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[11046] 初めて・・・・体験。20 GIG 投稿日:2006/06/06 (火) 10:49
私は驚きで身体が震えました、まさか妻が・・「なぜここに?一人で?」・・・

私は「ハッ」としました、そういえばタクと名乗る男・・・あれはケン・・・ケンの連れでミキは来ていた・・・となると二人は・・・・頭が混乱し、チューハイを飲むミキを眺めていると、ミキがこっちに戻り、「奥まで入れたから・・・・優しくしてね」と私の乳首に舌を這わせてきました。

どんな状況であろうと感じてしまい、勃起する自分も情けなく・・・

次第にミキは私のペニス付近を焦らしながら舐め始めると、ミキの背後に別の男性が来てペニスをあてがい挿入しミキは突かれる度に私のペニスから口を離し喘ぎ、その光景は仮面はつけているものの
妻の喘ぎ声。

タクも戻って来てパートーナーのミキの姿を鑑賞しながら「俺はミキが沢山の男達に輪姦されている姿に興奮するし、ミキにも普段有り得ない輪姦を味あわせてやって下さい」と言いました。

ミキの周りに私を含め五人の男性が集まり、マユとメグはソファーに座り「ちょっと興奮〜レイプみたいな感じって私もやりたぁ〜い」と二人笑っていました。


ミキは「お手柔らかに〜」と言い、私は妻がこんなに豹変している姿に驚きましたが、それどころではありません、タクは何も手をつけず、残り四人で妻に襲い掛かりました。

私は右の乳首を舐め、左の乳首、妻の口、アソコ・・・手足は押さえペニスを咥えた口から悶え喘ぐミキ・・・
私は頭の中はパニックってましたが、その場の流れで私も順番でミキへの挿入・・・
私は三番目でした、妻のアソコを見ると赤くパックリと穴があき、いざ挿入すると緩い感じでしたが
妻は他の男達に各部を弄られているので「ヒィ〜、ヒィ〜」悶えていて、目の前ではタクがオナニー。
私はその場で唯一暴力的に怒りをぶつける手段で、妻の身体をバックにしあらん限り力任せに叩きつけるように打ち込むと、「はぅっ、あふっ、奥に当たるぅ〜ダメぇ〜、あぁっ、ん〜っはぁ〜っ」
と苦しそうに喘ぐ妻に最後まで叩きつけ射精。

妻はグッタリしていましたが、次の単独男性も私のお構い無しの叩きつける姿勢に発奮したのか、
「私もバックで突かせて頂きますね」とタクに言うとタクは「興奮しますよ〜マジに〜」と。

妻の腰を持ち私より少し長さのあるペニスを根元までゆっくり押し込むと妻は「うぅっっ・・」と、
言うと同時に男性は私よりも早い動きで打ち込み妻は「ううぅっ、も、もうっだめぇ〜、ふぐぁぅう、あふっ、んふっ」とかなり苦しく喘ぐ姿に、周りも異様に興奮。

男性の射精後、みんなが見ている前で妻はその場で崩れるようにだらしなく足を広げたままうつ伏せ状態で「もうだめぇ・・・」と・・・

私は先にシャワーを浴び帰りました。
もちろんマンションの下で隠れ妻を確認しようと待っていたのです。