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過去ログ[157]

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[131179] 彼女を寝取ってもらいました 周平 投稿日:2017/12/20 (水) 10:41
僕は34歳、彼女は27歳のカップルです。
僕には前から寝取られ願望がありましたが彼女には言えずに日々を送っていました。
そんな中、彼女が寝てる間に彼女の携帯をコッソリ見てネットの閲覧履歴を確認しました。
ファッションやラーメン屋などの閲覧が多くありましたが、途中から明らかにアダルトサイトの動画を見ている形跡がありました。題名がレイプ物、痴漢物が多数あり、ついつい僕も見てしまいました。
けっこうリアルでエロい素人ものでしたので僕も興奮してしまい、
我慢できなくなって彼女を起こしてそのままその日はセックスをしてしまいました。
翌日から僕の妄想は激しくなりあるサイトで彼女にマッサージをしながら痴漢をしてくれる方を探しました。
その人は40歳の整体の見習いをしている人でした。
いろいろとメールで打ち合わせを行い、一度車で彼女にマッサージをしてもらうことになりました。
[Res: 131179] Re: 彼女を寝取ってもらいました 加藤 投稿日:2017/12/20 (水) 12:14
続きお願いします!

[131059] 黒人の よしお 投稿日:2017/12/14 (木) 09:03
妻64歳、セックスレス15年です。
その妻を女にしようと。
[Res: 131059] Re: 黒人の けんけん。 投稿日:2017/12/14 (木) 09:35
とても、気になります。
その先を教えて下さい。
[Res: 131059] Re: 黒人の よしお 投稿日:2017/12/14 (木) 12:41
妻は閉経し私との夫婦生活もありません。昔は抜かずの3発もしてました。
そんな最近妻を犯したくて。
友人の外国人を紹介されてそれもまだ30代の。
家に招き食事して私は酔って先に寝てしまいました。
妻は黒人にごめんねうちの主人いつもこうなのと。
[Res: 131059] Re: 黒人の よしお 投稿日:2017/12/14 (木) 13:07
私も酔いがまわりうとうとしてると顔に
黒人のジムの性器がありました。
大きくて太くすごいものでした。
臭いもも激しく、
[Res: 131059] Re: 黒人の よしお 投稿日:2017/12/14 (木) 15:34
私も酔いがまわりうとうとしてると顔に
黒人のジムの性器がありました。
大きくて太くすごいものでした。
臭いもも激しく、
何がなんだかわからなくなりました。
でも男のあの臭いがわかり思わず舐めてしまいました。
[Res: 131059] Re: 黒人の よしお 投稿日:2017/12/14 (木) 18:05
ジムの大きなものをなめているうちに下半身のうずきが
とめどなく。
レスなのに女になりました。
[Res: 131059] Re: 黒人の よしお 投稿日:2017/12/14 (木) 22:14
黒くて太い長くて子宮に。
[Res: 131059] Re: 黒人の xxx 投稿日:2017/12/17 (日) 13:32
失敗ですね
[Res: 131059] Re: 黒人の よしお 投稿日:2017/12/18 (月) 08:01
馬の金玉みたいなものが私の膣口にこしりつけられました。
これまで見たことのない大きなものでした。
こんなの入らない”

[118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/06 (日) 19:52
私は居眠りした振りをしながら、山奥の温泉宿に向かう車の後部座席で、千恵子と田辺の会話を聞きながら、嫉妬と興奮を感じていた。
千恵子と交際してもう3年になるが、こんなに自分以外の男性と楽しそうに会話する姿を見たことがなかった。
田辺は同じ会社の後輩で、たしかに、社内一と言っても良い端正な顔立ちとスラッとした体型で女性に人気があるが、アラフォーの千恵子と年齢もひと回り違うし、こんなに話が弾むとは思っていなかったからだ。

「でも、お二人がお付き合いされていたなんて全然気づきませんでしたよ」

「同じ職場だし彼もワタシもいい歳だからね。田辺君みたいに若かったら隠しはしないけど、この歳になって社内で噂になるのも微妙な感じだし、仕事しづらくなるかも知れないからね」

「千恵子さん、全然、大丈夫ですよ。僕の周りでも、キレイだって言ってる人いますよ」

「もう、おだてても何も出ないからね〜」

運転する田辺の背中を軽く叩く千恵子に怒りを禁じ得ない。昔、会社の飲み会で、同じようにボディタッチして、私に怒られたことは忘れてしまったのか。

なぜ3人で旅行に来ているのか?

実は私はバツイチである。離婚の原因は前妻の浮気疑惑だ。本人は最後まで認めなかったが、限りなくクロだったと思う。信じることができない相手と夫婦生活を続けるのは困難だ。離婚を決意してからは早かった。

それ以来、女性を信じられない自分が心の中に居座った。と同時に、裏切られることに異様な興奮を感じる自分も。

なぜ3人で旅行に来ているのか?

軽蔑されて当然だが、この先も千恵子を信じることができるか、試すために来たと信じたい。
決して、千恵子と田辺がどうにかなってしまうことを期待した訳ではないと信じたい。

「千恵子さん、痛いですよ〜。事故するから、次は叩きたくても、優しく撫でて下さいね」

千恵子は、後部座席をチラッと確認して、私が寝ていることを確認する。

「フフッ、わかったから事故しないで」

千恵子はそう囁くと、田辺の背中を冗談っぽく撫でた。田辺は少し狼狽えた感じで前を見た。千恵子は気づく由もないが、田辺のズボンの不自然な膨らみに気付いた私は、鼓動が高まっていくのを感じた。

車内に漂う千恵子の香水の匂いが、いささか、存在感を増した気がした。

これは、私と千恵子と田辺の3人の旅行を記すものである。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で マコ 投稿日:2016/11/07 (月) 02:27
なんか過去を思い出すようなストリー、に、続きが気になりますね。
[Res: 118769] お礼 高橋 投稿日:2016/11/07 (月) 06:55
マコさん、レス、ありがとうございます。
実体験に基づく内容になりますが、文章が苦手なため、
マイペースの更新になると思います。
共鳴していただける方がいれば、励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中でA 高橋 投稿日:2016/11/07 (月) 06:56
「高橋さん、高橋さーん。お疲れさまでした。着きましたよ」

宿に着くと、田辺が後部座席の私に向かって声をかけた。

「寝てしまってすまんな。後ろの席にいると、ついつい安心してしまって。やはり僕が助手席に座るべきだったな。千恵子も、すまん」

「大丈夫よ、ワタシが見張ってたから」

千恵子が半ば呆れたように私に微笑んだあと、髪を耳に掻き上げながら田辺を見た。その姿が夕日に照らされ妙に艶っぽく写る。

旅は元々4人で来る予定であった。千恵子にも田辺にもそういうシナリオで話していた。

チェックインを済ませると、宿の柱時計に目をやり、部屋に向かう田辺に言った。

「晩御飯まで時間があるから体を休めてくれ。運転のお礼にあとで酒をご馳走するから」

「そうそう、ワタシがお酌してあげる」

田辺は爽やかに一礼して、廊下の角を曲がっていった。

部屋に着くと、千恵子は障子を開け外の景色を眺めた。紅葉には早いが、秋の気配が忍び寄る山々が目の前に広がる。

「いい景色だね。ねえねえ、お風呂ってどんな感じかな?」

「露天風呂があるみたいだよ。冬は雪見風呂になるんだって。疲れたでしょ?夕飯を食べたら行こうな」

「田辺君、疲れただろうね。。運転しながら、ワタシにも気を遣って色々話してくれたし。。背中でも流してあげたいくらい」

千恵子は意地悪そうな笑顔で私を一瞥すると、空間を田辺の背中に見立て、背中を流す振りをしてみせた。

「それいいね。晩御飯食べ終わったら、田辺も部屋で1人ぼっちだし、退屈だろう。貸し切り予約して3人でゆっくりお湯に浸かろうか」

「え〜、何言ってんの〜!?冗談に決まってるじゃな〜い!?田辺君がイヤがるよ〜!?」

「なんで?俺が田辺なら嬉しいけど?」

「それこそ、ワタシ達に気を遣って、ゆっくりお風呂に入れないよ〜」

「そうかな?まあ、田辺に聞いてみるわ」

「もう、田辺君、かわいそう」

必要以上に拒否をしないのは、会社でも見せているが、男の発言をたてる千恵子の優しさでもある。混浴に対する一般の女性の反応とは違うのかも知れないが、ここまでの反応は予測していたし、千恵子も千恵子で、田辺が遠慮すると思っているのだろう。

浴衣に着替えた私たちは、田辺に内線をかけ、夕食会場に誘った。
[Res: 118769] 暗闇の中でB 高橋 投稿日:2016/11/07 (月) 09:11
「今日は運転、お疲れさん」

礼儀正しく正座する田辺のグラスに瓶ビールを注ぐ。悔しいが、やはり色男は浴衣も似合う。私の隣の浴衣美人にお似合いなのは、明らかに田辺の方である。

正面の田辺から見えないが、少しはだけ気味の胸元から、千恵子の白いブラジャーが見える。小ぶりゆえ、角度によってはその下まで見えてしまいそうだ。情けないが、私が田辺に優越感を感じるのはこの位置関係のみであった。

「田辺君、たくさん、飲んでね!」

空いたグラスにすかさず千恵子も注ぐ。すぐに田辺の顔がピンク色に染まってくる。そんなにお酒に強くないのか、それとも、運転で疲れているのか。川魚や山菜をつまみに、ビール瓶を数本空けると、千恵子が好きな冷酒を頼むためスタッフを呼んだ。

「お猪口を3つ下さい。田辺も日本酒は大丈夫だよな?」

「はい、もちろん大丈夫です。たしか、千恵子さんもお好きでしたよね?」

「フフフ、よく知ってるね。ワタシ、田辺君にそんなこと話したっけな〜?」

田辺は笑いながら、店員が運んできたお猪口を千恵子に渡した。

「この前、部の送別会でご自分でおっしゃってましたよ?」

「あ〜、あの時ね〜。あの日は、送る側なのに主賓にたくさんお酒を注がれて、結構酔ってたみたい。恥ずかしい〜、覚えてないよ〜」

「二次会の帰りに駅まで2人で行ったじゃないですか?三次会に誘う桐谷さんを振り切って。千恵子さんと行きたがってましたよ?」

私も同じ部だが、その日はあいにくの出張で、送別会には出席できなかった。この2人に邪な気持ちがないのはわかるが、少なくとも千恵子が田辺を信頼していることは伺えた。どんなに酔っても、下心のある男性と2人で行動をすることはないからだ。それこそ誰かに目撃され、私に変な伝わり方をしないとも限らない。

田辺とおしゃべりしている千恵子が、少しだけ遠い存在に思えてくると、抱きしめたい衝動に駆られた。
[Res: 118769] 暗闇の中でC 高橋 投稿日:2016/11/07 (月) 10:36
食事を始めて2時間経過していた。露天風呂の貸切の開始が30分後に迫っている。卓上には空になったとっくりが10本以上並んでいた。ビールと合わせ、少なくともみんな四合ずつは飲んでいる計算だ。

千恵子が中座したタイミングで私は田辺に切り出した。興奮なのか、アルコールなのか、頭が少しクラクラしていた。

「どうだい?この後、一緒に風呂行かないか?露天風呂を貸し切ってるんだよ。今日は平日で客が少ないらしく、2時間ゆったり浸かれる」

「いいですね!でも、千恵子さんがひとりだと寂しいのでは?」

「そうなんだ、実は千恵子もお前に同じような気持ちを持っているんだ。1人で可哀想だし、運転もしてもらったし、お前が嫌じゃなければ3人で一緒に入ってもいいと言ってるんだ」

「いや、でも、それは本音じゃないと…」

「千恵子が戻ってきた時、まだお前がグズグズ言っていたら、この話は立ち消えになるんだ。千恵子が一緒でいいと言っているのに、お前が断るのは、ある意味女性に失礼だぞ。つべこべ言わず来い」

私は半ば強引にクビを縦に振らせた。千恵子がトイレから戻ってくるなり田辺に目配せした。

「千恵子さん、一緒にお風呂に行きましょう?高橋さんが貸し切ってくれているみたいです。お湯に浸かりながら、今度は僕にお酌をさせてください」

千恵子はキョトンとして、私の顔を見た。

「いいね、お前には酒をたくさん飲ませたし、今度は千恵子を慰労してもらうかな。じゃあ、20分後に露天風呂に来い。千恵子、この前、駅まで送ってもらったし、まさか田辺と一緒は嫌だなんて言わないよな?」

「それは、、、言いません」

なぜ急に敬語になるのかはわからなかったが、うつむき気味に囁く様子は、私の中にサド性とマゾ性を同時に沸き立たせた。
[Res: 118769] 暗闇の中でD 高橋 投稿日:2016/11/08 (火) 02:26
部屋に戻るなり、千恵子が詰め寄るように私に問いかけた。

「ちょっと〜!田辺君になんて言ったの?」

「なにって…3人で一緒に風呂入らないかって聞いただけだけど…」

「無理矢理なんでしょ?」

「そんなことはないよ。逆に僕に気を遣って、本当にご一緒してもいいんですか?って何度も聞かれたよ」

「も〜、どうしよう?やっぱり3人で混浴って恥ずかしいだけど」

「大丈夫、いっそ、若造をサービスショットで悩殺するくらいの気持ちで入りなよ。あいつ、若いくせに彼女と遠距離してて寂しいだろ」

「からかわないで?田辺君もこんなおばさんと入りたくないってば」

「それは田辺が決めることさ。意外と千恵子もあいつのシンボルとか興味あるんじゃない」

「シンボルって…もう、何言ってるの!!」

千恵子が顔を赤らめ、私の背中を叩いた。急にムラムラして、千恵子の浴衣に手を突っ込み、中指でパンティの裾から陰部を触った。ヌルッとした感覚が指紋を襲う。

〈…えっ?…なんで?…濡れてる?〉

私は思わず手を引っ込めてしまった。千恵子に気づかれないように、自分の浴衣で指を拭う。

「アン…ダメでしょ?」

子供を諌めるような語り口は、その気になっている証拠だ。いつもこの反応から済し崩し的に事に及ぶ。

「まあ、取り敢えず風呂に入ってみて、本当に無理なら先に上がればいいよ」

「ウン…わかった」

うなずく千恵子から隠すように、太もも辺りの浴衣で何度も指を拭う自分がいた。
[Res: 118769] 暗闇の中でE 高橋 投稿日:2016/11/08 (火) 18:30
この旅館は温泉施設が充実しており、内風呂が男女別に1つずつ、露天風呂は時間制男女別で大小1つずつあるが、小さい方の露天風呂には「20時30分から22時30分まで貸切」と書かれたボードがぶら下がっていた。

「あ、ここだね。田辺はもう来てるかな?」

千恵子の手を引き脱衣所に向かうと、脱衣籠はすべてカラだったので、まだ田辺は来ていないことはわかった。

「よし、先に入ってようか。2人で1つの籠を使おう?千恵子の荷物の上に僕の荷物を重ねて置こう」

汚れた下着などが入った袋を田辺に見られたくないだろうという私なりの配慮だ。

「うん、そうだね」

千恵子は浴衣の帯をほどき、ゆっくり脱ぐと、私に背を向けてブラジャーを外した。続いて、パンティの裾に指をかけると、少し間を置いて足もとに押し下げた。スラっとした白い背中と膨よかなお尻が露わになると、自分の下腹部が熱くなっていくのを感じた。

〈このまま押し倒してあいつの目の前で犯してやろうか〉

決して実行に移せない過激な感情が芽生える。

「じゃあ、ワタシ、先に行ってるね」

誰がいるわけでもないのに、千恵子はタオルで体の前面を隠しながら、露天風呂の扉を開けて脱衣所を後にした。

私は浴衣を脱ぎつつ、千恵子が脱衣籠の荷物の下に押し込んだパンティを取り出した。秘部が触れるクロッチの部分はうすく黄ばんでいる。鼻に近づけると、洗剤の芳香に混じって微かに体液の匂いを感じた。

〈いつ濡らしたんだ!ここまでの車中なのか?それとも晩御飯のときか?何れにしても田辺が居るのに、なんて淫らなオンナだ!!〉

私は見せしめとして、黄ばんだ部分を表にし、脱衣籠の一番上に置いた。

その時、ふいに脱衣所のドアが開いた。徳利とお猪口を持った田辺が入って来たのだ。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/09 (水) 04:11
楽しく拝読させて頂きました♪♪

この後…どんな展開に…。

楽しみにしてます(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/09 (水) 09:02
田舎のかかし様

応援のコメントをいただけると励みになります。
千恵子と田辺の発言内容もできるだけ忠実に記して
いますので、皆様の視点で、発言内容から千恵子の
心の中を推測し、フィードバックをしてもらえると
私も参考になります。
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ルーバ 投稿日:2016/11/09 (水) 10:58
メチャやらしくてセックシ―なはなし。ぜひ。。。続きおねがいです
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/09 (水) 12:47
ルーバ様

コメントありがとうございます。
とても励みになります。
定期的に、しかも、できるだけ早めに更新しますので、
引き続き応援をお願いします。
ぜひ、読んでいただいている皆様と会話をしたいので、
色々な感想、意見、推論をお待ちしてます。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で D(ディー) 投稿日:2016/11/09 (水) 12:56
以前、彼女を混浴に連れて行ったことを思い出しました。

男性客が彼女をちらちら見ていました。

その時、パイパンでした。

とても続きが気になります。

よろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/09 (水) 15:30
ディー様

コメントありがとうございます。
さぞかし興奮されたことと思います。
この先、混浴の様子も詳細に記していきますので、
ぜひその時を思いだしながら読んで下さい。
現在、続きを書いてあります。
しばらくお待ちください。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で  投稿日:2016/11/09 (水) 19:26
高橋様
こんばんは(^-^*)/
とても細やかな描写に引き込まれて楽しくワクワク拝見してます。
千恵子さんとの馴れ初めに少〜しだけでも触れていただきたいな〜って思いました。
でも感心したのは、車内で千恵子の香水が存在感を増した、千恵子が髪をかきあげる仕草が夕陽と重なりというところが
すごくオシャレだな〜ってきゅんときました。
そして、パンティの染みは間違いなくあたしもその場にいたら絶対絶対嗅ぎます。
また、楽しみにしてますので頑張って下さい。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/09 (水) 21:59
嵐様

コメントありがとうございます。
楽しみにしていただいて本当に光栄です。
続きはこの後投稿しますが、千恵子と馴れ初めを少し補足します。
千恵子とは同じ職場の上司と部下の関係でした。
性格が良くて外見も綺麗なので、男性陣に人気があったのですが、
出会った当時は彼氏がおらず、猛烈なアタックを経て付き合うことが
できました。バツイチの私には本当に勿体無いくらいの女性です。
話にも少し出て来ましたが、桐谷はたぶん千恵子を狙っていました。
田辺は本当に男前で、性格も抜群です。遠距離の彼女がいます。
千恵子と田辺、年の差はありますが、本当にお似合いだと思います。
それが旅に連れていった動機だとしたら、何かを望んでいたとしか
思えません。
また、ご質問がありましたら何なりとお申し付け下さい。
引き続き、応援のほど、宜しくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中でF 高橋 投稿日:2016/11/09 (水) 22:00
「酒持って来てくれたのか?気が効くな。金はあとで払うよ」

「いえ、大丈夫です。夕飯食べた店で買おうと思ったら、女将さんがどうせお客様に出せないからってくれたんです。徳利とお猪口もお借りしてきました」

お盆の上には徳利が3本並んでいる。

「そうか、色男だと酒も無料になるのか。その調子で晩飯のときの酒代も値切ってこいよ」

茶化しながら、田辺の肩をポンと叩く。昼間、千恵子が背中を撫でたことを思い出す。深酒のせいか、感情が昂ぶり鼓動も早まる。

〈罰を与えなければ…〉

田辺は遠慮がちに距離をとり、脱衣籠に荷物を置いた。私は千恵子のパンティをタオルに包み一番上に置いた。

「千恵子が待ってるから先に入ってるぞ」

「お酒、僕が運びますので」

会釈する田辺の横を足早に通り過ぎ、扉を開け屋外に出た。冷たい風が素肌に染み入る。奥に進むと、身体を縮めるように白濁の湯に浸かる千恵子の姿があった。

「外は寒いでしょう?田辺君は…来た?」

少し緊張しているがいつもの愛くるしい笑顔で私の顔を覗き込む。

「うん、脱衣所で準備してるよ。お酒も持って来てくれた。言い出しっぺの俺が完全に忘れていたのに」

「えっ?凄い!若手なのにしっかりしてるね。運ぶの手伝わなくて大丈夫かな〜」

脱衣所を気にする視線を遮るように、目の前でかけ湯し、千恵子の隣に浸かった。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で  投稿日:2016/11/10 (木) 20:11
高橋様

馴れ初めは、上司と部下ですか〜。でも、どんな色男でも駄目なものは駄目ですから、高橋様の魅力があるんですよ、絶対。でも、千恵子さんは、性格がぴか一、でもって
容姿端麗ときた、これは
なんとも羨ましい限りです。千恵子さんは、ばつもなく、独身ですか[
描写だけみてても男は、みなやられちゃうのわかります。あたしの職場にも綺麗なばついちが居まして食事に行き、それはそれはお姫様のもてなしをしましたが、千恵子さんとは対象的で気が利かない、利己的な方で情けない思いでした。
高橋様は、自分自身田辺と千恵子さんの関係をパンドラの箱だと知りながらドキドキしながらも期待と不安を楽しみたいのですね。千恵子さんに限らず女の母性、若さ且つイケメンと対面したとき千恵子さんの女の部分が楽しみなんでしょう。

では、また楽しみに。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/10 (木) 21:45
嵐様

コメントありがとうございます。
私もいい大人ですから、綺麗でも中身が伴ってなければ、
好意を持つことはなかったと思います。
千恵子と交際できたのは、おたがいに相手がいなかった
タイミングが大きいと思いますが、ねばり勝ちの部分は
唯一、私の強みかも知れません。
千恵子の良さは、例えば会社の飲み会で男性陣が卑猥な
話で盛り上がってても、目くじらを立てず、かといって
会話にのめり込むでもなく、距離感が優れているところ
です。私はそこに女性のエロスを感じるのです。
そういう空気感をうまく表現したいと思ってます。
田辺は容姿、性格、気づかいの面で千恵子に似ています。
本当にお似合いなのです。
だから、2人に何かあったら、、、
それは千恵子が身もココロも全て奪われることを意味し、
究極の劣等感、嫉妬感を感じるでしょう。
ぜひ私の立場になって、続きをご覧ください。
今夜更新しますので、いましばらくお待ちください。
見ていただいている方がいて、意欲も湧いています。
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中でG 高橋 投稿日:2016/11/11 (金) 00:16
千恵子は視線を戻し、両手でお湯をすくうと、私の肩にお湯をかけてくれた。

「お湯、気持ちいいでしょ?景色も素敵だし、連れて来てくれてありがとうね」

千恵子の言葉に愛しさを感じれば感じるほど、車中の光景が蘇る。素直に返答できない自分が情けなく思えてくる。

「いや、お礼はここまで運転してくれた田辺に言わなきゃね?」

その時、扉の向こうに人影が見えた。千恵子も気配に気付いたのか、胸元を確認して、お湯に浸かり直した。

「あっ、俺、タオル忘れちゃったよ」

そう言い残すと、私は徐ろに湯を上がり、扉に向かった。直後にお盆を持った田辺がゆっくり扉を開けた。

「田辺、すまん。タオル忘れた。酒は俺が運ぶから、おまえ取って来てくれないか?」

私は返事を待たず田辺からお盆を奪った。

「はい、わかりました。籠の中ですよね?」

「そうそう。たしか部屋の鍵をタオルに包んだはずだから抜いて持って来てくれ」

「了解しました」

「ついでに脱衣所の電気も消してきてくれよ。暗ければお互い目のやり場を気にしなくていいだろう?」

田辺は無言で頷くと、脱衣所に戻っていった。

タオルに包んだのは、鍵ではない。さっきまで千恵子が身に付けていた薄汚れたパンティだ。
[Res: 118769] 暗闇の中でH 高橋 投稿日:2016/11/11 (金) 22:04
「田辺君どうしたの?具合が悪くなったの?」

盆を縁石に置いてお湯に浸かるなり、千恵子が尋ねてきた。

「いや、タオルを取りに行ってもらった」

「そっか、じゃあ、3人で乾杯できるね」

肩にお湯をかけながら千恵子がつぶやく。なぜ田辺を行かせたのか、私以外に知る由もない。

今頃、田辺はタオルの中身を見ているはずだ。千恵子の下着に触れているのは間違いない。

その時、田辺は何を思うのか?
もしかして、私同様、匂いを嗅いでいるのではないか?

色々と妄想している内に脱衣所の電気が消え、辺りが真っ暗になった。

「えっ?なに?なに?どうしたの?」

千恵子が驚いた様子で周囲を見渡す。

「田辺に頼んだんだ。暗い方がいいでしょう?お互い視線を気にする必要がないし」

「でも、足元とか危なくない?」

私は水面下で千恵子の陰部に触れた。

「こんなことしても気づかれないよ?」

「アッ…アッ…ダメだってば〜」

その時、遠くで扉が開く音がした。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/13 (日) 23:30
皆様

現在執筆しておりますが、ご意見などが一部の方に
偏っているなど、あまり需要もないのかなと思って
まいりました。
私が投稿させてもらったのは、皆様の感想や助言を
いただくことで双方向のコミュニケーションを取り
たいなと感じたからでした。
独りよがりの体験談を執筆しても、むなしさに苛ま
れるだけですし。
ご意見いただけると幸いです。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ノブぞう 投稿日:2016/11/13 (日) 23:50
楽しく読ませていただいています。

続きを是非お願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/13 (日) 23:55
楽しく拝読させていただいています♪♪

どんな暗闇の遊びが、待っているのか…楽しみにしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ケン 投稿日:2016/11/14 (月) 07:47
これからの展開に妄想と股間が膨らみます。
更新を楽しみにしています♪
[Res: 118769] 暗闇の中でI 高橋 投稿日:2016/11/14 (月) 20:21
千恵子は私の侵略を払い除けるように右ひざに力を入れ、股を閉じた。

真っ暗ではないが、月明かりのわずかな光で、ようやく田辺らしき男がこちらに向かってきていることを確認できた。

「ダメでしょ…?田辺君に見られちゃう…」

強引に陰部をまさぐる私の耳元で囁きながら、視線は接近中の田辺の方を向いている。

「いいでしょ?田辺も興奮するかもよ?こんなエッチな千恵子の姿を目の当たりにしたら」

陰核らしき突起に中指が触れた途端、ビクッ、ビクッと身体を震わせ、千恵子は逃げるように私から身を離した。

「もぅ…いい加減にしなさい…あとでね」

私は気を取り直して田辺の方に声を上げた。

「おい、田辺、足元に気をつけろよ!タオル、わかったか?」

10メートル先の方で返事がした。

「はい、持ってきました」

〈千恵子のパンティの匂いは嗅いだのか?〉

そう聞きたくなる気持ちを抑え、何も知らない千恵子の横で意地悪な質問を畳み掛ける。

「鍵は置いてきてくれたか?」

暗闇から声がどんどん近づいてくる。

「カ、カギはなかったですよ、でも、タオルは持ってきたから大丈夫です」

千恵子は相変わらず田辺に視線を向けている。
その時『ヤダッ…』と小さく独り言を言うと、顔を横に背けた。

いつの間にか田辺の裸体が目の前に迫っていたのだが、小さなタオルは男の中心部をギリギリ隠しているだけであった。

千恵子はその姿に驚いて反応したのだ。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/14 (月) 20:25
ノブぞうさん
田舎のかかしさん
ケンさん

コメントありがとうございます。
勇気をいただいたので、もう少し投稿を続けてみます。
今後は定期的にチェックして、なにかしらコメントが
来ていれば、都度更新していきたいと思います。
みなさん、よろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で あきら 投稿日:2016/11/14 (月) 20:45
久々に名作ですよ。毎日楽しみにシテいます。ぜひ、完結までお願いします
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/15 (火) 00:54
益々、暗闇の露天風呂が気になります♪♪

楽しみにお待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/15 (火) 16:17
あきらさん、田舎のかかしさん

コメントありがとうございます。
今日は仕事が早く上がれそうですので、それなりに
更新できるといいなあと思っています。
応援お願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で リキ 投稿日:2016/11/15 (火) 20:34
千恵子さんの変化がどう現れるのか、、、

次の展開が楽しみです!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で へん 投稿日:2016/11/15 (火) 23:32
大変読みやすいし、臨場感が溢れているので場面の中に引き込まれます。間違いなく名作です。続き、待ってます。いや待ち切れません(≧▽≦)
[Res: 118769] 暗闇の中で11 高橋 投稿日:2016/11/16 (水) 00:50
田辺は私の横で膝をつきタオルを差し出した。そのまま無言で立ち上がると、露天風呂の奥にあるシャワーに向かって歩き出した。

「おまえも早くお湯に浸かれよ。トロッとしていい湯だぞ。千恵子が酒を注ぎたいってよ」

「はい、サッと体を流したら戻ってきます」

田辺が一瞬だけ私越しに千恵子を見下ろすと、ちょうど顔を上げた千恵子と視線が一致した。お互い恥ずかしそうにすぐに目を逸らす。

あたりは真っ暗なので単にそう見えただけかも知れない。でも2人の意識が私に向いていないことは空気でわかった。

田辺の気配が遠ざかっていくを感じると、再び千恵子の裸体に触れた。乳房を撫でると、硬くピンとなった突起物にたどり着く。

なぜか千恵子は抵抗しない。すぐ近くに田辺がいるというのに辱めを受け入れている。

「どう?近くにアイツがいると思うと、いつもより興奮するでしょ?」

千恵子の耳元で意地悪に囁く。

「そんなこと…ハァ…ないよ…」

言葉とは裏腹に呼吸が徐々に乱れてくる。私は千恵子の乳首をいつもより強くつまみあげた。

「さっき、アイツの体を見てたでしょ?」

「見てないよ…暗くて見えなかったもん…」

「田辺のどこを見ようとしたの?」

「アッ…そんなこと…いえない」

次の瞬間、千恵子は貪るように私の熱くなった中心を握ってきた。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/16 (水) 00:54
りきさん、へんさん

コメントありがとうございます。
結局、残業になってしまい、本日の掲載はこれだけに
留まってしました。
皆さんの応援がある限りは投稿を続ける気力も保てる
ので、意見・感想をお待ちしております。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で  投稿日:2016/11/16 (水) 01:54
高橋さん、なかなか感想は書けませんでしたが、最初から楽しませてもらっていましたよ。光景が目に浮かぶような文章なので、つい入り込んでしまいます。感想は書けなくても高橋さんの投稿を楽しみにしている人たちが多くいると思いますので、これからもよろしくお願いします。楽しみながら頑張ってくださいね♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/16 (水) 03:55
高橋さん、仕事優先で♪♪

時間の空いた時に…投稿してくださいね♪♪

ギューっと握ってきた奥さんのが…へ・ん・じ…

この後が楽しみです♪♪

楽しみにして、お持ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] お詫びです  投稿日:2016/11/16 (水) 23:22
高橋様

嵐です。本当に申し訳ありません。丁寧な返信を頂戴しながら、高橋様へ
折り返しの返事をしてませんでした。ちょっとこちら覗いてませんでした。高橋様のコメントにありますように双方向のコミュニケーションがあるが故に力になり、じゃ、また、書こうという気になると思います。ひらに重ねてお詫び申し上げます。ただ、作品は、皆さんのコメントにありますように機微に至る表現が上手でワクワクしながら読ませて頂いております。どうかそこだけは、ご理解下さい。m(._.)m
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/16 (水) 23:31
洋さん
田舎のかかしさん

コメントありがとうございます。
今日は残業しており、ついさっき帰宅しました。
今、続きを書いておりますが、更新は明日以降になりそうです。
本日中にコメントの御礼を伝えたいと思いました。
なお、露天風呂での出来事はイントロダクションに過ぎません。
本編はその先にあり、長い長い夜が待っています。
最後までお付き合いいただけるよう、更新を続けて行きたいと
考えております。
引き続き応援のほど、よろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/16 (水) 23:35
嵐さん

入れ違いの投稿になりすみません。
コメント、誠にありがとうございます。
起きた出来事を共有し、双方向でコミュニケーションを取ることで、
私にも色々な気づきが生まれます。
応援のコメントが、投稿を続けるエネルギーになります。
ぜひ私の投稿を通じて、オンナとオトコの本質をお伝えできればと
考えております。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/17 (木) 04:51
現在も、3人で…楽しまれているのか…

先々が楽しみにしています♪♪

高橋さん、まだ言わないでくださいね♪♪

楽しみは、遅い方が…想像、妄想も増えますね(^-^ゞ

楽しみに、お待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/17 (木) 19:02
田舎のかかしさんさん
他読んでいただいている皆さん

今日は仕事も終わり、地元で一杯ひっかけてます。
ホロ酔いで筆が進みそうです。
夜には投稿しますので、応援のほど、よろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で リキ 投稿日:2016/11/17 (木) 20:10
楽しみにしています。

展開が気になります、、笑
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/17 (木) 20:48
高橋さん、仕事の後の…グィ〜♪♪🍻、🍶は、

明日のエネルギーですね♪♪

程好い加減で…愛妻の料理に舌包み♪♪

美味しいね💓💓

本当に美味しいよ💘💘

奥さん孝行してくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/17 (木) 23:58
酔っ払って、いつの間にか、眠ってしまいました。
待っていていただいた方に大変申し訳ないです。
明日は必ず投稿します。
決して愛想を尽かさないで下さい。
宜しくお願い致します。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で  投稿日:2016/11/19 (土) 16:37
高橋様

続きをまた期待してます。どうかゆっくりで大丈夫です。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/20 (日) 16:42
更新できてなくて、すいません。
今日はお酒と晩御飯を買い、家でじっくり続きを書きたいと思います。
読者の方が多ければ、その分、投稿も進むと思います。
ご意見があればどんどんお願いします。
また、夜にお会いしましょう。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ヒロ 投稿日:2016/11/20 (日) 18:16
チンコ堅くして、
お待ちしてます。
宜しくお願い致します。
[Res: 118769] 暗闇の中で12 高橋 投稿日:2016/11/21 (月) 15:56
正直、私は千恵子の大胆な行動に面食らった。

〈これがさっきの質問への回答なのか?〉

千恵子は強く握りしめた後、今度は力を抜いて赤子の手のように柔らかく包み込み、ペニスに触れるか触れないかギリギリの握り方で上下にゆっくり扱き始めた。

〈あっ!!ちょっと!?やばい!!〉

急激に押し寄せる強烈な快感に射精感を覚え、今度は逆に私が千恵子の手を払い除けた。

「いや、さっ、さすがにそれはマズいでしょ?田辺にバレちゃうよ」

千恵子は美しくも意地悪な笑みを浮かべ、少し不満そうに囁いた。

「フフッ…そっちが仕掛けてきたんでしょ?」

今にして思えば、千恵子とのセックスはいつもこういう展開を迎えていた。最初は私が強気に攻めるのだが、早漏症が災いして、中盤以降は完全に主導権を握られていた。

本人も言っていたが、千恵子はSの気が強く、
騎乗位で乳房を舐めることを強要したり、射精しそうな私に我慢を強いながら意地悪にも腰を振りまくったり、クンニの時に頭を持って押し付けたりするのだ。

私に千恵子が許しを乞う程のパワーと持久力があれば、どんなに優越感を感じられるか、ついつい考えてしまう時があるくらい、セックスに劣等感を感じていた。

そんなことを回顧している内に背後から足音が聞こえて来た。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/21 (月) 16:00
ヒロさん
みなさん

昨夜はサーバー不良?でアクセスができず
投稿が不可でした。
約束を破るつもりはなかったので、ご理解
いただければと思います。
仕事移動中に投稿しましたが、今夜続きを
投稿するかは、皆様のご期待次第で意欲が
湧くと思います。
宜しくお願い致します。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 菜穂 投稿日:2016/11/21 (月) 17:18

高橋 様

一気に読ませていただきました。奥様の千恵子
さんは素晴らしい女性です。私は以前いた会社では
下ネタを言う男性を許せずに睨み付けていました。
セクハラなんて絶対に許さない、人間としてあり得
ないそういう考えでした。

今ではすっかり別人です、逝くとか感じる等を体験
してしまうと、女は180度変わるのかもしれません。
以前に私が睨み付けた男性が今の私を知ったら引っくり
返るかもしれません。

このように皆様が読まれているのは羨ましいです。私は余り読まれていなくても、勝手に書き綴っています。

これからも毎日読みに伺います。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/21 (月) 19:46
菜穂さん

コメントありがとうございます。
女性の視点でご意見をいただき大変参考になります。
このサイトは圧倒的に男性が多いと思いますので。
もし、菜穂さんのお話しが千恵子にも当てはまるの
なら、千恵子はイクことを知っているのでしょうね。
でも、その相手は私ではないことは確かですが。
ぜひこれからもコメントを下さい。
よろしくお願い致します。
[Res: 118769] 暗闇の中で13 高橋 投稿日:2016/11/22 (火) 00:46
千恵子は私から少し離れ、何事もなかったかのように、肩から腕にゆっくりお湯をかけた。

〈田辺の前では淑女を装いたいのか?〉

直前まで弄ばれていた下半身の怒張が、嫉妬のエネルギーに変換されていくのを感じた。

「すいません、失礼します」

いつの間にか斜め前にいた田辺が、私達に背を向けて、遠慮がちにお湯に入って来る。暗くてはっきりとは見えないが、同じ空間にいるのが恥ずかしくなるくらい、筋肉質で均整の取れた肉体をしていた。

千恵子はチラッと見上げて、ワンテンポ遅れてコクッとうなずいた。微かに空気が動き辺りに女性特有の甘いそよ風が巻き起こる。

田辺はお湯に浸かると深呼吸しながらタオルを横の岩に置いた。

「ご厚意とはいえ、水入らずのところにお邪魔してしまいすいません」

千恵子はいつもの笑顔で田辺に応える。

「いえいえ、今日はご苦労さま。ここのお湯は色々と効能があるらしいから、ゆっくり疲れを癒してね」

美しい2人の仲睦まじい光景と対照的に、私の頭の中は卑猥な妄想に侵略されていた。

〈水面下で田辺のペニスが千恵子のすぐそばで剥き出しになっている…〉

〈きっと田辺も千恵子のパンティを手に取って興奮しているに違いない…〉

私の心の中で邪悪な考えが増幅されていくのを感じていた。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/22 (火) 03:36
高橋さん、昨日はサバー不良で拝読出来なくて

残念でした。

菜穂さんが言われる通り、奥さまは、とっても素敵な女性ですよね♪♪

それに負けないくらいに、菜穂さんも素敵な女性だろうと思います♪♪

温かい湯気の立ち込める露天に漂う、素敵な風情に…

ポトン‼と…波紋が♪♪

徳利とお猪口が…妖しき妖艶の幕引きが…気になります♪♪

楽しみにお待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/22 (火) 20:24
今夜も書くつもりでいます。
コメントよろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 菜穂 投稿日:2016/11/22 (火) 20:39

 高橋 様

 男性心理として、自分以外の人に快感を教えられた奥様ってどういうものなんでしょうか。
 また、それを望んでしまうという事がどうも理解できません。


 夫には別の面を見られたいと言うのは女性心理です、出来るだけいい女と思われたい。
 これは永久に女の本能だと思います。 

 他人だからこその、田辺さんと奥様の微妙な距離感が気になります。

 今夜も楽しみにお待ちしています。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 菜穂 投稿日:2016/11/22 (火) 20:43

 田舎のかかし 様

 私にまでお気遣いいただきありがとうございます。

 お風呂の中ってまた不思議なものですよね、またそこに入る時と出る時が難しい。
 出る時は後ろからお尻が丸見えになりますが、隠しながら出るのも変ですし。。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/22 (火) 23:33
菜穂さん

昔、ホラー映画を見る時、怖いから見たくないのだけど、
でも、見てしまった経験はないでしょうか?
最初のご質問はそれに近いかも知れません。
見たいけど、見たくない。
見たくないけど、見たい。
そこに性的な興奮が加わると、この相矛盾する気持ちの
強さは、ホラー映画の比ではなくなります。
今日はそこそこ進みましたが、読者からコメントもない
ので、明日以降に投稿します。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/22 (火) 23:48
素敵な菜穂さん、55の心理が【寝取られ】なのです。

大切な・大事な妻を…それを見つめて、嫉妬し無げ悲しい顏を…そして興奮…♪♪

尚更、それを見て…素敵な奥さん虐め、逝かせて…奥さんの心も…これが【寝とり】の悦び、

自分の御褒美なの(^0_0^)です♪♪

他人棒の後に…自分の証を、印を放出して…俺の妻だと…旦那さん♪♪

菜穂さん…まだまだ、理解出来ないでしょうね。

菜穂さんの素敵な旦那さまは…?

高橋さん、お借りしまして ごめんなさいm(__)m

お許しくださいm(__)m

投稿楽しみにお待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 菜穂 投稿日:2016/11/23 (水) 00:39

 高橋 様

 早速のお返事ありがとうございます。
 そのホラー映画までは分かる気がします、ただそれはあくまで作り物で映画館を出てしまえば
 終わります。

 もし奥様が相手に夢中になる可能性も少なからずあるはずです。私たちは皆様とは違う形に進ん
 できましたが、今では夫とは身体が触れ合う事はありません。もちろん別れるつもりもありませ
 んし、彼を夫として尊敬をしています。

 万一でも、そういう時にはどうなるのかが少し心配です。

 そうは言ってもこの呪縛から逃れられない、タブーだからこそ萌える不思議、自分でも言って
 いる事が矛盾していますね。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 菜穂 投稿日:2016/11/23 (水) 00:45
 田舎のかかし 様

 この上にも書いていますが、私は今は別の方の愛人と言う形でセックスはすべて彼の手の内に
 あります。そして夫は性的には私に全く触れることはありません。夫は私が不倫で変態を調教
 されまくっていると知っていながら何も言いません。

 こういう異常な状況に置かれています。夫もある意味で寝取られでMなのだと思いますが、その
 気持ちがイマイチ分かりません。

 夫が私に帰ってきてほしいと言われても、たぶん帰らないと思います。夫を尊敬していますが
 彼とは離れられません。女の身体は自分でもコントロールが不可能になる事があります。

 夫として、世の男性としてもかなりのレベルにあるのに、それを裏切っている何と悪い妻なのか
 そうは思っても、身体は止まらないのです。

 供に、高橋様の次の投稿をお待ちしましょう。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/23 (水) 01:15
高橋さん、またまた、お借りしますm(__)m

菜穂さんは菜穂さんの路、旦那さんは旦那さんの路、高橋さんには高橋さんの路、私には私の路…♪♪

人其々が、お互いの楽しみながら支え有って生活を…。

私は、菜穂さんの気持ちも解る気がします♪♪

勝手に菜穂さんの変態…想像しています(^-^ゞ

お許しくださいm(__)mm(__)m

では、高橋さん、ありがとうございましたm(__)m
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/11/27 (日) 08:14
高橋さん、私が投稿の腰を折ってしまいましたか?

ご立腹されていらっしゃいましたら、申し訳ございません、お許しくださいm(__)m

再開、よろしくお願いいたしますm(__)m

投稿楽しみにして、お待ちしています♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2016/11/29 (火) 17:36
田舎のかかし様

コメントありがとうございます。
ご心配をおかけし、申し訳ありません。
投稿しなかったのは、単にニーズが少ないからです。
このまま埋れれば、それで終わりにしようかと。
しばらく様子をみます。
ニーズがあれば投稿していきます。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ケン 投稿日:2016/11/29 (火) 20:24
私も更新を楽しみにお待ちしています!宜しくお願い致します!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 鬼瓦 投稿日:2016/11/29 (火) 20:51
高橋さん、柔やわとお聞かせください♪♪

暗闇の…は、私の寝取りの大好きな…キーです(^0_0^)♪♪

愉しみにしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で まりも 投稿日:2016/11/29 (火) 22:50
とても興奮してます。
かなりの良作だと思います。
今後も楽しみにしてます。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で まりも 投稿日:2016/12/01 (木) 22:58
続き待ってます。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 熱烈 投稿日:2016/12/09 (金) 21:16
急かしてるつもりでは有りませんが、
待ち遠しくてたまりません、
終わりなら仰ってくだされば楽になりますので、
終わりか続くのか教えて下さい。
熱烈読者より。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 熱烈 投稿日:2016/12/24 (土) 17:00
フレー!フレー!
高橋!!
フレー!フレー!
高橋!!
フレッフレッた〜か〜は〜し!!
フレッフレッたッかッはッし!!
フレッフレッたッかッはッし!!
応援してます。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2016/12/25 (日) 03:03
素敵Christmasお過ごしでしょうか?

高橋さんの応援の皆様に素敵なプレゼント(投稿)を

よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ケン 投稿日:2016/12/25 (日) 12:58
ぜひ続きをお願いします。楽しみにしています!!
[Res: 118769] 今後の投稿 高橋 投稿日:2017/01/03 (火) 02:53
皆様、応援ありがとうございます。
私の体験談にニーズがあるかないか、
しばらく様子を見させていただいておりました。
今後の投稿についてお約束はできませんが、
お待ちの方がそれなりにいらっしゃるようなら、
更新させてもらうかも知れません。
また、一週間後に来てみます。
失礼いたします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で まりも 投稿日:2017/01/05 (木) 22:23
楽しみにして、待ってます。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 鬼瓦 投稿日:2017/01/06 (金) 04:08
高橋さん、楽しみにお待ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/02/16 (木) 22:11
ご無沙汰しています。
仕事で海外に行っておりました。
まだ、皆さんの需要がありましたら
近々再開する予定です。
失礼します。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/02/17 (金) 13:02
楽しみに待っています。お願いします!
[Res: 118769] 今夜続きをアップします。 高橋 投稿日:2017/03/01 (水) 16:36
皆様

ご無沙汰しております。
ようやく投稿する時間ができましたので、
今夜24時くらいにアップします。
また、以前のように感想をいただけると
幸いです。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で まりも 投稿日:2017/03/01 (水) 22:57
楽しみです。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/01 (水) 23:49
暗闇に包まながらも、千恵子のボディラインが朧げに柔らかい曲線を描いている。
しかし、途中から流線形の調和を乱すように、タオルが白い胸元を覆い隠している。
当然といえば当然だが、田辺の視線が気になるのであろう。

「さあさあ、せっかく田辺が酒を仕入れてきてくれたから遠慮なく飲もうか」

夕食会場で四合づつ飲んでいるはずであるが、千恵子と田辺がもっと酒に飲まれたその先に、漠然と何かを期待している自分がいた。

気配りの届く田辺がまず私に酒をついだ。私は冷酒をグイと飲み干すと返杯する。
田辺は両手でお猪口を持つと同じく一口で空にした。

「おっ、いい飲みっぷりだね〜!?さあさあ、次は千恵子の番!」

田辺は意を汲んだように千恵子にお猪口を差し出した。暗闇の中で逞しい二の腕が露出する。

「ありがとう!いただくね。ちょっ…ちょっと待って…」

千恵子は少し窮屈そうに右手でタオルを押さえながら左手で盃を受け取った。そして、田辺が差し出す徳利の先端に視線を合わせた。

「片手でゴメンなさい…粗相だね…」

千恵子は罰ゲームと言わんばかりに酒をグイと飲み干した。

過去、千恵子と飲んだ時の最大量は四合程度と記憶している。これ以上アルコールが入ると、どのような変化が現れるのか未知数であった。一方、私もそうであるように、さすがの田辺もかなり酔いが回ってきているようだ。

「千恵子、確かに粗相だぞ?お酌もそうだし、入浴マナーにも違反してるな。せっかく田辺が持ってきてくれたし、もっと飲まないとね?」

そう言うと、私は盆の上からもう一つお猪口を取り、今度は田辺に差し出した。

「でも、千恵子1人では無理だから、おまえも持ってきた責任を取れよな?」

こんな感じで2人に酒を注ぐ一方で、私自身も勢いを削がないようハイペースで杯を仰いだ。

熱めのお湯が酔いを加速させたのか、10分も経つと頭がグルグル回る感覚を覚えた。

田辺は顔をかなり紅潮させ、太い血管が筋肉に巻き付くように浮き上がっている。

千恵子はトロンと目を潤ませ、あらゆる動作がスローダウンしてきた。

「田辺〜!!もっと千恵子に酒を注いでやってくれよ!!千恵子もお酌のマナー守ろうか?」

千恵子は勢い良くうなずくと、タオルの存在を忘れたかのように両手で盃を持ち直し、田辺に差し出した。乳首は白濁の湯に隠れながらも、いよいよ胸元の隆起があらわになった。

「田辺…君…お酒…ちょうだい…?」

千恵子が甘えるように田辺を見つめる。

田辺が注ごうとすると、残りの数滴がお猪口に落ちていった。

「すいません、空いちゃったみたいです」

田辺はフラフラした様子で徐ろに立ち上がり、私の横に置いてあった徳利に手を伸ばした。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 万金丹 投稿日:2017/03/02 (木) 00:32
陰ながらお待ちしていましたよ。千恵子さんと田辺くんの展開に期待をしています。どんどん続きをお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/03/02 (木) 12:35
興奮します、続きが楽しみです!
[Res: 118769] 更新の予定 高橋 投稿日:2017/03/03 (金) 20:33
万金丹様、けん様
愛読者一同

応援ありがとうございます。
今夜、更新する予定でございます。
また、感想などをお聞かせ下さい。
次への原動力になります。
24時には更新できると思います。
よろしくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/03 (金) 22:56
千恵子には見えるか見えないかギリギリの角度であったが、私からは田辺の野ざらしの股間がはっきり見えた。

瞬間、自分のそれを隠したくなるほどの強烈な敗北感と、絶対に千恵子には比較されたくないという、惨めで卑屈な感情に支配された。

それは絶望的に太く、そして長かった。亀頭は大きく張り出し、その両脇に何かがパンパンに詰まったような睾丸がぶら下がっていた。

〈頼む…早く湯船に腰を沈めてくれ…〉

そんな私の心の声を嘲笑うかのように、田辺は徳利を左手で掴むと、立ったまま千恵子の方を向き、前屈みの姿勢で酒を注ごうとした。

「あ…ありがとう…私…飲みすぎかな」

千恵子は両手で盃を差し出すと、傾いた徳利の先端を見たが、不自然に視線を外して私の方を向いた。

「もっ…もう…あなたも飲みすぎよ…?カラダが真っ赤になってる…じゃない?」

「千恵子の方こそ顔が赤いよ?のぼせた?」

「そうね…飲みすぎと…うん…長湯のせい…?」

心配そうに眺めていた田辺が声を発した。

「千恵子さん、大丈夫ですか?お水でも持ってきましょうか?」

覗き込むように半歩近づくと、千恵子はさらに顔を赤らめ、無言で首を振った。

〈クソッ!どう見ても田辺のペニスを意識しているじゃないかっ!〉

「ちょっとトイレに行ってくるわ」

愛する女性に屈辱的な比較をされる前に、私はその場を逃げ出すことにした。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で まりも 投稿日:2017/03/03 (金) 23:31
続き楽しみです。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/03/05 (日) 19:37
これからの展開と更新を楽しみにしています♪
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/07 (火) 00:00
私は千恵子の胸元あたりに浮いていたタオルをサッと掴み、その後、縁石に置いていた自分のタオルも持って、貧相な股間を厚く隠しながら湯船を上がった。

「うん…わかった…足元に…気をつけてね」

視線の逃げ場を私に求めるように千恵子が心配そうに見上げた。

「高橋さん、暗い上、地面が濡れているので、本当に気をつけて下さい」

「おお、大丈夫だ。少し逆上せたみたいだし、ついでに冷たい水でも持ってくるよ。お前らも少し湯から出て身体を冷ましたら?」

そう言い残すと、私は足早にその場を去った。
脱衣所のドアを閉めると、真っ暗な中、何とか体を拭いて、ゆっくりとトイレに向かった。

電気もつけず便座に座り、静寂に包まれると、途端に2人が気になり始めた。

〈2人とも相当アルコールがまわってるな〉

〈田辺なんて隠し忘れるほど前後不覚だし〉

〈千恵子もあんな大胆な行動に走るなんて〉

〈今どんな話をしてるをしてるんだろうか〉

色々な思いがアルコールと共にグルグル回る。

〈千恵子と田辺はどんなセックスするのか〉

〈あの巨根に千恵子が貫かれたらどうなる〉

ふと、そんな事を考えた時、心臓がバクバクと高鳴り、下半身が急激に脈を打ち始めた。

卑屈な狂気が芽生える。

〈会話を盗み聞きしてやる!!〉

トイレを出ると、泥棒のように物音一つ立てず真っ暗な露天風呂に戻った。パイプからジョボジョボ注がれる源泉の音色が、私の気配を更に消し去る。

2人から完全に死角となる岩陰で静止すると、息を殺して、五感を研ぎ澄ませた。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で オヤジ 投稿日:2017/03/07 (火) 01:30
描写がとても上手い
引き込まれて一気に読みました

最近稀に見る傑作
言い方が悪いけど
100点満点で95点
通知表で五
最後はどないなるのか気になります
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/07 (火) 20:36
確認することはできないが、二人の位置関係は変わっていないようであった。岩肌越しに背中合わせの田辺の声は語尾に向かって遠ざかり、千恵子のそれは近づいている感じがした。

〈田辺はどんな体勢なんだろうか?〉

今この瞬間、千恵子の視線の先に何があるのか気になる。しかし、迂闊にそれを確認すると、自分の存在がバレてしまう可能性がある。

焦る気持ちを抑え、しばらく会話に耳を傾けることにした。

「へぇ…そうなんだ…?何で別れちゃったの…?もしかして…浮気なんじゃない…?」

千恵子の声が聞こえてくる。

「そんな男に見えますか?だとしたら、すこしショックなんですけど」

「だって…田辺くんってモテるじゃん?会社の若い娘たち…彼女がいるって知った時…すごい残念がっていたよ?」

「それを言うなら、千恵子さんの方ですよ〜?部の送別会で桐谷さんに猛然と口説かれていたじゃないですか?」

「ああ…あの時は本当に助かった。桐谷さん…エリートなんだけど昔から女癖が悪いって有名なの。でも田辺くんがうまく連れ出してくれてよかった。まあ…サラリーマンの行動としては危険な賭けだけどね…」

「そう、それなのにひどいですよ〜?だって、僕のこと、浮気者呼ばわりですもん」

「そうだった…ごめんごめん。それにしても…何で彼女と別れちゃったの?」

「そうですね、もしかして、千恵子さんのせいかもですよ?あの日、彼女から電話があって、喧嘩しちゃったんですよ。すごいヤキモチ焼きだったんですけど、彼女。千恵子さんを送ったって言ったら、ものすごく怒り始めて。でも、結局こうなる運命だったんですよ」

「えっ!?ホントに?」

「大丈夫です、これも運命ですしね。あの時、千恵子さんを守りたいと思ったのは、偽らざる気持ちでしたし」

変な空気感を本能的に嗅ぎ取った私は、幽霊のように後ろを振り返った。

千恵子は中腰で岩肌に身体を預けていた。

田辺同様アルコールが回っているのか、乳房をありのまま晒していた。乳首は今まで見たこともないくらいビンッ!と勃起していた。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/07 (火) 22:23
オヤジ様

読んでいただきありがとうございます。
私には身に余るお言葉で恐縮してしまいます。
引き続きご声援の程、よろしくお願いします。

他の方も是非コメントを貰えると助かります。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/07 (火) 22:34
今夜23時半に画像チャットに出没します。
この先の展開を一足早く知りたい方は、
ぜひお越しください。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で マコ 投稿日:2017/03/09 (木) 17:13
露天ですか・・場所を知りたいです。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/10 (金) 22:33
マコさん

具体名は出せませんが、小さい宿なら大抵貸切も可能な
時間を設けてくれますよ?
ぜひご活用くださいね。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/03/17 (金) 21:20
更新を楽しみにお待ちしています♪宜しくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/03/28 (火) 23:45
ご愛読ありがとうございました。
あまり需要がないようですので、ここで投稿は中止します。
コメントいただいた方には感謝の気持ちで一杯です。
続きは別の形でご提供できる方策を考えています。
失礼いたします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/03/29 (水) 22:37
更新を楽しみにしてましたが非常に残念です・・・またお願いします。。。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で cha-ri 投稿日:2017/03/30 (木) 03:49
コメントなんて気にしないで
いちいち投稿なんてしないで読んでる人はたくさん居ますから
これから一番いい所なのに
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 佐々 投稿日:2017/03/30 (木) 06:34
名作の予感は誰もが感じて読んでたはずでした。
誠に残念です。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で あい 投稿日:2017/04/24 (月) 13:34
ありゃ
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/05/27 (土) 01:32
雨風呂で続きをやろうと思います。
需要ありますか?
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で コレット 投稿日:2017/05/27 (土) 02:18
需要とかで、またかってに途中で止めるでしょ、
楽しみにしてた人はがっかり
中途半端なら需要無し。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2017/05/27 (土) 11:19
高橋さん、88の続編は…雨風呂?ですか?

88から聞かせてください。

今度は、打ち切り無しですよ。

高橋さんが、オナーですから皆さん愉しみを無二にしないでくださいね。

よろしくお願いいたします♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ky 投稿日:2017/05/27 (土) 12:22
なんでやめるの?
レスしなくても読んでる人たくさんいるのに。
この続きをお願いしますm(__)m
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/05/27 (土) 12:44
お待ちしていました!是非お願い致します!!
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/05/31 (水) 19:51
みなさま、コメントありがとうございます。
色々と考えて、こちらで再開することにしました。
すでに続きを書き始めております。
しばらくお待ちいただければと思います。
宜しくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で タカ 投稿日:2017/05/31 (水) 20:31
いいとこなのに残念!!!!!!!!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2017/06/01 (木) 06:21
高橋さん、再開投稿愉しみにしてお待ちしています♪♪

よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/06/03 (土) 19:10
コメント有難うございます。
仕事が忙しく進んでおりませんでしたが、
ただいま書き進めております。
早ければ今夜にでも投稿します。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/06/18 (日) 12:58
楽しみにしています、宜しくお願い致します!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/06/19 (月) 01:03
橋さん。凄いです。
一気に読ませていただきました。
続きを、是非よろしくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/06/23 (金) 21:36
〈なぜ…!?俺がいる時は…湯船に身を沈めていたじゃないか…!?〉

千恵子の膨らみの赤黒い突起物が瞬きする度にツンッ…!ツンッ…!と硬く、長く、こちらに伸びてきている気がした。

私の斜め後ろにいる田辺の方に向けて、存分に雌の存在感をアピールしているであろう。

〈今、千恵子の頭の中は、田辺とのセックスを思い浮かべているのか〉

〈田辺はムズ痒い股間を、雄の本能を、千恵子に突き立てることを妄想しているのか〉

張り裂けんばかりに心臓が高鳴る中で、田辺が千恵子のオンナを探る質問をし始めた。

「千恵子さん、高橋さんと付き合う前はどんな恋愛してきたんですか?絶対モテたでしょ?」

私がずっと聞きたかった事を田辺が代弁した。

「えっ?…普通だよぉ…」

「普通?普通にモテたってこと?」

「違うよぉ…普通の恋愛経験ってこと…」

「じゃあ、社内恋愛はありました?」

「もう!あっても言えないでしょ?」

「てことは、あるんですね?」

「フフ…ご想像にお任せします」

今まで考えたことがなかった。いや、考えないようにしていただけかも知れない。

千恵子がセックスを許した男が自分と同じ会社にいる。そのあり得そうな現実から、私は目を逸らしていた。

「誰ですか?もしかして、仁科さんですか?」

〈仁科…仁科??以前、千恵子の携帯でポップアップされていた名前だな〉

今にして思えば、田辺のこの質問が、この後の出来事を引き起こした気がする。

暗闇の中で。
そう、暗闇の中で。
千恵子は雌となり、田辺は雄となった。

そして、私は、人生最大の屈辱と、人生最大の快楽の中で、全てを失い、全てを得た。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けん 投稿日:2017/06/24 (土) 19:55
続きが気になります、宜しくお願いします!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/06/26 (月) 09:12
人生最大の屈辱と快楽・・・。
奥さんと橋の間に、どんな痴態が繰り広げられたのか
とても気になります。
続きの更新、待ってます。
是非、是非、よろしくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 田舎のかかし 投稿日:2017/06/30 (金) 04:17
この先が気になりますね・・・

投稿楽しみにしています♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/07/10 (月) 20:53
続きの更新、よろしくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/07/12 (水) 00:26
仁科…以前その名前を聞いた時、会社のデータベースで調べた記憶が蘇ってきた。

私が今の支店に来る4〜5年前に在籍していた同期であることが判明した。当時からいる他の社員にそれとなく素性を聞いてみたが、細身でスッとした外見とは裏腹に、かなりの女好きであることがわかった。

携帯にポップアップ表示されたことと合わせ、何となく不安に思ったが、いつの間にか存在を忘れていた。

〈なぜ、今頃、その名前を田辺が出すのか?〉

「仁科さん?フフ…ないない。軽いノリの人…ダメなんだよねぇ…」

「でも、組合の懇親会でたまたまご一緒させてもらった時、仁科さんベロベロになりながら、千恵子さんのこと、可愛らしくて大好きだって言ってましたよ」

「女性なら誰にでも言うからね…あの人は…」

「それに、支店のメンバーでスノボにも一緒に行かれたそうですね?ガーラですよね?」

「エエッ…仁科君…そのことも話したの?」

「はい、聞いちゃいました」

「聞いちゃいましたって…何のことを?」

「夜、千恵子さんと記憶がなくなるくらい酒を飲んで、気づいたら2人きりで寝てたって」

お湯が静かに波打つ静寂の中、私の心臓だけが大太鼓を鳴らすようにドンッ!ドンッ!と響き渡っている気がした。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/07/12 (水) 09:04
高橋さん、更新ありがとうございます。お待ちしておりました。
臨場感があって、話の続きが気になってたまりません。
どんどん更新、楽しみにしています。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/07/12 (水) 20:49
皆さま、コメント、ありがとうございます。
色々と感想を書いていただけると、私のモチベーションも上がり、
どんどん投稿できると思います。
何でも構いません。
ぜひコメントをいただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で チャリ 投稿日:2017/07/13 (木) 00:15
高橋さん、今日はじめて読ませていただきました。一気に全部興奮しながら
読みました。
想像を掻き立てられるシュチュエーション、興奮で、つづきが読みたくてたまりません。
ぜひ投稿お願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で ky 投稿日:2017/07/13 (木) 15:54
いいところなんで続きが気になりますよ
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/08/28 (月) 18:56
早ければ今夜、遅くとも2〜3日内に更新します。
業務でしばらく海外に行っていました。
まだ、需要があるといいのですが。
コメント、よろしくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/08/28 (月) 22:08
千恵子は何かを思い出したかのように、田辺に晒していた胸の膨らみを湯船の中に沈めた。

私はその様子を盗人のように眺めながら、田辺のさらなる追求を期待していた。私の下半身は痛いくらいに怒張していた。いますぐ千恵子に突き立てて、全身に唾液と精液を塗りつけたい衝動に駆られていた。

田辺がフラついているのか、それとも私自身が揺れているのか、周りの景色がグルグル回る。

「千恵子さん?仁科さんと2人で寝てたって…その…どんな状況だったんですか?」

「えっ…どんな状況って…?」

「いや…部屋に2人きりでしょ…?」

田辺はいきなり核心に迫るのを避けつつ、でも千恵子から上手く何か引き出そうとしている。私は固唾を飲みながら、まるで田辺と同化しているかのような感覚を覚える。

「電気は…消えていたんですよね?仁科さん…月明かりで…隣の千恵子さんに気づいたって」

「エッ…そうだったけな…?仁科君…そんなこと言ってたの…?」

「全部聞きましたよ…千恵子さん…すいません…浴衣が…はだけてたって?」

「そう…?アツかった…のかな…?」

薄っすらと見える田辺のペニス。千恵子は私のソレをほどよいと言ったことがある。しかし、田辺は太さも長さも私を凌駕している。もし、それが千恵子の中に入ったら、「ほどよい」の向こう側には何があるというのか。

「仁科さん…千恵子さんのニオイを覚えてる…甘酸っぱいリンスの香りがしたって…」

息を飲むとは、正に今の私の状況を言うのだと思った。千恵子は田辺の赤黒くてグロテスクなペニスから不自然に視線を逸らしている。

いつの間にか、私は、千恵子の悩ましい視線、そして存在感を増した乳首を盗み見しながら、股間を扱いていた。

「もしかして…後ろから仁科さんに…ギュッとされてたんですか?」

千恵子はトロンとした目でクッと盃を仰いだ。ずっと飲んでいるというのに、まだ酒を飲めるというのか。

「そんなの…覚えてないよ…昔のことだし…」

《覚えてない!?否定しないのかよ!?》

心の中で何かが弾けた。同時に、千恵子が濁すその日の結論を今夜目の前で再現できないか、アルコール漬けの重い頭で考えていた。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 平政 投稿日:2017/08/29 (火) 13:47
興奮します、続きを宜しくお願いします!!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/08/30 (水) 00:19
投稿再開、お待ちしておりました。
続きが楽しみです。よろしくお願いします。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/08/30 (水) 20:57
私は音を立てないようにお湯の中をゆっくりと進み2人から遠ざかった。一旦、脱衣場の中に戻ると、今度は大きな音で扉を開け、遠目から声をかけながら2人に近づいた。

「いやぁ、扇風機を回して涼んでいたら、少し湯冷めしちゃったよ」

トイレにしては不自然に時が経過してしまった言い訳をする。

「もう、心配したじゃない?」

千恵子が少しムッとした表情で私を見ている。

《心配した?いやいや、田辺と楽しそうに会話していたじゃないか?》

声にできない嫉妬心が湧き上がる。

「ごめんごめん。それより、いい加減湯あたりするぞ?部屋で飲み直さない?眠くなったら、そのまま横になれるし。なあ、田辺?部屋から枕とタオルケット持って来いよ」

沈黙が辺りを一瞬支配すると、千恵子が田辺の顔を覗くように切り出した。

「そうそう、私たちの部屋においでよ。部屋に戻っても1人ぼっちじゃない」

まるで仁科の話を洗い流すような口ぶりだ。

「いや、せっかくの水入らずなのに悪いです。ここから先はお二人の時間をどうぞ」

「そう言うな。運転だけじゃなく、先輩の酒にとことん付き合うのもお前の仕事だぞ。なあ、千恵子?夜はこれからだよな?」

「そうよ、田辺君。サラリーマンなら、先輩の言いつけを聞かないとダメだよ」

千恵子は意地悪そうな笑みを浮かべて、田辺に翻意を促した。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/08/31 (木) 19:51
今夜更新します。コメント宜しくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 平政 投稿日:2017/08/31 (木) 22:44
更新を楽しみにお待ちしております♪宜しくお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/09/01 (金) 00:10
田辺氏に尖った乳首を頂く胸を晒し、太くて長い逸物に時々視線を馳せながら、奥さんは何を想像していたのでしょうね。
いよいよ部屋のみですか。仁科との一夜を再現するには絶好のシチュエーションですね。
更新、楽しみにしています。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/09/01 (金) 00:12
部屋のみでどんな痴態が繰り広げられるのか楽しみにしています。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/09/01 (金) 01:27
半ば強引に田辺を頷かせることに成功すると、一足先に上がらせることにした。早く2人きりになって千恵子を尋問したい気分だった。

「田辺、お前、先に上がって自分の部屋で少し休んどけよ。そうだなぁ、30分ぐらいしたら俺たちの部屋に来てくれ」

「わかりました。けど、本当にいいんですか?僕、もうかなり飲んでいますし、すぐ寝ちゃうかも知れません」

「わかってる。あと少し付き合えば、潰れてもいいから。まぁ、無礼講ってやつだ」

田辺も相当アルコールが回っているのだろう。目の前に千恵子がいるのに、半立ちのペニスを無防備に晒している。オスの価値が生殖機能で決まるなら、私のソレより遥か子宮の奥深くで射精できる田辺に完敗だ。

「待ってるね、田辺君」

そう声をかける千恵子の視線はなぜか私の方を向いている。まるで田辺を半立ちにさせている罪悪感から逃げるかのように。

田辺は立ち上がると、パンパンに張った睾丸を千恵子に誇示するかのようにぶらつかせた。

「はい、では、後ほど伺います」

千恵子はチラと田辺を見上げると、すぐに下を向いて、無言で首を縦に振った。

田辺が脱衣場に戻るのを待って、私は千恵子に尋問を開始した。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で まめ 投稿日:2017/09/01 (金) 04:14
千恵子さんへの尋問楽しみです
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/09/01 (金) 18:37
皆様がコメントを下されば、
今日も更新しようかなと思っています。
ご声援をお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/09/02 (土) 01:15
旦那さんの尋問に、どう反応しどんな話しが飛び出すのか楽しみです。
更新、お待ちしています。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/09/02 (土) 19:06
知りたいさん

ありがとうございます。
コメント、少ないですね。
ペースが遅くて、だれも読まないのかな。
しばらく投稿やめます。
なんか虚しいので。
では。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で たくろー 投稿日:2017/09/03 (日) 01:32
残念。。。
皆さん楽しみにしてたと、、

千恵子さんの尋問と今後の田辺君との関係が、、気になる
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/09/03 (日) 02:36
初めの頃の私もそうでしたが、レス書けなくても楽しみにしている隠れファンの人は沢山いらっしゃると思います。
是非、続けて更新してくださることを心待ちにしています。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 平政 投稿日:2017/09/03 (日) 12:35
いつも更新を楽しみにしていましたが残念です・・・・
またお願いします。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けんさく 投稿日:2017/09/04 (月) 22:37
うーむ、どうなんですかね。作者さんの気持ちも分からなくはないですが、やはり読み手としてはテンポが良い方が良いに決まってるし、読者側としては、別に批判もしてない訳ですから。コメントが少ないからと言われて辞めますと言われても。所詮それまでだったということですかね。コメントが少ないからと言って辞めると言われるのもどうかと思いますが。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で けんさく 投稿日:2017/09/04 (月) 22:47
引き続きですが、私だってずっと続きを楽しみにしてたのに本当に残念です。お気持ちはわかるのですが。批判するコメントがなかっただけに残念です。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/10/15 (日) 01:17
高橋様。インターバルに入って一月半ほどになりますね。そろそろいかがですか?
続きをお待ちしています。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 鬼瓦 投稿日:2017/10/20 (金) 05:56
妻と…に、久しぶりに来ました♪♪

更新読ませていただきました♪♪

面白くなって…期待が膨らみかけた時に…コメント少ない=読者少ないは、有りえ無いです。

高橋さん、拝読者さんは沢山いらしゃいます♪♪

引き続き更新よろしくお願いいたします♪♪

楽しみにしてお待ちしています♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で &◆NggHQY 投稿日:2017/10/31 (火) 07:17
初めまして、いつも楽しみにしてました、残念てす。
[Res: 118769] 暗闇の中で 高橋 投稿日:2017/11/04 (土) 02:07
コメントありがとうございます。
自分の中でまた再開しようと言う気持ちが
少しだけ芽生えてきました。
引き続き検討します。
ご意見などがあれば、宜しくお願いします。

高橋
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 知りたい 投稿日:2017/11/04 (土) 02:15
気力が少し回復気味とのこと。
続きの更新をお待ちしています。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で アドレナリン 投稿日:2017/11/04 (土) 02:42
楽しみにしているのは、私だけでないはず。
宜しくお願い致します。
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 鬼瓦 投稿日:2017/11/04 (土) 08:31
高橋さん、ちょっとだけでも投稿気分のって頂いて嬉しいですね♪♪

時間の空いてる時に投稿お願いいたしますm(__)m

首を長〜くしてお待ちしています♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で tz 投稿日:2017/11/04 (土) 11:30
続きキボンヌ
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で うまい棒 投稿日:2017/11/04 (土) 20:10
再開を楽しみにお待ちしております!
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 鬼瓦 投稿日:2017/11/21 (火) 20:24
高橋さん、まだまだ忙しい1日ですか?

楽しみに待っています♪♪
[Res: 118769] Re: 暗闇の中で 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 19:22
高橋さん、師走に入り大忙しだろうと思います。

時間が空けばお願いいたします♪♪

[130081] 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/04 (土) 17:09
結婚して、5年になる 28歳の夫婦です
私が 寝取られ願望に、目覚めたのは、高校生の時
友達の家で見た エロ雑誌でした
寝取られ性癖など 誰にも言えずに 学生生活を過ごし
23歳で、妻さとみと 結婚しました
最初の2年は 性癖を隠して 夫婦生活を過ごしてました
が、マンネリした 生活に あきあきしてしまい 妻に対しても 冷たくなっていってました

性処理を 済ませるために 妻を抱くだけの営みで
私は 何気なく 昔の男との セックスは、どんな感じだったか 聞いたのを 覚えてます
妻は、バカじゃないっと 気色悪そうに 私を 突き放し
背中を向けて 寝てしまいました
私の中で 我慢してた 糸が切れ
妻のその態度に ムカツク事もなく 興奮をしてました

それから 何度も 前の男とのセックスを 聞くようになると 妻も 怒らない!っと 私に 確認をし 私が頷くと 前の男とのセックスを 話してくれました
「前の彼の・・・大きかったの」
この言葉に 興奮をした私は 狂ったように 激しいセックスをしてました
妻も すごく 嬉しそうに 何度も 前の男の名前を叫び 私を 興奮させ 何度も 逝ってました

私の性癖の話を妻に話すと さすがに 他の男性とエッチするのは 嫌だと断られましたが 諦めずに 前の男との事を聞いては 激しいセックスをして妻を 寝取られプレイに 誘いましたが 答えは 絶対に無理でした
そんな 生活を 続けて 結婚5年目
28歳になり 結婚記念日に 二人で 旅行に 行きました
妻の希望で 旅館を予約せずに 行き当たりばったりの 旅行に
結婚する前 お金もなかった二人は、よく 車を寝床にして 旅行に行ってました
その 思い出を再びって感じで 結婚記念日の旅行に出掛けました
この旅行が 私の願望が 叶う日になるとは まだ 知るよしも有りませんでした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/04 (土) 18:12
1日目は、観光をして 日帰り温泉に入り 車中泊
2日目 混浴温泉を見付け 私の希望で そこに 宿泊することに
旅館につくなり さっそく 妻と お風呂に入りに行きました
お風呂に入ると 私達夫婦以外 誰も居ませんでした
エッチなテンションの私は
「写真撮ろう」と 妻に言うと 妻も ノリノリで ポーズをとってくれました
「いいね〜♪綺麗だよ〜♪」
妻も 嬉しそうでした
調子に乗って 私は 妻に
「マン毛剃ってみない」っと 言ってみると
「剃ったら 激しいセックスしてくれる?」
「する するよ!」
「じゃ〜♪剃ってみるよ♪あ!撮らないでね!」
旅先の力でしょうか 何度も 断られてた パイパンを すんなりと
「なんか 子供に 戻ったみたいだよ!」
妻が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 妻を 抱き締めてました

部屋に戻り 妻を押し倒し
「まんこ 舐めさせてくれ!」
「うん♪」
足を開いて まんかを見ると
「恥ずかしい・・あなた 以外に 見せられないよ」
その言葉に 興奮して 妻のまんこに 吸い付くと
「あ!あーーだめ!あーー」
震えるように 感じ始めだ妻
私は 狂ったように まんこを 舐め続けてました
部屋の電話が鳴り 我にかえり 時間を見ると 二時間近く 舐めてました
電話は、ご飯の準備が出来たとの 連絡でした
「ご飯の準備が出来たって」
妻に 伝えると
「もっと 舐めて・・・」
うっとりした 色っぽい顔で 私に おねだりする妻
こんな 色っぽい妻を見るのは、初めてでした

妻を 落ち着かせて ご飯を食べに行き
お酒を飲みながら 楽しく 食事を済ませ 部屋に戻り また まんこを舐めよう思い 妻のまたを 開くと
食事をしてきただけなのに ビッショリ濡れているまんこ
「すごい濡れてる!」
「なんか スースして おかしいの・・」
高校生の時 友達の家で、エロ雑誌を見た時の 興奮と同じ興奮を感じました
頭に 血が上った状態で
私は 妻の手を取り お風呂に連れていき
「誰か 入ってたら こんな体見せられないよ!」
パイパンを 気にする妻
私は 興奮を押さえきれずに 半ば強引に お風呂に

お風呂に入ると 誰もいなく 妻は、ホットしてました
興奮してる私は 妻に フェラを頼むと
「ダメよ 誰か来たら どうするの」
拒む妻を 強引に フェラさせると
「・・・あ!すごい 固い」
「欲しいだろ?」
「う うん」
音をたてて フェラを始めた妻
フェラをさせてると 男性が 入ってきました
慌てて 湯船に隠れた妻
私も 慌てて 入りました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 拓也 投稿日:2017/11/04 (土) 18:53
興奮しますね。続き宜しくお願いします
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/04 (土) 19:51
男性客が二人 入ってくるなり
ニコニコしながら 湯船に 入ってきて
男性「ご夫婦ですか」
「はい」
私が 答えると
男性「お役にたてることが有ったら 言ってください♪」
意味深に 私に 言いました
二人の見た目は、50代 一人は 太ってて 一人は 頭の天辺がはげてる男性でした
恥ずかしがる妻
手で おっぱいと パイパンまんこを 隠してますが 私は 妻の裸を見られてる興奮で 痛いぐらい 勃起してました

男性「すごい 若いですね!」
「28です」
男性「あれ?40代の夫婦って 聞いてましたが」
「はぁ?」
何だか 話が 解らない私達
暫くすると 40代の 夫婦が 入ってきて
男性「あ!すいません 間違えてたみたい」
そう言って 40代の夫婦の元に行ってしまいました

「あなた 出よう・・」
「ダメだよ まだ 勃起が おさまらない」
「私が 見られてて 興奮したの?」
「うん 痛いぐらい 勃起してるよ!」
妻が ゆっくりと 私のちんこを 触って 確認すると
「すごい・・・」
私も 妻のまんこを 触ると
ドロッとした 滑り
「だめ!触らないで!」
「すごい 濡れてる・」
「言わないで・・・」
さらに 固くなってしまった 私のちんちん
「あなた!ビクビク 動いてるよ!」
「しょうがないだろ!」

暫くすると 40代夫婦が 出ていってしまい
男性二人が また 私達に 近付いて来ました
「あなた 先に 上がるね」
妻は、素早く タオルで 前を隠して 出ていってしまいました

男性「先程は すいませんでした」
話を聞くと サイトで 募集があって 来たそうです
40代の夫婦は、私達が 居なくなったら また来ると言って 出ていったそうです

男性「お二人が フェラをしてるのを見て 今日は、当たりだって 喜んで入ってきたんですが」
もう一人の男性「なぁ〜あの夫婦かよ・・・」
40代夫婦に がっかりしてる二人
男性「旦那さんも プレイを望んで ここに 来たんですよね?」
「行き当たりばったりの 普通の旅行です」
男性「そうか・・」
40代夫婦の相手をする事に 困ってる二人

この世界に 興味をもってる 私は 思いきって 聞いてみました
二人は 色々と 教えてくれました
サイトの名前 募集内容 これまで 経験してきたこと
私も 自分の性癖を 二人に 話し 二人に 妻の裸を見られて 興奮してたことを 話すと

男性「それなら もっと 興奮しませんか♪」
「え!妻が 許してくれませんよ」
男性「奥さんに 目隠しして ばれないように 私達が 見るのは、どうですか!旦那さん 興奮しますよ!」
突然 男性が プレイを 持ち掛けてきました
話を聞いてるだけで 勃起してまい
理性を失ってた私は、二人の 持ち掛けてきた話に 乗ることに
男性「目隠し 持ってきてますから 渡しますよ」
「は はい!」
男性「玩具も有りますが どうしますか?」
私「いや それは まずいですね」
男性「ですよね(笑)」
男性から 目隠しを受け取り
合図の確認を
エッチを 始める前に 部屋の鍵を 開けておくことが 合図で しまってたら まだ 目隠しの準備が 出来てない合図と決めました

妻に対しての罪悪感 でも 興奮が勝ってしまう
見られるだけ 見られるだけっと 自分に 言い聞かせて
部屋に戻ると

「ちんちん 舐めていい?」
妻が いきなり 私のちんちんを 取り出して フェラを 始めました
「どうした?興奮してたのか?」
「きかないで」
興奮してる妻に
「目隠しして いいか?」
音をたてて フェラしてる妻が
「どうしたの?」
「さっきの 男性客と仲良くなって 話してたら 貰ったんだ」
「いいよ〜その変わり 激しいの してね♪」
「うん♪」
妻に 目隠しをして 部屋の鍵を あけに行きました
「あなた〜何してるの〜はやく〜」
鍵をあけ 戻ると すぐに 二人が 入ってきました
頭を下げる 二人
「あなた〜はやく〜」
二人の知らない男性の前で またを開いて まんこを 見せ付けてる 妻
私は 興奮で 倒れそうでした
「お願い おまんこ 触って〜」
何も知らない 妻は、スケベな言葉で おねだりを
二人の男性が ニヤニヤしながら 妻を眺め 服を脱ぎ全裸になり 布団の上の妻に 近付きました
止めるにも 止められない私
男性の一人が 妻のまんこを触ると
「あーーいい〜あーー」
私に さわられてると思ってる妻
「あーーすごい上手〜おかしくなっちゃう〜」
知らない男性が 妻のまんこを 好き放題触ってる光景は たまりませんでした
興奮で頭が パニックになった私は 写真を 撮り始めてました
妻が
「あーーいつもと 違う〜ああーー」
気付かれたのか
「ああーーいっちゃう いっちゃう〜」
「いいよ いって」
私が 言うと
「いく〜〜」
大きな声で 淫らに腰を動かして逝った妻
「はぁはぁ・・すごい 気持ちいい・・ああーー」
また 激しく 男性が 指を動かすと
「あーー誰か 他にいるの〜」
私「いないよ!」
「あなた〜すごい 壊れちゃう〜」
もう一人の男性も 我慢ができずに 妻のおっぱいを 触り始めたので
私は、バレる!まずいっと 思った瞬間
「あなた〜すごく いい〜おかしくなっちゃったみたい〜ああ〜もっと〜もっと」
絶対に ばれたのに 妻は、だまされ続けてくれました
「あーーああ〜おっぱい 舐めて〜」
男性が 妻のおっぱいを舐めると もう一人の男性が まんこを 舐め始め
「あああ〜あなた〜すごい〜」
男性にしがみつき 感じてる妻に 私は、我慢汁が 止まりませんでした


[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 拓也 投稿日:2017/11/04 (土) 20:51
たまりません。凄い展開ですね、こんな事あるんだね
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たろう 投稿日:2017/11/04 (土) 21:02
夢のような展開
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 09:40
妻がしがみついてる男性は、私とは真逆のデブ男
妻が 気付かないわけが ありません
「あああ〜すごい あ〜〜」
いつも以上に 感じてる妻
もう一人の男性が まんこを 舐め回し
「あーーいい〜あーーあなた〜あなた〜〜」
男達は、音をたてて 舐め続けました

目の前で 二人の男達が 見るだけという 約束だったのに 性処理の 道具として使うために 嘘をつかれて その環境を作らされ 愛する妻を 好き放題 味わい続ける二人の姿を見て 普通は 怒るのでしょうが
私は もっと してくれと 心の中で さけんでました

二人は、もう 私など 気にもせずに 妻の体で よっきゅうを みたそうと 激しく 舐め回し 楽しんでました

太った男性が 妻に キスを すると
妻は、口を開き 男性の舌を 口の中に 受け入れました
濃厚なディープキスを 堪能してる男性
方や パイパンまんこを 舐め回し続ける男性

腰を 痙攣させながら キスを 続ける妻
どんなに 酔っぱらっていても 鈍感でも 二人に せめられてるのに 気が付かない女は いませんか

太った男性は、そうとう 妻のディープキスを気に入ったのか なかなか 止めようとしませんでした
すると
もう一人の男性が、奪い取るように 妻を 横取り キスを始めると 太った男性が 持ってきた バックから 電動マッサージ機を取り出して 電源を さしこんで 準備してました

私は ダメダメと 合図を 出したのですが
その合図も 無視して 太った男性は、妻のまんこに 電動マッサージ機を 押し付けました
「う〜〜あ、あーーすごい!」
初めての 電動マッサージ 妻の口を ふさぐように もう一人の男性は、激しく キスを
妻は 体を 痙攣させながら 何度も 逝っているのが わかりました

電動マッサージ機の激しい刺激に 妻の体は 限界でした
男建ちは 妻を押さえ付けて 電動マッサージ機を パイパンまんこに 当て続けます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ナメ犬中年オヤジ 投稿日:2017/11/05 (日) 11:08
つくしさん♪ 最高な展開ですね(^_^)v 続きをお願いしますm(_ _)m
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/05 (日) 11:27
もしよろしければ、写した写真を妻自慢の方にアップして見せてください。
男性二人それぞれで、奥さんと旦那に接近して今の流れになった気配はゼロですか?

>男性の一人が 妻のまんこを触ると
>妻が
「あーーいつもと 違う〜ああーー」

この時点でたぶん気づいていたのでは?とは思いますが
奥さんも他人棒を楽しみにしていのかも?
今後の展開期待してます。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 14:40
電動マッサージ機の刺激は 想像をこえてました
妻が あれほど 悲鳴をあげて 逝きまくってる姿を見れる事が出来るとは
嬉しさの反面 怖くもなってました

二人の男性は、すでに、獣でした
妻の体を むさぼりつく ハイエナです
あまりにも ひどい光景に 私は 二人を止めようとしたその時
太った男性が 妻の口もとに ちんこを つきだすと
妻は、興奮しながら
「あーちんちん〜あ〜〜」
根本まで しっかりと ちんちんをくわえ
激しくフェラを 始めました
太った男性が「はあ〜〜」
気持ちよさで 声を出すと
妻が、太った男性の またの間に 片手を入れて 手のひらで お尻をつかんで その手で 押し込むように ちんこを 口の奥に 押し込み フェラをすると
太った男性「あーーすごいね」
その言葉に フェラをしながら 頷く妻
すごいリズムで フェラをする妻
見ていて 体が 震えました
体の震えの後 私の膝は ガクガクと震えて 立ってるのが 辛かったです

まんこには 電動マッサージ機を当てられ続け フェラのスピードは ますます速くなりました
太った男性が妻のフェラに たえきれずに 腰を引いて ちんこを抜くと もう一人の男性が 妻の顔にちんこを 持っていきました
妻は、躊躇なく もう一人の男性のちんこを 口にひくみ
フェラを始めました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 15:56
もう一人の男性を フェラし始めると
部屋が 生臭い臭い
妻は、男性の腰に手お回して
また 自分に 押し付けるように 男性の腰を 押し付け
根本まで くわえこみ 激しいフェラを 始めました
私は、こんなフェラ されたこともありません
あまりにも 狂ったフェラ姿に
目に涙が たまってきてました

二人の男性は、私の事など 構いもせずに
妻の狂ったフェラを 堪能して 妻の体を 舐め回してました
呆然としてると
「あなた〜ちんちん欲しい」
妻が おねだりをしてきました
「い 入れたいのか!」
私は、そんな 汚ならしい 男のちんこを お前は 欲しいのかって 思いで 聞きました
「あーーうん あなたおちんちん 欲しいの〜」
私が 二人を止めようと思った瞬間
太った男性が 妻のまたを開いて ちんこを 入れようとしたので
「ま まって!」
声を出して 止めに 入りましたが
妻自ら 両手で まんこを開いて
「あ〜きて〜」
色っぽい声で 男を囃し立てました
太った男性は、妻の言葉と同時に ちんこを 妻の中に 射し込みました
「ああ!あ〜〜」
妻の声が 部屋中に 響き渡ると
男性は 激しくピストンをはじめ
妻の口から
「いつもと いつもと違う〜あなた すごい〜」
私は、涙をこらえて
「愛してるよ」
その言葉に妻も
「あーあなた 愛してる〜愛してる〜」
「他の男性のちんこ 欲しいか?」
その問いかけに
「いや〜あなた以外の 男とは 出来ない〜あなただけ〜あーーいっちゃう〜」
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 17:36
他の男性に 抱かれてるのを わかっていながら まだ
しらをきる妻
この時 わかりました
妻は、逃げ道を きちんと作って この快楽を 楽しんでると 後で どう転んでも 他の男性に 抱かれてたなんて 気が付かなかったと 言い続けるつもりだと
「あーーあーーあなた〜すごい〜」
体で 太った男性のちんこを 楽しみながら 言葉では 旦那の私に 嘘をついてる妻
妻が そのつもりなら 私も
「俺のちんこ おおきいか?」
そう聞くと
「あーーおおいき おおいき〜」
「誰のちんこでも 入れられる 変態まんこだろ?」
「あーーちがう ちがう あなただけ あなただけ〜」
「愛してるよ もっと 乱れた綺麗な さとみを みせてくれ」
「あーーうん 今日の私 おかしくの すごく 気持ちいいの〜」
太った男性が 会話を はばむように 激しく ピストンを
「あーーすごくーーーあーーいく〜」

もう一人の男性が 太った男性に 変われと 合図すると
太った男性が ちんこを抜いて もう一人の男性に

もう一人の男性が 妻のまんこに 入れると
「あ!あーーおおいき!う〜あーー」
太った男性より 大きめのちんこに 妻が 苦しそうでしたが ピストンが はじまると
「あーーすごくーーーあーー」
全て 忘れて 狂ったように 感じ始めた妻
激しく 10分間ピストンを 続けられると
妻の口から
「あーーすごいすごい〜壊れちゃう!」
はげてる男性が
「やめるか?」
その言葉に
「あーーだめ もっと もっと〜」
男性が 笑いながら ピストンを また 始めると
「あーーいく〜いく〜」
妻が 逝かされると また 太った男性に 変わり
太った男性の ピストンが 始まります
何度も何度も 変わる 二人
これが 本当の 回されるって 事なのかっと 呆然と 三人を見ていた 私に
「あーーあなた〜あなた〜」
私の声が 聞こえない 不安なのか 私を 探すように 呼び掛ける妻
「さ さとみ」
私の声に
「あなた〜こんなに 気持ちいいの 初めて〜」
私の声に ホッとしたようでした
私は、この時 焼きもちも 焼き始めていて、イライラしでした
「他の男性の ちんこで 何回逝ってるんだ!」
勢いで 言ってしまうと
「あなたの あなたので 何回も 逝かされてるの〜」
私は、まずいとおもい
「俺の ちんこ そんなに いいか?」
「いい〜♪あなた〜ちんちん すごい〜」
「前の男と どっちが いい?」
「あなた〜あなたの〜」
「今入ってる 俺のちんこと 前の男のちんこ どっちが 大きい?」
はげてる男性のデカちんが 入ってるときに 聞くと
「あーー前の彼」
生唾を 飲んでしまいました
これ以上 大きいのを 入れてたのかっと
「前の男に 抱かれたいか!」
「いや〜あなただけ あなただけ〜」
太った男性と また 交代すると
はげてる男性が 妻の口の中に ちんこを 押し込み フェラを
まんこには 太った男性のちんこが
完全に 二本を 受け入れた妻
妻は、躊躇なく 狂ったように フェラを 始めると
太った男性も フィニッシュっと 言わんばかりに 激しいピストンを はじめました
太った男性「はぁーはぁーー」
すごい 呼吸
妻も 口から ちんこが 外れて
「あーーあーーすごいーーいいーー」
すぐに ちんこを 押し込まれ
はげてる男性が
「お!あーーあーー」
口の中に 精子を ぶちまけると
太った男性「あーーーー」
すごい 雄叫びと共に 腰を 押し付け ピクピクと お尻と腰を 痙攣
妻の口からは 大量の精子が 流れ出てきて
妻も ビクビクと 体を痙攣させて逝ってました
二人の男性が 満足そうな顔

私は、すぐに
中に 出したのか!そう思うと
私は、心臓が バクバク
太った男性が ちんこを抜くと
妻は、ぐったり
ピクリとも 動かない妻
二人の男性が 妻のまたを開いて 指で まんこを 開き 指を 入れて 出すと
中から 大量の精子が 出てきました

二人の男性は、呆然としてると私に 頭を下げて 部屋を出ていきました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 18:24
濡れ濡れフォトグラフに
何枚か 写真をはらせてもらいます
よかったら 覗いてみてください
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ナメ犬中年オヤジ 投稿日:2017/11/05 (日) 19:21
セピアの写真を拝見しました! やっぱりカラーの方が良いかと思いますよ(T_T)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/05 (日) 19:59
写真見ました。
28歳の奥さんなら僕もカラーのほうがと思いました。

男二人去った後すぐにつくしさんセックスをしたんですか?
それともいったん休憩してからして他人棒の経緯を説明したとか?

その日の夜、旅行から帰宅後のセックスに対して変わった事など教えてください。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 23:04
失神してる妻の口を拭いて まんこを 拭こうと思い まんこに触れると
「はぁ〜あ・・・あ」
体を 痙攣させて 感じてる妻
私は、涙が こぼれました

暫くすると 妻が 意識を取り戻し
呆然としてる 私を見るなり
「あ あなた・・」
「平気か?」
小声で 心配すると
「今日のあなた すごすぎだよ 途中覚えてないもん♪」
笑顔で 嘘を突き通す妻
「お風呂に 行こうか」
「うん♪」
妻は、このまま しらなかったふりを 突き通すつもりです

お風呂に入ると 先程の二人の男性が 居ました
妻は、急いで 湯船から 見えない 場所に行き 体を 洗い始めました

二人の男性が 私に 頭を下げたので 私も 頭を下げ
二人から離れたら 湯船に 入りました

妻が 体を洗って 私のもとに来て
「あなた 出ましょう」
「湯船につかりな!」
妻は、しぶしぶ 湯船に入りました
二人の男性が 近付いてくるのが わかりましたが
「俺も 体洗ってくるから 待ってて」
「え!」
不安そうな妻を しりめに 体を洗いに出ました

わざと ゆっくり 体を洗ってると
隣の湯船から 男性二人が 立ち上がり 妻に ちんこを 見せ付けてるのが わかりました
妻は、見ないように 逆を向いてました

体を洗い終えて 湯船に戻ると
「出よう!」
「少し つからせてよ!」
「もお〜」
そんな会話をしてると あの御夫婦が 入ってきました
「ほら 速く!」
妻に 手を引かれて お風呂を出る事に

あの二人の男性が なんで お風呂に居たか わかりました

私達は、部屋に戻り
セックスを始めました
「あの奥さん あの二人の男性にやられるんだろうな」
「そんなの どうでもいい 速く入れて〜」
「お前も あの二人の男性に 犯されたいんじゃないか」
「嫌よ〜あんな親父達に 触られたくない!もう 言わないで!さめちゃうよ!」
そう 言いながら 妻の腰使いは 激しく 3分と持たずに 逝かされてしまいました
「あ〜もう おしまい・・」
「ごめん 気持ちよすぎて」
満足できずに 怒ってる 寝てしまった妻

次の日の朝
6時に 起こされ
「朝風呂入りにいこうよ〜♪」
「俺はいいよ!」
「だめ!速く!今なら 誰もいないよ」
しぶしぶ お風呂に 入りに 行くと
自動販売機の前に 二人の男性が 居ました
私達が お風呂に向かってるのを いやらしい目で見てる二人

お風呂に入ると 妻の言うと降り 誰もいませんでした
体を洗って 湯船に入ってると
やはり 二人の男性が 入ってきました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ランド 投稿日:2017/11/05 (日) 23:37
つくしさん
拝読いたしました。とても読みやすく興奮がすごいです。
まだ続きがあるのですね。
さらにすごい事になりそーな予感。
たのしみにしております!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 23:59
男性二人は、迷わず 湯船に 入ってきて
「おはようございます」
私達に 話しかけてきました
妻は、恥ずかしそうに 胸とパイパンまんこを 隠し
「おはようございます・・」っと 挨拶を
男性二人は、朝風呂は 気持ちいいですねっと 気さくに 話しかけてきました
妻も 愛想笑いをして 話を うまく返してましたが
男性二人が 妻の目の前で 立ち上がり ちんこを 見せ付けて
「いや〜♪あついですね!」
妻も はっと 驚いた声を あげてしまいました
二人の男性は、少し離れ 湯船のふちに座り またを開いて ちんこを ブラブラさせながら 私達を気にせずに、二人で 話始めました
妻は、恥ずかしそうに 横を向き
「出よう」
しらを切ってる妻を 少しいじめたくなってる私
「まだ いいじゃん」
「え〜」
二人の男性は、こちらを気にせずに 話してました


「おっぱいを 隠さないで」
「え!嫌だよ!」
「少しだけ お願い!」
小さい声で 妻とやり取りを
「できないよ!」
「じゃ まんこ 触らせて!」
「嫌だよ!」
「少しぐらい 楽しませてよ・・」
へそをまげると
「少しだよ!」
「うん♪」
妻が おっぱいを隠してる手を 下に下げると
二人の男性が ガン見してました
妻も その視線を 感じていました

暫くすると 二人の男性のちんこが 勃起し
「さとみ 見て!」
妻が 恐る恐る 二人の男性を見ると
「え!」
ビンビンに 勃起してるちんちんに 驚く妻
二人の男性が にやけながら 湯船につかり
私達のもとに 近付いてくると
「あなた!出るよ!」
私の手を引いて お風呂を出てしまいました

部屋に戻ると
妻の様子がおかしいので
「エッチしたいのか?」
「うん」
妻の方から フェラを
私も すぐに 勃起して
「二人とも 俺のより 大きかったな」
「うん」
狂ったように フェラをし続ける妻
「あのちんちんが 入ったら さとみのまんこの中は どうなるか 考えてみて」
「嫌!」
「俺の 入れてやらないよ!」
フェラを しながら
「いっちゃいそう!」
「え!」
驚きましたが すぐに 気持ちを 切り替えて
「あの二本の ちんこが 代わる代わる 入ってるの 想像して!」
「じゅるーーあ!、いく・・」
体が 覚えてる あの二本の ちんこを まんこが 覚えてる
私は、そう思いました
「あの 大きいのに 犯してもらうか!」
「それは 嫌!」
「昨日 あの二本のちんこが 入ってたのかもよ」
「違う あんな人達に セックスなんて させない!あなただけの 体よ」
「何で あの二本のデカチンを 考えただけで 逝ったんだ!」
「昨日の あなたのセックスが 凄すぎたから おかしくなってるの」
フェラを 続ける妻
「犯されたいんだろ!」
「もう言わないで!したくなくなっちゃうよ!」
逆ギレ
喧嘩に なりそうなので まんこに ちんこを 入れて
セックスを 始めましたが
また 3分もちませんでした
「ごめん いっちゃった!」
「はやすぎ!」
「ごめん」
妻のまんこが 私のサイズでは ないのに この時 気が付きました

この日の プレイの話を 正直に 話せたのは
2か月後
妻は、初めから わかってたと 言ってました
それと
あんなに 興奮したのは 初めてだと
それより 私が気にしてたのは
元彼は あの二本より デカチンなのか?
その答えは
「全然 前の彼氏の方が 大きかったよ」
平然と 答えられて ショックでした
妻は、「大きさなんて あんまり 気にしないよ シチュエーションや ムードの方が 大事だよ
温泉の時も あなたに こんなはしたない 自分を 見せちゃってるって 思うと 何回でも 逝っちゃったもん 前の彼氏じゃ こんな興奮出来なかった」と 言ってくれましたが
私も男
物がデカイって事で 負けてると
それに あの夜いらい セックスが3分と 持たなくなってしまった私
元彼は 妻の処女を奪った相手
それも デカイで
妻が 大きさじゃないって 言ってくれるけど 信じられない私は、妻に もう一度 他人棒を 受け入れてくれと 何度も お願いしました
根気負けした妻が 私の誕生日に 一人だけ 受け入れると 言ってくれました
「あなたを 喜ばすためだからね!私は、嫌なんだよ!あなたの 為だけだよ!」と 何度も 言われましたが
相手の条件が いっぱい
見た目で 妻が 決めるのと
年齢は 同じぐらい
結婚してる人
デブ ハゲはだめ
タバコを吸ってる人は、だめ
細かいことを どんどん 言ってきました
私は、はい はいと 空返事でやり過ごし
デカチン自慢を 探しました

ようやく 妻も OKを 出してくれた イケメンと
本格的に メールで やり取りを
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/06 (月) 04:12
相手の男性は つとむと 名のる 25歳既婚者
見た目は 妻が 写真を見て 決めました
事前に 私と二人で お逢いして お話を させてもらいました

あった 印象は
写真より 猿顔で 背も 小さい男性でした

先ずは、こちらの 希望を 全て 話すことに
妻の前の彼氏が デカチンだと聞いて 私のちんこでは、満足してないのではと 妻に聞いたら
ちんちんの大きさは 関係ないと 言ってくれたけど 本当は 違うんじゃないか 大きいのが 好きなんじゃないか 本当の 妻の姿が 見たいと 彼に伝えると
つとむ君が
「本当の 奥様を 見たいのですね 僕も本気で 寝とるつもりで いいんですね?」
真剣な顔で 言われました
「は はい」
「わかりました 旦那さんの希望も きちんと満たして、僕も 楽しませて貰います」
「お願いします」
「奥様は、Mですか?」
「どちらかっと言うと Mですかね ドMでは ないですよ」
「そうですか 僕が ドSなんで 相手がSだと 覚めちゃうんですよ」
いろんな話をしました
すごく 感じの良い彼でした


日時を決めて その日は わけれました

そして 約束の日
ホテルに 向かう車の中
「本当に あなたの為に やるんだからね」
何度も 妻が 私に 言います

ホテルについて 連絡をすると
仕事が遅くなり 今向かってると 連絡が来ました
取り合えず 先に 部屋に 入り つとむ君を 待つ形に なりました

妻が シャワーを浴び 準備をして 待っていると
つとむ君から 連絡が 後5分位でつきますと
私は、部屋の番号を伝えて 待つことに
「後5分で、つくって」
「私は、何してればいいの?」
「取り合えず ベットで 横になってれば」
妻が 言われるがまま ベットに 横になって 待ってると 部屋のチャイムがなり つとむ君が 来てくれました
「遅れて すいません」
「そんなに 待ってないですよ 妻は、シャワーを浴びて 準備が出来てます」
そう言うと つとむ君が 頷いて
作業着を抜いて パンツとTシャツ姿になり 部屋に 入りました

私は、シャワーを 浴びるもんだと 思ってたので タオルを 用意しようとしたら
そのまま妻に だきつき 始めたのです

つとむ君「あ〜奥さん〜」
鼻息を 荒くして うつ伏せの妻の上に 抱きつき うなじを 舐めるつとむ君
妻も 驚き 言葉が出ません
「あ〜奥さん〜あいたかったよ〜あ〜」
興奮し過ぎなぐらいの つとむ君
それ以上に 汗臭い
私が シャワーを 浴びてくれと 頼みたくなるぐらいでした
妻も 臭いとか 敏感なので まずいと思いましたが
つとむ君は、妻のガウンを脱がせて 全裸にし 背中を 愛撫し始めてました
「あ!あ〜〜はぁ〜」
背中なんて 愛撫しない私
妻も 初めてなのか それとも 前の彼氏には、されてたのかは、知りませんが とにかく そうとう久し振りの 感覚に うっとり
力が 全て抜けてました
暫くすると つとむ君が 服を脱ぎ 全裸になり 愛撫を続けます
ベットか、離れてる 私が 汗臭いと 感じるって事は 妻は、もっと 汗臭いと 感じるのでしょう
妻が 怒らないのを 祈ってました

つとむ君の 背中の愛撫は、長く続きました
妻も
「はあ〜ああぁぁ〜」
いい声で あえいでます
つとむ君が 愛撫を止めて
妻を おこし
「僕のちんちん見て」
妻が つとむ君のちんちんを 見ました
私も つとむ君の ちんちんを 見て 驚きました
そこには 20センチは 軽く有る デカチンが
「もっと 近くで 見て」
妻の顔を 近付け
「どう?旦那さんより 大きい?」
「大きい・・」
「前の彼氏と どっちが 大きい?」
「・・同じくらいかな?少し 大きいかな?」
この デカチンと 同じぐらい!
私は、愕然としました
「手にとって よく 見てごらん」
両手で つとむ君の デカチンを 握りましたが 亀頭が 出てます
妻の両手では、おさまりきりません
「どう?前の彼氏より 大きい?」
「・・同じくらいかな?」
「臭いをかくんだ」
命令口調に なった つとむ君
妻も 取り合えず 命令通り 臭いを
「臭いか?嫌な臭いか?」
「臭いです・・」
妻が 正直に 言いました
「舐めてみろ!」
妻が ゆっくりと 臭いちんこを アイスキャンディーを舐めるように 舐め始めました
「前の彼氏は、汚いちんこを 舐めさせてくれなかったか?」
妻が 頷くと
「旦那も 舐めさせないのか」
妻が 頷きます
暫く 舐めさせ つとむ君が 自分で持ってきた LLサイズのコンドウームを デカチンにつけて
いきなり 妻のまんこに デカチンを 押し込みました

「ぎゃーーー」
悲鳴をあげ 泣き叫ぶ妻
「痛かった ごめんね♪」
泣き叫んだ妻に 興奮してるつとむ君
ピストンはせずに 妻の首やおっぱいを 舐め続けてました
20分も その状態が続き
妻が
「あぁ〜ん〜ああぁぁーー」
自ら 腰を くねくねと 動かし始めると
一瞬 小刻みに 腰を 動かした つとむ君

「あ!あぁぁ・・」
体を 痙攣させて 逝ったのが わかりました
その後も その体制のまま 暫く 固まってた二人
つとむ君が 妻の耳元で 何かを 言ってました
妻も 頷くだけ
つとむ君の言葉より まんかの中が 大変な妻

暫くして デカチンを 抜いたつとむ君
抜けると同時に
「あ!あーーーー」
体を 痙攣させて 逝ってしまう妻
つとむ君が 妻を 抱き締めると 妻は、甘えるように つとむ君に 抱きつき つとむ君の 胸板や 乳首を 舐め始めました
つとむ君
「あーーそうだ 男の味を 覚えるんだ♪」
妻は、頷きながら 汗臭い体を 舐めてました

「美味しいか?」
「はい 美味しいです」
私は、驚きました
少し 潔癖な妻が 仕事終わりの 汚れた 体を舐めて
しかも 年下の男に 敬語で
家での 妻からは 考えられませんでした
私が、仕事から帰ってきたら すぐに お風呂に 入らないと 怒る妻が
あの デカチンの せいなのか
私は、色々 考えてました

つとむ君が 妻を下にして 妻の顔を見て
「すごく かわいいね♪」
妻は、つとむ君の目を 見詰めてました
暫く見つめあい つとむ君が 濃厚なディープキスを
妻も 一人の女性として つとむ君を 受け入れてる 感じでした
この前は 目隠しして 知らない不利での 他人との ディープキスでしたが 今回は 違います
妻が つとむ君を 受け入れてる
私は、非常に はらがたちました

長いディープキスが 終わると
つとむ君が 妻のまんこを 舐め
「痛かったか?」
妻は、あえぎながら 顔を 横に降って
「あーーだめ〜いっちゃいます〜」
その言葉に つとむ君が 音をたてて まんこを 舐め回すと
「いくーーーあーー」
妻が 逝っても まだ 舐め回すと つとむ君

舐めるのを止めと つとむ君が 命令してないのに
自ら フェラを 始めた妻
全く 理解が 出来ませんでした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ナメ犬中年オヤジ 投稿日:2017/11/06 (月) 04:35
20センチの巨根ですかぁ(@_@) 自分は粗チンだったんでナメ犬になったんですが、もし自分の妻や彼女が20センチの巨根をオマンコにぶち込まれたら、その後の夫婦生活が破綻しちゃったんだろうな(T_T) ちなみに、旅行中の中年オヤジ達に中出しされて奥さまは妊娠しなかったんですか? この後も楽しみ待っています(^_^)v
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/06 (月) 20:14

「デカチンなれしてるね 大抵の女は 俺のちんこ
こんなに フェラできないよ 前の彼氏に そうとう 仕込まれたね♪」
つとむ君の 言葉が 妻には 届いてません
夢中で フェラを 続ける妻
「洗ってない ちんこを 舐めさせるの 好きなんだよね♪人妻だと なおされ 興奮するよ」
つとむ君が 楽しんでましたが
私は、妻に 驚いてました

こんなに太く 長いちんこを 根本までは いきませんが
18センチ近くは 平然と くわえ フェラを し続けてました

妻のフェラの音だけが 部屋に響き 時間が 過ぎていきます

フェラを し続けるにつれて 妻は、自ら デカチンを 口の中に 押し込んで おえーおえーっと 苦しそうに フェラを してますが つとむ君が 命令してるわけでもなく なんで わざわざ 苦しいフェラを 自らしてるのか わかりませんでした

ようやく つとむ君が
「おいしいか?」
「はあーはい 美味しいです」
デカチンを 口から 抜いて つとむ君の顔を見て 妻が 答えると
「まだ ここら辺も 汗で 汚れてるだろ?」
胸を 着き出すと
吸い寄せられるように 妻が つとむ君の胸を 舐め回し
「おいしいか?」
「はい 美味しいです」
つとむ君の胸や お腹を 舐め また フェラしようとすると
つとむ君が 腰を上げて お知りから 手を突っ込んで まんこを 触り
「ビショビショだな 逝っただろ!」
妻が 答えないと
「ちゃんと 答えないと フェラさせないぞ!」
「あ〜逝きました」
「何回逝った!」
「1回です」
つとむ君が 妻の頭を 撫でると
妻は、両手で デカチンをつかんで フェラを 始めましたが そのフェラが すごい
デカチンから 吸い付いて 離れません

つとむ君が 妻のまんこを 舐め始めると
ようやく フェラを 止めて
「あ〜〜あ〜ん〜気持ちいい〜あー」
甘えた声で 感じる妻
まんこを 舐めるのを 止め
つとむ君が コンドウームを つけて 準備を済ませ
「欲しいか?」
妻が 頷くと
つとむ君は、妻の横に来て 片手で まんこを 優しく 撫で始めました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/07 (火) 01:21
最初の温泉での経験が他人棒に対する嫌悪感、不安などの垣根を取り払ったようですね。
またつくしさんも奥さんに対する愛情が離れないという自信の裏付けがあっての事だと思いますが
新たな、他人棒へ進展していたんですね。
デカチンでないと感じない奥さんにならないといいけど・・・。
奥さんは、他人棒はプレイと割り切っているのかな?
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 武蔵 投稿日:2017/11/07 (火) 02:11
リアルな表現力に感動させられます。
続きもお願いします。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/07 (火) 12:13
まんこを 優しく撫でられ
甘い吐息を
「ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
こんなに 色気のある 声を出せることを 初めて知りました
「欲しがってるな まんこが パクパク動いてるぞ」
妻が 色っぽい顔で 三回頷くと
つとむ君が まんこに 指を 入れ 動かし始めました
「あ!」
体を そり 一瞬固まる妻
「気持ちいいか?」
妻が 頷くと
「指で 十分だろ♪」
妻は、何も答えず 感じてました
「指でいいよな?」
妻が、顔を降ると
「指で いいんだな」
また 顔を降る妻
「指で いいんだな!」
きつく つとむ君が 言いました

「おちんちん 入れて下さい・・」

つとむ君は、笑いながら
「素直に ならないと だめだよね♪」
「は はい」
私は、この後の 妻の行動に いらだちと 怒りを 感じました
誰も 何も 命令してないのに
つとむ君が 指を抜くと
妻は、すぐに 起き上がり デカチンを フェラし始め
2分後 フェラを止めて 準備できましたと 言わんばかりの顔で つとむ君を見ました

風俗の女か AV女優とか 経験豊富な女しか しないであろう行動を 指示もなく 自ら した妻
私は、お腹の底が 熱くなりました

「上がいい?下がいい?」
「下で お願いします」
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 12:11
つとむ君が 上になると
妻は、自ら またを 大きく開き
「いい子だね」
妻は、口を開けて これから 来る 快楽の衝撃を 今か今かと 狂った顔で つとむ君を見詰めてます
「そんなに 欲しいのか?」
妻は、鼻息を荒くして 今か今かと 答えもせずに 待ってると
デカチンの裏筋を まんこに 擦り付け
妻の狂っていく 顔を 楽しんで見てる つとむ君

「はぁーーぁーーはぁーあーー」

口を開けて はぁはぁ 息を激しくはく妻
私の事なと 目にも入ってませんでした

「奥さんの ネバネバの イヤらしい汁が ちんこに 絡み付いて このまま 逝っちゃうよ♪いいかい?」
「はぁーあーー」
激しく 顔を横にふる 妻
「あーーあーー」
つとむ君が 感じてる声を出しながら ピストンを 速くし始めると
逝かれちゃうと 思った妻は
「あぁぁ〜お願い 入れて」
「聞こえないよ!」
「あぁぁ〜お願いします 入れて下さい」
「どこに?」
「私の 私のおまんこに」
「何を?」
「お おちんちんを」
「どんな ちんちんが 欲しいか ちゃんと言わないと このまま 逝って お仕舞いにするよ!」
「大きな 大きなちんちんを 入れて下さい」
「大きいだけか!」
「大きくって 固いおちんちんを 入れて下さい」
つとむ君が ゆっくりと デカチンを 妻のまんこに
「あ!あーーー♪」
彼の亀頭が 入ったときの 嬉しそうな 妻の顔を 忘れられません
ゆっくりと 押し込んでいく つとむ君
「あ、あ、あ、あーーーー」
根本までは 押し込まれ 悲鳴をあげた妻
「どうた?」
「あーーーす すごい すごいです」
つとむ君が 妻に キスを
恋人同士のような キスをし続けると
つとむ君が 小刻みに 腰を動かし
妻は、舌を 激しく 動かし つとむ君の 唾液を 嬉しそうに 飲んでました

つとむ君の動きが止まり
「逝ったろう?」
「あーーーはい 逝きました」
うっとりした 色っぽい顔で つとむ君に 答えた妻は、
凄い 綺麗でした
こんな 綺麗な 女だったのかっと 思って 妻を見詰めてると
今すぐ つとむ君を 引き離して 俺の妻だと 抱き締めたくなってました
そんな 私の気持ちなど お構いなしに
つとむ君が 激しく ピストンを 始めると
「あーーーすごい すごいー壊れちゃう〜」
私ではなく つとむ君に 抱きつき
「あーーあーーーー」
叫び狂う妻
「気持ちいいか!」
「あーーー気持ちいいー気持ちよすぎー」
「俺も 気持ちいいよ 奥さんのまんこ 最高だよ」
「あーー逝っちゃう 逝っちゃう」
「いいよ 俺の ちんこで 逝って!」
「あーーーーいくーーー」
バタバタと 体を震わせて 全身で逝ってました
こんな 逝きかたを 見たのは 初めてでした
私の 入る隙は もう 有りませんでした
「すごいね〜♪」
つとむ君の言葉に 私は、愕然としました
妻は、つとむ君に しがみついて 芋虫のように 腰を動かし
「すごい すごい〜ああ〜気持ちいい〜」
つとむ君は、妻の姿を見て 笑ってました
私は、不様な妻の姿を見て 勃起してた ちんこも なえてしまいました
「ああぁ〜いい〜もっと もっと〜」

つとむ君が デカチンを 引き抜き
狂った妻を 四つん這いにして バックの 体制にすると
「あ!だめ それは・・・」
「何が だめなんだ!」
「こ 壊れちゃう・・」
つとむ君は、ニヤリと微笑み 一気に デカチンを 押し込みました
「ああ!ああーーーだめーーー」
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 13:02
つとむ君が、私の顔を 見て 微笑み
「素直に なろうね〜」
妻に 言葉をかけると
激しく ピストンを 始めました
「あーーーあーーーー」
妻の悲鳴が 部屋中に 響きわたります
激しいピストンは 15分続き
妻は、布団に しがみついて 口を開けてように あえぎ続けてました
ピストンを 止めて 腰を 回し始めた つとむ君
「あ〜奥さん たいしたもんだよ 俺の デカチンを ここまで 普通に 受け入れられるなんて」
妻「はぁ〜〜あーーーー」
デカチンが まんこの中で 暴れまわってます
「前の 彼氏にも さんざん やられまくってたんだな〜」
妻が 感じてて 答えないと
「やめる?」
妻が 顔を降りました
「前の彼氏を 思い出してるだろ?」
「あーーー思い出してません」
「じゃー思い出して!」
ピストンを また はじめると
「あーーーだめ〜逝っちゃうー」
「前の彼氏の 名前を 言いながら 逝きな!」
「あーーゆういち〜ゆういちーいく 逝っちゃうよー」
前の彼氏の名前を 初めて 知りました
「いいぞ〜ゆういちのちんこ 気持ちいいか!」
「あーーーきもちいい 気持ちいいの〜」
「ゆういちの ちんこ 好きだったんだな!」
「あー好きでした〜あーーーだめ〜気持ちいいー」
吹っ切れたかのように 狂った妻
「ゆういちーゆういちーーいく いくーー」
つとむ君が どや顔で 私を見て ピストンを 続けます
「ゆういちーあーーすごいーすごいー」
「ゆういちを 愛してるのか?」
顔を 横にふる 妻
「ゆういちの ちんこ 忘れられないのか!」
顔を横にふります
「でも 思い出したんだろ!」
妻が 頷くと
「思い出したら 体は 我慢できないだろ!ほらー」
「あーーはいーいくーー」
ビクビクと 体を 震わせた妻
「ゆういちに いつも なんて おねだりしてた?」
腰を 回しながら つとむ君が 聞くと
「もっと 激しく 動かして〜」
「それだけか?」
「あーーゆういち 愛してる〜愛してる〜もっと もっと〜」
デカチンを 抜くと
妻は、ぐったり

つとむ君は 妻を おこして 女性上位を させようとすると
「あ・・それは だめ」
「何で?」
「・・・・」
「言わないと やらせるよ!」
「・・・怒られちゃう」
「誰に?旦那さん?」
顔を横にふる妻
「誰に?」
「ゆういちに・・」
「え!女性上位やると 怒られちゃうの?」
「うん・・・」
わけが わからなく つとむ君は、構わず 妻に ちんこを 押し込み 抱っこして お越しました
抱き起こされて つとむ君に しがみつく妻
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 13:57
「ああ・・だめ・・」
「何が だめだか わからないよ?ちゃんと 受け入れられてるじゃないか♪」
つとむ君が 激しく 動くと
「あーーーーいい〜あーーーー」
今まで 一番の 感じかたをした 妻
「好きなんだけ〜♪」
妻が 頷くと
動くのを 止めたつとむ君
「何で 怒られるの?」
「いっぱい いっぱい 出ちゃうの」
恥ずかしそうに つとむ君に 言うと
「マン汁ね♪」
妻が 頷くと
「布団が 汚れるから 怒られてたの」
「うん・・・」
「いっぱい出して いいんだよ」
また 激しく 動くつとむ君
「あーーーーあーーーー」
本当に 気持ち良さそうな妻
私とのセックスでも 女性上位は 必ずしたがる妻
でも こんなに 感じたことは 有りません
「とうじ 前の彼氏に やられたら 嬉しかったんでしょ」
「あーーーーあーーーー」
気持ちよすぎて 答えられない妻
「自分で 動いてみる?」
横になったつとむ君
「はあ・・あ・・・」
がくがく 震えて おびえてる妻
つとむ君が 腰を 2回 動かし まんこを 突っつくと
妻が 自ら 腰を降り始め
「あーーあーーーーあーーーー」
すごい 激しい あえぎ声と 腰の動き
「うれしい?」
妻が 歯を食い芝って 頷き
狂ったように 腰を 降り続けます

「垂れてきたね♪」
妻は、取り付かれたように 狂った顔で 腰を降り続けて
つとむ君の 言葉も 耳に 入りません
私は、二人の 結合部分を 見に行くと
つとむ君のデカチンに 精子のような 大量の本気汁が 的割りついてました
こんなに 出るの!
驚いた 私
もう 愕然とするしか 有りませんでした
つとむ君の金玉にまで 流れ落ちてくる 妻の本気汁
こんなに 出てくるのを AVビデオでも 見たことが 有りません
「あーーーーあーーーーあーーーー」
狂った妻に また抱きつき
「嬉しいか?」
「はい〜♪あ〜気持ちいい〜♪」
嬉しそうに 答える妻
「前の彼氏を 思い出してたろ」
「はい〜♪思い出してました〜♪」
嬉しそうに 答えた妻
壊れてました
「前の彼氏のセックス 忘れられないな」
「はい〜」
「ほら 旦那に 言ってやれ 前の彼氏が 最高だったって!」
腰を 激しく動かしたつとむ君
「ひぃーー!あーーーーあーーーー」
「ほら 言わないと 止めるぞ!」
「ゆういちのセックスが 最高だったの〜あーーーー」
私を見て ついに 言ってしまった妻
「もっと!」
「はい〜ゆういちの大きいちんちんが 最高だった〜あーーーーあーーーー」
「旦那の ちんこと どっちが よかった!」
「ゆういち ゆういちー」
「ゆういちと 俺のちんこは!どっちだ!」
「あーーーーこっち こっちのちんちんが 気持ちいいー」
「つとむのちんいんが いいって 言って!」
「あーーつとむ君のちんちんが 一番気持ちいいーあ!あ!あ!」
激しく 言ってしまった妻

つとむ君が 妻を 横にして
「前の彼氏の方が 俺のより 大きかったんだろ?」
「はぁはぁはぁ〜はい 大きいかったです」
「何で 俺の方が いいんだ?」
「はぁはぁはぁ〜こんなに 長く やってもらったこと なかった・・・」
「ソウロウだったの!」
「はい」
「俺 奥さんの事気に入ったよ」
妻に 抱きつき デカチンを 押し込み ねちっこく せめるつとむ君
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 14:31
デカチンを激しく 動かし
「誰の ちんこが 一番だ!」
「あーーーーつとむ君の つとむ君の」
完全に 前の彼氏も つとむ君のダシとして 使われました
完全なる 寝取りでした
「あーーあーーーーすごい〜♪」
つとむ君は、持ってる 力を 全て出し
激しくピストンを
「また 俺に あってくれるか!」
「あーーうん」
「本当だな!」
「あーーはい あーー逝っちゃう」
「一緒に いこう!」
「あーーはい つとむ君ーー」
「奥さん!あーー!いくー」
「あーーーー逝くーーあ!すごい!あ!」
妻が 体を 起き上がらせ 結合部分を見ました
「あーー!あーー!奥さん」
「あーーーおちんちんが・・・あ〜〜」
「精子を出してるの わかる」
「は はい すごい すごいドクドクして・・」
「今度は 生で やる?もっと 気持ちよく なれるよ」
妻が 頷くと
デカチンを 抜き出し
妻の 体を 優しく 舐め始めた つとむ君
「ああぁぁぁ〜〜」
うっとりする妻
5分ほど 舐めると 今度は 妻を抱き締め 妻も 甘えるように つとむ君に 抱きつきました
暫く そのままの二人

静まり返った 部屋
私は、後悔してました

つとむ君が 起き上がり
「本当に 気持ちよかったよ」
妻に キスをして シャワーを浴びに お風呂場に 行きました
妻は、ぐったりと 横になったまま

何も 声をかけられない私

シャワーを浴び終えて つとむ君は、服を着て ベットルームには 顔を出さずに 帰ってしまいました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 14:46
話の途中ですが 私達夫婦の事を 少し 話します

私達夫婦は、子供は、作らない約束で 結婚しました
妻の希望です
私も そこまで 子供は、欲しいと 思ってなかったので 合意しました

妻は、ピルを飲んでます

二人とも 仕事をしていて
妻は、仕事人間で 仕事が 全てでした
子供を 欲しがらない理由の 一番が 仕事です
会社での 役職は 係長です

こんな感じの 夫婦です
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 16:14
暫くして 何も言わずに 妻が シャワーを 浴びに お風呂場に 行きました

前の彼氏が つとむ君以上の デカチンで あったことと
つとむ君の セックスに はまってしまったこと
M女だった事が わかりました

私のちんこでは 妻を 満足させてなかった事も わかりました

妻が出てきて
冷蔵庫から ビールを取り出して 珍しく 飲み始めた妻
しかも 一気に 飲み干しました
「お おい 平気か!弱いんだから 無理するなよ」
「平気だよ!」
もう一缶 取り出して 飲み始める妻
「・・・・」
何も 言えませんでした
ビールを 3缶飲み干した妻
「あ・・だめだ・・」
ベットに 寝ころんだ妻
私は、布団をかけてやると
「・・嫌いになった」
「・・・・少し寝な」
「・・・・」
私は、お風呂に

お風呂から 出ると
妻は 酔っぱらって 寝てました

妻の隣に 横になり 妻を見てると だんだんと エッチな気分に なってきて
妻の ガウンを ゆっくりと 脱がせてました

妻の体は ほてっていて
私は、興奮して 小さなおっぱいを 揉んでいると
「・・ぁぁぁ」
妻が 抱きついてきました
私は、妻の体を 舐め回し始め まんこを 舐めようとすと
「・・あなたが 好きだから 毎日ちゃんと 剃ってるよ」
確かに 温泉以来 妻は、パイパンを 続けてました
「・・愛してるよ さとみ」
私は、妻の愛を 感じながら まんこを 舐め回しました
「・・あぁぁぁ〜あなた 強くしないで〜」
「・・・・」
デカチンで 痛くなってるんだっと 思ったら
舐める気が 無くなりました

起き上がると
「なんで やめるの・・」
私は、正直に
「デカチンで 痛くなったんだろ」
妻が 笑いながら
「やきもち♪」
「悪いかよ・・」
「キスして!はやく」
酔っぱらってる妻に キスをすると
絡み付くように 抱き付いてきて 激しい キスを してきました
「うぅ〜あなた〜愛してるよ〜私が 気持ちよくなって 嫌だったの」
「う うん」
「あ〜好き〜あなた〜」
すごい キスでした
やきもちを やいてくれた事が すごく 嬉しいっと 言ってました

私は、このキスで 興奮してしまい
また まんこを 舐め始めると
「あ!いたいーあぁぁぁ〜」
「お仕置きだ!」
「あ〜♪はい〜あぁぁぁ〜だめ〜いた!う!あ〜」
すごい 痛がる妻
さすがに 止めると
「はぁはぁ・・もっと おしおきして・・」
「痛いだろ?」
「お願い・・」
しかたなく 舐めると
「あ〜ーーだめ だめーー痛い〜〜あ!あ!あ!」
「さとみ・・逝っちゃったのか」
「あ〜はい 逝っちゃった」
呆然としてると 妻が フェラを はじめ
そのフェラが またすごいフェラでした
根本まで 完全に くわえて 激しくピストン
それでも 満足できないのか
根本までくわえた 口の中から 舌を出して くわてたまま 金玉を 舐め始めました

「あ〜〜すごい!」
私が 我慢できずに ちんこを 抜いてしまいました
「あ〜もっと」
「だめだよ 逝っちゃうよ!」
そう言うと 優しい フェラをしてきました
「あ〜それなら 我慢できる」
「うん♪いっぱい 気持ちよくなって」
長い時間 フェラをしてくれました
こんなに フェラ好きだとは 知りませんでした
「あ〜入れていい?」
「あ〜もう いいの?」
「まだ してくれるの?」
「うん」
フェラを 始めた妻に
「こんかに フェラ好きだってけ・・」
「うん」
「・・前の彼氏に 仕込まれたのか?」
「うん 立ってなくっても させられてた」
笑顔で 答えました
「・・どんなときに フェラさせられてた?」
「テレビ見てるときとか ご飯の時とか とにかく 彼が フェラ好きで されたくなったら 呼ばれて どこでも させられたよ」
酔っぱらった 勢いと 先程の つとむ君との セックスのせいで たんたんと 楽しそうに 答える妻
「後は 何された!玩具は 使われてたのか!」
「玩具は 使われたこと無いよ でも 手錠は よく使われた」
「手錠!」
「うん♪」
「後は!」
「え〜手錠されて スリッパとか ベルトで お尻を 叩かれたかな♪」
「ぶたれて 気持ちよかったのか!」
「ないしょ♪」
激しくフェラを 始めた妻
「あ!だめ だめだよ!」
私は、我慢できずに 妻の口の中に 出してしまいました
精子を 残らず飲み干して
「おいしい・・あ・・あ〜」
うっとりしたと思ったら また フェラを 始めた妻
「いいの!」
何も言わずに フェラを 続ける妻

「あ〜お願い お仕置きして」
フェラをやめて またを開く妻
たまらず まんこを 舐めると
「ううーだめーーひぃーー」
体を よじらせて 痛がる妻
「かんで!かんで!」
まんこに 歯を立てて 噛むと
「ううーーあぁぁぁ!あなた!」
「こんな がばがばのマンコ 壊してやる!」
つい 勢いで 言ってしまうと
「あ〜もっと いって!」
「え!」
「もっと 言って〜」
一瞬混乱しました
「汚い がばがばマンコ!」
「あ〜はい 汚いがばがばです〜あぁぁぁ」
言葉攻めが 興奮するようです
「何本指が 入るんだ〜」
「だめ だめ〜」
「ほら〜一本♪」
「あーー痛いーー」
「お仕置きだ!我慢しろ!」
「は はい〜う〜」
「二本♪」
「うううー」
「三本〜どうだ?」
「い 痛いです!」
「嘘をつくな!あんなに 太いの 入れてたろ!」
「うーーだめ〜痛い〜」
四本目を 入れると
「ひぃーーー」
すっぽりと 入りました
初めてです
「ひぃーーーだめーー」
「俺以外で 逝った お仕置きだ!」
「ひぃーはい あたな ごめんなさい〜」
四本 入ったことに 興奮して しばらく見てました
「本当に がばがばだな・・」
「あなた あなた〜見ないで〜」
「こんな まんか もう 使えないよ」
「あぁぁぁ〜だめ〜そんな ひどいこと言われたら」
「言われたら なんだ?」
「あぁぁぁ〜」
「温泉で 中出しされて 口にも 出されて 平然と 普段の自分を ふるまってたな あんな 汚い 親父の精子を 受け入れた 汚いまんこ」
「あぁぁぁー逝くーー」
妻をいじめる 楽しさに 興奮を通り越して 鳥肌が 身体中に たちました
「この 淫乱女が!」
お尻を 激しく 叩いてました
「あ〜あなたーーごめんなさい〜もっと おしおきをーー」
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 17:39
犯すように 妻のまんこに ちんこを入れると
まんこが ユルユル
「こんなに ゆるく・・」
「ごめんなさい・・」
指を 四本 入れたときは 痛がっていた妻でしたが
私の ちんちんでは 痛がりません
「痛くないのか」
「は はい 平気です・・」
ピストンを 始めても
「・・・・あなた」
感じない妻
「気持ちよくないのか!」
「・・」
「正直に いえ!」
「・・はい 気持ちよく ありません・・」
なぜだか すごい 興奮をして
「もっと 言ってくれ!」
妻も 私が 興奮してのを わかり
「あなたの 小さいのだと 気持ちよくないの・・ごめんなさい」
鼻息を あらくして ピストンを
「・・好きなときに 出していいよ」
感じない妻
「さとみ〜すごい 興奮しちゃうよ!」
「・・・・」
ダッチワイフに なってました
何も 言わない 動かない ただの 人形
3分も もちませんでした
妻の変わり果てた がばがばのまんこの中に 大量の 精子を 出してました

妻と その後 色々話しました
その時 約束した事は
どんなことが有っても 別れない事です


このプレイの後
妻との夜の生活の回数も増え
まんこのしまりは すぐに 戻ってしまい
また あのがばがばのマンコを 味わいたくなり

妻に また つとむ君と してくれないかっと 頼むと
「うん いいけど 今度は 私も本気で 楽しんでいい?」
「いいんだよ 本気で 楽しんでよ」
「最近 仕事が 上手くいかなくって ストレスたまってたから」

こうして また つとむ君に連絡をして 早速会うことに

つとむ君は、また
遅れてきて 妻と私は、先に ラブホに 入りました

この前と違い 楽しそうな妻
そんな妻を見て 私も 楽しくなってました
シャワーを 浴びて 準備をした妻は、ベットに横になり
「つとむ君 シャワー浴びないで そのまま 始めるよね?」
「嫌か?」
「嫌じゃないよ」
「仕事帰りだから、また 汗臭いと 思うよ」
「うん♪」
「潔癖性だろ」
「セックスは、違うかな(笑)」
そんな 話をしてたら つとむ君が きました

妻の楽しんでいいって 言葉がどんな意味だったのか
この時は わかりませんでしたが
このあと
すごい 妻を 見ることに なりました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 安藤 投稿日:2017/11/08 (水) 18:51
最高です。続きに期待してます!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/08 (水) 21:44
玄関を開け
つとむ君が
「ここで 準備して 行きます」
私は、先に 部屋に戻り
「今準備してるよ」
「うん♪」
「やっぱり シャワー 浴びないみたいだよ いい?」
「うん 平気だよ それに 彼 汚れた体とか 舐めさせるのが 趣味でしょ」
「そうみたいだね・・」


パンツとティーシャツで つとむ君が 入ってきました

汗臭いつとむ君は 私に 頭を下げて、ベットに 上がり
妻の背中を 触り
「あいたかったよ」
妻が 恥ずかしそうに 微笑みました
「奥さんとの セックスが 忘れられなくってさ〜」
つとむ君は、この前より 興奮してました
妻の ガウンを 脱がすと
「すごい エッチな 下着だ・・」
私も 驚きました
見たことのない スケスケの下着
「奥さん どうしたの?旦那さんの趣味?」
「つとむ君が 興奮するかなって 思って・・」
「すごい 興奮するよ!」
つとむ君が お尻を触り 妻を 愛撫しはじめました
「あぁぁぁ〜♪あぁぁぁ〜」
気持ち良さそうな 妻
つとむ君も 全裸になり
「奥さん 本当に あいたかったよ」
「あぁぁぁ〜つとむ君 今日は セックスを楽しみたいの」
つとむ君に そう言うと
妻は、つとむ君を座らせて フェラを はじめました
「お〜〜すごい」
音をたてて 激しいフェラを 始めた妻
「奥さん・・すごいね 欲しかったのか?」
「はい〜つとむ君の大きいの 欲しかったのか」
狂ったように フェラを し続ける妻
あまりの気持ちよさに つとむ君は、言葉が出ません
妻は、金玉も 丁寧に 舐めてます
「臭いだろ 嫌じゃないの!」
「嫌じゃないです〜」
ぐちょぐちょ 音をたてて フェラを続けます
「すごいよ〜」
「ちんちん 美味しい〜♪」
興奮した つとむ君は、妻を 押し倒して キスを
本気で 興奮してるようで キスが 激しく 長かったです
「大きい ちんちん 舐めさせて」
がっついてる 二人
つとむ君が 妻の上に またがり デカチンを 妻の顔の前に つきだすと
妻は、激しく しゃぶりつき フェラを
「あーーすごい・・あーー」
つとむ君の あえぎ声が 響きます

本当に フェラ好きの妻

つとむ君が 妻のまんこを 触り始め
「すごい 濡れてるね」
「あぁぁぁ〜」
フェラを やめない妻
つとむ君も 激しく まんこを 触り
ピチャピチャ まんこから 音が
「いやらしい 音たてて!」
「あーーいく!」
妻が 逝ってしまうと
つとむ君が フェラを やめさせて
妻を座らせて まんこを 触り始めます
「すごい ビショビショだね」
「ぁぁ〜はい」
「なんで こんなに 濡れた?」
「つとむ君の 臭いおちんちんを 舐めてたら」
「たまんないね〜」
妻は、つとむ君を 興奮させる為に 臭いを 強調しました
つとむ君の体の臭いを かいて
「すごい・・」
「どんな 臭いだ♪」
「・・すっぱいです・・」
「臭いだろ〜」
「は はい すごく 臭いです」
「舐めろ!」
妻が つとむ君の体を 舐め始めました
音をたてて 舐めてる妻

「いやらしいね♪」
つとむ君の見てる先を 確認すると
デカチンを 手で持 自分で、小さな おっぱいに 擦り付けてました
「舐めさせて・・」
「今日は すごい 積極的だね!」
妻は、四つん這いになり 激しいフェラを はじめました
そのフェラが とんでもない フェラでした

「あーーあーーあーー」
つとむ君も 大きな声で 感じてしまってます
狂ったように しゃぶりつく妻
妻じだいが 興奮で 狂ってました

妻の腰が 痙攣
フェラだけで 逝ってしまってる

「あーーす すごい・・」

妻が ようやく ゆっくりな フェラに なると
「あーーあぶなかった・・」
つとむ君は 逝ってしまいそうだったようです

しかし つとむ君のちんこは でかいです
妻が 両手で 握っても 亀頭が 完全に 出てます

スローフェラを 続ける妻は、デカチンに うっとりしてました

妻が 動きます
「上に乗っても いい?」
「いいけど!」
妻のフェラだけで まだ つとむ君は、なにもしてないのと 同じ状態
「本当に いいの!まだ 俺なにも してないよ!」
「いいよ〜」
妻が うえに 乗りました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 04:13
上にまたがり デカチンを まんこに 入れようとする妻
「!ゴム つけてないよ!」
つとむ君が さすがに 言いました
私も 思ってたので
しかし 妻は、そのまま まんこに デカチンを 入れ
「あ!あーー♪すごい♪」
デカチンを 押し込まれた つとむ君が
「生だよ!」
「あぁぁぁ〜きらい?」
「いいんだね!」
「もう 入っちゃったよ」
「奥さん」
「あぁぁぁあぁぁぁ」
妻が、腰を降り始め つとむ君は、興奮で 鼻息が 荒くなりました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 06:33
「あぁぁぁあぁぁぁ」
妻は、微笑みながら ゆっくりと 腰を上下に 動かして
まんこを つとむ君のデカチンに 馴染ませてました
「奥さん 昔の彼氏を 思い出してるの」
「あぁぁぁ〜思い出してほしいの♪いいわよ〜♪」
つとむ君は、私を 喜ばせようと 前の約束を まっとうしようと してくれましたが
もう そんな事は 妻には、どうでもいい事の様でした
「女性上位は 怒られちゃうんでしょ」
「そうよ〜♪あぁぁぁ〜奥を刺激されると 止まらないの〜あぁぁぁ」
「刺激されると どうなるの?」
「おまんこ ぐちょぐちょになっちゃうよ〜♪あぁぁぁもう 出てきてる〜♪」
妻の まんこから 大量の本気汁が 出てき始めました
「前の彼氏と 毎晩こうやってたんだ」
「あぁぁぁ〜してたよ〜あぁぁぁ」
「大きいの 射し込まれてたんだね♪」
「うん 射し込まれてた〜♪あぁぁぁ」
「旦那さんに 教えてやりな」
その時 妻の ピストンが 速くなり
「おーー奥さん!気持ちいいよ!」
つとむ君が 気持ちよさに 驚きます
「あーーすごい すごいーーあーー♪」
普段の妻からは 想像もつきませんでした
男を もて遊ぶ 魔性の女そのものでした
「あーーいくーいくーー」
妻が 逝くと また ゆっくりと 上下に まんこを動かします
その まんこの動きは つとむ君のちんこの 先から 根本まで 全てに 気持ちよさを 伝えてるようでした
「あ・・すごいよ 奥さん」
「あぁぁぁ〜いっぱい出ちゃった〜」
「金玉まで 垂れてるの わかるよ」
「気持ちいい?」
「最高だよ 奥さんの汁が ちんこに まとわりついて 最高に 気持ちいいよ」
「まだ 出るよ〜♪ほら〜♪」
大きく 腰を動かす妻
「あ・・あ・・奥さん〜」
「あぁぁぁ〜♪大きい〜♪すごいよ〜つとむ君の〜」
この言葉に つとむ君が 妻を押し倒して 上になり
「最高だよ〜奥さん 好きだよ〜」
「あぁぁぁ〜」
つとむ君が すごく 興奮してるのが わかりました
「奥さん 本気で 好きに なっちゃったよ!」
「あぁぁぁ〜だめ〜あぁぁぁ」
つとむ君が ピストンを 速くします
「あーー♪あーー♪あーーすごい」
妻が 狂っていく 様子を 見ながら さらに ピストンを
「あーーあーーいくーーー」
「奥さん 好きだよ 奥さんは?」
「あーーだめ〜言えない」
さらに 激しく ピストンを
「ひぃーーーあーー♪すごい すごい〜♪」
「好きだよ!」
「つとむ君のちんちん すごいーー」
つとむ君は、本気でした
妻の 耳元に 顔をうずめて 小声で なにか 妻に 言ってます
あえぎながら 妻が 顔を横にふったり 頷いたりしてました
暫くして
「あーーつとむ君のちんちんから 離れられないーー」
つとむ君が 起き上がり
「俺も 奥さんとの セックスから 離れられないよ!」
「つとむ君 いくーー」
「いいよ 逝きな!ほら〜♪」
「あーーそこ そこーーいくーーー」
体を バタバタ 震わせて 逝く妻を
つとむ君は、さらに ピストンで せめます
「まだだよ!」
「あーーすごいーーこんなの 初めてーー」
「俺のが いいだろ!」
「うん うん つとむ君のが 一番 あーーだめーあーー♪」
すごい・・・・
私は、呆然と 二人を見てました
「もう 妻とじゃ 満足できないよ!」
その つとむ君の言葉に 妻が、息をきらせながら
「奥さんより 気持ちいいの」
「奥さんのほうが 全然気持ちいいよ!」
うっとりした目で妻が
「今は、つとむ君のものよ 中に出しても いいんだからね」
「奥さん・・好きだよ」
「好きにして もっと つとむ君の好きにして〜♪」
つとむ君が デカチンを抜いて 妻を 四つん這いにしました
「奥さんの 一番好きな 体制だよ」
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たー 投稿日:2017/11/09 (木) 08:42
毎回楽しみに読んでます。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 11:25
バックで デカチンを 射し込むと
「ううーーひぃーーーきつい!あーーだめ 壊れちゃうかも・・」
苦しそうな 妻
「壊れて いいんだよ!ほら!」
根本まで 押し込むと
妻が 布団にしがみつき
「あーーあーーすごいーー」
ピストンをするごとに、パンパンと 音が
「ひぃーーーあーあーー」
叫び狂う妻
「俺のが いいだろ!」
「ひぃーーーはい つとむ君のが いいーー」
「好きか!」
「好き 好きーーあーーもっと もっと強くーー」」
腰が まがってしまうのでは ないかと 思うほど パンパンと 力強く 叩き付ける つとむ君
「いい〜♪いい〜♪大好き〜♪もっと〜♪もっと〜♪」
狂った妻
セックスを 楽しんでるのが よく わかりました

私は、ソウロウで 3分と もたない男
妻を 満足させてないのは わかってましたが
ここまで すごいセックスを 見せられると
自信が無くなる前に 諦めを 感じました

つとむ君が 腰を ぐるぐる回して
「気持ちいいだろ」
「ひぃーー最高 最高ーーあーー♪」
「俺のちんこ以外 感じない まんこに してやるよ!」
「あーーはい〜壊して〜」
ぐるぐると 激しく 回すつとむ君
妻は、何も見えてない 状態でした

妻を 何度も 逝かせる つとむ君のデカチン
妻は、嬉しそうに
「気持ちいい〜♪気持ちいい〜♪」と
涎を垂らして 言い続けてました

その 狂った妻の顔を見て 興奮しました
もっと 乱れた妻を 見せてくれ
もっと 妻を 壊してくれっと
落ち込んだり 興奮したり 気持ちの浮き沈みが 激しくなってました

バックを止めて つとむ君が 妻を寝かせて 抱き合いながら デカチンを
まんこに 突き刺し もじもじと 腰を 動かしながら
「もう 奥さんなしの 人生なんて 考えられないよ!」
「あーーあーーあぁぁぁ〜逝かせて〜逝かせて〜」
「逝かせてほしいか」
「はい〜お願い〜」
「愛してるよ」
「速く 逝かせて〜」
妻が 腰を降り始めます
セックスに 狂った醜い姿でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 14:25
つとむ君が ピストンを始めると
妻は、体を 反り返して 続けて2回 逝ってしまいました
つとむ君は、燃えに燃えて 妻を 口説いてましたが
妻は、上手く スルーしました

「あーーちんちん 舐めさせて」
ピストンの途中で 何を 言ってるんだと 思いましたが
強引に ちんこを 抜いて フェラを 始めた妻
しかも すごい スピード
妻の マン汁が ローション変わりに なっていて
つとむ君も
「あ!あ!だめ・・」
ピクピクと お腹を 痙攣させて 妻の 口の中に 出してしまいました
「はぁはぁ・・奥さん 出ちゃったよ・・」
妻は、ゆっくりと 顔を上下に 動かしながら つとむ君の精子を 飲み干しました

「奥さんの 中に 出したかったのに・・」
つとむ君が がっかりとしてます
妻は、そのまま シャワーを浴びに お風呂場に

「旦那さん もう一回 やらしてくれませんか!」
「え!できるの?」
「奥さんとなら できます!」

私は、お風呂場に 行き
「つとむ君が もう1回 やらせてほしいって 言うんだけど」
シャワーを浴びながら 妻が
「もう いいよ 疲れたし」
そっけない 態度でした

部屋に戻り
つとむ君の セックスが 凄すぎて 疲れてしまったと 嘘をついて 断りました

妻が 出てきて つとむ君も シャワーを浴び
つとむ君は、帰りました


「つとむ君 中出し したかったみたいだぞ」
「最初は 興奮してたけど なんか 違うなって思ったら 中に出されるの 嫌になっちゃって」
「そうなの あんなに 感じてたのに?」
「体は 最高に 気持ちよかったよ でも なんか 違ったんだよね」
女心が わかりません
「あなた セックスするでしょ♪」
「いいのか?」
「え!何いってるの あなたに お仕置きされるために 他の男の人と やったのよ!」
嬉しいことを 言ってくれます

妻は、逝かせないように 優しいフェラを してきました
「また 他の男と してくれるか?」
「あなたが 望むなら」
「愛してるよ」
「はぁ〜♪もっと 言って〜♪」
フェラが 激しくなります
「あーーだめだよ いっちゃう いっちゃう」
「あ!ごめんなさい」
ゆっくりと フェラ
「窓を開けて 立ってみろ」
「何するの?」

妻は、命令通り 窓を開けました
「外から 見えるだろ お前の 裸♪」
「だめ!」
「だめだ!手を 外して おっぱいを つき出せ!」
「は はい・・恥ずかしい・・」
窓の外は 大きなバイパスが
車も かなり 通ってます
しかも ホテルの前は 信号があり 車が 止まりますので部屋の電気が ついてれば 向こうからは よく見えてます
私は、しゃがんで 妻のまんこを 触りました
「あ!あーーあなた〜だめ〜」
「隠すな!」
「は はい あぁぁぁ〜見られてるの?」
「見えるだろ こんなに 部屋の電気つけてれば」
「あぁぁぁ〜あなた〜ゆるして〜」
「あんな はしたない 妻を見たんだ!許すわけないだろ!」
「あぁぁぁあぁぁぁーーすごいー」
「何がだ?」
「あなたの その傲慢な態度♪」
「うるさい!このヤりマン女が!」
「あぁぁぁーー」
「誰の ちんこでも 逝けるんだろ」
「あぁぁぁーはい 誰でも 逝けます〜もっと いじめてーあぁぁぁーーあ!」
妻が 腰を かがめました
「何してる!」
「信号で 車が止まってて」
「はやく 立て」
「違うの 窓ガラスがあいて こっちを見てるの!」
「見せるために やってるんだ!はやく立て!」
妻を 立たせて
「隠れた 罰だ!」
妻のお尻を 平手で 何度も 叩くと
「あぁぁぁ・・あぁぁぁ・・いっちゃいます」
「さとみは 誰のちんこでも 入れられますって 叫べ!」
「さとみは 誰のおちんちんでも 受け入れますーーあーー逝くーーいくーー」
すごい 勢いで た折れ込んだ 妻
「す すいません・・」
「そんなに 気持ちよかったのか?」
「は はい 体の芯から 逝けました」
「四つん這いになれ!」
「はい」
妻が 四つん這いになり 私を待ちます
「お前の 御主人様は 誰だ?」
「あなたです♪」
「これから セックスの時は 御主人様と 呼べ いいな?」
「はい♪」
「両手で まんこを 開いて おねだりしろ!」
「はい」
妻が 四つん這いのまま まんこを 両手で開いて
「御主人様 さとみの まんこに 御主人様の おちんちんを 入れてください♪」
「さとみの 汚いまんこを 綺麗に してほしいんだろ!」
「は はい 御主人様 さとみの 汚いまんこを 御主人様の おちんちんで 綺麗にしてください」
「俺の 綺麗な おちんちんだろ!お前みたく 他で使ってないだろ!」
「す すいません 御主人様の綺麗なおちんちんで 汚い さとみのまんこを 綺麗に してください」
「お前は、感じるなよ!」
「は はい」
言葉とは、裏腹に、ガバガバの まんこに 入れられる 喜び
心臓が ドキドキします
ゆっくりと 出来上がった まんこに 入れていきました

締め付ける 感覚ではなく 包み込む感覚
頭の中で 先程の 激しい セックスを思い出し
大切な妻が 他人にやられまくった 姿
他の男の サイズとなった 妻のまんこ
ゆっくり 入れてるだけで 逝ってしまいそうです

「はぁ〜〜ぁ〜〜」
「感じるな!」
「は はい 御主人様・・」

この前 私の ちんこでは 感じない 妻の姿に 興奮したので 感じさせませんでした
ゆっくりと ピストンを して 変わり果てた まんこを 堪能しました

暫く 静かに 受け入れてた妻が
ガクガクと お腹を痙攣させたので
「なに 逝ってるんだ!」
「す すいません 御主人様に 道具として 使われてると思ったら 逝ってしまいました」
頭の中で 逝ってしまったようです
「まんこは 気持ちよくなってないだろうな!」
「は はい」
妻が ここまで ドMだとは 思いもしませんでした

確かに 昔から 世話好きで 何でも したがりますが
いつも 一言 余計なことを言ってから 行動するので
どちらかと言うと Sだと 思ってました
前の彼氏には ご飯やテレビを見てるときも フェラをさせられたって 言ってましたから 前の彼氏にも そうとう 調教は されてたのでしょう
私は、逆にそんな男を 嫌になったから 真逆の私のような 男を好きになって 結婚してくれたのかと 思ってました

ピストンを 続けて
「いい出来上がりだ♪」
まんこを 誉めると
「・・出来上がりとは?」
「この ガバガバが 気持ちいいんだよ 明日には いつもみたく しまりがよくなっちゃうだろ 今楽しまないと」
「そうなの・・しまりは わからないけど ぽっかり空いてる感じは 今わかる」
「この 感覚を 味わいたいから セックス中も 怒らないで 他人に 好き放題 やらせてるんだよ」
ゆっくりと ピストンを してると

「ぁ・・御主人様・・ぁぁ・・」
「また 逝っちゃうのか!」
「は はい・・ぁ・・こんな 感覚 初めてです・・まんこは 平気なのに・・ぁ・・」
「逝くなよ!今後 お前は 逝きたいときは 他の男に 逝かせてもらえ!」
「ぁ・・意地悪 意地悪〜あ!いく!」
妻が こんなにも 愛しく感じたのは 何年ぶりだろう
私は、夢中で ピストンを してました

セックスが 終わり
妻が 今まで 見せたことのないほど 私に 甘えて来ました
ソファーに 座っても すぐに ベッタリくっついてきて
シャワーを 浴びに行くと 後から 入って来て 体を 洗ってくれ
体まで 拭いてくれました
ソファーに座って テレビを見てると
隣に来て フェラを始めた妻
「え!逝ったばかりだから いいよ」
「こおゆうの 嫌いだった・・」
「嫌いじゃないよ でも お前も 疲れてるだろ?」
「全然平気だよ」
「そ そうなの・・」
「あなたは テレビ見てていいよ♪」
そう言って 立たない ちんこを フェラし続けてくれました
前の彼氏は、毎日 これを やらせてたのかと

私達の セックスライフは 完全に 代わり始めました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 16:35
次の日
妻は、何事も 無かったかのように 普通に 生活を送ってます
ドMの姿は 全く ありません
いつもの 堅物キャリアウーマンです
仕事の有るときは 家に帰ってきても パソコンの前に 座りっぱなし
でも
休みの前の日の 夜は
ソファーに 座って くつろいでると
「御主人様・・」
「そう 呼ぶって事は・・」
「はい・・御主人様」
その時の 妻は、本当に 可愛いです
「全裸になれ」
「はい♪」
私の いいなり
目の前に 立たせて オナニーをさせるのが 私の楽しみの1つに なってました
足を開き まんこを触り 腰を 回して オナニーをする
不様な姿は 絶品です
こんな 姿 会社の 連中は 想像できないでしょう
「あぁぁぁ〜御主人様〜♪おまんこ 気持ちよくなってきました〜♪あぁぁぁ」
リビングで 不様な妻
「今度は 四つん這いになれ!」
「あぁぁぁ〜はい♪」
四つん這いになって 私に お尻を付だして
オナニーを
「四本で やれ!」
「は はい・・ぁ・・ぁ・・御主人様・・」
「入れろ!」
「は はい・・うぅ・・あああーー」
「俺好みに 仕上げろ!」
「あぁぁぁーーは はい」
苦しそうに 無理矢理 オナニーをする 妻
時には 痛くなって 泣くことも 有ります
でも 必ず 逝く妻
妻は、頭の中で 逝くのが 好きなのを わかった私

私は、他人のちんこを 毎日でも あたえたいのですが
つとむ君との プレイで 妻が 私の事を 本当に 愛してくれてると 確信して 私の愛も さらに 大きくなり
妻が 求めないかぎり やらないと 決めましたが
ドMの妻を見ると 毎回 汚いちんこが 欲しくなったか!っと 聞いてしまう私です

「仕上がったか?」
「は はい 御主人様」
指を抜いて お尻を両手で開き
「どうぞ お使いください」
この 体制と この言葉を 必ず 言わせてます
ちんこを まんこに 突き刺すと
「あぁぁぁーー御主人様ー」
感じる妻
「!全然 きついぞ!」
いつも 緩くならない まんこの穴
「あぁぁぁ〜すいません 御主人様を 満足させられなくって・・」
「どうする?」
「他の男の人に 入れられないと」
「欲しいのか?」
「はい 御主人様を 満足させたいです」
「探すから フェラでもしてろ!」
「はい♪」
妻の 仕事のストレスが たまってるのが わかってた私は、ずるいですね
こうして 他人棒を 月に 1回は、あたえられるように なりました

今回は 36歳の男性
ちんこの サイズは 普通でしたが すぐに あえると言うので 早速 いつも使ってる ラブボで 待ち合わせを

ラブホに付き 車の中で 男性を 待ちました
「平気か?」
「うん♪久し振りに ドキドキしてる♪」
妻の気分で させてるので 楽しそうです
「生で やらせるけど 逝くところは お前が決めていいからな」
「うん♪」

勢いで 急いで探したので 顔も スタイルも 聞いてませんでしたので どんな 男性が来るか わかりません
こんな 出会いで すぐに来るって言う男性だから
見た目は、期待は してませんでした
私達夫婦の 刺激のスパイスに なってもらえれば いいと 私は、思ってますが 妻は、どんな考えか不安なので 妻に

「もしかしたら すごい ブサイクが 来るかもよ!」
「うん 気にしないよ♪でも 終わったら いっぱい 可愛がってよ♪」
「うん♪それが 一番の楽しみだからな♪」
「うん♪御主人様〜♪」
妻も 私と 同じ考えなんだと 安心しました


男性から 連絡があり 合流すると
「すいません 遅くなりました 伝言板の タカです」
男性は スーツで 清潔感が あって 落ち着いたイケメン 男性でした
妻と 目を合わせて 驚いたぐらいです
「私で よろしいですか?」
「は はい!」
妻が 返事をすると
「よかった 断られたら どうしようかと」
「わ 私で いいんですか!」
妻が テンパって ききました
「いいも何も こんな綺麗な奥様を見て 断られないか 怖かったぐらいです♪」
「綺麗だなんて!と とんでもない!ねぇ あなた」
「取り合えず 中に 入りましょう」

タカさんは 部屋まで 妻を 気遣って エスコートしてくれました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 19:26
部屋に 入り
「本日は 私を お選びしてくれて ありがとうございます」
「こちらこそ 急なお願いを きいてもらい ありがとうございます」
「本当に 私で 平気ですか?」
妻が 恥ずかしそうに
「あ!はい よろしくお願いします・・」
明るい部屋で タカさんを 見ると
イケメンなのが よくわかりました
タカさんが 徐に 冷蔵庫を開けて
「缶酎ハイと缶ビールしか 無いんですね」
「飲みますか?」
「いえ 私は、車なので お二人は ワインは、好きですか?」
「妻が 好きですけど 弱いんですよ」
「奥さん ワイン好きですか」
「は はい お酒の中なら ワインが・・」
「そうですか 買ってきます!1回入っちゃったけど 出れるかな?」
カウンターに 電話をし
「出れるそうです ちょっと行ってきます♪」
「いいですよ そこまで、しなくっても」
「急いできたので 手ぶらだったので 行ってきます♪」
タカさんは 部屋を出ていきました

「私じゃ 嫌だったんだよ・・」
「そんなこと ないよ 本当に ワイン買いに行ったんじゃないかな」
「違うよ・・あんな 素敵な人が 女に こまるわけないじゃん・・」
「確かに カッコよかったけど・・」
私も 不安になりました
「でも あなたと 二人でラブホくると ワクワクするね♪」
妻が 気を使って 元気よく 言いました
「そうだな♪」
「ビデオカメラまで 持ってきたのにね ごめんね 私が もっと 綺麗なら 逃げられなかったのにね(笑)」

笑ってましたが 妻の顔を見て 逃げられた感じがして 妻は、かなり へこんでるのが わかりました

ドアか開いて
「お待たせしました♪」
タカさんが 戻ってきました
その声に 妻は、口を開けて 驚いてます
「取り合えず 赤と白を 買ってきました 後コンビニの物ですが お摘まみと 奥さんケーキ 好きですか?」
「は はい 甘いの好きです!」
「よかった〜♪これ 食べてください♪」
「あ ありがとうございます」

紳士的な男性でした

戻ってきてくれた事に 妻も私も 一安心
妻に至っては かなりの 好印象です

ワインを飲みながら 話を
タカさんは、かなり なれてるのか 私達を リラックス させてくれます
タカさんは、結婚していて 二人子供がいるそうです
歳上女房で 子供を産んでから セックスを 嫌がりはじめて 今では セックスレスだと 言ってました
奥さんは 44歳みたいで タカさんも あんなオバサン セックス対象じゃないと 笑いながら いってました
妻も 気分が いいのでしょう ワインを かなり 飲んでました

長々話しても 仕方ないので
「さとみ シャワー浴びてきな」
「あ!そうだね」
妻が シャワーを 浴びに
「本当に いいんですか?」
「こちらこそ 妻で いいんですか?」
「もちろんですよ さとみちゃん 私好みですもん!」
「本当ですか?」
「本当ですよ!」
「やったら 駄目なことを 教えてください」
「取り合えず アナルだけは やめてください」
「キスは?」
「OKです」
「フェラは?」
「OKです」
「生でフェラさせて いいんですか?」
「はい 入れるときも 生でお願いします」
「え!!いいんですか!!」
「出すときは 妻の希望の場所に 出してください」
「本当ですか!」
「はい こんなに 気を使ってもらいましたし 楽しんで下さい」
「来てよかった〜♪夢のようです♪」
「ビデオ撮影させてもらいますが」
「構いませんよ♪」

お風呂場から
「あなたーー」
「ちょっと 行ってきます」

妻に呼ばれて お風呂場に
「どうしたの?」
「・・おっぱい ないけど 平気か 聞いて」
「平気だよ(笑)」
「嫌だよ!見たら がっかりすると思うよ」
「わかったよ 聞いてくるよ」

部屋に戻って 聞いてみると
「大きいの 苦手なんですよ!」
「妻 本当に 無いですよ」
「無いほうが 好きです!」

妻に 報告すると 少し 安心してました

妻が出てきて タカさんが 入りました
「本当に 私で 平気なの!」
「タイプだって 言ってたよ」
「あなたに対して 失礼の無いように 気を使って そう言ったんだよ!」
「本当に タイプじゃなかったら 帰ってるだろ」
「そうだけど・・」
自信の無い 妻です

タカさんが 出てきました
「おまたせしました」
妻が いきなり 立ち上がり
「なに 緊張してるんだ(笑)」
「あ!あ そうだね ごめん・・」
恥ずかしそうな妻
「始めて いいですか」
タカさんが キリッとした 顔で 私に 言います
「どうぞ 後は 二人の世界で 私は、いないと思って 楽しんで下さい♪」
「ありがとうございます」
タカさんが 妻の後ろに行き
優しく 妻を 抱き締めて 妻の首筋を 口が 当たるか 当たらないかの位地で 話しかけました
「さとみって 呼んでいいかい」
「は はい」
「さとみは 何て 呼んでくれるの?」
「・・た タカさん・・」
「ありがとう♪」
妻は、ガクガク震えてました
タカが ゆっくりと 妻の唇に
「はぁ〜ぁ〜〜」
力が抜けて 自然に キスをしてしまった妻
キスをしながら あっという間に 妻を全裸にした タカさん
そうとう なれてます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 22:39
タカさんも バスタオルを外して 全裸になって
妻の前に
妻の体を じっくりと見ます
妻は、目を閉じ 肩に 力が入って 恥ずかしそうです
「綺麗だ♪」
「・・そんなこと ないです」
「見てごらん」
妻が 目を開いて タカさんを 見ると
タカさんは 顔で 下だよっと 合図
妻が 下をむくと
「さとみの体を 見てるだけで 勃起してるよ」
「・・う うん」
「触ってごらん」
妻が ゆっくりと 手を
「どう?」
「固いです・・」
「俺も さとみの体 触っていいかな?」
妻が 頷くと
強く抱き寄せて キスをした タカさん
タカさんは そのまま 妻のおっぱいを 強く揉み始めました
妻の膝が ガクッと
タカさんの首に 手を回して 妻も 激しくキスをしてました

キスをしながら ベットに 妻を 押し倒した
タカさんは 首筋から 舐め始めました
「あぁぁ〜〜」
甘い声を出した妻
この後私は、大人の セックスを 見せ付けられました

二人には 言葉も いりません
タカさんは 首筋 肩 おっぱい お腹と 丁寧に ゆっくりと 愛撫していきました
妻の 吐息のような 甘いあえぎ声だけが 部屋中に 響き渡ります
パイパンのまんこも 何も言わずに ゆっくり 丁寧に 舐め そのまま アナルを 舐めて 背中 うなじ 軽くキスをして また 背中 お尻の肉 アナル まんこと 本当に 丁寧に 舐めていく タカさん
妻が タカさんの ゼンギに メロメロに、なってました
まんこを 舐められてると
右手で 自分のおでこを 押さえ 左手は 布団を 握りしめ お腹を 痙攣させました
すぐに 逝ったのが わかりましたが
タカさんは 何も言わずに 妻の 太ももを 舐め始め
痙攣が おさまると また まんこを 舐め始めました
「ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜」
静かな あえぎ声ですが 体は 激しく よじれたり 反り返ったりしてます
また 妻が逝くと
タカさんは お腹を 舐め始め ゆっくりと おっぱい 肩 首に
妻も 自然と タカさんの 肩に 手が行き そのまま 首に そして 抱きついて 激しいキスを

この時 私は、こんなセックスを 見たいんじゃないと イライラしてましたが もう 二人は 止まりません

言葉もなく 妻も 自然に タカさんの 首を舐め始め 上になり ゆっくりと タカさんの 体を舐めて行きます
乳首を 舐めると タカさんは 恥ずかしげもなく 素直に
「あ〜〜ぁぁぁ〜〜」
声を出して 感じ
それがまた 妻は、よかったみたいで タカさんの 声が 大きくなると そこを ねっとりと せめてやってました

ようやく ちんこに たどり着いた妻
タカさんの ちんこは 私より 少し大きい位です
ゆっくりと 根本まで
それが 本当に ゆっくりとです
1分は かかってました
「ぁぁぁぁぁぁ」
タカさんが 震える声を出して 妻を 見てます
根本まで 完ぺきに くわえこむと 暫く 動きません
「ぁぁぁ〜さとみ・・」
その言葉に 妻は、そのまま 舌を 出して 金玉を 舐め始めました
「!!ぁぁぁーー」
小刻みに 左右に 舌を 動かす妻
自分の 持ってる 力が 全力で 出してます
舌を 左右に 動かしながら ちんこを 引き抜いた妻は、そのまま 金玉を 舐めて アナルに

アナルなんて 私も 舐められたことが ありません

ジュルジュル
音をたてて アナルを 舐め出した妻
「あーーさとみ だめだよ!ぁぁぁ〜〜」
タカさんが 体をそらして 感じると
「気持ちいい?」
色っぽい声で 妻が 聞きました
「気持ちいいよ」
その言葉を聞いて また アナルを舐める妻
女の子のように あえぐ タカさん

私は、怒りで 胸の奥が 熱くなりました

妻は、たっぷり アナルを舐めると 背中 うなじと 舐め タカさんの 耳に かぶり付き タカさんの顔が 動くと キスをして また 背中 アナルを舐めて ようやく ちんこに
ちんこを しこりながら 片手で 金玉を 触ってるようでした
タカさんが 妻を 見ると
妻は、タカさんの瞳を 見詰めながら 一気に イラマチオを
「あ!すぐに・・」
妻は、タカさんの瞳から 目を離しません
しかも すごい 激しい イラマチオ
平然と やり続けてます
タカさんは 布団を握り
「こんな 気持ちいいの 初めてだ!」

暫くすると タカさんの ちんこは ネバネバ
口と 根本のお肉が 離れるときに 糸を引きます
妻の胃液でしょう すごい 量です

口から ちんこを抜くと ちんこは テカテカ
ローションを つけたかのようです
妻は、ちんこを しこって また アナルを 舐め始めました

もう イライラが 止まりません
見てるのも つらい 状態でした

アナルを舐め終え また フェラ
しかも 平然と イラマチオです
「あぁ!さとみ!さとみ!ぁぁぁ〜〜」
妻が 金玉でも 触ってるのかと 思ってましたが
体制が 少しずれたとき 何をしてるか わかりました

妻の指が 一本 タカさんの アナルに 入ってるのです
タカさんは そうとう 気持ち良さそうですが
私は、もう 部屋にいたくありませ

たっぷり 感じさせて 指を 抜いた妻
次の瞬間 離婚も 考えてしまいました
なんと 妻は、入れてた指を舐めて せめた アナルを 舐めたのです
傷付いたところを 舐めるように アナルを 丁寧に 念入りに

そんな妻を タカさんは、抱き起こし
「ありがとう・・」
そう言うと 激しく キスを始めました

イライラの 我慢も 限界で 私は、カメラを置いて トイレにかけ込み 叫びたい気持ちを 押さえて
歯をくいしばり うーうー言いながら 頭を かきむしってました

少し落ち着き 部屋に戻ると
まだ キスをしてる 二人
お互いの 体を 触りながら ねちっこく ナメクジのように 体を すり合わせてます

言葉もなく 妻が 横になり タカさんが まんこに ちんこを 入れ始めると
「あ♪ぁぁぁ〜〜」
大きな 声で タカさんを 受け入れていく妻

根本まで 入ると キスを
妻の体の 動きで どれだけ 感じてるか わかります

ピストンを 始めると
獣のように あえぎ始めた妻
タカさんも 真剣に ピストンをし続けます

「あああーーいい〜すごい〜ああーー」

デカチンを 入れてるときより 激しく あえぐ妻

「バックいいか?」
「あーーして〜♪」
はやく してほしいようで 四つん這いに なるのも 慌てて 四つん這いになる妻
お尻を 大きく付きだし ちんこを 待つ妻は、十八女のついた メスです
ちんこを 入れられると
「すごい すごい〜いや〜いくーいっちゃうーー」
大きな声で 恥じらいもなく わめく妻

バックを 堪能すると
妻が タカさんを 押し倒して 上にのり 女性上位を 始めました

結合部分を見ると
真っ白な 本気汁を 垂れ流してる妻
「あああーーいっちゃう〜」
激しい 腰の動きに
「あーーすごいね さとみ 気持ちいいよ」
「ああぁぁぁ〜気持ちいいの?」
「気持ちいいよ さとみは?」
「すごい気持ちいい〜おまんこ すごい気持ちいいよ」
男の 激しい ピストンのように 妻は、腰を 動かし続けます
「いきそうだよ!」
「うん 中に 出して〜ああぁぁぁ〜あ!いっちゃう」
「さとみ 一緒にいこう!」
「うん あああーー」
痙攣してるように 激しく 腰を動かした妻
「さとみーーいく!あーーー」
「いく〜あ!あ、あ、あ、すごい・・」
タカさんの 胸板に 顔を うずめる妻
タカさんは、妻を 抱き
「ありがとう・・」
妻が 頷き
「まだ 出てくる・・あ〜〜幸せ・・」
この 妻の言葉に 完全に なえてしまった私

2分位 そのまま動かない 二人
ようやく 動いて 最初に
「ありがとうございました」と タカさんが 私に 言いました
妻は、我にかえったのでしょう
タカさんが 使ってた バスタオルを 素早く床から拾い
前を 隠し 申し訳なさそうに 私を見ました

「すごい 気持ちよかった〜♪こんな 気持ちいいセックス 本当に 初めてです♪奥さん 平気ですか?」
「は はい・・なんか すいません・・」
「こちらこそ すいません!」
「シャワー浴びてきます・・」
妻は、顔を下にむけて お風呂場に
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/09 (木) 23:29
「本当に ありがとうございました」
「とんでもない」
「いいの撮れましたか?」
「おかげさまで・・」
「いつも あんなに 激しいんですか」
「そうですね・・」
「本当に タイプなんですよ 旦那さんが 羨ましいです」
「そうですか・・どうです もう一回 できますか?」
「え!旦那さんが いいって いうなら したいです!」


どうして もう一度 やらせたくなったのか
それは 妻の態度を 見たかったからです

お風呂場に行き
「さとみ」
「は はい!」
「タカさんが もう一回したいって 言ってるんだけど どうかな?」
私は、断ると 思ってます
「あなたは?」
「俺は さとみが したいなら 見たいよ」
「うん わかった すぐに 出るね」
断らない
怒りを 沈めるために 断る妻を 見たかったのに
妻が 前みたく なんか 違うんだよねって 断るのを 期待していた私は、どつぼに はまりました

部屋に戻り
「どうでしたか!」
「やりたいそうです・・」
「私も シャワー浴びてきます」
「いいですよ そのままで 妻は、平気ですから ベットに居てください」

妻が 出てきて
「すいません お待たせしました」

少し 嬉しそうな妻が 許せませんでした
「ほら タカさん待ってるから 始めろ」
「は はい・・」
妻が バスタオルを 外して ベットに 上がると
妻の手を 引き寄せ 抱き締めるタカさん
キスから 始まると
タカさんが 下だったからか
妻が タカさんの 体を 舐め始めました
「あ〜〜さとみ〜♪」
気持ち良さそうなタカさん

ちんこに つくと
「ごめん タオルかして 拭かないと」
タカさんが 気を使ってくれましたが
妻は、そのまま フェラを はじめました
「!!」
おどろく タカさん
「平気?」
妻が ちんこを 舐めながら 頷きます

そうとう 刺激的だったのか みるみる 勃起していく ちんこ
「どんな味がする?」
音をたてて フェラをして 答えない妻
「ごめん こんなの初めてだから 変なこと 聞いちゃったね」
妻が ゆっくりと 裏筋を舐めて
「タカさんの 精子の味がする♪」
ペロペロと 根本を 舐める妻
「精子の味だけ?」
「私の まんこの味も するよ」
そう言うと 激しく イラマチオを 始めた妻
「あ〜〜すごい〜さとみと俺の 愛し合った味なんだね♪」
妻が 頷くと
妻を おこして
「俺にも 愛し合った味を 味会わせてくれ」
妻が うっとりした顔で 大きく 口を開いて 舌を出すと
タカさんが 妻の舌を 吸い込んで キスを
「あ〜もっと・・」
タカさんが 欲しがると 妻は、フェラをして また タカさんに キスを
「もっと もっと」
また フェラをして 起き上がり キスを
そのまま 妻を 押し倒して
「愛し合った味がしたよ」
妻は、嬉しそうに 頷きました

もう 我慢が出来ずに

「二人とも いいかな」
「は はい 何でしょうか!」
「カメラを 置いとくから 二人で やってみない?」
「二人で ですか?」
「うん 俺は コンビニでも行って 時間潰すから 二人で 本気で セックスしてみてよ このカメラ 回しっぱなしにしておくから」
「いいんですか!」
「いいよ」
「あなた・・」
「不安か?」
妻に 聞くと
頷いてくれた妻
「怖いのか?」
また 頷いてくれた妻
少し 嬉しかったです

「それじゃ 終わったら 連絡してください」

玄関に行くと
妻が 来てくれました
「あなた・・私一人に しないで・・どうしていいか わからないよ・・」
半べその妻
「はやく 戻れよ!」
「お願い 行かないで」
「タカさん 待ってるだろ!」
「いや・・あなたが 居ないなら したくない・・」
心から 嬉しかったです
やっぱり さとみは、俺だけなんだと ホットしましたが
言い出してしまったので
「とにかく 終わったら 戻ってくる」
そう言って ホテルを出ました

車の中で 携帯ゲームをしたり 歩いて コンビニに 行ったり けっこう 時間潰しは できまさたが 中々 連絡がきません
すぐに 連絡は来ると 思ってたので

連絡が来たのは 部屋を出てから 1時間後

タカさんからでした
終わりました 本当に 楽しい時間を ありがとうございました この後は、夫婦の大切な 時間なので 私は、このまま 帰ります Psプレイとは言え 本気で 奥さんの事 好きになってしまいました 是非また 誘ってください

コンビニから 歩いて ホテルに 戻りました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たー 投稿日:2017/11/10 (金) 02:27
ドキドキしながら、読ませて貰ってます。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 03:21
目の前で やられてるのと 違い 私が見てない所で やられたのか

そう考えて 歩いてると
なぜか 興奮してきてる 自分が

タカさんと妻の セックスを 目の前で 見ていて 勃起しなかったのに 今は、ズボンの中で 痛いぐらい 勃起してる私

部屋に 戻ると 妻は、シャワーを 浴びてました

テーブルの上の ビデオカメラは 動いたまま
ビデオカメラを 停止して
少し見てみました

「さとみ〜」
「ごめんなさい なんか おかしな事になって」
部屋に 戻ってきた妻と タカさんが 話でした
「怒ってたか?」
「怒っては なかった」

妻が バスタオルを 外して ベットに 戻っていきました

ベットに乗ると タカさんが 妻のおっぱいを 舐め
「ぁぁぁ〜〜」
甘ったれた 声で 妻が 感じると
激しく キスを

なんだ!俺が、出ていくときに 俺の前じゃないと 嫌って 言ったのは 何だったんだ!
自分から バスタオルを外して ベットに 歩いていくなんて!
イライラしましたが ちんこからは 我慢汁が 垂れ流れてました

タカさんが 愛撫を始めた画像の時に お風呂場の 扉が ひらく音が

慌てて ビデオカメラを止めて テレビをつけました

「あなた・・ごめんね 待ったでしょ」
「ゲームとか してたから けっこう はやかったよ」
なぜか 嘘を ついてました
妻を うしないたく なかったんだと 思います

「そっか♪あなた ゲーム好きだもんね♪」
明るく振る舞う妻
「ワイン 残ってるね 飲もうよ」
「そうだな 飲もう」
妻と ワインを 飲みはじめました
タカさんと 何してたか 聞けませんでした
妻も 言い出せないようです

「なんか 飲みすぎた〜♪」
「弱いのに こんなに 飲んで ほら ベットまで 行けるか!」
「はこんでー」
「しょうがないな」
妻を 抱えると ガウンの紐が ゆるみ 前が 開いて 妻のおっぱいが 出てしまいました
それが すごく エロく感じました

妻を ベットに 寝かせ
私は、シャワーを 浴びに お風呂場に 行きました

シャワーを浴び終えて 戻ると
妻は、寝てしまってました

私は、ビデオカメラをテーブルに置き 続きを見始めたのです

タカさんの愛撫
私が 居ないからか
妻の声も 大きくなってきました

「私も 舐めさせて」
69を し始める 二人
妻が 上でした

この69が 激しい
布団の上で くっついたまま 横になったり タカさんが 上になったり
ベットから 落ちそうなぐらい 二人は 激しく 舐めあい すぐに 69を止めて タカさんが 入れました
「さとみー愛してるよ」
「うん 愛してる〜ああぁぁぁ〜すごい ああぁぁぁ〜〜」
お互いを とことん舐めあって 生でちんこを入れ 中出しも してしまってる二人は 気持ちが 止まらないようでした

妻が 上になり 淫らに 腰をふり
タカさんは 腰をふってる妻に
「さとみ!本気だよ!初めて あって こんな事言うなんて 嘘だと 思ってるんだろ?でも 本当に 愛してしまったんだよ!」
「ああぁぁぁ〜〜うん わかる わかるよ ああぁぁぁ〜タカ」
「さとみ!もう一度 言ってくれ!」
「ああぁぁぁ〜たか〜いっちゃう!いっちゃうー」
「さとみーー」
妻の腰をつかんで 激しく 突き上げる タカさん
「ああぁぁぁ〜いい〜♪いく いくーーー」
「さとみ 愛してるよ」
「わたしも タカを 愛してるーーあーーー」
タカさんに たおれこんで 逝く妻

キスをして
タカさんが 妻を バックの体制に すると
「激しく してくれる・・」
甘える妻
「バック 好きなんだね♪ほら!」
「あーー乱暴にしてーー」
「旦那と どっちが いい!」
「ああぁぁぁー言わないで 言わないで〜」
「言うんだ!」
平手で お尻を 叩くと
「あーーーいい〜もっと ぶってー」
「さとみは 俺のものだ!」
ピシン ピシン ピシンすごい 音が
「あーーーいく いくーー」
「俺の彼女に なれ!」
「だめ 主人が いるのよ」
ピシン ピシン ピシン
激しく 叩かれると
「あーーーいいーもっと もっとーー」
叩き続けながら
「俺の彼女に なるよな!」
「はい なります なりますーーあーーいく!」

バックを 止めて

タカさんが 上になり ラストスパート
「さとみ 愛してる」
「私も 愛してるー」
「あーーーいくぞ!」
「ああぁーーはい 私も いくーー」
「おーーおーー」
二人で 同時に 逝きました

30分位の はやい セックスでした
何で 一時間以上 またされたのか?

ビデオカメラは まだ 回ってます

キスをして タカさんは けっこう あっけらかんと
「奥さん すごいね♪本当に 来てよかった(笑)」
妻は、ベットから 起き上がれません
「シャワー先に 浴びさせてもらいます♪」

妻が ようやく 起きて ティッシュで まんこを 拭いてます

タカさんが 戻ってきて
「おさき すいません♪」
「は はい・・」
とまどう 妻
「旦那さんには 俺から 連絡しとくよ」
「お願いします・・」
服を着て 妻の元に 近づき
「終わったら 割り切らないと 旦那さんに 失礼だからね」
「そ そうですか・・」
「うん♪でも 愛してるのは 本気だよ!このまま 連れ去りたいよ」
妻を 抱き寄せて 軽くキスをしました
「奥さんは、好きって 言ってくれたの 嘘 本当?」
「・・本当かな・・」
「俺も 本当だからね♪プレイじゃなくって 違うところで あえてたら よかったなー」
「プレイ以外と プレイであったのって どう違うの?」
「寝取り 寝取られは 信頼関係が 大事でしょ 旦那さんが 居なかったら 成立しない それに この先 どこかで あっても 声かけないし 旦那さんの許可なく あったら だめだし 基本 旦那さんの 希望に 答えるのが 単独男性のマナーだからね」
「そうなんだ・・」
「でも プレイの時は 本気で 寝取る気持ちなんだよ!中には ルール守らない 単独男性もいるけどね」
「そうなんだ・・むずかしいね・・」
「今日の 愛してるって 言ったのは 心から 本気の言葉だよ」
「・・・・」
「旦那さんが また 俺を誘ってくれたら また 本気で 奥さんと 愛し合えるよ♪・・俺も ルール守らない 単独男性に なって 本当は 連れ去りたいんだよ!」
「(笑)」
「笑わないでよ 本当に 好きになっちゃったんだから・・」
「なんとなく わかったかも 私も また 愛しあいたいな♪」
「俺は 本気で 愛してるよ」
「うん プレイの中ででしょ♪タカさんは 本当に 真面目で 裏切らない人なんだね♪」
「裏切りたいよ・・」
「(笑)」
「プレイの中だけじゃなく 俺の本気は わかってくれた!」
「うん わかった♪それと きちんと 話してくれて ありがとう♪わたし この世界の事 まだ 全然わからなくって タカさんと あえて よかった♪」
「もしかして ますます 俺の事 好きに なっちゃったかな〜♪」
「意地悪!しらない」
「ほら 本気で 好きに なっちゃったんなら さようならの フェラして」
「意地悪・・」
「また あいましょうなら キスで いいよ!」
「もぉー意地悪する タカさんは 嫌い!」
「プレイ関係なく 俺の 本当の 気持ちを 言ったんだよ さとみの 本当の気持ちも 教えてよ・・」
「・・・・」
妻が しゃがみ フェラをしました
「あ〜〜さとみーー」
バキュームフェラの 音が
「あ〜〜あ〜〜もっと」
「うん〜」
激しく 速い フェラ
「あ〜愛されてるのが わかるよ♪」
すごい 音を たてて フェラを し続ける妻
「もっと さとみの 愛を 俺に 伝えて!」
「あ〜ちんちん 欲しい〜」
「だめだよ 旦那さん 待たせてるから」
「あ〜タカの ちんちんが 欲しいの〜」
がっついて フェラを する妻
「あ〜さとみ おいで」
立ち上がった 妻を 抱き締めて キスを
「愛してるよ」
「うん 愛してる」
キスをして
「また あえる日まで この気持ち 忘れないからな♪」
「うん 忘れない」
「またね 旦那さんに よろしく伝えといてね♪」
「わかった♪」

タカさんが 帰っていきました

俺の事を 一番に 考えてくれて
なんか 拍子抜けです
タカさん本当に いい人だな・・
携帯電話を見ると タカさんから ラインが

ビデオ 見れましたか
どうでした よかったですか
もし 気に入っていただけたなら また 誘ってください

本当に 割りきって 大人の 男性です

私も 返事を 出しました

最高でした また お願いします
ちなみに 妻の事 本当に 好きですか?

すぐに 返事が

好きですよ!今すぐ あいたいですし 旦那さんに こんな事を 言ったら 失礼ですが 一目惚れです

タカさんが 妻に 話してたのも 本当なんだと わかりました

次の日
朝起きると
「ごめんなさい・・」
「何が?」
妻が いきなり 謝ってきました
「ビデオ撮るの 忘れてました・・」
「はあ?」
「あなたが ここに 置いとくからって 言ったのは ちゃんと 覚えてるんだよ でも 緊張で 忘れちゃって・・」
妻は、ここに 置いとくしか 聞き取れなかったようです
「いいんだよ(笑)」
「ごめんなさい・・」
「タカさんと 何した?」
「セックスしました・・あ!でも はやく 終わったよ」
「終わったよって 連絡で 時間は 大体わかるよ♪後は?」
「この世界の ルールとか 教えてもらった・・」
「そうか 後は?」
「タカさんは 約束を 守れる人だと わかったかな・・」
「また あいたいか?」
「うん・・タカさん 優しいから また あいたいな・・」
「そうだな また 呼ぼう♪」
「うん♪あ!本当に ビデオ 撮らなかったの 怒ってない?」
「怒ってないよ♪いつでも お前の セックスは、見れるんだし 生で見るのが 最高だもん それに 二人で させたのは お前に 刺激を あたえるためだよ!」
「ありがとう すごい 刺激的だったよ!」
「そうか♪」

妻が 少し 天然で よかったです
なんか 新しい 楽しみを 見付けました

次の日から ビデオカメラを 車に 積みっぱなしにして 一人で ビデオを見ながら オナニーするのが くせになりました

タカさんとの プレイ時 私が 何も出来なかった事を 妻は
「本当に ごめんね どうしたら 許してくれる?」
「だから いいって!怒ってないって 言ってるでしょ」
「だって 私だけ エッチして・・・」
「わかった わかった それなら ちゃんと 見てみたい事 するぞ」
「うん 何でも 言って!今回は、私が 悪いんだから」「それなら 今週 3Pするぞ!」
「3Pって あなたも 入って 3人で するの?」
「ちがう お前が 男二人を 相手するの」
「温泉で したみたいに?」
「そうだ 今度は ちゃんと 3Pを してる さとみを 見てみたい 出来るか!」
「うん 頑張る!」

妻の 罪悪感から 3Pが 見れることに なりました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 10:02
妻が 罪悪感を 抱いてるのは 絶対に タカさんを
愛してしまった事だと 思います
人を好きになると 自分のパートナーと セックス出来ないこと 有るじゃないですか
妻も あの日 ワインを飲んで わざと 酔っ払って 寝たんだと 思った私
これは 妻の気持ちなど 考えずに 私の 願望で 相手を 決めようと 決めました

妻が 前に出した 条件とは 別の 男性を 探すことに

ようやく 見付けた人は
57歳 ×1 男性と 60歳 結婚歴無しの 男性
二人とも 妻の嫌いそうな 顔の 男性です
条件は さすがに 入れる時だけは ゴムを付けてもらうこと 後は OKと 伝えました

約束の日の夜
いつもの ラブホテルに
最所に 来たのは 57歳の×1男性でした
もう一人が来るまで 車で 待機してもらってます
3分遅れで 60歳の 男性が 来ました
車から降りて 挨拶を
「こんばんわ」
二人のおじさんも 頭を下げます

57歳×1のおじさんは、身長が高く ガッチリ体型の 顔は 蛭子さん
60歳 結婚歴無しの おじさんは、身長が低く デブ
高木ブーに そっくりでした
二人は 妻を 舐めるように 見てます
取り合えず
「妻で 平気ですか?」
二人は 頷き
「それじゃ このまま 部屋に」
静かな二人なので 私が リード

部屋を取り お金を払った後
エレベーターに
古い ラブホテルで エレベーターは、2台
エレベーターの 中は 狭く 二人で 乗って 調度良い 広さ
3人も 4人も 一緒に 乗る 場所ではないですからね
狭くって あたりまえです
エレベーター内に 入って ボタンを押して ドアを閉め
行きたい階のボタンを 押さないと 動きません

たまに 押し忘れて 乗ってると
開いたと 思ったら 1階で 乗ろうとしてる カップルと 鉢合わせに なってしまいます
そんな 狭い エレベーターに 四人で乗り
エレベーター内に 入ると
妻が
「あなた・・」
「どうした?」
妻の視線で 呼ばれた 原因が すぐに わかりました

×1おじさんが 妻のお尻を 触ってます
しかも 妻は、ミニスカート
「すいません プレイが 始まるまで 触らないで下さい」
「いいじゃないか どうせ セックスするんだしね それに・・奥さん もう 我慢できないかと 思ってね 奥さん好き者なんでしょ〜♪」
失礼な 単独男性です
取り合えず 4階の ボタンを押しましたが
×1男性は スカートの中に 手を入れてきて
「こんな 格好してきたのが 悪いんだよ♪」
「部屋まで 我慢してください!」
少し強めに 私が 言いましたが 止めてくれましん
若いから なめられてるんでしょう
妻が
「や やめてください・・」
おびえて 小声で 言うと
「やめましょう♪」
×1おじさんの手を掴み
ニコヤカニ デブおじさんが 止めてくれました
「・・・・」
デブおじさんが
「部屋に 入ったら 楽しみましょう♪」
そう言ってくれたとき 四階に 付きました

×1おじさんは、とんでもない 勘違いおじさんです


部屋に 入ると
×1おじさんが
妻の腰に 手を回して
「奥さん セックス 好きなんだ〜♪若いのに すごいね♪」
「や やめてくれますか・・」
妻が ×1おじさんの 手を はらいよけると
「そんなに 嫌がるなよ〜♪」
「あなた・・」
妻が また おびえると
エレベーターの中で みかただった
デブのおじさんも
「本当に 奥さんと やらせてくれるの!」っと
私に 聞いてきたので
「はい・・嫌ですか?」っと 答えると
「こんな 若い女と 出来るなんて 思っても見なかったから♪」
そう言いながら 妻のももを さすりました

二人が ガッツイテ どうにもならないので
「さとみ・・フロントに行って もう一部屋 とってきて」
「は はい・・」
妻を フロントに行かせ もう1つ 部屋を とりました

二人に シャワーを 浴びて 準備ができたら 連絡をしてくれと伝えて
私達は、ちがう部屋に 行きました

「すごい がっついてるな・・」
「うん・・怖いな・・」
「嫌だか?」
「うん 嫌かも・・」
「見た目がか?」
「見た目も あの態度も・・」
「なんかあったら やめるから 取り合えず シャワー 浴びて 準備して」
「・・・・」
妻のテンションは おもいっきり 下がってました

×1おじさんから 連絡が
準備できたとの事でした

妻が シャワーを 浴び終え
「二人 準備できたって」
「うん・・」
「どうした?」
「何でもない!」

この時は 怖がってるとばかり 思ってました

二人の部屋に 入り
「お待たせしました」
目の色を変えた 二人が
妻の手をつかんで 部屋の 真ん中に 妻を 連れていきました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ジャジャ 投稿日:2017/11/10 (金) 14:18
すごく興奮する内容ですね。
奥様が言われなくてもタカさんのアナルまで舐めて指も入れたとは、自分もそうされてもよいという合図でもあるかも?奥様はどこまで、つくしさんにしない(許さない?)プレイを知らない男に許すか、興味津々です。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 15:39
二人のおじさんは、タオルを 外して 全裸
どれだけ やりたがってるのが 伝わります

妻の ガウンの紐をほどいて 前を 全開に 開け
妻の おっぱいと パイパンまんこを 丸出しに

普通なら そのまま 優しく 妻のガウンを 脱がすのですが
二人は そんな 余裕が ありません

×1「おーこれは いい♪まるで 小学生だ♪」
妻の 体を見て 喜びました
デブ「まんこも ツルツルなんだね♪ロリ体型だね♪」
×1おじさんが ベットに座り 妻の左足を 持ち上げて ももを 舐め始めました
デブおじさんも 妻のおっぱいを 触り
デブ「アニメの少女みたいだね〜♪綺麗だね〜♪」
×1おじさんは、ふとももを 舐めながら 床に 座り込み まんこに 吸い付きました
「あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜」
左足を ベットに 乗っけた 体制の妻のまんこは ぱっくりと 開いてる はずです

デブ「もう 嫌がっても 遅いよ!」
妻を 抱き締め キスを
デブのおじさんは、本当に 女なれ してないのが わかりました
キスと言うより ベロベロと 舐めている 感じです
×1おじさんは、音をたてて まんこを 吸いまくってます
嫌がっていた 妻も デブおじさんに 抱きつき ×1おじさんの 舐めるテンポに あわせて 腰が 自然と 動き出しました
「ああぁぁ〜すごい ああぁぁ〜」
デブおじさんも 妻に キスを しますが 下手くそです
そんな デブおじさんの 頭を抱き締め 妻が ディープキスを 教えてやるように リードして キスを
妻の リードで 上手く ディープキスができてます

まんこに 吸い付いて 離れない ×1おじさん
妻は、立ってるのも つらそうで デブおじさんに 抱きつき デブおじさんが 支えに なってした

デブおじさんも 何をしていいか わからないようで
妻の乳首を 摘まんだり 首を 少し舐めたり 本当に ぎこちない
そんな デブおじさんに 妻が
「おっぱい 舐めて いいんだよ」
デブ「いいのかい!」
「うん 好きにして いいんだよ」
デブおじさんが 頷き おっぱいを 舐め始めると
「ああああーーーいい〜すごい すごいよ〜」
おもいっきり 感じる 妻
デブおじさんは、夢中で おっぱいを 舐め続けました

女にうえた 二人のおじさんに 若い女を 食べていいぞっと 差し出すと こんなに えぐい食べかたを
餌さとした 差し出された妻は、こんなに えげつなく食べられるのかと
凄まじい 光景でした

上から デブおじさんに キスを
下から ×1おじさんに まんこを
二人の 唾液が 妻の 体の中に 入っていってます

気が付くと ガウンが 腕から 脱げて 完全に 全裸にされてました

妻の 腰の動きが おかしくなると
「あ!ぁぁぁぁ〜だめ だめーーあ!」
体を 痙攣させて 逝ってしまった妻
そのまま 力尽きるように 前のめりに

二人のおじさんは 妻を ベットに 横にさせ
また
×1おじさんは、まんこを 舐め
デブおじさんは、おっぱいを 舐め始めました
「ああぁぁー壊れちゃうーああぁぁ」

前の 温泉では ばれないように 一人一人 せめてたので
二人の 男性に ここまで セイカンタイを 吸われたのは 初めての妻
「ああぁぁーだめ〜だめよーー壊れちゃうー」
妻が 叫びました
二人のおじさんは お構いなしに 舐め続けます

×1「若いまんこは 美味しいですよ〜♪かわりますか?」
デブ「は はい!」
×1おじさんが 妻の後ろに座り 抱っこし 後ろから 妻の 両足を 持ち またを 開きました
デブ「すごい 綺麗ですね・・」
指で 触ると
デブ「すごい 濡れてる」
「ぁぁ〜だめ〜」
弱々しい声で 嫌がる妻ですが 身動きが とれません
×1「恥ずかしいのか?」
「見ないで・・」
×1「ほら これで よく見えるだろ(笑)」
足を 大きく 開かした ×1おじさん
「あ!・・だめ こんな姿嫌・・見ないで・・」
今にも 泣き出しそうな妻
妻も 力いっぱい またを 閉じますが 男の力には かないません
×1「指入れてやって!」
デブ「は はい!」
妻のまんこに デブおじさんの 指が 二本入ると
「いや〜お願い 止めて〜」
またを 閉じようと あがく妻
×1おじさんは、逆に 妻のまたを 閉じ 両足を つけて 上に 持ち上げました
×1「せめやすいでしょ♪」
デブ「はい♪まんこの中が 動いてますよ!」
×1「欲しがってるんだよ!もっと 気持ちよくしてやらないと」
デブ「は はい!」
激しく 指を動かす デブおじさん
「ああぁぁああぁぁーーだめーー」
身動きのとれない妻は、されるが まま
二人のおじさんは 止めることを しませんでした

妻の 力が どんどんと 抜けていってるのが わかりました
「ぁぁぁぁ〜」
×1おじさんも それに 気付き
妻の足を 下ろしました

デブおじさんは、高速で動かしてる 手を 休めません
×1おじさんが クリトリスを 触って
×1「気持ちいいだろ〜♪」
力無く 妻が 頷きます
×1「まだ 始まった ばかりだ 失神するなよ!」

すでに 30分も たってました

妻が 呆然と デブおじさんの 手マンを 受けてると
×1「いい子に なったね〜♪」
妻の耳の裏や ほっぺたを ペロンペロン 舐めました
ライオンが 生肉を 舐めてるようでした
妻も かなわないと 確信したのか 抵抗しません
デブ「もう 舐めても いいかな?」
×1「今は 私達の 物ですよ 好きなだけ 舐めないと(笑)」
デブおじさんが まんこに 食らい付きました
「ああぁぁ・・ぁぁ〜」
抵抗力が無い妻は、ただ 体を 差し出すしか 有りませんでした
妻が 無抵抗と 確信したのか ×1おじさんは、
妻の顔を 片手で 掴み 顔を 横に向かせて 濃厚なディープキスを
デブおじさんは 痛いぐらいの吸い付きで まんこを 舐め回してます
すでに 一時間 まんこが せめられっぱなし
すごい 光景でした

×1おじさんが、妻の後ろから 退くと 妻は、ベットに あお向けに
デブおじさんは、舐めるのを 止めません

×1おじさんは 妻の 顔の上に またがり 強引に 妻の口に ちんこを 押し込み 腰を ふりました
妻は、両手を 上げて 苦しそうですが
受け入れるしか有りません

×1おじさんのちんこは 太く 長さは 17センチ
なかなかの デカチンでした
妻も 素直に ちんこを握り あお向けのまま 目の前の ちんこを フェラし始めると
×1「そうだ 素直に なるんだ」
妻の乳首を 摘まみながら 上から フェラを 見てました
デブおじさんは、まだ まんこを 舐めてます

暫くすると
×1「もっと 奥まで!ほら こうだ!」
強引に 妻の顔の上に 下半身を 押し付けます
苦しそうに おえー、おえー、と 空吐きをする妻
それでも ピストンをする ×1おじさん
ちんこを 抜くと ×1おじさんは、胃液だらけの 妻の口に 舌を絡めて キスをしながら 綺麗に 飲み干しました
×1おじさんが 起き上がると
妻が 横をむいて 自然に ×1おじさんの 太いちんちんを フェラし始めました
デブおじさんは、まだ、舐め続けてます
妻のフェラは、本気のイラマチオ
×1おじさんも 言葉がでません

フェラを 止めさせ おっぱいを 舐め始めた×1おじさん
もう 妻は、壊れてました

×1おじさんと デブおじさんが 入れ替わり
×1おじさんが まんこを なめて デブおじさんは キスを 楽しんでます

×1おじさんが クリトリスを 舐めながら 指を 入れて まんこを 攻め続けました
妻は、体を よじらせたり のけ反ったりするしか有りません
口は デブおじさんが キスで 塞ぎっぱなしです

×1おじさんが まんこから 顔を ようやく 離すと
×1「いい感じに まんこも 壊れてきた♪」
見ると 布団が ビッショリ 濡れてます
デブおじさんは、キスを 止めませんが 妻もキスを 楽しんでるようでした
×1おじさんが コンドームを 取り出して 準備をし始めました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 15:42
たーさん
ジャジャさん ありがとう ございます♪
読んでくれてる人 居ないと思って 写真をはるの やめてしまいました
これからも 読んでくれると 嬉しいです
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を くまさん 投稿日:2017/11/10 (金) 16:05
前回の写真拝見しましたよ。
素敵な奥様ですね。
これからも楽しみにしています。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 17:31
くまさん
こんにちわ
全然 反応無いので 誰も見てないと 思ってました
本当の話だと 証明するために はってたので
見てもらえてないなら はらなくっても いいやって
思い やめてしまいました
両方投稿するの 大変なのも やめた理由ですが
とにかく くまさん 見てくれてて ありがとうございます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ジャジャ 投稿日:2017/11/10 (金) 18:20
あらら、つくしさん、申し訳ない、前回見ていない。
大変だと思うが、写真を貼っていただけるとめちゃくちゃうれしいね。
写真を見た方はこちらも読むと思うよ^^
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ヒデ 投稿日:2017/11/10 (金) 18:53
つくしさん、ずっと拝読していますよ。
今一番興奮するお話です。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 19:16
×1おじさんが コンドームを つけ終わり
×1「先に 入れさせてもらいますよ!」
デブ「は はい 見ていいですか?」
×1「よく見てください♪」
×1おじさんが、ゆっくりと 太いちんちんを まんこに 押し込み始めると
デブ「こ こんなに 大きいの 平気・・」
×1「この 好き者なら 全然平気でしょ ほらー」
根本まで 突き刺すと
「あ!す すごい〜〜」
妻の 言葉を ようやく 聞けました
デブ「痛くない?気持ちいいの?」
「気持ちいいです〜ああぁぁ〜」
×1おじさんが 荒々しい ピストンを しながら
×1「奥さんは、好き者だもんな♪」
「ああぁぁ〜はい 好き者です〜ああぁぁ〜」
デブ「AVを 見てるみたいですよ・・」
×1「AV女優なんて 演技でしょ この奥さんは、本当の好き者だよ(笑)」
デブおじさんが 妻に 抱きつき
デブ「気持ちいいの?」
「気持ちいいの〜ああぁぁ」
デブ「ちんちん 好きなの?」
「ちんちん好き ちんちん好き〜キャーー」
体を 痙攣させると
デブ「大丈夫!」
×1「逝ったんですよ(笑)」
ピストンを 緩めません
妻が デブおじさんの 乳首に 吸い付き 舐め始めると
デブ「あ!あーーーすごい すごいよーー」
×1「最高だな こんな好き者 見たこと無いよ(笑)」
デブ「あーーー奥さん すごい 気持ちいいよ」
×1「ちんこ出せば すぐ舐めますよ」
デブおじさんが 起き上がり ちんこを 妻の前に

デブおじさんの ちんこは 包茎で 12センチぐらいの
小さな ちんこでした

妻は、片手で ちんこを持ち フェラを 始めると
デブ「あーー奥さん・・あーーー」
デブおじさんは、本当に へた
妻の顔を 上から 押さえ付け
デブ「あーーおいしいの?」
妻は、顔を 動かせずに パコパコと 鯉のように 亀頭の 先を くわえるだけしか 出来ません
デブおじさんが 今度は キスを
×1おじさんは、力強く 妻の腰を 持ち上げて ピストンを し続けてます
デブおじさんの 舌を 全部 口の中に 押し込まれ
「う、う、う、う、」っと 何も 言えないまま
デブおじさんは、本当に キスを 気に入ったようです

×1おじさんが ちんこを 抜くと

潮を吹いたようで 布団は 濡れてました
×1「かわりましょう♪」
デブおじさんは、×1おじさんが 退いて 妻の体だけになったのを ここだとばかりに おっぱいを 舐め まんこを 触り ゆっくりと 味わってました
「ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
妻も マッサージでも されてるような 気持ちいい声を出してました

×1おじさんが タオルで 汗を拭きに来て
×1「あのおじさん 風俗2回行った だけで 素人童貞なんだそうですよ」
私に 話しかけてきました
「しうなんですか!」
×1「あんな なりじゃ 仕方ないけどね」
目の前で 不器用に 必死で 妻のおっぱいを 舐めてるデブおじさんが 何となく かわいそうに 見えました
×1「こんなに 綺麗で好き者の奥さん この先 お目にかかれないから 楽しませてもらいますよ!」
「は はい この世界は 長いのですか?」
×1「妻と 別れてからだから 9年目かな」
「そうですか」
×1「でも こんな 本気で やらせてくれる 夫婦やカップルなんて 居ないよ 中には リアルで 寝取ってくれって 人も 居たけど おばさんか ブスばかり さすがに 勃起しない 相手とは 出来ないからね(笑)」

話してみると きさくな人です

×1「奥さん 経験少ないでしょ」
「どうしてですか?」
×1「あれだけ 好き勝手 やられたら 経験豊富な女なら 色々言ってくるよ」

×1おじさんのが ベットに

×1おじさんが デブおじさんの後ろに 回り込むと
何かを 確認して 驚いた 顔をしました
×1「おじさん 入れないの?」
後ろから デブおじさんを 退かします
×1「ちんちん 欲しいよね」
妻に 聞きながら キスを
ジュルジュル 大きな 音をたてて キスをし続ける
×1おじさん
デブおじさんは、夢中で 妻のまんこを 触りまくってます
×1おじさんが キスを止めて
妻に
×1「アナル 舐めてやりなよ♪」
妻が えって 顔で ×1おじさんを 見ると
×1「アナル 指入れてたでしょ 舐めてやりなよ♪この人 経験無いと 思うよ」


妻の手が デブおじさんの またの間に 入ってるのは わかってましたが ただ その位置に 手が有るだけだと 思ってたので まさか アナルを 刺激してたとは
デブおじさんも 何も 言わないで 夢中で 妻を 舐め回してたので 私も ×1おじさんも 気が付きませんでした


妻が ゆっくり 頷くと
×1「ほら 奥さんの 顔の上に けつの穴 向けて!」
デブ「え!そんなこと だめでしょ!」
×1「奥さんが いいって ほら はやく」
せかすように デブおじさんを 妻の顔の上に またがせると
「はぁ〜♪うぅ〜♪」
嬉しそうな 吐息を 吐きながら アナルを 舐め始めた妻
アナルに関して こんなに 平気なのは 何でだろうと 考えてしまう位 普通に 舐め回す妻
私は されたことが有りません

デブ「あーーーこんな 気持ちいいんだ♪」
妻が 興奮して 舐めてるのが わかりました

アナルを 舐めてる妻 上から デブおじさんが まんこに 指を二本入れて 激しく 動かしてると
「あ・・あーーー」
妻が 舌を アナルに ねじ込みました
私が 一番 驚いてると
デブ「あ!」
デブおじさんが 驚きます

アナルに 舌が 入ってるのではなく
妻が 大量の 潮を 撒き散らしたからです
×1「奥さん 興奮して 潮を吹いたよ(笑)素人は これだから 楽しい(笑)」
デブ「初めて 見ました・・」
妻は、何事も無いように アナルに 舌を 押し込んで 舌を 動かしてました

私も 呆然としてると
×1「奥さん しっかりしてる人だろう」
「はい 仕事人間です」
×1「しっかりした 真面目ほど 汚されたい願望が 有るんだよ 普通に 生活してれば 絶対に 俺とかあの人みたいな 男は、相手にしないだろ」
「はい」
×1「非日常に 興奮するタイプだな 痴漢とかレイプとか 今アナルを 舐めさせられてる事に 興奮して 潮を吹いちゃったんだろうね」
確かに 潮を吹いた姿 初めて見ました
×1おじさんが コンドームを またつけて
×1「入れないなら 退いて!」
デブおじさんが 妻の 顔から お尻をどけて ベットを 降りようと 動くと
妻が デブおじさんの 腰をつかんで 激しい フェラをし始めました
×1「興奮して 我をうしなってるね(笑)いいよ」
ベットに上がり ×1おじさんが まんこに ちんこを入れ 激しく ピストン
妻は、まんこに あんな 太いのが 入ってるのに 気にもせず 激しく デブおじさんの ちんこを 舐め続けてます
完全に 壊れた妻を 初めて 見ました・・
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/10 (金) 20:54
昨日ネットが繋がらず四苦八苦しているうちに
あちらでの写真アップ止めたんですね。
残念です。
こちらの投稿のどの部分が投稿されていた
写真かなどを見なが両方で楽しんでいたんですが
ちょっと残念です。

文字からの想像だけと画像で見る最初からの変化など想像とは違うので
気が向いたらでいいので、写真投稿もお願いします
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/10 (金) 21:50
×1おじさんが すごい ピストンを しながら
×1「あ〜奥さん いいよ 最高だよーーあ〜」
×1おじさんも 壊れたみたいでした

激しい ピストンが 長く続きました
妻は、あえぐことなく 勃起してない 包茎ちんちんを 舐め続けてます

妻と×1おじさんの すごいセックスに 呆然と 立ち尽くす デブおじさん
確かに 経験少なかったら 立たないと 思いました

×1「おしっこ もらしたな〜♪」
×1おじさんの 言葉が 信じられませんでしたが
布団が どんどん しみていき
本当に おしっこを 漏らした事が わかりました

×1「たまんねーーあーー奥さん いくぞーーおー」
妻の まんこに 強く 押し付け 逝った ×1おじさん
妻は、ちんちんを 舐め続けてます

×1おじさんが ちんこを抜いて 立ち上がると
布団は ビッショリ
おしっこを 漏らした事を 確認できました

妻は、デブおじさんの ちんこを 舐め続けてますが
立ちません

×1おじさんが 妻の おしっこで 濡れた お腹や ももを 拭いて 戻ってきて 妻のまんこを 触りながら
×1「おしっこ 漏らす女は、初めてだよ」
妻が フェラしてる 体制が 保てずに あお向けに 倒れると
×1「奥さん〜小便で汚れて 汚いまんこだな♪」
「ぁぁぁぁ〜はい〜」
力の無い 声で 返事ができた妻
×1「この 汚いまんこ どうする?」
「ぁぁ・・ぁぁ〜」
太いちんちんを 平然と 入れてたのに 指を 一本 入れられた だけで 体を 震わせて 感じてる妻
×1「もう 使い物に ならないな こんな まんこ 旦那さんも 嫌だろう(笑)」
「ぁぁ〜もっと ぁぁ〜」
×1「その おじさんも こんな 汚いまんこ 嫌なんだよ〜」
「ぁぁぁぁ〜いく・・ぁぁ〜」
×1「ドMだな(笑)」
×1おじさんが まんこを 舐め始めました
「あぁぁ〜〜だめ〜いく・・ぁぁ」
続けて 逝った妻
体の震えが 止まりません
あ、あ、あ、あ、っと 声を震わせ 痙攣し続ける妻
×1おじさんは、舐めるのを 止め
×1「ほら 頑張って 入れないと もったいないよ!」
デブおじさんが ちんこを しこり 頑張ります

体を 痙攣させながら
妻が デブおじさんの ももを 優しく さすり
応援してるようでした

デブ「乳首を 舐めてくれますか?」
妻が 頷き 上半身だけ 起き上がり 乳首を 舐め始めました
デブ「ぁぁぁぁぁぁ〜」
ちんちんが 立ち始めました
すぐに ゴムをつけて 妻のまんこに
デブおじさんは、中々入れられませんでした
妻が ちんこを 穴に 当ててやり
どうにか 入ると
デブおじさんは 妻の腕を持ち ピストンを 始めました
「あーーいい〜あーーー」
小さな ちんこを 本気で 感じてる妻
頭で 感じてるみたいでした

しかし デブおじさんは、ちんこが なえてしまい
また 立ちません

デブ「す すいません・・」
妻が 起き上がり 何も言わずに デブおじさんを あお向けに寝かせ ちんこを しこりながら 乳首を 舐め回し始めました
デブ「ぁぁぁぁーー奥さん・・あーーー」
妻は、右の乳首 左の乳首と 交互に 舐め回してやり
半立ちに なった ちんちん
妻は、そのちんちんを フェラし始めました

×1「奥さん すごいね 今度は 俺だけ 呼んでよ」
「は はい」
×1「それとも あのおじさんが 帰った後 やらせてくれないかな?絶対に 奥さん 欲しがるよ」
「さすがに もう 体が ダメじゃないですか」
×1「まだ まだ 平気だよ ドウパミンが 頭の中で 爆発してるよ ほら さらに フェラが 激しくなってるだろ♪体の 震えも おさまった」

デブおじさんも 勃起して ゴムを つけ直し
妻に キスを
キスを 止めて 妻が また 乳首を 舐め ゴムを被った ちんこを しこり デブおじさんを さらに 興奮させ
妻が ここだと 思ったのでしょう
デブおじさんの 上に またがり 女性上位に
確かに これなら すんなりと 入れられます

ちんこを 入れ
「あ・・あーーいい〜」
一呼吸おいて ゆっくりと 腰を 動かす妻
デブ「あーーーあーーー」
大声をあげ 感じるデブおじさん
どんどん 腰の動きを 速くなり
デブ「すごい!あーーー」
「乳首 つまんでーー」
デブ「こうかい」
デブおじさんが 妻の乳首を 両方摘まむと
「もっと 強くーー」
デブおじさんが 強く 摘まむと
「もっと もっとーー」

それを 見て
×1「本当に ドMだ あの 小さいので 逝けないと わかったら 今度は 痛さで 逝こうとしてる それも あんな おやじに いじめられてると 思えば 奥さん 逝けるからな」

×1おじさんの 言う通りでした

「あーーー逝くーーあーー」
激しく 逝くと 妻は、 その勢いのまま
デブおじさんの 乳首を 舐め回し 激しく 腰を 動かし続けました
デブ「あーーあーーいく!おーーー」
腰を バタバタ 動かし 激しく 逝った デブおじさん

妻は、ちんこを 抜いて ちんこを 持ち デブおじさんの 顔を見ました
デブ「ありがとう 奥さんみたいな 綺麗な人に いろいろしてもらって 本当に 幸せですよ」
妻は、笑顔で 何も言わずに ちんこの コンドームを 外して 精子で 汚れた ちんこを フェラし始めました
デブ「あーーあーーあーー」
震えるデブおじさん
舐め終わると 妻が 起き上がり 私を 見たので
「ありがとうございました」
妻の手を取り 妻を 立たせましたが
立ち上がった妻は、よろけて また ベットに 座ってしまいました

×1おじさんが 妻に ガウンを かけてくれ
×1「飲みなさい♪」
水を 妻に 渡してくれ
妻は、一気に 飲みました
×1「少し 横になりな」
「は はい」
妻が 横になりな 私達は ソファーで 休憩

時間を見ると 4時間30分 セックスを してました

妻は、寝てしまい
私達は お酒を 飲むことに なりました

二部屋 泊まりで とったので 二人も 泊まる事に

×1おじさんの してきたプレイや
デブおじさんが 本当に 経験がない事など 楽しく 話しました
二人とも 妻に メロメロになった事を 何度も 言ってくれました
デブおじさんの 話で 女の人の 唇は 舐めたことが あったんだけど 舌を絡めたのは 初めてだって 聞いたとき ×1おじさんは、風俗の女が 嫌がったんでしょって 大笑いでした
デブおじさんは、ほぼほぼ 童貞でした
このサイトも 仕事場の 後輩から 教わって 初めて やってみて 私達夫婦の投稿を見て 連絡してみたそうです
これも 何かの 円だと 酒を飲みながら 3人仲良くなりました

妻が 起き
二人に お礼を言われて 私達は 部屋に 戻りました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/11 (土) 01:35
部屋に戻り お風呂の 準備をする妻


さすがに 今日は 無理だろうと 思ってたので
一緒に お風呂に 入り
ゆっくりと 湯船に
「×1おじさん 3Pの後 さとみと 一対一で やらせてほしいって 言ってきたんだよ」
「そうなんだ あの人 すごかったもんね♪あそこ 太かった!」
「おしっこ 漏らしたもんな♪」
「出ちゃったの 覚えてないんだよ・・」
「興奮してたんだな」
「うん 今までで 一番かも」
「やっぱ 太いの いいか?」
「違うよ ちんちんじゃなくって もし あなたと 結婚してないで プレイなんて 知らなかったら あの二人なら 触られたくもないし 話もしなかったと 思うの そんな 二人に 遊ばれて・・・・完全に 私が 下だよ」

×1おじさんが 言ってた 通りだ

「オナニーする時 何を おかずにしてる?」
「あなたに お仕置きされてることかな♪」
「俺なしで」
「あなた なしで・・・昔は レイプとか 痴漢とか」

×1おじさんは、何で わかったんだ!
その時 妻が 二人の部屋に 行く前に 意味深な 態度をとったのを 思いだし

「もしかして エレベーターで けつ 触られたの 興奮してたのか!」
「う うん」
「だから 部屋に行く前に 何か 言いたそうだったんだな」
「うん 絶対に 乱れちゃうって 思ったから 言っとこうと 思って」
「そんなに 興奮してたのか?」
「うん 実際に やられてみて 体の芯から ビリビリきて・・」
ドMだ
「デブおじさんに 一生懸命だったな」
「う うん・・」
「アナルを 舐めたり 終わった後 ちんこを 綺麗にしたりした事 怒ってないよ あれは 前の彼氏に 仕込まれたのか?」
「・・・・」
「もう かくしっこ 無しだろ さとみだけだよ 俺は」
「うん・・前の彼に 教わった」
「アナルを 舐めてると 興奮するのか?」
「う うん・・普通の人なら 舐めたら いけないばしょでしょ・・」
「さとみは、真面目だもんな その はんどうか」
「そうなのかも・・ごめんね」
「俺のも 舐めてよ」
「え!昔 流れで 間違えて 触っちゃったら 止めろよって 怒ってたよ」
「その時は 性癖も 隠してたろ」
「うん じゃ〜立って」

湯船から 立ち上がると 妻に 後ろを むかされ
お尻の 肉から 舐められました
「あ・・あ・・あ・・」
妻は、お尻を 両手で開き アナルを見て
「もう 興奮してるよ・・」
「さとみが?」
「う うん・・あなたの 一番 汚いとこら 舐めれるって 思うと ドキドキして」
「そ そうか・・」
アナルに 妻の舌が 触れた瞬間 鳥肌が 立ちました
妻は、勢いよく アナルを 舐め
それが また 上手い
「そうとう 舐めてたんだな!」
「うん」

アナル舐めを 止めさせて
「デブおじさん ほとんど 童貞だったよ キスも さとみが 初めてだって」
「そうなの!」
「風俗に 人生2回 行っただけで 相手の子に キス させて もらえなかったらしいよ」
「そうなんだ」
「なぁ!」
「なに?」
「デブおじさんに 生セックス やらせて やらないか♪」
「うん♪」
「明日朝 こっちの部屋に こさせるか」
「うん 私も したい♪」
「よし 風呂出て 連絡してくる」

お風呂を出て デブおじさんに 連絡を入れました
×1おじさんに ばれないように 朝 8時に 私達の 部屋に来てくれっと
デブおじさんも 絶対に 行かせてもらいますと 返事が来ました

妻が お風呂から 出てきて
「抱いて・・」
「明日 朝 デブおじさんの 相手するんだから 今日は 寝よう」
「もおー最低!」
怒って 寝てしまった

私も 疲れたので 寝ました


朝 チャイムが鳴って 起きた二人
時間を見ると 8時
すっかり 寝過ごしてました
玄関を あけると デブおじさんが居ました
デブ「おはようございます♪」
私「すいません 寝てました とにかく 入ってください」
部屋に 入ってもらい
妻も ベットから 出て
「すいません・・寝てしまってました・・」
デブ「いえいえ♪」
妻が タオルで 顔を隠し
「化粧してきます」
デブ「そこまでしなくって いいですよ♪それやり 何の用ですかね?」
「今から 妻と セックスしませんか?」
「え!!いいんですか!」
「はい♪妻が 素人初女でしたよね♪」
デブ「は はい キスから アナル舐めから・・後 本当は まんこの 中で 逝ったのも 初めて、なんですよ」
「え!風俗に 2回 逝ったって 言ってましたよね!」
デブ「はい 行きましたが どうしても 立たなて・・」
「そうなんですか!」

本当の 童貞でした

何も 言ってないのに 服を脱ぎ始めた デブおじさん

「化粧してくるよ」
デブ「そのままで お願いします」
「え!化粧しないと 見れない顔ですよ!」
デブ「すごく 綺麗です 化粧してないほうが 好きです」

全裸になった デブおじさん
妻が 顔を隠してた タオルを 外して ベットに 座りました

デブおじさんが 妻の前に
デブ「さとみちゃんって よんでいいですか?」
「はい♪」
緊張してる デブおじさん
「私は 何て呼べば いい?」
デブ「パパとか おじ様って 呼ばれてみたいな♪」
「おじ様で いい?」
デブ「はい 嬉しいな〜♪」

デブおじさんが おっぱいを 触りたそうに 手を 近付けますが 触るのを 止めます

「いいよ 触って(笑)」
デブ「き 緊張しちゃって!」
体を 伸ばして デブおじさんの 手に おっぱいを くっつけてやる妻
デブ「ありがとう ございます♪」
「どう♪」
デブ「幸せです」
妻の 臭いを かいて
デブ「いい臭い〜♪あ!シャワー浴びてきます!歯ブラシ有りますかね!」
いきなり 真顔で 言いました
「いいよ このままで〜♪ほら 触って」
デブ「で でも・・汗臭いですよ・・」
「脱がせて」
妻が ガウンの 紐を ほどいて 後は デブおじさんに 脱がせます

全裸になると 妻が 立ち上がり
妻の方から キスを 求めていきました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ないと 投稿日:2017/11/11 (土) 08:38
いや〜、すごいですね
一気に読んでしまいました
読みやすくてよかったです
いやらしい奥さまで羨ましいです
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を とも 投稿日:2017/11/11 (土) 08:55
つくしさん、
投稿当初から興奮して見てます。
セフレにも教えて二人で興奮してセックスしてますので、引き続きの投稿を楽しみにしてます。

写真の方も楽しみに見ていました。
そちらの投稿がなくなり残念に思っていたので、もし再開してもらえると嬉しいです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/11 (土) 14:02
デブおじさんが 口を大きく開けて 興奮しながら 妻の顔に 近付いていきます
デブ「はぁはぁ・・さとみちゃん いいの」
妻が 頷くと
妻にかぶり付くように キスを
すごい ガッツキようです
妻は、興奮してました 楽しむように 舌で デブおじさんの 口の中を 愛撫してました
デブおじさんの ちんこが ビンビンになって
妻のまんこに 当たってました

そのまま ベットに 横になり 妻の体を 舐めまくる デブおじさん
「あぁ〜♪いい〜あぁあぁ〜♪」

こんなに 興奮してる 男性の姿を見た事が 有りません
荒々しい 息づかい
右のおっぱいを 舐めてると 左も 舐めたくなったのか
勢いよく 左のおっぱいを 舐め 肩も お腹も こんなに 慌てて舐める姿は、見ていても 興奮してきます

「あぁあぁ〜♪おじ様〜すごい〜あぁあ〜♪」
デブ「はぁはぁ〜気持ちいいの?」
妻が デブおじさんの顔を 両手で持ち 自分の顔に 向け
「こんなに 気持ちいいの 初めて〜もっとして〜」
妻が 興奮してます
デブおじさんの 顔を 引っ張り キスをして 離すと
デブおじさんは、また 慌てるように 妻の体を 舐めます
「あぁあぁああーーそこーーああー」

上半身の 愛撫と キスだけで 一時間近く
同じ光景を 見せ続けられました
それでも 飽きずに 舐め続けてる デブおじさんは、凄いです
妻も マッサージを 受けてるような にこやかで 凄い いい顔でした
私だけが 飽きてました

ようやく まんこを 舐め始めた デブおじさん
「ああーーだめ〜まだだよ」
妻が 止め また 上半身を 舐めだす デブおじさん

妻が デブおじさんの 愛撫を 気に入ったのが この時 わかりました

デブ「おまんこ 舐めていい♪」
デブおじさんが 聞くと
妻は、デブおじさんの 顔を 両手で持ち 引っ張りあげて キスをしてやり
「さとみのおっぱい もう あきた?」
デブ「あきないよ!もっと 舐めたい♪」
「ああああ〜おじ様〜♪」

完全に 妻の支配下

おっぱいを 舐めて お腹 ようやく まんこに

「ああ〜♪すごいーー」
デブおじさんが すごい 音をたてて まんこに 吸い付きました
妻の マン汁を 全て 吸いつくす 勢いでした

部屋の 電話がなり 私は 慌てて電話に
フロントからでした
延長を お願いして 電話を切ると

妻が 少し横を向いてて 後ろ手で デブおじさんの 頭を抑えて
「ああーーもっと あ!ああああーー逝っちゃうーー」
デブおじさんが 舐めてるところは 妻の アナルでした

アナルを 舐められて 妻が 逝くのを 初めて 知りました

デブおじさんは、夢中なので アナルで 逝ったとか 関係ない様です
ただ まんこと アナルを 夢中で 舐め続ける デブおじさん

「ああああーーおじ様〜おまんこ すごい気持ちいいよ〜あーーー」
デブおじさんは、舐めながら 頷くだけ

こんなに よく 舐められるなって 感心してました

妻が ゆっくりと 上半身を 起こして 座った 体制になり デブおじさんの頭を 撫でながら
「上手」
デブおじさんは、舌を伸ばして 離れていく まんこを まだ舐めたいと ガッイテます
「横になって♪」
デブ「は はい!」
デブおじさんが 横になると 勢いよく 妻が フェラを 始めました
デブ「あーーーさとみちゃん あーーー」
大きな 声です
妻は、フェラをしながら デブおじさんの 両足を 持ち上げ始め
完全に 両足を 持ち上げると
「持ちなさい」
デブ「は はい」
デブおじさんが 自分で 両足を持つと
金玉と アナルが 丸出しに

こんなことを 言ったら 失礼ですが
汚い
アナルの回りには モジャモジャ 毛が
絶対に だいをしたら 異物が 的割りついてるんだろう毛
黒ぐるした だらしない 金玉

妻は、嬉しそうに 手のひらで 撫でながら デブおじさんの 顔を 見てます
「どう〜♪」
笑顔で デブおじさんに
デブ「恥ずかしいです」
妻が 臭いを かいて
「臭いよ〜♪」
デブおじさんが 足から 手を離して 逃げようとすると
「だめ!」
強く 言った妻
また 足を 持って 同じ体制に
「なに 嫌がってるの?」
金玉に 涎を垂らして その涎を 手のひらで 撫でる妻
デブ「あ〜シャワーも 浴びてないので」
妻が 少し 微笑んで
デブおじさんの アナルに しゃぶりつきました
デブ「はあーーああーーさとみちゃんー」
口を大きく開けて 天井に 叫んだら デブおじさん
妻は、狂ったように アナルを ベロベロ 舐めます
両手で アナルを 開いて 舌を 押し込み始めた妻
デブおじさんは、失神してしまうかのように
声も出ずに 口を 大きく開けて 天井を 見て 固まってました

妻が ナメクジのように アナル舐めから 金玉 お腹 乳首と 移動して デブおじさんの ちんこを しこりながら
「気持ちいいの?」
デブ「は はい 気持ちいいです」
「他の女の子と したい?」
デブ「したくありません」
「私だけ?」
デブ「さとみちゃんだけです!さとみちゃんが 初めての 女性ですから!」
乳首を 激しく舐めて
「私で よかったの?」
デブ「はい さとみちゃんで よかった〜♪」
妻が 噛みつくように おっぱいを 激しく 愛撫
デブ「あーーーさとみちゃん すごい 気持ちいいー」

妻が 興奮すると 噛みつく癖が 有り 私も たまに されますが これが痛い
私は 痛いよ!って いつも 止めさせますが デブおじさんは、すごく 気持ち良さそうに してます


後で わかったんですが どんなに 激しい セックスをされても どんなにかデカチンに やられても 噛みつく事は 有りません
妻に 聞くと 好きとか 愛しさを 感じると 口の中から 心臓 まんこまで 痒くなって 知らない間に 噛んでるらしいです


デブおじさんを 愛しさで 噛んでるみたいです
「あ〜入れたい〜」
デブ「さとみちゃんの 全てを 見たい」
「いいよ 見て〜」
デブおじさんが 妻を 四つん這いにして
背中を 舐めながら
デブ「あ〜さとみちゃん〜♪」
「ぁぁぁ((あああー))」
声が 震える妻
デブおじさんが 背中を 堪能した後
妻の お尻側に 座り
デブ「あ・・・・」
宝物でも 見っけたように 妻の まんことアナルを 見てました
こんな 近くで
鼻息を 荒くして 見てる デブおじさん
デブ「綺麗だ・・あ・・脳に 焼き付けとかないと」
デブおじさんが お尻を 触ると
「だめ 見るだけ〜」
デブおじさんが 手を 離し
デブ「はぁーはぁーはぁー」
すごい 興奮
妻の お腹が 小刻みに 震えてました
見られてるのを 興奮してる妻
デブ「すごい やらしい・・綺麗だ・・」
「はぁ〜♪もっと 見て〜」
デブおじさんが はあはあ 息を 荒くさせて
デブ「この 綺麗なまんこに 何人入れたの・・」
興奮で 聞いてしまった デブおじさん
「わかんない」
デブ「わからないぐらい いっぱい」
「うん いっぱい〜」
妻が 興奮してます
デブ「好きなの?」
「うん 好き〜」
デブ「入れたい?」
「入れたい〜おちんちん 欲しい〜」
デブ「入れたい・・」

妻が 素早く 起き上がり
デブおじさんを 押し倒して 上に又借り
ちんこを まんこに
デブ「さとみちゃん!コンドーム!」
妻が 顔を 激しく 横に降り 一気に 射し込みました
「ぁぁぁーーー」
デブ「はあ!あーーー」
妻が 激しく 腰を 動かすと
デブ「だめ!だめ!」
妻「ぁぁぁぁぁぁーー」
デブおじさんが 慌てて 私に
デブ「出ちゃいます!」
私は 笑顔で 頷くと
デブ「あ!いく!!おーーー」
妻の 中に
デブおじさんの 精子を 絞り出すかのように 腰の動きを 止めない妻
完全に 全部を 出しきり ぐったりと 力が 抜ける デブおじさんですが
妻は、止めません
「ぁぁぁーーぁぁぁーいい〜ぁぁぁ」
しかも すごい 気持ち良さそうです
目をつぶり 天井を 見上げた妻が
「あーーいくーーあーー」
デブおじさんの 上で 暴れた妻
デブおじさんも 倒れるかと 思って 妻を 両手で 支えました
「あーーあーーあーー」
全部を 出しきった妻は、静かに 横に

ベットに 横になっても 体を 震わせてる妻

心配そうに 妻の肩から腕を 撫でる デブおじさん
「ぁぁぁ!だめ・・」
全身が セイカンタイの ようでした

私は デブおじさんに シャワーを 勧め
妻に ガウンを かけてやりました

妻は、余韻に つかってて ぼーっとしてます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/11 (土) 14:27
ともさん
こんにちわ
再開してますよ
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/11 (土) 16:25
デブおじさんが シャワーを浴びて 出てきて
妻も ようやく シャワーを

妻が出てきて
「え!まだ 居たの!」
慌てて バスタオルで 顔と 体を隠しました
デブ「あ!すいません・・」
「違うの 居ないと思って 裸で 出てきちゃいました・・すいません」
ガウンを 着て 戻ってきました

恥ずかしそうな妻
「なに 恥ずかしがってるの?」
「え!・・」
「全部 見せたくせいに♪」
「もおーしらない!」
顔を タオルで 隠す妻
この ギャップが たまりませんでした

「どうでした 生で 本当に 童貞捨てた気分は」
デブ「夢のようです♪しかも こんな 綺麗な 奥様で♪」
「さとみも 童貞貰えて 嬉しかったろ」
「う うん・・」
デブ「本当ですか!」
「は はい 本当ですか・・」
デブ「僕も さとみちゃんに 捧げられて 幸せです♪」
妻が デブおじさんを見て 微笑みました
デブ「あ・・本当に 可愛いし・・綺麗だ・・」
「本当に?すっぴんだよ!」
デブ「本当です!普段は こんなに 可愛いのに エッチの時は 凄い綺麗になって」
「ありがとう♪」

少し 妻も なれたところで 帰ることに

デブ「お昼ご飯でも どうですか!」
「私は 構いませんが さとみ どうする?」
「うん♪お腹すいた♪」
デブ「僕みたいな 男と 嫌じゃないですか!行ってくれますか!」
「嫌じゃないよ♪」
妻が 笑顔で 答えると 嬉しそうに 飛び跳ねた デブおじさん
妻が 笑ながら小声で
「かわいい♪」
そう 言ってました
デブ「御馳走しますから さとみちゃんの 好きな物 食べに行きましょう」
「わーい♪」
妻も デブおじさんの テンションに あわせて 喜んでます

ご飯を 食べてるときも エッチの話は しないで 一生懸命 趣味の話とか 仕事の話を してくれる デブおじさん
妻も デブおじさんに 好印象
妻とデブおじさんも 打ち解け

ご飯を食べて デブおじさんと 別れ
家に 向かう途中

×1おじさんから 連絡が
(あのおじさん 帰りましたか)
デブおじさんと 一緒だったのを 知ってる
(ご飯でも どうですか とても 楽しませてもらったので お礼をしたいです)

ご飯を 食べたばかりなので 断ると
(晩御飯でも 構いません)
妻に この事を 話すと
「あなたに 任せるよ」
あっけらかんとした答え
「お礼がしたいって 言うんだから 行くか」
「うん」

約束をして 家に帰りました


約束の時間になり
×1おじさんが 気を使ってくれて
もよりの駅に 迎えに来てくれることに

×1おじさんの 車に乗り
結構高級な お店に 連れていってくれました

妻と私に お酒を ふるまってくれる×1おじさん
×1おじさんも とても 優しい 方で
楽しく 食事を させてもらいました

店を出ると
×1おじさんが もう一軒 行こうと
今度は 個室の 飲み屋に 連れていって くれました
帰りの タクシー代を 先に 妻に渡し
×1おじさんも お酒を飲みました

個室ですが テーブル席の オシャレな 飲み屋でした
×1おじさんは、よく来るみたいです

酒も進むと
×1おじさんが 妻に ちょっかいを 出してきます
「だめですよ」
×1「そんな事 言わないで」
妻の ミニスカートを 上げようとしますが
妻が 阻止します
×1おじさんは、それでも ひつこく 妻に 近より
強引に スカートを 目繰り上げて お尻を 触りました
「あ!やめてください!こんなところで!」
×1おじさんは 触り続け
妻が 唇を 噛み締めて 我慢してました
×1「もう 欲しいだろ〜♪」
「止めてください・・」
先程とは違い 弱々しい 口調の妻
×1「ちんこ好きの 奥さんが 我慢できる?」
妻が 立ち上がると
×1おじさんは、お尻を 強引に 触り
「と トイレ 行ってきます・・」
×1おじさんを ふりはらい トイレに 行ってしまった妻

×1「今日は ダメですね♪旦那さんを 興奮させたかったんですけどね♪」
「興奮しましたよ」
妻が 戻ってきて
先程までの 楽しそうな妻では ありませんでした
怒ってると 思い ×1おじさんには 悪いですが 先に 帰ることに

帰宅中の タクシーの中
妻は、外を ぼーっと 眺めてました

帰宅すると
「抱いて・・」
「う うん!」
キスを して 妻のスカートの中を 触ると
パンティーまで ビッショリ
「すごい 濡れてる!」
妻は、私の ズボンを 脱がせて フェラをして 立たせると
「入れて〜」
パンティーを 自分で 脱ぎながら 私を 押し倒して
ちんこを 入れた妻
「飲み屋で 興奮してたのか!」
「あああ〜はい〜凄い 興奮しちゃいました〜」
腰を ふりながら 答えた妻
「されたかったのか?」
「ああーされたかった〜」
「嫌がってたろ!」
「はい でも されたいの〜あああーいくーー」
妻の もう一面を 知りました

セックスが終わり 私のちんこを 舐める妻
「すごい スケベな服装だったから おかしいなって 思ったんだよ」
「あの人 好きかなって 思って それに 触られやすいでしょ」
「パンティーも Tバックだったろ」
「うん 少し見えたら 興奮するでしょ♪」
「最初っから 置換される つもりだったのね」
「そんなんじゃ ないよ!もしかしたらって 感じだよ」
「そうですか・・」

デカチンが 全てだと 思ってた私
妻を 見てると 違うことが わかった気がしました

この出来事は 妻の セックスに 対する 真面目な 考えから 開放してくれた 2日間でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/11 (土) 16:33
本当Hで可愛い奥様でうらやましい
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/11 (土) 17:19
読んでいただき ありがとうございます
今は Hな妻ですが 最初は 仕事人間の堅物女でしたよ
今も そこは 変わりませんが
仕事に命かけてる女って 本当に たち悪いですよ・・
仕事モードに 入ってしまうと プライベート関係なしです
普段は 何か 気が付くと 会社に 連絡し パソコン開いて 私の事なんて 無視ですよ・・
Hな奥さんで 羨ましいって 言われると 嬉しい反面 妻の 悪いところも 愚痴りたくなります・・
Hだけなら 最高なんですがね・・
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/11 (土) 21:28
今現在家も同じ状況でPCばかりですわ(笑)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/11 (土) 23:15
今晩はさとみさんはスイッチ少なくても3つある感じですか?
仕事モード・主婦(普段)モード・Hモードでそれぞれつくしさんに対する
ツンデレ度も変わるんですか?
仕事モードは仕方ないとして、主婦からHに変わる時は何かつくしさんの言葉で
スイッチが入ったり切れたりという事があるんですか?
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/11 (土) 23:59
その後 デブおじさんは、毎日のように
さとみちゃんは、元気ですか さとみちゃん 何してますかっと 妻の事を 聞くメールが 来てました
本当に 好きみたいです


妻が 珍しく 定時で 帰ってきました
「あれ?今日は 早いね」
「少し 一人にして!」

仕事で 何かあったみたいです
いつものことなので 気にせず リビングに行き テレビを 見てました

妻が ノートパソコンを 持って リビングに
「寝室で やってよ・・」
「どこでやっても いいでしょ!」

仕事の資料を まとめながら 私に 愚痴をこぼす妻
これが 嫌で 一人に なりたかったのに
空返事で その場を 逃れます

「デブおじさんでも 呼んで ストレス解消する(笑)」
冗談で 言ってみたら
「準備してくる!」
「え!」

妻が スーツを脱ぎに 寝室に
私は 急いで デブおじさんに 連絡を

デブおじさんは、喜んで 来てくれると いってくれました

妻が準備できて いつもの ラブホテルに
デブおじさんは、まだ 来てないので 先に部屋に 入りました

部屋に入っても 愚痴は 止まりません

デブおじさんから ついたと 連絡が入り
部屋に 来てもらいました
チャイムが鳴り 玄関を開けると
デブ「今日は 呼んでいただき ありがとうございます」
「妻 期限が悪いですが・・」
デブ「え!遅れたからですか!」
「違います 仕事で 色々あったみたいで・・」

取り合えず 妻の待つ部屋に
デブ「こんばんわ さとみちゃん♪」
「こんばんわ♪おじ様♪」
デブ「これ さとみちゃんに」
紙袋を 妻に
「え!みていい?」
デブ「気に入るか わからないけど」
中を見ると バックが しかも 有名ブランド品
「え!」
驚く妻
デブ「さとみちゃんに 似合うと思って 仕事行くときも 使えそうだから♪」
「こんな 高価なもの 貰えないよ!」
デブ「高価じゃないよ!気に入らなかった?」
「とんでもない!気に入るも何も 好きだもん」
デブ「それなら 受け取って」
「でも・・・・」
デブ「困らせちゃったね 僕は 女の人と お付き合い したことないから どんなのが いいか わからなくって・・一生懸命 考えたんだけど」
「すごく 嬉しいよ!本当に 貰っていいの!」
デブ「うん 僕からの 気持ちだから♪」
「ありがとう♪大切に 使うね♪」

とんでもない プレゼントを 貰ってしまいました

「何か 御返ししないと!」
デブ「いいんだよ こうして 呼んでもらえれば それだけで 嬉しいから♪」
「でも・・・・」
困ってる妻
デブ「それなら お返しに キスして!」
妻が 頷き ディープキスを
デブ「あ・・幸せ♪」
妻が デブおじさんの 洋服を 脱がし始めました
デブおじさんは、お風呂にでも 入るのかと思って
デブ「ありがとう♪」
全裸になると 妻は、しゃがんで フェラを 始めました
デブ「ちょ ちょっと 待って!」
慌てて 妻から 離れる デブおじさん
デブ「シャワー浴びないと!」
「何で いや?」
デブ「嫌って言うか 仕事帰りだよ!」
「いいよ 私も 仕事帰りだよ」
妻が 服を脱ぎ始めました
デブ「さとみちゃんは、いいよ 綺麗だから!でも 僕は 汚いよ!」
全裸に なった 妻は 嫌がる デブおじさんに
キスをして ベットに 押し倒しました
デブ「さとみちゃん・・」
デブおじさんの 首から 胸 お腹と 丁寧に 舐めた妻
デブ「幸せだよ・・さとみちゃん」
妻が 座り またを開いて
「おじ様 私の まんこ 舐めれる?」
デブ「舐めれるよ!」
「1日 汗かいて おしっこもして 汚いよ!」
デブおじさんが まんこに 吸い付きました
「あーーおじ様♪あああーー」
夢中になって 舐める デブおじさん
「おしっこの 味する?」
デブ「するよ さとみちゃん 美味しいよ」
「ああーーいくーー」
デブおじさんは、アナルも ベロベロ 舐め
もう とまりません
妻の体を 一時間近く 夢中で 舐め続けた デブおじさん
妻も 狂ったように デブおじさんの ちんこと アナルを 舐めました

その時 気が付いたのですが 妻は、アナルを 舐める前に 指で アナルを ほぐしてる事を 指が 入るのを 確認して 舌を 押し込み アナルの中を 舐め回すのを
しかも うっとりと 幸せそうに

妻が アナルを 舐め終わると
デブおじさんが 負けじと また 妻のアナルを 舐め回し アナルに 指を 入れたとき
「あ!!だめ!」
デブ「ごめんね!痛かった!」
「うん 指は 入れないで」
デブ「わかった」
また 舐め回し 始めました
「あああーーおじ様♪」

私は 思いました
痛がって 嫌がったんじゃないと
あんなに すんなり 2本の指が 入るのは
絶対に 経験が有ると

ベットの 上では
妻が 女性上位で ラストスパート
デブ「いくよ いくよ!」
「うん さとみの中に いっぱい出して〜♪」
デブ「いく!おーーーあーーー」
叫んで 逝った デブおじさん
妻は、汚れた デブおじさんの ちんこを 綺麗に 舐め
二人は そのまま お風呂に行きました

お風呂場から 二人の 笑い声が聞こえます

お風呂から 出てきて
明日も 仕事なので 急いで 帰りのしたくを
「明日 仕事して休みだから 明日の夜 また あいますか?」
バックの事も あったので 帰る前に 言ってみると
デブ「いいんですか!私は 平気です!」
「私も 平気だよ♪」
二人が 平気と言うことで 会うことに

その日は、家に帰りました

「本当に ストレス無くなったよ!」
「さとみの ストレス解消は セックス遊びだな(笑)」
「うん♪実感した♪」
「こればっかりは 俺とのセックスじゃ 無理だからな♪俺とのセックスは、愛し合うセックスだからな♪」
「うん♪わかる そうなんだよね 全く別なんだよね♪」
「毎日 セックス相手 探すようだな(笑)」
「毎日は、無理だよ!でも 週に 一回は 欲しいかな♪」

ドキッとしました
最初の頃は、月に 1度 させてくれるか もうしたくないって 言われるのではって 思ってたプレイを

大きな 駐車場の コンビニに 車を入れ
一番 すみの 目立たない場所に 止めました

「何か 買って帰るの?」
妻の スカートの中に 手を入れ まんこを
「え!あなた ここは まずいよ!」
「後ろ 行くぞ!」
後ろの席に 移動して
「いっぱい 人いるよ!」
「スモークで 中は見えないよ!」
妻の服を 脱がせ 全裸に
「あなた!どうしたの 急に!ぁぁぁーーだめ 聞こえちゃうよ」
まんこを 触り
「ほら トラックが 止まったぞ〜」
「ぁぁぁぁぁぁ〜だめ〜」
「何で アナルが あんなに 好きなんだ?」
「ぁぁぁ〜デブおじさんが 喜ぶから〜」
「それだけじゃ無いだろ!」
「ぁぁぁ〜どうしたの」
妻のアナルに 指を 突き刺しました
「あ!ああああーーー」
「俺は アナルを 調教したことないよな!」
グリグリと アナルの中を かき回すと
「あ!ああああーーーだめ お願い お願い」
私は 2本目を 突き刺すと
「うう!ああああーーー」
「そんな 大きな声出して きずかれるぞ」
「あ!あ!ああーーああああーー」
まんこより きついですが 指は 自由に 動きました
「ああーー言います 言います!」
「言え!」
「前の彼氏に 調教されてましたーああああーー」
指を抜くと
「・・・・ごめんなさい」
「あやまること ないよ 言えないよな」
「ごめんなさい・・」
「前の彼氏との 日々も 全部引っ括めて 今のさとみに なったんだから いいんだよ 今のさとみを 大好きだし 愛してるもん♪」
「あなた・・ありがとう♪」
「これからは お互い 聞かれたことは 隠さないで いきていこう♪」
「うん♪」
妻のアナルに 指を 射し込み
激しく 動かすと
「ああああーーすごい いっちゃう いっちゃうーー」
「見られてるよ!」
「だめ 止まらないのーーああーーーいくーー」
狂った妻

指を抜くと ズボンを 剥ぎ取られ
「おい もう 帰って やろうよ!」
「だめ 我慢できない!」
「人来るって!」
「かまわない ああーーあなた〜♪」
ちんこを まんこに 入れて 激しく 腰をふる妻
「ああああーーあなた〜愛してる〜♪」

激しすぎて 1分で 逝ってしまった私

家に帰りの
二人で お風呂に入り 色々 話しました
前の彼氏に アナルも やられてたこと
まんこより アナルの方が 気持ちいい事
アナルを 舐めると アナルの気持ちよさを 思い出して 自分が 興奮しちゃうこと
いろいろ 聞けました

妻の 性癖が また 1つ 知ることが 出来て 嬉しかった はんめん
言えないで 辛かったろうなって
私が 寝取られ性癖を 黙ってて 辛かったし
妻が 昔 アナルを 舐めてきたとき ひどい断りかたをしたのを 思い出して すまないと 思いました

夜 妻が 眠りにつくと
涙が こぼれてきました
つとむ君より デカイちんこで アナルまで 犯されてた妻 まんこも デカイちんこで 犯されてた妻
妻の体の中の 処女は、全て 前の彼氏に 奪われたんだって
俺には 妻の初めてが ないんだって
妻の処女を 欲しかった
妻を 愛しくて 愛しくて しかたがありません
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/12 (日) 05:19
セレイノンさん
おはようございます
仕事モードは もう男ですね
電話で バリバリ 部下に 指示を 出してます
同じ 会社なら 好きになってません
仕事モードは、デレとか 無いですね ツンだけです

主婦モードは
何処にでも居る 主婦ですよ
仕事してるので 料理は ほとんど 作りませんが 掃除洗濯は 本当に よく やってます 趣味かって位に
主婦モードが 一番ツンデレですかね

Hモードは 今は デレしか 有りません
完璧に 妻が ドMです
温泉旅行から 妻は、変わりました
それまでは、セックスは、月に 2回位あるかないか
今思えば 私が 悪いと思います
前の彼氏に 調教されて セックス好きだったのに
それに 気付かず
私は 格好つけて 大人の男を 演じて セックスなんて 二の次だって 感じで 妻を エスコートしてる つもりでしたが 今振り返れば またに されるセックスも たいした事ないし ちんこは 小さいし 欲求不満に なりますよね
プレイを 始めえからの 私達は 付き合い始めた時より お互いを 好きになって 愛し合えてます

仕事モードも 主婦モードも スイッチは、妻自信が 切り替えてます
妻の Hモードは 仕事中以外は いつでも ONに なってます
普段から 暇さえ有れば 私の体を 舐めてます

スーツを着るのが 妻の スイッチだけです
他は いつでも Hモードは 入ってます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/11/12 (日) 05:45
切ない気持ちもいろいろ感じますが
でも、奥さんの新しい性感は
確実につくしさんが開発してそうですよw
ご主人がいてこその他人棒の快感ですものねぇ。
ますます壊れるさとみちゃんが見られる
ご主人(と、デブおじさんも?)がうらやましいです^^
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/12 (日) 08:30
つくしさんおはようございます。
温泉旅行以来昔の彼に教え込まれた事を
いろいろな相手を通してつくしさんも知って感じですが
元彼とさとみさんという構想も考えたりしてますか?
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/12 (日) 10:07
次も日
私は 定時で 帰宅して 妻を待ちました

中々 帰ってこない妻
昨日の仕事のトラブルで 遅くなるとは 思ってましたから さほど 気にしませんでした
取り合えず デブおじさんに メールを 送りました
(妻が 仕事で まだ 帰ってこないので 少し遅くなります また 連絡します)っと
10分後
タカさんから メールが
(今日 プレイするんですか?)
え!何で 知ってるのって 思いましたが
すぐに 答えは わかりました
デブおじさんに メールしたつもりが 間違って タカさんに 送ってしまいました

取り合えず デブおじさんに メールを 送り直してると
また タカさんからメールが

(もし よろしければ 私も 入れてくれませんか♪)

悩みました
取り合えず デブおじさんに
(もう一人 参加者が 増えてしまいました)っと 入れてみたら
(僕は、構いませんよ さとみちゃんに、あえるなら♪)
二人とも 平気!
どちらかと言うと タカさん狙いで いたのですが
昨晩 デブおじさんとは やったので

取り合えず 二人に 妻が 帰ってきたら 集合時間を 連絡すると 入れました

昨日の今日ですから
3Pは、さすがに 妻は、嫌がると 思ったので
どうしようか 悩んでました

妻が帰宅したのは 19時
「お待たせ」
「あれ!思ったより はやかったね!」
「うん♪お昼休憩無しで 片付けてきたよ♪」
そうとう デブおじさんと エッチを 楽しみにしてる妻

「あのさ・・」
言いずらそうに 妻が着替えてる寝室に行くと
「え、もしかして その態度!おじ様 来れないとか!」
「いや 違うんだよ・・」
「何?」
「タカさんも 来ることに なっちゃって・・」
「いいよ♪てっきり おじ様 来れないのかと 思っちゃったじゃない」
「え!平気なの!」
「何が?」
「3Pに なるよ!」
「うん 別に いいよ 二人も いいって 言ってるんでしょ」
「うん 二人とも OKだって」
「それなら いいじゃん♪」

本当に セックス好きだと 痛感しました

二人に メールをして 約束の 時間に いつものラブホテルに

ラブホテル、につくと
妻は、なぜか そわそわ
「どうした?やっぱり 嫌に、なったか?」
「違うよ 昨日も来て 今日も来て 店員さん 変に思うよね 私の事」
「いいじゃん 向こうも 仕事なんだし 気にしないで」
「そうだけど・・」
「ほら 俺の帽子かぶりな♪」
「ありがとう!」
そんな 話をしてると 二人が 時間通り 来ました

部屋を 2部屋とり 入りました

シャワーを 浴びて たんたんと 準備を済ませる妻
妻が 出てきました
「さとみ 平気なの?」
「え!何が?」
「いや・・ほら 二人とも さとみの事 好きじゃん」
「プレイの中ででしょ♪」
割りきってる 妻
「さとみは どうなんだ?」
「どうって?」
「タカさんの事だよ」
「タカさんの事 好きだよ でも プレイの中でだよ」
「二人で あいたいとか 無いのか?」
「無いね でも タカさんとの セックスが 一番好きかな♪タカさんも プレイとして 割り切ってるし」

髪の毛を 乾かす妻

「おじ様は、別かな〜」
「え!」
全然 気にもしてなかった私
「おじ様となら プレイ以外でも あいたいかな♪」
「え!なんで?タカさんが タイプだろ?」
「うん タカさん見たいな人が タイプだよ 顔もスタイルも セックスも 性格もかな(笑)」
「全てじゃん!」
「そうだね(笑)」
「なんで?タカさんは、無いの?」
「結婚してるし エッチな 私しか 見てないじゃん まぁ!結婚してるのが 一番かな」
「何で デブおじさん?」
「だって 素敵じゃん♪あんなに 真剣に 私を見てくれて それに 初めての相手でしょ 責任って、いうか 気になるっていうか とにかく ほっとけない感じ♪」
「セックスは?」
「おじ様との?」
「そう」
「最高〜♪」
「何が 最高なの?」
「気を使わないし キスとか 下手だけど 私の事 本当に 好きなんだって 伝わるの あの体型も エッチだよね(笑)」

デブおじさんから 連絡が
二人とも 準備が出来たそうです

私達も 準備が出来たので 二人の部屋に 向かうことに
「あれ!あなた テーブルの上 ビデオカメラは 持っていかないの?」
「あ!充電なかったから」
「そうなんだ・・」
「どうした?」
「え!何でもないよ」

二人の待つ部屋に 行きました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/12 (日) 15:10
二人の待つ部屋に

デブ「さとみちゃん♪」
テンションの高い デブおじさん
タカさんは いつもながら クールです

デブおじさんが 妻の手を取り 連れていきました
妻も 信用してる二人なので 笑顔で 二人の間に

早速 ガウンを 脱がせ
タカ「相変わらず 綺麗だね♪」
「ありがとう♪」
デブおじさんは、相変わらず 興奮してました
タカさんは キスを
デブおじさんは、おっぱい
タカさんの キスで 顔付きが 変わりました
妻が メロメロになる キスを されながら 体を デブおじさんに 舐め回され 最高の気分でしょう
その証拠に 2分と持たずに 逝ってしまった妻
タカさんの キスを 受けてられない位で おもいっきり逝った妻
タカさんと 目があい 恥ずかしそうに 顔を赤らめて はにかむ妻
タカ「気持ちいい」
「う うん」
デブおじさんが 立ち上がり 奪い取るように 妻にキスを
タカさんは、落ち着いて おっぱいを 舐めながら まんこを 触ります
「ぁ〜♪」
デブおじさんの口から 離れた妻
「おじ様 焼きもち?」
キスを 強引にされた事を 聞く妻は、小悪魔です
デブおじさんが 頷くと
「ウフ♪」
デブおじさんが 口を開けて キスを求めましたが
妻は、デブおじさんを 見詰めながら
「ああ〜タカ〜すごい〜だめ いっちゃうよ〜」
デブおじさんを 焼きもちやかせる妻
デブおじさんは、妻を ベットに 押し倒し
まんこに しゃぶりつきました
「ああああーーー♪」
本当に セックス好きなんだな〜っと 思って見てました

タカさんの とろけるような 愛撫に 必死のデブおじさんの愛撫が 妻の体の上で 混じりあってました

妻の体は 痙攣しぱなし
妻は、本当に のひのびと セックスを 楽しんでました
暫くすると
2本のちんこが 妻の口に 交互に 入ってきます
デブおじさんが 愛撫をして
タカさんが フェラ
タカさんが 愛撫して
デブおじさんが フェラ
恥じらいもなく 涎を垂らして 嬉しそうな顔をしてる妻でした
「おじ様♪お願い そこ ああ〜いい〜♪タカのちんちん 舐めさせて〜♪」
もう 恥ずかしさの欠片も ありません

何度も 逝かされ
変態の顔になってる妻

プレイを 初めて 2時間
妻のテンションは 最高超
デブおじさんが まんこに 入れ ピストンを 始めると
タカさんが 汗を拭きに
タカ「あの人 すごいですね・・」
「はい 妻の事 気に入ってくれて」
タカ「あれは 好きですよ」
さすが タカさんです
タカさんが ソファーに 座って お茶を 飲み始めました
「参加しないんですか?」
タカ「いや〜」
確かに やりづらそうでした
「このプレイ終わったら あの人に バレないように 私達の部屋に 来ませんか♪」
この言葉だけで わかった タカさんは、にこやかに 頷きました

タカさんさが シャワーを 浴び
部屋を 出ていきました

ベットでは デブおじさんの 上で 狂ったように 腰をふってる妻
「ああーーーいくー」
デブ「いくよ さとみちゃんの さとみちゃんの中に!」
「きてーー」
「おーーーーー」
雄叫びを あげて 逝ったデブおじさん

妻は、倒れ混み 体を 震わせます
デブ「さ さとみちゃん!」
肩を 撫でると
「((ああ〜ああ・・))」
デブ「平気!」
妻の 背中を なでる デブおじさん
「((ああ・・いぐ・・ああ))」
背中を 撫でられ 逝ってしまいました

妻が デブおじさんの 手をつかんで
顔で 平気だからっと 訴え
デブおじさんも 撫でるのを 止めました

デブおじさんが 私の元に来て
デブ「もう一人の彼は?」
「用事ができて 帰りました♪」
デブ「そうですか 悪いこと しちゃったな・・先に やらせれば よかったですかね」
「いいんですよ 気にしないで」
デブおじさんが 嬉しそうに また 妻の所に行き キスをしてました

動けるようになった 妻は、デブおじさんの ちんこを フェラして 綺麗に
デブおじさんは、とても 嬉しそうです

妻が ベットから 降りて
お茶を 飲み始め デブおじさんと 話始めます

私は ゆっくりしたくないので
どうにか 部屋に 戻ろうか 考えてると
デブ「また ご飯でも 行きたいな♪」
「うん 行きたい行きたい♪」
私「明日 どうですか 今晩は、ここに泊まって!」
「そうだよ おじ様 帰っても 寂しいでしょ」
デブ「うん そうする♪」
私は 今だって 思い
「また 朝8時頃 来てください♪行くぞ!」
「え!まだ いいじゃん」
「いいから!」
「おじ様♪また 明日ね〜おやすみ♪」
デブ「うん♪おやすみ♪」

自分達の部屋に 戻りました
「すごい 気持ちよかったよ〜♪なんか 最後の方覚えてないよ(笑)」
満足そうな妻
「タカさん 居なくなって 何とも 思わなかった?」
「あ!そうか 忘れてた!どうしたの?」
こまった 都万です
「さすがに デブおじさんと やりづらかったみたい」
「そうか〜仕方ないよ おじ様 さとみ好きが 全面に 出てたもん タカさん押し退け また 押し退け(笑)」

本当に デブおじさんが 好きなんだと 思いました

「だから 待ってて もらってるんだよ」
「え!本当に!もう無理だよ・・」
「取り合えず 待たせてるから 呼ぶよ!」
「ううん、そうだね!」

タカさんに 連絡して 部屋に来てもらいました
「シャワー浴びてくるね!」
「そうだな♪」

チャイムが 鳴り タカさんが 来てくれました
タカ「来ました〜」
「すいません 待たせてしまい」
タカ「いいんですよ あれ?奥さんは?」
「シャワーを 浴びてます さあ〜どうぞ」
タカさんを 部屋に入れて
私は ビデオカメラの 電源を入れました
タカ「すいません 気を使わせてしまって」
「いいんですよ♪あ!私は あの おじさんと お酒でも 飲んでくるので 終わりましたら 連絡して下さい♪」
タカ「え!いいんですか?」
「はい♪その方が 妻も 激しいと思いますよ」
タカ「ありがとうございます では お預かりします♪」

私は 部屋を出て デブおじさんの部屋に
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/12 (日) 17:02
無茶苦茶デブおじさんに嫉妬ですよ
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/12 (日) 17:49
デブおじさん部屋の鍵が あいてたので
中に入ると お風呂場から 歌声が聞こえます

「お風呂ですか!」
「え!」
風呂場から 顔を出して
「旦那さん!どうしたんですか?」
「取り合えず いいですか?」
「どうぞ!今出ます」
「いいですよ 後ゆっくり」

部屋に入り
取り合えず ソファーに 座り テレビを つけると
AVが 流れました
デブおじさん 見てたのかな
そう 思いながら 私も 久し振りの AVに みいってしまいました

「どうなされました?」
デブおじさんが 出てきました
「少し お酒が飲みたくなりまして」
「そうですか♪付き合いますよ〜♪」
ビールを 開けて 乾杯を
「さとみちゃんは?」
「あ!少し 休んでますよ(笑)」
取り合えず 嘘をつきました
デブおじさんは、本当に 恋が出来たことが 嬉しいと
話してくれました
買い物してても 遠出しても さとみの事を 考えて 楽しくなったり 苦しくなったり
恋って こんな感覚なんだと 実感するらしいです
この歳になって こんなに ワクワクドキドキ出来て 幸せだと 言ってくれました

なんだか こっちも 嬉しくなります


何だかんだ 楽しく飲んでました
時間を見ると もう 二時間半です
まだ 連絡が ありません

AVが SM物に なると デブおじさんが 気にして 見てました
「SM興味あるんですか?」
「興味あるって 言えば 有りますが AVまでは ちょっと(笑)」
「ソフトSMですか?」
「SMって 言うよりは 罵声を浴びせたりして 僕のいいなりみたいな(笑)まぁ〜私なんか 無理なのは 自分で
わかってますから 夢ですよ夢(笑)」

私も デブおじさんに 好意を抱いていました
とても 真っ直ぐで 優しい おじさんに
なんか 夢を叶えてあげたくなり

「実話ですね 今さっきの 男性と 部屋で セックスしてるんですよ」
「え!本当ですか!」
「はい 本当です」
「・・・・」
「妻は、彼のセックスに メロメロでして」
「・・・・」
「取られちゃいますよ 彼に」
「・・さ さとみちゃんが 彼を 選んだら 仕方ありません」
「怒ってますか?」
「・・そんな 怒るなんて」
「イライラは、しますよね?」
「確かに イライラします」
「そのイライラ 明日 妻に ぶつけてみてください♪」
「でも 彼を 選んだんですよ」
「このAVみたく 浮気女に お仕置きをしないと 駄目ですよ」
「浮気って!私なんか さとみちゃんの 彼氏でも無いですし」
「私とさとみの中では プレイ上の 彼氏ですけどね」
「そ そうなんですか!」
「違ったら 平日とか 呼びませんよ」
「あ ありがとう ございます♪」
「3人の中では あなたは 彼氏ですよ♪」
「はい♪」
電話が為りました
見てみると タカさんから 終わったメールが 届きました
「今 愛し合い終わったそうです」
「・・・・」
「長かったな〜♪」
「・・・・」
「明日 朝来てくださいね♪」

私は 部屋を出て 妻の待つ部屋に戻りました

部屋に入ると
妻は、ベットに 横たわってました

「さとみ さとみ」
薄目を開けて 私を見ますが 返事が出来ません
むしろ 私が 誰だか わかってないようです

ビデオカメラを お風呂場に持っていき 見ることに

再生すると
妻が シャワーを浴び終え 出てきて 回りを見渡し
「あれ?主人は?」
「あのおじさんと お酒を飲むって 出ていったよ」
「・・そうですか」
不安そうな妻が居ました
タカさんは 妻に近づき キスを
長いキスですが 妻が 感じてるのが わかります
自然と 抱きつき 膝が落ちました
それでも キスを 続ける タカさん

キスを止めて
「この前の 続きだ 愛してるなら どうする?」
妻がゆっくりと 座り込み タカさんの ズボンを 下ろして フェラを 始めました
「もっと 俺を感じろ!」
妻のフェラが 激しくなります
暫くすると
「そのまま オナニーするんだ」
妻が 片足を上げて オナニーを し始めました
「う〜う〜う〜」っと すごい声を あげながら フェラを続ける妻

「う〜う〜あ!いく・・」
ガクガク震えながら 床に倒れ混み
タカさんが 抱き抱え ベットに 連れていきました

ベットに横たわる妻
タカさんが 服を脱ぎ 全裸になり
甘い愛撫を始めると
妻も 甘えるのうに
「ぁぁ〜タカ〜すごい 気持ちいい〜♪」
タカさんは、優しく 舐め回し 妻を うっとりさせ続けてます
暫くすると
「ぁぁ〜♪いっちゃう〜♪」
タカさんは、舐める場所を変えて いかせません
それを 何度も 繰り返し 舐めるのを止めた タカさん

起き上がり
「お願い 逝かせて!」
妻がタカさんに 言うと
妻を つき倒し 仰向けに
「ほら 臭いをかけ!」
妻の顔の前に 自分のちんこを 出して しこり始めたタカさん
「あ〜口に 入れて〜はぁ〜」
鯉のように 口を パクパク 動かして 欲しがると
「オナニーしろ!」
言われるがまま また オナニーを
「この ちんこ 欲しいか?」
「あぁぁ〜欲しい〜」
「どこに?」
「ぁぁ〜さとみの お口に〜」
「口の中に 入ったら どうなるか 考えろ!」
「あぁぁ〜あぁぁ〜〜欲しい〜」
ちんこを ガン見しながら オナニーを
「ああぁぁ〜タカ だめ〜」
妻の手が すごいスピードで 動きました
「あああーーいく!あ、あ、あ、」
腰を バタバタ 浮かせて 逝った妻
タカさんが また 妻の体を 舐め始めました
「ぁぁ〜タカ〜愛してる〜」
聞かれても 居ないのに 妻の口から 愛してるの言葉が
「愛してるよ〜さとみ〜」
優しく、舐める タカさん
また 逝きそうになると 逝かせない
暫くすると
タカさんが 起き上がり 妻の顔の前で ちんこを しこりだすと
妻は、自ら オナニー 始めてました
タカさんの、ちんこを 見ながら
「いく!いく!あーー」
また タカさんは 体を舐め
これを 何回も 繰り返してました
言葉は いっさい 有りません

後で ゆっくり 見ようと思い 早回し

ずーっと 同じでした

タカさんが 妻の口に ちんこを 入れたので
再生をしてみると
ぐったりした妻の顔に まんこにでも 入れてるように 激しく ピストンを してました
妻は、まんこを さわり続けて その間も 腰を浮かせて 逝ってます
「ん!あーーあーー」
タカさんが 逝ったようでした
「飲むなよ!あーーあーー」
逝き終わったタカさんが
妻の口の中に 指を 突っ込み 精子を 取り出して
妻の鼻の穴に 詰め込んでました
妻は、ビクビクと体を震わせ 呆然としてると
精子を 積め終わったタカさんが
「俺の精子を味わいながら オナニーしろ」
妻が オナニーを 始めると
タカさんは シャワーを浴びに お風呂場に

妻は、一人 オナニーを してました
タカさんが いなくっても オナニーを、しっかり続ける妻ですが、力が抜けてて 声が 出ません

タカさんが 戻ってくると
妻を見て 体を 拭いてました

体を拭き終わると
妻の顔側に 全裸で 仁王立ち
妻が タカさんの ちんこを見て
「ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
オナニーの手の動きが 速くなり
「い・・く・・」
タカさんは、何も言わずに ベットに 上がり 妻の顔の前に 半立ちの ちんこを 出しました
それを見て オナニーを 続けた妻
タカさんは ベットから 降りて お茶を飲み
妻を見てました

タカさんが、ベットに上がり
妻の足を、持ち上げて ちんこを 入れます
吐息のような あえぎ声の妻
タカさんは オナホールでも 使ってるように
ひたすら ピストンをし続けました

1度逝ってるからか 長いピストン
でも スピードは 激しいまま

ようやく 中に出して タカさんは ベットを降りて タオルで ちんこを拭き 洋服を きはじめました
妻は、すでに 失神してます

服を着て 部屋を出ていった タカさん

妻は、微動だにしません

ビデオカメラを止めて 部屋に戻り
携帯電話を見ると
タカさんからメールが 入ってました
出来れば 近い内に また お願いします

私も 妻が どんな 調教を されてるのか 興味が出てきました

私は、ソファーで 寝てしまいました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/12 (日) 17:53
タカさんに奥さんをの二人だけだけのプレイとシチュエーションですね
奥さんつくしさんがいると居ないでどんな乱れかたするのかビデオが楽しみですね。
ビデオの動画の一部あちらに投稿できるなら見てみたいです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/12 (日) 22:57
朝 デブおじさんの メールで 目が覚め
妻を見ると スヤスヤ 寝てました
顔に少し カピカピ精子が

取り合えず デブおじさんを 部屋の中に
デブ「おはようございます・・」
ガウン姿の デブおじさん
「おはようございます」
デブおじさんは、眠そうでした
中に入り すぐに ベットに行き 妻を 見ました

妻の顔を見て
ほっとしたみたく 微笑み 妻の頭を 撫でてました
妻が 気が付くと
デブ「起こしちゃったね!ごめんね♪」
「う〜〜おじ様・・」
デブ「まだ 眠いかな♪」
「うん〜」
デブ「よし よし♪」
妻の横に 座り 頭を 撫で続けた
妻は、デブおじさんの もう片方の手を 両手で握り
スヤスヤと 寝てしまいました

「コーヒー飲みませんか?」
デブおじさんは、何も言わずに 顔をふって いらないと
素振りを見せて 妻を 優しい顔で 見てました

妻の顔を見れば 明らかに解る 精子の後
デブおじさんは、何も言わずに 嬉しそうに 頭を 撫でてました

30分位 撫でてると
「うーう〜〜」
妻が 目を覚まし
「水飲みたい・・」
デブおじさんが すぐに 水を 取りに行き
妻を 片手で 起こしてやり 体を 支えながら 飲ませてやります
「うぅ・・ありがとう」
布団が 下がり 妻のおっぱいが 丸出しに
おっぱいを 見た デブおじさんが 生唾を飲み込み
顔を近付け
デブ「大丈夫?」
「う うん」
妻が 目の前の デブおじさんの ほっぺたに 優しく 触れ
「ぁ〜大丈夫だよ」
目も口も 半開きで 色っぽい妻
まだ よいんが 残ってるようでした
デブ「さ さとみちゃん・・」
キスを しようと 顔を さらに近付けると
「だ だめ・・汚いよ 私」
一瞬 止まりましたが デブおじさんは キスをしました
妻は、目が覚めたかのように 体をつきだし 激しく キスを
デブおじさんが 押し戻される位 激しい キスでした

妻が キスを 止め
「ご ごめんなさい・・こんなに 汚いのに・・」
デブ「平気だよ!さとみちゃんの 受け取った物なら 僕も 平気だよ!」
妻が デブおじさんに 抱きつき激しく キスを 始めました
キスをしながら デブおじさんの ガウンを 脱がせる妻

デブおじさんを 全裸にすると 妻は、狂ったように デブおじさんの おっぱいを 噛んでは舐め 噛んでは舐め
デブ「あーーあーーあーー」
叫ぶ デブおじさん

デブ「何された!」
デブおじさんが いきなり 妻の顔を 両手で つかんで 聞きました
デブおじさんの目を見て
「いっぱい 恥ずかしいこと させられたの・・」
デブ「どんなこと させられた!」
「言えない・・」
デブ「この顔は!」
「タカの精子・・」
デブおじさんが 妻の顔を 舐め始めました
「あ!ぁぁ〜〜おじ様〜」
デブ「はぁー僕が 綺麗にしてやる!はあー」
ベロベロと 舐め回す デブおじさん
マジかよ 無理って 思っちゃいました
「ぁぁ〜〜鼻の穴に 詰められたの〜」
デブ「あーー」
狂ってます
鼻の穴に 舌を
妻も 舐めやすいように 少し 上を向き デブおじさんの 舌を 受け入れてました
「はあーーはあーー」
交互に 鼻の穴を 舐める デブおじさん
「ぁぁ〜〜」
嬉しそうな 妻
妻「ちんいん 舐めさせて〜」
デブおじさんが 座ると 妻は、フェラを始めます
デブ「あーーあーー」
激しすぎて 逝きそうになると フェラを 止めさせ
妻のおっぱいを 舐め回し
徐々に 下に行くと
「だめ〜」
デブ「何で?」
「・・・・」
デブ「おまんこにも 出されたのか・・」
妻が 指を噛みながら 頷きました

「!・・あーーだめ〜〜」
デブおじさんは、勢いよく まんこを 舐め始め
「ああーーだめ〜あーー!((ぁぁぁぁ))」
痙攣して 逝ってしまう妻
痙攣しながら
「おちんちん ちょうだい」
デブおじさんが 起き上がり 入れるのかと 思ったら
妻を 強引に 四つん這いにさせて アナルとまんこを 舐め始めました
「あ!あーーあーー」
妻が 叫びました
デブおじさんが お尻の間に 顔を 突っ込み 動きませんが 妻は
「う〜〜あ!はぁー〜((すごい))・・」
声も 出なくなり 苦しそうな 顔ですが
お尻を 自ら 押し付けてます
「う〜〜はあ〜〜すごい〜」
アナルに 舌を 押し込んで 舐めまし続ける デブおじさん
「う〜〜はあ・・いくーー!」
すごい 勢いで 前に 倒れ 全身を 震わせて 逝ってる妻
デブおじさんは、すぐに 妻を 四つん這いに戻し
また お尻の間に 顔を 押し込みました
「ひぃーーーいいーーうう〜〜あーーもっとー」
お尻を 押し付ける妻
デブおじさんが アナルの中を 舐めながら 妻のお尻を 両手で 叩くと
「あーーあーーもっと あーーいっちゃう いっちゃう」
白目をむいて いってしまった妻
上半身をベットにつけ お尻だけを 上げてる 体制のまま 動かなくなった 妻
デブおじさんが 舐めるのを 止めて
デブ「昨日は 彼に こんな姿を 見せてたんだな!」
お尻を 叩いた デブおじさん
「!・・」
妻が 目を あけました
「どうなんだ!」
バシン バシン バシン
妻が 少しずつ 声を
「ぁ〜ぁ・・ぁ〜〜もっと」
デブ「あの男が 好きなのか!」
「ぁ〜ぁ〜〜ぁ〜〜」
デブおじさんの 手が止まると
お尻を ふった妻
デブ「もっと ぶたれたいのか!」
バシン バシン バシン
さっきより 強く 叩くとデブおじさん
「あーーあーーあーーごめんなさい〜」
妻が 気持ちよくなってるのに
「!痛かった ごめんね」
ぶった 場所を 舐め出した デブおじさん
「((ぁ〜〜))」
声を震わせ うつぶせに 倒れていった 妻
デブおじさんは、妻のお尻を 撫で
「痛かった・・ごめんね・・」

笑いそうに なりました

妻が 仰向けになり
「入れて♪」
微笑んで デブおじさんに 言うと
慌てるように 妻の足を持ち上げて 間に入り
ちんこを 入れました
「ぁ〜〜♪気持ちいい〜〜♪」
妻が 目を閉じて 幸せそうな顔を

デブおじさんは 必死に ピストンを してました
「ぁ〜〜ぁ〜〜おじ様〜♪」
デブ「いっちゃう いっちゃう!」
「うん♪いいんだよ〜♪」
デブ「おーーーおーーー」

デブおじさんが 大声で 逝き
退こうとすると
妻が 足をお尻に からめ 抱き付き
「少し このままで・・♪」
デブおじさんの肩に アゴを乗せて 目を閉じ 幸せそうな 笑顔でした

デブおじさんは 体重を かけないように 両手両足で 踏ん張ってました

ようやく 妻の足が 外れて デブおじさんが 解放されると 倒れるように 妻の横に 仰向けに
妻は、微笑みながら 起き上がり ちんちんを 舐めて綺麗にしてました

「あーーさとみちゃん ありがとうね♪」
妻が フェラを止めて
デブおじさんの手を取り お風呂に

私は テレビをつけ 二人を 待ちました
お風呂場から 二人の 笑い声が 聞こえてます

それにしても 妻の セックスへの 強さには 驚きます
よく 私と いれたなって 思いつつ
前の彼氏は もっと 凄い事 してたのかな?
暇さえあれば フェラを させられてたって 言ってたけど フェラをされてて 入れたくなったら 入れられてたって 事だよな
24時間 いつでも 入れられるか フェラをさせられるか 毎日 気持ちも 体も 準備してたって 事か!

そんな事を 考えてると
お風呂場から 声が 聞こえてきてない事に 気が付きました
お風呂場を 覗きに行くと
フェラの 真最中
デブおじさんが 気持ち良さそうでした
相変わらず リズムよく 顔を動かし 吸い付いてる妻
大きく ならない ちんちんを 一生懸命 フェラしてました
私は 部屋に戻り ベットに 横に なると
部屋の電話が鳴りました
時間ですと フロントからでした
取り合えず 一時間 延長を 言うと
後一部屋は どうするか 聞かれたので あっちは 延長しませんと 言うと
鍵を 持ってきてくれと 言われました

私は 慌てて 別の部屋に行き
デブおじさんの 洋服と鍵を持って フロントに
鍵を渡して 部屋に帰ると 二人はまだ お風呂場
洋服を 置いて ベットに

暫くすると デブおじさんが出てきて
デブ「すごい よかったです♪」
「それは よかった・・」
デブ「あれ?洋服?」
事情を 説明
妻も 出てきて 帰りの 準備を

準備が終わり ラブホテルを出ました
取り合えず 二台で 動くのも 面倒なので
私達の車を 駅前の パーキングに 置き デブおじさんの車で ご飯に 行きました

お寿司屋さんに 連れてってくれた デブおじさん
座敷に座り 楽しい ランチでした
デブ「やっぱり SMは、無理みたいでした(笑)」
「叩くの 途中で 止めたから 笑いそうになりましたよ(笑)」
「いいんだよ 叩いて!」
デブ「さとみちゃん 無理だよ 叩けないよ♪」
楽しい 中
「そうそう 二人が お風呂に 入ってる時に 思ったんだけど さとみの前の彼氏 暇さえあれば フェラさせられてたんだろ!」
「うん」
「フェラされてて 彼氏が やりたくなったら?」
「やらせてたよ」
「24時間 いつでも?」
「それは そうだよ 彼氏だったもん」
デブ「その話 本当!」
「うん 本当だよ」
デブ「・・そんな 過去が あったの・・」
「彼氏ぐらい いたよ(笑)」
デブ「だよね こんなに 可愛いもんね」
「もお〜♪うまいんだから〜♪」
私は ここぞとばかり さらに 聞きました
「外でもか?」
「うん 一緒にいたら そうなるでしょ」
「こうして ご飯食べに来ても?」
「こんなふうに 個室なら してたよ」
デブ「羨ましい・・」
「おじ様 前の彼氏だよ(笑)」
デブ「そうだけどさぁ・・」
「今は 何とも思ってないし」
そう言うと お寿司を 食べる妻
デブおじさんと 二人で 顔を見合わせて しまいました
「美味しかった〜♪」
デブ「さとみちゃん 他に 食べたいものは?」
「平気 お茶が 欲しいかな♪」
店員を呼んで お茶を 貰い 3人 満足
「おじ様を 前の彼氏だとしたら どうやって フェラしてる?」
「もし この店ならって 事?」
「そう」
「おじ様 いい?」
デブ「う うん・・」
「ちょっと 待って おじ様が 前の彼氏役だから 舐めろって 言ってくだしい」
デブ「・・な 舐めろ」
「うん♪」
チャックを 下ろして ちんこを 摘まみだし
フェラを 始めた妻
ブルーブルーっと 吸い上げる音が
デブ「ぁぁ・・ぁぁ・・」
「だめ 声だしたら!」
デブ「は はい・・」
だんだん 音が 静かに
デブおじさんが 完全に 勃起したようです
デブ「まずい!」
妻を 退かし ちんこを 抑えて 深呼吸するデブおじさん
「我慢しないで いいよ♪」
デブ「いいんですか?」
妻が 手を退かして フェラを
デブ「!あ!・・・・・・」
デブおじさんが 口を抑えて 震えます
妻の フェラが ゆっくりに

デブ「す すいません・・」
私に 謝りました
「どうでしたか?」
デブ「緊張と興奮で すごい いいです♪」
妻は、まだ フェラをしてます
デブ「ありがとう♪」
止めない妻
テーブルの 下から 覗くと
デブおじさんと 私には 見えなかった もう片方の手で まんこを 触ってました
デブ「いいのかな?」
「嫌じゃなければ」
デブ「嫌じゃ無いですよ!」

デブおじさんが逝ってから 30分
妻は、フェラを し続けてました
「さとみ!」
「う う 何?」
やっと 顔を上げた妻
もう 帰るよ
「うん♪ごちそうさまでした〜♪」
あっけらかんとしてる 妻を見て さんざん やられてきて 場馴れしてると 思いました
デブおじさんに ごちそうになり
駐車場に 送って貰いに デブおじさんと 別れました
車に乗り
「後ろの席に 行こう」
「うん♪」
後ろの席に行くと 私のズボンを 下ろして フェラを始めた妻
「あ〜〜さとみ〜」
「なに?」
「今の事なら さとみが 何されても 何しても 平気に なってきたけど 前の彼氏との事聞くと やっぱ 焼きもちやくな♪」
「ごめん もう 気にしてないかと・・」
「違うよ いいんだよ 焼きもちやきたいんだよ♪」
「え!何で?」
「さとみの事 ますます 好きに なっちゃうんだよ 色々負けてるけど 今は、俺だけの妻なんだって」
「あなた♪」
「もっと 聞かせてくれ!」
「うん」
フェラをしながら
「つとむ君の ちんちんより 少し 大きいって 言ったでしょ」
「うん」
「少しじゃないよ」
「え!」
「亀頭なんか あんなもんじゃなかった♪」
フェラをする妻
「初めてだったから 彼のサイズが 普通だと ずーっと 思ってたの」
「駄目だ 出る あーーーあーーー」
妻の口の中に 出してしまいました
「今の話 本当か?」
綺麗に ちんこを 舐め終え
「本当だよ♪もう あなたに 嘘つかないって 約束したでしょ♪」
「まんこが 強いのは」
「彼のおかげかな♪前の彼氏 本当に ソウロウで よかったよ(笑)」
「ソウロウって どのくらい?」
「10分位かな あ!一回 逝かせると 少し 長かった♪だから 最初に 逝かせちゃうの(笑)」
「逝かせると どのくらい もった?」
「長いときで 30分かな」
妻を 抱き締め
「今日は これ以上 言うな 自信が どんどん 崩れてく・・」
「愛してるよ♪」
妻が 優しく 言ってくれました
それだけて 自信の崩れが 収まりました

運転席に戻り 車を 走らせ
「もし 今から 単独さん 相手するって 言ったら 出来る?」
「うん♪出来るよ♪」
「何人位?」
「そうだね〜3人」
「マジで!」
「四人かな〜わからないや♪」
「でも 出来るって 事だよね!」
「うん♪出来るよ♪」

眠ってた セックス好きを 起こしてしまったようです

静かに 家に 帰りました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/13 (月) 10:02
夜 家で
お酒を飲みながら 前の彼氏との事を 色々聞いてると 夢中だったのは 妻だと 思いました
前の彼氏の事が 好きすぎて 嫌われたくないから 言われた事は 全て受け止めてたようです

気が付いたら それがないと イライラして 浮気してるんでしょって ケンカしてたそうです

前の彼氏は、一晩で 最高6回したことが 有るそうで

彼のアパートに 転がり込んで 一緒に暮らすようになると 寝るのも 惜しんで セックスに 明け暮れたそうです
ご飯を 作ってる時も トイレの時も お風呂も 全て 一緒に いたそうです

エッチが 本当に 好きに、なってしまった切っ掛けは、
アパートに 彼氏の友達が 二人来て みんなで お酒を飲んだそうで、友達二人は コタツで 寝て 元彼と妻は、 寝室のベットで 寝たそうです
元彼は セックスを 求めてきて 妻も 二人は寝てるし
声を出さなければ バレないと思い 普通に セックスを 始め 夢中に なって セックスをしてると 扉の隙間から 二人が 覗いてるのに 気が付いたそうです
その時 ゾクゾクして 何度も 逝ってしまったと 言ってました
元彼もその二人の友達も 何も 言ってこないので 妻も、覗かれてた事を 元彼にも 言わずに 気が付いてない 不利を し続けたそうです
その友達は 月に 3回は 飲みに 来るように なったそうで その度に 覗かれてたと 言ってました
元彼も 友達も いたって 普通に 妻と 接してたそうです
妻も 彼氏と友達が 喧嘩しないようにっと 思って 見られてるのを けして 言わなかったそうですが
その当時は 覗いてる二人を おかずに 妄想ばかりして 会社のトイレで オナニーを してたそうです

妻にも 私の過去を 聞かれましたが 私には 何もありませんが 話しました

元彼と 別れて 仕事に 没頭した妻
普段は、仕事の刺激で 性欲を 満たしてたそうです
私と付き合い 結婚しても それは 続いたと 言ってました

妻と 22歳に付き合って23歳には、結婚
結婚するまで はやかったので
何一つ 過去の事を 話したことが 有りませんでした

私は とにかく 綺麗で 落ち着いていて タイプだったので ここを逃すかと 勢いで 結婚しましたが
妻は、どうだったか 聞くと
もう 落ち着きたいと それだけだった そうです
元彼との 別れが そうとう 辛かったようです

元彼と 別れた 原因は 妻の束縛が 凄すぎて 元彼が 嫌になったそうでした
今の妻からは 考えられません
私は、束縛されたことないので・・

この夜は、とても 楽しく嬉しく 良い夜でした



デブおじさんとは この後も 何度も お逢いしました
デブおじさんの 話の前に
この時は タカさんの 調教が どうしても 気になったので 妻に 近いうち また タカさんと プレイしないかって 言うと 妻は、仕事が暇な日なら いつでも いいよっと 言ってくれました

次の週から
毎朝 今日は 仕事しま?って 妻に聞きまくる私
「月曜日は 忙しいよ!はやく 朝御飯 たべちゃってよ!」
完璧に 仕事モード

私は 平社員なので ほとんど定時で 帰ってこれますが
妻は、中々 そうは いきません・・

妻と 私が 出会ったのは
知り合いの 飲み会でした
彼氏と別れて 落ち込んでる時期で、見かねた友達が 連れて来てくれたそうです
合コンですね
私が 妻を見て 一目惚れでした
どうにか 妻と 話をして 連絡先を 交換でき 後は
私が アタックして 頑張りました
口説けたのは、妻が失恋後だったからだと思います

今想えば どや顔で セックスしてた 自分が 恥ずかしいです・・・・

木曜日 妻が 珍しく 昼に ラインを入れてきて
今日は はやめに帰れるよ
私は すぐに タカさんに 連絡をしました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/13 (月) 12:29
タカさんも 平気みたいで
あう事に

妻も 定時で 帰ってきて 準備を済ませて
ラブホテルに 行きました
駐車場で タカさんの 車に 私だけ 来てくれと 言われたので タカさんの車に行き 助手席に座ると
「本当に 奥さんを 淫乱女に 調教したく有りませんか?」
「は はい」
「今日は、私と奥さんだけで ラブホテルに 入ります 終わりましたら 連絡しますので 迎えに 来てください」
「わかりました・・」
「出来上がり次第 見せますので それまでは 我慢してとらえますか?」
「え!我慢とは?」
「奥さんにも 何されたかとか 聞かないで 下さい 旦那様の 存在を 調教中は、全て 消したいので」
「ビデオカメラも?」
「はい 旦那様の 面影が有るものは 全て 駄目です」

悩みました

「奥さんを 必ず 調教しますよ♪これは 寝取りでは 有りません 安心して下さい♪教育が終わりましたら 必ず 旦那様に お見せしますよ!」
「どのくらい かかるんですか?」
「今日お借りして 金 土 日で 出来上がりますよ」
「そんなに・・」
「奥さんを 淫乱に したいですよね♪」
調教には 凄く興味があります
でも ビデオカメラも 駄目と 言われ
妻にも 何も聞けない事に 悩みましたが
ここまで来たら!
「わかりました でも 今日っと 金曜日貸して 結果見て その後 決めたいです」
「わかりました♪」

私は 車に戻り
妻に 今日と 金曜日は タカさんと 二人で ラブホテルに 入る事を 伝えると
「今日も金曜日も プレイするのは 構わないけど あなたが 関わらないなら 他の人 探そうよ」
「さとみ タカさん すごく気に入ってるだろ?」
「あなたが居て プレイ上の 話でしょ!プレイ関係ないなら おじ様の方が いいな!おじ様呼ぼうよ♪」
妻が 完全に 嫌がります
「俺が、二人で やってみてって 頼んだんだよ さとみも タカさん気に入ってたから タカさんなら 平気かなって 思って・・」
嘘を つきました
「あなたが タカさんに 頼んだの・・」
「うん」
「仕方ないか あなたが 言い出したんなら」
「いいのか!」
「うん、でも 次からは ちゃんと 相談してね 私だって 選ぶ権利は 有るんだから!」
「わかった♪次からは、ちゃんと 相談するからね♪」
「もぉ・・逆にストレスに なってるよ・・」
「ごめんね・・」
「行ってくるね!」
怒りながら 車を降り タカさんの車に 行きました

タカさんの車に乗ると そのまま 走りだし
違うホテルに 行ってしまいました

これで いいのかって 考えてると
追うことも 出来ませんでした

妻を帰されたのは
4時間後
待ち合わせの コンビニに 行くと 妻だけが 待ってました
そうとう 疲れてたした
「大丈夫か?」
妻は、頷くだけでした
聞くことも 話すことも 出来ません
その日 妻は、すぐに寝てしまいました

次の日は、普通でしたが
「タカさんが また 同じコンビニに 来てくらって」
「わかった 平気か!」
「平気だよ」

金曜日 仕事が終わり 妻をコンビニに送り
タカさんに 渡しました

その日 妻を 帰してくれたのは
朝4時でした
貸し出して 7時間
迎えに行くと コンビニの 駐車場で うずくまって 待ってる妻
車に 乗り込むと 泣いてました
「さとみ・・」
「もう 嫌・・」
「ごめんね・・」
しばらく 泣き
「明日 夜7時に いつもの ラブホテルに 来てくらって・・」
「止めておくよ・・」
「うん・・私もう 嫌・・」

家に 帰りました
妻は、すぐに 布団に くるまり 泣きながら 寝てしまいました

私が 悪いです

次の日
妻が 起きてきたのは 昼過ぎでした

何事も無かったように 明るく 振る舞ってくれる妻

どうしても 聞きたい・・
その気持ちで 胸が 張り裂けそうでした

朝ご飯と昼ご飯が 同時になってしまいました

ご飯を食べてると タカさんから メールが
視てみると
今日は、楽しみに してて下さい あんな 淫乱女 私ですら 見たことないですよ 驚きました

私は このメールを読んで もう 我慢が 出来ませんでした

「さとみ!今日 やっぱり 行こう!」
「・・・・」
食べるのを 止めた妻
「駄目か!」
妻が 頷きます
「それなら 何されたか 教えてくれ!」
「・・・・」
「頼む」
「・・・今日 行ったら もう タカさんには 貸し出さないでくれる・・」
「うん 約束する!」
「嫌いに ならないでね・・」
「ならないよ!約束したろ 絶対に 別れないって!」
「う うん、約束した♪」
「いいんだね!」
「うん・・タカさんとは これで おしまいだよ」
「わかった!」

待ち合わせの時間になり
ラブホテルに 行きました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たー 投稿日:2017/11/13 (月) 13:11
続き楽しみです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/13 (月) 17:21
心配ですさとみちゃんどうなっちゃうんですか?
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/11/13 (月) 21:16
何があったのでしょう。

タカさんの仲間たちに回されおもちゃにされて後戻りできない体にされたのでしょうか。

ホテル以外の場所でも、男たちを誘い股を開く女にしつけられたのでしょうか。

続きが気になります。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/14 (火) 10:06
プレイを やりたくない妻を 初めて見ました

ラブホテルに つくと
タカさんから メールが
私達に 先に 入っててくれと
やる気がない 妻を 連れて 部屋に 入りました

妻は、一言も 話しません

部屋に 入ると 作業のように シャワーを 浴びに行く妻

暫くすると タカさんから メール
305号室に 入りました
来てくださいっと

妻を待ちます

シャワーから 出てきた妻は、不機嫌です
「ついたそうだ」
「そう」
タカさんとの 間に 何が あったのか わかりません

タカさんが 待ってる事など 気にもせず ゆっくりと 髪の毛を 乾かし始める妻
急がすことも 出来ませんでした

準備が出来
タカさんの 待つ部屋に 行きました

チャイムを鳴らして 部屋に入ると
タカさんの他に もう一人 男性が
「こんばんわ♪」
タカさんが 出迎えて、くれました
「あの方は?」
「手伝ってもらう 助手ですね♪」
「どうも」
タカさんと 同じぐらいの歳で
見た目は、悪そうな顔をしてます
「よろしくおねがいします・・」
私が 挨拶したら
「楽しませてもらうよ(笑)」
上からです
自己紹介も されてないので、Aさんと しときます
Aさんが 妻に 見せるように タオルを外しました
Aさんの下半身を見て 妻が 横を向いてしまいます
Aさんの ちんこは 長さと太さは タカさん位ですが
亀頭だけは デカイ
エリが そってて 亀頭部分その物が 真ん丸と デカク
今まで 見た中で ダントツの デカさ

私が 驚いてる中
タカさんのが 妻を 連れていき ベットに座り
妻を 前に 立たせました
A「本当に 幼い顔だな♪ロリコンウケするな(笑)」
タカさんは、何も 話しません
A「どれ〜♪」
Aさんが、妻の後ろに回り 強引に おっぱいを
A「いいね〜♪この顔で このおっぱい〜♪たまんね〜中学の頃思い出すな(笑)」
タカさんが 頷き 妻のガウンの 紐を 緩めると Aさんが ガウンを 脱がせ 妻を 全裸に
A「おいおい〜パイパンじゃん!お〜本当に ロリ体型じゃん・・♪」
品定めでもするように 妻の体を 見ます

タカさんが ベットに 横になり
タカ「さとみ!来るんだ♪」
妻が ベットに 上がりました

タカさんが 妻を 引き寄せ 自分のちんこを 妻に 見させます

Aさんが ソファーに 座り
静まり返った部屋
暫くすると 妻が まんこを 触り始め
タカ「触るな!」
妻が 手を まんこから 離し ちんこだけを 見てます

暫く 見させてるタカさん
妻の 息遣いが 荒くなり始めました
「はぁ・・ぁ・・あ〜〜」
色っぽく 力が抜けた 息遣い
金玉や 裏筋の 臭いを嗅いで 妻は、メスに なってました

Aさんを ベットに 呼び
タカさんは 妻を 仰向けに寝かせ
何も言わずに ベットを 降ります
妻が またを 開いて うるんだ瞳で タカさんを目で 追います
Aさんは 微笑みながら ちんこを しごいて 妻のまんこの前に
A「この女 生で いいんだったよな〜♪」
タカさんが 頷く
Aさんが 丸々とした デカイ亀頭を 妻のまんこに 押し込みました
「すげ〜ヌルヌル♪」
「あ!ああ〜あああーーー」
すんなりと 入った ちんこ
A「ゼンギいらずで 楽な女だ〜♪」
妻が 両手で 頭をおさえて
「ああーーすごい すごいーーああ」
狂ったように 感じてる妻
A「俺のちんこ 気持ちいいか!」
「ああーーすごい 気持ちいい〜♪」
A「おいおい〜たまんねえな〜この性処理女〜♪」
Aさんが 妻に のしかかり
キスを
Aさんより 妻が 激しくキスを 始めました

タカさんが 私の もとに来て
タカ「どうです ちんこ 見てるだけで 下な口から 涎を垂らす 女です ビショビショに なりますよ♪」

少し濡れた程度では、あの大きな 亀頭は 入りません
そうとう 濡れたのだと わかりました
私は 生唾を飲んで 驚いてました

タカ「レモンを見ると 口の中が 酸っぱくなり唾液が出ますよね」
「は はい・・」
タカ「さとみの まんこも 私のちんこを見てるだけで 激しいセックスを 思い出し まんこから 涎が垂れてしまうんですよ♪」
「・・・・」
タカ「私のちんこを見れば あの通り いつどんな場所でも誰とでも ゼンギ無しで、セックス出来る 性処理女に 、なりますよ(笑)」

「ああ〜♪いく〜いく〜♪あーー♪ちんちん好きーー」

ベットの上には 淫乱化した 妻がいました
その顔は 喜びに 道溢れてます

タカさんが、ベットに戻り Aさんと 交代しました

タカ「ほら♪これが 欲しかったんだろ〜♪」
「ああーーいい〜いっちゃう いっちゃう〜」
タカさんの いんこが 入ると すぐに 逝ってしまった妻
タカさんは、激しく ピストンを続け
妻を 快楽の限界に 導いてました

激しい セックスを 二人が してるなか
Aさんは、お茶を飲んで タバコを 吸ってました

タカさんが Aさんを 呼ぶと
タバコを消して ベットに 登ります
タカさんは ちんこを抜いて ベットを 降り お茶を 飲み始めました

A「固くしないと!」
妻は、Aさんの下半身に 抱きつき 口の中に グロイちんこを すっぽりと 入れ
A「お〜♪すげーな〜♪」
凄いスピードで 顔を動かし イラマチオを

Aさんが 笑ながら 座り 妻は、口から ちんこを 離しません

A「あ〜〜♪これは 最高だ(笑)」

泣きながら 嫌がった妻は、そこには 居ませんでした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/11/14 (火) 10:27
いよいよ本物の淫乱メスの完成ですね。

自分ではコントロールの効かない心と体。

タカさんの奴隷です。

続き楽しみです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ノブジ 投稿日:2017/11/14 (火) 12:20
ぱないっす
チンコギンギン
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 妄想 投稿日:2017/11/14 (火) 12:47
さとみさんがタカさんに、「もうあの人なんて要らない!私にはあなたが全てなの。」って言われて、つくしさんの手の届かないところに行ってしまうような気がします。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/14 (火) 13:31
助手A氏嫌な奴ですね…態度も鬼頭デカイとは
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/14 (火) 16:19
夢中で フェラをしてる妻は、ただのメス

A「あ〜〜♪どれ」
妻を 仰向けにして ちんこを 射し込み ピストンを
「ああああ〜♪すごい すごいーー」
叫び続ける妻

Aさんと タカさんは 代わる代わる 妻のまんこを 犯し続け 妻は、何度も 逝かされ 気持ちよさに 酔っ払ってる不様な顔を してました
「あーーちょうだい〜はやく・・あ!あーーいい〜♪」

完全に 性奴隷と化した妻
A「こんな 変態女 嫁にもらって 大変だな(笑)」
Aさんが ピストンを しながら 私に 言いました
A「やめていいか?」
「あーーだめーだめーーやめないで〜」
妻に 理性は ありません
A「他の男に こんなにされて 旦那さん たまんねーだろ〜(笑)」
なぜか 頷いてしまった 私
Aさんが 見せ付けるように 妻と ディープキスを 始めました

すでに 2時間 犯され続けてる妻

「ちんちん 下さい〜ちんちん〜」

妻の頭の中に ちんこ以外 ありませんでした

タカ「どうです 調教された さとみは♪」
「・・すごいです」
タカ「私の ちんこから もう 離れられないでしょうね(笑)」
「・・・・」

紳士的な あのタカさんは 嘘だったのか・・

「あーーもうだめーーあ・・あ・・」
意識を失いかける妻
A「ほら〜まだ ねたら だめだぞ〜♪」
妻の 顔を 優しく 叩きました
タカ「今日は この辺で 逝ってやれ 旦那の前で 壊したら かわいそうだからな(笑)」
A「しょうがないな♪」
逝くために 荒々しく ピストンを 始めた Aさん
「!ああああああーーー」
5分後に Aさんが 止まり 息を切らせながら
A「子宮の中 いっぱいに なってるだろ!」
妻が 震えながら 頷きました
妻に キスをして Aさんが ちんこを 抜き
お風呂場に 行きました

ベットの上で 動けずに 痙攣してる妻

タカさんが ソファーに座り
タカ「休憩しましょう♪」
私に ビールを 出してくれました

衝撃過ぎて 胸が熱く 何とも言えない 感覚に おちいってた私は ビールを 一気に 飲みました

Aさんが シャワーを 浴び終えて
A「タカ」
タカ「わるかったな♪」
A「この性処理女 俺も 気に入ったから また頼む」
タカ「わかった また 連絡するよ♪」
Aさんは、そのまま 帰りました

妻のまんこからは さほど 精子は 出てません
少ない人だったんだって 思いました

タカ「さて!」
タカさんが 立ち上がり 妻のもとに行き
タカ「ほら いつまで 寝てるんだ!」

妻を 四つん這いにしたタカさん
そのまま フェラをさせ ちんこを 立たせます

タカ「どうだ?」
「はぁ〜おまんこに 欲しいです〜」

フェラを止めて 金玉の方まで 臭いを嗅いで いる妻
タカ「それでいいんだ」
タカさんが まんこに 指を入れ その指を 抜くと
妻のまんこから 大量の精子が 出てきました
「あ〜ちんちん 下さい〜」
タカ「本当の さとみを 見せてやろう♪」
タカさんが 起き上がり 妻の アナルを 触り始めると
驚いたように 体を ピクッと 動かし
「ぁぁ〜だめ〜〜あああ〜」
タカ「旦那さんに 本当のさとみを 見せてやろう♪」
「お願い・・それだけは・・」
タカさんは 構わず 妻の後ろに行き
妻の アナルに ちんこを
「あ・・だめ だめ!ああああーー」
妻のアナルに タカさんのちんこが 入りました
私は 驚きで 撮影すら 出来ませんでした

タカ「どうだ!」
「すごい〜すごい〜♪」
タカ「いっていいぞ!」
「はい〜♪ああ〜いく〜♪」
タカさんは 普通に ピストンを してます

何なんだ まんこと 変わらないじゃないか
痛くないのか!

アナルセックスを 初めて見てしまい
衝撃で 足が震えました

「ああ〜♪いく〜いく〜♪」

狂ってる妻
自分で まんこを 触りながら 何度も いってました

30分後
妻のアナルの中に タカさんが 逝きました
ちんこを 抜くと キツイ臭いが

ちんこは 汚れ アナルから 黄色い 精子が 出てきました
ショックで ちんこが なえて しまいました
妻が 痙攣して 動けません

タカ「シャワー 浴びてきます♪」

呆然と 妻を見てるしか ありませんでした

タカさんが 戻ってきても 妻は、動けない
タカ「調教に あまり 間開けたくないんですよね」
「・・・・」
タカ「今晩も このまま 貸してくれますか?」
「・・だ だめです」
タカ「え!止めちゃうんですか?奥さんの 調教」
「はい・・妻とも 今日で タカさんとの プレイを 止めると 約束したので」
タカ「旦那さんが 嫌がっても 奥さんは まだ されたいんじゃ ないですか!さとみ まだ されたいだろ?」
妻が 顔を 横に ふりました
タカ「・・そうですか しかたない」
諦めてくれた タカさん
タカ「この前の 奥さんを 旦那さんに 見せてやりたかった〜♪」
妻が 小声で
「お願い・・やめて・・」
タカ「何で?言ったら 駄目なの?」
「・・・・」
タカ「まぁ!いいや それじゃ 私も 帰ります」

タカさんが 帰りました

「・・平気か」
「・・見ないで・・」
妻が お風呂場に

妻の体を 何も わかってない 自分に 腹がたちました
あんなに 気持ち良さそうな 妻は、初めてです
アナルセックスが そんなに 気持ちいいものか 私には 理解が 出来ませんでした
でも アナルセックスを してるときの 妻のあの顔
我慢してた ストレスが 発散してる顔でした

携帯電話がふるえ
見てみると タカさんから メール
(非情に 残念です もう 奥さんを 調教できないので これからの旦那さんの 調教の足しになればと思い 教えときます
この前は、知り合いを呼び 3人で 奥さんを 可愛がりました
口と アナルとまんこ 同時に 入れてやると 喜んでましたよ
後アナルに 入れた 汚いちんこも 喜んで 舐めてましたね これには 私も驚きました
前の彼氏は 何でも してくれたって 言ってましたよ アナルも 前の彼氏が 教えてくれたって 言ってました
奥さんの セックスの全ては 前の彼氏みたいですね
そうとう 前の彼氏を 愛してたんだと 思います
後 この前 おしっこも 飲んでましたよ 3人で 笑いました 口開けて 3人分ですよ 大したもんですよ もっと 有りますが 長くなるので この辺で
これからも 仲良く 二人で 楽しんでください
奥さんの事 いらなくなったら 私に 連絡してくださいその性処理女を 捨ててしまうのは もったいないので 私のちんこ 見せれば この二日間の 刺激を また 欲しがりますから では さようなら)

嫌味でした
あたまにきて 嘘を 書いてるんだ
さとみが そんな 事を するわけないと 自分に 言い聞かせてると
また メールが
(貸出し1日目も ききたかったら メール下さい さとみの 本当の 使い方 教えてやりますよ)

こんな メールに 惑わされるなっと 言い聞かせ
妻を 待ちました

シャワーの音が止まり お風呂場から 出てきたのが わかりました
出てきたら 抱き締めて キスをしよう
そう思いながら 妻を 待ってましたが
妻は、部屋には 入ってこないで そのまま 自分達の 部屋に 行ってしまいました

私は この部屋の鍵を フロントに 返しに行き
自分達の部屋に 戻りました


[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/11/14 (火) 16:48
この先が本当に聞きたいところです。

私にも似た記憶がありますから。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 自業自得 投稿日:2017/11/14 (火) 17:40
つくしさん
「あたまにきて 、嘘を 書いてるんだ
さとみが そんな 事を するわけないと 自分に 言い聞かせてる」と思うのは何故でしょう?
どんなことがあっても受け入れるのではなかったでしょうかね!?
差し向けたのは自分ですしね!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/14 (火) 22:07
部屋に 戻ると 妻は、布団の中に
私は 妻の横に 座り
布団の上から 妻を 撫でました
「・・・・」
かける言葉が 見付かりません

何も話さず 30分近く この状態
私の頭の中では
私の為に してくれた事 ありがとう 愛してるよ
この言葉だけが 頭の中を 駆け巡りました

私も 布団に 入り
妻の背中を 抱き寄せると
振り返ってくれた妻
その顔は 怯えてる 子猫のようでした

言葉は いりませんでした
激しく お互いの 傷を 舐めあうように 何時間も お互いの体を 舐めあいました
私が 逝ってしまっても 妻も私も 舐めあう事を 止めませんでした
妻の愛撫に 愛を 感じ 自信を 無くしかけてた自分が バカの様に思い 自然と
「愛してるよ」
妻は、頷いて 私の体を 激しく舐めてくれました


私は 愛撫の最中 寝てしまったようで 横を見ると 妻も 私の腕枕で 寝てました

暫く 妻の寝顔を見てると
妻も起きて
「寝ちゃったね♪」
「うん 寝ちゃった♪」
妻が 微笑みながら 私の乳首を 舐めて きたので
私も 御返しとばかりに また 妻の体を 舐めました

何だろう いくら 舐めても 舐めたりない

妻のおっぱいを 口に含むと
この 小ささが たまらなく
乳首が 口の中や 頬に 当たる 感覚
全てが 愛しい
妻のおっぱいが 愛しい
夢中で おっぱいを 舐めてました

「あなた もう 痛いよ〜♪」
「あ!ごめん!さとみの おっぱいが 愛しくって つい 夢中に なっちゃってた!」
「え〜♪うれしいな〜♪もっと 舐めて♪」
「痛いんだろ?」
「舐めて 欲しいの!」
妻のおっぱいに かぶり付きました

俺の おっぱいだ
俺だけが 好きな時に 好きなだけ 触れて 舐めれるおっぱい そう思いながら 舐めてると

「あ・・い!」
痛がる妻
舐めるのを 止めると
「う・・止めないで・・平気だから 舐め続けて」
妻に 言われたので 舐め続けると
「うぅ・・いたい!い・・いたい〜ああーー」
呻き 苦しむ妻

なぜか この時 すごい 興奮
鼻血が 出るんじゃないかっと 思うぐらいの興奮でした
興奮が おさまらないまま
妻の腰を 両手で掴み 暴れる 体の動きを 感じながら
おっぱいを 舐め
「さとみのおっぱい 愛しいよ〜」
「あーーうれしい〜♪あ!ひぃーーいたい〜〜」
何時間 舐めてたのでしょう
部屋の電話が 鳴り 我に かえりました

電話に出ると フロントから 10分前だと
「後 10分だって」
「あ・・まだ してもらいたい・・」
「延長だな♪」
「うん♪」
妻の おっぱいを また 舐め始めました

「あ・・あなた おっぱいこんなに 舐めてくれて 嬉しいけど どうしたの?」
舐めるのを 止め 妻のおっぱいを 頬に 擦り付けながら
「正直に 話すよ」
「うん」
「俺の為に タカさんの 調教受けてくれたのに 俺ってば 見たら見たで 焼きもちやいて イライラして・・自信なくなって・・でも さとみと 舐めあって さとみの深い愛を感じて 自信なくしてた 自分が バカみたいで・・」
「バカみたいで?」
妻が 優しく 問い掛けてくれます
「うん さとみは、俺の妻で 俺だけのさとみなんだって 思えるようになったら 愛しくって 愛しくって 俺のだ
俺のだって さとみの 体を 舐めてたら 舐めても 舐めても 足りなくって!もっと 舐めたいって 止まらなくなっちゃった!とにかく さとみが 愛しい!」
「こんな 汚された淫らな 体なのに?」
「うん 淫らな体のおかげで 今の自分の気持ちに 気付けた!」
「そっか♪私は 本当に あなたを 愛してるからね♪」
「俺もだよ♪」
また おっぱいを舐め

「俺も 聞いていいか?」
「うん」
「何で タカさんの調教嫌だって 言った?」
「私も 正直に 話すね・・」
「うん」
「アナルセックスされて わかったの・・されてる時 あなたの事 考えられないんだって事を・・・・」
「いいんだよ!そうなって 欲しいんだから」
「うん・・どんなに まんこに ちんちん 入れられても あなたの事は 頭から 離れないけど アナルは 違ったの・・」
「違った?何が 違ったの?」
「何で あなたを 待ってるとき 泣いちゃったかって言うとね・・」
少し 話すのを 躊躇する妻
「泣いてたのは アナルセックスしてる時 元彼の事しか 考えられなかったの それで 自分に はらがたって・・昨日の夜も・・やっぱり 同じだった・・」
「そうなのか」
「ごめんね・・」
「前の彼氏と また 付き合いたいか?」
「そんなわけないじゃん!」
「俺は さとみと 別れる気は ないよ!」
「私も ないよ!誰にも あなたを 渡したくないし あなたを うしないたくないよ!もし 他の女に 奪われたら 私死ぬからね!」

見詰めあって 笑いました

「さとみ 愛してるよ」

妻のおっぱいを また 舐め始めると

「ああーーこんな体だで いいの〜アナルなんて 前の彼氏しか 覚えてないんだよ〜いいの〜」
「いいんだよ〜」

妻の心の声が ちゃんと 聞けたら いろいろ わかりました
プレイが 出来るようになって ガッツイテた 私が 悪い事
妻を 淫乱に する事を 他人に 任せる前に 自分が 妻の体を 知らなければ いけなかった事
もっと よく話して ゆっくり プレイをすれば よかった事

自分の いたらなさに 怒りで 激しく 強く 舐めて しまってました
「ひぃーーうーーいたい!いたい!怒ってるの〜」
「怒ってるよ 俺の事 忘れて 前の彼氏を 思い出して 何度も 逝きやがって!」
「いたい〜あーーーあなたーごめんなさいー」
「御主人様だろう!」
この言葉に 妻が
「御主人様ーー♪さとみの 御主人様ーー逝くーー」
私も すごい 興奮して アナルに 指を 入れて
「前の彼氏を 思い出すんだろ!」
「あ!ああーー御主人様 だめーーだめーー」
「思い出してるんだろ!」
「ごめんなさいー逝くーーいくーーー」

逝った後 妻は、フェラを 始めて 私を 逝かせてくれました

その後 何度も キスをして シャワーを 浴びて
ラブホテルを 出ました

「たまには ドライブでも するか」
「いいね♪」

久し振りに ドライブを
車を走らせながら いろいろ 話しました
タカさんの メールも 見せました
妻は、書いてある通りだと 正直に 言ってくれました
教育プレイは 正直 興奮して 気持ちよかったそうです
タカさんが 調教中 旦那である 私の事を 口に出さないから
終わった後 私への罪悪感で 押し潰されたと 言ってました
もっと タカさんが 旦那が見たら 旦那が聞いたら とか 言ってくれたら 妻も 私がからんで このプレイを してるって 思えて 調教プレイを 楽しめたって 言ってました

私達は まだ この世界の 経験が あさいのに
高いところに 手を 出しちゃったのが 悪かった

でも また やろうなって 言うと
妻も うん 今度は 平気だと思うよって 言ってくれました
タカさんには 迷惑かけましたが いい経験でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ノブぞう 投稿日:2017/11/14 (火) 23:21
素敵な奥さんですね。

大事にしてあげてください。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を とも 投稿日:2017/11/15 (水) 00:03
つくしさん、
さとみさんは素晴らしい伴侶ですね。
羨ましいです。。

誰とどこでどんなプレーをしても、締めはつくしさんの優しいセックスでさとみさんを包んであげてくださいね。
夫婦でそこまで解り合えて信頼し合えたなら、これから何があっても大丈夫ですね。。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/15 (水) 11:37
仕事の有る日は、セックスのセの字も 妻からは 出てこないので いいのですが
妻の性欲の強さは、ますます強くなり
休みの前の日の 妻の性処理には 私一人では 無理でしたので デブおじさんを 呼んで どうにか 事を納めてました
仕事で トラブルや イライラが 重なったときは
3日続けて デブおじさんに 頼んだ事も有ります
デブおじさんは 嫌な顔1つせづ 来てくれました
デブおじさんには 失礼なんですが 毎回同じものを 見てると 私は 完全に 飽きてましたが
妻は デブおじさんの事を 最初っから お気に入りなので デブおじさんで 満足してます
飽きてるとは 妻にも デブおじさんにも 言えないので
「私が 見てない方が 燃えますよね 二人で してきてください♪」っと 言って デブおじさんとは 二人で させるように なりました
妻も デブおじさんも 満足してました

デブおじさんに 貸し出して 妻が 帰ってくると
「おじ様 すごかったよ〜♪」
「そうか さとみの事 本当に 好きなんだね♪」
「うん 今日も 離れたくない 帰りたくないって 最後まで 言ってたよ♪」
「それなら 泊で やって来れば 良かったのに」
「え!良かったのに!」
「うん 俺は 平気だよ」
この頃は デブおじさんと 妻は、ラインを 交換していました

妻は、すぐに デブおじさんに ラインを してます

「戻ってくるって♪」
「え!本当に 誘ったの!」
「だって〜もっと されたいんだもん〜」
「デブおじさん 立つの?」
「立たなくっても 舐めたり デンマとかで せめてくれて すごいんだもん♪」
「少し 見てみたくなったな!」

デブおじさんに 少し見たら すぐに帰ると 見たくなったことを 説明すると

「何言ってるんですか!好きに してくださいよ 私は、さとみちゃんと こうして あわせて 頂けるだけで 幸せなんですから!」

久し振りに 妻と 他人棒を 見ることに

ラブホテルに 入ると
妻が 一番 デションが高く
「あなた すぐに 始めていい?」
「いつも通りに 俺は 居ないと思って 進めて」
「うん♪」

妻が 服を脱いで デブおじさんの 服を脱がせます
「ごめんね 戻ってきて貰っちゃって」
「いいんだよ♪本当に 嬉しかったよ♪」
「今日も 仕事大変だったって おじ様言ってたから・・・もう 嫌だったかな〜って 思って」
甘えた声で 言いながら デブおじさんの ズボンを 脱がす妻
「さとみちゃんと あうと 疲れも 吹っ飛んじゃうよ!」
「私も 同じだよ〜おじ様〜」
妻が 全裸に なった デブおじさんを ベットに 押し倒し デブおじさんの おっぱいに かぶり付きました
「ああーーーさとみちゃんーー」
気持ち良さそうな デブおじさん
それより 妻が とんでもなく 色っぽい
動き 言葉 どれを 取っても 淫乱でした
体と 顔 言葉 全てを使って エロさを 出してました

「あ〜♪おじ様〜〜」
小さな ちんこを フェラ
「ああーーああーーさとみちゃん」
妻が すごい ガッツキようでした
いくら 舐めても 立たない ちんこを 美味しそうに フェラし続け
デブおじさんの 足を持ち上げ アナルを 舐め始めると
「あ!あ!あ!))」
声を 震わす デブおじさん
妻の 舐めて 顔が 撮りたいと 思い 側によると
妻が 私を見て 舐めるのを 止めて
「おじ様の アナル 舌が 入りやすくなったの〜」
見せ付けたがる妻
「はぁ〜♪」
舌の先を アナルに つけ
見えてる 見えてるっと 言わんばかりに 見せ付け
ゆっくりと 妻の舌が アナルの中に 入っていきました
「あ!ああーーさとみちゃん〜」
気持ち良さそうな デブおじさん
妻は、奥まで 押し込んだら 動かず
舌で アナルの中を 舐め回してました

長いアナル舐めでした

ようやく 終わると デブおじさんが 妻のために買った マッサージ機を 準備して 妻のまんこに いきなり マッサージ機を 押し付けました
「ああああーーー♪」
飛び跳ねるように 全身で 喜ぶ妻
「ああーーーいくーーー」

マッサージ機の威力は 凄いです
妻が 狂ったように 感じでした

マッサージ機を おいて デブおじさんが びしょ濡れのまんこを 見て
「あ〜♪さとみちゃんの 液が〜♪」
そう 言うと 激しく 吸い付きました
「あ〜おじ様〜〜♪さとみの汁いっぱい 飲んで〜♪」
デブおじさんは、頷き 必死で すすります

暫くすると デブおじさんが 妻のアナルに 指を 入れ 舐め続けてました
「ああーーもっと〜♪もっと〜♪」
アナルは 二人の中では 当たり前のようです
デブおじさんが 妻の全身を 舐め始めて
キス
二人のディープキスを 見て
私は 部屋を出ていきました

家に帰り
私は 普通の生活に 戻ります
旦那が 普通の生活に 戻っても 妻は、他の男に
とても エロいです

一人で居ると エッチなことも 考えます

最近は デブおじさんで 満足してしまってる妻
他の男探そうかって 言っても おじ様で いいじゃんって 言ってきます
そろそろ 新しい 刺激が欲しい 私は
若い 元気なちんこを 探しに サイト検索を 始めました

ようやく 見付けた
23歳既婚者
子供が産まれてっから 奥さんとセックスレスになり たまってしまって どうしても やりたくなって このサイトに 来てみましたっと ゆう男性が居たので 誘ってみました
男性は、すぐに OK
しかも ちんこは 18センチです
すぐに 来週あう約束をしました

次の日
妻が 帰ってきたのは 20時
買い物に 付き合ってもらうとは 連絡が 有りましたが
さすがに
昼御飯食べても 14時には 帰ってくると 思ったので
「めんね〜」
「何してたの!」
「ご飯食べて 私の買い物に 付き合ってもらってた」
「それだけ?」
「付き合って貰ったお礼に セックスしたら 私が止まんなくって・・」
とんでもない 好き者です

話を聞くと
アウトレットに 行ったらしいのですが
9時には ラブホテルを、出て 向かってる途中で 朝御飯を 食べ アウトレットで 買い物を2時間 楽しんで
13時には ラブホテルに 居たそうです
「何時間 ラブホテルに 居たの!」
「さっきまで 居た・・」
「晩御飯は?」
「食べてない・・」
「今から 飯作るの 面倒だし なんか 食べに行こう」
「うん♪おなか ペコペコ〜♪」
反省してるのか してないのか
妻の性欲は たいしたもんです
デブおじさんが 本当に 好きみたいです
好きと言っても 愛してるの好きでは ないと 妻は、言ってました
結婚もしたくないし 彼氏にも したくないけど 好き
友達の好きに 近いと
男の友達同士と 女の友達同士の 好きの 感覚が 違うので 妻の言ってる 友達の 感覚の好きが よく分かりませんけど とにかく デブおじさんが 好きみたいです

妻に 来週の話をしてみると
妻もOK
久し振りの ドキドキを 感じながら
1週間


約束の日がきて ラブホテルに いきました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/15 (水) 15:17
待ち合わせの日
妻の希望で 最初に 食事をすることに
ファミレスに 行き
挨拶を して ご飯を
23歳 清潔間の有る 真面目そうな男性でした
「高橋といいます 今日は、私を選んでいただき ありがとうございます♪」
緊張からか よく話す 高橋くん
暫く話をして 妻も 気に入ったようなので ラブホテルに 移動しようとしたら
「あなた ちょっと・・」
「何?」
「私でいいか ちゃんと 聞いてよ!」
「もしかして それが 不安で 食事を?」
「そうだよ 23歳だよ!こんな おばさん 嫌でしょ!」
妻は、本当に 自分の見た目に 自信が有りません
しかたなく
「妻で 平気かな?」
高橋「平気とは?」
「抱ける?タイプじゃなかったら 無理しないで いいんだからね」
高橋「すごい 奥さん可愛いですよ!こんな事言ったら 失礼ですが 大当たりです♪ブスが来るの 覚悟で 来たんですが こんな 可愛い女性が 来るなんて 思っても見なかったですよ♪」
「だって♪」
「本当かな・・おばさんでしょ」
高橋「とんでもない!自分なんかより 年下に 見えますよ!」
「また〜うまいんだから〜♪」
高橋「本当ですよ!」
妻が おだてられて 嬉しそうです
「あ!あなた おっぱいも 聞いてよ!」
しかたなく
「おっぱい 本当に 無いですが 平気ですか」
高橋「全然平気です むしろ 私 ロリコンですから(笑)」
「だって・・」
「本当に 平気なの?」
高橋「はい!平気です♪」

ようやく 妻のOKが 出たので ラブホテルに 行きました

今回は いつもと 違うラブホテルに
ラブホテルに 入ると
高橋君は、私達に お酒を 進めてきて
私達も 泊まっていくので お酒を 頂くことに
高橋君は、とても 話上手で 楽しく お酒も 進みました

初めてのラブホテルだったので 色々 見てる妻
高橋「いや〜♪本当に 可愛いですね〜♪」
「そうですか?」
高橋「はい♪もう 勃起してますよ(笑)」
「たまってるんですね♪」
高橋「はい 本当に たまってますよ!オナニーも してないです もう 女性の体に 触りたくって触りたくって〜」
ラブホテルの パンフレットを見ていた妻が
「ここのラブホテル コスプレの貸し出しが 有るんだね」
高橋「そうなんですか」
「ほら」
高橋君に 見せると
高橋「頼んで いいですか?」
「構わないけど」

高橋君が フロントに 電話をして コスチュームを 頼みました

妻が シャワーを浴びに 行ってる間に コスチュームが 来ました
セーラー服でした
高橋「絶対に 奥さん 似合いますよ〜♪」
「おばさんに セーラー服ですか!」
高橋「おばさんじゃ 無いですよ!絶対に 似合いますよ

内心 私も 似合うと 思ってました

妻が出てきて 高橋君が シャワーを浴びに行きました

「これ 着てやって」
セーラー服を 渡すと
「平気?」
「平気だよ」
「え〜嫌だな・・」
嫌々でしたが セーラー服を 着てくれました

「どう?」
「似合うよ〜♪」
思わず 写真を
妻も ノリノリでした

高橋君が 出てきて
高橋「うわ〜やべ〜本当の 女子高生みたいですよ♪」
「それは ないよ〜♪(笑)」
妻も まんざらでは 無さそうです

コスプレは、初めてなので
「高橋君の 好きに 進めていいよ」
高橋「いいんですか?」
「いいよ」
私は ビールを飲みに

高橋「恥ずかしいな・・」
恥ずかしがってる 高橋君に妻が
「どうすればいいの?」
高橋「あのですね・・僕が 先生で 奥さんが生徒・・あ!すいません 何でもないです」
言ってしまったことを 後悔してる高橋君
「私が 生徒ね♪わかった♪」
高橋「私の 趣味に 付き合ってくれるんですか!」
「うん♪」
高橋「まじか〜言ってみて よかったー」

お茶を 飲みに 高橋君が きて
高橋「本当に ありがとうございます〜♪」
すごい 楽しそうな 高橋君
高橋「妻に 頼んでも やってくれないし 他に頼む人も 居なかったので 諦めてたんですよ!」
「そうですか それは つらかったですね!」
高橋「はい つらかった〜」

性癖を 我慢するつらさは 私も妻も よくわかる
高橋君は、本当に つらかったんだろうなって 思ってたら
「それじゃ〜本気で やろうね!」
妻も 高橋君に 同情
高橋「ありがとうございます♪」
「気持ち 切り替えてみるから 入ってきたら スタートね!」
部屋の外に 出ていった妻
「私は 居ないと 思って 楽しんで」
高橋「はい!」
高橋君が ベットに座り 深呼吸をしていると

妻が 入ってきました

「先生 来ましたけど・・なんの 用事ですか?」
高橋「色々 悪い情報が入ってきてね・・座りなさい」
完全に 役に 入ってました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/15 (水) 17:33
ご夫婦の愛情信頼度も上昇して良い方向に向かっていい感じになってますね
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ノブジ 投稿日:2017/11/15 (水) 17:42
更新スピード
違う展開
素晴らしい
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/16 (木) 12:57
隣に座る妻
ちょっと 恥ずかしそうです
妻と高橋君が 笑ってしまいました
「ごめんなさい 初めてだから 緊張しちゃって(笑)」
高橋「僕も 初めてだから(笑)」
「もう 笑わないからね♪」
高橋「はい♪でも よく似合ってますね〜リアルすぎて ヤバイですよ!」
「また〜♪」

高橋君が 私に
高橋「1回 逝っちゃって いいですか?」
「構わないけど」
高橋君が 席を立ち 自分のバックから マイコンドームを 準備しました
高橋「本当に 久し振りの セックスなんで(笑)」

高橋君が 座り 再度チャレンジ

息づかいも 顔付きも まるで 別人になった 高橋君
今にも 襲いかかりそうな 勢いでした

妻を 興奮の眼差しで 舐めるように見て 何も 言わない高橋君

「・・先生?」
妻が 口を開くと
高橋「ぁ・・この体で 売春してるんだな」
妻の顔を マジマジ見る高橋君
もう 我慢が出来そうに 有りません
「してません・・」
高橋「こんな風に してるんだろ!」
妻にキスを
舌を 絡めて やらしいキスをする 妻
「ぁ・・先生〜してないよ〜」
高橋君は、夢中で キスを続け
妻を ベットに 押し倒しました
「やめて・・先生」
高橋君は、妻のセーラー服の上から おっぱいを もみ
キスを続けます
高橋「こうしてたんだろ!あ〜」
高橋君の興奮が 私にも 伝わりました
「だめ〜いや〜」
妻も 満更では無さそうです

高橋君が セーラー服の中に 手を入れ
生乳を触ると
高橋「お〜いい〜♪」
「やめて〜先生〜何してるんですか〜あぁぁ〜」
高橋「こんな事 させてたんだろ!」
「させてません〜ああぁ〜」
色っぽい声です

高橋君は、夢中でおっぱいを 触りながら キスを
高橋君を見てると 何だか 初々しい
こんなに ガッツイて 自分の初体験の時を 思い出します

「あぁ〜先生〜〜だめ」

高橋君が セーラー服を目繰り上げ
妻のおっぱいを だすと
高橋「あ・・すごい・・」
妻のおっぱいに 釘付けになり 動きません
「・・やめて・・先生 見ないで・・」
高橋「すごい いいよ・・あ〜」
高橋君が おっぱいに 吸い付きました
「あーーーだめーーあ〜」
高橋君の ガッツキようは 止まりません
「先生ーーあーだめーだめー」
妻も 高橋君を 興奮させようと
高校生を 演じます

おっぱいを 狂ったように 舐め回し
高橋君は、さらに 興奮し 妻に抱き付き キスを
その ガッツキようは 妻が 動けない程でした
されるがまま 振り回され
妻が 高橋君の 上になると
高橋君が マイコンドームを 手に取り つけ始めました

固まって 見守る妻

私も 一服

かなり 時間が かかるな
さとみも 手伝って やればいいのに
そう 思ってました

妻は 呆然として 動きません

高橋「ちゃんと 認めないなら 体に 聞くしかないな!」
ようやく つけ終わったようです

見に行くと
妻が 呆然としてたのが わかりました
高橋君のちんこは 今まで 見たことが無い 出かさ
20センチは 越えてます
それに 太い!
化け物でした

「ぁ・・は はい・・」

高橋君が 妻を 仰向けに 押し倒して
デカチンを 押し込みます
「う!う!・・・・うぅ〜))」
声を震わせ きつそうな妻
高橋君も 絶対に 入れると 言わんばかりに 頑張ります

「((あ))ーーー」
震えた 声で 叫んだ妻
高橋君の ピストンが 始まったって 事は 入ったようです
高橋「あ〜やったんだろ!」
「((あぁあぁ))」
震えた声しか 出ない 妻
視点が あってません

興奮して ピストンを 速める高橋君
なれてきたのか
「あああーー凄すぎ!キャーーー」
妻の 視点も 有ってました
妻の まんこからは、滝のように マン汁が 流れてました
高橋「あーーーあーーーいくーー」
高橋君が 大きな声で 体を震わせて いくと
妻も 口を大きく開けて
「あ!あ!あ!」
壊れてました

高橋君が ちんこを 抜いて
高橋「どうなんだ やったのか」
まだ 先生を
「はぁ はぁ はぁ」
息を整えるのが やっとの妻
「ちょっと ごめん・・水飲む・・」

妻が ベットから 降り水を

高橋君は コンドームを 外して ちんこを 拭いてました
「すごいでね・・」
思わず 言ってしまうと
高橋「すいません・・だまってて・・奥さん 平気ですか?」
妻が 水飲み
「平気じゃないよ!」
高橋「そうですよね・・すいません」

高橋君に お茶を持っていく妻
高橋「すいません・・」

少し話を
高橋君は、何回か このサイトで ご夫婦やカップルに お逢いしたそうですが みんな 写真を撮るだけで セックスは、やらせてくれないそうでした
女性の方が 笑いながら 無理無理って 言うそうで
今回も 嫌がれると思って 言わなかったそうです
妻を見て 本当に タイプの女性だったそうで 絶対に セックスが したい思いっと 思ってたら コスプレとか
見てたら その思いが強くなり
強引に するしかないと思って やってしまったと
すごく 謝ってました

「あ〜あついー!」
おもむろに セーラー服の 上着を脱いで 上半身裸に
高橋「あぁ・・」
妻の上半身に 見とれてる高橋君
妻も 高橋君に 見せ付けてるようでした
水を飲んだり 話を聞いたりしてます

高橋君が 我慢できなくなり
高橋「本当に 綺麗な体してますよね♪」
妻が 胸を隠しました
「あ!ごめんね リラックスしちゃってた(笑)」
妻が そんな 勘違いをしない人間だと 知ってます
見せ付けて 挑発してるのを わかってた私

「まだ 出来る?」
高橋「え!いいんですか?」
「満足するまで やりな(笑)」
高橋「でも 奥さん壊れちゃいますよね?」
「さとみ 平気だよな♪」
「う うん 私は別に いいけど 高橋君が 嫌じゃなければ」
高橋「嫌なんて とんでもない!」
「そう・・それなら・・♪」

二人が ベットに
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/16 (木) 18:20
妻が 高橋君を リードするように
ベットに寝かせ
高橋君の 胸を 色っぽく 舐め始めました
高橋「あぁ〜奥さん〜」
妻は 高橋君の顔を見ながら 舐め
挑発してるのが わかります

私は どっちでも いいよって 態度だった妻
一番 したがってたんですね

高橋「あああ〜))」
声が 震えてます
妻は 高橋君の 脇の下も舐め
完全に ド淫乱の 好き者に なってました

高橋「おまんこ 舐めても いいですか?」
「あ〜♪好きにしていいのよ〜♪」

高橋君は、この妻の色っぽい 誘いに
興奮し 妻を 叩き付けるように 荒々しく 仰向けにして まんこに しゃぶりつきました

「あああーー♪すごい〜おかしくなっちゃうよ〜」
高橋君は、そうとう セックスに 飢えてたのでしょう
妻のまんこから 離れませんでした

「ああ〜すごい〜すごいよ〜♪こんなの 初めて〜♪」
高橋君を もっと 興奮させようとする妻
「あああ〜♪」

後で 聞いたのですが
高橋君の クンニーは ヘタクソで 痛いだけだったと 言ってました

「ああーーおかしくなっちゃうよ〜」
その言葉に ようやく 舐めるのを止め
高橋「欲しくなっちゃったんですか?」
「高橋君 上手なんだもん・・」
高橋「もっと 舐めますよ!」
「え!あ!あーーだめ〜」
妻が座り 高橋君に キスをするとか
高橋君は、鼻息を 荒くして コンドームを 取り デカチンに 被せると
妻を 押し倒して 何も言わずに ちんこを まんこに 射し込み始めました
「あ・あ・・すごい・・うぅぅ))」
ゆっくりと 入っていく デカチン
妻のこわばった顔が 一気に 快楽の顔に
「ああああーーああーー」
高橋君は ゆっくり ピストンを
高橋「すごい すごい・・痛くないですか?」
「ああ〜〜ああ〜すごい〜♪」
気持ちよさで おかしくなってる妻
高橋「あ〜腰が動いちゃうよ!奥さんのまんこ 気持ちよすぎて 我慢できないです・・」
「ああ〜いいよ〜いいよ〜♪」
高橋「奥さんーー」
高橋君が 激しい ピストンを
「ああああーーーだめーー逝っちゃうかも!」
体を 痙攣させ 逝ってしまった妻は
立て続けに 2回目

何度も 何度も 高橋君の背中に 爪を立てて
逝ってしまう妻

15分後
高橋「いく!おーーーあー」
妻は 痙攣して 声も出ませんでした

高橋「気持ちいい・・あ・」
精子を絞り出す高橋君
その動きに
「・・・・いく!」
妻が 腰を 痙攣させて 逝ってしまいました

絞り出し終えた 高橋君は
ちんこを抜いて 妻のまんこを 舐め始めました

「・・・・」
反応しない妻
高橋君は、ひたすら まんこを 舐め続けてました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/17 (金) 06:28
高橋「あ〜♪」
満足したのか 舐めるのを やめて
「・・奥さん 平気ですか?」
「・・・・」
返事が 出来ない妻でした

心配そうに 見ている高橋君に 私が
「シャワー浴びてくれば」
「先に いいんですか?」
「いいよ」

高橋君が シャワーを 浴びに行った瞬間に
妻の スカートを 脱がせて
私は ガバガバのまんこに ちんこを 入れました
「あ・・あ〜♪いいよ〜♪」
まんこは 私好みに 仕上がってます

ピストンを 何度かし
「いい いいよ〜♪」
ちんこを 抜いて 高橋君を 待ってると
「はぁ・・すごい〜♪」
幸せそうに いった妻
「まだ したいのか?」
「うん〜まだ したい・・」
「もう 高橋君 立たないんじゃないか?」
妻が 完全に 淫乱の顔に なってました
「あなた まだ 高橋君としたい・・」
「出てきて 聞かないと・・」

ガバガバまんこを 楽しみたかったのですが

高橋君が 出てきて
「まだ したいかな?」
高橋「え!したいですが 立つかどうか」
「いや〜妻が まだ 高橋君と したいって 言うんだよ」

この言葉に 高橋君が ベットの上の妻に 飛び掛かりました

妻は 狂った淫乱に
高橋君を 寝かせて
なえてる デカチンを フェラし始めました
高橋「あーー奥さん〜すごい!」
妻は 完全に 狂ってました
柔らかい ちんこを 美味しそうに 舐め続けます

立たない ちんこを 妻の口から抜いて
妻の体を 舐め始めた高橋君

もう 二人が 止まりません
喘ぐことも 叫ぶことも無く
静まりかえった部屋に 二人の 荒々しい 息遣いと
舐める音だけが 響きます
凄まじい 光景でした

妻が 我慢できなくなり
「入れて〜」
まだ 半立ちにも なってない高橋君
高橋「はぁはぁ・・コンドームもう 無いです・・ラブホのじゃ 入んないし・・」
「いいの〜入れて〜はやく〜おかしくなっちゃう〜入れて〜」
高橋「な 生で!」
「はやくして〜」
高橋君が 私を見ました
私は 頷いてやると

両手で ちんこを おさえながら
勃起してない ちんこを 妻の中に
「あ・・あ・・あ・・」
高橋「ぁぁぁ・・入るよ〜♪」
どうにか 根本まで 入った ちんこ
妻が 高橋君に 抱き付き キスを

長いキスです
高橋君は 腰を グリグリしながら キスを 続けてました

ちんこが 固くなったのか ピストンを 始めた高橋君
「ああああーーすごい すごい」
妻が 高橋君の首に 優しく 手をやり 自分を見るように させ 目を見詰めながら
真剣な顔で いいます
「ああ〜すごいの すごいの」
高橋「うん うん 奥さん〜」
高橋君も 妻を見詰めながら
高橋「俺のちんこ 平気ですか!」
「うん〜すごい〜気持ちいい〜ああああ」

暫くすると ちんこが なえたようで
抜けてしまうと
妻が フェラを
もう 恥じらいがありません
やわらかい ちんこを バキュームフェラ
その ちんこは 私の 勃起時の 2倍

高橋君も 妻のまんこを 舐め
「ああああ〜いく〜」
興奮で まんこが 敏感に
高橋君は、舐めて 逝かせたことに 自信を持ったのか
すごい音をたてて 舐めはじめ
高橋「どう 気持ちいい!」
「あああ〜気持ちいいです〜ああ」
半立ちしてきた ちんこ

妻は 我慢出来ません

「入れてください〜」
5も年下相手に ドMに なってしまってる妻
高橋「いいの これで!」
「はい 入れてください〜」

高橋君が まんこに 半立ちちんこを
「あ・・ああああ〜♪すごいです〜ああ〜」
高橋君も ピストンを

だんだん 固くなって
「ううーー♪いい〜ああ〜いくー逝っちゃいます〜」

高橋「自分で 腰降って!」
「はい〜ああ〜ああ〜」
せいじょういで 妻が 我慢できなくなり 両手で 上半身を 持ち上げて 腰を 浮かせて ピストンを
ちんこが長くないと 抜けてしまう 体制ですが 妻が 激しく 腰をふっても 抜けるどころか 刺さっていく 感じです

高橋「すごい・・やらしいね・・」
「ああ〜はい〜」
高橋「奥さん スケベなの?」
「ああ〜スケベです〜ああああーー」
高橋「大きいの すき」
「はい〜好きです〜ああああーーいく」
高橋「俺の 気に入った?」
「はい〜こんなの 初めて〜ああ〜」

私は 高橋君に 小声で
「妻は ドMだから 言葉ぜめに 弱いよ!」
高橋君が うなずきました

高橋「奥さん ドMなんだって♪」
「はい〜ああああ〜」
高橋「ちんちん 大好きって 言いながら!」
「ああ〜ちんちん大好き〜ちんちん大好き〜」
高橋「もっと スケベなの言葉 言いながら!」
「ああーおまんこ すごい 気持ちいいですーああ〜大きいの 気持ちいいですー」
高橋「言い続けないと また 小さくなっちゃうよ!セックス出来ないよ!」
「ああ〜高橋君のちんちん すごい気持ちいいです〜ああ〜大きいの 大きいの〜ああああ〜」
高橋「もっとだ!もっと スケベになれ!」
「ああ〜はい〜大きいの〜あ!いくーー」

ガタガタ震えて 倒れる妻

高橋「いいよ〜♪奥さん最高だよ〜♪」

妻の上に


高橋「出すときは お腹?」
「中で 出していいから おもいっきり 犯して」
高橋「本当に ドMだね♪犯されたいんだ?」
「はい〜大きいので 乱暴に 犯されたいです」
高橋「いいよ 犯してやるよ!」
「ギャーーー」
強く 妻のまんこに 打ち付ける高橋君
妻は 白目をむいて 感じてました

さすがに 三回目となると 中々逝かない高橋君

妻は 口からも 涎を垂らして 不様な顔で 年下男性のいいなりに なってました

高橋君を見てると 本当に セックス経験が 少ないのが わかります
体制を変えることもなく ひたすら ピストンを し続けて 妻を 喜ばせてるだけ

あの デカチンが 無かったら さすがの妻も 飽きてると思いました

ようやく 高橋君が

高橋「俺も 出ちゃうよ!」
「ああああ〜まだ まだ駄目〜」
高橋「駄目だ!出ちゃう」
「ああああーーだめーー」
腰を さらに 速くふり
高橋君は、我慢できずに 中に出してしまいました
妻は 狂ったように 腰を ふり続けます
高橋君が 逝ったのも 気付いてません

「すごいの〜ああああ〜いく いくーーもっと〜♪もっと〜♪」
高橋君は、息を整えながら 微動だにせず 妻を見てました

不様な妻 私が 恥ずかしくなります
「ちんちんすごいの〜♪ああ〜お願いします〜もっと 犯して〜♪ああああ〜」
激しく 腰をふり続けてると
妻のまんこから ふにゃちんが 抜けてしまい
「あーーだめ〜お願いします〜もっと犯して〜」
ふにゃちんを 手で持ち まんこに 押し付ける妻

高橋「すごいですね・・」
「狂ってるでしょ・・」
冷静な 私と高橋君
そんな 二人に 妻も 高橋君が いったのを ようやく 気付き ふにゃちんから 手を離しました

「はぁはぁはぁ」
息を整えながら ゆっくりと 横になる妻
高橋「すいません・・中に 出しちゃいました」
高橋君が 私に 謝り
「シャワー浴びてきな」
高橋「すいません・・」
はやく 帰ってほしい 気持ちがあり
少し 冷たく 接してしまいました

高橋君は、シャワーを 浴び終えて
深々と 頭を下げて 帰りました

ようやく 壊れた妻を


興奮で 気持ちが止まらない私は 妻に 飛び掛かり 高橋君の精子が 入ってる まんこに、ちんこを 入れてしまいました

「さとみ〜」
ガバガバのまんこ
「さとみ〜愛してるよ〜」
ピストンを 激しくして 愛を叫んでました
「・・・・・・」
「気持ちよくないか!」
妻が 頷き
私は 興奮で 反応がない妻を 夢中で 抱いてました

その夜は 興奮で 2回
妻の壊れたまんこで 楽しみました

妻は 朝まで ベットから 動けず
シャワーも浴びずに 一夜を過ごしました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/17 (金) 15:19
その後 何度か プレイを しましたが
デカチンでのプレイで 刺激を受けた 私は 普通の他人棒プレイでは、満足できない状態に なってしまいました

妻は 高橋君は、もう 無理と その後 呼ぶことが 出来ません

十八女がつくと デブおじさんに 妻を 渡して 妻の欲求を 満たしてもらってる 状況です

それで 妻は 満足してました

そんな中
会社での 飲み会に 参加したとき
同期の男で 結婚式にも 来て貰った 男性が
つまらない 上司との 飲みで 飽きていた 私に
「最近 嫁が 全然やらせてくれなくってさ」
子供が出来て セックスレスに なった 話をしてきました
同期の愚痴を 聞いてやってると
「最近 このサイトに はまっててさ♪」
見たら 私も 利用してる サイト
「子供が 出来るまでは 嫁と利用してたんだよ でも 今は、単独だ」
昔から 豪快で強引な 同僚

ドキッとしました

私達夫婦が 他人棒プレイを してるのを 知っているのかと 思ってしまいました
酒の勢いで 話したのだと 思い その日は 話を流して
帰りました


同僚の話は 酒の席ではないことを
すぐに わかることに・・
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/17 (金) 22:08
休みの前の日に サイトを 見てみると
募集もしてないのに マイルームに メールが 入ってました

開いてみると
(単独参加希望です 返事をくれたら 写真も遅れます)
書いてありました

取り合えず 良さそうな人なら 呼んでみようと 軽い気持ちで 返事をすると
写真が 送られてきました

見てみると
同期の山根でした
驚きましたが 私達は 写真も出してないので 返事をしなければ 張れないと 思って 返事は、しませんでした

サイトで 相手を探すわけにもいかず
仕方ないので デブおじさんに 頼みました

デブおじさんには、何回も 妻を 家まで 送り迎えしてもらってます

妻が 帰宅し
「今日 相手見付からなかったから デブおじさんに 頼んだ」
「そうか わかった♪おじ様 何時に 来るって?」
「さとみが帰ってきたら 連絡する事になってる」
「わかった♪準備するね〜♪」
妻は デブおじさんだと とても 嬉しそうです
「本当 デブおじさん好きだな?」
「うん おじ様だと 何でも 頼めるし 何時間でも 舐めてくれるから♪」
「そうか デブおじさんも さとみが好きだもんな」
「うん♪それに 今日 仕事で 色々あったから」
「それは デブおじさんも 大変だ(笑)」
「おじ様は、私が何か有った時のほうが 嬉しいらしいよ」
「だろうな」
「まだ 時間あるから あなた 抜いとく?」
「頼むかな♪」

ベットに 行き
妻と サクッと セックスを
私のちんこを立てて 入れるだけ
10分有れば 終わります

デブおじさんが 迎えに来て
妻は 性処理に 出掛けていきました
デブおじさんとの時は 泊まりになるか 帰ってくるかは、妻のその日の 気分しだいです
大体出掛けて 4時間ぐらいすると 泊まりか 帰るか 妻から ラインが来ます

一人に なると
同期の山根の事を 考えてしまいます

場所が近いから?それは 違う
募集の時しか 場所も 伝えてないし
プロフィールには、何も書いてない
前の募集の時に 偶然見て その日は 無理で チェックだけ しといたのか
それしか 考え付くことが ありません

取り合えず 無視してれば 平気だと思い
考えることを やめました

妻から ラインが入ってきて
今日 泊まりで 明日帰ると

お酒を飲んで のんびりしてると

携帯鳴り 見てみると
山根から ラインが
(俺じゃ 駄目だったかな)
慌てました
山根は、私達夫婦だと 知ってる!
私は どうしていいか わからずに 焦ってると
(この事は 誰にも 言わないから)と
ラインが
取り合えず 何か 返さないとっと 思い
(何の事?)
しらばっくれると
(この前の 金曜日 ○○ホテル行ったろ)
私は 見られたのかっと 焦ってると
(この前の 募集で 俺 メールして 何回か やり取りしたんだよ)
パニックに なってました
結婚式にも来てくれて、何度か 夫婦で 食事にも 行ってる中です

ラインなので 記録は ついてしまってる
何か 返事を 送らないと
あせってると
(会う約束まで したのに 他に 相手が決まってしまったので 今回は すいませんって 断られたんだよ 覚えてない?)
思い出しました
やり取りしてて 直前に 若い男の子が 見付かり 断った 相手が 山根だった

(もう 待ち合わせの ラブホに 向かってたから そのままラブホの 駐車場に居たら お前達夫婦が 若い男と ラブホに 入っていったの見ちゃってね♪)
もう 諦めました
(さとみ居ないから 今から 家これるか?)
山根に ラインすると
(すぐに 行く)

山根が 家に 来ました
取り合えず 誰にも 言わないでと 頼み
山根も 自分も 夫婦で 他人棒を 楽しんでたんだから
言うわけないだろっと いってくれました
取り合えず その言葉に 胸を撫で下ろし すこし 安心

山根
「本当の事言うと もう 大分前から 知ってたんだ」
「何で 知ったの?」
「カップルと あのラブホで プレイした帰り 見ちゃったんだよ お前とさとみちゃんが 知らないおやじ二人と フロントに 居るところを 俺もこの世界長いから すぐに 何してるか わかったよ(笑)それから 募集見るとき 場所を 見るようになって 近場に 募集かけてる 夫婦探してな やっと 見付けたわけ(笑)」

世間は、狭いと 感じました

「そうだ 見てみるか♪」
なぜか 山根は 奥さんとの昔の プレイを 私に 見せてくれ
中には 私達も お世話になった 男性が 居ました
「なぁ〜♪俺 さとみちゃん 前から いいな〜って 思ってたんだよ〜♪」
「見せたからって プレイ出来ると 思わないでよ・・」
「どうにか 頼むよ!他の男が さとみちゃん 抱いてるって 思うと はらたつじゃん!」
「無理だよ さとみが 嫌がるよ・・」
少し 考えて 山根が
「さとみちゃん 単独さん 顔で 選んでるのか?」
「昔は、そうだったけど 今は、顔で 選んでないね」
「それなら 見付けた相手が 俺だったって 知らない事で いかないか!」
「え!」
「待ち合わせの ラブホに来たのが 俺だった!お前も 相手が 俺だとは、知らなかった 俺も お前達夫婦だとは、知らなかった!」

確かに それなら 自然

「お前も 友達に さとみちゃんが 抱かれたら どうなるか 見たいだろ〜♪」

さすが この世界が 長いだけあって
旦那を ドキドキさせる

山根は、される側も する側も 経験者
うまく 私の興奮を くすぐり 私も その気になってしまい
「わかった それなら 自然だね」
「よし!決まりだ♪」
「でも さとみが 嫌がったら 絶対に しないって 約束してくれるか?」
「約束する!お前が せっかく 調教してきた事が 無駄に、なるからな!無理したら さとみちゃん もう 他人棒プレイ させてくれなくなるからな!」
単独としての マナーを わきまえてるのは、さすがだと 思いました

約束は 来週の金曜日夜に

山根は、嬉しそうに 帰りました

山根の奥さんが こっちの世界の人だったことに さほど驚きませんでした
見た目なのか 奥さんの性格なのか わかりませんが
そんな感じが したって 感じでした

本当に 山根は、内緒にしてくれるのか
また 不安に なりました

次の日 妻は 清々しく 昼前に 帰ってきて
デブおじさんとの プレイを 楽しそうに 話してましたが 私は 山根の事で 上の空でした

仕事場では
山根は、至って普通で
昼休憩になると
「ラブホテルの駐車場で 待ち合わせたら 見て 帰っちゃうよな!先に さとみちゃんと 部屋はいって 俺が 後から 部屋に行く方が いいな!」
毎日 作戦会議です

そんな中
金曜日が 来てしまいました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/18 (土) 10:12
仕事が終わり
私は、不安が 勝ってました
「山根・・今日本当に やるのか?」
山根「何 怖じ気づいてるんだよ!」
「やっぱい 友達に 妻を 抱かせるのは 嫌だな・・」
山根「お前な〜そこが興奮するんだろ!家だって 子供が出来て、嫁が 退いてなかったら お前に 頼んでたよ!お前が この世界の 人間だと 知らなかったから やらなかっただけだ!」

私を説得するのに 必死でした

「山根も 知ってるとだろう さとみ 仕事 何時に終わるかわからないから・・時間 決められないし・・」
山根「知ってるよ 役職ついてれば 仕方ないだろ ファミレスで スタンバイしてるから 俺は平気だ♪」
「・・本当に やるの」
山根「おう!1週間 さとみちゃんの 事しか 考えてなかったよ〜♪」
「さとみで いいの?おっぱいないし・・」
山根「全然平気!あの さとみちゃんだぞ!顔は、あんなに 可愛いのに いつも もったいないって 思ってたんだ 見た目とは、違って 真面目で 仕事だけの 堅物女って つまんない女だなって そんな さとみちゃんが
見ず知らずの男とって 思うと 勃起してきちゃうよ♪」

「・・・・」

山根「みんなで 飲ん時 さとみちゃんに 仕事に 対しての責任感が無いとか 男なら 頑張って 肩書きつけなって 完全に 今の俺を 否定されたんだぜ」
「肩書き好き人間だからな・・肩書きで 人を 判断するところ あるよね・・」
山根「お前は 旦那だから さとみちゃん 何にも 言わないけど 他人の俺なんか さんざんの言われようだぞ!さとみちゃんからしたら 終わってる価値の無い駄目男にしか 見えてないんだぞ!」

確かに 言われてたのを 覚えてます

山根「指定した 俺に ヒィーヒィー言わされる さとみちゃん見たいだろ〜♪」
「わかったよ・・」

山根に 負けました

「ラブホテルに 入ったら 連絡してくれ 後は 俺が進めるからさ♪」

山根に 丸め込まれて 帰宅して 妻を 待ちました

「ただいま〜♪」
何も知らない妻は、元気でした
仕事で 部長に 誉められたことを 自慢しながら
スーツを 脱いでる妻に
「今日 相手が見付かったんだけど・・」
「わかった 準備するね♪」

ここまでは いつも通りで 平気ですが

準備も終わり ラブホテルに 行き 部屋に 入りました

「部屋で 待ち合わせって事は 二人ぐらい来るの?」
「一人だよ!」
「あなた 何 驚いてるの(笑)二人でも三人でも あなたが 見たいって言うんなら 嫌がらないよ♪」
「う うん」
妻が シャワーを 浴びに 行ったので
山根に ラインを
山根は 20分後に 行くと 返事が来ました

妻が 出てきて
「今日の 相手って どんな人?」
聞かれるのは わかってましたが すごい 驚きました
「歳は 同じで 見た目は わからない・・」
「同じ歳か・・」
「同じ歳は 嫌だったか!」
「嫌じゃないよ♪でも 今度は 年上か 年下が いいかな♪」
「わかった 今度から 気を付ける」
「いいんだよ!気を付けなくっても!どうしたの 今日 なんか 変だよ?」
「そうかな!」
「私が 相手の男は、年下がいいとか 年下がいいとか いったから!」
「そんな事ないよ!」
「もしかして 焼きもち?」
「そ そうかな・・」
「愛してる〜♪ごめんね もう 言わないからね♪年下でま年上でも 同じ年でも いいからね♪ごめんね♪」
「俺こそ 焼きもちやいて ごめん・・」
「いいの♪いいの♪もっと やいて♪あ〜♪あなた〜♪」

すごい 嬉しそうな妻
余計に この後の事が 嫌になってきました

断ろう 絶対に 断ろうっと 決めた瞬間
部屋のチャイムが鳴りました

「来たみたいだね〜♪」
「う うん・・行ってくる」
「うん♪」

玄関開け
山根「驚け!はやく!」
「え!今?」
山根「そうだよ!驚いて 部屋に 戻れ!」
私は 大きな声で
「え!ちょっと まって!」
部屋に もどると
「どうしたの?」
「まずい!」
「え?どうしたの?」

山根「こんばんわ♪」
山根が ベットルームに 入ってきました
「え!山根くん!」
さすがに 妻も 驚いてると
山根「いや〜♪募集見て 来たら こいつが 出てくるとは思わなかったよ〜♪」
「・・・・・・」
山根「さとみちゃん 取り合えず 秘密に,しとくから♪しかし 二人が こんな事してるとは 思わなかったよ(笑)」
「・・・・」
山根「取り合えず 知り合いって事は 関係なく 今は、プレイで 来ちゃったから シャワー浴びて 準備しちゃうね♪」
「・・・・」

コンビニで 買ってきた物を置いて
山根が お風呂場に

「どうする!」
「ごめん 相手の事 全然調べなかった・・」
「いいよ そんな事は あなたが 一番驚いてるんだから・・今度からは 確認とか ちゃんとしようね♪」
「う うん」

この状態でも 冷静で なおかつ 私を 気づかってくれる妻
もう 申し訳なく すぐに 謝りたかったです

「とにかく あなたの 仕事の関係が あるんだから ちゃんと お断りして 帰ってもらおう ね♪平気だから そんな顔 しないの」
「う うん」
「ほら 手握って♪私が 隣に居るでしょ 平気だから♪」
「うん」

罪悪感で 苦しい

山根「あ〜♪気持ちよかった〜♪さとみちゃん 何飲む ワイン買ってきたんだけど いい?」
「お酒は いいよ 飲む気分じゃないから」
山根「そんな 冷たい態度とらないでよ〜俺だって 二人だって 知ってたら 来なかったよ〜」

山根が ワインを あけ ついでくれました

山根「せっかく 買ってきたんだから 飲んでよ〜」
「うん いただきます」
勢いを つけたいのか 妻が 一気に飲み干しました
山根「お〜いいね〜♪」
山根が ワインを ついでると
「山根君 この事は、会社では 絶対に 言わないでくれるかな!主人が 仕事が やりづらくなるから」
山根「言わないよ!」
「ありがとう それじゃ お引き取りください」
山根「そんな 冷たい事 言わないでよ〜ほら 飲んでよ」
「このさい はっきりと 言っときます!山根君とは 酔っても しません!」

強い・・
仕事場では こうなんだろうなって 思いました
はっきりとした 口調で 自己主張できて
会議とかでも ハキハキして かっこいいんだろうなって
思ってしまいました

山根「そうだ 二人の秘密知っちゃったから 俺の秘密も ちゃんと 見せるね♪」
山根が 妻に 奥さんとの プレイ写真を みせました

「!奥さん・・え〜!」
何枚も 山根に 見せられ
妻も 驚きながらも 興味深々で 見てしまってました

山根「さとみちゃん♪内緒に してくれるかな♪」
「う うん・・でも いいの 私たちに 見せちゃって!」
山根「駄目に決まってるだろ〜ばれたら 離婚だよ」
「何で 見せてくれたの?」
山根「二人だけ 弱み捕まれてたら この先 飲みに 行けないだろ♪秘密厳守だよ♪」
「う うん♪ありがとう♪あなた よかったね♪安心した?」
「う うん 安心した」
山根「取り合えず 飲もう♪これで お互い 同じ」
「うん♪飲もう♪」

トゲトゲしかった妻
そのトゲが 抜けました

山根「さとみちゃん♪動画も見る〜♪」
「まずいでしょ!」
山根「もう ここまで来たんだ まずいも何も無いでしょ(笑)」
二人で 奥さんの プレイ動画を 見ながら ワインを 飲んでました

山根は 自分のプレイ話を 笑い話のように 話してました
2時間以上 お酒と 話で 盛り上がり

山根「マッサージ めちゃくちゃ 上手いよ」
「そうなんだ♪」
山根「さとみちゃん 信じてないね!参加させて貰った 奥さんや彼女さん 全員 気持ちよすぎて 半分逝ってたよ(笑)」
「(笑)そんなわけないじゃん(笑)」

妻も 完全に リラックス出来て 飲みの席が 楽しそうでした

山根「そんなに 疑うなら 試してみる?仕事で 肩とか腰 凝ってるでしょう♪」
「確かに 今週は 忙しかったから」
山根「ベットに 横になって♪」
「あなた?」
「うん してもらいな♪」
「うん♪」

妻が ベットに うつ伏せに

私の耳元で
山根「このまま やるぞ」
そう言って 妻の元に 行きました

妻の 肩 腰 足 腕
丁寧に マッサージを してやる山根
妻も 気持ち良さそうです

暫くすると
山根が お尻を マッサージ
「あ!お尻は、やらないで いいよ(笑)」
山根「ここが 腰にも きくんだよ!」
「確かに きいてる感じが する・・・」
山根が ガウンの中に 手を入れ
お尻を
「だめだよ!」
山根「見えてないから!」
「だめ 見えてないから 主人が 怒るよ!」
山根「これなら いいかな♪」
目繰り上げて お尻を出した 山根
「ちょっと 止めて!」
山根「マッサージだよ!○○も 写真とってるよ(笑)」
「あなた?」
「すごい 綺麗だよ」
私の 一言で 素直に うつ伏せになる妻
山根「えらい スケベな パンティーだね♪」
「うん 自分の妻ながら 興奮しちゃうよ・・」
「山根君は、見ないで マッサージしてて」
山根「○○は いいの?」
「主人は いいの♪主人の為に 買ったんだもん」
山根「お前は 愛されてるね〜羨ましいよ〜」
山根の 親指が パンティーを 引っ掻けてるのが わかりました
マッサージを しながら パンティーを 横に ずらして
妻のまんこを 隙間から みてる山根
「・・・・きもちいい♪」
妻も 気付いてるはずです
わざと 気付いてないふりを してるのが わかりました
それは 山根も わかたようで 私を見て ニヤリと 微笑みました

山根が 一気に 動きました
妻のパンティーを 一気に脱がせ 妻の腰に 上半身を 乗せて 妻が身動きできないように

「ちょっと 山根君!やめてよ 重い やめて!」
山根「お〜♪これが さとみちゃんの まんこか〜綺麗だ〜♪」
両手で 大きく まんこを 開く山根
この時 私の興奮が すごい勢いで マックスに
あの山根に 見られてる
これだけで この興奮

「すげ〜♪さとみちゃんの まんこ 見れる日が来るなんて 夢にも 思わなかったよ〜♪」
こんなに ぱっくり 開いて 中まで まじまじ見たのは 私も 初めてでした
「やめてよ!」
山根「○○が 写真とってるんだから 動かない!」
「あなた・・」
「もう少し 撮らせて!」
「う うん 恥ずかしいよ・・」
山根「こんなに 濡らして すごいな」
「山根君は 見ないでー主人だけなの!」
山根「いいよな♪見て」
「うん、俺のさとみ 綺麗だろ〜♪」
山根「綺麗だよ〜♪それに パイパンだったなんて スゲーよ お前 家なんか 1度も パイパンに してくれなかったぜ!」
「うらやましいだろ〜♪」
山根「羨ましいよ〜」

「あなた もう おしまい!」

山根は、止まりませんでした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/18 (土) 13:38
私も 同期の友達に 妻を自慢してるのが
嬉しくなり 興奮と共に 変態に、なってきてました

「・・ごめんなさい もう 無理」
「たまんね〜♪」
「え!だめーーーやめて!」
山根が すごい勢いで 妻のまんこに かぶり付きました
「だめ〜やめて やめてーー」
山根「美味しいよ〜これが さとみちゃんの 味なんだね〜」
音をたてて 荒々しく舐める山根
「ぁぁ〜あなた 止めさせて!こんなの 絶対に駄目よ!」
「・・・・」
私は 夢中で 撮影を

山根から 思いっきり 仰向けに 逃げた妻
「何するの!私 あなたの親友の妻よ!絶対に 駄目!」
山根「すごい 濡らして よく言うな♪」
「濡らしてない!」

山根が 無理矢理 妻のまんこに かぶり付きます
「あ〜ー駄目よ!山根君 落ち着いて!あなた 止めて!」
「俺の友達に 舐められて 濡らしてるのか?」
「あなた〜違うの 濡らしてない〜あ!だめ〜」
「濡らしてないなら 感じないで いられるよな♪山根 本当に 濡れないか 少し 舐めててくれないか?」
山根「あ〜♪任せておけ〜♪」
「あなた〜やめて!あなたの 友達よ〜奥さんにも 悪いわ〜ぁぁ〜だめ〜」

山根が ここぞとばかりに 舐め続けます

山根「お〜お前の奥さんのまんこ こんな味だったな〜♪最高だよ〜♪こんなに 濡れる女 中々いない(笑)」
「・・・・・・」
体を 小刻みに 震わせる妻
嫌がって暴れてたせいで 方乳が 出てしまってます
山根「おっぱいも こんなに 綺麗だったんだ〜♪俺の想像だと 乳首大きいのかと思ってよ〜♪綺麗な おっぱいだ♪」
まんこを 触ってる 手から
グチョグチョと 音が聞こえます
「あ・・もう やめて ねぇ 山根君・・」
山根がまた まんこを舐め始めます
嫌がる妻を見てると いじめたくなった私
「あなた〜あぁぁぁ〜もう だめ〜」
「逝っちゃうのか?」
「うん・・あ!あぁぁ〜だめ あなた〜」
「俺の友達だぞ 恥ずかしい 姿見せるなよ!」
「あぁぁ〜だめ〜あなた 愛されてるよ〜」
「だったら 逝くなよ!友達に 逝かされたってなったら
俺が 恥ずかしいだろ!お前の嫁 すぐに 逝くんだなって 言われてみろ!俺は、恥ずかしいぞ!」
妻が 体を そらすと
「ああぁぁーー山根君 山根君!あ!!あ〜あ〜あ〜」
痙攣しながら 逝ってしまった妻
「ごめんなさい〜あなた お願い もう やめて!」

山根が まんこを さわりながら 起き上がり
妻のガウンを 空いてる手で 開いて
山根「本当に 綺麗だな・・まじで ○○が 羨ましいよ・・」

「一回落ち着こう 触るの止めて!」
山根が 両方のおっぱいを 出して おっぱいを 舐め始めると
「あぁぁ〜だめ〜山根君〜あぁぁ〜」
夢中で 舐め続ける 山根

おっぱいを 舐めながら まんこを触り
山根「さとみちゃん〜あ〜〜」
「止めて〜だめだよ〜山根君〜あぁぁ〜だめ〜」

山根が こんかに 夢中で 妻を舐めてる
妻の体は 友達である山根をも 夢中にさせてしまうのか
私のちんこは マックスに 勃起してました
私の中で
美味しいだろう山根
綺麗だろう山根
うらやましいだろう山根
さとみは 俺を 愛してくれてるんだぞ
俺は、その体 いつでも 何処でも 好きにできるんだぞ俺の 嫁だ
山根に そう自慢してる気持ちで いると
我慢汁が 大量に 出てきてました

「あぁぁ〜あなた〜こんなの だめよ〜あぁぁ〜」
妻の体を 山根は、夢中で 舐めてました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/18 (土) 16:03
山根「もう いいだろ?ここまで したら 最後まで やったって 同じだよ!」
「だめ!お願い・・一回止めて!」
山根が 手を まんこから 離し
山根「さとみちゃん 他の男には やらせてるんだろ?俺も その 単独男性と 同じだよ!」
「・・違うよ・・よく 考えて また 来週から 主人と 仕事場で あうのよ!仕事と プライベートは きちんと 分けなさい・・」
山根が 私の顔を見て 始まったって 顔を
「もう 忘れよう 私達の事と 山根君と 奥さんの事も
ねぇ!仕事に 差し支えるよ!二人とも もっと 仕事に対して ハングリーに ならないと駄目だよ」
山根「こんなに 濡らして それでも 仕事の話?」
「こ これは・・そんな事より 仕事関係の人は だめ!主人の仕事に 差し支えるから!」
山根「じゃ〜ちんちん 見てよ!さとみちゃん」
「嫌だって 言ってるの わからないかな?」
上から口調の妻
「さとみ 見るだけだよ!見てやれ!」
「あなた・・止めようって あなたの為に 言ってるのよ!」
「俺の為に 見てくれ!これで 帰したら それこそ 仕事場で 何言われるか わからないよ・・」
困った顔をすると
「そんな顔しないで 見るからね♪仕事場でも 大丈夫だよ♪だから そんな顔したら だめよ♪」
「うん ありがとう♪」

山根が 妻の顔の前に ちんこを 出しました
「・・・・あ あなた」
山根の ちんこは 大きく 長さは 17〜19センチは、あり 少し そっていて 亀頭も 痛々しいほど エラが強調していて 黒いガッチンガチン エロい綺麗な ちんこでした
山根「けっこう 皆さんに 喜ばれるんだよ♪」
自信が あったのでしょう どうどうとしてます

「写真撮りたいから 触って!」
「・・・・うん」
恐る恐る 触る妻

「少し 舐めて!」
「・・あなた・・写真撮るためだよ・・」
妻の顔つきで わかりました
山根の 力強い ガチガチのちんこを見て 淫乱の扉が 開いたのを 仕事のストレスを 毎週金曜日に 解消していたのと このラブホの 空間で 妻が 我慢できるはずがありません

山根のちんこを フェラし始めた妻
山根「ぁぁ〜幸せだ〜♪」
私も たまらず
「山根のは、大きいか?」
妻が 頷きました
シャッターを きりながら
「もっと 本気で!そうだ 綺麗だよ〜もっと〜」
私の指示通り 妻も 本気で フェラ
「俺の 友達のちんこだぞ!」
さらに 激しくなった妻
山根も 妻のまんこを 触り
山根「すごい!さっきより 濡れてる!」
妻も 触られてるのを 嫌がらずに フェラを してます
山根「脱いだ方が 綺麗に 撮れるんじゃないか?」
「そうだな!」
山根が ガウンを脱がせ
妻も 嫌がらずに 脱ぎました
脱ぎ終わると 何も言わず 妻自ら 山根の ちんこに しゃぶりつき 夢中で フェラを 続けます

山根「さとみちゃん すげーなー♪」
触りやすいように またを 開いて 山根の手を 待ってる妻
山根も 鼻息が 荒くなり 妻のまんこに 手をのばし 指を まんこに
妻のまんこの方が 山根の指を 受け入れた様でした
山根「やらしい 嫁だな♪」
「いいだろう 家の嫁♪」
山根「たまんねぇよ♪すげー吸い付いてる!あ〜」

妻が 腰を ピクピク痙攣させて 逝ってしまいます

山根「まんこ すげー締め付けるんだな!」
「最高だろ〜♪俺の宝物だ♪」
山根「お前が どこも出掛けないで 引きこもりの訳が わかったよ(笑)」
「さとみが 居れば 何にも いらないよ♪」

この話しに 妻が
「あなた・・」
「何だ♪」
「あなたの 宝物?」
「そうだよ 自慢の宝物だよ♪」
「自慢したいの?」
「それは そうだろ!車買ったら 自慢したいだろ 時計も ネックレスも 指輪も バックも(笑)」
「うん♪あなたは 私の体が 宝物なんだ♪」
「そうだね♪他に 欲しいものとか 無いもんな〜」

山根のちんこを しごきながら 妻が 話してきました

山根「遊びに 誘っても さとみが 帰ってくるから さとみが 待ってるからって いつも 断るんだよ 会社の中では 引きこもり男って 言われてるよ(笑)」
「ひどい〜♪主人は 引きこもりじゃ ないもん」
山根「断るとき いつも さとみちゃんの 名前出すもんだから 本当に あきないね〜って 上司も 言ってるよ(笑)」

仕事場での 話しなど 家では しないので
妻は 嬉しそう
仕事のちいでも お給料でも 妻と私は 全然違うので
妻の愚痴以外は 話さなくなってしまってました

「しょうがないだろ 他に 何に もないんだから・・実際 嘘は ついてないし」
「(笑)」
妻が 笑い終わると フェラを 始めた妻
それも 本気の イラマチオ
山根「あ!なんだよ!・・あ・・」
「すごいだろ〜♪」
山根「家の嫁も こんなに 奥まで くわえられないぞ!あ!あ〜すごいよ さとみちゃん!」

妻の 本気フェラは 凄かった
今までも 興奮して 激しい イラマチオを しますが
こんなに 激しいのは 初めてです
狂った 妻とは 大分違い 冷静さが有りながら 激しいイラマチオ

山根「お前 こんなの 毎回 されてるのか!」
「いいだろ〜♪」
山根「あ〜すごい〜♪」
「なんか すごい 嬉しいよ さとみを こんなに 自慢できるなんて♪いつも 自慢したいから 他の男に やらせてるのは わかってたけど こうして友達の山根に 自慢してみて、本当に 自慢出来ると 誇らしくなるよ♪」
山根「あ〜それは そうだろ〜俺だって こんな 嫁なら
誇れたよ〜あ〜すげ〜」
「俺には さとみしか 誇れるもの 無いからな(笑)セックスだけじゃないよ」

この時 山根は、わかってたそうです 私が 素直な話をすれば するほど 妻が 激しくなってるのを
これを 逃しては ならないと 思ったそうです

山根「あ〜セックス以外って!」
「こんな事してくれなくっても 誇りに思ってるって事♪仕事に対しても 尊敬してるし かっこいいじゃん♪でも 俺の為に この世界に 飛び込んでくれて 幸せだよ俺は♪」
「そうだな〜あぁぁ〜おーーすげ〜♪」
山根が 少し 腰を下ろすと
「疲れた?座る?」
山根「いいかな♪」
「うん♪座って」

山根を ベットに 横に
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/18 (土) 19:25
座る勢いで 妻の下半身に しがみつくように 抱きつき
山根が まんこを
「あぁぁ〜〜」
山根「すごい 濡れかただな!」
「うらやましいだろう〜俺は、いつでも 使えるんだよ♪さとみのまんこ すげー気持ちいいんだから〜♪」
山根「だろうな〜マン汁 濃いもん!絡み付きそうだな〜♪」
「ああぁぁ〜あなた〜♪」
「見せてやって」
「うん♪少しだよ♪」
「ありがとう♪」
「ああぁぁ〜そんなに 強くは 駄目〜」

山根は、夢中で まんこを 触り続けると
「おしまい♪」
妻が そう言うと また フェラを 始めてくれました

山根「すごいな♪お前の 為なら なんでも するんだな!うらやましいよ」
「だろ〜♪」
妻が 私に 見えるように フェラを

見れば見るほど 立派な ちんこで 本当に 理想の大きさと形です

「さとみ おっぱいも 舐めてやってよ」
「え!」
山根「それも 上手いの?」
「うん♪俺好きなんだ♪」
山根「また 自慢したがるな〜♪」
その言葉に、
「しょうがないな〜♪」
妻が 山根のおっぱいを 舐め始めました
山根「やらしい・・あ〜舌が 絡んでくる・・」
「だろう〜♪おっぱいも 触っていいよ♪」
妻の 可愛いおっぱいを 摘まむように 触る山根
「俺 さとみのおっぱいじゃないと 駄目なんだよね〜みんな 大きいの 好きみたいだけど 俺は、このおっぱいしか 無理なんだよ(笑)」
妻が 嫌がらずに おっぱいを 触らせ 山根のおっぱいを 愛撫し続けます

山根「俺も舐めたいな♪」
「どこ?」
山根「お前の 宝物だよ♪」
「でも・・」
山根「あんなに 自慢されたら また 舐めたくなっちゃうだろう♪」

妻が 舐めるのを 止めて
「いいよ あなたの 宝物でしょ♪」
「うん♪舐めさせてやって」
山根は、全てを 逃しません
すぐに 妻を 上にして69を
「ああぁぁ〜あなた〜♪」
幸せそうな 顔で 私を見つめてくれます
「自慢の 宝物だから 大切に 舐めてね!」
山根「わかってるよ♪」
山根が ガッツイテます
妻の マン汁を 全て 飲み尽くすつもりです

「あぁぁ・・」
一生懸命 我慢して フェラを 続ける妻

口に出して 自慢してたら 妻の事を 愛しくっなり
「さとみ・・愛してるよ 止まんないよ」

妻が ちんこを 口から 離して
「あああーーー逝く あなた いっちやうー」
「いいよ 俺の友達で 逝って!」
「ああぁぁーいやーあなただけ〜あなた 愛してる〜いっぱい 愛してるよ〜あぁぁーごめんなさい!いく!あ・・あ・・あ・・」
すごい 叫び声でした

体を 震わせて 目が 白目を 向いてました
ぐったりと 横に 倒れる妻
山根は 逃しません
妻の 強引に 抱き抱えて まんこを 舐め続けました
「あぁぁ・・だめ〜あぁぁあぁぁ」
山根「もう 止まらないよー」
「あぁぁーー」

山根「入れていいか!もう 我慢できない!」
私も 我慢できない状態でしたので
「いいよ コンドームは してね!」
山根「わかった♪」
コンドームを つける 山根
妻は 何も いいません
それが 入れていいと言う 答えだと 私は 受けとりました

コンドームをつけた 山根は、妻を自分の上に乗せ 妻のまんこに 山根こ ちんこが 入りました

「あ!あぁぁ・・だめだよ・・あ」
山根「あ!すげ・・あ・・」
根本まで 入ると
妻は 歯を食い縛り 顔を横に ふりました
山根は、下から 突き上げる ピストンを
山根「さとみちゃんと 1つに なれたね!」
妻は 顔を横にふります

山根が もう 夢中です

「あ!ああああーーだめ〜あぁぁー」
妻も 我慢ができなくなります
山根「逝っていいんだよ〜♪」
「あああ〜だめ〜主人の 友達に こんな姿見せたくないの〜〜」
山根「もう 見ちゃってるよ!ほら!」
「ああああーーーだめー」
山根が ひたすら ピストンを
「あ!あ・・あ・・))」
声と体が 小刻みに 震えます
山根「いいよーほら 俺も 逝かせろよ!」
「ああああーお願い もう!」
山根が 下から おもいっきり 突き上げ
山根「いく!おーーーおーーー」
妻が 体を そらせて 天をあおぎ
「あなた・・ご めんな さ い・・」
完全に 一緒にいった妻

山根「すごい 情熱的だね♪」
妻が 最後の力を 振り絞るように 山根の ちんこを 抜いて シャワーを浴びに お風呂場に 行ってしまいました

山根「すごいな さとみちゃんのまんこ こんなに 気持ちいいんだな!」
「うん 俺なんか 最近 そうろうで すぐ逝っちゃうよ!」
山根「それは お前のサイズに まんこが なってるからだよ!プレイした後 形変わるだろ?」
「うん 変わる!」
山根「さとみちゃんの体が お前を 求めてるから まんこの形も お前用に なるんだよ だから 気持ちよすぎて すぐに 逝っちゃうように なっただけだよ 他の女抱けば わかるよ(笑)」
「そうなんだ 確かに 他人プレイした後の まんこだと 持つな!」
山根「形 変えられてるからな!でも 何日かすると だめだろう♪」
「うん 次の日 もう だめだね!」

山根と こんなに 楽しく話したのは
初めてかも知れません

妻が 戻ってきました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/18 (土) 22:53
妻は 恥ずかしそうに ソファーに座り ワインを 飲み始めました

山根「俺も シャワー浴びてくるよ♪お前の 楽しい 時間だろ〜♪」

寝取られ経験が 有るだけ あって どのタイミングが 旦那が 好きか わかってる山根

山根は お風呂場に 行きました

妻が ベットに 座ってる 私の 隣に来て
恥ずかしそうに
「宝物なの・・」
「そうだよ」
「どこが?」
「さとみの全てだよ」
キスをしてきた妻
「あ!こんな事 してくれるから 言ったんじゃ無いよ!
結婚してくれて ずーっと 宝物だよ これからも♪」
「うん♪私も あなたが 宝物♪」
「さとみの まんこは 俺の中で ダイヤモンドだよ〜♪」
「おっぱいは?」
「ルビーかな♪」
「何で!ダイヤモンドが いい!」
「何か おっぱいが 色っぽくって 大人っぽい色の 感じがして」
「こんな ロリコン体型の おっぱいが?」
「うん♪俺は、大好きだけら 色気しか 感じないよ」
「あなた・・だめ」
「どうした?」
「・・嬉しくって 興奮しちゃったら 逝っちゃいそう・・が
「おまんこ 感じてるの!」
「うん・・お腹の中から 感じてるの・・」
妻が 私の ちんこを 触りながら キスをしてきて
「・・いく、あ、あ、あ、」
本当に 逝ってしまいました
「・・あなたの 為なら 何でもできるよ」
「うん 俺も さとみの為なら 何でも出来る♪」
「うん♪愛してる」
「愛してるよ さとみ」

キスをしてきて居ると 私も 興奮してきて
妻の ガウンの 紐を ほどいて 前を全開に 開いて
妻の体を 触りまくり キスを 続けてると
山根が 戻ってきました

山根「お〜♪はやかったか!」

恥ずかしい 体制を 見られてしまいました
妻も ガウンを直して ソファーに 戻り
ワインを
「山根 奥さん 平気なの?」
山根「子供見せに 実家に帰ってるよ♪」
「そうなんだ それなら 飲んじゃえよ♪」
「え!あなた・・」
もう 帰って欲しい妻
山根「いいのか!」
「いいよ♪俺 山根と飲みたいもん♪」
山根「さとみの いい?」
「主人が 飲みたいって言うなら・・」

3人で 飲み始めました

山根は 仕事場の 私の話をして
妻は 嬉しそうに 聞いてました

後 奥さんとの 動画を 妻に 見たいだけ 見ていいよって 携帯電話を 渡し 妻も 真剣に 見てます

酒が 大分入り
山根「さとみちゃん 他の単独男性と もう やらないで!お願い!」
「何で 山根君に そんなこと 言われないと 駄目なの?」
山根「だって 悔しいじゃん!旦那の こいつは しょうがない!でも 他の男とは、嫌だ!」
「何言ってるの?山根くんには、奥さん居るじゃん また 子育てが 一段落ついたら プレイしてくれるよ!」
山根「さとみちゃん 抱いちゃったら 家の嫁 抱けないよ!」
「うわ!ひどい!」
山根「お願いします もう 単独男性と しないでーー」
「やります!主人の楽しみなんだから♪ねぇ〜♪」
「うん 俺の唯一の趣味だもんな(笑)」
山根「こんなんなら しなければ よかったよ〜」
「さとみの本気 経験したら こんなんじゃ すまないよ!」
山根「え!あれ 本気じゃないの!!」
「うん いつもは、もっと 淫乱で 弾けてるよ」
「あなた・・やめてよ」
山根「マジで!・・さとみちゃんって ドSでしょ 単独男性って いつも ドM見付けてるの?」
「ドS!(笑)さとみは、ドMだよ(笑)」
山根「マジで!」
「あなた・・」
「俺には だよ(笑)」
山根「本当かよ!男を いじめる じゃなくって 喜ばせる ドSだと 思ってたよ!」
「全然違うよ♪」
山根「まじか!」
私は 酔いも有って 妻の おっぱいを 出し キスを
「あなた・・だめ」
「何が だめだ!」
「・・・・」
ガウンを 脱がせ 全裸に
「あなた・・」
「また 開け!」
妻が 震えながら またを 開きました
「ぁぁ・・これで いいですか・・」
「うん♪そうしてなさい♪」
「ぁぁ・・は はい」
山根「すげ・・」
妻は 暫く 横を向いて そのまま 動かずに いました
山根は、生唾を飲んで 妻を みてます

妻が ガウンを 手に取り 前を 隠し
「おしまい♪もお〜意地悪〜」
「だって 自慢したかったんだもん♪ごめんね♪」
「そうか♪でも おしまいね♪」
「うん♪ありがとう♪」
妻が ガウンを 着て 私の腕に 抱き付いて ワインを 飲みます
山根「お前が 飲み断るの 本当に わかった!」
「そうでしょ〜(笑)」
山根「お前の 宝物だもんな」
「そうだよ 俺の宝物♪」
山根「本気の 宝物の力を 見てみたいな・・」
「さとみ 見せてやりなよ 俺の宝物どんだけ凄いか 山根に 見せて ぎゃふんと 言わせたいよ♪」
「いいの〜あなた・・」
「うん♪本当の さとみを 自慢したいの♪」
「うん あなたが 言うなら 私は いいよ♪」
山根「本当に!」
デレデレしてた 妻が
「主人の為だけに やるんだからね!後 終わったら タクシー使っても 帰ってくれる!」
山根「わかった!」
「あと これっきりに して下さい」
山根「約束する」
「それと 会社では 主人にも この日の事や 私の事は、話さないで下さい!」
山根「わかった わかった!さとみちゃんの 言うとおりに するから」
「ゴムだけは つけて下さいね!」
山根「つけるとも!やる前に トイレ 行ってくる!」
山根が トイレに 行きました

嫌々なのを ありありと出した妻

私に抱き付き
「あなた・・ごめんな 会社の友達だから 今後の事考えると ついきつくなっちゃって・・嫌いに ならないでね」
甘える妻
「いいよ 俺の為って わかってるから♪」
「こんな きつい女 嫌いだよね・・」
「約束したろ 絶対に 別れないって♪」
「うん♪私 頑張るから 約束 もう1つ 増やしていい?」
「いいけど?なに?」
「何があっても 絶対に 嫌いにならない事と 毎日キスする事♪」
「二つじゃん」
「じゃー二つ 約束増やして♪」
「うん 約束するよ♪」
「ありがとう♪」

山根が 戻ってきて
「さとみ ベットに 行きなさい!」
「はい♪御主人様♪」
「山根 キスも いいからな!」
山根「マジで!」
「うん」

山根が 妻の元に行き いきなり キスを
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/18 (土) 23:54
山根のキスは 止まりません
妻も 強引なキスに 力が 抜けていきます

長いキスが 終わると
山根「もう ビンビンに 立っちゃったよ・・」
妻のおっぱいを 舐め始め
「ああああ〜いい〜♪」
妻も いつもの様に 色っぽい 声で 鳴き始めました
山根「あ〜すげ〜いい声だ♪」
「ああ〜ああああ〜♪」
山根が まんこを 触ると
妻も 山根のガチガチに 固くなってる ちんこを さわり 自ら 腰も 動かし始め
「気持ちいいよ〜♪ああああ〜だめ〜」
山根「もう いっちゃうの!」
「うん おまんこ 気持ちいい〜ああ〜いっちゃう いっちゃう!あーーいく いく〜」

仕事関係なので 仕事人間で真面目な妻は 我慢してたんでしょう
さっきまでの 妻とは 別人です
山根の肩を 舐めながら 腰を 激しく 動かして
逝ってしまってる妻

山根「すごいね・・」
「もっと おまんこ いじめて〜♪」
山根「自分だけ 気持ちよくなって!」
「うん ごめんなさい ちんちん 下さい」
山根「どこに?」
「さとみの お口に 大きいの 下さい」

山根は、微笑みながら 立ち上がり
山根「どうだ?」
「はぁ〜♪大きいです♪」
デカチンに キスをする 妻
山根「まだ 舐めるなよ〜♪旦那と どっちが 大きい?」
「山根君の方が 大きいの〜あ〜♪」
うっとりしてる 妻は 何度も キスを
山根「どのくらい 違う?」
「3倍位 大きい〜♪あ〜」
山根「どっちが 気持ちよかった?」
「山根君のおちんちんの方が 気持ちいいの〜あ〜♪」
山根「そうか〜♪舐めていいぞ 大好きな ちんちんを」
妻が フェラを 始めると
山根「美味しいか!」
「美味しいの〜♪」
山根「旦那にも 言えるか!」
「あなた 山根君の大きいの 美味しいの〜」
妻の肘を掴んだ山根は、上に 持ち上げ
ばんざいの体制に
妻は そのまま イラマチオを はじめました
山根「あ〜すごい ここまで 出来る女 いないぞ・・」
私を見て 言いました

妻は 夢中で 止まりません

山根「あ〜すごい すごいよ〜」
妻のイラマチオは、速度が 速い
喉の奥に バンバン ぶつける妻
それが 気持ちいいそうです

山根「あ!」
山根が 腰を引いて 我慢しました
妻は そのまま 横に倒れ
「はぁ〜もっと〜♪おちんちん もっとちょうだい〜」
山根は 逝くのを 我慢して 仰向けに 倒れた 妻に キスをすると
妻は まんこを 触り始めてました
山根は キスに 夢中で 妻が まんこを 触ってるのに 気が付きません

山根が キスを止めて また 妻に ちんこを 舐めさせた時に ようやく 気が付き
山根「ちんこ 舐めてて 我慢できないで 触っちゃってたのか!」
妻は フェラに 夢中です

タカさんに 調教された事が 癖に なってる妻

山根「お前も 好きだな♪」
私を見て いいました
「俺じゃないよ」
山根「誰?前の男?」
「違うよ 調教したいって 男性に 何日か 貸し出して 帰ってきたら こんな状態♪」
山根「マジかよ・・なんか ムカつくわ・・」
山根が 妻の両手を つかんで
その両手を 広げました
山根「まんこなんて 触るな!俺のちんこだけ 舐めてろ!」
妻は 必死で 奥までくわえて 山根を 喜ばせようと 激しいフェラを 続けました

山根は、腰を 荒々しくふって 怒りを ぶつけます

山根「このちんこだけにしろ!いいな!わかったな!」
妻は 腰をガクガク震わせ 逝ってました

荒々しく 口を 犯された興奮で
山根が まんこを 舐めた 瞬間に
手で 口元とを おさえ
「はあーーあ〜いく〜〜」
口が ついた瞬間です
どんだけ 興奮してたのか
山根は、そのまま まんこを 舐め続けました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/11/19 (日) 05:36
山根君、友達の奥さん相手に容赦ないですねwww
さとみさんの本気具合もたまりませんwww
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/19 (日) 08:29
妻が 起き上がり
「山根君〜♪すごいよ〜もっと」
山根を 仰向けに 寝かせ
山根のデカチンを フェラ
山根「あ!あ〜〜すごい!」

見てる私も すごいと 思いました
山根のデカチンを 子供のちんこを 舐めてるかのように イラマチオを する妻
ここまで 余裕でされると 綺麗です
大食いで 汚く食べる女と 綺麗に食べる女って 居るじゃないですか まさしく その時の 感覚でした
汚く イラマチオをする女と 苦しまずに 綺麗に イラマチオを する女
妻は こんなに 綺麗に イラマチオするんだと 感動すら 芽生えました

山根「あ!あああ〜))」
声を 震わせて ガタガタ震える山根
妻を見ても 根本まで くわえて 動いてるわけでは、ありません

暫くすると ゆっくり 本当に ゆっくりと 妻の顔が、亀頭の方に 動いてきました

山根「すすごいよ〜あ〜さとみちゃんの舌が〜」

後で 聞いたのですが 妻の舌が 小刻みに動いて 裏筋と横筋を 舐め続けて それがゆっくりと 上に 上がっていく

山根「あ〜さとみちゃん 俺も 舐めさせて」
「あ〜もっと 気持ちよくしてあげる〜あ〜」
金玉を 舐め始めた妻
山根「こんな 気持ちいい事されたら 俺も さとみちゃんを 気持ちよくさせたいよ」
妻が 起き上がり トロンとした 色っぽい顔で 山根に 近付き
何も言わずに 口を開け 舌を出して 山根を 見ると
山根も 催眠術に かかったように 口を開けて 舌を出してきます
その舌が 震えてました
妻は ゆっくりと 唇はつけづに 舌に 山根の舌を絡めて 舌を愛撫し始めました
山根は 力が抜けていき やられるがまま

妻は 山根の首筋 乳首を 丁寧に 舐め回して
お腹を 舐め へその穴に 舌を 押し込み 舐め
自分で 又借り 山根の顔の前に まんこを 突き出して フェラを 始めました

妻が 上の 69が 始まると
「あ〜もっと 舐めて〜♪」
フェラしながら まんこを 山根の顔に 擦り付ける妻
狂ったように お互いを 舐め続けてます

山根「あ!」
山根が 逝きそうになると
太股を 噛んでる妻
山根も それで 我慢できてました
妻が 山根を 離しません

「あ〜逝く〜♪」
69が 45分続きました
何度も 逝ってる妻
山根の声の震えが 止まりません
妻が 噛みつくのさえ 気持ち良さそうな山根

妻がようやく 起き上がり
「もう 我慢できないの?」
山根「うん・・我慢できない」
子供のように 甘える山根
妻が コンドームを 渡すと
必死に つけ始めた山根

妻を 押し倒し デカチンを 射し込みました
「あ!ああああーーすごいよ〜♪」
山根は 挽回するかの様に 必死で ピストンを
「ああああ〜おまんこ 壊れちゃう〜」
山根「この ちんこだけしか 感じない 体にしてやる!」
「ああああーそんな 事言ったら だめ〜」
山根「壊してやるよ!」
「あ!逝く!あーー」
ドMの 妻に なってました

山根は 激しく キスを
それを まじまじと 見てると

友達が 妻のまんこに ちんこを 入れて キス・・
妻の全てを 見せてしまった・・
男なら こいつの・彼女・奥さん・綺麗な女なら どうにか セックス出来ないかな どんなおっぱいを してるんだろうな どんな顔するんだろう
そんな 考えを 抱いて 羨ましい 俺も あんな女性と
妬みを 抱くもの
山根は、その妬みを 今 解消できてる
妻の キスの味も まんこの 味も おっぱいの味も
普通なら 不可能な 自分の ちんこを 舐めさせて
まんこの 具合も 確かめられ 鳴き声も 逝くところも
全て 普通では 出来ないことを してしまった
妻は もう 山根にとっては 価値がない 女に なってる

そう 考えたら
止めてくれ!っと 泣きそうになったが
目の前の妻は 私の気持ちなど 関係なく
「あ〜すごいよ〜♪山根君の おちんちん〜♪ああ〜さとみの 好きなところに 当たるの〜♪ああ〜もっと〜」

山根に 自ら キスをして 山根に 抱きつき 自然と腰を ふってる・・

止めてくれと 思ってた 自分
友達で有る山根に すがってるせいか イライラしてきて
焼きもちを焼き始め
すぐに
お前なんて そんなもんだよ でカチンなら、誰でも いいんだろう 淫乱女が
入れられれば その男に ぞっこんに なりやがって
山根 好きにしていいぞ もっと さとみを 壊してくれ
不様な姿を もっと さらけ出させろ
お前の ちんこなら いつでも、欲しがるよ その女は・・

鬼のように 頭の中で いらだちの言葉が わいて出てきました

こんなに こんなに 愛してるのに 俺の友達に すがりやがって 最低の淫乱女だっと 妻を どん底に 落としたくなる自分が

山根「何回いくんだ〜♪」
「ああ〜いい〜いっちゃう〜♪」
山根「俺のちんこ そんなに いいか?」
「山根君のが 今までで 一番よ〜お願い もっと 激しく〜あ!ああああ〜♪」
山根「もう 他の男じゃ 無理だな♪」
「あ〜無理〜ああ!そこ〜そこ〜あ〜すごいーー」
完全に 山根のちんこに 夢中
山根「他の男と もうするなよ!」
「あ〜はいーああああ〜いっちゃう〜♪」
デカチンには、逆らえない女なんだと つくづく思わされました
山根「あ!逝くぞ!」
「あ〜まだ まだ だめ〜」
山根「もう 無理だ!あーーー」
「あ!あ・・・・」

山根が ちんこを 抜くと
妻は 動かず 仰向けの まま
山根「すげーなー♪さとみちゃん」
息をきらせはかまら 私に いいます
「・・・・」
何も 答えられませんでした
山根「それじゃ シャワー浴びて 帰るわ!」
山根は お風呂場に

静まり返った 部屋
祭りの 後のような 寂しさ
ベットの上には 脱け殻になった 妻が 横たわってました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/19 (日) 14:44
ベットに 座り 妻を見てました
この時 山根に すごい 嫉妬してました
こんなに 嫉妬した事は、有りません
山根が シャワーから 出てきて
山根「あ〜さっぱりした♪」

山根「さとみちゃん 平気か?逝きまくってたもんな!」
「平気だよ このくらいなら・・」
山根「そうか、でも すげーなー♪想像以上だったよ♪こんなに セックス好きじゃ お前も 大変だな(笑)」

何だろう すごい 負けた気分
私だけじゃなく 妻もまけたんだっと 勝手に 思ってしまいました

妻が 起き上がり
「あなた〜♪」
私の背中に 甘える妻
私は 妻の手を つかんで
「頑張ったね♪ありがとう・・」
小さな声で お礼を 言うと
「愛してるよ♪」

山根「いいな〜羨ましいよ・・」
その言葉に
「山根 飲もう!」
「あなた・・」
山根「さとみちゃんが 嫌だろ?」
「いいよな♪」
「う うん・・」

山根と 飲み始めると
妻は シャワーを 浴びに

山根「さとみちゃん 怒ってないか?」
「まだ したりないから 怒ってるんだよ 俺と したいだけだよ!」
山根「まじか!」
「いつも そうだよ!」
山根「すげーなー 羨まし・・」

山根が 羨ましがると 少し 苛立ちが 収まります

お風呂場から
「あなたーちょっとー」
お風呂場に 行くと
「・・・なんで」
「え!」
「だから 何で 帰って貰わないの・・」
すねてる妻

胸の内を ちゃんと 説明しました

「負けた気がしたの?」
「うん 何か 全部取られた気がして・・」
「私は 取られてないよ♪」
「うん・・さっき 山根に 自慢したら 少し イライラ取れた♪」
「そうか♪」

部屋に戻り
山根「平気か?やっぱり 帰ろうか!」
「そうだな・・ごめんね」
山根「いいんだよ!さとみちゃんが 出てきたら 挨拶して 帰るよ」
妻が 出てきました
山根「あ、さとみちゃん 今日は、ありがとう♪」
「どう いたしまして♪」
山根「それじゃ!俺は、帰るね」
「え!飲もうよ!」
妻が 山根を止めた
山根「え!でも・・」
「ほら 座って 座って」

山根は 呆然と 座ると
妻は 私の隣にきて ワインを 飲み始めました

山根の下らない話と 奥さんの動画で
どうにか 和やかに
暫くして
山根の視線が 気になるので 見てみると
妻のおっぱいが 見えてました

「家の主人って 女の子には どうなの?」
平然と 話してる妻
山根「え!あ・・優しいから 結構みんな 頼って こいつの所に 行くよ・・」
「そうなんだ〜へぇ〜」
「別に 仕事の話だけだよ!」
「浮気してそうな 感じは しないけど・・わからないからね・・この手の 優しい男は・・」
「浮気しないって!」
「(笑)冗談よ 冗談 信じてるよ(笑)」
妻が オーバーアクションで 笑うと
さらに おっぱいが 見えて ももの ガウンも 開いてしまい 下も 見えそうに
「でも 浮気したら 教えてね!」
山根「うん 教えます・・」
妻が 山根の目線に 気付いて
「あ!ごめんね 見えちゃってた♪」
私の 腕に しがみつく妻
妻が 私の顔を 色っぽい目で 見詰め
「どうしようか 見えちゃってたよ〜♪」

誘ってる!

「山根も 目のやり場に 困るだろ!」
「そうだね♪山根君 ごめんね」
山根「こまりません!ぜんぜん こまりません!」
「だって♪」
妻が 私に 何を させたいのか よく わかりませんでした この時は

私は 酔った 勢いと イライラで
妻の ガウンの 紐を 外して 前を 全開に 開き
「きゃー♪あなた〜だめよ〜」
山根「おーーー♪」
「山根君が 見てるよ!」
山根「ありがとう ありがとう〜♪」
「ほら〜♪あなた 嫌だよ!」
妻が 前を 隠したので
「隠すな!」
「あなた・・」
「隠すな!」
「は はい・・御主人様♪」
山根が 唾を飲み込み ガン見
「ぁぁ〜御主人様〜これで よろしいですか〜」
妻が 両手を 横に 下ろしました
「それでいい!」
山根「あ・・羨ましいよ お前 幸福者だよ〜」

ワインを 飲み始めたとき
イライラが また 無くなってました

山根「足も 開いて欲しいな〜♪」
「いやよ!何で 開かないと いけないの!」
山根「だよね〜ずうずうしいよね・・」
「さとみ!また 開けて!」
山根「いいよ いいよ!」
山根は ワインを 置いて 慌てて 私を止めましたが
「こ これで よろしいですか・・」
妻が 股を 開いて 卑猥な体制に

山根「いいよ!さとみちゃん 無理しないで!俺も 冗談だから!」
「主人の 命令だから・・」
山根「・・・・」
呆然とする 山根
私は また 気分が よかったです

「近くで 見ていいよ♪」
山根が 頷き
床に 膝をついて 妻のまたの 間に 移動していきました
山根「パイパンって やっぱ 最高だよな・・すげ〜♪」
「御主人様・・恥ずかしいです・・」
肩に 力が入って 本当に 恥ずかしがってる妻
私は この時は 気付きました
妻は 私のイライラを 静めるために こんな事を してくれてるのを

山根が トイレに 行ったので

「さとみ・・ありがとう♪俺の為に・・もう 十分だよ♪」
「あなた・・愛してるからね・・」
「俺もだよ さとみ♪」
ガウンを かけてやると
「いや」
「もう いいよ!さとみの気持ちが わかったから♪」
「今度は 私を いじめて・・もう 止まらないよ・・」
「え!いいの?」
「こんなに あなたが いじめてくれるの 初めてだから・・体の芯が 熱いの・・こんなの 初めて・・」

妻の中で 何かが 弾けたようです

山根が 戻ってきて
山根「いいか?」
「いいよ 好きなだけ スケベなまんこ 観て」
山根「たまんね〜♪」
妻の ももを 擦りながら まんこを 目の前で 観る山根

山根「いい香りだ〜♪」
山根の鼻先が まんこに 当たると
「あ!あーーだめ 観るだけ!」
山根「ごめん ごめん♪」
わざと 当てたのが わかりました

山根が 立ち上がり
山根「パンツ 脱いでいいか?」
「いいよ」
山根「勃起しちゃって 位置が悪いんだよね〜♪」
妻の目の前で パンツを脱いで
半立の ちんこを 妻に 見せ付けました

妻は、顔を そらしたので
「ほら 見ろ!」
「は はい 御主人様・・」
山根「もって 見ても いいんだよ〜♪」
妻が 顔を横に ふり 嫌がります
山根は 妻の顔に どんどん近づけ
山根「これ 欲しいんだろ?」
妻を デカチンで 寝取ったと 確信してる顔で 言います

「・・近い!止めてよ!」
山根「・・・ごめん・・」
「さとみ 手で持って ちゃんと 観なさい!」
「はい 御主人様・・」
ちじこまった ちんこを 掴み 私の顔を見ました
「臭いを かいてみろ!」
「はい・・」

臭いを かきはじめた妻

「どうだ?」
「男性の 臭いがします・・」
「いい臭いか?」
「はい いい臭いです・・」

鼻を つけて なぞるように 動かしながら ちんこの臭いを かきつづける妻
鼻先で 裏筋も 愛撫してます
山根のちんこは みるみる内に 勃起し
山根「はぁはぁはぁ」
鼻息が 荒くなってました

「御主人様〜すごく いい香りです〜はあ〜♪」
妻も 鼻先だけではなく 唇も さりげなく 擦ってました
「しこれば もっと さとみの好きな 臭いがするぞ」
「はい♪」
デカチンを 手で しこり始め
山根「あ・・さとみちゃん」
妻は 山根の 太ももに 乳首を 当て
激しく リズミカルに デカチンの 臭いを 嗅いでます

山根は、目を大きく開いて さとみを、見詰め
山根「あ・・すごい エロいよ・・フェラしても いいんだよ!」
妻は 聞く耳を 持ちません
激しく 手を 動かし 鼻先と 唇で 愛撫を し続ける妻
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/19 (日) 16:59
妻が 山根のちんこを しこること 5分
山根のちんこの 先が 汁で 濡れてきました

「御主人様 ここが すごい いい臭いです〜♪」
山根のデカチンの 先に 鼻を つけて 臭いを嗅きながら 思いっきり しこる妻
「あ〜あ〜〜すごい〜」
どんどん 出てくる 我慢汁に 興奮してる妻

「舐めても いいよ!」
私が 言うと
顔を 横に ふる妻

舐めたり 入れたりは したくないようです

妻が いきなり 私に 抱きつき
「!どうした!」
「あなた もう だめ・・」
そう言いながら 私のちんこを 出して
フェラを 始めた妻
私は 山根だけではなく 他の男性の前で ちんこを 出されたくないので
「駄目だよ!」
「お願い〜あなた・・」
私の為に 一生懸命 やってくれた 妻
甘えてる 顔を見ると 突っ張ってた 腕の力が 抜けます

私は 初めて 人前で フェラを されました
「あ〜あなた〜♪愛してる〜♪」
激しい フェラでした
山根は 床に座り 妻のフェラと 私の 小さいちんこを 見てました

山根「・・本当に 羨ましいよ!」
「・・あんま 見ないでくれ・・」
山根「自信ないのか(笑)」
「・・・・」
見られたくなかったです
山根のちんこは 私の3倍は でかい
そんな デカチンの持ち主に 目の前で まじまじと 小さな ちんこを 見られて
しかし 妻の フェラの凄さに 5分も 待たずに
「・・ごめん いく!」
妻は フェラを 止めることなく 私を 逝かせました

山根「本当に はやいな!フェラでも 持たないって事は ソウロウだな♪」
やっぱり バカに された
山根「さとみちゃん 満足しないだろ?」
妻に 問いかけると
妻は フェラを 止めようとしません

山根「もう しぼんでるよ!さとみちゃん また 臭いを嗅いてよ〜♪ほら ビンビンだよ♪」

妻は 何も 答えず
「はぁ〜♪まだ 舐めてて いい?」
可愛い顔で 私に 言いました
「いいけど・・」
「ありがとう♪あなたは お酒飲んでて いいよ♪」
妻が フェラを はじめます

山根も 座り ワインを
山根「いいな・・いつも こんな感じ?」
「ま まーね♪」
嘘を ついてしまいました
山根「さとみちゃん 嫌じゃないの?先い 逝かれて?」
「嫌なわけ ないでしょ!主人の おちんちんが 一番好き〜いつでも 舐めてたい♪」
音を たてて フェラを
山根「・・いいな・・近くで 見ていいか?」
「いいよ!」
山根が また 床に座り まじまじと さとみを 見ると
妻は 山根の 目を見て
「すごい 主人の美味しいの〜♪」
音をたてて 激しいフェラを

山根「・・すごい 綺麗だ」

妻は まんこを さわり始め
「う!いく〜♪あーーあーー」
すぐに フェラを
ちんこを 離しません
山根「なあ・・さとみちゃん 俺の どうだ ほら!大きいだろ!」
妻が 一瞬見て
「ごめん 主人の 貰っちゃうと 他の男性 興味ないの」
顔を おおきく 揺らしながら フェラを

山根「・・俺帰るよ!」

山根は 洋服を着て
部屋を 出ていきました

妻が フェラを 止めてくれません
「さとみ!もう 帰ったから いいよ!」
「居ても 帰っても 同じだよ?」
フェラを 止めてくれませんが
とても 気持ちよかったです
私は そのまま 寝てしまったようで

朝 起きると 妻が 私の ひざに 顔を 乗せたまま 寝てました

妻を ベットに 運ぶと
「・・あ!ごめん 寝ちゃった!」
「俺が 先に 寝ちゃったんだよ ごめんね!」

妻が キスを してきました
とても やわらかい 優しい キス

そのまま 妻は 私の 上着を 脱がして 流れるように 体を 舐めてくれて
フェラ
立った ちんこを まんこに 入れて
私の上で 腰をふり
2分で 逝かされた私
そんな 私に
「幸せ〜♪入れてくれて ありがとう〜♪これだけで また 頑張れる〜♪」
「そうらうで ごめんな!」
「謝らないでよ!私は 心も体も 満足なんだから♪」
「さとみ・・」
「舐めていい?」
「これからは 聞かないで 好きなときに 舐めていいよ♪」
「本当だね!」
「本当だ」
「もう1つ 約束増えた♪」
「だね(笑)」
妻は ずーっと フェラを してました
フェラ好き だけでは ここまで 出来ないだらう
妻の 愛を 感じました


また 1週間が 始まり
約束は しましたが
フェラを こんなにも してくるとは 思ってませんでした
リビング 寝室 台所
家の中なら どこでも フェラを してくる妻
キスより 多いい
ここまで されると 困りました

プレイも するきに ならないほど 性欲を 抜かれます

プレイも 全然してない中
山根が お酒を持って 家に 来ました

山根「さとみちゃんは?」
「まだ 仕事だよ 取り合えず 上がって」

いきなり 来たので ビックリしましたが
少し 嬉しかったです

山根「なんか 嫁が ワイン6本も 貰ってきてさ 家 俺しか 飲まないじゃん」
「あれ?奥さん 飲まなかったけ?」
山根「子供出来て 酒も タバコも やめた」
「偉いね♪」
山根「全然 偉くないよ つまんない女に なったよ」
「いろいろ あるよ」
山根「お前は さとみちゃんが 居るから いいよな!」
「それがさぁ〜暇さえ有れば フェラしてくるから 最近 性欲なくって・・」
山根「変わろうか♪」
「嫌だよ!」
山根「そうだよな あんな 可愛い奥さん 手離したくないよな・・」

「ただいま〜♪」

山根「お邪魔してます♪」
「山根君!来てたの」
山根「ワイン いっぱい貰っちゃって」
「わざわざ すいません」

律儀な妻

「何も お出ししてないの!」
「急に くるんだもん」
「まったく お茶ぐらい 出しなさいよ!」
「ごめん・・」
山根「いいよ 俺も すぐ帰るから♪」
「ゆっくり していって 今 準備するから♪」

妻が 台所に

山根「スーツ姿も 綺麗だな♪」
「あれ 着てると なんか 怖いんだけど・・」
山根「俺なら そのまま やるな〜♪」
「スーツ着てる時の さとみは、性格キツいよ〜」
山根「それが また いいんだよ〜♪やべ〜この前の事 思い出しちゃった!」
ちんこを 押さえる 山根

「お茶でいいかな?」
山根「ありがとう♪」
「どうしたの?お腹 痛いの?」
「違うよ さとみの スーツ姿に 勃起しちゃったんだよ(笑)」
山根「言うなよ!」
「相変わらず 二人は スケベだね(笑)」

なんか 相変わらず 二人はって 言葉に 私は 嬉しくなりました
学生の時から 友達友達という 友達は、居ませんでした
ので 初めての 感覚でした

「着替えてくるね♪」
妻が寝室に

山根「覗きて・・」
「本気で いってるの?」
山根「当たり前だろ!」
「この前 さんざん見たでしょ?」
山根「だから 余計なんだよ!ほんと やらなければ よかったよ!」
「さとみじゃ 嫌だったか・・」
山根「だから 違うって!やっちゃったから 余計に 気に なっちゃって 毎日 さとみちゃんの事 考えちゃうんだよ・・って 旦那のお前に 言って どうする(笑)」
一人突っ込みを してる 山根
目は 寝室の方を 見てました

「何がしたい?」
山根「そりゃ〜さとみちゃんの 体を 見たいし 触りたいし 舐めたいよ」
「そうか♪」

なんか すごい 嬉しかったです

「ごめんね〜♪山根君 ご飯は 何か 食べる?」
山根「平気だよ!家に 飯有るから!」
「そうだよね 奥さん 作って待ってるもんね♪」

妻も お茶を 持ってきて 座りました
私が 妻を 見てると
「なに?なんか ついてる?」
「ついてないよ!」
「何か 隠してるでしょ〜♪」
私の ほっぺたを つねる妻
「いやね 山根が さとみの 体を 見た 触りたい 舐めたいって、言ってたから♪」
「嬉しそうだね♪」
私は 微笑みながら 頷きました
山根「お前 言っちゃうかな〜普通 言わないよな〜」
「あ!ごめん」

「シャワー 浴びてないけど 舐めるだけなら いよ!」

私と山根は 顔を 見合わせて 驚きました
「え!いいの?」
「あなたが そんな 嬉しそうな 顔してたら 何でも してあげたくなっちゃうよ♪」
妻が 服を 脱ぎ始め
全裸に なり ソファーに 座りました
山根「いいのかい!」
「ワインの 御返し♪」
山根が 妻の体に 飛び掛かりました
「痛い!山根君 服脱いでよ!チャック 当たって 痛い!」
山根「あ!ごめん!」
慌てて 服を脱いで 妻のおっぱいに しゃぶりつきました
「ぁぁ〜優しくして〜近所に 聞こえちゃうから」
山根「う うん!」
興奮して ガッツイテしまう 山根

「ぁぁぁ〜汗臭くって ごめんね〜」
山根「臭くないよ!」
脇の下 わき腹 お腹 おっぱい 狂ったように 舐め回す山根
「ぁぁ〜だめ〜もっと 落ち着いて〜あぁぁ〜」
山根は、夢中でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ヨゥです。 投稿日:2017/11/19 (日) 18:19
フォトも一緒にたのしませてもらってたのに…

きえてる〜〜(;_;)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/19 (日) 18:35
あちら削除されたんですね残念です。
家を知られていては、暇さえあれば山根さん来そうですね。
自宅ではどんなプレイをするんかな?
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ひろ 投稿日:2017/11/19 (日) 18:40
素晴らしい!
昨晩見つけて、一気に読みました。
画像も楽しませていただきました。
消えちゃいましたが(苦笑)
久しぶりに二回も抜きましたよ、自分に置き換えて。
うちのもさとみさんみたいにしたいな。
スレンダー美人でも若くもないですがね(泣)
続きを楽しみに待ってます!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/19 (日) 20:22
ヨゥウさん
セレキノンさん
ひろさん
こんばんわ♪
たまに 写真も 貼りますので その時は 見てください
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/19 (日) 22:24
山根は、妻のまんこを 舐め始めると
「山根君〜私 お風呂 入ってないよ〜ぁぁ〜平気なの?」
山根「あ〜さとみちゃんのなら 平気だよ〜」
「ぁぁ〜もっと 舐めて〜」

山根は アナルまで 舐め
妻は 手首を噛み 声を 出すのを 我慢してます

「はぁ〜山根君・・」
妻が 立ち上がり
「奥さん 待ってるでしょ♪」
山根「もう少し 舐めさせて!」
「だめ!主人の お客様だから おもてなし しただけだよ それに 家で プレイは、嫌だし」
山根「ラブホテルなら いい!」
「山根君とは もう しないよ!」
山根「なんで!」
「主人の 友達だから♪」
山根「今は 舐めさせてくれたしゃん!」
「これは おもてなしって 言ったでしょ 主人が すごく 嬉しそうだったから つい」

妻が 洋服を 着ました
山根も シブシブ 洋服を着て

この日は 帰りました

「あなた 山根君に こんなに 舐めらちゃったよ」
「しょうがないな 立たせろ!」
「うん♪」
10分の セックスを してやりました

ご飯を 食べてるとき
「さとみ すごい エッチだったよ」
「怒ってない?」
「怒ってないよ 興奮したから 金曜日 プレイしようか?」
「うん♪したい したい〜♪」

妻に 興奮させられ プレイ相手を 探すことに

相手を 探してると
76歳の男性が 募集に 返事をくれました
妻が 老人とセックス
これも 面白そうと思い あうことに

山根からも 募集の返事が 来てましたが スルーしました

金曜日の昼間に76歳の男性からメールが
家の都合が有り 昼間に お逢いしたいと
仕方ないので
土曜日のお昼に 会う約束をしました

家に帰り
妻に その事を 伝えると
すでに 他人棒プレイモードに 入っていて
すねる妻
そんな中
×1おじさんから メールが
[いいお相手 見付かりましたか?いなかったら 時間空いたので 食事でも どうですか]

これは 助かったと
すぐに 返事を返して 妻に 伝えると
「本当〜♪わかった 準備するね♪」
期限が 直り
×1おじさんと 食事に 行くことに なりました

×1おじさんと ラブホテル近くのパーキングで 待ち合わせをしました

×1おじさんの 車に乗り 食事に 行きました
趣味の話や 最近した エッチ体験の話をしてくれる
×1おじさん
食事を 終え
最近 してなくって 妻が そうとう たまってる事を 話すと
×1「後一人 呼ぼうか?」
「どうする?」
「お願いしようかな・・」

×1おじさんが 知り合いに 電話をして 来てもらえることに
×1「そろそろ 行こうか♪」
妻が 立ち上がると ×1おじさんが 妻のお尻を 触り
×1「今日 おじさんの 好きにしていいなら パンツ脱いで来なさい♪ノーパンで来たら 性処理道具として 使ってやるよ♪」
「・・今ですか」
「そうだよ」
×1おじさんが 支払いに
「あなた・・」
「いいんじゃないか たまには 自分で決めて 自分で 責任とるのも♪×1おじさんが どんな人を 連れてくるのか わからないけどね 壊されるのは 確実だろうな♪夫婦の約束は 変わらないから 安心して 答えを 出してきな♪」
「うん、トイレ行ってくるから 先に 行ってて」


車に 行き
後ろの席に 私が座り
妻が来て 助手席に 座りました

×1おじさんが 乱暴に 妻の またを 開くと
妻は ノーパンでした
×1おじさんが まんこを 触りながら 携帯電話で 相手の男性と 話してました
妻は またを開 ×1おじさんに まんこを 預けます
「ぁぁ・・あ・・」
電話を 切り
×1「奥さんが 答え出したから 今日は、いいんですよね 旦那さん」
「はい その答えで 私の手からは 離れましたから 私は 見てるだけの 客です」
×1「相手の 男性も 生で 構いませんよね♪」
「終わるまでは 私は 何もいいません」
×1「旦那さんから 今晩 性処理道具として 奥さんを
もらったよ」
「ぁぁ〜はい お願いします」
×1「行きますか」
車は ラブホテルに 向かいました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/20 (月) 08:15
画像消えちゃいましたか残念…再投稿心よりお待ちします
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/20 (月) 15:08
ラブホテルに つくまで
×1おじさんは、妻のまんこを さわり続けてました

まだ 後一人の 男性は 来てません
×1「先に 中に 入っていて 待ちましょう」
部屋を 2つ とって
先に 入る事に

準備が出来たら 呼ぶと 言い
×1おじさんは、隣の部屋に
私達も 自分達の部屋に 入りました

「あなた ごめんなさい・・怒ってる?」
「怒ってないよ♪むしろ 嬉しいし ワクワクしてるよ(笑)」
妻が ホッとして
準備を 始めました

「さとみ たまってたんだな〜」
「なんか 金曜日になると 体が 欲しがるんだよね おかしいのかなって 思って 我慢するように 心掛けてたんだけど・・」
「おかしくないよ!それで いいんだよ♪」
「あなたが そうやって 甘やかすかすと 治そうとしなくなっちゃうよ!」
「直さなくって良いんだよ!俺が それを望んでたんだから♪」
「そうか♪わかった 治さないね♪なんか 安心しちゃった〜♪」
「他人棒は さとみのストレス解消だろ♪ストレス解消して また 次の週も 仕事に 打ち込めるんだから♪」
「そうなの!しないと 1週間 仕事で イライラしちゃって 頭の中で プレイを 思い出しちゃってるの!」
「トイレで オナニーとか しちゃってるのか?」
「してないよ!でも 家では しちゃってる・・」
「そうか♪良いんだよそれで〜♪今度っからは 思い出したら 会社でも オナニーするんだ!」
「う うん わかった・・やってみる」
恥ずかしそうな妻を 見てると
電話が鳴り 準備が出来たらようです
「準備が 出来たみたいだ 行くぞ!」
「ちょっと待って!」
妻が 洗面所に
「はやくしろ〜」
「お待たせ♪」
「何してたの?」
「下着を つけてみたの」
「へぇ〜珍しいな!」
「興奮してくれるかな・・」
「するよ♪」
妻が 下着なんて・・本気なのが 伝わりました
「部屋に入ったら 終わるまでは 俺のさとみじゃ無いからな」
「う うん・・嫌いに ならない?」
「本気で セックスを 楽しまなかったら 嫌いに なると思うよ!」
「わかった・・一人の女として 楽しむ!」
「うん♪素直に 本当のさとみを 見せてくれ!」
「うん あなたが 喜んでくれる 女性になる」
「ありがとう♪」

×1おじさんの部屋に

部屋に入ると
×1「こちら 仕事仲間のAさん♪」
A「はじめまして♪」
見た目も 妻好みの ダンディーな 男性
歳も 40代でしょう
軽い 挨拶を 済ませ
×1「旦那さん 答えは 奥さんが 出したんですからね♪」
「はい わかってます 妻の全ての穴は あなた達の物です 殺さない以外は 何をされても 口を出しません!」
A「すごい 旦那さんだね♪」
×1「だろう〜♪それじゃ〜殺し以外は OKって 事で 楽しませて貰いますよ」


妻を 連れていく×1おじさん

早速 ×1おじさんが 妻のガウンの 紐を はどき 前を
全開に開 妻の姿を見て
×1「奥さん スケベな下着つけて♪」
その下着は
昔私が 買った エロ下着
当時 こんな趣味有ったの!っと 引かれて きてくれなかった下着を まだ 持ってて くれたんだと
なんか 妻の愛を 感じてまきた
A「ピチピチの スベスベだなぁ・・」
Aさんが 妻のお腹や 腰を触って 体を チェックしてます
×1「たまんない〜だろ♪」
Aさんが 妻のお腹回りを 舐め回し
A「奥さん本当に 28?」
「はい・・ぁぁ〜」
A「10代って 言っても 平気だよ〜♪」
×1おじさんが キスを
Aさんは、二人のキスを見て
私に
A「旦那さん 平気なの?」
「はい 私は 居ないもんだと思ってください♪」
Aさんが 頷きました
Aさんは、妻の体と 顔を 舐めるように見て ニヤケながら
A「この体型でこの顔 犯罪だな(笑)」
×1「そうだろ〜♪ロリコンのお前には もってこいだろ(笑)」
A「パーフェクトだ♪これで 犯罪には ならないし 俺の性癖には もってこいだよ♪誘ってくれて、ありがとう♪最高だよ(笑)」
×1「わかってるよな♪」
A「後で 渡すよ(笑)」

何か 私達の解らないところで 取り引きしてるようでした

妻の 体を 好き放題 さわり 妻を 性の対象でしか 話さない二人
愛の無い言葉に 妻は 興奮してました

×1おじさんが 妻のおっぱいを 舐めてると
A「奥さん 本当に いいの?」
「はい〜ぁぁぁぁ〜」
男を 誘う うっとりした 目で Aさんを 見詰めてます

×1「心配性だな!」
A「初めてだからさ〜」
×1「奥さん してほい事 言ってやれ〜言わないと こいつ 何も出来ないぞ!」
妻が Aさんを 見つめて
「さとみの体 自由に お使いください・・」
A「・・まじかよ!」
Aさんが 立ち上がり 妻の後ろに回り 後ろから おっぱいを 揉み
A「こんな事しても いいのか!」
「はい〜あぁぁ〜」
がっついて 妻の首を 舐め始めてました
自分の女のように 触るAさん
×1おじさんは 妻のパンティーを 下ろし始めてます

Aさん「キスして 良いんだよね?」
「ぁぁ・・はい 何でも してください」と 答え
妻が 口を 大きく開けて Aさんを 誘いました
妻の口に 吸い込まれるように Aさんは、キスを
妻も 口を 大きく開けて 舌を出し Aさんの舌と 唾液を 受け入れAさんの 緊張を 解いてました
A「・・すごいよ 奥さん〜♪」
「もっと ください〜♪あ〜♪」
そのキスを見て 妻がすでに 淫乱モードだと わかりました
Aさんが キスをしながら 乳首を摘まみ ×1おじさんが ゆっくりと まんこを 味わい始めると
体を 小刻みに 揺らして 感じてる妻

×1「今日は、また濃いな♪男を 欲しがってるな〜奥さん〜♪」
「あぁぁ〜は はい〜めちゃめちゃに して欲しいです〜あぁぁ〜」
A「本当に 可愛い奥さんだな・・」
×1「そうだろ〜♪」
まんこを 舐める ×1おじさん
「ああぁぁ〜おじ様〜気持ちいいよ〜♪」
A「!いいよ 奥さん〜ほら もっと 言って〜♪」
「おじ様〜おかしくなっちゃう〜あぁぁ〜」
A「いいよ いいよ!ほら こっちのおじ様にも キスしてくれ〜♪」
「あぁぁ〜は はい〜おじ様〜♪」

デブおじさんの せいで おじさんを おじ様って 自然と言ってしまう妻
Aさんは、ロリコン趣味で その言葉が 良かったようです
狂ったように キスを してました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/20 (月) 15:10
鳥男さん こんにちわ
また いつ消すか 解りませんが
今から 貼っときます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/11/20 (月) 18:47
画像を拝見しました。つくしさんが羨ましいです。(^^;)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/20 (月) 19:50
A「ベットに 行こう!」
妻を 抱き寄せながら ベットに座り 抱っこ

背中を Aさんに 預け
自ら またを 開 ×1おじさんに まんこを さらけ出しました
×1おじさんは たまらず まんこに しゃぶりつき
「あああーー」
A「すごいね〜♪気持ちいいの?」
妻は 叫び続けます
A「いいよ〜♪いいよ〜♪」
おっぱいを もんで 舐められてる妻と 舐めてる ×1おじさんを 眺めながら
A「さとみちゃんだっけ?」
私に 聞いたので
頷くと
A「さとみちゃん〜♪誰が 舐められてるの?」
「あぁぁ〜おじ様が おまんこ 舐めてるの〜」
Aさんが 顔を くしゃくしゃにして
A「たまらね〜♪」
妻は 上目使いで Aさんを 見て
「おまんこ おじ様が 舐めてる〜」
A「いいよ〜♪もっと 見て!」
妻が 頷き
今にも 泣きそうな 顔で Aさんを 見詰めてると
A「さとみちゃんは おじさんに 舐められるの 嫌なのか?」
妻が 顔を ふります
A「どんな 感じ?」
「おじ様 上手なの〜あぁぁ〜おまんこ 気持ちいいです〜あぁぁ〜」
A「逝けるの?旦那でも彼氏でも無い おじさんで?」
「逝けるの〜あぁぁ〜」
A「誰が 逝けるんでちゅか?」
「さとみ〜逝けるの〜」

Aさんも 自分の 世界に 入れてきてます

A「さとみちゃん どうしたんでちゅか〜体が 震えてきて 力が 入ってきましたね〜♪」
「あぁぁ〜おじ様!逝っちゃう〜さとみ 逝っちゃうよ〜あぁぁ〜逝くーあーーおじ様〜♪」

妻が 本当に 嬉しそうでした

口を 大きく開けて 舌を少しだし
「おじ様・・もっと・・」
興奮して 荒々しい 行き使い
×1おじさんが 舐め続け
「あぁぁ〜おじ様〜♪すごい すごい〜♪」
だらしない 妻を見て
A「ちんこが 入るから よく ほぐしてもらわないと♪」
「うん うん〜あぁぁ〜」
Aさんが だらしなく 開けてる 口の中に 指を入れ
A「ここと ちんこ 入れたいでしゅか♪」
「うぅ〜ーーあ〜〜」
エロく 指を 舐める妻
A「本当に やらしいね!」
「うぅうぅ〜あ〜〜」
指を 本当に エロ色っぽく 舐め続ける妻
A「美味しいか♪」
妻が 力強い 色目で Aさんを 見詰めながら 指を 舐め
A「さとみちゃん・・」
妻は Aさんを 見詰め続けると
Aさんが 妻に キスを

妻は Aさんを 誘って キスを させました

二人のキスは 激しく 聞いたことの無い音をたてて
人工呼吸のようでした

妻の体が 痙攣して いってましたが
首から上は 激しさが 止まりません

Aさんが キスを止めると
「あ・・だめ もっと・・」
口を 開けて おねだりを
A「これも 脱がせてからね♪」
×1おじさんも 舐めるのを止めて 脱がせるのを 見守ります

妻の ブラを 脱がせると

舐めるのを 止めた ×1おじさんに
「おじ様・・もう 終わりなの・・」
×1「まだ 終わりじゃないぞ〜奥さんの まんこは、今俺のものだ 壊すまで 使うぞ♪」
「はぁ〜♪ステキ〜♪おじ様・・」
うっとり ×1おじさんを 見詰める妻
Aさんが 妻を 引き離します
「あ!おじ様・・」
×1おじさんを 愛しさで 見ている妻
×1おじさんは まんこを 舐め始めました
「あ!あああぁぁ〜おじ様〜♪」
A「だめだよ さとみちゃんは 俺のものに なるんだよ♪」
Aさんは 妻の顔の前に ちんこを
妻が 涎を飲み込みました

Aさんの ちんこは、17センチ 中々の太さ

妻が 喘ぐのを 止めて 自然と 口が 開いていきました
A「どうしたの?舐めたいの?」
妻は うっとりと ちんこに 見とれてます
A「旦那が見てるよ♪」
妻は ちんこから 目が 離せません ちんこに 取り付かれた様でした
A「俺の 女になるなら 舐めていいよ!」
妻が ゆっくりと 口の中に ちんこを
A「なるんだね♪」
妻は もう うっとり
ちんこで 遊ぶかのように 音をたてて 吸ったり 舐めたり
中毒者の 様でした

×1おじさんの 顔に まんこを 押し付け ちんこを しゃぶる妻
完全に 私の事を 忘れてます

A「あ!すげーなー」
妻が 我慢できなくなり 体制を変えて 激しくフェラを
A「あ〜あ〜ーーまじか〜」
ちんこを 持ち上げ 金玉に 吸い付いました
A「あ〜本物だ〜♪」
妻の セックス漉きを 完全に 理解したAさん
ちんこから 離れない妻
完全に 我を失ってます

A「そんなに 気に入ったか?」
「あ〜大きいの好き〜♪う〜♪」
A「おじさんの 女になるんだよな〜♪」
「あ〜なります〜おじ様の おちんちん 好き〜♪」

妻の腰が ガクガクと 震え 逝ってしまってますが
フェラは 激しく 続けてます
首から上と 下で 違う 生き物の様でした
舐めるのを止めて まんこの 中に 指を入れた ×1おじさん
「あ〜!あ〜あぁぁ〜おじ様〜」
やっと あえいだ妻
でも 一瞬だけで また フェラを
しかも 奥までくわえるしまつ
よく あんな 大きいの すっぽり入るなって 見てると

Aさんも 我慢できなくなった様で
妻から 離れようとすると
「あ!だめ・・あ〜おちんちん ちょうだい・・」
A「だめだ 逝っちゃうよ!すごいね さとみちゃん!」
「おちんちん下さい・・」
×1おじさんが 妻に ちんこを見せて
×1「ほら こっちだ!」
「おちんちん〜♪」
四つん這いになり 犬の様に ×1おじさんの ちんちんを 追いかけ ×1おじさんが ベットに 座ると 同時に ×1おじさんの ちんこに しゃぶりつきました
「あ〜おちんちん美味しいの〜♪」
×1「楽しませらよ!」
「あ〜はい〜」
×1「ちんこ漬けに されたかったら 頭で 思った 変態な言葉を 言いながら 舐めろるんだ!」
「あ〜はい〜おじ様の 大きいおちんちん 美味しいです〜」
イラマチオを 始めた妻
「あ〜〜おちんちん 全部食べたいの〜」
また イラマチオ
「あ〜大きい 苦しくって〜逝っちゃう・・あ〜」
また イラマチオを

×1おじさんの ちんこを フェラしながら 卑猥な言葉を 連呼してるなか

Aさんが 私の元に来て

A「よく あんな変態 作れましたね♪」
「ですね」
A「今度 貸してくださいよ 一対一で 遊びたい」
「気に入ってくれたんですか?」
A「気に入るも何も あんな セックス好きの変態女 居ませんよ!」
「考えときます」
A「この後の 俺を見てかな?」
「そうですね♪」
A「旦那さん 面白いね♪奥さん 壊したくなったよ!」
「壊せるなら 壊してください♪見てみたいので」

Aさんを 挑発してやりました

ベットに 戻ったAさん
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/21 (火) 06:19
フェラをしてる 妻の背中を 撫で
そのまま つき出してる お尻を さわると
行きなり アナルを
「あ!あ・・あ〜〜」
腰が 砕ける妻
A「何されても 文句の言わない 性処理奴隷だったよね?」
苦しそうに
「は はい・・あ〜う・・」
A「奥さんの 口から 自分は 何か 何されたいか 何を やっていいか 言って!」
「あ!ああぁぁ〜だめーー」
A「ほら!言ってよ」
「あ〜私は あなた方の 性処理道具です〜あぁぁ〜何をされても 喜んで受けます〜あ・・だめ・・」
A「痛いか!苦しいか!」
「う・・い いく・・あ!きゃーー」
逝ってしまった妻
A「・・・すごい 女だな・・」
×1「俺の言った通りだろ〜♪」
A「・・う うん 本物だ」
×1「お前も 夢中に なるぞ〜♪」
A「もう おかしくなってきたよ」
二人が 不適な笑みを 浮かべて 話してました
アナルに 喜んでしまってる妻に
×1「ほら 舐めろ!」
「は はい〜」
フェラを 始める妻
Aさんは そのまま まんことアナルを 攻め続けます

×1「Aも 楽しそうだぞ〜♪」
「は はい〜あ・・アナル 気持ちいいです〜」

Aさんは アナルと まんこに 指を入れて 妻を 気持ちよくさせてると言うより 研究してる 感じでした
真剣な 顔で
A「中の皮 薄いな・・おーまんこの 中の指が わかる・・あ・・」
妻の 体は もう 道具そのものでした

妻は 気持ち良さそうに フェラを 続けます

×1「そんなに 真剣な 顔して もっと 楽しめ もったいないぞ!」
A「こんな事 普通できないだろ もう少し 遊ばせてくれ」
×1「奥さんは、普通じゃないってさ(笑)」
「はい〜もっと 遊んでください〜」

妻は もう 性奴隷のヒロインに なってます
この シチュエーションに うっとりして 自分の世界に 入り込んでました
「おちんちん 美味しいです〜いつでも 出してください〜♪」
イラマチオを 続ける妻
×1「俺を フェラでは 逝かせられないぞ!」
「はぁ〜すてき〜♪」
イラマチオが 速くなりました

Aさんが 妻を 仰向けに
A「どろどろだな!」
まんこに しゃぶりつきました
「あーあぁぁ〜いい〜♪」
×1おじさんは 妻の口に ちんこを 押し込み
あえぐ暇を あたえません

A「先に 入れていいか?」
×1「いいぞ〜♪」
Aさんが 起き上がり 妻のまんこに ちんこを
「!はぁ・・・・」
体を 反り返らせて 感じる妻
×1おじさんに 口をふさがれ 声が 出せないまま
Aさんの 激しいピストンを 受けてると
全身を 震わせて 逝ってしまってます

A「若い女の まんこは、最高だな(笑)」
×1「そうだろ〜♪」
A「しかも 生で させてくれるなんて♪」
×1「俺にも 変われよ!」

Aさんが 激しくピストンをして
一気に抜いたのと 同時に 妻が 目を見開いて
震えました

×1「今度は 俺だ♪」
×1おじさんが ゆっくりと 妻のまんこに ちんこを 射し込むと
「あ〜すごい〜おじ様〜あぁぁ〜」
射し込み終わった ×1おじさん
×1「何が すごいんだ?」
「はぁ〜♪大きくって 固いまま ずうっと 舐めさせてくれて おまんこにも 御褒美くれる人なんて 初めて〜あぁぁ〜」
×1「そうか〜奥さんのフェラだと 大抵の男は 逝っちゃうな♪」
確かに 本気で フェラを してた妻
普段は 逝かせないように 途中 途中 金玉とか アナルとか 舐めて 逝かせないように してる
でも 今日は、ずーっと イラマチオで 妻も 逝きそうな顔で フェラを し続けてました
フェラが 好きでも 本当は ビンビンに 立ってる ちんこを 本気で フェラするのが 好きなんだと わかりました

ベットの上では
妻から キスを求めて 甘いキスを し続けてる二人
お互いを 良きセックスパートナーと 認めあってるようでした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/21 (火) 08:24
画像復活ありがとう…嬉しい(T_T)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/21 (火) 14:49
鳥男さん
ありがとうございます
また 少ししたら 消しますけど
貼るときは 貼ると 書きますので
その時は、また 見てください♪
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/21 (火) 16:14
つくし様画像しっかり拝見しました脳裏に焼き付けましたよ…ムラムラです(笑)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/22 (水) 12:42
×1おじさんは、荒々しく 力強いピストンを
妻の体は ピストンの強さで 上下に 暴れ
苦しそうでした
女性の体の事を 何も考えない ひどい ピストン
私の大切な 妻の体が 壊れてしまう
そう 思った私でしたが・・
「あああーーこれーこれー」
×1「俺とのセックスが 忘れられなかったのか♪」
「あああーはい おじ様〜お願い もっと もっと〜♪」
×1おじさんが さらに 力強い ピストンを
「あああー♪いく〜いくー」

×1おじさんのセックスに 溺れてる・・
妻は、こんな 乱暴な セックスを 求めてたのか・・
俺では 無理だよ・・
へこみ始めた
×1おじさんが ピストンを ためると

「はあ〜お願い おじ様 もっとして〜」
うっとりした 目で ×1おじさんを 見詰めて
おねだり すごい 色っぽい
おねだりする時の この顔が 私は 一番好きな顔です

×1「俺は 性処理奴隷が 欲しいだけだぞ(笑)」
「なります なりますから もっと〜」
×1「俺の 性処理奴隷だぞ〜」
「はい なりますから お願い もっと〜」
×1おじさんが 険しい顔になり
先ほど以上に 乱暴に 荒々しく ピストンを
「ああああああーーおじ様〜♪」
喜び叫ぶ妻
頭を押さえて 息も出来ない 衝撃を 全身で 受け止め
「いくーあ・・あ・・」
全身を 痙攣させて 意識が 飛んでる妻
×1「変わるか?」
×1おじさんが ちんこを抜いて ベットを 降り
Aさんが ベットに 上がりました
A「ほら 今度は 俺だ♪」
妻を 強引に 起こし上げると
A「潮すげー吹いたね!」
シーツを見てみると びっしょり
Aさんの ちんこを 立たせるために フェラを 始めた妻
A「目の前に ちんこ出せば 自分から 吸い付くなんて たまんねなー♪」
妻が 必死に フェラをする その姿は、下品そのものでした
Aさんが ベット 座るときも ちんこから 口を離さない妻
A「こんな 好き者 見たことねよ(笑)」
私の大切な妻を バカにされてる感覚
お前らは 知らないと思うけど 妻は バリバリに 仕事できて 仕事での地位も きちんと有り
好き者呼ばわり される 女じゃない 普通なら お前らが 妻と話せることも無い レベルの女だ
そう 心で 思って イライラして見てると
妻が フェラを止めて Aさんの顔を見詰め
「おちんちん 下さい〜」
おねだりを
A「欲しいのか?」
「はい おちんちん欲しいです〜」
A「俺の女になるなら 入れていいぞ!」
「・・・・」
妻が また フェラを

当たり前だ
妻は、おうゆうの 一番嫌いな 女なんだよ
プレイと 割りきって 遊べ
これで 妻の興奮も覚めたよ・・と 思った私

じゅぼじゅぼ 音をたてて バキュームフェラを 5回ほど サクサクっと して
妻が Aさんの上に 又借り ちんこを
A「なるんだな!」
「あ〜♪なります〜♪」
ちんこを 入れるために 最後の仕上げフェラを しただけでした
妻は ゆっくりと ちんこを 入れ
「あーーーステキ〜」
初ちんこを まんこで 確認
A「気に入った?」
「はい〜すごい いい〜♪」
腰を 降り始めた妻は
「いい いいの〜すごい ああ〜」
×1「本当に 好き者だな(笑)ちんこで 相手を決めてるよ Aは、合格なの?」
「あああ〜はい すごい 気持ちいい〜」
Aさんと×1おじさんが 笑いながら 私を見ました
私も しかたなく 笑いましたが
内心は 悔しく感じ 妻にたいして 怒りすら 感じました
そんな 3人の笑い声の中 妻は 嬉しそうに 腰をふり
「あああ〜いっちゃう いっちゃう〜♪」
嬉しそうに いってる妻
さらに 激しく 腰を降り始めた妻を Aさんは、押し倒し 上になり Aさんが 激しく ピストンを
「あああーすごいーあああ」
叫び苦しむ妻
Aさんのピストンは、速く 妻も 驚いて目を 見開いてました
逝くと言うことも 出来ずに 逝ってしまってる妻
Aさんが ピストンを緩めて 手を伸ばし
電マを 取りました

電マを クリトリスに 当てると
×1「壊れるぞ!」
A「壊されたいんだろ〜♪」
×1「ほどほどに しとけよ」
Aさんが 楽しそうに 電マのスイッチを 強で 入れると
「ぎゃーーーだめーーー」
妻が 体を そり上げて 叫ぶと
Aさんは、そのまま ピストンを 始めました
悲鳴をあげ続ける妻
だめ やめてを 何度も 言いますが
妻のお腹を 押しながら 電マを押し当 ピストンを
止めようとしません
「ぎゃーーー死んじゃう・・・・」
妻の意識が 飛び グッタリと 力が抜けて 痙攣
×1「奥さんが 起きるまで やってやりなよ(笑)」
Aさんが ピストンを また 始めると
×1おじさんが 妻のおっぱいを 舐め始めました
う・・っと 震える声で 目覚める妻
電マとちんこ 乳首の愛撫に
布団を 握りしめて たえ始めます
二人は いっこうに 止めません
「う・・う・・))!いぐ・・・・」

×1おじさんが 立ち上がり
仰向けで 動けない妻の口に あたりまえの様に ちんこを突っ込んで 腰をふります

Aさんが ちんこを抜いて
A「潮吹きやすいんだね♪」
×1おじさんが 妻の足を 持ち上げて まんこを 丸出しにすると
Aさんが 指を 突っ込み 激しく 動かし続けました
妻は ピクリとも 動きません
暫くすると 妻が 顔を動かし フェラを 普通に 始めてます
A「吹かないね?」
×1「ちんこじゃないと 吹かないようだな♪」
Aさんも あきらめ 指を 抜きました

私は 潮を吹かない体だと 思ってましたが プレイを重ねる内に 他人棒で潮を吹いてるのを 知りましたが
妻が 潮を吹いてるのを 見たこと無いので
見たかったのですが 指では 無理みたいでした

×1おじさんが 妻を 起こして 強引に 上に
グッタリしながらも ×1おじさんの ちんこを まんこに 受け入れてますが 腰を 動かせない妻
×1「ほら どうした!」
「あ・・はぁ・・はぁ・・」
もうろうとしてるます
×1「駄目か?」
妻が 返事をする前に
A「変わるよ!」
×1おじさんから妻を 奪い
妻を後ろ向きのまま 上に乗せ
ちんこを まんこに 射し込みました
グッタリとして 何も出来ない妻の 両腕を 後ろから 抑えて 妻の体を つきだし
A「どう この抵抗できない 奥さん(笑)」
抵抗が出来なくなって 捕まってしまった 捕虜のようでした
見せ物です
妻の目は うつろ!こんな 不様な顔を 見たことが 有りませんでした
×1「興奮するな(笑)」
A「もっと 可愛がってやるよ!」
ちんこを 入れたまま 妻を 自分の方に 向かせると
妻のお尻を 抱えて 下から 激しいピストンを
「あ!ああーーー」
顔を横に ふり続ける妻

私は
Aさんの セックスの凄さを 感じることに
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/22 (水) 15:43
言葉なく 激しく ちんこを 突き上げるAさん
すごい 速さに
「あ!ああああああーー」
目を覚ましたように 妻が 大声で
Aさんは 何も言わずに 10分 ピストンを し続け
上半身を 持ち上げて 妻の体を 両手で支え
横から見ると 二人が Vの体制になると
Aさん妻を 腕の力で 上下に 動かし オナホールとして 使い始めました
「あああああーーあああーー」
あえぎ苦しむ妻
Aさんは、必死に 妻を攻め続けました

妻を 抱き寄せると
A「アナル 入れていいか?」
妻が 頷くと
妻を ようやく 解放
×1おじさんも ベット上がり
ちんこを 妻に 見せると
妻は、当たり前のように フェラを始めました
Aさんが 妻を四つん這いにして
アナルに ちんこを
A「お〜♪入るよ!あ〜」
ゆっくりと アナルに 入れると
妻が ううーっと 一瞬うなって その後 狂ったように フェラを 始めました
×1「入ったか?」
A「入った〜まんこより しまるな〜♪最高だよ!」
ピストンを 始めると
妻は、フェラが 出来なくなり
「あああああーー」
あえぎ始めてます
A「気持ちいいな〜♪」
楽しそうに ピストンを
妻は あえぎ苦しむだけ
×1おじさんの フェラを してもらえないので ベットから 離れ 二人を 見てました

アナルセックスを 見るのは 私も 初めてで
夢中になって 見てました
「ああああーーいぐ いっちゃう〜」
妻は 気持ちよさに 溺れてました
Aさんが 前のめりに 倒れてる妻を 両手で 後ろから 起こして ピストン
×1おじさんが たまらず 妻のおっぱいを 舐め始めると
「ああああーーいくーー」
×1おじさんが ベット座り
×1「奥さん アナルセックス 好きなんだ?」
「ああああ〜はい」
×1「旦那さんが 好きだからか(笑)」
「ああああ〜」
何も 答えなかった妻
×1「このまま 逝っちゃえよ!」
A「中出し 出来るんだから まんこで 逝くよ」
×1「アナルに 入れたちんこ まんこに 入れたら まずいだろ!」
A「奥さんに 洗ってもらえば いいだろ!」
×1「(笑)さすがに 嫌がるだろう♪」

Aさんが ちんこを 抜いて 妻を 仰向けに 寝かせ
A「汚れたちんこ 綺麗にしろ!」
アナルに 入れて 少し こちらにも 変な臭いが
A「ほら 奥さん」
妻に ちんこを くわえさせると
妻は 口の中で 舌を使って 舐め始めたその時

×1「おしっこ 漏らしたのか!」
シーツか みるみる内に 濡れいきました
妻の背中まで ビショビショ

A「興奮して お漏らしかよ(笑)」
興奮した ×1おじさんが 妻を奪い
ちんこを 入れて ピストンを
「ああああーーああああ」
叫び鳴く妻
15分頃
×1「逝くぞ〜」
「はい!ああああ〜」
×1「おーーーおーーー」
妻の中に 逝くと
すぐに Aさんが 妻の上に行き
Aさんが ちんこを 入れ ピストン
「ああああーーすごいああああ」
Aさんは 妻の顔を 見詰め続けて ピストンしてました

20分が 過ぎた頃
×1おじさんが ベットの横に座り 妻の手をつかんで
×1「俺達の セックス どうだ?」
「ああああ〜最高です〜」
×1「また されたいか?」
「はい あ!いく〜」
A「俺も 逝くぞ!」
「ああああーー中に出してーー」
A「あ!あーーーあーー」
妻の 中に 二人の 精子が 入りました

Aさんが ベットを 降りて
私のもとに
A「どうでした また 誘ってくれますか?」
「はい」
Aさんが 電話番号を 私の携帯に うちこみました

立てない妻を Aさんが 手伝ってくれ
二人で 隣の部屋に 運びました

ベットに妻を横にして
A「いつでも 電話番号を下さい すぐに 来ますから♪」
Aさんは 自分達の部屋に 戻り
意識が飛んでる 妻と 二人に

私は シャワーを浴びて ビールを飲みほし
ベットに 座りました

「平気か?」
「・・・・ごめん 動けないや」
「満足そうだな」
妻が 頷きました
布団をめぐり 妻の体を 指先て 撫でると
「ぁーーだめ・・」
体を 震わせ くねらせた妻
「そんなに よかったか?」
「は はい・・ぁーー」
「Aさんの、女に なるんだろ?」
「はい なります」
「Aさんに お前の電話番号 教えていいか?」
「はい・・ぁーー」
へこみました 妻は 本当に 女に なっても いいと
いってるのと 同じです
布団を かけて 私は ソファーに 行き
イライラしながら
ビールを飲んで 寝てしまいました


次の日 妻のシャワーの浴びる音で 起き
暫く 呆然としてると

「おはやう♪ソファーで 寝ちゃったんだね ごめんね」
「うん・・」
「ごはん どうする?」
セックスを 求めてこない妻
「え!セックスは?」
「あ!ごめんね 口で いい?」
「まんこ 欲しくないの?」
「さすがに 痛いかな・・」
私のちんこを 出して フェラを
「昨日の二人 そんなに よかったか?」
「うん プレイの中で 一番だったかは」
「本当に Aさんに 電話番号を教えていいんだな?」
「あなたが いいなら 構わないけど できれば 教えてほしくないな♪」
教えて構わないと できれば教えて欲しくない
教えていいって 答えだと 私は思いました
「毎日 セックス求められるぞ!」
「うん 教えたら しょうがないよね♪」
「受け入れるのか?」
「プレイだから 受け入れるよ♪あなたが 望むんでしょ♪」
「これから 呼んでも いいか?」
「うん♪いいよ〜」
フェラが 激しくなり 妻が 興奮してるのが わかりました

どうしても 取られるのが嫌な 私は 教える気は さらさら有りません

妻のフェラが 速くなりました
「すぐ 出していいからね〜♪」
「×1とAさんどっち呼ぶ!」
「はぁ〜♪どっちでも いいよ〜♪」
やらしい笑顔で 私を見詰めました
「呼ぶんなら 逝かせてら だめだぞ!」
「うん♪」

妻の 優しい フェラを 堪能して

「今日 昼から 相手いるからな!」
「無理だよ!今日は、したくない!」
「だめだよ 約束したんだから!」
激しいフェラ
私は たまらず 逝ってしまいました

あの二人の セックスを 受けたいが 他のおじさんは 今は したくないようです
完全に 二人に 妻の身も心も 寝取られました

ご飯を食べに ファミレルに
少し不機嫌な私
ご飯を食べて 落ち着いたのか
「あなた・・」
「なに!」
「さっちは ごめんなさい・・」
「あの二人なら セックスできて 他の男性は 無理なんだろ 完全に 二人に 寝とられたな!」
はっきりと 言ってしまいました
「ごめんなさい・・本当に おかしくなってて・・」
「・・・・」
それを 求めたのは 私
「俺こそ ごめん なんか ムカついて・・狂わせる為に 他人棒を あたえてるんだった」
「愛してる?」
「それは かわらないよ!約束も 忘れてないよ!」
「私も 愛してる」
「あの二人は、そんなに よかったか?」
「うん 二人とも 大きくって タフで・・」
「どうした?」
「怒らない・・」
「怒らないから つづけて」
「うん・・アナルセックス してくれたから・・」
「汚れた ちんこ 舐めて おしっこ漏らしてたけど 興奮したのか?」
「・・前の彼氏にも ああやって 舐めさせられて おまんこに 入れられてたから・・」
「思い出して 興奮したの!」
「うん・・ごめんなさい」
「汚ないと 興奮するのか?」
「普通なら しないことを してる自分に エロさを 感じて おかしくなっちゃうの・・」

携帯電話がなり 見てみると 約束したんだ 男性からでした

「約束した 男性だ!」
「・・そう」
「どうする?」
「あなたに 任せる」
歳も歳だし ハードじゃないと思い
約束通り あうことに

「あうことにした」
「うん」

ファミレルで 時間を潰して 待ち合わせの ラブホに
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セイヤ 投稿日:2017/11/22 (水) 17:31
素晴らしいです〜
毎日楽しみにしてます
こちらは40歳のハーフです
ラガーマン体格でPサイズ 長さ20.5cm 亀頭13cm 硬いPです
機会あれば是非奥さんの相手にお誘いください〜
返事頂ければ写メとツイーター教えます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/22 (水) 18:46
セイヤさん
ありがとうございます
今は 妻の相手が 多すぎて 間に合ってます
すいません
リピーターが 多く 妻も 満足してます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/23 (木) 04:14
時間になり いっものラブホに

高級車で 一人の 老人が 来ました
挨拶をして ラブホに 入ることに

76歳と言うのは 嘘で
78歳の 男性でした
名前はBさん 既婚者
実際の 年齢を言うと 断られると 思ったそうです
あまり かわりませんけど

順番に シャワーを浴びて 準備を
Bさんは 顔を撮されたくないと 目だけを隠す パティー用の マスクを つけました

やる気を 感じない妻

「始めてください♪」
私が言うと
二人が ガウンを 脱ぎました

パンティー1枚の姿になった 妻を 立たせて 連れていく Bさん
B「触って!」
「は はい・・」
ちんこを 触ると
B「どうだ!」
「毛が ありません・・」
Bさんは、ちん毛を 綺麗に 剃ってました
B「病気じゃないよ(笑)趣味で 剃ってるんだよ 変態ちんこだろ〜♪」
「は はい・・」
B「奥さんも すごい エッチな体型だね♪」
「ぁぁぁ・・」
B「感じやすいのかい」
「す すいません・・」

昨日の セックスの よいんが 残ってました

Bさんは 妻の体を 品定めをしてるように 見続けます
B「エッチな パティーはいてるね♪」
B「こんな 子供みたいな 体して〜♪こんなことするんだね」

15分見続けて なかなか 進みません

Bさんが 私に
B「後で もめたくないから 言っとくけど コンドームすると 感じないんだよな この歳になると♪」
「貴方のものですから ご自由に」
B「本当に 話のわかる 旦那だ♪」
「あなた・・」

完全に やる気のない妻に 少し イライラを 感じてしまい つい言ってしまいました

B「ほら おじさんの 変態ちんこを よく見て!」
「ぁ・・は はい」

B「どうだ!変態だろ〜♪」
「は はい・・」
B「固いか♪」
「は はい 固いです」

歳のわりには ビンビンに 勃起してます

B「薬飲んでるからね♪」
「薬?ですか・・」
B「バイアグラだよ♪」

バイアグラを飲んでる人に 初めて逢いました
本当に 居るんだと 感心してると


B「すまないね♪奥さん 今度は パンティーを 脱いで」
「は はい・・」
パンティーを 脱いだ妻
B「なんだ!奥さんも 変態だったのか〜♪」
妻のパイパンに 喜ぶBさん
B「素晴らしい〜♪毛がはえてる女のまんこ 駄目なんだよね 舐めれないし 触れないんだよ(笑)」

はえてたら どうしてたんだろう
そう 思ってると
おっぱいを 触りながら 妻の体を 誉め

B「ほら 私のを 握って!」
前に立ち 妻に ちんこをにぎらせ
B「変態ちんこだぞ〜♪」
「・・はい 変態ちんこです」
B「お〜そうだ もっと 言ってくれ!」
「変態ちんこが ビンビンです」
B「もっと〜♪」
「毛がない 変態ちんこを 初めて見ました」
B「どうだ♪」
「子供みたいな おちんちんです」
B「いい♪もっと 言うんだ!」
「は はい 子供みたいな おちんちんなのに 大きい変態ちんこです」
B「あ〜♪いいぞ いいぞ」
「変態ちんこ 少し 気持ち悪いかも・・」
B「あーーいいぞ〜♪」
「すごい もっと 固くなってる」
B「変態ちんこと 変態まんこを 挨拶させるんだ!」
「挨拶?」
B「擦りあって 挨拶するんだ!」
妻が ちんこを まんこに 当て
「こうですか?」
B「そうだ こすって!」
「は はい・・ぁぁぁ」
B「変態まんこって 言いなさい!」
「はい 変態まんこです・・ぁぁぁ」
B「もっと!」
「はい さとみの変態まんこ 変態まんこ〜」
腰を ふり ちんこを まんこに 擦り付ける妻
B「変態まんこと変態ちんこが 仲良くなってるか?」
「はい 仲良くしてます〜ぁぁぁ〜変態まんこが・・」
B「変態まんこが 気持ち良く なってきたのか♪」
「はい・・ぁぁぁ〜ぁぁ〜おじ様の 変態ちんこが 意地悪なの〜ぁぁぁぁ〜」
B「変態まんこが あったかくなってるぞ!」
「ぁぁ〜変態まんこ〜気持ちいい〜変態まんこ さとみの変態まんこ〜あああぁぁ〜」
B「もっとだ!」
「変態まんこ〜さとみの変態まんこ〜あああ〜」

妻が 本気で 感じてます
B「たまんないね・・奥さん・・最高だよ・・」
「あああーー変態まんこ 変態まんこ〜あああーー」

腰を ふり続けた妻

Bさんは たまらず 妻を ベットに 押し倒しました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/11/23 (木) 09:13
投稿と画像の両方で楽しませていただいています。臨場感が豊かで、とてもイイです。ありがとうございます。
さらに期待しています。(*^-^*)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/23 (木) 15:56
B「何十年ぶりだろう まんこを 舐めたくなったのは!」

パイパンまんこを見て 興奮で 舐めたくなったBさん

B「奥さん あ〜♪」
眼鏡とマスクを外して まんこに しゃぶりつきます
あれほど 顔を隠さないと 嫌だと 言っていたのに
興奮で 忘れてしまってました

「ああぁぁ〜〜」
荒々しく 音をたてて 舐め出したBさん
「あ〜おじ様〜!ああーー優しくして〜」
昨日の夜 赤くなるまで つかわれた まんこ
痛くないわけが ありません
「あ、あ!だめ・・あーーお願い〜」

妻の叫びは Bさんに 届きません

Bさんは、ご飯でも 食べるかのように 必死で 同じ場所を 舐めてました
「ぁぁぁぁ〜〜」
10分もすると
妻も なれたのか 諦めたのか 静かに なりました

まんこを舐めるのが 止まりません
築いたら 45分たってました

同じ体制から ようやく 動いたBさん
B「あ〜♪奥さんの変態まんこ 美味しいよ〜♪」
「ぁぁ・・ぁぁ・・」
解放されたかの様な顔をする妻
次の瞬間
妻のまんこを 両手で しかも親指以外の 全部の指で 扉を開くように 横に 思いっきり 開き しゃぶりつきました
「ギャーーー」
叫び 苦しむ妻
B「あ〜♪変態まんこあ〜♪変態まんこ〜♪」
変態まんこを いい続けながら 舌の上全体で 舐め回すBさん
「あああーーーだめ!」
苦しそうな妻が
「だめ!だめーーあああーいく!あーー」
逝ってしまったっと 思ったら さらに
「あ・・いく いく いくーーー」
立て続けに また 逝ってしまった妻
これで 妻のスイッチが
B「あ〜♪変態まんこ〜♪あ〜♪変態まんこ」
「あ〜変態まんこ 美味しいの〜♪」
B「美味しい 変態まんこ 美味しいよ〜♪」
「あああ〜そんなに 開いたら お汁が いっぱい 垂れちゃう〜」
B「あ〜♪変態まんこから 出てくるよ〜♪」
「ああ〜変態まんこから 出ちゃう〜また 出ちゃうよ〜」
B「あ〜♪変態まんこ〜♪あ〜♪変態まんこ〜♪」
「変態まんこ いっちゃう 変態まん逝くよ〜」
B「いいよ 変態まんこ もう 出てきてるよ♪」
「あああ〜変態まんこ もっと 開いて〜ああ〜変態まんこ逝く〜あーーあーー」

妻が 狂ってました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/24 (金) 04:24
泡を吹くような顔で 体を 痙攣させて 呆然としてる妻
Bさんも 舐めるのを止めて 妻を見ました
B「あ・・素晴らしいね〜♪」

壊れた妻を 見て 興奮してしまい私は、Bさんに
「Bさん もっと 楽しんでください!3人だけの 秘密のプレイですから!性癖を 何も 隠さずに 楽しみましょう」
B「ありがとう♪こんなに 楽しいセックスは、初めてだ 最高の変態妻だよ♪」
「私も 大切な妻を 他人に 抱かせる 変態旦那です 今も 興奮して この中で 私が 一番恥ずかしい 変態です だから Bさんも 恥ずかしがらずに 楽しんで下さい!」
そう言うと
Bさんが 横になり

B「今度は、変態ちんこも 舐めて!」
「は はい〜」
Bさんのちんこも それなりに 大きく
太さは 普通でしたが 17センチは ありました
パイパンちんこに 食いついた妻は、いつもと 違いました
激しく フェラをし
「あ〜変態ちんぽ・・あ〜あ・・あ・・」
腰を 淫らに 痙攣させて いってしまう妻
B「変態ちんこを よく 舐めれたね〜」
「は はい・・おかしな 感じ・・」
フェラを 続けた妻

妻のフェラは 激しく
根本までくわえても さらに 奥に 入れたがる
ハードなフェラ
よく 苦しくないっと 思いながら 見てました
B「あ〜すごい 変態に しゃぶるな!あ〜」
妻の激しいフェラに Bさんも 声を出して 感じ
B「あ〜あー変態ちんこが おかしくなりそうだ」
興奮で 鼻息が 荒い Bさん
B「すごいよ!すごいよ!あーー奥さん あーこんな すごいの 初めてだーー」
大きな声で 叫ぶBさん
妻は、逝ってしまうのかと思ったようで
フェラが ゆるくなり 優しく フェラを しはじめると
B「あ〜♪奥さんは 本当に セックス好きの変態女だね〜♪おじさんは そんなに 簡単には 逝かないよ♪」
妻は ゆっくりと 変態ちんこを 味わいます

B「あ〜♪奥さん♪おじさんはね 女の子に ちんちんを 見せるのが 好きでね〜♪好きを 通り越して 趣味なんだよ♪」
妻は フェラをしながら 聞いてました
B「この 変態ちんこを 女の子に見せてね♪見た女の子の 驚く顔が たまらないんだよ♪」
妻は フェラを 続けてました
B「今日も 朝 見せてきたんだよ〜奥さんと セックスするために 興奮しとこうと 思ってね♪3人に 見せてきたよ♪」

見た目も 言われてみれば おかしいし 話しかたも 少し かわってると 思ってたんですが
露出狂の痴漢が 趣味だったなんて・・
とんでもない 男を 選んでしまいました

自分が 痴漢男だと カミングアウトした Bさんは、清々しい顔になり
B「奥さんの変態まんこ こっちに 持ってきて!」

妻が フェラを止めて Bさんの 上に 乗りました
B「よく 見えるよ♪変態まんこ〜奥さんも 変態ちんこ よく見て♪」
「はい・・」
B「ちんこを見せる 痴漢男に あったこと有る?」
「・・無いです」
B「目の前の 変態ちんこが そうだよ♪」
「・・・・」
B「どうしたの?嫌になった♪」
「・・・・」
B「あ〜♪変態ちんこ〜見て〜変態ちんこ〜あ〜」
すごい 興奮してる Bさん
B「嫌だろ〜変態ちんこ 汚いだろ〜あ〜〜」
「・・・・」
B「舐めれないだろ〜♪剃ったのは 趣味って 言ったけど 本当は 病気かも 知れないんだよ〜♪」
「・・・・」

Bさんは 妻に 嫌がられたい様でした

B「うみとか 出てくるよ〜♪変態ちんこ〜あ〜奥さん〜見て 見て〜♪」
Bさんは 興奮して 妻の まんこに しゃぶりつきました
「・・あ!ああぁぁ〜〜」
感じてしまう妻
B「さっき舐めたの 更改してるだろ〜もう舐められないだろ〜♪嫌だろ〜♪」

さすがに 嘘だとしても 引いてしまいますが
Bさんが 言うと 本当にも 聞こえて

B「嫌だろ〜♪嫌だろ〜!」
妻が いきなり Bさんの ちんこを フェラしはじめました
B「え!お 奥さん!」
Bさんが 驚いてました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を なおゆき♂ 投稿日:2017/11/24 (金) 07:59
つくしさん、はじめまして!
最近こちらのスレを初めて読み、数日かけて全て読ませて頂きました。自分も寝取られ願望のありますので、どのプレイも興奮の連続でした!
また、画像のさとみさんも魅力的で興奮が何倍にもなりました。引き続き楽しませて頂きますね。

スーツ姿のさとみさんが山根さんに・・見てみたいと思ってしまいました(すいません、変な思い
)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/11/24 (金) 08:38
今朝も画像を見ながら読ませていただきました。
いやぁ〜ホント楽しい!エロい!奥さんの素顔を見たいけど無理ですよねぇ〜
(*´ー`)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/24 (金) 09:56
B「奥さん!聞いてなかったの!」
「あ〜もう 止まらないの〜」
激しく フェラを 始めた妻
B「あ〜ちんこ見せて 興奮してる 変質者だよ!」
「はぁ〜はい」
Bさんが 思いっきり まんこに しゃぶりつきました
B「あーこんな 変態奥さん 初めてだよ〜あ〜変態まんこ〜あ〜変態まんこ〜♪」
「あ!あああー〜いい〜変態まんこ もっと 舐めて〜♪」
B「あ〜変態まんこ〜♪あ〜変態まんこ〜♪」
Bさんが 狂ったように 変態まんこと 言い続けながら 舐め続けました

暫くすると
妻が 腰を 回しながら Bさんの顔に まんこを 擦り付けると
B「あ〜〜♪いいよ〜変態だよ〜」
妻が フェラしながら 激しく 腰をくねらせ
「変態だから 勝手に 動いちゃう〜ああ〜すごい〜あ〜」
B「変態なんだよ 奥さんわ!」
「ああ〜変態 変態なの〜♪ああぁぁ〜」
B「変態に なると 気持ちいいだろ!」
「ああ〜気持ちいい〜気持ちいいの〜♪あああ〜もっと変態まんこ 見て〜♪」
グリグリと 押し付ける妻

妻を 自分と 同類だと 洗脳してるBさん
妻も 完全に 自分が 変態だと 認めてました

Bさんが 我慢できずに 妻を 横に
B「変態まんこに 入れるぞ!」
「変態まんこ 使って〜あ〜〜♪」
妻が 興奮して ガッツキ
Bさんも 妻の上になり ツルツルのちんこを 妻の中に
「あ!ああああーー♪いい〜♪」
初物に 目がない妻
B「あ〜生はなんて 何十年ぶりかな〜♪」

Bさんは 生はめを そうとう やってないようで
嬉しそうです
毎回 カップルや御夫婦のプレイに 参加して この調子のBさんなら 普通 御夫婦 カップルは、嫌がるだろうと 思いました
それに 本物の変質者

Bさんは、激しく ピストンを
「ああああ〜♪すごい〜奥に あなる〜♪」
ちんこの 大きさは ちょうど良いみたいです
B「変態まんこは 中も 気持ちいいな〜♪」
「ああ〜嬉しい〜ああああ〜もっと〜」
妻が獣でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/24 (金) 18:32
ピストンをするBさん
歳のせいか スローです
「あああ〜いい〜おじ様の 変態おちんちん〜あ〜」
B「もっと 言いなさい!」
「変態まんこ 気持ちいいの〜♪おじ様の 変態おちんちんが 奥に 当たる〜ああああ〜」
Bさんが 妻に 抱きつき
キスを
妻は ディープキスを 受付
体を 震わせて 逝ってしまってました

B「もっと 変態に なりたいか?」
「はい〜もっと 変態して下さい〜♪」
Bさんが 妻の顔を 荒々しく 舐め回しました
「はぁ〜♪あ〜〜♪」
うっとりする妻
妻の顔の いたるところを 舐め回すBさん
B「あー最高だろ〜♪」
「はい〜♪あ〜♪」
Bさんが ピストンを
「ああああ〜あ〜いく〜♪」

Bさん 緩やかな ピストンが 30分近く 無言で 続きました
妻は すでに 違う世界に 行ってる 顔
写真を 撮っていても 私が 視界に 入ってません

妻のまんこからは マン汁が 垂れてました

B「おじさん 疲れたから 奥さんが 上に なってくれるか?」
「ああ〜は はい」
妻も 逝き疲れてるようです

ようやっと Bさんの 上に乗り
ちんこを入れて ピストンを 始めると
自分のペースで 動かせ 直ぐに
「ああーああーーいく いくーいっちゃうーー」
叫んだ妻
B「いいぞ!もっと 自分を 出すんだ!」
「ああーーはい〜変態おちんちん 気持ちいい〜ああ」
腰を 小刻みに ふり
「変態ちんちんが いいの 変態ちんちんが いいの〜ああああ〜」
B「もっと 言いなさい!」
「変態ちんちん 変態ちんちん 変態ちんちん〜」
妻の 顔を 動画で 撮影すると
別人
完全に 中毒者の顔
目線は もう さだまってなく 口は 閉じれない ひどい顔で
「変態ちんちん・・変態ちんちん・・いく・・」
ベットに 妻が 倒れこんでしまいました
Bさんは 直ぐに 妻の上になり
ちんこを 入れて ピストンを
B「奥さん 私を 興奮させて!」
「変態まんこだから 中に 精子を出して〜」
B「もっと!」
「みんなに 中出しさせられる 変態まんこなの〜」
B「変態まんこで いいのか!」
「はい 変態まんこに なりたかったの〜」
B「旦那以外の 男のちんこが 好きなのか!」
「はい 誰でもいいの〜大きいのが 好き〜変態まんこ 変態まんこ〜あ!いくーー」
B「変態まんこだな♪」
「変態まんこなの・・ああ・・」
B「旦那のじゃ 満足できない 変態まんこなんだな!」
「そうなの・・大きいのが いいの〜ああああ〜また いっちゃう〜」
B「旦那に 教えてやれ!」
「はい さとみは 大きいのが 好きなの〜」
B「もっと!」
「さとみの 変態まんこは 主人の小さいのじゃ 感じないの〜大きいのが いい 大きいのが〜」
B「私のは、どうだ!」
「おじ様の 大きいの〜変態おちんちんで 大きいの〜」
B「旦那と どっちが いい?」
「おじ様 おじ様の 変態おちんちん〜ああ〜おじ様〜だめ〜」
B「一緒に 逝くぞ!」
「はい〜ああああ〜おじ様〜すごい〜さとみの 変態まんこ 変態まんこ〜ああ〜もっと 変態まんこにして〜」
B「逝くぞ!おーーおーー」
「ああーすごい!」
妻が 結合部分に 手を入れて まんこを 開き
「おじ様の 変態ちんちんから 出てる・・」
B「すごいね 奥さん・・」
「全部 さとみの 中に 出して・・」

Bさんが ちんこを 抜くと
妻の中から 精子が

B「とんでもない 変態女だな(笑)」
「・・・・」

Bさんは、シャワーを 浴びに
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/24 (金) 20:33
「さとみ・・」
「あなた 私変態まんこだよ・・」
「・・・・」
妻の その仕草と 言葉に ドキドキしました

Bさんが 出てきて
妻は 布団で 体を隠します

B「奥さん 本当に 良かったよ♪」
「ありがとうございます」

Bさんは、自分の性癖を 話はしはじめました
コートを着て ズボンのチャックから ちんこを出しといて 女性が 来たら コートの前を少し開けて チラ見せしてるそです
若い女の子に 見られるのが ストレス 解消になると 言ってました
悲鳴を あげられると セックスより 興奮するそうです
写真も 見せてもらいました
車の 中から 外の 驚いてる 女の子の写真
Bさんの 下半身は ズボンを はいてませんでした
本物の 変質者です

Bさんが 帰り

「あれ 捕まるよな!」
「う うん・・」
「どうした?」
「あなた・・変質者とセックスしちゃった」
「そうだな 変態女!」
「あなた・・もっと 私を変態にして・・」
「今度は ホームレスと してみるか?」
「うん・・」
「本当か!」
「うん・・怖いけど してみたい」

興奮して 私は 妻の髪の毛を つかんで 乱暴に フェラを させてました
「汚い まんこに 入れる気は無いからな!口で逝かせろ!」
「はい」
激しく 妻の頭を 両手で 動かし
すぐに 逝ってしまいましたが それでも 髪の毛を握り 妻の頭を 動かし続けました

ちんこを 口から出すと
「うう〜あーあなた〜もっと もっとして」
髪の毛を 手に 巻き付けて その手を 後ろに 引っ張ります 私の顔を 見させ
「後一人 呼ぶけど いいな!」
「はい おちんちん下さい」
「変態だろ!」
「はい さとみは、変態です 変態まんこ 使ってください!」

妻に フェラさせながら
あの男に 連絡を
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を なおゆき♂ 投稿日:2017/11/25 (土) 02:07
誰を呼んだのか気になります!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/25 (土) 09:21
デブおじさんに 着てもらうことに
デブおじさんが 来るまで
妻の口を ダッチワイフかわりに つかい続けてやり

デブおじさんが 来て
デブおじさんには 何時でも 返すのは 構わないとだけ 言って 私は 帰りました


家に帰り お風呂に
湯船に浸かり 冷静になったのか
妻を 置いて帰ってきた自分
妻が 変態に なるにつれ 私は、どこに 向かってるのか わかりませんでした
見るのが 好きだったのに 置いてきて ボロボロに されるのを 待ってるだけ
興奮は してます でも 何か 自分の したかった事と 違うような そうで ないような
これは これで 望んでた 形
色々 考え 出した 結論は
まだ 妻は 調教の 出だし
こらから もっと 淫乱好き者妻にするには もっと プレイを 重ねて 色んな 経験をさせないと
そう 自分に 言い聞かせて 妻を 待ちました

妻が 帰ってきたのは
21時
「ただいま・・」
「お帰り・・」
「ごはん 食べた?」
「まだ」
「何か 作るね」

妻が 台所で 料理を 作ってる時
後ろから 妻に抱きつき
「ごめんね」
謝ってしまいました
「謝らないで・・すごく よかった・・」
「よかったって?」
「私の受けた 調教・・」
「誰に?デブおじさん?」
「違うよ あなたでしょ!」
「俺?」

私は 何も してないのに?

「あなたが 私を 淫乱に するために たててくれた 調教プランでしょ」
「俺は ただ・・」
「あなたが しろって 言うから 私は してる あなたが するなって 言ったら しないでも 平気だった」
「だった?」
「そうよ 前のままの 生活で」
「他人棒なしの 普通の生活で」
「うん でも もう無理・・まだ 変態まんこが おちんちん 欲しがってる・・」
「このまま 俺のエゴで し続けて いいのか?」
「あなたに 変態まんこに されちゃった・・」
「前の彼氏のデカチンを 忘れられたか!」
「忘れられない・・もしかしたら 一番欲しいのかも・・今の 変態まんこなら もっと 前の彼氏を 喜ばせられたかも・・」

私は 妻のスカートの中に 手を入れて 妻の下半身を まさぐるように 触ってました

「そんなに 良かったのか!」
「すごかった・・何回も 失神させられて 気が付くと 優しく また セックスを 始めてくれた・・」

妻が こんなに 素直に 話してくれたのは この時が 初めてでした
私の ちんこは 爆発しそうでした

「優しくか・・」
「そう 最初の 1回目は いつも 乱暴・・焼きもちやきな人で 私は浮気なんてしてないのに 仕事で 帰りが遅くなると 暴力的で 浮気してたなって ほっぺたも 叩かれたりしてた・・あの人の おちんちんが 入れば 痛かったのが 一気に 忘れられて 気持ちよさだけに・・激しい ピストンで 彼が 逝くのと同時に 失神しちゃうの・・でも 目が覚めると 甘いキスをしてくれて 二回戦を ゆっくり 愛のあるセックスを してくれた・・」
「・・・・・・」
「あなた 愛してる?」
「愛してるよ!」
「抱いて あなた・・」

妻が 私のズボンを 脱がせて フェラ
「もっと 愛してくれないと どっか いっちゃうよ」
「愛してるよ!」
「もっと 言って!」
「愛してるよ!さとみ!」
「入れて〜」
妻が お尻をつきだして ちんこを 入れ 妻が 腰をふり
「今は あなたのちんいんじゃないと いやかの〜もっと 愛してくれないと 元カレに あいにいっちゃうよ」
「だめだ!さとみは 俺の妻だ!」
「こんな 変態まんこで いいの」
「いいよ!さとみ もっと 変態まんこに させるぞ!」
「はい〜♪もっと 変態まんこにして あなた好みの 変態まんこになります〜♪あなた〜愛してる〜愛してる〜」
「さとみの変態まんこに 出していいか!」
「あー出して 出して〜あなたの 妻だよ〜好きにして〜」
「逝く!」
「あーあなた〜」

そのまま 寝室に 行き
二回戦を はじめてました


妻も 心情の変化 体の変化に とまどい 不安に なって 焼きもちを 焼かせたくなり 話してしまったそうです
前の彼氏とは あいたくもないと 二回戦の後 ちんこを 舐めながら 言ってました
でも あのセックスとちんちんは 忘れられないそうです
私も 未熟者なのに ハードプレイを いきなりしてしまい 反省
プレイの後の ケアーが 一番大事だと わかりました
はたから見たら どうしようもない 性癖夫婦だと 思われますが プレイや調教に たどりつかなかったら こんなにも 愛し合えなかったのは 間違いありません

こんなに 変態まんこに されても
月曜日になると 仕事ウーマンになる妻

仕事から 帰ってきても
パソコンの前で 資料を広げて 仕事
大きな仕事が 上手く行くと 金曜日でも 会社の飲み会
本当に 仕事が 趣味です

そんな中でも
何人かの 単独男性とは セックスを させてましたが みんな コンドームつきです
私達夫婦は その日の私の気分で 生かゴムつきを 決めてます

単独男性に 抱かせるのは 私達のセックスが 盛り上がる為のゼンギ
その考えに 辿り着きました
私が ソウロウなので 単独男性に 妻を ある程度 満足させてもらってます
妻も 単独男性とやった後 私とやると
「興奮と気持ちよさのゼンギの後に あなたの愛で 体の芯から逝かされるの〜」っと 言ってくれてます

刺激が欲しく 色んな 事を ためして 遊びました
そんな中 はまったのが
人気の無い 川原で キャンプようの 椅子を持っていき
妻に オナニーを させ 覗かせるのが 妻も私も 楽しんでました
変態ちんこのBさんとの 出会いで 妻は、露出の 扉を開かれたようです

川原で 椅子に座り オナニーをさせてると
「あの 木のかげ 見て!」
「あああ〜はい」
「わかる?」
「わかる 眼鏡かけた 学生さんが 見てる」
妻は 学生さんの方を向いて まんこに バイブが入ってるのを 見せつけます
「あああ〜変態まんこ見られてる〜」
「一人に なれるか?」
「はい〜あああ〜」
私は 少し離れた場所に行き 妻を見守ります
妻は 激しく オナニーを 覗き男性に 見せ付け
男性を 誘いますが
オナニーを終わらせた 男性は だいたい 帰ってしまい
「帰っちゃったな」
「うん あの男性もオナニーしてくれてた♪」
「興奮したか?」
「した〜変態まんこ 見られて 幸せ〜♪」
私は 覗き男性に 声をかけて 犯してもらいたいのですが、妻は 自然に 犯されるか 汚い変態まんこだっと 思われて 覗かれるのが いいそうです
変質者のBさんが 見せた 女の子が 悲鳴をあげて驚く顔を見るのが 興奮すると 言っていた 言葉が わかったと 妻は 言ってました

色んな川原に行っては、覗き待ちをして 来たら オナニーを見せ付けて いろんな 駆け引きを 楽しんでいた中
ホームレスに 覗かれ
「あああ〜あなた〜だめ いく いく〜」
「来るときに 橋の下に そんなような 寝床あったな そこの人だな」
「あああ〜あああ〜」
妻が ホームレスから 目を離しません
距離にして 50メートル位の 草むらの中から 覗かれてました
「いく いく〜」
妻の目が 半開きで 我をうしなってました

暫くすると ホームレスの 男性は、居なくなりました

妻は すごい興奮し 私達は その川原に 土曜日と日曜日は 必ず オナニーをしに 行くようになりました
ホームレスの男性も 必ず 同じ場所に 覗きに来ます
声は かけてきませんが だんだん 覗く距離が 近くなっています

ホームレスの男性に 覗かせて 単独さんとラブホテルで プレイをするのが すごい 興奮し 燃え上がる私達

でも 刺激を求めると そらに 先に行きたくなるのが
中毒症状の定めでした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/11/25 (土) 10:16
さとみさんは、本当に変態になってきましたね。それを見ていられるつくしさんが羨ましいなぁ〜。また画像を拝見したいです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/25 (土) 17:45
その日も 二人で ホームレスの居る 川原に
私達が 椅子を 準備してるときには
ホームレスの男性は 草むらに 来てました

「もう 来てるよ♪」
「うん」
妻が ホームレスに わかるように パンティーを 脱ぎ
オナニショーの 合図を

椅子に 座り すでに ビショビショの 変態まんこに バイブを 入れ オナニーを 始めました
「あー〜ぁぁぁぁぁぁ〜♪」
「自分の 世界に 入るか?」
「はい 入りたい〜」
私は 離れた場所に 移動して 妻を 一人に

ホームレスの男性も 少し 近づきました

「あぁぁぁーーぁぁぁ〜」
妻は そうとう この瞬間が 好きなんでしょう
体を 痙攣させて バイブを 動かし続けてます

大胆な 妻に 興奮してしまい 私は 妻の側に行き まんこを 撮影
「あなた〜まだ 一人にしておいて〜」
「ごめん 興奮しちゃって」
「あぁぁぁ〜あの ホームレスと 今 してるの〜邪魔しないで〜」
頭の中で ホームレスに 犯されてるのを 妄想して オナニーを してたみたいです
「あの ホームレスに 声かけていいか!」
「え!・・・・」
「したいだろ?」
「実際は・・こわいよ・・」
「平気だよ!俺が 居るから!」
「う うん・・」

私は 思いきって ホームレスの男性に 声を かけました

「すいません♪」
男性は、逃げようと
「あ!逃げないで下さい!頼みたいことが」
ホームレスの男性が 立ち止まり 話を 聞いてくれました

「妻の相手を してくれませんか?」
ホームレス「俺が?平気なの あの人?」
「妻なら 平気です♪こちらに 来てください♪」
ホームレスと 妻の所に
「妻のさとみです」
ホームレス「いつも すごいね♪」
「・・・・」

ホームレスの男性は、47歳 15年前に 奥さんと 別れて 仕事も止め 無職のまま 借金で 生活してたそうの結果
今の生活に なってしまったと 話してました

妻の相手を して貰うことに対して ホームレスの男性からの 条件が
お風呂に 入りたいのと ご飯を 食べたい それと タバコワンカート 焼酎を 買ってくれと
「わかりました♪こちらも 撮影しますが よろしいですか」
ホームレス「撮影するなら 少し 貰いたいね♪」
お金まで 請求してきました
ホームレス「後 顔は 絶対に 撮さないで!奥さんだけを 撮すなら いいよ」
「わかりました」
妻が 珍しく
「私も いいかな・・」
「なに?」
「キスとか 無しで・・後 入れるのも なしに してくれる?そちらが 触るのも 無しで お願いします・・」

そうとう 危険を 感じたようです

先ずコンビニで 言われたものを 買い与え
いつもの ラブホテルに 行きました

ホームレス「何十年ぶりだ♪」
洗面台を 荒らすホームレス
ホームレス「これ もらっていいか?」
「は はい・・」
歯ブラシや 石鹸とうを ビニール袋に 入れるホームレス
ホームレスの男性は、落ち着きません
「裸に なってもらって いいですか?」
ホームレス「そうだな♪」
全裸になると 酸っぱい 臭いが
妻は 何も 言わずに 服を脱いで 全裸に

妻を 撮影してると

ホームレス「奥さんの オナニーを 何回も 見てるけど 全裸だと 綺麗だね♪」
「ありがとうございます」
ホームレスが ベットに 横たわり 妻を 見続けます
ホームレス「奥さんのまんこ よく 見せてくれないか♪」
「さとみ いいよな 見せるだけだ♪」
「・・・・」
妻が ベットに 膝だちで 上がると
ホームレス「あ〜♪こんなに 近くで 見れるなんてな〜♪」
妻の 太ももに しがみつき 下から 見上げて まんこを 見てました

ホームレスの男性は まんかを 触り始めてしまい
ホームレス「すごい 濡れてるよ♪」
興奮している ホームレス
「ぁぁぁ・・ぁぁぁ〜だめ・・約束が 違う・・あぁぁぁ」
妻が 歯を食いしばって 我慢してると
ホームレスの男性は 久し振りの 女体に 興奮して
指まで 入れてしまいました
「ああ〜だめ〜だめ〜ああぁぁぁーー」
ホームレスを 止めようとしたとき
妻のまんこから 潮が 吹き出しました
ホームレス「お〜♪すごいね〜♪」
「あ・・あ・・」
体を 震わせて 息を整えてる妻
このままだと ホームレスの男性に 好き放題 されてしまうので
「仰向けに 寝ててください」
ホームレスの 男性は 言われた通り 仰向けに
妻も ホームレスの 下半身に

ホームレスのちんこは すごい事に
長さ 16〜17センチ 太さは 普通
中々の 物でした
色は 亀頭から ピンク 茶色 ピンク 茶色っと 横しま
普段は 皮が 被ってるようです
皮で 隠れてる部分が ピンクだと 思いました

ホームレスの ちんこに カメラを 近づけ 見ると
我慢汁と言うより もう 精子が 出てしまったかの様に
ネバネバした とうめいの 我慢汁が すごい量で ちんこを 被ってました
それと すごい量の ちんカスが 白く こびりついてます ちんカスの他にも 青いものや 緑の物が
臭いが 凄すぎて もどしそうに なりました

取り合えず 妻に
「キス してみれば!」
妻に 言うと
妻が 軽く キスをすると 離した 唇と ちんこに 糸をひいて 我慢汁が
「すごいね・・」
「う うん・・」
「これを 舐めれば もっと 変態に なれるよ」
妻が 頷きます
さすがに フェラは 無理だろうっと 思ってたら
妻が 思いきって フェラを 始めました
思わず
「よく フェラ出きるな!」
妻は いきなり イラマチオ
すごい 音を たてて 吸い上げてると
すぐに
ホームレス「おーーーおーーー」
妻の 口の中に 逝ってしまうホームレス
妻が
「おえ〜」
妻が さすがに 精子を 吐き出すと 同時に 胃液も
その 勢いで お腹の 中の物が 戻ってきて
口の中に いっぱいになり
すぐに ベットの横に有る ゴミ箱に いき
声を出して
「うえーーうえーーおえーー」
吐いてしまった妻

ホームレス「・・ひどくないか!」
「すいません・・」
それは そうです あんなに おもいっきり はかれたら
さすがに 気分は よくないと

妻が はき終わり 戻ってくると
「ごめんなさい〜」
精子と 妻の ゲロまみれの ちんこを フェラし始めました
ホームレス「お〜!そうだよな!」
「ごめんなさい〜もう 平気です 舐めさせて下さい」
ホームレス「これが 欲しいから オナニーして 俺を 誘ってたんだろ!」
「はい〜・・綺麗にします〜」
自分で こぼした 精子を すいとる妻
何か ネジが 外れたみたいで
顔付きが 変態に 変わってました
「おいしいです〜あ〜♪」
金玉の精子を 舐めてると
ホームレスも 調子に乗って 足を 上に上げると
妻は ホームレスのアナルを なめ始めたのです
「え・・!」
驚く 私とは 別に
ホームレス「あ〜好き者の奥さんなら 舐めると 思ったよ♪」
妻が その言葉に 激しく 顔を お尻に 押し込み アナルを なめ続けます
ホームレス「あ〜あんなところで オナニーして 誘ってるんだ このくらいは 普通か 変態女は!」
「はい〜あ〜♪おいしい〜♪」
妻が 完全に 狂いました

絶対に うんこは ついてる
このホームレスは、何日 風呂に 入ってない?
この 臭いは 汗が カビて 出てる 臭いだぞ!
さとみ しっかりしろ!
そう 思ってると

「あ〜おいしいの〜♪止まらない〜♪」
ホームレス「奥さん また 出したくなっちゃうよ♪」
妻が アナルを 舐めながら ちんのを しごき始めました
ホームレス「そんなことして 出してほしいのか〜♪」
妻が アナルを 舐めながら 何回も 頷いて
アナルから ちんこに行き フェラを
ホームレスの男性が 妻の 頭を 撫でて
ホームレス「また 出してやるから がんばれ〜♪」
妻が ちんこを ふくみながら 頷きました

狂ってる妻 私は 臭いと 汚さに 吐き気と 気持ち悪さで 引きつつも
妻の綺麗さに 勃起してました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 基地外 投稿日:2017/11/25 (土) 18:00
この気狂い変態夫婦め〜
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/11/25 (土) 19:25
ホントに変態になりましたねぇ〜(^▽^笑)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を レイモンド 投稿日:2017/11/25 (土) 20:16
つくしさん

はじめまして。

奥さまへの愛情の深さ、素晴らしいですね〜
色々な葛藤の中ここまで来れたのはお互いへの
思いやりの深さですか?

この板の中で私のベストの素晴らしい内容です。

これからも楽しみにしていますので頑張ってください。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/25 (土) 22:59
妻のフェラは 激しさを増し
ホームレス「あーー奥さん・・あ・・すごい」
妻「ここが いいんでしょ〜♪」
ホームレスの アナルを また 舐め回す妻
ホームレス「ああーー奥さんーーすげ 変態女だ!」
妻は ホームレスの 両足を 持ち上げて 完全に アナルを 丸出しにして
「あ〜♪すごい やらしい〜♪」
ジュルジュル音を たてて なめ続けます
ホームレス「あーー))あーー))」
ホームレス男性は 声を 震わせて 感じてます
「はあ〜♪まだよ〜あ〜♪」
アナルに 舌を 押し込んだ妻
もう 止まりません
目が 完全に いってしまってました
ホームレス「おーーー奥さんーー」

妻が アナル舐めを止めて 裏筋を 激しく舐め
ホームレス男性の 胸元に行き
「どうしたの〜♪ビンビンよ〜♪」
ホームレス「気持ちいいです」
「入れたいのね〜♪」
ホームレス「は はい!い 入れたい!」
ホームレスの乳首を 力強く舐める妻
ホームレス「ああー奥さん〜ああ〜」

ホームレスの乳首を 舐めて 妻の 下半身が 痙攣
私は 妻が逝ったのが わかりました

「あ〜すごい 酸っぱい〜♪」

直ぐに 下半身に 戻り 激しいフェラを 始めた妻
ホームレス「あーーーすごい〜」

イラマチオを すごいスピードで し続ける妻

ホームレスの片足を 持ち上げて
アナルを また 舐め
ガッイテます
「あ〜♪変態まんこが 気持ちいいの〜あ〜♪」
そう言うも
アナルに 舌を押し込み 舐め回し

ホームレスのお腹を 舐め回し
「ビンビン〜すごい 固い〜あ・・あ・・」
何かに 乗り移られてる様に ホームレスの上に又借り
ホームレスのちんこを まんこに 押し込みました

「ああ・・あ〜入っちゃった〜」
ホームレス男性も さすがに 私を見て
ホームレス「いいの!」
「妻が 望んだんで・・」

さすがに 私も 驚きました

妻は 腰を 回しながら ホームレスのちんこを まんこで たしかめてました
「あ〜♪入ってる〜♪変態まんこ〜♪あ〜♪」
妻が 私を見て
「あなた〜ホームレスの人と 今 1つになったよ〜♪変態まんこ すごい〜♪」
「す すごいよ・・」
「あなた こんなに 変態まんこになって 嬉しい〜♪」
「うれしいよ・・」
「あああーーいきそう♪ホームレスのおじ様のおちんちんで〜♪あなた〜見て〜ホームレスのおじ様で 逝ける 私を!あーーいくーー」
妻は 腰を グリグリ 押し付けてた だけで 逝ってしまいました
ホームレス「おっぱいを おっぱいを触りたい・・」
「あああぁぁぁ〜そうだよね 女性 触りたいよね いいよ〜あぁぁぁ〜」
ホームレスが なれてない手付きで 乳首を摘まむと
「ああーーいく〜いっちゃうよ〜」
この頃 妻は 乳首を 強く摘まむだけで 逝ける体に 調教してありました
ホームレス「あ〜♪おっぱい おっぱい〜♪」
こんな 小さい おっぱいでも 触れて 嬉しそうなホームレス
妻も それに 気が付いたようで
「あぁぁぁ〜もっと 触っていいよ〜好きに 触りたかったよね〜」
ホームレス「オナニー見てるときから 触りたかったよ」
「あぁぁぁ〜いいよ いいよ〜触って〜あぁぁぁ」

ホームレスは 夢中で 乳首を 摘まみながら 触り続けました
妻も 腰を動かすの 止めてやり
おっぱいを 触ることに 集中させてやります
「また いっちゃう〜」
ホームレス「おっぱい 好きなの?」
「あぁぁぁ〜乳首だけで 逝ける 変態女に されたの〜あぁぁぁ〜いく!あーー」
ホームレスが 乳首を 強くつねると
「はあーーいくーーこわれちゃう・・あーーもうダメ〜下から揉んで〜お願い〜」
ホームレスが 揉むと 腰を 降り始めた妻
「あぁぁぁ〜ごめんね 乳首は もう 終わりだけど おちんちん気持ちよくしてあげるからね〜ああ〜♪」

自分のオナニーで もやもや させてしまってた事を 触らす事で 謝罪した妻
女の体の使い方を わかってます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を なおゆき♂ 投稿日:2017/11/26 (日) 00:33
素晴らしいです!
レイモンドさんも書かれていますが、お互いの愛情や労る気持ちがプレイをより華やかに盛り上げます。素敵で羨ましい関係のご夫婦ですよ!
続き楽しみにしてます!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を とれま 投稿日:2017/11/26 (日) 10:47
読み始めて2週間経ちます。
まだ、全部読めていません。
それほど、興奮して、読みながらイッちゃいます
私の中では、あらゆる寝取られ話のベスト1になりました。
コメントを書くと、この素晴らしい文章が、途切れてしまうため、
躊躇しておりましたが、どうしても御礼を言いたくてコメントしました。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/11/26 (日) 17:13
次々と新たな挑戦。

この先はどうなるのでしょう。

以前、投稿雑誌のレギュラーになっていたカップルさんを思い浮かべます。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/27 (月) 06:24
妻が 上の状態で 膝を立て
腰を上下に 動かし始め
「あぁぁぁ〜どう おちんちん気持ちいい?」
ホームレス「いいよ〜」
「変態まんこで 気持ちよくなってる?」
ホームレス「奥さんの 変態まんこ 気持ちいいよ〜」
「変態まんこも 気持ちいい〜あぁぁぁ」
ホームレス「あーーあーー変態まんこ〜」
「あ〜♪もっと いって〜♪」
ホームレス「変態まんこ 気持ちいいーー」
「あーーいく〜♪変態まんこ いっちゃう〜」

妻が ホームレスの臭い胸板に 倒れ混み
激しく 逝くと 今度は ホームレスが 激しいピストンを 始めました
ホームレス「あーーあーー変態まんこ〜♪」
「あーーすごい・・おじ様・・」
ホームレスの 酸っぱい臭いを 口と鼻で 吸い込んでる妻
大きく 深呼吸した妻が 勢いよく そりたち
「いくーーーきゃーーー」
悲鳴と共に 自分で お知りを 両手で開き 逝った妻
30秒ほど その体制で 天をあおぎ 体を震わせ 方針状態の妻
「あ・・あ・・あ・・」
ホームレスも ピストンを 止めて 妻を見てると
妻が また ホームレスに 倒れ混み
呼吸を整えます

私は 二人の 結合部分の 撮影を

妻のまんこは 灰色やら青色やら 何か カスが いっぱいついてました
擦れあった あかだと思います
生臭さと 酸っぱい 汗の臭いが 鼻をさします

「どう・・変態まんこ・・」
撮影してると 妻の 甘い声が
「おじ様の おちんちんも 気持ちいいわよ・・」
吐息混じりの 甘いささやき
私は この声の時の 妻の顔が 大人っぽくって 好きなので 妻の色っぽい顔を 撮影しに行くと
キスは してませんが 軽く ホームレスの 唇に 触れてる感じで 話しかけてる妻
「変態まんこに こうしたかったの・・」
ホームレス「う うん・・はぁ〜奥さん・・」
「変態まんこに 生で 入れてるのよ・・」
ホームレス「う うん・・変態まんこだから 生で いいんだよね」
「はあ〜♪そうなのよ〜変態まんこだから 生でいいの〜はあ・・」
吐息を はきながら 唇を 触れる妻
興奮と キスがしたい 気持ちで ホームレスも呼吸が 荒くなり
ホームレス「はあ、はあ、はあ、」
臭い息を はきながら 口を 半開きにさせ 妻の唇を 感じてるホームレス

撮影してる 私が 吐きそうでした

さすがに 汚すぎて キスしないだろう 妻は 意地悪して 楽しんでると 思ってみてました
「もっと したい〜はぁ〜♪」
ホームレス「う うん・・」

妻が 舌を少し出して ホームレスの 唇に あてがい 舐めました
ホームレスは、少し 横を向くと
妻が ホームレスの真上に 顔を動かして 舌先を ホームレスの 舌に
ホームレス「はあ!はあーーー」
ホームレスが 興奮と驚きで はいた 息は
生ゴミが 腐ったような臭い
妻は 平然と 舌を 小刻みに 震わせ
「はあ〜〜♪あ〜♪あ〜♪」
自分の変態さに うっとりして 舌を 動かしてる妻
変態な事をすると 頭の中の ドーパミンが 爆発する妻
ホームレスが 我慢できるはずもなく
濃厚な 激しいディープキスを
「うぅぅ・・うぅぅ〜♪」
ホームレス「うぅぅーうぅぅー」
顔を 動かし 激しく ディープキスをし続ける二人
気持ち悪さで 私は 二人から離れ 結合部分に

妻は お腹を 痙攣させて いってしまってました

結合部分は 妻の濃いマン汁が ホームレスの どす黒い 汚ならしい金玉に 夥しい量で まと割りついていて そのまと割りついてる マン汁とホームレスの 我慢汁が
汚れと汚さで 黄色がかっていて うみの様な 気がしてしまい
キスをとめるべく
「さ さとみ!こっちを むいてくれ!」
妻が キスを止めて
汚いちんこを 抜かずに ぐるりと 私がわに 体制を変えました
「はあ〜♪あなた〜どう 変態さとみだよ」
「凄いな・・よく そこまで 出来るよ・・」
「ああ〜あなた そんな汚物を見る顔で 見ないで〜いっちゃうから・・」
「汚物以下だろ・・」
「あーーいく!あなたーーあーー」

激しく 逝ってしまう 妻
この後妻は
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を モスケ 投稿日:2017/11/27 (月) 11:20
つくしさん
お二人は、どこに行こうとしているのですか?
まさか、スカトロとかではないですよね。
お二人が、望んで行かれる方が良いと思います。
自分の最愛の妻を汚物以下とは、信じられません。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セイヤ 投稿日:2017/11/27 (月) 12:42
続き。。。楽しみにしてます
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/27 (月) 17:31
スカトロは 私が 無理です!
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/27 (月) 19:56
妻が M字に 足を開き
「あなた・・これで よろしいですか」
「撮影するから 動くなよ!」
「は はい」
撮影し始め さすがに
「よく 出来たな・・」
「・・は はい」
二人の結合部分を 撮影すると
妻のまんこは 赤く かぶれてました
「まんこ 真っ赤だぞ!」
「あ・・すいません」
「痛くないの?」
「ヒリヒリしてます・・」
その時 ホームレス男性が 下から 突き上げ ピストンを
「あああーーいい〜〜」
激しく ピストンをするホームレス
「ああーーだめ〜あなた ごめんなさい〜気持ちいい 気持ちいいの〜ああああーー」
ホームレスに 感じてしまい 申し訳なく思ってる 妻の 顔が 愛しく
妻の耳元で 私は 小声で
「さとみ このホームレスの 性処理女に なりたかったら 自分で 腰をふれ」
「あああーーあなたーだめ」
「答えは いつも 自分で 出すんだろ 腰をふらなかったら 今日だけで 終わりだ 俺達だけしか わからない 合図だ♪ふらなくっても ホームレスは、傷付かないだろ♪それに さとみの 気持ちは、ばれない 俺には 本当の思いを 伝えてくれ」
妻が 頷き 私は 離れると

「ああああーー気持ちいい〜ああーー」

激しく 腰を ふり始めた妻

「そうか!それが さとみの望んでる 答えなんだな♪」
妻が 頷き
「いくーーいつもーーああー」

妻の 体を 痙攣させて いるときに 私は ホームレスと
「どうですか?」
ホームレス「最高だよ♪こんな 可愛い奥さんと 生で 出来るとは 思っても見なかったよ♪」
「これからも あなたの 性処理女に なりたいと 妻が、言ってますが 使ってくれますか?」
ホームレス「え〜♪いいのか?」
「あ・・あなた それは・・」
ホームレスが 結合部分を 見て
ホームレス「奥さん 俺とのセックスが そんなに いいのか?」
「あなたを 興奮させる為に・・」
「変態まんこ♪お前は この人の 通い妻に なるんだ♪」
「あ・・あなた・・」
ホームレス「毎日でも 平気だぞ〜♪俺は 何時でも 平気だ(笑)」
「あ・・あ・・あ・・」

興奮してる妻 腰が 微妙に 動き始め
逝きたがってるの わかったので
「逝く前に いうんだ!」
「あ・・これからも さとみを 性処理として 使ってください・・い いく・・」
ホームレス「いいぞ〜♪ほら 気持ちよくさせろ!」
「は はい〜ああああ〜」
腰を 降り始める妻
ホームレス「おー奥さん!いいぞ!」
「はい〜ああああ〜」
妻の ピストンは 激しく
妻も ピストンしながら 逝ってしまう始末
「いい〜おじ様〜ああああ〜♪」
ホームレス「あーーいく!」
「あ!」
妻が 動きを富め
「はあ!すごい〜」
結合部分を 無意識で 両手で 隠すように 押さえ
「あーー!いっぱい!いっぱい 入ってくる!」
ホームレス「あーー久し振りのまんこだ!それに たまってるからな」
「あーーいく・・おじ様〜あ・・」
二人が 逝き終ると
ホームレス「最高だったよ♪お風呂も 入っていいのか?」
「いいですよ」
ホームレスの 男性は 妻を退かし お風呂に

「川原に 性処理してやりに 行くんだな♪」
「ごめんなさい・・おちんちん 入れられると 断れないの・・性処理には 行きたくない・・」
「あの人の性処理奴隷に なるって 言ったろ?」
「言ったのは プレイの中の流れだよ・・」
「自分の性処理が終わって 冷静になると ほんと 冷たいな!よくないよ」
「だって 嫌だもん!」
「それより すげー臭いんだけど!」
「そう?」
「平気なの?」
「最初は きつかったけど 今は 平気かな」

ホームレスの男性が 出てきて
妻は 何も言わずに お風呂に

ホームレス「今度 川原に来たら 犯していいんだよね♪それと もう一回 やらせてくれ!いいだろ〜変態女も したいだろうし(笑)」
調子に 乗ってるホームレス
すぐに 帰ってもらいたく 話を あわせ お金を渡し 帰って貰いました

妻が出てきて
ホームレスの男性が 居ないことに 安心
妻に プレイの写真を見せて
「こんな 汚いの 入ってたんだよ!」
「もぉ〜自分の裸の写真は、見たくないって 言ったでしょ!」
「ほら この汚い ちんこ!」
「あなた・・」
妻が 興奮してきてました
「どうした?」
「また 体が 熱くなってきちゃった・・」
「ホームレスが もう1回 変態女と やられろって 言ってたけど 帰しちゃったしな それに 性処理奴隷に ならないんだったよな?」
「いじわる・・」
「ホームレスともう一度するか?」
「う うん・・したいの・・」
「これから いく?」
「あなたが 許してくれるなら・・」
「さとみは 自分の性処理が終ると すぐに 覚めるの 駄目だよ!」
「は はい ごめんなさい・・」
「すぐに スイッチ入から まだ 怒らないけど!」
「う うん・・」
「今日は、俺ので 我慢しろ!」
「はい・・」
シブシブ 私のちんこを くわえて オナニーを 始めた妻
「何考えてる?」
「はぁ〜ホームレスのおじ様のおちんちんです」
「美味しかったのか?」
「はい 舐めてるだけで 逝っちゃいました」
「大きいのと 汚いの どっちが 好きだ!」
「汚いのが 好き」
「ホームレスとしたいか?」
「あ〜したいの〜本当は 通い妻に なりたいの〜」
「俺と 別れて ホームレスと 結婚しろ!」
「ああ〜いく いくーー」

妻の悪いところは 刺激が強すぎる プレイをすると 自分の性処理が終わり 一気に 覚めて 冷静になってしまうところです
中途半端位のプレイだと 性処理が足りずに 変態が増し 継続し続け 私も 楽しめるのですが
スイッチが 入るのも 早いので 終わった後は 必ず 楽しめるのですが 出来れば 継続してて欲しいです

次の週
妻は、仕事 仕事 仕事です
金曜日 プレイを 予定してましたが
妻に 初めて 断られました
私は ショックで へそをまげてました

断った 理由が 月曜日 わかりました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/11/28 (火) 01:17
断った理由が気になります。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/11/28 (火) 09:11
たぬきさんと同じく、断った理由を知りたいです。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/29 (水) 08:10
新展開期待です、私の頭の中はぐちゃぐちゃですけど笑
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/29 (水) 09:31
月曜日仕事から帰ると 妻が居ました
「あれ?早退したの?」
「うん 病院に行ってきた」

妻は 性病の検査に 行ってきたそうです
その日に 結果が 出るものと 何日か かかるものがありました
結局 結果は 性病には なってなかったです
安心した妻
「ホームレスのおちんちん みんなと 味が全然違ったから 心配になっちゃって!」
「汗とかチンかすの せいだよ」
「だって あんなの 初めてだから」
「でも ホームレスの味 まだ 覚えてるんだろ〜♪」
「う うん・・思い出しては、トイレとかで オナニーしちゃってる・・」
「仕事に ならないね!」
「うん・・仕事が 手につかなくなる」

仕事の鬼である 妻が 仕事が手につかなくなるとは

「ほら 見てごらん〜♪」
ホームレスとのプレイ動画を 妻に見せて 意地悪を
「あなた〜だめよ!それ見たら・・」
「見たら どうなる?」
「しらない!意地悪なんだから!」
暫くすると 妻が 小声で
「おまんこ 熱い・・あ・・」
これ程の興奮で 体も押さえきれない状態が 初めてだった妻は、心配で 病院に 行ったみたいです
ホームレスなんかと やるなんて 夢にも 思ってなかった妻の脳のなかは、刺激と快楽と性癖である変態を 満たしすぎて ドーパミンが 爆発してしまう妻
しかも 写真や動画を見たとなると 大爆発
薬と 中毒症状も これと 同じ何ですかね

妻は、セックス依存には、なってるのが わかります
ストレス発散=セックス
これは 妻の中の絶対に 生ってます しかも 他人棒
私との セックスは 愛を 満たすものだそうです
夫婦としての繋がりや 私の妻で、いられてる事への 喜びだと 言ってくれます

妻が 動画を見ていて
「あ・・あ・・」
まんこを 触り出した妻
「見ながら オナニーしてごらん!仕事場で オナニーするより もっと 気持ちよくなれるよ!」
「は はい・・」
妻が スカートとパンティーを脱いで オナニーを 始めました
「あ・・ぁぁぁぁ〜」
動画を 真剣に 見ながら オナニーを する妻が 綺麗で
思わず 山根に 電話をしてしまい
山根を 呼んでしまいました
「山根呼んじゃった♪」
「ぁぁぁぁ〜明日仕事だよ」
「さとみが あまりにも 綺麗で 俺を興奮させるから」
「あなた〜♪」
「いいだろ〜♪」
「うん♪でも 入れないよ 家では」
「わかってるよ♪」
「あ!でも ホームレスとした 私なんか 嫌なんじゃない!」
「言わなければ いいんじゃないか?」
「そうだけど・・知ったら どうなるかなって・・」

私は すぐに わかりました
妻が 見て貰いたいと 思ったことを

山根が 来てくれ
お酒を 3人で 軽く飲みました

山根「最近 募集見ないけど してないの?」
「してるよ」
山根「何だよ してないと思って 安心してたよ・・同じ人とか!」
「違う サイト見付けてね♪」
山根「ちょっと ふざけんなよ!俺にも 教えてよ!」

妻が 台所に 行ったので

「ちょっと これ見てよ♪」
私は山根に ホームレスとのセックスを 見せました
「これ 川原のホームレスの男性」
山根「・・・・」
山根は、テレビを ガン見
妻は 戻ってきません
さすがに、音量も 出てるので 気付いてます
山根「まじかよ・・」

暫く 動画を見せて

「もう さとみと したくないだろ?」
台所に 立って 戻ってこれない 妻にも 聞こえるように 山根に 聞くと
山根「して・・さとみちゃんと メチャクチャしてー」
ちんこを 押さえて 興奮
「さとみ♪入ってこいよ♪」
「・・」
妻が 入ってきて
テレビを 消して
「もぉ〜変なの見せないでよ〜」
恥ずかしそうに 座り
山根「もう少し 見せてよ・・」
「・・もう 駄目だよ」
山根「その動画 欲しいな・・お前が 本当に 羨ましいよ・・」
「山根は、こんな 汚れた さとみでも 抱きたいんだってさ♪」
「・・うそ」
山根「本当だよ!勃起が おさまらないよ!」
「・・・・」
「本当か どうか 脱いで 見せてやれば」
「あなた・・」
山根は、躊躇なく 全裸に
山根も チャンスだと 思ったようです

山根「どう!勃起してるでしょ!」
「山根君・・」
顔を赤らめ 山根のデカチンを 見てしまう妻
「さとみも 脱いで」
「え!家では 駄目だよ・・」
「はやく 脱ぐんだ!」
「は はい・・」
妻を 全裸にして
ソファーに すわらせると
山根「いいのか!」
「したいんだろ?」
山根は、妻のまんこに しゃぶりつきました
「あ!ああああ!だめ やめて」
下唇を 噛んで あえぎを こらえる妻
「あ!お願い 金曜日 ホテルで・・ホテルでするから」
山根が 舐めるのを止めて まんこを 触り
山根「本当に?」
「う うん 家で 大声出したくないの・・」
山根「金曜日 必ず 行くよ♪」
「うん 家では 見るだけ・・ここまでにして・・」
山根「こんなに 濡れてるよ!」
「あ!ああ〜だめ 凄い 敏感なの〜だめ!逝く!」
妻が 逝くと
山根「本当に 綺麗だ・・」
妻に キスを
キスを しながら 妻は、体を 痙攣させて 逝ってました
長いキスが 終わり
「終わりだよ 後は 金曜日・・」
山根「我慢できないよ!」
「だめ 家では ここまで」
「口で 逝かせてやれば?」
「あなたが 言うなら いいけど・・」
山根が デカチンを 妻の前に 出すと
激しく しゃぶりついた妻
山根「あ!あーーーやっぱ すげーよ♪」
妻の フェラに 感じる山根
「あ〜美味しい〜」
久し振りの 他人棒に 夢中になる妻
山根「さとみちゃん これなら 声でないね!」
妻のまんこを 激しく 触る山根
デカチンで 口をふさぎ 声が出ない妻は、
何度と 体を震わせ 逝きまくてました

山根「あ!逝く!あーーー」
妻の口の中に 大量の精子を 出し続ける山根
山根「あーーー全部飲めーー」
友達が 妻で 出した この瞬間が 凄い 興奮します
山根「あーーーたまってたから 本当助かったよ♪」
私を見て お礼を言う山根
「友達なんだ これくらい いいんだよ♪また たまったら 家に来れば さとみが フェラで ぬいてくれるよ♪ほら さとみ 一滴も残すなよ!俺の友達なんだ!」
「は はい・・」
ねっとりと バキュームフェラをし続ける妻
山根「あーーーたまんね・・あーーー」
山根のデカチンが ちぢんでも フェラを止めない妻
山根「ありがとう♪さとみちゃん もう いいよ♪」
妻は、止めようとしません
山根「あーーーさとみちゃん」
五分もすると 妻のフェラテクで また 勃起
山根が 凄い鼻息に
「もう いいぞ!」
妻が フェラを止め
「はい・・」
山根「さとみちゃん ますます お前に 忠実に なってるな!」
「いいだろ〜♪」
山根「うん 羨ましい!」
「もう少し フェラされたいか?」
山根「う うん!」
「さとみ♪俺の友達が 家に来たら これからは フェラで おもてなしするんだ!」
「はい 御主人様」
「ほら おもてなししろ!」
「はい〜」
激しい フェラを 始めた妻
山根「あーーー本当に 羨ましいよーー」
30分 フェラを したあと 山根の奥さんから 電話があり フェラは 終わりに

凄い 満足感に 包めれ 私は 山根を 見送りました

「あなたに 命令されると 凄い 逝っちゃった・・」
「金曜日は、まんこで たっぷりと おもてなしするんだぞ!」
「はい・・はやく おもてなししたい」
「仕事でも 世話になってる 俺の友達だ」
「あなたの顔を 潰さないように きちんと 常識の有る
社会人としての私で おもてなしします♪」
「楽しみに してるよ♪ 」
「はい♪あなたの為に・・」
妻が ズボンを下ろし フェラで 私を 逝かせてくれました

金曜日 約束の時間ラブホテルに 行き
私達夫婦が先に入り 山根を待ちました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/11/29 (水) 10:48
イイですね。

楽しみです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/29 (水) 14:14
妻が シャワーを浴び 準備が終わると
ちょうど 山根も 到着しました

山根「ごめんね 遅くなっちゃって!」
「奥さん 平気だったか?」
山根「平気平気♪朝帰りでも 平気だ(笑)」
「今日は さとみの せったいセックスだから 好きなだけ 出してくれ」
山根「え!いいの!」
「日頃世話になってるから さとみが おもてなし したいって♪」
山根「本当に〜♪」
妻が ガウンを脱いで 全裸になり
「はい いつも 主人が お世話に なってるから 今日は 妻である 私が 山根君を せったいします」
山根の 服を 脱がし始めた妻
山根「まじかよ・・やべ〜我満汁 出てきてるの わかるよ♪」
山根を 全裸にすると
ベットに 座り
「どうぞ こちらへ♪」
山根が ベットに上がり 仁王立ち
妻が 山根のデカチンを 目の前に
「これからの時間は 絶対に 誰にも言わないで下さい」
山根「言わないよ!」
「あ〜主人の事を よろしくお願いします」
山根「こちらこそ」
妻が 激しく フェラはじめると
山根「あ!凄いよ・・いい嫁を 貰ったな♪」
「そうだな♪」
妻は、イヤマチオを
山根のデカチンを 本当に 簡単そうに 根本まで くわえる妻
毎回 見てますが 綺麗に 上手に 食べれる妻が とても 上品で 綺麗です

山根「あ〜だめ いっちゃうよ!まだ 楽しみたいから!」
「あ〜いっていいよ また 大きくします〜」
山根「いいの!」
「うん その方が 長く楽しめるよ」
山根「あ〜1回 逝かせてもらうよ!」
妻が 激しくフェラを
山根「いく!あーーーあーーー」

山根が 震える位 激しくバキュームフェラをして 一滴も残さない妻


山根が 立ってられず 膝をついて しゃがむと
「いっぱい 出たね・・」
山根「相変わらず 凄いんだもん(笑)」
「座って下さい」

山根を座らせると フェラを 始めた妻
山根「さとみちょう・・あ・・」

妻の フェラは 30分以上続きました

ビンビンに 勃起した 山根

妻を 押し倒し 夢中で 妻の体を 舐め回し始めた山根に
「ああ〜ホームレスとしたのよ 汚い 体だよ〜」
山根「汚くないよ!」
「あああ〜〜舐めて〜好きなだけ 舐めて〜」
山根は、激しく おっぱいを 舐め回し
妻のわき お腹 背中と 上半身全部を 舐めてくれました
「こわれちゃうよ〜ああ〜山根君〜私が おもてなししないと 主人に 怒られちゃう〜」
山根「これも おもてなしだよ!この体 好きに 食べさせてもらうよ♪」
「は はい〜お好きに 食べてください〜ああ〜こんな つまらない物で すいません〜ああ〜」
山根は まんこ アナルを 嬉しそうに 舐め続けてました
「ああ〜逝く〜逝くーー」
何度も 逝かされ 狂ったように 体を 痙攣させてる妻
山根は それより 狂ったように 舐め続けてました

妻の アナルを 舐めながら 妻の腰を 上げ バックの体制にし
山根「生で いいんだよな♪」
まんこを 舐める山根
「いいんだよ 今後は、家に来た お客さんは 妻が 体で せったいするって 約束したんだ♪妻として 当たり前の おもてなしだよな さとみ♪」
「はい 今後 家のおもてなしは 私の 体で おこないます〜ああ〜」
「来た お客さん 全員だよな♪」
「はい 全員です 主人に 恥をかかせない 妻に なります〜あああーー」
山根「毎日 行っちゃうよ♪」
「はい 来たら 必ず フェラで ぬきます〜」
山根「たまんね〜」
山根が バックで デカチンを まんこに 入れ
「あ!あああーーーすごい!」
山根のデカチンが お腹に 突き刺さり
上半身を 支えていた 腕の 力が抜けて 崩れ落ちる妻
激しく ピストンを 続ける山根は
山根「どうだ!」
「ああああーいい〜すごいの〜」
山根「ホームレスとやらされて 落ちるところまで 落ちたな♪」
「ああああ〜言わないで〜〜」
山根「また ホームレスとも やるんだろ?」
「あああ〜やらない やらない〜あああ〜」
山根「俺の性処理は!」
「あああ〜します〜あああーーいく!」
山根は 激しく ピストンし続け
山根「あ!いくーーおーーー」
妻の 中に 精子を大量に 出し

満足そうに 横に なると
妻は フェラを
山根「すごいね♪」
「はい〜おちんいん 大好き〜」
山根「これが いつもの さとみちゃんなんだ♪」
「言わないで〜」
激しく フェラを 続ける妻
山根「ちょっと 休憩」
山根が ベットを 降りて
水を 取りだし ソファーに座り 休憩を
山根「本当に さとみちゃん すごいな♪」
「だろう♪」
妻が 山根の隣に座り そのまま フェラを 始めました
山根「さとみちゃん・・」
「だめ さとみを 一人にしないで」
激しく フェラを
山根「休憩しないの!」
「おちんちん 舐めてないと 落ち着かないの〜」
「今は 山根の女だ(笑)」
山根「いいのか!」
「見てみろ この狂ったさとみを♪」
山根「う うん♪さとみって 呼んでいいか?」
「この時間は お前の女だ 好きにしなよ♪」
山根「うん♪さとみ〜」
「はい」
山根「俺の女・・」
「はい 山根君の 女だよ」
フェラが ねちっこくなると
山根「さとみ もっと 吸い付け!」
「はい〜」
音をたてて バキュームフェラをする妻
山根「あ!あーーそれが いい」
山根は さらに 注文を
山根「亀頭だけ 強く!」
「はい〜」
山根「あーーその後 バキュームだ!」
「こうですか〜」
山根「あーーいい〜いいよ〜」
「気に入ったか 本当のさとみ♪」
山根「もう 他の女じゃ 無理だよ」
「お前が 時間を作れば いっでも 貸すからな♪今日は お前好みに 調教しろよ♪」
山根「う うん ありがとう♪」

テレビに ホームレスとのセックス動画を 流して
それを 見ながら 妻のフェラを 楽しむ山根
山根「本当に 汚い ちんこだな!」
「これを 嬉しそうに フェラしてるだろ♪」
山根「すげーなー♪」
「さとみ♪見られて 嬉しいか?」
「はい 嬉しい〜変態まんこ もっと 見て〜」
必死に フェラを
山根「すごい 臭かったろ〜」
「ほら さとみなんか もどしちゃったよ♪」
山根「本当だ!吐いてる!え!それでも フェラし始めるの!まじかよ・・」

口から デカチン 抜いて 体を反らした妻
「山根 さとみ逝くぞ」
山根「え!なんで?」
「変態姿を 見られて 興奮したんだよ♪」
「う・・いく!あーーーあーーー」
山根「とんでもない 女だな♪」
「変態姿を 見られる喜びも 覚えてね♪」
山根「もっと 見てやるからな♪」
「は はい さとみの変態姿を 見てください」
フェラを 始める妻

山根「ちんこ あか?ごみ?なに 汚いちんこ?」
「見てて 吐きそうだったよ!」
山根「穴の穴まで・・」
「変態だろ♪」
山根「変態過ぎるよ・・もう 獣じゃん・・」

二時間近く フェラを 続けた妻

ホームレスと動画を 見終わると
ベットに 山根を連れていき
「入れて〜もう 我慢できない」
山根「さとみ 俺とだよ!」
妻が またを 大きく開き
山根のデカチンを 入れてもらうと
「あーーすごい〜今日は 帰らないでね〜」
山根「うん 朝まで やるよ!」
「あーー好き〜山根君のおちんちん 好き〜♪」
山根「俺も 好きだよ!さとみの事が 好きだ!」
「あああーーいくーいくーー」

山根が 完全に 妻を 好きに なってるのが わかりました

私は ビデオカメラを おいて
部屋を出ていき 家に 帰りました

次の日の 昼前に 妻が 帰ってきました
「ただいま・・あなた 帰ったの わからなかった・・ごめんなさい」
「俺が 帰ったの 気が付いたら セックス止めて 普通 帰ってくるよな?」
「・・・・」
「まさか 燃え上がってないよな?」
「・・・・」
妻から ビデオカメラを 奪い取り 再生すると
激しいセックスで 二人が 逝き いちゃいちゃしてると
山根が 気が付いて
山根「あれ!あいつ居ないね?お風呂かな?」
お風呂場に 山根が 確認しに
妻は、水を飲んで 髪の毛を 縛り 整えてると
山根が 戻ってきて
山根「靴もない!帰った?」
妻が ベットに 横になり
「いいから こっちに来て〜♪」
山根も 水を飲み ベットに 横になると
妻は、山根に キスを
山根「いいの あいつが 居ないのに」
「山根君は いや?」
山根を見詰める妻
山根は 妻に 飛び付き 激しく 首やおっぱいを 舐め
山根「好きだ〜♪」
「あああ〜もっと 愛して〜」
山根「さとみ〜」
「あああ〜今日は 山根君しか 見えない〜さとみを 壊して〜」
山根「あいつじゃ 満足できなくなるぞ!」
「あああ〜そのくらい さとみを 壊して〜」
激しい 二人
山根の 背中に 爪を立てて 感じる妻
お互いを 舐めあい続け
山根は 何度も 愛してを いってました
「もっと 愛して〜お願い〜」
妻は、愛してると 言われる度に 大きく 体を反らして 感じてます

舐めあい続け 二人は 寝てしまいました

「山根を 好きになったか?」
「違うの・・」
「何が違う?」
「好きとか 愛してるなんて 気持ちは 全然無いんだけど・・山根君を 自分のものに したいって言うか 私じゃないと 駄目な 男にしたい気持ちに・・私に 夢中に なっていく 山根君に 興奮して・・」
「そうか♪いいんじゃないか♪」
「あなた!」
「女のエゴだろ♪あきたら 捨てる それだけの 刺激だろ」
「うん・・でも あの人は あなたの友達だから・・」
「山根も もう止まらないんじゃないか♪」
「いいのかしら・・奥さんにも 悪いし・・」
「今は 人の物 奪いたい性癖に 目覚めたんだよ その性癖も のばすんだ!」
「う うん・・もっと 変態に なれるかな」
「なれるよ♪」
「わかった」
「寝室に 行くか?御褒美あげるよ♪」
「あなた 御褒美くれるなんて 幸せ」
私に 抱きついてきた妻
「どうした?」
「だって 怒られると 思ってたから・・」
「俺を 裏切るのも 興奮するんだろ」
「違う・・」
「違くないだろ〜♪あんな 狂った舐めあいは 俺と以外 しないだろ?」
「う うん・・すごい 興奮してた・・あなたの 友達を 夢中にさせようと 必死になってた・・」
「御褒美あげよう♪来い!」
「はい♪」
妻は、我慢できずに 寝室に 行くまでに 服を 脱ぎ
寝室につくなり 私を 全裸にして フェラを
「あ〜御主人様の おちんちん〜」
「あの後 ビデオカメラ 止まっちゃったけど 何した?」
「目が覚めて 山根を見て 冷静に なると あなたが 居ないことに 不安に・・」
「それから?」
「トイレに 行って おしっこしてたら なんか興奮して来ちゃって・・オナニーしてました」
「山根は、起きなかったか?」
「うん ベットに戻って 山根君の 胸板を 触っちゃったら 優しく 腕枕をしてくれた」
「そのまま セックスか?」
「うん 私が 我慢できなくって 胸板と首筋を舐めて キスして 誘っちゃった」

「また ひらけ!御褒美だ♪」

妻のまんこに ちんこを入れ 3擦りで 逝ってやると
「あーーあなたが 入ってくる〜♪嬉しい〜♪」
「御褒美だからな♪」
「は はい♪愛してる〜♪」
「愛してるよ さとみ♪」
「あ!いくーーあーーーあーーーあなた〜♪」
入れてから 1分の出来事です


ちんこを 抜いて 横になると
妻は、私の体を 舐め続けて
「私だけ〜♪私だけの主人〜♪」
そう言いながら 毎回 30分は 舐め続けます
「もう 終わり くすぐったい!」
「いや!まだ だめ〜さとみのものなの!」
その日は 一時間 舐め続けられ ようやく 解放

「そうだ 来週は、この前言ってた 結婚式だからね」
「会社の」
「そう 二人とも 同期だから 出ないわけには いかないから」
「そうだな 来週は プレイ 入れないよ」
「うん ごめんね」
妻が また フェラを
「もう いいだろ!」
「だめ 来週出来ないと 思ったら したくなっちゃった」

無理矢理ちんこを たたせ
妻が上に乗り 狂ったように 腰を 動かしてました

次の週
山根は 水曜日に 突然家に来て
山根「抜いていいか?」
「いいけど」
すぐに 帰らないと 逝けないと言うことで
玄関で 妻は、フェラして 山根の性処理を 終わらせました
山根「あ・・さとみ 悪いな さとみの事考えると もう 我慢できなくって・・」
「あ・・さとみも 山根君の精子 欲しかったから よかったよ♪」
山根は 妻を抱き締めて
山根「帰りたくねーー」
「うん まだ 出そうだもん 足らないでしょ 後 どのくらい平気なの?」
山根「15分は 平気かな!」
妻が また フェラを
山根「ああーーーさとみ♪」

山根の携帯電話が 鳴り
山根が 指で 静かにしてっと 合図して 電話に出ました
山根「仕事 今終わったから 帰るよ・・」
妻は、さらに 激しく フェラを
山根「あ!あぁ・・平気だよ すぐ帰るよ!うるせーなー全く わかった わかったよ すぐに 帰るよ!」
電話をきり
山根「ああーーーさとみ〜♪」
私は 電話の会話を聞いて
「喧嘩してるの?」
山根「この前のセックスで ついた さとみの爪跡見られちゃって 浮気してるって 今大変なんだよ!」
「浮気って 言ったら 浮気だもんな・・もう 止めとくか? 」
山根「止められないよ!」
妻のフェラが 止まり
「入れたい・・」
山根「俺も 入れたいよ!」
「家だと 大声が 出ちゃうから 駄目なんだろ!」
「う うん・・我慢する」
山根「入れたいよ・・」
「もう 帰った方が いいよ 奥さんに これ以上 疑われたら 大変だよ!」
妻が 山根のちんこを しこりながら 言うと
山根「もう少し・・もう少し」
妻は、山根の好きな バキュームフェラを
山根「ああーーー覚えてくれてたの!」
「うん 山根君好みの 女に なってるかな?」
山根「なってるよ なってるよ!」

また 携帯電話が

山根は 携帯電話に 出ないで 妻のおっぱいを 揉み始めると
「ああ〜♪奥さんより 私を 選んだの〜♪」
山根「そうだよ!もっと 吸って!」
「はい〜♪」

妻が 興奮してしまってるので 止めないと
妻を 引き離し
「終わりだ!」
「あ〜だめ〜これから もっと 気持ちよくするの」
山根「もう少し 頼むよ!」
携帯電話は 鳴りっぱなし
「奥さんに これ以上 疑われたら 本当に 性処理も 出来なくなるよ!」
山根「・・そうだね・・わかった 今日は 帰るよ」
山根が 帰り
「・・ごめんなさい」
「いいんだよ 謝るな♪ほら 御褒美だ♪」
「うん♪」

常識人間の妻
その常識を 壊す作業を 繰り返すことに
「山根は、もう さとみに 夢中だな♪」
「う うん・・」
「奥さんから 山根を奪いたいんだろ?」
「おかしな スイッチが 入っちゃうだけ」
「体だけの 関係なんだ 素直に 楽しまないと これも プレイだよ」
「うん・・そうだよね プレイだよね♪」
「そうだ 山根を 奥さんから 奪いたいだろ!」
「うん〜奪い取りたいの〜さとみだけの 山根君に しないと 嫌なの〜♪」
すごい フェラ
たまらず 出してしまうと
妻は、そのまま オナニーを 始めてました
そうとう 常識を外れた 自分の考えに 興奮してるようです
「ああ〜あなた〜♪いくーー」

妻の 山根への 執着心が 増していくなか
日曜日 結婚式に出掛けた妻でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/29 (水) 22:47
結婚式に 送ってやり
私は 家に
妻の プレイ動画を 見ながら 時間を潰してました

夕方妻から 電話が有り
「二次会断ろうとしたら 酔っぱらった 社長が 旦那も呼べって うるさいの 他の社員も 言われて しかたなく みんな 呼んでる 悪いけど 二次会に 来て!」
しかたなく スーツを着て 逝きました

ホテルの パーティー会場に行くと 妻が 待ってて
「ごめんね!社長に 言われたら 断れなくって」
「いいよ 暇だったし ちょうど 腹も減ってたから♪」
「ありがとう♪取り合えず あいさつ いいかな!」
妻に連れられ いろんな人に 挨拶を
他の社員の 奥さんも 大変そうでした
酔っ払った 社長の スピーチを 聞いて 乾杯を
暫くすると 新郎新婦は 友達の開いてくれる 二次会に 行くので 席を たちました
これで 終わりだっと 思ったら 社長が 止まらず 飲みは 続きました

妻も 色んな人と 仕事の話になり
私は ほったらかしに
妻が 真剣な顔で カッコいい女性でした

「さとみさんの ご主人ですか♪」
「はい いつも 妻が お世話になってます」
48歳位の 紳士が 私に 話しかけてきました
「さとみさんが 居ないと 仕事も回らないですよ 本当に よくやってくれる」
「そうですか」
妻が 来て
「部長なんか 言ってた?」
「あの人 部長か! よく 仕事をしてくれるって 誉めてたよ♪」

妻が 認められてるのが わかりました
社長も 妻には 優しいし 仕事を 任されてるのが 伝わりました


ようやく 解放され 帰宅
「ごめんね うちの社長って 会社の人間は みな 家族だって 考えてる人だから・・」
「いい会社だよ♪」
「お酒入ると たち悪いけどね♪」
「なぁ〜あの中で 口説かれた人いる?」
「いないね」
「そうなの!」
「仕事の時は 仕事以外 話さないし」
「そうか・・」
「私の事 嫌いな人は 居ると思うよ(笑)」
「だな・・取り合えず フェラして」
妻のフェラ顔を見ると 先程の 真面目な顔の妻を 思いだし
「会社の人達 さとみが こんなセックス好きって 知らないんだよな」
「しりっこないじゃん♪」
イラマチオを 始めた妻を見ると さらに 興奮
会社の人が この妻をみたら どれだけ 驚くか
「さとみ 会社の男 誘惑しろよ!」
「それだけは だめ!立場が あるでしょ!仕事にだけは 差し支えたくない!」
さすがに 築き上げた地位と信頼は 壊せない妻
「他なら 何でもするから」
「断った罰だ これから ホームレスの性処理に 行くぞ」
「はい 罰を受けます・・」

車を走らせた ホームレスの河原に行き
ホームレスが 来るのを 待ちました
「罰だから 自分から いくんだぞ!」
「あなた・・やっぱり こわい」
「そうだな 俺が 行ってくるか」

ホームレスのもとに行くと
ホームレス「旦那さん どうしたの?」
「そろそろ たまってるかと思い 妻を連れてきました」
ホームレス「そうかい♪風呂にも 入りたかったから ちょうどいい♪」
「今日は ここで フェラのみで お願いします」
ホームレス「フェラだけか?」
持ってきたお酒を ホームレスに 渡すと
ホームレス「そう言うと事なら 付き合うよ(笑)」

ホームレスと妻のもとに行き
「口で 性処理をしてやれ」
ホームレス「久し振りだな♪ぬきに来てくれたのか(笑)」
「では すぐに ぬきますから そのままで・・」
ホームレスを 立たせたまま 妻は、しゃがみこみ フェラを 始めました
ホームレス「あーーいいね〜♪」
妻は、本気で フェラを続けると
ホームレス「あーーあーーあーー」
妻の口の中に 精子を出したホームレス
妻は、咳き込みながら 精子を 出してしまいました

ホームレス「いや〜♪スッキリしたよ♪」
「また 来ますから ためといて下さい♪」
ホームレス「わかってる わかってる♪俺の精子は 高いぞ(笑)」
「今度は 何が 欲しいですか?」
ホームレス「タバコと また酒だな・・」
「わかりました 今度は 二つ 買って来ますので 2回出してくださいね」
ホームレス「話のわかる 旦那だ(笑)今日は サービスだ ほら 奥さん 舐めろ!」
妻の口に 無理矢理 ちんこを 押し込み 妻の頭をつかんで 笑いながら 腰をふるホームレス
「あなたの ちんこが 忘れられないんですよ♪」
私が そう言うと
妻が 激しく 顔を 横にふり 嫌がりました
ホームレス「おーー気持ちいい〜♪ほら もっと 顔を動かせ!」
「会社の男を 誘惑するか!」
妻が 顔を横に 激しくふります
ホームレス「おーーおーーおーー♪」
「ここに おいてくぞ」
ホームレス「あーーいいぞ〜♪」
「後 10分居ないに 逝かせたら 許してやる!」
妻が 激しく バキュームフェラを始めました
ホームレス「おーーいいぞ!」
ホームレスが 天を見上げると
ホームレス「あ!あーーあーー」
うっとりとした 顔で 妻のフェラが スローに
ホームレス「あ〜いい女 拾ったは(笑)」
妻が 痙攣して 逝ってしまってました
ゆっくりと 味わいながら お掃除フェラを し続ける妻は 会社での 真面目な社会人のからを やぶって すの自分に戻って幸せそうな 顔になってました
「すごい いっぱい出た〜♪あ〜美味しい〜♪」
ホームレス「また ためといてやるぞ♪」
「はい〜♪また ぬきに来ます♪」
そう言うと 激しく フェラをする妻
ホームレス「今度は まんこにも 入れてやるよ(笑)」
「あ〜だめ・・いっちゃう・・」

狂った妻を 立ち上がらせ
帰りました

「あなた・・すごい したい・・」
「お風呂入ったらね!」
「あ〜誰でもいいの ちんちんが 欲しい」
「会社の人でも?」
「うん 今なら 誰でもいい」
妻の変態スイッチが入ると 理性を完全に 失います

次の週も 山根は 来ました
月曜日来て 妻を待ちましたが 妻は、仕事で 遅く
山根は 奥さんからの 電話で タイムオーバー
火曜日も タイムオーバー
水曜日 妻が 早めに 帰ってきて
「山根君 来てたの?」
「諦めないんだよ(笑)」
「時間ないんでしょ?」
山根「う うん!」
妻は すぐに フェラを 始めました
山根「さとみ♪」
山根の携帯が
「出ないの?」
山根「わるいな・・もしもし・・」
妻が バキュームフェラを
山根「お!何でもない わかった 帰り 買って帰るよ!あ〜」
妻は 出すつもりです
バキュームフェラが 激しすぎて すごい音を たてはじめると
山根「・・・・わ わかった」
山根が 腰を ビクビクと 痙攣させて 逝ってしまいました
電話を切れずに
妻の お掃除フェラを 受けてました

電話を切り
山根「なんか すごい 上手くなってるね・・」
「ホームレスのおかげかな(笑)」
山根「え!続いてるの!」
「久しぶりに 行ってきたんだよな♪」
フェラを止め
「言わないでよ!」
山根「いいじゃん!」
「あれだよ あの人 病気もちじゃ無いから!」
山根「そんなの 考えたら 変態には なれないよ!」
「でも 怖いでしょ!」
山根「なぁ〜明日も 来ていいか!」
「週に1回にして」
山根「我慢できないよ!」
「だめ 週に1回」

山根を 週に1回しか 来たらだめと 決めた妻
山根は、渋々 帰宅

「きついね!」
「きつくないよ!これでも 優しいでしょ」
仕事で 何かあったのか 期限が悪いです
「それに こっちが 火ついてるのに 帰るじゃん!」
「そこか・・」
「今後は 時間がある人にして!」

山根は 無理かって 思いました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/11/30 (木) 10:55
さとみさんの会社関係となんて大丈夫ですか?興奮しますが
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/30 (木) 16:41
妻が イライラしてる日が 続きました

仕事の帰りも 遅く
話す暇もありませんでした

休みの日
「あなた 4日かん 出張に なった」
「マジで!」
「うん ちょっと どたばたしてね」
「そうか・・」
「来週の 月曜日の夕方には 出るから 金曜日の夜には 帰ってこれると思う」
「わかった・・」
「浮気しないでね!」
「しないよ!」
「心配だから 今日は ぬけるだけ ぬくからね!」
妻に 寝室に 連れていかれ
犯されました

「もう 出ないし・・お腹すいた・・」
「あ〜♪だめ〜足開いて〜♪アナル好きでしょ〜♪」
「浮気しないから もう ご飯にしよう・・」

妻の フェラテクと 何か アナルの 奥を 刺激され続けると 勃起してしまう私

ようやく 解放され

出張の日が きました
妻を見送り 私は 久し振りの 一人暮らしを 楽しんでました

水曜日
山根が 来て
妻は 出張だと 伝えたのと
すぐに 帰ってしまうのが 嫌だと 言っていたことを 伝えました
山根は がっかりして 家に 帰り
悪いこと 言っちゃったなっと 反省

妻が 帰ってきて
仕事も 上手くいったようで 期限が良かったです

「浮気してないでしょうね〜」
「お前こそ してないだろうな!」
「仕事しに行って 浮気するほど 暇じゃないし」
「俺も 浮気するほど 暇じゃないし」
「はやく 抱いて〜」
久し振りに シャワーを 浴びてない 妻を 抱きました
どんな 女より 激しい セックスをする妻
調教して よかったと 本当に 思います

妻の仕事でのストレスが かなりあったみたいで
「あなた〜♪」
「なに?」
「明日 予定入れてくれてる?」
「入れてないよ!」
「そうか・・それなら ホームレスの性処理しに 行かないとだね♪」
「そうだね!って 行きたいの?」
「うん 刺激が 欲しいの〜♪いいでしょ?」
「俺は いいけど」


妻の希望でホームレスに 差し入れと 性処理をしに

ホームレス「きたか♪」
「はい 取り合えず タバコとお酒を」
ホームレス「約束通り 2回 出してやるよ♪」

妻は ホームレスの前に しゃがみこみ
汚いちんこを 出して しこり 臭いを かきました
「あ〜♪すごい〜」
しこった まさつで 臭いが
ホームレス「ほら くわえろ!」
「あ〜はい♪」
ジュポジュポ音を たてて フェラを 始めた妻
ホームレス「あ〜♪こんな 変態女嫌じゃないのか?」
「はい 愛してる妻ですから♪」
ホームレス「あんたも 好きだね(笑)」
「まだ まだ 足りませんよ♪もっと 変態に なってもらわないと」
妻が うるんだ瞳で 私を見て
「はぁ〜ステキ〜♪」
私を 見詰めながら 強烈なバキュームフェラを
ホームレス「あ!あーーいいぞ!」
妻は 私から 目をそらさずに バキュームフェラの 速度も緩めず ホームレスの 精子を 受け入れてました
ホームレス「おーー))おーーー))」
声が 震えながら 逝ってしまったホームレス
妻は、何事もないかのように バキュームフェラを 続けてました
その 瞳を見てると 私が 我慢できなくなり
「さとみ!終わりだ!」
「あ〜後1回 ぬかないと・・」
「いいから!」
妻を 立たせ
ホームレス「お おい!まだ!」
ホームレスの呼び掛けにも 答えずに 車に

「どうしたの!」
「はやく脱げ!」
「え!あなた!」
妻のパンティーを 剥ぎ取り
まんこに ちんこを 射し込み
「この 淫乱女が!」
「ああ〜あなた〜ホームレスが 見てるよ!」
「俺の 妻だ!どこで 何しても いいんだ!」
「あああ〜あなた 愛してる〜♪」

この時 私を見詰めながら バキュームフェラを こなしてる妻を見て
妻の 色気と可愛さに 心が揺れて
妻の顔って こんなに 綺麗なんだっと 思ったら
むしょうに 抱きたくなり
車に 連れていってました

「愛してるよ さとみ!俺だけの 女だ!」
「はい〜♪あなた〜さとみの中に いっぱい 出して〜♪」
「いくぞ!」
「はい〜♪きて〜♪」
「あーーー」
「はあ〜♪あなたが 入ってくる〜♪あ〜〜いく!」
妻は、激しく 痙攣して 白目を向いてました
ちんこを抜くと
おしっこを 漏らして シートは ビショビショ
慌てて ティッシュで 拭いてると
ホームレス「俺にも やらせてよ!」
ホームレスに 頭を下げて
車を 走らせました
「あなた・・すごい 幸せ・・」
「起きて シート拭いてよ!」
妻が 起き上がり
「もぉ〜今幸せの 時間だったのに!」
「おしっこ 漏らすからだろ!」
「出ちゃったんだもん〜」

その日 私達は
お風呂に すぐ入り またしたくなり
お風呂場で セックス
寝室でも したくなり セックス
台所で 妻がご飯を作ってる姿をみて したくなり セックス
寝る前に いちゃいちゃしてて セックスっと
こんなに したのは 後にも 先にも この5回が 最高でした

次の朝
起きて リビングにいくと
妻の きげんの良いこと
「あなた〜♪いいよ♪入れても〜♪」
ソファーで まんこを 開いて待ってた妻
「仕事 遅れるよ・・」
「あなたの 精子 入れたまま 1日居たいの〜♪」
バキュームフェラで 逝く寸前まで 勃起させられ
入れたら 入れたで
3擦り半で 逝ってしまった私
情けないことに 2分と かからず 終わりました

「はぁ〜いい〜♪心も体が あなたで 満たされてる〜♪」
「今日も 遅いの?」
「出来るだけ 早く帰ってくるね♪」
「うん」

仕事に行き
山根に 何となく さとみ 今日は、早く帰ってくるって 言ってたと 伝えると
山根が 目の色を変えて 休憩所を 出ていきました

さすがに 嫌気が さしたのかと 思い
私も 仕事に 戻りました

仕事から 帰り
暫くすると 山根が 来ました
「山根・・してくれないと 思うよ・・」
山根「さとみに あいたいんだ!」
「しらないよ・・」

朝 言ってたとおり 早めに 帰宅した妻
「あれ!山根君 奥さん平気なの?」
冷たく あしらう妻
「着替えてくるね♪」
「う うん」
妻が 寝室に
山根「いいか!」
「いいかって?」
山根「さとみを 満足させても!」
「構わないけど・・」

妻が 服を脱ぎ終わり ガーターストッキングだけの姿になると 山根は 寝室に 入り
「え!なに!止めて〜」
妻を ベットに 押し倒して まんこに 吸い付きました

朝俺の精子を 入れたまんこ・・
言い出せないでいると
妻が ベットから 落ちる勢いで 吸い付き まんこから
離れません

「あーーだめ〜ああーー奥さんに 怒られるよ〜」
山根は 何も言わずに 吸い続けてると
「だめ〜いや いや〜いっちゃう いっちゃう〜いやー」
体を 震わせて 逝ってしまった妻
山根は 舐めるのを 止めません
「ああ〜〜だめ〜こんなに 舐められるの 久し振りで おかしくなっちゃう・・」
山根の 頭を 両手で押して 引き離そうとしますが
山根は びくともしません
「ああああ〜だめ〜逝く〜逝くーー」
何度も 逝かされ 力が 入らなくなった妻
山根は まだ 止めません
「ああああ〜〜すごい〜♪もっと〜♪もっと〜♪」
妻が 壊れ 腰を ふりはじめ
「ああ〜さとみの 変態まんこ 美味しいの〜」
山根が 頷くと
「忘れられないの〜さとみの変態まんこ〜♪」
山根は 大きく 頷きました
「主人が 羨ましいでしょ〜♪」
山根が 頷くと
腰を 激しくふり
「主人だけの まんこよ〜もっと 丁寧に 舐めて〜」
山根が 頷き 舌をまんこに つけて 腰のリズムと 同じスピードで 舐め続けました
「あなた〜♪もっと 舐めさせていい♪」
「構わないけど 山根が・・」
「舐めたいわよね」
山根が 頷きました
1時間半 舐め続けた山根

妻も 動けないほど 逝きまくり
山根が 立ち上がると
「山根君 ごめんね・・興奮しちゃって・・」
山根「いつも 俺だけ 逝かせてもらってるから 今日は さとみを 逝かせてやろうと思って」
「ありがとう・・」
山根「また 来ていいかな!」
「うん いいけど 家庭は 壊さないでね・・」
山根「わかった♪約束する」

山根と妻が 仲直りして
山根は、喜んで 帰りました

この週は、妻と 毎晩 毎朝 セックスを しまくりました
土曜日 サイトで 何回か メールを していた男性と 会う事に なりましたが
その 男性の ちんこに 驚くことに
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/02 (土) 08:12
単独男性は 44歳独身
あそこには 自信有り たまってるので 奥さんで 抜かせてくださいっと 返事が来ました
少し 女に餓えてて ガッツイテる男性を 探してたので この方に 返事を送ると
ラブホテルテルのコンドームだと 付けられないっと 返事が来たので
病気じゃないと 診断書が有れば 生でいいと 返事を
診断書を持ってくるとの事に

土曜日の夕方 会う約束を

土曜日
「あなた〜今日は すごい 燃えたいの♪」
「どうしたの?」
「毎晩 毎朝 あなたに 愛されてたら セックスの事ばかり 考えて 狂っちゃってるよ♪」
「ホームレスの性処理してから 逝くか?」
「うん〜♪変態に なってから いった方が 相手の人も 喜ぶよね♪」
「喜ぶよ」
相当 変態セックスをしたがってる妻

ホームレスの川原に行いき
いつもながら ホームレスの汚いちんこに しゃぶりつき
「あなた〜頭の中が すごい変態に なってくの わかる〜♪」
「さとみの顔見て わかるよ♪」
「あ〜もっと 見詰めて〜♪あなたの 妻が ホームレスのおちんちん くわえてるのよ〜♪」
「綺麗だよ さとみ〜♪」
ホームレスを 逝かせ
完全に スイッチが 入った妻を いつもの ラブホテルに 連れていきました

単独男性も すでに 待っていてくれ 3人で 部屋に 入り 話すこともなく 軽い挨拶をし
妻が シャワーを 浴びに 行きました

診断書を 見せてくれましたが 今の妻には 必要ないと思い 私だけ 確認し閉まって貰いました

見た目は 普通のおじさんですが 年齢より 若く見えました

妻が 出てきて 単独男性も シャワーを
「あなた〜逝かせないから 舐めていい?」
「すぐ出てくるから 我慢しなよ!」
「我慢できないの〜」
妻が しゃがんで フェラを 始めてしまいました
「あ〜♪おちんちん無いと 活きてけないよ〜♪」
自然と 激しくなるフェラ
「駄目だよ!逝っちゃうって!」
「いいよ〜また すぐに 興奮させてあげる〜♪」
その時 単独男性が
単独「あ!すいません・・」
「あ!いえ 妻が 待ちきれなくって・・すぐに 始めてください♪」
妻を 立ち上がらせ 単独男性に 渡すと
単独「旦那さん 本気で 寝取らせて 貰います♪」
「はい 何一つ えんしょう無しで お願いします」

単独男性が 妻を ベットに 寝かせ
妻のガウンの 前を 開き
単独「いい体 してるね〜」
妻の おっぱいを 眺めながら
いきなり まんこに 指を 突っ込みました
「あ!ああああ〜〜」
単独「ビショビショだね♪」
「あああ〜はい〜♪」
単独「ほぐさないと 俺のは、無理だから ほぐすよ♪」
「はい〜ああああ〜いっいゃう 逝っちゃうよ〜」
単独「いいんだよ♪いくらでも 逝って〜」
「はい〜ああー逝くーー」
まんこを 荒々しく 指で かき回した続ける単独男性
荒々しく 玩具にされるのが 嫌いじゃない妻は、
「さとみの変態まんこ 開いてきた〜♪」
単独「いいよ〜自分に 正直になって セックス楽しめる女 好きだよ〜♪」
単独男性が 妻の唇の前に 舌を出し 反応を待つと
妻は、自分の舌を出して 単独男性の舌先を 舐め始めました
暫くすると
単独男性の舌先から 涎が
妻は、それを 一滴も溢さずに 口の中に 入れ 飲んでました

単独男性も たまらず 激しいディープキスを
妻は、いやらしく 腰を 回して 別人でした

単独男性は 妻を ゆっくりと うつ伏せに寝かせ
妻のガウンを 目繰り上げて まんこと アナルを 舐め始めました
「あ〜〜あ〜〜♪」
単独男性に 甘える声で 鳴く妻
妻を うっとりさせ
単独男性が 起き上がり
妻の顔の前に パンツに入った ちんこを つきだし
単独「触ってごらん」

妻が パンツの上から 単独男性のちんこを触ると
「うそでしょ・・」
驚いた顔で 単独男性を 見上げました
単独「どう♪」
「やわらかいって事は・・まだ 立ってないんだよね・・」
単独「そうだよ♪」
「・・・・」

単独男性が パンツを脱ぎ ちんこを 出すと
「すごい・・」
まだ 勃起もしてないのに
20pは 軽く越えてました
太さも ショート缶は 有り 驚いてると

単独「入れるの断られるんだけど 奥さんは どうかな」
「・・・すごい」
単独「昔 風俗のお店で プロの女の子にも 断られてるんだよ」
妻が その極デカちんこを 口に
単独「あ〜受け入れてくれるんだね♪」
妻のフェラが 激しくなり 単独男性の極デカちんこが 勃起すると
25pは 軽く越えてて
妻が 奥まで くわえきれません
単独「あ〜〜あ〜〜いいよ 奥さん」
単独男性が ガウンを脱ぎ 妻のガウンも 脱がせ
妻を 押し倒した単独男性の顔は 獣その者でした

単独「はあ・・はあ・・」
妻のまんこに えげつなく 押し込んでいく 単独男性
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/02 (土) 09:38
画像も見ています!先が楽しみです♪
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/02 (土) 16:38
画像見ましたとてつもなく大きいですねさとみさん壊れますよ
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/02 (土) 21:40
妻が 驚いた顔で 単独男性を見て
「む 無理かも・・」
単独男性は、無理矢理 押し込みます
「だめ だめ 無理ーー」
単独男性は、妻の言葉も聞かずに 極デカちんこを
メリメリと 無理矢理 押し込もうと
妻は、苦しさの余り 全身で 暴れ 逃げようとしますが
単独男性は 力ずくで 入れていきます
「あーー壊される!あなた 助けて!」
単独「亀頭 半分入った 後少しだから 我慢しろ!」
「いやーー無理です!お願い 痛いの!」
単独男性は 暴れる妻を 押さえ
単独「あーー♪久し振りの 感覚だ♪」
あまりの 苦しさに 泣き出した妻
単独「あーー♪すごい しまりだよ〜♪」
妻は、顔を 両手で 押さえて 大泣き
単独男性は 構わず ピストンを 始めました
単独「あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
大泣きしてる妻を 気にせずに ピストンを 続ける単独男性
単独「終わるまで 我慢しろよ 変態女!」
妻は、泣き叫ぶ事しか出来ません
まだ 根本まで 入ってない 状態で 15分間 緩やかなピストンを 続けられ
単独男性が 一気に 妻に おおいかぶり
強引に 根間とまで 入れ ピストンを始めました
泣き叫んでた妻が
「うう・・ううーーー」
単独男性に しがみつく妻
単独男性のピストンは 激しく
デカすぎる ちんこに 妻は、失神寸前

妻のうなされる声が 10分程度続きました

妻も 苦しいようですが なれてきたのか
「うぅ・・逝ってください・・」
ようやく 出た 一言
単独「久し振りの 使えたまんこだ まだ まだ 楽しませてもうよ♪」

妻を 横にむかせ 体制を替えて ピストンを
単独「あーーいいね〜♪」
「あーー許して・・使い物に ならなくなる・・」
単独男性は、どうなろうが 知らぬ存ぜぬの顔でピストンを続け
単独「旦那さんも 嬉しそうだよ♪」
「あーーあなた 壊れちゃう 壊れちゃう〜」
涙が止まり 大分 なれてきたような妻
「気持ちいいか さとみ?」
「あーーもう わからない〜」
単独男性は、妻を 強引に ちんこも 抜かずに バックの体制に
「・・あなた もう ゆるして・・あ!あーー」
すごい ピストンが
単独男性は 入れさせてくれない 女達への欲求を ようやく満たせてるような顔で
単独「とまんね〜♪とまんねよ〜♪」
激しい ピストンを 続けてました
「・・・・」
妻は もう声が 出ませんでした

単独男性が デカちんこを 抜いて 妻のまんこを 私に 見せ
単独「穴空いちゃったよ♪」
妻のまんこは、ショート缶が 入るような 穴が
私は ゾクゾクし
「あなた 好みの ダッチワイフにして 構いません」
単独「一発で 終わりじゃないよね♪」
「は はい」
単独男性が 微笑みながら 妻のまんこに また 入れ
激しい ピストンを始め
失神してる 妻のまんこの中に
単独「あーーあーー♪」
大声を出して 逝きました

単独「久し振りだ・・旦那さんは 撮影したいだけだろ ほら 変わり果てた 妻のまんこ 写しな」

妻のまんこを 見ると
ポッカリ空いた 穴の中からは 単独男性の精子と 薄まった血が
痛々しい 妻のまんこを見て 勃起してしまってた 私が居ました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/03 (日) 06:01
単独男性は タオルで 自分のデカちんこを拭きながら
単独「旦那さん もっと このちんこに よがり狂う奥さん 見たいでしょ?」
「さすがに 無理じゃ〜」
単独「なるよ♪」
「・・・・」
見たい さすが この凶器のような デカちんに 狂いまくる 姿を 見たいと 思いましたが
血が出てる まんこを見ていて さすがに
「見たいですが 今日は、妻のまんこも 血が出てしまってますので・・」
単独「あ!本当だね!」
他人事の 単独男性
単独「こんど いつ会えるかな?」
「また 暇ができたら 連絡します」
単独「いっでも 連絡して すぐ 来るから♪」

単独男性は シャワーも 浴びずに 服を着て 帰っていきました

妻は、失神したまま


単独男性が 帰って 二時間程 動けなかった妻
「・・あ あなた・・お水取って」
「あ!起きたか!平気か?」
水をのみ
「あの人 満足させられた」
「まだ したがってたよ」
「そうか・・悪いことしちゃったね」
「しかたないよ あのデカイのだもん!」
「今度は 満足させられると 思うから」
「また やらせてやるのか!」
「今度は 平気だと思う さすがに 今日は お腹の中が ヅキヅキ痛いけど・・」
「来週も 呼んで良いのか?」
「うん いいよ♪」

妻のまんこが 痛々しく この後 1週間 私達は セックスしませんでした



次の土曜日も 単独男性を 呼び
単独「また 呼んでくれて 嬉しいよ♪」
「この前は 意識が飛んでしまって すいませんでした・・」
単独「今日も 失神しちゃうんじゃないか?」
「しないように 頑張ります」
単独「いいね〜♪奥さんみたいな 若い女で このちんこの 性処理出来る娘なんていないからな♪」

単独男性が シャワーを浴びに
妻は、その後直ぐに シャワーを 浴びれるように 服を脱いで ガウン1枚に
プレイが 直ぐに 始められるように 次の準備する妻を 初めて見たので
「どうしたの そんなに あのデカちんが 欲しいの?」
「そんなんじゃないよ・・この前 楽しませれなかったから 悪いと思って・・」
ガウンの中に 手を入れて 妻のまんこを 触ると
「あ!だめ・・」
「何で こんなに 濡れてるんだ?」
「わかりません・・」
「この前の あの男とのセックスで まんこが 壊れたって 言ってたから さとみの体を気づかって セックスしないで いたんだぞ!」
「ごめんなさい 怒らないで・・」
「ごめん・・焼きもちも やくだろ・・さとみの事 愛してるんだから」
「私も 愛してるよ」


単独男性が 出てきて
妻が シャワーを浴びに
単独「本当に 奥さん 平気だった?」
「平気でしたよ 今日呼んだのも 妻の希望ですから」
単独「あんな 細い体で 奥さん 凄いね(笑)子供産んで無いでしょ」
「はい」
単独「子供何人か産んでる 女性なら わかるけど あの体型で また 欲しがるなんてね♪」
「子供産んでると 違いますか?」
単独「全然違うよ!体のラインから まんこのしまりから 俺は あの崩れた 体が 駄目なんだよね 中には あの体が いいって言う人も 居るけどね 俺は駄目 艶の有る体じゃないと ちんこ立たないよ(笑)」
「妻は、合格ですか?」
単独「合格どころか 大合格だよ(笑)顔は 幼いけど 綺麗だし あのテカりの有る 乳輪 いいよ まんこも 綺麗だし あのお尻♪」
「そんなに 気に入ってくれてるなら 今日は 私の事気にしないで 楽しんでください それに 妻の希望で 呼んだんですから 妻も また 壊されたいと 思ってるんだと 思います」
単独「いいんだね♪」
「妻が 望んだ事ですから」
単独「奥さん そうとうの変態女だね♪この前なんか 変態って 言葉で まんこが 凄い閉まるんだよ(笑)」
「変態女や変態まんこって 言われるだけで 興奮して 誰とでも 寝ますよ」
単独「変態女のドMで 痴女も入ってるしね♪たまんないね♪人は 見掛けじゃわかんないや(笑)」
「Sぽいと頃も 有るんですよ」

話が 盛り上がってると 妻が 出てきました

「御待たせしました・・」
単独「今 奥さんを 誉めてたところだよ♪」
「・・・・」
単独「始めて いいかい?」
「私は 居ないものだと 思ってください 何されても 止めませんから」
単独男性が ニヤリと すると ガウンを脱いで 妻のもとに行き
激しく キスをしながら 妻のガウンを 脱がせて ベットに
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/03 (日) 15:22
単独男性は 妻のおっぱいに
単独「奥さん〜はりがあって いい乳だよ♪」
「あぁぁ〜あああ〜」
妻の乳首に 吸い付いて 離れません
「はぁ〜ああ〜〜」
妻のあえぎ声も いつもと 変わりませんでした

乳首から 離れない単独男性
この前は、入れるまで 逃がさない ように 急いでましたが 今日は、妻の希望としり ゆっくり 味わってます

「ああ〜だめ〜」
甘えた声で 単独男性に 言いますが 単独男性は
吸い付いたまま
妻が すまなそうな 顔で 私を見詰め
我慢をしてます
「あなた・・愛してる・・ああぁ〜」
私が 1週間 セックスをしてなくって イライラしてた事を 知った妻は、どうしても 私に 気を使ってしまってました
「ああ〜だめ だめ〜」
単独男性は さらに 吸い続けると
体を 痙攣させて 逝ってしまった妻
「あ・・あ・・あなた 違うの・・」
お尻を 痙攣させて 私に 言いました
「・・・・」
「愛してるって 言って・・」
「・・・・」
単独男性は、気にもせずに 乳首を 吸い続けてます
「ああ〜だめ〜あああ〜あなた〜」
「・・・・」
私の顔は つまらなそうな 顔だったと思います
妻の 視線から 外れるように 足側に 移動しました
単独男性は おっぱいから 離れません
「ああぁ〜あぁ〜〜」

乳首だけで 逝ける体に調教してある妻には 拷問になってました
「あ!だめ〜怒られちゃう〜あああ〜」
単独男性が 妻を お越し
何も言わずに 極デカちんこを 見せました
「・・・・」
単独「触って♪」
「・・・・」
妻が 極デカちんこを 触り 暫くすると
妻の息使いも 荒くなり
単独男性は すかさず 妻の顔を持ち上げて
妻に 唾液を飲ませ始めました

単独男性の舌から 垂れ流れる唾液を 喉を鳴らして 飲み続ける妻

単独男性が まんこを 数回舐めたら
まんこに 極デカちんこを 押し込み始めました

「う!うぅぅ〜〜」
妻が 苦しがるのは 一瞬でした
ニュリュっと 極デカちんこが まんのに 入ると
「あ!す・ご・い・・ああぁ〜」
単独男性は 入れた 極デカちんこを 動かしません
「あぁ〜あああ〜〜」
感じる妻
単独男性は 妻の首筋や 乳首を舐めまわし
極デカちんこを 動かさない状態を 15分以上続けてると 妻が 単独男性の首を 狂ったように舐め
「あああ〜〜あ!あ・・あ・・」
体を ビクビク 震わせて 逝きました
単独男性は それでも 動かないで居ると
妻が 腰が モゴモゴ 動かし始めると
単独男性は 妻に キスをしながら 極デカを抜かず 抱き合いながら ぐるりと 回り 妻を 上にし
根本まで 完全に入りきった 瞬間の 妻の うっとりした 顔が 今でも 忘れられないです
その顔を 見てしまったとき デカイちんこには 叶わないと しみじみ思ったのと 結局 デカイちんに 犯されまくった さとみは デカイちんの気持ちよさからは 逃げられない 体に なってるのを 痛感しました

単独「取り合えず 1回逝かせろ」
「は はい〜ああ・・」
吸われ続けて 赤く腫れ上がってる乳首を
25センチ以上有る 極デカちんこを 入れられる まんこ
私の気持ちと ちんこは 下がるだけでした

妻が 腰を 降り始めると
「あああーーすごい〜♪」
あんなに 痛がってた 極デカちんが 普通の男性の ちんこが まんこに 入ってるかのように まんこにが 上下に 動いてました
「ああああ〜逝く 逝く〜ああああーー」
お腹を 痙攣させて 逝ってると思ったら
「だめ〜また 逝っちゃう〜」
逝ってる 途中で また 逝く妻
「あ〜あ〜〜あ・・あ・・」
白目をむいて 単独男性の 胸に 倒れると
単独「まだ 早いぞ!」
妻のお尻を つかんで 下から ピストンを
「あああぁ〜だめ 壊れちゃう・・あ・・あ・・」
体を 痙攣させ また 逝ってしまう妻は、体の力が抜け落ち 声も出せなくなりましたが
単独男性は、気にもせずに オナ人形でも 使ってるように 反応の無くなった妻のお尻を 両手で動かし 下から 激しいピストンを 続けました

単独「おーーーおーーー」
腰を 高々突き上げて 妻の中に 発射
妻は、完全に 意識が 飛んでました

単独男性が 妻を どかし私に
単独「だいぶ よくなってきたよ♪今日は 泊まっていくんだよね?」
「はい その予定です」
単独「これだと 使い物にならないから 明日の朝 また 続きを楽しもう♪」
単独男性は、シャワーを浴びて 帰りました

私も 犯す気もなく シャワーを浴びて ソファーで 寝ました

朝 単独男性連絡で 起き
「おはよう♪」
「おはよう・・」
「また 失神しちゃった ごめんね」
「あ!これから 単独男性来るから 昨日の 続きだって」
「え!駄目だよ!」
「痛いのか?」
「違うけど 今日は 1日中あなたと エッチしたいの」
「失神しちゃった さとみが 悪いんだ 相手してやりな・・それに デカイちんの方が いいだろ!」
「ひどいよ・・」
「俺には 見せたことの無い 顔して!」
「・・・・」
携帯電話が 鳴り
「ついたってさ・・」
「・・・やりたくない」
「もう 遅いよ 部屋に 向かってる」

最低な 嫉妬でした
泣きながら お風呂場に 行ってしまった妻

何も知らない 単独男性は、部屋入ってきました

単独「おはよう♪あれ 奥さんは?」
「お風呂場に・・」
単独「俺は シャワー浴びてきたから♪」
単独男性が 服を脱いで ベットに
単独「どう 奥さん もう 痛がってないでしょ?」
「は はい」
単独「こおゆうのは 続けて やったほうが まんこに いいからな(笑)」
「・・・・」

妻が お風呂場から 出てきました

単独「おはよう♪昨日の続きだ♪来い」
「・・・・」
重い足取りで 単独男性の待つベットに行った妻
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/03 (日) 16:06
さとみさんは、重い足取りでも、ベッドに上がってしまえば前日と同じなのでしょうね・・・なんか悔しく感じます。(;>_<;)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/03 (日) 16:15
画像も楽しませていただいています。ありがとうございますm(_ _)m
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 棚木 投稿日:2017/12/03 (日) 18:30
嫉妬ですか・・・複雑ですね。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/04 (月) 00:22
仰向けに寝てる 単独男性の横に行くと
妻は、直ぐに フェラを 始めました
単独「さすが 変態女だ♪そんなに 早く欲しいのか?」
口に入りきらない 極デカちんこを 必死で 勃起させた妻が 泣き出しそうな顔で 単独男性を見詰め
「お願い・・すぐに入れて 逝ってください・・」
単独男性が 私達夫婦の顔を見て 気付いたようでした
半笑いで
単独「だめだよ〜喧嘩したら♪」
「・・・・」
単独男性が 妻を 押し倒し 妻の乳首に 吸い付き
単独「こおゆうの 好きだよ〜あ〜仲良し夫婦を 壊すの〜」
妻の乳首を 狂ったように 強く吸い
単独「旦那に 見せてやれ〜♪その 顔を〜♪」
「あああ〜お願い 入れて 終わらせて〜」
さらに 強く 吸い付く 単独男性
「いや〜お願いします〜お願い〜」
単独男性は 音をたてて 乳首を 吸い上げると
「あ!あ・・あ・・あ・・」
お腹を 痙攣させて 逝ってしまった妻
単独「あ〜♪逝きやがったよ(笑)旦那 見てる?」
妻の 上半身を 舐めまわしながら 私を見てます
単独「奥さん 旦那勃起してるんじゃないか♪」
「ああ・・だめ・・」
単独男性が 下半身に
単独「ビショビショだ〜♪」
まんこに しゃぶりついた 単独男性
「はあーー!あああ〜〜だめ〜ああ〜」
単独「俺のちんこを 欲しがって 腰を ふってるよ♪」
「ああああ〜あなた 違う 違うの〜」
単独「ほら 逝け!」
音をたてて すいあげると
「あ!ああ・・あ・・あ・・」
口を 半開きにして 痙攣して逝ってしまった妻
単独男性は さらに 大きな音をたてて まんこを 舐め続けると
妻が 涙目で 私を見て
「あ・・あなた ごめんなさい・・いっちゃう・・」
単独「旦那 謝ってるんだ なんか 言ってやりな!」
「・・・逝くな」
妻が 頷き 下唇を 噛みました
単独男性は、半笑いで
単独「いいぞ〜」
妻のクリトリスを 痛いぐらいに 吸い上げると
「はあ!あ!あ・・」
お腹を 痙攣させ 逝ってしまった妻
単独男性は さらに 音をたてて 妻のまんこを 舐め続け
「ああああ〜ごめんなさい〜あーーだめーー」
単独「変態まんこ 美味しいよ〜♪」
「あーーあああーだめ〜おかしくなっちゃう〜」
単独「旦那をみろ 変態女」
「あなた〜愛してる〜あああ・・あ・・」
妻が 逝ったのを確認した 単独男性が
極デカちんこを 妻のまんこに 押し込みました
「あ!あああーーー」
単独男性は 妻を 完全に 狂わせるために
何も言わずに 激しい ピストンを 続けます

妻も 理性が有るうちは 言葉には 出さずに 逝ってましたが
20分が 経過したときでした 自ら 単独男性のお尻を 押さえ まるで もっと 奥を突いてくれと 言わんばかりに 自らも 腰を 押し付け
「ああーーもっと もっと ああああ すごい いちゃう
いちゃうよー」
単独「ここか!」
「うん うん ああああーーそこ そこーー」
単独「ほら 逝け!」
「は はい 逝く 逝くーーあーー」
体に 大きく揺らして 逝き終わると 単独男性に キスを 求める妻
単独男性は、舌を出して 舐めさせます
単独「唾液を 飲め〜」
「はい〜あ〜♪」
舌から 流れてくる 唾液を 美味しそうに 飲み干す妻
そのまま 妻を上にして
単独「旦那見てみろ 惨めだぞ(笑)」
妻が 私を見て 一瞬で 割れに帰り
「・・・・」
単独「ほら まだ 終わりじゃないぞ♪」
ピストンを 始めると
「あ!ああああ〜これは だめ〜」
大好きな 女性上位
妻が 嫌がる 理由は わかってます
狂ってしまう 自分が わかってるから
単独「終わらせたかったら 逝かせないも♪」
ピストンを 止める 単独男性
「逝ってください・・あ!ああああ〜」
顔を横に ふりながら
腰を ふり始めた妻
単独「そんなんじゃ 逝けないぞ!」
「ああ・・ああああーーだめ〜逝ってください」
単独「旦那が 早く返してくれって 顔して見てるぞ♪」
「ああああーー逝って 逝ってーー」
単独男性は 妻のお尻をつかんで
激しく ピストン
単独「ほら このくらい 激しく動かないと!」
「あ!ああああーーだめ 逝っちゃう 逝っちゃう」
単独「奥さんが 逝って どうする(笑)」
妻が 顔を 横にふり
「いく いくーああーすごい すごいーーああーーまた 逝っちゃうよ 逝っちゃうよー」
逝くのが 止まらなくなった妻
自分から 激しく 腰を ふりはじめ
「あーーいいーいいーああーーもう だめ〜」
単独「変態まんこに 何が 入ってる?」
「大きいの〜大きいの〜あああーー」
単独「そうだ〜♪」
妻が 自ら 激しく輿をふりはじめ
「いく〜いく〜」
単独「また 逝くのか?」
「大きいの〜逝っちゃう〜ああああー」
単独男性が またピストンを
単独「大きいの きもちいいだろ♪」
「気持ちいい〜大きいの〜ああーいくよ いくよ〜」
単独「いいぞ〜ほら!」
さらに 激しく ピストン
「あーーあ・・あ・・あ・・」
単独男性に 抱きつき 激しく 逝った妻
単独「何で 喧嘩してたか知らないけど 見て 奥さんまだ 腰動かして 旦那との 喧嘩なんて 関係なくなってるよ♪旦那も こんな 奥さんを 見たかったんでしょ?」
「ああああ〜すごい〜」
単独「もっと して欲しいのか?」
「ああ〜はい〜」
単独「俺のちんこが そんなに いいか?」
「あ〜大きいの〜すごい 大きいの〜」
単独男性が 妻を 抱えながら 腰を動かし
単独「ほら 旦那も 何か 言ってやりなよ♪奥さん こんなに 感じてるんだよ♪」
「ああああ〜すごい すごい〜ああああ」

完全に セックスの 気持ちよさに 狂ってしまった妻

私の目の前で 単独男性にしがみつき 激しい 顔を 動かしディープキスを し続けてる妻

単独「興奮して もう 出そうだ!」
「もう少し〜ああ〜」
妻が 激しく 腰を動かし
「あーーだめ いく いく!」
単独「あー!おーー」
「あーーいくーーー」
二人が 熱いディープキスをしながら 同時に 逝きました
お互い 体を 擦りあって 全身で 逝ってます

暫く 抱き合い 全身を 触りあいながら ディープキスを 続けてる二人

熱も覚め 単独男性が 妻を どかして 立ち上がり
タオルで 極デカちんこを拭いて 服をきはじめました

妻を見ると 目があい
妻は、口元を押さえて 下を向いてしまいました

着替えが終わった 単独男性が
単独「楽しかったよ 後は お二人で 楽しんで♪また 連絡してね♪」
そう言って 部屋を 出ていきました

「ごめんなさい・・わたし・・」
「嫉妬しちゃったよ・・」
「ごめんなさい・・」
「謝んないで いいよ この嫉妬を 乗り越えると 興奮に 変わるから」
「舐めてても いい?」
「いいよ・・」
妻の口の中が 以上に気持ちよく
「あーーあーー」
妻の口に 入れて 最初の 奥まで くわえて 亀頭に 戻る瞬間に 逝ってしまいました
妻は、構わず フェラを 続けてくれます
「ごめん・・」
「うれしい〜♪」
そう言ってくれると 激しい バキュームフェラを
「あ!すごい!さとみ・・」
腰を引くと
妻が立ち上がり 私をベットに 押し倒して
また フェラを
「あ!さとみ!もういいよ!」
「だめ〜1日舐めるの〜」

一時間位 フェラされてましまが
チェックアウトの時間になり
フェラを 止めさせ帰ることに

妻を 好きすぎて 嫉妬してしまう私は、自分も 妻に 嫉妬されたいと 思いはじめ
「スワッピングしてみないか?」
「え!他の女性と したいの?」
「そんなんじゃないんだよ 何か また 違う世界が 見れるんじゃないかなって」
「・・あなたが してみたいなら 1回位は」
こうして スワッピング出来る 相手を 探すことに

家に ついた頃は 嫉妬から 興奮に変わっていて
妻を 罵倒しながら 夜中まで セックスを し続けてましたが 妻のまんこは ガバガバどころか スカスカでした

そんな妻に 意地悪したくなり
こんな ガバガバもういらないっとか 別れて 別の性処理女を探すとか 言うと 泣きながら 腰をふり 謝り続ける妻が 愛しく 何度も 泣かせて 遊びました

妻にも 嫉妬してほしい気持ちが さらに 高まり
スワッピング願望も 完全に 高まりました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ゆう 投稿日:2017/12/04 (月) 05:00
写真もすごいですが
つくしさんの心理が伝わる文章も
いつも強烈で興奮します
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/12/04 (月) 05:44
いよいよ新世界ですね。

楽しみです。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/04 (月) 12:55
スワッピングですかぁ〜うらやましいなぁ〜(*´ー`)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/04 (月) 15:47
スワッピング相手を 探してみると
この奥さんは 太ってて 出来ないなぁ〜
この奥さんは 歳がちょっと〜
見た目が・・
スタイルが・・
こんな感じで 私が 選り好みしてしまい
中々 見付かりません
自分の相手を 探して つくづく 思いました
妻は、凄いなって
私は 妻の相手を 顔で 選ばないので
ほとんどの人が こんなサイトでも使わないと セックス出来ないんだろうなって 人ばかり
妻は、そんな人たちに 本気で 夢中になれる
ましてや ホームレスなんか 自分は 無理
妻の 凄さを 痛感しました

そんな中
43歳の御夫婦と 連絡を 取るようになり
写真も 交換
奥さんは、43ですが 見た目 30に見える 美人な人でした
子供は 居なく 服の上からですが スタイルも 良く
この 御夫婦と 会う約束を
約束場所は ラブホテル出はなく 御夫婦のマンション
私達は 電車で 御夫婦の マンションに 向かいました

マンションにつくと
御夫婦が 出迎えてくれ ご自宅に 連れていかれました
奥さんは、写真よりも綺麗でしたが 40代って 感じでしたが スタイルも良く 何より 巨乳
旦那さんは、絵に書いたような 真面目な サラリーマン
とても お似合いの御夫婦でした

いつもと ちがい ラブホテルでは無いのと 初めての 経験に 緊張とワクワクが 止まりません

ご自宅に ついて
リビングに 通されると
テーブルの上には 御馳走と シャンパンが
私達も 持ってきた ワインを 渡し
先ずは 完敗
御夫婦 経験豊富で 緊張してる妻を 上手に リラックスさせてくれました
奥さんは 妻の 意見を 真剣に 聞いてくれて
「奥さんは 焼きもちやきだ♪」
「は はい・・主人の事 大好きでして・・」
奥さんが 笑い
「かわいい♪旦那さんを 大好きって 言えるなんて 本当に 愛してるんだね♪」
「はい 主人の居ない人生なんて 考えたくもないです!」
「他の男と 平気で してるのに?」
「そ それは・・主人が 喜んでくれるし・・」
「それだけ?」
「・・・・」
「おちんちん好きの メスなんじゃないの?」
「・・・・」
旦那さんが
「こらこら いじめるな」
「ごめんなさい 可愛いんだもん〜♪」

メールでは 奥さんは ドMと聞いていたのですが Sなのか 私は 少し 戸惑いました

一人一人 シャワーを浴び
みな バスタオル 1枚の姿で お酒を 飲み


お酒も進み
旦那さんが
旦那「そろそろ 部屋の方に 行きますか♪」
「は はい」
この 一言を 聞いたとき どんだけ 緊張したか

部屋は 8畳の部屋で 布団が 二枚ひいてありました
部屋に入ると 何も言わずに 旦那が 妻の肩を抱いて 布団に 連れていき
私は、奥さんに 手を引かれて 別の布団に行きました

妻は、不安そうに 私を 見ています
そんな妻を 気にもせずに 妻のバスタオルを取り おっぱいを 揉みはじめ 妻の体を 眺める旦那さん
私は 何をしていいか 分からず 二人を 呆然と 見てると
奥さんが 後ろから 私のバスタオルを外して
うなじを 舐め始めてくれました

旦那さんは 妻のおっぱいを 舐めはじめますが
妻は、顔色1つ変えずに 私を見詰めてます
私も 同じく 妻を見てました

奥さんは 私の 正面に来て バスタオルを外しました
私の目の前に 巨乳が
思わず 見とれてると
「・・あなた」
妻が まんこを 舐められてる状態なのに あえぐこともなく 悲しい声で 私を呼びました
妻の顔を見ると もう 泣きそう
「さとみ・・」
奥さんは 私の手を取り 自分のおっぱいに
「!」
私の手の中に やわらかい 感覚
奥さん「いいんだよ 好きにして〜♪」
私は 自然と おっぱいを もんでいて
その おっぱいの感覚に 興奮し
奥さんを 抱き抱えて キスをしてしまいました

奥さんは 絡み付くように 抱き付いてきて 激しく キスを
あまりの 激しいキスと さとみ以外の この舌触りと味に 興奮し 夢中に なってしまってました

キスを していて 妻が 目に入ると
向こうも キスを
私からは 妻の 頭しか 見えませんでしたが 旦那さんは かなり 興奮してるようで 激しかったです

奥さんが 私の上半身を 舐め始めたとき
妻の顔が見え
その顔は 大泣きをしてる 顔でした

お腹を 震わせた 泣いてる妻

旦那さんは 逆に 興奮してるようで キスをしながら 目を見開いて 妻の顔を 見てます

奥さんが 私の下半身に たどり着くと
妻と旦那さんは キスを止めて 旦那さんが 妻のおっぱいに 舐めはじめてました

奥さんが 私のちんこを 手に取ると
「もう やめて・・」
泣きながら 奥さんに 言う妻
奥さんは わざと 妻に 見えるように 体制を変えて
奥さん「我慢汁が 出てる〜♪」
音をたてて 我慢汁を 吸い取る奥さん
「お願い もう 無理です・・」
声を出して 泣く妻
旦那さんは 妻の 顔を見ながら おっぱいを 舐め続け
奥さんは 妻を見ながら ゆっくりと フェラを 始めました
声を出して 泣いて
「やめて お願い」を 何度も言い続ける妻
旦那さんが 興奮し
旦那「いいぞ〜もっと 見せ付けてやれ!」
奥さんに 指示を
奥さん「はい〜♪あ〜美味しい〜」
激しく フェラを
私も 思わず「あ!」っと 声を出してしまうと
妻は、泣きながら そっぽを向いてしまいました

なぜか 奥さんのフェラでは 逝ける気がしない私
妻のフェラが 上手いのは 確かですが 奥さんも 相当上手です

旦那さんが 立ち上がり 妻の前に ちんこを
私は 目を疑いました
旦那さんのちんこは 驚くほど 大きい訳じゃないですが
シリコンが 入っていて ゴツゴツとした ちんこ
大きい物から 小さいものまで

後で 聞いたのですが 全部で9こ 入ってるそうです

ゴツゴツのちんこを 妻の口に 捩じ込み 強引に フェラをさせました

妻は、フェラどころではなく
鼻水まで垂らして 泣いてます

さすがに
「すいません・・妻が 無理みたいです」
私が 言うと 二人は 止めてくれて
妻は、はうように 私の元に来て 抱き付いてき
「ごめんなさい 無理〜」
泣きじゃくる妻
「すいません・・」
二人に 謝ると
奥さん「少し 二人に してやりましょう♪」
旦那さんと 二人で 部屋を出ていきました

「さとみ・・」
「ごめんなさい・・」
「いいんだよ♪付き合ってくれて ありがとう♪」
妻が 泣きながら キスをしてきました
キスをしたと 思ったら 上半身を 舐め始め
ちんこに行き フェラを
「どうした?」
「奥さんに 舐められたところ 全部 私のものだから」
奥さんの 唾液を 残さない様に 丁寧に お掃除フェラを し始める妻
「あ・・だめだ いっちゃう!」
妻のフェラは 激しくなり
口の中に 出してしまいました
「いっちゃったよ・・」
「私のなの!」
「そうだね」

暫く 抱き合ってると 妻も落ち着き
「謝りに いかないとだね」
「そうだな!」
二人で 御夫婦のもとに 謝りに 行くと
御夫婦は、妻に優しく
奥さん「初めてで 驚いちゃったね♪座って」
奥さんが 妻の隣に座って お酒を 飲み
妻を リラックスさせてくれました
暫くお酒を飲み ほろ酔いになった頃

旦那「少し 奥さんと 二人に なりたいな♪」
「さとみ どうする?」
「あなたと奥さんは・・」
「俺は 逝っちゃったから 出来ないよ♪」
「・・・・」

妻の肩を抱いて 先程の部屋入っていった二人

「すいませんでした」
奥さんに 謝ると
奥さんは 私の前にしゃがみ ちんこを 舐め
奥さん「逝かされちゃったのね♪」
「すいません・・」
奥さん「奥さんは、本当に 旦那さんの事 愛してるのね♪」
フェラを 始めた奥さん
「え!奥さん!駄目ですよ!」
奥さん「平気よ 二人は、直ぐには 出てこないから♪」

そう言うと 激しいフェラを し始めた奥さん

奥さんが フェラを始めて 15分
妻と 旦那さんが 気になってた私に
奥さん「主人が 奥さんの事 気に入っちゃって スワッピングなんて どうでもいい 奥さんを 寝取りたいって」
「そうなんですか!」
奥さん「ごめんね 主人きめたら 諦めなくって その代わり 私が 相手するから♪」
フェラを 始める奥さん

妻が 気になってた 仕方がありません

奥さん「気になるよね 見る?」
「はい!」
ベランダに 連れていかれ 部屋を 覗いてみると
妻と 旦那さんは 69の 真っ最中
「さ さとみ・・」
奥さん「奥さん あんなに 気持ちよがっちゃって 好き者なのね♪」

あれほど泣いてた妻が
旦那さんの ゴツゴツちんこを 握りしめ 感じてる
奥さん「見てていいからね♪」
そう言って 私の前に しゃがんで フェラを始めた奥さん

妻が ゴツゴツちんこを フェラし始めた時に
私のちんこは マックスに 勃起してました

奥さん「旦那が 入れたら 部屋に入る?」
「は はい」
奥さん「それまで 私の体で 我慢できる?」
「はい」
部屋に 戻り
奥さんを 押し倒して 巨乳に しゃぶりついてしまった私
奥さん「あ〜いいよ〜もっと 乱暴にして〜♪」
妻に対する 嫉妬と興奮で 奥さんの 巨乳を 握り潰す位の 力で 揉んで 舐めまくってました
奥さん「主人に 対する怒りは 私の体に ぶつけてください〜あなた様の 奴隷として 使ってくださいませ〜ああ〜」
完全な ドM女でした
「奥さん・・」
奥さん「今は あなた様の 奴隷です」
奥さんが 私の足を 持ち上げ 足の指を 舐め始めました
「いいですよ!そこまでしないで下さい」
奥さん「御主人様〜この足を 私の口の中に 押し込んで 罵声を・・」
「・・・・」
恐る恐る 足の指を 奥さんの口の中に 押し込んで見ると
奥さんが 興奮してるのが わかりました
奥さん「御主人様の おちんちん様を 舐めさせてください」
私は うなずくことしか 出来ません

私の 足を 舐めながら ちんこに 向かってくる奥さん
気持ちよさと 奥さんの 姿に 興奮で 鳥肌がたちました
フェラを 始めた奥さんは、先程とは違い 激しく狂った フェラです
金玉 普通の事の様に 舐め
アナルに いたっては 妻と そっくりな テクニック
奥さんの舌が 限界まで 入ってきます

巨乳なんて 初めてだった 私は
奥さんの 乳首をつかんで 引っ張ったりして 遊んで しまいました

驚いたのは パイズリ
奥さんは 唾液を ローションかわりにして おっぱいで
ちんこを 包み込み 激しく しこり始め
奥さん「御主人様〜気持ちいいですか〜」
「気持ちいい・・」
奥さん「おまんこ 使いますか」
「いいんですか?」
奥さんが 横になり 足を Mの字に 開いて
奥さん「お使いください」
妻には 悪いのですが 男として 入れたいが 勝ってしまい
奥さんの中に 生で 入れてしまいました
奥さん「御主人様〜あああ〜」
興奮で 激しく ピストンをしてしまいましたが
どうしても 逝けない私

奥さん「ああ〜すごい〜いく〜」

奥さんを 逝かせ
ピストンを止めて
「二人の部屋 行っても 平気ですか?」
奥さん「私じゃ 駄目なんだね 本当 奥さん 好きなんだね(笑)」
「奥さんが 駄目とか そんなんじゃ無いですよ!」
奥さん「そんな 嘘は 通じないよ♪ちんちん しぼんで言う言葉じゃないよね(笑)」
「本当に 本当です!」
奥さん「いいよ♪見に行こう♪」

二人で 部屋に入ると
旦那さんが バックで 妻を せめてました
「あああ〜おじ様〜だめ〜いっちゃう!」
妻は、私達が 入ってきたのに 気が付いてない妻
横に行くと 妻が 私に気付き
「あなた〜すごいの おじ様の ゴツゴツしてて〜ああ〜また いっちゃう!」
妻の顔は 変態の顔に
奥さん「私は 主人のちんちん 嫌いなんだけど 奥さんは、気にいったみたいね♪」
「あああ〜あなた〜また いっちゃう いっちゃう!」
私は 奥さんに
「舐めて・・」
奥さん「いいの?」
私が 頷くと
音をたてて フェラを始めた奥さん
「ああ〜あなた!」
思い出したかのように 一瞬固まった妻
「あああ〜あなた だめ〜さとみが 舐めるから 来て」
嫉妬で おかしくなってた 私は
奥さんを 抱き起こし キスをして 横になり
奥さんのまんこに 入れてました
「あ!あなた・・」
固まった妻を 旦那さんが 寝かせて 私の真横で 同じ体制で セックスを 始めました
奥さん「あああ〜御主人様の〜気持ちいいです〜」
「あああ〜あなた ごめんなさい〜もう 止めて〜」

旦那さんに 負けたくない 私は 旦那さんより ピストンを 速くすると
旦那さんも 負けじと 激しくピストンを

奥さん「ああーーいく!」
妻も ゴツゴツちんこの 激しい動きに
「おじ様 だめ!あ!いっちゃう!あーー」
旦那「ご主人を見て!」
妻が 私を 見て 私の手を 握り
「あなた いっちゃう!」
私は 維持悪く 奥さんに キスをしてしまうと
「あーーいく!」
妻も 旦那さんに 抱きつき 体を震わせて いってました

妻が 私のキスに 嫉妬したようで もう 私を見ずに 旦那さんに 抱きつき 妻から キスをし
「おじ様〜上になりたい・・」
旦那「いいよ♪」
旦那さんが 横になり 妻が ゴツゴツちんこを 入れ
「あーーすごい おじ様のゴツゴツ〜♪ああああ」
激しい ピストンを 始めた妻
奥さん「焼きもちやかせちゃう?」
私が 頷くと
妻の前に 立たされ
奥さんが 何度か フェラをして ちんこに 唾液を たっぷり つけたあと パイズリを 始めました
奥さん「あーー御主人様 これが 好きなんですね〜」
「気持ちいいよ 奥さん〜あ〜こんなの 初めてだよ」
奥さんの言葉に 乗っかると
妻は、一瞬 怒った顔になり
さらに 激しく 腰を動かし
「おじ様〜こわれちゃうよ さとみのまんこ こわれちゃう〜ああああ〜」
「奥さん!こんな 気持ちいいと!」
「おじ様〜いく!あーーあーー」
旦那さんが いきなり 大声で
旦那「おーーーおーーー」
「あ!おじ様・・あ・・すごい 出てきてる!」

旦那さんが 逝ってしまい

奥さんが 立ち上がり 旦那さんを連れて 部屋を 出ていきました

「あなた・・」
「あやまらなくって いいからな!」
妻が 私を 押し倒して
「私だけのものなの」っと 言いながら 隅々まで 舐められ
舐め終わると
「おっぱい なくって ごめんなさい・・」
申し訳なさそうに 謝った妻が 愛しく
「二人に お礼を言って 帰るか♪」
「うん♪」

私達は 二人に お礼を言い
二人も また 遊びに来なさいと 言ってくれ
帰りました

帰り道
「奥さん 巨乳で 嬉しかったでしょ・・」
「奥さんの フェラで 勃起したでしょ・・」
「奥さんに 生で 入れたでしょ・・」
自分の事は 何も 言わずに 攻められ続け
「さとみの フェラか まんこじゃないと 逝けないのが わかったよ♪」
そう言うと
妻は、一気に デレデレになり
自動販売機で コーヒーを 買うときも 切符を買うときも 私から 離れません
家につくまで ずーっと にやけてる妻

家に帰ると また 私の体を 舐め
「奥さんの 臭い ついてないよね!」
「奥さんの 感触 覚えてないよね!」
「ここは なめられてないよね!」

妻の 嫉妬心は 私以上だと わかりました

「奥さんに 取られたくないのか?」
「当たり前でしょ!奥さんだけじゃないよ 他の女でも 取られたくない!浮気したら 死んじゃうからね!嘘じゃないよ!」
「浮気しないけど 奥さん とんでもない ドMだったから 驚いたよ♪」
「なに?なに してくれたの!」
「俺の足の指 舐めて 主人に 対する 怒りは 私の体で はらしてくださいって すごいよね♪」
「私だって あなたの為なら・・」
「俺が 他の女と やりたいための 足止めだよ!」
「それは 出来ない・・でも もっと Mになる!」
「あの ゴツゴツちんこ 興奮しちゃったの?」
「う うん・・ごめんなさい」
「いいよ さとみは、本当に ちんこ好きなだけって よーくわかったから♪」
「ごめんなさい・・」
「ちんこ 欲しさに 何でも OKしちゃうけど 絶対に 相手の男に 気持ちだけは 持ってかれないもんな♪」
「うん プレイは プレイだから 割りきってるよ」
「だから 俺も 嫉妬するけど その後 すごい 興奮できるんだよ♪安心感が なかったら 嫉妬もできないよ♪それこそ 別れるだけに なっちゃうよ(笑)」
「嫉妬すると 興奮して いっぱい 抱きたくなる?」
「なるよ♪夜も朝も♪」
「そうか〜♪いいこと 聞いちゃった♪」

その後の 妻のプレイスタイルは プライドを捨てた スタイルに かわりました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たぬき 投稿日:2017/12/06 (水) 10:27
プレイスタイルは プライドを捨てた スタイルに かわりました ・・・気になります。

これ以上の変態になる・・・
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/06 (水) 15:07
何十人のちんこを 経験し
一晩で 5人の 男のちんこを 味わうまでに
成長していった妻
数えきれない 男達のメールを やり取りしてると
ついに 妻の仕事場の男性に 当たってしまいました

その日は 相手が見付からずに リピーターを 呼んで 妻の相手を させてました
一人 終わり 二人目のリピーターを 部屋に呼び
妻の 性処理を していると
知らない 男性からの 返事が
ベットでは 妻と リピーターが 激しいセックスをしてる中 私は そのメールに 返事を 出してました

ベットの上のリピーター男は だいたい 1時間半で セックスが 終わるので
メールの相手に 1時間半後に これるかと メールすると これるとの返事が来たので 来てもらうことに しました

リピーターの男との セックスが 終わり
まだしたりない妻は お掃除フェラをしてる リピーターのちんこを はなしません
「終わりだ♪」
「すぐに たたせるから〜♪」
「次見付かったよ♪」
ようやく止めて リピーターを 帰すことに

新しい相手に めがない妻
「どんな人♪激しいのかな〜♪」
新しい 刺激が たまらなく 好きで
この瞬間で ビショビショに なってしまいます

メールの男性から 連絡があり すぐに 部屋に来て貰うと
「え!吉川君!」
「係長!」
「あ!どうして え!なに!違うんだよ!」
あわてる妻
「知り合い?」
「え!し 仕事場の!」
「え!」
吉川「去年 入社しました 吉川です!」
パニックの妻
「取り合えず 座って」

ソファーに 座り 何も言い出せない 妻
「これは 私の趣味で 妻は、嫌々付き合ってくれてるんだ」
吉川「そうですか・・」
「この事は 言わないでくれるかな!」
吉川「別に いいませんが・・」
妻を 舐めるように 見る 吉川君
「お願い・・言わないで」
吉川「秘密厳守に してほしいなら それなりの 秘密を作りたいですね♪」
「吉川君・・」
吉川「職場での係長からは、想像がつきませんよ♪僕 すごい 興奮してますよ♪」
吉川君に 弱味を 捕まれてしまった 私達
「吉川君だっけ!もし 妻と セックスしたら 秘密厳守にしてくれるの?」
吉川「それは そうなりますよね♪」

最近の若者は 口が達者です

「シャワー浴びてきて もらえるかな」
吉川「はい♪」
シャワーを 浴びに お風呂場に

「あなた どうしよう・・」
「ごめん けっこう 注意してたんだけど・・中々相手が
みつからなくって・・」
「いいよ 謝らないで あなたは 悪くないから」
「吉川君って どんな人?」
「仕事は 出来ないけど 同じ職場に 彼女は 要るよ みんなに 仕事も出来ないのに 女作るのは 早いなって からかわれてる」
「そうなの 彼女も 同じ職場・・」
「しかも 彼女は、私の直属の部下だよ・・」
「そうなの・・」
困ってると

吉川君が シャワーを浴び終え バスタオル1枚で 出てきました

吉川「お待たせしまきた」
ソファーに 座り 嬉しそうな顔の吉川君


「さとみ・・横に座って」
「あなた・・」
恥ずかしそうに 座ると
吉川「緊張してるんですか?」
「そんなわけないでしょ・・こんなことして 彼女に 怒られるよ?」
吉川「係長となら 怒られないんでしょ♪あいつ 係長の事 すげーリスペクトして もう神様あつかいですからね♪」
「・・・・」
吉川「俺も こんな姿なんですよ♪係長も 上脱いでくださいよ♪」
「なに 調子に のってるよよの!」
吉川「秘密作りましょうよ♪」
妻が 私を見たので 頷くと
上のブラを 取り おっぱいを
吉川「お〜♪係長のおっぱい(笑)」
妻を 強引に 抱き寄せ
吉川「綺麗で 可愛いおっぱいですね♪」
「見ないで・・」
吉川「俺 好きだよ こおゆう おっぱい」
じっくりと 妻のおっぱいを 見詰めます

妻が 起き上がり
お酒を 飲み 自分を 落ち着かせ
「吉川君 口で 逝かせるから それで おしまいにしてくれる!」
吉川「構わないですが♪」
「約束してね!今日の事は なかったことに してね!」
吉川「それは 係長次第ですよ♪」
「・・約束出来ないなら 帰って」
吉川君が 妻を 抱き寄せ おっぱいを 触り
吉川「係長の おっぱいか〜♪」
「ぁぁ・・話は 終わってないのよ!」
吉川「係長 会社じゃ無いんですよ♪」
会社では そうとう うるさい妻を 今は 逆の立場に
「ぁぁ・・だめ〜」
吉川「可愛い声で 感じるんですね♪」
「やめなさい!命令よ!」
吉川君が 妻の足を 開き
吉川「こんな スケベなパンティーはいて 何いってるの?」
「ぁぁ・・お願い 止めて・・」

先程 リピーターが 使っていた 電マを 手に取り
吉川「こんなの 使ってんだ♪」
スイッチを入れ 妻のまんこに 当てました
「あ!ああああーーだめーー」
二人の リピーターを 相手にして 一番 まんこの感度が 上がってしまってる
「ああああーーいっちゃう!」
吉川「なに?聞こえないよ♪」
「ああーーいくーーあーーあーー」
吉川「逝ったの(笑)」
「ぁぁ・・・・」
吉川「旦那さんとは 仲良くなりたいし 命令も 聞きます でも旦那さんには 悪いですが 仕事場での 係長に対しての 男の不満が有ります!」
私に 真剣な目で 訴えた吉川君
「そうだよね 仕事の事になると さとみは、人が変わるからね・・」
吉川「すいません 僕が 仕事が 出来れば また 違うのですが・・」
「吉川君が したかったように しなさい」
吉川「ありがとうございます!」
「あ あなた・・」
「吉川君 もし 誰かに 言ったら こっちも この写真を ネタに・・」
吉川「わかってます♪私も この世界の端くれ 旦那さんには ちゅうせいを 誓います♪」
「好きにしなさい」
吉川「ありがとうございます 御主人様♪」
電マで 妻のまんこを 攻め続ける吉川君
私も久し振りに 大興奮してました
「ああああーーだめーーいくーー」
「さとみ 吉川君の乳首を 舐めてやれ!」
「ああ・・あなた・・」
「命令だ 俺に 恥を かかせるきか!」
「わかりました・・」
吉川君の乳首を 吸い
「主人の 命令だから・・」
吉川「わかってますよ♪」
吉川君が にやりと 悪い顔で 私に 微笑んだその顔を見て 私も 忘れていた 悪い心構え
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たまらん 投稿日:2017/12/06 (水) 16:15
続き宜しくお願いします。たまりません
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/06 (水) 17:55
妻が乳首を舐めてると
吉川「係長に こんなこと させる日が来るなんて♪」
「主人の 命令だよ・・」
「部下の気持ちよくさせてるんだぞ どうだ?」
妻が 私を 見て
「そんなこと 言わないで・・」
「興奮しちゃうか?」
「もう いいでしょ」
「吉川君 まだ してほしいよね?」
「吉川で いいですよ♪御主人様 係長も いつもは 吉川って 呼んでますから♪ねぇ〜♪係長♪」
私は なぜか 気分が よかったです
「本気で 舐めてやれ!」
妻が 吉川君の座右の乳首を舐め
吉川「あーー係長〜♪すごい〜係長〜♪」
妻が 興奮してるのは わかりましたが 吉川君の興奮は、凄まじく
吉川「係長〜上手だね〜♪みんなにも 教えてやりたいよ〜♪」
妻が 四つん這いになり 息が荒くなり始めてました
「興奮してるよ 吉川」
吉川「すごいですよ♪あ〜♪下も 触って いいですか?」
「いいよ♪」
触られるのが 嫌なのか 興奮してなのか
吉川君が 勃起で 腰に巻いてる バスタオルから 顔を出してしまってる ちんこに 食い付きました
吉川「あ!係長・・あ・・」
驚きと 気持ちよさに 力が抜ける 吉川君
「さとみ・・いいぞ」
吉川「すごい・・係長・・」
「部下のちんこを 舐めてしまったな♪」
妻が 頷き
吉川君の 金玉まで 舐め
吉川「あ!あ・・係長」
吉川君の またの間に しがみつくように 激しいフェラが 始まると
吉川君が 妻のまんこを 触り
吉川「え!係長・・パイパン・・」
「あ!いや・・それだけは・・」
フェラを 止めてしまった妻
「さとみ パイパンが 恥ずかしかったのか♪」
「は はい・・」
吉川「係長がね〜♪」
「誰にも 言わないで・・」
吉川「こんなに 変態だなんてね♪」
「お願い・・」
吉川君が 立ち上がり ベットに座り
吉川「係長 全裸になって下さいよ♪」
「・・・・」
戸惑う 妻に
「さとみ 言われた通り 脱ぎなさい」
妻が 渋々 全裸になると
吉川「係長・・」
惚れ惚れする目で 呆然と 妻を見てました
吉川「こっちに こっちに来て・・」
息を飲むように 言葉を出した吉川君
「あなた・・」
「行くんだ ここまで来たら もう 吉川には 逆らえないだろ」
妻が ベットに
吉川「俺の膝の上に 仰向けで 寝て!」
「こ こう・・」
妻が 仰向けで横になると
いきなり まんこに 指を入れ
吉川「係長〜♪」
「あ!だめ!あああー吉川ー止めなさい!」
激しすぎる 手マンに つい 怒る妻
それでも 続ける吉川君
「あ!ああああーーだめー止めてーーああー」
吉川「いい声で 鳴くんだね♪もっと 聞かせてよ!いつも 怒鳴ってる声しか 聞いてないからさ!」
「ああああーーだめ〜ああああー」
吉川「ほら どうだ!」
「ああああーーいっちゃう いっちゃう〜」
吉川「係長を 逝かせる 逝かせるぞ!」
すごい 顔で 必死に 手を動かす 吉川君
「あーーいくーー吉川ーー」
吉川君に 逝かされたのを 確実に 意識してました
吉川君は 手マンを 止めません
「ああああーー吉川!だめ だめ」
吉川君が さらに 激しく 手マンをすると
体を 痙攣させ 潮を吹き始めた妻
吉川「おーーすげ〜♪」
「あーー見ないで 見ないで〜」
吉川「とんでもね 変態女だったんだね♪係長♪」
「・・見ないで・・」

吉川君が 興奮で 妻のまんこに 食いつくと
「あ!吉川!止めなさい 止めなさい!ああ!あーー」
吉川君は、音をたてて 夢中になって 舐めてました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/06 (水) 20:48
「吉川止めなさい!」
吉川「美味しい〜係長の まんこ〜美味しいよ〜」
興奮して 狂い始めた 吉川君
「あーー吉川だめ〜お願い〜あーー」
吉川君が 起き上がり 妻に キスを

妻も 吉川君のキスを 受け止めてやり 舌を絡めると
吉川「う!・・う!・・」
体を 震わせ
吉川「す すいません・・興奮しちゃって・・出ちゃいました」
妻の お腹の上には 吉川君の大量の精子が

吉川「すいません・・係長・・」
「いいよ♪ほら シャワー浴びて」
吉川「は はい・・」
恥ずかしそうに お風呂場に

「あなた・・」
「ごめん つい 興奮して あおっちゃった」
「いいの♪私も 興奮した♪」
「吉川が 出てきたら 続きするか!」
「今日は だめ あなたと 話したいことが 有るから」

吉川君が出てきて
吉川「係長 すいません 次は 我慢しますから!」
「今日は おしまい」
吉川「・・だめですか・・俺 係長の事 好きになりました」
「こら こら♪○○ちゃんに 怒られるぞ」
吉川「本当です!あ!御主人様 すいません・・けして 奪うとか そんなんじゃないですが・・」
「いいよ 好きになってもらえて 嬉しいよ♪」
吉川「もう1回 お願いします!係長を 満足させます!」
「また 主人が 連絡すると思うから 今日は 帰って」
吉川「御主人様!また お願いします!」
私は 頷き 吉川君を 帰しました

「話って、なにかな?」
「仕事辞めようと思って」
「え!吉川呼んじゃったから!」
「違うよ 違うよ 1か月前から 悩んでたの」
「なんか 有ったのか?」

話を聞くと
前の彼氏と 別れて 寂しさを埋めるために 仕事に 没頭したけど 元々は 専業主婦に 憧れてたそうです
専業主婦に 憧れてたなんて 私は 初めて聞きました
今は 心も体も 幸せで 仕事が 嫌に なったそうです

「駄目かな?」
「駄目じゃないけど・・俺の給料で 平気?」
「全然平気♪結婚してから あなたの 御給料だけで 生活してるんだよ♪」
「そうなの!」
「そうだよ♪私の御給料使ってないよ♪」

その事も 全然 知りませんでした

「あなた 全然お金欲しがらないから♪」
「使うことないから・・」
「後・・」
「後 何?」
「家 買わない!私達の マイホーム♪」
「えーー!それは 俺の御給料だけじゃ 無理だろ!」
「平気 平気♪貯金が いっぱい たまったし♪」
「どこに 買うの!」
「前に あなた ○○○県に 工場が出来て 転勤に なるかもって 話し合ったじゃん♪」
「どうにか 工場長に頼んで 行かなくってよくなった 話ね」
「○○○県に 暮らしたくない♪」
「え!」
「その 話聞いたときは 私も 外せない仕事が 有ったから 困ったけど いつも 考えてたの 海の近くの 家に 住みたいな〜って♪」
「まじで!でも いきなり 言っても 無理だよ!」
「移動希望って 出せるでしょ!」
「知らないよ そんなの」
「絶対に 有るから!会社に行ったら 給料明細とか 見れる 自分のパソコン開いて 探してごらん」
「本当!」
「本気だよ!」
「わかりました・・見てみます」

いきなりの 話に びっくり

私は 言われた通り 会社に 行ったときに パソコンを
開いて 見てみると
妻の言う通り ありました


[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ヨゥです。 投稿日:2017/12/06 (水) 21:10
いつもドキドキしながら投稿まってます。
やっと、いつかみた、エッチな水着でのビーチ編にはいってくるんですねぇ

まってますね
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を たまらん 投稿日:2017/12/06 (水) 21:10
どうなるのでしょう。続き気になります
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/07 (木) 12:32
私達夫婦は 家庭の事は かかあ天下なので
言われたように 希望届けを 出しました

家に帰り 妻に 届けを出したことを 伝え
「ありがとう〜♪」
「まだ きまった訳じゃないよ・・」
「出してくれた事が 嬉しいの〜♪」
「確かに・・さとみの お願いじゃ無かったら 出さないわな・・」
本当は なれた会社を 離れるのは 嫌だったので 出したく有りませんでした
「私の為に すぐ出してくれるあなたが 大好き〜♪」
妻は 大喜びでした
「それで この後どうするの?」
「結果が出るまで このままだよ」
「そうなの!」
「そうだよ」
「さとみ 仕事 辞めるんじゃないの!」
「決まったら 辞めるけど まだ 解らないでしょ それまでは 稼がないと」
「そうなんだ・・」
私生活は、妻に 振り回されっぱなしです
「あ!吉川と あった?」
「あうでしょ〜」
「何か 言われた?」
「言われたわよ」
「何言われたの!」
「この前は すいませんでしたって」
「それだけ?」
「キスだけで 逝っちゃうなんて 初めてですからねって」
「さとみの事 惚れたな♪」
「食事に 誘われたよ」
「え!もう!」
「うん 断ったけど」
「行かないのか!」
「行ったら エッチされるでしょ!」
「したくないの!」
「したいわけないでしょ!また キスで 逝かれたら たまったもんじゃないよ!」

何基準か わかりませんでした

結果が出るまでは この生活です

私は直ぐに 工場長との 面接が有り
向こうの工場の人手不足だの 自分のスキルアップだの 考えてもないことを 言って どうにか 本社面接に
本社面接でも 同じような 嘘をついて 移動希望を 話すと 半年後に 移動が 決まりました

妻に 報告すると 大喜び
「ギリギリまで 私も働いて ボーナスも 貰って 辞める〜♪」

ちゃっかりものです

嫌々だった私は、移動の結果を工場長から 聞いて
ガッカリしたのですが 妻の喜ぶ顔を見て 吹っ切れました
移動の事は 上の連中と 私しか 知りませんので 仕事も いつもと 変わらず たんたんと 行ってました

妻は すでに 物件探し
金曜日の夜は、リピーターの 不動産屋と セックスして 知り合いを 紹介してもらい
物件探しに 現地まで 泊まりで 行って
紹介された不動産屋と セックスを

右も左もわからない土地で
リピーターの不動産屋から 教わった 連絡先に 連絡を入れ 言われたコンビニで 待ち合わせをしました

「お電話貰えた ○○さんですか」
50代の 男性が 来ました
「○○さんに 紹介された ○○です それと妻のさとみです」
挨拶を 済ませると
不動産屋「そこのラブホテルで♪」
「は はい・・」
家の 話なしで いきなりの ラブホテルに

ラブホテルに 入り 直ぐに 妻がシャワーを 浴びに
不動産屋「若い奥さんで 羨ましいですね♪」
「妻も私も 同じ歳ですよ」
不動産屋「え!そうなんですか!旦那さんは わかりますが 奥さん 年下じゃ無いんですか!」
「同じ歳ですよ・・」
不動産屋「失礼しました・・いや〜可愛い奥さんで 羨ましい♪」
「あの〜○○さんから 話は 聞いてますよね?」
不動産屋「いい物件 持ってきましたから♪この後 連れていきますよ♪」

妻が 出てきて 不動産屋も シャワーを浴びに
妻は 坦々と 化粧を直して 準備をします

不動産屋「お待たせしました♪」
妻が 立ち上がり
「ベットに 横になってください♪」
不動産屋が 仰向けに 横になると
「失礼します・・」
妻が いきなり フェラを始めました
不動産屋「あ〜♪○○さんから 聞いたけど 本当に 上手いね〜♪私 フェラ大好きなんですよ♪あ〜」

妻は その事を リピーターの不動産屋から 聞いていたようです
さすが 仕事の出来る女だと 思いました

不動産屋「あ〜すごくいいよ〜♪」
「あ〜物件は ○○さんに 希望を 出したのですが」
不動産屋「奥さん わかってるよ♪ちゃんと 言われた 物件 用意したから♪ほら 続けて」
「はい〜♪あ〜大きい〜♪」

18センチ位で 確かに大きいのですが 極デカちんこを 味わってる 妻からしたら 普通サイズなのに 不動産屋のちんこを 大きい 大きい 言いながら 舐める妻

不動産屋「みんな 驚くよ♪」
「あ〜すごい固い・・」
妻のフェラが 30分続き
不動産屋が 妻を 押し倒して 舐め始めました

「あああ〜」

不動産屋の何も言わずに 妻の体を 舐め回し
パイパンまんこに 夢中で しゃぶりついてました

「あああ〜おかしくなっちゃう〜♪」
妻が 私を見て 長いっと 目で嫌がってる合図を

ようやく 舐め終え
不動産屋「生で良いって 聞いてるんだが!」
「あ〜お好きにして下さい・・私は もう 生じゃないと 嫌ですが・・」
不動産屋は、すごい勢いで 妻の中に ちんこを射し込み
ピストンを
「あ!すごい!ああああーー」
さすがに 18センチは 有るちんこ
入れてしまえば 妻が 狂いました
「あああーー大きいの〜ああーいくーーいく!」
体を 大きく 痙攣させて 逝くと 火がついてしまった妻
自らも 腰を降り
「あああ〜すごい〜ああーー」
不動産屋を 自ら抱き寄せ キスをし
体を 痙攣させて 逝きまくる妻

不動産屋「あ〜逝きそうだよ!」
「あ〜さとみの 中に出して!」
不動産屋「いいんだね 奥さん!」
「はい〜中に 中に全部出してーーああー」

不動産屋が 下半身を ビクビク震わせて 妻の中に 出しました

「まだ 抜かないで・・」
不動産屋「あぁ・・抜かないよ まだ 繋がってたい」
暫く 抱き合う二人
「・・いく!ぁ・・ぁ・・ごめんなさい」
不動産屋「可愛いよ・・奥さん」
不動産屋の目が 真剣そのものです

ゆっくりと ちんこを抜くと
精子が 出てきて
妻は それを 指で さわり
「あ・・すごい・・」
不動産屋に 見せ付けるように オナニーを 始めた妻
「ああ・・あ〜」
不動産屋「・・・・」
生唾を飲んで 妻を見てると
「・・いく!あ・・あ・・」
不動産屋が 妻に 抱きつき
不動産屋「あー奥さん〜奥さん〜」
狂った不動産屋は 妻の口や首を 舐め回しました

暫くすると 妻は 微笑みながら 起き上がり 不動産屋のちんこを 3、4回 フェラして お風呂場に 行ってしまいました

不動産屋「奥さん 最高ですね♪」
「ありがとうございます♪」
不動産屋「いや〜♪また 抱きたいな〜♪」
「こちらに 引っ越してきたら 連絡しますよ♪」
不動産屋「いいですか!仕事用ではなく こちらが 私の携帯電話の番号です!」
名刺の裏に 電話番号を 書いてくれました

妻が出てきて 不動産屋が シャワーを浴びに

「何か 言ってた?」
「最高ですねって」
「出だしは 良好ね♪」
「さとみ・・すごいな・・」
「使えるものは 使わないと!」

不動産屋が 出てきて ラブホテルを後にし
物件を 案内してもらいました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/07 (木) 12:33
さとみさん、楽しそうですね。なんか私まで楽しみになってきましたよ。
o(^ー^)oワクワク
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/07 (木) 16:54
不動産屋さんも さすが プロです
案内してる時は 仕事の顔
三軒見せてもらい 不動産屋に行き 細かい話をして
資料を貰って 検討すると 言うことで 不動産屋を 出ました

「一軒目の 家もう一回 見に行こう♪」
「うん♪」
海までは 少し 離れてますが すごい 自然が いっぱいで 回りに 家がなく 車で10分も 走れば 中心街に
最寄りの駅までは 歩いて15分 子供を作らない 二人には、とても よかったです

「ここ いいよね♪」
「いいけど 会社まで 距離あるな」
「そうか・・」
「値段的には 平気なの?」
「ギリギリかな」
「取り合えず ここから 会社まで 行ってみるか!」
「うん♪」

車で 会社まで 45分で つきました

「ダメな距離じゃないな」
「本当に♪」
「うん♪取り合えず 戻ってみるか」
「うん♪」

この通勤を 毎日続けるって 考えると 正直 めんどくさかったですが 妻の笑顔を見ると とても 言えませんでした

戻ってくると 不動産屋さんから 連絡が
「もしもし」
不動産屋「今日は 泊まっていくと お聞きしたので 晩御飯でも どうですか?」
妻が 隣で 頷いてるので
「わかりました 今 一軒目の家を 見てたので」
不動産屋「それなら そちらに 迎えに行きます♪」

不動産屋さんが 迎えに来てくれることに

家を もう一度 見てると
不動産屋「お待たせしました♪もう一度 中見ますか?」
「はい♪」
鍵を 開けてくれて 中を見ていると
何か 私も ここが良くなってきました

一通り見て
不動産屋さんの おすすめの お寿司やさんに 連れていって貰いました

海が 近いだけあって とても 美味しく
ますます 気に入ってきました

不動産屋「こんばんは 何処に お泊まりですか?」
「きめてません(笑)」
不動産屋「そうですか」
妻が
「さっきよ ラブホテルでも いいよね♪」
不動産屋「せっかくですから 海の側に したらどうですか?」
「三人で 入れる ラブホテル 有りますか?」
不動産屋「いいんですか♪」
スケベな顔で 妻に 聞き直すと
「そのつもりじゃ無かったんですか♪」
不動産屋「奥さんには かないませんね(笑)」

三人で ラブホテルに

不動産屋と妻の 激しい セックスが 始まり
45分程度で 終わりました

不動産屋「こちらに 引っ越してきても この関係は 続くんですかね♪」
「さとみ どうなんだ?」
「主人が要るこの形なら 続けたい・・」
不動産屋「見積り 見直して また 連絡します♪」

不動産屋さんが 帰りました

「あなた〜御褒美ちょうだい」
「舐めろ!」
「はい♪あ〜さとみの〜」
「体で 家買う気か?」
「はい〜あなたの奥さんとして あなたに 負担はかけません〜♪」
その言葉に
「いく!あーーあーー吸え!おーーー」
30秒持ちませんでした
いつもの 事で 何にも 気にならなく なってます

「明日 もう一回 見て 帰ろう♪」
「うん♪」

次の日 家を見て 近くを 探索して 帰りました

休みの日は 不動産屋さんに 妻の体と 他にも 物件を
紹介してもらう 日々が 続きましたが
何十軒と見ましたが どうしても 一軒目の家が いいらしく 一軒目の家で 話を 進める事に なりました

暫くして 山根の耳にも 私の移動の話が 入り
山根は かんかん
妻の フェラで 程無く怒りを静め

妻も 引き継ぎとうも有るので 2ヶ月前に 辞めることを 会社に 伝えました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/07 (木) 18:05
いや〜こんな展開になっていたは…さとみさんに参りました良い奥様です(#^.^#)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を こう 投稿日:2017/12/08 (金) 09:53
吉川君とは完全に切れてしまいそうですが、山根君はどうなるのでしょうね。新居に押しかけてくるような気がしますが・・・。
それにしても、どこへ行っても sex!sex!sex! 羨ましいぃ〜
画像も拝見していますよ♪
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/08 (金) 11:29
妻が 会社を 辞める事は そうとう 大きな事だったようで すぐに 吉川君から 連絡も 有りました

そうとう ショックだったようです 毎日 私に 連絡が 来ます

「さとみ」
「何〜♪」
「吉川から また ラインが 来たんだけど 会社で 話さないの?」
「話しかけてくるけど 引き継ぎで 忙しいから 相手にしてられないよ」
「そうだよな」

仕方なく 私が 相手を してました
ラインで 色々 話をしてると
妻の直属の部下で 吉川と同期の 山田という 男性が居て 山田が そうとう落ち込んでる事と 妻の事を 好きだった事を 聞かされました

その事を 妻に 話すと
「山田 ぁ〜吉川と 同期の」
「どんな 男?」
「仕事は 普通」
「仕事じゃなくって 見た目とか 性格」
「見た目は 彼女が 出来なそうな ボーッとした子」
「さとみに 気があるんだって」
「ないよ ない(笑)仕事で 毎日怒ってるんだよ(笑)」
「毎日」
「うん♪吉川の彼女にだって 毎日怒ってるよ♪」
「絶対に 上司に なって欲しくない女だね!」
「上は 辞められるの困ってたけど 下の者には 良かったんじゃないかな♪私が居て 延びない子も居るだろうし♪」

仕事の事と お金の事には 本当に 冷静な妻です

「あ!そうだ 木曜日 不動産屋さんの所に 行ってくるね♪」
「仕事は?」
「今まで 休み取らなかったから ちょこちょこ取って 無くさないと」
「そうか・・一人で 平気?」
「平気だよ♪」

この頃は 妻に 任せっきりだったので 不動産屋さんとの 連絡は 妻がしてました

木曜日 妻が 帰宅したのは 19時
「ごめん 遅くなっちゃった!」
久し振りに 嫉妬していた私
「不動産屋と セックスか!」
「なに バカな事 言ってるの?」
「・・・・」
へそを曲げて リビングに 行くと
「あなたの 命令が無かったら しないよ♪」
「本当に?」
「本当よ♪された時は ちゃんと 言うよ♪」
「う うん・・」
「そんな顔しないで あなたしか 愛してないし 裏切らないから♪」
「わかった・・」

私の知らないところで 妻が 他の男とって 考えただけで これ程までに 嫉妬してしまうほど 妻の事が 好きでした

妻が 携帯電話で 不動産屋と 話してるだけでも 嫉妬し始めてた私
さとみの 携帯番号 あの男は 知ってるんだよな
本当は 俺の知らないところで 会ってるんじゃないか
妄想だけが ふくらみます

嫉妬しんから 勝手に 罰をあたえないとに代わり
私は、ラインで 吉川に その山田を連れてくれば さとみと また やらせてやると 伝えると
電話が、かかってきて
吉川「山田だけには 話していいんですね」
「山田って子は 信用できるか?」
吉川「はい 信用できます!」
「秘密厳守は 絶対に 守らせろ」
吉川「はい!」
「山田が この話に 乗っかったら 連絡して」
吉川「わかりました♪」

2日後 吉川からの連絡が 有り
来週の金曜日 実行

日曜日
不動産屋さんの 相手をしに
ラブホテルに 入り いつものように お互いシャワーを浴びて 妻のフェラから 始まりました
妻の体を 舐められ
妻が 上になり 腰を 動かし
「ああああ〜すごい〜♪」
不動産屋「奥さん すごいね♪見積り また 見直さないと(笑)」
「ああああ〜不動産屋さんのちんちん すごいの〜」
不動産屋「旦那さんより いいのか?」
「はい〜不動産屋さんの大きい〜ああーいく!あーー」
不動産屋「奥さん いくぞ!」
「はい 出してーさとみの中に 全部出してーー」
不動産屋「おーーーおーーー」

シャワーを浴びて 不動産屋さんは 帰るしたくを
不動産屋「引っ越してきても 奥さんを お借りできる約束は 平気ですよね♪」
「妻が いいのであれば」
不動産屋「奥さん」
「前にも 話しましたが 月に 1、2回なら」
不動産屋「見積り 見直して、また 連絡をします♪」

不動産屋さんが 帰り

「あなたが 一番よ・・」
「わかってるよ♪」
「御褒美下さい〜」
「舐めろ!」
「あ・・はい♪」
御褒美も 好きなんですが 私に 命令された 瞬間が 一番 テンションが 上がるそうです
「俺のちんこ くわえさせて貰える喜びだけで 逝ける体に なれ!」
「はい♪出して下さい〜」
「逝くぞ!あーーあーー」

ますます ソウロウに なってる 私でした
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/08 (金) 15:39
次の日週も
妻は 仕事の事と 家の事で 忙しそうでしたが
とても 幸せそうな 顔をしてました

吉川との 連絡は 毎日してます
プレイの 企画を 持ちかけてから 吉川も 明るくなった感じが します

木曜日 妻が 仕事を休んで 不動産屋さんと 見積りの話をしに 行くと 聞いたので
木曜日 吉川と山田と 飲みに 行くことに
妻には 会社の人と 飲みに行くと 伝えました

木曜日
二人に あい 居酒屋に
吉川が 山田を 紹介してくれ 挨拶を済ませて 本題に
「吉川は、Sだよね」
吉川「はい♪Sです♪」
「吉川が リードしてやれる?」
吉川「はい♪頑張ります♪」
山田は、本当に ボーッとした 男の子でした
「山田君だったよね」
山田「はい 山田です!」
「妻と やりたい?」
山田「は はい・・やりたいですが・・」
「やりたいですが?何?」
山田「本当に 尊敬してるので・・」
吉川「好きなんだろ♪」
山田「今言うことじゃ無いよ!」
吉川「怒るなよ♪」
山田「旦那さんの 前だぞ!失礼だろ!」
「いいんだよ♪好きで居てくれたなら 私は 嬉しいよ♪仕事の妻は 厳しいだろ」
山田「格好いいです♪係長が 怒るのは 回りが 悪いんです 怒っても 絶対に ミスした人を 助けてくれますから」
吉川「他の部署の事も 率先して 助けてくれるもんな」
山田「うん♪たよりになるよね♪」
吉川「頼れるね♪」

会社での 妻の評判は 私が 思ってる以上みたいでした

「山田君 妻を 犯すんだよ、できる?」
山田「・・・・」
「無理なら 吉川だけに するけど」
吉川「今度は 絶対に 入れさせて貰います♪」
この 一言に
山田「出来ます!出来ますから!」
「本当だね?」
山田「は はい!こいつだけは、駄目です!」

吉川が この前したことが そうとう 嫌みたいです
吉川も 悪い性格で
吉川「係長の キスは 最高だった〜♪」
山田「こいつ この前から この事ばかり 言ってるんですが 本当ですか!」
「本当だよ♪キスで 逝っちゃったけど フェラも されてたね♪」
吉川「本当だろ〜♪もう 俺と係長は、そおゆう関係なんだよ(笑)」
山田「くそ!なんなん お前!はらたつは!」
吉川「しょうがないだろ〜♪運命だな(笑)」
山田「まじで まじで 怒るぞ!」
「(笑)」
久し振りに お腹の底から 笑えました

家に帰ると 妻は 帰宅していて
「上機嫌だね♪」
「久し振りに 楽しい 酒が飲めたよ〜♪」
「良かったね♪お風呂にする」
「舐めろ!」
「はい はい♪御主人様♪」

何も 知らない妻に 興奮しました

金曜日
妻には プレイするとだけ 伝え
会社に 行きました

仕事が終わり 帰宅すると 妻も 直ぐに 帰ってきました
「あれ!はやいね!」
「久し振りに あなたが プレイしたがったから 待たせるわけには 行かないでしょ♪」
「仕事は?」
「下の者に 任せてきた 全部 私が やっちゃったら 後で 困るのは 下の者だからね♪それに 家の事で あなたも プレイを 我慢してくれてたの解るから♪」
「下の者に・・」

もしかして 山田!

妻が 着替えてる時に 吉川に ラインを
[妻が 仕事放り投げて 帰ってきたけど!]

返事が 有りません

「準備出来たよ♪」
取り合えず 時間繋ぎに
「あーさとみ これなんて プレイの時に 着たら エロくないか♪」
「持っていく?」
「う うん♪」

返事が来ません

「これでよし♪あなた 行こう♪」
「う うん」
取り合えず ラブホテルに 行きました

先に 部屋に入り 妻は シャワーを浴びて 準備を

ようやく 吉川から ラインが
[係長 帰ってしまい 僕と他の部署の先輩で 手伝って 今 終わりました!]
[もう ラブホテルだから 二人も ラブホテルに来て 部屋とって]
[わかりました ついたら 連絡します!]

何とか 間に合いそうです

「あなた〜♪まだかな〜♪」
「我慢できないのか?」
「うん〜♪新しい おちんちん 早く欲しい〜♪」
「まだ 時間が 有るから オナニーして まんこ ほぐすんだ!」
「は はい〜♪御主人様〜♪」
私の前で 恥ずかしげもなく オナニーを 始めた妻
「どんな ちんこが 来て欲しいんだ!」
「ああ〜はい〜ああああ〜固くって 大きいのが 欲しい〜♪」
「俺が ここに有るのに 大きいのが 欲しいのか!」
「ああ〜言わないで〜だめ〜」
「欲しいんだろ!」
「ああ〜はい 欲しい〜欲しいの〜あーーいく!あーー」
「正直に 言えたな♪」
「あ・・御主人様・・御褒美を・・」
「駄目だ 全部 終わったらだ!」
「おまんこ 我慢できない・・」
「もう 逝くな!」
妻の まんこを 平手で 撫で
「あーー))」
「逝くなよ!」
「あーー))御主人様・・許して・・」
「逝ったら 他の奴隷を 探す!命令が きけない奴隷なんて いらないからな♪」
「あーー御主人様・・お許しを))」
「逝くなよ!」
「は はい〜あああーー」
妻が 逝くのを我慢して 苦しがってるなか
携帯電話が 鳴りました

吉川も山田も ラブホテルに ついたようです
直ぐに 準備をしてっと ラインで 指示しました

「御主人様・・」
うっとりした目で 私に 抱き付いてきて
「さとみ 変態まんこに なっちゃった・・」
「もう 来たから 我慢しろ!」
「おちんちん欲しい・・」
「ほら 逝くなよ!もっと 変態まんこに してやる!」
「あーー御主人様ーーあーー」
手のひらで 激しく 撫で回し
「ほら 言え!さとみの まんこ どうなった!」
「あーー変態まんこ〜変態まんこなの〜あーー」
「逝くなよ!」
「御主人様〜もう だめ〜変態まんこ 壊れちゃう 壊れちゃう!」

妻のまんこを ほぐすだけほぐし
吉川から ラインが
[203の部屋です 準備が 出来ました]
[今から 行くけど 吉川平気だな!]
[はい!係長に 嫌われる 覚悟です!]
[入ったら すぐに 始めろ]
[了解です]

「さとみ ちんこが 用意できたぞ!」
「は はい・・御主人様 もう1度 シャワーを浴びて来ます」
「駄目だ 変態まんこのまま 行け!」
「わかりました・・」
パンティーを はいて そのまま 二人の待つ部屋に
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/09 (土) 01:14
部屋に入り
目の前に 吉川が 居たときの 妻の 驚き
「!吉川なの!」
すぐに 左の影に居た 山田君に 築き
「え!・・ちょっと まって!」
部屋から 逃げ出しそうになった 妻の手を
吉川が つかんで 連れていき
吉川「逃げないでよ♪」
「あなた 嫌よ!」
吉川「御主人様に 何いっても 駄目だよ♪」
「離しなさい 吉川!それに 山田が 何で 居るの!」
吉川「俺が 誘いました♪」
「約束が 違うわよ!」
吉川「さぁ〜」
「絶対に 誰にも 言わない 約束したでしょ!」
吉川が 妻の手を おさえ
吉川「ほら おっぱい 触りたかったんだろ〜♪」
山田が さすがに 固まってました
吉川「山田 いいのか?これが チャンスなんだぞ!」
「山田 わかってるわよね やめなさいよ!」
吉川「山田 御主人様の 許しが出てるんだぞ!」
山田君が 私を見たので 顔で いいぞって 合図を送ると 山田君は、唾を飲み込み 頷くと
妻の おっぱいを
「あ!山田 やめなさいよ!あなた これだけは 駄目よ!私が 育てた 部下よ!あーー」
おっぱいに 手が触れると 山田君の 息づかいが 荒くなり 乳首を 摘まむように おっぱいを 触り始め
「あ!だめ・・あ!だめ〜山田 やめなさい」
暴れても 吉川が 押さえてるので どうする事も 出来ない妻
吉川「どうだ 大好きな 係長の おっぱいは?」
山田「たまんね・・」
吉川「好きなだけ 触れよ〜あ〜係長〜」
妻の 首を 舐めまくる 吉川
山田も 夢中で おっぱいを 触り続けると
妻の 力が 抜けていくのが 解りました

「あ〜山田 お願い〜あぁ〜もう やめて〜」

吉川の 首舐めが きいてました

完全に 力の抜けた妻の手を 吉川は、自分のちんこに持っていき 触らせます
「はぁ〜ぁ・・吉川・・」
吉川「ちゃんと 触ってよ♪この前みたく」
山田「吉川・・そんなことして いいのか!」
吉川「山田も 触らせてやれよ」
山田君が 妻のもう片方の手を取り
パンツのゴムを のばして 妻の手を ちんこに 持っていきます
「・・だめよ・・山田」
力が抜けてる妻は、その手を 山田のちんこに
山田「か 係長・・はあはあはあ」
息遣いが 激しくなる山田
吉川が 妻の ももや お尻を 触り 首筋を 舐め続け
「ぁぁぁ〜吉川〜だめ〜お願い〜あ〜山田の 前では やめて〜」
吉川「係長〜もっと 山田見てやりなよ♪」
「だめ〜やめて」
吉川「山田が 係長の事 好きなのは 知ってるでしょ〜♪」
「・・・」

妻が 山田君の ちんこを しまおうとすると
吉川が 妻のスカートを 目繰り上げて まんこを さわりました
「あ!吉川!」
力が 一気に 抜ける妻
吉川「係長 ビショビショじゃん!」
「・・ちがうの これは・・」

私が ほぐしまくった まんこ
触られるだけで そうとう 感じてるはず

吉川は 後ろから 妻の まんこを 触り
おもいっきり せめました
「あ!あああーーだめーー」
あえいでしまった妻
山田「か 係長・・」
吉川「いい声だろ〜♪ほら〜もっと 山田に 聞かせてやって♪」
「あああーーだめ〜ああ〜」
吉川「いっちゃうの?」
妻が 頷きました
吉川「ちゃんと 言って!」

変態まんこされて 我慢していた妻は 気持ちよさで 我をわすれ 山田の ちんこを おもいっきり しこりながら
「ああ〜もうだめ!いっちゃう いっちゃう〜」
山田「係長!」
「あーーいくーーあーー」

前のめりに 倒れそうになる妻

吉川「ほら 舐めて やりなよ!」
吉川は 山田の ちんこの前に 妻を 座らせ まんこを 触り続けます
妻は 気持ちよさで 抵抗も出来ずに 山田君の ちんこを 流れで くわえてしまいました

山田「あ、あ、係長・・」

驚きと 喜びで 顔が 歪んでた 山田君
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/09 (土) 09:53
吉川の手マンで 理性を 失ってる妻
吉川「どうだ 係長の口の中♪」
山田「はぁはぁはぁ・・」
荒々しい 息づかいで 吉川と 話すことが 出来ない山田
妻も 気持ちよさで 口から 山田のちんこを 離すことが 出来ません
ただ 山田のちんこが 口の中に 入ってるだけの フェラとは 言えない状態のまま
吉川「係長 直属の部下の ちんこ くわえるなんて 考えても 無かったでしょ〜♪」
「・・・・」
吉川「山田のちんこの味どう♪」
「・・・・」

山田のちんこを 口にくわえ 言葉は 出ませんが 妻の体は 小刻みに震え 完全に 快楽の世界に

吉川「係長 グチョグチョだよ♪山田 スゲーぞ♪」
山田「あ・・あ・・」

妻の 顔を 涎を垂らしそうな 顔で 見いってる山田
本当に 妻の事が 好きなのを 感じました

吉川「まんこ ピクピク締め付けてるよ♪」

吉川「あ!あ・・すす すいません!」
妻の目が 大きく 開きました

山田は お尻を ビクビク震え
妻の口の中に 精子を

「う!・・・・」

妻が 離れようと すると
吉川が 妻を山田に 押し付け ちんこから 離しません

「・・ゴックンゴックン・・」

山田の精子を 飲み干す妻

吉川「可愛い 部下の精子飲んだね♪」
妻が 強引に 離れると
吉川「係長 すいません!係長の顔見てたら・・」
「・・・・」
吉川「山田 俺が フェラだけで 逝っちゃうより ひどいぞ(笑)口の中に 入れてるだけで 逝きやがって♪」
吉川「うるさい!係長・・本当に すいません!」

妻が 立ち上がり

「・・これで おしまいにしましょう!二人共 この事は!あ!やめなさい!」

妻の 話の途中で 吉川が 妻の 上着を 下ろして おっぱいを 出し
吉川「山田 見たかったんだろ〜♪」
山田「係長・・あ・・」
おっぱいに 釘付けの山田
「吉川!いい加減にしないと!」
吉川「部長に 言い付けられても 構いませんよ♪こっちには 御主人様が いますから♪」

私を 盾にする吉川

「あなた お願い 吉川だけなら この後 私達の部屋でしますから」

山田は、そうとう 嫌みたいです
「続けなさい」
私が 吉川に 言うと
吉川「かしこまりました 御主人様♪」
妻を 後ろから 押さえるように 抱き付き そのまま 吉川が 下になるように 強引に ベットに

吉川「山田 足押さえろ!」
山田「いいの!」
吉川「お前 帰る?係長 俺となら いいって 言ってるし お前 いらないんだけど!」
山田「帰らない!お前と 係長だけなんて 俺は 許さない!」
「あ!やめなさい!山田 山田!命令よ!ああ〜そこは〜だめ〜」
クリトリスを 激しく 触る吉川
調教された セックス好きの 女のさが
自然と 足を 開いてしまう 体に 染み付いてしまった 行動
山田「綺麗だ・・」
妻の パイパンに あっけに取られた 山田
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/09 (土) 14:54
吉川「スゲーヌルヌルだ〜♪」
山田「係長・・綺麗です・・」
「ああ〜だめ・・あ!あぁぁ〜」

吉川「係長 ここ弱いね♪」
「吉川〜だめ〜」
吉川「気持ちいいの?」
「うん〜吉川〜お願い 私達の部屋 やろう」
吉川「俺は 構いませんが!」
「ああぁ〜吉川〜お願い〜」

その会話に 山田が 怒りました

山田「吉川 そんなに 気安く係長に 触るなよ!」
吉川「係長は、俺に 抱かれたがってるんだよ!」
山田「そんなこと無い!」
吉川「係長 俺に 抱かれたいんだよね?」
「ああぁ〜仕方なくよ 勘違いは しないで!あ!〜だめ〜あああ〜」
山田「吉川 係長 痛がってるよ!手どけろよ!」
強引に 吉川の手を 退けて
山田が 優しく 妻のまんこを 撫で始めました
山田「係長 平気でしたか?この女ったらし 乱暴ですやね」

私が 変態まんこに する時位の 優しい 撫でかたに

「あ!あああ〜だめよ〜あ!山田〜」
山田「痛いですか!」
「ああ〜あああーー」
山田「え!」
妻が 大きく またを 開いて 不様な姿を
山田「係長・・」
「ああ〜こわれちゃう〜ああああ〜」
吉川「退けろよ!」
山田の手を 退かしてしまい
指を まんこに 突っ込み
吉川「こっちの方が いいよね♪」
激しく 動かし
山田から 妻を 奪い取りました

「ああああーーーだめーー」

山田「吉川!やめろよ!係長は どうぐじゃねーぞ!」
「いやーーああーやめてーーいやーーいやーー」
山田「やめろよ!」
吉川が 山田を無視して 激しく 手マンを
山田「やめろ!」
「いやーーあ・・あ・・あ・・」
山田「・・係長・・」
腰を 動かしながら 潮を吹いて 逝ってしまった妻
吉川「潮をまで 吹いたら もう 俺の女だよな♪」
「あ・・あ・・あ・・」
山田「・・・・」
吉川「山田 帰れば もう わかったろ 係長の体は 俺が一番 良く知ってるって♪」
山田「・・・・」
吉川「見てみろ まだ 腰ふってるぞ♪」
山田「・・・・」
吉川「俺が 好きなのは わかってるけど 今俺達は 御主人様の 道具なんだよ 道具じゃなかったら 係長なんて 俺らが 一生 抱けっこないんだぞ」
山田「う うん・・そうだけど」
吉川「もっと 手伝えよ!」
山田「わかった・・」

妻が 這いつくばって 逃げ出そうとしました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/09 (土) 15:43
吉川「押さえろ!山田!」
山田「う うん」
吉川は すぐに 妻にちんこを くわえさせ
山田は、妻の下半身に 抱き付き 妻のお尻が 顔の前に
山田「・・係長!」
山田が がっついて お尻を 舐め回し始めました

吉川「それで いいんだ♪山田 美味いだろ!」
山田「あ〜美味しい 美味しいよ〜」
二人の 息が 初めて あいました

妻も 吉川を 逝かせれば 終わりに 出来ると 思ったのか フェラを 激しく
吉川「あ〜♪いいよ〜係長 今日は すぐに 逝かないように 会社で オナニーして 1回抜いてきたから♪」
妻が 一瞬 止まりました

吉川「ほら 続けてよ!」

また 四つん這いに なって 逃げようとする 妻
吉川は、妻の口から ちんこを 抜きません
山田にしてみれば
山田「あ・・すごい 丸みてだ・・」
吉川「中まで 見えるか♪」
山田「う うん 見える 係長の まんこの中 ピンクで 綺麗だ・・」
妻が バキュームフェラを
吉川「お〜♪山田に 全部見られて 興奮してるよ♪」
山田「係長・・綺麗ですよ・・」

「山田・・見ないで・・お願い」
さすがに 不様な姿を 部下に 見られてるのが たえられないようです

妻が 所々 我にかえり 進まないので 私は
「さとみ 3分以内に フェラで 山田を 逝かせたら 終わりにしてやる!」
「本当ですか」
「俺が 嘘つくか?」
「つきません」
「やれるか?」
「はい それで 今日は お許しください」
「よし 始めろ!」

妻が 山田のちんこに しゃぶりつき 激しいフェラを 始めました

山田「係長・・あ〜すごい!」
妻の本気フェラに 驚く山田
山田「あ・・あ・・あ・・」
吉川「逝くなよ!」
山田「あ・・すごい こんなの 初めて・・」
吉川「感動してるなよ!逝くなよ!」
山田「あ・・が 頑張る」

音を たてて 真剣に フェラを

「よし 1分 吉川妻のまんこで 遊んでいいぞ!」
吉川「はい!」
吉川が 妻のまんこを 触り始めると
「ああぁ〜だめ 舐められない〜」
吉川「ほら 時間なくなるよ♪」
「ずるい・・」
フェラを し始めますが 吉川の 激しい 手マンに はばまれます

吉川は 妻の スカートを 脱がせ
さらに まんこを せめます

「うーあ!ああ〜吉川〜お願い〜やめてー」
邪魔を しまくる 吉川
「残り 1分だ 吉川 さがって」
吉川「はい♪」
「さとみ これで 文句なしだな♪」
「は はい 山田 逝って〜」
激しく フェラ
吉川「逝くなよ!もっと 係長を 抱きたいだろ!」
山田「あ・・すごい・・係長」
「残り 15秒」
吉川「いいぞ!」
「5-4-3-2-1-終わりだ!」

吉川が 妻の背中から 抱き付き 引き離し
吉川「負けたんだから 諦めて(笑)」
四つん這いで 山田のちんこを 握り 悔しがる妻
「あ・・山田のバカ」
山田「・・すいません・・」
吉川は 妻の まんこを 触りながら
吉川「良くやった♪」

吉川が 妻を お越し 抱っこして 座り
吉川「ほら 山田 良く見てみろ お前の ちんこ しゃぶってて こんなに 濡れてるぞ(笑)」
山田「う うん・・係長が 俺のちんこ 舐めてたんだよな・・」
吉川「そうだ♪現実だぞ〜お前が 逝かなかったから こうして 見れるんだぞ〜♪」
山田「うん♪」

まんこを 触り 勝利を喜ぶ二人
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を 鳥男 投稿日:2017/12/09 (土) 17:19
さとみさん残念でした、よく我慢した山田君でかしたぞ良くやった感謝感謝(笑)
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/09 (土) 17:50
女上司をヤレるなんて最高の興奮です。吉川、山田が羨ましい
山田君はまだ緊張感から我慢というよりイケなかったような気もしますね
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 00:48
妻は 負けを認め 無抵抗に
吉川「御主人様 俺達の 勝ちですよね♪」
「そうだ♪」
吉川「勝者に 何を くれるんですか!」
「妻だ♪負けた その女は もう 俺達のダッチワイフだ」
吉川「好きに していいと♪」
「いいぞ 勝ったのは お前達だからな♪」

吉川が 頷き

吉川「御主人様が くれた 御褒美だ わかるよな〜♪」
妻の首を舐めて 言いました
妻も 軽く 頷くと
吉川は まんこに 指を 入れ 乱暴に 動かし始めた 吉川

山田「・・係長」
「ああぁ・・ああぁ・・」

人形の様に 力が 抜けてる妻

吉川「ほら もっと いい声だせよ♪」
山田「・・痛いんだよ!」
吉川「まだ そんなこと 言ってるの!」
山田「だって・・」
吉川「帰れば?今は 係長じゃなくって 御主人様が 俺達にくれた 性処理道具だぞ!」
山田「・・」
吉川は、妻の首を舐め
吉川「そうだよな♪御主人様が 言ったもんな♪」
「あぁ・・は はい」
吉川「いい子だ♪ほら 鳴けよ!」

乱暴に 指を 動かし続けます

吉川は 私に 気に入られたい 思いが 良く 伝わりました

「あぁ・・あ!」
妻の腰が 浮くと
大量の潮が 飛び シーツを 濡らしました

吉川「すげー飛ばしたよ!」
山田「俺 初めてみた!」
二人は 驚いて 目が 点に

吉川「おもしれ〜♪させ子だな(笑)」
山田「そ そんな人じゃない!」
吉川「マン毛 剃ってて 部下二人の前で 塩吹いてりゃ〜させ子だろ(笑)」
山田「吉川が 乱暴だからだよ!」
吉川「お前 本当に 係長好きだね・・わからない お前が 好きでも 係長には 御主人様が いるんだよ」
山田「わかってるよ!憧れと 尊敬だよ!」
吉川「お前の 尊敬してる 女の まんこだぞ!」

また 指を入れて 乱暴に 激しく 動かし続ける吉川

妻は あえぐのを こらえ ひたすら 我慢します

山田「もっと 優しくしろよ!」
吉川「あーー潮吹けよ!あーーー」
乱暴過ぎでした
「ひぃーーーいーー」
妻が 痛さと 気持ちよさを 必死で たえて
山田「やめろ・・やめろよ!」
山田が 大きな声で 怒ると
吉川が 激しく動かしていた 指を 一気に抜いて クリトリスを触った瞬間
「あ!!」
妻が 口を 大きくあけ 息を 吹き出した時
おしっこが
山田「か 係長・・」
吉川「どうした?」
吉川も 気が付き
吉川「小便漏らした♪山田 係長小便漏らしたよ(笑)」
「・・・」

吉川「小便は トイレでするんだよ♪」
妻の クリトリスを 撫でながら バカにする 吉川
「・・・・」
吉川「山田も 怒ってやりなよ♪」
山田「・・・・」
吉川「小便漏らしたら もう えばれないな(笑)」
「・・・・」

吉川は 私の 右腕になると 思ってしまいました

吉川「山田 何か 言えよ!」
山田「・・係長・・吉川が あんなに 乱暴にするから 仕方ないですよ・・お 俺は 気にしないですから」
吉川「何なん オマエ」
山田「係長・・」
妻は 下を むいたまま
何も 言えません

吉川「お前 やらないなら 帰れよ 御主人様だって つまんなくなるぞ!」
山田「あ!す すいません!」
私に 謝り 私も
「フェラしてもらったり 好きに 使いな」
山田「は はい 頑張ります・・」

吉川「見てろよ♪」
そう 山田に 言って
妻に 激しく ディープキスを
吉川「あーーあーーー舌絡めろ!あーーー」
山田「・・・」
怒ってる 顔で 妻の手を取り 自分のちんこに 持っていきました

キスを 止めると
妻が 自ら 山田の ちんこに しゃぶりつき フェラを 始めると
吉川は ベットを 降りて まんこを いじり始めました
吉川「係長・・最高だよ・・」
しみじみと 誉めた 吉川

何も 言わず 小便臭い まんこを 吉川は 舐めると言うより すすり飲み始めました
吉川「あーー係長〜美味しいよ〜幸せ〜」
小便を 飲めるのを 心から 喜んでる吉川
本当に 妻に 惚れてるのは 吉川じゃないかっと 思いました
指を 入れて 激しく 動かしながら 舐め
潮か 小便が 出てくると 喉の音をたてて 飲んでる吉川
妻の 全てを 欲しがってました
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 06:34
フェラで ちんこが 貧ビンに
吉川「山田 入れようぜ!」
山田「俺が 先だ!」
吉川「・・わかったよ 早く終わられろよ‼」

妻を 四つん這いにして 山田が バックで 入れようと
山田「・・・・」
吉川「係長 山田が 入れるよ!」
妻の 乳首を 触りながら 言いました
吉川は 妻に ちんこを くわえさせ
吉川「係長・・あーー最高だよ〜」
山田「は 入んない・・」
吉川「え!お前 童貞?」
山田「違うよ!・・」
吉川「ちんこ しょげちゃったの?」
山田「・・う うん」
吉川「(笑)」
山田「・・・・」
吉川「それは 失礼すぎるだろ(笑)」
山田「・・・ち 違うんだよ」
吉川「好きすぎて 立たなくなっちゃうの(笑)」
山田「だって!係長だよ!色々 有りすぎて 何か 頭の中が 整理つかないんだよ!」
吉川「何それ?好きなんじゃないの?」
山田「だいたい お前は 彼女いるから 遊びかもしれないけど!俺は パニックに なるだろ!」
吉川「彼女がいるから 何だよ!俺だって 係長の事 憧れてるし 尊敬してるし!」

二人が 喧嘩を始めると
妻が 山田の ちんこを 舐め始め
山田「係長・・俺・・」
「何も 言わないで・・」
妻は 何も言わずに 山田のちんこを 立てようと必死です
山田「係長・・すいません・・」

妻が 山田を かばったことで 吉川が 怒り
吉川「係長・・いいよ そんな ポンコツ 気を使わなくって!」
妻が フェラを 止めないでいると
吉川は、妻のまんこに 指を 入れて
吉川「止めろよ!俺が 居るだろ!」
「あ!ああぁぁ〜山田が・・」
吉川が 強引に 妻を 自分のちんこに
吉川「俺は 勃起しっぱなしだよ!係長・・わかるだろ 何で 勃起しっぱなしか!」
山田「・・・・」
妻が 吉川のちんこに しゃぶりつくと
吉川「係長に 対する 好きの度合いが 山田とは、違うんだよ♪」
山田「・・・・」
吉川「山田 もう 帰れば!後は 俺が、本気で 寝とるから♪」
山田「・・・・」
吉川「あーーすごい♪係長〜♪」

山田は、渋々と ベットを 降りました

吉川は、妻を ベットに 押し倒し
吉川「山田!俺と係長が 結ばれるの 見てから 帰れよ♪」
山田の足を 止め
吉川「これから 係長と 愛し合うから♪ゆっくり 入ってくぞ〜♪」
「山田・・見ないで・・お願いこれ以上山田には・・あーーー」
吉川は、妻が 山田ばかり 気にしてるのが 相当嫌みたいです
吉川「山田 係長と 今1つになったぞ!係長の まんこの中 こんなに あったけーのか♪」
山田「・・・」
「いや〜山田 見ないで 帰って お願い!吉川 山田が 帰ったら 何でも するから お願い 山田が帰るまで 止めて!あーーー」
吉川が 妻の両手を 押さえ付け
吉川「山田 山田って 俺が いるだろ!ほら 気持ちいいだろ!」
激しく ピストンを
「あああ〜ああーー」
まんこは 完全に 変態まんこなってしまってる妻
大声で 感じてしまう
吉川「見ろ!俺のちんこで こんなに 感じてるぞ!」
山田「・・・・」
すごいピストンに 妻も 限界
「あーーーいく〜いくー」
吉川「・・・・」
妻を 自分のちんこで 逝かせられる事に
真剣な 顔で 見詰める 吉川
「あーーーあ・・あ・・すごい・・」
吉川は 妻の 弱々しい 顔つきに 我慢が出来なくなり
激しく キスを
吉川「係長・・う〜係長・・」
夢中で キスを し続ける吉川
くやしそうに 見詰める 山田

吉川は ピストンを止めて キスを 15分も し続けてました
妻も 完全に 吉川を 受け入れ
吉川「係長・・美味しいよ〜」
「う うん〜上手だね・・」
吉川「係長・・う〜」

二人の 世界でした

吉川が 妻の両足を つかんで 大きく 開き
ピストンを
「あーーすごい〜♪」
吉川「誰が すごい?」
「あーー吉川〜♪吉川〜ああー」
吉川「俺だけで 十分でしょ!」
「あーーいくーいっちゃうよ〜」
吉川「いいよ♪ほら!」
「あーー吉川!吉川!あ!いくーー」
吉川「誰が いかせてくれてる?」
「吉川ー吉川の おちんちん すごい すごい〜もっと〜♪」
完全に いつもの 好き者が 出てました
男を喜ばせ 自分の快楽へと 動かす妻
快楽が 満たすまで 何でも 言える 終わると 冷静になる 女です

吉川「誰が 好きか 言って!」
「吉川〜吉川だけ〜ああああ〜そこ〜♪そこ〜♪ああ〜」

凄まじい ピストンを 続ける吉川
妻の言葉に 山田が 愕然と 力が抜け ベットに 座り込んでしまいました

「あーーーいっちゃうよ 吉川〜そんなに すごいと さとみ いっちゃうよ〜」
吉川「いいよ〜♪係長〜ほら〜」
「あー吉川〜♪ああ!」
妻の目線に 山田が
「山田・・あーー見ないで・・」
顔を 腕で隠した妻

どんなに 快楽を 求めて 狂っても
直属の部下 しかも 1から育て上げた 部下の顔を見ると 我にかえってしまう妻
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を TS 投稿日:2017/12/10 (日) 08:30
吉川はSっ気がありつつ、つくしさんに従順な部分がありますね
これから使える人材になるんでしょうか。
前回のリベンジもあったんでしょうが15分ものキスは気持ちを感じ興奮します。

山田君は想定してた展開でかわいそうな気がしますが、このあと奮起してくれることを期待してます。
[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/12/10 (日) 14:23
吉川は ピストンを 速め
吉川「係長・・俺を見て!」
「あああ〜吉川だめ〜山田が!」
吉川「俺の ちんこ 気持ちいいだろ?」
「ああああ〜気持ちいい」

吉川の ピストンを 荒々しく
「あ!だめ〜吉川 すごい〜すごい〜」
吉川「もっと 言って!」
「ああ〜だめ〜吉川 そんなに 激しくしたら!」

顔を 隠してる 妻の腕を 開き
吉川「山田に 見せてやりな!係長の いく顔を!」
「あーーーだめ〜」
激しく ピストンを
「あーーいい〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
吉川「いっちゃうの?」
「う うん〜ああああ〜」
吉川「可愛いね〜♪大きな声で 言えるかな?」
「ああ〜うん うん〜」

二人を見て 山田が 布団を握り 悔しそう

吉川「ほら!」
吉川が おもいっきり 突き刺すと
「いくーーーあーーー」
妻が 女に なってました
吉川「可愛いな・・係長・・」
一人で 何かを 手繰り寄せるように 腕を 胸の前で ギュットさせ
うっとりとした 瞳で 吉川を見てると
山田「俺も 係長・・」
山田が 急に立ち上がり 見詰めあってる 二人を 邪魔するように 妻に フェラを

「うぅ・・」
吉川「邪魔するなよ!」
山田「うるさい!」
吉川「どうせ 立たないんだから やめてやれ」
山田「俺だって 係長と 1つに なりたいんだよ!だいたい お前 彼女が 居るだろ!俺なんか 彼女は、出来ないし お前の言う通り 童貞だよ!」
吉川「まじか(笑)そうだとは 思ったけど(笑)」
山田「仕事場来て 女のけつばっか 追っ掛けて いつまでたっても 平社員だろ!」
吉川「お前は 係長の お陰で 主任になった だけだ!」
山田「そうだよ!係長を 信じて 真面目に 仕事してきたから 主任に なれたんだよ!」
吉川「はい はい お前が 童貞で 主任だって事は わかったから もう 帰ってくれ!」
山田「彼女に 言いつけるぞ!」
吉川「係長の事になると 本当に 子供みたいに なるよな・・」
山田「俺は 入社した時から 係長に 教わり 係長の右腕に なるためだけに 頑張ってきたんだよ!他の部署の 吉川に 何がわかる!吉川の彼女だって 俺と同じだ お前だけだよ ただ 仕事場に来て 暇見て 彼女と話して!彼女だって 仕事中は 迷惑だって 言ってたぞ!」
吉川「・・・・」

妻の口に ちんこを 入れて キレてる山田
妻のまんこに ちんこを入れて 言われ続ける吉川
二人の 話を どんな気持ちで 聞いてるのか

吉川が 山田を 突き放し 妻を 抱き起こし
吉川「御主人様が 飽きてしまいます 続きをしましょう」
元気の 無くなった 吉川
吉川「上で お願い出来ますか・・」
「う うん・・吉川 ごめんね・・山田も 悪気は無いから・・」
吉川「上で お願いします・・御主人様 つまらないですよ・・」
「う うん・・わかった・・」
妻が 吉川の上に またがりました

[130004] 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/01 (水) 21:57
新しく作りました

いつも同僚たちにヤラれた後の嫁に
めちゃくちゃ興奮します
いろいろ思い出したら我慢できなくなって
昨日も嫁襲いました

結局嫁、ラブホは絶対無理って
断ったみたいですが
旦那がいない時に同僚が遊びに来るのは
OKしたそうです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 寝取られ好き 投稿日:2017/11/01 (水) 22:56
不貞奥さんいやらしいですね 笑

キューピーさんの留守中に同僚を連れ込んで・・・
妄想しただけで勃起しますねw

寝室やリビングに隠しビデオカメラを仕掛けないといけませんね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 エル 投稿日:2017/11/02 (木) 00:51
キューピーさんの留守中にセックスをする事をOKした奥様にめっちゃ興奮します、それなら奥様も大きな声を出すのでしょうね、同僚Aさんとキューピーさんが時間をつぶして同僚Bさんが奥様とセックスをするなんて悶々として興奮が凄そうです(^.^)
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/02 (木) 01:00
奥さんキューピーさん、廻りに用心していらしゃいますね♪♪

キューピーさん、超小型カメラいりますね♪♪

勿論、同僚さんとの連絡合体もあると思いますが…

同僚さん単独の抜き打ち合体が…。

奥さん同僚さん達に極太、超長持ち物に益々のめり込み…

とんでもない真昼の情事を楽しみますね♪♪

キューピーさん、機材用意してくださいね♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 スケベ親父 投稿日:2017/11/02 (木) 08:34
キュウビーさん、おはようございます、

私の妻も寝盗られました、本当の寝盗られですね!

知らぬうちに妻を寝盗られて陰毛を剃られました、パイパンにされてしまいました、妻の下着を脱がせたら、なんと陰毛が有りませ、驚き(*_*)と興奮でギンギンに勃起しました、早速カメラを出して、妻の下半身をアップで撮りました、裸にして撮影も、凄く興奮しました、
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/02 (木) 12:15
新展開ですね^ ^
キューピーさんがいなければ声を我慢する必要はないですね。
奥さんのエロボイスが聞けそうです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 ハメ太郎 投稿日:2017/11/02 (木) 13:38
では、奥さんはすでに同僚さんと
連絡先を交換したということでしょうね。
やりとり、気になりますね。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 オイカワ 投稿日:2017/11/02 (木) 14:50
ラブホを拒んでいたのは
知り合いに目撃されるのが怖かったから…
その心配がない場所でなら
キューピーさんに内緒で同僚さんとのセックスを心ゆくまで楽しみたい

奥さんの心の内が見えたようで興奮しますね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 しょう 投稿日:2017/11/02 (木) 22:59
好きものの奥様、私は応援します。是非お願いします。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/03 (金) 01:00
キューピーさんがいないときに同僚・・・楽しみすぎる・・・
同僚さんが友達連れてきたらさらにイイ・・・
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/03 (金) 12:08
昨日酔っ払って帰って
そのままソファーで寝てしまい
風邪ひきました
嫁は叩いて起こそうとしたそうですが
爆睡してたみたいで
途中で諦めて放置されました

今日は嫁が結婚式で
朝から美容院行って出かけて行きました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 寝取られ好き 投稿日:2017/11/03 (金) 13:16
キューピーさん、今晩泊まりとか言って外出して留守にしてみては?

その後、同僚に奥さん宛てに自宅へ遊びに行く電話してもらって、性宴しましょうよ(*ゝω・*)ノ

で、キューピーさんコッソリ帰宅したら、淫乱メス奥さんの大ききな喘ぎ声が聞けますよ!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/03 (金) 19:55
あれま〜(;´д`)

風邪は万病の元早く治してくださいねm(__)m

キューピーさんが風邪を引いていると前進できません。

お大事にm(__)m
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/03 (金) 22:04
嫁帰ってきました
シャワーしてます
帰ってきてから
ベタベタ甘えてきました
今週何回もヤったけど
またムラムラします
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/03 (金) 22:20
嫁がヤラれまくった後に
同僚たちから生々しい話を聞いて
嫁の顔とカラダを見ると
我慢できなくなります
卑猥さが半端なくて興奮します
普段平日のセックスは避けてるけど
嫁もスイッチ入って
めちゃエロい反応してました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/04 (土) 02:47
ソファーで寝てしまい、起こされても起きないというのがいいですね。
こういう積み重ねがあると、この人は酔って寝たら起きないというのが奥さんにすりこまれるのでキューピーさんは絶対気付いてないと思ってますよ。
奥さんが堕ちていくところを聞きたくないですか?
いつも声を我慢しているので、家でもいいので思いっきり乱れてる声を聞きたいですね。
ちなみに他の方も言われていましたけど、ついに奥さんは同僚さんたちと連絡先の交換をされたようですか?
これからの展開が楽しみです^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 りゅう 投稿日:2017/11/04 (土) 07:18
この土日は動きがあるんでしょうか?
まあ同僚さんたちは他の女とセックスできない時の予備マンコとして奥さんを使ってるみたいですので、そこ次第かな
ただ奥さんはかなりマンコ疼いてる様子ですね
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/04 (土) 08:28
キューピーさんと奥さん燃えていますね(*^o^*)

今日同僚さん達、身体空いてるのですかね?

キューピーさんどうしますか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 18:12
昔から何回も
酔い潰れてソファーで寝てしまって
毎回怒られてました
飲み会では限界超えて潰れたフリして
ソファーで寝るのが定番になってます

最近は寝てる真横で
嫁にイタズラするのが恒例で
最初は乳揉んだり
下着の上から刺激してたけど
同僚たちだんだんエスカレートして
乳首舐めたりマンコに指入れたり
フェラさせようとしたり
ヤリたい放題です

嫁めちゃ抵抗してますが
オモチャにされて
かなり興奮してるみたいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 papa 投稿日:2017/11/04 (土) 18:22
定番と言うか、

既に、横でご亭主が酔いつぶれ、
それを良いことに、亭主の友人に玩ばれるSEXの気持ちよさ。

殆ど「依存症」レベルですよね。
声も遠慮していたレベルから、聞かれたり、起きたりしないかと言うスリルに酔い始めるのでは???

ラブホは、無理なんじゃなくて、御亭主がいないと、刺激が薄くて嫌なのかもしれませんね。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 19:42
嫁は結構本気で抵抗してるみたいなんで
犯されてる感じがして興奮します
同僚たちはプレイとして完全に楽しんでます

今夕飯食べに出かけてます
今日はこの後バーに行く予定です
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/04 (土) 20:20
個人的にはキューピーさんの目の前でも調子にのってヤリマンみたいになるよりは貞操観念は持ちつつも乱れる姿に興奮しますね。
でもキューピーさんがいないとこでは声とか我慢せずやりまくってほしい〜
今日は同僚さんたち、一人来ないですかね〜^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 21:02
嫁友達に出会って話してます
久しぶりに会ったみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/04 (土) 21:23
じゃあ、盛り上がって酒が進みますね
宴は果たしてあるのか?^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 21:24
次の店行くのやめて帰ってます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 21:27
店出た時に
嫁が友達に会いました
大学時代の友達

家で
もらい物のワイン
飲むことにしました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/04 (土) 22:12
奥さんの友達も家に来たりしませんよね?
もし来てたら同僚さんたち呼んでまさかの乱交なんて(^^;;
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 22:33
嫁の友達は彼氏と一緒でした

同僚たち誘ってみたら
OKでした
もうすぐ着くみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 22:52
同僚待ちの嫁を観察
洗濯物片付けてました
冷静を装ってます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/04 (土) 23:18
奥さんの心は期待して…熱くなっていると…

キューピーさんが横に酔い潰れている横で…

同僚さん達に遣られる背徳の大興奮を…

期待して…下は濡れて…早く来て♪♪と…

キューピーさんバッテリー満タンですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 ちゃあ 投稿日:2017/11/04 (土) 23:25
こんばんは!
いつも見てましたけど初めてリアルタイムです(笑)
今夜もいつもの流れですかねー。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/04 (土) 23:29
いつもより近くに行けるように頑張れたらよろしくです!
同僚さんたちに奥さんの顔にタオル巻くように渡してくださーい!)^o^(
スマホの充電気をつけてくださいね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 なお 投稿日:2017/11/04 (土) 23:33
キューピーさん企画ありがとうございます!
同僚さん達が到着されて、飲み会始まってるのでしょうか?
大変だと思いますが、実況よろしくお願いします!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/04 (土) 23:36
同僚たち来て
飲んでます
もうボトル3本目
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 なお 投稿日:2017/11/04 (土) 23:48
ワインボトルのことでしょうか?かなり早いペースですね。
キューピーさんは潰されない様に注意してくださいね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/04 (土) 23:49
両サイドから…サワサワ…されながら呑み会…

今日は速めのゴング鳴りますか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 00:05
まだ飲んでます
今同僚が
嫁の携帯番号聞いてる
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 オイカワ 投稿日:2017/11/05 (日) 00:19
おー、新展開…………楽しみです。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/05 (日) 00:43
まだ聞いてなかったんですね
着々と新展開へ向かう扉が開いていく^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 00:56
目の前で…始まって…

キューピーさん身動き出来ない状況ですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 papa 投稿日:2017/11/05 (日) 01:01
来ますねえ・・・

今宵も期待大ですね。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/11/05 (日) 01:03
キューピーさん毎週の祭りですね!
乱れる奥さん楽しみです!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 01:21
嫁めちゃくちゃ抵抗してました
同僚やり過ぎ
嫁ちょっと怒ってました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/11/05 (日) 01:22
キューピーさんの隣で襲ってた感じですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 01:26
キューピーさんの横で始まった様ですね♪♪

キューピーさん、同僚さん達と奥さんの方を向いて…

寝た降りして見ては?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 01:27
嫁離れてたけど
近くまで連れてこられて
触られてました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/11/05 (日) 01:31
携帯番号は教えてましたか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 01:33
まだ、居間に…遊んじでいるのですか?

見つからないように気をつけてください。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 01:35
たぶん同僚たち
下着も脱がそうとしてて
嫁めちゃ抵抗してました
同僚
濡れ濡れって連呼してた
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 ちゃあ 投稿日:2017/11/05 (日) 01:35
今日は奥さんにたくさん声出してもらいたいですねー
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/05 (日) 01:35
いいですね〜
その怒ってる奥さんをヒィヒィ言わせるのがたまらないんです^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 01:42
同僚さん達と奥さんの…パンツ争奪戦良いです♪♪

どっちみち、脱がされてしまうのに…(^^ゞ
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 01:43
たぶん同僚チンポ出して
嫁の顔に近づけてました
口でしてって
何回もお願いしてた
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/11/05 (日) 01:47
横でフェラしてくれたら興奮すごいですね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 01:47
奥さん…喰わえたいのに…傍にキューピーさんが…

キューピーさん居なかたら…パクりと…でしょうね♪♪

今、現場は?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 01:49
寝室のドア閉まってます
最悪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 01:50
同僚の声だけ

静かなんで
フェラしてるのかも
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/05 (日) 01:53
開けても分かりませんよ。きっと。。
やっててそれどころじゃないです^ ^
勇気を出して〜
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 01:56
む、むむむ…残念です…

同僚さんの機転に期待ですね。

そっと自然に少し開けようにするの厳しいですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:08
同僚出てきて
飲み物持って戻りました
ドア開いてる
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:11
寝てるか確認
何か話してる
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 02:12
さすが同僚さん…キューピーさんの為に…♪♪

キューピーさん、バレない様に…そっと、そっと…♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:16
でも
ちょっとしか開いてない

同僚が吸ってる音します
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:24
たぶんフェラしながら
手マンされてました
嫁声我慢してます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 ちゃあ 投稿日:2017/11/05 (日) 02:26
今日は是非とも録音を!!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:27
ゴム着けてる音
入れるみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 02:28
もう少し開けて…見ても大丈夫ですよ。

奥さんが同僚さんの陰になった時に…そっと。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:31
正常位
ギシギシいってます
さすがです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:34
嫁が感じてるのわかります
ピストンがでかい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 02:46
奥さん、同僚さんのいろんな技を楽しんだいますね♪♪

奥さんから同僚さんにリクエストは…されるのですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 02:57
同僚交代しました
嫁イッたみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:00
嫁に余裕ないです
完全に同僚たちのペース
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:02
バックで突かれてます

少しドア開けました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:06
チンポ打ち込まれてます
ちょっと声漏れてる
相当気持ち良さそう
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 03:11
益々ピッチが上がる同僚さん♪♪

それをしっかりと受け止め、喰え込む奥さん…♪♪

たまりませをねキューピーさん♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:21
めちゃくちゃ激しいピストンで
また嫁イキました
同僚も射精したみたい
変な声出してました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:22
嫁イク時
めちゃくちゃマンコ締まるそうです
同僚たちの時は
ビクビク痙攣気味になるらしい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:23
今射精したチンポ
舐めてるみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:25
同僚
めっちゃ出たって
笑ってる
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:33
手マンされてます
ピチャピチャ音します
チンポ咥えながらみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 03:34
奥さん同僚さん達に嵌まってますね。

虜になっていますね♪♪

この後、もう一人の同僚を喰え、迎え討つのですね。

キューピーさんも思い切り…大砲花火を打ち上げてください♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:37
次嫁が上に乗るみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:38
嫁がイキやすい体位
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 りょう 投稿日:2017/11/05 (日) 03:39
毎度の事ですが、かなり長い時間楽しまれてますね!
まさに、今!ですよね。
この時間に起きてて興奮しますね。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 03:42
奥さん、思い切り同僚さんに逝くかされますね♪♪

激しく痙攣しながら逝く姿…覗きたいですね。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:47
デカチンで
突き上げられてます
抱きついて耐えてる
すぐイクはず
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 りょう 投稿日:2017/11/05 (日) 03:48
その光景がみたい!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 03:57
すごい突き上げで
嫁イったみたいです
チンポ奥まで
突き刺さってる
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 04:00
また突き上げ再開
連続ピストンみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 04:07
奥さん、同僚さんの特別棒を美味しく味わっていますね♪♪

しっかりと〆ていますよ♪♪

キューピーさんも大爆発してください♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 04:19
嫁またイキました
同僚も射精

興奮し過ぎて
ヌキました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 04:22
キューピーさん、奥さん、同僚さんが思い切り…

良かったですね♪♪

同僚さん達、まだ頑張る様ですか?

楽しみ楽しみ♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 04:26
何か話してました
終わりかな
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 04:30
同僚さん、今度、キューピーさん仕事の時に…遊びに来ると…♪♪

奥さん、ん、ん、待っているね♪♪

ネェ〜電話して、来て来て♪♪

こんな話しでは(^^ゞ
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 04:32
充電切れそうです

一旦避難します
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/05 (日) 04:36
見つからないように気をつけてください。

ライブお疲れ様♪♪

ありがとうございました♪♪

奥さんシャワー浴びている時に…同僚さん達、急襲ったら…

また違った姿みれますよね♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/11/05 (日) 05:05
キューピーさん
何時もながらドキドキです(。>д<)
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/05 (日) 08:14
相変わらずの興奮です^ ^
マンコはクンニしたりはしないんですかね?
手マンとチンポだけで何度もイかせるのがほんとスゴイ(^^;;
最近もキスは拒否してるんでしょうか
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/05 (日) 13:42
寝てしまって一気読みしましたが、良いですね・・・相変わらず。
同僚さんに番号は教えたんですか!?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 しょう 投稿日:2017/11/05 (日) 14:25
楽しそうですね!他人棒いりませんか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 寝取られ好き 投稿日:2017/11/05 (日) 22:44
好きもの奥さん&#9829;

同僚に番号教えたのか気になりますね〜
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 23:14
結局朝は
先にイッた同僚が
明るくなるギリギリまで
2回戦してました
嫁疲れ果てて寝てます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/05 (日) 23:17
飲んでる時に
携帯の番号交換させました
今度嫁の友達誘って
飲みに行くことになりました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/05 (日) 23:24
朝方まで!
部屋には奥さんと同僚さん一人だけですか?
遂に番号交換ですね
LINEもかな〜
エロトークをLINEで見れるかも。。
奥さんの友人との飲み会はキューピーさんは参加ですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/06 (月) 00:53
ギリギリまでふたりでヤってました
片方はチンポ咥えさせてたと思います

同僚たち交代しながら
ずっとイクの我慢してたそうですが
嫁イク瞬間にカラダに力入って
めちゃマンコ締まるらしく
何回も射精しそうになったみたいです

他の女の子と比べて
嫁のマンコはマン汁たっぷり出るし
締めつけキツいんで最高らしいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 エル 投稿日:2017/11/06 (月) 00:54
またまた素晴らしいプレイをありがとうございます、番号交換で次のステップに進みそうですね、危険のないように期待しています
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/06 (月) 00:58
嫁とのやり取りは
全部教えてくれるそうです
またラブホ誘うらしい

嫁の友達との飲み会は参加します
友達2人誘わせます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/06 (月) 05:13
キューピーさん、奥さんの友達二人誘っての飲み会…3×3♪♪

その友達にキューピーさんの好みの人は?

いると良いですね♪♪

キューピーさんも、自家発電てはなく本物で…

大爆発してください。

まさか、奥さん一筋ですか?

他の品物も食べてくださいね♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/11/06 (月) 06:57
番号交換したんですね!
新たな展開でわくわくします!
奥さんの友達と交えて4Pとかあったら最高ですね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/06 (月) 09:56
ラブホ成功したら興奮モノですね。
クローゼットに隠れて見るしか・・・
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/06 (月) 10:09
いきなりできればいいですが、相手が奥さんいれて3人ってことですよね。
だと、厳しいかな。。
今回はエロトークくらいまでにして次回、開催を確約させて奥さんの友人どちらか一方を誘わせて4Pですかね
^ ^
キューピーさんは寝たふりです!これは録画機、買うしかないです!)^o^(
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/07 (火) 20:31
自分達の結婚式で
嫁の友達に会ったことあるけど
どちらかといえば地味で
真面目そうな子が多かった気がします
嫁が誰を誘うのか
めちゃ気になります
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/07 (火) 21:08
キューピーさん、内面と外面は違います。

奥さんの友達に…いらしゃるのかも…。

キューピーさんその子を捕まえてくださいo(^o^)o
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/08 (水) 00:06
奥さんは当たり前ですけど呼べばいつか友達もやられることは想像してます。。
男二人、女二人の乱交を少しも想像してないというとウソになりますよね。
たぶん奥さんは同僚さんたちとのセックスを共有して話せる人がほしいと思うんですよね。
周りにバレるのは困るので口が堅い人がいいですが、それにプラスして酔うとノリがいい人あたりですかね。
きっと連れてくるのは親友だと思います)^o^(
キューピーさんも、4Pもしくは部屋に二組に分かれてのセックスでオナりたくないですか?)^o^(
早く見たい!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/10 (金) 17:53
今週末の呑み会、予定は?

気になります(^^ゞ
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/12 (日) 13:21
今週はなにもなかったのかなぁ|д゚)
中毒のようにここを毎週確認していまいます。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/12 (日) 20:23
今週末は嫁の実家に行ってました
同僚たちは大学のサークル仲間と一緒に
コンパ中みたいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/11/13 (月) 06:55
奥さんのお姉さんはどうでしたか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/13 (月) 22:15
嫁のお姉さん
ニット着用で巨乳が強調されて
相変わらずエロいカラダでした
ムラムラして
昨日の夜も嫁とヤリました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/13 (月) 23:45
キューピーさんは奥さんとやる時はノーマルなプレイですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/17 (金) 00:23
ノーマルなセックスだと思います

ヤリチンの同僚たちに
徹底的にヤラれまくってるおかげで
最近嫁がかなりエロくなった気がします

昔はフェラも抵抗があったみたいで
全然してくれませんでした
今は毎回
同僚たちにフェラテク仕込まれてます

いつも最初は
恥ずかしがっているそうですが
舐め始めるとエロスイッチが入って
同僚たちの2本のチンポを
必死に咥えてるそうです

ガン突きでピストンされると
すぐ口を離して喘いでるそうですが
ヤリだしてからは
口にチンポをもっていけば
素直に咥えるみたいです

ゴム中に射精したてのチンポも
嫁に舐めさせてるんで
同僚たちの精液も味わってる様です
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/17 (金) 00:26
嫁生理始まったんで
口で抜いてもらうのお願いしてみます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/17 (金) 00:41
想像してしまいます・・・。
奥さんが同僚さんと電話で直接連絡取り合って会うことになったりしないんですかね!?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/17 (金) 16:12
同僚さんたちに口射をめげずに挑戦してほしいです。
残り汁飲むのはもう慣れてるみたいなので、めげずに頑張ればゴックンいけるはずです!
口射に慣れてもらってキューピーさんも体験してほしいです。
同僚さんたちとキューピーさんからの感想聞きたい…(^^;;
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/18 (土) 17:18
嫁生理で体調も機嫌も悪いです

同僚たち電話はしてません
LINE送ってスルーされてました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/18 (土) 20:16
シラフではやりたくないレベルなんですね。
たぶん、無視してもどうせ来るって思ってるでしょう(^^;;
機嫌悪い時はフェラなんか頼めないですよね〜
終わったらまたやりましょう!
奥さんの友達との飲み会、楽しみですね!
家飲みなんていきなりも…ないかな^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/19 (日) 07:24
同僚たちとの飲み会
嫁に友達誰を誘うのか聞いてみたけど
まだ決めてないそうです
同僚たちには彼女候補として
友達を紹介する気みたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/19 (日) 07:30
嫁シラフの時は
ガード固い方だと思うけど
酔うと雌になります

イケメンの同僚たちの前では
初めて一緒に飲んだ時から
色気出してました
同僚たちとヤってからは
飲んでる時もすでに
セックスのこと考えてると思います

飲んでる途中にイタズラして触ると
抵抗してるハズなのに
下着が湿るくらい
しっかりマンコ濡れてるそうです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/19 (日) 11:42
奥さん、同僚さんたちは色んな女とやってるヤリチンだって知ってます?
知ってて彼女候補で連れてくるって罪ですね〜笑
付き合うとかほぼ無いと思いますけど、やっぱり2対2の乱交、見たいですね!
LINEはやってもいいけどキューピーさんといる時も来だしそうで答えるのが嫌なんでしょうね。
嫌ってるとかじゃないですね。
同僚さんたちに奥さんがキューピーさんといる時間帯はLINEしないと奥さんに言わせれば安心してLINEし出しそう〜笑
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/20 (月) 06:44
嫁が本当に友達を誘うのか
ちょっと怪しいです
同僚たちとヤってることを
誰かに話してるのかどうか
同僚たちに聞き出してもらいます
話してる友達がいるのなら
その子を誘って欲しいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/20 (月) 09:19
奥さんが誰かに話していたら最高ですね。
今週始まったばかりですが週末が非常に楽しみです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/20 (月) 11:24
うんうん。。
わかります。。。
そういう人を連れてきてほしいですね
同僚さんたちから彼女候補とかではなくてそういったことを言っている人いるかうまく聞き出してほしいですね。酔ってないと絶対言わないと思いますけど。
その子を連れてきてほしい!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 オイカワ 投稿日:2017/11/20 (月) 11:50
自分のセフレである同僚さんを友達に彼氏候補として紹介する…
普通ならしないですよね
いろんな意味でリスキー過ぎる…
友達とまではいえないような子で自分よりちょっと容姿が劣る子を連れてくるのか…
いずれにしてもキューピーさんも美味しい思いできると良いですね!
展開楽しみにしてます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/22 (水) 05:47
今週末、奥さんの友達と飲み会&#127867;の誘い進んでいますか?

奥さんに友達と連絡、予定立ててますか?

奥さんが行動を取らなければ…事は進みません。

期待していますので…サラッと奥さんに。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/23 (木) 16:17
同僚たち
嫁にLINE送ってますが
全然既読にならないみたい
ブロックされてるのかも
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/23 (木) 21:10
次の宴でお仕置きですね笑
キューピーさんにバレたらやばい、この1点ですね
ブロックの可能性は高いな〜
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 皆勤賞 投稿日:2017/11/25 (土) 09:58
キューピーさん。
週末の激務。感動しています。もう土曜になりました。
宅飲みで寝込む癖はよく似ています。
LINEですが、これだけはOPENで好いのではないですか。
キューピーさんが寝る前に友人達とご夫婦とテストと称してつないでみれば。
キューピーさんは結局寝てしまうので‥
今夜も期待してます。最初に寝るのですよね。
関東からです。雪が降りましたよ
風邪に注意してください。
欠かさず見てます。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/25 (土) 22:38
結婚式の二次会が終わって
学生時代の友達と飲みに行ってました
もうすぐ家に着きます

今日は同僚たちも別の結婚式参加で
二次会か三次会に行ってるみたいです
またヤリサーの仲間と一緒だと思います
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/25 (土) 23:24
お互いに、おめでたい宴で賑わい良かったですね♪♪

今日は無しで…すか?


明日の可能は?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/25 (土) 23:30
3次会で同僚さんが友人を連れてきて・・・かな?
あかーん・・楽しみ
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/25 (土) 23:47
同僚たちから全然連絡ないです
盛り上がってるみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/26 (日) 00:05
嫁寝る準備してたけど
同僚の話題に反応
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/11/26 (日) 00:50
今日はキューピーさんが楽しむ日ですね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/11/26 (日) 02:04
どんな反応です?^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/26 (日) 09:15
昨日は久しぶりに3発
燃え尽きました
スイッチ入ってからは
むさぼる感じでヤリまくりました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/11/26 (日) 09:33
粘ったつもりだけど
嫁は不完全燃焼みたいで
射精処理してすぐのチンポ
咥えて元気にしてくれました

同僚たちのデカチンも
同じ様に咥えて奉仕してるの想像したら
めちゃ興奮しました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/11/26 (日) 09:34
キューピーさん良かったですね(^0_0^)

ご夫妻を想像して…(^^ゞ

また、今晩から欲求不満妻に仕上げますか?

来週末は…どうなりますか

楽しみにしています♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 皆勤賞 投稿日:2017/11/26 (日) 09:38
キューピー さん

お疲れと思いますが
早朝からお知らせありがとうございます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/02 (土) 06:29
キューピーさん、今週末は?

楽しみにしています♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/03 (日) 11:14
木曜日くらいから
嫁が風邪気味で
かなり辛そうにしてます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/03 (日) 13:26
月末で仕事も休めなかったでしょうしね…
今はからだを休めさせてあげたいですね
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/03 (日) 16:21
奥さん、風邪大丈夫ですか?

お大事にしてあげてくださいm(__)m

また、キューピーさんも気をつけてくださいねm(__)m
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 皆勤賞 投稿日:2017/12/04 (月) 19:28
奥さん、インフルでないことを祈ります。
東京は流行だそうですね。
早い恢復を。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/07 (木) 22:38
今同僚たち
大学のサークル仲間と
遊びに行ってるみたいです
全員ヤル気満々らしいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/12/07 (木) 22:50
週末はなにか起こるのかな?!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/07 (木) 23:59
同僚さんたちは結構ハメ撮りとかしてないですか?
いつもタダで奥さんさせてるからなんかもらいたいですよね
LINEはどうですか?
キューピーさんに内緒でお気に入りの方の同僚さんやってないです?^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 11:42
昨日の夜も同僚たちはサークル仲間と
遊びに行きました
木曜日に収穫がなかったんで
昨日も別の女の子と
コンパをセッティングしてました
結局同僚ふたりは収穫なしで
友達2人が1番可愛い子と巨乳ちゃんゲットして
ヤっちゃったみたいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 12:23
同僚たち
ヤリマンより嫁とヤリたいそうです

嫁は昨日ボーナスが出たみたいで
友達と買い物に行きました
体調は復活したみたいです
夕方待ち合わせて夕飯食べに行きます
同僚たち誘います
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/09 (土) 14:28
ほほう…♪♪

お嫁さん独り? お嫁さんの友達は?

充電満タンにお願いいたします(^^ゞ
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/09 (土) 16:30
黒系の服で今日は飲みましょう。
暗い中でもあまり目立ちませんよ。黒系の頭から被るスヌードもあればベスト^ ^
今日は久しぶりに顔射に挑戦してほしいな^ ^ 楽しみ^ ^
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 16:39
同僚たち誘うの伝えたら
すぐOKの返信きましたが
友達誘うのは無理だそうです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/09 (土) 17:34
急には無理ですよね
日時をそろそろ決めて、ですね
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 18:53
同僚たちと合流しました
嫁嬉しそう
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 オイカワ 投稿日:2017/12/09 (土) 18:58
嬉しそう……
今晩の3Pのことを想像してなのか、
単純に好きに成りだしているのか、、、
いずれにしても興奮ですね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/09 (土) 19:58
奥さん期待していますね♪♪

奥さん、キューピーさんに隠れて逢瀬はなかったのですか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 20:39
LINEのブロック解除させました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 boss 投稿日:2017/12/09 (土) 21:01
お楽しみの時間がやってまいりました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 21:05
店出ました
今から家に向かいます

めちゃ寒い
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/09 (土) 21:15
なんでブロックしてたのか言ってました?
いつもより少し早めに家にいけそうですね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/09 (土) 21:51
奥さん、キューピーさんに同僚さんの事…

バレるかと思ってブロックしてたのですか?

今日は早めのスタートになりそうですね♪♪

寒さに風邪に気をつけてくださいねm(__)m
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 21:56
買い出し中
もうすぐ家に着きます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 22:54
嫁めちゃ酔ってます
触られまくってる
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/09 (土) 23:02
奥さん、同僚さんを待っていましたね♪♪

キューピーさんの目の前で…始まるかな?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 23:05
嫁トイレに逃げました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/12/09 (土) 23:07
久々で奥さんも期待してたんですね(^-^)
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 23:07
すでに
下着まで濡れてるそうです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/09 (土) 23:10
もう受け入れ…まだまだ同僚さん遊んで欲しいですね♪♪

同僚さん達…追いかけは?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 23:11
嫁戻って来ない
マンコ洗ってるのかも
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/09 (土) 23:14
同僚たち
まだまだイタズラする気です
寝たフリして待ちます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/09 (土) 23:15
どんな遊び心が…楽しみ楽しみ♪♪

奥さん、期待して…♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24  投稿日:2017/12/09 (土) 23:17
たまには、キューピーさんがなかなか酔い潰れないパターンなんていかがでしょう?
奥さんが必死に酒すすめてきたりして。
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/09 (土) 23:38
まじ酔いで潰れてしまって中継できなくなっちゃう(^^;;
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 00:02
キューピーさんの前で…電マ?それともバイブで悪戯ですかです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:17
寝室に行きました
嫁めちゃくちゃ抵抗してました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:20
真横で
押さえ付けられて
手マンされてました
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 00:25
キューピーさん、奥さん何回も逝き…大興奮でしたね♪♪

扉開いていますか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:35
嫁かなり暴れて抵抗してました
イカされてたと思う

ドア少しあいてます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:36
フェラさせてるみたいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:39
クーラーの音が邪魔で
聞き取りにくいです
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 くんくん 投稿日:2017/12/10 (日) 00:40
手を押さえられての手マンメチャ興奮しますね!
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 00:41
ヤってたら暖房は暑くなるでしょう?
飲み物取りに外に出てきたら暖房を切るようお伝えください(^^;;
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:55
言います

ゴム着けてるみたいです
挿れるみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 00:58
何か話してます
聞き取れない
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 00:58
しっかりと見れますか?

声聞こえますか?

1ラウンドのゴングが鳴りましたね♪♪

キューピーさん楽しんでください♪♪
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:06
デカチンで
思いっきりピストンされてます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:09

声我慢して耐えてます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 01:11
入れ出したらキスはできるようになってますか?
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:17
キスは嫌がるそうです

同僚交代してます
嫁イったみたい
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 キューピー 投稿日:2017/12/10 (日) 01:19
新しく作っておきました

バックで突かれてます
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 小鳥 投稿日:2017/12/10 (日) 01:21
キスはまだ嫌がるんですね!
声を我慢しないように同僚さんたちから言ってもらいたい…
[Res: 130004] Re: 寝取られます24 鬼瓦 投稿日:2017/12/10 (日) 01:22
同僚さんの回しが…虜になって…友達誘うと言って見たものの…

同僚さんを渡したくないの…嫉妬が…働いてLINEをブロック…では?

奥さん思い切り乱れに乱れますよ♪♪

[127807] 実話  投稿日:2017/08/22 (火) 16:55
40代の夫婦です。

夫 洋(ひろし)45才 会社員 初対面で一目惚れして以来、22年たった今でも妻一筋の夫です。

妻 真由子(まゆこ)45才 歯科医院受付の仕事をしながら家事も完璧な良妻賢母タイプで
笑顔が可愛い最高の妻です。(チョット褒めすぎかな^^)
子供二人を母乳で育てたにしてはまだまだ美しいバストで、透明感のある白い肌は今でも健在です。

結婚当初は、私が妻の肉体にむしゃぶりついて、妻が快感を味わっていようが無かろうが、
小さなペニを挿入して無我夢中でピストン運動3分で発射、、という粗末なものでした。

恥ずかしながら、私は真由子と知り合うまで女性の絶頂、オルガスムス、イクということを知りませんでした。
真由子は過去の男性とのSEXでイカされていたようですが、その時の私は妻の過去など気にする余裕など無いくらい真由子に夢中でした。

そんな妻一筋の夫である私が、結婚20年後に妻と夫以外の男性とのSEXを公認している本当の話、
お付き合いください。皆様のコメント、お待ちしています!!
[Res: 127807] Re: 実話 D(ディー) 投稿日:2017/08/22 (火) 17:27
そんなに愛しているのに。

ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 127807] Re: 実話 たか 投稿日:2017/08/22 (火) 19:08
どんな経緯があったのか知りたいですね!
たくさん、教えてください。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/08/22 (火) 23:40
D(ディ)さま、ありがとうございます。愛しているからこそ妻には満足してもらいたい、、単純にそう思っています。それとは別に、自分の寝取られの性癖を抑えることができないということでしょうか、、。少しずつになってしまうと思いますが、今も続いている現状まで報告したいと思っていますので、よろしくお願いします。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/08/22 (火) 23:47
たかさま、ありがとうございます。
寝取られるまでの経緯は僕も皆さんに知ってもらいたいところです。
うまく表現できるか心配ですが、挑戦してみようと思っています。
よろしくお願いします。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/08/22 (火) 23:57
結婚2〜3年たった頃だったでしょうか、、、
こんな経験が私の寝取られ性癖に火を点けたかも知れません。

SEX後いつものように自分だけ果ててスヤスヤ眠ってどの位たった頃でしょうか、、、
左隣で寝ている妻から細かい振動が伝わってきました。

異様な雰囲気を感じてすっかり目が覚め様子をうかがっていると、振動と共に「アンアン」と小さ
く喘ぐ声が聞こえてきました。

まさか妻が自分で、、まさか妻がオナニー、、私は寝息をわざと大きくして寝たふりを続けました。
5分なのか10分なのか私は何とも言えない興奮に襲われました。

そのうち少しづつ振動と喘ぎ声が大きくなり絞り出すような小さな声で「アァ〜イク、イック〜〜」
と言って身体全体を硬直させると何事もなかったように眠りにつき、寝室にいつもの静けさが戻りました。
[Res: 127807] Re: 実話 EOS700D 投稿日:2017/08/23 (水) 18:15
洋 さま
はじめまして。掲示板拝読させていただきました。
私も寝取られ癖がある52歳です。妻を愛しているからセックスには満足してもらいたいと思っています。
洋さん同様にそれとは別に寝取られ願望があります。妻が自分の目の前で他の男にクンニされたり
肉棒を咥え込んでいる姿を想像すると股間が熱くなります。

寝取られの経緯の投稿も楽しみにしています。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/08/23 (水) 21:56
EOS700Dさま、ありがとうございます。
貴殿も寝取られとのこと、、世間では大きな声で言えない性癖ですが、
お互い我々にしか理解できない喜び(興奮)を楽しみましょうね!!
ゆっくりの投稿になってしまいますが、長い目でお待ちくださいね、、。
[Res: 127807] Re: 実話 Kei 投稿日:2017/08/24 (木) 07:46
楽しみな展開ですね〜。
続き待ってますね〜。
[Res: 127807] Re: 実話 D(ディー) 投稿日:2017/08/24 (木) 12:29
奥様は、洋さんのSEXに満足してなかったんですね。

続きを期待しています。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/08/24 (木) 22:53
Keiさま、ありがとうございます。
現状の報告まで続けるつもりですので、長い目でご期待くださいね。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/08/24 (木) 22:58
D(ディー)さま、ありがとうございます。
投稿を始めたら仕事が忙しくなりなかなか続きが遅れて申し訳ないです。
少し書き溜めてから開めたほうが良かったですね。
でも、必ず続けますのでお待ちくださいね。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/08/26 (土) 00:49
結婚5年位までで出産・乳児の時期も終えたころから、夫婦のSEXで妻の変化が始まりました。
それまで受け身だった妻が積極的に求めてくるようになってきました。
妻一筋の私にとっては嬉しい変化です。

100%私から求めていた夜の営みが50%は妻からのアピールで始まるようになったのです。
私も妻の要求に応えるべく積極的に妻を絶頂に導く努力をしました。
それからは子作りではなく男と女の快感のみを求めるSEXで妻とベッドインするのが待ち遠しい日が続きます。
最低でも妻の休日(木・日曜日)の前夜はコッテリと愛し合いました。
そのころには私も妻をイカすこともできるようになり、夫婦とも満足の性生活と自負していました。

しかし、また何年か前の出来事があったんです。妻のオナニーです。
あの時より激しい声で振動も激しく感じました。夫婦とも満足な性生活、、、、
私の勘違いでした。
夫だけの満足で妻はまだまだ深く快感を求めていたのです。
指と舌や大人のオモチャでイカせた後すぐにペニ挿入3分で射精、、、
これでは妻は不満足でした。

その時私は、妻と元彼のSEXを想像していました。
ピロートークで妻に元彼とのSEXを聞いたり、大人のオモチャを挿入するときに元彼の名前を
言わせたりしていました。

結婚10年たった頃、妻に「ヨシオ君(元カレ)に会いたくない?」と聞いたら「勘違いしたらダメでしょ、、あなたが言えって言うから名前言ってるだけだから、、。」
と言われてしまいました。

ベッドの中だけですが何回言っても「会いたい。」とは言いませんでした。
話に乗ってこない分こちらは頭の中で寝取られの感情が盛り上がっていきました。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/08/28 (月) 00:32
なかなか投稿できなくて申し訳ありません。
続きです。

世界一愛している妻なのに、どうして自分以外の男性とSEXさせたいのか?
これを実行したら妻は自分はどんな気持ちになってしまうのか?

「ヨシオ君の大きなペニでイカせてもらえばいいのに、、。」
「バカなこと言わないでよ、、いつまでもそんなこと言ってると本当にしちゃうわよ。」

いつの間にか毎日のようにそんな会話が交わされるようになり、そんな会話の中で
私も本気で興奮するようになっていました。

妻が元カレとSEXする光景を空想し、自分はそれでまた興奮して積極的にこの計画を
進めるべくベッドの中で挑発的に語って聞かせて、妻にも自分と同じ興奮を共有させ
ようと夢中の日々が続きました。



子供が二人とも巣立った頃(今から2年前)から、、自宅での夫婦のSEXに変化がありました。
妻と二人で風呂に入るようになり、お互いの体を洗いながらお風呂でのSEXや、
アダルトDVDを観ながらイチャイチャしながらリビングルームでのSEXも
今までではなかったことです。

私は今まで同様、妻に浮気をすすめ続けました。

妻「そんなこと言って自分も浮気する気でしょ。」
夫「それは絶対ないよ、、真由子に今よりもっともっと感じてほしいだけだよ。」
妻「今で満足してるわ、、ややっこしいことになるのはイヤだもん。」
夫「連絡して会うだけでイイから。」
妻「あの人は、会って車に乗れば何も言わずにすぐホテル直行よ。」

ベッドの中でこんな話をするだけで、ホテルでの妻と元彼の痴態を想像して私は勃起状態です。
妻もまんざらでもない様子で、下半身を私に押し付けてきます。

こんな頃、夕食時に妻からペニがピクンと反応するような報告がありました。
[Res: 127807] Re: 実話 Kei 投稿日:2017/08/28 (月) 08:18
奥様は、どんな報告をしたんでしょうね。
元彼に連絡しちゃったのかな?

続きを楽しみに待ってますね
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/08/29 (火) 00:02
妻「あなた、きょうビックリしちゃった〜」
夫「どうしたの?仕事中のこと?」
妻「そう、、午前中彼が来たのよ。」
夫「彼?彼ってまさかヨシオ君?」

ヨシオ君は、妻の元彼で4才年上、隣町で親から継いだ店を経営して
いるそうです。(現在40代後半のオジサンなのに、妻は昔のままの流れで
君づけで呼んでいる。)
妻が21才の頃、妻に女の喜びを教えた張本人で、妻から何年もかけて
聞き出した情報では、巨根の持ち主でSEXするだけに生まれてきたような
超スケベな男だそうです。

妻の勤務する歯科医院に治療のため来院したようです。
妻がこの歯科医院に努めだしたのは結婚後なので、誰かに勤務先を
聞いたのだろうか、、。
とにかく妻とのピロートークの主役が妻の目の前に現れたのです。
意外にも妻は冷静ですが、こちらの方が興奮も入り混じったような
気持ちになり動揺してしまいました。

妻「次回は一週間後で予約していったから、また来週水曜日に来るわ。」
夫「へぇー、それはビックリだったね。どんな感じになってた?変わってた?」
妻「忙しかったからゆっくり話はしなかったけど、ドア開けて入ってきた時に
すぐわかったわ。ちょっと老けてたけど、昔よりガッチリしてた。
私を見てすぐ笑ってたから、私がここに勤めているのは知ってたみたい。」

妻は、私の動揺を感じているのかいないのか、冷静な口調で報告しています。
妻の胸の内がとても気になりますが、妻は自分の本当のところを簡単に口に
出して言うタイプではありません。 

明日は妻の仕事が休みなので、今夜はこってりと本音を白状させようと
思うだけで、私のペニは今からすでにピクッと反応しています。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/08/29 (火) 17:05
Keiさま、ありがとうございます。
妻から連絡する前に元彼が目の前に現れたんです。妻は冷静に話をしていますが
心中ドキドキだと思います。ひょっとして昔の快感を思い出してるかも、、、。
できるだけ早く投稿しますのでちょっとお待ちくださいね。
[Res: 127807] Re: 実話 わん 投稿日:2017/08/30 (水) 07:42
はじめまして。


「こうなったのは貴方のせい。」
奥様はそういう状況に持ち込もうとしていますね。
自分が望んでいることなのに、外見的に言葉では繕えても魂胆見え見えですものね。

続き、楽しみにしております。
[Res: 127807] Re: 実話 kei 投稿日:2017/08/30 (水) 08:13
奥様は元カレに興味がおありな様子。
奥様のお話はどんなものだったのでしょうね。
[Res: 127807] Re: 実話 Kei 投稿日:2017/08/31 (木) 07:53
はじめまして。
奥様の告白には、驚かれたでしょうね。
女性は2人を同時に愛せるんでしょうね。
続きを楽しみに待ってますね〜。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/09/03 (日) 01:06
わんさま、初めまして。
まさにその通りだと思います。
女性は誰かのせいにして悪いことをしちゃう、、というの
ありますよね、、でも、長年夢見た妻の浮気、どうぞ夫のせいにして
実行してください、、というところです。
これからもレスお待ちしています。

Keiさま、いつもありがとうございます。
妻は元彼に興味ありありです。
時々巨根も思い出しているんだと思います。
投稿のペースが遅くなっていますが、これからも
続けますのでよろしくお願いします。

では、続けます。

夕食後リビングで新聞を読んでいると、風呂から上がった妻がパジャマ代わりの
長めのTシャツ姿で私の隣に寄り添いました。

私は食事前に風呂は済ませてあるのでこのままベッドインして、、、とも思いましたが、
ピロートークではない会話で妻の胸の内をと思い、この場で話すことにしました。

夫「何年ぶりだろうね、ヨシオ君。まさか歯科医院に来るとはね。」
妻「20年ぶりくらい?ビックリしたけど普通の患者さんだから、、」

夫「またそんなこと言って〜久しぶりに食事でもご馳走してもらってもイイよ。」
妻「外で会ったらホテル直行だと思うわ。昔と変わってなかったら100%そうなっちゃう。」

夫「真由子はどうなの?そのほうが割り切ったSEXフレンドって感じで、、昔はその感じが嫌で
  会わなくなったんだよね。でも今はお互い家庭があるし遊びだけでなきゃヤバいよね。
  ヨシオ君とホテルに行けば、、オレは良いよ。」
妻「なんかドキドキしちゃうわ、、ホントにそうなったら、、あなた大丈夫なの?」

夫「もう何年もこんな話してるだろ、、やっとそのタイミングが来たんだと思うよ。」
妻「エェ〜どうしよう、、来週水曜日に来るからそれまでに決めようかな、、。」  

妻の顔が少しづつ赤みを帯び目が潤んできた様子を見ると、妻の頭の中ではヨシオ君との
SEXがもう始まっているかのようでした。

そのまま寝室に行きベッドに入ると、妻は何も言わずに私の左膝に下半身を押し付けてきました。
これは妻が快感を求める合図です。

夫「ヨシオ君のこと考えて興奮しちゃったんじゃないの?」
妻「またバカなことばっかり言って、、。水曜日はいつもしてるわよ。」

いつものように妻を仰向けにしてTシャツをまくり下着を脱がそうとしたら直接
薄めの恥毛に触れました。下着をつけていなかったのです。
やはり妻はいつもと違う、、陰唇に触れたらまだ何もしていないのにトロトロの
愛液が指にまとわりつき、クリトリスは硬く尖っていました。
[Res: 127807] Re: 実話 わん 投稿日:2017/09/03 (日) 03:56
こんばんは。
レスありがとうございます。

洋さんの他人棒願望は日常的に奥様に伝わっていましたが、
元彼という相当に現実的な存在の出現が奥様の背中を押したようですね。
手を伸ばせばすぐそこにある他人棒。

とはいえ、女性にとっての気持ちの整理と言いますか、
ある種の確認の確認のための儀式は必要ですよね。

奥様としては、元彼との逢瀬の後に戻れる場所の確保といいますか、
洋さんの本気度を改めて確認しておく必要があったのでしょうね。

そんな儀式も滞りなく終わり、いよいよ他人棒の登場ですね。
続き楽しみにしております。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/09/12 (火) 01:24
わんさま、ありがとうございます。
我々夫婦の実態の表現力に脱帽です。
私の文章の進みが下手で自分でも歯がゆいところですが、これからも寝盗られ前から寝盗られ後の報告をさせていただきますので、長い目で見ていてくださいね。
その後をパソコンで投稿したら、どういう訳かアップされませんでした。明日再度挑戦してみますのでお待ちくださいね。
[Res: 127807] Re: 実話 わん 投稿日:2017/09/12 (火) 01:47
こちらこそ、ありがとうございます。

同じセックスでも、男女お互いに気持ちが通っていなければただの摩擦でしかありませんものね。
小娘と童貞のセックスじゃああるまいし(笑)

その意味において、長年連れ添った夫婦の繋がりは、一段も二段も高い快楽へと導いてくれるも
のだと思っています。

昨日より今日、今日より明日。
心か良ければ身体も良くなる。身体が満たされれば心も満たされる。心と身体が馴染んできたか
けがえのない関係は引き離すことはできないと思います。

マンネリ解消といった意味合いも無くは無いと思いますが、それよりもその先のさらにその先に
ある快楽を求めてしまうものなのでしょうか。

洋さんの投稿、最後まで見極めたいと思っておりますので、どうか無理をなさらずマイペースで。

奥様とのさらなる絆を深められることを願いつつ、次の投稿を楽しみにしております。
[Res: 127807] Re: 実話 ポチ 投稿日:2017/09/12 (火) 09:40
良いなぁ
こんな話
私の好きな流れです
[Res: 127807] Re: 実話 D(ディー) 投稿日:2017/09/12 (火) 14:01
少しずつ進んでいますね。

ゆっくり楽しんでいます。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/09/13 (水) 00:46
ポチさま、ありがとうございます。
会話の語尾は少し違いがあるかも知れませんが、あとはノンフィクションですのでお楽しみくださいね。

Dさま、いつもありがとうございます。
寝盗られ前の刺激も伝えたくてなかなか話が進みませんが、長い目で見守ってくださいね&#127925;

本文を書いて投稿するとエラーと表示されてしまいます。パソコンでもスマホでも同じくです。後日再度挑戦してみます。
 
&#160;
&#160;
[Res: 127807] Re: 実話 わん 投稿日:2017/09/20 (水) 02:52
更新に期待して、上げておきます。
[Res: 127807] 実話  投稿日:2017/09/23 (土) 00:54
わんさま、ありがとうございます&#10071;パソコンで投稿しようとしても、すべてエラーとのことで投稿できない状態です。管理人さんに問い合わせてて返事待ちです。最後(現在の状態)まで報告したいと思っていますのでよろしくお願いします。
[Res: 127807] Re: 実話 わん 投稿日:2017/10/05 (木) 20:35
気長にお待ちしています。

上げときますね。
[Res: 127807] Re: 実話  投稿日:2017/10/06 (金) 04:34
ぜひ、続きをお願いします
[Res: 127807] Re: 実話 じじい 投稿日:2017/12/06 (水) 17:43
 ずっと気になっています。
新しくスレッドを作るとか?ぜひ続けてください。

[130588] 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/23 (木) 19:53
 現在、35歳の妻は、私より5歳年上です。
 知り合ったのは、私が社会人2年目の24歳のとき。大学時代のサークルの先輩(女)からの紹介でした。
 先輩(女)からは『おとなしい子。女子高・女子大育ちだから、男慣れしてない』と聞いていましたが、
会ってみると、前情報のとおりで、非常にはにかみ屋でシャイな感じの女性でした。
 実際に会うまでは、相手が5歳年上ということで、私も内心では気乗りしていなかったのです。ところが、
いかにも育ちのよさそうな上品で色白な顔と、恥ずかしそうに微笑む表情が可愛かったので、
すぐに年齢の差など気にならなくなり、私のほうからグイグイ押して、幸いにも付き合うことになりました。
 初めてセックスをしたのは、付き合ってから約二ヶ月後でした。妻(当時は彼女)の両親はふたりとも公務員で、
かたく真面目な家柄でしたから、門限もきびしく、気軽にお泊りというわけにいきませんでした。
 そのときは、私が住んでいたアパートに彼女を連れ込んで、行為に及びました。
 男慣れしていない様子から、薄々察していましたが、彼女は29歳にして処女でした。
羞恥と緊張で、ガチガチに固くなっていたので、挿入するのにも一苦労だったことを覚えています。
 ところで、彼女は身長は150センチ程度で小柄なのですが、胸はEカップとなかなかの巨乳です(現在も同じ)。
正直いえば、私が最初に惹かれたのも、彼女が好みの容姿だったからというだけでなく、
おとなしい顔立ちに似合わない胸のふくらみにそそられたから、という理由もありました。
 最初のセックスをしたときも、初めて裸に剥いた彼女のおっぱいが想像以上に豊かで、
私が「大きいね」と囁くと、「いや…」と恥ずかしがって隠そうとする様にとても興奮させられました。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/23 (木) 19:54
 さて、出会って付き合いはじめたその年に、私たちは結婚しました。

 すでに6年前のことです。冒頭に書いたように、今では妻は35歳となり、私は30歳になりました。
残念ながらまだ子どもはいませんが、それだけに性生活は以前と変わりなく、というより、
どんどん濃密になってきています。
 私と付き合うまで処女だった妻は、その方面にはとてつもなく初心でしたが、あるいは
それをいいことに、私は自分好みのセックスを妻に仕込んでいきました。妻が根っからの受け身体質で、
従順そのものの性格だったことも大きいでしょう。日常の雑事においても、妻はまず私の顔色や意向を
うかがってからでないと何事も決められないのですが、夜の営みにおいてもそれは顕著でした。
 結婚当初は多少遠慮していたものの、もともと性癖がSである私は、しだいにベッドで妻にあれこれ命じたり、
言葉責めをしたりするのがひどく快楽になっていきました。
 普段はおとなしく内向的な女が、実際には活発な女より敏感でエロかったりするものですが、
初心だった妻も結婚してセックスの回数を重ねていくと、非常に感じやすい身体になっていきました。
しばらくすると、私は妻がとりわけキスに弱いことに気づきました。ベッドに入った後、
強引に押し倒すように唇をあわせ、舌を絡めてディープキスをすると、すぐに顔が真っ赤になり、
鼻を鳴らしてしがみついてくるのです。そんなとき、手を伸ばして下着をまさぐると、
もうパンティが湿っていました。そのまま胸をやわやわと揉んだり、乳首をいじってやると、
子犬が鳴くような声をあげて感じます。
 そんな情態に追い込んでから、私が「ほら、裸になってフェラして」と命じると、
妻は恥ずかしそうに衣服を脱いでベッドの端へ行き、遠慮がちに私のズボンを脱がせて、チンポに舌を這わせはじめます。
 今ではずいぶんうまくなりましたが、当時の妻のフェラチオときたら、子どもが棒アイスを舐めているような
ぎこちないものでした。とはいえ、拙い技巧ではあっても、お嬢様育ちの妻が5歳も年下の男に命じられ、
言われるまま一生懸命にチンポをしゃぶっているのは、興奮する眺めでした。
 私はベッドに寝そべった格好で、「もっと強く唇でしごいて」「玉も舐めて」と好き放題に命じます。
妻は従順に私のオーダーに従いますが、「咥えたままで、お尻をこっちに向けて」というと、
「んん…」とかすかに嫌がるそぶりを見せます。命じられるままにチンポをしゃぶるのには慣れても、
自分の性器を直視されるのは恥ずかしいらしいのです。
「聞こえなかったの?ケツをこっちに向けろって」
 私はわざと冷ややかな声を出します。実をいうと、普段の私は妻にたいして声を荒げることはめったになく、
言葉遣いもやわらかいほうです。それが夜の営みになると、こんなふうに冷たく、サディスティックな調子で
妻に命令するのでした。
 妻はそもそもM気質だったのか、あるいはSな私に仕込まれているうちに、徐々にM気質に染まってきたのかは
微妙なところですが、昼間はやさしい私が冷酷な声を出すと、途端にびくっと怯えた顔になって、
同時におのずとMのスイッチが入ってしまうようです。
 ベッドの端で唇の奉仕をしていた妻が、もぞもぞと身体を回転させて、私の身体の上に反対向きにまたがります。
いわゆる69の格好ですが、身長175センチの私とでは体格差が大きいため、ちょうど私の胸板の上に
妻の臀部がくる形になります。
「しゃぶったままやれって言わなかったっけ?」
 私がまた冷たい声を出すと、妻は一度唇から離したチンポをあわてて咥えなおしました。
「やめていいって言うまでしゃぶれよ。ほら、返事は?」
「はい…」
 妻がすすり泣くような声で返事をします。Sっ気をくすぐるような可愛い声です。
 命じられて一生懸命フェラ奉仕をする妻。私の胸板の上にある尻も、妻が首を動かすたびに、もこもこと上下動します。
 色白で肌がきれいな妻は、尻もまっしろな桃のようです。もともと細身でしたが、結婚後はすこし肉付きがよくなり、
たっぷりとした量感のある臀部になりました。
「でっかいケツだな」
 からかうように言ってやると、妻はチンポを咥えながら「んん…」と羞恥のうめき声をあげました。尻の大きさを
言われるのはかなり恥ずかしいようです。私はかまわず妻の桃尻を撫でまわしていましたが、ふいに尻たぶを割りさいて
アナルを露出させると、妻はチンポから唇を離して「あっ、いやっ」と大きな声をあげました。
「なんで勝手にフェラをやめてんの?やめていいって言った?」
「言ってないよ…。ごめんね…。でも…」
「でも、何?おれにケツの穴を見られるのが恥ずかしいの?」
「…恥ずかしい…」
「こんなにびしょびしょに濡らしてるくせに?」
 キスされた時点で感じていた妻のあそこは、フェラの間にもいよいよ濡れそぼり、湿った陰毛が淫靡に光っています。
私の指が割れ目をさわり、クリトリスを軽く撫でると、妻は「あん」と高い声をあげて身をよじりました。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/23 (木) 19:55
「もうぐしょぐしょだぞ。加代子はエロい女だな」
「だって…〇〇君が…」
「何?おれのせいなの?」
 言葉責めをしながら、さらにクリトリスをまさぐってやると、妻はいっそう感じてひくひく腰を動かします。
「…エッチにされちゃった…。〇〇君がするから…」
「おれにエロくさせられたの?でも、エロい加代子、かわいいよ」
「いや…恥ずかしい…」
 営みの最中に「かわいい」と言われると、妻は真っ赤になって恥ずかしがりますが、そのくせ嬉しいのか、
いっそう淫らな気持ちをあおられるようです。三十路のわりに可愛いもんです。
「〇〇君のためにもっとエロい女になります、って言ってみろよ」
「…あぁ…もっとエロい女になります…」
 妻もすっかりMモードに入り込んでいます。
「おれが喜ぶためなら何でもする?」
「…うん…何でもするよ…」
「ほら、じゃあ自分でケツの穴を開いて見せて」
 恥ずかしい恥ずかしいとうわ言みたいにいいながら、妻は、両手を後ろに伸ばして、みずから尻たぶを小さく広げました。
「もっと広げろって」
「…やぁ…」
 羞恥にむせびながらも、妻は言うとおりにします。
「おしりの穴も、マンコも、ぜんぶ丸見えだぞ」
「…ああ…恥ずかしいよ…」
「いい眺めだぞ。記念に写真を撮っとこうかな」
「やぁ…」
「動くなっての」と命じて、私は枕元に置いた携帯に手を伸ばしました。「ほら、写真撮ってくださいって言って」
「ああ…。撮ってください…」
 カシャ、カシャと携帯の撮影音が響くたび、妻は絶頂を迎えたように「あっあっ」と甲高く啼きました。
「よく撮れたぞ。あとで加代子の携帯に転送するから、待ち受けにしろよ。ほら、返事は?」
「はい…」
 その後、妻に騎乗位の格好をとらせました。ただし、挿入はせずにいわゆる素股で、あそこをチンポに
擦り付けるように命じます。妻の性器は陰毛までびしょ濡れでローションいらずです。
「ああん…ああん…」
 性器を擦り付けるたびに、クリトリスが擦れるのが気持ちいいのか、妻は口を半開きにして、
夢中になって腰を動かしています。ガチガチの処女だった頃からすると、信じられないくらいに淫らな姿です。
 私はベッドに仰向けの格好で、ぷるぷると弾む巨乳を揉みしだいたり、乳首をつまんだりしながら、
妻の素股を楽しんでいましたが、妻のほうはやがてもっと強い刺激がほしくなったのか、
やがて私の胸につっぷして「入れてほしい」と泣きそうな声で訴えてきました。
「また勝手にやめてる。やめていいって言ったっけ?」
「…言ってない…。ごめんなさい…。でも…」
「でも、じゃないでしょ。何回同じこと言わせる?なんで言うこと聞けないの?」
 私は冷たく言い放つと、手を伸ばして、妻の尻を思いきり叩きました。ぱぁんと肉の弾ける音がして、
妻が悲鳴をあげました。
「ほら、もっとごめんなさいって言いな」
「ああ…ごめんなさい…ごめんなさい」
 妻に詫びをいれさせながら、私は何回もスパンキングを繰り返しました。それから、ひいひい泣いている妻の顎を
くいっと上向かせると、「なんでお仕置きされたかわかる?」と訊きました。
「言うこと聞かなかったから…。おちんちん入れてほしくてわがまま言ったから…。ごめんなさい…」
「そんなにチンポ入れてほしかったの?まったくしょうがない女だな、加代子は」
 私は上半身を起こすと、妻の腰をすこし持ち上げ、一息にチンポを挿入しました。瞬間、妻は「ああっ」と
大きな声を出して、私にしがみついてきました。
「これが欲しかったんだろ?」
「…ああん…はい…」
「もっとマンコを締めて、腰を使えよ」
「は、はい…」
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/23 (木) 19:56
 交わったまま抱き合う格好で、妻は懸命に腰を動かし始めました。妻のマンコは温かく、
きゅうきゅう締め付けてくるところは、なかなかの名器です。
 私のほうからチンポを突き上げるようにすると、妻は身悶えしながら
「あんあんあん」と続けざまに啼きはじめます。やがて、私の胸板に身体を押し付けるようにしながら
「ギュッとしてほしい」とすすり泣くように訴えてきました。
 私が、妻の肢体を包み込むようにつよく抱きしめると、妻は私の首元にかじりつきながら、
夢中になってキスをねだってきました。こうなるともうセックスに溺れ切って、
ほかのことは何も考えられないという風情です。唇を合わせると、一心不乱に舌を絡めてきます。
「かわいいぞ、加代子」と囁くと、妻は快楽の波に揺られながら、
「好き、大好き。〇〇君が好き」とうわ言みたいに何度も繰り返します。
「おれとセックスするのは好き?」
「好きだよ…。ああ…気持ちいい」
「毎日でもしたい?」
「うん…毎日したい。毎日気持ちよくなりたい」
 かわいいことを言ってくる妻に、思わず頭を撫でてやりたくなりましたが、一方では、
私の中のサディストがむくむくと頭をもたげます。
「本当にいやらしい女だな、加代子は」
「ああん…いや…」
「5歳も年上のくせに、年下チンポに夢中になっちゃってさ」
「いやぁ…」
「年下チンポに毎日可愛がられて、加代子は幸せです、って言ってみろよ」
 言葉責めをしながら、私は抱きすくめた妻の尻っぺたを右手でぴしゃりと叩きました。
妻はひいひい泣きながら、「年下チンポに毎日可愛がってもらえて幸せです」と言うと、
私の首にすがりついてぶるぶる痙攣しました。
 私のほうも限界ぎりぎりでしたが、妻の耳元で、「膣に出すよ」と囁きました。
 すでに絶頂を迎えていた妻でしたが、膣出しするという言葉を聞くと、いつもそうであるように
また激しく肢体を震わせて感じはじめました。
「ほら、いっぱい出してください、って言ってみ?」
「あああ、いっぱい出してください!」
 その言葉が引き金になって、私もたまらず、妻の膣にしたたかに射精しました。

 私が射精を終えた後も、妻は私にすがりついたまま、しばらく総身をガクガクと痙攣させていました。
こういうときの妻を見ると、女の快感は男よりもずっと深いという言葉が真実に感じられます。
妻の性器はまだ痛いほどに収縮して、私のチンポを締め付けていました。
 そんなふうに十分ほども理性が飛んでしまったかのような妻でしたが、やがて薄目を開くと、
また甘えるように私にしがみついてきました。
「すごい逝きっぷりだったよ」と言うと、恥ずかしがって顔を私の胸にぐいぐい押し付けます。
こんな仕草はまるで年端のいかない小娘のようです。
「ほら、どうしたのお掃除は?」
「あ…ごめんね…」
 私の言葉に、妻はあわてて身体を起こすと、恥ずかしそうにティッシュで自分の性器を拭いつつ、
今までそこに含んでいた私のチンポを、今度は唇で咥えました。妻の躾の一環として、セックス後の
お掃除フェラを義務づけているのです。自分の愛液で濡れたチンポを咥えるのには
当初抵抗を示していましたが、繰り返し命じているうち、何も言わなくてもするようになりました。
 こんなふうに従順な妻を見ていると、またいじめてやりたいという欲求が、むくむくと私の中に
わきおこってくるのです。不思議なものですね。

 とまあ、つらつらと書いてきましたが、これは結婚後まださほど経っていない頃の私たちのセックスを、
記憶をよみがえらせながら書いたものです。その後も少しずつエロ遍歴を重ねて、今に至っています。
需要があれば、次回からはそのいくつかをご紹介していきたいと思います。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 ひろ 投稿日:2017/11/23 (木) 20:40
つづきをまってます。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 アナルスキー 投稿日:2017/11/23 (木) 21:13
私が20歳の時お付き合いしていた5歳年上の洋子の事思い出します。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 玉露 投稿日:2017/11/24 (金) 01:30
いいですね!
清楚で無垢な歳上女性が、淫乱なメスへと変わっていく姿を見るのは、S冥利に尽きますね。
アナル開発やピアッシングなどを経て、命令であれば誰とでも絡むような淫乱女に調教して下さい。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 Y&I 投稿日:2017/11/24 (金) 14:31
いい奥様ですね!

これから他人棒を経験させて開花させてください。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/24 (金) 21:53
ひろ様

ありがとうございます。拙い投稿ですが、コメントもらえると励みになります。


アナルスキー様

年上女性もいいものですよね。妻の場合、もともと情が濃いうえに、自分が5歳年上であることに引け目をもっているようなので、なおさら尽くす一方になるというか、基本言いなりです。玩具にするのには最適の女です(^^)


玉露様

回想形式で書いているので進みはゆっくりですが、結婚後の6年間で色々な変態プレイを妻にやらせて、ドMに仕込んでいますよ(^^)


Y&I様

他人棒の話もいずれ出てきますのでお楽しみに!


今夜できたらまた更新します(^^♪
[Res: 130588] Re: 妻の躾 玉露 投稿日:2017/11/25 (土) 00:13
無理せずマイペースで…と言いたいところですが、更新を心待ちにしています。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/25 (土) 01:12
 今回も断片的な思い出話になりますが、つづきです。
 29歳で私と付き合うまで処女だった妻。しかし、けっして派手ではなく地味ながらも、
なかなか可愛い顔立ちをしていますし、Eカップと胸も大きい。いくら女子高、女子大育ちとはいっても、
付き合った男のひとりやふたりくらいいるだろう。
 そう思っていましたが、ある休日の昼下がり、退屈していた私はこの際それを問いただしてみようと
妻をベッドルームに引っ張り込みました。
「まだ昼間だよ…」
「いいから、さっさと脱げって」
 日常ではソフトな言葉遣いのくせに、プレイに入ると乱暴な口調になる私です。命令されると従順な妻は、
ためらいながらも服を脱いで裸になりました。室内とはいえ、昼間に裸身をさらすのはいつも以上に
恥ずかしいらしく、両手で胸や下半身を隠しています。小柄で童顔な妻ですが、Eカップの巨乳はいうまでもなく、
ほかの部分も案外なほどむっちりと肉付きがよくて、三十路らしい熟れた体をしています。
色白の肌をしているだけに、明るいところで見ると余計にいやらしい感じがします。
 むらむらとした私はその妻の両手をビニール紐でぐるぐるに縛りました。
 それまで縛ったことはなかったので、妻もびっくりしながら小さな声で「いや…」と言っていましたが、
かまわずに妻の両手を縛り付けると、縄尻をベッドの上部の柵に結びました。
「ほら、足を開いて」
「何するの…。こわい…」
 おびえる妻を無視して、私は彼女の両足をつかんで大きく開かせると、その足首に片方ずつビニール紐を
巻きつけました。それから、妻の下半身を持ち上げると、両足を開かせたまま、手首の紐と同じ要領で、
足首の紐をベッド上部の柵の左右に結わえ付けました。
 いわゆる「まんぐり返し」の格好を固定した感じですね。姿勢的にはかなり辛そうなポーズですが、
学生時代にバレエを習っていた妻はとても身体が柔らかいので、下半身を折り曲げることは比較的容易です。
もちろん、女にしてみたら卑猥極まりない格好なので、妻は顔を真っ赤にして恥ずかしがっていましたが。
「あーあ、尻の穴まで丸出しにされちゃって」
「いやぁ…」
「そう言いながら、あそこ濡らしてるんじゃないの」
 からかいながら、剥き出しの割れ目をまさぐると、たしかに湿り気を帯びています。そのままクリトリスを
指で撫でまわすと、敏感な妻は「ああん」と啼いて、顔を左右にばたばたと振りました。
「ほら、もうぐっしょりだ。エッチだな、加代子は。本当は見られてうれしいんだろ?」
「いやだよぅ…」
「ご町内の皆さまにも見てもらいたいね。これが加代子のマンコと尻の穴ですって」
 言葉でいじめながら、私は立ち上がると、部屋のカーテンをさっと開きました。アパートの最上階で、
周囲に高い建物もありませんから、視界に入るのは晴れた空ばかりでしたが、常に声の細い妻にしては
珍しく「いやいや!」と大声をあげて、不自由な身体をよじりました。
「そんなに大声をあげたらバレちゃうぞ」
「だって…」
「本当はやっぱり見られたいんだよな」
「ちがうよ…」
「ふーん。あ、せっかくだから記念撮影しよっか」
 私が携帯電話を取り出すと、妻は泣きそうな表情になりました。
「はい、チーズ」
「やだぁ…」
 妻はいやいやと首を振りましたが、私はかまわずシャッターを切りました。
「よく撮れたぞ。どうしようか、これ。Rに送っちゃおうかな」
 Rというのは、私の学生時代からの友達で、妻とも顔見知りでした。はたして、妻の顔色が変わりました。
「どうする?Rのやつ、加代子はかわいいって言ってたから、きっと喜ぶぞ」
「やだやだ…。本当にやめてください…」
「どうしようかな」
「お願い…何でもするから…」
「じゃあ、今から聞く質問にぜんぶ正直に答えること。嘘ついたと思ったら、すぐに写真送っちゃうよ」
「……………」
「返事は?」
「はい…」
 妻は瞳をうるうるさせながら、か細く答えました。小動物を思わせるその表情を見ていると、
いっそう嗜虐的な気分がこみあげてきます。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/25 (土) 01:13
「じゃあ、最初の質問。加代子はオナニーしたことある?」
「いや…」
 妻は顔を赤くして、私の視線を避けました。
「何それ?正直に答えるって言ったでしょ」
「だって…」
「だってもへちまもない。写真、Rに送るから」
「いやぁ…。ごめんなさい…。したことあります…」
 最後のほうは聞き取れないくらい小さな声でした。
「へえ、したことあるんだ?いつから?」
「…中学生の頃から…」
「どうやってやってたの?」
「…指で…」
「どこ触ってたの?」
「…あ、あそこ…」
「クリトリス?」
「…うん」
「おっぱいは触らなかったの?」
「…おっぱいも触ってました…」
「どれくらいのペースでやってたの?毎日?」
 私はからかうつもりで訊いたのですが、妻が恥ずかしそうにうなずいたので、
内心すこしびっくりしました。
「真面目そうな顔して、毎日やってたんだ。エッチな子だね、加代子は」
「いやぁ…。ごめんなさい…」
 恥ずかしい秘密を告白させられて、妻の呼吸はしだいに乱れていました。
「どんなこと想像してたの?」
「男の人に…抱きしめられて…エッチされてること考えて…」
「具体的には、誰だったの?」
「担任の先生…とか」
「おじさんが好きだったの?」
「…若い先生だった…」
「へえ」
 中学生の妻のあこがれだったという担任教師に、私はうっすらと嫉妬しました。
「それで?中学では、実際に誰かと付き合ったりはしなかったの?」
「してないよ…」
「高校や大学でも?」
「女子校だったし…苦手だったから…」
「男と話すのが?」
「うん…」
「ふーん。ところで、おっぱいは昔から大きかったの?」
「…高校くらいから急に大きくなった…」
「痴漢されたりはしなかった?」
「…された…。電車通学してたから…」
「いつ?」
「高校のとき…」
「どこ触られたの?」
「おっぱい…。スカートに…男の人のアレをかけられたこともある…」
「電車の中で精液かけられたの?相手はどんな男?」
「中年のおじさんだった…。ふつうの会社員っぽい人…」
 妻が男と話すのが苦手だったというのは、生まれつきのはにかみ屋な性分もあるでしょうが、
痴漢に遭ったことで、その傾向に拍車がかかったのかもしれません。
「社会人になってからは、誰かと付き合ったりしなかったの?」
 妻はちょっと言いにくそうに、私の顔色をうかがいながら「一回だけ…」と言いました。
「どんなヤツ?年上?年下?」
「同じ会社だった人…。年も同じ…」
「へえ。そいつとはどこまでいったの?」
「…それは…」
「言えって」
「…キスは…した…」
「身体は触られなかったの?」
「…触られた…」
「なのにセックスしなかったわけ?」
 そこからの妻の説明は不明瞭でしたが、その男と一度はセックスをする雰囲気になったものの、
男が緊張してうまく勃たず、中途半端に終わったということらしいです。
 挿入まではいかなかったというものの、自分以外の男が、自分よりも先に妻の裸を見て、
色白の尻や乳房を撫でまわしたかと思うと、私は嫉妬まじりの興奮を感じました。
「で、それからはおれ以外に誰とも付き合わず?」
「うん…〇〇君だけだよ…」
「でも、オナニーは毎日してたんでしょ」
「その頃はもう毎日じゃないよ…」
「どれくらい?」
「…週に2、3回くらい…」
「けっこうしてるじゃん」
 冷やかすと、妻は泣きべそをかきました。
「男が苦手なのに性欲はつよいんだな」
「いや…」
「本当は早くセックスしたくてたまらなかったんだろ?」
「そんなこと…」
「嘘ついたら写真送っちゃうよ」
「…いや…。セックス…したかったです…」
「加代子のこと知ってる人が聞いたら、びっくりするよな。おとなしそうな顔をしてるくせに、
本当はこんなにむっつり助平だったなんてさ」
「やぁ…」
「本当のことでしょ?」
「…うん…」
「いつもオナニーしながら、セックスする日を想像してたんだろ?」
「…ああ…そうです…」
「誰かにおっぱい揉まれたり、チンポ挿れられたりするのを想像してたんだ?」
「…想像してた…」
 もうその頃には、妻はハァハァと喘ぎはじめていて、性器から愛液が滴り落ちるほど濡れていました。
完全にMモードに入り込み、恥ずかしいことを言わされて興奮している様子です。
 私は、天井を向いている妻の陰部に指を挿れて、濡れているそこを弄り回しました。
妻は「ひいっ、ひいっ」と啼きながら全身で感じています。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/25 (土) 01:14
「本当はセックスしたかったのに、ずっと独りでオナニーばかりして寂しかったんだよな、加代子は」
「…寂しかった…」
「でも、今では毎日毎日セックスしてるんもんな、おれと」
「…してます…」
「5歳も年下のチンポに毎日ひいひい泣かされちゃってさ」
「いやぁ…」
「本当のことだろ?」
「…はい…泣かされてます…ああっ、毎日…」
「どう、うれしい?幸せ?」
「幸せだよ…」
「これからも毎日チンポでひいひい泣かされたい?」
「泣かされたい…」
「加代子はセックスが大好きだもんな?」
「…好き…。あっあん…〇〇君とセックスするの大好き」
「こんなふうにいじめられるのも?」
「恥ずかしい…。でも、うれしいよ…。あっあっあん…好き、大好き…」
「いじめられるのが好きなんだ。加代子はドMだもんな」
「ああん、わかんないよ…」
「これからも毎日たっぷりいじめてください、って言ってみ?」
「毎日いじめてください…。あんあんあん…いっぱいいじめてください…」
「どんなふうにいじめられたいの?」
「…〇〇君の好きなことしてほしい…」
「おれの好きなようにしていいの?何でもしてくれる?」
「うん…する…」
「じゃあ、いつでもどこでもチンポ挿れていい?」
「…いいよ…」
「外でもいいの?おれが言えば、すぐマンコ出してやらせてくれる?」
「あぁっ…。するよ…」
「じゃあ、すぐ挿れられるようにいつでもマンコ濡らしとけよ」
「ああん…濡らします…。あっあっあっああん!」
 興奮のあまり理性が飛んでしまった妻は、そのとき私が性器に挿れた指で
Gスポットを撫でまわすと、「あっあっあっ」と甲高い叫び声をあげて潮を吹きはじめました。
「まったく仕方ないな、加代子は。布団がびっちょびちょだぞ」
「ごめんね…。ごめんね…」
 私がビニール紐の枷を解いてやると、妻はまだ痙攣のやまない肢体をしばらく
震わせていましたが、そのうち私にしがみついてきて、キスをねだってきました。
唇をあわせて舌をからめながら、まだ勃起している乳首をいじってやると、
妻は子犬のように鼻を鳴らしていっそう私にぎゅっと抱きついてきます。
「いまさっき潮を吹いて逝ったばかりなのに、まーた興奮してるの?本当にエッチだな、加代子は」
「だって…」
「何?」
「指だけだったから…」
「指だけじゃ物足りないから、チンポ挿れてほしいんだ?」
「いやぁ…」
「ふーん、挿れてほしくないんだ?」
「…挿れてほしいです…」
「もっと可愛くねだらないと挿れてあげないぞ?加代子は〇〇君の年下チンポが欲しくて
我慢できません、大好きなチンポで可愛がってください、ってさ」
「…加代子は〇〇君のチンポが欲しくて我慢できません…可愛がって…可愛がってくださぁい…」
 顔を真っ赤にしながら卑猥な言葉を口にする妻。その乱れ切った様を見ていると、
さすがの私も辛抱がきかなくなり、衣服を脱ぎ去ってベッドに横たわりました。
「ほら、お前が上になって腰を使えよ」
「ああ…はい…」
 すでに勃起しきっているチンポに手を添えて、妻は、自分の陰部に招き入れました。
「あ、あぁ…」
「どう、チンポ挿れてもらえてうれしい?」
「うれしい…」
「ほら、ケツ振れよ」
 私が命じると、妻は騎乗位の姿勢で、腰を上下に動かし始めました。それにつれて、餅のように
やわらかな巨乳がぷるぷると揺れ弾むのは、何度見てもいい眺めです。
「気持ちいい…。あんあん…うれしい…」
「あーあ、真昼間からそんなに腰を振りまくって」
「ごめんなさい…。あんあん、ごめんなさい…」
「まるで盛りのついた雌犬だな。そんなにセックスが好きなの?」
「好き…。〇〇君が好き…。大好き」
 セックス中に感情が昂ってくると「好き」を連発するのは妻の癖です。
「まったく、三十過ぎてるくせにかわいい女だよな、加代子は」
 そう言ってやると、妻は、「いや…」と言って両手で顔を隠そうとします。「かわいい」と言うと、
こんなふうに過剰に恥ずかしがるのですが、そのくせマンコのぎゅっと締まるのが笑えます。
「もっと激しくケツ振れよ」
「はい…」
「一回ケツを振るたびに『好き』って言ってみ?」
「ああ…好き…。…好き…。あんっ…好き…。…好き…。あんあん…好きだよぉ…。〇〇君好き…大好き…」
 言われたとおりに熟れた尻を上下に振りながら、夢中になって好き好きと繰り返す妻。
こういう姿を見ていると、本当に「男の玩具になるために生まれてきたような女」という表現がぴったりくる気がします。
 私は枕元に手を伸ばすと、携帯を取り出して、そんな妻を動画撮影しはじめました。
 目をつぶって恍惚と腰を使っていた妻ですが、やがて私に撮影されていることに気づき、「いやぁ」と言って、
また顔を両手で隠そうとしました。
「隠すなって」
「だって…恥ずかしい…」
「エロい顔、撮ってやるよ」
「いやぁ…」
「逝くところを撮ってくださいって言えよ」
 私は平手で妻の尻をぴしゃりと強く叩きました。
「あう!撮ってください…」
「顔を隠すなっての」
「ああっ…恥ずかしい…」
「マンコびちゃびちゃにして、ケツ振りまくってるくせに」
「いやぁ…」
「本当は撮られてうれしいんだろ?」
 私はもう一度、妻の尻を思いきり叩きました。
「あん!…うれしいです…」
「加代子のエッチな姿、いっぱい撮ってくださいって言ってみ?」
「エッチな姿撮ってください…。恥ずかしいところ撮ってください…」
 恥ずかしがり屋のくせに、あるいはそれだからなのか、羞恥責めにめっぽう弱い妻は、
携帯カメラでセックス中の姿を撮られるという行為に感じて、又もどんどんおかしくなっていきます。
「ほら、動画撮ってるから、カメラに向かって言ってみて。加代子はいつもこんなふうにセックスしてます、って」
「あっ、あっ…加代子はいつもこんなふうにセックスしてます…」
「騎乗位でケツを振るのが大好きです、って」
「ああんっ…騎乗位で、お尻を振るのが大好きです…。あっ、あっ…おかしくなっちゃうよ…」
「すっげーエロい顔。加代子のこと知ってる人が見たら、おどろいて腰抜かすぞ」
「いやぁぁ…」
「せっかくだからみんなに見てもらおうか、この動画」
「…恥ずかしいよぅ…」
「本当は見せたいんだろ?そんなに感じまくってさ」
「あっ、あっ、あっ」
「決まり。加代子がエロい顔でセックスしてる動画、みんなに見てもらうから。ほら、返事は?」
「ああっ…見てもらいます…」
「本当はみんなにエッチな姿を見られたいんだもんな?」
「ああん…見られたいよ…。恥ずかしいところ見て…。いっぱい見てくださぁい…。あんあんあん逝っちゃうよぉ」
「まったく仕方ないなぁ、加代子は。おれも逝くから、いつもみたいに言えよ」
「ああん…いっぱい出してください…膣に出してぇ…あああ」
 ぶるぶると痙攣しながら絶頂する妻の膣に、私もしたたかに射精しました。

 射精を終えて、恒例のお掃除フェラをさせた後、その日撮影した写真と動画を見せると、
妻は恥ずかしさのあまりしくしく泣きました。その表情を見て、私はいっそう意地悪くなり、
「ほら、みんなに見せていいって自分で言ってるでしょ。今度、手始めにRにでも見せて感想聞いとくから」と囁きました。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 玉露 投稿日:2017/11/25 (土) 01:41
怒濤の更新ありがとうございます。
決して人には言えない秘密を言わされ、動画まで撮られて堕ちていく自分を自覚してるでしょうね。
ニップルやラヴィアにピアスをしたり、ツルマンにタトゥーを入れたり思いのままですよ。
次の展開を期待しています。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 こう 投稿日:2017/11/25 (土) 10:20
初めまして。妻や付き合っている女性の過去を聞くのは、私も大好きです。
よその奥様のお話でも興奮しますよ。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 Y&I 投稿日:2017/11/27 (月) 14:46
加代子さんは本当に純粋な可愛い奥様でしね!
調教しがいがありますね。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/29 (水) 22:10
 妻に過去を告白させた前回の出来事からしばらく後で、妻の実家に泊まった夜の話です。
 旦那にとって妻の実家ですごすのは息苦しいものですが、むろんのこと、私も例外ではありません。
ことに、妻の両親はふたりとも県庁職員ということもあり、真面目な家風なので、私としても
あまり気を抜いてくつろげないのです。
 家で夕食を食べつつ、口数の少ない義父とビールを飲みながら話したあと、私たち夫婦は
2階に用意された部屋に引っ込みました。
「気疲れしたでしょう?ごめんね…」
 妻は、窮屈そうな私を気遣って申し訳なさそうな顔をしました。
 私はその顔を見ながら、先ほど義母に見せられた妻の小さい頃のアルバムを思い出しました。
七五三や小学校の入学式、卒業式等々で、きれいな服を着せられてお嬢様っぽく澄まし顔をしている、
子どもの頃の妻――アルバムに収められた大量の写真からは、ひとり娘の妻がいかに大切に可愛がられて
育てられたかが伝わってきました。
 しかしながら、ドSの私としては、義母がアルバムをめくりながら『これは、家族でディズニーランドに行ったときね』などと
写真を1枚1枚解説してくれるのを聞き流しつつ、こんなふうに両親が大切に育てた娘を、今では自分が玩具のように扱って
変態セックスを仕込んでいることに興奮していたのでした。
 ふたりだけの部屋に引っ込むと、私はそのことを思い出してまたむらむらしてきたので、妻の身体を引っ張り寄せて、
乳房をまさぐり始めました。
「あ、だめだよ…。今日は…」
「なんで?」
「だって…。お父さんとお母さんが下で寝てるし…」
 1階にいる義父母の耳を気にして、普段よりもいっそう小さな声で話す妻。
「おれがチンポ挿れたくなったら、いつでもマンコ出してやらせてくれるってこの前言ってたじゃん」
 耳元で囁くと、妻の顔が赤くなります。
 私は携帯を取り出して、この間撮ったばかりの動画を再生しました。素っ裸の妻が、ベッドの上で四つん這いになり、
突き出した尻を雌犬のようにゆさゆさと振りながら、みずからの指で陰部を割り開いて見せているところが映し出されます。
そんな格好で、私に命じられた妻は『チンポくださぁい…チンポくださぁい…』と卑猥な懇願をくりかえしています。
「いやぁ!やめて、やめて!」
 動画の音声を聞いた妻は、ひどく焦って、私の携帯を取り上げようとしました。
「お父さんたちに聞こえちゃうよ…。お願い、やめて」
「見せてやればいいじゃん。加代子はずっと処女だったけど、今では一人前の女になって、こんなふうに
はしたなくチンポを欲しがるようになりましたってさ」
「やだぁ…」
 両親のことを言われるのはよほど抵抗があるらしく、妻は早くもべそをかいていますが、
そんなことで許す私ではありません。
「素っ裸になれよ」
「だめ…。お父さんたちが来たら」
「じゃあ、この動画見てもらう?おれはそれでもいいんだけど」
「いや…」
「だったら、脱げよ」
 妻はべそをかきながらも、パジャマのボタンに手をかけて、裸になりました。
「チンポしゃぶって」
 そう命じられた妻は、ちらりを私を見た後、あきらめたようにズボンと下着をさげると、股間に顔をうずめました。
チロチロと生温かい妻の舌が亀頭を舐めはじめます。
「裏筋も舐めろよ」
「ふぁい…」
 肉棒を頬張りながら妻がこたえます。唇の端からよだれが糸を引いているのが淫らな感じでした。
 玉を舐めさせたり吸わせたりと、しばらく妻のフェラチオを楽しんだ後、こんどはパイ擦りを命じました。
妻はEカップの巨乳なので、ときどきこうしてパイ擦りをさせます。正直そんなに気持ちよくはないですが、
一生懸命、妻が自分の手で大きな乳房をチンポに擦り付けているのは、わるくない眺めです。
 こんなふうに、妻の実家で、義父母が大事に育てた娘にセックス奴隷のような奉仕をさせていると、
私は若干の後ろめたさとともに、疼くような背徳的な悦びを感じるのでした。
 口と乳房でたっぷり奉仕させた後、妻を後ろ抱きにして陰部に指を差し入れると、思った通り、すでに
そこはぐしょ濡れの状態でした。
「ほら」
 愛液がべっとりとついた指を目の前にかざしてみせると、妻は恥じらいの表情で顔を背けました。
「お前のせいで汚れたんだから、舐めてきれいにしろよ」
 私は冷たく言って、愛液のついた指を妻の唇に差し入れました。妻はうるんだ目でちらっと私を見ましたが、
すぐにあきらめて指を含むと、素直に舌で汚れを舐めとります。
 その間も、私は妻の乳首をつまんで虐めたりしていましたが、そのうち、あることを思いついて
旅行鞄から剃刀とシェービングクリームを取り出しました。妻が不思議そうな顔で私を見ます。
「夫がチンポ挿れたがってるのに挿れさせない悪い妻にはお仕置きしないとな」
 妻を後ろ抱きにしたまま、股を広げさせると、恥毛にシェービングクリームを塗りつけます。
私のやろうとしていることが分かった妻は、熱い吐息を漏らしながら「いやいや」と身体をくねらせましたが、
「動くとビラビラが切れちゃうぞ」と脅すと、べそをかきながらも静かになりました。
 妻の恥毛は、情の濃さをあらわすかのように、ふさふさと濃いめです。そこに剃刀を当てて、
私は丁寧に毛を剃り落としていきました。
 ぞり…ぞり…と剃刀が股間をひと撫でするたびに、まるで電気が走ったかのように、
妻の身体がぴんと張りつめ、その唇からは「あっ、あっ」という喘ぎが漏れました。
 恥毛を一本残さず剃り落とし、最後にウェットティッシュで拭いてやると、童女のような恥丘があらわれました。
「どうだ、見事なツルマンになったぞ。よく見てみろ」
 妻は恐る恐るといった様子で、自身の一変した股間を見つめました。
「あぁ…こんな…」
「可愛いじゃないか、え?一気に若返った感じだろう」
 三十路すぎという年齢相応に熟れている妻の身体に、縦に一本筋が入っているだけの無毛の性器は不似合いで、
それがやけに艶めかしく、妖しく見えます。
 その縦筋に指を当ててまさぐると、すでに溢れるほど濡れているそこは、くちゅくちゅと淫靡な音を立てました。
「はぁん…んんっ」
「これからは、おれが止めていいというまで、自分で毎日剃るんだぞ。返事は?」
「…はい…」
「このオマンコは誰のものだ?言ってみろ」
「…〇〇君のものです…」
「加代子のオマンコは〇〇君のものです、と言えよ」
「…加代子のオマンコは…〇〇君のものです…」
「おれのものなら、何をしてもいいんだよな?」
「…いいよ…。ああ…何でも好きなことしてください…」
 指でなぶられているうちに、妻は胸元まで真っ赤に紅潮し、はぁはぁと喘ぎを漏らしています。ついには、
私の首にしがみついてきて、キスをねだりはじめました。
「チンポ嵌めてほしくてたまらないって顔だな」
「だって…〇〇君がいじめるから…」
「いじめられるとチンポが欲しくなるのか?お前はほんとにマゾだな」
「…やぁん…」
「セックスが大好きなドスケベ熟女に、チンポ嵌め嵌めしてくださいって言えよ」
「いやぁ…ひどい…」
 熟女と言われるのは「おばさん」の同義語だと思っているのか、妻が泣きそうな顔をします。
「本当のことだろ?ほら、チンポほしくないのか?」
「……………」
「言えよ」
「セックスが大好きな…スケベ熟女の加代子に…チンポ挿れてください…。あぁ…チンポくださぁい…」
 辱めの言葉をみずから言わされることで余計に昂った妻は、私のペニスを手でさすりながら、
強制された台詞を喘ぎ喘ぎ口走ります。もはやここが実家の一室で、階下では両親が寝ていることも、
脳裏からは消え去っているようです。
 そんな妻をベッドに押し転がすと、私はいきりたったチンポを突き刺すように挿入しました。まるで極上の
オイルの中に突っ込んだように、ペニスは膣深くに沈み込んで、妻は「ああああ…」と喜悦の声を漏らします。
「どうだ、欲しかったチンポの味は?」
「ああぁ…。気持ちいい…」
「どこがいいんだよ?」
「オマンコ…加代子のオマンコ…」
 ゆっくりと腰をストロークさせると、妻は両足を私の腰に巻き付けるようにしながら、啼き声をあげはじめます。
「あああ…。好き…〇〇君好き」
「別におれじゃなくてもいいんだろう?チンポ挿れてもらえさえすればさ」
「ちがうよぉ…。〇〇君だから…。ああん…好き好き…大好き」
「ふーん。本当かどうか、今度、誰か別の男にチンポ挿れてもらって試してみようかな」
「いやぁ…」
「加代子のオマンコはおれのものなんだろ?」
「そうだよぉ…」
「だったら、おれが命令すれば誰にでも挿れさせるよな?」
「そんな…」
「ほら、〇〇君の命令なら誰とでもセックスしますって言えよ」
「いやぁ…いやぁ…」
「言うことを聞かないとチンポ抜くよ?いいの?」
「いやぁ!」
「なら言えよ」
「〇〇君の命令なら…誰とでもセックスしますぅ…あ、あ、あ、あああぁ!」
 よその男に抱かれると言いながら全身で悶え、痛いほどに陰部を締めつけてくる妻に、私はぞくぞくするような興奮を覚えました。
「あうっ…好き…あああ好きぃ…。気持ちいい…」
「もっとデカい声を出してよがれよ」
「ああん、好きだよぉ…。オマンコ気持ちいい…あ、あ、逝っちゃうよぉ…」
 猛烈に感じまくっている妻は、すでに目の焦点が合っていません。私はその乳首をつねりあげて、
「お父さんやお母さんも、きっとお前のスケベ声を耳を澄まして聞いてるぞ」と囁きました。
「やぁぁん…恥ずかしいよぉ…。あ、あ、あ、逝く…逝っちゃうぅ…!」
 つんざくような声をあげて、妻は昇天しました。その後も爪先までぴくぴくと痙攣しながら、
「〇〇くぅん…〇〇くぅん…あんあんあん、好きぃ、大好き」とうわごとのように繰り返しています。
「かわいいぞ、加代子」
「あああ…恥ずかしい…好き…」
「これからもおれに可愛がってほしいか?」
「可愛がってくださぁい…。ああん…ずっと…」
「だったら、もっとおれ好みのスケベ女になりますって言えよ」
「もっと〇〇君好みのスケベ女になります…。ああん…エッチになるから…ずっと可愛がってくださぁい…」
 白い胸を大きく喘がせながら、陰部をぎゅっと締めつけて私にしがみついてくる妻の、いじらしくも蕩けきった表情に、
私もさすがに辛抱たまらず、勢いよく膣内に射精するのでした。


 さて翌朝のことですが、やはり昨晩の妻のよがり声は、階下で寝ていた義父母の耳にも入っていたようでした。
出立前に、義母は妻をこっそりと呼んで、「新婚とはいえ程々にしなさい」と注意したそう。妻は恥ずかしすぎて
その場で泣き出してしまったみたいです。ちなみに私は図々しいので、何事もなかった顔で終始ふるまっていました。
[Res: 130588] Re: 妻の躾 カットバック 投稿日:2017/11/29 (水) 22:32
玉露 様

コメントありがとうございます。ピアスはいずれ出てきますが、タトゥーはまだ挑戦していないですね。たしかにツルマンや尻っぺたに掘るのは面白いなぁ。妻に言ったら、「それだけは許してください」と泣きべそをかいていたので、ますますやってみたくなりました(笑)どんな単語や図柄がいいですかね?皆さんに聞いてみたいです。


こう 様

私の聞いているかぎり、妻の過去にはたいした話はありませんでしたが、聞けば聞いたで興奮しますね。自分の口から何でも言わせるのは調教として意味がある気がしますね。


Y&I 様
純粋というか、依存体質というか、どれだけいじめられても、いざセックスになると好き好きと連呼してしがみついてくるのが笑えます。とくにチンポを挿れられている最中は、私に全部支配されているような感覚になって何も考えられなくなるみたいです。

[130424] 妻は一人の女性。。。  投稿日:2017/11/14 (火) 16:08
また、妻に新しい恋人ができたみたいです

今日の昼休み、妻からメールが
「今日、友達と食事することになったの、好いよね」

いつもの事です

妻は、突然こんなメールを寄こす時は、彼氏とのデート。。。。


結婚20数年
子供は授かりませんでした

お互い、仕事を持ち
私は、事務職
妻は、企画会社に勤めていて
帰宅も、私より遅い日が多い

週末は、しっかり妻として主婦として家事をしてくれています


さて、今回の彼氏はどんな彼氏か
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。  投稿日:2017/11/14 (火) 19:35
自宅に着くと、妻からメールです

「今、友達と食事してるよ・・イタリアンのしゃれた店  今度行こうね」

「美味しいものいっぱい食べておいで」

当たり障りない、内容です
いつも、このバターン


で、私は自宅で海鮮チャーハン作ってますが。。。苦笑


さて、今晩帰ってきますかね
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。 パタリロ 投稿日:2017/11/14 (火) 19:46
気になりますね。
どうして分かるのですか?
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。  投稿日:2017/11/14 (火) 22:42
先ほど妻からメールです

「今、居酒屋さん  盛りあがっちゃって  もう少し楽しむ」

「了解」


「先に寝てて」


いつものパターンです  笑

これは、帰ってきませんね
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。  投稿日:2017/11/15 (水) 18:26
妻が帰ってきたのは、朝5時ころでした

一度寝室を覗いて、私が寝ているのを確認したんでしょ
直ぐに、浴室からシャワーの音が聞こえました


その後私が起きるまで、妻が寝室に来ることは無く
起きていくと、「おはよう 昨日飲みすぎちゃって  友達のところに。。。」

「そっか、迷惑かけたんじゃないの? 」と、少し意地悪な感じで妻に話しかけた
妻は、「ううん。。。」とだけ
「まっ、友達も楽しかったんだから、いいか」って笑って見せました

楽しかったはずです
本当に、お酒飲むだけだったら、妻は帰ってくるなりそのまま服も脱がず
ベッドですからね


朝出る時
「じゃ、行ってくる。」
「今日は、いつもとおりの時間?」
「ああ。。。」

だけ言って出てきましたから



さて、もう少しで自宅です

どんな顔して待ってますか
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。  投稿日:2017/11/17 (金) 19:04
あの後の会話です


私が家に差し掛かると妻もちょうど車を車庫に入れてるところだった
「あっ、お帰り。」
「よっ、ご苦労さん。今日は早いな。」
「うん、ねぇ、私のバッグ持っていって。スーパーで買い物してきたのいっぱいあって」


食事を済ませ家事を終えた妻は、風呂から上がり寝室に入ってきた
私は、ウィスキーを飲みながらニュースを見ている
私が妻の方に振り向き酒を勧めた

「おっ、お前も飲むか?」
「んー、ちょっと貰おうかな」

二人は軽くグラスを合わせウィスキーを。。
私はニュースに没頭していたが、妻はタイミングをはかり例の件を話し掛けようとしていた

その時、私は何かを思い出したように妻に喋りかけた

「そう言えばこの間、この前朝帰りした時、何処に店に行ったの」
妻は一瞬胸が締め付けられたように少し伏せた感じ・・・
「な、何?」
「何やってた?」
「・・・えっ?」

妻は、既に私が全て分かっているような様子を感じていた
そして、一瞬言葉が出てこなかった

「ふっ、隠さなくてもいい、正直に言えよ」
「え・・・な、、、」
「おい、おい、ビックリするなよ、別に怒ってるんじゃないぜ俺は」
「私も・・別に・・。な、何?」
「実は会社の友人がこの前の朝、お前と中年の男が駅裏のホテルから朝出てくるところを見たって言ってたんだ。」
(ァ・・・・。)

「正直に言えよ」
妻は、言い逃れるつもりは一切ないはず
それに嘘をついても何時かバレるし私に隠し事はしたくないはず


妻は言われるとおり正直に私に打ち明けはじめた
「・・あの・・実は・・ね、会社の上司と・・・一緒に・・・」
「寝たのか?」
妻は私の率直な質問に、しばらくの沈黙していたが・・・
「・・・・・・・・・・ ゥン!」
「そうか。上司とか」
「・・・うん、同じ部の、、課長・なの・・・。怒ってる・・・よね」

私はしばらく言葉を考えた後、真剣さの中にも笑顔で答えた
「前にも言っただろう。俺はな、お前を愛してる。・・たぶんお前もだろう」
妻は私の言葉に反射的に答えた
「ええ、もちろんよ」
妻は真顔で応えた

「でも、愛意外にも・・愛し合ってるというだけじゃなくSEXも異常なくらい好きだ」
妻は顔を赤くした

「間違いなく俺とお前の愛が永遠なら、絶対に二人で愛の終着を迎える自信があるなら、俺はお前が他の男と寝て違う快感を得るのも二人の為じゃないかって、実は前々からずっと考えていたんだ

妻はやはりと言う思いがあったが今一度、私の本音を聞きたかったのだろう
「それは色々な経験って・・こと?」
「ああ、そうだ。」
「・・本心。」
「ああ、本心さ。あくまで俺自身の考えだけどな。」
「・・・」
「何、ムッっとしてるんだ。事実お前は俺以外の男と肌合わせてるじゃねえか。」
妻は私の言葉に下を向いた

「ま、今回のことは本当に怒ってない。っていうか俺自身がそれを期待していたのかもしれない」
妻は、私の言っている意味がよく理解できないようだ

「どういうこと?」
「んー、何と言うか・・・、今の話の続きになると思うんだが・・・」
私は少し間を空けた後・・

「そうそう、たとえば自分の女房が他の男と寝てるのを想像したりするといわゆる怒りや嫉妬心を超越した性・・快感を感じるっていうのかな・・」
「・・・」
「もちろん、それは、お互い夫婦が理解した上でのことだけどな・・・」
「・・・・」
妻は、今、私の言った言葉を必死で考えていた

そして私の口から迷いを解き放す言葉を
「俺はな・・見たいんだ。俺たちの・・・愛欲の向こう側が・・・・」
私が話してる最中に妻が割り込んだ
「あなた、解ったわ」
「ん?」
「私もSEXは好き。特に結婚してあなたに色々教えられるまでは・・そして性に関する考え方まで・・。私はあなたを愛してる。私のあなたに対する気持はエンドレスよ」
「ああ、俺もだ」

妻は自分の気持を伝えた。そして私の考えも理解できた
私は思った。私の願望は妻の中にも存在していたのでは・・と

「あのね、課長と一緒の時、思ったの。」
「何を?」
「たぶんバレてもあなたは怒らないだろうなって・・。」
「ん、それで?」
「一緒にいて、あなたの考えや雰囲気で何となく察しがついていたわ」
私は妻の言葉を黙って聞いていた
私も妻がどこまで自分の性を示し発展するのか興味があるからだ

しばらく妻の話を聞いたあと・・・
「で、お前から誘ったのか・・。」
「うん。・・・でも不思議だった。自分の意思に反して無意識に誘っていたのよ」

私は少し笑いながら
「ふむ、何となく理解できるな。」
「急にそういう気分になっちゃったの。私、おかしいかしら・・・?」
「いや、誰しも男女問わずに愛する人以外と肌を合わせたいっていう願望は持ってると思う。」
「あなたもそう?」
「ん、まあな。」
「ね、浮気したことある?」
「独身時代にある。」
「えぇーー、私と付き合ってる時?初めて聞いたわ。」
「ま、いいじゃないか。そんな昔のことは・・。」
「じゃ、結婚してからは?」
「残念ながら無い。」
「・・・・」

妻は私が嘘をついてるとは思わなかったようだ
今回の事からも、そして仮にそうなら私の性格からして正直に言うはずだ
「何だよ。」
「ううん、別に何でもないわ。」
妻は胸のつっかえが取れたのか私に寄り掛かってきた
そして微笑しながら私に甘ったるい声で語りかけてきた

「あなた、私の身体調べてくれる?」
「・・・」
私は妻の言動を無視して・・
「ところで、やっぱ男として聞いておきたいんだけど・・。」
「何?」
「その上司って上手かったか?」

妻はクスクス笑いながら答えた
「全然あなたとは、Hのレベルが違うヮ」
「ん?」
「んー、なんていうのか、あなたとのHは、失神しちゃうくらいだし、それに興奮度も凄いし期待はずれなんか全くないけど・・。課長は、もうオジさんだし雰囲気で感じるっていうのかな・・、チョット上手く言えないわ。」

「ふーん。じゃ、その課長を夢中にさせてやったら?」
「えぇー・・・?」

私は、話を切り替え言った
「ま、俺も明日から頑張ってハンターになるかな。」
「あなたが他の女性を抱いたら、私にするみたいな事やるの・・?」
「さぁー、どうかな?」

私は妻を見ながらウィスキーグラスに口をつけた
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。 ゆか 投稿日:2017/11/17 (金) 19:24
涼さん、フランクな夫婦でいいですね!女がいろんな男とHしたいと思うのは、女は優秀な子孫を残したいという思いが元々あると思いますよ。所詮、動物ですよ!綺麗事言ってても仕方ないですよね。いろんな男とシテ、子孫を増やすことですよ。男はそれに応えるだけですよ!涼さんも、いろんな畑で楽しみながら種を撒いてくださいね!
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。  投稿日:2017/11/28 (火) 18:25
翌日から妻はボイスレコーダーを持ち歩くようになった

私に公認もらった以上隠す必要はない
いや、それ以上に妻本来の姿を私に伝えたかったのだと思う


レコーダーから聞こえる
静けさの中でリズムのいいBGMだけが流れている
会社の食堂で昼食をとっているのだろう


「○○君。」
「あ、課長。今、出社ですか?」
「ああ。取引先へ契約挨拶でね・。」
「そうですか。お疲れ様です。」

「○○君、先日はありがとう。ご主人にはバレなかったかい?」
「ええ。大丈夫です。」
妻は嘘をついた。余分な事を言いたくなかった事もあるが仕事に影響してもつまらないし、わざわざ説明する必要も無いと思ったのだろう
「そうか。」
きっと、ほっとしたことだろう
「そういえば課長、今日午後から****に行くんですが同行して頂けませんか?」
「ああ、来年の計画の件だね。」
「はい。先方も乗り気でしたし上手くいくと思います。」
「分かった。後で書類に目を通しておくから持ってきてくれないか。」
「分かりました。」
 


・・・・・


「ふーっ、意外と早く片付いたね。」
「ええ、これで、この件も成功ですよ課長。」
「いやぁー、先方も物わかりが良くて楽だった。」
「ええ、いつもこんな感じで仕事が運ぶといいんですけど。」
帰りの車の中で二人は、当たり前の会話だ

少し落ち着きの無い感じの課長の声だ
「○○君。」
「はい。」
「・・・・。」
「どうしたんですか?」
しばらく沈黙があった

今度は、妻が
「・・・課長。」

「課長、どこへ行くんですか?会社は・・」


「か、課長、、な、・・や、止めてください。」
「○○君、私は君を・・・。」
「課長、、だ、駄目です。誰かに見られます。」
妻の抵抗する音が聞こえたがすぐに静かになった

「か、課・・長っ・・・」
「○○君、抱きたいんだ・・無性に・・・君を・・。」

「わかったゎ。でも、ここじゃイヤ。」
「別のところへ行きましょう。」
「しかし、○まる君、・・こんな時間からホテルは・・・」
「・・・・・」
「会社は、どうですか?空いた部屋はいくつもありますわ。」



「うっ、れ、○○君・・・」
妻の巧みな舌技の音がする
「す、凄い・・」
「れ、○○君・・下着は・・・。」
「もう脱いでおいたの。」

課長は亀裂に沿って妻に舌を這わせテイルのだろう
「ンアァァァー、、、ィィ・・・」
「か、課長・・き、気持ちぃぃー」
 
「ハァ、ハァ、・・・○○君、・・もう入れたいよ。」
「ぁぁ、ィィヮッ・・・」

「ゥゥゥーーッ・・ィィ、ィィヮァー。」
二人は繋がったのだろう
「あぁ、ぃぃ、、凄くいいぃ」

「○○君、イキそうだ、行くぞ・・。」
「ぁぁ、、課長・・キテ、キテェェー」

「んーッ、ゥゥ、ヂュ、ゥ、ゥ」
課長は、妻の中に放出したのだろう
「○○君、私は、、私はもう‥君が・・。」
「か、課長・・・・・、その先のセリフは・・禁句です。」
妻は、課長から離れたのだろうティッシュで拭き取る音が聞こえる


これを聞き終えて
妻は、完全に課長を自分のペースに持って行ったのがわかる




 
[Res: 130424] Re: 妻は一人の女性。。。 武蔵 投稿日:2017/11/29 (水) 04:07
憧れます

[129551] 迷惑メールフォルダー 東風46 投稿日:2017/10/18 (水) 12:50
私は46才のサラリーマン。妻は一才年上です。子供は大学生と高校生の娘が二人。
中堅企業の部長職で経済的な困窮はありませんが、下の娘の高校入学を機に外で
働きたいとの妻の要望を聞き入れ、以前の職場の先輩が興した会社で週に4日パー
トタイムに出しています。

4月頃から働き始めた妻。そして衝撃的なEメールが会社に来たのは梅雨のことで
した。それは迷惑メールフォルダーに入っていました。差出人に心当たりはありま
せん。タイトルは「貴子さんいただいちゃいました(笑)」いつもなら怪しげなメー
ルはそのまま削除しますが、妻の名が入ったメール。胸騒ぎと半信半疑の状態でメ
ールを開きました。文書をそのままコピペします。


こんにちは。貴子さんいただいちゃいました。すごくすごく良かったです。胸はちっ
ちゃいけど感じ方半端ないですね。47才って聞きましたけど凄い濡れ方でびっくりで
す。大きくっていい声で鳴いてくれました。ご主人から中で逝かされたことなかった
って。初めて中で逝ってしまって乱れちゃったって恥ずかしがってました。とても可
愛いですね。写真撮ろうって言うと拒否られたけど内緒で撮った写真添付します。会
社でうっかり開かないように(笑)
追伸。貴子さんの舌使い、やばいです。うますぎです

動悸が早くなり、震える指で添付ファイルを開きました。窓を背にした席ですのでPCの
画面を見られる心配はありません。一枚だけのJPEGファイル。クリックして開きました。
ベッドに裸で横たわる女性。ホテルのような部屋。両手で持った枕で顔を隠しています。
しかし確かにこの体は貴子のもの。シーツは皺くちゃに乱れ、隠微な臭いまで漂ってき
そうな画像。裸の体を隠そうともせずすべてをさらけ出しています。小振りな胸と濃い
色の乳首、薄い恥毛もそのままです。そして秘所の下には大きなシミ。

ハンマーで殴られたような衝撃。顔面は蒼白だったに違いありません。部下の一人に大丈
夫ですか、と声を掛けられて我に帰りました。
認めたくないものをいやいや認めざるを得ない、そんな心境でした。どうして?何故?
そして誰と?
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー やま 投稿日:2017/10/18 (水) 17:53
気になります。
続き、待ってます。
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー へろすけ 投稿日:2017/10/18 (水) 19:08
すごいです
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー U60 投稿日:2017/10/19 (木) 09:46
いいなあ。こんなメール、俺のとこにもこないかなあ。続き期待。
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー やま 投稿日:2017/10/23 (月) 13:39
上げます。
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー 東風46 投稿日:2017/11/19 (日) 14:20
1か月以上空いてしまいました。ちょっと混乱の日々を送っていたものでこちらに
来れませんでした。続きを書きたいと思います。

最初のメールが来たその日、家に帰って妻の顔は普通通りでした。私はあのメールは
イタズラで写真も妻のように見えるが、別人だろうと思い始めました。いや、無理や
り思うようにした、と言うのが本音です。ベッドに入っても写真の姿が蘇ってなかな
か眠れませんでした。

その頃、私は社内でごたごたが続き、その処理に頭を痛めていたこともあり、妻の夜
の相手を務めていませんでした。妻が働き始める前からですから、3〜4か月はほった
らかしの状態だったと思います。

妙な興奮から妻のベッドに行くと、娘がいるからダメの一点張りで体を触らせようと
もしません。以前なら声を抑えてでも私の要求に応えてはいましたが。

次のメールは一週間後のことでした。また迷惑フォルダーに入っていたメール。
タイトルは「貴子さんの声www」

コピペです。

こんにちは。貴子さん2度目!!旺盛な性欲に舌を巻きました。2回目をねだられて
大変でしたけどなんとかこなしました(笑)
それにしても声が大きいですね。ラブホにしてよかったです。普通のホテルだと
通報レベル(笑)
動画や写真は絶対だめだと言われましたけど、音声録りましたーっ!!wwwwww
会議用に買ったけどこんなところで活躍するなんて思いませんでした。
音声ファイル送ります。間違っても会社で開いちゃだめですよ(笑)

追伸。この前は断られたんですって??可哀そう!!その分僕が可愛がってますから
安心してください!!

次回も来週かな(笑)


添付されていたmp3ファイル。震える手で手持ちのUSBに保存しました。得意先回
りを口実に会社を出ました。初めて入るネットカフェ。

イヤホンをして音声ファイルを開きます。音漏れが無いことを何度も何度も確認
しました。

私が聞いたことのない妻の喘ぎ声、叫び、隠語、卑猥な言葉を口走って求める声。
私への辛辣な侮辱。侮蔑、軽蔑。

私は頭が真っ白になってしまいました。そして勃起。痛いほどの勃起。

帰って妻の顔を見ることができるだろうか、私はそれだけを考えて何度も何度も
音声を再生しました。
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー 名無し 投稿日:2017/11/19 (日) 14:43
奥様の、狂った牝の卑猥な喘ぎ声・・私も聞いてみたいですねぇ
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー やま 投稿日:2017/11/19 (日) 18:08
お帰りなさい。
続きが聞けて、興奮してます。
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー 寝取られファン 投稿日:2017/11/20 (月) 05:41
出だしが思いがけない小説のような展開で、文章もお上手です。期待したのに尻切れトンボかとガッカリしていました。傑作になりそうなので、どんどん更新をお願いします。
[Res: 129551] Re: 迷惑メールフォルダー みっち 投稿日:2017/11/21 (火) 18:34
お帰りなさい。
非常に惹きつけられる出だしでしたので
その後の展開を心待ちにしておりました。
声だけですとイマジネーションが膨らみ
ますよね。私も聞いてみたいものです。