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[12718] 妻の淫靡な遍歴(その20) ヒロ 投稿日:2006/09/08 (金) 05:40
「んー、実はさ、ヒロとテニスの応援に行ったでしょ、初めて俺がユーさん見た時・・・まあ、何故だか紹介して貰えなかったけど・・・俺、その晩帰ってから・・・すっごくユーさんが気になっちゃって・・・」

「それって・・・・一目惚れって事?」

「んー、まあ、そう・・・」

「エーッ、だってそれって・・・、ただ見ただけでしょ?・・・お話もしないのに?」

「んー、まあ、それはそうなんだけど・・・そういうのっておかしいかな・・・」

「・・・だって・・・それからずうーっと? たった1回見ただけでー?」

「んー、だから、1回じゃないって言ってるじゃん、・・・だから・・・気になってしょうがなくて
ヒロに内緒で、又見に行ったんだ・・・」

「一人で?」

「そう、ひとりで・・・次の週も大会あるって聞いたから・・・」

「ちょっと待って、鮫島さんその頃もう岩手に来てたんじゃないの?」

「そうだよ、だから、土曜日は午前中で終わりだから、すぐに新幹線で実家に帰っておいて、
翌日見に行って・・・そして帰る・・俺、住み込みだから、『何だ、遠距離恋愛か』なんて
言われちゃったりして・・・」

「エーッ、ホントにそんな事してたの?・・・どうしてそんな・・・」

「んー、どうしてって言われても・・・とにかく、いてもたってもいられないっていうか・・・」

「なにそれー、どうしてそんなになっちゃうの? ちょっと、それじゃ・・・ごめんなさいね、
妊娠しちゃった人はどうだったの?」

「だから平日にデートして・・・」

「だって妊娠までしちゃったんでしょ・・・私の事思いながらその人とデートしてたの?・・・
ちょっと・・・かわいそう・・・」

「うん、だからその、雅之さんって言ったっけ、その人の事、俺も何も言えない気がした。
妊娠させちゃった時だって、俺ユーさんを抱いてる気がして興奮しすぎちゃって・・・」

「ちょっとー、目の前にいるんだから・・・もう、」

「あー、ごめんごめん」

「あのね、ちょっと怒らないで聞いてくれる? 私、結婚式の時は何も感じなかったんだけど、
駅で会った時からね、テニスをしている時にずーっと何か視線を感じていた雰囲気と同じような
ものを感じてたの。応援するっていうんじゃなくて、何って言うか・・・女を見る様な目・・・
私をいやらしい目で見る人もいなかった訳じゃないし、でも、始まれば何時の間にか気に
ならなくなってたんだけど・・・それがだんだん気になりだして・・・
鮫島さん、間違ってたらごめんなさいね、・・・
鮫島さん、私の写真撮っていなかった?」

「あー・・・・」

「鮫島さん、いつも帽子かぶっていなかった?それと、黒ブチのメガネ・・・」

「ごめん!だって、ヒロさんに会っちゃったら大変だと思ったから・・・」

「それだけ? ヒロの事だけ?」

「あー、何で?!」

「だってね、同じクラブの人が何度か教えてくれた事があるの、何か私の事、変な角度でばかり
撮ってる人がいるって・・・私ももう気ずいていたけど・・・鮫島さん、大会の無い時はどうしてたの?」

「だから、そのクラブに・・・ヒロに何気なく聞いておいたから・・・」

「そうだよね、注意されて追い出された事もあったよね・・・鮫島さん・・」

「んー、見つかっちゃって・・・」

「屋内も入って来ちゃったんだ・・・」

「あら、でも仙台のクラブはどうして分かったの?」

「んー、妹の○○ユーいますか?って、電話して・・・会員になってますよねって聞いて・・」

「エーッ、何でそんな事までするのー、だってヒロと結婚してたでしょ、もう」

「んー、何か諦め切れなくて・・・だって、毎日壁に貼ってある写真を見ながら生活してたし・・」

「・・何か・・・気持ち悪い・・」

「あっ、そ、そうだよね・・・」鮫島はガクッとうなだれてしまいました。

「あっ、ごめんなさい・・・だって・・」

「いや、本当だよ、・・・確かに・・」

「鮫島さん、本当にごめんなさい、鮫島さん、もしかして・・・更衣室に入って来なかった?」

「あーっ」鮫島はバタンと倒れこんでしまいました。(更衣室?何の事だ?!)

「もしかして・・・私がシャワー浴びてるトコ、隣から撮らなかった? 私、シャワーの音でよく
分からなかったんだけど・・・なんかカシャカシャ音がする様な気がしたの・・・
目を開けたら隣の上にカメラが見えてピカッと光って・・・あれ、鮫島さんだったの?」(なんだ!
なんの事だ?)

「・・・・・・」

「あー、そうだったの・・・鮫島さんが・・・」

「そう・・・上からと・・下からも・・下の方すごく開いてたでしょ、・・・」

「エーッ、下からもー!やだー・・・」今度はユーが倒れこんじゃいました・・・
「鮫島さん、その写真どうしてるの?・・・カメラ屋さんに出しちゃったの?」

「いや、うちの院長が趣味でカメラやってて、現像する場所持ってるんで、教わってたんで」

「そう、出来るんだよね、私の今の院長も出来るみたい・・昼休みにたまに撮らせてくれって・・」
(何だそれ???初耳!!!)

「エーッ写真撮らせてくれって、おかしくねー?大丈夫なの?皆いるんでしょ?」

「ん〜ん、みんな食事してる時・・・何か、たまに撮っていないと腕が鈍るからって・・・」

「腕って・・・俺には分かんないけど・・まさかヌードじゃないんでしょ?!」

「ちょっとー、何言ってるのよー、今鮫島さんの犯罪の話してるんでしょー」

「犯罪って・・・そうだ、犯罪だ・・」

「もー、どうなっちゃってるのかしら、この人・・・その写真も壁に貼っちゃってるの?」

「ん〜、勿論、毎晩見ながらユーさんを犯してきた・・・あっゴメン、でも本当だから・・・」

ユーの顔が一瞬強張りました。

「だから、駅でユーさんに会った時、なんか、他人じゃ無いような気がして・・・俺、俺が話す事
をユーさんが聞いてくれて、俺が冗談を言うと笑ってくれて、それから・・・ユーさんの・・
ユーさんの体が目の前にあって・・・ユーさんのシャンプーの匂いが想像してたよりずっと
いい匂いで、もう、俺有頂天になっちゃって・・・」

「もういい!」
ユーが突然さえぎりました。怒ったような声に聞こえましたが・・・でも顔は何と言うか、むしろ
悲しいような、切ないような顔にも見えました。

暫らく沈黙が続きました。

「私達・・・一番裏切っちゃいけない人を裏切っちゃったんだよね、鮫島さん・・・」ユーが口を
開きました。

「あー、俺もそう思ってた・・・だけど、俺は確かに変な事しちゃって来たけど、ユーさんの事・・」

「やめて! やめて鮫島さん、私、やっぱりヒロのことしか愛せないし、お風呂で言われたみたいに、これからヒロに隠れてあなたと会って愛し合うなんて、やっぱりできない・・・もし、もしも
私、子供が出来ちゃっても堕ろすと思うし・・・でも、もう、ヒロの顔まともに見られないから
・・・やっぱり別れるかもしれない・・・隠したままで、とても暮らせないから・・・
もしも、そうなって・・・あー、やっぱり分からない、・・・」

「ユーさん、一つ聞いていい?」

「・・・何?」

「ユーさん、ユーさん俺にユーさんの裸見せてくれた時、ユーさんが、俺の事好きだからじゃないって事はよく分かったけど、でも、あの時は少なくとも、ユーさんの体は俺の体を求めてくれたんじゃない? そうじゃなければ、少なくとも性欲を感じてくれたとか・・・違うかな・・・」

「・・・キライな人じゃしなかったと思う。キライじゃないよ、本当に・・・
でも、鮫島さんのせいにするつもりはないんだけど・・・鮫島さんに、コートで写真を取られる様に
なってから、何か分からないけど・・・何か味わった事が無いような変な気持ちが生まれちゃって
・・・だんだんあのコートの中で、みんなの前で誰かに犯されている様な・・・変な気分に
なるようになって来て・・・シャワーを浴びている時に、写真を撮られて・・・私の全裸を
誰かに見られて・・・その後もその人が私の全裸の写真を見ている事を想像したら・・・
笑わないでね、私・・凄く興奮する様になって来て・・・だから・・・私も鮫島さんの様に
妄想を膨らませてきたみたい・・・だから・・お風呂覗かれた時も、拒まなかったし・・・
ヒロとのセックス覗かれた時も・・興奮しちゃったし・・・裸も見せたし・・この部屋に
入って来たのも、ストリップしてみせたのも・・・みんな・・わたし・・だから、くやしいけど
鮫島さんの言う通り、・・・だと思う・・・」

その時私は、学生時代にアルバイト先で偶然知り合った神父さんに強く勧められて読んだ事の
あった、聖書を思い出していました。(器なく、クリスチャンにはなりませんでしたが・・)
聖パウロの嘆きと呼ばれているところで、
「私は自分のしている事がわからない。心では神の律法を喜んでいるが、私の肉体には、別の
律法があって、神の律法に対して戦いを挑んでいる。あー、私は何と惨めな存在なのだろう」

私も、ユーと同じでした。昨日から、誇るほどではないにしても、歳相応に築き上げてきたと
思ってきた人格も誇りも、妻の淫靡な行為をみて、興奮し、今も尚、さらなる妻の背徳を期待する
想いに、粉々に崩されてしまいましたから・・・


「鮫島さん、もしかしたら、私の写真、持ってきてるんじゃない?」ユーが突然言い出しました。

「エッ、何で分かるの?」

「さっき、あれを入れたとき、何か見えたから・・」ユーが顔を赤らめながらちょっといたずらっぽい表情を見せました。

「あ、あー、み、見るの?」

ユーが何故かさわやかとも見える笑顔でうなずきました。
「だって、私を撮ったんでしょ?・・だいたい分かってるし、撮られた時・・・見せて・・」

鮫島は渋々取り出しました。・・・けっこうの枚数の様に見えます。

しかし、このとき、私は又何かを期待するような、淫欲が沸々と湧いてきました。
「ユーが、何故写真を見たがったんだろう?・・・それに、そんな写真を見て、ユーの淫欲は、
大丈夫なんだろうか・・・」


ユーは、意外に多い写真を見て、
「エーッこんなに沢山持ってるの?」とか言っています。

「やー、これ、ほんの一部、もっと何倍もあるよ」

「エーッそんなに沢山撮っちゃったの?」
何かはしゃいでいる様にも見えるユーでしたが・・・

写真を見始めたユーは、すぐに真顔になってしまいました。
「やだ・・・」
そう言ってユーはすぐに赤くなった頬を左手で押さえながら、戸惑っています。

それよりもっと気になるのが・・・

ユーが、窓際の腰壁を背もたれにして膝を立てて座っていることです。ユーのくせなんですが・・

膝までスカートを覆ってますが、尻側の生地の下ろし方が中途半端で、私からは正面になって

しまってますから太ももからオマンコまで見えてしまっています。

鮫島にしても、斜めからですが・・・むしろ、スネの邪魔がなく、程よく見えているかもしれません

明け方と違い、パンティをつけていませんし・・・外出用のワンピースが、何かとんでもない

格好に見えます。

ユーは、今度は口を押さえています。顔は、益々赤みを帯びて、なにか、クビスジまで赤みを帯びて
来ています。写真を見ている目は、何か潤んできています。
たまに、「ちょっと・・・」とか、だんだん小さい声になっています。

鮫島はやはり、写真に気を取られているユーの、太ももや、尻、そしてその合わさりメに、だんだん
無遠慮な視線を送るようになってきました。

妻は、尻の筋肉に加え、胸郭周りも発達しているので、どうしてもヒップと胸がきつくなって
しまうものが多く、これを着てからも、なんか、妙に体の線が出てしまって・・・やたら、素肌の
儘着てしまっていることで・・・案の定、だんだん、興奮してきたせいか、乳首がはっきりしてきて
しまいました・・・

案の定、鮫島の卑猥な目線も、妻の乳房の方にも注がれ始めました。

明け方から唐突に言い出す妻の言動に、ドキッとするやら、興奮するやらでしたが・・・

ついに、写真を見終えた妻は、すでに潤みきった目線を鮫島に投げかけ・・・

「鮫島さん、あなた・・・この写真を見て、何をしてたの?」

(!!!)全く先程とは考えられない様な、しっとりとした、妖しい声になっていました。

「エッ、だ、だから・・・お、オナニー」

「そう」

そうして、妻は、とんでもない事を言い出してしまいました。







[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) たけし 投稿日:2006/09/08 (金) 08:04
ヒロさんお久し振りです^^

楽しく、厭らしく観させてもらってます^^

忙しくレス&メール出来ずにすみません・・・

奥様はどんな行動に出たんですか?期待しちゃいます。

投稿文と戴いた例の物^^を交互にみては興奮してますよ

これからに期待してますんで無理せず頑張ってください^^

それでは・・・

[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/09/08 (金) 11:44
と、とんでもないこと!?  きになります    半勃起です。。。。。
クレクレ君ではないのですが、、、結婚式直後に駅で   暇があったら    まってます

[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) デビ 投稿日:2006/09/08 (金) 22:46
最初から読ませて頂いています、
目の前に起きてる様な錯覚を!!
忙しいでしょうが待ち焦がれ拝見していますので
がんばってください。

[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) くまたか 投稿日:2006/09/09 (土) 12:36
ヒロさん、こんにちは。
とうとう、ユーさんの心中が、さらけ出されましたね。
露出癖・・・それも、鮫島氏のストーカー行為によって、開花したなんて・・・
起るべきして、起きた一昼夜の行為だったのか・・何か虚しいような、悲しいような・・・
ヒロさんのその時の心中を察します。
しかも、このストーリーからすると、ユーさんは、焼けぼっくいに火が点いている様子・・
間も無く2度目の・・・・・ですね。
固唾を呑んで、興奮しながら見守ります。
(しかし、鮫島氏は要注意人物ですね。世間で事件を起こすタイプのような気がします。今もお付き合いあるようでしたら、気を悪くしないで、ご注意ください。)

[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) デビ 投稿日:2006/09/09 (土) 16:16
こんにちはヒロさん
時間を見つけて最初の投稿から、再度読んでいます。
読めば読むほど今の奥様の変化が気になり
想像でけでも・・・反応しております。
今のユーさんの事、教えて下さい。

[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) ヒロ 投稿日:2006/09/10 (日) 08:07
 たけしさん、お久しぶりです!
お忙しい様子、お体大事になさってください。(お前こそと言われちゃいますネ!^^)
私の方も、姉の事やら、体調不良やらで、生きがいの投稿もなかなか出来ずにおりました。
今もたまっちゃった仕事にアクセクしております。
投稿の方は、ちゃんと見守って下さっていると思っていますので、大丈夫です!!!

 よしおさん、お久しぶりです!
ご無沙汰しちゃってすみません!!
次の投稿で、完全勃起されるといいんですが・・・

 デビさん、初めまして!
何度も読み返してくださって、感激です!!
私の経験に、反応して下さると、素直にうれしいです。
今、体調不良のシワ寄せで、仕事がちょっと溜まっちゃったので、急ぎ、解消次第、メール
入れさせて貰います(勝手言ってすみません!!)
これからも、ご愛読、お願いします!!!

 くまたかさん、いつもコメント、ありがとうございます!
心中察していただき、涙ウルウルです!!
あの時、意外にも2人が学生時代や結婚前の思い出話なんかするので、少々センチメンタルな気分になっていたところで、あのストーカー話ですから、ショックでしたよね。
最初はユーを誘惑する為に嘘をついているのかと思って聞いていたので、写真が出てきた時は、愕然としました。只、仙台に来てからは、ほとんど私が送り迎えをしていましたので、なるほどと思う事はあったんです。・・・段々何というか、大会の時はユーのテンションが落ちないように車の中で、私の方がかなり気を使っていたのに、ユーの方が朝から元気がなくなっていったり、小さな大会の時は簡単に負けてきたり、それでもあまりくやしがっていなかったり・・・練習も休む事が多くなってきたり・・・シャワー室で全裸を撮られたときは、ユーの大声で残っていた男子の人達がかけつけて
くれて、私を呼びに来てくれたんで、・・・警察を呼ぶ事になったんですが、ユーがあまりに
恥ずかしがったので、暫らく警備を付けるという事になりました。

ただ、ユーの露出癖の開花には、ほとんど同時進行でもう一人、別の場所で影響していた人物が
いて、(この時はまだ私は知らず、その年のクリスマスイブの晩に初めて私は知ったのですが・・・それが最後の日となりましたが)、なんというか・・・この頃、ユーはまるで悪魔に魅入られた
かのような時期で有った様な気がします。ユーにとっては、もしかするとこちらの人物の方が
影響が強かったような気もします。今になってみれば・・・
只、あまりに歩みの遅い投稿なので、これは入れようかどうか迷っているんですが・・・
よりによって、くまたかさんにこんな事言ったら「バッカヤロー、イレロ!」と一喝されそうですが
^^
鮫島の件については、ご忠告、ありがとうございます!
鮫島は、この後、あの女性と結婚したのですが・・・結婚式の数日前に彼の所に行き、全て、目の前
で、ユーの物を処分させ・・・(もったいない事を・・)車の中で待機させていたユーと少し2人きりで話(?)をさせてあげました。(勿論、覗きましたとも!当然)これも書けって?!^^
ただ、その後は、翌年私も実家に帰る事になり(転勤で)、数年後、鮫島もこちらに帰ってきましたが、本人よりも、その時お腹にいた子供が中学生になって間も無く、悪い年上の男達と行方不明になっちゃって、あの徳原が地元の警察署で暴力団対策の刑事(天職でしょ!ちょっと乱暴すぎるという
噂ですが・・・組の事務所に行くといきなり、動けなくしてから聞くんですって・・・○○は何処に行った?って・・・まともに聞いても何も言わないからですって・・・ホントにコワイ^^)になっていたので、ちょっとその時だけ、2人で面倒見ましたが・・なんか、歴史は繰り返すって、個人にもあるんですかネ・・・それ位の付き合いですから、安心して下さい。2人で監視していきますから
最近徳原に言われたんです。「お前、ホントにヒロか?って・・・経験は、人を成長(変える)させるんですよネ、猿のまま進化しない方がおかしいのに^^ ユーのおかげかもしれませんネ

あー、投稿になっちゃいました! 
これも、エピローグということで・・・





[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) くまたか 投稿日:2006/09/10 (日) 09:28
ヒロさん。忙しい中でのレスありがとうございますm(_ _)m
読んで安心しました、怖いお目付け役が、(o´∀`o)いらっしゃる、心強いですね、
ただ、本当に処分したのは、勿体無かったですね、出来れば、拝見したかったです。
あ、でもその時のヒロさんの心境では、その行為は当然でしょうね、僕でもそうしたと思います、
そして、後悔もしたでしょう、(o´∀`o)
それから、ヒロさんの入れたいペースで、(何度もくどいと、言われそう)入れたい文章で、投稿してくださいm(_ _)m誰も怒りませんし、フャンとして、ヒロさんが「やめた・・」で、突然いなくなっちゃたら、正直ものすごいショツクを受ける事になりますから、そんな事にならない程度で続けてくださいね(o´∀`o)僕は触れなかったんですが、身内のご不幸や、m(_ _)m息子さんの問題や、仕事と、悲しいかな、人間は忙しすぎる動物ですから・・・気がついたら最近、僕もレス長くなっちゃって、すいませんm(_ _)m素直に気持ちいれようとしたら、長くなってしまって・・・・・
では、投稿おまちしてます。



[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) ひーくん 投稿日:2006/09/10 (日) 17:16
私も1番最初から読み返し、続けて読むために18まではパソコンに保存してます。
最近の2話はまだですが、とにかく非常に楽しみにしてます

[Res: 12718] Re: 妻の淫靡な遍歴(その20) ヒロ 投稿日:2006/09/10 (日) 18:16
 くまたかさん、しつこくてすみません
休憩時間に空けたので、・・・「やめた・・・」にならない様、頑張りますね。

 ひーくん、こんにちは!
保存してくださってるそうで、とてもうれしいです!
私もこの前、読み返してみたんですけど・・・
すみませんね・・・もし、もう一度書ければ・・・なんて思っちゃいました。
なかなか思い出しながらって、うまく書けなくて・・・
まだまだ、先は長そうなので、徐々にでもうまくなれればと思っています。
本当に、愛読下さって、ありがとうございます。
これからも、宜しく!!!
今、たまった仕事自宅で頑張ってますので、終わり次第、また頑張りますので、読んでください!!

・・・今、6チャンネルで、盗撮集団のドキュメントをやってるんですが、ヒロの名前が出てきて、
非常に嫌な気分・・・あれ、私ではありませんから・・・^^