掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[16]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:11件 [次の10件]


[11897] 妻の淫靡な遍歴(その11) ヒロ 投稿日:2006/08/06 (日) 11:14
 頭を覆っているユーを見ながら、鮫島は呟く様に言いました。
「全部で無くてもイイよ、触らないって約束だから・・・」
「・・・・どこまで・・・したらいいの?・・・・」とユー。
「だから、・・・・触らない・・最後はしない、絶対に」
「最後って?・・・・じゃあ、見せるだけネ?見せるだけでイイのね?」
「ウン、見せるだけ。・・・だけど何って言うか、俺があれを入れるとこを、見せるまで。」
「アーン、やっぱりするのー?」ユーは布団の中で体をよじらせています。
「そのかわり、絶対にしないから、絶対!」
 ちょっと沈黙の後、ユーが何か言いました。
「え?ユーちゃん、何って言ったの?」
「だから、持ってきてって言ったのー・・・汚いのじゃヤだよ」
鮫島の細い目が一瞬大きくなり、
「ウン、わかった!」
鮫島は周りをキョロキョロ見回すと、キッチンの方へ行きました。又キョロキョロ見回すと
何か頷き、冷蔵庫を開けました。ガタガタやっていましたが、何かを取り出すと、自分のバッグを開け、又何かを取り出しました。・・・コンドームです。そして、持って来たのはソーセージでした。
顔を真っ赤にさせながら、震える手でソーセージにコンドームを被せています。

 何時の間にか、ユーが顔を出して鮫島の様子を見ています。鮫島はソーセージをかじって長さを
調節したり、一生懸命です。よく見ると、ユーは鮫島の仕草では無くて、何故か鮫島の顔をジッと見ています。
 ようやく完成した様子を見て、ユーが、「鮫島さん」と声をかけました。
「オオッ!」と驚く鮫島。
「ネグリジェ取ってきて」
「ああ、そうだ」いそいそと取りに行きます。
「そっち向いてて」ユーが言うと、
「俺、ビール飲んでるから」こっちを向いて、気の抜けた注いであったビールを口にします。
ユーは立ち上がると素早く身に付け、
「鮫島さん、私にもちょうだい!」
「だ、大丈夫なの?」言いながら、ユーのコップに注ごうとします。
「ん〜ん、それでいい、鮫島さんので、」
「こ、これでいいの?」
「ん、いい」ユーは、コップにまだ半分も残っているビールを一気に飲み干してしまいました。
「ゲホッ、ゲホッ」むせてしまったようです。
「大丈夫?」心配するふりをして、背中を擦る(触る)鮫島。
「うん、大丈夫、ちょっと待って」ユーが立ち上がりました。
私は慌てて、布団に飛び込みました。
直ぐに襖が開きました。どちらの部屋も遮光カーテンなので、(まだ暗くてよかった・・・)
私の演技も通用する様です。???ちょっと長く感じます。
閉じると直ぐに私も戻りました。ちょっとの場面も見逃したくなかったからです。
「大丈夫?」と鮫島。
「うん、ヒロは私が起こさないと起きないから・・・」いきなり日常が思い出されて、何故かちょっと悲しい気分。
何かユーが遠くに行ってしまう様な気がしました。しかし、それでも淫欲が勝ってしまう自分がありました。
今起ころうとしている事への、卑猥な期待感に又心臓が高鳴ってきます。

「鮫島さん、もうちょっと暗くしてもいいよね」
「あ、あー、もちろん」ゴクリと喉を鳴らした鮫島。
ユーは、立ち上がるとゆっくりと紐を引きました。

「カチッ」いきなり豆電球がユーを照らし、一瞬にして卑猥な雰囲気になってしまいました。

「踊り、踊れないけど」 そう言って、ユーは僅かに腰を左右に振りはじめました。」
「ゴクッ」と鮫島の喉が鳴りました。
ゆっくりと妻の手がホックにいきました。
目線を少し上に上げて、手探りで外してゆきます。大きくなってきた息が、胸全体の動きで解かります。胸元まで外された時、手を止めました。息がさらに大きくなり、「ハーハー」と耳にも届く様になって来ました。
今度は手が下腹の辺りにいきました。そして、ネグリジェの裾がじょじょに捲られていきました。
ムッチリとした太ももが露わになって来ます。左右に揺らす仕草がさらに卑猥さをまします。
陰毛ぎりぎりまで来た時、妻はゆっくりと後ろを向きました。
そして、少しずつ少しずつ捲られていきます。張り出した真っ白な尻が露わになってきました。
左右の尻の肉が、交互に力が入り、この上なく卑猥で欲情を誘います。
そして、序じょに背中を見せ、すっかり脱ぎ落とされてしまいました。
信じられない事に、妻は手をうなじに当て、髪を上げながら尻を揺らしています。
射精しそうになったのか、鮫島は、性器から手を離しました。自慢の性器は見事に反り返っています。修学旅行で風呂に入った時、鮫島が入って来た途端に一瞬静まり返った事を思い出しました。
それから徐々に鮫島の方を向き始めました。
まず右手を徐々に外し、乳房を見せました。そして今度は両方の乳房を腕で上に押し上げながら、
左の乳房をゆっくり揉みし抱き始めました。
「うんっ」ちょっと声を漏らしました。
妻の目線が序じょに鮫島の方に下がって来ました。
潤んだ目で鮫島を見ながら、左手が外されて行きました。
「鮫島クン・・・」かすれた声で妻が呼びました。
「ナニ?」鮫島の声もかすれています。
「今度はどうして欲しいの・・・・」
「ああ、んー、じゃあ足を開いて」
「これくらい?」
「うん、」言いながら、鮫島は下から覗き込みます。
「よく見せるようにして」すかさず要求します。
妻は陰毛を上に撫で上げました。
「あー、凄い、クリトリスがよく見える」
言われた途端に妻の体がガクンガクンと揺れました。
「ユーちゃん、寝たら?」鮫島の声が少し震えています。
「うん」素直に妻は鮫島の布団に仰向けになりました。胸も腹も大きく揺れています。
「大丈夫?」少し震え声で鮫島。静かにうなずくユー。
「じゃあ、いい?」すかさず鮫島が言います。
「何が?」小さな声でユーが尋ねます。
「膝を立ててみて」
それに答えてユーは序じょに膝を立てていきます。
鮫島は横向きでユーの足の間に顔を置きます。左手で陰茎を掴みながら。
「ユーちゃん、足を開いて」
ユーの呼吸が又大きくなりました。
「わ・・かった」
ユーの足が、ガクッガクッと不器用に開きはじめました。
鮫島の左手の動きが早くなって来ました。
「ユーちゃん、オマンコ開いてみせて」
「う〜ん」とため息をつくと、ユーは序じょに震える手をオマンコにもって行き、両手の指で広げ始めました。両腕まで振るえながらも、ユーの尻は僅かに動いる様に見えます。その尻が、段々浮き沈みする様になってきました。「うーん、う〜ん」と絞り出す様な声が聞こえてきました。尻の上げ方が大きくなってきています。
「ユーちゃん、あれ、入れていい?」鮫島が言いました。

 ユーは、うなずきました。そして耐えかねた様に、「ハーッ、ハーッ」と息を荒げ始めました。
鮫島は、恐ろしいほどの形相でさっきの異物を取り上げました。手が、震えています。(結婚式で
会ったとはいえ、妻にとって初対面同様の友人にオマンコを広げて見せ、異物を入れさせようとしている情景・・・またしても射精してしまいました。パンツの中に・・・)

 「ユーちゃん!」鮫島が言うと、ユーはうなずき、さらに太ももを開いていきました。(?!!)
鮫島は、はーはーいいながら、震える手を妻の股間に近ずけていきました。
「ウッ!」ユーの体がビクッと動きました。異物が触れた様です。
鮫島は直ぐに入れず、ソーセージでオマンコを擦っています。
妻の腰が段々それに合わせて、動き始めてきます。妻の様子を確かめながら動かしています。
そして、ソーセージを突き立てる様にすると遂に一気に入れられてしまいました。
「アアア!」妻の叫ぶような声と同時に尻が大きくせりあがりました。まるで、ブリッジをしているようです。初めて見る光景です。鮫島も驚いた様に「おおっ!」と声を上げ、次いでこちらを見ました。大きな声に、ちょっと心配になったのでしょう。こちらに来ようとしたのか、立ち上がろうとした時、「ああ!」鮫島が妻の股間を見て、驚いているようです。妻の、イク寸前の、マラの吸い込みが始まってしまったようです。「ああ!」また鮫島の声。滑ってしまったのか、オマンコの中に入ってしまった様です。取り出そうとしていますが、直ぐには無理と悟ってか、そっとこちらに向かって来ました。バサッ・・・大分巧くなってきました。

 「ユーちゃん、ゴメン!入っちゃった!」
 「大丈夫、もうちょっと待って・・・」ユーは目をつぶりながら、ようやくそう言いました。
 「よかった・・・」鮫島もホッとしたようです。
鮫島もユーの横にゴロンと寝てしまいました。そして、ユーの上下している乳房を見ながら、右手で
又オナニーをしている様です。するとユーは突然起き上がり、トイレに行った様です。
戻って来ると、
 「ほら!」ユーは顔を赤らめながら、異物を見せました。
 「よっかったー」鮫島もほっとしています。
ユーは、それをテイッシュで包むと鮫島のカバンの奥に入れてしまいました。
 「ここに有ったら大変でしょ?」そう言って振り向いたユーは、ギクッとしました。
 全裸の妻を見て、鮫島が性器を擦っていたからです。そして、見事に反り返っています。
 「あっ、ごめんネ、直ぐ着るから・・・」
 「ユーちゃん」
 「何?」ユーは目のやりどころに困りながら、「ど、どうしたの?」ようやく聞き返します。
 「俺、治まんないよ!何とかしてくれよ!」
 「何とかって言ったって・・・・どうにもなんないじゃない、か、彼女とデートしてくれば!」
 「彼女?!!」鮫島はうな垂れてしまいました。
ユーもそれを言って、ハッとした様です。
 「ご、ごめんなさい。そうよネ、そうだったわよネ・・・・」
 「俺、ユーちゃんの体でこんなになっちゃったんだから、ユーの体でイキタイ!!」
 「ダメダヨー、ヒロの顔見られなくなっちゃう・・」
 「じゃー、入れなきゃいいんだろ?これ、」
つられて鮫島の陰茎を見てしまったユーは、
 「ま、まーそうだけど・・・」顔が真っ赤になってしまいました。
 「ねー、素股じゃだめ?素股。」
 「すまた?すまたって?」
 「性器をくっつけるんだけど、入れないで、ただ、擦るだけ。」
 「えー!間違えて、入っちゃうよー」
 「大丈夫だよ、ユーが上になればいい」
 「えー私が上になるのー?」
 「うん、イヤなら下でもいいけど・・・」
 「・・・・わかった、上になる。」
 「よし!」素早く鮫島は仰向けになってしまいました。
 「ちょっとー」ユーは困った様にしながらも、私の二倍も有りそうな物に目がいっています。
 「じゃー、跨ればいいんだね」そう言うと、ユーは鮫島の陰茎にオマンコを合わせていきました。
 「アッ」ユーが小さな声を上げました。性器どうしが合わさったようです。
 「ユーちゃん、動かして!」
 「エッ」
 「ユーが動かさないと、俺、イケナイヨ!」
 「わか・・った」元々ユーは騎乗位の時、尻はあまり上下させず、腰筋と腹筋を交互に働かせて
器用に出し入れするので、多分、うまくいってしまうだろうと思いました。案の定、下を見ながら、
前後させていたユーは、段々顔を上げるにつれ、動きが早くなってきました。いつも腹筋を見て、あまりの動きの卑猥さに目を楽しませていたが、今は、鮫島が楽しんでいる。やはり、顔を起こして、ユーの腹の動きを見ている。
 「ユーちゃん、す、すごい・・・」グチュグチュとイヤらしい音が響く。(遂に、セックスしてしまった。素直にそう思った。性器と性器を合わせる事に比べると、今までは、前戯にすぎないと思った。)
 「アーッもうダメ、いっちゃうかも・・・」
 「ユー、下になれ!!」
コクリと頷くと、ユーは、倒れる様に仰向けになってしまいました。(ヤラレル!!!)そう思った瞬間猛烈に震えがきました。又、顎までガクガク震えが来ました。
 「ダメダヨ!」ユーの蚊の鳴くような声。
 「わかってる!!」怒ったような力強い声。
鮫島は、ユーの足を開くと、大きく折り曲げていきました。
そして折り曲げた足に両手で体重をかけられ、ユーは動けなくなってしまったのです。
鮫島はゆっくりと妻のオマンコに巨大なサオをあてがい、擦り始めました。
オマンコの入り口で、ピタッとマラを止めるとユーは首を激しく左右に振り、「ダメー!」と抵抗します。そして、また擦り始める。そんな事が何度も繰り返され、安心して来たのか、ユーも素股の快感に身を委ね始めました。
 「うーん、うーん」鮫島の動きに合わせ、ユーは声を出し始めました。そして、次第に腰も動きに合わせる様になって来ました。
 「ユーちゃん、気持ちいいか?」躊躇しながらも、うなずくユー。
途端に鮫島は腰の動きを早めました。グチュッ、グチュッと益々音が大きくなって来ます。
???
鮫島は押さえていた手を離し、ユーの膝を立てる様におきました。
そして、鮫島はゆっくりと妻に覆いかぶさると両手を下から廻し、妻の両肩をしっかりとつかんでしまいました。ちょっと妻は目を開けましたが、鮫島が素股を始めると又安心した様に目をつぶりました。すると、鮫島は右手だけをそうっと離すと、妻の尻を掴みました。妻はビクッとしましたが、すぐに目をつぶり、許してしまいました。鮫島はそうと知ると、尻の肉を激しく揉みはじめました。
(そういえば、覗いていたっていってたな・・・)
妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
 「あ〜ん、ダメー、ダメー」
 「ユー、ユー、」呼び捨てにしています。
 「ダメー、ダメー」そう言いながら、腰の動きが激しくなって来ました。
 「ユー!!!」一段と大きな声で妻を呼ぶと、鮫島は腰を少し大きく引き、いっきに妻の股間に沈めていきました。
 「ああ!!」妻の上体が大きく反り、乳房が大きく揺れました。
見ると、鮫島の太いサオが、妻の股間を貫いています。妻の白い愛液が、尻の穴の方へ流れて行きます。まだ、半分位残っていますが、間違いなく、しっかりと妻のオマンコに突き刺さっています。
 「ん〜っ、ダ、ダメ」言い終わらないうちに、又鮫島の陰茎が深く入りました。
 「あーん!さめ・・・ダメ」さらに、抜き差しする度、鮫島の陰茎が深く突き刺さります。
五回程押し込まれたところで、すっかり入ってしまいました。
 妻の体はピンク色に染まっています。鮫島の体の大量の汗が妻の体を濡らしてゆきます。合体した二人は全く動かなくなりました。鮫島の尻だけが収縮を繰り返しています。
 「うーん、う〜ん」と妻は苦しそうな声を出しています。
どれ位経ったでしょうか、鮫島の腰が少し動き始めました。
 「アウ!ダ、ダメ」叫ぶとユーの体がガクン、ガクンと動き始めました。いつもより、かなり大きな動きです。
 「あ、あー!!ユウちゃんそんなにしめ・・あっ!!な、なん、あー」鮫島の体が、ビクン、ビクン、と終焉を告げました。
(終えたか!遂に何も出来ずに妻、ユーが犯されてしまった・・・)
 「しまった!!ご、ごめん!!!」鮫島の声。
(???)慌てて覗くと、鮫島が妻の性器を拭いています。(中出し?!)
妻は魂を抜かれた様に、ボーッと天井を見ています。
 「ちょっとヒロ見てくる」鮫島の声にハッとした様子。ヨロヨロと起き上がろうとしています。
ザーッと言う音が聞こえてきました。妻が風呂に行ったみたいです。 
又ガラッと音がしました。鮫島も入ったようです。

 その時、私の心に、悪魔が入りました。




 



 
 
 

 


 




[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) たけし 投稿日:2006/08/06 (日) 14:57
ヒロさんこんにちわ^^

遂に他人チンポをいれたんですね^^

奥様も「駄目」と言いながらも感じてる様が伝わってきました

二人で風呂場へ・・・

風呂でも何か起こりそうですね^^

一線を越えた奥様がどのように鮫島氏と関わっていくのか・・・

興奮します

続き期待してますね

それから・・・・

奥様を拝見したいです^^

それでは・・・

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11)  投稿日:2006/08/06 (日) 20:31
ヒロさん、あなたの気持ちよくわかります。夫に隠れて鮫島とセックスしてしまった妻と鮫島をこのまま許してはいけません。「その時、私の心に、悪魔が入りました。」この言葉に今後の展開を期待してしまいます。

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) ヒロ 投稿日:2006/08/06 (日) 21:10
たけしさん、コメントありがとうございます。
ようやく、挿入に至る事が出来ました。出来るだけ正確に伝え様として、思い出す事があると、又、入れ直したりと、遅々として進まず、読んでくださる方は、さぞかし苛つかれているのではと思っています。コーナーを間違えちゃったかとも思うんですが、小説ではないし・・・管理人さんが許してくださる限り、最後(現在)まで、出来るだけ正確に伝えさせて貰いたいと思っています。鮫島の後は、ユーも又それを見る私も、周りの人間のユーに対する視姦も少々エスカレートしていきますが、
中には(本当かよ!!)という事も有りますが、全て、二人が経験して来た事実ですので、それだけは、了承願います。正確に伝えたい(これも露出癖?)今の私にとって、「作り話では?」と思われてしまうのが、一番恐いのです。
 
 それから、今日、スキャナーを買ってきました。と言うか、妻の実家とかに、急用が出来てしまって、実は今、ケーズ電気から帰って来た所なんです。店員さんがこれで大丈夫と言っていたんで、多分、大丈夫だと思います。^^ 帰りに本屋さんで「スキャナ活用入門」も買って来ましたので、今夜から、果敢に挑戦^^します。十日頃までちょっと仕事も忙しいので二束ワラジになっちゃいますが、今週末には出来る様にしたいと思っています。写真の選定(オーバーですネ)もだいたい出来てますので、そちらは大丈夫です。丁度この話の頃の物と(白衣着ちゃってますけど)、後の一番ショッキングな出来事の前日(本当デス)の同じ服装の物と(子供抱いちゃってますけど)、たけしさんが妄想に走りすぎない為の現在の物(私的には、一番イイ)など、用意しました。どれがいいですか?それとも全部??

 ですから、いつでもメルアド??教えていただいて大丈夫です。只、どうやって教えて頂いたらいいのか、さっぱり判りませんので、(超、初心者ですので・・)宜しくお願いします。
 いつも長くなってすみません、では・・・・

 
 

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11)  投稿日:2006/08/06 (日) 22:20
はじめまして。いつも投稿されますのを拝見し、興奮しながら読んでました。

ついに・・・と言うべきでしょうか。行く所まで行ってしまいましたね。
奥さんを責めないで下さいと、一読者としてお願いしたいです。

それに、ヒロさんの、この行為を覗きながら、心とは反対に興奮してる姿は同感します。
だから余計に、私は興奮するのでしょうね。

次回も、期待してます。


[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) バカボン 投稿日:2006/08/07 (月) 07:47
>今の私にとって、「作り話では?」と思われてしまうのが、一番恐いのです。
私は作り話であって欲しいと思いました。
愛する妻が他の男に、しかも自ら全てを捧げるとは・・・。胃が痛いです。

ヒロさんのお気持ちは計りかねますが、わたしなら裸を見せた時点で許せなくて止めてるでしょうね。(この掲示板では落第者かもしれませんが)

フィルムスキャンでもしない限り、写真や原稿等のスキャンであれば高級品である必要は全然ありません。又、フィルムスキャンでも透過原稿が出来れば、本格的な写真印刷でなくてWebへのアップなら必要十分で問題ないです。

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) たけし 投稿日:2006/08/07 (月) 08:17
ヒロさんおはようございます

ヒロさんの話には最後まで付き合い墓場まで秘密は持っていく覚悟でいますから^^

それからヒロさんの文章を読んでいれば言葉を選んでいることなど伝わってきますよ

中には妄想だ!と思う方が居ると思いますが、私は現実にヒロさん夫婦に起こった事と思ってますから^^

それからアドいれておきますね^^

私の名前「たけし」にマウスを持っていきクリックすればいいですから^^

ネットでは出来ないような話もしましょう^^

お仕事も忙しいと思いますが頑張ってください

沢山の方が応援してますよ^^

あっ!画像は全て(あるだけ)観たいです

それでは・・・

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) 蘭丸 投稿日:2006/08/07 (月) 14:25
ヒロさんはじめまして☆ヒロさんの体験談を読ませていただきました↑
物凄い興奮しました↑↑↑(≧▽≦)奥さんのやらしい体が想像出来てたまりません↑↑↑
今後の展開が気になるところなので、今後も応援していきます↑☆彡楽しみにしてます↑
僕の今の彼女との体験談も載せてみようと思います↑よかったら読んで下さい↑

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) くまたか 投稿日:2006/08/07 (月) 18:26
ヒロさん、こんにちは。
とうとう、この時が、来てしまったんですね!
一番、裏切ってほしくない、愛しい妻と、親友と思っていた悪友・・・
その場の淫靡な雰囲気に、二人共が、酔って・・・
許せないのは、悪友の方ですね!奥さんの優しさに、漬け込んで約束を
破って、しかも、新婚の親友の妻を、新婚祝いで訪れて、その夜に・・・
考えただけで、腹がたちます。  でも、この事が始まりなんですね。

どの様に、現在に至ったのか、今後の投稿が、楽しみです。

みなさんが、おっしゃる通り、ドキュメントだと、信じてる方(読者)ばかりだと、おもいます。

楽しみにしている、フャンの為に、ヒロさんのペースで、無理をせずに、こつこつと、ご投稿をお続け下さい。        お待ちしています。・・・では・・・

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) ヒロ 投稿日:2006/08/09 (水) 05:04
 夫さん、コメントありがとうございます。
鮫島が後をついて行った事で、当たり前の関係にされそうな事態に、遅まきながら男のプライドが目覚めた私でしたが、残念ながら、『小』悪魔だったのかもしれません。期待に添えなかったらゴメンナサイ!なにせ、変態の自分が産声を上げてしまっていたので・・・
 岬さん、はじめまして。
いつも、読んでいただいたとは、感激です!
まして、興奮して貰っていたとは、大・感・激です。!!
そして、私の『興奮』に同感して下さると知って、本当にうれしいです。
それから・・・「奥さんを、責めないで下さい」というお言葉、胸にしみます!アリガトウ!!!
 バカボンさん、胃を痛くさせてゴメンナサイ!
バカボンさんのコメントは、いつも貴重に感じています。こういうコーナーだからこそ、むしろ貴重なご意見ではと思っています。「ヒロは、私が起こさないと起きないから」という言葉は、とても
寂しそうな言い方でしたし、ユーが、最後の一線を越えてしまうかもしれない状況を感じて、心の中の何処かで、私にエスオーエスを出していた様に今でも思えます。
それから、スキャンの件のアドバイス、本当にありがとうございます。
値段についても幸い(?)、毎月のコズカイが、極めて制限されてますので、必然、低価格になりました。これからも、アドバイスを宜しくお願いします!!
 蘭丸さん、はじめまして!
『妻のやらしい体を想像出来て、物凄く興奮した』と聞き、正直、私も興奮してしまいました。
何日か開いていなかったので、既に、投稿されていたのを見てビックリしました。
急いで読ませてもらいます。コメントも入れさせてもらいますネ
私も、蘭丸さんを応援させてもらいます。頑張って下さい!!!
 くまたかさん、こんにちは!
この前もそうだったんですが、今回も本当に暖かく応援して下さって、ありがたく思っています。
いまだに少し迷いながらの部分が有るのですが、「やっぱり書いてみよう」という気持ちにさせて貰えます。まだ、一つ目の話でモタモタしていて、先を思うと気が遠くなっちゃいますが、それでも、我慢して読んで下さる方がいる事を励みに、頑張りたいと思います。
あと、あの憎い鮫島が、変態(?)になった理由をあの後ユーにちょっと話してたんですが、思い出せる会話をみんな書いてると、マタマタ長引いちゃうんじゃないかと、迷ってます。よかったらご意見お願いします。
 それから、せっかくこの前アドバイス頂いたのに、マタマタコメントへの感想(それも長〜く)
書いちゃってゴメンナサイ。以後、気を付けマス・・これからも、よろしくお願いします!!!
 たけしさん、パソコンに画像を入れるまでは、成功しました。(拍手!!!)
あとは、メールへの貼り付け(?)という、難題です。クリックしてこれを入れようと思ったんですが、何故かクリックが恐い・・何か出てきそうで^^初めて投稿する時の恐さみたいなものです!
あと、画像の枚数ですが(そんなにないけど・・・)全部でOKですが、後で思いついたんですが
話が変わる度にその頃の写真という選択肢はどうでしょう・・・(どちらでもかまいません!)