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[11208] 清美の浮気  慰め3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/22 (木) 02:51
当然フェラチオも2年ぶりなのだろう・・・
ねっとりと絡みつく舌と唇の動き、そして涎を垂らしながら懸命にしゃぶり続ける利恵さんの姿が、どうしても
清美とだぶってしまう・・・感情が高ぶってくる自分を抑える事が出来なくなりました。
髪の毛をつかみ私の股間から利恵さんを引き離し、乱暴に立ち上がらせました。
『尻をこっちに向けてソファーに手をつけ』
しゃがんだ私の目の前にある利恵さんのお尻は、張りが無く、あまりにも貧弱でショーツにも皺がより、
少し気持ちが萎えてきたが、逆に怒りに似た感情が湧き上がってきました。
乱暴にショーツをはぎ取り、露になった尻を平手で思いっきり叩きました、 パシッ!パシッ!
「いっ 痛いっ!」
両手で尻肉を左右に割りました、アナルは真っ黒と言っても過言では無いほど黒々しており、ジュースに
まみれている為、黒光りしています、しかしマンコは子供を2人産んだとは思えないくらいピッタリ閉じて
います。
『今どこを見られているか言ってみろ』
「・・・おマンコ」
『よく見えないから自分で広げて見せろ』
膝を床に着き利恵さん自ら両手でおマンコを広げました、中はキレイなピンク色をしています。
指を入れてかき回すと、太ももを伝うほど大量の淫汁を流し喚起の声を上げ始めました。
「アアアッ イイ イイ 気持ちいい〜すごい すごくいい 止めないで もっと動かして!」
『指だけでいいのか、舐めて欲しかったらお願いしろっ!』
「アアッ 汚いから ハァ 先にシャワーを  アアアァ〜」
『舐めて欲しいのか聞いてるんだよっ!』
「舐めて欲しい  でもダメよぉ〜!」
答えを聞くまでもありません、利恵さんを床に寝ころがし、マングリの状態で舐めました、とめどもなく溢れ出す
淫汁をジュルジュルと舐め取り、閉じたマン筋に舌をねじ込み肉芽を吸い、アナルから肉芽まで何往復も
舐め続けました。
「アアア〜! 気持ちいい〜頭が変になりそうよ! ハアアァ〜 もう我慢できない おチンチン入れてっ!」
「お願いよ おマンコに入れて!おチンチンがいい!」
私も我慢の限界でしたが、すぐにでも爆発しそうな状態だった為、ゴムを装着させる事にしました。
『チンチンを入れて欲しいならゴムを持ってきて付けろ』
マングリで抱えていた尻を乱暴にゆかに投げ、ソファーに腰掛けました、利恵さんはベッドの枕元にある
ゴムを持ってきて、肩で息をしながらぎこちない手つきで私のモノにゴムを装着しました。
私の股の間でしゃがんでいる利恵さんを立ち上がらせ、そのままソファーの上に登らせると、自ら指で
マンコを開き、私の肉棒めがけてしゃがみ一気に根元までくわえ込みました。
「アアアアアアア〜! おチンチン入ってる!欲しかったのよ!欲しかったのよ!」
私の首に両手を回し、顔を胸に押し付けると狂ったように腰を振り始めました、完全に主導権を握られて
しまいました・・・・
「アッアッアッアッアッ!すごいっ!すごいっ!すごいっ!おチンチン気持ちいい!」
『・・・・・・』
ブブッ!ブブッ!とチナラが鳴りまくっても腰の動きは止まりません、実は私の方は既にゴムの中に放出
していたのですが、利恵さんに圧倒されなすがままです、しかし少し落ち着かせなくてはと思い、首に回した
手をほどき、唇をかさね、動きが止まるように強く抱きました。
私の考えが解ったらしく腰の動きは止まりましたが、舌は強く吸われたままです。
利恵さんの気が済むまで好きにさせてあげよう・・・・・髪の毛をゆっくりと撫でていると、唇を離しました。
「ハア ハア ハア・・・・ごめんなさい、おかしくなりそうだった・・・恥ずかしいわ・・・」
『・・・・・・』
私にしなだれかかっている利恵さんを横抱きにし、風呂場に向かいました、止めるの忘れていた湯が湯船
から溢れ出していました。
「忘れてたわ、ごめんなさい」
『まるで利恵さんのおマンコみたいだ』
「イヤだっ もう!」
『利恵さんの洪水は俺が止めてあげるよ』

再び唇を重ねました。

つづく