掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[16]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[11965] 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 11:49
ドクンドクン…ドクン……大量のザーメンがともみの口の中に出されました。まだ、脈打っています。
たか『あぁーマジ気持ちよかった……↑ともみチャン最高!!そのまま飲んで!』
ともみ『んぐ、じゅぼじゅうる、んぐごくごく……ぐむん☆あふっ☆たか、凄いたくさん出たよ↑☆一週間分とか凄すぎ!!』
たか『ともみチャン俺のザーメン美味しかった?』
ともみ『うん☆濃いかった(笑)でも、美味しかったよ☆たかのチンポも最高だし☆』
たか『ともみチャンフェラ上手いし、やっぱり爆乳がマジ最高!!爆乳触ってるだけで何回もいけそうだし!』
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 11:51
ともみ『喜んでもらえてよかった☆服なおすからね』
たか『カーデガンだけは着ないでキャミだけでいてよ!』
ともみ『いいよ☆でも、キャミだけだと、オッパイほとんど見えるし☆』
たか『それがいいんじゃん!そのままコンビニ行こう!俺、少し離れたところに停めて見てるから、行ってきて!』
ともみ『本気で言ってるの!無理だよ恥ずかしいよ!』
たか『大丈夫!コンビニで買ってくるだけだし、夏だから普通にまわりにもいるって!そのかわり、少し時間かけろよ!』
ともみ『……わかった。でも、何かあったらすぐにきてよ』
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 11:53
たか『わかってるって!』
そういって、車を出してコンビニの見える空き地に停めてともみは青の少し短いスカートに、薄いピンクのキャミだけでコンビニに行く事になりした。胸元は少しでもかがめばブラまでまる見えです。スカートもムチムチしたふとももが生足で見えていて、男なら誰もが食い入るように見てしまう恰好です。
コンビニに入った瞬間ともみに視線が集まります!
『あの女凄くない!』『見えそう!!』『胸デカすぎ!巨乳じゃん!』『誘ってるのかな?』『やりてー!』『あの爆乳揉みてー』とかの、心の声が聞こえてきそうだったそうです。
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 11:59
店では何事もなく、出たら外にいた若い少し悪そうな三人組が声かけてきました。
『セクシーなお姉一人!?少しやばくない!?』
ニヤニヤしたながら話します。
『見えそうだし、危ないよ!』
『そんな大きいメロンはじめて見るし!よかったら送るよ!』
三人とも、ともみのオッパイを食い入るように見ています!
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 12:02
Bです。また読みにくいとは思いますが、喜んでもらえたら嬉しいです。
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 12:03
Bです。また読みにくいとは思いますが、コメントもらえると嬉しかったりします。
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB ゆうじ 投稿日:2006/08/09 (水) 19:34
オッパイ見てみたいですね その後どうなったのか 楽しみです 舐めたいですね
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 20:57
ゆうじサンありがとうございます。機会あれば、写メ撮って載せようと企んでます↑
柔らかさは絶品だと思います↑
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB りょう 投稿日:2006/08/09 (水) 21:12
めっちゃ読んでて興奮します。彼女さんのおっぱいが見たくてたまらないっす!
[Res: 11965] Re: 彼女のエロムービーB 蘭丸 投稿日:2006/08/15 (火) 23:17
夏風邪で、点滴の毎日で更新出来なくてすいません。
今度、彼女の写メを撮ってここの掲示板な乗せようと思います。それで、リクエスト等あったら言って下さい。
後、携帯から載せれないんですかね?

[11961] 妻の秘密 さとう 投稿日:2006/08/09 (水) 07:56
先日、妻が秘密を作りました。
そもそも私の蒔いた種ですが・・・
私の性癖は、他の男性に妻の喘ぎ声を聞かせて楽しむ事で、今迄も何人もの男性と会話をさせた後、ローターを妻のオマンコへ挿入し、テレフォンセックスをさせます。
その間、私は別室でドキドキしながら待機をし、頃合いを見て妻の元ヘ行き生で挿入して、妻の喘ぎ声や卑猥な言葉を男性に聞かせて楽しんでいます。
普段は私の携帯を使用するのですが・・・
その日は長時間楽しんだため、電池が切れてしまい妻の携帯で続きを楽しんでしまいました。

つづく
[Res: 11961] Re: 妻の秘密 ゆうじ 投稿日:2006/08/09 (水) 10:21
俺も聞いてみたいですね 続きのレスも楽しみにしてます

[11944] 共用妻 櫻井 投稿日:2006/08/08 (火) 14:00
それから何日かしたある夜。その日はたまたまみな出掛け妻と二人ということもあり二人で風呂にはいりイチャイチャとし上がってから二人でかなりのアルコールを飲みました。妻が酔ったところで目隠ししダイニングの椅子にM字に大きく縛り付けました。ここまでは計画通りです
[Res: 11944] Re: 共用妻 霧樹 投稿日:2006/08/09 (水) 01:28
弟さんとの共用妻なのでしょうか!?
ドキドキしながら読んでおります。
続きが楽しみです!

[11941] 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 13:56
たかは自分のアレを握りともみに見せ付け、うながします。
たか『さぁ、約束だろ?そんな、オッパイもパンツも見えそうなやらしい服着てきたんだから!』
ともみ『わかったわよ!口に入るかな……?』
そういうと、たかのアレの先を舐めはじめました!!
たか『舌使いうまいじゃん。ともみチャンはやらしい女だな!』
ともみ『よく、フェラは上手いて言われるよ☆彡』
確かにともみのフェラは上手いんです。舌が纏わり付いて離さないような感じで、早い人なら5分ももたないと思います。私もはじめてした時は1分で発射でした↑
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 13:57
たか『ともみチャンは今まで何本しゃぶってきたの??』ともみ『11人くらいかな?☆』
たか『11人か!やっぱり多いな!ともみチャンは好き者女だなだ!』
ともみはそのまま口にくわえ込みました!
たか『おぅ、スゲー!マジ気持ちいい!ともみチャン、スゲーよ!』
ともみ『んんん、じゅぼじゅぼじゅうる☆たかのちんぽ大きくて美味しいよ☆』すると、たかはともみの爆乳をキャミの上から触りはじめました。!
たか『ともみチャンのオッパイキャミの上から触っても柔らかい!てか、マジでけぇー!G以上あるんじゃないの!』
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 14:00
ともみ『んを、じゅぼん☆ああん☆そんなにないよー☆彡肩こるだけだし↓』
たか『絶対でけぇーよ!』
っと言うと、たかはともみのキャミを捲くりあげメロンのような爆乳をあらわにしました。
たか『うおぅ!!マジスゲー!!爆乳じゃん!このメロン爆乳でいつも男誘惑してんの?』
ともみ『恥ずかしいよ…!誰かに見られるよ…』
たか『とか、言って興奮してるじゃん!乳首たってるし!ヤベーマジ柔らかい!』
たかはともみの爆乳を激しく揉みくちゃにしながら、自分で自慰をしています。
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 14:01
ともみは、ショッピングモールの駐車場ていう事で誰かに見られるかもしれない緊張と興奮で
『はぁっはぁっあっはっはっはっ』と息遣いが大きくなり体がビクンビクンと振るえはじめました。
ともみ『あっああん…はぁっはぁっはぁっはぁっはっはっ、んぐ……』
ともみは自分でキャミを捲くりあげブラはずらされ顔は紅潮し呼吸もめちゃくちゃです。
たか『あぁーダメともみチャンイキそうだ!ともみチャンのオッパイ触ってただけでイキそう!最後口でして!』
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 14:03
たか『あぁーダメともみチャンイキそうだ!ともみチャンのオッパイ触ってただけでイキそう!最後口でして!』
ともみ『…はい!ぬぐじゅぼじゅぽんぐんぐじゅぼぼぼじゅぼぼ!』
たか『イク!ともみチャンイクよ!ともみチャンの綺麗なお口に一週間分のザーメンだすよ!』
ともみ『んんんん!?んぼじゅぼぼ!んぐんぐ…』
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 14:07
すいません、読みにくいと思いますがAです。出来るだけ毎日書いていけたらと思います。
記憶を呼び起こしムービーをみながら頑張ります。
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA たかたか 投稿日:2006/08/08 (火) 14:58
蘭丸さんこんにちわ^^

興奮できる話ですね^^

是非、是非、そのムービー観たいですよ

彼女を私に晒して興奮しませんか?(勿論、他への流出はいたしません)

アド入れたんでメールで色々はなしましょう^^

続きも期待しています
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA ゆうじ 投稿日:2006/08/08 (火) 17:26
蘭丸さん 始めましてそんな読みにくく ないですよ 全部読ませて貰いました 続きが聞きたいですね
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 18:04
ゆうじサン、コメントありがとうございます。そういってもらえると助かります!なるべくリアルに書いていこうと思います。
そして、期待に答えれるように!
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA ゆうじ 投稿日:2006/08/08 (火) 18:08
蘭丸さん 返事ありがとう 楽しみに待ってます これにレスしながら 濡れてきたり してるのかな
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 18:21
彼女には投稿してるのは言ってませんから(笑)言えば絶対に怒られるので…(^-^;
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA ゆうじ 投稿日:2006/08/08 (火) 18:48
彼女怒るかな レスしてるだけ だから 怒らないように思うけどなそれに 夫婦やカップルの方が 二人でレスして興奮したり マンネリの解消に なったりしてるみたいだよ もしかして 違う彼女が見れるかも
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA ヒロ 投稿日:2006/08/09 (水) 05:36
 蘭丸さん、はじめまして、コメントありがとうございました。
早速、読ませてもらいました。いきなりの展開に、思わず、たかさんになってしまいました
テニスをやはりやってたそうで、発達した尻と太ももはいいですよねー!
そこに、Gカップとは、ユーの上の上・・・ですよね・・・生で見たことありません。
まだ、ともみさんのGカップが私の頭の中で、ブルンブルンいってます。
続きを楽しみにしています!!!
[Res: 11941] Re: 彼女のエロムービーA 蘭丸 投稿日:2006/08/09 (水) 08:25
ゆうじサン、そうですね。機会があれば少しづつ見せてみたいと思います!!上手くいけば画像とかものせれるかも!?
ヒロさんコメントありがとうございます!!やっぱりスポーツしてた体はたまりませんよね!ともみが写メを撮らせてくれたら特定で見せていくのもいいかなとか思っています☆ムービーは怖いので(^-^;今日の昼には書けるように頑張ります!ヒロさんのも凄い楽しみにしていますから↑☆

[11940] 共用妻 櫻井 投稿日:2006/08/08 (火) 01:11
 妻を他人に抱かせたい…他人に貫かれる妻を目の前で見たい…
そんな私の趣味がエスカレートした結果が、妻を共用妻にする事につながりました。
始まりは約2年前…当時私は28歳、妻の奈津恵は26歳…結婚して2年目を迎えていました。
始めに言わせて頂きますが、妻は決して誰とでも寝るような淫乱な女ではなく、大学時代に私と知り合う前唯一、一人だけつきあった男がいる程度で、性に関しては非常にまじめで保守的な女です。
前置きが理屈っぽくなってしまいましたが、本題に入りますね。
今から2年前、その頃私達はマンション住まいをしていたのですが、実家の敷地に新築の家を建てる事になりました。
いずれは実家に戻るつもりでしたので、両親のたっての願いもあり、その時から同居する事になったのです。
実家には、私の祖父と両親、それに当時高校3年の8歳離れた弟がいました。

性に関して淡泊でまじめな妻に比べて、私は結構性欲が強い方です。
家族と同居し始めまず考えたのは、夫婦の営みをどうするかでした。
悪い事に、二階の四部屋あるうちの一部屋が私達夫婦の部屋…隣が弟の部屋となったのです。
向かいの両親の部屋は廊下を隔てているので、声や物音に関しては気を遣う事が無いのですが…
隣の弟は大学受験を控え、勉強に励んでいる最中らしく…
セックスに関しては非常に気を遣っていました。
今時の若者ですから、隣でセックスしてようと大して気にしないのかも知れませんが…

妻は両親や弟とも非常に仲が良くて、特に若者なりの色々な悩みを抱えた弟には、実の姉のように接し悩み相談なんかもしていました。
私はそんな家族の様子をとても嬉しく思っていたのですが、
ある時妻と弟のやりとりを見ながら、私のいたずら心というか、歪んだ性欲が目を覚ましてしまったのです。
弟に対し実の姉のように接し、またそのように慕われている妻が…
普段は見せる事のない、私だけに見せる淫らな姿を弟に見られたらどうだろう…
歪んだ性欲は抑えられず、色々と手段を考えたのですが、まずは夫婦の営みを聞かせる事から始めました。もちろん妻には秘密です。
たまたま平日が休みの日、妻がパートに出掛けている間に、夫婦部屋の模様替えをしました。
ベッドを大きく動かして、壁際につけます。弟の部屋との壁際…
カムフラージュの為に、他の家具も適当に動かしました。
その日の夜、隣の弟が起きているのを確認し、いつものように妻を誘い営みを始めました。
妻のパジャマを脱がし、全裸にしていきます。
知り尽くした妻の性感帯を順番に責めて行くと、妻が微かに吐息を漏らしました。
唇から首筋、乳首、脇腹、そしてへそと秘部の間に、舌を這わしていきます。
しかしその夜は、単に妻を喜ばせる事が目的ではありません。
若干マゾっ気のある妻が、軽く乱暴に扱われると非常に興奮する事もわかっています。
妻の乳首を強めにつねりながら、膣には指を3本、激しく出し入れさせました。
妻は手で口を塞ぎ、漏れそうになる喘ぎを必死で抑えようとしていました。
妻が絶頂を迎える寸前まで責めた後、両手を壁際につかせバックから挿入です。
ぐちゃぐちゃと粘液が絡み合う音が響き、必死で声を抑えようとしますが、口を塞ぐ事もできず敢えなく喘ぎ声を漏らす妻…
いつもより奥深く…
いつもより激しく…
そう自分に言い聞かせながら、普段よりも強く腰を打ち付けると…
妻は「やっ…ねぇ…ひろくん(弟)に…聞かれちゃうよ…」と、切なく訴えてきます。
構わず腰を振り続けると、どうにも抑えきれない声を上げ始め、哀しげに首を横に振る妻でした。
そんな妻の痴態に興奮した私は、打ち付けるスピードをさらに上げ、妻と共に絶頂を迎えました。

息を整えながら妻の体を抱き、「ひろに聞かれてたらどうする?」と質問すると、
「嫌だよ…聞かれてたら、顔合わせらんない…」
と、顔を背ける妻でした…
つづく

[11932] 彼女のエロムービー@ 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 00:11
皆さん、はじめまして。僕26彼女25の結婚間近のカップルです。
彼女の過去と、今現在の情況を書いていこうと思います。
当日、私達は長くなった付き合いのせいでセックスレスになっていました。その為、私はもっぱら携帯のエロサイトの動画や写メを見て一人絶頂していました。
そんなある日、彼女と一緒にいる時に彼女の女友達から彼女にメールがきました。
『ともみ(仮名)じゃなかったらゴメンだけど、ともみにそっくりな人の動画を彼氏がみつけて気になったから送るね』
という、内容でした。ともみは、見なくていいよー!と言いますが、私がとりあえず見てみようぜ!
[Res: 11932] Re: 彼女のエロムービー@ 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 00:12
私がとりあえず見てみようぜと言い、動画をダウンロードしました。
!!!!!!!再生した瞬間、騎上位で激しく腰を振る姿が!!『あぁん、あぁんあふん』爆乳が縦にぶるんぶるんと揺れています!!

!!!!間違いなくともみです!っというのもともみは、胸がGカップでもともとテニスをしてた事もありふとももとお尻が盛り上がり、ウエストはキュッと締まりかなり魅力的な体をしている為すぐにわかります。
ともみは、青ざめて再生された動画を見ています。
私がこれは……?
[Res: 11932] Re: 彼女のエロムービー@ 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 00:14
私がこれは……?と、尋ねると、青ざめたまま浮気した事を告げました。私はもともと彼女が他人としてるのを見てみたい願望があった為、怒らないから正直に話してと言いました。
ともみは、出会い系のサイトに昔登録していて忘れた頃にその男性からメールがきたとの事でした。
メールのやり取りをするうちにHな話しとかになり、逢おうとなり夜、ショッピングモールの駐車場で待ち合わせになったそうです。
そして、当日……………
ともみ『ついたけど、どこにいるの?☆』
たか『今駐車場の車の中だよ。どんな服装で立ってる?』
[Res: 11932] Re: 彼女のエロムービー@ 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 00:15
ともみ『青のスカートに上はキャミにカーデガンだよ☆』
たか『いた!左前の黒の黒だよ!』
ともみ『わかった☆いたいたー↑車に乗るね☆』
ともみ『はじめまして☆彡凄く緊張します…!』
たか『こちらこそ、写メの通り可愛いね!しかも、約束通りスカートにキャミだし!』
ともみ『恥ずかしいけど、たかが強引に約束するから…!でも、喜んでもらえてよかった!』
たか『じゃ、もう一つの約束覚えてる?』ニヤッとたかが笑います。
ともみ『覚えてるけど、本当にしないといけないの!?』
たか『約束したろ?してもらわないと!』
[Res: 11932] Re: 彼女のエロムービー@ 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 00:16
ともみ『……わかった☆』
すると、ともみはおもむろにたかのベルトを外し、チャックを下げ、パンツの中からたかのあれを取り出したのです!そうです!ともみはメールしていたとはいえ、今日はじめて会う男に、車に乗ったらすぐにフェラをする約束をしていたのです!
ともみ『大きい!!凄いよ☆』
たか『彼氏と比べたら?』ともみ『たかの方が全然大きい!☆てか、太すぎだよ!!!』
私のより二倍くらいあってしかも、太さは両手で持たないといけない程だったのです!

たか『これで今晩はめちゃくちゃにしてやるからな!』
[Res: 11932] Re: 彼女のエロムービー@ 蘭丸 投稿日:2006/08/08 (火) 00:19
携帯から書き込んでるんですが、一つにまとめられないですかね?512文字が限界で↓↓
続きまた書きます。
[Res: 11932] Re: 彼女のエロムービー@ 1 投稿日:2006/08/08 (火) 00:23
続きを待ってます

[11913] 性に目覚めた妻 3 疲れた夫 投稿日:2006/08/07 (月) 01:26
私は家に帰り、久しぶりに酒を飲んだ。弱いくせに焼酎をストレートで。
今頃妻は、あの男にまた中出しされているに違いない。
あの金玉と袋の大きさからすれば、物凄い量の精子が出そうだ。
私はパンツを脱ぎ、陰毛に埋もれている自分のペニスを見る。
情けない・・・なんと小さく弱々しい姿。もう3年近く射精していない役立たずな息子。

妻を喜ばすどころか妊娠させる能力も無く、今では勃起もしない私。
仕事で体と心が壊れ、此処に逃げてきた私。
あの男は私には無い男らしさ、強さが有る。年齢もたしか妻と同じぐらいの若さだ。
町一番の肉体に、男気溢れる精悍な顔立ち。セックスも強くあの素晴らしいペニス。

「どう考えても私に勝ち目は無さそうだ」

相談する相手も居ない。何となく半月が過ぎた。当然その間も妻は男と逢っていた。
梅雨に入り豪雨が続いた。男は仕事も出来ず妻を呼び出してはセックス。
町にはラブホテルは無い。セックスするのは大体詰め所だが、二人のお気に入りの場所がある。

隣町に続く国道から林道を上がると、海か見る見晴らしのいい展望台がある。
二階建ての展望台には雨風がしのげ、自販機やトイレが完備されている。
田舎なので天気の悪い時や夜は、まず誰も来ない。二人はそこで待ち合わせ、青姦をする。

先日私が行ってみると、やはり二人が居た。雨上がりの蒸し暑い夕方だった。
ベンチで二人が何やら会話をしている。男は缶ビール片手にタバコを吹かしてした。
妻は男の口に酒のつまみを運び、楽しそうに話しかけている。その表情が憎らしい。
今日こそ二人に話しする覚悟で来た。だがあの男だ、中々勇気が沸いて来ない。

妻は立ち上がり男の前に立つ。自らワンピースの裾を腰まで捲くり上げて見せる。
目にも鮮やかな赤いパンティ。妻はその場で一周し、嬉しそうに見せているではないか。
妻はそのパンティを脱ぎ、自分のバックの上の置く。
再び男の前で腰まで捲り上げた。男がニヤニヤしながら妻のオマンコを弄る。

妻はズボンを下ろした男の前にしゃがみ込み、フェラチオを始めた。
私が躊躇している内に、行為が進んで行く。
妻の頭が激しく上下する。此処までジュボジュボと音が聞こえた。

妻は男にまたがり、ペニスを自分の穴に合わせ、ゆっくり腰を落とす。
上下したり回転させたりと、悩ましい腰使い。
男はワンピースを脱がしてしまい、妻は真っ赤なブラ一枚になる。
ブラと行っても普通のブラではない。アンダーバスとのみ支えがあり、乳首などは完全に露出。
男がブラを外して乳房を貪ると、妻も興奮して腰の動きを激しさを増す。
「パンパンパンパン」と肉がぶつかる音。

「行こう!」私はトイレの影から出て二人に向かう。緊張で心臓が破裂寸前。
まず男が気がつき、続いて妻が私を見る。驚いた表情だが、取り乱したりはしない。
妻が男から離れようとしたが、逆に男に腰を掴まれ深々と奥までぶち込まれる。
「あなた・・・ウッウグ・・・痛いよ・・・放して・・・」
「よう!ご主人よく来たじゃないか」
「あなたですね、美咲を奪おうとしてるのは」
「美咲!そいつに全て話せ、いつまでも隠してる訳にはいかねー」
「美咲・・・」

男はガッチリ妻の腰を掴み、下から突き上げている。
「・・・誘ったのは・・・私。御免なさい」
「何故だ!」
「あなたもう正直に言うわ・・・アア・・・私ね、浮気したの初めてじゃないの。
 2年くらい前から・・・町でナンパされた若い男の人が始まりで・・・
 だってさ、欲求不満が溜まっていたの・・・判るでしょう?
 だからセクシーな服着て町で男に声をかけてもらうのが・・・楽しみになっていたの。
 最初はホテルなんて行かなかったよ。食事したりお茶したり・・・
 アア〜浩二さん・・・ちょっと待って、お願い。
 でね、しちゃたの・・・その人上手で気持ちよくて・・・」
「なんてこった・・・一体何人と・・・」
「人数は少ないよ・・・ただ・・・」
「ただ何?」
「け・・・結婚まで考えていた人が・・・でもお互い引越してしまったから・・・」
「本当なのか?今の話・・・」
「御免なさい勝手で・・・本当なの・・・だって私エッチしたかったの。赤ちゃんも欲しいの
 あなたには悪いけどもう・・・駄目なの。浩二さんが素敵だから・・・」
「判ったか!弱いお前がきらいなんだ美咲は。俺がこれから喜ばしてやる。なあ美咲」

男は妻を抱えたまま立ち上がり、猛烈に突き上げる。
「アアア〜浩二さん・・・アアア〜私を・・・私をもらってくれる?・・・」

私はその光景を見て、何か心から大きな物が飛び出たみたいだった。
感情は消え失せ、怒りどころか涙も出なくなった。

妻はその場で中出しされた。男が抱いていた妻を地面に下ろす。
直ぐにつまは男に抱きつく。顔は逞しい胸板に埋めている。
その妻の可愛い尻を男は両手で開いた。
するとドロドロと妻の小さなオマンコから精子が流れ出て来る。
「美咲には俺の子をうませる。そうだ、見せてやれ最後に昨日剃ってきたマンコ」
「イヤ〜止めて・・・」
妻を私の方に向け抱き上げ、股を広げた。そこは完全無毛地帯と化していた。
また見てる間に、ドロっと濃い精子が割れ目から出た。
今でもその光景を思い浮かべない日はありません。

結局3日後、妻は出て行った。私が仕入れに行ってる間に。そのまま直ぐに離婚。
車で10分程の所に男と住んでいます。男の趣味に美咲は変わりました。
絶えずエロエロの姿で、町の人達にはエロイヤラシイと言われています。
夜、たまに通りかかってみるのですが、喘ぎ声がよく聞こえます。

つまらない話聞いて頂、有り難うございました。
 
[Res: 11913] Re: 性に目覚めた妻 3 疲れた夫 投稿日:2006/08/07 (月) 01:28
性に目覚めた妻 4 でしたすいません。
[Res: 11913] Re: 性に目覚めた妻 3 コウ 投稿日:2006/08/07 (月) 11:48
なんだかすごく寂しいですよね。疲れた夫さん、お疲れ様でした。
[Res: 11913] Re: 性に目覚めた妻 3 タク 投稿日:2006/08/11 (金) 14:01
慰謝料は請求されたんですか?

[11897] 妻の淫靡な遍歴(その11) ヒロ 投稿日:2006/08/06 (日) 11:14
 頭を覆っているユーを見ながら、鮫島は呟く様に言いました。
「全部で無くてもイイよ、触らないって約束だから・・・」
「・・・・どこまで・・・したらいいの?・・・・」とユー。
「だから、・・・・触らない・・最後はしない、絶対に」
「最後って?・・・・じゃあ、見せるだけネ?見せるだけでイイのね?」
「ウン、見せるだけ。・・・だけど何って言うか、俺があれを入れるとこを、見せるまで。」
「アーン、やっぱりするのー?」ユーは布団の中で体をよじらせています。
「そのかわり、絶対にしないから、絶対!」
 ちょっと沈黙の後、ユーが何か言いました。
「え?ユーちゃん、何って言ったの?」
「だから、持ってきてって言ったのー・・・汚いのじゃヤだよ」
鮫島の細い目が一瞬大きくなり、
「ウン、わかった!」
鮫島は周りをキョロキョロ見回すと、キッチンの方へ行きました。又キョロキョロ見回すと
何か頷き、冷蔵庫を開けました。ガタガタやっていましたが、何かを取り出すと、自分のバッグを開け、又何かを取り出しました。・・・コンドームです。そして、持って来たのはソーセージでした。
顔を真っ赤にさせながら、震える手でソーセージにコンドームを被せています。

 何時の間にか、ユーが顔を出して鮫島の様子を見ています。鮫島はソーセージをかじって長さを
調節したり、一生懸命です。よく見ると、ユーは鮫島の仕草では無くて、何故か鮫島の顔をジッと見ています。
 ようやく完成した様子を見て、ユーが、「鮫島さん」と声をかけました。
「オオッ!」と驚く鮫島。
「ネグリジェ取ってきて」
「ああ、そうだ」いそいそと取りに行きます。
「そっち向いてて」ユーが言うと、
「俺、ビール飲んでるから」こっちを向いて、気の抜けた注いであったビールを口にします。
ユーは立ち上がると素早く身に付け、
「鮫島さん、私にもちょうだい!」
「だ、大丈夫なの?」言いながら、ユーのコップに注ごうとします。
「ん〜ん、それでいい、鮫島さんので、」
「こ、これでいいの?」
「ん、いい」ユーは、コップにまだ半分も残っているビールを一気に飲み干してしまいました。
「ゲホッ、ゲホッ」むせてしまったようです。
「大丈夫?」心配するふりをして、背中を擦る(触る)鮫島。
「うん、大丈夫、ちょっと待って」ユーが立ち上がりました。
私は慌てて、布団に飛び込みました。
直ぐに襖が開きました。どちらの部屋も遮光カーテンなので、(まだ暗くてよかった・・・)
私の演技も通用する様です。???ちょっと長く感じます。
閉じると直ぐに私も戻りました。ちょっとの場面も見逃したくなかったからです。
「大丈夫?」と鮫島。
「うん、ヒロは私が起こさないと起きないから・・・」いきなり日常が思い出されて、何故かちょっと悲しい気分。
何かユーが遠くに行ってしまう様な気がしました。しかし、それでも淫欲が勝ってしまう自分がありました。
今起ころうとしている事への、卑猥な期待感に又心臓が高鳴ってきます。

「鮫島さん、もうちょっと暗くしてもいいよね」
「あ、あー、もちろん」ゴクリと喉を鳴らした鮫島。
ユーは、立ち上がるとゆっくりと紐を引きました。

「カチッ」いきなり豆電球がユーを照らし、一瞬にして卑猥な雰囲気になってしまいました。

「踊り、踊れないけど」 そう言って、ユーは僅かに腰を左右に振りはじめました。」
「ゴクッ」と鮫島の喉が鳴りました。
ゆっくりと妻の手がホックにいきました。
目線を少し上に上げて、手探りで外してゆきます。大きくなってきた息が、胸全体の動きで解かります。胸元まで外された時、手を止めました。息がさらに大きくなり、「ハーハー」と耳にも届く様になって来ました。
今度は手が下腹の辺りにいきました。そして、ネグリジェの裾がじょじょに捲られていきました。
ムッチリとした太ももが露わになって来ます。左右に揺らす仕草がさらに卑猥さをまします。
陰毛ぎりぎりまで来た時、妻はゆっくりと後ろを向きました。
そして、少しずつ少しずつ捲られていきます。張り出した真っ白な尻が露わになってきました。
左右の尻の肉が、交互に力が入り、この上なく卑猥で欲情を誘います。
そして、序じょに背中を見せ、すっかり脱ぎ落とされてしまいました。
信じられない事に、妻は手をうなじに当て、髪を上げながら尻を揺らしています。
射精しそうになったのか、鮫島は、性器から手を離しました。自慢の性器は見事に反り返っています。修学旅行で風呂に入った時、鮫島が入って来た途端に一瞬静まり返った事を思い出しました。
それから徐々に鮫島の方を向き始めました。
まず右手を徐々に外し、乳房を見せました。そして今度は両方の乳房を腕で上に押し上げながら、
左の乳房をゆっくり揉みし抱き始めました。
「うんっ」ちょっと声を漏らしました。
妻の目線が序じょに鮫島の方に下がって来ました。
潤んだ目で鮫島を見ながら、左手が外されて行きました。
「鮫島クン・・・」かすれた声で妻が呼びました。
「ナニ?」鮫島の声もかすれています。
「今度はどうして欲しいの・・・・」
「ああ、んー、じゃあ足を開いて」
「これくらい?」
「うん、」言いながら、鮫島は下から覗き込みます。
「よく見せるようにして」すかさず要求します。
妻は陰毛を上に撫で上げました。
「あー、凄い、クリトリスがよく見える」
言われた途端に妻の体がガクンガクンと揺れました。
「ユーちゃん、寝たら?」鮫島の声が少し震えています。
「うん」素直に妻は鮫島の布団に仰向けになりました。胸も腹も大きく揺れています。
「大丈夫?」少し震え声で鮫島。静かにうなずくユー。
「じゃあ、いい?」すかさず鮫島が言います。
「何が?」小さな声でユーが尋ねます。
「膝を立ててみて」
それに答えてユーは序じょに膝を立てていきます。
鮫島は横向きでユーの足の間に顔を置きます。左手で陰茎を掴みながら。
「ユーちゃん、足を開いて」
ユーの呼吸が又大きくなりました。
「わ・・かった」
ユーの足が、ガクッガクッと不器用に開きはじめました。
鮫島の左手の動きが早くなって来ました。
「ユーちゃん、オマンコ開いてみせて」
「う〜ん」とため息をつくと、ユーは序じょに震える手をオマンコにもって行き、両手の指で広げ始めました。両腕まで振るえながらも、ユーの尻は僅かに動いる様に見えます。その尻が、段々浮き沈みする様になってきました。「うーん、う〜ん」と絞り出す様な声が聞こえてきました。尻の上げ方が大きくなってきています。
「ユーちゃん、あれ、入れていい?」鮫島が言いました。

 ユーは、うなずきました。そして耐えかねた様に、「ハーッ、ハーッ」と息を荒げ始めました。
鮫島は、恐ろしいほどの形相でさっきの異物を取り上げました。手が、震えています。(結婚式で
会ったとはいえ、妻にとって初対面同様の友人にオマンコを広げて見せ、異物を入れさせようとしている情景・・・またしても射精してしまいました。パンツの中に・・・)

 「ユーちゃん!」鮫島が言うと、ユーはうなずき、さらに太ももを開いていきました。(?!!)
鮫島は、はーはーいいながら、震える手を妻の股間に近ずけていきました。
「ウッ!」ユーの体がビクッと動きました。異物が触れた様です。
鮫島は直ぐに入れず、ソーセージでオマンコを擦っています。
妻の腰が段々それに合わせて、動き始めてきます。妻の様子を確かめながら動かしています。
そして、ソーセージを突き立てる様にすると遂に一気に入れられてしまいました。
「アアア!」妻の叫ぶような声と同時に尻が大きくせりあがりました。まるで、ブリッジをしているようです。初めて見る光景です。鮫島も驚いた様に「おおっ!」と声を上げ、次いでこちらを見ました。大きな声に、ちょっと心配になったのでしょう。こちらに来ようとしたのか、立ち上がろうとした時、「ああ!」鮫島が妻の股間を見て、驚いているようです。妻の、イク寸前の、マラの吸い込みが始まってしまったようです。「ああ!」また鮫島の声。滑ってしまったのか、オマンコの中に入ってしまった様です。取り出そうとしていますが、直ぐには無理と悟ってか、そっとこちらに向かって来ました。バサッ・・・大分巧くなってきました。

 「ユーちゃん、ゴメン!入っちゃった!」
 「大丈夫、もうちょっと待って・・・」ユーは目をつぶりながら、ようやくそう言いました。
 「よかった・・・」鮫島もホッとしたようです。
鮫島もユーの横にゴロンと寝てしまいました。そして、ユーの上下している乳房を見ながら、右手で
又オナニーをしている様です。するとユーは突然起き上がり、トイレに行った様です。
戻って来ると、
 「ほら!」ユーは顔を赤らめながら、異物を見せました。
 「よっかったー」鮫島もほっとしています。
ユーは、それをテイッシュで包むと鮫島のカバンの奥に入れてしまいました。
 「ここに有ったら大変でしょ?」そう言って振り向いたユーは、ギクッとしました。
 全裸の妻を見て、鮫島が性器を擦っていたからです。そして、見事に反り返っています。
 「あっ、ごめんネ、直ぐ着るから・・・」
 「ユーちゃん」
 「何?」ユーは目のやりどころに困りながら、「ど、どうしたの?」ようやく聞き返します。
 「俺、治まんないよ!何とかしてくれよ!」
 「何とかって言ったって・・・・どうにもなんないじゃない、か、彼女とデートしてくれば!」
 「彼女?!!」鮫島はうな垂れてしまいました。
ユーもそれを言って、ハッとした様です。
 「ご、ごめんなさい。そうよネ、そうだったわよネ・・・・」
 「俺、ユーちゃんの体でこんなになっちゃったんだから、ユーの体でイキタイ!!」
 「ダメダヨー、ヒロの顔見られなくなっちゃう・・」
 「じゃー、入れなきゃいいんだろ?これ、」
つられて鮫島の陰茎を見てしまったユーは、
 「ま、まーそうだけど・・・」顔が真っ赤になってしまいました。
 「ねー、素股じゃだめ?素股。」
 「すまた?すまたって?」
 「性器をくっつけるんだけど、入れないで、ただ、擦るだけ。」
 「えー!間違えて、入っちゃうよー」
 「大丈夫だよ、ユーが上になればいい」
 「えー私が上になるのー?」
 「うん、イヤなら下でもいいけど・・・」
 「・・・・わかった、上になる。」
 「よし!」素早く鮫島は仰向けになってしまいました。
 「ちょっとー」ユーは困った様にしながらも、私の二倍も有りそうな物に目がいっています。
 「じゃー、跨ればいいんだね」そう言うと、ユーは鮫島の陰茎にオマンコを合わせていきました。
 「アッ」ユーが小さな声を上げました。性器どうしが合わさったようです。
 「ユーちゃん、動かして!」
 「エッ」
 「ユーが動かさないと、俺、イケナイヨ!」
 「わか・・った」元々ユーは騎乗位の時、尻はあまり上下させず、腰筋と腹筋を交互に働かせて
器用に出し入れするので、多分、うまくいってしまうだろうと思いました。案の定、下を見ながら、
前後させていたユーは、段々顔を上げるにつれ、動きが早くなってきました。いつも腹筋を見て、あまりの動きの卑猥さに目を楽しませていたが、今は、鮫島が楽しんでいる。やはり、顔を起こして、ユーの腹の動きを見ている。
 「ユーちゃん、す、すごい・・・」グチュグチュとイヤらしい音が響く。(遂に、セックスしてしまった。素直にそう思った。性器と性器を合わせる事に比べると、今までは、前戯にすぎないと思った。)
 「アーッもうダメ、いっちゃうかも・・・」
 「ユー、下になれ!!」
コクリと頷くと、ユーは、倒れる様に仰向けになってしまいました。(ヤラレル!!!)そう思った瞬間猛烈に震えがきました。又、顎までガクガク震えが来ました。
 「ダメダヨ!」ユーの蚊の鳴くような声。
 「わかってる!!」怒ったような力強い声。
鮫島は、ユーの足を開くと、大きく折り曲げていきました。
そして折り曲げた足に両手で体重をかけられ、ユーは動けなくなってしまったのです。
鮫島はゆっくりと妻のオマンコに巨大なサオをあてがい、擦り始めました。
オマンコの入り口で、ピタッとマラを止めるとユーは首を激しく左右に振り、「ダメー!」と抵抗します。そして、また擦り始める。そんな事が何度も繰り返され、安心して来たのか、ユーも素股の快感に身を委ね始めました。
 「うーん、うーん」鮫島の動きに合わせ、ユーは声を出し始めました。そして、次第に腰も動きに合わせる様になって来ました。
 「ユーちゃん、気持ちいいか?」躊躇しながらも、うなずくユー。
途端に鮫島は腰の動きを早めました。グチュッ、グチュッと益々音が大きくなって来ます。
???
鮫島は押さえていた手を離し、ユーの膝を立てる様におきました。
そして、鮫島はゆっくりと妻に覆いかぶさると両手を下から廻し、妻の両肩をしっかりとつかんでしまいました。ちょっと妻は目を開けましたが、鮫島が素股を始めると又安心した様に目をつぶりました。すると、鮫島は右手だけをそうっと離すと、妻の尻を掴みました。妻はビクッとしましたが、すぐに目をつぶり、許してしまいました。鮫島はそうと知ると、尻の肉を激しく揉みはじめました。
(そういえば、覗いていたっていってたな・・・)
妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
 「あ〜ん、ダメー、ダメー」
 「ユー、ユー、」呼び捨てにしています。
 「ダメー、ダメー」そう言いながら、腰の動きが激しくなって来ました。
 「ユー!!!」一段と大きな声で妻を呼ぶと、鮫島は腰を少し大きく引き、いっきに妻の股間に沈めていきました。
 「ああ!!」妻の上体が大きく反り、乳房が大きく揺れました。
見ると、鮫島の太いサオが、妻の股間を貫いています。妻の白い愛液が、尻の穴の方へ流れて行きます。まだ、半分位残っていますが、間違いなく、しっかりと妻のオマンコに突き刺さっています。
 「ん〜っ、ダ、ダメ」言い終わらないうちに、又鮫島の陰茎が深く入りました。
 「あーん!さめ・・・ダメ」さらに、抜き差しする度、鮫島の陰茎が深く突き刺さります。
五回程押し込まれたところで、すっかり入ってしまいました。
 妻の体はピンク色に染まっています。鮫島の体の大量の汗が妻の体を濡らしてゆきます。合体した二人は全く動かなくなりました。鮫島の尻だけが収縮を繰り返しています。
 「うーん、う〜ん」と妻は苦しそうな声を出しています。
どれ位経ったでしょうか、鮫島の腰が少し動き始めました。
 「アウ!ダ、ダメ」叫ぶとユーの体がガクン、ガクンと動き始めました。いつもより、かなり大きな動きです。
 「あ、あー!!ユウちゃんそんなにしめ・・あっ!!な、なん、あー」鮫島の体が、ビクン、ビクン、と終焉を告げました。
(終えたか!遂に何も出来ずに妻、ユーが犯されてしまった・・・)
 「しまった!!ご、ごめん!!!」鮫島の声。
(???)慌てて覗くと、鮫島が妻の性器を拭いています。(中出し?!)
妻は魂を抜かれた様に、ボーッと天井を見ています。
 「ちょっとヒロ見てくる」鮫島の声にハッとした様子。ヨロヨロと起き上がろうとしています。
ザーッと言う音が聞こえてきました。妻が風呂に行ったみたいです。 
又ガラッと音がしました。鮫島も入ったようです。

 その時、私の心に、悪魔が入りました。




 



 
 
 

 


 



[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) たけし 投稿日:2006/08/06 (日) 14:57
ヒロさんこんにちわ^^

遂に他人チンポをいれたんですね^^

奥様も「駄目」と言いながらも感じてる様が伝わってきました

二人で風呂場へ・・・

風呂でも何か起こりそうですね^^

一線を越えた奥様がどのように鮫島氏と関わっていくのか・・・

興奮します

続き期待してますね

それから・・・・

奥様を拝見したいです^^

それでは・・・
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11)  投稿日:2006/08/06 (日) 20:31
ヒロさん、あなたの気持ちよくわかります。夫に隠れて鮫島とセックスしてしまった妻と鮫島をこのまま許してはいけません。「その時、私の心に、悪魔が入りました。」この言葉に今後の展開を期待してしまいます。
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) ヒロ 投稿日:2006/08/06 (日) 21:10
たけしさん、コメントありがとうございます。
ようやく、挿入に至る事が出来ました。出来るだけ正確に伝え様として、思い出す事があると、又、入れ直したりと、遅々として進まず、読んでくださる方は、さぞかし苛つかれているのではと思っています。コーナーを間違えちゃったかとも思うんですが、小説ではないし・・・管理人さんが許してくださる限り、最後(現在)まで、出来るだけ正確に伝えさせて貰いたいと思っています。鮫島の後は、ユーも又それを見る私も、周りの人間のユーに対する視姦も少々エスカレートしていきますが、
中には(本当かよ!!)という事も有りますが、全て、二人が経験して来た事実ですので、それだけは、了承願います。正確に伝えたい(これも露出癖?)今の私にとって、「作り話では?」と思われてしまうのが、一番恐いのです。
 
 それから、今日、スキャナーを買ってきました。と言うか、妻の実家とかに、急用が出来てしまって、実は今、ケーズ電気から帰って来た所なんです。店員さんがこれで大丈夫と言っていたんで、多分、大丈夫だと思います。^^ 帰りに本屋さんで「スキャナ活用入門」も買って来ましたので、今夜から、果敢に挑戦^^します。十日頃までちょっと仕事も忙しいので二束ワラジになっちゃいますが、今週末には出来る様にしたいと思っています。写真の選定(オーバーですネ)もだいたい出来てますので、そちらは大丈夫です。丁度この話の頃の物と(白衣着ちゃってますけど)、後の一番ショッキングな出来事の前日(本当デス)の同じ服装の物と(子供抱いちゃってますけど)、たけしさんが妄想に走りすぎない為の現在の物(私的には、一番イイ)など、用意しました。どれがいいですか?それとも全部??

 ですから、いつでもメルアド??教えていただいて大丈夫です。只、どうやって教えて頂いたらいいのか、さっぱり判りませんので、(超、初心者ですので・・)宜しくお願いします。
 いつも長くなってすみません、では・・・・

 
 
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11)  投稿日:2006/08/06 (日) 22:20
はじめまして。いつも投稿されますのを拝見し、興奮しながら読んでました。

ついに・・・と言うべきでしょうか。行く所まで行ってしまいましたね。
奥さんを責めないで下さいと、一読者としてお願いしたいです。

それに、ヒロさんの、この行為を覗きながら、心とは反対に興奮してる姿は同感します。
だから余計に、私は興奮するのでしょうね。

次回も、期待してます。

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) バカボン 投稿日:2006/08/07 (月) 07:47
>今の私にとって、「作り話では?」と思われてしまうのが、一番恐いのです。
私は作り話であって欲しいと思いました。
愛する妻が他の男に、しかも自ら全てを捧げるとは・・・。胃が痛いです。

ヒロさんのお気持ちは計りかねますが、わたしなら裸を見せた時点で許せなくて止めてるでしょうね。(この掲示板では落第者かもしれませんが)

フィルムスキャンでもしない限り、写真や原稿等のスキャンであれば高級品である必要は全然ありません。又、フィルムスキャンでも透過原稿が出来れば、本格的な写真印刷でなくてWebへのアップなら必要十分で問題ないです。
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) たけし 投稿日:2006/08/07 (月) 08:17
ヒロさんおはようございます

ヒロさんの話には最後まで付き合い墓場まで秘密は持っていく覚悟でいますから^^

それからヒロさんの文章を読んでいれば言葉を選んでいることなど伝わってきますよ

中には妄想だ!と思う方が居ると思いますが、私は現実にヒロさん夫婦に起こった事と思ってますから^^

それからアドいれておきますね^^

私の名前「たけし」にマウスを持っていきクリックすればいいですから^^

ネットでは出来ないような話もしましょう^^

お仕事も忙しいと思いますが頑張ってください

沢山の方が応援してますよ^^

あっ!画像は全て(あるだけ)観たいです

それでは・・・
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) 蘭丸 投稿日:2006/08/07 (月) 14:25
ヒロさんはじめまして☆ヒロさんの体験談を読ませていただきました↑
物凄い興奮しました↑↑↑(≧▽≦)奥さんのやらしい体が想像出来てたまりません↑↑↑
今後の展開が気になるところなので、今後も応援していきます↑☆彡楽しみにしてます↑
僕の今の彼女との体験談も載せてみようと思います↑よかったら読んで下さい↑
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) くまたか 投稿日:2006/08/07 (月) 18:26
ヒロさん、こんにちは。
とうとう、この時が、来てしまったんですね!
一番、裏切ってほしくない、愛しい妻と、親友と思っていた悪友・・・
その場の淫靡な雰囲気に、二人共が、酔って・・・
許せないのは、悪友の方ですね!奥さんの優しさに、漬け込んで約束を
破って、しかも、新婚の親友の妻を、新婚祝いで訪れて、その夜に・・・
考えただけで、腹がたちます。  でも、この事が始まりなんですね。

どの様に、現在に至ったのか、今後の投稿が、楽しみです。

みなさんが、おっしゃる通り、ドキュメントだと、信じてる方(読者)ばかりだと、おもいます。

楽しみにしている、フャンの為に、ヒロさんのペースで、無理をせずに、こつこつと、ご投稿をお続け下さい。        お待ちしています。・・・では・・・
[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) ヒロ 投稿日:2006/08/09 (水) 05:04
 夫さん、コメントありがとうございます。
鮫島が後をついて行った事で、当たり前の関係にされそうな事態に、遅まきながら男のプライドが目覚めた私でしたが、残念ながら、『小』悪魔だったのかもしれません。期待に添えなかったらゴメンナサイ!なにせ、変態の自分が産声を上げてしまっていたので・・・
 岬さん、はじめまして。
いつも、読んでいただいたとは、感激です!
まして、興奮して貰っていたとは、大・感・激です。!!
そして、私の『興奮』に同感して下さると知って、本当にうれしいです。
それから・・・「奥さんを、責めないで下さい」というお言葉、胸にしみます!アリガトウ!!!
 バカボンさん、胃を痛くさせてゴメンナサイ!
バカボンさんのコメントは、いつも貴重に感じています。こういうコーナーだからこそ、むしろ貴重なご意見ではと思っています。「ヒロは、私が起こさないと起きないから」という言葉は、とても
寂しそうな言い方でしたし、ユーが、最後の一線を越えてしまうかもしれない状況を感じて、心の中の何処かで、私にエスオーエスを出していた様に今でも思えます。
それから、スキャンの件のアドバイス、本当にありがとうございます。
値段についても幸い(?)、毎月のコズカイが、極めて制限されてますので、必然、低価格になりました。これからも、アドバイスを宜しくお願いします!!
 蘭丸さん、はじめまして!
『妻のやらしい体を想像出来て、物凄く興奮した』と聞き、正直、私も興奮してしまいました。
何日か開いていなかったので、既に、投稿されていたのを見てビックリしました。
急いで読ませてもらいます。コメントも入れさせてもらいますネ
私も、蘭丸さんを応援させてもらいます。頑張って下さい!!!
 くまたかさん、こんにちは!
この前もそうだったんですが、今回も本当に暖かく応援して下さって、ありがたく思っています。
いまだに少し迷いながらの部分が有るのですが、「やっぱり書いてみよう」という気持ちにさせて貰えます。まだ、一つ目の話でモタモタしていて、先を思うと気が遠くなっちゃいますが、それでも、我慢して読んで下さる方がいる事を励みに、頑張りたいと思います。
あと、あの憎い鮫島が、変態(?)になった理由をあの後ユーにちょっと話してたんですが、思い出せる会話をみんな書いてると、マタマタ長引いちゃうんじゃないかと、迷ってます。よかったらご意見お願いします。
 それから、せっかくこの前アドバイス頂いたのに、マタマタコメントへの感想(それも長〜く)
書いちゃってゴメンナサイ。以後、気を付けマス・・これからも、よろしくお願いします!!!
 たけしさん、パソコンに画像を入れるまでは、成功しました。(拍手!!!)
あとは、メールへの貼り付け(?)という、難題です。クリックしてこれを入れようと思ったんですが、何故かクリックが恐い・・何か出てきそうで^^初めて投稿する時の恐さみたいなものです!
あと、画像の枚数ですが(そんなにないけど・・・)全部でOKですが、後で思いついたんですが
話が変わる度にその頃の写真という選択肢はどうでしょう・・・(どちらでもかまいません!)

[Res: 11897] Re: 妻の淫靡な遍歴(その11) たかたか 投稿日:2006/08/09 (水) 08:13
ヒロさんおはようございます^^

朝早くからレスいれてますが・・・

ちゃんと寝てますか?私はそれが心配です・・・

画像の件ですが、楽しみにしてますよ^^

一度ではなく何回かに分けて頂いてもいいですし・・・

画像をみてからヒロさんにこっそり感想メールもしますよ^^

私に画像を見せる事でヒロさんの興奮幅が広がれば光栄ですし、私も興奮できます^^

その時は家の妻の画像も送りますんで^^

男同士色々な話が出来れば・・・と思ってます^^

体を大切に無理しないように適度に頑張ってください^^

それでは・・・

[11884] 妻の性癖を試す ジュリー 投稿日:2006/08/05 (土) 01:21
 結婚して5年子供も2人出来、妻も出産の傷も癒えてきた頃、最近オナニーで、性処理していた自分の真相心理のなかにあった欲望が強くなり、ある計画を実行しようと思いつきました。
 それは、妻を他人に抱かせよと言うこのサイトではありきたりのプランですが、これは実話で
ウソ、偽りがない(名前以外)話です。妻が自分には見せない性的欲求がすごく強く、行動的で
あると始めてしりました。
 簡単に説明すると、妻の知らない友人(営業職)がナンパして抱くプラン。時間は、保育園がやっている日の、自分の仕事の日(第一土曜)を狙って、いつも行くマンガ喫茶で声を掛ける作戦。
 友人は妻のタイプの福山雅治似のイケ面、チンポがデカイやりチンK君。K君も結婚していて、
K君の奥さんと自分は元セックスフレンド、自分の紹介で付き合い、結婚。そのことは、K君も知っていて、お返しにいつも、自分の妻を狙っていました。
K『俺らはウチの妻の穴兄弟だぜ!Mちゃん(妻)のマンコも教えろよ!」と、いつも言っていました。今でもK君の奥さん(Eちゃん)とは、たまにセックスしています。(K君と秘密の話のもと)。K君は自分が知らないと思っている妻が不倫していることに性的快楽得るらしいです。
私(J)も同じ願望があり、その願望をK君に言うと、「待ってました」と言う感じで、乗ってきました。
 妻28歳150cmの42キロの小柄で、童顔、見た目は22.3歳くらいのプチロリータです。そんな妻が、180cmで巨根のK君に抱かれると思うだけで、勃起してしまいます。
 先月の第一に土曜日についに決行しました。もちろん自分も会社を休んで、ばれないように
尾行しました。結果は『成功』、『5時までに帰るから』と妻。土曜日は5時で保育園が終わって
しまうためで、その日は2人で、カラオケに行って携帯の番号をお互いに教えて終わりでした。
 まー初日としては、上出来、妻もこのことを自分に話しませんでした。イコール知られたくない
内緒の出会い。
 次の約束は、自分の出張(ウソ)の金曜日で、自分の帰宅時刻は、土曜日のお昼くらいといってありました。もちろん自分は金曜休んで、K君と待ち合わせしているウチのアパートで、待ち合わせ時間に近くなり風呂に入っている間に、寝室のクローゼットに隠れました。K君も合鍵を持っていて、妻が風呂から出る前に、寝室に来て自分と最終確認して、風呂場に全裸で、向かいました。

[Res: 11884] Re: 妻の性癖を試す 野次馬 投稿日:2006/08/05 (土) 01:54
続きを待ちます。K君が合鍵もって入っていると奥さんは変だと思わないですか?

[11883] 性に目覚めた妻 3 疲れた夫 投稿日:2006/08/04 (金) 21:43
一心不乱に、男の巨大な袋と金玉を嘗め回す妻。
普段は小豆大の乳首が、見たこと無い大きさに膨れている。
妻の白く細い左手は竿を握り締め、シコシコと上下に休まず動かす。
男のペニスはギンギンに勃起し、妻が手を離すと60〜70度の角度でビクビクする。
妻の小さな口が、竿とカリをベロベロ嘗め回す。

妻は立ち上がり、机の上のものを退かし始める。
バックから例のゴムを取り出し、封を切るとペニスに装着。
妻は机の上に座り、壁に寄りかかると思い切り大股を開く。
私は場所を少し移動して、妻の斜め前へ。港の照明が丁度妻を照らしています。
はっきり見えました。グチョ濡れの妻のオマンコが。極々薄いヘアーまでもが濡れていた。
久しぶりに見る妻のオマンコ。使い込まれていない綺麗な形と色。
妻は小さな陰舌を両指で自ら開く。濡れた鮮やかな赤ピンク色。
「浩二さん、チンポ入れて。お願いします・・・」
「聞こえないな、もっと大きな声で言ってみろ!」
「チンポ!チンポ!入れて下さい!」
「どんなチンポを」
「浩二さんのでっかくて太いチンポ!」
「で何処に入れるんだ」
「浩二さん見て・・・このオマンコです・・・」
妻はさらに指で広げ、下半身も一層突き出した。
「しかし綺麗なマンコだ。人妻とは思えねー。子供産んでないと違うな。
 まあそれもこれも、あのバカ亭主のおかげってもんだな」
「ウフフ・・・だって起たないのよあの人。まだ若いのに」
「情けねー。それじゃ男じゃねーな」
「うん、フニャフニャじゃね・・・そ、それ気持ちイイ〜アアア〜」

男のペニスがオマンコの上を滑らせたり、クリトリスをグリグリと刺激する。
「アーン、じらさないで早く入れて下さい」

私は血の気が引く。妻が怖くなってきました。

「あっ、浩二さん!そこの窓から誰か覗いているみたいよ」
「なに!」

私は身を屈めながら素早く移動。近くの古い魚船に隠れた。

男は裸のまま、凄い形相で表に出てきた。
「誰か居るのか!」
妻もブラウス一枚着て出てきて、男の体に抱きついた。
「誰かいた?怖いよ」
「誰もいねー。おめー本当に見たのか?気のせいじゃねーのか」
「そうね、こんな時間に居ないよね。はっきり見えた訳じゃないの。御免なさい」
「この俺を覗く度胸のある奴は、この町にはいねーはずだ」
「それもそうね、浩二さん怒らせたら大変だから」

男は少し萎えたペニスからゴムを外して放り投げた。
「美咲、しやぶれ!」
「ここで?」
「あたりめーだ。それにブラウス脱げ!」
妻はブラウスを脱ぎ、前かがみでフェラチオをする。
「おめー大分しゃぶるの上手くなったな」
ジュボジュボとハイピッチでストロークする。妻は可愛い尻を私の方向に向けている。

「美咲、そこに両手ついてケツを俺に突き出せ!」
「えっ、こうですか?入れちゃうの?ゴム付けないと。直ぐに持ってくるから」
「ウルせー、生でやる。おめーだって生で入れてもらいたいだろうが」
「うん、そうだけど・・・もし赤ちゃんできたら・・・」
「俺の女になればいいじゃねーか」
「えっ本当に?もらってくれる?」
「ああ、俺も女房が欲しいと思っていた。おめーの体は最高だ。毎日でも抱きてー。
 俺のガキはらんでみな。もらってやる。そして毎日このチンポでヒーヒー言わしてやる」
「うん!私赤ちゃんが欲しかったの。もう諦めていた・・・入れて!浩二さん。
 お願い中に出して!一杯出して!何回してもいいのよ」
「それじゃもっと突き出せ!行くぞ」

男は小柄な妻の高さに合わせて腰を落とし、立ったままバックから挿入した。
「アアアア・・・気持ちイイ、生で入れたのね・・・浩二さんどう?気持ちイイ?」
「ああ、気持ちイイ。美咲のマンコは今までで最高だ。おめーは俺の女だ」

力強いピストン。妻の乳房が激しく揺れる。
妻は最高に気持ち良さそうな表情浮かべ、自分の乳首をいじっている。
私は泣いていた。もう妻はあいつの物。
妻が抱かれているのを見てるが、私のペニスは勃起などしません。

「ふう〜美咲!どうだ!」
「ハアハアハア・・・生チンポは違うね」
「おめーのマンコとは相性がいい。何発でも出来そうだ。朝までやるか」
「いいよ。浩二さんの好きなだけして・・・ウッウッウッ・・・アアア〜。イク・イク・イク〜」

一回目の膣内射精だった。長い長い射精だ。大量の精子が妻の中に出された。
挿入したまま抱き合って、余韻に浸る二人。
私はフラフラしながら家に帰りました。
[Res: 11883] Re: 性に目覚めた妻 3 五郎 投稿日:2006/08/05 (土) 10:10
Re この後 どうする気 

  疲れているのは 分かるけど 戦う気 あるの
  そこの とこ 教えて
[Res: 11883] Re: 性に目覚めた妻 3 原子力 投稿日:2006/08/05 (土) 22:46
原始の力を感じますね。
奥様は強い男の種を残そうという本能に負けたのでしょう。
孕むまで生だしですね