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[11239] 清美の浮気  慰め4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/25 (日) 01:50
一回戦を終え我に返ったのか、先ほどまでの淫獣のような利恵さんとは、まるで別人のようで、裸を
見られる事を恥ずかしがっています。
「洗ってあげてる間は目をつぶってて・・・なんだか恥ずかしい」
『今更なに言ってるの?もう利恵さんの身体で知らない部分は無いんだから』
恋人のような会話と仕草、髪の毛を濡らさないようにアップにしている先ほどまでとは違う利恵さんの
姿に私の下半身が反応してしまいました、ちょうど下半身を洗い始めた利恵さんが私の顔をチラッと
見て、クスッと笑いました。
無言で利恵さんの頭を自分の股間に押し付けました、利恵さんもなんの抵抗も無く咥えてくれます、
股間に顔を埋めている利恵さんを見下ろしながら、小ぶりの乳房に手を回し感触ををあじわいました。
離婚して2年間自分の欲望をおさえて女手一つで子供を養ってきた、しかし身がもたなくなり恥を
しのんで男を求めた利恵さん・・・・
股間に顔を埋めている利恵さんを起こし唇を奪いました、舌を絡ませながらも私の肉棒をしごいて
くれています、可愛いと思う反面、年上女性のおおいなる母性を感じていました。
気持ちが受身になった瞬間、利恵さんの胸に発射してしまいました・・・・
『あっ、今度は俺が洗ってあげるよ・・』
「いいの、いいの、大丈夫よ、せっかくお湯を張ったんだから温まってて」
言われるままに湯船につかり、利恵さんを眺めていました。
利恵さんは、自分が洗い終わるとタオルで前を隠し風呂場から出て行こうとしました。
『えっ、チョット待ってよ一緒に入ろうよ・・・』
「うん・・・だけど恥ずかしいなぁ」
恥じらいながらも私の求めに応じ、湯船につかってくれました、私に寄りかかるように座らせ、後ろから
抱きつきました。
乳房を揉みながら 『ここは洗った?』  「うん、洗った」
手を下げ、アンダーヘアーを触りながら 『ここはシャンプーした?』  「もう!するわけないでしょ・・!」
おマンコに手を伸ばし 『洗った?』  「・・洗ったわぁ・・」
アナルに指を伸ばしました 『・・・・』  「そこは・・・ダメよ・・・」 
『俺の女房は浮気相手にここを開発されたんだ・・・・悔しいよ・・・』
「・・・・」
「じゃあ・・・・指なら・・入れてもいいけど・・・」
『えっ!本当に・・経験あるの?』
「ないけど・・・良いわよ指くらいなら」
利恵さんを立たせて、湯船の縁に手を付かせました、利恵さんの後ろに回り尻肉を左右に開くと、
自分の鼻っ面を突っ込みました。
「ああっ! ダメよ・・洗ったけど、汚いわ・・・」
構わず舐め続けました、ボディーソープとは違う濃厚な匂いのする汁を分泌し始めています。
『せっかく洗ったのにヌルヌルしてきたよ』
「言わないで」
『じゃあ、入れるよ 力抜いててね』
「・・・いいわ」
アナルを指で少し開き、利恵さんのジュースを右手の人差し指にからめ、アナルの周りをマッサージ
してから、ゆっくりと指を埋没させました。
「あっああ〜もう、もうそれくらいで良いでしょ、チョット痛いわ」
『凄いシマリだ・・・』
中で指を動かしました。
「あっ、ダメよ!ダメお願い、もう良いでしょ、あっあっあっダメダメ」
指を抜きました、利恵さんは湯船に身体を沈めながら私に抱きついてきました。
「本当はチョット気持ち良かったんだ…フフッ!」
風呂場に入って来た時同様、利恵さんを横抱きにし風呂場を出ました。
「ダメよ身体拭いて無いじゃない・・・」
『いいよ・・・どうせシーツは濡れるんだから』

つづく