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[11194] 清美の浮気  慰め1 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/20 (火) 21:15
大塚さんが連絡して欲しいとの事は、清美から聞いていたが、またレンタルか・・・?
考えていると連絡するのが嫌になり、連絡せずじまいで一週間程経ったある日、大塚さんの奥さん(由香さん)
から私に連絡が入りました。
話は清美に関してではなく、由香さんが私に会いたいというものでした。
実は大塚さん夫婦とスワップをした後、一度由香さんとデートをした事がありました、もちろんご主人公認
のデートです。
由香さんは良い人ですが、さすがに年齢差が大きく二人だけのデートは出来れば避けたいと思っていました。
またか・・・少し憂鬱な気持ちになっていましたが、手短に告げられた内容は、デートしてあげて欲しい人が
いるとの事、次の土曜日、時間と待ち合わせ場所、車で来て欲しいという内容でした。
デート?・・何歳ぐらいの人なんだろう?

当日の朝、今更隠す必要もないので、清美には由香さんと会うと告げ待ち合わせ場所に向かいました。
指定された場所に到着した時、すでに由香さんともう一人の女性が待っていました、カジュアルな格好の
由香さんに対しその女性はスーツ姿です、あきらかに自分より年上とは思うが由香さん程はいってない
ということに間違いはありません。
具体的な話は車の中でということになり、由香さんが後部座席、その人は助手席に座りました。
由香さんが話してる間、適当に車を走らせていましたが、あけすけに語る由香さんの言葉に何度もドキリと
させられました、助手席の女性の名前は利恵さんといい、2年前に離婚したバツ1であるという事、私と清美の
間にあるいろんな事情はすでに話してあるという事、そしてなにより今日は利恵さんを慰めてあげて欲しいと
いう事です・・・離婚後2年間で乾ききってしまった自分に耐え切れなくなり、知人の仲介で由香さんに
話が行き、私に白羽の矢が立ったという訳です・・・自分が慰み者になるなんて想像もしていませんでした。

由香さんを最寄の駅で降ろすと、後は利恵さんと二人きりにの状態となりましたが、なにぶん初対面のうえ
今日の最終目的はSEXだという事を意識してしまい、いまひとつ会話もはずみませんでした。
ただ、天気も良くまだ時間もたっぷりあった為、とりあえず地元から遠く離れた所までドライブをする事に
しました、合間合間の会話で、利恵さんは41歳で高校生と中学生の子供がいる事、離婚の理由は旦那の
ギャンブルによる借金だという事、私の方も現在の清美との事、大塚さん夫婦との関係などを話し、だいぶ
空気も和んできました。
猫をかぶっているだけなのか? かなり控えめな性格のように思えるこの人が、自ら初対面の男に
抱かれようとしている・・・少し清美の事が頭をよぎりました。
いずれにしても、多分今日限りの関係だからと考え、積極的な行動に打って出ることにしました。

会話をしながらの運転中、何の前触れもなく利恵さんの太ももに手を置き、腿と膝の間を往復するように
撫でてみました、一瞬身体に力が入ったのを感じましたが、すぐに力も抜け何もなかったかのように窓の
外をながめています。
『利恵さん、少し足を開いてくれませんか』
「えっ・・・」
一瞬のためらいの後、スーツのスカートが左右にピンッと張る程度に足を広げてくれました、すかさず内股に
てを差込んだものの、運転しながらでは奥まで手を伸ばすことは出来ません。
『利恵さんのおマンコ触りたいんだけど、上から手を入れられるようにスカートのジッパー下ろしてよ』
「・・・」
再び一瞬のためらいの後、私の指示通りジッパーを下ろし、ホックを外してスカートをルーズな状態にした
利恵さんは、目をつぶり横を向いていました。

つづく

[Res: 11194] Re: 清美の浮気  慰め1 keisuke 投稿日:2006/06/20 (火) 22:58
ドキドキですね。
私もよく左手で助手席の太股を探ります。
次、期待してます。
私もお下がりほしいですよ。
埼玉はいいですねえ。。