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[11680] 妻の淫靡な遍歴(その5) ヒロ 投稿日:2006/07/24 (月) 01:03
湯船に浸かり、さっきの出来事が頭の中で巡ります。鮫島のあの痴態と妻の淫靡な仕草が強烈な映像となって襲います。と、急に茶の間が気になりだし、そそくさと体を洗いガラス戸を勢い良く開けました。すると、ガサガサガサッと音がしました。かなり慌てて身支度をしている様な音に聞こえます。急いで茶の間に戻ると、二人はテレビを見ていました。「ビール飲む?」妻に促され、座ってビールを口にしながら、二人を観察しました。衣服の乱れは判りませんが、妻の呼吸がちょっと速く思えます。風呂上りにしても、ちょっと顔も赤すぎます。そして、ビールを注ぐ手が僅かに震えています。(何があったんだ?!)怒りと絶望感が湧き上がり、ほとんど口を利く事も出来無くなり、寝る事にしました。テーブルを上げ鮫島の寝床を作り、隣のいつもの部屋で私達は休みました。
 ようやく妻が自分に帰って来た様な妙な安心感がありました。と、同時に鮫島にも妻にも私の存在をハッキリと示したくなりました。妻を乱暴に引き寄せ、いきなりディープキスをしました。が、妻はすぐに私を押しのけ、「鮫島さんが・・・」言い終えないうちに又引き寄せ、胸を押し開き、大きな乳房にむしゃぶりつきました。「ウッ」妻は口を閉じ、声を出すまいと顔を歪ませます。感じやすい左の乳房を焦らす様に舐め上げ、尻の肉を乱暴に掴み、揉み出しました。程無く妻は息を荒げ始めました。パンテイを引き降ろし、強引に挿入しようとしました。まだ無理かと思いましたが、意外にオマンコはヌルッと迎え入れ、「アウッ、ダメー」ちょっと大きな声が出てしまいました。「ダメ、ダメ、」と繰り返します。と、ちょっと心なしか部屋が明るくなった様な気がします。妻も気付いたのか、ちょっと体を起こす様な仕草で襖の方を見ましたが、すぐまたもとの姿勢で私に犯されはじめました。今度は妻も腰を使い始めました。「ウーン、ウーン」と声を出し始め、マラをグングン奥に吸い込み始めました。妻は、イク寸前は最高の名器になります。
 久しぶりに気力を使い果たし、妻を横向きに抱き、ウトウトとしてしまいました。
妻の頭を乗せていた腕のシビレで目を覚まし、腕を引き抜こうとしました。と、その時、妻の異常に気付きました。