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[132713] 妻に再燃した夜 田中田中田 投稿日:2018/02/16 (金) 13:13
40歳の妻美奈子
女としては熟れ頃で熟女好みの男にはたまらないタイプなんだろう。
しかしマンネリというのは怖いもので、20代の若くて可愛くてピチピチした
妻を毎晩抱いてきた私にとって、普通の中年女子にしか見えなくなっていた。

他人の目から見ると色っぽい奥様らしい。
近所の八百屋に肉屋、エアコン工事の職人さんなど妻にデレデレして
サービスしているのは良く知っていた。
4年位前からセックスレスの私たちは別室で寝ている。
一緒に寝ていると妻が迫ってくるからなのだ。

「ねぇ、たまにはエッチしよ」

と抱きついてきたり、いきなりチンポを銜えてみたり
うざくてしょうがなかった。

ある日、駅前のサウナでうちの自宅を建ててくれた建築会社の職人さんと
ばったり出会った。
建てた後も手直しや修繕などこまめに通ってくれる良い人
この人も妻のことを随分と気に入っていた。

「きれいな奥さんもらうと歳とっても働き甲斐があるよねー羨ましいよ」

と言われた。

「いえいえ、15年も一緒に暮らしていたらマンネリですよ」

「そうかい?あんなに綺麗で肌つやも良くてスタイルが良かったら俺なら毎日でも」

「若いときはそうだったんですけどね。なんなら口説いてみたらどうです?」

どうせ口説かれて落ちる妻ではないと高をくくっていたのもある。
妻は韓流ドラマ好きで色白でやせて背の高いイケメンが好きなはずだし
60歳手前のつるっぱげたオヤジには見向きもしないだろうと。

それから何日かしたある日
私はインフルエンザにかかり、奥の客間に隔離されたように寝込んでいた。
高熱で朦朧としながら寝たり起きたりを繰り返していた。
ふと目が覚めたらリビングから声が聞こえた。
よく聞き取れなかったので、襖を少し開けた。

サウナであった職人さんが来ていた。
どうやら妻がクローゼットの棚を増やしてほしいと頼んだらしい。
2.3時間ばかり工事の音が響いていたが私はウトウトしていた。
やがて静かになり再びリビングから声が聞こえてきた。

「いやーん、恥ずかしい。遊び半分で買ったんですよ。捨てるに捨てられなくて」

「別に悪いことしてるわけじゃないし問題なしですわ」

「いやいや、もう、私ったら工事してもらうのわかってたのに捨てておけばよかった」

「捨てるのはもったいないでしょ、使えばいいじゃない」

「いえ、ホントに使ったこと無いんです。」

「えーっ、でもほら、奥さんの匂いが染み付いてる」

「いやいや、返してください。もう恥ずかしくて死にそう」

何の話をしているのか良くわからないがいやらしい話をしているのには間違いない。
部屋の反対のドアから出てトイレに行く振りをしながらそっと除いて見た。
するし、職人さんが手に持っていたのは白く半透明のバイブだった。
どうやら妻がクローゼットに隠していたのが工事のときに見つかったようだ。
面白いから布団の中で聞き耳を立てて聞いていた。

「うちのババアはもう使ってないと思うが、30代40代のころは5個くらい持ってたよ」

「いやいや、もう匂わないでください恥ずかしいから」

「だってイイ匂いがするだから、色っぽい奥さんのアノ匂い」

「お願いですって恥ずかしくて顔から火が出そう」

「ご主人とは最近してないんですか?」

「仕事が忙しいのか、若いキャバクラの女に入れ込んでるんだか、あの人若い女が好きなんです。」

「奥さんみたいに綺麗だったら毎晩嵌めまくるんだけどなー」

「もーっ、匂いながら言わないでください。余計いやらしく聞こえるから」

「この真珠みたいなのがグリグリ回るのって気持ちいいのかい?」

「しらないっ、もう」

「いやいや、参考のために、女の気持ちよさは男にはわからんから」

「気持ちいいですよ。ツボを刺激するために研究して作ってるんでしょ」

「確かになーチンポはこんな風には動かないからなー入れたり出したりだけだからな」

「でも本物がいいですよ、肌を合わせる感じとかあるでしょ?」

「やっぱりそれは重要なんだ?」

「当たり前ですよ、それに・・・」

「それに何?」

「おもちゃはキスしてくれないし・・・」

「どこに?」

「いやーん、原田さん言い方がいやらしすぎる」

「だってそうだろ?おもちゃはアソコ舐めてくれんしなー」

「ひゃぁーもう顔が火照って熱くなってきた」

「エッチしたくなったらワシがいつでも相手になるよ。
4時間でも5時間でも一晩中でも気持ちよくしてあげるから」

「いまおいくつなんですか?」

「55歳だよ」

「そんなに出来るんですか?」

「今でもセンズリは毎日するよ。さすがにカバみたいなババアとやる気にはならんけど」

「変な事聞きますけど50歳過ぎてもアレって何回も出るんですか?」

「精液のことかい?若いときよりは少なくなったなー若いときはチンポ抜いて
腹の上に出そうとしたら女の頭飛び越えて向こうまで飛び散ってたけど
最近はピュッピュッておっぱいの辺りまでしか飛ばんだろうな」

「・・・」

「ん?どうした?変な事言ったかな」

「あっ、いえ・・・リアルなのでつい想像しちゃった」

「奥さんとならやっぱり中に出したいよな。こんな綺麗な人妻がワシの精液出されながら
アンアンよがってる姿見てみたいわ」

「もー、原田さんリアルすぎていやらしい。おかしくなっちゃう」

「奥さん、旦那に放置されすぎてしたくなったらワシはいつでも相手するから。
この前サウナでな、旦那とばったり出会って奥さんの事イイ女だって褒めたら
口説いてみるならどうぞって言われたから。」

「そうなんでかぁー?ホントに浮気しちゃおうかな」

「暇なときはいつでも電話してや、ものずっごい良い温泉知ってるんだ、一緒に入りに行こう」

「それって、行ったら私・・・やられちゃうんでしょ?」

「嫌ならしないよ」

「いやーん、原田さんのアレ出される夢見そう、なんか強烈な話ばかりしたから頭から離れない」


そのあたりで二人の会話は終わった。


つづく
[Res: 132713] Re: 妻に再燃した夜 大阪 投稿日:2018/02/16 (金) 15:16
楽しいお話ですね。
奥様と原田さんが仲良くなれば良いですね。

[132224] オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/01/31 (水) 20:36
60才にあと少し手が届く 助平なオジサン? オジイサン?
50代半半ばぐらいから やけに性欲が強くなって 人妻をナンパ?口説いて?ます

事の発端は 妻の浮気からです と言って「寝取られ願望」があり 妻とのSEXの時 
妻には 他の男とSEXをしてる場面を想像させて二人で 毎回二人で燃えてました
それが現実になってしまいました

ある日の昼間 忘れ物をして 家に撮りに帰った時玄関に入ると男物の靴があり 
リビングには誰も居なく 二回の夫婦の寝室から物音が聞こえ 妻の悶える声でした
・・・すぐに状況は察知できました

寝室の扉の上のガラス部分から 覗いてみると二人とも全裸で 妻は後ろから突かれてる場面でした
私は 自分の下半身が脈打ち最大限の勃起 扉に耳を当てて 妻の悶える声を聴きながら
一人で自分の物をしごいき 二度続けて発射し全身に走る快感を味わいました はじめての快感

相手の男性は、私も知っている ある?クラブの30代後半の男性でした
私は、二人にはわからないように 我が家を後に・・・ただ妻には私が一旦家に帰って来ていた事が
わかるようにキッチンの流しの三角コナーにタバコの吸い殻を2〜3本おいておきました

この日は一日中 興奮は冷めず 会社の便所の個室で2回ほど 妻の喘ぎを想像しながら
一人エッチ

夜自宅に帰ると 妻の様子が少し穏やかではなく 焦っている様子でした
妻は浮気をしてるとき 私が家に帰ってきてたことが わかってる感じでした

妻が私に 「昼間帰ってきたの?」と聞かれ
私は「忘れ物を取りに帰った」「その時二人が寝室でしてる姿も見た」と伝えると

妻は慌てた様子になり どうして良いのかわからないようでした

私は夕食も食べず そのまま妻をソファーに押し倒し 全裸して フェラをさせ
私も全裸になり 後ろから妻を突きまくりながら 

扉の外で妻の悶えを聞きながら 二回もオナニーをした事 会社でも想像しながらトイレで
オナニーをした事を伝え 浮気の事は今回は許すが 次回からは必ず私に報告してからと・・・

私の言葉に妻も少しは安心した様で 何度も私に謝りばがらも 二人で食事もせず燃え上がりました

妻の浮気相手の男性にも会い 二人が会うときは事前に私の伝える事だけは守ことで 妻のセレフとして認めました

ここから私の性豪がはじまりました
・この男性の奥さんと ・妻の友人と ・若いOLと ・人妻・・・
・近所のシングルマザー ・女子大学生と
意外と人妻が多く・・・・・・・

5年間で40〜50人ぐらと・・・今でも衰えはありません

この間 妻を交えてのSEX セレフを交えてのSEX 女性三人をあいてのSEX
調教 露出 多彩な事をしました・・・現在も進行中ですが

色々な女性の方がいました・・内容も過激な内容になるかと思います

内容的には多種 多様な人妻が一番で 口説きやすいとおもってます

私が他の女性とSEXをすることは 妻も了解しており妻も興奮する様です

それぞれの内容に関しては 要望があれば詳しく書きます
人妻の口説き方 攻略法校(私なりの方法)ですが詳しく書きます

要望がありましたら 返信してください
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 たく 投稿日:2018/01/31 (水) 20:40
続き宜しくお願いします。凄いですね
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 畠山 投稿日:2018/01/31 (水) 22:44
続報楽しみに待ってます。
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 dai 投稿日:2018/02/01 (木) 16:10
人妻の口説き方、是非ご教授ください。
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/02/01 (木) 20:51
たくさん 畠山さん daiさん ありがとうございます

数年前の事から 思い出しながら詳しく書いていきたいと思います 

私現在 58才 少しだけお洒落な感じで 仕事は団体役員で 時間はある程度自由な感じです 
妻現在 43才 スレンダーで、スタイルよしのCカップ(小さいです)意外と美人です 専業主婦です
        
  子供はいません  平凡などこにでも居るような夫婦でした・・・5年ぐらい前までは
     でも今はお互いに納得の上 人生を楽しんでます

妻の浮気がわかった時 私を含め三人で話し合いの時間を持ちました
私と妻 相手の男性との間に お互いのルールを決める事にしました

妻には今の相手の彼意外の男性との関係はNG 
妻のセレフには他言は一切しない自宅には自由に出入りしてもOK
SEXをするときは 必ず事前に私に言ってから・・と

妻には、私もほかの女性を口説いてSEXする事には一切文句を言わない・・認めさせ
これらの 勝手な条件を付けたのですが 私は妻が私以外の男性とSEXをしてる光景を見た時 
妻の悶える声を聴いた時の衝撃的な快感が忘れられず・・私も認めることになりました

その後何度かセレフと妻がSEXをしてる時 寝室の隣の和室から二人の様子 妻の悶え声を聴きながら
一人で何度もオナニーをしてました・・・・ 私の快感は増すばかりで 体中に稲妻が走る状態でした

これをはじめて 夫婦の仲は 以前よりも良くなり毎夜全裸で抱き合い愛を確かめ合ってます
今は時々 セレフは自宅の泊まりに来るまでになってます

前置きこれぐらいにして 本題へ

      【第一章】
妻の浮気がわかってから 数ヵ月が過ぎた日 妻のセレフと二人でお茶をする機会があり
話をしながら 妻とのSEXの時の話も聞きいてる内 股間が又熱くなってきました
 セレフの妻の評価は又別の機会にして・・・・・・

私は 妻のセレフに 同じクラブの40代位の女性の話をしはじめました・・
クラブとはスポーツクラブです

この女性は、身長も高くスタイルも良く清楚な感じで セレブ風の奥さんの事です
妻のセレフは、私が誰の事を言ってるのか すぐにわかり 私の顔見ながら ニコニコしてました
「ご主人 あの ご婦人に興味を持ってるのですか?」と尋ねられ 私はうなずきました

仕事上 個人情報は教えられないのですが少しだけでしたら 調べてみますとの回答
翌日また二人で会う事になり 少しだけの情報を教えてもらいました

名前 連絡先はNGでしたが 年齢は46才 子供二人 ご主人は 国家公務員上級職だけでした
クラブに来る曜日は 水曜日と金曜日の午後二時ぐらいからだけでした

私はこの情報で 毎週同じ曜日 時間帯にクラブに行くようにし はじめは遠くから奥さんの様子を
見ながら何をしているのか?どの様な内容の事をしてる 何が目的かも自分なりに確認してました

奥さんは ヨガもするわけでもなく ただ ただランニング 機械相手に黙々としてました
この内容を頭に入れて 私も同じ内容のコースを自分で組み立て 近ずくことにしました
最初は ただの挨拶だけであまり言葉も交わさず 二人で黙々とするだけでしたが

数回顔を合わせるうちにお互いに少しずつ 言葉を交わすようになり 冗談も言えるようになり
お互いに打ち解けてきた感じになり言葉も弾むようになりました

そのうち合間に、スポーツドリンクを飲みながら奥さんになぜ同じ事ばかりしてるのかと?尋ねると
ダイエットが目的で 体重を少し落としたいようでした

ここでチャンス到来!!!
奥さんに 
 実は私高校 大学と 格闘技のクラブに入っており 10K位の減量をしており 
 無理なく減量できる方法を良かったらお教えしますよ 今の運動をいくらしても少し無駄かも?と

この話に奥さんはかなり乗り気になり 是非教えて欲しいとの言われ 
とりあえず 今日は金曜日 次に来るのは水曜日ですかと尋ねると その通リとと答え

では、今日から次の事を水曜日までにしてください 家に帰って 
・今日は入浴前に 体重 バスト ウエスト 二の腕 太腿 ふくらはぎのサイズを測ってください
・今日から5日間は 炭酸飲料 ビールはぜったに飲まない事
・夜9時以降は 食べ物は口にしない事
・お風呂から出たらすぐに 柔軟体操を15分間する事
この四ッの事を必ず守って 来週の水曜日の朝 体重 バスト ウエスト 二の腕 太腿 
ふくらはぎのサイズを測って来れば見せてください・・・・

それから次の運動方法を考えますからと かなり乗り気な様子でしたので・・・・・
食事は普通に食べてもかまいませんからと 
水曜日に運動を少し早く切り上げて お茶でもしながら結果をと これからの方法言う事で
ここまでの約束はどうにか取り付けられることができたのした

果たして水曜日にはどのようになるのか?  結果は おわかりだと思います・・・・

水曜日のお茶をしながら 奥さんの事を色々聞きだし 
金曜日には しっかりと奥さんに ネタを仕込んでおいて

次の水曜日に実戦になりました この間約一か月少々です

奥さんは 外見は、清楚でスタイルも良く綺麗で上品な奥様ですが・・・・・
いざ 本番になると うって変わった面が出てきて 半面驚きもありました

私の首に両手を回して・・・・奥さんの足は私の腰の部分を両足で絡め
自分で腰を上下 左右に動かし 積極的 ̄〜ィ 野獣の様な声を張り上げエッチな言葉も

水曜日のお茶をしながら 奥さんの事を色々聞きだす・・ 
金曜日には しっかりと奥さんに ネタを仕込む・・・
本番までの流れ 本番の時の内容を 次回詳しく書きます

本番の内容は 楽しみにしててください 内容は濃いものです 詳しく書きます
約3時間 積極的な奥様と それ答える私の努力も・・・・

良ければ 楽しみにしておいてください

人妻を口説くのには 言葉使いと 毅然とした態度で 意外と簡単に落とせることが
わかりました



 
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 dai 投稿日:2018/02/01 (木) 21:23
書き込みありがとうございます。
言葉遣いに妙技があるのですね。
これからもお願いします。
楽しみにしています。
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/02/04 (日) 16:41
水曜日のお茶をしながら 奥さんの事を色々聞きだし 
金曜日には しっかりと奥さんに ネタを仕込んでおいて

次に奥さんと会うまで 土日を挟んで 5日間 果たして奥さんはどのように変化してるのか
楽しみにしてる中・・・・・・・

 土曜日妻と久し振りに二人で出かけブランチををすることになりました
 ブランチをしながらたわいもない話をしていると 妻がとっぜんに

 「明日 あなたは一日中予定は無いの?」・・・私は予定も別になく家でゴロゴロする・・と
 「明日 セフレ(これから健二君と呼びます)が奥さん日曜日は子供たちと実家に帰るので
  昼間暇してる〜〜」・・「良かったら三人で映画でも?の誘いがあるの」・・・・
 
 「どうする?」・・・・「別に構わないけど」と言うと 妻から意外な提案が・・・・

 「映画より 三人でラブホへでも行かない ラブホには長い間行って無いから」と
  妻からのこの言葉を聞き 一瞬ドキッ

 「あなたは 実際に健二君と私がどんなSEXをしてるのか 詳しく見たことがないでしょう」
 「いつも別の部屋にいて 盗み見をし 私の声を聴きながらオナニーしてるだけでしょう」
 「私と健二君のSEXを側で見たくないの?私がどうな事をしてるのか見たくないの?」
 「私は、あなたにそばで見られながら SEXをしてみたいと思ってたの・・・」
 
 妻からの突然の提案で 驚きと同時に下半身に電流が走り 勃起状態・・・・
  「どうする?明日ラブホ行くのだったら健二君に電話してみる」と 私はただ うなずくだけでした
 妻はスマホを取り出し 健二君に電話をし 確認して健二君からもOKの返事をもらった様で
   「明日の日曜日三人で駅前 で待ち合わせをしたから」健二君の車でラブホに行くことになったのです

 この夜は風呂からあり 妻と お酒を飲みながら妻と明日の話を・・・・・
 妻と話してるだけで 私は興奮して チンチンの先から汁が流れ出る感じた
 一応家庭用のビデを持っていく事にしました・・・私は見たい半面 想像しながらの方がと思い・・・・

 お酒を飲んだせいか 妻は先に寝てしまい 私は悶々とした状態で 下半身を触りながら
 妻と健二君とのSEXを想像し・・・・・オナニーをしてました

当日 健二君と待ち合わせをし 健二君の車でラブホへ 一つ次の駅の近くのラブホに入り三人で
雑談をし 妻が風呂に お湯を入れて 三人でお風呂に入ろうと誘われたのですが 
私は、二人でユックリ入ったらと 二人で入る様に ただビデを置いておき 撮るからと伝えビデオをセットし
二人を風呂へ 私はソファーに座り 一人 うつろな感じでしたが あそこはビンビンになってました

少しして風呂場を覗くと 立ったまま二人は抱き合い キスをしながら 健二君の手は妻の乳首を摘まみ
妻は健二君のチンチンを片手で握り 動かしながら 妻の口からは 吐息が漏れてました

妻が握ってる健二君のチンチンを見たのですが 少し驚きででした サイズは普通やや大き目のようでしたが
雁(エラ)のから 先っぽの部分が以上に大きくて小さい缶コーヒー位の大きさでした

妻は握った手の方へ顔を下げ フェラがはじまり 妻はしゃぶりながら「健二君の大きいよ 美味しいよ」と
もう私の ブリーフの中は先っぽから流れる汁で濡れて垂れ流し状態です

健二君が妻を後ろに向けて壁に手をつかし 妻の足を広げて 「奥さん後ろからオマンコに入れるよ」
妻は「入れて 太いのを入れて」と口走ってました 健二君はすぐには入れず後ろからチンチンで妻のクリを
擦ってました 妻が「お願い入れて〜」と でも入れずにクリを後ろからチンチンでこすりながら 少し焦らして

突然妻のオマンコの中に挿入すると 妻は「イクゥ〜」と言いながら イッたのです

同時に私の体にも電流の様なものが走り 私もブリーフの中に射精してしましました

この時の衝撃の射精 今までの中で経験のない快感でした

二人が風呂から出てきて 私は二人に 少しの間は見学するが 途中で二人だけでと・・・
その代わり 最後までビデオを撮ってほしいと頼み 又途中妻から私に電話をするようにと頼み
少しの間見学  二人は横になりお互いに抱き合い妻は健二君のチンチンを握ったままでキスをせがみ
健二君の片手が妻のクリを触ると妻は 「気持ちいい〜感じる〜」「両手で指を入れて」とせがみ
健二君が人差し指二本の指を入れ広げると「イク イク〜」と言いながら絶頂へ

妻が上になりシックナイン 妻は「大きい〜硬い〜おいしい」と言いながらしゃぶり
健二君は下から妻のオマンコを クリを舐めてます 巣後に妻は「イクいいの〜」と言いながら
お願い指を入れてオマンコ広げてと頼み 「そこそこがいい〜もっとして」と言いながら何度も絶頂へ
妻が上にまたがり 健二君のチンチンを自分からオマンコに導き 腰を密着して ユックリと前後にふりはじめ
又すぐに「イク〜」と一度行ったら腰の前後の動きに加え腰を回転させるように 早く振りはじめ

 「オマンコ〜〜イク オマンコいい〜 チンポいい〜と」大声を出しながら・・・・
 「あなた 大きなチポ私のオマンコに入ってるの見える」
 「あなたしっり見て お願い健二君のチンポが入ってる私のオマンコを」と妻が・・・・

足元から見てるので 妻のオマンコも 健二君の太いチンポも丸見えでした
妻のオマンコから濡れて 白い液が健二君のチンポに絡みついてるのが見えます
   私はこれ以上見ることが出来なくなり部屋を後にしました

一人で自宅に帰り 又一人で想像をしながら興奮してました

 後から撮ったビデをを見ると二人のSEXは壮絶なのもでした
もう見てると興奮・・・・私が想像して以上・・
行為の中妻が・・・
「あなたしっかり見て・・・私があなたいがの男性に抱かれて イク姿を」
「貴方以外の男性のチンポをしゃぶってる私の姿を」・・・・と言いながらのSEX

又途中妻からの電話の内容も 刺激的な内容になりました

 この時のの内容は 第一章が終わりましたら詳しく書きたいと思います
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 MKU 投稿日:2018/02/04 (日) 18:00
だんだんと詳しくなって 一気に読んでしまいました
続気が読みたいです 一章にも期待してます
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 もっと前に 投稿日:2018/02/04 (日) 18:43
六十路の半ばな嫁が約15年ほど前、五十路に入った時
更年期が終わったのを期にW不倫の浮気がスタート。
更年期の体調不良を理由に拒否されて以来待ちわびた復活にはならず、他人棒で。

5年間で4〜50名、裏山鹿々。
口説き方、攻略方法のご教授お願いします。
今まで縁が無いと諦めていた他人妻、気になっている方が一人。
古希を迎える前に第二の人生を迎えられる様に思っています。
今更ながら、もっと前にと、、、
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/02/04 (日) 21:45
もっと前さん ありがとうございます

   第一章 −−2 続きです
 少し 前書きが長くなりますが ご容赦ください

いよいよ水曜日 クラブで奥さんと逢い 5日間の結果を簡単に聞くと
  ・体重 ?1.7K ・ウエスト?2,0Cm ・バスト ?1.5Cm
  ・太腿 ?0.8Cm ・ふくらはぎ ?0,7Cm・二の腕?0,7CM だっそうです
詳しく聞きたいので 今日は早めに運動を切り上げて二人でお茶をしながら話すことになりました

近くのカフェで 奥さんは先週の金曜日に 測った記録 今日家を出る間に測った記録を見せてもらいました
これを見ることで奥さんの サイズが簡単にわかるよになりました 意外とグラマーなサイズでした
これを機会に奥さんの減量を手伝い事になり 私は奥さんに 私の方法を やり方を守ってくれるのなら 
一か月で あと3〜5Kgの減量を 何の苦労もせずに出来ると伝えると伝えるとかなり乗り気になり
お願いします・・・・・と

私はすかさず 私の携帯番号渡し 私からは必要以外は 決して奥さんの方へ電話はしませんのでと
奥さんから 何か聞きたい事が出来たらと 簡単に番号を教えてもらいましら・・・d

通常の女性でしたら 私が奥さんに言った事さえ守れが 五日間でこれぐらいは簡単に減量できます
ここからは 私の腕の見せどころです・・・学生時代 実際に減量をしていたのでそれを交えてぼ内容

ここからは 奥さんの生活内容 食事容等聞きながら 少しエッチな質問も交えながら
奥さんには今日から 一か月かけての減量方法を詳しく説明・・・・・目標は一ヶ月で5Kg減です
一ヶ月を四週間に分けての方法を伝え詳しく説明

最初の一週間で 約2Kgの減量 そのままの体重で5日間維持し 次の一週間で1.5Kgの減量
又5日間体重維持 次の一週間で1.5Kgの減量と言う方法を詳しく説明
食事は今まで通りの食事内容でOK ただあまり食べない方が良いものをは詳しく説明

入浴をしたら 約800g トイレ大で600g 寝て起きたら約700g減っていることを理解させ

次に本題へ
まず変に思わないように 色々と聞きたおことがありますからと伝えて
いきなり
現在の夫婦関係(夜の生活)ご主人とのSEXはどのくらいの間隔でとと聞くと
奥さんは少し警戒した感じでしたが・・・私は夫婦間のSEX 特に女性はSEXをすることは
体にも精神的にも良いことで SEXをすることで女性として自分自身再認識できると説明すると

月に1回ぐらいで あるか無しかとの事でした    

「少ないですね〜〜〜」

「一人エッチはしないのですか?・・・・・」
「ほとんどしません しても月 一回ぐらいです」

私は、夫婦間のSEXがないのでしたら 一人エッチを2日に一度ぐらいするべきと勧め
なぜかと言う 理由も事細かく説明しました・・・特に体内のホルモンバランスとか代謝が良くなり
ダイエットには欠かせない事だと説明すると 奥さんは納得してました

ダイエットをしていると 女性の肌とか 体全体に艶が無くなって来るので手入れもした方が良いことも
もしよかったら 明日のの午後までに 私がダイエットのメニユーを 柔軟体操のメニューを作っておきますから
午後から出来れば 逢って説明したいと言うと奥さんはかなり乗り気で木曜日の1時に逢う約束を取り付けました

木曜日の午後一時 私は PCで A4サイズ5枚ぐらいののメニューを作り持参しまし説明し
メニユーを関しては奥さんも、かなり納得したようです

ここからは、折りたたむように〜〜〜
これから サウナのあるホテル(ラブホ)に行きたいと思います。そこで入浴の方法 お肌の手入れ方法
柔軟体操の方法とかを 実際に行いながら説明しますからと・・・・・・

奥さんは少し戸惑った感じの様子でしたが、
「安心してください・・・何も下心は無いですから」
「今まで以上に奥さんにはきれいにスタイル良くなって欲しいだけですから」 たたみかけて
奥さんを私の車に同乗させ サウナのあるラブホへ〜〜奥さんには 何も言わさず手を取り部屋の中へ

続気は明日にでも書きます 
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/02/04 (日) 21:51
少し時間が出来ましたので 続きを書いておきます
途中までになると思いますが・・・・・・


部屋にはいると奥さんはかなり戸惑ってる状態でしたが 私はすぐに風呂に湯を入れはじめ サウナのスイッチを入れ
奥さんにはあれやこれやと考える時間を与えないようにして・・部屋にあるワインを開けて少しだけ飲むように勧めました
奥さんもワインを飲むと落ち着きを取り戻したようでした

風呂とサウナがが並んであり 風呂に入る方法時間 サウナに入る方法時間を詳しく説明
・風呂 温めの浴槽に 最初は5分間 直ぐにサウナに5分間・・・・これの繰り返しを5回
・次に私が持参した ココナツオイルを全身に塗って お風呂に3分間 サウナに3分間を3回
これが終われば 柔軟体操を・・・・手伝いながら教えますからと

最後にお肌全身の手入れをしますからと〜〜〜

奥さんは私の指示通り浴室で全裸になり 入浴を開始〜〜〜最初の5回が済むころに
奥さんが 「ココナツオイルが〜〜と 私は意識的に渡してなく 

ココナツオイルをもって 浴槽へ 「奥さん少し開けますが大丈夫ですか」と「ハイ」の返事

扉を開けた時奥さんの 汗をかなりかいた全裸が、私の目に入ると同時に
「奥さんすごくスタイルがいいですね 美しい〜綺麗です」と言いながら 渡しました
 奥さんは恥ずかしそうにしてましたがまんざらでもないようでした

しばらくすると 「終わりました〜」と「汗はそのままにして薄いバスローブを着たまま 銃名をします」と

床にバスタオルを敷いて バスロブのまま 足を前に揃わさせて 柔軟開始です
私は後ろから奥さんの体を押す感じでの手伝い・・・・・・・です

バスローブの前側から 奥さんのオッパイがチラチラ「型ちの良い やや乳首の大きなオッパイです」
両足を広げさせ次に左右に もう完全にオッパイは丸見え ・・・・・

広げたたままの両足で私はb奥さんの前に回り 奥さんの両手を持ち 私の両足は奥さんに膝のあたり置き
奥さんの両足を広げるようにして両手を引く様にすると 奥さんの下半身はあそこは完全に私に見える状態

陰毛の手入れはかなりしてる様で ほぼパイパン状態でした

明日また詳しく書きます
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 自営業 投稿日:2018/02/05 (月) 09:59
初めまして、自営業と申します。
オジサン様の体験談、興味深く拝見させて頂いてます。
引き続きの投稿楽しみにお待ちしています。
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 疑問 投稿日:2018/02/05 (月) 12:16
全て実話、と思い読み始めましたが、どこか盛ってます?
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 性盛記だから 投稿日:2018/02/05 (月) 16:28
タイトルにも性を盛るとあるのだから、どこが盛られているか?
読者が判断すればいいのではないかな。
ノンフィクションにしてもあるがままを表現するのは難しい。
現場にいない読者に忠実に伝えたとしても読む人は千差万別。
話半分に受け取る人もいれば、120%に膨らませて妄想する人もいる。
ちなみに私は後者で妄想のネタにしている。
オジサン、投稿続けてください。
古希のオジイサンからのお願いです。
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/02/05 (月) 17:09
自営業さん ありがとうございます

疑問さん 
ありがとうございます 内容に関しては 盛って書いてないつもりですが
ただ数年前の事ですので 出来るだけ正確にと思い出しながら書いてます
多少は盛ってる様に感じられるのかもわかりませんが・・・・・

性盛記だからさん ありがとうございます
話を盛ってるつもりはないのですが 出来るだけ正確にと思い書いてます
盛っていると取られても仕方ありませんが・・出来るだけ正直にと思ってます

  第一章 続きです 少し長くなりますが ご容赦を


奥さんのパイパンに近い下半身は 綺麗と言うよりか 美しいと思いました

奥さんも自分の下半身を私に見られてることはわかってるはず・・・・やや潤んでいる感じでした

柔軟の方法をじっさいに行いながら 説明し終わり 奥さんには再度お風呂で汗とオイルを流すように勧め

バスローブを着たまま 出てくるように 肌の手入れ 全身ですと告げ・・・・ベットにバスタオルを引き待機

私は、ネクタイを外し ワイシャツとズボンのままでしたので 奥さんも少しは安心感があったと思います

出てきた奥さんをベットに腹ばいにさせ髪にはタオルを巻かせ バスローブを上半身だけお越し部分まで脱がせ
ココナツオイルでマッサージをすることを告げて 開始しました

最初に うなじから背筋 お尻のお尻の割れ目当たりにかけて オイルを流し・・・・・
両手にオイルをつけて 奥さんの両肩から〜〜両肩に触れると 奥さんは少しピクっとした感じ・・・・

軽いタッチで両肩からうなじへと オイルを塗る感じで うなじから背筋に沿ってお尻の割れ目の方へ
次に腰から上へ背中全体に、ゆっくりとオイルが体に染み込むように優しく・・・・・うなじの方向へ

うなじから耳タブ うなじとマッサージをする感覚でしていると 奥さんは少しずつですが吐息が・・・・

次はお尻の付け根から足へ〜〜お尻の下側から足のへ足の指までオイルをかけると 奥さんの体がビクとなり
両手てうつ伏せの太腿付け根から少しつつ 下へ 特に太腿は優しく丁寧に〜〜〜〜
膝の裏を軽く触っただけで 奥さんはついにはっきりとした吐息に替わり

ふらはぎから 足の指へ 足の指は一本ずつ丁寧に優しくマッサージし 又少しずつ上の方向へ
太腿からお尻へ ややお尻を両手で開き気味すると 奥さんのオマンコは丸見え状態に
感じていて 濡れているのがはっきりとわかる状態でした・・・・私は関知してないようにして

奥さん今度は上を向いてくださいと・・・・奥さんは「恥ずかしいゎ〜」と言いながら上向きに

奥さんを上向きにして 「奥さん恥ずかしい様なので 目にタオルをかけておきますから」と言って
何も見えないように 奥さんの目元にタオルを折ってかぶせ・・・・ 奥さんは完全に全裸状態にしました

オイルを首筋 オッパイ 乳首 おへそ 両足から足の指まで ユックリと少しずつ垂らして行き
最後に乳首に垂らすと奥さんの体は ピク ピクと反応してました

両手にオイルをつけて 首周りから 耳へ 脇の下 からオッパイの周りへ 乳首には触れません
お腹周り から太腿 内側へ 下に少しずつ降りていき 足の指へ 又足の太腿方向へ

両足の親指を両手でつまみ 奥さんの両足を少し開かせる(親指を摘まめば両足は簡単に開きます)

まだここまでは 奥さんのお乳首 オマンコは一切触れてません・・・・・

開いた両足・・奥さんのオマンコを見ると 完全に濡れていて 割れ目から愛液が流れてるのかわかります

きれいに手入れされた陰毛回りをオイルのついた手で軽く触り 子宮の上あたりを軽く押さえたりしながら
オッパイを下から上へ持ち上げる感じでマッサージし 軽く両方の乳首を摘まむと

奥さん口から「ハァ〜」「フゥ〜ン」と声が漏れはじめたのです〜乳首をを摘まみながら オッパイを揉む様にすると
奥さんの下半身は 両膝をくっけて クネクネを動きだしたのですと同時に声もだしはじました

私はいきなり 奥さんの両足を広げると 奥さんは「アアァァ〜 ハァ〜」と

奥さんのオマンコには触らず 足の付け根とオマンコの周りをユックリと 焦らす感じマッサージしなが
奥さんのオマンコは割れ目からは愛液が垂れ流し状態でした〜〜〜〜〜

ここで奥さんに 「手入れは終わりましたので お風呂に行って流してきてください」
流した後 もう一度薄くオイルを塗りますから 裸のままでお願いします・・・と

私はズボンをはいたまま シャツを着たままの状態で 多少汗をかいておりました

 自分の裸を見られた奥さんは 意外と大胆に羞恥心は薄れるようです

奥さんは何も言わず風呂場へ 裸のまま出てきて 腹這いになってもらい 
本当にオイルを薄く手に付て背中から全身へ 太腿の付け根内側へと オマンコを見るとまだ濡れてる様です

上に向かせ 又目隠しのタオルをして オッパイから足を広げさせ足の付ねまで塗り 
奥さんに 女性器も少しした方が良いとと伝えオイルルを両方のビラビラを伸ばし軽く塗り込みながら 

軽くクリに触れてやるともう「ああぁ〜」と言いながら 体を痙攣させてます

少しクリ オマンコ周りを触りながら 奥さんをかなり焦らしてままで・・・・

「終わりました」と言って目隠しを取っると 奥さんの目はやや虚ろな感じでした

私が汗びっしょりになってるのを見て 「ありがとうございまし 汗をいっぱいシャワーでもしたら」と言われ
私はシャワーをすることにしました・・・・「奥さん下の手入れもう少し私がきれいにしましょうか?」と言うと
「お願いしようかなぁ〜」との返事でしたので シャワーから出る時髭剃りを持ってくるからと〜〜〜

奥さん先にシャワーでオイルを綺麗に流してくださいと奥さんをシャワーへ 入れ替わり私がシャワーへ
私は、シャワーから出ると ズボン ワイシャツを着て 部屋へ・・・奥さんは裸のまま 待ってる状態でした

奥さんを四つん這いにして アナル周りを綺麗に剃りながら アナルを軽くタッチ・・・感じてる様でした
上に向かせ 両足を広げさせて オマンコ周りを綺麗に剃り ビラビラを溝まで広げて綺麗に剃りなら
クリを軽く触る感じで・・・・もう奥さんのオマンコは完全に濡れ濡れ・・・・・終わりました〜〜〜と

奥さんは「お肌はツルツルになってうれしい ありがとうと」では 出ましょうか?と言うと

奥さんは突然私に抱きつき シャツのボタンを外しながらキスをしてきました
「抱いてください」と小さな声で〜〜〜ズボンのベルトを外され シャツを脱がされ 私の乳首を舐めながら
ブリーフの中に手を入れ私のチンチンを握りユュクリとしごきはじめました

奥さんのキスは 私の口の中まで舌を入れたり 私の舌を吸ったり濃厚なキスを・・・・・
いつの間にか 全裸にされ・・・立ったままで奥さんのフェラがはじまりました 玉の裏まで舐められ 咥えられたと思いきや
根元まで咥えられ 根元まで咥えたまま舌を動かされ・・・・・途中からベットに倒されて フェラの続きです

奥さんのフェラはかなりのフェラ上手(フェラ前)ですまずは私の両足を高く上げて 私のアナルを丁寧に・・・・
アナルの周りを舐めながら 舌の先をアナルに少し差し込む感じで・・・・私は思わず声が出るほどの気持ちよさ

アナルをしこたま攻められて 玉へと片方の玉を口に含む舌で転がすように 
玉からチンポの裏ズジをベトベトに舐め上げられて チンポの先を口につけると同時に一気に根元まで
今度は根元から吸い上げるように先っぽへ 先っぽから少し続つ(ほんの少しです)口を大きく開けて下へ
少し下で口を閉ざして 吸い上げる感じで この間6〜7回で根元まで気持ちよさは最高 声が出るのが・・・

今度は横フェラ チンポの横を咥えながら 亀頭をヌルヌルの片手で動かすフェラ 
もう完全に奥さんの、ばすがまま状態・・・私は声の出しっぱなし〜〜〜〜しばらこの状態が続き

奥さんが上にきてキスをしながら「今度は私にして 感じさせて」と〜〜〜小さな声で・・・・

私は奥さんに「私がOKと言うまでは絶対にイかない 我慢できますか」〜「我慢しますから」
「私がOKしないで イッたら それで終わりますから」〜「わかりました」と・・・・

キスをしながらオッパイ 乳首を吸いはじめると 奥さんは声を出しはじめ
「感じる イイ〜気持ちいイイ」 「オッパイ吸ってください」と口走り

オマンコの方へ手を伸ばすと 割れ目はすでに濡れ濡れ オマンコの入り口は流れ出てる愛液で太腿あたりまで
直ぐにはオマンコを攻めず うなじを舐めまわし 脇の下 背中う 腕の内側から両手の指まで丁寧に舐め
おへそ回りを舐めながら乳首を摘まみ攻めてると奥さんは「ハァ〜 フゥン〜ハ〜」の声が
太腿から足の先 足の指を舐めた時「ファァ〜 イイ〜 感じる〜」・・・・・・・

「お願いオマンコ舐めて欲しいの クリも舐めて欲しいの」と・・・・・・
奥さんの両足をM字に開くと パックリと割れたオマンコから愛液が流れ出て オマンコはヒクヒクしてました

奥さんのオマンコの入り口から クリにはこの間舐めず 割れ目に沿って上に
クリの手前までユックリと舐め上げる感じ何度か往復させながら片手で奥さんのオッパイ揉み 乳首を摘まんだり〜〜

奥さんはM字に開いた腰自分で浮かし体をモジモジさせ お腹周りはヒクヒク 腰の部分にかけてビクンビクンとさせ
感じながら〜「お願いです 私のオメコ全部舐めてください クリも舐めてください」と

今まではオマンコだったのが 急にオメコを言われた時 我ながら少し興奮しました

「もう少し後から たくさん舐めますから 我慢してください」〜〜〜「四つん這いになって」と四つん這いにして

奥さんのお尻のふくらみに 舌を這わしながら お片手で下から奥さんのオッパイを揉んだり 乳首を摘まんだり〜〜

奥さんの吐息は かなり早く強くなり「ウンゥ〜ン・・ハァ〜気持ちいい〜感じるヮ〜」シーツを強く握りながら

四つん這いにした奥さんのお尻を両手で広げて 「奥さんアナル 丸見えにですョ」〜「恥ずかしいワ〜」

オマンコももう丸見え状態 パックと開いた 割れ目から奥さんの 愛液がシーツまで 繋がって垂れてました
もうかなり興奮感じてました〜〜〜この間奥さんは「ハァ〜 ハァ〜」吐息が

開いたお尻のまま いきなり奥さんのアナルの中心に舌をとがらせて 私の舌を少し挿入すると
「アァ〜アァ〜 イイ〜 イイワ〜 凄く感じる〜」「もっと舐めて欲しいです」

私は奥さんのアナルを丁寧に時間をかけて舐め〜〜〜奥さんを仰向けに〜もう奥さんは言葉にならないぐらい感じてて

「奥さん又オマンコ周りを舐めてあげますから」と伝え オマンコ周りをユックリと〜〜〜
割れ目の上の丘から割れ目に外側から下へ 又丘から下へと数回繰り返すと
「お願いです クリを触ってほしいです 舐めて欲しいです」と懇願してきました〜〜

それでも私はすぐに クリは舐めず片手でクリの皮を剥いて 
左右のビラビラを舌の先で何度か上下に舐めたり 吸ったりし〜〜〜焦らし〜〜〜

いきなり皮を剥いたクリに吸いつき 思い切り吸いながらクリを吸い上げるようにして口を離しました

クリにいきなり吸い付くと 「フゥワァ〜 イイ〜 イイの〜 イイ〜」と

吸い上げてクリを離すと  「ヒィ〜 ウワァァ〜」 「すごくイイ〜」〜何度か繰り返し

クリを口に含み 下でクリをコロコロとすると 体全体が痙攣してるように感じてました

「お願いです イカせてください イってもいい イキたいと」〜〜〜懇願してきたので

「一度だけでしたら OK 但し思い切り一回だけイって下さい 私が奥さんの乳首を強く摘まんだ時ですょ」

私は奥さんのクリを口に含み 最初はユックリ少しずつ早くして 奥さんの乳首を両指でかなり強く摘まむと
「ハァ〜ア ハァ〜ア〜」と言っていたのが 

乳首を強く摘まむと同時に 
「イグゥ〜 オメコ イグゥ〜 オメコ イイ〜 でるぅ〜 漏れちゃゥ〜」と言いながら
同時に潮吹を吹き出しながら 思い切りイッてます 潮吹きも 途切れ途切れに 吹いてました

私は奥さんがイクと同時に 止めて 奥さんの様子を見てました 体は痙攣し 目はうつろ 口は半開き

少しの間奥さんの ヒクヒクしてる姿を見てました〜〜少しすると奥さんも元に戻り

奥さんは「すごく気持ちが良かった〜こんなのはじめて 体中感じました」
   「もっとしたい してください」と

ここから奥さんと私の第二回戦がとめどなくはじまりました〜〜〜
いきなり奥さんは私のチンチンを掴み 喉の奥まで咥えはじめ フェラをはじめだしたのです
「今度は私が好きな時に 我慢せずに行ってもいいですか」と奥さんが〜〜
「イイですよ〜ただイク時 どんなのか?大きな声を出して言いながら イってください」と「わかりました」と


    これからの内容は 次回に詳しく書きます
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 オジサン 投稿日:2018/02/07 (水) 12:56
今日は 午後2時ごろまで時間が空き 書いてみました

      第一章 続きです
   今度は 私が積極に攻める事になります 

 しかし 人妻の方は意外と簡単に 落とせることがわかりました
人妻と出会いのチャンスを確実に作りさえすれば 後は誠意をもって紳士的に接しながら 
最後の詰めを確実にし 言葉使いは丁寧に 行動は、有無も言わさず 迷うことなく実行する
  すべてにおいて 自信をもって 自分が何かを迷えば相手に伝わります

奥さんは 自分自身を制御できないになっているようです・・・・・かなり焦らした事が良い方向へ

   私は、普段夫婦間のSEXででは ない方法をで奥さんを攻める事にしました

ベットの中で 寝てのSEXではなく・・・・奥さんを立たせて 部屋のハンガーを二本用意し
ハンガーを部屋のソファー近くにある フックに二本かけて 奥の両足を開かせて 万歳状態にして
ハンガーを離さない様にと伝え・・・・・・・

奥さんの後ろに回り 顔を横に向けさせキスをしながら 後ろから乳房を揉み  乳首を摘み
キスをしたまま 手を下の方へ オマンコの入り口から割れ目に沿って クリ方向へ もうかなり濡れてました
片手でクリの皮を剥き クリをクリを軽くつつきながら 片手はオッパイを揉んでと ・・・・・・

  「感じる〜 体中感じちゃう〜」・・「気持ちいい〜」・・「オメコイイ〜の」

私は、構わず奥さんのクリを振動をつけながら触り・・・乳首をかなり強く摘まむと・・・奥さんは

「イク イク イクゥ〜」と言いながら〜〜「ダメ ダメ 出ちゃう」と言うと 潮吹きながらビクビクと
床は奥さんの潮でかなり濡れてました 

前に回り 乳首を口に含み 舌で転がしたり吸いながら〜〜〜片手を奥さんの割れ目から膣の中に入れると
ヌルヌルと中は生温かい指をユックリと動かすと・・・・・・

 「アァ〜 イイの〜 イイの〜」「イキそう〜またイキそう〜」「イグゥ〜 イク〜」

今度は、私の竿を前から 中へは入れずに 奥さんの割れ目に沿ってクリを擦るピストンをすると
かなり感じてる様でした・・・・・「欲しい〜チンポ欲しい〜」と口走り クリを擦って チンチンを外すと
奥さんは両足を閉じ太腿 腰をクネクネと・・・・厭らしく動かしてました
私のチンチンは 立派なものではなく 決して大きくもなく 太くもありませんが かなり感じてくれました

ベットに連れていき  キスをしながら指を入れて何度もイカせ・・・・・・
奥さんが上になりシックスナイインへと クリを舐めながら 両手の指に人差し指をオマンコの奥まで入れて 
広げる感じで指を動かすと 「イク イク イク」と私の顔に潮をかけながら〜〜〜

そのまま奥さんが 上になり クリを密着させて 腰を前後に振りながら狂ったように
   「オメコ感じる〜」「チンポイイ〜」「くる〜くる〜また イッちやう〜 イク〜」
腰の前後の振りが早くなり・・・・・・2〜3回イッてました・・・私も我慢できなくなり

奥さんを後ろにし バックから思い切り何度も突くと・・奥さんは野獣の様な雄たけびを上げて・・・

最後は正上位になると「きて〜きて〜イって〜私の中にいっぱい出して」と

その言葉に・・・・「私は奥さんの中に発射」そのまま私のが小さくなるまで入れたままで
自然に抜けるまで入れておきました 抜ける時奥さんは体がビクンとなってました

抜けたチンチンを奥さんはフェラで綺麗にしてくれて・・・また少し元気に・・・奥さんのフェラと唾液と
手でしごかれて二度目の発射をさせられました

少し休憩をしながら・・
奥さんは・・「SEXがこんなに気持ちいいものだとはじめて知りました」
      「このようなSEXをしたのははじめてです・・エッチな言葉も逝ったのははじめて」と

少し照れながら・・・・・「お肌もツルツル スベスベ」・・「これからも指導してください」

私は、奥さんに「渡したメニユーは必ず守ってください」・・・「月に1回か2回実際に私が計測 測りますからと」

ここから 週二回クラブで一緒に・・・
ラインの交換もし 奥さんとラインで 卑猥な話をし・・・・月1〜2回奥さんと定期的に 卑猥で厭らしいSEXを・・・・・
奥さんの方から 私にせがむようになりました・・・夫婦間でしないようなSEXを一度味合えば・・・・

   いくら清楚で 綺麗な人妻でも 方法次第で落とせることがわかったのでした

こちらの奥さんとのSEXは 機会があればまた書きます


ここからは 健二君と 妻のとの「寝取られ」の話になります
   途中から その時撮ったビデオ見ながら少し続つ書きます

我が家に帰り 一人悶々としていた私に 妻からの電話がかかってきました

  「あなた私、妻からです 他の男性とSEXしてるのをあなたに見られながらすると興奮したは」
     言いながら、声が上ずってます
  「今ね、健二君の 太いチンポが私のオマンコの中に入ってるの 気持ちいの 感じるの」
  「あなた 私イキそう〜言ってもいいい〜イキたい」。。「イイよ イってごらん」と

妻は・・・「ダメなの〜もうダ〜〜メ〜〜 イク〜」と もうこの声を聴くだけで私もイッた感じになり
     「今度は私が健二君の チンポを尺八するの」と言って 妻がしゃぶってる事を私に聞かせるのです

もう完全に私の下半身は ビンビン カチカチ 自然と手がチンチンを握りしめてました

妻は「今度は私が上になるの あなた私がイクとき 一緒にイって チポしごいて」と

私は妻の言う通リ 自分でしごきながら 電話に聞き耳を立ててると

妻が・・・「あなたイキそう イキそう あなたもイって〜 イク〜」と 私も主切しごきながら妻と一緒にイキました


電話を切った後 又想像しながら 一人でし 快感を味わいました

夜遅く妻が帰宅し ビデオを私に・・・・私は少しつかけてたのでそのまま寝てしまい

翌朝 妻に今日は仕事が遅くなるので 明日の夜一緒にビデを見ようと言って 会社へ・・・・

次に夜 早めに帰宅し ビデオの準備をし二人でベットの中に^^^^^

続は 又書きます
 
[Res: 132224] Re: オジサンの性盛記 dai 投稿日:2018/02/15 (木) 14:59
続きお願いします。
人妻を落とすテクニックを披露してください。

[131205] 妻の他人棒初体験! 最低な夫 投稿日:2017/12/21 (木) 16:37
お邪魔します。この時期寒さで体調管理も大変ですが、私先週土曜日に大変な事をやらかしました。長文になりますが誰かに聞いいただきましたら、この気持ちも少しはマシになるのではと思い、どなた様かお耳をお貸し下さい。
私50歳、妻トモコ49歳のごく普通な夫婦です。若くして結婚しましたから子供は3人いますがそれぞれ既に独立して別々に暮らしています。孫も2人います。夫婦まだまだ若いと思ってますので、夫婦の営みもそれなりに楽しんでいました。私自身も妻のカラダには充分満足して夜を楽しんでました。しかし、私は妻に満足の余りかなり以前から、妻が他の男性に抱かれたらどんな反応をするのかと、非常に強い興味がずっとずっとありまして、夜の営みの際、5種類くらい購入している、電マや大小バイブを使用し、妻に[どうや、俺意外のモノが入って気持ちいいか?悪い奥さんやな、ダンナ以外でこんなに感じるのか?]とか、こんな感じで興奮し楽しんでいました。妻も反応が良く私が[ほら、このバイブ誰のチンポか誰かの顔想像してみろ、ほら誰の顔が思いうかんでるんや?あいつか、ヘアサロンのあのイケメンか、☆○薬品の訪問販売のお兄さんか、誰なんや?俺のチンポはほらトモコの目の前やろ、誰にオマンコブチ込まれてんねん!]とか言う事で、欲望を満たしてました。営みが済むたびに私は、[どうや、ずっと言うてるようにそろそろホンマに誰かホンモノの他人棒味わってくれよ。トモコの気にいるヤツ選ぶから頼むわ。]とかなんとか、同じような事を言い続けて来ました。その都度妻は、[しつこいなあ、そんな変態みたいな事嫌やて何回言うてんよ!知らん人となんか出来るわけないやろ!赤ちゃんできたり、病気移されたり強引な事されるかも知れんし怖くて無理!第一アンタは、あたしが他人に抱かれて、普通の気持ちでおれるんか?]とか、まあ当然とか言えば当然の返事ばかりで、前へ進むことが出来ませんでした。
こんな感じが何年も続いてたのですが、今年4月ごろにどうやら妻がいよいよ閉経したらしく、暑くなった頃から避妊を求めなくなり、(それまでは、顔射や口内射精または胸出ししてました)思いっきり妻のオクへ、中出し出来るようになり、妻が一層愛おしくたまらなくなり、それと共に他人棒への願望も、少なくとも妊娠の恐れが無くなった事でより高まる私でした。
秋になり相変わらず3日に一度くらいで、妻と夜を楽しんでいましたが、11月の三連休に私があるサイトに妻の顔を少しだけボカシを入れて投稿したところ、中々の反響がありまして、[可愛い奥様ですねとか、ダンナさんうらやましいとか、一度奥様の裸体を見たい]とかの反応を妻に、恐る恐ると見せたところ、意外にも妻は[ヘェ〜、世の中のオトコてモノ好き多いなあ。こんな年増の何処かええのやろ、まあおおかたはお世辞なんやろなぁ]てな感じでしたので、少し安心した私は、思い切って今度は妻との最中をスマホで何枚か撮り、簡単なモザイクを入れて投稿したところ、前回の顔のみの時よりもすごい反応となり、今迄感じた事のない興奮を覚えたのです。こうなると、もう止まりません。色々とアタマで企みが駆け巡りました。必ず、トモコに他人棒を味わわせる!と強く決意し、ある事を考えました。
私の幼なじみで近所に住む同級生で、今も親しくしていて妻も良く知ってるDと呑む機会を持ちました。Dは小さいながらIT関連の部品の関係の会社を経営し、社員も20人ほど雇用している気さくな社長さんです。季節ごとにお互い他人も交えて家にも行き来する間柄なので、年に数回は外でも呑む機会があり、今回私が誘って良く行く居酒屋さんで、Dに雑談したりしながらお互いの家庭の事なんかを話し、自分の今の妻への欲望を思い切って言ってみました。Dは私に、[たまにそんな話し聞くし、自分もちょっと同じような事考えた事あるけど、妄想だけにしいや。現実にはならないから興奮出来るんや。奥さんにほんまにそんなんしたら、お前次の日から正気でおれるか?]と、親友らしい答えが返って来たのですが、私にはそれが分かっていながらもDに対して、[そんなん考える時間はもう過ぎてるんや、何も妻だけで不安な目に合わせるつもりじゃなく、言えば俺の傘の下で行う事なんや、俺の公認の上で俺も見ながらの事やから、俺からしたら俺の手とムスコが一本増えて、トモコを感じさせてみたいだけやからな]とか、酒の上だから言えるような事を言うと、Dが冗談で[俺が相手しようか?]ときたので、私が[冗談はさておいて、俺も妻も知らないがお前が知っている人、出来れば清潔感のある若いイケメンとかおらんか?心当たり無いか?お前仕事柄顔広いやろ]と必死になり頼むと、[おい、マジなんか?そりゃ、いなくもないけどなぁ。ーーただし絶対後悔せえへんか?それと悪いがこっちに迷惑と責任持ってこないか?まあ、お前の事やからそんな事無いと思うけどな!]と言ってくれたので、[もちろんや!俺とトモコの問題やから、お前に迷惑とかは絶対かけへんから!頼む!このとおり!]とアタマをさげて、拝む態度をあらわすと、Dが[しゃあないヤツやなあ、逆にお前よほど奥さん好きなんやなぁ。俺なら他のオンナ行くけどなあ。分かったわ、今度の土曜日休みやろ、俺んとこの会社は昼まで来週は営業やから会社来るか?そこでウチのある社員に合わせたるわ、そいつ見てお前のメガネにかかったら、話ししてみろよな。俺は同席しないけど、あらかたの話はしとくわ。お前の事はお世話になってる取引先の偉い人ていうことにしとくから、それなりの雰囲気で来てくれよ。もう一回言うとくが、気が変わる事を友達として期待するわ。]と言うので、[すまん、感謝するわ、こんな事相談出来るのんお前しかおらんし、やはりお前に相談して良かったわ。俺の秘密やから誰にも内緒でな。頼むで]と言って、しばらく呑んでから居酒屋の払いは感謝の気持ちで私が払い帰りました。
帰りのタクシーの中では、程良い酔いで遂に念願が叶うと思うと同時に、Dはどんな人を紹介してくれるのか、期待と不安で変な気もしました。帰宅後は風呂に入り、興奮してそのままロクに会話もせずに、トモコに飛びつきむしゃぶりつくように、素っ裸にしたカラダを舐めまわし、乳首にも吸いつくように顔を埋め、自分のギンギンになっているチンポをトモコに握らせながら、[どうやトモコ、なに握ってんねん?ほら言うてみ、ほらほら]と囁きながら、トモコのオマンコにいつもより激しく中指と人差し指を二本挿し込むと、そこはもうニュルニュルと溢れんばかりとなっており、[アアッ〜、あんたどうしたん?タマンナイようっ〜〜!チンポいつもより硬くてふといようっ〜〜、アアッイクッイクッイクッ〜〜‼️]と、絶叫しまくりでいきなり何回もジュワッジュワッと潮をふきまくります。ここで妻の過去を簡単に言うと、妻は完全に私ひとりしかオトコは知りません。30年前に初めてホテルに入ったというよりは、強引に連れていった際もエレベーターの中で、足をガタガタと震えさせて、入室してから気持ちを落ち着けさせるのに苦労しました。今から思えば簡単な前戯だけで挿入したところ、[痛アアッイイ〜〜、痛アアッイよう〜〜、イヤアアッ〜〜‼️]と、当時としても私が驚いたくらい、美人で可愛いのでオトコのウワサも聞いた事もあったせいで、まさか処女、バージンとはと感動しました。それから30年に経ちますが、のろけてるのではないのではないですが、身持ちが堅く浮気の気何回これっぽっちもありません非常に珍しい、現在社会では絶滅危惧種のようなオンナではないでしょうか?それが今のこの瞬間は、完全に私がひとりで育てたそらなりのエロイ人妻として、ビショビショに辺り構わず潮吹きしまくってます。私はこんな事を思いながらまた、[もう何日かしたら、このオマンコにホンマにトモコ史上初めて俺ではないチンポがぶち込まれるのか‼️]と思った瞬間に、今迄の人生で感じたことのない快感を覚え、ギンギンの自分のチンポをトモコのオマンコへ正常位でそれこそ、突き刺すようにぶち込むと、トモコが[アアッ〜〜‼️な、なにこれ〜〜‼️凄〜イよう〜〜‼️イッちゃうイッちゃううっ〜〜‼️こんなん初めて〜〜❗️凄〜いよう〜〜‼️あんたアッ〜〜もっともっと突いてぇ〜〜‼️このチンポいいょぅ‼️あたしだけのチンポ〜〜!]と、よほどいつもと違ったらしくよがり狂いです。私も動物のような気持ちになり[トモコ!このチンポいいて言うてるけど、このチンポ以外知ってんかあ!?ほら、このチンポしか知らんやろが!ホレッホレッ!こら!どうやホレッ!]と言って、続いて[これでもかあっ!これでもかあっ!それとも違うチンポに入れられたいんか?コラッコラッ!]と更に突きまくると、[あんたぁ〜‼️かんにんしてください!あたしの言い方悪かったですぅ!もっと突いてください!絶対一生このチンポだけですぅ!アアッ‼️あたしのチンポ‼️イイッ〜〜‼️またイクゥゥッ〜〜〜]と感じまくりで、私もたまらずこらえきれないようになり、[ホンマにコレだけやな!っ!一生このチンポだけやな!っ!ウソついたらお仕置きどんなんするかわからんぞー!トモコ〜〜‼️俺もイッていいかあ!ほらいいかあ!][あんたアアッ来てぇぇ〜〜‼️トモコのオマンコの奥にいっぱいだしてぇ〜〜‼️あたしもうさいこうですぅぅ〜〜‼️]と。私はあえてトモコの言いなりにならすに、引き抜いて久しぶりにトモコの顔に思いっきり、此処を先導と大量のザーメンをブチまけてやりました。するとトモコが[アアッ‼️何で⁉️中にいっぱい欲しかったぁ〜‼️]と、ザーメンを顔に自分で塗りたくりながら、ちょっとふくれ顔をつくり不満げにいいました。私はトモコの顔を見ながら少しの間考えました。この子はこのまま行けば、ホントに俺だけしか知らんで、無事に平和に過ごせるやろな。あかんあかん、もう計画は進んでるんやと、思い直してるとトモコが、[凄かったわー。メチャクチャ気持ち良かったわ。今日ホンマになんかあったん?まあ、いいかあ!すきすきぃ‼️]と、寄り添って来るので、[トモコもメチャ良かったで。入れた瞬間からオマンコ濡れ濡れやったしなあ。たまらんわ。]と、キスしてまた抱きつきながら、[なあ?トモコ。俺な、入れながらな自分のチンポを他人に見立ててたんや。そしたらなんか興奮してもう最高やったわ。なあ、トモコ。頼むから一回でいいから、他人のチンポ入れてよ。頼むわ。相手は俺公認なんやからええやろ。ちゃんと清潔な変なことしないようにも、俺も同席した上でやるからな。頼むわー。トモコが嫌な感じなヤツなら、絶対あわせたりは、せえへんから。]と、なんの算段もなく今迄以上に真剣に言ってみました。すると少しエッチの余韻も冷めかけた妻のトモコは、[あんた、ホンマに嫌やないん?あたしが他の方とハダカで抱き合うんやで。その人のん入れられるんやで。あんたはそんなこと見たいん?どうもないん?]と言います。私は今しか無いと思いながら、言葉を選びつつ言いました。[変な気になるやろな。でもそれが興奮に繋がるんや。トモコもいつもはバイブ使っても別にいいやろ。バイブもある意味、俺の物じゃないチンポがトモコのカラダに入ってるのと同じやん。バイブ入れてる時に俺がトモコ、俺のと違うチンポ入れて気持ちいいんか?とか聞いてる時、俺がどれだけ興奮してると思う?そのちょっと進化系の事するだけやからて、俺は思ってるんや。もちろんバイブとは違う点バイブよく分かってるつもりやで。]と言うと、[あんたが同じとこで絶対一緒におってくれるん?嫌な感じの人やったら辞めてくれるん?絶対嫌な事は辞めてくれるん?もし、他の人に抱かれても、あとであたしの事嫌になれへん?今あたしが言った事きちんとしてくれるなら考えてみるわ。ただし絶対に一回だけやで。]と言います。私は今の言葉を聞いて確信しました。事実上のOKがでたなと。一回だけやでという言葉が決めてやと思いました。[まあ段取りは俺が全てつけるから、今のトモコの言葉絶対守るから、気持ちかわらんといてな。]と言い、頷いたトモコを抱きながらその日は寝ました。
翌日、仕事から帰り夕食の準備をしている妻に、[ちょっといいか?]とてを止めさせて、テーブルに向かい合って仕事の帰りに親友Dに合ってもらった、ひとりの青年のイケメン君の写真を5枚ほど、妻に見せながら反応を確かめます。[例のあの話しのお相手と思うんやけど、この人というかこの子というかどう?]と言いました。すると、妻は[あんたがこの前の話しの条件で決めてくれたんやろ。信じるしかないやん。で、いつ?あたしはこの人には、前もって会えるの?それともいきなり?この人年は?]と聞きます。私は[トモコは先に会いたい?どっち?実はさっき俺は会って来たけど、仕事の関係で前からこいつならとか思ったことあったんや。年は29才で結婚はまだしてない。彼女とは1年くらい前に別れてるらしい。誠実な子やでら仕事関係のやつらみんな言うてるし、おれも前からそう感じてたんやわ。]と言います。親友のDの会社の部下である事は伏せます。妻の返答は[先に会う方がいいけど、二回緊張する事になるから、いきなり会う方にする。だいたいどんな感じの人か聞いたし、あんたがいきなりでいいと思うならそれでもいい。]との事で、土曜日の朝から10時に近くのファミレスで待ち合わせということで、最初の話しと少し変わりましたが、Dの配慮もあり土曜日イケメン君は休みとなり、Dの会社にはもう行く必要は無くなり、当日を待ちます。アト2日です。最高の興奮を得たい私は、あえてトモコとはそれまでは触れないようにします。しかしトモコは寝ながら私に[なんかドキドキして寝られない。ホンマにするん?あんたもホテルの同じ部屋でおれるん?ホテルて二人しかあかんやろ?どこのホテル?]と聞きます。わたしが[大丈夫やから。ホテルはあの○○街道沿いの☆☆や。3人入れるから俺も入れるから。広い部屋予約してあるから、トモコは心配せんでいいよ。まあ、ドキドキするのは当たり前やけどな。]と答え、眠るように言いました。前日の夜は、もっと緊張していた妻にはすこし高いワインを飲ませて、出来るだけぐっすりと寝てもらえるようにしたところ、前日あまり眠れてなかったようなので、思ったよりも早く寝てくれました。
当日編はまた投稿します。明日。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! お人よし夫 投稿日:2017/12/21 (木) 17:28
私と同年代で、同じ考えなので、親近感がわきながら読みまちた。
奥さんが了解されたようで羨ましいです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低な夫 投稿日:2017/12/21 (木) 19:11
お人よし夫さま、読んでいただきましてありがとうございますね。確かに今日部分だけなら、言われる通り何ですが、また明日の部分は初めての他人棒でココまではー。余りにも長文になりますので明日の続きにしますね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! スケベ 投稿日:2017/12/21 (木) 21:01
文章を少し開けて読みやすくして頂くと

助かります。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低な夫 投稿日:2017/12/21 (木) 21:14
すみません、こんな長文私の初体験ですので、明日はすこし気をつけますね。(^ー゜)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! カイザ 投稿日:2017/12/21 (木) 21:28
改行覚えた方がいいですね。
見辛くて途中で諦めました。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! オヤジ 投稿日:2017/12/22 (金) 10:45
改行の件はさて置き

内容は最近、類を見ない
素晴らしい出来ばえです
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! わん 投稿日:2017/12/22 (金) 12:39
楽しく拝読させていただいています。

不安を抱えながらも、
奥様が他人棒に目覚めていく姿は良いですね。

改行については、皆様仰せのとおりですが、
私的にはとても好きな内容です。
一気に読んでしまいました。

引き続き楽しみにしております。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低な夫 投稿日:2017/12/22 (金) 14:24
今日はなるべく読んでいただきやすい文章を心掛けたいと思います。
他人棒初体験日 12月16日土曜日
午前7時半私が起床。既に妻は起きてコーヒー飲みながら、テレビをつけてボウッと見てます。

私 「おはよう、起きてたんか?良く寝た?」
妻トモコ 「寝つきは良かったけど、4時ごろから目が覚めてそこから寝られんかった。」
私 「いよいよや。俺は逆にいろいろ想像して中々目がさえて寝つき悪かったけど良く寝たわ。コーヒ
ー入れてくれる?」

コーヒーを入れる妻を見ながら、今日の流れをどう絶対しようか?アタマで考えます。

私 「なあ、今日なんやけどな、俺だけ先にタクシーでファミレス行くわ。トモコは30分くらい遅れて
自分でクルマ運転しておいでや。それと写真の人はアキラ君ていう名前やから。ホンマの名前や
やからな。先に行ってトモコの条件とかもう一回確認しとくわな。」

妻トモコ 「え、あたしひとりで行くの?なんか、恥ずかしいなあ。」

私 「俺とアキラ君のいるファミレスのテーブルに来るだけや。気にしない気にしない、」

妻トモコ 「分かりやすいとこ、座っといてな。」

そんな話しをして、なんとなく二人そわそわ?しながら時間が経過し、妻が仕度にかかります。私といえば普段
通りの着替えをするくらいですので、少し余裕があります。

タバコを吸いながら妻に視線を移すと、パジャマを脱ぎ始め着替えるのか?と思うと、風呂場へと向かいます。

タバコを消して、脱衣場へ行くと妻は風呂場に入りシャワーを使ってます。このあたりから私は、またもや今迄にない興奮を覚え、洗濯機の上に目を移すと、妻の着替えが置かれています。

見ると、いつの間に購入していたのか、物凄い色っぽい、エンジ色?のブラジャーと、ひもパンティがお揃いで置かれています。私は、妻に対して他人棒願望があるクセに、独占欲が強く、妻の下着は全てチェックしています。

おニューの下着を買っても、必ずチェックしている変態ですので、この前のチェックの時はこんな下着は、絶対ありませんでした。少なくとも、この4.5日間の間に購入したに違いありません。

どんな感じで、この下着を選んだのか?気にすると、それまでよりも股間で疼いていたペニスが、爆発するくらいビンビンになり、ガマン汁が出てくるのが分かります。

妻が出て来ました。

私 「トモコ、こんなんいつ買った?メチャエロイやん。なんでこの色な?アキラ君興奮させたいん
か?ちょっとムカつくわ。」

妻トモコ 「嫌やな、見らんといてよ。あたしの気持ち分かってるん?こんなん初めてやし、年下の子に会
わされるんやで。あたしなりに、悩んだんやから。」

私 「分かった分かった。ゴメン。」

そんな、やり取りをしながら、妻の着替えをチラ見します。リビングに戻り妻をまちます。

着替えと化粧の終わった妻が戻ります。

それは、いつもの妻トモコとは、全く違うオンナに思えるほど、別の美人熟女が目の前に現われた感じです。

いつもより、少し濃いめの化粧。スカートは、かなり前にはいていた覚えのある、ヒザまでのモノで、バンスト
も小さな網目状の模様が入っており、それでいて、トモコらしくあまり派手さを感じさせない、よく見れば私好みの感じでもあります。

この服装の下に、さっきの下着を着けていると思うと、興奮するとともに、トモコも年下に対して、相当意識しているなと、変な?気持ちでもあります、

妻トモコ 「どうかな?変?こんなんおかしいかな?」

私 「知らんな。俺はタマランくらいええけど、アキラ君派手どう思うかな?」

妻トモコ 「イケズやな。なんか変な気分やわ。」

時間が迫ります。私はタクシーを呼びます。

妻トモコ 「あんた行った後、緊張して運転できるかなあ?やっぱりやめとこうかなぁ。今なら、まだ引
き返せるし。」

私 「あかんあかん。もう遅いで。あの子はもう家出てる時間やし、約束したんやから。タクシー
来たら、俺予定通りに行くからな。」

妻トモコ 「もう!分かりやすいとこ座っといてや。」

そんなこんなで、タクシーが家の前に着いたようです。私が玄関を出ようとすると、妻が、付いて来ます。

私 「トモコは、アトやろ。ほなお先に。もう一回、化粧確認しいや。」

妻トモコ 「絶対あんたもおってや。行ってあんたおらんかったら、もう知らんから。」

私 「そんな訳ないやろ。打ち合わせして、待ってるよ。」

タクシー乗車。出発です。ファミレスまでの間、逆に私の方が、ホンマにあいつ(妻トモコ)は来るやろな?と、思いながら、ファミレスに着きます。

ファミレスに入り、彼を探します。いました。駐車場側の日当たりの良い、それでいて余り目立たない席です。

私 「どうもどうも。お待たせです。」

彼アキラ君 「この前はどうもです。さっき来たところです。はい。」

少し、緊張気味な感じです。しかし、礼儀正しくて、この前会った時よりも、服装のせいか誠実な感じが、私から見て、非常に好感が持てます。まあ、親友Dのおかげで、私が彼の会社の取引先のそれなりの人間という設定が、多分に彼をそうさせているのでしょうが。

お互い、簡単なモーニングセットを注文します。

私 「この前の話しの通りなんで、よろしくお願いします。妻は30分くらいで来ます。朝から
いつもよりも、きちんと念入りに化粧なんかして、あなたのことかなり意識しているよ
でした。まだ写真でしか、あなたを知りませんが、私の感じでは、おそらく気に入って
ると思います。」

彼アキラ君 「そんな、昨日から緊張して、今も自分でも少し動揺しています。」

私 「いやいや、楽にしてくれないと。一応、再度確認したいが、基本的にアキラさんの好
きに接してくれたらいいから。ただし、妻が嫌がる事、例えば、カラダに傷あとが残
る様な事、苦痛につながる事、SMのキツイ事とか、こんな感じやな。生フェラとか
生キス、中出しもOKなんで、出来るだけ妻が快感出来る様にお願いする。」

彼アキラ君 「分かってます。でも、僕も最後にお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?」

私 「いいよ、何かな?」


彼アキラ君 「鈴木さん(今回の私の名前)ご夫婦は、仲がお悪いのですか?この前、写真で奥様を拝
見させていただきました。正直こんな美人なオトナの女性が?と思うと、疑問に思い
ながら、今日が来まして、今もまだ少し、本当にいいのかな?と感じています。」

私 「アキラ君でいいよね。そう呼ばせてもらうよ。難しく考えること無いから。少しか
わった趣味を持っていると、思ってくれたらいい。君が不利益を受ける事も絶対に
ないから。ただ、私が近くで見てるのが、やりにくいかも知れないけど、誰もいな
いと思ってもらいたい。これは言おうかどうか迷ったけど、君の人柄を見込んで言
とくが、妻は私以外のオトコは知らない。だから、アキラ君が人生二人目というこ
となんで、アタマに入れておいて。」


彼アキラ君 「え、そうなんですか?だとしたら、本当に緊張します。驚く事ばかりでどうもです
心臓ドキドキしてます。」

私は、会話を通じて、さすが親友のDやなと、感心しました。この子ならトモコは絶対に嫌がる事は無いと、確信しました。まだ30前で、この礼儀正しさや清潔感は、自分では探せないと、おかしな話し、相手を感心するバカな自分が、少し笑えました。


しばらくして、妻が入店して来ました。ホッとした私はテーブルから、こっちへ来るように合図すると、少し寒そうな感じで、妻が近づいてきます。

驚いた事に、コートを羽織った妻は、さっき家で見た時よりも、断然色気が増して、少し短めのスカートと見える範囲の長いパンストが、自分でもええオンナやと再認識しました。

アキラ君はというと、少し妻を見て伏し目がちです。

妻はといえば、もっと緊張気味かなと思ってましたが、一応わたしのとなりに座り、アキラ君を見ます。

私 「来ました。妻のトモコです。アキラ君、目を合わせてやってよ。トモコも、ホラ、
写真で見たアキラ君やで。イケメンやろ。アキラ君も、トモコって中々美形やろ」

アキラ君 「こんにちは、アキラです。緊張してます。写真で美人だとは、分かっていました
が、今、実際にお会いして、もう凄い綺麗な奥様で、心臓ドキドキしてます。」

トモコ 「こちらこそ、こんにちは〜。わたしも、写真で見てましたよ。主人が言ってた様
に若くて、格好いいですね。彼女とかにいいの?」

妻には、アキラ君が彼女とは、かなり前に別れて、今はいないと、話したハズなのに?

アキラ君 「いえ、彼女はいません。」


と、律儀に答えましたが、緊張気味なのが、はっきりと分かります。

私は、トモコを観察すると、どうやらかなり気に入っていることが、これもはっきりと分かります。嫌な相手に
示す態度は、30年も一緒にいると分かるものです。その逆も、また然りです。


私 「そしたら、ここは出てましょか。」

店の払いを済ませ、駐車場で私は、心の中で主役は自分だ。妻も彼も、私の欲望を満たしてくれる存在に過ぎない。などと自信を持とうと気持ちを整理して、


私 「俺はトモコのクルマ(プリウス)で、先に1人でホテルへ向かい、○○○号室入ってフロン
トへ、2人の事伝えとくから、後から追って来て。」

トモコ 「え!、そうなん?そしたら私は?」


私 「当たり前やろ。アキラ君のクルマ(ノア)に乗せてもらいなさい。アキラ君、頼むよ。」


と、伝えてプリウスのキーを、妻から奪い、すぐに発車しました。

ホテルまでは、約15分くらいです。私は、ついにやったあ❗️と思って、しばらく妄想の世界の中を運転します。あいつら、クルマの中で、どんな会話交わしてるのか、ホテルではどうしようか?

だんだんと興奮して来ます。考えると、トモコは、多分、私以外のオトコとは、クルマの助手席にも乗った事無いハズ。思えば、ホントに何もかもが私の独占物やなと、今頃になって再認識しました。

今日は、トモコいったいどれくらい初体験があるやろ?

あんなに、堅いトモコの事やから、アキラ君が抱いても、いわゆる、お人形さんや、お地蔵さんじゃないか?

いやいや前に、タ○シ?やったかな、エッチの時、ダンナが奥さんにしてもらってる事は、奥さん、ダンナ以外にも出来る事だとか、聞いた覚えがある。

トモコは?

アキラ君はトモコをどう責める?

妄想運転している間に、ホテルに着きます。私も長い事、オトコしてますが、1人でラブホの駐車場に入るのは、初めての経験です。

入口に1人で入り、先にフロントへ直通電話し、話しをとおします。予約していたのでスムーズです。先に1人で入って下さいと言われ、○○○号室へ。

○○○号室入室完了。これも初体験。かなり広い部屋なので、余計に変な気持ちです。
こうしちゃいられない。

シチュエーション?を、ざっとまとめてみる。

写真や、ビデオ動画話しどうする?

自分は、どの辺りで鑑賞する?

自分は鑑賞だけ?

3Pへもって行くのか?

アキラには、何回やらせるのか?

当然、二人は風呂に入るだろうが、その際の自分の立ち位置は?

本当に、トモコが許可したら、生キス、生フェラ、中出し、させるのか?
また、自分はホントにそれに耐えれるのか?

本来が、臆病者のクセに大それた事はするくせに、今になってこのザマ

ああっー!

ピンポーンピンポーンピンポーン

来ました、不倫カップルが、やって来ました‼️






あまりの長文に、ここからはまたの御報告とさせていただきます。

文章表現などの御意見も、お気軽に。

トモコ、思い出したくないよ。でも、思い出して興奮して、トモコ‼️トモコ‼️って出したいよ。
もう、俺ひとりのモノで無くなってしまった、トモコ‼️



[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! おひとよし夫 投稿日:2017/12/22 (金) 15:36
これからですね、岡様同意の事なので羨ましいです

私は旅館で妻が寝てる時に男性を添い寝させ、触らせて、妻が起きてしまい

妻とは、それからSEXレスになってしまいました、今は妄想だけで、他人に抱かせてます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! tetu 投稿日:2017/12/22 (金) 19:27
凄い体験ですね。
臨場感タップリでドキドキしながら読ませていただいてます。
最後まで宜しくお願いします。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/22 (金) 21:31
仕事が終わり、スレ見てみると、読んでくれてるひとがいる!嬉しい限り。

明日はお休みですので、いやスレにも関係ある、ちょっとスレする時間が無いかも知れないので、今日のうちに。



どちらから部屋に入るのか?

トモコが先に、その後からアキラ君が少しだけ離れて来ました。

私 「着いたな。時間もったい無いから、先へ急ぐけど、俺は今から、存在しないから。分かった?つ
まり無視して欲しい。以上。」

トモコ 「ええ、それだけ?」

既に、私は無言を貫こうと、広い部屋の中にある、マッサージチェアーの後ろに隠れ?ます。

2人をの鑑賞を始めます。何年間も、夢に見た時間が遂にやって来たのです。

しかし、沈黙の時間が続きます。

トモコもアキラ君も、突っ立ったまま、なんか落ち着きなく、部屋全体を見渡したりするだけです。

時間が過ぎます。

私は何度か、声が出そうになりましたが、我慢です。

時計を見ます。

既に10分以上が経過しています。

アキラ君も、根性がありません。早く勇気を出せ!

私は少しだけ内心笑いながら、その変な光景を楽しんでいました。



トモコ 「アキラ君ゴメンね。わたしなんかの為に。どうしたらいいか、分からんし。わたし、ちょっと

舞い上がってたかも。さっきも、アキラ君のクルマの助手席乗せてもらって、こんな格好いい

若い年下の子と、ふたりでおるって、思っただけで、なんか嬉しくて。わたし、主人以外のオ

トコの人のクルマの助手席なんか、乗った事ないねん。ファミレスでも、お世辞でも綺麗とか

言ってもらって。気持ちが高ぶって。ホントにゴメンね。」


トモコの口から、やっと言葉が出ました。しかし最後の方は、少し泣き出しそうな声になっており、私はまずいかな、なんて思っていました。


すると

アキラ 「奥さん、そんなこと言わないでください。僕こそ、ここに来て特に、ドキドキするばかりで

何も考える事ができなくなって、オロオロして気まずい思いさせて、ゴメンなさい。」


トモコ 「ううん、私のが年上やのにホントにゴメン」


ああッ‼︎ 来ました! トモコの言葉が終わるかどうかの瞬間です

アキラが、妻に、トモコに抱きついたのです。そして、言います。

アキラ 「奥さん、綺麗です。僕もうガマン出来ません‼︎」

トモコ 「アアッ‼️アキラ君好き〜、格好いい❗️」

あれあれ、と思う間も無く、アキラが妻トモコにキスしています。驚いた事に、トモコも腕をまわしています。

アキラ 「奥さん、ホントに綺麗です。僕物好きです。いいですか?」

トモコ 「いいよぅ。アキラ君好きィ〜〜‼️」


私早よ、驚くと共に、興奮と快感に、思わず身を乗り出してしまいます。
ダメダメ

すると、アキラ早よトモコのコートを脱がし始めます。トモコも合わせて、カラダの動きを合わせています。
コートを脱がされた?トモコ、そしてアキラは、一層ネチっこいキスです。


アキラは、何も言わずに既に、トモコの胸を服の上から、揉んでいます。

そして、服(セーター)を脱がそうとしますが、経験不足のようで、うまく行きません。

しかし、上半身は無事攻略し、次にスカートにてをまわし、ファスナーを探します。



トモコ 「アアッ‼️アキラ君アキラ君、好きィ〜〜‼️」


叫びまくります。私は目を疑いました。ホントに妻か? こんなトモコ見た事無い!

衝撃的です。しかし、超興奮してる自分がいます。


ファスナーが降ろされ、遂に、トモコは下着だけの姿にされました。

そう、今朝方初めて着けた、おニューのあのエンジ色の、ブラジャーと、ひもパンティです。


アキラ 「奥さん、凄い色っぽい下着です。僕、こんなの生です見た事ないです。メチャクチャ似合っ

てます。」


トモコ 「ホンマ? アキラ君、恥ずかしいよぅ‼️あんまりみないでぇ〜〜‼️」


すると、アキラもすかさずに、自分も服を脱ぎ始めます。

トモコが離れようとしないので、少し脱ぎにくそうです。

アキラがズボンも脱ぎ終わりました。

ええ!ナント、アキラのパンツは、ブリーフ、しかも私は履かないので、なんと言うのか知りませんが、水泳型? というか、とにかく超ブリーフ。

しかも、アキラのモノが、くっきりと型が付いたように、はっきりカタチが外から分かります。

次にアキラは、トモコのブラジャーを外します。外しました。


トモコ 「アアッ、恥ずかしいよぅ、アキラ君」


のろける訳ではありません。トモコは、3人も子供を産み、しかも母乳です育てましたが、49才の今も、その乳首は、ピーンと天に向いた、ツリガネ型のオッパイを、保ってます。しかも乳首の色もピンクピンクしていて、
私の密かな自慢でした。サイズもcカップと、私的にはお手頃な、いいオッパイです。


アキラ 「奥さん、オッパイ触っていいですか?吸っていいですか?」


すみません、ちょっと中断します。

[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! tetu 投稿日:2017/12/22 (金) 22:11
いよいよ始まりましたね。
ドキドキしてます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/23 (土) 10:39
何故か年末が近づくと忙しくなる。ブツブツ



きを取り直し続けます。(*^^*)


トモコ 「嫌ぁ〜‼️恥ずかしいようぅ〜‼️アキラぁだめぇぇ❗️」


アキラ 「じゃあ、辞めます」

トモコ 「嫌ぁ〜、辞めんといて〜❗️オッパイ吸って欲しい〜〜‼️アキラぁ〜‼️」


いつの間にやら、アキラ君と呼んでいたのに、アキラぁ‼︎と、変化。

この辺りから、それまで快感と興奮に浸っていた私でしたが、嫉妬心がムラムラと沸き起こり、アキラに対して、大袈裟に言えば、殺意のような感じが芽生えます。

しかし、気を取り直し、これも他人棒体験の醍醐味やと、心を落ち着かせます。

それにしても、この2人、今の時点では私の存在なんか、ホントに完全に気にしていない。

というか、存在を忘れている?

まあ、いいわ。それでいい。

アキラが、妻トモコの オッパイに、むしゃぶりつき、乳首をつまみ、また揉みしだきます。
チュパッ❗️チュパッ❗️チュパッ❗️っと、広い部屋全体に、アキラのトモコを責める、いやらしい音と、トモコの喘ぎ声が、響き渡ります。

少し前の時間の沈黙は?あのシーンとした時間は?
嵐の前の静けさやったんか?

トモコ 「アアッ〜‼️、気持ちイイようぅッ‼️アキラぁ‼︎ 、アキラのん、あたしの、おなかに当たっ

てるぅ〜〜‼️」

ブリーフ越しに、おなかや太ももに、確かにアキラのモノが、当たったり、擦りついたりしています。

ああっ⁉️

ナント、トモコの右手が、アキラのモノをブリーフ越しに、さすり始め、握り始めます。

私は、マジか? これトモコ? 少し放心です。

アキラ 「奥さん、そんなことされたらぼくーー、気持ちイイです。最高です。」

トモコ 「アキラのん、凄いよう❗️ 硬くなってるよう❗️」


すると、遂にアキラが、トモコの大事な部分を、パンティ越しに、指を当て始めます。

アキラ 「奥さんも、凄いですー! 綺麗なパンティが、すごく濡れてますよ〜、凄いィ〜!」

さらに、指を当て激しく擦りつけるアキラ。

トモコ 「アアッ〜‼️、恥ずかしいようぅッ〜‼️ でもアキラぁ、メチャクチャ気持ちイイようぅ

〜〜‼️」

気がつくと、2人立ちながら、お互いの部分を、お互いの右手で、触りっこです。


またまた、アアッ‼︎

アキラが、妻トモコのヒモパンティの中に、直接手を入れようとするではないですか!

トモコ 「だめぇぇッ‼️、それは、あかんよぅ❗️」

しかし、口先です。アキラの手は既に、突入済みです。

アキラ 「うわー、奥さん、ビショビショ、ヌチャヌチャですよ〜!凄いィ」

トモコ 「嫌ぁ〜‼️、そんなん言わんといてぇぇ❗️、おかしくなるようぅッ〜‼️」

アキラ 「奥さん、ヒモ外しますよ」

こんな時、ヒモパンティは便利ですよねー。簡単に床の上に落ちます。

私は、この時間には、もう隠れずに立ち上がって見てます。何故か?

私のモノが、座ること、変な格好でいる事を、窮屈になり、嫌がって仕方がなくです。

2人は、私なんか、知ってか知らずか?御構い無し。

ヒモが外されたという事は、トモコは全裸です。これも、私以外の男性には、初公開です。子供を出産した産婦人科の先生も、女性の医師でしたし。これも、私が男性医師じゃあない産婦人科でと、画策したのですが。

アキラ 「奥さん、綺麗ですよう。可愛い。ソファに移ります。」

いちいち、そんなこと言わんで、勝手に移れや。私は、嫉妬の極致です。

ソファに移された?妻トモコは、もうアキラの言いなりです。

トモコの横に座りながらも、アキラが責めます。

トモコの左足のみを、抱えて足全体を舐めあげつつ、右手の中指と人差し指の二本を、オマンコへ卑猥な手つきでねじ込み、動かし始めます。

すると

トモコ 「アアッ〜‼️、アキラ君もう恥ずかしいようぅッ‼️だめぇぇッ‼️もう、もう‼️」

心無しか、私との時よりも、イイ声な気がして、ムカつくばかりです。

トモコ 「イイィッ〜〜‼️イイィッ〜‼️、いっちゃう、いっちゃうぅッ〜‼️、恥ずかしいィッ〜

イク、イク、イクぅッ〜〜‼️」

声のトーンこそ、少しだけ違う気がしますが、間違いなく感じ方は、妻トモコです。

ソファの前の床面が、ひどいことになってます。水溜り?

本当に、心から行っちゃったらしく、アキラもあまりに激しく、腕を動かしたので、2人に少しだけ間が出来たようです。

しかし、アキラが立ちます。そしてタオルが取りに行き、床面を拭き始めます。

トモコは少しまだ放心してます。しかし


トモコ 「あたし、ゴメンなさい。恥ずかしかったけど、アキラ君凄いから・・・」

アキラ 「僕、もうびっくりして。オンナの人のこんな感じ方、初めてです。こんな綺麗な人が?

と、すごく興奮してしまって。」

トモコ 「言わんといてぇ。もう恥ずかして、逃げたくなるわ。」


イキまくった後の、顔の火照りとは違う、ホンマに少女のような顔して赤くなっています。

冷静?に、観察してる自分が妙に、凄い奴やとか、呆れた奴やとか、変な奴やとか、色々あたまを駆け巡りました。


アキラが再び、トモコの横に座りました。

どちらともなく?キス待ちします。アキラはまだ、ブリーフを履いたままです。

来ました。トモコ⁉️

左手を、ブリーフの上に持っていきます。まあ、流れとしては当然ですが、私は、おいおいてな感じです。

アキラのペニスは、もう言うまでも無く、ブリーフからはみ出そうに、ビンビンギンギン。

自分で、ブリーフを脱ぎます。クソッ!私の、シチュエーションとしては、ここはトモコに脱がせたいカットです。ブリーフを脱いで座るアキラ。

アキラ 「僕も、恥ずかしいけど 、奥さん、見てください。」

トモコは、アキラが脱いでいる間は、少し目をそらせていましたね。

トモコ 「嫌や。見たくない。」


アキラ、そして私も、?(*^^*)


アキラ 「なんでです?」

アキラは少し不満そうに聞きます。私も、ここはよく分かりません。

アキラがさらに、トモコの左手を自分のペニスへ、導こうとします。

しかし、左手は動きません、

アキラ 「分かりました。嫌な事はしません。僕が悪かったです。ゴメンなさい。」

おいおい、アキラ。それでいいのか?アキラ。

しかし、やはり、まだ幕は降りません。

トモコに動きが。


トモコ 「ゴメン、違うねん、アキラ君。あたし、恥ずかしくて。そやかて、アキラ君のん触って

るだけで、凄いんやもん。そやからもう、実際に見たら、あたしもうどう思うか?・・・

主人しか知らんし・・・、どうしたらいいか?…」

アキラの、下半身から目をそらせていた、トモコがいいました。

アキラ 「僕の事、嫌じゃ無ければ、勇気出してください。」

言い終わるやいなや、アキラが、さらけ出しでいる、自分の下半身をトモコの前に突き出したのです。

えらい、アキラ、オトコだ。

私は、変態、馬鹿、カス。こんな時に、アキラを応援してます。

アキラ 「さあ、奥さん、僕も恥ずかしいんです。見て触ってください。」

言葉で誘導しながら、妻トモコの両手を、自分の下半身へ、今度は少し強引に導きます。片手を離し、トモコの

顔を、自分の下半身へ向けようとします。

今度は、トモコの負け? 遂に諦めたように、目を開けて下半身を見て、両手でペニスを掴みました。

やったあ〜!アキラよくやった。

相変わらず、2人の他に変態馬鹿が、1人いるようです。


アキラ 「ほら、奥さん。僕もうさっきから、ずうっとこんなんです。奥さんが、悪いんです。綺麗

で可愛いくて、あんなにエロい態度見せてくれたから。」


トモコ 「嫌ああッ‼️、言わんといて、アキラ君嫌や❗️でも、これ何⁉️凄いよう、こんなん知ら

んしー、怖いィッ‼️」


情けない。この時程、情けないと思った事は、あまり記憶にごさいません。

妻トモコは、明らかに、他の何かと比較した表現でしょ。

こんな時、何人もう経験値がある妻なら、ここまでショック受けないでしょ。

トモコは100%、いや、200%私のモノしか知らないのです、

つまり、アキラは私よりもっと大きい。主人より大きいと、暗に言ってるのです。



情けない。しかし現実は厳しい。確かに、5mくらい離れて見ても、妻の顔と比較して、アキラのモノは、明らかに、私を凌いでいます。私も、そう粗チンではないつもりですが。

DVDやこの関連のサイトを見れば、他人様とは簡単に比べられますから。

まあ、トモコの表現によれば、こうです

既に、手でも、握ってますから、そのつもりで


トモコ 「アキラ君ホンマやで、凄い、メチャクチャ大きいよう。長いし、すごく太いし、それに

硬いよう。こんなんホンマに怖い〜〜‼️」

確認しておきます。このスレの内容、ウソはアリマセン。

今は、ウソであって欲しい。しかし、もう戻れない。

アキラのペニスも、実際問題、こんな礼儀正しい、誠実な子からはみ出ら自分が見ても、なんじゃこりゃ、化け物と言えば、盛りすぎになりますが、トモコの顔の長さと、ほぼ同じですので、ホンマ恐ろしかった。


続けます。


アキラ 「奥さん、もう少しです。さあ勇気、振り絞ってください。フェラしてみてください。」

トモコ 「アキラ君、無理やよう。お口になんか入れへんよ〜、アゴ外れるよう。」

アキラ 「そしたら、奥さん、手でシゴきながら、お口で舐め舐めしてください。たのみます。僕

このままでは、おかしくなってしまいます。」


あーあ、やるぞやるぞうー。やめろ、いや、早くやれ!やめとけ!

私の中で、色々な自分がいます。

トモコは、少しずつ右手を主にして、アキラをシゴき始めます。アキラからは、快感の声が漏れ始めます。

そして遂に、トモコの唇と舌が、アキラのペニスの先ッポへ。

しつこいようですが、唇も舌も、ホンマに私の独占物でした。それなのに‼︎







ここで、休憩させてください。文章書くのは、ホント時間かかりますねえ
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! でんでn 投稿日:2017/12/23 (土) 14:50
折角の告白ですが‼︎のように文字化けしているのが残念です。
この後どんなふうに奥さん乱れるのかそしてこのまま一回の約束で終わるのか知りたいです
投稿大変でしょうが続けてください
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓也 投稿日:2017/12/23 (土) 16:19
たまりませんね。デカマラに翻弄されるのかな
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! tetu 投稿日:2017/12/23 (土) 20:49
奥さんの、変貌ぶりに凄く興奮します。

文章にするのは大変でしょうが頑張ってください。
続き待ってます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! スケベ 投稿日:2017/12/23 (土) 21:02
なかなかいい展開ですね!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! こう 投稿日:2017/12/24 (日) 14:49
奥様は、きっと他人棒の虜になっていくのでしょうね。
ご主人のもとに戻ってくるのでしょうか?
先が楽しみです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! スケベ 投稿日:2017/12/24 (日) 21:18
我が家は心は盗まれませんでした。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/24 (日) 21:23
すんません、書いては消され、書いては消され。

妻トモコが、珍しくここのところ、スマホをいじるわたしを、妙な目で監視します。

この、体験以降の話に飛ぶのですが、夫婦仲は冷え切っています。

それは、この体験談の報告が終わり次第、またお話ししたいと思ってますが、とりあえず早く今回の事を、きちんとブチまけてしまいたい。全国の関心を持って頂ける、方々にお聞きいただきたい。その一心です。
私の気持ちが、そらを望んでいるのです。



こんな馬鹿が、某関西には、いるという現実を。

再び続けます。


何が、凄いようぅ!、怖いようぅ! じゃ!

先ッポを、チロチロと舐め、左手でアキラのペニスを軽く?持ちながら、右手はアキラをしごき、始めています。トモコ、それ、誰に教えてもらったんや。わ、わたしが、お、教えたテクやろ。どんな奥さんでも、それくらいはする。確かに。しかし、トモコは、私だけにはしか、していない、正真正銘の処女妻であり、結婚後もずっと私専用!

なにしてんねん?


アキラ 「奥さん、凄い! 僕こんなん初めてです。もっとお願いします。!」

おいおい、アキラ! 今までの標準語はなんやねん。関西弁でてきたやないか?

トモコの右手の動きが激しくなります。

馬鹿か?コラッ、やめろや!

いや、もっとやれ、もっとやれ!

また、二人の私がアタマで交差して、戦います。

トモコ 「アキラ君、凄い!、あたしの右手に、ビンビン来るよぅッ! 脈凄い!」

トモコが興奮してます。あのトモコが!

すると、見るからに無理するように、お口を大きく開けて、無理やりに咥えようとします。

何をって?

あの、アキラの私よりも大きくて立派なペニスに、決まっています。

トモコ 「ジュバ、ジュバ、ジュバ! ウゴッ!」


ここのあたりの、トモコのお口が発する音の表現は、文章ではとてつもなく難しい。





ゴメンなさいよ、またじやまでず
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! tetu 投稿日:2017/12/24 (日) 21:51
擬音や見た感じを書いて頂ければ、想像が膨らむと思います。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓也 投稿日:2017/12/25 (月) 13:48
たまりません。続き宜しくお願いします!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/25 (月) 18:05
職場で、続けます。

しかし、このサイト?私が嬉しいのは、自分と同じような趣味をお持ちの方々が、年齢層を問わずに、こんなに

たくさんいらっしゃるという、とてつもない現実です。引き続きおつきあいくださいませ。



トモコが、アキラのペニスを無理しなががら、明らかに少し苦しそうに、咥え続けます。

それは、咥えているというより、表現がエロくなくなるのですが、かぶりつく?ような感じ?


アキラ 「ううううッ、奥さん、感激です。気持ち良すぎです。こんなに、してもらうのん、初めてです

うわぁ! 奥さん!奥さん!奥さん! イイぃ! 気持ちイイぃ!」


トモコ 「ジュバ、チュパ、ジュボ! ゴボッ!」

これを繰り返しては、右手で激しくシゴきます。アキラのペニスが、トモコの唾液で、光ります。

シゴきながら、

トモコ 「アキラ君どう?、気持ちいい?、前の彼女と、どっちがいい?」

とんでもない事を言い出し、更にアキラのペニスを、咥えこもうとしてます。

アキラ 「奥さん〜!、もうダメですぅ!、イきそうです、!、あおっ〜!、出る出るうー、いくいくぅ

出していいですか? 奥さん〜!」

トモコ 「イイよう、アキラぁ、いっぱい出してぇぇ!」


トモコが、今まで以上に色っぽい声で誘うと


アキラ 「イク、イク、出るゥ!」


ビュッ、ビュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバァ、ドバァ

アキラの物凄い大量の、ザーメンがトモコのオッパイへ、飛び散りました。

トモコのオッパイから、床にボタッボタッと、ザーメンが溢れおちています。

まだまだアキラの、ペニスからはドクドクと、ゆっくりとザーメンが放出されています。


トモコ 「うわーッ!、いっぱいや、大量や、凄い量やん。こんなに出ちゃうて、凄いよう。」

てなことを、ほざくと、アキラに対して、私にもあまりしてくれない、お掃除フェラ?

先ッポを、ペロペロ、チュッチュッと吸います。咥える必要がないためか、念入りな感じです。


トモコ 「まだ出るよ。チュッチュッ!、アキラ君、いっぱい溜まってたんやな。オッパイに当たっ

た時、ちょっと痛いくらいやった。あんな勢いで出るのん、あんまり見た事ない。」

アキラ 「あ、奥さん、もうダメです。そんなことされたら、また!」


アキラのペニスが、再びググッと、膨張します。

が、トモコはペニスを一旦離し、胸に着いている、ザーメンをティッシュで拭き取ります。アキラが、床を拭きます。

トモコ 「アキラ君、一緒にお風呂行こう。あたしのカラダ綺麗にして。アキラ君のも、綺麗綺麗

するから。」

アキラ 「恥ずかしいです。奥さん、先に行ってください。僕、オンナの人と一緒にお風呂なんか

入った事無いんで。」

トモコ 「そうなん?あんな、エッチな事はして欲しいクセに? ほら、行くよ。」


トモコが、促しながら手を引っ張り、お風呂場へとアキラを連れて行きます。

さあ、今度は私の観察位置は、どうしたらいいの?

場所がない。しかし2人だけには、させれない。いや、したくない。

いやダメです。観察しようがない。風呂に自分もいこうか?

いや、そんなことしたら、トモコもアキラも意識してしまい、せっかくの他人棒解禁日が、台無しになる。

ここは、断腸の思いで、部屋でひとり待つしかない!


待つ。待つ。

時計をみる。長い。もう、30分近くなるやんけ。人の妻と何を長時間、風呂入ってやがる。

私はイラつき始めて、風呂場まで行き、風呂の入り口のドアまで移動し、中の気配を伺います。

何かが行われています。音がします。


私は、少しだけ、ドアをそうっと開けてみます。本当に少しだけ。10センチくらい。


アアッアアッ! 気持ちイイ気持ちイイ! もっと吸ってぇぇ!
チュパチュパチュッチュッ!

声はもちろんトモコ。卑猥な音は? 多分、アキラがオッパイを、乳首を吸っているのでしょう。

コラッ、私に見せず、いかんだろ!

しかし、すがたの全体像が見えません。トモコの足首と、ふくらはぎが見えるのみ。横になっているのでしょ

う。そこまでは、分かります。あ、マットが敷いてあります。トモコは、多分マットに寝かせられて、オッパイ

を、責められてるのでしょう。

アキラの状態が、分かりません。再び、イライラが募ります。

おっと、動きがありました。おおっと、これは!

アキラの足が、さっきのトモコの足があった場所に、入れ替わります。つまり、アキラが上向きに寝転んでると

いうこと。

私は、もう少しだけドアを開け、顔だけがギリギリ入るように、工夫して中を覗きます。

やっぱりな、シックスナインやんけ。こらこら、あかんで、あかんて。何しとんねん?

私が見てないのに!


トモコ 「アキラッ!アアッ、恥ずかしいようッ! 嫌ァッ! そんなに見ないでよう〜ッ! 主人以外

見せた事ナイィ〜! 恥ずかしい!」

アキラ 「そうなんですか? 奥さん、メッチャ綺麗なオマンコです。ピンクピンクですよー。奥さん

乳首もオマンコも、ピンクで可愛いです。あれ?、これは何かなあ? ……〜〜ー〜〜

ピンとしてますよー、これは何ですか?奥さん、教えてくださいよう」

こらこら、オンナと風呂にも入った事ない奴が、偉そうにその体制で何やっとんねん。

アキラは、トモコが答える間もなく、責め始めたようです。

トモコ 「あ、あ、あ、アアッ! 嫌ァッ!タマンナイようッ! 恥ずかしすぎるようッ! アキラ!」

アキラ 「そんなことより、 コレですよー。僕聞いてるのんは!これは何ですか?!」

トモコ 「ヒイッ〜〜!気持ちイイ!恥ずかしイイッ〜〜!ク、ク、ク、リト、クリトリ、イイッ

クリトリスゥ〜! 嫌ァッ!恥ずかしイイッ!おかしくなるゥ〜。」

アキラ 「クリなんですか?良く聞こえないです。もっと大きな声でぇ、聞こえません、」


アキラが、引き続きトモコを、言葉と唇と舌で責めます。

アキラ、お前、こら、やるやんけ〜。俺の最も好きな責めシチュエーションじゃ!

そんなこんな、打ち合わせ、してないから。

ええよう、合格合格!、褒めてあげよう。

変態馬鹿の最低の夫です。


トモコ 「もうッ、アキラ、意地悪やァッ! 恥ずかしいよう、言われへんよう。」

アキラ 「じゃ、やめますから。意地悪は奥さんです。何故教えてくれないんですか?」

トモコ 「やめんといてぇ、言うからあァ、教えるからァ、アキラ。もっと、もっとゥ〜!もっと

クリトリス、クリトリス、舌でペロペロしてぇようッ!お願い!」

アキラ 「ああ、やっと分かりました。この小さなおマメ、クリトリスて言うんですか?奥さん?

コレ、さっきから大きくなって、ピンピンしてきてるんですけと。」

トモコ 「あたしもうこんなの、初めて。アキラアキラアキラ、好き好き大好きィ!」


何を言います?トモコさん。あなた、あんなに他人棒、嫌がって、いや、他人とエッチなんか、考えられない、

言うとったやないの?猫かぶってたんか?それがトモコの本性か?


トモコ 「アキラ!来てぇ〜〜! もう、もう、ガマンでけへんよう! 入れてぇッ〜!アキラの

のん入れてぇ〜!欲しい欲しい、早く入れてぇ〜!」

ちなみに、トモコは自分は、絶叫してよろこびを味わってますが、アキラのペニスがほぼ目の前にあるにも関わらず、少しだけ触っている程度です。




今回ここで休憩します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 寝取られファン 投稿日:2017/12/26 (火) 05:24
すばらしい。今日も職場でぜひ続きをお願いします。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/26 (火) 12:10
私の職場は、完全に私ひとり。保健や金融商品のプラン二ングする仕事です。
歳末なので、もうヒマ。このスレに全力を向けます。が、たまに警察官が巡回しにきてくれます。

1時間に、ひとりかふたりのペース。
自分を守りに来てくれてるのに、なんとなくドキッとしてしまいます。罪悪感?



続けます。


アキラが、体位を変えようとします。瞬間、目が合います。

誰と?私とです。アーチャー!


しかしアキラは、目をそらしつつ、トモコを立ち上がらせ、キスしてオッパイを揉みます。

私が見ている方を向けてです。

キスしながら、右手をトモコのアソコへ移動させます。

アキラ 「奥さん、ほらご主人見てますよ。覗いてますよ。ホラ奥さん、奥さんも見てあげたら?」


アキラ!そんなアドリブ!俺もトモコも、心の準備が、出来てないやろ!

今日は、ホント最高です。トモコの以外過ぎる大胆さと、あのマジメそうなアキラが、こんなアドリブこなすとは、AVなんかじゃ味わえません。


トモコ 「ええッ? ウソぅッ! いややあァ!ホンマにィィ⁉︎」

こらこら、トモコ。お前、真剣何驚いてるんな? 最初から分かってる事やろ。

それとも、風呂場をアキラとの、二人の空間とでも勘違いしとんのか?

アキラが、トモコのオマンコへまたまた、右手の中指人差し指をダブル挿入します。

そして、高速ピストンです。

トモコは、わたしを見つめながら、そりゃもう、なんとも言えない?罪悪感?せつなさ?気持ちよささ?

こんなトモコの表情は、持ち主である私は長年絶対見たことがありません。

しかし、タマリマセン。アキラ、ありがとうございます。

トモコ 「いやあァ!、あんたァ!、〜〜ァ、恥ずかしいよぅッ! ゴメンなさいィ!ァァァァァッ!、

ナ、ナ、ナァァッ〜、ナニこれぇッ!、イクイクイクイクぅッ、イクイクぅッ‼︎」


私が求めていた、最高のシチュエーション!

妻が、私に懺悔しながら、絶頂を迎えるという。

アキラ、感謝感謝。

やはり変態馬鹿です。

アキラ 「奥さん、お風呂場ですから、いくらでもイッていいですよぅ。さっきみたいに、後始末必要ない

ですよ。」


アキラのつぶやきなんか、お構いなしに、トモコはオマンコから、吹き出しまくりです。

私はというと、このあたりの情景になると、自分だけ服を着た、場違いな感じで、二人のすぐ近くまで接近してます。 トモコが潮を吹き出しているのが、目の前すぐです。

トモコ 「いやあァ!もう、かんにんしてぇ! あたし、おかしくなるよぅッ!」

もう既に、おかしくなってるって、トモコさん。

今朝までのキミは、いずこへ?

つい、2時間くらい前までは、初対面。

いや、ふたり共、御苦労御苦労!

馬鹿は内心で、満ち足りた幸せな気分になってます。

今日初めて、ふたりに対して、私が声を掛けます。

最低な夫 「トモコ、イキまくりやろ。自分だけ。ホラ、アキラ君のん、ビンビンやんか。可哀想に。

どないかしたりやあ。」


アキラ 「ご主人、いや鈴木さん、僕はさっきしてもらいましたんで。」

下半身むき出しで、しかも、まだビンビンのペニス。


最低な夫 「そしたら、シャワー浴びて、部屋戻るか?どうする?」

この時、私は、声かけないのが、良かったかな?まずかったかな?なんて、少し思ってました。

先に、風呂場から出ます。靴下が、濡れているのに気付き、脱ぎます。

フッと、思い付きます。

このまま、二人の行為を見るだけじゃ、面白くない? 一応、充分に興奮と快感を得ているので、さらに欲望が

膨らんで来たのです。

俺も、参加しよっと。

そうや、こんな機会、次はあるか分からんし、3P突入や!

今ならトモコも、抵抗少ないやろ。

一瞬で、結論を出した私は、すぐに服を脱ぎます。そして、トイレで排尿を済ませておきます。

ソファで、二人をまちます。パンツだけの格好で。


トモコ、アキラの順番で戻って来ました。二人とも、タオルをカラダに巻いています。

私を見て、二人とも、えっ、て感じで、ソファの近くに来ました。


最低の夫 「俺も脱いだわ。二人見てて、興奮してもうガマン出来ない。トモコも、アキラ君もいいやろ?

二人だけは、ここまでで、俺も参加する。」


トモコ 「ええ?ナニ言うんよ。あたし、嫌やわ。三人ていうことやろ。信じられへん」

最低の夫 「アキラくんは?どうや、嫌か?」

アキラ 「……〜〜。僕は……。お二人の、言われるようにします。」

なかなか、考えた答えです。まあ、そう言う以外難しい場面ではあります。

最低の夫 「なあ、トモコ。アキラ君て良い人やろ。ずっと見てて、トモコがあんな感じになるとは、ア

キラ君の事、気に入ったんやろ? それに、俺の事も愛してるし、そやろ。ええやろ?

愛してる俺と、好きになってるアキラ君とで、二人でトモコの事を愛したい。」


こんな感じの言葉が、スラスラと口から出ます。自分で自分が、俺ってすごいやん。

少し、また、最初に部屋に入った時のような、沈黙の時間が発生します。

私はトモコを、見つめています。


トモコ 「アキラ君が別にいいなら……。」

おいおい、アキラにきを使うのかい。まあ、いいわ。

私は、興奮でアタマが爆発しそうです。長年絶対無理やろ!と、思っていた、他人棒体験が実現し、しかも3P

突入てか?夢のようです。流れにさえ乗れば、こんなもんなのかもしれません?


最低の夫 「気が変わらんウチに、さあ、二人ともこっち来て。」

二人をソファへと、来るように言います。

私の考えた事は、ソファに、妻トモコを真ん中にして、右側にアキラ、左側に私が座り、トモコを挟むカタチを

つくり、二人でトモコを嬲ろうという感じです。

まあ、よくアダルトDVDにあるパターンです。


いよいよです。三人仲よさそう?にセット完了します。


最低の夫 「さあ、アキラ君、始めようか。まずは、トモコのタオル取ってしまうとしよや。」

アキラ 「はい。」

トモコ 「ウソや?こんなん変や!、アキラ君もあんたも、両方からやん。」

少し、取り乱します。しかし、二人がかりなので、タオルなんか簡単に剥けてしまいます。

トモコが、スッポンポンにされました。凄く、トモコの息が激しくなっています。

まあ、そりゃそうでしょ。

全くの処女であったトモコ。処女を私に奪われ、それからはある意味、私の専属でしかなく、全く他のオトコを

知らなかった、つい数時間前までは。49才にして。下着は、全て私に管理チェックされ、美容院の美容師も選別

され、三回の出産した産婦人科は女性のみの、少し距離のある病院。それなのに、セックスは全てひと通り仕込

まれて、化粧の好みや髪型、服装にいたるまで、事細かに私の好みに合わせられ、それが普通としか思えないよ

にされし尽くしされ、通販で買うバイブの種類も、二人でカタログを見ても、全て私に決められるというような

妻トモコが、気が狂いそうになる程、緊張感を持つのは当然すぎます。



まずは当然ながらも、私からトモコの左側のオッパイ揉み、乳首を軽くつまみます。

私は、アキラに同じように、右側のオッパイを責めさせます。

トモコは、やはり快感なのでしょう。しかし、大きな声はだしません。私の手前もあるし、アキラの手前もある

し、声は明らかに押し殺し、かわいい小さな喘ぎでしかありません。


最低の夫 「アキラ君、キスしたってよ。トモコちゃんは、アキラ君にしてほしいみたいやから。」

アキラは、私の言いなり。すぐに、キスにうつります。もちろん、オッパイの責めは続けながら。

私はといえば、決まってます。先ほどまで、アキラにイキまくりにされた、トモコのオマンコに、いつもの責め

方で、やや興奮気味に指を使います。

さらに、左側のオッパイの乳首を吸いますが、アキラに揉みキスから右側のオッパイの乳首を吸うように指示。


ここで、またまた考えます。二人のオトコが両方の乳首を吸う、または乳首を舌でチロチロ。簡単な事です。

しかし、オンナ、この場合はトモコからすると、自然な普通の一対一のセックスでは、絶対に片方のオッパイしか、責められる事はあり得ません。

何故か?

口は、一つしかないからです。当たり前です。トモコも当然、今迄は私がどちらか左右を責めるだけの、快感し

か知らない。それなのに、今は、両方一度に乳首を、二人のオトコが責めるのです。

そう考えるだけで、私は自分でもおかしくなるくらい、ペニスが膨張し、一度オマンコから手を離し、パンツを

脱いで、再びオマンコへと指を戻します。


トモコはと言えば、この時はもう、獣のような絶叫。恐らくはこの時点で、産まれてこのかた、感じた事のない

快感を覚えたと思います。


トモコ 「あんたァ!アキラァ!、凄い凄い凄いよぅッ〜、こんなん、ナニこれ!気持ちイイよぅッ〜!

イクイクイクイクッ〜よぅ!イっちゃうよぅ〜〜。もうダメ〜〜!」


トモコ、お前凄い。初めて見ます。白目をむいて、失神してしまいました。

当然ながら、ソファに敷かれたタオルは、ビショビショなんてもんじゃありません。ソファの前にはガラステーブルがあるのですが、トモコの吹いた潮が一面に飛び散っています。




お昼休憩いただきます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/27 (水) 16:43
続けていきます。



イキまくりのトモコに、私もアキラもしばし、唖然とします。

最低の夫 「トモコ、大丈夫か?そんなに気持ち良かったんか?」


私が尋ねると、少しだけうなづくトモコ。

アキラは、テーブルと床をタオルで、ふきます。こんな時にも、中々感心なヤツです。

トモコ 「アキラ君、恥ずかしいよう。ゴメンね。」

アキラは無言でうなづきます。


私は、またまた考えます。今日は、別に何時になっても時間を気にする必要がないので、さて、どうしたものか?

私は、今度は今度こそ、アキラとトモコのセックスが見たいと、思いましたが、少し妙なことがアタマをよぎり

ます。

情けない?事に、アタマのペニスは、私よりも大きい。悔しいが、どうもならない現実であります。

以前に、いつもは通販で買うバイブを、ちょっと気になっていた、アダルトショップでアレコレと物色しな

がら、実物を見て選ぶ方がいいと思い、思い切ってクルマで寄った事があり、その際店の店長さん?からの

アドバイス?があり、バイブはあくまでも、自分の補助やから、立派なヤツすぎたら逆にダメ。自分のムスコ

と同じサイズ、または、やや小さめのがいいと言われました。何故か?を聞くと、当たり前のことで、バイブは

大抵の場合、相手のオンナに対する前戯の一環やから、その時使うバイブが自分よりも大きいかったら、後でオ

ンナに自分のモノを、入れたときに、オンナのオマンコは、開いているから、こっちもオンナもいつもの快感は

得られんと、実に理にかなった立派な講釈を聞かされました。その時は当然ながら、店長さん?の言う通り、少

しだけ小さめのモノを購入したのです。


今、置かれている現状は、アキラが先にトモコに挿入するシチュエーションですが、そうすれば後に入れる私の

ペニスは、アキラのモノにより、少し緩んだオマンコに突入する事になる。

これはどうもな。あかん、予定変更です。


最低の夫 「アキラ君、悪いが先に行かせてもらうよ。さっきの私のように、少しの間、近くで見学してく

れ。途中参加もお願いするかも知れんから、よくみといて。」

アキラ 「分かりました。」


アキラは、凄く私に対しても従順です。

トモコは、私とアキラの会話を黙って聞いていますが

トモコ 「ええ!今度はアキラ君に見られるのん? あんたとする事? なんか、最初の予定と、全然違う

やん。なんかイヤや。」

まずい、せっかくノっていてたトモコが、ローテンションな感じになります。

なんとか、せねば。


アキラ 「奥さん、僕はちょっと嬉しいです。奥さんみたいな綺麗な人妻が、ご主人さんと、どんなエッ

チされるのか?見れるなんて、興奮します。」

トモコ 「アキラ君、そんなとこ見たいん?恥ずかしいわ。主人とのエッチなんか見たいん?」

おお、アキラ、ナイスフォローや! お前ホンマに何度も感心するわ。

アキラの一言が、妻トモコのテンションを少し復活させてくれます。

最低の夫 「トモコ、アキラ君も見たいと言ってくれてるし、いつものようにな。さあ、立ちなさい。」


私は、トモコの手を持ち、ベッドへと連れます。既に、どちらもスッポンポンなので、私は、ベッドの上で、アキラに、見せつけるように、いつもよりも相当ネチっこいキスをします。さらに、オッパイを鷲掴みに荒々しく
揉みしだき、キスから口を、乳首へと移動させて、念入りに、チュッチュッと優しく、そして力強く吸います。

トモコは、なんとも言えない色っぽい声で悶え始めます。

最低の夫 「アキラ君、よく見てくれよ。トモコはこんなオンナや!アキラ君に見られてるのに、感じま

くってるやろ!なあトモコ、ホンマは淫乱なオンナやなあ?」

トモコ 「あんたァ、恥ずかしい事言わんといてよぅ。アン、アァ〜、ウゥッ、アキラ君見ちゃ嫌だあ

ァ ! アン、あふぅ、ウゥッ!」

アキラ 「奥さん、凄いです! メチャ綺麗です!色っぽい声、僕タマリマセン!」

トモコ 「見ちゃダメえぇッ〜! アァッ!アキラァ!」

最低の夫 「トモコ、お前、アキラ君に見られて、喜んでるな?感じまくりやな?ホラァ、ココはどう

や? お?なんやこれは、にゅちょにゅちょやんか!変態オンナやなあ、トモコ」

私は、ここぞとばかりに、オマンコを指で掻き回します。

グチョッ、グチョッ、ジュルッ、ジュルッと、トモコのオマンコからの音が、再び広い部屋の中を圧します。

私もトモコも、両膝をついて、トモコはやや少し膝を広げられ、指の挿入がしやすい、トモコの好みの体制です

もう、今度はシーツがビショビショです。

最低の夫 「アキラ君、見えてるか?朝、ファミレスで初めてトモコ見た時とどうや?ほらほら」

アキラ 「凄いです。あの奥さんが?考えられません。僕もガマン出来ません!」

よく見ると、アキラは再び膨張しきった自分のペニスを触り、少しシゴいています。

最低の夫 「トモコを触るなよ。今は、俺が楽しんでるんやから。アキラは、自分でヤリィ。」

少し冷たい言い方で、アキラを突き放します。しかし、そのアキラの行為は、利用します。

最低の夫 「トモコ、アキラ君トモコ見ながら、あんな事してるよう、よく見なさい!」


正直、ロクに打ち合わせも充分せずに、ここまでの展開は出来過ぎというか、嬉しい限りです。

妻トモコも、誠実な青年アキラも、私の手のひらで言いなりです。

トモコ 「嫌やあぁ!アキラ君、何してんのん?変態⁉︎、汚らしい!」

そうなんです。トモコは、オトコがする、自慰行為なんか見たことありません。これも初体験です。

断言します。私は、トモコと結婚して、そんなことした事無いし、する必要すらなかったもので。

私の右手は、トモコとの生活上は封印されていました。トモコが右手の役割も含め、充分満足させてくれていた

からです。


アキラ 「奥さんが悪いんですよ。そんなエッチ過ぎること、僕が見てるのに。」

最低の夫 「さあ、そろそろか?トモコ、次は何する?、俺に何して欲しい?アキラなんか、勝手にさせと

け!さあ、トモコの言う通りしたるから。言うてみな。」

トモコ 「嫌ァ、あふぅ!気持ちいい〜、あんたァ、入れてぇッ!」

私は、すかさず、トモコを正常位のカタチに寝かせます。そして

最低の夫 「入れる? 何を?どこに?キチンと言いなさい。大阪弁なんかで言わんと、キチンと標準語で

言いなさい。分かったか?」

トモコ 「あんたァ、イケズな意地悪な事言わんといてよぅ。入れてよぅ!」

最低の夫 「きこえてる?キチンと標準語で言いなさい。」

トモコ 「もう!、意地悪! 恥ずかしい。 あなたァ、トモコのオマンコに、あなたのチン

ポ、ペニス、入れてくださいぃッ〜。」

最低の夫 「そんなことするんか?トモコ、チンポ、オマンコに入れるんか?なあ!」

トモコ 「はい、早くオマンコに、お願いします!」

最低の夫 「ようし、そんなに言うなら、入れてやる。アキラ、よくみといて!」

それまでの興奮で、多分私のペニスもいつもよりは、勃起度が増していたと思います。

ビンビンの我がペニスを、トモコのオマンコへ一気にそれこそぶち込みます。

トモコ 「ヒイィ!気持ちいい〜、あんたのチンポいい〜、いっぱい突いてぇ!」

ズチュ!ズチュ!ズチュ!と、私のペニスがトモコのオマンコに激しく出入りします。

最低の夫 「どうや?トモコ、アキラが見てるわ。ほれほれ!アキラ、どうや凄いやろ。アキラも気持

いいか?まだ、イクなよ、俺がイクまでガマンしろよー。」

私は、自分がイク時に、アキラにもイカせて、いつものようにトモコのオマンコへ中出しし、アキラには思っ切

り今度はトモコの顔面に、発射してもらおうと考えました。

そんな事を考えて、腰を使っていると、興奮が高まり、もうガマン出来ないくらいの、エクスタシィーがやって

きます。

最低の夫 「おおっ、トモコ〜、いい気持ちやー、トモコのオマンコいつもよりもっと締まるわー、そろそ

ろイクぞうっ!、アキラも、イッテいいぞう!」

トモコ 「アアッ、あたしもイイようッ〜!気持ちいいようッ! イクイクイク〜、イッちゃうよう

〜!、きてえ〜ッ、あんた出してええッ〜!」

アキラ 「おおっ!凄い、僕もイキますう!」

最低の夫 「アキラ!お前、顔やっ!顔!、出すぞうッ!出すそうッ!ウウッ!」

トモコ 「ええッ!、アキラ君ッ! ウワっ!え?」


私は、全開で中出しして、アキラは私の言う通りに、トモコに顔面シャワー!成功!

おそらく、今後、この時のトモコの表情は、絶対に忘れはしないでしょう。

1時間くらい前に、トモコのオッパイへあれだけ大量に、放出したはずなのに、アキラが今出したザーメンの量

も、ハンパなくて、トモコの鼻から口にかけての辺りは、見るに耐えない状況です。


それを見て、興奮する馬鹿な私。自分ですら、顔面シャワーは、年に数回程度なのに、アキラは幸せな奴。

馬鹿はやはり馬鹿。こんなことしか考えない。


トモコ 「こんなん、ひどいわ。アキラ君、こんなん。うう、ウウッ。こんなん、したかったん?」

気付くと、トモコが半泣きで、ティッシュを取ります。

アキラ 「ご、ごめんなさい。奥さん、僕がやります。」

トモコ 「ウゥン、エエン、ウウッ、ウウッ」

泣くトモコの顔面を、アキラがティッシュで拭いています。

最低の夫 「トモコ、アキラ君は俺の言った通りにしてるだけや。アキラに怒るな。俺に怒れよ。」

トモコ 「ウゥン、エヘッ、エヘッ!ええ〜ン。」

アキラ 「ごめんなさい、ごめんなさい。奥さん。でも俺、俺、鈴木さんに言われたからじゃなくて

自分がなんだか分からなくなって、奥さんの表情見てると、もう抑えきれずになって、、」




今日はここまでにしますね。この後あたりから、私の思わくが段々とおかしな方へ行きます!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/28 (木) 17:39
いよいよ年の瀬です。お忙しい皆様、どうかお読み下さいね。

たった数時間の出来事なのに、文章にすれば長くなる。しかしこの日の事は、完全に覚えておかないといけないと思い、記憶が完全な間に残したい。



その思いで、続けます。


トモコがなかなか泣き止みません。

私は、何故かアキラに合図し、トモコをベッドから降ろし、3人でもう一度風呂場へ移動。

風呂場を開けて、湯船にお湯をいれます。

その間、私たちは無言。

仕方なく、私がシャワーを使い始め

最低の夫 「トモコ、気持ち落ち着いたか? メソメソしたらあかんやろ?俺とアキラ君が、一緒に洗った

るから、元に戻りなさい」

アキラ 「奥さん、ごめんなさい。僕、シャワーしたら、帰ります。ホントにごめんなさい。」

最低の夫 「アキラ君、勝手に帰るのは駄目や。キチンとトモコと仲直りするまでは。」

アキラ 「鈴木さんに奥さん、僕のせいですみませんでした。台無しにしてしまったようで、申し訳な

いです。」

私が、アキラに再び言葉を出そうとすると

トモコ 「アキラ君より、あんたが悪いんやろ! こんなん聞いて無いし。2人と一緒にエッチするとか

勝手に決めて。それはそれやけと、アキラ君にあんな事ささて、あんた最低やんか?」


私は、妻トモコの思いがけない反論に、言葉を失なってしまいます。

アキラ 「奥さん、ごめんなさい。ご主人、鈴木さんより、僕がどうかしたんです。」

トモコ 「違うよ!アキラ君はこの人の言うこと、聞いただけやんか。そやろ!違う?アキラ君は、

勝手にあんなんしない。わたし分かってるから。」

おいおい、確かにそのとおりなんやが、何かおかしいな?

何が?

妻トモコは、こんなにキツイ言い方をすることは、そうそうありません。

そうなんです。どんな時も私の言いなり。または、私に対して反論などしない、そんなオンナのハズなんです。

私が、何も言えずにいるとさらに、


トモコ 「ホラ、アキラ君、この人、何も言わんやろ?認めてるんやわ。自分のした事やと。」


確かに。そのとおりでございます。恐れ入ります。

トモコ 「だからアキラ君は、もう気にせんといて。でも、バツとしてあたしのカラダ洗ってもらうから

ここから、出て行くのはあんたや! ああ、すっきりした。言っちゃった。」


こんなトモコは、見たことごさいません。反抗的過ぎる。

俺が出て行く? トモコ? 本気か? 俺邪魔?うそやー?

トモコが、おかしい。いや、おかしくなってる?

あり得ない! この感じ、うまく伝わるかな?

こういう感じは、トモコじゃない。

私は無言のまま、風呂場を出ます。


この時考えました。最初に、トモコとアキラが風呂場でもいる時に、変な介入の仕方をした為に、自分でも特別

には、計画していなかった3Pなんかを、トモコの事もらう考えずに、慌ててやってしまった。

考えすぎか?いや、確かにあの態度はおかしい。トモコじゃない。

私は、初めて今日のシナリオが自分の思い通りにではなく、何となくトモコに主導権を奪われたと思いました。

私の傘に、トモコとアキラが入っていなけりゃならないのに、トモコの傘に、私とアキラが入ってしまった、そ

んな感じでした。

後から考えると、何かその時は衝撃的でも、考えてみればそうじゃないて、よくありますが、その日はやはり、

自分でも気づかないほど非日常であったのでしょう。

特に、トモコのいつもとは違う変化、対応力、適応力を、見せつけられ、自分が望んでいることなのに、自分自

身で変な心境に陥ってしまったとしか思えません。


しばらく、またまたソファで一人のに時間が続きます。

今回は、主導権を失っでいると感じてる私なので、風呂場を覗きに行く気が起こりません。

しかし、気にはなります。当たり前です。

アキラの奴、もう自分のモノ、トモコに挿入してるのでは?

自分が一番見たかった、妻の他人棒初体験の肝心なところが?

まさか?どないしよう?自分の見てないとこで。2人で?

バツを受けてるのは、アキラではなく、私なのでです。

基本的に、あまり気の強くない私。いや、どちらかと言えば、気の弱い私です。

今日、さっきまで感じていた、ドキドキ感とは、正反対の、まさに心臓破裂寸前の悲壮感です。

30分は、経ちました。

もうダメだ。トモコの処女?は奪われた!自分の見てないところで、あのアキラの、逸物がトモコを貫いた!

出てきました。二人して。

まるで、ホントのカップルみたいに!

トモコ 「誰?なにしてるん?アキラ君、誰かおるよー。変態やー。」

アキラ は無言です。

最低の夫 「トモコ、まだ怒ってるんか?もう、いいやろ!」

トモコ 「ほっておこう、アキラ君。それよりアキラ君て凄〜いわ。最初は、あたしの胸やろ、次に顔に

顔にやろ、それなのにまだ、今度もイッパイやったわー。あたし、もう可愛いくて、お口で

受けてしまったわー。ホンマに、若いなあ。」

楽しそうな笑い声で、私に当てつけます。ひどいわトモコ。

アキラ 「すみません。」

おいおい、お前アキラ、トモコに謝ってんのか?俺には?

トモコ 「謝ってばっかりやん。そんなんやから、彼女と別れたんやろ? さっきまでの話しもっと聞き

たい。教えてよ〜。」


どうやら、まだ処女?は守られているようですが、アキラ、お前、三回目発射か?

なかなかのツワモノ。お口で良かった? イヤイヤ、お口なんて、トモコ、私にもまずは、発射させません。

生理がまだ、あった頃の一年に一回か、二回くらいしか私にもさせませんでした。

アキラ、気に入られたんやな。こら、アキラ。


つまらない、そう私にとっては。そんな話を聞かされます。

どうやら風呂場で、二人はアキラの彼女の話をしていたみたいです。

なになに?彼女と、いよいよエッチ出来るという時に、その彼女は21才のOL?くだらん話し。

彼女は、結構可愛い子だった? しかし、オトコ経験もソコソコあったらしく、アキラよりだいぶ年下のクセに

エッチ慣れしていないアキラをリードし、(ちゃんと聞いてる馬鹿な私) お互いの部分を触り合って、アキラが

挿入しようとしたら、彼女がびっくりして、嫌がり始めて、急速に冷めてしまい、彼女とはそれっきり別れた

らしく、アキラはキャバクラや、ソープへはDの会社の先輩達と、まあまあ行っていたらしいが、ホントの彼女

が出来ても、エッチまで行ったのはその子が事実上初とのこと。玄人オンナには、自分のモノが大きい大きいと

よく言われてたが、その事を先輩達に言ったら、そんなのお世辞やとか、サービスで言うんやとか言われて、自

分が人よりそんなに大きいなんて、あまり思ってなかったということ。温泉に、行っても普通の状態では、あま

り人とは変わらないなと、同僚や先輩と比べた事もあるらしい。



なかなか、つまらない話しではあるが、どんどん聞き入ってしまう。

ソープなんかでは、お相手にいつも、大きいから、手でね。お口でと、頼んでも、舐めてはくれても、ほとんど

咥えてもらえなかったと言う。

ぷ、ぷ、ぷぷ〜!おかしくて、悲しくて、かわいそう。

それで、今日は妻トモコが、かなり無理して咥えてくれて、こんなに気持ちがいいと、ホントに思ったらしい。

奥さんは、全て僕の初めてのヒトです。顔に発射なんか、映像の世界の事と思っていたらしい。


話を聞いている、妻トモコの目は、なんとなく輝いているようで、頷いたり、ふーんとか、かわいそうとか、妙

に同情的で母性的になっています。



トモコ 「ふ〜ん。ごめんね。あまり話したくなかったやろ。なんか、あたし悪いオンナや、思われるわ。

アキラ君」

アキラ 「そんな事思いません。でも、最初にご主人から、今回の事で奥さんの写真見せてもらった時

きれな人や。でも、人妻さんやから、ひょっとしたらうまく行くかもと、思ってしまいました

忘れないです。今日の事。」


この会話の時は、もう私なんか入って行ける雰囲気じゃない、二人の世界になっていました。

少し、ショゲていた私ですが、あ、そろそろかな?でも、アキラはもう三回も、ザーメン出してるし、今日はさ

すがに無理かも?

こんな風にも思いました。 しか〜し!


トモコ 「アキラ君、今はもうウチの人の事なんか気にせんでいいよ。 アキラ君がいいなら、あたしは

いいよ。」

甘い言葉をはきながら、ベットの上の二人座っていたのに、トモコがキスしに、アキラに寄り添い抱きつきます

アキラが一緒ですが、私の方を見ますがすぐに、めをそらせて、トモコと抱き合います。

今回は、トモコが積極的です。すぐに、アキラのペニスにてを持って行き、撫で始めています。

そのまま二人が、横になり、トモコが一方的にペニスを撫で、お口て舐め回します。

トモコ 「やっぱり若いよ、アキラ君。また、もうこんなになってるよ。凄いよ。」

アキラ 「奥さんが、奥さんが優しくしてくれるから!うわー、気持ちいいです。」


チュバッ、チュバッ、ペロ!ペロ!、ジュルジュル、音が響きます。


トモコ 「アキラ、もう奥さんて、言うのんやめてよ。トモコて、言ってよ。ね、ね、」

アキラ 「そんな、そんな事、いいんですか?」

トモコ 「誰かを気にしてんやろ。いいって。そう呼んでくれないなら、もう辞める」

アキラ 「そんなあ、嫌です。辞めないでください。」

トモコ 「そしたら、言ってよう!」

アキラ 「ああ、トモコさん、トモコ〜!」

おいおい、俺はどないしよう?なんでやねんな。

情けない気持ちです。

それと、オトコとして、アキラの勃起力に恐れを抱き、自分が30前の頃、こんなに短時間で、4回目に挑めたか

を考えてしまい、それと、アキラなペニスの大きさとの両方に、敗北感を感じてしまきましだ

トモコはと言えば、もう初めてアキラを咥えた時よりも、ずうっとスムーズにお口にずっぽしです。

とはいえ、大きいので、とても根元までどころか、半分くらいまでですが、ジュバッ、チュバッ、ジュバッ、

チュバッと、いつの間にかちゃんとしたフェラチオになっています。

先ほどのアキラの話からすると、たぶんアキラは本格的なフェラチオは、これが初めてではないでしょうか?


トモコ 「ジュバッ、チュバッ、チュパッ、チュパッ、アキラァ、また大きいよう!また、ビンビンになっ

てるよう!凄いよぅ! チュパッ!チュパッ、ジュバッ!」

アキラ 「奥さ、いや、トモコが、トモコが、タマラン!メチャクチャ気持ちいい! こんなん初めてです

トモコ〜!」


もはや、情けなさも通り越し、見ているのではなく、見せられている感じです。

そんな嫌な気分なのに、馬鹿は自分のペニスも、ギンギンになっている事に気付きます。

トモコは、自分がバックの姿勢で、アキラのペニスをしゃぶってるのですが、アキラはただ、それを自分だけ感

じているだけです。

しかし、しばらくすると、アキラは自分が動き、下から顔を、トモコの股の中へ、潜り込ませる事に成功します

今度は、トモコが再び、絶叫し始めました。

トモコ 「アキラァ〜、いいようぅう! オマンコいいよう! ジュバッ!チュパッ!チュパッ!」

アキラ 「トモコも、もうオマンコ、ビチョビチョやー。チュルチュル、チュチュ!」

トモコもアキラも、お互いの性器を貪りあいます。

馬鹿は、それを見せられて興奮と嫉妬と、少しの悲しさ?を感じで、チンポを立たせています。

まったくの馬鹿です。


アキラ 「奥さん、いや、トモコ、入れていい?もう今度こそ、ガマン出来ない。」

トモコ 「アキラァ〜、入れてぇぇ! 入れてぇぇ! 来てぇぇ!」


カラダの向きを、巧みに入れ替えて、いよいよです。

アキラ 「トモコ、ホントに入れるよ? 僕、ホントにオマンコ初めてです。」

トモコ 「いいよ、嬉しい。アキラの初めてのオンナ? あたしも、主人以外の人、初めてやから。

アキラァ、優しく入れてね、アキラのんホンマ、入るかな?」







ああ長い長い
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! トシ 投稿日:2017/12/28 (木) 19:46
師走の忙しい中投稿ありがとうございます!
最初から読ませて頂いてます。
関西弁がリアルに興奮しますね。
さぁ、これからが本番ですね^ ^狂って行く様が目に浮かびますよ^ ^
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/28 (木) 20:30
トシさん。ありがとうございます。やっと見てくれた人が!私は最悪の歳末になりそうです。

明日仕事終わりますので、この日の事は全て、スレ出来そうです。また、読んで下さいね。お願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! でんでn 投稿日:2017/12/28 (木) 21:09
年内の仕事が終わってまだ書ききれていないスレの展開を楽しみにしてます。
この一日でおわったのか 、その後継続しているか等・・・。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! かずやん 投稿日:2017/12/28 (木) 21:18
:最低の夫:さん、家庭内離婚状態て ・・・・・・

マジですか (´;ω;`)

上手に元に戻る事を願ってますよ。

頑張ってください。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! しゅん 投稿日:2017/12/28 (木) 22:15
最低の夫様

しゅんです。

私にはとても最低の夫様のように詳細な描写はできません。

トモコは可愛くて素敵ですね。

続きを楽しみにしています。

邦江のことも宜しくお願いします。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/31 (日) 09:42
昨日、一昨日とはスレどころではなく、人生最悪でした。

それは、またの機会として、続けます。






アキラも、すぐには挿入しません。

トモコを正常位から、両脚を大きく持ち上げて、アキラが顔を埋めます。

そして、ジュルッジュルッ!と、トモコのオマンコに吸い付きながら、しばらく続けると

アキラ 「トモコ、入れるよ。」

言い終わるかどうか、ゆっくりゆったりとしたやり方で、腰を沈めていきます。

トモコ 「アキラァ、優しく〜、お願い、優しく〜!」


心が憂鬱になっている私なのに、二人をじっくりと眺めます。


ガーン!ガーン!

トモコと目が合いました。

それは、またも、言葉や文章ではなんと表現したらよいか

この世の、モノではないというか? こんなん今まで見た事のない

つ、妻の表情です。


ウットリと、なにか目が充血?して、トモコではない、ひとりの女性が幸福感に浸り、私を見つめてるのです。


アキラ 「トモコォ、いいよ。オレ初めてです。あったかい、トモコのナカ、あったかい!」

トモコが、我にかえったのか、アキラの方を向き直し


トモコ 「アキラァ、痛くないよう!ぜんぜんやよー! アキラのん、大きいよう〜!、凄い〜!

気持ちいいよぅッ〜!、トモコ、いっぱいやようっ〜!」



アキラは、さらにまだまだ完全に、挿入仕切れていない、自分をトモコの中深く、入れていきます。

ゆっくりと、ゆっくりとです。

アキラは、そうしながら、キスし、オッパイを左右交互にむしゃぶり、耳や首筋をも、舐めまくっています。


突然!トモコが、絶叫します。

トモコ 「当たってる、当たってるようぅ〜! もう、当たってるよう、アキラァ〜ッ!、ゆっくり〜、

ゆっくり〜、凄いよう、オマンコ、いっぱいやようっ〜!」


アキラが無言です。

しかし、トモコの言う通りに、ゆっくりゆったりと、腰を動かして行きます。

トモコ 「トモコのナカ、アキラでいっぱいやようっ! 壊れるようぅ〜ッ!アキラァ〜!」


先程より少しだけ、アキラの動きが早く?なりました。

アキラ 「トモコォ〜、トモコォ〜!、ガマン出来ない!もうイキます。出ます〜!」


トモコ 「いいよぅッ〜、アキラァ〜、全部出して〜!、あたしも、イク〜イク〜イクッ〜イクッ〜、

好き好きアキラ好き〜、オマンコに出してぇぇ〜!」


挿入して、少しはアキラ、動きましたが、時間にすれば、2分?、あったかな?


アキラは、完全に果てたようです。

またも、ここでトモコが私を見つめています。

しかし、今度は悲しそうな、せつなそうな、そして少し怒ったような?

さっきとは違いますが、これも今まで見た事のない表情です。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓也 投稿日:2017/12/31 (日) 11:18
興奮する。続き宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! きむら 投稿日:2017/12/31 (日) 11:25
奥さんとアキラ付き合ってるんですか?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! わん 投稿日:2017/12/31 (日) 12:29
こんにちは。

ひょっとしたら奥様は気持ちの上で一線を越えてしまったのでしょうか。
引き離すのが大変そうですね。

放火の代償は大きいですね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! トシ 投稿日:2017/12/31 (日) 14:03
お疲れ様です!昨日、一昨日最悪ですか??
年末に嫌な事は済ませてしまったという事はで、新年は良い事ありますよ!!
次回投稿も楽しみしてますよ^ ^
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/31 (日) 16:39
大晦日。午後。家庭内。一人きり。いや二人いるのに、一人きり。


あの日の最終回です。



アキラ 「奥さん、僕初めてでした。こんな気持ちいいとは。感激して、このままずっと、中でいたいです。

奥さん、奥さん〜。」


トモコは、私から再び目をそらし、アキラと密着したままキスしています。

アキラの腰に、自分の足を両方共にからめてです。

トモコ 「ホンマに?ホンマに、オンナの人、初めてやったん? アキラ君? マジで〜?

こんな優しくて、イケメンで、アレも凄いのに? あたし、てっきりオーバーに言ってるて、

思ったのに。本当なら、メチャ嬉しいよ。アキラ君!」

トモコは、アキラが本当に、キャバクラやソープしか知らない、しかも本番的な行為は知らないオトコ。

それに、一番エッチに近づいた彼女とも、拒否られたことなんかは、信じていなかったみたいです。

私もそうです。

まあ、話しを膨らませてるかな?くらいに思っていました。

童貞ではない童貞? 女性の肌や、オッパイは知っていて、女性の手や、口などでは、経験してますが、肝心な

ことは、未経験。これが、アキラ。

誠実な、清潔感に溢れるアキラのことなので、多分、いや信実なんでしょう。



トモコは、絡めていた両方の足を、ゆっくりと放しながら、やがて、アキラの方も、入れっぱなしの、巨大な

ペニスを、すうっと抜きます。トモコは、少しアーッ!と声を出します。

そして、驚くことに、それを愛おしそうに、いわゆる、お掃除フェラします。

もう、このあたりで私は、なんとなく敗北感というか、悲壮なくらいの虚脱感に襲われていて、興奮なんかは

感じていませんでした、。


アキラ 「え?奥さん、もう、もう、そんなこんな、もう! 汚ないです。やめて下さい。ぅぅッ!」

トモコは、何も言わずにしばらく続けます。

トモコ 「チュ、チュ、チュパ、チュパ、ペロ、ペロ、チュッジュルッ、ジュバッ、ジュバッ、

チロ、チロ、

アキラ君、終わり。ぜん〜ぶ、吸ったから

凄かった、四回も。あたしの中では、一回やけど、全部あたしに出したんやなぁ。

最後、お風呂行こう。」



どうなってるんじゃ!

トモコは、完全にわたしを無視してます。

アキラは、少し私を意識して、いいんですか?と、私ではなく、トモコに聞きます。

トモコ 「また、気にしてるん? じゃ、先に行くよ。」

私との、視点の交差部分のみ、跳ばして?外して?無視です。



トモコが風呂に行き、アキラが私に、スミマセン。

はあ?何が?何を、私に謝るの?ア、キ、ラ、君?


あなたは、キミは、私の注文通りか、それ以上によくやってくれましたよ。

若いくせに! オンナ経験も乏しいくせに! 準童貞くんのくせに!

私は、この時完全に心底で、アキラに対して殺意に似た感じを抱いていました。

しかし、それとともに、オトコとして、妻トモコの持ち主として、非常なとてつもない、敗北感を味わっていま

した。

それは、30年間のトモコとの生活、仕事での経験、世間との交流などの中、味わった事のない心境です。

果たして、敗北感なのか?虚脱感なのか?これはなんやと?亡失感?

なんと、言えば分かってもらえるか?



その後の時間は、ホントに何も覚えていません。どんな、流れでホテルから出たのか?どうやって、帰宅したの

か?

ただ言える事は、トモコとの会話が無かった事だけは、確かな事実です。


今日大晦日まで、同じ家でおりました。

必要、超最低限の会話。

起きてから、寝るまで。ながーい時間。仕事は休みやし、トモコ抜きで、出て行く用事もありません。

子供や、孫にも会いたくありません。

テレビつけても、世間の動きが、腹立たしいだけ。

酒飲むしかない。しかし、うまくないし、酔いもしない。




アー!大失敗や!取り返しつかない!

他人に見える、妻の存在。消えてしまいたい。




こんな感じの、歳末でごさいます。

私には、来年があるのかな?

どうか皆さんは、良いお年を!

最初から読んでいただいた方々、ありがとうございます。

このスレに記録出来たから、まだまだ正気が残っているのです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! きむら 投稿日:2017/12/31 (日) 16:48
トモコとアキラは連絡取り合ってるんですか?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/31 (日) 18:01
連絡ですか?

決まってます、何も言わず出て行き、それで何も言わず帰ってくる。

めかしこんでね。3日前に下着をしまっていた、小引き出しを検査?

?ありません。なーんにも。

どこ?分かりません。

会話ないんで。




皆さん、どうしたらいいですか?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! でんでn 投稿日:2017/12/31 (日) 18:03
他人棒経験から今日まで何日経っているかわかりませんが、最低の夫さんからトモコさんを求めたり
はしてんですか? また求めても拒否られたり? しているのかな?
トモコさんはアキラさんと逢瀬をしていたりするの?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! きむら 投稿日:2017/12/31 (日) 18:06
そのうちアキラが飽きると思いますけど
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! わん 投稿日:2017/12/31 (日) 20:01
拝見しているだけですと、スレ主さんの年齢が50歳とは思えない内容ですね。
もう少し後先考えてみてはいかがですか?
少なくとも奥様に対する愛情が奥様自身見えていない中での行動だと思います。
しっかり支えられているという意識があればこその奥様の冒険だと思います。
今の奥様はまるで糸の切れた凧みたい。

若いからイケメンだからは、確かに奥様の喰いつきはいいかも知れませんが、
今回のように後始末が煩わしくなりますね。
初めての奥様が初めての女というのは致命傷でしたね。

私はただこうして見ているだけなので、どんな展開でも構いませんが、
スレ主さんも、奥様も、アキラ君も、
一様に隠し事のない幸福感を味わえる展開だと良いのですが、
今のところそうではなさそうですね。

まずは隠し事をやめさせることなんでしょうね。
それでも止めなければ、荒療治しかないでしょう。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! トシ 投稿日:2017/12/31 (日) 20:32
最悪夫さんの嗜好に奥様が嫌々付き合った。本当に奥様が嫌なら他人棒を完全拒否のはずですよ。
で、アキラ君が良かったんで奥様単独でスレ主さんに内緒で継続してる。
これって普通に浮気ですよ。
最低夫さんが本当に奥様を愛してるのならちゃんと話合いしたほうが良いと思います。
愛してないならそのまま放置で良いかと。いつかは捨てられて帰ってきますよ。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! しゅん 投稿日:2017/12/31 (日) 21:00
トモコを愛しているから、寝取られたはずなのに、思うように進行しない場合もありますよね。
私もですが、妻をぼろぼろにされて捨てられて、泣き寝入りしている寝取られ夫も多くいると思います。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! こう 投稿日:2017/12/31 (日) 21:29
残念ながら自業自得でしょうね。
トモコさんを手放す気がないならば、地獄みたいなものですね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/31 (日) 21:33
皆さん、本当にありがとうございます。

皆さんて、本当に神様仏様?じゃないですか。

年の瀬、大晦日、寒風の中、皆さんのご意見が、身にしみます。本当に。



トモコが、アキラにいってもいいんです。

ただ、わたしの傘の下で。


浅はかだったかもしれないですが、事実は小説よりもっと鬼なりです。

奇ではない、鬼です。


でも、馬鹿はしんじるのです。

妻トモコを。

馬鹿です。



他人棒、それは禁断の果実!


私は、ガキヅカ、トモコは紅白。別々のいや、隣の部屋で。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2017/12/31 (日) 22:18
ちょっと、出て来るから。

とか、なんて言えばいいの?


こっちから、求めるとかしないんですか?とか、聞いてくれるのは、ありがたいのですが、こんな関係?は


今までありませんでしたので、ここで求めるのか?

踏み切れませんよ。

なんせ、正真正銘の自分オンリーのトモコだったもんで。

馬鹿としか、言いようが無いのです。

それでも、自分のが上からの存在感を示すしか、ないと思ってます。

妻トモコ、愛してるんや!

お恥ずかしい限りです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! チョコボーイ 投稿日:2018/01/01 (月) 01:22
最低の夫さん、私も男性経験が3人しかない女性と結婚したのですが
最終的に離婚しました
私の経験上意地を張って怒ったりするのはやめたほうが良いと思います
熱が冷めるまで何年かかっても待つべきでしょう!!
そして、いくらでも遊んでいいから、最後は俺の元に帰ってきてくれとお願いするのです
絶えましょう
愛妻 倶楽部  愛妻小話 チョコボーイで出ています
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! でんでn 投稿日:2018/01/01 (月) 03:22
最低の夫さん
>その後の時間は、ホントに何も覚えていません。どんな、流れでホテルから出たのか?どうやって、帰宅したのか?
って書いてますが、
他人棒プレイした後アキコさんに何か声かけたのかもわからないですか?
他人棒の時も行動起こした様に、アキコさんとの関係修復にも行動起こしては?
まずは、身勝手な性癖につきあわせた事を謝ることからでは?
最低の夫さん今後どうしたいか等面と向かって口頭で伝えないとアキコさんには伝わらないと思います。 
2ちゃんねるだと思いますが、youtubeにもありますが、パルプンテを実行してみては?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/01 (月) 07:54
皆さん、明けましておめでとうごさいます。


いろいろな、助言ありがとうございます。

特に、チョコボーイさんには救われます。


昨夜、出て行ったトモコは、どうやら子供や孫と初詣で、行ってきたらしく、昨夜に関しては何もなかったよう

で、少し安心しました。


夜中3時過ぎに、妻トモコが帰って来ました。

不安と嫉妬と、気まずさの中、思い切ってトモコに、声をかけてみました。

最低の夫 「今? どこ行ってたん? 明けましておめでとう。」

トモコ 「•・・・、○○○らと、☆☆神社。これ、今年の御守り。」


ホントに、会話らしい会話?、こんな程度でもです。久しぶりなんてもんじゃありません、

ここから少し、安堵感が出てきます。


でも、どなたかがおっしゃってくれてましたように、焦りません。

今日、孫たちが来ますので、なんとかチカラを借りて、この状態の突破口をと、思ってます。

アキラとのこと、この一週間のトモコの行動が、判明しましたら教えします。


アー、トモコ!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/01 (月) 09:30
元日早々に、連スレします。


8時まわった頃に、コーヒーを淹れていたら、妻トモコがいきなり、話しがある、との事。

え?、ヤバイかも? 元日に、別れ話か?

シャレならんで、どうしたら?

アタマが混乱して、心臓がバクバクします。


トモコ 「ソファ座って。あたしも、座るから、マジメに聞いてな?」

最低の夫 「何や、急に。」


声になるかならないかの、情けない返事になります。

どなたかに、言われましたように、50才の男の割りに、大胆な計画を実行するくせに、無計画で気の小さな

馬鹿ですので、この時点で諦めの心境?


トモコ 「なあ、あんた。あんた、アレからあたしが、アキラとなんかしてるて、思ってんやろ。会って不倫

関係とか。そやろ? それやったら、確かに会ったで。5回かな。」


私は、いきなりのトモコの話しに、ノックアウト! ダウン!

人生終わった! どないしよ?

トモコ 「最後まで、聞きや。勘違いしなや! あたし、ホンマにアキラ好きやわ。おかしいけどな、あんな

いい人て言うか、ええ子おらんわ。 誠実やし、礼儀出来てるし、優しいなんてもんじゃないよ。

ある意味、初めてあんた以外のオトコに惚れたみたいな。可愛いし、ホント。

あんたが悪いんや。

ホテルでのアト、アキラのスマホ番号とか教えてもらったやろ。あんた知らんか?

次の日、連絡して、次ぎの夕方に会ったんや。

あたし、なんとかアキラのチカラになりたいねん。なんとか、したりたいねん。」


私は、一体トモコが何話してるのか、イマイチよく分からず、混乱しました。

トモコ 「エッチとか、そんなこんなじゃないねん。だから、アレからアキラとは、何もしてないわ。

でもな、アキラの事はホントに好きになってるねん。あたしが、初めてのオンナやて、あんた

には、分からんやろ。あんたしか知らん、この年のオンナからしたら、愛おしいわ。

そやから、変な話しやけどね、あたし、アキラに今度は、彼女紹介したりたいねん。

あたしが、この子ならと思える、アキラに似合うオンナの子。あたしが、納得できるな。

そやから、あたしの友達とかに、かたっぱしから連絡して、探してるねん。

それだけやねん。あんたも、協力しいや。あんたの事、あたしが、嫌になってるとか思ったんやろ

それはないから。腹立たしいけど、あたしはもう完全に、あんたに全部支配されてるから。

だから、今回の事は、二人でアキラに、いい彼女探したろよ。なあ、賛成しいや。」



はあ?〜、なんじゃそりゃ?

妻トモコは、変わり者?、アタマおかしいのか?

トイレに、駆け込んで、スレしてます。一旦終わります
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/01/01 (月) 10:57
あ〜

これは、真面目で経験がない男性が、年取って一度
飲み屋のねーちゃんや風俗行くとハマりまくって通いまくるケースとか

高校生くらいのカップルがHの快感覚えると、サルみたいにやりまくるパターンに似ていますね

僕も真面目でご主人大好きな奥様の寝取り体験したところ、SEXの快感を思えて
サイトで男あさりまくるようになったことがありました。
ご主人への貞操からか抑制してたタガが外れたらダムが決壊したように崩れていく感じです。

トモコさんは既にSEXの快感を知っていたので違いますが似たパターンですね
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/01/01 (月) 10:59
と思いましたが

全然ちがいましたね
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! チョコボーイ 投稿日:2018/01/01 (月) 11:26
最低夫さん、なんか大丈夫そうですね!!見守ります
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/01 (月) 12:30
まだまだ分かりません。最悪の状態では、ないかもですがね。


子供や、孫たちが来ていて、いつものトモコのように見えますが、ちょくちょく気になる事が?


娘夫婦、二組なんですが、孫がそれぞれひとりずつです。


娘夫婦が、そろってお世辞です。お母さん、メチャ若いでなあ。これは、義理の息子。母さん、化粧とか、変わった?とか、これは娘たち。

そうかなあ?と、戸惑い喜ぶトモコ。

私は、トモコが言った、あたしホントに、アキラが好きになってるねん。の、一言が、アタマにこびりついて、

離れません。タマシイが、アキラに行っていないか?心配なんです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! チョコボーイ 投稿日:2018/01/01 (月) 16:17
魂はもう、持っていかれてます!!女は子宮で考える生き物、こうなったらそれを楽しむんですよ
あたふたしてもしょうがないです
内緒はやめてもらい、報告してもらい、精子まみれの蜜壷に上書きしてこちらに取り戻すか、アキラだけでなく何人も男を経験させていくしかないですよ がんばってください 
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/01 (月) 17:52
なんと言う事を!チョコボーイさん。

でも、実はその可能性高い事は、分かってます。

とにかく、今晩のトモコを観察してみます。

少し会話が戻りつつありますので
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/01/01 (月) 23:29
>タマシイが、アキラに行っていないか?心配なんです。

現実的にこころを奪われても、現実が分かってるのでは?

アキラ君とは結婚出来ないし
子供も作れないから

アイドル応援するおばちゃんと同じ感じでは
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/02 (火) 08:14
MMさんおはようございます。

そうではないかと思ってます。


元日、子供や孫たちが来て、一気にやかましくなった家の中も、夜9時過ぎにようやくと、いつものように二人

だけの空間になりました。


だいたいの片付けは、娘たちがやって帰ってくれたので、ちよっとした整理をしているトモコです。

私は、先に風呂に入ろうと、湯を沸かします。

リビングに戻ると、トモコも少しホッとした感じで、リラックスして座り、テレビを見ています。

孫たちや、娘夫婦二組のおかげ?で、トモコとの空気も少しは楽になっているので、思い切って、

最低の夫 「先に風呂行ったら? もうお湯沸くから。」

トモコ 「いいよ、あんた先に入ったら?」

最低の夫 「せっかく、すすめてるのに。そしたら先に入るわ、」


やはり、まだ少し変な、間? を感じてしまい、ちょっと嫌な気になりながら、先に風呂へ入ります。

入浴剤を入れて、自分だけのリラックスタイムにしたる、と思いながら、アタマを洗い、身体を洗いしていると

まったく、期待も何もしていない、心の準備も無し、いきなりドアが開いて、トモコが当たり前ですが、全裸の

姿で入って来たのです。


トモコ 「入っていい? 」

最低の夫 「ビックリするわ!、入っていい?て、もう入ってるやん。早く閉めてや、寒いやん。」


ここで、あの日からの自分の心境の変化を、思い出しますと、

12月16日土曜日 午後1時半ごろまでは、人生最高の快感と興奮
それ以降、どん底気分になり、天国と地獄を1日で味わう

12月18日月曜日 今日知った、トモコがアキラと会う。知らなかったが、この日も気分は暗いもの

12月18日から28日までは、仕事がある平日は、気持ちもまぎれていたが、家に帰ると重かった。
特に、土日は辛くて辛くて、このスレだけが心の支え?

12月29日から31日の間も、長ーい時間が苦痛で、面白くなかった。

それと、その日々の中で、ちょくちょくめかし込んで外出する、妻トモコ。

そりゃ皆さん、外出ですら、それまでのトモコは、私の傘の下。ひとりで外出する時は、何処へ誰と何しに、
何時くらいまでとか、服装やその中身の下着までチェックをされ、それも年間数えるくらいなもので、完全に
近い管理監督を行えていたのに、ここんとこは、放任?状態の上に、アキラと会うのんは、見え見えでした。

分かっていただけます?この間の私。下着は、どこに移したのか不明。やりまくってんやろな?デカいのんを
打ち込まらて、喜んでるんやろな? アキラアキラて、言いまくってんやろな?

よく正気を保っておれたもんや。ホンマ!

怒鳴り散らそうか?怒ったろか?アキラに連絡取ったろか?いろいろ考えましたよ。


しかし、距離を取っていたトモコが、遂に遂に!、私の入浴中に自分から、入って来たのです。

コレを逃してなるものか!


私は、いきなりトモコに、襲いかかるように、カラダに抱きつき、これまでにないような、トモコの全身を

吸い尽くすように、深くベロを入れてキスします。

トモコ 「アアッ!あんたぁ、ゴメンなさいィ〜、変な態度とってゴメンなさいィ〜!あんたぁ〜」


よしよし、しゅんさんが言ってくれた通りやな。年が明けていろいろかわったな?

なんて、思いながらトモコへの、お仕置きを遂行します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓也 投稿日:2018/01/02 (火) 16:03
たまりませんね。続きが楽しみですね宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/03 (水) 09:37
妻トモコのその後


私は、お仕置きのつもりで今までになく、荒々しくトモコを責め立てます。


最低の夫 「コラァ、ホンマの事いわんか?トモコ、あの日から何回アキラとしたんな?怒らんから言ってみ

いや。ほらほら、ここにどれくらいぶち込んでもろたんや?ええ!?、ここは、正直やで、上の

口と違ってなあ。まだまだ、アキラのザーメン残ってんやろ!」

トモコ 「アアッ!、してへんようっ、なんもしてないぃ〜! 会って、話してお茶しただけやよう〜!

エッチなことなんか、なんもないようぅう。」

最低の夫 「コラァ!コラァ!、俺が、どんな気分になってたんか、分かってんかぁ!?、言葉づかい悪い

なあ。トモコは、そんなオンナか?、ちゃんと丁寧語で、答えなさい。したんやろ?

別に、ええから言ってみや!」


私は、半分くらい殺意?のような、感情を持ちながら、トモコを手マンで責め立てます。

すでにトモコは、以前のように潮を吹きまくります。


最低の夫 「コラァ!お仕置きされても、イってんか!コラァ!トモコ!なんとか言わんか!」

トモコ 「あんたぁ、あなたぁ! 許して下さいぃ。 私が悪かったですぅ! だけど、アキラとは、会った

だけですぅ! アアッ〜、イイようぅ! ゴメンなさい、許して下さいぃ〜!あなたぁ!」

最低の夫 「うまい事言いやがって、やったんやろ?ああ?、そんなにアキラの、チンポ好きか?コラァ!

何回したんや?コラァ、」

トモコ 「ああぁ!、イク〜イク〜イクよう〜!、あなたぁ、いっちゃうよう〜!、イっていいですか

ぁ〜、あなたぁ、イグ〜〜!」

最低の夫 「こいつ、変態オンナになりやがって! オラッ、俺のん忘れてるやんけ、トモコ専用のチンポ

ほらほら!アキラにしたように、せんかあっ! 最高のフェラやれや!」


トモコ 「はいっ、わかりました。あなたのチンポ気持ちよくします。」

トモコが、ガチガチになっている、私のペニスを手に握り、そして、愛おしそうな顔を私に向けながら、咥え

ます。久しぶりの、トモコフェラに、私のペニスは感動と快感で、さらに膨張します。


最低の夫 「コラァ、アキラより小さくて不満か?トモコ、コラァ! 俺が今までに仕込んだ、テク全部

使えや! 分かったか!」

トモコは、頷きながら、私を風呂場に座らせて、左手にペニスを持ち替えて、右手で私の乳首をツマミ、ペニス

を軽くシゴきながら、もう片方の乳首をちろちろと、舌で舐めコロがします。私の、大好きな最も興奮快感する

パターンです。左手は、ペニスをシゴいては、タマタマを軽く揉んだり、亀頭を指でくるんだり、やはり心得て

ます。特に、乳首舐めは、私が何十年もかけて、徹底的に鍛えたテクです。そこらへんの、ソープオンナなんか

には、ひけは取りません。


最低の夫 「コラァ、アキラの事考えながら、やってんやろ!トモコ、違うんか?、オオッ、今までよりも

メチャええわぁ!タマランわぁ、トモコ、トモコ!許さんぞッ、コラァ」

トモコ 「違うよう、あなただけ考えてるぅう、もう、これだけ、これだけ、やっぱりこのチンポだけ

ですぅ!あなた!」


私は、立ち上がり、トモコをひざまずかせて、口へチンポを持っていきます。すると、トモコが当然な様に、咥

えながらシゴきます。こうなると私は、もうトモコのなすがままです。


最低の夫 「コラァ!どこに出せばええんや! 大量に溜まってるでえ、トモコ、分かってんか?トモコが

アキラにはしってる間の分やから、いっぱいやでー、コラァ!」


トモコ 「あなたの好きなところに、いっぱいぜえんぶ出して下さい。トモコの顔でも、お口でもオッ

パイでも、いっぱい出して下さいぃ〜!」


結局私は、トモコの顔面に、それこそここぞとばかりに、ビューッ!ドピュ〜ッ!、ドバァ〜!と、大量に

撒き散らし、トモコの顔に塗りたくりまくり、口の中にチンポを突っ込み、きれいにさせます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! こう 投稿日:2018/01/03 (水) 16:34
取りあえずおさまるところにおさまったようで良かったですね。

最低の夫さんは、もう少しご自分の気持ちをトモコさんにストレートに伝えるようにしないと、また辛い時間を過ごさなければならないと思います。
応援してますので、がんばって(?)ください。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/03 (水) 16:38
続き


最低の夫 「どうや、トモコ!大量やろっ!溜まってる、俺の怒りや。もっとシゴけ。搾り出せや。」


トモコ 「あなたのんも、いっぱいですぅ! 美味しいですぅ!」

最低の夫 「あなたのんもて、どういうことや、ええ!誰かと、くらべてんか!?、コラァ!、アキラ

とやろが! どっちが多いんや!」

トモコ 「あなたのが、多いですぅ!、いっぱいですぅ!」

最低の夫 「嘘つきオンナが!、さっさと、カラダ洗って、風呂出て来いや! 先に出てベットで、待っとい

たるから、何処に隠したか知らんけど、俺が喜ぶ格好して、来いや!。」

トモコ 「そんなに怒った言い方辞めてようぅ!、言うようにしますぅ。待って下さい。」

最低の夫 「ついでに言うが、化粧もいつもの俺好みに、ちゃんとやって来い!」


何故か、トモコに対して興奮している自分がいます。

気持ちが高ぶって、上からの物言いになります。

多分、自分のところに戻った?トモコに対しての、嬉しさもあるのか?


ベットで、トモコを待ちます。エアコンを、強めに設定して、部屋をあったかくします。

それと、久しぶりに私とトモコの秘蔵?の、バイブ類を全て用意します。全部で6種類です。

トモコが来るまで、結構待ちます。


30分くらいか?やっとトモコが、部屋に入ってきます。


馬鹿は、この時点でもう、トモコにいかれてしまいます。


久しぶりのせいもあります。しかし、この時のトモコは他人棒を、たった一本味わっただけで、以前

とは?の変わりような気がします。

下着は、私の知らない、管理下にない、真っ赤なブラジャーに、お揃いのティーバック、やや濡れ髪に

少し薄い目の化粧に、口紅だけは、下着に合わせた?真っ赤なモノを塗ってます。

私は、もう大分前から、素っ裸で待ってます。

もちろん、ビンビン状態を維持しながらです。約二週間、溜まりに溜まってますので、さっきのフェラ出しく

らいでは、全然満足感はありません。

トモコ 「どう?あんた?こんな感じでいい?」

最低の夫 「おいおい、敬語は?標準語は?そんな言葉づかい誰が許した?トモコ?勘違いしたらあかんよ」

トモコ 「ゴメンなさい。あなた、こんな感じでいいですか? あなた?」

最低の夫 「まぁ、ええやろ。そのまま来なさい。そのままで、チンポしゃぶりなさい。それと、分かってる

な?言葉も、上手に使って満足させなさい。」


トモコが、おもむろに、バックの格好から、私のペニスを手にし、真っ赤に塗られたくちびるで、咥えこみます

私は、トモコの太ももや、おなかのあたりをさわりながら、気持ち良さに酔い痴れます。

トモコ 「あなたぁ、どうですかぁ? あなたのチンポ凄いですぅ、硬いですぅ。」

そんなことを、つぶやきながら、私の大好きな乳首攻撃に移ります。今日のテクは冴え渡り、私の快感も相当な

感じで、私は、トモコにさらにキスを求め、トモコからの舌を求めます。

最低の夫 「この口も、このカラダも、もう俺一人しか知らんカラダじゃないわ。誰かと比べられるからな

たっぷり、可愛いがってもらうで、トモコ」

トモコ 「あなたぁ、そんなこと言わないでぇ、エッチな事は、あなた以外とは、もうしませんからぁ〜

いっぱい気持ち良くなって下さい。」

私は興奮度が高まり、再度トモコに、チンポをしゃぶらせ、ティーバックのトモコのお尻の部分を、舐めまくり

軽く叩きながら、鷲掴みにします。すると、トモコのお尻全体が赤くなります。

ティーバックの肝心の部分はもう、喰い込み部分全部が、内側からビショ濡れです。

最低の夫 「コラァ、誰がこんなに濡れていいて言うたんや。勝手にぬれやがって。このスケベトモコ!」

トモコ 「ゴメンなさいぃ!だって、あなたが、お尻舐めたりするからっ、ァァ」


さらに興奮した私は、トモコを正常位にして、真っ赤なブラジャーを、まくり上げて、オッパイをじっくりと、

舐めるような目で観察します。すでに、トモコの乳首は、ピンッ!と硬くなり天を向いています。

あらためて見ると、自己満足ですが、やはり乳首はピンクピンクで、ツリガネお椀型の素晴らしいオッパイです

軽く揉みながら、乳首をつまみながら吸います。トモコは、カラダをくねらせながら、声を出します。


中断

[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/06 (土) 20:19
続けます


最低の夫 「コラァ、この俺が育てた乳首、アキラも揉んでしゃぶりまくったやろ、こら、気持ち良かったや

ろ、俺とやり方違うし感じもちゃうかったやろ!ザーメンも、ここにぶっかけられたしのう!」


トモコ 「嫌ァァ! あなたが、あなたが、そうしろ言うたんでしょう! ァァ! なんか気持ちイイですぅ!

なんでぇッ! イイッ! 気持ちイイッ! もっといっぱい、つまんで下さいッ!」

最低の夫 「コラァ!、この変態オンナがっ! こうしたる!」

私が、乳首を少し噛みます。もうトモコは絶叫します。

どうやら、トモコは私が嫉妬している事を、快感に変えています。

こんな事は、今まで想定しませんでしたが、こちらも興奮します。

最低の夫 「こんな事、アキラはしてくれんかったやろ? どうや? それに、ココはどうや⁉︎」

トモコ 「アアッ〜! 気持ちイイッ!、あなたぁ、あなたぁ! もっといっぱいして下さい〜!」

またまた、トモコのオマンコは洪水です。せっかくの赤のパンティが台無しです。

中断
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/07 (日) 20:21
続けます


私は、自分でも恐ろしいくらい、興奮している事が自覚出来ます。

更に、この感覚も今までに、味わった事が無いなと、自己満足しながら、トモコに対して指マン攻撃です。

一体、トモコはどこまで、潮吹きするか?と、ふと思いながら中指薬指の二本をカギ型にして、Gスポットを

えぐるように激しくピストンします。

すると、明らかに今までに無い感じで、潮がピューッ、ビューッと、安物の水鉄砲のように?飛びます。

分かりました。

トモコも、私が嫉妬しながら自分をいたぶるのが、快感となっているのが明らかです。

更に責めます。

トモコ 「アアッ〜!、タマンないですぅ〜!もっともっといっぱいして下さいッ〜。」

最低の夫 「何をや!何をもっといっぱいして欲しいんや!コラァ!トモコ!」

トモコ 「オマンコもっと、あなたの指でグリグリ〜して下さい〜!」

最低の夫 「トモコ!分かったわ!指マンがそんなにいいんか? よし、指マンだけ、たっぷりしたるわ!」

白々しく、チンポを求めて来るように誘導します。しかし、

トモコ 「お願いしますぅ〜!あなたぁ!」

私は、少し腹が立ち、其れこそ思いっきり指を使います。

トモコ 「イクイクイクぅッ〜! トモコ、イクぅ〜!」

チンポは、求めて来ません。持っていき方が下手なのか?

さんざんに、潮を撒き散らし、イキまくり、ぐったりしたトモコを見ながら、ムカつきます



何故か、私はそれ以上する気が無くなり、風呂場に行き、シャワーを浴びて、寝ることにします。

いつもなら、あの場面必ず、チンポを求めて来るはず? 何故来ない?

おかしい? たまたまか?

タオルで、身体を拭き、ソファで寝ます。なんか、虚しく腹が立ち、ビールをイッキ飲みして、横に

なります。寒いので、毛布を取りにベットへ行くと、トモコが泣いています。

トモコ 「なんで?あんたの言う通りしてるやん! なんも言わんと出て行くし、何が気に入らんのん?

あたしは、いったいあんたの何なん?」

こいつ、何を言ってんねん! 怒りが込み上げますが、何故か無視します。

ソファに戻り、横になり寝ました。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! tetu 投稿日:2018/01/08 (月) 00:06
それは、あかんでしょ?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/08 (月) 09:15
続けます


そのまま完全に寝入った私が、目を覚ましたのは、三時過ぎでした。

トイレに行くと、話し声がします。気のせいか? いや確かにトモコの声が?

トイレをガマンし、聞き耳をたてると、スマホで話をしている感じ。

トモコは、少し悲しそうな声で反応したり、何かを言っていますが、内容は分かりません。

この時間に? 相手は?まさか、アキラ?

疑心暗鬼になった私は、寝室のドアを開けてます。


最低の夫 「誰と話をしてんな?コラ!」

トモコ 「うわっ、ビックリした、関係無いやろ!向こう行って!」

最低の夫 「はあ!スマホかせ!誰や!」


トモコは、私にスマホを手渡さずに、切りました。

私の怒りが頂点に達し、トモコをベットへ押し倒します。

最低の夫 「相手誰や!アキラやろっ!言わんか!」

トモコ 「そうや! あんたの態度、最低やから! 何でも、あたしが言う事聞くて思ってるんやろ?

さっきのエッチで、やっぱりあんたやないとあかんて、思ってたのに! 途中であの態度やし、

あたしも寂しくなるわ!」

最低の夫 「お前は、何がしたいねん。アキラの彼女見つけるとか、わけわからん事考えやがって!」

トモコ 「そんなん、もう辞めた! あたし、アキラが嫌になるまで、アキラの彼女になるから!

最高の彼氏、紹介してくれて、ありがとう!」


私は、完全に心が折れました。あのトモコが、こんな事を面と向かって言ってくるとは!

私は、気が小さく、ここでトモコに対して、殴る蹴るなど出来ません。

勝手にしろ!とだけ、捨て台詞を残し、着替えてクルマのエンジンをかけて出て行きます。

自分のこの行動も、自分でも意味不明でした。

私の家からは、高速のインターまで15分くらいですが、まだまだ真っ暗な中を、高速道路を和○山方面に向か

って突っ走りました。多分150kmくらいは出したのではと思います。

イライラしながら、タバコを何本も吸いながら、気がつくと御○あたりまで来ています。

突然、我にかえります。

一旦、高速を降りてガソリンを給油し、再び元来た道を引き返します。

いろいろアタマの中を、駆け巡ります。

ふと、私は、自分でアキラに連絡してみようと思い、SAでクルマを停めて、電話してみます。


アキラが、出ました。

アキラ 「鈴木さん、明けましておめでとうございます。どうもです。」

最低の夫 「アキラ君、困るねえ。ウチのトモコと連絡取り合うのは。そんな事は、私は頼んでないよ。」

アキラ 「僕も正直、困ってるんです。つい30分くらい前まで、夜中から電話されて話されてたんです。

あれからも、何回も会って欲しいとか、何回もです。」

最低の夫 「それなら、アキラ君からトモコに連絡はしてない訳やね? トモコからなね?」

アキラ 「僕からなんて、一回もしていません。絶対ですから、鈴木さん。正直、奥さんは、綺麗で優しく

て、凄いイイ女性です。でも、鈴木さんの許可なしには、僕は何も出来ません。」

最低の夫 「アキラ君の事は、信頼するけど、でも何回か会ったんだろ? 何も、しなかったか?」

アキラ 「確かに会いました。3回です。でも、ほんとに迷惑でした。奥さんが、会ってくれないと、どう

かなるとか、なんとか言われるので、仕方なくです。でも、僕もオトコですから、こんな事が

続くと、自分でも自信がありません。なんとかして下さい、鈴木さん。」


私は正直、なんじゃこりゃでした。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/08 (月) 18:36
続けます


私は、今から家に帰っても、トモコとの会話とか、いろいろ考えるとちょっと憂鬱だと、思っていましたので、

アキラに、今日時間があれば、もう一度トモコと会わせようと、良からぬ考えに至ります。

アキラも、少し考えていましたが、トモコとの事を、どうにかしたいと言ったので、私は今7時なので、もう一

時間したら、アキラからトモコに電話させて、ラブホ○○○○ノアへ、トモコを誘うように計画し、部屋は私が

また予約するので、今回は誰も居ない設定て2人で来るように計画しました。

正直、私は何をどうしたいとか、あまり考えずに、ただトモコを辱めて、もう一度私の専属に今まで以上にした

いと、流れ的には今考えると、おかしい計画を立ててしまったのです。

SAで、ひとりで朝食を摂り、少しだけクルマでいろいろ考え、ホテルへ電話して部屋を予約してもらい、8時過

ぎになるのを待ちます。


アキラへ電話します。

アキラは、トモコに会いたいと伝えると、トモコは今朝方、自分から電話を切ってるので、アキラからの電話を

メチャクチャ喜んだらしく、会いたい、嬉しいの連発であったとの事。私は、時間とホテル名、部屋番号を再確

認し、今回は私が後から部屋に入る事にします。

ホテルのまわりで、ふたりを待ち受けて、一定の時間まで入らずに、タイミングをみて入室してみる事にします



アキラとトモコの時間を、10時にしてますので、私も時間を調整して高速を戻ります。

9時半過ぎに、ホテルへの道の必ず通る交差点にある、コンビニの駐車場で待ちます。

タバコを吸いながらも、またまた興奮しているのを感じます。

来ました来ました。アキラの新型の少しハデなノアが。

トモコも、チャーンと乗っていますが、格好とかは分かりません。

2人がホテルへ、進入したのを確認し、私もゆっくりと後を追います。

おっと、まだ2人はクルマの中です。だいぶ離れた場所に停めます。

出て来ました。クルマのドアから出て来たトモコは、コートを羽織り、今回は長いスカートを履いているようで

す。2人で、ホテルへ入るのを完全に、スマホで撮影します。これは思い付きです。



待ちます。ひとりです。長い時間が過ぎます。30分くらい経ちました。

私も、ホテルへ入り、館内の電話でフロントへ予約していた事を伝え、○*○号室へ向かいます。

既に、自動ロックは解除されています。

ガチャッと、音をさせないように、慎重に入室します。靴を脱ぎながら、気配を伺います。

部屋への進入前に、もうひとつドアがありますので、そこで会話を聞くことにします。

すると、(*^^*) やっぱり、トモコの声がするではないですか!

んー? トモコか、アキラにねだっているようです。


トモコ 「アキラ〜、アキラ〜、コレ大きいよう! トモコの好きにしたいよう!……」

アキラは、無言のようですが、トモコがアキラのチンポを、既に責めているような感じと思いました。

よし、入ったる!

ドアを思いっきり開けます。


最低の夫 「コラァ! 何してんや!」


驚きです。アキラはジーパンにトレーナーと、ラフな格好ですが、ハダカにもなっていません。

なのに、我妻トモコは下着姿です。昨夜私に見せたモノとはまた違う、見た事の無いモノでした。

黒のティーバック。それもスケスケのモノ。うえは下とお揃いのこれまた、乳首丸見えのブラジャー。

トモコ 「えッ! なんで?ここが?」

アキラ 「!?」

最低の夫 「コラァ!アキラ!トモコ! どういう事や!トモコ、何してんや、ええっ!」

トモコ 「あんた、なんでここが分かったんよ? おかしいやん!アキラ君、ビックリしてないやん。」

トモコは、私に下手に出るどころか、何かを感じたらしく、言い返します。

私は、この展開は予想していなかったので、少し黙ります。


トモコ 「あんた、なんか企んだやろ。おかしいわ。アキラ君から誘って来るし。あんたが、させたんやろ。

何がしたいん? あんたの望みは何よ?」


ちょんバレです。ここで、言い返しが出来ないのが私です。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! トシ 投稿日:2018/01/08 (月) 20:05
最低夫様、いつも更新ありがとうございます^ ^
トモコさんも焦ったでしょうね、、、
でも女性の感は鋭いもんです、、、
さて、修羅場になるのか??お楽しみになられるのか??
どうなっちゃうんでしょ??
次回更新楽しみにしてますよ^ ^
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 田中。 投稿日:2018/01/08 (月) 22:40
面白そうなので読んでみたのですが、最低夫さんは何がしたいんですか?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! チョコボーイ 投稿日:2018/01/09 (火) 02:47
ほっといたらいいんですよ‼
何年後かには、やめるんですから、
複数プレイさせる事ですね!アキラに依存しないよう、他のデカチンに狂わせるんですよ、まだわからないかなー
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/09 (火) 15:20
スレ読んでくださっている方々、ありがとうございます。

そうなんです。ここまでの1月4日あたりは、何がしたいのかよく自分でも分からず、休みの間のヒマつぶしみたいな感じもありました。


続けます。


少しだけ間が出来、私もアタマで考えます。どうもって行くかを。

その場の思い付きですが、この際、3Pに持って行き、今日一日たっぷりと、徹底的にトモコをいたぶってやろ

うと思い、アタマを整理しました。


最低の夫 「そうや!俺がアキラ君に頼んで、トモコを誘うように言ったんや。悪いんか? 嬉しくて嬉しくて

ついて来たんやろが!俺に内緒やろが! アキラ君の彼女を探すのに、なんでトモコがアキラ君と

ホテルへ来てるんや! さっき、アキラ君のどこ触ってたんや!」


とか何とか言い、アキラとトモコに対して、提案してみます。


要は、アキラはトモコからの連絡が、迷惑となっているから、これからは絶対に連絡しない事、それと

アキラもトモコが嫌いであるのではなく、逆でこのままではトモコに入れ込んでしまうと、思っている

という事、トモコはトモコで、アキラの事が好きで深入りの可能性がある事、私はといえば、アキラは

そのへんのオトコの子より断然いい奴で、アキラなればこそトモコとエッチさせた事などを、整理して

話してみせました。


そこで、提案してみます。

トモコとアキラの関係は、今日を以って断つ事。これは、お互い絶対的に守ること。アキラもトモコも

スマホの番号をどちらも、変更する事。もちろん私も。変更するのに必要な日数を、明日から三日間とし

連絡方法を無くすこと。


その代わりに、今日は今から明日の朝までの間、もう好きなだけエッチして良いという事。但し、私もそれ

に加わる事。つまり、3人でプレイする事を伝えます。それには、3人ともお互いが嫌な事以外は、なんでも

ありで構わないとする事。これらを、慎重に言葉を選びながら伝えます。


すると、しばらく黙っていたアキラが賛成します。

アキラ 「奥さんに会えなくなる、話しできなくなるのは、残念ですが、このままでは、僕もオトコなので

鈴木さんに隠れて、奥さんに何らかの行動をしてしまうかも知れません。だから、僕は今の提案

に賛成です。恥ずかしいですが、最後に奥さんとエッチさせて欲しいです。」


最低の夫 「アキラ君の気持ちは、よく分かる。嫌な事言うが、男前のイケメンやから、もっとオンナを知っ

てると思っていたが、トモコが初めてなんて思いもよらんかったし、アレもあんなに大きいとは

想像出来んかったしな。そんなアキラ君に、トモコとエッチさせたのは、俺やからな。

トモコは、どうや。これが一番やと思うがな?」

トモコ 「アキラ君と関係無くなるのは、嫌やけど仕方ないかも? そやけど、なんで最後が、こんな変な

3人でとかなん? あんたの、欲求だけやろ?何でもあんたが決めて、やりたいようにしてるやん

違うん?」


トモコは、完全に見抜いています。そう、私の欲求欲望だけです。


最低の夫 「そうか?、それなら、今すぐに関係無しや。俺が、仕組んだんか知らんが、トモコは、アキラ

君を好きになってるやろ? それは、ルール違反や。トモコが、理解しないのなら、もう今ここ

で解散しよか。アキラ君、そういう事やからな。悪いが。」

アキラ 「仕方ないです、奥さんが嫌なら。鈴木さん、奥さん、もう二度とお会いしません。これで失礼

します。」

トモコ 「嫌や! アキラ君ちょっと待ってよ。 あたし、嫌とかじゃあ無い。ただ、この人が、ウチの人

が、勝手に何でも決めるから、それが嫌なだけや。そやけど、結局従わんとあかんやろ?

恥ずかしいけど、あたし最後に、アキラ君に抱かれたいよ。分かったよう。」


ほらね。トモコというオンナは結局こうするのです。

私が30年かけて、それこそ丹精込めて創り上げたオンナです。

必ず最後は、私の言いなりなんです。


最低の夫 「そうか分かったか? アキラ君、分かったらしいから、今日を最後に徹底的に、トモコを可愛い

がってくれればいい。ただ、私と一緒にやからな。トモコもな。」


自分の思い通りのシナリオに、持って行く事が出来て満足な私は、次のシチュエーションにアタマを切り替え、

ストーリーを考えます。

今まで見た、3PのAVを思い出します。どのパターンがいいか?


よし、取り敢えずに、まずは3人で風呂に入ることにしよう。

そう考えて、2人に指示しながら、私も服を脱ぎます。

アキラも。しかし、トモコは既に下着だけなので、そのまま風呂に入るように伝えます。下着のままでです。



トモコというオンナは、ホントにすぐに素直になれます。まあ、多分私の調教と飼いかたが良かったのと、本人

の性格でしょう。



アキラも私も全裸です。風呂にいきます。トモコが先で、オトコ2人がついて行きます。

私はトモコに、私とアキラを両方洗うように命じます。

少し嫌なのが、もう既に成長している私とアキラの、ペニスをトモコが直に、見比べることです。私も見ます。

近くで比べると、とにかく凄い。私も、ビンビンですのでかなり大きく成ってはいますが、アキラのモノは何

と言えばいいか? 難しい言い方ですが、こんなモノあるのか? 自分のペニスの亀頭が小1の子供の頭とすると

アキラのは、相撲取りの頭?いや、ブロラグビー選手の頭と言った方が適切か?

逞しくて、ただ太いだけではないのです。長さも、私とは大人と子供みたいです。



最低の夫 「トモコ、二本もビンビンのチンポあるでえ。どっちもトモコが欲しくて、たまらんみたいやでー

先に俺のん洗いなさい。アキラは次や。それと、シャワーでトモコのカラダを濡らしなさい。」


私は、静かな口調ですが命令調で言います。

トモコも、私も、そしてアキラも、3人とも初めての体験です。3P突入です。


[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/10 (水) 13:01
続けます


私は、また違った興奮でトモコにペニスを突き出し、いつもはあまりというか全然しない、トモコの口にペニス

を、捻じ込んで喉の奥まで突き入れます。

本当に、喉ちんこに当たるくらいに、捻じ込み捩じ込みしたので、トモコがエズきます。

その感じに、私は新鮮さを感じてしまいます。

最低の夫 「トモコ!次は、アキラのデカチンポや。この前咥え込んだやろ、アキラのデカチンポ欲しいやろ」

私は、アキラに命じて、同じようにペニスをトモコの口に向けさせます。

しかし、アキラは躊躇したように、少しビビってます。

私が更に、強くアキラに命じると、トモコからアキラのペニスを咥え始めます。

最低の夫 「アキラ!喉の奥まで押し込めるんや! トモコも、もっともっと口開けんか!」

私の、怒号でアキラがかなりペニスを押し込めます。


トモコ 「アゴッアゴッ!、ゴホッゴホッ!、ゲボッゲボッ!、無理やよう〜、アキラのん、奥まで無理ィ〜

ホンマに顎外れちゃうようッ! ゲボッゲボッ!」

本当に最低の夫です。

それを見て興奮しまくり、妻トモコに対し、それなら咥えれるトコまで咥えろと言います。

すると、4、5回トモコが、フェラした途端に、アキラが突然に、獣のような声を出して、いきなり射精します。

アキラ 「ウオ〜ッ!、最高です、出ちゃいますー!」

トモコの口に、口内発射です。しかし、トモコは突然のあまりに、完全には口で受け切れず、残りがトモコの顔

に、飛び散ります。物凄いザーメンの量です。当然のように、トモコは射精仕切った、アキラのデカチンポを、

愛おしそうにお掃除フェラです。そして

トモコ 「びっくりしたあ、アキラ君スグにやから、ホントにびっくりしたあ〜」

びっくりしたのは、トモコだけでは無く、私もびっくりです。

ピンと来ましたね。 何が?

アキラ、お前、早漏やな!

いくらデカチンポ持ってても、それは無いよ。もったいないな。もったいない。


私は心で笑いながら、そして馬鹿みたいに優越感に浸り、再度自分のペニスを、トモコに向けてフェラを要求し

ます。

最低の夫 「次は俺や。あんなにアキラを早く逝かせれるんやなあ、トモコさん。俺にも、そのテクニック

頼むでえ。」

そう言うと、トモコが私をしゃぶり始めます。

あらためてトモコを見ると、興奮しているのか、顔全体から首すじにかけて、ピンク色に染まっており、黒のス

ケスケブラジャーも、ティーバックパンティも、シャワーで濡れているので、メチャクチャ色っぽくなっており

馬鹿な話、あらためてエエ女やあと、思いながら、フェラを楽しみます。

そして、トモコに一旦フェラを辞めさせ、口を私の乳首に持って来させます。当然、チンポは手でシゴかせなが

らです。キスしようとも思いましたが、トモコの口にアキラのザーメンが残っているので、それは躊躇させられ

ます。しばらくトモコの乳首責めに酔いしれ、再びペニスを咥えさせます。そこで


最低の夫 「アキラ!、今度は俺や。俺も逝くでえ!よく見とけよ〜!トモコ!トモコ!トモコォッ!」

私はトモコの口に、それこそ一滴たりとも、こぼさせないように、トモコのアタマを鷲掴みにして、ここぞとば

かりに放出します。そして最後の一滴まて絞り出します。

最低の夫 「トモコ、最後の一滴まで吸い尽くしなさい、一滴残らず、ごっくんしなさい。」

トモコ 「あんたも昨日の夜出したのに、いっぱいやあ〜。」

最低の夫 「トモコも、アキラと俺の両方のザーメン飲んで、美味しかったか?どうや?」

トモコ 「うん、アキラもあんたも、いっぱい。最初、恥ずかしかったけど、美味しかった。アキラ君気持

良かった?」

アキラ 「この前のより、もっともっと気持ち良かったです。奥さんは、やっぱり最高です。」


馬鹿な私は、この会話に満足感を覚えながら、今度は部屋のベッドへ移動しようと考えます。

トモコには、うがいと歯磨きを念入りにさせる事を忘れません。



部屋のソファに、アキラとトモコを座らせて、長期戦に備えて、食事とアルコールを注文します。ちょうど昼前

なので、まだまだこれからというくらい、たっぷりと時間があります。

しばらくして、注文した食事やビールなんかが来て、3人ともビールを飲みます。私とアキラよりも、トモコが

一番多く飲みます、ビールが足りないので、冷蔵庫の酎ハイなんかも取り出します。

そのトモコの姿は、何かを吹っ切ろうとしているようにも見え、私もアキラも少し唖然とします。


私はこの間に、ホテルの案内冊子の中から、コスプレ衣装とバイブ類のカタログを見付け、アキラに聞きます。

トモコのどんな格好が見たいかを。アキラは、らしいと言えばらしく、OL風のコスプレがいいらしく、私もま

あ、トモコに似合うかもと思うことにします。

衣装ではアキラに選択権を譲ってやったので、後は私がきめます。

バイブは、もうたくさんトモコは持っていますが、一つだけ興味をそそるモノがありました。

それは、オマンコとアナルを同時に責められるモノで、当然クリトリスも含めた、三点攻撃出来るモノです。

それと、下着が濡れてしまってるので、これも考えて見ます。

結局、黒の網タイツと、ガーターベルト、上半身がオッパイ部分が丸見えの、網シャツ?みたいなモノ

を選びます。

最低の夫 「アキラ君、どうや? これで2人で、明日の朝までたっぷりトモコを楽しもうや。まだ、何か

希望があったら、遠慮せずに言えばいいから。」

アキラ 「こんな事いいんですか? 奥さんは?僕は想像しただけで、メチャクチャ色っぽく感じて、奥

さんは似合うと思いますけど。」

最低の夫 「アキラ君も似合うと思うやろ。2人で、トモコを逝かしまくるんや。分かった?」


アキラが頷くと、横からもう、かなり酔っているトモコが、何やら不思議そうに

トモコ 「2人で何話してんよ? もうあたし、どうにかなりそうやわあ。酔って気持ちいいわあ。」

とか言いながら、どうやらトイレに行きます。

ちょうど、トイレからトモコが出て来る時に、部屋のチャイムが鳴り、注文した諸々のモノが届きます。


最低の夫 「さあトモコ、俺とアキラ君からのプレゼント、お年玉や。今からもう一度シャワーを浴びなさい

カラダを綺麗にして、少し化粧し直して、これを身に着けなさい。アキラ君からもほら。」

アキラ 「奥さん、この格好して下さい。絶対奥さん似合います。お願いです。」

トモコ 「ナニこれ? 服はともかく、下着ナニこれ? メチャ恥ずかしいやん。それに、やだあ、コレなに

?、こんなん買ったん? 嫌や! アキラ君、こんな格好させて、こんなん使いたいん?」

アキラ 「お願いです。奥さん。似合いますから絶対に。」

最低の夫 「ほら奥さん、アキラ君も頼んでるし、早くシャワー浴びて、もう一度綺麗なトモコを、見せて

あげなさい。」

トモコ 「もう知らんから。2人とも変態!」


とかなんとか、ブツブツとささやきながら、シャワーに向かいます。

やはり酔っていても、トモコはトモコです。

従順に言うことを聞く、可愛いオンナ、妻なのです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/11 (木) 13:15
続けます


私とアキラはトモコの登場を待ちます。

その間、私はアキラに、今日はトコトン、トモコのカラダで楽しんだらいいが、今後は絶対にお互い関係無し。

アキラが、それを破れば、必ず私が会社のDに伝えるから、という事を説明します。

トモコから、約束を破れば、それなりのお詫びをするから、お互いスマホ番号の変更は3日間の内に必ず行う。

アキラにも、そのうち必ずいい彼女が出来るからとか、話をします。


そんなことをやっていると、トモコがバスタオルをカラダに巻きつけて登場します。

やはり言った通りに、化粧をし直して髪は少し濡れ気味な感じです。

酔った顔はほんのりと赤く、その上から化粧を濃いめにして、馬鹿な最低の夫は、アキラが居るのに、

最低の夫 「たまらんなぁ、トモコ。色っぽいなんてもんとちゃうわ。さあ、タオルを外しなさい。それから

アキラ君が選んだコレを、身につけなさい。」

アキラ 「奥さん、ホントに綺麗です。お願いします。」

トモコ 「二人してホントに恥ずかしいやん。分かってるから、あっち向いててよ。」


私とアキラはトモコの指示通りに、トモコから反対方向を向きます。

5分くらい?いや、10分か? 私はタバコを吸いながら待つと、アキラも私にタバコを求めて来ます。

アキラも興奮しているようで、普段吸わないタバコをぎこちなく吸い、少しむせています。


トモコ 「もう、ほら完成したよ。メチャ恥ずかしいよ。こんな格好した事ないしぃ。」


そりゃそうです。トモコは、約30年間ただの専業主婦であり、結婚前はバイトくらいしかした事有りません。

アキラが選んだ、OL風のコスプレ衣装といえば、スカートの丈がかなり短めですが、上着は本当の事務員ぽく

て、白いカッターシャツ?もピシッとしていて似合っています。

アキラ、なかなか良いとこめをつけたな?

それと、私が選んだ黒い網タイツ風のパンストが、エロさを引き立てます。

思い起こしても、私もトモコのOL姿は記憶に有りません。

トモコ 「二人してまたジロジロ見てぇ、もう恥ずかしいんやでぇ。こんなスカート意味ないしぃ、ほとんど

見えてるやんか?もう!」

怒ってるようで、喜んでいるようで、可愛い妻トモコです。

最低の夫 「さあ、アキラ君二人でトモコを挟んで座ろうか。」


私は、ソファの真ん中にトモコを導くと、左右にアキラと別々に座ります。

トモコは、スカートの丈を気にして、両手で太もものあたりを隠そうとします。

私は、アキラとトモコの腕を片方ずつ、上の方へ持ち上げて、太ももを丸出しにさせます。

アアッ!と、トモコが声を上げます。そして

トモコ 「いやぁ〜、恥ずかしいよぅ!」

男二人に腕を持ち上げられて、抵抗出来ません。

私が先に、キスをします。これは譲れません。理由は、アキラと間接的にキスになるのが嫌だからです。

たっぷりと、ネチっこく舌をトモコの口へ入れまくります。

そしてアキラには、短い丈のスカートの中を責めるよう言います。

私はまだまだキスを続けながら、OLトモコのオッパイをカッターシャツ?の上から、揉みしだきます。

しばらくは、こんな感じでトモコを責めます。

トモコ 「あ〜ふ〜ん、あぁ!、あんたぁ、アキラァ!」

こんな感じです。

さてさて、トモコを立たせます。そして、アキラに上着とカッターシャツ、私が超ミニスカ?を、トモコから

むしり取ります。

むしり取ると、上は黒網のシャツ?オッパイ丸出し。下はガーターベルトに黒のティーバックパンティ、黒網ぱ

ンストの、エロいトモコが現れます。

最低の夫 「ほう?たまらんなぁ、オッパイは丸出しで乳首もうピンピンやん。アキラ、トモコは淫乱な人妻や

ろ。」

アキラ 「さっきの事務員の格好もメチャ似合ってましたけど、いまのこの格好は最高ですよ。奥さん本当

に年齢ゴマかしてるでしょ? この乳首や、お尻の感じはそんな年齢じゃないです。」

トモコ 「もう!二人とも、メッチャ恥ずかしいよぅ、見ないでぇ〜、アキラ君!」

最低の夫 「ほう、アキラには見られたくないのに、俺はええんか?トモコ?」

トモコ 「そんなん違う、どっちにも恥ずかしいよぅ!」

最低の夫 「アキラ、トモコっておかしいオンナやろ? 見られたくないのに、こんな格好して、男二人の前

に立って、何考えてんねんなあ? 今から二人で、それ調べよか?」


そんな事を言いながら、興奮度を高めて、一度やってみたいと思っていた3Pに突入です。


私はちょい考えて、上のお口は私が担当、それと上半身。アキラには、主としてヘソから下、特に下のお口を。

再度トモコをソファの真ん中に座らせますが、今度は横には私だけです。アキラには、ソファの下にひざまつい

てもらいます。

そして、アキラにトモコの両足を持ち上げさせ、自由に下半身を楽しませます。

私は、トモコの両手を小さいタオルで手首を縛り、トモコの上半身をたっぷり楽しむつもりです。


トモコ 「アアッ!こんな格好いやぁ〜!やめてぇ〜!二人とも、何考えてんよぅ〜!」

私は少しトモコを黙らせるために、また濃厚なキスで上のお口を塞ぎます。そして乳首をつまみます。

さらに、アキラにトモコのオマンコを責めるよう合図して、耳たぶワキを舐めまくります。

アキラは、トモコのヘソに舌を入れながら、指をパンティの横から挿入します。

トモコは、この時点でもう、言葉になっていない喘ぎ声を上げ、すでに絶頂を迎えているようです。

面白いことに、アキラがトモコのパンティをとろうとしますが、ガーターベルトの仕組みがよく分かってなくて

苦闘しています。それとなく指示して、なんとかパンティが外れましたが見ると、ソファから下がすでに洪水の

ようになり、黒網のパンストも少し濡れてしまってます。

トモコは初めての体験になのに、快感と興奮でもう我を忘れています。

私はここで、自分のペニスをトモコの、上のお口へ導き、咥えさせます。

そしてアキラには、そのデカチンポを下のお口へ、挿入するように目で合図します。

やったあ!初めての3Pや!他人棒も3Pもついにやったあ!

アキラが、それはそれはゆっくりと挿入していきます。

トモコ 「ええッ!、こんなん、ナニィッ! ちょっと、アキラ、マジ? アアッ! 凄い凄いようッ!」

最低の夫 「コラァ、ナニ勝手にチンポ離してんや! 咥えとけトモコ!、上のお口は、俺のチンポ、下の

お口にはアキラのデカチンポや、たまらんなぁトモコ、ええ。」

もう私は、今まで何度もう見た3PのAVの世界を思い出しながら、自分がそれをアキラと実際に妻トモコ

に対して、実行している満足感でいっぱいです。

アキラも、前回よりは少しは深く挿入しているようです。トモコの反応を見れば分かります。

トモコ 「アキラァ〜、凄い、壊れちゃうよぅ、オマンコ裂けちゃうよぅ!アキラのんで、オマンコもう

いっぱいやよぅ!気持ちいいよぅ〜。」

アキラもゆっくりですが、前回より断然、腰を動かしています。

最低の夫 「そんなにいいんか?トモコ?、ほらぁ、俺にも御奉仕しろよ、トモコとアキラだけ、気持ちよ

くなりやがって、コラァ!」

私はホントに、少し腹が立って、また今回もトモコの喉元深く自分のチンポを突き入れます。

トモコが、喘ぎ声を出しながら、エズきまくります。


馬鹿な私は、ここでしまった!と、思いました。何を?

先に自分が下のお口に入れらなあかんやん、アキラを後にせなあかんやん!

先にアキラがぶち込んだ、トモコのオマンコはきっと緩んでるに決まってるやんけ!

しまった!どうしよう?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/11 (木) 17:54
仕事ヒマなので続けます。


しまった!と、思いましたが、後の祭りです。仕方有りません。


違う事考えようと思っていると、?


アキラ 「アアッ、奥さん奥さん! もうガマン出来ません!で、出るぅ!イクー!」

アキラが絶頂を迎え果てたようです。

トモコ 「え、えぇ! アキラ君、もう?、逝っちゃったの?」

やはりな。アキラ、早漏やな! 確かに、前回よりは腰もピストンしたけど、それじゃあトモコも全く満足感は

得れないよ。

しかし、アキラは逝きました。

で、私はトモコの上半身から離れ、アキラをトモコから離し、オマンコを見ます。

これも、一度経験して見たかった事です。

妻トモコの私専用であったオマンコからは、前回に次いで二度目のアキラのデカチンポから発射された、もの凄い量のザーメンが溢れてでてきています。

私ではない、子種が大量に、妻トモコのオマンコから噴出するのを見て、変態馬鹿の私は、妙な興奮を覚えます

この感覚も、今まで感じたことのない未知のモノでした。

さあさあ、問題はこの後です。

私は、他人のザーメンの海に自分がスグに入って行くのは、生理上から受け付けられませんので、考えます。

そうや、数年前にトモコに対してよくやった、ウルトラセブン戦法や。

そうです。私は既に今日は1回ザーメンを放出しています。昨夜からでは2度です。

もう1回くらいは、まあ可能ですが、精力温存を図るために、さっき買ったバイブに一働きしてもらおう。

名付けてウルトラセブン作戦。セブンは決して他のウルトラ兄弟のように、ひとりでヒーローしません。

自分が戦えない時や都合の悪い時には、ウィンダムやミクラスといった、自分の手持ちのカプセル怪獣を有効に

使用しますよね。脱線しました。

最低の夫 「トモコ、その格好のままで、オマンコだけ洗って来なさい。分かってるよな、ビィテ洗浄もやで

分かってるよな?」

既述したように、トモコは既に昨年前半に、生理はあがっていますので、妊娠受胎の心配はありませんが、アキラのザーメンを触ったり、匂いを嗅いだりするのが、受け入れがたいので、そのための処置です。

テイッシュである程度、オマンコを拭き終わり、浴室へトモコが行きます。

最低の夫 「アキラ君、気持ち良かったか? この後は、俺がバイブでトモコを責めるから、いろいろとトモコ

を嬲ってくれたらいい。乳首とか、首筋、耳とか、ワキとか好きにして欲しい」

アキラ 「奥さんは、ホントにいいオンナです。優しいし、僕本当に鈴木さんが羨ましいです。」

最低の夫 「アキラ君は、イケメンやし性格いいし、その内必ずトモコよりももっといいオンナの子が、見つ

かるよ」

トモコが戻ります。

少し酔いも醒めて来ているみたいなので、私はトモコにワインを口移しで飲ませてみます。

次いでアキラにも、同じことをさせます。

最低の夫 「さあトモコ、第二部突入やで。今度のトモコのお相手は、新しいコレや。もちろん、アキラも俺も

お相手するから、心配いらんからな。」

トモコ 「これ何? こんなん嫌や、無理やよぅ! 嫌やよ!」

最低の夫 「トモコ、何言ってんや?、今までも、いろんなおもちゃバイブ、いっぱい買ってやったやろ、ア

キラがいるからって、ネコ被るなよ。アキラ、トモコは今までこんな感じのバイブ、まあざっと

20本は使ってるねん。」

アキラ 「え?信じれません。奥さんが? こんなモノ? しかも20本もですか?」

トモコ 「嫌や、あんた何でそんな事アキラ君に言うん? 信じられへんわ。」

最低の夫 「こいつ、アキラの前で、今更恥ずかしがりやがって、さあさあ始めるで。」


私は、アキラに対してのトモコの恥じらいが、急に腹立たしくなり、強引にソファへ引っ張ります。

アキラにも手伝わせます。

そして、ガーターベルトにパンスト、上半身黒網のシャツ?という格好のトモコに、今度は私が下半身担当、ア

キラが上半身担当と代わって、トモコを責め始める事にします。

アキラは、トモコにキスしながら、オッパイを揉みしだきます。

私は、バイブの電源を入れて具合を確認します。

これは凄い。値段も値段でしたが、かなりエグいシロモノです。今まで購入したような、ノーマルなモノ?では

ありません。一瞬、トモコ対応できるかな?と、思いましたが、きを取り直します。

まずは、私が指マンしてオマンコの状態をチェックです。

イヤイヤ、そんな必要ありませんでした。もう、グチョグチョ、ニュチョニュチョです。

最低の夫 「トモコ? 上のお口と下のお口が、別々な反応みたいやのう。上で嫌がり下は喜びやな。」

トモコ 「嫌や!あんた、そんなの入れられたら、あたしおかしくなるよぅ、やめてよぅ!」


しかし、言うだけです。私の新しいウィンダム?ミクラス?を、トモコに入れます。

今回の助っ人は、超高性能みたいなので、同時に3点攻撃が可能です。

しかも、計算通りにトモコの3点にぴったしフィットです。

いい頃合いの振動にして、オマンコ、アナル、クリトリスへと、あてがいます。


トモコ 「ヒイッ〜ッ!、何コレ何コレ! いやぁッ!、アアッ!」

最低の夫 「どうや?トモコ、今までに無い感覚やろ。さっきまでは、アキラのデカチンポ味わうし、今日は

オマンコ大満足やろが〜、お尻の穴も、クリちゃんもたまらんやろが〜!」

トモコ 「あ、あんたぁ!や、やめてよぅッ! 変になるよぅ、おかしくなるよぅ!アキラ君助けてよぅッ!

もうダメぇッ〜!」

アキラ 「奥さん、凄い可愛いくって、綺麗です。奥さん!」

アキラも興奮し、トモコのお口を吸いまくり、乳首をつまみながら、首筋を舐めまくります。

中断
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/11 (木) 19:51
たまりません。興奮します続き宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 鳥男 投稿日:2018/01/12 (金) 08:04
はじめましてm(__)mウルトラセブン作戦最高です🎵奥さんどうなっちゃうんでしょう(^^)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/12 (金) 12:09
読んで下さりありがとうございます。

多分皆様は、他の方々のスレもご覧されてると思いますが、私のスレは文章も拙い上に、ダラダラ長いとお感じ

の人もいらっしゃると思います。

私は、このスレにより妻トモコの詳細を記録し、記憶に留めておく意味合いもあり、出来るだけ思い出しながら

つまらない些細な事も、残しておきたいのです。

お付き合いいただける方々、ありがとうございます。



続けます。

今までに、トモコのアナルには、確か2回生挿入しています。当然、オマンコですら処女であったくらいなオン

ナでしたのでは、もちろんアナルも新品でした。

挿入以外にも、たまには指を入れてみたり、舐めたりはしましたが、基本的にはその程度の行為のみでした。

アナルは、私も嫌いではないですが、異物を挿入したり、浣腸したり、汚物を出させたりとかは、汚らわしくて

そのような趣味は無いです。

従って今回も、バイブは使いますが、アナルには少し入れる程度にしています。

しかし、それだけでもトモコは3点攻撃には、相当な快感を覚えているようで、オマンコからは、いつも以上の

勢いで、潮を吹いています。

アルコールをたくさん摂取したからか? もの凄い勢いです。

馬鹿変態の私は、この時に20代中頃のトモコを思い出します。

まだAVも、正真正銘のビデオ時代でしたが、気にいった作品や女優のモノを何本か購入して、まだまだ夫婦共

に、セックスには未熟でありましたから、子供を離れた部屋に寝かせた後にじっくりと二人でよく見ました。

当時、誰だったか忘れてしまいましたが、男優さんがちょっとオマンコに触れるだけで、ピユッ〜ピユッ〜と、

潮吹きする女優がいて、まだまだ若妻であったトモコに

最低の夫 「ほらトモコ、あの女優は演技違うでえ。本気で逝ってるでえ、絶頂やから、ああなるんや。」

なんて言い、

トモコ 「あんなんウソや。ボカシしてる中で、スポイドかなんかで、水出してんやん。絶対や。」

こんな会話を思い出します。

この頃の妻トモコは、まだまだ潮吹きなんてした事が無く、ペニスを挿入すれば、2、3回に1回は、イク〜と、

言葉が出るくらいの、そんな感じのまだまだ未開発オンナでした。

それがある時に、指マンしていると、少し体勢がズレて、私の指がトモコのクリトリスにかなりキツく当たる

事がありまして、その時に思いもかけずに、オマンコからあの女優に負けないくらいの勢いで、猛烈な感じで

初潮吹きがあり、妻トモコは自分で自分の事をメチャクチャ恥ずかしがり、恥ずかしがれば恥ずかしがる程に

ピユッピユッピユッ〜と吹き上げて、シーツと布団が台無しになった事を思い出します。


だいぶ脱線しましたが、続けます。

トモコ 「あんたぁ〜、ひどいょぅ〜! こんなんあかんよぅっ! またイクまたイク〜!」

私は我に返り、アキラにペニスをトモコの上のお口へ、挿入するように指示して、さらにバイブのクリトリスに

当たる部分のみ、より強い振動を与えます。

トモコ 「アグッ、アグッ! アキラ君、やっぱり大っきい!ゲホッ、ゲボ!アアッ! ソコソコッ!、イイッ

イイッ! イクッ!イクッ!イクッ〜!あんたぁ〜!イクよぅ〜!」

過去最高のトモコです。とても50オンナではありません。

自画自賛してる、我が物宝してる、自慢たらしい、他のオンナ知らんやろ?とか、いくら思われてもかまいませ

ん。

今の妻トモコは、ホントに20代30代40代?、知らないオトコが見たら、絶対に年齢が分からないでしょうね。

とにかくメチャクチャなくらい、いいオンナです。


最低の夫 「トモコ、今度は上のお口にアキラを咥えて、下のお口には新型のバイブ買ってもらって、最高や

ろ! こんだけ潮吹きしたのん記録ちゃうか?ええ?トモコ!」

アキラ 「奥さん!いいえ、トモコ! 僕も最高です。メチャクチャエグい、エロ過ぎですッ!ああッ、また

逝きそうですッ!あうぉっ!出すぞ〜、出るぞ〜!」

そりゃアキラも、たまんないでしょ。

結構いいオンナの熟女が、自分も加わって逝きまくってんやから。

今回も、アキラのペニスは全部トモコのお口に入るわけもなく、ほんの先っちょだけですので

アキラのザーメンは、トモコの可愛い顔に飛び散ります。

今日三回目のアキラのザーメンは、やや少なめでではありますが、それでもトモコの顔面を覆うには、充分なく

らいの量です。

トモコ 「ウワッ!いやゃ〜!なんで顔によ?アキラ君!またやんか!」

アキラ 「ごめなさい、ごめんなさい。お口の中へよりもいいか?と、思ったんです。」

最低の夫 「アキラ君、謝る必要なんかないで。トモコ、ほらアキラのペニスきれいにしてあげらなあかんやろ

さあ、そろそろ俺も入れたろかな?」


考えてみれば、自分がトモコのオマンコへ挿入するのは、あの時12月18日以来か?

ふと気付きます。多分、トモコを自分のモノにしてから、妊娠期を除くとこんなに長期間、トモコのオマンコへ

ぶち込まなかった事は無かったハズ。

そう考えると、またまたペニスが急激に大きくなるのがわかります。

私は、トモコをそのまま、つまり顔にアキラのザーメンがかかったままの状態で、ソファの上で両足を思いっき

り持ち上げて、変則な正常位でオマンコへペニスを突き入れます。


最低の夫 「どうや!トモコ!久しぶりの、ダンナのチンポは? アキラのデカチンポ受け入れて、俺のんで

は感じらんか?コラッ、どうや!トモコ!どうや!トモコ!」

ズチョッ!ズチョッ!ズチョッ!と、ここぞとばかりに、トモコを突きまくります。


トモコ 「イイッ!イイッ!イイよぅ〜!気持ちイイよぅ〜! あんたぁ〜、もっともっともっとぅ〜!」

さらに、激しく腰を使い突きまくります。

そして、アキラにはタオルを濡らし、トモコの顔面をきれいにさせます。

さらに、挿入した体勢で、トモコを抱き抱えて、少し古い表現ですが、駅弁スタイルでトモコの太もものしたか

ら抱えて、突きまくりながら、オッパイ乳首を吸います。

妻トモコはこの体位が大好きなんです。何故か? それが昔、村○トオル監督のビデオを見せたところ、同じよ

うにしてやると、初めてトモコと口から、イク〜という言葉が出たのてす。脱線


トモコ 「あんたぁ、コレいいよぅ!もっともっともっと〜!」

最低の夫 「イイんか?アキラよりもイイか?」

トモコ 「あんたがいいよぅ!もっともっと〜」

最低の夫 「このウソ付きオンナが!アキラ入れてる時は、アキラいいアキラいいて、さんざん言ってたやな

いか?コラッ!コラ!」

そして体位を変えます。

ベットへそのままの状態で、トモコと一緒に倒れるよう正常位をつくり、激しく突きまくります。

次に、トモコをバックの体勢にして、アキラのほを向かせます。


最低の夫 「ほらトモコ、アキラが見てるで。トモコの感じまくってるのん。ほら! アキラどうや!」

アキラ 「凄いです。凄すぎです。奥さん!」

トモコ 「あんたぁ、嫌ですぅ〜!アキラ君に、見せないでぇ!お願いしますぅ〜!」

最低の夫 「ダメや、アキラ、トモコのお口空いてるで、もう一回入れてみなさい。」

そう言うと、アキラも再度ペニスをトモコのお口へと、持って来て、激しい動きの中、顔にを掴みながら入れよ

うとします。しかし、私が余りに激しく突きまくるので、アキラのデカチンポは、トモコを捉えきれません。


最低の夫 「ほら!トモコ!アキラやりにくそうやろ? 手で掴んでシゴいてやりや。」

中断
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/12 (金) 18:31
またまた続けます


トモコが片手でアキラのペニスを掴む事に成功。

このシチュエーションも、AVではお馴染みの場面なので、私は自分でも実際に出来た事に満足と興奮を覚え、

さらにトモコをバックで激しく突きまくります。


トモコ 「アン!アン!アン!、あんたぁ〜、凄いよぅ! 逝っちゃうよぅ〜!」

最低の夫 「ほらトモコ!アキラもシゴいてやりや、ほら、これでもか!これでもか!トモコ!」

私は自分でも驚くくらい、いつもよりも激しく腰を使い、突きまくります。そして、何故かこれでもかという言

葉がでます。

トモコは、腰砕けになり、バックの体位が保てなくなり、一度ペニスをぬきます。

そして、トモコを自分の腹の上に乗せます。騎乗位です。

トモコに自分で、ペニスをオマンコへ入れさせて、少し疲れた私は、トモコに腰を使わせます。

そして、これも3P定番ですが、アキラにトモコのお口をペニスで塞ぐように指示。

今度は、トモコは自分が主体的に動くので、お口にうまくアキラのペニスをふくみます。

下からそれを眺める私は、満足感に満ちトモコの乳首を摘みながら、さらに興奮します。

基本的にトモコは、オッパイは揉まれるより吸われる、吸われるよりも、摘まれる方が感じるオンナです。

この時も、乳首を指で挟みながら摘むと、腰の動きではない、乳首の動きで声が出ているのが、よく分かります

当然、乳首はもうピンピンに立ちまくりで、お椀型のツリガネ型オッパイが、カタチよく私の手の中で、弄ばれ

ます。


最低の夫 「アキラ、まだまだ出せるか?大丈夫か?、そのチンポの勃起見たら、まだイケるよなぁ」

アキラ 「奥さんとなら、何回でもイケます。また出していいですか?」

最低の夫 「ええでえ、そやけど、今度は俺がイク時に合わせてもらうでえ、俺がオマンコへ出す瞬間にアキ

ラは、口内発射や!」

トモコ 「嫌やぁ!口の中は、もう嫌ぁ! お願いやからぁ!あなた出してから、アキラ君もう一回入れて

ええ! それやないと嫌ぁ〜!あたしの言うことも、聞いてよぅ〜!」

最低の夫 「こいつ、逆らいやがって。まあいいやろ。アキラ、トモコの言う通りにしたりや「

ちょっとムカついた私は、トモコを正常位へと戻し、アキラのペニスを求めた、トモコに対して怒りのあまり、

アキラのペニスをしゃぶった、お口に思わずむしゃぶりついてしまい、ハッとしてしまいます。

少し気分を害された私は、トモコの乳首を少し噛みながら、揉みしゃぶりつきます。

私のちょっと自己満足の出来るシーンなんです。何故か?、それはトモコの乳首が、私の理想を満たしてくれる

色合いだからです。何度もひんしゅくですが、ホントに年を感じさせない、ピンクの乳首だからです。

トモコの上に乗り、カラダを支配している気分も味わえ、乳首を吸っては外し吸っては外しすると、トモコは凄

くいい声で反応してくれます。

トモコ 「アアん、イイよぅ〜、吸ってええぇ〜、アンアンッ!」

アキラのペニスから口を外し、トモコが喘ぎます。

さあ、そろそろフィニッシュと、させてもらいます。

私はトモコの両足を、大きく持ち上げて、オマンコを丸見えにして、少しペニスの先っちょで、クリトリスをい

たぶります。

そう、ペニスの先の尿道の中に、トモコのクリトリスが入るような感じで、充ててやると、クリトリスが少し充

血し、ピクンと大きくなるのです。

それと、こうするとトモコは潮吹きしやすいのです。

やっぱりな。ピューッ、ピューッと、私の顔に当たるか当たらないか?くらいの、高さと勢いに吹き出します。

馬鹿な私は、こんな時いつも、征服感と自分が調教した、妻トモコに完全な自分好みのオンナに成りきっている

事が、自己満足感を高めて興奮も絶頂となるのです。

トモコ 「あんたぁ〜、ずるいよぅ! ソコソコ、ダメなん分かってるクセにぃ〜!イク〜ッ!イク〜ッ!」

最低の夫 「アキラ、見てるか? トモコって、チンポも入れてないのに、これなんやわ。どうや?」

アキラ 「ホントに凄いとしか言えません! 奥さんはホント、エロくて可愛いくて、タマリマセン!」

トモコ 「あ〜ッ!、恥ずかしいよぅ!アキラ君、恥ずかしいよぅッ!またイクよぅッ!」

最低の夫 「さあ、そろそろフィニッシュさせてもらうでぇ、トモコさん。」


私は、ここぞとばかりに、膨張仕切った自分のペニスを、深い角度から思いっきり打ち込みます。そして、激し

く腰を使います。ジュボッ!ズチュッ!ジュボッ!ズチュッ!と、こんな感じです。

ここからは私は、いつも無言を貫きます。その方がトモコを楽しめるからです。

そう、トモコの反応ばかりを堪能したいからです。

トモコ 「アアッ〜!、もう最高最高!アキラ見ないでぇッ! 気持ちイイよぅッ〜!もっともっとぅ〜!」

こんな感じの喘ぎが続きます。そして、私は最後にお気に入りの乳首を揉みしだき吸います。

最低の夫 「アキラ!準備いいか? そろそろイクからなあ。ソラッ!ソラッ!ソラッ〜! トモコトモコトモコ

トモコトモコぅぉ〜! イクぞぅッ!」

アキラ 「お、奥さん!アア!トモコトモコ! 凄いエロくて、可愛いですぅ!」

トモコ 「アアッ〜!、イ、イク〜!イク〜!イク〜!よぅ〜!」


私がトモコのオマンコの中で、ザーメン放出したのは久しぶりで、この時は超気持ち良く、しばらくオマンコの

中で、余韻を楽しみます。

しかし、アキラはもうガマン出来ないようなので、交代してやります。


最低の夫 「よし、アキラ交代や! でも、今オマンコの中は、俺のザーメンだらけやで?それでも入れるんか

どうや?」

アキラ 「全然かまいません。奥さんの中に入れるのなら、早く入れたいですぅ!」

トモコ 「いいのぅ?アキラ君? 洗って来ようか?あたし?」

アキラ 「いいです。このまま入れさせて下さい!」


焦ってます。アキラ。

馬鹿な私は、この時点ではアキラはいい奴や。と、思ってます。何故?

トモコを本心からいいオンナと、思ってくれてるな。と、感じたからです。

馬鹿な、ホントに馬鹿な最低の夫ですね。


アキラ 「いいですか?奥さん? 入れますよ」

トモコ 「アキラ君がいいなら……、イイよ、きて、入れて」

アキラが行きます。軽く腰を沈めて、そのまま正常位のトモコのオマンコに、デカチンポをあてがいます。

アレ?なんかおかしい? え?

何故かアキラの腰が、深いような?

え? ほとんど全部入ってるやん!

アキラのデカチンポ!

マジ? なんでや?

アア!分かった!

そうです。

私が放った、大量のザーメンを潤滑させて、アキラのペニスとトモコのオマンコが、今までとは違い、スムーズ

に挿入出来たんです。

それしか考えられません。

トモコ 「アキラァ、ぜ、全部入ってるやん、オマンコオマンコ壊れるぅ〜、す、凄いよぅ〜、分かるぅ?

分かるぅ?、あ、アキラァ、ゆっくりィ、ゆっくりィ、アアッ〜! そう、ゆっくり動いてぇ〜!」

アキラ 「こ、こんな気持ちイイのはぁ〜、お、奥さん、なんですかぁ、こんなにオマンコって気持ちイイん

か! お、奥さん、と、トモコ〜! 最高ですぅ!」

トモコ 「そう、ゆっくりやからなぁ、アキラァ〜、あたしもあたしも、イイよぅ〜!凄い大きいよぅ〜!

アアッ、イイよぅ〜、もうちょっと動いてイイよぅ、アキラァ〜!」

アキラ 「奥さんの、トモコのオマンコ天国ですぅ!、こんな気持ちイイ感じ、生まれて初めてですぅ!

奥さん奥さん!トモコトモコ!」

少しアキラのピストンが早くなります。

トモコ 「アアッ!、それでイイよぅ〜、その調子でイイよぅ!気持ちイイよぅ! あ、あたしも、こんな

感じ知らんよぅ! 凄い大きいよぅ〜! オマンコいっぱいやよぅッ〜!アキラァ!」

私は、この時になり、アキラの作戦か? だとしたら、やるやんけと思いましたが、うぶなアキラが?とも感じ

ました。

しかし、二人を見ていて、ものすごい嫉妬心が起こり、怒りが込み上げます。

最低の夫 「コラァ!トモコ!、何言うてんな!、気持ちいいんか?ええッ! アキラ!、全部入れやがって!

コラァ!」

ほとんど全部馬鹿です私。しかし、凄い嫉妬心です。こんな気持ちも初めてです。

トモコ 「あ、あんたぁ、ゴメンなさいィ〜、気持ちイイんですぅッ、ゆ、許して下さいィ、お願いですぅ

あ、アキラ! イイよぅ! イクぅッ〜!イクぅッ!」

アキラ 「鈴木さん、ゴメンなさい。でも、全部入れたら、こんな気持ちイイとは! あ、あ、出る出る出

るう、イクぅッ!」

トモコ 「ええ!アキラ、まだ、まだぁ、もっともっとぅッ〜!あかんよぅっ、まだ、逝っちゃぁ〜!

もうッ、もうッ!」

どうやら、アキラはやはり早漏気味なようで、長くオマンコでいたようですが、実は時間にすれば、たったの

2分くらいなもんです。

しかし若さは買います。今日何回目?3回?いや、4回?


時間はまだまだ、三時半過ぎです。朝までが長い長い。

トモコがグッタリしているので、オマンコを見ます。

カラダの下に敷かれたタオルに、汗とトモコの吹いた潮と、そしてオマンコからはアキラ?私?

それとも混じり合った、大量のザーメンが滴り流れ落ちています。

またそれを見て興奮した私は、アキラにも見るように言います。

アキラもそれに見入っていますが、ペニスはまだまだ怒り狂ったように、ビンビンにおっ立っています。


まあ、これで今日の第2部?終了として、また三人でシャワーにいきます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/13 (土) 09:59
必ず誰かが読んでくれている。

信じて続けます。



変な感じです。三人でシャワーです。

私のペニスは、ひと仕事果たしましてグッタリなんですが、アキラはなんとまだまだ立派な状態を保ちます。

私は、こいつ好青年っぽいのに、元気元気しやがってとか、軽い嫉妬?を覚えます。

トモコは、2人のペニスを交互に優しく、ボディーシャンプーで手のひらを使い上手に洗ってくれます。


ふと思うと、あれだけ他人棒を嫌がり、3Pなんて問題外想定外やったのに、妻トモコのこの様子を見ると、ウ

ソのようです。

私はといえば、トモコが優しく洗ってくれても、半立ち状態以上にはなりません。

これはまあ仕方ナイな、と考えて、問題はこの後どうするか?

アキラとトモコの、まぐわいだけを見るのも癪なので、いろいろ考えます。


とにかく、卑怯かもしれませんが、三人でベットで少し寝よう!

1、2時間寝れば、まだまだ私も大丈夫だろうと思い、二人に提案してトモコを真ん中にして寝ることに、

アラームを2時間に設定します。

私はカラダを横にして、トモコに半分抱きつくと、そのまま深い眠りについたようです。

昨晩からかなり疲れていたのでしょう。

よく寝たあ!と思い目が覚めると横で、アキラとトモコがなにやら?

見ると、トモコがまたまたアキラのペニスをフェラしています。

最低の夫 「コラ、二人でなんや。あかんやろ。俺の許可なくて。起こさんかよ。」

アキラ 「すみません。奥さんと一緒に寝るなんて、とても僕は寝れやしませんでした。下半身がもう、あ

の言う事聞きませんし、鈴木さんが爆睡されてたんでつい。」

トモコ 「ええやんか、あんたも起こしたけど、ホンマに爆睡やったんやから。アキラ君はダンナさんに悪

い悪いて気にしまくりやったんやから。」

時間を見ると、もう7時をまわっています。3時間以上も寝たようです。

大胆と言えばいい表現ですが、アキラとトモコをそのままに、3時間以上も寝ていたとは我ながら呆れました。

最低の夫 「アキラ、またトモコに出したんか?どうや?」

アキラ 「いいえ、出してません。奥さんに、いろいろしてもらいましたが。」

トモコ 「アキラ君に、どうしたらスグに逝かないかとか話してたんや。」

吹き出しそうになるのを堪え、私はつぎを考えます。

ふと、空腹を感じたのでまたまた何か食事を頼む事にします。

それに、ホテルに対して今からもう宿泊の希望を伝えて、今までの精算と宿泊料金を先に支払います。


さてさて。最低の夫、私はある事を思いつきます。

ここ2、3年は、やっていなかった、トモコをパイパンにするという事を。しかもアキラと二人で。

思いつくと、自分のペニスがビンビンになっている事に気付き、内心ニヤッとします。

まあ急ぎません。時間はたっぷりあるのですから、先に食事をしっかり摂ることにします。

食事しながら、アキラとトモコに私の計画をしゃべります。

すると

トモコ 「またや、あんた何考えてんよ?、自分が何言ってんか分かってる?、確かお互い嫌な事はし

ないて事やったやん。あたし絶対嫌!」

最低の夫 「分かってるよ。充分分かってるで。そやけどな、今日は最初で最後なんやで。俺もアキラと

二人で、トモコの魅力をもっともっと深く味わいたいんや。」

またまた、訳の分からん講釈で、トモコを言い含めようとします。

アキラ 「パイパンなんて見たことないです。そんなこと本当に出来るんですか?」

アキラが言うと何か知りませんが、真実味があり、変態じみたことがそんな感じが薄れます。

最低の夫 「アキラ見たいか? 色っぽいトモコが更に可愛いくなるで。」

アキラ 「奥さんが絶対嫌じゃなければ見たいです。駄目ですか?奥さん。」

トモコ 「アキラ君、嫌に決まってるやんか。」

しばらく間が出来ます。考えます。

最低の夫 「それならトモコ、もうアキラには帰ってもらって終わりにするか? 朝まで二人で泊まって

帰ろうや。」

アキラ 「え、そんな!僕はまだ別れたくないです。急にそんな嫌です。お願いします。」

トモコ 「そうやんな。急に、そんな事なあ。これでお別れって、ちょっと変やわ。」

最低の夫 「そやろ、だからトモコ。トモコ次第やんか。結局トモコが決定権持ってんねんやで。」

いつものように、トモコに攻めよります。

やはり、トモコは結局折れて来ます。それが、私が調教して来たトモコというオンナなんです。

最低の夫 「トモコ、アキラと二人でキレイにしたるからな。アキラ、フロントへ髭剃り頼んでや。」

トモコ 「もう!嫌やのに! もう知らんよ!アキラ君も!」

ちょっと怒ってますがね〜、今だけ今だけ。そやろトモコ。

私は、洗面器にぬるま湯を汲んで、小さいタオルを濡らしておきます。それとフェイスソープを忘れません。

そして、アキラにくれぐれも慎重になるように注意します。

アキラ 「無理です。僕は出来ません。奥さんに傷を付けたりしたらと思うと、手が震えます。」

最低の夫 「そうか?アキラらしいなあ。そしたら、アキラにはトモコの両足を背後から持ち上げてもらう

よ。それで、がっちりと抱えておいて欲しい。じっくり見とけばいいわ。」

トモコ 「もう知らんよ!嫌やのに!メチャ恥ずかしいなんてもんちゃうわ!」


始めます。

まず、アキラをソファの真ん中に座らせます。

そして、その上にトモコを背中向けに座らせます。少しトモコのお尻に、アキラのデカチンポが邪魔です。

次に、アキラにトモコの両足を持ち上げさせます。

トモコは少し嫌がり抵抗しますが、どうもなりません。

素晴らしい眺めです。

最低の夫であり変態の私は、それだけで自慰してぶっかけたろうか?と思います、

しかし本当に素晴らしい。オマンコは丸出しで、もちろん全裸の妻トモコは!


私は用意した道具類?を、テーブルに置いて髭剃りを手にしながら、片手で濡れタオルでオマンコ全体を湿らせ

ます。

そして、フェイスソープをオマンコ全体に塗りたくります。

トモコのオマンコからは、既にもう別のぬめりが生じており、やはりトモコやなと思います。

髭剃りを、オマンコのドテの部分からあてます。

ジョリ、ジョリ、ジョリと、何度か繰り返します。洗面器に剃ったマン毛を洗い外します。

トモコ 「もう知らんよ!、恥ずかしいよぅッ!イヤ、イヤ、イヤァァ!」

アキラが力を入れて、トモコを支え直します。

アキラ 「凄いです。アソコの毛が、毛が、無くなっていきます!キレイになってるぅ!」

ムカつきますが、アキラの声でトモコが少し落ち着いて来ます。

ドテは、ほとんど処理終了です。

今まで、5、6回はトモコをパイパンにした事がありますが、今日はアキラが両足を持ち上げているので、処理し

やすくスビーディーです。

変態馬鹿な最低の夫は、興奮しながら、更に肝心のオマンコ周りに取り掛かります。

こんな時にもかかわらず、トモコのクリトリスは反応しており、ピンクの真珠が大きく光っています。

今ここに触れると、多分潮が噴出してしまうので、慎重にすすめます。

オマンコがほとんど丸見えになります。まるで、森林の森を伐採したら綺麗な湖池が現れたみたいです。

オマンコの下の方、アナルの上の部分に、最後の一本を処理します。

そして、全体を新しい濡れタオルで拭き取ります。タオルを洗面器に浸し、処理したマン毛をとり、またそれを

繰り返します。

処理終了です。

その間、トモコは目を閉じたり、少しセツない声を出したりです。

オマンコからは、光りながら溢れるマン汁。拭き取りますが、じきにまた出てきます。

最低の夫 「トモコ、ホラ完了。少女トモコに変身したでえ。久しぶりやろ。可愛いでえ、なあアキラ?」

アキラ 「こ、言葉になりません!こんなんいいんですか?奥さんて、なんて凄いオンナの人!僕、もう感

檄です!もうアレが言うことききません!」

トモコ 「アキラ君、こんなん見て嫌や!見られたくないよぅッ!あんたぁ、馬鹿やぁ!」

最低の夫 「トモコ!なんとでも言いや!でもな、トモコ、オマンコは濡れまくりやからなぁ!」

トモコ 「嫌や!、馬鹿馬鹿!あんたも、アキラも変態やんかぁッ!」

最低の夫 「アキラ、悪いけど先にこのパイパンオマンコ舐めていいか?綺麗なオマンコ」

アキラ 「舐めて下さい。終わったら僕にも舐めさせて下さい。お願いします。」
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! トシ 投稿日:2018/01/13 (土) 11:19
最低夫様
必ず私は読んでますよ!!
楽しみにしてます!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/13 (土) 11:59
まずスケベな奥様ですね。楽しみにしてます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/15 (月) 17:36
スケベな奥さんにしてしまったのです。

続けます。忘れない内に!



私はここぞとばかりに、丸裸のオマンコを舐めまくり、クリトリスにも舌の先を当てます。

トモコにとっては最大の弱点を責められ、声もそぞろに潮を吹き、私の顔面を濡らせます。

アキラ 「凄いです! 目の前の事なのに信じれません。タマリマセン!」

アキラはトモコのカラダを下から支えながら、顔を覗かせるようにして、私の行為を見ます。

最低の夫 「よし、アキラ、交代したるわ。トモコのマン汁美味しいでえ。」

馬鹿を言いながら、今度は私がトモコを支えます。

アキラがトモコの開かれた、丸見えのパイパンオマンコをじっくりと観察します。

トモコ 「嫌やよぅッ!、恥ずかし過ぎるよぅッ!、アキラ君、見ないでえぇ〜!嫌アッ!」

アキラ 「奥さん!丸見えです!、子供みたいです!、奥さん最高です!」

最低の夫 「トモコ、よかったな。パイパン、他人に、俺以外に見せるのんも初めてやなあ。喜べや。」

馬鹿が、自分の妻のそんな姿を見せてよろこんでいます。

突然に、トモコが絶叫します。

アキラ、始めたなと、私は思い、カラダを支えながら覗きます。

私と同じように、アキラがトモコのパイパンオマンコに顔を埋めています。

アキラ 「奥さん、凄い量です!、鈴木さん!ホントに美味しいです。奥さんのオマンコ!」

トモコ 「アキラ!、ダメダメダメ〜ぇ〜!、あたし、また逝っちゃう逝っちゃうよぅッ!、アアッ!」

最低の夫 「アキラ、クリトリス責めたってな。さっき見たやろ?」

私がそう言うまでもなく、アキラもトモコのクリトリスを、また私とは違い、チュルチュルッとおとをたてて、

かなりキツく吸っています。

トモコ 「ウウウッ!、ア、アキラァ、あたしもうダメ〜ぇ〜!、イクイクイクッ!」

完全にトモコが果てたようで、下から支えている私の身体にグッタリとのしかかります。

アキラ 「奥さん大丈夫ですかね? 」

私がトモコのカラダを、ソファにひとりにして、立ち上がるとアキラが心配します。

それとなくトモコを観察すると、また白目をむいています。失神か?

多分、アキラはトモコがあれだけクリトリスを感じるとは思わずに、キツく責め過ぎたのと、私とは責めの感じ

が違ったからだろうと思いました。


最低の夫 「アキラ、上手いな。こんなんなるトモコも滅多にないわ。どうや、ローション塗って今入れるか?

かまへんで。でもな、イクのん出来るだけガマンしろな。長くトモコのオマンコでおるんやで。」

馬鹿はまたまた頭が狂っています。

アキラ 「分かってるんですが、奥さんのナカ、気持ち良すぎなんです。ホントに入れていいですか?」

私は頷くと、アキラにベットのトコロから、携帯用のローションを取ってやり、手渡します。

アキラは、まだまだギンギン状態の自分のペニスに、ローションを後ろ向きになり塗っています。

そして、なんとトモコを抱きかかえて、ベットの上に寝かせます。

再度、ペニスとローションを確認すると、もういきなりペニスをトモコのオマンコへと持っていきます。

トモコ 「え?、アキラ君、またぁ〜、大丈夫なん?、あ、あ、アアッ!、凄い!やっぱりおっきいよぅッ

!、そうッとやでぇ〜、ちょっとずつやからぁ、そうそう!、アアッぁ!」


やっぱりおっきい?

この言葉に私は敏感に反応してしまいます。

最低の夫 「やっぱりおっきいって、何の事や!、トモコ!なんかと比べてんかっ!、コラッ、トモコ!どう

いうことやねん!」

トモコ 「知らんよぅッ!あんたぁ、ゴメンなさいィィ、アキラの方が 、断然おっきいよぅッ!、アアッ!

全部キタぁッ!、当たってるよぅッ!、オマンコいっぱいやよぅッ〜、気持ちイイよぅッ!」


この時まで、アキラは何回かトモコのオマンコへ進入していますが、私は今まで生きて来た中で、学校、仕事、

友人関係、社会生活、両親、子供、兄弟、親戚や、様々な人生経験上、絶対に感じた事の無い、いわれも無い、

屈辱と惨めさをカラダ中全体を通して、心が打ちしおれてしまいます。

頭が真っ白になったというか?、カラダの電源が切れた?というか、トモコとアキラを見て、もの凄い孤独感を

感じ、怒りの感情も既に無く、ボウ〜とひとりの中年オトコになりました。

ここで、もっともっと嫉妬心から興奮出来ればよかった。



少し我に返りトモコとアキラを見ます。

なんと!、アキラのピストン運動が、今までになくサマになっています。

馬鹿な最低の夫は、早く逝け、早く逝けと念じます。

がしかし、二人はそんな私の心中など御構い無しのようです。

アキラ 「お、奥さん、やっぱり最高です!奥さん、いや、と、トモコ〜トモコ〜、トモコのオマンコ最高!

ずっと居りたいよぅ!トモコォッ〜!」

凄いもので、人間は経験を積むとこうなれるのか?

それに、ペニスが大きいからか?、オマンコとペニスの接する音が全くしません。

ようするに、ズチョッとかグチョッとかそんな感じの音がです。

ただ、アキラの腰の音と二人の会話だけです。さらに

トモコ 「あなたぁ、ゴメンなさいィ。アキラのん、気持ちイイよぅッ!、こんなん初めてやよぅッ!おっき

いよぅ!、アキラァ、もっともっともっとォ〜、もっともっと動いてぇ〜!アアッ〜!」

アキラ 「奥さん、とトモコォ〜!、そんな事言わないで下さいよぅ!、僕また出ちゃいますよぅッ!」

トモコ 「ア、アキラ!あかんよぅっ!、まだやでぇ、まだやでぇ!まだあかんよぅっ!、もっともっともっ

とォッ〜!、もっと動いてぇ!」


ひょっとしたら、この場に日本刀とか包丁とか、拳銃とかカナヅチなんかの、凶器になるものがあれば、私はこ

の時に二人を傷付けていたかも知れません。其れ程の、衝撃波がわたしを襲っていました。

馬鹿ですよね。


今度馬鹿、なかなかアキラが逝きません。

何回もっとザーメン放出しているので、きっとイキにくいのだ時思いました。

アキラ 「と、トモコ!、逝っていいですか!?もうダメですぅ!お、奥さん!」

トモコ 「ア、アキラァ!、イイよぅッ!、最高最高ォ〜!、あたし、死ぬぅ〜死ぬぅ〜!

イクイクイクよぅッ!、アキラく〜ん」

アキラ 「あ、あ、あはぁっ!、僕、イクぅッ〜!」


今回は、測った訳ではありませんが、まあ5分くらいは以っています。まあ、5、6分くらいか?。

正常位です。スタートからフィニッシュまで。

二人とも、しがみついて離れません。

それに、トモコからアキラヘキスのおねだりです。

しばらくは、ひっついていましたが、離れます。

馬鹿はこんな時でも、トモコのオマンコを確認します。

すると、いつもはピンクピンクしているオマンコですが、もう真っ赤真っ赤に充血しています。

しかも、その赤くなってるオマンコから、やはりアキラのザーメンが、前よりは少ないですが、滴り落ちてい

ます。


私はどうしようもない虚しさでしたが、二人に風呂に行くように言います。

そして、ひとりでビールを飲みながら考えます。


まだ9時半か?、どうする?、何する?

タバコに火をつけます。

私は昨夜から三回、ザーメン放出しています。もう一回はするとして、方法をどうしようか?

寝たので、体力は回復していますが、この気分から興奮するには、何か工夫が必要です。

コスプレはもういいですし、ウルトラセブン作戦もそんな気分でもないし。

アキラを驚かせたい。アキラに凄いと言わせたい。トモコを平伏しさせたい!


馬鹿は猛烈にそんな感情が、沸き起こり、二人に対して復讐?してやりたい!馬鹿ですよね。

二人が風呂から出て来ます。

しかし、何回も風呂を使いますので、タオルが間に合いません。濡れているのは、トモコだけではなくタオルが

足りないので、フロントに電話して届けてもらいます。脱線しました。どうでもいいことですが。


タオルが届き、少し静かな時間が流れます。

その時になって、やっと気付いたのですが、トモコが妙に私から視線を逸らす?ように思えます。

ははあ、さっきのアキラとのエッチが、少しは私に対して罪悪感があるんやなと思いました。

こいつ、本気でイキやがってと思いましたが、ヒラメキます。

簡単なことですが、トモコに嫉妬するだけして興奮し、なるべく長くオマンコを突き、トモコを参らせるのだ。

今はこれしかない。行動に移ります。

最低の夫 「アキラ君も、少し休憩しなさい。今度は私がトモコにお仕置きするから、何処でもいいから見て

いなさい。さあ、トモコさん、ベットへ来なさい。」

アキラ 「はい分かりました。見せて下さい。」

トモコ 「自分でばっかり決めて。あたしは休憩ないん? 」

最低の夫 「なんで?なんでトモコが休憩なんかするんな?オトコ二人とも、一生懸命に、いや一穴懸命に身

体にトモコに奉仕してるのに、さあ、早く来なさい、なあ、アキラ君」

アキラは無言ですが、

トモコ 「あたしも、ちょっと休みたいよ。」

最低の夫 「あかん!、でないと、これで解散やからな。」


しぶしぶトモコがベットに来ます。結局そうするのに、一言多いねんトモコ。


トモコをベットへ、普通に仰向けに寝かし、タオルを取ります。

そして、目を閉じさせて、キスします。そして、始めます。


最低の夫 「コラ、トモコ。さっきのアキラ良かったんか?、ええ、あんなに他人棒嫌かってたんちゃうんか?

あんたのコレだけて、何年言ってたんや?、それが、アキラ最高やてえ?、そんな事言ってええん

か?コラ、トモコなんとか言えコラ!」


私は自分が興奮出来るように、なんとか持っていこうとします。それなのにトモコは

トモコ 「そうや!アキラ君さっき良かったわ。それがあかんの?、今までで一番良かったわ。優しくして

くれたし、あんなに大きいんやから、気持ちいいのん当たり前やろ!」

最低の夫 「コラ!、トモコ!、誰に言うてんねん?コラ!」

私は、思うようにならないトモコを、カラダの上から睨みつけます。

トモコ 「ホンマに最低や!あんたなんか!自分のやれ言うようにしただけやんか、そやろ!ああそうやで

アキラ君のん、今度は一番奥で暴れてくれたし、もう忘れられへんわ!」

私は、憎悪を感じ、トモコの首を少し締めます。

トモコ 「何すんよー!そんな事すんのん?しいよ、腹立ててんの?馬鹿ちゃうん?」

もうブチ切れた私は、首から手を離すと、トモコをバックの体制にして、イキナリ背後からいきり立ったペニス

を、突き入れます。そして、チカラの限りに突き立てます。

最低の夫 「コラ!、そんな事言いやがってコラ!、これでもかッ!これでもかッ!、ええッ、どうやコラァ!

殺したる、トモコ殺したるからなぁ!」

馬鹿は、このあたりから興奮を覚え、さらにバックで突き立てます。

トモコ 「ア、ア、アンアン、アンッ、嫌や!、アキラのがイイッ、アキラがイイッ!アンッアンッアア〜ッ

アキラ!アキラ!」

???、こいつトモコ、ひょっとしてワザとか?興奮させる為に?イヤ?

最低の夫 「コラァ!、今入ってるのん誰や?コラ誰や?、言わんかトモコ!ほらッ!これでもか!これでも

ッ!言わんか!」

トモコ 「知らんよ〜、こんなん誰や〜、アキラ君がイイようッ!、おっきいのがイイようぅッ!」

こいつ、まさかホンマに?俺を燃えさせる為にか?

何処で、こんなテクニック覚えた?

馬鹿は、さっきまでの情け無い感情がどっかへ行き、アドレナリンが噴出します。

今までで一番激しく腰を使います。トモコの腰を、鷲掴みにして、それこそトモコの喉元へ突き抜けるような感

じで突き立てます。

それでもトモコは、首を縦に振らずに私の事を呼びません。相変わらず、アキラアキラです。

少しペースを落として変化をつけます。

一回思いっきり深く突き立てると、浅くゆっくりと数回突きます。これを繰り返します。


トモコ 「アアッ、アッ、あっ、阿ッ、アアッ、アッ、あっ、阿ッ、」

最低の 「コラトモコ!アキラと、交代したろか?ええッ!コラァ!、トモコ、どうや?、交代しよかな?」

さらに、これを繰り返します。三分くらいか?

ペースを変えて、少し休憩にもなったので、今度は元に戻して激しく突き立てます。


トモコ 「アアッ〜ッ〜!アアッ!、イイッ〜ッ!、壊れる壊れる壊れるようぅッ!誰よぅッ!、気持ちイイ

ようぅッ!、突いてぇッ突いてぇッ!イイッ!」

コレだけ突いてやってるのに、わたしを呼びません。仕方ありません!

最低の夫 「そうか?トモコ?誰に突いてもらってるか分からんのか?よし!そんなら、もう抜くは止めるわ

さあ、抜いたろ。」

トモコ 「あかんよぅッ!、抜いたろあかんよぅッ〜!、もっともっともっとぅッ突いてぇッ〜!」

最低の夫 「駄目や!誰に突いてもらって、気持ちイイんか言わな抜く!アキラと変わる!」


トモコ 「嫌やぁ!、あんたぁ!、イジ悪せんといてぇ、あんた、イイッ、イイッ!」

最低の夫 「このスケベトモコがぁ!、謝れやぁ!コラッ、謝るんや。抜くでえ抜くでえ!」

トモコ 「ゴメンなさい、ゴメンなさい、あなたゴメンなさい!許して下さいッ!イイッ!、イイようッ!

メチャクチャ感じるようッ! あなたのチンポイイですぅッ!ゴメンなさいぃ!

最低の夫 「最初からそう言わんか!トモコ!、見てみい、アキラ!トモコは淫乱妻やろっ!誰のチンポでも

気持ちイイんや!」

アキラ 「奥さん、やっぱりダンナさんが、鈴木さんがイイんですか?僕よりも?」



アキラは、マジ顔でさっきのエッチでトモコが言った、自分が最高との言葉を信じてるようで、私はこいつはホ

ンマに、素直なやつやねんなあ?と、妙な感心をしながら、さらにトモコを責めます。

多分、今回の放出が私の今日の最後になるでしょうから、充分にトモコを味わおうと思います。

バックに飽きたので、今度はベット上での座位にします。

その前に、新しいタオルを敷き、トモコをひざ立ちさせて、手マンする事にします。

ズチョッ、ズチョッ、グチョッ、グチョッと、素早い速さで中指と薬指のコンビで、ピストン運動してやります

トモコというオンナは、人差し指と中指のコンビよりも、はるかにこの組み合わせが、潮を吹き出すのです。


トモコ 「あなたァ!、ずるいですぅ!そんな事ずるいですぅッ!、イクイクイクぅッ〜!アアッ〜!

イっちゃいますぅッ〜!、かんにんしてください!ァ、あなたァ!」

最低の夫は、少し自信を取り戻し、トモコにこれでもかとキスをし、片手でオッパイを揉み、乳首をキツく摘み

ます。

どうですか?トモコさん?こうすれば、貴女はもう天国イキですもんね〜。


トモコ 「アキラ君!ゴメンなさい、ゴメンなさい、この人のんもやっぱりイイねん。アキラ君見ないで、

お願いぃ!あなたァ〜、ほんとにイクぅッ〜!」

私は、大したオンナになったと、心から悟ります。こいつ、ちょっとヤバイかな?とも、思いました。が

最低の夫 「アキラ君、俺の責め方よくみとくんや。彼女出来たら、参考にしときや。」

こんな時、こんな事言う自分が、馬鹿に思いながらも、何故か口にでます。


さて、トモコが、逝こうと関係無く、私は座位にしてトモコを抱き抱えます。

そしてトモコに、ペニスを自分の手でオマンコへいれさせます。

座位で抱き合いながら、お互いにキスを求め合い、どちらとも無く腰を使います。

ふと私は、トモコのオマンコ大丈夫かな?今日一日だけでも大分使ってるけど。

一体オンナのオマンコは、どのくらい大丈夫なんかな?とか、こんな時に妙な事を考えています。

しかし、トモコはものすごい腰の使い方で、思いっきり抱きつきながら、声を荒らげます。

トモコ 「あなた、ほんとにゴメンなさい、コレがイイ、コレがイイですぅ。オマンコおかしくなりますぅ。

もっと下さい、あなた、もっと下さい!」

こんな事を言いながら、オマンコをこすりつけるようにして、腰をくねらせ声をだします。

最低の夫 「よしよし、ちょっとは反省したみたいやな?ええ仔やええ仔や。ほら、チンポもっと味わいなさい

トモコ専用のチンポやろっ」

トモコ 「あなたァ、イイですぅッ!このチンポ、あたしだけのチンポ!アアッ!あなたァッ!」


ホンマにオンナという生き物は!

こうなると、アキラが少し可哀想におもえます。

最低の夫 「アキラ君、よくみとくんや!トモコ、アキラ君によく見てもらいなさい。」

そう言ってアキラに、私とトモコの結合部分を見せます。


アキラ 「うわアッ!凄いです。チンポがズッポリと奥さんのオマンコに入ってますぅ!奥さん、気持ちイ

イんですか?奥さん?」

最低の夫 「この体位やから、アキラ君、トモコのクリトリスを指で触れるやろ、触ってやってや。」

アキラ 「いいんですか?触りますよ?」

アキラが、二人の結合部分のトモコ側に、手を伸ばして指で少し探ります。するとー


トモコ 「ダメダメッ!アキラ君ダメッ!ア、アッ、イクイクイクイクぅッ!イク〜!」

おいおい、予想したとはいえ、私のヘソから下、チンポ入っておろか、ベットのシーツ?いや、その下までもう

ベチャビチョてます。

ここで、完全に自信を取り戻した私は、正常位にトモコを戻して、ぶち込みます。アキラには、昼にはやったよ

うに、トモコの口にチンポを持っていかせます。

私が残っているチカラの、全力でトモコのオマンコをそれこそ突き立て、突き刺ししますが、トモコはあまり、

アキラのチンポには、口を使おうとしません。

というか?、正確にはもうトモコはそんなチカラが残っていないのでしょう。

急に、新鮮な気持ちで妻トモコ側、愛おしくなり、トモコの顔をじっくり観察しながら、私も絶頂を迎える感じ

です。

私は、最後はゆっくりゆっくりと、トモコのオマンコの感触を味わいながら、一番奥で一気に放出します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 古希真近 投稿日:2018/01/16 (火) 15:36
レスになって、◯便するだけの道具になって20年、愚息も珍性人に。
でもハレノヒは無く、性人式は迎えられませんでした。
皆様の投稿を読ませていただき、妄想の世界でコキコキしています。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験 最低の夫 投稿日:2018/01/16 (火) 16:58
皆さんスレくださいね、続けます。


放出してみると、私はもう全力を出し尽くし、もうカラダにチカラなんか残っていないのが実感できます。

トモコから、ペニスをゆっくりと抜きます。ふらふらです。


トモコも、グッタリとして、カラダを横にして起き上がろうとはしません。

アキラはアキラで、私達夫婦をジッと見ています。

最低の夫 「アキラ君、もう私は疲れたから、シャワー浴びて寝るわ。トモコも、もうダウンやから、アキラ

君も一緒に休もうや。」

アキラ 「そうですね。でも、奥さんを初めて見た時からは想像出来ません。こんな綺麗な人が、こんなに

なるんですね。」


アキラは、シミジミと感じた事を言いながら、まだ少し名残りおしそうです。

トモコが、うわごとを言いながら、立ち上がります。

トモコ 「アキラ君、嫌になったやろ? あたしも最初は、アキラ君に見られた時、恥ずかしいとか、こんな

年増のオンナ、若い男の子に見られて、メチャ嫌やったけど、アキラ君、メチャ優しいし礼儀あ

し、それにイケメンやから、ついええ気になって。」

アキラ 「そんな。嫌になんかなってません。僕の初めてのオンナの人ですから。」


しょうもない会話しやがってと、思いながら私はシャワーに行きます。

次いで、トモコが入って来ます。そして、

トモコ 「あんた、怒らんと聞いてな。あたし、ひょっとしたら、アキラの事もう忘れられんかも? あん

たが悪いんやで。ただアレが大きいだけの、性格とか態度の悪い人がやったら、その時はイヤ

でも、それ一回辛抱したらええだけやのに、あんなあたしのタイプの子を相手に選ぶから、あ

たし、絶対にカラダはともかく心で忘れられんよ。どうしたらええんよ。」


私は驚きます。しかし、全て自分が絵を描いた結果ですし、アキラなら自分がオンナとしても、そうなるかも?

とか、馬鹿な事も思いながら


最低の夫 「トモコ、言ったやろ。コレが最後やって。だから今日は、こんなに長い時間、ホテルで好きなだ

け、エッチしてるんやろ。分かるけど、忘れるようにせなあかん。アキラも、これからの事もあ

るんやから、絶対忘れなあかん。」

トモコ 「そんなん分かってる。でも聞いてよ。あんたしか知らんかったのに、それで良かったのに、無理

にあんな男の子と会わせて、自分の気が済んだら、ハイ終わりって、あんた自分勝手過ぎるやん

違うん? あんた、あたしと最初の頃から、そうやったやん。勝手やん!」



思わぬ展開です。トモコは最後の方は、ほとんど泣声になっています。


話しは変わりますが、トモコは若い頃、関西の○○女子大へ通っていました。父は中学校校長で母は幼稚園教諭

という、お堅い家庭で育ったせいで、少し世間知らずのところがあり、そこを私が突いた感じでした。

最初の方のスレにも書いたと思いますが、初めてホテルへ連れて行った時も、ガタガタ震えるようなオンナでし

たし、大学卒業と同時に出産するという体験をせせましたし、私の家も土地では古い旧家であったので、私は次

男でしたが、トモコの家なんか、上から目線で何もかも、私のやりたいように出来ました。

家も、トモコの実家からは少し離れている、私の実家のすぐ傍に建てましたし、結婚式なんかも、トモコ側が公

務員関係者多数呼んでも、私の方からは、親戚なんか地元の遠縁者を人数的に絶対に多くなるように招待しなり

まだまだ風習として残っていた結納なんかも、トモコを孕ませているのに、上からの視線で相場の何倍もの額を

送り、私の父母やその当時はまだ存命していた祖父母も、嫁んトコなんかに舐められてなるもんかみたいに、対

応したのです。そして形式仲人にも、大物?の国会議員を連れて来たりで、トモコ側は何もかも言いなりになっ

て、今日まで来ています。

そんな経緯の上に、結婚してからも、全てが私の管理監督?または監視の中の生活です。トモコも、堅い家庭で

育っているせいか、世間知らずの上、性格が割と温厚で深く悩まないタイプなので、夫婦間は仲良く、子供や孫

にも恵まれ、平和な生活を営んで来ていたのです。


だいぶ脱線しましたが、


私は、トモコの言うことを聞いて、どうしようか?と考えます。そして


最低の夫 「そうやな。俺も少し考えるから、とにかく今は少し休もうや。」

と言い、風呂場から出ます。

するとアキラが、脱衣場でおり、どうやら立ち聞きしていたようです。

アキラ 「すみません。お二人の中に入りずらくて、聞く気は無かったんですが聞いてしまいました。」


アキラが何か言いたそうでしたが、そのまま風呂場に入ったので、聞きそびれます。

部屋に戻りますが、三人でどうやって寝るか?

まあ夕方やったように、トモコを真ん中に左右私とアキラという感じしかありません。

乾いたタオルを、濡れているベットの部分に敷き、トモコにも寝るように言い、私は布団を被って早々に寝入っ

てしまいます。ヤッた後は、眠りにつけるのが早いタイプなんです。この時点で確か、1時くらい?と思います




どのくらい寝たのか、目が覚めます。横にトモコがまだ寝ていますが、顔を横に向けてアキラが腕枕して寝てい

ます。時計を見ると朝の5時過ぎです。

4時間くらい?眠れたせいか、頭がスッキリしています。

私はトモコとアキラを見て、こりゃホントになんとかしなければヤバイかも?と思います。

このような経験が無いのは、私もトモコと同様ですので、考えるばかりで妙案などありません。

逆に言えば、私は今までトモコを管理監督して来たつもりですが、自分も別に女性経験が豊富と言うわけでもな

く、トモコ以外には、結婚前に付き合っていた3つ年上の女性と3、4回エッチしたのと、あとは結婚後に別々の

玄人女と10回くらいしか経験してません。

今思えは、実はトモコを独占したつもりで、実はトモコに独占されていたとも言えるわけです。トモコは、私が

玄人女と、金銭なんかで浮気した事があるなんて、夢にも思っていません。

私が、しつこく管理監督するのも、それだけ自分オンリーなんやと思っているはずです。トモコとはそういう女

なんです。頭もいいし、分別もあるのに、育った環境から余りにも、人に対して無警戒なんです。


私が起きた事にも気付かずにいる二人をみながら、タバコに火を付けて一服します。

どうしようか?

しばらくすると、アキラがめを覚ましおきます。

アキラ 「すみません、もう起きられたんですか?」

最低の夫 「うん、よく寝たわ。」

トモコも、気配を感じ起きます。

トモコ 「う〜ン、ねむい〜」

まだ寝たらないようですが、目を開けてしまいます。


私は、起きてすぐに悪いが、これからの事を話ししようと、トモコとアキラに言います。

最低の夫 「とにかく、昨日決めた事をちゃんと守って欲しい。でも、トモコが寝る前に言った事が心配過ぎ

るから、もう一回二人とも思ってる事を、正直に言ったらどうや?」

トモコ 「あたし、昨日決めた事は賛成やけど、守れる自信がないねん。あんたが仕事してる時間、あたし

はひとりで時間あるし、どんな気になるかも分からないから。」

最低の夫 「つまり、アキラ君と連絡してしまうかも?という事か?、トモコ。電話番号変えてもあかんのか

な?」

トモコ 「あたし、年末何日か忘れたけど、アキラ君の住んでるトコ、だいたい見当付けたねん。ゴメンな

さいアキラ君。なんかストーカーみたいで。偶然やけどね。だから、電話番号変えても意味ない

から。」

アキラ 「そうなんですか?別に謝ってもらわなくてもいいです。実は僕も、奥さんと本当にこのまま別れ

られるか不安です。でも、仕事の事とか考えたら仕方ナイですし、昨日の夕方からの奥さんは、

僕にとっては天使様みたいな感じでしたから。」

最低の夫 「二人とも約束違反やけどな。俺もちょっと考えたけど、トモコが言うように自分が全て絵を描い

た事やから、二人はまあ俺の手のひらの上でおるようなもんや。よし、それならどうや!こうし

ら?」


私こと最低の夫は、自分でもたった今思い付いた事を口にします。

つまり、結論として、@この関係をしばらくは続ける。Aただし、トモコアキラの二人だけでは、絶対に会わな

い。B必ず私の指示に従う。Cこれらを破った際は、トモコとは絶対に離婚し、その際私には一切の責任は無く

トモコは親権等も失い、私に対して慰謝料が発生する事。アキラも当然、同じ責任が生じる事。


私は、自分のバッグからボールペンを取り出し、簡単明瞭に今の条件を記入して、三人でサインします。

こんなん意味あるかな?等思いましたが、まあやってみる事にします。

最低の夫 「こんな感じやな。これは大人の約束やからな。三人で守ろうや。」

なんとかかんとか言い、フロントに朝食を頼みます。

食事が終わり、少し休憩しながらテレビのチャンネルをいじると、エッチチャンネルが映ります。

お!、ヘン○ー塚○作品や!。と、気づきそのまま見ます。

私が好きなエッチビデオのシリーズで、ちょくちょくレンタルして来てトモコとも何度か見ています。

内容は、借金に追われた人妻とかなんとかですが、男優も見慣れた同年代の○○○○でした。

ダンナが返せない借金を、妻へ取り立てるという内容ですが、イキナリ妻にセックスを強要するという陳腐なス

トーリーですが、何故かエッチだけはリアルさがあるんで、私は見入ってしまいます。

女優さんも、タイプとしてはかなりイケてる感じなので、ついついペニスが元気になります。



馬鹿は、ここでまたまたおかしな事を考えます。

最低の夫 「トモコ、ええのんやってるから、ベットで俺とアキラのんこれ見ながらフェラしてくれよ、」

トモコ 「え?何言うてんよ、また変な事言ってぇ」

最低の夫 「頼むわー、アキラも来いよ。トモコ、ほら早くほら」


トモコが来ます。きちんと言うことを聞きます。アキラも、少し嬉しそうに?きます。

私はテレビを見て、アキラはトモコのフェラを見ながら、しばらく楽しみます。

私のペニスも、元気を取り戻し、トモコのフェラでますます大きくなります。

アキラはアキラで、思わずフェラにありついたのと、元々朝立ちしていたのか、ビンビンです。

そういえば、昨日からホテルに入ってから、アキラのペニスの通常状態を見た事がありません。

常に勃起した状態です。恐るべきは若さか?

しばらく交互フェラを楽しみますが、ビデオの内容がクライマックスを迎え、私は朝は比較的普段から元気なの

で、勿体無いとは思ったのですが、トモコのフェラと手コキでトモコのオッパイへ、発射してしまいます。

こうなるとトモコの相手はアキラのみです。

アキラは、生意気にもトモコと私に、フェラではなしに、挿入を希望して来ます。

私がダメだと言おうとしたら、トモコが

トモコ 「いいよぅ、アキラ君。あたしもして欲しくなっちゃったぁ、ローションまだあるかな?」

勝手に許可しやがってと思いましたが、ここで何もいわない?言えない?のが私です。

ホラ見ろ、ローションなんかもうあるか!馬鹿が、昨晩全部使ってたやないか!すると


トモコ 「ローション無かったら、あたしが濡らしたげる。」

と言い、アキラのペニスに、自分の唾液つまり、ツバをたっぷりと塗り付けてシゴいて、アキラの根元までベト

ベトにします。

そして、トモコからアキラに

トモコ 「アキラ君、恥ずかしいけど、後ろからしてくれる?」

アキラ 「え?、いいんですか?そんな事?」

トモコ 「うん、お願い。恥ずかしいけどアキラ君にまだ、バックからしてもらってないし。お願い。」


私はムカついて、やめろと言いかけると、

アキラ 「いいんですか?」

と、わたしに向かいアキラが尋ねます。私がダメと言おうとすると、またトモコが

トモコ 「早くぅ〜、せっかくアキラのん濡らしたんやからぁ。」

と、エロイ声でおねだりします。

私が言いそびれていると、アキラはすかさずにペニスを、バックになったトモコのオマンコへ、あてがいます。

そして、またゆっくりと挿入していきます。

トモコ 「アアッ、アキラ君、そう、ゆっくりと、ゆっくりとやでぇ〜、そうそう、イイようッ、その感じ」

トモコがいやらしくアキラを誘導していきます。カリまで挿入しています。

そしてアキラはそこで、カラダを左右に少し揺らして、左右に円を描くように、腰んつかいます。


トモコ 「アアッ!その感じその感じィ、イイよぅッ!そのままそのままゆっくりとやでぇ〜、アキラァァ!

痛くないしィ〜、おっきいよぅッ!アキラァァ!」

アキラ 「痛くないですか?奥さん?アア、僕、こんなバックなんて夢みたいですぅ!」


半分以上が過ぎ、さらにアキラがゆっくりと、オマンコへ挿入を続けます。トモコのお尻を掴みながらです。


トモコ 「入ってる入ってるよぅッ!バックも凄いよぅッ〜!アアッ!お尻割れちゃうよぅッ!アキラァァ

オマンコ裂けそうやよぅッ!でも気持ちイイよぅッ!アキラァァ」

こりゃダメだ。こりゃトモコダメだ。完全にアキラのデカチンポの虜になってるわ。

この時になって私は、友人のDを思い出し、Dはホンマにタイヘンな奴紹介してくれたなあと思いましたが、全

ては善意からで、頼んだのは私です。

ただ唯一の誤算は、イケメンで性格がイイ奴は間違いありませんが、デカマラであったことです。

そんな事あるんか?偶然過ぎるやないか?

しかし、事実は小説よりも奇なり、ホンマにタイヘンな事やと思います。

トモコ 「来たァァ!、アキラ全部来たようぅッ!、また当たってるよぅ、奥に当たってるよぅ〜!」

アキラ 「奥さん?その奥に当たってるってなんなんですか?どういう事ですかあ?」

トモコ 「ええ!そんなん恥ずかしいよぅッ!わからんのぅ〜、アキラァァ、ホンマにィ?、あたしの子宮に

当たってるよっ〜!気持ちイイよぅッ!、バカァァ、アキラのバカァァ〜!」


どうやら、漫才ではなくて、アキラは子宮に当たるとか、そんな事分かりっこないんです。

経験が無かったんですからね。トモコが全ての始まりなんですからね。アキラは。

アキラが腰を使い始めます。

おや?何と無く早い感じがします。ピストン運動がです。


トモコ 「ダメぇ〜、あ、アキラァァ、痛い痛いってぇ〜、ゆっくりゆっくりやよぅッ!」

アキラ 「ゴメンなさい、でもこの方がイイんですぅ、ァァ奥さんたまんないです。奥さんのオマンコ僕に完

全に、ひっついてるんです。アアッ!」

トモコ 「アキラ君、ダメだって!痛い痛いからぁって、あかんって、やめてぇッー!痛い痛いよぅッ!」


ムムッ!これは!アキラどうした?トモコ大丈夫か?

アキラのピストン運動は、ゆっくりになるどころか、むしろ早くなってる感じです。

アキラ 「ゴメンなさい!奥さん!もう逝きます、もう逝きます!ああ〜!」

凄いもんです。アキラのピストンはもう、私がやる普通の速さと同じような感じです。


トモコ 「い、痛いよぅッ!、でも、イイッ!、やっぱりおっきいよぅッ!オマンコ裂けそうぅッ〜!

は、早く出してぇッ〜!」

トモコが叫んだ時には、多分アキラは既に果てていたと思います。

アキラがペニスを抜きます。

アキラ 「ゴメンなさい、奥さん。でも一番気持ち良かったです。メチャクチャ良かったです。」

トモコ 「もう、こんなんやったらもう嫌やから。ホンマにアソコ裂けると思ったよう。」

アキラ 「ゴメンなさい、ホントにゴメンなさい。」

トモコ 「もうアキラ君、ホンマに素直やねんなあ。そんなに気にし過ぎなくてもいいよう。あたしも少し

痛かったけど、気持ちも良かったしい。でも凄いよ。昨日から何回目かな?あたし、もう回数分

からんわあ。アキラ君。」

アキラ 「ゴメンなさい。僕も分かりません。5回?6回?忘れました。それより、奥さん大丈夫ですか?

ケガとかしてませんか?」


最低の夫 「コラ、アキラ君。あかんやろ。痛がる事早くダメと最初に言ったはずやで。トモコのアソコど

ないかなったん違うか?」


本当に素直な天然?

わざわざトモコのオマンコを覗いて確認してます。

トモコ 「大丈夫やから。ちょっとおおげさに痛いって言っただけやから。でも、あのまま突かれてたら、あ

たしホントに壊れてたかも?なんか今でも、アキラ君入ってる感じやわ。」

アキラ 「良かったです。うわあっ!これ凄いです。出て来てます。こんなに。」

アキラがトモコのオマンコを見ながら、自分のザーメンが出てくるのを、感動しています。


それから私達三人は、またまたシャワーを浴びて、それから元の服装に着替えます。

そろそろ帰る事にします。

私は、アキラに約束事を確認させ、絶対に私の傘の下で行動することを誓わせました。

そして、週一回帰るくらいの頻度で、この付き合いを続けようと伝えました。

そして、アキラは自分のクルマで帰り、トモコは私と一緒にクルマで帰ります。

これで、今年の第一回のアキラとの3Pの1日が終わりました。



読んでいただいた方々様、ありがとうございます。

このあとも、アキラを交えた行為は、続いていますので、続編を期待してくださいね。

文章編集、勉強します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/01/16 (火) 21:10
いつも長文更新ありがとうございます!
第1幕が無事?終わりましたね。お疲れ様です!
これからがどうなるのか、、、奥様はナイショでアキラ君と逢瀬を楽しみだすのか、、、、
今後の動向に目が離せませんね^ ^
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 浮気嫁 投稿日:2018/01/17 (水) 08:36
今から10年程前、五十路になった嫁の初他人棒は閉経して避妊から解放されてからでした。
四十路の後半、更年期の体調不良の影響からか外面の良い嫁も愛想が悪かったらしい。
五十路になって更年期が終わったのがパート先の常連客にも判ったのでしょう。
某コンビニのレジ打ちの短い時間に声かけられて誘われて。
食事やドライブと店外デートをするうちに忘れていたオンナを思い出して、、、
何回目かのお誘いでの行き先はお決まりのラブホ入り。
その気は無かったと言いながら羞恥・緊張しながら一線を超え合体。
妊娠の心配は無くなっていたので初めから生での中出し2回。
一度済ませてしまえば次からは寄り道することなく、すぐラブホ。
一度の逢瀬で普通で二度の交合は当たり前、四度したのが最高だったらしい。

第2幕の投稿お待ちしています。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 鳥男 投稿日:2018/01/17 (水) 09:41
いやいや最高です(^^)文章もこのままでOKですよ
奥様の体も心もあきらくんにぞっこんですね(^_^;
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/17 (水) 12:45
読んでくださっている皆様、ありがとうございます。

第二幕では済まないでしょうねえ。

計画性のなさと、その場その場での成り行き任せ。

私の悪いところですね。

前回までは、1月4日から5日までこの年始の出来事でしたが、その後もちょっとウザい事になってます。


少し続けます。


私の仕事は、1月8日まで休みでした。久しぶりの長い休暇でした。

5日は夫婦で朝帰りとなりましたので、その日は二人共に家で昼過ぎまで寝ました。

起きたあと、妻トモコがいつもの美容室に行きたいと言うので、帰りに焼き肉か焼き鳥でも食べて、栄養補給しようと思って、いつものように一緒に付いて行きます。

美容室は、あまり混んでないようでしたので、私はクルマで待つ事にします。

前にも書きましたが、この美容室の理容師?美容師?は、全員女性ばかりです。
独占欲が強い私は、重複しますが、普段は妻トモコが他のオトコに、ちょっとでも直接肌に触れられる事は絶対
にさせません。

スーパーのレジでも、女性の店員さんの場所でしか精算させません。バイトのお兄さんが、こっち空いてますとか言っても、絶対にそちらへは行かせません。
また、長いくだらない事続けますが、私の実家の兼ね合いで、大正時代以前から出入りしている訪問形式のクスリ屋がおり、私が家を建ててもらってからは、私の家にも年に4回、春夏秋冬のパターンで来ていました。
ある時の訪問の際に、その訪問販売員は同年代なんですが、かなり馴れ馴れしく妻トモコに、クスリの紹介説明
をした事があり、その際に、奥さんアッチの方にも効きますよ、なんて聞こえたので、私は急にその販売員に対し、あんたもう帰りなさい、次からはあんたじゃない人が来ないと、付き合いはやめる。と言ったこともありま
した。

子供が小学校中学校、高校大学とかで、担任の先生についても、オトコの先生にあたった場合の懇談会や、個人面談なんかも、私が先生と会うかしていました。自営業に近いので、それが可能でした。

これも重複なんですが、初めての妊娠はトモコはまだ大学4回生でしたが、トモコの実家の近くに大阪でも、かなり評判の良い有名な産婦人科があったにも関わらず、私はかたっぱしから産婦人科を調べて、当時はまだそん
なに数多くは無かった、院長から看護婦、事務員さんに至るまで、女性ばかりの小さな産婦人科を、家からはかなり距離があるのに、勝手にそこに通わせました。2人目3人目の出産時も、当然そうしました。

また、妻トモコは保育園には行っておらず、幼稚園からはある仏教系のところに通い、そのまま大学までエスカレーター式に上がって、ただ高校大学は女子校でした。要するに、かなりお嬢様?な感じです。
女子校計7年間のことも、かなり詳細に妻トモコから聞き取ったり、かなり偏執ですが、4回生になった時に妊娠が発覚した時には、自分で妊娠させたのに、遠縁に興信所を教えてもらい、トモコの大学での内容や、実家
周辺での交友関係を調べました。

それと約30年の結婚生活ですので、その間には妻トモコ単独での外出も、数えるくらいですがありました。
例えば、高校大学の同窓会がそうです。妻トモコは今も知りませんが、その際には必ず遠縁紹介の興信所員に尾行してもらいました。結果は絶対的なシロばかりでしたが、私は、だんだんと、それが面白く無くなる自分に気づき始めました。

要するに、ほぼ完璧に自分専用のオンナに育て上げたのに、それが贅沢な事でもあるのに、自分でつまらなくなって、40歳前くらいから急速に、妻トモコに私公認で、かつ私の目の前で他人棒を与えてみたくなって来たのです。

長々とつまらない話を読んでもらいましたが、こういう前提をお知りおきいただいた方が、一層内容の御理解が
していただき安いと思う次第です。

さてさて、美容室の駐車場に話を戻します。

しばらくクルマのテレビをつけていましたが、面白く無かったのでスマホのメールやラインを見てみます。

すると、1月3日あたりからメールが何件も入っています。

だいたいが新年のご挨拶とかですが、親友Dからも届いていました。

内容は新年の挨拶と、Dも休みが今年長いので、一緒に付き合わないかとのことでした。今朝届いたメールでしたが、家にも昨日から数回電話をしてくれているらしく、私は悪いことをしたと思い、すぐにメールではなく、
その場から電話をしてみます。

Dが電話に出てくれました。

親友D 「おう!おめでとうさん。お前何やってんよ?休み長いし、俺もちょっとヒマやねん。ゴルフとか行

く気せんし、お前が良ければ一杯やろうや!」

こんな感じで、誘ってくれます。

最低の夫 「悪い悪い。ちょっと家空けてたんや。こっちも特に予定とか無いねんわ。今からだいたい2時間く

らいは、嫁の用事待ちやけど、その後やったらええで。」

親友D 「どや、ウチ来るか?久しぶりやろ。ウチの嫁は友達と今日から3日間旅行やから、気兼ねいらんか

ら。俺が、そっち行ってもいいし、外食よりその方が正月らしいやろ。」

Dは、よほど時間を持て余しているようで、なんか楽し気な積極さが感じられます。

最低の夫 「そやなあ、そっちは奥さん不在やから、今回はウチ来いよ。何食う?焼き肉すき焼?それとも寿

司?後でトモコと、買い物しとくから何食う?」

Dは少し考えてるようで

親友D 「奥さんOKなんか?それなら、焼き肉しよや。家汚れるけどいいか?俺、メチャクチャ腹減ってる

から、そのつもりで頼むわ。」

最低の夫 「大丈夫や。ほんなら、6時半ごろウチでな。」

電話を切ります。Dと飲むのは、トモコの相談した時以来か?そんな事を思いながら、他のメールを見て、時間

を潰します。


ようやく、妻トモコが出てきます。

ん?なんや!

髪切ってるやん!

ショートカット?

私は、ロングヘアーが好きで、それ以外の髪型をトモコにさせた事は、あんまり記憶にはありません。

2人目か3人目の子供を産んだ時に、なんの事情か忘れましたが、ショートでもロングでも無いような感じにした事があったくらいです。

最低の夫 「なんやねん、勝手に髪切ってるやんけ。何してんねん!そんなん似合わん!トモコ!」

トモコ 「何で怒られるん?、あたし前からこうしたかったねん。あんたに言うたら、絶対あかんとか言う

やろ。えへへッ、理容師さんに、この方が似合ってるて言われたわ。」

最低の夫 「似合わん!勝手にしやがって。どうも出来んし、ムカつく!」

トモコ 「また、そのうち伸びて来るやん。こんなんもあたし初めてやあ〜」


もっと短く切れとは言えますが、もっと伸ばせとは言えても出来ません。

腹を立てては見たものの、仕方がありません。

私は、仕方なく話題を変え、Dが家に来て焼き肉する事がを、妻トモコに伝え、クルマを肉屋があるスーパーへと向かわせます。妻トモコは、別にDが来る事や焼き肉する事には、反対なんかしません。

そうなん?て、感じです。

スーパーで一通りの買い物を終えて、家に着いたので、早速用意を始めます。

と言っても、料理をする訳ではないので、すぐに用意完了。

まだ少し時間があるので、私は風呂に入って、さっぱりしたくなり、急いで入浴します。

お湯を沸かしながら、カラダを洗い、急いで湯船に浸かり、急いで出ます。

着替えて、キッチンのテーブルに座り、タバコに火をつけ時間を見ると、もう6時半を少し過ぎています。

トモコ 「遅いなあ。ホンマに6時半て言うたん? D君て、時間厳守の人やったやん。」

最低の夫 「電話してみるわ。」

しかし、電話は運転中のようで出ません。

最低の夫 「もう着くやろ」

そう言って、Dを待ちます。

しかし来ません。

電話です。Dからです。

親友D 「悪い悪い。あと10分くらい待ってや。ちょっと、用事が入ってしもたんや。それと悪いけど、あ

と俺以外に2人一緒に、飛び入り参加させてや。奥さんにも、言っといてやあ。」

それだけ言ってDは電話を切ります。

最低の夫 「あと10分くらいで来るらしい。それと、D以外に2人追加らしいわ。あいつ、そんな事言ってなか

ったのに。」

トモコ 「ええッ、そんなん急に言われても困るしい。ビール類とかは、たくさんあるけど、お肉足らない

もやん!知らんよう、もう!」

妻トモコの嘆きも当然です。

私はDにしては珍しいパターンやなあと思いましたが、これも仕方ありません。


家の敷地の駐車場に、クルマが入った気配がします。

妻トモコが、玄関まで出迎えに行きます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/17 (水) 18:25
スレ続けます。


玄関の施錠を解除し、念のためにモニターで確認すると、オトコ二人と若いオンナ一人のようです。

玄関周りの照明を点けて、出迎えます。


す、すると、な、なんと!

アキラと若いオンナ、それに親友Dが現れます。

トモコは、声に出して、ハッキリと、え!と言います。

親友D 「鈴木、奥さん、挨拶は抜きにしてもらうわ。悪いけど。上がってええか?」

最低の夫 「ああ、上がってよ、トモコ、キッチンへな。」

私は、ただ事ではないなと、観念して考えます。なんやろな?

全員が座りますが、妻トモコは動揺してウロウロします。

連れて来た若いオンナが、トモコを睨んでいるのが分かります。

親友D 「鈴木、ここまで来たらもう、隠し事無しで話すで。今日お前から電話もらったアト、ホンマに10

分くらいで、この2人がウチに来たんやわ。女の子は、去年の春頃までウチの会社に居てくれた

○○奈緒ちゃんで、アキラの彼女というか、元カノというか?。」

奈緒ちゃん 「元カノ違います。今も好きです。」

親友D 「奥さん、トモコさん、もう全部言いますが、アキラは私が鈴木から頼まれて紹介しました。本

当です。去年のクリスマス前だったんです。しかし、俺はアキラは彼女と別れてると聞いていた

ので、そうしたんです。鈴木にも、本当にいいのかよく念を押しましたが、是非頼むとの事だっ

だから紹介したんです。そうやな鈴木。」

最低の夫 「その通りや。」

親友D 「今日、奈緒ちゃんはアキラの家に朝早くに行ったらしいわ。昨日も何回もらしい。今日も早朝

からいない?と思ったら、ちょうどアキラがクルマで帰って来て、そこから何処に行ってたか

とか、誰と一緒やったとか色々聞いて、時間をかけたらアキラが全部言ったらしいわ。」

奈緒ちゃん 「みんな最低です。アキラも!アキラが他の若い女の子に浮気してくれてた方が、全然マシで

す。それが、こんなこんな歳上の人妻なんかと!しかも、その人のダンナさんがそうさせてた

なんて〜!しかも社長がアキラを紹介したなんて、信じれない!返してよう!アキラ返してよ

う!」


私は、自分でも何か夢みてんのかな?と、他人事のような感覚です。奈緒ちゃん?誰やねん?泣いてるやん?

みんな何言うてんねん?て感じでした。

アキラも今日は、朝まで一緒やったやんけ。


トモコ 「何?一体どうなってるん?アキラ君、彼女と別れたて、言うてたやん?何?」

奈緒ちゃん 「別れてなんか無いわ〜!ダンナさんがおるのに、アキラがイケメンやからかあ!最低や、」

親友D 「アキラ、どうなんや?俺も別れたて、お前から聞いてたよなあ。」

アキラ 「別れてます。僕の事絶対イヤやと言って別れました。会社辞めたのも、それでです。」

奈緒ちゃん 「その時そう言っただけや!アキラの事、嫌いになったんちゃうしい。電話やラインもしてたや

ん?そやろ!アキラ!」


沈黙の時間をかけです。

トモコが泣いています。

奈緒ちゃん?が泣いています。

私とアキラとD派、うなだれています。

誰が悪いんでしょうか?

やはり決まってますよ。最低の夫、私ですよねえ。

今年は幸先いいぞうッと。


親友D 「みんな少しは落ち着いたやろ。とにかく変やけど、俺は鈴木と今日は焼き肉食う約束したんや。

腹も減ってるから、変やけど食いながら話そうや。俺は食って飲むからな。」


おいおい、Dよう、お前よく食えるなあ、この状態で。おかしいやろ?

そう確かに確信しますが、肉が焼けてタレに付けてDが、食い始めます。

腹の虫がなります。

そうや!ここ俺のウチやんけ、何小さくなってんじゃと思い直し、私も食います。

ビールも飲んでこましたれ!

すると、奈緒ちゃん?も、ビールを飲みました。

続いて、トモコが負けずに肉を食べ、ビールを口にします。

こうなると、アキラも飲み始め、肉にもはしをつけます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/01/17 (水) 18:51
まさかの酒池肉林??ですか!!?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! かずやん 投稿日:2018/01/17 (水) 18:53
最低さん、面白すぎです。笑!!)

続編楽しみにしてます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 浮気嫁 投稿日:2018/01/17 (水) 23:22
嫁が初不倫で他人棒を体験したのは遠い昔。
パート先の常連客で面識が出来て約10年程。
もともと外面は良かったが更年期で少し無愛想だったのが
五十路に入って更年期が終わると愛想が良くなって。
それを感じた常連客から声かけられて誘われて、、、
店外デートで食事やドライブへ何度となくお付き合い。
そしてお決まりのコースはラブホ入り。
男と女がラブホですることは理解していてもその気ではなかったという。
不貞行為に罪悪感を懐きながら緊張していたという。
レスになって約10年、
使うことなく凝り固まった肉孔が女として機能するのかという不安。
夫以外と身体を重ねる罪悪感。
妖しい雰囲気の風呂に浸かって少し和らいだ緊張で決断して
バスタオルを巻いただけの姿で覚悟して相手の待つベッドへ。
バスタオルを剥がされ生まれたままの姿にされ身体中を舐め揉まれて
頭が白くなったところで一突きされ、
久し振りの肉棒に濡れも少なく性交痛を感じたという。
暫くそのままでいて肌も馴染んだところで抜き挿しされ掻き回された後生での中出し。
肉孔から流れ出るエキスにまだ女で居られ、男を満足させることができたと安堵したらしい。
少し微睡んだところで2回目の要求されときはスンナリと受け入れられたとのこと。
1日に2回なんてあまり昔のことで覚えていない程だが身体は満足して帰宅。
それ以降は会えばセ◯クスと週一のラブホ行きだったという。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 鳥男 投稿日:2018/01/18 (木) 16:32
私の中の芥川賞は最低男さんに決定です!現実が小説を越えましたね…怖いけど(笑)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 鳥男 投稿日:2018/01/18 (木) 16:34
すいません最低な夫さんでしたねm(__)m
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/18 (木) 19:12
浮気嫁さん、スレありがとうございます。何度もすみません。

私らの年代になると、ある程度の妻との歴史と経緯がありますよね。

それだけ、若い人達にはない、感慨が生じて色々な感情が湧き起こるんですよねえ。


読んで下さりありがとうございます。


続けます。




5分くらいは、奇妙な焼き肉タイムが続きました。

私は、この後誰が最初に言葉を発するのか、まるで人ごとの様に考えます。

親友D 「うまいうまい、今朝から嫁はおらんし、正月の残りモンとかしか口にせんから、ムチャクチャう

まいわ。中々いい肉やな。

まあ、アキラも奈緒ちゃんも、考えてみたら、こうして二人おるんやから、冷静にこれからを考

えたらどうかな? 二人共、俺の会社はお世話になってるんやから、こうして俺も何とかしなけれ

ばと、ここに来てもらったんやから。」

ん?Dは、いったいどう考えてるんやろ?私は想像しますが、分かりません。


奈緒ちゃん 「フウッ!、私、アキラだけ返してくれたら、ガマンするようにします。ここの奥さん、確かに美

人やし、変な人じゃないのんは、私でも分かるし、そうして下さい。」

親友D 「トモコさん、どうかな? もう、そんなにジタバタする必要ないよ。いっときの気の迷いやろ?

鈴木が悪いんや。そやろ。」

トモコ 「気の迷いって何?、D君も悪いやん!こんないい子、紹介するからやん!アキラ君じゃなかった

ら、あたしもこんな気人なってないよ。彼女おらんて、言うてたやん!」

最低の夫 「だからトモコ、俺も言ったやろ。昨日でお別れやって。奈緒さん、すみません。2度とこんな

事はないようにします。必ずです。」

奈緒ちゃん 「ええ?そうなんですか?ご主人の鈴木さんは、二人を離そうとしてたんですか?社長からは、

鈴木さんがアキラと、奥さんを離さないと、聞いたのに。鈴木さんの今の言葉が本当なら、何

も難しい事なんか無いですよね。」

トモコ 「あんたばっかりいい人になって!あんたも、昨日最後は、三人で関係続けるって言ったやんか

!そやろ!」

親友D 「鈴木よう。そりゃいかんよ。アキラもそんな関係続けたらあかん事くらい分かるやろ?」

奈緒ちゃん 「アキラ、分かってるやろ!絶対あかんから!当たり前や!」

アキラ 「鈴木さん、奥さん、すみません。僕が悪いんです、これで、良く分かりました。奈緒の言う通

りです。社長もすみません。恥ずかしいです。迷惑かけました。」


妻トモコが泣きじゃくります。まあ、当たり前か?


親友D 「奈緒ちゃん、これでいいやろ。アキラも、分かったみたいやから。トモコさんも、これしか

ないやろ?」

さすがに、Dは社長です。上手く話しをまとめます。

しばらく、全員が静かになりますが

親友D 「でもな奈緒ちゃん。今日ここにいる者は、全員が悪いんやで。奈緒ちゃんも。そやろアキラ

違うんか?鈴木の出来心から始まり、俺、アキラ、奥さんと誰も拒まずに、こうなってし

まったんやけど、俺からすれば、発端は奈緒ちゃんとも言えるんやで。俺は、去年の夏頃

にアキラを飲みに連れて行った時に聞いたんや。」


Dが、話しを続けますが、何か良く分かりません。

親友D 「アキラ、今日は全部恥を出してしまえよ。もうちょっと飲みながらな。ここにいる者だけ

の話やから、そうしいや。吹っ切れよ。」

Dはアキラに何を言わせたいのか?

アキラが、ビールをイッキに飲み干します。そして

アキラ 「フウッ!こんな事、恥ずかしいし奈緒にも悪いけど、社長の言葉に勇気をもらえたので、思い切

って言わせてもらいます。」

アキラの顔は、ビールの為か、気持ちが高ぶってるためか、真っ赤です。

アキラ 「本当は今でも奈緒が好きです。本当です。でも、奈緒とはあの時の事があり、無理やと思って

います。それは、メチャ恥ずかしいですが、鈴木さんには言ったと思いますが、奈緒とエッチ

まで行けて、いざの時に奈緒にメチャクチャ嫌がられて、完全に嫌われたと思ったんです。そ

れだけです。でも、奥さんには嫌な事言いますが、奥さんは受け入れてくれたんで、もう感激

してしまって。」

アキラが、私から見ても、かなりの気恥ずかしさで、打ち明けています。そして

アキラ 「つまり、僕のアレが大きくてイヤと言われたのが原因で、奈緒と別れたんです。だから、それ

は奈緒と連絡しなくなったんです。」

あ、アキラ!言ってしまった。

果たして奈緒ちゃんは?なんて答えるのか?

みんなが、泣きやんで正常に戻っている妻トモコまでが、奈緒ちゃんに視線を集めます。

奈緒ちゃんも、ビールをぐいと空けて、深呼吸しています。

奈緒ちゃん 「そうやったんアキラ?私も今恥ずかしいけど、アキラ、よく言えたんやね。こんな場で。私

にだけ直接言って欲しかったよ。

そうや!だって怖かったんやもん。それだけやんか!この奥さんにして、そんなに嬉しかった

んや?」


アキラも奈緒ちゃんも、アルコールが入ってるので言えたのですが、その分感情的です。

最低の夫、私はこの時も、まるで他人事で、逆にオモロイ話しを聞かせてもらってる感じでした。

でも多分、第三者がこの様子を見れば、かなり変な集まりと思うに違いありません。

その後も、肉を食べながらビールを飲んで、話しがグチグチと続きました。

肉もなくなり、気がつくともう11時前です。

お正月なので、アルコール類はたくさん買い込んでいましたから、ビール以下にもハイボールや酎ハイなんかも

だいぶんとみんなして飲んでいます。


最後に酔った勢いでアキラが

アキラ 「奈緒は好きでいながら、エッチさせてくれんやん。そんなん俺もオトコや!」

大きな声で叫び、私もDも驚きます。アキラらしくありません。妻トモコも、初めて見るアキラの怒号にビックリです。私はアキラも、鬱憤溜まってたんか?と、変に同情してしまい可愛いそうに思いました。

やはり、酔ってるんですよ。みんなが。

親友D 「俺悪いけど鈴木、代行頼んでくれよ。そろそろ帰るわ。飲んだ飲んだ。」

私も酔っ払ってますが、Dに泊まったら?と、すすめますがDは嫁の留守にそんな事出来んとの事で、どうしても帰ると言います。

それを見てアキラも、そしたらタクシーで帰ると言います。奈緒ちゃんも一緒に帰ると言います。

しかし、この2人はもうヘベレケです。特に、奈緒ちゃんは酎ハイのアルコール9%をしかも500の缶を4本も飲んでいます。立ちますがふらふらです。

私も酔っ払ってはいますが、まだマシです。一番マシなのが妻トモコです。

トモコ 「こんなん帰れるわけないわ。無理やよ。どうすんのよう?」

最低の夫 「そやなあ、こんなになりやがって、押しかけやがって。その辺にほっとけよ。知らんわ。」

そんな事を言いながら、Dの運転代行が来ます。

Dのクルマまで私が一緒に行きます。

最低の夫 「今日はスマンスマン。そやけど驚いたわ。まさかアキラもやけど、彼女登場とはなあ。」

親友D 「ホンマやで。俺も考えたで。そやけど俺はアキラに、会社辞められたら困る、それだけやからな

あとは、俺には関係ないし。まあ、あとはよろしく!」

私はDに感謝しながら見送ります。

家の中に戻ると、妻トモコがキッチンとテーブルを簡単に片付けています。

アキラと奈緒ちゃんは、ソファにもたれ合ってふたりで、ブツブツ言い合っています。もはや私と妻トモコの存在なんか分かってるのか?


アキラ 「タクシーまだですかあ?鈴木さん、すんません。まだですかあ?」

アキラも、こんなになるんやなあと私は、なんだか可愛いそうに思えます。

トモコ 「あたし、布団敷いてくるわ。こんな場で寝かせるのん無理やよ。冬やし風邪ひかれたらまた、

困るし。部屋空いてるんやから、寝かせる方がいいよ。」

最低の夫 「そんな必要ないのによ、迷惑な話や。お前も人良すぎるわ。」

少しムカつきソファの二人をみます。

ん??? 私はつい目がアキラよりも、奈緒ちゃんていう子に向きます。

ちゃんと見てみると、可愛いのは分かってましたが、あの若い女優のなんとかにちょっと似ていて、身長もそんなに高くなく私好みではないですか。女優の名が出てきませんが、コマーシャルなんかでも良く見る子です。

私は変態なので、若い子にはあまり興味がありませんでした。熟女にしか関心がなくて、せめて35才以上でないとオンナを意識出来ないタチなんですが、何故か奈緒ちゃんに目移りしてしまいます。

馬鹿なんですかね?


またまたアタマの中から、いろいろな考えがチラチラ出てきます。

どないかしたろか?どないする?やっと揉め事消火したのに?

今朝方まで、あんなに疲れる程やったのに?チンポ大丈夫か?若いオンナの味知らんよなぁ?


もう馬鹿です。自分でもおかしいと思いました。何が?

奈緒ちゃんをどないかしたると思った事ではなく、この俺がなんでこんな若いオンナに関心が?と、こう思いこそすれ、流れは否定しない自分がおかしいのです。

それでも、酔いながらですが、まさか犯罪者にはなれんし、Dに迷惑かけないようにだけわなあ。
こんな事だけがアタマをよぎります。

私は妻トモコに、布団なんか適当にして、風呂の湯あっためなおして入るように言います。

そして、アキラと奈緒ちゃんに、タクシーで帰るのではなく、今日は泊まるように言います。

アキラ 「ホントですか?奥さんの家で寝れるんですか?ラッキーラッキー」

酔いながらアキラがわめきます。こんなに酒癖悪いんか?

奈緒ちゃん 「アキラ!何言うてんよ!まだそんな事言って!帰ろうよ。」

こちらも酔ってるクセに、内容はマトモなようです。

最低の夫 「こんな状態で帰るのは無理や。そやろ。泊まってもらわんと、責任取られへんから。布団敷いてる

から、コッチの部屋へ来るんや。」

私は、アキラよりも奈緒ちゃんの手を伸ばして、カラダを抱えて歩かせてみます。
しかし、チカラが入らないので、あきらめてカラダを持ち上げてみます。

お!凄い凄い。俺凄い。楽勝やん!

多分、奈緒ちゃんはトモコとは違い、かなり軽いのでしょう。

妻トモコは体型を保ってるとはいえ、やはり昔に比べれば多少は余計な脂肪がついてるでしょうし、トモコの若い時以来の若いオンナのカラダは、私にとってはかなり軽いのでした。

夫婦の寝室の隣部屋は、まあ妻トモコの化粧部屋みたいになっており、元はただの和室だったのです。

妻トモコは、手っ取り早くそこに布団を敷いたのです。

キチンとエアコンであっためています。

私は、布団に奈緒ちゃんを置いて、一度アキラの状態を確かめに戻ります。

妻トモコは、既に風呂に入っているようです。

さあ、ここがポイントやと思い、いろいろ考えてみます。

どうする?自然と顔が、にやけます。この気分は犯罪者ですね。

う〜ん?

要するに、奈緒ちゃんが私に抱かれる事を、奈緒ちゃん自身が仕方ないと思わせたい!

そんな事が可能か?俺は馬鹿か?

どうだ!ん〜ん?

これしかないか?

しかし、つくづく私は最低の夫です。この時、本当にそう思いました。クズかもしれません。


私は、キッチンのソファのアキラを、起こしてみます。

最低の夫 「アキラ君、よく聞いて欲しい。分かるかな?」

アキラ 「もう、なんですう?タクシーは?」

最低の夫 「アキラ君!しっかり聞きなさい。今日は泊まるんや。奈緒ちゃんも、もう寝かせたからな。分かる

か?アキラ、コラ!」

自分でもおかしいくらいです。私はアキラの顔に、飲み残しのビールをぶっかけます。

アキラ 「ヒャッ!ナニ?冷たい!うわアッ!」

最低の夫 「悪いけど、起きて風呂に入りなさい。濡れたもの脱いで早く。風邪ひかれたら困るから。」

アキラ 「え?風呂ですか?」

最低の夫 「早くしなさい。いいから、アキラ君の好きにしたらいいから!」

アキラ 「???」


私は早く早くと、アキラを急かせて風呂に行かせます。ついて行きます。

アキラ 「え?誰か入ってますよ?」

最低の夫 「いいから早く。好きにしたらいい。」

はだかになったアキラに、ドアを開けさせて入れます。そして締めます。

声が聞こえました。

アキラ 「あ!奥さん!」

トモコ 「きゃー!、アッアキラ君!なんでええ!」

アキラ 「鈴木さんに、ご主人に風呂に入りなさいって言われて、それで」

トモコ 「あたし出るから!ゴメン!」

トモコが、出ようとしますが、ドアは開きません。何故?

私が締めているからです。ガチャガチャッとしますが、手で動かないようにします。

トモコ 「アレ、なんで?開かないやん。なんでええ!」

妻トモコは、私が締めているとは知りません。私は自分の影が映らないように、手首だけでドアノブを締めているからです。

トモコ 「ナニこれ!壊れたん?もうどうなってんよう?」

こんな時、人を疑えないのが妻トモコなんです。世間知らずのお嬢育ち。ズレてんですね。

コッチは計算済みなんですね〜。

しかし焦ってはダメです。

しばらく、そうしています。

すると

アキラ 「奥さん、今日はスミマセン。こんな事になってしまって。ホントに。」

トモコ 「もうどうでもいいよう。でも、こんなんあかんやろ。ドアノブおかしいねん。誤解されるやんかあ

奈緒さんによう。」

アキラ 「奈緒は、もう寝てるらしいです。鈴木さんが言ってました。」

トモコ 「どういうこと?それより、あたし出るから。アキラ君、奈緒さんみたいな人、やっぱりおったん

やね。よかったやん。凄い可愛いし、好きなんやろ。」

アキラ 「もう、言わないでください!奥さん!、朝まで、見たカラダやのに、た、たまりません!奥さん

!、やっぱり好きです!」

よし、アキラが始めやがった。よしよし、第一関門突破成功!

ただし念の為、もう少しだけ様子見します。

トモコ 「あ、あかんよぅっ!もうアキラ君!わ、別れたんやでえっ!ダメえっ〜、辞めて、アキラ君、お

願い。アアッ!」

しいらないっと、アキラ!

今までなら、私はここで一部始終を聞き、興奮して勃起するのでしょうが、勃起は勃起でも今は違います。

私のペニスは新しい獲物に噛みつこうとしています。

そう、奈緒ちゃんです。

実は私は、この時点では奈緒ちゃんの年齢を知りません。何も知りません。

ただ、自分の家に進入して来て、このまま帰すか!と、いったところです。

妻トモコもトモコです。

いくら世間知らずでも、いい年こいて、今私が家のどこで何してるのか?気にならないのか?

でも、それでこそトモコです。

さあ、どうする?どう食べる?じゃない、どう責める?

どうすれば、奈緒ちゃんは観念する?


考えながら、寝ている奈緒ちゃんがいる部屋へ行きます。

そして三文芝居を始めます。

結果なんか知るか!


最低の夫 「奈緒さん、奈緒さん、起きてくれる?」

私は奈緒ちゃんの寝ている横に、寝そべりながら声をかけます。

奈緒ちゃん 「ううん、キャッ、す、鈴木さん!ご主人!な、なんですか?」

自分でも、何故かスラスラどう言葉が出ます。

最低の夫 「奈緒さん、よく聞いて欲しい。わ、私は、今ショックで死にそうや。今、トモコとアキラ君がい

ないから探すと、風呂で二人が、二人が!また、エッチしてるんや。」

奈緒ちゃん 「ええッ!、なんでええ!ホントですかあ?」

最低の夫 「ウソなんか言わない。気が狂いそうなんや。アキラ君は、トモコから離れる気はないんや。絶対

そうや!」

奈緒ちゃん 「まだ酔ってるんです。きっとそうです。私、辞めさせます。」

最低の夫 「あかんよ。それはあかんよ。ここで、奈緒さんが出て行ったら、アキラは開き直るに決まって

るから。そうなったら絶対アキラとは、奈緒さんダメになる。それに私も、トモコとは別れて

離婚する事になるかも知れん。ここはよく考えないと。」

奈緒ちゃん 「それもそうかも?じゃどうしたらいいんです?鈴木さん?私そんなの嫌です。アキラの事は、

本当に好きなんです〜!鈴木さん!」

内心ほくそ笑みながら私のペニスは、新しい獲物を前にして、猛り狂っているのが分かります。

最低の夫 「私もアキラ君に、妻を本当に取られるなんて、許せる事じゃない。これは、余程の事じゃない

と、二人を引き離せない。」

奈緒ちゃん 「ど、どうしたらいいんです?鈴木さん」

若いオンナなんて、こんなもんか〜!いただきましたあ!ここで確信します。

最低の夫 「私を信じて、任せてくれるか?奈緒さん?どうや?」

奈緒ちゃん 「お願いします。アキラを奥さんに取られたくありません。お願いします!」

最低の夫 「私も奈緒さんも、少しはガマンしないといけないが、私に任せるね?」

奈緒ちゃん 「私ひとりでは無理ですう。お願いします!」

この瞬間、私はある意味犯罪者になりました。

それに、生まれて初めて野獣になりました。

オンナを犯す!こんな気持ちになるんか?

これは他人棒体験とはまた違うぞう!


突然、奈緒ちゃんに襲いかかります。一匹のただのオスです。
ここからは、ただの奈緒とします。

奈緒 「え、ええ!な、何するんですか、え?鈴木さん、な、何を、イ、イヤァァ!だあっ!」

この奈緒の声も一生忘れては、勿体なさすぎる。

私は、そんなのした事初めてなかったですが、奈緒の口を手のひらで抑え、声が聞こえないようにします。

そして片手で、まずはブラウスなんかな?なんていうか分からない服のボタンを外し、ブラジャーの上からオッパイを揉みます。

そして、口からてを離し、おもいっきりキスし、舌で奈緒の口の中をこねくりまくります。

まだ、奈緒はジタバタします。当然?でしょうね。

ここで私は、一旦全て辞めて言います。

最低の夫 「分からんか?任せるて、言うたやろ? トモコとアキラはその内に、風呂から出てここに来る。そ

の時に、今度は俺と奈緒ちゃんのエッチを見せるんや。これしかない。あいつらの目を覚まさせ

るにはな。奈緒ちゃんも俺も、少しはガマンて言ったやろう、な。」


なんと訳の分からん、意味不明、かつ強引、自分勝手な解釈!

この時、アタマにハッキリと思いました。

しかし、おかしなもので、奈緒が観念したのです。

言葉の最後の方を優しく言ったからか?

理由は分かりません。

あとは、じっくりゆっくりと剥くだけです。

ん?少し奈緒が泣いてる?ええやんかあ!

なかなかどうして、若いオンナもええやんかあ!


部屋の中は、エアコンのおかげであったかいのですが、照明はLEDのライトの小なので、明るくもなく暗くもなく、ここで私は部屋にカギをかけます。

二人がいきなりはいるのを防ぐ為です。

ブラウス?を全部脱がせ、スリットの入ったスカートも脱がせ、白いパンストを剥ぎ取り、上下ともに下着だけにして、少しカラダを鑑賞します。

オッパイは、乳首はまだ後の楽しみとして、トモコくらいの大きさか?

私はオンナのカラダのシミとかが大嫌いで、ホクロとかは論外なんです。

少し泣いてる奈緒。正面からは合格。特に気に入らないシミとか無し。

次に、うつむせにして、首周りから背中、お尻、ももから、重要なふくらはぎ、足首と鑑賞します。

なかなか、綺麗な肌やん。

合格。トモコくらい、イヤ若い分、奈緒のがええやんかあ!合格!

最低の夫 「奈緒さん、綺麗なカラダしてる。可愛いよ。」

泣いてはいるが、ジタバタはもうしません。

ブラジャーと、パンティは、今流行り?の、ラシャみたいな肌触りの?ピンク色の組み合わせです。

さて、最後を剥きますか。

おお〜!

オッパイも、なんと私好みの、あまり乳輪が大きくない、そして乳首もトモコよりもっとピンクピンクしています。

ドテは、んー、少し濃い目か?まあ、許容範囲やな。

オッパイを、隠そう隠そうと、片手で胸を覆うようにするので、何度もどけます。不思議とオマンコの方は隠そうとしません。

私は、再びキスを楽しみ、耳から首筋を舐めて、オッパイを軽く揉み、乳首も軽く吸ってやります。

すると、観念して軽くですが、声を出します。

どうやら、乳首が感じているようです。

それならと、乳首をもう少しキツく吸ってやりながら、オマンコへ指を持っていきます。

馬鹿は、こんな時なのに、何故か昔のトモコを思い出します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/19 (金) 11:07
文字が多い為、後半がカットされてしまいました。(*^^*)

記憶が定かなウチに、続けます。



この子ホントにバージン?処女?

これまでの反応は、確かにそんな感じ?のようなんですが、今時こんな可愛い子がなあ?

俺らの時代でも、20歳超えたら希少価値高かったのに、来年には年号変わるこの時代になあ?

奈緒が似ているのは、女優ではありませんでした。

私はあまりテレビ見ないので、勘違いしてました。

奈緒は、某公共放送の朝のニュースに出ている、スポーツ担当の子に似ています。

私のタイプなんで、ちょっと嬉しい感じです。


あいつら二人、トモコアキラが来る前に、始末しなければと思いました。

中指を、クリトリスのあたりで止めます。少しタッチしますが反応はありません。

そして、そのままオマンコへ少しだけ中指を挿入します、

奈緒は声を出しますが、それは快感のそれではなく、恐々とした感じのモノです。

こりゃマジ処女!バージン!

確信した私は、オマンコへのクンニ奉仕に変更します。

奈緒の両足を軽く持ち上げ、顔を近づけます。

奈緒 「あ、鈴木さん、恥ずかしいです、見ないでください、アアッ!」

見上げると、顔を両手で隠しています。

私は、ヨシヨシ良い子や良い子やと、口をオマンコへ近づけて、舌先でチロチロとオマンコ入り口を責めます。

奈緒のオマンコは、少しビラビラが小さく、まだ手付かずのクリトリスも含めて、全体的に遠慮がちな感じです

もっとも、私の見方は妻トモコとの比較でしかありませんので、よく分かりませんが、色については妻トモコの

方が、ピンクやなと思いました。

クンニも、目的はオマンコ入り口を濡らす事ですので、ほどほどにします。

奈緒 「ヒク、ヒクッ、ヒ、ヒッ、恥ずかしいぃ」

半泣きの小さな声で、可愛いく反応?します。

そろそろかな?と思います。既に、私のペニスは今までとは違う反応で、欲しくて欲しくて仕方がないらしく、ビンビンになっており、今朝方まで、あんなに出したのに、自分でも驚きます。

また脱線しますが、Dだったか、誰だったか忘れましたが、オトコはひとりの同じオンナには、連射する事は難しいが、相手が代わればできるんやと、聞いた事がありましたが、この時それを思い出していました。

100年くらい前までは、庶民でも二号さんや三号さん、上流階級では何人も側室なんかがいて、当時は毎晩でもやってたんやとか、聞いた事があります。事実かどうかは、知りませんが、そう言えば、私の祖父の父、つまり
ひいじいさまが、かなり女癖が悪かった事を祖母から聞いた事がありまして、始末をつけるのに畑や田をかなり
手放したと言ってました。なんでも四、五人のオンナがいたとの事。

どうでもいいし。


最低の夫 「奈緒ちゃん、そろそろいくよ。ホントにいいんか?」

白々しく聞きます。

奈緒 「うん、は、はい…。」

私がペニスをオマンコに導きます。

その時、奈緒が

奈緒 「ま、待ってく、ください。さ、触らせてください、み、見せてください……」

???、一瞬意味が分かりません。

そういう事か。分かりました。

奈緒は、アキラとエッチ寸前までいったとき、アキラのモノをいきなり見せられ、それに驚いてトラウマになってるので、私のを確認しようとしているのです。

私も、よく考えると、ここまでは全く入れる事しか考えてませんでしたし、フェラなしで挿入する事もまずありませんでしたので、そういう事かと思いました。

私は、正常位のままに奈緒の顔近くで、ビンビンのペニスを見せます。

最低の夫 「どう?俺も恥ずかしいんやで。こんなん、奈緒ちゃん、触りたいんやろ?ほら」

ウソではなく、この時恥ずかしい本当に何故か恥ずかしく、何か純粋な感じでした。

奈緒も、恐る恐る恐々と、両手をゆっくりと私のペニスに近づけ、そして触ります。

馬鹿な私は、いわれもない快感がカラダ中を駆け巡り、ペニスもギンギンに膨張します。

そして、アタマの中で、この子のこの手も、ペニスを触るのん初めてやろなあ。まだ汚れなき綺麗な手なんやとか、馬鹿みたいな事を考えてます。

最低の夫 「どう?奈緒ちゃん?納得した?」

奈緒 「は、はい、す、すごく硬いです。や、やっぱりちょっと、こ、こわいかも?」

最低の夫 「やめようか?」

自分でも笑えます。よく心にも無い事言えるわ。やめるって言ったらどうすんよ!

奈緒 「い、いえ、ガ、ガマンします、こ、こわい!」

もう、こっちは辛抱タマリマセン!

演技じゃない、純粋なこの態度!

ここからのスピードは速い!

私はすかさず、正常位でペニスを奈緒のオマンコへ、いつもとは違い、ゆっくり挿入しようとします。

しかし、トモコの感じとは随分と違い、オマンコ自体が濡れていませんので、さっきのクンニの際の私の唾液だけですので、少し挿入がスムーズではありません。ペニスの感触も先に不自由さが感じられます。


奈緒 「ア、ア、、アァ、痛ぃ、ヒ、ヒ、痛ぃぃ、ヒッ、ヒクッ、痛ぃよぅ!す、鈴木さん、や、やめてぇ

!いたぁぃ、こわいぃ、やめてぇくださいぃ」

もう遅いよ、奈緒ちゃん!

最低の夫 「ダメだ。俺の顔を見なさい。ほら、奈緒!」

少しは、おとなしくなりますが、まだいたぁぃ、と言います。

馬鹿は、トモコとの時、こんなんやったかな?と、30年前を思い出しますが、記憶が錯綜しています。

私は、奈緒の状態なんか関係なく腰を使い、きっちりと根元まで入れます。

しかし、何も考えずに生で挿入している事に気付き、トモコのせいや、中出しが常態化していたので、ちょっと

煩わしく感じます。

奈緒は、泣いてガマンしていますが、私も絶頂感を感じ、あまり手慣れた感じではないのに、奈緒のヘソのあたりに、ザーメンを放出します。

そして、びっくりした事が二つあります。

それは、一つ目はペニスに赤い血がかなりついていた事、二つ目は思ったよりも大量のザーメンだった事です。


奈緒は、私がペニスを引き抜いて自分のおなかの上に飛び散るザーメンを、まともに見てしまいました。その時に奈緒時目と目が合い、奈緒の顔はそれこそ驚愕というか、なんと表現したらいいか分かりません。


奈緒はアタマを枕に落として、少し顔を横にそむけて泣いています。両手を目に持って来て、何かその姿は芸術品のようです。

最低の夫 「大丈夫か?奈緒ちゃん?痛かったやろ?ゴメンな、もっと優しく出来れば良かったのに。」

よく言えるよな。自分でハッキリともう一人の自分が言っています。

私は、ティッシュを取り、まずペニスを拭きますが、ティッシュが赤く染まります。

次に、奈緒のおなかとヘソ、そしてオマンコを拭きます。


奈緒 「グスッ、グスッ、エン、エンッ、ゴメンなさい。ゴホッゴホッ!自分から言っといて。すみませ

ん。大丈夫です。」

泣き止もうと、奈緒が上半身だけ起きて、わたしを見ます。

良く考えると、今日の夕方までは、全くの赤の他人やったのに、恐ろしい流れです。

奈緒が可愛いそうです。

はあ?誰がわるいの?

やる事をしてしまえば、後が煩わしく思います。

本当に私は最低の中の最低です。


ふと、あいつらトモコもアキラも何してんじゃ!

遅すぎるやんけ!

昨日からあれだけやりまくって、まだやってんかあ!と、本当に自分勝手に腹をたてます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! けん 投稿日:2018/01/19 (金) 11:24
最低(最高)の夫さん

初めまして年末年始と楽しく読ませて頂いております。
寝取られの妄想から、導入、途中の葛藤、その後の展開と
まさしくこれからその道に進みたいと考えている人のマイルストーンですね(笑)
文章も起承転結の「転」が妄想を勃発させる様な次から次への展開でとても楽しみです。
「結」に既に行っているのかも知れませんが、是非とも、独創的な発想力で奥様のともこさんを
更に仕上げていって下さい(爆
引き続き楽しみにしております!

けん
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/19 (金) 12:04
けんさん、ありがとうございます。昨日のスレの途中の文章が欠落してしまっていて、イマイチ肝心のところなのに、流れ的におかしくなってしまい、読み返してふてくされてます。


今日は、19日なんですが、追いつきません。二週間近く経つので早く早く追いつきたいのですが、文章が手間かかり過ぎて困ります。

今日現在で言えば、1ヶ月前から考えると、自分が自分でなくなってます。

カラダが持たないというか、セックスには満たされたのですが、なんやかんやと、煩わしい事が多くて、元に戻りたいとも思っています。

簡単に言えば、ダブル関係になってしまい、見た目の生活は変わりないのですが、トモコ、アキラ、奈緒と誰が誰のモノかわからんようになってます。

ここまで、早く追いつきたい。ここまでの経過を知ってもらいたいです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/19 (金) 17:08
今日は昼に、遠縁のオンナの子が非常勤で来てくれました。

そんなに忙しくないので、スレに没頭出来ます。ちなみに、この非常勤の遠縁のオンナの子には、今までもこれからも、性的関心を持つ事はあり得ません。ブサイクではありませんし、まあまあなんですが、血縁であるとの
認識は不思議な事にそんな感情を許しません。




さて、やる事やって、欲望を満たした私ですが、後先考えているようで考えていないので、この後が鬱陶しくて

煩わしくてなりません。

妻トモコと、アキラはまだ現れません。

奈緒に風呂に入ってもらいたいのに、肝心の風呂が、あいつらに占拠されていては、どうしようもありません。

私は奈緒に、ちょっとだけ待つように言い、様子を見に行こうとします。

部屋の施錠を解き、部屋から出て風呂場へとソロリソロリと足音がしないように歩きます。

アレ?風呂場の電気、消えてるし、誰もいない?

正確には脱衣場ですが、風呂に誰もいないことは確実です。

???キツネにつままれた感じで、訳が分かりません。

当然、キッチン兼リビングも真っ暗というか、常夜灯しか点いてません。

あいつら、何してんじゃ!何処や!

と、勝手な苛立ちが私に湧き起こります。あとは、二階しか考えられません。

階段をそうっと登ります。二階には、5部屋あり、子供達が自立してからは、普段誰も使ってません。

5部屋のうち、一部屋だけ私の部屋ではありませんが、主に私のモノを置いている部屋があります。

階段の最上部くらいまで登ると、一番奥の部屋から気配が感じられます。

私が建てた家じゃなく、若い時に祖父が建ててくれた家ですが、飾り気のない木造住宅ですが、柱や壁なんかは

かなり立派な材料で作られていて、少々の物音は廊下や隣部屋なんかへは漏れません。

おかけで、子供達が小さい頃は、子供達の夜泣きもそうですが、トモコの喘ぎ声も子供達に、気付かれる心配が

ほぼありませんでした。

なので寒いのに、二階の廊下一番奥までは、普通に歩いてドアに耳を当てます。

それでも、あまり中の音が聞こえません。しかし、外部にこの部屋の明かりが漏れているので、中でいるのは間違いありません。

私は、さっきとは違うタイプの犯罪者になった気分で、耳を吸盤のようにドアにくっつけます。

すると、微かに聞こえますよ。

何が?

決まってるでしょ、妻トモコの喘ぎ声が!

自分は、アキラの彼女の処女を奪い、欲望のままになっていたのに、妻トモコに対して憎悪を覚えます。

こいつら、どんな流れでこの部屋に来たんな?

風呂場では、やったんか?

俺と奈緒の事は知らんのか?

何にしても、ここにはトモコが誘導した事だけは絶対間違いはない。

アキラはこの家初めてなんやから。

ん?ン?ん?

アキラの声がします。途切れ途切れなんですが、もうダメとかムリとか?聞こえます。

私は、恐ろしいくらい冷静に考えます。

メチャクチャ寒いので、撤収してさっきの部屋に戻ることにします。

戻りながら、多分あいつらは俺と奈緒の事は知らんな、二人とも俺らが寝たと思って風呂場から、直で二階へ移動したな、と思いました。

さあ、どうしようか?

奈緒に何と言えば?

最低の夫は、考えても最低の結論を出すのです。

部屋に入ると、奈緒が服を着て、元の姿に戻っています。そして、汚れたシーツを小さく畳み、そばに置いているのが分かりました。ティッシュのゴミも見当たりません。

最低の夫 「フウッ!、もうダメだ。訳が分からない。」

私は、自分の演技力に自己満足します。

奈緒 「どうなってるんですか?鈴木さん。アキラは?まだお風呂場なんですか?」

私は考えを整理し、

最低の夫 「奈緒さん。私は、あなたにどうお詫びしたらいいか。この通りです。」

このシラコイ演技!

奈緒 「どういう事なんです?全然分かりません。」

最低の夫 「奈緒さん、今二人を見に行ったら、風呂場にはいないので探しました。キッチンやリビングでも

いないので、おかしいと思って、二階には行くと、二階の部屋で。」

奈緒 「え?どうしたんですか?え?まさか?ええッ!」

最低の夫 「そうなんです。二人はまだエッチの最中だったんです。」

私が言うと、奈緒は何か勘違いをしたらしく、其れ程驚かずに

奈緒 「フウッ!びっくりしました。何かもっと違う事考えてしまいましたよ。でも、なんでですか?

鈴木さんの奥さんは、全然わかってくれないんですか?アキラも、やっぱり奥さんがそんなに好

きなんですか?」

最低の夫 「申し訳ない。私も現場には踏み込む勇気がない。ホントにまだ酔いから醒めないのかも、」


よく見ると、奈緒はまた泣いています。無理もないでしょう。可愛いそうに。

ムム!

馬鹿馬鹿馬鹿!本当にもう一人の自分が言います。アホとも言ってます。

何が?

泣いてる奈緒が、クッションの上に足を崩し座ってるのですが、スカートから足首までが、パンストが駄目になったためか、ス、ア、シなんです。太ももの三分の一からいから、フクラハギまで完全にです。

何年間も、オンナの足には、いろいろなデザインのパンストが一番エロさを出すと、私は確信しており、トモコ

にも素足でいさせたことは記憶にはありません。もちろんズボンなんかの時はべつですか、スカートの時は100

%パンストでした。


剥き出しの素足、若くてさっきの全身鑑賞の時の印象からは、トモコとは違う新鮮さが感じられて、チラチラみてしまいます。


奈緒 「もう、手遅れなんかな?私も、なんかどうでもよくなる。」

泣きながら、奈緒は真剣な顔で言います。

最低の夫 「私が、俺が悪いんや。奈緒さん、さっきの事も含めて、気の済むようにして欲しい。金銭でもなん

でも。」

奈緒 「違います。確かに鈴木さんもいけないけど、私があの時、あんな拒み方しなければ、こんな事には

なっていない。これだけは、ハッキリしてます。」

最低の夫 「どうする?、俺は奈緒さんの、望むようにするから。」

よく言えるよ。自分でも馬鹿馬鹿しくって心で笑ってます。


奈緒 「私、帰ります。お願いですが今日の事は絶対に、誰にも奈緒にして下さい。これは処分させて下

さい。忘れて下さい。」

おいおい、それは困るんですねー。

このまま帰られると、また変な動きをしつつある股間のアレが納得しないのよねー。


最低の夫 「待ちなさい。アキラはどうするんや?君には、悪い事をしたと思う反面、君の彼氏に妻を奪われ

て、腹立ちの持って行き場がないのも事実なんや。この後の事を私ひとりに押し付けるんか?

私ひとりが惨めな思いするんか?どうや?」

おいおい、言ってる事、矛盾だらけやないか?奈緒を脅してどうするんや?かわいそうに。

善人の私が問いかけてきます。

このまま帰すな。もっと奈緒を楽しめ。やれるやれる。

馬鹿な最低の自分が反論します。

奈緒 「どうしろて言うんです?鈴木さんの言う通りにしても、ここには来なかったし、アキラは完全に

奥さんにハマってるみたいやし。」

よしよし、また少し半泣きになってくれてます。

鬼になるんや!獣になるんや!行け!

この日の私は、確かにいつもより度胸があるというか、昨日からの疲れと酔いが残っているのか、何かに取り憑かれたのか、自分が自分で半泣きありません。いつもよりも、もっと最低です。


最低の夫 「D社長立会いで、一旦は二人とも別れて、俺も承諾したやろ。それのに、アキラは人の家で、舌

の乾かんウチに、また人の妻とやってる。俺がアキラをどないかしても構わんトコロやろ!

よし、分かったから、帰りなさい。この後、俺がアキラを殴る蹴るするから。帰りや、ホラ!」

マッタク、誰かが取り憑いたのか、普段の私が、如何に最低でも、これは酷すぎるやろ。

自分が少し怖くなります。

最低の夫 「あ、そうか、足ないんや。タクシー呼んだるから。」

奈緒に次の言葉を催促します。

そして奈緒は、絶対によう帰らんはずや!何故か確信しています。


奈緒 「待って下さい!ちょっと待って下さい。鈴木さんお願いしますから、アキラには何もしないで下さ

い。それだけはやめて下さい。鈴木さんが怒るのは、良く分かりますから!」

今もう、深夜1時半です。いやはやよくやるよ、俺も。

最低の夫 「ちょっと考えてみたら、ここは俺の家やし、自分の家に押しかけて来られて、こんな夜中に自分の

家で自分の妻がやられてるんや!何が分かりますや!なにを分かるんや?」

おいおい、お前、そんな中で、その可愛い奈緒ちゃんの初めてを既に、ちゃっかり食べたんちがうんか?

この外道が!さらにこんな、自分のムスメみたいな子を、いたぶるんか?お前は人間か!

知るか!やかましい!

自分同士がアタマで闘いますが、最初から勝ちは決まってるんです。

最低の外道が勝つんです。

奈緒 「すみません。分かったような事言って、すみません。謝ります。」

最低の夫 「あいつら、朝まであんな感じや。人の家で。ムカつく。」

奈緒 「え?本当ですか?」

最低の夫 「当たり前や。奈緒ちゃんって、全然男女関係が分かってないな。だから、アキラの管理が出来ん

のや!」

奈緒 「すみません。そうかもしれません。」

涙を流して謝る奈緒。

もう私には、トモコやアキラの事なんかアタマにはありません。

奈緒!お前を今度はどうしてやろうか?

これだけです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/01/19 (金) 17:35
この先の展開が楽しみです。
僕ら夫婦も交ぜて貰いたい位です(*^^*)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/19 (金) 17:40
ジェイク様ありがとうございます。

流れに乗る時は乗る。

後先考えない。

もちろん最低限度の事は気にしないと、犯罪者にはなりなくないですしね。


この今の関係を早く飽れば、ジェイク様合流しましょう。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/19 (金) 22:23
今は日記みたいに、1月5日の夜中まで来ているのですが、今日の今がもうはちゃめちゃ

どこでどう狂ったのか分からん?元に戻したい、うっとうしい

アキラ、お前ええ気に成りやがって
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! トシ 投稿日:2018/01/19 (金) 22:40
お疲れ様です!
現在プレイ中なんですねΣ('◉⌓◉’)
アキラが暴れん棒なんですかね??
3Pですか?4Pです??
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/19 (金) 22:49
かいてるまがないんですが、トモコアキラナオのサンピー
みたくないみたくない
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/01/21 (日) 20:24
その後が気になります。
更新お待ちしてます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/01/22 (月) 03:05
色々と大変な展開になっている様ですね。
その輪の中に入ってみたいモノです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/22 (月) 16:47
頑張って続けます。ちょっとずつ省略できるところはします。

でないと追いつかないです。続けます。




要するに、私が考えたことは、トモコもアキラもこ時点では、私も奈緒も別々にもう寝ていると思っているだろうという事です。これは絶対にそうだからこそ、特にトモコはそうでしょ。アキラもまさか、私が奈緒を食べているなんて、絶対に想定外ですよね。

だからこうです。

つまり、奈緒が私の親友であり社長のDの仲裁により、トモコとアキラの関係は終わりとなったハズなのに、その夜の内に、またエッチしているのを目撃してしまい、ショックでおかしくなり、呆然として私の家から飛び出したと。

それを、深夜でもあり若い女性ひとりが足も無く、出て行ったのを見て見ぬフリが出来ない為に、私が追いかけて行く、という設定にするという事です。

最低の夫 「ええか、今から二人でこの家から出るんや。」

奈緒 「え?どういう事ですか?」

最低の夫 「説明してるヒマはない。早く用意して、さあ。」

奈緒は、カバン?バック?と上着だけです。私の用意は、財布とスマホだけです。

急いで玄関から出ます。ただし施錠はしません。後で、そのヒマもう無く奈緒の後を追いかけたという、事実づくりの為です。

家から離れて、大通りまで出てタクシーを探すつもりです。

しかし、こんな真夜中なので、なかなかつかまりません。

足を伸ばし駅まで行きます。やっと一台だけ止まってました。

ドアを開けてもらい乗車しますが、電車も既に最終が終わって、このタクシーももう納車時間との事でしたが、運転手さんに頼み、最後に走ってもらえることになりました。

奈緒は、終始無言ですが寒そうです。20分くらいで到着です。

何処へ?ホテルです。しかも、昨晩から24時間近くいた、例のホテルです。

幸いにタクシーの中から、ホテルのネオン?が見えていましたし、玄関の部屋案内のパネルにも何室か空き部屋があり、○○○号室に決めます。

そこからエレベーター内、廊下を歩く間は奈緒といえば、震えています。寒さか?それとも怖いのか?

部屋に入ると、エアコンが効いてあったかく、さむさを忘れます。

しかし、奈緒はまだ顔もこわばり、やはり怯えています。寒いだけではなかったのです。

馬鹿は昔のトモコを思い出し、にやけます。

気がつくと、奈緒の下半身はタイトスカート?なんですが、何処かの変態にパンストをダメにされたので、素足のままです。私は、そうやったなと一瞬だけ思いました。

しかし、ふとその足に目が惹かれます。

気がつくと、俺凄いやんけ。またまた勃起しとるやんか!

馬鹿は自信満々に、奈緒に対して視姦を始めます。

まずソファに座らせます。そして、同じように横に座ります。

何も言わずに無言で、奈緒の顔を見つめます。特に目を。

しばらくして、奈緒が顔を横に背けます。

顔の位置を元に戻します。

奈緒 「な、なんですか?なんでですか?み、見ないでください。」

最低の夫 「え?何故や?こっち見なさい。もうアタマ爆発しそうなくらい、あの二人の事でムカついてるん

や!分かってんか?返事をしなさい。きちんと標準語で。」

奈緒 「ご、ゴメンなさい。分かりました。」

完全に、ビビッてます。ひっつくとさらに震えます。

最低の夫 「分かりましたて、何が分かったんや?ええ奈緒?」

奈緒 「は、ハイ。鈴木さんが、ひどくショックを受けてられる、こ、事がです。」

最低の夫 「はあ?それだけか?この鬱憤は何処へ持っていくんや!」

もう無茶苦茶です、。

中断
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/23 (火) 14:48
読んでくださっている方々さん、すみません。

途切れ途切れになってます。今日は、天候不良なので、仕事もヒマなはず。

早く続けます。



私が、奈緒に迫りますが、ひとつだけこの時点で必ず、やろうと思っている事かあります。

奈緒 「私には分かりません。す、すみません。」

最低の夫 「とにかく風呂入りや。俺も入るからな。」

奈緒は、少し嫌な顔をしますが何も言わずに、脱衣場?洗面所?へ、ついてきます。

そして、先に私が脱ぎ始めると、自分も背を向けて脱ぎ始めます。

最低の夫 「ダメや。こっち向いて脱ぐんや。」

奈緒は、不服そうな顔をして、伏目がちにスカートをおろし、くつ下を取り、下着だけになりますが、そこで動きが止まります。

私は既に全裸です。自分でも、恥ずかしいくらいに勃起しています。

最低の夫 「ほら、早く脱ぐんや。脱いで先に入るんや。」

奈緒は無言で、ブラジャーを外してパンティを降ろします。

もちろん、2時間くらい前に私にヤラレタままの状態です。

追い立てるように風呂場へ押し入れて、シャワーを浴びさせます。

最低の夫 「アタマも洗うんや。全身洗うんや。座らず、たったままでや。」

奈緒はまだ無言ですが、よく見ると目からは涙を流しています。

この子も可愛いそうに、昨日の今頃からは想像もつかない流れやろな、と思いました。

奈緒が洗っている間、私はそれを鑑賞します。

奈緒の陰毛にシャワーの温水が流れ、いい感じの模様になっています。

私は、トモコより少し濃い目の陰毛に興奮します。

あらためて見ると、やはり乳首の色が一層ピンクピンクして、水滴で光っています。

いくらトモコの乳首がピンクといっても、やはりあの年齢にしてはという事が、トモコには悪いが勝負ありやな
とか、馬鹿はこの時アタマで思い出しています。

洗い終わったようです。

最低の夫 「そのイスに座りなさい。」

私はソープイス?に、奈緒を座らせると、自分もひざ立ちの姿勢になります。

最低の夫 「さあ、洗いなさい。奈緒の中に入ったままのコレをキレイにしなさい。」

奈緒 「?え?、そ、そんな事、出来ません。む、無理です。」

最低の夫 「はあ?俺に自分で洗え言うんか?」

奈緒が泣きます。当たり前でしょう。可哀想に!

奈緒は化粧気も落ちて素っぴんです。

しかし、やはりトモコとは違い、素っぴんでも、イヤ、むしろ私が見るには、その方が某スポーツ女子アナに似て、そそられます。それは、自分の勃起がこの時にさらに強くなった事で分かります。やはり若い!

私が無理矢理に、奈緒の右手をつかみ、自分の勃起しきったペニスに持ってきます。

奈緒は、顔を背けて嫌がります。

最低の夫 「ほら、簡単な事や。誰もおらんのやで。ちゃんと握りなさい。ほら!」

奈緒 「す、鈴木さん、こんな事嫌です!」

奈緒も、一応嫌がっていますが、そんなにチカラは入ってません。

私はシャワーをペニスへあて、ボティソープを少し塗ります。

そうすると、奈緒が少しだけ落ち着き、洗うというよりも、ごちゃごちゃと触るだけですが泡立ち、さらにペニスが、膨張してきます。

しかし、私がしたい事はこんな当たり前の事ではありません。

あらかた洗えたようなので、シャワーをかけますと勃起しきったペニスが再び現れます。

奈緒が顔を背けます。

よし、今や!

私は勃起しきったペニスを奈緒の顔に近づけ、溜まりに溜まったオシッコを放出しようとします。

しかし、勃起しているので、なかなか出ようとしません。

奈緒が???てな感じで、少しだけこっちを見ます。

あーあ、もったいない。私は顔面はいくら何でもとか、慈悲の心を持ってしまい、奈緒の首筋からオッパイのあたりに、少し黄色い液体をドバァっと放出します。

なかなか出なかった分、放出時の勢いはもの凄いものです。

奈緒 「ギ、ギャーッ!な、何するんですかッ!嫌だァッ〜!」

一気に放出しきって、征服感を得た私顔面奈緒の顔を見ますと、驚愕というか少し固まってしまってます。

そりゃそうでしょ。

トモコにも、かなり年数を経てからしかした事の無い事を、2時間ちょっと前までバージンだった小娘がされたのですから。

私はシャワーで、奈緒の首筋からオッパイのあたりを流して、まだ驚いた表情でいる奈緒にキスします。

そして、無言で奈緒を脱衣場へ連れ出し、タオルで奈緒の全身を拭きます。

変態な私は、その間は、要は完全に綺麗なカラダを味わいたいので、完璧に奈緒のカラダから水分をなくします。




そして、いよいよです。

既に2時間前に喰ったとはいえ、あの時は快感不足で、ただ相手がバージンだっただけが特別で、腹7分目くらいにもなっていません。

しかし、オシッコを放出しきって、ペニスの方が中学生どころか、小学生レベルの大きさに退化してしまってい
ます。

さて?

それならと、奈緒をベットへ寝かせ、もう一度全身を鑑賞する事にします。

照明をわざと一番明るくします。

今度は、奈緒が右腕でオッパイを、左腕を伸ばしてオマンコの部分を、隠そう隠そうとします。

最低の夫 「メチャクチャ綺麗なカラダやな。奈緒って。それに、可愛いし。」

奈緒 「も、もう鈴木さん、わ、私ッ!さっきから、恥ずかしくって、もうッ!」

最低の夫 「ちっとも恥ずかしいことなんかないよ。そやけど、奈緒も悪い子やな。俺の言いなりやな?」


ホンマによう言うで!

完全に網の中に入った魚なので、あとはじっくりと料理させてもらいます。

しばらくお付き合いを。

後から考えると、これからの数時間が一番良かった事になります。


奈緒 「そ、そんな事言わないでください。わ、私、アキラにも!、お、奥さんも、憎いですぅ!」

最低の夫 「アキラには、悪いと思ってんか?アキラは、今頃まだまだトモコとこんな事してるで。」

奈緒 「嫌嫌嫌だあっ!、言わないでください!」

そこで私は、今までに無い、優しいキスを奈緒にする事にします。そして、唇を離すとオッパイを優しく揉みながら、乳首も優しく、チュパッチュパッと吸ったり出したりし、舌でコロコロと転がすように舐めてやります。

お、やはり奈緒って子は処女だったくせに、乳首が少し入った感じるのが、ハッキリと分かります。

チュパッチュパッと、やるたびに、ァン、ァン、ゥゥんゥゥんと、トモコなんかとは全く違う、なんというか子猫?のような反応をします。

良かった!ちゃんとペニスが復活してくれています。やはり、相当美味しそうなんですね。

私はさらに無言で、舌を奈緒のヘソへと軽く入れて、啜ってみます。お、結構感じてるのか、声を出します。出すと言っても、決してヨガってるのではなく、私からすれば本当に無い遠い昔に聞き覚えのあったかな?という
恥ずかしさから来る声です。

舌を使う責めはその辺にして、どうかな?フェラを仕込んでみるか?と思い付きますが、トモコとの最初の時には、フェラさせたかな?とか変な事を考えます。

目を閉じている奈緒に、目を開けさせてカラダを起こしてみます。
そして、私が今度は横になり、上向きで奈緒を見つめながら、優しく言います。

最低の夫 「奈緒、恥ずかしいことなんかないから、アキラのための練習やって思いよ。さあ、今度は俺のん

を、ほら。さあ、やってみて。」


自分で思い出しながら書くのも、白々しくてよく言うたな?と思うばかり。


奈緒 「え?、え?。」

ホンマに、今回は邪魔が絶対に無いと思えて、この奈緒の初々しさも、充分に楽しめる余裕があります。

最低の夫 「奈緒、右手出して。そう、顔を近づけて、そうそう。後は、練習やと思って、思い切って!」

奈緒の右手を軽く掴み、ペニスを掴ませて、カラダ全体を私に接近させて、顔をペニスの目前にします。


最低の夫 「俺も恥ずかしいんやで。奈緒みたいな可愛い子に、こんな近くで見られて。ホラ、よく見て」

奈緒が、顔を背けよう背けようとします。しかし、メチャクチャ嫌がるというわけでも無くて、そんなにチカラ
は入ってません。優しいチカラで、私は奈緒の顔を一点に固定してもらいます。

奈緒 「嫌だ、見れない。嫌だ。」

私は奈緒のこんな言葉も楽しもうとします。

最低の夫 「見るんや。ホラ、奈緒。ホラ。」

3、4回こんなやり取りをして楽しみます。そして、遂に奈緒が観念します。

奈緒 「え?、え?、嫌だあっ!え?、うわあッ!な!何ぃッ!す、凄〜ィよぅ。」

最低の夫 「もっとしっかりじっくりと見るんや。」

私はもう自分でも驚くほど興奮し、心臓もバクバクします。

奈緒の焦点が、ようやくと落ち着き、ペニスを見つめます。何か私が恥ずかしくなります。

最低の夫 「ホラ、さっきお風呂で奈緒がキレイに洗ってくれたやろ、ホラ、光ってるやろ。」

馬鹿を言い、奈緒の緊張感をほぐそうとします。

最低の夫 「どう?奈緒、奈緒って言ってんやでえ、こいつは。」

奈緒 「もう私、なんで言えば、恥ずかしいし〜、す、鈴木さん、ビクンビクンしてるぅ。」

奈緒がしっかりと見ています。

最低の夫 「さあ、奈緒。お口に、ホラ。恥ずかしいことなんかない。みんなしてる事やからな。」

こころもち、ペニスを奈緒に接近させると、遂に奈緒がお口に含もうとします。

入りましたあ〜!

瞬間的にペニスがひとまわり大きくなるようなくらいの、興奮を感じて思わず感動して、声が漏れます。

下の口は既に攻略済みで、上の口も私のペニスが初めて。おい、我がムスコよ、お前さん今日はすごいぞ!

しかも、またまた偶然過ぎるくらい、好みのタイプの顔で、カラダもお肌も綺麗なこんな奈緒!


最低の夫 「おおぅ!き、気持ちイイ。奈緒奈緒奈緒、ホラ、こっち見ながらして、ホラッ!」

奈緒 「ゴホッ、ゲホッ、は、恥ずかしいイイ。ゴホッ」

トモコの昔を思い出します。奈緒もきっと、大きなお口を開けて、こんなモノを出し入れする要領が分かるはずもなく、ただただお口にしているだけなんでしょう。

しかし、割と一生懸命にしゃぶります。少し、奈緒の歯に当たったりはしますが、私としては充分充分。

フェラを味わいながら、某公共放送の朝のスポーツアナに似た奈緒の顔を見つめます。

しかし、いくら何でも初フェラで私がイク訳もないのですが、シチュエーションが私を興奮と快感に導き、満足感初充分です。

10分くらいのフェラタイムを満喫したので、次は私が御奉仕といきますか。

奈緒のお口からペニスを離すと、もう一度奈緒を寝かせて、キスをしますが、今度はフェラしてくれたそのお口を、ねぎらうように、ねちっこく舌を絡ませます。そして、奈緒が今のところ弱点トモコ思われる、乳首を左右どちらともなく、吸いまくります。

奈緒も、少しは緊張感がなくなったのか、可愛い声か少し大きくなっています。とはいえ、あくまでさっきと比べればのことですが。

そして、奈緒のオマンコへ指をもって行きますが、中指だけで優しくクリトリスの部分を撫でてやります。
お!なんと、声が出ます。しかも、乳首を責めるよりも、大きな声です。果たして、本当に気持ちがイイのか?

オマンコのん中へも、軽く中指を入れてみますが、こちらはカラダ全体で抵抗します。

はは〜ん。処女喪失した数時間前の痛さがカラダに残り、防衛本能が出ているのだ。


それならと、私は奈緒を思い切って、ベットの上でバックの体勢にして、自分はベットカラダ降りて、顔を奈緒のオマンコのん位置にもって来ます。

奈緒 「す、鈴木さん、やだッ!恥ずかしい!こんな恰好やだッ!嫌ですぅ!」

最低の夫 「ダメだ。ジッとしなさい。うわあッ!奈緒、すごい恰好や。オマンコ丸見えや。お尻の穴も丸見

えやでえ!でも、奈緒、こんな恰好も可愛いでえ!」

ウソではありません。

その奈緒の恰好は、これまたトモコとは何かが違う。何か?

そや!トモコは年齢としては充分体型保って、ええオンナやけど、やはり出産経験三度もあり、お腹の部分が後ろから見たら、奈緒はまっすぐやんけ。トモコは少したるみがあるんや。それだけで、見た感じがこんなに違うんか!

思わず、このままぶち込んだろかと思いましたが、なんせいくら何でも、これが勃起してくれた最後のチャンスやろと思い、もっと奈緒のカラダ全部を充分楽しんでからやと、思い直して、バックの体勢の奈緒のオマンコを
指と舌を使って楽しみます。

丸見えのオマンコへ、舌を突き刺します。

奈緒 「え?、何か?え?、え?、す、鈴木さん、何してるんで、何してるんですか?きゃー!そんなぁ」

もうタマリマセン。トモコなら、すぐに何してるかなんて分かります。当然です。奈緒は予想や想像がつかないので、こっちも反応がいちいち意表を突かれて、興奮度120%です。

それと、この時にアレ?と気づくのですが、オマンコ濡れてるやんけ?マジ?俺の唾液?イヤイヤ、唾液ではありません。奈緒、お前さん処女喪失したばかりの新品やろ?トモコは初体験から何回かしてから、やっと濡れたような記憶がある。やはり、個体差があるんか?


それよりも、奈緒、お前もなかなかたまらんのう。



ええとこで邪魔がはきりましな
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/23 (火) 17:32
まだまだ続けます。


奈緒は、バックからのオマンコ舌責めに、恥ずかしがります。

私は、この際こんな機会は二度とないかもと思い、アナルにも舌を入れてやれと思いましたが、ガードが固くて

舌を入れる事が出来ません。仕方がないので、指を少しだけ入れてみます。


奈緒 「え?、え?、イヤイヤ!な、なんでそんな事ぉ!バッチいよぅ!やめてください!お願いですぅ

ッ!」

変態は、最後のお願いですぅ!の言葉に、興奮してバックの体勢を崩して、自分もベットへ戻ります。

そして、自分が下になり、もう一度奈緒をバックの体勢にさせて、要するにシックスナインのカタチに持っていきます。

奈緒は当たり前のごとく、嫌がり恥ずかしがりますが、関係ありません。

馬鹿変態は、再度下から奈緒のオマンコを、シミジミと観察しますが、何度も恐縮ですが、トモコと比べてしまいます。

というか、トモコ以外に比べる対象が無い、悲しいオトコである事が認識されるのでした。

しかし、綺麗なオマンコしてます。

食べたいくらいに、ピンク色の本当に可愛いカタチです。

トモコよりも、ビラが小さく、クリトリスは控えめなトモコよりも、さらに目立たない感じです。


奈緒 「す、鈴木さん、こ、こんな恰好ばかり、ほ、ホントに、も、もう!」

最低の夫 「そんな事言ってないで、目の前になんかあるやろ!奈緒!何があるんや?、ホラ、言ってみなさ

い、早く!」

奈緒 「イヤイヤ!い、言えません、何もありません。」

今回は本当に余裕を持って楽しめています。こんなやり取りも、トモコとの場合と違い、返ってくる言葉が新鮮で、タマリマセン。

私は、右手で自分のペニスを、左手で奈緒のアタマを持ち、接近させながら

最低の夫 「ホラ、これは何や?何もないとか、嘘つき奈緒か?ホラ、奈緒、咥えてよ。ホラ」

奈緒 「イヤイヤイヤイヤ〜!、コレ嫌ですぅ!、あ、アゴが痛くなるぅ!」

私は仕方なく、両手で奈緒のアタマを固定して、ペニスを下から顔に当てます。

奈緒は微妙に顔を動かそうとして、なかなか口へ持っていけません。

こんなやり取りも、心から楽しめます。

ハイ!、口へねじ込むように、下から無理にこしをあげて突きます。

奈緒 「アゴッ!ゴホッ!ゲホッ!」

えづいていますが、すぐにフェラの状態に調整します。

奈緒の顔が見えないのが残念ですが、これはこれで気持ちのイイもんです。

なかなかスムーズなフェラになって来ました。

馬鹿変態な最低の夫は、この時点で、変なそうぞうをします。

よく考えたら、凄いよな。妻トモコは、アキラの童貞を奪い、そのトモコの夫私が、アキラの彼女奈緒の処女を
奪うなんて、やろうとして出来る事がじゃない。

一層の事、私ら夫婦、一応子供は片づいているんやから、トモコとの離婚して、この奈緒を今度は独占したろか?、トモコはこのままアキラのデカマラで暮らせばええんや。この若い頃のトモコに負けん、可愛い奈緒を
自分の専用にしたろか?

空想?に浸っていると、奈緒がいきなり、ゲホッ!と大きな声?で、ペニスを吐き出します。

どうやら、フェラ慣れしていないから、ホントにアゴが続かないようです。

あと、何かし残した事はないか?考えます。指マンなんて、処女喪失の当日に、していいんか?可能なんか?

ええい!知るか!やってみろ!こんな時は前に進むんや!

奈緒を、ひざ立ちにさせて、念のために下にタオルを敷きます。出血とまさかの潮吹きに備えます。

潮吹き?あるわけないやろ。したらたまらんのにとか馬鹿は考えます。

奈緒は、この体勢が一体何を意味するか、分かっていないので、しばらく手でアゴを気にしています。

しかし、ひざ立ちしたこの恰好も、タマリマセン。そのスタイルが!何と言えばいいか分かりませんが、雰囲気があります。要は私好みなんです。

ショートヘアに、少しの茶髪であまりパーマ気はなくて、少しだけ出たアゴが、可愛いさを引き立てていて、好き嫌いはあるでしょうが、ホントにあのスポーツアナに似てるんです。

左手で奈緒を背中から、抱きしめてキスします。右手は奈緒の右側のオッパイを揉み乳首をつまみ、そして右手を移動し、オマンコへと持っていき、トモコにするよりは余程優しく、まずは一本の中指だけを軽く挿入してみます。

奈緒のカラダが全体を通して、一瞬ビクントモコしたのが分かります。

奈緒 「す、鈴木さん、な、ナニするんですか?や、やめてください、ちょっと怖いですぅ!」

私は相手にせず、無言で続けます。

中指の半分まで入れてみます。

ん?血じゃないやろな?かなり、濡れている感触なんですが、いつものトモコの愛液とは、少し質が違い、さらっとした感じなので、血?かと思い直し、一度指が抜きチラッと確認してみます。しかし、少なくとも血ではありません。

???、この子、奈緒ちゃん、ひょっとして感じてるのか?その意味の、液体なのか?

再度オマンコへ、指を進入させて、少し動かしてみます。そうっとゆっくりです。指半分くらいです。

す、すると、何と!

奈緒 「ア、ア、ア、アァッ、す、鈴木さん、こ、コレ、え?え?、ア、ア、ア、な、なにぃ〜!」

驚きと喜びが、アタマの中を交差します。

中指をもう少し深く入れてみます。嬉しい事に、この子やっぱり感じてるんや。さらに反応しています。

最低の夫 「アレ?奈緒さん、どうしたん?苦しいんかな?ゴメンゴメン、こんな事して。やめるわな。」

私は、やめるわなといいながら、少し強めに指をカギ型にして、動かしつつゆっくりと抜くださいフリをしてみます。

すると、まだまだ口では言いませんが、抜こうとする、指に合わせて腰を下に下げて来ます。

来たー!こんなんなんか?信じられません。処女喪失からわずか、3時間くらいか?この時点では。
それなのに、こんな反応するんか?おかしいんちゃうんか?

疑いますが、これは自分の前で起こっている事実じゃ。

興奮させてくれるやん!奈緒ちゃん!

私は、指を全部抜く寸前に止めて、再度今度は中指の根元まで入れてみようと、ゆっくりとくねらせながら、挿入してみます。奥まで、これ以上指が入らなくなるところまで、たどり着くと、指先を微妙に動かしてみます。

奈緒 「す、鈴木さん、こ、こんな感じ、な、なんですかぁ!、き、き、気持ち、、、、き、気持ち、、」

最低の夫 「何?どうしたん?奈緒さん?何が言いたいんや?聞こえへんよ、奈緒さん」

もうタマリマセン。奈緒!マジか?


また邪魔はいります
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/01/24 (水) 07:04
おはようございます。
夫婦で初モノ喰い。
いやぁ〜羨まし過ぎます(*^^*)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/24 (水) 07:52
凄い展開続き宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験 最低の夫 投稿日:2018/01/24 (水) 13:02
寒い中を早朝からレス、ありがとうございます。

ジェイク様、拓郎様、続けて書く元気をもらえます。

仕事は、非常勤の遠縁が来てくれますので、今日の私は風邪気味という事にして、スレします。




トモコにする指マンのチカラを10とすると、今奈緒にしているチカラは3か4くらいです。

痛がられたり、出血したりして、興醒めになる事だけは避けたいモノです。

さらに指マンを続けます。そして、指先を少しカギ型にしてみます。

奈緒 「ア、ア、ア、や、やめてください!え?え?、アァッ〜!な、ナニィッ〜!」

さっきまでの反応が、一層タマランようになりますが、私が一番望んでいる言葉を吐きません。

最低の夫 「どないしたんや?奈緒さん。ん?やめるんか?コレやめるんか?」

奈緒 「も、もう知りません、ア、アン〜!もぅッ!、へん、変なぁッ!アアッ!」

くそっ、奈緒!もうちょいやんけー!言わんか!コラ!ホラ!

しかし、いろいろと感じているようなのに、肝心の言葉が出ません。

まあ、仕方ないか?こんなもんやろ?

痛がったり、出血される事もなく、感じてる事反応間違いないしな。

気持ちを切り替えて、私はひざ立ちのまま、奈緒の背中にまわり、指マンは続けますが、首筋から左右の耳全部と、肩から背中全体を通し、まずは上半身背後全部を舐めまわすます。

またまた思いつきですが、こうなりゃこの子奈緒のカラダで、私の指紋と舌の跡がついていない箇所がないようにしたろと思ったのです。全部征服済みにしたる!

指マンを中断し、奈緒を寝かせて、手の指手のひら、腕にワキから腰まわり、もちろんお尻全部とオマンコまわり、太ももにふくらはぎ、最後に両足のくるぶし、足の指一本一本に足の裏まで、完ぺきにです。

奈緒はその間、ホントに子猫のような感じの声を出し続けました。

そして、シメとして、顔のおデコからホッペ、アゴ、マユや、鼻の穴までで完了です。

久しぶりに、堪能させてもらいました。舐めまわしながら、こりゃ御年玉かな?天からの贈り物やな?こんな綺麗な肌した、自分好みの顔した若い小娘。

何度も言いますが、カラダ全体を通して、私の嫌うホクロやシミなんかは、下半身には全くなくて、唯一ワキの中に、気にならない程度の小さな点が二つあったくらいです。この程度なら、逆に変態馬鹿はそれは肯定的に感じる事が出来ます。

一通り征服舐めを終えながら、私は何かし残した事ないか?思い起こしてみます。

アッ!そうやそうや!これを忘れてなるものかッ!

最低の夫 「奈緒、どんな感じや?恥ずかしかったんか?メチャクチャ可愛いいな。奈緒は。」

うつむけに寝かせれた奈緒は、顔をベットに隠しながら、お尻丸出しです。首筋は桃色になって、小娘のクセにその色っぽい事。

しばらくしてから、私は再度奈緒をひざ立ちの姿勢にして、ある意味、挿入よりもしてもらい事に、取り掛かります。

最低の夫 「さあ、奈緒。最後の挑戦やで。ホラ、俺の両方の乳首舐めるんや。ホレ。」

奈緒は、またまた驚いた表情になります。

この子、ホントにエッチな事、疎いんやな?と、一瞬思いながら、そりゃそうかとも納得します。

まさにこの時間が、私にとって至福のひとときであった事は、間違いありません。

奈緒 「も、もう私、なんか分かりません。そ、そんな事おかしいよぅ。」

オトコの乳首を舐める。

こんな行為は、奈緒にとっては異次元の事なんでしょう。

そのうちに、アキラにしまくるようになるクセに!

変態馬鹿は、妙な興奮を覚えながら、少し無理やりに奈緒のアタマを自分のムネへ押し付けます。そして

最低の夫 「さあ奈緒。さっきは俺のアレ舐めてくれたんやろ?それに比べたら、乳首舐めるんは、そんな抵

抗ないやろ?」

ホンマに、小娘相手によく言うわ。自分でも、恥ずかしくなるわ。

ホラ、奈緒が観念しました。

ちろちろと、遠慮がちにまずは奈緒から見て、右側乳首を舐め始めてくれます。

私はトモコとのセックスでも、この行為は欠かしません。変態なんでしょうか?コレが、堪えられないくらいに、快感と興奮を運んでくれるのです。

こんな可愛い子が、自分の乳首を舐めていると思うと、堪え切れない気持ち良さです。

違う方の乳首にも催促します。そして

最低の夫 「ほら奈緒。ペロペロしている顔、俺の方に向けながらして、それと舐めるだけじゃなく、吸った

もしなさい、片方は指で摘みなさい。」

何故か、奈緒は無言ですが、要望には答えてくれます。

た、タマリマセン!、この子奈緒って子は!

トモコとは、また違うエロさ!なんちゅう表情するんや!

多分本人には全く、分からないでしょうが、舌の動きと、か、顔のマッチングが、もう勃起を半端なく絶頂にしてくれます。

それなのに、馬鹿変態の性欲はさらに奈緒に求めます。

最低の夫 「め、メチャ可愛いよ。奈緒。ほら最後に右手で、ホラ、触りながら、こう、シゴきなさい。」

奈緒 「えっ?そ、そんな事、もうヤダ〜、恥ずかし過ぎますぅッ!」

久しぶりに、奈緒が言葉を発しました。

奈緒の右手をペニスの上に置きます。そして、手を動かすように催促します。

もう私は、天国でいるような感じで、このまま何時間でも、やっていてくれと、マジで思いました。

ペロペロと、そしてチュチュと、トモコとは違い、かなりぎこちないのですが、そこにペニスのシゴきが加わり
気が狂いそうな快感です。しかも、何も言っていないのに、顔をきちんとこちらに向けます。

こいつ、もう離さん!どないかして、自分がいつでも出来るオンナにしたるわ!

最低の夫、馬鹿はたまらずそんな事ばかりアタマの中で考えています。

最低の夫 「ほら、最後や。奈緒から俺にキスして来てくれる?右手はそのままやで。」

今度はもう、嫌がりもしませんでした。

奈緒が私の口に、舌を入れました。私は、その舌を自分の舌に絡ませて、こねくり回します。

当然、奈緒の右手は手コキを続けています。

あまり、上手くはないのですが、いつものトモコとは違うという、一点が変態馬鹿の興奮を高めます。

もう充分です。満足感に満ちていました。

そうそう、このまま奈緒の騎乗位体験とするか?

さっき、家でしたのは、はるかな昔のように思えます。

最低の夫 「奈緒、メチャクチャ可愛いわ。トモコ、いや、嫁なんかよりも、ずっと気持ちイイわ。」

奈緒 「嫌ァ、そんな事言わんといて下さい。もう逃げたいくらいに恥ずかしいんですぅ!」

珍しく、大阪弁が少し奈緒から漏れました。

さてさて、もういいだろう。やり残しはナシのハズや。

問題は、避妊か?どうしよ?

こればかりが面倒で、いろいろ考えてしまいます。

もうええか?生で中出ししたろか?もう、昨日から連発してるから、あんまし精子もないやろ?
それに腹ましたろか?、こんな流れで、ゴムつけるのなんか論外やな!

かと言って、膣外射精は、さっきやったけど、アレ嫌やねんなあ。

よし、かまへんわ!、最悪孕んでもええか?、産むなら産めや!

まだ、一滴のザーメンも注がれてないオマンコや!

俺が注いだる。そうしたら、だいたいほぼ、初めての体験はこの最低の夫様にされた事になるやろ。

もう、この時は多分、奈緒の若いカラダにハマってしまい、普通の理性なんかはどっかへ行ってます。


文字にすれば長いですが、ホテルへ入ってからの時間にすれば、まだ1時間経ってるかどうかです。

決心を決めた奈緒ではなく、私は、奈緒を寝かせます。

そして最後の確認です。何を?、オマンコの具合です。指で確認です。

奈緒が、声を出しますが、もはや抵抗のそれではなく、少し慣れてきているのが分かります。

トモコのように、ヌルッとした感じではありませんが、難しい言い方ですが、サラッとしていますが、明らかに

オマンコに青信号、進入許可が出ています。

私は、違うやんけ、騎乗位やんけ、正常位は最後やろ!

いろいろ考え過ぎて、段取りが狂います。

もう一度私が寝ます。そして奈緒に、上に乗るように催促します。

最低の夫 「さあ、奈緒。自分でするんやで。自分で俺のん、入れるんや。」

奈緒 「嫌、嫌、嫌ァ、こんなん嫌ァ!こ、怖いです〜。それに出来ません、む、ムリィー!」

全くオンナって、最初のウチは、駄目とか無理とか嫌とかなんとか!

ホンマに最後まで言い通すオンナなんて、聞いた事ありません。

奈緒に、少し腰を浮かせて、ペニスを右手に持たせます。

最低の夫 「ほら、奈緒、腰を下ろしてきなさい。ゆっくりでいいから。」

もう手間がかかります。しかしタマリマセン!

奈緒のウェスト部分を両手で支え、無理にゆっくりとか降ろさせます。

もちろん、奈緒の右手にはしっかりとペニスは持たせます。

よしよし、どうして。きちんとオマンコへあてがっています。

しゃあない、私も協力します。

腰を浮かせて、奈緒の持っているモノをオマンコへ、ジリッジリッと進めます。

最低の夫 「痛くないか?奈緒?、痛かったら言いや?」

奈緒 「だ、大丈夫ですぅ、で、でも、わ、私、こんな事、してるぅ〜!」

よしよし、慣れてしまったな、奈緒。

ゆっくりゆっくりと、奈緒を沈めていきます。

数時間前とは、大違いです。

根元まで進入完了。私は、敢えて動きません。下から、奈緒の鑑賞です。

最低の夫 「痛く無いように、動いてみて。奈緒、練習練習。」

何が練習練習やねん!馬鹿か!ホンマに!自分の欲望だけやろが!


奈緒が、ぎこちなくも少しカラダを動かします。

奈緒 「す、鈴木さん!恥ずかしいですよぅ〜、見上げんといて下さいよぅ、嫌だァ!」

どうやら、この子はとことん感情が高ぶると、大阪弁がでるんやな?

トモコとやる騎乗位の、三分の一にも満たない、上下運動です。

でも私は、奈緒の乳首を下からつまんだり、オッパイを揉んだりで、なかなかいいなあと感じます。

それでも、やはり物足りなくなるもんです。

こっちからも下から、動いてやります。ゆっくりとですがね。

そうすると、お!、この子感じてるやんけ!ホンマかよ!タマリマセン!

いつの間にか、アンアンと声を出して、表情は苦痛ではない、歓喜の表情やないけ!

よし、分かった。私は、もう躊躇せずに、少し腰を早めて、下から突き上げてやります。

奈緒 「アンアンアン、あ、あん、あん!、鈴木さん!鈴木さん!アァンアァン!」

お前、処女やったんやろ!それが、気持ちイイんか!コラッ!

心地よい腹立ちで、体位を変えようと、バックにします。

そして、ベット横の大きな鏡に奈緒の顔が写る位置にします。

背後から、おもむろに挿入します。

奈緒 「コレ嫌だァ〜!、嫌嫌嫌ァ〜!、も、もうなんてことっ、わ、私、ナニされてるん?、写ってるぅ

嫌ァ〜!、鈴木さん〜、やめて下さいぃよぅッ!」

最早、痛がってる感じは無くて、要はこの子なりに興奮してんやん!

こうなると、突くのみ突くのみ!手加減はします。しかし、こっちも気持ちよくないと、全く意味がありません。奥まで、しっかりと出し入れさせていただきます。

ん?少々早めても、こりゃイケるわ!私は、パンッ!パンッ!パンッ!と、音がするくらいに突いてやりますが
アンアンと、声を出してヨガってるやん!

こっちも、こんな調子パンッそうそう続けれるものではなく、ゆっくりに戻します。

危ない危ない。ついついイクとこでした。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/01/24 (水) 14:42
初モノを自分色に染めてゆく………
何とも贅沢ですね♪
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 鳥男 投稿日:2018/01/24 (水) 16:26
こんな事にになるとは信じられませんね羨ましい最高(#^.^#)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/24 (水) 16:58
この風と寒さは何ですかね?

仕事手伝いに来てくれてる遠縁の子も、あまりの来客の無さにヒマヒマ状態です。

時々、暇すぎて私がスマホばかりいじっているので、○○兄さん何をスマホでしてるのか、尋ねて来ます。

大事な事なんやと、答えますが、どう思ってるのか?

スレ書きながら、その時のことを思い出すと、一応職場なのに股間がパンパンになり、ガマン汁が確認出来ます。

その都度、トイレに行きますが、あまり広くもない空間で、こんなスレばかりしてると、遠縁のその子には今まで、オンナとしては見たことが無かったのに、私に対しても向こうも無防備なんで、ズボン履いてくればいいのに、妙な感じのスカート履いてるし、今日は変に意識をしてしまいます。

前にも何度か書いたかも知れませんか、年齢は30くらいと思いますが、遠縁の為、履歴書を取っているわけでもなく、あくまて遠縁なので細かい事なんか知らないんです。確か、短大?出て、結婚したけど、子供が出来ないウチに、離婚して実家に帰ってきたとか、こんな程度でしたか?

顔も、私は好みではないですが、まあ美人のウチには入ると思います。この事務所の仕事でも、この子の勧誘で獲得した新規契約も結構ありますし、まあ来てくれれば重宝何ですがね。コーヒーとかも、入れてくれるし、掃除も割と丁寧やし。ついさっきも、ヒマなんで、ヨガみたいな体操して、オッパイをプルンプルンと震わせて、スカートの中が見える間際までかがむし、なんかこう変な感じが今日はします。

確かにスレばかりしてる所為ですね。しかし、この子に手を出す事だけは絶対に、控えねばなりません。

おっと、こっち見て寒い寒いやって。自分もスレ登場してるのに。




関係ない話をしてしまいました。



続けます。


もう少し、奈緒に恥ずかしい思いをさせたく、バックを続けます。言葉で、恥ずかしくします。

最低の夫 「ホンマに奈緒は凄いわ。ホラ、俺が背後から、ホラ!奈緒のお尻掴んで、ホラ!奈緒、ナニされ

出るんかな?」

奈緒 「もう、これ、堪忍して下さい。見れません。離して下さい!」

最低の夫 「そんな事聞いてないで。ホラ、鏡見て。奈緒が今どんな格好して、ナニされてんか?聞いてんや

ろ?答えなさい。」

とことん楽しみます。

奈緒は、すぐに顔を下にして、ベットに隠そうとするので、キチンと肘を立てさせて、正面を向けます。

最低の夫 「ホンマによう見えるよう見える。ホラホラ、俺が動いたら奈緒も動くやん。」

奈緒 「は、恥ずかしくって、もうなんてこと!、嫌だァ!」

どうしても、今の状態を口にしません。ま、いいか?

後は後悔することないかな?やり足らん事ないかな?忘れてる事ないかな?

あ!そうや!

これが最後やと思わなあかん。次が確定している嫁ではないんや。今日やっとかなあかんやろ!


私は、ベットの端にひざ立ちし、奈緒にはベットから降りるように言います。

そして、もう一度フェラしてもらいます。フェラが目的では無く、タマタマを舐めてもらう為です。

本当は、アナルも舐めさそうかと思いましたが、私自身あまり好きではないし、奈緒には無理だと思いました。

最低の夫 「そうそう。フェラ上手にはなって来てるわ。奈緒、今度はもっと根元、ほら下の方や。ここ、こ

れこれ。タマタマやってや。」

奈緒の顔が、驚愕の表情です。まさに、信じられない!といった感じです。

奈緒 「もう嫌ですぅ。そんな事絶対に無理ィ、す、鈴木さん、変ですぅ!許して下さい!」

最低の夫 「これが最後や。これで奈緒はひととおりのエッチ、した事になるから。」

馬鹿言ってます。自分の欲望のみなのに。可哀想な奈緒。

まずは、ペニス奈緒裏スジを上から下に、舌を這わさせます。

根元まで来ると、奈緒から見て右側のタマ嚢に舌を充てさせます。次にタマ嚢全部を舐めさせます。

対して気持ち言い訳ではないのですが、この行為も自分が奈緒には仕込んだものという、事実を作る為です。

最後に定番の、タマを一個ずつお口に入れさせます。奈緒には、デリケートな部分やから、丁寧にするようにかたがた申し付けます。

今日のですが行為の中で、奈緒が示した一番イヤそうな表情でした。

これで終了です。

後はまあ、どうでもいいのですが、パイズリくらいか?
そやな、あんまし手間もかからんし、一応やらせるか?

ほんとにどうでもいいのですが、一応奈緒のオッパイへペニスを挟みます。これは当然、たったままです。

そして、奈緒の唾液で光っているペニスの先っぽを、奈緒の左右の乳首へ押し付けてみます。

ようし!これだけやれは、この子は少なくとも、俺とのことはこの先どうなろうとも、忘れられないやろ!

馬鹿は妙な征服感で、自己満足して喜んでいます。変態です。


さあて、奈緒を寝かせて、いよいよフィニッシュしましょうか?

今度は、数時間前どう違い、こっちも思いっきりイカせてもらいましょか!

心持ちぐいっと、奈緒の両足を持ち上げ、充分な状態のペニスを、オマンコに突き入れます。

奈緒 「あ、アアッ!い、いきなりいぃ〜、嫌だァ!」

言ってろ言ってろ!もう、痛いとは言わんのね、奈緒ちゃん!

もうこの時は、いつものトモコとの行為と、ほとんど同じスピードのピストン運動です。

ただ、この子奈緒とは、普通に考えれば、これが最後の機会の可能性が高いので、じっくりと奈緒の表情を楽しみ、そしてオマンコに、奈緒が生まれて初めての、オトコのザーメンを一滴残らず、注入してやろう。

私は、じっくりとゆっくりと、そして気持ち良く腰を使います。

奈緒 「す、鈴木さん、私、エッチですかぁ?、もうさっきから、アソコ、き、気持ちいいんですぅ〜!」

オオ!言ったな!奈緒!ついに、正直に!

可愛い、実にいい。こんな子、アキラにかあ!ムカつく!

せめて、俺のテクが忘れられんようにしといたるからな!

馬鹿はアキラに嫉妬して、興奮します。

それにしても、この子はホンマにええ表情するのう。

しかし、ここで思いがけずに、奈緒が要らんことを言います。

奈緒 「す、鈴木さん、避妊して下さいね、わ、私、避妊、ア、ア、アアッ!赤ちゃん、だ、ダメぇ!」

けッ!余計な事言いやがって!知るかッ!もっと早よ言えや!そんなもんするかっ!

さらに腰を使います。

オオ!イイぞ!イイぞ!

奈緒 「さっきみたいにぃ、してぇ〜!嫌やァ!外に外にィッ!中はダメぇッ〜!」

エッチ関係疎いクセに、そんなだけは言えるんか!コラッ!

考えなくても、奈緒が当たり前です。

しかし、この時の私は、本当に妊娠しても構わんと思いました。むしろ、その方が奈緒を自分のモノに出来るやんけ、くらいに思いました。

最低の夫 「オオッ!奈緒、奈緒、奈緒!、ダメだ!イクぞうッ!イクぞうッ!」

中に出さないでと言う、オンナのオマンコへ無理やり出すザーメン!

これも、トモコ以外のオンナに、しかもこんな若い奈緒に!

快感か(^○^)、カラダ中を駆け巡ります。

奈緒 「嫌だァ!、あかんようッ!、ダメぇダメぇダメぇッ〜!」

はい!もう遅いもんねー!

おとといから、出しっ放しな割には、ムチャクチャ気持ち良く、満足感でいっぱいです。

しばらく、奈緒の中にいることにします。

最後の一滴まで、絞りだします。

変態馬鹿は、行け行け行け!俺の精子、奈緒の奥まで行ったれ!と、本気で願っています。


奈緒 「エヘン、エエン、鈴木さん?何でですか?エエン、エエン、で、出来たら、わ、私、エン、エエン

ゴホッ、ゴホッ、エエン」


想像以上に泣く奈緒に、驚きます。

まぶたが腫れて来ています。

最低の夫は、ゆっくりと奈緒から離れます。こんな時でも、しっかりとオマンコから流れる、自分のザーメンを

確認しようとします。

泣いてる奈緒なんか、関係無しで、足を上げたままで、オマンコを見ると、そんなに出て来ません。

いつものトモコから流れ出る量からすると、本当に少量なもんです。

しかし、その時の私は、マジで不満でした。これじゃ、妊娠なんかせんな。

根拠無しに、馬鹿は勝手に決めつけます。

最低の夫 「奈緒、大丈夫大丈夫や!、俺の精子少ないからな。心配やったらトイレのビィデやって来い。

早くな。シャワーでも流したらいい。」

無神経というか、はっきり言って、済んでしまえば、関係無しです。

奈緒 「最低!最低や!、もう私、嫌やァ〜!、こんなんされてぇ〜!」

泣き叫びます。

ウザいな。これしか感じません。

しばらくは、放っておきます。

今何時や?もう朝の、4時半です。さすがに眠いはず。というか、食べ尽くした満足感で、程良い疲れなんですね、これは。

ふと、スマホを見てみますが、トモコからの着信やメールラインの類はありません。

あいつら、どうなっとんじゃ!、しかし、待てよ。この時間ならまだ連絡してこんのは、当然か?

まだまだ、真っ暗やしな?

よし、奈緒を洗って、奈緒とは一緒の布団で寝るとしますか。

いい気なもんです。



ここで、思わず、今の仕事場で邪魔が
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/24 (水) 17:26
ジェイク様、鳥男様、レスありがとうございます。

事実は小説より奇なりと、言いますが、私の体験記は本当に、一か月ちょっと前の自分なら、絶対想像も付かないと思いますよ。思い出し書きなので、事実と違う部分があるとしたら、トモコや奈緒の声の内容とか、時間の多少の前後とかだけで、なんか流れが一気に来たんです。

ちなみに今年の運勢は、とある有名な神社で干支と年齢で見てもらうと、最低レベルの真っ黒でした。

今書いてるスレの時点では、ものすごいラッキーな流れなんですが、二週間前くらいからは、えらいことになってます。

それにしても、ちょっとした、その時の流れを決める言葉や行動ひとつで、いろいろな事が起きます。

スレまだまだ続けますので、読んでやって下さい。

最低の夫
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/24 (水) 19:45
こんなん最高ですね。羨ましい限り
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! けん 投稿日:2018/01/25 (木) 01:20
最低の夫さん(最高の男さん)

いつも楽しくスレ読ませてもらっています!!
展開が最低を通り越して鬼畜状態ですね(笑)
この展開、NTRだけでも充分楽しくそして他人事ながら、
自分に起こったかと錯覚しそうになる程の心境の展開、
何回読み直しても飽きずに股間がパンパンです(爆)
更に若い子にまで手を、失礼チ○ポを突き立て、しかも中出し!!
我慢汁を処理しても次々にあふれます(笑)
遠縁の子まで、盗縁してしまいそうな勢いですね(笑)
正直期待しています!仕事中の店内H!!
今後も実況中継を期待しています!!

けん
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/25 (木) 11:58
拓郎さん、けんさん、ありがとうございます?

今日も、寒くて10時現在で0度です。寒暖計おかしい。いやいや正確です。寒いなんてもじゃないですよね。

お客さんも、電話やメールでしか、動きが無くて、ヒマヒマです。まあ、毎年の事ですが。

今日は遠縁の子は、来ないのでひとりです。



仕事がないので続けます。


泣いてる奈緒に、タオルを掛けてやり、また風呂場へと向かいます。

シャワーを使い、奈緒のカラダを洗おうとしますが、拒否します。

奈緒 「やめて下さい。エン、エヘン、エエン、ヒクッ、ヒクッ、触らないで!」

泣きな柄、怒っています。

私は、あえて無言で自分のカラダを洗いながら、奈緒の落ち着きを待ちます。

自分でカラダを洗う、奈緒を見て私は、ハッとしてしまいます。我に返って考えてしまいます。

酷いでな?可哀想やでな?ある意味この子の人生変わるかもな?気が狂ったらどうする?

まあ、まっとうな自分がささやきます。

元来、ホントに気が小さいので、まっとうな自分が心を占めると、メチャ弱気になるんです。

しかし、最低ですので、すぐに違う自分がでしゃばります。

最低の夫 「気持ち落ち着けて、よく聞いてや、奈緒。さっきスマホ確認したら、まだ何もあいつら二人から

トモコからの連絡無いわ。俺と奈緒が、家から出ているのも、まだ気付いてないんや。」

奈緒は、私に背中を向けながら聞いています。さらに言葉を続けます。

最低の夫 「二階の部屋で、まだ一緒なんや。聞いてや。俺は、自分のトモコとアキラがエッチしてるのを、

自分で見てたりして喜んでたんや。奈緒からしたら、おかしい変態行為かも知れんが、それで

夫婦の生活を楽しんだんや。それのに、今は自分に隠してアキラとエッチしてるんや。」

おいおい、何言うてんねん?全部自分が画策してんやないか!

奈緒には、な〜んにも関係無いやろ!、むしろ奈緒も、アキラさんトモコとエッチするようにされて、可哀想な
被害者同然やんけ!

最低の夫 「トモコから、必ず連絡して来る。時間の問題や、これは。二人して驚いてな。そしたら、俺と

奈緒は、俺の家に戻るやろ?奈緒は、アキラを許せるんか?どうや?」

しばらく奈緒は無反応です。こんな時に、馬鹿は奈緒を湯船にと促がします。

奈緒が湯船に浸かり、私はイスに腰掛けて、上から目線で見て、返答を待ちます。

奈緒 「わ、私、もうどうでもいい。エ、ヒクッ、エエン、ヒクッ、鈴木さんの家には、戻りません。

アキラ君の顔見たくない。ヒクッ、ヒクッ、どうでもいい。」

馬鹿のおかげで、奈緒はかなり精神的にショックを受けています。

あ〜あ。ウザいな。泣きやめや!感じてたくせに!

もうホント、最低を通り越してます。

さてさて考えます。

この子も含めて、全員あと3日は休みで自由やな?

待てよ?よく考えたら、奈緒はどんな生活してんや?ホンマに何歳や?俺、全然知らんやんけ!

今頃、こんな事を考えています。ん〜!、どうするか?


とにかく、湯船から出ようと奈緒がするので、私もカラダにシャワーを浴びて、一緒に風呂場を出ます。
さすがに、ペニスは小学生のままです。

奈緒に乾いたタオルを渡してやり、自分もカラダを拭きます。

最低の夫 「奈緒、とにかく連絡があるまで、少し休もう。ほとんど寝てないし、ホンマに風邪ひいたらあ

かんしな。」

奈緒は無言ですが、やっと泣き止んだようです。ベットの上の布団に、私に対して反対側を向いて横になって、布団をかぶります。と、いうことは、私がその横に寝る事が、前提として認めている事になります。

そっと、奈緒の横に入ります。奈緒は、ハダカではなく、タオルを巻いています。私はハダカのままです。
図々しく、奈緒の首の下に腕をまわし、横から抱きつきます。

奈緒 「嫌です。やめてください!、もう触らないで!」

酷くキツイ言い方です。

こういう言われ方をされると、私は気の小さい事が忘れられます。

最低の夫 「やかましい!、俺のやりたいように、させて寝かせろ!、こっち向いて寝るんじゃっ!」

急に切れた言い方をされて、奈緒は仕方なく、こっち向いて寝ます。

カラダとカラダが密着し、奈緒の顔か目前となります。

馬鹿は、奈緒の顔をじっくりと眺め、またおかしな事を考えてしまいます。


待てよ?、この子の生活環境だけ聞いて、三日間連れまわしたろか?、トモコらなんか、連絡して来ても放っておいたらええねん。別に差し支え無いやろ。チェックアウトまで、ここで寝て、体力回復させて、三日間たっぷりと、可愛がるのはどうや?
最悪の場合、この子と一緒になればええねん。トモコも、今まで自分専用で充分に味わって来たし、もう他人棒も、体験させたし、まあ味わい尽くしたしな。
この可愛い奈緒に、またまた子供産ませてみるのもありかも?トモコが私に内緒で、アキラとやってんやから、
前に言ったように、こっちは悪くないし、トモコの実家から慰謝料もふんだくれる。子供らにも、嫌な思いさせるが、そんなんは一時だけの事や。

自分が、本当にこの時にこう思った事は確かで、何かが取り憑いていた感じです。

しかし、そうではなく、自分の性体験があまりにもトモコだけだったのに、こんな自分好みの若い奈緒を味わい
要するに、奈緒に溺れていってしまってたのです。

キレた言い方で、奈緒を脅して、充分におとなしくさせたので、アップになった奈緒にたっぷりとキスして、抱きついて寝ようとします。

奈緒は、ガクガクと震えて、怖がってるみたいですが、邪魔な勝手にカラダに巻いたタオルを、剥ぎ取ります。

もうエッチをする気は無いのですが、というか出来ないというのが正解ですが、たっぷりと奈緒に甘えて寝ようと思いました。

こんなに、抱き付いておけば、寝てしまっても奈緒が離れても気がつきます。

それにしても、なんか違う?何かが?

分かった!抱き心地がです。

トモコは、自分の妻でありながら言うのも変な感じですが、49歳にしてはかなりいいカラダしてるんです。

そんなにムダ肉も付いてないし、ホンマにバランスのいいスタイルを保っているのですが、奈緒に対して同じように抱きついてみると、身長もほとんど同じようなのに、オッパイの下や、腰まわりなんかが、細いというか、
奈緒の骨が目立つんです。奈緒は決して痩せているのではありません。

馬鹿は、俺は不幸なオトコや!、永いことトモコだけ独占して喜んで、ホンマは独占されてたんや!

こんな可愛い奈緒!俺好みの子!もう離さん!俺は新品のオンナ買ったんや!

確か、こんな馬鹿な事考えて、深い眠りに就いたのです。


昼なんで、一旦終了
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/01/25 (木) 12:16
昼間から勃起が収まりませんよ(笑)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/25 (木) 15:29
続き宜しくお願いします。素晴らしいです
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/25 (木) 17:19
ジェイク様毎度ありがとうございます。

記憶を辿りさらに続けます。


目が覚めて、スマホにてを伸ばし、時間を確認した事から、覚えています。

いつの間にか、奈緒はいますが私に背を向けていました。

かなり、熟睡しているようですが、考えてみれば、この子も中々すごいな、と思いました。

昨日の今頃は、まだ完全に他人だったのに、ホテルで知らんおっさんにエッチされてハダカで寝ているのですからね。しかも、ここに来る直前に処女を奪われてるんですよ。

起きて間もないアタマで、変な感傷に浸っていますが、私はアタマがスッキリしているのが感じられ、これは夢ではなくて現実やと、再認識します。

あ!あいつらから、ラインが来ています。あいつらといっても、トモコしかラインは繋がってるハズもないので
トモコからです。

ラインの内容は今も当然残ってるので、ハッキリしています。

トモコ 「あんた、なんで家にいないん?あの子もおらんし、どうしたん?どこ?」

まあまあ、こんなところです。時間をみると6時15分の表示。今が8時前なので2時間以上経ってます。

ここは、最低の夫のアタマを働かせる時です。タバコにてを伸ばして、一服やりながら考えます。

このラインからして、それに妻トモコの性格を考えるとき、自分達の行為を知られて、戸惑っている様には感じられません。

着信履歴を見ると、6時半くらいから10分おき位に6回着信があった様です。

さて、どう考えるか?

よし、こうしたろ!

トモコに電話する事にします。あくまでも絶対に自分が、イイモノ役にならないといけません。

最低の馬鹿な奴なんです。

やります。トモコがすぐに出ます。

最低の夫「おう、トモコか?、ラインと、電話してきてたんか?、お前な、よう出来るな?ええ!、どんな

顔して電話でたんな!、お前の家違うでえ!俺の家やで!そこで隠れて何してたんな?コラ!

お前なんか知るか!奈緒って子もショックでな、家飛びたしたんじゃ!俺は、ほっとけんから、

追いかけたんや!この嘘つきオンナが!これから、どうするかよう考えとけ!」


荒っぽい言い方で、言うことだけ言って、電話を切ります。

馬鹿は、今の言葉をアタマで繰り返し、矛盾が無いか考えます。

そして、よしよしと自分で納得します。

電話は、部屋の玄関口電話ドアを隔ててしたので、奈緒はそんな事知らずにまだ寝ています。

さあ、どっちへハンドルきるか?

まあ、じっくりと考えましょうか。

私は奈緒が寝ている間に、朝飯をフロントへ注文します。和洋のモノを一つずつにします。


そして、興奮を鎮めるために、またタバコに火をつけて吸います。

最高やな。今年は休みが永くて、退屈やと思ってたら、トンデモナイ展開でええやん。と、にやけます。

ホンマに馬鹿アホ最低です。

考えてみたら、この子俺に軟禁されてんのと同じや。

ここを、ちゃんとせななと思いました。犯罪者にはなりたくありませんからね。

朝飯が来たので、奈緒を起こしてみることにします。

最低の夫 「奈緒さん!奈緒さん!起きりや、ほら!」

少し眠そうに、奈緒がめを覚まします。

そして一瞬、たじろいだ様にびっくりします。完全に熟睡したみたいです。

そして、現実を思い出したらしく、不安そうな顔になりますが、無言です。

最低の夫 「奈緒さん、どっちにする?いい方決めたら?お腹空いたやろ?」

これから、しばらくは奈緒さんと呼びました、

奈緒は、なんか気もそぞろです。そして、立ち上がると、一目散にトイレに行きますが、なんか歩き方が

変な感じです。私はタオル巻きながらやから、歩きにくいんか?と思って、奈緒を待ちます。

少し恥ずかし気に、ドアを開けて出てきますが、やはりなんか変な感じです。

!!!、分かった!

アソコの違和感や!、バージン奪われて、またすぐに一発ヤラレて、それでおかしいんや!

間違いない!昔、トモコがそうやった!思い出しました。

最低の夫 「どっちにする?俺はどっちでもいいええから、奈緒さん決めたら?」

私は、敢えて歩き方には触れずに、朝飯を選択させようとします。

奈緒は、和食タイプを選びます。そして

奈緒 「私、まだ信じれません。自分がよく分かりません。エン、ヒクッ、ヒクッ、エンエン!」

私を見ながら、泣き出します。

ですが、その泣き方は、それまでとはちょっと違う感じで、現実に吹っ切れたような感じ?のように、思えました。

今やっ!

私は、奈緒の横に座り、柄にもなく、超優しくキスします。

軽く舌を入れて、すぐに抜きます。

最低の夫 「こっち、ちゃんと見て、奈緒さん。ゴメンな。嫌なことばっかりで。でもな、さっき奈緒さんね

てる間にな、トモコから電話あったから、こっちから掛け直したんや。トモコは、罪の意識無し

に、ただ俺と奈緒がいない事を不審に思ってるだけやったわ。俺に隠れて、アキラとなにしたん

や?言うたら、黙ってな。奈緒さん、ショック受けてんやて、伝えた。」

少し落ち着いた奈緒は、

奈緒 「そうなんですか。アキラ君は、出ましたか?」

最低の夫 「いや、アキラは出なかった。そりゃでれないやろな。自分の立場分かってんやったらな。」

奈緒 「鈴木さんは、どう思ってるんですか?どうするんですか?」

よ〜く考えます。そして

最低の夫 「お、俺は!もう、情けなくってな。もうトモコとは、ダメかもしれないわ。」

劇団四季にでも入れや!馬鹿!よくやるよ、臭すぎや、その演技!

しか〜し、まだまだ純な奈緒ちゃんは、シリアスな表情になり、私に対して頷いてくれます。

ここや!

最低の夫 「やはりアキラはもう、トモコからは離れる事出来ひんやろな。なにせ、トモコがアキラを初めて

受け入れた時のアキラは、感動と感謝でホンマにトモコを天使の様に言ってたしな。相当、自分

アレに、コンプレックスあったみたいやったからな。トモコしか、受け入れてくれないと、完全

に思ってしまってんやな。それに、いい奴やから、トモコがまたその気になってしまったんや」

私はさらに、泣き声を出していいました。ホンマによくやるよ!

奈緒 「私、もうあきらめます。どのみち、去年から私がいくらメールや、電話しても、ロクに相手してくれ

無かったんです。もう、いいんです。」

しばらく、二人とも黙ります。しかし、私が黙っているのは作戦であって、奈緒とは違います。

頃合いを見計らって、朝飯を食べる事にします。奈緒が、冷蔵庫からお茶を出して、コップもう用意してくれて
入れてくれます。

なかなか、サマになってます。この子、ただの若いだけの子じゃないな?いろいろ思って、とにかく朝飯を食べます。

食べ終わり、私が奈緒といるなら、ちゃんと歯磨きしようと洗面所に行き、歯磨きが終わり戻ると

奈緒 「鈴木さんって、タバコ吸う人なんですね。1本もらえますか?私に。」

???え?

最低の夫 「いいけど、奈緒さんも吸う人なん?以外やなあ?」

私がオッさんタバコの、ピースライトを1本抜いて、手渡しながら、火をつけてやります。

奈緒 「ゴホッ、ゴホッ、ゲホッ!」

やはりな。吸った事も無いのに、何か吹っ切ろうと、タバコを求めたという事やな。

直感的に分かります。

最低の夫 「大丈夫か?ライトでも、これキツイからな。オッさんタバコで、ゴメンゴメン。」

すると?、???

奈緒が、いきなりしがみついて来ます。これには驚きです。これは、全く予期しない、出来ない。

しかし、そんな事考えたのは、ほんの一瞬で、スグに反対に抱きしめ直し、キスします。

あ!来てる来てる!アレが、ムクムクと成長するのがはっきり確認出来ます。

3時間半は寝たよな。良かったあ。寝て良かったあ!

しかし、ここは焦らしてやろうと思って、それだけで奈緒を離して様子見します。

ほらね。やはり、もう一度抱きついて来ました!

私は、ヨシヨシ、そんなにまた可愛がって欲しいんか!こら!奈緒!処女喪失したばかりやでえ!

やはり、馬鹿変態!最低です。

ええかっこしようと、奈緒をこう持ち上げて、ベットへ抱えて降ろします。昨夜、酔った奈緒を抱えてますので、腕が重さを覚えていて楽勝です。やはり、トモコよりも大分軽い感じです。

でも、私はこの子、吹っ切ったな。ヨシ、それならスグにはせずに、いろいろ注文してやれと思いました。




邪魔が入り魔す
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/25 (木) 20:43
続き楽しみです。お待ちしてます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/25 (木) 21:02
寒いです。続けます。


私は、しばらく奈緒のこれまでを聞くことにします。そう、育ちや今の生活なんかです。


ベットに奈緒を寝かせて、優しくキスして、奈緒に尋ねます。


最低の夫 「奈緒さん、ホンマに可愛いな。何も知らなくてゴメンな。奈緒さんは、一人暮らしかな?、それ

とも家族といるんか?」

奈緒 「私、一人暮らしです。でも、、、、ほとんど実家から、勝手に出たんです、」

最低の夫 「そうなん?それは、あかんやろ?」

馬鹿!、そのおかげで、お前馬鹿こんな事出来るんやろ!

奈緒 「そ、それが、、、実家は、、、実は、お寺なんです。父は僧侶なんです。」

びっくりです。あんまし、知りません。私は、坊さんて子供作るんか?とか、そんな程度に思って驚きます。

私の実家は、兄が継いでいるので、お寺とかそんな事はあんまし知りません。

最低の夫 「え?珍しいわ。お坊さんがお父さんか。どこらへんのお寺よ?」

奈緒 「実は、○都なんです。結構、昔からあるお寺なんです。兄が二人いて、私はオンナの子ひとりで

ちっちゃな時から、幼稚園から短大までずっとウチの寺の関係の学校で、女子ばっかりで、家は

何かとうるさかったし、○都から離れたかったんです。」

なんか聞いた様な事がある?

トモコの経歴に少し似てるな。トモコは家は寺ではないですが、父母は学校関係者やし、仏教の女子校やったし

これは、何かの縁か?

オッさんと、若い娘さんが、ベットでハダカでする話じゃないなと思いましたが、貴重な話?か。




あかん、じゃまはいります
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/26 (金) 11:59
拓郎様、いつも読んでいただきまして、ありがとうございます。

現在の私は最悪状態から、少し抜け出ていますが、このスレの後の出来事は最悪でしたので、早く追いつきたいです。

続けます。


また職場でスレです。明日明後日が休みなので、今日は遠縁の子が早くから来てくれて、あったかくしてくれているので、昨日なんかよりは遥かに寒さはマシです。


奈緒は、色んな事を話してくれますが、まあ今時、お寺なんかで育てば、かなり窮屈な生活になるのは、私でも
よく分かります。

なんでも、中学生くらいになってからは、自分の家なのに部屋から出るなと言われたり、外出を制限されたりと
母親はそれほどでもなかったらしいのですが、偉い?住職の父親が相当うるさかったとの事です。

しかし、面白い?話もあり、母親もあるお寺の娘で、奈緒の家のお寺に嫁いだらしいのですが、やはり奈緒の母親なんで、かなりの美人?らしく、お寺に修行に来ていた若い坊さんのタマゴ?なんかが、母親がお世話をするたびに、おかしな態度になり、少し出来の悪いそのタマゴ?がいて、住職である父親が何日かてらを開けた際に、ちょっとしたトラブルが発生したとの事です。

要するに、母親と若い坊さんのタマゴ?が、出来てしまったということです。

帰って来た住職である父親には、ひょんな事からバレて、奈緒はまだ小学3年くらいであった頃の出来事らしいのですが、それ以来、お寺と家の生活空間に、凄い改造改築がなされ、奈緒はイヤな生活が余計にイヤになった
とのこと。

私はどうでもいい話を聞いていましたが、やはり坊さんの世界でも男女関係は、難しいもんやなとか感じ、父親の住職は、娘さんの奈緒は若い坊さん達から、目に付かないようにしたかったんやなと思いました。

それと、奈緒は今年で23才になるらしく、今勤めている会社は母親の遠縁らしく、私の親友Dの会社とは、かなりの取り引きがあるみたいです。奈緒はその会社では、短大しか出ていないのに、社長の遠縁である事や、仏教の短大なのに、仏教が嫌で経理とかのコースを出て、パソコンなんかも資格とかなんかがあり、社長の部屋の隣で仕事しているみたいです。

しょうもない話を続けましたが、だいたい奈緒の周辺が理解出来ました。

私は話を変えたくて

最低の夫 「しかし、こうやって近くで見るとホンマに似てるな。」

奈緒 「え?、誰とですか? なんか、恥ずかしい。」

最低の夫 「昨日、焼き肉してる時は、まあベッピンさんやな、くらいにしか思わんかったけど、酔っ払って、

ウチのソファに座り込んで、赤くなった顔を見た時に、あ、この子、朝のN○Kのスポーツアナに

そっくりやんかと思ったんや。名前なんていったか忘れたけど。今まで、言われた事ない?」

奈緒 「あ!、それ、私の会社の社長さんとか、D社長からも言われました。でも、私はその人知らんし、

テレビあんまし見ないし、見ても民放しか見ないし、なんか嫌なんです。」

私は、スマホから、そのアナウンサーの画像を出して見せます。

最低の夫 「ほら、これなんか、そっくりやん。ショートヘアとかも。へえ?このアナ結構人気あるんやなあ

これは知らんかったわ。」

いくつか出た画像から、その一枚をみせると、奈緒もちょっとびっくりしてます。

奈緒 「ん〜、似てなくもないけど、この人のがメッチャ綺麗ですよぅっ!、どっちの社長さんも、鈴

木さんも嫌ですよう、メッチャ恥ずかしい。私、こんな綺麗じゃないですよぅ。」


堅い育ちから出る、この謙虚な態度。ホンマに似てるのに、顔をほんのりと赤くさせて、もうタマリマセン!

ここで、調整していた?ガマンしていた?理性が、再び崩壊します。

が、その前にもう少し聞かねば。

最低の夫 「奈緒さんのスマホには、アキラからなんか入ってないか?一度見たら?もう見た?」

それまでよりも少し、シリアスな顔して、ソファに置いていたスマホを確認しています。

そして、こっちにスマホを持って戻ります。

奈緒 「私、見るの怖かったんです。さっき起きた時も、寝てしまう前からです。ウッ、ウッ、エエン〜

エン、エン。な、何も来てませんよぅっ!す、鈴木さん!」

やはり、もうどうでもいいとか言っていても、アキラを忘れ切る事が出来ないのです。

よしよし、これをどう利用するか?

最低の夫 「そうか。アキラも酷いな。まあでも、考えたら奈緒さんに連絡なんか出来んよな。多分、今頃

はトモコと、色んな相談なんかし合ってるんや。」

馬鹿は、自分の悪を棚に上げて、しゃあしゃあと言いながら、奈緒を引き寄せてアタマを撫でます。

ホンマに最低やなと、自分でも思いましたが、そんなの一瞬だけです。

最低の夫 「奈緒さん、もしもやで、もし、俺が今回の事で、妻のトモコと別れたらやで、奈緒さん、俺と

一緒に暮らす気ないかな?どう?」

馬鹿はイキナリ、トンデモナイ事を、こんな小娘の奈緒に言います。本気か!お前!

奈緒は、意味がよく分からないみたいで、キョトンという感じです。


最低の夫 「真剣に聞いてな。俺がトモコと離婚したら、奈緒さん、結婚してくれるか?」

さらに、奈緒は驚いて言葉が出ません。

奈緒 「な、ナニ言ってんですか?、離婚になるんですか?、わ、私、びっくりで、そんなのむ、ムリで

すぅ。イキナリ、わ、分かりません。」

よくやるよな。馬鹿なんだな。やりたいだけやろ。お前は! 他の自分が言います。

しかし、ホンモノの?自分は、もう奈緒を押し倒しています。

最低の夫 「奈緒!奈緒!本気や!メッチャタイプなんや!、アキラにはトモコがおる。トモコにはアキラが

いるんや!、俺と一緒に暮らすんや!」


もう、メチャクチャ言います。ケダモノのように、奈緒に襲いかかり、またまた奈緒をやろうとします。

最低の夫 「奈緒は、こんな年上は嫌か?俺は嫌いか?奈緒!奈緒!」

もう、奈緒の全身をメチャメチャに、そして激しくもとめ、自分で自分を止めることなんか出来ません。

奈緒 「イヤァァ!やめてぇッ!、す、鈴木さ〜ん!、き、嫌いとかじゃないですぅ!で、でもぅッ!」

最低の夫 「嫌いじゃないんやろっ!、奈緒!奈緒!、俺のモノになるんやあっ〜!」


もう今度は、奈緒を楽しむとかそんなんじゃなく、型にはめるというか、オマンコを操り、離れられなくしたる
とか、奈緒に快感の味を忘れなくしてやるとか、そんな事しか、アタマにありません。

もう、早速に挿入します。今回は自分の射精よりも、奈緒を出来ることならイカせたい。いや、イカせる!

奈緒のオマンコは、話が長かったわりに、その前に自分から抱きついて来たくらいでしたので、ちゃんと濡れています。やはり、トモコとは違い、ヌメリ気はあまり無く、ただの液体なんですが、潤滑油には充分です。

最早この子、痛がるなんて素振りはありません。

今回は出血するならしろです。

私は、激しく突きまくると、ペニスをオマンコ全体に円を描くように、掻き回します。

奈緒の顔はあまり見ないようにします。

あの可愛い顔を見ると、イキそうになりかねないので、オッパイから下ばかりに視線を保ちます。

基本、正常位しかしないつもりですが、少し奈緒のカラダをタテにして、オマンコを片足だけ上げさせて、激しく突きたおします。

そして、そのタテを逆にして、今度は左足のみを上げさせて、同じように激しく突きます。

この間、奈緒は言葉になるかならないか、分からない声をあげます。

しかし、そんな言葉に、今の私は反応してやりません。

ただ、ペニスを奈緒に突き立てるのみ!突く!引く!突く!引く!

そして、ワザとオマンコのみ一番奥で、小刻みな振動を与えたりして、また、激しく突きまくります。


こう書くと、凄いテクニシャンみたいに読めますが、全てAVの男優の真似と、トモコとのセックスでの経験を活用しているだけです。

こうしていると、段々と奈緒というオンナの、感じるトコロや、どの動きに反応があるのかとか、徐々に分かります。

どうやら奈緒は、この時点では、子宮のあたりに小刻みな動きをしてやると、極端に感じるタイプみたいです。

よしよし、自分で自分のペニスを褒めます。よくこの2、3日、元気でいてくれるなあ。

馬鹿です。


この間の奈緒の喘ぎ声は、もう言葉にはなってませんでした。

私が驚いている事は、こんな処女を奪われて、数時間ですこんなにオンナは感じれるのか?おかしいやろ?

奈緒が特別なのか?それとも、誰でもそうなのか?オトコが処女を、特別視し過ぎなのか?

とにかく、奈緒は今回一番言葉になっていた日本語は、イイ、これ何?、カラダ壊れる!、それと鈴木さん!

これくらいで、後は絶叫です。

こんなに可愛い顔の小娘がね?

私は、もう絶対に自分のモノにする!

この信念です、 奈緒に全力を振り絞ります。

これまでとは違う反応が出ます。

私の背中に、手をまわして来ます。そして、背中を激しく掴み、何コレ何コレを連発し始めます。

よし!こっちも、そろそろフィニッシュするか。

久しぶりに、奈緒の表情に目をやります。

え?この子、泣いてよがってるやん!こんな顔してんのに!

そう、あのスポーツアナそっくりの顔で、嫌がっていたのにね〜。

今は快感に、耐えられないようです。

私は最後に、ここまで顔を見ずに頑張ったんやからと、あのスポアナの顔を舐める気持ちで、奈緒の顔全部を舐めまくり、今度は最初から一回も避妊なんか気にせずに、一番奥で

最低の夫 「奈緒ォッ!奈緒ォッ!、イクようッ、イクようッ!、出すヨゥッ〜!イッ、イクッゥ〜!」

驚くことに、奈緒は私の肩の辺りに少し爪をたてて、避妊なんか口にもせずに、気持ちイイと言うではないですか!

思いっきり、イキましたが、腰まわりに明らかな疲労を感じ、しばらく奈緒の中でジッとします。

その間、奈緒の顔を鑑賞しますが、好き嫌いがあるのに、何度も恐縮ですが、ホンモノのスポアナよりも、奈緒のが、可愛いく感じ、こいつは離したくない!と、マジに思いました。


奈緒から離れて、ティッシュで奈緒のオマンコと、自分のペニスを拭き取ります。やはり、思った程に、ザーメンは出ていません。そりゃそやろ。3時間くらい寝たくらいで、供給が需要に追いつく訳がありません。

しかし、突いた突いた!それに、奈緒のオマンコからの出血も無いし、満足満足!
こんなに突いたのも、あまり記憶に無いなぁ。俺のモノ、擦り切れんやろか?
奈緒、大丈夫か?

奈緒は、もうホントにダウンしてます。ベットの上でグッタリです。そりゃそうです。初めて経験してから、
立て続けに3連発、しかも3回目は、私からしても、ホントに激しくしたので、オマンコ壊れてないんか?とか、
本気で心配してしまいます。



ここでお昼なので一旦終了します。

遠縁が、本気でスマホばかりにいじる私に、違和感を感じています。

こっち見んな、さっさとメシ行って来い
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/26 (金) 17:38
また続けます。


グッタリの奈緒を横目に、私はこれからどうする?です。

まずは、奈緒の明日明後日を聞いておこうか。それと、このままこのホテルで過ごすのか?それとも、出るのか?どうしましょ?

なにわともあれ、財布の中身を確認しますが、どのみち心許ないので、コンビニか金融機関で現金出さなあかんし、足ないやんけ。タクシーは、不便やしなあ?

すると奈緒が起き出します。

奈緒 「どうするんですか?私、帰っていいですか?」

おいおい、ダメダメ!

最低の夫 「今日から明後日まで、何か予定あるんか?、無ければ、帰ったらあかん。」

こんな事がなぜ言えるのか?お前に何でそんな事が?

奈緒 「、、、、さっきの話は本当なんですか?奥さんと離婚するって。」

最低の夫 「奈緒も、考えてみてよ。俺が帰るやろ、トモコがアキラと家でおる。俺は笑顔で帰れるんか?アキ

ラがおらなくても、ケンカ口論間違いなしやろ。」

奈緒 「いいんですか?奥さん許してやらないんですか?」

最低の夫 「だから、今の時点では許せる訳がないわ。それに、ひょっとしたら家にもうおらんかもな?」

奈緒 「どういう事ですか?何でですか?」

最低の夫 「奈緒には分からんかも知れんな。つまり、アキラと逃げたかもしれない。という事や。あのな、奈

緒、変なハナシやけどな、最初奈緒がアキラのアレ見た時、違和感というか怖くなったんやろ?

トモコはな、俺しか男性経験無かったねん。そのトモコがアキラのアレを何回も、体験したらなあ

もう、俺なんかとエッチしてもあかんねん。分かるかな?」

馬鹿のハナシは馬鹿馬鹿しいんです。自分で仕込んでおいて何言うてんねん!

奈緒 「それで、奥さんと離婚になるんですか?それはそうかも知れませんが、私と結婚なんてどういうこ

となんですか?意味が分かりません。」

最低の夫 「奈緒の事が好きになったからや。それだけや。」

奈緒 「昨日の夜から、初めて会って、私もですが、鈴木さん、私の事なんか何も知らないのに!」

変な会話をこの後も少し続けましたが、ラチがあきません。

私は気持ちを変える為に、奈緒にここを出て、明後日まで、どこか遠い所へでも行こうと、誘ってみます。

奈緒は少し考えてましたが、一度自分の住んでるコーポへ帰りたい、着替えとか、洗濯物とかあるしなんとかかんとかでした。予定とかも、特にはないらしく、実家の両親が来るかも知れないけど、最初から会いたく無かったから、むしろ遠出はうれしいみたいです。この子も、堅い家庭で育ってる割に、冷静に考えると、こんな行動しているのに、大胆というか無神経というか、天然っぽいのか、このへんもトモコに似ているような、少しよく分からない面があるようです。最近の子?なんかな?

よし、そしたら、まずは足を確保したい。俺が帰って、自分のクルマ持ってくるか?レンタカー借りるか?

私は、タクシーで奈緒と帰り、奈緒を自宅近くのコンビニで降ろして待たせ、自分のクルマで再度、奈緒を乗せて、奈緒のコーポへ行くという計画にしました。

奈緒にシャワー使わせてる間に、もう一度トモコに電話します。


トモコ 「あ、あんた?帰ってよう!、とにかくゴメンやからあ!早くう、お願いやからあ!」

最低の夫 「今から帰る。20分くらいでな。そやけど、クルマ取りに行くだけや。今トモコの顔見たら、どう

するか分からんしな。明後日まで休みの間、俺もいろいろ考える。冷静にな。トモコも自分の納

得出来るように、先の事考えときや。切るから、クルマのキーつんどいてや。帰った時に、顔み

せたらあかんで、分かったな。」

トモコ 「待って、あんたあ」

こんな感じでしたが、書くのも馬鹿しいくらいのやり取りでした。

奈緒がシャワーから戻り、パンストとパンティをホテルの新品にして、着替えさせます。

ホテルの玄関でタクシーを待ち乗ります。

奈緒にコンビニで待つように言って、家の前でタクシーを降りて、様子を伺います。

トモコのプリウスと、私のアルファードが止まってますが、アキラがいるかどうかは、分かりません。

クルマまで、そうっと近づくと、なんと!、トモコがクルマの横にしゃがんで座り込み、泣いています。

最低の夫 「何を泣いてんねん?どきや!邪魔や!アキラはおるんか?寒いから中で、アキラに温めてもらいや

そのま、顔見せずにおれや!俺が出るまでな!」

最低の夫や!やっぱり!さっきまでは、奈緒を泣かして、今度はトモコか!お前は、人間か!

良心がとがめますが、またすぐにもう1人が、ほっとけほっとけ!アキラとヤリまくった不貞な嫁やないか!

ムシムシ無視や!なめられるな!

私はクルマのドアを開けて、エンジンをかけて乗り込みます。

すると、トモコが

トモコ 「どこ行くんよう?ひとりなん?、あのアキラの子と違うんかあ?、答えてようっ」

最低の夫 「やかましい!ひとりやっ!どけや!早よアキラんとこ行け!」

この時点ても、一体何がしたいのか自分でも分かってません。

コンビニに着くと、奈緒は店内で何か買っています。私は、ATMでお金を降ろして、奈緒に合図してクルマに戻ります。

この辺りとは、早く離れたいので、奈緒に家の場所を聞きながら、急いでクルマを走らせます。

なんか一瞬、犯罪者のような気持ちになります。

30分くらいで、奈緒のコーポへ到着し、クルマで待ちます。

待つ間、暇つぶしにトモコへ再度電話します。

トモコ 「あ、あんた!帰ってください!ゴメンなさい。謝りますから!お願いですっ!」

電話にもスグに出て、謝るばかりです。私は、よしよし、俺は被害者でええもんや。やはり、トモコやな。と薄笑いさえ浮かべて、もう最低そのものです。

最低の夫 「アキラはおらんのか?どうなんや?」

トモコ 「朝帰りました。いません。あたしひとりです。ゴメンなさい。帰ってください!」

最低の夫 「そうか?おらんのか?いっしょにおればええのに。さっきから言ってるように、明後日までは、

トモコの顔は見たくない。まあ、電話くらいしたるから、スグに出れるようにだけしとけや!」

それだけ言って切ります。あとは、奈緒を待つだけや。

ここにクルマを停めてから、30分くらいで奈緒が戻ります。

戻った奈緒は、それまでとは感じが違います。

か、可愛い! こんな子をクルマに戻り乗せるんか!もう有頂天になります。!

奈緒 「お待たせです。」

イヤイヤ、いくらでも待つし。

トモコも、ホンマにいい女なんですよ。服装も私が決めた服装しかしませんから、私好みの感じになるのは当たり前なんです。

でも、この奈緒って子は、あのスポーツアナの姉妹か?、服装も明るくて、履いて来たブーツとスカートなんかもマッチして、もうタマリマセン!

奈緒 「昨夜、父母が来たみたいで、伝言残してイヤイヤです。ウチの父母は、今時メールとかラインとか

も、ロクに出来ないんです。電話来ても、私があんまり出ないんで、時々急に来るんです。」

最低の夫 「いけるんか?心配してるん違うか?やめとくか?」

誰が心配させてんや?心にもない事言うな!

奈緒 「全然ですから。清々しました。それより、鈴木さんは、大丈夫なんですか?」

クルマに戻り、奈緒は何かすごい、スッキリしたというか、サバけた感じです。

最低の夫 「大丈夫やで。奈緒と、また居れるんやし、2泊出来るんやろ?どこ行きたい?」

奈緒 「本当ですか?言っていいですか?私は、出雲大社行きたいですぅ!行った事ないんです。」

最低の夫 「出雲大社? また、地味なとこやなあ? 伊勢とかじゃなく出雲?」

奈緒 「ダメですか?変ですかねえ?」

最低の夫 「イヤイヤ、変でもないけど、出雲大社でいいんやな?そしたら、奈緒はこのスマホで、泊まると

ころ探してよ。」

奈緒 「うん!分かった!」

おいおい、距離感がある敬語じゃなくなってきたでえ〜!

なんかうれしい。

馬鹿馬鹿しい奴です。

私はナビで、出雲大社をセットして、高速インターへと向かいます。この時点で12時半くらいです。

高速へ乗り、大阪府を過ぎて兵庫県へ入りしばらくしてから、SAで休憩します。

奈緒は、今朝までよりも、はるかに明るくて嬉しそうなんですが、私は少し考えてしまいます。

ん〜ん、この子確かに戻り少しおかしいかも?ここまでの経緯で、よくこんな感じの急な旅行?付いて来るんやな?それとも、アキラを吹っ切って、ホンマに俺と?いろいろ推測してしまいます。

SA内の小さなレストラン?で、注文を待ってると、少し離れた客がこちらを見て何やら、ヒソヒソと話しています。そのまたとなりのテーブルも、同じグループらしくて、指まで指してこっちを気にします。

こりゃ、あまりに年齢差のある男女なんで、不倫とかなんとか注目してんやなあ。嫌やなあと思っていると、65歳?くらいの初老の爺さん?が、こっちに笑いながら来ます。そんなに、珍しい組み合わせかな?とか思っていると、なんと、奈緒を本当にあのスポーツアナと勘違いします。ファンやとかいつも見てるとか、違うんやって
言っても、ニヤニヤして変な感じでわたしを見ます。

奈緒 「違いますって、言ってるでしょ。声とか聞いても、おたくら分からへんの?」

私はそれを見て、おかしいやら、嬉しいやら、やっぱり誰でも似てると思うでえと感じ、奈緒に言うと、奈緒は
照れ臭いというか、困った顔をしています。

ホントのホントの出来事です。年寄りは、かなわんと思いましたが、小さなレストランなんで、他の若い普通の人たちも、こっちに関心を持ちます。

さっさと食事を切り上げ、ここを出ますが、奈緒は売店でサングラスを買って付けます。

トイレに行ってから、クルマに戻り戻ります。

奈緒 「こんな事初めてやから、もう嫌やったあ。そんなに似てないと思うけどなあ?」

最低の夫 「多分、その服装がが余計に勘違いさせてんや。あの女子アナそんな雰囲気の服装、よくしてるわ。

色とか特に。俺もあんまりしょっちゅう見てないからわからんけど」

奈緒 「これは、良い事?悪い事?どつちかな?」

結構悪い気はしてないらしく、馬鹿は、奈緒の方が可愛いわ、とか勝手に解釈します。

そこからは、奈緒はスグに眠ってしまい、オッさんがひとりで虚しく、運転するのみ。ナビではチェーン着装とか、通行止めとかの表示も出てないので、頑張って運転を続けます。

出発してから、4時間経過して、大きな湖を見ながらの運転になります。宍道湖です。

奈緒が、めを覚ましますが、まだ寝たらない感じです。しかし、信頼して安心してくれてるのか、よくこんなに
寝れるよなあとか、可笑しく感じます。



クソ邪魔です
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 嫁は 投稿日:2018/01/26 (金) 18:19
元カレ、私、そしてW不倫の他人棒の三本のはずです。
しかし嫁が他人棒の挿入した時から放置・解消されるまでの約6年の間
全く気づかず、亭主元気で留守がいいとサラリーを届ける伝書鳩でした。
発覚後に聞き出した話に興奮はしても、画像や動画があるわけでなし。
時と共に薄れ行く興奮。人様の寝盗られや奥さんの不倫・浮気の告白などに
嫁を置き換えて、他人棒に身を任せてセックスしている姿を妄想しています。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/26 (金) 20:52
嫁はさん、スレどうも。

現在26日の状況は、全く違うンですが、この辺りは、多分何かが来ていたんです。

でも絶頂があれば、その逆もあります。今がそうです。私は。

頑張ってオトコしましょう
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/27 (土) 07:26
おはようございます、良い事の後大変な事あったんですね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/27 (土) 19:05
拓郎さん、いつも朝からありがとうございます。

絶頂期の体験談もあと少しなんで、スレ続けます。



奈緒 「アッ!ゴメンなさい。私だけ寝ちゃって。うわーここどこですかあ?海じゃないですよねえ?」

トモコしか、座ったことがない助手席。2時間以上も、可愛い顔して寝ていた奈緒は、御機嫌な様子です。

最低の夫 「ホンマによく寝てたなあ。途中で大山とか景色いいとこあったけど、起こさんかったんや。」

奈緒 「そうだったんですか?見たかったあ!、どっか、コンビニあったら寄ってくれませんか?」

多分、トイレやろな? 私は昼食から、一回PAでやってますけど、奈緒は溜まってるはずです。

ん?あんまし、見かけないけど変わったコンビニがあります。どうせなので、そこに寄ります。

奈緒 「ちょっと、トイレします。待ってくださいね。」

そう言って、奈緒がクルマから降りますが、私も降ります。

ところが、何か変?

私も、忘れていましたが、奈緒の歩き方がおかしいのです。やはり、あのせいです。

私は、奈緒の肩を支えてコンビニに入ります。

最低の夫 「大丈夫か?クルマ酔いかな?」

奈緒 「ち、ちょっと変なんです。」

恥ずかしそうに、奈緒が答えて、トイレに入りました。私は店内を見て回り、奈緒を待ちます。

奈緒が出てきましたが、無理してちゃんと歩こうとしているのが、ミエミエな感じです。

飲み物と、ちょっとしたオヤツを買って、クルマに戻りますが、助手席は少し高いので、手を引っ張ります。

二人とも座席に落ち着きます。

最低の夫 「奈緒さん。分かってるんやろうけど、その足の感じは、奈緒さんの初体験の証しやな。スグに治

るから心配いらん。昔トモコもそんなんやったわ。」

奈緒 「そ、それでなんですか?恥ずかしいよう。私、馬鹿やから、せっかく遠くまで、連れて来てもら

ったのに、病気かなんかかなあとか、思ってしまいました。」

???、ホンマに?この子も、性格がいいと言うのか、天然っぽいのか、純粋なのか?それとも、最近の子の
特徴なんかな?私には、偶に奈緒の言い方とかに、多少の違和感を感じます。まあ、何と言っても、年が離れているから、しゃあないか?

停車中に、休憩を兼ねオヤツタイム?にします。私が、肉マン、奈緒が、アメリカンドックです。私はお茶を飲みながら、ふと、奈緒を見ると、ケチャップとカラシを塗った、アメリカンドックを、大きなお口を開けてほうばります。

馬鹿は、こんな時にも、変な想像しかしません。

こんな太くても、お口に入るんやなあ?

50男が、情け無い限りです。

先に食べ終わったので、私は、もう一度コンビニに入り、ドリンク類を買う事にします。

もちろん、疲労回復と勃起力を意識しての事です。

ユン○ル、アリ○ミン各種3本、それとビタミン100%のモノ、忘れちゃいけない、○コンドリンク。

馬鹿は、こんなもんに三千円以上も投入します。あと、タバコを補充してクルマに戻ります。

奈緒 「何買ったんですか?いっぱいですねー。」

最低の夫 「タバコと、疲労回復の為にビタミン補給しようと思ってな。奈緒さんも、これなんか飲んどきや」

まさか、お前を楽しむには、これだけでも不足かも知れんとは、言えずに、適当にかわしますが、奈緒はアリ○
ナミンの軽いやつを一本飲みます。

おいおい、もう飲んだんか? 素直というか、あっけらかんとしているのか?

ここで、時間は4時半過ぎです。

最低の夫 「出雲大社には、明日朝から行こうや。もうちょっとで、暗くなって来るし、途中でも雪とか降って

たし、今日はこのまま泊まる場所に行こうや。」

奈緒 「そうですか?鈴木さんに、お任せします。私分からないんで。」

ここで、また驚くべきことが発生します。

奈緒に出発時に頼んで抑えてもらったホテル?なんですが、今スマホで確認すると、もうびっくりします。

何が?

料金がです。な、なんと1人一泊二食39800円!!!、ええ!○造温泉○○○○旅館

最低の夫 「奈緒さん!ここ、どうやって見つけたん?すごい旅館やんか!」

奈緒 「え?そうなんですか?私、ただ空き情報から見て、そこしかなかったんですけど、そんなにいいと

こなんですか?鈴木さんが、メールしてくれたんで、知りませんでした。」

そうなんです。慌てて出発した時は、ただ奈緒の選んだ箇所に、メールアドレス入力しただけなんで、どんな所で料金いくらかなんか、確認してません。

しかも、奈緒は意味わかってないし、いいところやとしか思ってないようです。

私が、宿の紹介の映像をクリックして、奈緒にスマホを渡しても、わ〜い、すごいすこいとしか、反応しません

私は、もう一度、このコンビニ三回目の入店をはたし、銀行ATMでお金を降ろします。

クルマに戻ります。

奈緒 「すごいんですよ!部屋に露天風呂が二つも付いてるって!楽しみや〜!」

呆れ果てます。天然か?

宿泊費を見ていないハズはないし、この子???

ナビを設定し直して、再出発します。ナビ表示では、あと45分くらいです。

ちょっと、疲れを感じてるので、冗談で奈緒に運転してみる?免許持ってんやろ?所聞くと

奈緒 「ホントですか〜!やりたいやりたい!」

え?マジ?やりたいという、奈緒も奈緒なら、それでやらしてやる馬鹿も馬鹿。

路肩に、クルマを停めて交代します。

奈緒が運転席に座ると、まるで子供です。ポジションが、吹き出しそうな位あってません。

色々操作して合わせますが、大丈夫か?

なんとか出発! すると何やら、超御機嫌な様子です。

なんでも、お寺の住職の父親が、自分は地味なクルマに乗ってるらしく、トヨタらしいけど名前も知らないクルマとの事。それなのに、奈緒には何故か、バリバリの新車のミニを買い、有無も言わせず乗らせたらしい。

どうでもいい話なんですが、最初は外車で嫌だったのに、今はハマってしまい結構運転しているらしい。軽で良かったのに、住職が安全の為にそうしたらしい。

そういえば、走り始めは別として、中々トモコより上手い感じです。

それよりも、50年の人生で一泊4万円の宿など、泊まった事なんか無いので、それが複雑でええんかな?
よう考えたら、2人で8万円やろ。外国いけるんちゃうんかとか、なんとか思ってしまいます。

この辺が、大胆な事してる割に、セコくて気が小さいオトコなんです。

ナビの表示している場所まで着きました。

うわあ!

そこはそんなに大きくない旅館ですが、もうその玄関周りからして、品と貫禄の風情があり、何か複雑です。

荷物なんか、二人とも、そんなに無いというか、用意出来てないので、クルマのキーセットを、宿の人に預けます。

上品な女将さんと、仲居さん?が、変になるくらいの挨拶をしてくれ、部屋に案内されます。

なんやかんやと、はなしをして来ますが正直、うっとうしいだけで、しかも、私らを親子のように思ってるらしく、余計にしんどく感じて、説明やお茶を入れてもらい、ええカッコしてチップを渡し、退散してもらいます。

やはり、田舎の人は不倫関係とかは思わんのかな?それとも、逆にわざとあんな感じを、装ったのか?

まあ、どうでもいいし。やれやれ、やっと息がつけます。

奈緒は、到着してからも、今まで以上に上機嫌で、部屋内とか露天風呂なんかを、見回ってなんやかんやと、はしゃいでいます。

5時15分くらいか?少し横になると、年明けからの出来事が思い起こされます。今日は、6日やろ、この3日間で何回したんかな?トモコの中に、確か2回か?、外にも2回か?、奈緒相手に、中に3回かな?いや、もっとか?

もう分かりません。数少ない荷物から、ユン○ルを出して一気飲みします。それに、ウコンもです。

夕食を7時と伝えたので、まあそれまでは、奈緒と混浴でもして(^○^)(^○^)!

こんなに高い料金なので、当然部屋食かと思ってたのに、食事処でらしく、少し不満です。

奈緒 「もう、何してるんです?時間もったいないですよぅ!、いつでも入浴できますって、さっきの綺麗な

な人、言ってたのにいぃ!」

なんか舞い上がってます。???ホンマに天然か?この時点で、初めて顔を見てから、丸24時間経ってません。

その間の出来事から考えたら、この能天気さは一体なんや!俺から見ても、絶対おかしい!

しかし、スグにハダカになります。

奈緒 「キャー!いきなりナニィ!」

はあ?わけわかりません?

最低の夫 「ええ!なんでや?奈緒さんも、早くって言うてたやんか?」

奈緒 「でも、こっち向いて、いきなり脱ぐんやもん。びっくりするよ!」

最低の夫 「分かった分かった、謝るから、早く行こうや。」

もう、トモコと違って、何かと手間がかかります。

奈緒は、隠れるように脱ぎ始めます。私は、こら見せんか!と、奈緒に近づき見ます。

奈緒 「もう!そんなに見たいん?嫌やわあ。」

しかし、もう顔は笑っています。

私は、つくづく思います。この子、吹っ切れたな。よしよし。こっちは、今日だけで、朝のホテルから何やらと

既に10万円の出費や!カラダが持つ限り、楽しませてもらうでえ!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/28 (日) 09:49
続けます


馬鹿は歳を忘れて、手を繋ぎうでを組んで個室露天風呂へと、一緒に行きます。

まず洗う場所があり、上から温風が吹き出てます。中々の設備です。

シャワーは二つあります。奈緒は私に関係なく、ひとりで洗い始めます。

隣りで私も洗い始めますが、アッチのモノはまだ反応しません。


さっさと洗い終わり、奈緒を背後から抱きしめます。

オッパイを揉み、首筋をシャワーしてるままに舐めます。

お!ムクムクとムスコが反応して、たちまち大人まで一気に成長。

奈緒の背中に押し付けてますから、奈緒は驚きます。

奈緒 「わっ!ナニ?変わっていく変わっていく〜。大っきくなったあ〜!」

そして、こっちに向き直り眺めます。

私は、トモコにやるように、それを突き出してみます。

奈緒は、これまでと違って、しみじみとペニスを見つめます。こっちが恥ずかしいくらいにです。

最低の夫 「ホラ、奈緒分かってるやろ?さあ、早く」

奈緒の、穢れない可愛い両手の、手のひらがペニスを優しく包みます。

もうビンビンです。

しかも、奈緒は少しだけ、シゴいてくれます。お!分かってきたかな?

しかし、そこで止められます。ん?

奈緒はドアを開けて、屋外の露天風呂の湯船の方を気にします。

???

すると、隣りの仕切られた別の客室の露天風呂?から、???

喘ぎ声が聞こえて来ますが、じっとしていなきゃ聞こえません。奈緒は、何故分かったんや?

奈緒 「お隣りさん、エッチしてるう。ちょっとだけ静かにして、聞いとこうよう。」

はあ?と思いましたが、ホンマにエッチの声かな?と私も、気になり始めます。

奈緒が、鼻にてを当てて、シィ〜!っと、やりますから、合わします。

おいおい、マジか?確かに聞こえて来ます。

隣りのオンナ「好きぃ〜好きぃ〜!、もっともっとぅ〜!、、、、、、」

明らかに、声を押し殺してますが、言葉になってる部分はわかります。

こんな事は、滅多にないでえと、馬鹿も聞き耳を立てます。

奈緒も、わたしを見ながら聞いています。

よくよく聞いてると、挿入してるのではなさそうで、オッパイか指マンのような感じです。

声の感じから、まあまあ若いオンナの気がします。

しかし、それからはかなり、声のを落としたみたいで、内容まで聞き取れません。

最低の夫「もういいやろ。聞こえんようになったで。」

すると、奈緒はまたまた、シィ〜!とします。

となりのオトコ「あとは、ご飯食べたあと、たっぷりとな。分かった?」

となりのオンナ「はい。いっぱいいっぱいして下さい。」

どうやら、終わったようですが、ホントにすぐ隣の壁?で、声が聞こえます。

ドアの音がしたので、露天風呂のスペースから移動したみたいです。

隣の気配がなくなり、私は奈緒に近寄ります。

最低の夫 「奈緒、どう思った?こんな事まあないで。」

奈緒 「びっくりしたあ。でも、さっきはもっと大きな声聞こえたよ。あっちでカラダ洗ってる時に。」

私は全く気付かずでしたが、奈緒は耳がいいんか?

まあ、他はどうでもいいんじゃ。

私は、隣りがなんじゃとか、訳のわからない気持ちになり、奈緒にしがみついて、キスします。

奈緒 「ダメだようっ!聞こえちゃうよう!」

最低の夫 「隣は出たから心配ないでえ。」

奈緒 「コッチの方の隣は、分からんよう!あかんよぅっ!」

そんな事で止める私ではありません。しかし、結構抵抗して来ます。

最低の夫 「そしたら、フェラだけでいいから!」

ペニスを突き出します。

奈緒 「嫌やのにぃ〜!」

しかし、やってくれました。やはり、ぎこちなさのある、トモコとは比べ物にならない下手さですが、まあいいでしょう。あまり、お口には、入れようとしませんが、可愛い舌で、レロレロ、ペロペロと、そして、カリの部分のウラを、特にペロペロとしてくれます。

最低の夫 「おおっ!き、気持ちええ!奈緒、こっちを見ながらやるんや!」

奈緒が私の顔を見てくれます。

こ、こいつ!なんちゅう顔すんねん!か、可愛いィっ!たまらんやろうが!

私は、出してこましたろか!と思いますが、ここで出して、後で出来なくなるのを恐れて、奈緒のお口からペニスを離します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/01/28 (日) 15:23
たまらん。たまらん。続き宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/01/28 (日) 16:17
初モノを骨の髄までしゃぶり尽くす勢いですね♪
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/28 (日) 20:55
お二人様ありがとうございます。


続けます。


奈緒 「フウ!もうお風呂入りますからね〜。これくらいで、ガ、マ、ン。」


ホンマに吹っ切ったんか?可愛い過ぎる奈緒!

馬鹿は、この時に奈緒をほぼ手中に出来たなと思いました。もう嫌がったりする、素振りなんな全くありません。今のは、余裕があるフェラでした。まだまだ下手なフェラですが、これからが楽しみやなとかおもいます。

奈緒の隣に一緒に浸かり、肩を抱きしめて、極楽湯です。

10分くらいして出ます。

しかし、唯一最大の失態です。何が?

着替えが、特に下着がありません。どうする?

最低の夫 「全然気にしてなかったわ。パンツとか全く持ってないし、俺ちょっと買って来るわ。宿のフロン

トに近い店聞くわ。コンビニでもええけどな。」

奈緒 「そんなぁ〜。ひとりで、待っとくなんか嫌ですよう。私も、あんまし持って来てないし、一緒に行き

ますよう、」

奈緒は、下着こそ一回分はあるらしいですが、明日の分もいるし、やっぱり出雲は寒いので、簡単な服も欲しい
とか、大層な事を言い出します。

フロントへ、電話すると、コンビニじゃないのなら、15分くらいの場所にサティがあると、教えてくれたので、

奈緒に聞くと、行く行くと言います。

はあ?こんなトコまで来て、なんでサティなんか行かなあかんのや?奈緒は、嬉しそうに、またはしゃぎます。

夕食時間を30分遅く変更して、宿の人が宿の営業車を貸してくれます。

山陰まで来て、宿の名前の入った軽自動車で、サティに買い物です。複雑な気持ちです。しかも、昨日までは知らなかった若いオンナの子とです。笑えても来ます。

夕方?夜?なんで、中々の人混みです。まずは、男性の下着売り場に行きます。

奈緒 「ここや、ここや!うわあ、いっぱいあるよう。これなんか、どうですか?やっぱり、こっちのがい

いいかな?」

おいおい、奈緒が決めるんか?ちょっと声が大きくて、他の客とかに恥ずかしくて仕方ありません。

最低の夫 「おいおい、そんな派手なん買わんでえ、ごく普通のトランクスにするんやからな。」

奈緒 「ダメやあ。私が選んで買います。あ、シャツもや!」

ホンマに、何考えてんのか?勝手に何枚かを、レジに持って行きます。
なんか、変な色の変な感じのものやったような気がしました。

レジが済んだようですが、現金ではないみたいです。カードか?サインのような事をしています。

戻ってきますが、指で指図するように、あっちあっちと言っています。

今度は、女性の売り場なんで、どうそと合図を返します。

奈緒 「何してるん?早く早く!」

恥ずかしいなんてモンじゃあ、ありません。他の客や、店員さんなんかも、こっちを見ます。

トモコと買い物する際は、下着は前もって、だいたいの指定を私がしてましたので、あまり女性売り場には、入った事なんかありません。

奈緒 「もう早く!ホラ、どれにしたらいいのうっ。言わんかったら、勝手に買うからあ!」

違和感ありまくりで、こいつやっぱり少しおかしいんじゃないか?と、マジで思います。
恥ずかしくて、うつむき加減で売り場を歩きます。

結構他にも若いオンナがいます。おばちゃんもいます。見える範囲でオトコ早く私のみ。

奈緒 「これくらいがいいかなあ?なあ、どう思う?地味かなあ?」

何言っとんじゃ!早く決めたらええやろが

顔を上げて奈緒を見ると、ゲゲエッー!スゲー!マジかあ?

オトコの私が見てもスグに、高価なモノと分かる、上下セット?です。しかも、エグい!
こんなエッチなヤツ、こんな真っ当な店で売ってんのか?

おいおい、ティーバックもかよ? それに、その色なんや?他にも、うまくは言えませんが、シルクの素材とかなんとかの表示が!

奈緒 「選ばないなら、もうこれにしようっと。」

勝手な事をホザきながら、またまたレジに持って行きます。やはり、現金じゃなくカードを提示しています。

支払いが終わったようで、こっちに来いとの事です。

奈緒 「あと、上に着るセーターかトレーナー買うから、持っててね。」

はあ?ここに来てから、なんか人が変わったみたいに、何か馴れ馴れしい感じです。

付いて行きますが、探しているようです。

あまりというか、誰も客がいない、個人がやってるような店?に入ります。

歩いている間に、いっぱい売り場があったのに、なんでこの店やねん?
ここでもゲゲエッ!

値札が!値札が! 高いやんけ!こいつ、何モンや?分かってんかな?

奈緒 「これ、似合う? 可愛いくみえるかなあ?」

ハイハイ、似合う似合う。そんなセーター?トレーナー?、なんで、そんなに高いモン買うの?

サインしてます。メチャクチャ嬉しそうです。

奈緒 「わーいわーい、買った買った!かえろかえろー、早く帰ろう!」

私も、トモコと以外にこんなトコに来た事がないので、やっぱり世間知らずなんかな?

トモコとは、何もかものペースとはパターンが違い過ぎて、翻弄されてるみたいです。

借りたクルマで宿に戻りますが、狭い軽自動車の中でも、なんか知らん歌をひとりで、口ずさんでいます。

宿に戻ると、女将さんにクルマ、ありがとうと言うと、女将さんが奈緒を見て、何やらヒソヒソと話します。
それに最後に、あのタイプの部屋に泊まる客には、浴衣を男女共に、グレードアップして選べるという。

どうでもいいのにと思うと、奈緒がまたまた、喜びまくり、女将さんもなんか、これどうかとか、こっちのがいいとか、どうでもええねん。

奈緒も奈緒で、二つも浴衣を持って部屋に戻ります。馬鹿から見ても、馬鹿か!


しかし、部屋に戻って、私馬鹿かもう一度、露天風呂にはつかるだけですが、ビールを美味しく飲みたいがために、カラダをあっためます。湯が豊富に出て来る場所で、少し熱かったですが、さっと出ます。

すると、奈緒が入って来ます。

奈緒 「え?もう出るのう?」

最低の夫 「ああ、もうのぼせるわ。奈緒さんもう、さっさとあったまりや」

奈緒 「もう、つまんない。」

可愛い事を言いますが、私入ってもう充分です。

さあ、下着も新しいし、カラダもあったかいし、俺も浴衣着ようかと思いますが、買ったパンツとかがどこか分かりません。せっかくあったまったのに!

仕方がないので、馬鹿は浴衣だけを羽織ります。

奈緒が出てきました。タオルをカラダに巻いて、髪はドライヤーしてません。

奈緒 「あ、ごめなさい。さっきのあれあれ。これです。はい!」

新品を、キチンと身に付けれるように、畳んだ状態にしてくれて、手渡してくれます。

私が、身に付けるのを観察するように、見ています。

私は、ええ?、これか? こんなん、おかしいでと思いながら、シャツもパンツもはきます。

確か、トランクスとか言ったのに、これはブリーフやんけ。しかも、水泳選手みたいなやつやん!
シャツは、まあこんなもんか?でも妙に、ピチッとして窮屈な感じです。

奈緒 「いい、いい。似合ってるよ〜。」

からかわれてるのか?ブリーフなんて、随分履いた覚えはありません。

奈緒か、タオルを取って、あっち向きながら、下着を着けようと、し始めます。


おいおい、なんやねん、ああ?

白ではありません。何色っていうの?それは?
私には、表現のしようがありません。多分、シルク。ほんの少し、ピンク色が混じった白。

ブラも、もちろん同色。パンティはティーバックやんけ〜!

スゲエ〜! トモコも似合ってるんです。ティーバックが。

しかし、奈緒のその姿は、もう馬鹿には言葉になりません。色っぽいとか言う、安っぽい言葉じゃなく、綺麗なんです。眩しいというか!

お尻の食い込みも、食い込んでません。どういうか、ぴったしなんです。

しかし、奈緒は知ってか知らずか、スグにその姿を浴衣に隠してしまいます。

いやあすごい。浴衣姿も、健康的なまさに美人。濡れ髪が、こりゃあヤバいな!

雰囲気のある、化粧台の鏡で奈緒がチェックしています。

奈緒 「これやめよかなあ?こっちの浴衣のが、マシかもなあ?、どうかなあ?」

私に、聞いてきます。

最低の夫 「もう、お世辞じゃなくて、メチャクチャ似合ってると思うよ。部屋から出したくないわ。」

奈緒 「そ、そうなんかなあ?こっちは、どうかなあ?」

こんなに可愛いのに、こんなに似合ってるのに、何が不満なんや!こら!


なんやかんやで、やっと食事処へ行けます。

ちなみに、この宿は3階建ての建物で、私らは1階なんで、部屋を出て真っ直ぐあるいたら、食事処に着きます。既に何組かの家族や、グループ、夫婦?が、先に食事をしています。

中居さんが、いろいろと用意してくれて、とりあえずビールを二本持って来てもらいます。私は、ジョッキが嫌いで、あれば必ず瓶ビールです。とにかく、乾杯します。

料理が運ばれたり、火をつけてくれたりとか、少し間がありますので、まわりの客をさっと見渡します。

6組くらいかな?馬鹿は、半分真剣に、奈緒を他の客、当然オトコ客の目に触れさせたくないなと思いながら、見回しますが、あんまし若いのはいません。少なくとも、私と同年代以上ばかりと確認出来ました。

料理は、主にカニがメインのはようなんですが、さすがにボリュームがありそうです。

奈緒 「私、カニは好きなんですよう。たあべよっと。」

私もいただきますが、なるほど奈緒のカニさばきは、サマになっています。

奈緒 「やったげよか?」

勝手に私のカニも、いろいろとてを加えてくれます。

私は、先付けとか前菜で瓶ビールを飲みます。中居さんと、女将さんが二人で、私らのテーブルに来ます。さっきのクルマ借りた時よりも、たどたどしい態度です。

女将さんが、私に

女将さん 「今日は、遠いところまで、また当宿の御利用ありがとうございます。おクルマでとは、お時間かか

ったでしょう。どうか、ごゆっくりとお過ごし下さいますように?」

おいおい、あ! 勘違いか! 若そうに見えていましたが、女将さんは私くらいやな。

女将さんが、特別な配慮?をするので、他の客もこっちを見ます。高速のSAの時と同じです。

最低の夫 「女将さん、さてはあのアナウンサーと間違えてるでしょ。違いますよ。似てはいますが。私らは

大阪から今日昼に出発して来ただけです。」

女将さん 「え?しかし、急な買い物、ウチへの予約の仕方。ち、違うんですか?」


もう、吹き出しそうです。奈緒は、逆に何も弁解せずに、カニをいじっています。

今度は、他の客からの接触はなかったので、スグに誤解は解けましたが、よく考えたら分かると思うのに?

テレビの影響か?お忍びとか、不意に現れたり、店訪問したりとかの番組は、私も知ってますのて、そんな影響なんやろな。

奈緒は、終始ご馳走に満足しながら、ニコニコして食事します。ビールも結構飲みます。

私は、中瓶3本を開けて、日本酒の熱燗を2合でもらいます。

奈緒 「あ、ずる〜い!私もっ!」

何が、スポーツアナじゃ。あの子らそんなに飲むか!

それをしまいにして、食事を終えます。


部屋に戻る時に、ロビーとかの広間を通りましたが、年配のオッサンらもチラ見して来ます。まあ、私がそう感じただけかもしれませんが、確かに浴衣版の奈緒は、それなり以上に可愛いく見えます。

部屋に戻ると、よく暖房が効いていて、既にすごいいい布団が敷かれています。


それにしても、奈緒は可愛い。トモコには悪いが、やはり新車は違います。しかも、俺だけしかまだ、食べてないんやで。タマリマセンなあ。

窓際のテーブルとソファのところには移り、タバコに火をつけて、今晩の段取りを考えます。

奈緒は、トイレに行って、化粧台でなんかやってます。





じやまはいります
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! taka 投稿日:2018/01/29 (月) 12:00
最低の夫さん初めまして^^
私も同じ50歳です。
投稿を毎日楽しみに拝見しております。

トモコさんとアキラ君との関係で、美味しい大義名分を手に入れましたねw

同年代として若い奈緒さんとの関係も羨ましいですよ

でも、歳の差があるとギャップもあるから大変ですね^^;

この後どういう展開になるのかハラハラドキドキとビンビンでお待ちしております。

長文の投稿で大変でしょうが、ファンの一人として応援しております♪
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/29 (月) 16:55
どうでもいい部分が多く、つまらないかもしれませんが、続けます。



計画を立てるのは苦手です。行き当たりバッタリが好きなんです。

まあ、流れに任せようか。接して漏らさず!なるべく快感と興奮が、長く続けばいいんや!


一旦、上等なフカフカの布団に、大の字になってみます。ああ、ええ気持ちです。
しかし、変なブリーフをはいて、しかも迷彩のような模様のモノ。股がすうすうします。

すると、奈緒がこっちを見て

奈緒 「うわあ、恥ずかしい!、浴衣の裾、ちゃんとしたらあ?」

馬鹿な事言いながら、布団に来ます。

そして突然マジ顔になります。

奈緒 「鈴木さん。私、下の名前知らないんですけど?ずっと鈴木さんて、呼ぶんですか。私の事はすこしは

話しましたが、私は鈴木さんの事、なんにも知りません。こんなん嫌です。」

なかなかもっともな事を言います。真剣な眼差しです。

最低の夫 「そのとおりやな。俺の名前は、タケシや。仕事は、金融関係や。自分の事務所で保険とか、投資と

かの契約とか維持する、まあ堅い仕事や。」

奈緒 「そんな事、D社長から聞いた事あった。家とか奥さんとかの事知りたいよう。」

妙に、くっついて来て言います。

最低の夫 「トモコの事か?トモコとは、20才くらいに知り合ってな。まだ女子大生やったんやけとな、4年生の

時に妊娠して、そのまま結婚したんや。それから、結局子供3人産んだんや。女の子2人、男の子1人

や。今は全員結婚して、孫2人おるわ。トモコの実家は、学校の校長とか母親も幼稚園の先生とか、

堅苦しい家やったわ。そういや、奈緒と同じような、仏教の学校に幼稚園から、エスカレーター式

に進学したみたいや。ちょい似てるかな?」

奈緒 「そうなんやあ。でも、綺麗やし優しそうな奥さんが、なんでアキラとなんかなあ?」

最低の夫 「それは、俺がアキラとトモコを引っ付けたんや。嫌がってたのにな。」

奈緒 「タケシ悪いよう。でもアキラも馬鹿やな。もういいけどね。タケシのお父さんお母さんは?」



タケシやってえ!何様や!

ちなみに、このスレに出している名前は、鈴木は偽名です。私は別の名字ですが、下の名前は、タケシアキラトモコ、奈緒は、全て本当の名前です。

最低の夫 「俺の実家で、兄貴夫婦と住んでるわ。俺の実家は、地元のかなり古くからの家で、今でも田んぼや

畑、竹やぶなんかもあるわ。俺は、もう亡くなったけど、おじいちゃんに実家近くの土地に、あの

家建ててもらったんや。」

奈緒 「ふ〜ん。夜行った時は、分からんかったけど、今日の朝のコンビニ周辺、結構昔の感じの立派な家

多かったもんなあ。孫とか、可愛い?」

もう、いらん事聞かんでええねん!くだらん話ばっかり!

最低の夫 「まだなんか聞きたいか? 俺も聞くけど、奈緒のパパママは何歳なん?」

奈緒 「えっとう、父が63歳かな?今年で。母は49歳になるかな?確か。年離れてるねん。父は、根っから

の僧侶なんで、結婚するのん遅くて、最初は結婚なんかする気なかったとか、親戚から聞いた事あ

るう。私、そんな父があんまし好きじゃなくて、友達とかは、パパとかママとか呼んでたのん聞い

て、真似したら父に怒鳴られたりで。要は、お寺の境内に家があるから、オンナっ気は母だけでい

いいという感覚だつたんです。兄2人には、まあまあの父親やと思うけどね〜。二人共、ぼんさん道

まっしぐらッ!アタマもツルツルッ!」


どうも、父親は生粋の坊さんのようで、奈緒はホントに嫌いみたいです。

たた、母親にはとても甘えていたらしくて、経済的にも恵まれていたようなので、欲しい物は何でも買ってくれて、特に服や靴のようなモノは、○都の一流の店でしか、買った事がないとの事。それなのに、外国のブランド物のアクセサリーや、化粧品は絶対ダメだったらしい。

さっきのサティでの、買い物の仕方も、なんとなく納得です。現金は、財布に1万円以上入れた事がないとの事で、なかなか個性的ですが、ちょっとズレてるような感じもします。トモコよりも、お嬢様か?クルマも、○ーバーミニやしな?いるんやな、こんな子。しかも、顔は可愛いし、こだわるわけじゃないけど、あのアナウンサーにもメチャ似てるしな。

少し酔いが醒めてきていたので、私は、こんな子にこんな事して、後々大丈夫かよー?とか、気の弱い自分が勝ちそうになります。

しかし、良く考えれば、別に未成年じゃないし、最悪でもこいつと暮らせばええんやんけ。楽しめ楽しめという
自分が、太鼓を打ち鳴らして応援して来ます。


そんな事をやり取りしていると、奈緒のスマホが着信している変な音が聞こえます。

奈緒 「ハイ、私。えっ、また来たん?ちょっと遠いとこ来てる。無理ー!、友達何人かと。○都のんじゃ

ないし。会社関係やから、言っても分からんやん!明後日まで、コッチおるから!どこかは内緒や

からねー!、お土産も買わんしいー。切るよ、もうかけんといてやあ〜!」

どうやら、母親からの電話みたいです。新年になってもまだ会ってないからとかなんとからしい。

奈緒 「お母さんも、ホントは父といるのが嫌なんや。僧侶としては立派か知らんけど、男性としてはどう

やねん?お母さんも、まだ若いのにね〜。可哀想やよう。兄達も、もう息子じゃないみたいなかん

じやしね。タケシさんには、分からんやろうけど?」

そうなんかあ?馬鹿は、そしたら奈緒も母さんも、一緒に俺と暮らすか?俺も、毎日親子丼ざんまい出来るな?

馬鹿な事を考えてしまいます。

他にも、奈緒は今までの家庭環境を、少し哀しそうに続けます。

何でも、家族旅行なんか記憶にないし、一度だけ家族で、○叡山の宿坊みたいな建物に、父や兄とは別々に母と
泊まった事があったらしく、何の為にこんなとこに来たのか、意味不明だったらしく、精進料理ばかりを一週間くらい続けて食して、最後の日の昼にカレーが出て、今思えばほとんど具らしきものもなくて、牛豚鳥なんかも
全く入ってない、カレーなのに、トンデモなく美味しい感じて、今でもカレーは、その時のモノが一番美味しかったと言います。

しかし、笑えますよね。そんなもん、ただ家族で修行に行っただけやんけ。家族で修行なんて、ぷ、ぷ、ぷ〜!
笑いを堪えます。そんなん旅行ちゃうわ!

一応子供を3人こしらえた住職様は、奈緒の耳にも、あの住職でも子供作るんやのうとか、作り方しっとったんか?散々なウワサが入ったらしいのです。これも、新鮮な感じがして、お笑いですよ。


奈緒 「タケシは、心の中で笑ってるでしょ?なんにも不自由なくて来たけど、普通の家庭じゃないよ。タケ

シは私の事、おかしな子と感じてると思う。昨日、奥さんと別れて、俺と暮らすかって言うのん聞い

たら、普通の人なら冗談としか思えないやろ?私の場合は違う。このままなら、父が必ずどっかのお

寺の息子と、引っ付けようとするよ。間違いないもん。」

確かに、心で大笑いしてましたが、話がシビアな方向に向きます。
今までにも、2、3回、見合いらしき事を計画されて、一回はホントに見合いしたらしい。○○神宮内で、○○寺の住職の息子で、10才年の離れてる人やったらしい。

母親は、そんな娘が可哀想で、父にもかなり意見してくれたらしいのですが、あまり言うと、父が母を家から追放する、みたいな事を言うので、どうしようもないらしい。兄2人も、奈緒の事を妹とかではない感覚で、ただの同居人としか思ってないようなのです。父親住職さんに、完全に洗脳されて、兄2人は坊さんとしては、かなり出世しているらしい。

馬鹿は、こんな関係の小娘から、逆に社会勉強させてもらい、酔いも完全に醒めました。

奈緒 「だから私、タケシさんが遠くへ行こうと誘ってくれた時は、嬉しくて嬉しくて。アキラなんかホン
トにもう、どうでも良くなって。出雲大社を思い出したのは、行きたかった事もあるけど、縁結び
の神様やからと、仏教とかお寺から離れたくて。やっと、家からと父から離れて、一人暮らしした
んやから、もう自分の道行きたい!」

少し哀しい泣き声になりながら、私にしがみついて来ます。

こりゃあ、責任重大やで。えらい事してしまったか?こんな、可愛い子なのにね。

行き当たりバッタリで、相手の事なんか、なあんにも知らんのに、美味しいメするからや!


しがみついて来られれば、それに答えねばならぬ!それがオトコ!

私は、ここぞとばかりに、奈緒を逆に抱きしめて、キスします。

最低の夫 「可哀想な奈緒や。ホンマに俺と暮らすか?奈緒がいいなら?」

おいおい!ええんかい!これ以上、深みに入ると、後戻り出来んぞ!分かっとんのか!こら!
そんな声は、一瞬で消えます。


浴衣の下に、ティーシャツを着ています。下は、薄ピンクの無地のシルクのティーバックパンティ。

浴衣の帯をほどく行為は、日本男児にのみ許された、面倒であるが最高に興奮出来る行為でもある。

しかも、こんな極上なムスメなら、尚更のことです。

中学生並みになっていた、股間のモノは気づかない内にオトナになって、さらに成長しようとしています。が、いかんせん、慣れないブリーフ、しかもビッチビチなので、少し苦しそうでもあります。

奈緒のカラダから、浴衣がなくなり、新品のティーシャツも剥かれてしまいました。

しかし、昨日からなのに、もう何回も鑑賞した、この奈緒って子の肌。まだ、ブラとパンティは剥いてませんが
本当に素晴らしい!

私は実物女性の肌は、トモコ、奈緒とあと1人の3人しか知らない、未熟なオトコですが、AVに関しては、ビデオ時代からなら、おそらく300本くらいは見ています。気に入った同じ女優さんのも、見てるので割り引いても
200本は下らないハズ。すなわち、画像とはいえ、200人オンナの肌を見ているのに、均整やバランス、肌の美しさ、ツヤ、全て兼ね備わっています。

まあ、そんなのは、個人の好き嫌いもありますが、妻トモコに関しては、そうかもしれませんが、この奈緒については、オトコなら余程の変わり者以外、絶対に同じ感想だと思います。

すぐに脱線してしまいます。

私は、シルクのブラをめくり上げて、オッパイを見ようとします。ブラはつけたままなら、おろすのではなくて
めくり上げる方が、興奮出来るのです、私は。

何度見ても、カタチといい、大きさといい、乳房の柔らかさといい、乳首の色合いといい、乳輪の大きさといい
私には完璧なオッパイなんです。

昔、確かまだビデオ時代だったかな?美乳でカタチの良いオッパイしてて、カラダを横にして寝ても崩れないくらいのオッパイがウリの、AV女優さんいましたが、オッパイだけならまだしも、肌艶とかの点で、トータル奈緒の方、明らかに上です。その女優の実物は見れないので、証明出来ませんが。

脱線はダメ

おもむろに、乳房を揉みながら、乳首を吸ってみますと、声を出します。この子は、確かに乳首が弱いです。
初めて吸った時から、嫌がった割には、もう声出てましたから。小さなかすかな声でしたが。

今回は、きちんと感じて、声もトモコ並とはいきませんが、もうはっきりとした、喘ぎ声になってます。
昨夜の処女喪失から、24時間経ってません。えらいえらい、ええ子やええ子や!

この辺で、邪魔なブラを背中にてをまわして取ります。
もう一度、キスから始めて、耳タブ、首筋、肩、ワキ。左ワキの内側の、昨日発見済みの、奈緒のカラダでただ2つしかない、小さな小さな黒斑点を舐めます。お腹の外側から背中にかけての部分は、相当感じるみたいで、
喘ぎ声が高ぶります。ヘソの中も、舌を入れてキレイに舐めます。

さてさて、せっかくのシルクのティーバックです。これは後回しにします。一番美味しいモノは一番最後です、
片足ずつ大きく持ち上げて、パンティの際と肌の線に、舌を沿って舐めて行きます。お尻の方の裏側は、また後でね。持ち上げた右脚の太ももから、ちょうどいい高さの、ふくらはぎへと、じっくりと時間をかけてベロベロと、舐めあげます。そして、前半最後に、脚の指をあえて小指から、1本1本と薬指、中指へと丹念にチュパチュパと音をわざと立てて、しゃぶってやります。こちらを見なさいと、注目させてることは言うまでもありません。脚の裏側もわざと、カル〜く、舌をうっすらと通過させてやります。

奈緒「ア、アア〜!、た、タケシさん、こ、こんな事さ?されてえ〜!くすぐったいんじゃなくってえ、き、気
持ちイイッ〜!ゾクゾクするようッ〜!」

筆記すれば、こんな感じになりますが、実際は声のトーンは細く小さな感じで、まだまだ恥ずかしさが多いです。しかし、初めての体験からの時間を考えれば、驚異的ですよねー。

カラダを、裏返します。そう、背中を上にします。
下舐め攻撃を続行します。今度は、お尻からです。実に素晴らしい眺めです。

シルクのティーバックが、ただでさえカタチの良いお尻を、さらに引き立てます。何故か知りませんが、トモコに初めてティーバックを履かせた時が、鮮明に思い出されます。トモコは、最初の子供を出産してからでしたから、その時は気づかなかったとしても、少しはカラダの線が崩れかけていたかも知れませんが、この子は違います。

もう実際に食べてしまいたいくらいです。ここで、お尻を浮かせて、バックの姿勢をとらせずにはおられません。

バックの姿がまた、実に素晴らしい。均整が取れている?と言うべきか、とにかくタマリマセン。
オマンコの部分を、じっくりと見ますが、まだ触っていないので、自然な喰い込み方です。
興醒めな、ちぢれ毛なんかも、全くはみ出していません。手は全く触れずに、オマンコのあたりの匂いを嗅いでみます。鼻を喰い込みに近づけてみると、表現しようとしてもムーリーです。奈緒は、ものすごく恥ずかしがりますが、こんな時間はオトコにとっては、生きてて一番素晴らしいトキですよねー。

綺麗な何種類もの花の匂いが、合わさった感じか?
少しやりにくいですが、パンティ沿いに、舌を這わせます。前日、全ての部分を既に体験済みの、私の舌の動きは実にスムーズです。

カラダに触れずに、舌だけでお尻から背中にかけてを、舌だけが這っていきます。首筋と、〆はまた耳タブです。

前から奈緒の表情を確認します。こ、こんな顔してたんか? うっとりとした奈緒の顔は、表現のしようもなくて、ただただ、こんな子、手放せるかっ!俺のもんじゃっ!あんなスポーツアナなんかよりも、奈緒のがもっと可愛いわ!

全く馬鹿です。

バック体制の奈緒の顔の前に、ブリーフのまま、腰を突き出してみますと、タマリマセン!
奈緒が、手を伸ばして、ブリーフの上からペニスの部分を、サスってくれます。自分が見ても、ブリーフの中のペニスのカタチが、ブリーフにくっきりとなり、アタマをブリーフから覗こうとして来ます。

小娘相手に、ブリーフにはガマン汁が滲み出て、ちょっと恥ずかしい気がします。

最低だ夫 「奈緒、買ってくれたブリーフ、凄い事になってるわ。ホラ!このまま、ブリーフの上から、キスし
て舐めて。ホラ!」

奈緒 「凄〜いようッ〜!、はっきりとくっきりと、カタチ出てるウッ。」

頬ずりして、お口をブリーフの上から、付けて舐めてくれます。俺の顔見ながらしなさいと言うと、無理してやりにくそうに、顔を見つめて続けます。

この時多分、針のような尖ったもので、ペニスをチョンと突いたら、ペニスはパンッと風船のように割れるんじゃないか?と、馬鹿は思いました。

そのくらい、奈緒の顔が可愛くって、ペニスが膨張したのです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 鳥男 投稿日:2018/01/29 (月) 18:14
山陰にいらっしゃったんですね

お会いしたかった(T_T)
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/29 (月) 18:34
鳥男さん。どうもです。そうなんです。出雲から日御碕や、美保が関、松江、足○美術館なんかも、あと雪の大山の麓まで。

本文中に、少し山陰を田舎みたいなイメージを表現してしまいましたが、お許しを。

いい思いしたのは、この頃までで、今は最悪のひとりの夜です。

まあ、なんとかなるでしょう。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/30 (火) 13:11
今日はまた一段とは冷えますね。

続けます。


そのまま、私が寝転びます。バックの体勢の奈緒の顔の下に、ブリーフのままで寝転びます。

さあ、奈緒ちゃん。何も言わないよ、わたしは。

すると奈緒は、ブリーフをずらそうとして来ます。少しだけ腰を浮かせてやり、それを助けますが、敢えて無言でいることにします。ビッチビチなくらいに、窮屈なブリーフなんで、てこずりますが、足首まで下ろす事が出来ました。

奈緒 「何回見ても凄いよう。触ったらビクンビクンしてるしい〜。血管が浮いてるう〜。」

もうあんまり恥ずかしがりません。手で持ちながら、観察しています。

いよいよ、フェラの開始です。お!先っぽの尿道をチロチロと舐めてくれます。ガマン汁を吸ってくれます。
堪えられません!そして、いよいよカリの部分まで、お口に含みます。

奈緒 「チュパ、チュパッ、チロチロ、ペロペロ、チュパチュパッ、、、、、」

しばらく続けます。またまた、お!こっちちゃんと見てるやんけ!
こんな可愛い若い穢れなきムスメが、こ、こんな事してる!そう思うと、たまらなく興奮します。

少し深くお口に入れてくれますが、前歯か?が、ペニスに当たり、少し違和感を感じます。

馬鹿は、そうやあ、トモコも昔こんなんやったわあ。これが、だんだんと上手くなって来るんやろなあ。とかなんとかアタマで思い出します。

奈緒 「タケシさん、気持ちイイですか?私、こんな事してるしぃ。」

最低の夫 「いいよう奈緒。気持ちイイよう。分かってるやろ、フェラチオしてんやでえ、奈緒は。」

奈緒 「フェラ、チオ?そうなん?そう言うんやあ?」

気持ちイイのはもちろんなんですが、フェラでいかせてもらえるまでの、テクニックには程遠く、一旦止めます。

最低の夫 「さあ今度は、奈緒の番やでえ。そのままの状態でな。その格好崩したらあかんよう。それと、今か

ら奈緒は、声だしたらあかんからな。」

私は移動して、顔を奈緒のお尻に近づけて、バックの体勢を保たてます。

ティーバックの喰い込みを見ますと、???おやおや、この子しっかり濡れてるやん?喰い込みのオマンコの部分だけが、シルクのパンティに少し滲んだようなシミが出来ています。

私は、それこそ思い切ってお尻のタブの真ん中あたりを、口で吸い付きます。何回も何箇所も、繰り返します。
奈緒のお尻全体が、赤くなりまるで桃のようです。

まだ敢えて、オマンコは攻めません。バックの体勢の奈緒の上に、覆い被さり奈緒の乳首を背後からつまみます。

奈緒 「ウウッ!ウッ、ウッ、アアッ!」

この子乳首弱いね。

最低の夫 「あかんやろ。誰が声出していいって言った?奈緒!」

さてさて、私はシルクのティーバックパンティの上から、シミの部分を、指で押してみます。すると、喰い込みが深く沈み込み、指に少しネットリとした液体が絡み付きます。またまた、処女やったのに濡れてるやん!と、
興奮します。さらに、指を離して、高価な?シルクのパンティを下ろします。

奈緒は言葉にならない言葉を、口からもがくように発します。

奈緒のオマンコが丸見えとなり露わになりました。おいおい、完全にマン汁やんけ〜、オマンコ全体が光ってるやんけ〜。

最低の夫 「奈緒。なんやこれは?奈緒の大事なとこ、変な液体で溢れてるやん。どうしたんや?聞いた事には

答えなさい!」

奈緒 「わ、わからんようっ!私には!見ないでようッ!タケシィ!」

何がタケシィ!じゃ。

さあ、舐めよか?指マンか?

舐めることにしました。お尻を両手で持ちながら、顔を奈緒のオマンコに接近させて、舌を硬くして突き入れてやります。お!今までの何回かのマン汁とは違い、ヌルッとしています。ジュルジュルと目一杯吸って味わいます。多分、奈緒が若いからそう思うだけでしょうが、トモコのマン汁よりも味が少し薄めなようです。

奈緒 「ンン!ククッ!クゥーッ!ウウッ〜!」

奈緒が堪えている事は、誰にでも分かります。これを少し続けます。

今度は、正常位の体勢に戻し、両脚を軽く持ち上げて、クリトリスを責めることにします。

馬鹿は、こんな子はクリトリスなんか、どんな感じ方するんやろな?と、思って、とりあえずは、観察します。
綺麗です。この子、前にも書いたように、ビラビラも小さく、あまり目立たないのと、ピンク?いや、これは何色なのか?そんな風に見える箇所の少しだけ上に、小さな豆粒さんが控えめにぽつんとあります。

トモコは、小真珠の大きさなんですが、奈緒のんは、さらにその半分くらいか?
何かとトモコとの比較になります。奈緒を含めて、たった3人しかオンナ経験がないのですから、しかたがないのです。

私は舌をキリのように細くして、そのちっちゃな真珠をチロチロと舐めてやります。舐め始めは、真珠の感触が
わからないくらいでしたが、少し続けていると、真珠が大きくなったような舌の感触です。間違いありません。
真珠は硬くなり、それとともに少し大きくなっています。

馬鹿は、また、こんな子でも、クリトリス反応するんやな?凄いな!

奈緒はもがきながら、こぶしを握りしめて、少し布団を叩きます。

よし、本格的な指マンやってみるか?この感じなら、出血はおろかもう痛みなんかないやろうしな?

奈緒にキスして、お口を封じ込み、まずは右手を使います。トモコとの同じように、中指薬指のコンビを結成します。

まずは、そうっと入れます。奈緒の顔を見ながら、反応を確かめます。



客でさ
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/30 (火) 19:32
調子よくスレしていたら、客が来まして中断しました。今日は、遠縁の子が来ないので、ひとりなんです。


続けます。


奈緒のオマンコの中は、ニュルニュルとして、前回とは愛液マン汁の質が違ってます。断然こちらの方が粘り気があり、私はすきです。

まだ試していない、Gスポット?に両指を、カギ型にして動かしてやります。すると

奈緒 「え、?え?アアッ、なにこれ、なにこれ〜!無理ムリムリ〜!だめやよぅっ〜!」

明らかに、感じまくります。私は、この部分のザラザラが好きなんです。またトモコとの比較なんですが、奈緒のがザラザラが多いようです。何かで読みましたが、このザラザラがペニスをイカせると。年齢とともに、すり減るとか、ウソかホントかは知りませんが。

奈緒は、さすがに潮は吹いてくれません。しかし、ジュワッ、ジュワッとマン汁が溢れるのが、初確認出来ました。

最低の夫 「どうしたんかな?奈緒ちゃん?ホラホラ!痛いのかな?かゆいのかな?くすぐったいのかな?それ

とも?ホラ!ホラ!どうなんや?答えなさい!」

奈緒 「タケシィ〜!イケズやあっ〜!イケズぅッ〜!、おかしくなっちゃうようッ〜!」

最低の夫 「聞いた事だけ答えなさい!奈緒!」

奈緒 「へ、変なかんじぃッ〜!、で、でも、き、気持ちイイッ〜!イイッ〜!」

おいおい、ちょっと声大きいって。ラブホじゃないから、防音とかあるんかな?両隣に、丸聞こえ違うんか?

しかし、あらためて見ると、この子最高やなあ。ホンマにこのまま、俺が育てて行こうかな?俺、体力持つかなあ?何人子供つくったろか?

馬鹿丸出しで、本気で考えてます、

そろそろ、ぶち込むか?避妊なんかせんでえ!思い出してみると、コンドーム着けて避妊したのは、もう1年近くありません。奈緒の処女膜ブチ破ったときに、奈緒のお腹の上に射精したのが、唯一の避妊らしき行為。

もう体位は正常位で、最初から最後まで突いてやる!この可愛い奈緒の顔を、じっくりと見ながらな!

ここのところ、大活躍の私のペニスが、奈緒に突き刺さります。

奈緒 「タケシィ〜!もう!ズルいズルいようっ〜!」

こんな若い小娘から呼びつけされて、それが結構気に入って、馬鹿丸出しです。

正常位でも、微妙に違う突き方に変化をつけて、腰を使います。

今回の奈緒のオマンコは、これまででは一番しっくりきます。やはりマン汁がニュルニュルになってる事と、オマンコ自体が、こなれて来てるからか?

オッパイにも、むしゃぶりつきます。イキそうになると、少し動きを弱めたり止めたり、なるべくじっくりと奈緒を味わいたい!

やはり、こうして奈緒を味わうと、トモコのオマンコが最高やと思っていたのに、かなり具合が違います。新品だけあって、奈緒はやはり締まるように感じます。まあ、比べる事自体が不公平か?比べるなら、トモコのこれくらいの年の頃のオマンコと比較せねば、公平ではありません。

両脚を大きく持ち上げ、真上から奈緒を見下ろして、激しく突き立てます。

奈緒 「ア、ア、アアッ!壊れる壊れる壊れるぅッ!た、タケシィ〜!イイッ〜!」

もうダメです。腰が重くなって来て続きません。

最後のチカラを振り絞り突き立てます。

最低の夫 「イクよう!イクよう!奈緒!、出すようッ〜!、イクッ〜!、奈緒奈緒奈緒!」

もうホントにバッタンします。少しだけ腰を浮かせますが、奈緒の上に被さり、力尽きた状態でオマンコからペニスを抜く事も、煩わしくて、そのままでずっといます。

下から奈緒が抱きついて来ます。

奈緒 「タケシィ、もう壊れるかと思ったあ。でも、なんか気持ちよくって私。メッチャ恥ずかしいィし。」

ようやくの事で、ペニスを抜きますが、疲れ果ててる割には、ペニスはまだまだビンビンです。

もう息がハアハアとして、ふらふらなんで、大の字に広がって寝転びます、

すると、奈緒がそんな事、教えても望んでもないのに、ザーメン放出したばかりのペニスを、お口でぺろぺろしてくれます。多分、俗に言う、お掃除フェラという言葉も知らないのに、舐めています。

奈緒 「これ凄いよう。へえ〜、こんな匂いなんやあ〜。変な匂い!」

なのに、ペニスを離さずに舐めています。

奈緒 「まだ固いよう、タケシさん。」

何にも知らない奈緒は、またフェラして来ます。ダメダメ!

最低の夫 「もう小さくなるから。ティッシュ取ってくれる?」

奈緒から離れて、ペニスをティッシュで拭きます。そして、奈緒のオマンコもティッシュで綺麗にします。

朝に出した時よりは、ザーメンの量は多い感じですが、いつもの状態からすれば、しれたものです。

また、大の字に寝そべった私に、奈緒が抱きついて来ます。

奈緒 「ふふん(⌒▽⌒)、気持ち良かったあ。最初の痛かったのん、嘘みたい。タケシさん大好きぃ。」

たまらなく可愛い。もうどうなっても構わん!アキラは論外として、他のオトコになんか、絶対に渡さんぞ!

こりゃ、これからは毎日スタミナつけらなあかん。とことんまで、開発して、俺から離れんようにせなな!


しばらくして、もう一度、露天風呂へ行きます。今度は、奈緒に全身を洗ってもらいます。私はもうカラダが自分のモノじゃないくらいに疲れていて、本当に何もする気になりません。

奈緒 「疲れてるんやあ。お疲れさまやね〜。よしよし。」

完全に子ども扱いで、馬鹿はそれがまた嬉しくかんじてるのですから、ホントに馬鹿です。

この時点で、10時半くらいです。

寝たい。とにかく寝たい。出ようとすると、カラダがふらつきます。


変な奴来てジマです
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/01/31 (水) 10:44
皆様お読みくださいね。

続けます。


部屋に戻り、残っている栄養ドリンクを一気に飲みます。
もう、ガマン出来ない疲れがカラダ全体に取り付いて、布団に入ります。

最低の夫 「奈緒ゴメンやけど、寝てしまうわ。」

もう、目を閉じれば寝てしまいそうです。

すると、奈緒がまた違う浴衣を着て、布団に入って来ます。

奈緒 「私、どう寝たら寝やすいかなあ。タケシさんが寝やすいようにするう。」

私は黙ったまま、奈緒の首の下にてをまわし、顔と顔をくっつけるようにします。要は、頭だけを腕で抱いて寝るようにします。

あー、あったかい。ちょうどいい感じ。

奈緒 「子守唄歌おうか?、、、、私、メチャ嬉しい。こんな旅行、高校の修学旅行以来かな?ネンネ、ネ

ンネ、ネンネしなさいよう。」

それっきり、意識なし。

目覚めてスマホを見ます。まだ4時やんけ。最近は一回か、二回目が覚めることが多くなってます。

奈緒は横で、こっち向いて眠ってます。トイレだけ済ませます。
布団に戻ると、奈緒が目を開けています。寒いのか、何だか変な顔しています。

最低の夫 「ゴメン、起こしてしもたかな?寒い寒い、もうちょっと寝ようか。」

奈緒 「びっくりしたあ。私おいてきぼりにされたみたいに思って。寝ぼけちゃった。」

よく分かりませんが、なんか勘違いしたみたいです。
しかし、よく見ると奈緒の下着が替わってます。浴衣の胸の部分から、チラチラ見えます。
私は、エアコンのスイッチを強にします。そして、奈緒から浴衣を脱がせます。

その下着は、原色の赤で、本当に真っ赤なモノです。あの時に買ったやつですが、パンティはまたティーバックです。奈緒のイメージじゃない感じですが、赤なんかなんで?

最低の夫 「奈緒、こんなん着て寝てたんか?こんな色、たまには身に付けてるんか?」

奈緒 「こんな色初めてです。派手かなあ?やっぱり!」

もう、もう少し寝たいのに、こんなん身に付けやがって!股間が、また反応しています。
俺も、好きやな。ガマンした方がいいのに。

しかし、手が奈緒のオッパイに行き、奈緒の手をペニスに当てます。

赤いブラジャーを外して、今回はオッパイを重点攻撃してみます。

この子は、揉まれるよりも、乳首に対しての刺激のが、絶対的に弱い事は既に確認済みです。

まず、ゆびを使います。ほう?ちゃあんと、乳首は硬くなり、ピンッ!と立ってます。
それを、指でつまみ、優しくしたりキツくしたりします。

最低の夫 「ホラ!気持ちイイんやろ!こっちを向きなさい。俺が何してるかをちゃんと見るんや!」

奈緒 「は、恥ずかしいようッ!私、そんな事されるのイヤァァ!」

最低の夫 「あ、嫌なんか?じゃ、やめるわな。ゴメンゴメン。」

奈緒 「た、タケシさんの、い、いけずぅっ!やめたらあかんようっ!」

最低の夫 「ダメや。やめてって言ったやんか。して欲しかったら、ちゃんとお願いしなさい。」

そろそろ、こんなやり取りも楽しませてもらいます。

奈緒 「そんな事言えないようッ!、いけずぅっ!」

最低の夫 「言わへんのなら、それでもいいでえ。」

奈緒 「もう!タケシのいけずぅっ!、な、奈緒のオッパイ、つ、つまんでください!ァァ!恥ずかし

いよう!」

よしよし、よく出来ました。

さあ、総攻撃開始です。私は、片方をつまみ、片方を吸ったり、舐めたり。少し、激しくやってみます。
奈緒は、つまんでもらうのも感じてますが、吸って舌でコロコロさらたり、少し噛んでやると、もっと声が激しくなります。

奈緒 「き、気持ちイイ!いっぱいしてえ〜!」

嬉しい驚きですが、今の段階で、処女喪失して2日でこれか?俺がそんなにテクニシャンであるはずもなく、やはり旅に出て来ていることが、奈緒をこんな風にしてるんやなと思いました。

大サービスで、10分くらいは乳首攻撃をしてやりました。

奈緒から離れようとすると、今度は奈緒から抱きついて来ます。

奈緒 「今度は奈緒がするう。タケシは寝てよ。」

まあ、どうしてくれるのか?身を委ねてみましょう。

奈緒がキスしてくれます。次に逆乳首攻撃してくれます。そして片方の手でペニスをシゴいてくれます。そして、こっちを見ながら続けます。まだフェラはぎこちなくて、イマイチなんですが、これはナカナカの気持ち良さです。奈緒なりに、俺の好きな事を探ってんやな。

こっちを向く奈緒の顔は、やっぱり堪えられません。何度も恐縮なんですが、確かにあのスポーツアナに似てる事は間違いないのですが、奈緒の方が少しアゴが出ていて、奈緒のが可愛いなとまた思いました。

ナカナカ良い感じですが、考えてしまいます。こんな早朝からザーメン出すのか?もったいなくないか?まだ今晩も一緒におるんやで。

オマンコに出す事はやめます。このまま、出したれ!それなら腰にはダメージないやろ!
馬鹿は結局、行き当たりバッタリの選択です。

最低の夫 「おおッ!奈緒気持ちイイようッ!、奈緒、このまま逝っていいかあ?奈緒〜!」

奈緒 「いっぱい気持ち良くなってえ!タケシさんイクのんみたあい!」

こんな小娘に、手コキしてもらって、こんな朝っぱらから放出か?結構な身分やね。

最低の夫 「奈緒!奈緒!イクようッ!出すようっ!」

一生懸命に手コキしてくれていた、奈緒の穢れなき右手に、ドクンドクンと公園の噴水のように、ザーメンが噴出します。ピユッピユッとしたような、放出ではありません。

奈緒は、初めて見るくせに、健気にペニスをシゴいて、後から後から出てくるザーメンを眺めています。

奈緒 「見ちゃったもんねえ。いっぱい出たあ。ほらあ、こんなに。」

ティッシュで、拭きながら匂いを嗅いでいます。なあんにも知らんのです。

奈緒 「変な匂いぃ〜。こんな匂い知らなあい。さかなとかかな?」

最低の夫 「気持ち良かったわ、奈緒。ホラ、お掃除、お掃除。」

私は、あまりトモコにはお掃除フェラは、させて来なかったので、この子は最初からクセをつけようと、催促します。

きちんと言う事を聞いてくれます。お掃除もですが、きちんと亀頭を吸っています。まだ残るザーメンを吸ってくれます。よしよし、いい子いい子。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/01/31 (水) 12:55
臨場感溢れる文章に興奮!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験!  投稿日:2018/01/31 (水) 14:59
最低の夫さん最低どころか最高ですよ。我々熟年の星です。最近このサイトに出会い貴方の文章を興奮しながら一気に読みました。誰か芥川賞決定と書いていましたが私は娯楽性の強い直木賞を差し上げたいです。西宮に30年いて最近島根に帰りました。玉造、大社と行かれたんですね。早く先に進んで欲しいです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 半立達ちゃん  投稿日:2018/01/31 (水) 15:33
私も昔、彼女に逝くところ見たいといわれ手こきしてもらったことあります。
逝く瞬間に
「キャッー」
と、言われ驚かれました。

彼女にしてみたらあんなに勢いよく出るとは思わなかったんでしょうね。
女だって性的な好奇心、欲求あるはず。
最初のうちからいろんなこと教えると、それが普通になります。
(教えたのは私ではありませんが…)
我が家の愛妻は正にそれですよ。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/02/01 (木) 13:34
最近コメントしようとすると、画面がフリーズしてしまいます(泣)
お忙しそうですね、続き待ってますね♪
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/01 (木) 18:03
ムーさん、裕さん、それになんと、私が密かに?憧れている達ちゃんさんと、3人もスレいただきありがとうございます。

私、ほんとにここ1カ月を振り返ると、自分がいかにマジメであったかを、痛感しております。
要はトモコ一筋で、そのトモコに一度だけでも他人棒をと画策して、世界が広がり以前からの生活が、今では考えられません。早く、今日までの流れをスレしたいです。

私の場合は、詳細に記録しようとの思いが強くて、いらんことまで書き過ぎてしまってますが、以後は少しずつ
省略できるところは省略しようと思います。



少し勿体無い放出を楽しんでから、そのまま二度寝です。

二度寝の割にぐっすりと眠る事が出来ました。可愛い顔した奈緒も、起きてしまいます。

最低の夫 「起きた?、、、奈緒、笑うなよ。よく考えたら、今日泊まるところ確保してないわ。俺も馬鹿やろ

奈緒と二泊三日やって、喜んでるのに宿泊予約してないわ。また、スマホでどっか探さなあかんわ

何考えてんやろなあ、」

奈緒 「そういえば、そうや。私も言われて気づいた。どっちもどっちやなあ。探そ探そ。いいとこ探そ。」

この子の、少し天然がかったこういうところが可愛いのです。

最低の夫 「その前に、今日の予定を立ててからでないと。行きたいトコに合わせて泊まるところ決めようや。

なるべく無駄な時間はなくしたいやろ。」

そんなこんなで、宿にあった色んなチラシやパンフレットを集めて、奈緒が楽しそうにあれこれ行き先を考えます。可愛いもんです。

どうやら、なんか行きたいところが見つかったらしく、どれどれと調べると、な、なんと隠岐の島!バカか!
だって近いやんとか言ってます。話になりません。しかし、他の所はまあ普通に行けそうなので、一番早い朝食にして、チェックアウトの後、一番に出雲大社に行き、稲佐の浜から日御碕。それからが少し大変で、松江市内
美保神社、○立美術館、後は時間との相談になりますが、宿泊は米子駅近くで探しますが、空いてません。
朝早いので、キャンセルとかも出てなくて、困ります。だから先に宿泊先を決めないと、観光なんて出来ません。しかし奈緒は、行き先は絶対行きたいと、駄々をこねます。範囲を広げて宿泊先を探しますが、松江市内でもないし、さらに範囲を広げてみると、はあ?出雲市内にチラホラ空きがあります。しかし、ビジネスホテルのようです。

奈緒は、別にこだわりもないようで、綺麗綺麗と喜んでいます。しかし、クルマ的にはぐるうっと島根半島を一周して来るようになり、行けるかどうかの不安があります。



結局、その後一日中そのコースで周遊?して、出雲市内の○畑ホテルに泊まります。なんとか行ってきましたが、ドライブ時間が長くなり勿体無い気もしました。しかし、可愛い奈緒ちゃんが今度はかなり、半分くらい運転してくれて、昨日のような疲労感はあんまり感じません。それに、お昼かっから、焼肉店でスタミナ補給も出来ていますので。(^○^)

ホテルは、ビジネスホテルではない感じで、結構本当に綺麗です。しかも、偶然的ですが喫煙可能な部屋だったので、私には嬉しい限りです。

部屋は4Fですが、どうやらここには、大浴場とかはないようです。まあ、当然か?部屋に入ると、ベットがひとつですが、スペース的には充分です。

奈緒 「昨日のトコと随分違うねえ。今度は洋風やあ!、ベットひとつしかないって、最初から一緒に寝る事

決めてるやん。コレ、空気清浄機○○○○やあ。これ、うちのコーポにもあるう。」

恵まれた生活して来ているのに、あまり何も知らない、そんな奈緒ちゃんです。それと、前々日のようなラブホもも、違うので少し戸惑いもあるみたいです。その証拠に、お風呂を見た時は、少し吹き出しそうになりました。トイレと浴槽が一箇所にあるのを見て、正味変に驚いています。

本当に、今までの奈緒の話しの通り、宿泊経験がないので何にも知らないのです。チラッと私はアタマの中で、住職の父親は酷い奴や、とか思いました、

この時点で、5時半ですが、お風呂にします。一緒に入ることにしますが、ユニットの場合は本来なら無理ですが、奈緒が入浴方法が分からないと思いそうします。

カーテンを閉めて、狭い浴槽に二人で立ちながら、シャワーを適温にして、ボディソープで洗いっこしていると

奈緒 「変わったお風呂やねえ。出雲の方ってみんなこうなんかな?みんな入りにくくないのかな?」

おいおいマジか?宿泊経験が無いのは分かるけど、テレビとか映画とかには、ちょくちょく出るやろ、ユニットバスなんか。そう言ってみると

奈緒 「そうなんや。私、相当みんなよりもやっぱりズレてんやな。映画なんか、短大の時に父と母さんにウ

ソついて友達と一回見に行っただけ。テレビも家には大きな液晶の○クオスあったけど、ほとんどつ

つけたら、叱られるし、見てもニュースとか天気予報ばっかりやったから。私が、タケシさん達が似

てるっていう、スポーツアナと似てるんわ、ニュースしか見させてもらってなかったからかな。」

思いっきりいじけて、悲しそうに最後はスポアナのことと妙に結びつけます。
しかし、今どきホンマかな?、平成も30年ですよ。年賀状のコマーシャル?で、某アイドルらが、あ、平成30年かとか言ってましたが、確かに昭和もだんだん昔になって来ました。そんな今時に、いくら実家がお寺とはいえ、ムスメに対してそんな生活しいるなんて、想像がつきません。
さらに奈緒が言うには、家というか寺務所というところには、パソコンも数台あったらしいのですが、絶対に触る事は禁止されていたらしい。お寺の中の家庭部分には、パソコンが無くて、ネットなんて夢のですまた夢との事。だから奈緒は、短大での学科だけはホトケの学校なのに(*^◯^*)、あえてITの学科を上手く騙して選んだということ。後でバレたけど、父親は要は最低、奈緒がその学校さえ卒業すればいいと折れたらしい。家でパソコンが触れない奈緒は、その逆境から同学年でも一番のパソコン使い?になれたとの事。

私もはなしを聞いてると、可哀想な反面、思わず吹き出しそうになりつつ、それでもまだ少しホントかなとも思います。広い世の中には、本当に余裕が無くて家にパソコンがない人はいるでしょう、また、そんな人から逆境に負けずに、パソコン関係に強くなる人も確かにいるでしょう。し、しかし!家じゃないにしても、奈緒のところには、何台もパソコンが有りながら使えない、触れない。そこからの逆境!なんか笑えますよ。

そんな話しを聞きながら、私は奈緒のオッパイにしゃぶりついたり、お尻を触ったりします。そして、話が一段落したので、横にあるトイレで、オシッコしようとします。カーテンは開けたままです。座りではなく、立ってします。少し勃起してますので、また中々出ません。

奈緒 「うわー、やめてよう。またやあ。あの時、びっくりしたよう。何すんのかなって思ったら、いきな

り、オシッコかけるんやからあ。」

まだつい、二日前のことですが、奈緒はかなり驚いたみたいな事を言います。

最低の夫 「また、やってほしかったか?でも、普通に便器でやる方が見られてて恥ずかしいわ。奈緒が便器座

る時、見せてよな。」

奈緒は、アホとか馬鹿とか言い返して来ます。

このまま、立ち去るのはあかんでしょ。奈緒にフェラを請求します。浴槽に向かって腰を突き出すだけですが、
この子はキチンと理解しているようで、そうすればフェラしてくれます。私の調教が順調奈緒ようです。
奈緒が浴槽からなのと、浴槽が低い?為か、ペニスが奈緒よりかなり高くなるので、奈緒に注文をつけます。
そう、タマタマとフクロをやってもらいます。タマタマは、あったかいシャワーの後なので、かなりふやけた状態です。それを見た奈緒は

奈緒 「???この前と違うよ。フニャフニャやあ。この前は、もっと小さくて硬かった。」

そんなんどうでもええ。きっちりと早く俺のカラダを覚えろ!と思います。そうや、タマタマに舌を這わせながら、棒を手でシゴくんや!た、タマラン!私は、もう少し腰を上げて、足を開いてアナルが見える感じに姿勢をつくります。

奈緒 「うわー!お尻の穴見えるよう。こんなんなんやあ?オケケ生えてるぅよぅ!」

アナルの直前で止めさせます。何故か?あまり好きでは無いからです。しかし、ペニスはいきり立ってます。

しかし、こんな場所ではやりません。大事な貴重となっているザーメンは、放出時が難しいのです。

浴槽にお湯を入れれるだけ入れ、奈緒をカタチだけの入浴ですがさせて出ます。

このホテルは、パジャマはありますが、食事を外に出てしたいので、もう一度服を着ます。

奈緒が、服を着終わり何か探しています。

奈緒 「私、ちょっとコンビニ行きたい。一緒に行ってよう。」

はあ?勘弁してくれよ〜。こっちは湯に浸かったわけじゃないから、カラダがあったまってはいないので、フロントでコンビニの場所を聞いてみると、ホテルのすぐに駅がありそこにコンビニあるとのことです。部屋に近隣の飲食店やお店の地図があるとの事で、見てみると本当にすぐです。

奈緒 「もう、イケズやあ!いいよ、ひとりで行くよっ!ついでにホテルのロビーとかも見て来るから、寂

しく一人でおったらいいやん。」

最低の夫 「気つけてな。ナンパとかされんようにな。」

奈緒 「そんなんないわ!」

この子の言葉は、広い意味では関西弁で大阪弁なんですが、やはり少し○都弁が混じるんですよね。それが余計に、天然?っぽく感じます。

奈緒が出て行き、手持ち無沙汰となった私は、ちょっとトモコに電話してみます。どうなってるか?どんな反省してるのか?それともまた、アキラとおるのか?まあ、アキラとおる事は無いやろ。

トモコ 「あ、あんたあ?いえ、タケシさん!、なんで?なんで昨日も電話くれんかったん?どこにおるんよ

う!あたし、もうおかしくなってるから!ゴメンなさい!帰って来て下さい!」

トモコの口から、タケシさんなんて聞いたのは久しぶりです。だいぶん、取り乱しています。

最低の夫 「泣くなよ。俺もちょっと時間開いたから、今は冷静や。おととい、昨日に比べればな。アキラはそ

こにおらんのか?」

トモコ 「そんなんおらんよう!もう堪忍して!2度とアキラとは、接触しませんからあっ!」

短い時間ですが、馬鹿は今後こいつを、どのような位置付けにしようか?スパッと切り捨てる事は簡単やけど、
手持ちのオンナを複数持ちたくなっている、自分の気持ちからは、別に嫌いになったわけじゃないトモコも惜しい気がします。この辺が、行き当たりバッタリの、筋目がキチンと出来ないボンクラなんです。

最低の夫 「まあ、明日の夜、早い目に帰るからな。まあ、トモコが俺をどんな風に反省して迎えてくれるの

か、楽しみにして帰るわ。切るで。」

トモコ 「あ、待ってよう!一人なん?なあ?ひとり?」

最低の夫 「反省が足らんみたいやな。そんな事よく聞けるなあ!」

切っちゃいました。全部自分が悪いのに、可哀想なトモコ。なんの落ち度も無く、自分の言うがままに来たトモコ。こんな、極悪人では無かったのに。一体俺は何がしたいのや!トモコも他人棒受け入れてくれて、それで満足したん違うんか!

しばらくベット人大の字になって、タバコを燻らせてると、インターホン?が鳴ります。
奈緒が帰って来ました。

奈緒 「寒かったあ!外メッチャひえてるう。はい、コレ!」

はあ?○ンケルと○ナ、それにもろもろ5種類。何考えてるのか?

最低の夫 「あのなあ、せっかく買ってくれたのに悪いけどねえ、そんなに飲んだら逆にカラダに悪いねん。こ

れ買いに行ってくれたん?」

奈緒 「パンスト欲しかったから、ついでにこれも買った!疲れてんやろ?」

まあ、俺のカラダを心配してくれてる事は間違いないのですが、ちょっと?せっかくなんで、二本をその場で飲みます。

奈緒が、また着替え始めます。全部脱いで、下着だけになります。これは、AV女優なんかでよく見る今時流行り?の、なんていうか分かりませんが、そんなに奇抜なエロイもんではないヤツです。その上から、タンクトップのオレンジ色のモノを着て、ハイネックの黒いセーターに、薄いピンク色のストライプのトレーナー。下は今買って来た、パンストを履きジーンズです。

ある意味、一番年齢相応の格好といえば格好です。付け加えれば、靴下がネコがいっぱい描かれたモノです。

奈緒 「どう?似合ってるう?可愛いでしょ!」

コラコラ。なにしてんのよ?
いろいろポーズをとりながら、アピールします。

か、可愛い!特にジーンズで出来る、お尻のカタチがタマリマセン!それに、変なトレーナーの柄がマッチしています。

また、どうでもいい事ですが、私にはちょっとした、フェチがあります。そうです。オンナのお尻のカタチです。いいえ、ジーンズを履いたオンナのお尻のカタチです。正確には。
トモコと買い物には行っても、さあ、今日のお尻一番は誰じゃ?と、思って、それを見付けるのが買い物時の楽しみでした。変態馬鹿には、厳しい基準があるのです。

それは、ジーンズである事が第一の条件。まずはこれです。次に、お尻のカタチが良くても、カラダ全体を通してのバランス。よくいます。お尻を見れば中々なんですが、太ももやふくらはぎと、マッチしていない女。それに、顔はベッピンなのに、下半身がややデカ。背後から見て、お!と思い合格!と思っても、正面から見て、吐き気を催すパターン。下半身も、顔も合格なのに、胸だけが規定サイズ以下。逆に、顔から上半身とふくらはぎは合格なのに、肝心のお尻と太ももくらいがデカ。
まあ、一回の買い物で何人かの合格者がいる時もありますが、大抵の場合はひとりかふたり位ですね。
一番の好みは、40歳位のオンナのお尻ですね。
その場合の検査は、まずはお尻をみます。当然です。次に顔です。この辺りまでだと、ちょこちょこいます。しかし、それに胸、太もも、ふくらはぎと見ていきますが、大抵は最後まで見るに値しませんから。

しかしたまにいるんです。40歳は確実にいってるのに、こうキュッとしていて、そのままなの状態で太ももから、ふくらはぎに続いているオンナが。当然合格者なんで、胸も大きからず、小さからず。
よく頑張ってるよな。かなりの努力があるんやろな。なんでそんなにいいカラダしてんのん?保ってるのん?とか思いながら、要はダンナが誰か、オトコに美味しく食べられたい欲求が強いんやろとか、買い物中考えてばかりです。

お尻のカタチが一番大事なんですが、以外とか重要なのは、ふくらはぎなんですよね。私のイメージでは、この二箇所がソコソコなら、後は顔だけですね。これで顔が良ければ、ほぼ全身のバランスは取れている事が多いですね。以外とデカパイには、お尻とか他とのバランスを見れば、合格者はほとんどいなかったですねー。

脱線脱線。オトコには人それぞれの好みがあり、馬鹿の私のイメージだけなんです。ちなみに、偉そうにオンナをチェックする私ですが、多分オンナから見れば、見た目だけなら絶対にイヤなタイプだと思います。

そんな私の前に、奈緒がジーンズでお尻を突き出したりするポーズなんかしています。
まあ、年齢が23歳になるかならないかですから、合格率が高くなるのは自然ですが、それでも案外と世間では合格者少ないですよー。お尻を中心としたバランスとは、それほどに微妙だと思います。

しかし、恐縮しますが、目の前の奈緒はまるで絵に描いたようなお尻バランスです。
殺してやりたいようなくらい、憎たらしいくらいです。

最低の夫 「なんちゅうくらい可愛いねん!、タマラン!」

思わず、飛びつきます。エロイ格好も、もちろんイイ。しかし、このくらいの歳の子は、こんな健康的なお色気の方が逆にエロイのかも?いやらしい下着や、バイブなんかはもっと年齢を重ねてからでも、いくらでも可能やんけ?

馬鹿はこんな事思いながら、また片方ては、それなら俺はこれからは、ただのウルトラマンや。セブンはお預けやな。自分だけのチカラで、この若い奈緒に勝ち続けるんや。俺はいけるんか?

ホンマに自分でも馬鹿やなあとも、脳は言っています。

ベットに奈緒を押し倒して、カラダ全体を通して、服の上から撫でまわします。特に、もちろんお尻をです。

奈緒 「キャッ、タケシさん!、せっかく服着たのにいぃ、買ったばかりやのにぃ。」

はあ?何言ってんねん!挑発行為やとは思わんのか?こら!
ウルトラマンなら、怪獣出現!それとおんなじじゃ!怪獣出たら、ウルトラマンも興奮して戦うんや!

しかし、ジーンズにはしっかりと、細いベルトが付いていて、中々やっかいな敵です。ええい!そのまま、引きずり下ろします。パンストを履いた両脚が露わになります。ちょっと前まで、オンナはパンスト履け!と、思っていた馬鹿は、この奈緒に限ればそんなもんいらん!です。まあ、上半身の服はボタンとかないものばかりなんで、あっという間です。

よし、今から一発、夜中に一発や!今回の遠出は、 それで終わりにしよ!

パンティを履かせたままに、中に指を入れます。この子やっぱり濡れてる!本来がこういう体質?なのか?
イヤイヤ、ありがたいありがたい。思いっきり舌を奈緒のお口にねじ込み、キスします。

そして、ブラとパンティを剥ぎ取り、程よく濡れてる奈緒のオマンコに突き刺します。
敢えて、前戯は一切なしです。充分な濡れ具合です。あったかいし、少し前までのトモコと同じで、まだまだ超短い期間ですが、私のペニスしか知らないオマンコです。

奈緒 「ウワッ!い、いきなりぃ〜!ア、ア、アア〜ン。タケシィ!イイ!」

コラァ!何がイイじゃ!たった二日前まで処女やったやんけー!それがそれがあッ!これでもか!これでもか!
馬鹿は、何かに怒りながら、腰を使います。激しく激しく、何度も何度も繰り返します。

後で思ったのですが、多分、この年齢50歳という奈緒に対しての、潜在的なコンプレックスから、負けるか!イカしたる!こんな感じやと思います。

イクときは、奈緒の可愛い顔をたっぷりと見ながらです。両手で奈緒の顔を挟んで固定し、そしてキスした後で

最低の夫 「ホラ!奈緒!イクようッ!イクようッ!、俺をちゃんと見て!ほら、奈緒!奈緒!奈緒!イクイク

イク〜!」

奈緒が何かを叫びますが、あんまり聞いてません。思いっきり奥で放出します。

こいつ!タマランでえ!離せるか!グッタリとした奈緒を見ながら、ウルトラマンであれば、シュワッチと言って、空に飛んでいく場面です。とにかく勝ったあ!倒したあ!征服感で、いっぱいなのでした
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/01 (木) 20:16
ジェイク様、スレ書いてる間にレス頂いてありがたい限りです。

また明日続けます。駄文ですが、読んで下さいね
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/02 (金) 15:01
今朝から、必死に書いたスレが消えました。出雲3日目がです。もうチカラが抜けて、今日来てくれている遠縁の子に、どうしたんですか?と聞かれました。大きな声を出したみたいで、自分でも気づかなかった!
もう3日目は書く気がしません。調子良かったのに!


明日明後日と、今後が決まる大事なやり取りの予定があります。予告編として、対トモコ子供連合、対奈緒の住職父、ちなみに味方は友人Dのみです。お知らせします。

今日まで二週間あまりの間は、女っ気無しでさみしく寒い家でひとりでしたのと、今さっきスレが消えた事の苛立ちから、この遠縁の子いてこましたろか、なんて思っています。気持ち鎮めるために、紹介させてもらいます。

年齢は正確に31歳。昭和62年生。らしい。私との関係は、私を一番大事にしてくれた、お祖父様の一番下の妹
年齢12歳下らしいの、3人兄弟の一番下の2人娘の姉とのこと。よ〜く考えると、従兄弟の子同士なんで、ハトコというやつか?ハトコなら、他にもいるけど、なんでこの子の事をあまり知らないかというと、お祖父様の妹この子のお祖母様は、大阪から岡山の方に早くに嫁ぎ、悪くない理由でそこからまた、子供らと全国転勤を繰り返したみたいで、お祖母様の長男さんは、熊本県におり、この子の両親は姫路で、この子は姫路で結婚したのに
何かの理由で離婚し、子供もなしなのと、姫路の両親のところには戻る事が嫌とのことで、縁を辿って私の父親に相談して、私の仕事をたまに手伝いに来るとようになったとの事。今まで、ロクにうわべ以外の話しをしていなかったのですが、最近になって聞き出したこともあります。肝腎の名前は、真紀といいます。

美人の部類かもしれないですが、イマイチ私にはタイプではなく、なんとなく気が強そうな神経質そうな感じがしていたので、全く眼中には無かったのに、こんなにオンナ日照りが続くと、目移りしてしまったのか?

家は、ウチの実家がやっている兄の小さなマンションです。もちろん一人暮らしらしい?ですがね〜。

このまま仕事終えて、ここでやってこましたろか!今なら、こいつでもええわ!

タバコでも吸って、深呼吸してそれでも押さえきれんかったら、新たに職場編を作ります。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/02/02 (金) 15:26
こんにちは♪
一所懸命作った文章が消えてしまう、やるせなさ。
心中お察しします。
周辺環境がだいぶ変化されてるのですね。
そのお話もお待ちしております。
職場編も楽しみだなぁ〜
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/02 (金) 18:36
ダメなオトコです。やはり最低です。遠縁真紀にちょっと誘いをかけると、そんな事言ってくるなら、私の父親に相談しますからだと。もうくんなや!こっちからお断りじゃ!だいたいお前なんか、食う気が無いから今まで無傷やったんや!次から来ないかも知れません。私も少し、イラついているので、持っていき方も悪かったかも

どうでもええです。今日はもう仕事も終わりです。帰ってもする事無いし、ここで続きのスレ書きます。


出雲の3日目というか二日目の夜は、二回したのですが、3日目の朝はさすがに疲れていて、奈緒を見てもスケベ心も起こりませんでした。幾ら何でも、この歳で3日連チャンで、2発3発やってるんですから、こんなに可愛い奈緒でも、ムスコも含めてカラダが反応しませんでした。

帰りの道中も、大山とか少し寄り道もしましたが、基本ゆっくりと大阪まで、7時間くらいかけて帰ってきたのです。

さあ、問題はここからです。ここまでの年末からの至福の期間が終わります。実際の天気と同じく寒い時期が続くことになります。ここからです。


大阪に着き、奈緒をとにかく今日は、コーポへ送り届けることにして、これからの事はお互いにラインでやり取りする事にします。
奈緒のコーポに着くと、奈緒が突然大声で

奈緒 「あかん!そのまま通り過ぎてえ!早く!」

身を助手席にかがめて、隠れるようにして叫びます。
なんや。と思いながら、言う通りにそのまま通り過ぎながら、コーポの駐車場を少し見ると、変な姿の明らかなオトコが3人ほど、こっちのクルマを見ています。

奈緒 「信じられんよう!最悪やんかあ!母さん何してんようっ!、オトコの人らおったでしょう?あいつら

ウチの実家の奴らやねん。修行中の若い坊主や!見覚えあるから、絶対間違い無いし!」

私は、適当な場所にクルマを停めようとします。仕方ないので、コンビニを探して駐車します。

最低の夫 「奈緒、そんな事見間違いやろ。冷静になってみ。何のために、そんな奴らがおるねんや?」

奈緒 「普通なら信じられません。でも、あれは間違いないです!、多分、母が父に問い詰められて、父が直

接若い奴らに運転させて来たんです。クルマの中に父と母がいます。絶対や!」

はあ!!!こいつは何を言ってんねん?女子高生ならともかく、一人暮らししてるムスメやでー?しかも、若い坊主連れて来るとか、なんやねん!○クザか!ホトケに仕える身やろう!

私はこの時点では信じられず、疲れているのと、なんか煩わしくなって来て、奈緒だけ歩いて帰らそうか?こんなん鬱陶しいなあ、関係無いし!まさしく最低なんです。自分が連れ回し、散々やりまくった癖に、こういう人間なんです。

奈緒 「なんで黙ってるんですか?なんか言ってください。私どうしたらいいの?」

また泣いて来ます。やっぱり小娘はウザいな。親付きなんて食ったらあかんな。今頃そんな事考えてます。
タバコを吸いながら、お得意の急場しのぎの術をあれこれ考えてみます。今が正念場!がんばれ馬鹿!

閃きました。そういや、今頃ウチでは妻トモコが私を待ってるハズです。そう懺悔して。こいつを使わん手はないやろ!

そうです。このまま奈緒をもう一度私の家に連れて行きます。そして、トモコに協力させて、もう一回トモコを乗せて、トモコのクルマに乗り換えて、奈緒のコーポに着くと。あくまで、私ら夫婦が、旅行ひとつ満足に行ったことない奈緒と、3人で山陰方面に行ってきたと。コレや!俺は天才や!やはり、トモコ馬鹿まだ残しといて大正解やったな。奈緒にも、説明します。

奈緒 「確かに2人で帰るよりはマシですけど、鈴木さんはそう言えばそれで、奥さんと帰ったら終わります

が、それなら何故それと連絡して来ないとか、人様に迷惑かけやがってとか、もう連れて帰るとか

正座させられて、一晩説教されるんですよ。」

奈緒は、本当にビビりまくりです。それと、私だけのムシのいいパターンである事も、見抜いているような気もします。それに完全に言葉づかいが、最初に巻き戻したように標準語になり、私の事も鈴木さんです。


しかし、他に名案がある訳でもないし、時間も遅くなるので、私の最低案を実行する事にします。あくまで奈緒はトモコに会っても、高い位置からトモコに接する事にさせます。自分の彼氏を寝とった年増オンナとして見るんや!と繰り返しつたえます。奈緒も、はらをくくったようです。

私は家に着くと、トモコを呼びつけます。玄関にトモコが駆け足で出てきます。

トモコ 「あんたあぁ!帰ってくれたんやあ〜。良かったあ〜。私反省してますぅ。堪忍して下さい〜!」

とにかく、泣いて出迎えてくれます。

最低の夫 「昨日約束したやろ。俺の家に俺が帰らなどうすんねん?それより、今から言うことよく聞けよ!わ

かったか!トモコ!」

トモコ 「嫌や!どうせ別れる、出て行きなさいやろ!嫌!」

もう、鬱陶しい奴らやな。勘違いしやがって!

最低の夫 「違う違う。最初はそれも考えたけどな。あのな、あの子クルマにおるねん。あの子おかしくなって

な、おとといから自殺しかねんかったんや。今はだいぶ落ち着いてるけどな、トモコの事は相当恨

んでるねん。それは理解出来るやろ。トモコも。ここまでは、分かるか?」

トモコ 「あたしは、あんたさえ許してくれたらどうでもいい。でも、私に対しては仕方ないけど、大丈夫な

ん、あの子?あんた、あの子とどうしてたん?」

言葉の最後の部分は別にすれば、やっぱりトモコです。最後が余計なんや。

最低の夫 「俺は振り回されたんやで。金も使ったし。気持ち落ち着かせるのに難儀したんやで。そんな事聞く

んか?トモコ!また、込み上げて来たわ!」

こう言えば、トモコ馬鹿引っ込みます。そういうトモコなんです。
続けて説明します。

最低の夫 「さっき家に送ったら、この子の父母が待ち構えてんねん!何日も家を空けたから不審に思ってな!

俺が、一人で送ったらどうなるか分かるやろ。イラン詮索されて、善意の行為がメチャクチャにな

るから、トモコに一緒に来て欲しいんや。つまり、あの子はホンマに旅行なんかした事ない子み

たいやから、俺ら夫婦が山陰とか連れて行ってあげた。こういう事や。分かったか?」

もう地球は自分中心に回っているんです。この馬鹿馬鹿そう信じてるのです。強引な、そして卑怯すぎる、最低の夫なんです。

トモコ 「分かりました。あたしとあんたと、あの子が3日間旅行してた。そう装ったらええんやろ。すぐに

着替える。」

よしよし、さすがにトモコ。予定通りや。トモコのクルマのキーを取り、エンジンをかけておきます。そして奈緒を移動させます。そして、トモコのプリウスに荷物も積み替え完了。

トモコも来ます。

最低の夫 「さあ、奈緒ちゃん。帰るよ。手はず通りにな。俺らは3人で旅行してきたんやで。」

馬鹿は、第一関門突破でいい気なもんです。

しかし、奈緒のコーポに着くまでが、結構混んでおり、私は奈緒とトモコの間の空気にいたたまれない思いです。私が運転して、助手席トモコ、後ろに奈緒ですが、お互いが何もしゃべりません。タバコを吸いますが、火をつけたら、車内が爆発しそうです。しかし、私がそう感じるだけで、2人の間には案外そんな事もないかもです。

40分もかかり奈緒のコーポへ着きます。

居ました居ました。奈緒の言う通りのようです。駐車場の空きスペースに停めます。手はず通りに、まず私が降りて、妻トモコが降り、最後に奈緒が降ります。

最低の夫 「お疲れ様、良く寝てねー。忘れ物無いかな?」

奈緒 「スミマセン、ありがとうございます。大丈夫です。」

最低の夫 「また一緒に機会があったらね」

シラコイ、しらこすぎる。白けどりが飛んでます。

私はトモコに先に、助手席に戻らせます。

来ました!いかにもって感じの坊さんです。作務衣っていうのか?それに和風のガウンみたいなの来てます。

住職 「少しスミマセンが。あんたがたは、どなたですか?何故ウチの娘を?どこに連れて行ってたんですか

私はこの娘の父ですが?」

構えていた割に、ここまでは割と丁重な物言いです。

最低の夫 「あ、そうですか。失礼しました。私は鈴木と言いまして、奈緒さんの会社の取引先のDの友人なん

ですが、ちょうど数日前にDが奈緒さんら関係者を連れて、私の家で新年会みたいな事やりまして

その時に、私と家内が旅行に行く話をしたら、奈緒さんが是非連れて行って欲しいと言われたんで

御一緒したんです。ご連絡申し上げたかったんですが、奈緒さんがそれはいいと頑なに言われるも

んでついそのままに。御心配お掛けして申し訳ありません。ここでお待ち頂いたんですか?」

住職 「あ、いや、それならそうと言えばいいのに、大変お世話になりました。D社長の事は聞いております

いや、娘がお世話になりました。奥さまにもよろしく。」

Dはやはり信用バツグンです。今回も助けてくれます。

最低の夫 「とんでもない、私らはなんでもありません。それより寒いですし、奈緒さんも、かなり寒いところ

だったので、疲れから風邪でも引かれましたら、私ども責任を感じますから、早く休ませてあげて

下さい。よろしく。」

私は奈緒にてをあげて、そのままクルマに乗ります。そして、窓からおやすみなさいだけ言います。

ふうっ!全身から冷や汗が吹き出ます。しかし、スグに、俺って天才やな。あんなクソ坊主なんてことない。

こっちは3日間で、20万円くらい使っとんのや!一発いくらや?最低です。

こうなると、勝手なもので横にいるトモコに急に癒してもらいたくなります。

最低の夫 「どうや。坊さんやったやろ。あれがあの子の父らしい。相当なもんらしいで。いろいろ聞かされた

けどな、あの子お寺に嫁に出されるのを、怯えてるらしいわ。そらそやろ。今時の若い子がお寺な

んか行きたがるわけないわ。」

トモコ 「ふうん、お寺の子か。可哀想かも?」

やっぱりトモコやな。こいつも天然やからなあ。

最低の夫 「家帰っても、また食事作ってなんやかんや嫌やから、なんか食べて帰ろうか?」

トモコ 「あんた、タケシさん。怒ってない?ホントにゴメンなさい。」


この後、久しぶりトモコとよく行っていた居酒屋で食事して帰ります。

[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ジェイク 投稿日:2018/02/03 (土) 09:49
おはようございます。
この先の修羅場の前の静けさって所でしょうか?

しかし、主さんは、なかなかの切れ者ですね(*^^*)
発想が素晴らしいです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/03 (土) 10:11
ジェイク様ありがたいお言葉です。

しかし、とんでもない!自分でも分かってるのです。

その場しのぎの天才だと。後のこととか考えて無いんです。

ツケが必ず来るんです。

今日スレ可能かどうか分かりませんが、また続き送ります。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/03 (土) 10:35
今では死語かもしれませんが“処女の深情け”そんな言葉があります。
女にとって初めての男性は絶対に忘れないそうです。
多少、変なことがあっても美しい思い出にすり替える女性特有の都合のいい解釈をしてくれます。
何歳の何月何日まで覚えているそうです。
奥様のトモコさんも奈緒さんにとって最低の夫さんは忘れえぬ男性です。

初めてが遅かったりして自分が処女であることにコンプレックスを持ってる女性は積極的になってくれます。
たぶんそれはセックスに対する好奇心だけではなく、好きになってしまった初めての男性の前の彼女に負けたくない。自分がその男性にとって一番でいたい。だからその男性にセックスでも満足してほしい。そんな気持ちの裏返しだと思います。

奈緒ちゃんとは間を開けず行けるところまでで行きましょう。
楽しまなくちゃネ(^_-)-☆
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! アメダス 投稿日:2018/02/03 (土) 14:19
最低の夫さんはじめまして。
アメダスと言います。
他のサイトで嫁の写真を投稿して
嫁を見られてオカズにされる事に興奮している旦那です。
最低の夫さんの投稿内容を読ませてもらって
とても興奮した反面何とも言葉で表現出来ない
気持ちになりました。
私も少し寝取られ願望が有ったのですが
私には無理だと思いました。
最低の夫さんとは同じ50歳なのでとても親近感が湧きます。
住まいも同じ大阪!?でしたよね。
これからの展開と言うか今の状態が気になるので
教えてくださいね!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/03 (土) 17:45
鬱陶しい1日が終わりました。そんな日の割に、逆スレたくさんいただきまして、ありがとうございます。

憧れの、達ちゃんさんに、初めての?アメダスさん、ありがとうございます。

住職坊主は、退散しましたよ。妻と娘を手離しました。結果だけ言えばですが。

明日は、家族内会議があります。これは、どうにでもなるハズ。

坊主はホントに生粋の坊主で助かりました。自分の世界を守る事だけが大事だったと言うことです。

これが、普通の家庭人だったとしたら、こうはいきません。宗派とお寺がその方が安泰らしい。理解出来ませんが、助かりました。それと、奈緒の母親が、結構参っていたらしく、私と奈緒の事が無くても、多分離れていた
との事。逆に、いいきっかけになって良かっただとさ。

しかし、失うモノも当然あります。現時点では、おそらく私と、私の実家との縁が切れます。と言うか、切られます。父がいろいろと、嗅ぎつけてしまい、私のお祖父さんの二の舞だとか何とかで、まずそうなると思っています。

後は、今まで通りにトモコと暮らすかどうか、それだけの選択です。トモコを切れば、子どもや孫とも切れます。子どもらは、トモコ派です。当然かも知れません。

今晩考えてみますが、また、その場しのぎの策なんかでは、同じ事が繰り返されますので、思案のしどころなんです。

@一切の野心を捨て、トモコオンリーに戻る
A @を装い、奈緒とも続ける
Bトモコを切り、奈緒と籍を入れる
C全員切る
番外 ⑴ Aを実行した上、奈緒母を加える
⑵ @を装い、奈緒母を加える。すなわち奈緒を切る

行く道の選択は、こんなもんですか?

明日まで、御意見お待ちしております。今までのスレの続きは、月曜日まで休みます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/02/03 (土) 20:49
最低夫さまですから、ここは番外編@で!!!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/03 (土) 21:40
ムーさんやはり!ですか?

どうせなら、いったるか! 考えてみます。

しかし、今は情け無い限りです。オトコ1人の節分なんて! 近くの家から、子供たちの声が聞こえましたし、情け無い。

私は豆まきなどしないのに、みんな出て行っていません。福だけ入って来い!

トモコ、奈緒、その母。それと、私で暮らす道はないだろうか?

為せば成る為さねばならぬ何事も!

そんな夢より、今晩のおかずが欲しい。寒さが身に沁みます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/05 (月) 14:28
昨日の家族内会議は、トモコの体調不良により中止になりました。風邪気味らしいのは間違いないのですが、要は怖がってるんです。自分が、私からホントに突き離されてしまう事がです。

子供らに、たいそうな事ばかり言われて、気持ちが動揺しているのです。こっちはそれも織り込み済みです。
他のオンナの事なんか全く分からない私ですが、トモコについては知り尽くしているので、多分当たっているハズです。


続けます。前回からです。

居酒屋さんで食事をしましたが、やはりアルコールが欲しくなります。トモコは心得たもので、きちんと瓶ビールを注文してくれます。

トモコ 「あの子、あれでいいん?父親は、あんまり怒って無かったみたいやけど。」

私は、ここで久しぶりにきちんとトモコの顔を見ます。よう見たらこいつ、俺の許し無く勝手に髪短くしたんやったな。と思い出します。今思えば、多分トモコはアキラの気をひくために、奈緒の髪型に対抗しようとした事に気づきました。

最低の夫 「さあ、しかしトモコの姿をあの坊さんも見たから、安心したんちゃうか?やれやれや。」

トモコ 「聞く気は無いけど、あの子と何処に行ってたん?何してたん? あたし、聞く権利ないかも知れんけ

ど、、、、、」

やはり、気になるみたいです。それは分かりますが、自分もアキラと、確かに自分の家で、しかも私に隠れてエッチしたのですから、聞き方にはチカラがありません。

最低の夫 「びっくりしてな。誰が悪いんや。深夜に自分の彼氏が、別れると言ったハズの人妻と、またまぐわ

ってるとこを見たんやからな。朝までは、目離したら多分なんかしてたで、あの子。」

トモコ 「もう分かってるから!ゴメンなさい。お風呂にいきなりアキラが入って来て、なんやかんや言って

酔ってたから良く分からなくて、風呂のドアが開けにくくて、そのまま、、、、、」

最低の夫 「ドアが開けにくい?風呂場でして、何で二階に行ったんや?もうそんな話聞きたく無いって。」

トモコ 「反省してるから、本当に。許して下さい。」

最低の馬鹿は、ふん!チョロいもんや!まあ、トモコはこれで良し。別に嫌いになったのではないし、まだまだ奈緒を確実に、モノにしている訳でもないので、保険をかけます。

トモコに運転させて、家に帰ります。疲れきってるし、明日から今年の初仕事なんで、速攻で風呂をセットして入浴します。
トモコが入って来ようとしたのですがワザと、疲れてるから来るなと言って、イジメてやります。

3日間の間の、奈緒が買ってくれた下着類は全て奈緒に、持たせているので、洗濯物からアシが付くこともありません。私はパジャマに着替えて、ソファに座り一息つきます。

トモコ 「あたしも風呂行って来ます。」

少しよそよそしい空気感が漂います。
鬱陶しく感じたので、先に寝室に行って寝るとします。要は子供じみた感じで、トモコからの懺悔を待つのです。

寝室のエアコンは既に動いていたので、あったかくて快適に感じます。トモコの懺悔の気持ちが、既に感じられる配慮?と思って笑えます。小さなLEDの灯りだけにして、寝てもいいと思って横になります。すると、ベットの棚にはティッシュとタオルがきちんと置かれています。おいおい、もう出来へんでえ!馬鹿はそんな事考えて
ほくそ笑んでウトウトします。

そんなに時間が経ってもないと思いますが、奈緒じゃ無かった!トモコが、入室して来ました。扉が開いた音がした時に、奈緒かと思ってしまい、ボケています。

薄く目を開けて見ると、トモコはガウンを羽織っています。が、その中は、網目状の模様が入った何と言う下着なのかは、私は知らないのですが、アキラと3Pした時に仕入れたモノとは似ているが違う下着を身に付けてます。ガウンを脱いでいます。背中だけが大きく空いた、エロイ下着です。あとオマンコの部分と乳首の部分だけが丸見えです。せっかく寝ているのに、上布団をめくり上げて来ます。

トモコ 「なぁ、起きてよう。ち、違った。起きて下さい、あなたぁ、お願いしますぅ。」

キタキタ、せがんで来ました。悪い気はしませんし、いい気分ですが

最低の夫 「何や、疲れてるんやから。布団とるな!」

トモコ 「もうッ!悪い事した思ってますぅ!カンニンしてくださいぃ。」

私が反応しようとしないので、私のパジャマを上下とも脱がそうとします。
私もシラコクて、脱がそうとするのを、腕を伸ばしたり、腰を浮かせたりして助けています。馬鹿です。

おいおい、あれだけ奈緒の若いカラダを楽しんで、何発も発射して来て、今晩トモコの相手なんかお前に可能なんか?コラ!死ぬで!腎虚?なるで。最低一晩はぐっすりと寝らなあかんでえ。とか思いますが、なんと!愚息は既に大学生まで成長しています。

大学生ともなると一人前です。トモコは念入りに、フェラしたりシゴいたり、乳首舐めをしたり、キスしたりして大学生を独り立ちさせようと、熱心にそれらの技を駆使します。

私は、人生で初めて、何回も他のオマンコに出入りして来た自分のペニスを、愛おしそうにフェラするトモコを
眺めて満足感充実感に満たされます。

トモコ 「気持ちイイ?疲れてるって言ってるのに、あんたのチンポはメチャ喜んでるけど〜。ホラァ、ママ

大好きやなぁ。」

馬鹿トモコがあ!そいつは既に、お前なんかよりも若い可愛い奈緒にいっぱいヨシヨシしてもらってんじゃ!
まあ、フェラはまだまだ下手やけど、新鮮なオマンコの味も既に知ってんじゃ!

そういえば、私のペニスは素人オンナは、最初は3つ上の先輩とトモコ、奈緒しか知らんのにトモコも奈緒もバージンから、喰ってるちょっと贅沢者です。

トモコは丹念に時間をかけて、サービスを続けてくれます。これはコレで中々いいもんです。お互いが、いつもの道具を使ってる感じで、妙な安心感があります。

そんな感じで、時が流れていたのですが、枕元に置いてあるスマホが着信しています。ん?

一瞬嫌な予感がしますが、案の定、奈緒からのようです。便りがないのが無事な証拠と言いますが、頭の中に色々とよぎります。出ようからどうか迷いますが、混乱しているうちに呼び出しが止まります。

トモコ 「もう!ええとこやのに誰から?」

最低の馬鹿は、こういう時には中々悪知恵が働きます。すかさずトモコを正常位にして、キスしてお口を塞ぎながら、指マンを始め欲しくて欲しくてたまらなくなっている、トモコの上下のお口を塞ぎます。

そして、ついさっきまで予定もしていなかった、挿入をいきなり行います。

最低の夫 「トモコ、こんなんどうやって仕入れたんや?エロエロやのう。まさかアキラの為やったん違うんか

ホラ!ホラ!どうやねん!答えんか!コラ!コラ!」

私は、正常位から思いっきり突き入れますが、少しだけ亀頭がヒリヒリするのが分かります。よく勃起保ててるな?と我ながら感心します。トモコの下着もよく見ると、奈緒には無い、程良い脂肪というか、ふくよかさがあり、興奮します。しかし、自分ではもう動けません。

騎乗位に変換して、トモコに動くように言います。

トモコ 「恥ずかしかったんやからあ!他にも買ったんやから!あんたにほり出されたら、今更実家なんか帰

れんよう!あんたあ!イイようっ!イイようっ!」

???、気持ちイイのはいいんですね。しかし、やり過ぎのせいか何か違和感を感じます。
突入した時から、そうなんですが、何かしっくり来ないというか、、奈緒のオマンコに慣れた?いや、オマンコの緩み?締まらない?包まれ方が不足?

トモコの俺のオマンコが、アキラのせいで緩んだんか!突然腹が立ち、バックの体勢になり、突きまくります。
早く出したい出したいと、焦りますがナカナカいきません。脚がつりそうです。私は、明日立てるんやろかとか
真剣に思いきや、トモコが絶頂でイクイクを連発しています。ホントか?トモコがイクのなら、オマンコがガバガバになったんでは無くて、私がやり過ぎでイキにくいだけかと、妙な安堵をすると、やっとトモコの中で果てる事が出来ましたが、そのまま、ベットにバタンと倒れこみます。

最低の夫 「トモコ、もうあかん。死にそうなくらいしんどいわ。悪いけど拭いてや、カラダがもう動けんから

頼むわー。」

トモコ 「あ、あんたあ。良かったようッ!最高やったからあ。」

トモコは、満足そうなんですが、さらにいつもはあまりしないし、求めない、お掃除フェラまでして来ます。ホントにもういいって、それよりもパジャマまで着せて欲しいのが本音です。

しばらくして、なんとか立ち上がり、トイレに行きますが、私は愚息が愛おしくて、可哀想になりました。

そして、何気無くスマホで時間を見ようとすると、なんとメールが連発して届いています。

もちろん奈緒からに決まってます。

電話出て欲しかったとか、一人で寝るのん寂しいとか、父親追い払ってくれてありがとうとか、奥さんは追い払ってくれた?とか、疲れて寝込んでるから電話出れないんだよねとか、明日夕方から会ってねとか、もうそれはそれは、背筋が寒くなるようなくらいの内容が、多種多用に受信されていました。まずい!閲覧してしまった。

仕方がなく、今日はもうおやすみや、また明日夕方。かわいい奈緒ちゃん、とかなんとか馬鹿は返信します。

おいおい、最低のお馬鹿さんや。この先どうするねん。トモコにも奈緒ちゃんにも、どっちにもええ顔してよう!、どないする気や!トモコは切るとか、言ってたやんけ〜!奈緒にも、期待持たすような事言ったやんけ〜!、トモコには、あの子死にそうなくらいやったからとか、嘘まみれやんけ〜!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/05 (月) 21:09
スミマセン。中断しましたが、続けます。今日からは、あの遠縁はもう来ません。やはり人間には、最初に初めて会った時には、ある程度直感が働くようです。ブスではないのですが、なんとなく例え相手がオンナでも、こいつあまり合わないタイプやなとか、分かるもんです。あの遠縁真紀は、そんな奴でしたね。

今考えてるのは、職場に奈緒を呼ぼうかという事です。もちろん、仕事のパートナーとしてです。昼間は。それ以外は、別のパートナーにしてね。ポジティブに考えます。


続けます

朝6時に合わせた目覚ましが鳴ると、目は覚めたのですが、カラダが特に下半身にチカラが入りません。股関節が全体を通して、嫌がっているのが良く分かります。しかし今日から初仕事なんで、寝てる訳には参りません。

トモコは先に起きて、なんか朝飯作ってるようです。リビングに行くと、おはようございま〜す。だって!馬鹿か!エッチしてもらって、安心してるらしいけどな、まだまだ分からんからな、保険やからなトモコは!

トモコ 「今日からやから、早く仕事行くんかな?そう思って起きたんやけど?帰りはいつも通り帰れるんや

ろ?なんか疲労回復にええもん作っとくからね。」

最低の夫 「いや、帰りはいつもより遅いからな。今年は仕事開始遅いから、新年会とかお客さんの誰かから、

お呼びある可能性高いから。今日は晩飯いいから、子供とかと外食でもしたら?」

トモコは、別に不信感を抱いたり、不安そうな顔したりする訳でもなく、仕方ないなあみたいに言います。

食事して、早く家を出て職場までクルマで行きます。この日は、例の遠縁真紀が初日なので来ます。掃除なんかはやってくれるので、トイレに座りタバコを吸いながら、メールを見ます。奈緒からの分です。

え〜!あれからまだまだ何回も、送信されています。内容的には、正月からの自分の行動を振り返って、不安になってるみたいで、アキラの事なんか完全に忘れていて、私との事ばかり考えてるとか。それと、もっと詳しい自分の家庭状況を知ってほしいとかみたいです。

その日は、初仕事なんでお客さんへの電話挨拶や、メールでの年始挨拶くらいなもので、遠縁真紀に任せても全然大丈夫なんで、昼メシに出た時に奈緒にマクラを買ってやります。まあ、これで良く寝てくれといった意味合いでです。

夕方になり、遠縁真紀が帰り、一人になったのでトモコにやっぱり遅くなると告げてから、奈緒の仕事が終わる
5時45分まで、待ちます。

スマホが着信を告げます。奈緒からです。

奈緒 「タケシさん?、良かったあ、出てくれたあ!私、メールとか嫌!実はもう仕事終わってるぅ。そっち

方面向かってるんでえ!クルマ停めるから、ちょっと待って。タケシさんの仕事場行きたい。教えて

よぅ!、あたしよく分かんなくなってるぅ。」

最低の夫 「はあ?なんでそんなんや?こんなとこ来てもしゃあないやん。今クルマ停めてんやったら、ナビに

住所入れりや!○○○やからな。分かった?表で待つから。」

何考えてんのか?なにがしたいのか?やはり若いから行動力があるのか?

10分くらいで、表の通りで待ってると奈緒のミニが来ました。クルマを誘導してやります。

奈緒 「やったあ〜!無事到着〜!寒い寒い、早く中に入れてよぅ!」

仕事場の中へ入れると、奈緒はバリバリの事務服姿?OL風が、なかなか可愛いく似合ってます。

奈緒 「今日から仕事やったけど、今日はお昼にみんなで、ご馳走食べて御神酒で乾杯!私は飲まなかったけ

ど、みんな酔っ払って酷かったあ!カラダ触ってくる奴とか、ムカついたあ!」

店舗兼事務所なんですが、2階が小さな居住スペースとなっており、これもお祖父さんが建ててくれたものです。奈緒をそちらに引っ張ります。

最低の夫 「なんでここに来たん?こんなとこ来ても意味ないで。御飯食べに行くと思ってたのに。」

奈緒 「来たらあかんの〜?、それより、昨日は疲れてたから寝てたんかなあ?、まさか奥さんと寝たんじ

ゃないよねー?、だって奥さんとは、別れるんやからねえ。昨日もクルマの中で、なんでこんな奥さ

んのクルマ乗らんとあかんの?ってムカついてたあ。早く、家で一緒に住みたあい。」

いちいち、語尾を伸ばす物言いが、今日は可愛いとは思いません。

奈緒 「なんか言ってよ。まあ、あの親父を早く帰らせてくれたのは、びっくりしたけどね。でも、あれか

ら30分くらいおったんやから。母さんはクルマからも降りないで、タケシさんに挨拶もせんしね。

よろしくだけ言ってたよ。」

最低の夫 「そうか、お母さんも乗ってたんやな。30分もおつたら、また説教されたんか?」

いろいろと話を聞くと、今度もしオトコ単独と泊まりとか旅行したら、尼さんにするとか、尼寺へ入れるとか散々脅されたらしい。その前に、髪を切ると言われたらしい。笑っちゃいます。しかし、トモコを連れて行かないで、私だけであのまま送って行ったら、どうなっていたんやろ?

何か食べに行こうという事になり、というか、家に行くとかなんとか言い出したので、今日は俺はここで仕事するから、家には帰らないと、またその場しのぎのウソを言います。全く、後先考えてません。
結局奈緒が食べたい物は、回転寿しとの事。はあ?なんでまた、回転寿しなのか?

クルマは私が奈緒のを運転します。なんでも、一度自分のクルマの助手席に乗りたかったらしくて、はしゃいでいます。20分圏内に回転寿しなら、何店もありますが、○ら寿司に行った事がないとの事。マジか?いまどき?
理由を聞けば、また笑えます。生物はダメだ。しかも回転寿しなんて以ての外らしい。そうなんかな?坊さんでも寿司なんか焼き肉とかに比べたら、全然食べてるけどなあ。やはり、奈緒の父住職は普通ではない。奈緒が高校時代なんかは、奈緒の友達関係の子にはウチの子はこんな感じの家だから、妙なところへ誘うなとのお達しが出されたらしくて、奈緒が一緒の時の友達は、きを使ってくれたらしい。ホントかな?

イヤイヤ、あの坊さんならそうかも知れない。せっかくなのに、少しマシな寿司屋に行きたかったのですが、奈緒はメチャクチャ喜んでいます。私は孫の○○を思い出します。奈緒に帰りの運転を頼み、私はせめてビールと
日本酒くらい呑んだろうとします。

奈緒 「ズルいよぅ。自分だけ。奈緒も飲みたあい。ビール欲しい。」

勝手に飲みます。こらこら、飲酒運転になるやんか。私はすでにコップ一杯をぐっと開けてますので、奈緒に飲まれるとまた、代行とか要らん出費が必要となります。
奈緒は回る寿司を見ている事が多く、あまり食べようとはしません。

最低の夫 「食べたら?来たかったんやろ?」

奈緒 「何が美味しいとか教えてくれんやん?お刺身なら分かるけど、分からんもん。カニとかないし。」

訳が分からない。カニ?そういや出雲でも、カニだけは詳しい奈緒でした。あの時は、お寿司は出ませんでしたので、確かにお刺身は食べてました。私が、とりあえずサーモンなんかは無難なんで勧めると、食べてみますが
なんか美味しくなさそうです。

最低の夫 「サーモン嫌いか?」

なんと答えたか?、家で、すなわち寺で朝、坊さんらが何かの時に鮭を焼くらしい。意味わかりませんが、それは美味しいらしくて、まあ分かりますが、生では美味しくないしとの事。なんやねんな?

私は今になって、この子やはりちょっと普通ではないな、と思います。
今日は、毛糸の帽子をアタマにのせて、それはそれは可愛いのですが、見た目ではこの変さはわかりませんよ。

結局、私はイヤイヤ来て12皿食べましたが、奈緒は3皿だけ。一番美味しそうに食べたのは、カッパ巻きでした。きゅうりを巻いただけのやつ。ただし、ビールは結構飲見ました。天丼だけは美味しいと言ってました。
一体、何しに回転寿しへ来たのか?社会経験か?

問題は運転です。回転寿しで運転代行か?やってられんな。仕方ないんですが、また職場まで戻るんかと思うと嫌な感じがします。

職場まで、代行社の人に送ってもらいます。

職場の裏口から、奈緒と一緒に入りますが、寒くて早くエアコンを入れない事には、こんなとこで居れません。

ここには当然ですが、寝ることは出来ても、風呂なんかありません。こいつどうすんねん?


じやまされます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/02/06 (火) 07:33
最低の夫さん

ひさびさに一気に読みました

スゴイ展開ですね。というかスゴイ策士ですね。
でも根底にはトモコは自分の言う通りに動くって想定ですよね^^

トモコが本当に離婚されたら困るけどって感じですよね^^;

奈緒さんとホテルに行ったあと犯罪にはならんようにってありますが
脱げと嫌がってるのに強要してますから、あの時点では犯罪ですよ^^;

でも物語のような怒涛の展開ですね。ヽ(^o^)丿
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/02/06 (火) 08:22
連続でごめんなさい

奈緒さんのはしゃっぎっぷりが若さ溢れてますね

ひとめを気にしないのも若い人の特徴ですよね
年上のおじさんの方が危なっかしくって感じですよね^^

旅館の値段気にしないのは、やっぱりお嬢さんなんじゃないでしょうか?
普通の会社員の娘なら、年上で鈴木さんがお金ありそうだと思っても
1泊4万のとこは予約しないと思います。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/06 (火) 08:55
MMさん、ありがとうございます。読んで下さりありがとうございます。

おっしゃる通りです。妻トモコは完全に手元に置いていたい。奈緒とも続けたい。その上、奈緒の母親もいきたい。これが最終目的です。

奈緒については、完全にお嬢様というか、隔離された環境で育って且つ、父親住職が変なので、奈緒という変な子が完成したって感じです。奈緒は、自分で一応仕事してましたが、給与とか賞与なんかも全く気にしてないというか、住んでるコーポなんかも家賃とか光熱費なんかも、一体イクラかかってるとかも知らないというか、そんなものが必要とも思ってない感じです。もらう給与なんかも、必要な経費なんかも全部実家のお寺が絡んでるみたいです。クルマのガソリンもカードみたいなモノで入れてます。

私は、子供らが早く自立した事なんかもあって、しかもお祖父様のおかげで自分に能力が無いのに関わらず、経済的には恵まれている方だと思いますが、奈緒なんかにそれが分かったとは思いません。奈緒は誰でも同じだと思ってるんです。私も50年生きてきましたが、いまどき坊さんの嫁に出されるとか、尼寺へ行かされて尼さんに
なれとか、一般的にあまり聞いた事が無くて、変わった子を手に入れたみたいな感じです。

まだまだ続きありますが、読んでやってくださいね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/06 (火) 15:44
早く追いつきたいので、スレ続けます。今日も寒くてお客さん少ない予想。


職場の2階でしばらく過ごしますが、こんな職場にいても面白くありません。と言っても、この日の私はエッチする気なんか少しも起きません。

仕方がないので、ダラダラと奈緒の話を聞いていました。今朝方きた、母親からのメールの内容なんですが、母親はすでに気持ちは少しも住職であるダンナとは、切れていてるらしく、ただお寺の一角にある居住地に住んでいるだけとの事。奈緒が、強引に一人暮らしを始めてからは、毎日がそれこそ修行しているみたいで、このままではおかしくなるとか、母親も限界まで来ているとか。

奈緒 「私お母さんが可哀想なんやけど、お母さん、自分では何も出来ない人やから、どうしようもない。い

っそうの事、お寺追い出されるしかないねん。一緒に住んでもいいけど、やっと一人暮らし出来たの

に、いまさらお母さんと二人はちょっとなあ?」

なかなか、シリアスな話というか、母親は何故、一歩を踏み出さないのか?不思議でもあり、ただおとなしく聞いていました。

奈緒 「私の話ばかりさせてえ。嫌な話やのにい。家に連れて行ってよぅ!、あんな、淫乱な奥さん追い出

すって言ってたやん!、もうトモコとは無理って言ってたやん!今もなんでおるん?私が追い出す

よぅ!」

おいおい、一番イヤな話をして来やがったな。鬱陶しいなあ!アタマが少し混乱しますが、上手くごまかさねはなりません。また、その場しのぎの術です。

最低の夫 「俺も出て行かせたいけどな奈緒。そんな簡単にはいかんねん。俺らに子供とかおらんかったら、簡

単なんやけどな、トモコには子供らがついてんねん。まあ、少し時間をかけてじっくりとな。」

奈緒 「そんなの最終から分かってるやん!奥さん、自分がした事分かってんかな?そんなん嫌やあ!それな

ら、いつ別れるんよぅ?、一緒に家でおったら、エッチもするかも知れへんやん!タケシさん、私の

トコ来てよぅ!、子供とか知らんし!」

イヤイヤ、エッチはもう昨日もしました。そんな駄々をこねられてもダメ!

しかし、一度奈緒のコーポの中に入ってみるのも悪くないな?と、ふと思ったので

最低の夫 「奈緒も自分のお母さんが、何故スグにお父さんと別れないのかとか、あまり分からんやろ?、長く

一緒に居れば、奈緒にはまだちょっと分からんかも知れんけど、そんなもんなんや。時間が必要な

んや。でもな、俺も奈緒のコーポ行ってみたいわ。でも、突然お父さんとお母さんが出現するとか

嫌やしなあ。」

訳のわからない事をほざく。そして次に、奈緒のしたい事を少しだけやる。またまた、その場はごまかします。

奈緒 「じゃあ今から来てくれる?、今からの時間なら誰も絶対に来ないしね〜!やったやったあ〜!、でも

クルマどうしたらいいかなあ?二台で行こうかなあ?」

奈緒は自分のクルマで帰る。私はそれを追いかける。もうビールの酔いも醒めてるし、そんなに飲んでも無いし
まあいいか?しかし、私は念の為に、奈緒のコーポの駐車場には入らない事にします。路駐する事にします。

この職場から奈緒のコーポまでは、混んでいなければ20分くらいです。奈緒は駐車場にクルマを停めています。
電話をかけてみて、奈緒に様子を聞きますが、特に異常は無いようです。奈緒がコーポの部屋に入ってから、また合図の電話をもらうことにして、奈緒は面倒やあーとか言いますがそうさせます。

合図の電話があり、私はニット帽を深く被り、階段を上がります。コーポは二階建てで、奈緒は一番奥の突き当りの部屋です。

私は、入るようとだけ言って、ドアを開けて靴を脱ぎます。奈緒が奥から、来て来てと言うので、進んで入っていきます。すると、大きなリビングがあり、結構豪勢な感じがします。ソファなんか、私の家で使ってるやつよりも、はるかに上等な何かの革製品やし、テーブルとか、テレビも最新式?です。マッサージ機まで置いてあります。

なんじゃここは?こいつはトンデモない生活しとるやないか!部屋も他に3つもあり、建物の構造からしておかしいやろと思いました。トイレや浴室も最新式ですしマンションか?と思いました。もっとも私が知らないだけで、どこもこんな感じかも知れませんが、一人暮らしでこれは贅沢でしょう?

奈緒 「母と父以外に入ったのはタケシさんだけやあー。父親に散々ごねてやったんやあ。20歳までお寺

で、かなり不自由したから、ホントはマンションに住みたかったけど、ここの持ち主がお寺となんか

関係あって、この部屋というか、ここだけ特別なつくりて聞いたからここで我慢した。」

少し、あっけに取られた私は、これで家賃とかいくらか訊ねても、そんなん知らんしとか、関心ないしとか、かなり世間とはズレてると思いました。

奈緒 「なあなあ?お風呂入ろうよぅ。一緒に入ろうよぅ。二人で入っても大丈夫なんやからあ」

おいおい、いきなり風呂かよ?それに、この部屋というか、全体を通して暖房?が入ってるようで、上着を着ていると暑いくらいに感じてきました。仕方がないので、服を脱ぎ風呂場に行きますと、奈緒も脱いでいる最中です。しかし、今まで見た事がない、ガードル?みたいなモノをパンティの上に履いています。あまり可愛くありません。

奈緒 「寒いし、それに、、、、赤ちゃん出来てたら可哀想やからね〜。見られちゃった。」

心臓が止まりそうになります。こいつはズレてるくせに、そんな事はやはり心配してるんか?怖あ〜!侮れんやつや!

私はそれまてに、奈緒に何回中出ししたかを考えて、背筋が凍るような気がしました。

奈緒 「洗ったげるからね〜。ほらこっち向いてよぅ。あ、ちっちゃいよう!ホラあ、大きくなあれ大きくな

あれ。寒いんかなあ?」

子供みたいに無邪気な奈緒は、あれこれとペニスをいじりますが、中学生にもなりません。連日の極使とさっきの奈緒の言葉で、ビビってしまって縮んでしまってます。

奈緒 「おかしいなあ?タケシさん、まだ疲れてるぅ?、アアッ!そうや!昨日の夜、やっぱし奥さんとし

たんやあ!、ひどいよぅ、私はひとりでさみしく寝てたのにぃー。あいつう!許せない!」

急に奈緒は、その可愛い顔を鬼のようにして、泣きながら怒り出します。馬鹿は、こんな子でもヤキモチというか、トモコに対して言うときは、可愛い顔がすごく怖い顔に変わるんやなあと、感心します。

最低の夫 「おいおい、何を勝手な事言って泣いてんや?寒いからと、初めて奈緒のコーポに来て、緊張もある

し、いきなり風呂やからこんなんやねん。こんな時は奈緒、ここをペロペロするんや!」

またごまかして、奈緒の手を私の乳首に持ってきます。そして、舐めさせながらペニスを触らせます。この時は
自信がなかったんですが、私の場合はそれが唯一の特効薬なんです。

おおっと!ありがたいありがたい。なんとか反応してくれます。硬くなって来ました。神様に感謝です。

奈緒 「もう、勘違いするやんかあ!あ、大きくなって来たあ!わーいわーい。私だけに大きくなりやあ!

もう絶対にあんな年増相手に大きくなったら怒るよぅ。」

こ、怖い。奈緒ってこんな感じやったっけ?若いのに、嫉妬心強いやん!

そして、ペニスを自分でフェラしてきます。私は何も催促なんかしてません。それも、山陰旅行で私が教えた通りの事を繰り返してくれます。

最低の夫 「奈緒、気持ちイイよ。こっち向いて、奈緒。」

こうなれば、やるしかありません。やらないと、またトモコの事を蒸し返すに決まってます。奈緒がコッチの顔を見ながらフェラします。やっぱり可愛いのは、間違いなく可愛い。しかしこの子すごいよな。俺が目覚めさせてしまったのか?まだほんの数日前までは、処女やったのにこんなんなるんか?無理してんのやろか?

最低の夫 「これくらいやな。後のお楽しみにするからな?」

フェラしてもらうのを止めて、私はまた思いつきで

最低の夫 「なあなあ奈緒。オシッコしたくないか?奈緒がオシッコするところ見たいわ。ダメかな?」

奈緒 「ええっ?何言うんかなって思ったらあ、タケシさん、変やあ。私がタケシさんの見てる前で?そんな

ん無理〜。恥ずかしくって出ないよぅ〜。」

最低の夫 「一回でいいから、お風呂でやったら流れるし、見たいわ!俺のコレにかけてみてよ?」

奈緒 「こ、コレにかけるって、ばっちいよぅ。出ないよぅ。」

私は、何度か頼んで、奈緒に了解を得ます。私が床にお尻をついて座り、奈緒に和式トイレでの体制になってもらいます。馬鹿の考える事はホントに馬鹿な事なんです。要するに、自分のペニスにオシッコをかけてもらうのです。

奈緒 「こんな恰好あんまししないよぅ!恥ずかしくって、た、タケシさん、マジぃー!」

最低の夫 「早くやりなさい!いらん事言わずに!」

馬鹿は命令口調です。馬鹿です。

シャーーー!、こんな感じです。ペニスが奈緒のオシッコで穢されます。いや、清められます。

奈緒 「私こんな事してしまったあ!タケシのバカバカバカアー!あー恥ずかしいー!」

全く、おっさんがこんな子相手に何してんねん!しかし、変に興奮してしまい、ペニスは元気いっぱいになります。

最低の夫 「ほら奈緒!奈緒のオシッコが温かったから、元気いっぱいやろ!」

奈緒は、知らん!と怒りながら、シャワーをペニスにかけて石けんで綺麗にします。

そんなこんなで、風呂を出ます。奈緒がラッコのタオル(^○^)でカラダを拭いてくれます。そして、旅行で買ったあのブリーフを再び履かせてくれます。
奈緒は、脱衣場の小さなタンスから自分の下着を出します。私が引き出しの中を覗くと、コラァと言いますが、見えました。可愛いく丸めたように、細かく刻まれた区画にたくさんあります。

最低の夫 「いっぱいあるやん。見たいわ。全部見せて欲しいわ。引き出し抜いてや。」

奈緒 「ええっ?全部ぅ?、秘密やのにぃ〜。ナイショやからね〜!」

誰に言うんや!一体?ナイショって誰にやねん?この辺が天然というか、よく分からない奈緒なんです。

おうおう!こりゃたいへんや!引き出しを抜きます。まあ、色とりどりのパンティが、ぎっしりと詰め合わせのように整理されています。

最低の夫 「なあなあ奈緒。じっくりと見たいわ。あっち持って行ってええか?その上の引き出しは、ブラやろ

?それも一緒にな!」

奈緒 「もう、こんなん見てどうすんのよぅ?」

嫌がってるような言い方しますが、顔は何故か嬉しそうです。それにしても、可愛い顔しています。お風呂であったまったせいか、ホッペが化粧とは違う自然な感じで、トモコなんかはもうこんな色しないやろな?とか思ってしまいました。

奈緒はピカチューのタオルをカラダに巻いて、私はブリーフのまま、リビングへ行きます。引き出しをテーブルの上に置いて、奈緒にひとつひとつ説明してもらう事にします。馬鹿か?

全部は書けませんが、特に印象にあるのだけ書くと、ゴク普通のパンティですが、白のいかにもパンティっていう腰のあたりが細い線のモノなんですが、他のモノとは違い、明らかにあの部分にシミがバッチリと残っています。私はそれだけを取り上げて、照明に透かしてみます。奈緒は?て感じです。

最低の夫 「奈緒ちゃん?このパンティ変わってるなあ?ホラ、ここの所、少し色が違うでえ?なんで?」

奈緒 「???、あ!そんなん見ないでよぅ!馬鹿ぁ!これはもうポイや!」

メチャクチャ可愛い反応です。タマリマセン!またここで思いつきで、この立派なソファでやったろうと思い、奈緒のピカチューのタオルを取ります。部屋は暖房効き過ぎくらいで、ハダカでも寒くありません。

奈緒をソファに普通に座らせて、私も横に座ってキスします。そして、右手を使ってオマンコを指マンで責めようとします。奈緒は何の言葉も発せずに、私のなすがままです。しかし、オマンコはまだまだ濡れてもいません。私は指マンを止めて、奈緒の超可愛いオッパイを揉んで、乳首を吸ってやります。そして、しまった!と思ったのですが、少し生えている毛があるのだけワキを舐めます。剃ってやったら良かった!まあ仕方がないか?
奈緒の前に移動し、両脚をM字にしてソファに立て、オマンコに顔を埋めます。

最低の夫 「なあ奈緒ちゃん?俺今何してん?見なさい!奈緒ちゃんはどんな恰好してん?答えなさい!」

奈緒 「奈緒は今、ソ、ソファに座って、脚広げられて、タ、タケシさんに舐められてますぅ。すごく恥ずか

しいですぅ!」

最低の夫 「恥ずかしいだけか?気分は?どうなんや!嫌なら辞めようか!」

奈緒 「嫌じゃないですぅ。き、気持ちイイですぅ。やめちゃいやですぅ!」

最低の夫 「そしたら、俺の顔を見なさい。」

奈緒 「は、はいぃ。」

奈緒が顔を真っ赤にして、色っぽい表情で私を見下げます。中々良い表情してます。

最低の夫 「奈緒ちゃんは、何されてるんや?いま。」

奈緒 「タ、タケシさんに、大事なトコ舐められてますぅ。アアッ!」

最低の夫 「大事なトコ?それは、どこの事や!ちゃんと言いなさい!」

奈緒 「い、言うんですか?オ、オメコ?オ、オマンコ?ですぅ!」

最低の夫 「○都ではどっちなんや?奈緒ちゃん、どっちや?」

奈緒 「わ、分かりません、アアッ、恥ずかしくって、もぅ!」

きちんと私を見ながら答えます。オマンコからは、愛液が私の舌によってニュルニュルと溢れて来ています。
ジュルジュルッと思いっきり吸い込んで、そのまま奈緒にキスします。

最低の夫 「どうや?奈緒のオマンコの愛液の味は?こんなん自分で味わった事ないやろ?」

奈緒 「へ、ヘンな味ですぅ!タケシさん、ごめんなさい。ペロペロしてもらってごめんなさい。」

ん?意味が不明?どういうこと?何故?まあええわ。

私が今度はソファに、横になって寝ます。気がつくと私はペニスの状態なんか気にしてません。しかし、ペニスは自分でも驚くくらい元気です。

奈緒がソファの下にクッションを置き、その上にヒザ立ちして、私にキスしてきます。そして散々に教えた、乳首舐めをしてくれます。しかも、ちゃんと教えた通りにペニスはシゴきます。このテクだけなら、トモコとももうあまり大差ありません。問題はフェラなんですね、この子。まあ、歯に当ててる間もそれはそれで、いいとするか?お!来ました。フェラしてます。見るときちんと顔を私に向けて、アピールしています。

何度も恐縮なんですが、これがタマリマセン!この奈緒って子のこの表情がです。私は確かに、あのスポアナ可愛いと思った事はありますが、そんなに気になるほどでもなかったんですが、奈緒と比べてあのスポアナを見ている今日この頃です。しかし、奈緒のが可愛いですね。似ていることは似ていますが、アゴが奈緒の勝ち!

こんな事考えながら奈緒のフェラを堪能して、さてペニスも使えるウチに使いまくったるとか、ええ加減な考え方がアタマを支配し、そろそろオマンコ挿入といきますか!

せっかくなんで、このリビングのつくりを利用してエッチしてやれと、また思いつきます。
少しだけカーテンを開けると、駐車場からとは全く違う風景が広がり、あまり大きくない川の河川敷の遊歩道が見えます。私は奈緒に、窓の方を向かせて、たちバックに挑みます。まだ奈緒は初めての体位です。この時点では窓の外を見させながらと思ったのですが、どうもガラスに照明があたり、鏡のようになり中が写ります。

それもええな。と思い、ブスリと背後から奈緒に挿入します。ひじをバルコニー?みたいなところに置かせて、奈緒の両肩掴みながら突き立てます。どこにこんなチカラがあるのか、興奮してしまい、奈緒のお尻に私の太ももが激しく当たって、パンパンパンパンパンッと、部屋中に音が響きわたります。奈緒に鏡になった窓ガラスを見させて、自分のすがたを視認させます。

奈緒は言葉になるかならぬかみたいな事を、わめき散らしながら、かなり気持ちイイ気持ちイイと連呼します。
このまま出すか?それともやはり最後は正常位か?
だけど馬鹿よう!中出しばかりしてええんかあ?ホンマに妊娠するでえ?どうすんやあ?

私は奈緒さらペニスを引き抜き、ソファに寝かせて少し苦しい正常位をつくり、奈緒の可愛い顔を固定してじっくりと眺めながら、バージンを奪った時以来の、腹出しをやります。

最低の夫 「奈緒!奈緒!今日は奈緒のおヘソに出すよう!オォ!イクでえイクでえ!」

俗に言う膣外射精ですが、私はこれが嫌いなんです。これならまだ、ゴム着けて奥で出す方がマシなんです。

まあ、なんとか成功しましたが、ザーメンもそんなに供給されてるわけもなくて、そんなには出ていません。

奈緒はもう、たちバックの時点であの世行きだったので、恍惚の表情で正常位のままでグッタリしています。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/02/06 (火) 22:04
こんばんは

似てる
アナウンサーって 検索したけど
上原 光紀さんですか??

てか、若い子の勢いって怖いよね

結末気になります
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/07 (水) 08:24
MMさんどうもです。そうなんですが、フルネーム怖くて(^○^)

そっくりなんですが、それはいいんです。それよりも、ノリが軽いていうか、避妊とか最初だけで、あとはむしろ孕みたがってるんかと思ってしまいます。そして今それが現実?になってるんです。確認してるんですが、奈緒は出来た出来たと、言ってきてます。ヤバイヤバイ。また、スレします。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/02/07 (水) 09:42
最低夫さま、マジですか!?
孕みましたか!?
この展開正にリアルです。
お気持ちお察しします。
最低夫さまですからここは一夫多妻を無理矢理正当化してハーレム状態を作り上げるしかないですよ!!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/07 (水) 12:33
仕事そっちのけで続けます。


その日は、なんとか奈緒にもおつとめが果たせて、家に帰ったのですが、日付けが変わってからの帰宅で、心身ともに疲れ果てます。帰れば帰ったでトモコがまた妙な下着でせがんで来ます。ムリムリ、もう何をしてもらっても無理です。うまくかわして寝ます。

朝が来て、仕事に行く準備をして朝飯にしますが、トモコが不機嫌です。それもわかります。今迄、トモコからの誘いを拒んだ事なんか記憶にありません。それが奈緒とやりまくってるから、トモコにお情けがまわりません。

トモコ 「今日は早く帰れるんやろ?疲れてるなら、ちょっと休んだら?睡眠が大事やで。インフルエンザと

かも流行ってるみたいやし。」

私は、特に何も答えずに家を出ます。

途中で、また栄養ドリンクを何種類か買って職場へ行きます。
職場に着いて、恐る恐るメールを見てみると、来てる来てる、奈緒からのメールがどんどん届いています。
自分のコーポで、子供育ててる夢見たとか、私の家で暮らしてる夢見たとか、なんとかかんとか書きまくりです。今日もコーポに来て欲しいから夜待ってるとか、もう恐ろしく感じる内容です。

ホラね。トモコと奈緒のどちらにもいい顔して、その時その時を深く考えずに行動した、ツケが回って来ています。どうすんねん?トモコ切るんか?今からきれるんか?、それとも奈緒をなんとかするか?どうする?

仕事の準備をしながら、心ここにあらずで、1日中落ち着きなく時間だけが過ぎて行きます。

とにかく奈緒に今日は、少し風邪気味なんで夕方電話するとだけメールしときます。

いつもなら、早く夕方になれと思いますが、この日はあっという間に時間が過ぎて、1日が終わります。

奈緒が電話してきました。

奈緒 「こっちからしちゃった。会いたいよぅ!今日、会社の社長さんに、お昼に誘われたあ。変なはなしさ

れたよぅ!聞いてよぅ!」

なんかわめいています。仕方がないので、奈緒のコーポに行くのは気がひけるので、ファミレスで待ち合わせする事にします。

私がファミレスに着くと、奈緒のクルマは既に止まってます。中に入ると、手招きしてます。

私はやれやれ、どんな話を聞かされるのやらと席につきます。

奈緒 「こんなとこ嫌やな。後でイイとこ行こうよぅ。」

イイとこ?馬鹿か!風邪気味と伝えてるのに、何考えてんじゃ!ラブホのことやろ!

最低の夫 「まあええから、電話で言ってた話は何なん?」

奈緒 「それそれ!私も社長にお昼御飯誘われるなんか初めてやったから、な〜んか変な事想像しちゃって、

嫌やったけどね〜、仕方なく付いて行ったら、いろいろ話を聞かされて、社長がD社長の所のアキラ

君とはどうなってるって聞かれた!社長が言うには、D社長がアキラ君から奈緒さんに会わせて欲し

いとか、頼まれてるっていう話やったあ!」

うーむ、要するに私も存在を忘れかけてたけど、アキラはまだ奈緒に未練があって、なんとか奈緒と接触しようとしているという事やな?

最低の夫 「そやけど、奈緒からはともかく、アキラ君からは奈緒にメールやラインしてこんのか?俺も聞かん

かったけど、奈緒も言わんから忘れてたわ。」

奈緒 「ぜ〜んぜん!出雲とか行った時も、ひょっとしたらとか思ったけど無かった!ホントやからね。タ

ケシさん。だから、アキラの事なんかもうアタマに無かったのに!」

んー。コレはどうしたら?中身の空っぽなアタマのコンピューターが、激しく動いて考えています。

!!!。アキラ、お前もうひと働きしてもらうで!

最低の馬鹿は、奈緒は手放したく無い。しかし、このままではカラダが持たないし、奈緒に自分が占領されてしまうのもちょっと? なので、奈緒はアキラに返して、たまに私と触れ合うように持って行こう!それが一番や!よし、うまく奈緒に言わねば!

しばらく考えてるフリをして、タバコを吸いながら、オトナのオトコの感じを出すように振舞います。
自分でやっていて、笑ってしまいそうです。

最低の夫 「奈緒、ここ出ようか?付き合ってくれるやろ?」

奈緒 「え?どういうこと?どこ行くん?話しは?」

私は何も言わずに、奈緒を連れて自分のクルマに乗せます。

クルマの中でも無言を通して、ラブホに連れて行きます。

最低の夫 「着いたで。降りよか?」

奈緒 「うん。そういうことか。よかったあ!」

奈緒はなんか違う事が想像してたみたいですが、ラブホでよかったみたいです。

私もあまり来たことの無いラブホです。勝手が分からないまま、3階の部屋を選び入ります。

私は、そのまま奈緒を抱きしめて、キスしながらOL姿の奈緒のタイトスカート?をめくり上げて、パンティの中に手を入れ、指をオマンコへ。

奈緒 「な、なにィ?どうしたんよぅ?こんなん嫌やぁ!やめてよぅ〜、ばっちいよぅ!」

今日もガードル?を履いているみたいで、やりにくあのですが、私は無言で続けます。スカートの中のガードル、パンスト、パンティを一気に引きずり降ろし、ベットへ奈緒を倒して、そのまま挿入します。

奈緒 「嫌やってえ〜!どうしたんよぅ?タケシさん!アッ、い、痛いよぅ!」

私は御構いなしに、そのまま腰を使って、上着もめくり上げてオッパイにむしゃぶりつきながら、責め続けます。そして、ホントに自分本意に、ウッと奈緒の昨日もそうしたところに、ザーメンを出します。

そして、ペニスを引き抜き、自分で拭きながらシャワーへと向かいます。奈緒はほったらかしです。

奈緒 「タ、タケシさん。ひどいよぅ。こんなんなによぅ!エン、エン、ウ、ウッ。」

奈緒が泣いています。

シャワーを使って戻ります。まだ、グスグスと泣いています。

最低の夫 「奈緒、悪かった悪かった。なんでか分からんけど、こうせずにはおれんかったねん。ファミレスで

聞いた話やけどな、もう一回、アキラとの事考えたらどうや?真剣に。」

奈緒 「ええっ?ナニ言ってんのよぅ!私はタケシさんに付いて行くんやんかあ!そのつもりやんかあ!変な

事言わんといてよっ!今さらウソでしょッ!あんな話しは忘れてよぅ!」

奈緒が泣き崩れて、わめき散らします。

最低の夫 「ええか?俺も奈緒が好きやし可愛いねん。どないかすぐにでもしたいねん。俺はええ事ばっかしや

で。こんなに年下の可愛い女と一緒になれたらな。でもな?奈緒は、そうでもないんやで。今から

子供出来ても小学校行く頃には、俺はもうおじいちゃんやでー。そんな事とかもアタマに入れてる

か?奈緒は、その時もまだウンと若いんやで。分かるか?」

奈緒 「ゴメンなさい!ゴメンなさい!私がアキラの事なんか言うからあかんや!もう言いません!だからそ

んな事言わないでよぅ〜。タケシさんと、暮らしたいぃ〜!好きやのにぃ〜!年なんかしらんしぃ〜

アキラなんか嫌いやよぅ!」

タバコに火をつけて、またしばらく無言でいます。それにしても、馬鹿は何がしたいのか?自分でも良く分かっていません。奈緒ちゃん可哀想過ぎです。

奈緒 「やっぱり奥さん大事やもんね。アキラとあんな事しても、まだ愛してるんや。私よりも、あんな奥

さんがいいんや!奈緒最低やんかあ〜!え〜んえ〜んなんでよぅ〜。」

こんな時でも、最低の馬鹿は奈緒の泣き顔を見ながら、泣いても結構可愛いなとか、映像とったろかとか、他人事みたいに感じています。

奈緒 「私もうどうなってもいい!お寺の実家に帰る!尼さんでも坊主の嫁でもなってやる!タケシのウソ

つき!え〜ん、え〜ん、え〜ん。」

ホンマに可愛いんですよ。泣き顔も。この子。う〜ん。どう持って行こうか?

最低の夫 「奈緒。あのな、別にすぐに奈緒と、俺が離れるって一言も言ってないやろ?アキラとも付き合って

みて、それからでもええやろ。今まで聞いた話では、アキラとはほとんどお付き合いしたとは言え

やろ?あいつの事やから、かなり反省してるわ。絶対に。」

奈緒 「ど、どういうことなんですかあ?奥さんの顔見て、私の事がイヤになったんじゃないんですかあ?

だってえ、ムカつくけど奥さん綺麗やし、アキラも好きになるくらいやし、私が負けてばっかしや

んかあ!え〜ん、え〜ん。」

どうも、この子が分かりません。???何故かトモコに対してのコンプレックスが強いような?
何故か?やはりアキラを奪ったとの思いが強いのか?それで年増で自分の母親と同じ年齢の人妻に、自分の魅力が劣っているとでも思ってるのか?

最低の夫 「違う違う。負けてなんかないやん。俺が言ってんのは、奈緒ももう少し、アキラなんかと恋愛して

いろいろな経験した方がいいという事や。それからでも遅くないし、それをしながらでも、俺は奈

緒と付き合えるしな。」

奈緒 「ホントにぃ〜?奈緒がイヤになったんじゃないん?奥さんばっかし、いい人になるのん許せんからあ

!奈緒の事は好きていうことやんねえ?」

最低の夫 「あたり前や!大好きや!あのな奈緒。トモコはな、髪短めやったやろ?アレな、あの日に髪きった

んや。多分奈緒に対抗したんや。何故かと言えば、アキラが奈緒の髪型の事とかトモコに言ったん

やわ。トモコは奈緒の事、スポーツアナに似てるとか思ってるのかは聞いた事無いけど、メチャ可

愛い子やなあて、そう言ってたしな。」

奈緒 「そうなん?初めて見た時から、私のお母さんと同じ年齢やのに、綺麗な人やなあって。アキラを盗

られるのん分かるぅって。その人が私の髪型の真似してたんやあ。なんや。」

同年代のオンナなら、もう少しはアタマの中が私でも理解出来るかも知れませんが、こんなに年下の奈緒のアタマの中は、全く読めません。やはり、トモコに対抗心があるのかな?くらいしか分かりません。

最低の夫 「アキラに未練がないことは分かるけど、一度くらい会ってやって話してみたら?それでもあかんの

なら、仕方ないやんか。経験経験!」

何が経験経験!やねん。お前が二人の関係をぶち壊して、しかも自分の嫁まで泣かしてるんやんけ!

奈緒 「あんまし会いたく無いけどなあ。向こうも気まずいやろうし?でも社長さんにも言われたし、やって

みるか!でも奈緒の事、ほっておいたらあかんからあ!今みたいに会ってくれるよね〜!」

最低の夫 「そうするつもりやで。奈緒の顔見たくなるに決まってるから。」

顔が見たくなるっていうより、やりたくなるんやろが!

奈緒 「泣いて損したあ!よし、タケシの子供つくるぞっ!」

はあ?何言ってんねん?いらんいらん!子供なんかいらん!アキラの子つくれ!カラダだけでいいんやこっちは!

私は、二度と奈緒に中出しと生挿入は控えると誓いました。奈緒には言いませんがね。

そのあと、奈緒はシャワーを浴びに行き、またせがんで来ますが、無理です。立つわけがありません。もう何日連発してるのか?若い時ならともかく、ホントに腎虚?になります。

とにかく今日の収穫は、奈緒の視線をわずかでも、他にアキラに向けさせる事が、出来たことです。

ああ、早く奈緒の母に会いたい。 こんな可愛い子を産んでるんやから、美人に決まってるし、多分何年もエッチしてないやろから、ハメてやりたい。

馬鹿は服を着ている奈緒を見ながら、そんな事を考えて喜んでいます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/07 (水) 12:41
ムーさん、今スレ流したところで、レス頂いたのに気づきませんでした。

そうなんです。記憶では、正味たったの3日間で奈緒に中出し6回か7回と思うんですが、それまで見たこともない子だったんで、初めて食った以前の奈緒の事が分からんので、生理とかのパターンも知らんし、どうもウソくさいとも感じてるんです。気を惹こうとしてるような、奥さんトモコとは毎回中出しと知ってしまってるんで、やきもちというか、でも分かりません。ホントだとしたら、いくつか進むべき道を考えねばなりません。

引き続きお読み下さいね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 半立ち達ちゃん  投稿日:2018/02/07 (水) 15:12
最低の夫さん、3日間で奈緒さんと7回、それに奥さんのトモコさん。
50代とは思えぬ体力気力、うらやましい限りです。
時間をかけず短期間で処女をエロくしていくのはお金も体力も気力も使いますよね、今の私には到底無理です。
逆境を楽しみ、奈緒ちゃんの処女から淑女への教育頑張ってください。
奈緒ちゃんのお母上との親子丼も行ってください。

後ろめたさのあるトモコさんはどう料理しちゃうのかな。

アキラ君はベンチ入りですか?
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/07 (水) 16:26
続けます


その日を境に、少し落ち着いたというか、本来の生活に近いモノん取り戻せたよ中平穏な日が続いてくれました。

数日間のことでしたがね。奈緒からもメールが頻繁に来ましたが、その都度うまくかわしたりして、少し距離をとりました。なんでも、アキラと会うとかなんとかでしたが、その週はホントに私は愚息を休めたくて、このスレを流すくらいしか、仕事以外ではやる気はなくて、夜もトモコとも、一回フェラ出しされただけでした。

しかし、土曜日が来て朝起きると、奈緒からのメールの中にとんでもない事が書かれてます。

それは、今日土曜日に、母親が逃げて来るとのことでした、???、よく分からないので、トモコにちょっと職場に忘れ物したと言って、クルマで移動してコンビニの駐車場から奈緒に電話します。

奈緒 「よかったあ!昨日、タケシさんの仕事場に行こうかなって思った。でも迷惑かけたら?って思ったか

ら、行けなかったあ!声でも聞きたかったよぅ!お母さんが、お母さんが、ついに怒って家を出るっ

てえ!タクシーかなんかで、こっち来るって電話してきたあ!どうしよう?どうしよう?また、父も

きっと来るよう!」

私は、落ち着くように言って、もっと詳しく聞いてみます。すると、今年になって奈緒の父、つまり住職様のその世界での地位がまた上がり、今まで以上のその世界での付き合いが大変になるらしく、母親の身体的な負担?
この辺が私には良く分からないのですが、要するに、お寺での生活が大変になるということか?そんな事を言って、もう限界という事で、何もかもを置いて出て来ると言ってるらしいです。

こんな事を聞いても、私に何が出来る訳でもなく、奈緒にもそりゃ大変やなあってくらいしか言えません。
しかし、奈緒が言うには、要は父住職が必ず連れ戻しに来るはずで、奈緒はそれが迷惑みたいで、嫌なみたいです。

奈緒 「ここに来ても、必ず連れ戻しに来て、言い合いして結局は連れ戻されるよう。タケシさん、助けて

下さい!お母さんが可哀想なんですぅ!誰にも頼る人いないしぃ!お願いです〜!」

おいおい、どう出来るて言うんや?住職と戦うんか?まさか?迷惑至極やな!

???、ちょっと待てよ?忘れてたけどね、コレはチャンス到来やんけ!何が?

奈緒ママを拝めるチャンス!うまく行けば!?今日は土曜日で、明日は日曜日やんけ〜。ん〜!問題はトモコやなあ。あいつさえおらんかったらなあ?

奈緒を電話に待たせて、そんな野望がアタマに浮かびます。

最低の夫 「奈緒、お母さんって何時ごろ来るんや?分からんか?なんなら、お母さんがそっちに行ったら、ウ

チに来てもらうんや!住職が来る前に、お母さんを移動させたるんや!奈緒はそこで住職に、知ら

ん存ぜずと言って、帰らせるんや!分かったか?それしか無いやろ!一旦切るから、お母さんに聞

いたらええんや!だいたいの時間でええから!」

奈緒は、分かったような分からんような反応でしたが、とにかくわたしか言ったようにする事にします。

馬鹿は、なんとか今日一晩と明日の夜くらいまで、トモコを家から追い出す理由を探します。無理かな?突然やし自然な感じで何か理由無いかな?アキラは使えんしなあ。子供らに、お金渡してトモコを2日間預けるか?考えるんや!大事なところや!

奈緒からの返信を待ちながら、馬鹿は馬鹿な事にアタマの無い知恵を絞り出そうとします。まあ、かなり無理があります。せめて昨日の晩くらいからの余裕があれば!自分が、奈緒ママを連れまわせレバ、一番なんですが、それは絶対無理ですし、今度ばかりはダメか?

奈緒から電話がかかって来ました。奈緒ママは多分お昼前には、奈緒のコーポに来れるとのことでした。

私は、奈緒にとにかくまた連絡するからと言って、構想を練ります。
いろいろ考えても、やはり可能性があるのは、我が子に頼む以外には無いやろと、結論が出ます。

さてさて、3人の子供の誰に頼むか?理由づけも含めて、こういう場合はムスメしかあかんやろ。それも子供のいる方の。しかしトモコを泊まらせるとか、不自然やしなあ?待てよ?実家に帰らそうか?それやん!ちょうど
新年に入って、昔なら薮入りと言って実家に帰る時期や。しかし、今まではそんな事認めた事も無いのに急に不自然やしなあ?多少強引やけど、それしか無いやろ。

そうや!今日は今から、家で地元の友達が来て、新年会とマージャン大会するとトモコに言うんや!
トモコは、飲み会とかなら別に嫌な顔なんか絶対にしないのですが、マージャンを家でされる事が、メチャ嫌がるのです。なんでも両親からマージャンなんかする奴は、ろくなもんじゃないとか言われて育ってるみたいで、
家では私も長い事やってません。

よし、今から実家に持って行かせる物でも買うか?いや、トモコに金渡して自分で買わせた方がええな?

決めると行動は早いです。速攻で家に帰ります。

最低の夫 「なあトモコ、今さっきツレのKから電話があってな、今日昼から明日の夜くらいまで、マージャン

しながら新年会しようや、言われたんや。俺はよその家に行くのん嫌やから、やるならウチでやろ

や言うたんや。全部自分らでやるし、汚さんからええやろ?なんならトモコ可哀想やから、たまに

実家でも泊まって来てもええで。去年からそんな話あったんやけど、忘れてたんや。いつもよそで

やってるから、今回はウチでやらな恰好つかんしな。」

全く口からのでまかせが、ペラペラとよく言うで。そんな事して、お前どうすんのよ?こんなトモコみたいなええ奥さん騙して、この前ここで奈緒の処女食って、今度はその母親食うんか?お前、人の道外れてるやろ!

知るか!食えるチャンスには食うんや!後のことなんか知るか!

トモコ 「ええ?マージャン?やめてよう!タバコ臭くなるし、あんた寝不足やっと解消したとこやろ!カラ

ダにも悪いし。どうしてもウチでなん?あたし相手出来んから、ガチャガチャとうるさいし。本当

に実家行ってもええんか?」

最低の夫 「悪いな、そうしてくれるか?その方が来る奴らも気使わんとええわ。コレで、実家になんか買って

行ってや。よろしく言っといてや。急で悪いけど。」

トモコ 「ええの?ほんなら、遠慮せんともらうでえ。なんか得した気分や。実家なんかいつ以来やろな?」

最低の夫 「明日の夜7時くらいまでやでー」

3万円を手渡して、ヨシヨシ。やはりトモコはトモコじゃ。ええ嫁や!惜しくない惜しくない。3万円なんて安いモノや。心の中で、万歳三唱します。

実家に帰るので、どこか喜んでいるトモコです。服装も真面目な恰好をして、自分のクルマで早々と出て行ってくれました。上手く行くもんやのう!俺は天才やなあ!前に奈緒とエッチしてからは、まる4日は経ってます。

愚息の休養もバッチリですし、こころゆくまで味わったるからな、早く来い奈緒ママ。

トモコがいなくなったところで、奈緒に連絡です。

最低の夫 「奈緒か?今からそっちに行くわ。行ってから話すからな。心配はいらんからな。」

何が心配はいらんからじゃ!世の中に、こんな事してる奴おるんかな?いいんかな?嫁を騙し、不倫相手を騙し、そして不倫相手の母を食う。に、人間じゃないわ!お前いつからそんなになったんや!今ならまだ引き返せるでえ?トモコも奈緒も両方敵にすんやで?そんな事ええんかあ?

ハイハイ。すぐに違う私が勝つんです。お前は30年の長きにわたり、トモコひとすじやったやないか?そやろ!
こんな事くらいして男なんやから、楽しむ時は楽しむ。それが男や!

気がつけばもう、クルマで奈緒のコーポへちゃあんと走ってます。クルマもココロも浮き上がっています。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/07 (水) 18:34
気がつけば、達ちゃんさんがスレしてくれてました。ありがとうございます。

私もトモコ相手なら、とても無理ですよ。ただし、達ちゃんさんみたいに、経験がありませんので、奈緒はその時の私にとっては、ご馳走もご馳走です。食べたことがないような食材だったので、出来たんです。それと環境がちがつたからです。私はこれといった趣味も無くて、クルマもそんなに運転しませんから、ガソリンなんかも一カ月に一回も入れないし、まあ強いて言えばタバコが辞めれないので、考えてみれば今までお金なんかあまり使ってません。ですので、割と今なら余裕があるんですよ。

でも、やりすぎですよね。今はもう奈緒に妊娠を脅されてますし、奈緒ママにも逃げられました。

残ったのはやはり、トモコです。しかし、これからも色々と経験したいと思ってます。

残りのスレはまだまだ続くので、読んでくださいね。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/02/07 (水) 21:02
こんばんは

たぶん最低の夫さんの書き方がおもしろいんだと思いますが

次から次へと敵が現れるドラゴンボールとかの格闘漫画みたいですね

経験人数3人なのに、姪っ子にちょっかいだしたりどんどん落としていく勢いですね^^

お仕事の関係かひらめきがすごいですね
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/02/08 (木) 17:22
最低夫様
今日はお仕事お忙しいみたいですね。
続きお待ちしてますよ。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/08 (木) 21:12
またまた、スレが飛びました。消えました。

MMさん、ありがとうございます。その場しのぎの、行き当たりバッタリしてるだけです。


続けます。


奈緒のコーポへと行く途中、薬局チェーン店によります。栄養ドリンクと、超久しぶりにゴムを購入します。どうせなんで、極薄の高いヤツにします。本当に久しぶりです。

その店の駐車場から、奈緒に念押しの電話を入れます。最終確認の為です。

最低の夫 「今そっちに向かってるけど、奈緒はそこでずっとおらんとダメやで。分かってると思うけど。ウチ

に避難するのは、お母さんだけやからな。」

奈緒 「それは分かってるけどねえ、つまんないなあ。夕方くらいになったらタケシさんとこ、行こうかな?

って思ってた。」

ホラね。確認して良かった。

お前なんかに来られたら、ぶち壊しなんや。人の気持ちも知らんで勝手な事を考えやがって!

最低の夫 「あのな奈緒。遊びじゃないんやで!お父さんの住職が、お母さんを追いかけて来るんやろ?奈緒が

言ってたんやろ?奈緒がおらんて言うても、お母さんは奈緒とこだけしか頼るとこないんやろ?お

父さんはそれが分かってるから、何回でも来るかも知れんのやろ?奈緒がいなかったら、それはそ

れで、またお父さんと奈緒の問題になるんやろ?だから奈緒がウチに来れんのやんか!分からんの

なら、俺はもう手を引くから!」

奈緒 「ゴメンなさい。分かってますから。タケシさんしか頼れないんです。もう言いませんから。」

手焼かせやがって!言う通りにしとったらええんじゃ!

最低の夫 「分かったらええねん。そっちに着いたらまた連絡するから」

私は無い知恵を絞って、アタマを整理しながら、運転します。
奈緒のコーポに着きますが、まだ少し早いので奈緒をクルマに呼んで、一緒に待つ事にします。
奈緒は、休みの日なんで、ラフな格好してます。奈緒ママが来たら、奈緒に先に降りて説明させてから、私が登場する事にしています。

11時半を過ぎて、私も何か緊張して来ます。しかし一方では、奈緒ママがどんなオンナかを想像しての、ドキドキ感もあります。

お?来たか!○都ナンバーの大きなタクシーが、駐車場に入って来ました。間違いないでしょう。
奈緒がクルマから降ります。走ってタクシーまで行きます。

私はタバコを吸いながら、様子観察してみます。タクシードライバーがトランクを開けて、荷物を降ろしています。重そうな、海外旅行にでも行くような大きなカバンが二つと、同じような小さなカバンが一つです。肝心の
奈緒ママの顔が、ここからでは向きが逆で良く見えません。奈緒が多分、奈緒ママに説明している感じです。
私はタバコを消して、ゆっくりとゆっくりと歩いて、現場に向かいます。

最低の夫 「こんにちは、鈴木です。奈緒さんから、連絡もらって来ました。お母さんですね。御納得でしたら

こっちのクルマにどうぞ。」

奈緒 「早く早く!私が頼んだの。鈴木さんは、だいたいの話しは知ってくれてるから!お母さん早く!」

奈緒ママ 「そんなご迷惑な事。本当に申し訳ございません。よろしいのですか?」

最低の夫 「どうぞどうぞ。話しはあとからでも出来ますし。」

奈緒 「早くお母さん!今来てもおかしくないやで!早く!」

私はこの一連のやり取りの中で、完全に奈緒ママのチェックを完了しました。

結論から言えば○合格!お顔は、奈緒にも似てるけどもう少し面長。良い意味で目元がキツく感じる。髪はショートヘア?服装は、私みたいなオトコが見ても分かる、高価そうな黒いコートと、中にオレンジ系のハイネックのセーター、脚にはこれもコートと同じく茶系の革のブーツがふくらはぎを隠しています。ヒザまでの革のスカートに、黒のパンストが少しだけ見えます。品の良い香水の匂いがします。

私は、以前奈緒から聞いていたイメージでは、もう少しやつれているか、げっそりしている様なオンナを想像していたのですが、全然違っており、ありがたい誤算に思わず内心ガッツポーズです。これは、家に連れ込む価値は充分や!トモコには無さそうな、オトナほ感じがすでに股間にも伝わっています。

とりあえず、荷物を二列目シートに積み込みます。そして、奈緒ママに助手席に乗るように言って、運転席に乗り込みますが、奈緒にももう一度だけ念押しします。

最低の夫 「奈緒さん、後は頑張って!お母さんは、任せといて!」

奈緒 「お願いします!鈴木さん!後で電話しますんで!」

何が、頑張ってじゃ!何が、お母さんは任せといてじゃ!お前、アタマおかしいやろ!自分がやってる事、分かってんか!

妻のトモコを家から追い出し、可愛い奈緒を騙して、その奈緒の母を食おうとしているのは誰じゃ!今ならまだ
引き返せるで!今ならただの善意のは第三者でおれるで!止めとくんや!

いつもこんな声は確かにアタマの中で起こります。しかしなんの意味もありません。

すぐに、お前偉い!上手く運んだな!感心感心!食ったれ、食ったれ!美人やったやないか!ブスならどうしてたんや!こんなんやらなオトコやない!

結局こっちの声に負けるのです。

クルマを発進させて、考えます。焦るな焦るな。時間は腐るほどあるんや。邪魔者なんかおらんのや。このオンナは俺のところに来るしかもうないんやからな。ジックリと慎重かつ大胆にやるんや!

しばらくは二人とも無言です。クルマを走らせるだけです。

最低の夫 「お母さん、私はタバコを吸うんですが、吸ってもいいですか?」

奈緒ママ 「え?どうぞどうぞ、これは鈴木さんのおクルマですし、私になんかご遠慮なさらずにどうぞ。」

私はタバコに火をつけながら、さりげなく言葉から心境を探ります。一度、逆の立場を考えます。私ならこんな状態の場合は、緊張して相手に気を使いまくると思います。こいつはどうや?
運転しながらさりげなくチラ見します。顔は少しうつむき加減ですし、こちらを向こうともしません。

最低の夫 「この前、奈緒さんと家内とで旅行したんですよ。その際に、奈緒さんから、ご家庭の事色々お聞き

してまして。お寺のお嬢さんと知ってびっくりしたんです。」

少しだけ笑いながら言ってみます。

奈緒ママ 「え?そうでした!私、その御礼も申し上げず、大変失礼な。その節は娘がお世話になりまして、ど

うもご挨拶遅れまして。私、緊張してまして、そのスミマセン。」

最低の夫 「どうか楽にして下さい。それでないと運転しにくいですから。」

奈緒ママ 「はい、そう言っていただくと少しだけ楽になります。それで奈緒は、鈴木様に何をお伝えしている

のでしょうか。どのようなお話しを?」

最低の夫 「鈴木様は止めて下さい。それに、もっとリラックスして下さいよ。奈緒さんは、お寺での生活やお

母さんの事とか、お父さんの事とか、いっぱい話されましたよ。なにかだいぶんと鬱憤が溜まって

たように、感じましたが。」

奈緒ママ 「お恥ずかしいお話しで申し訳ございません、奈緒は可哀想な子なんです。お寺では、お寺では男性

しか、必要ではないんです。特に私どものところでは。」

最低の夫 「よくお二人でガマンされて来たんですね?なんでも尼さんにされれるとかとも、聞きましたよ。」

奈緒ママ 「でも、もう限界なんです。○都ではおれません、私の実家もお寺なんですが、こんな風になれば余

計に頼れませんし、ウチのお寺とは疎遠なんです。親戚は全部○都ですし。」

最低の夫 「そうなんですね。まあ、今日明日は安心して、一息ついて下さい。」

奈緒ママ 「鈴木さんは、どうしてこんなに親切にしていただけるのですか?ご迷惑なのに。」

そんなん決まってるやん、お前を食いたいんや!思わず叫びたくなります。

最低の夫 「まあ、奈緒さんが気の毒ですし、何かのご縁でしょう。」

くっだらない事を話しながらも、なんとなく奈緒ママの感じが分かってきます。この人、やはり奈緒のママですね。外見はしっかりしてそうですが、???の面ありと見ました。そう、世間知らずというか、またトモコとは
違うタイプの世間知らずと見ました。

考えます。このまますぐに我が家に真っ直ぐか?それとも、どこかで食事でもするか?

最低の夫 「良かったら先に、何か食べませんか?私、朝から何も食べていないんです。腹ペコで。」

奈緒ママ 「そうなんですか?本当に私達の為に、スミマセン。お任せしますので。」

ホンマは、今すぐでもお前を食いたいんや!どうせ、長い事食ってももらってないんやろが!色っぽい格好しやがって!タマランのう!

馬鹿はこんな事しか考えてません。

まあ、慌てるな。私はとりあえず、和食の大きなチェーン店に入る事にします。

クルマから降りて、2人で店に入ろうと歩こうとしますが、なんかぎこちない気がします。店内に入り、店の人に案内してもらいますが、奈緒ママは何かソワソワした感じです。馬鹿はトイレか?としか思いませんが、そうでもないようです。

奥の個室のようになった部屋に案内されて、メニューを奈緒ママに渡します。???分からない?変や?

最低の夫 「こんなところ、あまり好きではないですか?それとも体調が悪いとか?」

奈緒ママ 「いえ、スミマセン。気にしないで下さい。なんでもないんです。はい。」

なんやねんな?ママも少しおかしいんか?訳がわからん!

奈緒ママ 「鈴木さんと同じモノを、注文して下さい。お願いします。」

???ホンマに分からん?どうしたんや!せっかくクルマでは、少しだけほぐれて来ていたのに!
私は、腹が減っているのは事実なんで、少しボリュームがある○○○○御膳を頼む事にしますが、奈緒ママは食べきれるかな?知らんわ、残すなら残せや!

注文してから、私はトイレに行くことにします。土曜日の昼なんで、店内も結構お客さんが入ってるようです。
スッキリしてトイレから戻ると、奈緒ママは正座しています。はあ?

最低の夫 「お母さん、足崩して下さいよ。そんなんしてたら、しんどいでしょ。」

ブーツを脱いだ、御御足はほっそりとして、なかなかスレンダーでもあります。しっかりとそこは確認します。

奈緒ママ 「スミマセン。やはりおかしいですか?鈴木さん、お笑いにならないで下さい。外食なんかも、余程

の事が無いとしませんでしたし、それに、、、、」

はあ?何を言ってるのか?この時の私には、全く分かりません。

しばらくして、注文した○○○○御膳が二つ来ます。ホント腹ペコでしたので、メチャクチャうまそうです。

最低の夫 「さあ食べましょう。うまそうですよ。」

奈緒ママ 「は、はい。」

なんかウザいなあ?知らんわ。俺は食うだけや。

うまいうまい。ビールも飲めんし、食おう食おう。しかし、奈緒ママは、食べることは食べますが美味しそうではありません。この人何なんや?

お寿司もついているのに、食べませんし、いったいなんやねんな?

最低の夫 「本当に体調悪いんですか?遠慮せず言って下さい。」

この時は、マジで下心なしでそうおもいました。

奈緒ママ 「ち、違うんです。本当に緊張し過ぎてるんです。変ですよね。笑って下さい。」

だから、何なんや!意味分からんわ!緊張ってなんやねんな?



中断します
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/02/08 (木) 23:45
こんばんは

あまりお寺以外の人と会ったことないから
めちゃくちゃ緊張して食べられないんでしょうね

僕もメールとかで知り合って初対面の時はドキドキと緊張で
ほぐれるまでは吐きそうなくらい緊張になりますよ
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/09 (金) 15:55
ありがとうございます。読んで下さってる方が多いと確信して続けます。


最低の夫 「スミマセン。お母さんの今の状況なら、食欲なんかあまりないですよね。気が利かず申し訳ないで

す。箸をつけれるものだけ、召し上がって下さいね。」

この言葉も、別に下心のない自然な気持ちでした。

奈緒ママ 「せっかくなのに、こちらこそ申し訳ないです。昨日からの出来事と、今朝家を出る際の事なんか考

えてしまい、それに、、、初対面の男性のクルマに乗せてもらって、食事までご一緒なんて、あま

り経験がありませんので、その、、、、」

んー?そりゃそうやな。この人にとっては、余りにも非日常的な行動なんでしょう。この態度も当然か?

しかし、その言葉の言い方なんかに、こちらも大胆な事してる割には、経験値が低いオトコなんで、なにかこう
新鮮なドキドキ感が沸き起こります。

最低の夫 「コーヒー頼みましょうか?ここで、もう少しお互い話でもして、緊張感を解きましょう。それと、

奈緒さんに電話でもされたらどうですか?」

私がコーヒーを追加注文していると、奈緒ママの携帯?に着信音が鳴ります。???それ、スマホじゃなく、いわゆるガラケーやな?今時?その格好服装とはギャップあり過ぎのような?

少し私に遠慮気味に、隠すようにして電話に出ます。どうやら、噂をすれば影、奈緒からのようです。
うなずいたり、分かったとか、言葉の端々しか聞き取れません。あえて聞かないふりをしながら、私はコーヒー
に手をつけ飲みます。しばらくして、奈緒ママが、携帯を私の方にかざして来ます。

奈緒ママ 「鈴木さん、奈緒が変わって下さいと言ってますんで、お願いします。」

私が奈緒ママの携帯を手にして、電話に出ます。

奈緒 「今聞いたけど、御飯食べさせてくれてるの?お父さん達、さっき来た!でも私、お母さんなんか知ら

ない来ていないって、言い通したよ!聞いてよ!私に、お母さんとの離婚届けの書類なんか見せるん

よ!最低や!私、ひとりでなんかおれないよぅ!そっち行きたいよぅ!」

おいおい!なんやねんそれ!考えるんや!落ち着かせるんや!

最低の夫 「それはキツい事するなあ。よく分かるよ。でも落ち着くんや。今が大事なところや。そんな事にな

ってるなら、絶対に諦めずにまた来るよ。まだその辺におるかもなあ。だから、奈緒は頑張らなあ

かんやろ。こっちになんか来たら、アトをつけられる可能性あるからな。お父さんひとりで来たん

違うんやろ?」

奈緒 「若い子ら何人か連れて来てた。クルマも二台で来てた!」

最低の夫 「そうやろ!だから、家を出たらあかんよ、奈緒がそこで明日まで頑張らないと。な、でないとこん

な事、俺は手を引かないといけなくなるよ。」

必死に奈緒を落ち着かそうと、あれこれと注意を与えます。それに、最後にもし奈緒が約束破るなら、お母さん
を奈緒も知らない場所に移さざるを得ないと、脅しに近い事も言いました。

奈緒 「分かった。もう絶対に家でおる。タケシさん、お母さんお願いします。お母さんにかわって下さい」

やれやれ、奈緒ママにガラケーを返します。
まだしばらく、母子の会話は続いてましたが、ようやく終わったみたいです。

奈緒ママ 「ゴメンなさい。本当にご迷惑お掛けします。なんと言えばいいか。お恥ずかしい限りです。」

最低の夫 「お母さん、そんな泣くのはやめましょう。それより、離婚届とか言ってましたけど、もう署名捺印

とかしたんですか?」

奈緒ママ 「は、ハイ。昨日の事です。あの人から私に、区役所に持って行けと言いましたので、そっちが持っ

て行って下さいと。それで夜通し荷物を整理して、奈緒に連絡しながら、今朝少し言い合って出て

来たんです。」

最低の夫 「立ち入った事を聞いて申し訳ないです。私も乗り掛かった船です。もうこの件に加担してしまって

ますから、私も遠慮せずに言いますから、お母さんもどうかそのつもりで遠慮なされずにして下さ

い。」

私にとっては本当はどうでもいい、くだらん話が続いてしまいます。勝手に離婚でもなんでもしろや!内心はこ
んな感じでした。

しかし、雰囲気としては、この人はもう私に頼る以外に道がなくなってます。まあ、そう持って行ってるのですがね。世間知らずは、私みたいなこんなオンナ経験値の浅い男でも、こう出来るみたいです。

奈緒ママもコーヒーには手をつけ、少し打って変わり、美味しそうに飲んでいます。

もうしばらく、いろいろと話を聞いてみます。すると、予想していたような事や、驚くような事も聞く事が出来ました。ここらになると、奈緒ママもほとんど、心の中の溜まっていた事も吐き出せるように、腹が据わった感じになりました。

驚くべき事に、奈緒からはそうかなと思える事をチラッと聞いてましたが、19歳で坊主と結婚させられて、1年間くらいは夫婦関係全くナシ。自分が20歳になって初めて関係を持ち、それも4、5回の事で男の子が出来て、それも妊娠した事が分かると、別々のかなり離れた場所で生活し、出産後一カ月でまた夫婦関係を持ち、今度も
4、5回で妊娠して、同じことを繰り返し、2人目も男の子で、出産した時は既に長男は、手元から離されて姑の
手に移り、2人目も歩けるようになった頃に、姑の手に持っていかれ、それからはお寺の関係者とか姑が二人の面倒を見て、自分が接する事が出来たのは、病院に連れて行く時とか、お寺の公式行事の際だけであったとのことでした。2人目を産んでからは、全く夫婦関係も無かったのに、5、6年後にいきなりまた、同じ部屋で生活し出し、また数回の関係で奈緒が出来たとのこと。奈緒は女の子の為に、幸か不幸か誰にも相手にされず、自分か
手元で育てる事が出来たらしい。奈緒をつくる際も、その頃何か、お寺の関係で空き寺が出来て、3人目の男の子をつくって、そこに送り込もうとしていたと、後で耳に入って来たという事。

これホントの話ですよ。私も耳疑いましたが、大昔じゃない現代の話です。要は、寺関係の事しかアタマになくて、なんでも昔はお寺は住職の弟子が継ぐものやったのに、坊主が結婚し始めたころから、奈緒の父住職のおじいさんあたりの事らしく、奈緒の家系がその寺をまあ、悪く言えば乗っ取ったみたいな感じになったらしく、それからは、ひたすら男子に跡を継がす事にチカラが入ったとのこと。どうでもええですが。

それで奈緒を産んでからは、まあ住職にしてみれば失敗したので、それからは全く夫婦関係ナシとの事。ホントかな?奈緒は23歳ですよ。20年以上もそんないくら何でもと思いますよ。しかし、それ以外の話とかも含めて考えると、ウソとは思えません。私も、まあ何年かはエッチレスだとは想像してましたが、そんな期間はアタマにもありませんでした。こんなオンナもおるんか?まあ、これからしっかりと点検チェックしたるから、ウソならいくら何でも分かるやろと思いました。

30分からの長い話を聞かされ、コーヒーもおかわりして、ようやく店を後にしてクルマに戻ります。

さて、どうするか?ママに希望を聞くか?

最低の夫 「お母さん、どうされます?今2時ですが、これから家にすぐに行きますか?家で休まれますか?」

助手席に座った奈緒ママに尋ねます。

奈緒ママ 「お、お任せします。鈴木さんのご都合の良いようにお願いします。」

そうか!じゃ帰ってヤリますか?

最低の夫 「悪いですけど、御自分で決めて下さい。自分の意思で。人の言う事ばかり聞くのは良くないですよ

自分がどうしたいかです。」

またまた馬鹿は、心にも無い、偉そうな事言ってええカッコしようとします。

奈緒ママ 「そ、そんな。分かりません。今日明日と、鈴木さんに全て委ねています。お願いします、」

やはり、この人奈緒の母親だけあって、しっかりしてるようでしていません。家に行かずに、ラブホにでも連れ込んだろか?いやあかんあかん。この人多分ラブホなんて行ったこと無いやろ。ぶち壊しになったら、元も子もないしな?ん〜ん?どうしよう? 仕方ないから、このままドライブでもしようか?家に行っても、余りに時間があり過ぎて、間が持たないしな?

最低の夫 「そうなんですか?分かりました。全て委ねてくれてるんですね。それでは少しドライブでもしまし

ょうか。気分を変えましょう。」

馬鹿が何言ってんねん!

奈緒ママ 「ド、ドライブですか?いいんですか?そんな事していただいても?」

最低の夫 「嫌ですか?やめますか?」

そんな事言ってますが、クルマはもう高速の入り口に向けています。別に嫌そうでもないようなので、ドライブしながら、少し今度は私の話をして、くだけた感じに持って行こうとします。途中で、コンビニに寄り少し買い物します。奈緒ママはここでも、品物を見ながら何か変です。結局、カフェラテ?とシュークリームを買います。私はエルサイズのコーヒーだけ買います。支払いは私が済ませますが、さっきのお昼も私持ちだったので
かなり恐縮しています。そんなんええええ!ちゃんと元取るから!

どうせならと、○歌山方面に向かうことにします。別にどこでもいいんですが、私が走りやすいのでそれだけです。そうや!途中で降りて、海でも見せたろか?○都生まれの○都育ちやから、珍しいやろしな。

いろいろな話をします。私とトモコの事を中心にです。しかし、クルマの中はあったかくて、心地よい揺れとで
運転してる私も眠くなるほどです。あれほど緊張していたはずの奈緒ママが、ついに居眠りしてしまっています。かなり深い眠りに入ったみたいです。

私は、高速から降りて、昔の道をのんびりと走り海に向かいます。昔はこの辺りは高速の無い頃によく来ています。海沿いのところにクルマを停めて、奈緒ママの顔をじっくりと眺めてみます。ウンウン、美形や。カラダも
普通の体型のようやし、さすが奈緒のママや。そしてイスを倒して自分も寝ます。

奈緒ママ 「鈴木さん、鈴木さん」

どのくらい経ったか、奈緒ママの声で気持ちが良い中を、目覚めます。すると、ミニバイクの警察官がクルマの外にいます。アタマがボーッとしていて、何があったのかと思いました。窓ガラスを開けます。

警察官 「恐れ入りますが、ここは駐車禁止です。もう少し行ったところに駐車スペースありますので、そちら

移動して下さい。念のため免許証を拝見させて下さい。」

どうやら、違反でキップを切るのでは無くて、ただの注意だけのようでホッとします。免許証を返してもらい、親切に、駐車スペースへ誘導してくれました。大阪の警察とはなんか感じから違う気がします。

クルマを停め、警察官が去ると、何故か二人して顔を見合わせて、大笑いです。

最低の夫 「あー、びっくりした!何かと思った。」

奈緒ママ 「私、お恥ずかしい、寝てしまって!何気無く目が覚めたら、さっきの警察官が覗いてたんです。こ

んな事初めてで。」

最低の夫 「あー面白い。高速の途中から、話していたのに反応が無いなと、気づいたら眠ってられたんで、ど

うしようか?と思って、海でも行こうとここに来たんですよ。そしたら、私も眠くなってしまって

あー吹き出しますよ。」

警察官のおかげと、よく寝たせいか、奈緒ママは随分とリラックス出来たみたいです。

最低の夫 「クルマから降りて外に出ませんか?」

奈緒ママ 「ハイ!出たいです。」

降りる事に、なんか嬉しそうです。しかし、クルマの中とは違い、風が吹いて寒く感じ、しまったと思います。しかし、奈緒ママは何故か微笑んで、今日今まで見た中では一番にこやかです。荷物を置いて、身一つで何か年齢よりもっと、そう奈緒みたいな歩き方なんです。やはり親子。似てるもんやと感心します。

少し歩くと、浜に出る場所があり出てみます。奈緒ママは私を置いて、どんどん海辺まで行きます。後ろ姿からも、楽しそうなのが分かります。くだらない事書きますが、何かこう、女優さんが演技してるみたいな、俗に言う、インスタ映えして見えます。日差しが出ては消えて、奈緒ママの顔が都度変化して見えます。

しばらく後ろの方で、タバコを吸いながら眺めてみます。奈緒ママは私の存在を忘れているかのように、貝殻を拾ったり、石を海に投げたりしています。その仕草もやはり奈緒っぽいんです。ブーツの脚元が妙に海辺にマッチするように見えるんです。10分くらいかな?フッとこっちを見て、小走りに走って来ます。顔は満面の笑みです。

奈緒ママ 「私、今さっきからアタマの中、空っぽでしたあ!気持ちイイんですう!笑って下さい!海なんて、

いつ以来かな?結婚前以来です!すごく嬉しいですっ!」

最低の夫 「そうなんですか!それは良かったですね。少しここにいましょう!」

風が強くて、大きな声になります。奈緒ママは、またも海辺に戻ります。しかし、これは現実なんかな?ムスメといいママといい、ホンマかよ?俺は何でこんなんと一緒におるんや?どうなってんや?変に自問自答します。

考えてみれば、全ては何の不満も無い妻トモコに、他人棒を味合わせたいという、馬鹿な一念から来ています。
そのお相手がアキラで、アキラがデカチンのため、その彼女の奈緒と上手く行かず、その奈緒を奪い、それで今
その奈緒のママとこんなとこで一緒におる。う〜ん!全てはアキラのおかげやな。何本目かのタバコを吸って、上着をいっぱいに着て、寒さを紛らわせます。そして、立ち上がり私も海辺まで行きます。

離れてると聞こえませんでしたが、奈緒ママはキャッキャッ言って遊んでいます。私が行くと、少し恥ずかしそうにしますが、顔はニコニコしていて、綺麗というよりも可愛くて、ホッペが寒風で赤くなっています。

最低の夫 「寒くないですか?風邪引きませんか?」

奈緒ママ 「大丈夫ですよ。こんな感じもう忘れてました。何でこんなに楽しいのか?寒さなんて感じません」

仕方なくもうしばらく様子を見ます。

しかし、待てよ。良く考えたら、この人絶対に私の家には嫁トモコがいると思ってるよな。だから、人の家に泊まる気になれてんやろ?奈緒もトモコがおるって思ってるやろうし?おらんやんトモコ。おいおい、どうするんや?不自然やないか?男とだけで、その家には泊まらんやろ!計画ミスやんけ。

馬鹿は今頃になって、どうしようヤバイと思い出します。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/09 (金) 21:01
今日は、良いことがあったので連レスします。

続けます

どうしよう?このままなら、警戒心から泊まらせられない!トモコはじゃまやし、そのトモコがいないと上手くいかないとは、矛盾していてムカつきます。

またも行き当たりバッタリしかないな?しゃあないか?

奈緒ママがこちらに戻って来ます。表情がここに来るまでとは、明らかに違います。クソッ!ええ感じに気持ち
ほぐれてるのに!どうすんや!

奈緒ママ 「ああ、楽しかった。でも海はやっぱり寒いですね。こんな風、あんまり知らないんです。海が久し

ぶりなんて、しかも結婚前以来なんて、お笑いですね。鈴木さんはよく来られるんですか?」

最低の夫 「子供らが小さい頃はよく行きました。ここじゃないですけどね。最近は私も久しぶりですよ。」

奈緒ママ 「ふ〜ん。子供らとかあ。いいなあ。そんな事もなかったな私は。」

私は、そろそろ戻ろうかと言って、クルマに戻ろうとします。す、すると!ナント!革のコートの腕が、私の腕に巻きついて来ます!驚くなんてもんじゃありません!私のアタマのコンピューターには、そんな事は予想にすら入ってません。

しかし私もアタマを働かせます。悠然と構えるんや!何をビビってんねん!向こうからやんけ!逆にチカラ入れて組み直したれ!カモから食ってくれいうてんやんけ!

3分くらいのクルマの駐車スペースまでを、腕を組みながら歩きます。トモコとも長くこんな感じないで、サマになってんかな?こんな時はやはり、経験の無さが自分を不安にさせます。しかし、考えてる間にクルマに到着してしまいます。リモコンでドアを解除して、エンジンをかけながら、腕をほどきドアを影にして、奈緒ママを抱きしめてやります。

奈緒ママ 「あ、鈴木さん!!!」

最低の夫 「ゴメンなさい。寒かったでしょう?」

それだけ言って、運転席に座ります。奈緒ママも助手席に座りました。チラ見すると、奈緒ママの顔がさっきよりも真っ赤になっています。少しうつむき加減ですが、はっきりと分かるほどです。

エンジンが冷えてしまったので、しばらく車内もあったまりません。

最低の夫 「びっくりさせてしまいましたね?許して下さいね。あったまるまで、待ちますんで。」

奈緒ママ 「い、いいえ、私こそ腕を組んだりして、、、、私、あの時そうせずには、。、何か腕が勝手に!」

クソッ!もう少し暗いか、ひと気が無ければ、このままキスするのに!何故か、この時駐車スペースには、他のクルマが何台が停まっており、多分釣り関係者が割と見える範囲にいたんです。仕方がありません。

それにしても、まさか奈緒ママから奇襲攻撃があるとは!こりゃ侮れないわ!

最低の夫 「いやいや、嬉しかったですよ。こんな綺麗な人に腕組まれたんですから。」

馬鹿!他に言い方あるやろ!馬鹿馬鹿馬鹿!

クルマを発進させる前に、もう一度チラ見すると、尚一層顔がさっきよりも真っ赤です。クルマはすでに車道へ出たので、思い切って奈緒ママの右手を軽く掴み、指を絡めて置きます。

最低の夫 「こうしていてもいいですか?」

奈緒ママ 「ハ、ハイ。で、でも、私、む、胸があ、熱くて!鈴木さん!」

別に嫌がりません。かなりキンチョーしているみたいです。私も、こんな感じは絶えてありません。おいおい、娘の奈緒よりも、おぼこいやんけ。一つ年下やけど女子高生みたいやな?

馬鹿は女子高生も知らないのに、そんな事を考えています。

しばらくして、高速へ乗りますと、奈緒ママもかなり落ち着いたようです。少し暗くなり、チラ見しても顔が見えずらくなってます。驚く事に、手は指を絡めてしっかり握り返したりしてきます。SAで休憩します。手を離しますが、クルマを降りトイレまでを今度は、肩に手をまわして見ます。かなりの人通りの中ですが、カラダを引っ付けて来ます。トイレで別れて、先に済ませた私が待っていると、また自分から腕を組んで来ました。そのまま戻り、またクルマを走らせます。私がタバコを吸いましたので、手と指はお預けです。

よし、ここらで家は私がひとりだと伝える事にします。もし、駄々をこねられたら、このままラブホに連れ込むしかないと、腹をくくります。

最低の夫 「お母さん。何か呼びにくいですね。仕方ないですが。実はさっき海で家内からラインがあり、急に

家内が実家に帰らないといけなくなり、誰も今いないんです。実はウチの辺りでは、藪入りという

習慣があって、正月過ぎたこの時期に嫁が実家に帰るんです。お母さん来るからと、言っていたん

ですが、実家の父母がどうしてもということらしくて、スミマセン。」

奈緒ママの反応を探ってみますが、ウソがペラペラと口から出て、我ながら呆れてしまいます。

奈緒ママ 「そうなんですか?私たちの為に御迷惑かけてしまって。奥様大丈夫ですか?、、、、で、でも、何

と言うか、もし奥様が私たちのせいで御実家にお帰りになれなかったとしたら、その方が気まずか

ったと思います。○都でもそんな習慣まだ残ってるところありますから分かります。」

ほな、お前俺とだけでも泊まるんやな!言ってる事分かってんやろな!取り消し無効!

最低の夫 「それで、外食したらいいんですが、昼もあれでしたし、今からスーパーで何か材料でも仕入れても

いいですか?何が食べたいですか?」

奈緒ママ 「それでしたら、もしよろしければ、私にお台所使わせてもらえませんか?お世話になるばかりで、

せめて私に夕食を作らせて下さい。」

最低の夫 「本当ですか?でも悪いですよ。まだお疲れでしょうし、出来合いものでも買いましょうか。」

奈緒ママ 「いえ、作らせて下さい。是非そうさせて下さい。」

俺はお前さえ食えたらええんや!料理なんてどうでもええんじゃ!まあ作りたいなら作れや!

馬鹿の反応はこれしかありません。

いつものスーパーは避けて、あまり行ったことがない○○○○へ行きます。買い物カゴを台車?に乗せて、店内をうろつきます。多分知らない人から見れば、夫婦にしか見えないでしょう。しかし、夫婦じゃないんですよね〜私たち。あれこれと話し合うと、二人なんで結局、肉でも焼こうとなり、食材の購入を奈緒ママに任せます。なんでも、食材購入は得意らしく、お笑いのお寺の人数分を2、3日に一度は買い出しに行っていたと言います。私は任せておいて、ここらで奈緒に電話してみます。

奈緒 「あ、タケシさん、今どうしてるの?え?買い物?お母さんも?そうなん?また、あれから父の若い坊主

が何回も駐車場に来て、私のクルマ見たり、チェックしたりしてた。私頑張るから。だから、月曜日必

ず会ってね。それだけ考えて頑張るから!」

分かった分かった。月曜日にね〜!今日はまた焼き肉?ステーキでも食って、精をつけて、お前のママ食ったるからなあ。良い子ちゃんで寝なさいね〜。

最低の夫 「分かった、月曜日な。頑張れよ、それと寝るまでに一回でいいからお母さんにも電話してあげた

ら?」

これで良し。あとはママを待つだけ。ママはもうレジに並んでいます。
さて買い物も終了し帰ります。クルマに食材を積んで、ホントに夫婦してます。

そこからは20分くらいでもう家です。家に着くと、奈緒ママが少しだけ驚きます。お祖父様が建てて下さった家を見てです。食材はママに持ってもらい、ママの荷物をとにかく私が運びます。

家は当然真っ暗です。玄関や廊下の灯りを点けて、キッチンのエアコンを入れます。奈緒ママの荷物もとりあえずリビングへ持って来ます。

最低の夫 「ふう、疲れたでしょう?明日までは、自分の家と思って過ごして下さいね。遠慮していたら、こう

しますから!」

私は、急に思いついて、奈緒ママに抱きつきます。しかし別に嫌がりません。この辺が私のようなオトコには、分からないんです。奈緒もそんなとこがあって、ホッペを叩かれるくらいに思ってるのに、???なんです。

奈緒ママに洗面所とお風呂を案内して、ついでにお風呂のスイッチを入れておきます。そして、キッチンの案内をしますが、任せます。テレビをつけておいて、ひっそり感を解消します。あとは私は、肉を焼くプレートを出して、ソファに座りタバコを吸います。

奈緒ママ 「こんな家にお二人で住んでらっしゃるんですか?羨ましいです。お子さんも片付いてらっしゃると

か?奥様いいですねえ。私なんかがこんな事して、いいのかしら?」

最低の夫 「人はよく見えるもんですよ。それよりも、言いましたよね。今日明日は自分の家と思って過ごして

下さいって。それでないと、私が自分の家なのに変な気分になっしまいますからね。」

奈緒ママ 「分かりました。気を付けます。」

文章にすればこうですが、実際は二人とも笑いながら言ってるんです。やはり、奈緒ママと奈緒にも違う点があって、ママはオトコ経験は無くても、それなりに人生を歩んでるせいか、物分かりがいいですね。奈緒も年齢の割にはイケてますが、まだまだ性格だけです。

何かサラダみたいなモノを作ってるみたいです。ビールはあったし、他にもワインとかもあったしな。

奈緒ママ 「先にお風呂はどうですか?じきにできますけど。」

最低の夫 「じゃ早く完成させて下さい。待ちます。」

しばらくして完成して、夕食はいつでもOKです。

私は意を決して、言ってみます。

最低の夫 「さあ、一緒にお風呂に行きましょうか?待ってたんですから。」

奈緒ママ 「む、無理ですよう。奥様に叱られます。それに、わ、私は一緒にお風呂なんて入ったことありませ

んから。」

最低の夫 「じゃあ、自分から腕を組んだ事はあったんですか?あれは、妻には悪くはないんですか?」

ヨシッ!お前の勝ちや!よくやった!決まったな!やるなあ!

奈緒ママ 「そ、それは。そんなつもりじゃ、、、、」

最低の夫 「ここは私の家です。私に従って下さい。」

奈緒ママ 「はい。」

物分かりが良くてよろしい。しかし、海で自分から腕組んで来たんでしょ?こんな展開も期待していたんやろ!
誰もいない、オトコだけしかいない家に泊まるんですから、いくら隔離された生活してたと言っても、分かってるでしょ!

奈緒ママが、トランクから着替えやなんやらを探して出しています。私は後のお楽しみにして、下着なんかには
あえて見ないようにします。どうやら揃ったようです。私は、ママの手を引っ張り、お風呂に導きます。そして
脱衣室で初めて抱きしめて、キスしてみます。おいおいマジか?カラダが震えています。人感暖房が入ってるので、寒くて震えてるんじゃありません。怖いんです。きっと。俺と最初やるやつは、震えてばかりやんけ!お前の娘もそやったし、トモコもな!

しかし思い直すと、満ち足りた気分です。筋書き通りです。親子丼です。
さあさあ、剥いて行きましょう。どんな肌かなあ?オッパイはどんなかなあ?シミとかあるのかなあ?

少しだけ抵抗しますが、カタチだけです。相変わらず震えていますが、もう一度キスしてやります。少し
震えが止まります。しかし私も、革のスカートは手こずります。恥をかきたくないので、自分で脱いでもらいます。

最低の夫 「お母さん、呼び方変えていいですか?私は奈緒さんから聞いて知ってるんです。呼んでもいい?」

奈緒ママ 「もう私、心臓が止まりそうです。こんな気持ち初めてです。」

そんな事聞いてないねん!呼び方を聞いてんや!

最低の夫 「奈美さん。綺麗ですよ。ホラ、ご主人馬鹿ですね。こんな綺麗なヒトをほったらかして。」

奈緒ママ 「ど、どうして?私、言いましたっけ?は、恥ずかしい!」

もう下半身はパンティだけです。上半身はハイネックのセーターを脱がせて、ブラジャー登場です。しかし、色気も何もない、よく言えばシンプル?悪く言えば、こんなの今でも売ってるの?知る人ぞ知る、AVのヘン○ー
○本作品に出て来るような昔のモノです。多分今の40歳以下の人達なら、見てもわからんでしょう。

まあ、顔が美形なんで許せますが、ブスなら見れたもんじゃ無いと思います。こんなモノ早く剥いてしまいますからね。

出ました!オッパイは、娘よりも小ぶりです。でも乳首の感じは、そっくりです。偶然なんですが、黒くはありません。むしろピンクを保っています。しかも何もしていないのに、ピンと立っています。マン毛はそれこそ奈緒そっくりなカタチです。逆V字型が同じです。

最低の夫 「奈美さん、素晴らしいですよ。妻と同じ年とは思えません。綺麗です。」

奈緒ママ 「こ、こんな事、奥様に悪いですぅ。は、初めてですぅ!裸を主人以外に見られたの〜!」

私は、カラダの点検をします。背中。あれ?肩に青タンがあります。減点。あと脚全部を見ますが、ハイネックに隠れていたみたいですが、首に小さなホクロがあります。ん〜!何故肩に青タンが?

私は、構わずに乳首を徹底的につまんでやります。娘はそれを喜ぶので、母もやろ!と思いやってみます。
ここからは、奈美とします。

奈美 「い、いけませんよぅ!そんな事しちゃあ!アアッ!」

最低の夫 「やめようか?奈美?」

奈美 「いやあ!私は悪いオンナですぅ!奥様スミマセン!ゴメンなさい!」

この奈美も、性格はいいのでしょう。私は、快楽にふけりながら、もう今死んでもええわと思います。いや挿入してから死にたい。

しかしここで一旦止めます。何故か?他にもしたい事があるからに決まってます。

ビンビンになっているペニスを、奈美の前に突き出します。反応が見たい。

奈美 「ええっ!ナニコレ!」

最低の夫 「奈美さん?私ですよ。ホラ、触って下さい。お口で舐めてみて下さい。」

楽しもう!こんなオンナ、AVでも見た事ありません。こんな設定知りません。腎虚になってもいい!

奈美が、恐る恐る手を伸ばします。というか、私が手を導きます。

奈美 「恥ずかしい!さ、触ったことないんですぅ!こんなに見た事もないしい!」

もうじれったいなあ。思い切って、無理やりお口に入れてみます。

奈美 「アゴッ!ゲホッ!ゴホッ!い、いやあ〜!」

おいおい、娘のがまだまだマシやでー!しかし、トモコトモコ同じ年で、これは信じられませんよ。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! MM 投稿日:2018/02/09 (金) 22:37
こんばんは

最高です。
面白すぎです^^
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ぷりん 投稿日:2018/02/09 (金) 22:49
美人な親子を親子丼とは!
何とも羨ましい!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/02/10 (土) 10:49
凄い展開ですね。たまりません続き宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/10 (土) 16:35
雨ですねえ。雨降って地固まる、私の方も落ち着いてきましたよ。また、報告します。

とにかく続けます。


どうやらちょっと無理みたいです。あんまりな感じで、全くやり方がなってません。マジか?

フェラはやめましょう。仕方ないので、カラダを洗いっこして、一から教育することにします。この感じが本当だとすれば、天然記念物並み、人間国宝か?少しアルコールでも仕込んでからが良かったかもです。

洗いっこしても、おどおどとして、娘よりも本当に下手です。私は奈美の背後にまわり、泡にまみれたオッパイを洗いながら乳首をつまんだりします。やはり親子です?母も乳首には、明らかな反応があります。

最低の夫 「どうかしたんですか?コレ触ると何か変ですよ。」

奈美 「アアッ、そんな事、するんですか、オ、オッパイ、アアッ!」

最低の夫 「奈美さん、こんなの当たり前な事ですよ。オトコが女性のオッパイさわるなんか。」

奈美 「ア、私あまり、こ、こんな事!」

最低の夫 「あまり、なんなんですか?」

徹底的にオッパイを責めまくります。確かに、ワザとおぼこく振舞ってる感じではありません。これが演技ならAVに出演出来ます。こりゃ楽しませてもらえるでとも思いますが、いちいち手間がかかります。。

奈美 「さ、された事ないんですぅ。や、優しく、アッ」

最低の夫 「さあ、洗い流して一緒に入りましょうか。」

実は浴槽だけは、途中でトモコの要望で一度リフォームしているんです。最初は、日本風のヒノキ木目調のモノだったんですが、お湯の温度調整とかなんとかかんとかで、知り合いの業者さんに施工してもらい安く、今の
少し大きめなモノにしました。子供らのうち誰かが一緒に住んでも、大丈夫なようにとトモコなりに考えての事です。そのトモコこだわりの浴槽に、私が他のオンナと一緒に入るなんてトモコは夢にも思わないでしょう。

私の上に奈美を乗せても、縦横ともに余裕があります。私はトモコとも何度も楽しんだコトを奈美にもやります。奈美は、カラダの下にある私の勃起しきったペニスに、違和感ありまくりで、落ち着きません。

最低の夫 「奈美さん、この青タンはどうしたんですか?こんな肩に?」

奈美 「み、見ないで!嫌です!」

ピシャリと言い返しますので、驚きます。なんでも、昨日の朝から住職と激しい口論となり、奈美も今回はもう最後と思って、かなり住職に対して、言い返したりしたので、多分錫杖?で住職にかなりの力で叩かれたとのことでした。かわいそう過ぎです。いわゆるDVというやつか?そりゃ別れますよ。家出ますよ。

私はホントにかわいそうで、その部分を何度も何度も、舐めてやります。まあ、そのうち消えるでしょうが、私には理解出来ません。ちなみに、私は当然ですがトモコにも手を上げたりはしたことありません。

浴槽内で、私は奈美にペニスを握らそうと、何度も手を持ってきますが、すぐに離そうとします。

奈美 「こんな、オトコの人とお風呂なんて、考えられません。それに奥様に知れたら私」

最低の夫 「いつまでも、そんな事言ってたら怒りますよ。普通のコトですから。私も今日は、妻は忘れます。

だから、あなたも嫌な事は忘れるんです。」


スミマセン、嬉しいじゃまです
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/02/10 (土) 20:02
羨ましい限りです!
いつも楽しみにしております。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/11 (日) 18:16
ムーさんもやはり読んで下さってるのですね。ありがとうございます。

少し風邪気味なので、休養日にしたいと思います。スレ進めます。



私だけが、浴槽の中で立ち上がり、奈美さんに下から見上げてもらいます。ビンッと天を突く勢いの私のペニスからお湯が滴り落ち丸見えになりますが、顔を背けて見ようとしません。仕方ないので、顔を固定してペニスを正面になるようにします。

最低の夫 「さあ奈美さん、両手で優しく触って下さい。二人しか誰もいませんよ。恥ずかしがる事なんか、何

もありませんから。」

奈美 「そ、そんなの見たくありません。触るなんて尚更です。」

少しイラついた私は、強引に両手をペニスに持ってきます。余りそんな事したくないのですが、まあ仕方ありません。さあ、握りました。ペニスが余計にいきり立ちます。

最低の夫 「出来るじゃないですか。よく見て下さいね。しばらくそのままで。」

私は、なんとか慣れさせようとします。ぎこちないチカラ加減がタマリマセン。

最低の夫 「どうですか?手の中で、ビクンビクンと脈打ってるでしょう?奈美、奈美って言ってるんですよ。

分かりますか?」

奈美 「私、こんな事。今までしたこと無いんです。こ、こんな目の前に、こ、こんな。」

最低の夫 「御主人?元御主人としましょうか?ホントに触った事も無いんですか?見た事も?」

奈美 「ホ、ホントなんです。チラッとはありますが、、、、」

筋金入りですよ。娘の奈緒ならともかく、49歳ですよ。あり得ないでしょ。さらに、握らせながら少し両手を動かせてみます。元御主人、住職の話を聞きます。なんでも、初めての時は、部屋に入って来て布団を取ったと思ったら、いきなりのしかかって来て、パジャマの下だけ脱がされて、胸をパジャマの上からキツく揉まれて、
アッと思った時は激痛が走ったと思ったら、終わっていたとの事。3、4日ごとに、そんな感じで繰り返されて
確か5回くらいされて、ほとんど会話も無かったらしく、1ヶ月経つか経たないかで、生理が来なくなり、姑に打ち明けたら、町内の助産婦が家に来て妊娠を告げられ、それからは住職は一切部屋には来なくなり、その助産婦のいる産婦人科で出産して、長男を産んだとのこと。

私は話を聞いてるうちに、しぼんでしまい、その気も失せてしまいます。長男を産んで、一カ月くらいから、また住職は同じことを繰り返し、同じように妊娠したとの事。奈美は、男女の関係エッチとは、こんなモノなんだと思っていたらしく、テレビとかで演ってるのは、テレビの世界の事と本気で思っていたとのこと。買い物や買出しに行って、他の夫婦とかを見たら、この人達も家に帰れば自分たちと同じだと信じていたと言います。湯船の中で聞く話ではありませんが、この際もっと聞いてやれと、私も聞きたいとねだります。

そんな関係がおかしいと、思いだしたのは、次男を産んでからの事で、当時、お寺で住職の下で修行していた若い坊主たちが10人くらいいて、少しヤンチャな子がいて、用事もないのに自分のところに来たり、
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/11 (日) 19:52
スミマセン、スレのボタン押してしまいました。途中なのにスミマセン
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ひろ 投稿日:2018/02/11 (日) 19:57
つづきをまってます。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/11 (日) 21:50
続けます。



修行中のヤンチャな若い坊主がいて、奈美が寺の雑務をしているのを手伝いに近づいたりしてきて、奈美が一人になった時に、言い寄られて困ったとのこと。何回かそんな事があり、何も無かったのですが、住職が現場をたまたま見てしまい、その坊主は寺から追放されたとのこと。住職は、自分の嫁にちょっかいを出して来たのを怒ったのではなく、修行坊主が女人に惑わされた事に怒り、その後寺の境内や住居部分を大幅に隔離して、住職は余計に奈美には触れなくなったとのこと。しかし、そのヤンチャな坊主は、奈美の日常に関して、同情したり優しい言葉をかけてくれたり、奈美も若かったので嬉しかったらしい。

つまらない話ばかりですが、要は私らみたいな俗世間に生きる人間には分からない世界があるみたいです。すっかり少年と化した私のムスコは、浴槽の中で漂っています。

最低の夫 「出ましょうか?かなりあったまりましたし。」

奈美 「変な話ばかり聞いてもらって、つまらないオンナでしょう?」

最低の夫 「とんでもないですよ。さあ、風呂を出て奈美さんのサラダでもいただくとしますか。」

奈美が下着を向こうむきで、身に付けようとしています。それは多分、奈美の手持ちの中では一番色っぽいモノなんでしょう。これも、トモコなんかも昔着けていた、いわゆる、ブラジャーとパンティです。しかし、少しだけピンク色なんで、ああ昔見たなという感じです。○都では今でもこんなんなんか?それともタンスの中にでも保管してたんやろか?かなり昔から、トモコなんかはこんなの持ってません。その上に、スウェットの上下です。色は、灰色。ジミー大○です。

二人でキッチンへ戻ります。暖房もしっかり効いて、風呂上がりでもあるので、気持ちがビールに向かいます。
当然瓶ビール、スーパー○ライをとりあえず2本テーブルに出し、コップも二つ用意します。

なんか奈美のスウェット姿が、妙に似合ってなくて変です。昼間のあの革コートや革ブーツの姿がウソみたいに思えます。奈美はどんな肉買ってくれたんかな?と思って見ると、ステーキ?赤身の大きな肉です。

奈美 「そろそろ焼きますね。」

焼き始めます。

奈美 「私、お肉ってあまり食べれなかったんです。お寺では魚はまだ食べますが、こんな風にケムリを出し

て焼肉なんて、もってのほかでしたんで。」

慌てて、ナイフとフォークを出して奈美に渡します。それからは、奈美も最初は遠慮しましたが、私がかなり勧めたこともあって、ビールを大瓶一本くらいは飲んだようです。かなり美味しそうに肉を食べて、お互い満足しました。奈美の作ったサラダも、少し和風っぽくて美味かったです。

奈美が後片付けをして、私は少しだけ手伝って、ソファでタバコを一服します。奈美も落ち着いたようですので、テーブルにワインを用意します。ただし、赤玉○ートワインです。私はこれが好きなんで、ワインと言えばコレです。トモコに言わせると、ワインではないらしいのですが、甘くて美味しいんです。奈美にも、一番小さなワイングラスで勧めます。

最低の夫 「少し顔が赤くなって、一段と綺麗に見えますよ。どうですか、奈緒さんに最後の電話でも?」

奈美 「そうですか?結構頂きましたんで。恥ずかしいです。そしたら、可愛い娘に電話でもしますか?」

ちょっと酔ってるようです。ガラケーを出して、電話しています。

奈美 「あ、奈緒?お母さん、すっかり鈴木さんにお世話になってしまって、今お食事頂きました。ごめんね奈

緒。明日の夕方までお願いね。、、、、」

母娘の会話が続き、最後に私にかわります。

最低の夫 「奈緒さん、大丈夫ですか?お母さんは、これからおやすみですから、心配しなくていいですよ。」

奈緒 「よろしくお願いします。明後日の事だけ考えて、おとなしく私も寝ます。」

そんなやりとりをして、切ります。

最低の夫 「ワイン、寝室に持って行きましょう。さあ、寝室へどうぞ。」

私は、トモコとの夫婦の寝室へ奈美を誘います。

奈美 「ダメですよ。そんな事!奥様の事考えましたら、そんなところへ私は行けません!」

これは、一本取られましたか?そうですよね。他人夫婦の寝室では寝れないのは、極当然です。


スミマセンまた邪魔です
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/12 (月) 09:34
雪です。続けます。


それもそうだと私も考えます。しかも一緒に寝る事を拒否してるわけではないので、部屋を隣の部屋に変更します。エアコンを入れて布団ひくのを手伝ってもらいます。

最低の夫 「ここは、普段は使っていない部屋なんですよ。ワイン持って来ますから、待ってて下さい。」

そうや!ここで、ほんの少しだけ前に、あなたの娘は私に処女を奪われたんです。血を流してね。なんだか、魔物が取り付いたみたいに、自分が自分でなくなってしまってます。ワインとおつまみを持ちながら、股間はビンビンです。たっぷり楽しませてもらうことにしますか。私もリスクを負ってるんですから。

部屋に戻ります。奈美は立って部屋に飾ってある写真なんかを見ています。あ、しまったか?トモコが写っているモノもあるんです。

奈美 「ふ〜ん。家族とか夫婦とかいいですね。私なんかは奈緒との写真しかないです。他は大勢の坊主と写っ

てるのとか。奥様綺麗な方ですね。楽しそうですよね。」

寂しそうに、情けなそうにつぶやいています。スウェット姿が、似合っていませんので、なんか変なんですよ。
抱きつきます。そして、ウナジから耳のあたりを舐めたり、息を吹きかけたりしてやります。鬱陶しい、スウェットを上下とも脱がせます。簡単に脱げます。別に抵抗はしません。この人、奈緒のコーポで私を最初に見た時に、こんな展開は予想したでしょうか?いや、昨日元亭主の住職とやり合った時にも、こんな事は想定外のハズです。

充分過ぎるくらいの濃厚なキスで、奈美のカラダはこけそうになります。そのまま、倒して布団の上に寝かせます。ノーメイクなんですが、顔にもあまりシミとかなくて、やはり奈緒に似ています。色も白くて、こんな人が
長いあいだ、オトコ知らずとは勿体無い限りです。しかし、まだまだ完全には信じていません。何と言ってもまだ挿入した訳ではないからです。

いつか酒の席で、オンナ経験の豊富なツレが言っていた事を思い出します。そいつは、バツイチ専門で、オンナを食っていたヤツで、7、8人の手持ちを誇ってましたが、その中に1年半くらいダンナと別れてから、ノーエッチのオンナがいて、蜘蛛の巣祓いが大変やったとしきりに言ってました。要は、アソコが長く使用されてなかったので、かなりほぐしてからやったとかなんとか、誇張もあったと思いますが、言っていました。挿入後は、狂ったようにイキまくったとも。

脱線脱線。

ブラジャーをめくり上げます。娘よりも少しだけ小ぶりなオッパイなんですが、乳首はちゃんと立っています。
片方をつまみ、片方を軽く吸ってやります。

奈美 「ア、ア、ア!そ、そんな事!アアッ!さ、されたら、わ、わたし、アアッ!」

こんな感じで、反応は悪くはありません。ブラジャーは取ってしまいます。そして、パンティに手をやります。
パンティの上からそっと、指を当ててやります。や!湿ってる湿ってる!

最低の夫 「アレ?奈美さん、ここ湿ってますよ。気持ちイイんでしょ。奈美さん?」

答えません。感じいってしまって、自分の世界にいるようです。わたしは、間髪を入れずにパンティの中に手を入れます。そして、オマンコに軽く指を当てます。おーっと!おいおい、濡れてるではないですか!

最低の夫 「奈美さん?ここ、とんでもない事になってますよ。ビチョビチョですよ。これは一体どうしたんで

すか?」

少し指を動かして、奥に進みます。蜘蛛の巣?あいつ何の事言ってたんな?と一瞬思い出しますが、ゆっくりと
こねるように、中指だけで反応を見ます。すでにオマンコ全体から溢れるように、愛液が噴出して来ます。パンティはもう意味がありませんから、引きずり下ろします。

私は、全裸にした奈美の両脚を持ち抱えて、大きく広げて見ます。

最低の夫 「うわーッ!奈美さん。綺麗なオマンコ丸見えですよ。凄いことになってるんで、タオル敷きますね

脚も綺麗ですよ。」

腰の下にバスタオルを敷きます。そして、今度はオマンコに食らいつきます。ジュバッジュバッと、愛液を吸ったり、舌をオマンコに入れたり忙しい事です。奈美は、いろんな事を口にしていますが、何一つ日本語にはなっていません。アーとか、ハアーとか、ウゥッとか、アンアンとか、顔を左右に振ったり、両手で布団の端を掴んだりとか、奈美も忙しいようです。

動きを止めた私は、今度は奈美のクリトリスをやってやろうと、まずはじっくりと観察してみます。これは確か娘奈緒と同サイズ。こちらも、かなり控え目な感じがそそります。まずは、人差し指でチョンチョンと軽くアタックです。するとどうでしょう!控え目だったクリトリスが、膨張?勃起?して、ワンサイズ大きくなります。
こりゃ、20年以上もエッチなしなんてウソやなと思いました。騙されたか?○都オンナぶって、おぼこいふりしやがって、まあええわ。ワンサイズ大きくなったクリトリスに、今度は舌の先っちょで、チロチロと責めてやります。責めながら、両手で乳首をつまんでやります。

さらに、クリトリス責めを止めて、もう一度キスしてやります。奈美の口の中全部を私の舌が、駆け巡ります。
次に、奈美をバックの体勢にして、今度は背後からオマンコを吸います。そして丸見えになったアナルにも軽く舌を絡めます。この時点で奈美はもう、グチョグチョです。

これだけ御奉仕させていただいたのですから、今度は御奉仕を受けるのは当然でしょう。私が寝転びます。まだパンツを履いた状態なので、奈美にパンツを脱がせてくれるように合図します。

奈美 「私、こ、こんな感じ初めてですぅ。も、漏らしちゃったと勘違いしました。な、なんて恥ずかしいこ

と。もう逃げたいくらいですぅ。」

お!日本語話した!話した!そう言いながらも、腰を浮かせた私のパンツを引っ張ります。

奈美 「ええッ!こ、こんなに大きくなってぇ!いやッ!見れません!」

奈美は驚きますが、其れ程のイチモツではありません。私はアキラを見てしまってからは、自分が標準前後の普通のサイズである事を、嫌でも思い知らされてますので、何か奈美の反応も良くは思いません。

奈美に顔を近付けるように言って、大きく口を開けるように言いますが、目を逸らそうとします。

最低の夫 「ダメですよ。さあ、男女の間では普通の事ですから。それに奈美さんは、私に散々オマンコ舐めて

もらったでしょう?今度は奈美さんの番ですよ。」

バカバカしい!なんでこんな事言わなあかんや!さっさとやれや!娘の奈緒は徐々に上手くなってるで!
私は少しだけイラつきます。自分の思い通りにならないと、そうなるんです。

まずはまた、掴ませるとこから始めて、舌で先だけ舐めさせます。そして舌を下の方に段々と移動させて、カリをやらせます。手間です。それでやっと口に入れさせます。私のペニスの型を早く口に覚えさせるには、一度全部を口に入れてもらう事が必要です、無理にペニスを奈美の口の中奥に進めます。おお!今度はあまりむせたりしません。なかなかスムーズに根元まで咥えました。よしよし、後は任せてみるか?

奈美は咥えては出し、咥えては出しを何回か繰り返します。何かを悟ったのか、なかなかいい感じです。娘奈緒のように、歯が当たったりもほとんどしません。それどころか、注文もしていないのに、裏スジだけ舐めたりオモテの根元まで舐めたりと、応用も出来ています。ホンマにこの人、騙したな?今まで聞いた話から想定したら
フェラなんてした事ないハズなのに、これはおかしいやんけ?何か裏切られた気分です。

次に私は、大好きな乳首舐めをさせながら、奈美に手コキを求めます。痛い痛い!手コキが早過ぎるんです。ただ上下に動かすだけで、加減がまったくなくて機械のようです。奈美の手を持ちながら、こんな感じだと仕込みます。乳首舐めはなかなか上手くやりますので、顔を私の方に向かせます。手コキもサマになり、コッチの気持ちも良くなります。


また、一旦止めます
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓郎 投稿日:2018/02/12 (月) 11:02
羨ましい。続き宜しくお願いします
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/12 (月) 20:43
雪凄いですね。続けます。




奈美の顔を見ながら奈緒を想像してみます。こいつら親子で同じペニスをしゃぶって馬鹿か!とか、母が上手いか娘が上手いかと、比べながら何か偉くなった気分です。たまに奈美には、ペニスも咥えないと摩擦で痛くなる事を何度か注意します。

さあ、そろそろ母の中に入ってみましょうか。その前にもう一度オマンコの確認です。指で具合を確かめます。
よしよし、頃合いもよし。かなり、こなれた感じですので、優しく私を包みこんでくれるでしょう。

最低の夫 「そろそろ奈美の中に入れるよ。」

奈美 「そ、そんな事、いいのかな?お、奥様。ご、ごめんなさい!」

何が奥様ごめんなさいじや!もうグチョグチョになって、待ってるやんけ!何が、20年ぶりじゃ!ウソつきやがって!腹が立って勃起も余計に強くなった気分です。

まずは正常位です。ブスリと行きます。良く濡れてます。違和感ありません。程よい加減です。
しかし、ここでまた、今日確かゴム買ったよな?こんなんあかんで?この人まだ妊娠可能?かも?

知るか!そっちから言うのが礼儀じゃ!孕めば孕めや!親子してな!それも定めじゃ!

最悪の人形を抱いてる感じでは無いです。私は経験値少ないので知りませんが、聞くところによると、美人でも
可愛くても、いざの時に全く反応のないというか、無言というオンナもいるらしいので、奈美はまだマシです。
アンアンとか、アアアアとか、反応があります。

私の精子は、母に注入するか、娘に注入するかの違いで、こんな経験をくれたアキラ?神様?に感謝します。

初めて奈美とするので、最初から射精まで正常位でやろうと思います。顔を良く見たいし、思いっきりイキたいからです。

最低の夫 「凄くいいですよ、奈美さん!気持ちイイですよ。奈美さんはどうですか?ホラ!言ってください!

ホラ!ホラ!」

せっかく乗ってきたのに、奈美は私の問いには答えません。しかし感じている事は間違いないんです。
これでもか!これでもか!と、激しく腰を使います。こいつ!なめやがって!何が20年ぶりじゃ!このウソつきがあっ!

ダメです。コッチがイキそうです。

最低の夫 「おおっ!奈美奈美奈美ィッ!イクぞうイクぞう!おおっぅ!」

結局、生の中出しです。久しぶりに、結構出した気分です。大量の予感です。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! ムー 投稿日:2018/02/13 (火) 12:51
最低夫様の心の叫び笑
最高です!!
どんどんいっちゃってください!
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓也 投稿日:2018/02/13 (火) 14:54
羨ましいです。中出ししたい
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/13 (火) 15:42
初心なふりしてもスイッチはいると地が出てしまうのが女です。
フェラどこで覚えたんでしょうね?
それにしても親子丼経験してる男性は天然記念物のニホンカモシカより少ないと思います。
うらやましい限りです。
お母さま意外床上手だったりして…
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 半立ち達ちゃん 投稿日:2018/02/13 (火) 19:42
余談ですが、結婚前に、コンパでお持ち帰りした反応無い女いました。
反応無いので思う存分、自分勝手なセックスして顔にかけました
怒って、それっきりでした。
まぁ、いいか、そんなもんで、そう思いました。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 最低の夫 投稿日:2018/02/13 (火) 20:00
達ちゃんさんから、連レスいただいてますし、ムーさん拓也さんも!ありがとうございます。


風邪気味で今日はスレ出来ず、スミマセン。

親子丼はたまたまのながれで、その時は興奮しますが、後が大変ですよ。
なにせ、母の奈美は娘に負けず、天然でなんでも口に出して言わずにはおれず、奈美が不信感からボロが出そうになり、それがトモコに知れるという流れになったのですから。

スレ追いつきますので。それと、おかげさまで200に近づきました。近々新スレに移動しますので、よろしくお願いします。
しかし、達ちゃんさんはやはり、経験豊富ですね。やっぱり無反応のメスおるんですね。また、教えて下さい。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! レイリー 投稿日:2018/02/13 (火) 20:46
最低の夫様

楽しく読ませて頂いています。
お体大事にしてください。

体調が良くなったらまたお願いします。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験!  投稿日:2018/02/13 (火) 20:49
他人から見たらすごく面白い展開になってますね。私もその場しのぎの言い訳で人生楽しく面白く送ってきたと思いますが最低夫さん(熟年のスーパースター)には及びもつきません。これからの流れ怖いです。
[Res: 131205] Re: 妻の他人棒初体験! 拓也 投稿日:2018/02/14 (水) 09:08
おはようございます。続き宜しくお願いします楽しみにしてますね

[131774] 今まさに 寝取らせ夫 投稿日:2018/01/14 (日) 09:46
ホテルで妻が単独さんに抱かれます。
私は駐車場の車で待機。
今、横を通って単独さんが部屋へ上がって行かれました。

画像も来る予定なので、妻自慢にあげれたらあげます。
[Res: 131774] Re: 今まさに 寝取らせ夫 投稿日:2018/01/14 (日) 09:48
この単独さんとは3度目なので、昨日からの段取りもスムーズにすすみ、今日のプレイとなりました。

毎回、この待機時間が最高の一時です。
[Res: 131774] Re: 今まさに 寝取らせ夫 投稿日:2018/01/14 (日) 09:53
まだラインでの現況報告がこない。
もう我慢汁でベトベトになりながら待ってる。
[Res: 131774] Re: 今まさに おさむ 投稿日:2018/01/14 (日) 10:17
かなりの興奮でしょうね!
是非画像晒して下さい
楽しみに待ってます!
[Res: 131774] Re: 今まさに Rush 投稿日:2018/01/14 (日) 10:33
寝取らせ夫さん、初めまして!
同じ単独さんへ3度目の貸し出しとは奥様も余裕で部屋待機でしょうか?
ラインでのライブとは駐車場で待つ旦那様の興奮は最高でしょうね^^
私もセフを貸し出ししていますが事後報告です!ラインでライブ良いっすね!
妻自慢を期待しています^^
[Res: 131774] Re: 今まさに taka 投稿日:2018/02/13 (火) 18:34
嫉妬と興奮。たまらないでしょうね。

[131787] 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/14 (日) 20:22
私(マツ)37歳、妻(礼子)36歳の結婚3年目の夫婦です。は童顔に薄いメイク、ショットカットで愛想が良く可愛いとは思いますがセクシー、美人と言われるには程遠い女です。細身の体に小ぶりな胸、体型の割には、ふっくらした尻が私的にはドストライクです。詳しく聞いてませんが過去の恋愛経験から礼子の男性経験は多くて私含め2人か3人です。そんな礼子に何度か他人に抱かれる姿を見たいと頼み込んだことがあります。始めは笑いながら対応(拒否)していた妻ですが最後には、うんざりした表情になり私も冗談でも言えなくなりました。でも決してセックスが嫌いな訳では無い妻です。正確に言うと私と付き合い始めた頃は挿入時、痛がりセックスが嫌いなようでしたが段々と感じる体になっていきました。
私には小さく幼稚ですが楽しみがありました。それは若い時に知人挟んで知り合った5歳上の青山と木崎に礼子をイヤらしい目で見られるのを楽しむ事です。青山と木崎には申し訳ないが若い時にボロボロですが車を持ってる青山と木崎にドライブに連れて行ってもらうのが楽しくて遊んでました。青山と木崎は今で言うならイケてない部類、同年代より5歳下位の私が先輩面出来るし丁度良かったのもあるし女性とかの知り合いも居た私と居るのが新鮮だったのでしょう。本当に申し訳ないが友達?と聞かれれば一応友達になるのかなぁ?って感覚です。青山と木崎そうでしょう。この青山と木崎、独身で女好きな割には女に縁なくAV大好きで、ある意味オタクでモテません。私も独身時に年下ながら偉そうに出逢いをセッティングしました。しかし女性陣からは「何かジロジロ見てくる」「イヤらしい」「気持ち悪い」と不評でした。礼子に逢わせた時も礼子も視線を感じてたみたいだし私も感じてました。でも礼子は私の知り合いをボロクソには言わず「ちょっと苦手かな?」とか回りくどい言い方でした。確かに青山と木崎の視線は礼子の胸元、足、お尻にいきます。派手じゃなく露出も少ない礼子に対して、こんな感じですから相当なものです。
でも私としては礼子をイヤらしい目で見られるのは性癖も有り興奮してました。ただ残念な事に礼子は青山と木崎と逢う予定の時は体にフィットした服は着なくなってきました。

ある日、礼子にしては短めの黒のスカートを見つけました。
私「こんなの持ってたのか?」
礼子「それね。本当に若い時に買ったけど着てない。」
このサイト覗いてる方からしたら黒の地味なスカートです。でも一応はミニスカート、礼子も、こんなの履こうと買ったんだ?と知らない一面を見た気がしました。
その時に浮かんだのが青山と木崎
あいつら礼子が、こんなスカート履いてたらジロジロ見るんだろうな?と思いました。
そうだ。あいつらの前で履かせよう。くだらない楽しみです。しかし礼子が私の性癖を受け入れてくれないので、このレベルで満たして我慢してました。
でも予め木崎と青山と逢うとなると礼子は、そんなスカートは履きません。なので私は礼子を騙す事にしました。
私「なぁ、あの短いスカート捨てる前に、あれ履いて今日仕事終わり飲みに行かないか?」
礼子「やだよ。古いし、この年で変だし」
私「居酒屋××だから家から近いし半個室だから誰も見ないよ」
礼子「嫌だってば」
私「頼むよ。捨てるんだろ。捨てる前に」
礼子「もう〜。分かった。一度だけね」

礼子は、お酒弱く俺は酒飲むと爆睡してしまいます。しかし礼子と外で飲んでる時は送り届けるまでは眠たく無いです。気を張ってるからでしょう。男同士の場合、すぐ寝る為、酒に弱く直ぐに酔うと思われてます。

仕事終わり私は先に居酒屋に行き席を確保し礼子を呼びました。礼子が上着を脱ぐと約束通りスカートに上はニットのセーターできました。1時間程ズラして青山と木崎を呼んでました。
実際は約束より早めに青山と木崎が来て礼子は「何で呼んでるの?」って顔をしましたが酒の席と言う事もあり直ぐに場を壊さないようにしてくれました。案の定、青山、木崎の視線は礼子です。礼子も酒のせいもあり少し無防備です。俺は、これだけで興奮しました。自分の妻がイヤらしい目で見られてる。もっと見てくれって感覚です。でも計算違いがありました。1時間ズラした事で礼子は私と2人きりと思い酒のペースが早く酔い始めていました。
礼子「御手洗い行ってきます。」
俺「大丈夫か?」
俺は着いていきました。礼子が出てきて席に戻る時、何を言ってるか分かりませんが青山の声で礼子の名前が聞こえました。私は勝手に礼子のスカートの話してたんじゃないかと思いました。都合良すぎる妄想です。
礼子ですが、この日は変でした。2人きりと思ったのに青山と木崎を呼んでたのがイラたつのか普段はセーブするのに酒が止まりません。
私は今の内に、もっと見せたい見られたいと思いました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/14 (日) 21:20
こういう時って古典的な方法になります(笑)

私がワザと真向かいの青山、木崎側に箸を落とします。
私「すみません。木崎さん箸取ってください」
木崎はテーブル下から箸を拾います。実際、テーブル下から礼子の足を見てたか分かりませんが興奮しました。
礼子「ごめんなさい。酔ったかも」
テーブルに顔を伏せてしまいました。
礼子が私の知人が居る前で珍しい態度です。
青山「礼子ちゃん大丈夫?」
俺「ヤバイな。」
木崎「歩けるか?」
俺「タクシー呼ぶには近すぎるしな」
でも、酔ったとはいえ自宅までは何とか帰れました。木崎、青山も一緒です。
礼子「ごめんなさい。何か用意するね」
俺「いいから。」
青山「いいですよ。礼子ちゃん」
木崎「大丈夫ですか?」
木崎が、ふらつく礼子の肩を支えるようにしました。
その時、青山と木崎に礼子の酔った看病させたらどうなるのかって浮かびました。今考えると私もAVの見すぎです。
俺「礼子、取り敢えず座り」
礼子をソファーに座らせ水を出しましたが横になりウトウトしています。
俺「青山さん、木崎さんはビールでいいですか?」
2人「ありがとう」
2人に缶ビールを渡しました。
青山「あれ?マツは?」
俺「俺も酔い回ってきました」
青山「嘘つけ(笑)」
俺「さっきまては礼子、連れて帰らなきゃと気張ってたからかなぁ」
木崎「それあるよね」
俺「礼子、そこで寝たら風邪引くから」
青山「礼子ちゃん、結構飲んでたもんなぁ〜」
俺「青山さん、ちょっと礼子、コタツに入れたってくれないですか?」
礼子「大丈夫。ここで」
俺「俺も、ちょっと気分悪いです」
俺は横になり目を瞑りました。
青山「大丈夫か?2人共」
青山は本当に心配してました。
木崎「青山、おい」
私が薄目を開けると木崎は礼子の足側に居ます
多分、礼子の下着見えたんでしょう。その辺から心配してた青山の様子も変わります
青山「礼子ちゃん大丈夫?」
礼子「はい」
青山「マツ大丈夫か?」
私は返事をしませんでした。
青山「礼子ちゃんソファーから落ちたら危ないから下来たら」
礼子「気にしないでください」
礼子は必死に返事をします。
礼子「もう少ししたら奥行くんで」
木崎「マツ?」
青山「マツ寝てるだろ?」
木崎「みたいだな」
青山「どうする?帰るか?」
何か話していますが分かりません。
青山「大丈夫か?」
礼子に、まだ大丈夫?って聞いてるのかと思ったけど違いました。
木崎「マツ寝てるしマツに頼まれたんだし」
青山「そうだな。礼子ちゃんコタツ行こう」
青山が礼子に手を回します。
礼子「マツ君は?」
青山「大丈夫だよ。マツは寝てるよ」
礼子「ごめん。奥行く」
青山「危ないから」
木崎「苦しくない?」
近すぎて目を開けれません。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/15 (月) 03:47
この時の私の心境としては青山と木崎が、さりげなくボディタッチしたりパンツを覗こうとする姿を見たいと思ってました。でも2人が俺の想像以上の事をしてるんじゃないか?と思いましたが、それは同時に私の願望達成でもあります。でも礼子がキレて揉めるのは困ります
私「うんわあ〜」声を出し背伸びして起きるアピールを2人にしました。
青山「起きたか?」
礼子「大丈夫?マツ君」
私「礼子が大丈夫じゃないだろ」
礼子「ごめんなさい。飲みすぎた」
私「青山さん、木崎さん来て」
私は普段からタメ口と敬語混じりで話します。
2人を寝室にしてない部屋に呼びました。
私「2人、今日は泊まりますよね?礼子、あんなんだから布団引くの申し訳ないけど手伝って」
私「それと」
2人「それと?」2人がビクッとします。
私「さっき礼子のパンツ覗こうとしたり身体触りたい為に心配したふりしたりしてたよね?」
青山「するはずないだろ。なあ木崎」
木崎「おおぅ」
私「いいんですよ」
青山「いい加減にしろよ」
こういう図星言われた時、人間って逆キレします。ベタ過ぎるリアクションです(笑)
私「キレんなよ。実は2人にお願いあります」
木崎「お願い?」
私「さっきの続けて欲しいんです」
木崎「さっきの?って、だからしてないから」
私「じゃあ何もしてないで結構です(心の中でメンドクサイなぁ〜って心境です)。触ったりしてほしい」
先ほど逆キレしてしまい無言になってしまった青山が口を開きます。
青山「どんな冗談なんだよ」
私「冗談で、こんな事、言わないです」
2人、顔を見合わせます。皆さんも友人関係でも多少は、どちらかが主導権握ってたりすると思います。3人では年下ですが俺が握ってます。しかし青山と木崎の場合は青山が握ってて度胸があるのは木崎です。
木崎「何させたいんだ?」
私は2人に願望を伝えました。
青山「真剣なのか?」
私「うん。だから今から礼子も俺も、この部屋で寝るつもりだから触ったり最終的に、ヤれたらして欲しい」
青山「信じられん。何か企んでるんか?」
木崎「いや、マツ真剣だろう。」
私「だけど条件あります」
2人「何?何?」
私「礼子が寝てる状態では辞めてください」
2人「どういう事?」
私「礼子、こっちに移動させたら多少は起きてるだろうから、その時だけ」
青山「でも起きてたら嫌がるだろう」
私「さりげなくならイケるはずです」
青山「イケるかな?」
私「寝てる時に何かして起きて礼子、キレたらヤバいです」
木崎「そういう事か」
青山「でも、さりげなくなら大した事、出来ないぞ」
私「仕方ないです」
2人「分かった。有り得ない話だが嫌がらない場合は?」
私「それは好きなようにしてください。私は寝たふりで見ときます」
2人「俺らはマツ起こさないふりもするんだな?」
私「それは気にしないでいいから、礼子に対して寝たふりです」
青山「絶対に後で揉めるのナシな」
私「何を、どう揉めんねん(笑)」
青山「美人局的な」
木崎「マツ真剣や。」
私「じゃあ2人、礼子連れて来てください。俺寝たふりしときます。もし駄目なら俺行くから」
礼子、2人に言われ自力で来ました。
礼子「マツ君、こっちで寝るの?」
私は寝たふりで返事しません
青山「まあフラついたら危ないなら座って」
礼子が布団に座ります。礼子を真ん中にいかす為、私は端を確保しています。
木崎「横なったら」
木崎が礼子を横にさせます
青山「雑魚寝、修学旅行みたいやな」
礼子「ハハハ」
木崎「修学旅行、女子おらんやろ(笑)」
礼子「2人面白い」
酔ってるからか礼子、笑います
青山「布団かけて寝ないと風邪引くよ」
私は布団を引っ張るように寝たふりていました。
青山「マツ、布団一人占めや。俺らの使って」
礼子の身体を少し俺からズラせる2人。
木崎「礼子ちゃん苦しくない?」
木崎が礼子の胸をさすります
礼子「ん?大丈夫。」
やっぱり礼子酔ってるから胸さすり受け入れます
青山「ブラもキツイよね」
私は心の中でアホか?下手くそと思いました。
ブラを外そうとする青山
礼子「下着はいいよ。」
青山「外れた」
礼子「いいのに」
会話と行動が酒の力で成立します
木崎がニットセーターと下の、もう1枚を捲ります
礼子「こらこら」
礼子が2人にタメ口なのも酔ってる証拠です。
青山「酔ってる時、胸押すと良いんだよ」
青山が胸に手をおきます。
礼子「うぅぅん」
礼子の微妙な声。感じてるのか?寝ぼけてるのか?嫌がったのか?
私は大きく目を開けます。
青山に続き木崎も触ります。
青山「舐めたい」
青山が胸を舐めます
木崎「おい。やりすぎや」
私も思いました。
礼子「あぁん」
木崎「えっ?」
青山「感じてるぞ」
木崎「大丈夫か?」
礼子「あぁん、」
木崎も礼子のスカートを捲りパンティ上ですが割れ目に添わせます。
さすがに流れ早すぎるとヤバいと感じました。
礼子「あぁん。寝かせて」
木崎がパンティを脱がせパンティが足首まで下がります。完全に脱ぎきらない姿がイヤらしかったです
木崎が股に顔をはめます。
礼子「あぁぁ〜」
頭混乱です。礼子は分かって受け入れてるのか?
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/15 (月) 07:21
私はヤバいと思いました。展開が早すぎます。うまくいくいかない別にして時間かけて、その気にさせてとかあるはずです。今まで礼子が酔っても自分を見失う姿は見た事ないので礼子が無意識なのか気になります。もしかして寝て夢の中なのか?俺にされてると勘違いしてるのか?それとも2人にされてるの知って許してるのか?それとも本当に酔うと淫乱になるのか?色々な可能性が頭を巡ります。
青山が顔に近づいていきます
私は青山の服を引っ張りキスは駄目とジェスチャーをしました。キスするなって訳じゃなく今すれば礼子が正気を取り戻しヤバいと思いました。根拠は無い単なる勘です。ついでに青山に耳元で「今、木崎のみに、やらそう」と言いました。先ず礼子が、どういう状態で抵抗しないか知る為に責めを木崎1人にしました。
木崎は他に興味ナシと言わんばかりにクリトリス、オマンコを舐めます。
礼子が感じてるような声はあげますが感じてるにしては微妙。感じて無いにしては声出てるし意識状態が分かりません。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ケンタ 投稿日:2018/01/15 (月) 07:34
 面白い展開です。 続き気になります。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました 拓郎 投稿日:2018/01/15 (月) 16:56
エロいですね。たまりません続き宜しくお願いします
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/16 (火) 09:32
ケンタさん、拓郎さん、コメありがとうございます。


余談ですが礼子は視力が非常に悪く普段は眼鏡です。なので、この時、動きまくったりガン見したりしなければ礼子に見てるのがバレない自信はありました。これは今書いてる状況と関係無いですが眼鏡姿も似合います。

私と青山が2人を見つめます。青山は堂々と私は、あくまでも横になりながら見つめます。

木崎「おいしい〜」
木崎が礼子のオマンコを音を立てながら舐めながら発した言葉です。
礼子も少し声が大きくなってきました。
青山は、うらやましそうに見てます。

礼子「あぁ〜、、、ぃぃ〜」

木崎、オマンコを舐めるのを一向に止めません。取り方に寄っては味わってるように見えます。

青山が私に合図を送ります。確認はしてませんが自分も参加したいと見えます。
私は青山の服を掴みマダと合図を送り返しました。

木崎「礼子ちゃん〜」
木崎は顔を、揺するようにオマンコを舐めます。
礼子「青山さんスゴい」
木崎「違う。俺、木崎だよ」
礼子「もう誰でもいい〜もっとしてぇ〜」
礼子は酔ってるせいか青山と間違えたが俺じゃない認識があった事は分かりました。
俺は青山の背中をポンと叩きました。
青山「礼子ちゃんいいかな?」
礼子「あぁ〜あぁぁぁ〜」
こういう所が女性に慣れてない青山です。自然に入れません
青山が顔ほっぺたを舐めます。
礼子「もぉ〜ダメぇ〜」
足をきつく閉じました。
木崎「いったの?」
礼子「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
息切れしています。
私だけは分かります。礼子が下半身に力入れダメぇ〜って言葉を吐く時は絶頂を迎えてます
礼子がグッタリしてる間に木崎と青山は自分らも裸になり礼子を全裸にします
少し落ち着いた礼子が力尽きた声で2人に尋ねます「マツ君は?」
俺は寝てると言えって意味で手をサイドに振ります
青山「寝てるよ」
礼子「マツ君に頼まれたんですよね?」
また俺はサイドに振ります
青山「違う。」
礼子「ウソっ?」
木崎「本当だよ」
礼子「何か2人が来た時にピンときたの」
木崎「何?」
礼子「だって2人来るの黙ってたもん」

礼子の推理は半分、間違えてます。まず居酒屋に呼んだ時点では2人には礼子に内緒とは教えてませんし、ここまでする予定は有りませんでした。

あくまでも、この時点での私の見解(推測)です
礼子はミニスカートを履かされ2人を内緒で呼ばれた時点で私が過去に頼んだ寝とられを思い出す。酔ってしまい気分も高鳴りエッチな気分になる、もしくは、やけくそで受け入れてしまう。
この時点では聞く訳にいきません

青山「違うって」
礼子の返事がありません
青山「礼子ちゃん?」
木崎「寝たみたいだね」
お酒と絶頂迎えたので寝たのでしょう

私は今しかないと2人を先ほどのソファーある部屋に呼びました。
俺「最後までしたいか?」
2人「うん」
俺「礼子で興奮します?」
早い段階で説明したように私は2人に敬語とタメ口が混ざります。
青山「めちゃくちゃするよ」
木崎「うん。俺も」
俺「どういう風に?」
無性に2人の気持ちを聞きたくなりました。
木崎「何か礼子ちゃんって真面目な感じがタイプ」
青山「俺も派手な女苦手だし」
俺「2人って、いつから童貞?」
いつから童貞←最後にセックスした日を聞きました
青山「俺は若い時から?」
俺「えっ?いつ」
青山「30なってから無い」
木崎「俺、実は無い」
俺「童貞?」
木崎「途中迄はあるよ」
どうやら青山は昔付き合った唯一の女性とした事はあるいはらしい。木崎は本番無しの風俗、あと彼女と挿入以外はあるらしい。
俺「木崎さん、風俗なんて行きましたっけ?」
木崎「若い時な」
俺「ですよね?」
2人は、とにかくAVが好きで地域に寄り呼び名違うらしいがビデオBOX、DVD試写室に行く。
俺「青山さん風俗は?」
青山「無いよ」
俺「木崎さん、風俗でも今日みたいに舐めてたの」
木崎「風俗ではしない」
青山「嘘つけ(笑)」
木崎「あんまり風俗だと、そこまで興奮しないから」
俺「礼子は興奮するんだ?」
木崎「むちゃくちゃ興奮する」
こういう言葉、寝とられ性癖の俺には嬉しい
俺「じゃあ今日は任せるから。但し俺に頼まれた事と起きてる事は絶対内緒な」
2人「分かった。守るよ」
俺「じゃあ戻る前に俺も着替える」
寒い時期ではあるが部屋は暖かいしTシャツにパンツのみになった
2人と礼子は裸です。
俺「じゃあ戻ろうか?礼子起きてたらアウトだなぁ」
部屋に戻り礼子覗くと寝てくれてました。俺は、よりバレないように1枚布団を少しだけズラし、ちょっとでも離れて見るようにしました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/16 (火) 10:58
いやぁ興奮しますなぁ。男二人が(ほぼ)童貞というのが
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/16 (火) 11:00
木崎と青山が礼子の横に寝ます。
木崎、胸を触りながら「礼子ちゃん?」
青山「疲れたのかな?」
木崎「礼子ちゃん?」
礼子「ぇっ」
礼子が目を擦り起きます
礼子「トイレ行ってくる」
私は急いで目を瞑ります
礼子「もぉ〜、服脱がして」
木崎「服着たら駄目だよ」
礼子「分かったから」
木崎「戻ってきてね」
礼子「はい」
確かに木崎の心配するように服を着られたり、そのまま本来の寝室に行き寝てしまう可能性はあります。
礼子がトイレに立つと俺は青山に迎えに行けと指示しました。
声だけは聞こえました。
礼子「水飲ませて。青山さんも何か飲む?」
青山「いいよ。早く寝ようよ」
礼子「あれ?眼鏡どこだっけ?」
青山「ここだよ」
礼子「私、自分部屋(寝室)で寝ます。」
青山「えっ?」
礼子「ちょっと服だけ」
礼子が、こちらの部屋に服を取りに来ました。
礼子「えっ?マツ君、本当に寝てる」
ソファーに横になった際、外した眼鏡をしたのでしょう。
礼子は屈んで下着や服を取ろうとしたと思います。この時点では俺は目は瞑ったままです。
礼子「マツ君、マツ君」
もちろん俺は返事しません
その時、
木崎「一緒に寝てよ」
多分、木崎が礼子を横にさせたと思います。
礼子「マツ君、寝たし終わりでしょ?」
木崎「だから頼まれてないよ」
礼子「もういいから(笑)」
青山「本当だよ」
礼子「もう〜胸触らない」怒った口調ではなく甘えた口調です。
木崎「キスしたい。外すね」
礼子「キス駄目。」
そおっと目を開けました。礼子は眼鏡を外しています。外すねって意味が理解出来ました。
礼子「だからマツ君寝たから終わり」
礼子は、しつこく言います
木崎「だから、さっきもマツは寝てたよ」
礼子「もう〜話してる時、触んない」
見ると青山が胸を揉んでいます。
青山「胸柔らかいね」
礼子「青山さん、ちょっとぉ〜。木崎さん隠す意味が分かんないよ」
木崎「だって本当なんだから」
礼子「えっ?本当?」
木崎「第一、自分の奥さん、俺に何かさせないでしょ」
礼子「えっ?」
礼子は段々、疑心暗鬼なってきた思います。
青山「そうだよ。そんな奴いないでしょ」
木崎と青山は寝とられ性癖のリアル世界を、きちんと理解していないので余計に発言にリアリティーが出ます
礼子「分かんなくなってきた」
木崎「大丈夫。俺らもマツに言わないから」
木崎が妙に活躍します。
私は会話だけに感じたので一度、目を瞑ってました。視力悪いとは言え、ずっと見るのはリスクあります。
しかし静かになりました。
目を開けると木崎とキスをしています。
青山は胸を揉み舐めています
木崎が耳にうつり息をかけながら舐めます。
礼子「あんっ、マツ君いいの?」
木崎「だからマツ寝て知らないんだって」
青山「逆に起きたらヤバイよ」
礼子「そうなの?ホントなの?」
木崎「うん。それより耳弱いね」
礼子「あぁ〜」
青山「木崎、どいて俺もキスしたいから」
礼子「マツ君、知らないのホント?」
礼子は相当こだわります。
青山「うん。それよりキス」
青山が礼子にキスをします。
木崎が俺を見ました。俺は微笑み返しました。
木崎の手が股の間に
木崎「濡れてるね」
礼子は、まだ俺に拘ります。
礼子「ホントにマツ君知らないなら駄目」
木崎「3人が黙ってたらバレないよ」
礼子「ホント?言わないでね」
木崎「約束するよ」
ビックリです。礼子が2人を受け入れました。
礼子「木崎さん、舐めて欲しいです」
木崎「さっきの良かった?」
礼子「はい」
木崎が、顔を埋めます。
礼子「あぁ〜、すごぉ〜い」
青山「礼子ちゃんは俺の舐めてくれる」
礼子「うん。」
青山は寝ている礼子に腕立ての態勢でペニスを礼子の口に当て咥えさせます
青山「あぁ〜舌使い最高」
礼子「あぁ〜」
青山「咥えてよ」
木崎の舌使いで礼子は青山のペニスのフェラどころじゃなくなります。
礼子「あぁ〜。マツ君ごめんなさい」
青山「大丈夫、バレないから」
青山「気持ちいい〜」

礼子は、まだ残ってる酒の力と興奮から俺が同じ部屋に居る事を考えてないと思います。

青山「出すよ」
礼子「口駄目だよ」 
青山「出る」
青山がペニスを抜きません
少しして青山がペニス抜き
青山「ごめん。」
礼子はティッシュと言います。
木崎は舐めるのを止めません。
礼子「あぁ〜」
礼子は顔をバタバタ左右に揺らし感じています
ティッシュも要求しなくなりました。飲んだと思います。
礼子「そこそこぉ〜強くぅ〜」
青山「礼子ちゃん凄いよ」
礼子「もう駄目かも〜」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/16 (火) 14:40
TSさん、ありがとうございます。表現力勉強中です。

木崎「おいしいよ。礼子ちゃんのここ」オマンコを舐めながら言います
木崎の変態的発言が余計に興奮します。

礼子が力任せに木崎から開いた足を離し閉じ身体を横に向けました。
木崎「イったかな?」
青山「俺も舐めたいなぁ〜」
礼子「ちょっ、ちょっと待って」
木崎「大丈夫?」
礼子「少し休ませて」
礼子の仕草、態度から想定すると2回もイってます。
正直、俺は終わりと思いました。礼子は一回でもイクと何時間かクタクタになる女です。
青山「木崎どうする?」
2人が俺を見ます。
俺は何も浮かばずに居ました。
寝ている設定の俺に2人も聞くに聞けません。
その時、グッタリしていた礼子が起き上がりました。
木崎「どうしたん?」
礼子「トイレ」
木崎「飲みすぎたかな?」
昨日の言いたい事は分かりました。先ほどからトイレが早いです
礼子「うん。」
青山「戻ってきてね。」
礼子「来て」
青山「俺?」
礼子「2人だよ」
2人「何?」
予期せぬ展開です
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/16 (火) 16:47
ひょっとしてマツ君が居ない所でやるのかw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/16 (火) 21:44
TSさん、少し当たりです(笑)

2人が隣の部屋に呼ばれて私は聞き耳をたてました。
どうやら、まだ私の話です。まあ普通に考えれば2人が俺の横で礼子に色々しようとする時点で、おかしな話です。礼子が私の計画と思って当然です。
少し冷めますが流れに必要なので話します。
私も実はトイレに行きたくなりました。

礼子「ホントにホント?」
木崎「うん。ここまで隠さないよ」
青山、木崎が戻ってきました。

私は礼子が何してるか分からないから黙って2人を見ました
木崎「礼子ちゃんトイレだよ」
私「悪い。俺もトイレや」
木崎「今まずいよ」
私「無理、我慢の限界や」
私はトイレに行きました。
すると丁度、礼子が出てきた所 礼子は裸です
礼子「これはね」裸の弁明をしようとしたのでしょう。
私「ちょっと待って、先小便や」
トイレの扉を開けると直ぐに礼子が居ました。
礼子「知ってるよね?」
私「何がや?それより何で裸なん?」
礼子「だから知ってるよね?」
ここまで来ればシラを切りとおそうと思いました。礼子もズバリは聞いてきません。
私「裸でウロウロするな。青山さんらに見られるぞ」
礼子「えっ?何」
私「だから見られるって」
礼子「知らないの?」
私「礼子、酔ってんのか?」
礼子「2人、何してるの?」
私「寝てたぞ」
礼子「マツ君も、よく寝たの?」
私「うん。でもマダ眠い。とりあえず礼子、裸まずいから寝室行って」
礼子「マツ君は?」
私「俺は今日は向こうで寝るよ」
礼子「一緒に寝ようよ」
礼子が、やたら引き留めます。私は何故だろう?と考えました。

そっか。礼子、服向こうに置いたままなのか。服、下着あれば2人の前で全裸になった事になります。

でも強引に寝室に戻させました。
私は部屋に戻り木崎に言いました。
私「礼子の服と下着、持っていってください」
木崎「どうするんや?」
私「俺にバレそうだから隠して持ってきた事にしてください」
木崎「よく考えるな」
私「もう今更、俺が仕組んだ言えません」
木崎「またしていいんか?」
私「はい」
青山「俺は?」
私「青山さんも」
木崎「じゃあ行ってくるわ」
私「もう少し時間開けてください。俺が寝た事にしてください」
木崎「分かった」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/16 (火) 22:45
策士ですね^ ^
まんまと奥さんは嵌められてますよね^ ^
良い感じです!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/16 (火) 23:14
木崎「マダか」
私「あんまり、しゃべるな」
私「行ってきて」
私も着いていきました

ドンドン

横に開く引戸を叩きます

礼子「マツ君?」
木崎「違う。俺、木崎と青山」
礼子「なあに?」
木崎「服持ってきた。マツにバレるだろ」
礼子「あっ、ありがとう」
木崎「入っていいかな?」
礼子「うん」
私はマダ扉に耳を当てるだけです
礼子「マツ君、知らないみたいね」
木崎「だから言ってたのに」
礼子「マツ君は」
木崎「寝たから来たよ。」

電気が消えました。
礼子「何で電気消すの?」
木崎「さっきの続き」
私は覗きやすいよう2人に託した作戦がありました。
木崎「青山、悪いけど入口でマツ部屋出ないか見張っててくれ」
盛り上がるまで扉少し開けて青山を居させます。私は隙間から覗きます。青山を盾にします。

木崎「まだ裸なんだね」
礼子「うん」
木崎「もうマツ関係ないの分かったのにいいの?」
礼子「聞かないでよ」
木崎「俺の舐めて」
礼子「うん」
木崎「少し動かしていい?」
礼子「うん」
木崎が礼子の頭を抱え腰を軽く動かします
激しくなります
礼子「苦しい〜、乱暴なのダメ」
木崎「ごめん」

丁寧に丁寧に舐めます。

木崎「気持ちいいよ。入れていい?」
礼子「なめてほしい」
木崎「いいよ」
69になります。
木崎「礼子ちゃん、舐められるの好きなんだね」
木崎「四つん這いなって」
礼子「うん」
礼子が四つん這いで後ろから舐められ背中を伸ばします。
木崎「いれるね」
礼子「うん」
木崎「あれ?」
礼子「そう。」
木崎「ああ〜サイコー」
礼子「あぁ〜ん」
木崎「尻穴まで丸見えだよ」
礼子「あぁ〜あああぁ〜ああ〜ん」
木崎「出る。」
礼子「いやあん。早いよ」
木崎「あっ、うっ」
礼子「えっ出たの?」
木崎「うん」
礼子「えっ、中に出したの?」
木崎が挿入したまま、まだ動かします
礼子「ダメだって、あぁ〜」
木崎「あっ、抜けた」
礼子「まずいって」
木崎がクリトリス触ります。
礼子「あぁ〜ん。やぁん」

俺は中だしを見て今まで味わった事ない嫉妬を感じました。同時に興奮もしました。
俺は青山の背中を押しました。
青山は、やっとかって感じで礼子に近づきます
青山「俺も入れたい」
礼子「今まずいよ」
木崎は、ずっとクリトリスを触っています
青山「入れるよ。俺は外に出すから」
礼子「約束だよ」
青山「木崎、変わって」
青山が今度は正常位です。
礼子「あぁ〜ん。」
青山「礼子ちゃん〜」
木崎「青山も凄いよ」
青山「お腹に出すよ」
礼子「うん。お願い」
青山「うっ〜」

ドピュッ、、、

木崎「精子まだ垂れてるよ」
青山「まずいだろ」
礼子「青山さんも?」
青山「俺は出してないよ」
私からは見えませんが青山が中だし後入れたので多少、蓋の役割し木崎は大袈裟に言ってるのでしょう

木崎「礼子ちゃんダブルフェラして」
礼子「やだよ。いれたの」
木崎「拭くから」
枕元にあるウェットティッシュで拭きます。
礼子「わかんない。交互に舐めるの?」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/17 (水) 20:55
トシさん、ありがとうございます。

礼子が2本交互にぺニスの横側をカブるように舐めてます。

木崎「礼子ちゃん、興奮するよ」
青山「ホント興奮する」
木崎「どっちの好き?好きな方いれるよ」
礼子「青山さん。」
青山さんと言い青山のぺニスのみを舐めだしました。
木崎「えっ〜寂しいな。何で青山なの?」
礼子「だって木崎さん、中出すもん」
青山「礼子ちゃん、じゃあ入れていい?」
礼子「うん。」
青山「礼子ちゃん、上乗って」
礼子が先ず青山の上を跨ぎます。
青山「しゃがんで」
礼子「うん」
青山「自分で入れてみて」
礼子「したことない」
そう。礼子は騎乗位も受け身です。
青山「そうなんだね。じゃあ俺がいれるよ。」
でも角度合わず入りにくいようです。
青山「あれ?」
礼子「普通の体勢のでいいよ」
青山「でも騎乗位したいな」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 00:55
覗いてた私ですが、しんどくなってきました。
礼子にバレないようにしなければいけない為、動けないし無理な体勢だし一度、戻る事にしました。戻る時も身体を這うようにしました。
部屋に戻り覗いてた光景を浮かべました。礼子の感じる顔、興奮します。急に礼子としたくなりました。木崎と青山は私が覗いてたのを知っています。と言う事は今、私が覗いてない事も分かるはずです。私が覗いてない事を知って特に暴走する木崎は、どうするかな?興奮します。突入しようかとも考えました。けど、ようやく上手くいったし勿体ないと思いました。礼子としたい。色々な気持ちが交錯します。すると今まで聞こえなかった礼子の声が聞こえ出してきました
「あぁぁぁん。」
覗いてる時の礼子の声も大きく聞こえましたが、やはり抑えてたのでしょう。別室に戻ってからは聞こえませんでした。なのに今聞こえます。相当、感じてるはずです。礼子の声を聞きながら1人で処理しようかとも考えましたが我慢しました。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 01:22
それから寝れず携帯等で時間を潰しました。
礼子は、どういうつもりなのかな?とも思いました。本当に私が知らないで寝てたとして今回の出来事が起きたとします。私は多分起きるでしょう。バレないと本当に考えているのか?バレないレベルに押さえるつもりが興奮しすぎたのか?
私は辛抱堪らず礼子を呼ぶ事にしました

寝室に行くと青山は座っていて礼子と木崎は寝てしまってました。
私「礼子」
私は青山にシーっと人差し指を立て静かにさせます
私「礼子〜」
起きません
私「礼子」体を揺すります
礼子「なあに?」
私「なあに?ってなんや」
礼子「えっ、マツ君」
私「何してるんや」
礼子が俯きます。
私「青山、木崎も裸じゃないか?」
私「礼子、ちょっと来て」
礼子は無言で別室についてきました。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 08:52
礼子「ごめんなさい」
礼子が、どういう意味のごめんなさい。を発したのか分かりません。
私は怒る演技をしようかと思いましたが言葉が出てきません。
私「酔ってたの?」
礼子「はい。」
本当に浮気に鉢合わせした場合、修羅場だと思います。しかし私は事実を知ってます。
私「礼子って変態なんだね」
礼子は首を振り否定します。
私「まあいいや。3人、裸で何してたかは分かるからね」
礼子「違うの。私勘違いしてて初めはマツ君が2人とさせたいのかな?って思ってて」
私は言葉を遮りました。
私「横になって」
礼子「何で?」
私「怒ってないし起こらないから横になって」
礼子が不安そうに横になります。
私は礼子の足を開けオマンコをみました。見た目にも濡れてるのが分かります。この段階では中だしされたのを知らないと見た目には中だしされたと分かりませんでした。しかし私は知っています。
私「えっ?中だしされてるよね?」
礼子「してない」
私「でも精子垂れてるよ」
口からデマカセです
礼子「してないよ」
私「じゃあ青山起きてたし呼んで聞こうかな?」
礼子「してない。ホントだから」
私「分かった。青山呼んでくる」
青山呼びに行くと木崎も起きてました。私は、まだ知らない設定続けてるからと説明し正直で良いから私の質問に答えてくれとだけ言い礼子待つ部屋に2人連れて行きました
私「礼子、中だししてない言ってたけど本当?」
木崎「ごめん。してしまった」
礼子は、唖然としています。あっさり言うとは思わなかったんでしょう
私「青山さんは?」
青山「俺はしてないよ」
念のために回数を聞きました
木崎「2回、ごめん」
私が見たのは1回です。私が、今居る部屋に戻ってからもしたのでしょう
私は味わった事ないくらい興奮していました。
私は2回目が気になりました。
私「木崎が勝手にしたの?」
木崎は礼子を見ます。その表情から2回目は礼子も受け入れたと感じました。木崎も私側とは言え礼子に気を使ったのでしょう。もちろん勘なので真実は分かりません。
私「礼子、起こらないから中だし見せてくれないか?」
礼子「えっ?」
私「青山さん出来ますか?」
青山「俺?」
私「責任は取りますから」
礼子「したら許してくれるの?」
私「したらって?したいんだろ」
私は興奮で声がうわずっていた思います
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 08:56
まだ読んでくださってる方居ますか?
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ゆうのすけ!! 投稿日:2018/01/18 (木) 08:58
はい〰️
読んぢゃってます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/18 (木) 09:08
はい!!興奮しながら毎回読んでます!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました Saint Seiya 投稿日:2018/01/18 (木) 10:01
素晴らしいたいけんですね。。。
私も寝取り側で何度も体験しました。。。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/18 (木) 10:28
ずっと読んでますよ、勃起させながらw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 12:00
ゆうのすけさん、ありがとうございます。単なる日記になりそうな気がしてました。
トシさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
Saint Seiyさん、ありがとうございます。文才無いですがよろしくお願いします

体験談にいきます
礼子「マツ君見たいの?」
礼子の言葉は何とかして自分の行動の正当性を探してるような気がしました。礼子の中で私が見たいから中だしすると理由付けしたいのでしょう。
私「見たいよ。しかし木崎さん、AVみたいだよな」
そうです。2人は相当AVに影響受けてますが私も無意識にAVを参考にしています。そんな事を考えていたら、ある事が浮かびました。(今の礼子と青山とセックスさせても1番喜ぶの2人だよな)って、そんな時に、ある人物が浮かびました。
私と青山、木崎とは私に都合良い付き合い方でした。本当に暇で仕方ないって連絡して遊ぶって感じです。2年位前ですが親友との飲み会が親友の仕事都合でキャンセルになり礼子には飯はいらないと断っていて1人も何だし青山を誘いました。
青山「木崎も居るし、いいんだけど1人若い奴が居るんだけどマツが良ければ」
その時に居た男が若いと言っても私より5歳下の太郎です。太郎は太っていて身体を洗わないタイプの不潔では無いんですが服はヨレヨレ、寝癖も気にせず女性どころか同性にも嫌がられるタイプの男です。太郎だけは断言できます。絶対に童貞です。私も何回か会いましたが、さすがに礼子には会わせずに居ました。そんな太郎と礼子をセックスさせたら?
私は頭に太郎が浮かんだ瞬間、木崎を又違う部屋に呼びました。こういう勢いがいる内容を話すには青山より木崎です。
私「礼子、初めから見られてたら、しにくいだろ?ちょっと席外すから、青山さん、よろしくお願いします」
そして木崎を呼び太郎を呼べないか頼みました。しかし時間が時間です。木崎も私の考え分かり興奮しだします。AV大好きの木崎だからこそ興奮したと思います。キモオタとのセックス、よくある設定です

私「もし太郎呼べたら今日は礼子に中だしまくってください」
木崎「マジか?頑張ってみる」
木崎は本当の事を言わずゲームしてるけど来ないか?と誘ってます。
木崎「行きたいけど足(交通手段)がない言ってる」
私「太郎って確か○×町だよな?タクシーでも安いだろ?」
ダラダラ話は続きましたが結局来る事になりました。

部屋からは始まったようで礼子の喘ぎ声が聞こえてきます。もう私に聞こえないようにする必要はなくなり本来の礼子の声(ボリューム)です
私と木崎は部屋に戻らず太郎について話しました。
私の心配は太郎が私の計画にのるか?です。

青山「おい。マツ〜」
私が部屋に入ると青山の念願、騎乗位をしています
私「どうしたんですか?」
青山「本当に中だし良いのか?」
私「はい」

ほぼ同時ですが木崎がmail画面を見せて来ました
今着いたよ。
私「迎えに行けないからウチ教えてあげて」
礼子「誰か来るの?」

何人もの会話を表現しにくいですが同時に話された時って結構大変です。

私「礼子は集中して」
青山「おぉっ。出すよ」

ピンポーン
本当に、この時はタイミング重なります。
私「木崎さん出てあげて」
礼子「誰?」
私「いいから」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 12:05
TSさん、ありがとうございます。読みにくく申し訳ないです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/18 (木) 12:50
トントン拍子に進んでますね^ ^
願ったり叶ったりの展開!!
堪りません!
キモオタとの、、、、嫌がる奥様が、、、
どんな痴態になるのか、、楽しみ!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ぷりん 投稿日:2018/01/18 (木) 13:12
いつも興奮させて頂いております
個人的には、
マツさんが仕掛けたことでないと思ったのになぜしちゃったのか?
をもっと追及してほしかったですね
続き楽しみです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ジェイク 投稿日:2018/01/18 (木) 13:50
密かに楽しみにしていますよ。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 15:17
トシさん、ありがとうございます。もっと文才あれば礼子の変化も書けるんですが勉強中です
ぷりんさんコメントありがとうございます。実は礼子を別室に呼んだ時に追及しようと考えては居ました。
ジェイクさんコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします

体験に戻ります。
青山「すごく良かったけど罪悪感感じたよ」
私「俺も礼子も同意してるから良いんじゃないの?」
礼子「だから誰?」
私「礼子は気にしなくていいから」
私は玄関に木崎と太郎の所に行きました。
太郎「マツさんの家ここなんだ」
相変わらず太郎はネチネチした話し方です。あと人の事言えないですが偉そうには話しませんが敬語を使えません。
私は木崎に耳打ちします。「礼子来ないようにしてて」
要するにセックスして感じさせて来ないようにしててです。
私「太郎、木崎さんから何か聞いた?」
太郎「エッチな事してるとか言ってた」
私「そう。皆でエッチな事してるけど参加する?」
太郎「あんまり興味ないなぁ〜」
予想外でした。
私「実は中にエッチな女の人居るんだけど興味ないなら無理だね」
不思議と太郎と話して居ると私まで変態みたいな話し方になります。
太郎「興味ない訳じゃないけど」
私「どっちや」

あぁぁん

奥から礼子の声が聞こえてきます

太郎「何してるの?」
私「興味あるのか?」
太郎「無いけど社会勉強に」
本当にイラッとさせます。
私「まあ入れ」
中に入ると木崎が礼子と座位でしていました。
太郎がゴクリと喉を鳴らしました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 17:49
私「太郎、童貞やろ?」
太郎「違うよ。」
私「童貞捨てるか?」
太郎「だから違うよ」
私「何で急にポケットに手入れるんだよ」
太郎「マツさんの奥さん?」
私「さあな。どう思う?」
太郎「ブツブツブツブツブツブツ」
私「何言ってるか聞こえないよ」

礼子は木崎に座る形で挿入され首にしがみつきキス
木崎は太郎から意識を遠のかす為にキスをしているのか?それとも礼子が意識をそらしてるのか礼子が、こちら見ないのか分かりませんが不自然です。

木崎「出すよ」
礼子「あぁぁ」
木崎「うっ」
木崎が抱きしめたまま離れません。
私「木崎さん、太郎に変わってあげて」
礼子の視線が私の横の太郎にいきます
木崎「うん。」
なのに礼子が木崎を抱きしめ離しません。
私「礼子どうした?木崎さんに惚れたか?」
後でわかった事ですが礼子は太郎を見た瞬間「無理」って思い本人、目の前に言えず木崎から離れない事で回避しようとしたようです
私「太郎、どうする?やっぱりしたくないなら良いよ」
太郎「何を?」
私「面倒くさいなぁ〜。セックスって分かるだろ」
礼子「マツ君、無理言うと悪いよ」
礼子が、ようやく木崎から離れました
私は嫌がってるの分かった上で太郎に言いました
私「太郎、無理してるのか?」
太郎「してない。してない」
私「してないだって」
礼子「眠たくなってきちゃった」
何とか逃げようとします
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/18 (木) 18:32
読んでてもムカつくから、マツさん相当イラッとしたでしょうね。
私なら童貞を認めさせてからやらせますねw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ぷりん 投稿日:2018/01/18 (木) 19:09
寝取られから寝取らせへ移行して
更にキモ男というエッセンス付きですか
単純な寝取られ性癖の自分からすると少々ハイレベルですね
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 20:38
TSさん、太郎は人付き合い苦手だから会話のやり取りが下手です。
ぷりんさん、この時、私はハイテンションでした。日にち空いていたら太郎が浮かんだか分かりません。


では体験書いていきますが少しプレー迄の話が長くなります
私「まぁ、太郎来たし皆一旦、服きようか?」
礼子「シャワー浴びたい」
私「そうだな。順番に入るか」
順番は礼子、私、青山、木崎、太郎です。
礼子が入ってる間、青山、木崎の中だしの感想を聞きました。それぞれらしさが出ていました。
青山は人妻に中だし興奮したけど知らない相手の奥さんだったら、もっと興奮してた
木崎は、とにかく興奮した
2人の性格出ています
太郎ですが3人が盛り上がってる間も興味無い態度
私「太郎、もう興味無いなら帰れとまで言わないから寝とけよ」
太郎「そう言う訳じゃないけど」
私「その、どっち付かずな答え分からないから」
太郎「ごめん。」
私「分かればいいよ。寝てていいから。」
太郎「ごめん。仲間に入れて欲しい」
私「仲間って?」
太郎「さっきの女の人とエッチなのしたいです」
太郎が泣き出してしまいました。
私「おい。泣くなよ」
太郎「マツさん、ごめんなさい」
私「もういいから、急に敬語使うな」
太郎「ごめんなさい」
私「無理に合わせなくていいから嫌なら嫌でいいから、ただ、どっちつかずの返事はやめろよ」
太郎「分かった。ごめんなさい」
礼子が出てきて順番にシャワー浴びました。私が出ると礼子は寝室で寝てました。
私は3人がシャワー済んでも礼子が起きないのでひとまず寝る事にしました。
私「礼子、寝てるから起きてから考えないか?」
3人「分かった」
私は寝室に3人は初めの雑魚寝部屋で寝てもらいました。
私は礼子に起こされました
礼子「ねえ〜、お昼どうする?」
私「そんな時間?」
礼子「とっくに過ぎてる」
私「そんな寝たのか?」
私は3人がまだ寝てるのを覗いてから寝室に戻りました
私「3人寝てるからまだいいよ」
礼子「あの、太郎さんて何?」
私「どうした?気になるか?」
礼子「私、あの人は無理」
私「だから呼んだよ」
礼子「どういう事?」
私「何か太郎みたいな奴でも感じるか見たくなった」
礼子「感じないよ」
私「木崎さん、青山さんもオタク系だけど感じてたよね?」
礼子「あれはマツ君、して言うから」
私「初めは自分からだろ。」
礼子「もう言わないで」
私「中に出されて」
礼子「言わないで」
私「礼子って何人とした事あるの?」
初めて礼子に単刀直入に聞きました。
礼子「マツ君と知り合う前は2人だよ」
私「そんな少ないのに、あんな大胆なれるか?」
礼子「2人は本当」
私「まぁいいや。過去は過去だしな。」
礼子「ねえ太郎って人無理だよ」
私「分かったよ。じゃあ木崎さん、青山さんとしてる所、太郎に見せるだけにする」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 22:04
皆さん、文字色変わってしまって申し訳ないです

私「礼子、向こうに行こうか?」
礼子「やっぱり抵抗あるなぁ〜」
私「とりあえず行こう」
木崎と青山は私が貸したTシャツにトランクス、太郎には貸すサイズが無く白の肌着とブリーフで笑い話に成りますが服を脱いでキモさが半減しています。
私「木崎さん、青山さん、礼子とまだ元気ですか?」
私が股間を指差し言いました
木崎「寝たから回復したよ」
青山「俺も」
私「太郎は俺と見学」
でも誰も動かないし喋りもしません。
私「木崎がリードしてあげてよ」
木崎「礼子ちゃん布団入ろうよ」
礼子は固まったままです。
私「礼子頼むよ。俺興奮させて欲しい」
礼子「もう人呼ばないでね」
私「約束するよ」
礼子が布団に入ろうとします。
私「礼子、裸になってあげてよ」
礼子は布団に入りパジャマを脱いでいきます。
私「木崎さん、青山さんも脱いだら?」
3人が裸になり木崎さんが礼子にキスをします
私「太郎、3PのAV見た事あるか?」
太郎「うん。あるよ」
私「AVみたいなの想像してるだろ?」
太郎「うん。楽しみ」
私「実際はAVみたいな流れならないよ」
この話してる間も木崎と青山が交代しながら礼子にキスをします。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/18 (木) 22:14
なんか太郎がかわいくみえてきたw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 22:34
TSさん、目の前で泣かれたら俺も弱いです(笑)

体験にいきますが今回は詳しく書けたら思ってます。複数の会話が入り乱れるので分かりにくいとすみません。

木崎「礼子ちゃん、もっと舌絡めよう」

私「太郎凄いだろ?太郎キスはあるのか?」
太郎「ある。」
私「童貞じゃない言ってたもんな。彼女か?」
太郎「セクキャバの娘(こ)」
私「彼女は?」
太郎「ごめんなさい。童貞言うと笑われる思って」
私「笑うか。でも素直なってきて何か良くなってきたぞ」
太郎「ありがとう。僕も礼子ちゃんて呼んでいい?」
私「いいよ」
太郎「礼子ちゃん可愛いね」

木崎と青山で両耳を舐めています

私「太郎興奮もんだろ?太郎は礼子みたいな派手じゃない女が好きと思ってたよ」

青山、木崎は胸など同じ所を2人で舐めます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました お玉 投稿日:2018/01/18 (木) 23:29
興奮の展開に、最初から一気に読み進めてしまいました。
先の展開が気になってしょうがいないです!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/18 (木) 23:40
青山「フェラして」
礼子は布団を体に巻き付け起き上がります。
私「布団禁止」
礼子は、やっぱり太郎が気になるようです
青山が立ち礼子は女座りが崩れたような形で座り丁寧にフェラをし木崎は後ろから手をまわし胸を揉みます。

見ている太郎のブリーフがテント状態です。

私「太郎、シコりたいならいいよ」

青山「マツ、口も出すよ」
マツ「いいよ。でも嫌がれば辞めてあげてくださいね」
青山「礼子ちゃん少し動かしていい?」
礼子「う,ん」
青山「出すよ。こぼさないでね」

うっ うっ うっ

私「礼子、飲んであげるんだよ」

ごくッ

青山「礼子ちゃん、ありがとう」
木崎「礼子ちゃん横になって」

ぴちゃぴちゃぴちゃネチョ

木崎が礼子の腰を掴み潜り込むようにオマンコを舐めます

見ている太郎「す..すごい」

礼子「あぁぁ、」
木崎「礼子ちゃんイク前にいれるね」
礼子「うん」

太郎「入る瞬間見てていい?」
私「おう」

木崎が、ぶちこみます。

あぁぁぁ〜

木崎「マツ、中だしいいの?」
私「聞く以前に木崎さんするよね?」
木崎「濡れて布団染みてるよ」

私「しかし昨日から何回出してるんですか?」
木崎「俺も忘れたよ」
礼子「狂っちゃう〜」
私「礼子、これからは誰とでも中だしだよ」
木崎が激しく動かしたと思ったら勢いで抜けます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 00:00
青山「フェラして」
礼子は布団を体に巻き付け起き上がります。
私「布団禁止」
礼子は、やっぱり太郎が気になるようです
青山が立ち礼子は女座りが崩れたような形で座り丁寧にフェラをし木崎は後ろから手をまわし胸を揉みます。

見ている太郎のブリーフがテント状態です。

私「太郎、シコりたいならいいよ」

青山「マツ、口も出すよ」
マツ「いいよ。でも嫌がれば辞めてあげてくださいね」
青山「礼子ちゃん少し動かしていい?」
礼子「う,ん」
青山「出すよ。こぼさないでね」

うっ うっ うっ

私「礼子、飲んであげるんだよ」

ごくッ

青山「礼子ちゃん、ありがとう」
木崎「礼子ちゃん横になって」

ぴちゃぴちゃぴちゃネチョ

木崎が礼子の腰を掴み潜り込むようにオマンコを舐めます

見ている太郎「す..すごい」

礼子「あぁぁ、」
木崎「礼子ちゃんイク前にいれるね」
礼子「うん」

太郎「入る瞬間見てていい?」
私「おう」

木崎が、ぶちこみます。

あぁぁぁ〜

木崎「マツ、中だしいいの?」
私「聞く以前に木崎さんするよね?」
木崎「濡れて布団染みてるよ」

私「しかし昨日から何回出してるんですか?」
木崎「俺も忘れたよ」
礼子「狂っちゃう〜」
私「礼子、これからは誰とでも中だしだよ」
木崎が激しく動かしたと思ったら勢いで抜けます。
私「木崎さんどいて」
私は太郎に行けとジェスチャーします
目を瞑っていた礼子も体型が変わりすぎて直ぐに気づきます
礼子「話違うぅ〜」
礼子が足をバタバタします。
私「礼子、じゃあ今日は終わる?」
礼子「いやいやぁ」
私「じゃあ我慢して。木崎に直ぐ変わるから」
礼子「違う。そこ」
太郎「あれ?あれ?」
私「だいたい分かるだろ」
礼子「やっぱりやめよ」
私「太郎、指で穴確認してみ」
礼子「違う。」
太郎「あれ?」
礼子「あぁっ」
私「その声は入ったね」
太郎「うん」
私「初めは、ゆっくりめにピストンして」
太郎「うん」

あぁぁぁん。

私「礼子、もう誰のでも感じる体だな」
太郎「出ちゃう」
私「いいよ」
礼子「駄目、抜いて」
私「木崎さんと青山さんのなら中だしいいのか?」
礼子「そうじゃなくて」
私「じゃあ受け入れてあげなさい」
礼子「分かった。」
太郎「あっ 気持ちいい」
木崎「早いな」
私「初めてだから、こんなもんかな」

さすがに太郎は一回目、オマンコから大量に逆流しています。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 00:07
木崎が直ぐに入れます

礼子「あぁぁ〜」
木崎「マツもしてあげないの?」
私「俺は今日はいいや」
本当は寄りたかったけど中だしの後はする気になれません。
青山「回復してきた」
私「太郎は?」
太郎「僕も」
私「初フェラいくか?」
太郎「いいの?」
私「礼子の口元に当ててみ」
太郎「うん」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ジェイク 投稿日:2018/01/19 (金) 06:46
一気に書き進めましたね〜
お友達が羨ましいです♪
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/19 (金) 08:26
苦手な太郎棒を咥える奥様、、、
表情や心境は、、気になりますね、、
唆られます!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 09:31
お玉さん、ありがとうございます。
ジェイクさん、はい。気分のってました(笑)

体験にいきます
木崎が腰を高速で動かします。体験人数少ない木崎と青山の場合の長所は自分流より礼子が感じる動きを覚えていきます。
太郎が礼子の口元にペニスの前を当てます。しかし礼子は口を閉じ咥えません
私「礼子、舐めてあげて」
今の太郎は見た目、太った冴えない年下に見えます。しかし昨日、服をきた太郎はキモオタそのものです。礼子には、その残像があるのでしょう。
礼子は感じて歯を食いしばってしまいフェラ出来ない演技に見えます。
私「太郎、悪い。少し待って」
太郎がペニスを離すと礼子が声をあげていきます
次に青山がペニスをフェラしてもらおうと礼子につきだすと握り咥えます
太郎が、それを見て羨ましそうに、悲しそうな顔になります
木崎「イキそう」
私は礼子が中だしを自然な流れで受け入れてるが意思確認したくなりました。
私「木崎さん、中だししたい?」
木崎は少し動きを止めました
木崎「えっ?」何を今さらって表情です
私「礼子が嫌かも?」
木崎「礼子ちゃんが良いならマツは?」
私「礼子良いなら俺は良いよ」
木崎「礼子ちゃん中に出していい?」
礼子は青山にフェラで夢中です
青山「礼子ちゃん答えてあげて」
礼子「うん」
木崎がピストンを再開します
青山「俺もイキそう」
私たち「上下一緒に出したら?」
青山「うん」
木崎「うっ」
木崎が礼子の腰少し下を掴みます
青山「もう少し、礼子ちゃん」
青山「うっ」
同時は当然無理でしたが2人発射しました
太郎は諦めたのか自分でオナニーしています
私「太郎、両方空いたぞ」
太郎「いいの」
私「いいよ」
礼子の口に再度持っていきます。礼子は余韻で口に入れてしまいます
太郎は感じすぎて礼子に持たれかかり太郎の腹肉が礼子の鼻にのります
礼子が顔をズラします
太郎がカリ部分的だけ礼子の口に入れ自分で擦ります。多分、礼子は本当に咥えただけなので太郎は刺激が無いのでしょう。
太郎「出ちゃうぅ」
礼子が口を離し横を向きます
礼子「いやっん」
礼子を見ると横顔に太郎の精液が、かかります。偶然、顔射になってしまいました
礼子が、ぐったりしてるので3人で礼子の体を拭かせました。
礼子「はぁはぁ。今日は、もう駄目です」
私「そうだな。礼子寝るか?」
礼子に布団をかけました
木崎と青山も、さすがに満足です。太郎はまだ物足りなさそうです。
私「しかし凄かったな」
木崎と青山は下を向きます
私「今になって、そんな(笑)良いですよ。気を使わないでください」
2人「マジ凄かった」
私「中だし興奮してしまった」
2人が、また黙ります
私「もういいですって、俺余韻楽しんでるんですから」
青山「うん。興奮した」
木崎「俺も礼子ちゃんみたいな奥さん欲しいよ」
私「他人に中だしされる女やぞ?」
木崎「俺、嫉妬深いから狂いそう。でも欲しい」


皆さん、少し会話が続きますが申し訳ないです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 09:52
トシさん、皆さん、おはようございます。投稿とは関係ないですがインフルエンザの時期なので気をつけてくださいね
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/19 (金) 09:58
木崎の2発目の中出しを受け入れた奥さんの様子を教えて下さい。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 11:15
マスターさん、ありがとうございます。
本当に初めて中だし2発目は見てないです

覗いてた時に一発目で私が覗くの、しんどくなって離れてから木崎は2発目しています。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 12:46
マスターさん、すみません訂正です
本当に初めて中だし2発目は見てないです。の「本当」って言葉は色々な意味に取れ誤解与えますね。すみません。2発目は見てない時に済んでましたって言いたいのが変な表現になりました。申し訳ありません
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 17:03
体験にいきます人によっては興奮出来ない内容もあると思いますがさらっと流していただきたいです。

寝とられ性癖の男性のあるあるだと思いますが妻とセックス男が興奮した話をして聞くのも興奮します

本当に不思議な感覚ですが木崎、青山が礼子とセックス後、自信が満ちたように見えます。
私「今後もしたいですか?」
2人「したい」
木崎「今すぐしたい位」
私「今日は礼子も休ませるよ(笑)」
青山「疲れてるよね。」
木崎「でもマツは興奮したの?」
私「めちゃくちゃした」
木崎は性格的に寝とり性癖タイプだから俺の気持ちは分からないと思います
青山の方が今後パートナー出来れば寝とられになる可能性は秘めてる気がします
太郎は論外です(笑)
私「悪いけど明日みんな仕事だし、お開きにしましょう」
私「それと礼子混ぜて色々話したいから明日、会いましょう。」
2人「分かった」
私「ただ明日はセックス無しですからね」
2人「分かった」
次の日、本当にセックスはさせてません。さすがに礼子も摩擦で敏感になりすぎてるし体休ませてあげました。会話になりますが書いていくのでよろしくお願いします
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 18:23
投稿を飛ばすつもりで居た出来事ですが次の日四人で前日の中だし話したので書いていきたい思います。

次の日、仕事終わって木崎と青山と合流し軽く飲んでから自宅に戻りました。木崎と青山には私に気を使わず今日は話だけだから真実を話して欲しいと伝えました。礼子には予めセックスしないと伝えました。礼子も挿入されすぎて同じ考えでした。

2人「お邪魔します」
礼子「昨日は、ごめんなさい」
私「何で礼子が謝るんだよ(笑)」
礼子「でも私酔ってたし」
私「そうか?後の方はシラフだったように見えたぞ」
礼子「酔ってました」
私「でも木崎さん中だし、いきなりしたでしょ」
私は覗いてた事から話してしまいました。
木崎と青山の方が冷静で、そこ話していいの?って顔します
礼子「その時も酔ってたから」
礼子は気づきませんので続ける事にしました。
木崎「あれは気持ち良すぎて」
私「礼子は、どう思ったの?」
礼子「焦った。」
私「なのに最後は普通に中だしされてたね」
礼子「普通とは違います」
私「じゃあ木崎さんが悪い(笑)」
木崎「ごめん」
礼子「もう振り返らないでよ」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/19 (金) 21:45
この日は告白タイムだけだったんですね。
かなりの賢者タイムを過ごされたんでしょうね。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/19 (金) 22:56
トシさん、ありがとうございます。

皆さんへ、 記憶を辿り会話形式で書こうとしましたが今回全て会話で頭に残ってない部分もあり自分なりに纏めて書かせていただきます。
木崎からの中だしですが一度目は私が前半に書いた通りです。2回目の礼子も受け入れての中だしですが木崎的には2回目も中だしすると礼子に怒られると思ったけど出来れば中だししたかったみたいです。それで木崎は中に出すと意志表示はしたみたいです。断られて元々感覚で
その時、正常位で礼子は木崎の顔に手をやりキスを迫ったみたいで木崎は中だしを受け入れてくれたと思ったみたいでキスしながらフィニッシュしたみたいです。
その告白を聞いてた礼子は酔って変なってたって、また酒のせいにしてました。

すみません。中途半端で
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ぷりん 投稿日:2018/01/19 (金) 23:17
奥さんからキスをせまりながら中だしを受け入れるなんて!
想像するだけでめちゃくちゃ興奮します!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 01:38
ぷりんさん、私も興奮しました(笑)

体験にいきます。木崎らと楽しんだ次の土曜日、私は仕事で帰宅する前に礼子に連絡しました
私「今から帰るね」
礼子「1人?」
猥褻「うん。何で?」
礼子「ううん」
私は会社へは自転車です
私「ただいま。」
礼子が私の後ろを見ます
礼子「本当に1人なんだね」
私「うん。何で?」
礼子「何もないよ」
礼子の様子から、また木崎と青山が来るのを期待してるように見えました
お風呂に入りご飯を食べ「俺寝るわ」
期待してるように見えたから、素っ気なくしてみました
礼子「もう寝ちゃうの?」
私「うん。今日は寝るよ」
礼子が、くっついてきて甘えます。
私「どうした?」
礼子「しよっ」
私「んっ?」
礼子「もぉー」
礼子が布団に潜り私のペニスを触りフェラしてきました。
私「眠れなくなるだろ」
ペニスはギンギンになってました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 07:58
私は布団を捲り礼子を自分にまたがせました。オマンコに手をやると十分に濡れていました。
私「自分で入れて」
礼子「いきなり?」
私「じゃあ辞めようかな?」
礼子「もぉ〜、いじわる」
礼子が私のペニスを掴み、腰を落とします。礼子は騎乗位も受け身なので挿入時、少し痛かったです。
私「はい。今日は動いて」
礼子が動きますが揺すってるだけです。仕方なく抱き寄せ私が動かしました
礼子「あぁぁ」
私「でも俺じゃ、もう感じないだろ?」
礼子「そんな〜、あぁ」
私「中に出していい?」
わざと聞きました
礼子「うん」
正常位に体位を変えました
私「中に出して欲しい時、木崎さんにしたみたいにしないと」
礼子「あぁぁ、わかんないぃ〜」
私「前話出たでしょ」
私は動きを止めました
礼子「何もしてないから」
私「そんなのいいから」
私は動きを再開しました
私「俺を木崎さんと思って」
礼子「あぁぁ」
私「木崎さんって呼んで」
礼子「木崎さん。あぁ」
礼子が私の首元に手を回し力を入れ自分に寄せようとし自分からも顔を近づけキスしようとします。それに応じて抱きつきキスすると抱きしめて足に力が入ったのが分かりました。
私は久しぶりなので大量に中だししました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/20 (土) 08:29
返答ありがとうございます。
木崎から聞き出した話、興奮します。
奥さん身体に火が着いちゃったみたいですね。
今度は淫らになった奥さんから中出しをおねだりさせて
木崎を興奮させてやるように仕込みたいですね。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 09:36
マスターさん、こちらこそ、ありがとうございます。コメントが嬉しいです。

青山、木崎と複数を体験して間が無い礼子は少し物足りなそうでした。その場で青山、木崎に連絡すれば2人は無理だとしても、どちらか1人は来たと思います。でも結局は呼ばず休みは服前と変わらない休日を夫婦で過ごしました。そして次の日(月曜)、仕事休憩にエロサイト見たりして、ある事が浮かびました。
その計画には協力者と新しい携帯が必要で太郎を呼びました。
太郎には礼子とのエッチを約束し携帯を借りました。
何をするかと言うと太郎の携帯から木崎になりすまし礼子にメール送る事にして二人の会話を見る事にしました。まず重要なのは電話(通話)しようと言われないようにする事。木崎が礼子のメアドを知った理由を作る事です。まず太郎のメールアドレスは太郎の名前が入ってないアドレスなのでクリアです
青山でなく太郎を選んだ理由は青山は私より木崎と付き合いが長いので話す可能性があります。太郎は私より木崎らと付き合いが長いですが太郎なら大丈夫と自信がありました。
火曜に太郎に携帯を借り礼子に明日、木崎と飯行くから晩飯いらないと伝えました。もちろん木崎とは約束していません。そして夜、礼子にメールを送りました
太郎携帯「俺、木崎です。」
意外に苦戦しました。一時間位、返ってきません
礼子携帯「木崎さん?マツ君は?」
太郎携帯「マツ今、席はずしてます。ごめんマツの携帯からアドレス見て黙って連絡した」
礼子携帯「えっ?マツ君に聞いた思ってました」
太郎携帯「最近、マツ誘ってくれないから連絡ちゃんと話したくて」
それから礼子から連絡なくなってしまい、さすがに盗み見た設定はまずかったと思い今後の為にもネタばらししなければと思いました。ただ太郎との約束は日曜までです。金曜日、夜ラストチャンスでメールしました。別の部屋に居る用事を作り礼子は寝室です。一緒に居る時にしてるのは電話で話そう言われない為です
太郎携帯「返事なくなったけど怒ってる?」
礼子携帯「盗み見は、ちょっと引くかな」
太郎携帯「ごめん。どうしても話したくて」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/20 (土) 10:45
マツさん、ナイスアイデアですね^ ^
これで奥様の本音?本性?が判りますね^ ^
知りたい気持ちと知りたくなかった事も判っちゃうかも、、、
でも後戻りできませんね^ ^
その後気になります!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/20 (土) 16:08
マツさんの前では素直に認めなかった奥さんが 、
木崎達に抱かれて実際はどう感じていたか引き出して下さい。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 17:45
トシさん、人の真似事ですけどね(笑)
マスターさん、そのつもりで思い付いた計画ですが想像すら付かない方向に進みました。

体験にいきますが文面を見ながら書いてないので文章が会話のようになってしまったりするかもしれません。御了承ください。あと書く意味無い文章(やり取り)は飛ばしています
礼子携帯「って言うかマツ君居るよ」
太郎携帯「まずいの?」
礼子携帯「まずくは無いけど」
太郎携帯「カカオしてるかな?」
礼子携帯「してるけど」
太郎携帯「じゃあID教えるからカカオで話そ」
カカオにしたのは訳があります。LINEは太郎もしていましたので名前変えたり画像の話出たりすると面倒なのでがカカオはしてませんでした。礼子はカカオはしています。なのでカカオアプリをインストールしてました。別にメールでも良かったんですが、やっぱりラインやカカオがリアルタイムには適しています。
太郎携帯「礼子ちゃんに会いたいよ」
礼子携帯「笑」←笑ってる絵文字です
急にエロい内容をしてもノッて来ないので、かなり余計な、やり取りもしました。
礼子携帯「マツ君から誘いは?」
太郎携帯「無い。もう無いような気もする」
礼子から返信がありません。
太郎携帯「隠れてあうとか無理?」
ここで礼子から呼び掛けられました。
礼子「マツ君〜、寝ないの?」
私「うん。仕事の調べものとかあるし、片付けてから寝るよ」
礼子携帯「会って何するの?」
太郎携帯「青山呼んで複数しようよ」
礼子携帯「考えておきます」
太郎携帯「また、いっぱい感じさせて中だししたいな」
礼子携帯「マツ君口説いてくれたら私は嫌じゃないけど」
太郎携帯「マツ居ないと駄目?」
礼子携帯「何か木崎さんライン(カカオ)だとイメージ違うね」
太郎携帯「誤魔化さないで」
礼子携帯「木崎さんライン(カカオ)好きなの?」
礼子の思ってる事は分かりました。会話形式なので短文で済ませる事が出来ないので面倒くさくなってきたと思います。
太郎携帯「だってマツ居るなら電話出来ないし、そもそも番号知らないし」
礼子携帯「番号覚えないでメアド覚えたの?」
この時は確かに難しい方のメアド覚える奴居ないよな?と思いました。礼子の返信から疑っては居ないからスルーです。
私は礼子に聞きたい事がありました
太郎携帯「礼子ちゃんって浮気無いの?」
礼子携帯「何で?」
太郎携帯「中だしとか嫌がらなかったし」
礼子携帯「あの時、酔ってたのはホントだよ」
太郎携帯「酔ってただけ?」
礼子携帯「マツ君に言わないでよ」
礼子が、何を告白するかドキドキしました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/20 (土) 18:37
酔ってエロくなる女性っていいですよね。
理性が無くなって本性が出てきますからね。
それにしても、複数、生中出しOKとは(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/20 (土) 18:47
核心迫ってきましたね。
ナイショの告白。
浮気進行中だったら、、、
それはそれで興奮しますね^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 22:44
マスターさん、複数、中だしに至る理由がありました。
トシさん、浮気以上の告白でした

体験にいきます。
カカオ内容ですが礼子が告白、私は「それで?」とか「スゴいね」とか相槌うってたんで礼子の告白をマトメ書きします。
礼子の結婚前に勤めていた後輩の女の子の送別会に木崎らと複数する1週間前に呼ばれてます。礼子は結婚後も何度か呼ばれてますが会社仲間と言っても男性居るので結婚してからは断ってました。今回は何の送別会か言うと、その後輩が結婚を機に退職と旦那さんの都合で県外で生活するので仲の良かった者ばかりで送別会を開くので礼子も呼ばれ参加しました。私はと言うと礼子が臨時に小遣いをくれ親友を誘い飲みに出てました。けど実際は礼子が退職してからの中途入社の男性等居て礼子は場違いだったと言います

ここからは私の知ってる話+礼子の告白です。
二次会に行く者、送別会も終わりタクシーに乗る者、電車に乗る者、電車も私の地元は何路線かあります。礼子は男性A先輩と駅へ。
この先輩、私と知り合う前に礼子は好きだったみたいです。でも付き合う事すらなく良い思い出だったらしいです。
先輩は礼子に、もう少し飲まないか?と誘ってきて礼子も、まだ電車あるし酔って心も浮わつき誘いにのり先輩や礼子が知らない社員の行き付けのカラオケバーに行ったみたいです。
先輩も礼子と二人きりは不味いと思ったのか二次会組に女性が居るなら呼ぶつもりで電話して結局は男性ばかり三人来たみたいです。
流れ的には
先輩、二次会行ったメンバーに電話をかける→もう三人だけと知り男性ばかり増えても仕方ないので呼ぶの辞める→三人、店知ってるから来る。先輩と礼子と皆で盛り上がる。
礼子は先輩がタクシーで送ろうとしたのを断り帰ろうとした記憶、駅で先輩じゃなく三人に引き留められたような記憶があるみたいですが電車には乗ったみたいです。後は自宅最寄り駅で気分悪くなりトイレに駆け込んだ事。心配されたような記憶がある事です。そして次は3人の内の一人に抱かれ感じてる自分(礼子)です。礼子は「お持ち帰り」されたと思いながらも感じてしまってたようです。ここホテル?家?と周り見渡すと残り二人が裸で居て全て悟ったようです。感じてる途中に変に冷静で余計に感じてしまい身を任せてしまったみたいです。
それで木崎との2回目の中だしと複数ですが、その3人の時の興奮思い出して身を任せてしまったらしいです。三回目以降の中だしは3人に中だしされた興奮と、もうひとつ私公認の中だしが欲しかったみたいです。どういう意味かと言うと3人にも中だしされてたので妊娠の可能性があり私公認の中だしをする事で万が一の時に3人との事も隠せる気持ちがあったみたいです。
要約すると3人との複数&中だしが忘れられなくて似たシチュエーションの木崎、青山の時に興奮してしまい中だし求めてしまった。私に中だし求められてからは3人の事を隠せると考えたみたいです。
私が求めてる以上の話でした。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/20 (土) 22:57
安全日かピルを飲んでいるのかと思っていましたが避妊してなかったんですね。
奥さんこの1週間の間に旦那さんも含めると7人の男に中出しされていたとは。
男でもそうですが、中出しが好きな性癖の女性もいますからね。
いやらしくて素敵な奥さんで裏山です。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/20 (土) 23:15
そんな事が少し前にあったんですか、、、、
何とも言えないですね、、、、
その一件があったからこその目の前で行われた寝取らせですよね、、、
マツさんが寝取られであれば興奮材料ですが、寝取らせであれば、、、、腹立たしいだけですよね、、それも中出しの複数、酔っ払ってからの強姦でしかない、、、
私は寝取らせ派なんで、、、奥様の告白を聞いたら嫉妬よりも強姦野郎に鉄拳制裁しちゃいますね、、、、
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 23:27
マスターさん、私は避妊なしだから中だしは興奮すると考えてます。ピルなど避妊してたらスリル無いですから

体験にいきます。
この時点で3人組から3週間以上立ってます。時系列で思いだし、その都度、書いてるので計算間違いすみません。
私は太郎の携帯の電源切り寝室に行きました。
考え事が出来ました。
まず3人組との前の生理からきたのか?まだなのか?遅れてるのか?
もう1つは礼子に、この日のネタ晴らしをどうするかです。

私は内容を教えず木崎にバラし協力してもらう事にしました。
木崎には名前を語らせてもらった事、礼子との話は言えない事、礼子とは適当に合わせて欲しい事を伝えました。話が合わずバレた時は仕方ないので出来る範囲、協力を仰ぎました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 23:36
トシさん、ありがとうございます。
でも礼子は酔ってたけど感じて受け入れたし無理矢理では無いので礼子の告白の仕方では酔って被害者的な話ではなく酔っての失敗談的話し方なので
私の書き方まずくすみません。

記憶無いなりに被害者意識無いのは所々、男性に甘えた自分を覚えてるからだと思います
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 23:51
もう少しだけ詳しく書きます。
礼子は3人との興奮が忘れられなくて木崎らともした。と語っています。
酔って礼子のエロの本能が出て3人はイケると踏んだんでしょう。証拠に気づいてからも3人としたみたいです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 23:51
もう少しだけ詳しく書きます。
礼子は3人との興奮が忘れられなくて木崎らともした。と語っています。
酔って礼子のエロの本能が出て3人はイケると踏んだんでしょう。証拠に気づいてからも3人としたみたいです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 23:51
もう少しだけ詳しく書きます。
礼子は3人との興奮が忘れられなくて木崎らともした。と語っています。
酔って礼子のエロの本能が出て3人はイケると踏んだんでしょう。証拠に気づいてからも3人としたみたいです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/20 (土) 23:51
もう少しだけ詳しく書きます。
礼子は3人との興奮が忘れられなくて木崎らともした。と語っています。
酔って礼子のエロの本能が出て3人はイケると踏んだんでしょう。証拠に気づいてからも3人としたみたいです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 00:27
すみません。連投なりました。

体験にいきます
私は後日、礼子に聞きました。
私「礼子、木崎さんらとしてから生理きたのか?」
礼子「まだ」
私「今で何日目?」
礼子「う〜ん。わかんない」
分からないはずありません。正常では無いのは分かりました。
私「後悔してるか?」
礼子「マツ君は?」
私「俺はしてないよ。興奮したし。ただ性癖とは別に責任は取るよ。」
礼子「いいの?」
私「うん。子供欲しいしな。でも礼子、俺より変態だよな」
礼子「かも」
私「急になんだよ。」
礼子「そう思うの。最近」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 00:52
体験続き書きます。
礼子は私に欲求を打ち明けるようになってきていました。

年末です。
礼子「マツ君、話あるの?」
私「何?」
礼子「生理きたの」
皆さんからしたら変でしょうが少しショックでした。
私の中では完全に父親気分でした。
私「でも遅れすぎ違うか?」
礼子「うん。でも大丈夫思う」
私「名前決めてたんだけどなぁ〜」
礼子「(笑)」
そして年明けです。
夫婦の営みの後です。
礼子「ねえ」
私「どうした?」
耳元に手を這わせ
礼子「また複数したいかな」
私「家で何でヒソヒソ話や(笑)」
礼子「誰か呼んで欲しいです」
私「木崎さんか?青山さんか?」
礼子「任せます。」
私「礼子、開化したよな」
私「考えとく」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 02:45
私「、正月連休どうする?」
礼子「どうする?」
私「遊びにでも行くか?」
礼子「されたい。」
私「やっぱり分かってたよ」
礼子「木崎さん来るかな?」
私「礼子、木崎さん好きだな。」
礼子「木崎さん、青山さんしか知らないもん」
私「とりあえず木崎さん、青山さんは呼んでおくよ。」
礼子「うん」
私「あっ、太郎も」
礼子「あの子も?」
私「礼子、太郎だけは嫌みたいだな」
礼子「だってぇ〜」
私「太郎に貸出しも面白いかもな」
礼子「やめてよ〜」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ジェイク 投稿日:2018/01/21 (日) 07:46
思わぬ展開に興奮MAXです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/21 (日) 08:32
奥さん複数&中出し中毒になってしまいましたね。
けど、男だって複数の女に攻められたらって思うとタマランですもんね。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トモ爺 投稿日:2018/01/21 (日) 08:56
拒否していたのが、無理やり経験させられた後にハマってしまう展開、大好きですw
続き楽しみにしてます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 09:04
ジェイクさん、興奮したって投稿してる側からすれば、めちゃくちゃ嬉しいです。

体験談続きです。
大晦日は2人で、ゆっくり過ごし元旦は初詣と挨拶がてら礼子の実家と私の実家に寄りました。
礼子の実家のご両親はシッカリしていて堅い雰囲気です。末っ子の礼子が可愛くて自慢みたいです。そんな両親に少し申し訳なく思ってしまいました。
2日朝、木崎さんに電話をしました。
私「木崎さん、今日、何してます?」
木崎「神社でも行こう思ってた」
私「久しぶりに礼子と」
最後まで言う前に
木崎「行くよ」
私「青山さんと太郎も声かけてくれますか?」
木崎「青山、無理じゃないかな?風邪みたい。聞いてみるよ」
私「いや、インフルエンザだと移るし太郎だけにしましょう」

私「礼子、青山さん、来れないから木崎さんと太郎だけ呼んだよ」
礼子「えっ?」
私「そんな毛嫌いしてあげるなよ。ああ見えて風呂入らないとかの汚さはないから」
礼子「じゃなくて」
私「何だよ?」
礼子「二人だと思ってたから」
礼子は青山と木崎との複数を心待ちにしてたのでしょう。本当に別人のようになってます
私「もう一人呼びたい?」
礼子「居るの?」
私「仲良いツレには言えないしな。さすがの俺も(笑)」
礼子「我慢する」
我慢?凄いエロい女に変化してます。

昼すぎ木崎と太郎がきました。その時にビックリしたのが太郎が坊主で服はセンス無いですが綺麗なんです。
チェックのシャツをインしサスペンダー、ジーンズに見え伸びる素材のズボンに上は、それ、どこで売ってるの?と思える深緑のジャンパー。
私「太郎、何で坊主?」
太郎「不潔思われたくないから」
礼子が微笑みます。
太郎なりの努力が礼子の嫌悪感を消し少し和んだ気がします。実際、後のプレイにも影響出ました
私「木崎さん、今日は木崎さんも俺も礼子としたくなったらしてテレビ見たいなら見てって感じにしましょう」
木崎「分かった」
私「今回はゴム買ってるから一応、寝室に置いときます」
木崎「ありがとう」
私「とりあえず少し乾杯しましょう。太郎はコーラか?」
太郎「うん。何でもいい」
全員で乾杯しました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 09:09
マスターさん、礼子は、いけない事(中だし)してるに興奮するんでしょうね。私が他人棒頼んだ時は頭で考えたから拒否したんでしょうね。3人とは頭で一回考える余裕なかったから身体で反応してしまったかもしれません

トモ爺さん、ありがとうございます。確かに私も変化を楽しんでます(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/21 (日) 09:37
毎度連投ありがとうございます。
奥様の開花素晴らしいですね。
個人的には太郎君との絡みに興味津々です!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 13:28
トシさん、こちらこそ、トシさんが好意的にコメントくださるので嬉しいです。太郎ですが動きは有りましたから書いていきます。皆さんもありがとうございます。

体験にいきます。
私「一応、隣に布団引いとくから」
分かりやすく客間、リビング、寝室と呼びます
リビングはソファー置いてる部屋です。
私「礼子、着替えてよ」
礼子「何に?」
私「黒に水玉のパジャマで良いんじゃないか?あれ可愛いし」上がシャツタイプで下はズボンタイプです。
私は元々スウェットで木崎にはジャージを貸してあげ太郎には私のサイズ合わないので綺麗な部屋着を持ってこいと伝えてました。太郎は短パンに長袖のトレーナーでした。礼子の服装は今回、何でも良かったんです。脱がしやすく寒くない服装で有れば
私「今日は木崎さんも太郎も疲れたら勝手に寝てください」
2人「ありがとう」
礼子がトイレに行きました。
木崎「何か、そういうムードに持っていきにくいよな」
私「今日は好きなように寛いでください。酒もあるし盛り上がりましょう」
礼子がリビングに戻ってきて結構楽しく話しました。
木崎さんも礼子との一件から色々な物に興味を示しだしたのか?オタク臭が薄くなっています。
礼子「私少し横になってきていいかな?」
木崎「礼子ちゃん、ごめん。気を使わせて」
礼子が寝室に行きました。
木崎「礼子ちゃん疲れてるのか?」
私「木崎さん、鈍感ですね。礼子なりに誘ってるんですよ」
木崎「ホントか?」
私「じゃあ部屋覗いてみてください」
木崎「いいのか?」
私は今回は堂々と覗けます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 14:40
でも木崎の心境は分かりませんがなかなか動きません

その時、太郎のメールがなりました。
太郎が携帯を見て首を傾げます
私「どうした?」
太郎「誰か知らないけど空メールきた」
私「アダルトサイト違うか?(笑)」
太郎のメールを見ると礼子のアドレスです。
私「えっ?」
以前、太郎の携帯で木崎になりました話は言いましたがカカオトークはアンインストールし礼子のアドレスは拒否設定にしてました。
木崎には話してますから寝室に聞こえないよう小声で
私「太郎、拒否外したか?」
太郎「僕外してないよ」
私「俺が前、拒否したメアドから着てるぞ」
太郎「あっ」
私「どうした?」
太郎「前、携帯おかしくなって初期設定した」
私「それいつ?」
太郎「貸した後、結構直ぐだよ」
私「じゃあ今日初めてじゃないのか?」
私は礼子が未だに送って太郎に読まれてたら嫌だな。と思いました。
太郎「多分、初めて」
木崎「もしかして?」
私「もしかして?どうした」
木崎「ちょっと来て」
私を太郎から離します
木崎「今の前言ってた礼子ちゃんの事だよね?」
私「そう。礼子が空メール送ってきた」
木崎「礼子ちゃん呼んでる?」
そう。それしか有りません。木崎が着たけどエッチな事が始まらないので礼子は木崎に空メール送って木崎が何?って来る予定だったんでしょう。念のため内容は打たずに
木崎「行ってみる」
寝室に行くと礼子は目を瞑っています
私「太郎、布団捲ってみて」
太郎が布団をめくるとブラとパンツで寝ています
木崎「マツ、いいか?」
私「ちょっと待って、太郎、先するか?」
太郎「うん」
礼子は寝てないのは分かりますが動きません。
私「太郎、好きなようにしてみ」
太郎がキスをしに近づきます。礼子は動かず太郎は舌を入れていきます。
太郎の鼻息が荒くなります
礼子の舌も動きだし絡みあいます。
私「礼子、太郎のぎこちないキスも良いだろう」
礼子は無視してキスをします
私「太郎、胸とかも舐めてみて」
太郎が胸をチュパチュパと吸い付きます。
私「礼子、慣れてない人としたくなかったんじゃないのか?」
私は気を使った言葉です。実際の意味合いは
礼子、太郎とはしたくなかったんじゃないのか?です
礼子「そうだよ」
私「受け入れてるじゃないか?」
礼子「だって受け入れて木崎さんとマツ君に沢山して欲しいから」
私「よほどたまってんだな」
礼子「もう我慢できないの」
太郎の舌がオマンコに近づいていきます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ぷりん 投稿日:2018/01/21 (日) 15:06
想像以上に淫乱が開花しちゃってますねw
このままだと、マツさんの知らないところで巨根のセフレとか作っちゃいそうな勢いですね
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 15:26
ぷりんさん。真面目な人間ほどブレーキが効きません(笑)
太郎が舐めます。木崎にしてもそうだし太郎もそうです。下手な細工無しに懸命に舐めます。
礼子「あぁぁ〜」
私「感じてるの?」
礼子「感じてない」
あれだけ嫌だった太郎に舐められて恥ずかしいのか意地をはります。
礼子は手をつくように見ていた木崎の腕を掴みます。

あぁん あぁぁ〜ぁ

私「いれてほしい?」
礼子「お願い」
私「誰の欲しい?」
礼子「マツ君の欲しい〜」
私「太郎のは?」

私「木崎さんのは?」

初めに太郎、聞かれたせいか答えません

私「太郎、満足させてあげたら木崎さんと俺もあげるよ」
礼子「わかった」
これだけ淫乱になっても、まだ太郎に抵抗あるようです。
私「礼子、太郎の舐めてあげて」
礼子「うん」
太郎を寝かせお腹の下で勃起する太郎のペニスを咥えました。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/21 (日) 15:59
あぁぁぁ!!
太郎棒が、、、、
読んでて勃起しちゃいました(゚∀゚)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 17:50
トシさん、私も書きながら蘇り勃起してます(笑)

太郎「あああ」
太郎が甲高い声をあげます。
太郎「イキそう」
木崎「早すぎるぞ」
私「仕方ないよ。太郎、経験無いんだから」
太郎「うっっ」
礼子がこぼれた場合、受けれるように自分の顎の下に手を添え、ゆっくりペニスから離れます
私「礼子、ゴックンしてあげて」
礼子が口元を拭きます。
木崎「じゃあ、していいか?」
私「いいよ」
木崎「少し舐めて」

根元から先まで動かし丁寧に舌を使います

木崎「おお〜」
私「じゃあ礼子、フェラしながらケツつきだしてるから先するわ」
バックで挿入しました。
私「おぉ〜絞まる」
礼子「あぁぁん」
フェラが止まります
私「木崎さんのフェラして」
礼子「あぁぁん。」
私「もっと早くするよ」

パンッパンパンパン

太郎が胸を触ります。
私「うっ」
私も普段より早くイってしまいました。
木崎「俺も持たない」
礼子が悲しそうな顔します
私「木崎さんに入れられたいのか?」
礼子、咥えながら頷きます
私「太郎、回復したみたいだぞ」
礼子の太ももから私の精液が垂れてます。
木崎「口に出していい?」
礼子が激しくフェラします
木崎「うっ」
ドピュドピュピュー
礼子が私の舐めようとします
私「ちょっと待って、こそばいから」
私「だから太郎、回復してるよ」
礼子「太郎君、しよっ」
私「礼子、太郎に、お願いしなきゃ」
礼子「太郎君してください」
私「してくださいじゃあ分からないよ」
礼子「太郎君、私のに入れてください」
凄いエロエロ状況です
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 19:06
礼子の言葉は場を盛り上げようとしてるのは分かります。ですが礼子の口から太郎にお願いする姿は興奮しました。
私「太郎、そこゴムな」
ビックリしたのは太郎がコンドーム装着が慣れてるように感じました。
私「太郎、うまいな。使った事あるの?」
太郎「うん」
聞けばオナニーで使ってたようです
礼子の上にのり太郎が挿入します。
やはりスムーズには入りません
礼子「あぁぁ〜」

ギシギシギシギシ

太郎のピストンでベッドが軋みます。
太郎「あっ」
私「どうした?」
勢い余ってペニスが抜けます
太郎が、もう1度、挿入しようとする時にゴム根元の位置がカリに近い方に動きます。
私「太郎、ゴム変えて」
礼子「うぅん」
ゴム外したばかりの太郎の腕を引っ張ります
私「太郎、礼子、生でしてだって」
太郎は喜んで生でいれます

ギシギシギシギシギシギシ

あぁぁぁぁぁぁぁ〜

太郎「出ちゃうよ」
私「腹に出せよ」
礼子「ダメぇ〜抜かないで」
太郎「うっ」
礼子「あぁぁ〜」
木崎「俺も」
回復した木崎が太郎に続きます
私「礼子、木崎さんも中だし?」
礼子「お願いします」
木崎は礼子をバックにして生で挿入します
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/21 (日) 19:51
それから私、木崎、太郎の3人は回復したら礼子に中だししました。
礼子も限界で、おやすみです。
太郎の上にのり自分で腰を振るようになりました。
礼子の感覚ですが男性が射精する時、グッとペニスを膣奥に押し込むようになるみたいで、その瞬間が好きなようです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/21 (日) 20:01
Σ('◉⌓◉’)
マジっすか!!??
中出しかぁ〜 痺れました。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました マスター 投稿日:2018/01/21 (日) 23:45
奥さんMっけがあるみたいだから、太郎みたいなタイプじゃない相手に中出しされたほうが
犯されてるみたいで興奮するのでは?
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/22 (月) 00:28
うらやましいなぁ
おれも礼子ちゃんに中出ししたい笑
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ジェイク 投稿日:2018/01/22 (月) 06:40
いつか動画撮って見せて頂きたいです(*^^*)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/22 (月) 07:13
体験談続きの前にコメントくださってる方にお返事させていただきます。

トシさん、ありがとうございます。太郎に私は感謝してもらわないと(笑)

マスターさん、ご指摘の通りです。私自身もSでは無いので指示とかしたい方じゃないので確かに太郎みたいなタイプだと難しいです

TSさん、ありがとうございます。でもいますの礼子だと中だしアタリマエダカラTSさん物足りないかもしれません(笑)

ジェイクさん、ありがとうございます。今の所、見せる見せない別にして撮影は考えてないですが浮かんだりはします。私が目を離す場面がある以上、礼子にも木崎ら参加者達にも撮影不可を徹底したいんです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました Saint Seiya 投稿日:2018/01/22 (月) 12:16
いつも見させてます〜
素晴らしい体験です〜
続き楽しみにしてます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ヨゥです。 投稿日:2018/01/22 (月) 22:59
マツさん続きまってます。
礼子さんお正月休みのあとは、すぐ連休ですねぇ
礼子さん連休まで、ガマンできましたかぁ?
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/23 (火) 02:37
Saint Seiyaさん、ヨゥですさん、ありがとうございます。コメ嬉しいです
ヨゥですさん、成人の日絡む連休ですね。正月体験談まだ残ってますが成人の日の連休は礼子の体も連休にしました

体験談続きです。
2日はセックス三昧で各自疲れたら寝るって感じ、礼子が寝ていた場合、起こしてはいけない唯一のルールだけは決めました。2日の最後に私が寝場所にしたのは寝室で3日起きたら礼子は既に家事をしていました。客間を覗くと木崎と太郎は裸で寝ていました。
木崎と太郎を起こし雑煮を食べてから何をしようか話しました。セックスとかの話ではなく、せっかくの正月(連休)遊びたいって話です。太郎は、まだまだ礼子とセックスをしたいみたいで本音では出掛けたくないようです。木崎も同じようですが出掛けるのは賛成してました。
結局、行き先は電車で1時間かかりますが、とある神社に初詣に行きました。そこの神社、繁華街の側にあります。初詣の後は街をブラブラしていました。街ブラだけでも楽しめました。ただ小さい店は閉まっていたのが残念です。
私「そういえば太郎、デートらしいデートした事あるのか?」
太郎「無い」
私「そうか。礼子とデートするか?」
太郎「いいの?」
私「うん」
礼子と太郎、手繋ぎデートです(笑)一応、2時間後に待ち合わせして私と木崎は2人から離れました。
約束の30分前、太郎から電話です
私「何かあったか?」
太郎「ラブホテル行ったら駄目かな?」
私「今からか?」
太郎「うん。見つけて」
私「礼子に変わって」
礼子「はい」
私「太郎、ラブホテル行きたいだって。どうする?」
礼子「マツ君に任せます」
私「じゃあ行ってこい。俺ら帰ってるかもしれないから出たら、また電話して」
すると2時間位して、また電話が鳴ります
私「どうした?待ち合わせするか?」
太郎「あの〜泊まっても良いかな?」
私「えっ?2人でか?」
太郎「うん」
私「お前、金あるのか?」ホテル休憩から続けての宿泊料金です
太郎「あるよ。大丈夫」
私「2人きりの宿泊代まで俺(夫婦の財布からって意味)出せないぞ」
太郎「わかってる。」
私「礼子に変わって」
礼子「もしもし」
私「どうする?」
礼子「マツ君に任せます」
私「そればっかしだな(笑)朝まで何回もされるぞ?」
礼子「体もつかな(笑)」
私「期待してんじゃないか(笑)」

結局OKして、まさか初めての貸出が太郎になるとは思いませんでした。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MM 投稿日:2018/01/23 (火) 03:57
>拒否していたのが、無理やり経験させられた後にハマってしまう展開

その展開からはまって
旦那に内緒で、男に自分から連絡とるようになり

しまいには
こういったサイトで男漁りするようになったパターンを知ってます。
このサイトで知り合ったご夫婦です。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ヨゥです。 投稿日:2018/01/23 (火) 03:59
マツ君ドヒャ〜〜!です。

太郎君カッコいいなぁ

ってか、礼子さんから誘ったのでは……

続き待ってますね。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/23 (火) 03:59
礼子達は1月4日、昼頃、帰ってきました
4日朝にチェックアウトしたとして4日から今、この投稿日時まで他人棒休憩中です。無理に休止している訳ではありません。

今回、投稿して皆さんからコメント頂いて「なるほど」と思う事が結構あります。

3人、他人棒与えましたが礼子の中で1番合わないのは青山だと思います。青山は気を使う方です。礼子はマスターさんに、ご指摘頂いたようにM気質なので青山みたいなタイプは燃えないのかもしれません。
今、知人を思い起こし人選しています。これからも続けて書きたいのでよろしくお願いします
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/23 (火) 04:04
MMさん、ありがとうございます。どうやら礼子の場合は私の前で色々されたいタイプのようです。旦那の前なのにってベタな奴です。
ヨゥですさん、ありがとうございます
太郎は今は猿状態だから礼子も、そこが良いんでしょう(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/23 (火) 07:35
太郎にお泊り貸出しですかぁ、、
太郎!羨ましいぞ!
太郎と泊りの内容は報告あったんですよね??
是非お聞かせください!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました Saint Seiya 投稿日:2018/01/23 (火) 10:41
いつも楽しく読んでます
素晴らしい体験ですね
簡単な自己紹介
40歳、身長175 体重85(ラガーマン体格)
Pサイズ 長さ20.5亀頭6.5、一回り5.5硬いPです
ちなみ私ハーフです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/23 (火) 10:54
ますます礼子ちゃん気に入った
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/23 (火) 17:32
トシさん、毎度です。一応、今日、とあるプレイ計画立ててるので報告できる内容起これば報告させていただきます。太郎の件、了解しました。前後するかもしれませんが又報告させていただきます。
Saint Seiyaさんありがとうございます。なかなか夜強そうですね
TSさん、ありがとうございます。嬉しいです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/24 (水) 07:20
マツさん、ありがとうございます。
私、太郎推し?なもんですから^ ^
それとプレイを再開されたご様子で^ ^
新たな展開、奥様の更なる開花にも期待しつつ応援してます!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/24 (水) 21:01
トシさん、ありがとうございます。でも太郎も自信ついてきだして太郎らしさなくなってきたから良いのか?悪いのか?

体験談にいきます
今の礼子は私が呼べる相手(呼びたい相手)なら受け入れてくれると思います。しかし私としては礼子が恥じらう姿や嫌と言いながら感じていく姿も見たいです。でも今の所、参加させて無くて頭に浮かぶ知人でも礼子が嫌がりそうな相手は浮かびません。それで考えたのが礼子が困る相手に成り済ませば良いんです。
まず木崎と青山を呼び計画を話しました。
木崎にはSを演じてもらい礼子に絶対に見えないように目隠しと拘束をしてもらいます。青山には待機してもらい別人を演じてもらい普段より荒くするようにと言いました。もちろん無言です。私は別人として参加ですが居ない事にします。
礼子には初めて木崎に貸出をすると伝えてました。
昨日、仕事終わり礼子を木崎宅(ワンルーム)に送りました。
私「木崎さん、今日は目隠しするの?」
木崎「うん。目隠しして縛り初挑戦」
礼子「何だか怖い」
私「じゃあ俺は縛り見たいから縛り見たら帰るよ」
木崎「礼子ちゃん脱いで」
礼子が背中を向け全裸になります
木崎が礼子にアイマスクをして更に上からタオルを巻き隙間を隠します
木崎「じゃあ横になって」
縛りと言ってもベッドの柱に手を縛り自由を奪うだけです。足は開けやすいよう片足だけ縛ります。絵的には大の字で片足だけ自由です。
私「じゃあ木崎、よろしくな。俺帰るわ」
礼子「何だか怖い」怖いってのはノリ的な発言です。
私は少し大きめに音がなるよう玄関を開閉し帰宅のふりをしました。
木崎「はじめて本当に二人きりだね」
礼子「はい。でも普通がいいかな?」
木崎「縛り嫌?」
礼子「はい」
木崎「でも今日は駄目だよ」
礼子が目隠しと縛られてる以外は普通のセックスが始まりました。
木崎「もうマツだけじゃ我慢出来ないだろ?」私が頼んだ言葉です
礼子「はい。」
木崎「じゃあ、いっそマツと別れて俺と青山と居たら?」これも私が言わせた言葉です
礼子「ごめんなさい。それは出来ない」
木崎「そんな暗くならないでくれよ」 
礼子「暗くなって無いけどマツ君と別れろとか言われるのは嫌」
木崎「わかった。悪い」
礼子「いいよ」
木崎「じゃあ俺も嫌?」
礼子「嫌じゃないです」
木崎「マツ、大好きなんだ?」
礼子「うん。。。」
木崎「じゃあマツが俺呼ばなくなったら終わり?」
礼子「それは困ります」
省略しますが木崎は礼子に質問しながら中だししました
礼子「目隠しと縛ってるの外して」
木崎「待って、今日は人呼んでるから」
礼子「青山さん、太郎君?」
木崎「違うよ」
礼子「誰?マツ君知ってるの?」
私は待機中の青山をLINEで呼び青山が来たのに合わせ二人で来たように再び玄関を開閉します
木崎「おう。入って、二人共」
礼子「もう〜二人、やっぱり青山さんと太郎君だよね(笑)」
木崎「原と繁田、これ礼子ですよ?」
礼子「えっ?原って?」
木崎「初恋の人忘れたの?」
礼子「えっ?」
原は礼子の中学の同級生、小学生とかに好きな人は居たでしょうが本当の意味での初恋相手で初めての彼氏です。でも実際は同級生に隠れて一緒に帰宅するだけだったようです。繁田は原と礼子の同級生です。

私が2人の名前を知ってるのは原は単純に昔話で礼子に聞きました。繁田は実際に会った事あります。昔ですが礼子の友達の元彼です。
今回、計画と書いたのは私と青山は声を出せないので木崎の演技力のみが頼りとなりバレる可能性もありました。あと礼子の拒否の仕方次第ではネタバラシ終了です。
礼子は同級生に特に原、見られたくない2人相手に、どういう変化を示すか見たかったんです。
最終的に礼子にネタバラシしましたが礼子が同級生と勘違いしていると思って読んでいただきたいです
礼子には私と繁田は繋がってたので木崎も会った事があり以前、私に礼子の初恋話を聞いて繁田に呼んでもらった事にしました。話さない理由は、かなり強引ですが話させてあげないって、よく分からないイタズラを理由にしました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/24 (水) 21:29
礼子「青山さんと太郎君だよね?」
木崎「青山は分かるけど太郎は体型でバレるし、そんなクダラナイ嘘言わないよ」
礼子は私が居ない事は信じています。
礼子「何で知ってるの?」
木崎「繁田はマツと一緒に何度か飲んだよ。原とは最近、繁田に紹介してもらった」
礼子「何で?」
木崎「今日の為だよ」
礼子「やっぱり信じられない。目隠し外して」
木崎「目隠し外したら礼子ちゃん、原ばかり見るよね?見せないし喋らせない」
礼子「ホントに2人?」
木崎「礼子ちゃん、疑うの良いけど中だしされたオマンコ、原に丸見えだよ」
礼子「ちょっと待って?ホント?」
木崎「繁田、元かのに礼子の本性バラしてあげて」
礼子「えっ?どこまでホント?」

 
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/24 (水) 21:54
このままだと進まないので青山にバレても良いから耳うちしました。
青山(原)「れっちん」
青山に礼子の中学時代の、あだ名を言わせました。
信じだした時に、あだ名が効果的でしたし礼子は若い時の原の声しか知りません。
木崎「繁田、先する?」
礼子「駄目〜。本当に繁田君なら駄目」
木崎「ほら、足閉じない」
礼子「ちょっと、青山さんと太郎君だよね?」
木崎「わかった。身体触ってみ。太郎じゃないだろ?」
礼子「本当に本人?」
木崎「はい。足開けて」
礼子「困ります」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/24 (水) 22:17
木崎と私が自由な片足のみで閉じる礼子の内腿に足を挟みクリトリスを触ります
礼子「駄目ってば」
木崎「二人興奮してるよ」
礼子「嘘じゃないなら駄目だって」
私は、もう1つ細工しました。木崎の携帯を鳴らします
木崎「おう。青山か。ごめん、今日ちょっと無理や。また電話するよ」
自作自演です。
木崎「繁田、やりますか?」
繁田役の私が足を開けます
木崎「地元で有名なるね」
礼子「言わないでぇ」
木崎「じゃあ足、力抜いて、言わないように頼んであげるから」
礼子「絶対?」
礼子も全ては信用してませんが私と青山と太郎が居ない事は信用しました。と言う事は知らない二人が居る事は確かです。その二人が繁田、原である事への疑いも薄くなってきてます
私は身体を礼子の両足の間に入れ込み木崎に、もっとSぽくと耳元で伝えました
私は初めて他人の中だし直後に挿入しました
木崎「礼子ちゃん気持ちいい?」
礼子「知らない。」
私は、かき混ぜるようにドリルのように腰を動かし出し入れします。
礼子「あぁ」
木崎「感じてきたね」
礼子「違います。あぁ」
木崎「原としたいだろ?」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/24 (水) 22:49
礼子「あぁぁ〜」
木崎「繁田、礼子ちゃんエロいでしょ?地元で使って良いですよ」
もちろん私は話せませんが、その調子と頷きます
礼子「あぁぁ〜。勝手に決めないで」

私は、腰を振りながら、もっとSでと木崎を手で煽ります。

木崎「中だししていいよ」
礼子「あぁぁ〜」
木崎はAV仕込みですが気分のってます
木崎「こんな淫乱だとマツに捨てられるな」
私「うっ」
声出てしまいました。さすがに私の声バレたと思いました。でも礼子の声に消されました
木崎「じゃあ次、原どうぞ」
青山が私と木崎が濡らしたくったオマンコに挿入します
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/25 (木) 06:33
礼子「ホントは誰?」
木崎「原と繁田だよ」
礼子は私と青山、太郎じゃないのは信じたみたいです。
原役の青山が挿入します
礼子「あぁぁ〜」
木崎「感じてきたな。原の名前呼んであげたら?」
礼子「原君じゃなくても私知ってる人だよね?」
木崎「集中して」
礼子は原と繁田じゃなければ声を聞けば分かる人物、自分(礼子)の知り合いって考えたようです。でも繁田と原の可能性を捨てられなくて悩んだようです。
礼子「あぁぁ〜ん」
木崎「地元の肉便器なるかもね」
礼子「許して〜あぁ」
木崎はAV等で聞いた事あるようなセリフばかりでしたが私が指示してないので言わされた感がなく、リアリティーはありました。
木崎「もう抵抗しないみたいだから拘束は解いてあげるよ」
礼子「あぁぁ。」
木崎が外すと手、足首が少し赤くなっていました。手が自由になった礼子は目に手がいきます
私が礼子の手をおさえました
木崎「礼子、目隠し取らない約束だろ」
礼子「あぁぁ〜」
木崎「原、出してあげて」
礼子「ダメ〜、木崎さんマツ君知ってるの?」
木崎「知らないよ。マツは青山と太郎以外、呼ぶと怒るしな」
青山が大量に放出します
礼子「はぁはぁはぁ〜マツ君に悪い」
木崎「大丈夫。言わないから」
礼子「もう目隠しとって」
木崎「駄目。」
木崎「じゃあ、もっと人呼ぶか」
礼子「辞めてください」
木崎「A田でも呼ぶか?」
A田と言うのは私は礼子と知り合う前から知ってます。私と礼子は今の住まいと同じ市出身でA田とは同じ部活で対戦経験がありA田は上手さが化け物級でした。礼子と知り合った時、出身中学を聞きA田と同じ中学か?と
話題に上がりました。A田の名前は地元情報を織り交ぜる為、木崎に教えてました。もちろんA田と礼子は単なる中学時代の同級生、私とA田は部活で試合しただけの関係です。でも、このA田の名前が効果的でした
礼子「ホントに原君?」
木崎「そうだよ。」
礼子も私が遠い昔に「A田って○○部に居たよな?確か礼子の年だよな」って話しただけなので忘れてます
礼子「えっ?ちょっと辞めて」
木崎「俺も2回目入れるか」
礼子「あぁぁ〜。やめて」
木崎「感じてるのに」
礼子「あぁぁ〜。いやぁ〜」
木崎「原、礼子、変態だろ」
原になりきった青山が小さな声で「うん」と言います
礼子「原君?あぁぁ」
青山(原)「ん?」
礼子「ホント?あぁぁ」
木崎「そこまで疑うならわかった。セックスやめるよ」
木崎が腰を止めます
礼子「木崎さん、信じるから続けて〜」
木崎「いい子だね」
パンパンッパンパンッ
礼子「あぁぁあぁぁ」
木崎「出すよ」
礼子「うん」
木崎「うっ、あっ」
木崎がぺニスを抜きながら連絡に言います
木崎「今からは疑わず原と繁田、本当に信じて気持ちいれてして」
礼子「わかりました」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/25 (木) 07:52
マツ君の立場で読んでたら超興奮して勃起しますw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/25 (木) 08:08
疑いながらも感じる身体。
辞めようかとの問い掛けにも続けて欲しいと、、、、
マツさんに悪いと思いながらも感じる身体。
悪いと思うからこその快感、秘匿ならではの背徳感。
快感には流されてしまいますよね^ ^
奥さんからどうなっても良いから好きにして下さいって言葉が出たら堪らんでしょうね^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/25 (木) 11:13
TSさんのコメント、うまく言えませんが人柄の良さ感じて嬉しいです。
トシさん、いつもありがとうございます。その通りですね。寝とられ、寝とらせは耳からの言葉による刺激も重要です

体験続きです。

木崎「次、誰がいい?」
礼子「原君がいいです」

木崎「そう。信じきれないかもしれないけど本人と信じて」
この時点の礼子は別人と疑う心を捨て原と繁田としてると思いこもうとしたのか信じだしたのか礼子が変わりだします
木崎「原とエッチしたかったの?中学から」
礼子「それは無いです」
木崎「意識した事は?」
礼子「あります」
木崎「いつ?」
礼子「はや〜くぅ〜」
木崎「待って、質問応えて」
木崎も私が聞いて欲しい事を言わなくても聞いてくれるようになってきました
礼子「もぉ〜、木崎さんと初めて複数した時、マツ君と原君二人に責められる想像しちゃった」
木崎「それ凄いな」
礼子「答えたから早くして〜」
この言葉に私は興奮してしまい原役の青山の前に割り込み礼子のバックから激しく挿入しました。
礼子「あぁぁ〜」
私「いくよ。」
礼子「はい。お願い」
私は我を忘れて声を出してしまったのに礼子は興奮のせいか気づきません

ドピュッ

私の声すら気づかないほど興奮している礼子に私は青山なら騙せるかもと話させました

青山(原)「礼子、久しぶりだね」
礼子「こんな姿見られたくない」
青山(原)「変態だな」
礼子「辞めて〜」
青山(原)「木崎、礼子エロいよな?」
礼子「えっ?青山さん?だよね」
青山のミスです。礼子と同じ年齢の設定忘れ木崎を呼び捨てにしてしまいます。
木崎は設定を続けようとしますがシラケるので止めます。そして青山に耳打ちします
青山「礼子ちゃん、ごめん。事情説明、後でするから今は原って子と思って」
礼子「もう一人は本当に繁田君?」
青山「とにかく後で教えるから原って子と思って」
礼子「うん」
青山「礼子、いれるよ」
礼子「うん〜」 
青山「締まるよ。」
礼子「あぁぁぁ〜」
青山「礼子、俺と旦那どっち好き?」
礼子「選べない〜。原君とは良い思い出だし」
青山「凄い濡れてるな?」
木崎「ん?礼子ちゃん、感じすぎて失禁してる」
礼子「ごめんなさい。ごめんなさい。」
木崎「いいよ」
青山「そんな気持ちいいの?」
礼子「もう身体むちゃくちゃ〜」
青山「出すよ」
礼子「うん」
青山「今の姿、マツに見せたいよ」
もう設定なんて吹っ飛んでます
礼子「マツ君には言わないで〜あぁぁ」
私「おもらしも見てたよ?」
礼子「マツ君もいるの?いつから」
青山「うっ」
礼子「あぁぁ」
私「木崎さん目隠し取ってあげて」
木崎が目隠しを外してあげます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/26 (金) 01:47
私もコメントから人柄を感じてもらってすごくうれしいですよ。
礼子ちゃんのファンになってます^^
でもお二人はもうただの他人棒じゃ満足しないのではw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/26 (金) 06:54
TSさん、私は他人棒に関しては、かなり偏ってるので難しいです。

体験にいきます。

礼子「初めから分かってた」
私「そんな事、言いながら中学の時好きだった男と思って嬉しかっただろ?」
礼子「そんな事ないもん」
私「でも本音だとしたいだろ?」
礼子「したくないです」
私「しかし礼子、変化すごいよ」
礼子「マツ君が変えたんだよ」
私「本当にそうか?酒の勢いで俺に隠れて複数してたりして」
私は木崎に成りすまし太郎の携帯で、やり取りしてた時に知った情報を、さりげなくぶつけました。
礼子は木崎の顔を見ます。木崎は意味分かりませんが
礼子「何が言いたいの?」礼子も急にマジモードです。
私「俺、何でも知ってるよ」
礼子「そんな事より布団どうしよう」

おもらしで布団が濡れています。

木崎「いいよ。気にしなくて女の子のリアル失禁見れたし」
礼子も、さすがに恥ずかしいみたいです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/27 (土) 06:58
皆さん、もしかしたら突然、投稿休止なるかもしれません。

理由は礼子が私の性癖を理解しようとしたのか(寝とられ)や(複数)のキーワードで、こちらのサイトにたどり着いてしまいました。まだ私の投稿を読まれては無いと思いますが読まれた場合、礼子の反応次第では休止も考えてます。まあ数ある投稿の中から私のを読むとは思いませんが内容的にMATSUが私、礼子とは自分と気づくでしょう。私じゃないと言って通じたら良いんですが、なかなか難しいです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/27 (土) 07:24
だめになったら残念ですが投稿が続くよう祈ってます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/27 (土) 08:10
TS さん、ありがとうございます。一応、指摘されるまでは続けます。指摘されても礼子が嫌がるとは限らないので嫌がらない場合は続けます。多分、投稿まで読まないとは思います。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/27 (土) 19:40
ご夫婦円満が第一優先ですからね。休止になっても仕方ないですね。
そうならないように私も祈ってますよ!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/28 (日) 19:48
トシさんありがとうございます。今の所、大丈夫そうです。

今日の礼子は太郎とラブホです。二回目の貸出です。前回のような遊びに行った先での貸出ではなく本当の意味で貸出は初です。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/28 (日) 22:13
今の所大丈夫ですか^ ^
よかったです。
で、で、今晩は貸出しなんですか!!!
調子に乗る太郎が目に浮かびますよ!!
後報告ですか?それともビデオ録画?ライブの直電?ICレコーダー?どの様に楽しまれるのですか??
今ごろ太郎と、、、と考えるだけで妄想だけで勃起しちゃいますね(^^;
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MM 投稿日:2018/01/28 (日) 23:55
マツさん
こんばんは

奥様 検索までし始めましたか?

もしかして複数相手も自分で見つけてき始めて
段々、マツさんの為か自分の為か分からなくなってくるのでは?

礼子さんの名前が仮名でないなら、ばれるかもしれませんね><
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/29 (月) 05:48
トシさん、ありがとうございます。一応、直電で楽しみました。とりあえず前回から体験談止まってますから、また続き書きます。

MMさん、ありがとうございます。
サイトで複数探しは無いです。礼子は、そういう出会いに関しては慎重だからサイトの見ず知らずの人間と会う事は無いです。多分、礼子が自ら動き出すとしたら例の元会社の3人絡みだと思います。
私が今回、礼子が検索したのを知ったのは礼子からの告白でした。
「このサイト知ってる?」って画面見せられ私みたいな性癖の旦那さん結構居てるんだね。って安心していました。今回の礼子の関心は奥さんや彼女を他人に抱かせて興奮する旦那さんの気持ちを知りたかったようです。礼子は仮名ですが全て読まれたら私の場合、内容が騙しとか入ってるから自分とソックリと気づく思います。さすがに瓜二つの体験談読んで「似てる夫婦居るんだ」って終わらないでしょう(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/29 (月) 06:23
体験談続きですが礼子のサイト検索等で中途半端で終わってる部分を簡単にまとめてみます。

私は木崎に成りすました事全て白状しました。
礼子は怒るかな?って思ったら逆にホッとしていたのにはビックリしました。3人の話を、いつ私に打ち明けるか悩んでたようです。
隠したい気持ちと隠している罪悪感とで揺れ動いてたようです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/29 (月) 11:41
体験談です。
今回は時間戻って正月の太郎と礼子のラブホ報告を書きます

4日昼に帰ってきましたが報告受けたのは夜です。
夫婦で布団に入り
私「礼子触って」
私のぺニスは既にビンビンでした
礼子「うん」礼子が触ってニッコリします
多分、触る前からイキリ勃つぺニスへの反応でしょう。
私「昨日の太郎話聞かせて」
礼子「うん」
誘ったと言うより行ってみたいと言い出したのは太郎みたいです。私の許可を得た二人はラブホへ行き部屋に入るなり玄関で太郎は礼子に抱きつきキスをしたようです。シャワーを浴びると言う礼子に待てないと礼子の身体を舐めまわしたみたいです。
私「太郎、そんな積極的なの?」
礼子「何か甘えんぼうだったよ」
私「それで気持ち良かったのか?」
礼子「舐められたのはあんまり気持ち良くなかったよ」
理由として太郎は体全体を舐めまわしたようです
私「全身なら気持ち良いだろ」
礼子「だって本当に顔含め全身だよ」
どうやら太郎は髪の毛や目以外顔含め全身舐めたようです。
鼻にまで吸い付いたようです。
さすがにオデコ、頬、肩等は気持ち良くなかったと言います
太郎は回復力が凄く何回も何回も中だしされたようです。
私「じゃあ結局満足したのは太郎だけか?」
礼子「私も感じたから満足はしたよ」
私「イッたのか?」
礼子「うん」
私「何回?」
礼子「分かんない」
私「そんな回数わからない程か?」
礼子「だって朝まで、ずっとだもん」
私「えっ?寝ずに?」
礼子「少し寝た」
私「何か変わった事してないのか?」
礼子「オシッコ飲みたい言われた」
私「飲ませたのか?」
礼子「うん」
私「えっ?変態だな?」
礼子「だって正座して頼むんだもん」
私「土下座してまで頼んできたのか?」
礼子「うん」
太郎がラブホの風呂に横たわり礼子が太郎の顔を跨ぎオシッコしたようです。

本当に聞くだけで興奮しました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/29 (月) 16:40
マツさん、直電で楽しまれたんですね^ ^
羨ましいです!!
お正月のラブホは初回の貸出しにしては飲尿まで、、、
流石です、太郎君もこの機会を逃すとチャンスが二度と訪れないと思ったんでしょうね(^^;
それに応じる奥様!素敵すぎますよ!!
あぁ、、、太郎に成り代わりたい^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/29 (月) 18:09
トシさん、ありがとうございます。

体験談です。
私は昨日は惣菜をあてにビールを飲みテレビを見てました。

夜中、息づかいの荒い礼子から電話がありました。
礼子「ごめん。遅くなって」
私「いいよ。起きてたし、太郎は寝たのか?」
礼子「起きてるよ」
私「ふ〜ん。太郎、何してるの?」
礼子「あぁん」
私「何かされながら電話してるのか?」
礼子「うん。舐められて...」
私「どこ」
礼子「下。あぁ〜」
私「下じゃわからないよ」
礼子「クリです」
私「気持ちいいか?」
礼子「あぁぁ〜。はい」
それから礼子の喘ぎ声だけになり私の問いかけにも答えなくなり電波状態なのか切れました。
数分後、再び礼子から電話
礼子「ごめんなさい。切れちゃった。」
私「さっき何してたの?」
礼子「エッチ」
私「触ったり舐めたりもエッチだよ」
礼子「セックスしてました」
私「太郎、相変わらず早いか?」
礼子「分かんない」
私「太郎に変わって」
太郎「あっ、マツ君」
私「楽しんでるか?」
太郎「うん。」
私「今、礼子にフェラさせながら電話して」
太郎「ちょっと待ってね」

礼子ちゃんマツ君が俺のフェラさせて言ってるからしてほしいな
太郎が礼子に頼む声が聞こえます。
私「太郎、ちゃんとフェラしてくれてるか?」
太郎「うん。気持ちいい」
私「口に出してあげなよ」
私は1度、電話を切りました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/30 (火) 01:33
再び連絡があったのは1時間後位です

私「礼子、満足か?」
礼子「こんなの良いのかな?」
私「何が?」
礼子「うまく言えないけど、こんな生活」
私「じゃあやめるか?」
礼子「辞めれないから悩んでる」
私「太郎は?」
礼子「寝ちゃった」
私「そっかぁ?また始まったら連絡くれ」
礼子「マツ君、朝仕事でしょう」
私「だから起きてたら出るよ」
礼子「無理しないでね。」
私「ところで今日もオシッコ飲ませたのか?」
礼子「飲ませたんじゃなくて飲みたい言うから」
私「礼子が太郎に股がってド変態だな」
礼子「だって〜。私お願いに弱くて」
私「まぁ、また連絡して」
私は興奮で目が冴えきっていました。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/30 (火) 07:53
いつもありがとうございます。
今回も飲尿プレイありでしたか^ ^
お願いに弱い奥様可愛いですね。
もし、太郎君から俺のも飲んでって土下座されたら、、、たぶん、、、
今回も生中出しだったんでしょうか??興奮しますね、、、
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました Seiya 投稿日:2018/01/30 (火) 10:43
礼子さんは凄いですね…
これからもっとエロくなる楽しみにしてます
簡単な自己紹介40歳のハーフラガーマン体格です
Pサイズ 長さ20.5 亀頭6.5 一回り5.5
日本人以外に礼子さん抱かせたい機会あれば声かけてください
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/30 (火) 20:31
トシさん、こちらこそ有難うございます。
太郎がSなら、もっと面白い展開なりそうですがMだから飲みたい側なんでしょうね。もちろん中だしですよ(笑)
Seiyaさん、ありがとうございます。
これ以上となると恐ろしいエロです(笑)

続きです
その後、ウトウトしていると電話が鳴りました。
私「はい。」
礼子「あぁぁ〜」
どうやらセックスの真っ最中で私からの問いかけにも答えません。
礼子が私に聞かせる為に電話してきたのでしょう

喘ぎ声の合間に会話も聞こえます
礼子「太郎君、凄くいい〜」
太郎「礼子ちゃん、少しマシなったかな?」
礼子「うん。すごく感じるよ。あぁ」
こんな感じで喘ぎ声は続き電話が切れました。
電話の内容からすると太郎も段々テクニックを身につけてきたようです。礼子も太郎を気にいってるみたいです。始めと凄い違いです(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/30 (火) 20:31
トシさん、こちらこそ有難うございます。
太郎がSなら、もっと面白い展開なりそうですがMだから飲みたい側なんでしょうね。もちろん中だしですよ(笑)
Seiyaさん、ありがとうございます。
これ以上となると恐ろしいエロです(笑)

続きです
その後、ウトウトしていると電話が鳴りました。
私「はい。」
礼子「あぁぁ〜」
どうやらセックスの真っ最中で私からの問いかけにも答えません。
礼子が私に聞かせる為に電話してきたのでしょう

喘ぎ声の合間に会話も聞こえます
礼子「太郎君、凄くいい〜」
太郎「礼子ちゃん、少しマシなったかな?」
礼子「うん。すごく感じるよ。あぁ」
こんな感じで喘ぎ声は続き電話が切れました。
電話の内容からすると太郎も段々テクニックを身につけてきたようです。礼子も太郎を気にいってるみたいです。始めと凄い違いです(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/01/31 (水) 20:06
本日の計画です。

今回、太郎に貸出して思った事は太郎が私に対して聞かせようとか嫉妬させようとか遊び心がなくリアルタイムでの報告が単調です。と言う事で、ある計画をまたまた、たてました。今回は木崎に太郎に似た女に縁が無いタイプで調子乗りの変態ぽい男を紹介してもらいました。女に縁が無くキモオタだけど体は清潔って探すの難しいようですが意外と居るようです。そう言えば太郎も体を洗うのは異様なほど執着してます。どうやら子供時代に臭いと指摘されてからのようです。もちろん太郎は臭くないですが子供時代に言われた一言って結構堪えますよね。話戻しますが、その男には出来る限り私に気を使わせずに自由にプレイさせる為に礼子と私の関係を伏せました。もちろん木崎も太郎も礼子とも打ち合わせ済みです。今回、人数が多すぎるとグダグダになるので青山までは呼びませんでした。
その男には木崎にエッチな事出来るかもしれない女性と飲み会するけど来る?と誘ってもらいました。木崎と青山と太郎と私(他人設定)はエッチ出来たと伝えてもらいました。その男(石田)は29歳で青山と木崎とは面識あり太郎とは面識ないようです。礼子と私の関係を、あまりにも薄くすると演技も大変なので元々、私の仕事絡みの知り合いで木崎達に会わせたら穴兄弟みたいになったと説明しました。礼子には私に気を使わずにセックスする男と礼子を見たいと説明しました。石田のエロイ暴走を期待してます。ちなみに今、礼子を待ち合わせ場所に迎えに行く車中(木崎運転)からです。今回は全て隠す為、礼子との待ち合わせは某駅前、プレイ場所は木崎宅です。また書き込みます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/01/31 (水) 20:35
「モニタリング」のように見学したいw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/01/31 (水) 21:46
新たな企画よいですね!!
奥様も楽しみながらプレイとして受け入れて下さってるご様子で何よりです。
中生だしで乱れ狂う奥様が、、、妄想しちゃいます!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/01 (木) 06:20
TSさん、エロ版モニタリングですね(笑)
トシさん、礼子は久しぶりの新しい他人棒にワクワクしただけかもしれません(笑)

続きです。
石田とは昨日会ったばかりで印象次第では計画は中止する予定でしたが敬語も使え好印象でした。それと全然キモオタではなく29歳にしては童顔の青年です。
ただ中身は変態でした(笑)
そして昨日の20時代の投稿に書いたように礼子を迎えに行きます。
今回、太郎は木崎宅に直行で助手席に石田、後部座席に私です。
車中の会話少しだけ書きます。石田の発言は礼子と私の関係を知らないで話しているので軽い感じです。
石田「マツさんも、その女とできたんですか?」
私「うん」
石田「僕もデキますかね?」
私「それは分からないけど石田君なら、わざわざ紹介(今回のようなケース)頼りなくてもモテるだろ」
石田「モテませんよ。セックスも最後までした事無いし」
話を聞くと石田はルックスから何人かと良いムードになるが途中で拒否されるらしい。石田は理由は分からないと言う。ただ当たり前の話だが女性が嫌がれば我慢してきた石田は仲間に最適です。
これは後から気付いたんですが石田が最後まで出来なかった理由が判明します。ドノーマル女性に初めから暴走しすぎたのだと思います
礼子を乗せ木崎宅に向かいます
石田「はじめまして。石田です」
礼子「はじめまして。礼子です」
私は二人に予め相手の印象の合図を決めていた
礼子には石田が好印象の場合、携帯を取り出してもらい石田には自分の右肩を少し長く触ってくれと頼んでた
とりあえず二人とも合図がきて安心した
石田「マツさんと礼子さんって付き合い長いんですか?」
私「付き合い長いけど殆ど会わないよ。木崎の方が仲良いんじゃないかな?」
今回、私は、でしゃばらないようにすると木崎にも話してました。
木崎宅につき太郎が来るまでの間、3人で軽く乾杯しました。その間も石田は礼子だけではなく私や木崎に話しかけ好印象でした。逆に好印象過ぎて木崎に頼んだ人選と違うのにガッカリしてました(笑)男女の普通の営みを見たい訳ではないのです。しかし木崎は石田の変態S性を見抜いてたようです(変態Sと言っても苦痛を与えりするSではありません)。
礼子がトイレにたった時に石田に、礼子に迫ったらとけしかけました。
しかし石田が一向に暴走しません。
やがて太郎が、やってきて石田と話したいので太郎と礼子にコンビニに買い出し行ってもらいました
私「礼子ちゃん(私も呼び捨て辞めました)タイプじゃないの?」
石田「可愛い思いますよ」
私「多分、やらせてくれるよ。押せば」
石田「でも礼子ちゃんも皆居たら嫌がるでしょ?」
私「大丈夫。俺ら複数も経験してるし、なぁ木崎さん」
木崎が頷く
石田「じゃあ帰ってきたら口説いてみます」
私「サポートするよ(笑)俺も木崎さんも、やりたいし」
石田「ありがとうございます」
私「痛いとか汚いとか無理みたいだけど礼子ちゃんもスケベだよ」

そう話していると太郎と礼子が帰ってきました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/01 (木) 08:46
続きです。

二人が帰ってきて飲み直しました。ただ少し誤算がありました。太郎が思った以上に礼子になついていて礼子の側から離れません。太郎も私には普通ですが新しい礼子のパートナーが増える事に嫉妬でもしてるんでしょうか?でも、この嫉妬も、うまく使えば盛り上がると思いました。本題のプレイですが私が雰囲気作りをしないと始まらないのは感じました。でも明日(今日の事)も仕事、時間は限られています。単刀直入に言いました
私「礼子ちゃん今日のメンバー全員とデキる?」
礼子は頷くと↓を向いたままです。
私「じゃあ皆、裸族なろうか(笑)」
ウケもしない言い回しですが場は和みました。
男性は直ぐ裸になり礼子は恥ずかしそうに脱ぎます。礼子は着替えの時は恥ずかしそうにしています。
石田は、もう勃起していました。かなり太く短く感じました。
礼子が裸になるとテーブルを治し部屋1面に布団をひきました。
石田「複数したかったんですよ」
私「マジ?」
石田「はい。願望でした」
女性1人対男性複数の複数を好む石田は私と礼子と相性良いと思いました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/01 (木) 09:16
マツさんおはようございます!
堪りませんね^ ^
木崎先輩!グッジョブ!良いプレイヤーを見つけてきましたね!!
この後楽しみです!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/01 (木) 12:08
トシさん、ありがとうございます。

続きです。
石田「礼子さん独身ですか?」
礼子「結婚しています」
そこまで打ち合わせしてなかったですが礼子自身も全てが嘘は無理があると思ったのでしょう
石田「主婦なのに夜大丈夫ななんですか?」
礼子「はい」
木崎「まぁ家庭の話はいいんじゃないか?」
石田「そうですね。礼子さんスミマセン」

今回の目的は石田をメインにプレイを進めていく事です。

私「何か礼子ちゃんMだけど俺ら分からないから石田君、仕切ってよ」
石田「いいんですか?ところで木崎さん、玩具とか無いんですか?」
木崎「無いよ。そんなもん(笑)」
コミュニケーションも、きちんと取れるのに石田が途中で断られる理由が分かりました。まだ始まってもないのに玩具って(笑)
私「太郎、我慢出来ないだろ?先したら?」
太郎「うん」
太郎はチュ チュ チュって唇に吸い付いては離すようにキスします
石田「やらしい女性ですね」
私「そう思うだろ?」
太郎は胸を触りながら唇を重ねます。
太郎も動きがスムーズでイヤらしくなってきてます
私「じゃあ俺、先するね」
キスしかしてないのにオマンコは濡れていて愛撫無しで挿入出来ました
石田「生OKなんですか?」
私「いつも俺ら生だよ」
石田「マジですか?結婚してるのに」

私はキス出来ない位、声を出させようと激しくしました
礼子「あぁぁ」
石田「声もいいですね」
木崎「最高だろ?」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/01 (木) 12:54
私「礼子ちゃん出すよ」
礼子が頷きます。

私「うっ」
礼子「あぁぁ〜」
この私の中だしを見て石田も興奮しています。
石田「旦那さんに電話させながらしたいなぁ〜」
もちろん私がプレイ場所に居るから出来ません
私「それは辞めとこう。他アイデア無い?」
石田「僕が決めていいんですか?」
私「大丈夫だよ。礼子ちゃん次第だけど」
石田が悩んでる間に太郎が礼子とセックスを始めます。
礼子「あぁ〜」
私「石田君、アイデア無ければ複数だけ楽しんだら良いんじゃない?」
石田「アイデアあるけど皆さん嫌がるだろうから」
私「何?言ってみて」
太郎と礼子がプレイしてる横で石田がアイデアを話始めます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/01 (木) 17:44
続きです。
出た案を、ざっと書きます。
落書き、首輪、放尿、中だし、飲精です。
まず落書きは私だけじゃなく私も木崎も太郎も苦手だから却下
中だし、飲精は普段してるので目新しくありません
残るは放尿ですが私は太郎に飲ませてる姿を見たいと思いました。
太郎に飲尿話しても良いと許可をもらい太郎が飲尿してる姿を見たいと提案しました。
木崎、石田も見たいと言います。
そんな話をしてる間に太郎と礼子のセックスも終わり私は礼子にオシッコしたくなっても我慢して教えてと伝えました。
石田「僕はフェラして欲しいな」
礼子「はい。」
石田「少し激しく大丈夫?」
礼子「はい」
石田は礼子を座らせ礼子の頭を抑えペニスを口に入れ腰を振ります。
ただ石田もAVのように激しくはしません。程よい激しさです
石田「出すよ」
石田の動きが止まりペニスを抜きます
私「強引なのどうだった?」
礼子「でも力抜いててくれたみたいだから」
私「興奮したか?」
礼子「うん」
石田「礼子さん、いいなぁ〜」
礼子「トイレ行きたくなってきた」
私「太郎どうする?飲みたい?」
太郎「飲みたいけど皆の前じゃ」
私「じゃあ今日はやめとくか?」
太郎「いや、したいなぁ」

ラブホと違い木崎宅は風呂で横になれません
まず太郎を浴槽に、しゃがんでもらいました。礼子は片足を浴槽淵にあげオシッコします。太郎は礼子の股下に顔をつき出すように飲みます。凄く興奮しました。
太郎は最後の1滴を飲み干し掃除するとペロペロ舐めます。
全員興奮です。
実際、こういった時に興奮するように考えれるかは重要です。
私「今日は太郎、礼子の全部飲む?」
太郎「うん。欲しい」
木崎「俺は、かけたい方かな」
私「かけたら毎回シャワーなるよ(笑)」
太郎の掃除舐めで感じてる礼子もシャワーを簡単に浴びせさせました。もちろん太郎もです
しかしオシッコ流す程度のシャワーなのに出てきません
礼子「あぁぁ〜」
浴室を覗くと礼子と太郎が狭い浴室で立ちバックしています
石田「礼子さん、すごいです」
私「本当に凄いよな」
太郎が射精しペニスを抜くと軽く太ももに流れるものがあります
再び軽くシャワーを浴びさせ出て来るのを待ちました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/01 (木) 20:31
太郎と礼子が出てきました。
私「礼子ちゃん大丈夫?疲れたら言ってね」
礼子「ありがとう。大丈夫だよ」
私「今から礼子ちゃんをM的に扱っていいかな?」
礼子「うん。」
私「じゃあ皆が今から呼び捨てで呼ぶね」
礼子「わかった」
私「本当に嫌な時の為に合図決めとくね。俺の名前言って辞めてって言って」
礼子「マツ君、辞めてって言えばいいのね?」
私「うん」
礼子「分かった。私、敬語の方がいいの?」
私「敬語は作りすぎて逆にシラけるから辞めとこう」

私「じゃあ石田君、よろしく」

全員が興奮で眠気がきません
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/01 (木) 21:12
これからが本番ですね!!
期待しかないです!!
堪りません^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/02 (金) 08:50
トシさん、いつもありがとうございます。ホント、トシさんの反応有り難いです。

続きです。
石田「礼子さんは逆ハーレム状態で、お姫様扱いされるのと奴隷扱い、どちらが希望ですか?」
石田が再度確認します。石田の発言は私が言わせた訳では無いので礼子が、どう答えるか見物でした。
私「礼子ちゃんの好きにしたら良いよ」
この言葉は旦那としての礼子へのメッセージです。もちろん石田からしたら、そこまでの深読みが出来るはずありません。礼子も、その辺は理解したようです。
礼子「奴隷扱いされてみたいです」
石田「分かりました。ではマツさんが言うように礼子って呼びますね」
礼子「はい」

奴隷と言っても半分、言葉遊び的な要素も含んでるので御理解ください。
石田「今から礼子の御主人様は木崎さん、マツさん、太郎さん、俺だよ」
礼子「はい」
石田「じゃあ礼子、誰かのフェラしながら自分のも触ろうか?」
木崎「俺、フェラしてもらうよ」
木崎は仁王立ちし礼子はフェラしながらクリトリスを自分で弄ります。
石田「もっと激しく触って」
礼子も次第に声をあげます。
石田「感じてもフェラ、ちゃんとしてね」

チュパッ、チュパッ、チュパ

礼子はフェラに力を入れます

木崎「いきそう」

石田「じゃあ礼子、イクまでオナニーしようか?」
礼子は横になり指で割れ目をなぞります
私も礼子のオナニーは初めてみます。
石田「礼子は旦那さん居ない時、オナニーしたりするの?」
礼子「しないです」
石田「そうなんだ」
礼子が自分の指を2本入れ、かき回します。
礼子「恥ずかしいけど感じちゃう。」
石田「もっと激しくして」
礼子「あぁん」
クチュクチュ、音を立てます。
シラケるのは承知で私は礼子に問いかけました
私「嫌ならしなくていいよ」
礼子「大丈夫。もっと色々言われたいかも〜」
礼子がクリトリスを触ります。
太郎「礼子、もっと触って」
多分、石田への対抗心でしょう。太郎も礼子に指示します
礼子「いっちゃいそう」
石田「いいよ」

あぁぁ〜あぁぁ

自分の指をオマンコに挿入し、かき混ぜています

太郎「気持ちいい?礼子」
礼子「ああぁぁん」
礼子は体をよじり淫らになります
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ジェイク 投稿日:2018/02/02 (金) 12:53
こんにちは♪
ドンドン「礼子の輪」が広がってますね(*^^*)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/02 (金) 15:26
ジェイクさん、読んでくれてたんですね。ありがとうございます。

続きです
礼子が本気のオナニーで感じています。
私も興奮しましたが1番興奮してるのは石田です。
石田「旦那さんに今の姿見せたいなぁ〜」
私が旦那と知らない石田ですから自然な発言です。
礼子「あぁぁ〜。してください〜」
石田「駄目ですよ。自分でしなきゃ」
礼子「あぁぁ」
石田「胸も触って」
礼子が胸を揉みクリトリスを触ります
石田「イキそうなったら言ってね」
礼子「もう限界〜」
石田「じゃあ俺が」
石田が礼子に代わりクリトリスを刺激します
礼子「あぁぁ〜気持ちいい」
まるで、おもらしのように布団の濡れが広がります
礼子「いい〜」
石田「イッた」
礼子「はい」
太郎「セックスしようね」
太郎がイッた直後の礼子の足を開き挿入します
礼子「今ムリ。ムリ」
どうやら身体が敏感になってるようです
私「ゆっくりしてあげて」
太郎が本当に、ゆっくり腰を動かします
太郎は石田にイカされた礼子見て嫉妬でしょう
太郎「出すよ」
礼子「あぁぁぁ〜」
太郎「うっ〜、おぅ〜」
木崎「今日は本当に激しいよな?見てるだけで入る余地無いよ」
私「確かに石田君、良い味出してるな(笑)」
礼子は足を開けたまま寝てしまいました。
私は布団をかけてあげ石田に聞きます
私「礼子寝たけどどうする?」
石田「少し寝かせてあげます?感じて疲れただろうし」
実は、この質問で石田が無条件で起こすとか言った場合、お開きにする予定でした。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/02 (金) 16:11
木崎「俺も、ちょっと横になるわ」
木崎も寝てしまいました。
私「どう?礼子は」
石田「最高です」
私「と言うか俺らも寝る?」
石田「そうですね。少し横になりましょうか。」

横になると言っても雑魚寝で男性四人+女性礼子、広々とは寝れません。

木崎 礼子 太郎 石田 私の並びです。太郎に礼子の横にさせてあげました
自分では1時間位、寝たつもりでしたが、そんなに立ってませんでした。横を見ると木崎と石田は完全に寝ています。
けど太郎と礼子が居ません
居ませんと言っても浴室に居るのは分かりました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました ぷりん 投稿日:2018/02/02 (金) 17:16
太郎くん大活躍ですね!
最初は嫌がっていたのに今では奥さんのお気に入りですか!?
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/02/02 (金) 17:38
太郎の変わりぶりがw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/02 (金) 19:22
奥様の使われてます感が堪りませんね!!
続きが知りたいです!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/02 (金) 19:27
ぷりんさん、コメありがとうございます。太郎はほっとけないんでしょうね(笑)
TSさん、太郎は私には旦那だからと割り切り石田に対して嫉妬からの対抗心だと思います
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/03 (土) 10:25
トシさん、ありがとうございます。

続きです
浴室からは2人の会話が聞こえてきます
前半は話の流れ分からないので途中から書きます
太郎「石田って奴で感じてる礼子ちゃん見るのやだな〜」
礼子「やきもちかな〜?」
礼子の口調は意地悪な言い方に聞こえました
太郎「マツ君と3人がいいなぁ〜」
礼子「マツ君だったらいいんだ?」
太郎「マツ君は旦那さんだしマツ君居なきゃ礼子ちゃんと知り合えなかったから」
礼子「そうなんだぁ〜。機嫌直して」
そこで会話はなくなりましたが人が動く音が聞こえます
後で知ったのですが礼子は太郎を慰める為にフェラをしたようです
約5分後位に太郎だけが出てきました。
私は太郎に今後も礼子と居させてあげるから石田と仲良くするようにと言い聞かせました。それと私の事とか話すと石田に聞かれたら夫婦とかバレるからって事も言いました
後は会話が終わった後の慰めフェラについて聞きました。
その後、シャワーや歯磨き済ませた礼子が出てきました。
とにかく複数するとシャワーが多くなります。
私「礼子、寝ないのか?」
礼子「今日、昼寝しちゃったから、それよりマツ君こそ大丈夫?」
私「大丈夫。じゃないかも(笑)さすがに少し寝るわ。太郎頼むぞ」
私は起きてましたが目はつぶってました。寝たふりではなく寝ようとしてました。
礼子「太郎君も仕事でしょ?寝なきゃ、しんどいよ」
太郎「うん。おやすみ」
でも礼子は眠れない様子。携帯をイジっています。確かに人数が多く狭いので寝つけないのは分かります。
私「寝れないなら石田君、起こしてみたら?」
礼子「悪いよ。」
私「そんな事ないと思うよ」
太郎「やっぱり寝れない」
太郎も起きます。
結局、私達の声で石田を起こしてしまいました
(私)(礼子)「ごめん。起こしてしまった?」
石田「大丈夫ですよ。起きよう思ってましたから」
私「もしかして礼子と、やりたくて?(笑)」
石田「はい。寝るの勿体無いのに寝てしまいました」
私「じゃあ太郎と石田君で礼子、いじめてあげたら?」
石田「ちょっとトイレ行ってきます」
石田が戻ってきました。
石田「礼子が奴隷ってプレイ、まだ続いてますか?」
私「うん」
礼子「はい」
石田「じゃあ俺、オシッコしたから口で掃除して」
礼子が無言で石田に近寄りカリの先端を中心に舐めます。
石田「もっと丁寧に」
礼子「うん。」
石田のペニスが、瞬く間に大きくなります。
石田「入れて欲しい?」
礼子「うん」
石田「マツさん、すみません。やっぱり礼子に敬語使わせて良いかな?」
私「それで礼子も気分のるならいいよ」
石田「礼子大丈夫?」
礼子「はい」
石田「じゃあ体位どうされたい?」
礼子「後ろから責めてください」
石田「じゃあ、四つん這いなって」
礼子がバックの体勢で石田のペニスが入ります。
石田「礼子、気持ちいいか?」
礼子「はい」
石田「すごい締まるよ」

あぁ〜あぁぁ〜

石田「締まり誉めてあげたんだよ」
礼子「ありがとうございます」
石田「出すよ」
礼子「はい」

石田はペニスを抜き
石田「礼子の愛液で濡れたペニスも掃除して」
礼子「はい」
今度は石田が寝転び頭の下で手を組み礼子に、お掃除フェラさせます
私「石田君はドSか?」
石田はフェラさせながら答えます
石田「無理強いさせるのは苦手なんでM女は好きです。」
確かに今の礼子は指示を嫌がってません。
石田「礼子、もういいよ」
礼子が石田のペニスから離れます。
石田「木崎さんの舐めなさい」
礼子「木崎さん寝てます」
石田「いいから」
礼子は木崎の小さく縮まったペニスを口にいれます
私「石田君、命令うまいなぁ〜」
私は石田をおだてました。
木崎のペニスが少しづつ固くなっていきます。
木崎「う〜ん」
私「木崎さんは夢の中でフェラされてるんじゃないか?(笑)」
石田「みたいですね。」
太郎がトイレ行く為に立ち上がりました。
石田「太郎さん、ちょっと待ってください」
太郎「どうしたの?」
石田「礼子、太郎さんの舐めてあげて」
太郎「先に小便」
石田「フェラ最中したくなったら、したらいいじゃないですか?」
太郎「でも...」
石田「我慢の限界だと分からないですがオシッコしたい時のフェラ気持ち良さそうな気がしました」
私「どうかなぁ〜?」
礼子は言われた通り太郎のを舐めますが木崎のは手で触り続けます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MM 投稿日:2018/02/03 (土) 11:49
こんにちは

石田君は結構紳士というか普通にマナーありますね。

太郎って調子に乗ってますね
自分で彼女も作れない癖にマツさんにさせてもらってること忘れてますね
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/03 (土) 12:17
わざわざ太郎を木崎の横に呼び木崎のペニスも触れる配置にしてます
いつの間にか木崎のペニスはカチカチになってます。
木崎「わあ〜。びっくりした」
気持ち良さから起きたようです。
木崎「せっかくだから中に出したい」
私「じゃあ上に乗ってあげて」
礼子「はい」
石田「太郎さんのは舐めるの辞めないでね」
礼子は騎乗位になり、がむしゃらに腰を振ります
木崎「礼子ちゃん騎乗位、自分から腰動かしたり、あんまりしなかったのに」
私「木崎さん、礼子呼び捨てだよ」
木崎「おお、そうだった」
礼子が木崎の胸位に手をつき腰を動かします。
あまりの激しさに太郎のフェラどころじゃありません
木崎「気持ちいい〜」
私「礼子も気持ちいい?」
礼子「はい....」
語尾が小さく聞こえません
私「何て?」
礼子「言葉でもいじめてください」
私「そうか」
礼子自身、奴隷と言う設定に酔ってます
私「こんな変態、旦那に離婚されるな」
こんな変態、離婚だってのを他人としての言葉で浴びせました
礼子「いやぁ〜、やめてぇ〜」
石田「離婚したら礼子欲しいなぁ〜」
太郎「俺も」
礼子「あぁぁ〜」
何やら石田が太郎に耳打ちしました。
私は気にせず礼子に言います
私「じゃあ旦那一筋なれるかな?」
礼子「あぁぁぁ〜」
私「答えなさい」
礼子「ごめんなさい。皆と続けたいです」
木崎「イクッ〜。うっ」
木崎が礼子の腰元を掴み動きを辞めさせます
石田「いったら掃除してあげなきゃ」
礼子が私達に尻を付きだし木崎のペニスを舌で掃除フェラします。オマンコからは精液が出てきます
石田「じゃあ浴室で扉開けたまま太郎さんのフェラしてあげて」
太郎が礼子の手を引き浴室に向かいます
私「どうして浴室?」
石田「太郎さん、小便したら汚れるから」
先ほどの耳打ちトイレ我慢してと言ってたようです
でもフェラされてると意外に出ないようです
太郎「普通に気持ちいい〜」
私「オシッコは?」
太郎「出そうで出る気配ない」

チュパッチュパ

太郎「今出そう」
石田「礼子、咥えて動かさないで」
太郎「駄目。やっぱり出ない」
石田「じゃあ口から少し離して」
礼子の口からペニスを抜きました
石田「礼子の口が便器だと思って」
太郎はペニスが勃起しているので手の力で下に向けます
石田「礼子、口開けてオシッコ受けてね。嫌なら身体にかかるだけで良いけど」
礼子「分かりました」
太郎「出るわ」
石田も、ちょっと気が引けたのでしょう
石田「礼子、浴室出て見るだけで良いよ。ごめんね」
私「駄目、口で受けなさい」
しかし勢いはなくチョロチョロです。
礼子にはかかりもしません
私「咥えて」
太郎が咥えさせます
石田「太郎さん出てるんですか?」
太郎「うん。チョロチョロ途切れ途切れだけど」
太郎「あっ、出るわ」
私「ゆっくりペニス抜いて」
太郎が、ゆっくり離します

オシッコが礼子の口の中に入ります
口元からこぼれつつも飲んでるのは分かります
太郎がオシッコを出し切り満足顔です
太郎はオシッコを飲ませた事に満足したのではなく礼子にオシッコを飲ませたのは自分1人と言う特別感に満足しています。
私と石田も興奮しています。
私「美味しかったか?」
礼子「苦かったです」
こんな状況ですが仕事です
私「ちょっと帰って仕事用意しなきゃまずい。」
石田「そうなんですか?残念です」
私「礼子も送るよ。帰り道だし」
木崎「そうだね。旦那にバレないようにしなきゃ」
木崎が気を使ってくれます
私「石田君、木崎さんに連絡先聞いて又連絡するよ」
礼子には軽くシャワー浴びさせ又、歯ブラシさせタクシーをつかまえました。
タクシーの中で
礼子「ごめんなさい」
私「いいよ」
そこからは無言です。
自宅に入るなり礼子が泣き崩れます
私「どうした?」
礼子「離婚だよね?」
私「しないよ」
礼子「ホント?」
私「ただ、ちょっと違う感情出てきたわ」
礼子「嫌いになった?」
私「違う。寝とられ楽しんでたけど今日は礼子を単なる女として見てしまった」
私は石田を参加させてからの一連のプレイですが自分の妻が?って興奮ではなくエロい男女のプレイを見ている感覚で興奮してました。
礼子「ごめんなさい。感情なくなった?」
私「なくなってはないよ。まあ取り敢えず用意するわ」
用意が済み
私「礼子、ホント離婚は無いから安心しろ。」
礼子「わかった」
私「ただ石田と太郎に貸出するかも(笑)」
礼子「もう〜」
私「ホント興奮はしたからな」
礼子「私も」
私「半泣きなりながら言うな(笑)」

今、夫婦仲は良いです。今、取り敢えず生理待ちです。生理がくるまでは軽い中だし無しのプレイに切り替えます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/03 (土) 12:34
MMさん、コメントありがとうございます。

まあ仕方ないです。自分では作れない相手を選んだんですから想定内です。
太郎とかは私に内緒で会おうとしないのが良い面でしょうね
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/02/03 (土) 16:30
礼子ちゃんがどんどんエロくなっていいですねぇ
石田と私の感覚似てますねw けどいきなり玩具とか言わないですよw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/03 (土) 17:15
TSさん、本当エロくなりました。石田は始めから性癖ぶつけすぎて今までの女性には嫌われた思います。でも貴重な人物です(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/03 (土) 20:44
やっぱり太郎の飲尿が!!!まさかの展開でしたね
離婚をされても仕方ないと思う奥様も可愛いですが、離婚になるかもと頭では思っても身体が、、、
最高な女性ですね。
個人的には石田君の貸出しに興味ありますね。いつかは実現して欲しいです^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/04 (日) 00:26
トシさん、こんばんは。
石田への貸出は考えています。石田は1人暮らしだから貸出やすいです。今日はエロ抜き礼子抜きで石田と会ってきました。
石田の事は木崎情報のみなので今後も考え仲良くなろうと思ってます。
良かったのはエロ抜きでも楽しく会話出来る石田は好印象でした
ただ、石田の場合は私の事を旦那と思ってないので想定外も覚悟しなければいけません。
一応、今考えてるのは石田に数日間貸出と太郎も石田貸出中に参加を考えてます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/04 (日) 08:39
おはようございます。
石田君への数日間貸出しは奥様のM性が開花しちゃいそうですね。
マツさんの元に帰ってきてからもその痕跡が見て取れるのではないでしょうか、、、、
今から想像するだけでクラクラしますよ^ ^
是非実現しますように!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました O2 投稿日:2018/02/04 (日) 10:23
マツさん、楽しい展開になって来ましたが、

石田君と会わせる際の「想定外の覚悟」とは?

もし私が思った事と一緒ならば、いやな終わり方になるので、

気になって、メールさせて頂きました。(__)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/04 (日) 10:23
トシさん、おはようございます。下に書いてある計画読んでください

読んでくださってる皆さんへ
朝、礼子から生理の報告受けました。礼子は不妊体質?と言うのは置いといてプレイ続けます。
今、生理きたばかりで最低でも多い日が終わってからですが石田に貸出予定です

まず自分の中で決まってる事は太郎は参加させてもらう事と木崎と青山は参加させない事です。
木崎と青山を寄せない理由としては石田メインにしたいからです。特に青山を参加させると石田のS性が抑えられてしまうと思います。貸出中も石田には私が旦那とバラしません。なので私からは礼子の旦那が出張中、一緒に居れるけどどうする?と聞くつもりです。まぁ私が流れ的に石田が預かりたくなる方向に持っていくつもりではいます。
悩んでる事としては架空人物である旦那の出張期間を何日にするかです。

私は今、寝とられたいより礼子を他人の手で淫らに狂わせたい方向に気持ちが変わってきています。礼子のM性とエロさが成長していく中で私も歪んだ性癖が成長してます。
今日も礼子抜きで石田と会うので貸出の話してみます。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/04 (日) 10:45
O2さん、ありがとうございます。
多分、02さんの心配してくださった事は完全に寝とられ別れですよね?
違ったら申し訳ないです。
別れもありますが私としてはプレイ内容や複数時の参加者です。複数パートナーも誰を呼ばれるか分かりません。そういった、こまごました部分が沢山あります。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/04 (日) 19:21
石田君への貸出しでの奥様のM性開花は間違いないでしょうね。
粗末に扱われる、人形の様に、羞恥新を煽られ自ら身体を差し出す、、、
イヤラしくエロく成長する過程が楽しみです。
後は太郎君がどんなスパイスとなるのか、、、
貸出しが待ち遠しいです^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/04 (日) 19:35
報告です。

石田に会いました。
礼子の架空旦那が 10日〜18日迄、出張で居ないので私が遊ぼうと思ったけど参加出来なくなったから石田に「どう?」と聞いてみました。
一応10日〜12日の連休、礼子と居たいと言われました。
場所は石田宅かホテルかどちらかです。
まだ1週間ありますが煮詰めていきたい思います。楽しみです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◆zaJEVU 投稿日:2018/02/05 (月) 08:55
トシさん、ありがとうございます。私も待ち遠しいです

報告です。
今の所、NGは礼子の嫌がる事、身体に消えない跡が残る事、アナルプレイ等伝えました。
私はアナルプレイ(挿入や浣腸)が嫌いです。綺麗に洗った上で舐めあいは好きですが(笑)
あと露出もNGにしました。
私の立場を偽ってるので「礼子も嫌がるから辞めてあげて」と伝えました。

私の予想では石田は3連休では我慢出来なくなるはずです。今回の貸出しプレイの流れを経てから私達夫婦って真実を言うか考える予定です。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/05 (月) 13:41
今週末が楽しみですね。
二泊三日ですから石田君の要望が一通りは出来る感じですかね。
マツさんの立場はいずれ話をしないといけないでしょうね。
貸出し関係が長くなれば更なる調教とどんどんハードになるでしょうから、
旦那さんの立場を明かして歯止めをかけるなければいけない時が来るでしょうから。
週末までの期間は奥様をエロモードに持っていく焦らし作戦ですかね^ ^
エロモード全開で貸出し、、、
堪らない!!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/05 (月) 14:49
皆さん体験投稿は今週土曜以降なりますが、これからも宜しくお願いします

トシさん、こんにちは。
今、丁度、生理ですのでオマンコ休ませます(笑)
あと礼子に次の生理まで私はゴム有り中だし無し宣言しました。
石田と太郎には中だし禁止とは言わず礼子にゴム1ダース持たすつもりです
私が中だししない状況で礼子が中だししてしまうか検証です。
今までなら孕んでも私の子の可能性有りましたし他人棒中だし私も許可してました。
今回、石田と太郎に礼子は断れるか見物です(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/05 (月) 22:02
たいした事じゃないけど報告です
今日は石田と大人の玩具、見に行きました(笑)石田がノリノリになってきてます。
私と石田も、かなり打ち解けてきました。とにかく楽しみです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/06 (火) 07:59
石田君のノリノリプレイに期待ですね。
まさに棚からぼたもちですから^ ^
そりゃヤル気マンマンなっちゃいますよ^ ^
さぁ奥様は中出しを許すのか否か!?ここポイントですね。
1ダースで足りなくて中出しされるのか、、、
最初から許してしまうのか、、、中出しを許したのにマツさんにはしてないと言うのか、、、

いずれ石田君からマツさんに礼子を今度マツさんに貸出しましょうか?とかマツさんの知らないメンバーと遊ぶので参加しませんか?
とのお誘いがあったりして、、、と妄想が止まりません^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/06 (火) 17:37
トシさん、こんばんは。
短い期間ですが石田を見ていて私か礼子が制止した事は、やらないと思います。なので私からは色々言ってません。まさに礼子が、どこまで許すかですね(笑)
確かにトシさん言うように石田から私に貸しましょうか?なんて言ってきた日には大興奮です。
あと土曜含めた3連休で石田も礼子も満足するのか見物です。
石田には礼子の旦那は18日(日)まで居ないと伝えてますので、どうするでしょうね(笑)
まぁ今の礼子が冷静にゴム要求するように感じませんけどね(笑)
しかし土曜迄が長いです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/07 (水) 16:25
マツさんこんにちは。
いつも返レスありがとうございます。
ほんと週末が楽しみですね^ ^
奥様も楽しみにしていらっしゃるのかな??
多分我々同様に、それ以上にドキドキが止まらないのではないでしょうか?^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/07 (水) 21:16
トシさん、こんばんは。
いえいえ。こちらこそ反応頂けて嬉しいです。
礼子ですが期待してるはずです。急に美容室にカット行ったし(笑)
礼子も私居ない方が本性出せて嬉しいんじゃないでしょうか?
私に筒抜けになると思ってるでしょうが見られてないほうが礼子にとって解放感あるんじゃないでしょうか?
やっぱり今回はSっ気ある石田と言うのがポイントだと思います。
石田に貸出しですが不自然な位、礼子から話題を振ってきません。物凄い意識してると思います。
じゃあ嫌そうなのか?と言うと機嫌が物凄く良いです(笑)

私は今、どこか客観的に人妻の礼子が、どうなっていくかが楽しみです。純粋な寝とられじゃなくなってきてます。楽しみです
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/07 (水) 23:31
体験に向けての報告です。

今日、石田からの報告で玩具を買い出したようです。

アイマスク 首輪 口枷 縄 バイブ 電マ
聞き抜けてる道具あるかもしれませんが自分的には口枷(ボールになったタイプ)興味あります
ちなみに本日から私 礼子 石田でグループライン作りました。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/08 (木) 07:09
追加報告です

土曜日朝からの予定でしたが明日夜からになりました。

明日夜、石田と私と礼子で晩、食事をして私は石田らと別れます。
太郎は途中参加、石田に任せています。
生理の状況次第で金曜夜からプレイが始まるのか分かりませんが楽しみです。
今回連休明けも続くようでしたら私も1日位、参加予定です。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/08 (木) 08:54
マツさんおはようございます!
奥様の機嫌が良いのはヤル気?ヤラレル気満々なんですね^ ^
おそらく貸出しが決定してから期待と不安が入り混じり今は期待しかないって感じですかね^ ^
私もボールギャグ好きですが、、
一番のアイテムは首輪ですかね。
石田君のドSが発揮された時、奥様は二本の足で歩く事を許されず四つん這いの状態。
まさにペット、犬となり従順に躾と言う名の調教を受ける、、、
すいません、勝手に想像しちゃいました(^^;
いやぁ、明日の夜から楽しみです^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/08 (木) 19:55
トシさん、こんばんは。
いいですね。
石田も、わざわざ買いそろえたからには濃厚に楽しむでしょうね。今回のポイントは礼子が、どこをNGにするかですね。けど1番ワクワクしてるのは石田でしょうね(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/09 (金) 08:59
マツさんおはようございます。
とうとうこの日が来ましたね。
昨晩はいかがお過ごしされましたか?奥様はゆっくり寝れたのでしょうか?
今晩からの貸出しを考えると寝付けなかったのでは?
マツさんは寝取られから寝取らせ側にお気持ちが移りつつあるんですね。
私はどちらかいえば寝取られ側なので今晩の飲み会後に石田君と二人で手を繋ぎながら去って行く様子を見たら、、
それだけで堪らなくなります(^^;
その後の事を考えるとクラクラ、、、、(^^;
駄文失礼しました。マツさんからの貸出し報告楽しみにお待ちしております!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/09 (金) 10:35
トシさん、おはようございます。

礼子は珍しく朝眠たそうにしてたので寝かせてあげました。多分、夜中遅くまで起きてたと思います。

私の性癖は寝とられが、より進んだのかもしれないです。私の指示下で礼子が動くより他人の指示下で動く礼子を見たいです。深い寝とられと寝とらせ+ドキュメンタリー風AVを主演女優、(妻)礼子で見てる感覚です(笑)

今回、この世界で言うなら調教依頼ですが今回のケース、石田は依頼されたとは思ってない訳で、そこがミソです(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/02/09 (金) 12:09
そうですね、そこがミソでより興奮する所ですね^^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/09 (金) 12:59
TSさん、こんにちは。
コメくださり有難うございます。
このまま過疎化するんじゃないかと心配してました(笑)
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/02/09 (金) 16:49
いえいえ
事が起こってないのでみなさんレスのしようがないだけですよ^^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/09 (金) 23:36
TSさん、フォロー有難うございます。

報告です。
実は今日、緊急の仕事で残業になり退社時間未定のため礼子には直接、石田との待ち合わせ場所に向かってもらいました。
今、礼子は石田宅です。
個別に石田に連絡いれたところ初めはノーマルなエッチを楽しむって事でした。
今回出来る限り石田を自分の願望に誘導しないようにしてるので先分かりませんが新たな展開有り次第報告します。何か引っ張った割には普通で申し訳ないです。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/10 (土) 08:07
おはようございます。
とうとうスタートしましたね^ ^
さぁどんな調教が待ち受けてるのか、、、、
勿論、敬語で従順に仕えているのでしょうね^ ^
近況報告楽しみにしてますよ!^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/10 (土) 23:15
トシさん、おはようございます。

やっと報告です。
興奮からか朝5時頃、目が覚めて石田にlineを送りました。

起きたら連絡ください。見学行きます

すると直ぐに電話なりました。
私は12時頃に行くと伝え電話を切り約束の時間、石田宅に行きました。
石田「待ってました。入ってください」
私「お邪魔します」
喘ぎ声が聞こえましたが、それは礼子ではなくAVからでした。
ベッドに腰をかけAVを見ている1人の男性が居て軽く会釈してきました。
その前に、しゃがみ男性のぺニスをフェラしてる下着姿の礼子が居ました
石田「すみません。知人です」
私「そうなんですね」
石田「彼も変態なんですよ」
私「太郎は?」
石田「太郎さんも夜から来る予定です」
私「でも首輪とかしてないんだね」
石田「はい。マツさん来てからと考えてました」
礼子が急にフェラを止めてしまいます
多分、私が来て意識したのでしょう。
石田「礼子、フェラしなさい」
私「礼子、嫌なの?」
念のため聞きました
礼子は首を横に振り男のをフェラします
石田「だいぶ調教したからエロくなりましたよ」
私「何させたの?」
石田「その前に一機です。」
私に男を紹介してきました。
一機は立ち上がり礼儀正しく挨拶してきました。
石田「礼子来て」
礼子「はい。」
石田「じゃあ首輪しようか」
礼子が無言になります。
私「礼子のしたいようにしたら良いよ。本心出して」
礼子「いいの?」
私「いいの?って俺に聞かれても(汗)」
私は誤魔化しました
私「素直な気持ち現す方が良いよ」

とにかく石田に、私の立場が分からないように礼子にgoサインを出しました。

石田「礼子、そんな嫌なら帰るか?」
礼子「嫌です」
石田「じゃあ首輪するよ」
礼子「はい」
石田が礼子に首輪を嵌めリードをベッドの足にくくります
石田「マツさん、これからオシッコするなら礼子連れていってください。もう普通に飲むようなりましたから」
礼子が俯きます
石田「一機、また中だししてあげたら」
礼子「中だし駄目です」
石田「駄目です。って昨日から中だしばかりしてるよね。じゃあ、しないよ」
礼子「ごめんなさい。してください」
石田「中だしだな?」
礼子「はい」
私の顔を礼子が見ます
一機が首輪で繋がれ四つん這いの礼子のショーツを脱がしバックから生で挿入です
一機「バック締まるわ」
石田「中だし好きか?」
礼子「はい」
石田「昨日みたいに言ってよ」
礼子「大好きです」
石田「マツさん、礼子が結婚してなかったら、ずっと飼育したいですよ」
私「(笑)礼子もされたいかもな」

あぁぁ〜

一機「もっと声だして」
礼子「あぁぁ〜」

石田「礼子、俺に飼われたいか?」
礼子「はい。」
石田「色々な男と、やらせたいな」
私「そんな呼ぶ相手居るのか?」
石田「居るには居ますよ」
一機「出るっ」
石田「礼子、出るらしいよ」
礼子「中に〜中に出してください」

うっ〜

石田「礼子、精子こぼさないように股に力入れろよ」
礼子「はい。」
石田「マツさん、します?」
私「俺は今日は見学するよ」
石田「ちょっとトイレです」
石田が礼子の首輪のリードを外します
石田「どうしたい?」
礼子「飲ませてください」
石田が礼子を風呂場に連れていきます
石田「じゃあ口開けて」
礼子が大きく口を開けます
石田が礼子の口に上手く入るようにオシッコをします

口の中がみるみる、いっぱいになります

石田「はい。最後掃除して」

礼子はペロペロと尿道の割れ目を舐めます

私「礼子、オシッコ平気なんだ?」
礼子「喜んでくれるから尽くしたいです」

石田「そうだ。マツさん、ムービー見ます?」
私「撮ったの?」
石田「はい。ただ、礼子の携帯ですけどね」
私「何で?」
石田「礼子も自分の携帯なら消せるからって嫌がらなかったから」
私「おう、見せて見せて」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/11 (日) 00:15
マツさんお待ちしてましたよ!!^ ^
今回、、、マジヤバイです、、、
私の理想的な展開にドキドキ止まりません!!!!
しかしマツさんも堪らず見学に行かれたのですね(^^;
お気持ちお察しします!
奥様はひょっとしたら真性のドMかもですね、、、そこそこ飲尿プレイはハードル高いと思うのですが、、
あっさりと適応されてますし、首輪もでしょ、、
間違いなく首輪、ボールギャグ、四つん這いのメス犬プレイ。
続きの近況報告本当楽しみしてます!!
是非お願いしますね^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/11 (日) 07:50
トシさん、おはようございます。
ドM?でしょうね(笑)昔、あれほど他人棒嫌がってた礼子、別人のようです(笑)

報告続きです。
余談ですがスマホって動画長く撮れるんですね。ガラケーでしか動画撮った事ないからビックリしました(笑)

部屋に戻り石田が礼子の携帯取り出すと礼子は不安そうに私を見ます。
本来なら「マツ君、見ないで」と言いたい所でしょう。しかし他人設定を守り言えないのでしょう。

初めの画像はブレまくりの映像でした
どうやら石田が正常位で上から撮ったようです
石田は私に画より音声を聞きたかったようです

石田(動画内)「ゴムしてないけど腹に出せば良いのか?」
礼子(動画内)「いやぁ〜」
石田(動画内)「いやって何だよ」
礼子(動画内)「抜かないでください」
石田(動画内)「中だしか?」
礼子(動画内)「はい。中にください」

そこで石田は携帯を置いたのか真っ暗になり礼子の喘ぎ声(音声)だけ聞こえます。

石田は一度、動画再生を辞め私に言います
石田「今回、礼子がゴム持ってきたんですよ」
私「へえ〜」
石田「でも結局、中だしです」
石田は嬉しそうに言います。
私「この時、まだ二人?」
石田「はい。」
石田は会話しながら礼子のリードをベッド、柱に繋ぎます
私「礼子、嬉しいか?」
礼子「うん」
石田「マツさんにも敬語だよ」
礼子「はい。ごめんなさい」
礼子は謝りはしたが今の自分に酔ってるように見えました。
ここで石田に預けても無茶(礼子の嫌がる事)はしないと思う言葉を言ってきました
石田「マツさん、礼子と居たいですか?」
私「俺は結婚してるから時間的に難しいよ」
石田「奥さんにバレたら大変ですもんね」

奥さんは前に居るのだが(笑)

私「どうした?礼子に飽きたのか?」
石田「飽きませんよ(笑)ただ元々はマツさん繋がりだから礼子もマツさんの方が良いのかな?って思いました」
私「大丈夫だよ。俺、何日も泊まりとか無理だし礼子も石田君と居るの嬉しそうだし」
石田「すみません」
私「逆に石田君が調教して私に貸してくれよ」
石田「分かりました。頑張ります(笑)」

首輪で繋がれた礼子は座っています

石田「礼子、四つん這いだよ」

礼子は四つん這いになります。

石田は、礼子が膝痛くならないように御丁寧に布団をひいています
初めは一機の寝床と思ってました

石田「じゃあ次、動画見ますか?」
私「うん」
石田「礼子、俺の舐めて」
礼子が四つん這いのまま石田に寄ります
石田はぺニスを出しフェラさせながら動画を再生します
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/02/11 (日) 08:54
すごいな
私も礼子飼いたいw
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました トシ 投稿日:2018/02/11 (日) 12:28
マツさんこんにちは!
やはりゴムは必要無かったですね(^^;
スマホの中の礼子さんはアダルト女優でしたか??
昔私が好きだったシネマジックを思い出しましたよ(^^;
詳細報告期待しております!

私もブリーダーとして飼ってみたいッス^ ^
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/11 (日) 20:32
TSさん、トシさん、こんばんは。いつもありがとうございます。

報告続きです。
石田「友達来たから出て」
恐らくインターホン鳴ってから撮影し始めたのでしょう。
下着で後ろ姿の礼子が映ります
一機「ビックリした」
石田「礼子、フェラしてあげて」
一機「えっ?えっ?」
玄関で一機のズボンを脱がそうとしています
一機「嘘だと思ってた」
石田「何が?」
一機「女居るって話」
礼子がズボンを脱がしぺニスを口に含み勃起しだすとアイスを舐めるように舌を滑らせます
石田「一機どうだ?」
一機「聞いてた話以上だよ」
石田「音立てるように舐めて」

ジュルルジュル

イヤらしい音が聞こえます。

石田「口でもオマンコでも出していいよ」
一機「じゃあ一発目は口に」

ジュルルジュルジュルル

吸い付くように舐めています

一機「出すよ。」

一機が口からぺニスを抜くと礼子は自分の唇を指でなぞりました。

石田「じゃあ入れよ」
一機「何て名前なの?」
石田「礼子だよ。人妻」
一機「礼子ちゃんかぁ〜」
石田「礼子で良いよ。礼子、バイブ持ってきて」
礼子がバイブを持ってきます
石田「一機にバイブオナ見せてあげて」

礼子がパンツを脱ぎオマンコにバイブを挿入します

ウィ〜ン〜。電動音と礼子の喘ぎ声と足を全開に開いた礼子が映ります。

一機「エロイ」
石田「礼子、スイッチ強にしろよ」
礼子「はい。いっちゃいそう」
石田「早いなぁ〜」

ここで動画一度終わりました。

石田「凄いでしょ?」
私「うん。興奮したよ」

礼子は石田のぺニスを、ひたすら舐めています
私「石田君、長持ちするなぁ〜」
石田「いえ。話してる時は軽く舐めるようにしつけました」
私「凄い調教師だな(笑)」
石田「まだまだ調教しますよ」
私「一旦、帰るよ」
石田「マツさん参加しないんですか?」
私「また来るよ」
私が居続けるより間を開けた方が礼子の変化を楽しめると思いました。
帰るとき石田がマンション入り口まで降りてきました。
石田「礼子、嫌がる事はしませんから安心してください」
私「急にどうした?それ言いに降りて来たのか?」
石田「はい。あと」
私「あと、何?」
石田「礼子が嫌じゃなければ色々させたいけど良いですか?」
私「いいよ。って何で俺に聞くんだよ(笑)」
石田「紹介してもらったんで」
私「まあ、どう変化するか楽しみしてるよ」

私は一旦、自宅に戻りました。昨日夜と今朝の報告は自宅からです。
その後、また後で更新します
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました TS 投稿日:2018/02/11 (日) 21:06
石田の律儀さがかわいく思えてきましたねw
降りてきたので一瞬石田は知ってるのかと思いました
実は知っててマツ君に合わせてたらおもしろいですね
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました なおき 投稿日:2018/02/11 (日) 22:32
まつさん、こんばんは!最初から読ませて頂いてました。自分も寝とり願望が昔からあるので、ドキドキしたり、興奮したりしながら読ませて頂いてましたけど・・今回の石田への貸し出しプレイは凄いです!
石田宅に訪問で、いきなり知らない第3者の男にフェらする礼子さん素敵すぎます!報告の続きを楽しみにしています!
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 00:20
TSさん、石田からしたら私に譲ってもらった感覚でしょう(笑)まだ先ですが逆に私が実は旦那と言いにくくなりました。

報告続きです

朝起きて石田に電話しました
私「太郎来た?」
石田「はい。来ましたよ。マツさん、また来ます?」
私「そうだな。また見学行くかな」
石田「実は今、一機ん家居るんですよ?来ます?」
私「うん。一機、良いなら行くわ」
石田「一機に変わりますね」

一機から自宅の場所を聞いた。私の家から車で20分位の所の住宅でした。

入ると一人暮らしには勿体ない広さ。3つ部屋がありました。
奥に行くと礼子が裸で首輪をされ四つん這いで太郎にアナルを舐められていました
私「わざわざ玩具持って来たん?」
石田「はい。」
私「別に石田君ん家で良かったんじゃないん?」
石田「一機ん家の方が広くて人呼びやすいんで」
私「しかし暑くないか?」
石田「すみません。裸で寒くないように暖房つけたんで」
私「確かに風邪引くわな(笑)裸だと」
石田「礼子、パイパンにしました」
礼子を見ると確かに綺麗に剃られている。
私「あれ?一機君は?」
石田「参加者増えるんで呼びにいきました」

いつの間にか太郎はバックで挿入していました

石田「礼子が人増やして欲しいみたいだから」
私「そっかぁ〜」

太郎が中だししてぺニスを抜き先を礼子の太ももに擦りつけます
石田「礼子、太郎さんの舌で拭いてあげなよ」
礼子「はい。」
私「礼子、嬉しそうだな?」
礼子「はい。」

礼子が自分のオマンコ汁がついた太郎のぺニスを舌で掃除します
太郎「礼子ありがとう」
石田「すみません。トイレです」

すると礼子が四つん這いで着いていきます

石田「もうトイレ行く言うと便器なりに自分から来るようになりました」
私「すげえな」

トイレから出てきた礼子に私は聞きました

私「石田君に躾られて嬉しいか?」
礼子「はい。」
私「もし旦那が出張伸びたら石田君と居たいか?」
礼子「はい。」
私「今だけタメ語で良いから気持ち教えて。ハイばかり分かりにくい」
礼子「もっとイジメられたいです」
私「変態だな。」
礼子「汚されたいです」
私「石田君とこれからも居たいか?」
礼子「居たいです」
石田「いいよ。俺は」
礼子「嬉しいです」
私「じゃあ、いっそ旦那と別れるか?」
礼子「それは出来ない。。。です」
私「今、敬語いいよ(笑)」
石田「けど俺は礼子が人妻の方が燃えます」
私「両方、変態だな(笑)」
石田「ところでマツさん、今日はするでしょ?」
私「しないよ。見てる方が楽しいよ」
私「礼子、もしかして少しは痛いのもされたいのか?」
礼子「少し興味あります」

そう話していると一機が帰っできました
一機「ただいま〜」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 00:23
なおきさん、ありがとうございます。
コメ嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 02:14
続きです
一機「あっ?マツさん、おはようございます。」
一機の後ろを見ると40代前半の男
見る限り普通に見える。
石田「40男さん、いいですよ」
40男が急に脱ぎ出します
石田「礼子、お尻つきだして」
礼子が、お尻をつきだします
石田「申し訳ないですがゴムしてください」

40男がバックで、お尻を強く掴み出し入れします

礼子「気持ちいいですぅ〜」
「あぁん」

40男「おお〜イク」

石田「イキましたか?」
40男「はい」
石田「また連絡します」

40男は一機と出ていきました

私「何?今の?」
石田「挿入だけで呼びました」
私「どういう意味?」
石田「今日はマダ何人か呼ぶ予定です。射精道具です」
私「ゴムは病気対策か?」
石田「はい」
私「石田君、凄い事、考えつくな」
太郎「僕もトイレ」
礼子が、また着いていきます
私「太郎のも飲むのか?」
石田「はい。美味しそうに飲みますよ」

礼子と太郎出てきました。
石田「面白いの見せます」
礼子に皿でミルクを出すとペロペロ舐めはじめました
石田「はい。ぺニスも」
礼子が石田のぺニスを咥えます
石田「はい。ミルク」
ミルクを犬みたいに舐めます
石田「はい。ぺニス」
ミルク ぺニスと交互に舐めます。
石田「どっち美味しい?」
礼子「おちんちんです。もっとください」
石田「じゃあ、下の穴にあげようか?」
礼子「はい。欲しいです」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました パン 投稿日:2018/02/12 (月) 06:09
朝から、いや読ませて頂く度に勃起です。

テンポ、文脈大変興奮します。

1応援者です。
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 07:47
パンさん、ありがとうございます。
嬉しいです。これからも宜しくお願いします。

続きです
礼子も私の目の前って状況でも本性を晒けだすようになってきました。
石田「面白い道具見せましょうか?」
私「前聞いた奴だよね」
石田「いえ。違います。これです」
カバンからパンツとローターとバイブとベルト?を出します。
私「ローターか?バイブ?は前聞いたよね?」
石田「これパンツはローター入れるポケットあって、このベルトは、ここに、こうバイブ入れてオマンコに入れて固定出来るんですよ」「それとこれ」
足枷 手枷(手と足首の手錠のような物)がチェーンで繋がったのを持ってきました
バイブ固定バンドはバイブ固定する入れ物がありアナルは見えてウエストをベルトで止めるような物です
石田「場所移動しましょうか」
石田が違う部屋に誘導します
礼子は太郎にリードを持たれ四つん這い歩行します
石田「ちょっと布団無いと痛いんで...礼子来て」
礼子「はい」
石田がバイブ固定バンドを礼子に装着します
礼子「あっ〜」
石田「まだ装着しただけなのに感じるのか?」
礼子「はい」
石田「礼子四つん這いなって両手を股の内側から足の方に持ってきて」
礼子「こう?」
石田「こう?敬語は?」
礼子「ごめんなさい。こうですか?」
四つん這いで尻を突きだし肩と顔は布団に近い状態で股の内側から伸ばしてる手と足に足枷 手枷で拘束します
ものすごい、お尻を突きだした格好です
石田「これで、これしましょうか?」
ボールギャグを持ってきました
私「ボールギャグは待って。しかし凄い格好だな」
石田「拘束具とか(ネット検索)調べたら普通に出てくる格好ですよ」
私「見た事なかった」
石田「じゃあバイブ、スイッチ入れます」
礼子「あぁぁ〜」
私「礼子嬉しいか?」
礼子「あぁ、はい。」
私「石田と明日までだな?」
礼子「もっと居たいです」
石田「確か旦那、出張、18日迄でしたよね?」
私「そうらしいよ」
石田「じゃあ18迄、預かります」
礼子「あぁん〜」
礼子のアナルが力を入れてピクピクしています
礼子「バイブ切ってください〜」
石田「どうした?」
礼子「感じちゃって狂いそう」
石田「駄目だよ。ただ弱にしてあげるね」
礼子「あぁぁ〜。」
拘束され動けないなりに、お尻を揺らします
石田「太郎さんも興奮しますか?」
太郎「うん。興奮だよ」
礼子「イキそう〜」
石田がバイブ、スイッチ切ります
礼子「あぁ、切らないでぇ〜お願いします」
石田がスイッチを入れます
礼子「ぎやああ〜」
獣のような声で感じます。
礼子「イク。イク。イク。イッた。止めて。止めてください〜」
石田「イッたのか?」
石田がスイッチを切ります
礼子は拘束されたまま横に倒れます
私「スイッチは素直に切るんだ(笑)」
石田「イッても、やり続けたら拷問みたいなるので」
私「偉いな」
礼子は拘束されたまま体全体で息しています
私「トイレ行ってくる」
石田「礼子使います」
私「いや。疲れてるだろ?今回は普通にするよ」
石田「お気遣い有難うございます」
石田は、もう礼子の主気取りです(笑)

ただいま〜

一機が帰ってきました
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 14:57
続きです
私が玄関を見ると一機は老人男性を連れていました。
実際は61歳のようですが見た目は、かなり老けて見えました。
一機「石田、この人なら中だし大丈夫だよ」
石田「検査受けてるの?」
一機「人間ドックでオプションで受けてるみたい」
石田「事情説明したの?」
一機「もちろんだよ」
拘束されたまま熟睡している礼子がいる部屋に老人を連れていきました
一機「中だし大丈夫らしいですよ」
老人「いいのか?」
石田に聞いた話では一機はトラック運転手で仕事仲間のようで、老人は一機の会社に以前、居たドライバーのようです。
石田「どうぞ、好きなようにしてあげて下さい。」

石田が拘束を外していきます。その時、男もズボンを脱ぎます

礼子も動かされた反動か目を覚まします
石田「新しいチンポだぞ」
礼子が男を見ます
老人は興奮はしていますが半勃ちです
石田「礼子どうする?舐めたかったら舐めなさい」

礼子が男に近寄り男を見つめながらフェラします
しかし老人のぺニスは挿入できるレベルに硬くなる気配がありません
男「すまない。少し時間くれないか?」
石田「はい。大丈夫ですよ。礼子、男さん、勃起するようにオマンコ広げて見せてあげなさい」
礼子「はい」
礼子が寝転び開脚しヒダヒダを開きます
先程の拘束バイブで濡れています
男のぺニスが段々と固くなるのが分かります
石田「礼子、今舐めてあげて大きくなったら即、してもらいなさい」
礼子「はい。」
礼子がぺニスを口にいれます
男「今ならいけそうだ」
石田「礼子、男さんが好きな体位なって」
男「横になって」
男は正常位を希望し、もちろん生で挿入しました
石田「礼子、気持ちいいか」
礼子「はい」
石田「何処に出してもらうんだ?」
礼子「全て中にください」
石田「良い子だね」
礼子「すごぉい。中で大きくなる感覚〜あぁぁ〜」
男「本当に中に出すよ」
礼子「あぁ〜。お願い〜」
男が胸をキツく掴みます。
礼子「イタッ」
男「全て中に出したよ」
男が抜くと精子が流れ出ます
石田「礼子、後は男さんに、お礼だよ」
礼子「ありがとうございました。」
石田「また使ってください。は?」
礼子「また使ってください。お願いします」
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 14:58
皆さん、ありがとうございます
[Res: 131787] Re: 酔った妻を思惑(計画)通り寝とられました MATSUマツ◇zaJEVU 投稿日:2018/02/12 (月) 14:58
新しいスレ作ります

[132554] オフ会で男漁りする妻39歳 プーサン 投稿日:2018/02/11 (日) 09:30
この2.3年妻の優未は週1.2回のペースでオフ会に行っている。
その日はほとんど朝帰り。

セックスレスも4.5年続いていたし、オタク系だった妻を野放しにしていたのは
妻が24歳のときに結婚して10年くらいは新鮮だった。
男をほとんど知らない妻を自分好みに調教していくのが快感だった。

結婚したときの妻の男性経験は私で二人目。
締まりは良いがフェラはへたくそ。
セックスするときは真っ暗にして欲しいとか、アソコを見られるのは恥ずかしいとか
あれこれ注文が多かったが基本的にはマゾだったので容赦なく調教した。

妻の身体はどんどん開発されていき、イクことを何度も経験してから妻は変わった。
毎晩のように私を求めるようになり、あえぎ方も激しくなり
男のモノやザーメンに興味が深くなって、テレビを見ていても
横で私のモノを触ったり舐めたり咥えたりして射精させるようになった。

そのうちに私たちは刺激を求めるようになり、
寝室に大きなモニターを置いて、AVを見ながらセックスしたりするようになった。
そのあたりから妻の性欲は底なしの天井知らずになってきた。
逆に私は過労のせいか性欲も減り始めてきた。

ある日、いつもは爆睡で朝まで目が覚めないのだが
テレビの明かりがまぶしくて目が覚めた。
妻がAVを見ながらバイブでオナニーしていた。
私の寝ている位置は暗くて私が目が覚めたことには気づかず
妻は枕に口を押し当ててあえぎ声がもれないようにしながら
バイブを出し入れしていた。

AVの内容は最初わからなかったが人妻の浮気ものだった。
パソコンからの映像だったのでDVDではなくネット配信だろう。
そして無修正だった。
大きな画面いっぱいに男のモノを咥えて舐めまわす人妻。
やがてそれをナマで挿入され、、、

どうやら内容は人妻が旦那の上司にやられる場面。
酔いつぶれた旦那はソファーで寝ていて、その横で、、、

「いやっ、それだけはやめて、入れないでください」

男のモノを入れられた瞬間人妻は仰け反り歓喜の声を上げた


と、同時にベッドがブルブルと振動した。
それを見ていた妻がイッたようだ。
そして、画面では男のピストン運動が続き、妻もその動きに合わせるように
バイブを出し入れしていた。

「駄目です、中は駄目、主人にバレるから、、、あーっ駄目なのに」

旦那の上司にナマで出される様子を見ながら
妻は激しくバイブを出し入れしながら腰を上下に動かしながらさっきより
激しくイッた。

その姿を見て勃起した私は、後ろから妻を抱きしめて

「見ちゃったぞー」

と妻の身体にしゃぶりついた。
[Res: 132554] Re: オフ会で男漁りする妻39歳 セブ 投稿日:2018/02/12 (月) 11:07
興奮しますね〜。
ちなみにオフ会は、どんな関係でしょうか?

[132134] 旬の妻 ともき 投稿日:2018/01/27 (土) 23:44
タイトル旬の妻ってつけたけど
決して若いわけじゃありません 苦笑

今年50代突入の熟妻です
今妻には、恋人がいます

一年前の同窓会
そこで初恋の人と。。。。

それまで何回か、同窓会で顔を会わしてたのが
何故この歳になって??

きっと、子供が進学で家を出たのと
私が、時を同じくして単身赴任になった事で
制約されない自由な時間を得られたのが、きっと妻を解放したんだと思うんで
[Res: 132134] 旬の妻 ともき 投稿日:2018/01/30 (火) 19:39
妻に恋人が出来たことを、どうのこうのと言うつもりは有りません

今まで、子育ても家庭を守る事に一生懸命だったのですから
今、一人の母親として妻としてより一人の女としての部分をもう一度見つけたんだと思います


私がこのことを知ったのは、あるちょっとした事からです
[Res: 132134] Re: 旬の妻 旬過ぎ 投稿日:2018/01/31 (水) 05:24
我が同居人も五十路に入ってから。
二人の子供が進学で家を出たのと更年期の体調不良が終わったのが一因でしょう。
パート先の常連、面識が出来て10年程。
警戒する事なく、誘われて店外、食事へお付き合い。
その後はお決まりのコースで、、、
[Res: 132134] Re: 旬の妻 オサーン 投稿日:2018/01/31 (水) 10:57
興味津々です。
[Res: 132134] 旬の妻 ともき 投稿日:2018/02/11 (日) 01:03
妻に恋人が入る事を知ったのは、単身赴任先から出張である街に行った時です

取引先と繁華街を飲み歩いてる時、妻らしい女性を見たからです
その時は、まさかと思いました
中年の男と仲良く腕を組んで
歩きながらキスもしていたのです

きっと、私の見間違いだと思いましたね
でも、疑念は深まるばかり

そうです、妻のいる自宅からは日帰りで帰れる街ではありません
その晩、ホテルに戻り妻に電話しました


電話には、妻は出ません
何度か掛けても出ません

[130849] うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/07 (木) 14:02
嫁の有美は今年で38才になる、どこにでもいるような主婦です。
結婚前は事務員でしたが、結婚後退職して以来、勤めには出ていません。
専業主婦を続ける間、少しずつ肉付きが良くなり、肥えたおばちゃんっぽくなりました。

そんな有美に辟易したもんで「お前を抱く気にはならんのだがや」と言ってやりました。
有美はとんでもなく怒って「おみゃーさんだって、てぇしたこんねえずらっ」とかなんとかいってました。

「じゃあ、俺以外の男を知って、少しは色っぽくなれしっ!」

「て!? ふんとにおめさん、サイテーだな。自分で何言ってんだか、わってるずらか?」

てなことで、嫁の有美を修業にだすことにしました。

恋愛感情のない肉体交渉など以ての外だと嫁は語っていましたが、危ない橋を渡ってしまいました。

嫁の修業先は、ネットでも有名なSMサークルです。

私は嫁を差し出す代償に、嫁の様子をネットを介したテレビ電話で直接見せてもらいました。

嫁とは違う女性が全裸でおしおきを受けていました。その様子を着衣のままの有美が見ています。

「あなたも一度、縛られてみますか?」サークルの主催らしき男が有美に声をかけました。

「え、、いいです」消え入りそうな声で答えますが、緊張と興奮が伝わりました。

「服着たままで構いませんよ」ぐいぐい引き寄せにかかります。

結局、嫁は服の上から全身に縄をかけられてしまい、床に転がされました。

他の見学者が、いやらしい視線を送ります。嫁は身動きとれずに、もぞもぞと括られた両足をうごかしていました。

「見込みあるよ、奥さん。服の上からでも、感じるんでしょ?縄の圧…」

有美は何も答えません。でも、息遣いは荒くなり、頬は紅潮していました。

異様な空気の中、縄を解かれた嫁の有美が張り付け台の方に誘導されました。

X台にはすでに別の女性が拘束されていました。目はとろんと淀んだ感じです。

「さ、手伝って」主催の男はその女性の細い手首に巻かれた黒い皮のベルトを外しながら言いました。
嫁が男の指示通りに、ベルトを外しています。

完全に四肢のベルトを外された女は、ヨロヨロと嫁に体を預けるような格好になりました。
全裸の女を抱きとめながら、嫁は体をさすってました。

「さあ、次はあんただよ、、奥さん」マジビビりした目で嫁は男をみました。

「大丈夫、大丈夫。さっきの延長みたいなもんさ」

なんだかんだで、嫁はX台にさっきの女のように張り付けにされました。洋服は着てましたが…。

主催者は洋服の上から電マを這わせました。

「え?ちょっと、、やだ、、やめ、、やめて…」と拒否するのは嫁のいつもの対応でしたが、さっきまで黙って見ていた参加者数人がよってくると、「やめて、こないでぇ〜」と泣きそうな声になりました。

男達の手には電マの小さいのやらなんやら、モーターの振動音がやかましい玩具が握られてました。

嫁の泣き声が喘ぎ声に変わり、気持ちよさそうな声を洩らし始めたところで、主催者は嫁のブラウスのボタンを外しました。

白いキャミをインナーにチョイスしていた嫁の胸元が露わになりました。
より薄い肌触りの生地は、嫁にヴィーン、ヴィーンという振動をより拡幅して伝えました。
履いていたジーンズも膝上のところまでずり下ろされました。
▽の布切れに化したショーツも、その上から玩具をあてがわれたのではたまりません。

ついに有美は無数の玩具に征服されました。

有美の声は少し枯れていました。大きな声を出し過ぎたせいです。

主催者は有美のショーツを引き下げ、指で膣内をかき回します。画面を通して熱気が伝わります。
有美が苦しげに眉元に皺をよせました。てっきり拒否るのかと思いましたが

「きもちいい」とハスキーな声で言いました。

主催者の男が席を譲るように、有美から離れると参加者の一人がむしゃぶりついてきました。
嫁の両太ももの内側に、その男の指のあとが見えました。
男は有美の両腿を広げながら、クリニングスを始めたんです。

指で逝き、その男の舌で逝き、、電マをあてがわれて逝き、、、嫁の底なしの逝き地獄を見ているようでした。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 たぬき 投稿日:2017/12/08 (金) 09:29
イイですね。

この先が気になります。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/08 (金) 18:06
続けても良いかどうか迷っていましたが、たぬきさんからの唯一のリプライを糧に続きを書かせていただきます。

自分の嫁が嬲られてるのを見ていながら、無関心を装っていましたが、不思議なことに胃が口から飛び出そうな感じを味わいました。

見慣れたはずの嫁の体のパーツが、ものすごい刺激になって脳裏に焼きついてきました。

張りを失ってるはずの乳房が、緊縛されて前へとせり出し、粒立った乳輪の中心の乳首まで硬く尖って震えています。

男達の唾液にまみれ、汗にまみれた有美の身体が神々しく光って見えたのは、蹂躙されているのが自分の嫁だったからでしょうか。

「つまらん、本当につまらん!」と言って、性交渉がうまくいかないことを有美のせいにして責めたことを少し後悔しました。

有美はぜぇぜぇと荒い呼吸をしながら、首をうなだれています。振り乱れた髪がなりふりかまわず悶えた様子を物語っていました。

主催者の男が有美の髪の毛を掴んで引っ張ります。有美は顔を上げさせられていましたが、視線は定まらず宙を泳いでいるようです。

「こういうの好きだよな。奥さん」主催者の下世話な問いには、有美は反応しませんでした。

「あ!いひっ!」

主催者さんは、有美の乳首に筒状の器具をあてがうとポンプで吸引し始めました。
小さな筒の中で、乳首が伸びて形を変えていきます。

手際良く2つの筒が密着し、筒の重みでだらりと下を向きました。

あんなに伸ばされて、、形が変わってしまう、、

有美は肥えていますが、そんなに胸が豊かではありません。でも緊縛されて絞られた乳房に乳首を吸引されている様子は、まるで別物だと思いました。

有美はありとあらゆる性感帯に強い刺激を受け過ぎました。
わけのわからない状況で、一気に昇りつめては、第2、第3の快感の波に飲まれて行きました。

不思議に思ったのは、その場にいる男達の誰一人として、有美にインサートしないことです。
紳士的なルールの元に行われるルールかもと一人合点してしまいましたが、実際はそうではありませんでした。


「入れて下さい」

有美が自分の口でそう言うまでの、狡猾な前戯だったことは明白です。

有美が張り付けから下ろされる前に、主催者さんは乳首に付けた筒を外しました。

それを見ていた男達が「おー」と声を上げました。
いやらしい器具から解放された乳首が、いやらしい形に成長していたのです。

主催者さんはその乳首に錘のついた針金状のものを装着します。
さっきまでより重い分、乳首は強くひっぱられました。

張り付け台から下ろされると、有美は先客だった女性のように床に崩れ落ちました。

少し休憩…

男達はまだまだやる気満々のようで、自分のペニスをいじったりしながら、嫁の背中や尻を見て談笑していました。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 トントン 投稿日:2017/12/08 (金) 18:25
寝取られ調教の醍醐味ですね。

飽きた古女房でも他人の手にかかると新しく輝く。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 まいける 投稿日:2017/12/09 (土) 07:12
初めまして
有美奥さんの成長記録ドキドキしながらよませていただいてます。
平凡で真面目な有美さんがどんどんいんらんになって行くのって良いですね
この後どこまで行ってしまうのか更新を楽しみに待っています。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 こう 投稿日:2017/12/09 (土) 09:08
散々たぶられた有美さんが、「入れて下さい」と言った瞬間の里見さんの興奮はすごいものだったのでしょうね。早くその瞬間を読みたいです。

私も、同じような興奮を味わってみたいけど、妻がいなくなってしまいそうで怖い気がします。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/09 (土) 12:10
コメントありがとうございます。反応してくださると意欲になります。拙い文章ですがよろしくお願いします。


床に転がっている嫁の姿を、周りの男達と同質の目で見ている自分に気づきました。
呼吸が少しずつ整っていく様子が、下腹の上下の動きでわかります。時折、微かな痙攣を伴いながら、後逝きしていました。

主催者さんに促されて、パンツ一丁の中年のおじさんが有美の上体を起こしました。
おじさんの股間は見事に膨れてていて、まるでテントを張っているようです。

おじさんは有美の身体を後ろで支えながら、両脇の下から腕を回しました。有美の背中にはおじさんの硬くなったモノがぐりぐり当たっているはずです。
普段の有美ならそれだけで嫌悪感を丸出しにして、抗議していたでしょう。
でも、今の有美にはそんな気力さえ残っていないのか、なす術もなくおじさんに上体を預けていました。

おじさんは嫁の乳首をおもちゃにして、一人悦に入っています。

主催者が嫁の乳首に取り付けた錘付きのクリップは、おじさんの指の動きに呼応してぶらぶらと動きました。

「んんん、、い、い、、、っくぅ、いくっ」

あの嫁が乳首だけで逝くなど、信じがたい光景を見せつけられました。

もうすでに有美の性感は沸点に達し、理性はどんどん融解してしまっているようです。
タイミング良く、他の男達が嫁の体に群がっていきました。

それぞれに自慢の竿をむき出しにしています。きっとその場にいればむせかえる様なフェロモン臭を嗅いでいるはずです。

主催者さんの低くて響く声が空気を一変させました。

「奥さん、何握ってるの」

有美の手にはいつのまにか男根が握られていました。主催者さんの問いかけに恥ずかしがるようでもなく、シコシコと優しく擦っています。

「欲しいんだろ、奥さん。正直に言ってごらんよ」
主催者さんの執拗な問いかけに、有美はコクリと肯きます。

「ちゃんと言わなきゃ。ね、奥さん。何が欲しいの」

「これ」「これって何」「……」「生娘じゃあるまいし、さ、早く」

「おちんちんが欲しいです」「欲しいって、どうして欲しいの」

「入れて、、おちんちん、、早く、、入れて」

男性器のことを「おちんちん」と呼んだ嫁の事を、周りの男たちはニヤニヤ見ていましたが、その呼び方が実に嫁にマッチしていて、余計に興奮しました。

ゴムを装着済みの、筋肉質の痩せた男が有美の両脚を広げました。くの字に折った膝の中心めがけて、亀頭を持っていきます。

有美は首を上げて、今にも結合する部分を凝視していました。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 こう 投稿日:2017/12/09 (土) 16:46
有美さん、言ってしまいましたね。とうとう他人棒の餌食になるのですね。何本の棒を何回突っ込まれるのでしょうか。

里見さんの文章は、とても読みやすいです。そして、次の展開を期待させられます。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/09 (土) 17:50
「あふぅん」

細マッチョ君の硬い亀頭が、有美の充血したクリトリスを擦り上げた瞬間、有美は仰け反って鼻に抜けた声を出しました。
嫁のまんこからにじみ出た汁を絡めて、ズブズブと半分くらい肉棒が侵入しています。

長尺の竿を小刻みに出し入れされている間、有美はずっと嬌声を上げていました。

あんなに激しいファックをされてる、、まるでAVみたいだ。悔しいけど、すごい。すご過ぎる。

記憶が混乱して、嫁がされていた行為の断片がところどころ曖昧だったり、飛んだりしています。

細マッチョな若者に尻を抱えられ、バックスタイルで犯されながら、他の男の竿を咥えている嫁の姿は特に印象的でした。

見ず知らずの初対面の男達の性器に口とまんこで奉仕するなんて、セックスに対してあんなに潔癖だった嫁のすることとは思えません。

細マッチョ君の他に3人の男が入れ替わり立ち替わり、有美の膣内で果てました。
何かの儀式のように、男達は自分の精液の入った使用済みコンドームを有美の胸や腹の上に置きました。

女陰って、どんなに頑丈に出来ているんだろう。
完全に逝き倒れ状態の有美でしたが、あそこの入り口だけは別の生き物のように蠢いています。
ぱっくりと口を開けた嫁の陰部(のアップ)を見せつけられ、自分のモノのサイズではもうどうしようもないことに気づかされました。

ずいぶん長い時間のように感じましたが、今後、嫁の身の上に起きてる出来事に比べればほんの序章に過ぎません。

主催者は年齢のせいか、自らの性処理を有美の体で行おうとはしませんでした。
性欲のはけ口としてではなく、Sという性癖を果たす相手として見ているようです。

そんな主催者さんが有美を仰向けに転がし、有美の乳首を口に含みながら、もう一つの乳首を右掌の腹でクルクルとさすり始めました。
敏感にされた両方の乳首は、再びそそり立ちます。それを確認して、根元の方からタコ糸を巻いて行きました。
ぐるぐる巻きにされた嫁の乳首は、先端だけが顔をのぞかせ、服を着ているようです。

有美の乳首は形を元に戻すことなく、ビンと勃起をキープさせられていました。

「アカネ、こっちにおいで」

主催者さんが呼んだのは、嫁より先に張り付けられていた女性でした。

アカネさんは主催者さんの意図を理解しているかのようです。有美の横に自分も寝そべり、慣れた様子で有美にキスしました。

女同士の安心感なのか、もともと有美にレズっけがあったのかはわかりませんが、舌を絡ませるほどのディープなキスをしていました。
アカネさんはタコ糸で巻かれた乳首をピンポイントに責め始めます。初めは気持ちよさそうにしていた嫁が、一転、苦しげにうめきました。
構わず、チューチューと吸う力を強めていきます。

「あんっ」と有美が声を上げたのと「チュパッ」とアカネさんが口を放す音が同時に聞こえました。

タコ糸を巻いた先から出た部分が確実に長くなっています。

タコ糸はさらに乳首を肥大化させるたのアイテムだったとは。単にいやらしい刺激を与えるためだと思って見ていたので、困惑してしまいました。

乳首の次は…陰部でした。陰毛の処理もアカネさんが担当しました。生まれたままの姿になった有美。
肌の白さだけは取り柄でしたから、正直、綺麗だと思いました。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/10 (日) 09:41
こうさん

コメントを頂いていたのに、お礼が前後してしまってすみませんでした。

有り余るお褒めのお言葉に、恐縮しています。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 Kei 投稿日:2017/12/11 (月) 08:39
はじめてコメントいたします。
最初が拝読させていただきましたが、
かなり興奮する内容ですね。

これから奥様は、どうなっちゃうのでしょう?
続きを楽しみに待ってますね。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/11 (月) 18:29
keiさん、ありがとうございます。稚拙な文章なので、読んで下さる方の想像力に頼る部分が大です。
keiさんに感謝です。


あの日、有美は夜遅くに帰宅しました。
「お帰り」と声をかけると「まだ起きてたの。ごはんは食べたの?」と普通に言います。

まるで何事もなかったかのようにふるまおうとしているのがわかりました。

「ああ、もう済ませたよ」自分の嫁があられもない姿を晒しているのに、メシどころではありませんでしたが、嫁にはそう言ってしまいました。

「じゃあ、シャワーでも浴びるから、先に寝ててね」

出掛けた時と見かけはなんにも変っていないのに、なんだかドキドキします。
つい数時間前、あんなに辱めを受けたばかりなのですから、その形跡を見つけたくて仕方がありません。

私は嫁との約束を破って、浴室に侵入しました。
曇りガラスの向こうに、嫁のシルエットが見えます。低いイスに腰掛けて、髪の毛を洗っていました。

シャワーの音を利用して、浴室のドアを開けました。湯気が脱衣所に流れ出て、少し視界がクリアになりました。
シャンプーの人工的な甘い香りがしています。こんな風に風呂に入ってたんだと、今まで気にもしていなかったことに気づきました。

そんなに広いバスルームではないので、女房はすぐに気づきました。

「どうしたの!?」

瞬時に胸を隠したのは、変貌した熟乳首を隠したいせいでしょう。

「いや、別に、、なんか、、その、、」

しどろもどろの返事をしてしまいましたが、恥ずかしながら自分のペニスはフル勃起していました。

ずいぶんご無沙汰だったので、お互い気まずい感じです。

「早く出てって」女房にシャワーをかけられそうになり、逃げるように浴室を出ました。
あの時、どこかでぶつけた左足の小指がまだ痛いです。

頭の中でぐるぐる、嫁のいろんな痴態がかけめぐって、悶々と、一人ベッドにいました。

嫁が風呂から上がり、別室に入りました。嫌われてもいい、もともと上手くいってなかったんだし。

そう思って、嫁のいる部屋を襲うことにしました。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 kei 投稿日:2017/12/11 (月) 20:49
旦那様に襲われたときの、奥様の反応が見ものですね。
さて、どんなバトルが繰り広げられるのか、
続きを楽しみに待ってますね〜。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 たぬき 投稿日:2017/12/11 (月) 21:13
いよいよ改造妻のあじみですね。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/13 (水) 18:53
keiさん、たぬきさん、ありがとうございます。なんかすみません。

嫁とは別室で寝ることになってから、2、3年経ちます。その方がお互いに楽だからという理由で、それが当たり前になっていたんです。
当然、セックスの回数も減り、なんとなくタイミングがずれる感じで過ごしていました。

でも、今日は特別です。嫁が自ら嵌ったトラップで、一気に4人もの男性を受け入れたのですから。
その様子をまさか自分が自宅のPCで見ていたとは、嫁は知りませんでした。
だから、悟られまいとしていたんでしょうね。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 大阪 投稿日:2017/12/15 (金) 11:57
はじめまして。
奥様と別室でお休みなら、夜中は何をしてもわからないでしょうねお互いに。
里見氏が仕事中は何をしていてもわからないですからね、逆にそういう所に出入りしているほうが安心ですね。それ以外に楽しんでいれば別ですがね。
奥様が公衆便所奴隷になることを楽しみにしておりますよ。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/15 (金) 13:54
大阪さん 頭がくらくらする様なコメントありがとうございます。続きを書きます。

嫁のネグラのドアを開けると「今日はどうしちゃったのよ」と迷惑そうな眼差しを向けて言いました。

「どうかしちゃったのは、お前のほうじゃ」と心の中で叫びつつ、黙って嫁の布団にもぐりこみます。

「もう、やだったらぁ」と言う嫁の声色がかなり艶っぽく聞こえました。
さんざん弄ばれてきて、余韻が残ってるようです。他人の男の残り香みたいなものを探りましたが、臭いは消されてました。

「あっ、だめ、そこ」その日開発されたばかりの乳首をまさぐった時の反応です。

熟したおっぱいの象徴というべき巨乳首への第一歩。一皮むけて大きくなった乳首でした。
触ったり、捻ってやったり、こねてやるだけで、猫なで声で応えます。

体を密着していると、嫁の脚が温かくなってきたのが分りました。

私が脚を嫁の脚の間に入れようとすると、自分で脚を広げて受け入れてきます。
膝のあたりで嫁のデルタ地帯を確かめてみました。剃り立てのパイパンです。

「ツルツルになってる。自分で剃ったの?」わざと知らないふりをして聞きました。

「うん。そうだよ。自分で」

「器用なんだな。剃ってる格好、想像するだけで可笑しい」

「ばか」

本当はあの「アカネ」さんに剃られたんです。最初は怖がってビクビクしてたのに。

私は知らぬ振りを決め込んで、有美のはずかしいところを責め立てました。

私はひどく興奮していましたが、有美はそれ以上に燃えていました。

お互い、嫉妬と背徳感という触媒を得て、、、
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 大阪 投稿日:2017/12/15 (金) 21:30
良いご主人ですね。奥様が増々快楽の世界に落ちてくのを応援して差し上げて下さい。
私も奥様が快楽の奴隷牝犬のように快楽を求める奴隷に落とされることを楽しみにしております。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/16 (土) 15:29
大阪さん、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

慣れ親しんだ嫁の身体が、まるで別物、初物のように感じたのが不思議でした。
有美の方もいつになく感じているようで、インサートの瞬間など、まるで処女のように身を硬くしていました。

さすがに2回続けての性交はできませんでしたが、代わりに自慰をして見せてくれと言うと、素直に応じました。
ツルツルにされた局部を、有美の白い指がかき回します。広げて見せろと言うと、M字に開脚して指で広げて見せるのです。
嫁のまんこをまじまじと見るのは初めてです。クンニは嫁が恥ずかしがってしたことがありませんでしたから。
ヒダの奥の穴は真っ赤になっていました。何度も何度も男達のペニスに蹂躙された形跡…そう思うと、また嫉妬で気が変になりそうです。

「あっあっ……きもちいぃ…ぃくっ」

クリトリスのあたりを擦って擦って、下肢を痙攣させながら逝ってしまいました。

小休止ができた私が再び嫁に挑みかかると、嫁の方から私の乳首を舐めてきました。
こんなことしたことないのに、今日覚えたての技を試しているようです。疑われることなど、何も気にしていないのでしょうか。

嫁は私のペニスが十分に硬くなったことを確かめると、私の上に跨りました。

腰を前後に動かしながら、嫁は自分のポイントを刺激しています。
下から眺める嫁の乳房は量感に満ちていて、尖った乳首のいやらしさがたまりませんでした。
子を産んでいないから、それほど垂れていないでしょ、とでも言いたげな見事な眺めです。

私が2度目の放出を果たすと同時に、嫁も崩れるように私に上体を預けました。

「ねぇ、また見学に行ってもいい?」

「いいよ。気に入ったんだね。連絡しておくよ」

ピロートークで、あんな変態サークルへの参加を要望するとは、嫁のやつ、完全に…」
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 kei 投稿日:2017/12/16 (土) 15:42
あらあら、これで奥様も淫乱街道まっしぐらですね。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 大阪 投稿日:2017/12/17 (日) 13:38
本当に良い奥様ですね、里見氏も性癖を満足させられてとても嬉しいでしょう。
サークルだけなら安心できますよ。許してあげてくださいね。
これからの投稿楽しみにお待ちしております。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 里見 投稿日:2017/12/19 (火) 12:00
keiさん、大阪さん いつもありがとうございます。コメントをはげみにがんばります。

2回目の見学 見学と言う名の調教

嫁はパンドラの箱を開けてしまったかのように、自分の中の闇が湧きでてくるのを抑えきれずにいました。
私の用意したSMサークルへの招待状が、こんなに効果てきめんであるとは予想だにしませんでしたが。

1回目の見学からわずか1週間で、再びSMサークルに嫁は出掛けて行きました。
この前と同じように、私は送られてくる映像を、固唾をのんで見守ります。

この日は先客なしで、いるのは主催者さんと3人の参加者でした。有美の到着で、活動開始となりました。

前回、着衣のままで緊縛プレイを受けた有美でしたが、2回目は下着姿からのスタートです。
キャミソール姿の嫁は、主催者さんに言われるまま、男達の前に正座します。従順な姿勢が家にいる時の嫁とは正反対です。
大人しく後ろ手に縄をかけられ、薄いキャミの上から縦横無尽に縛られてしまいました。

主催者の手際の良さに、あっけにとられていると、ついに嫁が吊るされました。
縄がきしむ音がしていますが、嫁は叫んだり痛がったりはしません。わずかに片足の先が床に触れている感じです。その脚の筋肉が苦痛に震えています。

プレイに入ると主催者さんは容赦ありませんでした。嫁の口にボールギャグを噛ませ、鼻にフックを装着して、顔を上げさせました。

「醜い牝豚、しっかりその顔を見てもらえ」

私は嫁のこの時の顔を正視できませんでした。身内だからでしょうか。きつかったです。

嫁はキャミの胸元をはだけられて、胸をあらわにさせられました。主催者さんは、嫁の乳房を乱暴に揉み始めました。

「ん゛〜う゛〜」嫁はよがりながら、ダラダラと唾液を垂らし始めます。

「スケベなやつだ。こんなにして!」

前回、ここで開発を受けた嫁の乳首がビンビンに勃起しており、滴った唾液にまみれていました。

主催者さんがフレームアウトすると、しばらくしてガタイの良いスキンヘッドの男があらわれました。
スキンヘッド男は手に双頭バイブを持っています。

有美の目の前で、そのバイブを可動させました。長いほうの頭は不規則に蠢き、根元のブツブツがグルルルルルと回っています。小さいほうの頭は先端がさらに2つに割れていて、細かく振動していました。

「んん〜〜んん〜〜〜」言葉にならない声で、嫁がバイブへの恐怖を表現していました。

つつーっと糸引くように垂れた唾液でバイブを湿らせると、スキンヘッド男は嫁の下の穴にあてがいました。

グリグリグリ 異物が侵入してくると、嫁は全身の筋肉を硬直させました。男は構わず、バイブを数回出し入れした後、まんこと肛門に大小の双頭が収まるようにセットし、バイブを固定しました。


放置プレイ


嫁は恥ずかしい格好のまま、男達の視線に耐え、バイブの刺激に耐えていました。
しかしものの5分もしない内に、唸り声のような、動物じみた咆哮を上げ始めたのです。

すでに他人の視線は意識の中から消え去り、歪んだ快感だけが体の中を這いまわっている状態です。

「なんだ、もういっちまったのか」スキンヘッドはそう言いながら、再び、有美の元へ近づきました。

「こっちの具合、試させてもらうよ」ズルズルとバイブを抜くと、鎌首をもたげている自分の珍棒に差し替えます。
ゴムなしの生身が挿入されると、嫁は一瞬、目を剥き、ぎゅっと目を閉じました。
スキンヘッドは吊るされている嫁の身体を軽く持ち上げて、後ろから突き上げます。長身のスキンヘッドにしてみれば、実にいいポジションでインサートできているようでした。

嫁はだらしなく涎を垂らしながら、絶頂を迎えてガクンと頭を下げました。
スキンヘッドは物足らなさそうに、嫁から体を離すと画面から消えて行きました。

一度、嫁はロープから下ろされて緊縛を解かれました。

「ケツだな。ケツ」スキンヘッドがそう言うと、

「ようやく俺の出番か。ふひひ」でっぷりと肥えた中年オヤジが、いやらしい声で言いました。

嫁はシャワーを浴びてそのまま、浴室ででっぷりオヤジに腸内清掃をやられてしまいました。

浣腸は我慢できずに薬液がでてしまうから苦手。嫁はそう言っていました。

でもでっぷりオヤジは余裕綽々です。市販の浣腸薬を3本も、嫁に注入するとアナルプラグで栓をしてしまいました。

苦しがる嫁、ふひひと不気味に笑いながら放出をゆるさないオヤジ。攻防はしばらく続き、オヤジのゴーサインが出ました。

「トイレに行かせて下さい」「ここでするんだよぉ。ふひっ」半透明の洗面器にまたがり、目を閉じる嫁。

初めの爆裂音と同時に余分な薬液が流れ出ました。後は自主規制です。

すっかり便秘を解消してもらった有美でしたが、さすがに恥ずかしかったのか「いや〜ん、いや〜ん」を繰り返していました。

これも一種の羞恥プレイなのだと。

オヤジの専門はそんなものではありませんでした。アナルプレイ(拡張)の専門だったのです。

嫁は経験したことのないプレイを味わう事になりました。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 大阪 投稿日:2017/12/19 (火) 22:06
未知の快楽を教えてもらってよろしいですね。
奥様は幸せな女ですよ、里見氏は奥様の成長を見守ってください。
まだまだ開発されると良いですね。
楽しみにしております。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 kei 投稿日:2017/12/20 (水) 22:37
奥様が経験したことのないプレイ?
どんなプレイなんでしょうね。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 130849] Re: うちのをいんらんにしてもらった話 かずま 投稿日:2018/02/08 (木) 12:04
続きが楽しみです。

[131559] 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/03 (水) 02:03
初めて投稿させてもらいます。
文章を書くことも普段ないので読み難い部分もあると思いますが、よければ感想お願いします。
大手生命保険会社に勤めている妻の話になります。
生保に勤めて8年目になる妻が去年の暮に初めてお客さんの会社の忘年会に呼ばれて行きました。
その時の出来事を投稿したいと思います。
妻のプロフィールですが
年齢40歳 身長148 体重47 ぽっちゃり体型です。
中3と中1の子供がいるママになります。

去年から妻にも部下が出来たみたいで今まで以上に帰りも遅く、休日出勤も増えてきました。
仕事を頑張る妻に厭らしい妄想をしてしまう駄目夫です。
もともと、寝取られ願望があるのですが、そんな事を妻に言えるわけもなかったのですが
ある日妻から、生保に勤めると聞かされました。
生保=枕営業と言ったイメージしかなかったので表向きは反対しましたが心の中では喜びました。
帰りが遅い妻を心配しますが本心ではお客さんに抱かれているんじゃないかと思い一人で興奮してしまっていました。
普段から一人で妄想していたことが遂に現実になってしまいました。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ シンジ 投稿日:2018/01/03 (水) 09:38
生保レディーの奥様
これからの展開に期待しています。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ゆか 投稿日:2018/01/03 (水) 10:41
ダメM夫さん、私も昔し生保の営業をしていましたが、成績を上げるにはそれなりの努力が必要でした。男性のお客さんでも、営業の保険内容の話しだけで契約して頂ける方もありますが私が女性なので、それなりにサービスを要求してみえる方もいました。大口の契約が多いので求められたサービスと引き換えに契約をとる事もありましたよ。女性のお客さんでも、レズの方にはそれなりのサービスをしたり、ご主人以外の男性を求める方には男性を紹介したりしましたよ。奥様が営業成績が良いようなら、それなりのサービスをし努力をされていると思います。奥様もそれで気持ちが良いことができるのですから・・・・。私は、最初は割り切ってお仕事をすればいいと思ってしていましたがやはり心と体が離れたサービスは精神的にストレスが溜まりお仕事を辞めました。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・  投稿日:2018/01/03 (水) 12:28
ダメM夫さん

私の妻も40歳過ぎてから知人のに勧められたらしく
生保レディーをしていました。

奥様も8年のベテランでしたら過去にも色々あったのかもしれませんね。
私の妻も安易に小遣い稼ぎの為に、研修期間も給料がもらえ、特にノルマもなく、
引き継ぎ客を回ればいいとの事で始めたのですが、、、

私も生保=枕営業と言ったイメージしかなかったのですが、
あっという間に落ちて行ってしまいました。
奥様も魅力がないと声は掛らないと思うので複雑ですね。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/03 (水) 21:28
こんばんわ

シンジさん
コメントありがとうございます。投稿自体が初めてなので時間があるときに更新していきますので
良ければ読んでください。

ゆかさん
コメントありがとうございます。ゆかさんの体験も非常に興味があります。
やはり長い間やっていれば何もないなんてないってことですね。

直さん
コメントありがとうございます。直さんには、寝取られ願望などはないんでしょうか?
奥さんがお客さんに体を許して契約を取る姿など・・。
妻が生保に勤めると聞いた時から、そんな事ばかり妄想してしまっていました。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・  投稿日:2018/01/03 (水) 23:08
ダメM夫さん

奥様との夜の生活はどうなんですか。
ご主人で満足しているのなら、大口のお客様と仕方なく
お付き合いする事もあるのでしょうか。

私も同じく寝取られ願望はありましたよ。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/04 (木) 00:04
続きです。
去年から妻の担当する会社に一軒の土建会社が加わりました。
妻が生保に勤めてから知ったのですが、営業先は自分で開拓する訳ではなく、その前の担当者から譲ってもらったりするみたいで妻も今回辞めることになった前の担当者から譲ってもらったそうです。ちなみに前の担当者は50代後半のおばさんだったそうです。
そこは法人としての契約もあるのでお得意さんだと言っていました。
妻も顔を覚えてもらうために頻繁に営業に出向いていたみたいです。
半年ぐらい前になりますが、妻が電話で友人に仕事での相談をしているのを聞いてしまいました。
妻も2階で電話していたので私に聞かれているとは思っていないです。
その内容が、今回から営業の担当になった土建会社の社長にセクハラされて困っているという内容でした。
妻が営業に行くとすぐに社長に「〇〇さん、こっちで話聞くよって」社長室に呼ばれまて妻も社長室に入っていくそうです。
まあー契約を決めるのも社長なので社長室で話してもおかしくないですが社長には別の目的があり
そのためのすぐに妻を社長室に通すそうです。
妻が社長室に入ると挨拶代わりに初めに必ずお尻を触って来るそうです。
初めはお尻全体を撫でまわすように厭らしく触って最後は鷲掴みしてくるそうです。
そして「〇〇さん、今日もいいお尻してるね」って完全なセクハラ親父です。
初めは妻もびっくりしたみたいですが、だんだん慣れてしまうと言っていました。
そんな話を話を盗み聞きしてチンコ固くしてしていました。
話は続き、あいさつも済ませて保険の説明をするときはソファーに座って社長と向き合って説明しますが妻も説明に夢中になる閉じていた脚が開いてしまう時がる社長の目線を感じるそうです。
決まってその時の社長の顔はニヤケテいて厭らし顔で見ていそうです。
ある時は妻も夢中になりすぎてかなり脚が開いてしまい社長に中を完全に覗かれたそうで「〇〇さん
今日はピンクの下着履いているんだね」と言われたこともあると言っていました。
ただのスケベな親父でもお得意さんの会社の社長なので強く言えなくて困ると言って友人に相談
していました。
妻が営業先でそんな事をされている事がわかって興奮しましたが、そな事を友人に相談している
妻にも驚きました。
普通なら自分がセクハラされている事なんかを相談できないと思うのですが・・。
生保に勤めているうちに妻も変わってきていることを感じました。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ シンジ 投稿日:2018/01/04 (木) 07:13
投稿ありがとうございます。
世間ではセクハラですが奥様の立場上
暗黙の了解って感じですね
社長も奥様が好みのタイプなのでしょう
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ march 投稿日:2018/01/04 (木) 17:43
続報が楽しみです。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/04 (木) 18:11
シンジさん。
コメントありがとうございます。
妻も生保の営業をしているうちに、このくらいのセクハラは受け入れてしまうようになったんだと思います。
妻も愛想がいいので、年配の男性には受けがいいのかもしれないです。

maychさん。
コメントありがとうございます。
下手な文で読み難いと思いますが、よろしければ感想もお願いします。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ シンジ 投稿日:2018/01/04 (木) 18:32
他の会社ではセクハラでも
生保の営業の世界では
当然のことなんですね
奥様もその行為が当たり前と
思うようになっていますね
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ 高橋 投稿日:2018/01/04 (木) 20:57
私の前の妻も、生保して7年で浮気。妻から離婚して欲しい・・・

即離婚。わたしは三か月で再婚。

経験を活かして今の妻にはいろんな経験をさせました。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/05 (金) 01:18
こんばんわ

高橋さん
コメントありがとうございます。生保に勤めている女性がすべてではないと思ますが、枕営業やっている女性は多いんですね。
その中でも人妻が多い印象です。
今の奥さんにどんな経験させたのか気になるますね^^。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/05 (金) 02:59
続きです。
友人へのセクハラ相談を聞いてしまってから、帰りが遅かったりすると色々妄想が膨らむようになってしまいました。

妻は昨日から仕事始めで朝から出かけて行きました。
お客さんに新年の挨拶回りと事務処理があって帰りは遅いと言って出かけて行きました。
土建会社が昨日から仕事なのかはわかりませんがお得意さんなので必ず挨拶回りに行くと思います。
そして社長に新年早々セクハラされまくるんだろうと思うだけで興奮してしまいます。

更新が遅くなってしまったので今日はこの辺で、次から忘年会で起きたことを書かせてもらいます。
よろしくお願いします
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ 啓太 投稿日:2018/01/05 (金) 07:19
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ シンジ 投稿日:2018/01/05 (金) 07:19
おはようございます
忘年会での出来事、楽しみにしてます
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/05 (金) 17:27
こんにちは

12月の初旬に妻が土建会社の忘年会に呼ばれたので行って来ると言われました。
セクハラ社長の会社なので心配よりも何とも言えない期待がありました。
妻は自分にセクハラの話を聞かれていた事は知らないのですが、一応「忘年会に行っても大丈夫なの?会社的にも?」って聞きました。
妻も「本当は、会社的には良くないけどお得意さんのお誘いなので断れないから」って「その会社事務の女性もいるから大丈夫だよ」って言っていました。
女性事務員も来ると聞いた時は、少しガッカリしてしまいました。
そして12月2日(土)ついに忘年会の日が来て妻は出かけて行きました。
会社でも飲み会がある時は、妻はいつも実家に泊まってくることが多いので今回も実家に泊まってくることになっていました。
忘年会の場所も、私たちが住んでいるところから少し離れた温泉街の旅館で駅が近いので電車で行く事になっていました。
なので妻もお酒を飲まされるんだろうなとは思っていました。
妻はアルコールが弱いですがお酒が好きなのでよく泥酔してしまうこともありました。
妻が忘年会に出掛けて行ってからは何とも言えない興奮で落ち着きませんでした。

長くになってしまいますのでまた夜に投稿します。
よろしくお願いします。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ 高橋 投稿日:2018/01/05 (金) 21:32
今の妻には3P・アナル・・・色々やってます。

前の妻がそこまでSEXが好きだとは分かりませんでした。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/06 (土) 01:59
こんばんわ。続きです。

夕方、土建会社の忘年会に向かう妻を見送りました。
その日の格好は、普段仕事に行くときと同じでグレーのスーツ、白のシャツ、黒のパンストです。
普段の出勤する妻を見送る時とは違う期待に胸を膨らませていました。
それでも心のなかでは、そんな事が起こる訳がないと思っていましたが土建会社の忘年会で想像以上の事が起こっていました。

ここで何故忘年会で妻に起こった事がわかったと皆さん思いでしょうが、その土建会社に高校の親友が働いていたのです。
親友と言っても年に一回飲み会で会うぐらいの間柄ですが親友に妻と結婚した事は話してスナップも見せていたことがあるので・・・。
忘年会の次の週に親友から連絡がありそこで妻に起こった事を知りました。

親友とは高校時代に同級生でめちゃくちゃ仲が良かったわけでもないですが合えば気楽に話し合える友達です。
そんな親友から連絡があったので正直びっくりしました。
相談したいことがあるので合って欲しいって事だったので仕事が終わった後に合うことにしました。
待ち合わせで予約した居酒屋で合流し初めは何気ない話で盛りあがていましたがある程度時間がたった時に親友が言いました・・。

親友「〇〇の奥さんて〇本生命の営業やっているよね」
私 「やっているけど、どうして」
親友「先週の土曜日に〇〇会社(土建会社です)の忘年会に呼ばれてた」
私 「会社の名前まで知らないけど、お得意さんの会社の忘年会に呼ばれて行ったよ」
親友「やっぱり」
私 「どうして、そんな事聞くんだ」
親友「この写真見てもらっていい」
って言う親友のスマホの画面に映っているのは妻の姿でした。
スーツ姿の妻を囲んで数人の男たちが一緒に写っていました。
私 「こ、ここれってどういう事・・」かるくパニクッっています。
親友「やっぱり、〇〇の奥さんだったんだよな」
  「奥さん、俺が勤務している会社の忘年会に来たんだよ」
私 「ああーそういう事かーびっくりしたよ」
親友「・・・」
私 「う、どうした」

遅くなったのでまた続き書きます。
こんな嘘のようなことが本当に起こってしまうなんて・・。
また、よろしくお願いします。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ さっく 投稿日:2018/01/06 (土) 06:05
気になるね〜
奥さんの変わって行く下着も見たいな
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ さと 投稿日:2018/01/10 (水) 00:44
続きとてもたのしみにしてます!!
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/01/14 (日) 00:36
こんばんわ
正月休みも終わり、仕事も始まり更新する時間なかなか出来ませんでしたが久しぶりに時間が出来ましたので投稿させてもらいます。

高校時代の親友に妻の写真を見せられ妻に起こった事を聞かされました。
上の投稿でも書きましたが親友には妻の写真を見せた事はありましたが初めは気が付かなかったそうです。
妻は親友の事は知らないので最後まで知らないままでした。

土建会社の忘年会ですが、妻が言っていたように実際会社には事務の女性も居ますが、この忘年会には呼ばれていないそうです。
男性社員だけの忘年会だそうです。
妻も事務の女性も呼ばれていて来るものだと勝手に思っていたみたいです。
そんな事だとは知らない妻はまんまと忘年会に行ってしまったのです。
忘年会会場に着いた妻は驚いていたと思います。
しかし、この忘年会にはまだ秘密がありました。
この忘年会には妻以外にもほかに3人の女性が呼ばれていました。
妻を含めて4人の女性です。
その女性はすべて生命保険の営業で会社は別々です。
分る方も居ると思いますが、企業にはいろんな生保会社の営業が出入りして昼休みなど利用して社員に保険を営業しています。
土建会社に営業に来ている生保の女性が呼ばれたようです。
毎年営業に来ている女性に声をかけて来る女性をコンパニオン代わりにしているそうです。
妻もコンパニオン代わりに呼ばれたそうです。
親友の話では、この忘年会に呼ばれて気に入られると保険に入ってくれるので担当のうちは毎回来る
営業も居るし、次の年は来ない営業も居て毎年顔ぶれは変わるそうです。
今年は妻を含めて三人が初参加だったそうです。
初めは戸惑った表情の妻も女性がいた事で多少和んできたそうです。
しかし、コンパニオン代わりに呼ばれているとは知らないので普通の忘年会だと始まる前は思っていたんだと思います。
時間になり定番の社長の挨拶があり、乾杯があり、忘年会が開始しました。
そして20〜30分ぐらいして妻たち生保女性の営業の自己紹介タイムが始まったそうです。
これも毎年の恒例で「保険会社 名前 年齢 既婚有無など」言わすそうです。
順番に自己紹介が始まり
女性@「〇治〇田生命 〇〇〇 30歳 独身です」
女性A「〇友生命 〇〇〇 28歳 独身です」
女性B「〇陽生命 〇〇〇 33歳 独身(シングルマザー)です」
妻  「〇〇生命 〇〇〇 40歳 既婚です」
妻以外の女性の年齢は親友もうる覚えですが妻だけ結婚していたそうです。
女性たちが自己紹介するだけで歓声が上がっていたそうです。
妻の自己紹介でどんな歓声が上がったか気になってしまいます。
自己紹介も終わり幹事から「女性の方も社員とどんどん交流してくださいね」って言葉を合図に
宴会が再開されました。
去年も参加している女性は要領がわかっているので一人社員のところに行ったそうですが、妻を含め初参加の女性たちはどうすればいいかわからずそのままだったそうです。
[Res: 131559] Re: 生保レデイーをしてる妻が・・ ダメM夫 投稿日:2018/02/06 (火) 23:26
こんばんわ
パソコンの調子が悪くて投稿できませんでした。興味を持ってくださる方がどのくらいる居るかわかりませんが引く続き投稿させていただきます。

女性たちの自己紹介も終わり宴会が再開されました。
初参加の妻たちも初めは戸惑ていましたが、営業時に顔を合わせる男性も居るのでまずは知り合いの男性のところで話を始めていきました。
時間が経つにつれて妻も要領がわかってきたようで順番に男性社員たちと話をしていき、高校時代の親友とも話したそうです。
当然、親友も自分の知り合いだってことは黙っていました。
親友の妻の印象は、人当たりの良い感じで、年寄りに人気が出るタイプだっと言っていました。
宴会も一時間ほどが経過し女性陣もいい感じにお酒が入りかなり打ち解けた感じになっていました。
ここから、土建会社の忘年会での毎年行っているカラオケタイムトとゲーム大会が始まりました。
ゲーム大会と言っても女性陣達を厭らしい宴会へと陥れていくためだけのゲーム大会です。
内容も二人羽織り、ツイスターゲーム、女性陣とデュエットのカラオケタイムといってベター過ぎる内容です。
いきなり女性陣を参加させても引いてしまう可能性があるので、まずは男性社員たちが場を和ませるために適当に笑わせながら女性陣の警戒心を解いていくそうです。
この土建会社は毎年こんな事をやっていると親友に聞かされました。
今の時代、こんな事していては完全なコンプライアンス違反の会社ですが生保の営業と言う微妙な職業の女性を狙ったすごい会社です。
そんな会社の担当になってしまった妻を心配しながらも寝取られ願望のM夫としては何とも言えない感情が芽生えてきます。

[130376] 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/12 (日) 23:59
お互いの浮気からお互いの罰として決めた5つの罰ゲームをクリアしていく話です。
お付き合い頂ければ幸いです。

私 山田哲也 46歳 182-80 学生時代サッカー部 体ガッチリ目です。
妻 山田美沙 44歳 158-50 85Eカップ 学生時代陸上部 年齢を重ねた分多少ムッチリ、本人曰く縊れあり。パッと見30代後半に見られます。
ひとり息子は希望大学に合格し上京後の話です。 

「気持ちの変化」徹夜 「5つの罰ゲーム」徹夜◆vHKK7g の続編になります。宜しくお願いします。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 sh 投稿日:2017/11/13 (月) 01:14
新スレありがとうございます!
読み応え抜群の徹夜さんのスレ
完結まで、完結しても進行形な話や番外編などもお願いしたいくらいです
しかし羨ましい夫婦関係ですね^ ^
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 Kei 投稿日:2017/11/13 (月) 07:44
新しいスレッドありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/13 (月) 23:16
shさん、ありがとうございます。shさん褒めすぎですよ(笑 でも素直に嬉しいです。応援して頂きありがとうございます。完結に向けて頑張ります。
番外編ですか?「美沙の1日」「典子の欲望」とかですか。取材しないといけませんね(笑

Keiさん、ありがとうございます。こちらこそ読んで頂きありがとうございます。
完結に向けて頑張りますので、よろしくお願いします。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 sh 投稿日:2017/11/13 (月) 23:45
「典子の欲望」
この段階では私達は典子さんについて???なのですが、この意味ありげな思わせぶりなタイトル
期待出来ますね〜^ ^
奥様の1日も非常に気になりますので合わせてお願いします!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/14 (火) 00:42
shさん、ありがとうございます。しまった、shさんの誘導尋問に(笑
典子の事が少し想像出来ちゃいますよね。でもそうならないかもと暈しておきます(笑
追い追い書いていきますけど、「な〜んだ。。。」てならないで下さいね。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/14 (火) 01:58
美沙にアナルを責められた一戦を終えた私は、美沙と簡単にシャワーを浴びソファーで焼酎のロックを飲んでいた。時刻はまだ23時前、日付が変わるまで1時間もあった。後1時間は美沙の言う事を聞かなければならない。私は美沙に無茶な要求をされない様、気を付けながら話をしていた。しかし美沙も甘くはなかった。
「哲ちゃん、アナルどうだった?次くらい行けそう?」やはり言ってきた。これは何かある。そもそも行為が終わってからのシャワーの後、美沙がお酒を飲むのは珍しい。いつもは先に寝室に行く。
「う〜ん、どうかな?行けそうかな。でも思うけどペニスバンドは射精しないから、もう俺はこれでクリアで良いんじゃない?」
「言うと思った。それは駄目だよ、不公平。私が3番クリアする為には哲ちゃんが私のアナルで射精しないといけない訳でしょ?」
「まあ、そうだよね。アナルセックスだから。」
「だとしたら私の方がハードルが高いと思わない?」「お、思わないよ。。。」
「言うと思った。ちょっと待ってて。」美沙は寝室に入っていき、小さめな箱を持ってきた。
「哲ちゃんは、これでクリアね。哲ちゃんが私のアナルで射精する時間を測っておいて、これを入れてその時間分私が腰を動かすの。どう?公平でしょ?」
箱の中を見るとテ○ガ3個と私の勃起した時の物より大きそうなペニスバンドが入っていた。
「美沙、こんなの俺のより大きいよ。無理だよ。」
「そんな事ないよ。哲ちゃん大きいからこの位だよ。こんな大きい物を私は毎晩のように。。。しかもアナルまで。。。」お世辞にしても美沙は私が喜ぶ様な事を言ったが、今は微妙な気分だった。
「。。。。。」「まだ日付は変わってないから哲ちゃんは私の言う事を聞かないとね。」
「何言ってるの、それ今日だけだろ?」「だから今日言ってるじゃない。」
「はあっ?」「だから今日私の言う事を聞いてこれを使うのをオーケーする訳だから、使うのは後日でも良いでしょ?はい決まり。決定!」美沙はグラスに半分位入っていた焼酎のロックを一気に飲み干した。
「。。。。。」抵抗するだけ無駄だ。もう購入して手元にある訳だから、美沙はあの手この手を使ってこれを使うつもりだ。私は諦めた。
私もグラスの残りを一気に飲み干し「わかりました。優しくして下さいね、美沙さん。」
「はい、優しくしますよ。哲子さん。」「。。。。。」
結局美沙に強引に承諾させられた私だった。
寝室に入り、美沙は私の腕枕で満足そうな顔をして眠りに就いた。私は美沙にどうお返しをするか考えていた為寝付きが悪かった。そして酒に酔いウトウトとしてきた時日付は変わり私も眠りに就いた。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 疑問 投稿日:2017/11/14 (火) 08:36
ここは、仲睦まじい夫婦関係の板なのですかね⁉
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 Kei 投稿日:2017/11/14 (火) 08:46
奥様にやられてしまうから、「哲子」さんですか?
なかなか奥様のS度はあがってますね〜。
さて、どんな事になるのか、続きを楽しみにしていますね。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/14 (火) 23:14
疑問さん、ありがとうございます。読んで頂きありがとうございます。

Keiさん、ありがとうございます。多分ですが美沙は男になったつもりだったのでは?と思います。
S度が上がるのは良いのですが、完璧なSになると私は困ってしまいそうです。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 Kei 投稿日:2017/11/15 (水) 07:30
ご夫婦でSになったりMになったり
が良いですね〜。
私が思うに、奥様は両方ありそうですから
大丈夫なような気がしますよ〜。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/16 (木) 00:34
Keiさん、ありがとうございます。どうなんですかね?今のところは変化もあり楽しんでますけど、SかMに固定してしまったりするんですかね?両方使い分けてくれれば良いのですが。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 kei 投稿日:2017/11/18 (土) 07:21
そうですね〜。
奥様が両党つかいだと二倍楽しめますね。
旦那様が頑張れば、両方いけるんじゃないですか?
ファイトー。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/19 (日) 02:15
keiさん、ありがとうございます。両刀使いですか?メジャーリーグにスカウトされそうですね(笑
一応頑張ってみます。

仕事がバタバタして中々投稿出来ず申し訳ありません。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 消炭 投稿日:2017/11/20 (月) 09:37
上のほうに下らないレスする方がいますねぇ
読む人が楽しめればいいのにね
レスしなくても更新を心待ちにしてる人は沢山いるんだよ
気に入らないなら読まなければいいのにねぇ
そしてファンが出来るような自分の体験談を書けば良いじゃん
それも出来ないなら他所へ行けだわ

徹夜さん続き待ってますよ
応援してます!頑張ってください!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/20 (月) 23:23
消炭さん、ありがとうございます。仕事のキリが着き次第頑張って投稿します。応援ありがとうございます。
後あまり個人攻撃する様なお言葉は控えて頂けると助かります(笑 読んで頂きありがとうございます。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 sh 投稿日:2017/11/25 (土) 22:16
落ち着き次第お願いしますね
待ってます!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/26 (日) 23:25
shさん、ありがとうございます。もう少しお待ち下さい。気に掛けて頂いてありがとうございます。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 瑞穂 投稿日:2017/11/29 (水) 09:25
徹也さん初めまして!
最初から読ませて頂きました。
女性でも読める読みやすい文章でとても楽しく拝見させて頂きました。
お仕事がお忙しいと思いますが続きを待っています!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 一読者 投稿日:2017/11/29 (水) 21:00
もう、ハッピーエンドで終わったら!?
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/29 (水) 21:41
くだらないレスするんじゃない!
書けもしないくせにチャチャ入れるんじゃない!
くだらないと思ったら見るんじゃないよ、全く。
上の方も書いているが魅力ある投稿してファンが出来るような体験談を書けば良いだろ?

徹夜さん、初めまして。
徹夜さんの文章を参考にさせて頂きました。
お仕事のキリがついたらまた投稿して楽しませて下さい!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 麻耶の旦那◆At.qD. 投稿日:2017/11/29 (水) 22:11
徹夜さん、すいません。スレ汚してしまいました。深くお詫びします。

一読者さん、徹夜さんのスレ荒らさないで私のスレッドまだ空いてるから、こっちで荒らせよ。
良い歳こいて恥ずかしい、荒らすなら私のスレを荒らせよ!
もう終わったから好きにして良いよ(大爆笑)
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/29 (水) 23:28
ちょwww
なんかえらい事になっておりますがw

瑞穂さん、ありがとうございます。女性でも読みやすいのですか?褒めて頂きありがとうございます。では、エロいシーンを盛り沢山にしますか(笑
書いても良いのですが続けて書けない状態で。すいません、暫しお待ち頂ければと思います。

一読者さん、ありがとうございます。ここは私のスレッドです。管理人でも無いあなたに終わりを勧められる言われはありませんよ。良くお考えになってからレスする事をお勧め致します。
「読んで」頂きありがとうございます。

麻耶の旦那さん、ありがとうございます。麻耶の旦那さんのスレッド読ませて頂きました。私の文章を参考にされたとの事ですが。私の文章の何処を参考にしたらあんな素晴らしい文章が書けるのでしょうか?逆に教えて頂きたいです(笑
私の為にご自身の傑作スレッドが私の為に汚れてしまいます。こういう嫌味なレスする方も一応「読んで」いる方です。無視しておけば良いのですから、ご自身のスレッドの必要ないレスは削除された方がコメントされた方々の為にも良いかと思います。続編を期待されている方もお見えになりますし。
後、個人攻撃は。。。です。
読んで頂きありがとうございます。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 徹夜◆vHKK7g 投稿日:2017/11/29 (水) 23:51
粘着されてるのかなwww

誰だろうwww

あいつかなwww

アク○ンにwww
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 サマンサ 投稿日:2017/12/02 (土) 23:30
徹夜さん、ア○の戯言には気にせず続きお願いしますね!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 よし 投稿日:2017/12/04 (月) 09:24
こんな腐った粘着野郎なんかほっといて続きお願いしますね!



[8] Re: 5つの罰ゲーム 弐  疑問 :2017/11/14 (火) 08:36 ID:nAxvjTqg No.130411
ここは、仲睦まじい夫婦関係の板なのですかね⁉

[20] Re: 5つの罰ゲーム 弐  一読者 :2017/11/29 (水) 21:00 ID:k3BWTglw No.130723
もう、ハッピーエンドで終わったら!?



てか、仲睦まじい夫婦関係の板?

はあ?仲悪い夫婦関係しか投稿しちゃいけないのか?

仲睦まじい夫婦関係のスレッドなんていくらでもあるじゃないか!

中にはSEXの描写さえ無いスレッドだってあるぞ!

何でこの粘着野郎はそこには書き込まないんだ?

おかしいだろ?

引っ込んでろ粘着野郎!
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 ひで 投稿日:2017/12/06 (水) 23:56
初めて書き込みます。
毎晩首を長くして書き込みまってます。
くだらん書き込み無視していいと思います。
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 六郎 投稿日:2018/01/05 (金) 12:48
アゲときます^_^
楽しみに待ってます
[Res: 130376] Re: 5つの罰ゲーム 弐 単純 投稿日:2018/02/06 (火) 11:33
はじめまして。
“気持ちの変化”の当初より楽しく興奮しながら拝読させて頂いておりました。
お仕事が忙しいかと思われますが、また時間ができたら続きをお待ちしています。
よろしくお願いします。