掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[15]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:2


[11641] 妻の淫靡な遍歴(その4) ヒロ 投稿日:2006/07/22 (土) 06:17
夕食を終え、テレビの水着姿のギャルを見て、鮫島が「奥さんの水着姿はきれいだろうなー」などと言っています。「やめてよー!」妻は付き合いと言われて飲めない酒をのまされ、緊張感が取れてきたみたいです。「そろそろ寝ようか!おまえ、先に風呂入れよ」鮫島が最初に風呂に入りました。少なくとも妻の後には入れたくなかったのです。私はちょっと眠くなり、テーブルにもたれる様にうとうとしてしまいました。
 「あなた、お風呂どうするの?私、先に入っちゃっていい?」妻が体を揺り動かします。目は覚めたのですが、体が重く、「ああー」と言い、妻は着替えを取りに行った様です。部屋を通り過ぎて風呂に行きました。古いアパートですから、脱衣所などは無く、玄関に入るとすぐにキッチン兼脱衣所さらに風呂とトイレが並んでいます。ガラッガラッとガラス戸を開け閉めする音がしました。私はまだ眠っている格好になっていました。しかし、この時何かモヤモヤとした思いが湧き始めました。(鮫島は此の儘ここにいるだろうか・・・?)言い知れない不安と興奮と期待に心臓が高鳴ってきました。程無く、「トイレに行こうかな」独り言の様に言って鮫島は立ち上がった様です。襖が実にゆっくりと開いていきます。まるで忍び足の様にゆっくりと消えて行きました。心臓が飛び出そうに高まっています。何時になってもトイレのドアの音がしません。その内、バシャーと妻が湯船から立ち上がる音がしました。たとえ、曇りガラスとはいえ、妻の全裸が見られてしまう!
 意を決して私は立ち上がろうとします。が、手足がガタガタ震えて足が動きません。私は四つん這いになり懸命に向かって行きました。呼吸が荒くなり、気付かれるのではと思うほどです。
 襖が開いていたのでそうっと覗きました。案の定、鮫島の姿が有りました。横になり、息を荒げ、片手で股間を抑えています。妻は座って背中を洗っています。しかし、更に驚いたのは、まるで透明のガラスの様になっている事です。お湯が跳ねて所々なら解りますが、きれいに拭き取られたように透明になっています。(ヤラレタ・・・)妻は立ち上がり、酒でピンクに染まった尻を洗い始めました。鮫島は起き上がり、胡坐をかき、性器を取り出しました。何時の間にかキッチンのティッシュが横に有り、何枚も取り出しています。大きく前にかがんだ時妻のオマンコがみえました。鮫島はガラスすれすれまで顔を近ずけます。激しく擦っています。何時の間にか私も同じことをしています。
 と、妻はいきなり向きを変え、斜めにこちらを向いてしまいました。ちょっとビクッとした様に見えました。あちらからだって、風呂の明かりで近く位は見える筈です。鮫島は慌てて横になりましたが、万事休すです。私は慌てて元の位置に戻り、横になってしまいました。
 ???鮫島が戻って来ません。又近付いてみました。鮫島は横になったままですが、妻はこちらを向いたまま、座って胸を洗い始めています。目の前に鮫島がいる事は判っているはずなのに・・・
妻はDカップを着けていますが、テニスで揺れが目立つのでキツクしたいそうで、ゆうにEカップはあります。その乳房の大きな乳輪が私からもハッキリ判ります。??洗う動作が段々揉みしだく様に見えて来ました。そして、時々鮫島を見ている様にもみえます。妻は気付いて、見せている!!そう思った瞬間異様な興奮が襲い、私は射精してしまいました。
呆然として元に戻り横になりました。まもなく鮫島の異様な声が響きました。
 「あなた、お風呂開いたわよ」白々しくも、妻は私を起こします。鮫島もばつが悪いのか、寝たフリをしています。なおも、お人好しの私はこれ以上は有るまいと、風呂に入ってしまったのでした。

[Res: 11641] Re: 妻の淫靡な遍歴(その4) たけし 投稿日:2006/07/23 (日) 16:21
早く続きを〜^^