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その日、友人を自宅に招き入れた時間は夜の九時過ぎでした。
子供達も寝ているようでした。

妻にはメールで「部屋着でノーメイクでいいけど、可愛らしい感じでいろよ、羨ましがれる奥さんでな。」と入れていたので、玄関に出てきた妻は膝上のワンピースタイプの姿で迎えてくれました。

友人は二次会でかなり酔っていましたが、妻のその姿に間違いなく喜んだ表情で「奥さんスイマセン、お世話になります」といい、私の耳元で「いいよな～奥さん」と羨む言葉に私は心で「もっと楽しめるかも・・・」と思いました。

友人をリビングのソファーに座らせて、キッチンの妻のところへいき「なぁ、あいつ独身だし少しお前のお色気で悩殺してみないか?」と言うと、

妻「馬鹿言わないでよっ、知り合いでしょ、私変態女に見られたくないわ!」
私「だから～そんなんじゃなくて、チラリズムでだよ。」

と言い対面キッチンの影で妻のパンティーを足首まで下げると、

妻「ち、ちょっ、そこまでしないでよぉ～、もう!」

と小声で・・・・

すぐに私は友人のところへ焼酎と氷、そしてつまみを運び、私はL字ソファーの角にくつろいで座り、友人はテーブルと平行に座り、対面に妻が座るようにセッティング。

最初は二人で飲んでいたら、１５分程度したら妻が「あたしも良いかしらぁ」と入ってきました。

妻は