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[11299] 清美の浮気  慰め5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/07/01 (土) 23:04
横抱きにしていた利恵さんを、ベッドに投げ出しました。
風呂場での行為で気分が高まっていた私は、投げ出された利恵さんの足を拡げ淫裂に吸い付きました。
「・・・す、少し休みましょうよ・・あっ」
『利恵さんは休んでていいよ・・・』
利恵さんの裂け目の中に舌を差し込み下から上に舐めあげると、言葉とはうらはらに腰を浮かせて私の
顔に押し付けてきます。
『もうヌルヌルしてきたぞ・・・』
「・・・ハア〜言わないで・・気持ちいい・・」
『俺のもしゃぶってくれ・・・』
シックスナインで舐め合う中で、利恵さんの口の中に発射しました・・・
液を飲み干した利恵さんは、私が少し休んでいる間もしゃぶり続け、あっという間に回復させました。
「元気になった・・・入れてもいいでしょ? 我慢できないの・・」
騎乗位で跨り一気に奥深くまで私の肉棒を飲み込みました。
『あっ・・ゴム』
「・・・いいのよ・・」
腰を振り快楽をむさぼる利恵さんの乳房を下から揉みしだき、私も腰を突き上げます。
「気持ちいい・・ハアァ・・ハア・・腰が勝手に動いてる・・止まらない・・ああダメ」
私は冷静に利恵さんを見ていました・・・
最初は、少し生活に疲れた四十路女にしか見えなかった利恵さんが、新鮮な娘のように思えてきました。
利恵さんの上半身を抱き寄せ、キスをしました、そのまま体勢を入れ替え正乗位で交わります。
『ああ・・利恵さん気持ちいいよ・・久しぶりだよ、こんなに気持ちいいの』
『利恵さんのおマンコ最高だよ』
「もっと突いて・・もっと・・もっと目茶苦茶にして・・」
利恵さんの膣壁がピクピクと痙攣しているのを感じました。
「アッアッアッアッ・・もっと、もっとよ・・抜かないで、お願い抜いちゃだめ」
限界まで利恵さんの中に留めておきましたが、中に発射するわけにはいかず、利恵さんの胸に大量に
発射しました。
利恵さんも私も力尽き、しばらく動けませんでした・・・
「・・・またデートしてもらえるの?」
『どうかな・・・由香さんに聞いてみないと』
「・・・」
「・・貴方には奥さんがいるんだもんね」
『・・・』

この時点では二度と会うことは無いだろう思っていました。

つづく