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[11053] 初めての体験。 ショウジ 投稿日:2006/06/07 (水) 04:26
以前にも投稿させてもらったのですが、大分間が空いてしまってすいません。
もう一度投稿させてください。

妻は智子28歳、色白で顔は米倉涼子風で、もう少しおとなしくなった感じです。

髪は落ち着いたブラウンで胸くらいまであり、軽くウェーブがかかっています。

158/49でバストは82のBと体付きは特にスタイルが良いわけではありませんが、

割と細身で、平凡さが魅力的な体型をしていると思います。

真面目な性格故、性に対してもどちらかといえば消極的な方です。


妻とは高校の同級生で、大学に進学してから付き合い、26歳の時に結婚し今に至ります。

お互いが初めての相手で、すべてが新鮮でした。

しかし、月日とともに、新鮮さは薄れていき、マンネリを感じるようになりました。

そんなある日、たまたまアダルトビデオをみた私は、その内容に衝撃を受けました。

その内容は、旦那の目の前で妻がレイプされるといったものでした。

執拗に突かれているうちに旦那の前にも関わらず、

最初は嫌がっていたものの次第に感じてしまう姿がリアルに描かれていました。


それを見て以来、その映像が頭から離れず、

いつしかそのビデオの女優を妻に置き換えては妄想に更けるようになっていました。

そのうち、

「妻は他人にやられても感じるのだろうか?」

「どんな表情をするのだろうか?」

と様々な好奇心に駆られ、実際に妻が他人と

セックスしている姿を見てみたいと強く思うようになりました。

頭の中はそのことでいっぱいでしたが、

そんなことを言いだせるはずもなく、

悶々とした日々が続きました。

しかし、ついに我慢できずに言いだしてしまいました。

「実は…最近悩んでることがあるんだ」

妻は「どうしたの?」と心配してくれます。

しかしなかなか言いだせずにいると

「ねぇ、ちゃんと話して?私にできることなら力になるから」

妻のその言葉に私は決心し、素直に話しました。

「お前がさ、俺以外の男とセックスしているところが見たくてしかたないんだ」と。

妻は驚きを隠せず絶句していました。

しかし私は続けます。

どれほど苦しい思いをしているか、そんなことを考えてしまうのも妻を愛しているからなのだと。

普通に考えればバカげていますが、真剣な表情で話す私に沈黙していた妻が口を開きました。

「あなたは平気なの?私があなた以外に抱かれても…だって、あなたすごい嫉妬する人なのに」

「いいんだ。どうしても見てみたいんだ。頼む。」

「……わかったわ。そこまで言うなら…」

そうして妻が私の妄想を現実にしてくれることになりました。

相手の男性探しを始めました。

二人で話し合った結果、まったく知らない男性に抱かれるより安心できる相手の方がいいということで、

まず妻がメルトモを作ることになりました。

いきなり募集内容にこちらの計画を書くことはせず、

既婚であることを前提に普通にメールできる相手を探しました。

そして、妻が気に入った相手とやりとりをしようということです。そして募集したところたくさんのメールが着ました。

その中から妻が気に入った真面目そうな一人を選びメールでやりとりを始めました。

相手は30歳の独身男性で、優一さんといいます。

大体、マメに返事をする方で、一日に20回くらいのやりとりをしていました。

もちろんメールの内容は私も確認しており、

他愛もない話ばかりで、毎日あった事などを中心に話していたようです。

妻はこれまで、メルトモなどを作ったりしたことがなかったので、自身もやりとりを楽しんでいたようです。

そのうちお互いのことが気になりだしたのでしょう。

優一さんが写メールの交換を持ちかけてきて、妻もそれに応じました。

私が言うのもなんですが、初めてみた相手の顔はどちらかといえば、

一般的に見ても気持ちが悪いと言っても過言ではない印象を受けました。

しかし、そんな私とは違い妻的には好印象だったのでした。

顔がわかってからは、二人の仲が急激に深まっていきました。

まず、メール口調が敬語というか丁寧語中心だったのが、

友達のような感じになり、更に優一さんのことを優ちゃんと呼ぶようになり、

妻は智ちゃんと呼ばれるようになりました。

そして「おやすみ、チュッ」など、

思わず恥ずかしくなるようなメールをしてくる相手とそれに乗る妻に大変嫉妬させられました。

そして知り合って一ヵ月くらいしてから、

「智ちゃんに会ってみたいなぁ〜」というメールが着ました。

妻は「優ちゃんが会いたいって」と迷った感じで私に言いました。

「お前はどうしたいの?」と聞くと、

「ん〜とりあえず会うだけだし…どんな人か気になるし。」

「じゃあ、会っておいでよ。その代わりちゃんとあったことは話せよ。」

と条件をだしました。

「うん。分かってる」と笑っていました。

妻は「いいよ。私も優ちゃんに会ってみたいから。」と送信しました。

そして次の日曜日、妻が優一さんと会う日がやってきました。

私も仕事は休みだったのですが家で留守番です。

その日は天気が悪く朝から雨でした。

妻は念入りに化粧をし、お洒落しているように感じました。

綺麗に見られたい女心なのでしょうか。

家から電車で40分の所で会うことだったので、私は駅まで送ろうか迷いましたが、

妻は一人で歩いていくといいました。

「じゃあ、いってくるね♪」

昼過ぎに、妻は出掛けていきました。それからは妻のことが気になり何も手に付かない状態でした。

今何をしているんだろうか、と様々な妄想が頭のなかを駆け巡りました。

胸が締め付けられ、息苦しくてたまりませんでした。

何度か連絡をしようかとも思いましたが、なぜか邪魔しては悪いような気もしたので我慢しました。

とにかく落ち着こうと横になり目を閉じても、妄想ばかりが込み上げてきます。

五時間くらいは我慢していましたが、限界が訪れ、電話をかけました。

「プルルル…」一分近く鳴らしたでしょうか、でる気配はありません。

急激に不安に襲われ、いてもたってもいられなくなった私は家を出て、二人が会う約束をしていた場所に急いで向かいました。

そして平静を装い妻にメールしてみました。

「少し心配だから連絡してみたよ。今何してるの?」と。

しばらくして妻から返事がきました。

「ごめん、今はカラオケ中で気付かなかった(;^_^A」と。

場所を聞くと駅前にあるカラオケらしいので、その建物の出入口付近を見張ってました。

密室に男女二人きり…再び不安の波が押し寄せます。

一時間くらいして妻らしき人物がでてきました。

よく見るとやはり妻でした。この瞬間、ほっとしました。

彼ももちろん一緒です。なんとも普通な男でした。

私の知るかぎり、妻の好きなタイプではありません。

何やらしばらく話しながら二人は駅の方へ向かっていきました。

すると私の携帯がなりました。メールです。

「今から帰るから駅まで迎えにきてね」とのことでした。

私は急いで車に乗り、地元の駅へと戻りました。

なんとか先回りに成功し、妻を待ちました。到着して間もなく、妻が改札を出てきました。そして帰宅しました。

「どうだった?」

「うん、楽しかったよ。いい人だったし。安心したぁ。」

「そっかぁ、よかったなぁ、で…何か……あったか?」

核心をつきます。

「……優ちゃんがね、私のこと好きだって…そういって手を握られたの…でね、私話したの。あなたとのこと…」

やはりカラオケボックスの中で何かあったのか…胸が締め付けられます。

「今回、どうして優ちゃんとメールすることになったか。あなたの願望も。びっくりしてたみたい……でね、それでも私のこと好きだって…だから協力してくれるって、だから何もしてないよ?」

少し安心しました。

「でも…本当にいいのか…?彼で…」

「うん…あなたのためだもん。」

そうして一週間後、妻は優一さんに抱かれることになりました。
[Res: 11053] 初めての体験2 ショウジ 投稿日:2006/06/07 (水) 04:28
それからも二人は頻繁にメールをしていました。

その回数は会う前よりも格段に増えており、

特に相手が、妻のことを気に入っていると、送られてきたメールの中から感じられました。

例えば、

優「はやく会いたい。」

妻「そうだね。だけど、もうすぐだよ。」

また、

優「智ちゃんってかわいいから大好き」

妻「ありがとっ。うれしいっ(*^_^*)」

更に、

妻「今日はちょっと頭が痛いの〜」

優「だいじょうぶ?看病してあげれたらなぁ。ゆっくり休んでね」

妻「うん。ありがと。優ちゃんやさしいネ。大好き」

このようにしてコミュニケーションを重ね、二人の仲は深まっていきました。

正直、楽しそうにメールしている妻を見て、不安になりました。

そんな二人に嫉妬し、妻に冷たくあたってしまったりもしましたが、

その状況を楽しんでる自分もいました。

そして、あっという間に一週間が過ぎました。

約束の時間は、フリータイムがあるホテルにいくことになり、

それにあわせて午前9時になりました。

妙にイライラしてしまい、全く眠れませんでした。

そして私達は、車で待ち合わせ場所に向かいました。

私「恐いか?」

妻「ううん。大丈夫。」

明らかに緊張してるのがわかりました。

それもそのはずでしょう。

愛する夫の前で他人に抱かれる気持ちなど、

想像もできないはずですから。

妻がどんな風に乱れるのか、

いい意味で私の期待を裏切って欲しいと思っていました。

私の見たことのない妻が見れるかもしれないと…


予定より早く着きましたがすでに彼は到着していました。

彼を拾い、早速ホテルへ移動しました。

はじめて近くで見た感想は写メールとは違って、

思っていたよりも普通でした。

とりあえず簡単な挨拶を済ませましたが、

みんな極度の緊張のせいか何を話してよいかわからず、

その後は車内は沈黙でした。

ホテルに到着し、部屋を選び入室しました。

とりあえず妻に、シャワーを浴びにいかせました。

彼と二人になるためです。

妻がいなくなったのを確認してから、私は話しはじめました。

私「今日はこんなことに協力してもらい感謝しています」

優「いえ、こちらこそお誘いいただいて…」

私「妻は…どうですか?」

優「とても素敵な女性です。旦那さんがおられるのは分かっていても…」

私「そうですか…じゃあ今日は妻は私ではなく、あなたのものです。」

優「……」

私「ですから、あなたの好きなようにしてください。ただし避妊だけはお願いします。」

優「はい。わかりました。」

そうして妻があがって来ました。

入れ替わって優一さんがシャワーへ向かいました。

妻「すごい緊張してきちゃった…」

私「俺も…それにすごい興奮してるよ。ほら。」

膨らんだ股間を妻に示します。

妻「私もすごい濡れちゃってるの。さっきビックリしちゃった。」

妻は濡れやすく、よくパンツに染みをつくります。

この時も体はすでに男を欲し、

受け入れる用意をしていたのです。

私「今日はおまえは優一さんのものだからな。彼にはおまえを好きなようにしていいって言ったから。だか

ら、おまえもそれに応えていつも俺にするみたいに彼をいっぱい愛するんだぞ?」

妻「うん…わかった。どんなことがあっても私を嫌わないでね?」

とても妻が愛しく感じました。

私「わかってるよ。愛してる…」

妻「あたしも…」

愛を確認するように唇を重ねました。

そして間もなくして、彼がバスローブに身を包み、上がってきました。

私は妻の手を握りました。

私「リラックスして…俺のことは気にしないでいいからね。」

妻「うん…」

妻は私の手を離れ、彼のもとへ行きました。

手を引かれベットへ連れていかれました。

私はそのままソファに座っていました。

二人は布団を捲り、順に中へ入っていきました。

妻に男が近づくと

「恥ずかしい…暗くして?」と妻が言い

彼が枕元で明るさを調節します。

暗くなりましたが、はっきりとは言わないまでも二人の様子は分かりました。

心の中で「いよいよか…」と呟きました。

優「智ちゃん…」

男の顔が妻の顔に近づきました。

唇を吸いあっている音が聞こえてくると次第に

二人の鼻息と荒くなる息遣いの間に、

妻が鼻から声をもらしているのがわかります。

妻のバスローブの中に、男の手が入り込みます。

柔らかく小さなお椀型をした妻の乳房が、揉み解されているようです。

胸元がはだけ、あらわになったコーヒー豆くらいの大きさをした突起を中心に

いじられ、口に含み、吸い付かれたり、舌で転がされていました。

優「智ちゃん、俺ずっとこうしたかったよ」

妻は軽く頷き、されるがままに感じていました。

すると、手を止めた男はもぞもぞと布団の中に潜っていきました。

口が半開きになり、虚ろな表情をした妻と目が合いました。

しかし、次の瞬間表情が歪みました。

オマンコを刺激されたのでしょう。

妻「あぁっ。いやっ。」

声を出し感じていました。

静寂の中、ジュルジュルと啜るような音だけが聞こえます。

きっと、指や舌で執拗にいじられているのでしょう。

布団をがっちり握り締め、

眉間にシワを寄せ、悶えている妻の表情はやけに艶やかでした。

生まれて初めての興奮に私は全身が麻痺したような感覚に襲われ、

動くことはもちろん、声すらだせませんでした。

体を何かが流れているようで、呼吸が乱れ、胸が締め付けられてましたが、

しかし気持ちがいいという複雑な快感に酔い痴れていました。

男が上がってきて、妻に言いました。

優「智ちゃん、気持ち良くして?」

妻は横になった優一さんの上に胸を押しつけるようにすると、

キスをしながら、バスローブを脱がし、首筋、乳首へと下がっていきます。

そしてゆっくり更に下の方へ行きました。

布団をめくり、現われたモノをしっかり握るとシゴき始めました。

男の勃起したペニスは、私のよりも大きく太かったのです。

恥ずかしいことに、私は仮性包経で、勃起しても14か15センチしかありません。

太さも指2本分くらいしかないのに対して、

彼のは18センチくらいで、指5本くらいの太さはあったのではないかと思います。

後から妻に、彼のペニスを見た感想を聞くと、やはり驚いたそうです。

みんな私のようだと思っていたらしいからでした。

妻は、その初めて目の当たりにした他人棒に舌を這わせました。

丁寧に丹念に、その味を味わっているようでした。

そして小さな口を精一杯開き、太いそれをくわえこみました。

後談ですが、やはり顎が疲れたそうです。

妻が頭を上下します。

優「もっと吸って…そう。舌も動かして……」

愛する妻が他人のペニスを頬張る姿は、とてもいやらしく嫉妬させられました。
[Res: 11053] 初めての体験3 ショウジ 投稿日:2006/06/07 (水) 04:29
妻はテクニックがあるとは言えません。

舌使いもままならず、吸引力もないので(麺類をすすることができません)

フェラも得意とは言い難いのですが、玉やアナルなど場所を問わず

いつも丁寧にじっくりとしてくれるフェラにはたっぷりの愛情が含まれているのを私は感じていました。

逆に不器用なりに真面目で丹念なフェラは彼には新鮮だったのか、とても感じているようでした。

彼は妻の頭を撫で、妻はひたすら何度も頭を揺らしています。

優「手でしごきながらして…そう、気持ちいいよ…」

たっぷりと頬張った妻の口の中は唾液でいっぱいになり、頭が動く度にグチュグチュと音がしていました。

そして彼はおもむろに、枕もとのゴムを手にとりました。

妻はそれを見て動きを止め、ゆっくりと咥えていたものを離しました。

彼のペニスは唾液でベットリと濡れていて、妻の口元からは我慢汁と唾液の混ざったものが垂れていました。

優一さんは、ゴムを装着し、妻を仰向けに寝かせました。

優「智ちゃんいれるよ?」

妻は頷きます。

彼は妻の両足を開けると、自分の堅くなったものをあてがい、ゆっくりと押し込みました。

妻のあそこは十分すぎるほどに濡れており、なんなくそれを受け入れました。

妻が「あぁっ…」と小さな声を洩らしました。

妻にとっては未知のサイズであり、私よりも大きなモノがその時妻の中に侵入したのです。

この時、正直嫉妬に狂いそうになりました。

次の瞬間、血の気が引くというか、体から力が抜けていく感じがしたことだけは覚えています。

頭の中が一瞬真っ白になり、軽く気が動転した私は、
彼の前後に動くお尻を見て、落ち着きを取り戻しやっと目の前の状況を冷静に受け入れられました。

その猛々しく動く腰の下には、表情を歪めた妻がいたのです。

そう、愛する妻が目の前で他の男と繋がっているのです。

彼は腰の動きを止めず、妻の首元や胸元を舐めたおしていました。

愛する妻に覆い被さる男。

そして表情を歪める妻。

もしかして苦しいのか?痛いのか?それとも感じているのか、わかるのに時間はかかりませんでした。

優「気持ちいい??」

妻「あ、う、うん、き、気持ちいい・・・あぁん」

私がいる事を忘れ、目の前の男に全てを委ね、次々と迫り来る快感を堪能する妻。

鋭い腰の動きと突きに、妻の体も揺れ、小さな胸の膨らみも上下に激しく揺れていました。

そして、大きな声を挙げながら、妻の手は彼の両手をがっしり掴んでいました。

次の瞬間、優一さんは半開きになった妻の口にしゃぶりつきました。

激しいキスをしている二人の鼻息が聞こえます。

彼は動いているため荒々しく、妻は声を鼻から洩らしていました。

そして彼の額からポタポタと汗が妻に滴り、妻はやさしく手で汗を拭いていました。

座っていた位置からでも十分でしたが、もっと近くで見たいとも思いました。

しかし、情けないことに動くことができず、

なにより、二人の邪魔をしてはいけないと思い、その激しい性交が繰り広げられている空間に入り込むことができませんでした。

その姿は、まさしく快感を貪る獣でした。

生まれて初めて客観的に見るセックス。

当然、他人のセックスなど目の前で見たことはありませんでした。

激しい男の息遣いと女の喘ぎ声、肉と肉が激しくぶつかり合う「パンパン」いう音、私が見たそれは、AVとは違って生々しいものでした。

そして深く息を吸い込むと優一さんは妻に密着し、激しく動き始めました。

妻の両手は彼の首を包み込むようにしてがっちり掴んでいます。

狂ったように激しいピストンが妻のオマンコを襲います。

妻「おかしくなっちゃう!!いゃぁあん!おかしくなっ!やっ!あんっ!あっ!イク!イク!イッちゃう!」

壊れてしまうくらいに暴力的に打ち付けられる度に、妻が叫んでいます。

優「智ちゃん、いっちゃう!!」

妻「いいよ!いいよ!あんっ!」

優「うぅっ!!」

そして動きが止みました。

彼がゆっくり引き抜くと、大量の精液がゴムの中に溜まっていました。

妻は両足を小刻みに震わしていました。

彼は私に「ありがとうございました。」と、まだ息を荒立てながら頭を下げました。

異常な量の汗が激しさを物語っていました。

「シャワーを浴びさせてもらってもいいですか?」と彼は浴室へ行き、

ベットの上には、グチャグチャのシーツの上にグッタリと横たわる妻の姿がありました。

そしてやっと金縛り状態の解けた私は妻に近づき、変なことに遠慮気味に話し掛けました。

私「おつかれさま。」

妻「うん…」

私「どうだった??」

妻「ごめんなさい。」

私「はは…謝らなくてもいいよ。」

妻「もう途中から何がなんだかわかんなくなって…」

醜態を晒したと妻なりに思っていたのでしょうか。

私「すごかったよ。こうして外から見て初めてお前の魅力っていうか、違う一面を見れたよ。
すごく興奮したし、智子はとてもきれいだったよ。」

妻「嫌いになってない?」

私「もちろん、愛してるよ…」

私は妻を抱きしめ、唇を合わせました。

そして「あぁ…智子が戻ってきた…」という安心感とともに激しい欲情が湧いてきました。

[Res: 11053] Re: 初めての体験。 チャー坊 投稿日:2006/06/09 (金) 00:21
ショウジさん、すばらしいです!
これほどの文章をこの掲示板で読めるなんて思ってもいませんでした。
はっきりいって、ショウジさんの文章は抜きん出て上手だと思います。
ショウジさん夫婦の愛情の深さと、優くんというとても貴重なお相手が見つかった幸運とが重なった、至上のセックス風景と心情を、これほどまでリアルに読みやすく書いてくださったことに感謝します。
僕もショウジさんたちと一緒にその淫らで神聖な光景の目の前にいるかのように感じました。

実は僕も同じようなことをしています。
でも、もっと下卑た感じかな。もっとドロドロしたセックスです(笑)
でもプレー後にショウジさんが感じた、抑え切れなくなる欲情と愛情の昂まりはよくわかります。

これからも、もっといやらしく楽しく愛情深いセックス風景を書いてくださいね!
[Res: 11053] Re: 初めての体験。 ショウジ 投稿日:2006/06/10 (土) 18:01
チャー坊さん、私の投稿を読んでくださり、ありがとうございます。

自分の体験したことを文章化して人に伝えるのは、凄く難しいんだなと痛感しました。

妻とはその後も楽しくやっております。

また自分で納得できる文が書ければ投稿いたしますので是非その時は読んでください。
[Res: 11053] Re: 初めての体験。 チャー坊 投稿日:2006/06/11 (日) 15:58
奥さんとは、最近でも他人を交えてのプレーをされているのですか?
その後奥さんにセックスにおいての変化はありますか?
僕も彼女にときどき他人とのセックスをさせるのですが、やはり初めてプレーする人のペニスというものは昂奮するもののようです。
あまりひんぱんにはそういうプレーをさせてもらえないのですが、した時には狂ったように感じています。
でも、自分の女性が他人で感じてしまっている姿は最高にエロティックです。
個人的にはプレー写真を撮っておいてあとから何度もオナニーしたりしてます(笑)
[Res: 11053] Re: 初めての体験。 ショウジ 投稿日:2006/06/12 (月) 16:58
その時以来、優一さんを交えたプレーを楽しんでいます。
何度か貸し出しもしていますし、先日初めての3Pを経験いたしました。
それまではバイブを使用して、擬似3Pをして満足していましたので、長年の夢の一つが叶った瞬間でした(笑)
妻はやはり変わりましたね。
テクニックが身に付いたというか、細かいところが変わったような気がします。
セックスに対しても積極的になりましたし、もともと濡れやすかったのに拍車がかかった感じです。
開発されるというのはこういうことなのでしょうか?
今まで私しか知らなかったのですが、今は経験人数も二人になり、SEXの回数も単純に倍になりました。
使い込まれていくと、よい女性器になっていくと言われるのが少しだけわかったような気がします。
現在は、複数輪姦される妻をいつか見てみたいと悶々としています。
[Res: 11053] Re: 初めての体験。 けんじ 投稿日:2006/07/10 (月) 13:21
こんにちは。
はじめまして。
凄く興奮しながら読ませて頂きました。
その後のこともぜひ教えてください。
すごく素敵な奥さんなんでしょうね!

[11051] 妻・奈津恵 2 神谷 投稿日:2006/06/06 (火) 23:53
 2年前、会社の業務縮小を理由に職を失った私。
大型自動車の運転免許を持っていたので、時々、知り合いの運送会社でバイトをさせてもらう事になりました。
しかし、週に2、3日のバイトでは、子供が生まれた時の為にと建てた、マイホームのローンを返すだけでも精一杯でした。
当然、妻も仕事を探し始めましたが、ローンと生活費を賄うためには、それなりに時給の高い仕事をしなければなりません。
妻は、結婚前に私と出会ったスナックのママに連絡を取りました。
その店は営業を続けているものの、以前のような客足は無く、人を雇う程の余裕は無いとの事でした。
しかし旧知のよしみ、さらに知り合いのスナックに連絡を取ってくれて、妻は紹介されたスナックで働く事となったのです。
基本的には夜7時から深夜2時まで、金・土を含む週5日間働く事になりました。
二人で過ごせる時間はかなり減りましたが、背に腹は変えられず、私の再就職が決まるまでと話し合って決めたのです。
妻が水商売に復帰して約3ヵ月、時々酔っ払って帰ってくるものの、店が終わる深夜2時から一時間以内には必ず帰宅していました。若い子が勤めるクラブなどとは違うので、熱心に客を繋げる必要も無く、同伴やアフターなどとは無縁なようでした。
妻が働き始めて5ヵ月くらい経った頃、私はまだ再就職が決まらず、たまにのバイト以外はスロットなどに打ち込む日々…
ある日、たまたまスロットで大勝ちして、私は妻の働くスナックへ行ってみる事にしました。
妻は出勤の日ですが、妻には連絡を入れず驚かすつもりで覗いてみました。
時間は夜10時くらいだったと思います。
ドアを開けると薄暗い店内、中年の客が歌うカラオケが響いていました。
カウンターにはママらしき熟年女性、ボックス席が4つ有り、1席だけ客と女の子が座っていました。
妻では無いようです。
私はカウンターに座りました。
ママは気さくな笑顔を見せ、おしぼりを渡しながら「初めてよね?」と話し掛けてくれます。
とりあえずビールを頼み、ママと少しの間会話を交わしてから、妻の店での名前を言い呼んでもらう事にしました。
妻は昔スナックで働いていた時、奈津恵のなつから千夏と呼ばれていました。
この店でもその名前にしたようでした。
ママは少し驚いたような表情を見せてから、「あら?千夏ちゃんの知り合い?せっかく来てもらったのに、今日はお休みもらってるのよ。ごめんね、言っておくから今日はママで我慢して。」と笑いました。
妻は出勤のはず…疑問に思いながら、自分の妻ですとは言い出し辛くなり、そのまま飲む事にしました。
幸い、店もママの雰囲気も良く、私は楽しく時間を過ごせたのです。
1時間くらい経った頃でしょうか…3人グループの客が入って来て、馴染み客らしく、ママは私に挨拶するとそのテーブルへと行ってしまいました。
代わりに、20代後半位の女性が隣に座ってくれます。
一通りの挨拶を交わし、酔いも手伝って会話が弾んできたところで、その女が妻の話を持ちかけてきました。
自分の妻というのは秘密のまま、職場の同僚が少し前にこの店に来て、感じの良い子だと話していたから、と話を返し様子を伺う事にしました。
女の話では、妻は夫がリストラに会い、ローンやらもろもろのお金の為に働いているらしい…と、私の知っている妻の真実を語ります。
妻は店で嘘などついている形跡は無く、家庭の為に頑張る気丈な女性と映っているようでした。
しかし、その女は最後に、私を疑惑の底に突き落とすような話をし始めたのです。
「千夏ちゃんが良いって話聞いてきたんだ?でも残念ね〜、さっきも話したように旦那さんいるし…それにこのお店の、超お得意様とつきあってるから。今日も本当はデートなんだよ。まっ、千夏ちゃんは諦めて、私にならいつでも会いに来ていいよっ。」
特に悪気もなく、そう話す女の目をまともに見る事もできず、私は呆然と遠い所を見つめてしまいました…
[Res: 11051] Re: 妻・奈津恵 2 まとり 投稿日:2006/06/07 (水) 12:59
私もおつきあいした女性がお水の仕事をやりはじめたという経験があります。
自分のわからないところで、お客とできてしまうのではという不安とかならよくわかります。
続きを期待してます。
[Res: 11051] Re: 妻・奈津恵 2 ヤマ 投稿日:2006/06/07 (水) 22:05
昭和の匂いがして、読んでても切なくなるね。

[11047] 初めて・・・・体験。21 GIG 投稿日:2006/06/06 (火) 13:05
マンション階下の駐車場の脇に隠れ20分程度・・・
ケンと妻が手を繋いで出てきました。

やはり妻でした、色々考える暇も無く、二人の後を追いました。

午前12時50分、妻とケンが別れた後に妻に偶然を装い声を掛けようと後をつけながらそんなことを考えていました。

しかし信じられないことにそのままラブホに・・・・・

「こんな女だったか!?」立ちすくみ、妻の行動に唖然とするしか・・・・・

元を言えば、私に責任はあります、平穏穏やかに生活をしていた妻に計画的に妻が嫌がらない程度に徐々に陥れて、ケンのような若く、スタイルの良い妻好みの男を近づけたのですから・・・

しかし私の中では、妻は真面目で他人と複数プレイなど無理と思っていましたし、ここに書き込めていませんが無理だと思うたびに私は色んなことを妻に仕掛けました。

それが初めてのスワップルームでの出来事、妻に群がる男達に興奮しましたが、冷静になるとやはり妻を欲望の為に・・・・妄想は私の一人の考えで終わりますが、現実は妻の気持ちや考えもあり、
妻がケンと私で初めて3Pした時にそう思いました。
妻は私のオモチャではなく、私が自分のいいようには動かせない、妄想とは違う事に気付いたからです、当たり前のことですが・・・

ホテルに入ったのは午前1時過ぎ・・・私は近くの公園に潜み待っていましたが出てきません。

妻とケンは朝7時過ぎに出てきました。

私はそれだけ確認し、自宅に帰りました。
色々考えているうちに疲れて寝ていました。

夕方四時に妻と子供が帰って来ました。
妻は私が話す前に「昨日久しぶりに千賀子から飲みに誘われてさぁ、知ってるよね、千賀子。」と


その日の夜2週間ぶりに妻を求めると、「昨日遅かったから・・」と言いましたが、私が「いいだろう、たまってんだよ」と少し強引に行くと「電気消して・・・すぐに終わらせてね」と妻。

妻は全裸になるのを拒んでいましたが、部屋を真っ暗にすると諦めてベットの上で全裸になりました。
私はすぐにベット横のライトを点けて妻をクンニ、ライトに照らすと赤く充血した膣口。

私は部屋の電気をつけると妻の身体はキスマークさえ無いものの、あれだけの男が妻の身体に顔を近づけて愛撫されているので不精ヒゲで妻の白い身体は所々赤く、乳首も吸われて赤黒く・・・

妻は「電気消してよう〜」とうつ伏せに。
私は妻の尻を抱えバックから挿入、妻は「あまりひどく突かないでっ」と言いましたが、私は奥にねじ込むと「ううぅ、だめぇ〜」
昨日の声と同じ声に、私は頭に血が上り突きまくると、妻は必死に前へ逃げようとしました。

私は自分のせいで妻が道を外した・・・それは十分判っていますが・・・・・

妻に突きまくり「お願い痛いから突かないでよ〜」と身をよじり嫌がる妻をよそに、お構い無しに突きまくり叫んでいいました

「昨日あれだけ突かれれば、何でも受け入れられるだろっ!、ケンと浮気しやがって!」


[Res: 11047] Re: 初めて・・・・体験。21 バカボン 投稿日:2006/06/06 (火) 20:57
いよいよ対決ですね!
[Res: 11047] Re: 初めて・・・・体験。21 かめ 投稿日:2006/06/07 (水) 01:06
女は流れに身を任せてしまう生き物ですが、ご主人抜きでの性のお遊びは困ったものですね。元はと言えば寝た子を起こしてしまったご主人の責任ですが、この展開はご主人の男の甲斐性の無さが原因ですね。奥様に捨てられなかったらラッキーだと思って大事にしてあげて下さい。

[11046] 初めて・・・・体験。20 GIG 投稿日:2006/06/06 (火) 10:49
私は驚きで身体が震えました、まさか妻が・・「なぜここに?一人で?」・・・

私は「ハッ」としました、そういえばタクと名乗る男・・・あれはケン・・・ケンの連れでミキは来ていた・・・となると二人は・・・・頭が混乱し、チューハイを飲むミキを眺めていると、ミキがこっちに戻り、「奥まで入れたから・・・・優しくしてね」と私の乳首に舌を這わせてきました。

どんな状況であろうと感じてしまい、勃起する自分も情けなく・・・

次第にミキは私のペニス付近を焦らしながら舐め始めると、ミキの背後に別の男性が来てペニスをあてがい挿入しミキは突かれる度に私のペニスから口を離し喘ぎ、その光景は仮面はつけているものの
妻の喘ぎ声。

タクも戻って来てパートーナーのミキの姿を鑑賞しながら「俺はミキが沢山の男達に輪姦されている姿に興奮するし、ミキにも普段有り得ない輪姦を味あわせてやって下さい」と言いました。

ミキの周りに私を含め五人の男性が集まり、マユとメグはソファーに座り「ちょっと興奮〜レイプみたいな感じって私もやりたぁ〜い」と二人笑っていました。


ミキは「お手柔らかに〜」と言い、私は妻がこんなに豹変している姿に驚きましたが、それどころではありません、タクは何も手をつけず、残り四人で妻に襲い掛かりました。

私は右の乳首を舐め、左の乳首、妻の口、アソコ・・・手足は押さえペニスを咥えた口から悶え喘ぐミキ・・・
私は頭の中はパニックってましたが、その場の流れで私も順番でミキへの挿入・・・
私は三番目でした、妻のアソコを見ると赤くパックリと穴があき、いざ挿入すると緩い感じでしたが
妻は他の男達に各部を弄られているので「ヒィ〜、ヒィ〜」悶えていて、目の前ではタクがオナニー。
私はその場で唯一暴力的に怒りをぶつける手段で、妻の身体をバックにしあらん限り力任せに叩きつけるように打ち込むと、「はぅっ、あふっ、奥に当たるぅ〜ダメぇ〜、あぁっ、ん〜っはぁ〜っ」
と苦しそうに喘ぐ妻に最後まで叩きつけ射精。

妻はグッタリしていましたが、次の単独男性も私のお構い無しの叩きつける姿勢に発奮したのか、
「私もバックで突かせて頂きますね」とタクに言うとタクは「興奮しますよ〜マジに〜」と。

妻の腰を持ち私より少し長さのあるペニスを根元までゆっくり押し込むと妻は「うぅっっ・・」と、
言うと同時に男性は私よりも早い動きで打ち込み妻は「ううぅっ、も、もうっだめぇ〜、ふぐぁぅう、あふっ、んふっ」とかなり苦しく喘ぐ姿に、周りも異様に興奮。

男性の射精後、みんなが見ている前で妻はその場で崩れるようにだらしなく足を広げたままうつ伏せ状態で「もうだめぇ・・・」と・・・

私は先にシャワーを浴び帰りました。
もちろんマンションの下で隠れ妻を確認しようと待っていたのです。






[11040] 偶然と必然7 ゆうさく 投稿日:2006/06/05 (月) 21:55
家内と、それから10日ほど何もありませんでした。
痛みが引いたあとは、生理がきたという理由で
私をあしらいました。

ベッドの中で背を向ける家内の臀部に勃起したペニスを
押しつけて、問いただしても、
あの夜に起こったことを話そうとしません。
私の問いかけにも、生返事で答えるだけです。

そんな家内の態度に興奮する自分にもとまどいました。
今となっては、自分の性癖がはっきりしていますから、
何ら不思議ではないのですが。。

その瞬間
僕ら3人の関係はすばらしいバランスの上に成り立っていたことに
気付きませんでした。
彼は亭主持ちの女性を犯し、主人を侮蔑することで
性的満足を得ていました。
家内は彼に犯され、自分の主人をなじられることで
被虐的な満足感を得ていました。
私は家内と彼に、侮蔑され興奮していたのです。

◇  ◇  ◇  ◇

あれから10日たったときのことです。
当時の私にとっては、不思議な2日間でした。
家内がはじめて、彼氏を家に引き込んだのです。

前夜、風呂場から家内が私を呼びます。
風呂場では、家内は扉に向かって座り、
両足を大きく広げていました。

家内の要求は、
カミソリで、無精ひげのようにのびた陰毛を剃ってほしいと言うものでした。
私は裸になり、震える手でカミソリで家内の陰部をそり上げます。
家内は彼に剃られたときを思い出したのか、
息が乱れ、オマンコが開きかけていました。
石けんを洗い流すと、綺麗な肌色のオマンコが目の前に現れました。

ツルツルとした下腹部を思わず口に含みたい衝動に駆られ、
勃起しました。
しかし、
家内はまだお風呂の続きだから、出て行ってくれと申したのです。
恥ずかしながら、私はこのお預けにまた興奮したました。

ハンダチのペニスのまま
ベッドで家内を待つ。
ツルツルとしたオマンコを舐めたい。そのことで頭がいっぱいでした。

洗い髪を乾かし、化粧水を塗った家内がやっと現れる。
家内はベッドで大の字に寝ている私の横に座ると、
パンツの上から触りました。

私はこの瞬間を待っていました。
ペニスはすぐに反応し、かたくなったのです。
私は家内のオマンコを舐めさせてほしいと言いました。

家内は、拒絶し、
セックスしても、すぐイッちゃうから早漏を直してと言いました。

家内はパンツを脱がし、
どれくらい我慢できるのか見せてと
顔を傾け、髪の毛を耳にかけると、ペニスを握り唾を垂らしました。
そしてそのヌメリとともに、しごきました。
私の敏感な反応に家内は笑い、
5分我慢できたら、今日はオマンコでイッていいよと申すのです。

私には初めての快感でした。膣では表現できない刺激です。
亀頭冠と裏スジを責められ、悔しいかな5分ともちません。
完璧なオーガズムでした。
大量のザーメンは胸まで飛び散ったのです。
射精の開放感とともに、恥ずかしさと虚しさに襲われました。
家内は残念ネェと笑い、
指についたザーメンを拭い寝てしまったのです。


次の日会社から戻ると、家は真っ暗でした。
リビングのソファーで寝ていた家内を起こすと、
グッタリとしてました。
そして、だるいから、寝ると言いベッド潜り混んだのです。
何も夕飯の支度をしていません。
家のことはしっかりとやる妻でしたので
こんな状況ははじめてでした。

私は何も知らず、
情事のあとのリビングで、一人で夕食をすませました。
鈍い私が気づくまでまだもう少し時間が必要でした。
[Res: 11040] Re: 偶然と必然7 大樹 投稿日:2006/06/06 (火) 19:55
最初の頃は哲学書かと思ったけど話が盛り上がってきましたね〜 私のM心をメチヤメチヤ刺激する内容です。 続き楽しみです。

[11039] 妻の奴隷 マゾの夫 投稿日:2006/06/05 (月) 20:35
32歳のマゾ夫です。
妻は28歳で昼間はブティックに勤務するかたわら、週に3回、木・金・土とラウンジでアルバイトをしています。週末は帰宅が深夜の2時〜4時になり。遅い時は朝の10時頃に帰宅した事もありました。
知り合って3年目に結婚しましたが、交際1年目の頃に私の性癖(マゾであること)を彼女にカミングアウトしました。最初の頃は妻も興味深げに私の願望を受け入れ、セックスの時、妻が私の上で騎乗位になって私の口に唾を落としたり。私の頬を平手で叩いてくれたりもしていました。そんな妻に、私は心底尽くす奴隷になりたかったのですが・・・・。結婚して1年過ぎた頃から、妻は私の願望を拒否するようになりました。セックスの回数も減り、妻の大学時代の友人から誘われてラウンジでアルバイトに行きだしてからは、もうまったくセックスはありません。
アルバイト先のお店の客の男性とセックスしているのかも知れません。妻の携帯の着歴には男の名前が沢山残っていますし・・・。でも、つきとめた分けではないので妻を責める事も出来ません。その上、妻に対して私はマゾに徹して来たので、私に対して小バカにした態度だけはそのまま続いています。セックスを拒否された私が、強引に妻の体を抱き締めると必ず私の頬を平手で叩き、『やめてよ!疲れてるって言ってるでしょ!』少し怒った冷たい視線で私を睨みます。
ここ数年は、深夜に帰宅した妻が風呂に入り寝るのを見計らい、洗面所の脱衣かごから妻が脱ぎ捨てたパンティをおかずに一人で慰めている毎日です。
夜のアルバイト先の客と思われる男性とのメールに、それらしい文面が一度だけあったのですが、私が携帯を見ている事に気づいた妻は、携帯をロックしてしまいました。
せめて他の男性とセックスをしている証拠があれば、私はもっと興奮出来るのに・・・・
多分、私は妻と他の男性との行為を実感する事なく、その内に妻に捨てられるよな予感がします。


[11033] 妻「あき」のこと 平助 投稿日:2006/06/05 (月) 00:01
妻の性体験について
[Res: 11033] 最近 平助 投稿日:2006/06/05 (月) 00:09
顔見知りの大ちゃん
最近 妻と親密です。

仕事から帰ると 大ちゃんがいる。
明日も昼間 会う約束をしている

二人で部屋で映画を見るのだとか?
妻は30代前半
相手は20代前半

先日はよっぱらた大ちゃんが
うつぶせにした妻に乗り
背中をマッサージしていました。

大ちゃんの股間と妻のおしりが密着していて
見ていてドキドキしました。

手を繋ぐくらいは 平気なようです。
だいちゃんがいても 妻は風呂に入る くらいの仲。

私が寝ている間も 二人でお酒を飲んで下ネタ話をしている。

今後が 心配です。

もしかして もう関係済み?

どう思いますか?


[Res: 11033] Re: 妻「あき」のこと  投稿日:2006/06/05 (月) 03:15
平助さん、奥様にはなんでも語れる弟の存在だと思いますよ。気になるのでしたら日中、夜、二人の時、こっそり忍び込んで確認すれば…勇気がなければ間違いメールから聞き出してあげますよ。連絡下さいね。
[Res: 11033] Re: 妻「あき」のこと バカボン 投稿日:2006/06/05 (月) 19:22
私も多分関係はないと思います。もし関係があれば貴方の前でそれだけ親しげな態度はとらないと思います。象さんの御指摘の様に姉弟の様な関係と思います。
逆に急にコソコソし出した時がきたら怪しいと思います。

でも、どちらも相手の事は信頼と共に内心意識してるとはおもいますので、何かのキッカケがあれば関係が出来る可能性は高いと思います。

もし、万一関係があったとしたら、二人とも平助さんをバカにしていますね。
[Res: 11033] 今夜は少し様子が変 平助 投稿日:2006/06/08 (木) 01:34
うーむ!?

僕が仕事から帰宅すると、
妻が奥の部屋からバタンとあわてて玄関に来て・・・
見ればキャミソールとスカートに化粧している妻の姿があり
「今日は遅くなるんじゃなかったの?」と妻が一言
「うんその予定だったけど、早くかたずいたから・・・」と僕
でも妻の姿を見て
「どうしたの?」
と聞くと「なんとなく・・・」という返事
近づいた妻からは甘いコロンの香りが、
あれ、このコロンは僕といつもSEXする時だけつける
ラブラブするときの甘いコロンのにおい・・・
玄関を見れば男のスニーカーがあって、
誰か来てるの?と聞くと
「うん、」と返事
「誰?」と聞くと、
「大ちゃんが遊びに来てた・・・」と言う妻

テーブルにつくと、いきなりお酒を勧める妻に
大ちゃんが「おじゃましてます」と一言

みなさんのアドバイスもあったので、気にしすぎかなと考えました。

しかし、酒も飲んでいつものように下ネタ話を言っても、反応が薄い
「は・は、は、」っていう感じ
しばらくして、大ちゃんがトイレに行き、妻が台所に立ったので
妻に近づいて後ろからおしりを撫でると・・・
妻はビクッと反応して、
「やめてよー」と一言行って僕から離れました。

しかし、僕の手の感触でハッキリと妻がノーパンである事はすぐ分かりました。
さて どーしよう 困った?
[Res: 11033] 泳がすか? 平助 投稿日:2006/06/09 (金) 01:35
メールくれた方どうもです。
そーですね・・・
少し知らんぷりしようかと思います
どこまでエスカレートするのか?

私にとっても新たな境地です。
はぁ



[Res: 11033] 疑いから確信へ 平助 投稿日:2006/06/14 (水) 18:47
さて、昨夜6/13 22:00過ぎ
そろそろ帰るか?と思いあき(妻)へかえるコール
10コールしてもなかなかでない妻
一旦切って、また電話
また10コール・・・でやっと繋がり
「今から帰るよ」っと言うと、
「・・はぁ・・・あ・・・わかった、気をつ・け・て・ね・・」と妻の声
「何かしてたの?」と聞くと
「・・ううん・・・なにも・・・寝・て・た・・あっ・・いや・・うとうとしてた」と妻
妙に対応が変なので「あっそう!何かしたの?」と聞くと「気をつけて帰ってきてね」と言う妻。
「とりあえず帰るから」と言って電話を切り帰宅

23:10頃バイクで自宅に帰宅した私は玄関を開けると
またもや大ちゃんが遊びにきていました。
会うなり「おじゃましてます!」という大ちゃん

「あれ?いらっしゃい・・」「どうしたの?」と聞くと
「ワールドカップのフランス対スウェーデン見てました・・・」
「ふーん」
まてよ、僕が帰ると電話したのは22時
フランス戦は22時から
その時妻は大ちゃんが来てるとは言わなかった・・・・

妻の格好を見ると、太もも丸出しのショートパンツにTシャツだけの姿

なんか変だなと思いつつも証拠もないし、確信もない・・・
するといきなり大ちゃんが、「俺、帰ります!」と言って帰って行きました。

その後妻はバスルームへ

確信をえたい僕は、バスルームへ向かうと下着姿の妻が
思わず僕は背後から妻に抱きつき、確認するように愛撫すると
非常に拒否する妻
僕は、強引にパンティーへ手を伸ばす
濡れてはいたが、確信は得られない。
妻はあいかわらず抵抗し腰を引く格好をし「やめてよー」と言う
僕はリビングまで妻を連れてきて、
下着姿の妻をそのまま押し倒して、パンティーを脱がしました。
あそこは赤みを帯びてぱっくりとひらいていました。
濡れていたので、僕はそのままペニスを挿入すると
何故か非常に嫌がる妻
腰を振ると、ヌルヌルでしたが、
「ちょっといたい、ひりひりする」と言って抵抗する妻

何でひりひりするの?と不思議に思う僕でしたが、
そのまま行為を進行しました。

妻のおなかについたキスマーク、
ぱっくりひらいて赤みを帯びた秘部

妻がひりひりすると言うときはいつもコンドームをつけてセックスした後だということは、長年つきあっているから分かる。コンドームをつけたのは、僕に気づかれないようにする為であろう・・・・
行為の後、妻はずっと怒っていましたが、何故か僕は、いつもより興奮して妻を抱きました。
抵抗すればするほど、「かわいい」と感じてしまいました。
決定的とは言えませんが、疑いが確信にかわりつつあります。

[11032] 妻の初めての他人棒(4) まさるパパ 投稿日:2006/06/04 (日) 23:40
私は、二人が寝静まった頃こっそりと家を出て一人で奈良の実家に向かいました。
車の中一人で冷静に成った私は、今日の出来事を思い返しているうちに、さっきまでの興奮が冷めその興奮が怒りに変わってきました。怒りのあまり私の目には涙が流れ、明日友子を前にしたとき
私は冷静でいられるのかが不安でした。
翌日の昼過ぎに友子は奈良の実家にきました。友子は私が普段と様子が違うと思ったのか私に「昨日はごめんね、ゴールデンウイークで店が忙しかったから遅くなって・・・・・・・・」と言い訳してきましたが、しかし私の頭の中は昨日の芳川と友子の激しいセックスの事でいっぱいで「少し二人で話があるから。」と言って友子の手を引き車に乗せ車を走らせました。
車の中で私は「本当に昨日は仕事で遅くなったのか?」言うと「そうよ」と友子は答え。
「昨日、お前を迎えに行くからと電話をしたら今日はもう帰ったと言われたぞ!」と友子にカマを掛けると「そ!そんなことないわ!昨日は仕事だったのよ!」友子は焦りを隠せない様子で声を張り上げて反論してきました。
「それじゃ、渉て誰だ?」 「えっ!」 「何時からだ?」 「えっ!」 「昨日が初めてじゃないよな!」 「えっ!」 「どうして?お前から誘ったのか?」 私は昨日から溜まっていたものを一気に友子に問いかけました、友子はドキッとし眼を大きくさせて驚きながら私に「渉!どうして、どうしてあなたがその名前を?」と言ってきたので私は昨日の出来事を友子に生々しく語りました。すると友子は観念した様子で語りだしました。
二人の関係は、やはり例の飲み会の日からでした。
友子が言うには、飲み会の日、皆と居酒屋で飲んでいると話が下ネタになりその話で盛り上がってい行くうちに、芳川が急に「俺、実は童貞で〜す!」とか「俺、友子さんみたいな人がタイプなんで〜す!」とか言い出し、始めは皆の前で言っていたので友子自身も冗談と思い「芳川君、有難う嬉しいわ!・・・私も旦那以外の男性なら芳川君みたいな男の子がいいわ!」などと冗談で話していたそうです。
時間が過ぎ飲み会も終わろうとしていた時、芳川が友子の横に来て、耳元で「さっきの事、俺が言った事本当だから・・・」と言ってきて「えっ!」友子はどう反せばいいかわからなかったそうです。すると誰ともなく「二次会は、カラオケで〜す!」と言う話になり友子は「私は帰るから」と言うと、芳川が「友子さんは保護者なんだから今日は最後まで付き合ってくださいよ」と強引に二次会につき合わされたそうでカラオケボックスでは友子の横に芳川が座ってきて友子にカクテルを次々飲ませていたそうです。「こんなに飲んだら保護者の私が酔ってしまうじゃない」と言うと
「こんなカクテルでは酔わないですよ」と芳川が行ってきて確かにカクテルを飲んでいるときはあまり酔いも回らなかったのですが二次会も終わり帰ろうとした時にフラッと足に来たそうです「ちょっと酔ったかな?」友子が言うと芳川が心配だから俺が家まで送っていくからと皆に言って始めは皆と一緒に帰ってきたのですが一人また一人と減りついには芳川と二人になっていたそうで、芳川は最初「公園のベンチで少し休みましょう」と人気のない公園に友子を連れ込んでベンチに腰を掛けて話をしていたそうです。最初は「友子さん、居酒屋で俺が言ってたこと本気にしていないでしょう!」「俺、本当に友子さんのことが・・・・・」そういうと芳川が友子の唇を奪ってきたそうです。友子は私にそこまで話すと「あなたごめんなさい!」と言って話の続きを言いにくそうに口ごもったのです。友子の顔色を見てその日に最後までいったと思った私は、。「その続きはどうなった?」と友子に聞くと硬く閉じた口を開き続きを語りだしました。 
[Res: 11032] Re: 妻の初めての他人棒(4) ほう 投稿日:2006/06/06 (火) 00:40
「その続きはどうなった?」
私はまさるパパに訊ねた。
[Res: 11032] Re: 妻の初めての他人棒(4) 風鈴 投稿日:2006/06/06 (火) 02:36
怒りのあまり私の目には涙が流れ、
っていうのが凄く胸にしみた。

まさるパパさんよく切り出したね。
全部読んだけど、出来心では
ないのは明白だよ。
セリフも行動も。普通じゃない。
夫も子供も不倫楽しむためには
道具扱い。
子供のために我慢するって人も
いるけど、その子供すら利用した女が
子供ため、になるわけない。
[Res: 11032] Re: 妻の初めての他人棒(4)  投稿日:2006/06/06 (火) 20:56
パパさん、私も他人事ではないように思えてきました。
絶対に妻を許してはダメですよ。
とことん虐めてあげなさい。泣いたって蹴飛ばしてあげなさい。
痛めつけられる妻の姿を想像すると興奮してしまいます。
[Res: 11032] Re: 妻の初めての他人棒(4) グレン 投稿日:2006/07/12 (水) 20:09
まさるパパさん、これ以降は投稿校されていますか?
探していますが見当たりません。

大変楽しみにしていますので続きをお願いいたします。
奥様の言い訳はどんなだったでしょう

[11027] 初めて・・・・体験。19 GIG 投稿日:2006/06/04 (日) 13:12
妻の浮気を知ったのは何と!スワップルームでです。

私は妻に対しては、あの日以来やめようと決意。

本当は「淫乱中出し妻」を夢みていましたが、
ケンとの行為を目の前にして、恐くなったからです。

しかしスワップルームでの鑑賞や参加の刺激が忘れられず二ヶ月に一度程度訪れていました。
もちろん妻には内緒でしたし、ケンとも私はあれ以来出会っていませんでした。

私は「仕事の関係で今夜は朝帰りかも・・・」とスワップルームに行く為の口実を妻に伝えると
妻は「あたし、今日は実家に子供達と帰るから大丈夫よ」との事でした。

その日、私はお店のオーナーに夜10時に行くと予約を入れると「本日は三組のカップルと単独がお客様入れまして二人ですよ」と確認、夜を楽しみに仕事をしました。


10時前にマンションに着き、部屋を訪ねると、いつもの事ですがオーナーがドアの所で仮面を渡すシステム、しかしこの日は目元を隠すタイプではなくプロレスで使うようなスッポリ被るタイプを私に渡し、いつも言われる事ですが「もし知った方がいても、その人のを詮索したり、本名は言わないで下さい。」とまずは洗礼。

マスクを着け、奥に入るともう七人がガウンを着て飲み初めていました。
私は軽く会釈をしシャワーを浴びてガウンに着替えすぐに飲んでる輪に入り、
薄暗い中ですが皆揃った所で自己紹介、その後部屋を薄暗くし全員立ち上がりガウンを脱ぐ儀式。
私はケンの存在には「もしかしてケン?」とは思いましたがネームは「タク」と変えているようでした。

私は薄暗い中女性の品定めをしていました、一人目は20代前半身体はポッチャリのマユ、二人目は30代でまぁ、胸が小さい妻タイプのミキ、三人目も30代ですがスタイルがよく胸も大きく、乳首がツンといい感じのメグ。

私は単独の身なのでお許しが無い限りその場を動けず、全裸の女性を眺めているだけです。
しかし皆盛り上がり、「単独さんもオーケーでもいいですか?」とあるカップルが言うと、
全員一致で単独参加オーケー。

私はスタイルの良いメグの横に入れて頂きました、メグのパートナーが「お酒のつまみに乳首でも吸っていいですよ」と言い私はすぐに吸い付き「旨いな〜」と何度も言うと、
隣のミキにマツという男がミキの背後から乳房を揉んでいました。

一人になったマツのパートナー、マユは三人の男に抱きかかえられ奥の寝室へ・・・

私はメグの身体に興奮し即メグからの挿入の許可を貰い、ゴムを着けて挿入。
スタイルのいい身体に堪能しながら隣のマツの様子を見るとミキのアナルを舐めていて喘ぐミキの声が妻に似ている・・・と思いながらもメグに早くも射精。

メグから身体を離し、ゴムを処理しながらマツとミキの行為を見ていました。
マツはやたらミキのアナルを責めていてミキは拒絶は無いものの「いや〜ん、そこはダメェ〜」と尻を振っていましたが、マツの唾液まみれの指がミキのアナルにゆっくり入り始めると「だめよ〜、だめ〜」、マツの指が第二間接まで到達すると「イヤッ!ほんとそこは無理です!!」とマジ声に
私は妻? えっ?

マツはミキに誤り、私に「メグいいですか〜」と来たので私はミキの近くに・・・

ミキは「お尻はNGね。」と私に・・・やはり妻の声に似ている・・・・

私はすぐにミキの股間に顔を埋めクンニを始め、仰向けに寝ているミキのへその横の小さいホクロ、足の太もも付け根のホクロ・・・・・陰毛の生え具合、爪のマニキュア・・・・

間違いなく妻・・・・・

私はペニスをミキの口に持っていき咥えさせて暫くして業と腰を深く入れノド奥に突っ込むと
「おぅうおぉう、うぅえぇ〜っぐうぅぇ〜」とむせ返り、私は大丈夫とミキの仮面の横に手を引っ掛けて顔を見ると、妻でした。

私に気付いていない妻は「ちょっと休憩・・・」といいソファーに座りチューハイを飲んでいました。




[Res: 11027] Re: 初めて・・・・体験。19 小太郎 投稿日:2006/06/04 (日) 15:09
驚愕の展開です^^
どうなるのでしょうか(ドキドキ)。
[Res: 11027] Re: 初めて・・・・体験。19  投稿日:2006/06/04 (日) 15:34
どきどきする展開になってきましたね。 でも、夫をだましていた妻には、お仕置きを忘れないでくださいね。その時の妻の反応が楽しみです。
[Res: 11027] Re: 初めて・・・・体験。19 バカボン 投稿日:2006/06/04 (日) 15:48
2人きりの密会かと思っていました。
奥様は勿論、「ケン」も許しがたい行為ですね。
GIGさんは2ヶ月に一度との事ですが、奥様はどの位のペースで通っていたのでしょう?
そしてその間に何人の男と関係を持ったのでしょう?
[Res: 11027] こういった展開だと スワップ仲間 投稿日:2006/06/04 (日) 16:20
勃起するより笑えますね。夫婦共々どっちもどっち
[Res: 11027] Re: 初めて・・・・体験。19  投稿日:2006/06/05 (月) 00:14
最低な女だな、夫が二人でたのしもうといってるのにじぶんのことだけしか考えない
だから夫もそんな妻みてそれを断念したのにさ
半年も男とうらぎりつづけて逆切れはなんの意味もないけど、するんだろうな
そしたらポイっと捨てちゃうといいよ
[Res: 11027] Re: 初めて・・・・体験。19 風鈴 投稿日:2006/06/06 (火) 02:24
許せるんですかね。
こんなことされて。

[11021] 妻・奈津恵 神谷 投稿日:2006/06/04 (日) 00:30
初めて投稿します。うちの妻の事を書いていこうと思いますが、下手な文章とまとまらない話になってしまうかも知れません。御了承頂き読んでもらえればありがたいです。

私35才、妻・奈津恵32才の夫婦です。
二人が初めて出会ったのは10年以上昔の話…
東京の大学を卒業し、地元である北関東の地方都市に戻り、就職した私。
妻は介護関係の資格を取るために、実家のある東北から私の地元の街に移り住み、専門学校に通っていました。
私が職場の先輩に、時々連れて行ってもらっていたスナックで、二人は出会ったのです。
妻は幼い頃に両親が離婚しており、実家の母親に負担をかけない為に、学費や家賃、生活費などを全て自分で賄うと決めていたそうです。
当然、学校が終わった後の短い時間に、コンビニのバイトなどをしていたのでは成り立たず、妻は時給の良いバイトとして、慣れない水商売を経験する事になりました。
初めて妻を店で見た時の印象…色白で小柄、かわいいなぁとは思いましたが、ホステスというイメージとはかけ離れた、地味な女でした。
ただ、見た目の派手さは無いものの、よく気が利いて愛想も良かったので、職場の先輩やその他の客からも人気はありました。
その頃の私は夜遊びも覚えたてで、派手な蝶にしか目がいかなかったのですが…
知り合ってから1年半くらいが過ぎ、妻は学校を卒業して福祉施設へ就職が決まり、店も辞めてしまいました。
それから一年近く、妻と会う事はありませんでした。
その間の再会までの経緯は省略しますが、私と妻は再会し、それから交際がスタート、私・28才、妻・25才の時に結婚したのです。
結婚後、幸せな生活を続けていたのですが、一昨年の春…私が職を失ってから、夫婦生活はおかしな方向へと傾いて行ったのです。

これからが本題なので、また続きを書かせて頂きたいと思います。
[Res: 11021] Re: 妻・奈津恵  投稿日:2006/06/04 (日) 08:46
神谷さん、現在再就職なったの?? これも心配、奥様も心配、話し聞かせて下さい。