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[127715] ママ友に誘われて・・・ 武志 投稿日:2017/08/16 (水) 15:27
私は39、妻は40の姉さん女房夫婦です。
つまらない話かもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

妻は派手さもなく、ぽっちゃりとして、スタイルも抜群に良い訳ではありません。
いわゆるどこにでもいそうな普通の主婦です。
子煩悩で面倒見のよい、お値打ち品があれば自転車で隣町までいくような生活感が漂っている感じです。
いわゆる男好きさせる、男に色目つかうような、そんなタイプとは対極的な女性です。

そんな妻が・・・。

発端は、私が覗き見したスマートフォンでした。
夫婦のルールとしてはご法度であることは重々承知でしたが、つい魔が差してという感じです。
もっとも、そこにやましいものなんてあるとは思っていなかったので、ちょっとくらい覗いてもという気持ちもありました。
その軽い気持ちがあとあと重くのしかかるとは露にも思っていませんでした。

軽い気持ちで受信メールをスクロールと・・・。
その中で、ママ友達とのメールに混ざって、気になる一文のメールがありました。

「今日は良かったです。貴女はキュート。また、抱きしめたい。」

なんだ、これ?

頭が点になりました。
とっさに同じ宛先がないか、スクロール・・・。
でも、同じ相手からはメールがない。

手がかりがないかと前後を探ってみると・・・。
それは、妻の口から何度か出てくるママ友の本間さんから受信したメール・・・。
一連の流れは次の通りでした。

本間:「明日の食事だけど、武田さんを連れていくから。私のお相手の車で拾う予定。」

妻:「わかりました。」

本間:「いやだったら、言ってね。中川さんも行きたいって言ってたから。」

妻:「了解です。」

本間:「あの後のホテル、どうだった?よかった?」

妻:「恥ずかしい。」

本間:「えーっ、武田さんもまた会いたいって言ってるよ。不倫って結構簡単でしょ。」

妻:「もう。いいかも・・・。」

ああ、これと関係があるのかな、そう思いました。
でも、これって・・・。
もやに隠れてはっきりはわかりませんが、なんとなく、なんとなく。
妻は不倫したことになるのでは・・・。

あぁ、見なければよかったと思いました。
重い一撃が胸に突き刺さりました。

そして、湧き上がるいろんな気持ち。

確かめたい気持ち。

いや、なにか言わないとダメだろという気持ちも。
なんだ、離婚だ、離婚だと雄たけびあげる気持ちも。

一方、ルール違反でメール見たお前が悪い気持ちも。
知らぬが仏、これからのために黙っておこうという気持ちも。

徐々に湧き上がる裏切られたような気持ち。
置いてきぼりの気持ちも・・・。

正直、寝取られに興味があったので、興奮するかと思いましたが、そんな気持ちは今は湧き上がらず。

そのいろんな気持ちを抱えたまま、その日は妻の顔を正面から観れずに過ごしました。


つづきます。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ 寝取られすき 投稿日:2017/08/16 (水) 20:43
続きが気になります。
次の更新を楽しみに待ってます。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ 武志 投稿日:2017/08/16 (水) 22:07
寝取られすき さん ありがとうございます。
続きです。

次の日は月曜日で、会社に出勤しましたが、心ここにあらずで、なんとか一日をやり切った感じでした。
重いジャブが翌日になっても効いてきて、いや、翌日にもかかわらず、更に強力になって効いてくるようでした。
思っている以上に弱っている自分に、なんだよこれと思いました。

やっぱり聞いて確認すべきだと思う一方、止めた方がいいんじゃないか。
そんなことばかり考えながら電車に揺られて家に帰りました。

電車を降り、駅前の駐輪場で愛車のシティサイクルに跨ると、あと15分の帰路につきます。
川沿いを抜け、街灯が少し途切れる人気のない狭い道に入ります。
その先には、公園がありますが、やはり、昼間の子供たちの声は無く、人の気配はありません。
そして、その公園に横づけされた外国車の横をするりと抜けます。

公園に外国車・・・?

何故だか、ざわわとして、チラリと振り返ると・・・。
助手席には渦中のママ友「本間さん」が座っていました。
隣には男性・・・・。

私はアッと思いつつも悟られないように前を向いて自転車をこぎ続けました。
昨日のメールとクロスオーバーし、妻の不倫がリアリティーをもって迫ってきました。

あれは、旦那さんじゃないかと思いつつも、すぐにそれが慰めであることを自覚しました。
なぜなら、本間さんの旦那さんは単身赴任でここにいるはずがない可能性が高いからです。

あの車に、妻が乗ったのかな・・。
そう思うと玄関のノブが凄く重く思えて、なかなかドアを開くことが出来ませんでした。

風呂に入り、飯を食べて、子供が寝たころ、私は妻に正直に話しました。
携帯を見たこと、そして、気になるメールがあったこと。

テーブルに座り、二人向かいあい、少し短い沈黙がありました。

妻が逆切れするのか、そんなことを思いました。
今まで一度も逆切れされたことのないのに・・・、妻はそんな性格でないのに・・・。
あのメールが妻を信じられなくしてしまったのか、そんなことを思ってしまいました。

「ごめんさない・・・。」

妻はうつむきながら一部始終を話し始めました。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ 寝取られすき 投稿日:2017/08/16 (水) 22:23
早速の更新ありがとうございます。
奥さんの謝罪…
その後の展開が気になります。
次の更新を楽しみに待ってます。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ ロン 投稿日:2017/08/17 (木) 01:22
奥様は思慮深い性格の女性のようですがいかがでしょう?
その後の展開、楽しみに待っています。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ 知りたい 投稿日:2017/08/17 (木) 01:57
「もう。いいかも・・・。」「ごめんさない・・・。」
やっぱり奥さん不倫してたんですね。でも、はまり込んでないことを期待しますね。
次の更新が気になります。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ オハツ 投稿日:2017/08/17 (木) 14:28
初めまして
嫌なメール見つけましたね
奥さん、最低一回はやっちゃいましたねぇ
ママ友に「もう、いいかも」の返信は
こういう行為自体がもういいのか
この武田という男性がもういいのか
判断に困りますねぇ
奥さんへの尋問に期待します。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ 直樹 投稿日:2017/08/20 (日) 11:25
はじめまして。

私の妻も、浮気癖のあるママ友の影響もあって浮気するようになりました。
奥様はちゃんと話してくれたのですね。
是非お聞かせください。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ てつや 投稿日:2017/09/02 (土) 20:35
はじめまして。

忙しいのでしょうか。続き気になります。ぜひお願いします。
[Res: 127715] Re: ママ友に誘われて・・・ 武志 投稿日:2017/09/18 (月) 22:06
遅くなりすみません。
続きです。

しばらくの沈黙の後、妻は話し始めました。

「ママ友のランチの帰り道に本間さんから声を掛けられたの」
「声を掛けられた?」
本間さんとは家の方向が同じのため、声を掛けられたのでしょう。

「『なっちゃん(妻の愛称)、水曜日、時間ある』って?」
「水曜日に?」
「水曜日のお昼に時間があるかって聞かれて・・・。」
昼間の時間帯を誘われたとは、意外でした。
しかも、水曜日は出張で私はたまたま帰らなかった日・・・。

「本間さんが、面子が足りないって・・・。」
「面子?」
「そう、メンツ、子供会の係かなと思ってそう聞いたら・・」
「聞いたら?」
「そうじゃないって」
「そうじゃない?」

妻は思い出すように続けます。
「『誰にも言わないでね、私、男の人と食事に行くの。相手がもうひとり連れてくることになって、だれか探しているのよ。』って」
「それって・・・」
「でしょ、だから、ええ、それは・・・って」
妻も、それは遠回りに不倫ではないかと思い、最初は、拒否をしたようです。

「でも、本間さん、何度も押しが強くて・・・」
「そうか・・・、だけど、なんで名津子なんだ。」
「そうでしょ、だから、他にいるんじゃなかとも言ったの・・。」
色々と攻防があったことは察することができます。

「『なっちゃんが、一番口が堅くて、信頼できそうだから』って。」
確かに、そういう意味では分かる気がします。
「『中村さんに食事にと誘って、乗り気なんだけど、相手のこと言ってないのよね。知ったら、なんていうか・・。』って」
本間さんは、理由があって妻を選んでいることは確かです。
「本間さんにはお世話になってるし・・・、この前の件があって、無下に断れないなって・・・。」
この前の件とは、長男が通っている小学校であった問題児の件で、本間さんが一緒にいろいろと対応してくれた件です。
「でも、だからって、これとそれとは・・・」

「食事を一緒にするだけだよねって、念を押したの。」
「そしたら?」
「『大丈夫よ・・・。』って笑ってた。」
妻は本間さんの意味深な笑いに何か別の物を感じたようでした。
そして、それがなんであれ、食事だけで乗り切ろう、そう思ったようです。

[123352] 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/03/28 (火) 23:12
今年で2人共50歳になる夫婦です。
45歳の時、娘も嫁に行き2人暮らしになったので、
46歳の時に、妻と以前から話し合っていた田舎暮らしをしようと、
人口500人程の村に引っ越しました。
自動車さえあれば大丈夫だろうと、さほど深くは考えていませんでした。
都会暮らしとは違い不便なことばかりですが、
周りの人は親切で、畑作業も最初から教えてもらうことが出来ました。
良く聞く村独自のルールがあるわけでもなく、
年に数回の除草作業や村の行事に参加していれば、何も問題ありません。
何と言っても、光ファイバーが通っているのは便利です。

私達に農作業の指導をしてくれたのは、当時48歳の地元育ちの男性。
どこでも高齢化や嫁不足が深刻だと思いますが、
ここでは若手扱いで、独身です。
当時の妻はジャージ姿で作業をしていたのですが、
男性の視線が妻の突き出した尻を見ていたのは、私も気付いて、
独身男性なので、男が女の尻を見るくらい普通だと思っていました。
まだ慣れない私達に野菜などを持ってきてくれて、
とても親切な男性だと、妻も言っていたのですが、
何時ごろからか、妻も男性にお尻を見られていることに気付いたようです。
ただ、妻も理解があると言うか、男性が女性を見るのは普通のことで、
ましてや独身男性なので、特に気にする様子はありませんでした。

私も作業に慣れてきたころ、妻と2人で買い物に行く時間が惜しくなり、
その時、妻を乗せて行ってくれると言ってくれたのも、いつもの男性でした。
この男性、名前を「朋宏」と言うのですが、
このころから、私も妻も「朋ちゃん」と呼ぶようになりました。
週に2,3回ですが、私も助かります。
片道30分程ですが、買い物もすると2時間以上は時間がかかりますから。
妻はいつも朋ちゃんの愛車、軽トラの助手席に乗って買い物に行ってました。
暫く日にちがたった夜、妻と一緒にお酒を飲んでいると、朋ちゃんの話題になり、
少し酔い始めた妻が、朋ちゃんは2人だけで居ると、
勃起していることがよくある、と言い出しました。
お酒を飲んでいない時の妻だったら、こんなことを言わなかったでしょう。
作業ズボンがモッコリと膨らんでいるそうです。
最初に気付いたのは、
軽トラの車内で何気なくペニスのポジションを直しているのに気付き、
その時、完全に勃起しているのが分かったそうで、
それ以降、妻が何気なく見ると、いつも勃起していたそうです。
妻は、自分みたいなオバサンで勃起するんだから、
よっぽど女性に困ってるんだろうと思っていたそうです。
私も少し酔っていたせいか、困っているんだったら何とかしてあげればいいと考え、
妻に、どこまでなら朋ちゃんを受け入れることが出来るか聞いてみました。
妻には私の考えがすぐに分かり、直ぐに拒否されるかと思ったのですが、
昔は田舎の村で夜這いが認められていたのが、何となく分かると言い出しました。
他には何も娯楽が無いからです。
いきなり夜這いさせる訳にもいかないので、自然な成り行きを考えました。

村の集会の日、朋ちゃんに私の家で妻に農作業で分からない所があるようなので、
教えてあげてほしいと頼んでみました。
朋ちゃんは二つ返事で引き受けました。
夜6時半ごろ、朋ちゃんが来ました。
私は集会に行くと言って、家を出ました。
帰りはいつも夜10時近くになります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 たけ 投稿日:2017/03/29 (水) 07:52
是非とも完結まで宜しくお願いいたします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 MR-X 投稿日:2017/03/29 (水) 08:21
おぉ!
良い流れですね、わくわく♪
続きをお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/03/29 (水) 11:48
ワクワク感がたまりません続きが楽しみです!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 佐々 投稿日:2017/03/29 (水) 12:40
なかなか期待感ある話しですね。
続き楽しみに待ってます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 329 投稿日:2017/03/29 (水) 12:48
続きを期待してます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/03/29 (水) 21:47
集会所に行く道のりで、いろいろ考えました。
真っ先に考えたのは、私達夫婦の心境の変化です。
それほど頻繁でなければ、妻の体で喜んでもらっても良いのではないか。
妻も、日頃助けてもらっていることを、体でお返しではないですが、
朋ちゃんの性を、たまに満たしてあげても良いのではないか。
今まで身近に何でもある便利な生活を続けていたら、こんなことは考えなかったでしょう。
妻の方が年下ですが、朋ちゃんをその気にさせることが出来てるだろうか。
そんなことも考えていました。
集会所では、朋ちゃんの父親に挨拶し、
今、妻が分からない所を朋ちゃんに教えてもらっていると言って、
御礼を言っておきました。
朋ちゃんの父親も、そのことは知っていて、いつでも呼んでくれと言ってました。

雑談もそこそこに集会所を出たのは、夜9時過ぎ。
普通に歩いていたはずが、いつの間にか早足になっていました。
そのせいか、9時半前には家に着いたしまいました。
妻には10時近くと言ってあるので、だいぶ早く着いてしまい、
妻の様子も心配だったのですが、軽トラもあったので少しだけ様子を見ることにしました。
何せ初めての体験でしたから、やけに時間が長く感じたのですが、
とりあえず9時半までは待とうと、今来た道を少し引き返したりしていました。
9時半ごろ、玄関の外の灯りが点きました。
家の脇に隠れると、朋ちゃんが出てきた後に妻も出てきました。
朋ちゃんが何か言いながら妻に軽く頭を下げていたのですが、
騒音のない田舎の夜、私には「まち子さん、これからも御願いします。」と聞こえました。
妻は朋ちゃんの股間を軽くポンポンと叩きながら、
「そろそろ主人が帰ってくるから、またね。」と言って、
小さく手を振りながら、朋ちゃんを見送っていました。
妻が家の中に入り、私はもう少しだけ外で待っていたのですが、
先程の妻の行動で心臓の鼓動が早くなっていました。

大きく深呼吸してから、玄関を開けました。
「ただいま。」と言って中に入ると、「お帰り。」と言って、妻が出てきました。
妻はパジャマに着替えていたので、とりあえず私も風呂に入り、
そのあと、妻から朋ちゃんの様子を聞くことにしました。

妻も、お酒なしでは話すことが出来なかったのでしょう。
暫くは朋ちゃんのことを話しませんでしたが、少し酔いが回ったころ話しだしました。
私が出かけるときは、まだ妻はジャージ姿でした。
朋ちゃんと話をしているうちに、妻の方から朋ちゃんの隣に座り、
本を見ながら説明を受けていたそうです。
その時、既に勃起していたのを妻は知っていました。
一通り説明が終わると、妻は勃起していることに今気付いたふりをし、
嫁不足地域なのでしょうがないと、朋ちゃんに同情する言葉をかけたそうです。
もう48歳の男性と46歳の女性ですから、
朋ちゃんも恥ずかしがることなく、私が居ないことも幸いと、
妻に性の悩みについて話したそうです。
妻も恥ずかしい表情をせずに聞いてあげたそうです。
妻は聞いてるうちに本当に同情してしまい、自分で役に立てるのならばと、
しっかりと否認することを前提に、朋ちゃんを誘ったそうです。
とりあえず自分が使っている布団だけ敷いて、
枕元にはコンドームを置き、2人で裸になったそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/03/29 (水) 22:47
大人同士、何も会話をしなくても朋ちゃんは妻をそっと布団に寝かせ、
乳房に吸い付いてきました。
長年農作業で鍛えられた筋肉質の体は、妻も嬉しかったようです。
やはり女性の扱いに慣れていないのか、力加減が少し強いので、
妻の方から、適度な力加減を教えたようです。
朋ちゃんは、これが最初で最後だと思っていたようなので、
妻は、これが最後ではなく、今日が最初と優しく言ったようです。
男性でしたらもっとも興味があるのが女性器。
妻の性器も年齢的に綺麗とは言えませんが、
黒ずんでいる女性器でも、美味しそうに舐めまわしていたそうです。


明日の朝も早いので、今夜はこの辺で失礼します。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 329 投稿日:2017/03/29 (水) 23:24
続報楽しみに待ってます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/03/29 (水) 23:36
ありがとうございます。
続きが楽しみです!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 佐々 投稿日:2017/03/29 (水) 23:56
凄い展開でこうふんしますね。
これが最初の言葉は刺激されますね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/03/30 (木) 11:22
まだお昼前ですが、少し時間が出来ました。

皆さん、レスしていただき、ありがとうございます。
今、妻は朋ちゃんと一緒に買い物に行ってます。
順を追って書きたいと思いますが、
私達夫婦には、4年前の出来事でも最近の出来事のように思えます。
一般の御夫婦から見れば、変態夫婦に見えると思いますが、
私達夫婦は、日常生活の中で性生活も大切だと思っています。
今でも、寝取られとか貸し出しではなく、
朋ちゃんの性生活の手助けをしているだけと思っています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 コツ 投稿日:2017/03/30 (木) 15:02
おもしろい!
私の年齢もかずおさん朋ちゃんと近いから
なおさらリアルに感じられます。
奥様理解がありますねぇ〜
つづき、よろしくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/03/30 (木) 22:59
妻も普段とは違う男性にクンニされていたので、
とても新鮮な感じがし、妻も恥ずかしがることなく、素直に感じていたそうです。
田舎の良いところは、妻も遠慮なく声を出すことが出来ることです。
以前までのように、隣の家を気にして声を出すのを我慢することも無くなりました。
妻が私以外のペニスを見るのも、もう20年以上前の独身時代のこと。
朋ちゃんは私より2歳年上ですが、勃起の元気良さは私よりもだいぶ元気がいいです。
やはり今までの食生活や運動量も、関係しているような気もします。

コンドームは、妻が付けてあげました。
朋ちゃんにとっては、普段使うことのない物なので、多少不慣れだったようです。
妻が仰向けに寝ると、既に開いている割れ目にペニスを押し付けました。
妻の使い込まれた膣内には、一気にペニスが入ってきました。
私にとっては使い慣れている穴ですが、
朋ちゃんにとっては、よっぽど気持ちよかったのか、
妻の膣内の感触を味わっているかのように、
奥までペニスを入れたまま、少しの時間ですが動かなかったそうです。
妻は、ここは朋ちゃんのペースに合わせて、任せておこうと思い、
動きやすいように、足を広げていたそうです。
朋ちゃんが動き出すと、急に激しく動いたそうです。
妻は感じながらも、そんなに急がなくても良いと言ったそうですが、
動きは止まらず、わずかな時間で射精してしまったそうです。
奥まで挿入したままだったので、ペニスが小さくなる前に抜いてもらい、
妻がコンドームを外してあげました。
精液の量は私と変わらないようでしたが、濃いというかドロっとしていたそうです。
妻が朋ちゃんに聞くと、週に2回オナニーで出しているそうですが、
いつもこんな感じだそうです。
妻がペニス内に残った精液を手で絞り出すと、わずかな量ですが、
やはりドロッとした精液が出てきたそうです。
40代半ばになると、恥ずかしいと言う気持ちより、
どうしたら濃い精液になるのかが知りたくなり、朋ちゃんに聞いたそうです。
特に何もしていないそうですが、やはりネバネバする食品がいいのかもしれないと言ってました。
そんな話を、いい歳をした大人が裸で話し合っていたそうです。

時計を見ると、夜の9時前。
私が帰るまでは、あと1時間程あります。
射精までの時間が早かったので、妻の方が気を利かせ、
ペニスを握ると口に含みました。
舌で刺激を与え続けると、ペニスに反応があらわれ再び勃起しました。
妻は2個目のコンドームを付けると、四つん這いになったそうです。
朋ちゃんも私が帰ってきては大変と思ったのか、直ぐに挿入したそうです。
やはり私とは体力が全然違うのか、腰の動きが止まらず、
先程射精したばかりなので、なかなか射精しなかったので、
今度は妻の方が先に絶頂に達してしまい、大きな声を出してしまったそうです。
妻が2回目の絶頂を迎えたころ、やっと朋ちゃんも射精してくれて、
妻と朋ちゃんは疲れて布団に倒れこんでしまいました。
40代に短時間で2回のセックスは、ちょっと無理があったのかもしれません。

時間は夜の9時半前。
私と会いたくなかったのか、朋ちゃんは急いで帰り支度を始めました。
先程から妻のことを「奥さん」と呼んでいたので、
妻は、奥さんと呼ぶのは、もう止めようと言ったそうです。
付き合いも長くなってきたので、そろそろ気楽に名前で呼んんでほしいと言うことです。
朋ちゃんも、呼び方に抵抗は無いようで、
妻のことは直ぐに「まち子さん。」と、呼んでくれたそうです。
私の呼び方は「かずちゃん。」になっていたそうです。

妻は朋ちゃんに再度、今日からが始まりなので、
オナニーで我慢できない時には、何とかするので遠慮なく言うように言ったそうです。

その後玄関を出た朋ちゃんと妻の姿を、私が見たわけです。

遠慮なくと言っても、思いつくのは集会の夜だけ。
2ヶ月に1回程度でもいいものかと、妻と話してみました。
妻がその話を朋ちゃんに話すと、私に内緒でセックスするので、
それでも構わないと言うことでした。
いい案が思いつかないまま、
私と妻は47歳、朋ちゃんは49歳になりました。
それなりに仕事も覚えたのですが、朋ちゃんは農作業のプロなので、
必要不可欠の存在。
朋ちゃんにとっても妻は性生活において、必要な女性です。

ある夜、最初に話を言い出したのは妻の方からでした。
私も、そろそろ朋ちゃんを交えた3人で話し合ってみても良いと思っていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/03/30 (木) 23:03
これぞ寝取られの真髄ではありませんかね
奉仕と共に性開放も出来るただ、お互いが本気?にならないことを願いますが…
続きをよろしくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 佐々 投稿日:2017/03/31 (金) 06:22
3人で性生活を・・・ご夫婦は全てをしってるなか、
遂にうちあけるのですね。
素敵な展開ですにね。
3Pへの進展期待します。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/03/31 (金) 22:00
なるべく早く朋ちゃんに話そうと思っていたのですが、
話そうとする段階になると、なかなか話せないものです。

朋ちゃんは、私に内緒で妻と関係を持ったと思っているところに、
急に「実は知っていました」では、朋ちゃんに悪いような気がしたからです。
それに、この夫婦は変だと思われたくないということもありました。
やはりここは、妻も恥ずかしいと思いますが、
朋ちゃんを夜に呼んで、お酒でも飲みながら話してみようと思いました。

昼間、朋ちゃんを誘ってみると、
特に用事もないので、夜の7時頃に来てもらうことになりました。
初めのうちは農作業のことを話していましたが、
私は思い切って、独身男性の性生活は苦労することもあるのではないかと、尋ねました。
朋ちゃんも手でしごくジェスチャーをしながら、
いつものことなので、慣れていると言うことでした。
妻を見ると、私を見て軽く頷いたので、私はコップに残った日本酒をグッと飲み干すと、
思い切って言ってみました。
当然のことですが、今までのことは知らなかったことにして、
いつもお世話になっているので、私の妻でよければ、と言ったところで、
その先のことを何と話していいのか、分からなくなりました。
こういった場面では、妻の方が肝が据わっていました。

妻が私の話しの続きを話しました。
もしよかったら、性生活のお手伝いをしてあげることが出来るので、
こんなオバサンで良かったら、お手伝い出来ますと。
朋ちゃんは、そんなことで手伝ってもらうなんて申し訳ないと言っていたのですが、
ここまで話が進んでしまった以上、後には引けませんでした。
それと、変な夫婦だと思わないでほしいことを告げてから、
いつもお世話になってる朋ちゃんには、性生活も充実してほしいと言いました。
条件としては、妻は生理があるので年齢的に妊娠の確立が低いと言っても、
必ずコンドームを使うことと、
朋ちゃんだから妻が性生活のお手伝いをしてくれるので、
他の人には秘密厳守の御願いをしました。
時間や場所は、私には言いずらいだろうから、妻と朋ちゃんで決めてもらっていい。
朋ちゃんは、あまりに簡単な条件だったので、申し訳なさそうにしていましたが、
妻が朋ちゃんの手を取って、「いつでも言ってね。」と言って、微笑んでいました。
朋ちゃんも真面目と言うか、やはり私に一声かけないと申し訳ないと言って、
必ず私に言ってから、妻に頼むことにしました。
ただ、場所と言っても夜は私の家くらいしかないので、
昼間に、ここと言う場所があれば、それは朋ちゃんに任せることにしました。
話しが終わると、私は早速朋ちゃんに、
せっかく来たんだから、今から妻に手伝ってもらったらどうかと言ってみました。
これには朋ちゃんも少し困っていましたが、
妻から、私が居たのでは無理と言われ、妻も私に見せる気はないようでした。

妻が、ちょっと10分だけ外に出ていて、と言うので、
私は、そんな時間じゃ無理だろうと思いましたが、とりあえず外に出ました。
妻が呼んだので部屋に入ると、何事も無かった様子。
私は、何かしたのか妻に聞くと、口で出してあげたと言いました。
もう隠す必要もないので、朋ちゃんも、飲んでもらいました、と言いました。
精液なんて飲めない女性が多いと思いますが、
妻に言わせると、精液が体に悪いわけがないそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/01 (土) 10:30
告白、了承が上手く行ったようですね
性を謳歌する大人の男女が3人となるとこの先はいずれは●●に進展ですかね?
現実的な成り行きの流れに強い刺激を受けますね^^
続報をよろしくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 佐々 投稿日:2017/04/02 (日) 09:21
良いですねぇ~
田舎ですから、人目に付かない野外もありですね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 逝加瀬太郎 投稿日:2017/04/02 (日) 22:49
興味深く読ませていただきました。続きお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/02 (日) 23:06
朋ちゃんは遠慮がちなのか、なかなか私に声をかけることがありません。
妻と一緒に買い物に行くときも、妻の方から誘ってみるのですが、
私に声をかけていないと言って、約束を守っていたようです。
3人で話し合ってから、既に半月近くたっているので、
私の方から声をかけてみました。
やはり妻と一緒に車内に居るだけで、ムラムラしていたようです。
私は納屋の2階を時々使って、あとは買い物の途中で場所がないか聞いてみました。
軽トラなら入って行ける道があるそうで、ここら辺りは何か所かあるようでした。

朋ちゃんも気が楽になったのか、買い物帰りに妻に手伝ってもらいたいと言ってきました。
この際なので、買い物の時は2人で決めてもらった方が良いことにしました。
妻にも話すと、妻もそのほうが誘いやすいし、
いつも車内で勃起しているのを見ると、何だか可愛そうになってくると言っていました。

次の買い物の日、いつもなら2時間ぐらいで帰ってくるのですが、
その日は帰ってくるまでに4時間かかっていました。
その日の朝、妻が昼食の準備も済ませていて、
「今日は寄るところがあるから1人で食べてて。」
分かっていても露骨な言葉で言わないようにする、妻の配慮でした。
朋ちゃんの軽トラが帰ってくると、妻だけが降りて、
朋ちゃんは会釈だけして帰って行きました。

妻が行ってたのは、朋ちゃんが農作業するときに休憩する作業小屋。
道具置き場の他に、3畳ほどの休憩スペースもあるそうです。
水道は無く、電気は使う時に発電機を使っているそうですが、
カーペットが敷いてあるので、居心地は良かったと言っていました。

朋ちゃんは、かなり積極的だったそうです。
ここなら誰も来ないので、性的欲求が溜まっていた朋ちゃんは、
急いで裸になると既に勃起していて、妻の服や下着も脱がせてしまい、
妻が動けないほど抱きしめられ、いきなり唇を奪われてしまい、
乳房に吸い付いたそうです。
妻は慌てなくても大丈夫と言ったらしいのですが、
同じ男の予想だと、オナニーも我慢していたのだと思います。
妻の洗っていない性器を舐めるのも平気だったそうです。
コンドームを付ける練習をしたのか、
朋ちゃんが手際よくコンドームを付けると、一気に挿入。
そのまま妻に覆いかぶさり、動けない妻は、
しばらくの間、再び唇を奪われ続けていたそうです。
妻に言わせると、唇を奪われるのは、体を奪われるのと同じくらい衝撃的で、
体とは違う何かを奪われてしまったと感じるそうです。
妻は、朋ちゃんは女性とキスをしたかっただけと自分に言い聞かせ、
その行為には応えてあげようと思い、舌をからめたそうです。
誰も居なかったせいもあると思いますが、
妻とディープキスを交わした朋ちゃんは、
激しく腰を振りながら「まち子さん。」と何度も言って、射精したそうです。
妻がコンドームを外してあげると、やはりドロッとした精液で、
溜まっている精液の量が、少し多かったそうです。

やはり妻には、私には見られたくないと言う考えは変わらず、
納屋を使うことはなく、作業小屋で朋ちゃんのセックスの手伝いをしていました。
朋ちゃんもまた、私に見られてしまうのは抵抗があるようだったので、
セックスに関しては、全て2人に任せていました。

週に2回はセックスをしている2人ですが、時々話に聞く恋愛感情は生まれません。
お互い、その辺は割り切っています。
プレイ内容も、やることは決まっているので、妻は内容まで話すことも無くなりました。
朋ちゃんも約束を守ってくれるので、誰にもわからずに関係は続き、
私達は49歳、朋ちゃんは51歳に。

このあたりから、妻がだいぶ変わったなと感じました。
それまで私達夫婦のセックスは、夜になってから布団でセックスしていたのですが、
時折妻の方から、作業中に「あなた、ちょっとだけ。コンドーム持ってきたから」と言って、
周りに人が居ないので、その場でズボンだけ下げて足を開き尻を突き出します。
そんな時は、既に妻の割れ目が開いていて透明の液が出ています。
長年見慣れた妻の性器ですが、やはり私も勃起してしまい、
青空の下、妻とセックスすることがあります。
妻が変わったきっかけは、朋ちゃんとのセックスでした。
やはり周りには誰も居ないので、外でオシッコをしていた時、
傍にいた朋ちゃんから、オシッコが終わってすぐ、
その場で妻の性器を触りだし、立ったまま後ろから挿入されたのですが、
室内と違い、空も見える広い場所でのセックスが好きになったようです。
もう一つ、妻は49歳でも週に4回セックスしています。
私が2回、朋ちゃんが2回。
人それぞれでしょうが、私の妻は充分に濡れ、本気で感じています。
妻も、なぜこんなに性欲があるのか分からないそうですが、
田舎に来てからの方が性欲が増し、
お恥ずかしいですが、以前よりもペニスが大好きになったそうです。
そこで私は、妻に話してみました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/03 (月) 17:02
続きをありがとうございます。
御夫婦の生活に張りと活気が出てきて良かったですね
男2人と女一人の性交渉が人生に潤いをもたらせた証と思います
やはり田舎ならではのシュチエーションがより興奮を煽りますよ^^

ペニス好きに豹変した奥様へのかずおさんの次の提案が愉しみです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/03 (月) 21:54
私も田舎暮らしでの食生活が影響しているのか分かりませんが、
少し朝立ちが元気良くなり、毎朝目が覚めると勃起しています。
持続時間も長くなり、オシッコをするまでは勃起したままです。
ペニスが元気良くなると、夫婦生活も一段と充実したものになり、
毎日は到底無理ですが、週に3回程度なら、妻とのセックスで、
勃起しないことはありません。
これには妻が朋ちゃんとのセックスを見せないのも、要因の一つだと思います。
私が見ることが出来るのは、セックス後の少し腫れている感じの性器だけ。
何度か挿入したことがありますが、やはり朋ちゃんのペニスを入れてから間もないので、
直ぐにヌルッと入ってしまい、年齢的にも緩くなっているのはしょうがないですが、
私のペニスに伝わる刺激は少なくなっています。

私が妻に話したのは、話しと言うより相談です。
率直にいうと、妊娠の可能性がゼロでは無いですが、膣内射精のことについてです。
新婚以来、妻に膣内射精をしていませんが、
そろそろコンドームを使わない日があっても良いのではないかと思い、妻に話しました。
妻の意見は、暫く前から生理不順があって、最近では経血の量もかなり少なくなり、
ここ2ヶ月生理がないので、妻も、そろそろ閉経も近いかなと思っていたようです。
閉経の年齢が50歳前後なので、もしかすると閉経した可能性もあります。
妻も暫く考え、もし閉経がまだでも卵子自体が受精しづらくなっているし、
精子も若いころのように子宮内で3日も生きてることもないだろうと。
その夜、私はコンドームを付けませんでした。
妻もいつもより興奮しているのか、挿入を繰り返すうちに妻から出る透明な液が白く濁り、
シーツまで流れていました。
私はペニスを根元まで挿入したまま、妻の膣内へ射精しました。
やはりコンドームを付けているのとは、射精しているときの感覚が違います。
直接射精してると言う感覚がありました。
妻もまた、自分の割れ目から精液が出ているのを見て、
今まで以上に、セックスをしたと言う実感がわいてきたようです。
これを機に、夫婦でのセックスは避妊しなくなりました。
朋ちゃんとのセックスではコンドームを使っていたのですが、
3ヶ月生理が来ていない妻は、
朋ちゃんとのセックスでも、もうコンドームは無しにしたいと言ってきました。
私は、妻がそう言うのならと、認めてあげました。
避妊をしないと言うことは、言い換えれば、いつでもどこでも、と言うことです。
朋ちゃんの出す精液を、毎回膣内で受け入れている妻が、
性に対する考えが、さらに大きく変わったのは、去年の9月頃でした。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/03 (月) 22:04
そうならざるを得なくなるのは時間の問題だと思ってはいましたが・・・
直接、奥様の膣奥に放出される朋ちゃんの濃厚な精液を吸い取る事は
奥様にとってもむしろ熱望と言っても好いでしょね!

他人が散々使った膣内をかずおさんも使うことでより強い刺激と激しい興奮を
覚えるのは間違いないとおもいます。
「いつでも、どこでも・・・」セックスできるって素敵な事ですよ。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 km◆1hLddw 投稿日:2017/04/04 (火) 03:46
続きが楽しみです。
かずおさん、他人の精液が注入された膣内って気持ちいいですよね!
奥さんの愛液だけとは違い、特別な気持ち良さが有りませんか。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/05 (水) 22:50
少しだけ早いような気もしますが、妻は49歳で閉経していました。
生理が無くなり落ち込むかと思いましたが、妻の考えは違いました。
生理が無くなったと言うことは、もう避妊は不要。
男性は膣内の奥で射精するのが本来の姿なので、
これからは、もっと充実した性生活にしようと言うことでした。

妻は、もっとオープンな関係になっても良いと思うようになり、
年齢的に、あとどれくらい楽しめるか分かりませんが、
私さえよければ、3人で楽しむのも良いと思っているようでした。
私が反対するはずがないことを、妻は分かっていたのか、
既に朋ちゃんには話していて、作業中に時間があれば、
いつでもセックスしに来てと言ったそうです。

私達は、3人で性生活を楽しむことになりました。
ただ、仕事に支障が出てはいけないので、
性の快楽に溺れることなく、作業は最優先です。
朋ちゃんが来たとき、
妻が「あ、ごめん。あとでいい? せっかく勃起してるのに、ごめんね。」
私達の間では、普段なら口に出せない言葉でも、素直に出すようにしています。
私が出荷に行って帰ってきたときも、
朋ちゃんが「まち子さんに、ついさっき出しました。」と、少し遠慮がちだったので、
妻が「朋ちゃん、恥ずかしがる歳じゃないでしょ。もっとオープンに。」
すると朋ちゃんが「まだ精液残ってるから、かずちゃんに見せてあげたら?」
朋ちゃんも、男の本性と言うか、スケベなことを平気で言うようになりました。

10月に入ると、いよいよその時が来ました。
夕食と風呂を済ませた朋ちゃんが来ました。
妻が「布団は2つでいいよね。」
妻は布団を敷くと、まずは自分が裸になって布団に入りました。
朋ちゃんも「よしっ。」と自分に気合を入れると裸になりました。
朋ちゃんのペニスを間近で見るのは初めてでした。
既に勃起していたのですが、私より年上の51歳とは思えない元気の良さ。
物凄い巨根と言うわけではありませんが、
私の粗末な15センチに比べれば、太くて長いです。
特に亀頭なんかは、私の亀頭が子供に見えるようでした。
「立派だね〜。」と言うと、少し照れていましたが、
長さは18センチ位だそうで、そんな立派なペニスでも、
49歳の妻の膣内には、簡単に付け根まで全部収まるそうです。

妻も私を挑発するかのように
「朋ちゃん、早く朋ちゃんのオチンチンちょうだい。」と、布団の中から呼んでいました。
早速朋ちゃんが妻のもとに行くと
「今日も精液いっぱい出してね。」
明らかに妻は興奮する私を見て楽しんでいるようでした。

私を見ながら朋ちゃんのペニスを口に含んだ妻。
初めての3Pが始まろうとしていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/06 (木) 16:02
かずおさんの密かな願望が叶えられそうですね〜
朋ちゃんの精液とかずおさんの精液が奥様の膣奥に放出される・・・
これほど興奮することは無いでしょう
続きをお聞かせください。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/06 (木) 21:53
妻からは、投稿なんてしなくていいからと言われていますが、
せっかくこのような掲示板があるので、投稿したくなりました。
広い家ではないので、近くに妻もいますが、続きを投稿させていただきます。

妻のフェラで朋ちゃんのペニスは光っていました。
そればかりか、睾丸を口に含みながら手でしごいてみたり。
すると妻が「朋ちゃん、わたしのも。」そう言って仰向けに寝ると、
妻は自分で足を開き、朋ちゃんは妻にクンニを始めました。
直ぐに、家の外まで聞こえるような喘ぎ声が聞こえてきました。
ジュルジュルと音を立てて妻の汁をすする朋ちゃん。
吸っても吸っても、妻の中からはスケベな汁が出ているようでした。
妻も我慢できなくなったのか、もう私の方を向くことが無くなり、
「朋ちゃんのオチンチン。オチンチンちょうだい。」と言っていました。
朋ちゃんも、先ほどの朋ちゃんから豹変し、
「よ〜し、まち子。和ちゃんの前で今入れてやるからな。」そう言って、
妻の足を持ち上げると、割れ目に沿ってペニスを擦りました。

じらされている妻は「早くオチンチン入れて。」と言って、我慢できないようでした。
長年使い込まれて、既に割れ目が開いている妻に亀頭を押し付けると、
朋ちゃんが「まち子の好きなオチンチンだぞ。」と言って、
私よりも立派なペニスが、いとも簡単にヌルッと言う感じで奥まで入りました。
直ぐに妻がシーツを鷲掴みしながら「あ〜っ。朋ちゃん。すてき。」と、大きな喘ぎ声を出しました。
朋ちゃんが動き出すと、ヌチュヌチュと音を立てながらペニスが出入りしています。
「私だけのオチンチン。朋ちゃん、もっと来て。気持ちいい。」
先程から妻を呼捨てで呼んでいる朋ちゃんに、
何だか妻を取られてしまったような気がして、私も急いで参加しようとしたのですが、
あろうことか、先ほどまで勃起していたペニスが小さくなってしまいました。
良くあることらしいですが、実際になってみると、
どんなに頑張って手でしごいてみても、全く勃起しませんでした。
私の異変にいち早く気付いたのは朋ちゃんでした。

ペニスを抜くと妻も気付き、直ぐに妻の隣に行くと、妻は私にフェラをしました。
すると不思議なことに、すぐに勃起が始まり、妻は私のペニスを手でしごきながら、
「3人で楽しむ時は、夫婦とか関係なしで大人の男女で楽しみましょ。」
そう言って、再びフェラを始めました。
朋ちゃんも「今だけ楽しませてください。」そう言って再び妻に挿入しました。
私も緊張がなくなったせいか、普段通りに勃起するようになり、
射精が近づいてくると、朋ちゃんと代わる代わる妻に挿入し続けました。
あまり長時間になると、女性器が痛くなると聞いたことがありますが、
妻には、そのような気配がなく、妻の出す透明なスケベな汁も白く濁っている状態でした。
その間、2回程妻の「いく〜。」と言う声を聞いていましたが、
妻も体力の限界が近づいたのか、
「もうすぐいくから、朋ちゃん出して。」と言いました。
朋ちゃんも「まち子、出すぞ。」と言って、激しく腰を振りました。
妻がいく前に、「出る。」と言って、朋ちゃんの動きが止まりました。
全部出し切ると「まち子、かずちゃんでいくんだ。」
そう言われたので、射精されたばかりの妻に挿入しました。
私も何度も射精を我慢していたので、そう時間はかかりませんでした。
妻が「いく、いく。」と言ったときに射精しました。

射精が終わると、やはり妻から出てくる精液が見たくなりました。
ティッシュを敷いて妻の足を広げて見ていると、
開いた割れ目から、初めは薄い精液が流れ出てきて、
妻が力を入れると、見慣れている自分の精液より濃い精液が、ドロッとした感じで出てきました。
妻が「朋ちゃんの精液って、いつでも濃いのよ。」そう言うと、
  「生理があったら、絶対妊娠しちゃう。」と、言ってました。

初3Pを済ませた私達は、益々距離感が縮まり、
妻が言っていたように、プレイの時は夫婦という枠を無くして、
大人の男女という関係になりました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/06 (木) 23:16
続けて失礼します。

ますます距離感の縮まった私達ですが、私は一つ提案をしました。
朋ちゃんには、普段から妻のことを「まち子」と呼ばせても良いのではないかと。
ここまで性的な関係が進んだのだから、夫婦関係は崩れませんが、
妻とのセックスに関しては、朋ちゃんと共有でもいいのではないかと思いました。
妻も朋ちゃんも、私が良ければ、それでいいということで、
朋ちゃんにも、妻のことは「まち子」と、呼んでもらうことになりました。
何度か聞いているうちに私も慣れてしまい、
まるで昔からお互いを知っているような錯覚さえ覚えました。

冬になり雪が降ると、道具などの手入れをしているのですが、
その分、朋ちゃんが家に来る回数も増え、
夜道は凍結などで危ないので、昼間に妻とセックスしています。
私も時々参加して3Pをしていますが、
昼間の妻は、出来るだけ朋ちゃんに独占させることにしていました。
朋ちゃんとのセックスが済んだあと、妻から、
「他にも何か役に立てることってないかな?」と、聞かれました。
この村には、他にも朋ちゃんのような若手がいて、やはりオナニー生活のようです。
変な噂が立ってはいけないので、朋ちゃんのようにセックスは出来ませんが、
何か男性達のために役に立てることがないか聞かれました。
役に立つと言っても、妻は49歳。
普通なら、誰にも相手にされない所ですが、
朋ちゃんが、オナニーの対象になれば、みんな喜ぶはずと言いました。
とりあえず、青年部の集まりの時は、私ではなく妻を参加させてみようと言うことでした。

年の瀬も押し迫ってきたころ、年内最後の集まりがありました。
夕方6時、妻は出来るだけ薄着でブラジャーを付けず、防寒用のコートを着ると、
迎えに来た朋ちゃんの軽トラで出かけて行きました。

年内最後の集まりなので、集まりと言うよりも飲み放題の飲み会みたいなものです。
朋ちゃんに1つ聞かれたことがあります。
成り行きで予定外のことがあると、1人で止めることは不可能なので、
その時は・・・。と言うことです。
ただ、みんな昔から知ってる仲間なので、誰にも口外することはないそうです。
夜の10時頃、そろそろ帰ってくるはずの妻から電話が。
雪も降っているので、みんなで泊まるからと。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 素人妻ファン 投稿日:2017/04/07 (金) 16:14
かずおさん すごいです素晴らしいです。興奮して読んでいます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/07 (金) 18:17
おずおさん
もの凄い展開に爆裂興奮しますよ。
予定外の?事が起きるのを期待してしまします。。
続きが気になって何も手につきません!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/07 (金) 21:58
妻から電話があった後、様子を見に行こうかと思いましたが、
朋ちゃんもいることだし、不安と言う気持ちにはなりませんでした。
雪も降ってるし、無理に帰らなくてもストーブがある暖かい部屋にいたほうが安全です。
その後は何の連絡もなく、朝の6時頃、朋ちゃんに送られて妻が帰ってきました。
とりあえず4時間程は仮眠をしたそうですが、何となく眠そうでした。
朋ちゃんに送り迎えをしてもらったお礼を言うと、
「やっぱり一人では止められませんでした。」と言って、
「誰も口外する奴は居ないので、それだけは信じて下さい。」そう言って帰って行きました。

家の中では、妻が着替え中でした。
朋ちゃんに言われたことを話すと、
妻は「何だか成り行きで。」と言うことでしたが、
お酒の入った同年代の中年男性達を、その気にさせてしまったのは妻のようです。
部屋の中は既に暖かくなっていて、防寒のコートを脱いだ妻は、下はスキニーパンツですが、
胸にフィットする服装で、軽トラから室内に入るまでの寒さで、乳首が起っていたそうです。
若い方々からすれば異様な光景に見えるでしょうが、
同年代が集まれば、妻の垂れた乳房でも、性的な視線を集めるには充分です。

特に重要な議題もなく、8時過ぎには終わったそうですが、そこから飲み会の始まりです。
私も経験していますが、神社に奉納されていた日本酒の一升瓶が5,6本あり、
1人で1本飲んでも大丈夫な本数です。
実際は、そんなに飲まないので、欲しい人が持って帰ると言った感じです。

この日来ていた青年部の男性は、朋ちゃんも含めて6人。
普段なかなか妻と接することのない男性達も、この日ばかりは紅一点の妻に、
みな積極的に話しかけていました。
妻が居る手前、下ネタは話さないようなので、初めに下ネタを話しだしたのは、朋ちゃんでした。

最近、勃起の角度が無くなってきたことを話し出すと、妻が朋ちゃんの話しに普通に受け答えしていると、
お酒の入っている他の男性達も、妻に遠慮せず話に加わりました。
この時妻は、あまり飲んでなかったそうですが、結構酔いが回ってきたふりをしていたそうです。
しかし、妻が既婚者であることは全員知ってること。
なかなか話は盛り上がらず、少し遠慮がちなところも。
酔ったふりをしていた妻も、少しずつ飲んでいたお酒が効いてきたようで、
意識はしっかりしているのですが、もっと性的な話が平気で話せるようになり、
男性達にも、普段の性生活を聞いたそうです。
ここでも妻は、日常生活の中で性欲と、
それを処理する行為は恥ずかしくないことと言ったようで、
特に男性は、作られた精液を我慢せずに出すことが大事と言ったようです。
集まっているのがオジサンばかりなので、百も承知のことですが、
全く恥ずかしがらずに話す妻に、男性達の会話も盛り上がってきました。
分かりきっていることですが、性欲処理は全員オナニーです。
オナニーグッズも使っていますが、使った感想など話し合っているうちに、
妻の存在が気になっている男性が居ることに気づきました。
すると妻は、昔は夜這いで性欲処理をしていたと聞いたことがあると言い出しましたが、
男性達も、祖父の時代まではあったらしいと言うことしか知りませんでした。
妻が、既婚女性でも独身男性のために相手をしていたらしいと話すと、
ある男性が、夜這いは浮気ではないので、御主人も認めていたらしいと言ったそうです。

その場の空気が何となく変わりました。
違う男性が低姿勢で、今時夜這いは無くなりましたが、女性に入れる気持ちよさを教えてもらえないかと。
みんな口は堅いし、それなりの御礼をするので、内緒で今回だけでも。
そう言って深々と頭を下げたそうです。
いいオジサンが、たった1回挿入したいがために、こんなに頭を下げているので、
妻には断る理由はありません。
妻は「困ったことは、お互い協力しないと。」と言って、裸になったそうです。
座布団を敷き詰め、そこに妻が仰向けに寝ると、男性達に気を利かせ、
「私は夢を見てると思ってるから。どこでも触って。」と言ったそうです。
垂れた乳房に妊娠線のある腹、陰毛も手入れなどしているわけでは無いですが、
男性達には、とても新鮮に見えたのか、1人また1人と裸になり、妻の体中を触りだしました。
5人の男性が裸になると、朋ちゃんだけが、夕方オナニーしてきたばかりだと言って、
見学だけすることにしたそうです。
妻も5人のペニスを一度に見ることなど初めてなので、
どうしていいのか分からずにいましたが、
仰向けに寝たまま、口にペニスを入れてきたときは、舌で刺激を与えていたそうです。
妻が普通で居られるのも初めだけでした。
当たり前のことですが、やはり男性達が一番興味があるのは、妻の性器。
体中と一緒にクリトリスまで舐めまわされては、妻も耐えることなど出来ません。
挿入もされていないのに、あっという間にいってしまったそうです。
何の前振りもなく、押し付けてきたと思った瞬間に、挿入されてしまったそうで、
挿入した男性が「気持ちいい〜。」と言って暫く腰を振っていると、男性が変わり、
やはり「気持ちいい〜。」と、言っていたそうです。

何せ今度は男性が5人で代わる代わるです。
次の順番までの時間も長いので、なかなか射精しません。
生で挿入することの気持ちよさを覚えてしまった男性達は、
もう自分を制御することなど出来ません。
妻は、何度もいくどころか、意識はあるのですが、
途中からのことは分からなくなったそうです。
男性達が妻から離れたと思った時には、5人が妻の膣内で射精したあとでした。
妻が無意識のうちに、そのまま中で射精しても大丈夫と言っていたようです。

やっと起き上がると、座布団は流れ出た精液で、かなり濡れていました。
男性達は、妻に御礼をしようと各々ズボンから財布を取り出したので、
妻は、困っていることに協力しただけなので、気を使わないように言ったそうです。
その代り、今日のことは他の人たちの耳に入らないように、
秘密厳守を約束してもらいました。
暫く休憩すると、もう一度出来る男性が3人いたので、
妻は嫌がることもなく、3人の精液を受け入れてあげました。
時間も深夜になってしまい、そのまま仮眠して帰ってきたそうです。

夜這いとは違った形ですが、一度経験すると、
また妻とセックスしたくなるのは、男性なら当然のことです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/08 (土) 10:59
今日は天気が悪いので、ちょっと休憩です。

いつもレスしていただき、ありがとうございます。
普通なら御近所中の噂になっても不思議ではないと思いますが、
高齢者の多い、人口500人程度の村だから出来ることかもしれません。

今年は、正月から朋ちゃんのペニスをフェラする妻の姿で始まりました。
かなり慣れてきたのか「かずちゃん、あけましておめでとう。まち子居る?」
全く違和感のない呼び方。
妻も「朋ちゃん、おめでとう、今年もよろしく。」
他に行くところもあるようだったので、
それだったら口で出してあげようかと、まるで普通の会話をする妻。
もちろん、他の部屋に行くこともなく、ズボンだけ脱いだ朋ちゃんのペニスを、
私の目の前でフェラしています。
あまり時間がないと言うことで、妻も最初から口と手でペニスをしごいていました。
時間にすると、ほんの数分。
朋ちゃんの「出る出る。」で、あっという間に終わってしまいました。

朋ちゃんが来たのは、他にも用事があったからです。
青年部の仲間から、もう一度妻だけを呼ぶことが出来ないかと言う相談があったようで、
引っ越してきたときから出入りしている朋ちゃんが、
何とかしてみると、引き受けたそうです。
もちろん私は知らないことになっています。

正月明けの集まりで、妻だけ出席させればいいだけのことで、
私は、風邪を引いたことにするから、簡単簡単と朋ちゃんに言っておきました。
妻も、それでいいと言ってましたが、
「もっと手軽にできればいいのにね。」と、言っていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/08 (土) 13:17
恐らくこうなるだろうとは想像してましたが・・・
一時代前の田舎に伝わる部落で女性を飼う古風な性習慣を彷彿させます
リアルに実践されているとしたら驚愕としか言えません!!
あまりの凄まじさに息も絶え絶えになるほど興奮します。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/08 (土) 13:53
人気の少ない集落だからこそ、実際に体験できることです。
妻もまだまだ若い方ですから。

普通の御夫婦から見れば、変態夫婦ですし、
若い人から見れば、独身中年の性事情など興味がないでしょうが、
私達夫婦は、浮気だとは思ってませんし、寝取られとも思ってません。
それに、ただのペニス好きな妻とも思っていません。
一部の男性になりますが、私は村の独身男性達に性生活を楽しんでもらえれば、
それでいいと思っています。
妻も今の所、体に負担もかかっていないと言うか、
かからないように気遣ってもらっているので・・・。
これについては、流れに沿って書いて行きます。

雨も止んできたようなので、作業に戻ります。
収入が無くなってしまいますからね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/09 (日) 11:37
変態夫婦・・・大いに結構ですよ^^
多種多彩な性趣向、性癖を持ち合わせる夫婦は僕も含めて
巷には溢れていると思いますからね
公に出来ずにいる方々も大勢いる中でかずおさん夫婦は
それを実践しているのは賞賛に値します!!

その村の男性陣にとって奥様は性の象徴、女神として扱われるでしょう
何気にその村を訪れて奥様を抱きたいと思う男も出てくると思いますが?
全ては村内の絶対秘密って扱いなんでしょうからそれは無いですね^^

お仕事の合間に続きをよろしくいお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/09 (日) 17:19
レスしていただき、ありがとうございます。

正月明けの集まりで、私の代わりに妻を出席させるはずでしたが、
私達は夫婦で出席しました。

初めはオナニーのお手伝い程度と思っていたのが、
結局、妻の性器を使って性欲処理のお手伝いになってしまい、
妻は、昔の夜這いみたいに簡単に出来ないか考えていました。
そこへ丁度、朋ちゃんが来たので、
妻が朋ちゃんに、何かいいアイディアがないか聞いてみると、
やはり私が公認にならないと、そう簡単にはいかないそうです。
ただ朋ちゃんが言うには、もし私が公認したとしても、
私が変態旦那と思うことはなく、小さいころから知ってる間柄なので、
同じ村内の人にも、絶対に口外しない自信はあると言ってました。
一晩考えたのですが、
翌日、朋ちゃんには、公認するときは夫婦で出席、
今のままで進めるときは、妻だけ出席すると伝えておきました。

当日の夕方6時過ぎ、妻と一緒に集会所に入ると、
朋ちゃんは驚いた顔をしていました。
妻と2人並んで座っていましたが、私は飲み会が始まる前、
「私はこの辺で失礼します。」と言いました。
私の口から言うのも変なので、あとは私が帰った後に、
朋ちゃんから説明してもらうことにして、
私は一足先に家に帰りました。

夜9時頃、妻が電話で「迎えに来て。」と言うので、行ってみると、
そこには飲み会をしていた形跡はなく、妻もセックスしていた様子は伺えませんでした。
朋ちゃんを含めた6人の男性は、全く酔っていません。
朋ちゃんが全て話した後に男性達は、これはどんなことがあっても、
今ここにいる人以外には、絶対に口外出来ないことだと話がまとまったそうです。
妻も話し合いの内容に、喜んで協力すると言っていました。

話し合った内容は、平日の週に3日間、妻に協力してもらうことでした。
朋ちゃんも含めると6人なので、妻とセックスできるのは2週間に1回になりますが、
妻は自分から、激しくなければ週に5日くらいなら大丈夫と提案しました。
これならかなり間隔が短くなります。
朋ちゃんも仲間に合わせるらしく、妻の提案通り週に5日間、
オーソドックスな正常位をメインとした体位で、
妻になるべく負担をかけないことで決まりました。
その代り、私達夫婦の仕事も合間を見て手伝ってくれるそうです。
私が頭数に入っていないので聞いてみると、
空いている2日間か、精液入りの好きな方でどうぞ、と言うことです。

一応、メインの場所は我が家の納屋の2階。
男7人、その都度来れる人が来て、仕事の合間に改装したわりには、それなりの部屋になり、
休憩時間には、妻のフェラで射精させるサービスもしていたので、みんな張り切っていました。
ちょっと時間がかかりましたが、2月初旬には完成。
最初の男性が来たので、妻が「ちょっと行ってくる。」と言って納屋に向かいました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/10 (月) 17:56
ありがとうございます
ここまで来たらお二人はこの村から出る事は出来そうにないですね〜
独身村民らの性奉仕活動に勤しみ村落の繁栄と存続を図るんでしょう
これでほぼ毎日のように奥様は性交渉をすることになったんですね〜〜
読ませて頂きながら妄想が爆発してますよ
続報が待ち遠しいです^^
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/10 (月) 22:46
初めのうちは、村内で変な噂が立たないか少し心配でしたが、
それは余計な心配ごとでした。
同じ時間ではなく、昼間に来たり夜に来たり、
それに朋ちゃんの休憩小屋を使ったり。

あまり接点のなかった男性達ですが、今では仲良くなってしまい、
朋ちゃん以外の男性達からは、「まち子ちゃん」と呼ばれるようになりました。
私も趣味が変わってきたのか、射精された後の妻の性器が好きになり、
使ったばかりの妻の膣内で毎回射精しています。
妻も「たまにはみんなで楽しみましょうよ。」と言うので、
我が家で飲み会をしたことにして、朋ちゃんたち6人で、
納屋を使って複数プレイを行い、複数プレイと言わず、親睦会と言いました。

人数が多いので、妻からは「そんなに体が持たないから、見てるだけにしてね。」と言われ、
6本のペニスを、しゃぶったり、舐めたり、挿入されている妻を見学していましたが、
みんな妻とのセックスを楽しむ余裕が出てきたのか、
2人がかりで妻の足を広げたり、そのままマングリにされると、
妻も少し笑いながら「恥ずかしい〜。やめてよ〜。」などと言っていました。
妻を、子供にオシッコをさせる格好にすると、そのまま妻を軽々と持ちあげ、
「ほ〜ら、まち子ちゃんのオシッコポーズだよ〜。」と言われた妻は、
両手で顔を隠していましたが、
「まち子ちゃん、割れ目が開いて穴の中まで見えてるよ。」と言われ、
妻は「みんなエッチなんだから。」と言っていました。
それにしても、みんな妻を軽々と抱えるなんて力持ちだなと、
妻の姿よりも、そっちの方を感心してしまいました。

妻はオシッコのポーズのまま抱えて立っている男性。
みんな見ているだけで終わるわけがありません。
妻を抱えている男性が「ご自由にどうぞ〜。」と言うと、
男性達は立ったまま妻の膣内へと交代で挿入しています。
こんな挿入の仕方があるとは、私は初めて見ました。
先程まで笑顔だった妻の表情も変わり、挿入されるたびに
「あっ、あっ」と、声が出て、すぐに膣内からはスケベな汁が出てきて、
ペニスが光っていました。

やはり男ととして、どうしても見てしまうのがペニスの大きさ。
個人差があるので気にしなくてもいいことなのですが、
やっぱり長さとか太さは気になるものです。
4人は、私とさほど変わらないのですが、
後の1人は、朋ちゃんよりも一回り大きく見えます。
朋ちゃんに、こっそり聞いてみると、確かに大きいそうです。
若いころは、みんな素っ裸で川遊びをいていたそうですが、
たぶん、この村の中では一番大きいと思うと言っていました。
朋ちゃんと、その男性が挿入した時には、妻の喘ぎ声も変わります。
上手く文字に出来ませんが「はぁーーっ。」と言う感じで、
一段と大きな喘ぎ声になります。
そのペニスが立ったままの姿勢で妻に挿入したものですから、
妻も抱えられたまま一段と大きな声で感じていました。
すると「あっ、だめだ、出る。」と言って、動きが止まり、尻に力が入っていました。
一足先に射精した後、長いペニスをヌルッという感じで抜くと、
妻の開いた膣口から、精液が糸を引くようにタラーっと出てきました。
やっと降ろしてもらった妻も「私もいっちゃった。ちょっと休憩。」

初めての親睦会で、みんな張り切ってしまったのか、
体位と言えないような角度からでも、妻に挿入していたので、
さすがに妻も疲れたようです。
でも、ここでお開きにしてしまっては他の男性達が射精出来ないと、
30分程休憩してから、親睦会の再開。
妻も再び元気になり、バックから挿入されたままフェラしてみたり、
騎乗位のままフェラしてみたりと、サービス精神旺盛でした。
みんな次々と射精していく中、最後は朋ちゃんでした。
オーソドックスな正常位での射精でしたが。
妻を抱きしめながら、大きなペニスを奥まで入れて射精していました。
終わった後の妻の性器は、少し腫れたように膨らんでいて、
割れ目も開いたままで精液が流れ出ていました。

みんなが帰った後「疲れたけど楽しかった〜。」と言う妻。
布団の中で妻の割れ目を指で触ると、簡単に開いてしまい、
指で拡げて見てみると、いつもより精液が残っているのか、
少し白く濁った液が、わずかですが出てきました。
すると妻が「おまたせ。あとはご自由にどうぞ。」
私は妻に覆いかぶさり挿入すると、締め付け感はあまりなく、
それでも妻の中へ出し入れしていました。
途中から、締め付けている感じが全くしなくなり、
射精を済ませて妻を見てみると、既に妻は寝ていました。
ペニスを挿入されていても寝てしまうほど、今夜は疲れてしまったのでしょう。
私は妻の膣内から出てくる自分の出した精液を拭き、
妻が下半身裸なので毛布を1枚多くかけてあげると、
私も床に就きました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 還暦 投稿日:2017/04/11 (火) 06:26
親睦会・・・いい響きですね。限界集落への特効薬かも!どこぞの地方創世担当大臣にも読ませたいですね。(還暦になっても)頭の中のスケベな欲望が人生前向きな生きるパワーの源泉だから、この集落の親睦会に奥様がいなくなったら廃村へまっしぐらでしょう。
是非『納屋』の宴の現場の画像をUPしてください。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/11 (火) 10:02
今日も天気が悪いです。

確かにスケベな欲望を実現できるのは、日常生活でも元気でいることが出来るようです。
今は光ファイバーも引いているし、宅配便も来ます。
不便な地域に住んでいますが、昔に比べれば、かなり便利になっていると思います。
ただ、性生活だけは女性が居ないことには処理することが出来ません。
オナニーだけではなく、女性に挿入することで気持ちよくなってもらうことは、、
妻自身も大賛成しています。

親睦会と言っているのも、みんなで集まって性の快楽に溺れるだけではなく、
お互い裸になって何も隠さない姿を見せあうことで、
普段は仲間内にも見せることなどない自分の姿を見せあうといった意味もあります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロアキ 投稿日:2017/04/11 (火) 18:19
奥様を中心とした見事にまとまった親睦会だと思います。
性を謳歌しつつ一体となった集団形成で生活を営み結束を
固めていることに共感してます!
人性とは??の問いの答えの一つの在り方のように視えます

恐らく他の閲覧している皆様もそれぞれの交わり画像を
強く所望していると思います。
可能ならば何らかの形で拝見させて下さい。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 還暦 投稿日:2017/04/12 (水) 05:16
もちろん村の若い衆に囲まれた奥様の画像は(個人や場所が)特定される恐れがあるので難しいとは承知します。
ですので人物のない風景画像、納屋の内部、畑の様子、遠くの山並みなんかでも充分臨場感が伝わってドキドキします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/12 (水) 14:36
レスしていただき、ありがとうございます。

何となく予想はしていましたが、画像を見たくなるのは男性として私も分かります。
私達夫婦の場合、私が体験談を投稿したくなったのは事実ですが、
私も妻も、画像を投稿するために他の男性との交わりを経験しているわけではありません。
画像を投稿しない以上、妄想と言われても仕方ありませんが、どうとらえるかは、ご自由にどうぞ。
この辺が私達夫婦の投稿の潮時だと思います。
体験談をご覧になってくださった皆様、ありがとうございました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 楽しみにしてました 投稿日:2017/04/12 (水) 20:21
初めまして。

初めてコメントさせていただきます。
文章も想像力を掻き立てさせてくれる上手な文章でとても楽しませていただいていましたので、このような形で終わってしまうのはとても残念に思います。

画像という文字をみた瞬間『あーあ』と気持ちになってしまい、主さんのモチベーション心配でしたが、しょうがないと思います。

また、気が向いたらお話を聞かせてください。
毎日、更新を楽しみにしてたので終わると聞いて思わずコメントさせていただきました。

ありがとうございます
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 buttman 投稿日:2017/04/13 (木) 22:13
こんばんは

私も、とっても興味深く読ませていただいておりました。

これからも奥様、朋さん、そして地域の皆様とも良い関係を続けられるようお祈りしています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/04/18 (火) 14:55
画像を見たいという人はスルーしたほうがいいですよ。
かずおさん御夫婦は、乱交を楽しむというよりも、
極秘で性生活の手伝いをしているだけですから。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/21 (金) 21:52
妻からも、こんなことを言われました。
「スルーすればいいじゃない。書くのは自由なんだから。」
それもそうだと思い、大した内容ではないですが、
再び書かせていただきます。

今月15日は、今年度初の青年部の集会でした。
内容は地域の集会同様、年間予定の確認と言ったところです。
地域の集会には私だけ出席していますが、私達夫婦と青年部の関係には、
朋ちゃんを始め、みんなの協力で誰も気付いていないようです。
青年部の集まりには夫婦で出席しました。
別に私だけでもいいのですが、やはり皆の要望を優先させました。
今回は、妻の年齢を考えると、ここ以外では出来ない服装で出席です。
いつもスキニージーンズ姿なので、タイトのミニスカ姿になってもらいました。
フロントに股下ぎりぎりまでのスリットが入っているのですが、タイトなので、
スリットが開いたままになり、スカートの腰の位置によっては、
パンスト越しにレースのショーツが、いつでも見ることが出来ます。
ここにいる男性達は、既に何度も妻とセックスをしているので、
興奮した様子はありませんが、妻のミニスカ姿は新鮮に見えたようです。
親睦会には妻を出席させ、夜の7時頃に私は帰宅しました。
夜8時過ぎごろ、朋ちゃんから連絡があり、私にも見てもらいと言うことでした。
再び集会所に戻ると、カーテンを閉めていて玄関も鍵が掛かっていました。
ノックしても誰も出てこないので、朋ちゃんに電話すると、
鍵を開けてもらうことが出来、中に入ると、私も初めて見る妻の姿がありました。
朋ちゃんに聞くと、一度やってみたいと妻に言ってみたところ、
妻は快く応じたそうです。

妻は椅子の上で裸のまま手足を縛られた状態でM字になっていました。
足も大きく開いていたので、オシッコのポーズで抱えられた時のように、
割れ目が開いていて、既に挿入もされていたので、膣口も開いていました。
きつくは縛っていないので、全然痛くはないそうですが、
全く動けないので、何だか犯されているようだと妻は言ってました。
私は「今なら誰でも自由に入れることが出来るな。」と言うと、
妻は「あなたも入れればいいのに。」と言うので、
私は「他にも入れたい人、探してこようか。」と言いました。
妻は「だめだめ、噂になるから。」と、少し焦っていました。
私は良いことを思いつき、妻に目隠しをしました。
妻は「あなた、おちんちん以外は入れないでよ。」と言うので、
私は「後20分くらい待ってて。」と言って、
わざと玄関の戸を開け閉めする音だけを、妻に聞かせました。
それを察した朋ちゃんが妻に、「かずちゃん、出かけたみたい。」と言って、
暫くの間、みんなで妻の体を愛撫しながら挿入もしていました。

20分などと言う時間は直ぐに経過し、30分くらい経った頃、
朋ちゃんが「帰ってきたみたい。」と言って、
私はもう一度妻に、玄関の戸を開け閉めする音を聞かせました。
私はみんなに「シーッ。」と、指で合図した後、妻の前に行き、
青年部以外の男性を連れてきたかのように、
「このことは、絶対秘密にしてください。それと、声も出さないでください。
 相手が分かってしまうと、普段あった時に妻が恥ずかしくなりますから。」
そう言ってから、
「後は先ほど言った通りなので、そのまま入れて下さい。」
そのあと妻に「信頼できる人2人連れてきたから。大丈夫。」と言うと、
妻は頷いた後「わかった。」とだけ言いました。
実際には青年部の男性以外は居ないのですが、
妻は、他の男性も連れてきたと思い込んでしまいました。

私は「どうぞ、もう濡れてますから、すぐに入りますよ。」
青年部の1人が、妻の割れ目にペニスを付けると、
私は「どうぞ、そのまま中で出してもらって大丈夫です。」
挿入された妻は、新しいペニスが挿入されたと思い、
「あっ。」と言った後
「秘密にして下さいね。」と言いました。
ペニスの動きに合わせて「あっ、あっ、あっ」と声を出す妻。
動きが早くなると「いっちゃう、いっちゃう、出して、出して」と言うと、
奥まで挿入したまま動きが止まりました。
妻も「全部出して〜。いく〜。」と言って、握り拳を作っていました。
でも、これで終わりではありません。
次は、一番ペニスの大きい男性です。
妻は何度も入れているペニスなのですが、すっかり信じている妻は、
「あ〜っ、奥まで来てる。何か気が狂いそう。」
私は「まち子、今までで一番でかいぞ。」と言うと、
妻は「凄く感じる。いっぱい突いて。」と言いました。
出入りしているペニスを見ていると、
妻のお腹の方まで入ってるんだろうなと思ってしまいます。

目隠しは妻も興奮するのか、スケベな汁がどんどん出てきて、
白濁した液は先程の精液も一緒に混じり、
肛門を伝って、そのまま尻に敷いている座布団に大きなシミを作っています。
でかいペニスの動きが早くなると、妻の喘ぎ声も変わりました。
先程のような可愛い喘ぎ声とは違い、
「あーーーっ、早く出してーーー、壊れるーーーっ。」
何度も入れているペニスですが、見えないと大きく感じるようです。
射精が始まると「出てる出てる、何か温かい感じがする。」
ペニスを抜くと、なかなか精液は出てこなくて、
そのまま妻の子宮口から入ってしまったと思ってしまいましたが、
突然、ドロッとした感じで出てきました。
少し間を開けてから私は「今日のことは秘密と言うことで。」
そう言った後に朋ちゃんも「絶対だぞ。」と、念を押す言い方で、
誰も居ないほうを向きながら言っていました。
私は「ちょっと送ってくる。」と言って、
また玄関の戸の音を妻に聞かせた後、部屋の隅で様子を見ていました。
朋ちゃんを始め、まだ射精していない人もいるので、
朋ちゃんが「かずちゃんが帰るまでに、終わらせておこう。」と言って、
直ぐに妻への挿入が始まりました。

すると妻が「そろそろ解いて。今度は後ろから。」と言いました。
私は「やばい」と思い、ゆっくり玄関を開けると、一旦外に出ました。
途中の様子は分かりませんでしたが、暫くしてから中に入ると、
妻も疲れ切ったのか、うつ伏せになっていて、
上から朋ちゃんが覆いかぶさって腰を振っているところでした。
朋ちゃんが「んっ」と言って射精すると、
妻も「はあっ」と言って、ぐったりしてしまいました。
「まち子、お疲れ様。」と、声をかけると、
妻は「もうだめ、もうできない。」と言ってました。

家に帰ると、妻は直ぐに寝てしまったのですが、
翌日、相手が誰だったのか、気になっているようでした。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 でんでん 投稿日:2017/04/21 (金) 23:37
かずおさん、初めまして。
ここに書いているの奥さんも知っているんですね。
目隠しして誰に挿入されていたのかわからない時の奥さんの感想も聞きたいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 楽しみにしてました改めK 投稿日:2017/04/22 (土) 00:03
再開ありがとうございます。

いつかコメントしていただけるんじゃないかと、毎日覗いてました。

これからも妄想全開で読ませていただきますね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/22 (土) 10:10
レスしていただき、ありがとうございます。
ここに書き込んでいることは、妻も知っています。
名前だけは、仮名を考えるのが面倒なので実名ですが、
それ以外のことを書かなければ、特に気にしないそうです。

翌日の16日に、妻には事実を伝えたのですが、
やはり、本当に新しい2人を連れてきたと思ったらしく、
入れ慣れているはずのペニスも、全く違う男性に思えたそうです。
初対面であんなポーズを見せてしまったので、
内心は恥ずかしかったそうですが、私が信頼できる男性と聞いたので、
安心して挿入させることが出来たそうです。

最近気付いたことがあり、大したことではないのですが、
朋ちゃんは妻とディープキスをしながらセックスするのですが、
他の男性達は、妻の体中にキスをするのですが唇にキスはしないようです。

それでは、作業に戻ります。
同じような内容になると思いますが、また書かせていただきます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 朝美の夫 投稿日:2017/04/22 (土) 11:26
「唇へのキス」は 朋ちゃん以外の男性たちが 相談したのだと 推測します。朋ちゃんと奥様への感謝の証として。そういう人間関係は 素敵ですね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 buttman 投稿日:2017/04/22 (土) 22:46
お帰りなさい。

これからもたくさん活動振りを教えてください。

楽しみにしています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 とら 投稿日:2017/04/23 (日) 04:10
かずお様
いつも楽しく読んでます。ご夫婦の人柄がうかがえるような優しく暖かい文章がステキです。

画像はいりません、見ればそれまで。想像してるほうがはるかにエロくて楽しいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/23 (日) 20:39
今日も良い天気でした。
決まった休みがなくても、時間のある時に休む生活に慣れてしまい、
日曜は休日と言う考え方は無くなってしまいました。
それだけ、こちらでの生活に慣れてしまったのかもしれません。

今では、こんな会話を時々耳にします。
週に3回、朋ちゃんの軽トラで、
妻も一緒に買い物に行くのは、今でも続いているのですが、
朋ちゃんが時間通りに来ると、妻は作業中。
「まち子、時間だぞ〜。」
「あっ、朋ちゃん、ごめん。今いくから待ってて。」
自分の妻が呼捨てで呼ばれても、なぜか全く気にならず、
まるで昔から妻と朋ちゃんは知り合いだったかのように、自然に会話をしています。
買い物の時は、帰りにセックスしてくるかどうかは、妻の自由にさせているのですが、
最近では、帰りが遅い時は、セックスをしてきたなと、思う程度になりました。
帰ってくると、妻も「ありがとね。」と軽く言う程度で、
朋ちゃんも車内から軽く手を上げる程度で帰って行きます。

他の5人は今でも「まち子ちゃん。」と呼んでいますが、
やはり今では、よそよそしい感じは無くなり、すっかり地域の住民になった感じです。
普段から仲のいい青年部6人ですが、
性生活に関しては、やはり妻とセックスするきっかけを作ってもらった朋ちゃんが、
みんなから一目置かれているようで、妻と一緒に買い物に行くときにセックスしていることは、
誰からも意義が出ることはありません。
その分、朋ちゃんも自分の順番を飛ばして他の5人が少しでも多く、
妻とセックスできるようにしているようです。
全く仲のいい6人と言うか、平等にと言う考えなのかもしれません。

今までは平日だけだったのですが、妻からの提案で、
土日でも疲れてなければ、みんなの性生活に協力するようになりました。
この提案には全員賛成で、
その分、6人で手分けして妻の作業を一段と減らすことになりました。
皆自分の仕事もあるのに、余計な時間を使わせて申し訳ないと思っていると、
私達夫婦のおかげで、自分たちも楽しみが出来たと言って、
こちらこそ感謝していると言われてしまいました。
私も精液入りの妻に挿入するのが慣れてしまったせいか、
妻がセックスした日に私もセックスするようにして、
妻の性器を休ませる日を作っています。

昨日も男性から夕方頃、今夜の都合を聞く連絡がありました。
妻が「いいわよ。」と言ったので、夜の9時頃来てもらうことにしました。
9時頃「かずちゃん今晩は、まち子ちゃんいいかな?」と、時間通りに来ると、
私は「納屋に居るから、行ってみて。」と、返事をしました。
1時間もしないうちに、自動車のエンジン音がし、すぐに妻も戻ってきました。
私にとっては、すっかり日常的なことになっているので、
特に内容を聞くこともなく、「ご苦労さん。」と、軽く声をかけるだけで、
妻も特に何も言わず、何事も無かったかのように、
洗い物をしたり、本を読み始めたりしています。

今日は特に予定はないと思っていたのですが、
夕方、朋ちゃんが来ました。
朋ちゃんは、今までラブホに行ったことがないので、
妻を連れて、一度ラブホに行ってみたいと言うことでした。
どこにでもあるわけでもないので、ここからだと片道1時間半くらいかかります。
妻は「それじゃ一度行く?」と、軽く引き受けました。
私も「こっちは大丈夫だから。いつでもいいよ。」と言って、ラブホに行くことを勧めました。
おそらく来週中には、行くと思います。

電話で済むような話でしたが、わざわざ来てもらったので、
妻は「朋ちゃん、せっかく来たんだから、出してく?」と、聞きました。
朋ちゃんは、そのつもりは無かったのですが、
妻が「口で出してあげるから、ズボン脱いで。」と言って、
朋ちゃんも「それじゃ。」と言って、下半身だけ裸になりました。
妻が小さくなっているペニスを口に含むと、すぐに勃起しました。
妻はペニスを手でしごきながら
「やっぱり朋ちゃんの亀頭って大きいよね。」と、妻が私に話しかけます。
全員のペニスを見ましたが、朋ちゃんより少し長いペニスの男性も1人いますが、
ペニスの太さと亀頭の大きさは、やはり朋ちゃんが一番。
以前も書きましたが、何度見ても私のペニスが子供に見えます。
それ以前に、他人のペニスをしごきながら自分の旦那に話しかける妻も珍しいです。

2,3分もすると、朋ちゃんが「まち子、出る。」と言って、
妻の口の中に射精しました。
ペニスが太いので、妻も「ふ〜っ。」と言っていました。
ペニスを噛まないようにするのが、私のペニスよりも疲れるそうです。
朋ちゃんはズボンを穿くと「それじゃ。」と言って、帰って行きました。
やはりラブホに行ったことのない男性にとっては、
一度は行ってみたい場所なんでしょうね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/24 (月) 20:41
今日は、スケベな話ではありませんが。

今日、妻は朋ちゃんと一緒に買い物に出かけました。
10時頃出かけたのですが、昼ごろに帰ってきました。
やけに早いなと思ったら「かずちゃん、昨日吸い取られたから今日は無理。」
昨日、精液を絞り出すような妻のフェラで、今日はムラムラ感が無いそうです。
一緒に昼ご飯を食べて行くように誘うと、
「そうか、じゃ遠慮なく。」と、全然遠慮しない程の仲です。
少しずつ暖かくなってきているので、午後からは、
妻もスキニージーンズから、ジーンズ風のレギンスパンツに衣替えです。
着替える時も、いちいち他の部屋に行って着替えるようなことはしません。
朋ちゃんや他の男性が居なくても、いつも茶の間で着替えています。

田舎の家は、玄関を入ると直ぐに茶の間になっている作りが多いので、
誰かが来れば着替え中の姿を見られてしまいますが、
人の数が少なすぎるせいか、今の所、見られたことはありません。
それに、インターホンどころかチャイムもないので、
どこの家でも、玄関を開けてから大きな声で「こんにちは〜。」と言います。

ところで、妻のレギンスパンツ姿ですが、私は見慣れているので何とも思いませんが、
話しによると、以前から妻を見た男性達の視線は必ず妻の股間を見ているようで、
買い物先ですれ違う男性でも、中高年問わず視線は妻の股間を見ているそうです。
朋ちゃんも、これはこれで下半身に張り付いているので、かなり好きだそうです。
そもそも柄がデニム風と言うだけなので、結構生地は薄く、
分かりやすく御説明すれば、とりあえずショーツが透けませんと言った感じです。

もともと若いころから、スカート、パンツを問わずタイトな服装が好きな妻だったので、
体のラインが出ていても、人前で何の抵抗もなく着ることが出来ます。
かなり昔になりますが、スパッツが大流行したころは、
タンクトップにカラースパッツを穿いて、平気で買いもに行ってたくらいですから。
そんな妻ですが、以前と違い気にしない部分も出てきました。
ここに引っ越してきた当初までは、股間に筋が出ないようにしていたのですが、
オバサンでも、少しは役に立ってるんだと感じたころから、
パンツ姿の時は、一度パンツを上がるだけ上げて股間に食い込ませると、
ショーツも一緒に食い込むので、食い込んだままになるそうです。
ただ、食い込ませ過ぎは、逆に不審がられるので、
性器の形が出る程は食い込ませないそうです。

妻に1つ教えた貰ったのは、股上が浅めで薄い生地のパンツの場合、
腰骨の上でベルトを締めると、パンツがグイグイ食い込み、
歩いていると自然に性器の形が分かってしまうくらいになるそうです。
誰かお客さんでも来るようなときにでも、穿いてあげると言ってました。
お客さんと言っても、いつものメンバー以外に来るのは、
宅配便に郵便屋さん、電気の検針・・・。これと言った人は来ませんね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/04/26 (水) 10:41
着衣でも性の対象として貢献する奥様は素晴らしいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/26 (水) 16:29
お褒めいただき、ありがとうございます。
都会に住んでいれば、ピチピチのパンツ姿の女性も多く、
時々股間に食い込んでる女性にも遭遇するので、特に珍しいとは思わないのですが、
こちらでは、レギンスパンツなど妻しか穿いていない状況です。
嫁不足の高齢地区なので、しょうがないと言えばしょうがないですね。

今日は天気が悪かったので、妻は朋ちゃんとラブホに行っています。
朋ちゃんが行きたがっていたラブホなのですが、現在の所まだ帰って来てません。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/27 (木) 23:07
昨日、妻が帰ってきたのは夕方5時前でした。
妻が「あ〜遅くなっちゃった。」と言いうと、
すぐに朋ちゃんも来て「かずちゃん、遅くなって悪い。」と言っていました。
朋ちゃんも忙しいので、すぐに帰りましたが、
妻に朋ちゃんの様子がどうだったか聞くと、
妻が「何だか朋ちゃん興奮しちゃって。」
妻にとっては珍しくないものの、朋ちゃんにとっては初めてのラブホ。
お風呂に湯を張ろうと風呂場に行くと、スケベ椅子が置いてあり、
朋ちゃんが、実物を見るのは初めてだったようなので、
「まだまだ時間あるから、あとで使ってあげる。」と言って、
まずは雰囲気を出すために、妻の方からディープキスを迫ったそうです。
室内には今時普通と思われる、大人のおもちゃの自動販売機があり、
これも実物を見るのが初めてと、朋ちゃんがディルドを買ってしまったようで、
よりによって、一番極太のディルドを買ってしまったそうです。

いつまでも服を着ている理由もないので、さっそく2人で裸になったのですが、
普通なら待ちきれない男性が女性に抱きつくはずなのに、
朋ちゃんは既に勃起こそしていましたが、妻とのセックスに慣れているので、
いきなり抱きついたりせず、ソファーに座りお風呂にお湯が溜まるのを待っていました。
妻が隣に座ると、たくましい腕に抱き寄せられ、いつもと違う雰囲気に、
妻も少しドキドキしたそうです。

ほとんどのラブホには、ローションが置いてあるのですが、
やはり洗面所にローションが置いてあったそうです。
お風呂場に移動すると、シャワーで体を洗い、スケベ椅子に座らせると、
朋ちゃんのペニスから肛門にかけてにローションを塗り、
溝に妻の手をいれて、よ〜くマッサージしてあげたそうです。

妻も自分で性器からお尻までローションを塗り、
立ったまま朋ちゃんのペニスで尻の割れ目にペニスを沿わせてもらいましたが、
ローションプレイの楽しみと言いましょうか、
ヌルヌルになっているので、多少角度が違っても、
妻の膣内に、何の抵抗もなくヌルッとペニスが全部入ってしまい、
いきなり子宮口の所まで挿入され、立っていられなくなったようです。
朋ちゃんも妻を支えようとしたのですが、手がヌルヌルで、
一旦ペニスを抜くと、マットを敷いて妻が仰向けになると、
自販機で買ったディルドにもローションを塗り、朋ちゃんが妻に
「ちょっと入れさせて。」と言ったそうです。
太さが6センチあるので、本物のペニスよりもかなり太いですが、
ローションが塗ってあり、経産婦の妻には無理な太さではありませんでした。
入れる前は太すぎると思ったそうですが、
朋ちゃんがゆっくり押し込むと、
今までとは違う太さに「うっ。」となったそうですが、何度か出し入れしていると、
朋ちゃんの「全部入った。」と言う声で、手で触ってみると、
太さ6センチ、挿入部20センチが、全部入っているのが分かったそうです。
女性の膣の対応力には、少し驚いてしまいました。
その後セックスをしたそうですが、誰でもやってるノーマルなセックスだったので、
その辺は省略させていただきます。

ソファーで休憩していると、朋ちゃんから教えてもらったことがあり、
先月、脱サラした夫婦が村を見に来たそうです。
朋ちゃんも話に聞いただけのようで、何の音さたもないので忘れかけていたそうですが、
隣の地区で、空き家を補修していると聞き、行ってみると、
確かに、すぐにでも住めるようになりつつある状況だったそうです。
朋ちゃんが聞いてみると、その夫婦を案内した人がいて、
御主人が48歳で奥さんが47歳だそうです。
きっかけは、私達と同じで子供が独立したので、これを機会に引っ越そうと思ったそうです。
来月の連休明け頃には、引っ越してくるはずと、言っていたそうです。
妻は「私達みたいな夫婦は珍しいけど、どんな方なんでしょうね。」と聞くと、
朋ちゃんは「引っ越して来たら教えるから、会ってみたら。」と言っていたそうです。

ところで、ラブホで買ったディルドですが、
朋ちゃんが持って帰るわけにもいかず、妻が持って帰ってきました。
通販で買うのも面倒なので、ご丁寧に自販機でローションも買ってきました。
実物を見ると、「でかい」としか言いようがありません。
朋ちゃんに、入れているところをみんなにも見せてあげてと、頼まれたそうですが、
みんなが集まれる時に、妻のオナニー姿ということで見せてあげるそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/04/28 (金) 14:22
報告の内容は想像していましたが、
オモチャも使ったようですね。
日々の出来事だけでも、想像しながら読んでいます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/29 (土) 16:24
10時頃、朋ちゃんが来て、
「かずちゃん、今度引っ越してくる人、来てるけど行ってみる?」
引っ越してくる前に、ミニバンに最低限の荷物を積んできたそうです。
2,3日泊まって、一旦帰ってから、8日の月曜日に引っ越してくるそうです。
約4年ぶりの転入者なので、私達も御挨拶に行きました。
どんな御夫婦なのか気になりましたが、
田舎過ぎる場所に来る御夫婦だから、気軽に付き合える御夫婦だろうと思い、
改修が終わっている家に行ってみました。
出てきたのは腰の低そうな御夫婦。
私達も引っ越してきたことを告げると、御夫婦も親近感が湧いたようでした。
御主人の視線に、私は「あっ、いつものままだった。」と気付いたのですが、
既に遅かったようです。
妻も普段の作業服姿が定着しているので、全く気にしなかったようでした。
奥様の方は、妻の作業服姿は気にしていないようでしたが、
同年に近い女性が居ると言うことの方が、安心していたようです。
せっかくなので、夕食を兼ねて家に来るように誘ったので、
本日の、男性のための性生活の協力は、中止となりました。

家の中も見せていただきましたが、
どうやら御主人は妻の下半身が気になるようで、それには妻も気付いていました。
奥様もいるので、私達は知らんふりをしていましたが、
御主人の視線に気付いた奥様が、小声で「ちょっと、あなたったら。」と言って
袖を引っ張る姿を見てしまいました。

ちょっと気まずいかなと思ったので、
男は男同士、女は女同士で話をした方が良いと思い、
私は御主人と外へ、妻と奥様は縁側で話をしていました。
私は率直に、見る分には全然かまわないので、
奥様よりもオバサンですが、好きなだけ見て下さいと言い、
男なら誰だって、女性の股間が食い込んでいたら見るのが普通と言ってしまいました。
それと、ほとんど人がいないので、年相応の服装でなくても、
全然恥ずかしいと思わなくなってしまうことも、伝えておきました。

妻は妻で、やはり「奥さん、恥ずかしくないですか?」と、聞かれたそうです。
妻は、ここでは今まで持っていた服で充分だし、
これは内緒の話という前提で、
嫁不足の地域なので、少しは目の保養だけでもさせてあげないと、
そう説明すると、「変なことされませんか?」と聞かれ、
妻は「視線は感じるけど、みんな真面目だから見てるだけ。」そう答えたそうです。
それに、年齢的に無理になった服装でも、ここなら大丈夫と言ったそうです。

もうすぐ御夫婦が来るので、この辺で失礼します。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ゆきむし 投稿日:2017/04/30 (日) 14:33
新しく引っ越してくるご夫婦の性癖にもよりますが、もしかするとSWとか奥さんのような男性の性生活協力者にもなっていくような妄想が・・・。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/04/30 (日) 21:12
レスしていただき、ありがとうございます。
まだ会ったばかりなので、どのような御夫婦なのか分かりませんが、
少しずつ仲のいい付き合いになれればいいと思います。

昨日は夕方の6時頃に御夫婦が来ました。
私達も引っ越してきてから4年程度なので、それほど詳しいわけではありませんが、
とりあえず私達の経験上、集会や行事に出席していれば何事も無く、
時々うわさに聞く、村独自のしきたりなど存在しないし、
分からないことがあれば、親切に教えてくれると伝えておきました。
御夫婦も、それを聞いて一安心したようで、
それ以外の生活上で不便な部分につては、分かっていることなので気にならないそうです。

年代が近い夫婦と言うこともあるせいか、お酒が入れば気軽に話せるようになりました。
やはり御主人は、私の妻の股間が気になるのか、
先程奥様に注意されたばかりですが、チラチラ見ていました。
奥様は御主人を注意しようとしたのですが、
ため息をつくと、「まったく、しょうがない。」と言う感じの表情をしていました。
奥様が妻に「ここに来てから、一度も服を買ってないんですか?」と聞いてきました。
妻も気軽に「ないない、ぜんぜん。」と言うと、
引っ越すときに処分せずに、全部持ってきた方が良いと、奥様に話していました。
やはり奥様は、その場に合った服装の方が良いと思っていたそうですが、
妻の話を聞き、作業さえできれば何でもいいと思うようになったようです。
以前着ていた服やパンツなど、年齢的にどうかなと思ったまま、
タンスの奥の方に、大事にしまい込んでいたそうですが、
捨てないで良かったと言ってました。
妻と同年代のせいか、スパッツ、レギンスは当然のことですが、
レギンスパンツも多いらしく、妻の何とも思わない姿を見て、
多少サイズが小さくなってしまいましたが、節約のために奥様も穿いてみるそうです。
妻も「それが良いって、私も直ぐに慣れたし、気にならなくなるから。」
人目を気にするほど人もいないので、奥様もすぐに慣れると思うのですが、
御主人が何というか気になりました。

下半身に張り付くようなパンツ姿の女性を見るのは好きでも、
自分の妻が見られるのは、嫌がる御主人も多いと思います。
それについては、私は矛盾していると思うのですが、
御主人は私の妻の意見を聞いて「どうせ人もいないし、そうしよう。もったいないしな。」
どの程度までが許容範囲か分かりませんが、
御主人も賛成したようでした。

日曜日に、少し家の中を掃除して、月曜日に帰ると言うことだったので、
私達は、4人分の弁当を持って掃除のお手伝いに行きました。
もちろんと言うか、妻は気にすることなくデニム風のレギンスパンツ。
妻に言わせると、全く気にせず穿いていれば、
「あの奥さんも穿いてるし」と思って、直ぐにでも穿いてくれるはず。
昨日の女同士の会話で、そう予感したそうです。
奥様が普段着だったのを見て、
「汚れると大変だから、私ので良かったら穿いてください。」
紙袋からパンツを取り出すと、
「どうせ誰も来ないから。こっちの方が動くの楽だし。」
私は御主人を見ていたのですが、
御主人が「わざわざ持ってきてくれたんだから、穿いてみれば。」と言いました。
奥様も「誰も来ないしね。遠慮なく借りますね。」そう言って隣の部屋で着替えると、
私達の前に出てきました。
妻が「伸びるから動きやすいと思うけど。」と言うと、
奥様が「こっちの方が動きやすくて楽。」と言って、パンツの上端を持って、
上に軽く、クイクイと持ち上げていました。
やはりサイズ的には少し小さいのは一目で分かるパツパツ具合だったので、
縫い目が食い込んで、妻と同様に左右の陰唇の部分が膨らんでいました。

御主人への昨日のお返しなのか、視線こそ私と合わせることは少なかったですが、
掃除中は奥様が私の方に体を向けていることが多かったです。
遠くまで外食に行くのも大変なので、今日も夕食は私達の家に来てもらいました。
ほぼ1日、私に食い込みを見られて慣れてしまったのか、
奥様は、全く気にする様子はありませんでした。
妻に言わせると、性器が割れ目になっているので、食い込むこと自体は何でもないそうですが、
多くの男性の視線が集まるのが恥ずかしいそうです。
視線を気にしなければ、痛いわけでも感じるわけでもないので、全く平気になるそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/01 (月) 13:01
今日、御夫婦が一旦帰って行きました。
妻と奥様も仲良くなったようで、
いくつになっても、女性はファッションの話しが好きなのか、
昔は、こんなのが流行っていたとか、なかなか話が終わりませんでした。
とりあえず、奥様の持っている服も全部持ってくるそうですが、
なかなか奇抜な服も、捨てずに持っているようで、
奥様が「一緒に着てみましょうよ。」と、言っていました。

御主人も私に「これから、宜しくお願いします。」と言って、
奥様が持っている服は、御主人の趣味に合わせている部分もあることを、
こっそりと私に教えてくれ、
私さえよければ、奥様の持ってくる服を、是非一緒に着て下さいと言っていました。
オバサン2人のファッションショーなど、ここでしか出来ないことです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 きんぐかるび 投稿日:2017/05/01 (月) 18:56
いつもワクワクしながら見させていただいてます。
旦那様の器のでかさと、奥さまの優しさからくるエロさに不思議な興奮を覚え楽しみにしてます
これからも宜しくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/01 (月) 22:06
レスしていただき、ありがとうございます。
おそらく妻と奥様は、ごく自然な会話をしていたと思います。
年齢的に無理になってしまい諦めていたことでも、
そんなことは気にする必要がないと分かり、
気持ちだけでも若返ってみようと言うことの表れだと思います。
御主人も楽しみにしているようでした。

男性達の性生活の協力も、2日続けて休みかと思いきや、
「かずちゃん、まち子ちゃん忙しいかな?」と言う電話が。
妻は「別に大丈夫だけど。」
今、夜の10時なのですが、納屋で青年部の男性の相手をしています。
9時半ごろ納屋に行ったので、間もなく戻ってくるでしょう。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 buttman 投稿日:2017/05/02 (火) 02:48
新たな出会いもあって、これからどうなっていくのか楽しみです。

奥さんは納屋でどんなことをしてきたのでしょう?
いろいろと妄想が膨らんでいます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/02 (火) 13:07
やはり同年の御夫婦と出会えると言うのは嬉しいものです。
周りの目を気にしなくていい部分も出てくると思うので、
人ごみの中で生活しているときには出来なかったことでも、
出来るようになっていくと思います。

妻は納屋で、いつものようにセックスしていただけですよ。
順番が回ってくるのが週1なので、
みんな妻とセックスできるのを楽しみにしています。

それでは、午後の作業に戻ります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/02 (火) 23:20
世間一般では、連休の方も多いと思いますが、
私達夫婦は、いつもと変わらぬ生活をしています。
今では、休めるときに休む生活に慣れてしまいました。

今日の夕方、宅配で妻あてに荷物が届きました。
120サイズの箱が6個。
何事かと思ったら、送り主は今度引っ越してくる御夫婦の奥様。
私は「何これ。」と言うと、
妻は「服だけ先に送ってくれるって言ってたから。」
箱を開けると封筒に入った手紙があり、
「一足先に送っておきます。一緒に着れば恥ずかしくないので、
 まち子さんと一緒に、いろいろ楽しんでみたいです。」と、書いてありました。

保存状態が良いと言うか、よく捨てずに持っていたものだと感心してしまいました。
見てみると、懐かしい服から最近のものまで入っていました。
古いものだと、ボディコン、カラースパッツなどから、
ローライズのピタパンもあり、股上が腰骨の途中までしかないパンツなど、
セクシー系のパンツが大量にあり、
スカートもスリットの深いタイトなものが、かなりありました。
妻が「えっ。」と言って取り上げたのは、ミニスカなのにフロントスリット。
当然、レギンスも薄いものから透けない程度のものまであり、
明らかに妻と趣味が合うと思いました。

私は「半分は御主人の趣味って言ってたからな〜。」と言うと、
妻は「誰かさんと同じじゃない。」と言って、
「あっ、そうだ。明日ちょっと借りようかな。」

何だか分かりませんが、妻は何か思いついたようです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/05/03 (水) 10:24
何やら御夫婦が来るまでの楽しみが出来たようですね。
作業の合間にでも、御報告して下さい。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/03 (水) 21:54
妻は奥様に電話をすると、
「洗って帰すから、ちょっと借りていい?」と言っていたのですが、
女性の電話って、なぜか長いですよね。

妻が借りたのは、スーパーローライズと教えてもらったのですが、
前の股上が極端に浅い、陰毛がはみ出るようなパンツでした。
ブラジルの服を扱うサイトで買ったそうですが、昔御主人が奥様に買って、
少し遠い場所へ、何度か夫婦で買い物に行ったそうです。

ちなみに、股上が浅すぎるので、ノーパンで穿くようなのですが、
ストレッチも効いているので、妻が「よっ。」と言って、
グイグイ引き上げながら穿いたのですが、かろうじて陰毛は隠れたものの、
いつものように、股の縫い目は妻の割れ目の中に隠れました。
妊娠線が丸出しですが、ふと気づいたことがありました。
毎日動いているせいか、お腹が結構引き締まった感じになり、
私事ですが、案外似合ってると思ってしまいました。

妻が思いついたと言うのは、何のことは無い、それが今日の作業パンツでした。
前にかがめば、お尻の割れ目も半分出てしまい、
あの奥様も穿いていたと思うと、ちょっと興奮してしまいました。
10時頃、朋ちゃんが来ると「何そのズボン。」と言って妻に近づき、
「少し毛が出てるぞ。」と言いました。
妻は「あら失礼。」と言って「ズボンじゃなくパンツって言って。」そう言って、
少しガニ股になると、グイグイっとパンツを上げていました。

いつものように、朋ちゃんと一緒に妻は買い物に出かけたのですが、
かなりきわどいパンツ姿に、朋ちゃんは、いつもの場所から、
さらに30分程離れたところまで、車を走らせたそうです。
妻を1人で買い物させておけばいいのですが、
連休と言うこともあり、中年男性の姿も多かったので、
妻の下半身は、多くの男性から凝視されていたようです。
何事も無いと思うのですが、妻に何かあっては大変だと思い、
朋ちゃんは、妻の傍を離れなかったらしいです。
当の本人は、上着を羽織っているので全く気にしていなかったようですが、
股上が浅すぎて、隣から見ていると下腹部がチラチラ見え、
前にかがむと、お尻が出ていたようです。

朋ちゃんも、直ぐに仕事に戻ると言うことだったので、
ちょっとだけ寄り道をして、林道を少し入ると、
朋ちゃんにフェラをしながら唾液を付け、妻は軽トラの荷台につかまり、
青空の下で、朋ちゃんのペニスをバックから受け入れていたそうです。
いつものように、妻の膣内へ射精したのは良かったのですが、
ティッシュも無ければタオルも何もないことに気付き、
しだいに小さくなっていくペニスが抜けたとき、
途中まで下げていた借り物のパンツに、割れ目から出てきた濃い精液が流れ落ちたようです。
「洗濯するからいいか」と思い、そのままパンツを穿くと、
朋ちゃんも、ヌルヌルになっているペニスのまま帰り支度したそうです。

帰ってきた妻のパンツの股間は、軽トラに揺られて残った精液が出てきたのか、
閉めっぽい感じがしていました。
「あーあ、借り物なのに。」と言うと、
妻は「ちょっと着替えてくる。」と言って、一旦家に戻ったのですが、
なかなか戻ってきませんでした。
それもそのはず、妻は奥様に電話をしていました。
パンツを借りて買い物に行ったことを話していたようです。
いったいどこまで話したのか気になったのですが、
さすがにセックスしていることは話さなかったようですが、
普段は、お世話になっている男性と一緒に買い物に行ってることを教え、
買い物に行くときも、奥様に見せた様な格好で行っていることも教えたようです。
ドン引きしていると思ったのですが、
結婚生活が長いと、浮気まではいかなくても、たまには他の男性と付き合ってみたくなるそうで、
他の男性と一緒に買い物に行ける妻のことが、羨ましいと言っていたそうです。
妻は、生活は不便で仕事も楽ではないけど、正直な自分で居ることが出来ることを、奥様に強調し、
それで独身の男性達に刺激を与えることが出来るのなら、
こんなに素晴らしいことは無いと、奥様に話していました。

奥様は、この際だから今のうちに聞いておこうと思ったことがあるそうです。
もし、男性達が我慢できなくなったとき、やはり雨戸を開けておくと、
そんなことって今でもあるのか、遠回しに聞いてきたそうで、
妻は「ああ、夜這いね。今時ないない。」と答えていましたが、
そこは女同士の会話、すぐにピンと来たそうです。
妻は「でも、もしそうなったら御主人は怒らないの。」と聞くと、
40歳を過ぎたころから、そんな願望も出てきたらしいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 shun 投稿日:2017/05/04 (木) 05:09
かずお様 初めまして、おおらかなSEXを皆さんに提供しているんですね。
私は漁師町の生まれで もうすぐ60歳です。もう50年も前のことですが
海女さんっは 港から家に帰るとき 腰巻だけで 上は裸 桶に漁の収穫
腰巻は透けて 陰毛真っ黒でしたね。老いも若きも!
海女小屋があるところは 家に戻らず 暖をとってまた海に行きます。
裸で休憩してますよ。うちの親父は だいぶ世話になったみたいです。
ふと 懐かしい感じがしましたね。
日本の農業のために 奥様のような方の努力があると実感しましたね。
これからも 実況してください。私もそこに行こうかな
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/04 (木) 10:06
漁師町には、そんなことがあったんですね。
もしかすると、海女さんたちも穴を貸すだけといった感覚だったのでしょうか。
実際に挿入して性欲を処理することも、性生活の中では必要な行為だと思います。
性生活が充実すると、肌に張りが出てくると言われていますが、
初めは全く信じていなかったものの、
多少ですが妻の肌に艶が出てきたような気がします。

普段から、田舎には似合わないパンツを穿いている妻ですが、
いくつになっても男性は変わらないようで、
たまにすれ違う村内の御高齢の男性でも、妻の股間は必ず見ています。
初めの頃は変わり者の女性と見られていたのですが、
朋ちゃんを始め、その仲間の方々が普通に接してくれていたので、
今では変わり者どころか、大した用事もないのに妻の股間見たさに来る高齢の男性もいます。
着衣ですが、やはり性的な刺激を与えてあげるのも大切なことですね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 素人妻ファン 投稿日:2017/05/04 (木) 22:36
素晴らしい 素晴らしいです!かずおさん、shunさん 最高です!
女たちのマンコは男たちの太陽です!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/05 (金) 22:25
レスをいただいた皆様。
連休中は、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、それほど忙しくもないので、休みにしました。
妻は奥様に電話をし、こちらに引っ越してくるのを楽しみにしていることと、
年代的に奥様とセンスが合うのか、もっと試着してみても良いか聞いていました。
返事は、こちらでは着る機会が無くなったので、着てもらった方が嬉しいと言うことです。
妻と一緒にセクシー系を久しぶりに着るのを、楽しみにしているようでした。

今日は気温も上がり、肌の露出を多くしても寒くないので、
妻は、奥様の荷物の中から青いボディコンを取り出してきました。
若い方には馴染みがないと思いますが、要はマイクロミニのタイトなワンピース。
股下も5センチほどあるはずなのですが、妻も若いころよりお尻が大きくなったせいか、
股下0センチになってしまい、「ボディコンには、これだ。」と言って、
タンスから白のTバックを取り出しました。
陰毛の処理をしていないので、脇から陰毛が出てしまいますが、
今日は誰も来ないだろうと思い、そのまま過ごしていました。
家と納屋の掃除をするついでに、納屋の布団も干したのですが、
男性達とのセックスの時は、毎回洗濯したシーツを使っていても、
敷布団には、妻の出す液と男性達の精液がシーツを濡らすので、シミが出来ていました。

昼過ぎに青年部の男性から電話があり、
「今日、まち子ちゃん大丈夫?」と聞かれてので、
妻に聞くと「いいよ。今からくる?」と言ったので、
男性に伝えると、「風呂入ってないけど、いいかな。」と言っていました。
妻もペニスの匂いは嫌いではないので、そのまま来るように伝えると、
30分程で男性が来ました。
妻のボディコン姿を見ると「黒あわびが、はみ出てるぞ。」と言い、
割れ目に食い込んだTバックから、黒ずんだ陰唇が左右に出ていました。
納屋の布団は、まだ干したままだったので、
妻は「奥の部屋使うから。」と言って、男性は「かずちゃん、ちょっと世話になるね。」と言って、
妻と一緒に、奥の部屋に行きました。

今日の男性は、一番立派なペニスの男性。
家に来たときに、
何度も入れているので慣れている妻は「オナニーでも出してる?」と聞くと、
男性は「全部まち子ちゃんに出そうと思って。」と言ったので、
妻は「だめだめ、時々オナニーでも出しておかないと元気がなくなるから。」と言っていました。
それと「一日に何回かは、勃起させる。ちゃんと守るように。」
男性の機能まで心配してあげるとは、妻らしいです。

奥の部屋に行ってから5分もすると、妻の声が聞こえてきました。
納屋の2階からでも聞こえてくるので慣れているのですが、
やはり立派なペニスが入るときは、挿入されるときの喘ぎ声も一際大きいですね。
ちょっと見てきたのですが、何度見ても
「あのペニスは、妻の体内のどの辺まで入ってるんだろうと、いつも思ってしまいます。」
私が見に行っても、2人は気にせずセックスを続けています。
私達夫婦と男性達の間では、セックスは生活の中で必要な行為なので、
恥ずかしい行為と言う考えは、既に無くなっています。
妻が「いきそうだから、出して。」と言うと、
男性も動きを早くし、妻が「いくいく。」と言うと、
「まち子ちゃん、出る。」と言って、動きが止まりました。
妻が「あっ、ティッシュ忘れた。」と言うので、
ティッシュを持ってきてあげると、ペニスを抜いた後に出てきた精液を、
慣れた手つきで受け止めていました。

精液をふき取ると、妻は何事も無かったかのようにボディコン姿になりました。
男性も「せっかく休んでいたのに悪かったね。」と言って帰って行きました。
妻は、ボディコン姿でセックスしようと思ったそうですが、
また精液を付けてしまっては悪いと思い、いつものように裸になったそうです。

そのあと、今日は時間があるので、
妻と2人で奥様が送ってきた荷物を、じっくり見ていたのですが、
全体的には、白色が多いようです。
中にはかなり生地の薄い普通の白パンツも何本かあり、
間違いなくショーツが透けてしまうパンツや、
裏地のない白のスカートもありました。
上着は普通かと言うと、そうでもなさそうです。
どちらかと言うと透けているものからシースルーまであり、
透けていなくても胸元が大きく開いている服が多かったです。
妻が着てみると、乳房の半分は出てしまう服が大半で、
カップのないブラでなければ、間違いなくブラが見えてしまいます。

妻が何着か着ているうちに、何となく予感がしたそうです。
妻の予感と言うのは、最近まで半露出みたいなプレイをしていたのではないかと。
それと先日初めてお会いしたばかりなのに、股間を食い込ませたレギンスパンツ姿を、
堂々と見せることが出来るのは、慣れていないと出来ないと思ったそうです。
それともう一つ、あの御夫婦は性的なプレイも経験済みなのではないかと言うことでした。
スワッピングなのか単独なのか分かりませんが、
奥様が私を見るときの目が、今思えば何か誘っているような目つきだったそうです。
私は気付きませんでしたが、妻には、そう思えたそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/05/06 (土) 15:34
相手の御夫婦も、倦怠期で何か刺激的なことをしていたのでしょう。
気心が知れれば、パートナー交換も自然に出来そうですね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/05/06 (土) 21:00
一気に読ませてもらいました
イメージですが、田舎での閉鎖的な空間での奔放な性生活
みんな揉めずに仲良く共有してるのがすごいですね
奥様の性力、体力もスゴいですよ
非常に興味深く読ませてもらってます
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/06 (土) 22:43
夫婦を交換できるかまでは分かりませんが、
出来たとしても、暫く夫婦でお付き合いをしてみてからでしょうね。
その前に、スワッピングが目的のお付き合いは、私達夫婦の考えとは違うので、
まずは頃合いを見て、御夫婦に私達夫婦の性生活の考えを、お話ししたいと思います。

妻は若い時より、子供を産んだ後から性欲が増してきました。
一番違ってきたのは、性器を触りだしてから濡れるまでの時間が早くなってきたことです。
体力も、こちらに引っ越してきてからタフになり、
一応男性達も、妻の都合を聞いてからセックスしているので、
妻が疲れ切ってしまうことはありません。
セックスの順番も決まっているし、大切にしてもらってますよ。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/10 (水) 11:36
月曜日に御夫婦が引っ越してきて、今はまだ作業の指導をしてもらっているようです。
妻も朋ちゃんと一緒に、買い物前に様子を見に行ったようですが、
その後、私もちょっと様子だけ見に行きました。
御主人に「何だか仲がよさそうでしたけど、いつもあんな感じなんですか?」
私は「ああ、朋ちゃんだけでなく、青年部の人たちとは、あんな感じですよ。」
妻もオバサンと言っても女性なので、独身男性が女性と仲良くしたい気持ちを話すと、
御主人も「なるほど。」と言ってました。
近くにいた奥様も「奥さんに、前も聞いたけど、変なことされませんか?」と聞かれました。
私は「変なことなんて何もないですよ。」と言いました。
私達の考えでは、性欲処理の協力は変なことだと思っていないので、そう答えました。
他の方々から見たら、変なことかもしれませんが。
すると御主人が「うちも周りを気にせず、もっと自由になろうか。」と、奥様に言うと、
奥様も「そうね。人目も気にならないし、奥さんを見てると気にしていないようだし。」
御主人が私に「ぴっちりしたパンツは、好きですか?」と、尋ねてきました。
私は、自分だけではなく妻も昔からタイトな服が好きだったことを伝えると、
実は御主人もタイトな服が好きで、それがいつの間にかピタパン好きにもなったようです。
奥様も初めは少しだけ抵抗があったようですが、穿いているうちに好きになり、
スーパーローライズにもチャレンジしていたそうです。
外国の女性は平気で穿いているのも、奥様の気持ちが変わるきっかけの一つだったようです。
40歳を過ぎたころから人目が気になりだしたそうで、
それ以降は、股間に食い込まない程度のパンツになったようです。

同じような趣味の夫婦同士ということで話してくれたと思うので、
私は今日からでも妻と一緒に、人目が気になり封印していた服装になることを勧めました。
御主人は「夕方にでも、ちょっとお邪魔します。」と言っていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/05/11 (木) 21:28
夕方にお邪魔します、その時の服装は………
めっちゃ気になります!!!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/12 (金) 23:07
何だか急に暖かくなってきたような。
体が慣れていないので、休憩しながら作業をしています。

御夫婦が来たのは夕方6時頃。
一緒に夕食でも食べましょうと、妻も連絡したようです。
特にセクシー系の服装ではありませんでしたが、
実は奥様も、妻を見たときから何か自分達に共通するところがあると思ったそうです。
御夫婦も慣れない仕事で大変ですが、とても親切に指導してもらっているようで、
おそらく妻から朋ちゃんを経由して、何か言っていたのでしょう。

妻と奥様は仲良く食事の準備をしていたのですが、
御主人から「気さくで綺麗な奥さんですよね。スタイルも良いし。」
そう言いながら、台所の2人の様子を見ていました。
もしかすると、2人ではなく、妻のお尻を見ていたのかもしれませんが。
私は御主人を試してみようと、ちょっと失礼なことを承知で、
「奥さんだって、魅力的ですよ。後姿だけでも反応しちゃって。」
御主人を見ると、機嫌を悪くするどころか意外な返事が。
御主人は「実は奥さん見てたら、さっきから私も勃起してます。」と言いました。
話し声が聞こえたのか、奥様が「まったく、変なこと言って。」
すると妻が「いいじゃない、誰かさんも同じだから。」
そう言って、お尻を振っていました。

食事の時は、お互い仕事の話しばかりしていましたが、
後片付けも終わると、御夫婦がお互いを見て、
奥様が「久しぶりに、ちょっと穿いてみようかな?」と言うと、
妻が隣の部屋への引き戸を開けました。
妻と奥様が隣の部屋に入ると、妻が戸を閉めようとしましたが、
奥様が「このままで大丈夫。」と言いました。
すると御主人も「このままで大丈夫です。」そう言いました。
すぐに着替えるわけでもないので、開けっ放しで大丈夫なのですが、
ちょっとドキッとしました。
妻と奥様は、昔はこんなのが流行ったとか話しをしながら、
奥様が送ってきた服やパンツを引っ張りだしていました。

すると奥様が、何本かのパンツを取ると、
「これブラジルの人が穿いていたの見て買ったんだけど、足が短くて裾直ししたやつ。」
妻も一度手に取り、「え〜。」と言ったスーパーローライズのパンツ。
奥様の説明だと、股上7センチなのですが、後ろの中心が何センチか開いていて、
紐で編んでいるので、お尻の割れ目がほとんど見えてしまうパンツ。
パンツが落ちないのはストレッチだけで持たせているようなパンツです。
奥様は「まだ穿けるかな。」と言って、今穿いているパンツに手をかけると、
御主人を見た後、一気に脱ぎました。
妻も「あらら。」と言っていましたが、特に止める素振りはありません。
おそらく穿き替えてきたのか、透け透けの白いショーツだけになりました。
やはり妻のようにガニ股になりながらパンツを引き上げていたのですが、
透け透けのショーツからは陰毛が全く見えていないことが分かりました。
御主人が「それにショーツは、ちょっと変だな。」と言うと、
奥様も「かなりはみ出るしね。」
奥様は一旦脱ぐと、ショーツに手をかけました。
妻が「えっ、脱ぐの。」と言ったのですが、確か妻も違うパンツをノーパンで穿いていました。
御主人は、いたって冷静で、奥様の方だけを見ていました。
一気にショーツを脱ぐと、奥様の性器が少し見えました。
見えるはずです。奥様には陰毛がありませんでした。

御主人が私の隣に来て説明してくれました。
結論から言うと、御夫婦には露出プレイの趣味があり、
初めは露出度の高い着衣姿で、周りの男性に見られるだけだったのですが、
しだいに物足りなくなり、毎週水曜日が休みの御主人と一緒に、
ノーパン、ノーブラにワンピース姿で乗ってみたりしていたそうです。
満員なので、何度も下腹部やお尻の割れ目にペニスが当たったままの状態になったり、
時々お尻を触られたりしたそうです。
ただ、電車内なのでそれ以上のことは何もなく、
御夫婦は、合法的に露出が出来る混浴にチャレンジしたそうです。
夜の12時で終了だったので、御主人は10時半頃、奥様は11時頃行ってみると、
御主人が来たときは誰も居なかったのですが、途中から40代くらいの男性が3人来て、
後から女性用の出入り口から入ってきた奥様は注目されたようです。
タオル禁止の混浴は、御夫婦にとって好都合。
当然男性なら勃起してしまうのは普通のことですが、御主人は他人のふりをしていたそうです。
しかも奥様が来ると、5分もしないうちに温泉から出てしまい、
脱衣室から奥様の様子を見ていたそうです。
男性達からすれば邪魔な男が居なくなり、小さな岩風呂には目の前に女性が1人。
予想通り、奥様はナンパされました。
奥様は、1人旅ではなく知り合いが部屋に居るからと言ったそうです。
男性達に囲まれた奥様。混浴の終了時間も近付いてきたなと思ったとき、
奥様が立ち上がると、手を付いてお尻を突き出したそうです。
ここで挿入しない男性がいるはずがありません。
御主人の視線の先で、奥様は挿入されたそうです。
当然のことですが、コンドームなどあるはずがないので、
奥様の中には3人分の精液が入ったそうです。

何故このようなことを御主人が話してくれたのか。
私達夫婦のことが、何だか信頼できる御夫婦に見えたからだそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 buttman 投稿日:2017/05/13 (土) 08:40
かずおさん、素敵なご夫婦に出会えましたね。

これから、ますます楽しいことが増えそうな雰囲気がプンプン漂っています。

また、時間があるときにどうなったのかを教えてくださいな。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/13 (土) 15:58
レスしていただき、ありがとうございます。

まだ知り合って間もないのに、何だか急接近したような感じです。
奥様も、妻と朋ちゃんの様子を見て、仲がいいだけの付き合いでは無いと思っていたようで、
女の勘で、私達夫婦と男性達の間には、何かがあると思ったそうです。
御主人が「大変失礼なことを言ってしまいました。」と、
奥様の勘だけで、そう思っていたことを話してしまったことを謝ってきたので、
私も迷いましたが、どうしたものかと妻を見ると、
妻が奥様に「あれっ、気付かれてたか。」と、言いました。
奥様も「やっぱり。何か変だと思ったんだ。」と言って、
「いくらなんだって、よその奥さんを飛び捨てになんかしないから。」
どうやら、いつもの癖で、朋ちゃんは妻のことを「まち子。」と呼んでいて、
それが奥様に聞こえてしまったようです。

ここまで気付かれてしまっては、無理に隠す必要もないと思い、
私は御夫婦に、独身男性達の性生活事情を話し、
私達夫婦の、性生活に関する考えを話しました。
私の口からは、妻がセックスもしていることは話せませんでしたが、
妻が奥様に、限られた男性とだけセックスしていることを話しました。
もちろん、寝取られプレイとしてではなく、
男性達の性生活事情に協力していることを説明しました。
御主人は「嫉妬しませんか?」と、私に聞くので、
私は、男性達に喜んでもらい、お礼まで言われるので、
まったく嫉妬しないことを話しました。

今までプレイとして楽しんできた御夫婦は、
私達夫婦みたいな考えもあるのかと思ったそうです。
妻も、50歳になるオバサンなのに、男性達が喜んで挿入してくる姿に、
役に立ってるんだと言う考えを奥様に話しました。
御夫婦は私たちの考えに納得したのか、
御主人が「確かに刺激は必要。」と言うと、
奥様は「私にも協力させて。」と言いました。
こちらに来たばかりで、いきなり奥様がセックスしてしまうのは何かと思い、
とりあえず、着衣での協力を御願いしました。

奥様は「私でも、いい刺激になるかな?」と言うので、
妻は「大丈夫、スタイルいいし。」
奥様も、周りの視線を気にしながら生活していたので、確かにスタイルが良いです。
すると御主人が「よし、とりあえず言われえたとおりやってみます。」
それと、この先もし奥様がセックスするようなことになった時、
最初の相手は、是非私にと言われました。
妻を見ると「よかったじゃない。御世話になりなさい。」そう言うと、
奥様の方を見て「その時は御願いします。」と、言っていました。

妻と奥様は、早速仕事の時にも穿けそうなパンツ選びをしていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻  投稿日:2017/05/13 (土) 20:16
はじめまして。

かずおさんの話が面白くて一気に全部読ませていただきました。
この先どのように展開していくのか非常に楽しみにしています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/05/14 (日) 11:04
新たな展開ですね
需要と供給
利害の一致
続きも楽しみに待ってます
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/15 (月) 23:23
レスしていただき、ありがとうございます。

昨日の日曜日、御夫婦が私達の作業を見に来ました。
手伝いをしながら、自分たちも仕事を覚えないといけないと言うことでした。
妻も奥様も一緒に作業をすると言うことで、
2人で御揃いの白の10分丈スパッツを穿いていました。
自分の妻の姿は何とも思わないのですが、
奥様のスパッツ姿を見ていると、先週見てしまった奥様の性器を思い出してしまい、
奥様の方ばかり見ていました。
いち早く気付いた妻は「気になるんでしょ。御世話になるんだったら私が頼んであげるから。」
そう言って、私の返事を聞く前に奥様のもとに行きました。
妻と奥様が何か話をすると、奥様は御主人の所へ。
御主人が私の所に来て「ぜひお願いしますよ。いつ言ってくれるか待ってたんです。」
妻と奥様も来ると、2人で話をして、妻も御主人の御世話をすることになったそうです。
御主人は「私まで御世話になっちゃって、いいんですか。」
すると妻が「いいんですよ。親睦を深める良い機会ですから。」そう言いました。

若ければ「では早速」となるのでしょうが、今日の仕事は今日のうちにと、
妻と奥様は食事の準備をするので、夕方4時頃、
私と御主人は5時頃まで仕事をしていました。
家に戻ると、妻が「お風呂一緒に入ってきたら。」と言いました。
私と御主人が戻る前に、妻と奥様が決めていたようです。
御主人を見ると「遠慮せずに、どうぞ。」と言うので、奥様と一緒に脱衣所へ。
奥様は何のためらいもなく裸になると「脱がせてあげますね。」と言って、
私のズボンとパンツを下げると、まだ小さいペニスを口に入れ、
舌を上手に使ってペニスに刺激を与えてくれました。
妻とは違う女性に刺激を与えられたせいか、すぐに勃起してしまい、
2,3回、口を動かすと「またあとでね。」と言って、亀頭にキスをしました。
「早く入りましょ。」と言われ、急いで服を脱ぐと、
奥様と一緒に、浴室に入りました。

軽くシャワーを浴びると「洗ってあげる。」と言われ、
体はもちろんのこと、勃起したままのペニスも洗ってもらいました。
「私も洗って。」と、立ったまま言われ、ちょっと緊張しましたが、
奥様の乳房を洗っているとき、つい我慢しきれずに奥様を抱いてしまいました。
奥様は私を見ると、何も言わずに目を閉じました。
思わずディープキスをしてしまったのですが、奥様は抱き返してきて、
さらに舌をからめてきました。
唇を離すと奥様が「キスしたのは黙ってて。主人以外とキスだけはしないんです。」
私は「そうなんですか。申し訳ないことしてしまった。すみません。」
ところが奥様は「今日は、その、いいんです。」そう言うと、
私に抱きつき、奥様の方からディープキスをしてきました。
妻と長年キスをしてきましたが、奥様とのキスは新鮮なものでした。
奥様の体を洗い、性器も洗ったのですが、陰毛のない性器はツルツルで、
10年近く永久脱毛を繰り返していたら、ツルツルになってしまい、
産毛も生えなくなったそうです。
ほとんど変色しておらず、小陰唇も小さい触り心地のいい性器です。
ボディーソープをシャワーで流したのですが、性器を触るとヌルッとした感じがしました。
奥様が「何かキスだけで濡れちゃった。」
私は「入れてもいいですか?」と聞くと、
奥様は立ったままお尻を突き出しました。
後ろからと言うより、斜め下から奥様に挿入しました。
そのまま奥様に抱きつくと、奥様も振り返り、再びディープキス。
奥様から「初めて会った時から、素敵な人が居るなと思ってました。」
奥様は、さらに小声になり、
「こんなに早く濡れたことなんてないんです。これ以上は言えないので、察してください。」
私は奥様の言ってる意味がすぐに分かり、
「御主人は気付いているんですか。」と、尋ねました。
奥様は「気付いてないです。」そう言うと、
「もっとキスして。」と、キスをおねだりしてきました。
私は奥様の気持ちにこたえるつもりで、長いディープキスをしましたが、
あまり長い時間浴室にいたのでは、変だと思われると思い、
あまり挿入時間は長くなかったのですが、とりあえず出ることにしました。

茶の間に戻ると、ちょうど妻が食事の準備を終えたところで、
奥様が何事も無かったかのように「良いお風呂でした。」と言って、
奥様が妻に「後は私がやっておきますので。」と言い、
「あなたも奥さんと一緒に先にお風呂に入ってくれば。」と言っていました。
妻と御主人は、一緒に脱衣所に向かいました。
奥様は2人が居なくなると、私にディープキスをしたあと、
「今並べるから、まっててね。」そう言って夕食を並べ始めました。
並べ終わると、まだ2人が来ないことを確認し、
「はい、あーんして。」と言って、おかずの一つを私の口の中に入れました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 コツ 投稿日:2017/05/16 (火) 16:37
すごく興奮しています。
刺激的な展開ですね。
続きよろしくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/16 (火) 22:57
夜更かしが苦手なので、途中で終わってしまいましたが、
続きを書かせていただきます。

まだ会って間もないのに、奥様に好かれるのは早いと思い、
妻と奥様で何か話でもしていたのではないかと思いました。
奥様に聞くと、妻とは何も話し合っていないと言うことでしたが、
とにかく私とキスしたことだけは、絶対に黙っていてほしいと言われました。

妻と御主人が、お風呂から出てきました。
ほんの20分くらいだったので、ちょっと拍子抜けしました。
御主人が私に「奥さん、スタイルいいですね。肌艶も良くて若いですよ。」
隣にいた妻が「御主人だって、元気いいじゃないですか。」
お互い体を洗う際に性器を触りあっただけで、それ以上のことは無かったようでした。

夕食後、後片付けを済ませ少し休憩していると、
御主人が「ひとつ御願いがあるのですが。」と、私に話しかけてきました。
「何でしょう。」と答えると、
御主人が「妻にキスだけは無しで御願いします。」と言ってきました。
それ以外は大丈夫と言うことでしたが、
キスだけは、妻を完全に取られてしまったように思えるので、
キスだけは禁止にしていたようです。
それに奥様も、好きでもない男性とのキスだけは絶対にしないそうです。
すると奥様が「キスは禁止だけでいいから。余計な説明はいらないから。」と、言いました。
御主人の言葉を聞き、私は内心「えっ。」と思い、奥様を見ると、
「キスだけは無しで御願いします。」と、言われました。
妻は「そうなんだ。私は全然大丈夫ですから、キスしてもらってもいいですよ。」
朋ちゃんとのキスに慣れている妻は、
いつの間にか他人とのキスに、全く抵抗が無くなっているようです。

時計を見ると、夜の8時。
玄関の鍵を閉め、布団を敷く準備をしました。
奥様が御主人に「別々にしない?あなたも奥さんに恥ずかしいことするんでしょ。」
すると御主人が私に「いいですか?」と聞いてきたので、
私は「いいですよ。そのほうが遠慮なく楽しめると思いますので。」
隣の部屋に1つ、奥の部屋に1つ、布団を敷きました。
私は奥様と隣の部屋に、妻は御主人と奥の部屋に行きました。

2人で裸になると、布団に入りました。
奥様はいきなり私の耳元で「キスして。」と、言ってきました。
先程御主人に言われたばかりなので「キスは無しでしょ。」と言うと、
奥様は「それは何とも思わない男性の時。」そう言って、
奥様は目を閉じました。
奥様の足に密着しているペニスが勃起すると、奥様は手で握り、
奥様は「こっちは正直よ。黙ってるから、お願い。」
そう言って再び目を閉じました。
私は奥様の半開きの唇にキスをすると、奥様もそれに答えるように私に抱きつき、
お互いの舌を絡めあいながら、ディープキスをしました。
既に敏感になっている奥様は、ちょっとクリトリスを触っただけで、
大きな喘ぎ声を出しました。
体中を愛撫し、ツルツルの性器から出てくるヌルヌルな液を音を立てながら吸うと、
「恥ずかしいけど、もっと見て。」と言って、
自分の手で割れ目を開いたので、私も吸い取れるくらい吸い取りました。
それでもヌルヌルの液は出てきます。

すると奥の部屋からも「あっ、あっ、あっ。」と言う妻の声が聞こえてきました。
私は聞きなれているので、妻のことが気になるわけでもなく、
奥様の性器を堪能していました。
奥様も我慢できなくなったのか「もうダメ。おちんちん入れて。」と、
挿入を求めてきました。
既に性器全体がヌルヌルになり、割れ目も開いている奥様に一気に挿入しました。
もしかすると奥様の喘ぎ声は、妻よりも大きいかもしれません。
御主人には、奥様の声が間違いなく聞こえているでしょう。
大陰唇が妻よりも肉付きが良く、ツルツルなので、
奥まで挿入した時の弾力は、とても気持ちがよく、短時間で射精しそうになりました。
「まだ、もっと。」と言う奥様の言葉に、
一旦ペニスを抜くと、奥様もいきやすいように、クンニを始めました。
すると奥様が「抱いて。」と言うので、奥様を抱きしめると、
「今だけでいいから本気で抱いて。」と言うと、
「今だけでいいから私だけ見て。」と言いました。
私は思わず、奥様を本気で抱いてしまいました。
皆様には汚い話で申し訳ありませんが、
ディープキスしながら、お互いの唾液も交換しました。

そのまま正常位で再び挿入すると、
「感じる。こんなに感じるの久しぶりなの。」そう言うと、
「奥に出して。一番奥に。」
私は奥様に打ち付けるように、挿入を始めました。
「パン、パン、パン」と、打ち付ける音がしました。
射精が近くなると「出しますよ。」と言うと、
奥様は「奥に。」と言って、シーツを鷲掴みにし、
「ダメ〜。いく〜。」と言うのと同時に、
奥様の腰を引き寄せ、ペニスを押し付けながら射精をしました。
挿入したまま奥様に覆いかぶさり、私は奥様を抱きしめました。

やがてペニスは小さくなり、奥様の割れ目から出てしまいました。
奥様の呼吸も落ち着き、射精した私も冷静になっていました。
冷静になったはずなのですが、私は奥様を抱いたまま見つめあい、
奥様が「もう一度キスして。」の言葉に、何の抵抗もなく、
奥様とディープキスを交わしました。
私が奥様の口の中へ唾液を入れると、奥様はそれを飲み、
奥様が入れてきた唾液を、私は飲みました。
奥様は私の小さくなったペニスを口に含み、私と奥様の混ざった液を飲みこむと、
「今度は、直接飲ませてね。」と言いました。
年齢的に、すぐに勃起するわけでもないので、
また次の機会に、今度は奥様の口の中に射精する約束をしました。
奥様の「もう暫く抱いていてほしい。」の言葉に、
私は奥様を抱き、奥様は私のペニスを握っていました。

奥の部屋からは、妻がいきそうな声が聞こえていますが、
そんなことは全く気にならず、
私は奥様と見つめあい、何度もキスをしていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 buttman 投稿日:2017/05/16 (火) 23:14
かずおさん、こんばんは

お忙しい中、更新ありがとうございます。

相手の奥様との唾液交換、下半身の体液啜り合い。とっても素敵ですね。

奥の部屋でお楽しみの相手のご主人さんとまち子さんは、この後も交尾し続けたのかな?。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/17 (水) 15:25
お読みいただき、ありがとうございます。

私と奥様は9時過ぎには茶の間に戻っていましたが、
再び妻の喘ぎ声が聞こえてきて、
妻と御主人が茶の間に戻ってきたのは10時頃でした。
御主人が、自分の奥さん以外の女性とセックスしたせいか、
射精後暫くしてから妻がフェラすると、再び勃起したそうです。
奥様が妻に「主人が変なことしませんでしたか?」と尋ねると、
妻は「男の人がすることだから、みんな同じ。」と答えていました。
奥様は御主人に、私が約束通りキスだけはしなかったので、
とても信頼できる男性だと、御主人に私のことを伝えていました。
御主人もそれを聞いて安心したのか、奥様がそれほど私のことを褒めるのなら、
時々奥様とセックスしてほしいと、言ってきました。
妻が「あなた、案外真面目だったのね。」と言うと、
隣から奥様が妻に「約束は守るし優しいし、魅力的な御主人ですね。」そう言っていました。

御夫婦が帰った後、
妻が「奥さんに好かれたみたいね。」と言ってきました。
奥様が私を見ているときの目が、今までと変わったと。
今までと違い、見ると言うよりも見つめているそうです。
私には全然分かりませんが、妻には分かるそうです。
妻は「もてない旦那さんより、もてる旦那さんの方が、私は好きよ。」そう言って、
「でも、本気はだめよ。」と言われました。
それともう一つ。
奥様の見つめ方を見て、本当はキスしていたはずと、妻はすべてお見通しでした。
女の勘は鋭いですね。

今日の作業も、あと少し頑張りたいと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ひろ 投稿日:2017/05/20 (土) 07:07
続きをまってます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 カケ 投稿日:2017/05/20 (土) 22:43
楽しく拝見させて頂いています、
是非とも続きを教えて下さい、
期待して待ってますイ
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/20 (土) 23:16
昨日、妻から
「御世話になりたいんだったら、連絡してみれば?」と言われました。
奥様とのセックスだったら、別に浮気と思わないので、
連絡を取ってみてはどうかと言うことでした。
ただ、その場合、御主人も私の妻とセックスしたくなるだろうと思い、
御夫婦には連絡しないでいたのですが、
妻に「その時は御主人とセックスすればいいんでしょ。」と言うと、
「奥さん、喜んでくるはずよ。」と言っていました。

この御夫婦、御主人が「俊明さん」、奥様が「真由美さん」と言うのですが、
まだ知り合ってから1ケ月足らずなので、名字で呼んでいたのですが、
その必要もなくなりました。

俊明さんに連絡すると、予想通り、妻とセックスしたかったようです。
今回は、私達がお邪魔することになり、お風呂に入った後、
夜8時頃、ご自宅へお伺いしました。
笑顔で出迎えてくれたのは真由美さん。
真由美さんの様子を見た妻は「相当嬉しいみたいよ。」と、小声で言うと、
「おじゃまします。」と言って、家の中に入りました。

目的がはっきりしているので、仕事の話しもそこそこに、
早速布団が2つ並んだ部屋に案内されました。
それを見て、真由美さんのことも考えた妻は、俊明さんを見ながら、
「別々にしませんか?」と、誘うような感じで言いました。
すると俊明さんは「そ〜ですね。そ〜しますか。」と言うと、
真由美さんが「それじゃ1つは別の部屋に敷きますね。」と言いました。

私は真由美さんと一緒に別の部屋に移動したのですが、
その時、真由美さんが妻に「ありがと。」と言うと、
妻が「楽しんでね。」と、俊明さんに聞こえないように言っていました。
女同士、全て分かりあっているようでした。

部屋に入ると、早々に真由美さんがディープキスしてきました。
私も強く抱きしめてあげると、
待ちきれない真由美さんは「脱がせてあげる。」と言って、
私の服を脱がせてくれ、そのまま勃起したペニスにキスをし、
「脱がせて。」と言うので、私は真由美さんを裸にすると、
そのまま2人で布団に倒れ込みました。
「まち子さんに気付かれちゃった。」と言うと、
俊明さんのことは一番愛しているのですが、
私のことも、男性として気になる存在のようです。
妻からは、結婚していても恋をするのは良いことで、
自分の気持ちに正直になるのが一番と、言われたそうですが、
結婚しているので、本気はダメと、私と同じことを言われたそうです。
妻と朋ちゃんのような関係みたいなものですね。

俊明さんに見せることは出来ませんが、真由美さんは、凄く積極的になりました。
「私の自由にしていい?」と言うので、
私は「真由美さんの好きにしていいよ。」と言うと、
私は仰向けに寝たまま、真由美さんがフェラしてきました。
「今だけ、かずおさんは私のものでいい?」と言いうので、
私も「それじゃ真由美さんは誰のもの?」と聞くと、
真由美さんは「かずおさんのもの。」と言いました。
再びフェラを始めたのですが、積極的になった真由美さんに、
両足を上げるように言われたので、言われた通りにすると、
手こきしながら肛門まで舐めてきました。
妻にもやってもらったことがないので、意外と気持ちいいことを初めて知りました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 カケ 投稿日:2017/05/20 (土) 23:55
最高〜!
有難うございます!
いきなり固くなりました!
出すのは、続きまで我慢します!!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/05/21 (日) 03:21
積極的な奥さん、いいですね〜
アナル舐め、かなりの強者ですかね
旦那さんにバレたら修羅場になっちゃいそうな^^;
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/22 (月) 22:51
途中で終わってしまい申し訳ございません。
朝が早いと、眠くなって夜更かしが出来なくなりました。

真由美さんはフェラをやめ、手こきしながら私にまたがり、
既に開いた割れ目を私の顔に押し付けてきました。
まだ何もしていないのに、ヌルヌルになっていて、
ヌルヌルの液と一緒にクリトリスを吸ってあげると、
ペニスを握っている手に力が入り、
「あ〜っ、だめ〜、かずおさん、大好き〜。」と、大きな声が響きました。
間違いなく妻や俊明さんに聞こえる声でしたが、
感じてしまった真由美さんには、我慢することが出来なかったようです。
真由美さんは「いいの、もっと、もっと吸って。」と言って押し付けてくるので、
私も真由美さんの要望に応えようと、クリトリスを中心に、
舌で刺激を与え続けました。
ヌルヌルの液が吸いきれないほど次々と出てきて、
ついに真由美さんは「かずお、も〜だめ〜。」と言って、
騎乗位になると、ペニスは何の抵抗もなくヌルッと割れ目に入って行きました。
ペニスを奥まで挿入したまま、真由美さんは腰を振り、
自分でクリトリスに刺激を与えているようでした。
真由美さんの体が小刻みに震え「かずお〜。」と言って、
私の上に倒れ込んできました。
私は下から突き上げてあげると、
「かずお、だめ。」と言って、ディープキスをしてきました。
私の肛門を舐めた唇ですが、そんなことはどうでもいいこと。
奥まで挿入したまま腰を動かしてあげると、
「だめ、いっちゃう。かずお、もっとキスして、大好きなの。」
この日の奥様の声は、小声になることはありませんでした。
真由美さんの唾液を、私はどれくらい飲んだのか、
私の唾液も、真由美さんはどれくらい飲んだのか。
すでに私を「かずお。」と呼んでる真由美さんは、
この時だけは俊明さんの存在を忘れているかのようでした。
「かずお、最後は上から。」そう言って、正常位になると、
真由美さんを抱きしめながら腰を振りました。
真由美さんも私に抱きつきながら、
「かずお。」と何回も声にだし、
「かずお〜、いきそう、早く来て。」と言って、すぐに
「かずお、いく〜。」と言って、
私の背中に、何のためらいもなく爪を立てました。

射精後、ペニスが小さくなっても真由美さんは私の腰を引き寄せたまま離しませんでした。
私は「いつでも会えますよ。」と言うと、真由美さんは手を離しました。
精液が流れ出てきても、真由美さんは気にしていませんでした。
私は真由美さんの割れ目を拭いてあげ、再び真由美さんを抱いてあげると、
「好きになったんです。御迷惑なのは分かっています。」と言いました。
妻は事情を知ってるので大丈夫なのですが、問題は俊明さんです。
茶の間に戻ると、すでに妻と俊明さんは戻っていました。
妻が真由美さんに「大きな声だったわよ。」と言うと、
俊明さんが「聞こえてたぞ。」と、真由美さんに言いましたが、
それ以上は何も言いませんでした。
私は怒っているだろうなと思ったのですが、そんな様子はありませんでした。
妻が俊明さんを説得したようでした。
前にも書きましたが、既婚者でも恋をするのはいいことだと。
妻は自分のことも話したようでした。
こちらに引っ越してきて、朋ちゃんが好きになってしまいましたが、
何の問題もなく、好きな人とならキスするのも自然なこと。
それに、セックス中はお互いの気持ちを高めるために、
妻は俊明さんと、すでに前回からディープキスしていたそうです。
もちろん、クンニでもマングリでも、
俊明さんのやりたいことは、すべて自由にさせてあげたようです。
俊明さんは「本当に男性のことまで考えてくれる、いい奥さんですね。」と言うと、
「真由美のことも、宜しくお願いします。」と言いました。
妻が「真由美さん、良かったじゃない。でも本気はダメよ。」と言うと、
真由美さんも「はい、分かりました。まち子さん、ありがとう。」と言いました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/05/22 (月) 23:57
修羅場にならず、いい方向に進んで良かったです
素晴らしい関係、とても羨ましいですよ
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ゆきむし 投稿日:2017/05/23 (火) 20:47
かずおさん
今まで奥さんを男性に使われるだけで見返りは妄想だったり?が
お互い奥さんを預け敏明と対等な関係を来づけそうですね。

数時間の男女の関係でなく一日単位での交換迄行くとどんなふうになるのか
勝手ながらですが、妄想してしまいます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/23 (火) 23:03
レスしていただき、ありがとうございます。

妻から言われたのが、
セックス中の真由美さんの声を聞いていて、
女の勘だと、妻が予想していた以上に私に好意を持っているはずだと。
そうでなければ、私を呼捨てにするはずがないそうです。
私はセックス中の成り行きだろうと思っていたのですが、
いくら気持ちよくても、そんなことは無いそうです。
さすがに本気になることは無いと思うので、
妻は「真由美さんとしたくなったら、いつでも言って。」と言っていました。
妻が俊明さんの面倒を見るためです。

妻にも、いろいろ都合があるだろうし、
真由美さんとのセックスは控えようと思っていると、
俊明さんから連絡がありました。
夕方にちょっと行ってみたのですが、
俊明さんは、私の妻を抱くのも好きなのですが、
一番好きなのは、真由美さんが私ととセックスをした後、
真由美さんを抱くのが一番好きなようです。
俊明さんに、時々真由美さんを抱いてくれないかと頼まれました。
もちろん別の部屋に居るので、自由にセックスしていいと言うことです。
私は「いいんですか?」と言うと、
俊明さんは「ぜひ、そうしてください。」と言いました。
話しが決まると、俊明さんは真由美さんを呼び、
話しが決まったことを伝え、真由美さんも何となく嬉しそうでした。

家に帰り妻に話すと、
「頑張って協力してあげないと。」と言われました。
早速妻は真由美さんに電話をすると、何やら決めていたようです。
電話が終わってから聞いてみると、
とりあえず週に1回は、私を真由美さんの所に行かせると約束したようです。
私も歳ですが、週に2回なら普通に射精できるのですが、
妻に「何言ってるの、1回は私に出してもらわないと。」と言い、
「それ以上出来るときは、お好きにどうぞ。」と言われました。
俊明さんから要望があった時は、妻も一緒に行くそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/05/25 (木) 11:10
結婚生活が長いと、奥さんの違った姿を見たくなる男性も、
少なからず増えてきます。
知らない土地に来て、ありのままの姿を見せることが出来たのでしょう。
御夫婦同士が了承済みなら、
充実した性生活を送ることが出来ますね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/05/29 (月) 08:03
お仕事でお忙しい中、素晴らしいレポート、ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻  投稿日:2017/05/30 (火) 07:15
その後が気になります、
お願いします、教えて下さい、
快楽のパラダイスを。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/30 (火) 17:03
レスしていただき、ありがとうございます。

普段と変わらず妻の日常生活は、朋ちゃんを含め青年部の男性達の射精を、
いつでも膣内で受け止めてあげています。

私も、これといって変わったことではないのですが、
妻と真由美さんが約束した通り、夜7時頃に真由美さんの所へ行ってきました。
俊明さんが出迎えてくれて、とりあえず茶の間に行くと、
俊明さんは仕事の勉強中のようでしたが、
「妻も気になりますが、早く仕事も覚えないとね。」と言っていました。
真由美さんが茶の間に来ると「かずおさん、いらっしゃい。準備できてるから。」と言うので、
私は俊明さんに「ちょっと、お世話になってきます。」と言って、
真由美さんと2人で別の部屋に行きました。
部屋の戸を閉めると、すぐに真由美さんが抱きついてきて、お約束事のディープキス。
いきなり「かずお、もっと強く抱いて。」と、
先程までの真由美さんとは、全く別人になっていました。
「今からしばらくの間、かずおは私だけ見て。まち子さんは忘れて。」そう言って、
服を脱ぎ始めたので、私も一緒に服を脱ぎ裸になりました。
真由美さんは、俊明さんには言ってないようですが、妻と2人で約束事をしたようです。
私と2人だけになった時だけは、私と本気で抱き合ってもいいことにしたそうです。
お互い結婚しているので、それ以上のことは出来ないそうですが、
2人だけになったときくらい、本当の気持ちを私に伝えてもいいと。
真由美さんは「まち子さんは心の広い人ね。普通なら怒るはずなのに。」そう言うと、
「かずおが好きになったの。もっと正直に言うと、主人と同じくらい愛してる。」
返答に困ってしまう発言でした。
「でも、今だけだから。まち子さんとの約束だから。だから今は私のかずお。」
そう言って、すでに勃起しているペニスを握ると、
「本当は、私の中にだけ出してほしい。」そう言うと、布団に2人で横になりました。
真由美さんが「触ってみて。」と、私の手を性器に導きました。
前回同様、すでにヌルヌルの液が出ていて、指がヌルッと入りました。
真由美さんは「好きでもない人なら、何もしないのに濡れるはずないから。」そう言うと、
「かずおさんに抱かれただけで、こうなるの。」
妻の言っていたことは、どうやら本当のようでした。
それで真由美さんとのセックスは、週に1回と決めたのでしょう。

私は真由美さんの気持ちも考え、週に1回だけ本気で真由美さんを抱くことにしました。
真由美さんも私の要望には全て答え、恥ずかしいポーズも嫌がらずにしてくれました。
クンニしやすいように自分で両足を抱え、好きなだけクンニさせてもらえるし、
自分で割れ目を開き、ぽっかり空いた膣口も見せてくれました。
でも一番好きなのは、正常位でした。
私に抱かれながら挿入されるのが一番好きなようです。
いつでもキスできるし、俊明さんに聞こえない程度の声で
「かずお、好きよ。」と、何度も言っていました。

私も真由美さんにつられて「真由美〜。」と言って膣内で射精したのですが、
ふと、何で避妊しているんだろうと思い、真由美さんに聞いてみると、
何も避妊していないと言うことです。
今でも生理もあるし、妊娠の可能性があるのですが、
他人の精液を入れたのは深夜の混浴の時だけで、しかも安全日だと分かっていたらしいです。
それ以外は厳密には精液が少し入っているはずですが、安全日に外出しが数回。
それ以外は本当はコンドームを使っていたようです。
ただ、私とのセックスは、安全日を無視したセックスでした。
真由美さんに聞くと、俊明さんも毎回膣内射精をしているそうですが、
年齢的に妊娠しにくくなり、2,3年前から俊明さんは膣内射精だそうです。
私が膣内することは俊明さんも知っていることなので、
真由美さんは、何も心配しないように私に言いました。
俊明さんに言うと、俊明さんも、
「大丈夫ですよ。心配しないでください。」と言っていました。

家に帰ってから、後から大騒ぎになっても大変なので、
妻には、真由美さんが避妊していないことを話しました。
妻は一言「好きな人には、中に出してほしくなるの。」と言って、
夫婦で大丈夫と言っているのだから、そこまで心配しなくてもいいと言っていました。
それよりも、女心は火が付いたら止まらないから、
必要以上に、真由美さんに期待を持たせるような言葉はかけないように言われました。
やはり妻には、傍に居なくても見抜かれているみたいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 カケ 投稿日:2017/05/30 (火) 22:53
かずおさん有り難うございます、
男と女の心底の感情を考えさせるエロ物語ですね、
続きも期待して待ってます、宜しくお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/05/31 (水) 19:37
更新、ありがとうございます。ますます、目が離せなくなりました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/05/31 (水) 23:04
読んでいただき、ありがとうございます。

特に新しいことではないのですが、
妻から「真由美さんのこと好き?」と聞かれました。
どこか魅力的で、見つめあうと自然とキスしてしまうのは間違いないのですが、
一番愛しているのは妻であることは間違いないので、
「好きだけど、朋ちゃんがまち子のことを好きなのと、同じ感覚かな。」と、答えました。
妻は「あ〜そ〜。それならいいけど。」そう言うと、
「朋ちゃんと同じなら、本気になる少し手前ね。」そう言いました。
私は内心「そんなに好かれてたんだ。」と思いましたが、
週に3回も一緒に買い物に行き、帰りにセックスしたいときは自由にセックスしているので、
それはそれで仕方ないと思いました。
何と言っても、朋ちゃんは他の人がいる前でも普通に「まち子。」と呼んでますから。
買い物の時は、妻の肩や腰に普通に手を回してくるので、
妻には朋ちゃんの気持ちが、以前と変わってきたのが分かるそうです。
妻は「でも、私は大丈夫だから。ちゃんと朋ちゃんに言ったから。」
妻は朋ちゃんに、好きになるのはいいことだけど、答えることはできないと言ったそうですが、
心まで許すこと以外なら、朋ちゃんに答えてあげることが出来ると言ったそうです。
私は「そんなことがあったんだ。」と思いましたが、
妻ならきっと上手に付き合っていけるだろうと思い、
妻と朋ちゃんが親密になっても、付き合い方に口出ししないことにしました。

妻も、このことは黙っていようと思ったそうですが、
ちょっと私のことが心配になったと言うか、
本音を言うと、私が真由美さんと見つめあっているときの目を見て、
ちょっと嫉妬したそうです。
妻のことも考え、今度真由美さんに会ったときは、
最後の一線を越えることだけは出来ないことを、今のうちに話しておくつもりです。
妻も一安心したのか、
「でも、せっかく真由美さんと仲良くなれたから、あなたも他のことは答えてあげて。」
そう言うと、私に抱きついてきたので、
久しぶりに、一緒にお風呂に入り、そのままセックスしてしまいました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/05/31 (水) 23:18
早速の更新、感謝します。お二人の微妙な心の動きが、深いですねー!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 masamasa 投稿日:2017/05/31 (水) 23:44
こんばんは

楽しく読ませてもらってます。

もう朋ちゃんは恋人探ししなくなりそうですね。
手短かに性対象がいるんだから

独身街道まっしぐらですね^^;
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/07 (水) 22:56
少しだけ進展があったので、投稿させていただきます。

私のことではなく、妻のことなのですが、
妻と朋ちゃんが、一泊二日だけですが、旅行に行きました。
朋ちゃんも仕事があるはずなのですが、妻との旅行と聞いて、
急な話なのに、仕事の段取りも何とかしたようです。
きっかけは、以前、妻と朋ちゃんが買い物に行った時、
朋ちゃんが「まち子と一度でいいから旅行したいけど、無理だよな〜。」と言ったのを、
なぜか突然思い出し、
妻が「あなたが良ければ、一度くらいいいかなと思ってたんだけど。」と言うので、
私は「別に朋ちゃんだったら、一緒に行ってやればいいのに。」と言いました。
妻が「本当に、いつでもいい?」と言うので、
私は「いつでもどうぞ。」と言いました。
妻は朋ちゃんに電話をすると、一緒に行けるのなら、何時でも大丈夫という返事だったそうです。
朋ちゃんがネットで探して予約しておくと言ったらしく、
1時間ほどしてから、妻に電話がありました。
私は話を聞くこともなく、さっさとお風呂に入ってしまったのですが、
風呂から出ると、妻がご機嫌になっていました。
妻が「ね〜、どこに行くか知りたい?」「自分の奥さんが泊まってきちゃうのよ〜。」と言うので、
もう数えきれないほどセックスをしている男性と泊まりに行くのですから、
今更、心配するようなことなど何もないので、
私は「はいはい、ご自由にどうぞ。」と言いました。

昨日の早朝に出かけ、今日の夕方に帰ってきたのですが、
妻が「朋ちゃん、あなたに凄く感謝してた。」と言いました。
普通なら、独身男性が既婚女性と一緒に旅行に行くなど考えられないので、
旅行も楽しんだようですが、2日間、妻を独占できたことの方が嬉しかったようで、
いつも妻と手をつないでいたそうです。

妻も朋ちゃんに楽しんでもらおうと、昨日の朝、妻を迎えにきた朋ちゃんに
「明日の夕方までは2人きりだから、いっぱい楽しまないと。」と、
私にも聞こえるように言ったのですが、私が居る手前、朋ちゃんは返答に困っているようでした。

妻は「夜の話しは聞きたくない?」と言うので、
セックスの話を聞いてもしょうがないので、
「別に聞かなくてもいいよ。」と言うと、
妻は「一応聞いた方が良いんじゃない?」と言ってきました。
私は「変わったプレイでもした?」と言うと、
妻は「朋ちゃんに、改めてプロポーズされちゃった。」と言いました。
私は「えっ。」と言うと、
妻はもちろん断ったそうですが、朋ちゃんも、それは分かっていたので、
一晩だけでいいので、自分の奥さんになってほしいと言われたそうです。
妻は、表向きは奥さんになれるけど、前にも言ったように、
気持ちまでは奥さんになれないと言ったそうです。
朋ちゃんは「そうだよな〜。」と言って、プロポーズしたことは無かったことにしようと、
妻に言ったそうですが、どこかがっかりした様子が、妻には分かったそうです。
妻は、せっかく旅行に来たのだから、がっかりさせてはいけないと思い、
「今晩だけなら、朋ちゃんのこと好きだから、なれるかも。」そう言うと、
朋ちゃんの胸元に顔をうずめ、暫く抱いてもらったそうです。
すると妻は私に謝ってきました。
気持ちまで動くことは無かったはずなのに、
2人だけで遠くまで来たら、抱かれているうちに気持ちが動いたそうです。
いつもと同じセックスなのに、気持ちが入ったせいか、
挿入されるのが気持ちいいと言うよりも、幸せな感じがしてしまったそうです。

膣内に射精されたときも、いつもと変わらぬ精液なのに、
このまま膣内に入れておきたいと思ったそうです。
本当は私に話したくなかったそうですが、
今後は気持ちが動かないように、私にも知っていてほしかったそうです。
家に帰ってきてからは、昨晩の気持ちは既に無くなっているそうですが、
やはり離れた場所に行くと、人の気持ちも変わりやすいかもしれませんね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/06/08 (木) 07:13
更新、ありがとうございます。女性の心は、複雑なんですね。勉強になります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/08 (木) 10:15
読んでいただき、ありがとうございます。

妻が気付いたことがあるそうです。
それは、どこか気持ちの隅に朋ちゃんが居るのではないかと。
それと同じことが、真由美さんの中にもあるのではないかと思ったそうです。
普段から、既婚者でも恋をすること自体はいいことだと思ってる私達なので、
私も、妻が朋ちゃんのことを好きになること自体は、悪いこととは思っていません。
変な言い方ですが、夫婦と言う形が崩れなければ、
妻にはもっと恋をしてほしいと思っています。
そのほうが、妻の生き生きしている姿を見ることが出来るからです。
引っ越してきた当初の、不安だらけの表情をしていた頃から比べると、
今の方が、妻は若返って見えます。

旅行の間だけと言っても、気持ちまで朋ちゃんに動いたことが、
妻は今日も気にしているようなので、
私は「人を好きになるのに理由は無いんだから、気にするな。」と言うと、
妻は「そう言ってもらえると嬉しい、ありがと。」と言っていました。
私は「ところで、朋ちゃんのどんなところに魅力を感じたんだ?」と聞くと、
妻は「ん〜。」と少し考えると、
「見た目は何でもないんだけど、一緒に居るとドキドキすることはある。」と言いました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/06/08 (木) 16:13
お互いが信じあっているので、
出来ることなんでしょうね。
こんな形の御夫婦が居ても良いと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/08 (木) 23:02
確かに、お互い信じあっていると言うか、
お互い夫婦だからと言って、束縛するのも何かなと言った考えも持っていますから。

妻の気持ちも普段通りに戻り、お昼ご飯の時、
「そろそろ真由美さんに会ってあげたら?最近会ってないでしょ。」と言うので、
私は「会いたかったら向こうから連絡が来るんじゃないの。」と、軽く返事をしました。
すると妻は「来るわけないでしょ〜。こっちから言わないと。」と言って、
真由美さんに電話をしました。
電話の途中で「あなた、今日大丈夫でしょ。」と、私のペニスを指さしました。
妻に射精したのが月曜日。今夜あたり妻に出そうと思っていたところだったので、
「大丈夫だよ。」と言いました。
真由美さんとの電話が終わると、
「喜んでた。今日は私も行くから。」
俊明さん夫婦にも、いろいろあるようで、
真由美さんが、あまりにも私のことを気に入っているので、
興奮が、少し嫉妬に変わっているらしいです。
真由美さんには直接言わないそうですが、真由美さんには分かるそうです。

今夜の7時頃行ってきたのですが、行って早々
妻が「俊明さん久しぶり〜。」と言って、俊明さんに抱きつきました。
俊明さんも「まち子さんにも来てもらえて嬉しいよ。」と言って、妻を抱きました。
俊明さんが嫉妬している話しなど、どこかに行ってしまったようで、
ズボンの上から俊明さんのペニスを握ると
「あら大変、もう固くなってる。早く行きましょ。」と言うと、
私と真由美さんに「御先に〜。」と言って早々に部屋に入ってしまいました。
すぐに妻の声で「俊明も早く脱いで。今は、あなただけのまち子よ。」と聞こえました。
もう少し真由美さんと2人で聞いていると、
妻が「俊明、早く舐めて。」と聞こえ、
俊明さんが「俺のまち子。」と言うと、
妻が「あ〜っ、気持ちいい。もっと舐めて。」と聞こえてきました。
すっかり妻のペースになっていることが、私と真由美さんには分かりました。

真由美さんと部屋に入ると、私は初めに言っておこうと思い、
抱きついてきた真由美さんを私も抱きしめながら、
「真由美さんの気持ちは分かっているのですが。」と言うと、
真由美さんは「それ以上は言わないでください。」と言いました。
真由美さんに分かってもらえて良かったと思ったのですが、
「でも、2人だけの時は、私だけ見て下さい。御願いします。」と言われてしまいました。
私は「そう言われても。」と言うと、
真由美さんは「まち子さんに申し訳ないのは分かってます。でも、御願いします。」
そう言って、私を見ると目を閉じました。
このまま断るのも申し訳ないと思っていると、なぜか自然と真由美さんにキスをしてしまいました。
キスが終わると「かずお、ありがとう。」と言われました。
無言のままだったのですが、真由美さんに私の気持ちが通じました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒデ 投稿日:2017/06/09 (金) 05:38
いつも楽しく拝見させていただいています。
特にここ最近の、それぞれの細かい心理描写は痺れますね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/09 (金) 10:17
しだいに暑くなってくるので、最近は起床時間も早くなりました。

私も妻と同様、真由美さんだけを見ていました。
私も妻に隠し事はしないので、いつも真由美さんを見ていることは出来ないとを伝えたのですが、
別室で2人だけの時は、真由美さんだけを見ていたことを話しました。
妻は「真由美さんはそれでいいって?」と言うので、
真由美さんが妻に対して申し訳ないと思っていることも話し、
それ以上は無理なことも分かっているので、
2人だけになった時だけは、私を真由美さんが独占したい気持ちでいることを、
妻に全て話しました。
妻は「あなたが大丈夫なら良いけど。」そう言うと、
「私達って、周りから見たら、変わり者の夫婦よね。」そう言いました。
私は妻に、自分も大丈夫だと思ったら、朋ちゃんと2人の時くらい、
遠慮せずに気持ちを入れ替えてみたらどうかと、言ってみました。
妻は「そうよね。隠し事するわけじゃないから、そのほうが良いかも。」

今日は妻と朋ちゃんが買い物に行く日。
先程出かけましたが、何だか楽しそうでした。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/09 (金) 22:50
今日は妻が、買い物から上機嫌で帰ってきました。
何か良いことでもあったのか聞いてみると、
朋ちゃんに、もう一度、改めてプロポーズしてもらったそうです。
妻が、もう一度プロポーズするよう、朋ちゃんに言ったらしいのですが、
何せ軽トラの中では、ムードもなかったようで、
朋ちゃんも棒読みのようなプロポーズの言葉を、妻に言ったそうです。
妻は「こちらこそ御願いします。でも2人でいる時だけね。」と、答えたそうです。
朋ちゃんは「いいんですか?」と、驚いていたそうですが、
妻は「だから今言ったでしょ。2回も言わせないの。」と言うと、
朋ちゃんは「どうしよう。かずちゃんになんて言おう。怒るだろうな。」と、
少し慌てていたらしいです。
妻は、そのことは私も既に知っていることだから、全然怒ってないと教えると、
朋ちゃんは「かずちゃんに直接聞かないと。後で行くって言っておいて。」と言ったそうです。

夕方5時過ぎ頃、朋ちゃんが来ました。
私は「朋ちゃん、いらっしゃい。」と、言いました。
朋ちゃんは何から話したらいいのか迷っていたようなので、
私の方から、妻のどこが気に入ったのか聞いてみました。
どこと言われても困った様子だったので、
妻と2人だけの時は本気になってもいいけど、
それ以上のことは期待しても無理だと言うことが分かってもらえるか聞いてみました。
朋ちゃんは、それ以上のことは無理だと分かっているようでしたが、
2人でいる時は、気持ちだけでも奥さんだと思って付き合いたいようでした。
それ以外の時は、妻のことを好きなことに変わりはないですが、
今まで通りの付き合いで御願いしたいと言うことでした。
妻を見ると頷いていたので、
私は「それじゃ朋ちゃん、そう言うことで決まりだね。」と言いました。

朋ちゃんが帰った後、
妻が「いつの間にか、親睦を深めすぎたのかな〜。」と言いました。
私は、これはこれで良かったと思っています。
朋ちゃんにも幸せだと思う時間が出来、
妻にも、幸せだと思える時間が増えたのですから。
私は「他の人とのセックスを減らして、朋ちゃんを増やせば?」と聞くと、
妻は「それはダメだって。みんな楽しみにしてるんだから。」と言うと、
「ところで、毛がないと入れた感じってどうなの?」と聞かれました。
真由美さんのことだと、すぐに分かり、
「何かツルツルして気持ちいいよ。」と答えました。
妻は「男の人って、ツルツルが好きなの?」と聞いてきたので、
私は「よく見えるし、好きな人は多いと思うよ。」と答えました。
妻は「そ〜なんだ〜。」と言うと、
「脱毛する気はないけど、一度除毛クリーム使ってみようかな。」と言いました。
真由美さんと話をしていて、
陰毛がないと、蒸れることもないし、スッキリすると言われ、
一度やってみようか考えていたようです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/10 (土) 11:28
今日は9時頃に朋ちゃんが来ました。
朋ちゃんが「かずちゃん、時間があるときは俺も手伝うから、またあとで来る。」
今まではマイペースで仕事をしていた朋ちゃんでしたが、
もう少し頑張ってみるそうです。
妻とのお付き合いを認めてもらったのだから、
自分にも出来ることで、誠意を見せないといけないと決めたそうです。
妻は「そんなに無理しなくても大丈夫だから。」と、朋ちゃんに言ったのですが、
朋ちゃんは「いや、かずちゃんには何か出来ることで御礼をしないと。」そう言って、
「とりあえず家の方を終わらせてくる。」と、妻に言ってました。
妻が私に「朋ちゃん、真面目だし律儀よね〜。」と言ったので、
私は「そこが良いんだろ。」と答えると、
妻は「そう、そこに魅力を感じちゃって、いつの間にか好きになったの。」と言っていました。
私は「俺のことも忘れないでくれよ。」と言うと
妻が「あたりまえでしょ。それとこれは別。」と言っていました。

今日も妻は白いスパッツ姿で作業をしています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 モスケ 投稿日:2017/06/10 (土) 12:54
「俺のことも忘れないでくれよ。」?
もう、忘れているんじゃないですかね⁉
「忘れて良いよ。」って言って見れば‼
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/06/10 (土) 22:11
連続の更新、ありがとうございます。真由美さんを含め、朋ちゃん、親睦会のメンバーが、どんな展開になるのか、興味深々です。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/12 (月) 23:12
妻が、初のツルツルにしました。
サテン生地のオープンショーツも、通販で一緒に買ったのですが、
普段も穿くので、セクシーなショーツではありませんが、
穿いた感じは良いようです。

ショーツの性器の部分が開いているので、パンツが直接食い込む分、一段と目立ちますが、
女性の場合、性器の部分が汚れるので、
「白いパンツは、ちょっと無理かも。」と言っていました。

初のツルツルなので、見慣れた割れ目ですが、
オープンショーツを穿いたまま、クンニしてみました。
妻は「何かエッチな気分になる。」と言って、
クリトリスを舐めるたび「気持ちいい〜。」と言っていました。
気のせいでは無いと思うのですが、濡れ始めるのが早く、
妻が「このまま入れて。」と言うので、急いで下半身だけ裸になると、
オープンショーツを左右に開き、挿入しました。
個人的な感想ですが、やはりツルツルの方が陰毛のゴワゴワ感がないので、
真由美さんに挿入した時同様、すごく気持ちいいです。

妻が「あっ、出すの待って。」と言いました。
どうしたのかと思ったら、「オチンチンもツルツルにしてみない?」と、
予想もしてなかったことを言い出しました。
妻と真由美さん以外に使うこともないペニスなので、
途中でセックスをやめ、私もツルツルにすることになりました。
私も陰毛を短く切り、クリームを塗って待つこと10分弱。
妻がシャワーで流すと、黒ずんだペニスが、付け根まではっきり見えるようになり、
妻は「よしっ、出来上がり。」と言って、2,3回軽くフェラをしました。

布団に戻り、興奮がおさまってしまったペニスを妻がフェラすると、
まだ射精していないペニスは、妻の口の中ですぐに勃起し、
今度は2人共裸で抱き合いました。
妻に挿入すると、陰毛の感覚が全くないので、何だか今までと違った感覚でした。
妻も、奥まで挿入されても私の陰毛の感覚がないので、
「何だか、温かい棒でも入れられているみたい。」と言っていました。
足を持ち上げ、奥まで挿入した時の「パン、パン、パン」と言う音も、
肌と肌が直接ぶつかっているので、とてもいい音でした。

射精後にペニスを抜き、妻が体を起こすと、精液と一緒に「ブブブブ」と、音がしました。
何だか久しぶりに頑張ったら、妻の中に空気も入ってしまったようです。
妻も久しぶりの音に笑っていましたが、笑った拍子に「ブブ」っと、
少し残った空気が出たようでした。

今日、妻は結構お気に入りのデニム柄がプリントされているレギンス姿でした。
午後の3時頃、今まで以上に仕事に燃えている朋ちゃんが来ました。
愛車の軽トラから降りると、さっそく手伝おうとしていたので、
私は、妻がツルツルにしたことを伝え、ショーツも少し変わったことも教えました。
朋ちゃんは、すぐにでも見たかったようですが、
根が真面目なので、まずは仕事を手伝おうとしていました。
私は妻を呼び、朋ちゃんに教えておいたことを言うと、
妻は「3時だし、ちょっと休憩しましょ。」と言って、3人で一旦家に戻りました。
休憩後、妻が「あなた、今日はそんなに残ってないでしょ。」と言うので、
すぐに分かった私は「あと1時間もあれば終わる。朋ちゃん、ちょっと休んでて。」
そう言って、1人で仕事に戻りました。
実際、1人で1時間もあれば終わる仕事でした。

4時半ごろ家に戻ると、妻と朋ちゃんが居ませんでした。
すぐに妻と朋ちゃんが、何事も無かったかのように納屋から出てきました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/06/14 (水) 17:42
納屋の中が気になります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/14 (水) 22:04
間が開いてしまいました。

てっきり妻と朋ちゃんはセックスしていたと思ったのですが、
妻に「違うって。掃除してての。」と言われました。
最近大掃除をしていなかったので、朋ちゃんが居るときに掃除したようです。
私は朋ちゃんに「時間ある?」と聞くと、
朋ちゃんは自分の仕事は終わらせてきたので、時間はあるようでした。
せっかく掃除したのだから、納屋を使っていけばいいと言ったのですが、
夜は他の青年部の男性が来る予定なので、遠慮していました。
そうはいっても、朋ちゃんは他の男性とは違う存在。
妻が「朋ちゃん、部屋に行こうよ。」と言うと、
朋ちゃんも「かずちゃん、ちょっとお邪魔させてもらうよ。」と言って、
3人で家に入ると、妻と朋ちゃんは、そのまま部屋に入って行きました。
5分もしないうちに、「あ〜っ。」と、妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
普段から汗をかいたままでも性器を舐めあっている2人ですから、
1日の仕事が終わった後でも、全く気にならないのでしょう。

たまにはこっそり声でも聴いてみようと、ちょっと襖に近づき、
聞き耳を立てていると、妻の「あっ、あっ、あっ」と言う声と、
「まち子、良く見えるぞ。」と、朋ちゃんの声が聞こえました。
すると妻の「朋ちゃんのだから、もっと見て。」と言う声が。
朋ちゃんが「いつでも俺のまち子だからな。」と言うと、
妻の声が少しだけ小さくなり「だめ、聞こえる。」
すると、ちょっと聞き取れなかったのですが、朋ちゃんが妻に何か言ったような気がして、
そのあと妻が「でも出来ないの、分かって。」と言ったような気がしました。
それからすぐ、妻の喘ぎ声と、朋ちゃんの「まち子、出る。」と言う声が聞こえて、
部屋の中は物静かになりました。

私は茶の間に戻ると、5分ほどで妻と朋ちゃんが部屋から出てきました。
朋ちゃんが「もう帰らないと。」と言って、すぐに帰ったのですが、
妻が「あっ、まあいいか。」と言いました。
その夜、一応シャワーで洗えるくらい洗ったのですが、
少しは朋ちゃんの精液が残ったまま、青年部の男性の性欲を処理してあげました。

夜、布団の中で私は妻に
「朋ちゃん、よっぽど惚れてるよな。」と言うと、
妻は「やだ、聞いてたの。もしかして心配になったの?」と聞いてきたので、
私は「いや、別に。」と答えると、
妻は「少しも?」と言うと、
私に抱きついてきて「中の精液、あなたのオチンチンで外に出しちゃって。」
妻に頼まれれば、断るわけにもいきません。
頑張って最後は射精まで出来たのですが、すぐに小さくなってしまいました。
すると妻は「ありがと。」そう言って、
2人で体を寄せ合い眠りにつきました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かず 投稿日:2017/06/14 (水) 22:29
いつも楽しく拝見しています。
朋ちゃんは何を言ったのでしょう?
気になります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 モスケ 投稿日:2017/06/14 (水) 22:49
「ありがと。」
その言葉は何を意味する!?
奥さんの心の動きが気になります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/14 (水) 23:09
早速読んでいただき、ありがとうございます。

妻が言った「でも出来ないの、分かって。」の良い方からすると、
私の予想だと、出来れば自分だけに女性にしたいようなことを言ったと思います。
妻の言い方も、はっきり断ると言うよりは、
どこか朋ちゃんに、はっきり断ることが出来ないような言い方でした。
寝る前に妻が私に抱きついてきたのも、
これ以上朋ちゃんに気持ちが傾いてはいけないと思ったからでしょう。
それでセックスの後、私に「ありがと。」と言ったと思います。

私は、今でも妻が朋ちゃんと付き合うのは良いことだと思っているので、
朋ちゃんが妻に何と言ったのかは、気にしていません。
男だったら、自分だけの女性にしようと思うのが普通だと思っているからです。

それでは、おやすみなさい。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 MM 投稿日:2017/06/15 (木) 00:08
こんばんは

でも朋ちゃんって愚かだと思う
あくまで真知子さんは性処理の相手というかバーチャルなのに・・
手短に苦労もしないで、口説き落としたわけでもない女性なのに


本当に自分だけの相手が欲しいなら
与えられるのではなく、自分で見つけ出す努力しないとって思います
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/06/15 (木) 07:23
更新、ありがとうございます。やはり、身体を重ねていくと、心も動くんでしょうね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 モスケ 投稿日:2017/06/15 (木) 12:50
最初の方で、
「今でも、寝取られとか貸し出しではなく、朋ちゃんの性生活の手助けをしているだけと思っています。」
とあったのに、ここにきて、それぞれの人の心が揺れ動いているように感じます。
かずおさんは、どのようにしたいのでしょうか。
続きが、とても気になります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/15 (木) 20:31
ご意見ありがとうございます。

確かに、限られた男性達だけですが、性生活の手助けのつもりで、
ペニスを受け入れ始めました。
MMさんの御意見も、ごもっともだと思います。
ただ、結婚を諦めていたような感じで日常を送っていた朋ちゃんが、
妻のことを少しずつ好きになり、その結果、仕事にも精を出すようになったのですから、
朋ちゃんが妻に好意を持つことに関しては、私は構わないと思っています。
妻も時間がたつにつれ、朋ちゃんに好意を持つようになりましたが、
それは、妻が私と出会った頃の好意とは少し違うようで、
一緒に生活を送っても良いような男性までは行きませんが、
時々一緒に居たいと思う感じだそうです。

妻が朋ちゃんと、これ以上深い関係になる心配はしていません。
妻も、これ以上の関係は最終的に朋ちゃんが受けるダメージが大きいと分かっているからです。
朋ちゃんも、そのうち気付いてくれると思います。
ただ以前も書きましたが、妻が出来る範囲で、妻と朋ちゃんが付き合うことは大賛成です。

妻は他の男性達にも優しく接していて、早くセックスを終わらせようとはしません。
早く射精させようと言う考えは無く、今でも男性のペースでセックスしているようです。
クンニがしたいときには好きなだけクンニさせるし、
オッパイに吸い付いたときには、垂れたオッパイですが、
いい歳のオジサンが、無心で吸い付いてる姿を見るのも嫌いでは無いそうです。
フェラするときは、ゆっくりしたペースで、優しく睾丸も触ってくれるので、
今でも喜んでもらっているようです。
体位も、その時男性がやりたい体位で挿入してもらい、
要望があった時だけ、妻が上になり射精へと導くそうです。

先のことは分からないので、心が揺れ動いてしまうこともあると思います。
私も、真由美さんが私のことが好きになっていることが分かると、
真由美さんのことが気になりだし、好きになりましたが、
妻は私の心配よりも、真由美さんが今の朋ちゃんのような状況になることを心配していました。
真由美さんも既婚者なので、今以上の関係になることは無理だと分かっているようですが、
その代り2人でいるときだけは、お互い既婚者であることを忘れて抱き合うことにしています。
もともと真由美さんが抱かれている姿に興奮していた俊明さんですが、
真由美さんの本気の姿に、ちょっと嫉妬気味になってしまいました。
その時は妻が俊明さんの相手をしたのですが、
妻とのセックスが終わった後の俊明さんからは、嫉妬している様子など、
全くなくなっていました。

これから先は、どうなるか分かりませんが、
今の所、どのようにしたいか、と言うことは考えていません。
しだいに性欲がなくなり、妻とセックスしようと言う男性がいなくなるかもしれないし、
この先も、まだまだ妻とセックスしたい男性がいるかもしれません。

成り行きに任せてみたいと思っています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/06/15 (木) 22:14
んー、かずおさんは、心が広い!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 MM 投稿日:2017/06/15 (木) 22:52
かずおさん

拝読させてもらってる立場なのにすいません

誹謗中傷のつもりで書いたわけではありません。

朋ちゃんも自分の幸せは自分でつかみ取らないと
まち子さんと仲良くするのもいいですけど
今の関係が永遠ではないですからね〜

みんながちょっとずつ、まち子さんを卒業していくのが理想ですよね
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 モスケ 投稿日:2017/06/16 (金) 08:35
かずおさん
丁寧なご説明をありがとうございます。
かずおさんの思慮の深さを感じ取れた思いです。
今後とも、投稿をお願いいたします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/16 (金) 21:31
お読みいただき、ありがとうございます。

やはり妻のツルツルの性器は、皆さん好きなようです。
見慣れているはずの妻の性器ですが、朋ちゃん以外の5人が、
皆で見に来ました。
7時頃に来て、まずは雑談しながらお茶を飲んで、
7時半前には妻も一緒に納屋に行ってるのですが、まだ終わらないようです。

オープンショーツも、なかなか好評のようです。
やはり性器の部分が汚れるようなので、今は白のスパッツなどは穿いていません。
妻が気に入ってるデニム風のレギンスを穿いています。
割れ目に直接食い込むので、性器の形が出てしまいますが、
特に気にするような地域でもないので、
この方が風通しも良く、涼しくて気持ちいいらしいです。

妻が真由美さんに、私も陰毛を除毛したことを教えたようで、
妻が「真由美さん、早く会いたいって言ってたから、行ってくれば?」と言ったのですが、
妻がセックス中に誰か来ると、留守番が居なくなるので、
「そのうち行ってくる。」と、返事をしておきました。
それと、俊明さんと真由美さんも、夫婦で話し合ったことがあるそうです。
やはり俊明さんが一番心配していたのは、私と真由美さんのことらしく、
この際だと思い、真由美さんは俊明さんに、私のことが好きになったと言ったそうです。
今までは俊明さんが選んだ男性と何度かセックスしていましたが、
確かに気持ちは良かったのですが、やはり自分で選んだ相手では無いため、
本気で気持ちよくなることは無く、いくことは無かったことも打ち明けたようです。
俊明さんから、私のことがどれくらい好きなのか聞かれると、
一緒に居る時は、他のことを考えたくないと、言ったらしいですが、
それは2人で居る時だけなので、夫婦生活には影響がないことも伝えたようです。
最後に、俊明さんも私の妻に、かなりデレデレしていたことを話すと、
俊明さんは真由美さんの気持ちを受け入れ、
何だか私の妻と一緒に居ると、男性を立てるのが上手と言うか、褒め方が上手いのか、
とにかく、その気にさせるのが上手と言っていたそうです。
俊明さんが、時々私とのセックスも見せてほしいと言ったので、
真由美さんは、気持ちも入ったセックスなので、出来れば見ないでほしいと言ったようです。
ただ、どうしても見たいときは見てもらってもいいと言ったようです。

今夜は俊明さん夫婦に来てもらえば話は早いのですが、
妻が普段から他の男性達とセックスしていることは、
俊明さんも真由美さんも、まだ知らないことなので、今は呼ぶわけにはいきません。
妻も「もうちょっと様子見たほうが良いかもね。」と言っています。
話す時期は分かりませんが、妻が真由美さんに、
男性達とセックスしている理由も含めて話すそうで、
真由美さんに理解してもらえれば、俊明さんにも話すそうです。

もう9時半になろうとしているのですが、窓を開けて納屋を見ると、
時々妻の「あ〜っ。」と言う声と、カーテンが開けっ放しなので、
窓には裸の男性達が見えます。
たぶん、射精せずに交代で挿入しているんでしょうね。
妻は疲れ切って戻って来ると思うので、すぐ寝ることが出来るように、
布団でも敷いておきます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 姫親父 投稿日:2017/06/16 (金) 22:33
かずおさん すごく興奮する展開に自分たちの過去をダブらせもするのですが、まったく素晴らしい
状況をお知らせいただける私たち読者は感謝以外の何物もありません。 現実が今進行中というリアル感 凄いです 5人の性を受け止める役 うちの妻も請け負わせたい思いです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/17 (土) 14:14
慣れてしまうと早起きは気分が良いです。
既に実働7時間くらいです。

やはり昨夜は妻が疲れ切って戻ってきました。
納屋から戻ってきたのが10時過ぎ。
男性達と多少の雑談などもあったにしても、
2時間くらいは、性欲処理のお手伝いをしていたようです。
予想通り、「ふ〜っ、疲れた〜。」と言いながらも、
みんな喜んでいたので、陰毛を除毛して良かったそうです。
やっぱり今回もオシッコのポーズのまま軽々と持ち上げられてしまい、
仰向けに寝ている男性の上で妻の体を上下させて挿入させるという、
力持ちの男性達だから出来ることも体験したそうです。

軽くシャワーだけ浴びると、裸のまま出てきたので、
妻の性器を見ると陰唇が膨らんでいて、
「あなた、今日は先に寝るね。」と言って、オープンショーツを穿くと、
「あ〜涼しい。」と言って布団に入り、妻はすぐに寝てしまいました。

今日は妻から「あなた、今日は時間ある?」と、聞かれたので、
私は「何で?」と答えると、
妻が「真由美さんが、あなたに会いたいって。」と言いました。
俊明さんの、真由美さんの姿に嫉妬した件も解決しているので、
ちょっと真由美さんに会ってこようと思っています。
妻が真由美さんに「私も行った方がいいでしょ?」と尋ねると、
今日は部屋の襖戸を開けたままで、俊明さんに見られてもいいようにするそうですが、
念のため、俊明さんの傍に居てもらえると助かるそうです。
俊明さんとセックスするようになったら、妻の体力が持つか聞いたのですが、
男性のように射精で体力を使うわけではないので、別に平気だそうです。
妻が昼食後、真由美さんに電話をしていました。
何度か書きましたが、なぜオバサン同士の電話は、あんなに長いのか。
天気の話しから始まり、今年の気温の予想など。
要件の話しが始まったのは、10分くらい過ぎてからでした。
肝心な要件は1分足らず。
妻が「何か大丈夫みたいだから、私も一緒にいくね。」
「俊明さんは、私が傍に居るから。」
妻が肝心な要件で話をしたのは、これだけだったような気がします。

それでは、もう少し仕事をしたいと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 1ファン 投稿日:2017/06/17 (土) 17:24
お仕事で忙しいところ、更新、ありがとうございます。これから、暑くなります。農作業では、体調管理に、気をつけてください。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/18 (日) 20:31
これから暑くなってくるので、昼休みの時間が長くなる季節です。

昨日、俊明さん御夫婦の所に行ってきました。
俊明さんも真由美さんも、明るく出迎えてくれました。
真由美さんが妻に「まち子さんまで来てくれて、助かる。」と言ってました。
俊明さんは私に「何も気にしなくて良いので、真由美を御願いします。」と言うと、
「かずおさんなら、私も安心です。」と言いました。
多くは語りませんでしたが、俊明さんは私と真由美さんの付き合い方を認めてくれたようでした。
妻が「それじゃ、お2人さんは、あちらへどうぞ。こっちは気にしないで。」と、
私と真由美さんが部屋に入りやすいように、俊明さんの代わりに言ったような気がしました。
真由美さんと2人で部屋に入りましたが、今までと違うのは密室では無く、
俊明さんと妻からも見えることです。
真由美さんは深呼吸すると「かずおさんだけ見るから、かずおさんも。」と言ったので、
私は「真由美さんだけ見てるから大丈夫。」と、
俊明さんと妻には聞こえない小声で話しました。
自然に抱き合うと私は「真由美、始めるよ。」と言って、強く抱きしめてディープキス。
真由美さんも、答えるかのように舌を絡めてきました。
一旦唇を離し、私は真由美さんを裸にし、真由美さんは私を裸にしました。
布団に寝て抱き合うと、私は真由美さんに愛撫を始めました。
真由美さんの体が小刻みに震え、いつもなら声を出すはずなのですが、
口を閉じて我慢しているようでした。
私は「真由美、いつもと同じで大丈夫だよ。」と、声をかけると、
真由美さんは私を見つめ「かずお。」と言うと、
「もう大丈夫。続けて。」と言いました。
乳首を愛撫すると、真由美さんはいつものように喘ぎ声を出し始めました。
チラッと俊明さんと妻を見ると、まだこちらを気にすることもなく、
普通にコーヒーを飲みながら話をしている感じでした。
真由美さんの喘ぎ声が大きくなったのは、クンニを始めたときです。
クリトリスを中心に刺激を与えると、真由美さんも我慢することなく
「もっと舐めて、かずお〜。」と言い出し、いつもの真由美さんに戻りました。
何となく俊明さんんが見ているのが分かりましたが、
私も構わずクンニを続け、両手で割れ目を広げたりしていると、
「かずお、もうだめ、早く入れて。」と聞こえたので、
「真由美。」と言って、挿入を始めました。
真由美さんには、すでに俊明さんの存在は全く気にならないようで、
何度も出し入れしていると、
「かずおのもの、かずおの好きにして、もっと抱いて。」と言いました。
私は真由美さんに覆いかぶさり挿入を続け、
再びチラッと俊明さんを見ると、
いつの間にか、食い入るように見ている俊明さんの隣に妻が居て、
妻の手は、ズボンから出た俊明さんのペニスを握っていました。
このまま射精しても良かったのですが、
私は真由美さんに「真由美の口でも気持ちよくしてほしいな。」と言うと、
真由美さんは「かずおが言なら何でもする。」と言って、
私が仰向けになると、真由美さんの液でヌルヌルになっているペニスを口に入れ、
ゆっくりとフェラを始めました。
真由美さんの割れ目を撫でてあげると、何も言わずに私にまたがり、
私は目の前の割れ目を指で拡げ舐め始めました。
真由美さんは口からフェラをやめると、手でペニスを握りながら、
「かずおのだから、中もいっぱい見て。」と言うと、
「オチンチンは私だけの物。」と言って、再びフェラを始めました。
私もクリトリスを吸いながら舐めてあげると、
やはり感じ過ぎるのか「だめ〜。」と言って、仰向けに寝ると、
「かずお、来て。」と言って、挿入をねだってきました。
真由美さんに挿入して、俊明さんの様子を伺うと、
いつの間にか妻がフェラをしていました。
私が真由美さんに射精した時には、
すでに俊明さんは妻の口の中に射精していました。
それに気付いたのは、妻の「いっぱい出た。」の声が聞こえたからです。
私も射精するときには「真由美、出すぞ。」と言い、
真由美さんは絶頂をむかえ、遠慮せずに本音が出たのか、
「かずお、愛してる、愛してるの。」と言ってしまいました。
射精後も真由美さんは抱きついたままだったので、
私は俊明さんと妻に聞こえないように「真由美、いつでも会えるから大丈夫だよ。」と言うと、
真由美さんも小さな声で「毎日でも?」と言うので、
私は「それは無理だよ。」と言って、長いディープキスで、
今回のセックスは終わりました。

今回、真由美さんの姿を見た俊明さんが、どう思っているのか気になりましたが、
射精した俊明さんは、案外冷静でした。
俊明さんは、今まで真由美さんが他の男性とも気持ちよくセックスしていたと思っていたのが、
私とセックスしているときの姿を見て、何か真由美さんに悪いことをしてきたと思ったようで、
真由美さんが俊明さんのために演技が混ざっていたことが、よく分かったようです。
俊明さんが真由美さんに「かずおさんが、そんなに好きか?」と聞くと、
真由美さんは妻を見た後「ん〜ん。好き。」と言いました。
すると妻が「いくときって、つい本音が出るからね〜。」と言うと、
「私も深くなり過ぎないように見てるので、俊明さん、どうでしょう。」と言いました。
すると俊明さんが私に
「かずおさんなら、信じても大丈夫だと思ってます。」と言うと、
私に近づき「かずおさんは、真由美のことが好きですか?」と、聞いてきました。
ここまで来たら正直に言った方が良いと思い、
「初めて会った時から、気になってました。」と言い、
お互い既婚者なので、口には出しませんでしたが、
正確には、一目で好きになったことを、俊明さんに伝えました。
俊明さんは、それを聞いて怒るどころか、好きになってもらって良かったと言っていました。
それは、真由美さんが一方的に好きだった場合、私が迷惑だろうと思ったからです。
最後に俊明さんは「もう一人のパートナーとして、宜しくお願いします。」と言いました。
真由美さんも妻に「まち子さん、何かごめんね。」と言うと、
妻は「分かっていたことだし、気にしないで。いつでも会って良いんだから。」と言うと、
「でも週に1回分だけは、主人のあれ、私に残しておいてね。」と言っていました。

家に帰ると、妻に「よかった。これでいつでも行けるじゃない。」と言われたので、
私は「そんなに何回も行かないよ。」と言いました。
それよりも、私と真由美さんが小声で話していた会話が、
聞こえて無いと思っていたのに、俊明さんと妻には聞こえていたそうです。
妻が「いつでも会えるって言ったのは、どこの誰だったかな〜。」と言うので、
私は「ちゃんと週に1回は出来るようにしておきます。」と、妻に言いました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/06/20 (火) 16:59
既婚女性の半分は、他の男性とセックス願望があるそうです。
また、好きな男性も現れるので、
本来の姿が現れたんですね。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻  投稿日:2017/06/22 (木) 13:18
興奮します、
今度ご夫婦でスワッピングで愛を確かめ合って入り乱れたらいかがですか?
期待と股関を膨らませて次のご報告を待ってます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/23 (金) 22:56
今日も何だか蒸し暑いような。

汗もかくので、妻のレギンスは女性器の形が出たまま張り付いています。
真由美さんにも勧めてみると、
「かずおさんも、すけべなんだから。」と言われてしまいました。

今日は妻が朋ちゃんと買い物なので、妻が出かけた後ちょっと行ってみると、
黒レギンスに、黒いミニ丈の巻きスカート姿。
「来るなら言ってくれればいいのに。」と言われましたが、
妻が買い物に行って留守なので、ちょっと来て見たことを言うと、
なぜか真由美さんが周りをキョロキョロ確認し、
「早く。」と言って、目を閉じました。
とりあえずディープキスしたのですが、
真由美さんが「まち子さんに黙ってきたんでしょ。絶対言わないから。」と言って、
私のペニスを揉みました。
別に妻に言ってもらっても大丈夫なのですが、
私は真由美さんに「俊明さんは?」と、聞いてみました。
すると真由美さんは「お昼には帰ってくるから、早くこっちで。」と言って、
家の裏に行くと、私のズボンとパンツを下げ、
フェラを始めると、唾液をたっぷりペニスに付けました。
真由美さんもレギンスとショーツを下ろすと、
「入れて。」と言いました。
せっかくなので立ったまま後ろから挿入すると、
もっと腰を強く掴んで、奥まで入れてという要望がありました。
真由美さんの要望通りにすると、
「かずお、私、半分かずおのものだから、いっぱい入れて。」と言うので、
私は腰を動かしながら「半分?」と聞くと、
真由美さんは「半分以上だけど、半分にしておかないと怒られるから。」と言いました。
私は「今は我慢しなくていいよ。」と言って腰の動きを早くすると、
真由美さんは「言えない〜、だめ〜、かずお〜、」と言うので、
私は「真由美、俺の真由美。」と言ってあげて、真由美さんの膣内に射精すると、
真由美さんは「かずお〜、一番愛してるの、あっ、今の無し。」と言いました。

真由美さんの気持ちは分かっていましたが、もっと大変なことが。
ティッシュがありません。
ペニスは小さくなり膣内から追い出されるように出てしまい、
割れ目から精液が出てきて、足首まで下げているショーツに落ちました。
急ごうにも、私も足首まで下げているだけなので、
さっきまでのムードも、どこかに行ってしまいました。
とりあえず、そのままパンツとズボンを穿き、
真由美さんもショーツとレギンスを穿きました。

真由美さんが、もうすぐ俊明さんが帰ってくるからと言うので、
のんびりお互いの性器を洗ってる時間も無いようです。
たぶん俊明さんに見られても大丈夫だと思うのですが、
真由美さんの頭の中では、
私が妻に内緒で会いに来てくれたことで、いっぱいのようです。

とりあえず帰ろうとすると、
真由美さんが「かずお、忘れてる。」と言うので、
何か忘れ物でもしたかと思ったら、キスのようでした。
家に帰ると、昼過ぎには妻も帰ってきました。
私はペニスを洗ってないことも忘れていたのですが、
夜お風呂に入るとき、パンツを脱ぐと、
あのイカ臭い独特の匂いが、汗のにおい以上に漂ってきました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 TSUTAYA 投稿日:2017/06/25 (日) 07:57
かずおさんおはようございます、
素晴らしい体験の続き読ませて下さい、
ご夫婦で入り乱れる姿を想像しながら、お待ちしてます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロポン 投稿日:2017/06/26 (月) 18:49
滅多にない体験の数々、
ワクワクしながら拝見させて頂いております。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/27 (火) 16:00
お読みいただき、ありがとうございます。

めったに出来ない体験ですが、やはり妻の協力が大きいと思います。
真由美さんも妻の影響で、男性の目の保養になればと、
ピタパンを穿き始めましたから。
今では、スパッツやレギンスでスジを見せていますが。
もう一つは、朋ちゃんを始め、仲間の結束が固いことでしょう。
妻が開放的になれたのも、決して口外しない男性達だからだと思います。

スケベな話ではありませんが、
今日は汚れるような作業をしていないので、
妻は真由美さんからもらった、一分丈スパッツで過ごしています。
光沢のあるスパッツなのですが、買ったまま穿かなかったそうで、
何枚かあるうち、青と白をもらったようです。
青色を穿いているのですが、お尻の肉が穿いているうちに少しはみ出し、
もちろん縫い目も完全に食い込んでいますが、何だかブルマみたいになっています。
今日は郵便屋さん以外は会っていませんが、若い男性には、おてもお見せできない姿です。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/28 (水) 10:57
雨が続くと、作業もはかどりません。

今日は朋ちゃんも休むようなので、妻も休ませました。
9時頃から、2人で納屋に入ったきり出てこないようです。
朋ちゃんは、妻と一緒に過ごせるだけでも嬉しいようなので、
声をかけずに、好きにさせておこうと思っています。
もうすぐ昼食の準備で、2人で一旦戻ってくると思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 カズ 投稿日:2017/06/28 (水) 13:47
奥様は以前のような乱交はしていないのですか?
真由美さんはかずおさん以外とはしていないのですか?
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/06/28 (水) 21:26
レスしていただき、ありがとうございます。

今月の16日に、朋ちゃん以外の5人が、妻の除毛した性器を見に来ましたよ。
朋ちゃんは、一足先に見ていますので。
確かに乱交と言えばそうなのですが、皆と親睦を深めると言うことで、
私達夫婦は、親睦会と言っています。

真由美さんは、御主人と仲が悪いわけではないので、
普段は俊明さんとセックスしていますよ。

お昼前に妻と朋ちゃんが納屋から戻ってきました。
妻が「一緒に食べてくでしょ。」と、朋ちゃんに言うと、
雨も小降りになったので、自分の仕事に戻ると言って、
お昼前に帰ってしまいました。
普段通り、妻と朋ちゃんはセックスしていたそうですが、
セックス後、2人共裸で抱き合ったまま寝てしまったそうです。
妻が先に起きて朋ちゃんを起こしたそうですが、
朋ちゃんが起きると「まち子、おはよう。」と言ったそうです。
夢を見ていたそうで、知らない土地で妻と2人で納屋住まいになってしまいましたが、
念願の夫婦になれた夢だったそうです。
妻は「夢でも、叶ってよかったじゃない。」と言うと、
朋ちゃんは「夢でも良しとしよう。」と言ったそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/06/29 (木) 09:54
おはようございます。
奥様と朋ちゃんは、仲が良いですね。
夫婦は夫婦、恋人は恋人と言った関係でしょうか。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/03 (月) 22:39
真由美さんの女の勘で、気付かれたことがあります。
妻と男性達の間柄が、親しすぎることと、
以前、朋ちゃんが妻を「まち子」と呼んでいたのを聞いたことです。
妻は妻で、真由美さんは気付いているような気がしていたそうです。

私達夫婦と俊明さん夫婦の4人で、話し合いをしていたので、
少し間が開いてしまいました。
結論から先に言ってしまうと、今日の夜7時頃から8時過ぎまで、
真由美さんは、納屋で青年部の男性の1人に抱かれていました。
嫌々抱かれたのではなく、私達の性生活の考え方を理解してもらえたからです。
もちろん、俊明さんも理解してくれました。
朋ちゃんを含めた男性達も、俊明さんと真由美さんには大変感謝しています。
短文ですが、本日は、これにて失礼させていただきます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ファン 投稿日:2017/07/04 (火) 06:10
なんとなくですが、真由美さんが他の男性に抱かれたのはショックです。
性生活の考え方を理解してだとしても…
次回の更新を楽しみにしています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 buttman 投稿日:2017/07/06 (木) 01:02
こんばんは

毎度、楽しく拝読させてもらっています。
みなさん、仲が良さそうでなによりです。

奥様、真由美さんとも素敵な女性で地域の元気に多大なる貢献をしているのでしょう。
所謂、ひとつの地方創生に繋がる活動なのかな?
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 へん 投稿日:2017/07/06 (木) 20:04
かずおさん、みんな楽しみにしてますので、続きを宜しくお願いしますね(^_-)
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/07 (金) 23:12
お読みいただき、ありがとうございます。

真由美さんから、協力する前に言われたことがあります。
避妊についてですが、俊明さんと私以外の精子が子宮まで入ってしまうのは、
まだ心の準備が出来ていないので、コンドームを使用してほしいと言うことです。
もともと真由美さんは、妊娠しにくい体質というだけで、何も避妊していません。
年齢的にも、一段と妊娠しにくくなっていますが、
今の所、真由美さんの気持ち最優先で、コンドームを使用しています。

セックスする男性は、性生活の手助けなので、
真由美さんは、誰とでもセックスできると言ってくれました。
その代りと言ってはなんですが、
俊明さんも、妻とセックスする男性の1人として加わることになりました。
真由美さんのセックスの回数についても、
まだ引っ越して間もないので、仕事も覚えることもあり、
週に2回、俊明さんの送り迎えで、我が家の納屋で行うことにしました。
妻が「待ってる間に、私と済ませればいいんじゃない?」と言うと、
真由美さんが「まち子さん、毎日じゃ疲れるから休まなくていいの?」と、
女性同士、体力のことを気遣っていたのですが、
妻は「みんな無理なこと言わないから、別に大丈夫よ。」と、言っていました。

昨夜は、真由美さんが今週2回目のセックスをしていました。
妻の時とは違い、コンドームを使用しますが、
妻だけではなく、真由美さんでも性欲を処理できるだけでもありがたいと言っていました。
コンドームを使う代わりに、フェラチオの時は、生のペニスを時間をかけて刺激してくれるようです。
以前から永久脱毛しているので、毛穴もないツルツルになっている性器も、
自由に堪能させてくれるようです。

昨夜の、もう1組のセックス。
真由美さんがセックスしている間、
妻と俊明さんも、自宅の奥の部屋でセックスしていました。
妻の「え〜っ、もっと舐めるの。俊明さんのエッチ。」と言う声と、
「そんなにひろげたら、中まで見える。も〜っ、スケベ。」と、聞こえてきました。
私も暇なので、部屋の前で声を聞いていたのですが、
妻の「舐めてもいいけど、汚いから。」と聞こえてくると、
「気持ちいい〜。変な気分になる。」と、聞こえてきました。
俊明さんは、妻の肛門も舐めているようでした。
やがて、聞きなれた妻の喘ぎ声が聞こえ、
妻の「もういきそう、出して。」と言う声が聞こえ、しばらくすると、
俊明さんの「出る。」と言う声と一緒に、物静かになりました。
私が茶の間に戻ると、5分くらい後に妻と俊明さんが戻ってきました。
俊明さんが「かずおさん、ありがとうございました。終わりました。」と言うと、
妻が「真由美さんは、まだみたいね。」と言って、台所の窓を開けると、
納屋から、真由美さんの喘ぎ声が聞こえ、暫くすると静かになりました。
妻が「終わったみたい。」と言って、茶の間に戻ると、
「あっ、そうだ、忘れてた。」と言って、座っている俊明さんのズボンを、
膝まで下ろしてもらい、仰向けに寝てもらいました。
私が「どうした?」と言うと、
妻が「お掃除するの忘れてた。」と言って、
俊明さんの小さくなったペニスを口に入れ、フェラで掃除を始めました。
すると、俊明さんのペニスが勃起を始めました。
妻が手でしごきながら「出したばっかりなのに、俊明さん若いですね。」と言うと、
俊明さんは「まち子さんだからですよ。」と答えていました。
妻が「続けます?」と聞くと、
俊明さんも「お願いします。」と言って、妻はフェラの続きを始めたのですが、
しばらくすると真由美さんが戻ってきました。
俊明さんが「お帰り。」と言うと、
真由美さんが「え〜っ、まち子さん疲れてるんだから、少しは遠慮しないとダメでしょ。」と言って、
「まち子さん、もういいから、休んで。」と言って、フェラは途中で中止になってしまいました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 田舎者 投稿日:2017/07/09 (日) 17:52
私も田舎で暮らしています、
本当に、いろいろ苦労もあります、

夜が長いのが悩みです

まち子さん、真由美さんと理解ある旦那さんはすごいですね、
楽しみに読んでいます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/12 (水) 21:43
確かに、田舎の夜って長いですよね。
娯楽施設があるわけでもないので、
昔は祭りの夜が楽しみだったのが分かります。

真由美さんが納屋でセックスしているとき、
納屋から「いや〜、だめ〜、やめて〜。」と大きな声が聞こえたので、
セックス中の妻と俊明さんの所に行き、
正常位で挿入している最中の俊明さんに、
「行ってみたほうが良いかな?」と聞きました。
挿入を中断した俊明さんは「たぶん大丈夫だと思います。」と言うと、
妻が「大丈夫だから。心配なら見てくれば。」と言い、
「俊明さん、早く続き、入れて。」と言って、
俊明さんのペニスを握って膣内に導いていました。
私の心配事など全く気にしていないようで、
数秒後には挿入するときの「ヌチュ、ヌチュ」と言う音が聞こえてきました。
2人が大丈夫と言っているので、大丈夫と思い、
セックスの邪魔をしてもいけないので、その場を離れることにしました。

ちょっと気になったので、納屋に行ってみると、
真由美さんが、自分で足を持ちマングリになっているところに、
ほぼ真上から挿入されているところでした。
一旦セックスを中断したので、大きすぎる声のことを聞くと、
真由美さんが「心配になって見に来たの?」と言うので、
私は「いや〜、何となく来て見ただけ。」と言うと
真由美さんはニッコリして「本当に?」と言いました。
大きい声の原因はローターでした。
挿入しながらローターでクリトリスを刺激していたのですが、
ペニスと一緒にローターも膣内に入れたそうです。
妻が気にしていなかったわけが分かりました。
あまりにも気持ちよすぎて出た言葉だったからです。
私はセックスの邪魔をしてはいけないと思い、納屋から出ようとすると、
真由美さんが「かずおさん、ありがとう。」と言っていました。

家に戻ると、セックスを済ませた妻と俊明さんが茶の間に戻ってきました。
妻が「何でもなかったでしょ。」と言うので、
私は「何でもなかった。」と答えると、
俊明さんが「心配させてしまって、ご迷惑をおかけしました。」と言いました。
すると妻が「真由美さんのときは、心配するのね〜。」と言った後、
「私の時は、大勢でも興奮して見てたのに。」と言いました。
それを聞いた俊明さんは「大勢?」と言うと、
妻は「あれっ、そのこと言ってなかった?」と、
複数プレイのことを、つい言ってしまいました。
隠してもしょうがないので、真由美さんが戻ってきてから、
たまにですが、親睦を深めるために複数プレイをしていたことを話しました。
真由美さんは、なぜか私の手を握りながら聞いていたのですが、
どんなことをされるのか聞いてきたので、
男性達が一番好きな、妻をオシッコのポーズのまま持ち上げ、
代わる代わる妻に挿入していることも教えました。
妻は「それって一番恥ずかしいやつでしょ〜。普通のもやってます。」と言うと、
真由美さんの手に力が入り、私の手を強く握りました。
俊明さんも真由美さんも、興味があるようでしたが、1つ問題がありました。
コンドームでした。
妻は避妊無しで全員とセックスしていますが、
真由美さんはコンドームで避妊してもらっています。
それに、挿入していない男性は、完全に勃起していないこともあります。
真由美さんは私に「やっぱり、そのまま入れる方が気持ちいいでしょ。」と私に言うので、
私は「それはそうだけど。」と答えると、
真由美さんが「他の人に出されても、いい?」と言ってきました。
私は真由美さんの気持ちが、すぐに理解できたのですが、
何と返答していいのか迷っていると、
俊明さんが「かずおさんは、何も変わらないって。」と言ってくれました。
すると妻が「真由美さん、妊娠したら大変よ。」と言うと、
生理後なら、次の排卵まで日数があるので大丈夫と言い、
何と言っても、すでに私は一番危険な時に、
何度か真由美さんの子宮内に精液を送り込んでいたそうです。
私は「え〜っ。」と言って驚いてしまいましたが、
真由美さんは、その時に射精してもらったことが嬉しかったそうです。

まだ何も決まっていませんが、男性6人に、妻と真由美さんの計8人で
一度親睦会をしてみようと言うことになりました。
私と俊明さんは見学ですが、
真由美さんから、一応私が真由美さんを、
すぐに抱くことの出来る準備だけはしていてほしいと言われました。
それを聞いた妻も、俊明さんに同じことを言っていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 MM 投稿日:2017/07/13 (木) 00:25
え??

>生理後なら、次の排卵まで日数があるので大丈夫と言い、

生理後の排卵日前が一番危ないじゃん

精子は5日くらい寿命あるから
精子が数日生きてるところに排卵したら受精しますよ。

一般的に28日周期なら生理開始日から14日目が排卵日ですから
生理期間が5〜7日あって
その後だと、精子の寿命からして排卵日にぶつかる可能性が高いです

生理前の方が安全では??
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/13 (木) 14:29
今日も暑いです。
早朝から仕事をして、昼間の休憩を長くする季節になりました。

MMさん。ご意見ありがとうございます。
確かに御説明通りですが、一応生理終了後の翌日か翌々日を予定しています。
俊明さんと真由美さん了承のもと行うので、近々朋ちゃんに声をかけてみるつもりです。
明日、妻が朋ちゃんと買い物に出かけるので、
その時に話してもらってもいいかなと思います。

男性達に話しまでしておけば、おそらく親睦会前日に言っても、
全員集まると思います。
実施予定の2,3日前には、一度声をかけておくつもりでいますが。
全員若くは無いので、精液を溜めておく都合もありますから。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/20 (木) 09:57
久しぶりに書かせていただきます。

朋ちゃんの父親が体調不良になり現在入院しているため、
朋ちゃんの母親が親戚の家に泊まり、病院に通っています。
まもなく退院すると思いますが、
現在、夕食後は妻を朋ちゃんの家に泊まらせています。
妻が「少しの間だから、夜は一緒に居てあげでもいいでしょ。」と言うので、
私は「朋ちゃんも喜ぶから、いいよ。」と言ってあげました。
朝は朋ちゃんが送ってくるので、昼間妻は私と一緒に居ますが、
4日間、朋ちゃんと夜を共に過ごしている妻の表情は、
自分で言うのも変ですが、何だか色っぽくなったような気がします。
あと2,3日は、妻は朋ちゃんと夜を一緒に過ごすと思います。

親睦会も、お休みになりました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 MM 投稿日:2017/07/20 (木) 21:03
みんな年齢が年齢なんで
いろいろありますね

田舎特有の、みんなで支え合ってですね
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/20 (木) 23:13
お読みいただき、ありがとうございます。

限られた仲間内だけですが、いろんな意味で支えあっています。
今日は妻が出かけた後、真由美さんが来てくれたので、
溜まった精液を膣内に射精させてもらいました。
俊明さんは真由美さんの送り迎えだけだったので、申し訳なかったです。

夕食の片付けが済むと、
朋ちゃんが「まち子、そろそろ行こうか。」と言うと、
妻が「はい。」と返事をしました。
朋ちゃんが「それじゃ、かずちゃん。」と言って、2人で玄関を出たのですが、
毎晩、朋ちゃんと一緒に居るせいか、
妻は「あなた、行ってきま〜す。」も言わなくなっていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/07/21 (金) 02:21
どちらが「あなた」か分からない 状況になっちゃいましたね
色んな男女関係、人間関係、需要と供給、利害の一致
なんといいますか面白い関係であり読み物としても面白いです
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 たか 投稿日:2017/07/21 (金) 06:48
朋ちゃんは僅かな時間ですが夫婦になれて嬉しいんでしょうね。
奥さんも満更じゃなさそうですし。
でも冷静に考えると凄い地域ですね〜
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 田舎者 投稿日:2017/07/21 (金) 08:00
おはようさん、
基本田舎は、相互の助け合い、相互の依存関係です、
田んぼ、畑、その他諸々で、
都会は別として、

お互いに理解があれば、いいのでは、
でも羨ましいですね、
こちらは右、左見ても元女の方ばかりです、
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/21 (金) 12:43
お読みいただき、ありがとうございます。
それにしても、外にいると暑いです。

限られた仲間内と、お互い好みのタイプなので、
ここまで出来ることだと思います。
特に凄い地域では無いですよ。

妻のことについては、朋ちゃんと毎晩一緒に過ごし、
何だか新鮮な気持ちになり、確かに満更でもなさそうですが、
特に心配はしていません。
妻の話しだと、朋ちゃんも頑張って1日おきにセックスするそうですが、
セックスしない日でも、妻を抱き寄せながら寝るようです。

真由美さんから私に電話が来て、
「まち子さんがいない間、私が泊まろうか?」と言われたのですが、
俊明さんに悪いので、一応丁重にお断りしたところ、
俊明さんが、2,3日なら私の所に泊まっても良いと言ったそうです。
妻に話したところ、「俊明さんが良いなら、いいんじゃない。」と言ったので、
暫くしてから真由美さんに電話をして、来てもらうことにしました。
真由美さんは、電話の傍に妻がいないことを私に確認すると、
「かずお、昼間も一緒に居たらダメ?」と聞くので、
それは俊明さんに悪いと伝えると、
「そうね、まち子さんも居るしね。その代り夜は、まち子さんを忘れてね。」
そう言うと、「主人と同じくらい、かずおも愛してる。」と言って電話が切れました。

もう少し休んでから、午後の仕事も頑張って終わらせようと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ヒロポン 投稿日:2017/07/22 (土) 16:31
かずお様
毎回拝見させて頂いております。
毎日毎日口を開けば暑い、暑い、と言う日がつづきますねっ。
なかなかの、相互扶助?相互協力?
色んな意味で羨ましいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/23 (日) 19:45
お読みいただき、ありがとうございます。

朋ちゃんの父親も、月曜日に戻ってくるそうです。
それはとてもいいことなのですが、
妻は土曜日の夕方に朋ちゃんの家に行ったきり。
月曜日の朝、帰ってきます。
朋ちゃんが、妻と寝食を共にしてみたいと言うことだったので、
妻が「今回だけいいかな?」と、土曜日の夜、電話が来ました。
妻も朋ちゃんに頼まれると、ほとんどのことは許してしまう仲なので、
私に電話する前に、了承していたようです。

土曜日の夜は、私の家に真由美さんがいたので、真由美さんに話すと、
「別にいいじゃない。今は私が居るんだから。」と言い、
「私も月曜日の朝まで居ようか?」と言っていましたが、
私は俊明さんとの約束なので、今日の朝、俊明さんに迎えに来てもらいました。
明日の朝の分まで、真由美さんにおかずを作ってもらっているので、
何不自由ありませんが、昼間に何度か真由美さんから電話が来ました。
「ちゃんとお昼ごはん食べた?」
「汗をかく前に水分取ってね。」
「いつでも行くから、遠慮なく言ってね。」
心配してもらえるのは大変ありがたかったのですが、
ちょっと電話の回数が多いような気もしました。

先程妻から電話があり、一応食事の心配をしていたようですが、
明日の朝の分まで準備が出来ていることを妻に伝えると、
妻が「あ〜、ごめんごめん。余計な心配だった〜。」と言って、
「それじゃ、明日の朝帰るから。」と言っていました。
朋ちゃんと2人だけの生活の様子を聞いたのですが、
「え〜っ、たぶんあなたの想像通りだけど、そんなに心配?」と言うので、
私は「いまさら心配することなんて、何もない。」と答えました。
すると妻は「朋ちゃん、お風呂で待ってるから、じゃ〜ね〜。」
と言って、電話が切れました。

今夜は一人で過ごすので、
久しぶりにネットでエッチな画像でも見て回ろうと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ぷりん 投稿日:2017/07/23 (日) 23:32
みんないい年で分別をわきまえている、ということを言ってらっしゃるのですから、その範囲内で気持ちを出してやっているんでしょう。みんながオープンに気兼ねなくやっているのに一人だけいらない気を使いすぎだと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/26 (水) 21:53
ぷりんさんの言うとおりですね。
妻は予定通り月曜日の朝、朋ちゃんに送ってもらい帰ってきました。
私は「お帰り。」と言うと、
妻は「ただいま〜。」と言っただけでした。
私は「どうだった?」と聞いたのですが、
妻は「どうって言われても、ん〜ん、何か違和感が無かった。」と言いました。
短期間の間でしたが、朋ちゃんはいつものように「まち子。」と呼び、
妻は朋ちゃんに頼まれて、今回だけ「あなた。」と呼んでいたそうです。
私が「へえ〜っ、それは想像以上だった。」と言うと、
妻は「あっ分かった、あなた心配になったんでしょう。」と言うと、
「あなたも真由美さんと一緒に居ればよかったのに。」と言われました。
そう言った後、今回は朋ちゃんに頼まれて「あなた。」と呼んでいましたが、
妻も、どうせそう呼ぶなら、今だけ朋ちゃんが自分の夫だと思って、
私のことは一旦忘れ、気持ちを込めて呼んであげたようです。
朋ちゃんの喜びようは、今までと桁違いだったそうですが、
妻が「何か違和感が無かった」と言ったのは、
不思議と何の抵抗もなく、朋ちゃんを普通に「あなた。」と、呼べたことでした。
妻は、普段から付き合っているので、普通に呼ぶことが出来たと言っていましたが、
言葉では上手に表現できませんが、
先週よりも妻の仕草が更に色っぽくなった感じがしました。
いつもの妻なら「変なこと言わないの!」と、言いそうなものですが、
その時は「やだ〜、変なこと言わないでよ。」と、言っていました。
夜も、いつものセックスとは違いました。
いつもより長いクンニをせがまれ、妻の体中も愛撫しました。
クンニの途中で妻が体を震わせながら「好きにして。」と言ったのですが、
長年抱き合っている体なので、いまさら遠慮などしていません。
クンニの後、正常位で妻に挿入すると、いつもより感じているような気がしました。
自分で乳房を鷲掴みにする姿は初めてみました。
喘ぎ声も普段より大きく、挿入を続けると、首を左右に振ってみたり。
その時「朋宏、愛してる、朋宏のもの、好きにして。」と言いました。
私は妻の演技も入っていると思い、今度はバックから挿入。
顔を合わせないせいか、奥まで挿入を繰り返していると、
妻も、ますます意味深な言葉を言うようになりました。
「朋宏、もう朋宏だけ。」と言うと、
「いっちゃう、いっちゃう、朋宏いく〜。」と言って、
布団にうつ伏せになってしまいました。
私は、まだ射精していなかったので、妻がうつぶせのまま挿入を続けると、
「朋宏が一番だから、もうだめ、またいく〜。」と言うと、
私も妻の膣内に射精しました。

セックス後、妻は自分で言ったことを、何となく覚えているようでした。
でも、なぜあんなことを言ってしまったのか、妻自身が一番知っています。
あの言葉は、普段の妻では言うことが出来ない本心でした。
短期間ですが、朋ちゃんと寝食を共にして、妻の心が一線を越えました。
妻は「あなた、ごめんなさい。私、もう朋ちゃんと会わないようにするから、ごめんなさい。」
私は「でも、言うだけ言ったら、スッキリしただろ?」と言うと、
妻は「でも、あなた怒ってるでしょ。」と言うので、
確かに、少しは怒っていましたが、好きな者同士が一緒に過ごせば、
その相手が一番好きになってしまう気持ちも分からなくもないので、
妻には、朋ちゃんが楽しく過ごすことが出来ただけでも、良いことをしたと言いました。
妻は「今まで通りでいいの?」と言うので、
私は、もちろん今まで通りのお付き合いを続けさせるつもりです。

妻も私に悪いと思ったのか、今日の昼間、昨夜のことを朋ちゃんに話したようで、
私が「朋ちゃん、何か言ってた?」と聞くと、
本当に妻を奪ってしまったら、この村に住めなくなるので、
自分は2番目に好きでいてもらった方が良いと言っていたそうです。

今夜から、妻が男性への協力を再開しました。
みんな待ちに待っていたせいか、今夜は3人来ています。
納屋を見ると、時々窓に影が映っているので、まだ続いているようです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ぷりん 投稿日:2017/07/27 (木) 12:28
諸先輩にたいへん口が過ぎました。お許しください。
ただもうちょっと波に乗るといいますか、みなさん半分は遊びでヤリマン、ヤリチンの別人格を演じていると思うのですが、かずおさんの遠慮した受け答えがある時、現実に引き戻されるようななんともいえない雰囲気になるときがあるんじゃないかな、と。
奥さんは朋さんの名前を出したのはかずおさんに少しはヤキモチやいてほしいというのもあったんじゃないかなと思います。
NTRって、やっぱ奥さん好きだからやってる人多いと思います。写真撮ったりビデオ回したりするじゃないですか。根掘り葉掘り聞きますし。
奥さんがやってる時、かずおさんはその場にいないこと多いように思いますし、奥さんの他人とのセックスに寛大な言葉を掛け続けているように思いますので、私に愛情あるのかなって少し思っているかもしれませんよ。
一方、朋さんはきっと二人の時、世界で一番愛してるとか素敵な言葉を掛け続けているはずですし。。。
女性はからだと心は別ですもの。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/07/28 (金) 10:42
こんにちは。
私が思うには、みんな隠し事なく、
恋愛関係もオープンにしていると思います。
奥様も、朋ちゃんを好きになったことを、
事実として、隠さずに伝えたんだと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/07/29 (土) 11:38
ご意見ありがとうございます。

妻も、一線だけは超えないようにしようと思っていたようですが、
やはり一緒に生活してみると、目の前にいる朋ちゃんしか見えなくなり、
その時は、自分の気持ちが完全に朋ちゃんだけになってしまったみたいです。
これは、誰にでも起こることだと思うので、仕方ないことだと思っています。

妻も、お詫びと言うか、私と真由美さんが一緒に居る時間を作ってくれました。
今日の夕方から明日の夕方まで、真由美さんが来ます。
妻はその間、俊明さんと一緒に過ごすので、俊明さんの家に行き、
食生活と、俊明さんの要望があれば性生活の面倒も見るようです。

俊明さんも喜んでいましたが、真由美さんは、もっと喜んでいました。
先程電話が来て、今回も妻が傍に居ないか私に確認すると、
「まち子さんのことは忘れてね。」と言っていました。
真由美さんも、私といる間は俊明さんのことは考えないことにするそうです。
やはり私だけが遠慮がちな部分もあったので、
せっかく妻が作ってくれた時間だと思い、
私も、妻と真由美さんの両方を愛していることに正直になろうとしたのですが、
私は真由美さんに「短い時間だけど、真由美は俺の・・・。」と、
最後の「奥さんだから。」が言えずにいると、
真由美さんが「言いにくいんでしょ。分かってるから。」と言うと、
「ふつつかものですが、ほんの一時かずおさんの妻として宜しくお願いします。」
そう言って「これでいいでしょ。」と言いました。
何だか真由美さんに、私の考えていることが分かってしまい、
ちょっと照れてしまいましたが、とにかく真由美さんと過ごすのが楽しみです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ぷりん 投稿日:2017/07/30 (日) 03:23
意見を言ってしまい申し訳ありませんでした。
真由美さんとの情事、楽しみに待っています。
据え膳喰わぬは漢の恥です(^^)
愛おしいと言ってあげてくださいませ。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/01 (火) 14:00
お読みいただき、ありがとうございます。

妻が、朋ちゃんと買い物に出かけたまま戻らないので、
ちょっと書きづらいことを今のうちに。
真由美さんと、一緒に過ごせたのは幸せな気分でした。
真由美さんも、せっかくのチャンスとばかり、
私のことを「あなた。」と呼んでいました。
真由美さん口から、俊明さんはもちろんのこと、
妻にも聞かれては困ることを告白されました。
お互いの夫婦関係を壊すつもりは全くないのですが、
気持ちだけでも伝えたいと言うことでした。
率直に申しますと、私のことを一番愛してしまったそうです。
妻の場合は朋ちゃんと過ごしている間に惹かれてしまいましたが、
真由美さんの場合は、一緒に居ない時でも私に会いたくて仕方ないそうです。
私に抱きつきながら告白する真由美さんに、私も答えてしまいました。
妻のことも愛していますが、その時は、なぜか妻の存在が頭から消えていました。
いつものように真由美さんとセックスしたのですが、
射精後、膣内からペニスが自然に抜けるまで挿入したままで、
ペニスが抜けると、真由美さんの割れ目を指で閉じ、
私の精液が流れ出てこないようにしていました。
少しでも真由美さんの子宮内に私の精子が入ればいいと思っていることを言うと、
真由美さんは、言葉で言われなくても、凄く嬉しそうでした。
そんな真由美さんを見ていると、
私は真由美さんのことを、今まで以上に愛してしまっていることに気付きました。
どうすることも出来ませんが、私は言葉で真由美さんに気持ちを伝えました。
真由美さんは「出会うことが無かったら、こんなに悩まなくて良かったのに。」と言うので、
私は「出会えることが出来たんだから、気持ちだけでも正直なままで居よう。」と答えました。
妻や俊明さんには言えないと言うより、言ってはいけないことですが、
私と真由美さんは、お互い愛し合っています。
まだ会ってから3ヶ月ほどですが、お互い気持ちだけは一番愛し合っています。
何度も書いたような気がしますが、
決して妻や俊明さんのことが嫌いなわけでは無く、
私は妻を、真由美さんは俊明さんを愛していることに変わりはありません。
ただ、それ以上に、お互いを愛してしまっただけです。
もしかすると、妻と朋ちゃんの関係も、私と真由美さんの関係と同じなのかもしれません。
私は、妻に本心を聞こうとは思いません。
夫婦生活と恋愛は、私も妻も別だと考えているからです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ぷりん 投稿日:2017/08/02 (水) 01:29
何度も繰り返し人生をやり直すことできれば我慢することも必要かと思いますが、人生一度きりです。
かずおさんがおっしゃる通り、奥様もきっと同じ状況でしょう。
この倒錯した世界観の中で常識的な考えで居れる方が無理があります。
真由美さんもご自身の夫婦生活は壊したくはないはず。
お二人の心にしまい、口外しなければ誰も傷つけないはずです。
真由美さんの旦那様も、奥様がお相手していただければおあいこです。
真由美さんの旦那様が魅力あればかずおさんの奥様を真由美さんと同じようにできるわけで、そこにかずおさんが気を患う必要はないと思います。
女性は男性が思うよりも気持ちを悟られないようにするのは上手ですが、真由美さんの旦那様が必要以上にヤキモチをやかないようには気をつけてもらい情事を続けてほしいです。
いいですね…お二人の愛ある秘密の情事を今後も楽しみにお待ちさせていただきます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/08/02 (水) 18:30
今の気持ちを大切にして下さい。
他の人を好きになってしまうのは、誰にでもあることです。
もめごとにならないように、皆黙っているだけです。
真由美さんを、大切にして下さい。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/04 (金) 20:27
お読みいただき、ありがとうございます。

真由美さんとの関係は、愛し合っている関係として続いています。
昨夜は、コンドーム付ですが真由美さんが男性の相手をしていました。
俊明さんと妻は、いつものように奥の部屋でセックスしていましたが、
なかなか戻ってきません。
真由美さんが納屋から戻ってきた後、妻と俊明さんが戻ってきました。
俊明さんと真由美さんが帰った後、
妻が「何だか真由美さん、綺麗になったね。」と言いました。
私は「いつもと同じじゃない。」と返事をすると、
妻は同じ女性として、真由美さんが綺麗になった理由が分かっているようです。
妻が「よっぽど好きなのね〜。」と言うと、
妻と俊明さんとのセックス後、俊明さんも真由美さんの僅かな変化に気付いていたそうで、
妻と同様、何となく色気が出てきて、常に機嫌がいいのか、
よく鼻歌を歌っているそうです。
俊明さんは心配していないようでしたが、
妻は一応、これ以上進展することは無いと言ったようですが、
俊明さんも、すでに私達夫婦の考えには賛同しているので、
真由美さんが充実していれば、それで良いようでした。

私には、それ以上のことを言わなかったので、
やはり妻も、真由美さんと通じるものがあるのでしょう。
今日も朋ちゃんが来ると、いつもの妻から、
嬉しそうな顔をした妻に変わり、声のトーンも少し上がりました。

今夜は妻が納屋でセックスをしています。
いつもと違うのは、一番大きなペニスの男性と一緒に、
普段は夜のセックスを、青年部の男性達に譲っている朋ちゃんも参加しています。
納屋に行く前、妻が「あなた、まあいいか。何でもない。」と言うと、
「ちょっと行ってくるね。」と言って、納屋に向かいました。

先程から妻の声が聞こえますが、
いつもより妻の声が大きいような気がします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 まめ 投稿日:2017/08/04 (金) 21:25
奥様も少なからずとも『嫉妬』があるのでしょうか?
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ぷりん 投稿日:2017/08/04 (金) 22:23
自分も同じだから言う資格はないわね、って感じでは?
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/05 (土) 14:04
お読みいただき、ありがとうございます。

妻は、まったく嫉妬していませんよ。
俊明さんが心配になるだろうと思って、気を使っていただけです。

妻が何を言いたかったのかも聞いてみました。
今まで朋ちゃんとは、時々アナルセックスもしていたそうですが、
私はアナルには興味がないので、
妻と朋ちゃんの間で行うプレイに関しては、まったく気にしていません。
そこで妻は、アナルは朋ちゃん専用にしても良いのか聞いてみようと思ったそうです。
私は「いいけど、痛くないの?」と聞くと、
指でマッサージした後にクリームを塗れば、ゆっくり出し入れする分には、
もう慣れたので痛くないらしいです。
コンドームも付けると言うことですが、何度かお尻の中で射精も経験したそうです。
気持ちいいのか聞いてみると、性器ではないので気持ちいいと言う感覚は無いそうですが、
言葉では今く言えない、何とも言えない気分になるそうです。

昨夜は朋ちゃんの要望で、二穴プレイを初めて経験したそうです。
妻が騎乗位で挿入をした後、バックで朋ちゃんが妻のアナルに挿入したのですが、
3人共、初めてのプレイなので、その気持ちよさに、妻も普段以上に声が大きくなり、
ペニスの裏側同士の感覚が伝わり、朋ちゃんも喜んでいたようです。
朋ちゃんは妻の膣内に入れない代わりに、途中でコンドームを外し、
亀頭を少しアナルに入れ、手でしごいて妻の直腸内へと射精、
男性も下から突きあげながら妻の膣内へ射精を済ませました。
妻は疲れ切ってしまったのですが、膣内と肛門の2カ所から精液が出てきて、
朋ちゃんが直ぐに拭き取ってくれたそうです。

妻は、アナルは朋ちゃん専用と軽く言っていましたが、
本音を言うと、朋ちゃんだけのものになる部分にしたかったようです。
妻は「お尻だったら、朋ちゃんだけのものになってもいいでしょ?」と言うので、
私は「朋ちゃんも喜ぶんだったら、それでいいと思うよ。」と答えました。

そろそろ仕事も、もうひと頑張りしたいと思います。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 自業自得 投稿日:2017/08/05 (土) 14:22
奥さんは、「本当は、全部、朋ちゃんだけのものになりたいんだけどね。」って思っていますよ(^_−)
それでもかずおさんは「朋ちゃんも喜ぶんだったら、それでいいと思うよ。」と答えてあげてくださいね(^_−)−☆
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ぷりん 投稿日:2017/08/05 (土) 16:49
奥様を寝取らせ、真由美さんを寝取る。
かずおさんはその両方を実践しているんですからお世辞抜きに大した男、ですよね。
世の男性の殆どは皆さんヘタレなのでそのどちらかでさえ経験できません。
愛には家族愛、親友への愛、恋愛、ペットへの愛など様々なタイプの愛がありますが、きっと奥様への愛は長い時間により恋愛から家族愛になっており、真由美さんへの愛が恋愛になっているんですよね。
可愛い妹がいたとして、妹に恋人ができたら辛かったり嫌いになるかというとそれはないです。
家族として愛情あるまま接します。極論、今のかずおさんは奥様をそんな感じで見てるのでは。
お子さんが同性の娘さんですし、奥様はかずおさんと縁を切ることは出来ないでしょう。
かずおさんは気楽に浮気できるんですから、絶対今の状況を心から楽しむべきです。
そんな状況、普通ないですしみんなバレないかビクビクしながらやってるんですから(泣)
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/08/08 (火) 10:56
かずおさんが居る手前、奥様も考えたんだと思います。
一緒にいれば、情が移る気持ちもわかります。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/10 (木) 22:45
ご意見をいただき、ありがとうございます。

私達夫婦、俊明さん夫婦、それと朋ちゃんにも来てもらい、
今後も長い付き合いになるので、5人で話し合いました。
話し合う内容については、全員分かっていましたが、
この先も親しい付き合いをしたいので、まずは各自の本心を遠慮なく話し、
全員の本心を聞いたところで、
お互いの考えを出来るだけ尊重しながら話を進めました。

最初に話すのは、かなり勇気がいりましたが、
まずは私から本心を話しました。
私は真由美さんを、恋愛相手として本気で愛していることを、
妻と俊明さんに向かって、正直に話しました。

妻も、朋ちゃんのことを恋愛相手として本気で愛してしまい、
どこか自分の一部だけでも、朋ちゃんだけのために捧げたいと話しました。

俊明さんは、夫婦生活を壊すつもりはありませんが、
真由美さんが一番喜ぶことを選択させると言いました。
もともと真由美さんが他人に抱かれることに興奮する趣味があったので、
時々真由美さんが感じている姿を見せてもらえれば、
それでいいと言いました。

真由美さんも、夫婦生活を壊すつもりはないですが、
私のことを恋愛相手として見ることしか出来なくなってしまい、
その証拠が、避妊無しで膣内射精を許しているのですが、
私の精子が子宮内まで届いていると思うだけで、
何だか幸せな気持ちになると言いました。

朋ちゃんは、なかなか言いにくかったようですが、
やはり本心としては、私の妻を自分の奥さんにしたいそうです。
どうしようもないくらい愛してしまい、
もし妻が子供を産むことが出来たなら、
妻との間に子供を作りたいくらい愛していると言いました。

5人の本心が出たところで、すぐに朋ちゃんが、
本当の夫婦になれないことは分かっているので、
現状のままでも充分私には感謝していますが、出来ることなら、
月に何日か、朝から夕方まで一緒に過ごさせてほしいと言うことでした。
御両親も居るので、夜を一緒に過ごすのは無理だと分かっているからです。
すると妻が、その時は形だけでも夫婦として過ごしましょうと言ったあと、
私を見て「あなた、月に何日かだけ、朋ちゃんの所に行ってもい?」と言ったので、
私は、その時だけは身も心も朋ちゃんの所へ行くことに賛成してあげました。

すると真由美さんが俊明さんに、
真由美さんも月に何度か、私と過ごしてもいいか聞いていました。
真由美さんの場合は、御夫婦2人の暮らしなので、
以前のように、一夜を共に過ごしたいと言うことです。
俊明さんも、すでに経験済みなので快く承諾していましたが、
俊明さんが「行ったところで、まち子さんがいるじゃないか。」と言うと、
真由美さんが「あっ、そうだ、だめだ。」と言うので、
妻が、その時は妻が俊明さんの所へ行けばいいだけの話しと、
あっさりと話していました。
妻が「その時は俊明さん、楽しもうね。」と言うと、
真由美さんが「まち子さんに内緒で、朋ちゃん呼んじゃおうかな〜。」と言うと、
朋ちゃんも「内緒で行くから、呼んで。」と言っていました。

簡単に書かせていただきましたが、
皆で集まって話してみると、決してドロドロではなく、サバサバした話し合いになりました。
結局、好きになってしまったのだから、何も隠し事はせず、
お互い正直な気持ちのまま付き合おうと言うことになり、
今まで、不思議とこの組み合わせが無かったことに気付き、
これからの付き合いがより深まるように、5人でプレイすることにしました。
真由美さんに挿入するときは、朋ちゃんはコンドームを付けなければなりませんが、
真由美さんが「今日は大丈夫よ。」と言うので、
朋ちゃんのペニスも、そのまま受け入れることにしました。
すると妻が朋ちゃんに「念のため、射精は私にして。」と言うと、
朋ちゃんは「分かった。」と返事をしました。
部屋も別々では無く、このまま茶の間で始めました。
私は真由美さんと、妻は俊明さんと始めたのですが、
やはり朋ちゃんも男です。
真由美さんにも興味があり、妻に挿入を始めたと思ったら、
「かずおさん、いいですか?」と言って、真由美さんに挿入しました。
真由美さんが「朋ちゃん、たくましくて素敵。」と言うと、
朋ちゃんも「真由美さんも素敵だ。気持ちいい。」と言ったのですが、
隣から妻が「朋ちゃ〜ん。ちゃんと聞こえてるからね〜。」と言っていました。
妻に射精するはずだった朋ちゃんですが、
真由美さんの「素敵よ。我慢できない。大丈夫。きて。」の、誘いの言葉に負け、
「だめだ、出る。」と言うと、動きが止まり、
真由美さんの膣内で射精を始めました。
妻から「朋ちゃん、だめじゃない。」と言っていましたが、
真由美さんが妻の方を向いて「素敵だって言われちゃった〜。」と言うと、
朋ちゃんは、何だかばつが悪そうに何も聞こえないふりをしていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ・ス・ス 投稿日:2017/08/11 (金) 13:05
結局、朋ちゃんは女性経験が少なくて

男子高校生と同じで、好きと性欲の区別がつかないようですね^^

Hさせてくれる女性=好きなのですね
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/11 (金) 22:22
お読みいただき、ありがとうございます。

朋ちゃんに関しては、おっしゃる通り女性経験は少ないと思います。
私達が引っ越してきたころは、妻のジャージ姿のお尻を見て勃起していましたから。
オナニー生活も長かったので、しょうがないと思います。
普段は妻とセックスしてると言っても、違う女性とのセックスとなれば、
新鮮味もありますし、ましてや射精間際に膣内での射精を勧められては、
ほとんどの男性は、そのまま射精してしまうと思います。

「Hさせてくれる女性=好きなのですね」とは、違いますよ。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 うーん 投稿日:2017/08/12 (土) 13:30
かずおさん

続きが気になります。
朋ちゃんに第三の女性、しかも独身だったりしたら
あっさりそっち行くような??


それとも3股でしょうか?気になります^^;
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/12 (土) 14:25
今日も蒸し暑いですね。

朋ちゃんに第三の女性はいませんよ。
書いてあるのは、真由美さんのことですよ。
おそらく妻に少しでも焼きもちを焼かせようとして、
膣内射精を勧めたんだと思います。

皆の胸の内が分かってからは、何だか一段と気兼ねなく付き合えるようになりました。
朋ちゃんも益々仕事に打ち込むようになり、自分の仕事が一段落すると、
私の家にも来て手伝っています。
妻に会いに来ると言う理由もありますが。

ただ、妻も真由美さんも、他の男性達とのセックスをしなくなったわけではありません。
妻も「そろそろ協力してあげないと。待ってるだろうし。」と言って、
男性達の性生活を充実させてあげようと言う気持ちは変わりません。
フェラで良ければ、仕事中でも射精のお手伝いを出来るので、
いつ来てもらってもいいと、真由美さんも言っています。
フェラなら、ほんの10分位で終わるので、来る時間は気にならないそうです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 ・ス・ス・ス[・ス・ス 投稿日:2017/08/12 (土) 16:31
第三の独身の女性が現れたら
どう変化するか

って想像です^^;
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/15 (火) 22:30
13、14日と、お盆で私と妻の実家に行ったので、留守にしていました。
朋ちゃんが、留守の間は様子を見に来てくれると言うので、
安心して留守にすることが出来ました。

最近は電話代が定額なので、朋ちゃんも寂しがっているだろうと、
妻は2日間、夜になると朋ちゃんに電話をしていました。
昔懐かしのテレフォンセックスでもするのかと思ったのですが、
歳も歳なので普通の会話でしたが、
最後は妻が「私も愛してる、おやすみ。」と言って、電話を切っていました。
ちょっとお恥ずかしいのですが、国道沿いにある大人のおもちゃの店で、
バイブ、ローター、ディルドや、アナル用のバイブやプラグなどのグッズも、
この時ばかりと思い、いろいろな種類を結構買ってしまいました。
アナル用の指サックも、お店の人に勧められたので、買ってみました。

今日の昼過ぎに帰ってきたのですが、
妻が朋ちゃんに大体の帰る時間を言っていたので、
家に着くと、朋ちゃんの軽トラが止まっていました。
納屋の1階で昼食後の昼寝をしていたようで、妻が起こすと、
朋ちゃんが「まち子、お帰り。」と言って、目を擦っていると、
妻が「朋ちゃん、ただいま。寂しくなかった?」と言って、
朋ちゃんの唇に軽くキスしていました。
朋ちゃんも、2日間妻と会わなかっただけなのですが、
電話だけでは物足りなかったようで、早々に
「かずちゃん、今からいいかな?すぐ終わらせるから。」と言うので、
私は妻さえよければ、別にいいので「いいよ。」と、答えました。
妻は自動車に長時間乗っていたので、少し疲れていたのか、
「朋ちゃん、あとにしよ〜よ。今夜でも出来るんだから。」と、
みんなで話し合いをしたせいか、こんな会話でも普通に出来るようです。
朋ちゃんも「それもそーだな。かずちゃん、後で納屋の2階貸して。」そう言うと、
「それじゃ、ちょっと家の仕事も終わらせてくる。」
そう言って、一旦自分の家に戻りました。

俊明さんと真由美さんも、明日には帰ってくるはずです。
引っ越してきてから最初のお盆ですが、
何日も家を空けることが出来ないので、出かけるのを辞めようと思っていたようです。
そんな時、いつも真由美さんに性生活の御世話になっている男性達が、
心配せずに、出かけるよう勧めたようです。
これは、朋ちゃんが男性達に声をかけたようでした。

夕食を済ませた朋ちゃんが、8時頃に来ました。
妻が「朋ちゃん、お風呂入った?」と聞くと、
朋ちゃんは、お風呂にも入ってきたようで、
妻は「な〜んだ、ちょっと入ってくるから待ってて。」と言って、
急いでお風呂に入り、髪を乾かすと、9時過ぎ頃に、顔はスッピンですが、準備完了しました。
妻が「あなた、運転疲れたでしょ。眠くなったら先に寝ててね〜。」と言うと、
「朋ちゃん、おまたせ。行こうか。」と言って、2人仲良く納屋に行こうとしたのですが、
妻が「あっ、そうだ、これこれ。」と言って、紙袋いっぱいに入った大人の玩具を朋ちゃんに見せ、
「どれでも好きに使ってね。」と言って、納屋に向かいました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 sh 投稿日:2017/08/18 (金) 00:05
本当にすごい関係ですね
旦那さんの立場は私にはキツいので、男性陣になりたいです
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/19 (土) 18:04
お読みいただき、ありがとうございます。

昨日、真由美さんから「生理が終わったみたい。」と連絡があり、
避妊無しで射精してしまっても大丈夫か再度確認したところ、
俊明さんも了承済みで、それともう一つ、
「かずおさん、傍に居てね。」と言われました。
昨夜、急な連絡にもかかわらず、朋ちゃんを含めた6人が全員集合。
その後、俊明さんが真由美さんを乗せて一緒に来ました。
男性が8人、女性が2人。
よく考えると、納屋に総勢10人は多すぎます。
すると妻が「俊明さんは、こっちの部屋で私と。」と言うと、
俊明さんも妻と一緒の方が楽しいのか、
「そうですね、そうします。」と、ニコニコ顔。
更に妻は朋ちゃんにも、
「朋ちゃんは1回休み。朋ちゃんも私と。」と言いました。
すでに真由美さんに射精してしまったことを言われているのが分かったのか、
朋ちゃんも「は〜い。」と、少しトーンが下がった返事。

男性5人は先に納屋に行き、そのあと真由美さんと2人で納屋に向かいましたが、
真由美さんは私の手をギュッと握ったままでした。
納屋に入る前、真由美さんとディープキスを交わすと、
真由美さんも心の準備が出来たようで、納屋に入ると、すぐに全員裸になりました。
みんなで代わる代わる真由美さんに愛撫を始めます。
私は約束通り真由美さんの傍に居ると、時々私にキスを求め、
徐々に気持ちよくなってくると、私のペニスを握りながら、
真由美さんが「かずおさんが最初で御願いします。」と言いました。
私が最初に挿入すると、真由美さんも何かが吹っ切れたようで、
両手で2人のペニスを握り、口にもペニスを含みました。
ここまでくれば、あとは傍に居てあげるだけで大丈夫です。
真由美さんの濡れ光っているツルツルの性器に、
男性達のペニスが入り始めました。
真由美さんの性器からもヌルヌルの液がどんどん出てきて、
いよいよ、妻も経験した恥ずかしいポーズにされてしまいました。
小さな子供にオシッコさせるときのポーズです。
妻同様、真由美さんも軽々と持ち上げられ、
開いた割れ目からは、膣口も開いて見えました。
真由美さんも恥ずかしくなったのか、目を閉じてしまいましたが、
そのまま挿入されると、真由美さんからは喘ぎ声が出ました。
恥ずかしいポーズで挿入されながら、クリトリスをマッサージされた真由美さんは、
今まで聞いたことがないくらいの大きな喘ぎ声を出すと、
「かずお〜、何か変になる。」「やめて、いっちゃう〜。」と言うと、
まだ射精には早いと思ったのか、すかさず選手交代。
まだ開いたままの膣口に挿入。
真由美さんが「だめ、気が狂いそう。おろして。」と言うと、
布団の上に下ろしてもらえましたが、すぐに両足を持ち上げられると、
まんぐりにされてしまい、真上から挿入されてしまいました。
すると真由美さんが「もうだめ、出して。」と言いました。
真由美さんはうつ伏せにされたのですが、四つん這いになることが出来ず、
うつ伏せのまま挿入されると、私の手を握り、
「かずお〜、ごめん、いく〜。」と言うと、強く手を握ってきました。
真由美さんの中で射精が始まりました。
真由美さんを仰向けにすると、
他の4人も、次々と真由美さんの中に射精していきます。
全員の射精が終わると、真由美さんはぐったりしながらも、
「かずお、出さなくていいの?」と聞いてくるので、
私は真由美さんを休ませてあげようと、
「今日はいいから、ごくろうさま。」と言ってあげました。

真由美さんに直接射精出来た男性達は、
「真由美さん、ありがとうございました。」と、みんな御礼を言っていました。
みんなが服を着始めたときも「ちょっと休憩。」と言って、
真由美さんは裸のまま休んでいました。
みんな納屋を出て、帰り始めると、
真由美さんが「最後は、かずおのおちんちんで掃除して。」と言うので、
私はすぐに真由美さんを抱くと、挿入したのですが、
抜くたびに中に残っている精液がペニスのカリに付いてきます。
真由美さんに見せると「ちゃんと全部出してね。」と言われました。
暫く真由美さんの膣内を掃除してると、私も射精したくなり、
「そろそろだすよ。」と言って、ペニスを根元まで押し込んで射精しました。
真由美さんがキスを求めてくるので、すぐに応じてあげると、
「こんなに疲れると思わなかった。まち子さんの体力って、すごいね。」と言って、
「かずおにも愛してもらったし、そろそろ戻ろうか?」と言うので、
2人で家に戻りました。

家に戻ると妻が「お帰り、お2人さん。」と言うと、
「朋ちゃんも帰っちゃったよ。」と言いました。
茶の間には、妻と俊明さんの姿しかありませんでした。
妻が真由美さんに「疲れたでしょ。」と言うと、
真由美さんは「疲れた〜。でも、まち子さんは何度かやってるんでしょ?」と言いました。
妻は「疲れるけど、みんな楽しそうだから。それでいいんじゃない。」と言うと、
「真由美さんも、オシッコの格好にさせられた?」と聞くと、
真由美さんは「恥ずかしかったけど、すぐに慣れた。」と、答え、
「かずおさんも、ずっと傍に居てくれたから、何をされても安心感があった。」と言いました。
すると妻が「おやおや、それは御馳走様。」と言っていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 小川 投稿日:2017/08/24 (木) 07:40
皆様は如何お過ごしでしょうか?
愛読者より!
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 たかお 投稿日:2017/08/25 (金) 08:49
いつも楽しみによんでいます。
ところで週一の奥様との営みは現在もあるのでしょうか?
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/08/26 (土) 18:19
お読みいただき、ありがとうございます。

みんなタフなので夏バテ知らずで過ごしています。
しいて言えば、俊明さんが少々バテ気味のようです。

今でも妻とはセックスしていますよ。
クンニもするし、妻が濡れてくれば音を立てながら吸って飲んでいます。
射精後は、妻がペニスを絞って、ペニス内に残った精液を飲んでいます。
私が疲れているときの精液は、苦いらしいです。
最近は、ワックスで脱毛して、ローションでケアしています。
陰毛が細くなって目立たなくなり、脱毛が楽になるらしいです。
真由美さんがツルツルなので、たぶん妻もツルツルになる予定です。

妻と真由美さん、お互い多少は影響し合っているのか、
妻がツルツルにしたかと思えば、
真由美さんもオープンショーツを愛用するようになり、
2人でスジを出しながら日常生活を送っています。

特に変わったことと言うほどでもないのですが、
妻は必ず朋ちゃんと買い物に行っているので、
買い物先では、妻と朋ちゃんが夫婦だと認識しています。
妻も朋ちゃんも全く否定しないので、いつも手をつなぎながら買い物に来る、
仲のいい熟年夫婦ということになっています。

真由美さんも複数プレイで男性達に喜ばれてから、
もう少し体力をつけようと、万歩計を使いだしました。
念のため、私以外の男性とは、いつものようにコンドーム付に戻りましたが、
複数プレイで恥ずかしいポーズにされることに慣れてしまったのか、
どんなポーズでも、リクエストに応えているようです。

私はお尻には興味がないので別にいいのですが、
妻は朋ちゃんとのアナルプレイにも慣れてきたようです。
性感帯では無いですが、変な気分になるらしく、
丸い球が連なっている玩具が中で動くと、一番変な気分になるらしいです。
私が聞き出しているわけでは無いのですが、
何か変わったことがあると、妻の方から教えてくれます。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/08/29 (火) 10:51
奥様も変わってきましたね。
勝手な予想ですが、
奥様は、朋ちゃんを恋人以上、
つまり新しい配偶者として意識しているのでしょう。
勝手な予想ですが。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 たかお 投稿日:2017/08/29 (火) 16:34
かずおさん、奥様との営みは、愛するパートナーとしてのセックスだと
文章から推察いたしました。
ただ、日増しに奥様と朋ちゃんとのセックスは愛情が溢れたものとなっていますね。

私の勝手な見解ですがかずおさんも、真由美さんを愛するようになっては来たものの、
奥様と朋ちゃんの関係を平静を装いながらも気にしている。

微妙な心の動きが感じられる気がします。

それにしても奥様は朋ちゃんに寄せる愛情が今や、和夫さんよりも
大きくなっているようで、読んでいてドギマギしてしまいます。(笑)

今後の展開も楽しみにしています。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 初老 投稿日:2017/09/05 (火) 10:56
近況が気になります。
よろしければ御報告をお願いします。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 興味深々 投稿日:2017/09/06 (水) 08:53
もしかして奥さんと朋ちゃんが
駆け落ちしました?
余裕ぶっこいてたら最悪の事態に
なりますよ‼
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 かずお 投稿日:2017/09/06 (水) 22:40
久しぶりに書き込みさせていただきます。

私と妻、2人共50歳になり、今のうちに何かできないか考えていました。
男性達の性生活の手伝いは、これまで通り協力していきますが、
引っ越してきたときから、私達に親切に仕事を教えてくれた朋ちゃんには、
何か今まで以上の特別なことをしてあげようと思い、
妻と一緒に考えていました。
ちょっと汚いですが、すでに妻のアナルは朋ちゃん専用になっています。
これは、朋ちゃんの愛する女性が妻になってるため、
妻が出来る範囲で、朋ちゃんの気持ちに応えているからです。
妻の意見を聞くと、
「夜は、あなたと一緒だから、昼間は朋ちゃんと一緒でも良いと思う。」
急いで考えなくても良いので、少し時間をかけて妻の意見を実現してみようと思いました。
考えた内容は、
妻が朋ちゃんの所で働けばいいと言うことになりました。
朋ちゃんの御両親も高齢のため、朋ちゃんがほとんどの作業をこなしているのが現実。
そこで、妻が朝から朋ちゃんに迎えに来てもらい一緒に作業をし、
一段落ついたら、2人でこちらに来て作業をする。
もちろん、妻と朋ちゃんは一緒に作業をします。
夕方になったら、朋ちゃんは自宅に戻る。
妻が「知らない人が見たら、何か変じゃない?」と言うので、
朋ちゃんに技術の指導をしてもらってることにすれば、ごく普通のことです。
妻が「買い物は?」と言うので、
その辺は妻と朋ちゃんが相談して行けばいいので、任せることにしました。
夕方まで時間があるときは、今まで通り2人で一緒にシャワーでも浴びて、
自宅の奥ででも、朋ちゃんと抱き合えばいいと、妻に話しました。
妻は「あなた1人で昼間の仕事は大丈夫?」と言うので、
結構慣れてきたし、作業量も朋ちゃんに比べれば半分程度なので、
まったく心配ないと、妻に話しました。

出来ることなら、時々朋ちゃんの所に泊まらせてもいいのですが、
御両親もいるので、それは無理だと思い諦めました。
妻は「そこまでしなくても大丈夫よ。それとも泊まってほしい?」と聞いてくるので、
私は「本当は泊まりたいんじゃないのか。」と答えました。
すると妻は「泊まりたいけど無理だから。」と言うと、
またそのうち、近場でいいので朋ちゃんと2人で小旅行にでも行ってくると言っていました。

朋ちゃんに話してみると、それはいい考えだと喜んでいました。
妻と一緒に居る時間が増えることもありますが、
2人で作業をすると、半分以下の時間で終わることもあり、
手伝いに行く時間も充分とることが出来るそうです。
それともう一つ、妻が朋ちゃんの所に泊まることは出来ませんが、
朋ちゃんが私の家に泊まることなら出来るようです。
時々だったら、飲みに行ったことにすれば大丈夫だそうです。
私は俊明さんにも相談しました。
俊明さんは「遠慮なんてしないで、泊りに来て。真由美も喜ぶから。」と言ってもらい、
朋ちゃんが泊まる日は、私は俊明さんの所に泊まることにしたのですが、
真由美さんが「かずおさんのお昼ごはん作らないと。」と言って、
ちょっと張り切っていたのですが、妻が朝のうちに用意していくから大丈夫と伝えると、
「あ〜そう〜。」と、ちょっとテンションが下がったようでした。
その代り泊りに来たときは、俊明さんの計らいで、
私と真由美さんが布団を並べて寝ることにしました。

今週の月曜日から、妻は朝から朋ちゃんの所に行ってます。
一段落後は2人で来ていますが、
今日、妻と朋ちゃんが来たとき、妻と朋ちゃんが後ろに手を組みながら歩いてきました。
何だろうと思っていると、朋ちゃんが私の所に来て、
私に怒られるかもしれないけど、思い切って妻にプレゼントをしたそうです。
半月ほど前から準備をしていたそうですが、準備をしてみたものの、
やはり出すぎたことだと思い妻に渡せなかったそうです。
どんなプレゼントかと思ったら、指輪でした。
朋ちゃんの指を見せてもらうと、右手の薬指に結婚指輪でした。
妻の指を見ると、左手には私との結婚指輪があるので、
妻も右手の薬指に着けていました。
妻が「あなた、もらってもいいでしょ。」と言うと、
私が口を閉じたままでいたので、
朋ちゃんが「かずちゃん、ごめん。やり過ぎだった。。」と言って、
妻の指から指輪をはずそうとしたので、
私は「朋ちゃん、これ結構いい値段したでしょ。」と言い、
私は妻に「大事にしないと。」と言いました。
私は「朋ちゃん、よっぽど好きなんだな。」と言うと、
朋ちゃんも安心したのか、せめて形だけでも妻と一緒になりたかったと言いました。
妻は指輪をしていても違和感は無いのですが、
朋ちゃんが指輪をしていると、何だか違和感があります。
すると妻が「外しておいた方がいいよ。私は外さないけど。」と言うと、
指輪は外して、しまっておくことにしたようです。
私は朋ちゃんに「2人で出かけるときにでも使えばいいよ。」と言うと、
妻は「その時は指輪を取り替えようかな〜。」と、朋ちゃんに言っていました。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 たなか 投稿日:2017/09/09 (土) 01:44
かずおさん、すごい経験をしてますね。
皆、発言は遠慮がちですが、
竿の格付けは
朋ちゃん > かずおさん > 俊明さんで
かずおさんは、寝取りと寝取られ両方体験でうらやましいです。
[Res: 123352] Re: 田舎暮らしで性に開放的になった妻 わん 投稿日:2017/09/09 (土) 10:18
こんにちは。
私が更新を楽しみにしているスレのひとつです。

折に触れサイトをのぞいてみては固唾を呑んで記事の更新を確認しています。

今後も楽しみにしております。