お姉ちゃん 大好きだよ♪」
ピストンが 始まると
「あなた・・すごいよ・・どんどん かたくなってく・・」
「全部 出してやるって 約束したのは さとみだ♪」
「うん・・ぁぁぁ・・」

一時間 ピストンを 受け続け
ようやく ゆういちが 逝ってくれました

おっぱいを 舐めてる ゆういちに
「明日も 仕事だから 今日は 終わりだ!」
ゆういち「う うん!お姉ちゃん ありがとう♪」

ぐったり してしまってる妻

「おやすみ♪」
妻の おでこに キスをしめやり そのままの 状態で 寝ました

この ゆういちとの セックスを 1週間も 続けてると
妻の まんこは ゆういちの サイズに
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/11 (日) 10:54
日曜日 ゆういちから 珍しく 私に 連絡が
話を聞くと 彼女に 誘われて 出掛けるので お金を 貸してくれとの 連絡でした

妻に ばれないように ゆういちに お金を 渡しに 行ってきました
「ゆういち ほら♪」
ゆういち「ごめんなさい・・」
「いいから 楽しんでこい♪」
ゆういち「うん!」

お金を 渡して 私は 家に 帰りました

「あなた!」
「なに!」
「ゆういちに お金でも 渡しに 行ってたんでしょ!」

女のかんは 鋭いです

「違うよ!追っかけジジイを 見に行ってたんだよ!」
「そうなの!でも 今日は 無理よ・・ゆういちの セックスの相手が こんなに すごいとは 思わなかったから・・」
「毎晩 4、5発だもんな(笑)すごいよな」
「うん・・昨日なんて あなたが 寝ちゃってから 四時間よ・・腰が 痛いよ」
「さとみも 逝きまくってたじゃん♪」
「最近 ゆういちのちんちん すごく 馴染んじゃって・・あなた してくれないんだもん・・」
「後一人ぐらい 若い男が 欲しいな♪」
「ゆういちだけで いいよ!あんな 性欲が強い男の子が
もう一人なんて 考えただけでも 恐ろしいよ!」
「そのわりには ゆういちの ちんこ 舐めてるだけで ビショビショに なってるじゃん♪」
「あなたが そうさせるのよ・・」
「はい はい」
「ねえ〜ゆういちが 来る前に 抱いて!」
「俺は いいよ!今は ゆういち 専用に したいから」
「また 何をたくらんでるか 知らないけど あなたの 御褒美を 貰えないと これ以上 淫乱に なれないよ!」
「ゆういちの 性処理してやらないと 就職活動に 害が出るって言っちゃったの 誰だっけ?」
「あれは 勢いで・・」
「寝とり性癖が 我慢できなかったんだろ♪」
「もおーしらない!」

怒って 家事を 始める妻

暫くして
「あなた!ゆういちに 連絡してと 返事が こないんだけど!」
「遊びいくって 言ってたよ・・」
「やっぱり お金 渡しにいってたんじゃん!」
「え!そ それは・・」
「また あの女でしょ!」
「男友達って 言ってたような・・」

妻の イライラは マックスに

ご飯を 食べていても 携帯を 見ては 返事が来てないかを 確認し
掃除機を かけていても 携帯を 見てる妻

イライラを 納めるために 仕方なく
妻を 寝室に 連れていき
「なに!急に!」
私は 何も言わずに キスをするとか
一気に 力が抜ける妻
「舐めろ!」
「はい・・あ〜♪」
うっとり しながら フェラを始める妻

割れ物を さわるかのように 大事に ちんこを 舐め始めると
「この 臭いと 味・・あ・・♪」
「フェラだけで 逝くんだ!」
「はい〜♪あ〜御主人様〜♪」
逝かせない フェラを 15分も すると
「あ・・御主人様!いく!あーーあーーあーー」
倒れ混んだ 妻の服を 剥ぎ取り まんこを 舐めてやると
「あーーだめ〜いっちゃう!いっちゃう!」
のたうち回る妻

妻を 逝かせて 私も 全裸になり
久し振りに バイブを 取りだし 妻のまんこに 突っ込んで 妻の 隣に 横になり 腕枕をすると
バイブを 片手に持ち 私の 首筋や 乳首を なめ始める妻
「ああ〜あなた〜幸せ〜♪ああ〜〜」
「そんな 細い玩具じゃ いけないだろ!」
「いいの〜♪すごい 幸せ〜♪ああ〜〜」
乳首の 舐めかたが 前と 違う妻
「すごい 舌の使い方だな♪」
「気持ちいい?」
「あ〜気持ちいいよ♪」
「ゆういちが いつも こうして 舐めるから〜♪」
「自分が 体験して 気持ち良かったのを まねして 使うなんて いい子だ♪」
頭を 撫でてやりました
「あなたを 満足させるために いろんな 男と セックスするの〜♪あなたの 為だけなの〜♪」
「わかってるよ♪あ〜上手だ♪」

私が 喜んでると

「ああーーいくーいくーー」
「俺が 喜んでると 気持ちよくなるのか」
「はい〜あなたの その顔が 見たかったの〜あーーいく!あーーあーーあーー」

妻を強く 抱き締め
耳元で 妻に
「相変わらず いい声で 鳴くな♪可愛いよ♪」
「ああ〜だめ〜あなた〜」
「その声が 聞きたくって 大切なお前を 他の男に 抱かせてるんだぞ」
「あなた〜だめ いっちゃうーー」
「他の男に こんな 可愛くって 綺麗な さとみを 抱かせるのは 嫌なんだぞ!大事な 宝物を 汚されるの 嫌なんだぞ!」
「ああーーいく いく!あーーー」
「あ〜♪いい声だ♪もっと 聞きたいよ♪」
「あああ〜あなたの為なら 何でも 出来る〜♪」
「今から 他の男と セックスしろって 言ったら?」
「うん 出来る〜♪あなたの 為なら 何人とでも 出来る〜♪ああああ〜あなた おかしくなっちゃってるよ おまんこ 気持ちいいの〜♪」
「こんな 小さな 玩具でか?」
「うん♪気持ちいいの 玩具 気持ちいい〜ああああーーまた いっちゃう いっちゃうよ」
「いいぞ!」
「いくーーあーーーあーーー」
潮を 大量に 吹いた妻
「あ・・ごめんなさい!」
「ゆるい まんこだな!」
「ごめんなさい・・すぐに 掃除します」

起き上がる妻を 押し倒して
「俺が お掃除してやるよ♪」
「あなた!」
音をたてて 妻のまんこに 吸い付くと
「ひいーーあなた〜だめ こんな 幸せ〜だめよ!あ!あーーー」
潮がさらに 吹き出してきて
「あーーーごめんなさい ごめんなさい!だめ!あなたーーごめんなさい 止まらないーーいやーー」
大きく 痙攣し 妻が 動かなくなり
舐めるのを 止めると 妻は 意識が 飛んでました

シーツを 取り合えず はがして
洗濯物置き場に 持っていき

私も ベットで 昼寝を


妻の 激しすぎる フェラで 起こされ
「さとみ・・出る 出ちゃうよ!あーーーあーーー」
高速のフェラ
出ている 最中も スピードの かわらない フェラは
全てを 気持ちよく 出させてくれます
「さとみ・・すごい!」
高速フェラのまま バキュームフェラになり
ブルブル 振動する 感覚に 逝き終わった ちんこも 刺激され 徐々に かたくなり
そのまま 真空フェラに
「さとみ・・あーすごい すごいぞーあ・・」
声を 出して 誉めてやると
私の 片足を 思いっきり 上げて アナルを 舐め始めた妻
「あーーーあーーーさとみ」
今日は まだ うんちを してないので またってるのが 自分でも わかってました
そんな アナルを 舐められ 刺激を受け うんちが した

そんな アナルに 構わず 舌を 突っ込んできた妻

「あ!あーーーうんち 出ちゃうよ!」
妻は 興奮して 舐め続けます
「あ!そんなに 押し込んだら!うんちに 当たるだろ!」
妻が 頷き さらに 押し込んできます
「あーーーあーーーさとみ〜愛してる 愛してるよ!」
妻が ちんこを しこりながら アナルの中を 舌で かき回し
獣のような 妻に 興奮した 私は
「さとみ!今から 追っかけジジイの所に お前を 差し出す!」
「はい あなたの お好きなようにして下さい〜」
アナルから 舌を 抜いた 妻を 直ぐに 抱き起こして キスをし
「この体 壊したいよ!」
「あ〜〜あなた・・何でも 出きるよ〜好きなこと して〜♪」
うっとり してる妻に
「ご飯用意して 腹へった」
「もお!」

ぶつくさ 文句を 言いながら 部屋を出ていく妻

ゆういちの事を どうにか ごまかしました

その日 ゆういちは 来ませんでした
夜 妻と 激しい セックスを
「ああああーーあなた〜♪壊れる 壊れる〜♪」
私の 上で 激しく 腰を ふる妻
「さとみ ベランダ出ろ!」
「ベランダは・・」
全裸の妻を ベランダに 連れていき
バックで せめてやると
「あなた あなた〜だめ 声が 出ちゃうよ!」
「出させるために ベランダに 来たんだ!ほら 鳴け」
「ぁぁぁ〜誰か 通った まずいよ・・あ!ぁぁぁ〜あなた〜だめ〜」
「後 二、三人 さとみを 性処理道具に 使える 男を 探したいんだよ!」
「ぁぁぁ〜探していいから ここでは 無理〜」
「近くで 毎日 使ってくれる 人が いいだろ」
「ゆういちで いっぱいよ〜毎日は 無理〜あ〜だめ いく!いく!」
「ゆういち一人で 五人分は してるからな♪」
「ああーーいぐ!あーーーあーーーあーーー」
「響くね♪」
「あーーーあなた〜すごい もっと〜」
「いいぞ!ほら 鳴け!」
ピストン 強めに すると
「ああ〜すごい〜♪ああああ〜気持ちいい 気持ちいいの〜♪」
「ほら 自分の名前を 言って ちんちん好きな やりマンだって 言うんだ!」
「はい〜さとみは 誰のちんちんでも 入れられる やりマン女です〜ああああ〜」
「もっと!」
「さとみに おちんちんを 下さい〜誰でも やります〜ああああ〜いく いくーーーあーーーーー」

ベランダに 膝から 崩れ落ちた妻

「よし 中に 入るぞ!」
「は はい・・♪」

中に 入り
フェラをさせて 逝きました

「あなた〜♪」
「なに?」
「ステキ〜♪まだ おまんこが ムズムズしちゃってる〜♪」
「後は バイブで 処理しろよ!」

また 怒られる事を 言ってしまったと 思ったら

「はい♪」
バイブを 取りに行き
ベットに 入ってきて 甘えながら 私の腕を 伸ばして 腕枕をし オナニーを 始めた妻
「あああ〜ぁぁぁ〜」
「いい声だ♪寝るぞ」
「あああ〜はい♪お休みなさい〜あああぁぁぁ〜」
妻の あえぎ声を 聞きながら 寝ました


次の日
お昼休みに ゆういちから ラインが
(兄ちゃん 昨日は ありがとう)
[どうだった?]
(全部 俺が 払ったよ)
[そんな 事じゃなく 付き合えたか?]
(わかんない でも キス出来た!)
[キスしたのか!すごいな♪]
(うん♪)
[さとみには 言わない方が いいよな?]
(うん 言わないで)
[わかった!男同士の 秘密だ♪]
(ありがとう♪)

ゆういちも やっと 恋が 出来たと 安心しました

仕事も終わり 家に帰ると
ゆういち「お帰りなさい♪」
「え!何してるの?」
「あ!お帰り♪」
妻と ゆういちで 2階から 荷物を 下ろしてました
「大掃除?」
「4.5畳の部屋を ゆういちの 寝る部屋にしようと思って」
「ゆういちの部屋 つくってるの!」
「そうだよ♪」
ゆういちが すまない顔で 私を 見ました

ご飯を食べ終わると

「昨日は 何してたの?」
ゆういち「え!ゲームセンターに 行ったり・・」
「ふ〜ん」
完全に 怪しんでる妻

ゆういちも 彼女に 後ろめたい気持ちが 有るんだろうと 私は 思って
「ゆういち 送ってくぞ!」
私の 気遣いに対して 出した ゆういちの答は

ゆういち「え!ダメなの!」
「はあ〜ぁ?」
ゆういち「お姉ちゃんに 抜いてもらいたくって・・」
唖然としてると

「お姉ちゃんが 居ないと 駄目なんだもんね〜♪」
ゆういちの ズボンのチャックを 下ろし始めた妻
ゆういち「うん♪お姉ちゃん〜♪」
ちんこを 摘まみだし フェラを 始めると
ゆういち「お姉ちゃん〜♪大好きだよ〜あ〜〜」

激しい フェラで ビンビンに 勃起させると
フェラを 止めた妻

ゆういち「お姉ちゃん・・お願い もっとして!」
「どうしようかな〜」
ゆういち「お姉ちゃん お願い お願い」
妻が ちんこの 横を 舐めたと 思ったら
いきなり 噛みつき
ゆういち「ひいーーお姉ちゃん!」
ハグハグ 言いながら ゆういちのちんこを 噛み続けます
ゆういち「あ!あ!あーーーお姉ちゃん 痛い 痛いよ〜あーーー」
歯形が ついた ちんこを見て
「付き合ってないわよね?」

妻の 鋭さに 焦りましたが ゆういちも うまく

ゆういち「はい!付き合ってないよ!」
「どこまで したの?」
ゆういち「な 何も してない・・」
「お姉ちゃんが いないと こんなこと 出来ないのよ?」
ゆういち「う うん!お姉ちゃんだけだよ!」
「本当に?」
ゆういち「本当だよ!」
「出したら わかるのよ!」
ゆういち「本当に 本当だよ!」

妻が 激しく 真空フェラを 始めると

ゆういち「あーーーいくーいくーーーあーーー」
ゆういちの 精子を 飲み干し
「やって来てないね♪」
ゆういち「お姉ちゃんだけだよ!」
「ごめんごめん♪お風呂 入って 続きは お布団でね♪」

どうにか ごまかせた ゆういち

妻が お風呂に
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/11 (日) 11:23
ゆういち君の恋愛事情も気になりますね。嫉妬してるさとみさんがカワイイ(笑)。
さとみさんは大量の男性から大量の精子を中出しされているのに、ゆういち君に彼女が出来ると嫉妬するなんてちょっとズルイ感じもしますね。
やっぱり弟という感情なのでしょうか?っま普通は弟とはセックスしませんがね。
次回は若い男達との輪姦ですか?めちゃめちゃ期待しています。ゆういち君みたいに毎日自宅に若い男達を招いてさとみさんをめちゃくちゃに犯して帰る。毎日毎日。なんならつくしさんが会社に行って仕事をしている最中も入れ替わり立ち代わりに若い男達がやってきてさとみさんを輪姦する。なんて展開にも期待しています。
そのうちに自宅から連れ出されて…。追っかけジジイとのプレイも告白させられて…。若い男達が主導で追っかけジジイ小屋での輪姦プレイ。
あぁ妄想が止まりません。
つくしさん。続きをお願いいたします。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/11 (日) 17:41
「ゆういち 彼女に 悪いと 思わないの?」
ゆういち「え!何で?」
「キスしたんだろ!」
ゆういち「うん」
「それって 8割 彼女の気持ちを 受け止めたんだぞ!」
ゆういち「そんな 重くないよ!」
「じゃー何で キスした?」
ゆういち「したくなったから・・」

最近の子は 軽いんだと しりました

「そんで どうするの?」
ゆういち「四畳半の部屋でする!兄ちゃん 仕事で 疲れてるからって お姉ちゃんが 隣の部屋を」
「そうじゃなくって!彼女とだよ!」
ゆういち「わかんない・・」

妻が お風呂から出てきて
「二人も 入ってきなさい♪私は 先に 寝室に 行くからね♪」
「はーい」

私達も 順番に お風呂に 入りました

寝室に 行くと
「あなた 怒ってない?勝手に セックスする部屋を つくったこと・・あなたが 寝不足になっちゃうと 思って・・」
「怒ってないよ?」
「本当に?」
「本当だよ」
「よかった〜」

ゆういちが きて
ゆういち「お風呂 入って 全部 電気消してきたよ」
「先に 部屋にいってなさい」
ゆういち「はーい♪」


「あなた〜私の気持ちは あなたにしかないからね」
「わかってるよ♪体は 男を欲しがれ!」
「うん・・あなたの為に もっと エッチな奥さんに なる♪」
「ほら 行ってこい 寝るからな♪」
「はーい♪お休みなさい〜♪」

妻が 寝室を 出ていきました

20分もすると
「あああ〜ゆういち〜すごい すごい〜♪」
ゆういち「お姉ちゃん〜♪」
「どうしたの〜今日は あ!あーーーいくーいくーーーあーーー」
激しい あえぎ声が

一時間ほど 聞いてましたが 妻の声は 静まるどころか 激しくなる一方でした

私が いない分 ゆういちも 妻も 燃えてるのでしょう

仕事の疲れもあり 私は 寝てしまいました

朝目が覚め下の部屋に 行くと
誰も いません
四畳半の部屋を 見てみると 全裸の二人が 寝てました

そのまま 起こさずに 会社に 行き 仕事を

昼休み 携帯電話を見ると
妻からの ごめんなさい ラインが とめどなく 入ってました

仕事が終わり 帰宅すると
さすがに ゆういちは 来てません
「あなた 今朝は 本当に すいませんでした・・」
土下座をして 謝る妻
「え!いいよ 怒ってもないよ♪」
「だめ!妻として しては いけない 失態をしてしまったよ・・本当に ごめんなさい・・」
「いいよ♪さとみは 変なところ かたいよな」
「何をすれば 許してくれる?」
「だから いいって・・ゆういちは?」
「今日は 来ちゃだめって 言った」
「迎えに行ってこいよ!」
「今日は だめ!」
「許して欲しかったら 迎えに行ってこ!」
「わかりました・・」

渋々 ゆういちに 連絡をして 迎えに行く妻


「連れてきたよ・・」
ゆういち「兄ちゃん ごめんなさい!」
「だから 怒ってないって♪飯食おう 飯♪」

ご飯を 食べて
お風呂に 順番に入り

妻が 入ってるときに
「昨日 何回 やった?」
ゆういち「5回・・ごめんなさい・・」
「それは すごいな♪今晩は 5回を 越えるぐらい 頑張れよ♪」
ゆういち「え!いいの!」
「いいよ〜♪二人っきりだと 燃えるだろ♪」
ゆういち「う うん お姉ちゃん すごい 積極的で すごい 濡れてた♪」
「そうか♪キスは させてもらえたか?」
ゆういち「キスだけは 嫌がられる・・」
「その内 してくれるから あせるな♪」
ゆういち「うん♪」
ゆういちに 笑顔が 戻りました

話を聞くと 朝 そうとう 妻の きげんが 悪く
何をするにも 怒られてたようです

「彼女に あったか?」
ゆういち「うん 学校で あったよ」
「どうだった?」
ゆういち「なんか ベタベタしてきて 少し 迷惑だった・・」
「そりゃーキスしたんだから 女は 勘違いも するだろ!」
ゆういち「どうしたらいいの?」
「しるかよ キスしたのは ゆういちだろ!」
ゆういち「そうだけどさ・・」

妻が 出てきて 話は 終わりました
「ゆういち 出たら 電気消してきてね」
ゆういち「はーい♪」

「あなた 寝ましょう♪」

妻と 私は 寝室に 行きました

「あなた〜」
「なに?」
「愛してる?」
「愛してるよ♪」
「本当に ごめんなさい・・」
「もう 謝るなよ」

ゆういちが お風呂から出て来ました

ゆういち「電気消してきたよ♪」
「ありがとう♪おやすみ♪」
ゆういち「う うん・・お休みなさい・・」

ゆういちは 四畳半に
「ほら 行ってこいよ!」
「今日は だめ!」
「許してほしくって ゆういちを 迎えに 行ったんだろ?」
「・・・・」
「さとみの あえぎ声を 聞きながら 寝るの 最高だよ♪」
「わかりました・・」

妻が ゆういちの部屋に 行きました
妻の あえぎ声が 聞こえたのは 20分後
若い男の 性欲に 付き合わせ 妻性欲も もっと 強くしようと 思ってます

「ああ〜〜いくーー♪」

1週間 妻とは 同じ 布団では 寝ませんでした

次の週
昼休み ゆういちに ラインで
(今日 学校終わったら 直ぐに 家に くるのか?)
(うん♪だめ?)
(駄目じゃないぞ!俺が 帰るまでに 妻に エッチの おねだりしてみろ!)
(いいの?)
(いいぞ そのかわり 俺に 命令されたことは 言うなよ!)
(わかった♪)

妻が どうでるか 楽しみです
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2018/03/11 (日) 20:48
>妻が どうでるか 楽しみです
とは、現在進行形ですか?
数年前の出来事の回想と思って読んでいました。

進行形ならつくしさんはひとみさんがどんなふうな行動をとれば
つくしさん的にOKなんですか?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/14 (水) 17:05
家に帰ると
妻は いつものように 元気に お出迎えを

私は ゆういちを呼んで 話を 聞くと
ゆういち「後ろから 抱き付いて おっぱいさわりながら、お願いしたら・・怒られた・・」
「なんて?」
ゆういち「夜まで 我慢できないのって・・」
「それで 我慢するって 引いたのか?」
ゆういち「う うん・・」

妻の尻に引かれてる ゆういちでは 無理でした

ゆういち「あ!男の人が 来たよ」
「どんな人?」
ゆういち「玄関先で 話してたから わからないけど 仲良さそうだった」
「新聞の勧誘か」

さほど 気にもしませんでした

その日の夜の ゆういちと妻のセックスは 激しかったです
犯そうとした ゆういちを 少しは 男として 見てくれたのでしょう
朝まで 妻は 寝室には 帰ってきませんでした


ゆういちの 就職活動も 忙しくなり
家にも 来なくなりました

ゆういちが これなくなり 私のちんこに すがり付く妻

フェラの技術も 凄いのですが
乳首やアナルを 舐めるときの 舌先の 使い方が 凄い速く
「あ〜さとみ〜いいぞ〜誰に 教わった」
「ゆういちに 毎晩舐められて 覚えちゃった〜♪」
背中や 首も 舐め回す妻
ゆういちとの セックス漬けで また いい女に なりました

休みの日は 昼まっから 全裸になり パジャマ姿の 私の前に 膝ま付き
足の指から 丁寧に 舌先を使い 舐め上がって来る妻の姿は 芸術品です
ちんこ 欲しさに 何ても する妻
私は マッサージでも 受けるように ちんこ以外を 舐めさせるのが 日課に なりました


そんな中
昼休み ゆういちから ラインが
(面接の帰りに お姉ちゃんに あいに行ったら、男の人が 家から 出ていたよ)
(そう それより どうだ 内定もらえたか?)

返事が 返ってきませんでした

家に帰ると
ゆういちが 来ていて

着替えてると ゆういちが 部屋に入ってきました
「どうした?」
ゆういち「見ちゃったんだよ・・」
「何を?」
ゆういち「お姉ちゃん 浮気してるよ・・」
「そんなわけないだろ(笑)」
ゆういち「・・・キスしてたよ・・」
「誰と?」
ゆういち「スーツ姿の 男の人と 玄関先で・・」
「本当か!」
ゆういち「う うん・・ショックだよ・・」
「どんな 男だった!」
ゆういち「40代の サラリーマン風の人だった・・」
「さとみは どうだった!」
ゆういち「嫌がってる 感じは したけど うっとりも してたよ・・周りを 気にしてた・・」
「この事は さとみには 言ってないよな!」
ゆういち「言えるわけないじゃん・・でも 兄ちゃんが かわいそうで・・」
「とにかく 言うなよ!」
ゆういち「う うん・・」

三人で ご飯を 食べ
その日は ゆういちも ショックだったようで 自分から 帰るといい 帰ってしまいました


妻は いつもと変わらず
私を 愛してくれます
「あなた〜四つん這いに なって♪」
言われるがまま 四つん這いに
愛してるを 連呼しながら 舐め続ける妻
ゆういちの 言葉が 頭を 過り なにも 気持ち良く有りませんでした


ゆういちの言葉が 引っ掛かりながらも 聞くことが出来ずに 数日が過ぎました


妻とは 毎日 連絡は してるようですが
家には 来なくなってました

1か月ぶりぐらいに
ゆういちから 逢いたいと 連絡が

仕事帰りに 待ち合わせの ファミレスに 行くと
「どうした?」
ゆういち「・・怒らない?」
「どうした?また 金か?」
ゆういちが 顔を横にふり 話始めました

あれから 妻の事が 気になって 何回も 家を 見に行ってたそうです
それで 昨日 昼間に また 見に行ったら 男が 家に 入っていくところを 確認してしまい
1時間たっても 出てこないので 我慢できずに 家の中に 入っていったら
二階から 妻の あえぎ声が 聞こえて 静かに 行ってみると
ゆういちの部屋から 聞こえてきたそうです

「本当の話か?」
ゆういち「う うん・・勝手に 入って ごめんなさい」
「ゆういちは 家族だ 入ったことに 兄ちゃんは 怒らないよ」
ゆういち「・・・・」
「それで?」
ゆういち「ベランダから 覗きに言ったら その男と エッチしてた・・」
「!」
ゆういちが 携帯電話を 私に 見せました

そこには 妻が 男と セックスをしてる姿が
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/14 (水) 20:43
ゆういちが ばれないように 慌てて撮影してるのと
部屋の網戸で 画像が 悪いですが はっきりと わかりました
相手の 男は あの不動産屋
この家を 買った時 妻の体で 支払いを 求めてきた 男です

ゆういち「だまってようと 思ったんだけど・・兄ちゃんには 本当に 世話になってるから・・」
「ありがとう・・それにしても さすが さとみだな(笑)」
ゆういち「え!いいの!平気なの!」
「この人 不動産屋で 何回も 貸してるんだよ(笑)」
ゆういち「なんだ・・兄ちゃんの 知り合いか・・」
ほっとする ゆういち
ゆういち「兄ちゃんが 頼んだの?」
「え!なんで?」
ゆういち「お姉ちゃん 感じながら はやく 終わらせてって 少し 嫌がってた・・」
「頼んでは ないよ」
ゆういち「そうなの!じゃーこの人に 文句いいに行こうよ!」
「いいんだよ!」
ゆういち「なんで!」

動画を 何度も 見ましたが さとみが 本気で 感じてるのが わかりました

ゆういち「なんで 平気なの!俺は 嫌だよ!」
「さとみ どんな感じだった?」
ゆういち「・・大きいの すごいって 何回も 逝ってた・・」
「だろ♪さとみは 変態で 大きいの好きだからな♪」
ゆういち「・・・・」

ゆういちに 変な気を使わせないように 明るく ふるまいました

「それより 就職活動どうなった?」
ゆういち「1つ 内定が きまった・・」
「もしかして それを いいに行こうとしたのか?」
ゆういち「う うん・・」
「そうか〜♪おめでとう♪よし さとみに 言いに行こう」
ゆういち「いいよ・・あいたくないよ・・」
「さとみが 一番ゆういちの おうえんしてたんだぞ!」
ゆういち「・・わかった」

ゆういちを 連れて 家に

「お帰りなさい〜遅かったね?」
「ゆういちを 迎えに 行ってきたんだ♪」
ゆういち「・・・・」
「ゆういち ご飯食べた?」
ゆういち「ま まだ・・」
「一緒に 食べよう♪」

いつものように ゆういちに 甘い妻

「ほら ゆういち さとみに 言うこと有るだろ!」
ゆういち「う うん・・」
「なに?」
ゆういち「一社 決まった・・」
「本当に!よかったね〜♪」
ゆういちに 抱きつき ほっぺたに 何度も キスをする妻
ゆういち「お姉ちゃん〜痛いよ〜」
「あ〜ゆういち〜♪」

腰が抜けたように 倒れた妻
ゆういち「お姉ちゃん!どうしたの!」
妻の わきに 手を いれて 支えてくれた ゆういち
「ごめん・・なんか ホッとしたら・・」

ゆういちが 妻を だっこして ソファーに
「ありがとう♪」
ゆういち「お姉ちゃんの お陰だよ♪」
「ゆういち〜頑張ったね♪」
ゆういち「うん・・」
「おいで〜♪」
ゆういちの 首を 抱き寄せて 抱き締める妻
ゆういちは 何も言わずに 嬉しそうに 妻を 抱き締めてました


暫くして 妻も 落ち着き
ご飯を

「ゆういち 何か欲しいものある?」
ゆういち「別に ないよ」
「そうなの?」
ゆういち「一生懸命 働いて 今度は 俺が 二人に 何か プレゼントするよ・・」

妻が 私を見て 泣きそうな顔で 微笑みました

ご飯も食べ終わり
「ゆういち 泊まってくだろ?」
ゆういち「いいや・・帰るよ」
「そうか」

妻は 泊まれ 泊まれ うるさかったですが ゆういちの 気持ちも わかるので 私がどうにか 妻を 丸め込み 送っていきました

ゆういち「兄ちゃん・・」
「焼きもちか?」
ゆういち「そうなのかな・・嫌々する・・」
「さとみを せめるなよ 俺が それを 望んでるんだから♪」
ゆういち「・・・・」
「だいたい ゆういちだって さとみを 性処理に 使ってるだろ」
ゆういち「性処理だなんて!そんなんじゃないよ!俺は 大好きだから!あの男は 生で 中だしの出来る 都合のいい 女 俺が ほっとくと 思ってたかって 言ってたよ!それに 奥さんとの セックスが 忘れられないんだよって!また あいつ 来るよ!絶対に あいつ お姉ちゃんを 犯しに くるよ!」
「嫌なら 毎日 ゆういちが 見に行けば いいだろ?」
ゆういち「・・・・」
「俺のさとみだ♪さとみの 体を 味わった男は 他の女じゃ 満足できなって 事だろ♪」
ゆういち「兄ちゃん 怒らないの!嫌じゃないの!」
「嫌だよ♪でも 愛してるから(笑)」

納得できない ゆういちを おろして 帰宅しました

家に つくと
「あなた〜♪今日は 抱いて〜♪もう 頭が おかしくなりそうなほど 嬉しくって 興奮しちゃってるの!」
「1回 抜いてくれるか?」
「うん♪」
妻が 真空フェラを

「あ・・さとみ〜お〜〜」
この 気持ちいいフェラを 不動産屋にも してたのかっと 思うと だんだん ムカムカ イライラ
さらに 何も言わない 妻に 完全に イライラが ピークに
「だめだ・・わりい 疲れてて 出来ないや・・」
「え!あなた?」
「寝る」


セックスを してたことなど どうでもいいのですが
言わない妻に 苛立ちました


妻が 寝室に 来て
「あなた・・今日 不動産屋さんが来て・・」
私の態度で 何かを 感じだったのか 妻が 話に
「なにしに来た?」
「住んでて 不具合がないか 気になって 来てくれて・・」
「いい人だな」
いやみったらしく言ってやると
「・・・・」
何も 言い返せない 妻

「・・今日を 入れて 2回 セックスをしてしまいました・・ごめんなさい」
この言葉に 起き上がり
「何で 言わなかった?」
「怒られると思って・・」
「言わない方が 怒るよな?」
「ごめんなさい・・」
「何で セックスした?」
「ちゃんと 断ったの!でも 男性の力には 勝てなくって・・」
「大きいのに 犯されて 抵抗できなくなったのか?」
「はい・・その通りです・・ごめんなさい」
「不動産屋は 何て言ってた?」
「・・奥さんとの セックスを 忘れられないっ・・」
「後は?」
「こんか 何でも出来て 気持ちいい女は 見付からないって 言ってた・・」
「それ聞いて どうした?」
「・・・・」
「今日は もう いいや・・後で 話し合おう・・」
「後でって!あなた ごめんなさい」
「今は 冷静に話せない!言ったら いけない 言葉も 言いそうだ!わかるだろ!とにかく 隣で 寝ろ!」
「・・・・」
妻が 出ていきました

興奮してるのに 妻に 言われると あたまにきて 言っては いけない 言葉も 出そうになる 私
まだ まだ わがままの 子供です・・


妻とは 会話がなく
ゆういちも ラインだけで 家には 来ません
そんな 中 追っかけジジイから 手紙が

タイミングが 悪すぎです

「いかない・・」
「かまわないけど 何されても 後で 後悔するなよ」
「・・・・」
「自分で 何を 撮影されてるか わかってるんだろ?町中に ばらまかれても こっちは 何も 言えないからな」

妻が 準備を 始めました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2018/03/14 (水) 21:20
知らない男=新たな展開かと・・・。期待しました。
今回の不動産の場合はつくしさんが呼んでとは違うので
新たと言えば、新たですが、不動産屋のセックスはつくしさんが知らない
という設定で継続させていくのですか?
不動産屋を使って追っかけジジイ対策できるかもしれませんが。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/15 (木) 05:01
いや〜!新たな展開ですね〜!
不動産屋さんとの浮気(黙っているのは浮気ですよね?)にオジサンからの呼び出し!
少しイライラされてるつくしさんとは裏腹にこちらはちんこビンビンです。
今日もさとみさんで抜かせてもらいましたよ。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/15 (木) 06:11
車で プレハブに 向かうなか
何も 話さない妻

駐車場に つくと 妻は 何も言わずに プレハブに

車の中で 反省しました
調教で 一番いけないのは 怒ることだと いつも 思ってた私
妻を 調教してると どうしても やきもちを やいてしまい へそをまげてしまう 私

一時間ほど 反省をしてると いてもたっても いられなくなり プレハブに 走って いってました

静かな プレハブ
私は ドアを 少し開けて 中を 覗くと
椅子に座った 追っかけジジイの上に こちらを向いて
座り 上下に 激しく まんこを 動かしてる妻が
「お願い いって・・」
おじさん「もっと 激しく!〜あ〜もっとだ♪」
どの 追っかけジジイが 出てるのか わかりません
歯を食い縛り 必死で 体を 上下に動かす妻
「・・・・」
作業のように まんこを 上下に 動かしつづける妻
おじさん「さとみのまんこは 最高級だ〜あ〜あ〜いい〜♪いいぞ♪」
すごい 生臭い 臭いが 鼻をさしました


ドアの隙間から 写真を撮ると
妻が それに 気が付き
「・・ごめんなさい」
私を見て 謝りました

その顔が あまりにも かわいく 私は
ズボンの チャックを 下ろして ちんこを出して
勃起した ちんこを 妻に 見せ付けました
「・・あなた」
私の ちんこを見た 妻は 狂ったように ピストン始め
「あ〜あ〜ああああ〜〜」
私は 静かに 頷き
「さとみ・・愛してるよ」
激しく ちんこを しこると
「あああ〜〜いっちゃうよ〜いっちゃう〜」
私が 頷くと
「ああーーいくーーあーーあーー」
激しく 痙攣
それに釣られ 追っかけジジイが
おじさん「さとみーー♪いく いくーー♪」
「中に 出して・・あ・・」
私を 見詰め続ける妻の目は
色っぽい 目でした
おじさん「いくーーおーーーーおーーーー」
「あなた・・入ってきた〜・・あ・・・あ・・」

追っかけジジイの精子が 体の中に 入ってきた事を 私に 伝える妻

逝き終わった追っかけジジイが
おじさん「今日は もういい!帰れ!」
ちんこを 抜いて 服を 抱えて 出てきました

「あなた・・」
「綺麗だったよ」
妻が 恥ずかしそうに 微笑んで 歩き始めると
おじさん「おい!」
後ろを 振り向くと
おじさん「今日の 奥さんは詰まらない 女だったな〜明日くれば もう一人の 俺を 出してやっても いいぞ♪」

普通の人格の 追っかけジジイでした

おじさん「いつもは 自分で もう一人の俺を 出させようとするくせいに 今日は それすらしなかったな〜まぁ〜いい 俺は その女で ぬければ いいからな♪」

「いこう・・」
妻が 私の背中を 押して 歩き出しました

車に 乗ると 妻は 服を着ながら
「あの追っかけジジイは 手紙を 出してない」
「よく わからないんだけど?」
「プレハブに 入ったら どうした?何しに来た?って おじ様が 慌ててた」
「追っかけジジイが?」
「私も 帰ろうとしたら 手を捕まれて まぁ〜いいや たまってて オナニーでも しようとしてたところだって 笑いながら ズボンを脱いで・・」
「フェラさせられたのか?」
「うん もう一人の 臆病者が 呼んだのかって 言ってた・・」
「俺が 殴った 追っかけジジイの事か」
「うん」
「いつも さとみが 出すって 言ってたけど どうやると 出てくるの?」
「最高級のフェラを 続けてると 狂って 出てくる・・」
「明日 どうする?」
「手紙を書いた 追っかけジジイと 今日あってないから・・」
「約束を やぶったって 思われて 何されるか わからないよな」
「う うん・・」
「ちんこ 舐めろ」
「いいの?」
「さとみは 俺の オナニー道具だ!」
「はい♪」
フェラを 始める妻
「あーー逝くぞ!」
妻のフェラは 格別でした
逝き終わると さらに もう一段 上の フェラ技術を
「さとみ・・あーーもう いいよ 運転できないよ!」
妻を 強引に 引き離し
「あ・・ごめんなさい 興奮しちゃって・・」
「帰ったら またしてくれ」
「は はい♪」

家に 帰り
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/15 (木) 16:51
フェラの続きを 頼むと
妻は 絡み付くように 私の 下半身に 抱きつき
フェラをしながら 服を 脱がせていきます

黙って マグロになってれば 妻が 全てを 気持ちよくしてくれます
男としては 本当に 都合のいい セックス道具です

こちらが 好きなときに 逝っても 文句1つ言わずに
止めろと言うまで 続け もし こちらが その気に なったら すぐに 受け入れられる 状態に テンションを もっていってる妻
他の男が 何回か セックスを しただけで 妻の 魅力に 取りつかれてしまうのが わかります

「さとみ」
「あ〜はい なんでしょうか♪」

ちんこを 口から 出すときも わざと 糸を引かせて 男を 惑わせる

「不動産と 1発だけか?」
「・・・・」
「怒らないから 言うんだ!」
「口と おまんこに 出されました・・」
妻の手を掴み 2階に
「あなた・・」
「・・・・」
四畳半の部屋に 妻を連れていき
「脱げ!」
「・・・・」
妻を 全裸にし
布団に 寝かせました

「ここで 愛し合ったんだろ!」
「愛し合ってません!」
「じゃ〜何したんだ!」
「・・・セックスを」
「それが 愛し合うって事だろ!」
「・・・・」
妻の まんこに ちんこを 射し込みました
「あ!あああ〜〜」
「あいつにも その声で 鳴いてやったのか!」
「あなた だけです〜ああ〜〜」
ピストンは しないで 入れているだけですが
妻は 私のお尻に 両手を回して まんこに 押し付け
「あああ〜〜あなた〜だめ いっちゃう〜」
「言うんだ!どうして そうなった!」
「言います 言いますから 1回 逝かせて下さい〜」
私は ゆっくりと 腰を引き 一気に 押し込みました
「あ!いくーーあーーあーーーー」
1つきで 逝ってしまった妻
ビクビクと 痙攣しながら 話始めました

最初に 来たときは 丁寧に 家の事を 聞いてきて
ゆういちが いたおかげで 玄関先で 帰ってくれたそうです
2回目に 来てくれた時は 本当に 親切な人だなって 思いながら 安心して 家の中に 入れて お茶を 出した
そうです
すごし 席を立って 戻ってきてら ちんこを 出していて 妻を 強引に 横に座らせ フェラを させられたそうです

「断らなかったのか!」
腰を グリグリと 回しながら 押し付け 聞くと
「あ!ああーーー抵抗は しました!ああーーー」
「でも フェラしたんだろ!」
「ああーーーすいません」
「何でした!」
「口に 先っぽが ふれたら 無意識に‼ああーーーだめ〜いくーーあーーあーーごめんなさい」

フェラで逝かせた後
不動産「相変わらず 上手いな♪」
そう言われて おっぱいを 揉まれ キスをされたそうですが
不動産を振り払い 気付いたら 涙が出てたそうです

泣かれた事で 不動産も 覚めたのか ちんこをしまい
帰るしたくを してくれたそうです

玄関まで 送り出すと
いきなり キスをされて
不動産「また来るよ♪」
そう言われて 帰ったそうです

その時 ゆういちに 見られたのでしょう

素直に 言えたので
ピストンを してやると
「ああああ〜あなた〜すごい〜〜いっちゃう いっちゃう」
ピストンを 止め
「逝かせてほしければ 続きを 話せ!」
「あ・・は はい」

三回目に 来たときは
正直 妻も 不動産のデカチンを 欲しかったと 素直に 告白しました

回りを 気にしながら 不動産を 素直に 家に 入れたそうです

不動産も ソファーに 座ると ちんこを すぐに 出したそうで
妻は 不動産に
「舐めれば 帰ってくれるんですよね?」っと 聞いたそうで
不動産「奥さんしだいだよ♪」
そう言われて 妻は フェラを 始めたそうです

フェラで 逝かせると
不動産が 妻の服を 剥ぎ取り始め
妻は 2階の四畳半に 逃げるように 向かったと 言ってます
四畳半に 不動産が来たときは 不動産も 全裸になっていて
そのまま 一時間以上の 不動産の愛撫に もう 抵抗が 出来なくなり
自分から 不動産のちんこを 勃起させるために フェラを していたっと

「結局 自分から 求めたのか!」
「わからないの!嫌がったよ 本当よ!」

確かに ゆういちの 動画を見ると 妻は 嫌がってる所も ありました

「でも 逝ったんだろ!」
「ごめんなさい・・・・」
「正直 まだ 許せないからな」
「あなた・・もう 絶対に しません!許してください」
「そんな 簡単な話じゃないだろ・・」
「あなた・・」

ちんこを 抜いて 私は 部屋を 出ていきました

妻の 泣き声は 下の部屋まで 聞こえてきました


その日は 何も 話さず
次の日の 朝に なりました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/15 (木) 18:25
やはり不動産屋とのセックスはつくしさんを怒らせましたか!やっぱり黙っているのはルール違反ですよね。
でも読者は興奮しますね。
うっかり仕事中に拝見してしまい、チンコが痛いです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/16 (金) 04:59
朝 起きると
妻は いつもと変わらず 洗濯を 楽しそうに してました

庭にいる妻に
「さとみ」
「はい!」
私が 起きてきたことに 気付き 驚く妻
「何でしょくか!」
「舐めろ!」
「は はい お布団に 行きますか?」
「ここでいい!」
「わかりました」

私は 縁側に立ち 妻は 庭から
私のちんこを 出して フェラを 始めました

「あ〜恥ずかしくないのか?」
「は はい あなたの 命令なら 喜んで・・」
「許してほしいのか?」
「あなたの 怒りが おさまるまで 私は 何一つ 口答えは しません・・」

真空フェラが 始まると

「いく!あーーあーー」
「・・ありがとうございます・・とても おいしいです」
「ほら 続けろ!」
「はい」

30分ほど フェラを してもらい
「さとみ 今日 追っかけジジイの所 行くの止めよう」
「はい わかりました」
「俺が その気にならないや」
「はい・・」
「さとみの エロ動画 ばらまかれても なんか 構わなくなっちゃったから」
「・・・・」

ちんこを 握り 下を向く妻

「浮気されたら 覚めるな」
「・・・・」

妻の 手を振り払い 部屋の中に入り 窓ガラスを 閉めました

妻が 泣いているのが わかりました


ご飯の 準備を する妻
「さとみは 食べないのか?」
「はい・・お腹が すいてないので・・」
「そう それなら フェラしてろ」
「はい・・かしこまりました」
妻の フェラを 受けながら ご飯を 食べてると
妻が 泣きながら フェラを
「泣くほど 嫌なら フェラ 止めていいよ」
「嫌ではありません・・舐めさせてください」
「それなら 舐めて」
「はい」

ご飯を 食べ終わり 片付けをさせ
「さとみーー」
「はい 今行きます」

「何でしょうか!」
「舐めろ!」
「はい」

一時間 半立ちの ちんこを フェラさせ

「反省したか?」
「はい・・ごめんなさい ごめんなさい」
妻が 大泣きを
「鼻水まで 流して」
「ごめんなさい ごめんなさい」
呼吸困難に なりそうな 妻

妻の 洋服を 脱がせ
「俺の おっぱいだろ」
妻の おっぱいを 舌全部を使って 舐めあげると
「はい あなたのです ごめんなさい」
泣き続ける妻
「この おっぱいが 好きなんだよ わかるか」
「ごめんなさい もう 他のには 舐めさせません」
妻の かわいい おっぱいを 強く 吸い
「あーーあなた〜」
「俺が 何で 怒ったか 言ってみろ」
「他の男と この家で セックスをしたからです」
「違う!」
また 乳首を 吸い
「あ〜あーーあーー」
「すぐに 俺に 言わないからだ!」
「ごめんなさい」
「誰にでも セックスを させるのは いいことだ ただ 俺に 言わないのは 悪いことだろ!」
「はい ごめんなさい」
「寝室に 行くか?」
「はい」

寝室に 行き
お互い 全裸になり 抱き合いました
「あ〜あなた ごめんなさい〜」
「どこで 誰と セックスをしても 構わないけど 俺に 言わないのは だめだ!」
「はい・・」
「さとみとの セックスを 忘れられない男達を見ると 興奮する」
「忘れられないなんて・・私なんか そんな 価値は ありません・・」
「げんに さとみと セックスした 男達は 何度も リピートしてくるだろ」
「う うん・・」
「不動産にも 言われてろ」
「うん・・言われました」
「俺は それを 望んでるんだ!」
「でも これから セックスをした 男性が 不動産みたく なっちゃったら・・」
「されるんだ!」
「でも・・」
「今回 怒られたのは 俺に 黙ってたことだ!」
「・・・・」
「さとみのセックスに 夢中に させた事は これから 誉めてやるよ♪」

妻を 横にして 69の体制に
「あなた!」
「さとみ〜この まんこで あいつを とりこにしたのか〜」
妻の まんこを 舐めてやると
「ああ〜あなた ごめんなさい〜」
「もう 謝らなくっていいよ♪今度は 男を とりこにした事をの 御褒美だ♪」

勢いよく しゃぶりつくと

「ああーーあなた〜いっちゃう〜あなた〜」
「さとみ 愛し合うぞ!」
「はい〜あーーーいくーー」
妻が ちんこを 口にふくみ お互い 激しく 舐めあいました

何度と 逝く妻
私の口の回りは ベトベトに

「さとみ!」
「ああ〜はい なんですか」
「追っかけジジイの所に 行くぞ」
「いや〜1日中 愛し合うの〜」
フェラを 始める妻
「追っかけジジイと やり終わったら 愛し合うから!」
「いや いやーー」
「だめだ!ほら 準備しろ!」
妻を 払いどけて ベットから おります
「お願い あなたとしか 今日は したくない・・」
「汚れた さとみを 抱きたいんだよ♪」
「あなた〜そんな事 言われちゃうと・・」
「汚れたさとみで 遊びたい」
妻が 恥ずかしそうな顔で 起き上がり
「準備するね♪」
「うん」
妻が 部屋から 出ようとしたときに
「さとみ!」
「なに?」
「明日 仕事休んでいいか?」
「いいけど どうして?」
「汚れてきた さとみで 遊ぶからだよ♪」
「あなた〜♪」
戻ってきて 抱きつく妻
「いいか?」
「うん♪あ〜あなた〜もう 大好きで 胸が 痛いくらい 熱い〜♪」
「キスは?」
妻が うっとりした 顔で 上を向いたので
私は 大きく 口を開き 妻の 口に 吸い付き
キスと言うより 舐め回しました

妻の 体の力が 抜け
体が 痙攣
「あ・・さとみ 食べちゃいたいよ」
妻の 鼻の穴に 下を 捩じ込むと
「あ〜だめ〜いくーーあ〜あーーー」
完全に 力が抜け落ちた妻
「ほら 立て」
「だめ・・あ・・あなた もう片方の 鼻の穴も・・」
「いいよ 臭いだろ?」
「あなたの 臭いが 欲しいの・・」
「しょうがないな」
口を 大きく開き 妻の鼻を まるごと 口の中に 入れ
舌で 穴を 舐めてやると
「あああ・・あなた〜♪」
1分ほど すると
妻が まんこを さわり始め
「ああああ〜〜狂っちゃうかも〜♪あああ〜♪」

まんこの さわりかたが 尋常じゃなくなってきたので
舐めるのを 止めると
「あ・・お願い・・もっと」
「だめだよ これ以上やったら 追っかけジジイの所に 行けなくなるだろ?」
「お願い ちゃんと 行くから」
「だめ!ほら 準備しろ」

妻が 渋々 下の部屋に

取り合えず 上司に 風邪を引いたと 電話をして
次の日の 休みを取りました


準備をして 車に乗ると
妻は もう 淫乱モードに なってました
「あなた〜メチャメチャに されたい〜♪」
「追っかけジジイにか?」
「誰でもいい♪もう おまんこ 熱いよ・・こんな さとみで いいの?」
「いいよ♪もう 浮気は しないよな?」
「うん 絶対に しない」
「不動産が 来たら どうする?」
「あなたに すぐ 連絡する」
「それと?」
「・・私の セックスの・・とりこにさせます・・」
「そうだ♪」
「あ〜あなた おまんこが 熱いよ・・あなたが 欲しい・・」
「もう つくよ♪」

ヤりまん妻を 作り上げ 追っかけジジイのもとに

車から 降りて プレハブに 一緒に 行きました

プレハブにつくと
静かです

プレハブの中を 見てみると 追っかけジジイは 居ませんでした
「海岸かな?」
「そうかもね」
「なあ〜さとみ〜♪」
おっぱいを さわるり 妻を プレハブの壁に 押し付けると
目と口を 半開きに 私を 見詰める 妻は まるで 海外の AV女優
「ぁぁ・・あなた〜」
妻の 上着を 目繰り上げて はち切れそうに 勃起してる乳首を 舐め始めました
「あああ・・あなた・・あああ〜」
私の 頭を 包むように 抱き抱え 感じる妻
「だめ〜他の男に 抱かれたくなくなっちゃう・・」
妻の 乳首が こんなに パンパンに 勃起してるのは 始めてでした
「さとみの 貧乳は 最高だ・・」
「だめ〜もう 帰りたい〜あなたに 抱かれたい」
激しく ディープキスを してました

私の体を まさぐるように 抱きつく妻
その時 電話が
「あ〜ごめん ちょっと 待ってて」
妻から 少し 離れて 電話に出ると
ゆういち「兄ちゃん どこにいるの?」
「どうした?」
ゆういち「家に いったら 居ないから」
「洗濯機の所に 鍵あるの 知ってるだろ」
ゆういち「うん」
「置いてあるから 中に 入って 待ってて」
ゆういち「わかった」

電話を きり
「ゆういち?」
「うん 家の中で 待ってるように 言っといた」

15分 待っても 追っかけジジイが 来ないので
「しかたない 帰るか」
「うん♪」

車に 戻ろうと 歩き出すと
おじさん「もう 来るな!」
影で隠れて 見てたようです

走って プレハブの中に 入っていった 追っかけジジイ

私達も プレハブに 戻り ましたが
鍵をかけられ ドアが あきません

おじさん「お母さーん お母さーん」
叫び始めた 追っかけジジイ
「狂ってる 追っかけジジイだね・・」
「うん・・」

ドアを 叩くと
おじさん「ぶはーー消えろ 悪霊!やっつけてやる!ギャーーー」
プレハブが 揺れるほど 暴れる 追っかけジジイ
「さとみ 呼んでみろよ」
「怖いよ・・」
妻の スカートの中に 手を入れて まんこを さわり
「こんなに 濡れてるじゃんか?」
「あ!あぁ〜あなたに おっぱいを 舐められたから」
激しく 手を 動かすと
「あああ〜あなた だめ〜ああーー」
暫くすると
ガチャ
妻の 声で ドアの鍵が あきました
「あいた!」
「あああ〜だめ いっちゃう〜」
手を 抜き
「ほら 行ってこいよ」
「あなた 今日の おじ様 怖い・・」
「浮気した 罰だ!」
「・・わかりました」
ドアを開けて 中に 入る妻

おじさん「しいーー奴隷が 来た!お前の せいだ!」
大きな声で 怒鳴る追っかけジジイ
妻の後に 私が 入ると
追っかけジジイが 目を見開いて 私の元に 走ってきて 両手で 私を 外に 突飛ばしました
尻餅をつくように 外に 押し出された私
ドアをしめ 鍵を かけられ
「ああーーお願い〜優しくして〜きゃーーー」
妻の 叫び声と ともに プレハブが 揺れました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/17 (土) 21:42
「ああーーああーーああーー」
久し振りに聞く 低い声の 悲鳴
私は 窓の方に 行きましたが カーテンで 見えません
「ああ・・ああーーああーー」
背中を たらふく 舐められてる 感じです
こうなると 長い 追っかけジジイ
追っかけジジイの 声は 聞こえてきませんが 妻の あえぎ声は 徐々に 高い声になり
「あーーいくーーあ・・あ・・」
体が 追っかけジジイの 愛撫に 馴染んだようです

1時間 妻だけの あえぎ声を 聞いてました

そんな中
ゆういちから 電話が
ゆういち「もしかして 追っかけジジイ?」
「そうだけど」
ゆういち「取り合えず そっちにいくね!」
電話をきり ゆういちを 待ちました

「ああーー・・・・」
妻の あえぎ声が 消えた瞬間に
おじさん「うおーーーかーー吸い付く 吸い付くよーーお母さーーん 食べられちゃうーー(笑)」
妻に フェラを させ始めた 追っかけジジイ
おじさん「ひやーーー飲んで 飲んでーー♪お嫁さんが 僕の 僕のを 飲んでるよ〜ひやーーーひやーーー」

狂ってます

追っかけジジイの 叫び声が 響くなか

ゆういち「すごいね・・」
「お、ゆういち 久し振りだな♪」
ゆういち「うん」

妻とは 毎日 ラインしてるようですが 私とは 久し振りでした

おじさん「子供の作り方 知ってる?」
「・・・・」
おじさん「僕の 子供作らないと お母さんみたく なれないよ♪」
「・・あ・・ぁぁ〜」

力ない 妻の声が かすかに 聞こえます

静まり返った プレハブの中
ゆういち「どうしたんだろう?」
耳を 窓ガラスに つけるようにして 聞いてみると
ベットの 軋む音と 妻の やる気のない あえぎ声が
「ぁぁ・・・・ぁぁ・・」
暫く 聞いてると
おじさん「ぁ〜今日も 抱けるとはな♪」
普通に 話す 追っかけジジイ
狂った 追っかけジジイが いなくなり 普通の 追っかけジジイが 出てきたみたいでした
「ぁぁ・・・・ぁぁ・・」
ベットの 軋む音が 激しさを 物語ります

ゆういち「平気!静かすぎるよ!」
「もうすぐ 終わるよ」
ゆういち「そうなの?」
「それより 今日は どうした?」
ゆういち「う うん・・」
「何だよ 気になるだろ?言えよ」
ゆういち「うん・・彼女出来た・・」
「そうか!あの子か!」
ゆういち「うん・・」
「よかったな♪」
ゆういち「後 この前 内定貰った所に 就職する」
「そうか♪頑張れよ〜♪」
ゆういち「うん・・あそこの 会社 お姉ちゃん 少し 反対してたから・・お姉ちゃん 許してくれるかな?」
「許すも 許さないも ゆういちの 人生なんだから ゆういちが 決めたなら 応援してくれるよ♪」
ゆういち「うん・・」
「そんで 彼女とやったのか?」
ゆういち「うん・・」
「そうか♪おっぱいも 大きいし よかったな♪」
ゆういち「・・・・」
「なに?不満そうだな?」
ゆういち「全然 燃えないんだよ・・」
「マグロか?」
ゆういち「マグロって?」
「女が 動かないって こと」
ゆういち「お姉ちゃん程は、動かないけど・・」
「さとみだって 最初は マグロだったぞ(笑)」
ゆういち「そうなの!最初っから エッチじゃなかったの!」
「俺にたいしては 隠してたな♪」
ゆういち「どうやって あんな風に なったの!」
「愛だよ 愛♪」
ゆういち「愛?」
「そうだ♪とにかく 彼女 大切にしてやれよ♪」
ゆういち「自信ないな・・」

そんな 話をしてると
ドアが あく音が

私達も ドアの方に行くと
追っかけジジイが 出てきて
おじさん「あいかわらず 吸い付く女だな♪」
普通の 追っかけジジイでした
おじさん「また 頼むよ(笑)」

追っかけジジイが 海岸に 歩いていき

妻が 出てきました
「あ・・ゆういち・・」
上着の ボタンも しめてない 状態で フラフラ
ゆういち「大丈夫!」
妻を 支えるゆういち
「ありがとうね・・」

車に 乗せ 家に 帰りました

家につき すぐに シャワーを 浴びにいく妻

ゆういち「相変わらず 綺麗だね・・」
「抱きたくなったか?」
からかいながら 言うと
ゆういち「うん・・」
彼女が 出来たのに 妻を 抱きたがる ゆういち

妻が出てきて
ゆういちは 就職先を 決めたことと 彼女が 出来たことを 伝えました
「よかったね♪頑張るんだよ♪」
ゆういち「う うん」
妻は すんなりと 受け入れ 喜んでくれました


「彼女の写真 見せてよ〜♪」
ゆういち「う うん・・」
写真を見て
「可愛いじゃん〜♪今度 連れてきな♪」
ゆういち「うん・・」
「何で 元気ないよ〜こんな 可愛い彼女 出来たんだから 幸せでしょ〜」
ゆういち「・・・・」
「なにか 不満あるの?」
ゆういち「・・・・」
下を向いてしまった ゆういち
私が
「エッチが 燃えないんだって」
「そうなの!」
ゆういち「う うん・・」

妻が ゆういちの隣に座り
「本当に 好きなの?」
ゆういち「わからない・・」
ゆういちの顔を 除き混み
「エッチが したいだけで 付き合ったの?」
ゆういち「それだけじゃないけど・・」
「若いから しかたないけど 一人前になるまで 子供は つくらないように 避妊はしなさいね」
ゆういち「うん」
「コンドーム ちゃんと 使ってる?」
ゆういち「う うん 使ってる・・」
「それなら いいんだけど」

モジモジしてる ゆういち
私が 妻に
「さとみと エッチしたいんだって」
「駄目よ!今日は あなたと 約束したでしょ!」
「わかってるよ♪フェラ位なら いいだろ?」
「してほしいの?」
ゆういち「うん」
「口だけだよ」
ゆういち「うん!お姉ちゃん!」

ゆういちが 興奮して 妻に抱きつくと
「だめ 口だけ!ほら はやく 出して!」
ゆういち「ごめん!今 出す!」

ズボンから ちんこを 出すと
妻は 当たり前のように フェラを 始めた妻
ゆういち「あ!あ!あーーーお姉ちゃんーーすごい!」

妻の真空フェラに
ゆういち「あ!いく・・おーーーおーーー」
ゆっくりと顔を ピストンしながら 精子を 飲み干す妻

ゆういち「あ・・・あ〜〜〜お姉ちゃん〜あ・・何で 飲んでくれるの」
妻が フェラを 止めて
「え?何でって おいしいからだけど」
ゆういち「美味しいの?」
「おいしいよ 彼女 飲んでくれないの?」
ゆういち「うん・・フェラも 嫌がる・・」
また バキュームフェラを 始めた妻
ゆういち「あーーーお姉ちゃんーーあーーー」

バキュームフェラで また 勃起させた妻は
高速の 真空フェラで ゆういちを もう一度 逝かせるつもりです

鼻息を 荒くし
ゆういち「出る 出る!あーーーあーーー」
二発目を 出し終わっても
妻の 高速フェラは 止まるどころか さらに 速く
ゆういち「お姉ちゃん!あーーーあーーーお姉ちゃん」
ゆういちが 目を 血走らせ
妻を 押し倒して 上着を 目繰り上げようとすると
「だめ!」
手を 払い 起き上がる妻
「今日は 口だけだよ!」
ゆういち「ごめんなさい・・」
「ほら 座って!まだ 出せるでしょ」
ゆういち「うん」
ゆういちが 座ると
「少し 遊んであげようか?」
ゆういち「うん♪」
妻が 微笑みながら ゆういちの ちんこに 噛みつきました
ゆういち「あーーーお姉ちゃん!うーー」
ガリガリと 噛みながら 根本まで 口にくわえると
顎を 左右に 動かし 根本を 噛みます
ゆういち「あーーーお姉ちゃん 切れちゃう!うーー」
妻は 動かず ガリガリと 根本を 噛み続け ゆういちは 顔を 左右に ふり 苦しんでます
ゆういち「ううーーーだめーー痛い 痛いよーー」
その言葉に 妻は 噛みながら 目を 見開き
左手で 金玉を 引っ張り
ゆういち「うう・・だめ・・お お姉ちゃん・・」

息をはきながら ちんこを 口から 抜くと
ゆういちのちんこは フル勃起してました
「嫌なの?」
ゆういち「もっと・・」
「ちゃんと 頼みなさい!」
ゆういち「はい お姉ちゃん もっと 痛め付けて・・」
「なに 命令してるの?」
ゆういち「ごめんなさい・・もっと お願いします 御姉様」
「痛いの好きね♪ほら 血が出るまで かんであげる〜♪」
ちんこの 横を 噛みちぎるように 素早く噛む妻
まるで ピラニアのようです
ゆういち「ひいーーいい〜御姉様!あーーー食べて もっと 食べてーーひいーー」

完全に ゆういちが 狂ってしまってました
血走った 目で 妻を 見詰め もう 二人の世界です

歯形がついて 赤くなった ちんこを
今度は ゆっくり 手当てでもするように 優しく 口の中に 包み込んだ妻のフェラ
ゆういち「御姉様・・だめ!出ちゃいます・・」
ブルブル 震えて 我慢する ゆういち
フェラを やめ
「あ〜あなた・・」
「どうした?」
「入れたくなっちゃった・・」
「いいよ♪入れてやりな♪」
妻が ズボンを 脱いで ゆういちの 上に 又借り
「傷ついた ちんちんは お姉ちゃんの おまんこで 消毒しないとでしょ♪」
ゆういち「うん♪」
「ほら〜♪入ってくよ♪」
ゆっくりと ちんこを まんこの 中に 押し込んでいくと
ゆういち「あ〜全然 違う〜♪」
「あ〜何が?」
ゆういち「お姉ちゃんの まんこ すごい 気持ちいい〜♪あ〜」
「彼女より いいの?」
ゆういち「うん♪お姉ちゃんの まんこのほうが 気持ちいい〜♪あ〜〜あ〜〜」
「ゆういち〜ああ〜〜お姉ちゃんの まんこなら 中に 出していいんだからね〜あああ〜〜」

久し振りの ゆういちの ちんこに 母性本能と 寝とりが
妻の 腰を 抱き締め 必死で 腰を動かし続けるゆういち
「あああ〜〜ゆういち〜すごいよ〜♪」
ゆういち「お姉ちゃんの まんこが 気持ちよすぎて 逝きたくないよ〜このまま ずーっと 入れてたい〜」
「ああ〜もっと もっと言って〜」
ゆういち「大好きだよ お姉ちゃん〜あーー」
「あああ〜お姉ちゃんも 好きよ〜ゆういち〜」
ゆういち「あ!だめ しめたら いっちゃう!」
「いいよ 中に 出して〜」
ゆういち「お姉ちゃん!おーーーおーーー」
「ゆういち!・・・・」
二人の体が 痙攣しあってます
「あ・・ゆういちに 逝かされちゃった・・」
ゆういち「大好き・・」
暫く だきあいながら 動かない 二人

妻が ゆっくりと ちんこを 抜いて
お掃除フェラを 始めると
ゆういち「お姉ちゃんじゃないと 駄目だよ・・」

お掃除フェラを 終えて
妻は 恥ずかしそうに お風呂場に

ゆういち「ありがとう・・」
「さっきっから ゆういちの携帯電話 震えてたぞ?彼女じゃないのか?」
ゆういちが テーブルの上の 携帯電話を 見て
ゆういち「彼女だ・・」
ラインを 見る ゆういち
「何だって?」
ゆういち「あいたいって・・」
「送ってくよ!」
ゆういち「いいよ・・」
「よくないだろ」

妻が シャワーを 浴び終えて でてきました
「どうしたの?」
「彼女から ラインがきて あいたいって 言われてるのに いいって 言うんだよ」
「お姉ちゃん 送っていこうか?」
ゆういち「いいよ・・」
「なんで!女の子が 会いたがってるんだから 行ってやりなよ!」
ゆういち「・・・・」
「ほら 立って!」
妻に 強引に 立たされて
「行くよ!ほら!」
強引に 連れていかれました


ゆういちを 彼女のもとに 送っていった 妻が 帰ってくると
「寝室に 行こう〜♪」
「お風呂 入ってないよ!」
「嫌!入らないで!」
「なんで 汚いよ!」
「嫌なの・・」
「わかったよ 寝室行こうか♪」
「うん♪」


寝室に 行きました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/19 (月) 16:21
ゆういち君の就職が決まって良かったですね。彼女まで出来て、さとみさんを抱いて。ゆういち君にとって一番幸せなときですね。
追っかけジジイとのセックスも順調に馴染んでいっているみたいですし、さとみさんも幸せなのかな〜!
つくしさん文章は毎回エロくて楽しみです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を でんでん 投稿日:2018/03/21 (水) 21:47
つくしさん
ゆういち君と彼女上手くいっていますか?
何か聞いてますか?
つくしさん夫婦でゆういち君に何かアドバイスを伝授されましたか?
また
追っかけジジイから連絡とかは?
あっ!そうそう不動産屋はどうなりましたか?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/03/26 (月) 04:56
つくしさん。なにかあったんでしょうか?
追っかけジジイとか不動産屋とのトラブル?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/03/31 (土) 20:14
妻の性に対する 情熱は 激しさをまし
私の ちんこの上で 情熱的に 咲いた 薔薇のようでした

不動産屋は 火曜日の昼に 来ました

13時28分
妻からの ラインが 入ってました
(不動産屋さんに 犯されました)

帰宅後 妻に フェラをさせながら 内容を ききました
「いかせるなよ!」
「はい♪あ〜あなた〜すごい 我慢汁が〜」

美味しそうに 我慢汁を 舐め続けながら 話始めた妻

玄関先で 「困ります」と 不動産屋に 伝えると
強引に 玄関に 入ってきて そのばで 犯されたと

「夢中に させろと 言ったろ?」
「はい 嫌がりながら ちゃんと 2回 逝かせました」
「さとみは 何回逝った?」
「10回以上は 逝きました」
「いい子だ♪ほら 逝かせろ!」
「はい」
妻の 真空フェラで 逝かせてもらうと
「あなた・・」
「なんだ?」
「不動産屋さん 明日も 来るって 言ってました」
「嬉しいのか?」
「はい・・」
「楽しめ」
「あなた〜愛してるからね」
激しく 荒々しい フェラが また 始まります
「あーーさとみ!」
自分の まんこを 押さえて フェラを 続ける妻
「そんなに 不動産屋のちんこが いいのか?」
妻が 頷き
「何がいい?」
「大きいの・・すごい かたくって 大きいの・・」
「さとみ!俺のより いいのか!」
ちんこを くわえながら 頷いた妻
私は 興奮して 妻の 頭を 両手で掴んで 激しく 腰を 動かしながら
「この 変態女が!明日は 三回 逝かせろ!わかったな!」
妻が 白目をむいて 体を 痙攣させ 逝ってしまいました

次の日
16時30分に 妻から ラインが 入ってました
(今 帰りました 三回は 無理でした 2回で 終わりました すいません)

帰宅すると 妻は 普通に ご飯のしたくを
「おかえりなさい〜♪」
先程まで 犯されてた 女とは 思えない妻
この ギャップが たまりません
「ご飯にする?それとも お風呂入っちゃう?」
「舐めろ!」
「ちょっと 待ってね♪」
料理の途中の 火を止めて エプロンを 外し
私の前に ひざまづき ちんこを 取り出す妻
「今日も 我慢汁出てるよ♪」
「どこで 愛し合った!」
「寝室で」
フェラを 始めた妻
「あがってきたのか!」
「私が 入れました」
「どくやって!」
「何も 言わずに 自然の流れで 2階に」
音をたてて バキュームフェラが 始まるも
妻は 自分の おっぱいを 揉み始め
「あぁ〜あぁーー」
フェラをしながら 感じ始め
「思い出してるのか!」
「はい すごかったの〜ああぁーー」
「何された!」
「奥さんは 馬だって 言われて バックから 大きいのを 射し込まれて 俺が のりこなしてやるって 何時間も バックで せめられ 馬として 調教されたの〜」
「どうだった!」
「上手に のりこなさました」
「今度は いつ さとみに 乗りに来るんだ!」
「明日も くるって 言ってました」

妻に フェラを させながら 私は 会社に 電話をして 次の日 休みを もらいました

「明日 俺を 興奮させろ!わかったな!」
「はい」
興奮した妻は 真空フェラで 一気に 私を 逝かせました
「あ・・すごい 出た」
「さとみが 俺を 興奮させるからだよ」
「あなた 入れて」
「やだよ!まんこは 他の男で 満足してくれ 俺は 口だけだ 十分だ」
「あなたが 欲しいの・・」
「だめ!飯にしてくれ♪」
「はーい・・」

次の日
「おはよう♪」
「おはよう・・今何時?」
「もう 11時だよ」
「よく寝た〜」
「ご飯用意するね♪」
「うん」


ご飯を 食べてると
恥ずかしそうに 妻が
「そろそろ 来るかも・・」
「そうか」
「う うん」
急いで ご飯を 食べ
2階に
「ゆういちの部屋で 隠れてるから さとみは いつものように 楽しめ!」
「う うん・・」
下をむく 妻
「どうした?」
「嫌いに ならない?」
「ならないよ♪」
妻を抱き締め キスを
「あなた・・♪」
「愛してるよ さとみ」
妻の スカートの中に 手を入れ まんこを 触ると
「あ!ぁぁーあなた」
「すごい 濡れてるぞ!」
「あなたが キスしてくれたから・・ああ〜」
ちんこが ビンビンに
「さとみ 入れるぞ!」
「はい お願いします」
妻の スカートを 目繰り上げて ちんこを 入れると
「ああーーあなた〜いっちゃうーー」
「俺もだよ!」
おたがい すぐに いきそうになると

ピンポーン

チャイムが
「きたな!」
「だめ 止めないで!」
妻が 抱きつき 下から 腰を動かします
「さとみ!逝くぞ!」
「はい あなた〜♪」
「あーーーあーーーあーーー」
妻の中に 大量に 精子を 出し
「さとみ」
「はい♪何でしょうか」
「俺の精子を 入れたまま セックスしろ」
「はい♪」
「俺の精子を 飲ませてこい」
「わかりました♪」
ちんこを 抜いて 妻を 玄関に 行かせました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を でんでん 投稿日:2018/03/31 (土) 21:05
つくしさん
半月ぶりの投稿ですが僕には数か月の感じに思いました。
投稿ありがとうございます。
膣の中に精液を入れたままのさとみさんですが
不動屋さんがどう感じるのか・・・。
隣りの部屋から不動屋さんとのセックスを盗み撮りですか?
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/04/01 (日) 06:30
階段から 覗き混むように 下の様子を 伺いました

ピンポーン ピンポーン
「はーい」
ドアを あけた妻
「・・・・」
何も 言わずに 玄関の中に 入ってきた 不動産屋
「・・・・」
妻も 何も 言いません
靴を脱いで 中に 入ってきた 不動産屋に
「・・寝室で」
不動産屋「やっと 決心したか それで良いんだ♪」
満足そうに 言った不動産屋

私は ゆういちの部屋に
階段を 上がってきた二人

寝室に入ると
静まり返る家

ゆういちの部屋を出て 様子を見に行くと
妻は 気を聞かせて ドアを 開けっぱなしに

寝室の中では 二人が 立ったまま 抱きたい キスをしてました

不動産屋「ようやく 素直になったな♪」
妻が 下をむくと
不動産屋が 妻から 離れ スーツを 脱ぎ始め
不動産屋「奥さんも 脱いで!」
妻も 服を 脱ぎ始めると
不動産屋が 脱いだ ズボンから 携帯電話を取り出し
電話を
不動産屋「俺だけど 今日は こっちに 電話を繋げるな!夕方には 戻るから わかったな!」
電話をきると
不動産屋「・・・・」
妻を 睨むように 見詰める 不動産屋
全裸になった 妻は ゆっくりと 不動産屋の前に しゃがみ ちんこの前に 顔を
不動産屋「今日は やけに 素直だね♪」
妻が 見上げ 不動産屋の顔を見て
そのまま ゆっくりと ちんこを 持ち上げて 口の中に
不動産屋「あ・・あ〜〜」
不動産屋の 顔を見ながら フェラを 続ける妻
何も 言わずに 妻を見詰める不動産屋

不動産屋「・・・・」
何も言わずに ちんこを 口から抜き 私達夫婦の ベットに 仰向けで 横になり 妻を待ちます
妻も ベットに上がり フェラの続きを

静まり返った 我が家
キュッキュッと 妻の真空フェラの音が 響き始めると
不動産屋「ぁぁ〜ぁぁああ〜これだ〜あーー」
シーツを 握りしめ 感じる 不動産屋
妻の 顔が 激しく 動くと
不動産屋「あ!いくぞ!あ!おーーーおーーー」
ジュルジュル音を たてながら ゆっくりと 妻の顔が 上下に 動き 精子を 絞り出します

不動産屋「全部飲め・・あ・・」
ゆっくりと フェラを し続ける妻

不動産屋は 何も言わずに 妻を 見詰め フェラを させ続け
20分後
不動産屋「奥さんの まんこを・・」
不動産屋の言葉に 妻が 不動産屋に 又借り 69の体制に
不動産屋「すごい 濡れてるぞ♪」
妻のまんこに しゃぶりつくと
体を くのじにそりあげ
「ああーーあああ〜〜」
大声で 感じる妻
それを 喜んだ 不動産屋は
妻の 体を 両手で 起こして
顔の上に 起き上がった 妻の体の腰を掴んで まんこに 顔を 押し付け 音をたてて 舐め始める不動産屋
「ああ〜〜いい〜あああ〜いっちゃう いっちゃうーーあーー」
妻が 痙攣しながら 倒れると
不動産屋「すごい ドロドロが 出てきたよ♪そんなに 気持ちよかったか♪」
「あ・・はい」
不動産屋「もっと 気持ちよく なりたいか♪」
「はい こんなの 初めて・・」
不動産屋「またがれ 俺から 離れられなくしてやるよ♪」
妻が 起き上がり 体制をかえ がっつくように 不動産屋の顔の上に 又借り
「いっぱい 舐めて〜」
不動産屋「やっと 素直に なれたな♪いっぱい 舐めてやるよ♪」
「うん いっぱい舐めて いっぱい 飲んで〜」
不動産屋が 音をたてて 舐め始めると
「あああーーいっぱい 出ちゃう〜飲んで 飲んで〜♪」
不動産屋の 頭を 両手で押さえて まんこを 押し付ける妻
「ああーー出てきてる〜出てきてるよ〜♪あーー」
私の精子を 不動産屋に 飲ませる妻
「吸って!あーーそう〜♪あーーおかしくなっちゃう〜ああーーいく!あーーあーー」
不動産屋の髪の毛を 握りながら 逝った妻

妻が 逝き終わると
不動産屋「すごい 濃いのが いっぱい 出てきたよ♪」
「あ・・ごめんなさい すごい 気持ちよくって」
不動産屋「まだ 出る?」
「出る 出るの〜」
不動産屋の 頭を 両手で掴んで 押し付ける妻
不動産屋「そんなに 気持ちいいのか?」
「気持ちいいの 全部飲んで!」
不動産屋「昨日 話した 愛人契約を 結ぶか?」
「なる なるから 続けて!」
不動産屋「言ったよな♪」
「はい はやく はやく 舐めて!」
舐めてほしさに 返事をしてしまってる妻

不動産屋が 大きく 口を 開いて まんこに しゃぶりつくと
「ああーーそう〜♪もっと すってーーもっとーーああーー」
不動産屋が 必死で 吸い付くと
妻は お腹に 力を入れて 子宮の中の 精子を 絞り出します
「うう!うーーあ〜♪流れてく〜♪」
子宮から 精子が 垂れながらる 感覚に 天井を見上げて うっとりする妻
何もしらない 不動産屋は 私の精子を ジュルジュルと 飲み続け
不動産屋「あーー美味しいよ もっと 出して♪」
「あーーあーーいく・・あ・・あ・・」
妻が 痙攣をして 倒れると
不動産屋「さとみ 今度は お前の番だ」
「はい・・」
妻が起き上がり フェラを 始めると
不動産屋「あ〜今日から さとみは 俺の愛人だ♪」

自分のもののように 妻を 使い始める不動産屋
不動産屋「あーーさとみ」
妻を 寝かせて 今度は 不動産屋が 妻の体を 舐め始めると
妻は 感じることなく マグロ状態
舐められるが まま

不動産屋は 一人 興奮しながら 妻のおっぱいを 舐め続けてます

不動産屋「どうだ 欲しくなったろ〜♪」
「・・・・」
不動産屋「逝き疲れたか♪」
「・・・・」
不動産屋が 強引に 妻を 四つん這いに
不動産屋「さとみを 乗りこなせるのは 俺だけだからな♪今日も 俺の馬として 調教してやるよ♪」
四つん這いになった 妻の後ろから デカチンを 一気に まんこに 射し込むと
「あ!あああーーーー」
目覚めたかのように 妻が 大声を
不動産屋「ほら 走れ!」
その言葉に 妻も 不動産屋も 激しく 腰を 動かし
「あああーーいく いくーー」
腰を 動かしながら 頭を 両手で 抱え込む妻
不動産屋「逝け 逝くんだ!」
「あーーいくーーあーーだめーーすごいーー」
妻が 腰を 動かすのを 止めて 痙攣してても 不動産屋さんの ピストンは 止まらず
不動産屋「旦那より いいだろ!」
「ああーーはい すごい すごいーーまた いっちゃうーー」
続けて 逝かされると
不動産屋は 妻の お尻を バシバシと 叩き
不動産屋「ほら 走れ!」
妻がまた 腰を降り始めました
不動産屋は ピストンを 止め
不動産屋「ほら ほら!」
お尻を バシバシと 叩き 妻を 動かします
「あああーーいっちゃいますーーいっちゃいますーー」
不動産屋は 満足そうな顔で
無様に 腰を動かす妻を 見下ろしてました

「あああーーいく〜〜あああーー」
妻が たえきれず 痙攣しながら うつ伏せに 倒れ込むと 不動産屋は 妻の お尻を 撫でながら
不動産屋「俺の ものだ〜♪」
嬉しそうに 妻の 体を 撫で回し 妻を 仰向けにしまし
キスを

濃厚なキスが 5分ほど 続き
不動産屋「あ〜♪さとみ〜♪」
妻の首筋から 舐め始め 乳首 お腹 足 全身を 舐め回す 不動産屋
妻は 無表情で されるがまま
不動産屋「あ〜♪何時間でも 舐めてられるよ♪」
また 妻に キスを

自分のものに なった 優越感からか 妻の 体を 舐め続ける 不動産屋
妻は 感じることは 有りませんでした

舐め始めて 1時間
ようやく 妻の上に 又借り 妻の口に デカチンを 突っ込み ピストンを 始めました
不動産屋「あ〜♪さとみ♪あーーすごい こんなに 奥まで 入れられるのは さとみだけだ〜♪」
口まんこを 楽しむ 不動産屋
外人で 鍛えぬかれた 喉の奥 不動産屋位では 平然と 根本まで 受け入れます
不動産屋「あーーさとみーーおーーーおーーー」
一人 興奮して 激しくピストンを
妻は 苦しむことなく リラックスした 状態

不動産屋「あーーーさとみ!」
デカチンを 抜いて 妻に 抱き付き キスをしながら まんこに デカチンを 入れる 不動産屋
「あ・・あああーー」
根本まで まんこに 受け入れると
だらりと 無気力だった 手が動き 不動産屋に 抱き付いた妻
「あああーーおちんちん おちんちん すごいーー」
不動産屋に 自ら キスを
不動産屋「旦那より いいか!」
「うん いい〜すごいーーああーーいく いくーー」
不動産屋が 起き上がり 妻の 腰を 両手で掴み 高速のピストンを
不動産屋「あーーあーーさとみーー」
力を 振り絞り 全身で ピストンを
不動産屋「あーーいくぞ!」
「ああああーーすごい すごいーー」
不動産屋「いく!おーーーおーーー」
不動産屋の 動きが ピッタっと 止まり 妻の中に 精子を 注ぎ込み
妻は 全身を 痙攣させて 不動産屋の精子を 受け付けてました

不動産屋「あーーさとみ・・♪」
嬉しそうに 妻を 抱き締め 余韻を 楽しむ 不動産屋

デカチンを 抜いて 仰向けに 横たわると
妻は 無意識に お掃除フェラを
不動産屋「あーーさとみ 最高だ♪」
精子と マン汁が 絡み付いてる ちんこの 味が 大好きな妻は 夢中で 舐めとり
不動産屋「愛人として 付き合うんだ♪わかったな♪」
フェラをしながら 頷く妻
不動産屋は 妻の頭を 撫でながら
不動産屋「愛してるよ♪さとみ♪」

ジュポジュポ やらしい音を たてはじめ
不動産屋「あーー上手だ・・」
激しくなっていく フェラ
不動産屋「さとみ・・あ〜〜」

フェラ好きの妻は 止まりません
不動産屋は 天を見上げて フェラを 堪能
妻の 頭が 左右に 激しく揺れ始めると
キュッキュっと 音をたて 真空フェラに
不動産屋「あーーさとみーーいいぞ」
妻の 頭に 手をそえて 感じる不動産屋

大好きな フェラは 何時間でも出来る妻
不動産屋の あえぎ声と 妻の フェラの音が 廊下に 響きました

いったん ゆういちの部屋に 戻り
様子を うかがいました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/01 (日) 09:21
つくしさん。ありがとうございます。
朝から抜いちゃいました。
ドンドン淫乱になっていくさとみさんが良いですね〜!
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2018/04/01 (日) 15:37
妻が 男の味わい始めると 誰のでも 良くなるのは わかってます
フェラ好きに 調教したのは 私ですから

寝室から 不動産屋の あえぎ声が かすかに聞こえるなか 私は 頭の中で 妻に 罵声を飛ばしてました
【他人の ちんこを そこまで舐めるか 汚い女だ!売春婦でも コンドームを つけるぞ!さとみは 売春婦以下だ 情けない!お前みたいな 汚れた女だから みんな 気にもせず 生で中出しされるんだ!一番 安い女だよ!】
罵声を 浴びせれば 浴びせるほど ちんこが ビンビンに 勃起してきて
気が付くと
心臓の鼓動が ドクドクと はやくなり ちんこを しこりながら
【さとみ 愛してるよ はやく 抱き締めたい さとみだけだよ どこにも いかないでくれよ 俺だけのさとみだーー】っと 愛しさが 爆発しました

「ああああーーあーー」
妻を 愛しく思って オナニーをしてると 妻の あえぎ声が 聞こえてきました

慌てて 見に行くと

ベットの上に 生まれたての馬が 初めて立ったかのような 体制で バックから バンバン つかれてました
「ああああーーあーーあーー」
不動産屋「ほら 倒れるな!」
「だめーーああああーー」
不動産屋「何が ダメなんだ?」
「ああーーこんな 激しいの されたら 立ってられない」
不動産屋「旦那は してくれないのか?」
腰を グリグリと 回しながら 不動産屋が 聞くと
「してくれないの〜ああ〜」
不動産屋「これからは 俺が こうして 愛してやるからな♪」
「ああああーーすごいーー奥までーーああーー」
グリグリと まんこの奥を 刺激し続ける不動産屋
不動産屋「お前を 乗りこなせるのは 俺だけだろ?」
「ああーーはい〜ああああ」
不動産屋「愛してるよ♪さとみは?」
「愛してる〜愛してる〜ああああ〜いっちゃう」
不動産屋「ほら 走れ!」
バシバシバシバシ
妻のお尻を 思いっきり 叩くと
妻は 必死に 腰を動かし
「いく!いく!ああーーーだめーーあ・・あ・・」
倒れそうになる妻のお腹に手を回し 力ずくで 抱き抱え
不動産屋「まだ はやいぞ!ほら」
激しいピストンで 肌と肌が ぶつかり合い
パチパチと 生々しい音が 響くなか
「ああああーーすごい〜ああああ〜もっと もっと〜」
お尻を 不動産屋に、つき出す妻
不動産屋「愛してるよ!」
「ああーー愛してる 愛してるーー」

ちんこの為に こんなに 軽々と 愛してるを 言ってしまう妻
先程 妻を 愛しく思って オナニーまで してしまった 私は 怒りが沸いてきてました
「いっちゃう いっちゃう!ああああーー」
不動産屋が 力強く デカチンを 押し込み 止まると
「あ・・あ・・あ・・すごい・・突き抜ける〜〜」
前のめりに 倒れこんだ妻
不動産屋「足伸ばせ!」
妻を うつ伏せの状態で 真っ直ぐに
妻のお尻の上に 又借り
不動産屋「あ・・さとみ〜♪」
上から 強引に まんこに ちんこを 射し込むと
「あ!ああああーーー」
背筋でもするように 反り返り 大声を あげた妻
不動産屋は スクワットを するように 上下に 動くと
「ああーーーすごいー壊れちゃう!あああーーー」
不動産屋「奥まで 入るだろ!」
「うん すごい すごいーーああーー」

妻が 喜んでると
不動産屋が 膝をつき 妻のお尻に みっちゃく
「あーーーだめ〜♪」
色っぽい声を あげた妻
不動産屋は 小刻みに 腰を動かすと
「いく いく いく!きゃーーー」
狂ったように すごい 勢いで 逝く妻
不動産屋が ちんこを 抜いて 妻を 仰向けにし 抱き付き キスをしながら まんこに デカチンを射し込みました
妻は 不動産屋を 両手で 抱き締め 顔を上げて 自らも キスを
女に なってしまってました
不動産屋は 激しい ピストンを しながら
妻を見詰め
不動産屋「あ〜さとみ 最高だよ♪」
うっとりした目で 不動産屋を 見詰め 頷く妻
不動産屋「さとみ〜♪」
妻が 不動産屋の顔を 両手で 包むように 触ると
不動産屋「愛してるよ〜」
「うん〜ああああ〜いっちゃう〜」
甘えるように 不動産屋に 言うと
不動産屋「いいよ♪ほら」
さらに 強く ピストンを
「あーーステキーーいくーーあーーーあーーー」
不動産屋が 強く 抱き締め 濃厚なキスをすると
不動産屋の体に 手を回し 激しく キスを しはじめる妻

私の イライラは 爆発しそうで 慌てて ゆういちの部屋に 戻りました

妻のカン高い あえぎ声と ベットの きしむ音が

夫婦の 寝室で 私が居ない時間
今 正に 隣の部屋で 妻が 寝取られてる
そう 思うと
今度は 無性に 興奮来てきて
頭が おかしくなってきました

「あーーーいくーー」
不動産屋「おーーーおーーー」
ベットの きしむ音が しなくなり
静まり返った 我が家

不動産屋「あーーティッシュいらずで 最高の女だ(笑)」
隣の部屋から 不動産屋の 笑い声が

静かに ベランダから 覗いてみると
妻は フェラを してました
不動産屋は 妻の頭を 撫でながら 携帯電話で ラインか メールを してます

カップルにしか 見えませんでした

携帯電話を 置くと
不動産屋「もう いかないと!」
妻を どかして ベットを 降りた不動産屋

妻は タンスから バスタオルを出して 体に 巻きました

不動産屋が 服を着終わると
二人は 寝室を出て 階段を 降りていきました

私も 急いで 後をつけるように 階段の途中から 覗き込むと
丁度 靴を はいてる 不動産屋

靴をはき 終え
立ち上がり
妻の方を むいて
不動産屋「バスタオルを 外せ!」
妻は ゆっくりと バスタオルを 外し
不動産屋「さとみ・・」
鞄を おいて 妻を 抱き締め おっぱいに しゃぶりつきました
「はぁ・・・・ぁ・・」

5分ほど 舐め 満足したのか
不動産屋が バックから 封筒を取りだし
不動産屋「昨日は 受け取らなかったが 今日は 契約したんだ 受け取って」
「昨日も お断りを・・」
不動産屋「だめだよ 今日は ちゃんと さとみが なると 言ったんだ」
妻の手に 強引に 封筒を もたせ
不動産屋は にこやかに 帰りました

玄関の 鍵をしめ バスタオルを拾い お風呂場に 行った 妻
私も 下の部屋に

シャワーを 浴び終えた 妻が 戻ってきて
「あなた・・これで よかったんだよね?」
「うん 興奮したよ」
妻の携帯電話の 着信音が
「だれ?」
「不動産屋さん・・」
「何だって?」
「これからは 強引には うかがわないから 今度は いつ会える?って・・」
「さとみが 毎日したいなら そうに 答えれば」
「あなた・・やっぱり 怒ってる・・」
「あ!ごめん・・やきもちを ちょっと やいちゃって・・」
「まんこに 入れる ちんこは 他の男を 探せって 言ったのは あなたよ・・」
「ごめん」
「あなたの 精子を 飲ませてるとき 本当に 気持ちよかった・・」
「入れてるときよりも?」
「うん・・あなたの 精子を 飲ませてたとき あなたに 遊ばれてるんじゃないのよ 私達 夫婦で あなたを おもちゃとして 使ってるのよって 思って飲ませてたら 興奮して 御主人様の 精子を飲めば あなたの ちんちん 入れてやるはって 心の中で 上から 言ってたら もう 病み付きに・・」
「また 飲ませたいのか?」
「うん あなたの 精子が あの人に 入ると あの人を あなたの 分身に 思えてきて フェラしてても あの人の 中に 入った あなたの精子を 出したくなったの・・」
「さとみ 舐めろ!御褒美だ!」
「はい♪」
妻の 狂ったような フェラで あっという間に
「あーーさとみーーいく!」
妻のフェラは 止まることなく 続きます

「あーーさとみ もう いいよ♪」
リズムを崩すことなく 激しい フェラ
「封筒見せて?」
フェラを しながら 封筒を私に
中を見ると お金が
「結構入ってるぞ!」
妻は フェラを 続け 何も 言いません
「おいおい・・冗談の額じゃない・・」
フェラを 止め 妻が
「昨日も 渡されたけど 返したよ・・」
「受け取っちゃったって 事は もう 冗談じゃ すまないぞ!」
「うん・・」
「不動産屋の事 好きになっちゃったか?」
「なるわけないでしょ!」
「今後 好きになることは?」
「ありっこなきじゃん!怒るよ!」
「愛してるって 言ってた さとみは 女だったから・・」
「ちんちん 入れられたら 壊れちゃうの 知ってるでしょ・・」
「ごめん 好きなのは 不動産屋の ちんちんだけだな?」
「うん ちんちんだけ・・おまんこを 満足させる 道具にしか 思ってないよ」
「今度は いつ あいたい?」
「今は 満足してるから あいたいと 思えない・・」
「そうか」
「舐めていい?」
「ご飯食べたら 寝室でな♪」
「うん♪あ!シーツ 交換しないと!」

妻が 寝室に 行きました

金持ちの 愛人契約って 完全に 買われるって 事なんだっと 封筒を見ながら 呆然と しました
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/01 (日) 16:15
不動産屋の愛人になっちゃいましたか!
お金の力じゃなくでSEXの力でさとみさんを虜にしてしまったのだから不動産屋もやるモンですね〜!
ホントにさとみさんの周りの男性が羨ましい。自分もさとみさんを抱いてみたいです。
[Res: 130989] Re: 妻に 他人棒を でんでん 投稿日:2018/04/01 (日) 19:34
いままではプレイとしての他人棒でしたが
お金で買われた愛人契約を目の当たりにしてつくしさんの心境は?
愛人契約は冷静でない時のさとみさんと不動産屋の間だけの間で
つくしさん介在してませんが、この契約有効と認めたのですか?

[133709] これで良いのか判らないけど 今はこのまま ながれ 投稿日:2018/03/24 (土) 23:59
「おはよう。。朝だよ」妻に起こされ

いつもより遅い朝を迎えた今朝

リビングに行くと
化粧も済んだ妻は
「それじゃ、行ってくるね」 と行ってニコニコしながら出掛けた

帰りは明日
月に一度のお泊り
[Res: 133709] Re: これで良いのか判らないけど 今はこのまま でんでん 投稿日:2018/03/25 (日) 20:52
月イチのお泊り相手はながれさんが公認している方ですか?
月イチのお泊りになった経緯も教えてください。
[Res: 133709] Re: これで良いのか判らないけど 今はこのまま march 投稿日:2018/03/25 (日) 23:37
色々と聞きたいです。
[Res: 133709] Re: これで良いのか判らないけど 今はこのまま ながれ 投稿日:2018/03/28 (水) 23:40
でんでんさん今は公認しています
此処までに至るまで、別居などなど夫婦間に色々ありました

月いちの始まりですか

少し話しますか


marchさん  どんな事?


前置きの話し、少し長く成りますが
始まりは、妻の薦めで妻の親友の人妻と私が繋がったのが始まりです
レスの友達を抱いてあげて
妻からの提案でした

[133622] 多重恋愛 たそがれ 投稿日:2018/03/20 (火) 18:27
初めまして
50代の夫婦です

50になった妻には、複数の恋人がいます
それを知ったのは、今から数年前
突然の妻からの告白です
突然と感じたのは私だけ
妻からしたら、子供たちの巣立ちを待っていたのでしょう

お付き合いしてる人が居ます。。。
その言葉を聞いた私は。。????

突然すぎて。。。頭が混乱
それ以上だったんでしょうね
思考回路が完全に停止状態です


信じていた
そんな思い有りましたが
妻の話を、じっくり聞くまでにしばらく時が必要でしたが

普段の妻は、今までと何も変わらなく接してきました
あれは、冗談だったのかと錯覚するぐらい


でも、違いました
やはり、妻は
お付き合いしてる人が居ると、再び私に告げまて来ました
[Res: 133622] Re: 多重恋愛 ヒカルイマイ 投稿日:2018/03/27 (火) 08:30
同世代として興味津々、もう興奮しています。

続きを宜しくお願い致します。
[Res: 133622] Re: 多重恋愛 たそがれ 投稿日:2018/03/28 (水) 19:24
ヒカルイマイさん
興味を持ってもらい恐縮です


付き合っている相手がいるのに
私とは別れたくないという妻


やはり、私は妻に何も言えませんでした
沈黙だけが流れ
黙って寝室の天井を眺めているだけで
また、思考回路が停止状態


ここ十数年、夫婦の性生活は皆無というぐらいほとんどなく、あっても挿入射精のおざなりの行為でした


その日、いつものように妻に背を向けて寝ていると、珍しく妻から私の肩を揺らし

私が仰向けになると無言で私のパジャマを脱がします

妻は私の表情を確かめるように、パジャマのズボンの膨らみに手を伸ばし
私のイチモツの形がもっこりと現れるとそれをしごくようにしました
こんなことは初めてです

妻が自ら私の上にまたがり、私の固くなったモノを手で自分の中に導きいれました
下から見上げた妻の姿は全く別人のように見え

量感のある乳房がたぷたぷと揺れ、熟した大人の乳首が尖っています

私はほどなくして射精して果ててしまいました