掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[15]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:2


[11568] 妻の淫靡な遍歴(その3) ヒロ 投稿日:2006/07/20 (木) 05:40
鮫島に促されて妻が横になろうとした時、私はやっと我に帰り「着替えたほうがいいんじゃないの?」かすれた声で言うのが精一杯でした。何故か喉がカラカラでした。「あ、ごめんごめん」と鮫島。「そ、そうよね」妻は慌てた様子で隣の部屋に消えて行きました。私の耳に衣擦れの音が鮮明に聞こえてきます。鮫島は、正座したまま動きません。彼も耳に全神経を集中しているのでしょう。と、スルッと襖が開きました。「こんなでいいかしら?」テニスに行く時のジャージを上下着ています。一番新しい真っ白の物です。スコートがいつも白なので色を合わせたと確か言ってた奴です。尻と太ももの発達が凄いので、ウェストに合わせて決めるといつも尻と太ももがパンパンになってしまいます。ちょっと透けた生地だとパンティが丸見えの様になる事があります。
「じゃあ、ここでうつ伏せになって!」鮫島が慣れた口調で誘導します。ちょっと安心した私。(そうか!マッサージさんだと思えばいい。)
「まず、筋肉をゆるめていこう!」腰に手を当てていきます。・・・
!?!!パンパンに盛り上がった尻がクッキリ濃紺に見えます。(しまった!あれほどこのジャージは透けるからと言っておいたのに!!)
鮫島の目は大きく開いて、やはり濃紺の尻を見ています。
腰を揉まれているうちは、妻もそこが痛いとか色々話していましたが、鮫島の手が尻に移った時、妻は顔を下に向け、急に黙ってしまいました。そして尻の肉をギュッと締め付けています。何とも卑猥な情景です。・・・・鮫島の手が、いつまでも、尻から離れません。妻は力がうまく抜けないらしく、締め付けたり緩ませたりを繰り返しています。いつの間にか、妻の呼吸が速くなって、体の上下の動きが大きくなっています。私の心臓も、頭に響いてくるほど高ぶってきました。いつの間にか、鮫島も呼吸が荒くなっています。
たまらず、「どうだい?気持ちいいかい?」と声をかけてしまいました。
二人ともハッとしたらしく、「ちょっと痛い」とか『思ったより悪い」とかやたら話しはじめました。とにかく私はホッとしたし、鮫島はしらけたらしく、そそくさと終えてしまいました。
まさか、この後、とんでもない展開が待っていようとは思ってもいませんでしたが・・・

[Res: 11568] Re: 妻の淫靡な遍歴(その3) おきらく 投稿日:2006/07/20 (木) 08:58
続き頑張ってください!