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過去ログ[16]

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[12105] のぞく 4 大輔 投稿日:2006/08/17 (木) 00:23
いよいよ運命の日曜日、仕事を休みにし、昼の12時まずファミレすへ行き男の車を確認、
12時半、アパートへ、みゆきはまだ来ていない、おそらく夕方だろう、
遠い所へ車を止めて、階段を上がりました、心臓バクバクでした、手が震えて鍵が中々はいりません
違う鍵かもと思いながらも、カチャ、開いちゃったよ、急いで中に入り鍵を閉めました

二人が来るまで3時間以上はあるからそれまでに隠れる所を探そう、いい隠れ場所が無ければ
来る前に帰ろうと思いました

家の間取りが、玄関を入りダイニング、右側がトイレ、風呂場、ダイニングの奥右が洋室、
左が和室、さらに奥ベランダ、ベランダは両方の部屋につながっていました

左の和室にはたんすが2つあって、姿見の鏡、そしてロープが張ってあって洗濯物が室内に干されて
いました、
右の洋室には二人がけのソファー、テレビ、テーブルがありました
まあ洗濯物が室内なら、ベランダは開けないだろうと思いベランダに出てみました、ベランダの柵
には、プラスチック製の板みたいな物が張ってあり、しゃがめば外からは見えません、
ここに決めました

まだまだ時間があるので、室内にもどり色々物色してみました、すると・・・
たんすの中に女物の下着が、これが又、チョー強烈で、5セットありました
黄色のチョーハイレグ、アメリカ国旗のチョーハイレグ、紫色のスケスケ、など
これみゆきがはくのかな?
その他女物のジーパン、洋服、中にわみゆきが着てたのを見た物もありました

時間は3時半そろそろかな、両方の部屋のカーテンの端を少し開けて、ベランダで待機しました
[Res: 12105] Re: のぞく 4 ink 投稿日:2006/08/19 (土) 02:19
宜しかったら、続きをお願いします。
[Res: 12105] Re: のぞく 4 ink 投稿日:2006/08/20 (日) 00:25
続き待ってます〜

[12104] のぞく 3 大輔 投稿日:2006/08/17 (木) 00:22
まず地図を頼りに住所の場所を探しました、二階建ての安っぽくて、古いアパートで、
全部で4世帯分でした

それから約1ヶ月位はちょこちょこ車で回ったり、電気が点いてるかなど、確認したり、
情報を集めました
解った事は、部屋は2階の奥、男の車は黒のシビック、仕事の時間は夕方5〜6時位まで、
休みはおそらく月曜日、みゆきと会う日はおそらく日曜の夜から、みゆきは自分のスクーターで通ってる、などです
そして私は、ある日曜日にアパートの入り口の反対側の道路に車を止めて張ってみる事にしました
早めに仕事を切り上げてアパートについたのは夕方4時位です
まだ二人とも来てません、
そして4時半頃みゆきが来ました、日曜なのに制服姿で、そしてドアを開けて入って行きました
おそらく合鍵を持ってるようですそれから1時間位して男が帰って来ました、
中の様子は解らないが、夜の8時ごろ玄関の横の部屋の電気が点きました、窓の形からおそらく
風呂場だと思い私は階段をのぼり風呂場の窓まで行ってみました、シャワーの音とキャキャと言う声
ガ聞こえました
なぜかすごい興奮で、裸の二人を見たくて方法を考えましたが、見つかるのが嫌ですぐ車に戻りました
風呂場の電気が消えてしばらくすると二人は一緒に出てきて車でどこかに行きました
その日は私もそれで帰りました

数日の間にどうしたら二人を覗けるか、考えていました、出した結論は部屋の中に隠れるしか
ないという事です、みゆきの合鍵のさらに合鍵を作る事を考え、みゆきが家に来た時に
「みゆきちょっと母ちゃんがさ、醤油買って来いって、ちょっとスクーター貸して」
「すぐ帰るから待ってて」
        「 いいよ、はい」
早速スクーターに乗りスーパーの合鍵コーナーへ行きました、スクーターの鍵以外に
鍵が2つ付いていたので、1つはミユキに家の鍵、もうひとつは、アパートの鍵だと思い
とりあえず両方の合鍵をつくりました、ちなみに2つで600円安いもんです

[12094] 妻の淫靡な遍歴(その14) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 18:47
 「ユーちゃん!」慌てて鮫島が声をかけますが、襖は勢い良く閉められてしまいました。驚いた鮫島が「どうしたの?!」と言いながら慌てて腰を上げ様とした時、ユーの押し殺す様な泣き声が
聞こえてきました。 
「ウウゥ・・」私たちは結婚前に、ある事情が有り、困難な場面も多かったために、何度もユーの
泣く姿を見てきました。結婚を諦めかけた事もありました。それだけに、夜中に目が覚めて、
隣にユーがいる事に信じられない程の感激を感じる事が有ります。そんな時、不思議とユーも
目が覚めて、思いっきり抱きしめあう事が度々有りました。

それにしても、ユーの、こんなに苦しむような泣き声は聞いた事がありません。
鮫島も青ざめて固まってしまいました。
私は初めて自分の犯した罪に気付きました。私が止めなかった為に、ユーをこんなに苦しめる事になってしまった事に、初めて気付きました。

ユーの泣き声が一段と大きくなりました。
襖を突き破ってユーを抱きしめてやりたい衝動にかられますが、どうしても襖を開ける
勇気が出ません。(結婚の時、何が何でもユーを守り抜いていこうとの想いは、いったい
何処へ行ってしまったんだろう・・・)
今行けば、昨夜からの狂乱の記憶が、少なくとも二人の間からは清算出来る様な気さえ
しました・・・・それでも、どうしても襖を開けることが出来ません。
(何を恐れているんだろう・・・鮫島か?)高校時代にある事があってから、私をヒロサン、
ヒロサンとサン付けで呼ぶようになり、私も弟みたいに可愛がってきたサメを、恐れる筈
もありません。
(恥ずかしさか?)確かにこんな押入れの中に入っていて、出てゆく格好悪さは、未体験
ゾーンです。「ヒロサン、何やってるの?」・・・想像するだけでも恐ろしい・・・
しかし、それでも(恥ずかしさでユーを救えないのか!)必死に自問自答を繰り返します。

 それでも、もし、もう少しユーの号泣が続いていたら、私は飛び出してしまっていたかも
しれません。私がその気持ちになりかけてきた頃、ユーの泣き声が静まってきました。
 鮫島は胡坐をかいて、両手を前で組み、体を丸めてうな垂れています。この時ばかりは、
私と同じ運命を背負った同志の様に見えてしまいます。

 やがて、鮫島はおもむろに自分の荷物を片ずけ始めました・・・ソーセージには気付きません。
何故かかえってホッとしました。
それが終わると、ため息をつきながらトイレに行き、又ため息をつきながらティーシャツを着て
います。

 身支度が終わると、ちょっとジッとしていましたが、「ヨシッ!」と小さな声を出すと襖の方へ
近ずいて行きました。

「ユーちゃん」
「・・・・・」返事がありません。
「ユーちゃん、俺、もう帰るね!」ちょっと大きな声をかけました。
その時、かすかにユーの声が聞こえました。
「エ?」鮫島が聞き返しています。今度は襖に耳を付けて 「ユーちゃん、もう帰るね!」鮫島が
もう一度そう言うと、

 「ちょっと待って」
 ようやくユーの声が聞こえました。





[Res: 12094] Re: 妻の淫靡な遍歴(その14) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 18:51
 小刻みでスミマセン・・・
[Res: 12094] Re: 妻の淫靡な遍歴(その14)  投稿日:2006/08/16 (水) 21:11
こんばんは。
ユーさんも、ヒロさんも、サメさんも皆、優しい人達ですね。
このような事があって・・・何が優しいと言う人がいるかもしれませんが、各々、自分の立場を踏まえ苦しんでることが・・。

あのような状況が重なったら誰でも、こうなったと私は思います。
誰にも責任はないのです。責任があるとするなら皆、健康な人達だからです。
状況によって、欲求が刺激されたら健常者は理性を失います。

今後の展開を今か今かと思いながらお待ちします。
ヒロさん、お身体無理せず投稿してくださいね。

[12080] 妻の淫靡な遍歴(その13) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 07:25
 鮫島の舌に犯されながら、ユーは、自ら鮫島の舌を味わう事は何とかこらえている様でしたが、
それでも段々と穏やかになっていくその表情が、鮫島の侵入を許し始めている事は明らかでした。

 これまで、肉体の侵入を結果として次々と許し、その都度、自分は奈落の底に突き落とされて来ましたが、それでも、心の最後の貞操の、核だけは犯されていないと信じたいと思っていた自分にとって、この二人の淫靡な姿は、自分とユーの最後の絆が断ち切られるかどうかの瀬戸際に思えました。
 もっとも、妻が風呂場で乳房を揉みし抱く姿を鮫島に覗かせた時に、つい昨日までの、当たり前の
普通の生活が、跡形もなく崩れ落ちてしまってはいたのですが・・・これでもかこれでもかと続く
淫靡な映像に、まるでいきなり途中から別の映画を見させられている様で、いまだにこの経験を理解
出来ていないというのが、正直なところです。
 しかしそれにしても今、妻、ユーが鮫島を心から受け入れ様としている(?)最悪の場面で、言いようの無いこの抑えきれない興奮は、いったい何なんだろう!(妻が犯されていくことを、夫である自分が望んでいる???)・・・なんとも不可解です。

 妻は、鮫島にゆっくりと乳房を揉まれながら、次第に甘い表情を見せながら呼吸を早めて来て
います。
 後ろに引いて抵抗していた腰も、鮫島の要求に答えるように次第に鮫島の陰部に近ずいてきて
います。
 鮫島の、妻の乳房を揉んでいた右手が背中に回り、妻の背中をゆっくり擦り始めました。
時折、ユーの体がピクン、ピクンと動いています。そしてその手が次第に下の方にいき、尻を撫で
はじめました。時折、その豊満な尻の肉をグッと掴むと、妻は「アウッ!」と声を上げ、体をビクン
と震わせます。鮫島はその反応を楽しむ様に何度も繰り返しています。

妻は唇を離し「やめて・やめて・・・アー、オネガイ!」かすれる様な声がします。しかし反対に妻の呼吸は段々荒くなってしまっています。

 そして鮫島の指先が妻の尻の割れ目をまさぐり始めると、
「いや!」と言いながら、尻をくねらせています。
鮫島の指先がどうやらユーの尻の穴をいたぶり始めた様です。ユーが、一番恥ずかしがって嫌がる
ところです。それを感じ取ってか、鮫島は「おー、おー、」と益々興奮して来たようです。
そして、何分かそんなことが続き・・・

 ??? 
「イヤーー!」と叫ぶとユーは鮫島を突き放し、寝室の方へ走って行ってしまいました。
呆然と立ち尽くす鮫島・・・ポカンと口を開けてユーの方を見ています。反り上がった見事な
サオが何とも滑稽です。
 そして我に帰った様に鮫島が、「ユーちゃん・・」 そう言ってユー
の方へ近ずこうとすると、

「いや!」と言ってユーは襖をピシャリと閉めてしまいました。
またもや呆然と立ち尽くす鮫島・・・鮫島の汚い体が目の前に現れ、慌てて顔を背ける私・・・

 鮫島はガクッとうな垂れ、座り込んでしまいました。暫らくうな垂れていた鮫島は、
「ユーちゃん」いかにも自信なさげに声をかけます。
「・・・・・」ユーは何も答えません。
鮫島はちょっと襖に近ずき、
「ユーちゃん」ちょっと大きな声で呼んでいます。
「・・・・」ユーは尚も沈黙を保っています。
鮫島はゆっくりと立ち上がり、タバコを取り上げると窓を開け、上体をもたれ掛けてタバコを
吸い始めました。遠くを見ているかと思うと、急にガクッと頭を下げたりしています。
中途になってしまった事を残念がっているのか、これまでの事を後悔しているのかは判りません。
 それよりも、ユーが今、何を思っているのかが気になります・・・
興奮も醒め、もうこの悪夢は終わったと思っていた私は、ユーと私の将来という、重大な問題に
気ずき始めました。(今、とてもユーの顔をまともには見られないだろう・・・、ユーの顔を見て
私の心が、行動が、どうするなんて見当もつかない・・・ユーは・・・どうするんだ?!・・・)

 どれ程の時間が過ぎたでしょうか、突然「バチン」と洋服ダンスの開く音がしました。そして、
「バチン」又音がしました。タンスを閉めた様です。そして衣擦れの音がしています。
鮫島もその音に振り向き、慌てるようにパンツを穿き、ズボンに足を通し始めた時に、襖が
スーッとゆっくりと開きました。慌てて穿こうとしてよろめいてしまった鮫島を見て、
ユーは「クスッ」と僅かに笑みを浮かべました。泣いていたのか、目がちょっと腫れぼったく
見えます。

「鮫島君、何か食べる?」声はいつもの優しい声です。
「あ、あー、いいの?」
コクリと頷いてユーは台所に行きました。
「鮫島君」
「ハイッ!」鮫島は思わず正座しています。
「正座なんかしなくていいョー、タバコ吸ってもいいって言おうとしただけだから」ちょっと
笑いながらいってます。
 怒っていない事を知って、鮫島はホッとしたのか、急に明るい声になりました。
「あっ、いいの?」
「うん、ヒロ、いつも構わず吸ってるし、私は大丈夫だから・・」
「ありがと」早速タバコに火を点けてます。
「何にもないけどいい?」
「いいよいいよ、朝ごはんまで、作ってもらうつもり、なかったし・・・ユーちゃんに
二度も作って貰えるなんて、感激だよ!」
「・・・・」ユーは黙ってます。
間も無く、ユーは食事を持ってきました。
「はい、ヒロがいつも食べるのと一緒だけど、いい?」
「うわー、そりゃ感激だー」
トーストに雪印のバターを塗ってとろけるチーズを乗せて焼いた物、それに半熟の目玉焼き二個
に野菜サラダにベーコンにブラックコーヒー、・・・全く同じ・・・
何故か私は猛烈に嫉妬しました。(ユーが毎朝私をようやく起こして、無理やり食べさせてくれる
ものを今、馬鹿ザメが食おうとしている・・・)
「ユーちゃんは食べないの?いつもは食べないの?」
「ん〜ん、いつも、ヒロに食べさせながら食べてくヨ!」
「エー、ヒロさん食べさせてもらってんの!いいなー!」
「だってー、寝ぼけてて食べないんだもん」
「うわー、食べ終わんないうちにご馳走様だな、こりゃー」
「キャハハ」無邪気に笑ったユーでしたが、急に顔を両手で覆い、黙ってしまいました。
みるみる涙が出てきました。
「どうしたの?」慌てる鮫島。
「ん〜ん」ユーは、首を振っています。
「大丈夫?」そう言って馬鹿ザメはユーの肩に手をかけようとしました。
「もう、やめて!」そう言ってユーは又寝室に入ってしまいました。








 
[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 07:34
スミマセン、ユーが起きちゃったので、墓参りに行ってきます・・・
 後ほど又・・・
行って来ます・・・(イッテラッシャーィ)
[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13) たけし 投稿日:2006/08/16 (水) 08:31
ヒロさんおはようございます^^

ヒロさんだけでは無く、奥様も心の中で葛藤してるんですね・・・

奥様の下す決断は・・・

奥様が葛藤の末にどう変わっていくのか・・・・

シリーズ13はますます、奥様に興味を抱かせる内容でした。

話は変わって・・・

お仕事は片付きましたか?

このシリーズはまだまだ続けて欲しいので無理のないペースでお願いしますね^^

期待&興奮&想像してますから^^

頑張ってください、応援しています^^
[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 09:13
 たけしさん、おはようございます!
早速のコメントありがとうございました。
今朝方ようやく仕事が終わりまして、続けて投稿させていただきました。
もっとコンディション整えて丁寧に入れたかったのですが、ユーに内緒で入れてるので、
時間帯が制限されてしまって、どうしてもこうなっちゃいます。(ユーが最近、「ヒロ、何処に
行っちゃったの?」なんて言い出して、「あの時に行ってます」とも言えず、なんか、この
パソコンも気にしてるみたいで、余計に気を使っています)
それじゃ、ちょっと眠らせてもらいます・・・・


[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13)  投稿日:2006/08/16 (水) 11:15
暑い中、押入れの中で・・・暑中お見舞い申し上げます。
二人の動きが止まりましたね。
奥さんが一人寝室にこもって・・・何を考えているのか。気になります。
今後の展開が、その考えの中にあるのですね^^

ヒロさん無理せず投稿してくださいね。

でも昼間寝ていると奥さんの行動が監視できませんよ。
[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 14:53
 岬さん、こんにちわ、 
今起きたところです。
確かに、日曜の朝、寝ているうちに寝取られちゃったことがありました。
今日は、どうだったんでしょう・・・
今朝、お墓から帰って、私はベッドへ、ユーは実家へ・・・
お義母さんの作ったお団子を今食べたんだけど・・・
9時に出て、起こされたのが、1時半頃・・・微妙・・・?
[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13) くまたか 投稿日:2006/08/16 (水) 17:11
ヒロさん、こんにちは。
やっと、離れ寝室へ・・・ひつこく憑いてきて、犯されるんでは・・・と冷や冷やしました。
自分を取り戻した様子ですが、冷静になれば、罪悪感でいっぱいなんでしょう!
この時に「もう、帰って」って言ってほしかったですね・・・朝食まで作ってやって、笑顔で対応しているのが、何故???って感じます。   ふてぶてしく、その場にいる、奴も奴です!!!
寝室に、閉じこもり返事をしない奥さんに、一言「約束破ってごめんなさい・・帰ります」って、帰っていれば、まだ、許せるんですが・・・やっぱ、ゆ、る、せ、な、い!!!!!!!
でも、自分に置き変えると、男なら、仕方ないのかな・・女でも、いや、女の方がスケベだと、一般的には、言われますから、エクスタシーの直前だと、もう理性なんて、ぶっとんで、いたのでしょう。。意志ではなく、体が受け入れてしまったんでしょうね・・・
でも、確かめたかった、心は、ありましたよね?キスをされ、「穏やかに」とありましたが、諦めだったと、思います!!矛盾している行動もありますが、涙を流してるんですから・・
心がなければ、泣けません!!!よね、 この先にまだ、嫌なこと(私にとって)が、あるようですが、この鮫島事件が二人の性癖を発掘し、自覚させたんでしょうね!            複雑では、ありますが、「再度、寝室へ、」この後の進展が、楽しみです。

しかし、なんか、鮫島って、食えんな〜〜〜




[Res: 12080] Re: 妻の淫靡な遍歴(その13) ヒロ 投稿日:2006/08/16 (水) 22:48
くまたかさん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
くまたかさんの疑問はごもっともで、私もナンデ?ナンデ?の連続でした。
改めて振り返って、多少、「あー、こういう気持ちかな?」と思う事もありますが・・
それから、穏やかではなく、「諦め」ではないかとのご指摘、ありがとうございました。
何か、ちょっと救われました。
鮫島の馬鹿さ加減は、この後、もっと暴露されていきますが、なんとか、耐えて読んでって
下さい。馬鹿が馬鹿をやった理由が、偶然ばかりではなかった事があの後判りました。
只、それを知って、くまたかさんは「オイオイ、鮫島ここに連れて来い!!」になっちゃう
かもしれませんが・・・
 それと・・くまたかさんの鋭いご指摘の通り、この時発掘された性癖が、この後のユーの
経験を呼び込んでいるのかなと、この投稿を始めて気付いたんです。
色々な経験と思っていたのが、ある単純な共通項が有った事に気付いたんです。
その都度、私は頭に血が上り、興奮していったんですが・・・

[12067] のぞく 2 大輔 投稿日:2006/08/15 (火) 00:58
当時の私のSEXはキスをして、おっぱいもんで、あすこを舐めて、入れるだけ、
濡れる前からつば付けて入れちゃうような感じです、今思えば自分だけ気持ちいい
だけでしたね

早速夜SEXして、寝たふりをして、みゆきが寝息を立てた頃、
私はそーっと起きだし、みゆきの手帳を持ってトイレに入りました
0月0日
大ちゃん→ハートマークの中に数字の2、
0月0日
大ちゃんハートマークの中に数字の1、
多分私とSEXした日にちと、私の射精の回数、それに友達の事など書いてありました
逆のぼって、あやしいと思った日を開いたら、
0月0日
大ちゃんごめんね、大好きだよ
憲明→ハートマークの中に数字7
0月0日
うふふ
憲明→ハートマークの中に数字8
0月0日
さいごはアワだけ 笑う
憲明→ハートマークの中に数字10

ショックでした、おそらく→は泊まり、ハートマークは回数、でしょう
浮気は決まって、私の忙しい日曜日から泊まりで、しかし10回もできるのかな?
その時怒りもありましたが、それ以上に興奮がありました
トイレの中でびんびんでした、
自分でしごいたら、SEXよりよかったのを覚えています

手帳の最後にアドレスが載っていて、

荒木 憲明、住所、生年月日、なども書いてありました
荒木はみゆきの話に良く出てくる大学生で、たしか私より4歳位年上だと
みゆきが言っていたのを覚えてる

別れようとか、殴ろうとか、色々考えたが、証拠を掴まないと、又真実かどうか
も解らないし、そこで、ある作戦を実行しました
[Res: 12067] Re: のぞく 2 京太 投稿日:2006/08/15 (火) 02:56
それくらいの年のセックスならそれで普通なんじゃないですか。
彼女もしてほしいことがあったら言わないのが悪いし。
殴るなら大学生よりもごめんねとかいいながら笑ってる彼女の方だけど
続きがきになりますね。

[12066] のぞく 大輔 投稿日:2006/08/15 (火) 00:55
それは約20年位前の話です
又、妻ではなく、当時の彼女の話で少し趣旨と違いますが、
みなさんに聞いて頂ければ幸いです

当時私(大輔)19歳、家の商売手伝い

彼女(みゆき)18歳高校生 身長163、体重42、でスレンダーというかすごく痩せていて、
顔もかわいくて、明るくて、学校でもかなりもてる又目立つ存在で、私もすごく好きでした

私が在学中(18歳)に彼女(17歳)の方から告白をしてきて付き合う事になりました
まあ若いから週に3日〜5日は会って、SEXしてました
彼女は処女じゃなかったけど私は過去はべつに気にしないし、彼女いわく、私で2人目
という事でした

時は過ぎ、私が卒業して、家の商売を手伝うようになっても、2日に一度くらいのペース
で会っていました、(ラブラブ状態)
当時は携帯電話や、ポケベル、などはなく、連絡の手段は家の電話しかなかったですね
ただ、しょっちゅう頻繁にみゆきを私の家に泊めていたので、みゆきの母親は怒っていたらしい
だから私からTELはめったにしなかったし、だいたい口約束で、明後日会うとか、明日会うとか
帰る時に決めてました

私が仕事をするようになり、みゆきもファミレスでアルバイトを始めました
二人で会う日は私が車で向かえに行くか、みゆきがスクーターで私の家にくるか、まあ半々ぐらい
ある月曜日学校にみゆきを迎えに行き、そのまま私の家に行き、まあすぐSEXだったんですが、
見た事ないような激しい腰使いで、いれてすぐ痛いからやめると言い出し、私はべつにいいよ
と、いつでも出来るし、と思い抜いてあそこを見ると、真っ赤でした、
その時は何も気にしなかったんです、・・・

その後、相変わらず頻繁に会い、SEXもしていました
2日ぶりに家で始めようとしたら、なんかみゆきのへその下が精子の匂いがしました
「お前他でやってんじゃねーだろーな」
「精子くさいぞ」
     「そんな訳ないでしょ、いつも会ってるのに」
     「あたしは大ちゃんが大好きなんだよ」
たしかに両思いはその時も確信してました
「そうだよな、ごめん」
それから何週間か過ぎ、やはりたまに、なんとなーーくいつもと違う時があり
尾行しようとか、盗聴器をバックに入れようとか、色々考えましたが
現実問題、19歳の自分にそんな力はなく・・・・

手段として私はみゆきの手帳を見ようと考えました、いつもバックに入っているが、絶対見せて
くれない手帳ただ、手帳には小さな鍵が掛かっているので、壊すわけにもいかず、
同じ手帳を探し丸一日、隣町のデパートに売ってました
鍵が合うか解らないけど、試すだけはしようと思い、みゆきが家に来た時にトイレに入った時
開けて見ました、ばっちりです!
すぐ戻ってくるので、元通りにして、
「今日たまに泊まれよ」
     「いいよー、いっぱいしようーね」

[12064] 妻…女 カイセン 投稿日:2006/08/14 (月) 23:19
 半年ほど前の話になります。
私達夫婦は結婚5年目、同じ年で32歳になります。子宝にはまだ恵まれず、妻の美樹は結婚前から勤めている会社でOLをしています。
妻の後輩でF君という、まだ24歳の男の子がいるのですが、アネゴ肌の妻はよく相談を受けたりしているようで、仕事帰りに食事をしたり、軽く飲んだりして帰ってくる事はありました。
私はその程度の事は浮気とは思っておらず、特別嫉妬する気持ちもありませんでした。
妻を信じる…なんて格好つけるわけでも無いのですが。
私自身、F君とは何回か一緒に飲んだ事もありました。

2月の下旬でした。
F君を交えて、妻と3人で飲む機会があったのです。私達の住まいは埼玉なのですが、私も妻も職場は都内になります。
週末、仕事あがりに待ち合わせをして、1軒目は居酒屋で飲み始めました。
F君の地元話や、過去の恋愛談などで盛り上がり、3人ともだいぶ飲んでいました。
2軒目のダイニングバーではF君が、並んで座る私と妻を羨ましがりいじけモードになっていたので、妻を移動させ隣にしてやりました。
仕事の先輩としても、女性としても素晴らしいです…なんて誉められた妻は、嬉しそうな顔をしながらも、照れ隠しにF君を小突いたりしていました。
F君が、妻に対して若干の恋愛感情を持っているのかな…というのは薄々感じられていました。
しかしそれも、私には優越感のように思えていたのです。

妻は飲み過ぎたせいか、ソフトドリンクに変えてペースを抑え始めました。
私とF君は、さらに飲み続け、3軒目はカラオケボックスに行きました。
私もF君も少しフラフラになっていましたが、妻には「F君フラフラだから、支えながら歩いてやれよ。」と指示し、その姿を見ながら、また優越感にひたりました。

カラオケを一時間くらい歌った頃でしょうか…
F君がトイレに立ちました。
その店のトイレは階段を上がらなくてはならない事もあり、すぐあとから妻が付いて行ったのです。
その時は何も考えませんでした。
私も酔っ払っていたので、自分の歌を唄い、さらに戻って来ていないF君の歌まで唄い終わりました。
その頃になり、二人の戻りがずいぶん遅い事に気が付いたのです。
吐いているのかな…と思い、私もトイレに向かいました。
階段をあがり踊り場に男子トイレ、さらに上がりきった所に女子トイレがあります。
踊り場まで上がりきるか…という所で、男女の喋る声が聞こえてきたのです。
すぐに妻とF君だという事はわかりました。
たまたま他の客がいなかった事もあり、会話の内容はなんとなく聞こえました。簡単に言えば、酔ったFが、妻に対して告っているというのか…まぁ、前から好きなんだという事を言っています。
それに対して妻は、気持ちは嬉しいけど…などと言いながら、たしなめているようでした。
妻は、酔っ払いの戯言くらいな扱いでやりとりしていたのでしょうが…、次の瞬間、予想外な事が目の前にあったのです。
二人に見つからないように、少し身を隠しながら見ていた私の数段離れた場所で、F君は妻を抱き寄せキスをしました。
妻は「ダメ…」と抵抗はしていましたが、男の力には適わないのか、それとも本気で抵抗していないのか…抱き寄せられたまま、結構長い時間キスをしていました。
私の後ろから、若い女性が大声で話しながら歩いて来なかったら、いつまで続いたのか…
私は二人に見られないように、急いで部屋まで戻りました。
それまでに感じた事の無い嫉妬と、興奮を感じていました。
そして、これだけで終わるのが物足りないような…
続きを見てみたい、という感情にも襲われたのです。

あまり文章力もなく、読みづらい投稿で申し訳ないです。
この話は、まだ続きがあるので、お許し頂ければまた書きたいと思っています。
[Res: 12064] Re: 妻…女 ムーミン 投稿日:2006/08/14 (月) 23:44
こんばんは。
ご主人としては複雑な心境ですね。でも、その微妙なご主人の気持ちわかりますよ。
奥様も仕事での後輩で、弟のような存在だと思っていたのに・・・男を感じたのでは。
奥様が嵌りそうですね。こういったケースが怖いです。

今後の展開が早く気になります。
よろしくお願いします。
[Res: 12064] Re: 妻…女 京太 投稿日:2006/08/15 (火) 03:04
酔って気が大きくなってたんでしょうね。世話になっている先輩の
旦那さんでそうなればこういう場面でもご馳走になってることも
一度や二度じゃないでしょうし、それ以上に恐縮する相手です。
それを差し置いてやってるんですからね。
奥さんは多分抵抗しなかったんじゃないでしょうか。本気で抵抗すれば
男といえども簡単にはいきませんし。
さてここからエスカレートしてしまったんでしょうか。
それでも楽しんでいられたのか怒ったのか気になります。

[12058] ドアを開けると… りょう 投稿日:2006/08/14 (月) 14:20
妻は私しか男の経験が無かったが、他の男を経験させることでこれまでにない妻の女を開花させ、それを味わいたいと考えた。
根気よく妻を口説くと同時に相手の男を探し、運良く渋々妻が承諾する前に男も現れ、ついに妻に他人棒を経験させた。
その男も妻を気に入り、初めは躊躇する妻を言葉巧みに犯してくれた。しだいに妻もその男を受け入れるようになり、もちろん男に抱かれた直後の妻の身体を私は楽しんでいた。
エスカレートした私は、もう数え切れないほど妻の身体を味わった男の『愛人』という淫らな称号を付けさせ、妻自身の口からそれを認めさせる言葉を聞きたいのと、帰宅すると妻が犯されている最中という場面を味わいたいという衝動に駆られた。
ある日3Pの最中に男に目で合図を送りながら妻に「もうすっかり愛人みたいだな。『愛人』ってイヤらしい呼び方だよなぁ」と言うと、首を横に振り「いやー」と言いながらいつも以上の興奮だった。
夫婦の部屋に戻って再度妻の身体を楽しみながら、「愛人と呼んでもらえ!」と声が別室に居る男にも聞こえる様に繰り返した。
次の朝早く、朝食の材料を買いに行くという名目で私が出かける音をバタバタと発ててドアを閉め、さらに遠回りをして帰った。
もちろん家の中には男と妻だけ。
大いに期待して帰宅すると、期待通り最中だった。
朝日の中で抱かれていた妻を少し離れて観賞し、男に合図すると思い出してくれたのか、「愛人にならないか。はいと言え。私はあなたの愛人だと言え。」と…
激しく突かれた妻はついに「愛人です。」と絶え絶えに言った。
気持ちが高ぶった私は、これを足掛かりに多くの男にこの女体を楽しませ、究極の妻自慢をしたいと思った。

携帯からなので、文章の不具合が判り辛く、変な文章になっていたらお許しください。
記憶を元に淫乱妻への第一歩を書かせてもらいました。
[Res: 12058] Re: ドアを開けると… たく 投稿日:2006/08/14 (月) 15:25
一般提供予定なんですか?
携帯からだと文章がいまいち
なんですが。
でも面白いです、状況や会話を細かく
書くといいですよ

[12054] 妻が最近変 2 合鴨 投稿日:2006/08/14 (月) 12:33
世間は盆休みというのに、私が公認したためか妻は昨日夕方から出て行き夜11時頃帰宅しました。
玄関に入るなり寝室に呼び、全裸になってマンコを見せるようにと命じるとマンコが赤く腫れて痛いとのこと、鼻を近付け匂いを嗅ぐと精液の匂いがしました。
先ほどまで穿いていた下品なパンティには精液に交じって薄っすらと血がついていました。

夕方いつものようにマスターと待ち合わせすると、客の工務店社長53歳を紹介され、大事な客なので言うことを聞いて欲しいと頼まれ、嫌々ラブホテルに連れて行かれて、マスターの見ている前でその社長におもちゃにされたようです。

いつものようにマスターに風呂場で、T字形の剃刀でマンコを剃り上げられ、つるつるになってベッドに横になっていると、社長が全身をやさしく舐めまわしてくれたようで、それだけでイキそうになったとのことでした。
終始マスターは服を着たままビデオを回していたらしく、帰りにはビデオテープを社長に渡したようです。
その社長は元ヤ○○で全身(はっきりと言えません)刺青があり、チンポには本物の真珠を6個入れているらしく、大きすぎて初めてゼリーを塗りつけて挿入したみたいですがそれでも痛く、出し入れのたびに、何度も「痛いので止めてください」と言ったのに腰を振り続け、最後は膣奥深く中に出され、「マスターこの人妻さん気にいったから俺に譲ってくれよ、あれチャラにするからさぁ」と言ってたようです。
早く、その場から逃げ出したかったので、シャワーも浴びずパンティを穿き2人を置いて帰ってきたそうです。

妻のつるつるマンコは赤く腫れあがり、クリも執拗に弄られ甘噛みをされたらしく皮から飛び出て腫れていました。
私は痛々しく可哀想と思いつつ、お前が悪いんだと言い聞かせ突っ込みました。
汚いマンコになったので、ゴムをつけてやりました。
「痛い痛い」と涙を流してましたが、もう愛情もないので、単に性処理に使いました。

今朝も、マンコをみてやりましたが、まだ少し腫れているようです。
恐らく、工務店の社長の慰み物となるのでしょう・・・




[Res: 12054] Re: 妻が最近変 2 MASA 投稿日:2006/08/14 (月) 12:50
今後の展開楽しみです。
奥さんはマスターに嵌められ可愛そうですね?
でも別の意味で嵌められ喜んでるみたいですね。
[Res: 12054] Re: 妻が最近変 2 shin 投稿日:2006/08/15 (火) 20:03
性欲処理女として使ったあと工務店社長にやちゃってください。。
どうせビデオに撮れれてるじゃあ脅されていい様に遊ばれるはずですから。。

[12031] 画000に掲載された妻 5 気弱な男 投稿日:2006/08/13 (日) 17:43
今テープを起こしながらどの会話を書き込もうか思案していましたが、この際全て書きます。可成り過激な言葉が出てきますがご了承下さい。それと会話は読みやすいように少し変えました。男は蛇に睨まれた蛙のように、身体を縮め正座し僕と目を合わせないまま答えました。秋子も男の隣に正座させました。男と秋子は肩が触れ合う形で正座し答え始めた。僕が最初に
「紹介したのは岡本とか言う友達だったな」と、聞きはじめた。
「道代よそれがどうしたの」と、まだ強気で答えた。
「いい加減自分の立場を考えろ」と、睨んで
「どうなんだ、正直に話す約束だったな」と、男に聞いた。男は完全に諦めていて
「はいそうです、道代が「この間私のお友達が「旦那との生活に疲れちゃったわ、息抜きに誰かいい飲み友達居ない」って言っていたから会ってみる?でも勿論人妻よそこは考えなくちゃね」って、聞いてきたので、僕は軽い気持ちで「良いね」って、言ったんです、飲み会の時だったから冗談だと思って、直ぐに忘れてしまったんです、二週間ぐらい過ぎて道代から「この間の件覚えてる」って、電話があって、僕は「なんだっけ」って言ったら「ほら、私のお友達の話だってば、忘れたの」って、直ぐには思い出せずに「そうだったっけ、忘れていたよ」って答えたら「明日の夜、例の店で一緒に飲もうよ、その時に連れて行くから」って、それが切っ掛けです」
「そうかお前が頼んだのか」と、秋子に聞いた。
「そうよ、子供も大きくなったし、手も掛からなくなったから、あんたはお酒飲まないし飲み友達が欲しくって、そんな人ぐらい居ても良いって思ったから」
「それは俺に不満があったからか?家事も子育ても出来る範囲で手伝っていたのに」
「家事、子育てって言っても、でも私をかまってくれなかったじゃない」
「かまうって、かまってやったじゃないか、話しも良く聞いたし、それなりに旅行だって行ってたじゃないか」
「そんな事じゃないのよ、女は話しよりも・・鈍い人ね」 僕はハッと気がついた。
「SEXか・・」
「あんたにはたいしたことじゃ無いんでしょう、でもね私には必要だったのよ」
「必要?SEXがか?」
「そうよ、せっかく女に生まれてきたんだもの」と、訳の分からない理由を言った。
「じゃぁ世間の女はSEXで十分に満足出来なければみんな浮気してるのか、子供達に与える愛情よりもSEXの方が大切なのか、あんたはどう考えてるんだ」
「僕はSEXも大事だけど、他にも大切なことがあると思っています」
「00さん!00さんが夫婦で一番大切なものはSEXだって、奥さんを満足させられない男なんて最低だって、そんな男は仕事もろくに出来ない男だって言ったじゃない」
「それは、その時の状態がその最中だったからそう言ったんです」
「全く、睦言って言うことか?」
「はい・・」、と、答えた。僕は「男はSEXの最中なら何でも言うだろう、女はその言葉を真剣に受け止めた」って言うことか、と、しらされた。秋子に
「それは俺が早くて小さいからか?」
「そうだって言ったじゃない・・何度も言わせないで」
「それだけの理由で浮気しても許されるのか、そんな簡単な理由で家庭まで壊すとは信じられない事だな、それでどういう成り行きでそうなったんだ」と、秋子に聞いた。
「成り行きよ、それだけ」
「成り行きだって言ってもどちらかが誘ったからこうなったんだろ」
「もう忘れたわ」と、しらばっくれた。
「そうか、じゃぁ、あんたに聞いた方が良さそうだな」と、男に聞くと
「そ、それは・・少し話し辛いです」と、言い渋った。いきなりテーブルを叩き
「全部話すんじゃなかったのか」と、声を荒げた。
「そ、そうです、話します・・でもその時の言葉で言うのはすこし・・」
「少しどうなんだ、人に聞かせられない言葉で言ったんだな」
「は、はい・・」
「秋子がか、あんたがか」
「二人だったと思います」
「思いますじゃないハッキリは話せよ、今更恥ずかしい歳じゃ有るまい」
「はい、済みません話しますよいいですね奥さん」と、秋子に言った。が、その顔は俯いた侭秋子の顔は見なかった。
「奥さんて・・何で秋子って呼んでくれないの」と、不満そうに呟いた。
「この馬鹿女いい加減にしろこれ以上俺を怒らせるな」と、一括した。秋子は首を竦めた。
「少し遅れて僕が店にはいると奥さんが道代といたんです、道代の隣に座ろうとしたら道代が「あら、遠慮しないで秋子の隣に座ったら」って、その時初めて名前を知ったんです、勿論僕が座ると自己紹介したんですが・・」
「それで?」
「一時間ぐらい飲んで世間話をしていて酔いがまわると話しがHな話しになってきて、道代が「秋子、00さんのアレ大きいんだよ」って言ったんです。僕はびっくりして「道代さんそれは拙いよ、人妻の前で」って言ったら「あら、私だって人妻よ、秋子、昔ね私00さんと勿論今の主人と結婚する前の話しだけどね00さんとSEXしたことがあるのよ、だから知ってるの」と、言っちゃったんです、秋子さんは「まぁ道代ったら、そんな仲だったの、じゃぁおじゃま虫ね、私帰るわ」って言ったんです、道代が「昔の話しよ、今00さんは特定の恋人居ないのよ、宝の持ち腐れよ」と、笑って「もう帰るね、主人がご帰還の時間だから」って帰ったんです、だから僕も「じゃぁ僕達も帰りますか」と、奥さんに言って勘定を済ませ、近くのタクシー乗り場まで歩き出したんです。途中ホテルが何軒かあって、その前を通り過ぎた所で奥さんが僕の腕を掴んだんです」
「そうか秋子」と、聞いた。
「酔っていたから覚えてないわ」男も
「あの、その時はもう可成り酔っていたので」と、庇う様に答えた。
「いい訳は良いんだ、事実を話せよどちらが先に誘ったんだ」
「それは、どちらかが先か分からないんです」
「だから全部話せ後で俺が判断するから」
「そうですね・・奥さんが「少し休みたいわ」って、「でも、何もしないで」って、言ったんです。僕は「SEXしたいんだな」と、解釈してホテルに入ったんです。「女の人に少し休みたいって言われたら誰だってOKだと思うでしょう」と、聞かれた。僕は
「確かにそう思うだろうなじゃぁ秋子が誘ったんだ」と、秋子を見ると
「それは違うでしょう、お店で飲んでいるとき触ってきたのが先よ」
「偶然にだよ」
「うそ、触るだけじゃなくてパンティの中まで手入れたじゃない」
「それは最初に奥さんが先にズボンの上から触ったからですよ」
「それこそ言い掛かりよ、あの時は足下が蹌踉けてそれこそ偶然によ」
「でもギュッと握ったじゃないか」
「握ってなんか居ないわ、でも00さんは直に触ってきたんじゃない」
「それは奥さんが嫌だって言わなかったから」と、痴話喧嘩が始まった。僕はこれで少しは真実が聞けると考え黙って聞くことにした。
「だって横に道代も居たし他のお客さんも居たからよ」
「そうは思えなかったよ、自分から足広げたじゃない」
「うそよ、そんなことしなかったわ絶対に」
「したよ、奥さんが腰を少し浮かせたから入れられたんだよ」
「それはお摘み取ろうとしたからよ」
「じゃぁ入れて指を動かした時逃げれば良かったんだ」
「だって・・・」
「あの時僕には聞こえたんだよ「あん」って声だしたのが」
「・・・・」秋子は急に黙り込んだ。男も黙ってしまった。僕は
「それからホテルに入ったんだな」と、話しを続けさせた。
「えぇ・・何もしないって約束も入ってしまったら、もうどちらが先にじゃ無くて部屋に入った途端に抱き合ってキスしたんです。それからは・・後はお決まりのSEXになって」と、いいながら秋子の顔を覗き込むように一瞬だが見た。秋子もその時のことを思い出した様だった。
「だけどあんたも飲みに誘われたときからその気があったんだろ」
「たぶん」
「多分なんて事じゃ無いだろ、物にした後はどうするつもりだったんだ」
「どうもするつもりは無かったです」
「じゃぁなぜ今日来たんだ」
「それは・・奥さんが」
「秋子が、どうしたって言うんだ」
「あの・・その後奥さんが僕と毎日したいって言うから」
「そう言ったんだな秋子」
「そうよ、00さんは二時間もずっと愛してくれたのよ」
「理由はそれだけか?そうなのか00」
「それは僕には分かりません、奥さんとの関係も二時間で終わると思っていたから」
「思って居たからとはどういう意味なんだ?」
「帰り支度を始めたら「時間延長して」って奥さんが言いだしまた抱きついてきたから」
「でも合意だったじゃない、私一人のせいにしないでよ、00さんが「秋子俺のモノ凄いだろ一度SEXしたら忘れられなくなるんだ、どうだ感想は」って言ったじゃない。だから私正直に「太くて堅くて長いんだもの痺れちゃったわ」って言ったでしょう。その答えが「欲しかったら何時でも良いよ、俺に電話掛ければ」って。私「そうだけど、でも、私結婚してるから自由な時間なんてないわ」って言ったでしょう、そうしたら「旦那さんに不満が有るんだろ、時間なんか作ろうと思えば出来る物だよ、今晩一度だけで済むの」って二度目をしてきたのは00さんでしょう」
「それは違うよあの最中に「こんな凄いSEXなら何度もしたいわだから毎日逢いたい」って言ったじゃないか」と、また言い合いになった。僕は不倫や浮気の始めや切っ掛けは愛情よりもこんな事が切っ掛けなんだろうなと、思った。
「もういい!秋子はどうしたいんだ、まぁだいたい想像はつくが」と、秋子に聞いた。
「私は00さんと一緒になりたい」と、答えた。まぁ当然の答えだった。
「子供も家も捨ててか?」
「だってもう戻れないし」
「そうだな、で、あんたは秋子をどうしたいんだ」と、男に聞いた。男は少し沈黙の後
「ぼ、僕は奥さんと一緒になるつもりはありません」と、答えた。秋子は予想外の言葉に「えっ・・・」と、身体を硬直させて絶句した。
「どういう事だ、一緒になるって約束したんだろ秋子と」
「いいえ、そんなこと一度も言ったことはありません、ほ、本当です」と、僕の目を見た。
「じゃぁどうして秋子がああ言う風に言ってるんだ、妄想だとでも言うのか」
「いいえそんなことは思っていません、でも、奥さんに「俺が好きなんじゃなく俺のモノが好きなんだろ」って何度も聞いたんです、奥さんは何時でも「どちらでも同じ事よ、一緒になれればそれで良いの」って言うばかりで僕に対しての愛情よりアレが欲しいだけだと思えたんです、それなら呼ばれたときにSEXだけすればいいって」
「あんたには愛情が無かった訳か?」
「無いという訳じゃありません、確かに好きです、でも奪おうなんて思っても居ません」
「じゃぁわざわざどうして来たんだ?」
「それは、奥さんには世話になったし・・」
「世話になった?SEXでか?」
「はい・・後お金も・・」と、返事をした。
「かね?ってお金か?金まで面倒見ていたのか」と、つい秋子に怒鳴ってしまった。
「良いじゃない、自分で工面したお金なんだから」
「工面?専業主婦のお前がどうやって工面したんだ!」
「どうしたって関係ないじゃない、あんたには迷惑掛けていないんだから」
「大いに掛かってるじゃ無いか馬鹿野郎!言ってみろどうして工面したんだ!」と、髪の毛を鷲掴みにした。男が
「乱暴は・・」と、言いかけ言葉を呑み込んだ。僕は男を睨んで
「知ってるなら話せ!俺もいい加減きれるぞ!」と、威嚇した。男は
「はい、話します、奥さんから聞いた話しで本当かどうかは知りませんが・あの・・週に一二度あの・・援交していたみたいで・・」と、慌てて答えた。僕は男の言葉に
「この馬鹿女!ぶっ殺してやろうか!」と、怒鳴りつけたいのを必死に堪え
「売春までしたのか・・この男のために」と、言葉を変えた。ある意味録音していたことが冷静さを保たせていた様だ。
「あんたヒモだったのか、あぁどうなんだ」と、テーブルを手套で叩いた。ひびが入っていたテーブルが裂けてしまった。男は恐怖に身体を引きつらせ
「僕が頼んだんじゃなくて・・奥さんが勝手に・・」と、蚊の泣くような声で答えた。
「あんたが秋子に何か言ったんだろう、金がいるとか、何だかとか」
「いいえ・・ただ今月ホテル代が無いとは言いました・・」
「なに?ホテル代も無いのに・・ふざけた野郎だ、秋子!お前は身体と金だけの女だったんだ、これでよく分かっただろ!」と、怒鳴りつけた。秋子は強きの態度が消え
「SEXとお金だけだったの00さん」と、女特有の金切り声で男に聞いた。
「それが最初の約束だった筈です」と、男は目を伏せたまま冷たい声で答えた。
「でも、今日連れて帰ってくれるって言ったじゃない」と、嗚咽が混じり始めた。
「それは奥さんがあの・・脅せばご主人が黙って言うことを聞くからって言ったからです」
「・・・・」秋子は黙ったまま、すすり泣きだした。男と秋子の間に溝が出来ていた。
「もう一つ聞きたいことがあるんだ、何であんな写真を投稿したんだ」と、男にこの騒ぎの切っ掛けになった写真の事を聞いた。男は何を思ったのかここで顔を上げた。
「あれは、奥さんに頼まれて写した写真です、カメラも奥さんが持ってきたもので」
「だって俺のモノで狂ってる秋子を写して見たいなって言ってたじゃない」
「冗談だよ、本気にするとは思わなかったんだ」
「嘘つき・・だったら何で他人になんかに写させたのよ、二人だけで写せたのに」
「そ、それは・・どうしてもってせがむから、頼んだんだ」
「おい、あの写真は第三者が写したと言うのか?」
「はい・・」
「じゃぁお前達、SEXを他人に見せながらしてたのか」、僕は声が大きくなってしまった。迂闊だった。確かにあの写真はセルフタイマーやリモコンで写せる写真ではなかった。
「まったく」と、答えるしかなかった。男が
「知らないうちに投稿されてたんだ、一応モザイクが入っているから分からないと思ったんですが・・でも奥さんは喜んでたんです「これ私と00さんの愛の写真、みんなが見てるのね、きっと羨ましがってるわこんなおおきな物でされてるんですもの」って、正直僕は「拙いな」って思いました、今は誰でもネットが出来るし、いずれ知れてしまうなと、その事も相談したら「大丈夫よ、そうなったら旦那と別れて彼方と一緒になれるし」って喜んでたんです。僕は「拙いよ、これ子供が見たらどうするんだ」って言ったんです。「大丈夫よ、わかりっこないわ、でも、気持ちよさそう私の顔」って。でも一応忠告したんです」と、男は完全に逃げ腰にだった。
「無断で掲載したのか、その男は?」
「僕には無断でした、でも、後で追求したら「あの、奥さんに許可をもらいに電話したら「あの写真載せるの?00さんとSEXしている写真でしょう?」
「えぇ、そうですよ」
「でもみんなが見るんでしょう・・私の裸も?」
「勿論ですよ、00とやってるおま0こ写真ですからみんなが見て喜ぶんですよ、勿論誰だか分からないようにモザイクかけますから」
「モザイク掛けなくても良いわよ」
「それじゃぁ知り合いが見れば直ぐに分かりますよ、奥さん不倫でしょう」
「そうね、本当はみんなに知って欲しいけど・・じゃぁモザイク掛けたなら良いわよ」と、言って居た」と」
「そうなのか秋子?」
「分からないと思ったのよ・・それに00さんと一緒に写されていたので嬉しくて」と、小さい声で答えた。僕は今まで以上に暗然たる気分になってしまった。
「嬉しい?SEXの写真がか・・何枚写したんだ?」
「分からないわ・・・」
「あんたは覚えてるだろ」
「はい・・確か六十枚以上は写したと言ってましたから」
「じゃぁまだ可成り残ってるんだな、その写真は行為の最中の写真だな」
「はい・・」
「全部回収して貰うぞ、出来なければ許さないからな、分かったかこの馬鹿野郎!」と、立ち上がって拳を強く握っていた。男はまた首を竦めた。秋子は顔を覆っていた。だが現実に男は「頼まれたから」と、逃げるに違いない、少々ややこしいことになるかなと危惧を抱いた。だが、顔には一応モザイクがかけられているが肝心な部分は露出されたままだった。当然公然猥褻にあたる代物だった。
この後、今後の話しに移っていきます。冷静に話しているつもりでも、話しのつじつまが合わなくなったり、何でこんな会話になるのかとか、行ったり戻ったり、何故この時この言葉が出てくるのか、最初の方で全て書きますと、書いてしまったが矢っ張り卑猥な言葉は数カ所しか書けませんでした。時々書いて良いのか分からなくなることも度々でした。そのへんはお察し下さい。続きはまた書きます。
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5  投稿日:2006/08/13 (日) 19:40
待ってますぞ。しかしデカチンの味を覚えた奥さんはおとなしく出来てるの?出会い系で後腐れのないデカチンあさりしてない?
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5 野次馬 投稿日:2006/08/13 (日) 20:20
女は子宮で考える、とうはよく言ったものだ。じっくり読ませていただいてます。気弱な男さん、一発その男にかまして前歯くらい折っても構わないですよ。
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5 冷静 投稿日:2006/08/13 (日) 21:56
お久しぶりです。
今までの経緯を読み、もう、奥さんとは別れたほうがいいですね。気弱さんも、もう、うんざりでしょう。まさか売春までして貢ぐとは・・・

以前、私は、どんな親でも子供にとっては親なのだからと・・・言いましたが。
子供が事実を知ったら、どうなるのか・・・恐ろしいです。心に一生傷が残るでしょう。

気弱さんも、今回の事で色々と勉強になったと思います。
今後は、慰謝料を取る、親権を取る、奥さんを追い出す。これで、スッキリしたほうがいいと思います。

くれぐれも、暴力はいけませんよ。相手が、懲りずに暴力を振るってきた時は、遠慮なく、どうぞ。

一日も早く新たな生活を送られる事をお祈りしております。
頑張ってくださいね。
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5 鉄男 投稿日:2006/08/14 (月) 02:18
画夢洒裸?
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5 バカボン 投稿日:2006/08/14 (月) 11:57
大筋としては想像に近いものがありますが、会話の詳細は「事実より奇なり」って感じです。
それに男の為に売春までしていたとは、想像外の事で驚くと共に、他人の奥様とは云え呆れ返りました。

会話内容を拝見する分には、奥様この期に及んでも目が覚めていないし、反省もしていないみたいですね。
勝手申し上げますが、この奥様では将来の幸せな家庭は無いと思います。
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5 まさきち 投稿日:2006/08/14 (月) 14:58
うわ〜 これからどうなるんでしょうか・・?
続きが楽しみです!
[Res: 12031] Re: 画000に掲載された妻 5 shin 投稿日:2006/08/15 (火) 19:59
奥さん援交までして、その男との行為が良かったんだ。
もう残念ですが旦那さんには一切の愛情はありませんよね。
奥さんの実家にもはっきりこの事を伝えて慰謝料もしっかりいただいて、ほっぽり投げましょう。
援交まで出来るのですから、ソープでもAVでも出て生活できますよ。

続き期待してます。。