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[11201] 清美の浮気  慰め2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/21 (水) 01:25
はやる気持ちを抑えつつ、利恵さんの下腹部をさすり徐々にスカートの中に手を差し込み、目的の地点に
指を這わせました、依然利恵さんはうつむき加減に目を閉じたままです。
秘所をまさぐる私の指は、ストッキングの感触に違和感をおぼえていました、ストキングを爪を立てる様に
つまみ上げ力いっぱい引っぱりました、 ビッビビビビッ! 運転しながらなので確認は出来ませんでしたが
かなり大きく裂けた感触がありました、チラッと利恵さんの方に視線を向けると緊張がほぐれたのか、
大胆に足を広げていました、利恵さんの気持ちに応えるため再び指を秘所に這わせます、ショーツの上から
感触を楽しんでいると、いきなり利恵さんが股を閉じて私の手を挟み込みました、まるで食虫植物が獲物を
捕えたがごとく。
『感じてるんでしょ?』
「・・・」
『だいぶ湿ってきたよ、2年間我慢してたんでしょ』
『何処が気持ち良いのか言ってごらん』
少しサディスティックな自分に、清美を責める富岡の姿をだぶらせていました。
ショーツの隙間から指を入れ、直接秘肉に触れると、利恵さんはハァ〜とため息を漏らし自ら腰を動かし
始めました、腰の動きに合わせハッハッハッと息を荒げ、なおいっそう激しく動かす腰は私の手を飲み込む
かのごとくシートから浮き上がり、更に大量の淫汁を垂れ流したのでした。
ヌメリを感じている指を、一度ショーツの中から抜き出し、利恵さんのほっぺたに押し付けジュースを
拭き取りました、そのまま手を下に移動させ、なだらかな稜線を描く胸を一度鷲掴みにし、力なく垂れ下がった
腕をつかみ、私の股間の上に乗せました。
『ホテルあったら入るから』
利恵さんは黙ってうなずき、私の股間をさすり続けていました。
高速のICに近い国道沿いにホテル群をみつけました、私自身10年近くホテルを利用していなかったので
期待半分で派手なホテルを選び車をつけました、利恵さんは乱れた着衣を整えています。
二人とも緊張は隠せず、車を降りてから部屋に入るまで一言も喋りません。
本当は今すぐにでも襲い掛かりたかったのですが、グッと堪えソファーに腰掛けました。
「お湯落としてきます」
『ああ・・・そうだね』
何でこんな事しているんだろう・・今頃清美は・・ひょっとしたら富岡と会っているかも・・・
ボォ〜っと考えていると、利恵さんが所在無げに立っていいる事に気づきました。
『こっちへ来て』
鏡張りの壁の前に鏡に向かって立たせました、利恵さんをそのままにして、私は着ているものを全て脱ぎ
後ろから利恵さんに抱きつきました。
『2年間待ちに待った瞬間ですかね?』
スーツをスルッと腕から抜き取りソファーに投げました、休む間もなくスカートを下ろし、ブラウスのボタンを
外し下着姿になった利恵さんをまじまじと観察しました、車の中では気づかなかったのですが、上下とも
縁にフリルの付いたシルクの下着です、ブラの上から両乳房を揉みました。
『今日の目的を言ってみて』
「・・・・・セックスです」
ブラを外しました、子供二人を育てた小ぶりの乳房は張りを失っていますが、以外にも乳首は小さく色素沈着
もしていません、乳首を強くつまむとビクンッと身体をのけ反らせました。
『オッパイ揉まれるのも2年ぶり?』
「そう・・・ハァ・・2年ぶりよ」
『おマンコ今も濡れてるのか?』
「たぶん…わからないけど」
『自分で触って確かめてみな』
ショーツの脇から指を入れ確認しています。
「濡れてます・・・」
『何で?何で濡れてるんだ?』
「セックスできるって考えただけで溢れてくるのよ・・・」
『利恵のおマンコにおチンチン入れて下さいってお願いしろ』
「・・・・・・・・お願いです・・・・・・利恵のおマンコに・・・貴方のおチンチン入れてください・・・・・・」
『大学生に女房ね取られた男のチンチンで良ければ入れてやるよ』
「お願いよ・・・もう我慢できない」
『おマンコはまだだ・・・先にしゃぶれ』
利恵さんを床にしゃがませ、シャワーを浴びていない私のモノを口の中にねじ込みました。

つづく