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[11019] 清美の浮気  レンタル4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/04 (日) 00:09
二週間ぶりの投稿です。


ある夜、清美に話かけられました。
 『このあいだのDVD観たんでしょ・・・』
『・・・ああ・・観たよ』
 『そぉ・・昨日、大塚さんから連絡があったんだけど・・来週の火曜の午前中呼ばれたの・・』
『・・・』
 『あなたの了解を取っておくように言われたんだけど・・』
『・・・わかった、連絡しておく・・・』

翌日、大塚さんに連絡を取りました、清美の事を気に入った男達3人とデートをするとの事・・・
3人?  一部始終を撮影しておくと言われ、了承してしまいました。
もはや、どうでもイイやという気持ちが私の中で芽生えていました、とは言うものの・・・

レンタルされた当日の夜、清美に聞きました・・・
『どんな状況だったんだ・・・?』
 『・・・大塚さんが撮影してたから・・・そのうち送られてくるでしょ・・・』

3日後、DVDが送られて来ました、私にDVDを手渡しながら清美が言いました・・・
 『一緒に観ても良いけど・・・』
『・・・エッ・・ああ』
子供を寝かしつけ、居間のソファーに二人・・・少し緊張気味の私に対して、清美はかなりリラックスした
様子です。
再生ボタンを押しました・・・ホテルと思われる部屋の中が映し出されています、ざわつく男達の声・・・
「じゃあ、始めようか」大塚さんの声です。
カメラの前に清美と男が現れました、男は富岡でした、黒い下着姿の清美が富岡に肩を抱かれ立っています。
 「お待ちかねの清美さんですよ」
オォ〜という男達の声と拍手の音が聞こえます、微笑みを浮かべ会釈をする清美・・・
 「さて、どうしようか?」
富岡の問いかけに姿の見えない男の一人が言いました。
 「とりあえず、オッパイが見てみたいですね」 
無言のまま富岡が清美の後ろに回り、ブラの上から乳房を揉み始めます、富岡に乳房を揉まれながら
清美はあたりを見回しています、3人の男達を品定めするかのごとく・・・
富岡が乳房を揉む手を止め、ブラを上にずらしました、プルンッと両乳房が飛び出すと、再び男達の
オォ〜という声が聞こえます、じかに乳房を揉みしだき、更に乳首をコリコリとつまむと、清美は目をつぶり
ハア〜とため息をもらし始めます・・・
富岡が首筋にに唇を這わせ、ディープキスに持ち込みました、唇を吸い合うチュバチュバという音も
カメラは拾っています、乳房を揉む富岡の手に自分の手を重ね、自ら乳房を揉むように動かしています。
富岡が清美の耳元で何かをささやいています、少し照れた表情で清美が言いました。
 『・・・私の おマンコ見たいですか?・・・』
 「見たいです〜」 三人の男が声をそろえて言いました。
乳房を揉んでいた富岡の手が、清美のパンツの中に進入し秘所をまさぐります。
モジモジしながらも、股を少し開きうっとりした表情で、富岡の手を受け入れています。
 『ハァ〜気持ち良い・・・』
 「もうビチョビチョじゃないか・・・」
パンツの中から手を抜き出し、そのまま清美の口にねじ込みました、嫌がるそぶりも見せず、自分の愛液で
濡れた指をしゃぶっています。
片手をしゃぶらせながら、富岡のもう一方の手は、清美のパンツの股当て部分を横から掴み、横ずらしの
状態で、男達の目の前に毛深い淫裂を晒します。
咥えさせていた手を清美の口から抜くと、男達に向かって手招きをしました、一人の男がカメラの前に現れ
仰向けで床にねころがりました。
寝転んだ男の顔面に、パンツをずらされたままの清美が腰を沈めましす。
 「ンンッ・・・オォ〜」
男はうめき声を出しながらも、一生懸命清美の淫裂を舐めています。
 「気持ち良いかい?清美さん・・・もっと押し付けちゃえば」
 『いい気持ちぃ〜もっと舐めて』
 「さあ、次はどっち?」
次の男に入れ替わりました、再び顔面騎上位で襲いかかります、先ほどまでと違い顔に淫裂を擦り付ける
様に腰を激しく振っています。
 『ハァ〜イヤァ〜  誰かオッパイも揉んで お願い・・お願いよ』

・・・・自分のすぐ脇に生身の清美がいる事を忘れていました・・・・

つづく

[Res: 11019] Re: 清美の浮気  レンタル4 ガッツ 投稿日:2006/06/09 (金) 21:25
はじめまして 初めから読みました。
今後の展開がとても気になります。
奥様を大事にしてあげて下さい。