過去ログ[16] |
---|
[11874] 欲望の対象 5 紅 投稿日:2006/08/04 (金) 16:53 妻が自分で撮影し、吉沢くんに送った写メール。
彼のリクエストに応え、上半身をブラジャーだけの状態にしていました。 正直言って興奮しました。 もちろん、嫉妬と怒りはそれ以上に強かったです。 でも、私は妻のそんな姿というか、行動を目の当たりにして、妙な興奮を覚えていました。 さすがに、これまで私だけにしか見せた事の無い姿を・・・なんて錯覚はしていません。 私と結婚・交際する前はつきあった男も何人かはいるでしょうし・・・ でもここに来て、妻が私以外の男性に自分の下着姿・・・それもリクエストされて、 自ら晒すという行為は、あまりにも予想外で、現実味すら感じられない事でした。 ここのサイトや似たようなサイトにあるような、寝取られ願望や、 妻を他人に抱かせるという行為は、興味こそありましたが、 私自身がそれを実行しようと思った事も無く、そんな私にとってこの妻の行動は、 その時点では浮気でしかなく・・・妻と吉沢くんに対しての怒りが強かったのは言うまでも 無い事です。 私にとっては愛する大切な妻です。 いきなり離婚と踏み切る事は考えられませんでした。 しかし日を追うごとに妻への不信感も募りました。 その時点でも、妻は携帯にロックを掛ける事はせず、二人の間の暗黙のルールを 信じているのか、私にとっては妻の携帯をチェックし放題でした。 妻が入浴する時間を狙っては、ほぼ毎日のように携帯を開きました。 妻と吉沢くんは毎日メールをやりとりするわけではなく、大体3日に1回くらいの割合です。 内容も愛を囁き合うようなものでは無く、仕事の愚痴であったり、 上司である妻が叱咤するようなものがほとんどでした。 その中で時々ですが、吉沢くんの方が妻に対してかまを掛けるような・・例えば 「ひとみさんはやっぱり旦那さんの事愛してますか?」など投げかける事がありました。 妻はそれに対して、あくまでも私と娘・・・家族を愛しているという姿勢を崩さないのです。 彼はそんな妻に対して、いじけるような・・それでいて責めるような発言をしながら、 毎回妻とのメールを終えています。 決して妻が若い子を弄んでいる・・・というような印象を受ける内容では無いのですが、 もちろん妻の責任もだいぶ大きいのはわかります。 ブラ姿の写メールを送った日から、約1ヶ月間・・・ 私以外の男と頻繁にメールを交わしている事自体が、普通では無いのですが、 その間は特別なやりとりは見られませんでした。 私と接する妻の様子も特に変わりません。 それまでと変わらず、週に1・2回の夫婦の営みもありました・・・ [Res: 11874] Re: 欲望の対象 5 もる 投稿日:2006/08/04 (金) 19:24 [Res: 11874] Re: 欲望の対象 5 バカボン 投稿日:2006/08/04 (金) 21:09 [Res: 11874] Re: 欲望の対象 5 エロオ 投稿日:2006/08/05 (土) 15:01 [Res: 11874] Re: 欲望の対象 5 ぴよ 投稿日:2006/08/09 (水) 03:12 [11873] 妻と知り合いのセックス 信夫 投稿日:2006/08/04 (金) 08:49 はじめまして、僕(川崎信夫)は34歳、妻(智子)は27歳、大阪在住の結婚2年目の夫婦です。僕もこのサイトのみなさんと同様に「妻を他人へ・・・」という願望を抱いていましたが、その願望も今は現実へ・・・妻は今、僕のある知り合いの男性と身体の関係を持っています。
僕と妻が出会ったのは4年前にコンパで知り合いました、妻は身長160cmの細身で目がクリッとしててかわいい感じの童顔な女の子でした。 性格も、おとなしい方でその時のコンパでもあまり目立ってた方ではないんですが、なんとなく僕は妻に惹かれ、アタックし、付き合う事になりました。 付き合って、3ヶ月目にやっとセックスしたんですが、それには理由がありまして、なんと妻は、今時の女の子にしては珍しく23歳にして、僕が初めての男性経験で処女でした。 僕はそれまでにもそれなりには女性経験はしてきたんですけど、処女の女の子とセックスするのが初めてで、初めての時は僕も緊張していましたが、なんとか無事妻の貫通式も終わりました。 妻は処女だった事もあり、最初はあまりセックスが好きではなかったみたいで、僕がセックスを誘って、断る事はなかったですが、入れようとした時もあまり濡れて無い事もあり・・・僕の愛撫不足も原因だったと思うんですが、僕的には結構、時間を掛けてるつもりだったんで、あまり濡れていないのもわかりながら、イライラから、強引に挿入してました。 そんなセックスでも回数をこなすと妻も少しづつセックスを好きになってきたのか、1年経ち、2年経った頃には・・・妻のあそこも僕の愛撫でも十分過ぎる程に濡れる体になっていました。 [11871] 妻の淫靡な遍歴(その10) ヒロ 投稿日:2006/08/04 (金) 07:16 フラフラしながら、ユーは鮫島に支えられる様にして茶の間に戻って来ました。
ドサッと倒れこむようにユーは鮫島の布団に寝かされました。うつ伏せに寝かされたユーの全裸を、 鮫島は舐める様に見ています。鮫島は向こうを向いていますが、頭の動きでよく判ります。 目線が、大きく盛り上がった、真っ白な尻に止まりました・・・ 鮫島はこちら側を向いて目をツブッテいるユーを見ながら、そうっと汗でびっしょりになった Tシャツを脱ぎ始めました。そして、ふらつきながら立ち上がると、こちらに近ずいてきました。 慌てて私は布団に飛び込みます。 うつ伏せで、いかにも飛び込みましたという様な変な格好 で、又イビキをかきました。(ったく、俺は何やってるんだ?) 情けなくも有りましたが、 目の前の展開を止めたくない、異常な興奮が私を支配していました。 襖がそうーっと開き、「ヒロ」と力のない小さな声がしました。ドキッとして思わず返事を しかけてしまいました。 ちょっと間をおいて、又閉まりました。 「ススッ」と襖の向こうで、音がした様な気がしました。 急いで元に戻ります。 覗きこむと、目の前に鮫島の、いや妻が貸した私のパジャマのズボンが 置かれています。中にパンツも入っているのが見えます。・・・と、鮫島がユーの方へそうっと 近ずいて行きました。 やはり、鮫島も全裸になっていました。柔道をしていただけあって、 ガッチリとした体型ですが、アセモだらけの尻が不快なほど汚く見えます。 それでも、全裸の男女がいて、一方の女性が妻である情景に、狂った興奮が芽生え始めました。 思わず、自分の陰茎を掴んでいました。(ユーは、どうなるんだろう・・・) 鮫島は、ユーの尻の方を向いて、そうーっと四つん這いになりました。 ユーの呼吸は静かになっていて、眠っている様にも見えます。 鮫島の顔が、ユーの盛り上がった尻に近ずいていきます。呼吸が荒くなっています。 妻の尻に近ずけた顔を、左右に動かしています。舐めているツモリニなっているようです。 そして、自分の陰茎を擦り始めました・・・呼吸が速くなり妻の股間を覗き込んでいます。 「アー、アー、」と鮫島が声を出し始めました。 その時、ユーが目を開けました。やはり、眠っていた様な目です。そして怪訝そうに 目線を下げ、鮫島を発見しました。 「キャッ!」と叫ぶと、ユーは掛け布団を引き寄せ、頭まで被ってしまいました。 「ちょっとー、鮫島クン何やってんのョー」 「いや、ただ、・・・」何も言えず、右手で頭を掻く鮫島・・・・ 暫らく沈黙が続きました。 「ただ、ナニ?」そう言うと、ユーはちょっと顔を出して鮫島を見つめました。 見つめられた鮫島は、「あー」と言いながら又頭を擦っています。 「怒らないから、ただ、ナニ?」意地悪なのか、聞きたいのか私にもわかりません。 「・・・だから、見るだけなら、言う事聞くって言っただろ?」 今度は仰向けに姿勢を変え、ぼんやり天井を見つめながら、「言った・・」ユーが答えます。 「だから、さっき、最後に、あのー・・・オマンコ見せてって言っただろ」 慌ててユーは又頭を隠してしまいました。 「もー、何で鮫島さんはそんな言い方するのー」 又沈黙が続いてしまいました。 「だってー、鮫島さん、あんなにクッツイテくるんだもん、顔に来た時なんか、キスされちゃうかと 思っちゃったじゃない・・・それに・・・」 「それに?」 「もー、あんなに顔近ずけられたら、触られてるみたいじゃない、見るだけって言ってたのに・・」 「いやー、ストリップみたいのかと思って・・・」 「ストリップ?」意外そうに言うと、ユーは又顔を出しました。 「ストリップがどうしたの?」目を丸くして鮫島を見つめます。 「やー、見るだけなら言う事聞くって言ったから、ストリップみたいなのかなって・・・」 「ストリップって、あんなに顔近ずけるの?」 「いやーそうじゃ無いけど、おま、いや、あそこを見せる時は、一人一人、覗かせる。」 「エー!」手で隠している、ユーの顔が真っ赤になりました。 「じゃあ、出てきた女の人が皆の前に言って、あの、見せるわけ?」 「いや、いきなりじゃないよ。ちょっと踊りを踊って、焦らす様に脱いで行く訳。」 「ふーん」ユーは真面目な顔で聞いています。 「それから、横になって、オナニーをする訳。」 「オナニー!!」又ユーの顔が真っ赤になりました。 「そう、そして・・・」 「そして?」 「そして、あのー、オチンチンに似た物を取り出して、入れたり出したりする訳。」 ユーは、泣き出しそうな顔をになっています。 「ユーちゃん、大丈夫?」 「もー、早く全部言っちゃって!」 「わかった。それから皆に近ずいていって、一人一人にそれをやらせる訳。 それから、誰かを指名するか、手を上げた人を上にあげて、本番する訳。」 「本番?」 「セックスするの!」 「エー、やだ・・・・」 「ハハ、皆とは無理だから、別のコーナーに並んで、手や口でして貰う訳。以上!」 「アアーッ!」又ユーは布団を被ってしまいました。 「そんな事して貰おうと思ってたのー?」 その時、確かに鮫島の表情が、変わったのです。 「ただ、ナニ?」まだ頭まで隠したままのユーが沈黙を破りました。 [Res: 11871] Re: 妻の淫靡な遍歴(その10) たけし 投稿日:2006/08/04 (金) 17:27 [11867] 初めての性感マッサージ2 粗チン 投稿日:2006/08/03 (木) 18:45 ぜひさん参考になれば嬉しいです。漱石さん何せ文才無いので・・。中村さん期待にこたえられるかな?有馬さん文章すっきりしていて素晴らしいです。下手な文章我慢してください。
さて、マッサージさんが入ってくる話をする前に、今回全てを録画しておこうと思いパナソニックの新製品を買いましたし友人からもビデオを借りて3台のカメラを準備しました。 SDカードとHDDのをマッサージさんに気づかれないところにセットし、ごく普通のテープに録画するものをスタンドに固定して見えるところにおきました。 私がドアを開けて招き入れると「始めまして○○です、本日はお呼びいただきありがとございす」と挨拶をしてくれました。メールの写真よりも清々しく感じの良い人だな!と感じました。 妻もモジモジしながら会釈していましたが第一印象は悪く無い様でした。 「白衣に着替えさせてもらいたいのですが」と言うので私は予定通りに「暑かったでしょう、良かったらシャワーで汗を流して下さい」と答え彼も「遠慮なく使わせていただきます、汗臭いと悪いですから」とシャワーを浴びに行きました。 妻が「私もうドキドキしてどうにかなりそう」とか「変になったらどうしよう?」「本当にHしないんでしょうね?」「もし私があの人とHしたらパパどうする?」パニック状態で落ち着きなく話続けます。 「パパはどうするの部屋に居てくれるの?なにかされそうになったら止めてくれる?」 そうこうするうちに彼が出てきました。 「おかげさまでさっぱりしました」ピシッと白衣を着た彼はこざっぱりとして凄くいい感じのマッサージの先生に見えます。 「ビールでも飲みませんか?」と聞くと「ありがとうございます。ありがたいんですが飲んだらマッサージ出来ないですから、ご主人と奥さんと飲んでください。私はミネラルウォーターをいただければ」と優等生的発言に妻もこの人は安心なのかも?と思い出した様でした。 「じゃあ私飲ませてもらいます、君も少しどう?」妻に勧めると「私飲むと分からなくなっちゃうかも?」と意味深な発言。 「それならこれを入れてやるよ」私は中国出張で買ってきた女性用の液体催淫剤をビールの入ったグラスに入れて妻に渡しました。 「何これ?」と妻「Hしたくてたまらなくなる薬」 「そんなの飲ませたらマッサージの先生とHしちゃうよ」アルコールに弱い妻は緊張が解けたのかコップ1杯のビールですでに酔いが回って来たようでアルコール性Hモード突入です。 「Hするんだったら僕が居ないほうがいいのかな?」「ウ〜ンどうしようかな???」妻は真剣に考え込んでいます。 勿体つけるようですみませんが今回は急用で出かけます次回完結にさせてください。 [Res: 11867] Re: 初めての性感マッサージ2 変態紳士 投稿日:2006/08/03 (木) 22:35 [11863] 妻と学生達3 美サイレント 投稿日:2006/08/03 (木) 16:45 大きく勃起させながら妻の裸体に見入ってしまっていた3人の学生達。
そのなかで一番育ちが良い雰囲気の学生Bが自分たち3人の体の変化に我に返ったようだった。 彼ら2人の肩を叩きながら 学生B「湯に浸かろうぜ」 二人の学生達もハッとしたのか照れながら湯に入りました。 私は妻の裸体により正直な反応をしてしまっている学生達が気まずくなってしまい 言葉を失ってしまっていることに、私は申し訳なく感じてしまいました。 妻は妻で若い屈強な肉体の学生達、それも大きく反り返って脈を打つペニスを見たのは 初めての体験です。それに見惚れてしまっていたことに私に対して気まずくなってしまって 次の行動に移せなくなり立ちすくんでしまっています。 こういう状況になると「妻に魅入られたしまった学生達」も「学生達に見惚れていまった妻」に対して なぜか夫である自分が一番邪魔な存在てもあり、気まずくなった原因になってしまっていることに 何とかしなくては・・・と思い声を上げました。 私 「君たち・・・気にするなよ。若いんだし・・・」 学生「・・・・・・」 私 「美穂も風呂から上がる前にもう一度一緒に湯に浸かろう」 妻 「ウン。そうね・・・」 少し落ち着きを取り戻した妻は学生達に向かって 妻 「嬉しかったわ。私って女として魅力あるのネ」 学生A「最高ッす。全然イケてます」 学生B「オイ。調子に乗るなよ」 私 「でも、君たち・・・さすがラグビー部で鍛えているよな」 学生C「毎日トレーニングばかりで勉強なんてしてないから」 私 「アレも鍛えてるんじゃないの・・・可愛い娘達いるし」 学生A「俺、彼女と別れてしまって・・・大きすぎるって言われて」 妻 「ナンデ〜もったいない..とか言ったりして」 妻は信じられないという風に言っていましたが、彼らからすると切実な悩みらしいのです。 大きいために彼女からセックスを拒否されてしまったり、たとへ付き合っていてセックスを したとしてもいつも半分も挿入できないとか、学生A君は長さもなのですが亀頭が大きく フェラもNGだし先っぽすら入れたことがなく、風俗でも何とか挿入させてくれても 途中でサービス料を半額返すから諦めて欲しいとか言われ続けていたようです。 学生C君は彼女とのセックスは可能だけど、彼女が気持ち良くイッてくれた経験がないから 自分もいつも最後は彼女の手コキで終わっているとのことでした。 学生B君だけは恋人と上手く付き合っているようでした。 そんなシリアスな話で風呂から上がりました。 私は妻が発した「もったいない〜」の言葉が気になり、可愛く美しい妻を学生達と経験させたく なりました。 普通なら真面目な学生B君なら安心して妻の相手として招きたいと思うのですが、なぜなのか 私にはワイルドで悪ガキ風な学生に激しく抱かせたいという気持ちに異常に興奮してしまいました。 そこで、学生Aと学生Cの二人に、「もっと話をしたいからロビーに来て欲しい」と言いました。 何気なく学生B君に気が付かれないように二人に耳打ちしたので、二人が選ばれたことは薄々と感じ ていたのかも知れません。 部屋に戻るなり、これから自分が企んでいることに興奮してしまったのと、妻が学生達のペニスに 見惚れていた嫉妬心で妻を抱こうと思いましたが、彼らには風呂上がりの綺麗な妻を抱かせてあげて 自分は彼らに汚された妻を抱きたいという気持ちが芽生えていました。 妻に軽く酒を飲ませながら 私「どうだった?」 妻「何が?お風呂?ウン・・・いい湯だったワ。少し男の子達には驚いたけど」 私「どう驚いたんだ?」 妻「エ・・・だってネ〜」 私「いいから言ってみなよ」 妻「あんなに大きいペニスって初めて見たし〜ユウヤ(私の名前)とは全然違う体型だし〜」 私「僕は華奢だからな〜それで・・・」 妻「ゴメンネ。正直ドギドキした」 私「濡れた?」 妻「ウン。今もだよ〜気持ちが修まらないの・・・抱いて」 私「少し酒を買ってくる。もう少し飲んでから思いっきり美穂を抱いてあげるよ」 妻には酒を買ってくると言いましたが、実際には彼らに妻を抱かせる計画を実行しようとロビーに向かいました。 彼らは既にロビーの隅に座っていました。 他の連中に見つからないように家族用の普通部屋がある棟へ移動して非常階段のところに座り彼らに話しました。 私 「察しが良いなら気付いていると思うけど、妻を抱きたくないか?」 学生A「さっき風呂から出たときにコイツ(学生C)にも言ったんだけど・・・絶対に誘われるって」 学生C「コイツから言われたときには信じられなかったけど・・・ホントに良いんですが?」 私 「妻は僕しか男しらないし、僕のペニスの大きさは見た通り標準だからさ・・・」 学生A「でも、奥さん承諾しているのですか?トラブルは嫌なんで〜」 私 「承諾はしてないげと、たぶん大丈夫だよ。子供産んでからセックスが気持ち良くなったみたいでね」 学生A「その話良く雑誌とかにかいてあります。出産すると女は気持ち良くセックスできるって」 学生C「それと、アソコの具合も良くなるって書いてあったから、どんなに気持ち良いのか?って体験したかった」 私 「取り合えず・・・部屋に来て玄関で待ってて欲しい。そしたら妻をHモードにするから」 学生A「はい」 私 「それから頃合いを見て君たちを呼ぶから全裸に浴衣だけ着て待って欲しい」 学生C「俺たちのサイズに合うゴムとか持ってきてないんですけど・・・生ではヤバイですよね」 私 「見るからに健康そうだよな〜変な病気とか大丈夫でしょ?」 学生C「それは大丈夫ですけど、俺たちご無沙汰しているし若いんでモレるんですよ。妊娠したら・・・」 私 「今のところ子供は1人だけで充分だからって、避妊しているから気にするな」 学生A「マジてすか?生で良いんですか?出しても平気なんですが」 学生C「オイ待てよ。モレでも大丈夫という意味で出して良いと言っているんじゃないんだから」 私 「任せるよ。妻に聞いて許可したら素直に従えばいいサ」 そう言うと二人を部屋に連れて行き、部屋の扉を開けたところにある玄関風の場所で待機させました。 [Res: 11863] Re: 妻と学生達3 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/08/03 (木) 17:18 [Res: 11863] Re: 妻と学生達3 ゆず 投稿日:2006/08/04 (金) 20:51 [Res: 11863] Re: 妻と学生達3 ファンより 投稿日:2006/08/09 (水) 05:47 [Res: 11863] Re: 妻と学生達3 美サイレント 投稿日:2006/08/10 (木) 19:41 [Res: 11863] Re: 妻と学生達3 あっくん 投稿日:2006/08/12 (土) 10:54 [11850] 性に目覚めた妻 2 疲れた夫 投稿日:2006/08/02 (水) 22:57 男の目の前で全裸になった妻。
真っ白な肉体が漁港の明かりに照らされいる。細いウエストからヒップのラインが綺麗だ。 男は身を乗りだして妻の股間に顔を埋めたり、指で触っている。 感じているらしく、ビクビクと体が震えている。 妻は男の目の前の椅子に腰掛けた。その後妻は信じられない行為に出る。 自ら両足を大きく抱え上げ、男に自らのに秘部を見せている。 結婚してから私にしか見せたことがない部分。 とても色白の妻なので、その部分も色素沈着が薄く今だピンク色。 アンダーヘアーも、土手の部分に申し訳程度しか生えておらず、色も茶色で柔らかく短い。 男の視界にはハッキリと割れ目が見えてるでしょう。 男はタバコを吸いながらサンダルを脱ぎ、右足の指で妻の秘部を触る。 何と無礼な男だ。私の妻の大事な部分を汚い足の指で弄るとは。 なのに妻ときたら喘ぎ声を上げ初めている。 「アン・アン・アン」と妻は私が聞いたことが無い、甘えた可愛らしい声を出す。 「美咲!マンコ指で広げて俺に見せろ!」 確かにそう聞こえた。男は妻を呼び捨てびし、ドスの利いた命令口調だった。 妻は両足を抱えたまま、指で広げているのか?私の場所からは見えない。 男は椅子ごと妻に近寄り、乳房を揉んだり乳首を弄ったりと好き放題。 マンコには指か何か挿入されてるみたいだが、確認出来ない。 ビチャビチャと卑猥な音と、とても妻が発したとは思えない声が聞こえた。 「もう浩二さんのオチンポしゃぶらせて。私欲しい〜」 男は立ち上がりタバコを咥え、火を付ける。妻はその動作の間に男のズボンとパンツを脱がした。 薄暗い中、男のチンポの輪郭に驚く。 長さも勿論とても長いのだが、何よりあまりの太さと強く弓形になった竿。 見事な亀頭の形と大きさに度肝を抜かれた。 「あ、あれがあの男の・・・」 妻がバックに持参していたビックサイズのゴム。 でも「あれには小さいのでは?」とまで思う程のインパクトだった。 妻は自分の着ていたスカートとブラウスを床に敷き、そこに正座してフェラチオを始めた。 ジュボジュボ・グプグプブ・ジュブジュブと私の所まで聞こえてくる。 私の知る妻は、フェラチオは好きではない。 この数週間で、男にしっかりと教育されている。 「俺のチンポうめーか?おい美咲!」 「浩二さんの大きくて太いオチンポ、とっても美味しいです」 多分そう妻は言ったはずです。 男は片足を椅子に乗せる。デップリと巨大な袋が垂れ下がっている。 妻は正座したまま下から股間に顔を埋めた。 両方の金玉を丁寧にしゃぶり、袋は舌で舐め回していました。 凄い光景の連続に、私はもうヘロヘロでした。 [Res: 11850] Re: 性に目覚めた妻 2 嵐 投稿日:2006/08/02 (水) 23:50 [Res: 11850] Re: 性に目覚めた妻 2 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/08/03 (木) 00:08 [Res: 11850] Re: 性に目覚めた妻 2 なつめろ 投稿日:2006/08/03 (木) 02:53 [Res: 11850] Re: 性に目覚めた妻 2 宗助 投稿日:2006/08/03 (木) 17:47 [11845] 初めての性感マッサージ 粗チン 投稿日:2006/08/02 (水) 15:56 私56才、妻40才の年の離れた夫婦です。
もともと並サイズのチン○ンで勢力も強いほうでは有りませんでしたが最近仕事のストレスが多くてすっかりED気味でやりたい盛りの妻には可哀想だと思っていました。 何とか他人棒ででも気持ち良くしてやらないと浮気に走るんじゃないか?と思っていました。 又、他人に抱かれる妻を見れば私のEDも改善するかも知れないという期待も有り夜な夜なベッドで寝物語に単独男性とのSEXを想像しては話をしていました。 始めは嫌がっていた妻も最近は結構乗り気になってきていました。 それにしてもいきなり見ず知らずの男とSEXするのは抵抗がありすぎると言う事で性感マッサージ を体験してみる事になりました。 東京の○○美療院のHP等を見せたりしてSEX抜きでマッサージだけしてくれるという事で納得させました。 実際はもし妻がその気になったらSEX出来る様に素人だけれどテクニックには自信が有るという中年の男性とネット上で知り合い何度もメールを交換して7月30日の日曜日ついに決行しました。 コンドームが破れるとか、生で入れられたりとかのもしもの事を考えて安全日を選びました。 具体的に決まってから妻の様子が凄く変わりました。 頭の中で色々とHなことを創造するのでしょう日中からテレビを見ている私の股間に触ってきたり、ズボンからチン○ンをだしてフェラしたりするようになりました。 触ってみるとあそこは濡れ濡れになっているのです。 30日が待ちきれないの?と聞くと、私マッサージ師のオチン○ンも加えちゃうかも・・・舐めるだけでなくて入れさせちゃうかも・・・なんて言う様になりました。 そして当日です。大阪市内のホテルに2時にチェックインした私達はビデオやデジカメの準備をしながら約束の3時を待ちました。 私は興奮しているせいか口が渇いてたまらず水をがぶ飲みしています。 妻も落ち着かない様子で、本当にいいの?もし私がマッサージさんのオチン○ンフェラしたりSEXしちゃってもあなた本当に怒らないの嫌いになったりしない。と聞いてきます。 トントンとドアが軽くノックされました。 他の人と違い刺激的で有りませんがこんな文章でよければ続きを書かせてもらいます。 [Res: 11845] Re: 初めての性感マッサージ ぜひ! 投稿日:2006/08/02 (水) 15:59 [Res: 11845] Re: 初めての性感マッサージ 漱石 投稿日:2006/08/02 (水) 16:25 [Res: 11845] Re: 初めての性感マッサージ 中村 投稿日:2006/08/02 (水) 18:49 [Res: 11845] Re: 初めての性感マッサージ Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/08/03 (木) 00:10 [Res: 11845] Re: 初めての性感マッサージ 有馬 投稿日:2006/08/03 (木) 11:24 [11838] 激しい欲望の果て ハニウェル 投稿日:2006/08/02 (水) 07:49 私は40歳、妻42歳の出会いからの
経験を書きます。 妻が26歳の時、友人の紹介で知り合い、あまりの可愛さに、 一目惚れ、何度かデートに誘ったがとてもお堅く 「もう駄目かなあ」と思っていたら、 紹介してくれた友人の彼女が、 「あの子は強引な人に弱いから、強引にデート約束したら?」 の一言を聞き、不安を抱えながら彼女に電話。 「明日の6時あいてる?家に迎えに行くから」強引に言うと、 「はい・・・」との返事。 後で妻から聞いた話では、何回か断ることが、 礼儀と思っていたらしい。 以来楽しい恋愛の期間があり、3年がたった頃 彼女が結婚を意識しているのが嫌で、距離をあける ようになり、浮気していました。妻と付き合っている中で、 彼女の男性経験は俺しかいないと知り(妻の付き合った 男性は多いのですが・・)自分の後ろめたさも合って、 「結婚するまでいろんな異性経験しておこうな」 と言い出すと、「私もてるから知らないよ」 その頃妻の存在を重たく感じていたので、 「早く誰かとやれよ」そればかり言っていました。 そんな頃、彼女の元彼が 「メシ食べに行こう」とのお誘いがあった。 「知らんよ、彼危ないよ、私も彼好きだし、彼私を 欲しがっているよ」欲しがっている、その言葉に 興奮して、 「行けよ!浮気のひとつもできない彼女だとなあ」 「約束してあげるわ!後悔しても知らんから」 彼と会う当日、彼女の部屋でやりまくり、 二人とも逝かないようにSEX し、 「一度逝かせてよ」と叫ぶ彼女。 「彼に逝かせてもらえ」 「そんなに彼として欲しいの?おもっきり してきてあげるわ」とかなり不満顔の彼女。 「やった証拠にゴム持ち帰れよ」 「ほんとに、して欲しいの?」 私もかなり興奮して、 「浮気もできんのか?そんな女別れたるわ」 「わかった・・・」 そう言って、私がアダルトショップで購入したスケベ下着を 着けて彼の元へ。今のように携帯電話がまだ普及 していなかったので、待ち合わせ場所として行くホテルの 前に(ホテルも指定)22時に出てくる。 そして、彼としていたら、「俺の目の前でキスしてくれ」 6時半頃会ってたぶん食事、その後8時頃か・・・ 想像しただけで、興奮がとまらない・・・・ あまりの興奮しすぎて、疲れてうとうと。 「はっ」と気づくと21:50、慌ててタクシーで彼女の元へ、 22:05到着。 「何してるのん?遅いなあ」 「彼は?」 「もう帰ったよ」 「したんか?」 「さあね、遅れたあなたが悪いの違う?」 そんな会話しながらそのホテルへ泊まった。 ひつこく聞く私に、たっぷり白い液の入ったコンドーム 二つをの目の前に。無言のまま・・・ 「ごめんね」 「いや、感動してる・・・・できたんや」 「うん・・・」 「N(元彼)のは大きかったか?」 「やっぱり・・・」 後でわかったことですが、元彼のNに彼氏がいること、 その彼が浮気を進めてることなど話したらしく、 「ゴムの中の液飲みたい?」 「精液を?」 「私のために出してくれたものやから、飲めないなら 私が飲むわ、どうする?」 さすがに黙っていると、 「無理やね!私が飲むわ」と飲みかけた。 「俺が飲むわ!」 「えっ?いいの?人のやで!男の・・・」 彼女の顔が見る見る憔悴した表情に、 「やっぱり・・・」 「何が?」 「うんうん、じゃあ飲んで」 ゴムから垂れてくる液を口の中に・・・ 彼女がそれを見ながら、 「しごいてあげる・・・・」 「全部飲んで、ちゅちゅう吸ってね、M男くん」 飲みながら 「えっ?」 元彼Nが「お前の付き合っている彼、M男とちゃうか? この液飲め!と命令して怒ったら違うけど、飲んだら 完全M男やぞ・・・かわいそうに」と聞いていたらしい。 それから、二人の新たな生活が始まりました。 (下手な文章で表現しきれませんでしたが、全部実話です その後の話も書く機会があれば書きます) [Res: 11838] Re: 激しい欲望の果て メック 投稿日:2006/08/02 (水) 10:47 [Res: 11838] Re: 激しい欲望の果て 博多家畜 投稿日:2006/08/02 (水) 14:07 [Res: 11838] Re: 激しい欲望の果て Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/08/03 (木) 00:11 [Res: 11838] Re: 激しい欲望の果て とり 投稿日:2006/08/15 (火) 03:40 [11834] 感度の良すぎる妻 まあ 投稿日:2006/08/02 (水) 02:45 妻(37歳)とは21歳の時に付き合い始めて、当時処女でした。
妻は一つ違いの年下で当時遠距離恋愛で、初めてエッチをしたとき こんなに感度のイイ女を初めて体験しました。 キスしただけで肢をくねらせながら僕の肢に絡めてきて 首を舐めたら、あんあん喘ぎ、耳に舌を入れたらイキそうな勢いでのけぞるのです。 初めてのエッチでクリトリスに舌を触れたとたん、ビクビクビクッと痙攣して イッしまいました。 さすがに初めての挿入のときは「痛い痛い」の連発でしたが、5回目のエッチのときは 「しぬぅぅぅ〜っ」と叫びまくり 10回目の頃には、僕のほうが喘ぎ声に興奮して先に射精する状態でした。 一度挿入すると全身で絡み付いてきて、ものすごい声で喘ぐので 外に出そうとしても離してくれず、「まだよ!まだダメっ!」と絡み付いてくるので 何度も中に出してしまい危険な数週間を味わいました。 その彼女と三ヶ月ぶりに逢って抱いたとき、突然上に乗り、すごい勢いで腰を振りはじめた時に 絶対に浮気してると思い、当時若かった僕はどうしようもない気持ちになって浮気してしまいました。それがばれて一度別れてしまいました。 2年後に再会したとき、それは誤解だったと話しました。 しかし、僕と別れた後、2年の間に彼女は12人の男性と経験していました。 それを納得した上で付き合い復活。 それからエッチをする度に彼女はものすごいテクニックを身に付けていた事に気づきました。 まず久しぶりのエッチの時 いきなり僕のペニスを握り、上目遣いに僕の目を見ながら、ペニスに舌が当たるか当たらないかの 距離でじらすのです。 そして、「ガマン汁がいっぱい出るまで舐めてあげない」と言いながら手でペニスを撫で回したのです。 そして、僕のペニスをぱっくり咥えたまま、10数分ツボを舌で刺激しつつ 自分から向きを変えて69へ クリトリスを見たら、以前の倍くらいの大きさになっていました。 そしてそれを吸うと更に大きく硬くなってくるのです。 叫び声に近い喘ぎ声でした。 「もっと、もっと吸って、ちゅーーってして!」 他の男に仕込まれたのだと想像したら、僕のペニスも爆発寸前でした。 そして、彼女の太股の間に腰を入れて、挿入しようとしたら いきなり手を伸ばして僕のペニスをつまみ、自分のクリトリスにこすりつけ 身体をのけぞらせて喘ぎ始めたのです。 半分開いた濡れた唇と涙を浮かべた気持ち良さそうな目で 「私、いっぱいエッチしたよ、色んなちんちんで気持ち良くさせられたよ、K君が浮気したから 私もいっぱいエッチしたよ」 と言いながら更に激しくペニスをこすりつけたのです。 挿入前に2人ともイッてしまいました。 そして、自分の膣口についた僕の精液を拭き取ると、再び僕のペニスを咥え 「今日は全部吸い取るからね。もう絶対他の人とエッチさせないから」 そう言いながら勃起するまで舐め続けてくれました。 最初はくすぐったくて腰を引いて逃げていたのですが、 僕もかなり溜まっていたのですぐに回復しました。 そして挿入。 「中よ、中に出してよ、もう絶対離さないから。他の人に出されるよりK君のが一番いい」 他の男にも出されてたのかよ? そう思ったら、すぐに射精してしまいました。 その後の体験と会話はもっともっとすざましいものでした。 つづく [Res: 11834] Re: 感度の良すぎる妻 亜鉛 投稿日:2006/08/02 (水) 06:12 [11829] 性に目覚めた妻 1 疲れた夫 投稿日:2006/08/01 (火) 23:04 情けない話でしょうが、書かせて頂きます。
私は東京の一流企業で17年働いていましたが、今年初めに退職しました。 競争と結果ばかり求められる毎日。上司と部下に挟まれ一番辛い立場のポスト。 激痩せと胃潰瘍、3年前からはEDにまでなってます。 私(41歳)は妻(35歳)と、これからについて相談しました。 結果、私の故郷で暮すことに決め、4月から暮らし始めた。 私の故郷はとても田舎。なにせ平家の落人伝説の地ですから。漁業と温泉が唯一の産業。 釣具と土産物店を営む高齢の親父から店を引継ぎ、新たな生活が始まりました。 当初は正反対の生活に妻は泣いてばかりでした。妻はとてもお洒落好き。 大好きだった買い物もできません。それにお洒落する場も当然ありません。 でも毎日妻は大量に持参した服で着飾っていました。 東京生まれ、東京育ちの妻です。町では嫌でも目立ちます。 152pで40sで出産経験もなく、B86W55H85のプロポーション。 港には漁が終わり、女に飢えてる屈強な男達がいます。毎日のように声をかけられます。 意外だったのは妻が嫌がっていないです。それどころか、嬉しいようにも感じとれた。 不安になりました。町の男に妻が抱かれてしまうのではないか? 私はED。妻を3年以上も抱いていません。 35歳といえばやりたい年齢だし、セックスの味を一番堪能できる時期だと思うから。 町には古くから祭りが盛んで、神輿やら松明を焚いて町を練り歩きます。 そして最大のクライマックスは和太鼓の演舞です。 町一番の男達が自慢の肉体を躍動させ、ふんどし姿で演舞します。 その事務局の一人に妻が選ばれたのです。 毎週末には公民館に集まり、打ち合わせを夜までしますから、私は心配でした。 「あなたは心配しすぎよ。大丈夫だって」と妻は言いました。 でも、打ち合わせに行くにはお洒落し過ぎだろう。心の中ではそう呟いていた。 それから、打ち合わせからの帰りが次第に遅くなりました。 通常11時には帰るはずなのに、1時も過ぎるようになった。 「遅いじゃないか。心配してたぞ」 「大丈夫だって、これからは先に寝てて。私も子供じゃないんだから」 「顔が赤いぞ、酒飲んでいるのか」 「皆飲んでいるから、一杯ぐらいは仕方ないのよ」 妻はそう言うが、私は髪型や化粧の変化に不審を抱いていた。 また妻が遅い、もう深夜2時になる。私は寝た振りをして妻の帰りを待つ。 妻は物音を立てないように私の部屋に来た。私が寝てるのを確認して浴室に行く。 私は起き上がり、妻の様子を見ることにした。 冷蔵庫からお茶を取り出し、暗い中でゴクゴクと飲んでいる。余程喉が渇いていたらしい。 妻は二階で寝ていると思っている私の様子を気にしている。 洗面所で服を脱ぐ妻を見て、私は息が止まる思いでした。 とても派手な赤と黒の下着。それも殆どがレースで透けていました。 それも脱いだパンティの股間部分を気にしています。濡れているのか? パンティを手に妻は浴室に入りました。 私は洗面所にこっそり進入し、ブラを見る。すごいブラだ。乳首なんて透けて丸見えに違いない。 洗面台に何故かバックがある。私は中を確認した。 ゴムが入っている。私は嫉妬で失神してしまいそうだった。 「やっぱり男に抱かれていたのか!」 それに残りは2個しかない。箱にはウルトララージサイズと書いてある。 それは男のペニスが物凄く大きい証拠。 私のペニスは元々勃起力が弱くてサイズは標準以下。そして現在はED。 都会の男とは違い、此処の男は野性味溢れていて逞しい。オスの匂いが強烈。 和太鼓の男達は特にそうです。ふんどし姿は仁王その物。 男の私が見てもカッコいい。妻が惚れてしまうのも無理ないかもしれない。 私はそれらを戻して部屋に戻りました。怒りたい気持ちより敗北感が勝り、妻を怒れなかった。 翌週も翌々週も、深夜2時過ぎまで妻は帰宅しませんでした。 この時の妻は驚いたことに、下着を身に着けていませんでした。男に奪われたのでしょうか? 私は妻が打ち合わせしている公民館に行ってみました。 役員達に酒を出したり、議事録を取る姿が見えました。特に異常は無い。 11時前にお開きになり役員達は家に帰った。館内は妻と太鼓打ちのリーダー格の男だけ。 二人は裏口から出て、裏小路を抜けて行く。 漁港にある自分の詰め所向かっているみたいだ。周りに民家は一軒も無い。 やはり二人は詰め所にはいった。男が鍵を開けて妻を中に入れる。 私は詰め所を覗く。港の明かりが差し込む中、男が座ってビールを片手にタバコを吸っている。 妻は男の目の前でためらいも無く全裸になった。 [Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 つぃこ 投稿日:2006/08/02 (水) 00:59 [Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 やひ 投稿日:2006/08/02 (水) 10:24 [Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/08/02 (水) 12:02 [Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 疲れた夫 投稿日:2006/08/02 (水) 18:53 [Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 エロオ 投稿日:2006/08/03 (木) 13:49 [Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 疲れた夫 投稿日:2006/08/03 (木) 18:02 |