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[11681] 妻の淫靡な遍歴(その6) ヒロ 投稿日:2006/07/24 (月) 05:08
 妻は向こう向きに頭を腕に乗せてはいますが、体はうつ伏せになり、腰がモゾモゾ動いているのです。早くなった熱い息が私の腕にかかっています。薄い掛け布団の妻の方が私の方に捲くられています。私はそうっと掛け布団の中に頭を入れて、右腕で掛け布団を押し上げて見ました。
 妻のネグリジェは尻の上まで捲り上げられ、右の太ももは大きく広げられ、腰がゆっくり上下に動いているのです。そして右手が性器をまさぐっています。初めて見る妻のオナニーです。
 以前、妻にオナニーについて聞いた時は、「そういうのは嫌いなの!!」と門前払いされましたから、信じられない光景に私の息も荒くなってきました。???妻の股の向こうに何か黒い物が見えました。襖が30センチ程開けられ、明かりが漏れている事に気付きました。・・・鮫島です。
 鮫島の息も聞こえてきました。何か擦る様な音がします。遂に鮫島は妻の太ももを擦り始めた様です。顔は次第に妻の性器に近ずいてきて、息がかかるほどになってきました。妻の大きくせり上がった尻で、私の顔が見えなくなってしまっています。(どこまでいくんだろう)私は金縛りに有った様に身動きが取れません。
 「あっ」という妻の声に又下の方を見ると、鮫島の手が遂に妻の性器を捉えたようです。と同時に妻の性器にあった妻の右手は外され、鮫島の手に委ねられた様です。顔はギリギリまで近ずき、よく観察されている様です。「あうっ」遂に鮫島の口が妻の性器を捉えてしまいました!と同時に妻は尻を少し持ち上げました。それにさらに興奮したのか、鮫島は「ウンウン」言いながら、顔を擦りつけ妻の愛汁をチュバチュバ吸い出しました。「ハッハッ」と妻の呼吸は速くなり、腰はさらに高く上げられ、まるで後背位の格好です。(ヤラレル!)私は姿勢を変えるフリをしながら、「あー」と大きな声を出しました。妻は慌てて腰を落とし、鮫島は襖に頭をぶつけながら戻って行きました。反対を向いた私の背後で妻はそうっと掛け布団をかけ、隣では電気を消す音がしました。
 暫らくして隣の部屋で「おおー!」という声がしました。また射精した様です。妻を材料に・・・
程無く激労で眠りに就いてしまいました。
 4時頃目が覚めてしまいました。いつも途中で目が覚める事はないのですが・・・・ 

[Res: 11681] Re: 妻の淫靡な遍歴(その6) たけし 投稿日:2006/07/24 (月) 08:22
続き期待してます^^

ヒロさんが風呂に入ってる間何があったんですかね??

気になります^^

奥様を少し泳がせてみては?

[Res: 11681] Re: 妻の淫靡な遍歴(その6) ヒロ 投稿日:2006/07/24 (月) 22:13
 たけしさん、いつも応援ありがとうございます。文章がじれったくって読みにくくて申し訳ありません。もっと簡潔にストレートに進められればいいのですが、思い出していると興奮して来てしまって、ゴチャゴチャになってしまいます。
 茶の間での出来事と朝4時に私が目が覚めるまでの事は、後でない知恵を振り絞って聞き出すことが出来たので、後で入れておきます。
 「もっと泳がせてみる」アドバイスはとても胸に響きました。というのも、妻はこの後、短期間の間に信じられない程、淫靡な行為に走り「泳がせまい」とした私の心は、ズタズタになってしまいました。もっと早くそういう心境になれていれば、どれほどか楽に、いや楽しむ事さえ出来たのにと悔やみます。鮫島(仮名)との後の男達との行為は、信じて貰えないのではと思う程、淫靡地獄に引きずられていきます。どうか、これからも、応援宜しくお願いします!!!

[Res: 11681] Re: 妻の淫靡な遍歴(その6) たけし 投稿日:2006/07/25 (火) 09:00
ヒロさんおはようございます^^

お返事ありがとう

ますますこれからの展開が楽しみです^^

よろしくおねがいします