過去ログ[15] |
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[11816] 欲望の対象 4 紅 投稿日:2006/07/31 (月) 23:45 妻の店に足を運び、吉沢くんを実際に見てから3日ほど過ぎました。
その間、妻の携帯をチェックするチャンスが無く、5日ぶりに覗きました。 妻が帰宅して入浴している、20分ほどの時間です。3日前の、私が妻の働く店を訪れた時のメールから見ました。 その日の仕事が終わり、妻が電車に乗っている間のものでしょう。 他愛もない、仕事の話が二三されたその後です。 吉沢くん(以下よし) 「ひとみさん、どうして今日旦那さんのとこにわざわざ呼んだんですか…?」 妻 「どうしてって、旦那が吉沢くんってどの子って聞いたからだよ。」 よし 「だからって呼ばなくてもいいのに…。」 妻 「なに?旦那の顔見て、やきもちやいちゃった?」 よし 「そんなんじゃないです。でも、旦那さんと娘さんの姿見ちゃったら、やっぱりひとみさんには家庭があって…この人の奥さんなんだなぁって… 見たくなかっただけです。」 妻 「ごめん。私だって見せたくなかったよ。でも、私は家に帰れば旦那もいるし、娘にとってはママだし。ほんと、ごめん。よしくんの気持ちまで考えてなかった。」 よし 「もういいです。お疲れさまでした。」 妻 「わかった。お詫びに何か、できる事ならしてあげるから。いじけないでよ…」 ここで10分ちょっと間が開いて、再び吉沢くんからメールが来ていました。 よし 「もう電車降りました?」 妻 「今、改札出たとこだよ。返事来ないから、ほんとに怒ってるのかと思った。」 よし 「怒んないですよ。でもお詫びに何かしてくれるって言いましたよね?」妻 「うん。何が良い?Hなのは無しね(笑)」 よし 「じゃあ、いつでも見れるように、ひとみさんの写メください。」 妻 「えぇ〜恥ずかしいよ…おばさんだし。なんか他の事にしてよ。勤務シフト楽にするとか…」 よし 「じゃあもういいです。」 妻 「あ、怒ってる?(笑)わかったよ。今、撮るから。人前で撮るの恥ずかしいから、トイレ入るね。」よし 「ならちょっとHなのにしてくださいよ〜」 妻 「だめ〜。図に乗るんじゃありません。ていうか、Hなのってどんなのよ?」 よし 「う〜ん。裸?(笑)は無理そうなので、せめて下着姿とかですかね…」妻 「ば〜か」 そして、この次の妻から吉沢くんへの送信メールには、画像が添付されていました。 駅のトイレでしょうか…白っぽい壁を背にして、妻の真面目な表情をした携帯のレンズを見つめる写メ。 手を伸ばして、頭上斜め上あたりから撮ったようなその写メは、妻の白い上半身とその乳房を包む、水色レースのブラがしっかり写っていました… つづく [Res: 11816] Re: 欲望の対象 4 1 投稿日:2006/08/01 (火) 01:04 [Res: 11816] Re: 欲望の対象 4 紅さんファイトです! 投稿日:2006/08/01 (火) 03:18 [Res: 11816] Re: 欲望の対象 4 バカボン 投稿日:2006/08/01 (火) 08:42 [Res: 11816] Re: 欲望の対象 4 ひろ 投稿日:2006/08/01 (火) 08:58 [Res: 11816] Re: 欲望の対象 4 ポリープ 投稿日:2006/08/01 (火) 21:13 [11810] 過去の話 3 カノープス 投稿日:2006/07/31 (月) 15:53 部屋は1LDKでゆりの清潔さが伺えます。
2人がかりでゆりをベッドに横たえるとMがトイレに向かいました。 ゆりは寝息を立てており、呼びかけたのですが全く起きる気配はありません。 凄まじい葛藤に襲われました。このままMに好きにさせるのか? それとも付き合っている事を打ち明けてしまい何事も無かった事にするのか? Mが戻ってきたので私も考えながらトイレに行きました。 考え抜いて用を済ましベッドの部屋に戻ろうとしたとき頭の中が真っ白になる光景を見てしまいました。ゆりは既にシャツがはだけておりブラのフロントフォックも外され、形の良いおわん型のオッパイがMに揉まれています。 ‘おそかった、もう戻れない、しかたがない‥’と自分に言い聞かせていると無意識に扉の影でMの行為を覗いていました。Mは両手でゆっくりと弧を書く用に揉みながら左の乳首を口に含み音を立てて吸い始めました。 激しく吸ったかと思うと舌先で転がしたり、甘く噛んだりしながらゆりの乳首を味わっています。 ゆりの乳首は酒のせいもあるのかいつものピンク色が赤みがかっておりツンッとたっています。 Mは恍惚の表情でゆりの乳首をつまみながら目の前で見つめています。 そのとき「う、う〜ん」とゆりがかすかに声を上げましたが、起きる事はありませんでした。 Mは硬直していましたが再び寝息を確認するとスカートを脱がしにかかりました。 ‘まだ間にあう’と思いながらも私の股間は完全に勃起しており自然と手が伸びてベルトを外しペニスをしごき始めていました。 Mはスカートを脱がすと続けてショーツを一気に膝まで下ろしました。 濃い目の陰毛が蛍光灯の下で白い肌に際立って見えます。 その部分にMは鼻を付けてクンクンと匂いをを楽しむと、ショーツを完全に脱がしてしまいゆりを隠すものはなくなりました。 その時Mは自分のカバンの中からデジカメを出して撮影を始めました。 ‘計画的だったのか?’Mがデジカメを持ち歩いているのなんか聞いた事がないからです。 全体像から胸、そして足を開かして少し濡れているのか赤くてかっているアソコを撮影しています。 数枚撮るとMはズボンを下ろしパンツを脱いでいきり起ったペニスを露にし、私が‘いよいよか’と思ったとき先走り汁でベタベタの私より一回り大きなそれをゆりの唇に付けて写真を撮りました。おそらくフェラでもしているような画に見えるのでしょう。ペニスを離すとき糸を引いているのが分かりました。 Mは私が後ろから覗いているのに気が付いていたのか、 一瞬こちらを伺うとすぐ目を逸らしゆりの股間に顔を持っていきました。 M字に開きゆりのアソコをじっとみています。 手を持っていきました。 両手で思いっきり広げてゆりの全てを食い入るように観察しています。 ゆりのソコは完全に濡れているのが分かります。 [Res: 11810] Re: 過去の話 3 ほよ 投稿日:2006/07/31 (月) 21:42 [Res: 11810] Re: 過去の話 3 kou 投稿日:2006/07/31 (月) 23:07 [11807] 過去の話 2 カノープス 投稿日:2006/07/31 (月) 11:34 ある日会社の上司の送別会が行われました。
栄転と言う事で盛り上がる酒宴の中、ゆりは隣に座っているMとYに飲まされています。 酒に弱いゆりは最初のうちは巧みにかわしていたのですが、 「○○部長の錦を祝ってゆりちゃんも飲もうよ」とMが大きな声で言ったので 皆から飲まされる羽目になってしまいました。 目がトロンとし桜色がかった頬がゆりを色っぽくみせています。 お開きになって皆が2次会へ向かっていく中、ゆりはMに肩を借りて千鳥足で歩いており、呂律も回っていない状態で頭をMの肩に遠慮なく委ねています。 Mが「自分、方向一緒なのでゆりちゃん送って帰ります」といい、タクシーを捜し始めたので 私は嫉妬心を感じながらこれからの展開に危険も感じ「俺も同じ方向だからのせて」といい少々強引に止まったタクシーに乗り込みました。 偶然にも家の方向が同じで助かったのですが、これからが問題です。 1番近いのはゆりの家でその次が私、最後にMの順ですが、おそらく(ゆりは一人暮らし)Mはゆりを部屋まで送って上がりこむつもりでしょう。 どうするか考えているとき、ふとMの手の動きを見てしまいました。 Mは左手でゆりの太ももを撫ぜながら肘を胸に押し当てているのです。 ゆりは完全に眠っているので気がつきません。 膝丈のスカートをゆっくり押し上げながらMの手はゆりの股間に近づきます。 私の心臓はバクバクして破裂しそうな状態です。当然、嫉妬心はありましたが以前経験した異常な興奮と無防備なゆりへの怒りがこみ上げて来ました。 そのときMが小声で言いました。「K、ゆりちゃんやってしまおうか?」 この時おそらくMの手はゆりのアソコに届いていたのでしょう。 ゆりは酒には弱いためしばらくは起きる事はないのは自分で分かっています。 「え?!」 「俺、我慢できそうにない」 「‥‥」 タクシーがゆりのマンションに着き3人は降りました。 この時、私とゆりが付き合っていることをMに話せば何も起きなかったのでしょうが、私は話す事をせずゆりの見慣れた部屋にMと共に上がりました。 [11795] 欲望の対象 3 紅 投稿日:2006/07/30 (日) 17:37 暗黙のルールを破って妻の携帯をチェック…
妻と吉沢くんが朝まで二人で過ごし、何か親密な関わりを持った事は疑いようもありませんでした。 しかし、二人がやりとりしたメールからだけでは、「何かがあった…?」という疑惑でしかなく、それだけで妻を責めるには気が早いという思いがありました。それに、お互いの信頼関係の中でこれまで続いてきた、携帯のチェックなどはしいというルールを私自身が破ってしまった後ろめたさもあります。 もし妻が開き直って私の携帯やら色々立ち入ってくると、多少はまずい事もありました。 私自身、浮気とまでは行きませんが、職場の女性と際どいメールなどもしていたからです。 とりあえず、次に何か動きがあるまでは、私からはアクションを起こさない事に決めました。 一度破ってしまったタブーです… 妻の携帯はチェックを欠かさないようになりました。 一ヵ月くらいの間、妻と吉沢くんのやりとりはそれほど怪しいものではなく、 3日に一回くらいのペースで、仕事の話などをしているようでした。 妻と吉沢くんのメールでのやりとりを覗いているうちに、私は彼がどんな男なのか容姿なども含めて知りたくなりました。 ある土曜日の夜… 私は娘と二人で、妻が働く店に夕飯を食べるという名目で、妻にも内緒で出かけました。 突然店を訪れた私に、妻はどんな反応をするのか…とも考えていましたが、多少驚いてはいたものの、夫と娘の来店を喜んでいるようでした。 私は従業員への差し入れを妻に渡しながら、 「よくママが話してる、吉沢くんってどの子?頑張ってるのかなぁと思ってさ。」と、振ってみました。 妻は特に表情を変えるでもなく、別のテーブルで接客をしている若者に手を向けました。 「あの子が吉沢くん。最近やっとミスが減ってきてね。私も少しは肩の荷が降りたかな?って感じよ。」 と、あの母親とも姉ともとれるような優しい表情を、彼に向けながら話してくれました。 そんな妻の様子を見ている限りは、彼と朝まで一緒にいたとしても、何があるわけでもないだろうなぁ…と思えてくるのです。 妻は吉沢くんに手招きをして、こちらに呼びました。背の高い、少し細目の体格…顔立ちは今風なんでしょうか、まだ幼さを感じる程で、素朴さも含んでいます。 妻が、夫と娘…と軽く紹介すると、ペコッと頭をさげ、「いつもお世話になってます…」と、呟くような声で挨拶をし、その場を立ち去りました。 私と娘は食事を終え、妻より先に帰宅しました。 気になっていた吉沢くんを偵察する目的も、一応は達成できたのですが… やはり仕事中では特に怪しいところも感じられず、結局はあのメールのやりとりにさらに不信感を募らせる事になりました。 その後、妻の携帯をチェックする中で、さらに事は発展する事になるのです。 つづく [Res: 11795] Re: 欲望の対象 3 もる 投稿日:2006/07/30 (日) 22:51 [Res: 11795] Re: 欲望の対象 3 さとし 投稿日:2006/07/30 (日) 22:55 [Res: 11795] Re: 欲望の対象 3 バカボン 投稿日:2006/07/31 (月) 11:23 [Res: 11795] Re: 欲望の対象 3 もる 投稿日:2006/07/31 (月) 21:31 [11785] 妻の淫靡な遍歴(その9) ヒロ 投稿日:2006/07/30 (日) 08:51 妻は、遂にネグリジェのホックに手をかけてしまいました。
「パチッ パチッ」 そんなに大きな音がする筈も無いのに、朝の静けさの中で、 私の耳に鋭く響いてきます。 「ユー、頼むからやめてくれー!」という叫びと、 ”被虐的な興奮”が同時に私を襲い、頭がガンガン痛くなってきました。 鮫島はきちんと正座してしまっています。 妻の手が止まりました・・・・また深呼吸をしています・・・ すると前かがみになり、ネグリジェの前を捲り上げています。 両手を尻の後ろにまわしました・・・・ パンティを脱ぐようです。 鮫島は両手を大きく前に出して四つん這いになり、下から覗き込む様にしています。 パンティに手をかけたようです。 (妻は尻の幅は人並みですが、肉の盛り上がりが 大きいので、いつもまず尻を出してから横から下ろします。) 「スルッ」 尻が、ネグリジェの中で、丸出しになったみたいです。 「スススススス」 膝の所にベージュのパンティが出てきました。 左足から脱ごうとしますが、緊張の為か、うまく脱げません。足も震えています。 「ユーちゃん、大丈夫?」鮫島はさらに体を前に移動させます。 「ダメ!まだ来ないで」 しかし鮫島は下がろうとはしません。 「手伝おうか?」 「イヤ、そっちに居て!」 ・・・・・ ついにパンティは脱げてしまいました。 妻はちょっと呆然としていた様ですが、 「脱ぐわね」 そう言うと、両手が胸元の方にいきました。 私の心臓がドクドクと耳でも聞こえる様になってきました。 フワッとネグリジェが浮いたかと思うと、ゆっくりと足元に落ちていきました。 正面のキッチンの窓からの朝日の光が家の明るさより強い為、妻の裸体のシルエットが、 まるで影絵の様に見えます。そして、日焼けしていない、 肩から尻までが、真っ白に浮き上がって見えます。 「おおーっ」鮫島が声を上げました。 「もうちょっと近寄ってもいいか?」 コクンと妻が頷きます。 鮫島は、こちらに聞こえる程「ハアーッハアーッ」と息を荒げながら、妻に近ずいていきました。 目をつぶりながら髪の匂いを嗅ぎ「あー」とため息を漏らし、肩から背中にかけて又、匂いを嗅ぎ ら「ハーッハーッ」と息を荒げています。熱い息が白い背中に当たる度、妻はピクンピクンと 体をのけぞらせています。 腰から尻までくると、「おおーっ」と又声を上げています。 鮫島好みの、割れ目の線の長い、横よりも後ろに豊かにせり出した尻です。 シツコク尻を堪能した後、前に回ろうとすると、「キャッ」と体をすぼめてしまいました。 「ユウちゃん、後ろだけ?」 妻は首を横に振ると、ゆっくりとこちらを向きました。胸と股間を押さえていた両手を離すと、 すかさず鮫島は、妻の唇に口を近ずけていきました。 「ダメーッ」と妻は横を向きました。 「大丈夫、約束したろ?」と鮫島。 妻はジイッと鮫島の目を見つめると、正面を向き、目をつぶりました。 鮫島はいったん少し離れると、全身の妻の裸を眺めています。「本当にスゲー」 妻は目を開き、鮫島を見つめ出しました。 潤んだ様な目で、鮫島を見ています。 鮫島は又妻の唇に近ずいてゆきました。 今度は妻も拒みません。 目を閉じて、まるで接吻しているかの様です。ちょっと長い時間が過ぎました。 妻の呼吸が速くなって来ました。 「ウーン」 初めて妻の声がしました。 鮫島が何かささやきました。妻は首を横に振ります。 鮫島は又何かささやいて、うなじに息をかけています。 「アッ!」と妻が声を出してしまいました。 鮫島は又何か囁いて、大きな乳房の前に膝をつきました。乳輪の大きな鮫島好みの乳房です。 「うーん」「おおー」と声を出しながら乳房の匂いを嗅いでいます。熱い息をかけながら・・ 妻の呼吸がだいぶ速くなってきました。それでも妻の目は鮫島の顔を見ています。 そして遂に、陰毛の前にやってきました。 「アアン!」思わず妻は股間を押さえ、中腰になってしまいました。 すると鮫島は妻の両腕を掴み、見上げながら、何かささやきました。 暫らく見つめあっていましたが 「ウン」と言って妻は立ち上がりました。 妻が股間から両手を離すと、鮫島はむさぼる様に妻の陰部の匂いを嗅ぎ始めました。 「おおっ、おおっ」と唸りながら鮫島は、妻の陰部と太ももの間を味わっています。 妻の呼吸が一段と速くなり、「ハッハッハッハッ」とまるで挿入されているみたいに なってしまい、僅かに尻が動き始めています。さらに膝が「ガクッガクッ」となりはじめ、 「ダメーッ、もう立ってられないよー、ネー終りにしよう」妻が降参した様です。 すると鮫島は、シーッと指を立てながら又何かヒソヒソ言っています。 「エッ!」妻は驚いた様子で顔を赤らめています。 鮫島はさらにヒソヒソ何か言っています。そして又、陰部に顔を近ずけていきました。 「あうん」妻は直ぐに呼吸を荒げてしまいました。 「わ・・・かった・・で・・でも、や・く・・・・」また妻の腰が動き始めてしまいました。 「大丈夫、ハーハー、大、ハー、丈夫」これは鮫島。 妻は鮫島に支えられる様にして茶の間に戻ってきました。 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) バカボン 投稿日:2006/07/30 (日) 09:00 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) たけし 投稿日:2006/07/30 (日) 09:12 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) ヒロ 投稿日:2006/07/30 (日) 11:46 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) たけし 投稿日:2006/07/30 (日) 12:18 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) ヒロ 投稿日:2006/07/30 (日) 12:58 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) たけし 投稿日:2006/07/30 (日) 13:43 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) バカボン 投稿日:2006/07/30 (日) 17:22 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) たろー5 投稿日:2006/07/31 (月) 00:02 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) ヒロ 投稿日:2006/07/31 (月) 06:59 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) バカボン 投稿日:2006/07/31 (月) 11:43 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) たけし 投稿日:2006/07/31 (月) 11:51 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) くまたか 投稿日:2006/07/31 (月) 16:56 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) ヒロ 投稿日:2006/08/03 (木) 14:56 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) くまたか 投稿日:2006/08/03 (木) 21:04 [Res: 11785] Re: 妻の淫靡な遍歴(その9) たけし 投稿日:2006/08/03 (木) 22:23 [11777] 同僚からの通告 ゾイサイト 投稿日:2006/07/29 (土) 18:26 妻は短大を卒業して私の会社に入社してきて、当時から妻は同僚も含め男性社員の注目の的でした。
いち早く手に入れたかった私は、その年の秋に妻と結婚して今年で2年になります。 ある日、同僚(T)と飲みに行きTから、「お前の嫁とやったことある」と話し出した。 Tから通告される前から、非常に嫉妬心の強い私は妻の男関係が気になり仕方なかったが、怖くて1年以上も聞き出さずに過ぎてしまった。 とうとう、その夜に確かめる決心が着いた。勿論、平然と装ってはいたが心臓はバクバクだった。 妻は驚いた様子で、躊躇いながら答える。「そんな話し嘘だよエッチはしてないよ。」 妻の嘘を察したが、事実でない事を祈り、私はベッドの中で妻を愛撫しながらの誘導尋問し、妻はあっさり答えてしまう。 場所は会社の金庫室だった。 妻は上司に過去の書類を探して来てくれと、数時間も掛かる厄介な仕事を指示されて金庫室へ行った。 案の定、全く書類は揃わないまま数時間が経過した。そこへTが営業から戻り、手伝ってくれる事になり2人きりで金庫室へ。 2人では効率良く30分くらいで済んでしまったが、上司からはゆっくりで良いからと言われていたので、休息を。 そうしてTは言ったそうだ、さっきからオッパイとパンツが丸見えだと。 一生懸命になりガードが甘くなったのか、妻は恥かしくて動揺した。 Tはムラムラして抑制が出来なくなったらしく、強引キスをして、オッパイを揉む。 まだ続きます。 時間が無くて途中で済みません。 [Res: 11777] Re: 同僚からの通告 どん 投稿日:2006/07/29 (土) 22:11 [Res: 11777] Re: 同僚からの通告 おきらく 投稿日:2006/07/29 (土) 23:24 [Res: 11777] Re: 同僚からの通告 選ばれた人 投稿日:2006/07/30 (日) 00:42 [Res: 11777] Re: 同僚からの通告 ゾイサイト 投稿日:2006/07/31 (月) 22:21 [11760] 過去の話 1 カノープス 投稿日:2006/07/28 (金) 16:17 当時私たちは社内恋愛をしていました。私26歳(K)、彼女(現在の妻以下ゆり)23歳、
福岡の同じ職場で知り合い付き合う様になりました。 ただ、社内恋愛がばれると何かと仕事がやりにくくなるので一部の仲の良い同僚以外には秘密にしていました。 ゆりはどちらかというとスレンダー体型をしていましたが 出るところはしっかり出ており、顔も内田有紀似で社内でももてる存在であり、 酒の席では同僚の間でよく話題になっていました。 私は優越感に浸りながら内心で微笑んでいました。 ある日いつものメンバーでの酒の席でゆりの話題になりました。 彼氏がいるのか?男性経験があるのか?等の憶測の話が飛び交う中先輩のTが突然言いました。 「俺なんか、いつもゆりちゃんでオナニーしてるもんね」 「僕もですよ!おかず兄弟ですね」と同期のMが言いました。 T「お前、想像でしてるの?」 M「他に何があるんですか?先輩何か持ってるんですか?」 T「ぜったい誰にも言うなよ!!実は今年の慰安旅行で湯布院いっただろ、あそこの露天風呂はあ る場所から覗けるのが有名でさ、撮ったんだよね〜ゆりちゃんの写真」 Mと私は声を揃えて「え!!?」 M「まじですか?先輩!お願い見せて!いや、ください!!お願いします!」 私は次の言葉が出ないまま黙っていると T「絶対誰にも言うなよ、俺の人生を賭けて撮った写真だからな」 といいながらかばんの中から汚い封筒を出し、中から写真が20枚ぐらい出てきました。 T先輩はカメラが趣味でそういえば旅行のとき大きなデジタル一眼レフを持っていたのを思い出しました。まさかゆりを盗撮する為とは‥‥得意げに写真を1枚ずつ机にひろげ始めました。 最初の数枚は後姿でおしりが丸見えです。湯船に浸かっている写真はどこかの旅行誌にでも使えそうなぐらい良く撮れており、Mは歓喜の声を上げています。 T「これぐらいで喜んでいたらだめだぞ」といって次に出てきた写真はゆりが裸で大きな岩にもたれ掛かって、のぼせた体を冷ましている様な写真でした。何も隠しておらず、胸はもちろん、ピンク色の乳首も丸見えです。次の写真は体を起こして立ってこちらを向いている姿で、形の良い胸と陰毛がモロに写っています。顔と体に似合わない濃い目の陰毛が白い肌に際立っていやらしい体に見せており、Mは「ゆりちゃんすけべな体してますね〜!あの顔でこの陰毛はエロすぎますよ〜、オッパイもいい形してるし、ちんちん起ってきた」といいながら写真に釘付けになっています。 私にとっては見慣れた体ですが生で見るより厭らしく見えました。 Mは写真を持ってトイレに駆け込んでいきました。当然オナニーするのでしょう。 すぐに戻ってきたMは「10回ぐらいこすっただけでいってしまいました」と頭をかいてます。 私も股間は完全に勃起しており先から透明の液が出てパンツを汚しているのが分かるぐらいです。 嫉妬心は不思議にありませんでした。 その日先輩から私とMは写真をもらいそれぞれ家路につき、帰ってからオナニーをしたのは言うまでもありません。私はゆりの体が先輩と同僚に見られ、彼らのオナニーのおかずにされている事に異常に興奮し、3回もしてしまいました。高校生以来です。 前置きが長くなりましたがこの出来事が私に今までにない性癖を与えました。 ‘この写真をもっといろんな男に見せたい’という感情から始まって、そのうちゆりを‘他人に抱かせたい’と思うようになりました。 口にすることも出来ない日々が過ぎていくある日、絶好のチャンスが訪れたのです。 [Res: 11760] Re: 過去の話 1 kou 投稿日:2006/07/29 (土) 22:34 [11756] 妻が他人と@ クッパ 投稿日:2006/07/28 (金) 14:27 先日、見てはいけない光景を見てしまい、怒りより嫉妬と興奮に襲われた。それ
は妻の真由美(31才)が、50代後半の男性の車の助手席に座り、その男性とキスを していた。それも、舌を絡ませる濃厚なもので、妻は男性に腕を回して…。この 時、僕はたまたまタバコを買いに、近くのコンビニに行った帰り、家の近くで見 慣れぬ車と思い、通り過ぎざまに中を見て驚いたのだ。妻と男性は、キスに夢中 になっていたので、僕の存在には気付かないでいたので、僕は急いで家に帰り妻 の帰宅を待った。待っている間、僕は心臓がバクバクして堪らなかった。20分位 して、『ただいま〜』と妻が帰ってきた。僕はドキドキしながら、『おかえり〜 、今日は飲み会だったんだろ?楽しかったか?』と言葉をかけた。妻は、『盛り 上がって、面白かったよ〜。ごめんね、帰りが遅くなっちゃって…』と自然に返 してきた。続けて、『悪いけど、暑くて汗かいちゃったから、お風呂に入ってく るねぇ』と言って、茶の間に顔を出してすぐに浴室に行った。僕は、妻が浴室に 入りシャワ ーを出してすぐに、慌てて脱衣所に行き妻の下着を確認した。結果は、僕が見た 事のない派手な赤の下着で、ブラは半カップ・パンティーはTバックのお揃い。 割れ目の部分に指を這わせると、『ヌルッ』とした感触があり、指を鼻に持って 行き匂いを嗅ぐと、愛液やオリモノではなく、もろに精液の匂いがした。僕はこ の時点で、興奮をしまくり逸物はイキリ立っていた。何故なら、妻が他の男性に 抱かれて、ゴムも使わず生でして尚且、僕以外の男性に中で出されていたからだ 。僕は1度、脱衣所から出て今度はあからさまに入り、『真由美、僕も一緒に入 っていいかぁ?』と浴室にいる妻に声をかけた。すると、『え〜!勇ちゃん入っ てないの?』と、少し拒否めいた言葉が返ってきた。構わず、『もう服を脱いじ ゃったから入るな!』と強引に入った。妻は、浴槽に入って寛いでいた。僕は湯 舟に浸かる前に、頭と体を洗ってその間ずっと妻は湯舟に浸かっていた。僕が全 てを洗い終え、湯舟に浸かろうとした時に、『私はもう出るね…』と、僕が湯舟 に浸かった時に立ち上がった。その時 、僕は妻の体全体を凝視し、ちょっとした異変を見逃さなかった。まず、乳輪の 少し上にアザらしきものが2ヶ所あった。どう見ても、アザではなくキスマーク だ。下半身は、恥毛が綺麗に処理されていた。今までは、ちょっと濃いめの恥毛 だったのに、浴槽を跨いだ時に見えたアソコの周辺は、綺麗に剃られており上の 部分も、3p位の幅で剃られていた。僕は、いてもたってもいられなく、湯舟に たいして浸からずに、妻の後を追って風呂から出た。妻は体を拭き終え、バスタ オルを体に巻いて、寝室に行っていた。僕も、腰にバスタオルを巻き寝室に行っ た。 [Res: 11756] Re: 妻が他人と@ 昇竜 投稿日:2006/07/28 (金) 15:23 [Res: 11756] Re: 妻が他人と@ Black-Jack 投稿日:2006/07/29 (土) 01:02 [11749] 妻の淫靡な遍歴(その8) ヒロ 投稿日:2006/07/28 (金) 07:06 震える手で紙をめくっていきました。私の息が荒くなって向こうに聞こえるのではと心配する程でした。手が震えてうまくめくれません。結構大きな穴なので全部開けたら丸見えになってしまいます。かすかに二人がこちら側をむいて座っているのが見えましたが、恐くてすぐ閉じてしまいました。益々興奮してきて、ガタガタ震えがきます。(何で興奮してるんだ?)初めての感覚です。
(そうだ、これを止めればいい!)何で俺が遠慮する?という自問自答はあるものの、異様な興奮が遥かに勝ります。 棚から粘着テープを取り、小さく破り取り、又襖の前に立ちました。ガタガタ震える足でようやく座ることができました。穴が下の方なので、今度は腹ばいにならなくてはなりません。 ようやく腹ばいになると、必死に呼吸をしずめました。震えが大分治まってきたところで、紙の先端にテープを付け、そーっと捲り上げました。1センチ程開けて止めました。 驚く程、声が響きます。 隙間が狭いかと思いましたが、目を近ずけると意外に広く見えます。 テーブルが下ろされています。ビール一本とグラスが二個置いて有ります。 二人は、布団を座布団代わりにして、並んでこちら側を向いて座っています。 妻の顔からクビスジ、胸元まで、ピンクに染まっています。(私があんなに勧めても飲まない、い や飲めない酒をまた飲んだのか!?)妻は、腕や足はよく日焼けしていますが、顔から胸元までは、 しっかり日焼け止めをしているので、真っ白です。 鮫島はテーブルに右肘をついて、頭を支え妻の方を向いています。 妻は前を見たり下を向いたり ちょっと緊張気味の様です。 「ゆーちゃんって、ほんっとにきれいだよなー! いや、いい女っていうのかなー」(よく妻は、 いい女という言われ方をされ、私は何か妻が汚される様な気がして不愉快になります。」 「あらー、どうもありがと! 酔っ払って、目がおかしくなっちゃったんじゃないのー?」 「いや、何言ってんだよ、昔っから、そう思ってたさ、最初に奴から紹介された時から、そう 思ってた。」 「鮫島さんたら、彼女がいる事、聞いてるヨー。そんな事言っちゃったら、まずいんじゃないの ー?」 (これは事実で、本気でない子が妊娠してしまい、結婚を迫られて弱り果てていると 妻には話した事があり、たまたま看護師仲間で、嘘をついて結婚を迫っているシタタカな子がいて ”悪い子じゃなければいいけどネー”と言っていた事があります。 「奴から何か聞いた? そりゃそうだよなー。 夫婦だもんなー。」 「い、いえ、そんな詳しく聞いたわけじゃ・・・・」 「いや、いいんだよ、憧れのユーチャンに知って貰えるんなら、なんか、うれしいよ。」 「そんなー・・・・」 話の展開に困ってしまったのか、妻は両膝を抱える様にして、前後に体を揺らしています。 こちらからは、太ももやパンティが丸見えになっています。日焼けした太ももの部分と、 股近くの真っ白の部分のコントラストがたまらなく欲情を誘います。 ガラステーブルなので、鮫島もちょっと前かがみになっているし、見えてしまうんじゃ・・・ 案の定、鮫島の目線は太ももの方に注がれ始めました。 ???妻は隠そうとせず、鮫島の顔をジッと見ています。 自分の太ももと股間を見つめている 鮫島をジッと見ています。鮫島も目を逸らせようとはしなくなりました。二人とも、一言も言葉を出 さず、お互いの、それぞれを見つめています。恐ろしく淫靡な雰囲気になってしまいました。 妻の目が少し潤んできた様に見えます。 鮫島の肩が呼吸で動く様になってきました。 「私の、どこがそんなにいいのー?」 ふいに聞かれた鮫島は、ギクッとして右手を外し、かすれた声で 「んー・・・」 「なーんだ、言えないの?」 「いや、嘘じゃない。テニスを見に行ってから、ずっと憧れてた。本当だよ、嘘じゃない。」 「エーッ! 見に来たことあったの?いつ?」 (これは妻には言っていませんでした。付き合い始めた頃、鮫島にせがまれて、紹介する為に連れて行った事が有りました。スレンダーな選手が多い中、太ももがムッチリしていて、走ると乳房がけっこう揺れるので、鮫島は口をだらしなく開けたまま見ていました。私と趣味が一緒なのです。それにまだ二回戦で圧勝したので、ちょっとカッコよく見えたのかもしれません。それに、色々話を聞いてくれるんだとか褒めたことで、ちょっと憧れめいた気持ちも芽生えたのかもしれません。 「それにしても、綺麗だなー」この一言で、紹介するのは止めました。顔まで好みじゃ危ないと思いましたから・・・・・ 「国体の予選の時、ヒロに連れてって貰ったんだけど、何故か紹介して貰えなくて・・・」 「えーなんでだろう?・・・結婚式まで会った事なかったもんねー。」 「俺がいい男だからじゃない?」 「エーー! キャッハッハッハッ」笑いながら、妻は後ろに仰け反ってしまいました。 妻のフトモモも股間のパンティも丸見えになってしまいました。 逃さず鮫島は股間を凝視しました。 姿勢を戻したユーは膝を抱えた姿勢を変えません。 鮫島は壊れてしまったのか、股間を凝視したままです。顔が真っ赤になっています。 妻も又、鮫島の顔を見つめだしました。どれ程の時間か、沈黙が続きました。 沈黙を破ったのは、妻でした。 「私の・・・裸が・・みたいの?」 (さっき、風呂場で、寝室で、性器を舐められまでしたのに、)と一瞬思いましたが、何故か、 新鮮な、圧倒的な衝撃を受けていました。直ぐにはその言葉が信じられませんでした。 鮫島も口を開けたままポカンとしています。そして、慌てた様に、 「いいの?見せてもらっても・・・・」蚊の鳴く様な声で答えます。 「見るだけで・・・・我慢出来る? 本当に・・・約束できる?」 「うん、我慢する。約束する・・・」 (まるで、母親と息子の様に思えました。) それから、暫らくジッと妻は鮫島を見つめていました。鮫島は、目線に困る様に恐る恐る妻を見て いましたが、 「本当に我慢する。一生の宝にする。」 と、今度は力強く言うと、妻は、 「そう」と言って意を決した様にスッと立ち上がりました。 「ちょっと待っててね」 そう言うと、私の方に歩いて来ました。 私は慌てて布団に飛び込みました。 直ぐに、襖が静かに開きました。 必死に寝息を立てました。(何馬鹿な事やってるんだろう・・・・) じっと見られているのが痛い程判ります。 少しイビキをかいてみました。 すると、スーという音がしました。 戻った様です。 慌てて又襖の方に戻りました。 また体が震えてきました。今度は口もガタガタ震えます。 妻は鮫島の正面に正座していました。 「鮫島さん、約束して、これからする事、ヒロには絶対に言わないって。」 「うん、勿論。」鮫島らしくない、かん高い声になっています。 「私、ヒロを愛しているの。本当に、深く愛しているの。信じてくれる?」 「勿論、そう思ってる。信じるよ。」 「だから、私も何故こんな事するのか判らないの。鮫島さん、私が洋服脱ぐとこ、覗いてたでしょ?あの時、私も何故止めなかったのか、判らないの。酔っ払っているからしょうがないかとか 思ったけど・・・・。それから、私が体を洗っている時、目の前にいたわよね。私、ドキッと したけどなんか止められなくて・・・。そしたら、鮫島さん、変な事始めてたでしょ、私、何か 頭が変になっちゃって、私も変な事しちゃった!それから、ヒロが入った時、いきなり凄い事するんだもの、それから、ヒロとセックスしてるとこ、覗いてたでしょ。でも、私、何故か凄く興奮しちゃって、ヒロが寝てからも覗いてたでしょ?私も興奮してワザと裸を見せてたりして。お尻をくねらせたりしてたのは、私も悪かったと思う。そしたら、だんだん入って来たから、益々興奮しちゃって、 でも、舐められてあんなに気持ち良かったのは初めてだし、それがとてもショックだった。 愛してるヒロの目の前だったから、よけいにショックだった。」 「ごめん。」ちょっと涙ぐんできたユーを見て、鮫島は、手をついてコクリと頭を下げた。 「ん〜ん、謝らなくてイイよ!私も悪いんだから・・・でも、今夜の事、これから始める事、 絶対に、絶対にヒロには内緒にして!約束してね!!」 「わかった!!」ちょっと声が大きくなって、思わず二人で「シッ!!」と言って含み笑いを しています。 「それから、もう一つだけ、どんなに興奮しても、絶対に触っちゃダメ!!見るだけなら、 言う事聞いてあげるけど、触っちゃダメよ。わかった?」 鮫島は真っ赤な顔をして、犬のように首をふっています。 妻は大きく深呼吸をすると、スッと立ち上がり、向こうのドアを開けキッチンの前に立ちました。 「電気点けてもらってもいい?」鮫島がすかさず注文をつけます。 「最初はイヤ! そっちの電気でみえるでしょ。」 向こうを向き、妻は上を見つめ、又大きな深呼吸をしました。 そして、今度は両手で体を抱え込む様にして、しゃがみこんでしまいました。 「コワイ、やっぱり怖いよ」心なしか、震えている様です。 「ダメだ、俺もう我慢できないよ、本当に見るだけだから・・・お願い、奴には絶対内緒に するから・・・」 「ウン」 そう言うとおもむろに立ち上がり、向こうを向きながら、頭を下に向け、両手を前に 持っていきました。 ネグリジェのボタンに手を掛けた様です。 [Res: 11749] Re: 妻の淫靡な遍歴(その8) バカボン 投稿日:2006/07/28 (金) 07:36 [Res: 11749] Re: 妻の淫靡な遍歴(その8) たけし 投稿日:2006/07/28 (金) 08:34 [Res: 11749] Re: 妻の淫靡な遍歴(その8) たろー5 投稿日:2006/07/28 (金) 19:36 [Res: 11749] Re: 妻の淫靡な遍歴(その8) ヒロ 投稿日:2006/07/29 (土) 06:59 [Res: 11749] Re: 妻の淫靡な遍歴(その8) バカボン 投稿日:2006/07/29 (土) 07:48 [Res: 11749] Re: 妻の淫靡な遍歴(その8) たけし 投稿日:2006/07/29 (土) 15:03 [11748] その後の私達・・・他人を交えての3PへA ショウジ 投稿日:2006/07/28 (金) 04:25 気がつくと私はソファーに座ったまま眠っていました。
いつのまにか激しい雨は止み、静けさを取り戻してました。 静寂に包まれた部屋に響く時計の音。 その時計は1秒1秒、まるで妻が他人と過ごしている時を私に告げているようでした。 妻がいない寂しさと虚しさが一段と込み上げてきました。 待つ時間というのは、かなり長く感じるものです。 時計の針はとっくに0時を過ぎていますが、 未だ人妻シンデレラが帰宅する気配はありません。 (もしかすると妻から連絡が・・・) ソファーから床に落ちた携帯電話を手にとりチェックしましたが、 着信はおろかメールすらありませんでした・・・。 (今頃、智子は優一さんのモノを美味そうに咥えているのだろうか? それとも自ら跨って腰を振っているのだろうか?) そんな妄想と疎外感が、私の自尊心を傷つけます。 絶望感と不安が重く圧し掛かります。 しかし、気持ちに反して股間は静かに興奮を隠せず、ウズウズとしていました。 あと少しで朝の4時になろうかという時、やっと妻が帰ってきました。 やっと帰ってきた愛しの妻。 私は待っていたとばかりに、妻を玄関まで迎えに行きました。 私「おかえり。」 妻が疲れて果てているのが、一目見て分かりました。 しかし、妙に艶やかに見えました。 脱力感漂う表情。 赤みを帯びた頬。 塗って間もない口紅が目立つ妻の唇。 そして、潤んだ大きな眼。 全身から漂う女の香り。 どうして、セックスした後の女性はこんなにも美しく、いやらしいのでしょうか。 どれほど快感に満たされたか、それを如実に表わす妻の表情。 尚も火照る体は、頬を赤く染めます。 先程まで、他人のペニスを咥えて離さなかった淫口。 そして、体の芯に残る余韻に浸っているのが分かるうつろな眼。 男を誘う淫靡なフェロモン。 その姿は、発情したメスのようでした。 妻「ただいま・・・。あなた、遅くなってごめんなさい・・・。」 私「あぁ・・・・・・・どうだった?」 妻は目をそらし、うつむき加減で答えました。 妻「うん・・・・・・・疲れちゃった・・・」 気のせいか若干、声がかすれている様な気がしました。 私「そっか・・・」 妻「シャワー浴びてくるね。」 そう言い残すと、妻は力のない足取りでバスルームへ向かいました。 しばらくして妻が上がってきたのと入れ替わる形で、私はバスルームへ向かいました。 あくまでも冷静に振舞うために、私は少し熱めのシャワーに打たれて気持ちを落着かせました。 私が上がると、妻は既に寝室のベッドに横たわっていました。 そっと布団に入り、背を向ける妻に恐る恐る問い掛けました。 私「やったのか?」 妻「・・・・。」 (もう寝たのか?) 少し大きな声で呼びかけます。 私「なぁ、智。」 妻「・・・・うん。」 分かってはいても、期待通りの答えに、 怒りと喜びの入り混じった複雑な感情を隠し切れない私は、更に問い詰めます。 私「どうだった?」 妻「どうだったって、何も・・・。普通よ。」 私「普通って・・・。なんかあるだろ?」 つれない妻の返事に苛立ちを隠せない私は、妻の寝巻きを荒々しく剥ぎ取るように脱がせました。 妻「ちょっと・・・」 私「・・・!!」 まるで私を挑発するかのように無数のキスマークが妻の胸元に付けられていました。 妻の股間が気になりました。 急いでパンティーを脱がすと、シャワーを浴びたにも関わらず、 妻は陰部をぐっしょりと濡らしていました。 前戯などお構いなしで迷わず、私は怒り狂うムスコを妻のオマンコにぶち込みました。 妻「あぁっ!!」 他人に散々出し入れされたオマンコは、よだれを垂らしながらいつもより口を開き難なく私を受け入れました。 私「あいつのチンポ入れてもらったのかよ。お前だって欲しくなったんだろ??どうなんだ??」 妻「だって・・・」 私「だってなんだよ。」 妻「あ、あんなにしつこく舐めて焦らされたら。誰だって、うっ、欲しくなっちゃうよ・・・あん・・・」 挿入すると、妻は先程までとは違って正直に話し出しました。 私「一回だけか?もっとやったのか?」 妻「あぁん・・・い、いっぱいしちゃったのぉっ」 大人気ないことに、もう嫉妬をコントロールすることはできませんでした。 私「何回だ!何回やったんだ?!」 妻「わかんない、ずっとしてたからぁ・・・」 私「いっぱいしてもらったのか!?こんな風に!どうなんだ!!」 怒りに任せて、狂ったように突きました。 憎しみの混じったとても乱暴なピストンが妻を襲います。 先程まで他人の欲望を散々吐き出された妻の女性器がグイグイと私の股間を締め付けてきます。 妻「あん、そうなの・・・たくさんエッチなこといっぱいしちゃったの・・・」 私の動きが一段と激しさを増します。 私「俺より気持ち良かったのか?あいつのチンポのほうが気持ちよかったのか?」 叫ぶようにして妻が答えます。 妻「そんなことなぃ!!あなたが一番なの!!」 私「嘘付け!!本当はあいつの方がよかったんだろ?!!正直に言わないと突いてやらないぞ!!どうなんだ!!」 妻「そうなの・・・そうなのぉぉ!!あなたより気持ち良かったのぉっ・・・!あ、ダメ!!いくっ、いくいくいくぅっーー!!」 情けないことに絶えられなくなって発射寸前だった私より先に、妻はあっさりとイってしまいました。 皮肉にも他人の力を借りたことで、いとも簡単に妻を絶頂へ導くことができたのです。 私はそのまま我慢することなく妻の中に果てました。 今までで最高の絶頂感を味わいました。 そして、胸を枕にするようにして、そのまま妻に覆い被さりました。 小刻みに震える妻の体。 私を抱きかかえるようにして妻が言いました。 妻「ねぇ、今度3人でしてみない・・・?」 [Res: 11748] Re: その後の私達・・・他人を交えての3PへA 元アスリート 投稿日:2006/07/28 (金) 19:46 |