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過去ログ[15]

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[10878] 田舎妻 五  投稿日:2006/05/27 (土) 17:14
見慣れた寝室のベットの上にいる妻と清さん。
妻の体から離れる清さん、大きく開かれた妻の股間の奥から白い精液が流れ出します。
私は妻の股間に顔をつけ舌先で綺麗にしています。
妻の中に挿入
「クチュクチャ・・クチュ・・・」清さんの精液まみれになった妻の膣から音が鳴り出します。
「どうだ?俺の後で奥さん抱くのは?興奮だろ・・・いいだろう・・・笑」
妻が
「貴方・・今日は外でね・・外で出して・・・ここは清さん専用だから・・・」と言い欠伸(あくび)をします。
嫌な汗が体中を覆いつくすと目が覚めました。横には妻が寝息をたてています。
私は硬くなったペニスを握り、枕元からティシュを数枚抜き出し、
妻の背中を見ながら自慰をしだします。
既に興奮に達していた私はティッシュの中に大量の精液を放ちます。
階下に行きトイレにティッシュを流し、冷蔵庫を開けウーロン茶を喉に流します。そうして独特の高揚感を冷まします。

季節は夏から秋へと変わりました。刈り取られた稲が薄茶色、こげ茶になりほんの少し土から顔を出しています。
時おり清さんから私の携帯に電話があるだけで2人の行為は見ることはできません。
「奥さんってほんとスケベだよね・・・もう奥さんの黒いアソコ、目を瞑っててもわかるくらいだよ・・」
「ばぁさんケアに行ってる間、2階の寝室でタップリ可愛がって中でいつものとうりね・・」
「そのまんま旦那帰るまで汚れたアソコでいろって言ってるけど・・わかんないよね、俺もだけど・・」
「でもゾクゾクするんじゃない?子供さんや旦那がいるのに奥さんのアソコ汚れてるって・・・」
「はぁ・・はい・・はい・・」と答えるのが精一杯です。

妻と清さんの行為を見たくとも難しい状況、私は完全内勤、だからこそ妻も平気で清さんと家で交われるのです。
もう8年も関係がありながら気がついたのは少し前、それも偶然の産物でした。
清さんが「今から奥さんを・・」と携帯にかけてきても地団駄を踏むだけです。
見たい、聞きたい、そんな想いだけが膨らみます。

会社から帰る途中、清さんの自宅前で車の窓越しに清さんから受け取ります。ボイスレコーダーです。
予め清さんに操作方法も教えてありました。ビデオとも考えましたがとても無理な考えでした。せめて声、会話だけでもという
切なる思いからの行動です。
「上手く入ってるどうかはわかんないけど・・・」
そんな声を尻目に車を走らせます。離れた公園施設の駐車場に車を止めて妻に電話を入れます。
「遅くなるんで・・・うん・・・食べるよ・・うん」
再生ボタンを押します。ガサガサした雑音、ボリュームを上げます。いろんな音が入っています。
「鍵閉めるから・・」
妻の声、笑いながら家のどこかに居るのか、歩いてるのか。
「ガタリ・・」衣服とその中に入れたボイスレコーダーが床に落ちた音でしょうか、脱ぎだしたのかもしれません。
最初は妻の声より清さんの声がメインです。私に状況聞かせる為なのでしょう。

「上手いな・・裕子の舌使いわ・・・綺麗にして・・・そう・・玉も・・ベージュの下着か・・脱いで・・」
「こっち向けて・・大きくなってるぞ・・もう濡れてるな・・・」
「よし、また使わせてもらうか・・・」
妻の喘ぎ声、そしてガタガタいうベットの音・・・。
「旦那といつした?・・・そうかよかったか?こっちがいいだろ・・・」
妻の喘ぎ声、ベットがきしむ音・・・それだけが続きます。
早送りにしたり戻したり、慣れない操作に苦労します。

「おおっ・・垂れてきたぞ・・足上げて・・よく見えるぞ・・」
「もう・・恥ずかしいから・・もう・・・」
「もっと上げて・・そうそう・・・俺が拭いてあげる・・・そのままで・・」
「ティッシュ渡して・・・何処にでも置いといたら大変・・・笑」
「寒いから暖房の温度上げるね・・・」
ベットのきしむ音が収まると会話がクリアになります。
ベットで横たわり話す妻と清さん

「ここで何回目だっけ?たくさんしたよな・・昼は俺、夜は旦那とか・・・笑」
「でも夜は子供いるから・・・どこの家もそうじゃない?田舎で大きい家だけど、声は出せないわ・・」
「こんな黒く乳首になって・・笑」
「清さんのせいよ・・・・ウチのはここ舐めないこと多いから・・・」
「じゃここは・・・・」
「秘密・・・昼に俺の入ってるの舐める旦那か・・・・」
「洗うから大丈夫よ・・・」
「え?じゃ中で出したまま、旦那待ってないのか?」
「待つときもあるけど、夜はお風呂入るでしょ?秘め事はその後だから・・・・笑」

「でも前に夜納屋でしたでしょ?あの時は下着替えただけだったはず・・」
「ウチの酔ってたから、舐めて入れた・・・」
「どんな感じだった?俺の中に入れたまま・・」
「もう凄い興奮・・・ねぇ・・舐めていい?欲しい・・・ねぇ」
「好きだな・・裕子・・・いいぞ・・・顔見せながら、目を合わせて・・そう・・」

ガサガサゴトッ・・ガサ・・清さんの声が大きく聞こえてきました。衣服を着た為、レコーダーが近づいてきたのでしょう。
作業着の胸に忍ばせているはずです。
「じゃ下行こうか・・」「ちょっと、待って・・」衣服を直す妻でしょうか。
階下に行き喉を潤すような音・・・。
「じゃまた・・・でも・・・・」
妻のうめき声、とてもクリアに聞こえるのは下半身だけ脱ぎレコーダーを忍ばせた上着は着てるからでしょう。
「どうだ・・玄関先でやられるの・・・向こうから誰か来るぞ・・」
「ああっ・・凄い清さん・・・」
「玄関で・・・ほらお尻上げて・・向こうから誰か入ってきたら、裕子どうする?こんなお尻上げて丸見えの姿・・」
「あっ・・もう止めて・・・恥ずかしい」
「いい眺めだな、黒くて濡れてるところ晒して・・」

「お願い、もう一度して・・・」
「好きだな・・裕子は・・」
「じゃ私のチャンペ(陰部の方言)に入れてくださいと言ってよ・・」
「ああっ・・・入れてください。私のチャ・ン・ペに・・お願い」
「じゃ玄関見ながら、するか・・・」
「顔上げて・・そう玄関見ないと誰来るかわからないぞ・・・アナルも丸見えだな・・・」
玄関の見える上がり戸あたりでバックでされているのでしょう。
妻の凄い喘ぎ声が聞こえるのは清さんの胸元に忍ばされたボイスレコーダーと妻の口がそう離れていないことがわかります。
ガタガサッガタッとレコーダーと清さんの胸がぶつかりあうような音が入ります。

「おおっ・・うっ・・うっ・・」と清さんの声
「よし、またたっぷりだしたぞ・・・このままショーツ履いて旦那の帰りを・・いいな・・」
「はぁはぁ・・」妻の声が聞こえるだけです。
自宅に帰ったのは9時過ぎ、車の中でボイスを聞いてまだ時間が会ったので珍しく一人で居酒屋で飲み代行で帰りました。
妻が
「あれ?飲んできたの?ご飯食べるって言ってたじゃない?」
私は
「軽く食べるよ、そう食べてないから・」顔は既に赤くお酒が相当入ってるのがわかったでしょう。
子供達は寝ているようで居ません。私は軽い食事を終えると風呂に入ろうとします。
妻が二階から私の下着を持ってくるため居間を離れます。
私も二階へ行き寝室に入り、妻を後から抱きすくめます。
「何?何・?・もう酔って・・お酒臭い・・・もう・・」
少し強引にベッドに倒し妻の胸を触りながら片手でベルトを緩めます。

妻の足がバタつきベージュのショーツが見えました。
「上手いな・・裕子の舌使いわ・・・綺麗にして・・・そう・・玉も・・ベージュの下着か・・脱いで・・」
清さんの声が思い出されます。まだ汚れたままの妻かも・・・。
「ちょっと・・ダメダメ・・後で・・・凄い酔ってない?・・」
そういいながら堪忍したのか、私のペニスを口へ含みます。洗ってないペニス、夫婦の愛も感じた瞬間です。
妻の下着に手を入れると濡れています、今濡れたのかそれとも前からか、濡れているのは妻のものか清さんのものかとよぎります。
そのまま挿入しました。はっきりわかる使い込まれて感じの妻、私のペニスにつく粘ったした液体は誰のものでしょうか。
妻と清さんの行為からもう6時間以上経ているはずですが、私には清さんの精液の余韻が感じられました。
気がつけば妻の胸ははだけ、大きな黒い乳首がピンと立ってます。
「でも前に夜納屋でしたでしょ?あの時は下着替えただけだったはず・・」
「ウチの酔ってたから、舐めて入れた・・・」
「どんな感じだった?俺の中に入れたまま・・」
「もう凄い興奮・・・ねぇ・・舐めていい?欲しい・・・ねぇ」
妻の言葉が響きます。

妻が自分の足を持ち私のペニスを奥まで誘います。ごく普通の夫婦の行為、でも今日はすでに2人目を受け入れる妻です。
妻の歪む顔を見ながら酒臭い息を吐き出し、腰を動かします。
凄い興奮が襲ってきます。まるで真後ろで清さんが笑いながら見ている気がします。
「どうだ?どうだ・・俺の後で入れるのは?お下がり気分だろ・・・しっかり見ててやるからな・・・」
勝手に想像します。
下着で押さえながら、廊下を見る妻、子供部屋のほうを見ます。そして私は下半身のまま、妻は上にパジャマを羽織り
下半身を下着で押さえながら奇妙な格好で階段を下ります。
2人一緒での入浴、目の前には中年女の体があります。恥ずかしくもなく股を広げ股間に石鹸を塗り丁寧に洗ってます。
ごく普通の夫婦ならではの行為、違うのは他人に抱かれてるだけです。

[Res: 10878] Re: 田舎妻 五 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/27 (土) 23:38
もう..完璧です!エロい!..もっと見せてね..

[Res: 10878] Re: 田舎妻 五 おろろ 投稿日:2006/05/28 (日) 02:42
嫁さんに夫への愛情は皆無みたいですね
事故とかで亡くなってもそれすらスパイスにして
今度は平気で仏壇やお墓の前でして欲しいとか
いいそうでこわい

[Res: 10878] Re: 田舎妻 五 えびすの黒◆JT9on2 投稿日:2006/05/28 (日) 10:08
厚さん素晴らしい作品をいつもありがとうございます。
 寝取られ夫の真髄発揮といったところでしょうか。
田舎に嫁がれた奥様が献身的にご両親様に接し、家業を手伝う
素晴らしい方だと察します。ただ平凡な家庭生活の中、いつしか
厚さんとは夫でありお子様の父親という、どこにでもある普通の
夫婦になられていたのでしょうね。
 眠っていた女性の性を目覚めさせたのが清であり寿行作品一連
の『男根さま』を思い出しました。今風のセフレ関係とも違うので
しょうね。これからの展開が全く予測できませんがUPなさるのを
楽しみにしています。

[Res: 10878] Re: 田舎妻 五  投稿日:2006/05/29 (月) 05:32
ぞうです。いつも、楽しみに拝見、そして、いつも勃起して、オカズに・・・。厚さんとお話したいので、返事いただけませんか??よろしくお願いいたします。