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[11499] 妻の淫靡な遍歴 ヒロ 投稿日:2006/07/17 (月) 07:36
私の妻を視姦した男達の話を聞いて下さい。最初は他愛もない事で、結婚前の海に行った時の事。二人で海から上がってゆくと、砂浜の男達の視線が妻の股間に注がれて、不自然さを感じた私はちょっと前に回って彼女を見てみました。私は気が動転してしまいました。彼女は前日、真っ白の水着を買って着ていたのですが、濡れると透けてしまい、下に着ける物があまりに薄く、濃い陰毛がクツキリと見えてしまっていたのです。あわてて彼女の手を引き、帰途についたのは言うまでもありません。
そして何事もなく、私達は結婚し、仙台のアパートで新婚生活をスタート致しました。
 3ヶ月程して、会社の友人達が遊びに来た時の事。妻は看護師をしていて、私達が酒で盛り上がって来た時に帰って来ました。由香ちゃんお帰りー!寂しかったヨー!!益々盛り上がってきました。2間しかないので、隣の部屋に行き妻は着替え始めました。すると、一番お茶目なヤツが、皆にシーッ!と言うと寝転びながら、襖をそうーっと開け始めたのです。すぐにキャーッと叫ぶのを、私も友人達も当然予測していたのですが、・・・??!!!何の声もせず、ただ衣擦れの音だけが異様に響きます。慌てた私は、おーい!覗かれてるぞー!と叫びます。しかし、衣擦れの音は止みません。私の顔の強張りを見た友人が慌ててその友人を止めますが、既に彼の目は真顔になっておりピクとも動きません。とうとう着替えショウは終わってしまいました。彼は照れくさそうに起き上がり、皆も冗談を言ってごまかそうとしますが、妙な緊張の糸が張り詰めてしまいました。たった六畳間の部屋で、襖が開けられ、私の声も聞こえない筈がありません。案の定、妻は顔を赤らめて出てきました。気まずい雰囲気になり、友人達は早々と帰って行きました。妻はテニスが得意で、国体選手にもなっていました。フトモモを付け根まで出してプレイするのを、又妻が歩く傍を好色そうな目で見られるのが嫌で、あまり応援にも行かなくなっていました。着替え位平気になっちゃうのか???モヤモヤした不安が、まさか苦おしい淫靡地獄に引きずり込まれるとまでは、思ってもいませんでした。
 そんな折、高校時代の友人が遊びにやってきました。淫靡地獄の幕開けとは夢にも思わなかった私でした・・・








[Res: 11499] Re: 妻の淫靡な遍歴 ゆういち 投稿日:2006/07/17 (月) 11:58
ヒロさん、こんにちは。

傑作の予感がします! 今日お休みでしたら、ぜひ続きをお願いします。

また、テニスで鍛えられた奥さまの太ももも拝見したいです!

[Res: 11499] Re: 妻の淫靡な遍歴 ヒロ 投稿日:2006/07/18 (火) 07:07
高校時代の友人、鮫島は転校生であった事もあって、静かにしている事が多く私の中では寡黙な奴というイメージでした。大学を終えて親の仕事を継ぐ為に、鍼灸師とマッサージ師の学校に行き現在は岩手で修業中ということでした。
 昼12時頃電車でやって来るという事になり、私達は駅まで車で迎えに行く事になりました。改札口付近で待っていると、「おーい!」という大きな声がしました。振り向くと、頭の上で手をたたきながら鮫島がやってきました。「この前はどうもありがとうございました。」妻が結婚式のお礼を言います。「ちょっと昼飯でも食ってくか」そう言って私は歩き出しました。私はいつも少し早く歩く癖があって妻に叱られます。いつの間にか2人が後になってしまいました。振り向くとなにやら楽しげに話しています。昔の友人が遊びに来るのは初めてなので、妻はちょっと緊張気味でしたからホットして先に歩いて行きました。店に着くとステーキを目の前で焼いてくれるカウンターにすわりました。隣に鮫島が座り妻は私の方に来ようとしましたが、「もうちょっとさっきの話をしようよ!」と言って鮫島が自分の方へ誘いました。ちょっと意外な言葉でしたが私も打ち解けてくれた方が楽なので、「むこうにすわれば?」と言いました。聞いていると、なにやら、体の事を話しています。そのうち、「由香ちゃんは、腰が悪いんじゃない?」「エー!何でわかるんですかー?!」「長い間腰を捻るスポーツをしていると・・・・」どんどん話が盛り上がって行き、私が話に入ろうとしても、生返事しか帰ってこなくなり、只の聞き役になってしまいました。それにしても、随分饒舌になったもんだ!感心もしましたが嫉妬心からか、不愉快な気分にもなってきましたので、店を出る事にしました。車に乗るとき、私の表情を察してか、妻は後ろに乗り鮫島は助手席にのりこみました。昔話をちょっとしましたが、又妻と話したがります。身をよじって話しかけるので妻は気を使って座席の真ん中に移動しました。その内、何気に横を向くと後ろを向いている鮫島の目線がちょっと下のほうを見ています。私はハッとしました。今日の妻のスカートは余り伸びない生地のミニスカートで、座ると大きくずれ上がってしまうので気をつける様に言っていた物を穿いていたのです。だんだん気になって来た私はルームミラーを下げてみました。・・・・最悪の状態が展開しておりました。後席は真ん中が盛り上がっているのでフトモモの奥が見えやすい高さになってしまい、スカートは案の定見事にずれ上がっています。手で押さえているものの、笑ったり仕草をしたりで、奥の濃紺のパンテイがチラチラ見え隠れしています。奴を前に向かせ様と何かと話しかけますが、もう上の空で、顔が上気している様です。
 何とかアパートに着きました。2階なので、無理に鮫島を先に登らせました。勿論目線が気になるからです。まだ早かったのですが暑かったのでビールを飲み始めました。妻は飲めないのでジュースを飲んでいます。私が先に奥に座ってしまったので、隣に鮫島、正面に妻が座りました。ようやく、昔話が始まりました。酒のせいもあって話が盛り上がり、私の気分も大分良くなってきました。すると、又しても奴の目線が気になりはじめました。妻の方を見るとき、必ず妻の目を盗む様に下の方を見るのです。テーブルがあってこちら側からは妻の下半身が見えません。私はトイレに行くといって立ち上がりました。案の定、妻の見事に発達した太ももはむき出しになり、足を崩し始めた為にさらに卑猥にさえ見えます。成り行きでトイレに立ったものの、むこうが気になってしょうがありません。その時、「キャ!」と妻の声がしました。慌てて戻ってゆくと、「やあごめん、ごめん!腰のツボが足にもあるんで、ちょっと押してみようと思ったんだけど、いきなりだったんで、びっくりしたみたい。」ついに我慢できなくなって、触ってしまった事は明らかです。何か、嫉妬や怒りを通り越したのか、モヤモヤした気分が襲ってきました。初めて妻の体を他人に触られて、頭がどうかしたのかと思いました。呆然としていると、鮫島は図々しくしくも、こういったのです。
 『奥さんの治療させてくれないか?俺の勉強にもなるし、奥さんの体もだんだん悪くなっちゃうと思うんだ』そう言うと、彼女にとうとうと、重症になった人の話をするのです。看護師の妻ですが、東洋医学の知識は珍しいらしく、食い入るように聞いています。まるで誘惑されて堕ちてゆく妻を見ている様です。男は女を誘惑する男をみればそれとわかります。鮫島は、「奥さん、触らせてくれ」と言っているのです。
 妻は、ついに、堕ちてしまいました。『それじゃーお願いします』


[Res: 11499] Re: 妻の淫靡な遍歴 おきらく 投稿日:2006/07/18 (火) 10:34
いいですねー
続きお願いします!