掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[158]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[131348] 妻に内緒での寝取られの宿命 しゅん 投稿日:2017/12/28 (木) 11:48
皆様、初めまして。
様々な寝取られ体験投稿を楽しく拝読しております。
奥様が了解されている場合は、調教されても御夫婦の刺激になっているのですね。
奥様に内緒で始めても、相手の男性から逐次報告があれば、寝取られ夫様が興奮し奥様への愛が深まるのですね。

私たち夫婦の場合は、妻に内緒で口説いてもらって寝取られたところまでは良かったのですが、今では妻は体も心もボロボロにされています。
そんな私たち夫婦の寝取られ体験談に興味を持ってくださる方がおられれば、投稿を続けたいと思います。
また、似たようなご経験がある御夫婦の話をお聞きできれば幸甚です。

妻は40代後半の熟女で容姿も顔も平均点以上だと思います。
寝取られ願望夫の私は、男性経験が少なかった妻に他人棒を経験させたい妄想で、チャットや掲示板で楽しんでいました。
ほとんどの男性が妻の清楚な色気に興味を持って下さって、リアルに会いたいと言われ、妻でも男性の性の対象になるのだと真剣にわかりました。

想像で楽しんでいる間は良かったのですが、夫婦であるバスツアーに参加したとき、偶然から妻が一夜の過ちを犯してしまいました。
妻はそれを隠し通しました。

そのことをきっかけに、私の寝取られ願望に火がつき、チャットで妻を大変気に入ってくれた男性に口説き落としてくれることにしました。
妻には彼を私の仕事関係の友人として紹介し、その後二人がメールやラインでやり取りを始め、半年後に妻は寝取られました。
身持ちが固かった妻ですが、旅先での経験が不倫へのスリルの伏線になったのは間違いありません。

二人の関係は私に内緒でずるずると続き、妻は肉体的にも精神的にも調教されて行きました。
妻の心まで持って行かれそうになったので、彼に別れてくれるように頼みました。
別れたと思っていた二人は、その後も関係を続けていました。
その後、鬼畜の場面が発生し、妻を奪われてしまいました。

まだ離婚はしていませんが、今、私は独り住まいをしています。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 ジェイク 投稿日:2017/12/28 (木) 12:17
続きが楽しみです。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 複数好き♂ 投稿日:2017/12/28 (木) 12:42
しゅんさん、初めまして!
NTR願望のしゅんさんですがお二人でバスツワーに行った先で
奥様が無断で過ちを・・・でしたか!
それを機に本格的なNTR作戦とは、最初は上手くいった様子ですが
相手が悪かったみたいですね~~ しゅんさんに内緒で密会セックスとは
挙句にマジで寝取られてしまい別居とは・・・淋しい事になりましたね
奥様はツワーではどんなきっかけで過ちを犯されたのでしょう?
私も人妻セフを友人に三度ほど貸しましたが現在も堅調にセックス三昧ですよ!
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 寝取られ夫 投稿日:2017/12/28 (木) 15:07
しゅんさん、興味深く拝見しました。
嫁53歳の時浮気・W不倫が始まりました。
定年を間近にして会社が倒産し、退職金もなく放り出されました。
ハローワーク通いで幾つの会社へ履歴書を送ったでしょう。
再就職もままならず、少し鬱になっていました。
倒産から約半年経ったそんな時、パート先の常連客に誘われて。
二度三度、食事やドライブをした後は、おきまりのラブホ入り。
当時既に閉経して避妊から解放され、妊娠の心配もないので最初から生での中出し。
一度済ませてしまえば次からは週一又は月二程の逢瀬でのラブホ通い。
六十路の手前まで続いていたが最後には放置されて解消。
流石に鈍感だった私も知ることになりました。
離婚はせず現在は座敷豚の同居人になりはてています。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 しゅん 投稿日:2017/12/28 (木) 16:51

ジェイク様
複数好き♂様
寝取られ夫様

初めまして。
いろいろなご体験があるのですね。
投稿を続けさせていただきます。

バスツアーは、3泊4日の東北温泉巡りでした。
40名くらいの参加の中で、男性2人と女性1人の温泉趣味グループと知り合いになりました。
1日目の夕食で席が隣同士になり、御夫婦とその友人と紹介されました。
話が弾んで私も妻も、温泉好きの良い人たちだなとの印象を受けました。
彼らは全国の温泉を巡っていて、趣のある温泉を教えてくれました。
話が盛り上がってもう少し話が聞きたくて、私たちの部屋で飲み直そうと誘いました。
「明日の〇〇温泉の露天風呂は、広々とした岩風呂で天然かけ流しですよ」と話す奥様の隣で、二人の男性が妻の体をジロジロ見ているのが気になりましたが、酔った雰囲気で妻は全く気づいていませんでした。
その夜妻を抱きましたが、酔いが回って中折れしてしまい途中までしかできませんでした。

二日目の露天岩風呂は素晴らしくて、妻は大変気に入った様子でした。
ツアー客全員でカラオケをした後、前日のお礼ということで御夫婦の部屋に招待され二次会をしました。
私は酒に弱くて酔いつぶれてしまい、部屋へ戻って休むことにしました。
女性陣はソフトドリンクだけで、妻と意気投合した奥様に
「もう少しだけ奥様をお借りしますね、後で一緒にもう一度岩風呂へ入りたいし、奥様、いいでしょ?」
と誘われたとき、私は何かが起こる予感がしました。
妻は言葉巧みな奥様の誘いを断れず、その場に残りました。
その後何が起こったかは状況証拠だけですが、妻がこっそり部屋へ帰ってきたのは午前3時すぎでした。
私は一睡もできず待っていましたが、妻が帰ってきた時には鼾をかいて熟睡したふりをしていました。
妻は部屋のシャワーを使って体を流し、パンティを洗っていました。
それは他人棒で精液を注ぎ込まれた間接的な証拠で、妻は男性二人に犯されたのだと思いました。

翌日の妻の態度は少し口数が少ないくらいで、二人で観光を楽しみました。
バスに戻ると男性二人の視線が妻の体に突き刺さって、私のNTR願望を見抜かれたかと思いました。
妻もその視線を感じていたはずですが、目を合わせないように避けていました。
その日の宿は洋風のホテルで夕食も個人別になっていて、彼らとは別でした。
食事が終わりレストランを出るとき、妻が奥様に呼び止められて何か囁かれていました。
部屋に戻った私は妻を抱きましたが、いつもの妻とどこか違って私にしがみついてきて何度もキスを求めてきました。
私はいつの間にか眠りに落ち気が付くと、ダブルベッドの隣に妻はいませんでした。
たまらず廊下へ飛び出した私は彼らの部屋を特定することもできず、うろうろしました。
廊下を往復しているとき、男性たちの声が聞こえる部屋がありました。
妻のあの声が聞こえたとき、私はハンマーで頭を殴られたような衝撃を感じました。
しばらくして妻が
「だめ〜だめ〜」
と叫ぶのが聞こえました。
それは妻が絶頂に達する時の特徴的な声です。
私は自室へ戻り妻が二人の男に寝取られている姿を想像し、オナニーしてしまいました。

駄文で失礼しました。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 最低の夫 投稿日:2017/12/28 (木) 17:51
しゅんさん、こんばんはです。私も投稿している者ですが、しゅんさんのように、

簡潔にまとめたいです。

私も同じように、妻に対して他人棒願望が募りまくり、遂に先日その時が来まして、喜んだのも束の間でした。

今日現在、妻とは家庭内離婚状態です。何もする会話がありません。

願望のみで、楽しんでおけば良かったです。

しゅんさんと、奥様の今後または、今日現在がどうか、気になります。

続報よろしくです。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 しゅん 投稿日:2017/12/28 (木) 19:38

最低の夫様
同類夫様
他人棒願望で楽しんでおけば、一番良かったのでしょうね。
リアルに寝取られてしまうと、より上の興奮を求めてしまって止められませんね。
結末が家庭内離婚状態や夫婦崩壊状態に陥って元へ戻れなくなっている夫婦は結構いるのでしょうね。
最近の妻は性処理牝豚に落とされています。
自業自得なので後悔してもあとの祭りです。

チャットで知り合ったYさんはバツ2で、浮気を繰り返して離婚した男性です。
会ってみるとがっしりした体格でいかにも精力旺盛で女癖が悪そうに見えましたが、経験豊富な彼なら妻を口説き落としてくれると思いました。
私は話を聞いているうちに彼のペースになって妻を差し出す決心をして、自分の知り合いの男性として我が家に来てもらって妻に会わせました。
慎重な妻は始めのうちは警戒している感じもありましたが、何度も来ている間に次第に会話が弾むようになりました。

Yさんは口実を作って妻の携帯番号を聞き出し、ショートメールから、Eメール、ラインでのやり取りへと発展させて行きました。
妻の様子は逐一報告してもらっていましたので、妻の心理の変化が手に取るようにわかりました。
ショートメールでは妻のことを「奥さん」と呼んでいたのに、ラインでは「邦江さん」と名前を呼ぶように変化していました。
Yさんは妻を見た瞬間落とせると自信を持ったようで、急がず慌てずじっくり趣味の話や自分の身の上話を作り上げて妻と共有感を持つように時間をかけました。

妻がYさんに親しみを深めて信頼するのを見計らって、妻の趣味であるピアノコンサートに誘い出したのが半年後でした。
その日のことは今でも忘れられません。
妻はYさんに会うために美容院へ行き念入りに化粧をし、お洒落なドレス姿で出かけました。
私には大学時代の女友達とコンサートに行くと嘘をついて。
その段階で妻は、もしかしたら抱かれてしまうと決意していたのかも知れません。
コンサートに行ったのは事実ですが、彼に送ってもらった車の中でキスされていました。
Yさんの話では、妻は形ばかりの逃げる姿勢をしたものの唇を避けることはなかったそうです。

Yさんは次のデートは映画に誘い、映画館で強引にキスしてそのまま自分の2DKの部屋へ妻を連れ込んだそうです。
映画館での2回目のキスで妻が舌を絡ませたのでフレアスカートの中に手を入れると、ストッキングを穿いていないパンティに直接触れぐっしょり濡れていたので妻もその気になっていると容易く分かったそうです。
それだけでも私にはショックでしたが、部屋に連れ込んでキスしながら胸を揉んだだけで妻の体から力が抜けたと言われて妻が陥落したことを知らされました。
妻をベッドに運んで衣服を脱がせる時も、口では「いや〜」と言っただけですんなりと下着姿にできたそうです。
Yさんはパンティの表面までグショグショに染みを作ってしまっていた妻を焦らせ、自分が先に裸になりペニスを妻の口へ押し込んだそうです。
妻は簡単に口を開いて貪るように咥えたそうです。
私はYさんの話を聞きながらその場面を頭に描いて、勃起してしまいました。

おまんこを舐められ指を突っ込まれて狂わされた妻は自ら
「オチンチンが欲しいの」
と言ったそうです。
「邦江はM女だよ、犯されるようなセックスが好きな女だよ」
Yさんは妻を犯すように何度も妻の体内に射精をしていました。
「中出ししてやると口とは裏腹に邦江の体は喜んでいたよ」
中出しは私は了解していたのですが、妻が承知することが条件だったのにです。
「邦江は顔も体もM性もいい女だよ、たっぷり抱かせてもらうよ」
それから妻は週に3〜4回は彼の部屋に呼び出されて調教されて行きました。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 最低の夫 投稿日:2017/12/28 (木) 20:40
短時間の間に失礼します。

共通点がたくさんあり、良く状況が分かりますよ。

何故か?名前の呼び方、変化するんですよ。私も、実感させられましたよ。

嫉妬とか、そんな簡単な気持ちじゃなくなりましたね。

私の場合は、今から思えば、完全独占物なったのに、49才までは。

やるなら、もっと若い頃が良かったかもです。

変に、抑えられていた、モロモロが一気に爆発したように噴火して、もうよほどの事が無いと、鎮火出来ないですよ。

適当なガスを抜かせておけば良かった。

後悔役に立たずです。

つつきを期待すると共に、私のスレもヒマを作って、是非読んで下さい。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 しゅん 投稿日:2017/12/28 (木) 22:11
最低の夫様
「妻の他人棒初体験!」は最初から拝読していますよ。

奥様、素敵ですね。

共通点があるのは、私も感じていましたよ。

あとでレスいれますね。

実はこれまで遠慮していたのです。

その理由は可能なら互の妻を「トモコ」、「邦江」と呼び捨て合いしませんか?

私は皆様に「邦江は」と呼び捨てにされたいです。

Yさんも其の辺は心得ていて、1回目のセックスから「邦江、このまま中に出すぞ!、邦江、いいな!、邦江」と名前を呼び続けたそうです。

妻に“お前は今日から、この部屋へ通ってくる女になったんだ!”と認識させるためだったそうです。

嫉妬を超えた気持ちですね。

確かに邦江も潜在的に抑制されていたモロモロが一気に爆発してしまいました。

適当なガス抜きのことは私も思いましたが、もっと若い頃でもどこかの時点で同じように陥落していたのではないかと思います。

今後とも宜しくお願いします。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 最低の夫 投稿日:2017/12/29 (金) 07:52
おはようございます。

スレ拝読致しました。いいですよ!

今の私には、これ以上ない、暖かい提案です。

しゅんさんから、どうぞ読んでやって下さい。

「トモコ!」と
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 邦江と呼びます男 投稿日:2017/12/29 (金) 10:42
奥さんを邦江と呼ばれたいのですね。
邦江の本性は尻軽では?
邦江はYさんとの初めてのデートでも誘われたら体を許すつもりだったとしか思えませんね。
中出しされて喜ぶ邦江は、複数の男に犯されたい願望があったのでは?
邦江は結婚前からヤリマンだったのでは?
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 邦江と呼びます男 投稿日:2017/12/29 (金) 10:44
奥さんはY氏と一緒にいるのですか?
Y氏は邦江を愛しているのですか?
玩具にしているだけでは?
雌豚扱いされて捨てられたら、しゅんさんに拾って欲しいですね。
離婚届けを出していないのは、邦江のしゅんさんへの愛が残っているからだと思いますよ。
寝取られた奥さんがボロボロにされたという話はよく聞きますけど、夫婦に戻って又別の男を探してもいいじゃないですか。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 しゅん 投稿日:2017/12/29 (金) 19:17

最低の夫様
暖かい提案と思っていただけるなら、トモコと呼ばせてもらいます。
可愛いトモコの言葉がたまらないですよ。
最低の夫様の愛妻トモコがアキラの女にされている状況はたまらないですね。

邦江と呼びます男様
ありがとうございます。
この場でも妻を邦江と呼ばれるとゾクッとする気持ちになります。
妻は結婚前も尻軽やヤリマンではなかったと思いますが、Yさんとの初めてのデートで最後まで求められたら許すつもりだったと思います。
始めから複数の男に犯されたい願望があったわけではないでしょうが、経験するうちにその快楽の淵に落ちって行ったようです。
妻は現在はYさんと一緒にいます。
Yさんは邦江を気に入っていますが、屈折した愛で自分好みの牝豚として調教しています。
私は邦江を今でも愛していますから、捨てられたら家へ戻ってきて欲しいです。
Yさんはバツ2ですが邦江と結婚する気はないようですから、離婚届けを出すことにはならないと思います。

妻がYさんの女にされて私は悶々としながら、生まれて初めての異常な興奮の日々を過ごしていました。
Yさんと知り合ってから、妻とはセックスが少なくなり、私から求めることがなくなり完全レスになりました。
私はYさんからの報告でオナニーする快感に酔っていたのと妻には私以外の男に抱かれる女になって欲しかったのだと思います。
表面上は以前と変わらない夫婦生活でしたが、妻の体は私のものではなくなっていました。
妻はYさんとの関係を心の底に秘め一人でいるときは悩んでいたはずですが、私といるときの表情はむしろ明るくなり夫婦の会話も大学へ行った息子の話が中心でした。

妻がYさんの部屋へ通うようになって2ヶ月近く経ってから、寝取られ場面をこっそり覗く機会をもらいました。
その頃には妻は私よりYさんを愛していて、気持ちは開き直っていたと思います。
いつの日か私が妻の不倫を知り、別れることまで覚悟したようだとYさんから聞かされていました。
私はYさんに妻を寝取られることを決めた時から、一旦は妻を完全に奪われたい気持ちがありました。
妻がどうなるか予見できませんでしたが、実際にそうなってみると未知の世界に足を踏み入れた気分になりました。
理解されないでしょうが、一回限りの人生で最愛の妻を他の男に持っていかれる究極の寝取られ願望を抑えきれませんでした。
Yさんとなら最後は妻は捨てられると思っていましたが、万一妻と離婚になっても後悔はしないつもりでした。
妻も私とだけの人生より、他の男のものにされたい願望があったことを私も理解していました。

覗きの当日Yさんの部屋に行くと、ベッドルームで裸の男女がキスしていました。
女は後ろ手に縛られアイマスクを装着されていました。
邦江でした。
男は私の知らない若い男で、Yさんの寝盗り嗜好の仲間のようでした。
縛られていたこともですが、我が妻が他の男に口を吸われるのは寝取られ夫にとって夢に見る場面でした。
しかも妻は男の舌を口中に受け入れ、唾液も飲まされていました。
私は妻に気づかれないかとひやひやしましたが、Yさんが大丈夫と手招きするのでベッドの側まで近づきました。
「邦江、いつものように奉仕しろ!」
Yさんの言葉に、妻が言いなりの女にされ主従関係に置かれていることがはっきりしました。
若い男は仁王立ちになると、妻の口に反り返ったペニスを押し込みました。
妻のフェラ横顔は淫らで、私が知らなかった妻でした。
男は私の方を見てうすら笑いを浮かべると、妻の頭を両手で押さえて腰を前後に動かせてペニスを妻の口中に突き立てました。
「邦江、もっと舌を使え!」
Yさんの言うとおりに妻は唇をすぼめ、涎をこぼしながら必死に舌を使っていました。
「おおっ、この女、最高っすよ、人妻っすよね、Yさんよく仕込んでますね、出ちゃいそうですよ」
どうやら若い男はその日初めて妻を抱いたようでした。

「おいおい、口に出すなよ、邦江に種付けしてやってくれよ」
「そうっすか、じゃあ、これでやりますか」
若い男は妻を縛っていた縄を解くと、仰向けになり妻を後ろ向きに跨らせました。
「邦江、もう欲しくて我慢できないんだろ!」
Yさんは私に妻の股間が見える足元側に移動するよう指差しました。
「ああ、欲しいのぉ、入れて〜」
妻は私がいるとは夢にも思わず、そう口走りました。
「よし、自分で入れろ!」
妻はYさんに命じられるまま、男のペニスを握ると股間に押し当てズボッと嵌め込みました。
「邦江、脚を開いて腰を振れ!」
ただでさえ妻の寝取られ場面を見る衝撃が大きかったのですが、妻がそんなあさましい格好で豊満な尻を男の体に音を立てて当て始めたことには唖然としました。
その私の心を砕くように妻が自ら
「いい、もっとよ、もっと突いて〜」
と叫びました。
両足を大きく開いて両手を男の膝に当てて背面騎乗位で大きく腰を上下する妻は、貪欲に快楽を求める女に成り果てていました。
「もっと大きく開くんだよ!」
Yさんが左右に180度まで妻の股を大きく開いたので、結合部が完全に露出して見えました。
妻の膣に出入りする若者の大きめのペニスは妻の愛汁でベトベトに濡れて光って見えました。
私は妻とそんな体位でしたことはありません。
丸見えになってYさんに見られていると知っていた妻は、羞恥を失って嬌声を上げ続けまさに牝豚にされていました。
「Yさん、邦江、すげぇ締まりますよ、マジで種付けしていいっすか?」
「ああ、子種をたっぷり出して、孕ませてやれ!」
「いやぁ〜、それだけはだめぇ、堪忍してぇ」
男は妻の上体を斜め後ろに倒し、妻の膣口を私に見せつけるようにして激しく突き上げました。
妻のおまんこを目の前で蹂躙されていることは私の強い願望でした。
「種付けするぞぉ、邦江、くらえ!」
「だめ〜だめ〜」
ペニスを膣に深く挿入され中に出されながら、妻は膣イキしていました。
男が何度も突き上げるように大量に射精したため、ペニスが嵌ったまま精液が膣口からこぼれ出ていました。
妻が妊娠させられる錯覚に襲われましたが、実際には、その時すでに妻はYさんの子を宿していました。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 としぼう 投稿日:2017/12/30 (土) 07:55
たちが良くない男たちに出会ったね
Y氏は邦江を弄んでいるだけたろ。
世の中にはチャットで知り合ったばかりの男に自分の愛妻を差し出して好き放題させるオメデタイ夫がいるよって笑ってるよ。
しかし邦江はヤリマンを隠していただけだろ
Y氏以外の出会ったばかりの若者にやらせて中出しを許すのは、ヤリマンだよ
これからもいろんな男達にヤラせるだろう
妊娠はどうするの?
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 最低の夫 投稿日:2017/12/31 (日) 22:28
としぼうさん、だいぶん違うと思いますよ。

失礼しますが、しゅんさんと敏江の二人には、誰にも分からない、コト、があるのです。


敏江は、あくまでも、しゅんさんのモノなのです。


深いモノがある。

だから、しゅんさんは、悩み興奮してしまい、敏江をおもうのです。

敏江も、あなたが言う意味でのヤリマンではないのです。

私には、なんとなく分かります。

うまくは、伝えられませんが。

しゅんさん、続報まちます。

私も、年明け、続報します。

としえ〜、わかってるよ〜!
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 しゅん 投稿日:2018/01/01 (月) 10:37
最低の夫さん、ありがとうございます。

妻は、邦江(くにえ)と申します。

夫婦のことは、それぞれの生き方なので、誰にも分からないことがありますよね?

いろんなことを予期していても、寝取られてしまう現実があるのです。

今、邦江はヤリマンのように複数の男に抱かれていますけど、ただのヤリマンとは違います。

愛が無くなっていれば、こんなに悩み興奮し邦江を思うことなどあり得ません。

言葉で表現できない独特の気持ちですね。

トモコも邦江も、夫婦の愛が冷めたわけではなくて、一旦、他の男に奪われながら、生きて行く道を選んだのですよね。

最低の夫さんも頑張って下さい。
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 最低の夫 投稿日:2018/01/01 (月) 13:34
済みません、許してくださいね。

名前間違えるなんて、動揺してましたんで。


邦江、トモコ、オンナとしては開眼したのかも?

夫婦間の事は、その数と同じように、パターンも何もかも、違いますよね。

でも、邦江もトモコも持ち主には、愛されてますよね。

私も、今日1日は、他の家族がたくさん家にいますから、またみんな帰ってから、何らかの進展があると

思ってますので、続報します。

しゅんさん、仲良くして下さいね
[Res: 131348] Re: 妻に内緒での寝取られの宿命 最低の夫 投稿日:2018/01/04 (木) 07:43
しゅんさん、その後どうですか?

私は、なんとかトモコが、返って来て、懺悔しています。トモコがです。!

しゅんさん、究極ですよね。

孕むとこまでとは、極めましたね。

トモコは、閉経オンナなので、そのスリルは味わえませんでしたが、興奮していたと思います、

私が、しゅんさんの立場でも。

邦江、俺も愛したいよう!

しゅんさん、頑張って下さい

[131500] お昼に掲示板に投稿した物です たかさん 投稿日:2018/01/01 (月) 00:08
最近、熟年結婚した、62歳と54歳の夫婦です。お互い再婚同士です

若い時のように、この歳になっても、夜の夫婦生活は 毎晩ですが、体力も、勃起力も衰え、どなたかに、妻を満足させていただける方をと思い、初心者ですが、応募してみました。

こんな熟年夫婦にも、80人近くの応募があった事にびっくりしています。
比較的、早く応募していただいた 31歳の男性のコメント、マッサージから徐々にと長く説明してくれました。Pがサイズも大きいとアピールしていましたので、私はそちらにひかれてしまいましたのも事実。妻と彼とも電話で感じを、確かめ、真面目な好青年そうでしたので3時にお会いする事にしました。

妻も初めての事で、ドキドキ感、それより何よりも、妻の子供より、年下という事で、恥じらいを感じていましたのも、事実です 
お会いしてみれば 背も高く 童顔のかわいらしいと言った感じの若者でした。妻も、見た瞬間、子供より若い男性に、抵抗があったようですが、
喫茶店で、軽い食事をとり、彼も、妻も、よくお話しするようになりましたので、まずまずと思いました。

この後、お逢いするだけのつもりで お会いしたのですが、彼から、これから時間があれば、どうですかと、お誘いされました。

初めての事で、少し、同様したのですが、結局ホテルに、若い彼でしたが、この世界はすごく誘いも上手だなと、思ったのが、実感でした。

ホテルでは妻が、先にお風呂に入った所で彼がこれからの流れを、説明してくれました。
まずはマッサージからほぐして、体に触れていくとの事でしたね私は見ているだけで、きっと興奮してきますよと。

いよいよ行為がはじまり、彼がマッサージから、体に触れて、妻も、いい声が出るようになりましたので、少し安心してみていました。

彼の男性自身も 大きく 妻もびっくり、していたようですが、彼の物が、挿入され、若い男の激しさに 妻も私も、びっくりしましたが、妻も時間が経つにつれて 慣れてきたせいか、彼におねだりするような、雰囲気でした、結局9時半まで、彼の、他人棒で 3回も中だしされ くたくた上手タイで先ほど帰ってきました。
[Res: 131500] Re: お昼に掲示板に投稿した物です 鶴田 投稿日:2018/01/01 (月) 01:18
素晴らしい夫婦仲と察します。
これからも多くのち◎ぽを食べさせてください。
奥さまが日々輝きを増していかれると思います。
[Res: 131500] Re: お昼に掲示板に投稿した物です 高谷 投稿日:2018/01/02 (火) 16:46
奥様何回もイカサレたんですね。続き宜しくお願いします
[Res: 131500] Re: お昼に掲示板に投稿した物です たかさん 投稿日:2018/01/03 (水) 23:17

鶴田様 高谷様 お便りありがとうございます

この歳になって応募は、恥ずかしいかなと思いましたが、結構熟女好きな方が、多いんですね。
ほぼ、年下の方ばかりで、私も 妻もびっくりでした。

本題に入りますが、妻が、他人に、犯される姿には、興奮させられますが、それより、妻に対する罪悪感の方が、ちょびり強かったような気がします。

若い男に、妻がフェラを強要され、私にはほんの数分しかしてくれないのに、15分近くも、させられている妻がに、びっくり、出来る物なんですねと、思いました 少しは、強引さも、必要ですね。
おとなしい、物静かな妻が、結構興奮していたのも事実でした

帰りに次の日曜日に、お逢いしませんかと、誘われましたが また連絡しますねと 分かれてきましたが、内心私は、また、妻が、犯される姿が 見たいですが寝妻は、どう思っているのか、聞きもしませんでしたので、近久 気候と思っています。
[Res: 131500] Re: お昼に掲示板に投稿した物です たかさん 投稿日:2018/01/03 (水) 23:18

鶴田様 高谷様 お便りありがとうございます

この歳になって応募は、恥ずかしいかなと思いましたが、結構熟女好きな方が、多いんですね。
ほぼ、年下の方ばかりで、私も 妻もびっくりでした。

本題に入りますが、妻が、他人に、犯される姿には、興奮させられますが、それより、妻に対する罪悪感の方が、ちょびり強かったような気がします。

若い男に、妻がフェラを強要され、私にはほんの数分しかしてくれないのに、15分近くも、させられている妻がに、びっくり、出来る物なんですねと、思いました 少しは、強引さも、必要ですね。
おとなしい、物静かな妻が、結構興奮していたのも事実でした

帰りに次の日曜日に、お逢いしませんかと、誘われましたが また連絡しますねと 分かれてきましたが、内心私は、また、妻が、犯される姿が 見たいですが寝妻は、どう思っているのか、聞きもしませんでしたので、近久 聞こうと思っています。

[131566] 妻との会話にフル勃起の夜 亀太郎 投稿日:2018/01/03 (水) 15:00
38歳の妻は美穂。専業主婦ときどきパート
私は4年前に単身赴任族に転職した外資系42歳会社員
妻は子供は出来ないと婦人科に宣告されて気ままに主婦生活を楽しんでいる。

私は寝取られ願望の強い性癖を持っているが妻と結婚してまだ願望を叶えてない。

私の願望は妻が他の男性に寝取られているところを覗くこと。
そして、その時の様子や気持ちを妻の口から聞き出すこと。

結婚したのは妻が29歳の時、付き合い始めたのは25歳の時。
妻の男性経験は豊富なはずだが、一度も教えてくれない。
私とのセックスにはものすごく貪欲に快感を求めてくるし
とても感じやすく、一回始めると何度も求めてくる。

私はペニスや身体の快感よりも妻が悶え喘ぐ姿を見てイッてしまう。
普段はおとなしくて口数の少ない妻が悶え始めると、隣の家に聞こえるほどの声で喘ぎ
淫語を連発し始める。

私の寝取られ願望が芽生えたきっかけから話します。
妻と付き合い始めて2回ほど別れて復活してを繰り返した。


最初の時は付き合い始めて半年だった。
妻は結構モテモテで色々な男から声を掛けられていた。
売り手市場というやつか?

「ごめんね、別れたい。好きな人ができたの」

同棲していたのに突然そう言われた。耳を疑った。
仕事が忙しくていつも職場とアパートの往復だったのにそんな時間があったのか?と。
私の何かに不満だったか、倦怠期なのかと思い何度も引き留める話をした。

「ごめん、その人とそういう関係になっちゃったの」

誰か聞いても教えてもらえなかった。
当時彼女のアパートだったので私は仕方なく出て行った。

そして、相手がだれなのか突き止めるために毎晩妻が帰る時間から夜中まで
彼女のアパートの入り口が見える空き地に車を停めて張り込んだ。
たった3日で答えが出た。

相手は隣に住む40代半ばの一人暮らしの男性。
コンビニの店長だと言っていた。

最初の日は夜10時くらいに彼女の風呂場の明かりが消えてすぐに
彼女がパジャマのまま部屋から出てきて隣の部屋に入った。
そして、1時間経っても出てこないので窓側に回り男の部屋を見ると
なまめかしい赤く小さな灯りだけがついていた。
彼女が部屋を出てきたのは夜中の2時近かった。

2.3日後、再び張り込んでいたら同じ時間に彼女が隣の部屋に入っていった。
しばらくして私は静かに玄関に行きドアに耳を当てた。
ものすごい声の彼女の喘ぎ声が聞こえた。

「そこっ!そこもっとして、こすって。」
「ちんちんが擦れるよ、もうおかしくなりそう、あああっあああっすごいよ」
「待って待って、そんなに動いたら出るから」
「まだ駄目よ、もっと、もっとして」
「待ってって出そうだから」
「腰が動くの、止まらない、止まらないの」
「あーっ、ダメっでるぅー」

私はたまらなくなって車に戻り、車の中で2発抜いた。
それから毎晩仕事から帰ると、彼女の喘ぎ声を思い出して
彼女の水着姿の画像をパソコンの画面に開き
他の男にその身体をむさぼれて悶え狂う彼女を想像して何度も抜いた。
そして、2か月ほどしてから彼女の方から会いたいと連絡がきた。

別れた理由は仕事が忙しくて鬱気味で何もかもが嫌になっていたからだと
彼女は嘘をついたが、私との関係を戻したいというので嘘を追求せずに
また元に戻った。

そして、再び彼女のアパートに転がり込んで理由が分かった。
隣の男性は女性と女の子1人と暮らしていた。
実は奥さんと別居中だったようで、別居解消して一緒に暮らしていた。
そして、すぐに隣の家族は隣の町に引っ越していった。

引っ越しの時に荷物運びを手伝った。
その時に隣の部屋を見ると、こちらの部屋のベッドがある場所と
向こうの部屋のベッドがある部屋は壁一枚隔てた隣同士だった。

おそらく私と同棲していた時に彼女の喘ぎ声は隣に丸聞こえだったのだろう。
と、同時に隣の部屋で他の男に抱かれながら喘ぐ声を聴きたかった。

彼女が他の男のモノを入れられて喘ぐ声を聴きながら擦り切れるまで
ペニスをこすり続け、玉の中が空になるまで精液を放出してみたかった。
そんな想像をしてしまった。

次に彼女と別れたのは些細なケンカだった。
私が彼女の携帯を勝手に見たり、どこで何をしていたかを詮索しすぎて
彼女の方が怒って出て行った。
親友の家に転がり込んで1ヶ月ほど帰ってこなかった。

そんな時に親友のミヤコとその彼氏?セフレ?のマサヤが海にBBQキャンプに行こうと誘ってくれた。
私たちの関係修復のためと言われた。
私は喜んで行った。

その日の夜、ミヤコは酔ってイビキをかいて寝てしまい、私も仕事疲れで爆睡してしまった。
和風旅館の和室に4人で布団を並べて眠り、私とミヤコは部屋の隅に寝ていた。

夜中にゴソゴソと話し声が聞こえて目が覚めた。
部屋はほとんど真っ暗で、向こうの布団で美穂とマサヤが同じ布団に入って
携帯の灯りだけで話をしているのが見えた。
私の方は真っ暗なので私が目を開けたことには気づいていない。

私は寝たふりを続けて2人の会話を聞いた。
かなりリアルな下ネタばかりを話していた。

「マサヤはどうして正式にミヤコと付き合わないの?他に女がいるの?」

「あいつさー、エッチが好きじゃないんだよ。知ってるだろ?」

「聞いたことあるけど」

「頼み込んで1週間に一回とかさせてくれないから。やりたいなら他の女としてって言うんだぜ」

「それは辛いよね、だから他の女とも付き合ってるの?」

「特定の女はいないよ、ミヤコが好きだから。いつも一晩限りとかセフレとかとエッチするだけ」

「いいよねー男はやりたい時にやれるから。私もセフレ作りたいな」

「美穂はめっちゃエッチ好きだってミヤコが言ってたけどそうなの?」

「彼には絶対言わないでよ、あの人嫉妬深いから」

「言わないよ」

「私は毎日でもしたいし、一晩に3人でも出来ると思う。まだ3人は無いけど」

「2人はあるの?」

「うん、前にアパートの隣に住んでた男の人と浮気したことあって、すごい時あったよ
隣の人とエッチして、部屋に戻ったらすぐに彼が帰ってきてまたエッチ。なんか私ってすごいなって思ったよ。でもさ、隣の彼に中に出されてさー、彼にあそこ舐められたらバレルでしょ?
だから早く早く我慢できないからって自分から彼の上に乗って、さっさと出させちゃった(笑)」

「エロイな〜エロいことしてるんだな〜聞いただけで立ってきそう」

「エロ小説とか大好きでネットで読んだりするんだけど、エロ投稿とか読むと
みんなすごいことしてるよね。マサヤは今までで一番エロイことってどんなことした?」

「俺はノーマルだよ。人妻とか会社の上司の奥さんとしたことくらいかなー」

「それって十分エロいよー。旦那以外のおちんちん入れられるんでしょ?それでそれで、
アレはどこに出したの?」

「ピル飲んでるから中に出してって言われて・・・」

「ひゃーっ、それってめっちゃエロイ。私もお隣さんに生で出されたとき、初めて変なイキかたしたの。スリルと快感が混ざって、温かいのが中にジワジワ広がった時、頭が真っ白になって。わかるわその人妻の気持ち。」

「そうなんだ、俺も美穂が彼氏居ない時に美穂としてみたかったな。エッチが上手いんだろうな」

「どうだろ?他の女とは比べられないからねー。最近はいつエッチしたの?」

「ミヤコとしたのは2ヶ月前かな。しばらく新人研修だったからしてないよ」

「抜いてあげよか?」

「マジ?」

「口でイイ?」

「うん」
[Res: 131566] Re: 妻との会話にフル勃起の夜2 亀太郎 投稿日:2018/01/03 (水) 15:29

薄目を開けてみていたら美穂がマサヤの股に手を入れたようだった。

「もう立ってるよ」

「だって、美穂の髪イイ匂いがするし、さっきから太股とかおっぱいが当たるから」

「おっきいおっきい、彼よりずっとおっきいね。おっきいっていうかすごく長いって言われるでしょ?」

「うんまあ・・・あっ、溜まってるからすぐ出るかも」

「彼とはまだ今日は付き合ってないから浮気じゃないよね・・・」

「どうして?浮気のほうがいいの?」

「うん(笑)」

「じゃあ、今ここで寄りを戻すって決めちゃえば?(笑)」

「うん(笑)寄り戻したその日に浮気?エロっ(笑)ねぇ、おちんちん入れる?後ろからならできるよね」

「いいの?」

「めっちゃ濡れてるかも・・・」

暗くてはっきり見えなかったが美穂が向こうの壁を向いて尻をマサヤにくっつけるのが分かった。
そして、履いていたジャージを下すのも分かった。

「ねぇー枕取って、声が出ちゃう」

シュッシュッという布団が擦れる音と枕を顔に当てて喘ぐ美穂の声がかすかに聞こえた。
私もパンツに手を入れて音が出ないようにペニスをこすった。

「中に出していいの?」

「いいけど、明日彼と戻ったらエッチされるかな?バレたらどうしよう。まっいいか別れてたんだから他の人としたって言えばいいし。イイよ中に出して。」

「美穂の中ってめっちゃ柔らかくて気持ちイイ」

「マサヤのちんちんもすごいよ、奥までくる。気持ちイイとこにズンズン当たる」

「だめだ、出るっ・・・」

しばらく沈黙が続いた。
そして、静かに美穂が布団から出てトイレに向かった。
戻ってきた美穂が

「すごいね、溜まってたんだね。ドロドロ精液が出てきたよ。舐めてあげるね」

美穂が布団に潜り込んだ。
しばらくして出てくると

「また立ってきたね、まだ出したいの?」

「美穂のフェラが気持ち良すぎて」

「私もしたいな、車の中に行こうか?」

「それイイね、眠れないから起こしちゃ悪いから車の中で飲んで話してたって言えばいいしね」

「やってる最中に来られたらアウトだけどね(笑)」

「彼は爆睡だしミヤコは寝たら起きないし起きても30分は意識ないのと同じだから平気だよ」

2人で部屋を出て行った。

何もなかったように翌朝を迎え、何もなかったように4人は帰宅した。

帰りの車の中で、ミヤコが

「仲直りのBBQだったんだから、これでお2人さんは元のさやに納まったってことでイイのよね?」

と確認された。

「俺は最初から別れる気はなかったし・・・」と答えると美穂は

「ガサ入れとか携帯覗くとか、しつこい詮索は無しよ」

と言って私と美穂は元に戻った。

アパートに戻り、マサヤの精液の匂いのする美穂を抱こうと思ったら生理が始まったからと断られた。
[Res: 131566] Re: 妻との会話にフル勃起の夜3 亀太郎 投稿日:2018/01/03 (水) 16:00
それからは何もなかったように付き合いが続き、そして2人でお金を出し合って
マンションを買う話になり、当たり前のように結婚した。

その後、6.7年の間に美穂が浮気をしたかどうかは調べようもないが、
美穂は妻になってから一年間に数回は同窓会とか実家に帰るとかいろいろな理由で外泊していたし、
いまだに時々マサヤやアパートの隣の男からメールが来ている画面を見ることがあった。

出張や単身赴任の間はやりたい放題なんだろうけど調べてガサ入れすることよりも
妻が絶対に浮気していると想像しながらオナニーすることのほうが快感になっていた。

そして、先月私と妻は持っていたマンションが希望の値段で売れたので、
小さな家をリフォームして買った。

その時に寝室を2階にするか1階にするか、結局1階になった。
火事や地震ですぐに逃げられるようにと。

寝室の隣を客間にしようと言い出したのは私。
それにはひそかな願望があった。

機会があればスワッピングや他人プレイで寝室で妻が他の男とプレイし、
私がそれを覗けるようにしたいという願望。

妻は客間は2階でしょと言った。
意見が割れたのだ。

結婚生活も長くなり、本音の話もできるようになったはず。
何度かスワッピングを妻に持ち掛けたが断られた。

「あなたの前で他の人とエッチするなんてできるわけないでしょ。馬鹿じゃないの。
それだったらこっそり浮気した方がましよ。」

そう言われた。
妻は浮気願望は強いが私の性癖とは微妙に違うことがわかってきた。

そして、私は出張に行くときにわざとパソコンの画面に私の本音を投稿した
サイトをそのまま残して出かけた。

人妻が他人に生で中出しされてそれを覗き見る旦那の動画なども履歴にたくさん残して
妻がパソコンを開いたら分かるようにして。

出張3日目の夜に妻から珍しくメールではなく電話がかかってきた。
優しい声で

「どうしてるの?食事はちゃんと食べてるの?」

「ああ」

「今はホテル?」

「うん」

「お利口さんなのね、若いお姉ちゃんの所やエッチなお店には行かないの?」

「行かないよ興味ないし」

「うそ、パソコンの画面に一杯エッチな証拠を残したままで消し忘れてたわよ(笑)」

「あららーっ、見なかったことにしてくれ」

「あなたってマニアックよね。悪く言えば変態なの?(笑)」

「誰だってエッチの趣味は人に言いにくいものだったりするさ。ただの願望だから見なかったことに」

「私が他の人とエッチするのがそんなに興奮なの?してみよーかなー(笑)
ホントはもうしてるかもよ。どうするこうしてる間にも私の身体の上に他の男の人が居たら?」

「興奮してチンコが破裂する(笑)」

「冗談よ、明日帰るんでしょ?気を付けてね。美味しいもの用意しておくから」

みょーに優しかった。いや異常なくらいに。


そして、翌日の夜、付き合って、結婚して初めて私たちは身体も心も裸になって
お互いを告白して、そして次の楽しみに入るきっかけが作れた。
[Res: 131566] Re: 妻との会話にフル勃起の夜4 亀太郎 投稿日:2018/01/03 (水) 16:58

翌日の夜、妻の美穂と一緒に風呂に入り寝室に入った。
まるで初めての夜のような気分で。

何かが起きると感じた。
妻も同じだったと思う。

「私とエッチするより気持ちイイの?」

「えっ?」

「私が他の人とするのを見たり聞いた入りするのって?」

「上手くは言えないけどお前とするのとは違う別の快感というか興奮かな?」

「私の裸を他の男の人が舐めたりするのよ?」

「うん」

「私がそれで気持ち良くなってもいいの?」

「死にそうなくらい嫉妬すると思う」

「他の人のおちんちん入れられるのよ?」

「ああ、ホントは付き合い始めてから何人も経験してきただろ?」

「してないわよ」

「ホントは知ってるんだ。アパートの隣の人と浮気したこともマサヤとバンガローでした時も
起きてたんだ。」

「まーじで?怒らなかったの?別れたいと思わなかったの?」

「それを超えて興奮したからこんな変な趣味になったのかも」

「ネットで調べたけどそういう男の人ってすごく多いみたいね。
でもねー、私はビミョーに違うのよ。内緒だから浮気は興奮するんでしょ?
知られたらスリルの部分がなくなるじゃない?」

「目の前で見られるのは?」

「それは別の趣味として興奮するかもね。私、エッチしてるとこ他の人に見られたことないし。
男も女も。隣の部屋ならあるけど。ミヤコと2人でナンパされてラブホに行ったとき。
でも、3Pとか4Pとかしてみたい願望はあるかも」

「立て続けに3人の男でも出来る?」

「3人なら出来そう、だって前は一晩で3回4回してたでしょ?
1回目より3回目のほうが気持ちいいもんね。4回目はさすがにちょっとアソコが痛いかも」

「お前が他の男に入れられながら別の男のを咥えてるなんて見たら鼻血出して倒れるかな(笑)」

「ねえねえ、私が他の人に生でアレ出されるってどういう興奮なの?」

「うーん、それも上手くは言えないけど、俺しか出しちゃいけない精液をお前が他の男から
出されながら気持ち良くなってるって興奮だろうな。」

「それは同感ね、私おかしくなりそうなほど興奮したもん。怒らないと思うから言うけど
昨日、してたの。あなたに電話した時。」

「やっぱり?ミヨーに優しいし変な感じだったんだ。誰と?」

「昔のお隣さん。もう普通のおじさんになっちゃったんだけどね、電話してる時アソコ舐められながらしてたの。声を押し殺すのが苦しくて大変だったけど(笑)」

「ちんちんがえらい事になってきた、ほら」

「少年みたいに立ってる(笑)」

「少年ともやったのか?」

「例えよ、犯罪でしょ。少年よりおじさんの方がイイかもね。
ねちっこいのが好き。お尻の穴まで広げられてベチョベチョにされたい(笑)
でも、若い男に固いのでガンガンやられてみたい願望もないわけじゃないけど」

「根っからエッチ好きなんだな」

「それは何度も告白してるでしょ?楽しみたいのよ。女はそれしか楽しみないのよ。名誉とかお金は旦那次第でしょ?ギャンブルなんて興味ないし、ビジネス意欲なんて全然だし。男の人に抱かれてる時が
一番気持ち良くて幸せかな?宝くじでも当たったらもっと気持ちいいかもしれないけど何度も経験できないでしょ?
エッチは自分がしたいと思ったら何回でも何度でもお金もかからずにあんなに気持ちよくなれるのよ。」

「リアルに本音の話だろうな。」

「これからどうしたいの?願望だけなら全部聞いてあげる。実行できるかは別よ、痛いのも汚いのもイヤよ」

「とりあえずちんちん入れたい」

「はははははは、そうねビンビンだもんね。あそこ、精液臭いけど良い?」

「ちょっと匂わせて」

布団の中はすでにむせかえるような妻の女の匂いと前日出された精液が発酵したような
すごい匂いが充満していた。

そして、ヌメヌメと私のペニスを奥へと飲み込み、妻は私に抱きついて

「なんか心のしこりが取れて新しい気持ちかも、新鮮ね」

「俺はやばいよ、興奮が止まらない。多分朝までお前の中に入れ続けるかも」

「いやーん、壊れちゃう」


こうして妻との新しい夜が始まった。
そして、差の日から始まった妻の告白はどんなエロ小説よりも勃起させられるものになった。
[Res: 131566] Re: 妻との会話にフル勃起の夜 やま 投稿日:2018/01/03 (水) 20:46
その奥さんの告白、聞きたいですね!!

[125585] 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/28 (日) 22:53
 新しいスレッドを立ち上げました。
 前スレッドの 「姉さん女房の事 その5」 ではたくさんの方から励ましのコメントを頂きました。ありがとうございます。今度のスレッドもよろしくお願いします。

 振付師が面倒くさくなってきたのでしょうか、今まで陽子さん、佐賀さんとさん付けで呼んでいたのに呼び捨てにしています。 
 「陽子、もっと脚を広げて!そうそう、佐賀は陽子のオメコを指で広げて!OK、はい、カメラ!」 カメラマンが写真を撮り終わるまで、妻と佐賀さんはじっとしています。
 
 書道家が 「千鳥の曲」 と書いています。
 振付師が 「はい。今度は女が男を舐めるとこね。佐賀、ここに寝て!陽子は佐賀の横に座って、違う、違う、会長に見えるようにこっちに座ってね!」
 妻が佐賀さんの横に座り、反り返った逸物を握って、じっと見ています。 
 「陽子、見てるだけじゃダァメ、はい、しゃぶって!」 
 振付師の言葉が段々お姉言葉になってきました。
 私は右手の甲を左頬に当てて女将さんに 「あの人、こっちの人?」 
 「バイだって聞いた」 
 「バイ?バイって何?」 
 「お前、バイも知らないの?」 
 私が頭を横に振ると、女将さんが 「バイってのはね、女とでも出来るし、男とでも出来るの」  「両刀使いの事?」 
 「そ、お前、良く知ってるじゃないか」

 妻は一瞬私を見て躊躇をしていましたが、私がうなずくと赤黒く怒張した逸物に顔を寄せて舐め始めました。
振付師が 「あら、上手、はい、そのまま、動かないで!カメラ!」
 妻は舌を逸物に這わせたままじっとしています。
 「はい、今度は、陽子、咥えて!」 
 妻は逸物をじっと見ていましたが 「無理!口に入らない!」 
 振付師が 「大丈夫、入りますっ」 妻が 「エッ!」
     
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ヒデ 投稿日:2017/05/29 (月) 08:15
まなぶさん、新たなスレたてありがとうございます。
続きを楽しみにしています。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/29 (月) 22:50
 ヒデ様、ありがとうございます。ご期待に添えるように頑張ります。

 妻が 「どうしてこれが私の口に入るって分るの?」 
 「私が入るって言えば、入るの!」 
 妻の顔が段々険しくなってきました。 「だからあ、どうして?」
 「どうしてって‥‥‥‥どうしても!」
 みんなが振付師と妻の成り行きを固唾を飲んで見守っています。
 私も気が気では有りません。
 ここで妻が臍を曲げたら、50万円がふいになりますし、何より女将さんの顔をつぶすことになります。
 その時、モデルの青年が 「ママ!喧嘩はヤメテ!」 「光男は黙ってて!
 私と女将さんと妻が同時に 「ママ!!光男!!」
 部屋中がシーンとしました。 
 会長が静寂を破るように 「ふぉ、ふぉ、ふぉ、面白いのう」
 部屋のあちらこちらから 「ハア〜」 安堵のため息が聞こえます。 

 何を思ったか妻がいきなり大きな口を開けて光男さんの逸物を咥えました。
 咥えただけならいいのですが、首を縦に振りながら 「オエッ、オエ」 妻がえづきながら涙を流しています。
(えづくと言うのは吐き気を催すという事です。方言だと思いますが、敢えてこの言葉を遣わさせていただきます)

 “ママ”が 「ヤメテ!光男のチンポ!陽子!お願い!動かないで!」
 妻がおとなしくなりました。美容師の女性が飛んできて脱脂綿で妻の涙を拭いています。
 ママが 「カ、カメラ!」 カメラマンたちが慌ててシャッターを切り始めました。
 「バシャ、バシャ」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/30 (火) 01:19
 それから「椋鳥」と言うそうです男が上になりお互いの性器を舐め合います。
 妻は目を瞑り光男さんの逸物を頬張っています。
 妻の赤い唇に浅黒い逸物が挿入されています。
 二人はそのまま上下を入れ替わりました。
 半紙には 「二つ巴」 と書かれています。
 男が上の時と女が上の時では同じシックスナインでも呼び名が違うという事を私は初めて知りました。

 ママはカミングアウトをして気が楽になったのか、次々に妻達に注文を付けています。
 「はい、今度は石清水ね、光男、ここに寝て、陽子は光男の顔に跨って!陽子は得ね、光男に舐めてもらえるなんて」 
 妻がママにアッカンベエをしています。 
 ママが 「マッ、この子ったら」 
 妻は聞こえよがしに 「ア、ア、ア〜、光男さん、気持ちいい!そこそこ、ア〜」 
 ママの声が心なしか、少し震えています。 「はい〜、そのまま〜、じっとして〜、カメラ!」
 
 ママは言葉を選びません。ママの口を突いて出る言葉は卑猥語そのものです。
 おまけに女性の心理をよく知っていると見えて 「はい、今から陽子がオメコをします!カメラマンさん、よろしくね」
 妻は顔を真っ赤にしてうつむいています。
 
 「まずは、え〜と、何にしようかな、そうだ、ひよどり越え、これにしよう」 
 妻が顔をあげて 「エッ?」 
 「陽子、うつ伏せに寝て」 
 妻は自分がどんな格好をさせられるのか、すぐに分ったようです。 「イヤ!その恰好、イヤ!」 「陽子!我儘言っちゃダメ!どっちみち、1回はどんな格好もしなくちゃなんないんだから」 
 妻は観念したようにうつ伏せになりました。 
 「陽子!ケツ上げなさい!そうそう、もっとケツ、突き出して!」 
 妻は上半身を布団に押し付けたまま、ゆっくり尻を上げていきます。「ア〜、イヤア〜」 
 「光男!チンポ入れて!」 光男さんは妻の腰を抱きかかえるようにして腰をゆっくり突き出しました。 
 「ア、ア、ア、ア〜」 
 「光男!チンポ、入った?」 「は、入った」 
 「光男、陽子のケツの穴、見える?」 「み、見える」 
 「イ、イヤ!イヤア〜」  
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/30 (火) 11:26
 読者の皆さんも読み辛いでしょうし、ここで当時の資料を見ながら、この撮影に携わっていた主だった人たちの名前を書いておきます。あくまでも仮名ですが‥‥‥‥‥‥。

 会長‥‥‥‥‥‥‥‥松原誠太郎  72歳
 会長秘書‥‥‥‥‥‥長崎  32歳
 振付師(ママ)‥‥‥玉木  52歳
 書道家‥‥‥‥‥‥‥山崎  42歳
 カメラマンA‥‥‥‥常田  35歳
   〃  B‥‥‥‥松本  34歳
 照明係A‥‥‥‥‥‥友田  25歳
  〃 B‥‥‥‥‥‥木本  24歳
 メイク‥‥‥‥‥‥‥佐藤  45歳
 モデルA‥‥‥‥‥‥佐賀光男  28歳
  〃 B‥‥‥‥‥‥島田浩二  26歳
 妻‥‥‥‥‥‥‥‥ 陽子  44歳
 女将さん‥‥‥‥‥‥菊代  61歳

 次回からこの名前で思い出話を綴っていきます。  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/30 (火) 16:24
 私は以前にも書きましたが、ゲイであろうと、レスビアンであろうと、はたまた、バイセクシャルであろうと、人それぞれの生き方でしょうから、差別をする気も蔑む気も毛頭ありません。
 食べ物に好き嫌いがあるように、ただの嗜好の問題だと思っています。

 私の個人的な考えはさておいて、話を続けます。
 妻はこの体位を前から屈辱的な体位だと思っていたことは以前に書きました。
 まして、初めて出逢った佐賀さんにアナルを見られながら挿入され、それを衆目に晒されて、写真に撮られることは妻にとっては耐え難い苦痛だったかもしれません。
 おまけに反りの合わない玉木さんに揶揄されています。
 「ア、ア〜、イヤ!この格好、嫌い!」 妻は身をよじっていますが、50万円が頭の片隅に有るのでしょう、大きな抵抗はしません。
 玉木さんは勝ち誇ったような顔をして 「はい、そのまま、カメラ!」 
 佐賀さんは半分ほど逸物を妻の肉壺に突きこんだままじっとしています。
 妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして眼を瞑り布団の上に顔を突っ伏しています。
 
 妻が尻を揺すりながら 「お願い、もっと、もっと、突いて!」 
 玉木さんが 「ダメ!動いたらダメ!」
  照明係の二人がカメラマンの指示に従って布団の周りを右往左往しています。
 この二人は若さも手伝ってか股間を膨らませています。
 ただ一人の女性の佐藤さんは部屋の隅で顔を強張らせて座っています。
 
 女将さんは私の前に立って、私の興奮の度合いを確かめるように後ろに手を回してズボンの上から陰茎をまさぐっています。
 会長の松原さんは身を乗り出して妻達を覗き込んでいます。
 玉木さんが 「はい、今度はひよどり越え!陽子、手を突いて四つん這い!」
 妻は少しほっとしたような顔をして四つん這いになりました。佐賀さんは妻に逸物を突き入れたまま蟹股になり腰を突き出しています。 
 妻が 「お願い、もっと、奥まで、ねえ!」
 玉木さんが 「ククク、ワンちゃんみたい」    
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/31 (水) 11:20
 妻は悔しそうに玉木さんを振り向いています。 「バシャ、バシャ」 
 カメラのシャッター音がして、秘書の長崎さんが 「玉木さん、お昼になりましたが、どうします?」 
 玉木さんは腕時計をちらっと見て 「あら、もうこんな時間!誰かさんのおかげでお仕事進まないわねえ」 長崎さんが慌てて 「じゃ、じゃあ、午後は1時からという事で」
 妻と私は自分たちの部屋で昼食です。妻は一言も口をききません。黙々と昼食を口に運んでいます。

 妻と玉木さんは口をききませんが、午後からの作業は速いスピードで進んでいきます。会長はニコニコ笑ってその様子を見ています。

 夕方5時前に事件が起こりました。
 玉木さんが 「もう1シーンだけで今日は終わりにしましょうかねえ」 
 それを聞いた妻が 「ねえ、玉木さん、私の好きな体位が有るんだけど、いいかしら」 
 「あら、陽子、あなたに好きな体位なんてあるの?」 
 妻は深呼吸をして笑顔を作り 「あのね、何ていうのか知らないけど、女が男の上に乗っかるやつ」 
 「ああ、ヒャクヘイね、そうだ、それ、まだだった、それで今日は終わりにしましょうかね」
 山崎さんが 「百閉」と半紙に書いています。
 ただの騎乗位が何で百閉なのか、私にはさっぱり分りませんが、みんなはホッとしたような面持ちで仰向けに寝た佐賀さんの周りを取り囲んでいます。
 妻は佐賀さんに跨ると腹の下から右手を伸ばして逸物を握り、ゆっくりと腰を落としていきます。 「ア、ア、ア、ア〜、す、凄い!ステキ!」
 妻が半分ほど逸物を呑み込んだ時に玉木さんが 「はい。そこそこ、そこで止めて!」
 妻は腰を落とすのを止めてじっとしています。 「はい、カメラ!」 「バシャ、バシャ」
 玉木さんが 「みなさん、お疲れ様、続きは明日の9時からね」 と言い終わっても妻は佐賀さんから降りようとしません。
 それどころか佐賀さんの首にしがみついて腰を振り始めました。
 「ア、ア、ア〜、凄い!凄い!ステキ!ア、ア、ア〜」 
 
 玉木さんは暫く呆気に取られたように妻を見ていましたが 「陽子!今日はもう終わったの!光男を離して!」 
 妻はお構いなしに 「アン、アン、アン、アン、イイの、イイの、この子のチンポ、ステキ!」  「陽子、ヤメテ!光男から降りて!」 
 「アン、アン、アン、ア〜、イイの、イイの」 
 佐賀さんが妻の下から 「陽子さん、き、気持ちがイイ!」
 「アン、アン、アン、ア〜」 
 「陽子!ヤメテ!光男、返して!」
 「ア〜、気持ちイイ、イキそう!アンアンアン」
 
 玉木さんが妻の後ろから腰に手を回して引き摺り下ろそうとしています。
 「こら、陽子、光男から、降りなさい!」
 妻は佐賀さんにしがみついて 「ア〜、イイ!この子のチンポ、ステキ!当たる、当たる!」 
 「ヤメテェ〜、陽子さん、ヤメテェ〜」 
 その時、会長が突然 大きな声で 「やれ、やれ、もっとやれ!フォ、フォ、フォ、フォ」
 一同が妻たちの周りに集まってきました。
 メイクの佐藤さんまで妻の頭の方に立って見ています。

 「アン、アン、アン、ア〜、イク、イク、イク」
 「ダメ、光男のチンポでイッちゃイヤ〜」
 「ア、ア、ア、イクッ!イックウウ〜」 
 カメラマンの常田さんが、すかさず妻のイキ顔を写真に撮っています。 「バシャ、バシャ」
 妻がカクカクカク、痙攣をしています。
 玉木さんはガクンと膝をついて 「ア〜、ア〜、ア〜」
 会長が 「あ〜、面白かった、フォフォフォフォ」
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/31 (水) 12:53
 妻は暫く絶頂の余韻を味わっていましたが、やがて傍らに脱ぎ捨ててあった自分の浴衣を手繰り寄せ、それを羽織ると立ち上がって、べそをかいている玉木さんを見降ろして 「どうも、ご馳走さんでした。明日もよろしく」 
 玉木さんが 「ヒ、ヒ、ヒ〜」 
 女将さんが私を見ながら 「陽子、しばらく見ないうちに変わったねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 
 その夜、私と妻が夕飯を食べていると、会長と秘書の長崎さんが部屋に突然来ました。
 私と妻は居住まいを正して 「ど、どうも、このたびはお世話になります」 
 「ア、ア〜、そのまま、そのまま、ア〜、今日は面白いもん、見せてもろうた、フォフォフォフォ」 
 妻が正座をして頭を下げながら 「ど、どうも、恐れ入ります。大人げないことをしまして、申し訳ありません」 
 「フォフォフォフォ、陽子さん、だったかな?」 「はい」 
 「え〜っと、こっちの人は?」 長崎さんが 「彼女のマネージャーの林さんです」 
 「お、おう、そうだった、林さんだった」 「よ、よろしく」 
 「ア〜、林さん、陽子さんは独身かな?」  
 「そういう事になっています」 「という事は、ご主人がいらっしゃるわけですな?」 
 「ま、まあ、そういう事です」 「ひょっとしたら、あんた?」 
 「アハ、アハ、アハ、まいったな、どうも、そういう事です」
 長崎さんは会長の傍で正座をしてかしこまっています。

 「フォフォフォフォ、あんた、ヒモ?」 「は?」 
 長崎さんが突然ケタケタ笑いながら 「会長が職業は何か聞いておられます」
 妻も口元を抑えてクツクツ笑っています。
 私は慌てて 「○○県で地元の会社に勤めています」 
 「あ、そ、サラリーマン?」 「そ、そうです」 
 「陽子さんは?」 妻が 「主婦です」 
 「なんだ、そうだったのか、私はてっきり女を食物にする男かと思って、そうか、うん、うん、それならいいんだ、フォフォフォフォ」 
 長崎さんが笑いをかみ殺しながら 「会長は陽子さんの身の上を案じておられたようです」 
 「ハア?」

 「長崎、世の中は面白いな、フォフォフォフォ」 「はい」 
 「長崎、名刺」 長崎さんがカバンの中から名刺を出して私に 「どうぞ」 
 会長が 「何か困ったことが有ったら訪ねておいで、私が生きていたらな、フォフォフォフォ」
 「あ、ありがとうございます」 
 
 「それから、玉木な、あの男、いや、女かな、フォフォフォフォ、少々変わってるが、悪い奴じゃないんでな、陽子さんや、あと二日、この年寄りの道楽に付き合ってもらえんかな」 
 「は、はい、喜んで」 「フォフォフォフォ、長崎、今度は玉木の部屋じゃ」 
 長崎さんは私たちを振り返るとウインクをして部屋から出ていきました。 
    
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/05/31 (水) 14:06
 翌日の9時です。私と妻が大広間に行くと、玉木さんが耳にピアスをしていました。
 妻はそれを見て 「負けた」 
 
 玉木さんが妻に右手を差し出して 「はい、休戦!」 
 妻はその手を見て少したじろぎましたが、玉木さんの手を握って 「休戦?終戦じゃないの?」 
 「休戦なの!」
 
 佐藤さんが妻の化粧をし終わると玉木さんが 「さあ、昨日の続き、行くわよ、みんな頑張ってね」 会長がソファーに座って 「フォフォフォフォ」 
 今日は男性のモデルが昨日の佐賀さんに替って島田さんです。
 島田さんも佐賀さんに負けず劣らず良い物を持っています。
 「浩ちゃん、寝て、陽子ちゃんは浩ちゃんの脚の方に向いて座って」 「こう」 「そうそう、はい、チンポ入れて!」 「こ、これって、丸見えじゃないの!」 「そこがいいところなの」 「ア、ア、ア、ア〜、恥ずかしい」 
 「陽子ちゃんはイヤラシイ顔をして!はい、カメラ!」 「ア〜、イヤ〜」 
 「陽子さん!オメコ、気持ちイイ!」 
 「浩ちゃん!気分出してないで、お仕事!」
 
 ここから先は省略しますが、昨日とは打って変わって作業がスムーズです。
 今日は安心して見ていられます。
 女将さんが私の手を抓って 「まなぶ、ね、休憩しに行こ」

 部屋に入ると女将さんは私を押し倒すようにして跨り 「まなぶ!して!」 
 「女将さん!布団!」 
 「そんなもん、いらん!して、して!」 
 私の陰茎を鷲掴みにして腰を下ろしてきました。
 「ア〜、チンポ!イイ〜」 「女将さん!」 
 「突いて!もっと突いて!」 「女将さん!隣の部屋は?誰かいるんじゃないの?」 
 「モデルの部屋、今は誰もいない、ア〜、イイ!チンポ、まなぶのチンポ、好き!」
 「女将さん!」 「まなぶ、明日も、明日も、お願い」 「女将さん」 
 「イクよ、イクよ、イクイクイク、アハ〜ン」 「女将さん!」 
 女将さんは私の上で全身をビクビク痙攣させています。
 私は取りあえず今日のノルマは果たしたような気がしました。 
 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/01 (木) 04:22
色んな事があるんですねー。体位の名前まで覚えてられるなんて凄いです。
これらの写真は貰ったのですか?
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/01 (木) 13:12
 ただお様、コメント、ありがとうございます。
 体位の名前はその時の事を思い出しながらネットで調べました。
 写真は一枚も貰えませんでした。
 全部で千枚近くあったようですが、不要な物、重複している物、ピンボケの物等を処分し、会長が精選してアルバムにし、他のコレクションと一緒に金庫に保管されているという事を、後日女将さんから聞きました。
 
 5年ほど前に長崎さんから丁寧な手紙が届きました。
 会長が亡くなられたので、そのアルバムは会長の遺言通り、他のコレクションと一緒に棺に納め、会長と一緒に極楽にお送りしました。と言う内容でした。

 二日目の夜です。私は食事を済ませ風呂に行くと玉木さんが一人で露天風呂に浸かっていました。
 私は玉木さんの機嫌を損ねないように少し離れて湯の中に身を沈め 「お疲れ様でした、今日は随分捗りましたね」 
 「アリガト」 
 
 その後少し沈黙が有りましたが、玉木さんが緩々と私に近づいてきて 「あなたと、ここの女将さん、どういう関係?」 
 私は少しどぎまぎして 「エッ、ああ、私、女将さんの遠縁に当たります」 
 「あ、そ、女将さんと陽子さんはどういう関係?」 
 「さ、さあ、そこまでは私も知りません」  
 玉木さんは私をじろじろ見ながら 「ふ〜ん、そう、私、あなたと陽子さん、夫婦と思ってた」 
 「い、いえ、赤の他人です」 
 
 玉木さんが私にぴたりと身を寄せてきて 「ア〜、いい気持ち、いいお湯ねえ」
 「アハ、アハ、そ、そうですね」 
 私はじわじわと後ずさりを始めましたが、ごつごつと岩が背中に当たります。
 玉木さんは入り口のあたりを眺めています。 
 玉木さんが前を向いたまま私の膝に手を置いて 「あなた、毛深いのね」 
 「アハ、アハ、アハ、そうですか」
 
 私は立ち上がって、風呂から出ようかと思いましたが、それでは玉木さんに恥をかかせるようですし、明日の仕事に差し障りが有るといけないと思い、そのままじっとしていました。
 
 玉木さんがゆっくり右手を伸ばしてきて私の陰茎を握りました。 
 「フフフ、可愛い!」 
 私はその場しのぎのように 「玉木さんと佐賀さん達はどういう関係なんですか?」 
 「ウフフ、二人とも私の子供」 「エッ、エ〜!」 
 「バカね、二人とも私の恋人よ」 「す、凄いですね」
 
 「アッ」 玉木さんが小さく叫んで私からゆっくり離れていきました。
 その時、入口の戸が開いて、会長と長崎さんが風呂に入ってきました。 
 会長が玉木さんを見て 「おう、玉木、その人に手を出すなよ、その人は陽子の旦那だからな、フォフォフォフォ」
 玉木さんは立ち上がって、私を軽蔑したような眼で見降ろしながら 「フン、ウソつきは泥棒の始まりよ」 そのまま会長たちの横をすり抜けるようにして風呂から出ていきました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/01 (木) 16:11
 「アチャ〜」 の展開です。
 私は部屋に帰って妻にその事を話しました。 
 2年前に四国のゲイバーで射精をさせられた時の事を妻は思い出したのでしょう。
 妻はケタケタ笑って 「あんた、男に縁が有るね、アハハハハ、あんた、玉木とヤッテみたら、気持ちイイかもよ」  「センパイ!ヤメテ!」  

 翌日の朝です。私が玉木さんに挨拶をしても、玉木さんは私を無視して物も言ってくれません。
 昨日の出来事が良かったのか悪かったのか、仕事はとんとん拍子に進み、夕方3時には全てのシーンを撮り終りました。
 6時から打ち上げの宴会です。
 
 私は妻と入れ違いに風呂に行きかけ、廊下を歩いているとスリッパの足音が後ろから聞こえてきます。
 メイクの佐藤さんです。その後ろに書家の山崎さんが歩いています。
 私は廊下の角を曲がりかけ、何気なく振り向くと佐藤さんと山崎さんが縺れるように同じ部屋に入っていくのが見えました。
 旅館は貸切で、部屋数には余裕が有り、私たち夫婦以外は全て一人一部屋と女将さんから聞いていました。
 私は 「は、はあ」と納得しました。
 無理も有りません。妻と男性モデルの卑猥な姿を朝から晩まで見せつけられれば、普通の男女なら、こうなるのは至極当然の事です。
 カメラマンと照明係の4人は毎晩どうしていたのでしょうか?
 私は自分の若いころの事を思い出しながら、苦笑いをしていました。
 各部屋に一人ずつ割り当ててあったのも女将さんの配慮だったかもしれません。
 
 内風呂にはカメラマンと照明係、露天風呂には島田さんと佐賀さんが玉木さんを挟んで座っています。
 玉木さんが私を見つけて露天風呂から手招きをしています。
 私は昨日の事を思い出して一瞬、躊躇をしましたが、笑顔を作って3人のところに行きました。
 玉木さんが 二人に 「ねえ、知ってた?彼、陽子ちゃんの旦那さんだったのよ」 
 「ウソ!」 二人は私を異様なものを見るような顔をして見ています。 
 私は 「ど、どうもです」 
 「陽子ちゃん、旦那さんの前であんた達とオメコしてたのよ」 
 「林さん!それって、何ともないんですか!」 
 「ま、まあ、人それぞれですから」 
 玉木さんが私を見ながら 「フフフ、彼ね、陽子ちゃんとあんたたちの事、見ながら立ててたのよ、ね」 
 「あ、僕、知ってる。今、流行の寝取られってやつですね」 「進んでるんですね」 
 「私から言わせてもらえば、みなさんの方が進んでるんじゃないかと思いますけどね」
 玉木さんが 「そう言ってもらえると嬉しいな」 
 佐賀さんが 「ママ、そろそろ、宴会の時間」 
 玉木さんが立ち上がって 「林さん、また後でね」
 立ち上がった3人の肉棒は大きく勃起していました。 
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/01 (木) 17:12
 先ほどまでの撮影会場が宴会場に早変わりをしています。
 真ん中に松原会長、その左隣に妻、その隣に玉木さん、それから男性モデルが二人。
 会長の右隣に秘書の長崎さん、その隣が私、そして、書家の山崎さん、メイクの佐藤さん。
 通路を挟んで向かいにカメラマン二人、照明係二人、末席に60代の男性が二人座っています。
 私は初めて顔を合わせましたが、運転手さんのようです。
 女将さんは部屋の入り口に立っています。 
 
 女将さんが 「お揃いになりましたので、今から打ち上げの懇親会です。
 この三日間の事はお酒に流してきれいさっぱり忘れてください。では会長からご挨拶を頂きたいと思います」
 「フォフォフォフォ、みんな、ご苦労さん、おかげさまで良い物が出来そうです。年寄りの楽しみが一つ増えました。フォフォフォフォ、さあ、飲むか!」 
 
 女将さんが手を叩くと、いつ来ていたのか中居さんが5人、料理と酒を運んできました。
 秘書の長崎さんが 「乾杯!」 
 
 私は気が気では有りません。犬猿の仲の妻と玉木さんが隣り合わせです。
 玉木さんは耳にピアスをしています。妻は耳にイヤリングをぶら下げています。
 この二人、大丈夫でしょうか? 
 
 この三日の間に二人の間に友情のようなものでも芽生えてきたのでしょうか。
 私の心配をよそに二人はビールを差しつ差されつガヤガヤワイワイやっています。
 しばらくして会長が長崎さんに 「長崎、あれを林さんに」 
 「あ、はい、かしこまりました」 
 長崎さんがカバンからそっと封筒を私に差し出して 「林さん、会長からです。受け取ってください」 
 その中にはお金が入っているようでした。
 私は 「いいえ,折角ですが、それは受け取れません。過分な報酬を頂くことになっていますし、それで十分過ぎるほどです」 
 「フォフォフォフォ、それは陽子さんに上げるもの、あんたにもいろいろ苦労を掛けた」 
 長崎さんが 「林さん、会長の心づくしです。どうぞ」 
 「分りました、ありがたく頂きます」 

 封筒の中には10万円入っていました。
 私は今でもこのことは妻に言っていません。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/01 (木) 18:13
 さて、宴もたけなわです。
 会長が私に 「林さん、私と長崎はここらへんで引き揚げさせてもらうよ」
 その後、妻と玉木さんを振り向いて 「後は、あんた、頼むよ、フォフォフォフォ」
 
 会長と長崎さんが部屋に引き上げると妻と私の間がぽっかりと空きました。
 座は一層活気づいて、あっちでワイワイ、こっちでガヤガヤ。 
 私の右隣では書家の山崎さんとメイクの佐藤さんが小声でボソボソやっています。
 私は気を利かせて会長の元の席に座りました。
 女将さんがそれに気が付いて私の料理を持ってきます。
 従って私の席は妻の隣になりました。
 ここなら妻と玉木さんがいざ喧嘩を始めても止めに行きやすいというものです。
 
 妻は既に酔っぱらって眼をトロンとさせています。
 玉木さんが妻のイヤリングを見て 「あなた、それ、ステキね」 
 「フフフ、ピアス、分る?」 
 「私、臍にもしてるのよ」 
 「あら、私、おっぱいとフフフ、あそこにもしてるの」 
 「あそこって、オメコ?」 「そう」 
 「あとで見せてくれる?」 「気が向いたらね」 
 玉木さんが笑いながら 「何さ、ケチ!」 
 妻が私をちょっと振り向いて玉木さんに向き直り 「今晩、どっちか一人貸してくれたら見せてあげる」 
 「そ、それって光男か浩二のどっちかって事?」 
 「そう」 
 「ダメ!引き合わない!」
 妻が私の肩を叩いて 「じゃあ、おまけ、こいつも付けるからさあ、それで、どう?」
 「了解!」 
 私は思わず大きな声で 「センパイ!ヤメテ!」 
 みんなが一斉に私たちを振り向きます。
 会場がシーンと水を打ったようになりました。
 妻が慌てて 「冗談、冗談よ」
 私も 「す、すみません、喧嘩じゃないんです。みなさん、ごめんなさい!」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/01 (木) 22:24
 女将さんが血相を変えて飛んできて 「ど、どうしたの!」 
 私は精一杯の笑顔を作って 「女将さん、本当に何でもないんです。すみません」
 女将さんは胸をなでおろして 「ハア〜、あたしゃあ、とうとう、おっぱじまったかと思ったよ」
 妻がクツクツ笑いながら 「女将さん、もっと楽しいところで唄でも歌いながら呑もうよ」 
 「あ、それ、それ、楊貴妃ね!」 女将さんがみんなを “サロン 楊貴妃” に案内していきます。
 当然、佐藤さんと山崎さんは途中でいなくなりました。
 運転手さん達は明日の運転を理由に早々と部屋に引き上げていきます。 
 残ったのは私と妻、玉木さんと二人の男性モデル、それにカメラマンと照明係の4人です。
 妻は “楊貴妃” に行く途中でいなくなりましたが、いつの間にかちゃっかり一番前に陣取っています。 
 
 カメラマンと照明係がソファーとテーブルを並べて9人が一緒に座れるように設営を始めました。
 まずテーブルを2脚並べて置き、それを挟むように3人掛けのソファーを向い合せで2脚づつ並べて置き、端側に一人掛けの椅子を1脚置いて出来上がりです。細長いコの字のようです。
 女将さんがテーブルの上にビールとウイスキー、アイスペール、簡単なつまみを並べています。
 妻が鈴の音を鳴らしながら女将さんを手伝っています。
 妻が途中でいなくなったのはそのためだったようです。簡単に乾杯の唱和を済ませ、ワイワイガヤガヤ、それぞれが好きなものを飲みしゃべっています。
 誰も唄なんか歌おうとはしません。
 玉木さんが妻に 「陽子ちゃん、鈴の音がするけど、それ、ピアス?」 
 「ピンポーン」
 「ねえ、見せてよ」 
 妻が呂律の廻らない口で 「ダンメ!一人貸してくれたら見せたげる」 
 妻と玉木さんと私以外は宴会場での会話を聞いていませんから、何のことか分らないようです。
 「‥‥‥‥‥じゃあ、先に私の臍ピアス見せてあげる」 「ウフン、見せて、見せて」
 玉木さんが浴衣の前を広げて 「ほら」 
 「あ、あ〜、二つもしてるのね、面白〜い、アハハハハ」 
 玉木さんの臍の左右に金色のリングが二つ輝いています。 
 妻がそれを指でつまんで 「痛かった?」 「うん、痛かった」 「でしょう」
 「さ、今度は陽子ちゃんの番よ」 
 妻はトロンとした目でみんなを見回して 「ウフン、どしょっかな、エイッ」 
 妻は自分を鼓舞するように掛け声とともに浴衣の胸を広げました。
 妻の両乳首には金色の鈴がぶら下がってチリンチリン鳴っています。 
 「オッ!すげえ!」 「俺、話には聞いたことあるけど、本物、初めて見た」
 照明係の青年が 「陽子さん、ちょっと触ってもいいですか?」 
 「フフン、ちょっとだけよ」
 その青年は妻の乳房を持ち上げて揺さぶり、鈴の音を鳴らして喜んでいます。
 もう一人の青年が 「ぼ、僕もいいですか?」 
 妻が胸を突き出して 「どうぞ」  
 「わあ、柔らか〜い、餅みたい」 
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/01 (木) 23:13
 照明係の青年二人は暫く妻の乳房の感触を楽しんでいましたが妻が喘ぎ声を出し始めると、昼間の妻の痴態を思い出したのでしょう、 「おい、部屋に帰ろうや」 「お、おう」 
 「お先に失礼しま〜す」 先ず照明係の青年が二人抜けました。

 玉木さんが鈴を手の平の上でコロコロ転がして 「陽子ちゃん、これ、どうしたん?」 
 「ウフフ、彼氏のプレゼントッ!ヒック」 
 「陽子ちゃん、彼氏がいるんなら、私の、貸さなくてもいいじゃないのさあ」 
 「ダメン!それじゃあ、約束違うじゃないの、ヒック」 「陽子ちゃん、彼氏、何人いるの」 
 妻は私の顔をちらっと見て 「ウフフ、4人」 
 「エッ、4人もいるの!私に一人分けてよ!」 「ダメ!」 
 「一人くらいいいじゃないの!」 「イヤ!」 「ケチ!」 
 玉木さんと妻の雲行きが妖しくなってきました。
 それを見て取ったカメラマンの二人が 「す、すみません、僕たちもこれで失礼します、おやすみなさい」
 続いて女将さんが、二人の争いに巻き込まれては大変とばかりに 「まなぶ、あと、頼むよ、私、先に寝るからね」 
 わざとらしく手で肩を叩きながら 「ア〜、疲れた!ア〜、しんど!」
 サロンには妻と私、玉木さんとモデルの二人になってしまいました。

 妻が 「あら、みんないなくなっちゃった、ヒック」 
 玉木さんが 「邪魔者がいなくなって、ちょうどいいじゃないのさ」
 「そ、それもそうね、ヒック」

  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/02 (金) 22:08
 実を言いますと、ここから先は書きたくないんですが、ハナシの行き掛り上、敢えて書いておきます。
 
 ソファーの中央に妻が座り、妻を挟んで佐賀さんと島田さんが座っています。
 玉木さんはテーブルを挟んで妻の向かいに座っています。
 私は妻の斜向かいの一人掛けのソファーに座っています。
 私は酔いも廻り、眠気を催してうつらうつらしていましたが、妻は飲めば飲むほどに目が座って、元気になり一向に帰る気配を見せません。
 私は部屋に帰って寝たいのは山々ですが、妻を一人で残しておくわけには行きません。
 反りの合わない妻と玉木さんがいつ喧嘩を始めるか気になります。
 
 玉木さんが妻に 「ねえ、陽子ちゃん、あそこのピアス、見せてよ」 
 「ダンメ!一人貸してくれたら見せてあげる。ヒック」 
 佐賀さんが 「何!どういう事?」 
 「陽子ちゃんさ、あんた達のどっちかを今から貸せって言ってるの」 
 「陽子さん、俺たちとオメコしたいの?」 「そ、したいの!ヒック」 
 「センパイ!もう部屋に帰って寝ようよぉ〜」 
 「そ、そうだった、こいつと交換でどう?」 妻が宴会場でのハナシを蒸し返しています。
 
 玉木さんが私を横目で見て 「林さん、男としたことある?」 
 「あ、有るわけないじゃないですか!」 
 玉木さんがニヤッッと笑って 「じゃあ、まだ処女ね」 
 「言っときますけど、僕、男には興味が有りませんからね!」 
 「ヒック、こいつね、四国でね、男にね、ヒック、オチンチン吸われてね、アハハハハ、出したの、ね、まなぶ、ヒック」 
 「センパイ、そのハナシ、ヤメテ!」 
 島田さんが 「へえ〜、ご主人もいろいろ経験されてるんだ」 
 佐賀さんが 「だって、ご主人、進んでるんだもん」
 私は小便もしたくなっていましたし、酔いも醒ますつもりで 「冗談はそこまでにして、僕、トイレ!」 
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/02 (金) 23:54
 私は人気のないロビーの椅子の上でしばらく休み、サロンに帰ってみると、なんと妻は浴衣の帯を解いて前を肌蹴て両脚を佐賀さんと島田さんの膝の上に乗せ、大きく脚を開いていました。
 陰唇のピアスには金色の鎖が2本、垂れ下がっていました。

 妻がとろんとした目で私を見て 「エヘヘヘ、見せてあげてるの」 
 玉木さんがテーブルに手を突き、身を乗り出して妻の股間を見ています。 
 「陽子ちゃん、凄いね、綺麗!ツルツルのオメコに良く似合うわよ」 「ウフン、恥ずかしい〜」  玉木さんが割り箸をポキンと折って 「長い方が勝ち、短い方が負け、負けた方が陽子ちゃんとオメコするの、いい!」 
 妻が 「勝った人が私とスルの!」
 佐賀さんが 「ラッキ〜、僕の勝ち!」 
 玉木さんが 「じゃあ、浩二は私の手伝いをするのよ、分ってるね!」 
 島田さんがニヤリと笑ってうなずいています。

 佐賀さんは浴衣を脱ぎ捨てると妻の脚を持ち上げました。
 その拍子に妻の尻がソファーからはみ出しています。
 妻は二つに折り畳まれるようにして脚を高く上げて 「まなぶ、ごめんね、我慢できなかったの」
 佐賀さんが妻の両脚を広げて 「旦那さん、陽子さん、頂きます」と言ったかと思うと腰をゆっくり突き出しました。怒張した逸物が妻の中に進入していきます。 「ア、ア、ア、ア〜、ステキ!ア〜、イイ、これ、これ、欲しかったの、凄い!凄い!ヒ〜」 

 私はこうなる事は半ば分っていましたから、勃起した陰茎を抑え、一人掛けのソファーに座り、黙って眺めていました。
 佐賀さんは妻の脚を肩に担ぎ上げ、大きなストロークで腰を振っています。
 妻は佐賀さんの首にしがみついて 「アン、アン、アン、ステキ!凄い、凄い!ア〜、ア〜、
ア〜」
 
 玉木さんが立ち上がって私を見降ろしながら 「じゃあ、陽子ちゃん、約束ね」 
 私は何の事か分らず 「エッ」 
 島田さんが私の後ろに廻って来て私の肩を抑えつけました。 
 「な、な、何!」 
 玉木さんは私の脚を持ち上げて妻と同じ格好にしてパンツを腰の方からツルっと脱がし、私の勃起した陰茎を口に含みました。
 二人は私がロビーで休んでいる間に打ち合わせでもしていたのでしょうか、実に素早い行動でした。
 私は抵抗も何も、本当に 「アッ」 と言う間でした。
 私は体を捻って逃れようとしましたが、ソファーの肘掛が邪魔になって、それも出来ません。
 私は手で玉木さんの頭を除けようとしましたが、島田さんが自分の浴衣の帯を解いて私の上半身を両腕と一緒にソファーの背もたれに括り付けてしまいました。
 私は脚をバタつかせて 「こ、この、止めろ!な、何を、こ、こら!離せ!」
 島田さんが私の帯をほどいて、喚いている私の口に押し込みソファーの背もたれに括り付けています。
 「ウゴ、ウゴ、ウ、ウ、ウ、クウ!」 
 今度は玉木さんが自分の帯を解き、島田さんと二人掛かりで私の膝をソファーの背もたれに括り付けてしましました。

 こうして書くと長い間のようですが、時間にするとほんの1分か、2分の事です。  
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/03 (土) 01:10
 玉木さんと島田さんは一連の行動を一言もしゃべらずにしていました。
 島田さんは私の肩を押さえつけ、玉木さんは私の陰茎を口に含んで首を振っています。
 玉木さんの伸び掛けた髭が私の陰嚢にチクチク当たります。
 
 私は帯で猿轡をされ、声にならない声を上げて妻を見ました。
 妻は佐賀さんに下から突き上げられながら私を見ていました。
 妻は私と眼が合うと 「まなぶ、ごめんね、ちょっとだけ、ちょっとだけ我慢してね」 
 私は猿轡で背もたれに頭を括り付けられているので首を横に振ることもできません。
 「ウ、ウ、ウ〜」
 
 私は直感しました。 「男に犯される!」
 私は今まで妻を男達に貸し出していましたが、今度は反対に、私は妻に貸し出されました。
 女ならまだしも、相手は男です。
 
 玉木さんが手の平に唾を吐きだして自分の肉棒に塗っています。
 それから唾を私のアナルに塗り始めました。私は身をよじって抵抗を試みましたが、口と首が痛くなるばかりです。玉木さんが 「林さん、行くわよ」 「ウゴ、ウゴ、ウ〜、ウ〜」 

 脳天に衝撃が走りました。
 それは肉体的と言うより心理的なものだったかもしれません。
 私は夢なら早く醒めてくれと祈りました。
 ところが、ところがです、なんという事でしょう。
 私の気持ちとは裏腹に私の陰茎はますます固く大きく勃起してきました。
 
 男と淫靡な痴態を晒している妻の横で、その妻に見られながら男に犯される。
 私はこの異常な出来事に興奮している私を発見しました。
 私は驚くと同時に、しびれるような快感を頭のどこかで味わっていました。
 アナルの快感ではありません。あくまでも心理的なものです。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/03 (土) 02:10
 妻は望んだことですが、私と妻は奇しくも同じ格好で男に犯されています。
 私は恐る恐る妻を見ました。
 妻は男に突き上げられながら、目を輝かせてじっと私を見ていました。
 「アン、アン、アン、まなぶ、アン、アン、アン、ごめんね、アン、アン、アン、我慢してね、アン、アン、アン」  
 「うん、うん」 口が痛いにもかかわらず、私は首を縦に振っていました。

 玉木さんは私のアナルと自分の肉棒に唾を垂らしながら腰を振り始めました。
 玉木さんの肉棒はさほど大きなものでは有りませんが、それでも脳天を突き抜けるような衝撃が走ります。
 島田さんが 「ママ、気持ちイイ?」 
 「イイに決まってるでしょ、分り切った事、聞かないの、ア〜、イイわあ」
 「ママの後、僕も、いい?」 「ダメ!浩ちゃんは後で私とね、ア〜、イイわあ」

 妻が 「アン、アン、アン、ヒ〜、当たる!当たる!そこ、そこ、突いて!ヒ〜」 
 佐賀さんが 「陽子さん、僕のチンポ、どう?」 
 「ア〜、ステキ、あなたのチンポ、ステキ!」 
 「陽子さんのオメコもいいオメコですね、良く締まる、ハア、ハア、ハア」 
 「アン、アン、アン、ア、ア、ア、まなぶ!ごめんね、ごめんね、ごめんね、ア〜、イイの、我慢できなかったの、ごめんね、ごめんね、ア、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、ごめんね、イックウ〜!ア〜ア〜ア〜」 
 妻の腰がカックン、カックン、カックンと痙攣を始めました。
 鈴がチリチリチりと鳴っています。
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/03 (土) 21:59
 ソファーからずり落ちそうになっている妻を、佐賀さんが逸物を突き刺したまま、腰をせり上げるように動かしてソファーに乗せています。
 佐賀さんは逸物で妻を支えている感じです。 妻が私を見ながら 「まなぶ、ごめんね!ア〜、凄い!またイクッ!ア、ア、ア、イックウ〜」 妻が再び痙攣を始めました。

 玉木さんが唾の付いた手で私の陰茎を扱き始めました。
 上手です。私は猿轡の下で思わず喜悦の声を上げました。 「アフ、ア、ア、ア〜」 
 玉木さんが腰を振りながら 「フフフ、私、上手でしょ」 
 玉木さんは男だけに、ツボを心得ています。 
 玉木さんが私を扱きながら 「ア、ア〜、さあ、行くわよ」 と言って腰を勢いよく振り始めました。
 脳天にズキンズキンと衝撃が走ります。 
 玉木さんが 「ハッ、ハッ、ハッ」 息を弾ませて私を突いています。
 そして 「ア、ア〜」 と叫んで私の奥深くに射精を始めました。
 私はアナルに脈動を感じました。
 その時、恥ずかしい事に私も宙に向けて精液を放出していました。
 私は泣きそうな顔をして妻を見ました。妻も私を見ていました。
 妻はうっすらと笑っているように見えました。

 3人はその後すぐに部屋を出ていきました。
 妻は黙って私から帯を解いています。私は羞恥と屈辱で頭がいっぱいです。
 「センパイ!僕を売ったの?」 
 「売ったなんて‥‥‥‥‥‥‥‥交換しただけ」 
 「同じ事でしょ!」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥まなぶ、お風呂に行こうか?」
 「アタタタ‥‥‥‥‥‥‥‥先にトイレ!」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥ごめんね」    
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 06:10
 帰りの車の中です。運転は妻です。私は後部座席で横になっています。
 妻は私に話しかけてきますが、私は妻にほとんど返事もしません。
 
 妻が独り言とも言い訳ともつかぬことを言っています。
 「あのさ、三日間、ずっと入れたままでじっとしてただけでしょ、オアズケをさせられた犬とおんなじよね」 
 「スッゴイ辛かったんだから」
 「玉木のやつ、癪に障る事ばかり言うしさ」 「ウ、ウ〜」
 「ア、ごめん、玉木の事、言っちゃいけなかったのね」 「ウ〜」
 「私‥‥‥‥‥‥‥‥欲しかったの」
 「我慢できなかったの」
 「あのね、お酒飲んでて良く覚えてないの」
 「私、酒乱かしら」 「ウ〜」
 「痛い?」 
 「明日、病院行く?」 「ウ〜、イ、イヤ!」
 「まなぶ、お小遣い、要る?」 「ウ〜」
 「2万円でいい?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「じゃ、3万円」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「5万円ね!」 「ウ〜」

 しばらく妻は黙っていましたが突然思い出したように 「気持ち良かった?」 「は?」
 「ごめん」
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/04 (日) 06:47
おはようございます。いやいや凄まじい体験でしたねー。
まなぶさんにとって書きたくない内容だったのでしょうけども
面白かったです!ごめんなさい m(_ _)m 。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 07:56
 ただお様、ありがとうございます。私は17年経った今でもその時の事を思い出すと屈辱感と自己嫌悪で胸がいっぱいになり、大きな声で叫びたくなります。

 妻は翌日にはケロッとして私が会社に行く後姿を見送りながら 「まなぶ、お仕事がんばってね、アハハハハ、変な格好、アハハハハ」 「ク〜」

 翌週の土曜日です。初夏です。いい気候です。
 昼前に妻が 「私、今日、お習字、あんた、どうする?」 「行く!僕も行く」
 「見に来るの?」 「うん、見たい!」 
 「あんたも好きねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「奥さんとスルの?」 「かも」
 「シテもいいけど、イッタらダメだからね、分ってるよね!」 「わ、分ってる」

 いつもの時間にいつものように文子さんが玄関で私を待っていました。
 気候のせいでしょうか、幾分スカートが短めです。
 膝上10センチと言ったところでしょうか。 
 相変わらず無表情で 「いらっしゃいませ」 
 私を応接間に案内して 「ここでしばらくお待ちください」 
 
 私はいきなり文子さんを後ろから抱きしめてスカートの中に手を入れました。
 「アッ!」 文子さんは下着を穿いていませんでした。
 それどころか、いつもは有った陰毛も有りません。
 文子さんの股間はツルツルでした。
 そして割れ目からは既に淫汁があふれていました。

 「アッ、イヤ!」 「文子さん、これ、どうしたんですか?!」 
 「あなたが今日あたり来るころだと言って、主人が、ア〜、イヤッ!」
 「ご主人に剃られたんですか?」 「ア〜、恥ずかしい」 
 「ちょっとだけ、ね、見せてくださいよ」 「あ、あとで」 
 文子さんは私の手を振りほどき、すり抜けるようにして小走りで廊下の方に去って行きました。
 玄関の方で賑やかな声が聞こえてきました。書道教室が終わったようです。
 私はいつもの個人レッスン(?)が始まると思い、隣の部屋の襖をそっと開けて覗き込みました。
 しかし、そこには二人の姿は有りませんでした。
 松田さんの着物と妻の服が脱ぎ捨てて有ります。
  
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 10:03
 文子さんが応接間の襖を開け、抑揚のない声で 「今日はこちらのようです」
 縁側から外を見ると、妻達は茶室の躙り口に居ました。
 二人とも全裸で裸足です。
 妻は上半身を茶室の中に入れ、右足の膝を躙り口の敷居に乗せ、左足だけで立っています。
 松田さんはその後ろで妻の腰を両手で挟み持ち、腰を突き出していました。
 二人は既に繋がっていました。
 妻が茶室に這い上がろうとした処を松田さんが後ろから突き刺したようです。 
 茶室の中から妻の声が聞こえます。 「ア〜、ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」

 文子さんが 「ターザンみたい」 
 「文子さん、外でしたことないの?」 
 「そ、そんな、恥ずかしい事!」
 私は縁側で嫌がる文子さんを素早く裸にして 「文子さん、キレイ!ステキですよ」 
 文子さんは股間と乳房を手で隠し、内股で腰を引いて 「イヤ〜、恥ずかしい〜」
 私も全裸になって勃起した陰茎を文子さんに見せつけるようにして 「さ、文子さん、おいで」
 私は縁側から外に飛び降り、文子さんに両手を差し伸べました。
 文子さんは右手で私の手を持ち、左手を縁側について、ゆっくり地面に降ります。

 茶室の外では妻の大きな尻の後ろで松田さんが腰を振っています。
 松田さんが私たちを見て、少し照れくさそうな顔をし、口パクで 「こんにちは」
 茶室の中から 「アン、アン、アン、ア〜、イイ、スゴイ!気持ちイイ!」 
 「どこが気持ちイイの?」 
 「アン、アン、アン、オ、オメコ」 
 「そう、オメコが気持ちイイの」 
 「アン、アン、アン、アン、あなたのチンポがイイの!」

 私は松田さんのすぐ横の壁に文子さんの手を突かせて、尻を突き出させ、後ろからゆっくり陰茎を挿入していきます。
 私と松田さんはお互いの交接部を見せ合って、イヤらしく笑い合っていました。この笑いはお互いの妻を寝取ったというよりも、寝取られたという思いの方が強かったのではないでしょうか。

 妻は私がどこかから覗いていることは知っています。
 松田さんと文子さんはそれを知りません。
 妻がことさら大きな声で 「ア〜、凄い!あなたの大っきいチンポ、好き!突いて!突いて!いっぱい突いて」
 私に聞かせるためでしょうか、さらに大きな声で 「あなたのチンポ、あなたのチンポ、好き!ハメて!ハメて!奥までハメて!ア〜、イク、イク、イク、ヒ〜、イックウ〜」 
 妻が躙り口の敷居の上でカクカクカクと痙攣を始めました。
 
 松田さんが私の顔を見ながらニッと笑っています。
 決して勝ち誇ったような顔では有りません。 
 「どうです?興奮していますか?」 と尋ねているようです。
 私は大きくうなずきました。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 21:55
 松田さんは右手で私の陰茎を指差し、人差し指と親指で丸を作って私に見せます。 
 「興奮して大ききなっていますね」 と言いたげです。
 私も松田さんと同じことをして見せました。
 そして顔を見合わせてニッと笑い合います。 
 
 文子さんは声が出そうになるのを懸命に耐えているようです。
 自分で自分の左腕を噛んでいます。
 四人の中で妻だけが気儘に振る舞える立場です。
 変則スワッピングと言ったところです。

 妻は私を意識しているのでしょうか、再び大きな声で 「ア〜、ヒ〜、あなた、突いて!突いて!あなたの硬いチンポでオメコ、突いて!ア〜、イイの!イイの!あなた、またイキそう、ア〜、イクイクイクイク、イック〜」
 
 妻は普段の妻からは想像もできない卑猥な言葉を口走りながら、2度目の絶頂を迎えました。
 それにしても 「あなた」 と言う言葉が多すぎます。
 もしかすると、妻は私に聞かせるためではなく、文子さんに聞かせようとしているのではないでしょうか?
 
 私の想像ですが、妻は自分で意識しているか、していないかは別にして松田さんは私の物と文子さんに言いたいのではないでしょうか?
 妻の独占欲の強さから、それは十分に考えられます。
 それに、私が文子さんと情を通じていることも妻は知っています。
 妻は嫉妬から文子さんに仕返しをしているのかもしれません。
 しかしあの単純な妻がそこまでするかどうかは疑問ですが‥‥‥‥‥‥‥‥。 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/04 (日) 23:16
 まあ、それと、妻は自分だけが爪弾きにされているのを、単に怒っているだけかもしれません。
 
 それよりも松田さんの気配りに私は感心しました。
 妻の上半身だけを茶室に押し込めば、妻の顔は見えないものの声は聞こえますし、何より妻から私たちが見えません。
 そうすると、今日のように私たちはお互いの妻を交換し、並んで見せ合うというような事が出来るわけです。
 後は文子さんの声を心配すればいいだけです。
 
 文子さんが右手で応接間を指差しています。
 私は文子さんに後ろから突きいれたまま、ゆっくり向きを変え、そろりそろりと歩き始めました。 文子さんは地面に手を突いて尻を高く上げ、四つん這いで前進します。
 松田さんは妻を突きながら、私たちを眼で追っています。

 応接間で文子さんが布団を敷く間、私は脚を大きく開き、勃起した陰茎を扱いて文子さんに見せつけます。もう掛け布団は要りません。
 私は 座って脚を開いたまま 「文子さん!約束です。さあ、見せてください」
 文子さんはもじもじしながら 「でも、でも、恥ずかしい!」 「さあ、早く」
 「私がイイって言うまで目を瞑っててください」 
 私は目を瞑って 「分りました、さ、早く!」
 文子さんが座る気配がします。
 文子さんが消え入りそうな声で「ア、ア〜、恥ずかしい!どうぞ」
 文子さんは固く目を瞑り、横を向いています。
 文子さんは私と同じように後ろに手を突き、足の裏を私の足の裏にくっつけるように大きく脚を開いていました。
 「文子さんのオメコ、丸見えですよ」 文子さんは眼を瞑り、顔を横に向けたまま、荒い息をしています。
 
 私は身を乗り出し文子さんの手を取り、陰茎を握らせて 「文子さん、これは何ですか?」 
 文子さんは顔を横に向けたまま 「オチンチン」 「それじゃあダメ!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥チ、チンポ」 
 私は文子さんの股間を手で撫でながら 「文子さん、ここは?」 
 「ア〜、恥ずかしい!オ、オメコ‥‥です」
 「文子さん、続けて言って!」 「ア〜、オ、オメコ、チンポ」 
 「もう一回」 「オメコ、チンポ」
 「も、一回!」 「オメコチンポ、オメコチンポ、オメコチンポ、ア〜、イヤ〜」
 文子さんの体が小刻みにカタカタ揺れています。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/06 (火) 05:00
 文子さんは畳を蹴るようにして私に飛びつくと 「抱いて!」
 私を布団の上に押し倒して陰茎を握るといきなり腰を落としてきました。
 「ア〜、イイ!」
 いつもながら文子さんの落差(?)には驚かされます。
 玄関で出会った時の冷ややかな態度と、こういう時ではまるで別人のようです。
 
 文子さんが腰を振り始めました。 「ア、ア、ア、ア〜」
 私は文子さんの尻を抱え込むようにして下から腰を突き上げます。
 
 私は文子さんに追い打ちをかけるように 「文子さん、今、何をしてるの?」
 「オメコ!オメコ!」 
 「今度、ターザンごっこ、してみようよ」
 「ア、ア、ア、お外でスルの?」 
 「そ、青空の下で、どう?」
 「アフリカの動物みたいに?」
 「そう、どう?」
 「猫みたいに、ア〜、‥‥‥サカルの?」
 「そう、サカルの」 
 突然、文子さんの腰の振りが大きく早くなり 「サカル!お外でサカル!ア〜、サカル、サカル、サカル、アッ!イクッ!イクイク、イクッ」

 その時、襖が開いて隣の部屋から松田さんが現れました。既に着物を着ています。
 迂闊でした。
 一つ部屋を隔てた教室には妻の服と松田さんの着物が脱ぎ捨ててあったのを思い出したのです。
 もしかしたら私と文子さんの淫靡な会話を妻に聞かれたかもしれません。

 案の定でした。松田さんの少し後ろに妻の姿が見えました。妻も服を着ています。
 妻は冷ややかに笑っていました。
 松田さんは頭を掻いて照れ笑いをしています。
 妻はそのまま黙って部屋を出ていきました。
 松田さんも妻を追いかけるようにして部屋を出ていきました。
 玄関で妻を見送っているようです。
 文子さんはまだ気が付いていません。

 松田さんはいつものように私たちの後ろに横になり、私と文子さんの接合点を覗き込んで肉棒を扱き始めました。
 「文子、気持ちイイ?」 「あなた、まなぶさんに可愛がってもらってるの」 
 「文子!可愛がってもらってるところ、もっと見せて!」 「あなた、見て、見て」
 文子さんが再び腰を振り始めました。
 「あなた、今度ね、お外でね、ア〜、お外で、ア〜、イヤ〜、サカルの!イヤア〜」
 「文子!サカッて!いっぱい、サカッて!」 
 「ア〜」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/06 (火) 06:50
 その日、松田さんの家から帰る道すがら、私はあの冷ややかな妻の顔を思い出して、憂鬱な気持になっていました。
 文子さんの事は既に妻に白状をしていましたが、あのような形で現場を諸に見られるとは思っていませんでした。
 
 妻の事です。絶対に何か嫌がらせを考えているはずです。 
 私は重い気持ちで裏口の戸を開け 「ただ今」 
 妻は居間でテレビを見て笑っていました。いつもの妻がいました。
 取りあえず私はホッとしました。
 しかし、このまま終わるはずが有りません。不気味です。
 妻が私を見て 「まなぶ、お帰り、晩御飯、出来てるよ」 
 妻は台所でご飯を茶碗によそおいながら私の口真似で 「今度、ターザンごっこしてみようよ」
 
 始まりました。
 「青空の下で、どう?ククク」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 「さぞかし、楽しいでしょうね!」
 私も負けていられません。 「センパイ、躙り口の敷居、痛くなかった?」
 「よ、余計なお世話よ!」
 私は妻の口真似で 「ア〜、突いて、突いて、あなたの大きな硬いチンポで突いて!」
 妻が文子さんの口真似で 「ア〜、お外で猫みたいにサカルの」
 私は松田さんの口真似で 「陽子さん、どこが気持ちイイの?」 
 妻は私を睨みつけて 「あんた!喜んでたくせに!」
 私はさらに 「ア〜、イクイク、イック〜」
 妻がガチャンと茶碗を私の目の前に置いて 「覚えてなさいよ!」 そう言ったかと思うと飲みかけのビールを私の頭にバシャ。
 
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 rata 投稿日:2017/06/06 (火) 13:11
まなぶさんがセンパイに逆らったの初めてみました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/06 (火) 15:16
 rata様、ありがとうございます。私も男です。
 敵わぬことは事は最初から分っていますが、いつまでも妻に舐められてばかりは居られません。

 私は冷たいビールを頭の上からぶっ掛けられて、忽ち戦意喪失です。
 しかし意地と言うものが有ります。
 私は頭も拭かずに濡れたまま半泣きで白菜の漬物をおかずにしてご飯を食べていました。
 
 妻が私を横目で見ながら固定電話でどこかに電話をしています。
 「あ、照美さん、陽子です。ご無沙汰しています。エッ、まなぶ?それがあんまり元気じゃないんですよ、まなぶ、男にヤラレましてね」 
 
 「ワオ〜!」 私は茶碗と箸をテーブルの上に放り出し、妻から受話器をひったくって 「て、照美さん!僕、元気です!」 
 
 まさか妻がこういう行動に出るとは思いませんでした。
 電話の向こうから 「まなぶ!お前、男にヤラレたって、どういう事?」 
 「ア〜、エ〜、それはですねえ、ちょっとしたことで喧嘩をしましてね、それで」 
 「負けたの?」 「マ、そういう事です」
 
 今度はテーブルの向こうで妻が携帯電話で誰かと話をしています。
 「女将さん、この前はどうも、お世話になりました。私は元気なんですけど、まなぶがですねえ」 私は受話器を放り投げて妻に突進して携帯電話を奪い取り 「お、女将さん!僕も元気です!」
 
 妻がぶら下がった固定電話を再び手に取り 「照美さん!ごめんなさい!まなぶねえ」
 私はテーブルを飛び越えるようにして妻から受話器を奪い取り、受話器と携帯に向かって 「後で電話!かけなおします!」 「ガチャン」 
 私は電話を切って 「セ、センパイ!」
 「まなぶ、携帯、返してよ!」 「イ、イヤだ!」 
 「あ、そう、今からママんとこの店、行ってくる」
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/06 (火) 23:43
 照美さんと女将さんは他県ですし、私の知人とも接点ががないので、嫌なことには違いありませんが、私の恥を知られても、まだ何とか我慢が出来ます。もし知られても、暫くすれば笑い話で済みそうな気もします。
 しかし、ママの店は家から歩いても10分くらいです。言わば町内です。
 今でも近所のコンビニやスーパーでもママにはよく出会いますし、ミツコさんも静香さんも元気です。
 
 まさか妻も夫の恥を口さがない彼女たちに言いふらすとは思えませんが、妻の事です、酔っ払って何をしゃべりだすか分ったもんでは有りません。
 そうなると噂が噂を呼んで、私の知人の耳に入ったり、近所の人たちの知ることになるやもしれません。
 元々、事の発端は妻ですが、妻はそんなことはお構いなしです。反省のはの字も有りません。

 私は理不尽だと思いましたが、この場合仕方が有りません。
 私はゆっくり膝を突き腰を折って土下座をし 「センパイ、ごめんなさい。お願いです。ママの店には行かないでください」 
 「フン、分ればいいのよ!あんたが私に勝とうなんて百年早いの!これで私に逆らったらどうなるか分ったよね!」 
 「‥‥‥はい」
 妻はテーブルの上の自分の携帯電話を掴むと意気揚々と寝室に引き上げていきました。 

 私は妻に完全に屈服させられました。
 しかし、妻の報復はこれでお終いにはなりませんでした。
 と言うより、妻は報復のつもりだったかも知れませんが、私には嬉しい興奮が待っていました。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/07 (水) 07:48
 翌週の月曜日です。
 私が会社から帰ると “陽子の部屋” と居間兼キッチンの間のマジックミラーが1部分無くなっています。 
 ベッドが置いてある所と風呂場だけは残っていますが、中間あたりに人がひとり通れるほど鏡が取り払われています。 
 今まで独立していた “陽子の部屋” と居間が繋がっています。 
 「セ、センパイ!鏡!鏡が無くなってる!」 
 
「不便だから取っ払ったの」 「‥‥‥‥」
 
 まあ、何にしても今まで庭を通って裏口から入っていた手間が省けます。
 「センパイ、明日から晴れて玄関から家に入れるね」 「ダメ!あんたは今まで通り」

 翌日、私が会社から帰ると居間から妻と男の声が聞こえます。 「?」
 食卓のテーブルの前に富田林さんが座っていました。
 傍に大きなボストンバッグが二つ置いてあります。
 妻がニコニコ笑いながら 「まなぶ、お帰り」 富田林さんが立ち上がって 「富田林です。よろしく」
 私は面食らって 「は、はあ、こちらこそ」
 妻が私と富田林さんを引き合わせます。
 「あのね、まなぶ、こちら富田林さん。まなぶの1級先輩、こっち主人の林まなぶ」 
  
 「ど、どうも、初めまして」 
 「あっ、あ〜、覚えてる、そうだ、そうだ、居た、居た、林君、高校の時、確か僕より1学年下だ、うん、うん、面影が残ってる」 
 「そ、そうですか」
 「そうかあ、陽子さんのご主人って僕の後輩だったのかあ〜」
 富田林さんは私をじろじろ見ながら 「陽子さん、僕が思ってたよりイメージが違うな、あ、失礼、奥さんから聞いていたのとイメージが違ったものですから。でも安心しました。今日からご厄介になります」
 
 妻が富田林さんに私の事をどうしようもない男で、現在別居中だと言っていたことを思い出しました。
 
 「ご厄介になりますって?ど、どういう事?」
 妻が 「あのね、トンちゃんね、4月にお父さん亡くなられてね、それでね、今日から、ここで暮らす事になったの」 
 「ハア?」 寝耳に水です。
 妻が “陽子の部屋” を指差して嬉しそうに 「ほら、そこ、部屋も空いてるし、部屋代と食費も貰えるし、これこそ漁夫の利よ」 
 私は 「センパイ、それ、少し違う」と言いかけましたが、止めておきました。

 富田林さんが 「ちょっとトイレ」
 その隙に妻が私を睨みつけて 「まなぶ、いいよね!あんたは文子さんがいるんだし、私たちの事、邪魔しないでよ!分った!」 
 私は妻の迫力に気圧されて思わず 「わ、分った!」
 富田林さんがトイレから出てくると、妻はパッと笑顔になり 「さあ、ご飯ご飯」  
   
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/07 (水) 11:36
 今日の夕飯は豪華です。鋤焼きに鯛の刺身まで付いています。
 「センパイ、今日は豪華だね」 妻と富田林さんが同時に 「エッ」
 考えてみれば妻も富田林さんも私は後輩に当たります。
 妻が 「不便ねえ」 
 妻は暫く考えていましたが 「まなぶは私を陽子さんって呼ぶの、いい?ちゃんとさんを付けるのよ、拓の事は、う〜んと、先輩だしねえ、拓さんでいいか、分った?」 「分った」
 富田林さんが 「僕、旦那さんの事、何て呼ぼうかしら?」 妻が 「後輩なんだから、まなぶでいいんじゃないの」 
 私は黙って刺身を口に放り込みます。

 私はそんな事より気になっていることが有ります。
 富田林さんがこのまま只の同居人で収まるはずは有りません。
 妻の目的は分っています。
 妻はこれから高校時代の憧れの的だった富田林さんと毎晩のように情交を重ねる気でいるはずです。
 
 二の宮さんや、真鍋さん、そして松田さんのように私たちの事を理解している人ならいいのですが、そういう事が分からない富田林さんに私はどのように接すればいいのでしょうか。
 
 今までは妻と富田林さんの情交を私は覗きながら興奮もし、勃起した陰茎を遠慮なく扱いて射精を楽しんでいましたが、このままだと、それも出来なくなります。
 
 私は直接参加しないまでも、妻と富田林さんがする事をせめて傍で見ていたいと思っていました。
 私は富田林さんに寝取られという事をカミングアウトしてみようかと思いましたが、先輩の富田林さんにそれを言うのもなんだか嫌です。
 まだ見ず知らずの人の方が言い易かったかも知れません。
 増してや、相手は妻の彼氏です。妻にも恥ずかしい思いをさせることになるかも知れません。
 走馬灯のようにいろんな考えが私の頭の中を駆け巡ります。
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/07 (水) 15:11
 私の心配は妻が解決してくれました。
 食事が終わり、妻がコーヒーを淹れています。私と富田林さんはいわば初対面です。
 さして共通の話題が有るわけでもなく、居間のソファーでテレビを見ていました。妻がコーヒーをテーブルに置き、いきなり富田林さんの膝の上に横座りに座りキスを始めました。
 「よ、陽子!旦那さんが、見てる!」 
 「いいの!あいつの事はいいの!放っといていいの!見るのが趣味なんだから!」 
 「チュ、チュ、チュ〜」 「アム、で、でも」
 「まなぶはあなたと私の事、とっくに知ってるの!」 「チュ、チュ」 
 「し、知ってるって!」 「あそこのマジックミラーで見てたの!」 
 「マジックミラー?」 
 「ベッドの鏡、あれ、マジックミラーになってるの」 
 「ウ、ウソ!」
 「だからね、3人でね、楽しみましょ!」 
 「陽子!そんな夫婦、本当にいるんだ!」 
 「そ、ここにいるの!」 「チュ、チュ〜」 
 「まなぶ、見てもいいけど、邪魔しないでね!」
 「あ、ああ、分った」
 「まなぶ、もう大きくなってる!」 「大きくなってる!」 
 「あなた、ベッドで、抱いて!ね、ベッドで可愛がって〜」 

 妻と富田林さんは縺れるようにベッドに倒れ込み、もどかしそうに服を脱がし合っています。 
 二人は全裸になるとお互いの性器を弄り合いながら 「あなたん、ウフン、ア、ア、ア〜」 
 「陽子、旦那さん、見てる」 「いいの、いいの、まなぶは空気みたいなものなの、ア〜」
 妻は少しづつ体をずらしていき、富田林さんの肉棒を口に咥えて私を見ています。
 「陽子さん、拓さんのチンポ、美味しい?」 「ウフン、美味しい!」 「ジュポジュポジュポ」 「ア〜、陽子〜、気持ちイイ!」 妻が首を振っています。 「ジュポジュポジュポ」
 
 私はベッドの横に立ってまズボンから硬くなった陰茎を取り出し自分で扱いています。
 富田林さんが 「まなぶ、自分でしてる」  
 「いいの、ほっとけばいいの」 「ジュポジュポジュポ」
 「ア〜、陽子、気持ちイイ〜」 
 妻は肉棒を咥えてしばらく首を振っていましたが、パッと富田林さんに跨り、手で肉棒を握るとゆっくり腰を下ろしていきます。
 「ア、ア、ア〜、ステキ!ア、ア〜」 「陽子!熱い!」
 妻が腰を振り始めました。拓さんはそれに合わせるように下から腰を突き上げています。
 妻の尻の筋肉がギュッ、ギュッと収縮と弛緩を繰り返しています。
 「あなたっ!ステキ!アン、アン、アン、アン」 
 「陽子、オマンコ、イイ!」 「アン、アン、アン」
 二人の眼中には既に私は写っていないようです。
 妻と拓さんは二人だけの淫靡な世界に没頭しています。
 私は、それを見ながら陰茎を扱いています。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/07 (水) 16:55
 考えてみれば妻が始めて 「中イキ」 を知ったのはこの富田林さんとの時です。
 妻もそれを思い出したのか 「拓のチンポ!ステキ!私の、ア〜、私の宝物!ア〜、凄い!アン、アン、アン」 
 「陽子のオマンコ、凄い、締まる!」
 妻の腰の振りが早くなってきました。 「あなた、あなた、好き!大好き!ア、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」  「陽子、一緒、一緒に、ア〜、出る、出る、出る!」
 妻は拓さんにしがみついてカクカクカク、痙攣をしています。
 拓さんは腰を突き上げたままじっとしています。
 拓さんの肉棒の裏筋が脈動をしています。妻が精液を注入されています。
 私はフローリングの上に精液をぶちまけました。何という快感でしょう。
 それから風呂場に駆け込みタオルでフローリングの精液を拭き取りました。
 拓さんがそれをじっと見ています。
 その後、二人はシャワーでお互いの体を流し合い、拓さんは和室に、妻は二階の寝室に上がっていきました。

 翌朝、私が階下に降りると妻は上機嫌で台所に立っていました。
 妻は鼻歌を歌っています。
 拓さんは既に会社に出かけた後のようです。空の茶碗と箸がテーブルに置いたままです。
 妻が 「はい、まなぶ、ご飯」 「センパイ、ご機嫌だね」 
 「まなぶ、先輩じゃないの、陽子さん!」 
 「はいはい、陽子さん、拓さんは?」 
 「1時間前に会社に行ったよ、ここから拓の会社まで遠いからね」
 「陽子さん、今晩も拓さんとスルの?」
 「ウフフ、どうしょっかな、まなぶ、昨日、興奮した?」 
 「した!」 「まなぶ、私としたい?」 「うん、したい」
 妻の顔から笑いが消えて 「ダメ!私は拓の物、あんたは文子さんがいるからいいでしょ!」 
   
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/08 (木) 05:27
 こうして一つ屋根の下に男が二人、女が一人と言う奇妙な生活が始まりました。
 
 その日、私は残業をして8時に家に帰るとソファーに座った拓さんが振り向いて 「まなぶ、お帰り」 拓さんはまだスーツを着てネクタイを締めています。
 妻の姿が見えません。 「陽子さんは?」 
 拓さんは照れ笑いをしながら自分の前を指でさして 「ここ」
 妻はエプロン姿で拓さんの前に膝まづき、股間に顔を埋め、肉棒を咥えていました。
 私には目もくれずに一心不乱に首を振っています。
 拓さんの足首にズボンとパンツが絡まっています。

 妻は一頻り首を振っていましたが、やっと私に気が付いたように顔を上げて 「あ、まなぶ、お帰り、さあ、ご飯にしようかね」
 妻が立ち上がって料理を温めています。
 妻は全裸にエプロンだけという姿でした。妻の白い大きな尻がエプロンからはみ出しています。
 拓さんは早々と服を脱いで全裸になり食卓の椅子に座っています。
 私も急いで服を脱ぎ拓さんの向かいに座ります。

 妻は急いでご飯を掻き込むと 「ご馳走様でした」 そう言ったかと思うとテーブルの下に潜り込み、まだご飯を食べている拓さんの肉棒を口に含み首を振り始めました。
 テーブルの下から覗くと膝まづいた妻の大きな尻が揺れています。
 私は左手で陰茎を扱きながらご飯を食べます。

 拓さんがご飯を食べ終わり、ソファーに移ると妻はコーヒーを淹れて拓さんと私の前に置き、拓さんの膝に跨っていきます。
 二人は繋がったままテレビを見ています。
 妻はモゾモゾ尻を動かしながら 「アハハハ、このタレント、面白〜い」
 拓さんが 「僕もこいつ好き」 なんてやっています。
 拓さんの肉棒が萎びて来ると、妻は腰を大きく動かして拓さんの肉棒を刺激します。
 9時のニュースが始まると二人は繋がったままベッドに移動します。
 妻は四つん這いで尻を大きく持ち上げ、拓さんは中腰で妻の腰を支え持ち、妻の後ろから突き入れています。

 そして二人はベッドに転げ込むと、先ず妻が拓さんの肉棒を丹念に舐めていきます。その後シックスナインの体勢になりお互いの性器を舐め合います。
 妻が時々鏡を見ながら 「ア〜、イヤラシイ!ジュポジュポ、ングング、ア〜、あなたあ〜、気持ちイイ!」 
 「ピチャピチャ、ジュルジュル」 「陽子のオマンコ、美味しい!」 
 「あなたのチンポも美味しい!して!して!チンポ、入れて!」 
 「どこに入れるの?」 「アン、陽子のオマンコに入れてエ〜」
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/08 (木) 22:34
 今日は拓さんが上です。
 妻の両脚を持ち上げ、その下に腰を滑り込ませて 「陽子、入れるよ」
 「入れて!ア、ア、ア、ア〜、ステキ!あなた、あなた、ア〜、ア〜ア〜ア〜」
 拓さんは妻を折り曲げるようにして妻に覆いかぶさり腰を振っています。
 妻は拓さんの首にしがみついて 「ア〜、イイ!シアワセ!好き、好き、拓、大好き!ア〜、イイ〜」 
 「ペチャン、ペチャン」という音に混じって「ニチャ、ニチャ」という音も聞こえてきます。

 私は用意しておいたコンドームを陰茎に装着してベッドの傍のソファーに座り、ゆっくり陰茎を扱きます。今日は安心して射精を出来ます。
 妻が私以外の男と媾合するところを見るのは何度目でしょうか。
 妻が肉棒を肉壺に嵌め込まれ、悶え喜ぶ姿はいつ見ても刺激的で興奮します。
 
 妻が絶頂を極め痙攣を始めると、拓さんは肉棒を妻の奥深くに突き入れて律動を停め、追いかけるように射精をします。
 肉棒の裏筋が脈動をしています。
 妻の子宮に精液が降り掛けられている瞬間です。
 私はそれを見ながらコンドームの中に射精をします。
 それが一つのパターンになっていました。  
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/09 (金) 07:57
おはようございます。
こんな共同生活を経験されていたのですね。まなぶさんにとっても幸せだった?
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/09 (金) 16:47
 ただお様、ありがとうございます。幸せというより、淫靡な快感に痺れるような毎日でした。
 しかし不安も有りました。それは妻が私に離婚を迫り、このまま拓さんと結婚すると言い出すのではないかという事です。
 そんなことになったら一大事です。私は大好きな妻に嫌われないように必死です。
 妻は意識をしていなかったかも知れませんが、妻の狙いはそこに有ったのかも知れません。

 仕事もはかどりました。出来るだけ早く家に帰るためにテキパキと書類を片付け、会議をこなし、残業にならないように忙しく働きました。
 上司の覚えもめでたくなりました。
 
 家に帰ると妻の機嫌を損なわないように妻の言いなりです。
 裸にエプロン姿の妻が台所で水仕事をしながら 「まなぶ、洗濯物、畳んどいて」 「分った」 
 洗濯物の中には拓さんの下着も入っています。 
 「それが終わったらお風呂の掃除ね」 「分った」 
 まるで共稼ぎの新婚夫婦のようです。
 
 その頃に拓さんが帰ってきます。
 妻は拓さんに飛びついて 「あなた、お帰りなさい」 「ただ今」 
 「先にお風呂にする?ご飯にする?」 「先に風呂にしようかな」 
 「まなぶ、お風呂沸かして!」 
 私は嫌な顔一つせずに “陽子の部屋” の風呂に湯を入れます。
 妻がエプロンを脱いで拓さんの背中を流しているのがマジックミラーを透して見えます。
 二人は大きな声でいちゃつきながらお互いの体を洗い合い、その後、妻は拓さんに後ろから突かれながら四つん這いでヨタヨタと台所に帰ってきます。
 そして、中腰になって食卓に夕飯を並べていきます。
 椅子に座った拓さんの膝の上に妻が同じ方向に向いて跨り、二人は繋がったまま、食事をします。

 今日は金曜日で、拓さんが我が家に来てまだ4日目ですが、拓さんは私が高校の後輩という事も有り、妻と同じように私を呼び捨てにします。
 「まなぶ、お替り」 「はい」 私は妻の代わりに二人の給仕までします。
 「ア〜、アン、アン、まなぶ、ビール頂戴」 「分った」
 私は動けない二人に嬉々として従います。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/09 (金) 18:26
 食事が終わると二人は繋がったままヨタヨタとソファーに移動し、妻は座った拓さんの脚の間に膝まづき肉棒を咥えて 「ングングング、ジュポジュポ」 首を振っています。
 拓さんは妻の頭を撫でながらテレビを見ています。
 拓さんは慣れたのか、私が見ていようが見ていまいがお構いなしに振る舞います。
 拓さんが 「まなぶ、お茶」 「はい」 「まなぶ、新聞」 「はい」 
 
 私と妻は拓さんにかしずく奴隷のようです。
 我が家にヒエラルキーが出来上がりました。
 一番上は拓さんです。そのすぐ下が妻。そしてずっと離れて一番下が私です。
 妻も拓さんと一緒になって私を使います。 「まなぶ、タオル!」 「まなぶ、ティッシュ!」
 私は陰茎を大きく勃起させて二人に尽くします。
 
 9時のニュースが始まりました。
 妻が拓さんに尻を突き出して 「あなた〜ん、ねえ、ベッドに行こ〜」
 妻と拓さんが再び後背位で繋がって、ヨタヨタとベッドに移動します。
 妻と拓さんはトイレ以外はいつも繋がっています。肉壺と口の違いは有りますが‥‥‥。

 ここからは同じ事なので詳細は省きますが、妻は拓さんの上と下で2度絶頂を味わいました。
 拓さんは明日からの連休に備えてか、射精をしませんでした。
 私は明日の文子さんとの事が有ります。
 私も今晩は我慢して射精をしない事にしました。
 そうだ!妻は明日、松田さんとどうするのでしょうか?

 私は拓さんがトイレに行っている隙に 「センパイ、明日、習字の勉強、どうするの?」
 妻は平然と 「うん? 行くよ」
 それから私を睨みつけて 「まなぶ!拓に先生の事、一言でも言ったらどうなるか分ってるよね!」 
 「わ、分ってる!」 
 「その代り、文子さんとしてもいいから。でも、明日から私も一緒だからね」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 
 「あんた、その後、照美さんとこ泊まるのよ!いい!」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥?!」
 「分った!返事は!」
 「分った」
 「照美さんには私から電話しとく」
 「‥‥‥‥‥‥‥‥分った」   
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/09 (金) 22:37
 照美さんは妻が公認した唯一の女性です。
 そして私が照美さんに頭が上がらない事を妻は知っています。
 
 妻は私の居ない所で男と楽しもうとしていることは勿論ですが、それよりも妻の目論見は別のところにあるように私には思えます。
 私も既に43歳です。若い時なら1日に2回、3回は平気でしたが、今では2日か、3日に一回が精いっぱいです。
 つまり、明日、文子さんの中に出すと照美さんの前では勃起しないかもしれません。
 私がどんなに頑張っても多分、無理でしょう。
 そうすると私が照美さんにどんな目に遭わされるか、妻はその辺りの事を良く知っていて私を照美さんに押し付けようとしているのではないでしょうか。

 翌日、つまり土曜日の朝です。私は妻の大きな声で目が覚めました。
 声は和室からです。そっと和室を覗くと布団の上の拓さんに跨って、全裸の妻が腰を振っていました。居間の掛け時計は7時です。
 「アン、アン、アン、アン、ア〜、ヒ〜、イクウ〜、イクウ〜、またイクウ〜、イク、イク、イクイックウ〜」
 拓さんが痙攣している妻を下から突き上げながら 「陽子、陽子、今、何回目だ?」 
 「さ、三回、三回目、ヒ〜、凄い!凄い!ア〜、凄い!ハッ、ハッ、ハッ、ヒ〜、またイク!イックウ〜」 
 妻は一度のけ反ってパタンと拓さんの胸に倒れ伏し、それっきり動かなくなりました。
 妻の腰だけが断続的にカクン、カクンと痙攣を繰り返しています。
 
 妻の痙攣が収まると拓さんが再び腰を突き上げ始めました。
 「ギャ〜、ゆるして!ゆるして!もうゆるして!壊れる!ア〜、凄い、凄い!ア〜、ゆるして、お願い、ゆるして!ギャ〜、ま、また、また、イク、イク、イック〜、キヒ〜、カカカカカ」
 
 「陽子!何回目だ?!」 
 「わ、分らない、分らなくなった、4回目?4回目、4回目〜!」
 「5回目、イクか!」 
 「イクイクイク、5回目イク」 
 拓さんが猛烈な勢いで腰を突き上げながら 「イケ!陽子、5回目、イケ!」 
 「ア、ア、ア、ア〜、白い、白い、アッ、イクッ!」
 妻は両手を宙に差し伸べ、天井を見ながら 「白〜い、白〜い」 と言ったかと思うとバタンという音と共に畳の上に倒れて全身をビクンビクンと痙攣させています。
 
 妻は失神したようです。拓さんが飛び起き、妻を抱え起こして 「陽子!どうした!大丈夫か!」 私も慌てて妻に駆け寄り 「センパイ!」 拓さんが 「まなぶ!水!」
 私は大急ぎで洗面器に水を汲んできて妻の顔にバシャ!。
 
 妻は薄目を開け、私たちを見ながら 「アハハハハ、頭ン中、真っ白になって、アハハハ、4回目まで覚えてたんだけど、アハハハハ、その後が‥‥‥‥‥何回イッタ?」 
 拓さんが大きな溜息をついて 「ハア〜びっくりした、5回イッタ」 
 「アハハハハ、新記録ね」 
 「センパイ!」 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/09 (金) 23:53
 妻はノロノロと起き上がり、エプロンを身に着けると 「♪フンフンフン♪」 鼻歌を歌いながら朝食の用意を始めました。
 拓さんもさすがに妻と繋がる気も失せたと見えて布団の上で胡坐をかいて妻の後ろ姿を見ています。 「拓さん、何時から始めたんですか?」 
 「分らん、寝てたらいきなり洋子が乗っかってきて、それからそのまま‥‥‥‥‥まなぶ、俺、眠たい、もうちょっと寝てていいかな?」 「どうぞ、寝ててください」 「ファ〜、お休み」 
 
 私は食卓の椅子に座って、昨日の妻の真意を確かめようと思い 「センパイ、ちょっと聞いていい?」  「何よ!」
 「あのね、僕、文子さんとするでしょ、そしたら出したくなるよね、出してもいい?」
 「ふん、あんた、今日、照美さんとこ、泊まるのよ、分ってるの!」 「分ってる」
 「あんた、一日に何回出せる?」 「今は、い、一日に一回がいいとこかな」 
 妻は独り言のように 「フン、一日一善か」 「分った」 
 「分ったら、おとなしく我慢して照美さんのご機嫌伺いに行くことね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
 妻の真意が分りました。やっぱり私の思った通りでした。

 妻が 「そうそう、電話、電話、照美さんに電話」 
 「おはようございます。陽子です。ご無沙汰しています。あ、この前の電話」
  妻は私の顔をちらりと見て 「あれはまなぶが男の人と喧嘩をして負けたというだけの事です」 「アハハハハ、まなぶは大袈裟だから」 
 「まなぶが照美さんに逢いたいそうです」 
 「今日、夕方にはそちらに伺わせます」 
 「アハハハハ、どうぞ、ご自由に、お任せします」
 「明日の夜まで返していただければ、アハハハハ」 
 「では失礼します」

 妻が私に向き直り 「照美さん、待ってるって、まなぶ、良かったね、ククククク」
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/10 (土) 09:29
 起きてきた拓さんに妻が 「あのね、私とまなぶ、お習字に行ってくるからね、おとなしく待っててね。まなぶは帰ってこないけど、私は夕方には帰ってくるからね」

 私は妻より少し後に松田さんの家に到着しました。
 妻の車が駐車場に停まっています。
 いつものように無表情で文子さんが私を迎えてくれます。
 時節柄も有るのかもしれませんが、文子さんはミニスカートを穿いていました。
 それもかなり際どい長さです。
 膝上と言うより股下5センチほどです。文子さんは恥ずかしさを隠すように私を応接間に座らせ   「ただ今お茶を持ってまいります」
 
 若い女性がミニスカートを穿いた姿は清潔で健康美に溢れていますが、中年の女性のミニスカート姿はそれだけで卑猥です。
 文子さんが腰を屈めると尻が見えそうです。 
 「文子さん、良く似合いますよ」 
 文子さんは両手でスカートの裾を下に引っ張りながら 「イヤ!恥ずかしい!」
 「文子さん、屈んで」 「ダメ!イヤ!見えちゃう」 「穿いてるんでしょ?」
 「主人が、主人が‥‥‥‥‥‥‥‥」 「ご主人が?」 
 「今日から、ずっと穿くなって」 「今、穿いてないの」 「イヤ!」
 文子さんはスカートの前を押さえ、後退りで部屋から出ていきました。

 習字教室が終わったようです。玄関の方から賑やかな話し声が聞こえてきました。
 お茶を持ってきた文子さんに 「文子さん、もうちょっとスカートを上げて」 
「イヤです」 
 私はズボンのファスナーを広げ、勃起した陰茎を引っ張り出して 「文子さん、これ、欲しくない?」 
 「‥‥‥‥‥‥‥‥欲しい」 
 「じゃ、スカート上げて」
 文子さんが 「ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」 目を瞑り顔を私から背けて少しずつスカートを上げていきます。

 妻と拓さんのようにハードでなくソフトですが、これはこれで興奮させられます。
 文子さんの股間はこの前と同じでツルツルでした。割れ目が見えます。
 私はズボンとパンツを一気に脱いで畳の上に脚を投げ出し 「文子さん、おいで」
 文子さんは少し躊躇していましたがスカートを穿いたまま私に跨ってきました。文子さんは私の首に抱きつき腰を微妙に動かし、肉壺に陰茎を宛がうとゆっくり腰を下ろしてきます。
 文子さんの肉壺は既に淫汁で溢れていました。ヌルっという感じで陰茎が肉壺に呑み込まれていきます。 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 

 その時、襖が開いて全裸の妻が私たちを見降ろして 「アラ、アラ、仲のお宜しい事で」
 文子さんが私にしがみついて 「キャッ!イヤア〜!」 
 一間置いてその向こうの部屋に松田さんが全裸で座り、私に向かって手を合わせ、苦笑いをしています。
 妻が襖を全部開けて 「まなぶ、見せっこね」  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/10 (土) 16:57
 やっぱり、そう来たか!
 私に反対する理由は有りませんし、妻が少しでも機嫌を直してくれ、文子さんの事を妻が認めてくれる事を期待して 「分った」

 しかし、文子さんは同性に見られるのは嫌なようで 「まなぶさん、私、イヤ!襖を閉めて!」
 「文子さん、ね、これはお互いの為だから、今度から、こそこそしなくても済むし、遠慮なく大きな声も出せますよ」 
 「でも、でも、恥ずかしい!」
 「今度の土曜日、お天気だったら外で、短いスカートを穿いて、僕とデートをしませんか?」
 「お外で、恥ずかしい事をするの?」
 「どうですか?」
 「お外で‥‥‥動物みたいに‥‥‥ア〜、恥ずかしい〜」
 私は下から腰を突き上げて 「さあ、二人に僕たちの事を見せてやりましょうよ」  
 文子さんはうわ言のように 「ア〜、お外で、お外で、イヤア〜」
 文子さんがいきなり腰を振り始めました。
 
 一間隔てた教室では妻が足の裏を畳に付け、しゃがんだ格好で松田さんに跨っています。
 私たちと同じ対面座位です。
 松田さんが腰を突き上げて 「さあ、陽子さん、習字の練習をしましょうね、♪オメコのオの字はどう書くの♪」
 妻が腰をくねらせて 「ア〜、♪こうして、こうして、こう書くの♪ヒ〜」
 「♪オメコのメの字はどう書くの♪」 
 「♪こうして、こうして♪、ア〜、イイ〜、♪こう書くの♪」 

 「さあ、文子さん、僕たちも習字の練習をしますよ」 「イ、イヤ!」
 私は腰を突き上げて 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」 
 「ア〜、恥ずかしい、主人が見る、こっちを見てる、イヤ〜、♪こうして♪イヤ〜♪こうしてこう書くの♪イヤ〜」

 妻は卑猥な唄を歌いながら立て続けに3回、絶頂を味わいました。文子さんは2回です。
 松田さんが顔をしかめて 「陽子さん、出そう、ア〜、出そう」 
 妻が前後に腰を振りながら 「あなた!出して、出して!いっぱい出して」
 文子さんが 「イヤ!あなた、出しちゃイヤ!」 文子さんは妻と同じような事を言っています。
 「文子、ア〜、ごめん!ア〜、出る出る、ア〜」
 妻が得意そうな顔をしてこっちを見ています。
 文子さんが 「まなぶさん、あなたも出して!」
 私の脳裡に照美さんの顔が浮かんできました。
 「文子さん、来週のお外のデートまで、取っておきます」
 「きっとよ!きっとよ、今度の土曜日は、ア〜、楽しみ!」
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ヒデ 投稿日:2017/06/10 (土) 17:04
文子さんが堪らなく可愛いです。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/10 (土) 17:47
私も、そう思います!!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/10 (土) 18:10
 松田さんの駐車場で妻が運転席の窓を開け、文子さんの口真似をして 「今度の土曜日は、ア〜、楽しみ」 「‥‥‥‥‥」 
 「今晩、帰ってこないでよ、照美さんによろしく、オ〜ホホホホ」 
妻は意気揚々と引き揚げていきました。

 5時です。照美さんの家には既に友美さんが来ていました。
 二人は食卓に座って夏蜜柑を食べていました。
 食卓の上には夏ミカンの皮が山ほど積まれています。
 照美さんは私をちらっと見ただけで黙って夏蜜柑を食べています。
 友美さんはニコニコ笑いながら 「まなぶ、お久〜」 
 二人とも口の周りがベタベタです。

 友美さんが 「照美、昔さあ、進駐軍ってのが日本に居てね、パンパンに『ミカン着物さよなら』って言うんだって、ミカンの皮を剥いで欲しいって事だったんだって」 
 照美さんは笑いもせずに 「あいつら不器用だかんな」
 
 照美さんがやおら椅子から立ち上がって 「アタ、アタタ、腰が、アタタタタ」 右手で腰をトントン叩いています。
 友美さんがさも心配そうに 「照美、無理しない方がいいよ、何なら、まなぶ、私が預かるよ」  「お前に預けるくらいなら死んだ方がまし!アタタタタ」 
 「フン、大袈裟なんだから」 
 「そう、そう、大袈裟で思い出した。まなぶ喧嘩して負けたんだって」
 私は咄嗟に 「男3人に取り囲まれて」 
 「そんならいいんだけど、わたしゃあ、お前がオカマ掘られたのかと思ったよ」
 「アハ、アハ、まさか」
 友美さんが 「照美、知ってた?男さあ、前立腺刺激するといつまでもイキ続けるんだって」
 「お前、訳の分んない事良く知ってるねえ」
 「ウソか本当か、まなぶで実験してみようか」 
 「フフフ、面白そうね」 
 「ヤメテ!僕、帰る!」
 「アハハハ、冗談、冗談よ、アハハハハ」  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/10 (土) 22:45
 ヒデ様、ただお様、私もそう思います!
 文子さんに比べると、照美さんと友美さんには可愛らしさのかけらも有りません。
 落差がひど過ぎます。
 しかし、私はこの二人が好きでした。この二人と一緒に居ると、とにかく退屈をしませんでした。

 照美さんが 「さあ、飯でも食いに行くか」 
 友美さんがニヤニヤ笑いながら私を見て 「照美、ニンニクって本当に効くのかしら?」 
 「さあ、昔から言われてるから効くんじゃないの」 
 「照美、私、いいとこ知ってる」 
 「あんたのいいとこって‥‥また変なとこでしょ」
 「大丈夫!本当に美味しいんだから」 
 「あんたの奢りよ」 
 「ラジャー」
 
 友美さんが連れて行ってくれたところは古い住宅街の真ん中にありました。普通の古い民家です。 歩道に面した庇の下の換気扇からもうもうと煙が出ています。物凄い匂いです。
 うす汚い暖簾が出ています。「焼き肉 ○○園」。
 照美さんが鼻をつまんで 「友美!ここ、何!?」 
 「う〜ん、焼肉屋さん」
 「私、帰る!」
 「大丈夫だって、本当に美味しいんだから」
 友美さんが立てつけの悪いガラス戸をこじ開けるとコンクリートの土間に大きな鉄板を置いた台が三つ置いてあり、そのうちの二つには労務者風の男たちが7〜8人その鉄板を取り囲みビールを飲みながら得体の知れない物を食べていました。
 
 居間と台所と玄関をぶち抜いて、そのまま店にしたような感じです。
 店中が油と煤でギトギトしています。
 50代くらいの手拭いで鉢巻をしたおじさんがヘラで鉄板の焦げ付きをこすり取っています。
 おじさんが友美さんを見て 「おや、友ちゃん久しぶり」 「オッチャン、元気そうね」
 「アハハハ、元気だけが取り柄、アハハハ」 
 友美さんは鉄板の前の椅子に腰を下ろして 「五つね」 
 おじさんが 「はいよ」
 
 照美さんはハンカチでそっと椅子を拭いています。
 「友美、五つって、ここ、メニュー無いの?」
 友美さんが壁を顎でしゃくって 「あそこ」
 そこには新聞の広告紙の裏にマジックペンで 「焼肉 一人前 500円 うどん玉 一個50円 ビール 大瓶 400円」 と書いてありました。
 照美さんが 「あれだけ?カルビとかロースって無いの?」
 「無い」
 
 おじさんが鉄板の上にアルミのボールに入った肉のような物をひっくり返して、その上からニラを山のように載せ、一升瓶からタレのようなものを流しかけ 「後は自分でやって」 
 照美さんが 「ビール」 
 おじさんが 「ビールは冷蔵庫の中、勝手に飲んで」 
 奥の客が 「おじさん、灰皿」 
 「そんな物、無い、この店が灰皿なんだから、灰皿の中に灰皿置いてどうしょうってんだよ」 
 見ると、床はタバコの吸い殻だらけです。

 その焼肉の美味しかったこと!今でもあの焼肉の味は忘れられません。
 照美さんが黒いブツブツのたくさん付いた肉のきれっぱしを箸でつまんで 「おじさん、これ、何?」 「雑巾!」 「エッ!」 友美さんが 「本当はセンマイって言うの」
 「友美、これ、なあに?」 「パイプ」 「エッ」 「うるさいな、もう」
 照美さんが 「友美、あんたにしちゃいいとこ知ってるじゃないの」
 「私の実力、分った?まなぶ、いっぱい食べて」
 結局、3人で8人前食べていました。
 
 照美さんの家に帰ってもその焼肉の匂いが服に沁みついています。
 照美さんが 「ア〜ア、明日、この服、クリーニングね」
 友美さんが 「照美、まなぶにあんだけニンニクとニラ食わせりゃ三日は持つよ」
 「友美!グッドジョブ!」
 バイアグラが日本に輸入されたのはそれから2年後です。
 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/14 (水) 04:46
おはようございます。
凄い焼肉屋さんですね!元気復活しました?
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/06/16 (金) 11:04
 ただお様、ありがとうございます。
 私より照美さんと友美さんの方が元気になったようです。

 友美さんが 「照美、あんた、男のストリップ見たことあるか?」
 「あんた、いつどこでそんな物見たの?」 
 「う〜ん、10年くらい前、ラスベガス行った時」
 「ククク、面白かった?」 
 「面白かった、マッチョマンが入れ替わり立ち替わりして服を脱いでいくの」
 「モロに見せてくれるの?」 
 「もちろんよ、舞台の上に20ドル置くとパンツ脱いで、腰振って見せるの」
 「チンポ立ってた?」 
 友美さんが30センチほど両手を広げて 「大きいの、これくらい有ったよ」
 「ウソ!」
 「お持ち帰りも出来るの」
 「あんた、お持ち帰りしたの?」
 「あの時は死んだ亭主が一緒だったから、しなかったけど、あ〜、惜しかったな」
 二人が私をじっと見ています。 
 「そ、そんな話はやめましょうよ」
 「まなぶ、私たちが何を考えてるか分るよね?」
 「分りません、見当もつきません」

 照美さんが全裸の私の尻を箒の柄ではたきながら 「まなぶ、もっと腰を振らんか!」
 友美さんが私の横で 「照美、立ってきた!チンポ、立ってきた」
 「そろそろ使えそうか?」 
 「照美、OK!小豆とコンドームと輪ゴム!」
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/20 (火) 01:19
「小豆とコンドームと輪ゴム!」が最高です。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/06/20 (火) 21:26
まなぶさん!
旅行にでも出掛けているのかな?

こんなにエロ楽しい御夫婦ストーリーを
最初からずっと追っていますファンとしては

書き込みが少し止まっているだけで心配してしまいます。
元気になって再投稿をしてくださるよう期待しています
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/06/25 (日) 08:32
どうされたのでしょうか?
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/06/26 (月) 18:59
毎日首を長くして待っています!
エロ神様の陽子さんに何かあったのでしょうか?
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/07/01 (土) 05:50
まなぶさん!
今日から7月ですよ
半月も投稿がないと淋しいです
まなぶさんと陽子さんのエロ楽しい人生は
現在にまで追いつくには10年くらいの歴史が
あると思いますからまだまだ書き続けてくださいね!
お待ちしています!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/07/02 (日) 02:52
 ただお様、隠れファン様、入院をしていました。
 尿路結石になり幸か不幸かそのお蔭で胆石が発見され、胆嚢ごと胆石を摘出しました。ご心配をおかけしました。

 私は照美さんと友美さんに散々弄ばれ、翌日の昼過ぎに解放され我が家に帰りつきました。
 玄関のドアをそっと開けるといきなり 「あなた!あなた!凄い!ギャ〜」
 けたたましい妻の嬌声です。
 それと一緒に 「陽子!イイ!」 拓さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
 ベッドの上で妻は拓さんに二つに折り畳まれるようにされ、拓さんは妻の脚を肩に担ぎ上げて腰を振っていました。
 妻の両足が宙で揺れています。
 二人のアナルには黒色の直径が3センチくらいのアナルバイブが挿入されていました。
 それは小さいモーター音と共に生き物のように蠢いていました。

 「あなた!イク!またイク!ギャ〜、イクイクイク、イックッ!」
 妻は一瞬私を見ましたが拓さんの首にしがみ付いたまま腰をガクガク痙攣させています。
 「陽子!俺も!俺も!出すぞ!」
 「あなた、出して!」
 拓さんは腰を妻に深く突き入れるとそのままじっとしています。
 拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。
 私はそっと自分の部屋に引き上げました。

 翌朝、洗面台の横にお揃いのアナルバイブが洗ってタオルに包まれていました。
 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/07/02 (日) 11:28
尿路結石は痛いそうですね!
ぶじご帰還され安堵しました。

照美さんと友美さんに弄ばれた内容も
知りたいですね。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/07/03 (月) 12:03
 隠れファン様、尿路結石の痛さは尋常では有りませんでした。
 夕方、気持ちが悪くなってきましたが、トイレにでも行けばその内治るだろうと高を括っていました。しかし一向に治まる気配がなく夜中に脂汗が出てきて救急車で救急病棟に運び込まれました。
 順番を待つ間、救急病棟の冷たい床の上で七転八倒でした。本当にここで死ぬかと思いました。
 妻はオロオロして私の背中をさすりながら 「あんた、頑張って!頑張って!」 と言うばかりです。
 医者が言うには水分をしっかり取ればその内治るという事でした。
 それでも治らなければレーザーで砕くと言っていました。
 それを聞いた妻が妻がお茶とビールを山ほど買ってきました。
 医者の言う通りで、トイレに通ううちに不思議なことにあれほどの痛みがウソのように消え、一件落着となりましたが、その時撮ったレントゲンに胆石が写っていました。
 翌日、外科に行くと医者が 「胆石、どうする?」 
 「先生、その胆石、今は小さくてもいずれ大きくなってモノを言い出すんじゃありませんか?」 「まあ、そうでしょうな」 
 「今、大人しいうちに取ってくださいな」 
 「じゃあ、そうしますか。明日、手術しましょう」

 翌日、私が麻酔から目が覚めると医者がガーゼに包まれた2センチほどの茶色い物を見せて 「これがあなたの胆石です。記念に取っておきますか?」 
 「そんな物は要りません」
 「胆嚢も取ってしまいましたよ」
 「えっ、私、胆嚢が無くなったんですか!?肉とか魚は食べられなくなったんですか?」
 「ア〜、心配いりません、胆嚢は胆汁の貯蔵庫のようなものですから、胆汁は垂れ流しになりますが今まで通りの食生活で大丈夫です」
という事で暫く間が空きましたが、頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/07/03 (月) 18:17
私も腹部エコー検査で検査技師が嬉しそうに
あるある沢山ありますねぇ!
って言われたことがあります。
医者に相談したら放っておけばいい
痛くなったら遠慮せずに救急車を呼べばいい!
それから20年、未だ沢山保有しています!

まなぶさんの投稿を毎日楽しみにしています!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/07/06 (木) 15:53
お待ちしておりました!
退院おめでとうございます。
そんな事になっているとは思いもせず。。。
また投稿引き続きお願いします!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/07/14 (金) 06:54
まなぶさん!
どうしてしまったのかな?

また、再発なんてことあるのかな?
それとも諸事情で書くことが出来ないのかな?

早く復帰してくださることを期待しています!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 たろ 投稿日:2017/07/17 (月) 23:35
まなぶさん。お元気ですか?
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/07/20 (木) 00:42
 隠れファン様、ただお様、たろ様、すみません。お待たせしました。続きを書きます。

 それから2、3日後、夕食が終わり、妻が拓さんに寄り掛かり、ニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、拓からあんたにって、プレゼント」 「エッ、プレゼント!何、何」 妻が私に小さい箱を手渡してくれました。
 拓さんもニコニコ笑っています。 妻が 「開けてみたら」
 箱の中にはオナホールというのでしょうか、直径5〜6センチ、長さ15〜16センチ、白い筒です。先端に女性の陰部がリアルに模って有り、真ん中に小さな穴が開いています。
 「まなぶが可哀そうだからって、使い方、分かるよね?」 「‥‥‥‥‥」 
 「今晩から、それがまなぶの奥さんよ、分かった!」 「いやだ!」
 妻が子供に言い諭すように優しく 「まなぶ、わがまま言わないの、私はまなぶの奥さんじゃないの、拓の奥さんなの、せっかく拓があんたのために買ってきてくれたんだから、拓にお礼を言わなきゃ」 「‥‥‥‥‥拓さん‥‥‥‥‥ありがとう」
 
 妻と拓さんが裸でベッドの上で戯れています。
 私は裸で椅子に座り、それを見ながらオナホールを装着し、右手をゆっくり前後に動かしています。
 妻が拓さんの肉棒から口を離して 「まなぶ、どう?奥さん、気持ちいい?」
 「き、気持ち‥‥‥‥‥いい!」 使ってみるとなかなかイケます。
 オナホールを陰茎の根元まで引き寄せると先端から亀頭が露出します。
 そこにローションを塗っては陰茎を扱きます。
 妻が当然のように 「まなぶ、黒ちゃんにオイル、塗っておいて」
 「黒ちゃん?」 「テーブルに置いてあるでしょ!」
 「アナルバイブの事」 「そ」
 私はオナホールを股間にぶら下げたまま2本のアナルバイブにオイルを塗り、妻に手渡します。
 妻は一本を拓さんのアナルに挿入するとそのまま拓さんの肉棒を口に含み、「まなぶ、私、忙しいの、お願いね」 
 
 私は左手でオナホールを握り、右手でアナルバイブを掴み、妻のアナルにゆっくり挿入していきます。 「こ、これでいいの?」 「そう、そう、ア、ア、ア、ア、イイ!」
 「陽子、スイッチ」 くぐもったモーターの音が鳴り始めました。 「あなた、気持ちイイ?」 「陽子、イイ!」
 妻は拓さんの肉棒を咥えてユラユラと腰を振り始めました。 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/07/20 (木) 05:24
やっと再開してくれましたね
また、毎日が楽しめます
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/07/20 (木) 06:15
 「よ、陽子さん、気持ちいい?」 「いい、いおいいい!」 
 「陽子さんも、スイッチ、入れる?」  
 妻が横に首を振って 「ああ、あうおああ、えああ」  「エッ?」 
 妻が肉棒から口を離して 「まだ、拓とサカってから」
 拓さんが 「陽子、嵌めて!」
 妻が拓さんに跨ってゆっくり腰を落としていきます。 「まなぶ、スイッチ」
 二つのくぐもったモーター音が絡まるように鳴っています。
 妻の腰の動きが早くなってきました。
 
 拓さんは妻の頭を左手で抱え込み、ややもすると抜けそうになる妻のバイブレーターを右手で押さえ込んでいます。
 「あなた!スゴイ!イイの!イイの!」 「陽子!どこがイイ!」 「オマンコ!イイの!陽子のオマンコがイイの!」
 私は二人の痴戯を見ながらゆっくり右手を動かします。
 「アン、アン、アン、あなた、アアア〜、アアア〜」 妻が啜り泣きを始めました。
 妻はいつからこんな声で泣くようになったのでしょうか?
 妻と拓さんは私の事など忘れたかのように二人だけの淫靡な世界に浸かっています。
 
 「ア〜〜、ア〜〜、拓う〜、ア〜〜、ア〜〜」
 「陽子!陽子!」
 「ア〜〜〜、ア〜〜〜、拓!ア〜〜〜、イクッ!拓!イクッ!イクイクイクイク、イックウ〜」
 妻が啜り泣きながら腰をカクカクと振りはじめました。
 拓さんはそれを待っていたかのように腰を突き上げ 「陽子!出る!」
 拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。
 私は精液が飛び出さないように左手でオナホールの穴を押さえ、その中に大量の白濁液を放出しました。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/07/20 (木) 20:03
 私は二人からオナホールを宛がわれ、屈辱的な思いもしていましたが、同時に淫靡な感覚で溢れていました。
 妻と拓さんは着衣の時も有れば、裸の時も有りましたが、いつも繋がっていました。
 私は家に帰るとすぐにオナホールを装着して二人を眺めていました。
 そしてベッドの上で二人がアナルバイブを使用するのを手伝ったりしていました。
 
 二人がベッドの上で戯れている時に2本のアナルバイブにオイルを塗るのは私の役目になっていました。
 また、そのバイブが抜けないように押さえておくのも私の仕事でした。
 時には2本のバイブを同時に押さえておく事も有りました。
 私は陰茎にオナホールを装着し、甲斐甲斐しくも、また嬉々としてそれらの作業をしました。
 もちろん、妻の陰毛を剃り上げるのは私の務めです。
 その時は拓さんが洗面器に湯を汲んで来たり、タオルを持って来たりして私を手伝ってくれます。
 私は家に帰るのが待ち遠しくて堪りませんでした。 

 土曜日です。 妻は昨日の夜も拓さんに2回絶頂を味わされましたが、昼前になるといそいそと書道教室に行く支度を始めました。
 「拓、夕方には帰ってくるからね、大人しく待っててね」
 妻はそう言うと松田さんに逢いに出かけます。
 私は拓さんに独り言のように 「パチンコにでも行ってくるかあ」 と言って妻の後を追います。
 
 今日の文子さんはどんな格好で私を迎えてくれるのでしょうか?
 文子さんが玄関先に立っていました。ツンと澄ました顔をして眩しそうに私を見ています。
 至って普通の格好をしています。と言うよりいつもより長めのスカートを穿いています。
 文子さんは私を見ると静かにお辞儀をして笑いもせずに 「どうぞ、いらっしゃいませ」 
 私が玄関に入ると後ろ手で戸を閉め、いきなり後ろから私を羽交い絞めにし 「や、約束の、お外で、どうなりましたか?」
 そうでした、今日は文子さんとデートの約束をしていました。
 私は妻と拓さんの事で頭がいっぱいでその事をすっかり忘れていました。
 しかし私はその事をおくびにも出さずに 「文子さん、今から二人でどこかに行きましょう」
 文子さんは少し恥じかみながら 「ちょっと待っててくださいね」

 私が応接間で待っていると 「男の人とお外でデートなんて、何年ぶりかしら」
 文子さんは白いブラウスに着替え、その上に薄いカーディガンを羽織っていました。
 スカートは先ほどの長いスカートのままで素足です。
  
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/07/22 (土) 00:27
 妻と松田さんの事も気になりますが、それより今日は文子さんです。
 私は教室が終わる前に文子さんを助手席に乗せ家と反対方向に車を走らせました。

 「文子さん、そのスカート、暑くないですか?」
 文子さんは黙ったまま窓の外を見ています。車の中に気まずい沈黙が流れます。
 しばらくして文子さんが独り言のようにポツンと 「家を出る時は近所の眼が有ります」
 「じゃあ、スカートの着替えを持ってきてるんですね」
 「着替えは持ってきていませんが‥‥‥‥‥穿いています」
 
 文子さんは窓の外を見ながらスカートの裾を両手でゆっくりたくし上げていきます。 
 白い太ももが現れました。 「主人に言われて」
 「何て言われたんですか?」 
 文子さが途切れ途切れに 「今日、まなぶさんと逢うんならって」 
 「まなぶさんが喜ぶからって」
 
 文子さんは長いスカートの下に更に真っ赤なスカートを穿いていました。
 膝上25センチ!と言うより股下5センチ!です。座っていても下着が見えそうです。
 「文子さん、いい!そのスカート、いい!」
 「恥ずかしい!」 文子さんはピッタリと膝を閉じて両手で顔を覆っています。
 「主人が、ア〜、イヤ! これも見てもらえって」
 文子さんが眼を瞑って眉に皺を寄せカーディガンのボタンを外していきます。
 白いブラウスから赤い乳首が透けて見えます。
 「文子さん、綺麗ですよ!
 「主人が今度からはブラジャーも付けるなって」
 「今度からは?、も、って?」 
 「イヤ!恥ずかしい!」
 文子さんが再び両手で顔を覆ってしまいました。
 
 私はそっとスカートの裾を持ち上げました。
 文子さんは下着を穿いていませんでした。ツルツルに剃り上げられた股間に割れ目が見えます。 
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/07/27 (木) 21:02
まなぶさん
こんばんは。文子さんかわいいです!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 rata 投稿日:2017/08/01 (火) 17:19
文子さんは出会いのときの賢い面影全然なくなっちゃいましたねw
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/08/08 (火) 15:35
どうしてしまったのでしょうか?
まだまだ期待していますよ!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/08/17 (木) 05:57
消されてしまうといけないので
期待アゲしておきますね
まなぶさん!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 変態飛行 投稿日:2017/08/25 (金) 08:27
いつも楽しませていただいてます。この頃、投稿がなくて心配しています。
胆石で手術とのことでしたが、後で主治医から良からぬことを言われましたか?
とても心配しております。
これからも人生の歴史を披露していただければと思ってます。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/09/02 (土) 07:17
9月になってしまいました。
まなぶさんに何かあったのでしょうか?
これでエロ楽しい
ご夫婦の歩んできたお話は
もう終わってしまうのかな?
余りにも惜しい気がして
期待アゲしておきます。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/09/12 (火) 12:46
「露出狂の妻」のひなたさんを読んで
まなぶさんの気持ちは此方へ移行したのかな?

こちらも名作なんですけど続けてほしいですね!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/15 (金) 09:43
 みなさん、すみません。少しサボっていました。
 隠れファン様、恐れ入りました(*_*)。すみませんがもう一つの板のレスを削除させていただきました。ご理解のほど、よろしくお願いします。


 話を続けます。
 私は山道に車のハンドルを切りました。山道とはいえ国道です。
 曲がりくねった道を走りトンネルを三つ抜けると、突然目の前に田園風景が広がり、その中に小さな町が現れました。

 小さいながら商店街も有ります。私は駐車場に車を停め、助手席のドアを開け 「文子、降りて」
 「エッ!この格好で!」 「文子、ここなら誰も知った人はいないし、大丈夫だって」

 文子さんは辺りを見回しながら車から降りてきました。

 卑猥です。裸よりももっと卑猥です。
 若い女性のミニスカートは健康的な色気を感じさせますが、中年の女性のそれは異様な感じがします。
 文子さんは私の腕にしがみ付いて歩き始めました。
 
 時間は夕方4時です。人通りはまばらですが、すれ違う人は一様に我々をチラチラ見ています。
 向こうから60代くらいの男性とすれ違いました。露骨にニヤニヤ笑っています。
 私が振り向くとその男性はニヤニヤ笑いながらこっちを見ています。

 「文子さん、まだ見てるよ」
 文子さんは黙って顔をひきつらせ、前を向いています。

 暫くして文子さんが立ち止まり 「あなた、赦して!ねえ、もう赦して、もう歩けない!」
 「文子さん、どうしたの?」
 「ダメ!立っていられない!」
 「気分でも悪いの?」
 「アッ!イヤ!ダメ!」
 文子さんは泣きそうな顔をして私を見ています。
 「オシッコでもしたくなったの?」
 「違う!違うの!ア〜、イヤ!」
 「だから‥‥‥何がイヤなの?」
 「恥ずかしい!ア、ア,ア〜、出てきた!」
 「何が?」
 「そんな事!‥‥‥‥‥言えない!ア、ア、ア、濡れてるの!」
 「文子さん、感じてるんだ」
 「下着を穿いていないから、ア!イヤ!」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/15 (金) 13:55
 文子さんは恥ずかしさのあまり感じすぎて、愛液を垂れ流していました。
 このまま連れて歩くのはかわいそうな気もします。

 私は文子さんをビルとビルの間に押し込むようにして車を取りに帰りました。
 
 車を汚さない為の配慮でしょうか、文子さんは助手席に乗り込むと、上から穿いていた長いスカートを尻の下に敷き、その上に腰を降ろしました。

 文子さんの太腿が濡れて光っています。

 私が物を言いかけると文子さんは私の口を左手で押さえて 「イヤ!ダメ!黙ってて!恥ずかしい!」 
 文子さんの年齢は50歳を少し過ぎていたと思いますが、まるで少女のようです。

 私はニヤニヤ笑いながら車を運転しました。

 車はまた人気の無い山の中に入りました。
 三叉路に出ました。私は小さい道を選び、ハンドルを左に切りました。

 しばらく雑木林の中を進むと急に開けた野原に出てきました。正面に朽ちて半分崩れかけて農家が有ります。人は住んでいないようです。

 私は車を停め、態と乱暴に 「文子!脱げ!全部脱げ!裸になれ!」
 文子さんは私の顔をじっと見ていましたが、やがて諦めたように着ている物を脱ぎ始めました。

 文子さんは靴だけ履いた奇妙な格好で胸と股間を両手で覆って立っています。

 「文子、何だ!その手は!手を除けろ!」
 「は、はい」

 私は怒張した陰茎をズボンから出して 「文子、これは何だ?」
 文子さんは真っ赤な顔をして、下を向いています。そして小さな声で「%’&%$%&です」

 「エッ、何だって?良く聞こえない!」
 「&%$&&%*#です」 「エッ、もう一度!」
 文子さんがビックリするような大きな声で 「チ、チンポです!」

 「何だ、ちゃんと言えるじゃないか!」 
 私は腰を突き出して 「どうだ、これが欲しくないか?」

 文子さんは私の言葉が終わらないうちにいきなり腰を屈めて陰茎にむしゃぶりつき、チュウチュウ音を立てて吸い始めました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/15 (金) 17:32
 私にこれほどのS性が有ったとは思いもしませんでした。
 最初文子さんに出会った時に苛められた事や、遊びとはいえ、ご主人の松田さんに妻が弄ばれていることの反動かも知れません。
 私は文子さんを凌辱することに喜びを感じていました。

 私は両手で文子さんの頭を挟み込むようにして腰を振りながら 「文子‥‥‥小便、そろそろたまってるだろう」

 文子さんは私の陰茎を咥えたまま首を左右に振っています。
 私は平手で文子さんの尻を叩いて 「文子、ほら、小便してみろ!」 「パチン」
 文子さんは私の陰茎を咥えたまま 「ア、ア〜」
 「パチン」 「ほら、早く」 「ア、ア〜」 「パチン」

 文子さんが首を振るのを止めてじっとしています。
 「ア〜、イヤア〜!」 文子さんの双丘の間からいきなり透明な液体が吹き出しました。

 私は文子さんの双臀を叩きながら 「文子!出せ!もっと出せ!」
 文子さんは陰茎を咥えたまま双臀をくねらせています。

 私は文子さんをボンネットに手を付かせ、まだ小便が滴っている股間に陰茎の先を宛がって腰を突き出しました。

 文子さんは一度大きくのけ反った後、ガクッと首を落として全身を痙攣させ始めました。
 「文子!もうイッタのか!?」
 文子さんは痙攣しながら、首を振っています。

 「こら!文子!勝手にイクな!」 「ごめんなさい!」

 私は痙攣を繰り返している文子さんの腰を抱えて後ろから突きまくりました。
 文子さんは腰を突き出して 「あなた、好き、好き、もっと、もっと、ア、ア、ア、ア〜」
 「もっと‥‥‥‥‥何だ!」 「‥‥‥‥‥突いて!突いて!ア〜、イイ!」

 「どうだ!文子、外でヤル気分は?」

 文子さんはそれには答えず 「あなた!また、また、ア〜、イキます!ア〜〜〜」

 私は痙攣をしている文子さんの中に思いっきり射精しました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/09/16 (土) 05:12
やっと戻って来てくれましたね!
Eまで来ていたので
このまま終わりでは惜しい
と思いあちらに余分な事を
書いてしまい申し訳ございませんでした。

結果として戻って来てくださったので
また毎日が楽しみに待てます。

エロ楽しい名作を最後まで書き上げてくださることを
期待しています。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/16 (土) 07:39
 隠れファン様、ありがとうございます。頑張ります。

 それから2週間後の金曜日の事です。私が家に帰ると拓さんと妻の様子が変です。
 ソファーで拓さんはうつむいています。妻は両手で顔を覆って涙を流しています。

 「先輩、どうしたの?」
 「ア〜〜、ア〜〜」 妻が私の顔を見て声を上げて泣き始めました。
 
 拓さんが黙って私に一通の封筒を見せました。
 封筒の中には拓さん当ての辞令が入っていました。

 それは 仙台支店に副支店長として赴任するようにと言う内容でした。

 「拓さん!仙台って‥‥‥東北の?」

 拓さんは黙って頷いています。

 私は言葉を失って、とりあえず 「た,拓さん!副支店長って!大栄転じゃないですか!おめでとうございます」

 妻は一段と声を張り上げて泣き出しました。
 「いつからですか?」
 「9月1日からです」
 「もうすぐじゃないですか!」
 「水曜日には仙台に行きます」
 「随分急な話ですね!」
 「仙台支店の支店長が突然亡くなって‥‥‥‥‥副支店長が支店長になって‥‥‥‥‥私がその後釜です」

 妻が泣きながら 「まなぶ、あんた、今日から日曜日まで照美さんとこ泊りに行ってよ」
 妻は最後の週末を拓さんと二人だけで過ごすつもりのようです。
 私は沸々と嫉妬心が湧き上がりました。と同時に下半身に熱い物を感じました。

 「センパイ、分かった、僕、照美さんとこ行ってくる」
 「まなぶ、ごめんね」

 私は着替えを詰めたバッグを車に乗せると 「拓さん、もう会えないかも知れないけど‥‥‥‥‥向うに行っても頑張ってくださいね」 
 「まなぶも元気でな」

 妻が拓さんとどのようにして別れを惜しむのか、これを見ないでおくわけにはいきません。
 私は照美さんの家に行くふりをしてパチンコ屋の駐車場に車を停めました。
 ここから家まで歩いても20分ほどです。

 私はパチンコで時間をつぶし、9時ごろに歩いて家に帰りました。
 ポケットにはオナホールが入っています。首にはタオルを巻いています。
 私はそっと裏口の戸を開けて忍び込みました。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/17 (日) 07:48
 居間もキッチンも電気は消えていますが “陽子の部屋”から明かりが漏れています。
 
 マジックミラーの向こうでは拓さんが全裸でベッドに腰を掛けていました。
 
 妻は全裸にありとあらゆる装身具を身に着けていました。

 耳には真珠のピアス、首には金色のネックレスです。
 
 左の手首にはネックレスとお揃いのブレスレットを巻いています。
 
 左の足首には銀色のアンクレットです。
 
 そして乳首に金色の鈴、陰唇には二本の金色の鎖をぶら下げています。
 
 指には赤いマニキュア、足の指にも赤いペディキュアを施していました。

 妻は脚を少し開き、腕は何かを抱きかかえるように少し曲げ、前に差し伸べています。

 妻はその恰好で前後に腰を振っています。

 「チリンチリン」 乳首の鈴が鳴っています。

  
 「陽子、もう少し脚を開いて」

 妻は拓さんに言われるまま、眉間に皺を寄せて脚を少しずつ開いていきます。

 拓さんは勃起した肉棒を扱きながら 「陽子、後ろを向いて」

 妻は後ろを向いて白い尻を差し出すように少し腰を曲げて腰を振っています。

 「陽子、お尻を横に振って」
 
 妻は左右に腰を振り始めました。乳房が揺れています。乳首の鈴も揺れています。

 妻は膝に手を付いて尻を左右に大きく振っています。

 ベッドに座った拓さんからは妻の恥部は丸見えのはずです。

 私には決して見せた事がない妻の恥ずかしい姿です。
 
 私は下半身だけ裸になり、オナホールを装着してゆっくり陰茎を扱き始めました。

 「陽子、床に手を付いて」

 妻は尻を高く上げたまま四つん這いになりました。

 拓さんがベッドから立ち上がって妻の顔に下半身を突き出しました。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/17 (日) 12:48
 妻が拓さんの肉棒を咥えると、拓さんは妻の頭を両手で挟むように持ち、腰を振り始めました。

 妻の口に血管が浮き出た赤黒い肉棒が出たり入ったりしています。

 拓さんは暫く妻の唇と舌を楽しんでいましたが、やがて妻の後ろに回って大きな尻に下半身を密着させました。
 拓さんが腰を突き出しました。

 「ア、ア、ア〜〜〜」 妻が一度のけ反り、ガクンと頭を落としました。

 拓さんが妻の腰を両手で持って腰を振っています。
 「陽子!ア〜、イイ!陽子オ〜!」
 「あなた!突いて!突いて!もっと、もっと、ア〜〜〜、忘れちゃイヤ!陽子の事、忘れないで!」

 妻と拓さんは繋がったままベッドに行き、仰向けになった拓さんの肉棒を妻が再び咥えました。

 妻はゆっくり下半身を拓さんの顔の上に移動させ、拓さんは妻の恥部に舌を這わせています。
 
 妻は時々眼を上げて鏡を見ています。鏡に映った拓さんの肉棒と目の前に有る肉棒を見比べては口に含んでいます。

 やがて妻はタオルに包んであった二本のアナルバイブにオイルを塗って、1本を拓さんに渡しました。
 妻は拓さんの肉棒を咥えたままアナルバイブをゆっくり拓さんのアナルに突き刺していきます。

 私からは見えませんが拓さんも妻に同じことをしているのでしょう、妻が眉間に皺を寄せています。

 妻はアナルバイブを挿入するとゆっくり体の向きを変えて拓さんに跨りました。
 妻のアナルにも黒いバイブが突き刺さって蠢いています。
 
 くぐもったモーター音が 「ブ〜ン、ブ〜ン」 音を立てています。

 妻が顔をこちらに向け、鏡を見ながら腰を沈め始めました。
 妻は拓さんの肉棒が自分の中に入ってくるところを目に焼き付けるようにじっと見ています。

 拓さんの肉棒が妻の肉壺に呑み込まれていきます。
 妻はその様子をじっと見ています。

 肉棒が肉壺に収まると妻は拓さんに向き直り腰を振りながら 「あなた、覚えてて!忘れちゃイヤ!」
 「陽子!陽子オ〜!」

 妻は右手でアナルバイブを押さえて腰を振っています。

 
 妻が絶頂を迎えました。妻は一度大きくのけ反り 「イクッ!」 と一声叫んで拓さんの上に倒れました。

 妻が何度も痙攣をしています。

 妻はうわ言のように 「ア〜、あなた、好き、好き、私を忘れないで、お願い、忘れないで」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/17 (日) 23:33
 妻は痙攣が治まると自分でアナルバイブを抜いて 「あなたが私の事を忘れられないようにしてあげる」 と言うと、腰を浮かし、拓さんの肉棒をアナルに宛がってゆっくりと腰を降ろしていきました。

 拓さんの肉棒がゆっくり妻のアナルに呑み込まれていきます。

 「ア、ア、ア〜、あなた、あなた、ア、ア〜」
  
 「陽子!スゴイ!ウオ〜!」

 妻は肉棒を根元まで呑み込むと、確認をするように一度鏡を見て 「イヤア〜、イヤラシイ!」
 
 それから狂ったように腰を上下に振り始めました。

 拓さんが 「陽子!待って、待って、ア〜、スゴイ!ア〜、待って!ア、ア、ア〜、もうダメ!」

 拓さんが腰を突き上げてじっとしています。

 拓さんの肉棒がビクンビクン痙攣しています。

 妻が拓さんからアナルの中に精液を注ぎ込まれています。

 妻も拓さんにしがみ付いたままじっとしています。


 妻が、センパイが、男に身も心も捧げています。

 私は興奮と嫉妬で胸が張り裂けそうでした。

 私は陰茎を扱くのも忘れて二人を見ていました。

 私はゆっくり後退りをして家を出ました。

 「しまった!見るんじゃ無かった!」 私は後悔しながら照美さんの家に向けて車を走らせていました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 隠れファン 投稿日:2017/09/18 (月) 02:43
一気に筆が進んでいるようで
毎日が楽しいですよまなぶさん^_−☆
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/18 (月) 05:34
 隠れファン様、ありがとうございます。
 書きだすと次から次へと当時の事が思い出されてきて‥‥‥‥‥頑張ります。

 照美さんの家に着いた時にはすでに12時を回っていました。

 私が呼び鈴を押すとインターホンからいきなり 「誰や、こんな夜中に」

 「僕‥‥まなぶ」
 
 門扉の鍵の開く音がして、中に入ると照美さんがピンクのガウンを着て玄関の前に立っていました。

 私は恐ず恐ずと 「こんばんは」

 照美さんは黙ったまま顎をしゃくって玄関の戸を開けました。

 照美さんは冷蔵庫からビールとハムを出して 「まなぶ、どうした?陽子と喧嘩して家を追い出されたか?」

 「まあ、そんなところです」

 照美さんが友美さんに電話をしています。

 「友美、まなぶが来た。例の物持ってすぐ来い」

 友美さんはそれから20分もしないうちに現れました。
 友美さんは花柄のパジャマに紫色のガウンを羽織っていました。

 私を見てニコニコ笑いながら 「まなぶ、家出か?」
 「ま、そんなところです」

 友美さんが立て続けにビールを3杯飲んで嬉しそうに笑いながら 「可哀そうに、まなぶ、私が慰めてあげる。おお、可哀そう」

 「友美、帰れ!例の物、置いて、直ぐ帰れ!」

 「照美、私、もうビール飲んだから車を運転できん」

 「く、くそう、タクシー呼んじゃる」

 「あ、財布忘れた!」

 「く、くそう‥‥‥‥‥友美!例の物は!?」

 友美さんはバッグから大事そうにハンカチを取り出し、そっと開いて青い菱形の錠剤を一粒取り出して照美さんの前にそっと置きました。

 「友美、なんで1錠しか持ってこんかったんか!もっといっぱい持っとろうが!」

 「照美、あんたに渡すと勝手に使うじゃろう!」

 「友美さん、こりゃあ何ですか?」

 「ウフフフ、これが噂のバイアラグ」

 「友美、バカ!バイアグラじゃ!」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/18 (月) 07:02
 話には聞いたことが有ります。アメリカで開発され、2〜3年前から日本でも発売された勃起不全の治療薬という事くらいは私も知っていました。

 私はテーブルの上の青い錠剤を見ながら 「ハア〜、これがそのバイアグラ言うモンですか?」

 照美さんが 「まなぶ、飲め!」

 「照美さん、僕、まだちゃんと立つけえ、必要ないです」
 
 「まなぶ、黙って飲め!」

 私はビールと一緒にそれを飲み込みました。

 照美さんは暫く私を見ていましたが 「まなぶ、どうか?立って来たか?」

 友美さんが 「あんた、何にも知らんのじゃね、この薬は立たせる薬じゃ無いんでの、立ったら最後、死ぬまで立ちっぱなしになる言う話じゃ」

 私と照美さんは同時に 「ウソ!」

 「アハハハハ、ウソ、そんな薬が発売許可になる訳なかろうが」

 照美さんが 「ア〜、びっくりした、友美、この薬、どれくらい持つもんか?」

 「1時間か、2時間か、そんなもんじゃろ」

 「友美!今すぐタクシーで取りに帰れ!タクシー代、私が払うてあげる!」

 友美さんがバッグから封筒を出して 「照美、ほれ」

 封筒の中にはバイアグラが10錠入っていました。

 
 私は照美さんに命じられるまま、今まで照美さんが寝ていた和室の布団に横になりました。

 私の陰茎は既に勃起しています。私は先ほどまでの妻と拓さんの痴態を思い出していました。

 照美さんが私の横に寝そべって陰茎を扱き始めました。

 それを見ていた友美さんが素早くパジャマと下着を脱いで私に跨りました。

 「友美!こら!これは私の物じゃがね!」

 友美さんは返事もせずに陰茎を肉壺に納めると腰を振り始めました。

 「友美!こら!やめんか!私が先じゃ!」

 「ア〜、久しぶり!イイ、イイ、本物はやっぱりイイ!」

 「友美!やめえ!こ、この泥棒猫!」

 友美さんは照美さんを無視して腰を振り続けています。

 照美さんはブツブツ独り言を言いながら裸になると私の顔の上に股間を擦り付けるようにして 
 「まなぶ、舐めて!」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/18 (月) 11:26
 これはいつもの事ですから私は驚きもしませんが、バイアグラには驚きました。

 私の陰茎は立ちっぱなしです。照美さんと友美さんは交替で私を責めますが、1時間でも、2時間でも私の陰茎は立ったまんまです。

 友美さんがイクと照美さんが私に跨ってきて腰を振ります。
 友美さんは四つん這いで私の顔に跨って、私が舐めている処をじっと見ています。

 照美さんがイクと友美さんが交替して私に跨ってきます。

 友美さんが 「照美!あんた、寝てもいいよ」
 「友美、あんたこそ、いつ帰ってもいいからね」

 二人はいつものように罵り合いながら私を玩具にします。

 二人は疲れると荒い息をしながら私を挟むようにして横たわります。

  
 照美さんが陰茎を弄びながら 「友美、ちょと聞くけどさあ、あんた、男のストリップをラスベガスで見た事が有るってい言ってたけど、男同士がやってるの見たこと有る?」

 「男同士って‥‥‥‥‥ホモの事?」

 「そ、友美、ゲイとホモってどう違うの?」

 「あ、その事ね、ゲイは英語でえ、ホモはギリシャ語だって聞いたことが有る」

 「フ〜ン、あんた、くだらない事、良く知ってるねえ」

 「余計なお世話よ!」

 「じゃあ、もう一つ聞くけどさあ、あんた、ゲイバーって行った事ある?」

 「有るよ、面白いよ」

 私は忌まわしい記憶が蘇ってきました。

 一度目は香川県で妻の前で男に射精をさせられた事、2度目は‥‥‥‥‥思い出したくもない、ついこの前玉木さんに犯された事です。

 照美さんが上半身を私の胸に預けて 「フフフ、友美、今日、そこへ連れてってよ」

 「いいけど‥‥‥‥‥まなぶも連れて行くの?」

 私は慌てて 「ぼ、僕はいい!帰る!僕、そんなところには行きたくない」

 友美さんが 「まなぶ‥‥‥そんなところって‥‥‥‥‥あんた、行った事あるの?」

 「な,無いけど‥‥‥‥‥大体想像がつく!」

 「フ〜ン、想像ねえ、何かヘンねえ、照美、どう思う?」

 「ヘン!私もそう思う」

 友美さんが突然物凄く大きな声で 「まなぶ!!行った事有るでしょ!!」

 私はその声の大きさに驚いて思わず 「有る!」
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/18 (月) 12:46
 照美さんが興味津々と言った顔で 「まなぶ、で、どうだったの?」
 
 「どうって、男が女の格好してて‥‥‥‥カウンターが有って、二人いて、普通のスナックだった」
 
 「誰と行ったの?」 「陽子と」

 「面白かった?」 

 「お、面白い事なんか‥‥‥‥‥一つも面白くなかった!」

 友美さんが 「やっぱりヘン!」

 照美さんが眼を輝かして 「面白そう」


 その夜、つまり土曜日の夜11時に私は焼き肉をご馳走になり、二人にそのゲイバーに連れて行かれました。

 その店は繁華街の外れのビルの3階に有りました。
 ドアに 「てふてふ」 と書いてあります。

 ドアを開けると店の中は大音響です。ロック調の音楽が鳴り響いています。
 ドアのすぐ右に小さなカウンターが有って、その中に40代の女性(?)が二人、音楽に合わせて手を叩いています。 低い大きな声で 「イエイ、イエ〜イ」

 店の中央に直径2mほどの丸い舞台が有って、その上で音楽に合わせて女性(?)が体をくねらせて踊っています。
 小さな黒いレースのブラジャーを着け、お揃いのハイレグのパンティーを穿いています。
 股間がもっこり膨らんでいます。その人が友美さんを見つけて手を振っています。

 友美さんも笑って手を振っています。

 その舞台を囲むようにソファー席が3セット置いてあります。
 
 その内の二つにはお客さんが座り、舞台を見上げて手を叩いています。その中には女性のお客さんもいます。
 音楽が突然静かな演歌に変わり、女性が舞台に横たわって片足を大きく上げています。
 陰嚢が半分パンティーの裾からはみ出しています。

 その女性は仰向けになるとゆっくりパンティーを下げていきました。
 一瞬ですが、勃起した陰茎をパッと見せて、両手でそれを隠すと舞台から降りて行きました。

 お客さんはやんや、やんやの拍手です。

 照美さんと友美さんが手を叩いて笑っています。

 天井から野太い声で 「本日のショーはこれで終わりです。ありがとうございました」 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/19 (火) 05:34
 ショーが終わってお客さんがぞろぞろ帰って行きました。

 私たちがソファーに座っていると、舞台で踊っていた女性(?)が赤いドレスを着て現れました。
 年齢は50才を少し超えているくらいでしょうか。茶色い鬘を被っています。

 その女性が友美さんとハグをしながら 「ワア〜、友ちゃん、お久しぶり〜、元気だった〜」

 私と照美さんを見て 「あら、ステキなお姉さま、まあ、可愛い男の人、友ちゃん、私の為に男を連れてきてくれたのね!嬉しい!」

 友美さんが 「こっち、私の親友、照美、こっちはまなぶ、私のマスコット」
 照美さんが 「こら!友美!私の!でしょうが!」 
 「あ、ごめん!私“たち”のマスコット」

 「わあ!羨ましい!今から3Pするのね!」

 友美さんが 「もう済ませたの」

 「じゃあ、彼、もう使い古し?」

 「まだ大丈夫、まだイッテないし、さっきバイアラグ飲ませたから‥‥‥‥‥ママ、貸してあげようか?」
 
 「わっ!嬉しい!貸して!貸して!」

 「僕、帰る!」

 「アハハハハ、冗談よ、冗談!」

 照美さんが 「なんだ、詰まらん、冗談か」

 「て、照美さん!」

 「せっかくオトコどうしがスルとこ見られると思ったのに」

 「照美さん!」

 「アハハハハ、このオネエさんステキ!さすが友ちゃんのお友達ね!」

 ママがカウンターに向かって 「あんた達もこっちに来なさいな、面白いわよ」

 一人は赤いミニスカート、もう一人は紺色のワンピースを着ています。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/19 (火) 16:50
 ママが私の隣に座り 「こっち、サナエちゃん、こっち、マユミちゃん」

 二人が 「初めまして〜、サナエで〜す。よろしく〜」 「マユミで〜す」

 サナエさんとマユミサんが照美さんと友美さんを挟んで座り水割りを作り始めました。

 3人とも厚化粧と照明で何とか誤魔化していますが、低い声と喉仏だけは隠しようが有りません。
 
 「フフフ、友ちゃん、相変わらずね‥‥‥‥‥男っていいよね〜、私も男、だ〜いすき!」
 
 ママが私に 「まなぶちゃん、女ばっかりじゃなくてさ、たまには男と遊ぶのもおもしろいわよう」

 「い、いや、男はもう、いいです」

 友美さんが 「もう、いいって、まなぶ、ゲイバーで男と何かあったの?」

 「そ、そんな事、有る訳ないでしょ!」

 ママが 「ふーん、まなぶさん、ゲイバー行った事あるんだ」

 「行った事は有るけど‥‥‥‥‥ただ飲んで帰っただけ!」

 ママが突然私に抱き付いて来て 「まなぶさん!いい事してあげる!」

 ママと言うと如何にも聞こえはいいのですが50歳を過ぎたおじさんです。
 伸びかけた髭がチクチクと頬に触ります。

 
 ママが後ろを振り向いて 「頂いてもいいかしら」

 照美さんはポカンとしていましたが、友美さんはニヤニヤ笑っています。

 「サナエちゃん、マユミちゃん、お願いね」

 私はママが二人に水割りを作らせるのだと思って 「ママ、ついでに僕も水割り、お願いします」

 サナエさんがニコニコ笑いながら私の背後にまわり、肩と両腕を羽交い絞めにしました。

 「ちょ、ちょ、ちょっと!」
 
 マユミさんは私の右脚を膝の上に抱え上げ、ママは左脚を抱え込んで 「まなぶさん、いい事してあげる、大人しくしててね」

 そう言うといきなり私の口の中に舌を入れてきました。

 ママは左手で私の股間を撫でて 「わあ、大きくなってる!ステキ!」

 「そ、それはバイアグラが!ヤメテ!お願い!」私は女のような声を上げながら抵抗しました。

 いつかのデジャブーです。

 ママは慣れた手つきでズボンのファスナーを下げ、私の陰茎を引っ張り出すと音を立てながら裏筋を舐めはじめました。

 「どうお!気持ちイイでしょう」 「ヤメテ!」

 ママが陰茎を咥えて首を振り始めました。髭がチクチクします。

 ママは陰茎を口から離すとじっと見ながら左手で扱きます。

 「わあ、大きくなってきた!スゴイ、スゴイ」

 それからまた陰茎を口に含んで首を振ります。

 照美さんはポカンと口を開けてそれをじっと見ています。
 
 友美さんは私のズボンのベルトを緩めてズボンとパンツを膝まで下げました。

 「照美さん!助けて!」

 照美さんは身を乗り出して私を見ています。

 私は口では抵抗していましたが、体は快楽を求めていました。
 
 私は妻と拓さんの事を思い出して陰茎を勃起させていました。

 「わあ!スゴイ!また大ききくなってきた」

 ママが陰茎を扱きながら私の顔を見ています。

 「ね、気持ちイイでしょ、女より私の方が上手でしょう」

 確かにそうです。ママの手の動き、舌の使い方、絶妙でした。

 「ふふふ、そろそろね、いくわよ」
 
 ママが勢いよく陰茎を扱き始めました。

 「ア、ア、ア、ア〜、出る!出る!ア〜〜〜」

 私は女のように声を上げながら射精しました。

 「スゴイ!天井まで飛んだ」 後ろでサナエさんの声がしました。
  

 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/20 (水) 05:13
 照美さんと友美さんはまるで花火でも見ているように上を見上げて拍手をしています。

 照美さんが天井を見上げながら 「わあ、スゴイ!あんなに飛ぶとは思わなかった!スゴイ!」

 友美さんは私の顔を見ながら 「まなぶ、どう?気持ちよかった?」

 私は黙ってズボンを穿いて 「帰る」


 私は翌日の昼過ぎに照美さんの家を出ました。

 私はそっと裏口の戸を開けて 「ただ今」

 居間では妻が一人ソファーに座っていました。

 妻が私に飛び付いて来て 「ア〜〜〜、ア〜〜〜」 泣き出しました。

 「拓が、ア〜〜〜、ア〜〜〜、ア〜〜〜」

 私は黙って妻の背中をさすっていました。
 
 妻はそれから2週間ほどふさぎ込んでいましたが、少しずつ元気を取り戻し、今ではすっかり元通りになりました。


 拓さんが仙台に転勤になってひと月後の事です。

 暑さも和らいで幾分涼しくなった9月下旬です。

 私が会社から帰ると妻が私を待っていたかのように話し出しました。

 「あのね、今日不動産屋さんから電話が有ってね、海の家、貸してくれって」
 
 「センパイ、詳しい話を聞かせてよ」

 妻がメモ帳を見ながら 「あのね、北海道の○○産業っていう会社の人、今から冬になるから、ほら、北海道、雪が積もって仕事が出来なくなるんだって、だから来年の4月まで出稼ぎに来るんだって」

 「どうして普通のアパートかマンション借りないの?」

 「そこなのよ、私も不動産屋さんにそれを聞いたの。そしたらね、ほら、箪笥とか冷蔵庫とか洗濯機とか、買わなくちゃなんないでしょ、たった半年の為にそんな事出来ない、ついては今のまま家具も一緒に貸して欲しいって‥‥‥‥‥どうする」

 私が一番気に掛かっていることはマジックミラーの事でした。
 たった半年の為にマジックミラーを壊すことは出来ません。
 かと言って、あのままではマジックミラーという事がすぐに分かってしまいます。
 借主にそれを知られるのは何とか避けなければなりません。
 それに妻にもその秘密を知られたくありません。

 「あのね、センパイ、納戸と二階は私物が入ってるし、今からそれを動かすのは面倒だし‥‥‥‥‥その部屋だけ鍵をかけて使わないって事なら貸してもいいけど」

 「あ、それは問題ないと思うの、だって男の人二人だし、和室が二間有るし、それで十分じゃないかしら」
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/20 (水) 06:04
 10月1日の夜、その人たちが来ました。
 二人とも30代後半というところでしょうか、がっしりした体格で赤黒く日焼けをしています。
 
 背の高い方は日高さん、もう一人は川口さんという名前でした。

 妻が洗濯機の使い方、ガスレンジの使い方などを一通り説明をしています。

 翌日の夜、夕飯を食べている時、妻の携帯に電話が掛ってきました。

 日高さんからです。
 妻が 「あ、それはね、裏の水道の蛇口をね‥‥‥‥‥私が今からからそっちに行きます」

 妻が1時間ほどで帰ってきて 「風呂のお湯が出ないって‥‥‥‥‥男の人って、何もわからないのね」

 翌日の夜、9時ごろにまた日高さんから電話です。
 妻が 「テレビが点かないって、ちょっと言ってくる」
 妻が2時間ほどして帰ってきました。 「コンセントが抜けてた。ホント、男の人って!」
 私の家から海の家まで往復でも30分です。

 その翌日、また妻の携帯に電話が掛ってきました。 「エ、洗濯機、分かりました。今からそちらに伺います」

 今度は3時間ほどして妻がほつれた髪を掻き上げながら帰ってきました。

 それから三日後、また電話です。妻が私の顔をちらっと見て 「今から行きます」

 私は妻が家を出た後、30分して海の家に行きました。
 駐車場に妻の車が停まっています。

 私はそっとキッチンの窓を3cmほど開け、中を覗きました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/21 (木) 07:59
 妻は四つん這いになって冷蔵庫と食器棚の隙間に頭を入れていました。
 冷蔵庫の後ろを点検しているように見えます。

 背の高い方が 「奥さん、どう!故障の原因、分かった?」

 「よ、よく分かりません」
 
 背の高い方の男、日高さんががズボンのベルトを緩めています。
 
 もう一人が 「奥さん、こうしたら直るかもしれませんよ」

 妻のスカートをめくっています。妻は下着を穿いていませんでした。

 妻はスカートをめくられても声も出さずにじっとしています。

 日高さんがズボンを脱いで妻の裸の尻に下半身を密着させました。

 妻が甘えたような声で 「イヤ〜ン、ダメェ〜」
 
 日高さんが蟹股でゆっくり腰を突き出しました。

 妻は冷蔵庫と食器棚の間から 「ア〜ン、ダメエ〜、まだ冷蔵庫が」

 もう一人の男、川口さんが 「あ〜、奥さん、ごめん、冷蔵庫のコンセントが抜けてた」

 日高さんが腰を振りながら 「奥さん、今度は何が故障したことにする?

 「ア〜、今度は‥‥‥‥‥今度は、洗濯機が」

 「洗濯機はもう終わったよ」

 「ア〜、じゃあ、電子レンジが故障したという事に、アン、アン、アン、ア〜」

 
 川口さんが下半身、裸になってソファーに座りました。
 
 妻がノロノロ立ち上がって川口さんに跨りました。
 
 妻はスカートを穿いているので見えませんが、妻は2〜3度、下半身を揺すると 「ア〜、イイ!」

 それから前後に腰を振り始めました。

 日高さんが勃起した肉棒をティッシュペーパーで拭くと、ソファーの背もたれの後ろから妻の顔の前に下半身を突き出しました突き出しました。

 妻は両手でそれを持って、口に含み、日高さんを見上げています。

 日高さんは妻の頭を両手で挟み込むように持って腰を前後に振り始めました。

 川口さんは妻の腰を両手で持って腰を突き上げています。

 やがて妻がくぐもった声で 「ウ〜、ウウ!ウグ!ウグ!ウグウ〜」
 妻が全身を痙攣を始めました。

 妻は日高さんの肉棒を咥えたまま,何度も痙攣しています。


 妻の痙攣が終わると3人は和室に消え、襖をぴしゃりと閉めてしまいました。

 私はそっと窓を元通りに閉め、家に帰りました。

 それから2時間ほどして妻が帰ってきました。
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/21 (木) 10:09
 私はテレビを見ながら水仕事をしている妻に 「冷蔵庫の修理、大変だったね」

 「そうなの、男の人って、ほんと家の事、何もできないのね」

 私は暫く静観することにしました。

 妻が男二人とどんな事になるのか見たかったのです。

 
 土曜日の昼過ぎになると妻はいそいそと習字教室に行きます。

 私は妻の後を追いかけるようにして家を出ます。

 妻は今迄のように習字なんかしません。駐車場で生徒が帰るのをじっと待っています。

 生徒が帰ると妻は家の中に入って行きます。

 妻は今から松田さんと逢瀬を楽しむつもりです
 
 その後で玄関の前に文子さんがいつものようにツンと取り澄ましたような顔で現れます。

 今日の文子さんは膝より長い白い前ボタンのワンピースです。ボタンが九つ付いています。

 私と文子さんは今から露出ドライブです。

 文子さんはそっと身を屈めて助手席に滑り込むように乗り、顔を伏せています。
 近所の眼を気にしているようです。

 文子さんは一言も口を利きません。黙ったまま、そっと私の膝の上に手を置きます。
 眼は前を向いたままです。

 私も黙ったまま文子さんの手を取って股間に触らせます。
 
 文子さんは少し顔を赤くして私の股間の上に手を置いています。


 私は今日は何をして文子さんを喜ばせるか、密かに決めていました。

 小一時間ほどすると小さな町が有ります。
 
 土曜日の昼過ぎです。小さい町でも人通りは結構あります。

 私は文子さんのワンピースの前のボタンを下から三つ外しました。

 白い内腿が現れました。

 「文子、さあ、車から降りて」

 文子さんは手でワンピースの前を押さえて、急いで車から降ります。

 文子さんが歩くと白い内腿が私からでも見えます。
 私は車の陰でボタンをもう一つ外しました。少しでも風が吹くと股間まで見えそうです。

 中年の男性が振り返って文子さんを見ています。
 
 二人連れの若い女性が私たちを見てクツクツ笑いながら小声で話しています。

 文子さんは歯を食いしばって前を見ています。

 私は文子さんを表で待たせて金物屋に入りました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/21 (木) 20:41
 私は車の中で文子さんをそっと触ってみました。

 文子さんのそこは洪水のようでした。文子さんは黙って助手席の窓を見ています

 「文子、いい物プレゼントしてあげよう、眼を瞑って」 「エッ、なあに、嬉しい」

 文子さんは眼を瞑って嬉しそうに笑っています。 
 
 私は少し気が引けましたが、金物屋で今買ったばかりの犬の首輪を文子さんの首に嵌めました。

 文子さんはそれが何だかすぐに分かったようで 「ア、イヤ、こんなのイヤ!」

 「文子、良く似合うよ」 私はそう言って首輪にリード紐を取り付け、チョンチョンと引っ張って見ました。

 「アッ、アッ」

 「文子のこんな姿をご主人が見たら‥‥‥‥‥ご主人もきっと喜ぶと思うよ」

 「イ、イヤ!主人には言わないで!」

 私は前回に行った空き地に車を停め、文子さんに皮の手袋を渡して 「文子、さあ、車から降りて」
 
 私はリード紐をチョンチョン引っ張りました。

 文子さんは全てを呑み込んだようで、 川の手袋を両手に嵌めると四つん這いになっています。

 私としては文子さんを全裸にしたかったのですが、いくら天気が良くても10月の中旬です。

 さすがに全裸では可哀そうです。 

 私はワンピースの前ボタンを二つだけ残しておき、裾を捲り上げ、大きな白い双臀を露出させて

 「文子、歩け!」

 文子さんの乳房が垂れ下がって揺れています。

 文子さんは私の顔を恨めしそうに見上げながらゆっくり歩き始めました。

 私はススキの穂をもぎ取って文子さんの尻を叩きながら 「文子、今日から文子は俺のペットだからな、いいな!返事は!?」
 
 文子さんは蚊の鳴くような小さい声で 「は、はい」

 「文子、犬はワンだろ」

 文子さんはさらに小さい声で 「ワン」
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/21 (木) 22:40
 文子さんの股間から透明な液体が糸を引いて垂れています。

 私はそれを指で掬って文子さんの顔に突き付けて 「文子、これは何だ?」 「ワン」

 私は苦笑して 「文子、人間の言葉で言ってみろ!」

 「恥ずかしい!」

 私は意地悪く 「ほう、これは恥ずかしいと言う物か?」

 「ア〜、イヤ!」 

 私は文子さんの陰核を指で弄びながら 「ククク、文子、これは何だ?」

 「イヤ!言えない!」

 「ピシャ」 「ア〜」 私は手の平で文子さんの尻を叩いて 「さあ、言ってみろ!」

 「オサネ、オサネです。クウ〜」

  私は肉壺の中に指を入れて 「文子、ここは?」
 
 文子さんはのけ反って「ヒ、ヒ〜、そこは、そこは‥‥‥‥‥ヒイ〜」

 「さあ、なんだ?」

 「そ、そこは、ア〜、ヒイ〜、オメコ、オメコです。クウ〜」

 文子さんが突然体を小刻みに震わせはじめました。下半身がビクビク波打っています。

 「文子、イッタのか!?」 「ア〜、あいい〜」
 
 「文子!誰が勝手にイッテいいと言った!」

 「す、すみません、ごめんなさい」

 「文子!勝手にイッタ罰だ!小便してみろ!」

 文子さんの眼が泳いでいます。 「エ、エ、エ」

 「文子、立て!」

 文子さんがノロノロと立ち上がりました。
 
 私は車のバンパーを指さして 「文子、ここに片足乗せて」 
 
 文子さんがバンパーに片足を乗せると 「さあ、そのまま、立って小便をしてみろ!」

 文子さんは眉間に皺を寄せ、眼を瞑ると両手の指で陰唇を開いて 「ア〜、恥ずかしい!立ってオシッコなんて、イヤア〜」

 私はしゃがんで陰茎を扱きながら 「文子、さあ」

 文子さんが少し腰を突き出して 「ア〜〜〜、イヤア〜!」

 文子さんの股間から一筋の液体が迸りました。

 その飛沫が私の顔に掛かりました。

 私は文子さんを立たせたまま陰部に口を付け、水滴を舐めとってやりました。

 私はリード紐を持って文子さんを後部座席に座らせ、それから文子さんを抱え上げるようにして私に跨らせ、下から腰を突き上げました。

 文子さんは気が狂ったように腰を振りながら 「ア〜、あなた、あなた、いいの、いいの、オメコ、オメコ、ア〜、いいの、いいの、ア〜、あなた、ごめんなさい」

 私は文子さんの前ボタンを全部外し、リード紐を付けた首輪を嵌めたままの文子さんを家に送り届けました。妻の車はもう有りません。 

 私は嫌がる文子さんを玄関に押し込んで 「ただ今帰りました。奥さんをお返しします」

 奥から松田さんの声で 「はあ〜い」 足音が聞こえてきました。

 私はその足音を聞いて玄関の戸を閉めました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/23 (土) 02:18
 私が家に帰った時にはすでに日が暮れていました。

 私と文子さんが一緒に出かけた事は妻も知っているはずです。
 
 いつもの事ですが、妻は自分の事は棚に上げて私に皮肉たっぷりに嫌味を言います。

 私はいささか憂鬱でしたが、玄関の戸を開けて殊更明るい声で 「ただいまあ」

 「おや、お帰り、早かったねえ、ご飯出来てるよ」 妻は意外に上機嫌です。

 食卓の上には私の好きな鋤焼きの鍋が置いてあります。

 妻は既に風呂に入って化粧をしていました。

 「センパイ、どうしたの、どこかに出かけるの」

 「あのね、海の家の人、電子レンジの調子が悪いから見に来てくれって、ちょっと行ってくるからね」

 今日の昼間、妻は松田さんにたっぷり可愛がってもらったはずです。

 にもかかわらず、妻は二人の男に会いに行くつもりのようです。

 私は妻の機嫌を損ねないように 「いいよ、センパイ、僕も風呂に入って寝るから」

 私の陰茎はそのあたりから勃起し始めます。股間が熱くなってきました。

 「ああ、もう、人が折角風呂に入って寝ようと思っている時に‥‥‥‥‥電子レンジくらい自分たちで直せないのかしら」

 妻はわざとらしく独り言を言いながら、渋々といった感じで出て行きました。

 私は食事もそこそこに妻の後を追います。

 そっと台所の窓を開けて覗くと、妻は食卓でコーヒーを飲んでいました。

 男たちは缶ビールに口を付けています。

 大きな音で音楽がかかっています。演歌です。

 ソファーのテーブルの上にポータブルステレオが置いてあります。
 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/09/23 (土) 02:45
すみません、やっぱり文子さん良いです!
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/23 (土) 08:44
 ただお様、おはようございます。これからもよろしくお願いします。

 日高さんがニヤニヤ笑いながら 「奥さん、旦那さんに何て言って出てきたの?」

 「電子レンジの調子が悪いって」

 「奥さん、そんな口実は長く続かないよねえ」

 川口さんが 「奥さん、 二人で話したんだけど、月に3万円、旦那さんに‥‥‥‥‥どう?」

 「エッ、どういう事?」

 「あのさあ、1週間に二日、水曜日と土曜日に部屋の掃除と洗濯をしに来るという事にしてさあ‥‥」 

 日高さんが 「奥さん、俺たちも風俗行くより安上がりだし、旦那さんも月に3万円小遣いが貰えるし、奥さんも1週間に二日、俺たちに逢えるし、どう?いい事尽くめでしょう」

 妻が眼を輝かして 「ウフフフ、分かった、旦那に相談してみる、ウフフフ」

 私は行った事有りませんが、ソープに行くと軽く2万円は飛ぶという事を聞いたことが有ります。

 二人はそのお金で月に8回は妻を抱けることになります。

 妻は男二人と爛れた関係を続けることが出来ます。

 私は妻の淫靡な痴態を見られます。おまけに3万円という小遣いまで懐に入ります。

 私はその場で 「了解!」 と叫びそうでした。

 
 日高さんが妻の腕を握って 「奥さん、話はここまで、ダンスでもどう?」

 妻は軽く首を横に振って 「ダンス?だめよ〜ん」

 川口さんが後ろから妻を抱えるようにして立たせました。

 妻が日高さんの首に手を回して抱きつきました。

 川口さんは服を脱いで全裸になると妻の後ろから抱き付き胸を揉み始めました。
 
 妻は眉間に皺を寄せて体を揺すっています。

 日高さんが妻の服を脱がせています。
 
 川口さんは妻の後ろから胸を揉みながら下半身を密着させて体を揺すっています。

 妻は自分から両手を上げてセーターを脱がされています。

 妻の脚元にスカートが落ちました。

 妻は下着を身に着けていませんでした。 
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 まなぶ 投稿日:2017/09/24 (日) 03:57
 日高さんは服を脱ぐと反り返った逸物を妻の下腹に擦りつけるようにして妻を抱いています。
 
 三人は妻をサンドイッチにして体を揺すっています。

 川口さんは妻の双臀の間に勃起したそれをこすり付けて左右に体を揺すっています。

 妻は甘えるように日高さんの胸に顔を埋めて体を揺すっています。

 私はその様子を台所の窓から覗きこんで勃起した陰茎を扱いていました。

 
 日高さんが妻に何か囁いています。
 
 妻は日高さんを見上げ、続いて後ろの川口さんを振り返り、ゆっくり腰を屈めていきました。

 妻は両手で日高さんの逸物を両手で挟み持つと日高さんを見上げて反り返った逸物を口に含みました。

 川口さんが右手で反り返った物を持って腰を突き出しました。

 「ア〜」 妻は一旦日高さんの逸物を口から離しましたが、眉間に皺を寄せて眼を瞑り、再びそれを口に含みました。

 日高さんは妻の頭を両手で抱いています。川口さんは妻の腰を抱いています。
 
 男二人が音楽に合わせて体を前後に振り始めました。

 妻は男二人に挟まれて言葉にならない声を上げています。

 「ウ、ウ、ウ、クウ〜、クウ〜、ズッグウ〜、ズッグウ〜」

 日高さんが唇を舐めながら妻の頭を押さえ込むようにして大きく腰を突き出しました。

 「ウオッ、オエッ、オエッ」 妻が嘔吐いています。

 妻は涙を浮かべて、恨めしそうな顔をして日高さんを見上げています。
 
 妻の口から涎が垂れています。

 それでも妻は逸物を口から離そうとしません。

 「ウゴッ、ウゴッ、オエッ、オエッ」

 川口さんはそんな妻を見ながらニヤニヤ笑って腰を振っています。

 二人の男が妻をオモチャにしています。

 あの気高く、気丈な妻は何処へ行ったのでしょうか?

 私は淫靡な嫉妬に浸りながら忙しく右手を動かしていました。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 変態飛行 投稿日:2017/10/03 (火) 20:00
まなぶ様、次の展開を期待しています。
ご家庭で色々忙しいと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 変態飛行 投稿日:2017/10/23 (月) 08:32
寒くなってきましたね。体調如何ですか?
手術後の体には辛いと思いますが、続編を心待ちにしています。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 変態飛行 投稿日:2017/11/06 (月) 08:24
まなぶ様、再開期待しています。
奥様はまだピアスで飾られていますか?
更に進化してタトゥーを描かれているのでしょうか?
気になります。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 変態飛行 投稿日:2017/12/19 (火) 09:00
まなぶ様、お体大丈夫ですか?
続きを首を長くして待っています。
[Res: 125585] Re: 姉さん女房の事 その6 たんけ 投稿日:2018/01/02 (火) 18:19
面白いですね
まなぶさんは寝取られなのに文子さんに対しては寝取りで
陽子さんはまなぶさんに対して上位にあり、他の愛人にはされ放題
素晴らしいですね

[128595] 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/18 (月) 10:49
はじめまして。
私41才、妻36才そして中学の娘がいる夫婦です。
自宅も購入しささやかながら幸せな生活を送っていました。
妻は自慢の妻です。清楚な感じでいまでも娘と姉妹に見られることがあるみたいです。
ただ、正直ここ数年収入と支出が拮抗から逆転気味になることが多く、賞与で一息つく状態でした。
夫婦では娘の私学をやめ、公立にとの話も出ますが、何とか自転車操業でしのいでいました。

短期での借り入れに手を出したのは賞与が見送りになったことです。
最初は借り手は返済するのもバランスがなんとか取れていました。
夫婦で知恵を絞ってがんばっていました。
時間がなく時々、返済を妻にお願いしたりしていました。
今月も妻にお願いしました。

妻は買い物ついでに消費者金融がまとまって入っているビルのATMで返済をすませビルから出てきたところ、身なりの良い紳士(?)風の男性に声をかけられたそうです。
男性は、少し時間良いですか。
と言われ妻が返事に窮していると5分だけ話を聞いてください。と言ったそうです。
妻をカフェに誘うと、席に着いた妻に一枚の紙を示したそうです。

紙には「借金の返済ですか。条件あえば少し力になります。」とだけ書かれていたそうです。
妻が困っていると男性は「失礼ですが、奥様ですか」と聞いたそうです。
妻が頷くと「ご主人に内緒の借金ですか」と聞かれたそうです。
妻は違いますよ、一時的に物入りで借りたけど、主人が借り入れたのを返済に来ただけです、と答えたら、男性は「そうですか。奥様の内緒の借金であれば力になれたのですが」と言ったそうです。

妻が力に・・・と聞いたら、奥様なら奥様担保に力になります。
と言って携帯番号書いた紙を置いて珈琲代ですと5千円おいて出て行ったそうです。
妻は携帯の番号を見ながら見送ったそうです。
店を出た妻は電車に乗り、自宅に向かったそうです。
自宅近くの駅で下車し、買い物をしているときも「力に・・・」の言葉が気になり、非通知で男に電話を入れたそうです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/18 (月) 20:34
電話した妻は男性に詳細を聞いたそうです。
男性はすこし躊躇しながらも男性の意図を説明したそうです。
男性が話した内容の主旨は次のような事です。
人妻の方で御主人に内緒での借金がある人の援助を考え、サラ金ビルから出て来る女性を待っていたそうです。
女性は沢山、出入していたみたいですが、援助に該当するような女性がいなかった中で、妻が目にとまったみたいです。ただ、御主人の手伝いで返済に来た妻は該当しないと考え退散したとの事です。

妻はそれらを聞くと「私なら幾ら援助するつもりだった?」と聞いたみたいです。
男性は、奥様ならば三万円くらいを考えていたけど、相談ですね。と言ったみたいです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ げん 投稿日:2017/09/19 (火) 09:59
なかなかいい話ですね。
ヒントをいただいた気がします。
私も試してみます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 05:56
げん様ありがとうございます。いろいろな話しがあるものです。
私も妻から聞いた時は驚きました。

妻は3万ですか?と言って電話を切ろうとしたら、男性は金額はご相談ですと伝えています。
妻は相談はどうすれば良いのですか?と再度聞くと、もう一度お逢いして話しをしたいとの提案があり、妻は考えてみますと伝え電話を切ったそうです。

買い物を終え、帰宅した私に今日の顛末を伝えてきます。
私も興味深く話しを聞き、妻にどうするの?
と聞きます。
妻は5万円なら付き合おうかな?と笑いながら話しています。
妻といろいろ話し、とりあえず週末に逢ってからきめることになり、妻が男性に電話を入れ週末に逢うことになりました。
勿論、私が離れた場所から見ていることにしました。

その夜は久しぶりに興奮しながら妻を抱きました。
妻も興奮していたと見えて、感度が数倍良かったです(笑)
遅れましたが、妻は結婚前に男性と同棲していたことや妻の男性経験数は聞いていました。
両手まではいきませんが、私とはじめてSEXした時から抵抗なくフェラや絶頂を迎えていました。
私もSEXの時に妻から昔の男とのSEXを聞き、おかずに興奮していましたので、今回の話しは少し渡りに舟の感じもありました。
ただ、一方でいまは私の大切な妻でもあり、その葛藤に苦しみ、かつ楽しんでいる自分がいました。

土曜日になりました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 05:57
げん様ありがとうございます。いろいろな話しがあるものです。
私も妻から聞いた時は驚きました。

妻は3万ですか?と言って電話を切ろうとしたら、男性は金額はご相談ですと伝えています。
妻は相談はどうすれば良いのですか?と再度聞くと、もう一度お逢いして話しをしたいとの提案があり、妻は考えてみますと伝え電話を切ったそうです。

買い物を終え、帰宅した私に今日の顛末を伝えてきます。
私も興味深く話しを聞き、妻にどうするの?
と聞きます。
妻は5万円なら付き合おうかな?と笑いながら話しています。
妻といろいろ話し、とりあえず週末に逢ってからきめることになり、妻が男性に電話を入れ週末に逢うことになりました。
勿論、私が離れた場所から見ていることにしました。

その夜は久しぶりに興奮しながら妻を抱きました。
妻も興奮していたと見えて、感度が数倍良かったです(笑)
遅れましたが、妻は結婚前に男性と同棲していたことや妻の男性経験数は聞いていました。
両手まではいきませんが、私とはじめてSEXした時から抵抗なくフェラや絶頂を迎えていました。
私もSEXの時に妻から昔の男とのSEXを聞き、おかずに興奮していましたので、今回の話しは少し渡りに舟の感じもありました。
ただ、一方でいまは私の大切な妻でもあり、その葛藤に苦しみ、かつ楽しんでいる自分がいました。

土曜日になりました。
私達は待ち合わせ場所に向かいます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 05:59
重複投稿になってしまいました。
すいませんでした!
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 07:07
少し前後しますが、週末の連絡を入れるまでは夫婦での葛藤と話しが沢山ありました。
私は妻に、大丈夫なの?出来るの?くらいの話しでしたが、
妻は、パパ大丈夫?怒らない?などお互いに確認することがありました。
結果として、
1現在の経済状況を考えると、以前も妻と風俗で働く働かないの話しになっていたことを考えると案外良い話しかも知れないので、とりあえず話しを聞くことになりました。風俗で働く働かないの話しの時に幾つか電話で条件聞いてあまり良くなく止めた事も伏線としてありました。

2即決はしない

3相手の身元の確認ができること

を条件として待ち合わせ場所に向かいます。
待ち合わせ場所は某シティホテルのラウンジです。
先に私が入ると離れた場所になるので、妻が先に入り、隣の席に私が少し遅れて入る事にします。
ラウンジに妻が入り椅子に座ります。
私が妻の隣で妻と並ぶような感じで座ります。
これで男性を観察できることになりました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 07:23
今日の妻は、ボディラインが適当にわかるようなニットのワンピースにジャケットを羽織、嫌らしくない程度身体の線を出しています。
特にバストからウェストのラインは綺麗にわかります。
高級フルーツみたいに高く売ることに精力をかけている事がわかります。
珈琲が運ばれ私は雑誌を見ながら男性を待ちます。

妻の前に男性が来ました。
男性は妻に声をかけると同時に椅子に座ります。
私は無視した感じで隣に座っています。
男性が妻にお礼を伝えています。
妻も返事を返しています。
そのうちに男性が歩きながら話しませんか❓
と伝えています。
想定していたことですが、話しがリアルタイムで聞けません。
一応、妻にはボイスレコーダーを持たせていますが・・・・
二人が立ちあがりました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ キング 投稿日:2017/09/21 (木) 12:30
リアルでとても興奮します!
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 12:49
キング様ありがとうございます。

立ちあがった妻と男性はレジに向かいます。会計を済ませてラウンジから出て行きます。
男性は仕立ての良いジャケットに綿の糸が細いのか適度に光沢のあるシャツを着こなしています。
端から見ると仲の良い小金を持った少し年の離れた夫婦に見えます。
私も二人を追うように会計を済ませました。

二人は何かを笑顔で話しながらホテルの庭園に出て行きます。
流石に隣で話しを聞ける距離を維持することは難しくなっています。
相変わらず笑顔での談笑は続いています。
何を話しているのかは不明ですが、話しが盛り上がっている事は確実です。

歩く時のサポートも自然です。
妻も自然に男性からのサポートを受けています。
何を話しているのか全然わからない状態です。
もう1時間は経過しています。

その時です・・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 良い所で 投稿日:2017/09/21 (木) 18:42
終るなんて、、、
読者の心を掴んでいますね。
その時の先を早く知りたいですね。
いつ更新してくれるのか?とまちきれません。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/21 (木) 19:45
コメントありがとうございます。

その時です・・・妻が男性の腕の中に倒れかけました。
端から見ていると、見ように寄っては甘えてもたれかけているようにも見えます。
男性は笑顔で妻を起こすと、しゃがみこんで足元を見て何か話しています。
久しぶりに履いたヒールの靴で何かトラブルが発生し、倒れかけたみたいです。
この一件で益々二人の距離が縮まったみたいです。

流石に尾行している身にもなって欲しいのと焼き餅半分で苛っとしています。
私はおもむろにスマホを取り出すと妻にコールしました。
呼び出し音がしています。
耳からも受話器からも聞こえます。
妻も電話に気づき、男性に断り少し離れています。
私は返事だけで良いと最初に伝えて話しはじめました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/22 (金) 07:14
妻に電話で条件を聞いたの?妻はいいえと答えます。
私は、まだ具体的な話しは無いんだと確認し、妻に少し焼き餅を妬いている事を伝えます。
妻は笑いながら軽く流します。
益々焼き餅を妬いて来ている私は妻に、抱かれても良いと思った?と聞きましたら、妻は、内緒と返事をします。
そんな会話を1〜2分もしていたでしょうか、男性が私の方に歩いてきます。
私達の距離は元々50メートル程度でしたので・・・・
妻に電話を切る旨伝え電話を切ります。
勿論、切る前に早く終らせてと伝えてあります。

切った電話をまだ友達と話している振りをしながら男性に背なかを向けて楽しそうにニセ電話をしています。
その時です。
背なかをポンと叩かれます。
驚いて振り向くと男性がニコニコしながら立っています。
驚きで呆然としている私に・・・・
男性は「御主人ですよね?」と聞きます。

私は余りに突然の展開に情けない話しですが、頷いていました。
男性は笑いながら、ホテルに向かう駅近くで車を停めて妻を待っていたそうです。
ホテルまで歩くと少しの距離があるのでもしかして逢えたら車中で回りを気にしないで話しが出来たらと思ったそうです。
そんな事は知らずにホテルまでまだ距離あると思い、駅近くを二人で歩いていたのです。
馬鹿な話しです。
男性に声をかけられた事で、私も参加しての話しになりました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ P&L 投稿日:2017/09/22 (金) 08:46
展開がスローですが…
面白そうですね♪
期待して待ってます♪
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/22 (金) 20:50
正直、今回の話しはなかった事になる事を前提にと少し不貞腐れての対応を知らずに取っていました。
私の前にいる男性は私より一回り位上の落ち着いた男性です。
一目で私達より良い生活をしゆっくりと人生を楽しんでいるのが目に見えています。
片や景気が少し悪くなると四苦八苦している生活とは違う香りがしています。
でも、まだ男性に媚びる必用はありません。

そんな事を考えていると、男性が、妻に御主人が落ち着いていないので、今日は私は帰ります。
ご夫婦でよく考えて連絡をください。
その時は御主人とも電話でゆっくりと話しをしたいと思います、と言って私達の前から去って行きました。

炭酸の抜けた麦酒かコーラのような感じです。
妻とは無言で帰宅の途につきました。
その間も私のお馬鹿な頭はいろいろと想定し考えていますが、結局答えは出ません。
自宅に帰り、妻と今日の事を話しました。
妻に男性の評価を聞くと、良い返事です。
少し面白くないですが、淡々と質問しました。

もし、肉体関係を含めての付き合いはどう思っているの?
とも質問しました。妻は、選択出来る状況ではないでしょ、と返してきます。
確かに今回の件が無くなれば、遅かれ早かれ選択肢に風俗が出てくる事が考えられます。
今は家計を切り詰め自転車操業でしのいでいますが、段々と負債という風船は膨れているのも事実です。
悪い頭をフル回転してもなかなか答えは出て来ません。

そんな時、妻に聞きました。
抱かれ・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ げん 投稿日:2017/09/22 (金) 23:03
こんばんは。げんです。
いい展開ですね。
リアルで先が楽しみです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ けんけん 投稿日:2017/09/22 (金) 23:16
更新ありがとうございます。奥様の告白が色々ご主人にとってヤキモキしますね。次の展開楽しみにしております。頑張ってください。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/23 (土) 09:04
応援ありがとうございます。
出来るだけ早くお伝えしたいのですが、お酒が入ると文章がめちゃくちゃになり、それでなくとも誤字、変換ミスだらけで嫌になります。何より主語が無い文章や改めて国語しっかりと勉強しないのがバレバレで嫌になります。
続けます。

抱かれたかった?と妻に聞きました。
妻は、悪い人ではなかったと答えます。答えから抱かれることにOKだったことが理解出来ます。
私のお馬鹿な頭の中で、妻が男性に貫かれている姿が浮かびます。
妻をおもむろに引き寄せキスをします。
妻もキスに応えてくれます。
夫婦の間では男性に抱かれる事に暗黙の理解が出来ているのがわかります。

私の右手は妻の胸をそして大切な妻の秘部に入ります。
妻の秘部はもう愛液で潤っています。
娘が不在なのを良い事に、妻とリビングでつながります。
暖かく私を包むこの場所に新たな男性が挿入されることを考えての挿入です。

久しぶりに妻も声を出して応えてくれます。
妻の中に大量に放出しました。
妻もいままでに無い位滑りで一杯です。
余韻を楽しみながら妻に、ごめんねと囁くます。
妻からも「凄く、愛しているからね!」と応えてくれると共に妻の秘部が私を離さないように締めつけてきます。

浴室でシャワーを浴びる時も妻は私を唇で愛してくれます。
恋人時代からいままでなかった事です。
私は妻に男性にもそうするの?と聞きます。
妻は、私を口に含んだまま頷きます。
私はまた、新たな興奮で大きくなった私を妻に挿入しました。

久しぶりの興奮で燃え尽きました。
浴室から出て妻に男性との会話を聞きます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ げん 投稿日:2017/09/23 (土) 09:08
いやいやぁ・・。
興奮します。
ぜひ続きをお願いします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ けんけん 投稿日:2017/09/23 (土) 09:40
いいですね。他にはないパターンのお話ですね。大変興味深いですね。どんな展開になるか想像つかないですね。楽しみです。続きお待ちしております。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/24 (日) 20:21
げんさん、けんけんさん応援ありがとうございます。
少しづつですが頑張ってお伝えいたします。

妻とリビングに移りました。
娘が塾で居ませんので、気兼ねなしに話しが出来ます。
妻に聞いた男性の話しを要約すると次のような感じです。
男性は名前を竹中氏と言う事が分かりました。
年齢は56才とのことです。
竹中氏が既婚で44才の奥様と二人での生活で、お子さんはいないとのことです。
仕事は不動産の管理会社をされているみたいです。
何時撮ったのか分かりませんが、名前や名刺は妻がスマホで写真を撮っていました。

竹中氏の肩書きは専務となっていましたが聞いた事の無い会社です。
妻が言うには社長は奥様とのことでした。
もともと世田谷の地主さんで、時代の隆盛に乗りマンション経営や貸ビル業の生業をされているとのことでした。
持てる者と持たざる者の差です。

お子さんが出来なかったのが竹中氏に問題が有ったみたいで、今でもお子さんを奥様は欲しがっているみたいですが、そんな事が原因で奥様とはSEXレスになったと話したみたいです。
そんな話しを聞きながら私は妻に聞きました。
竹中氏とSEX出来る?と聞きましたら妻はわからないけど風俗で不特定の人に玩具にされるより良いかも知れない!と答えました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/24 (日) 20:47
そんな答えを聞きながら、我が家の債務(250万円程度)やこれからの返済目途等を考えると今の生活を維持しての返済は厳しい状況であることも事実です。
生活を小さく落とせば解決出来る問題では無いですかとも思いますが、子供の学校のことや諸々のことを考えるとそれもむずかしい事であることも事実です。
250万円の金額をどのように捉えるかで大きく立位置が変わって見えると思いますが、サラリーマンの自分には直ぐにどうこうできる金額でないことも事実です。
多分、人妻の風俗で働いている奥様の半分くらいのが方が同じようなことが原因で働いているのではと思います。

そんな中での展開です。
男として妻を他の男に差し出すジレンマとある部分での寝とられの意識の発生は心のなかにむずかしい選択を負荷しています。
そんな事を考えながら、鞄からタブレットをとり出し、名刺の会社名検索してみます。
タブレットには幾つかの候補が表示されています。

その一つをクリックするとホームページにつながりました。
そこには40代半ばの社長=竹中氏の奥様の挨拶がありました。綺麗な奥様です。
どことなく妻に似ている感じもあります。

妻に聞いた竹中氏の核心に入ります。
竹中氏は妻に言ったそうです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ げん 投稿日:2017/09/24 (日) 21:57
おおお、前に進み始めましたね。
期待大です。

負債については早く解決するのが一番です。
時間が経過すれば膨らむばかりです。

経過をぜひお願いします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ けんけん 投稿日:2017/09/27 (水) 13:20
更新ありがとうございます。私もこれからの展開楽しみです。続きお待ちしております。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/09/30 (土) 06:53
応援ありがとうございます。

竹中氏は妻に、お互いに隠し事なく素性を証してのおつきあいであれば、とりあえず消費者金融から借りている金額を一括で融資します。
奥様が担保になりますが、途中で私が奥様との関係を解除する時は残金は違約金として弁済は必用ないとの事でした。
ただ、条件として奥様と当初から5回まではスポットでの契約とし、その間は最初10万、次回は8万、次は6万、次は4日万、そして3万円で固定したいとの話しでした。
その後は月4回から5回の割合でデートを考えているとの事です。
全額の融資は5回の段階でまだまだ妻に魅力があれば継続したいとの事でした。
勿論、素性を証すのは本契約の時で大丈夫ですとの話しです。
デートは基本的に半日程度との申し入れです。

妻にどうする?と聞く馬鹿な私がいます。
私から見ても妻は、OKと分かる話しなのに確認している自分がいました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ けんけん 投稿日:2017/09/30 (土) 17:17
更新ありがとうございます。奥様がどうするのか興味深いですね。気になりますね。続きお待ちしております。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ MM 投稿日:2017/09/30 (土) 23:00
こんばんは

凄い展開ですね

風俗でも半分は店にもってかれますから1日3万コンスタントに稼げるかどうか
厳しいと思います。
ひとり1.5万として4人相手して6万の半分が3万ですから

毎日客が付くか分かりませんし
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/01 (日) 07:22
けんけんさん、MMさん応援ありがとうございます。

妻と再度話し会いました。
持たざる者と言うより、負債のある者の弱みです。
私から竹中氏に電話を入れました。
竹中氏からは「奥様を恋人と同じくらい大切にします。安心して下さい。」と、何を安心したら良いのか分からない言葉がありました。
確かに、不特定のいきり立った一物を持った男たちを1日三人も四人も相手にするよりは安心かも知れませんが・・・妻を差し出す心境は一緒です。

妻は比較的落ち着いています。

初デートの日になりました。
切なかったのは前日妻を抱こうとしたら、妻に「明日、竹中氏が私を抱くの。パパが竹中氏だったら前日に抱かれた人を抱くのうれしい?私、明日は竹中さんに買われた商品だからね」と言われた事でした。
ただ、妻は帰宅したら思い切り抱いて私を綺麗にしてね。
と言いました。

妻は着飾りデートに出かけました。
勿論、その間は連絡はありません。
悶々とした時間だけが過ぎて行きます。
今ごろ・・・いろいろと妄想だけが過ぎて行きます。

スマホに着信があります。
番号が表示されています。
私は電話に出ました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ さっく 投稿日:2017/10/01 (日) 07:56
内容は。。。。。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ スー 投稿日:2017/10/01 (日) 08:04
すばらしい奥様をお持ちじゃないですか、そこに嫉妬しました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/01 (日) 18:14
さっくさん、スーさん応援ありがとうございます。

電話は竹中氏からです。
私は電話を取りました。
直ぐに竹中氏の声が耳に入って来ました。
「もしもし、竹中です。今しがた奥様と分かれました。奥様、御主人には申し訳ないですが、素敵な女性でした。私との相性も良かったです。」と耳から聞きたくない言葉が入って来ます。
でも、竹中氏がいないと同じ言葉を毎日出勤の度にたくさんの男の言葉を聞かなければならないと思うと我慢するしかないのが現実です

竹中氏は水曜日、また奥様とデートの約束を取りました。
よろしくお願いいたしますと言っています。
私は・・・・分かりましたと答えて電話を切りました。
とりあえず、妻に全てを聞こうと思っている自分がいました。

妻が帰宅しました。
平静を装って部屋に入って来ます。
私は「お疲れ様!」と声をかけます。
妻は疲れたと言ってソファーに座ります。

妻の口から4回だよ!
疲れたと言っています。
私は4回?と聞きますと、そう4回。と妻が答えます。
コンドームはと聞くと、最初は着けたよ、でも3回目からはそのままで挿入されたと言っています。

私がビックリしていると・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/01 (日) 19:34
満足だったと妻が言います。
竹中氏の言葉だと思います。
私は妻に、嫌だったら断るし、どうすると聞くと妻は大丈夫、と答えます。
私は少し解らなくなっていましたが、妻なりの私にたいしての優しさである事が分かりました。

水曜日です。
私は出勤で朝出かけます。
妻に大丈夫と聞くと、大丈夫と答えます。
私は妻にキスをして出勤しました。

竹中氏との事は帰宅してから聞く事になります。
夕方、退社する時に竹中氏から電話が入りました。
私に会いたいとのリクエストです。

私は妻に今日の出来ごとを早くに聞きたい気持ちが有りましたが、竹中氏の申し入れを受けました。
待ち合わせ場所に向かいます。
竹中氏が既に待ってました。
型通りの挨拶済ませてから、竹中氏が突然次のような提案をして来ました。
それは・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ げん 投稿日:2017/10/01 (日) 22:42
いやあ、いい展開ですね。
楽しみです。
参考にもしたいのでぜひ続きをお願いします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ ふむふむ。 投稿日:2017/10/01 (日) 23:10
あら?
主さん、本当に寝取られてしまうパターンのような。

ここは踏ん張りどこですよ!!
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/02 (月) 05:37
げんさん、ふむふむさんコメントありがとうございます。力になります。

それは・・・
竹中氏から自宅への招待でした。
竹中氏が言う「お互い隠し事なく素性を証しての・・・」の一件の彼の早めの行動見たいです。
私は妻に連絡しますと言うと、私の事は話さないでくださいと言います。
一人の女性を愛しあっている男はが二人で会う事に不信感を抱かれるのは避けたいと言います。

私は了解し、妻に仕事の関係で少し遅くなる旨を伝えました。
竹中氏の自宅に着きました。
立派な自宅です。
奥様を紹介されます。綺麗な奥様です。確か40代中だと記憶していますが、10歳は若く見えます。

最初、二人で話しがあるからと応接に通されます。
奥様が飲み物はと聞きますと、とりあえずビールをとリクエストし、奥様には控えるように伝えます。
竹中氏から妻の賛辞が始まりました。そして、子供が出来ない身体で有っても生での挿入について彼の口から謝罪がありました。
私は「はぁ」ぐらいしか返事が出来ません。

私は、「今日はどうでしたか?」と聞きますと、竹中氏は「御主人には失礼かと思いますが、ますますよくなっています。」と答えます。私は「それは良かったです。」と不思議な返事をしていました。
竹中氏は笑い、私もつられて笑っていました。
竹中氏は今日は融資の話しの為に来ていただきました。と言います。

融資は五回逢ってからの・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/02 (月) 12:48
竹中氏は妻の人柄と私のこれまでの対応から私達を逃しては次がないと感じていたようです。
うれしい評価なのかは不明ですが・・・とりあえず当初の約束と融資をしてくれるとの事に内心、
うれしい気持ちで一杯です。
竹中氏は鞄からUSBをとり出し、応接にあるテレビに差しこみました。

テレビをつけて再生されはじめました。
そこには・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 05:32
テレビには妻が笑いながら撮っています。
音声では、笑いながら妻の「恥ずかしいでしょう!」と言っている音声が聞こえています。
私は竹中氏に「撮ったのですか?」と聞きますと、黙って見て下さいと言います。
私は何時か映像に撮られることも覚悟はしていましたが、余りの展開にビックリしています。

妻が、ここまでだよ。と言っています。
竹中氏の音声が「まだまだ綺麗だよ。と妻を励ましています。」私には刺激的な映像です。
でも、映像の妻は綺麗です。
テーブルのビールに口をつけました。

映像が黒くなっています。
アングルの変更かなにかで録画を停止した感じです。
次の瞬間、妻の歓喜の声が聞こえて来ます。映像もスタートされています。
妻のSEXの映像を見るとは思っていませんでした。
竹中氏は笑っています。
カメラは妻の裸体を舐めるように足の爪先から撮っています。

私は現実と架空の空間で、改めて自責の念にかられます。
娘の顔が浮かびます。
そんな時、映像が引かれ全体像が写し出されます。

エッ!まさか・・・竹中氏は笑っています。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 07:04
そこには全裸の先程ビールを運びご挨拶した奥様がいます。
妻だと思った切り替え後の映像は竹中氏の奥様だったのです。

竹中氏が話しはじめます。
斉藤様の奥様を抱かせて貰っています。
お金の為とは言え御主人は断腸の思いだと思います。
ここからは男だけの絶対に秘密です。
今、私は妻と奥様を抱いています。
斉藤様の奥様は私と御主人に抱かれているわけです。

今、私の妻は私が抱いていますが、斉藤さんは抱いていません。
私の趣味で「寝とりと寝とられ」があります。
正直、妻が斉藤さんに抱かれていると思いながら奥様を今日抱いていました。
奥様の中に入った時も変な興奮で直ぐに果ててしまいました。

そして、奥様にサービスを受けている時も凄く興奮していました。
確かに魅力的な奥様からのサービスです。
興奮するのは当たり前ですが、妻が斉藤さんに抱かれていると思いながらのフェラは何とも言えない気分で快感でした。
どうですか?
と竹中氏は私に投げ掛けます。

私は「素敵な奥様ですし・・・でも、私は妻を差し出した立場です。それもお金で・・・」と言いますと、竹中氏はお金の件はちゃんと履行します。

そして、最も凄い事を提案して来ました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 夫婦の奴隷 投稿日:2017/10/03 (火) 08:04
融資とお手当から始まった、竹中夫妻の言う事を聞かざるを得ないMM夫婦への道ですね。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 12:59
突然の提案に驚き、なんて回答して良いのか言葉がでません。
でも・・・竹中氏はふざけている様子はありません。
私は、奥様は了解していることなのですか、と聞きますと私の嗜好は知っています。
いつもバーチャルな世界でSEXを楽しんでいます、と言います。

私はそうですか、と答えました。
竹中氏のもう一つの驚きの提案はひとまず私の胸にしまうことになりました。
それは、私が奥様と良好な関係になってからとの一言がありました。

奥様がドアをノックします。
テレビを消して竹中氏がドアを開けます。
そこには先ほどの奥様がにこやかに立っています。
私はまともに顔を見れません。

食事どうするのですか、との問いかけにもう少ししたら行くよと竹中氏が答えています。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 18:16
竹中氏は融資の話をはじめました。
まず、私の借入額を確認します。
私は250万円弱と答えます。

竹中氏は明日借入先近くで300万お渡しします、それで返済を全て済ませてくださいと言いました。
50万円程残りますが、御主人が持っていて結構ですと言います。

そして、月額の不足額を聞きます。
今は辛うじてトントンですが、情けないですが、賞与の金額によって年間で50から70万位かも知れないと言いました。

竹中氏は不足額が年70万として月額6万として、奥様に毎月15万円程度手元に残るように渡します。
週2回でお渡しするのが6万円で月で約25万そのうち15万円を奥様に10万円を300万円の返済にあてるようにします。

30か月掛けて返済する形です。2年6ケ月です。
あっという間か長いのか分かりませんが・・・
竹中氏の大胆さに救われた感じです。

何より竹中氏が何を考えているのか分かりません。
ただ、本人の弁からもお会いしている様相からも相当な資産家であることはわかります。
なんせ駐車場には2台、ドイツの車が奥様用と本人用と止まっていました。

また、自宅も立派です。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 18:45
とりあえず、リビングに向かいます。
奥様に斉藤ですと改めてあいさつをしました。
奥様は妻の博美ですと自己紹介しています。
竹中氏はそんな私を見て笑っています。

お酒と肴が用意され酒宴の始まりです。
竹中氏より奥様の方がいける口です。
私も酒は強い方ですが、その私と良い勝負です。
酒量があがってきた時に、竹中氏が笑いながら博美さんに言います。

さっき応接でママの裸をみせたんだよと言います。
私は飲んでいたビールを噴きそうになり、「竹中さんがテレビをつけましたが私は見ていないですと言いました。」
奥様も変態だからと相手にしていません。
そんな酒宴も終わり、竹中氏に挨拶して玄関に向かいます。

奥様が「気をつけてお帰りくださいね」と言います。それとビデオ見たでしょと不意に言われ頷いている私がいました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 19:32
自宅に帰り、妻を抱きます。
大丈夫だった?と聞くと、黙って頷きます。
私は、竹中氏から電話があり、明日借りる事になった、と伝え、ママのお陰だと伝えます。
妻も、良かった、と言います。

私は竹中氏からの提案をリビングで妻に話します。
妻は30ヶ月なんだ。
飽きられないように頑張らなくちゃと笑いながら言います。
確かに飽きた時の事までは決めていませんが、借用書も要らないと言っています。

お金のやり取りも振り込みではなく手渡すと言っていますので、本当に私達を信用しているのかと思います。
とりあえず、なにかしらあったらお金を返済すれば大丈夫かと思います。
とりあえず、妻に感謝です。
妻も昼の行為を忘れたかのようにニコニコしています。

妻に聞く事がありましたが直接には聞けません。
そんな時に妻から、今日、ビデオカメラで撮影されたと話しがありました。
私はちゃんと報告してくれた事に感謝しながら、まさか裸・・・と聞きますと、服を来てだよと笑いながら言います。
ホッとした私がいました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/03 (火) 21:31
適当に酔っています。
風呂に入り寝室に行きます。
一緒にベッドに入り、妻に竹中氏とのプレイの内容を聞きます。
妻は内緒とか言いながら笑っています。

私は妻にキスをしながら胸を愛撫します。
妻は少しづつ感じはじめます。
私は彼とも感じた?と聞くと妻は頷きます。
妻の手を股間に導き、握らせます。
彼のも握ったと聞くと妻は頷きます。

耳もとで彼にしたようにやさしくして、と言いますと妻は布団に潜り私をくわえます。
同じ口での愛撫ですが、違う感じです。
含みかた、舌の動かしかた・・・違います。
私は妻をうしろ向きにし、うしろから挿入します。
妻はバッグからの責めに嗚咽の声を出しはじめています。
娘を意識して、声は押さえ気味ですが、妻の秘壺も凄く濡れています。

私は耳もとで妻に聞きます。
彼ともこんなに濡れたの?
彼のも感じた?と聞くと妻は頷きます。
私は一気に上りつめ妻に放出していました。

放出しながら妻に彼も放出したの?と聞くと、出したよと言います。
妻に感じた?と聞くと妻はうんと答えます。
複雑な心境ですが、そんな妻が可愛いくキスをしていました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ MM 投稿日:2017/10/03 (火) 22:58
こんばんは

スゴイ金持ちの道楽なのでしょうか?

でも奥様は風俗で働くようなもので、覚悟はあったでしょうが

斎藤さんが他の女性とSEXするのは、違うと反対する可能性もありますね

二人セットの契約だと説明するしかないのでしょうか
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ MM 投稿日:2017/10/03 (火) 22:59
まあ 月15万程度なら

奥様が頑張って普通にフルタイム働けば稼げる額だとは思います
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/04 (水) 01:46
週2回で月25万円はまずまずの線ではないですか。
無理せず稼げますものね。

一括で融資300万円を受けられることを考えれば良い条件だと思います。
手元に15万円残って生活も安定するとなれば金銭的にはOKですね。

ただ、不特定多数の他人棒ではない分安心もできますが、
これから竹中氏がどんなことを要求してくるのか少々不安。

今後の展開が楽しみであり、気になるところでもあります。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/04 (水) 05:34
MMさん、わんさん、コメントありがとうございます。
やはりコメントいただけると続ける活力になります。
わんさんが言われるように私達もいろいろと考えました。
妻も風俗に何軒か問合せをしたみたいで、私との話しの時にシステムの話し、手取りの話し等、女性でなければ知れない話しをしていました。
当時(昨年の6月)は、最悪自宅を売却し、精算することも覚悟していましたが、二人で頑張って購入したものであったので、躊躇していたのも事実です。

そんな状況下で竹中氏と出会いました。
最初は、嘘のような話しでしたので大分疑っていたのも事実です。

妻がOKしたのも、私と知り合う前に何人かの男性との関係が有ったこともあると思います。
男性が女性に対してストライクゾーンが広いのと同じように、女性も男性を受入れるゾーンが広く、男性が考えている程抵抗感は少ないのかも知れません。

ですから、例えば風俗で毎日違う男性を受入れている女性も、男性から考えると「凄い」事が当たり前になっているのだと思います。
妻がどこ待でゾーンが広がったかは分かりませんが、家族のために楽しみながら?頑張ってくれています。

時系列では未だ昨年の夏休み過ぎの出来ごとになります。
出来るだけ詳細にお伝えしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

斉藤
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/04 (水) 06:05
寝とられと言う言葉があります。
無縁だと思っていましたが、妻のほかの男とのSEXの内容を聞いて、はじめてや若い恋愛時代は逆上すると思います。
ただ、マンネリ化が始まった倦怠期に突入時期のご夫妻やカップルで興奮しない人はいないように思います。

私も、私が了解した男性と妻のSEXを聞いて、興奮していました。
また、竹中氏も私とのSEXをプレイ中によく聞くと・・・そんな時は妻は竹中氏を嫉妬させる話しをすると言っていました。
妻とのSEXは竹中氏が私達夫婦に加わってから確実に回数が増えています。

私は時々、竹中氏の自宅にお呼ばれしお酒を一緒していました。
奥様の博美さんも一緒です。
奥様は私と同世代ですが、妻より若く感じることが多々ありました。

お呼ばれし御自宅を訪問した時に奥様の雰囲気が違う感じに感じましたが、いつものように酒宴が始まりました。
そんな時です。
竹中氏が私に投げ掛けました。
「妻が了解したんだ。博美を抱いてほしい。」
確かに最初の時にその様な話しをしていたのも覚えています。

事実、奥様をその様な目で見ていた時もありました。
奥様はテーブルを離れてリビングを出て行きます。
竹中氏は「恥をかかせないでほしい」と言います。
私は覚悟をきめました。
どうしたら良いのか竹中氏に聞きました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/04 (水) 07:20
竹中氏は「妻はシャワーを浴びに行っています。多分、ウェディング姿は無理ですが、白のネグリジェ姿で戻ってきますす。」あとは斉藤さんにお任せします、と言います。
私が「はじめてですし、奥様の期待に・・・」と言うと、竹中氏が「バイアグラ飲んだことありますか?」と聞きます。
私はないと答えると、幾つかの薬の中から「弱い薬ですが、斉藤さんなら大丈夫」と薬を差し出します。

私が妻との時も使っているのですか?と聞くと時々は使用していますと笑いながら答えます。
私が薬を飲むと、竹中氏が「あとは妻に任せて大丈夫です。妻にはそういって了解を貰っています。」と言っている時に奥様が部屋に戻って来ます。
竹中氏が部屋のライトを絞り、リビングの端の扉に移動しました。

部屋に奥様が入って来ます。
竹中氏が「新婦の入場です」と言って扉を開けます。
奥様が頭を下げて、ウェディングドレスと言ってもおかしくない、ネグリジェで立っています。
奥様が私の側に来ました。

奥様が「こらからよろしくお願いいたします。主人以外の男の人を知りません。ご期待に添えないかも知れませんが一生懸命頑張ります。本当によろしくお願いします」と挨拶しました。私は此方こそと答えるのが精一杯でした。
奥様がソフアに座ります。
手は私の腿に置かれています。
私は意を決し、奥様にキスをします。
本当に綺麗なので「凄く、綺麗です」と耳もとで囁きます。
奥様も耳もとで「おばちゃんだから」と答えながらキスをします。

私の手は奥様の背中をなぜながら胸をやさしく触ります。
柔らかな感触です。
その頃には薬の影響か私の股間は硬くなり、いきり立っています。
キスは何回も、今は舌を絡め舌でお互いを確かめあっています。

奥様が私のベルトを外します。
トランクスのうえから私を確かめています。
そして、私を取り出すとやさしく口に含みます。
私は暫く堪えていましたが、奥様に「抱きたい!」と言います。
奥様は立ち上がると、私の手を取り・・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/04 (水) 07:35
おはようございます。
早速の更新ありがとうございます。

いよいよ斉藤さんご自身の進展もありましたね。

斉藤さんの奥様の反応はいかがでしょうか?
気になります。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 夫婦の奴隷 投稿日:2017/10/04 (水) 07:51
いよいよですね!夫婦して買われた(飼われた)立場。
竹中夫妻の虜(囚われ)ですね。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/04 (水) 08:20
手を取ります。
私も立ち上り奥様を抱き寄せ舌を絡めたキスをします。
奥様から「博美と呼んで」と言われました。
私は博美綺麗だよとキスをします。

奥様は客間に私を誘導しますが、私をリビングで奥様のネグリジェを脱がせにかかりました。
どうせ竹中氏には見られています。
奥様をランジエリー姿にします。足もとには白のネグリジェが落ちています。

奥様のランジエリーを取り、柔らかな胸にキスをし、乳首を口に含み舌で転がします。
奥様は嗚咽を我慢しています。
私は奥様をカーペットに横にして、奥様を裸にして奥様の蜜壺を愛撫します。
奥様の悦びの声がリビングに響きます。

竹中氏の視線を感じますが私は奥様を愛しています。
そして、頃合いを見て奥様に私を挿入しました。
奥様の歓喜の声が続いています。
私は奥様の中に放出しました。

まだ抱き合いキスをしています。
私は奥様の中でまた大きくなって来ました。
ゆっくりと動きます。
奥様は・・・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/04 (水) 12:53
奥様は・・・私の下で腰を動かし私を迎い入れ、大きく背中を仰け反らし大きな声で悦びを表しています。
体位を変えます。
奥様を四つん這いにさせ、バックから責めます。

バックからの挿入で奥様の歓喜の声が一段と大きくなります。
その時です。
竹中氏が私達に近づいて来ます。
竹中氏の顔も興奮して真っ赤になっています。
私達に近づきズボンを下げました。そして、奥様博美さんの前に寝転びます。

そうです。
竹中氏はフェラを要求しています。奥様も状況を理解し、竹中氏を口に含みます。
私は奥様を後から責めます。奥様はくわえたままで歓喜の声を出しています。
竹中氏が口に放出しました。

奥様から離れたのを確認してから最後の責めに入ります。
最後は嗚咽から歓喜にかわり二人で果てました。
竹中氏はばつが悪そうにしています。
私達は竹中氏を無視するように浴室に向かいます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/04 (水) 21:49
私達は大きな浴室に向かいました。
竹中氏は肩で息をしながら部屋の隅にいます。
特に竹中氏から話はありません。
私は浴室からリビングに戻り「ご一緒して貰えませんか」と声をかけます。

初めて竹中氏の顔に笑みが戻り、頷きました。
3人での入浴です。
始めは竹中夫妻が浴槽でゆっくりしています。
浴槽で竹中氏は奥様にどうだったか感想を聞いています。
その時、私はシャワーを浴び頭を洗っています。

入浴し少し落ち着いた竹中氏が私の背中をポンと叩き、ビール用意しているねと声をかけて出て行きます。
そして、浴室の外からごゆっくりと声をかけて行きます。

私はやっとゆっくりと浴槽に身体を伸ばせています。
側には奥様が潤んだ瞳でにこやかにいます。
抱き寄せ「素敵でしたよ」と言いながらキスをします。
奥様は「恥ずかしい」と言いながら舌を絡めて来ます。

私の息子は薬の効果かまた硬くなります。
私は浴槽の中で奥様に挿入し、放出しました。
お風呂に白い湯の華が浮かびました。

お風呂の栓を抜き、リビングに戻ります。
竹中氏が苦笑いしながら、「焼餅で変になりそうでした」と言いながら笑っています。
すかさず奥様が一番変でしたと切り返し、リビングは笑いの渦になりました。
奥様が酒の肴を用意している時に、竹中氏が奥様の事を聞いて来ます。
私は、見ての通りです。「最高です」と答えました。

竹中氏がお互い良い女房貰って良かったですねと笑いながら言います。
和やかな時間が経過しました。
帰宅時は、奥様がおやすみとおやすみなさいのディープキスをされて帰宅の途につきました。
長い1日でした。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 知りたい 投稿日:2017/10/05 (木) 03:05
やはり、竹中氏の提案の一つは奥様を抱いてくれということだったのですね。それにしても30ヶ月の貸し出しは長いですね。その間、奥さんは竹中氏の逸物で責められる快感を体の芯まで刻み込まれ続けるのですから、奥さんがどうなっていくのか少し心配ですね。そのうち、互いに奥さんを交換し合っての相互干渉なんかに発展するのでは?妄想が広がります。
続きの更新が楽しみです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 05:55
わんさん、夫婦の奴隷さん、知りたいさん応援ありがとうございます。
乱筆乱文で再校正しないでの投稿での変換ミス・・・お許しください。

翌日の昼に竹中氏から連絡がありました。
「昨日はありがとうございました。斉藤さんが帰宅されてから妻と久しぶりにSEXを堪能しました。妻の違う一面が見られ、そして妻が今までより何倍か綺麗に魅力的になり、うれしい次第です。妻も次回を楽しみにしているみたいです。何より斉藤さんが浴室に私を誘ってくれて本当にありがとうございました。」とありました。
私も、昨日は素敵な奥様と知りあいになれ、ありがとうございます。
至らないことあると思いますが、よろしくお願いします。そして何より博美さんに素敵な時間をいただいたこと、ありがとうございますとお伝えください。
勿論、次回を楽しみに待ってます。
と返信しました。

竹中氏から「都合がよければ次回のデートですが、私が奥様との土曜日デートの時に自宅に来ていただきどうですか?」と提案がありましたが、私は「ならば私達も外でデートします。官能的なホテルで奥様と愛し合います」と返信しました。
竹中氏からは「ありがとうございます。博美も悦びます」と返信がありました。

不思議な関係の始まりです。

そんな関係が2ヶ月程続いている時に、竹中氏から「奥様とのプレイを録画しても良いですか?勿論、個人的に楽しむだけで、コピーを斉藤さんにもお渡しします。」と提案がありました。
私は「妻にも意向を聞きますが、竹中氏を信頼しています。」とお伝えしました。

帰宅し、妻に竹中氏の提案をベッドの中で抱きながら伝えます。
妻は「カメラマンとかいないよね?」と聞きます。確かに、お金を持っている人です。
私達のレベルとは違う事に気づき、妻に確認すると伝えました。

妻も、竹中氏との関係が始まってから、蜜壺の締まりを意識的に調整し、膣でのSEXを楽しんでいるみたいです。
勿論、一番の興奮材料は「他人棒(竹中氏)」です。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 07:03
その後、録画の件を竹中氏に確認しました。
竹中氏は「カメラマンですか?綺麗に卑猥な部分も撮りたいので考えています」との事で帰宅後に妻に伝えました。
妻は「余り生々しい映像は恥ずかしいから嫌」と言います。
そして、妻が急にプット吹き出すように笑います。
私は、「何?」みたいにしていると、妻は「カメラマンは貴方みたいよ」と言います。

前回のデートの時にカメラマンはパパと言っていたよ。
二人が究極の愛情表現をしてるところを貴方に撮影してほしいと言っていたよ、と言います。
私は、ビッグリで言葉も出ません。
ひと息ついて、妻に大丈夫なの?と聞くと、凄く、恥ずかしいよねと言います。

どうする?と聞きます。
私は頭の中でいろいろと考えます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 10:59
竹中氏には本当にお世話になっています。
確かに、大切な妻を竹中氏に差し出す形になっていますが、私も竹中氏の奥様を与えられています。
竹中氏の奥様も素敵な方で、私にはなにも不満はありません。

竹中氏とお会いしてから、生活は安定し、貯金も出来るようになりました。
私は感謝の気持ちで一杯です。

妻も竹中氏には感謝しているのではと思います。
そんな竹中氏からの申し出です。
私はカメラマンになることを承諾しました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 12:55
承諾にあたって妻に了解を求めました。
妻は「うそー」「恥ずかしい」「入れられているところも撮るのかな」「やだなぁ」といろいろと言っていますが、最後は嫌いにならないでね、と言いました。
私は、大丈夫だよ、嫌いにならないと言いました。

竹中氏に夫婦の答えを伝えると、「ありがとうございます。台本を作っていますので、よろしくお願いします。」と言って、「次回作は博美と斉藤さんのを撮ります」と言いました。
コンセプトも決まっていますとも言います。
簡単に流を聞くと・・・・
「竹中氏と妻の結婚式から初夜をテーマに撮影する」と言います。

ただのSEXを撮るのではなく少し物語にすると言います。
新婦になる妻には2週間の禁欲、そして竹中氏もどう期間禁欲して望むそうです。
斉藤さんには迷惑を掛けますが、その間博美を毎日可愛がってあげてくださいと言います。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ オヤジ 投稿日:2017/10/05 (木) 13:34
凄いの一言

羨ましいです
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 17:40
そして、竹中氏が二人のビデオの撮影後に、私の妻(真理)と博美さんに全てを話したいと言います。
私も賛成し、了解しました。
更に驚きの提案をして来ました。
その提案は奥様(博美さん)も了解していると言っています。

私は少し考えさせてほしいと言いました。
提案はまだ私の胸にしまっておきます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 19:09
撮影まで2週間を切ると竹中氏と妻は禁欲生活に入りました。
私は仕事が忙しいと言って竹中氏に泊まる事が多くなりました。
竹中氏との約束で必要以上気を使わないとの約束で私もそれを履行しています。
ただ、奥様が竹中氏の行動を怪しみ、私に聞いて来ます。

私は聞いていませんと言っていますがどこまで信じて居るかは不明です。
ただ、博美さんは私と妻の関係が悪くなかっていると思い、心配しています。
私は「大丈夫です」としか答えられません。

そして、撮影の日になりました。
ビデオはあとから効果音やイメージ映像を入れるとの事ですが、私の撮影担当は妻との絡みが中心となります。
妻には「撮影担当はあくまで家具や什器と同じです。話しかけたり目でおったりしないようにして下さい」
と竹中氏から連絡が行っています。

撮影が始まります。
妻が白いウェディング姿擬きのネグリジェで入って来ます。
実態を知っているので笑えますが、画像では「らしく見えます」
二人はソフアに座り、シャンパンで乾杯しながらキスをします。
始まりました。

竹中氏は「本当に綺麗だ、真理、愛しているよ」と言います。
内心臭いなと思い、私は違うパターンで行こうと考えながらレンズで二人を追います。
竹中氏は妻のウェディングを脱がせにかかりました。
私は内心、とうとう来たなと思いました。

妻が純白の下着とガーターベルトに止められた白のストッキング姿になりました。
下着もストッキングもレースが綺麗に施され高級です。
竹中氏が妻をソフアに座らせ、ガーターベルトのストッキングを脱がせます。
妻の綺麗な脚が露になります。
竹中氏は「綺麗だ」と言って妻の足にキスをします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 19:37
そんなやり取りがあり、とうとう妻が裸にされていきます。
恥ずかしいからか、「明るい、暗くして」と竹中氏にお願いしますが、「綺麗な真理を見ながら愛したい」と言って勿論、ライトは消しません。
事実、妻は凄く綺麗でした。

ベッドの上で裸の二人が抱き合います。
竹中氏の一物はいきり立っています。
クスリの効果なのか妻に興奮しているのかはわかりませんが、立派です。
あれが妻の中にと思うとドキドキしてます。
はじめて奥様を竹中氏の前で抱いた時の竹中氏の映像が頭を駆け抜けています。

お互いに「愛している」「凄い」等の言葉を発していますが、
映像担当としては仕事と割りきってモニターを見ています。
とうとう妻に挿入するシーンになります。
私は抱き合っている二人から少しカメラを引いて全体にアングルを変えました。

そのままで頭から遠巻きに足もとに回ります。
そこには竹中氏の一物をくわえ込んだ妻の大切な秘壺があります。
カメラをズームにします。
竹中氏の動きに合わせ妻の陰茎が男を話さないように伸び、そして差し込まれると合わせてまとわりつくものがありました。

竹中氏の一物の雁が妻の愛液を中から書き出して来ます。
妻は歓喜の声をあげています。
妻の秘壺からは愛液がドクドクと雁の動きで出て来ます。
二人ともクライマックスを迎えるような感じです。

妻がのけ反りそれに合わせて竹中氏が引き金を引きます。
妻の中に放出しています。
音が聞こえるようです。
妻の大切な場所は、命を貰ったかの如く収縮を繰返しています。

小さくなってきた竹中氏が妻の身体から押し出されました。
それに続いて、竹中氏の精子が妻の中から押し出され、臀部をったってシーツに滴り落ちています。
妻は、小さくなった竹中氏を口に含んでいます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/05 (木) 19:54
こんばんは。

奥様が目の前で竹中氏と交わる光景を斉藤さんが淡々と撮影している姿。
斉藤さんに撮影されているとわかっていながら竹中氏を迎え入れる奥様。

経済的に切羽詰まった状況から端を発したことですが、
ご夫婦とも腹を括っている、いや乗り掛かった舟と申し上げた方が良いでしょうか。

斉藤さんご夫婦とも、心中いろいろと考えることはあると思いますが、
どうせなら、ご夫婦ともどもプラスになる展開になるといいですね。

そして、これまで以上に仲の良いご夫婦となれることを願いつつ
これからの展開、楽しみにしております。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 20:11
わんさん、早速ありがとうございます。
妻のSEXを間近で見ることは想像したこともありませんでした。
妻もSEXを見せるとは微塵にも考えたことはないと思います。

2週間の禁欲がどう妻に影響したかはわかりませんが、私の身体に触れない2週間ははじめてだったと思います。
そして、竹中氏も2週間、同じ家で愛する妻を私に与え、自分は禁欲。
相当に精子も溜まったと思います。
何より、中だしをしていますが、竹中氏は無精子でお子様が出来ない事は、診断書と奥様から確認(奥様の確認は妻は知りません)しています。

そして、私の中だしも奥様の安全日で、あとは生外だしかコンドームを着用しています。
私も生活の激変に面食らっている部分もありますが、竹中氏には感謝しても感謝し切れない関係になっていました。
竹中氏は五分五分ですよ。と言っていますが、私は氏の生き方に男として感動し、憧れています。
馬鹿みたいですが、竹中氏にお会いし、物事に対する見方や考え方が変わりました。

これからもお付きあいください。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/05 (木) 20:32
私のような読者があまり頻繁にコメントするのもいかがとは思います。
申し訳ありません。

でも、気になることがあります。

竹中氏と真理さんの撮影をしている時に博美さんはどうしていたのでしょう?
それと、斉藤さんと博美さんを撮影する時の真理さんは?

よろしくお願いします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 20:45
ご質問ありがとうございます。
まず撮影の段階では妻は奥様の存在を知りません。
奥様(真理さん)は私達の存在は知っていますが、竹中氏と妻の関係は知りません。
奥様はあくまで奥様(博美さん)の彼の私です。
複雑なのは男の頭のなだけで、
女性側はシンプルです。

私もと博美さんを撮影する段階では妻は知りません。
全て、終わった時に、告白する事になっています。

でも、端から見ると異常な世界ですが、会館と信頼性があると人生が2倍3倍にゃあなることを理解しました。
ただ、疲れも2倍3倍です。
でも、信頼出きる人がんがらがんパートナーですとリスクも下がります。
現に、竹中氏とお会いしてから風俗関係には足を踏み入れていません。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/05 (木) 20:53
因みにですが・・コメントをいただけると印税が入る訳でもないですが、凄く、うれしいです。
私の場合、現在進行形です。
途中で現実に追い付きます。
その時は、少しおやすみをいただく予定です。

ちなみに、竹中氏にこのサイトを教えて貰いました。
彼も多分見ています。

頭悪いな、と怒られそうです。

これからもお付きあいよろしくお願いします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ MM 投稿日:2017/10/05 (木) 22:33
こんばんは

この時点で
斉藤さんと博美さんが関係を持っていることは
奥様は知らないのですね。知ったらショックでしょうね

博美さんも奥さんとご主人がHな関係なこと知らなかったの?
単なる寝取りや3P相手と思ってたのかな?
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ sh 投稿日:2017/10/05 (木) 23:35
非常に興味深いお話ですね
斉藤さんにとっては棚から牡丹餅な関係
需要と供給、win winな関係
続きもよろしくお願いします
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/06 (金) 00:31
早速の回答ありがとうございます。
こうしてスレ主様とコミュニケーションをとらせていただきながら
拝読していますと臨場感も倍増ですね。

男女の関係は信頼関係があれば快感もひとしお。
さらに、快感がまた信頼関係を深めるという側面がありますよね。

単に処理をするだけなら風俗でも構わないのでしょうが、
やはり、ただの局部の摩擦というのも味気ないですね。

身体だけでなく、精神面と申しますか内面からの快感は
想像を掻き立てる分、風俗とは比べ物にならないものだと思います。

斉藤さんがとても羨ましく思います。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 05:44
竹中氏の一物をくわえ込んだ妻を見ながら妙に冷静な自分がいました。
先程までの興奮は覚めています。
私はカメラを引いて固定し、喉を潤すためビールを飲みました。
ベッドの上では愛しあっている二人がいます。

2回戦が始まりました。
竹中氏は妻を後ろから責めています。
カメラアングルを変えました。
妻を正面から撮影し、下から胸、ウェスト、そして妻と竹中氏が結合している下腹部にゆっくりと移動させています。

妻の歓喜の声と精子と愛液が混ざり表現しがたい音が聞こえています。
竹中氏の動きが激しくなります。それに合わせて妻の歓喜の声が高く大きくなって来ます。
竹中氏が妻に放出しました。
妻の秘壺が受けいれています。

暫くそのままの姿勢でいます。
竹中氏と目が合いました。
目はこれからぺニスを妻の身体から抜くぞ、と言っているように理解し、カメラを結合部分に移動させました。
竹中氏が妻からゆっくりとゆっくりとぺニスを抜きます。

ぺニスが妻から抜かれると、口の開いた妻の秘壺から竹中氏の精子が出て来ます。
それを撮影していました。

竹中氏がベッドから降りて来ました。
妻はベッドに身体を横たえています。
竹中氏が妻に「真理、素晴らしかったよ。凄く、愛しているよ」と言うと妻にキスをします。
そして、竹中氏は「真理に素敵なプレゼントを用意してあるんだ」と言っています。
妻が竹中氏を見ています。

竹中氏は・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 06:14
竹中氏は私からカメラを受けとると、私の背なかを妻の方に押し出します。
竹中氏は妻に「素敵なプレゼントでしょ」と言いました。妻はそれに応えるように嬉しそうに頷きます。
私はベッドに近づき、横になっている妻の背なかをなぜながらキスをします。

服を脱ぎはじめました。
竹中氏は妻に「シャワーを浴びてから愛して貰いなさい」と言いました。
私は無言で妻を抱きしめました。
そして、舌を絡めての抱擁が始まりました。

妻は私を口に含みました。
冷静に覚めている自分でしたが、直ぐに硬く大きくなります。
妻の口の中でゆっくりと前後に動かします。
噎せる寸前で抜きます。

そして、先程まで竹中氏が入っていた、妻の秘壺に挿入します。
私は竹中氏と妻の愛液の中で、ゆっくりとぺニスを動かします。
妻の愛液が新たに放流されて来るのがわかります。
私は妻に放出しました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 07:10
二人の男に抱かれ、妻は疲れてベッドで横になっています。
竹中氏は私に握手を求めて来ます。
私は竹中氏と握手し、竹中氏と私はソフアに座り込みました。
プレイが始まってから3時間近くがたっています。

竹中氏が私に真理さんの私達への対応の違いわかりますか、と聞いて来ます。
私は首を左右にふります。竹中氏は、「私には貴方、御主人にはパパ」で別けているのに今、気がつきました。
と言いいます。
言われて気がつきました。何時からかパパになっていました。

二人で笑いました。
その後、シャワーを浴びてガウンを纏い妻が話しに加わります。
竹中氏が妻に「二人の旦那様はどうですか」と聞いています。
妻は、「性能よければひとつで充分だけど・・」と応えると、竹中氏と目が合いました。
暴れる妻を二人で抱き抱え、ベッドに放り投げます。
竹中氏に背なかを押され私がベッドに倒れ込みます。

妻とキスをしていると、竹中氏の手が妻の胸をやさしく愛撫しはじめました。
最初は嫌がっていた妻も今は三人でのプレイを楽しんでいます。
はじめての本格的な3Pです。
妻は、口に秘壺に同日に責められ、歓喜の声をあげ続けています。
挿入も交互にスタンバイ状態で変わります。

妻は、何度も絶頂を迎え果てました。
男達も妻の中で果てました。

静寂が戻って来ます。
妻が「ズルい」と怒りながら二人にキスをしてバスルームに消えました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 08:23
残された二人もバスルームに向かいます。
バスルームを開けると、妻が「キャ」と声を出しました。
二人は構わず突入しました。
妻全身を二人のハンドタオルで洗います。

妻は、最初は嫌だとか文句を行っていましたが、今は二人のぺニスを同日に口に含んでいます。
私のぺニスの先に竹中氏が当たり、変な感じです。
竹中氏から目で合図があり、私が妻を後ろから責めます。
竹中氏は妻の口に含まれています。

お互いに妻に放出し、キスをしてバスルームをでました。
妻があとから出て来ます。
そして「今日はおしまい」と宣言します。

竹中氏を交え、いろいろな話しになります。
一夫一妻ではなく二夫二妻みたいだ、と竹中氏が言います。
妻は、「はてな」みたいな顔をしています。
竹中氏が「実は御主人に私が命令をしたことがありまして、」と切出します。
妻が「命令」と聞きます。
竹中氏がそうです。命令です。
と答えます。

妻が「どんな」と聞きます。
それは私の妻と良い仲になるとの命令です。
良い仲に慣れたのと妻が聞きます。
竹中氏は「私と真理さんと同じように仲良しになってくれました」と答えました。

妻は・・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ sh 投稿日:2017/10/06 (金) 12:20
いよいよ告白
奥様の反応は如何に?
奥様も嫉妬で燃え上がってくれたら最高ですね
ホント羨ましい関係です
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 13:00
妻は、どんなことなのと聞きます。
竹中氏が「私の業務命令には御主人も相当に悩んでいました。ただ、私は少なくとも妻を口説く努力はして欲しい。努力家して駄目ならば諦めるが、本当にお願いしたい」と伝えたと話します。
妻は、「それで・・・・」と聞きます。

竹中氏は自宅に私を呼んだこと、
そして、妻に逢わせたこと等を説明します。
さらに・・・・
1妻とは子供が出来ない事から10数年セックスレスであったこと

2妻に、真理さんが感じてもらえたような悦びを与えたかった事
等を話します。

男の身勝手な話しかも知れないけど、今は妻とも仲良くできた事
それは感謝で一杯であること等を話しました。

そして、真理さんが理解してもらえないならば全てを皆の胸に閉まって終わりにしましょうと言いました。
よく考えて返事を下さいと言って、カメラのSDガードを抜き妻に渡しました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 17:58
ことの展開に困っている妻がいました。
怒りの矛先は私が妻に内緒にしていた事になりました。
私は謝るしかありません。
妻も現在の良い関係を直ぐには壊したくないのではないかと思います。
故の私攻撃です。

まともに受け答えしていると喧嘩になりそうです。
竹中氏が助け船を出してくれました。
それは妻にキスをしました。
そして「真理さんともっと分かり合いたい。別れるのは淋しいですと」またキスをします。今度は舌を絡めてのディープキスです。

妻もだんだんと応えはじめています。
竹中氏の手が妻のバスローブを脱がせました。
妻は、男はズルいと言いながら竹中氏を受入れています。
小さな嗚咽がだんだんと歓喜の声に変わります。

二人はキスをしながら絶頂を迎えました。
妻の同意の絶頂でした。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 19:24
またまた二人でシャワーです。
直ぐに出て来て、私をいじめます。
私も負けずに「またキスして、抱いちゃうぞ〜」と言うと、妻が「止めて、壊れてしまう」と答えました。
自然と笑い声が出ました。

ただ、妻は男グループに入れられたことに困っています。
とりあえず、二夫一妻にはなりましたが、竹中氏の奥様に報告する事が大切だと妻が主張します。
妻の同意を得るために、竹中氏が二三日の内に打ち明けると約束して妻も納得しました。

竹中氏は改めて私達夫婦に言いました。
「当初の約束はちゃんと守ります。斉藤さんご夫妻もいろいろな人生設計があると思うし、なにかしら変化が生じた時はちゃんとしましょう。何より娘さんも多感な年齢です。くれぐれも気をつけて下さい」と言いました。

2日後に竹中氏が奥様に事の顛末を話したと連絡がありました。
ただ、妻に声をかけた・・・部分は歪曲して伝えたと連絡がありました。
週末に四人での会食です。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 22:07
大変です。
妻には毎日怒られ、何より博美奥様に対する嫉妬が凄く、「綺麗な人なの」「教養も品もあるの」
「奥様とのSEXは感じた」「テクニシャンなの」・・・毎日、ベッドで責められます。
竹中氏も「女居るのは知っていたけど斉藤さんの奥様とは」「私にはちょっかい出さないのに」とか毎日、
責められているみたいです。
ですので自ずとデートが出来ないとぼやいています。

ならば、始めての会食で、感じたが終わったら互いに別室に入って
パートナーを抱くことに話しが決まりました。
その後は出たとこ勝負と言うことで・・・当日を迎えました。
私と妻で竹中宅に
訪問です。
訪問にあたって下着からスーツまで大騒ぎです。

途中でスィーツを購入しての訪問です。
ベルを鳴らします。
奥さんと竹中氏が出迎えてくれました。
今までなら玄関を閉じた瞬間二妻をキスをしていましたが、今日は無しです。

リビングに案内されます。妻は、豪邸に飲まれています。
竹中氏の奥様(博美さん)も今日はよそ行きの装いです。
竹中氏は私に呆れたとの合図を送ります。
私も同じですと頷きます。

出前のオードブルと寿司が用意されていました。
和気あいあいと腹の探りあいでの食事です。
食事会もらえた終わりになった時に、竹中氏が「四人とも全てを知っている間柄です。
とりあえず、パートナーをチェンジしてゆっくりと休みませんか。
私と真理さんは客間にいきます。斉藤さんと博美は寝室に行って、2時間後に合流しましょう」
との提案しました。

誰も異論を挟まず、各々の部屋に消えました。
大きな家ですが、完全な防音はしていません。
10分20分と時間ががたつと、お互いのパートナーの悦びの声、
聞こえて来ます。
なかなか面白い感じです。

私はひとつさんを抱きながら、
同室でのプレイも時間の問題だと思いながら、博美さんをバックで責めていました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/06 (金) 22:24
遅くなりました。
shさん、応援ありがとうございます。

妻の嫉妬・・・想像以上です。
今は互いを比べての嫉妬ですが、二人が仲良くなった時は大変なことになりそうです。
これからも応援よろしくお願いいたします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/07 (土) 05:53
そろそろ約束の2時間になります、私達はバスローブを羽織、浴室に向かいます。
寝室からは客間を通って浴室になります。
客間の近くになると、妻と竹中氏の愛の言葉がハッキリと聞こえるようになります。
私は博美さんを見ました。

博美さんは唇の前に指を一本立てています。
客間に近づきます。
扉が少し開いていて中の様子が見えます。
竹中氏が意図的に開けたと思います。

妻の脚を広げ竹中氏が妻を責めています。
妻は蒲団のシーツを鷲づかみで腰を浮かして耐えているところでした。
暫く、続いています。
竹中氏が一物を妻の口に持っていきます。

妻のフェラが始まりました。
竹中氏は直ぐに大きくなります。そして妻の中に大きくなったぺニスを埋め込みました。
妻の歓喜の声が大きくなります。
大きく腰を動かしています。

早く遅く、深く浅く・・・その動きに合わせ妻の歓喜の声も変わります。
博美さんを見ました。
私は博美さんの手をとり寝室に戻りました。
部屋に入ると博美さんから抱きついて来ます。
舌を絡め・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/07 (土) 07:10
舌を絡めて来ます。
私はドアを開放したまま博美さんをシンデレラ抱っこでベッドに運びました。
ベッドの隅におろし、そのままクリニングスをします。
博美さんが感じはじめ、声を出しはじめました。

指と舌との共演です。
博美さんの秘壺は潤い、妖しい光をしています。
博美さんも私を求めて来ます。
私は博美さんの口に含まれ、口の中で絞められ、転がされ、吸われています。

後ろに視線を感じました。
私は構わずに博美さんを上にして挿入しました。
博美さんの口からは悦びの声が続いています
博美さんは私の上でクリトリスを当てるように調整しながら動いています。

絶頂を迎えたのか私に覆いかぶって来ます。
キスを求めています。
キスをしながら反転し、挿入したまま体位を変えました。
正常位です。

後ろの二人は音を立てずに見ているのが感じられます。
二人からは私が博美さんの秘壺に挿入しているのが見えているはずです。
私はグラウンドを大きくします。
博美さんの声も大きくなります。

私は博美さんが絶頂まで昇りつめたのを確認し、中に放出しました。
放出後も私はグラウインドを軽く続け、ギャラリーの二人に秘壺から精子がかき出されるのを見せました。
博美さんに覆い被さり、キスをします。
暫く、静寂が続きます。

竹中氏が声をかけました。
パートナーをチェンジしませんか❓と言っています。
私は博美さんにキスをしてベッドから降りました。
代わりに竹中氏がベッドに、そして私は妻に近づきます。

妻が抱きついて来ました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/07 (土) 08:16
いよいよ物語の4人、オールスターが同じ場所に登場ですね。

この先の展開がどうなるのか、
読者としても固唾を呑んで見守っています。

竹中氏との出会いがなかったら、
斉藤さんご夫婦にとってありえなかった経験。

今となっては真理さんもかなりの嫉妬心を抱きつつ、
竹中氏の描いたシナリオどおりに動いてくれそうですね。

斉藤さんのために他人に抱かれると
腹を括った真理さんの心根が健気にも思えます。

竹中氏が札ビラで斉藤さんご夫婦の弱みに
つけ込むような人物でなかったのが何よりです。

真理さんがとても魅力的な女性に思えます。
斉藤さんの文章から奥様への愛情が伝わってきます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/07 (土) 11:18
わんさん応援ありがとうございます。

一時期はどうなるのかと思いましたが、良い関係が出来そうです。
そして、何より竹中氏の理解が私達夫婦を助けていただけた事、
そしてこのような関係になっても支援して頂けている事に
何とも言えない感謝の気持ちで一杯です。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ sh 投稿日:2017/10/07 (土) 12:21
生々しい4人の関係、非常に面白いです
金銭で買われた人妻とその亭主、という関係では全く違いますね
みんなwin winな関係
奥様の嫉妬、女同士は怖いですよね
仲良くなっても腹の中では?ですし
続きもお願いします!
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/07 (土) 12:50
金銭的なことは出会いのキッカケに過ぎませんでしたね。

今や、登場人物が嫉妬の混じった自らの意思でこの交際を楽しもうとしている。
何とも官能的な展開です。

ジメジメやドロドロとしていないところがいいですね。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/07 (土) 16:01
妻が抱きついて来ました。
抱きつきながら私にキスして来ます。
また、博美さんも竹中氏に抱きついています。

本来の妻を連れて各々の部屋に消えました。
私は妻に「愛しているよ」と囁きます。
妻は「一番」と確認します。
勿論、と答え、愛しはじめます。

妻に挿入すると、「博美さんとどっちが良い」と難しい質問をして来ます。
私は妻にキスをして、その質問には答えずに挿入します。
妻はキスされた口から嗚咽の声を出しています。
二人はだんだん激しく求めあい、妻に放出をしました。

妻はぐったりとしています。
そして「博美さんと抱き合っているの見て、凄く焼きもちを妬いたんだよ」と言っています。
私も同じだよ、と答えました。

二人で浴室に向かい、大きな風呂でゆっくりと抱き合っていると、竹中夫妻も来ました。
外から、「一緒しても良いですか」と竹中氏が聞きます。
すると妻が「もう今日は終わりなら良いですよ」と答えますと、竹中氏は勿論ですよと言いながら扉を開けて浴室に入って来ました。

四人での入浴です。
他愛ない話しをしながら、互いの妻にちょっかいを出していると、
またまた浴槽でパートナーをチェンジしてのプレイが始まれました。

これで打止めです。
妻同士も打ち解けたみたいです。
隠し事のない関係が始まりました。
二夫二妻の始まりです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/07 (土) 18:55
二夫二妻の生活が始まりました。
私達の娘の関係で互いの家での生活(プレイ)は出来ませんでしたが、妻と竹中氏はホテルや竹中氏の自宅で逢瀬を重ね、
私は竹中氏の自宅に仕事帰りに訪問しての生活を重ねていました。


そのような状態が 暫く続く中で・・・以前、竹中氏から提案の有った話しが再度ありました。
私が胸にしまっている話しです。


そんな時に娘が移動教室で数日不在になることを妻から聞いた竹中氏から提案がありました。
提案は「まだ新婦と新婚旅行に行っていない。二泊三日位で出かけませんか」との提案です。
確かに、私は竹中氏の自宅でお泊まりしたことがありますが、
竹中氏は娘の関係から妻とのお泊まりはありませんでした。

私は了解し、妻に竹中氏の提案を告げました。
妻は喜び了解してくれたのですが、
お泊まりが何時の事か聞いてきます。
竹中氏との撮影時に、不憫に思った竹中氏が業務として設定してくれた、と告げました。

妻は、不満感を120パーセント出していましたが、
久しぶりの温泉旅行に喜んでいます。
旅行の手配は竹中氏が全てしてくれ、旅行に行きました。
旅行はエリアでも一番か二番を競う名旅館です。

部屋も前室、本間、続き間があり、坪庭には源泉かけ流しの露天風呂がついています。
食事は竹中氏と妻の部屋で一緒に食べます。
中居さんも二組の夫婦と思って、対応してくれます。
勿論、竹中氏には妻がと対応しています。

和気あいあいの食事も終わり、飲み会になりました。
本間には蒲団が二組敷いてあります。
いやらしい気分になりますが・・・
とりあえず、宿に到着し部屋に案内されてから食事の時までに、
互いの妻と愛の交換は済ませていると思います。
私と博美さんは露天と座蒲団を敷いた状態で愛の交換は済ませています。
竹中氏達も同じだと思います。

少し疲れた身体には厭らしい気分にはなりません。
竹中氏が「少し気分を盛り上げますか」と言ってタブレットをとり出します。
妻同士は、嫌だ、恥ずかしいと直ぐに言い出します。
竹中氏の意図がわかったみたいです。

笑いながら再生します。
そこには意外にも、某女優さんが写されています。
とたんに、嘘でしょと言って妻達が興味を見せます。
女優さんが洋服を脱ぎます。
そして、絡みの映像になりますが、顔に暈しがあります。

画面を見ていた、博美さんが突然に「恥ずかしいと」言い出しました。
私もわかりました。
私と博美さんの絡みをつなげて見せているのですが、
妻は「凄い」と言って興味津々です。

次の映像です。
またまた同じ手法で編集していますが、妻は気がつきません。
そして・・・突然、笑いの渦になりました
そんな夜が更けて行きました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/07 (土) 21:46
1日目はお互いにハネムーンを楽しみました。
私は部屋に戻ってから博美さんに朝まで攻められました。
口に含まれて大きくされると不思議にやりたく入れたくなります。
男は悲しいかな限度がありますが、女はありません。

本当にずーっと博美さんに入れていた感じです。
翌朝は男はヘロヘロですが、妻達は元気一杯です。
何度したかわかりませんが妻達はしっかりと数えていました。

二人は見えないライバルです。
でも可愛い妻達です。

二日目の夜になりました。
また、美味しい料理を堪能しました。

食事が終わり、昨日と同じ展開です。
夜も静かに更けて行きました。
朝を迎え、無事に帰宅し、竹中氏の自宅での事です。
竹中氏が唐突に正座し、私と妻(真理)に話しはじめました。
それは・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/08 (日) 08:12
更新ありがとうございます。

長文でダラダラとした文章ではない分、
更新の頻度もテンポもがとても良いですね。

ついつい引きつけられてしまいます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/08 (日) 09:53
わんさん、いつも応援ありがとうございます。
そろそろお伝えする事、大分現在に近い時期まで来ています。
正直、いろいろとお伝えする事もあると思いますが、
文才がありません。
ただ、これからは少し衝撃的かも知れません。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/08 (日) 22:42
竹中氏の話しが始まりました。
竹中氏は「妻(真理)とはじめて逢い、SEXをしたときにコンドームを着けないでのSEXで子供ができると拒否された時に、出来たら出来たで主人(私)の子供で問題ないとの答えとして、
「妻(真理)から主人(私)の血液型が特殊(AB型RH➖)で2000人に独りぐらいしか居ない」から子供できたら直ぐにバレる旨の話しをされました。私も同じ血液型で有ったこと、
その後の行動や生活と真理さんからの話しで、私達夫婦が斉藤夫妻を理想的な夫婦と思い、いろいろと調査した」事を話しました。

その時の妻は、はてなの世界です。
竹中氏が続けます。
「妻が子供を望み、勿論、私も望みの中でいろいろと出逢いでした。」
妻と喧嘩し口を訊かない時もありました。
そんな中で、斉藤さん夫婦との出逢いは私達に希望をもたらす理想的な夫婦でした。

妻は試験管等の無機質な出産を望んでいませんでした。
何度か人工受精の話しもありましたが、無機質な子供の誕生を望みませんでした。
でも、いま無機質でない夫婦が、私達の前にいます。
本当に、失礼な提案かも知れませんが、御主人との子供を授けて貰えませんか?

勿論、お礼はご夫妻の希望にお応えします。と話しました。

妻は、間髪を入れず嫌ですと答えました。
妻は嫌です、と言っています。

竹中氏は困惑の表情でいます。

妻は続けます
「そんな種馬みたいにパパを使わないで下さい。パパが博美さんをどのくらい愛しているかわかりません」
と言っています。
私に下駄を預けた話しになりました。

私は真理に「真理は竹中さんを愛していないでお金のためにSEXをしているの、最初は愛情も少なかったかも知れないけど、いまは愛していないの」と聞きます。
妻は「愛しているよ。パパと同じくらい」と答えます。
私も真理と同じくらい博美さんを愛しているよと、伝えます。

もう四人は一心同体になっているのです。
妻に続けます。
「逆の立場上でお願いしない」と聞きます。
妻は下を向いて涙を流しています。私はその涙が了解と判断しました。

旦那が違う女性に子供を・・・誰が考えても過酷な提案です。
私は竹中夫妻に「竹中氏に可能性がゼロでないなら、頑張って下さい。私はいままで通り奥様を愛します。
そして、奥様が懐妊してもそれは竹中氏のお子様です。」と言いました。
竹中氏が「先走った話しをしてすいません」と謝りました。

自宅に帰宅し妻が言いました。
パパ、見込まれたのだから博美さんとのHはお酒ダメだからねといいながら私の身体をかじります。
また、竹中氏から提案の謝罪の連絡がありました。

妻は複雑な心境だと思います。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/08 (日) 23:56
今やただならぬ関係となってしまったご夫婦同士ですものね。
何とかお役に立てたらと思うのも自然な感情だと思います。

最初は竹中氏の趣味嗜好から始まった話ですが、
自らの子供を望む竹内ご夫婦としては、
斉藤さんご夫婦の出会いが千載一遇のチャンスに思えたのですね。

竹中氏に初めて抱かれた時も、そして今回の話も、
両夫婦4人の中で真理さんが一番葛藤を覚える存在ですね。

もちろん、竹中ご夫婦も斉藤さんも
真理さんのことを十分ケアなさっているとは思いますが、
それにしても、真理さんの心と身体の動きがどうなっていくのか、
とても興味深くもあり心配なところです。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ sh 投稿日:2017/10/09 (月) 03:20
子種が欲しい
簡単にはいかない難しい問題ですね
現状の問題をクリアしても生まれてくる子の人生にも関わる問題
どんな展開になるのか、続きも期待してます!
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/09 (月) 06:41
わんさん、shさん、そして読んでいただいている皆様
いつも応援ありがとうございます。
お酒を飲んでからの投稿、文才ないうえに主語がない。
乱筆乱文どころか・・・赤面しています。

竹中夫妻からの申し出での時ですが、博美さんもいろいろと発言されていました。
夫妻の真摯な申し出でした。
勿論、相当悩まれての事だと思います。
ただ、夫妻の考えが固まってからは行動的に調査をしたみたいです。
それこそ水も漏らさない調査をしたみたいです。

そして妻の立場では、0.0001パーセントでも可能性があるなら
頑張って下さいとの思いだったと思います。
何より産まれて来るかも知れない新しい子供の誕生
を祝福してあげれる環境が大切だと言います。

そして妻はこうも言いました。
産まれた場合でも、DNA鑑定はしないでください、と言いました。

いろいろと有った1日でしたが、帰宅した夜に妻を抱きました。
勿論、最初は「嫌」と言っていましたが、挑発を続けると抱きついて来ました。
私は耳もとで「何回、抱かれた」「どんな体位」とか竹中氏とのSEXについて聞きます。
妻は嫌がっていますが、身体は正直です。

挿入を焦らしていると、竹中氏とのSEXの事をうわ言のように話しています。
私は妻の口からの報告に興奮し、久しぶりに妻に放出しました。
そして、妻に二人の旦那の感想を聞くと、「変な関係かも知れないけど、
いまは今の関係が好き、竹中氏も博美さんも大好きだよ。そしてパパが一番好き」と言います。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ MM 投稿日:2017/10/09 (月) 09:14
こんにちは
話がどんどん展開していますね

結末が気になります

竹中さんは、五分五分の関係と言いますが
お金を出してる方ともらってる方は、力関係が違いますね。

奥様も博美さんの方が年上で
マジレスすると44歳では懐妊しても流産しそうですね
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/09 (月) 10:19
MMさん、ありがとうございます。

博美さんですが、見た感じは本当に10歳くらい
若く見えますが、実年齢はごまかせません。
竹中氏も博美さんも相当な覚悟しています。勿論、最悪の
場合ではないですので余り深く考えていないようです。

そして、産科医も替えて、いろいろ相談しているみたいです。
それより、竹中氏が「子供の成人式」見れるか悩んでいるみたいで、
真理が大丈夫だよと励ましたと言っていました。
しかし竹中氏、財力あります。博美さんと子供のためにと賃貸マンション
を新築する計画を進めているみたいです。

続き、素面の時に投稿します。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 05:41
平穏な日常が続いています。
竹中氏と真理との関係も、私と博美さんの関係も互いに良い関係で
続いています。
博美さんは基礎体温をつけ、排卵日をチェックしています。

妻が竹中氏から来週木曜日から北海道に旅行に行きませんか、
と誘われたみたいです。
娘が学校があるので躊躇しています。
私は木曜日から親(祖父母)に来て貰って行って来たらと、言いました。

妻も博美さんの生理日はだいたい把握していますので、排卵日直後であることは、
知っています。
竹中氏は週末と排卵日がバッティングするチャンスに賭けているのだと思います。
妻は両親に連絡し、私が出張で不在であること、そして自分も大学の友達に旅行に

誘われて出掛ける予定がある事で、娘の見張役をお願いしています。
祖父母は快諾ですので、真理は竹中氏と北海道に行くことが決りました。
私は竹中氏の自宅で博美さんとゆっくりです。
木曜日、朝に妻に気をつけてと声をかけて仕事に向かい、妻は羽田に向かいます。

夕方、妻から函館に着いて、竹中氏とラブラブですとラインが来ます。
私は仕事中ですのでニコチャンマークで返信です。
夜に竹中氏の自宅に帰宅します。
博美さんがニコニコして向かい入れてくれます。

夜に北海道組から電話があり、楽しんでいるようです。
私達はアルコールも控え、入浴です。
お風呂で身体を洗って貰い、そして、私にも刺激を貰い
寝室に入ります。

博美さんは可愛いキャミソールで私を誘います。
甘い薫りが鼻孔をくすぐります。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 06:13
ベッドで苦笑いです。
いつもと勝手が違い、儀式みたいになっています。
でも、互いにちょっかいを出しながら、キスになり、正常位で博美さんに放出しました。
博美さんも受入れ、放出後も上を向いて静かにしています。

私は博美さんに腕枕しながらキスです。
ふだんですとビデで綺麗にしてから2回戦ですが、今日は違います。
博美さんに口でやさしく刺激を貰い、2回戦に突入です。
長くやさしく愛します。

何が効果的なのかも知りませんが、少なくともゆっくりと愛して奥に放出をしました。
心地よい疲れが襲って来て、いつしか寝ていました。
夢を見ているようですが思い出せません。
朝になりました。

博美さんはもう隣にはいませんでした。
私はダイニングに向かいます。
平日ですが、子供がいない為、ゆっくりした朝です。
博美さんとおはようのキスをして浴室に向かいました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 07:21
浴室でさっぱりしてからゆっくりと食事して会社です。
仕事中に北海道の真理からラインが入ります。
楽しんでいるみたいですが、心から楽しんでいるのか少し心配です。
退社し、竹中氏の自宅に向かいます。

博美さんにどこか近場に出掛けますか、と話したのですが、
嫌でなければ家でゆっくりしていたいとの返事があり、今日も竹中氏の自宅に帰宅です。
帰宅すると博美さんは着物姿で出迎えてくれます。
また、違った雰囲気です。

軽く、キスをします。
綺麗だよと抱き締めました。
博美さんが身体を私に預けます。
正直、凄く良い気持ちです。

鞄を博美さんに預けリビングに入ります。
ソファに座るとビールを出してくれます。
博美さんはお風呂大丈夫ですよ、と言います。
いつもなら一緒に入ると思いますが、着物です。

一人でお風呂に入って出てくると食事の用意が整っています。
二人で食事を済ませ、ゆっくりです。
着物は袂から手を入れ胸を愛撫すると聞きます。
博美さんが脇に座ると、キスをし袂から手を入れます。

博美さんの乳首が立っています。
そのままキスと愛撫を続けます。
博美さんが、私をとり出し口にやさしく含みます。
私も恥ずかしいくらい青筋を浮かばせ大きくなっています。

私は博美さんをうしろ向きに立たせ、着物の裾を両側から捲ります。
俗に言う「孔雀何とか・・・」の体位です。
博美さんは腰巻で下着はつけていませんでした。
私はそのままバックから責めます。

はじめての異様な興奮が私を襲います。
私は博美さんの奥に奥に放出しました。
そのままの姿勢で暫くいます。
博美さんは胸元からガーゼのハンカチを出して、股間に当て
浴室に向かいました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 08:17
脱衣室には着物がおいてあります。
浴室からはシャワーの音が私は浴室に入り、うしろから抱き締めます。
そして、キスが浴室でのプレイの合図になりました。
もっぱら私がサービスを受ます。

一通りのプレイが終わり、博美さんが先に出ます。
浴槽でゆっくりとまどろんでいると、
バスタオルを巻いた姿で博美さんがビールを持って来てくれました。

ビールを飲みゆっくりと上がると、博美さんが長襦袢姿で迎えてくれます。
私には浴衣がありました。
行ったことないですが、高級ソープみたいです。
そして、博美さんが客間にいざないます。

客間は照明が落ち、行灯がうっすらとついています。
驚いて居ると、ちょっと良いでしょと博美さんが言います。
その唇を唇で塞ぎ、蒲団に倒れ込みます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ とらお 投稿日:2017/10/10 (火) 10:15
千載一遇のチャンス到来じゃないですか?

札片で頬を叩かれる様にされ本人たちが望まない形で今の関係が始まった訳ですよね。

博美さんが懐妊する前に金銭的な要求する話をするべきでは?懐妊したらいくら、生まれたらいくらって。

愛だの恋だの言ってる場合ではないと思いますよ。

最低でも自宅のローン残金、ご自分の子供の教育費等を要求して関係を解消するべきだと思いますが。

寝取られに目覚めたなら新たに対等にお付き合いできる方を探すべきではと思いますが。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 12:54
とらおさん、応援コメントありがとうございます。

私達夫婦にとって竹中夫妻は救世主のようなものです。
確かに、妻を竹中氏に差し出した関係の時期もあったかも知れませんが、
竹中氏もどこの馬の骨かわからない私との関係をイーブンの状態にして
くれています。

いつか関係に終わりがあるのかも知れませんが、
とりあえず、私達夫婦は竹中氏とご一緒して行くと思っています。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ time 投稿日:2017/10/10 (火) 14:03
最初から読みました。
お金に対して少し卑屈になっている感じがしました。
確かに竹中氏は救世主かもしれませんが、あなたにとっても竹中氏はどこの馬の骨かわからない方ではないのでしょうか?お金を持っていればどこの馬の骨とは思わないんですね。
奥様を抱かれあなた自身の種まで取られるこの展開でとてもイーブンとは思えません。
もっとも竹中氏の奥様にご自身の種を与え、その後竹中氏が亡くなられた後そのご自分の種のお子様と竹中氏の事業を引き継ぐお考えなら納得します。
とマジレスしてみました。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 16:29
timeさん、コメントありがとうございます。

文才なくお伝えできていることが、全体の動きの2割程度かと思っています。
また、文章にしても全体の大まかな流れをお伝えしている範囲だと理解ください。

提案はあくまで提案で可否を含め、各々で判断しています。
理解できることはお受けするという選択をしています。

ただ、どうしても年長者に対する配慮は、人としてあります。結果、
そのように見えてしまうのかも知れません。

乗っ取りの件、面白く・・・検討の余地あるかと思いましたが、
絶対にDNA検査はしないのでどちらの子供かは不明です。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/10 (火) 21:28
ベッドとは違う趣きのある雰囲気に新鮮な感覚です。
また、蒲団のもつ優しさと青畳の匂いが落ちつきます。
博美さんの長襦袢の紐を引きます。
形の良い乳房が現れます。

私は乳首を中心に舌で転がしたり甘噛みしたりしなが
ら左手はウエストから下半身を愛撫します。
博美さんの手は私を掴んでいます。
その握り手が強くなったりひと息ついたように弱くなったりして
います。

私も準備万端になりました。
博美さんとひとつになります。
博美さんをかき分けるように侵入すると、甘い吐息と歓喜の声が
私の耳に入って来ます。

私の動きが早くなります。
合わせて博美さんから出される悦びの声も早く深くなります。
二人の動きが一緒になっています。
私は博美さんの奥に向けて放出しました。それと同じ時期に
博美さんも絶頂を迎えました。

そのままで蒲団に身を横たえています。
エアコンの風の音だけが優しい音をたてています。
博美さんにキスをして、頭の下に腕を差し入れます。
博美さんが身を委ねて来ます。

二人、心地よい疲れと柔らかな世界での時間を楽しんでいます。
いつしか、夢の中に引き込まれて行きます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ わん 投稿日:2017/10/11 (水) 01:44
最初こそ、斉藤さんご夫婦には自らの生活を守るために辛い選択をされました。

ですが、竹中氏からの強制はありませんでしたね。

条件提示があって、それを受け入れるかどうかの選択権は斉藤さんご夫婦にありました。
その意味において、竹中氏優位の片務的関係の有無を問うことはできないと思います。

さすがに、竹中氏の腹の中、真意がどこにあるかを知る術はありませんが、
竹中氏そして博美さんの斉藤さんご夫婦に対する態度からして、
今のところ、信頼しても良いのではないかと思っています。
もちろん、斉藤さんご自身もそれなりに考え
局面に応じた警戒はされていると思いますしね。

仮に何かあったとしても、それは斉藤さんご夫婦が負うべきものですし、
それを覚悟のうえでの決断だと思います。

その世界での楽しみを享受されている今となっては、
外野がとやかく、ましてや、斉藤さんご夫婦の過去に対して意見してみたところで、
どうなるものでもありませんね。

次の展開、楽しみにしています。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/11 (水) 05:48
わんさん、コメントありがとうございます。

わんさん言われるように何かある時は、全て私達が責を負う事だと思っています。
借金もなくなりました。
一時は人妻風俗も妻は考えた時期もありました。

ただ、竹中氏と会ったことになり、風俗(同じではないか、と考えることもあります
が、少なくとも不特定多数の男性に一時期の快楽の道具としてのプレイから考え
ると少し違うかと思っています。勿論、良いのか悪いのかの判断は各々で違って当たり前
だと思っています。)に行かずにすみました。

そして、竹中氏に「寝とり寝とられ」願望が有ったかは定かではないですが、大切な
素敵な奥様を紹介して貰いました。
今は、暫くこの関係を継続して良いかと思っています。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 斉藤 投稿日:2017/10/11 (水) 07:18
朝になり、私の腕のなかで目覚めた博美さんがポッリと、「暫く逢えないですね」と言います。
私は博美さんにキスをしながら、愛撫をはじめてます。
優しくゆっくりと時間をかけて愛撫します。
博美さんも潤い、私を求めますが無視して愛撫を続けます。

我満の限界を超え、絶頂を迎えました。
私は博美さんの絶頂を確認してから挿入します。
博美さんに新たな悦びの波が襲って来ています。
大きな歓喜の声とともに2回目の絶頂を迎えます。
私も博美さんに放出します。

放出後は抱き合ってのキスです。
博美さんが「赤ちゃんできたかな」と言います。少し焼餅ち妬くけど、
私は今晩は御主人と頑張ってね、と言います。
そして、真理に「最終日は御主人から絞り採ったらダメだぞ」とメールした
事を伝えました。
博美さんが抱きついて来ます。

これから羽田にお迎えです。
御主人の車は遠慮し、博美さんのクルマで向かいます。
何回かウインカーとワイパーを間違え、左折の時にワイパーが
作動します。
羽田に到着し、到着ロビーで二人を待ちます。

他人が見たら、子供を待っている夫婦に見える絵です。
真理と竹中氏が荷物を抱え出て来ました。
20台なら抱きつくのかも知れませんが、会釈しながらの
再開です。

歩きながら自然に本来のパートナーと並びます。
私達はモノレールで帰宅します。
送りますとの申し出を辞退し、竹中夫妻と別れます。
別れ際に竹中氏に呼ばれました。

妻たちは話しで盛り上がっています。
竹中氏と少し離れます。
竹中氏は改めてお礼を述べています。
私は「帰宅したら、博美さんにしっかりと頑張って下さい」と
言いますと、「昨日は真理さん、抱かしてくれませんでした。私がしっかりと
サービスさせられました。」と言います。
二人して苦笑いし、別れました。

そして・・・・
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ O2 投稿日:2017/10/11 (水) 14:00
主さん、相手の方といい関係ですね。
スタートがどうであれ、結果と経過がよければいいんじゃないですか。

この話が真実ならば、主さんは本当に運が良かったと思いますよ。

NTRなんて、9割が最終的には、ぐちゃぐちゃになるのがほとんどなので・・・
私の周囲はそうでした。

主さん、次回の投稿も楽しみにしてますね。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ 隣のトト郎 投稿日:2017/10/15 (日) 23:44
斎藤さん、応援してますよ。
私が求める最高のシチュエーションで、サイト内で一番楽しみにしているスレです。
続きを大変期待してます。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ ボギー 投稿日:2017/10/26 (木) 09:12
展開の楽しめる表現で待ち遠しいです

待っています!
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ タカヒロ 投稿日:2017/11/27 (月) 13:52
続きお願いします。
[Res: 128595] Re: 妻が声かけられて・・・・ たんけ 投稿日:2018/01/02 (火) 18:13
よくわからない展開にも次を期待

[124988] 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/05/11 (木) 18:38
単身、別居生活も10数年と続くと
夫婦生活の間にも、色々起きます

40代中過ぎた僕ら夫婦にも、色々ありましたし
現在も続いてます

黙認といったら、逃げになるのかもしれませんが
当時は、僕も妻もお互いの浮気を知ってて黙認してたんですよね


波風立てたくない
また、一緒に過ごすようになれば、元のように。。。って思いだったんです


でもね、男は自分の性欲を外に吐き出せば、それはそれで収まりますが
女性、いや妻だけなのかもしれませんが

経験値と言うか、交われば交わるほどに、本来持っている性が目覚めてしまっちゃったんです
性欲を抑えられない妻に
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ちーさん 投稿日:2017/05/11 (木) 19:55
女の快感に1〜10迄有るとして1しか知らない女はそれで満足ですが2,3と上の快感を経験すると、SEXの度に3の快感を求める、アブノーマルにはまり5,6の快感を感じたら後にはもどれない。次次と多くの快感を求めるようになる。限度が無い男と違う所です。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/05/12 (金) 19:57
ちーさんコメントありがとう御座います

そうですね
妻は、自分と付き合い始めたときには、数本は経験済みでしたから
2〜3位の快感を経験済みかと思っています

子供が生まれ、子育てに忙しい時期は、快感を求める暇もなかったのも、事実です

子育てに余裕ができた頃には、単身赴任でしたから
妻にしたら、欲求不満もあったんでしょう


あとから、妻から聞いた話ですが
生理前なんか、したくてしたくてたまらなかったそうです
自慰だけじゃ、物足りなかったと

妻だけじゃないんでしょうが女性も男が思っている以上にさまざまな妄想を頭の中で繰り広げていたようで
妻は、私が思っている以上にエッチで助平だったんですよ

もっと感じたいし、刺激的で興奮するセックスを夢見ていたんですよ
その中に、ちーさんの言われるアブノーマルなセックスにも興味深深だったようで


ただ妻には、それが自分から言い出せない
相手を見つけるのに時間が掛かったのかもしれません


私は、当時年に数回しか帰省してませんでしたし
帰省しても
自分の性欲を一方的に吐き出すだけの行為し貸してませんでしたから

妻にしたら、満足するはずがありませんよね

忘れた頃に帰ってきて
いつも通りの手順でのセックスは、妻にしてみればうんざりだったことでしょ


そこに、妻の肉体を満足させる相手が現れたんですから。。。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/05/13 (土) 13:01
後を、知りたいです🎵(^-^)
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/05/13 (土) 16:41
銀次郎さん、コメントありがとう御座います

妻の相手の話になる前に
少し、妻のことを書かせてください


40歳中になる妻は、歳を追うごとに貧欲さを増していました

結婚当時、SEXに関しては、経験本数そこそこあったのに極々ノーマルな女性だった妻だったのですが私の性戯で、本来持っていたのであろう好色さが芽生えたいったのですす


当初は、私が望むプレーに眉を顰めるものの、心の底から拒否することなく一切、そのような行為を断ることはなかったんですよ

バージンではなかった妻、私との性行為の種類では、初体験が多く妻にとっては、戸惑い以上に羞恥が全身を襲いプレー後も私の顔を見る事が出来ないほどでした

「・・・ンゥゥゥゥゥゥ・・・・・クフゥゥゥゥゥー・・・・」

妻の片方の手は、蜜壷に埋まったバイブレータが激しく上下されている

しかし・・・・これほどまでに、変貌するとはな・・・・と単身赴任前はそう感じてました


私は、そんなことを思い出し笑いをしながら、妻の胸に手を滑らせ乳首を軽く摘んだり
歯を当てると

「ハァァァァァァァァァァァー・・・・・・気持ちいぃぃぃぃー・・」

快感に堪えれず、唸る様に声を漏らしていました

「もっときつくしてぇ・・・」

「・・・・お前、最近、特に激しいな・・・・」と、言っても
妻は「だってぇ・・・身体が欲しがるんですものぉ・・・・」


私は、苦笑いをしながらバイブを止めない妻を見つめていましたね
蜜を帯びた薄いピンク色のバイブレーターが、淫らな音を立てて蜜壷への出入りを繰り返している

「・・・・お前の自慰を見せてくれないかな?」
「え?・・・貴方は、見てるだけなの?」
「ああ・・・たまにはいいだろう。」
「ぇ・・・ええ・・・・でもぉ・・・・」
「後から、ちゃんと入れるからさ・・・・」

そんなことをするのが、夫婦の前戯でしたね

毎回ですが、わざと少々、考えた不利をする妻は妖艶な瞳を私に投げつけながら了解する

時には「ちょっと待ってて。」

そう言ってクローゼットを開き引き出しから小さなプラスチック製の箱を取り出し
「・・・・?」

妻が笑いながらベッドに戻り、私の前に座り直し、その箱を開けて、中身の物を私に見せつけ

「どぉぅ、これ?」
「・・・ん・・・バイブか?・・・どうしたんだ、それ。」
「先週、通販で買ったの。・・・すごく気に入っちゃって。」

という妻でした
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/05/15 (月) 19:39
妻の持つバイブレーターは、一風変わっていた
根元までイソギンチャクのような枝が生えていた
また、スイッチ部分から二つに分かれるコードのもう片方には、ノーマルのローターが繋がっている


「へぇー・・・・二つも付いてるのか」
「ローターの方は、お尻用なの・・・」

そう言って、スイッチを入れる妻・・・・
バイブレーターの亀頭部分が回転し、頭が振動で左右に動いている

「凄いな・・・・それ・・・・」

「フフッ・・・見てて・・・・」


妻は、バイブレーターのスイッチを切ると仰向けに寝転んだ
大きく足を開いて私を見つめると既に潤っている蜜壷にバイブレーターをゆっくりと蜜壷に挿入していった

「・・・・・ァァ・・・ァ・・・ァ・・アァァァァァ・・・」

妻は、私から目を離さずバイブを上下に動かし始めた
私が自分の股間を見つめる視線に、一層、昂ぶりを覚えていく

もう片方の手に握るローターを妻は口に含んだ
まるで本物の肉棒を咥えているかのように巧みに舌が絡んでいる

「・・ンゥ・・ンムゥゥゥ・・・」

こりゃ、マジで妻は淫宴に入ってるなと、感じたともに
???  もしやという疑念が


私は、椅子に座り妻の行為を注視していた

妻は、ローターを口から離すとその湿ったローターを菊門へ躊躇することなく埋め込んだ

「クフゥゥゥゥゥゥー・・・・」

ローターは、咲子の菊門の中に完全に埋まってしまった
眉を顰めながら半開きにしている唇を舌で舐め上げていく妻・・・・

こりゃ、下手なビデオより萌えるな・・・・と思いつつ
私は妻の菊門を使ったことがない??
誰に開発されたんだと疑念
他に男がいるのか?
それも、かなり親密な?

短時間の中で、私の頭の中はフル回転


しかし、私の肉棒は正直だ、はち切れんばかりに怒張している
妻は、私の顔と肉棒を交互に見ながら一層自慰に耽っていった

「ンゥゥゥゥゥゥ・・・・ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」

妻は、ベッドに転がるバイブレーターのスイッチを手探りで探し当てるとスイッチを入れた

「ンァァッ、ハッァァァァァァァァァァァァァァー・・・」

一瞬、身体の動きが止まった妻だが、すぐに手に握るバイブレーターを激しくピストンし始めた
イソギンチャクのようなバイブのせいなのだろうか
摩擦で溢れる蜜が泡立ってくるのが判る

妻は、腰を上げて私に蜜壷を誇示した
菊門に埋まるローターが、くぐもった様な音を発している

「あなた ぅ・・・ぁぁ・・・これ、・・・凄くイィィィィィー・・・・」

妻は、そういうとバイブレーターを根元まで埋め込みフリーになった両手で乳首をつまみ上げた

「ヒィィー・・・・ンアァァァァァッァー・・・イィィィィィィー・・・・」

腰が激しく上下に動いている

「ああ・・・い・・いや・・・イッチャイソォ・・・・」

私も意地悪だ
「かまわん・・・いっちゃえよ。」
「ァッァ・・・ァァァァ・・・・」

妻は、首を振りながら雄作を見つめたままだ

「いいから・・・・その後また俺でいけばいい・・・」

わざと妻に突き放すように言った

妻は、私の言葉に納得したのか、我慢できなくなったのか、菊門に埋まるコードを引きローターを露出させて手に握った

蜜壷に埋まるバイブレーターも持ち、両方同時に出し入れを開始する

「ウグッフゥゥゥー・・・アァァ・・・・アァァァ・・・き、気持ちいいぃぃ」

蜜壷と菊門からは、湿った摩擦音が高まった

妻の声が、甲高くなっていく

「・・・ゥゥゥ・・ァァ・・ヒィィィィィィー・・・・イィィー・・・アァァァ・・ァァ・・ァァ・・ァァ・・・・アァァァァァ・・・・・ダ・・・ダメ・・・ァァ・・イ・・・・イックゥフゥゥゥゥー・・・」

妻は、絶叫とともに大きく身体が反り完全にブリッジ状態になった

全身に鳥肌が立ち、筋肉は硬直しピクピクと痙攣をし始めた
声が詰まり息が止まったのではないかと思うくらいにその状態で静止していた

「さ・・・咲子・・・・・」


私は、まだ腰を高く上げた状態でいる妻の蜜壷と菊門から同時にバイブレーターとローターを抜いた

その瞬間、咲子の蜜壷から勢いよく飛沫が上がった

妻は、急緩し崩れるようにベッドに沈んだ
蜜壷からは、まだ透明な液体が流れ出ている

私は、朦朧とする妻の裂きこの両足を抱え込むと、はち切れんばかりに怒張した肉棒を一気に埋め込んだ
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/05/15 (月) 21:47
いいですね!スケベでアナルを使える・・・最高です。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 Kei 投稿日:2017/05/16 (火) 07:38
欲望をそそられる奥様ですね〜。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 まさ 投稿日:2017/05/16 (火) 08:24
誰にいつ頃開発されたんですかね?
楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/05/21 (日) 12:26
しばらく間が空いてしまいました

アナルスキーさん、Keiさん、まささん
コメントありがとうございます




翌朝、妻は何事もなかったように朝食の支度をしていました
Tシャツだけを羽織った状態で下半身はショーツを穿いているだけの姿でです


私と妻の行為では、特にゴムを付けることは無かったんです

子供二人授かる事は出来ましたが、妻自身が妊娠しにくい体質であることを産婦人科の医師からは告げられていました
当時は妊娠誘発剤や体質改善治療を勧められ妻ではあったが、自然に任せようという私の言葉に従っていた事を考えると奇跡です


妻は、私と二人でいるときはいつもこのような格好でいることが多かった
結婚当時から、何気にそういうことを望んでいた私に妻が合わせていたのでしょう

当然、ここまでになるのに年月は過ぎましたが、私の想像をはるかに超え妻の性に対する考え方や行為は発展していったようです

最近、私は、そんな妻の行動が鬱陶しく感じることも多くなってきた
それは、近頃、性戯の主導権を妻が握っているから

妻の都合でしたがる
(どうも、調子が狂っちゃうんだよなぁ・・・・)と思っていた

私は、そんなことを思いながら妻のヒップに食い込むショーツを眺めていた
(しかし、いいケツしてんなぁ・・・・)

妻が私の視線に気づいたのか、妖艶な仕草でヒップを突き出す


「フフフッ・・・見てたでしょ。」
「え?・・・・あ・・・ははは・・・・」
笑って誤魔化したような

今でも覚えています
そんな時です
「あ、ところで、今夜、お友達と会う約束をしているの。ほら、大学時代の同級生で○○って知ってるでしょ?」
「ああ・・・一度家に来たことがあるな」
「ディナーに誘われたのよ。出かけていいかしら?」
「おお・・・行って来いよ。俺も今日は残業だし晩飯は外で済ませてくる」
「ありがとう・・・明日は休みだし、あなたもたまには飲んでくれば?」
「ああ・・・そうだなぁ・・・・まあ、気が向いたら・・・」

そんな返答でした

私は、そんなことを考えながら朝食を済まし仕事に出かけていった
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 kenn 投稿日:2017/05/21 (日) 15:16
いよいよ奥様を開発した人の登場ですかね。
細かい描写で興奮します。
奥様の雰囲気なんかも教えてください。
応援してますので、ゆっくりでも構いませんので続きをお願いします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/05/21 (日) 19:04
私の妻も今アナルに夢中ですから良く解ります。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 たけし 投稿日:2017/05/22 (月) 03:41
他人事に思えないです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/05/26 (金) 15:14
しばらくぶりです
やっと週末を迎えられます

kennさんアナルスキーさんたけしさん
独り言のような書き込みを読んで頂き恐縮です




私は、残業後、遅い食事を外で済ませ、ゆっくりとした足取りで駅に向かっていた

さて・・・どうするかな・・・家に帰っても妻は居ないし・・・
そんなこと一人考えながら

時計を見ると21時に近かったし
駅周辺は、仕事帰りのサラリーマンやOLたちで賑わっている

「あなたもたまには、飲んできたら?」

私は、朝の妻の言葉を思い出していた

・・・ふぅー・・・寄っていくか・・・

私は、駅とは逆の方向に歩き出し
周りを見ながら、ゆっくりとした足取りで店を物色する

ふと目をやると、スタンディングバーがあった

ここにするか。。

軽く飲んで帰るつもりの私は、ドアを開けて中に入った
当然のことながら椅子はない
私は、カウンターの隅のほうに足を運んだ

「いらっしゃいませ。・・・ご注文は?」
「え・・・あ・・・ああ・・・・そうだなぁ・・・・」
こういう店は、初めてだったので
何を頼んだいいのか混迷した


私は、カウンターに視線を送った
あらゆる酒がボードに並べかけられている

「じゃ・・・ターキーをロックで下さい」
「お待ちください。」

店内は、60年代のアメリカンポップが軽快に流れている
周りを見渡すとカウンターを囲んで多くの客たちが酒を楽しんでいた
ほとんどがサラリーマンやOLたちだ

へぇー・・・若い女性もこういうところに来るんだ
今更ながら、自分の知識の無さにあきれてしまった

店員が、静かに私の前にターキーを置いた
「どうぞ。」
「どうも・・・」

私は、ターキーを一口を喉に流し込んでいく
場所も雰囲気も違うと、普段の見慣れているターキーの味も
美味しく感じる

「お客さんは、ここは初めてですね」
「え?・・・ああ・・・そうです。流行っていますね」
「おかげさまで・・・最近は、こういうスタンティングバーも若い女性に人気がありましてね、特にワインバーやーカクテルバーがこの辺もたくさん出来てるんですよ、ここは、色々な酒を置いていますよ」

「へぇー・・・そうなの・・・」
なにげない、挨拶みたいな店員との会話

私は、楽しそうに会話をしながら酒を飲む女性たちを見渡した

「どうぞ、ごゆっくり・・・」
「・・・どうも・・・」


私は、懐かしい音楽に耳を傾けながら時間を掛けてターキーを飲んだ

そして、2杯目を注文した時だった

「よしい君?・・・」
「え?」

 振り向く・・・

「よしい君でしょ?」
「え・・・あ・・・はい・・・そうですが・・・あなたは?」
「フフッ・・・わからないかしら?」
「・・・?」

正直、この女性は誰なのか?思い出さなかった
「もぉぅ・・・恵美・・・です。」
「・・あ!・・・○○・・・恵美君かぁ・・・」


○○恵美は、私の高校時代の同級生だった
2人は、高校時代、恋人同士だったのだ
とは言っても身体の関係はなく、数回デートをしただけの極普通の清い交際だった 笑
卒業と同時に別々の大学に進学し、その交際も自然と消滅していった


「気づくのが遅いわよ。元恋人を・・・」
「ははは、ゴメン、ゴメン・・・・でもあれから30年近くも経つよ」
「そうね・・・」

「久しぶりだ・・・見違えたよ。元気かい?」
「ええ・・・まあね。よしい君は?」
「ああ、身体だけは昔から頑丈だったから」
「今どうしてるの?」

「しがないサラリーマンさ。・・・君は?」
「私もよ。この近くの会社で働いてるの」
「へぇー・・・そうなのか・・・・」
「ね、雄作君、結婚してるの?」

恵美の質問に私は指に嵌る指輪を恵美に見せた

「・・・そう・・・・そうよね・・・」

そう言って寂しそうにうつむく恵美・・・
恵美は、シャトーを店員に注文した

「・・・・?・・・君は?」
「私?・・・・私ね・・・4年前、離婚したの・・・」
「そうなのか・・・それは残念だったね。」
「うぅん・・・私が望んだの・・・」


私は、それ以上、恵美に深く聞く事をしなかった
恵美が、無言でグラスを上げた
私もグラスを持ち、恵美と重ね合わせる


「よしい君との再会に・・・」
「君の今後の幸せのために・・・・」

華麗に響くグラスの音に2人は恥ずかしそうに笑い合った

暫し、世間話をしていた2人だったが、徐々に会話も盛り上がっていく
気がつくと私は4・5杯目?・・恵美も4杯目の酒を空にしていた


「少々、酔ったかな?」

私は、時計を見た

まだ、こんな時間か・・・

 その時、恵美が、徐に私に呟いた

「ね、よしい君・・・・・私と浮気しない?」

恵美の言葉に私は驚きました・・・・

「ぇ・・・あ・・な、何言ってるんだい・・・」
「今、本気でそう思ったわ」
「は・・恵美君・・・」
「・・・あなたに・・・・バージンをあげたかったな・・・・」
「・・・・ぇ?・・・・は・・・」
「よしい君と結婚すればよかった・・・いま・・真剣にそう思う」
「お・・・おい・・・何もこんなところで・・そんな・・・・・」

元彼女と言っても30年近く会っていないのにと思った時
チラッと見えた

恵美は、薄っすらと涙を浮かべている・・・

「酔ったんだろう・・・さ、もう出よう」


私の言葉に恵美は寂しい笑顔を浮かべて頷いた

「・・・そうね・・・ごめんね・・・変なことを言って」


私は、2人分の支払いを済ませると恵美と共に店を出た

「そこのタクシー乗り場まで送るよ」
「・・・ええ・・・今日は本当にごめんなさい。色々と変なことを言ってしまって。」
「気にするなよ。」


私と恵美がタクシー乗り場に着いた時だった
目の前で楽しそうに話す二組の男女のカップルが私の目に入った

?・・・・え・・・あ・・・咲子・・・

それは、妻、咲子だった

隣には、友人の○○子もいる

「どうしたの?・・・よしい君・・・」


私は、恵美の言葉には答えず咲子たちを見ていた

咲子は、○○子と何やら短く話をすると、一人の男の腕を組んで一台のタクシーに乗り込んだ

・・・・・!!

○○子も、もう一人の男性と別のタクシーに乗り込んでいく

そして2台のタクシーは別々の方向に走り去っていった

・・・ま・・・まさか・・・咲子・・・・・・

私は考えた

たまたま、2次会か何かの機会で知り合った男性と意気投合し、ここまで来たのだろうと
そして、帰る方向が○○子と違うため別々のタクシーに乗ったのだと、私は、そう思った


「・・・よしい君・・・ねぇ・・・よしい君、どうしたの?」
「あ・・・いや・・・なんでもないよ。・・・行こう。」

私は、恵美の肩を押しながらタクシー乗り場に向かった

恵美をタクシーに乗せようとしたときだった
咲子から私にメールが入った


・・・咲子か・・・・やはり、帰る連絡をしてきたな
そう思い、心に安堵感が。。

私は、メールを確認しようとボタンを押した


「あなた、ごめんなさい、○○子と今盛り上がってる最中なんだけど、違う友人と偶然会っちゃったの、いまから3次会に誘われたんだけど、どうしても断れ切れなかったから、付き合ってきます、心配しないで先に寝ててください、愛してるわ、あなた」

・・・・・咲子・・・お・・俺に嘘を・・・・・


私は、無表情でメールを読み終えるとタクシーに乗る恵美の横に乗り込んだ
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻  投稿日:2017/05/26 (金) 20:43
とても興味深いお話で ぜひその後を知りたいです
奥様のサイズ 容姿を知りたいです
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/05/26 (金) 23:04
奥様のオメコもアナルも他の男にとられますか?
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 読者 投稿日:2017/05/27 (土) 01:50
[14]の文章に引き込まれました。
とても臨場感があって、情景が目に浮かびます。

「独り言のような書き込み」と言われていますが、そこが良いんですよ。
続きを期待しています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/05/28 (日) 21:12
期待してます。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 こんちゃん 投稿日:2017/05/29 (月) 16:57
期待する展開
いいですね
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/06/01 (木) 15:46
筋さん
お読みいただきありがとうございます
細かくは言えませんが、妻のサイズは155位Cカップですよ
普通でしょ 笑

アナルスキーさん
先に言われちゃいましたね

読者さん
ご丁寧なお言葉、ありがとうございます

こんちゃんさん
ありがとうございます




タクシーに乗る恵美の横に乗り込んだ私に

「ゆ・・よしい君・・・どうしたの?」
「気が変わったんだ・・・恵美・・付き合うよ。」
「え?・・・あの・・・」

私はやや強引に、恵美がそのあとの言葉を発する前に

私は、タクシーの運転手に行き先を告げると恵美の肩に手を回し自分に引き寄せた

「・・・よしい君・・・・」
「いいんだ・・・・運転手さん、駅の北に車を走らせてください。」
「はい。」

恵美は怪訝そうに私を見ていた

タクシーは、告げた場所に辿り付いた
駅の道を一本隔てた場所にあるホテル街だ

私は、恵美の腕を取り一緒にタクシーから降りた
直ぐに私の気持ちを察する恵美・・・・

何も質問することなく、恵美は私の腕を組んでホテルの中へ入った


「ァァ・・・アァァァァ・・・ウグゥゥゥゥゥー・・・・」

私の肉某が、深々と恵美の蜜壷に挿入されていた
我を忘れて腰を振る恵美・・・
私も激しく腰を突き上げている

「ゅ・・・・ゆ・・・ゅ・・・・・ァァ・・・よしい・・・くぅ・・・ん・・・」

私は、半開きにした口を私の唇に押し付けてきた
淫らな音を発し二人の舌が激しく絡み合う

「ンゥゥゥ・・・・ンムゥ・・・ッハァァー・・・」

恵美は、私を押し倒して騎乗位になると照れることもなく上下にグラインドを開始した

「ンアァァァァァァァァァー・・・・・よしいくんっ・・・イィィィーッ・・・」

私は恵美の妖艶な表情に魂を奪われていくのが分かった

見え隠れする結合部に、これ以上無い興奮を覚えていく


私は恵美の乳房を両手で覆うと指に乳首を挟んで揉んだ

「・・・ウゥゥ・・フゥゥゥゥゥゥー・・・・」

その瞬間、急激に蜜壷が閉まり私の肉棒を締め付けていく

「グッ・・・は・・・よしい君・・・・」
「ィ・・・イヤァァー・・・イ・・・イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥー・・・・」

恵美は、大きく仰け反り逝った

同時に私も分身を恵美の中に爆発させる
恵美の全身は硬直し、暫し息が止まったような状態に

私は、ゆっくりと恵美の身体を倒しながら胸に引き寄せた
恵美が、私の首にしがみつきながら熱い吐息を吹きかけてきた

「・・・ァァ・・・ァァァ・・・・・よしい君・・・・ゎ・・・私・・・」
「何も言わなくていい・・・いや・・・言わないでくれ・・・」
そう言った

私は、そう言うと、まだ結合されたままの肉棒に力を入れた

それに応えるかのよう恵美も蜜壷を締める
結合部からは、生暖かい分身が溢れ股間に落ちていくのがわかった
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/06/03 (土) 19:45
あの頃の出来事は、十年近く経っても
忘れることは出来ません
そして、その出来事が妻の性に対する貪欲さを知ることになったのですから



私は、恵美を自宅まで送ると帰途に着いた
既に酔いは完全に冷め切っている

時間は、夜中の2時を過ぎていた
家に着く手前だった
玄関の前にもう一台のタクシーが止まったところだった


「?・・・・・運転手さん、ここで降ろしてください」
「はい」


私は、運転手に代金を払うとタクシーを降りた

玄関の前に止まっているタクシーからは、まだ誰も降りてこない
私は、物陰に隠れて車内を見た。・・・まぎれもなく、妻、咲子だ

男性が、なにやら妻に話し掛けている
妻は、男性の唇に瞬時にキスをするとタクシーから降りてきた
タクシーの中の男性に手を振り静かに家に入っていく妻・・・

私は、物音を立てないように歩き出した

鍵は掛けられていた
スペアキーで玄関ドアを開け中に入る・・・・
浴室からシャワーを浴びる音が聞こえる

妻は、着替えをせずに風呂に入ったようだ
慎重に脱衣場のドアを開け中に入る私・・・・

脱衣場のハンガーには、今日着ていった妻の服が掛けられていた
隣の洗濯機には、下着が入れられている
私は、下着を手にとって確認をした

肝心な部分が当たる場所は、蜜でびっしょりと濡れている

(・・・・・・・)

私は、下着を洗濯機に放ると静かに浴室を出た
そして、今度は音を立てて中に入っていく

「咲子・・・咲子っ!」

浴室のドアが開き妻が顔を出した

「あら、あなた、いま帰ってきたの?」
「ああ・・・お前もか?」
「え・・・ええ・・・○○子たちが帰してくれなくって」
「そうか・・でも楽しんできたようだな」
「ええ・・・まあね・・・・」

私はわざと
「俺も入っていくよ。無性にお前とやりたくて・・・」
「え?・・・・・・ぁ・・・で・・・でも・・・まだ・・」

慌てる妻・・・

「いいじゃないか、いつも一緒に入るんだし」
「だ・・・駄目ってば・・・」
「・・・なんで?」
「直ぐに出るから・・・ベッドで・・・・ね。」
「・・・・・・」

私は、妻に頷くと無言で浴室を出て行った。
同時に洗濯機を回す音が聞こえ始める

その時私は確信した

(・・・・間違いないな)

妻と入れ替わりに浴室に入りシャワーを浴びる私・・・・
時間を掛けて身体を洗い流した。
風呂から上がった私は、冷蔵庫から缶ビールを取り出し寝室に向かった

寝室に入ると妻は、髪を乾かしていた

「あなたも遅かったわね」
「ああ・・・・高校時代の友人と会ってね。」
「盛り上がっちゃったんだ?」

返事をする気もなかったが
「ああ・・・まあな。」
「私も、そうなの・・・○○子の友人と鉢合わせになっちゃって、3次会まで行くはめになっちゃって、予定外で疲れちゃった」

「そりゃ疲れたろう」・・そう言い掛けて私は妻を見た

「その友人って男性かい?」
「ぇ・・・うぅん・・女性よ・・・なんで?」
「いや、みな家庭をあるし、そんな遅くまで付き合う女性がいるのかなと思ってさ」
「・・・みんな・・楽しくて・・・つい・・時間を忘れちゃったみたい・・・」
「まあ、そういうこともあるよな」

私は、缶ビールを空けると一気に喉に流し込んだ

妻は、髪を乾かし終えると洗濯を干してくるといって寝室を出て行った

しばらくして、妻は戻ってきた
私は、すでにベッドに入り読みかけの本に目を向けている


「・・・あ・な・た・・・・・」

甘ったるい声で私を呼ぶ妻・・・・
過激な下着を穿いている

ちょうど恥丘の辺りがくり抜かれたグリーンのショーツだ


「・・・・ん?・・・・咲子・・・お前・・・無いじゃないか?」

私は、妻の恥丘に陰毛が一本も無いことに気づいた

「え?・・・あ・・・・・これ?・・・・・さっき、お風呂で剃っちゃったの」
「なんで?」
「だってぇ・・・淫乱っぽいし・・・・・あなたが喜ぶと思って・・・」
「俺が喜ぶ?」
「ええ・・・あなた好きでしょ、こういうの・・・」

私は、肌が弱いため剃刀は使わずいつもシェーバーだ
浴室には、剃刀などないはずだった

私は、読んでいた本を置いて妻に言い放った

「俺は、パイパンが、大っ嫌いなんだ」

そう言って私は、布団を頭からかぶって寝てしまった
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/06/03 (土) 21:39
即、離婚ですな〜〜〜〜。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 さっく 投稿日:2017/06/06 (火) 15:56
期待しております
あげておきますね
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/06/08 (木) 18:43
アナルスキーさん普通なら、そうなるんでしょうね
私も離婚の二文字浮かびましたよ、そのまま離婚もって。。。
少し、考えもありました

さっくさん期待通りの展開になるか、分かりませんがぼつぼつ書いていきます


それから1ヶ月が過ぎた・・・・・

あれ依頼、妻は、昼間に出かけることが多くなっていた
なんだか?研究教室というカルチャーセンターに通い始めたらしい
今まで、そんなものに興味を示したことは一度も無かった。
私は、あの時の事があって依頼、妻は夜に会うことを止めたのだろう

よくよく考えると、いままで妻は、ベッドの上では私に注文などしたことはなかった
それが自ら玩具を買い求めたり派手な下着を購入するようになっていた
私が驚くような体位を要求したりする
またそういう知識も私より長けてきたような感がしたのだ

私は、あの男性とは以前から会っていたに違いないと思っていた

だが家では、特に何の変化も無い
私は、あの時依頼、妻と戯れることは無かった
不思議がる妻だったが、特に追求してくることもなかった

私は、居間でコーヒーを飲みながらテレビを見ていた
妻は、隣でアイロンがけをしている

「ねえ、あなた・・・・」

隣で妻が私に声を掛けた

「ん?・・・・なんだ・・・」

妻の顔は曇っていた

「最近、触ってもくれないのね。」
「んー・・・何となく気が向かなくてな・・・それより、なんだか研究と言うのは面白いのか?」
「え?・・・うん・・・まあ・・・」
「どういうことをやるんだ。」
「・・・え。。。そ・・それは・・・・つまり好きな本を読んで・・・」

妻は、それ以上喋ることをしなかった

私は心の中で笑った。(やはり・・・行ってないな・・・)

妻は、私に何かを感じたのか、小声で囁いた

「ねえ、あなた・・・何か私のことを疑ってない?」
「疑う?・・・何を・・・」
「何をって・・・・・あの・・・・」
「たとえば?」
「え・・・・・たとえばって?・・・やはり何か・・・私を・・・」

妻は、私を見つめた

「・・・・んー、そうだな・・別に頼んだわけでもないのに下の毛を剃ったり・・」
「・・・!」
「ここ最近、頻繁にお前の下着が2枚干してあるとか、未だにパイパンのままとか・・・つまり聞いてほしいのはそういう事か?」

「・・・・・ぇ・・・ぁ・・・・・あの・・・・」
「よく買うバイブも通販で購入したとか言ってるが、クレジットカード支払い形跡が無いこととか?」

明らかに妻の顔色が変わったことを私は見逃さなかった

「あ・・・あれは・・・げ・・現金振込みを・・・・して・・」

(んー・・・苦しい言い訳だな・・・・)

「まあ、いいさ・・・別に気にしてるわけじゃないし」
「あなた・・・はっきり言ったらいいじゃない」
「何を?・・・お前こそ、はっきり言えよ」

私は、特に顔色を変えることなくそう言い放った
怯えたような表情で私を見る妻・・・・

「はっきり言えって言われても・・・私は・・・何も言うことは無いわよ。ただ、いつも抱いてくれてのに最近、全く無いから寂しいってこと」


私は、いつまでもこんな状態を続けているのが辛抱ならなかった
そして、妻にあの夜のことを問いただした

「そうか・・・・この間、○○子さんと飲んでたって言ったが、なぜ、男性と二人きりでタクシーに乗ったんだ」

驚愕する妻・・・・

「・・・・ぇ・・・ぁ・・・・・あ・・・あの・・・・」
「そう驚くなよ。・・・目の前で見てたのさ。酔ってて気づかなかったんだろう」
「・・・・ぅ・・・・・・」
「そして、タクシーでその男に送ってもらったろう。。
車内で、キスをしてたじゃないか、降りても手を振ってた」
「・・・・あなた・・・・・・・」
「別に咎めやしないさ・・・で、相手は何処の誰?」

妻は、小刻みに身体を震わしていた

「言いたくないならいいさ・・・で、パイパンにしてるのもそいつの趣味なんだろう?」

数分間、無言状態が続いた

そして妻は、鳴き声で私に囁いた

「あなた・・ごめんなさい・・・ゆ・・・許して・・・・い・・いますぐ、電話して交際を止めます・・・・・・・だ・・・だから・・・・お願い・・・離婚しないで・・・わ・・・私を捨てないで下さい。どんな仕打ちも受けるから」

妻は、咄嗟にそんなことを口走った

「・・・俺を心の底から好きだと毎日のように言っていた。なのに・・・・他の男性と体の関係を持つということは、俺に満足してないということだろう。・・・・違うかな?」

「ち・・違う・・・違います・・・単に興味で・・・」
「興味で下の毛まで剃らせて、玩具で弄ばれるのか?」
「・・ぅ・・・ぅぅ・・・」

もはや、妻は反論できないでいた
私は、特に怒った様子も見せずに立ち上がって、散歩に出かけると言って家を出た

「・・・あなた・・・あなた、待ってぇっー・・・・」

妻の声が背中から聞えていたが、無視して
いや、聞えなくなっていた
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/06/08 (木) 21:05
少し重苦しい展開になってきましたね。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ヒデ 投稿日:2017/06/10 (土) 17:01
今後の展開が気になりますね(о´∀`о)
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/06/14 (水) 00:18
アナルスキ―さん、自分でも書いてて重苦しいです

ヒデさん、期待される程の展開かどうか?


私は、妻のことを思い出していた

大恋愛の末に結婚した二人・・・・
私の男としての欲望をことごとく受け止めてくれた妻・・・
まだ、純情だった頃の咲妻を私は、懐かしむように思い巡らせていた

極々、普通の女性でSEXに関しては、何も知らない状態だった・・・
私が望むハードプレーにも、ほとんど断ることなく受け入れてくれた
それは、本当に私を愛していたからだと思う

私は、思った
そんな妻を、浮気に走らせた原因の一端は確かにあるかもしれない
そして、ネットで自らアダルトサイトを見させ、情報や性的感性を向上させようとしたのも私だ

半分は俺のせいなのだろうか・・・・?
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 モスケ 投稿日:2017/06/14 (水) 07:33
よしいさんのせいであるはずがないですよ。
でも、この奥様への対応が、鍵となるのでしょうね。
今後の展開が、非常に楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/06/14 (水) 12:54
引き込まれてます!
楽しみです!
続きを待ってます!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/06/15 (木) 19:59
モスケさん、そう言っていただきありがとう御座います
でも、女として妻を開花させたのは、私でなく妻の浮気相手なんですよ

銀次郎さん、ありがとうございます




数週間後・・・・

私は、妻とともに夕食を摂っていた

この数週間、私から喋りかける事は一切無く、妻の言葉にも相槌を打つ程度のものだった

妻は、ここ2週間、許しを請う為に私に媚を売る毎日が続いていた

風呂上りに、いかにも冗談っぽく、そして明るく振舞いながらアンダーヘアーが、綺麗に生え揃った恥丘を見せてたりもした

しかし、私は何も応えることなく、ことごとく無表情で過ごしてきた

答える事ができなかった
それほど自分の心は、まだ揺れていた


「よしいさん・・・・・」何故敬語?

「・・・・なんだ?」
「・・お願い・・何か・・・何か喋って・・・・・」
「喋ることは無いよ」


「・・・あの人とは、もう完全に切れたの・・・絶対、会うことも無いわ」
「へぇー・・・そう・・・・・・」
妻の言葉を信じ切れていなかった
妻をあそこまで、女として開花させた男を
早々忘れる事は、ないだろうと。。。


「私・・・私、もうこんな状態・・・絶えられない・・・」

妻は、箸を置いて嗚咽を漏らした


私は、飲みかけのビールを一気に喉に流し込むと大きく溜め息をついて呟いた

「・・・俺も絶えられない・・・」

 え? という表情で私を見る妻・・・



「相手の男性は、どういう奴なんだ?」

私の質問に鎮む妻・・・・

「言えないのか?」



物静かな私の質問だが、いつもと違う私の雰囲気に、脅えからか、妻も小声で話し始めた

「ネットで知り合ったの・・・・隣町に住む人で家族もいるゎ
名前は、木島(仮名)・・・・普通の会社員・・・歳は私と同じ」


「どういう風に知り合ったんだ?」
「あるアダルトサイトで意気投合して・・メールをするようになって・・・」

「いつから?」
「半年前・・・・」
「誘われたのか?」
「・・わ・・・私から会いたい・・・と・・・」
「・・・・・お前からか・・・」


妻から、という言葉に私は、ショックを隠せなかった

「○○子さんと一緒にいた男性もか?」
「き・・・木島さんの紹介で・・・・」
「つまり、お前が話を持ちかけて・・・・○○子さんも浮気を?」
「・・・ええ・・・」


私は、初めて感情をむき出す表情を浮かべてた

歯を食いしばりながらも、極力、自然に言葉を発した

妻に「・・・別居しよう・・・それが今は、一番だ」
その時の私の選択は、まだ妻を愛してるから
離婚の二文字を言い出せなかった

ショックを隠せない妻・・・
私の言葉に何を返答したらいいかも解らない

まるで硬直したような妻を他所に、私はキッチンから出て行った


何時間も座っていたのだろうか・・・

私が風呂から出てビールを取りにキッチンにに入ると、妻は、まだ呆然とした表情で洗い物をしていた

(・・・・・・)


私は、ビールを抜くとキッチンに留まり椅子に腰掛けた


「咲・・・この家は君が住め・・・俺が出て行こう」


振り向く妻・・・


「もともと、君の両親が俺たちのためにと建ててくれたものだし、君が実家に帰ったとしても、兄夫婦が居てやり難いだろう」


「・・ぁ・・・あなた・・・・・・」

「俺の荷物は、ほとんど無い・・・・今週末、出て行く
会社の同僚の紹介で、賃貸だがマンションも借りた」


それに、近じか単身赴任することにもなった

淡々と事務的に伝えた


「・・・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・」

声を詰まらせる妻・・・・・


「今日から居間のソファで寝るから・・・・」

私は、そう言うとビールを持ってキッチンを出て行った
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 kenn 投稿日:2017/06/15 (木) 23:03
この後、どうなるんですか。
すごく興味をそそられます。
お時間の許すときで結構ですから続きをお願いいたします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 モスケ 投稿日:2017/06/16 (金) 08:44
心揺さぶる展開です。
この後、奥様がどうでるのか。
続きを期待しております。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ヒデ 投稿日:2017/06/17 (土) 03:42
何故か何度も読み返してしまいます。
それくらいはまってしまいました。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 まめ 投稿日:2017/06/28 (水) 09:25
続きを期待してます
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/06/30 (金) 20:20
お久しぶりです

皆さんに期待されて
駄文の列記なのに少し、恥ずかしい次第です



その週末

「じゃ、元気でやれよ・・・」と言葉を残し私は住み慣れた家を出ました



大粒の涙を流しながら私を見る妻・・・・・

「・・・・ぃ・・・嫌・・・・行かないで・・・お願い・・・」
絶叫に近い声です

「・・・俺は、君を愛していた・・・いや、君もかもしれない・・・」

「・・・・」

「だが、その愛は崩れた・・・もう駄目さ」
「そ・・そんな・・私、絶対に・・・もう絶対にあなたを裏切らないっ! だから・・・だから、お願い・・・私を・・・私を捨てないで!」


「もう遅いよ。・・・昨夜、お父さんから電話があった
お前から事実を話をしたそうだな。済まなそうにしてた」

「・・・・・」

「お義父さんも、お義母さんも俺に謝っていた。しがない娘で申し訳ないと・・・・」

「ぅぅぅ・・・」

「俺は、気持ちは変わらないと正直に告げたよ。お前の両親は、いたしかた無いと納得してたよ」

「・・・・・・ゥッ・・・ゥッ・・・ゥゥゥ・・・」
妻は、言葉ともならないうめきを上げています

「俺のことは、すっぱりと忘れることだ・・・・そしてお前も自由に生きればいい・・・」


「お願いぃぃぃー・・・・あなたの奴隷扱いでもいいから、離婚しないで!」

私は、泣き叫ぶ妻を無視して話を続けた

「・・・離婚届は、来週にでも持ってくる。・・・印鑑を用意しておいてくれ」

「い、いやぁー・・・行かないでっ・・・あなたー・・・・」

「・・・・・」
その時の私は、もう言葉をかける気力も何も無くなっていました


「待ってる・・・待ってるからっ・・・帰ってくるの待ってるからー!」
それでも、すがるように私に言い続ける妻

「・・・・じゃあ・・・」

私は、そう言うと、長年住み続けた我が家を後にした
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 まめ 投稿日:2017/06/30 (金) 20:40
辛い、、でも続きが気になります
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ヒデ 投稿日:2017/06/30 (金) 23:32
お待ちしてました❗
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/07/01 (土) 12:14
私も、待ってました!
続きを楽しみに待ってます!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ミモザ 投稿日:2017/07/01 (土) 12:18
初めまして。
一気に読ませていただきました。
臨場感があっていいですね〜。
続き、期待しています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ふみ◆UAyECQ 投稿日:2017/07/01 (土) 23:27
捨てちゃったんだ。。。
使い古しを拾ってもいいかな。。。
おすそ分けしてください(笑)
譲り受けます。。。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ヨッチャン 投稿日:2017/07/09 (日) 20:55
続き待ってますよ。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/07/11 (火) 23:06
お久しぶりです

一杯のコメントありがとうございます
少々忙しく、此方に来ることが出ませんでした




家を出てから
私は、予め用意していた小さなマンションで荷物を整理していた

大した荷物ではないが、片付けが終わったのは夕方近くになっていた

「フゥゥー・・・やっと終わったか・・・」

私は、一息つこうと冷蔵庫からビールを抜いた時だった


電話が鳴った


それは、妻の浮気相手のおくさんからだった
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 sh 投稿日:2017/07/11 (火) 23:23
待ってました!
続きお願いします
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 読者 投稿日:2017/07/12 (水) 02:35
更新をして頂きありがとうございます。
触れることもできなくなる許せない気持ちのやり所はどうやれば・・・
浮気相手の奥様も同じ気持ちなのでしょうか。
楽しみにお待ちしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/07/12 (水) 06:09
お帰りなさい
え〜
今度は不倫相手の奥さんと...
旦那さん
怒りに任せてたとはいえ
幼馴染とも一発やってますからね〜
私らから見たら旦那さんも奥さんも
やっちゃったという観点では一緒ですよ〜
でも楽しみにしてますよ
あちら側の奥さんと
どの様な事になるのか
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/07/12 (水) 14:17
こんにちは!
更新、ありがとうございます!
お待ちしてました!

相手側の奥さんから連絡が・・・
またまた、すごい展開、楽しみに待ってます! お願いいたします!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 知りたい 投稿日:2017/07/13 (木) 03:43
相手の奥さんからの電話?
一体、どんな展開になるのでしょうか。
楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 おいおい 投稿日:2017/07/13 (木) 08:02
なんであちらの奥さんが
貴方の電話番号知ってるんだ?
貴方の奥さんはまだあちらの旦那と切れて無かったって事かな
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/07/19 (水) 11:14
こんにちは!

忙しいとは思いますが…
続きを、楽しみに待ってます
相手側の奥さんから何が有ったんですか?
もしかして、(旦那が楽しんだのだから、私達も楽しみませんか?)などと・・・
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/07/29 (土) 18:17
放置していたにも関わらず
たくさんのコメントありがとうございます


突然の奥さんからの電話
正直、ビックリとしました

戸惑いもありました
奥さんからは、「ご迷惑をお掛けしました。。。。」と、落ち着いた感じで丁寧な言葉が続きましたが

私は、逆に「大人の男女がしでかしたことですが、こちらこそ、妻がご迷惑をお掛けしまして」と、電話越しですが謝罪し、後日お会いする約束だしその日は、電話を切った時

ドアをノックする音??

恵美が、沢山の料理をこしらえて私のマンションを訪れてきた

「・・・よしい君・・・本当に出てきちゃったのね」

恵美には、家を出たことを知らせてました

「ハハ、なに言ってんだ。・・・それを予想して料理まで作ってきてくれたくせに」

「フフッ・・・どうせ料理も作れないだろうと思って・・・・・でも、まだ夕食するには時間が早いわね」


「そうだな・・・・・・・恵美・・・・やろうか?」
半分冗談で言ったのですが

恵美は、クスクスと笑いながら私に抱きついてきた


「もぉぅ・・言うと思ったわ・・・エッチなよしい君のことだから」と笑ってます


私も、笑いながら恵美の服を脱がし始めた
はしゃぎながらも私のされるがままでいる恵美・・・


「オッ・・・恵美・・・・君もその気だったな」

「え?」

「でなきゃ、こんな透け透けの下着を穿いてこないだろう」

「もうっ・・・馬鹿ぁ・・・」

恵美は、顔を真っ赤にして私に抱きついてきた




「凄いぃぃぃぃぃー・・・よしい君っ・・・もっと・・・もっとぉぉー・・・・」

恵美は、私の肉棒に腰を打ちつけながら乱れまくった

それは。恵美の女の部分が、再び開花したかのように

髪を振り乱し結合を解いては、口で奉仕してくれる恵美・・・
再度、私にまたがると恵美は牝獣のごとく絶叫を開始し


「ァァァ・・・イィィィー・・・イッチャイソォーッ・・・アッハァァァァァァー・・・・気持ちイィィィィィーッ!」

大量に溢れる蜜が、摩擦で淫らな音を発し始め

「恵美・・・君は凄いな・・・」
「ぃ・・言わないでぇぇー・・・・ァァァァー・・・・」

私は、恵美の乳首を強く摘みあげた

「ウグッフゥゥゥゥゥー・・・・・ダ・・ダメェ・・も・・もうダメェェェー・・アァ・・ウグゥ・・・ゥゥ・・ァァ・・・イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥー・・・」

恵美は、崩れるように私の胸に倒れこんでいった
荒い息と熱い汗が私の首筋に流れ落ちていく
心地よい


軽く夕食をとった後、私と私は、浴室で三回戦に望んだ

「・・よしい君・・・・・こ・・・ここに・・入れてみて・・・」


私の肉棒を上下に摩りながら、恵美は握った肉棒を菊門に導いていく

「え?・・・・経験あるのか?」


恵美は、恥ずかしそうに私に唇を合わせていく・・・・

私は、興奮しながら菊門に当てた肉棒に力を入れていった


「・・・ァァ・・・ァ・・・アァ・・・・・・アァァァァァァー・・・」


眉を顰めながらその様子を真上から覗き込む恵美・・・・
私は、恵美のその仕草に興奮した


完全に埋まった肉棒を見ると恵美は私を見つめながらゆっくりと腰を動かし始めた

「よしい君・・・・・ァァァ・・・」

私は、我を忘れて恵美を責めたてていた
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/07/29 (土) 20:42
アナル・・・最高です。期待してます。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/07/29 (土) 20:54
更新、お待ちしてました!
そっちに来ましたか、でも、連絡のあった奥さんとも?あったんでしょう?(笑っ

待ってますよ!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 papa 投稿日:2017/07/29 (土) 21:29
そう言えば、藤原家に『キク道』を家業として、伝習している家が有るんですよ。


もっとも、文字は「鞠道」ですが・・・・
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 八兵衛 投稿日:2017/07/30 (日) 19:10
影ながら応援しています!。

今後が気になります!。。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/08/04 (金) 23:18
続き期待してます。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/08/10 (木) 15:18
アナルスキーさんぎじろうさんpapaさん八兵衛さん
お読みいただきありがとうございます


私の一人暮らしが遂に始まった
しばらく、朝食もファーストフードで済まそうと思っていた

恵美のマンションに行き、肉欲の塊を
恵美にぶつける日々

私の望むことは、なんでも受け入れる恵美
それでも、私の心には何かを残してきたという思いが残っていた

会社の同僚たちには、まだ妻と離婚することは話していない
それは、何故か言う事を止めさせる鎖のようなものが私に残っていたからだ


2・3か月が過ぎ、私の心の中で何かが蠢きはじめていた
よく妻の夢を見るのだ。この8年間、妻と絡み合ってきたシーンをだ
大粒の涙・・・恥も外聞も構わず、捨てないでと叫んだ妻のあの言葉・・・・

日が経つにつれて、妻に対する愛おしさが回復してくることに感づいていたのだ
まぎれもなく・・いや、間違いなく妻は自分を愛していたに違いない

何年も自分が望むプレーに狂喜し、受け入れてくれた妻・・・

SEX以外にも、私を尽くしに尽くしてくれていた
しかし、私は、自分が理想像として作り上げた妻の性趣を他の男に披露し、なおかつその男の性趣に作り変えられたことが許せなかった

私は、悩みに悩み続けた
なんとしてでも踏ん切りはつけたい
何かに・・・
だが、その何かが解らない私だった

雄作は、恵美の家に足を運んでいた
手には、婚姻届と離婚届が握られている

いまの気持ちを恵美に正直に話す・・・・

「よしい君、よく考えてみて。・・私と再婚してくれることは凄く嬉しいんだけど」
「・・・ん?」

「よしい君は、正直に偽り無く奥様の話を聞かせてくれた。聞いてて凄く恥ずかしいって思うこともあったし、私も同じようにそうして欲しいなんて思ったりもしたわ。でも・・・でもね、よしい君の今までの話を聞いて私思ったの。・・・よしい君は、まだ奥さんを忘れていないって。」


「恵美・・・・」
「うぅん・・・よしい君と結婚したくないって意味じゃないのよ。私も大人の女よ。抱かれていて、よしい君の気持ちを察せられるわ。でも、よしい君の気持ちの中で踏ん切りがついていないのに、私は、真っ向からよしい君を受け止めることは出来ないのよ。」

恵美の洞察力は、大いしたものだった

「・・・・恵美・・・俺は・・・・自分でもよく解らないんだ。」
「よしい君・・・遅くないと思うの・・・・」
「・・・・?」

「間違いなくよしい君は、まだ奥様のことを忘れていない。」
「・・・恵美・・・・」
「もう一度、奥様と話し合って、それでもあなたに対する奥様の愛がよしい君に対して無いって判ったら、その時は私のところに戻ってきて」

私は、恵美の大人らしい意見と助言に頭が下がった。
そして、以前のような笑顔に戻って恵美に囁いた。

「君と再会できて良かったよ。」
「あら。。。私もよ・・・」
「いや、もし君でなかったら、相談できなかったかもしれない。」
「・・・フフッ・・いいのよ・・・・もし奥様の気持ちを理解して、夫婦をやり直すことになったら、それに越したことは無いわ。」

「・・・・・ああ・・」
「でも、奥様と喧嘩した時は私に声を掛けて。いつでも身体を空けて待ってるゎ。フフフッ・・・・」

私は、恵美のこれ以上無い類稀な大人のセンスと男性を思いやる優しさと性格に頭が下がった
「恵美・・わかった・・・今から妻に会ってくる。」
「そう、おしなさい。」

私は、恵美とは、これで最後のつもりだと思って熱いキスを交わした。

「よしい君、正直に言うと私も寂しい・・・でも・・・あなた自身の人生よ。」
「 恵美・・・ありがとう。」


笑顔を投げつけて恵美のマンションを後にした。

私は、車で妻の家に向かいながら思った。
妻の性格は知り尽くしていると、その時は思っていた
自分を心の底から愛していたことは間違いないのだ。
そして、家を出て行くときに流したあの涙も真実だ・・・

(・・・・もう一度・・やり直そう・・・)

私は、心の中でそう呟きながらアクセルを強めていった。


30分後、私は、妻のの家に到着した。
家は、電気がついている。

(よし、居るな。)
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/08/10 (木) 17:37
進展ですね
何かドキドキしますね〜
まさかとは思いますが
続き
待ってます。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 sh 投稿日:2017/08/12 (土) 04:41
吉と出るか凶と出るか
続き早く読みたいです
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/08/12 (土) 11:30
よしいさん、一気に読ませて頂きました。
奥さんがタイトル通りのオンナとすると、妄想で興奮しますね。
灯がついた家に入ると、家に連れ込んだ彼氏に嵌められ喘ぎまくる
牝となった奥さんと鉢合わせでしょうか?
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 うーん 投稿日:2017/08/12 (土) 13:29
よしい君がすっかりやり直そうとしてるとこに

電気が点いてて入ったら
男と際中だったって展開かな・・

よしい君に別れを告げられて、元さやはないと思い
次の男に向かって、もう後戻りできない・・

なんてちぐはぐなドラマの展開のようなことあるかも
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/08/15 (火) 19:44
ファンさん、shさん、小太郎さん、うーんさん
お読みいただきありがとうございます

ご想像の様な展開が待っていました
正直、ショックでしたが
続けます



私は、車を停めると、まだ捨てていなかった合鍵をバックから取り出した

玄関を開け中に入る・・・・

「○○ぉっ・・・・○○ぉっ、居るのかぁ?」

キッチンや、浴室を見ても妻は居なかった

「おかしいな・・・2階かな?」

私は、2階に上がっていった

和室を確認するがここにも妻はいない

(買い物にでも行ったのかな?)


その時、寝室で泣いているような声が聞こえた

(ん・・・○○?)

私は、妻が居ることを確認した


(馬鹿だなぁ・・・・まだ泣いてるのか・・・・)

私は、苦笑いをしながら寝室のドアを開けた


「ゥゥゥゥ・・・」
「○○・・・いつまで泣いて・・・・・・ぇ・・・」


目に入って来たのは、妻が仰向けに寝る見知らぬ男性に背を持たれかけて腰に跨っていた


生え揃ったはずの陰毛は、またもや綺麗に剃り落とされている

ベッドには、無数のバイブレーターが転がっており、男性の肉棒が、妻の菊門に深々と埋まり
蜜壷には、太いバイブレーターを挿し込まれていた


「グッフゥゥゥー・・・エイジさぁんっ・・・・気持ちイィィィィー・・・」

(・・・・・・・か・・・エイジだと・・・)

目をキツク瞑って絶叫している妻・・・・


目を閉じているせいか、私に気づいていない

自ら乳首を捻り上げ恍惚な表情で唇を舐めあげている

私は、その行為を見ながら呆然と立ち尽くしていた


男の持つバイブレーターが、妻の蜜壷から引き抜かれた

「いやぁー、抜かないでぇぇー・・・・・・・ぇ?」


男に縋ろうと目を開けたときだった
目の前で立ち尽くす私に、妻は驚愕した

「ァ・・・ァヮヮ・・・ァァ・・・ァヮ・・・」
「どうした○○?」


男が、妻にバイブレーターを再度挿し込んだとき、私の存在に気がつき慌てて身体を起こした


私は、冷静に・・そしてクールに妻に言い放った


「やり直そうと思ってきたんだ・・・しかし、お前の愛はやはり偽りだったね」

妻の身体は完全に硬直していた
挿し込まれたバイブレーターを抜くことも忘れている


「確か、俺にこう言ったな・・・・男とは完全に縁を切ってきたと。。」
「ぁ・・・・・・あの・・・・・こ・・・こ・・・これは・・・そ・・・その・・」
「喋らなくていい。○○、二度と・・・二度と俺の前に姿を現わさないでくれ」


私は、そういうと胸ポケットから離婚届を出して床に放った


「俺の印は押してある。・・・後は君が押して届けておいてくれ」

妻と戯れていた男性は、驚きながら妻に問い掛けていた


「・・・さ・・・○○・・・・・だ・・旦那か?」
なんと、状況が飲み込めていないと言うか、間抜けな男です
そんな間抜けな男に、妻を取られた私は、大間抜けです


妻は答えなかった
いや言葉が出てこないのだ

「どうぞ・・・遠慮せずに続けてください。」
「・・・な・・・・お、おい・・・○○・・・・」

「バイブで責めてくれって言ってますよ。田中さん・・田中エイジさん・・」
「な・・・なんで俺の名を・・・ど・・どうなって・・・・・」

男は、オドオドしながら私を見ている


鈴子。。。田中鈴子さん
知ってますよね

その時の男の顔は、今でも覚えています
唖然と言うのは、こういう顔になるんだと思いましたね




そして一気に戦慄と恐怖が混同し絶叫を開始する妻・・・・

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーッ! ・・・・・ぅぁ・・・・ぁ・・・・ギヒィィィィィィィィィーッ・・・」

妻の狂ったような声が響いた後に、股間に痛烈な痛みが走り悲鳴に変わった

バイブレーターが刺さったままだったからであろう、私が突然現れたことによる驚きと羞恥で膣痙攣を起こしたのだ・・・

「ウングフゥ・・・イギギィィィィィィィー・・・・」

バイブを握り必死で抜こうとする妻・・・・・
しかし、強烈な痛みで抜くことは出来ない



「フッ・・・・お前らしいぜ、○○・・・・」

田中さんせいぜい楽しんでくださいよ
高い遊びになるかもしれませんがね、と言い

私は、嘲笑うかのような笑みを口元に浮かべ、投げつけた離婚届けを拾い、冷たい視線を妻に投げつけながら寝室を出て行った



「・・ぁ・・・あ・・・彼方・・・・・・イヤァァッァァァァァァァァァーっ!」

私にとって、その声は妻と田中への始まりのゴングに聞こえた
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/08/15 (火) 22:36
予想してたとはいえ、奥さん、牝になって喘ぎまくってましたね。
アナルファックとマンコにバイブのハードな2穴責めとは思いもよりませんでしたが。(^_^;)
剃毛までされて、相当な時間調教されてますね、奥さん。

間男の田中エイジ、そして鈴子さんはお知り合いですか?

これからよしいさんの反撃が楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/08/15 (火) 23:22
このお相手さんは
自分の奥さんにもバレてるのに
まだ続けられる勇気が有るんですねぇ
ここまで来たら
今後の進展は単純ですが
旦那さん
貴方の思い通りになりますよ
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/08/16 (水) 15:24
連投すみません
今回の奥さんのお相手は木島さんじゃ無いんですね
いろいろストーリーが有りそうですね
追い追い教えてくださいね
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 アナルスキー 投稿日:2017/08/16 (水) 19:54
私も妻の浮気で離婚しましたが今の妻には3Pさせてます。

勿論アナルもOKです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よっちゃん 投稿日:2017/08/21 (月) 21:54
よしいさん  
こんばんわ!久しく投稿がなくて心配しています。夏バテ等で体調を壊されたのでしようか。
奥さんと間男への反撃を楽しみにしています。田中鈴子さんは何者かと、ワクワクしながら投稿を
待っている方が多いと思います。よろしくお願いします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 スナフキン 投稿日:2017/08/22 (火) 16:18
凄い光景と鉢合わせしましたね
始めから読んできて書き出し当初に
お互いの浮気は黙認して来たとありますが
この田中エイジさんとの浮気の事なんですよね
旦那さんの恵美さんの事もあり
そんなこんなも有りながら今は奥さんと寄りを戻している
そこまでの経緯に興味をそそられますね
続投よろしくお願いします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/08/28 (月) 18:57
お久しぶりです
コメントありがとうございました

出張続きで、こちらに書き込む時間が取れませんでした


あの後しばらく妻にも田中にもこちらから連絡はしませんでした
但し、田中の奥さん鈴子さんに、翌日の朝電話しました
そう、田中が出勤前で在宅してるであろう時間に

初め、突然の私からの電話に戸惑いを隠せないのが、言葉の微妙な変化で判りました

伝えた言葉は、「いずれ近い内にお話をさせてもらいたい」ただそれだけです
きっと、田中は奥さんから私の言葉を、いやメッセージをどう受け取ったかは解りませんが
過日の驚きようからして、仕事も手が付かないでしょ

先ずは、田中への1ラウンドの始まりです


それから、妻に対しては、手紙を添えて白紙の離婚届けを送付しました
手紙には、「僕は、まだ迷っている咲子を信じたい自分と信じられない自分が今の僕の中にはいると、そして僕をまだ愛しているのであれば、お守りとして離婚届けにサインしてくれと」


これは、妻をひとまず安心させるためです
そう簡単に、許せるはずもありませんし
一度、妻の身体に沁み込んだ性欲・快楽を忘れることなどできないと思ったからです

手紙が着くと、早々私の携帯に妻から連絡が入りました
「あなたの言う通りにします、サインもしますから帰ってきてと」
そのあとは、ただ涙声で「許して許しての」連呼です

私が、つまの声を聞いて、「判った。。。」というはずはありません
用紙を取りに一度戻るとだけ伝えました

直ぐには、戻りませんでした
毎日、妻から連絡が来ます
「いつ来るの?今日?明日?」
仕事が今忙しい。。。時間が出来たらとだけ毎回判で押したような返事だけです

その間、私は妻をどうしようかと考えると、興奮するのです
それを鎮めてくれるのは、恵美

毎日、私の食事を作ってくれ興奮した物を鎮めてくれていました
不思議です
妻をどうしょうか、考えれば考えるほど恵美への欲望が湧くんです


2週間位たったある日、妻のもとに行きました
妻のサインした離婚届を受け取りに。。。。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/08/28 (月) 20:30
よしいさん、投稿どうもありがとうございます。

離婚届を取りに自宅に行くのですね。
まさかまた奥さん、間男を連れ込んでたりして。
タイトル通りの奥さんなら、やりかねないですが。

次は間男への制裁開始ですね。
楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/08/28 (月) 21:49
いよいよ動き出しましたね
今からどんな人間模様が描かれるか
とても楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 リキ 投稿日:2017/08/29 (火) 15:23
凄いですねー、臨場感ありすぎて、事実は酷いですねー。
人間の業を垣間見たような、引き込まれてしまいます。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/02 (土) 16:46
不定期な投稿なのに
コメントありがとうございます

妻のもとに行くと
少しやつれた感じがしましたが、きっと、今だけだと思いました

妻は、私の顔みながら「離婚届出すの?出さないよね?私もう裏切らないから」としきりに言います
それは、懇願に近いものでした


私は、「これから、どんなに辛くても、屈辱的な事になっても耐えられるか?」と、妻に言いました
妻は、「どんなことでも出来る」と言って涙ぐむのですが

本心では、どうなんでしょ??

ある方に「浮気しない女は一生しない
浮気する女は何度でもする
煙草と一緒で例え禁煙してもそれは只の我慢、きっかけさえあればまた喫煙する
浮気もそれと一緒」
と、言われた事を

その日、妻を連れ
産婦人科に
妻の中に挿入されている「リング」取り外すためです
リングを入れていたため、妊娠の心配がないからあのような、大胆なことができたと思っています

仮に、又同じことを繰り返したとしても妊娠という二文字が何頭の抑止をと。。。

でも、ピルでも飲まれれば同じなんですがね


とりあえず
妻は許されたと思って、安心してるでしょ
安心させる方がいいんです



田中の奥さん
鈴子さんには、その後も毎朝電話しています
それも、田中が出勤する前の在宅してる時間に
「鈴子さん、おはようございます、逢ったことないですけどにこにこ可愛いお顔してるんでしょうね」ただそれだけです
鈴子さんは、「そんな事ないですよ、おばさんですから」とだけ


きっと、田中は奥さんから「おはようございます」しか言ってないといわれても信じるはずがありません

何を自分の嫁に、私が言っているんだと思うでしょ
それでいいんです
今は。。。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/09/03 (日) 10:10
おはようございます
本格的な復讐劇?の始まりですか
ご主人としては2人に罰を与えたい訳だから
奥さんへの罰は
奥さんには指一本触れない事により
SEX中毒になってる奥さんに禁断症状を起こさせ
SEX飢餓状態にする。
田中への罰は
当然、田中の奥さんを寝とること
思うに田中の性癖は自分の奥さんには出来ない行為を
ご主人の奥さんにブチまけている様に思えるので
そっくりそのまま貴方が田中の奥さんを調教してみせるとか
どうでしょう
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/09/03 (日) 11:11
さすがに奥さん、間男を連れ込んでなかったですね。(^。^)
空約束かもしれませんが、今後は奥さんを何でも言うことを聞く
奴隷妻として調教していくのでしょうか?
間男への制裁はまずは外堀の間男の奥さん攻略ですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よっちゃん 投稿日:2017/09/09 (土) 11:08
よしいさん!
おはようございます。
毎日、チェックしています。間男・田中への制裁をどうするのか
ワクワクしながら待っています。よろしくお願いします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/10 (日) 22:35
しばらく、間が空いてしまいました

ファンさん、小太郎さん、よっちゃんさんコメントありがうございます


そんな電話のだけの日一月位続けたでしょうか
ある日私は田中の自宅の前に来ていた、会社には事前に有給休暇を取っている
この一ヵ月余りに田中の勤務日勤務時間は調べてあった、この時間田中は仕事に行っており家には田中の妻鈴子が一人でいるはずだ、チャイムを鳴らすとすぐに応答があった

鈴子「はい、どちら様でしょうか」
私「あの私はよしいと申します、いつも電話で失礼しました
本日はご主人の事で折りいって、奥様にお話があり参りました」
「主人の事ですね、私もお話ししたいと思っていました」

下手に曖昧な話しをしても仕方がない、いずれ鈴子もあの二人がした、愛欲の内容を知ることになるのだからと思い切って言ってみる

私「実は家の妻とお宅のご主人が不倫して居たのは御存じだと思いますが、まして我が家でも。。。」
鈴子「・・・少々お待ち下さい」

玄関のドアが開いた、中から出てきたのは想像してた以上に美人な女だった、確かに私の妻もそこそこの顔をしているがここまで美人ではない、こんな美人な妻がいるというのに吉崎はなんて贅沢な男なんだと心の中で思った。

鈴子「あの・・・本当なんでしょうか?その・・・」

持って来ていたあの時の証拠写真を見せる、それを見た鈴子は落胆の表情に変わった、その時に本当に小さな声で「また」と鈴子が言ったのを私は聞き逃さなかった

鈴子「家の主人が本当にスイマセン・・・」
私「いえそんな奥さんが謝らないで下さい、家の妻だってしたんですから、こちらこそ申し訳ないです」

滑稽な話だ、なぜ不倫をされた人間同士が謝らねばいけないんだ

鈴子「あの、それでお話というのはこの事についてでしょうか?」
私「はい、そうです、しかし他にちょっと聞いてもらいたい事がありまして・・・」
鈴子「あっそうですねスイマセンこんな所で、立ち話もあれですからどうぞ家に入って下さい」
私「はい、それではお邪魔します」

家に入る事に成功した、問題はこの後である
この仕返しには鈴子の協力が絶対に必要だ

その事を話すと以外にも鈴子は引き受けてくれた、鈴子と話してわかったのは田中という男は実は前にも一度不倫をしてたみたいだ
そんな事も関係し鈴子が私の仕返しに協力をしてくれた

勿論鈴子がこの仕返しを手伝わないと言った場合には、慰謝料や「旦那の居る女に手を出す男を働かしているのか」などの事を旦那の仕事先に言うぞ、と脅してでも協力させようと思っていた

鈴子に仕返しの説明をしその日は帰宅した
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よっちゃん 投稿日:2017/09/10 (日) 22:53
よしいさん!
こんばんわ。
投稿ありがとうございます。チェックの甲斐がありました。
鈴子奥さんの協力で、間男・田中への制裁がどうなるのか。
楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 潮干狩り 投稿日:2017/09/10 (日) 23:22
更新ありがとうございます
田中とことん懲らしめたいですね!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 知りたい 投稿日:2017/09/11 (月) 00:36
仕返しのための田中の奥さんの協力。どんな内容なのでしょう。
よしいさんと奥さんが不倫して田中に見せつける?
どんな仕返しか、楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/09/11 (月) 08:39
いよいよ反撃開始ですね。

間男の奥さん、旦那の浮気に呆れかえっているようですから
全面協力していただきましょう!
間男の奥さんを寝取るのでしょうか?
仕返しを楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/12 (火) 23:00
家に帰ると妻が暗い表情で待っていた

妻は「どこに行っていたの?何度も連絡したのに出ないから心配してた」

何が心配だ白々しい、誰のせいだと思ってるんだこの女は

「ちょっと用事があってな、そうだお前の不倫相手と話がある今すぐ連絡しろ」
「えっ・・・あのそれは」

妻の咲子は何故か動揺してます

「あぁ今回だけは関係ない、早く連絡を取れ」
「・・・はい、わかりました」

取り上げてた妻の携帯を渡し、連絡を取らす

「・・・あっもしもし私、咲子です、あの・・・その・・・」
「貸せ」

携帯を取り上げる

私「もしもし、田中さんですね?私は咲子の旦那です、なぜ私が電話に出てるかお分かりですか?」
田中「・・・・・・・・・」
私「黙っていても意味ないですよ、全てこの目で見たんですから、何か言う事はないんですか?」

田中「あっ・・・その、申し訳ありませんでした」
私「今更謝られてもね、実際に会ってお話がしたいんですが、勿論そちらの奥様も呼んでいただいて」

田中「いや、会いますからこの事はその妻には・・・」
もう、奥さんは知ってるんだけどね知らないのはコイツだけ

私「会います?随分偉そうですね」

田中「いえ会わせて頂きます、ですから妻にはこの事は話さないで下さい、お願いします」
私「何言ってるんですか?アナタの意見なんか聞いてないんですよ、今日家に帰ったらこの事を奥さんに話して下さいね、会う日ですが・・・」
田中「おっお金ならいくらでも払います、ですから妻には」
私「そう、なら1億」
田中「いっ1億はちょっと・・・」

私「ふっ冗談だよ、アナタが奥さんに言うのが嫌だと言うのなら私が直接アナタの自宅に伺いますよ、既に調べてありますから」
田中「・・・わかりました、自分で伝えます」
私「そう、それでいいんですよ、それじゃ会う日は今週の週末の金曜にしましょう」
田中「そ、その日はちょっと・・・」

私「はっ?さっきも言いましたがアナタの意見は聞いてないんですよ、いいですか、今週の金曜、場所は・・・そうですねそちらの自宅に伺わせて頂きますよ、時間は7時頃に、それじゃ」

そう伝えると田中の返事を聞く前に電話を切った

私「そういう事だからしっかり空けておけよ、まぁその日は俺がお前の職場まで迎えに行くよ」
妻「・・・・・・・・・」
私「自分のした事だろ、ケジメを付けろ、わかったな」
妻「はい、わかりました」

さぁ下準備は全て終わった、これから本当の仕返しを始める
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よっちゃん 投稿日:2017/09/12 (火) 23:18
よしいさん!
こんばんわ。
投稿ありがとうございます。
さあー!間男・田中への制裁が始まりましたね!
しかし、自分の家族には知られたくないと、何ともいやらしい男ですね!
鈴子奥さんと一緒に、徹底的にいじめたいですね!
続きを楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 たくろー 投稿日:2017/09/13 (水) 03:39
奥さんはまだ何か隠し事あるんですかね?

歯切れの悪さ、気になります!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/09/13 (水) 07:49
制裁開始、間男の奥さんとどんな口裏合わせをしてるにでしょうか?

続きが楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/16 (土) 16:02
×曜日

妻の携帯に田中からメールが届いた、既に妻には携帯は返してある、妻の携帯にはメール自動転送を仕掛けたので私の携帯に届くようになっている

(今日会う日だけどそっちは離婚するの?こっちは離婚しない事になったよ)
(そう、そっちも離婚しないんだね、それじゃ慰謝料も相殺になるね、この事が終わったらまた付き合わないか?)

懲りない男だ、まぁこれぐらいの馬鹿の方が仕返しのやりがいがある

仕事を終え妻の職場に向かった、向かってすぐに妻の携帯を取り上げた、そこには田中に返信したメールが残っていた。

(こちらも、離婚はしないみたいです)
(もう、主人を裏切る事はしません、もう連絡はしてこないで下さい)

私「ふ〜ん懲りない男だな、まぁお前がやりたいならやればいいんじゃないか」
妻「いいえ、もう馬鹿な事はしません、スイマセンでした」

田中の家に向かう車中では終始無言だった、田中の家に着きチャイムを鳴らす、すぐに返事があった

鈴子「はい、どちら様ですか」
私「あの、私は○○と申します、本日は・・・」
鈴子「お伺いしてます、少々お待ち下さい」

玄関の扉が開き鈴子が現れた

鈴子「初めまして田中の妻の鈴子です」
私「こちらこそ初めまして○○です、こっちは家内の・・・」

と、言ってる途中で妻が鈴子に謝りだした

妻「今回は本当に申し訳ありませんでした、本当にスイマセンでした」

鈴子は落ち着いた感じで冷静に妻を見ている

鈴子「まずは家に入って下さい、どうぞこちらです」
私「お邪魔させてもらいます、行くぞ」

妻は俯いたままの状態で頷くだけだった

リビングに案内されると既にそこには田中がいた、私を見るなりいきなり土下座をしてきた

田中「ご主人本当に申し訳なかったです、本当に・・・」

白々しい男だ、まさかあのメールを私が見てるとは思ってもいないのだろう

私「まずは話をしましょう、顔を上げて下さい」
鈴子「どうぞ、こちらに座って下さい」

鈴子に言われ私と妻はソファーに座った、私の正面に鈴子
妻の正面に田中という形で4人が向き合った

私が妻の方を見ると何を言いたいのか理解したのか、妻は鈴子に謝りだした先程と違い鈴子の妻を見る目はまるで格下の人間を見るような冷たい目に変わっていた

一通り妻が鈴子に謝り終えると今度は田中が私に対して謝罪してきた
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 sh 投稿日:2017/09/16 (土) 20:15
いよいよですね
作戦、非常に 気になります
ガッツリ制裁しちゃってください
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/09/16 (土) 22:53
間男への制裁、どうなるのでしょうか?
それにしても懲りない奴ですねー
また奥さんに誘いをかけるとは。
女性はサッサッと切り替えますけど、男は未練がましいんですよね。

続きを楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/21 (木) 18:14
私「もう結構ですよ、単刀直入にお伺いします、私達は離婚しません、そちらはどうなさるのかよろしければお伺いさせて下さい」


鈴子「私達も離婚はしない事にしました」
田中「あの、慰謝料の事なんですが、出来る限りお支払いさせて下さい、勿論お金で解決出来る事ではないとわかっています、しかし・・・」

私「はっ??慰謝料??誰が金を欲しいと言った? 咲子が金払えば何とかなると言ったのか?」
田中「そんなつもりで言ったのではありません」と言ったまま。。。絶句してます


妻も首を必死に横に振ってます

私「じゃあ、1億今払えと言ったら払えるのか?」
田中「一億だなんて。。。」言ったきりうな垂れてます


私「ですが私の妻も奥さんに対して払うわけですから、意味が無くなってしまうでしょ、それに私はそんな金を貰ってもちっとも嬉しくもないし、今回の事を簡単に水に流すことも出来ない、奥さんもそうじゃないですか?」

鈴子「えぇ、私も御主人と同じ気持ちです」
妻「本当にスイマセンでした、どんな事をしても償いをさせて下さい」

少し沈黙が流れた後、私は妻の方に向き妻に話かけた

私「不倫の期間はどれくらいだったんだ?」
妻「・・・1年です」
私「そうか・・・慰謝料も相殺になる、どんなに詫びられても今回の事を簡単に水に流すことは出来ない、むしろこの気持ちをお前達二人にも味合わせてやりたい」

そういうと妻と田中がこちらを見つめました

私「もし奥さんが良ければ私達も同じ事をしませんか?」
鈴子「えっ同じ事?」

私「そうです、同じ事です勿論期限は決めます、そうですね倍の2年、この二人にはその間私達と同じ苦しみを味わってもらうんです、そしてその後でそれでも夫婦でいたいと思うのなら離婚はせずに夫婦を続けていく」

田中「いや、それはちょっと待って・・・」
鈴子「・・・はい、私もそうしたいです、この二人には苦しんで欲しい」
田中「いや、お前何を言ってるのかわかってるのか?」

田中は先程までのが演技かと思うほど、相当弱った顔をしています

鈴子「何?嫌なの?それが嫌だと言うのなら私は今すぐアナタと離婚します」
私「・・・私もそのつもりだ、お前が嫌だと言うのなら離婚を考える」

妻の方を見ると既に俯き泣いてるようでした、少し酷いことをしてるなとも思いましたが、今はそんな気持ちよりも仕返しがしたいという気持ちの方が勝ってました、すると妻が

妻「わかりました、それでいいです」
田中「えっおい、ちょちょっと待ってくれ、そんな・・・馬鹿な・・・」
鈴子「どうするの?、嫌なら今すぐに離婚しましょう」
田中「いや、だからそんな・・・」
鈴子「ハッキリしてっ」
田中「・・・・・・・・わかった、私もそれで・・・・・」

鈴子の迫力に田中も押されたようで渋々納得しました、そこで決まった事は
1.期間は2年 
2.その間、妻と田中はGPS携帯を持ち必ず居場所を特定させていなければいけない 
3.その約束を1回破る事に期間は1ヶ月増えていく事 
4.そしてそれが終わった時に離婚かこのまま夫婦を続けるか決める 以上の事が決まりました
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 知りたい 投稿日:2017/09/23 (土) 23:15
2年の期限付きで、お互い公認の不倫ですか。面白いことになってきましたね。どうもこの田中って奴は信用ならない男みたいですから、用心深く監視しておかないと隠れて何をしてるか分からないですよ。次の更新、楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/09/24 (日) 00:18
目には目を、ですね〜

間男田中が約束を守り切れるかどうか?
耐えられなくなって、また奥さんにアプローチをかけそうですが。

続きを楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 sh 投稿日:2017/09/24 (日) 03:55
これは面白い作戦ですね
奥様に協力をお願いして乗ってくれた作戦という事は2人を欺く目的であって、実際には行わない予定ですよね
しかし実際に関係しても公認されてる訳だから咎められはしない
今後、鈴子さんとどうなるのか、非常に楽しみです
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/27 (水) 15:53
知りたいさん、小太郎さん、shさん
コメントありがとうございます

今、出張の新幹線の中から書き込みさせていただきます


田中の家に7時過ぎに到着し私達が話し合いを終えたのは2時間後の9時過ぎでした
最後に私と鈴子は、お互いの携帯番号とアドレスを妻と田中の目の前で交換しました

その時に妻はしっかりと私と鈴子を見つめていました
一方田中は余程この約束がショックだったのか、うなだれてぐったりし俯いていましたね
自らが犯した過ちのせいで自分の妻が不倫をする、確かにこれ程自尊心を砕かれる事もそうはないでしょ、しかし形は違えど私と鈴子もこの似たような苦しみをこの二人に味合わせられたと思うと、田中には一切の同情は出来ません

交換し終えると鈴子が口を開きました

鈴子「それじゃ、楽しみに待ってますね」
私「えぇ、私も楽しみですよ、それじゃ私達はこの辺で」

そう言うと妻の方を見ました、妻は鈴子に深々と頭を下げ私の後ろに付いて玄関に向かいます
田中は本当にショックのようで座ったまま私に頭を下げその場に残りました

玄関で再度鈴子の方を向き「それじゃ」と言って私は玄関の扉を開け、妻は鈴子に最後に深々と頭を下げながら「本当に申し訳ありませんでした」と言って後にしました

帰りの車の中で最初に話しかけてきたのは妻の方でした

妻「本当にスイマセンでした・・・ゴメンなさい」
私「・・・別に今更謝られても過去が変わるわけじゃないしな」
妻「ゴメンなさい・・・本当にゴメンなさい」
私「そんなに謝るなら最初からこんな事をするなよ、お前は不倫がバレた時の事は考えなかったのか?俺が笑って許すとでも思っていたのか?それともバレなければ良いとでも思っていたのか?」

やはりどうしても怒りが込み上げてきてしまいます

妻「本当に私が馬鹿でした、どんな事をしても償わせて下さい」
私「あぁそのつもりだ、でもお前に耐えられるのか?田中は既に鈴子さんと俺が約束を交わしただけであんなにショックを受けてたみたいだぞ、それに例え約束の2年が過ぎたとしても、それで終わりじゃない離婚するかもしれないんだぞ?つまり2年間が無駄に終わる可能性もあるって事だ」

妻「・・・はい、それでも私は待ちます、それでもその時に貴方が離婚だと言うのなら私は・・・私は従います」

私「なんなら今すぐにでも離婚してもいいぞ、今なら何も言わずに離婚してやるぞ、どうだ?」
妻「嫌っ嫌です、こんな事は私が言える立場じゃないですが、貴方と離婚したくない、お願いします2年間耐えます、だから離婚なんて・・・離婚なんて言わないで・・・」


そう言うと妻は泣きだしました、しかし私も疑い深い人間になってしまいました
以前なら妻の涙を見たら「なんて事をしたんだ」と後悔していた事も「今のは演技なのか?」と無粋な考えが頭の中をよぎります、不倫の影響はこういった事にも及んでしまうものなんでしょう、そんな事を考えながら車を運転し自宅に到着しました。自宅に着くと妻はすぐに風呂を沸かしました

妻「あの、何か作りましょうか?何も食べてないと思うので」

時間を見ると10時を過ぎていました。

私「じゃカップラーメンでも作ってくれ」

二人でラーメンを食べ、それぞれ風呂に入りその日は寝ました
隣には妻が寝ています、本当なら別々に寝た方がいいのでしょうが、そこまでは余り気にしませんでした
ふと隣を見るといつもと変わらない寝顔で妻が寝ています、今日は泣き疲れたのかグッスリと眠っています

私はゆっくりとベット抜けるとリビングに向かいました、そこで自分の携帯を開け中を見るとメールが届いていました、それは鈴子からでした

(初めてメールを送ります、鈴子です。今日はありがとうございました、本当によしいさんの仰ってた通りになりましたね、私も主人のあんな顔が見れて少しスッキリしました)



<よしいです、こちらこそ私の勝手な仕返しに鈴子さんを巻き込んでしまってスミマセンでした、早速なんですが来週の日曜は大丈夫ですか?〉

(はい、大丈夫です、思いっきりお洒落していきますからね、そうそう読んだ後のメールもしっかり消去しておきますね、それと携帯にはロックをかけておきます)

<えぇ期待してますよ、携帯の事も事前に言った通りでお願いします。後は2年間二人の前で言った通りに不倫をしましょう勿論「不倫をしてる振り」ですけどね・・・〉
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 知りたい 投稿日:2017/09/28 (木) 08:39
やっぱり、不倫をしている振りの演出だったんですね。でも2年間も頻繁に会っては行動を共にしていたのでは、退っ引きならない関係に陥ってしまうのでは?実は、そこがスレ主様の本当の狙いだったりして・・・・。興味津々です。更新、お待ちしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/09/30 (土) 15:12
そう仕返しただの仕返し
だから実際に不倫をする必要はないし、それに不倫をしようとも思っていなかった

妻と田中に同じ苦しみを味あわせたかっただけ、だから最初に鈴子に会いに行った時にした説明でもあくまで「不倫をしてる振り」と言って鈴子の協力を得た

その仕返しの最初の日はあの話し合いから日から一週間後にやってきた、車で鈴子を自宅まで迎えに行く、自宅の前に到着すると車から降りチャイムを鳴らす
鈴子が出て到着した事を告げると「今行きます」と返事をする

本当は電話でもいいのだが直接自宅のチャイムを鳴らすことにより田中に私の存在を確認させる為

外で待っていると少しして玄関の扉が開き鈴子が出てきた、「綺麗だ」そう思った
しかしこんなに綺麗な妻がいるのに不倫をする田中の気持ちがますますわからなくなった

そんな事を考えながら鈴子を車に乗せ走り出した、車を30分程走らせた所にある繁華街に行く、鈴子とは時間を決め別れ別行動を取った

そして時間がくると待ち合わせの場所で鈴子と落ち合い自宅まで送る、車から降りる時に理香の服装を少し乱れた感じにして降ろす、後はすぐに風呂に入るように伝え別れた

そんな仕返しを4ヶ月程続けた、変わった事といえば鈴子と会った日は必ず妻が夜に求めてくるようになった、しかも鈴子と「どんな事をしたのか?」と聞きながら、勿論鈴子とはそのような行為自体をしていないので適当に言っていた

すると妻は私が適当に言った鈴子との行為以上の事をするようになった
よく自分の妻が他の男とセックスするのを見たり聞いたりして興奮する人間がいると聞くがまさに妻はそんな感じで今までに見た事のない乱れっぷりだった

そんな感じの事が繰り返され仕返しを始めて5ヶ月目に入った時その出来事は起こった
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 けんけん 投稿日:2017/09/30 (土) 17:15
初めて読ませていただきました。最後のほうから先に読んでとても気になりました。これから最初からじっくり読ませていただきます。更新頑張ってください。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 後櫓 投稿日:2017/09/30 (土) 17:57
久々に開けたら急展開にビックリしました。「よしいワールド」に引き込まれます。引き続きお願いいたします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 小太郎 投稿日:2017/09/30 (土) 23:30
耐え切れなくなった間男、田中登場〜、という感じでですね。

続きが楽しみです。
[Res: 124988] Re: 痴漢された…からの? sh 投稿日:2017/10/01 (日) 15:51
鈴子さんと進展があったのか
それとも田中が動いたのか
個人的には鈴子さんと関係して欲しいです
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/10/02 (月) 17:59
けんけんさん、後櫓さん、小太郎さん、shさん
お読みいただきありがとうございます


その日も鈴子を迎えに行く為に田中の家に車で向かった、いつもなら明るく笑顔で出てくるのだが、その日の鈴子は少し暗い表情だった、車に乗り走り出すが車内では無言、その事がどうしても気になり車を停車させ鈴子に「何かあったのか?」と聞いてみた


私「今日はいつもと違って少し暗いけど、どうしたの?何かあった?」
鈴子「・・・・・・・」
私「大丈夫?気分でも悪いの、もしそうなら今日は辞めて家に送ろうか?」
鈴子「・・・違うんです、あの・・・」


鈴子は私の方を少し見てまた俯いてしまった

私「何か悩み事があるなら、こんな関係になった間柄だしさ俺でいいなら聞くよ」

私がそう言うと鈴子はゆっくりと顔を上げ再び私の方を見る、鈴子の口から出た言葉は私の予想もしない事だった

鈴子「私って魅力がないんですか?」
私「えっ魅力?」
この時は、何を言ってるのか見当がつかない顔をしていると

鈴子「はい、魅力です」
私「いや、そんな事はないよ、君は綺麗だしスタイルもいい、初めて会った時からそう思っている」

鈴子はまた俯き少し何かを考えているみたいだった、そして顔を上げ

鈴子「・・・じゃ私を抱いて下さい」

私は鈴子から「抱いてくれ」と言われ驚いてしまった
確かに不倫にセックスは付き物だ、しかしそれは本物の不倫での事、私達がやっているのは仕返しという名の不倫の真似ごと
なぜ突然そのような事を言い出したのか鈴子に聞いてみると、実は鈴子と田中はセックスレスだったらしい、それも随分前から。。。

鈴子がこの悩み持ち出したのは田中の一度目の不倫が発覚した時からだった、「なぜ私(鈴子)という妻がいるのに夫は不倫をするのだろうか?」「なぜ私とはセックスをしてくれないのか?」そう考えるようになったらしい

しかも今回2度目の不倫が発覚しさらにその悩みは大きなものになったのだと鈴子は言う、私も疑問に思った「どうしてこんなにも綺麗な妻が居るのに田中はセックスをせずに不倫をするのだろうか?」と。。。


私「本当に・・・いいんだね?」
鈴子「はい、お願いします」

車は進路を変えホテルへと向かう、ラブホテルなんか何年ぶりだろうか
そんな事を考えながら車で入っていく
部屋を決めるパネルの前で出来るだけ清潔感がありそうな部屋を選びボタンを押す
出てきた鍵を手に持ちエレベーターに向かう

鈴子は無言で私の後ろを付いて来る、部屋の中はキングサイズのベットに大型の液晶テレビという普通のホテルとなんら変わりのない部屋だった

鈴子は部屋に入ると上着をハンガーにかけ「シャワーを浴びてきます」と一言声をかけバスルームに入っていった

私はソファーに座りタバコに火を着ける、正直まだ私は迷っていた「このまま不倫をしてしまっていいのか?」と

勿論このまま鈴子を抱いてもなんら問題はない、当然だが私は結婚してから不倫をしたのは、恵美だけだ
別にモテない訳じゃなかった女性からも何度か告白された事もあった、しかし私はその時に付き合ってい妻を裏切るような事はしたくなかった
「つまらない男」そう思われるても仕方が無い、しかし何故かそのような行為をしようとも思わなかった

風俗には何度か行ったが、ホント向学のため程度、理由は興味がないからそれと病気が怖いから

妻には不倫をされたが私にはどうしても妻を裏切ることは出来ない、だから鈴子がシャワーを浴びて出てきたら謝りこのまま鈴子を家に送ろう

そしてこんな関係も今日で終わりにして妻と向き合おう、そう思った
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 わん 投稿日:2017/10/02 (月) 19:23
はじめまして。

私は性奴隷よりも女性が自らの意思で花開いていく姿が好きです。
鈴子さんがどのように変化していくか楽しみです。

鈴子さんとの展開、期待しています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/10/02 (月) 22:51
私も、鈴子さんとの関係を期待してます!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/10/07 (土) 13:55
わんさん、銀次郎さん
コメントありがとうございます

鈴子との関係は、この後深まっていきます
身体の相性がいいのか。。。。


「ホントウニソレデイイノカ?」

タバコを消そうとした時に頭の中でそう声がした
もう一人の自分がささやいてます

(何を考えてるんだ、これでいいに決まってる)
「本当にそうか?」

(そうだ)
「お前は恐がっているだけだろ」

(恐がっている?俺が?馬鹿な事を言うな)
「いやお前は恐がっているだけだ、今の状況に甘えているんだ」

(何を訳のわからない事を・・・)
「お前が今まで、あの場面を目撃裏切りを目にするまで浮気をしなかったのは、付き合っていた女を裏切りたくなかったんじゃない、ただその居心地の良い立場を壊したくなかっただけだろ、誰かの為じゃなく自分の為にな」

(たとえそうだとしても別にそれでいいじゃないか)
「よく考えろ、今のお前の立場はたとえその女を抱いてもけして悪くなる立場じゃない、抱いたとしても何の問題もないんだぞ」

(そんな事はわかっている、既に妻と吉崎は俺と理香がそんな関係だと思っているだろ、しかし実際に俺はそんな事は・・・)
「出来ない、と言いたいのか?本当にそう言えるのか?あんなに良い女は滅多に抱ける事じゃないんだぞ、しかも女から抱いてくれと頼んでる」

(でもそれは・・・)
「それは?何だ?抱く理由なんか気にする必要はないだろ、今のお前は何も気にする必要がない立場なんだよ」

(何も気にしなくていい・・・)
「そうだ、何もな、だから遠慮なんかしてないで抱けばいいんだよ、お前は妻と田中からそれだけの事をされたんだぞ?、お前は今まで十分良くやってきたんだから」

(俺は良くやってきたのか?)
「あぁ十分な」

(抱いても・・・問題ない?)
「そうさ何も問題ない」

(そう・・・だよな?俺は今まで良くやってきたよな?)
「ここら辺でお前もいい思いをしても罰は当たらないよ」

(あぁその通りだ、俺は今までしっかりやって来た、それを妻と田中が踏みにじったんだ、だから俺だって好きにやる権利がある、そうだろ?)
「やっと理解したか」

(あぁ理解したよ、アリガトウ・・・)

そうだ私は今までしっかりやって来たじゃないか、どうして私がこんな思いをしなきゃいけないんだ、なぜ私が我慢しなきゃいけないんだ
そう思うとタバコを消し服を脱ぎ捨てバスルームに向かった、ドアを開けるとちょうど鈴子が体を洗っている最中だった、私が急に入っ来た事に鈴子は「キャッ」と驚き、両手で胸を隠した

鈴子「もうすぐ終わるので待ってて下さい」

しかしその声を無視し私そのまま鈴子の方に近づいて行く
近くで見た鈴子の裸体は本当に美しかった
胸を隠す鈴子の両手を広げ体をまじまじと見る

鈴子は恥ずかしいのか少し俯いていた「鈴子」と呼び捨てて呼ぶと鈴子は驚きコッチを向いた
その瞬間に私は鈴子の唇を奪う、とてもやわらかい唇だ

味わうように感触を確かめ、舌を入れる、最初は堅く閉じていた鈴子の唇が徐々に開き、私の舌を受け入れた
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/10/07 (土) 14:27
感動です!
鈴子さん、ステキやなぁ〜!

今か、今かと待ってました!
鈴子さんをいっぱい可愛がってあげて下さい!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 sh 投稿日:2017/10/09 (月) 15:33
関係深まっているんですね
なるべくしてなった関係
とても刺激的です
続きも期待してます!!!
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/10/09 (月) 16:37
銀次郎さんshさんありがとうございます



「堕ちるならとことん堕ちて行こう・・・」私は心の中でそう言い聞かせた

こんなにも長い間キスをしたのは初めてだ
最初は戸惑っていた鈴子も今では私の背中に手をまわし、抱き合いながらキスをし自らの舌を私の口に入れてくる
キスをしながら鈴子のアソコに手を伸ばす、水とは違うヌルッとした感触が指先に伝わる
既に濡れているみたいだ、そっと唇から顔を離し鈴子の目を見つめるとトロンとした目をしている

「ベットに行こうか」そう言うと鈴子は黙って頷いた、お互いの体を拭きベットに移動する、理香をベットに寝かせ改めて確認する

私「それじゃ、するよ」
鈴子「・・・はい」

まずは先程たっぷりと味わった唇にキスをする、今度はすぐに鈴子が舌を入れてきた
キスも程ほどに首筋に舌を這わす「あぁ」と言う鈴子の声が洩れる
鈴子の胸は形が良くまた感触も抜群だ「田中は本当に馬鹿な男だ」そんな思いが頭をよぎる、鈴子の足をM字型に大きく広げる、鈴子は恥ずかしがり両手で顔を隠す

鈴子「そんなに見ないで」

しかし私はじっくりとアソコを見つめ舌を這わす

あぁ、んっはぁ、いぃあんっ

鈴子の声が洩れだす、それと同時に小刻みに体がピクッと跳ねる
アソコが完全に濡れたことを確認すると指を入れる、それと同時に鈴子の「はぁ」という声が大きくなる
もっと愛撫に時間をかけたかったが、挿入したい気持ちが大きいので、愛撫もそこそこに挿入する

私「入れるよ」

鈴子は黙って頷く

・ ・はぁぁぁぁぁ〜〜・・・んんーーー

完全に入った、私は無我夢中で腰を打ちつけた

あぅっ・・・いいっ・・・いいーーーっ・・・・・・んーーーーっ・・・・はぁっ・・・いいっ・・・・いいーーーっ・・・はぁぁぁぁぁ〜〜・・・んんーーーーっ・・・あぅ

久々のセックスのせいなのか、鈴子はすぐに逝ってしまった
私はまだ逝っていなかったが、鈴子が肩で息をするぐらいに疲れているみたいなので、抜こうとした

鈴子「・・・はぁはぁ、待ってアナタは・・・まだ逝ってない・・・でしょ」
私「あぁ、でも君が・・・」
すずこ「いいの続けて」

その言葉を聞きもう一度鈴子に挿入する
鈴子の反応は一段と良くなっている

あっああ・・うん・うん・いいっあっあっ・・・・あああああっ・いいっ・・・いいぃ・・んーっ・・・・

鈴子はまた逝ったようだ、しかし今回は私も同時に果てた

鈴子の隣に倒れこむ、お互い無言で部屋には二人が息をする音だけがしている
数分後鈴子が口を開いた

鈴子「ありがとう」
私「えっ?どうしたの?」
鈴子「抱いてくれて、嬉しかった」
私「・・・いや、こちらこそありがとう」

鈴子の顔見ると少し泣いてるようだった

私「どうしたの、涙が・・・」
鈴子「・・・私もまだ男の人に抱かれるだけの魅力が残っているんだって思ったら、嬉しくて」

綺麗な女は鈴子の他にも沢山いる、しかし綺麗さと同時に可愛さを持ち合わせた女を見たのは鈴子が初めてかもしれない

私「君は自分で思っている以上に魅力的な女性だよ、それにとっても素敵だ」

そう言うと鈴子は嬉しそうに頬笑み、私の胸に顔を埋めた

私「あれ、もしかして照れてるの?」
鈴子「もうっ・・・でも本当に良かった」

その後少し休み2度目のセックスをした
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/10/15 (日) 13:21
昔の私が今の私を見たらどう思うだろうか?
きっと軽蔑するだろう「お前は一体何をしているんだ」と、しかし今の私の姿こそが本来の姿、そう心の奥底に長い間閉じ込めてしまっていた私自身のなのだ

鈴子と完全に一線を越えてしまった日以来私達は会う度に求め合った、まるで発情期の猿のように、連絡は毎日取り合い、少しでも時間があれば仕事が終わった後に待ち合わせホテルに行く、そんな状態になっていた
それに比例して私の帰宅時間は遅くなる一方だった、しかし妻はそれでも私の帰りを起きて待ち食事の用意をしていた


ある日セックスを終えベットの上で抱き合ってる最中に鈴子からこんな提案が出された

鈴子「ねぇ、話があるんだけど」
私「話って?」
鈴子「私ね、もっとアナタとしたいの」

鈴子は変わった、あの一線を越えた日から徐々に、最初はやはり抵抗があったみたいだが今では鈴子の方がこの関係を楽しんでるみたいだった

私「そういう事を言われると何か嬉しいな、俺もだよ」
鈴子「でもね、いつもホテルじゃお金が勿体無いでしょ」
私「いや、別にそんな事は気にしなくても」
鈴子「駄目、だって私ほら専業だし、いっつもアナタに」
私「だからそんな事は気にしなくていいよ」
鈴子「本当に優しいね、でもこれからは私の家でしない?」
私「えぇ、君の?」
鈴子「そう、私の家で」
私「いや、でもそれは」
鈴子「あの人の事を気にしてるのね」

流石に私も鈴子の家でやるのは田中に対して少し罪悪感を感じる
私「あぁそうだ、でもどうして急に?本当は違う理由があるんじゃないの?」

少し黙り込む

鈴子「・・・金銭的な事も本当なの、でも実は・・・」
私「実は?どうしたの言ってみて」
鈴子「実はねあの人とアナタの奥さんが以前私の家を使っていたみたいなの、勿論発覚する前の事よ」

確かにそれは辛いことかもしれない、自分の家に他人を上がらせ、そこで情事を繰り広げる
それは、私も体験したことだから、鈴子の気持ちが痛い程判る

それにしても、あの二人は、両方の家でしていたとは。。。。
やり狂っていた



私「本当に?そうだとしたら・・・ゴメン」
鈴子「どうして?どうしてアナタが謝るの?」
私「いや、それは妻が」
鈴子「でもアナタは悪くないでしょ、ね、だから私の家でこれからはしましょ、それにあの人は配属先が変わって帰宅時間が前よりも遅くなったから大丈夫、もし見られたとしても何も気にする必要はないじゃない」
私「・・・わかったよ、そうしよう」
鈴子「どうせならご飯も作って待ってようか?」
私「いや嬉しいけどそれは遠慮しておくよ」
鈴子「そうだよね、奥さんが作ってるわよね」

鈴子が悲しそうな表情をする、しかしそこまでの事は流石に出来なかった、鈴子のそんな表情を見たくなかったので前々から思っていた事を鈴子に言った

私「そうだ、旅行に行かないか?」
鈴子「えっ旅行?」
私「あぁ、一泊ぐらいで温泉にでも行かないか?勿論都合が合えば、だけど」

とたんに鈴子の表情が明るくなった

鈴子「うん、勿論喜んで行くわ」
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 ファン 投稿日:2017/10/15 (日) 14:50
本当にやっちゃったんですね
この際だから4人で仲良くやればいいじゃないですかね
只、恵美さんが益々人間不信に陥るでしょうね
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 読者 投稿日:2017/10/17 (火) 01:35
久し振りに読む時間が出来ました。
事態が進んでいてびっくりしましたが、以前と同じように引き込まれる内容で一気に読ませてもらいました。
よしいさんの葛藤、よく判ります。善人の普段と悪人を自覚する瞬間。
奥さんのこともまだ嫌っていないし、同級生も大事だし、鈴子さんは肉体関係が出来てからは、より大事な存在になっている。
今、一番大事にしている鈴子さんを旅行に誘うと、とても嬉しそうにする。
こんな時の女性が一番可愛いですね。

これからどんな関係にするか。三人を全部手に入れることも、喜ばすこともできないですよね。
さて、よしいさんの選択は? 続きを心待ちします。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 知りたい 投稿日:2017/10/17 (火) 02:44
スレ主様、こんばんは。お久しぶりです。しばらく見ない間に、やはり鈴子さんとの関係が深まっていましたね。何度も一緒に時間を過ごしていれば、自然の成り行きですね。しかも、鈴子さんの方から望まれたのでは、断り続ける訳にもいかないですしね。逢瀬を重ねるたびに、体が馴染んでお互い離れられなくなってきたのでは?奥様の方は、どんな様子なのでしょう。旅行の件、鈴子さんは喜ぶでしょうね。どんな時間を過ごされるのか、続きを楽しみにしております。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/10/21 (土) 22:38
ファンさん読者さん知りたいさん
コメントありがとうございます


家に着くと11時を過ぎていた、ここ最近は会社を定時に退社してもまっすぐに家に帰ることはなかった、鈴子と会いホテルに向かう、すっかりそんな生活になっていた
しかし家では妻が料理を作り私の帰宅を待っている、最初はその事に罪悪感を感じていたが、今では感覚が麻痺し何とも思わなくなっていた

私「ただいま」

そう言うとすぐに妻が玄関までやってきた

妻「お帰りなさい」
私「あぁ」
妻「あの、食事は」
私「食べるよ」
妻「すぐに用意します」

料理は二人分用意される、不倫が発覚して以来、妻はいつも私が帰宅するまで食事を取らないようになった、以前なら私が遅い時は先に妻だけ食事をし、遅く帰ってきた私の分を作るのが普通だった、まぁこれが妻なりの謝罪の一つなんだろう

私「いつも言ってるだろ、先に食べててもいいと」
妻「いえ、私は大丈夫だから」
私「俺が遅い理由は知ってるだろ?自業自得とは言えよく耐えられるよな、気が狂いそうにならないか?俺なら気が狂ってるかもな」
妻「・・・私にはこれくらいしか出来ないから」
私「もし、俺が離婚を選んだらどうするんだ?こんな事も水の泡になるんだぞ」
妻「・・・その時はアナタに従います」
私「ふ〜ん、まぁ頑張れよ」

嫌な奴になってしまった、自分でもそう思っている、しかしそう自覚していても妻にはきつく当たってしまう、本当に嫌な奴だ

私「そうだ、今度旅行に行く事にしたから」
妻「旅行?誰と・・・行くの?」
私「わかるだろ?鈴子だよ、一泊で温泉にでも行こうと思ってる」
妻「鈴子・・・さん、とですか」
私「あぁ鈴子と、何か言いたい事があるのか
?」
妻「・・・いえ、何もありません」

さすがにこれには妻も落ち込んだようだ、まぁ当然と言えば当然か

私「そうだ、鈴子との旅行が終わったら、お前とも旅行に行こうか?まぁお前が行きたいんならだけどな」

まぁ今私が出来る精一杯の気遣いがこれかもしれない、しかしそんな私の勝手な提案に対して妻は次第に嬉しそうな顔になる

妻「本当?本当にいいの?」
私「あ、あぁお前が良いのならな」
妻「行きたい、連れて行って欲しい」
私「なら、お前が行きたい所を選んでおいてくれ」
妻「はい、わかりました」

妻の予想外の反応に少々戸惑いながらも食事を終え風呂に入った。少しすると妻も風呂に入り私の背中を流す、これも妻なりの謝罪の一つみたいだ、風呂を出て寝室に向かい携帯を手にする、そこには既に鈴子からのメールが届いていた

〈今日はありがとう、本当に楽しかったよ、今度は私の家でね、さっそくだけど来週は空いてる?〉

私はすぐに返信する

〈来週は木曜日なら大丈夫だよ、それじゃあ君の家に行くから待ってて〉

鈴子からの返信もすぐに着た

〈うん、楽しみにして待ってるね、それじゃお休みなさい〉

問題は何も解決していない、しかし今はこの奇妙な関係を期限一杯楽しもうと思う、たとえ待っている結末がどんな結末になろうとも・・・・・・


それから
一つの考えもあった
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 読者 投稿日:2017/10/23 (月) 22:21
基本的にまじめなよしいさんには、今の状況が楽しくもあり苦しくもありという感じですね。

まだまだ新鮮な鈴子さんに魅力を感じつつ、全てを知っていながら自分を許そうとする妻に、苛立ちつつ、嫌な自分を認識してしまう。
あんなに肉欲に溺れて自分を裏切っていた妻が、今は健気にしていると思うと・・・・
どうしたものなんでしょうねぇ。

今後の展開が楽しみです。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 よしい 投稿日:2017/10/30 (月) 19:09
読者さん
間が空いてしまいましたね
とりとめのない私の書き込みに、コメントありがとうございます

少し話は、外れますが



男「○○ちょっといいか?」

私に声をかけてきたのは会社の同僚男です、年齢は私と同じ歳、独身です
顔はそこそこ良い方なんですが「女と自由に遊びたい」と言う理由から結婚をしていない典型的な遊び人タイプの男です

遊び人と言ってもこの男にはそれなりのポリシーがあるみたいで「特定の彼女は作らない」「関係を持つ女性には自分がどんな男か伝えておく」「既婚女性には手を出さない」と決めているらしい、以前の私とは正反対の人間なんですが、何故かこの男とは話が合い同僚の中でも特に親しく付き合いがありました

お互いに違う「真面目さ」を持つ者同士が何かを感じあっていたのかもしれません
同僚から突然呼ばれた私は二つ返事で呼び出された場所に向かいました
そこは会社の近くの喫茶店、そこに私が到着すると既に同僚の姿がありました、店内はお昼を少し過ぎていたので人もそんなにいない状態です

私「待たせたな」
同僚「いや、俺も今来たところだよ」
私「そうか、で話って?」
同僚「あぁ、ちょっとな」
私「一体何だよ、言ってみろよ」
同僚「・・・こんな事を俺が聞くのも変な話だけど、お前さ、咲ちゃんと上手くいってないのか?」
私「おい、何だよ突然」
同僚「いや、上手く行ってるならいんだけど、ちょっとな」
私「だからどうしたんだよ?はっきり言えよ」
同僚「最近さ△△(ホテル街の名前)でお前に似た奴を見たんで、お前が不倫してるのかな?と思ってさ」
私「・・・・・」
佐々木「いや、悪い見間違いだよな、お前がそんな事をするとは思えないし、いや本当にスマン、今のは忘れてくれ」
私「いや、間違ってないよ、それ俺だよ」
同僚「もう嘘はいいって、お前が・・・」
私「俺だよ、そう不倫してる、相手は人妻だ」

同僚の目の色が変わるのがわかりました

同僚「どうしてお前が?何でだよ」
私「何でって言ってもな、俺も男って事かな」
同僚「いやそれは嘘だろ、正直に話せ、お前がそんな奴じゃない事は俺はわかってる」

遊びなれた人間はそういう事を見分ける嗅覚が発達してるのでしょうか?同僚には嘘は通じないと何故か思い全てを話しました

同僚「そうか、あの咲ちゃんが、でどうするんだよ」
私「どうするって?」
同僚「その今の不倫が終わった後だよ」
私「さぁ今は何も考えてない」
同僚「じゃ離婚も有り得るって事か?」
私「あぁ、それも考えてるよ」
同僚「じゃ咲ちゃんはどうなるんだ、今の償いは意味がないって事か?」
私「それはアイツも納得してるよ、俺は今はこの関係を楽しみたいだけなんだ、見損なったか?まぁそう思われても仕方ないけどな」
同僚「いや、お前がここまで変わってしまうんだ、それだけショックが大きかったって事はわかるよ」
私「そうか、で何を言いたかったんだ?」
「い同僚や、俺が見たのは本当にお前だったのかな?と思ったのと、もしそうなら何故かと思ってさ」
私「もしかして俺の家庭の事を心配してくれてたのか?」
同僚「まぁな、今までのお前を知ってるからなお更な」
私「そうか、でも今は何も考えたくないんだ、だから・・・」
同僚「あぁわかってる、何も言わないよ、それじゃ行くわ」

そう言って同僚はレシートを手に持ち私を残し店を出て行きました
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 読者 投稿日:2017/10/30 (月) 22:17
同僚さん、タイプは違えど良い奴ですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 まめ 投稿日:2017/10/30 (月) 23:02
同僚さんは奥さん狙ってますね〜
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 読書 投稿日:2017/11/23 (木) 00:57
前の投稿からしばらく経過しました。進展はありましたでしょうか?
読書の1人としてお待ちしております。
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 トニー 投稿日:2017/11/23 (木) 01:31
 興奮させられます 

この後の展開どうなるのか とっても楽しみです

お待ちしています
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 モロ 投稿日:2017/12/13 (水) 02:41
お忙しいかな。
また、時間があったらお願いします
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 銀次郎 投稿日:2017/12/13 (水) 12:25
続きを、お願いします!
気になって仕方ありません&#8252;
[Res: 124988] Re: 性欲を抑えられない妻 たんけ 投稿日:2018/01/02 (火) 18:08
次はどうなるのか

[130264] ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/08 (水) 21:20
当時、妻44歳
趣味は落語とか漫才のお笑い鑑賞とアニメ・・・
ロングヘアーで163-49 83-60-85 とスリムなプロポーション。
息抜きは、寄席鑑賞と2月に一度位の某お笑い板のおなじみさんとのOFF会。
メンバーは、下は25歳から上は50歳までのお笑い好きな8人ぐらいとのこと。
ただ飲んで、笑って過ごすだけのOFF会だと思っていました・・・

ある日、PCのディスクトップに、見知らぬコマンドが出現し、開けてみると、勃起した男根の画像が現れたのです。

不可思議な画像・・・自分に覚えはありません。
どうやら・・・なにかでダウンロードした画像が、誤ってディスクトップに…ということらしいと・・・・
もしやと思い、妻のアカウントのメールをチェックしましたが何も不審なメールはありません。
では・・・と、ダウンロードホルダーを開いてみると、そこには100枚以上のおびただしい妻の痴態が・・・

最初の画像は・・なんとメーテルのコスプレをしている妻でした。
場所は居酒屋のようです。
そして妻を囲むように4人の男性との記念写真・・

場所が変わって、カラオケBOX・・・だと思います。
ミラーボールのような照明のなか、メーテルの衣装を一枚づつ脱ぐ妻のストリップ画像・・
上下白の下着姿・・・そしてブーツとあの帽子だけをかぶっての様々な全裸のポーズ写真。
恥部のアップ・・・そして
若い男性とのキス画像
胸をもまれ、乳首を吸われ・・・
うつむきながら感じてる様子の妻。
仰向きで足を広げ、手マンされている妻。
のけぞりながら・・クンニで喘ぐ・・・妻。
そして・・・若い男根を夢中でフェラしている妻・・・
それは、私の物とは比べることもできないくらいの見事な巨根でした。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/08 (水) 21:45
カラオケBOXらしき画像はそこで終わり・・場所はマンションらしき一室です。
若い男性とキスをしている妻は、再びメーテルのコスプレです。
男は、コスプレのまま、妻のスカートをまくり上げ、クンニををしています。
そこにもう一人の男性が勃起した男根を妻の口元にあてがい・・
次の画像はそれをフェラする妻でした。
撮影者を入れると、4Pかと思いましたが、次の画像にはもう一人の男性が妻にフェラをさせようと近寄っていました。
遠めなので男根の大きさはよくわかりませんが、そそり立っているのはわかります。
これで5P確定か・・・と落ちこむ私です。
再び2本フェラのアップ・・・
こんなこと、この日が初めてではないんだろうな・・・とおもいました。

おそらく、この日から撮影者が参加して、多数の重すぎる画像を、データお預かりダウンロードサイト経由で妻に送ってきたのだろうと推測しました。

私もここに出入りしている人間ですので、寝取られ願望はあります。
しかし・・私が知らないところでの、いきなりのハード画像はかなり応えました・・

妻の日常からは、全く想像できない画像です。
普段と全く変わらぬ妻に・・・女のしたたかさを感じざる負えませんでした。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ ひさお 投稿日:2017/11/08 (水) 22:19
こんばんは! 奥さまの複数プレイでの浮気は決定的ですね(T_T) そんなプレイにハマってからの奥さまとのセックスは普通に成されていますか?
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ ヒデ 投稿日:2017/11/08 (水) 22:29
最高ですね。
知らないふりして日常生活の様子を観察するのも楽しそう。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/09 (木) 05:44
ひさおさん
ええ^^当時も今も普通にしています。
気付かれたとは思っていませんので。

ヒデさん
そうなんです。
ここからがこの話のスタートになります。

続きです。

画像に写っている3人の男性の容姿は20代で小柄でスリムな巨根君、50代にみえる大柄な紳士風のAさん、30代に見え、肥満体でお宅風なBさん。
画像は照明不足でやや薄暗く、画質も低く、カメラアングルもあまり変わらないことから、撮影したのは撮影のベテランではなく、普通の人のようでした。
残りの画像は、全裸の妻と男性陣のSEXシーンが続きました。

正常位でAさん、バックでBさんとSEXしています。
二人ともペニスのサイズ的には普通か少し大きめという感じです。
妻の表情も感じているのが良くわかります。

巨根君とは騎乗位で・・
妻が犬の放尿スタイルのような格好で巨根君にまたがる画像、腰を沈めながら巨根君を飲み込んでいく画像・・・
私との時も騎乗位で子宮口を突かれ、悶え狂う妻ですが、私のをはるかに超える巨根に貫かれています。
画像の表情は口を大きく空け、まるで絶叫しているかのようです。
ほかの二人が、絶叫する妻の両側でペニスをしごいています。
そして、妻に向かって射精しました・・・
精液まみれで、乳房を揉みしだかれながら突き上げあられ・・・歯を食いしばるような表情で・・おそらく何度も逝かされたであろう妻です。
中で射精されたかはわかりませんでしたが、ぐったりと横たわる妻。

そして次の画像には、もう一人、女性が登場しました。
妻とは対照的に、小柄で、むっちりとして肉感的な女性です。
年齢は30代ぐらいでしょうか。
ピンクのキャミソールと赤いビキニ姿です。
カメラに向かって、「撮らないで」という感じで手を広げています。
妻のSEXを撮影していたのはどうやらこの女性のようです。
なんと、5Pのメンバーは男3人、女2人という組み合わせでした。
次の画像は遠目からのアングルで、女性と男性2人の乱交シーンで、これが最後の一枚でした。
妻と巨根君はこの乱交には写っておらず、おそらくどちらかが最後の一枚を撮影したのだと感じました。
私は、3人の乱交のそばで、再び巨根君とSEXに狂う妻の姿を想像しました。
この日、私は3回射精しました。
スライドショーで妻のSEXシーンをみながら。

そして、なぜここに至ったのかの謎解きの日々が始まりました。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ ひさお 投稿日:2017/11/09 (木) 10:03
是非とも、奥さまが他人棒と絡んでいる写真をこっそりと拝見したいです(^_^)v
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/09 (木) 21:31
ひさおさん
私もできることなら妻をさらしたいと思いますが・・・・

続きです。
ここで私たち夫婦のプロフを。
妻 理代子 現在は45歳。スーパーでのパート歴15年のベテランです。
私 明彦 現在は57歳。まだ現役の会社員です。
妻が23歳の時、職場で知り合っての結婚でした。
妻は結構モテルようで、26の時に旧友との不倫経験があります。(その時は自責の念から自白しています^^)
現在、妻とのSEXは2週に1度というペースです。

さて、探偵ごっこの始まりです。
まずはPC内のありとあらゆるホルダーの検索です。
いろいろな検索の中、妻のコスプレ「メーテル」で1件ヒットしました。
画像チャットの会話がダウンロードホルダーに。
相手は不明ですが、オフ会の後のカラオケBOXで妻にフェラで抜いてもらったお礼から始まり、エロチャットに・・
会いたい・・・抱きたい・・抱かれたい…という会話の後、最後はTELSEXしようという会話で終了。
会話の中で、妻はメーテルさんと呼ばれていました。
コスプレが先なのか、メーテルというHNが先なのかはわかりません。

なぜこんな会話が保存されていたのかは不明ですが、PCについての知識のない妻の偶然の操作かもしれません。
収穫はこれ1件だけでした。
しかしこれは今から一年以上前の記録でした。
おそらく妻がラインを始める前まで・・・・だと確信しました。
妻は私にスマホを絶対に見せません。
寝る時も枕の下に入れています。
こうなったら…スマホを見るしかありません。
入浴中の妻のスマホ・・PWがかかっています。
本人の誕生日などいくつか試しましたがどれも合いません。
残念ながら断念しました。

次に調べたのは妻のスケジュール帳です。
割とマメな妻は日記的にスケジュールや簡単な出来事を記入しています。
問題のOFF会の日程はすぐに確認できました。
笑会と記入があり、私にもオフ会に行くと伝えてから出かけていましたので。

例の画像のダウンロード日付(現時点の約半年前)の3日ほど前にも行われています。
その後、ほぼ月に1〜2回のオフ会が行われていますが私にはそんなに頻繁に行われているという認識はありませんでした。
すべてを私に報告してはいないようです。
それにしても、なぜ妻に画像が送られたのでしょうか?
妻にとっては絶対に人に見られたくない画像のはずです。
もしかしたら妻は、写真をネタに脅されているのではないのか・・・
そんな不安が頭をよぎりました。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ ひさお 投稿日:2017/11/09 (木) 22:05
こんばんは! 月に1〜2回のオフ会が有り参加していることを貴方に内緒ってことは男達からの強制かなf^_^; 貴方に内緒で絶対に参加させる為には奥さまとの秘密が必要でしょうから、最初のオフ会でお酒に酔って奥さまがちょっと乗ってのプレイを撮影されたんかな? それを『旦那に見せるぞ』と脅してその後のオフ会に半強制的に参加して、ますますの破廉恥プレイに引き込まれてセックス三昧かもねf^_^; 奥さまも最初は強制でしたが複数の男達にチヤホヤされたり、貴方とのセックスでは味わえない刺激で今は悦んで参加していたりして♪ だから、PC内に貴方には見せられない写真やスマホを肌身離さずにしているんでしょう(T_T)
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/11 (土) 17:19
ひさおさん
私もそう思っていたのですが・・・・

続きです。
そんなもやもやの続くある日、妻から「あさって夕方からOFF会に行くから」という申し出がありました。
もちろんOKを出すのですが、「今日する?」と誘ってみたところ、即答でOK。
子どもたちが寝静まったのを確認して、12時ごろからのスタートです。
長い間SEXしてきましたので、妻のツボは熟知しています。
まずは騎乗位で妻を逝かせ、最後はバックで子宮を突き上げてのフィニッシュでした。
ぐったりしている妻とのピロートークで探りを入れます。

「OFF会にはどんな人が来るの?」
「口説かれてない?」
などと聞いてみると、妻は話し始めます。
「いつも来るのは男性8人と女性二人かな」
「誰が仕切ってるの?どんな人たちなの?」
「うん・・HNが健三さんという54の人」
「女性はね33ぐらいの奥さんと、20の美大生」
「男性は若い子は25ぐらい。あとは40前後のお宅風な人たち・・かな」
「33と20では・・・いくらお前でも勝ち目ないか・・」
「なによ・・勝ち目って^^」
「でもね・・・すごいんだよ」
「文三さんとマダムさん・・あ、33歳のひとね・・・不倫してる」
「え〜そうなの・・・」
「本人から聞いたから間違いないのよ・・」
「みんな知ってるの?」
「二人かな・・知ってるのは・・・実はね、その2人もマダムさんとできてるのよ」
「ダメじゃん‥そんなドロドロ・・」
「美大生も?^^」
「その子はキラ君(25巨根君のことらしい)が好きみたいだけど、まだ何もないみたい」
「時間の問題だろうね^^」
「口説かれない?」
「まさかぁ^^対象外だよ^^」
「そんなことないよ。まだまだ十分に行けるよ^^。現に今だって。すごかったよ」

ピロートークはなかなか有意義でした。
情報の収集は続きます、・・・
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ ひさお 投稿日:2017/11/11 (土) 20:07
こんばんは! 奥さまがすんなり貴方とのセックスを受け入れたのはオフ会で疚しいことが待っているからじゃあないかな(T_T) まぁ、少なくとも貴方とのセックスを受け入れたってことはオフ会の男達内には特定な相手が居ないと思うよ。 普通に不倫していたら彼氏に悪いから旦那とのセックスを拒否するかと思いますねf^_^; ただし、奥さまの場合は特定な男性だけでなく複数の男達に廻される『レイプ的なプレイ』にハマっちゃったんだろうけどね(^_^)v 上と下のお口に硬いチンコをぶち込まれながら両手で二本のチンコをしごいているんだろうね(@_@)
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/11 (土) 21:12
ひさおさん、レス有難うございます。
この後ですが、ほかの投稿のようなエロい展開はなく、ひたすら妻からの聞きだし、尾行、の実況に終始します。

じつは、私の想定外のことが起こり、彼らと妻の関係はある日終わりを迎えます。
そこまで投稿できるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。

ピロートークで得た情報をもとに、私はOFF会に行く妻を尾行しました。
7月初旬、新宿で、区役所通りの居酒屋が舞台でした。
無防備な妻の尾行は簡単で、午後5時に居酒屋に到着。
奥の座敷に陣どったOFF会メンバーは12人ほど。
私はカウンターでちびちびと飲んでいます。
じろじろ見ると妻にばれるので、チラ見の連続です。
結構盛り上がってて、スケッチブックになにか書いては盛り上がっいます。
OFF会は午後八時でお開きになりました。
一人で3時間カウンターで飲み続けるのは結構しんどいものです。

2次会はカラオケのようで妻を含む6人が参加。
女性は妻だけです。
移動中、最後尾の参加者2人の会話が聞こえました。
30代かと思える男性2人
「メーテルさん・・・いいっしょ」
「うん・・・いい・・」
「40代らしいよ・・・」
「全然Okだよ・・」
「なにがOKなんだよ^^」
「いや・・・その・・^^」
「俺もOk^^・・・なんとかなんないかな」

この二人は、まだ妻の秘密とは無関係のようです。
ちょっと嬉しい私でした。

「今日はコスプレするのかな?」
「するっしょ・・マダムさんが紙袋渡してたから」
私は・・「見たい〜」とおもい・・・ドキドキしてしまいました。

さて、カラオケBOXに妻たちがはいり、私は何とか同じフロアーに部屋を取ることができました。
隣がベストでしたが、そうはいきません。
今回もコスプレ、ストリップ・・・の流れかと思うと、もうたまりません。
曲だけバンバン入れ、妻たちの部屋の様子をうかがうために何度もトイレに行くふりをします。
妻は、また、メーテルのコスプレでノリノリのようです。
参加の男性5人にさぞかしチヤホヤされていることでしょう。

「君たち、こんなおばさんじゃなくて、もっと若い女の子と遊びなさいよ・・」
つぶやきながら、もてる妻に、ちょっと嬉しい私でした。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・  言えない夫 投稿日:2017/11/11 (土) 21:31
カラオケBOXでは、至ってノーマルな展開で、私が期待していたような展開にはなりませんでした。
こうなると、一人でいるのがしんどくなります。
「早く終わるか、エロエロ展開か、どちらかにしてくれ〜」
そして、2次会は何事もなく終了。
妻はトイレで着てきた服にきがえていました。
そしてそのまま集団で新宿駅に向かいます。
妻は新宿駅でみなと別れ帰宅へ・・・
この日は何事もなく、終了でした。
駅に着いたら、妻に見つからぬようにダッシュで帰宅。

にこやかに妻を迎えました。
「お帰り^^楽しかったかい」
「うん、めちゃ盛り上がって^^」
「よったね・・・」
嘘がない妻の言動に、ほっとしたのと同時に、期待外れの展開に、ますます????となりました。
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ ひさお 投稿日:2017/11/12 (日) 04:56
おはよう! 今回のオフ会は有る意味期待ハズレだったんだね(T_T) いつの間にか貴方は奥さまが多くの男達とセックスすることに期待しているんじゃあないかなf^_^; 貴方の心の奥底に芽生えてきているんでしょうね(^_^)v どうせ多くの男達とセックスして欲しいならオフ会の知り合い男でなく、ぜんぜん知らない男達に本当のレイプさせては如何かな(^_^)v 奥さまが知らない男達にボロボロに中出しセックスされる姿を男達に混じってビデオ撮影したら貴方の本心がマックスを迎えるんじゃあないかな! ネットや掲示板を使えばレイプしてくれる男達グループは簡単に見つかると思うよ(*^o^*) 奥さまが知らない男達にゴミ雑巾のように使い捨てされた姿を想像してチャレンジしたよ!!
[Res: 130264] Re: ばれてる・・・・けど・・放置してしまいました・・ たんけ 投稿日:2018/01/02 (火) 18:05
次の展開をお待ちしています

[131377] 変態妻 サンタ 投稿日:2017/12/28 (木) 23:57
43才の超がつくほどの変態妻にクリスマスプレゼントしました

内容は妻にお似合いの超がつくほどの巨大な黒人のちんぽ
20年以上前から様々な変態行為をしてきた私達夫婦が
ただ一つだけ経験していなかった外国人との性行為

以前から妻自身も黒人の巨大なちんぽに興味があり
アダルトビデオやネットの画像を見ては
「いつかは入れて見たい」言っていた妻

そのキッカケは妻とクリスマスイブの夜
2人で食事に行った時、隣の席に居た2人の黒人男性でした

その日は妻を酔わせて露出撮影を計画していたので
妻もそのつもりで白いブラウスにマイクロミニにコートだけの服装

妻自慢のG cupの谷間を見せつける様に
ブラウスのボタンを外しいつでもOKの様子

私達が席に座る時から妻の事を意識していた黒人男性2人は
私がトイレに立った隙に妻に話しかけて居ました

私が戻ると楽しそうに黒人男性2人と話をする妻は
男性2人は片言の日本語で妻を褒めては妻の胸元をガン見

私は妻の携帯にラインでトイレに行って
ブラとショーツを脱いで胸元のボタンをもう一つ外して来るように送ると
妻は携帯を見るなり私の顔を見て「ニャ」と笑顔でトイレに

妻がトイレに行っている間
私は黒人男性2人に妻は酔うと変態露出狂になると伝えると
黒人男性2人は目を見開き「OK!OK!」と親指を立ててグーサイン

私はトイレに行っている妻にラインで
男性2人に変態露出狂妻だという事を伝えてある事を送りました

間もなく戻ってきた妻を見て黒人男性2人は満面の笑みを浮かべました
妻は私の顔を見て「これでどう?」と私達の前で一回転しました
ブラウスのボタンは上から四つ外し谷間は丸出し
マイクロミニも更にたくし上げ股下ギリギリの姿を披露

席に座ると他のお客さんに見えない様に
ブラウスのボタンを更に外し黒人男性2人に
G cupのおっぱいを見せたり隠したり

私はラインで妻に「この後は?」と送ると
妻は「2人のちんぽ入れます&#10084;」と返信

2人の黒人男性は妻に酒をたらふく進め
上機嫌でいつも以上に酒が進む妻

私は妻の様子を見て黒人男性2人に「次行こう」
私達4人は店を出ました

2人の黒人男性に挟まれ上機嫌で千鳥足の妻

私は普段妻があまりやりたがらないコンビニ露出をさせる事にしました
自宅から結構離れた場所のコンビニで酔いも回り
上機嫌な妻がどうするのか楽しみな私は
何も言わずに店内に入りました
振り返り妻の表情を見ると苦笑いの妻は私に「ここで&#8265;」と一言
私は「そう ここで」
妻は「もぉ〜!」と言いながらコートを脱ぎ私にコートを渡すと
2人の黒人男性に「見ててね」とブラウスとマイクロミニ姿で店内を見回しながら歩き始めました
私達は普段露出させる時は決まってラインでやり取り
早速妻にラインでブラウスのボタンを全て外しておっぱい丸出しで店内一周を指示しました

店内には私達の他に男性定員が2名若い男女が1組居るだけ
妻はこちらに背中を向け何やら前をモゾモゾしたかと思うと
ブラウスをその場に脱ぎ捨て上半身裸でG cupを披露し店内を一周し私の所に戻ってきました
妻「あー恥ずかしいやら気持ちいいやら」
私「じゃあスカートも脱いで全裸でゆっくり二周回って来て」
妻「もういいや」とスカートを脱ぎ捨て全裸でゆっくり店内を回りました

私達の所に戻って来た妻が「わっ!」と一言
私に背中を向けて居る1人の黒人男性が自分のちんぽを出して妻に向けシゴいていたのです

その大きさは日本人ではあり得ないであろう程の巨大なちんぽでした
太さは私の手首程ありカリも立派で長さは三握り以上はゆうにある巨大なモノでした

妻の身体は興奮で紅く染まり男性の巨大なちんぽを見つめていました

妻は私に「見てみて!凄い!あんな大きいちんぽしてるんだ!私絶対壊される!」
私「じゃあ辞めとく?」
妻「イヤ!あのちんぽ入れたい!」
妻はコンビニの店内など構わず全裸姿で巨大な黒人のちんぽを両手で握り扱き始めました
私は慌てて全裸の妻の手を引いてカゴを持たせ
缶ビールとつまみを放り込みそのままレジに行かせ妻の全裸露出を披露して店を出ました

外に出て妻にコートだけ羽織らせ少し酔いを覚ませるため
自宅まで30分程ある距離を歩いて帰る事にしました

その間ちんぽを出した黒人男性は妻の身体に密着するように
巨大なちんぽを妻のコートの中に入れ妻にしごかせては
妻の巨乳を露わにさせながら揉んで居ます

ふと気付くと私と他の3人との距離が離れて居る事に気付き
私は暗い夜道に動く3人の様子を見ると
微かに聞こえてくる妻の喘ぎ声
巨大なちんぽを出して居た男性に
妻は駅弁スタイルで抱えられ巨大なちんぽを
妻のあそこに突き入れながら歩いて居ました

ゴムなど用意して居るはずもなく当然生挿入でした
[Res: 131377] 変態妻 サンタ 投稿日:2018/01/01 (月) 09:28
私は慌てて3人に駆け寄り妻に挿入された
巨大なちんぽを握り勢いよく抜くと
抱き上げられている妻は大声で叫び勢いよく潮を吹きました

ふと見ると横に居たもう1人の黒人男性も
自分のちんぽを出ししごいて居ます
こちらはこちらで長さは少し短めでも
太さは更に極太のちんぽでこんな太いのが妻のあそこに入ったら
妻のあそこはガバガバになってしまいそうです

妻を抱えた男性は妻を下ろし2人で妻を挟み
よろめく妻の両脇から片方づつの巨乳を2人で握りしめて居ます

妻は嬉しそうに2人の丸出しになった巨大な二本の木ちんぽを握り締め上機嫌
コートの前は全開で全裸を晒していました

自宅付近に近付き妻の前を閉じさせ
男性たちのちんぽをなおさせ4人で自宅に入ると
2人の黒人男性は妻に襲い掛かりました

それを私に「あなた〜見て〜念願のでっかいちんぽが二本も〜」
妻は両手にちんぽを握りしめダブルフェラ
[Res: 131377] Re: 変態妻 トト 投稿日:2018/01/01 (月) 11:38
続き楽しみ。

[130770] 何が正解なのか 圭吾 投稿日:2017/12/02 (土) 18:48
初めて書き込みをさせていただきます

今から約3年程前、妻から突然恋人ができたと告白された夫です
こんな言い方変ですが、妻の告白を聞いても、私自信なんの感情も湧かなかったんです

逆に、それが当たり前のように感じられたんです
妻とは、告白を聞く前から
そう、10年以上前からレスでした
その頃から単身赴任転勤の繰り返していたのが、原因です

時間のすれ違い
お互い、相手に心配を掛けまいとしてたからかもしれません
はた目から見れば、単身赴任の夫を支えてる妻
単身赴任してても文句も言わず孤軍奮闘している夫に見えていたのかもしれませんね

今、妻は40代後半に成ろうとしてます
そして、その恋人との関係も3年

もちろん、肉体関係はあります

でも、そのおかげなんでしょう
妻は、明るくなり

年に数回帰宅する私には、誠心誠意尽くしてくれます
もちろん夫婦のセックスも積極的に
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか スケベ 投稿日:2017/12/02 (土) 20:46
私なんか、好きな人ができた、離婚して でした。

私もいい人がいたので1000万貰って離婚しました。

それからです。3PやSW覚えたのは。
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか 啓介 投稿日:2017/12/02 (土) 22:01
圭吾さん
我が家も約10年レスだから、お気持ち分かります。
私のアラフィフの妻は、圭吾さんの奥さんと違ってそれほどモテないだろうし、仕事で忙しいそうたから、恋人なんかいないでしょうけど、たまに私に隠れてそういうことしていないかな〜なんて思います。
寝取られとは違うんです。嫉妬もしないでしょうから。
誰か妻を女として見てくれて、家に華やかさが欲しいんです。
昨夜は久々に飲み会で帰りが遅くて、このサイトの影響を受けて、夜なんとなくパンティチェックしてしまいした苦笑。
でも、黒といってもらユニクロの綿パンじゃ、男は興味引かないですよね笑笑。
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか タカ 投稿日:2017/12/03 (日) 18:32
恋人ともご主人ともセックスする奥さんの気持ちってどうなってるんでしょう。
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか 圭吾 投稿日:2017/12/09 (土) 19:07
スケベさん、一方的な宣告でしたね
でも、今はセックスライフもエンジョイしてらっしゃる
それはそれで、良かったのでは

啓介さん、ユニクロの綿パンに惑わされていませんか

タカさん、そこですよね
妻自身もわからないみたいです
ただ明るくなったのは、事実です


年に数回しか帰宅しない自分に、よく離婚の離の字も言わず
今まで夫婦してくれてる事に、感謝はあります

そのせいではありませんが
妻から恋人の存在告白を聞いても
不思議と嫉妬も怒りも感じませんでした


お互い、離婚せず夫婦続けていくなら
触れない方がいいのかとも、その時は思ってしまったんですね


そうそう、その時妻から
貴方に恋人が出来ても私は怒らないからねって、言われました

それは、お互い様だからって意味なんでしょうかね
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか 圭吾 投稿日:2017/12/18 (月) 18:08
今年の業務も後10日あまり

年に数回の帰宅

昨日
妻から今年は、いつ帰ってくるのと

29日ごろ帰ると返事

判った


たったそれだけ


一月ぶりの妻との会話


クリスマスの話も何もない


年に数回だけの夫婦を演じるのは、少し疲れたかな


帰らないかな
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか 圭吾 投稿日:2017/12/19 (火) 01:57
形だけの夫婦、パートナーですね。
圭吾さんにも、ワクワクさせる女性が現れることを期待しております。
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか 最低の夫 投稿日:2017/12/28 (木) 21:32
他に自分のスレしてます。

自分は、12月18日をもって、離婚状態です。

クリスマス?お正月?そんなんいりません。

平和な日々に戻したい。

自分だけの、妻に戻したい。

欲望んほぼ完全に満たした跡の、黄昏ですわ。

夜が寒い。寒すぎるで!

寝る時、妻が当たり前のように、横にいた。

ベットの布団なんかは、自分でも敷いたりした。

しかし妻は、自動的に横でおり、やりたい時には、いつもやれたし、夏のその肌は冷たく、冬のその肌は暖かく

水、空気?そんな感じの、当たり前のモノが!

もう、べつの部屋です。
[Res: 130770] Re: 何が正解なのか  投稿日:2017/12/31 (日) 15:50
圭吾さん

寝取られ願望が多い中、理想的な展開ですね。
ちゃんと告白された方が気持ちいいですね。
私もずっと妻とはレス状態でした。
妻の様子が少しおかしいなって気付いた時には
もうすでにひと廻り以上も若い男に夢中でした。

[131380] 妻がバーで アポロ 投稿日:2017/12/29 (金) 04:49
妻は30歳BENI似な美人系でスタイルも出る所が出て女らしいタイプです。妻はお酒好きでよく女子会などで飲みに行きますが、その日は居酒屋からカラオケ、最後に外国人がマスターをやってるバーへ行きました。妻もかなり良い気分で酔ってましたが、私に連絡があり、私も来ないか?との誘いがあり支度をして向かうことにしました。