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[123804] 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/13 (木) 22:27
新しく作りました
明日、花見企画します
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/13 (木) 23:44
嫁との濃厚セックスについて
同僚たちのエロトーク聞いてたら
めちゃムラムラしてきた

明日も結局最後は家で飲む流れで
同僚たち徹底的にヤリまくるつもりです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/13 (木) 23:51
明日は目隠しのリベンジと
電マ使うそうです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 エル 投稿日:2017/04/14 (金) 00:21
2週連続でしかも花見会場でも何かありそうな予感がします、眠れませんね
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 小鳥 投稿日:2017/04/14 (金) 05:43
すごく楽しみですね!(^^)
目隠しできたらドアは広めで見てください。
実況、楽しみです!
キューピーさんは酔うのはほどほどにm(_ _)m
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 07:22
まだ生理の気配ないです
体調も良さそう
寝起きに触りまくって
刺激しときました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 07:36
先週ガチで泥酔したんで
今日はセーブします
あんまり期待してないけど
目隠し成功したら接近して
嫁がイク瞬間見てみたいです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 トモ爺 投稿日:2017/04/14 (金) 09:03
目隠しせいこうしたら動画撮影にもチャレンジしたいところですね
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 勃起 投稿日:2017/04/14 (金) 10:01
キューピーさん、復活ありがとうございます。
目隠し、成功して欲しいです。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 19:01
嫁と合流して買い出し中
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 19:30
場所取りの同僚と合流
めちゃ人多い
けど良い場所
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 21:10
まだ激混み
そろそろ撤収します
人多過ぎて電波悪い
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 papa(親父)  投稿日:2017/04/14 (金) 21:34
今宵は、エンジンの掛かりもよく、

スタートから、バンバン飛ばしちゃいそうですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 21:39
嫁が1番酔ってます
いい感じ
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 小鳥 投稿日:2017/04/14 (金) 21:39
キューピーさん、楽しみに待ってまーす(^^)
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 22:14
もうすぐ家に着きます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 22:27
到着しました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ゆうじ。 投稿日:2017/04/14 (金) 22:35
お久しぶりです。
楽しみにしています。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 22:50
嫁着替えました
かなり酔ってますが
飲み直し
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 23:07
真ん前で
こっそり揉まれてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 帰る人たち 投稿日:2017/04/14 (金) 23:14
宴、始まってますね。目隠し電マ作戦、果たして成功するか。楽しみにしていますよ!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 23:19
トイレ休憩きました
嫁飲まされながら
触られてます
バレない様に抵抗してる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 オイカワ 投稿日:2017/04/14 (金) 23:19
奥さんもこの後の展開は十分わかっててテンション高めな感じっすかね?
期待が高まります!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 23:23
同僚たち露骨に揉みすぎ
嫁置き去り中
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/14 (金) 23:23
始まってますね。

春のほのぼのした日に、激しく汗だくのセックス。
期待してます(^^)
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 boss 投稿日:2017/04/14 (金) 23:28
良いですね。
期待して待機しています!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 23:29
今日嫁めちゃ酔ってる
目隠しいけるかも

トイレからこっそり戻ります
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/14 (金) 23:30
今日は久しぶりの実況なので、詳しく書いていただければ最高です!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 小鳥 投稿日:2017/04/14 (金) 23:31
奥さんも同僚さんもキューピーさんも心は早くやりたいっ!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 小鳥 投稿日:2017/04/14 (金) 23:32
無理やり目隠しやっても今日はゆるしてm(_ _)m
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 23:34
必死抵抗する嫁
ふたりで触りまくってる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/14 (金) 23:37
キューピーさんはどのような形で見ているのでしょうか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/14 (金) 23:39
伏せながら

そろそろ戻ります
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ゆうた 投稿日:2017/04/14 (金) 23:46
まさにプレミアムフライデー!
キューピーさん頑張って!!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 勃起 投稿日:2017/04/15 (土) 00:33
目隠し成功して、近くで見れたらいいですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 00:46
この1時間にどんなことが起きているのか…

気になります
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 たいぞー 投稿日:2017/04/15 (土) 00:52
キューピーさん、近くで観戦できているでしょうか!?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 01:38
2時間経ちますね。。。

どのような状況になっているのかドキドキです。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:22
充電切れてました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:27
1回ヌキました
思いっきりヤラれてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 02:28
おお!

具体的にどんなことされちゃってるんでしょうか!?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:38
同僚こっち見に来て
戻りました
目隠しスタンバイしてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:39
フェラしてるみたい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:44
チンポ舐めてる音
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 02:44
はやくも目隠しタイムですか!

まだ暗いのでキューピーさんあまり見えませんかね^^;
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:48
何か話してます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 02:49
もう一回戦は済んでるんですかね?

奥さんの好きなバック、騎乗位も一通り済ませているのでしょうか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:51
さっき
寝たフリしてる近くで
また指入れられてました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:56
最後上着も脱がされて
乳舐められてました
必死に抵抗してる嫁が
めちゃくちゃエロかった
こっちで触られまくってから
連れて行かれました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 02:57
抵抗するところがエロいですね。

連れてかれたら同僚さんの言いなりなんでしょうね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 02:58
手マン始まった
目隠し失敗かな
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:00
連れて行く前に
同僚脱いでたと思う
嫁拒否してたけど
寝たフリの前で
フェラさせようとしてた
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:01
キューピーさんの前でフェラはめちゃエロですねー。

近いうちに実現したらやばいですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 03:01
目隠し、うまくいくといいですね
電マはどうですか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:02
手マンの音がエロいです
嫁気持ち良さそう
同僚たち慣れてて上手い
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:05
チンポくわえながら
ちょっと喘いでました
ゴム着けてる
また入れる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:06
それはバックからですかね。

上の方も下の方も同僚のペニスでいっぱいになってしまうんですね。。。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:07
フェラ交代かな
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 03:08
フェラしながらバックとか?すっかり同僚さんたちのカキタレですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:08
四つん這い
バックみたいです
目隠しは失敗かな
合図ないです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:11
バックならパンパン音で分かりやすいからいいですね。

聞こえてきますか…?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:12
バック突かれてます
気持ち良さそう
ゆっくり深く
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:13
嫁酔ってるのに
声かなり我慢してます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:14
あんまり声我慢していると同僚さんの鬼ピストンが来そうですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:19
まだゆっくり
パンっパンって響いてる
ワザと鳴らしてくれてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:21
嫁気持ち良さそう
1回抜いたけど
また勃起します
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 03:22
奥さんも気が気でないでしょうね。
同僚さんにバック音を鳴らされては。
それでもイカされて乱れてしまうんですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:22
同僚さんからの奥さんのおまんこ味わってるぞの合図ですね。

パンパンの度に同僚さんのデカチンポが奥さんのおまんこでいっぱいになって、
子宮にもゴンゴンあたってそうですね、
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:27
早くなった
嫁フェラできてないみたい
パンパン音デカい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:29
嫁イキそう
強弱がすごい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:29
本領発揮ですね。
これからもっと激しく突く予定でしょう。

奥さんも同僚チンポの前では完全にメスになってしまいますね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:31
あえぎ声漏れてる
さらに激しく突かれてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:32
打ち込まれてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:32
やはりそうなりましたか。

奥さん同僚のチンポに夢中でキューピーさんのこと考える余裕ないってことですね。
じきにイクでしょう。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:36
嫁イキました
声漏れてる
ハァハァいってます
同僚は交代かな
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:38
やはりイカされましたね。
同僚も満足気でしょう。

もう一人の同僚さんも負けじと奥さんを屈服させたいと思いますよね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:40
ゴム着けてるので
交代みたい
嫁ぐったりしてる
次正常位かな
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:42
奥さんも酔いから完全に冷め、今は完全にチンポだけに熱くさせられているんですね。

ぐったりしていても、同僚のチンポ入ればすぐメスになりますよ。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:43
嫁たぶんイったの5回目かな
何回イカせるか
ふたり勝負してます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:45
また手マン
マン汁の音します
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:46
たくさんイカせられたほうが、後日奥さんとのタイマンセックスとか考えてたりして。

奥さんも同僚チンポの味比べしてるかもしれないですね。そんな余裕ないか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:48
何か話してます
目隠し頼む
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:48
ここまでイカせた後ならすんなり目隠しもできそうですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:53
目隠しダメかな
正常位で入れたみたい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:54
まだキューピーさんのことが気になっているんですね。

健気な奥さんですね、でもこれから入る同僚チンポに簡単に喘がされてしまうんでしょうね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 03:56
よく見えないです
正常位でピストン
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 03:57
よく見えないのはキューピーさんたけで、
同僚さんは奥さんのメス顔、揺れるおっぱい、出し入れされる肉棒
全部いい眺めでしょうね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:05
ピストンめちゃ激しいです
これは嫁イキます
声耐えてるけど
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:07
奥さんまた同僚チンポで頭真っ白にさせられちゃいますね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:07
同時に
乳首とかクリ触られてるみたい
声漏れてる
嫁またイキそうです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:08
抑えた喘ぎ声なら同僚さんほっとくわけないですもんね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:11
同僚も射精かも
呼吸整えてる
ラストスパートかも
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:12
同僚さん全部出し切りますかね…

奥さんはもう快楽以外何も考えられないでしょう。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:12
ゆっくりピストン
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:13
あらら…ここからどうするのでしょう。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:14
めちゃ激しい
嫁声漏れてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:15
ゆっくりは前座でしたね〜

同僚チンポに完全に堕とされた奥さんの声、しっかり聞こえますか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 04:16
キューピーさんとは違う獣のような同僚さんのセックスに
奥さんはやみつきなんでしょうね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:17
激しいです
連続ピストン
嫁乱れてる
声漏れてます
イキそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:18
あ〜、もう完全に頭真っ白

同僚セックスの虜ですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:19
嫁イキました
めちゃ気持ち良さそう
すごいです
確かに獣のセックス
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:20
同僚さんはまだ余裕な感じですかね?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:21
同僚は射精してないみたい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:22
同僚さんは余裕ですね。

このままさらにチンポイキさせるのでしょうか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:22
同僚もハァハァいってる
たぶん射精してない
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:24
ここまでいくと生で入れても抵抗なさそうですね。

ほんとにものすごいどすけべセックスになりますよ。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:25
嫁も呼吸乱れてます
同僚交代みたいです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 04:25
まさにセックス地獄ですね。
奥さん、いつか同僚さんに堕とすされそうですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:25
一回イカせたら交代なんですかね。

さて、次はどのように責めてきますでしょうか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:36
同僚が出てきました
水分補給
目隠し伝えたら
オッケーしました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:37
お!いよいよキューピーさんご対面ですね!

しっかりと同僚チンポに征服させられてる奥さんの姿
見てきてください。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 04:37
目隠し、うまくいくといいですね。
奥さん、拒否ってたんですか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:38
嫁も水分補給してます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:38
まだまだセックスが続くこと、しっかり理解してそうですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:39
また拒否されるかも
同僚たちに任せるしかないです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:40
喘ぎ声だけでなく、奥さんに「すごい」とか「気持ちいい」とか言わせたいですね、
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:43
乳首吸ってます
また手マンかな
目隠しの合図はまだないです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 04:44
出遅れました💦💦

物凄い獣に犯されているようなセ○クス

何回も々、逝かされぱなしの奥さん…

まだ々、同僚さん頑張れそうなんですね♪♪

同僚さんの極太に馴染んでる奥さんは、まだまだ逝かされますね♪♪

キーピーさん、目隠しは?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:47
今頃必死に奥さん説得してるんですかね。
「旦那さんならぐっすりだよ」とか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 04:48
今回も…目隠し難しいですかね?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:49
フェラさせてます
シルエットがエロいです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:50
奥さんの頭が揺れてるんですね。
お口には生の肉棒がギュウギュウ
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:52
手マンされながらフェラ
頑張って咥えてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:53
もう完全に男と女のセックスですね。
序盤抵抗していたのが嘘のよう。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:54
手マン激しいです
マン汁の音します
これもワザと鳴らしてくれてます
テクがすごい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 04:54
もう明るくなってきましたね
これまでの中でもかなり長時間のセックスじゃないですか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 04:55
そろそろ薄明かるくなりますから…

3人のシルエット、モット厭らしく見えますよ♪♪

キーピーさん、また抜けますよ♪♪
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:56
嫁めちゃ気持ち良さそう
フェラ中断して耐えてるみたい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:56
マン汁の音だけは抑えようがないですからね。
奥さんそこにはやくチンポ入れて欲しいでしょうね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:57
音がエロ過ぎる
嫁声漏れてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:58
ゴム着けてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 04:58
指でそんなに声漏らしちゃったらチンポ入った時どうするんですかね。
指とチンポじゃ全然違いますよ。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 04:59
目隠し頼む
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:00
明るくなって来て見えそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:01
目隠ししなくても見えちゃいますかね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:03
奥さん、同僚さんの攻めに応えて…

身体が期待してしまっている様子ですね♪♪

同僚さんに両手軽く縛って目隠しは?

難しいですか?

日頃キーピーさん、両手縛って犯す癖つけては?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:03
目隠しさせてるみたい!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:04
いよいよきましたね。
動画とれれば最高ですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:05
すぐ外しそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:05
明るくなる速さが速いですから…

キーピーさん、奥さんに見つからないように

気をつけてください。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:06
やはりこの時間ですし、キューピーさん起きること警戒してますね。
それでもつけるだけ、奥さん心、緩まされてしまっていますね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:07
外しそう
かなり危ないです
見つかりそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:08
無理はなさらずに…
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:09
騎乗位みたいです
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:09
シルエットが映えますね。
奥さんの弱いところを徹底的に突こうという腹づもりですかね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:10
キーピーさん、無理は禁物ですよ。

まだまだ機会はありますからねo(^o^)o
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:10
嫁同僚に抱きついてる
入ってるの見えそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:11
それにしても奥さん、自ら同僚のペニス跨っておまんこするとは相当好きなんですね。
奥さんのお姉さん夫婦も職場の同僚も、
今奥さんがこんなことしてるって知ったらびっくりするでしょうね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:12
近づきます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:13
奥さんのおまんこ好き放題にしている同僚のチンポよく見えますか?
そのチンポで奥さん虜にさせられてしまってますよ。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:14
隠れる場所見つけてから

近付いてください。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:22
10分ほど音沙汰なしということは今頃奥さんが犯されてるとこ見ちゃってますかね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:25
奥さん、目隠し外す様子なさそうですね♪♪

同僚さんの極太に嵌まってしまっている姿に…

キーピーさん、大興奮ですね♪♪

くれぐれも見つからないように。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:29
すごいですエロ過ぎ
嫁イキました
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:30
この時間帯はエロすぎますよね。
奥さんどんなことされてるんでしょう。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:30
チンポ入ってるのわかる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:32
騎乗位
突き上げられてます
1回イカされて
また突き上げられてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:32
キューピーさんの愛妻の一番大切なところに、同僚さんのイカつい男性器がズッポリと入って、
出たり入ったりしているところが見えるんですね。
そのせいで奥さん何度もイカされちゃうんですもんね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:33
この体位はヤバい
嫁何回もイキそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:33
奥さんだめですね〜
こうなることわかって自分から跨ったんですよね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:34
嫁抱きついて
あえぎ声漏れてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:35
もうしがみ付くしかないですもんね。
理性なんて吹っ飛んで、喘ぎ声あげてチンポ味わうしかできないですもんね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:35
キーピーさん、同僚さん達…まだまだ頑張りますね♪♪

同僚さんに馴染んでしまっている奥さん…

まだまだ応戦するつもりですね♪♪

キーピーさん、まだまだ愉しめますね♪♪

しつこいようですが、くれぐれも見つからないように。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:36
またイキそうです
同僚も
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:36
同僚さんもここまでイカせれば満足ですね。
同時イキでしょうか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 05:36
目隠ししたままですか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 とんとん 投稿日:2017/04/15 (土) 05:42
復活おめでとうございます。目隠しもできて近くで観賞できましたね
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:45
同僚もザーメン出して、奥さんぐったりしているところですね。
さらに追い打ちセックスはあるのでしょうか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:46
抜きました
めちゃ出た

同僚も射精して
チンポ舐めさせてます
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:47
さすがにセックス終了ですかね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:49
目隠し外してチンポ舐めてます
めちゃエロい
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:50
交代してヤルみたい
バック
こっちが見つかりそうで危ない
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:51
目隠し大成功でしたね。
以降は奥さんも目隠しにそれほど抵抗なくなるかもしれないですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 05:51
奥さん、心、気持ちを入れて…

掃除してますね♪♪

それを…ソッと覗いて…キーピーさん…

ゆっくり休んでくださいね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:52
この明るいのにまだまだ同僚チンポ入れてもらうんですね。
完全にバレリスクよりチンポへの期待が上回ってしまってますね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:52
バックで突かれてます
見つかりそう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:53
向き変えてもらいたいですね。
音凄そう
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 05:54
目隠し、大成功ですね
つづいては電マ?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:55
めちゃ激しいピストン
射精する気
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:55
同僚さんも気持ちよくなりたいですもんね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 05:57
打ち込まれてる
嫁うつ伏せで耐えてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 05:57
同僚奥さんのおまんこ好きに使って…
子宮にかけるつもりで射精しそうですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 06:01
同僚射精しました
ゴム見せてる
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 06:02
終わりましたか。
さすがに6時でこんなに明るいですし…もう終わりですよね?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 06:03
同僚さん、子宮にぶっ込む極太に…

奥さんの子宮も応える闘いと…キーピーさんの歓び♪♪

本当にゴムが無ければ…キーピーさん、想像してください♪♪
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 06:04
嫁、放心状態です
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 なおた 投稿日:2017/04/15 (土) 06:05
今日のセックスは一段と凄かったですね。
昨晩の11時から愛撫開始だとすると、7時間も奥さん興奮しっ放しだったんですね。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/15 (土) 06:05
避難します
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ハメ太郎 投稿日:2017/04/15 (土) 06:25
間近で見れましたか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 小鳥 投稿日:2017/04/15 (土) 06:49
キューピーさん
詳細な実況ありがとうございました。
久しぶりに大満足な一日でした(^^)
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 海広し 投稿日:2017/04/15 (土) 06:54
最中の写真撮れませんか?
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 まさる 投稿日:2017/04/15 (土) 06:55
臨場感たっぷりでした!
さぞ音声だけでも大興奮だったでしょう(笑)
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 鬼瓦 投稿日:2017/04/15 (土) 07:08
キーピーさん、お疲れさま😆🎵🎵

ゆっくり休んで…起きたら反省会ですか?

とにかく、爆睡してくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 勃起 投稿日:2017/04/15 (土) 09:20
同僚たちのスタミナとテクはスゴいですね。
キューピーさん、実況ありがとうございました。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 オイカワ 投稿日:2017/04/15 (土) 12:22
同僚さんも奥さんもホント凄い体力ですよねー
6時間位っすか!?
酔いもさめてシラフの中、3Pに興じる奥さんに大興奮です!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 たいぞー 投稿日:2017/04/15 (土) 15:29
久しぶりに大興奮でした!
目隠し、気に入ってきましたかね。
奥さまはまた実家に避難でしょうか。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 boss 投稿日:2017/04/16 (日) 01:41
同僚さんたちさすがですね。
相当上手なんでしょうね・・・。
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 ゆうた 投稿日:2017/04/16 (日) 06:11
本当に久々のスレ立てお疲れでした!
立てれば即完スレ、さすがの貫禄です。

次回も心からよろしくです!!!
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 エル 投稿日:2017/04/16 (日) 10:23
明るい部屋で目隠しができればいいですね、奧さまのエロさに興奮です
[Res: 123804] Re: 寝取られます18 キューピー 投稿日:2017/04/16 (日) 22:39
嫁寝ました

いっぱいになってたんで
新しく作ります

[123315] 仮面夫婦??  投稿日:2017/03/27 (月) 00:48
寝取られ話ではありますが、残念ながら皆さんが期待するような

離婚だ!制裁だ!慰謝料だ!という修羅場っぽい展開はありません


もっとも、いわゆる「寝取られ好き」が読んで共感できる話かと言えば、
それもはなはだ怪しいんですけどね

今は、お互いセカンドパートナーがいます
周りからは、きっと仲のいい夫婦?
しっかり者の奥さんって思われている? かな



10年前まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています
私は50代前半、妻は40代後半、美人ではありませんが男好きのするタイプだと思います

事の起こりは私が転勤になり
子育て名目に妻が転居を拒否

私だけの単身赴任することに
で、空いた時間妻が近所の会社で働き始めたことです
特に収入が必要だったわけではなく、家にいるより外で働きたいことが理由の趣味的な仕事でした

元々、専業主婦に飽きていた妻は、初めのころ仕事の話しをしきりに聞かせる
そんな感じでした


そんな事も、半年ほど経て。。。メールの回数も週に1回から月に一回程度に
私も、仕事仕事で単身赴任先のマンションに帰宅するのが
22時。。。疲れがと言うよりめんどくさいって言うのが、本音で
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦?? Kei 投稿日:2017/03/27 (月) 07:28
どうなっちゃうんでしょうね。
続きを聞かせて下さいね。
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦??  投稿日:2017/04/01 (土) 20:25
keiさんコメントありがとう御座います

不思議なもので、単身赴任して
妻の肌が恋しくなるなんて、当時思っても居ませんでした
単身赴任したての時は、毎月数回帰省しては、妻の肌をむさぼるようなセックス
妻も当時40代とは思えないぐらい、積極的でしたね

第一いつも潤んでいましたから

でも、一年ほど過ぎた頃でしょうか
仕事も忙しいのに、第一土曜日に帰ってきて日曜日に帰るなら身体持たないでしょうって

一言「浮気してもいいわよ」ポツリと言ったんです
「は??」ですよ

妻曰く、「私も仕事してるから時々貴方の相手するの辛い時あるのって」

ようは、義理で相手してもらってたことですね
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦?? kenta◆vBhfjg 投稿日:2017/04/06 (木) 19:11
恵さん、初めまして。

私も経験あります。
私たちは結局子供の大学入学を待って離婚しました、四年前の事です。

寝取られ?寝取らせ?......私は小心者で且つ貧乏性なので良く解りません。
自分の大事な物(者)を他人に分け与えたり、貸したりする事は到底出来ませんね。
要らなくなった物(者)は置く場所も無いので、廃品回収に回します。

別に私が赴任先で浮気したわけでは無いんですがね!
女性は一線を越えると、それは見事に夫を騙しますね。(私が間抜け?)
ジワリジワリと真綿で首を絞めるが如く、三年後に戻った時には夫とは名ばかり状態でした。
戻る3ヶ月前には証拠をバッチリ掴んでいましたがね!(^^)

私が証拠を掴んだ時には既に離婚を決めていましたから、帰ってからは気が付か無い振りをして更なる証拠集めに専念しました。
長くなりますので止めますが、赴任から帰って来てからの二年程は、今思い出しても笑えます、楽しかったですね!

「義理でお相手」ですか? 奥さん大した者ですね!
恵さんも私の様に、証拠を集めて廃品回収の準備をされてはいかがでしょうか?
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦?? 妄想夫 投稿日:2017/04/07 (金) 01:00
恵さん、初めまして。
どこの夫婦でも旦那か妻、もしくわ両方が何枚かの仮面を被っているんじゃないでしょうか。

先日、妻と出かけることがあり、家を先に出た妻が見知らぬ男性に道を聞かれていました。
私は玄関を閉め妻に追いつこうとしてその光景を離れたところから見ていました。
二人とも私に背を向けて肩をくっつけて手元の地図を見ながら話しているんです。
その光景が私に隠れて浮気話をしているようで、、
その晩、妻を寝室で抱いた時、私が昼間の男のような気になってきました。
そして妻はその男にしがみ付いて喘ぎ声をあげているんです。

恵さん、奥様は浮気をしていたんでしょうか。
続きをお願いします。

kentaさん、どんな証拠なんでしょうか。気になります。
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦?? kenta◆vBhfjg 投稿日:2017/04/07 (金) 16:48
妄想夫様、初めまして。

このスレは恵様のスレなので詳しくは書けませんが、不審に思った時点で単身赴任の夫に出来る一般的なチェックで見付けた証拠(?)です。
当時元妻はまだ働いていましたので、仕事帰りや休みの行動を出来るだけチェック(メールで<今何してるの?>ぐらいで良い)し、私が赴任先から帰宅した時はタイムスタンプ付きで洗濯物やレシート類(不倫すると身に着ける物や買い物の嗜好が変わるらしいです)の写真を出来るだけ撮る。
家の中で何か違和感が有れば取敢えずゴミ(これ勉強になった)をチェックし、何か有ればこれも忘れない為に写真に残す位ですか?
そしてほぼ間違いないと思えば、後はお金を掛けて興信所に依頼すれば、紙ファイル一冊分の中に報告書とDVD(証拠写真・ビデオ)が添付されて来ます。(^^;)
この時初めて相手男性の顔を確認する訳ですから、ある意味一番興奮しましたね。
まあ話が書けそうですが、それはいつか又…….。

恵様、板を汚して申し訳ありませんでした。(拝)
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦??  投稿日:2017/04/10 (月) 01:03
kentaさん妄想夫さん
書き込み、ありがとうございます

単身赴任も長くなり慣れたはずなんですが
年度初めのこの時期、なにかと忙しく続き書き込めませんでした


kentaさんの経験貴重ですね
確かに、私も一時期離婚の二文字考えました
きっと、子供がいなかったら。。。と思いますが、夫婦って言っても元々は他人、肉体の繋がりより心の繋がりが無かったら、持たないかな


妄想夫さん
結論から言うと、浮気してました  苦笑



では、続きを

妻の「浮気していいよ」発言から数か月、半年ぐらいですか
事あるごとに、私に「浮気した?彼女出来た?」と聞いてきます

初めのころは、仕事忙しいし、そんな気も無いと 返事してたんですが
半年ほど経ったときに、もし、浮気したと言ったら??
妻は、どんな反応するだろう

妻から言いだした言葉、私に浮気を催促する言葉

その時は、浮気も、もちろん彼女なんて私には有りませんが
浮気したと言ったら???

「浮気した」っと言ってみたんです

妻は、一言「そう。。。」といって 数日妻から連絡は来なくなりました

数日経った頃、妻から「私。。。浮気した」と告げられたのには、いささかショックでした
そのころですか、離婚の二文字考えたのも
[Res: 123315] Re: 仮面夫婦??  投稿日:2017/04/15 (土) 20:03
あれから、しばらく悩みました

噓でも、私は妻に「浮気したと」伝えたのですから
伝えた、結果が「私。。。浮気した」の返答

数週間悩みの中である方の言葉が私のふんぎりのきっかけになったのです
その言葉とは

「愛しているものがあったら、自由にしてあげなさい。
もし帰ってくればあなたのもの。
帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。」

妻にある提案をしました

お互い恋人を作ることを認め合うです
はじめ、妻はきょとんとしてましたが

私は、妻に
夫婦であっても恋愛は別だ
結婚しても婚外の誰かを愛することはある
婚外での恋愛、つまり淡き、不倫を認め合おうと言ったんです

しばらく、妻は黙ってましたが
「あなたが、それで良いなら。。。」とぽつり

私は、一つのルールを提案しました

・浮気・不倫は家庭に持ち込まない
・或る程度はお互い自由にする分、相手に依存しない
・交際相手は互いにきちんと紹介しあう
・紹介していない、報告していない相手との交際は認めない
・交際相手とのセックスではコンドームを必ず着ける
・所在だけは、知らせる
で、最後に 
・もしも妊娠した、させた場合、離婚するです

[121968] 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/24 (火) 07:56
新しく作りました

罪悪感からか嫁がめちゃ優しいです
普段通りの真面目な嫁と
同僚たちにヤラれて乱れてた嫁との
ギャップにめちゃくちゃ興奮します

嫁声出さない様に我慢してましたが
今回も同僚たちに交代で
めちゃ激しくピストンされ続けてました

嫁の反応、朝のエッチと全然違って
チンポと指で何回もイカされてました
耐えきれずにあえぎ声漏らすのが
めちゃエロくて
思い出しながら書いてても
勃起してヤバいです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 セブン 投稿日:2017/01/24 (火) 09:51
キューピーさん日々強烈に同僚さん達燃えて来てますね。
そのうちに同僚知人も参加ですかね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/01/24 (火) 12:43
罪悪感も多少はあるかもしれませんが、たぶん今の生活が人生の中で一番満たされていることがあると思いますよ(^^)
だからキューピーさんは気にせず今の流れに乗っちゃってください(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/25 (水) 07:52
同僚の友達が嫁のこと
メチャ可愛いって絶賛してるらしく
一緒に飲みに行きたいって
言ってきてるそうです
無理って返事してもらってますが
ヤリたいのバレバレ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 熊猫 投稿日:2017/01/25 (水) 09:07
貸出しプレーも新鮮でいいと思いますよ。
嫁ちゃんの気持ち優先でなんでもアリにしてみては?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 なおた 投稿日:2017/01/25 (水) 09:10
4P実現の日もそう遠くないですかね…

奥さんのお身体も心配ですけど…
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 とんとん 投稿日:2017/01/25 (水) 10:15
口の軽い同僚のことですから会社でもスワップは評判かも
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 D(ディー) 投稿日:2017/01/25 (水) 10:16
話を読んでいるだけで
奥さんがかわいいと思ってきていますよ。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/01/25 (水) 13:07
同僚さん達から同僚に…漏れ…

この先はキューピーさんの船頭次第ですね♪♪

退くか…進むか…??

寝取られキューピーさんは、言わすも…ですかね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/01/25 (水) 21:22
同僚さんにいじわるしたいですね〜
だったらお前たちはもうやらせないと言ってみてください
調子にのるなよ、と^ ^
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/26 (木) 07:14
この前の同僚の友達
大学のサークル仲間だそうです
いつも合コンのセッティングとか
してくれるそうで
3人はメチャ仲良いみたいです
ちょっと話しただけでわかったけど
同僚たちと同じタイプなんで
たぶん相当なヤリチン
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/26 (木) 07:41
同僚たち、嫁と3Pしてること
その友達だけにしか話してないそうです
いろんな秘密を共有してる奴だから
大丈夫って言ってますが
よくわからないんで
飲みに行くのとか断ってもらいました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/01/26 (木) 12:34
友達のトモダチはコントロールできませんもんね(^.^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 セブン 投稿日:2017/01/26 (木) 17:30
ついに輪姦雌にされそうですね。
段々と過激になりキューピーさんとの性交もコントロールされて・・・
画像も晒され・・・
楽しみです。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 オイカワ 投稿日:2017/01/26 (木) 18:35
まぁ確かにまずはキューピーさん自体が仲の良い人じゃないと心配ですよね。
でも スペック的に良いもの持ってるなら試してみるのも面白いかも!?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/01/26 (木) 21:34
同僚さん達の大学時代のサークル仲間の独りの方は…

今は、正体不明ですからストップして正解ですねo(^o^)o

キューピーさん、奥さんの菊の華を頂いておいてくださいね♪♪

その後は…同僚さんに…(^-^ゞ

無理ですかね(;´д`)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 boss 投稿日:2017/01/26 (木) 23:32
同僚さんのいろんな秘密の共有の中身が知りたいですね〜。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/28 (土) 11:42
朝エッチしてました
3発
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/28 (土) 11:46
たっぷりフェラさせました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/01/28 (土) 15:24
キューピーさん
こんにちは(  ̄▽ ̄)

フェラーリは上手くなりましたかぁ〜
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/28 (土) 20:03
嫁のフェラテク
相変わらずだったけど
いつもみたいに抵抗せず
自然に咥えてくれた気がする
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 セブン 投稿日:2017/01/29 (日) 01:31
あれ
今夜は?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/29 (日) 23:06
昨日は朝の3発のせいで
完全に燃え尽きてました
今日は1日中アウトレットで
嫁と買い物してました
同僚たち今週末はボードに
行ってたんで連絡ないです
あのサークル仲間の友達も
一緒に行ってるハズです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/01/30 (月) 00:00
同僚さんたち、学生時代はいわゆるスーフリ系のサークルにいた人っぽく思えちゃいます(^^)
奥さんはキューピーさんとなら明るい所でもセックスすることができるんですね
同僚さんたちを呼ぶとき、今度は昼前から呼んで午後から宴を開始してみませんか?(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/01/30 (月) 00:36
同僚たちの話からすると
ほんとヤリサーみたいな感じ
他のサークル仲間と
今もめちゃ仲良さそうです

昼メシから飲み会すれば
モロ見えかも
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 セブン 投稿日:2017/01/30 (月) 01:16
そのうちに勝手に貸し出しや中田氏や輪姦雌穴に教育されそうですね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/01/30 (月) 11:40
キューピーさん、真昼の艶会で炎上しますか?

さて、奥さんは期待…??

決行するのは、キューピーさんです。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/01/30 (月) 11:52
昼からやるのは、いつものパターンと違っていいと思います!
慣れれば夜でも間接照明をつけてできるはず。。
モロ見え、いきたいですね〜♪
昼間や照明が付けれればビデオ録画、いけますし(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17  投稿日:2017/01/31 (火) 12:05
今なら少しずつキューピーさんが奥さんを調教できると思います。
まずは明るいところでのセックスに慣れさせましょう。
そして、ヌード撮影やはめ撮りをして、見られる快感を覚えさせ、セクシーなしぐさや表情の練習をさせましょう。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/01 (水) 20:07
同僚たち
かなり溜まってます
残業中ずっとエロトーク
終わったら飲みに行きます
作戦考えます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 papa(親父)  投稿日:2017/02/01 (水) 21:09
まだ、水曜日なのに。

今から作戦会議始まっちゃ、相当なエロ大作戦が出来そうですね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/02/01 (水) 22:08
若いマグマですね♪♪

羨ましいですよ♪♪

どんなエロトークで盛り上って…どんなストリーに…??

愉しみですね(^0_0^)♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/02 (木) 01:15
キャバクラ行ってました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/02 (木) 01:26
強烈に高かったけど
女の子めちゃ可愛いくて
最後
同僚たちヤル気で口説いてた
ずっとエロトーク全開
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/02/02 (木) 09:35
同僚さん達、可愛いキャバ嬢さん落としたの?

キューピーさんも、キャバ嬢さん口説けば良いのに(^-^ゞ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/02 (木) 09:43
3Pしたことある女の子が1人いて
同僚たちメチャ本気で誘ってたけど
結局スルーされてました

フェラテク磨くにはエロ動画見せて
そのままマネさせるのが
1番早く上達するらしいです
オモチャは最初かなり抵抗あるけど
気持ちいいの知って慣れてきたら
女の子は大抵誰でもハマるみたい
いろいろアドバイスもらってた子
めちゃ大人っぽい感じだったけど
実は20歳で
経験人数50人のヤリマンでした
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/02 (木) 12:13
イケメンでも落とせないとなるとやっぱ金が一番なんですね(。-_-。)
奥さん、おもちゃは目隠しでもだめだったんですから、私が思うに最初はキューピーさんがやって慣らすしかないと思います!(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 セブン 投稿日:2017/02/02 (木) 20:44
ヤリサー出の人間にルールは無い
ただ気持ちよく性の捌け口が欲しいだけ!

最終的には奥様は輪姦相手や盗撮され公衆に晒されて便所化するのでは・・・
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/02/02 (木) 22:16
経験数、キャバ嬢さんなら…分かるような気がします。

タダでは起きないですからね。

さてさて、明後日の進行具合は??
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 D(ディー) 投稿日:2017/02/03 (金) 17:27
今夜は何か予定があるのでしょうか?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/03 (金) 21:20
今仕事終わりました
同僚たちが出て来たら
メシ食いに行きます
嫁は友達とゴハン行ってます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/03 (金) 22:06
今日は久々、やってほしい!
エロい実況、期待していいですか?(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 たいぞー 投稿日:2017/02/03 (金) 22:39
期待してます!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/03 (金) 22:46
今から家帰ります
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/03 (金) 22:50
目隠しリベンジしてくれます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 papa(親父)  投稿日:2017/02/03 (金) 23:12
今宵、御祭か・・・

QPさん、頑張れ。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 オイカワ 投稿日:2017/02/03 (金) 23:12
目隠し期待大ですね!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/03 (金) 23:16
キューピーさん、今日はみんなでコキましょう!(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 エグゾディア 投稿日:2017/02/04 (土) 00:08
わくわくします!
進捗どうでしょうか…
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 00:34
嫁めちゃ飲まされてる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/04 (土) 00:38
今日は近くで見れたり聞けたりするといいですね(^^)
私も期待しちゃいます!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 00:39
乳揉んでる
めちゃ露骨に触ってます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 00:49
毛布取りにきました
同僚たち触りすぎです
悪ノリ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 00:56
嫁置き去り中です
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 papa(親父)  投稿日:2017/02/04 (土) 00:57
お祭りが、始まりましたね・・・・

触られまくっている奥さん、どうなるのか、楽しみですよ。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 01:04
小さい声で
こら
ダメ
って何回も言ってる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 01:08
ブラめくって揉んで
下着に手入れてるみたい
嫁抵抗
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 01:10
嫁静かになった
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 01:15
嫁逃げて来ました
トイレ行った
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 papa(親父)  投稿日:2017/02/04 (土) 01:17
さてこれから・・・・

奥さんも、「一応」お約束の、抵抗はしてみたけど・・・

手順は、先ずはいつも通り…
今宵は目隠しまで行けるかどうか・・・
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 01:19
やっぱり
指入れられてました
今から寝たふりします
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 あーくん 投稿日:2017/02/04 (土) 01:24
頑張ってください❗毎回ドキドキです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:00
寝室に行きました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:04
同僚たち暴走しまくり
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:05
チンポ出して
フェラお願いしてた
逃げられてた
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:07
今フェラさせられてるかも
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:17
同僚ゴム取りにきました
スゴい勃起
嫁あのチンポ入れられます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:19
同僚ドア閉めました
最悪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:36
パンパン
肌がぶつかる音してます
バックかな
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 02:45
声がまんしてるみたい
チンポ咥えてるのかも
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:04
同僚
飲み物取りにきて
戻りました
ドア開けてくれた
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:10
ハァハァ言いながら
嫁耐えてます
なんか
めちゃくちゃ気持ち良さそう
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:20
今たぶん嫁イキました
ピストン止まった
あえぎ声漏らしてる
同僚交代
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:22
手マン
クチュクチュ音してる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ゆう 投稿日:2017/02/04 (土) 03:22
音だけでも聞いてみたい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:27
手マンされながら
乳首吸われてるみたい
ふたりで舐めまわしてるみたい
絶対ワザと音立ててます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:32
ちゃんとゴム着け直してる
入れるみたい
嫁ハァハァ言ってます
同僚たちの指テクすごい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ヒロ 投稿日:2017/02/04 (土) 03:33
目隠しはトライするのですかね
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:34
目隠ししようとしてる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:35
抵抗されてる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:37
ダメっぽい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:45
まだ粘ってるみたい

正常位でガンガン突いてる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:50
嫁声漏らしてる
ピストン激しいです
嫁マンコ
奥の弱点突かれてる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 03:56
連続ピストン容赦ないです
嫁めちゃ気持ち良さそう
声がまんできてない
またイクかも
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 04:16
同僚射精しました
嫁もイキました

ゴム外して
嫁にチンポ舐めさせてる
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 04:31
同僚交代して突き上げてます
嫁すぐイク体位
同僚の時も何回もイクらしい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/04 (土) 04:42
奥さんのおっぱい、二人舐めがやばい!
同僚さんたち、キスはやっぱりやってないのか、気になります!
目隠しは無理だったかな…
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 なおた 投稿日:2017/02/04 (土) 08:13
昨晩はお楽しみだった様ですね…

残念ながら乗り遅れてしまいました。

今年に入って同僚セックスもなかなかの高頻度ですね。

またご感想聞かせていただければ幸いです(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/02/04 (土) 08:48
ざ、残念です(;´д`)

出遅れました。

同僚さん達のテクで…物凄い桃艶会になって良かったですね♪♪

奥さんもキューピーさんも♪♪

しかし、目隠し拒否され残念でしたね。

諦めずに、同僚さんに粘って説き伏せてもらいましょう♪♪

今晩同僚さん達と宴会は…無しですか?

たまにも、ダブルヘッダーしてみては(^-^ゞ如何ですか?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 10:01
昨日ヤリまくったのに
同僚が夜また来るとか言ってます
嫁のカラダもたない
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 10:06
電マ持ってくるらしい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 とんとん 投稿日:2017/02/04 (土) 10:15
出遅れました。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/02/04 (土) 10:41
今晩は、目隠しと電マと同僚さん達の恐るべしマラで…

今晩は、見逃せないように…ですね♪♪

キューピーさん、ワクワク…ドキドキですね♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 11:24
同僚たち帰りました
今日の夜またヤルの
嫁どんな反応するか
わからないです

めちゃ眠いから寝ます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/04 (土) 11:33
二日続けて!?
今までとは違う展開!やばい、楽しみ!!
電マ最高!今日はできれば、また顔射もお願いします(^^)
ゆっくり寝てくださいね。
今日もエロ実況、お願いします(^^)
キューピーさん、今夜も一緒にしごきましょう!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/02/04 (土) 12:09
ゆっくり休んで、体力復活させてくださいm(__)m
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 16:58
今から嫁迎えに行きます
いつも通り嫁のおばあちゃんに
夕飯食べさせてもらいます
同僚たちからは連絡ないです
寝てるみたい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/04 (土) 17:25
絶対来ますように。。。
(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 18:38
嫁めちゃくちゃ疲れてます
元気ないです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 田舎のかかし 投稿日:2017/02/04 (土) 18:43
奥さん、休養させてあげてみては?
如何でしょうか?
キューピーさん。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 19:04
さすがに
ほとんど徹夜で
あれだけヤラれまくったら
疲れ果てて当然かも
マンコも酷使してたし
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/04 (土) 20:33
やるかどうかは分かりませんが同僚さんたちもし来たら飲んであとは奥さんの雰囲気ですね(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 田舎のかかし 投稿日:2017/02/04 (土) 22:06
無理は、禁物ですよ。
逆にトラウマに…。
取り返しつかなくなる可能性も…。
キューピーさん、お疲れさまを愛しているなら…ですね♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/04 (土) 23:09
嫁寝ました

こっちも体力限界で
同僚も諦めました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/04 (土) 23:14
残念ですが仕方なしですね(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 田舎のかかし 投稿日:2017/02/04 (土) 23:33
その方がベターですよ。

明日の朝の体調を見てみて、ヨシとなれば…。

真昼の関ヶ原の闘いも…(^-^ゞ

キューピーさん無理せんといてね♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/02/04 (土) 23:37
良かった(^-^;

身体壊したら駄目ですからね...(  ̄▽ ̄)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 かい 投稿日:2017/02/05 (日) 14:43
一意見、また批判か。 いい加減、嫌なら見るなよ(笑) 君の意見なんかスレ主に無関係だろ(笑)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 たいぞー 投稿日:2017/02/05 (日) 15:07
キューピーさん
奥様ともどもお疲れ様でした!
少しは回復されたでしょうか?
目隠しは残念でしたが、奥様もたっぷり
楽しめたみたいで何よりですね。
電マはやばいですね。。アナルはまだ開発中でしょうか?奥様、まだまだエロくなりそうで良いですね!!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 boss 投稿日:2017/02/05 (日) 20:45
例によって出遅れましたが、同僚さんドア閉めてる間にどんなすごいことしてたんですかね!?
想像しちゃいます・・・
体がきついときはお休みで!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 エル 投稿日:2017/02/06 (月) 00:00
なかなかハードだったようですね、奥様は罪悪感と背徳感で感じてるんでしょうね、このセックスでさらにキューピーさんとの愛が深まるのでしょうね(^.^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ゆうじ。 投稿日:2017/02/06 (月) 08:05
お久しぶりです。

あまり無理はなさらないようにしてください。

奥さんの体調管理はしてあげて下さいね〜
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/07 (火) 20:29
同僚のサークル仲間の友達から
めちゃLINE来てるらしいです
完全に嫁狙われてます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/07 (火) 21:25
キューピーさんはどうしたいですか
同僚さんたち、調子に乗りすぎましたか
同僚さんたちがヤリサーの友人にキューピーさんのことを何て言って話したのか気になります
変なこと言ってたら許せません
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦。 投稿日:2017/02/07 (火) 21:59
可愛い素敵な奥さんに、同僚さん達のサークル仲間から…LINEが…。
同僚さんが、アド教ええたと…。

小鳥さんが、言われる通り…キューピーさんの心は?

ストップするなら今です。

また、同僚さん達が、奥さんの事を…ステップアップしているのでは?

イチド、全部止めて見る手もありますよ。

寝取られキューピーさんですから…
沢山の人から愛されて極楽、乱艶姿を現場検証、確認したい…心があると想いますが…
今イチド…よ〜く熟慮なさってくださいm(__)m。

完全に寝取られて…離の文字が…歩みよる足音が…。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/07 (火) 22:05
やっぱり言わせてください

勘ですが、ヤリサーの人はゴムも付けないし、奥さんの携帯番号を聞いてキューピーさんの知らないところで呼び出したりしますよ
私もキューピーさん同様、NTR好きですがキューピーさんについては望んでいない展開です
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 Y's 投稿日:2017/02/07 (火) 23:36
あれ?小鳥さん、前回スレでは

人それぞれ考え方ありますから…
こういったこと理解できない方はこのサイトに来ちゃダメですよ

て書いてませんでした?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/08 (水) 07:57
確かにY'sさんの言う通りですね
取り消します

わたしはNTRって信頼を築ける関係が必要と思ってます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 Y's 投稿日:2017/02/08 (水) 11:56
私も信頼あっての寝とられと思っております。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 結局 投稿日:2017/02/08 (水) 12:15
最終的には離婚ですかね、そして寂しさと悲しみを楽しむ
そういう事ですよ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ずっとキューピーファン 投稿日:2017/02/08 (水) 17:25
海外出張にてROM状態でした。
キューピーさんまた楽しんだんですね。
次回は私もライブで楽しみます!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 あん 投稿日:2017/02/08 (水) 21:59
お久しぶりです。
何だか展開が曲がってきてしまったんですね。
同僚に内緒だと話しても
きっとお酒入り、エロトークになると
ここだけの話が大きくなってきますから。
広まるのも時間の問題かな?
護身用にもボイスレコーダーは
所持していた方が良いのかもしれませんよ。

キューピーさんの思い(興奮)
が大きすぎたかな?(奥さんを大切にして下さいね)
自分で選んだ結果がこのようになったのは
残念ですが、まいた種はスレ主さんなので
あとは、ユーザー側は見守ってお待ちしております。
詳しくは本人のみしか分かりませんが
奥さんにバラすと言うのをチラつかせて
交渉してきそうな雰囲気ですね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/09 (木) 01:26
嫁の携帯番号とかアドレスは
同僚たちも知らないです

その友達から同僚たち宛に
飲み会企画して欲しいって
LINE来てますが
同僚たちはする気ないそうです

今の関係続けたいんで
2人で嫁とヤリまくるそうです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦。 投稿日:2017/02/09 (木) 20:43
ん、んん…第三者に…心配ですね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 オイカワ 投稿日:2017/02/09 (木) 20:52
同僚さん的には
これ以上人数を増やせば自分の持ち場が減るだけですから
心配はいらないでしょうね
おそらく奥さんにネタバレさせてキューピーさんが加わることにも否定的なはずw
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/09 (木) 21:27
ですね

それに、同僚さんたちはキューピーさん的に信頼できる方々のようですし。
まだこれから新しい進展も残されてますし楽しみです
キューピーさんが電マをマッサージ用に購入してエッチで使いだしたり、午前中から呑み開始とかまだまだ沢山残ってます(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 boss 投稿日:2017/02/09 (木) 21:52
同僚の友人に狙われる奥さんはきっと可愛いと予想・・・。
無理だけはしないでください!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 なおた 投稿日:2017/02/11 (土) 08:20
キューピーさん夫婦の無理のない程度にこれからも続けていってもらえたら幸いです(^^)

体調にはくれぐれもお気をつけを…
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/11 (土) 20:03
嫁と夕飯食べて
今からどこか飲みに行きます

後でラブホに誘ってみます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 papa(親父)  投稿日:2017/02/11 (土) 21:00
ラブホ・・・

一人で奥さんの相手して、
奥さんが、夜中に物足らなくて、

呑み足りなくなったりして・・
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/11 (土) 21:11
ラブホ、いいですね〜!
環境が違うからオモチャ、いけるかも(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/11 (土) 21:23
なんか
寒過ぎて帰りたいらしい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/11 (土) 21:27
ははっ
残念…
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/11 (土) 22:17
結局帰ります
寒くて酔いがさめる

同僚誘えば良かった
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 オイカワ 投稿日:2017/02/12 (日) 02:10
寒いからラブホで温まろうってことにはならなかったんですね…
奥さん、結構本気で同僚さんに気持ちまでもっていかれてます!?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦。 投稿日:2017/02/16 (木) 03:27
今週も後半に…。

週末の予定は?

お聞かせくださいm(__)m
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/02/16 (木) 22:35
嫁生理が始まったみたいです
しばらくお預け
我慢できなくなったら
フェラお願いするつもりです

全然上達しないみたいなんで
仕込みます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 boss 投稿日:2017/02/19 (日) 00:59
お預けですか・・・
残念ですがこればかりは仕方ないですね。
色々仕込んじゃいましょう。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/02/24 (金) 00:14
インフルエンザ、罹ってないですよね?
奥さんも生理があけましたか。今週末あたり、やりたいですね^ ^
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 田舎のかかし 投稿日:2017/02/24 (金) 18:12
今日はプレミアフライデー♪♪
キューピーさん、奥さんは…?
今宵は?
ドキドキです(^-^ゞ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 あや 投稿日:2017/03/03 (金) 22:51
キューピーさん
終わらないでね

待ってるのは、私だけではないでしょ。
ちょうど一年だけど、ずっと楽しく興奮した一年でした。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/03/03 (金) 23:31
その通り(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ずっとキューピーファン 投稿日:2017/03/04 (土) 00:21
そうですよ〜。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/03/04 (土) 06:48
キューピーさん、投稿お待ちしています♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 みゆき 投稿日:2017/03/05 (日) 11:19
私も毎日チェックしてます。

週末の実況がすごく楽しみで、

いつも想像しながらオナニーしてました。

キューピーさん、私も待ってます。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 D(ディー) 投稿日:2017/03/06 (月) 14:00
ちょっと停滞気味なのでしょうか?

ずっと中身が濃かったですものね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 待ち人A 投稿日:2017/03/06 (月) 17:45
展開あれば、主さんからコメントあると思うので、そのコメントくるまでは見守ってましょ。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 こうのとり 投稿日:2017/03/06 (月) 20:12
家庭崩壊になってないように祈ります
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 たいぞー 投稿日:2017/03/11 (土) 08:21
キューピーさん
近況いかがでしょうか?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/03/11 (土) 18:14
毎週投稿は大変だったでしょう
しばらくしたらまた復活してくれるはず
そのときは話がかなり進展してるかも。。
楽しみに待ってます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ちひろ 投稿日:2017/03/14 (火) 20:46
初めて投稿します。ちひろです。
私も想像しながらいつもオナニーしてました
寂しいです。
キューピーさん、お願いだから帰ってきて!
終わって欲しくないよ〜
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 信者◆KMcKJ6 投稿日:2017/03/26 (日) 19:34
週末の密かな楽しみでした
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 待ち人B 投稿日:2017/03/26 (日) 19:48
まだスレ主さん、ちょくちょく来てますよ。
スレ主さんの気に入らない投稿は
早い対応で消してますから。
立ち上げた手前、気になるんでしょうね。
あとはスレ主さん次第じゃないですか?笑
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 待ち人C 投稿日:2017/03/26 (日) 22:48
残念ながら
削除依頼してるのスレ主とは限らないよ
スレッドがいっぱいになると困るから
最近は俺が速攻で削除依頼してた

管理人さんも全面協力してくれる
今まで他の投稿者も削除依頼してたみたい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/04/02 (日) 23:37
あげときます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 信者◆KMcKJ6 投稿日:2017/04/07 (金) 23:27
期待あげ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 りゅう 投稿日:2017/04/08 (土) 04:04
ここまで投稿がないのを見ると
奥さんに全てがバレてしまったか
同僚に「ここに投稿してるの奥さんにばらされたくなかったら俺たちの言うこと聞けよ」って言われてるとか
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/08 (土) 20:43
久しぶりに
今から家で飲み会します
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 くんくん 投稿日:2017/04/08 (土) 22:00
キューピーさんお帰りなさい!
宅飲みはどんな状況ですか?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ゆうた 投稿日:2017/04/08 (土) 23:04
うおおおあおおおおおおおおおおおおお
キューピーさああああああん!!!
おかえりなさい!!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 やし 投稿日:2017/04/08 (土) 23:06
キューピーさん久しぶりです〜
元気で何よりです
またよろしくお願いします〜
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/08 (土) 23:24
嫁めちゃ飲まされました
同僚触りまくり
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/08 (土) 23:29
久しぶりで興奮ヤバいです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/08 (土) 23:44
嫁トイレ行きました
かなり酔ってます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/08 (土) 23:57
寝たふり今から
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 やし 投稿日:2017/04/09 (日) 00:08
4Pとかはないんですか〜?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/09 (日) 01:03
寝室に連れていかれました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/09 (日) 01:07
寝たふりしてる横で触られてた
嫁の吐息エロ過ぎ
指入れられてたみたい
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 やし 投稿日:2017/04/09 (日) 01:14
また録音お願いします
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/04/09 (日) 01:18
お帰りなさい(^^)
奥さんも久しぶりですね?
今日は朝まで盛り上がりそうです(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 あじ 投稿日:2017/04/09 (日) 01:54
キューピーさんおかえりなさい!よかった!楽しみです!!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 エル 投稿日:2017/04/09 (日) 01:59
お久しぶりです、何かあったのかと思ってましたが続行ですね!待ってましたよ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ぴろり 投稿日:2017/04/09 (日) 03:01
キューピーさんお久しぶりです。
しばらく投稿が無かったので他の方の書き込みのように何かあったのかと心配してましたが
変わらずヤリチン同僚に寝取られてるようで安心しました。
実況興奮しながら拝見してます!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ずっとキューピーファン 投稿日:2017/04/09 (日) 03:40
お帰りなさい〜。待ってましたよ^^
寝室はどんな状態ですか??
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 くんくん 投稿日:2017/04/09 (日) 07:01
キューピーさん久々の奥さんと同僚のセックスはどうでしたか?
また詳しく教えて下さい(^-^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 boss 投稿日:2017/04/09 (日) 07:23
おかえりなさい!待ってました|д゚)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/04/09 (日) 07:39
お帰りなさい♪♪

ご夫妻、お元気で安心いたしました♪♪

久々のゲームに大興奮でしたでしょうね♪♪

勿論、奥さまも同僚さんに積極的に接待サーピスを楽しまれたとみますが?

また、1時7分で投稿切れ…まさか、目の前で…遣られたのですか?

その後の報告楽しみにしています(^0_0^)♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/09 (日) 09:54
3回抜きました
やっぱり
めちゃくちゃ興奮しました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/09 (日) 09:57
シコり過ぎて
チンポ痛いです
寝ます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/04/09 (日) 18:56
キューピーさん、今回は同僚さんと奥さんはどんな感じでやられたのですか?
時間のある時に教えてください
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 待ち人 投稿日:2017/04/09 (日) 21:22
おかえりなさい!ずっと待ってました!
これからも無理せずマイペースでお願いします!!
実況・報告楽しみにしてます。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/10 (月) 12:29
土曜日飲み過ぎてて
全然実況できませんでした。
申し訳ないです。

やっぱり同僚たちのセックス
めちゃスゴいです。
嫁、涙目になりながら
何回もイッてたそうです。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/04/10 (月) 21:06
ン、ン?

奥さん…同僚さんに…

キーピーさん、本望ですね♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 なおた 投稿日:2017/04/10 (月) 21:23
キューピーさん暫くぶりです(^^)

3月は忙しかったですかね、またお話聞かせてください。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/04/10 (月) 22:36
奥さん、声はどうでした?
キューピーさん聞き取れたでしょうか?
奥さんにはもっとエロくなってほしいですね
思い出せる範囲で結構です。じかんのあるとき教えてください(^^)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/11 (火) 07:37
昨日我慢できずに嫁襲いました
平日エッチは次の日キツいので
最初ちょっと抵抗されたけど
途中から嫁もエロスイッチ入りまくり
なんかマンコめちゃ締まって
情けないくらい早く秒殺されました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/04/11 (火) 13:03
キーピーさん、奥さんの器具が程好くなり…

此からも、キーピーさんの益々希望する道具に…♪♪

良かったですね(^0_0^)♪♪

さて、今週末はお花見宴会や葉桜宴会の計画は有りますか?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/12 (水) 15:52
同僚たち
金曜日に花見の飲み会企画してます
勝手に嫁と約束してました
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/12 (水) 15:56
相変わらず同僚たちはヤル気満々だけど
たぶん嫁、そろそろ生理が来るハズ
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 ハメ太郎 投稿日:2017/04/12 (水) 16:15
花見ですか。ついに自宅から外へ連れ出されるのですね。同僚さんたちは、そのままラブホに連れ込む算段なのかもしれませんね。
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 オイカワ 投稿日:2017/04/12 (水) 19:43
おー!復活されてたんですねー

奥さんも「勝手に」花見の約束しちゃうなんてやる気マンマンですねー
果たして生理が来てもイッちゃうのか…
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 boss 投稿日:2017/04/12 (水) 23:30
金曜日が楽しみです!
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 鬼瓦 投稿日:2017/04/13 (木) 00:38
奥さん、なかなか遣るじゃないですか♪♪

キーピーさん、楽しみですね♪♪
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/13 (木) 02:23
嫁は返事してなかったみたいですが
同僚たちに誘われてました
たぶん金曜日も
最後は家に帰って飲むと思います
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/13 (木) 07:21
朝触った感じでは
胸も張ってないし
まだ生理の気配はないです
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/04/13 (木) 12:43
花見、どう答えるか同僚さんにもう一回聞いてもらうのはどうでしょう
奥さんの反応が楽しみです(^^;)
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 キューピー 投稿日:2017/04/13 (木) 21:54
同僚たちと飲んでます
明日の作戦会議してます
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 たいぞー 投稿日:2017/04/13 (木) 21:58
キューピーさん、花見飲み会楽しみですね〜!
生理間近ということは、ついに生でのエッチもあるでしょうか!?
[Res: 121968] Re: 寝取られます17 小鳥 投稿日:2017/04/13 (木) 22:14
どういう作戦で行くか決まったら教えてくださーい(^^)

[123504] 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/04 (火) 00:03
先日募集欄で、募集して、3人組の男性と、お会いできました。募集内容は、熟年結婚をした60歳と54歳の妻です。妻を朝まで、楽しませていただけるような方と、S男性の方を、募集しました。

土曜日の夕方から、3人組の方と、一緒に食事をして、すこしお酒も入りましたが、気分よくホテルに、入りました。

ホテルでは少し緊張もありましたが、妻が先にお風呂に入り、30代の、彼たちが、かわるがわるお風呂に入り、出てきました。
最初は、恥ずかしさもあり、部屋を暗くしていましたが、少しの漏れる灯りから、彼たちが、2人ですが、背中に刺青が、入っているのが、少し見えています、私も気が付いたのですが、妻も胸に、入っている刺青を見て、とても緊張してるようでした。2人に胸を触られ、もう一人の男性が、私の椅子に来て、きずかれたと思いまが、今は普通の会社員ですので、心配なさらないで下さいと、言いました。私も、少し、怖かったのですが
妻にも、やさしく声をかけて頂き、マナーを守りますから、楽しませてくださいと、言ったそうです。
その後は、妻も下手なヘェラしかできませんので、3人の男性に、長時間、ヘェラさせられていたようです。
結局、朝10時まで、3人に、相手させられ、一睡もせず、くたくたの状態で、家に帰ってきました。
帰り際に、妻に、来週の土曜日に、また、お会いしませんかと、妻に言ったそうですが、返事をしなかったせいか、私に、今日、朝方電話で、奥様をまた三人で、楽しませてくださいと、言ってきました。妻も 少し気持ちよかったせいか、お会いしても、いいような感覚ですので、お会いしようと思いますが、先日より、ハードになるような気がしますが、みなさんどうお考えでしょう。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です わたしだったら 投稿日:2017/04/04 (火) 00:28
もう会いませんね
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です 武田 投稿日:2017/04/04 (火) 06:17
私だったら、会いますね、そいうかたたちなら逆にエッチに関しては楽しめると思います。奥様をかなり気持ち良くさせてくれると思います。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です td 投稿日:2017/04/04 (火) 10:11
奥様が返事しなかったし奥様への気遣いも初回なのに感じられないのは自分達のことしか考えてないですね。
もっと慣れてくると横暴になってくると思いますけどね。最悪、脅迫されたり
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です びん 投稿日:2017/04/04 (火) 11:54
私なら、お断りすると思います。
今後、何かしらの薬をつかわれる可能性がありますから。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です しんのすけ 投稿日:2017/04/04 (火) 12:03
普通のサラリーマンは刺青はできません。
私も他の人を探すと思います。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です ゆうじ 投稿日:2017/04/05 (水) 19:20
答えは次回合わない方がいいでしょう
サラリーマンが入れ墨(恐らく厄だ)でしょう
新しい出会いを探した方が良いでしょう
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/05 (水) 20:58
何人かの方にご返事いただきまして ありがとうございます。
先ほど また お会いできますかと メールが届きました。
妻は怖かったけど、そんなに悪い人ではなかったので、 どちらでもいいよと 言います。

私的には、妻が、刺青男性に、犯されている姿を、見ていると、今までと違った興奮でした。
まだ迷っていますが
[Res: 123504] いいと思いますが つか 投稿日:2017/04/05 (水) 21:39
何かを失ったり、傷ついたりしても構わないなら
会うのもいいのでは?
主様が1人で奥様を守る自信があるのであればの話ですが・・・
私も貸し出しなどの経験願望ありますが、自分の欲望の為にだけには走らないようにしていますよ。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です びん 投稿日:2017/04/06 (木) 12:00
人当たり、プレイ中のマナー・・・・、獲物を前に、悪いものは見せません。
私の知り合いの奥さんは、セックス中にお尻から薬を、知らない間に入れられてました。
異常に感じてイキまくってたそうです。
おかしいと思い、撮ったビデオで確認したら、薬を知らない間に使われていたそうです。
刺青の人に犯されるのがいいなら、一般人に刺青シールつけてもらってしたらどうですか?
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です まさし 投稿日:2017/04/06 (木) 16:31
多くの方が「止めた方が良い」と忠告をされています。
多数決で決めるのであれば「会わない」となるのでしょう。
ただ、スレ主さんは刺青が入った男に奥様を託したいという気持ちが強いようですし、
奥様も決して嫌だとは思っていないように思われます。
私の経験をお話ししますと、私は新婚半年で愛する妻を他人棒に託しました。
相手の人は私達とは少し離れたところに住んでいましたので、妻の気持ちを聞きながら
プレイを続けましたが、結果的に5年近く妻は毎週のようにその男に抱かれました。
お付き合いを始めて半年後くらいに「知人を呼んでも良いですか?」と聞かれましたが、
その知人が刺青が入った人でした。
時には刺青の男に妻を貸し出して、やがてその男の知人との3Pも経験する事になりまし
たが、5年間の間に何も問題は起きませんでした。
妻は様々なテクを仕込まれて良い女にしてもらい、私達の場合には良い思い出だけが残
りました。
リスク回避という観点からすれば会わない方が賢明かもしれませんが、よく相手の人を
観察してから判断されてはいかがでしょう?
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です ヒロアキ 投稿日:2017/04/06 (木) 18:27
たかさん こんばんは。
皆様方のご意見は実践した経験から得た貴重なお話です。
今のたかさんと奥様には最良のアドバイスとなると思います

僕の意見としては募集をしたスレ主さんがあくまでもすべてを仕切る監督で
奥様は主演女優のようなものです。
お相手からまたプレイしたいと申し出があるのは早急です
むしろこの界隈のプレイのルールに反してると思います
相手が誘うのはかなり馴染の単独さんか旦那様と奥様が心底に信頼のおける男性位だと思います

入れ墨のある男性に犯される奥様を視て激しい興奮を覚える感覚は
それなりに僕も理解で着る範囲内ですが・・・
もう少し冷静に落ち着いて結論を出された方が良いと思いますヨ
今回のプレイだけでなくいずれ訪れるであろう将来のプレイに
禍根なく繋げるためにもそう聡明なる判断をお勧めします。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/06 (木) 23:46
みなさん ありがとうございます。ご意見感謝します。

明日、お返事をするという事に、なっていますので、よく考え、相手方とも、お話しして決めますね。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です まさたか 投稿日:2017/04/07 (金) 15:08
書き込みをされている皆さんの意見を拝見していると、刺青を入れているだけで「薬を使われる」と思っておられる方が多いように感じました。
刺青を入れた者が皆薬を使うかというと、確率的にはかなり低いと思います(確率が低いというだけで「使わない」という事ではありません)。
その一方で素人が得体の知れない脱法ドラッグを使う事を聞いた事がありますし、脱法ドラッグの方が混ぜ物をしている為にタチが悪い(意識障
害等を起こす可能性が高い)という事も聞きます。
知人から聞いた話ですが、サラリーマンでも脱法ドラッグを使ってプレイで女性に使っていた人が居たそうです。
刺青を入れていても真面目な人は真面目です。
若い頃に勢いで刺青を入れてしまい、消したくても費用が高過ぎて消せないという悩みを抱えている人も居るようです。
ここはやはり相手の人をじっくりと見定める事が一番だと思います。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/07 (金) 22:03
まさたか様、ご意見ありがとうございます。

先ほど相手の方と お話ししました。お話の中で、こんな私たちですけど、楽しくお付き合いさせていただければ、それだけでいいですとの事でした。
結局明日は、お会いする事になりました。
夕方から、泊まりで、楽しめたらと思います。
また、お話しします
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です ヒロアキ 投稿日:2017/04/07 (金) 23:30
たかさんが決められ事ですから
あえて言うことはありません。
明日は有意義なプレイを楽しまれてください
また、続報をお聞かせ下さい。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です 一寸法師 投稿日:2017/04/08 (土) 09:17
たかさん、愉しい時間・一時になれば良いですね。

まずは、ムリせんと…奥さまが嫌がればストップですよ。

慌てないアワテナイで、亀さんやキリンさんで…ゆっくり…なが〜くです♪♪
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です まさ 投稿日:2017/04/08 (土) 11:33
本当に、止めるべきですね〜
撤退する勇気を出して下さい。
自分は、知りませんですね。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です ヒロアキ 投稿日:2017/04/08 (土) 13:22
たかさん こんにちは。
追記です
昨夜より考えていましたが・・・
今一度、冷静に帰られて一考されてはどうでしょうか?
このまま相手の思うがままにならないことを祈ります。
外野ですが御忠言申し上げます・・・
(知人の知り合いが似たようなケースでひどい目に合ってますので〜)
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/08 (土) 21:05
みなさん、ご忠告ありがとうございます。
先ほど、食事をして、8時頃に、ホテルに、入りまして、現在、言葉いじめされながら、愛撫されています。実際60歳の私には、刺激も強すぎますし、とても興奮する時間です。でも妻は、もちろん愛していますので、無理はさせないようにしたいですが、妻も感じているようにも見えてしまいます。
ただ、先週もそうでしたが、30代の若い方たちですので、とても、激しいセックスですので、妻も ギブアップ気味になりそうです。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です ヒロアキ 投稿日:2017/04/09 (日) 00:42
奥様は十分に快楽を満たしたようですね
今は身も心もプレイを楽しまれてください
続報待ってます。
[Res: 123504]  たかまさ 投稿日:2017/04/09 (日) 03:41
正直、質問する前に答えが決まっていて、後押しが欲しいだけの書き込みにしか思えません。
真剣に答えてくれているみなさんに失礼だと思います。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です なんか 投稿日:2017/04/09 (日) 09:32
そんなように思えますよね
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/09 (日) 11:55
たかまさ様 失礼しました。おっしゃる通りですね。
申し訳ございません。
これで、終わりにしますね
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です 774 投稿日:2017/04/09 (日) 12:54
あ〜あ…終わってしまった
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です ヒロアキ 投稿日:2017/04/09 (日) 13:09
その時のプレイ報告は欲しいですが・・・
終演ですか〜
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です  投稿日:2017/04/09 (日) 18:42
大変興味があります。
報告お願いします。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です まさし 投稿日:2017/04/10 (月) 18:08
このようなプレイを行ないたいと考えている人の多くは願望と同時に大きな不安を抱えているものです。
今回のたかさんの書き込みに関して言うなら、答えは決まっていたのかもしれませんが、奥様の相手候補の人が刺青を入れている人だという事で
意見を求めていたのだと思います。
「背中を押して貰いたい」そういう気持ちをお持ちだったのかもしれません。
「止めた方が良い」「知人がひどい目にあった」という意見が多数ですが、そういった人達は実際にそのような経験をお持ちなのでしょうか?
普通に考えるとリスクは高いですが、私達の場合には妻を貸し出す事も行ないましたが、最初の3回目くらいまでは同席したものの、その後は妻ひ
とりで行かせる事にしましたが何の問題も起きませんでした。
結果論と言われればそうかもしれませんが、言葉遣いや振る舞いから「大丈夫」と判断した為です。
妻にしてみたら、背中に刺青が入っているという事で犯され感が高まったり、被虐心が煽られたそうです。
刺青を入れていたからかどうかは分かりませんが、彼等は女性の扱いにとても慣れていて妻はバイブすら使われる事は無く、それでも虜になって
しまいました。
たかさんに私の経験が役に立つかどうか分かりませんが、この書き込みを見られたならお話ししませんか。
[Res: 123504] Re: 先日募集欄で応募した物です たかさん 投稿日:2017/04/11 (火) 20:08
まさし様、ありがとうございました。
実際私達も、やはり怖く、どなたか、こういう方達と、プレーをなさった方に、お聞きしたいと思ったのも、事実で、書き込みしました。
妻は、おとなしく、まさに、このような方達に、お会いするとは、思いもしませんでした。

男性達の、裸体を見た瞬間、とんでもない事なったなと、思いましたが、一人の男性が、やさしく心配なさらないでくださいね、私達みたいな者と、お相手していただき、ありがとうございますと、言われました。

少し 心配でしたが、何事も無く、以前お会いした方達よりも、礼儀も正しく、お金払いもよく、ごく一般の方より、紳士的な所もありました。

先日お会いした時も、3人の方に、朝まで、ご一緒していましたが、休憩も取っていただき、
楽しい時間でした。

みなさん 妻が、気に入ったらしく、次回も、ぜひお逢いしたいとの事でしたので、また、お逢いする予定にしました。

ただ 若い方ですので、とてもエッチが強く、朝までに 3人で、7回 妻は くたくた状態です。

色々 みなさん、ご忠告ありがとうございました。

[123490] 夫にここで話すように言われて来ました。 yuki 投稿日:2017/04/03 (月) 19:31
ここに集われている男性がたは奥さまにどういう事を求めていらっしゃいますか?
特に最初のときはどんなふうにしてのか伺いたいです。

初めて夫に他の男性に抱かれることを求められたのは一年ほど前です。
最初は冗談だと思っていましたが、それが真剣な話だとわかったときは相当なショックを受けて離婚まで考えました。

それからずいぶんいろんな話をして、夫だけでなく世の中にはそういう性癖の男性がいると言うことはわかるようになりました。
でも私にはとても理解できることではありません。
夫は私が他人に抱かれているところを想像するとそれだけで興奮すると言います。
反対の立場だと、とてもそんなことは理解できません。

ただ、今は夫がほんとうにそう望むのであればそれに応えてあげるのも夫婦としてあっても良いのでは。
不倫や浮気と言った裏切りではなく、理解し合って割り切った行為であればと思うようになりました。

夫は私が他の男性に抱かれているところを見たいと言いますが、恥ずかしくてそんなことは出来ないです。
まだ混乱しているので変な文章だと思いますが、なにか参考になるお話を聞くことが出来れば嬉しいです。

場違いな質問でしたらすみません。
[Res: 123490] Re: 夫にここで話すように言われて来ました。 リョウ 投稿日:2017/04/03 (月) 22:09
私は寝取られ性癖ではありませんが、少しコメントさせて頂きます。
yukiさんの混乱は当然だと思いますし、ご主人への理解する努力は素晴らしいと思います。

世の中には様々な考え方や性癖がありますから、ご夫妻が円満になるのであれば新しい扉を開いてみるのもいいと思います。

私は寝とりが好きで、何組かのご夫婦とのお付き合いをさせて頂きました。

ご主人が待ち合わせ場所まで奥様を連れてきて、私たち二人でデートに向かった事もあります。

デートの事後報告を楽しみに、ご主人は帰宅されるんです。

帰宅した奥様に残る縄跡やキスマークが、ご主人の刺激になるそうです。

普段はとても仲の良いご夫婦で、性癖を打ち明けてから会話も夜の営みも増えたそうです。

ご夫婦できちんと話し合いルールを決め、楽しく刺激的になるように進まれればと思いますよ。

そのためには人選が重要ですから、急がずじっくり選択される事をお勧めします。
[Res: 123490] Re: 夫にここで話すように言われて来ました。 FP 投稿日:2017/04/03 (月) 22:42
女性の立場からは理解出来ないのは当然ですね。生物的な観点から言うと男性の性器に、俗に言うと仮首と言われる鬼頭の形は、メスに注入された他のオスの精子を掻き出して自分の精子を受精させるために仮首の形になってると言われてます。
つまりオスは寝取られること=他のオスが居て初めて闘争心を駆り立てられる生き物なんです。
逆にメスはたくさん交尾して、最後はいかに良い精子=遺伝子を残したいと本能的に思っている生き物なんです。
よって理解してあげて、自分にも他のオスのものを受け入れたいDNAを持っていると受け入れたほうが良いのかもしれません。
[Res: 123490] Re: 夫にここで話すように言われて来ました。 男が書くな! 投稿日:2017/04/03 (月) 22:50
笑わせるよ

ミエミエ 笑
[Res: 123490] Re: 夫にここで話すように言われて来ました。  投稿日:2017/04/03 (月) 23:30
小さい男だな
ワザワザそんなレスする暇があるなら、もう少し男を磨いたら?
アンタは笑えるというより、憐れだよ
[Res: 123490] Re: 夫にここで話すように言われて来ました。 一寸法師 投稿日:2017/04/08 (土) 09:10
りょうさんと同じ、寝とりです。
まだまだ、yukiさんには理解不明と…。
りょうさんが、おしゃっていらしゃぃる通りです。

旦那さん公認の(愉しいお遊び)…とはいえ…
なかなか難しいと思いますが…

理解できない所をお聞かせください。

またyukiご夫妻さまは、現在どのように…
お話し合い…進展…されていらしゃいますか?

お聞かせくださいm(__)m。

[123402] 種付け旅行記 特捜夫婦 投稿日:2017/03/31 (金) 04:39
私たち夫婦が40代の頃のお話しです。
私たち夫婦は入籍して2年が過ぎても子供にも恵まれませんでした。
妻の姉夫婦から、早く子供を作ったら?と言われているほどです。
そんなある日、姉の旦那さんが訪ねて来て、こんな事を言われてしまったのです。
「旦那の種が薄いか無いんじゃなの?」と。
私は、子供が出来ないので何も言えず、何を言われても我慢するしかありません。
「じゃ、俺が種を分けてやろうか?」と姉の旦那さんに言われてしまったのです。
私の立場では何も言えず、妻が「そうして見ない?」と言い出したので驚きました。
それを聞いた姉の旦那さんがニヤニヤしながら、私に「代わりに奥さんを可愛がってやるよ。安心しな!」と。
私は妻に、よく考えるように言いましたが聞いてはもらえませんでした。
それから話は進み、自宅では誰が訪ねてくるか分からないので旅行に行こうと話になりました。

数日後、待ち合わせの時間に駅で待ち合わせJRに乗り約40分後に目的地に着いたのです。
ホテルのチェックイン時間まで街を観光したりして時間を過ごしていました。
ホテルに入る前にコンビニで色々と買い物を済ませホテルにチェックインしました。

みんなで缶ビールやチューハイで乾杯しようとした時に姉の旦那さんが、途中にあったアダルトショップに買い物に行ってほしいと言われ出かけました。買い物は、ほとんどが大人の玩具でしたが、その店まで歩いても片道30分かかります。あまりタクシーも走っていないので歩くしか無くてお店まで歩くだけでした。

その頃、妻と姉の旦那さんは、お風呂に一緒に入浴していたようです。
後から聞いた話では、妻が入浴中に姉の旦那さんが入って来たようで、その時には既にオチンチンは勃起していたそうです。
その勃起してるオチンチンを妻に握らせ「今晩、これで遊んでやるよ。ヒイヒイ言わせてやるよ!」と言われたようです。
姉の旦那さんは妻に体を洗わせた後、部屋に戻ると布団の上で妻の体を舐め回して来たそうです。
妻は我慢し姉の旦那さんのやり放題。
首筋から胸、乳首からオマンコまで舐められた時「そろそろ、入れちゃおうか?」と姉の旦那さんに言われ「うん」と頷いたそうです。
それを聞いた姉の旦那さんは妻をM脚にし、その間に割り込み妻に重なろうとした時に、私はホテルに戻ってきました。
姉のオチンチンが妻のオマンコの穴に挿入されようとしていました。
「おっ!御主人のお帰りじゃ、よく見とけよ。女の喜ぶところを・・」
そして姉の旦那さんは妻のオマンコをオチンチンで広げながら挿入させました。
「あっ!気持ちいい!よく締まってるし・・」
「太く、硬い物が・・・」
妻の声から「あっ〜・・・・」とあえぎ声が聞こえました。
こんなに感じてるのは初めてだったと思います。
ピストンが始まり、次第に妻の声が大きくなっていました。
「あっ!いい〜、もっと突いて・・・」
姉の旦那さんからは、荒い息が聞こえ始めます。
しばらくして、オチンチンをオマンコから抜き妻を四つん這いにして背後から挿入させました。
姉の旦那さんは胸を両手で揉みながら突いています。
胸が揺れてるのが見て隠れしていたのを思い出します。
次第に自分の体を支え切れず、妻はそのままの状態で崩れても挿入されたまま。
その姉の旦那さんも崩れ妻を仰向けのまま横に向かせ背後から、更に挿入させました。
もう挿入してる所が丸見え状態です。
更に正常位に戻り、挿入しピストンが始まりました。
「そろそろ1発目の種付けさせてもらうよ」と姉の旦那さんが言いました。
高速ピストンになり妻は「逝きそう!と言うのです。
「じゃ、俺も逝こうか!」と更にピストンを早めました。
私は、止めさせようと思い姉の旦那さんの横に回りました。
しかし、その時には遅く、姉の旦那さんは妻のオマンコの奥に体液を流し込んでいたのです。
「あっ!出ちゃった! 気持ちよかった」
妻は、とうとう姉の旦那さんの体液を子宮の奥に受け止めてしまったのです。

その後、朝の3時まで姉の旦那さんは妻に3発分の体液を注いでしまったのでした。
[Res: 123402] Re: 種付け旅行記 たおる 投稿日:2017/04/03 (月) 16:41
こんにちは、
続きをドンドン読みたいのでヨロシクで〜す
続き&完結まで頑張って下さい
[Res: 123402] Re: 種付け旅行記 妄想夫 投稿日:2017/04/07 (金) 01:49
あなたはその時奥さんを抱かなかったんですか。
もしも妊娠した時、少しでも自分の子種の可能性も残しておきたいじゃないですか。
[Res: 123402] Re: 種付け旅行記 う〜ん 投稿日:2017/04/07 (金) 21:52
真面目な話
妊娠歴や出産経験がない女性が40を過ぎると

妊娠は難しいよ
男性は極論60代でも子供出来るけど女性は難しいよ

子供を産んだことある人なら40代でも出産可能ですが
未経産婦はかなり確率低いですよ

その旦那さん自分の奥さん以外とえっちしたかっただけでしょ

[123429] 自宅での初他人棒 ヒロ 投稿日:2017/04/01 (土) 03:00
記録として投稿します。
先日、自宅に単独男性を招いた。
お相手はこちらの募集サイトを使い40人もの方からメールをいただいた。
こちらの希望としては、自宅と言うことでスーツ姿の営業マンに寝とられるイメージでお願いした。
[Res: 123429] Re: 自宅での初他人棒 . 投稿日:2017/04/01 (土) 03:16
面白そうですね
うちの息子の遠足の作文みたいな文末の統一感が非常に親近感が湧きます。
ぜひ続きをお願いします
[Res: 123429] Re: 自宅での初他人棒 ヒロ 投稿日:2017/04/02 (日) 12:59
ありがとうございます。
では、時間ができたので少し続きを。
今回、自宅へ単独男性を招くにあたり妻から条件が。
タバコを吸う人はNG。
僕の期待に応えられず途中中断するかも…。
他人としても絶対に嫌いにならないで。
顔がバレるのが怖いから眼鏡やマスクで顔を隠したい。
大きくはこのようなお願い。
サイトで応募してきた男性と何度かメールと電話で打ち合わせ。
当日は、僕が車で待ち合わせ場所へ。
単独男性と初対面。事前に写真は何枚かメールで送ってもらっていたので、写真のままの方で一安心。男性を乗せ自宅マンションへ。
今回は引っ越し前だったので自宅マンションで初他人を思いきって決行。
スーツ姿の単独男性がマンション玄関に。
妻を呼びに僕は奥へ。
この時の為に、アダルトショップで購入したベネチアマスクを妻に。ピンクのセーターにベネチアマスク姿の妻を玄関の方へ。
妻と単独男性の初対面。
[Res: 123429] Re: 自宅での初他人棒 ドバイ 投稿日:2017/04/04 (火) 20:51
妻自慢2のヒロさんですか?
間違っていたら、すみません。
[Res: 123429] Re: 自宅での初他人棒 ヒロ 投稿日:2017/04/05 (水) 05:57
そうです。
コメントありがとうございます。

[123431] ラブホで…。 ヨシヒロ 投稿日:2017/04/01 (土) 05:51
昨年の冬休みの話ですが…、俺は同級生の母親・知代と親しくなり、月に一度ラブホテルでお互いの性の処理をしていました。
サービスタイムを目一杯使おうと言う事で、もう朝の10時からチェックインし朝っぱらから激しい一発!!
当然フィニッシュは中出しで♪
12時頃頃に沢山汗をかいたので、二人でお風呂に入ってると、空室だった隣の部屋もチェックインしたらしく、部屋に入るや否やバタバタと音がしたと思ったらお風呂を貯める音がし始めました。
知代とお風呂に一緒に入りながら、その様子を聞いていたら、お風呂に入ってきて早々セックスを始めた様子でした。
お風呂なので反響があり会話の内容まではハッキリと判りませんが、声のトーンや話ぶりで中年の不倫カップルみたいでした。
それに触発されたのかこちらもお互い愛しあってたら、向こうのカップルのなんと激しい事…二人の声がもうハッキリと聞こえる程で二人がいく瞬間までこちらはストップしてその声に聞きいってました…(^^;
知代と「よほど二人は貯まってたんだね」と話をして、続きはベッドでとお風呂を出ました。
でも、隣のカップルの事が二人とも気になりベッドではただ触りっこするだけで隣の部屋の音を聞き耳をたてて聞いてました。
しかし、お風呂で疲れたのか静かだったので、おもむろにこちらは二回戦に突入しました。
知代は先程の声に興奮したのか負けず劣らずの声をあげいってしまいました。
すると、その声に反応したのか隣の部屋のカップルも二回戦に突入したみたいで、またまた二人とも良い声をあげて果ててました。
隣の部屋のカップルはどんなカップルか興味津々となり、サービスタイムも途中で切り上げ隣の部屋と同時に部屋を出ようと言うことになり準備しました。
かれこれそれから30分程後、部屋を出る音がしたので同時に出ようとしたのですが、僕が携帯電話の充電してたのを忘れてたので、僕は慌てて部屋に入り、知代はそのまま外に出て隣のカップルの様子を見に行きました。すると、外で「え〜〜!」と大きな声がしたので、慌てて外に様子を見に出ようとすると知代が慌てて戻ってきて「出ちゃダメだよ」と言い残して、また外に…。
「何でだろう??」と部屋で待ってると戻って来て、話をし始めました。
その話を聞いて僕も「え〜〜!」とビックリ!!
隣の部屋のカップルの女性は、な、な、なんと俺の母親だったと!!
母親と知代とは小中学生の時PTA等の集まりでよく話をしてたので知り合いで本当にビックリしたみたいでまさかその息子とラブホテルに来てるとは言えなくて慌てて戻ってきたそうです。
詳しい話はせずに「また夕方にでも連絡を取り合いましょう」と言って別れたそうです。
相手の男性はばつが悪いのかもう先に行ってて後ろ姿しか見えなかったみたいですが、おそらく同年代と言う事でした。
知代はこのままもう一度部屋に戻り愛し合いたいと…勿論僕はOK〜\(^^)/
三回戦突入〜〜〜
まだ続きありますが、興味ありますか?
[Res: 123431] Re: ラブホで…。 ひろ 投稿日:2017/04/01 (土) 06:17
興味あります。続きをお願いします。
[Res: 123431] Re: ラブホで…。 さぁ 投稿日:2017/04/02 (日) 07:39
面白い!!
[Res: 123431] Re: ラブホで…。 ぽぽ 投稿日:2017/04/03 (月) 22:08
興味大有りです
久し振りに名作の予感です
ぜひとも続きお願い申し上げます❗
[Res: 123431] Re: ラブホで…。 ぽぽ 投稿日:2017/04/03 (月) 22:09
興味大有りです
久し振りに名作の予感です
読み続けますので

ぜひとも続きお願い申し上げます❗

[121593] 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/11 (水) 15:56
「妻たちは、その友人らと、ちょっとしたはずみから妖しい淫靡な世界を作っていた」


まだ春浅い、10か月ほど前の春先のことでした。
妻はボクが出張するのを珍しく空港まで見送ると言います。

あ、妻とボクは同い年で42歳です。
妻は誰が見ても文句ないほどのまじめで安心感の持てるタイプなのですが、
その実は相当に経験を積んでいるようでした。


いつもは自分のクルマで行って空港に置いておくのですが、妻は
「私のクルマが車検よ。代車は嫌だからあなたのクルマを貸しておいて」
というのです。
そんなのはお安いご用です。

まるで下着のようなものの上にコートを羽織ったままで運転している妻は、前がはだけて
太ももの奥まで丸見えです。その素足に上品なライトブルーのドライビングシューズが見事でした。

空港に着けばすぐに帰るのかと思えば、駐車場に停めて「時間あるからたまには見送ろうかな」
そう言って駐車場に滑り込ませます。
さすがにそれは不審でした。

チェックインを済ませ、手荷物検査場を振り返ると手まで振っています。
豊かに波打つ栗色の髪や、コートの下から伸びた足は少し背伸びまでしています。

ボクは黒いものを感じました。

少しの間考えていました。
「ひょっとしたら面白いものが見えるかもしれない」
そんなことを考える余裕がありました。

出張先はそう急いだ案件でもなく、今晩は飲んで明日は朝から
打合せをしようという程度でしたから、電話で支店長に1日遅れることを詫び、地上係員
急用が出k田旨を告げに出発ロビーを出ました。
搭乗口カウンターで「急用ができたので明日の便に変更したい」と告げ空港の外に向かうと
ボクのクルマが走り去っていくのが見えました。

しばらくタバコを吸ったりして、今日一日ボクの撮る行動を考えていました。

妻は奔放で、ボクの友人たちと複数でプレイしたこともありますし、そのうちの一人とは
時々会ってホテルに行ってるのは知っていました。その友人からはよく話を聞きそのたび
にボクは欲情したものでした。もちろんその友人の妻とも交えて、スワップをしたりときに
さらに男友達を一人加えて「やはり男のひとがひとり多いといいわね」などと言われながら
ほんとに月に1度ごとの、時には生理などで2か月開いたり、と月に2回だったりと不定期でした。

そして今の事態はそれとは少し違いました。

ある晩は、ボクが「遅くなる」(遅くなるというとだいたい夜が白むくらいに帰るんですが)と言って
たのに案外付き合いが簡単に終わり12時ころに帰ってみると、案の定妻の姿がありません。
2時ころに帰って来てボクが先に帰っていたのにびっくり。ボクはタクシーで帰っていたのでなかなか
気が付かなかったようです。
ぼくより早く帰って先にシャワーを浴びようと思ていたのかボクが寝室にいるのを見て驚い
ていました。
その身体からは早く帰るために情事の後始末もそこそこに帰って来た、淫靡な女の姿がありました。

ボクはその姿や驚きぶりに、驚きました。
そして体中に淫靡な男と女の匂いを漂わせていて、そのザーメンがたっぷり注ぎ込まれたところに、
その夜の一部始終を話させながら何度も突き立てていました。
ボクはこうしただれかとしたあとの女が好きなんだと、よく言っていましたから・・・

さて空港からは、タクシーに乗ることにしました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/12 (木) 12:20

Taxiに乗って時計を見るとまだ11時前でした。
家の前を通り過ぎて、 Taxiを降りていつもは通らない道で家に近づいてみることにしました。
近づくにつれて鼓動が速くなりのどが渇いてきます。
すると
いきなり駐車場からボクのクルマが出て行きます。

追いかけようか?と思いましたがその術もなく、自宅に帰ってみました。
寝室のクロゼットは几帳面な妻には珍しく会わてて出かけたのか散らかっていました。
朝でる時とは様子が違います。

ボクは自分の撮った行為に情けなさと恥ずかしい気持ちで
「ダメなやつ」
な感じで落ち込んでいました。

午後の便を予約しようかと思った時にガレージにクルマがバックで入ってきます。
ボクは慌てて玄関のカギをおろし、履いていた靴をげた箱に仕舞、カバンを持って2階にあるボクの書斎に入りました。
実はここからはリビングが見えるのです。

妻と男が入ってきました。
男は「ほう、ご主人の趣味は良いねえ。」
そういうと、コーヒーを入れようとしてる妻に後ろから抱きつきました。
「落ち着かなくない?」
妻がそう聞きました。
男は
「興奮するよ。おまえはどうなんだ」
ぞんざいな口をききます。
ボクはもう耐えられずに降りて行こうかと思いましたが、次の瞬間金縛りにあったように動けなくなります。
妻が
「ああ」と嗚咽をもらし「早くしたいの」
と言いました。
「なにをしたいんだ?」
そう言って男は妻の身体を離しソファに腰を下ろしました。
「さあ脱げよ。脱いでおれの前にひざまずいておれのチンポを咥えろ」
そう言いました。
ボクは軽く意識を失っていたかもしれません。
次に気が付いた時は妻は首に赤い首輪をさせられ、そのリードを男が持って妻の頭を股間に押しつけています。

ボクはペニスが痛いほどになって呼吸が困難なほどです。
妻は相当興奮してるようです。
「ご主人様」
などといっています。
男はとても体格が良くがっしるとした黒い身体をしていました。
ペニスは最初の位置ではよく見えなかったのですが
その黒く大きく反り返ったものが妻の口に収まりきらないようです。
妻は喉の奥にまで咥え苦しそうです。

ボクははっと気が付いたことがあります。
1か月ほど前に妻の首筋になにか赤いみみずばれのような筋がありました。
「どうしたの?」
「なにかにまけたのかなあ。病院に行ってみようか」
そう言っていたことがあります。
まさかとは思いましたが、縄のあとじゃないかと疑ったことがありました。
実はボクはその妻の被虐的な側面には気が付いていました。
特に見られることの興奮は
若いころ車の中でSEXをしていて
埠頭の隣に停まったカップルがこちらの方を見ていると
「よく見せてあげようよ」
そう言って尻を高く持ち上げて運転席のボクにフェラをします。
スカートやショーツは脱いでいましたから
暗かったものの丸見えだったのでしょう。

いま妻は黒いゴムのような下着を履かされます。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/12 (木) 17:16
黒い革の鋲の打ってある下着を着けさせられようとしていました。
先ず乳房が丸出しの革のブラ。金属がたくさんついて、着けるときにヒヤッとするのでしょう。
そして「こっちに向いて足を広げてオナニーをして見せろ」男がそういうと
妻は嬉しそうに男に向かってなんとも従順に足を広げます。
「四つん這いになれ」
「はい」
そう言われて妻は男の目の前に尻を突き出しました。
赤い首輪、上半身には革の鋲がうってある紐のようなブラ。

妻のその部分は良く見えなかったのですが
自分でクリトリスを激しくこすりながら、長い声を上げています。
指を中に挿入したら男がクリトリスを激しく刺激しました。
革のソファーの上に
大量の愛液が飛び散りました。

「すごいな。おまえ恥ずかしくないのか」
男はNIKONを出して、その赤くひらいた部分に向 けてシャッターを切ります。

シャッター音に反応し、バシャというたびに妻はビクッとします。

そして男は左手にカメラを持ちかえて
黒くて太いティルドを、「入れてほしいか」と言います。
妻は消えそうな声で

「お願いします、入れてください。」
そう言いいました。
そして、なにか音を立ててそれは深く深く挿入されていきました。
妻は「ギャー」とまた大きく激しい声を上げました。
それは絶叫のようで
挿入された瞬間に激しく上り詰めて身体をがくがく震わせています。

男は、その黒いティルドを押さえながら黒い革のベルトだけのショーツをはかせました。
凄い世界がそこに現れて行きます。
そしてまたカメラを向けます。
そのティルドにはコードが伸びていてスイッチを入れて、ベルト付近の革ひもに挟みます。
妻はもう意識が飛んでいたのでしょうか。
男が
「いい眺めだなあ」と言いながら写真を 何枚も撮り続けます。
外は少し暗くなりはじめていたようでした。

「旦那に見せたいねえ」
妻はかろうじて「いやーっ」と言いました。
男は「なに言ってるんだ、みてもらいたいと言え」
妻はいやいやをしながら首を振って長い栗色の髪がとめどなく乱れています。

「言えよ」
「…見てほしい」
か細い声でそう言いました。
「だれに見て欲しい」
「・・・主人に」
「それだけか。おれの友達にも見せてやってくれよ」
「はい」

ボクはそう言って見上げた妻と視線が合いました。
妻はボクが見てることを知ってるのでしょうか。
一瞬ひりついた顔をしたあと、なんとにっこりと笑いかけてきました。

妻は太くて黒いティルドをヴァギナいっぱいにはめられ子宮にまで届いて
動き回るそれのせいで何度も何度も高い声を出 してよだれを大量に出していた。

ボクは、もう何度か射精をしてしまってまいしたが
それでもまだ固いままで、妻の目を見ていました。

男が、なにかを取り出して妻のアナルに指を入れながらあたりに塗りたくります。
ゼリーのようなものです。
ここ最近特に妻がアナルで感じるようになっていましたし、
この前はボクの上にのっかかって来たときは
自分でアナルに入れて来るぐらいなのです。
若いころに中に出せないときには「お尻に出す?」と言われて驚いたことがありますが
よくアナルセックスをする女でした。

しかしこの男にここまで調教されていたのでした。
ボクは知らなかったしどこか興奮の極みを過ぎて、申し訳ないような気にさえなっています。

男はそのティルドと同じくらいの大きなペニスを
そこはゆっくりとアヌスに差し込んで行きました。
妻は「はーーーーっ」と声を上げました。
妻は意識を失ったように見え ますが、なにか話し声も聞こえます。

これは男の方お気持ちいんでしょう。皮膚一枚隔ててもう1本のペニスが入って震えているのですから。
「こうして、おまんことケツに両方入れられるのはいいか?」
そう聞いても応えれない妻は、長いピストンのあとに
男が大きな声を上げて射精すると
激しくのけぞって、髪の毛をつかまれて絶叫をしました。
「夫が、夫が。。。」
そう言いましたが、言葉にはならなかったようです。

ボクは静かに階下に降りて、ドアを出て行きました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/01/14 (土) 10:04
興奮しました

その後の奥様との展開を教えて下さい
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/14 (土) 11:01
静かにドアを閉めて外に出ると
怒りと興奮がないまぜになって
口の中は渇きと獣のような匂いの吐息の匂いがしました
TAXIを拾って事務所に行きました。
「あれ、どうしたんですか?」
スタッフにそう聞かれ
「いや明日にしたよ」
そういうと「その顔はひどいですよ。病院に行かなきゃだめですね。」
そう言われてトイレに向かいました。
そこには自分の知らない顔の男がいました。

手先が震え、声まで震えています。
このままではおかしくなるんじゃないか。
そう思いながら妻に電話を掛けました。
何度か読んでそのまま留守電になります。
「ああ、ボクだ、今日の出張はキャンセルして事務所にいる」
「知ってるわ」
「知ってる?」
「・・・・・」
「ええ、知ってるわ」
「なにを知ってる」
「あなたが家にいたこと」
「どうして」
「空港を出るときに、あなたの姿が見えたの」
「それで」
「あなたがTAXIで帰るのを見たのよ」
「・・・・・」
「そう。」
「じゃあ、お前はボクがいることを知って男を連れて帰って来たのか?」
「そうだけど、最初から今日会おうと言ってたから」
「ボクが言えにいることを知ってて?」
「そうよ、あなたがいつも望んでいたことじゃなかった?」
「あの男は誰だあ?」
妻はゴクリとつばを飲み込んだようだった。そして
「気が付かなかった?」
たぶんボクの知ってる男だったのだろうか
「そう、〇〇よ」
その男は、どちらかというとぼくとはとても仲が良い
しかし、そんなに大きな男じゃないし体格ならボクのほうがいい。
「気が付かなかった。。彼は知ってたのか、ボクが見てることを」
「知るわけないじゃないの」
「おまえ・・・」
「ちょっと待って、あなた〇〇の奥さんと浮気してるでしょ。」
「・・・・・・・・」
「知らないと思ってた?知らないのはあなただけで、みんな知ってるわよ。
どんな風なSEXしてるかも全部聞いてるから」
「・・・・・・・・」

しばらく考えて電話を切りました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/14 (土) 11:04
数分後に妻からメールが届きmした。
写真が添付してあります。
ボクが〇〇の妻と69をしてるものや
赤い首輪を着けさせてるもの
足の指をオマンコに入れてるものなど
だれが撮影したのでしょう。。。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/14 (土) 11:11
数分後に妻からメールが届きmした。
写真が添付してあります。
ボクが〇〇の奥さんと69をしてるものや
赤い首輪を着けさせてるもの(まさか同じ首輪?)
足の指をオマンコに入れてるものなど
だれが撮影したのでしょう。。。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/01/14 (土) 17:44
奥様の逆襲でしょうか?
開き直った女は強いですね
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/15 (日) 12:26
その電話の最後に、妻は
「早く帰ってきて」
確かにそう言った。
そのあとのメールでは
「迎えに行きたい」
そう言う。
先ほどまでとは様子が、全く違う。

「じゃあ、8時に事務所の前まで来て」
そう返信した。
ボクのクルマを運転した妻は20分も前に事務所の前の道路の向うに
ハザードを出して停めていた。

8時になった。
ボクは、まだ考えていた。
クルマのハザードが、いつまでも点滅してる。
このまま無視してのみにでも行こうかとも考えたが
30分も待たせた。

付き合っている頃から数えてもボクは待たされたことがあっても
待たせたことはないし
妻は待たない女だった。

クルマからこちらを窺う様子もない。
そっと近づきながら、今日はそっと近づくのは2回目だなあ
なんて考えてるとおかしくなった。

妻はハンドルに両手を置いて身じろぎもせずに前だけを向いていた。
淡い色の軽そうなセリーブのコートを着ていた。
そこでボクはふつと思い出した。
ドアを激しく開けた。

思ったとおりだった。
このコートの下は、なにも付けてないか
ガーターのみだ。
これは暮れにボクと新宿の狭い路地で人込みをかき分けて走る時に命じた
姿だった。
バイブを挿入し自分でクリトリスを激しくこすりながら酔客らの間を
ゆっくりと走った時のものだ。

「待たせたな」
そう言って乗り込むと
「運転変わってくれない」
小さな声でそう言った。

コートをめくるとバイブこそなかったが
ムーンと淫靡な香りが漂ってきた。
真っ赤なTバックのセットアップ。
ボクの最も好きな空気だ。
Tバックは、ほとんど用をなさないくらいのわずかなものだ
いつも良く手入れしてる陰毛に水滴がついてるようにキラッと光ったのが淡いレス越しに見えた。

道路を行くカップルが立ち止まってこちらを凝視していた。
妻は大きく股を広げるようにして左側のドアを開け路上に降り立った。

妻はその部分をカップルにしっかり見せたのだろうか。
妻はいたずらそうに笑うと助手席に乗って
「良かった」
ひとこと言った。
ボクは
「おまえくらい淫乱で誰とでも寝るようになると、芸術的だなあ」
「あら、わたしのそうした部分はあなたが開発したのよ」
「・・・・」

その夜は、クルマの中で妻は言葉で遊んだ。
言葉だけでボクは激しく勃起していた。
家に着くと
「シャワー浴びてないのよ、どう?嬉しくない?」
「匂ってたから知ってるよ」
「このまま舐めたいんじゃない。それともあなたが家を出て行ったあとの話をしようかしら」
「さっきまでやってたんだ?」
「そうよ、あのあともう1回したわ」
「いやらしい女だ」
クルマは家のポーチに滑り込んだ。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ tz 投稿日:2017/01/15 (日) 18:24
すごく興奮しますよ
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/16 (月) 10:28
2人とも大学を出てすぐに結婚をしました。もう20年も前のお話を書くことにします。
妻の父親、つまり義父は
ボクタチに古くなった彼の祖父の家に住むように手配してくれました。
家賃がゼロで新生活がスタートできたのは素晴らしいことでした。

かなり一等地で、妻の実家はそこから歩いても5分くらいの距離でした。

若い夫婦には不似合いな古い家でしたが、少し魅力的でもありました。
なんていうか、時に淫靡なアンモラルな感じを受ける、まあボクだけの想いなのですが
妻に緋色の襦袢姿で、縛って座敷に転がせることをよく想像しました。
でもあの頃はそんなのは小さい黒い炎でしかなかつたのです。

義父は、官僚でしたがぼくたちが結婚した2年後に出張先で倒れ、50歳の若さで他界しました。
妻と母親は長く悲嘆に暮れていましたが
徐々に明るさを取り戻してきたころ
ぼくたちの住む祖父の家と土地を(義父名義でした)相続税対策のために売却をする
という話しが出ていました。

義母は、何度も何度もボクタチを訪ね「申し訳ありません」を繰り返していました。
最初の頃は夫の死後にすっかり老け込んでいるようでしたが、半年もしないうちにみるみる若返り
ボクが最初に挨拶をしたときの頃の華やいだ雰囲気に戻っていました。
妻よりもいい女です。その色香といい、物腰や語り口調、それにそのしなやかな指先。

その時、義母は確か47歳だったでしょう。

たちまち新し家を探す前から、ボクタチの暮らした家は取り壊すことになり
ボクたちは一時的に妻の実家に、義母と3人で暮らすことになりました。
土地は案外な金額で売れて、相続税を払っても、庭に1軒のこじんまりとした家が建てられるくらいは残ったそうです。
義母は、そこに家を建てて一緒に住んだら良い
と盛んに進めてくれました。
ボクは妻の前ではあまり気乗りのしないふうを装いましたが、妻の母親の前では妻のいないときには子犬のようにふるまっていました。「言えたてなくてもこの家で一緒に暮らしたいや」と、そんなぞんざいな言葉も時々遣い「実の息子がいたとしてもあなたのほうが可愛いわ」と言います。
2人の仲の良さに妻はとても喜んでいましたが、あきれはじめてもいました。

妻は仕事柄、地方によく出かけました。大手〇〇会社の人事部にいて教育担当で課長と2人で支店や販売店訪問が多いようです。主には1泊程度でしたが、死者をいくつも巡る西日本では3泊4泊ということも少なくありませんでしたので、そんな時はボクは家に早く帰るようにしました。

3人で暮らし始め半年頃でしょうか。暑い夏の夜でした。
妻の地方出張中に
ボクは妻の母親の妖しい姿を見てしまいます。
ボクタチの部屋は2階にありましたが
母親の寝室は1回の広いベランダに面した
内装の美しい広い部屋でした。もちろん義父が思いを込めて、祖父の大きな援助を受けて建てた家だと聞いています。

タバコは室内では絶対に吸わせて貰えなかったボlクは夜中にも
1階に降りてベランダに置かれたキャンバス地のデッキチェアに座って一服します。
座る時にギギッと音がしますので、母親を起こしてしまわないかと気を使います。

深夜というのに妻の母親の部屋には、かすかな明かりがともっています。
それはテレビの画面でした。

何気なく「なにを見てるんだろう」と、ほんとに何気なく、窓からわずかにカーテンの隙間を除いた時に、つまん母の姿を見てしまいました。
テレビは、アダルトビデオの映像ですがぼかしの無いもののようです。
女は縛られて嬲られているようでした。
ボクは「あっ」と声が出ました。
そのビデオは(当時ですからテープです)ボクの隠し持っていたそれでした。
妻の母は、カーテン越しにボクの存在を察知したのでしょうか。
ちらっとこちらを見て、少し体をこちらに開き気味にして
ボクがその部分を良く見えるようにしたのでしょうか
大きく広げた両足の間に
黒いバイブが見えています。いやあまりにも暗いのでそう見えただけかもしれません。

ボクは静かにその場を離れ部屋に戻って、ビデオの隠しているところを確認しました。
確か8本あったはずですが6本しかありません。
そのことがさらに脳の奥に眩暈がするほどの
刺激と感じたのでしょうか
これまでに経験したことの無いような勃起を覚え、擦りはじめました。

やがてドアが
コンコンとノックされるのではないかという期待と畏れに
身震いをしていました。

それでも少しイトウトしたころに、階段を登ってくる足音を聞きました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/16 (月) 12:22
足音は部屋のまで止まりましたが
ノックをすることもなく
少しすると、気配が無くなりました。

ボクは、おそらく自分からボクの部屋に来ることがためらわれたのだろう
そう考えると、こちらから部屋に行くのが礼儀だろうと考えました。

そうこうしてるうちに夜が白みはじめてきました。
実は勃起させたまま射精をせずに我慢をしていました。

ボクは妻の母の寝室のドアを静かに体が通るくらい空けて中に忍び込みました。
間違いなく彼女は寝たふりをしています。
それに薄いシーツを纏っただけのお尻が出ています。
ドアから覗くとその部分が見えるような角度で尻を突き出していたのでしょうか。
淡い朝の光が部屋の中を優しく包み始めています。

妻の母は寝てるところをボクに襲われたことにしようと考えているのではないか
そう思いました。
ベッドサイドには黒いヴァイブとピンクのコードのついたローターが置かれていました。

ボクは妻の母のその部分に顔を埋めました。それも激しく。
ムーンと女の欲情した時の匂いが広がりました。
口をつけて初めて嗅ぐことのできる匂いです。
これは、、
ボクの好きな匂いです。
小学校の頃の担任の胸の大きい先生や
中学の頃の英語の信認の可愛らしい先生を
思い出しました。

ボクの脳裏の記憶にある、憧れの臭いです。
おそらくボクの空想が作り上げていた理想の匂いです。

一生懸命それを嗅いでは舐め、舐めては指でなぞると
妻の母は、ボクの太ももに手をかけ強く引っ張りました

顔の上にまたがりなさいという意味です。
ボクは妻の母の顔に少し化粧気があるのを看取りました。

ルージュの塗られた唇はボクのペニスをまさぐっているようでした。
濃厚なフェラがはじまりました。
激しく上下するとボクは舐めていることが難しくなり
ボクが激しく舐めて舌をオマンコやお尻に突き立てるたびに
うっ
と言ってはペニスをのどの奥にまで銜え込みます。

やがて、妻の母は身体を起こし、騎乗位になって挿入しました
大きな声を出して
来る、来る
と叫びます。
なるほどイクイクとはよく聞きますが
クルクルははじめての経験でした。

妻の母は激しく何度かいきましたが
ボクは実は途中で1度目の母の絶頂と同じタイミングで射精をしていましたが
全く硬さが変わらないばかりか
射精の気配は遠くになって行きます。

それでもおまんこのかは母の愛液tボクの精液が固まり
こびりつき、途中からは粉のようになっていきます。

それでも母はボクをしっかり挟み込んだままです。
そして何度目かの絶頂を迎えたあと
「あなた。」
そう言いました。

気が付いたら母はシャワーを浴びていました。ボクは自分の部屋にもどって少し横になりました。

妻の母は朝食の支度が出来たとボクの部屋のドアの前で
「朝ごはんの用意が出来てますよ」
そう言った。
したくを済ませて降りていくと、妻の母親は
眩しいくらい美しかった。
なにか憑き物が落ちたかのように輝いてる。
「こんなにも魅力的な女性だったのか」

コーヒーを淹れて、困惑気味の顔をしていただろうボクの前に腰を下ろした。
妻の母はこう言った。
「夕べね、久しぶりに死んだ主人が夢に出てきたの。嬉しかったのよ」
ボクは、女のしたたかさというか狡猾さというか・・・
「良かったですね」
「そう、とってもよかったの。また〇〇の留守の夜に出て来てくれるかしら」
「いや、いつでも出てきますよ」
「そう、それはうれしいわ。。」
妻の母は、そのあと10年ばかりボクタチ夫婦と仲良く暮らしたが
母もまた突然旅立って行った。
遺言書があった。
自分の死んだあとのことの希望や、財産のこと。
それと同じ封筒に妻への手紙。そしてボクへの手貝もあった。
「あなたが息子でいてくれて、とてもうれしかった]
そのような内容が書いてあった。
どうしても見せろと妻が言うだろうことを予見していただろうに
「あなたは素晴らしかったわ」
と書き残していた。

妻は知っていたのかもしれない。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ tz 投稿日:2017/01/16 (月) 22:42
ただの興奮だけではなく、人の愛情というか人生を考えさせられますね。
羨ましい貴重な体験をされてます。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/17 (火) 09:34
tzさん、こんにちわ。
人生はいろいろ考えることが多いです。

さて、妻の母とボクの関係は死を持って終止符が打たれたけれど、
母はいつも「おかげで素敵な人生だったわ」と言っていました。

妻と、その母親は良く似た性格で、時に間違えそうになったことが何度かありました。
その都度、実は妻は気が付いてるのではないかと思うのですが、むしろ妻はそれを楽しんでいるのかと思います。

妻とその母親は時に二人で、真剣な話をしています。
「なんの話ししてるんですか?」
ボクがそう聞くと、2人は、あゝなんでもないのよ。
と、はぐらかせます。

妻の母は、よくこんなことをボクに話しました。
「SEXのクオリティを上げなさい」
「どういうこと?」
「ペニスでせずに、脳でするのよ」
「お義母さんのように?」
そう聞くと
「たとえばね、売春婦は先にお金を貰うって言うでしょ。終わったあとで客は支払いたくないのね。男の人はそう。終われば終わり。」
「はーつ、誰からそんなことを聞いたの」
そう聞くと「あら、主人からよ。」
「まさかあ、あの真面目な義父さんが?」
「あら、あんな堅物だなんてみんな言うけど、女も買うし出張先で買った女のことを話してくれるのよ。」
「まさか?」
「役所の中の女の子や新聞社の女の子と出来たほうがあと始末に負えないだろ、そう言うのよ。」
「それは、そうだ」
「つまりSEXはね、後味を大切にしなさいというのよ。売春婦に終わった後もっとお金を渡したくなるようなSEXって言ってたわ」
妻の母も、妻も、この点はよく似ていた。衝動だけのSEXは飽きるのだという。

妻の母は「あなたがしたい時にするのはいや。わたしがしたい時にするの。良いでしょ?」
妻の母にはボクは支配されていて、気持ちが良かった。
確かにおびたしく妻の母の膣の中に射精したあとも、いつ、あでもその柔らかな、ほんとうに柔らかな体を触っていたかったし、どちらかというと毛深い陰毛に付着した精液などは妙に美しく感じて、愛おしくて苦しかった。

妻の母のその寝室はとっても美しく、まるでチェッキンしたばかりのニューオータニのような空気がある。そこにポツリとおかれた黒いバイブや、時には「何に使うのか」と思うような性具もあった。
それは義父のプレゼントなのだろうか。

妻のいない夜はいつもというわけではないが、ドアは少し空いている。
また時には妻がいるのにバスルームに入ってきたりして
「あら驚いた」
と妻に言い訳をして遊んでいる。
いつも趣向を考えている

ボクの部屋のビデオテープが無くなっていたと思えば次の日の夜には
元に戻っていて手紙が挟まっていたりする。

妻は留守を母に託して、妻の留守を楽しみにするようにしていたのかもしれない。
妻は出張を謳歌しているのではなうか。

あの空港の一件で、初めてボクのほかに4人の男としているのが分かったが、結局それらはすべて公認のものとなったが、妻の話しを総合するとあと2人は、ボクの知らない男がいる感じがするのだ。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ やま 投稿日:2017/01/24 (火) 20:38
上げます。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/28 (土) 15:13
あの空港の日から私たちのSEXは大きく変化していきました。
みられることに喜びを感じていた妻は、実は縄のとりこにもなっていたことが分かったのです。友人はそのことを知り、何度も妻を縛っては犯すということをしていたそうです、しかもその友人の妻はそれを見ていたり、縛った妻の前でSEXをしたりしていたと言います。しかし書きましたがその友人の妻とは僕も関係を持っていて、結局4人はいつの間にか複雑な関係を築いていました。亡くなった妻の母親が言う「後味の良いSEX」ということをよく話し合いました。興奮という名の夢が覚めた時のリアリティをどのように楽しむかということでした。
 友人の妻は、見るのが好きなのだそうです。見ていると興奮してきますが、その興奮の仕方も異常なほどです。ある日、ボクの撮ったビデをを見るかと再生したら、画像が始まるまでの15秒くらいの間に「ヒィ」と声を上げて、その部分をしとどに濡らしていて「まさかいったの?」と聞くとコクリと頷く有様です。
 ある日シティホテルの部屋で、少しドアを開けておくからそっと入って来て見る?と聞いてある女にその旨を伝えてSEXをしていると、ボクは友人の妻が来るのを知っていたんでドアが静かに開くまで時間を調整しながら、その女はいつもと違うほど大ぶりな演技過剰ぶりで可笑しくて「普通でいいんだよ」そう言ってる頃にドアがそーッと開いた感じです。ちょうどボクはベッドの反対向きに寝て女が入口の方に尻を向けてボクの顔の上にまたがってペニスを咥えているときでした。かすかに姿が見えてアイコンタクトをしたとたんに、友人の妻はバッグを落としてその場に座り込んでしまいました。
 しばらくすると、その女は友人の妻を手招きして舌を絡ませたりしています。繋がった部分を見ながら、激しくいってしまったようでした。その夜は3人で過ごした後ホテルのバーで遅くまで飲んでは世間話に花が咲きましたが、またまた部屋に戻って。。。。。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ 斉藤 投稿日:2017/01/29 (日) 11:43
のめり込む文章ですね読み甲斐があります。
早く続きが読みたくなるのは、久々です。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/01/30 (月) 09:50
ぼくたちが友人の妻ともう一人の女と一晩を過ごしていた時に、ボクの妻もまたその友人と夜を過ごしていたのです。深夜1時過ぎたころに妻からのlineが届き、合流することになりました。友人の妻は「あなたの奥さんが縛られてしてるところを見ながら、私もしたい」というようなことをいいます、もちろん言い回しはもう少しやわらかいのですが。妻はボクにみられながらするのが堪らないらしく、友人の妻は見てるのが堪らないという、偶然というか必然というか、不思議な組み合わせが出来たものです。やがて妻たちが部屋にやって来てシャンパンを数本空けて深夜の大騒ぎがはじまりました。
SEXをしたらそそくさと身支度を整えて、それぞれ帰る、というのが普通というのを、ぼくたちはいわゆるアフターSEXをいかに面白くするかということにこだわりました。男としては何度も射精してしまうと、そのあとのことへの興味が一時的には損なわれます。
 亡くなった妻の母親は、そのあとぐったりと寝てしまう時もありましたが多くの場合は「千夜一夜物語よ」と言って、義父とのさまざまな出来事や、SEXの話などを交えて楽しませます。妻の若い頃のことやmどうもはじめてした彼女のSEXの相手のこと。。義母は「覗いてやったの」と興味津々な事を話してくれました。
「SEXの時はシャンパンにしなさい、ビールはダメ。吐息がエロチックな匂いがするのはシャンパンなのよ」「ほう、誰に聞いたの?」「そう思うもの」
その夜は、世が白むまでボクの妻たち3人の女と、ボクと友人の二人はシャンパンを飲み続け、妻たちの痴態を楽しむことになりました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/13 (月) 06:30
入り乱れての関係、興奮します。
奥様達との性の狂乱是非引き続きお願いします。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/02/14 (火) 12:24
ただおさん。ありがとうございます。
妻にもこの投稿を読ませたら、少し事実誤認があるわよ、私が今度書いてあげるわ。
と張り切ってるので、しばらくお待ちください。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/15 (水) 06:12
おはようございます。
何と奥様も読んだんですね!更に書こうとされているとは!!
楽しみに、お待ちしております!
奥様へ、気楽に書いて下さいませ。
[Res: 121593] 妻たちのシャングリラ RSの妻 投稿日:2017/02/15 (水) 09:26
まだ浅い春、でも少しずつ日も長くなり、太陽にも少しずつ力が漲りはじめたようです。
初めて、こうしたところに書きます。
妻です。名前は伏せさせてください。

実はこの掲示板のことを聞いて、そして読んで、複雑な気持ちになりました。主人の言ってることは少し誇張や事実誤認はありますが、概ね許容範囲でした。ただし問題は母と主人の間のことです。なんとなく母と主人は妙に仲が良くて「あやしいわねえ」とよく冗談めいて2人に言ったこともありました。そんな時は母は、いつもフフフフと笑って楽しそうでしたから、まあ同じ血の流れてる母と娘だから、同じ人を好きになるかも、とそう思い、考えれば悩みの種になると気にしないことにしていました。

でもこうして読むと少し違いますね。主人に詰問するとどうもその部分を書いたことをうっかりしていたのでしょうか。もしそうでなく、私にそうしたことを知らせようと思ったのでしたら、と思うとさらにさらに複雑な思いになります。

また書きます。書いていると、まるで見られてるあの快感に似た気分が遠くに感じられます。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/16 (木) 07:45
おはようございます。
RSの妻様!!
早速の投稿ありがとうございます!
最初の1行の書き出しgoodです。知的な方と思います。
ご自分の母親と関係してた何て言うのは、
複雑な気持ちと言う言葉だけでは表わせないのでしょうね。

多分多くの方が、読まれてると思いますよ。
どんどん 淫らな事書いてくださいませ。
続きお待ちしております。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS妻 投稿日:2017/02/17 (金) 17:39
「蘭奢待」

ただおさんがいるので書きます。

今日は春一番が吹きましたね。
あやしい春も間もなくです。
さて、ただおさん。蘭奢待と言う香木のことをご存知でしょうか。正倉院に宝物として安置さ
れているものです。

わたしは高校1年生の秋頃、クラスメイトとこの香木の話しになり「どんな匂い
がするんだろうね」とよく話していました。

同級生の名前はhirokoと言います。
なぜか、2人はじゃれ合ってキスをして遊んでいました。ある日彼女の部屋でそうしてい
ると急にHirokoは舌を絡めてきました。

そして何を考えてるのか、私のブラウスをめくり、脇の下に鼻を入れてにおいを嗅ぎます。
「蘭奢待の香り」
「なにそれ」

彼女は無心に私の体中を舐めて、私も妙な気分になって
「この感覚はなに?」
とそう思うようになりました。

「オナニーってしないの」
そんなこと恥ずかしくて言えないんですが、そのころ時々その部分を刺激すると
気持ちいいんだということを覚えました。ですから相当に奥手だったはずです。
「一緒にしない、舐めっこしながら・・・」

そう言われてびっくりしました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/19 (日) 18:05
こんばんは。
蘭奢待、すみません知りませんでしたので、ネットで調べました。
本当にどう言った匂いが、するんでしょうか?
高校一年の時から書き始められるとは、思いもしませんでした。
てっきりRSさんの投稿に対しての奥様目線での投稿かと思ってました。
RSさんの奥様の性の始まりがここにあるんですね。

ところで、お名前を考えてくれませんか?
[RSさんの妻さま] では書くのが長いかなあと。
引き続き投稿お待ちしております。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RSの妻「らん」 投稿日:2017/02/24 (金) 09:14
遅くなりました。ただおさん、こんばんわ。
少し留守をしていましたわ。

それに「名前?」で悩んでいましたの。変なことに引っかかって悩んでいることに主人はおかしいらしく「おまえらしくないなあ。」とからかいます。
名前ってたいせつでしょ。本名はあれですし、でも名前はすごくイメージづけてしまうので。

そうしたら主人が「らんにしよう。淫乱の乱!」思わずコーヒーを不意出してキーボードを汚してしまいました。

じゃあ「蘭」にする?とかまあそんな話をしながらSEXをしてましたの。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/24 (金) 21:55
こんばんは、蘭さん。
とても良い名前です。「蘭」さんの方が良いです。華があって良いですね。
でも投稿内容で、「らん(乱)」さんを使って返事書くかもです!
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/02/25 (土) 12:18
ただおさん
承知しました。ありがとうございます。今晩はわが家でパーティですのよ。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/26 (日) 10:14
蘭さん、おはようございます。
昨晩はどんなパーティーだったのでしょうか? 少し気になります、、、
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/02/26 (日) 12:55
妻たちは、遅い朝食を済ませたあと4人で連れだって、なにか楽しそうに「夕方には戻るね」と言ってクルマで出かけてしまいました。


ですからただおさん、ご返事は明日にごなるでしょうね。

昨日は昼過ぎから料理をつくったり、メイクをしたりドレスアップをして愉しんでいました。
一組のカップルは昨年の秋から仲間入りしてるのですが、奥さまが下着のネット通販をしてる方で、4人の人妻たちによる、下着のファツションショーも企画されていて、これがまあ、盛り上がるんです。買わされますが。。。極端に嫌らしいもんではないんですが、それがなかなかそそるんですね。

下着のショウの最中から、妻はみんなからおだてられて。。。オナニーをご披露。途中で堪らなくなって、真弓のご主人に丁寧に舐めてもらい69をして、挿入をしようとしたら、みんなに「おおおおーっ、ダメえ!」と止められてました。10時以降じゃないと挿入は禁止されてるのだそう・・・ボクも知らなかった。女性同士で決めてる・・「まだ1時間もあるよぉ」「そう、それがいいのよ」


みんなの前で存分に4人のペニスを愉しんだ妻は、途中からはメイドの格好を由美子さんと2人でして、食器を下げたり洗ったりしてました。この姿も実にいやらしくて、40女が妖艶なメイクをしてメイド姿。。乳房も陰毛も丸見えです。

そんな時は男たちは2人ずつで二人の女性としていて、ボクは美砂に跨られていましたが、2人の、エイドはその間を往ったり来たりしながらボクの顔の上に跨って行ったり、美沙がフェラをしてる男をからかったり、そんないたずらっぽく
シャンパンを配ったりしてました。すこし静かになった頃には二人でバイブを使ったレズビアンショウをはじめていて、暗く淫靡な空気の中に、またピチャピチャという音、アロマの匂いがさらに淫靡で、こうした演出は彼女たちは天才的だと思わせるものがあります。

いま出掛けてる妻たち4人というのはボクの妻と真弓。とそれぞれとは違う夫2人。
ですから家の中にはボクと、由美子と美砂と男(真弓のご主人)・・あの大きなペニスの持ち主で妻を縛って犯していた男です。ばれるまでは妻の最も気に入ってる相手です。
最近もたぶん二人で会ってるはずです。

ペニスが大きくて長いだけじゃなくて、血管が太くて「写真撮ってもいい?」もちろん写真は撮らないルールなのですが、女性陣が記念撮影のように顔の横に当てて撮るのが可笑しくて。。

ボクたち4人はくじで負けたのでお片付けをして掃除をしてこんばんの晩ごはんの用意をします。みんな日曜日の晩ごはんまで一緒にいて帰るそうなんですが、あっちのほうで真弓のご主人とふたりの人妻は何か始めてますね。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/27 (月) 22:20
こんばんはRSさん。蘭奥さんに代わりの投稿ありがとうございます。
普通のパーティーでは無いとは思ってましたが、、、
更に普通の乱交パーティーで無いのがとても良いです。
らんさんのメイド姿、想像だけですが、勃起しますね。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ らん 投稿日:2017/03/01 (水) 15:43
温かくなりましたね。おかわりありませんか。
私たちこの2年前くらいから、偶数月の最後の土曜日はパーティって呼んでるんですけど・・・
最初は集まってお酒を飲む会でしたの。そのうち私が少しふざけたら、まあ盛り
上がって。いつのにか不意義なパーティになっちゃいました。でもみんな素敵な
メンバーで、時々はこっそりとそのご主人と会ってSEXをしてもいい、というルー
ル?も女性陣にだけ(ナイショでしたが・・・)あって、みんなご主人が出張の時などは、うちの主人たちもなんだか夜が遅かっ
たりしてますの。『よその奥さんと二人霧もいいよ』って横で言ってます。
それに、SEXしてきましたと言わんばかりの・・・
わたしもそんな夜は・・・・

で、パーティはいつも私の家。母が亡くなって偶然にも広いのと、クルマが数台
置けるものですから、皆さんが集まってお酒を飲むので皆さん泊って行くんです。
ベッドルームは3つあるんですがいつも4組ときどき5組なので、ひとつの部屋を
改装して広くして、そこがメイン会場。黒い革張りのソファーを置いて、建築デ
ザイナーのお仲間の奥様とみなさんの作品です。不思議なことに私たちはお金を
出さなくていいんだそうで、みんなでお金を出し合って本当に素敵な部屋を作っ
ていただきましたの。

で、友人たちは料理やお酒にうるさくて、私はシャンパンさえあればいいんです
が1日中お料理を作って、2日間に分けて食べて遊ぶんです。春になると翌日はゴ
ルフなんて日もありましたが最近はSEX三昧。

旦那さんたちは最初の頃からは見違えるほどタフになって。ペニスを自慢げに口
元に持ってくる人ばかりになったので、今度は恥ずかしくてそんなことのできな
いような清楚で美しい奥様を一人ゲット中なのです。
4月のパーティは、それが予告済みで皆さんのlineに写真をおくったら(ヌードの)
少し大人しくなったようでなんです。
昨晩うちに招いて、そうしたkとを一部始終お話したら「私は絶対無理。ありえ
ません」とか言ってたのですが、ご主人は『興味がある』と言うのでビデオを見
せてふぇらちおをして差し上げたら、その奥様は主人に旦那様の目の前で犯され
てわたしもそのご主人のペニスを堪能しましたの。

また週末には二人で来たいというメールが来ましたから4月末までには、かなり
進められるかもしれません。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ケイ 投稿日:2017/03/01 (水) 22:12
蘭さん

素敵な名前ですね。
そして今は亡きお母様も素敵な女性ですね。
私もお母様の考え方に賛同します、脳でセックスする
またしたくなってしまうセックス、これは人間だが出来る楽しみ方だと思っております。
そしてそれを心がけてもおります。

それを引継ぎ蘭さんが素敵なお仲間たちとご主人と楽しまれている。
何てすばらしいんだろう…エロスというか妙艶さを感じながらも愛情の深さも感じ取れます。
蘭さんのお話をもっともっと聞きたいです。
世の中には、こんな素敵な女性もいるんですね。
私は、最近その様な世界に近づきたいと蘭さんの様には行きませんが
パートナーと楽しんでおります。

下着のファッションショーやオナニーショー良いですね〜
下着は脳で感じるために必須のアイテムだと思います。
出来れば蘭さんのパーティーに二人で参加したくなってしまいました。
夢のような世界、パーティーに。
何よりうれしかったのは、脳で感じるセックスは、私の理想と思っていた事柄なので
それを実践している方たちがいたことが嬉しく、なんだか同志というか…
まぁ私たちの場合は、初心者マークですが目標となる人たちを見つけたような気がします。
なんだか興奮してしまって支離滅裂になっておりますが…
蘭さんは、私の理想を実践されている憧れの奥様です。
これからも投稿を楽しみにしております。
今後とも私たちが成長できるようにお力添えをお願いいたします。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/03/02 (木) 12:09
ケイさん
とても、ありがとうございます。
ぜひ、ひとまずここでお友達になりましょう。
こういうことに、積極的に生きるということ、密かで秘められた愉しみと喜びを
見つけるというのは誰でもできることではないですよね。
さまざまで危険な関係性が作用するし、妙な感情に支配される人もいますもの。
そして、すべてが美しくなければだめなのです。

とにかく美しく、女性たちが主体性を持って満たされること、男性陣はそれに奉
仕させる、そういうことかしら。

でも昨晩の美しい若い奥様、かおりさんとしておきましょうか。主人に言葉で責
められていて、それを横で聞いていたご主人もとても興奮していましたわ。
その隠されたマゾヒズムを一気に解放させられて、素晴らし帰られるときには別
人かと見間違えるほどに。
終わって一緒に私とシャワーを浴びて、髪を乾かせてあげて少しメイクをして差
し上げたの。二人とも裸のままでね。
終わったあとは、普通はもじもじしたり、嫌悪感のようなものをあらわにされる
のですから。

奥様を眺めてご主人もうっとりとして、帰って早く抱きたいみたいなことを仰っ
ていました。

今週末も来られるというので、たくさん宿題を出して、いつもの仲間の一組も招
いていますの。
たぶん、待ちきれないくらいになって来られると思いますの。
一番大切なのはそういうことかもしれませんね。
そしてみなさんのご主人様のお仕事が順調で、ストレスのない状態。

仕事と、そういうことで全く別人格になるような人が素晴らしいの。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/03/02 (木) 14:48
ただおさん、こんにちわ
私たちのメイド姿、お見せしたいわ。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ケイ 投稿日:2017/03/03 (金) 22:24
蘭さん

お返事ありがとうございます。
蘭さんの考えに賛同します、全くその通りだと思います。

「とにかく美しく、女性たちが主体性を持って満たされること、男性陣はそれに奉
仕させる、そういうことかしら。」

これポイントですよね〜
女性たちが主体性を持って満たされるからこそのエロスだと思います。
このことに気づくと共に脳でセックスする喜びを知ってしまってからは、自分が射精することは
かなり後ろの方に行ってしまい女性を喜ばせることに喜びを感じるようになりました。
でもそれを実行していくには、おっしゃる通り誰にでもできることではなく同じ思いの仲間たちが必要です。その前にそれを理解するパートナーも必要ですが…(笑)
私の場合は、今のパートナーが理解を示して2人でその世界に進んで行こうと思えたから幸せでした。
なのでこの投稿を読んだ時に、同じ考えで思い描いていたものを実行されている方がいたという事で凄くうれしい気持ちになりました。
この脳でセックスすることの副産物なんでしょうか、今では1時間以上も挿入状態でいることもあります。
これは今までに無かったことです、自分でも驚きでしたがパートナーは悦びいつでも痙攣を繰り返し何度も逝けると喜んでくれます。これは思わぬ副産物ではありますが脳で感じるとは凄いですね。

蘭さんとひとまずここでお友達になれることに幸せを感じます。

若い奥様、そしてご主人は、いい経験をされましたね。
快感を味わって満ち足りた女性の身体は、実に美しい。
これは見てる男性からもそうですが、事実本当に肌のつや表情など、綺麗になります。
きっと帰られる時、奥様は別人のように美しく変身されて帰られたのだと思います。
蘭さん、流石ですね〜
終わった後に嫌悪感の無いように配慮、いやむしろもう一度と思わせる世界、素晴らしいです。

だからこそ来週また来られるのですね。
非常に興味があるのは、蘭さんが出したたくさんの宿題の中身ですね。
よかったら宿題を教えてもらえませんか。

妄想がどんどん膨らんでしまいますね〜

今後ともよろしくお願いします。
いつの日か蘭さんのお仲間になれる日を二人で楽しみにお待ちしています。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/04 (土) 00:57
こんばんは、蘭さん。
はい、メイド姿も見たいんですが、実は蘭さんの縛られた姿も見たいんですね〜。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/03/04 (土) 10:19
ケイさん,ただおさん

おはようございます。蘭は朝から張り切って出かけて行きましたので
ボクが書こうと思います。

「蘭」ですが、新しい可愛らしい奥様とそのご主人のお世話をすること
に夢中になっているようです。
どうも、そのご主人のことが気に入ってしまったみたいです。

実は彼女は、男の人に凄く惚れやすく、そして長くキープするタイプのようです。

きっと別れ話も、「時々は会おうね」と言ってるのhしがあります。
別れた男と時々会うのも趣味のようです。

ですからトラブルがないのも彼女の特技ですし
「あなたのものじゃないからね。でも、あなたはわたしのものだけど」
みたいな事をベッドでは常套句のように使います。
まあMとSが表裏一体の同居しているようです。
そうしたこともトラブルを避ける要素だったのか、ここまでノートラブルなのでしょうか。


かおりさんのご主人のことは
「咥えた時の、肌触りというか舌触り。それと匂いとかがいいのよ。それと・・・」
「それと・・」
「初めての男の人が入ってくる瞬間がたまらないの」

もう手の付けようがないほどです。

まあ、かおりさんのご主人の事がとても気に入ったみたいで
別れ際にこっそうり『lineするわ』と、たぶんですが、言っていました。
とても筋肉質なそのご主人は、「お尻の形がいい。好きなタイプ」と絶賛。
きっと昨日あたり2人で会ってたのではないかと疑っています。


宿題のことは、今晩「発表会?」をするそうで、そのあとでまた。。

で、少し付け加えさせていただくと普段の蘭は、いつもカチッとしたスーツを着て、長い栗色の髪をヒッ詰めて男たちをビビらせているくせに、いつも淫靡な事ばかり考えてるなんて
ちょっと想像しにくい女なんですね。
その落差を男たちは喜んでるのではないかと。
「まさか、ねえあの人(蘭)が、ここまで淫乱なんてねえ」
半分近くは途中までは空気を盛り上げるための演技なんですが、
スイッチが入った途端に、まあ野性味たっぷりの女に変貌するところが
人気の的なんでしょうねえ。
まあボクもファンみたいなものかなあと思いはじめています。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/03/04 (土) 14:31
とにかく蘭は、来客好きです。
今晩の準備で、忙しそうです。
ボクは少し仕事の打ち合わせがあって、広告代理店の女性課長とこのあと
打合せなんですが。。。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ケイ 投稿日:2017/03/04 (土) 17:08
RSさん

蘭さんに替わってお返事ありがとうございます。

実にすばらしい自由奔放な奥様ですね。
私も「あなたのものじゃないからね。でも、あなたはわたしのものだけど」
何て言われてみたいですね〜
皆さん奥様のその魅力とギャップにメロメロにされているのでしょうね。
私など、この投稿を通じてですが、メロメロにそして奥様の大ファンになってしまいました。
お会いすることがかなった暁には、「lineするわ」を勝ち取れるようにカンパリます。
蘭さん その時には、彼女にばれない様にお願いします。(笑)

今晩、宿題の発表を楽しみにしております。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/03/05 (日) 12:59
ケイさん、ただおさん、こんにちわ。

まだ夕べの続きが続いていて?すぐに報告しようと思ったのですが、またちゃんと蘭が書くそうです。

簡単にボクの方から報告するとですね、昨日はまだ明るさの残る6時前に家に帰りました。8時からの約束なので、もう少しゆっくりしてても良かったのですが。
ガレージには車が2台、裏の広場にも2台停まっています。いやぼくたち夫婦の2台を覗いてです。
「4組?」
そう思いながら玄関を開けると。かおりのご主人Kさんとしておきましょうか>「お邪魔してます」とひょっこり。
「みなさんは?」
「2階です。あがって来ないでって言うんです。」
キッチンは美砂のご主人Mさんが、なにやらせわしなくしたくをしていました。
後ろからそっと抱き着いてみたら、とてもうれしそうな顔で…この日とは少しバイなんです。
「おかえりなさい」といいます。これで2台のクルマは分りましたがあと2台が分かりません。
こっそりと忍び足でKさんと2階へあがってみると、西に面した広いガラス窓のスペースで、腰にタオルをまただけのかおりさんが、3人の女性にマッサージなのかエステなのか、、ひとりはネイルをしています。
蘭がクスッ、と笑って、かおりの尻にかかったバスタオルをほんの少しめくります。
「えーっ」
なんとマッサージとエステを受けてる間は、かおりさんのその部分にはやや小さめのバイブが挿入されています。
そのバイブは蘭のものではないようですから、これも宿題のひっつなのかな?

ボクタチは静かに階段を下り、フーッ、とため息をついていました。
Kさんは、顔が真っ赤です。
「熱ありそうですよ」
ボクがそういうと
「これです」
と、欄に渡された1冊の写真集というかアルバムを見ていたのだそうです。
「ああ、それですか」
蘭が、友人のカメラマンに頼んで、それもスタジオで撮らせた5年くらい前のヌードのアルバムです。
2人きりで撮ったと言いますから、妖しいのですが素晴らしいものです。
「データは無いのかい?」
そう聞くと
「フィルムで撮ってもらったのよ」
そして後半は、ボクが撮った者がたくさんあります。10年分位の分厚いアルバムです。

妻たちが降りてきました。
みんなヒールを履いてるようです。コツコツと部屋の中に音が届きます。
「おーっ!」三人の男は声を上げました。
かおりさんは、アイスピンクのドレス、美しく部屋メイクをされて、淡いピンク色のルージュに、圧倒的なぼりクムの髪。ピンクのドレスにあわせた真珠のネックレス。。。
真珠のネックレスはパーティの時に、誰でも中に出してもいい、という決まり事なのです。
宿題の発表とそのあとの出来事は少しあとです、ランチだよー。って呼ばれてしまいました。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/06 (月) 23:37
こんばんは、RSさん。
報告どうもありがとうございました。少しでも書いて頂くと、想像力が湧いて、
次のRSさんと蘭さんの投稿まで待ってられますので、ありがたいです。

かおりさんは、もう朝からバイブが入りっぱなしだったんでしょうか?
最初から中田氏OKだなんて、どうやって説得したんでしょう?
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/03/10 (金) 09:15
すいません。少し仕事が忙しくて主人にも迷惑をかけて。。。
3月は不思議な季節ですものね。

先週末は、ほんとうに素晴らしい時間でしたの。
なにか、夢幻の世界のような、でも妙なリアリティがあって。
演出もばっちり。
新しい女の子も2人参加して。。女性が5に男性が3という
大変な世界に。。。

かおりさんとご主人に与えた宿題ですね。
それは、彼らがはじめてスワッピングを経験して帰る時に
3つの宿題を与えたのです。
ひとつは、主人の良く使ってるハイビジョンのビデオ。これを帰りのクルマの中から
RECにしておくこと。そして帰ったらおそらくそのままSEXをするだろうからそれを撮ること。
もし、出来なかったら週末はなしよ。
それがひとつめ。
ふたつ目は、今晩したら、週末までSEXをしないこと。
それと、毎日Lineじゃなくてメールに、「思い」を書いて送ること。わたしも返信するからね。
そうそう4つ目の宿題もあったわ。
ピルを調整することと、私の同級生の女性が開業してる病院があるんだけど、私の紹介だと言って2人で検査に行ってちょうだいね。ピルの相談もしてね。と。

そんな程度ですが、そのこれもエロチックに生きる女医から「二人とも健康よ」と連絡もあったし・・・・

毎日のメールでは、私の中に、ご主人が射精する約束をして、その代りにかおりさんには誰でもが射精するわよ、という話しです。
もちろん答えは「ありがとございます。おねがいします。」でした。

毎日のメールでは時に躊躇がみられましたけれど、その躊躇こそが歓びの源泉なのよ。とそう伝えましたが、いやなら来ないほうがいいし、ここまでのことは誰にも内緒よ。
そう言ってあります。

自分は淫乱なのかな?などと思わないこと。「そんなにわたしとしたい?」と思いなさい。

次に会う時には、2人で縛りあってみようね、と約束してあります。
そうそう先週末の内容はまた書きますね。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/12 (日) 16:37
こんにちは、蘭さん。
3月は何かと忙しい月にも関わらず更新ありがとうございます。

宿題の内容、ちょっと想像つかなかった内容ばかりでした。
かおりさんご夫婦は、一週間ずっと色ぼけ状態だったんでしょうね。

先週末の事、聞きたいです。お待ちしております。
女性2人の新人とは、かおりさん以外に、もう1人いたんですね?
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/03/12 (日) 18:06
こんにちわ。少しお待ちになってて。
今晩書いて、明日の朝にもアップ致しますわ。ふふふ。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ  投稿日:2017/03/13 (月) 09:20
深夜に書いています。「そのまま送信したらだめだよ。昼間読み直して、それを
直して送ったほがいいよ。」と主人は言います。夜が明けると魔法が解けたよう
になって、良くも悪くもたくさん修正してしまいますね。

あの夜から1週間がたちました。
あの夜の主人公はかおりさんと、そのご主人。かおりさんはアイスピンクのTバッ
クのセットアップにアイスピンクのワンピース。二人のヘアメイクさんによって
磨かれた身体と素晴らしいヘア、それにメイク。_ヘアも充分手入れしてヴァギ
ナやアヌスの周辺もきれいに手を入れてもらいました。
2人の女の子は、よくこうして私たちのお世話をしてくれてる知り合いのマダム
のところの女の子。と言っても、30代前半かしら。「今日はパーティがあるんですか?」
「そうよ、あなたたちも参加してく?」
「とんでもありません」
そう言っていたのですが
かおりさんの手入れをしていて、私がかおりさんのその部分を撫でて差し上げて、…
するとっても良い匂いがするんですこの方。
わたしも若い頃は「良い匂いのする…」と良く言われていたのですが。。
かおりさんはうっとりして夢心地のよう。二人の女の子に
「ちょつt来て見て」
とうつぶせで両足を少し広げたかおりさんの、その部分に顔を近づけさせると
「まあ」
ひとりの子は、そうした部分に鼻を近づけすぎたらしく
「こんな匂いがするんですか?なにかこう甘い、お花の蜜のような匂い」
わたしが少し下でその部分やアナルを舐めると
「キャッ」と言ったのは2人の女の子。
かおりさんに持参させたバイブを
そっと、気が付かないように?ゆっくりと入れてみようとしたら、なんと吸い込
まれるように入って行くのです。
「うーん」
と低くうめいたあと。
「このまま、エステを続けてね」
たっぷりとオイルが体に沁み込みながら、全身を柔らかくなでられていくかおり
さんの美しいこと。
足の指までもが美しく、しばらくみんなで楽しんでいましたの。
されるかおりさんだけじゃなく、私も二人の女の子も、みんな軽い陶酔状態なの。
「パーティ、参加していってもいいですか?」
「いいわよ」
「見てるだけでも?」
「それはだめ。誰かに喋られるとまずいから参加するなら、ちゃんと参加して。
そして簡単に約束をしてもらうの。それと・・」
「それと?」
「あなたたちの写真を撮らせてもらうわ」
「どうするのですか?」
「うううん、人質。。誰にもしゃべらないこちが分かったら削除するけど」
2人は顔を見合わせていましたが、その上気した表情からはチャレンジャーの顔
に変わっていましたの。
「あなた方も、かおりさんのメイクが終わったらお風呂使いなさい。下着はこの
クローゼットの中からお好きなのをお遣いなさい。そしてそれは差し上げるわ」
そこには10セットくらいの新品のTバックのセットアップがハンガーにかかって
お店にあるように吊ってあります。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/14 (火) 01:14
こんばんは、蘭さん。
RSさんの助言は良いですね。ご夫婦で協力されての投稿素晴らしいです!

かおりさんの匂いは まさに「蘭奢待」の匂いだったんですかね?
それにしても、良くそのような女性を見つけましたねー。
そんな匂い普段はわからないですよね?
蘭さんの経験から来る野性(野生)の勘ですか?

すみません勘違いでした。かおりさん以外に新たに二人だったんですね!
どんな展開になったのでしょうか?
ゆっくりで良いので、引き続きお願いします。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/03/14 (火) 15:57
こんにちわ
蘭は、とても楽しそうに、忙しく飛び回っています。
ボクが見ていても、どこにこれだけのエネルギーがあるのかと思うばかりです。
彼女の、友達を作る力は、それはもう天性のものです。
「女性はね、女性が好きなの」
というのが口癖。
「男を好きな女性は、普通ね」
そうなふうに言い切ります。さらに
「どんな女性でも磨けば、どんどん美しくなるのよ。」
そう言います。美沙と2人で茶の湯に興じていて
「パーティは、茶事によく似ていて、おもてなしに趣向を凝らすのが面白いの」
と所作の美しさや、美意識というものに非常に興味を持っています。
お茶会から帰った二人の和服姿と、完璧な化粧や姿を見たら
「こりゃあ、誰でもしたいともうだろうな」
な女ぶりです。
徹底的に磨いて、高嶺の花に見せるの。
それが趣味だし、母親譲りの美意識のようです。
むかしは隠れてコソコソしていたことも最近は全てがオープンになったせいか
とても自由な感じで、見ていてうっとりします。

かおりさんの宿題は、ひとつは帰りのクルマの中からREC、にされたビデオカメ
ラ。絶対に再生して見ないで持ってくるのよ。という約束は守ったようでした。
クルマの中の様子は雑音ばかりで聞こえなかったのですが、パーティの席で再生
したそれは、真っ暗な画面の中でクルマの音ばかりが聞こえてるのに、それでも
みんな興奮していました。
車が信号で止まった時に「はぁーつ」という声が聞こえて、そのあとカメラが取
りだされたんでしょう。揺れる画面が街の風景を撮っていました。
「ああ、もう、したいわ」
その音声を最後に、再び真っ暗になりました。
みんな続きになにが起きてるかなんか関係なく、2人の精神的な部分に興味津々。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ RS 投稿日:2017/03/14 (火) 17:23
蘭とかおりさんのLineのやり取りはこんな感じで始まりました。
いま蘭のiphone見ながら書き写してると何件かlineの着信が。。

」「着信あるよ」
「いいのよ、気にしなくて。見ないで」
とはいうものの、見てやります。
ふたつとも女の子のようですが、ひとつは名前は女性なんおデスガ男のよう。。
「蘭、したい。いつ会えるの?」
最近はこうしたのを見られることも平気のようで
「だあれ?男の人から?」
「したいってよ。」
「まあ、誰かしら」
なんてとぼけてる。
「あやしいぞ、女の名前で来てる」
まあそのあと小さな小競り合いがあったのはさておき、かおりさんとのやり取り

K「おはようございます。昨晩はとても有難うございました。素敵な夜だったと
主人と話しています」
R「ダメよ、そんな堅苦しいあいさつなんて」
K「はい(顔文字)」
R「帰ったらすぐしたんじゃない?」
K「内緒です」
R「いままではなんだったの?みたいなSEXじゃなかった?」
K「なんでわかるんですか?」
R「わかるわよ。わたしだってそうだったもの」
K「そーなんですか?蘭さんでも」
R「いまでもそう。あなたのご主人として、あなたたちが帰ったあとは私たちも
したのよ」
K「そうなんですか?」
R「そう。主人はあなたのことべた褒め。」
K「えーっ、うちの人なんか蘭さんと出来るのなら何でもする、つて」
R「あら、じゃあなにしてもらおうかしら?」
K「伝えておきます」
R「いいわ、週末直接お願いするから」
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/18 (土) 01:27
こんばんは。
なかなか書けなくて遅くなりすみませんです。
RSさんの蘭さんへのコメントは一般の普通のLoveを遥かに通り越していますよねー。

Lineの内容を載せる発想はどちらから出たのでしょうか?
意表を突かれました。
かおりさんが蘭さんの世界に入り込んでいく過程を引き続きお願いします。
[Res: 121593] Re: 妻たちのシャングリラ ただお◆TDj/xw 投稿日:2017/04/02 (日) 23:23
こんばんわ RSさん&蘭さん。
もう4月になりましたね。お待ちしております。

[121921] 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/22 (日) 12:49
 【姉さん女房の事 その3】では沢山の激励のレスを頂きました。有難うございました。 
 妻は40才になりました。私は39才です。これからもよろしくお願いします。

 では、続きを書いていきます。お暇な方は眼を通してください。
 
 妻が 「恵美さんこいつととデートしたい?」  
 「陽子さん、本当にいいの?」 
 「いいよ、こんなんでいいのなら、いくらでも貸してあげる」 
 「センパイ、もう一度聞くけど、本当にいいの?」 
 妻は私の言う事など聞こうともせずに 「恵美さん、今からこいつとホテルにでも行って来たら?」
 
 私は妻の気の変わらないうちに恵美さんを車に乗せてラブホテル街に車を走らせました。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 菜穂 投稿日:2017/01/22 (日) 13:24

 まなぶ 様

 いよいよ《4》が始まりましたね。

 体調を整えながら、ゆっくりと書き進んでください。
 楽しみにお待ちしています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/01/22 (日) 14:24
もう、その4になりましたね。
そして、毎日の更新お疲れ様です。

ついに公認の浮気ですね〜。
続きを楽しみにしています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/25 (水) 09:21
 菜穂様、kei様、ありがとうございます。

 車の中で、恵美さんは一言も口を利きません。私も黙って車を走らせます。
 ホテルのけばけばしいネオンが見えて来ました。 
 「恵美さん、いいね?」 私はホテルの入り口に向けてゆっくりハンドルを切ると、恵美さんは無言のまま頷いて私の太腿の上に手を置きました。その手は微かに震えています。
 
 部屋に着くなり私はベッドの上に恵美さんを押し倒すようにして抱きすくめます。
 恵美さんは終始無言のままです。私は下半身だけ裸になり恵美さんの震えている手をそっと陰茎に導くと、恵美さんは小さな溜息を洩らしましたが、陰茎を柔らかく包み込むように握ります。
 
 ところが、ところがです。私の陰茎はしなびたままです。
 陰茎を引っ張ろうが、叩こうが、全然反応しません。
 私は焦りました。 妻の嘲ったような顔が目に浮かんできました。 
 私も小さい会社ながら管理職です。上司と部下の板挟みになってストレスも溜まっていましたが、それが原因とは思えません。妻の呪い?まさか!
 
 「恵美さん、ゴメン、今日は調子が悪い、日を改めてチャレンジさせてください」 
 恵美さんは少しホッとしたような顔をして 「まなぶさん、私は大丈夫、陽子さんの許可も貰っている事だし、いつでもいいですよ」 
 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/01/25 (水) 12:36
あらあら、残念な結果でしたね〜。
男性はナイーブなところがありますからね〜。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/27 (金) 09:07
 私達が店の帰ると妻が 「あら、早かったわね」 「センパイ、出来なかった」 
 恵美さんは黙って下を向いています。
 妻は私達の様子を見てニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、立たなかったんでしょ」 
 私は泣きそうな声で「センパイ!僕、インポになったみたい」 
 「まなぶ、私が治してあげようか」 
 妻はそう言うと私に抱きつき、小さい声で私の耳元で 「まなぶ、私、来週、スワッピング、どう?嬉しい?」 
 「センパイ、誰と?」 「私と山下さん、それと別の夫婦と」 
 「何処で?」 「フフフ、海の家、私がするとこ見たい?」 「僕、見に行ってもいいの?」 
 私の陰茎が突然勃起しました。
 
 妻が私の股間を触って 「ほら、治った、ここで恵美さんを喜ばせてあげたら?私が見ててあげる」   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 菜穂 投稿日:2017/01/27 (金) 11:14

 まなぶ 様

 お帰りなさいという感じがします。

 まったりとゆったりと、投稿をお待ちしています。

 楽しい素敵な内容いつもありがとうございます。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/01/27 (金) 12:24
そういう事でしたか。
でも、奥様の前でプレッシャーになるかも?
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/28 (土) 16:59
 菜穂様、kei様、いつもありがとうございます。

 私が妻以外の女性と関係を結ぶのを、あれほど嫌っていた妻が、どうして恵美さんと私を交合させたがるのでしょうか?
 女同士の友情でしょうか?横暴な亭主を持った恵美さんへの同情?
 恵美さんの旦那さんへの仕返しの手伝い?それとも上得意の恵美さんへのお礼?
 もしくは妻の私への負い目でしょうか?

 いずれにしても私は妻によって、恵美さんに貸し出されようとしています。
 私は、それはそれで嬉しい事です。
 私は妻が好きです。大好きです。愛しています。
 しかし、私もたまには妻以外の女性を抱いてみたいという思いが心の片隅に有りました。
 でも、私は妻がそばにいないと勃起しない体になってしまったのではないでしょうか?

 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/29 (日) 08:07
 妻が私を来客用のソファーに座らせて 「まなぶ、脱いで!」 
 私が下半身裸になると 「恵美さん、早く、今のうち!」 
 恵美さんが 「エッ、ア、は、はい」 
 「スカートなんか脱がなくていいの、さ、早く、まなぶに跨って!」 「は、はい」 
 
 恵美さんが私に跨って来ました。恵美さんの陰毛が私の亀頭を撫でます。
 それからゆっくり腰を降ろしながら 「陽子さん、ありがとう」 「お礼なんか後でいいから」 
 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 恵美さんの淫穴が私の陰茎を呑み込んでいきます。
 恵美さんが 「あなた、私ね、今ね、男の人とね、ア〜、入れてるの、どう?悔しい?」 
 妻が 「そう、そう、恵美さん、その調子!」 
 
 「私、私、いつも下だったから上になったらどうしていいか」 
 妻が 「恵美さん、クリちゃんをまなぶに擦りつけるようにして動いて!」 
 恵美さんが腰を振りながら 「ア、ア、ア、スゴイ!イイ気持ち!こ、こんなに気持ちイイの初めて、スゴイ!スゴイ!」 
 
 恵美さんは私の首にしがみつき、陰核を擦りつけるように腰を振っています。
 「ハア、ハア、ハア、ハア」 肩で息をしながら一段と激しく腰を振り出しました。
 私は恵美さんの腰の振りに合せて下から陰茎を突き上げます。
 「アッ、凄い!凄い!こ、これ、何!アッ!イヤ!ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜」
 恵美さんは腰を深く落として静止すると下半身をカクカクカク痙攣させています。
 「私、初めて、これがイクって事なのね」     
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/01/29 (日) 09:27
旦那様は奥様に上手く使われたようですね。
でも、恵美さんは良い刺激があったようで、
良かったですね。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/01/29 (日) 09:39
 妻が 「恵美さん、ヨカッタ?」 
 「こんなに気持ちがイイ事が有ったなんて今まで知らなかった。主人はいつも自分だけ終わるとさっさと寝ていたから」
 妻が 「も一回イク?」 
 恵美さんは私と妻の顔を交互に見ながら 「でも、でも、いいの?」 
 「いいの、まなぶは恵美さんに貸してあげる、いつでも使っていいよ」
 
 恵美さんは妻の言葉が終わらないうちに再び腰を振りだしました。 
 「ア〜、まなぶさん、まなぶさん、ア〜、イイ、イイ、イイ、気持ちイイ!」 
 私は下から腰を突きながら 「恵美さん、どこが気持ちイイの?」 
 「ダメ!言えない!そんな事言えない!ア〜、凄い!」 
 妻が 「恵美さん、ご主人に何をしてるのか教えてあげたら」 
 「ア〜、あなた、恵美ね、恵美は男の人とオ、オ、オマンコしてるの、チンポ入れられてるの、あなた、いい気味」 
 それから恵美さんは堰を切ったように 「ア〜、イヤラシイ!オマンコ!チンポ!オマンコ!チンポ!イヤラシイ〜」 自分の卑猥な言葉に酔ったように腰を猛烈に振り始めました。
 恵美さんが荒い息をしながら 「陽子さん、ありがとう、ア〜、また、また、す、凄い!イイ、イイ、イッ、イッ、イックウ〜」 
 私にしがみついたまま甲高く叫んでカクカク腰を振っています。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/03 (金) 03:30
 “一盗、二婢、三妾”と言う言葉が有ります。
 一盗とは人妻と交合するという事でしょうか。
 昔からこれが男として一番興奮する事だと思われているようです。
 二番目は女中など使用人と情けを通じ、三番目は妾を持つというのが男の願望のようです。
 
 しかし私は一盗でも盗む方では無く、反対に妻を盗まれる方に喜びを感じる男です。
 そして、それが私にとって無量の喜びなのです。
 皆様はどのように思われるか知りませんが、昔の殿様や大尽が大勢の側室や妾と楽しむよりも、私は遥かに性の喜びを堪能しているかもしれません。
 
 今迄、何度も書きましたが、私は妻が他の男性と交わるという事が無上の喜びです。
 私の愛する妻が男に精液を注がれたり、男に絶頂を味合わされたりするところを見ながらするオナニー。それを思い出しながら後で妻と交わり、妻の中に射精する快感は何ものにも代えがたいものが有ります。

 恵美さんが帰った後、私は正直に妻に言いました。 
 「センパイ、せっかくだけど、僕、彼女なんか欲しくない」 
 「あらまあ、ビックリ!どうして?」 「僕、センパイが一人いればいい」 
 妻は私の顔を見ながら少し考えて 「じゃあ、恵美さんとはもうこれっきりって事でいいのね」 私は思い切って、かねてから考えていた事を妻に言いました。 
 「センパイ、その代り、お願いが有る」 「何よ?」 
 「海の家に、鏡、でっかい鏡が欲しい」 「アハハハハ、鏡、何するの?」 
 「鏡を見ながらセンパイと思いっきり楽しみたい」 
 妻は意表を突かれたようにキョトンとしていましたが 「ダメ!却下!そんなお金は無い!」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/03 (金) 04:32
 月曜日の朝、私が玄関で靴を履いていると、妻が封筒を出して 「まなぶ、これ、足りないお金はあんたがへそくりから出すのよ」 封筒の中には10万円入っていました。

 私はその日のうちに知り合いの業者を通じてガラス屋に見積もりを依頼しました。
 
 妻には黙っていましたが、私の希望はマジックミラーです。
 実家の和室と父の書斎の間にマジックミラーを取り付けて、妻と男達の情交を覗き見るという算段です。
 
 見積もりが出ました。1メートル80センチの正方形のマジックミラーが既製品のようです。
 私は柱を挟んでそれを2枚取り付けることにしました。つまり幅が3メートル60センチです。 少し大きすぎる気もしましたが、これなら居間までも視界に入ります。
 見積もりは工賃を含めて約18万円でした。
 私にとっては大きな出費ですが、背に腹は代えられません。
 
 木曜日の昼過ぎに完成しました。12畳の和室の壁の半分ほどが鏡です。
 和室からは何の変哲もない鏡ですが、書斎から見ると和室と居間が丸見えです。
 障子を開けると廊下はもとより庭まで見えます。
 こんなにはっきり見えるとは思いませんでした。
 書斎側には薄いカーテンを下げて鏡を覆い隠しました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/03 (金) 05:19
 その夜、妻に鏡を見せました。 
 「凄い!大っきい!」 妻は鏡を見て絶句していましたが、それ以上何も言いませんでした。
 
 私は鏡を見て立ち尽くしている妻の後ろから抱きすくめるようにして乳房を揉みながら 「センパイ、ね、ね、鏡を見ながら、ね、ね」 
 「まなぶ、脱がして」 私は背中のファスナーを下げて妻の着ているワンピースを一気に畳の上に落としました。
 妻は既にノーパン、ノーブラでした。妻の無毛の割れ目が見えます。
 私も急いで全裸になり妻と並んで鏡を見ます。 
 「まなぶ、イヤラシイね」 「センパイ、綺麗」 
 私が妻の割れ目に指を這わすと、そこは既に洪水のようでした。 
 
 「センパイ、男とここでヤル?」 「分らない、するかも」 
 「今度の土曜日、ここでスワッピングって言ってなかった?」 
 「まなぶ、ゴメンね、ここで、ア〜、イヤラシイ!鏡を見ながら、ア〜」 
 「山下さん喜ぶね」 「まなぶ、寝て!」 
 私が鏡に脚を向けて畳の上に横たわると、妻は私に飛び乗るように跨って来て、陰茎を握り一気に腰を落としました。
 
 そして鏡を振り向きながら 「ア〜、イヤラシイ!」 
 「入っているのが見える?」 
 「見える!まなぶ、ゴメンね、ここで男とオマンコするよ、してもいい?」 
 「センパイ、鏡を見ながら男とオマンコ、いっぱいして!」 
 「まなぶ、してもいいのね、するよ、するよ、鏡を見ながらオマンコいっぱいするよ」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/03 (金) 07:38
大きなマジックミラーから覗く光景は
素晴らしいでしょうね。
これでビデオも撮れますよ〜。
さて、どんな事になるのか楽しみです。

寒い日が続きますが、
お身体を大切にしてくださいね。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 隠れファン 投稿日:2017/02/14 (火) 21:08
こんな楽しく愉快な人生を目尻を下げて
読ませていただいていました!

どうしてしまったのでしょうか?
陽子さんまなぶさんご夫婦の現在の年齢まで

にはあと20年くらいのヒストリーがある
と思いますので引き続き披露していただける

ことを期待しています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/15 (水) 22:22
 kei様、隠れファン様、ありがとうございます。ご心配をおかけしました。

 私は本当に妻以外の女性とセックスが出来なくなったのでしょうか!
 私は妻が他の男性とセックスをするのを見れば確実に興奮をするし、勃起もします。
 
 私はもう一度恵美さんにチャレンジする事を考えてみました。
 危険ですが恵美さんに妻のスワッピングを見せるとどうなるでしょうか?
 つまり、私と恵美さんが妻のスワッピングを鏡の裏から隠れて覗きながらセックスをするという計画です。
 
 恵美さんも妻の前で私とセックスしています。
 云わば、私と恵美さんは妻の公認です。恐らく恵美さんも拒否はしないでしょう。
 問題は恵美さんが妻のスワッピングを見て拒絶反応を起こさないかという事です。
 何しろ恵美さんにとっては初めての事です。
 しかし、ここで私の生来の楽天的な性格とスケベ心が頭をもたげます。
 そして私の大好きな歌のフレーズが頭に浮かびます。 
 『♪ケ、セラ、セラ、なるようになる♪先の事など分らない♪』
 私は早速金曜日の昼に恵美さんに電話をしました。 

 「恵美さん、明日、僕とデートしませんか?面白いもの見せてあげる」 
 「まなぶさん、嬉しい!何処に行くの?陽子さん、その事知ってるの?」 
 「女房には内緒だけど、多分大丈夫だと思うよ、それより、明日何を見ても秘密に出来るかな」
 「フフフ、まなぶさんと秘密の事って愉しみ」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/16 (木) 07:29
あらあら、奥様に内緒で大丈夫ですかね〜?
奥様の逆襲が無いことを祈ります。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/17 (金) 06:10
 kei様、ありがとうございます。
 
 当日、土曜日の朝です。妻は朝からご機嫌です。鼻歌を口ずさんでいます。
 それもそのはず、妻と山下さんは久しぶりの逢瀬です。
 子供たちが登校した後、私は平静を装って 「センパイ、ご機嫌だね、今日は山下さんに逢えるね」 
 「フフフ、まなぶ、ゴメンね、今日は山下さんと遊んで来るね、大人しく待っててね」
 「相手の人ってどんな人?」 
 「私も良く知らないの。山下さんが連れてくることになってるの」 
 「いい人たちだったらいいね」 
 「帰って来てからゆっくり教えて下げる。楽しみにしててね」
 
 10時です。今日の妻の服装は白の膝上10センチのミニスカート、上は赤い前開きボタンの薄いニット生地の半袖のセーターです。乳首がはっきり浮かび上がってノーブラなのが一目で分ります。玄関で妻が私の頬に軽くキスをして 「じゃ、行って来るね」 
 笑いながら飛び跳ねるように出て行きました。

 私は恵美さんを迎えに行き、車の中でもう一度念を押します。 
 「恵美さん、今日、何を見ても大きな声を出しちゃダメだよ、いいね」 
 「まなぶさん、大丈夫、何を見せてくれるの?楽しみ!」

 私は実家から少し離れた空き地に車を停め、恵美さんの手を引いて実家に歩いて行きます。家の前には既に妻の車と山下さんの車が並んで駐車してあります。私は恵美さんの唇に指を当てて 「恵美さん、いいね、今からは一切大きな声はダメだよ」 恵美さんは笑いながら頭をコクコク振っています。

 裏口の入り口で靴を脱ぎ、鍵を開けて入ると音楽が聞こえてきます。艶歌のようです。
 私と恵美さんはゆっくり書斎に忍び込みました。 
 恵美さんが不安そうに小さい声で 「まなぶさん、ここは何処?」 
 「ここは僕の実家」 「実家なのにどうして泥棒のような入り方をするの?」 「シッ!」
 
 私は鏡の前のカーテンをゆっくり開けます。
 居間では妻と山下さん、そして40代半ばの男性と20代半ばの女性がダンスをしています。
 テーブルの上には飲み物やコンビニ弁当が置いてあり、その横に小さなCDコンポが置いてあります。艶歌はこのコンポから聞こえてきます。
 男性はスマートな紳士です。女性は眼の大きい美人です。
 どこかのサラリーマンと部下の女性と言ったところでしょうか。
 どうやら不倫カップルのようです。
 恵美さんが小さな声で 「アッ」 私は慌てて恵美さんの口を手で押さえました。    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 チェッカーズ 投稿日:2017/02/17 (金) 07:41
まなぶさん、名前が変わっていますよ!
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/17 (金) 08:49
さぁ、これからどんな事が起きるのか楽しみです。
続き待ってま〜す。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 ヨゥです。 投稿日:2017/02/17 (金) 15:56
やっぱり!!!
マジックミラーの部屋の登場でもしや、peaceさんかなぁ〜って想像してました。
恵美さんとのこと、奥さんのこと、続き待ってます。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/19 (日) 08:32
 チェッカーズ様、気が付きませんでした。ありがとうございました。kei様、ヨゥ様、これからもよろしくお願いします。

 恵美さんは二重に驚いた事でしょう。マジックミラーの事と、そして妻が私以外の男性と体を密着させてダンスをしている事です。
 付け加えるなら、更にもう一組の男女が妻たちと同じようにダンスをしている事です。
 私は小さい声で恵美さんの耳元で向こうからはこちらは見えない事。向こうからは只の鏡にしか見えない事等、マジックミラーの事を簡単に説明しました。

 鏡の向こうでは妻が眼をトロンとさせて山下さんの首に両手を廻してしがみつきキスをされています。
 恵美さんがポツリと 「陽子さん、男の人とキスしてる」 
 私の陰茎はもう既に勃起しています。私は恵美さんの後ろから胸を抱き、恵美さんの尻に下半身を密着させて艶歌に合わせて体を揺すります。 
 「恵美さん、スワッピングって聞いた事ない?」 
 「本では読んだ事有るけど………、これがそのあれなの?」 「そう、これがそのあれ」 
 「まなぶさん、陽子さんがこんな事をしてても平気なの?」 
 「平気と言うより、僕が望んでしてもらってる事だから、それに女房も僕もお互い了解済みだし」 「凄い!羨ましい!」 
 恵美さんは私の勃起した陰茎を確認するかのように尻を揺らし始めました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/19 (日) 09:10
 妻から後で聞いた事ですが、妻達の相手の名前は男性が塚本雄介、連れの女性は宮原悦子という事でした。話の都合上予めここで書いておきます。

 妻と山下さんは抱き合ったまま徐々にお互いの服を脱がし合っています。
 塚本さんと悦子さんもそれを見ながらお互いの服を脱がし合っています。
 妻は既にノーブラ、ノーパンでしたが、悦子さんはブラジャーもパンティーも身に着けていました。
 四人は一糸纏わぬ姿でダンスをしています。男二人の肉棒は既に大きく勃起しています。
 妻が左手を山下さんの首に回し、右手で肉棒を握っています。
 山下さんは左手で妻の尻を抱き右手で乳房を揉んでいます。 
 「恵美さん、僕達も裸になろうか?」 
 恵美さんが掠れた声で 「まなぶさん、本当に向こうからはこちらが見えないのね」 
 「大丈夫」 私は恵美さんの後ろから少しずつ服を脱がしていき、私達も全裸になりました。

 鏡の向こうでは妻が押し入れから布団を出して和室一面に敷いています。
 妻が布団を敷きながら時々こちらを見ています。恵美さんがその度に体を固くしています。
 理屈では解っているものの、私も緊張をします。妻に見られているようです。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/02/19 (日) 09:19
さて、始まったスワッピングの鑑賞会。
旦那様はと恵美さんは果たして見つからずに済んじゃうのか?
奥様に見つかっちゃわないことを祈ります。

続き待ってま〜す。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/19 (日) 10:05
 四人が和室に入って来て、鏡を見て驚いています。
 悦子さんは塚本さんの後ろに隠れるようにして鏡を見ています。
  山下さんが 「陽子、これ、どうしたの?」 
 「あのね、旦那が取り付けたの、これ見ながらあなたと楽しめって」 
 塚本さんが「ハナシの分る旦那さんだね、今日、旦那さんは?」 
 「家で大人しく留守番」 「旦那さん、可哀想だね、奥さんはこんな事して遊んでるのに」
 私は苦笑いをしながら恵美さんの顔を見ました。
 恵美さんは引きつったような笑顔を浮かべて私を見ています。
 妻が 「塚本さんの奥さんは?」 「うちの家内も家出留守番」 
 「奥さんは塚本さんがこんなに綺麗なお嬢さんとこんなにいけない事をしているのをご存じなの?」 
 「いいえぇ!とんでもない、こんな世界が有るのも知りませんよ」
 
 四人は暫くお互いの体をまさぐり合いながら鏡を見ていましたが、塚本さんが 「悦子、ここに寝て」 「これでいい?」 「横向きになって」 「こう?」 
 「山下さん、悦子のあそこを舐めてやってくれませんか?」 
 「ええ、いいですよ、喜んで」 
 「陽子さんは山下さんを舐めて、私は陽子さんを舐めます。悦子は僕の物を舐めてよ」 
 山下さんが 「ああ、分りました、変則シックスナインですね」 「そうです」 
 
 妻が、悦子さんの脚の間に顔を差し込んで陰部を舐め始めた山下さんの肉棒を咥えています。
 その妻の陰部を塚本さんが舐めています。塚本さんの肉棒を悦子さんが口に含んでいます。
 妻と悦子さんは背中合わせ、山下さんと塚本さんは向き合うような恰好です。
 四人とも片手で脚を支え、股を大きく広げています。
 お互いがお互いの性器を舐め合っています。 
 恵美さんが 「凄い!凄い!イ、イヤラシイ!」 
 私は書斎の絨毯の上に横になると 「恵美さん、僕達もどう?」 
 「こんな事、私、したこと無い」 「僕の顔の上に跨って」 
 恵美さんが私の顔の上に跨って 「恥ずかしい!」 
 「恵美さん、大きな声を出しちゃダメだよ」 
 私は顔の上にある恵美さんの秘部に舌を這わせます。恵美さんが陰茎を咥えてくれました。鏡の向こうから 「ペチャペチャ、ジュルジュル、ジュポジュポ、ングング」 
 私と恵美さんは横目で隣の部屋を見ながらお互いの性器を舐めています。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 菜穂◆uR1h1s 投稿日:2017/02/19 (日) 10:55

 まなぶ 様

 暫く投稿が無かったので少し心配してしまいました。
 お元気なようで何よりです、引き続き素敵な投稿を楽しみにしています。

 マジックミラーですか、あれってあちらからは見えないと思ってもこっちを見られると
 ドキッとしてしまいますよね。相手の動きになぜかこちらも反応してしまう、人って
 相手から見えない位置にいる事って慣れていないからなのでしょうか。

 マジックミラー越しの厭らしい事が楽しみ楽しみ・・・・
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/02/19 (日) 12:24
あらら、目の前で繰り広げられる痴態。
旦那様は興奮の境地でしょうね〜。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/19 (日) 12:46
 菜穂様、ご心配をおかけして申し訳ありません。

 悦子さんの喘ぎ声に交って妻の声が聞こえます。 
 「あなたん、何とかして、ネ、お願い、欲しいの、ネ、ネ」 
 山下さんが 「淫乱陽子、塚本さんにお願いしてみろ」 
 「塚本さん、お願い、して!」 「陽子さん、何の事かな?」 
 「そんな意地悪言わないで、ネ、して!」 
 「だから、何をして欲しいのかな?」 塚本さんが再び妻の陰部に舌を這わせています。    「ア、ア、ア〜、して!して!オマンコして!」 
 塚本さんが妻の陰部から口を離して 「悦子、俺は陽子さんと遊ぶからお前は山下さんと楽しんでな」 
 
 塚本さんはそう言うと鏡に向かって膝を立てて座り、妻にも同じように鏡に向かって跨らせ、肉棒に手を添えて肉壺に宛がい、妻にそのまま腰を落とさせます。
 私と恵美さんは息を殺してその有様を目を凝らして見ています。
 妻がこちらに向かって眉間に皺を寄せ、口を半開きにしています。
 妻の無毛の股間に肉棒が埋没していきます。
 恵美さんが 「陽子さん、剃ってるの?」 「こういう時の為に永久脱毛したの」 
 「陽子さん、スゴイ!」 
 
 塚本さんが 「陽子さん、ツルツルオマンコにはチンポが良く似合うね」 
 「ア、イヤ!恥ずかしい!」 
 塚本さんが後ろから両手で妻の陰唇を広げて 「オマンコしてるとこ丸見えだよ」 
 「ア〜、イヤラシイ!」 
 「陽子さん、理解のある旦那さんで良かったね、今まで何人くらいの男としたの?」 
 「う〜ん、五人くらい」 
 ウソです。妻は既に20人以上の男と交わっています。
 それでも恵美さんには衝撃だったようで 「凄い!陽子さん5人の男の人と!」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/02/19 (日) 17:55
奥様のツルツルオマンコが、映った鏡は
なんともエロい感じが。
見ていた恵美さんはビックリされたでしょうね。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/20 (月) 07:28
 kei様、おはようございます。

 山下さんと悦子さんは布団の上で抱き合ってキスをしていましたが、山下さんが 「悦子さん、僕達も、ネ」 「でも、あんな格好、私、恥ずかしい」 「大丈夫、お互い様だよ」 
 塚本さんが 「悦子、俺に悦子がオマンコしてる処をよく見せてよ」 
 
 山下さんが鏡に向かって脚を投げ出して座りました。
 悦子さんは暫く躊躇していましたが、思い切ったように目を瞑って鏡に向かって山下さんの脚を跨ぐとゆっくりしゃがんでいきます。
 
 山下さんは右手で肉棒を握り悦子さんの肉壺の入り口に宛がっています。
 その時、悦子さんが 「塚本さん、本当にいいのね、私、山下さんと、いいのね」 
 「悦子、いいよ、山下さんに可愛がってもらいなさい」 
 妻は何だか面白くないような顔をしています。
 妻としては自分の恋人を取られるような気がしているのかもしれません。

 悦子さんは眉間に皺を寄せ、目を瞑ってゆっくり腰を落としていきます。 「アッ、アッ、アッ、イヤ、アッ、アッ」 悦子さんは肉棒を呑み込みながら切なそうな喘ぎ声を上げています。悦子さんの黒々とした淫毛に隠れるように肉棒が埋没していきます。

 妻が 「悦子さん、こんな事は初めて?」 塚本さんが 「私も悦子も初めてです」
 妻が腰を振りながら 「悦子さん、こんな楽しい事を知ったら後戻りできなくなっちゃうよ、うちのように理解のある男と結婚出来るといいけどね」 
 
 塚本さんが妻の言葉を遮るように腰を振りだしました 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/20 (月) 07:54
段々と凄い事になって行ってますね〜。
スワップを始めて後戻りできなくなっちゃいそうですね。
この時鏡の向こうではどんな風になってるのかな?
続き待ってますよ〜。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/20 (月) 08:00
 妻たちは鏡に自分たちを映してお互いを見せ合っています。
 塚本さんが妻の陰核を指で撫で始めました。
 妻が 「ア、ア、ア、そんなにしたら、ア、ア、ア」 

 恵美さんは私の上に乗ったまま、それを眺めていましたが 「ネ、まなぶさん、私も、ネ」 「恵美さんもあんな格好をして見て貰いたいの?」 
 「向こうからはこちらは見えないんでしょ」 
 「もし、見えてたらどうする?」 「イヤ!恥ずかしい」 

 私が鏡に向かって脚を広げて座ると恵美さんも鏡に向かって妻たちと同じような姿で腰を降ろしてきました。
 私は恵美さんの口にタオルを噛ませます。
 恵美さんもその意味が分かったようでタオルを噛んだままコクコク首を振っています。
 洪水のような恵美さんの肉壺が私の陰茎を呑み込んでいきます。
 恵美さんはくぐもった声で 「ウッ、ウッ、ウッ、クウ〜」
 
 鏡の向こうでは妻が腰を振りながら山下に 「あなたン、陽子、イッテもいい?塚本さんにイカシて貰ってもいい?」 
 「陽子、イッテもいいよ」 
 「アン、アン、アン、イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イックウ〜」 首をカクンと前に倒して痙攣を始めました。
 妻は微かに笑いながら自分の痙攣している姿を見ています。
 恵美さんが私を振り返って 「陽子さん、イッタのね、ねえ、イッタのね」 
 「イッタみたい」 
 私は妻が私以外の男にイカされる姿を何度見た事でしょうか。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 Kei 投稿日:2017/02/20 (月) 12:28
嵌まって行ってますね〜。
このあと、どんどん深みにはまりそうな予感が。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/20 (月) 17:18
 kei様、ありがとうございます。

 妻は暫く絶頂の余韻を味わうかのようにじっとしていましたが、いきなり立ち上がって塚本さんの上に跨り腰を落としていきます。
 悦子さんと山下さんに見せつけるように塚本さんの首にしがみついて腰を振りだしました。
 
 そして後ろを振り向いて鏡を見ながら 「ア〜、イヤラシイ!塚本さんの物が入ってる」 
 悦子さんも負けてはならじとばかり 「山下さん、私も」 
 悦子さんも山下さんに跨り腰を落としていきます。
 悦子さんは山下さんに抱きついてキスをしています。
 それから腰を勢いよく降り始めました。 
 「アン、アン、アン、アン、ア〜、山下さん、ア〜、イイ!」 
 
 妻が 「塚本さんのチンポ、いい気持ち!」 
 悦子さんも 「山下さんのオチンチン、ステキ!」 
 妻と悦子さんが嫉妬の為でしょうか、お互いを牽制しています。
 
 恵美さんが 「まなぶさん、私も」 恵美さんが私に跨り、右手で陰茎を握ると肉壺に宛がい、ゆっくり腰を降ろしてきます。
 恵美さんはタオルを咥えると陰核を私の下腹に擦りつけるように腰を振り始めました。
 恵美さんがくぐもった声で 「まなぶさん、イイ!」 
 私は恵美さんの腰を抱きしめて恵美さんの律動に合わせて下から腰を突き上げます。 
 「恵美さん、イッテ、思い切りイッテ」 
 「まなぶさん、セックスがこんなに楽しいものだなんて、今まで、私、何をしていたのかしら」 「恵美さん、今度からご主人とセックスする時、今日の事を思い出しながらして見たら?」
 「解った、ア〜、イイ!まなぶさん、そこそこ、ア〜、もうダメ、イク、イク、イク、イク」
 恵美さんがタオルを咥えたまま腰を痙攣させています。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/02/20 (月) 20:52
恵美さんにはかなりの衝撃と興奮だったでしょうね。
さて、このまま終わるとは思えませんが、
続きが気になりますね〜。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/20 (月) 20:56
 鏡の向こうでは妻と悦子さんが競争で腰を振っています。
 悦子さんが塚本さんに 「塚本さん、私、ア〜、イクッ」 一声叫んで果てました。
 悦子さんは山下さんの上に乗ったまま右手で布団をパタパタ叩いています。
 これが悦子さんの絶頂の時の癖のようです。
 
 塚本さんが妻の下でそれを見ながら、 「悦子!俺も!ウッ」 といったきり動かなくなり、妻の蜜壺の中に射精をしています。
 塚本さんの肉棒が脈打っています。
 妻の蜜壺と塚本さんの肉棒の間から白濁液がにじみ出ています。
 妻は暫くして塚本さんの上から降りると手元のタオルで塚本さんの肉棒を丁寧に拭いています。 それはまるで悦子さんに 「これはもう私の物」 と言っているようにも見えます。
 悦子さんはそれを見て山下さんの上から降りると、同じように妻に見せつけながら自分の愛液で濡れて光っている山下さんの肉棒を口に含み手で扱いています。
 何だか険悪な雰囲気です。山下さんもそれを察したようで 「塚本さん、良ければ悦子さんと二人きりでドライブにでも行ってこようと思うんですが」 
 「あ、ああ、分りました。私は陽子さんに駅まで送ってもらいますから、ここでお暇させていただきます。悦子を家まで送ってやって下さい」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/20 (月) 21:33
 kei様、脚色すれば面白い展開になったのでしょうけど、現実はそうもいかないようです。

 山下さんと悦子さんが出て行った後、塚本さんが妻に 「陽子さん、二人っきりになりましたね」 「若い人たちは若い人たちで、私達は、ウフフフフ」 
 妻がイヤらしく笑いながら塚本さんの膝の上に横座りになり、首に両手を廻して甘えています。 それから右手で乳房を持ち上げて塚本さんに乳首を含ませて 「ね、吸って」 
 
 恵美さんがそれを見て感心したように 「ああ、あんなにするのかぁ………」 
 恵美さんは鏡の向こうの妻をお手本にするかのように私の膝に跨り、横目で鏡を見ながら乳首を私に含ませます。
 
 妻は塚本さんに乳首を吸われながら目を瞑って上を向いています。 
「あ、あ、アン、アン、塚本さん、ね、ね、今度は二人だけで逢いたいな」 
 「陽子さん、僕の彼女になってくれますか?」 「悦子さんはどうするの?」 
 「悦子もそろそろいい年だし、いつまでもこのまま俺の手元に置いておくわけにもいかないし、どこかに良い結婚相手でもいませんかね」 
 「山下さんもいい年なのよね」 
 「もしかしたら」 
 「お似合いの」 
 「夫婦!」 
 二人は冗談ともつかぬ会話をして 「アハハハハ」 同時に声を上げて笑っています。
 
妻が真顔になって 「塚本さん、名前は何て言うの?」 「エッ、ああ、俺の名前は秀二」 
 「じゃ、秀二さんね、私は陽子って呼んで」 
 「陽子」 
 「秀二さん、なあに?」 
 妻に年上の新しい恋人が出来ました。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/20 (月) 22:28
 塚本さんが妻に 「陽子、今度は陽子が下になってよ」 
 「あなた、もっと強く言って、秀二さんの方が年上なんだから」 
 「陽子、下になれ」 「あなた、来て」 
 
 妻が仰向けになり両手を塚本さんに差し出して脚を広げました。
 塚本さんは妻の上に覆いかぶさり両手を妻の脚の下に差し込んで腰を突き出しました。
  妻の体は膝が布団に付きそうなほど折り畳まれています。 
 妻の両脚は空中でブラブラ揺れています。
「あなた、待って、待って」 妻が頭の方から枕を手にして尻の下に差し込んでいます。
 妻の肉壺に塚本さんの肉棒が突き刺さっているのが鮮明に見えます。
 恵美さんがそれを見て 「陽子さん、スゴイ!あんな事して!」 恵美さんはしきりに感心しています。 
 「今度旦那さんとスル時、あんなにしてみたら」 「うん、して見る」
 
 塚本さんが腰を振りながら 「陽子、俺の言う事、何でも聞くか?」 
 「ア、ア、ア〜、聞く、聞く、何でも聞きます。だから、陽子の事可愛がってね」 
 「その前に、ご主人と会わせろ」 「エッ、どうして?」 
 「陽子のご主人、ハナシが分りそうだから、前もって話をしておけば、これから気兼ねなく陽子に逢えるという事だ」 
 「解ったわ、主人に言っておきます」 
 「陽子、お前のオマンコ、良く締まる、ア〜、イイ気持ち」 
 「あなた、いっぱいしてね、私のオマンコ使って、いっぱいしてね」 
 
 恵美さんが妻の真似をして 「まなぶさん、私もいっぱいして欲しい」 
 「恵美さん、タオルを咥えて」 恵美さんがタオルを咥え、自分で脚を持ち上げ、くぐもった小さい声で 「まなぶさん、お願い」 
 私は鏡の向こうの情景を見て、今にも射精しそうでしたが、恵美さんの脚の間に割り込み腰を突き出しました。
 恵美さんが私の眼を見ながらうなずいています。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/21 (火) 16:42
 私は恵美さんの腰を下から突き上げます。
 恵美さんは私の尻を脚で抱え込むようにして陰核を私の下腹に擦りつけています。
 私が恵美さんの乳首を甘噛みすると突然狂ったように腰を振り始め 「ウク、ウク、ウック、ウック〜」 恵美さんが両手で絨毯を掻きむしっています。
 そして全身をブルブル痙攣させ始めました。断続的に何度も痙攣しています。 
 
 私が 「恵美さん、スゴイ!ご主人に恵美さんがイク処を見せてあげたらご主人喜ぶと思うよ」 恵美さんは私の言葉に何度も頷いています。

 鏡の向こうでは妻が塚本さんに突かれながら大きな声を出しています。 
 「アン、アン、アン、アン、、ア〜、ステキ!いいの、いいの」アン、アン、アン」 
 「陽子、気持ちいいか?」「気持ちイイの、気持ちイイの」 
 「どこが気持ちイイ?」 「ア〜、陽子のオマンコ、気持ちイイ」 
 「陽子、俺、またイキそう」 
 「待って、待って、一緒に、ネ、ネ」 
 「陽子!」 「あなたあ〜」 「イクぞ!」 「来て!」 
 
 二人が同時に 「ア〜〜」 「イクイクイク、イックウ〜」
 妻が下半身をビクンビクン痙攣させています。
 塚本さんは腰を突き出したまま静止しています。
 塚本さんの肉棒が脈動しています。妻が新しい恋人に精液を注入されています。
 私はそれを見た途端おびただしい精液を恵美さんの中に放出しました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/21 (火) 17:26
 塚本さんが妻の横に転げ落ちるように横になって荒い息をしています。
 妻も荒い息をしていましたが、やがてタオルで塚本さんの肉棒を愛おしそうに拭いています。
 そしてそのタオルを股間に挟んで 「あなた、奥さんてどんな人?」 
 「う〜ん、俺の女房は普通のオバサン」 「マ、ダメよそんな事言っちゃ」 
 「うちの女房も、陽子のようにエッチが好きならいいのに、まるでマグロを抱いてるみたいだからな」 
 「それはあなたの教育が悪いのよ」 
 「俺、だいぶ教育したつもりなんだけどな、そうだ、陽子にうちの女房を教育してもらおうか」 「アハハハハ、私、家庭教師になろうかしら」 
 「それもいいかも、エッチな言葉から教えてやってくれよ」 
 「男の人って、女がエッチな事を言うと喜ぶのよね」 
 「俺、エッチな言葉大好き」 
 「言葉だけじゃないでしょ」 
 「うちの女房も陽子の10分の1でもスケベならいいのに」 
 「ま、失礼ね」 
 「陽子の旦那さん、陽子が男と遊んでも何にも云わないの?」 
 「フフフ、うちの旦那、私が男と遊ぶと喜ぶの」 
 「うちの女房も浮気するくらいなら、俺、もっと女房の事可愛がってやるんだけどな」 
 「奥さん、浮気した事ないの?」 
 「全然、その気なし、だから俺、好きな女を男に抱かせて楽しんでるの」 
 「そう言えば、悦子さん達どうしてるかしら」 
 「俺、悦子の事、もうどうでもいい、俺、陽子の方が好き」
 妻が勝ち誇ったような顔をしています。
 そして 「あなた、私があなたの新しい彼女になってあげる、だから捨てないでね」 
 「山下さんはどうするの?」 
 「ウフフフフ、私、男、何人居てもいいの」 
 「アッ、こいつう!」 塚本さんが笑いながら妻の尻を叩いています。   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/21 (火) 21:44
 妻が帰り支度をしながら 「ねえ、あなた、私の旦那にいつ会うの?」 
 「そうだな、善は急げって言うし、俺を駅に送る途中で陽子の旦那さんに挨拶しておこうか」  「分った」帰りの車の中で恵美さんが 「まなぶさん、陽子さん、スゴイ!私、勉強になった」 「恵美さん、今日の事女房には内緒だよ、それよりご主人と早くよりを戻してね」 
 「まなぶさん、私、頑張ってみる」 

 これは後日談ですが、妻の話によれば恵美さんはすっかり元気になって、ご主人と仲良く買い物をしている姿を見たそうです。

 私が恵美さんを送って家に帰ると娘が 「お父さん、お客さんがお店で待ってるよ」 
 店に行くと塚本さんと妻がコーヒーを飲んでいました。
 塚本さんが私を見ると立ち上がって名刺を出し 「私、塚本と申します」 
 私は初めて会うような素振りをして 「初めまして、林と申します」 
 名刺には 『○○商事株式会社 ××支店長 塚本秀二』と有ります。 
 
 「どういうご用件でしょうか?」 
 「あのう、唐突な事ですが、奥様との交際を認めていただけないでしょうか?」 
 「はあ?」 
 妻はニヤニヤ笑いながらそっぽを向いています。 
 「交際とはどういう事でしょうか?」 
 「単刀直入に申します。あのう、奥様をお貸し願えませんでしょうか?」 
 塚本さんが勢いよく立ち上がり直立不動で私に深々と頭を下げて 「お願いします」 
 「いきなり妻を貸して欲しいと言われても、そもそも妻を貸すって、どういう事ですか」 
 妻が横を向いたまま 「あのね、塚本さんね、私を抱きたいっておっしゃってるの」
 私は暫く考えるふりをして「私には私なりの考えが有ります。この事については妻とも相談します。ご返事は改めてお知らせします」 

 妻と塚本さんは当てが外れたような顔をしています。
 私はすぐにでも了承したいところです。
 不動産物件の売買では有りません。私の大事な妻の事です。
 出来るだけ有利な条件を出さなくてはなりません。    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/21 (火) 23:09
 妻が塚本さんを駅まで送って行きました。私はその間に色々な事を考えます。
 真田さんの事を始めとして、妻は私に隠れて男と逢っていた前科が有ります。
 
 隠れて逢われるよりも、塚本さんと妻が逢う時はいつも私が立ち会うという条件付きで妻と塚本さんの交際を認めるに越したことは無いでしょう。
 
 そして二人が逢う所はやはり実家が一番だと思われます。
 あそこなら鏡も有りますし、そもそもお金が要りません。
 今どきラブホテルも頻繁に使用するとなると高いものにつきます。
 それにいざとなれば私が隠れて見る事も出来ます。
 広くは有りませんが防風林として父が育てた欅の木に囲まれた庭も有りますし、土手を降りれば小さな砂浜も有ります。野外セックスも楽しめます。
 
 もう一つ、これが問題ですが、私は二人の痴態をビデオに撮りたいのです。
 
 妻が帰って来ました。 
 「センパイ、塚本さんとはいつ知り合ったの?」 
 「ウフフ、今日のスワッピングのお相手だったの、山下さんと塚本さんのお連れさんは二人でどこかに行っちゃったの」 
 「ふ〜ん、それにしても随分早い展開だね」 
 「塚本さん、私の事、気に入ったみたい」 
 「塚本さんとはもうシタの?」 「まあね、少しだけ」 
 「鏡を見ながらシタの?」 
 「うん、塚本さん、喜んでたよ、ハナシの分かる旦那さんだって、あんたの事褒めてたよ、だから、ね、まなぶ、塚本さんとお付き合いしてもいいでしょ?」 
 
 「塚本さんと付き合ってもいいけど、僕の条件聞いてくれる」 
 妻がパッと顔色を変えて 「あんたの条件って何さ!」 
 私はここで負けてはならじと 「センパイ、あのね、塚本さんと逢う時は僕がいつも立ち会う事、僕の大事な先輩が傷でもつけられたら大変だから」 
 
 「ふ〜ん、あんた、そんな事考えてたの、ちょっと嬉しい」 
 「それから、お互いお金を節約するためにも、いつも海の家で遊んだ方がいいと思うんだけどな、鏡も有る事だし」 
 「分った」 
 「もう一つ、二人で逢ってる処をビデオに撮りたい」 
 
 妻は暫く考えていましたが 「分った、私も条件が有る、私が塚本さんに何をしても、塚本さんが私に何をしても、あんたは黙って見てるだけよ、いい?」 
 「分った」 
 「それと、あんたは私に触ったらダメよ」 
 「見てるだけ?」 
 「そう、3Pじゃないんだから。あんたは女房が男と逢ってる処を見せて貰ってるんだから感謝しなきゃね」 
 「センパイ、ありがとう」 
 「まなぶ、私、塚本さんとお付き合いしてもいいのね?」 「いい」 
 「まなぶが塚本さんと付き合えって言ったのよ」 
 「うん、センパイ、塚本さんと付き合って」 
 妻が目をトロンとさせて 「私、今度は塚本さんに貸し出されるのね」 
 妻はあくまで自分を受け身の立場に置こうとしています。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/22 (水) 19:59
 妻が立ち上がってどこかに電話をしています。 
 「あのう、お客さんで塚本さんって方がいらっしゃると思うんですが」 
 少し間をおいて 「あ、あなた、私、陽子、OKよ、ね、私の言ったとおりでしょ、ウフフフフ」受話器を耳に押し当て、私の顔をチラチラ見ながら  
 「今晩、いいわよ、旦那も一緒だけどそれでもいい?」 
 「分った、7時に迎えに行く」 
 「大丈夫、喜ぶと思うよ」 
 「イヤン、もう?」 
 「フフフ、元気いいのね」 
 「あのね、ビデオ撮りたいって言ってる」 
 「分った、旦那、喜ぶよ、じゃね」 

 「塚本さん、どこにいるの?」 
 「駅前の喫茶店で待たしてる」 
 「センパイ!塚本さん、帰ったんじゃないの?」 
 「私があんないい男を帰らせるわけないでしょ」 
 「でも、まだ、あの時は」
 
 私が全部言い終わらないうちに妻が 「まなぶがこんな面白い話、断るわけないもんね」 
 「センパイ!」 
 「第一、私、あんたの許可なんか要らないもん」 
 「センパイ!」  
 「明日は日曜日だし、私、お泊り、あんた、どうする?」 
 「センパイ!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/22 (水) 21:04
 妻が子供たちに夕ご飯を食べさせながら 「お父さんとお母さんは今晩友達の家に行くからね、明日のお昼までには帰って来るから、いい?」 
 娘が 「いいよ、明日の晩まで帰って来なくてもいいよ」 
 「あんた、孝にちゃんと朝ご飯食べさせるのよ、分った?」 
 「お小遣い置いといて」 

 妻が塚本さんを迎えに行きました。
 私は一足先に実家に行き、和室に布団を3組敷いておきます。
 それから和室と居間にエアコンを入れ、風呂に湯を入れて妻達を待ちます。

 8時前に妻たちが来ました。塚本さんが私の顔を見るなり 「この度はありがとうございます」 
 私は一応、妻の夫です。(変な文章ですね) 威厳を保たなくてはいけません。
 それに寝取られ大好き男と思われるのも癪です。 
 「いえ、まあ、私は不本意ですが、妻があなたに好意を持っているようですから」 
 私は顔をしかめて不愛想に塚本さんに言葉を返しました。
 
 妻が その私の言葉を聞いて 「アハハハハ、まなぶ、あんた、何威張ってんのよ、本当は嬉しくてたまんないくせに」 「セ、センパイ!」 
 

 妻が塚本さんに 「あなた、先にお風呂に入って、その間にお夕飯したくしとくから」 
 塚本さんが 「いえ、ご主人からお先に」 
 「この人、風呂、嫌いなの、さ、さ、あなた、お風呂に入って」 
 塚本さんが風呂に行くと妻が鞄から私の浴衣を出して風呂場に持って行き 「あなた、着替え、ここに置いときます」
 塚本さんが風呂から上がると妻が鍋を食卓の上に置き、冷蔵庫からビールを出しています。
 鋤焼きです。ネギの代わりにニラがたっぷり入っています。
 塚本さんの前には生卵が5個置いてあります。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/22 (水) 21:46
 私達は暫く世間話をしながら、食事をしていましたが、 「私、お風呂に入って来る、二人でお話いててね」 
 妻が風呂に行くと私は 「塚本さん、奥さんは塚本さんのこのような事ご存じなんですか?」  「いいえ、妻は私の事は知りません」 
 「奥さんは浮気なんかなさらないんですか?」 
 「妻は古風な女でしてね、私以外の男なんか考えた事も無いと思います。私はご主人が羨ましくてたまりません」 
 「どういう事ですか?」 
 「私も妻に何回か男と遊んで来いと言ったことが有りますが、妻はけんもほろろで、取り付く島も有りません。私はこんな素敵な奥さんを持たれた林さんが本当に羨ましい」 
 「塚本さんも奥さんが男とセックスをしている処を見たいと思いますか?」 
 「それは、もう、何度もそういう事を想像しました」 
 「奥さんは男に興味が無いんでしょうか?」 
 「そうでもないようです、この前、妻に浮気を勧めたら、そのうちにね、なんて言っていましたから」 
 「じゃあ、まるっきり脈が無いわけじゃないんですね?」 
 「さあ、どうなんですかねえ」 「今度、奥さんと私の家にいらっしゃいませんか?」 
 私は風呂場を振り返りながら 「妻には内緒で」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/22 (水) 22:17
 妻が風呂から出て来ました。浴衣を着ています。塚本さんが着ている私とおそろいの浴衣です。 妻は眼をトロンとさせて 「何のお話をしていたの?」 
 塚本さんが 「奥さんは素敵だって言っていました」 
 「奥さんだなんて、陽子って呼んで」 
 塚本さんが私の顔をチラッと見て 「陽子は可愛い女だって褒めてた処」 
 「あら、嬉しい、ね、あなた、陽子、眠くなってきた、もう寝ましょうよ」 

 私達は和室に移動して、入口に私、その右に妻、その隣が塚本さん、という順序で横になり電気を消しました。部屋の中は真っ暗です。
 エアコンの音と潮騒の音、それと国道を通る車の音が微かに聞こえます。
 
 塚本さんは私に遠慮があったのかもしれません。
 何事も無く時間が過ぎていきます。
 私は塚本さんは妻の何番目の男だろうというような事を考えていました。
 
 私にゆっくり睡魔が襲って来ました。
 その時、微かに衣擦れの音がして 「アン」 隣から妻の甘えたような声が聞こえてきました。
 「ア、ハ〜」 「チュ、チュ、チュ」 キスをしているようです。
 そのうち、「チュ〜、チュ〜、チュ〜」 別の音がしています。
 これは何をしている音でしょう。
 妻のかすれた声で 「アン、アン、アン、あなた〜ん、もっと強く吸って〜」 
 「チュウ〜、チュウ〜、チュウ〜」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/23 (木) 17:01
 妻はどうやら乳首を吸われているようです。 
 「チュバ、チュバ」 「アン、アン、ア〜」 妻の喘ぎ声が聞えて来ました。
 私は暗闇の中で眼を見開き、じっと耳を澄ませています。
 私の陰茎は痛いほど勃起しています。
 今度は衣擦れの音と共に下の方から「チュチュチュ、ングングング、ジュルジュル、ジュポジュポ」 聞き覚えのある妻のフェラチオの音です。
 塚本さんが押し殺した声で 「ア、ア、ア、イイ、イイ」 
 「ングング、ジュポジュポ、チュ〜チュ〜、ハア〜」 吸茎の音と一緒に妻の切なそうな溜息が聞こえてきました。それを打ち消すように波の音が聞こえます。

 二人は既に浴衣を脱いで裸になったのでしょうか?それとも、まだ浴衣を着たままでしょうか? 妻は横たわっているのでしょうか?座っているのでしょうか? 
 塚本さんは妻を愛撫しているのでしょうか?愛撫はどのようにされているのでしょうか? 

 私は我慢できずに立ち上がり、手探りで天井の電気のスイッチを捜し、照明を点けました。
 塚本さんは眼を眩しそうに瞬いています。二人ともまだ浴衣を着たままです。
 
 妻は塚本さんの傍で四つん這いになり肉棒を咥え、右手で根元を扱いています。
 塚本さんの左手が妻の浴衣の裾から見えます。その手は微妙な動き方をしています。
 部屋の電気が点いても妻は私を見ようともしません。
 塚本さんの肉棒を咥えて頭を上下に振っています。 
 「ングングング、ジュポジュポ、ジュル、ジュル」 
 「ア、ア、ア、陽子、上手!」 
 「悦子さんとどっちが上手?」 
 「陽子、陽子の方が遥かに上手」 
 「ウフフフ、ングングング、ジュポジュポ」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/23 (木) 17:38
 エアコンは点いていますが真夏です。
 私は裸になるとビデオカメラを首からぶら下げて妻たちの痴態を撮りはじめました。 
 
 塚本さんのパンツは太腿に掛ったままです。
 私は妻の浴衣の帯を解いて片手づつ浴衣を脱がせました。
 妻は塚本さんの肉棒を咥えたまま、四つん這いの膝を片方づつ上げて協力します。
 全裸になった妻の四つん這いの脚の間には塚本さんの左手が見えます。
 
 それから私は塚本さんの足元に座ってパンツを脱がせ、浴衣の帯を取り払いました。
 塚本さんが片手づつ浴衣の袖から手を抜くと、私は浴衣を塚本さんの下から引き抜きます。

 鏡には全裸の妻が四つん這いで塚本さんの肉棒を咥え、これまた全裸の塚本さんが妻の後ろから脚の間に手を差し入れて股間を愛撫しています。
 私はビデオカメラを首からぶら下げ、陰茎を屹立させて二人の周りをウロウロしています。
 塚本さんが 「陽子、鏡を見てごらん」 妻はそっと薄眼を開けて鏡を見ましたが、「アヤ、ハアカサア」 と言って目を瞑ってしまいました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/23 (木) 21:41
 妻が塚本さんの肉棒を口から離して再び塚本さんの傍に横向きに寝ると肉棒を扱きながらキスを始めました。
 塚本さんは妻の左脚を右手で抱え上げ、鏡に映しています。
 妻の無毛の陰部が濡れて光っています。 
 「陽子、鏡を見てごらん」 妻はゆっくり鏡を見て 「ヤ!恥ずかしい!」 
 塚本さんにしがみ付いています。
 
 塚本さんは妻に向き直って 「陽子、陽子の恥ずかしい格好を旦那さんにビデオで撮ってもらおうよ」 
 「イヤ、ダメ」 
 「旦那さん、陽子が恥ずかしい姿を撮って欲しいって言ってますよ」 
 「ウソ!、私、そんな事言ってない!」 
 「センパイ、もっと脚を上げて」 
 「まなぶ、お、覚えてなさいよ」 と言いながら左脚を高々と上げていきます。
 
 塚本さんは妻に向き直ると肉棒を妻の秘部に擦りつけていますが挿入しようとはしません。
 妻を焦らしているようでも有りません。
 
 塚本さんは私に遠慮をしているのでしょうか、私の方をチラチラ見ています。 
 妻が焦れったそうに 「あ、あなた、ね、ね、頂戴」
 塚本さんはそれでも妻に挿入しようとはしません。
 
 私はビデオカメラを布団の上に置くと、妻の後から両脇を抱えて座らせ、妻の両脚を抱えるように広げ 「塚本さん、どうぞ!」 
 「まなぶ、あんた、何をするの、約束が違う!」 妻が足をバタバタさせて抵抗します。 
 「塚本さん!さあ、早く!」 
 
 塚本さんが妻の脚をさらに大きく広げて 「旦那さん、ありがとうございます。頂きます!」 
 塚本さんは膝まづくと妻の肉壺に肉棒を宛てがい、一気に腰を突き出しました。 
 「まなぶ!あんた!ア〜、あなたぁ〜」

 塚本さんが私の顔を見ながらコクコク頭を振っています。お礼のつもりでしょうか。
 私も黙って塚本さんにうなづきました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/23 (木) 22:27
 塚本さんはそのまま伸しかかるように妻を押し倒して腰を振りだしました。
 妻は塚本さんの首にしがみつき、脚を塚本さんの背中で交差させ、自分に引き付けるようにして腰を振っています。 
 「ア〜、イイ、アン、アン、アン、ア、ア、イイ、イイ」 「どこがイイの?」 
 「ア〜、言えない、ア〜、恥ずかしい〜」 
 「ネ、陽子、教えて、どこが気持ちイイの?」 
 「ア〜、オマンコ、陽子のオマンコが気持ちイイの、ア〜、イヤア〜、恥ずかしい〜」
  塚本さんが更に激しく腰を振りながら 「どうして気持ちがイイの?」 
 「あのね、あのね、あなたのね、物が、入ってるから」 
 「何が入ってるの?」 
 「ア〜、イヤア〜、あなたの、あなたの………、 お、お、おチンポが、入ってるから、ア〜、イヤア〜!」 
 「陽子、俺と陽子は今、何をしてるの?旦那さんに教えてあげて」 
 「まなぶ、まなぶ、ゴメンね、私、あのね、秀二さんとオマンコしてるの、秀二さんと、ア〜」 そしてなお一層腰を振りながら 「まなぶ、あ、ありがとう!私、秀二さんと…………サ、サカってるの〜!イヤア〜!」
  妻と塚本さんは卑猥な言葉の応酬を楽しんでいます。
 私はそれを聞きながら陰茎を大きく勃起させてビデオカメラを廻しています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/02/24 (金) 06:29
凄い展開になってますね〜。
あってその日に旦那様に貸し出しを頼むとは
なんとも行動が早いですね〜

隠し撮りではなくその場で旦那様が
ビデオ撮影なんて凄いですね。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 00:13
 kei様、応援ありがとうございます。

 妻はその夜、塚本さんの下で1回、上で2回イキました。
 最後はビデオを撮っている私に微笑みながら痙攣をしていました。
 
 塚本さんは鏡の中の、その妻の様子を見ながら 「陽子、ああ、可愛い陽子、ア〜、俺、堪んない!イクッ!」
 塚本さんは妻の下で腰を突き上げ、じっとしたまま射精をしています。
 塚本さんの肉棒の裏筋が脈打っています。
 
 二人は繋がったまま暫くじっとしていましたが、妻が塚本さんの上から滑り落ちるようにして横たわりました。
 二人は荒い息をして死んだように動きません。
 妻の肉壺の中から白濁液があふれ出ています。
 私はそれをビデオに収めると風呂でタオルを水に浸して妻の股間と塚本さんの肉棒を丁寧に拭きとりました。
 塚本さんが 「すみません」 一言、荒い息の下で言いました。
 妻は一言も喋りません。当然のように脚を広げて荒い息をしながら私に股間を拭かせています。翌日の朝10時頃、私はカタカタと言う物音で目が覚めました。
 私の隣で毛布の塊が動いています。
 毛布の中から妻のくぐもった声と 「ペタン、ペタン」と言う音が聞こえてきます。
 「アン、アン、アン、ア〜、イイ!」 
 
 毛布を裾の方から静かに捲っていくと全裸のの妻と塚本さんが既に繋がっています。
 妻が塚本さんに跨って腰を振っています。二人は汗をかいています。
 私は風呂からバスタオルを持って来て妻と塚本さんの体を拭いてやりました。
 塚本さんが妻の下から 「あ、おはようございます」 
 妻は何も言いません。ただひたすら艶めかしい声を出しながら腰を振っています。 
 「アンアンアンアン、ア〜、イイ!」 
 塚本さんが呆れたような声で 「陽子は好きだねえ」 
 「アンアンアン、そ、私、好きなの、男、大好き、アンアンアンアン、ア〜、イイ、イク、イク、イク、イックウ〜」 妻が反り返って痙攣を始めました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 01:12
 妻が塚本さんを駅まで送り、家に帰って来ました。
 嬉しそうに私を見て 「勝った、勝った」 「センパイ、何を勝ったの?」 
 「あのね、まなぶは知らないけど、塚本さんの彼女、若くて、綺麗だったの、でも、ちょっと生意気だったの、私、癪に触ってさ、アハハハハ、塚本さんを盗ってやった」 
 「センパイ、それ、ちょっとまずいでしょ」 
 「いいの、塚本さん、私に彼女になって欲しいって、ね、まなぶ、いいでしょ」 
 「いいけど、山下さん、どうするの?」 
 「山下さんは山下さん、私、男、何人いてもいいの、まなぶもその方が嬉しいでしょ」 
 「センパイ、僕も彼女欲しい」 
 「アハハハハ、あんたはダメ、だって、まなぶ、あんた、私が居ないとデキないじゃないの」  「センパイが男とやってる処見ながら彼女とヤリタイ」 
 「アハハハハ、あんたには無理、アハハハハ」

 妻の勝気で負けず嫌いの性格が良く分りました。
 私も薄々気づいていましたが、妻は自分より若い女性が嫌いなようです。
 それと自分より容貌が優れている女性にもライバル心を燃やすようです。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 01:45
 同じような事なので詳細は省きますが、妻と塚本さんは月に2度のペースで逢っています。
 私はその度に鏡の後ろからそれをビデオに撮り、コンドームに射精をしていました。

 暑い夏も終わり10月になりました。
 妻が寂しそうです。 「センパイ、何だか元気が無いね」 
 「まなぶ、あのね、山下さんから連絡が無いの」 
 「山下さん、仕事が忙しいんでしょ」 
 「それならいいんだけど………」 
 「センパイの方から連絡してみたら?」 
 「イヤ、私、男に餓えてると思われたくないの」 
 「そんな、今さら」 
 「イヤ!嫌なものは嫌なの!」

 それから1週間後に封筒が届きました。宛名は私達の連名です。差出人は、山下澄夫と宮原悦子になっています。結婚披露宴の招待状です。
 妻がそれを見て泣きだしました。 「負けた!悔しい!」 
 私は 「センパイ、どうするの、出席するの?しないの?」 「出席しない!」 
 「でも、悦子さんに勝ったって思われるよ」 「ウ、ウ、ウ、悔しい〜!」 
 妻は悩んでいましたが、結局出席することにしたようです。
 私が 「悦子さんの上司として塚本さんも出席すると思うよ」 の一言が利いたようです。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 02:08
 11月の中旬の吉日の日曜日です。
 結婚式の当日、妻は女将さんに貰った豪華な和服に身を包み、颯爽としています。
 目だっています。私は只の黒い式服です。
 私と妻は新郎の友人という事になっています。
 塚本さんは新婦の上司として会場の前の方に座っています。
 隣に中年の女性が座っています。塚本さんが言うように本当に普通の主婦です。
 黒っぽい和服を着ています。不美人では有りませんが、美人と言う感じではありません。俗に言う10人並みと言った感じです。笑った顔に愛嬌が有ります。
 和服を着ているので良く分りませんが、ごく普通の体型です。
 妻が一言小さな声で 「勝った」 新郎と新婦が入場してきました。
 山下さんはタキシードです。新婦はウエディングドレスを着ています。中々美人です。
 山下さんも男前です。会場からため息が漏れました。 
 妻が一言 「負けた」 「センパイ!やめて!」
 塚本さんが新婦の上司として挨拶をしています。ごく普通の挨拶です。 
 「新婦は仕事も良くでき、うんぬん、かんぬん」 
 妻が 「ケッ、白々しい!」 「センパイ!」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 03:31
 宴会が始まっても、妻は引きつったような顔をして煙草を吸いながら清酒をぐいぐい呑んでいます。 「センパイ、お酒、ほどほどにした方がいいよ」 
 私は妻がこちらに八つ当たりをしないようにそう言うのが精いっぱいです。 
 「ふん、余計なお世話よ」 「…………」 
 私たちの席は新郎の友人席ですから、山下さんと同年輩の青年がほとんどです。
 妻がアルコールで目をトロンとさせて 「こいつら、皆、ヤッテやろうかしら」 
 「センパイ!ヤメテ!」 
 
 宴会もたけなわになった頃、塚本さんが奥さんと私達の席に来て 「林さん、お久しぶりです」 私達は立ち上がって 「この度はおめでとうございます」 
 塚本さんが奥さんに 「こちら、林さんと奥さんの、えーっと」 
 妻が 「林の妻の陽子です」 
 奥さんがニコニコ笑いながら 「初めまして、塚本の妻の早苗です。ま、奥さん、素敵なお召し物」 
 妻はその一言ですっかり気を良くしたようで 「奥さんも素敵、今度、ご一緒に食事でもしませんか」 
 塚本さんが奥さんの後ろで顔をしかめて首を横に振っています。 
 奥さんは 「わあ、嬉しい、そのうち、是非ご一緒に」 
 
 妻が私の席に奥さんを座らせて酒を注いでいます。
 塚本さんは 「マズイ」と言ったような顔をしています。
 私は塚本さんの席に行き奥さんの椅子に座りました。
 酒の勢いも有って 「塚本さん、この前言ったように妻の留守に奥さんと一緒に我が家に来られませんか?奥さんに面白い物をお見せしますよ」 
 塚本さんは笑いながら「面白い物って何ですか?」 
 私は辺りを見回して、周りに人がいないのを確かめると 「妻のエロビデオです、塚本さんの奥さんが浮気をなさる手助けにでもなればいいと思いましてね」 
 今まで笑っていた塚本さんが突然真顔になり、ごくりと喉を鳴らして 「ご主人、それは、是非、是非、お願いします」 頭を二度も三度も下げています。 
 「でも、奥さんが浮気をなさっても後悔はされませんね、私のせいにされても困りますから」 塚本さんも辺りを見回し、一息つくと 「ご主人、妻の最初の相手はご主人ってのはどうですか?」 
 「エッ、私ですか?そ、それは」 
 「ご主人なら事情も分って頂いていますし、何よりお人柄も存じ上げていますから」 
 「変則的な夫婦交換ですね」 
 「そういう事になりますね」 
 「う〜ん、でも、どうすればいいか」 
 「奥さんのビデオは、どんな内容ですか?」 
 「妻が複数の男にやられている処とか、山下さんとの物も有ります、それに塚本さんとの物も有りますが」 
 「私のはマズイ、やはり、奥さんが私達とは関係の無い人とが良いと思います。それを妻に見せながらご主人が妻を襲うってのはどうでしょうか?」 
 「そう簡単にいきますかね、それに、私、強姦罪で訴えられる羽目になるかもしれません」   「アハハハハ、それは有りません、私が何処かに隠れていて、いざとなれば妻に事情を説明します」 
 「う〜ん」 
 「あと一息なんです、私も林さんのように妻が他の男とセックスをしている処が見たいんです。よろしくお願いします。ネ、ネ、この通り!」 
 塚本さんが私の手を両手で握って何度も頭を下げています。   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 03:54
 そこまで話を進めた時に、奥さんが帰って来られました。 
 「アハハハハ、林さんの奥さんって面白いのね、私、何の事か分らなかったんだけど、奥さん、放し飼いなんですってね」 
 
 私はそれを聞いて 「奥さん、妻と何を話していたんですか?」 
 「何って、いろいろ、世間話とか、男性の話とか、少しエッチな話もしてらっしゃいましたよ」 「エ、エッチな話って………」 
 妻の酔った顔が目に浮かんできました。 
 「にょ、女房は、何をしゃべったんですか?」 
 塚本さんも顔色が変わっています。
 
 「ブティックを経営しているとか、旦那さんが年下とか…………、冗談でしょうけど、浮気をして帰って来ても旦那さんは何も言わないとか。そこで、放し飼いって言葉が出てきたの、アハハハハ」 奥さんは屈託なく笑っています。 
 
 「今度、近いうちに4人で温泉に行く約束もしたのよ、あなた、いいでしょ?」 
 塚本さんは少しホッとしたような顔をして 「あ、ああ、温泉、たまにはいいね」 
 「奥さんの知ってる温泉が有るんですって、混浴なんですって、あなた、そんなの好きでしょ」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 kei 投稿日:2017/02/25 (土) 09:31
凄い話の展開ですね〜。
披露宴でのエッチな話がトントン拍子に?
さてどんなことになるのか楽しみにしていますね。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 22:45
 kei様、いつもありがとうございます。
 
 以前にも書きましたが、妻は少し酒乱の気が有ります。少しづつ猥褻になって来ます。私は急いで自分の席に戻りました。妻は隣の青年と談笑しています。
 まだそれほど酔ってはいないようです。
 
 私が席に座ると妻が私の耳元に口を寄せ、呂律の回らない口調で 「まなぶ、あんた、彼女が欲しいって言ってたでしょ、塚本さんの奥さん、どう?」 
 「早苗さんの事?」 
 「そう、塚本さんがこの前言ってたでしょ、奥さんを男に抱かせたいって」 
 「センパイ、早苗さんを僕に抱けって言うの?」 
 「そ、まなぶがイヤならいいんだけど」 
 「イヤじゃないけど………でもどうしてセンパイは僕と早苗さんをくっつけようとするの?センパイは僕が女の人と仲良くするのを嫌がってたじゃない」 
 「あのね、塚本さんに頼まれたの、奥さんに男の人、探してくれって」 
 「それが僕?」 
 
 妻が少しずるそうな目をしてイヤらしく笑いながら 「ま、手っ取り早いからさ、それとね、あんたが奥さんの面倒を見てくれたら、私、塚本さんと思いっきり楽しめるんだけどな」 

 私は先程の塚本さんとのハナシは隠したまま 「センパイ、塚本さんはその事、知ってるの?」 
 「塚本さんも同じ考えだと思うよ、まなぶと奥さんが仲良くなれば、塚本さんも私と頻繁に逢えるようになるし」 
 
 「僕と早苗さんを男と女の関係にしておいて、センパイと塚本さんはもっと二人で楽しもうって算段なわけね」 
 「ま、結果的にそうなるかな、フフフフ」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/25 (土) 23:31
 私は最初、妻と塚本さんが二人で計画をしたのかと思いましたが、そうでもないようです。
 妻の単なる思い付きのようです。
 しかし、考えてみれば、良い話です。

 私と塚本さんはお互いの妻を抱き、フィフティーフィフティーの関係になり、塚本さんは私に遠慮なく今以上に妻と楽しめます。念願の奥さんの卑猥な行為も見られます。
 従って、妻も塚本さんとより一層遊べます。
 私は、とりあえず早苗さんという彼女を手に入れる事が出来ます。
 早苗さんはこの時点ではどうなるか分りませんが、塚本さんの公認で私と遊ぶことが出来ます。

 ただ、分らないのは妻がどうして私に白羽の矢を立てたかという事です。
 私が思いつくのは早苗さんは妻より年上ですし、容貌も妻より優れているとは思えません。 
 披露宴で妻が早苗さんを見て 「勝った!」 と言った一言がそれを象徴しています。
 
 妻はこの女なら私がのぼせ上がる心配は無いと踏んだのではないでしょうか?
 そして、私に早苗さんを与えて置いて、自分は塚本さんと逢瀬を楽しむ。
 
 それに悦子さんからせっかく奪った塚本さんを手放したくなかったのでしょう。
 それには塚本さんを自分の手元にいつも引き寄せておく必要が有ります。
 私と早苗さんはその為の手段ではないでしょうか?
 
 何だか私と早苗さんが結ばれると万々歳のような気がします。
 問題は早苗さんが私を浮気相手として認めてくれるかどうかです。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/26 (日) 00:40
 妻が煙草に火をつけて 「さあ、まなぶ、どうする?」 
 「どうするって言われても………先輩に任せる」 
 
 煙草の煙が目に入ったのでしょうか、妻はトロンとした眼をしばたきながら顔をしかめ 「フン、まなぶの根性無しが、分った、私が何とかしてあげる」 
 妻は煙草を灰皿に押し付け、火を消し 「披露宴が終わったら4人でカラオケにでも行くか、そこで奥さんの様子を見るとするか」 
 妻は独り言のように言って遠くを見るような目つきで塚本さん達を見ています。 「ああ、退屈!早く終わらないかしら」
 
 結婚式の披露宴が終わりました。時間は午後5時です。
 私は塚本さんに 「どうですか、私達はカラオケにでも行ってみようと思っていますが、よろしければご一緒しませんか?」 
 「おお、ありがとうございます、私達も半端な時間なのでどうしたものか考えていたところです」 
 
 早苗さんが顔をほころばせて 「わあ、カラオケなんて久し振り、あなた、行こう、行こう、早くう」
 まだ早い時間なのでカラオケ店はがら空きです。 
 私達は突き当りの部屋です。小さな舞台が有ってカラオケセットが置いてあります。
 適当に飲み物と摘みを注文して、暫く呑んでいましたが、妻が 「奥さん、何唄う?」 
 「私、下手だけど、ゴメンね」 
 
 曲が流れだして早苗さんが体でリズムをとっています。
 お世辞にも上手とは言えませんが、早苗さんはカラオケのディスプレイを見ながら一所懸命歌っています。
 妻はそんな早苗さんが気に入ったようです。 「わあ、奥さん上手」
 
 早苗さんは歌い終わると照れ臭そうに笑いながら、上気した顔で 「ア〜、恥ずかしい」手で顔をパタパタ仰いでいます。本当に純朴な主婦と言った感じです。
 果たして私と男女の関係になるのでしょうか?
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/26 (日) 01:11
 それから順番に歌を唄い、妻が艶歌の曲をセットして 「まなぶ、ダンスしようか」 
 「センパイとダンスなんて、何年ぶり」
  私達はカラオケの曲をバックに抱き合い、体を揺らしてダンスを始めました。
 
 妻が私の耳元で 「まなぶ、オッパイ触って」 
 「塚本さん達に見せるの」 「そ、早く」 
 私は和服の八つ口から右手を差し込み、襦袢を掻き分け乳房を触ります。 
 「まなぶ、良く解るように手を動かして」 
 私は塚本さん達に見えるように体の位置を変え、妻の乳房を揉みながら塚本さんにウインクをしました。
 塚本さんは、その意味が分かったようで、早苗さんを立たせて私達と並んでダンスを始めます。

 塚本さんが早苗さんの耳元で何か囁いています。
 早苗さんが私達を見て恥ずかしそうにうつむいています。
 塚本さんがさらに囁くと早苗さんがコクコクうなづいています。
 塚本さんが私と同じように早苗さんの八つ口から手を入れて乳房を揉み始めました。
 早苗さんは眉間に皺を寄せて眼を瞑り、塚本さんにしがみ付いています。

 曲が終わると、妻が 「ああ、めんどくさい」と言って艶歌を5曲ばかり続けてセットしたようです。
 妻は再び私と抱き合うと 「まなぶ、続き」 
 私は妻の八つ口から手を差し込んで乳房を揉みます。
 
 私が塚本さん達の様子を見ていると、塚本さんが早苗さんの耳にまた何か言っています。
 早苗さんがチラッと私を見て再び塚本さんの胸に顔を埋め 「ア〜、恥ずかしい」 
 
 妻が 「まなぶ、下を触って」 私は八つ口から右手を出して妻の裾を割り、その手で妻の太腿に手を這わせ、妻の股間に触りました。ツルツルの妻の股間はじっとり湿っています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/26 (日) 01:37
 塚本さんは私達を見ると私と同じように早苗さんの和服の裾を掻き分け早苗さんの股間を触り始めたようです。
 
 妻と早苗さんが色っぽい喘ぎ声を出し始めました。
 妻が途切れ途切れに 「アン、アン、まなぶ、アン、アン、ア〜、気持ち、いい」 
 早苗さんは 「あなた〜、そんな事、イヤア〜、恥ずかしい〜」 
 「早苗、気持ちイイかい?」 
 「ア〜、恥ずかしい〜、イイの、イイの、恥ずかしいけど、イイの」 
 
 妻が私のズボンのファスナーを開けて勃起した陰茎を取り出し、扱き始めました。
 塚本さんは自分でファスナーを開けて、怒張した肉棒を取り出し、早苗さんに握らせています。
 早苗さんがゆっくり肉棒を扱いています。
 
 早苗さんチラリ、チラリ、薄目を開けて、妻が扱いている私の陰茎を見ています。
 
 その時、私は確信しました。 「これなら、いける!」 
 妻も同じことを思ったようです。 「まなぶ、何とかなりそうだね」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/26 (日) 19:10
 その時、壁の電話が鳴って、女性の声で 「そろそろお時間ですが、如何しましょうか」 
 妻が、「分りました。それでは帰ります」 
 私達はカラオケ店の前で別れを告げてそれぞれ家路につきました。
 
 私は家に帰ると塚本さんの考えを妻に話しました。 
 「塚本さん、奥さんにセンパイのビデオを見せて、エッチな気分になった奥さんを僕に襲って欲しいって言ってたよ」 
 
 妻は暫く考えていましたが 「それは駄目、それじゃあ私と塚本さんはどうなるのよ、まなぶと奥さんはそれでいいかも知んないけど、私は奥さんに塚本さんの事も公認して欲しいの、そうしないとこれからも塚本さんと逢うのに奥さんの眼をいちいち気にしなくちゃならないじゃないのさ」 

 「ま、それはそうだけど」 「私に考えが有るの」 「どんな考え?」 
 「奥さんに私のビデオを見せるのは少し抵抗が有るけど、アイデアとしては悪くないよ、でもいきなりビデオはチョットねえ」 

 妻はまたしばらく考えて独り言を言っています。 「せっかく今日相互鑑賞に近い処まで行ったんだから、まあ、今日は大成功という事ね、そうすると、早い方がいいという事か、そうすると今度の土曜日が勝負か、仕方ない、まなぶの為に奮発するか」 

 「何を奮発するの?」 「あんたの喜ぶ物」 妻はそれ以上何も言いません。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/26 (日) 22:51
 土曜日の朝です。子供たちが学校に行った後、妻が 「まなぶ、お昼に塚本さん夫婦が海の家に来るからね、ビデオを忘れない様にね」 
 「センパイ、海の家にはビデオが写るテレビが無い」 「もう買ってある」 
 
 私と妻が海の家に行くと和室の鏡の横に30インチほどの大きさのテレビが置いてあります。 
 今では40インチとか、50インチのテレビも珍しくありませんが、当時30インチの大きさのテレビはまだ珍しい物でした。 
 「ワッ、大きい!」 「高かったんだからね、大事に使ってよ」 妻の奮発はこの事だったようです。

 塚本さん夫婦が来ました。早苗さんはいたって普通の服装で、長めのスカートに白いブラウス、薄い生地のブレザーを着ています。

 私達は昼食を食べながら、暫く世間話をしていました。
 早苗さんは恥ずかしそうに終始下を向いています。私達と眼を合わせようとしません。
 食事が終わり、妻がコーヒーを淹れながら 「少し、恥ずかしいんだけど、私の放し飼いの写真でも見ますか?」 
 塚本さんが 「奥さん、お願いします、是非見せてください」 
 「奥さんも一緒に見てくださいね?」 
 早苗さんが蚊の鳴くような声で 「お願いします」 
 
 妻がアルバムを持って来て 「こんな物なんですけど」 
 そのアルバムは私がポラロイドで妻の痴態を撮り貯めた写真を整理したものです。
 最初の頃は妻の野外での露出写真です。塚本さんと早苗さんがアルバムのページをめくって   「おお、スゴイ!」 「奥さん、キレイ!」 
 
 塚本さんと早苗さんは最初こそ、声を上げて見ていましたが、そのうち、アルバムに私以外の男性が登場し出すと、言葉がだんだん少なくなってきました。
 早苗さんが生唾を飲みこんで 「す、凄い!」 声が枯れています。
 その写真は妻が中本君とセックスをしている写真です。
 塚本さんが 「この写真、誰が撮ったんですか?」 「僕が撮りました」 
 早苗さんが私の顔とアルバムを見比べています。 
 「陽子さんが男の人と、あのう、なさってる処をまなぶさんが撮られたんですか?」 
 「そうですよ」 私はさも当然のように早苗さんに答えました。 
 
  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/26 (日) 23:36
 このままアルバムをめくっていくと山下さんまで登場します。
 それは早苗さんに見せるわけにはいきません。
 山下さんと私達の繋がりが分ると塚本さんと私達の関係も早苗さんに分かってしまうかもしれません。 
 
 妻がアルバムをそっと閉じて 「はい、続きはまた今度お見せします、まなぶがお二人にもっと面白い物をお見せするそうですよ」 
 私は和室の障子を開けて早苗さんをテレビの前に案内しました。
 早苗さんは横の鏡を見て、「スゴイ、大きな鏡!ねえ、ねえ、あなた、見て!凄い鏡!」 
 「ホント、大きな鏡だね」 塚本さんが早苗さんに相槌を打っています。 
 
 私は 「早苗さん、鏡よりこっちを見てください」 
 私がテレビのスイッチとビデオのスイッチを同時に押すと妻が温泉旅館のサロンで佐伯さん達4人の男に浴衣を脱がされているところがテレビの画面に現れました。 
 「ア、ア、ア、イヤン」妻の甘えた声がテレビから和室に響き渡ります。
 音声が聞こえる所が写真と違って迫力が有ります。
 妻が4人の男に裸にされ、ダンスをしています。
 
 早苗さんが 「す、凄い!」 
 私は部屋の電気を消しました。
 それでもテレビの明るさで部屋の中は十分に見えます。
 私の胡坐の上に妻が座って来ました。
 妻はいつ脱いだのか、既に全裸でした。

 塚本さんが私達を見て、早苗さんを抱え上げ私達と同じように胡坐の上に座らせています。 
 早苗さんはテレビから目を離さずに塚本さんにされるままです。
 塚本さんが早苗さんの服を脱がせています。
 早苗さんが 小さい声で 「あなた、ヤメテ、恥ずかしい」 
 塚本さんはその声を無視するかのように手の動きを止めません。 

 「す、凄い、陽子さん、凄い!4人の男の人達と!凄い!」 
 早苗さんも塚本さんに全裸にされました。
 早苗さんのウエストは少し弛んで皺が寄っていますし、大きめの乳房は少し垂れています。
 それが反って素人っぽく感じら、人妻の生々しさを感じさせます。
 
 早苗さんは消え入りそうな声で 「あなた、ア〜、恥ずかしい」 
 私も妻に協力してもらいながら服を脱ぎ全裸になりました。
 塚本さんも服を脱いでいます。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/27 (月) 00:07
 テレビの画面は妻が部屋で佐伯さん達に交互に犯されている場面です。
 塚本さんは早苗さんの乳房を左手で揉みながら右手を早苗さんの股間で動かしています。
 早苗さんは眉間に皺を寄せてテレビを見ています。

 妻が右手で私の陰茎を握り、腰を降ろしてきました。対面座位です。
 妻の息が荒くなってきました。 
 「ア〜、アン、アン、アン、アン」 妻が腰を振りだしました。
 早苗さんがそれを見て 「あなた、ア〜、私も!が、我慢出来ない!頭が変になりそう」 
 塚本さんは早苗さんがテレビが見えるように少し腰をずらして座り、自分で肉棒を握ると早苗さんの肉壺をめがけて腰を突き上げました。 「ヒ〜、イヤア〜、あなた〜、スゴイ〜」 

 早苗さんと塚本さんは対面座位で繋がったままテレビを見ています。
 テレビには妻が高橋さんの肉棒を咥え、佐伯さんに犯されているところが写っています。 
 
 「ア〜、凄い、陽子さん、男の人二人と、ア〜、陽子さん、イヤラシイ〜」 
 妻が腰を振りながら 「早苗さんもどう?沢山の男に人とヤッテ見たくない?楽しいよ」 
 「でも、でも、私、主人に叱られる」 
 塚本さんが優しい声で 「早苗、俺、怒ったりしないよ、早苗が遊びたいのなら、大賛成だよ」 
 「あなた、ホント?ホント?でも、ア〜、気持ちイイ!」 
 妻が 「まなぶ上に来て」 私は妻を組み敷いて腰を振ります。
 塚本さんも同じように早苗さんの上になって腰を振りだしました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/27 (月) 00:31
 早苗さんが眉間に皺を寄せ、目を瞑って艶めかしい声で喘いでいます。 
 妻が私の耳元で 「まなぶ、そろそろ塚本さんと交替したら」 
 私はその時初めて妻の目論見が分りました。
 私は立ち上がるとテレビのスイッチを切り、塚本さんの耳元で 「塚本さん、交替、どうですか?」 
 
 塚本さんは一瞬ぎょっとしたような顔になりましたが、私に縋り付くような顔になり 
 「お、お願いしまし、妻をよろしく」 
 塚本さんが立ち上がると同時に私は早苗さんの上に乗り一気に陰茎を突き入れました。 
 「ア、ア、ア、アレ、ア〜、あなた〜」 早苗さんが私に気が付きました。 
 「あなた〜、何処に行ったの?助けて〜」 
 塚本さんは早苗さんの頭を撫でながら 「早苗、俺はここに居るよ、大丈夫、安心して林さんに可愛がってもらいなさい」 
 「あなた、いいのね!ホントにいいのね!」 
 「早苗、いいよ、楽しんで」 
 「あ〜、あなた、あなた、ア〜、知らないよ、知らないよ、ア〜」 
 早苗さんが私にしがみついて腰を振りだしました。 
 
 妻が早苗さんの手を握って 「早苗さん、一緒に楽しみましょ、短い人生、楽しまないと損よ」 「「あなた〜、イイのね、私、私、どうなっても知らないよ」 
 「早苗、遊んで、男と遊んで、いっぱい遊んで」 
 塚本さんが私と同じようなことを言っています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/27 (月) 01:40
 塚本さんは私の手を両手で握って何度も頭を下げています。 
 私は早苗さんに聞こえるように  「塚本さん、妻をお願いします」 
 早苗さんが荒い息の下から 「あなた、陽子さんとするの?」 
 「早苗、少しだけ、陽子さんとしてもいいかな?」 
 「少し、少しだけなら、いい」 
 妻が 「まなぶ、塚本さんと少しだけしてもいい?」 
 「塚本さん、妻をお願いします、いっぱいしてやってください」 
 それを聞いた早苗さんが 「あなた、あなた、私もいっぱいするよ、するよ、ア〜、いっぱい、ア〜、イイ!まなぶさん、して、して、いっぱいして!」
 
 早苗さんが突然腰を振りだしました。 「私、私、遊ぶ、まなぶさん、突いて、突いて」
 私達の隣では妻が塚本さんの上で腰を振っています。
 早苗さんが妻に 「陽子さん、ゴメンなさい、こんな事になって」 
 「早苗さん、それはもういいの、でも、こうなったら、まなぶをお願いね」 
 「陽子さんこれからもまなぶさんと付き合ってもいいの?」  
 「その代り早苗さんの旦那さんと私、付き合ってもいい?ね、いいでしょ?」 
 
 私はその時激しく腰を振りました。 
 早苗さんは私の腰の動きに吊られたように 
「ア〜、イイ、陽子さん、主人をお願いします」 
 妻が 「塚本さん、奥さんがあなたと付き合ってもいいって!」 
 
 私もすかさず 「塚本さん、早苗さんを僕のオンナにしてもいいですか?」 
 「お願いします、林さん、早苗を可愛がってやって下さい」 
 
 私は「早苗さん、早苗さんはもう僕のオンナだよ」 
 「まなぶさん、ありがとう、よろしくお願いします」 
 
 今度は妻が「塚本さん、私をあなたのオンナにして!」 
 「陽子さん、俺はもうその積りだよ、陽子さんは俺のオンナ、早苗、今日から、二人の男と二人の女で仲良く楽しんで行こうよ」 
 「ア〜、私、あなたと、まなぶさんと………、男の人二人に、ア〜、夢みたい!」 
 妻は目的を達しました。奥さんの公認の元で塚本さんと逢えることになりました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/27 (月) 20:17
 妻は塚本さんの上で私を見ながらニンマリ笑っています。
 私と早苗さんは妻の奸計に嵌まったようです。
 私は早苗さんを騙したような気がして少し良心が痛みました。
 
 早苗さんはそんな事は知らずに私の下で腰を突き上げています。
 早苗さんは私の下半身に股間を擦りつけて快感を味わっています。
 目は瞑っていますが、眉を開き、口を半開きにして 「ア、ア、ア、あなた、私、私、困ってるの」 
 
 塚本さんが 「早苗、何を困ってるの?」 
 「気持ちイイの、イキそうなの」 
 「早苗!イッテ!イッテもいいよ」 
 「ア〜、困っちゃう、困っちゃう、ア〜、あなた、イッテもいいのね、イクよ、イクよ、あなた、ゴメンなさい、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、ア〜、あなたあ〜」 
 私はその瞬間思いっきり腰を突き出しました。
 
 早苗さんはカッと眼を見開いて私を見ながら 「う〜ん」 白目を剝いて動かなくなりました。 私にしがみついていた腕の力が抜けて、パタンと畳の上に投げ出され、下半身をカクカクカク、痙攣させています。 
 私は驚いて、塚本さんを見ましたが、塚本さんは平然とした顔をして 「早苗のイク時のいつもの癖です。すぐに元に戻ります」 
 妻が塚本さんの上から降り、鏡に向けて布団を敷いています。 
 「まなぶ、早苗さんを抱えて」 
 私と塚本さんが早苗さんを抱えて布団の上に寝かせると、すぐに早苗さんが恥ずかしそうに 「私、落ちたみたい」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/27 (月) 21:14
 私達はそれぞれのパートナーとお互いを見せ合いながら何度も交り合いました。
 妻は塚本さんと3回、早苗さんは私と2回、絶頂を極めました。
 妻が塚本さんの下で精液を注ぎ込まれるのを見ながら、私も早苗さんの中に白濁液を注ぎ込みます。
 そして、塚本さんは妻を、私は早苗さんを、後ろから抱き、脚を抱え上げて、肉壺からあふれ出ている精液を見せ合います。
 私はビデオカメラを三脚に乗せ、部屋の片隅の置き、4人の卑猥な痴態を撮影して、その次に逢った時にそれを見ながら楽しむことを覚えました。
 
 私達は月に二度、第一土曜日と第三土曜日に逢う事に決め、鏡の前でお互いの痴態を見せ合いました。
 早苗さんはその度に垢抜けて、色気も出て大人の雰囲気を漂わせています。
 
 しかし、私達はいつも四人で逢うだけではありませんでした。
 お互い暇を見ては私は早苗さんと、妻は塚本さんと二人だけで逢瀬を楽しみました。
 
 塚本さんがビデオカメラを買いました。
 私は早苗さんを野外に連れだし、超ミニのスカートを穿かせて街中を歩かせたり、全裸にして山道を散歩させたりして、それをビデオカメラに収めました。
 塚本さんは妻を公園に連れて行き、コートだけを羽織らせ、家族連れをバックにして、コートの前を広げさせた姿をビデオに収めていました。
 私達はそれを見せ合いながら痴態を繰り広げていました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/27 (月) 23:37
 翌年の事です。1月5日に私は40才になりました。
 妻の影響も有るのでしょうか、この頃から早苗さんは私の事を 「まなぶ」 と呼び捨てにし始めました。
 早苗さんは私より4歳年上です。
 妻は塚本さんを 「あなた」 と呼んでいます。
 早苗さんも塚本さんの事を 「あなた」 と呼びます。これは夫婦ですから当然の事です。

 塚本さんは妻の事を 「陽子」 と呼び捨てにしています。
 私は妻が塚本さんに 「陽子」 と呼び捨てにされるたびに異様な興奮を感じます。

  妻と早苗さんはお互いをさん付けで呼んでいます。
 私と塚本さんはお互いを林さん、塚本さんと姓で呼び合います。
 私は早苗さんを 「早苗さん」 と呼んでいます。

  
 私はずっと年上の妻から呼び捨てにされていましたから、早苗さんから 「まなぶ」 と呼び捨てにされても、あまり違和感は有りませんでした。
 むしろ、微かに興奮を覚えた程です。
 それに伴って早苗さんの私に対する態度が少しづつ変って来ました。
 年齢の差だけではないかもしれませんが、私も早苗さんに対する態度と言葉使いが変って来ました。
 妻も塚本さんに敬語を使い始めました。
 
 1月の第三土曜日の午後の事です。
 私は早苗さんを裸にして私の膝の上に乗せ、ビデオのスイッチを入れました。
 早苗さんが 「まなぶ、恥ずかしい」 
 画面には私が早苗さんの陰毛を剃っている処が写っています。
 それは早苗さんが陰毛を剃られながら自分でカメラを廻したものです。
 私が剃刀を握って笑いながら 「早苗さんも女房みたいに、永久脱毛をしたら」 
 「まなぶ、寒い、早く剃って」 
 「旦那さん、喜ぶと思いますよ」 「ア〜」 
 「はい、綺麗になりました」 
 
 画面がガタガタ揺れて早苗さんの剃毛された陰部が写り、続いて早苗さんの恥ずかしそうに笑っている顔が写りました。その場面は私がカメラを廻している処です。
 その後は私の陰茎が早苗さんのツルツルの肉壺に突き刺さっている場面です。 

 「早苗さん、指で広げて」 「ヤダ、恥ずかしい、こう?」 
 結婚指輪をしている手が陰唇を広げています。 「まなぶ、写ってる?」 
 「スゴイ、スゴイ、丸見え」 「うちの旦那、喜ぶかしら」 
 「もう、大喜びだと思いますよ」 
 塚本さんは裸の妻を膝に抱え上げ乳首をいじくりながらじっと見ています。
 
 今度は塚本さんの番です。
 塚本さんが裸の妻を膝の上に座らせてビデオをセットしました。 
 妻が 「あなた、この前の土曜日のビデオ?」 「そうだよ」 
 「あなた、それ、まなぶに見せないって言ったじゃないですか」 
 「エッ、俺、そんな事言ったっけ」 
 塚本さんがビデオのリモコンのスイッチを入れました。 
 「あ、あなた、ヤメテ!」 
 全裸の妻が塚本さんの勃起した肉棒を咥え、恨めしそうな顔をして見上げています。
 妻の首には犬の首輪が取り付けられていました。
 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/02/28 (火) 23:15
 妻は塚本さんの肉棒を咥えて頭を前後に振っています。 
 「ジュポ、ジュポ」 塚本さんの肉棒の亀頭部分が妻の唇に見え隠れしています。 
 「陽子、上手になったな」 妻は嬉しそうに眼を細めています。 
 「陽子、吸え!」 妻の頬がすぼんで 「チュ〜、チュ〜」 「 おう、いいぞ、いいぞ」 
 
 妻は恥ずかしそうにテレビから眼を逸らせて下を向いています。
 そして私の視線から逃げるように塚本さんの胸に顔を埋めています。 
 
 早苗さんは私の顔と妻の顔を見比べながら、独り言のように 「ハア〜、陽子さん、うちの人のペットになったんだぁ〜」 
 私に向き直り、ニコニコ笑いながら 「まなぶ、私もペット欲しいな」 
 
 私はその言葉を無視して黙ってテレビの画面を見ていました。テレビの中では四つん這いの妻が塚本さんに後ろから犯されています。
 妻の顔は見えませんが首をうなだれて塚本さんに後から突かれています。 
 
 「アン、アン、アン、あなた、これ、まなぶに見せないでね、お願い」 
 「このビデオ、旦那さん喜ぶと思うけどな」 「でも、駄目」 「どうして?」 
 「まなぶは私がマゾだって知らないの」 
 「旦那さんが陽子の事をマゾだって知ってもいいじゃないか」 
 「いや、まなぶには知られたくない」 「どうして?」 
 「あのね、私、まなぶに弱みを握られたくないの」 
 「は、はあ〜、陽子は旦那さんの前では威張っていたいんだ」 
 「そ、そうなの、アン、アン、アン、ア〜、気持ちイイ!」 

 私はとっくに妻の性癖に気が付いていましたが、妻の口から聞いたのはこれが初めてです。
 その時、妻は私の顔を一瞬見ましたが、また塚本さんの胸に顔を埋めました。
 
 早苗さんが私を見てニヤニヤ笑いながら 「陽子さん、マゾだって!知ってた?」 
 私はどう言っていいか分らず、ただ照れ臭そうに笑っているだけです。 
 早苗さんは私の本性を見透かしたように 「まなぶもマゾだったりしてね」 
 私は慌てて 「ま、まさか、そ、そんな事」 
 妻が塚本さんの胸に隠れるようにして私をじっと見ています。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/01 (水) 00:12
 私達4人はその日もビデオを見ながら爛れた一日を過ごしました。 その日から2週間後の2月の中旬の事です。妻はもうすぐ41歳の誕生日を迎えます。
 私は会社から支給されて、既に持っていましたが、妻に携帯電話をプレゼントする事にしました。
 今では携帯電話もごく一般的な物になりましたが、当時はまだそれほど普及していませんでした。勿論カメラも内蔵されていません。
 
 妻は私から携帯電話を受け取ると狂喜乱舞して私に飛びつき 「まなぶ、ありがとう、これ、欲しかったの!」 妻は説明書を熱心に読んでいます。
 私の携帯電話が鳴りました。目の前にいる妻からです。 
 「もしもし、私、聞こえる?」 妻が笑いながら携帯電話を耳に当てて私を見ています。
 「センパイ、オッパイ見せて」 「バカ!」 
 それでも妻はブラウスのボタンを外して乳房を出し、片手で乳房を持ち上げ、私に見せています。 
 「まなぶ、オチンチン見せて」 
 私は空いた手でズボンのファスナーを下げ、しなびた陰茎を引っ張り出し、妻に見せます。   「アハハハハ、面白い!」 妻は膝を叩いて笑っています。 
 「まなぶ、これって外でも使えるの?」 
 「どこでもって訳じゃないけど、大体の所は繋がるみたい」 
 「山の中でも?」 「あんまり辺鄙なところはまだ駄目みたい」

 「ちょっと出て来る」 妻が車で出かけ、暫くして私の携帯電話を鳴らしました。 
 「センパイ、どこにいるの?」 「フフフ、スーパー」 
 「良く聞こえるね」 「まなぶ、何か欲しい物有る?」 
 「ミカン、食べたいな」 「フフフ、分った」 
 また妻から電話です。 「センパイ、今度は何処?」 「海の家」 
 「凄い良く聞こえる」 「まなぶ、これ、面白いね、ありがとう」        
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/01 (水) 01:48
 妻は携帯が余程気に入ったと見えて、片っ端から電話をしています。 「女将さん、私、陽子」 「まなぶに携帯電話買って貰ったの」 「あのね、030−×××−○○○○」 「そ、仲良いの」 「元気よ」 「分った、言っとく」  
 「女将さん?」 「そ、まなぶにたまには顔を見せろって言ってたよ」 
 
 その時、妻の携帯が鳴りました。
 妻が嬉しそうに 「もしもし、あ、女将さん、アハハハハ、うん、嬉しい」 
 妻が私の顔をチラッと見て 「コンパニオン?女将さん、私、もう41よ」 
 「三月二日と三日ね」 
 妻が私に 「まなぶ、三月の二日と三日、空いてる?」 
 
 三月の二日と三日は土曜日と日曜日です。 「ああ、空いてるよ」 
 妻が携帯に 「まなぶ、空いてるって」 「青年部う?6人!」
 「あのね、女将さん、友達、連れてってもいい?」  「うん、夫婦、私より少し上」 「そんなんじゃないけど、大丈夫だと思う」 「お休みなさい」 

 「女将さん、なんて?」 「あのね、私にコンパニオンして欲しいって、山下さんの結婚式で早苗さんに知り合いの温泉が有るって言ったのよね、でさ、この際、早苗さんもどうかって思って」 「早苗さんにもコンパニオン、お願いするの?」 
 「女将さんが、二人なら大歓迎だって、どうかしら?」 
 「センパイ、その買ったばかりの携帯で相談してみたら?」 
 妻が電話をしています。 
 「あ、早苗さん、今晩は、あのね、私が言ってた温泉でコンパニオンのアルバイトしてみない?」 「大丈夫、私が付いてるから」 「ウン、二万円」 「少しくらいならいい?」 
 「ウン、4人で」 「まなぶと替るね」
  私が妻の携帯に出ると早苗さんが 「まなぶ、フフフ、元気?」 「ええ、元気です」 
 「コンパニオンって面白そうね、旦那と相談して明日、返事をするね」 
 「ええ、それでもいいですよ」 「フフフ、マゾのまなぶ、お休み」 
 「お、お休みなさい」 妻が 「早苗さん、なんて?」 
 「塚本さんと相談して明日返事するって」   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 13:33
 翌日の昼過ぎに塚本さんから電話で 「林さん、早苗から聞いたんですけど、コンパニオンってどんな事をするんですか?」 
 「そうですね、早い話がお座敷でのホステスと思えばいいんじゃないでしょうか。宴会で酒の酌をしたり、料理を取り分けたり、まあ、そんなところでしょう」 
 「あのう、男と女の関係なんてことは無いんですか?」 
 「それは中にはそういう事も有るかもしれませんが、普通そんな事は無いと思います」 
 
 塚本さんは少しがっかりしたような声で 「そうですか」 
 「塚本さん、もしかすると、早苗さんが複数の男との事を期待されていたんじゃないですか?」 
 「ハハハ、少しくらいはそんな事が有ってもいいかなくらいは思っていましたがね」 
 「お尻を触られたり、胸を触られるくらいの事は有るかもしれませんが、あまり期待なさらない方がいいと思います」 
 「そうですか…………」 
 「早苗さんは何ておっしゃっていますか?」 
 「早苗は、何だかはしゃいでいましてね、温泉に入って、男の人とお酒が飲める、なんて喜んでいました」 
 「塚本さん、早苗さん、もしかしたら知らない男達とアバンチュールを期待しているんじゃないですか?」 
 「そうかもしれません」 
 「もし、もしもですよ、早苗さんがそんな事になったら、塚本さん、どうされます?」 
 
 塚本さんが唾を呑み込む音が聞こえました。 
 そして震える声で「見たい、早苗が男達とセックスするところを見てみたい」 
 
 私には塚本さんの気持ちが痛いほど解ります。 
 思わず 「塚本さん、旅館の女将さんにその事を話してみましょうか」 
 「エッ、そんな事が出来るんですか?その時、陽子さんは?」 
 
 私は「妻はその温泉で既に経験済みです」 
 「陽子さん、複数の男と、その、あの」 
 「そうです、妻は、その、あのです」 
 「羨ましい!」 
 「まあ、その時の相手に依りますが、期待せずに行ってみましょうよ」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 14:33
 私はその夜妻に昼間の塚本さんの電話の内容を話しました。 
 「まなぶ、塚本さん、あんたと同じね」 
 「早苗さんも先輩と同じかも」 
 「ま、失礼ね、私が淫乱だって言うの!」 
 「そうじゃないけど、センパイ、男好きでしょ?」 
 「まあ嫌いじゃないわね」
 「センパイ、女将さんに言って、どうにかならないかな」 
 「早苗さん、あんたの彼女でしょ、あんたが言えば、それにあんた、女将さんのお気に入りだし」 
 
 私はその時、私と早苗さんの事を女将さんに知られるのは、少しまずいかなと思いましたが、早苗さんも塚本さんというれっきとしたご主人が一緒の事だし、そこは何とか切り抜けるつもりでした。
 
 私は自分の部屋から女将さんに電話をしました。 
 「まなぶ、元気かい、お前、あの約束、どうなってるの、何なら今すぐ陽子にテープ聞かせてもいいんだよ」 
 「ア、ハ、ハ、ハ、ハ」 
 「何笑ってごまかしてんのよ!」 
 「あのね、女将さん、その話は少し置いといてさ、今度陽子と一緒に行くコンパニオン、ご主人と一緒に行くんだけど」 
 「何ゴチャゴチャ言ってんのよ」 
 「あのね、その人のご主人が、そのう、僕と同じで、そのう、奥さんがね、男とね、寝てるとこをね、見たいんだって」 
 「類は友を呼ぶって、この事だね、もしかしたら、その人、まなぶの彼女じゃないでしょね」  「ま、まさか、その人、れっきとしたご主人と一緒だし」 
 「そのご主人、陽子のオトコじゃないだろね」 
 「ち、違うと思うよ」 
 「思うよって何よ」 
 「ち、違う!」 
 「ふうん、どうだか」 
 「ホントだってば」 
 「お前、私に隠れてオンナ作ったらどうなるか分ってるよね」 
 「わ、分ってます」 
 「それで?」 
 「相手の男の人、何人?」 
 「6人」 
 「どういう人達?」 
 「何とか会議所の青年部らしい、そこのゴルフ同好会とか言ってた」 
 「何歳くらいの人達?」 
 「さあ、電話でしか話してないから年までは分らないけど、四十代くらいかな」 
 「感じいい人達?」 
 「さあ、そこまでは良く分らないけど、電話の感じは良かったよ」 
 「何とかなりそう?」 
 「バカ、そこまで分るわけないだろ、私にできるのはお前と陽子の部屋はいつもの離れ、その隣が三人にしとく、それと、その人達、なんて言ったっけ」 
 「塚本さん夫婦」 
 「その塚本さん達の部屋は一階の宴会場の隣、その隣に、三人、それから、押し入れに穴を開けといてやるよ」 
 「覗き穴?」 
 「そ」 
 「女将さん、話せる!それ、塚本さん喜ぶと思うよ」 
 「それと、サロンも開けといてやるよ、私にできるのはそこまで、後は陽子達の事、お前たちは分ってるけど、うちは売春宿じゃないからね、あくまでも自由恋愛!いいね」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 15:41
 妻は私と女将さんが隣の部屋から覗いていた事は知りません。
 私は覗き穴の事だけ隠して、妻に女将さんとの事を話しました。 
 「まなぶ、あんた、私が男とヤッテもいいのね」 
 「センパイ、ヤッテ!」 
 「早苗さんはどうかしら?」 
 「塚本さん、早苗さんにもヤッテ欲しいって」 
 「あんたら、ホント、二人そろって異常だね」 
 「センパイ、早苗さんもヤレルようにしてあげてよ」 
 「あんた、本当にいいのね、後でゴチャゴチャ言わないでよ」 
 「言わない」 「しょうがない、あんた達の希望に沿えるように頑張ってみる、でも、相手がいる事だからね、うまく行くかどうかは分らないよ、成り行き任せだからね」 
 「うん、分ってる」

 当日の朝10時に塚本さんが迎えに来ました。助手席に妻、私と早苗さんが後部座席です。 
 妻は助手席に座るなり、塚本さんの頬にキスをしています。
 それを見た早苗さんが私の唇に唇を重ねて来ました。 「まなぶ、逢いたかった」 
 妻は塚本さんの膝に手を置いて 「あなた、安全運転でお願いね」 
 早苗さんは私の陰茎をズボンの上から触って 「まなぶ、元気?」 「元気です」 
 「フフフ、後でね」 早苗さんと妻は既にライバル心を燃やしています。
 妻も塚本さんの肉棒をズボンから出して扱いています。
 早苗さんも負けじとばかりに私の陰茎を扱きだしました。 
 私はこれからの事も有るので、「早苗さん、ちょっと待って、お仕事終わってからにしましょうよ」 
 「ま、それもそうね、陽子さん、今日はよろしく」 
 妻が 「早苗さん、二人で頑張ってアルバイト料稼ぎましょうね」 
 私は寝たふりです。女同士の争いに巻き込まれたくありません。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 16:27
 夕方4時に旅館に着きました。
 女将さんが相好を崩して 「まあ、まあ、良くいらっしゃいました。今日はよろしくお願いします。さあさ、まずお風呂に入って」 

 私と妻はいつもの離れの部屋です。塚本さん達は一階の宴会場の隣、楓の間です。
 私達はそれぞれ男湯と女湯に分かれて真ん中あたりで合流しました。
 他のお客さんもいるので思い切った事は出来ません。
 せいぜいお互いの陰部を見せ合う程度です。
 塚本さんが辺りを気にしながら 「陽子、もっと脚を広げて」 
 妻が湯の中にしゃがんだまま脚を広げています。
 透明な湯の中に脱毛した妻の陰部が見えます。

 早苗さんが 「まなぶ、私も見て」 早苗さんがゆっくり脚を広げました。
 早苗さんの陰部には見慣れた陰毛が有りません。妻と同じようにツルツルでした。 
 「早苗さん、どうしたの?」 
 塚本さんが 苦笑いしながら 「今朝、私が剃りました」 
 「私も陽子さんみたいにして欲しいって言ったの」

 私は風呂から上がり、脱衣所で塚本さんに 「塚本さん、部屋の押し入れから隣の部屋が見えると思うんですがね、確認しておいてください」 
 「エッ、どういう事?」 
 「塚本さんの隣の部屋に男達3人が泊まる事になっています。今、言えるのはそれだけです」 私達がそれぞれの部屋に帰ると女将さんが着物を持って来て 「陽子、はい、これ着て」 仲居さん達より少し派手目です。胸の辺りに四角い紙切れがピンで留めてあります。 「陽子」 と書いてあります。食事の後、いよいよ宴会です。
 私と塚本さんはワイシャツの上から法被を着て宴会の手伝いです。
 仲居さん達が私と塚本さんを見て 「良くお似合いね、今日は助かるわあ、よろしくお願いね」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 17:34
 宴会場に男達が入って来ました。
 妻は平然としていますが早苗さんは青い顔をしています。
 一つのテーブルに男3人が並んで座り、それが向かい合わせになっています。
 料理や酒を運びやすいように1メートルほど間が空いています。
 男達の年は30代後半でしょうか。
 
 口髭を生やした男が真ん中に座るなり大笑いをしながら 「勝った、勝った、また勝った!みんな金持って来い」 
 ほかの連中が、「ほら、くっそう」 千円札が飛び交っています。
 
 その騒動が終わって女将さんが 「今日はようこそ、当館をご利用いただきましてありがとうございます。 こちらは本日皆さんのお世話をする早苗さんと陽子さんです」 
 女将さんの言葉が終わらないうちに 「どこまで世話をしてくれるのかなあ」 
 女将さんが 「ま、それなりに」 「アハハハハ」 
 「彼女たちはご主人に先立たれた可哀想な身の上です。どうかよろしくお願いします」 
 
 私と塚本さんは顔を見合わせました。
 塚本さんが小声で 「俺たち、死んじゃったのォ」
 
 妻が 「不束者ですがよろしくお願いします」 
 早苗さんが続いて 「よろしくお願いします」 
 さっきの口髭が 「ああ、挨拶はもういい、酒、酒」 
 妻と早苗さんが背中合わせになって男達にビールを注ぎ始めると、その男が 「オネエサン、これ、チップ」 妻と早苗さんに先程の金を帯の間に捻じ込んでいます。 
 「オッ、太田さん、カッコいい!」 
 「ふん、これなら文句ねえだろ」 
 
 妻が男達を見合わせて 「皆さん、ありがとうございます。早苗さん、これで病気のお父さんに薬を買ってあげられるね」 
 
 早苗さんが 「みなさんありがとうございます。これで母にも美味しい物を食べさせてやれます。およよよよ」 泣き真似をして男達を笑わせています。
 暫くして男の一人が 「陽子さん、さっきのお父さんとお母さんの話は別にして二人とも本当に未亡人なの?」 
 妻が 「それはホント、私は二年前に肺がんで亭主が死んだの、早苗さんは三年前に脳溢血で旦那さんを亡くされたの」 
 「ふ〜ん、寂しいね」 
 早苗さんが 「もう、寂しくって、寂しくって、およよよよ」 
 「夜はどうしてるの?」 
 妻が 「まあ、それなりに」 
 
 別の男が 「ねえ、ねえ、それって、一人でしてるって事?」 
 妻が笑いながら 「フフフフ、さあ、どうかしら」 
 口髭が 「たまには男、欲しい時も有るでしょ」 
 妻が笑いながら 「それはもう、男、欲しくって、欲しくって、夜寝られないもん」 
 「彼氏、居るの?」 
 「いいえぇ、わたし、もう、年だし」 
 「どう、今晩、俺とさあ」 
 「あら、嬉しい、でも、私、もう、おばあちゃんだしね」 
 横から別の男が 「そんなこと無い、二人ともキレイ!」 
 妻が 「早苗さん、どうする?」 
 「死んだ亭主に相談してみるわ」 
 男の一人が芝居がかった声で 「サ、ナ、エ〜、オ、マ、エ、ニ、マ、カ、ス〜、って言ってるって」 
 早苗さんが笑いながら 「アハハハハ、死んだ亭主にそっくり、うちの亭主も何でもお前に任すって良く言ってた」      
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 18:37
 妻が 「私も相談してみようかな」 
 同じ男が 「ヨ〜、コ〜、オ、マ、エ、ノ、ス、キ、ナ、ヨ〜、ニ、シ、ロ〜」 
 妻が 「アハハハハ、上手!でも、六人一度はちょっと多いわねえ」 
 早苗さんが本気とも冗談ともつかぬ口調で 「じゃあさ、陽子さん二人、私、四人でどう?」  妻が 「ダメダメ、私が四人で、早苗さんが二人」 
 口髭が 「じゃあ、仲良く三人、三人って事で。どう?」 
 妻が 「仕方ない、それで我慢するか」 
 男の一人が 「アハハハハ、陽子さんは本当に男に餓えてるみたい」 
 妻が 「私だけじゃないよ、早苗さんもだよ、ネ」 
 妻も早苗さんも酒を呑みながら会話を卑猥な方向に持って行こうとしています。

 妻がトロンとした眼で 「本当にみんなで私達を可愛がってくれるの?口先だけじゃイヤアよ」 早苗さんが 「そう、そう、いざとなったら、女房に怒られるとか言ってさ」
 口ひげが 「そんなこと無いって、なあ、みんな」 
 「そう、そう、俺たちは口の堅い連中ばかりだから、人の女房に告げ口する奴なんかいないって」
 その時、女将さんの声が後ろからして 「おや、おや、皆さん、すっかり仲良くなられて、二次会の用意が出来ましたよ」 それから私と塚本さんを見て 「あなた達もお手伝いしてね」 
 口髭が 「そう、そう、みんなで二次会に行こうよ、パッと歌でも唄おうよ」

 ロビーには3、4人の泊り客が土産物を物色しています。
 妻が私達の方に小走りに来て 「まなぶ、いい?」 「いいよ、好きなように楽しんで」 
 今度は塚本さんを見て 「早苗さんもいい?」 「早苗がその気なら、陽子に任せる」
 はからずも男の物真似と同じことを我々は言っていました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 21:06
 サロン“楊貴妃”の入口には 「本日 貸切」 の札が出ています。
 サロンの天井には大きなミラーボールが回っています。照明は眩しすぎるほどです。
 サロンの前部に小さなテーブルが二つ並べて置いてあり、そのテーブルを挟んで3人掛けのソファーが二つ置いてあります。
 その3人掛けのソファーに二人が座り、向かいに男が一人で座っています。
 隣のテーブルも同じように3人の男が座っています。
 まあ6人で二つのテーブルに座るとすると必然的にこうなります。
 女将さんはカウンターの中で水割りを作っています。
 妻達は料理を取りに厨房に行っています。
 私と塚本さんはビールをテーブルの上に配っています。
 その時、正面に向かって一人で腰かけている口髭が他の二人に小声で 「お前らどっちがいい?」 「どっちって?」 
 「バカ、陽子と早苗、どっちがいい」 
 二人は顔を見合わせて 「そりゃ、陽子に決まってるでしょ」 
 「やっぱりな、よし、俺に任せとけ、陽子は俺たちの部屋、な」 
 「俺たちの部屋って、陽子、やっちゃうんですか」 
 「そりゃあ、陽子しだいだけど、俺、何となくいけそうな気がする。お前らもちゃんとフォローしろよ」 

 妻達が料理を抱えて来ました。 
 口ひげが 「陽子ちゃん、こっち」妻がその声に吊られて 「はい、はいい〜、お待たせ」 
 早苗さんは向こうの席に座って 「はい、お待たせしました」
 妻は口髭の隣に座っています。
 早苗さんはこちら向いて男の隣に座りビールを注いでいます。
 それから別々の席で 「カンパーイ」
 
 妻と早苗さんは美味しそうにビールを一気に呑み干しました。
 私は妻の席の担当、塚本さんは早苗さんの席です。
 二人でそれぞれの席のグラスや灰皿を片づけたり、水割りを運んだり大忙しです。
 
 男達がカラオケを歌い始めました。妻が口髭に甘えたような仕草をして 「ねえ、デュエットしてよォ」 
 「おう、任せとけ、女将さん、三年目の浮気」 
 妻が 「浮気なんて、私、本気よ」 
 「オッ、陽子さん、嬉しいねえ」 
 口髭が妻の背中に手を廻し、抱き寄せるようにして歌を唄っています。
 妻は口髭に甘えるように、しなだれかかってマイクを握っています。
 
 次は早苗さんの番です。
 早苗さんは日焼けして、色の黒い男と手をつないで前に出て来ました。
 顔が上気しています。盛んに照れています。
 照れ笑いをしながら男の背中に手を廻し、男は早苗さんの肩を抱きすくめるようにして東京ナイトクラブを唄っています。

 女将さんが私に 「まなぶ、始まったね、どう、嬉しい」 「お、女将さん」 
 「ククククク」 意地の悪そうな目をして笑っています。
 男達は入れ代わり立ち代わりしながら妻と早苗さんを相手に歌を唄っています。
 そのうちに女将さんがサロンの照明を少しずつ落としていきました。
 しかし、妻の顔も早苗さんの顔もまだしっかり見えます。夕暮れ程度の明るさでしょうか。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 21:34
 口髭が妻に何か囁いています。妻がうなずくと口ひげが妻の腰を抱いてチークダンスを始めました。 
 その隣では早苗さんが色黒に背中を抱かれて頬をくっつけてダンスをしています。
 私の隣で塚本さんがじっとその様子を見ています。
 心なしか塚本さんの股間が膨らんでいるように見えます。
 私はこの光景は過去に何度も見ていますから、それほどの興奮は有りません。
 男達が我勝ちに妻と早苗さんを相手にダンスをしています。
 口髭が妻の八つ口から手を差し込んで乳房を揉んでいるようです。 
 妻が口髭の胸に顔を埋めています。別の男が妻の後ろから着物の帯を解いています。
 妻は気が付いているのかいないのか、されるがままです。
 妻の帯が床に落ちました。妻はその時になって初めて気が付いたように 「ア、イヤ!」 
 
 口髭が妻の腰ひもと襦袢の帯を解いています。妻の前が肌蹴ました。
 妻は下着はおろか、腰巻も身に着けていませんでした。
 妻の前が肌蹴て乳房が露出しました。
 妻は乳房を隠すように口髭にピタリと抱きついています。
 その向こうでは早苗さんが男に肉棒を握らされてうつむいています。
 早苗さんの相手の男は早苗さんの着物の裾から手を差し込んで股間を探っているようです。
 塚本さんがズボンの上から肉棒をさすっています。
 女将さんが照明を落としました。
 天井のミラーボールの明かりだけです。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 22:13
 もう、誰も歌なんか歌っていません。カラオケだけが虚しく鳴っています。
 そのうちカラオケも切れて艶歌が微かに流れています。
 
 妻と早苗さんの切なそうな声が聞こえて来ました。
 妻の後ろから別の男が妻の着物を脱がしています。
 妻は口髭に抱きついていた手を片手ずつ後ろに廻して袖から腕を抜いています。
 妻はとうとう全裸にされました。と言うより、全裸になりました。
 妻は白い足袋と草履を穿いているだけです。それが余計に卑猥です。
 
 早苗さんも裸にされて二人の男にサンドイッチにされてダンスをしています。
 塚本さんはベルトの上から手を差し込んで肉棒を扱いているようです。
 
 私は塚本さんに背中を向けて女将さんに肉棒を扱かれています。
 私は女将さんの横から着物の裾に手を入れ女将さんの陰部をまさぐっています。
 塚本さんが小声で独り言を言っています。 「早苗、ガンバレ」
 
 その早苗さんは男に前後から陰部と乳首をまさぐられています。
 男が早苗さんの耳元で何か囁いています。早苗さんがうなずいています。
 そして上を見て 「アア〜、ダメ!イクッ」甲高い声で叫び、立ったまま腰をカクカク振っています。
 崩れ落ちそうな早苗さんを後ろの男が支えています。
 早苗さんを取り巻いていた男達が口々に 「早苗さん、イッタみたい」 「イッタな」 「スゲエ」 

 塚本さんが 「ウッ」と言ったかと思うとズボンの中の手の動きを止め、じっとしています。
 塚本さんがパンツの中に射精したようです。昔の私を見ているようです。
 女将さんもそれに気が付いたようです。
  私に 「まなぶ、お前は長持ちするようになったね」 「女将さん!」
 
 妻は男の前に膝まづいて肉棒を咥えています。
 別の男がしゃがんだ妻の後ろから手を差し込んで股間を撫でています。 
 「太田さん、陽子さん、毛が無い」 
 早苗さんの周りから 「こっちも毛が無い」 
 妻が男から口を離して 「死んだ亭主に永久脱毛されたの」 
 早苗さんは荒い息の下で 「私は寂しいから自分で剃ったの」 
 「そんなに寂しかったのなら、俺たちの部屋で飲み直そうか」 妻が 「嬉しい飲ませて」   「陽子さん、酒よりいい物を下の口から飲ませてあげる」 
 「ア〜、何でもいい、飲ませて!」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/03 (金) 22:57
 妻と早苗さんは着物を肩から羽織ってそれぞれの部屋に連れて行かれます。
 男達のお持ち帰りです。
 妻は口髭の部屋に連れて行かれました。つまり私と妻の部屋の隣です。いつもの部屋です。
 
 早苗さんは塚本さん達の部屋の隣に連れて行かれました。
 
 私が裸になって隣の部屋を覗くと妻は布団の上にうつ伏せにされ、尻を高く上げて男達に秘部を点検されています。
 男達が妻の秘部を覗き込んで 「陽子さん、永久脱毛だって」 
 「そ、死んだ亭主に浮気防止って言われて」 
 「ふ〜ん、それって、もしかしたら反対じゃないの」 「ど、どうして?」 
 「だって、毛の無い女って男には憧れだもん」 「そ、そうかしら」 
 「男、みんな喜んだでしょ」 
 「し、知らない、私、男の人、死んだ主人しか知らないの」 
 「陽子さん、嘘つきは泥棒の始まりだよ」 「ほ、本当なの」 
 
 口髭が 「陽子さん、だったら、俺、陽子さんの二人目の男って事になるね」 
 「そ、ね、ね、お願い、ね、して」 「陽子さん何をするの?」 
 「ア〜、ね、オ、オマンコ、ね、して」 「陽子さん、いい、入れるよ」 
 「ア〜、優しくしてね」 妻の中に口髭の肉棒がゆっくり入って行きます。
 残りの二人はそれを真剣な眼差しで見ています。
 
 女将さんが浴衣に着替え、いきなり部屋に入って来るなり 「まなぶ、陽子、されてる?」 
 私の陰茎を握り締めました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/05 (日) 07:23
 女将さんは私を押しのけると四つん這いになり、覗き穴に目をくっつけ 「おお、おお、陽子、ヤラレてる。お前の女房、男に嵌められてるよ」 
 女将さんはことさらイヤらしく言いながら自分で浴衣の裾を捲りました。
 
 私は何も言わず女将さんの肉壺に陰茎を挿入して 「女将さん、ありがとう」 
 「まなぶ、礼なんかいいから腰振れ」 私が腰を振りだすと 「まなぶ、ダメ!頭が痛い」 
 私が腰を振るたびに、女将さんの額が柱にコツコツ当たっています。 

 「まなぶ、下になれ」 私が仰向けに寝そべると女将さんは私の陰茎を握り腰を落としてきました。
 それから覗き穴から覗きながら 「陽子、ほかの男のチンポ、咥えた」 
 
 隣の部屋から妻の嬌声が聞こえてきます。 
 「ア〜、男の人、久し振り、ア〜、ング、ング、ング」 
 「陽子、久し振りの男は気持ちいいか?」 
 「ア〜、イイ、イイ、気持ちイイ」 
 別の男の声で 「陽子さん、脱毛までして、男いないんじゃもったいないね」 
 「アン、アン、ング、ング、いいの、死んだ亭主に悪いから、我慢してるの」 
 
 女将さんが腰を振りながら 「ふん、白々しい」 
 女将さんは覗き穴から目を離し、私にむしゃぶりつくと 「フン、フン、フン、まなぶ、良かったね、陽子のような淫乱女を嫁にして、人生、バラ色だね、フン、フン、フン」 
 「お、女将さん」 「まなぶ、ね、たまには私を抱きに来てよ」 「女将さん」 
 「ア、ア、ア、ア〜、まなぶ!ア〜、イイ、イク、イク、イクよ」 
 「女将さん」 「イックウ〜」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/05 (日) 07:50
 妻の事も気になりますが、それ以上に塚本さんの事が気になります。
 私は女将さんに 「女将さん、ちょっと塚本さんの所に行って来る」 
 「ああ、いいよ、私、まだ、ここに居るからね」 
 
 私が塚本さんの部屋に行くと、塚本さんは押し入れの中に横に寝そべって隣を覗いていました。 上半身はまだ法被を着ていましたが、下半身は裸です。 
 「塚本さん、早苗さん、どう?」 
 塚本さんは私の声を聞いてビックリしたようですが、私を振り向いて 「早苗が、早苗が」 
 その顔は半べそを掻いていました。今にも泣きそうな顔をしています。
 それでも勃起した肉棒をしっかり握っています。 

 「早苗さん、男と仲良くしてる?」 「林さん、私、恥ずかしい、もう3回も出しました」
 塚本さんの腰の下に敷いてあるタオルは濡れていました。
 
 私が塚本さんに促されて覗き穴を覗くと早苗さんは男の上に跨り、腰を振りながら、別の男の肉棒を咥えています。 
 塚本さんが私の耳元で、 「早苗の方から咥えに行ったんです」 
 「早苗さん、スゴイですね」 「陽子さん、どうされていますか?」 「妻も同じような事をしています」 
 「私、私、いつも妄想していた事が本当に実現するなんて、林さん、ありがとうございます」
 塚本さんがモジモジしています。
 私が塚本さんに覗き穴を譲ると、塚本さんは横になり覗き穴を覗きながら肉棒を扱き始めました。
 私はそっと部屋を出て戸を閉め、自分の部屋に帰りました。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 peace 投稿日:2017/03/06 (月) 18:04
 部屋では女将さんが壁に額をくっ付けて隣を覗いています。 
 「女将さん、どうなった?」 女将さんは私を見もせず 「陽子、二人目」 
 
 私が覗くと妻はうつ伏せになり尻を高く上げさせられて男に突かれていました。
 妻の前には別の男が脚を広げて座っています。
 ここからは良く見えませんが妻はその男の肉棒を咥えているようです。
 妻が頭を上下に振っています。 「ングングング、ジュポジュポ」 
 妻が肉棒を吐き出して 「あ、クウ〜、イク、またイク、イックウ〜」 
 
 傍で見ていた口髭が 「ヨシ!これで2回目」 
 後ろから突いていた男が立ち上がり、まだ痙攣をしている妻を抱え上げ、座っている男の上に跨らせました。 
 
 「待って、待って、ア〜」 妻は言葉とは裏腹に、男に跨ると自分でその男の肉棒を握って腰を降ろしていきます。 
 
 妻を突いていた男が腰を振っている妻の口の前に肉棒を持って行くと、妻は自分からそれを咥えに行きます。 
 塚本さんが言っていた 「早苗の方から咥えに行ったんです」 と言う言葉を思い出しました。
 妻の後ろから口髭が乳房を揉んでいます。
 
 妻は暫く腰を振っていましたが、肉棒を咥えたまま 「ウ〜、クウ〜、ウ、ウ、ウク、ウク、ウク、ウックウ〜」 口髭が 「オ、これで3回!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 peace 投稿日:2017/03/06 (月) 21:42
 妻の下の男が悲鳴に似た叫び声を上げました。 
 「ア〜、もう、ダメだあ〜」そう言って腰を突き上げ、妻の中に射精しています。
 男の肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

 女将さんが私の陰茎を扱きながら 「まなぶ、どうなってる?」 
 「男がイッタみたい」 
 「ふん、あと一人か」 
 「口髭はもうイッタの?」 
 「ああ、あいつ、すぐイッタ。それが恥ずかしかったもんだから、陽子が何回イクか、賭けを始めたのさ」 
 「それで?」 「口髭は6回、後の二人は5回と4回」 
 「当たらなかったら?」 
 「陽子の総取り」 
 「エッ、誰も当らなかったら、陽子がみな貰えるの?」 「そういう事」 
 「いくら、賭けてるの?」 「一万円づつ」「ワッ、凄い」 
 「面白そうだから私も一口賭けてみようかな」 「お、女将さん!」     
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 peace 投稿日:2017/03/06 (月) 22:24
 口髭はよくよく賭け事が好きなようです。妻を賭け事の対象にしてしまいました。

 妻の口を味わっていた男が、妻を下にして脚を大きく開いて持ち上げ、その間に下半身を割り込ませて腰を振りはじめました。 
 「陽子さん、いいオマンコしてるね」 
 「アン、アン、アン、ア〜、イイ!チンポ、イイ」 
 「陽子さん、溜ってたんだね」 「そう、男日照りだったの」
  口髭が妻の頭を優しく撫でています。
 
 妻は男とタイミングを合せるように下から腰を突き上げています。 
 「アン、アン、アン、ア〜、また、また、ア〜、ヒ〜」 
 それから一声 「イック!」 と言ってのけぞり、カック、カック、カック、腰を振っています。

 口髭が 「陽子!いいぞ、これで4回目、後2回」 
 男が痙攣している妻を横向きにして左脚を高く持ち上げ、右脚を跨ぐと腰を突き出しました。 「ア、ア、クウ〜」 
 男は妻の左脚を抱くようにして腰を振り続け 「陽子さん、イッテ、お願い!」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 菜穂◆uR1h1s 投稿日:2017/03/07 (火) 17:59

 まなぶ 様

 新しい形が出来つつありますね。
 一度サーッと読ませていただきました。ただ、それでは物足りません。
 これだけの内容なので後で数回読み直させていただきます。

 いつも素敵な投稿をありがとうございます。

 私も夫にはMの所は見られたくはありません。
 それは既にバレていますが、お互いにタブーとなっています。
 今後も素敵な投稿をお待ちしています。
 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 peace 投稿日:2017/03/07 (火) 21:26
 菜穂様、ありがとうございます。本当に女性は意地っ張りですよね。失礼(笑)。特に私の妻はそうです。自分が私より年上のせいかもしれませんが。

 妻は高々と片脚を上げ、恥ずかしさと快感の為に布団の端を噛んでいます。 
 「ウン、クウ〜、」 
 口髭が陰核を撫でながら 「陽子、イケ!、ほらイケ!」 
 「ウン、ウン、ウン」
 男が腰を猛烈な勢いで振り出しました。
 男の肉棒の根元は妻の淫液と、二人の男の白濁液で白く濡れています。
 妻が低い声で 「ウクウ〜、ウックウ〜」 
 妻の高く上げられた脚の膝から先が脚気の検査のようにビックン、ビックン飛び上がっています。
 
 口髭が 「オ〜シ、これで、5回!」 
 男は妻がイッタのを見ると、それに連れ合うように、妻の脚に抱きついたまま腰を突き出して静止しています。
 妻の肉壺から白濁液が流れ出ています。
 
 口髭は何を思ったか、妻を仰向けにすると妻の陰部をタオルで丁寧に拭いています。
 そして、おもむろに妻の陰部に口を付けました。 

 妻が 「ア、イヤ、ヤメテ!ダメ!」 
 妻の言う事などお構いなしに、口髭は妻の陰核を舐めたり吸ったりしています。
 妻は口髭の頭を両手で持って避けようとしましたが、口髭は妻の腰を抱き陰部から口を離そうとしません。
 妻は布団の上をずり上がって逃れようとしています。
 妻は頭が壁に当たると、口髭の頭を今度は反対に自分の股間に押し付けるようにして 「ハア〜、そこ、そこ、ア〜、イイの、イイの」 
 口髭は一心不乱に妻の陰核を吸っています。 「チュ、チュ、チュ〜」  
 「ア〜、イイ、イイ」 口髭は妻に口を付けたまま、両手を伸ばして妻の乳首をいじくりだしました。
 
 妻が堪りかねたように 「私、私、また、また、ア〜、…………イクッ!」 
 ひきつけを起こしたように全身を弓なりに反り返らせ 「イックウ〜〜〜〜」 
 それからドスンという音と共に背中と尻を布団の上に落とすと下半身をカクカクカクと別の生き物のように痙攣させていましたが、そのままぐったりと動かなくなりました。
 
 口髭が妻から口を離して 「ヨシ!6回!勝った!」 
 他の二人がブツブツ文句を言っています。 「太田さん、あんなのありかよう」 
 口ひげは二人から1万円ずつ受け取ると自分も財布から1万円出して 「陽子、病気のお母さんに何か美味しい物でも食べさせなよ」   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/07 (火) 23:48
 妻は3人の顔を見ていましたが、3人が笑いながらうなずくのを見て 「ありがとう、病気の母にもこれで薬を買ってやれます、ア、ア、ア、ア〜」 妻が泣き出しました。
 
 それを見た女将さんが 呆れたような顔で独り言を言っています。 
 「陽子、大人になったねえ、これじゃあ、まなぶも歯が立たん訳だわな」 
 
 それから暫くして妻が栗の花の匂いをさせて帰って来ました。2時でした。
 私が寝たふりをしていると妻は着物を脱ぎ私の布団に入って来て、私の勃起した陰茎を握り、酒臭い息を吐きながら 「ふふふ、まなぶ、ゴメンね」 
 「センパイ、シタの?」 「聞きたい?」 「聞きたい、聞かせて!」 
 「あのね、ちょっとだけ、シタ」 「センパイ、何回イッタの?」 
 
 妻は私に跨って来て陰茎を肉壺に入れると 「アン、一回だけ」 
 「男3人なのにセンパイ一回イッタだけ?」 
 妻は腰を振りながら 「そ、弱い男ばっかりだった。詰まんなかった。まなぶ、太くて硬くて強い男、見つけて来てぇん」 
 
 妻はまだかなり酔っています。 
 「自分で見つけてきたら」 
 「フフフ、まなぶ、私が一人で遊んできたから怒ってんの?」 
 「そ、そうじゃないけど」 
 「ああ、分った、まなぶ、私が男とシテルとこ見られなかったから怒ってるのね?」      「…………」 
 「今度から、まなぶにも見せてあげる」 
 「塚本さんの事?」 
 「う〜ん、もっと強い男がいい」 
 「強いって?」 

 妻が朦朧とした眼で私を見ながら 「強いったら、強いの」 
 妻が突然猛烈に腰を振りながら 「ゴ、ゴウカンするような強い人、まなぶ、見つけて来て、ね、そしたらいっぱい見せてあげる」 
 「センパイ、強姦されたいの?」 
 「まなぶ、私が強姦されたらどうする?」 
 
 私はこの強い妻が強姦されるというような事が起きるとは考えられませんでしたから、その時は格好良く 「センパイ、その時は僕が命をかけて助けに行く」 
 「まなぶ、嬉しい!」 

 しかし、妻がもし本当に強姦されたら私はどうするでしょうか。
 私は妻に言った事とは裏腹に、妻が強姦されている場面を想像して興奮していました。「センパイ、強姦するような強い人、見つけてあげる」 「まなぶ、私、強姦されたい」 
 「センパイ、センパイが強姦されるところ見たい」 妻は狂ったように腰を振りながら 「まなぶ、私、強い男に襲われて 、イヤ〜、ダメ〜、ヤメテ〜、私には主人が居るの〜って言うんだけど、無理やり、ア〜、まなぶ!イクウ〜、イクウ〜、イクイクイク、イックウ〜」 
 私も妻に続いて 「センパイ!無理やりぶっといチンポ嵌められるのね」 「そっ!」 
 「センパイ、イクッ」 

 翌日の朝、男達は既に出た後でした。ゴルフにでも行ったようです。
 帳場で女将さんが妻と早苗さんに封筒を手渡して 「はい、アルバイト料、少し色を付けといたよ。また何かあったら頼むよ」 「女将さん、ありがとう」 
 封筒の中には3万円ずつ入っていました。

 帰りの車の中では妻と早苗さんは昨夜の事など、何も無かったように元気いっぱいです。
 二人は私の知らない芸能人のハナシなどをして、はしゃいでいます。
 塚本さんは眼の下にクマを作って眼をしょぼしょぼさせて運転しています。
 私は今朝の妻との会話を反芻しています。   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/07 (火) 23:56
 まかべ様、 恐れ入りました。  
 
 ?=!! 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/08 (水) 16:05
 その後、一週間経っても塚本さんからも、早苗さんからも連絡が有りません。
 塚本さん夫婦にも新しい世界が開けて来たのかもしれないと思って、私の方からは連絡しませんでした。
 
 3月の下旬に突然、塚本さんと早苗さんが我が家に来て 「林さん、私、札幌に転勤になります」 
 「エッ、随分、急ですね」 早苗さんが少し得意そうに 「あなた達の事も有るから断ろうかとも思ったんだけど」 
 塚本さんが早苗さんの言葉を引き継いで 「実は、札幌支店の支店長として赴任します」 
 妻が 「あなた、それって、大栄転じゃないの」 
 「まあ、そうなんです。妻といろいろ話をしまして、子供達も私達の手元を離れましたので、新天地で頑張ってみようかって事になりまして」 
 
 私は素直に 「塚本さん、おめでとうございます」 「ありがとうございます」 
 「いつから赴任なさるんですか?」 
 「4月1日からという事になっていますので、今度の土曜日には北海道に行きます」 
 妻が少し涙ぐんで 「寂しくなりますね」 
 早苗さんが 「陽子さん、いろんな事を教えてもらって、本当にありがとう。私、札幌で、ね、あなた」 
 塚本さんが苦笑いをしながら 「早苗もお二人のお蔭で自信が付いたようで、そのう、あっちの方も二人で頑張ってみようかって」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/09 (木) 02:14
 塚本さん夫婦が帰った後、妻が 「あ〜あ、まなぶ、寂しくなったね、山下さんは結婚しちゃうし、塚本さんは北海道に行っちゃうし」 「そうだね、センパイ、僕も寂しい」 
 「まなぶ、残念だったね、せっかく私公認の彼女出来たのにね」 
 私は危うく 「大丈夫、また新しい彼女を見つける」 と言いかけ、慌てて口をつぐみました。 
それから2か月後の5月の末に塚本さんから書留郵便が届きました。 
 内容は私達への感謝の言葉と自分たちの近況が述べてありました。
 封筒の中に写真が3枚入っていました。
 
 一枚目は恥ずかしそうに笑っている早苗さんが、30代と思われるハンサムな男性と並んで写っている写真です。
 
 二枚目は裸の早苗さんが肉棒を咥え、笑いながら右手でXサインをしています。
 
 3枚目は早苗さんと、その男性が背面座位で繋がっています。
 早苗さんのツルツルの股間にしっかり肉棒が嵌まっています。
 文面の最後に、 「早苗の新しい恋人です」 と有りました。

 妻と私はその写真を見ながら 「センパイ、塚本さん、すっかり寝取られに目覚めたみたい」  「早苗さんも元気で頑張ってるみたい、あ〜あ、早苗さん、いいな、恋人がいて。まなぶ、私にも早く恋人見つけて来てよ」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/09 (木) 03:46
 当時の日誌を読んでいて思いだした事が有ります。
 今から書く話は、私にとっては屈辱的でも有り、また、私の性癖を助長する物なので、つまらない話ですが書いておきます。
 
 その年の6月の下旬の事です。梅雨の真っ最中です。
 四国のある町に2泊の出張が決まりました。
 あまり行くことのない町なので妻を伴って行くことにしました。
 片道4時間の船旅です。妻は久しぶりの船旅なので朝からはしゃいでいます。
 金曜日の早朝の便に乗り、妻は既に雨の海原を見ながらビールを呑んでいます。 
 「センパイ、仕事だからね、物見遊山じゃないんだからね」 「分ってる、分ってるって」 
 
 私はその日のうちに仕事を済ませ、妻とホテルにチェックインすると夜の町に食事をしに出かけました。
 そのホテルにもレストランは有りましたが、初めての街です。ホテルでじっとしている気にもなれません。 
 
 「奥さん、少し夜の街を散歩してみますか」 「フフン、旦那さん、それってグッドアイデア」 私達は手ごろな居酒屋で食事を済ませ、腕を組み、相合傘で歩いていましたが、雨足が強くなってきたので緊急避難です。
 有るビルに 「スナック たぬき、女性客も入店許可」 と書いてあります。
 妻がその看板を見て 「アハハハ、このお店、女、嫌いなのかしら、面白そう」 
 
 その店はビルの3階に有りました。3階にはその店だけのようです。
 小さな木製のドアを開けるとカウンターの中に女性が二人立っていました。 
 厚化粧なので良く分りませんが、二人とも40代でしょうか。 
 「いらっしゃいませ〜」 ほかに客はいません。
 私達がカウンターに座ると 「あら、珍しい、ご夫婦?どちらから?」 「○○県です」 
 一人が 「○○県って、出雲大社がある所よね」 
 もう一人が 「あんた、バカねえ、出雲大社は鳥取県!」 バカな事を言っています。
 私はその時、彼女たちが男であることに気が付きました。看板の意味が解りました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/09 (木) 04:48
 妻も気が付いたようですが、ニコニコ笑いながら二人の会話を聞いています。
 私達は暫く二人のお国自慢や世間話を聞いていましたが、そのうち一人が 「あのね、もう解ったと思うけど、私達夫婦なの」 
 妻が目を丸くして 「エッ、夫婦!」 「そ、一緒に暮らしてるの」 
 もう一人が 「でもね、でも、世間は冷たくて、このお店も中々貸して貰えなかったの」 
 「それでね、それでもね、この界隈からは馬鹿にされて、ウッ、ウッ、ウッ」 
 「あんた、泣かないで、頑張っていこうよ、ネ、ネ」 それを見た妻の眼が潤んでいます。 
 
 私は愁嘆場は嫌いです。話題を変えようとして 「あのう、お名前は何ておっしゃるんですか?」 「あ、ゴメンなさい、私、ミツコ、この人、ケンジ、私の旦那さん」 
 妻が 無表情で 「あ、そう」 
 私は好奇心で 「あのう、つかぬ事を聞きますが、夫婦って、夜はどうなさってるんですか?」 「夜は、ほら、このお店、私達はお、ひ、る、フフフ」 
 妻が目を輝かせて 「どんなふうに?」 「あなた達とおんなじ事」 「エッ、同じこと?」 
 ミツコさんが 「ねえ、あんた、ちょっとだけ浮気してもいい? 「ちょっとだけだよ」 
 
 ミツコさんが妻に 「奥さん、お願い、旦那さん、ちょっとだけ触らせて」 
 妻は煙草を吸いながら 「え、ええ、いいですけど」 
 「ウフフフ、あんた、鍵閉めて」 
 ケンジさんがドアの鍵を閉めるとミツコさんがカウンターの中から出て来て、私の傍に座り、私の顔を覗き込みながらズボンの上から陰茎を撫で始めました。 
 
 「アハ、アハ、アハ、ヤメテくださいよ」 
 私は卑屈な笑い声をあげながらやんわりと拒否をしました。 
 妻が 「まなぶ、触らせてあげなさいよ、別に減るもんでもないし」 
 「でも、でも」 
 ケンジさんが私を後ろから羽交い絞めにして「でも、でも、なあに?」 「あ、あのう」 
 「ミツコ、頂いちゃいなさい!、奥さん、いい?」 
 妻は眼をギラギラさせて 「どうぞ、どうぞ」 「センパイ!」 
 ミツコさんはズボンから私の陰茎を取り出すと 「いただきま〜す」 
 「ア、ア、ア〜、センパイ!」 妻は煙草の火を消すのも忘れてその様子をじっと見ています。 私の陰茎が勃起してきました。 
 「ング、ング、ング、プハ〜、美味しい!」 
 「ミツコ、美味しい?」 「うん、美味しい」 
 ミツコさんは陰茎を扱いては咥え、扱いては咥え、それを何度も繰り返しては私と妻の顔を見ています。 
 妻の息が荒くなってきました。   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/09 (木) 05:21
 妻が荒い息をしながら 「まなぶ、どう?気持ちイイの?」 
 「う、うん、センパイ、気持ちイイ」 
 ミツコさんが 「私、上手でしょ、ケンジもいつも喜んでくれるの、ね、あなた」 
 ケンジさんが 「ウフフフ、今晩が楽しみ」 
 
 ミツコさんが 「奥さん、いい?」 と言ったと思うと私の陰茎を咥えたまま、猛烈な勢いで扱きだしました。 
 「ングングング、ジュポジュポ、ジュルジュル」 美津子さんは口の中を唾でいっぱいにしています。 私のパンツはミツコさんの唾でびしょ濡れです。 
 
 「センパイ!センパイ!」 私は情けない声を出して妻を見ました。
 妻は私をじっと見ていましたが 「まなぶ、イッテもいいよ」 
 「センパイ、ア〜、いい気持ち!ア〜、イクッ」 
 私は女のような声を上げて射精をしました。 
 「ビュッ、ビュッ、ビュッ」 カウンターの下に噴き出しました。
 ミツコさんはなおも扱きながら 「ウフフフフ、可愛い!」 
 私の射精が終わると、ミツコさんは陰茎を口に含み、丁寧に精液を吸いとっています。 
 ケンジさんが 「ミツコ、美味しい?」 「ウフフフフ、あなたと同じ味、美味しい」 

 妻が 「大体分ったけど、お尻も使うの?」 
 ミツコさんが口の周りをオシボリで拭きながら 「使うよ、あなた、旦那さんのお尻、使わせてもらったら」 
 私は飛び上がって 「センパイ、帰ろ!」 
 「アハハハハ、冗談よ、今度、奥さんがいない時に、ね、ケンジに貸してやってね」 
 「センパイ、帰ろ!早く!」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/09 (木) 06:16
 私達が店を出るとミツコさんが突然私に抱きつき、キスをしました。
 私の口の中にヌルッという感じで舌が入って来ました。
 同時に私の口の中に栗の花の匂いが漂って来ました。 「フフフ、男の味、美味しいでしょ」  
 ホテルに帰って来ると妻が 「まなぶ、面白かったね、アハハハハ」 「センパイ、ヤメテ!」 「まなぶ、男にイカされたね、クククク」 妻の眼が爛々と光っていました。 
 「まなぶ、フフフフ、男の彼女、作ったら?それなら許したげる」 「センパイ、ヤメテ!」  「アハハハハ」 

 この話はこれで終わりですが、帰りの船の中でちょっとした出来事が有りました。
 翌日の土曜日の夜、もう一日泊まっても良かったのですが、妻がホテル代がもったいないと言い出して急遽その日のうちに帰ることになりました。
 夜8時の最終便です。妻がビールを呑みながら、 「夜は暗いから詰まんないね」 
 「少しだけでも横になろうよ」 
 私と妻が船室に行くと通路を挟んで大きな部屋が有ります。
 私と妻は部屋の隅で脚を通路に向け、少し離れて横になりました。
 部屋には簡易毛布と枕が積み重ねて置いてあります。
 私と妻はそれで体を包み、暫く転寝をする事にしました。
 床から伝わってくるエンジンの振動が心地よく感じられます。
 乗客は私達の部屋に私達を含めて4人、思い思いの格好で寝ています。

 通路を隔てた隣の部屋には20代の男が3人、ビールを呑みながら談笑しています。
 妻が寝返りを打ちました。男達の笑い声が止まりました。
 私が薄目を開けてみると男達が缶ビールを持ったままこちらを見ています。
 私はトイレに行くふりをして妻を見ました。
 妻の毛布がめくれ、おまけにスカートも半分ほどめくれています。
 男達からは妻の下着が見えているはずです。
 私が帰って来ると妻のスカートはさらにめくれ上がり、尻の辺りまで見えています。
 私は小声で妻に 「見られてるよ」 「知ってる」 「もう少しサービスしてやったら」 
 妻が黙って立ち上がり、トイレに行くふりをして部屋から出て行きました。
 男達が 「おい、見たか」 「ちょっといい女だったな」 「パンティ、見えたな」 
 「儲けたな」 「中身も見たいな」 「ア〜、それは無理」

 妻がいかにも眠そうな顔をして帰って来ました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/09 (木) 22:23
 妻は 「ア〜、暑い、暑い」と言いつつ手で顔を扇いでいます。
 それから元の所に横になると、毛布を被り寝てしまいました。
 男達はがっかりした様子で寝た妻を見ていましたが、また雑談を始めました。
 
 妻が寝言のように 「ア〜、暑い」 と言って寝返りを打ちました。
 男達の声が聞こえなくなりました。
 私が薄目を開けて妻を見ると、妻は私に背中を向けて寝ています。
 妻が寝返りを打った為に毛布はほんの一部だけが妻の腹の辺りに掛っています。
 スカートから妻の白いふくらはぎと太腿が見えます。
 男の一人が小声で 「惜しい!もうチョットなのになあ」 

 妻は暫くそのままの姿勢でしたが、軽い寝息をしながら脚を縮めました。
 男達が 「アッ」 「ウオッ」 「オウ」 驚きの声を上げています。 
 私は 「この様子だと妻の下着が見えたな」 と思いましたが、男達の反応がが先ほどと違います。
 男達は、缶を手に持ったままビールを呑むのも忘れています。誰も口を開きません。
 妻がまた寝返りをうちました。
 今度は脚をそろえて真上を向いています。
 妻の白い腰が見えます。妻は下着を穿いていませんでした。
 妻は顔だけ私の方に向け、目を瞑ったまま、口パクで 「見てる」 と言ったようです。
 私は小さく頷きました。
 
 妻は毛布を引き寄せ膝まで覆ってしまいました。
 男達が 「ア〜ア」 嘆息が聞えます。
 それから妻は軽い寝息を立て始めました。
 
 男達が 「オネエサン、寝ちゃったよ」 「残念」 
 妻は暫くそのままでしたが、毛布の中で脚を少しずつ開いて行き、ゆっくり片足を立てました。 毛布は妻の脚からずり落ち下腹で丸まっています。
 胡坐を組んでいた男達が腹這いになってこっちを見ています。
 通路の幅は2メートルほどです。誰も口を利きません。
 船のエンジンの音だけが 「ゴンゴンゴンゴン」下の方から聞こえてきます。

 妻は暫くそうしていましたが、やがて寝息を立てながら残りの脚も立てました。
 M字開脚とまではいきませんが、かなり脚を開いています。
 妻は10分ほどそのままの格好でしたが、そのうち脚を伸ばし、毛布を被ると本当に寝てしまいました。
 妻と男達の無言のコミュニケーションは約1時間程でした。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 00:58
 家に帰ってからも妻は 「アハハハハ、面白かった。まなぶの、あの顔、アハハハハ、男にイカされた時のあのまなぶの情けない顔、アハハハハ」 
 私は少しむくれて 「センパイ、どうして止めてくれなかったの」 
 妻は眼に涙を浮かべて 「だって、だって、アハハハハ、面白そうだったし、それから男にキスされて、目を白黒させて、アハハハハ」 
 「…………」 
 「まなぶ、どうだった?気持ち良かった?アハハハハ」 
 「センパイ、もう、その話、ヤメテよ!先輩だって若い男達にあそこ見せて喜んでたじゃないの」 
 「あら、私、男にあそこなんか見せてないわよ、男が勝手に見てただけでしょ」 
 「でも、僕が『見られてるよ』って言ったら、センパイ、『知ってる』って言ったじゃないの」 「あの時はまだ寝てなかったけど、その後の事は寝てしまって全然覚えてない」 
 「じゃ、どうして下着を脱いでたの?」 
 「暑かったからトイレで脱いだの、ただ、それだけ」 
 「わざわざ脚を立てて、見せたりしてた癖に」 
 「そこまで言うんなら、あんた、どうしてその時私を起こして止めなかったのよ!」 
 「そ、それは、センパイ、良く寝てたから、悪いと思って」 
 「あんた、バカ、言ってる事、矛盾してる。あんただって喜んでたでしょ!」 
 「どうして、僕が喜んでたって、センパイに分るの?センパイ、眠ってたんでしょ、それこそ、センパイの言ってる事矛盾してるじゃないの!」 
「まなぶ! そのセンパイっての人前で呼ぶの止めてよね、私、あんたより年上だと思われたら、スッゴイ年寄りみたいに思われるじゃないの!」 
 「センパイ、それとこれはハナシが違うでしょ」 
 「とにかく、そのセンパイっての、ヤメテ!いい年して高校生じゃあるまいし」 
 「センパイが、先輩と後輩は一生涯そのままだから、センパイって呼べって言ったんじゃなかったの!」 
 「あんた、そんな昔の事だけ良く覚えてるのね!」 
 「じゃあ、どう呼べばいいの?」 
 妻は少し考えていましたが 「陽子さん!ちゃんと“さん”を付けるのよ、いい!」 
 「じゃあ、僕にも“さん”を付けて、まなぶさんって呼んでよ」 
 「あんたは私の後輩だから、今までどうりでいいの!」 
 「よ、陽子さん、それ、矛盾してる!」      
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 02:01
 「ふん、男にチンポ咥えられて、アへ、アへ行ってたくせに」 
 「アヘアへなんて言ってない!」 「ヤ〜イ、ヤ〜イ、男が男にキスされた〜」 
 「………寝る!」 「どうぞ!お休みなさい!」 
 まるで小学生低学年の喧嘩です。
 私は妻の 「勝った、勝った」 と言う声を尻目に二階に上がって行きベッドに潜りこみます。 涙がジワっと出て来ました。

 一週間後の日曜日の朝、朝食がいつもより豪華です。
 子供たちは日曜日でも進学塾です。娘は来年大学受験です。
 何処でもそうかもしれませんが、我が家は受験生を二人も抱えてピリピリしています。 
  妻が嬉しそうに娘と息子の成績表をテーブルの上に広げて 「まなぶ、これ」
 娘は学年で一番、息子は学年で三番の成績でした。 「由香も孝も私に似て頭いいのね」 
 私は妻の言葉を無視して 「オウ、スゴイ、やっぱり僕の子供の事だけは有る、うん、うん」 

 それから、一年半、私達は軽い野外露出くらいは楽しみましたが、妻も私も子供たちの進学の事で頭がいっぱいでした。
 
 その間に私は補佐と言う肩書が取れ、めでたく営業部長に昇進しました。
 同僚たちの中ではかなり早い昇進です。
 交際費も自由に使える身分になり、時間もかなり自由に使えるようになりました。
 娘は東京の有名大学に進学し、息子は 「お姉ちゃんのいる処はイヤ」 と言う理由で京都の有名大学に進学しました。

 妻は鼻高々です。 「まなぶ、良かったね、私と結婚したお蔭で、こんなに出来の良い子供たちに恵まれて」 私は素直に 「フフン、まあね」
 妻は43才、私は42才になっていました。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 03:03
 子供たちが出て行った後の家の中は寂しいものです。 
 「まなぶ、寂しくなったね」 「ホント、寂しいね」 
 妻がニヤッと笑って 「でも、まなぶ、これからは家の中、二人だけだよね」  
 「家の外でもね」 
 「まなぶ、私、遊びたいな」 
 「センパイ、強い男の事?」 「まなぶ、二年前の事、良く覚えてたね」 
 「まあね、僕、頭いいから」 

 妻は翌日から私を煽情するかのように家の中では股下5センチほどの超マイクロミニスカートです。
 もちろん下着は穿いていません。下が下なら上は当然ノーブラです。
 店に居る時はその上に何か羽織っています。
 下は普通のスカートに履き替えています。 
 
 妻が或る日、私を店に呼んで 「まなぶ、フフフ、どうかしら」 店の隅を指さしました。
 そこには“アダルトコーナー”と書いてある小さい看板が立ててあり、壁にはネグリジェやベビードールと言うのでしょうか煽情的なランジェリーなどが飾ってあります。
 
 隣には等身大のマネキンが置いてあり、乳首の部分に穴の開いたブラジャーと、Tバックと言うのでしょうか、小さな下着を穿かされています。
 紫色のガーターベルトとストッキングも穿いています。
 前面には透明なガラスケースが置いてあり、中には様々な物が並べて置いてあります。
 大小のバイブレーター、ローター、その中に見慣れないものが置いてありました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 04:35
 それはこけし型の物や、ゴルフボールのような球状の物、様々な形の物が置いてあります。値札の横に30g、50g、70g、中に150gと言う物も有ります。
 「センパイ、これ、何?」 
 「これはねえ、女性の味方、私が一番力を入れて売りたいと思ってる物」 
 「だから、何だよ?」 「フフフ、今に分かるよ」 
 一番上の段には妻が作ったものと思われる穴あきパンティー、男性用の筒状のパンツ、膣口が隠れる程度のパンティー、紐としか言いようのないパンティー等様々な物が置いてあります。 
 
 「アダルトショップみたい」 
 「アハハハ、まあね、女性専用のアダルトショップ」
 
 家に帰って妻が居間のソファーの上に片脚を上げ 「まなぶ、これ、私がお試し中」 
 妻の膣から球状の物が覗き、それに紐が着いています。 
 「まなぶ、これねえ、女性のあそこを鍛えて締まりを良くするグッズ」 
 「…………」 
 「これであそこを鍛えてまなぶを喜ばせてあげる」 
 妻は眼を細め、眉間に皺を寄せて股間を撫でながら 「どう、まなぶ、嬉しい?」 
 「センパイ、僕だけじゃなく、ほかの男も喜ばすつもりでしょ」 
 「そっ、だから、早く、男を探して来てよ」 
 妻の店は口コミで評判を呼び、いつも女性客で溢れています。
 私が夕方、店を覗くと妻が中年の女性を3人前にして面白おかしく使用法を説明していました  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 06:21
 今ではインターネットで 「妻をレイプしてください」 とやれば、すぐに10人やそこらは名乗りを上げる男性が居るでしょうが、私はまだパソコンのパの字も知らない頃でしたので、必然的に、ホームトーク、オレンジピープル、スウインガー等の交際誌に 
 「仲の良い40代の夫婦です。Sの男性を探しています。どなたか妻と強姦プレイをして下さる方を探しています。夫 42才 妻 43才 処置済み ○○県東部」 としてコンタクトを取る事にしました。
 2ヶ月後、10人の男性から回送文が届きました。
 その中に 「私は52歳の温厚な紳士です。小さな会社を経営しています。奥様を強姦して欲しいとの事ですが、詳細は一度お会いしてからという事で如何でしょうか。 ××県西部 高杉仁 電話 03−○○○○−××××」 封筒の中に写真が入っていました。
 本当に温厚な感じで、とてもSで女を強姦するようには見えません。ニコニコ笑っています。
 ××県は私の隣の県です。その県の西部なら、車で1時間程度でしょう。
 私は早速震える手でその携帯電話のダイヤルを押しました。

 「はい、高杉です」 
 「初めまして、私は林と申します。回送文を読みました」 
 「ああ、奥さんをレイプして欲しいという方ですね」 
 「そうです、近い内、お逢いできますか?」 
 「ええ、今からでも結構ですよ」 
 「何処でお会いしましょうか」 
 「○○市の海浜公園の前にエデンと言う喫茶店が有ります。そこで3時という事で如何ですか?」 ○○市の海浜公園は私も知っています。私の家から30分程度の処です。
 
 喫茶店の一番奥の隅に高杉さんはいました。ニコニコ笑いながら私を見て手を振っています。
 写真より男前です。
精悍な顔立ちで、身長は170センチ、体重は70キロくらいでしょうか。
痩せていますが、がっしりした身体つきをしています。お互い、簡単に自己紹介を済ませます。
 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 08:06
 私は用意していた妻のスナップ写真を出して 「妻です」 「おお、お美しい!この奥さんと、私、お付き合いをさせていただけるんですか」 
 「まあ、事の成り行き次第という事ですけどね」 
 「奥さんはこの事、ご存じなんですか?」 
 「いいえ、妻はいろんな男と遊んできましたが、レイプの経験はまだないと思います」 
 高杉さんはニッと笑って 「と言うと、林さんはそのう、寝取られ派ですか」 
 私は苦笑いをしながら 「まあ、そんな所です」 
 「あ、林さん、私、沢山のご夫婦知っていますから、大丈夫です」 
 「高杉さんは何人くらいの方と?」 
 「そうですね、少なくとも10組くらいのご夫婦とお付き合いをさせていただきました」 
 「その中に今回のような事は?」 
 「有りますよ、2組のご夫婦の依頼で奥さんをレイプしました」
 「その時、その奥さんたちはどんな感じでしたか?」 
 「まあ、そのう、事が事だけに苦労もしましたが、奥さんたちはあらかじめご主人から聞いていたようで、余り抵抗もされず、まあ、私は目的を遂げました」 
 「その時、そのご主人はどうされてたんですか?」 
 「大体、どこかに隠れて見ておられました」 
 「ああ、やはり、そうですか」 
 「林さんはどうされますか?」 
 「私も何処かに隠れて見たいと思っています」 
 「奥さんはどんな事が好きなんですかね」 
 「ここ2年ばかり子供達の事でこういう事から遠ざかっていましたから、そうですね、野外露出とか、それから最近はマゾに目覚めたようです」 
 「おお、それは嬉しい!いい話です」 
 「高杉さんはSなんですか?」 
 高杉さんは声を潜め、身を乗り出して 「私、実を言いますと、女性の喘ぎ声が大好きでしてね、趣味でSMクラブも運営しています」 
 「SMクラブと言いますと?」 
 「ご主人の同意が有れば、奥さんを調教するところを同じ趣味の人達に見せると、まあ、そんなところです」 
 「私も参加していいんですか?」 
 「ええ、もちろん、かまいません、そもそも、それが目的の会ですから」 
 「ただ、私、妻を傷つけるような事だけはして欲しくないんです」 
 「もちろんです、そんな事はしません、せいぜい剃毛する程度です」 
 「妻は永久脱毛していますんで、その必要はないかと」 
 
 「おお、それは、凄い!妻が喜びますよ」 
 「エッ、高杉さんの奥さんもMなんですか?」 
 「それがですねえ、奥さんと反対で、妻も私と同じSなんです」 
 高杉さんは悪戯っぽい眼をして 「林さん、どうです、妻と遊んでみませんか、面白いですよ」 「エッ、そ、それはまたの機会という事にして、とりあえず妻をレイプしてください」 
 「おお、そうでした、その話でした、奥さんをどこでレイプしましょうか?」 
 「私、父の実家が空き家になっていますんで、そこで妻を何度か男と遊ばせたことが有ります。そこならマジックミラーも有りますし、近所には人家も有りませんので、如何でしょうか」 
 「マジックミラーですか、奥さん、その事、ご存じなんですか?」 
 「いいえ、とんでもない、妻がそれを知ったら離婚までは行かなくても、私、どんな目に遭わされるか」 
 「失礼ですが、林さんは奥さんに頭が上がらないんですね」 
 「妻は私より年上でして、それで今までずっと」 「なるほど、分りました」 
 高杉さんは私の耳元で囁きました。 「林さん、あなた、マゾでしょ」 
 「エッ、どうしてですか?」 
 「大体、寝取られ好きの人は大半がマゾなんです」 
 「もしかしたら、そ、そうかもしれません」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 08:37
 私は帰りの車の中で 「妻は、本当に強姦を望んでいるのだろうか、あの時、温泉旅館で確かに妻は強姦されたいと言ったが、それは、本心だったのだろうか?」 
 「妻は私を試すために言っただけではないだろうか?」 
 「もしかしたら男3人と遊び、おまけに酒に酔っていたせいもあるからじゃないだろうか」   「妻は確かに強い男を探して来いと言いはしたが、それはあくまで自分のM性を満足させるために私に言っただけではないだろうか」 
 「もしかしたら、私はとんでもないことを高杉さんに依頼したのではないだろうか」
 「ええい、その時はその時、いざとなったら飛び出して、妻を助けよう」
 
 その一方で 「妻が強姦されるところを見てみたい」 と言う気持ちが私の中で徐々に大きくなってきました。
 そして、それを想像すると陰茎が痛いほど勃起した事を覚えています。   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 09:35
 私が家に帰ると妻は相変わらず短いスカートを穿いています。
 子供達がいなくなって妻はますます淫乱になったようです。
 そのスカートの裾から紐が垂れ下がっています。
 それはいいんですが何だか妻の歩き方が変です。ゆっくりヨタヨタとがに股で歩いています。 
 「センパイ、どうしたの、体の具合でも悪いの?」 
 「まなぶ、大丈夫、ちょっと重いだけ」 
 「ハァ?」 
 「あのね、昨日まで70グラムだったんだけど、今日から100グラムにチャレンジしてるの」 「あの、チツ何とかってやつ?」 
 「そっ」 
 「、センパイ、男が喜ぶようになったかどうか試してみようよ」 
 「フフン、ちょっとだけよ」 
 妻はスカートを捲って私に見せてくれました。
 妻の膣の中には40グラムの物が入っていて、さらにそれに30グラムの物が二つぶら下がっていました。
 
 私が下半身裸になりソファーの上に座ると、妻がそれらを外して私の上に跨って来ました。
 「まなぶ、いい?」 妻がゆっくり腰を降ろしてきます。 
 「センパイ、入らない!」 
 「ちょっと待って、力を抜いてと」 妻が再び腰を降ろしてきます。
 陰茎がゆっくり妻の肉壺の中にめり込んでいきます。 
 「どう?」 
 「凄い、きつい!」 
 妻が 「これはどう?」 
 「ア、ア、ア、切れる、ちぎれる」 
 妻がゆっくり腰を振りだしました。 「センパイ、きつい、し、締まる、す、凄い」 
 「気持ちイイ?」 「いい、気持ちイイ、あ〜凄い!」 
 「まなぶ、私も気持ちイイ!アア〜、まなぶの物が大きく感じる」 
 「センパイ!ヤメテ!絞めたらダメ!ア、ア、ア、イク」 
 「待って、待って」 
 「アッ、アッ、イクッ、センパイ、ゴメン!」 
 私は妻の絶頂を待たずに先にイッテしまいました。 
 
 「あ〜あ、締まり過ぎるのも善し悪しね」 
 「でも、センパイ、男、みんな喜ぶと思うよ」 
 「ウフフ、努力の甲斐が有ったね、まなぶ、早く男を探して来てよ、試してみたいんだもん」  「もう、僕で試したからいいんじゃないの」 
 「あんた、バカねえ、いい、私がいくら美味しい物を作っても、あんたが一人食べて美味しい、美味しいって言うだけじゃあまり嬉しくないの、それよりも、よその人が食べて、『奥さん、これ美味しい、うちの妻もこんな美味しい料理作ってくれないかなあ』なんて言ってくれる方が何倍も嬉しいの、分った?」 「分った!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 11:04
 8月の初旬の土曜日、妻が強姦される当日になりました。
 今日の妻の服装は暑いせいも有りますが、上は薄い生地の長袖のセーター、下は膝上10センチほどのミニスカートです。
 ノーブラなのがはっきり分ります。
 私は妻を連れて実家に行き 「センパイ、台風がいつ来てもいいように雨戸だけ閉めておこうよ」 
 「そうだね、それに男がいつ来てもいいように掃除もしとかなくちゃね」 
 「センパイの頭の中、それしかないの?」 
 「ない!」 
 「たまには僕と、してるじゃないの」 
 「もう、2年くらいお茶漬けばっかり食べてるもん、たまにはコッテリしたステーキも食べたいな」 
 「僕、永谷園?」 
 「そ、海苔茶漬け」

 妻は鏡を乾拭きしながら 「鏡よ、鏡、世界で一番美しいのは誰?」 
 「世界で一番美しいのは林陽子、お前だ」 妻が一人で芝居をしています。 
 「じゃあ、どうして男がいないの?」 
 「それは、お前の亭主の努力不足だ」 
 私は「ア〜、分った、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな僕が悪いんです」

 雨戸を閉め終わりました。
 妻は居間と和室のエアコンを入れてトイレと風呂の掃除をしています。
 そろそろ高杉さんと打ち合わせている時間です。
 ちょうど12時に私の携帯が鳴りました。高杉さんです。 
 「林さん、私、どうです?OKですか?」 
 「OKです。よろしく」 
 私は妻に聞こえるように 「何!、トラブってる!そこは何処だ!、ああ、分った、すぐ行く」 「まなぶ、どうしたの?」 
 「ちょっと部下が現場で不始末をしたらしい。行って来る」 
 「場所は何処」 
 「○○県の××市だから、帰りは夕方になるよ」 
 「部長さんともなると大変ね、気を付けて行ってね」   

   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 11:35
 私は車をいつもの空き地に駐車すると裏口から書斎に忍び込みました。 
 書斎のエアコンを点け、鏡を覗くと妻は鏡の前で微笑んでみたり、横目でにらんだり、流し目をしたり、表情の研究に余念が有りません。
 その時玄関のチャイムが鳴りました。
 妻がいぶかしげな顔をして 「ハアイ、どちら様でしょうか?」
 高杉さんの声で 「すみません、車が故障しちゃって、電話を貸していただけませんでしょうか?」 
 「ちょっと待ってくださいね、どうぞ」 
 「どうも、ご無理を言ってすみません」 高杉さんが居間に入って来ました。
 
 高杉さんは真夏だというのにスーツを着てネクタイまで締めています。
 妻はその姿にすっかり気を許したようです。
 高杉さんは居間に入って来ると 「すみません、トイレも拝借したいのですが」 
 「どうぞ、こちらです」 
 高杉さんがトイレから出て来ると妻が 「麦茶でもどうぞ」 
 冷蔵庫から麦茶を出して高杉さんに勧めています。 
 「あ〜、美味しい」 
 「どうぞ、もう一杯」 
 「ありがとうございます、この辺りには何もないもんですから」 
 「そうですね、1キロくらい先にコンビニが有るだけです」 
 「ここにはお一人で住んでいらっしゃるのですか?」 
 「いつもは主人がいますが所要で出かけました」 
 「ご主人にもお礼が言いたいんですが、いつ頃帰って来られるんですか?」 
 「さあ、夕方まで帰って来ないと思います。主人には私から伝えておきます」 
 「そうですか、奥さん、お綺麗で素敵ですね」 
 「ホホホ、ありがとうございます」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 12:37
 高杉さんは麦茶を呑み干すと突然立ち上がり、後ろから妻を羽交い絞めにして 「おい、おんな、大人しくしろ」 
 「な、何を、な、なさるんですか」 
 「ヘヘヘ、しれた事よ、お前をやっちまうのよ」 
 「大きな声を出しますよ」 「おうおう、いくらでも叫べ!この辺りには1キロ先にコンビニが有るだけだろ」 
 
 高杉さんは妻を和室の方に連れ込もうとしています。
 妻はテーブルの脚を持ってそれに抵抗しています。
 高杉さんが妻のその手を振りほどこうとしました。
 妻は高杉さんの手をガブ。噛んでいます。 「アタタタ、な、何をしやがる」 
 
 「あんた〜、助けて〜」 
 「へっ、お前がいくら叫んでも旦那は夕方まで帰って来やしねえよ」 
 その時妻はテーブルの上に置いてあったガラス製の大きな灰皿を手に持つと高杉さんの頭をゴツン。高杉さんはその場にうずくまって頭を押さえ 「ウ〜」 
 
 妻は高杉さんの手から逃れると和室に飛び込んでタンスの横に立てかけてある箒を両手で持ち 「エイ、エイ」掛け声とともに高杉さんの頭を殴っています。 
 「ゴツンゴツン」 私の処まで音が聞こえてきます。 
 高杉さんは両手で箒の柄を防ぎながら 「こ、この女、つええ」 
 
 私は心の中で 「センパイ、負けるな、ガンバレ」 
 それから 「ガンバレ!高杉!どうした、そこまでか、頑張って妻を強姦して見せろ」
 今度は妻が箒で槍のように高杉さんを突き始めました。
 高杉さんは防戦一方です。 
 「オットトトト」高杉さんは妻が繰り出す箒の柄を器用に避け、ついにその箒の柄を握り、じわりじわりと妻に迫っていきます。 

 妻はここまでと思ったのか、荒い息をしながら 「分った、分ったから、乱暴はしないで、優しくして、お願い」 
 高杉さんも荒い息をしながら「ヘヘヘ、始めから大人しくしてりゃあいいものを、手間を掛けさせやがって」 
 
 高杉さんが妻を抱きすくめようとした時に妻が 「エイ!」 掛け声とともに高杉さんの股間を蹴り上げました。
 高杉さんは 「こ、このう、ウ〜」和室の畳の上で悶絶しています。
 妻が裏口に向かって走り出そうとしたその時、高杉さんは妻の脚にしがみつきました。
 妻は前のめりに畳の上に倒れます。
 高杉さんは顔をしかめながら妻に伸しかかると妻のセーターの裾を持って脱がしにかかりました。
 しかし、妻の顔が覗いた所でそれをやめました。
 妻はバンザイをしたままセーターで両手の自由を奪われた格好です。
 それからネクタイを外して妻の両手をぐるぐる巻きにし頭の後ろで括ってしまいました。
 高杉さんはそうしておいて今度は妻の脚に反対に跨り、ズボンからベルトを抜くと妻の両足首を縛っています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 13:00
 妻は身を捩らせて逃れようとしています。
 妻の形の良い乳房が揺れています。
 高杉さんは妻の足首を縛り終わると 「ハア〜」 大きな溜息をつき 「まいったなあ、こりゃあ〜」 独り言を言っています。
 
 妻が大きく息を吸い込んで 「誰か〜、助けて〜」 大きな声です。
 高杉さんは慌てて妻の口を手でふさぎました。 
 「アイタタタタ」 妻が高杉さんの指を噛んだようです。
 妻はまだ戦意消失をしていません。
 息こそ荒いものの妻の眼は爛々と光っています。まだやる気満々です。
 私は妻の闘争心に舌を巻きました。高杉さんも同じ思いだったと思います。
 後に高杉さんが私と酒を呑みながら 「あんときゃ、俺の方がやられると思ったぜ」 と言っていました。
 私は妻と口喧嘩をしたことは有りますが、手を挙げた事はありません。
 私はその時 「ハア〜、妻に手を上げなくて良かった〜」 つくづくそう思いました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 14:33
 高杉さんはスーツを脱ぎ、パンツを脱ぐと妻の脚を持ち上げ 「このう、手間をとらせやがって」 妻の下に腰を差し込み狙いを付けて肉棒を突き出しました。 
 「あれ、あれ、入らねえ」 
 妻が 「アハハハハ、誰があんたなんかに」 
 高杉さんは妻の脚を折り畳むようにし、妻の腰を跨ぐようにのしかかり、ゆっくり腰を突き出しました。 
 「ア、ア、ア、イヤ、、ヤメテ!ア〜、イヤア〜」高杉さんが妻の中に肉棒を挿入しました。  「ア、ツツツ、噛むな!イ、イタッ」 高杉さんが顔をしかめながら腰を振りはじめました。  「ア〜、まなぶ〜、ゴメンね〜」 
 「このオマンコ、ス、スゲエ!し、締まるウ〜」 
 「ク、クヤシイ〜、体が、体が、勝手に、ア〜、こんな男に、ア〜、イヤア〜」 
 妻が叫びながら腰を振りはじめました。 
 「ね、脚だけでも自由にして、もう暴れないから」 
 「ほ、本当だな」 「ホ、ホント」 
 高杉さんは妻の足首のベルトを外すと素早く妻の脚の間に体を割り込ませています。
 妻に蹴られるかも知れないと思ったようです。
 妻は高杉さんの尻を脚で挟むようにして自分に引き付けています。 
 「ね、ね、もっと、奥まで、ね、ね」 
 高杉さんは妻の両脚を持ち上げ、妻の膝の下に手を差し込み、妻の体を折り畳むようにして腰を振っています。妻の脚が宙で揺れています。 
 「もっと、もっと、突いて」 「こうか?」 「ア〜、イイ、気持ちイイ!」 
 「これはどうだ}高杉さんは蹲踞の姿勢をとると、大きなストロークで腰を振り始めました。  「ア〜、いい、そこ、そこ、そこがいいの、お願いあなたを抱きたいの、手を自由にして」 
 高杉さんはもう大丈夫だと思ったのでしょう。妻の手のネクタイをほどきました。
 妻は高杉さんの首を抱いて 「ア〜、まなぶ、ごめんね〜、わたし、わたし、気持ちイイの、イクヨ、イクヨ、まなぶ、ゴメンね〜、ア〜、イクッイクッイクイクイクイク、イックウ〜」
 遂に妻が高杉さんに堕ちました。
 妻は高杉さんの下でカック、カック、カック、痙攣をしています。
 そして、高杉さんが 「ア、ア、ア、締まる、締まる、ア〜」 
 高杉さんは妻の股間に下半身を大きく打ち付けると、そのまま妻の中に精液を注入しています。 そして一度腰を引き、再び妻の中に肉棒を突き込み、一滴残さず、妻の中に射精をしています。高杉さんの肉棒が大きく膨らんでいます。
 私もそれを見ながら大量の精液をタオルの中に放出しました。   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/11 (土) 16:07
 妻と高杉さんは裸で抱き合っています。 
 「おい、おんな、お前、名前はなんてんだ?」 
 「陽子」 
 高杉さんは妻の髪を撫でながら 「陽子、お前のオマンコ、いいオマンコだな」 
 「気に入ってもらえた?」 
 「ああ、気にいった」 
 「主人も褒めてくれる」 
 「生まれつきか?」 
 「そう、生まれつき」 
 「このオマンコで男を何人咥えた?」 
 「わたし、浮気なんかしたこと無い、主人以外はあなたが初めて」 
 「本当だな」 
 「ホント、わたし、嘘なんかつかない」 
 「お前の旦那、今日の事を知ったら、悲しむだろうな」 
 「うん、悲しむと思う」 
 「俺、旦那に今日の事、話してやろうかな」 
 「ヤメテ!イヤ!ね、お願い、それだけはヤメテ!」 
 「分った、その代り、俺とまた逢うんだぞ、いいな」 
 「ウン、分った」 
 「今度逢う時も今日みたいに暴れるか?」 
 「うん、あなたが、そうして欲しいんなら、そうする」 
 「フフフ、陽子は可愛いな、どうだ、旦那に内緒で俺のオンナになるか」 
 「ウン、なってもいい」
 「俺のオンナになったら毎日強姦してやる、どうだ嬉しいだろ」 
 「ウフフフ、嬉しい、わたし、強い人好き」 
 「今度の土曜日、どうだ」 
 「また、ここで?」 
 「そうだ」
 「うん、いいよ」
 「旦那には内緒だぞ」
 「うん、分った」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 02:43
 高杉さん帰った後、妻は放心状態で暫くじっとしていましたが、やがて鏡に向かってニッと笑い、右手で股間をパンパン叩いています。どういう意味でしょうか?
 時計は4時です。私はそっと裏口から出て、車を取りに行き実家に帰ると、妻は何事も無かったように 「まなぶ、お帰り、大変だったね」 
 「センパイも大変だったね」 
 妻は少しうろたえて 「な、何が?」 
 「だって、一人で掃除してたんでしょ」 
 「あ、ああ、まあね」 
 「これだけ綺麗にしていれば、男がいつ遊びに来ても大丈夫だね」 
 「あ、まなぶ、その事だけど、もういいの、私、自分で探す」 
 「あ、そう、何か心当たりでも有るの?」 
 「そうじゃないけど、私が自分でやってみる」 
 「ふうん」 

 その夜、高杉さんから私の携帯に電話が有りました。 
 「高杉さん、お疲れ様でした」 
 「イヤア、まいりました、奥さんがあんなに強いとは思いませんでした」 
 「ね、私が妻に頭が上がらない訳が分ったでしょう」 
 「いや、良く分りました。それですね、お聞きになった通り、次回また、今日の所で逢う事になったんですけど、今度は奥さんに少し恥ずかしい事をしてもらいます。いいですね?」 
 「ええ、お任せします」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 11:56
土曜日の朝です。今日は妻と高杉さんの2度目の強姦ごっこの日です。
 妻は朝からそわそわしています。私にどう言って出かけるつもりでしょうか?口実を考えているようです。
 そこで、私の方から 「センパイ、今日は、会社の野球同好会の対抗試合が有ってね、応援に行って来る。帰りは少し遅くなるよ」 
 妻はホッとしたような顔をして 「行ってらっしゃい、部長さんになると大変ね」 
 時計は9時を指しています。12時まで何処かで時間を潰さなければなりません。
 とりあえず郊外のパチンコ屋にでも行ってみる事にし、車を走らせていると、携帯が鳴りだしました。 
 
 高杉さんからです。何かトラブルでも起きたのでしょうか?
 今日は中止。なんてことにならなければいいのですが………。
 私は不安な気持ちで 「もしもし、林ですが」 
 「あ、林さん、実は」 「何かトラブルでも」 
 「まあ、その、トラブルと言えば、トラブルなんですがね」 
 「どうされました?」 「今からこの前の喫茶店、エデンでお逢いできませんか?」 
 「ええ、いいですよ」 私は少しがっかりしてエデンに車を走らせました。
 
 エデンに着くと高杉さんが手を振っています。
 高杉さんの隣に中年の女性が座っています。
 派手な服を着てサングラスを掛けています。
 年齢は50代前半と言ったところでしょうか。私は一目で、高杉さんの奥さんだという事が解りました。
 
 高杉さんがその女性に 「こちら、林さん」 その女性が軽く会釈をしました。
 私は立ったまま慌てて会釈を返しました。
 今度はその女性を 「こっち、女房の照美」サングラスを掛けているので表情が分りません。
 その女性がサングラスを外してにこやかに笑いながら 「高杉の家内の照美です、初めまして」 「あ、林です、初めまして」 
 その女性は顔は笑っているものの目は笑っていません。
 
 私は妻と高杉さんの事が発覚したのだと思い 「この度はどうも、すみません」 
 それを聞いた奥さんが手を横に振って 「アハハハハ、いいの、いいの、それはいいの、あんたから説明しなよ」 
 高杉さんが苦笑いしながら 「まあ、そのう、林さんが思ったように、女房にバレタと言えばそうなんですが」 
 
 高杉さんは奥さんの顔をチラッと見て 「こいつが自分も参加させろなんて言いだしましてね」 「エッ、エエ〜ッ!」 
 今度は奥さんが 「うちの人と私はお互い様でしてね、林さん、お名前は?」 
 「ま、まなぶです」 「まなぶさん、ね」 「そうです」 「お年は幾つ?」 「42才です」 「ウフフフ、お若いのね、あなた、まなぶさんは私と一回りも違うのよ」 
 高杉さんが軽く咳払いをして「コホン、照美、良かったな」 
 奥さんが「マジックミラーが有るんですってね」 
 私は高杉さんの顔を見ながら 「あ、有ります」 
 
 高杉さんが 「まあ、早い話、こいつも林さんと一緒に僕と陽子さんのプレイを見たいと、そう言いだしましてね、林さん、私がつい口を滑らしたばっかりに、すみません」 
 
 「この人、夕べからそわそわしててね、わたし、ははあ、これは何かあるなと思って今朝、とっちめてやったの」 
 高杉さんが額の汗をハンカチで拭きながら 「そういう事で、林さん、先に女房を連れて行ってやってくれませんか、私も後から行きますんで」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 13:00
 奥さんの身長は160センチ程でしょうか、少し小太りです。容貌は一重まぶたですが鼻筋は通り唇が薄くて美人と言えるでしょう。夏だというのに丈の長いワンピースを着ています。
 踵の高いミュールを履いています。
 奥さんがトイレに行った間に 「高杉さん、今日もよろしくお願いします」 
 高杉さんが意味深な笑顔で 「うちの奴もよろしく」 
 私は奥さんを助手席に乗せて 「奥さん、暑くないですか?クーラーの温度下げましょうか?」 奥さんは私の顔を覗き込んで、ニッと笑いながら 「大丈夫、下着、穿いてないから」     「……………」 
 「まなぶさん、うちの人から私達の事聞いた?」 
 「いいえ、詳しくは」   
 「フフフ、あのね、私とあいつ、お互い干渉しない事にしてるの」 
 奥さんは私の膝の上に手を置いて 「だからね、フフフフ、心配しないでいいの、あいつはあいつ、私は私」 
 「あのう、こういう世界は長いんですか?」 
 「そうねえ、もう20年くらいになるかなあ」 
 「お付き合いされた男性は?」 
 「ざっと、20人くらいかな、まなぶさん、女性経験は?」 
 「わたし、あんまり無いんです、妻に叱られますんで」 
 「あら、可哀想、奥様は?」 「妻は………」 
 「大丈夫、うちの人には言わないから」 
 「アハ、アハ、アハ、ざっと15人くらいですかねえ」 
 「マア、お若いのに、スゴイ!あなたはもっぱら見てるだけ?」 
 「そうです」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 13:47
 奥さんは私の膝の上の手をそっと股間に伸ばして来て 「フフフ、硬くなってる」 
 「奥さん!」 
 「奥さんはダメ、照美って呼んで」 
 「て、照美さん!」 
 「フフフ、なあに、まなぶ」
 「運転、車の運転」
 「そうね、安全運転ね、何事も安全運転」
 そんな事を話してるうちに実家が見えて来ました。
 私はいつもの空き地に車を停め、照美さんと裏口から忍び込みます。
 妻はまだ来ていません。
 
 照美さんが鏡を見て 「わあ、大っきい」 
 それから書斎に入り 「ははあ、ここから見るのね、わあ、丸見え、スゴイ、あ、そうだ、大きな花瓶無い?」 
 「花瓶?何するの?」 「トイレ、尿瓶の代り」 「あ、ああ、なるほど」 
 私は物置からガラス製の花瓶を持って来て 「照美さん、これでどう?」 
 「ああ、いい、これでいい、後、タオルね」 
 表で車のドアが閉まる音がしました。妻が来たようです。時計は11時半です。
 妻は玄関から入って来て台所でコーヒーを煎れています。
 今日の妻の服装は薄い生地のワンピースです。
 照美さんが妻を見て 「あら、キレイ!うちの奴、自慢げに言うはずだわ」 
 「旦那さん、妻の事、何て言ってたんですか?」 
 照美さんは高杉さんの口真似をして 「俺、いい女、見つけた、仕込むんだから邪魔するなよ」 って。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 14:28
 妻が居間と和室の電気を点け、エアコンを入れました。
 玄関のチャイムが鳴りました。
 妻が 「どちら様ですか〜」 「電気の点検に来ました」 
 「は〜い、ちょっと待ってくださいね〜」  
 高杉さんが妻の後ろから居間に入って来ました。
 高杉さんは作業服を着て首にタオルを巻き、肩にロープをかけています。
 高杉さんは暫く台所の配電盤を懐中電灯で照らしていましたが、 「異常は無いようですね」  妻の後ろに立つといきなり妻を抱きしめ 「おい、おんな、大人しくしろ!」 
 「アッ、イヤ!何をするんですか!」 
 「ヘヘヘ、今からお前と楽しむのよ!」 
 「やめてください、私には夫が居るんです!」 
 「その夫は何処に居るんだい?今頃、パチンコか女の処にしけこんでるぜ」 
 「うちの人はそんな人じゃありません」 
 「じゃあ、大きな声を出して旦那を呼んでみな」 「あなた〜、助けて〜」 
 妻は高杉さんの腕を振りほどこうとしますが、この前のような迫力が有りません。
 嚙み付きもしなければ、灰皿のゴツンも有りません。
 それでも脚をバタバタさせて抵抗しています。
 高杉さんはそんな妻を抱えるようにして和室に連れ込もうとしていますが、妻がテーブルの脚にしがみついて離そうとしません。
 高杉さんは妻の脚を持って引っ張っていますが、妻が手を離さないのでテーブルがガタガタ動き出しました。
 高杉さんが妻の脇腹をくすぐっています。
 妻が 「キャハハハハ、くすぐったい、ヤメテ!」 やっと手を離しました。
 二人とも笑っています。

 照美さんが 呆れたような声で 「何やってんだ、こいつら」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 14:58
 それでも二人は気を取り直したのでしょう。
 真顔になり、高杉さんは妻を和室に連れ込むと首に巻いていたタオルで妻の両手首を縛り始めました。
 妻は脚をバタバタさせて抵抗をしています。
 妻のスカートがめくれています。
 妻の白い太腿が見えています。
 高杉さんは妻の左ひざをロープで縛り、首の下に通すと今度はそれを引き絞って右脚の膝をくくっています。
 妻の脚が大きく開かれました。

 照美さんが 「あ、バカ、奥さんの服、どうやって脱がすんだろ」 
 考えてみれば妻の首の下にあるロープが邪魔になって完全に服を脱がす事が出来ません。
 高杉さんもそれに気が付いたようです。
 妻が苦笑いしながら 「アア〜、古い服を着て来ていて良かったわあ〜」 
 
 高杉さんは妻の言葉を聞くとワンピースの裾からバリバリ、妻の服を破りはじめました。
 妻は両手を上げて高杉さんが服を脱がせるのに協力しています。
 高杉さんは一度妻の両手のタオルをほどき、妻の腕からやっとのことでワンピースを脱がし終わりました。
 そして再び妻の両手をタオルで縛っています。
 照美さんが 「バカ、見ちゃいられない、この前もこんなだったの?」 
 「いいえ、この前は全然違います。二人とも必死でした」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 18:36
 強姦であれ、何であれ、一度情を交わした男と女はこうも違ってくるのでしょうか。
 まあ、妻が特別なのかもしれませんが。
 高杉さんが服を脱ぐ間、妻はじっとしています。
 高杉さんは全裸になると妻の頭を抱えて胡坐を組んだ脚の上に乗せ 「おい、陽子、しゃぶれ!」 
 妻の口の前に肉棒を持って行きました。
 妻は自分からそれを咥えに行き、頭を振っています。 
 「噛むなよ、アタタタ」 妻が咥えてまま 「ククククク」 笑っています。 
 「噛むなってば」

 照美さんが 「まなぶ、始まったね」 「何とか始まりましたね」 
 「まなぶ、私達も裸になろうよ」 
 「エッ、でも」 
 「旦那は旦那、私は私、それに、旦那もまなぶと私が覗いている事は知ってるんだし、いい年をした男と女が、何もしないなんて思っちゃいないよ」 
 「ほ、本当にいいんですか?」 
 「さ、早く脱がして」 
 私は照美さんのワンピースを捲って頭から脱がしました。
 照美さんは言ったとおり下着を穿いていませんでした。
 ノーブラ、ノーパンで、ワンピースだけを身に着けていました。
 照美さんの体は乳房こそ幾分垂れているものの、小太りの所為か肌に張りが有って綺麗です。  「照美さん、キレイ!」 「フフン、アリガト」 
 
 照美さんは書斎の椅子を鏡の前に持って来て 「さ、まなぶ、座って」 
 私が椅子に座ると照美さんは私のの脚の上に座って 「こりゃ、らくちんでいいわあ〜」 
 私は恐る恐る照美さんの乳房を触ってみました。 
 「まなぶ、もっと強く揉め」 照美さんは私に命令口調です。
 少し抵抗が有りましたが、何しろ照美さんは私より10歳も年上です。
 それに貫禄も有りました。有無を言わせない威厳のような物も持っています。
 後に判明するのですが、照美さんのお祖父さんが創業者で、照美さんのお父さんは養子。
 照美さんは大きな不動産会社の会長、高杉さんは社長という事でした。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/12 (日) 21:30
 私は思い切って照美さんの股間に手を持って行きました。
 照美さんの股間は既に洪水のようです。
 私は指で陰核を探り当て、ゆっくり撫でてみました。
 照美さんは黙ったままガラスの向こうを眺めていましたが 「ア〜、まなぶ、舐めてよ」 
 
 私は椅子に座った照美さんの陰核と割れ目に舌を這わせ、両手で乳首をいじくります。
 照美さんは私の肩に両足を乗せて 「まなぶ、ハア〜、イイ、上手よ」 
 ガラスの向こうでは高杉さんが妻を鏡に向けて座らせ、私達に見せつけるように大きく脚を開いた妻の陰部を撫でています。 

 妻が 「ア〜、あなた、恥ずかしい〜」 高杉さんは鏡を見ながら左手で陰唇を広げ、右手で陰核を擦っています。 
 照美さんが 「まなぶ、そこに寝て」 
 私が照美さんの指を指している所に横になると照美さんは私に跨って来て、手で陰茎を握り、肉壺に宛がうと、ゆっくり腰を沈めて来ました。 
 「ハア〜、まなぶ、ア〜、あんた、中々いい物持ってるじゃないの」
 照美さんは私の下腹に陰核を擦りつけるように、腰を前後に振っています。

 ガラスの向こうでは高杉さんが妻の上に乗って腰を振っています。
 妻はいつの間にか手のタオルを解かれて高杉さんの首に抱きついています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/13 (月) 18:30
 これは変則スワッピングという処でしょうか。
 そう言う状況を知らないのは妻だけです。
 照美さんは最初はゆっくり腰を振っていましたが、タオルを口に咥えると、徐々にスピードを上げて来ました。 
 「ハッハッハッ」 照美さんの吐く息が荒くなってきました。
 そして一度息を止めてのけぞり 「クウォ〜」 と叫んだかと思うとパタッと私の胸に倒れ伏して、ブルンブルンと全身を痙攣させ始めました。 
 
 「照美さん!どうしたの?イッタの?」 照美さんは微かにうなずいています。
 長い痙攣です。その後、断続的にビクン、ビクンと下半身を痙攣させて、静かになりました。
 照美さんはタオルを吐き出して 「フフン、まなぶ、私のオマンコはお前のチンポと、相性がいいみたい」 「そ、そうですか」
  
 照美さんは私の陰茎を肉壺に納めたまま、私から降りようとしません。
 それどころか再びタオルを咥えるとまた腰を振り始めました。
 
 硝子の向こうでは胡坐を組んだ膝の上に妻が跨って腰を振らされています。 
 「ほら、陽子、もっと腰を振れ」 「パチン」 「アン、痛〜い」 
 高杉さんが妻の尻を平手で叩いています。 
 「ほら、ほら」 「パチン、パチン」 
 「アン、アン、ゆるして!」 
 「パチン、パチン」 「ア〜、ア〜」 「パチン」 「ア〜〜」
 「陽子、いいぞ、いいぞ、もっと鳴け」 「パチン」 「ア〜〜、ゆるして〜」 
 「鳴け」 「パチン」 
 「ア〜〜、あなた〜、ゆるしてえ〜、もう、ダメエ〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 
 妻がカクカク、痙攣を初めても 「パチン」 「イックウ〜」 「パチン」 「イックウ〜」 「パチン、パチン」 「イク、イク、イックウ〜」 「カクカクカクカク」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/13 (月) 22:23
 高杉さんと丁々発止と渡り合い、途中まで優勢だった、あの強い妻は何処へ行ったのでしょう。 今ではその高杉さんに肉棒を挿入され、尻を叩かれながら悲鳴を上げています。
 それも歓喜の悲鳴です。
 私に燃えるような嫉妬心が湧きあがりました。
 と同時に私の陰茎は更に怒張してきます。
 私は淫靡な興奮と嫉妬で今にも射精しそうです。
 
 喜んだのは照美さんです。口からタオルを吐き出すと 「あ、そうだったの、まなぶ、お前、女房が泣かされると興奮するタチだったのね、ふうん、そうなんだ、ウフフフフ」
 照美さんはいきなり肉壺から陰茎を抜いて 「まなぶ、出したい?」 
 照美さんはニヤニヤ笑っています。 
 「照美さん、お願いします。ちゃんとしてください」 
 「まなぶ、見て、見て、お前の女房、うちの人にチンポ嵌められて狂ったように腰使ってるよ」 
 妻は高杉さんの膝に跨ったまま高杉さんに乳首を引っ張られていました。 
 「陽子、ほ〜ら、伸びる、伸びる」 
 高杉さんは乳首を引っ張ってはパッと指を離しています。 「アッ、キヒ〜、痛いよう〜、痛いよう〜、あ〜、あ〜」 
 妻の両手はフリーです。
 本当に嫌なら自分の手で乳房を覆うなり、高杉さんの手を振りほどくことも出来たはずです。
 しかし、妻は泣きながら高杉さんの首にしがみついて腰を振っています。 
 「ア〜、ア〜、ねえ、あなた〜、ヤメテ〜、ア〜、ア〜」 
 「陽子、もっと鳴け!ア〜、いい鳴き声だ、ほら、鳴け」 
 「ア〜、ア〜ア〜」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/13 (月) 23:07
 妻の 「強い人を連れて来て」 の強い人の意味が解りました。
 妻は自分を服従させるような男が欲しかったのです。
 妻は私がサディストでは無く、むしろマゾヒストであることに気づいていました。
 そして、自分がマゾヒストであることを私に知られたくなかったのでしょう。
 それゆえ、サディストの男を連れてこいと言わずに、強い男を連れてこいと言ったのだと思われます。
 妻が、いくら夫の私を愛していても、私では物足りなかったのではないでしょうか。
 
 嘘か本当か、私は知りませんが、サディストとマゾヒストが出会うと際限なくエスカレートをしていくという話を聞いた事が有ります。
 終いにはマゾヒストは体に傷をつけられるのを喜ぶようになるそうです。
 しかし、今迄もたびたび書いてきたように、私はそういう事は望んでいません。
 
 そこで私達には照美さんは無くてはならない人になりました。
 これから書いていきますが、照美さんは私達の保護者と言うべき存在になりました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/14 (火) 04:26
 妻が猛烈な勢いで腰を振っています。 
 照美さんが私の陰茎に唾を吐きかけながらゆっくり扱き始めました。 
 「まなぶ、見て、見て、お前の女房、またイクぞ」 
 それから間もなく妻が 「ア〜、イヤ〜、ヒ〜、イックウ〜、ウ〜、ウ〜」 腰をカク、カク、カクと振っています。 
 照美さんは私の顔を見ながら「ほら、イッタ」 
 
 「て、照美さん、僕も、ね」 
 照美さんは聞えないふりをして耳の裏にに手を当て 「エッ、何だって?」 
 「照美さん!」 
 「シッ、大きな声を出したら向こうに聞こえるよ」 
 私は声を落として 「照美さん、僕、もう、堪りません」 
 「自分でするかい?私が見ててあげる」 
 私はコクコクうなずき、鏡を見ながら自分で陰茎を扱き始めました。
 照美さんはニヤニヤ笑いながら私を見ています。
 そして私がイキそうになると扱いている手を押さえて 「まだダメ!」 「ア〜」 
 
 鏡の向こうでは妻がうつ伏せにされ、尻だけを高く上げて高杉さんに後ろから突かれています。
 妻にとって一番屈辱的な体位です。
 高杉さんは中腰で妻の腰を抱え上げ、右手で妻の陰核を撫でています。
 妻はこちらを見ながら眉間に皺を寄せ、 「ア〜、イヤア〜、この格好、ハズカシイ〜」 
 「ヘヘヘ、陽子、恥ずかしいか!鳴け、もっと鳴け!」 
 「イヤア〜、ヤメテエ〜、恥ずかしいよう〜、ヒ〜、ゆるして〜」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/14 (火) 18:45
 高杉さんが 「陽子、いい鳴き声だな、俺はその声を聞くと、クウ、堪らん!陽子!出すぞ!」 「出して!出して!、いっぱい出して!」 
 高杉さんは思い切り腰を突き出すと 「クウ〜」 二人ともそのままの姿勢で静止しています。 高杉さんのに肉棒がドックン、ドックン、脈動をしています。
 妻が高杉さんに精液を注入されています。 
 私は泣きそうな声で 「て、照美さん!」 
 「おお、おお、可哀想に、女房がよその旦那にチンポ汁を流し込まれて」 
 それから私の我慢汁を指の先で亀頭部分に塗りながら 
 「まあ、まあ、、こんなに我慢汁を出して、可哀想、可哀想」 
 照美さんは言葉とは反対に私の顔を見下ろしてニヤニヤ笑っています。
 
 高杉さんは妻から離れると白濁液で濡れている肉棒を妻の口元に持って行いき 「陽子、口でキレイにしろ」 
 妻は少しためらっていましたが、目をトロンとさせ、高杉さんの金玉から始めて、肉棒をキレイに舐め取ってています。 
 「陽子、今度から、俺がイッタ後は必ず口で掃除をするんだぞ、いいな」 
 妻は黙ってうなずいています。 
 「陽子、返事は!」 「あ、はい!分りました!」 
 「陽子、吸い取れ!」 「は、はい」 妻は高杉さんの肉棒を咥えるとチュ〜チュ〜音を立てて肉棒を吸っています。 
 照美さんはそれを見て 「フン、えっらそうに、ま、いいか、陽子も喜んでいるようだし」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/14 (火) 22:08
 それから妻達は食事を挟んでいろんな形で淫靡な情交を楽しみ、妻は4回、高杉さんは2回、絶頂を味わっていました。
 照美さんは私の上で3回絶頂に達しましたが、照美さんが私に射精を許したのは妻達が帰った後です。
 夕方、妻達が帰った後、照美さんは鏡の前で私を犯すように私を跨ぎ、陰茎を肉壺に収めると、腰を振りながら 「まなぶ、私はお前の女房に亭主を寝取られた可哀想な女なの、それは分るよね」 
 「照美さん、それはお互いさまという事になるんじゃないでしょうか」 
 
 「いい事、お前は女房が浮気をしたら嬉しいかもしれないけど、私はそうじゃないの、うちの奴が浮気をしても私は面白くもなんともないの、だから、私の方がお前より損なの、分る?」 
 「はあ?」
 「だから、お前はその穴埋めとして私を喜ばせなくちゃなんないの、分った?」 
 「は、はあ、何となく」 「分ったんなら、もっと腰を振って!」 
 私が照美さんの腰の動きに合わせて腰を下から突き上げると 「ア〜、まなぶ、鏡を見ながらするのもイヤらしくていいね、 今度からここで…………、ア〜、まなぶ、仲良くしようね、ア〜、まなぶ、好きよ、アンアンアン、私がイッタラ…………、まなぶはそれまで我慢するのよ、ウ、ク、イ、イック、イクイクイク、イックウ〜」  

 私が照美さんをエデンに連れて行くと、高杉さんがニヤニヤ笑いながら、意味有り気な小声で 「林さん、お疲れ様でした。大変だったでしょう」 
 
 私が家に帰ると、妻は何事も無かったような顔をして 「まなぶ、お帰り、パチンコ、どうだった?」 「あ、ああ、少しだけど勝った」 

 翌週の金曜日の事です。私が家に帰ると妻が青い顔をして 「まなぶ、今日、初めての女の人が店に来てね、服を10着くらいとまとめて買っていったの、それからねアダルトコーナーの物もまとめて買ってね、明日の夕方5時に届けてくれって言うの、それでね、旦那さんも一緒に来て欲しいって言うの」 私はすぐに照美さんの事だと分りました。 
 「年、幾つくらいの人?」 「う〜ん、50歳くらいかな」
 間違いありません、照美さんです。 
 「名前は?」 「それがね、来たら分るって、住所だけ教えてくれた」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/14 (火) 23:11
 翌日、私と妻は照美さんが買った服とアダルトグッズを箱に詰めると、その住所に車を走らせました。
 すぐに分りました。まるで昔の武家屋敷のような和風の大きな家です。
 高い土塀に囲まれ、大きな木製の門の横に表札が出ています。
 “高 杉” と有ります。
 妻の顔色がさっと変わりました。
 インターホンのボタンを押すと 「はい、高杉です」 照美さんの声です。 
 妻が 「あのう、昨日お買い上げいただいた商品を持って参りましたが」 
 「はい、はい、ご苦労様です。門は空いていますからそのまま中に入って下さい」
 
 玄関の前には既に照美さんが待っていました。 
 「どうぞ、お上がり下さい」 立派な応接間です。
 妻がテーブルの上に商品を並べ、 「どうぞ、お改めください」 
 照美さんは商品をざっと見て、「結構です。ご苦労様でした」 
 私と妻が箱を片づけていると、 「奥さん、これどうやって使うんですか?教えてくださいな」 照美さんは妻が使用している膣トレのグッズを持っています。 
 
 「あ、こ、これは、そのう、鍛える物です」 
 「鍛えるって?」 
 「そのう…………、女性のあそこを鍛えるんです」 
 「あそこって?」 
 「あそこです」 
 「だから、あそこってどこなの?」 
 妻は真っ赤な顔をして、自分で自分の股間の辺りを指さして、 「こ、ここです」 
 「あ、ああ、オマンコの事ね」 妻は下を向いて 「そ、そうです」 
 「あなた、お名前は」 
 私が妻に代って 「私は林まなぶと言います。こっちは妻の陽子です。この度は当店で沢山のお買い上げありがとうございました」   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/15 (水) 00:29
 照美さんは私達にコーヒーを淹れながら 「まなぶさんんと陽子さんね」 
 「そうです」 
 「ねえ、陽子さん、これ、使ったこと有る?」 
 「一応、試しに使用してみました」 
 「どうだった?」 
 妻は私をチラッと見て 「主人に聞いて下さい」 
 「まなぶさん、どうだった?」 
 「ま、まあ、そのう、少しは良くなったようです」 それを聞いた妻が私の腕を抓っています。 「いや、そのう、なんて言いますか、うんと良くなりました」 
 「フフフフフ、陽子さん、ちょっと、ここで使って見せて下さらないかしら?」 
 「エッ、で、でも…………」 
 「どうしたの?あなたのお店の商品でしょ、お客さんにそれくらいのサービスはしてもいいんじゃないかしら。それに、ざっと30万円くらいの売り上げが有ったんじゃないの」 

 妻は下を向いて 「それでは少し待ってください」 
 妻は部屋の隅に行き、スカートの裾から手を入れ、下着を膝の辺りまで降ろすとそのグッズを手にしてソファーに片脚を上げ、目を瞑り、眉根に皺を寄せ、肉壺の中にゆっくり押し込んでいきます。 
 
 「あら、陽子さん、お毛毛をどうしたの、あ、そうか、お客さんに良く見えるように剃ってるのね、まあ、商売熱心だ事。まなぶさんが剃ったの?」 
 私は思わず 「ち、違います。妻は脱毛してるんです」 
 「まあ、凄いわね、。陽子さん、勇気が有るのね」 
 妻はスカートの裾を両手で持ち上げ、照美さんに向かって 「こんな感じです」 
 その時、照美さんが大きな声で 「あんた!ちょっとおいで!」 
 妻は 「キャッ」と叫んでその場にうずくまりました。
 高杉さんが 「何だよう、テレビ、いい所なのに」 と言いながら応接間に入って来ました。
 私と妻を見て 「は、林さん、陽子も!」 眼を真ん丸にして立ちすくんでいます。
 妻は膝を抱えてうずくまったまま、じっとしています。
 照美さんが 「おや、まあ、あんた達、知り合いなの?」 
 妻は決まりが悪そうに私の顔を見ましたが、すぐに目を伏せました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/15 (水) 16:18
 高杉さんが顔をしかめています。
 照美さんは高杉さんに 「あんた、陽子さんと何かあったの?」 
 妻と高杉さんの事を私は知らないことになっています。
 高杉さんは私との約束があるものですから、しどろもどろで 「べ、別に、な、何にもないよ、は、林さんとは仕事の関係で知ってるだけ」 
 「あ、そう、じゃ、何で、陽子さんだけ呼び捨てにしたの?」 「…………」 
 
 「あんた、私に隠れて、コソコソと何かしてるでしょ!調べはついてるんだからね!」 
 「でも、それは」 
 照美さんは高杉さんの言葉を遮って 「でもも、それはも無いの!あんた達出来てるでしょ!」 
 妻は覚悟をしたようです。妻は照美さんに向いて正座をすると 「奥さん、すみません。私が悪いんです。高杉さんは悪くないんです。私が高杉さんを誘惑したんです」 
 「陽子さん、まなぶさんはその事を知ってるの?」
  妻はじっと私の顔を見ていましたが 「し、知らないと思います。あなた、ゴメンなさい」  妻はそう言って、目に涙を浮かべています。
 
 照美さんが私に向かって 「まなぶさん、あんた、奥さんとうちの人との事を知ってたの?」  私は少し良心が痛みましたが 「し、知りませんでした」 
 「じゃあ、まなぶさんと私は裏切られた者同士って事ね」 
 「そ、そうなりますね」 妻が嗚咽を漏らし始めました。 「ア、ア、ウ、ウ」 
 
 照美さんが急に優しい声で 「奥さん、泣いていたんじゃ、話しにならないわ」 
 照美さんは暫く考えていましたが 「じゃあ、こうしましょう、陽子さん!うちの人と陽子さんの事は認めましょう、その代り」 
 照美さんは一度言葉を切って 「私もまなぶさんと付き合わせてもらうわよ、これでどう?」 
 
 それから照美さんは私に向き直り 「まなぶさんは、どう思う?」 
 「つ、妻を許していただけるのでしたら、私に異存は有りません」 
 「陽子さん、ご主人はあのようにおっしゃっていますが、どうされます?」 
 妻は意外な展開に驚いたようで、照美さんを見上げながら 「エッ、それで許して頂けるんですか?」 
 
 照美さんは今度は高杉さんに向かって 「あんた!私がまなぶさんと付き合ってもいいよね」  「お、俺は、陽子さんとこれからも付き合ってもいいんなら、それでもいい」 
 「あんた、それでもいいじゃなくて、まなぶさんに言う事が有るでしょ!」 
 
 高杉さんは私に向いて正座をし 「は、林さん、この度はすみませんでした、ありがとうございます」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/16 (木) 21:26
 私は照美さんの手際の良さに呆気にとられて茫然としていました。
 私は慌てて 「高杉さん、もう済んだ事ですし、これから4人で仲良くやっていきましょ」 と言うのが精いっぱいでした。
 照美さんはパンと手を打って 「はい、この話はこれでおしまい、さ、ご飯を食べよっかね、もちろん、あんた達も一緒に食べるよね」 
 
 私はここで断ると照美さんの機嫌を損ねると思い 「ありがとうございます。遠慮なくいただきます」 
 妻も私と同じ思いだったようで、コクコクとうなずいています。
 食事と言っても、誰もご飯を食べる物はいません。最初からビールとお酒です。
 しかし私は帰りの運転の事が頭に有ります。
 すこし躊躇をしていましたら、照美さんが 「まなぶさん、明日は日曜日で、お仕事、お休みでしょ。今夜はここに泊まって、明日お帰りなさいな」
 私と妻は大きなステーキに舌鼓を打ちながら見た事も無いブランディーを飲み、したたかに酔ってしまいました。
 妻はトロンとした眼をして照美さんの話を聞いています。 
 「こいつとね、一緒になったのはいいんだけど」 
 照美さんは高杉さんを顎でしゃくりながら 「私がこいつの思い通りならないもんだから、こいつ、自分の思い通りになる女を探して来ては、私に隠れて浮気をしてたの。私、頭に来てさ、あんたが浮気をするんなら私も男と遊ぶ!って、それでこうなったのさ」 
 「照美、もうその話は止そうよ」 
 「お黙り!あんたの尻拭いを私がどれほどして来たか!」 
 高杉さんは居た堪れなくなった様で、どこかに行ってしまいました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/17 (金) 22:59
 照美さんは大きな溜息をついて 「私とあいつは一度は惚れあった仲だからこんな事は言いたくないけど、あいつ、飲む、打つ、買うと3拍子揃っててね、陽子さん、あいつと付き合うのはいいけど、気を付けてね、まなぶさんも、何か有ったら私に相談する事、いいね」 

 その夜、私は照美さんの寝室で照美さんと、妻は高杉さんの寝室で高杉さんと寝ることになりました。寝室は廊下を挟んで向かい合わせです。
 高杉さんの部屋は畳の和室、照美さんの部屋は洋間で、大きなベッドが置いてあります。
 妻は照美さんの浴衣を着ています。私は高杉さんのパジャマです。照美さんは私の事を考えてのことかもしれませんが、照美さんの提案でお互い寝室のの扉は開けておくことになりました。当然、お互いの部屋の照明は点けたままです。

 私が浴衣姿の照美さんの傍に横たわると 「ウフフフ、まなぶ、可愛いねえ」 いきなりパジャマの上から陰茎を触って来ました。 
 「て、照美さん、ちょっと待って、少しお聞きしますが、どうして照美さんは僕のような何の取柄もない男と付き合う気になったんですか?」 
 「あのね、まなぶはさ、フフフ、私の言う事何でも聞いてくれそうだから」 
 私は昔、妻が同じような事を言ったのを思い出しました。 
 向かいの部屋から妻の声で 「ア、ア、ア、ハア〜、ダメン、聞えちゃうよ」 
 「聞こえたってかまやしないよ、向こうもよろしくやってるよ」 
 「でも、でも、ア〜」  

 「まなぶ、舐めて」 
 私は毛布の中に潜りこんで明美さんの 浴衣の裾を捲りました。
 何の香水か知りませんが照美さんの股間の辺りからいい香りがします。
 照美さんは下着を穿いていませんでした。
 私は照美さんの陰核を舌先で転がすように舐めていきます。
 照美さんの陰毛が舌の先に触ります。
 私はその陰毛を両手で掻き分けるようにして割れ目の間に舌を差し込み、下から上に舐めていきます。
 照美さんの陰部は既に淫液で溢れています。 
 「まなぶ、そこ、そこ、お前、上手だねえ」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/19 (日) 08:03
 高杉さんの部屋から妻の喘ぎ声が聞こえます。
 その声に混じって 「陽子、鳴け」 「パチン」 
 「ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 「パチン」 「ア〜、もうゆるして〜」 
 「パチン」 「アン、アン、アン、イヤ〜、そ、そこはダ、ダメ〜」  
 私は毛布から顔を出して高杉さんの部屋を覗いて見ました。 
 妻はマングリ返しにされ、上から高杉さんに突かれています。 
 高杉さんは自分の指を口に入れ唾を付けると妻のアナルに塗りつけています。 
 「ア〜、ヤメテ!そこは、そこは、ア〜」 
 高杉さんの右中指が妻のアナルに徐々に挿入されていきます。

 照美さんは私を仰向けに寝かせ、私に脚を抱えさせて妻と同じ格好にさせ、私に伸しかかるように跨ぎ、陰茎を握るとそのまま腰を降ろしてきました。 
 「照美さん、い、痛い!」 陰茎が根元から折れそうです。 
 「エ〜イ、まなぶ、我慢しろ!」 「そんな事言われても!」 
 照美さんの眼が異様に輝いています。照美さんは人差し指を舐めると私のアナルにいきなり差し込みました。 
 「アッ、クウ〜、て、照美さん!ヤメテ!」 「やかましい!」 「て、照美さん!」 
 照美さんはアナルの中で微妙に指を動かしながら 「ここら辺だったかな」 私はその時、奇妙な快感に襲われました。 「て、照美さん」 「フフフ、まなぶ、気持ちイイだろ」  
 「き、気持ちイイ」 
 
 照美さんは私の前立腺を探していたようです。 
 「て、照美さん、気持ちイイ、イキそう」 
 照美さんは私の頭をパチンとはたいて 「まなぶ、まだ早い!」 
 照美さんはマングリ返しのようになった私の上で腰を振りながら、人差し指で私の前立腺を刺激し、私がイキそうになると頭を左手ではたきます。 
 まるで拷問のようです。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/19 (日) 08:38
 照美さんは暫く私の苦悶の表情をニヤニヤ笑って見ていましたが、アナルから指をいきなり引き抜き 「まなぶ、可哀想だから、この辺にしといてやるか」 
 
 照美さんは私から降りると騎上位になり、腰を振りながら、妻に聞かせるように大きな声で   「まなぶ、お前、ホント、可愛いねえ、これからは私がおいでって言ったらすぐに飛んでくるんだよ、いいね!分ったね、返事は!」 「は、はい」 
 
 妻はそれが聞こえたのか、聞こえなかったのか、高杉さんの上でアナルに指を入れられたまま腰を振っています。 
 「アン、アン、アン、あなた、ねえ、お尻、もうゆるして、ア、ア、ア、ア、ヒ〜」 
 「陽子、ホレ、鳴け」 「パチン」 「ヒ〜、ゆるして〜」 「パチン」 「キヒ〜」 

 照美さんが 「まなぶ、お前の女房、男にいたぶられて喜んでるよ、ヒヒヒ」 照美さんは私を上にすると下から腰を突きあげながら 「パチン」 「まなぶ、もっと腰を振れ!」 私の尻を叩きます。 
 この夫婦は、二人とも尻を叩くのが好きなようです。私は競馬馬のように腰を振ります。 
 「そう、そう、その調子」 「パチン」 「照美さん!」 「パチン」 「は、はい」 
 「まなぶ、フン、フン、フン、イイよ、イイよ、ア〜、イイ、まなぶ、イクよ、イクよ、ア〜、イイ!イック、イック、イック、イイックウ〜」 
 
 照美さんは陰核を私の下腹に擦りつけながら全身を小刻みに痙攣させています。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/19 (日) 09:45
 高杉さんの部屋では妻が高杉さんの上で 「あなた、イッテもいいですか!」 「まだダメだ!」 「パチン」 「ア、ヒ〜、お願いします」 「パチン」 「ヒ〜、ア〜、イ、イカセテ、お願い!」 「ヨシ!、イケ!」 「パチン」 
 「ヒ〜、イ〜クウ〜、イ〜クウ〜、イック、イック、イック、イックウ〜」 妻が高杉さんの上で痙攣しています。 

 照美さんが 「フフフ、陽子も男の上でイッタようだね」 
 以前にも書きましたが、私の陰茎はさして立派な物では有りません。
 まあ、中の上といったところでしょうか。
 但し、妻に鍛えられたお蔭で時間だけは自信が有ります。
 遅漏と言っても差し支えないでしょう。

 照美さんは私を下にして 「フフフ、まなぶ、お前のチンポは長持ちしていいね」  
 私に跨って来て腰を振りはじめました。 

 妻は痙攣が治まると高杉さんの上で荒い息をしていましたが、高杉さんが 「陽子、休むな!腰を振れ!」 「パチン」 「ヒッ、は、はい」 
 妻は高杉さんの上で再び腰を振りはじめました。
 妻は高杉さんの上で尻を叩かれながら立て続けに2度イキました。
 高杉さんは妻のイキ顔を見ながら下から腰を突き上げ射精をしています。
 何度も肉棒を突き上げては妻の中に精液を注いでいます。

  照美さんは私の上で腰を振りながら、 「陽子、チンポ汁、入れられてるよ、まなぶ、嬉しい?」 「照美さん!」 「ククク、可哀想なまなぶ、ア、ア、ア、まなぶ、イクよ、イクよ、またイクよ、イイックウ〜」 

 高杉さんの部屋では妻が淫汁と白濁液で濡れて光っている高杉さんの肉棒を口と舌で舐めとっています。
 私はそれを見て 「照美さん、もうイッテもいいですか?」 「まなぶはイッちゃダメ!あんたは家に帰って陽子の中に出すの、それが仁義ってもの」 「…………」
 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/19 (日) 10:21
 帰りの車の中で妻は一言も口を利きません。
 気まずい空気が車の中に漂っています。
 私はそれを払拭するかのように、マジックミラーの事だけを伏せて、今までの事を妻に話しました。 

 「じゃあ、まなぶが高杉さんを私にプレゼントしてくれたって事?」 
 「まあ、そういう事になるかな」 
 妻は一言 「アリガト」 
 それから少し考えて 「でも、まなぶはそのお蔭で照美さんと言う彼女が出来たわけね」 
 私は照美さんが言った事を妻に話しました。 
 「でもね、照美さんは帰ってから先輩の中に出せって言ってた、それが仁義だって」 
 「じゃ、まなぶは出してないの?…………ふうん、照美さんっていい人だね」
 
 妻は暫く黙っていましたが、独り言のようにポツンと 「私達、これからどうなるんだろ」 

 私は家に帰ると妻を和室の畳の上に押し倒し、妻を犯すように陰茎を捻じ込み 「センパイ、高杉さん、どうだった!」 
 「ア〜、まなぶ、待って、まだ高杉さんの物が」 
 私は腰を振りながら 「センパイ!センパイ!」 
 「高杉さん、強いの、ア〜、これから、ア〜、どうしよう、ア〜」 
 「センパイ、また、高杉さんちに遊びに行く?」 「行く、行く、行ってもいい?」 
 「鏡の部屋でもオマンコする?」 
 「する、する、鏡を見ながらオマンコする!」 
 「センパイ、イクよ」 
 「まなぶ、イッテ!いっぱい出して!」 
 「ア〜、イッ、イッ、イクッ!」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/20 (月) 00:51
 それから2週間後の金曜日の夜、私達夫婦が夕飯を食べていると照代さんから電話が掛って来ました。
 妻が電話に出て 「明日のお昼3時ですね、分りました、伺います」 
 妻が電話を切って私に 「あのね、まなぶ、明日ね、ちょっとしたパーティーが有るから私達にも来て欲しいって」 
 「パーティー?何のパーティー?」 
 「それがね、私も聞いたんだけど、はっきり言ってくれないの、少しおしゃれをして来いって」 
 翌日、私はグレーの背広にネクタイ、妻は濃紺のタイトスカートのスーツです。
 高杉家に着くと臙脂色のドレスに身を包んだ照代さんが迎えに出て 「良く来たね、待ってたよ」 
 そのまま門から庭を通り抜けて裏に出ると、同じ敷地内に木造の平屋建てが有ります。
 古い農家を改装したような建物です。その前に車が6、7台停まっています。 
 
 「照代さん、何のパーティー?」
 照代さんはニヤニヤ笑いながら 「今に分かるよ」 
 
 引き戸を開けて家の中に入ると、ふすまや障子を取り払った20畳程の部屋に10人くらいの中年の人達が思い思いの場所で酒を呑んでいます。女性も3人ばかりいます。
 
 部屋の中ほどには白いビニールのシートが敷いてあり、その上の大きな梁には様々な大きさの滑車が取り付けてあり、そこからロープが垂れ下がっています。
 私達は新参者ですから一番入口に近い所に座って様子を見ていました。
 パーティーと言うイメージからは程遠い、まるで宴会のお座敷ストリップのような雰囲気です。 私は高杉さんから聞いていたSM同好会の事を思い出しました。 
 「ははあ、高杉さんの言っていたSM同好会と言うのはこれの事か」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/20 (月) 02:31
 妻はそんな事は考えている様子も無く、 「ア〜、喉乾いた。プハ〜、美味しい」 
 近くに置いてあるビール瓶を手にすると自分でグラスに注いで美味しそうに飲んでいます。
 
 間もなく奥の方から赤い鬼の面を被った男と青い鬼の面を被った男が出て来ました。
 二人とも裸に白い褌を閉めています。
 妻が 「まなぶ、あれ、あの青い方、高杉さんじゃない?」 
 確かに妻の言う通りです。青鬼は高杉さんに間違いありません。
 
 青鬼が 「さあ、今日、俺たちに責められたい女は誰だ!」 
 前の方に座っていた男が若い女性の手を引いて立たせ 「これだ、これ、これを頼む」 
 その女性は20代前半でしょうか、茶色に髪を染めています。
 ニコニコ笑いながら 「おじさん、あんまりひどいことしないでよ」 
 赤鬼が 「お前、年は幾つだ?」 「う〜ん、22歳」 
 それを聞いた赤鬼が 「う〜ん」 考え込んでいる様子です。
 それから青鬼の耳元で何か囁いています。青鬼と赤鬼は二人で何やらボソボソ相談しています。
 
 座敷から 「おい、真面目にやれ!」 「夜が明けるぞ」 「ワハハハハ」 
 何とも締まらないSM同好会です。
 妻もニヤニヤ笑いながらビールを呑んでいます。
 
 赤鬼が 「おい、娘、服を脱げ!」 「イヤ!」 
 二人がまたボソボソ相談を始めました。

 突然青鬼が女性を羽交い絞めにして、白いビニールシートの上に寝転ばし、赤鬼が女性の服を脱がせ始めました。
 女性は羽交い絞めにされながらも果敢に抵抗をして赤鬼の股間の辺りを蹴り上げました。
 見事に命中したようで、赤鬼は両手で股間を押さえてうずくまり、その後、うさぎ跳びのようにピョンピョン飛び跳ねています。 
 「どうした!赤鬼、負けるな!がんばれ!」 「アハハハハ」 
 いつ来たのか照美さんが私達の後ろで 「バッカ、こいつらホントにバカ!ハア〜」 
 
 赤鬼が気を取り直したように女性の上に馬乗りになり、服を脱がせ始めました。
 青鬼は女性の両手を押さえつけて身動きが取れないようにしています。
 二人がかりで何とか女性を裸にし、赤鬼が赤い蝋燭を持って来てマッチで火をつけると女性の腹、胸、乳房、太腿の順に蝋を垂らしていきます。
 青鬼は女性の両手を押さえたままです。
 次に赤鬼は女性の脚を広げ、股間に蝋を垂らしていきます。 
 「熱、熱、おじさん、熱い!」 
 赤鬼が 「おい、娘、さっきはよくも俺にキックを食らわしてくれたな、思い知れ!」 
 「熱!熱!」 
 妻が顔をしかめて 「あの子、本当に火傷しちゃうよ」 
 「センパイ、心配しなくても大丈夫、あの蝋燭はそれ用に作ってあって、融点が低くても溶けるようになってるの、まあ、お風呂よりも少し熱いくらいかな」 
 「へえ、知らなかった、そんな蝋燭が有るの?へえ」 

 女性の股間は見る見るうちに蝋で真っ赤になり、黒い恥毛も隠れてしまいました。
 青鬼が女性の両脚を開いてみんなに見せています。
 女性は恥ずかしそうに上を向いています。
 その時女性はフリーになった手で青鬼と赤鬼の股間を触って 「アハハハ、硬くなってる、アハハハ」  
 赤鬼が 「こ、こら、娘!大人をからかうもんじゃない!」 一同は大笑いです。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/20 (月) 04:18
 青鬼が 「次は誰だ?」 照美さんが妻の手を持ち上げ 「はい、わたし!」
  妻はきょとんとした顔をしていましたが 「イヤ、照美さん、ダメ!」 
 高杉さんはその時初めて妻に気が付いたようで 「よ、陽子!」 
 座敷から 「よう、よう、青鬼、お安くねえぞ、あんたの彼女か?」 
 「い、いや、そう言うんじゃなくて………」 「紹介しろよ、紹介、紹介」 

 照美さんが妻をビニールシートの上に立たせて 「コホン、え〜、彼女はさる処の良家の奥さんです。今日、私がご主人にウソをついて奥さんをここに連れて来ました。今日が初デビューです。よろしく。はい、陽子、みなさんにご挨拶は」 
 妻は仕方なしに 「よ、よろしく」 
 
 赤鬼は妻を頭からつま先までジロジロ見ていましたが、先ほどとは別人のように妻に抱きつくと見事な大外刈りで妻をねじ伏せ、袈裟固めです。
 妻は 「アッ」 と言って脚をバタバタさせています。
 赤鬼は青鬼に 「さ、早く、早く!」 
 青鬼は余りの出来事に呆然としていましたが 「お、おう」 
 青鬼は以前、妻に股間を蹴り上げられた事を思い出したのでしょう、妻を遠巻きにして妻の横に回り、妻のスカートを脱がしにかかりました。
 
 妻は脚をバタバタさせて抵抗しています。
 青鬼は反対向きに妻の上に馬乗りになりスカートを脱がせました。
 妻は珍しくパンストを穿いていましたが青鬼はそれを荒々しく破り、妻の白いレースのパンティーを脱がしにかかります。
 妻はそれでも脚をバタつかせていましたが、青鬼は妻の弱点を知っていると見えて、いきなりパンティーの上から妻の陰核と思しき所を指でこすっています。
 妻はヘナヘナト力が抜けたようになり 「ア〜、イヤ〜、ヤメテエ〜」 
 青鬼は一気にパンティーを脚から抜き取り、くるりと向きを変えるとスーツの上着のボタンを外し、次にブラウスの胸元を肌蹴ていきます。
 そしてブラジャーを上にずり上げて乳首に吸い付きました。

 座敷から 「おい、この人、毛が無い」 「あ、本当だ」 「剃ってるのかしら」 
 妻が 「イヤア〜、見ちゃイヤ!」 

 それから青鬼と赤鬼は妻の体を横にしたり上に向けたりしながら、とうとう妻を全裸にしてしまいました。
 赤鬼が妻の両脚を押さえ、青鬼が膝の辺りをロープで括り、滑車に掛っているロープを引き絞ります。
 妻の右脚が持ち上がりました。
 次に赤鬼は妻を座らせると胸と腹にロープを巻きつけています。
 妻の両乳房がロープの間から飛び出しています。
 青鬼がそのロープを引き絞りながら、赤鬼が妻を立たせています。
 天井の滑車の音が 「カラカラ、ギシギシ」と音を立てています。
 妻は左脚だけで立っています。 「ア〜、恥ずかしい〜、ヤメテ〜」 
 青鬼は妻の左ひざにロープを掛けて引き絞りました。
 妻はM字開脚で宙吊りになっています。
 男達が黙って妻の下に集まり妻を見上げています。
 青鬼は更に妻の足首をそれぞれロープで括ると引き絞りました。
 妻は今度はM字と言うよりも脚を大きく開いた大の字のような姿です。
 妻は以前写真のモデルをした時に4人の男達に恥ずかしい姿を見られた事が有ります。
 が、その時と今では訳が違います。
 あの時はモデルとして妻はヒロインのような存在でしたが、今の妻はそうではありません。
 まるで時代劇に登場する女盗賊の拷問のように沢山の眼に晒されています。
 それも男性だけなら未だしも、女性もいます。
 女としてこれほどの屈辱は無いでしょう。増してやあのプライドの高い妻の事です。

 妻の股間は立った男達のちょうど目の高さです。 
 「イヤア〜、ヤメテ〜、見ちゃイヤア〜、こっちに来ないでえ〜」妻は狂ったように大きな声を出しています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/20 (月) 10:50
 赤鬼が荒い息をしながら妻を見上げて 「ふう、我ながら上出来だ」 
 「ネ、ネ、降ろして、は、恥ずかしい、お願い!」 
 青鬼が妻の尻を平手でパチパチ叩きながら、「ヘヘヘ、赤鬼さん、いい女だろ」 
 「うん、いい女だね、俺もこんな女欲しいな」 
 「鳴き声もいいだろ」 「うん、いい声だ」 「ヘヘヘ、もっと鳴かせてみようか」 
 
 照美さんが私の後ろから手を廻してズボンの上から陰茎を触り 「ククク、まなぶ、硬くなってるよ」 「ハア、ハア、て、照美さん!」 
 
 青鬼が 「赤鬼さん、アレ持って来てよ」 「エッ、あれ使うの?」 
 「もっといい声で泣くと思うよ」 
 「エヘヘ、それもそうだね」 
 赤鬼が持って来た物は白いバイブレーターでした。
 中頃に銀色の丸い小さな球が入っています。
 妻はそれを見て空中で尻を揺らしながら 「キャ〜、イヤア〜、ヤメテエ〜」 
 妻もバイブレーターの威力は十分知っています。

 客の中から突然 「そ、それ、使うんなら俺にやらせてくれ!」 
 でっぷり太った髪の毛の薄い中年のオヤジが脂ぎった顔をして前に出て来ました。
 青鬼が 「北野さん、これ使いたいの?」 
 「俺、この女気にいった。それ、俺に使わせてくんないかな」 
 青鬼が 「ま、いいけど、あんまりひどくしないでよ、よその奥さんだからね」 
 「分ってる、分ってるって」 
 北野さんと呼ばれた男はバイブレーターを受け取ると妻の股間に当てて 「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘ、天国に連れてってあげるからね、ヘヘヘ」 
 「ア、イヤ!ヤメテ、お願い、降ろして!」 
 
 北野さんは妻の蜜壺の中にバイブレーターを挿入していきます。 「あれ、入らない、あれ」  青鬼が 「北野さん、この女、アソコの締まりがいいの、もっと強く押し込まないと」 と言って妻の尻を後ろから押しています。 
 「お、俺、ますますこの女気にいった」 
 北野さんが再び妻の中にバイブレーターの挿入を試みています。
 バイブレーターがヌルッという感じで妻の蜜壺の中に埋まっていきます。 
 「ア〜、クウ〜、イ、イヤア〜!」 会場からは物音一つ聞えません。 
 北野さんが 「へへへ、ここをこうしてと」 
 妻の陰核にバイブレーターのベロの部分を当ててスイッチを入れました。
 部屋の中にくぐもったモーター音と妻の絶叫が響き渡りました。 
 「ブ〜ン」 「ギャ〜!イヤア〜!」

 照美さんが私の陰茎を撫でながら 「まなぶ、イヤなら私が止めさせるよ、でもここはもっと見たいって言ってるね、クククク」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/20 (月) 11:23
 妻は暫く体を揺すって抗っていましたが、そのうち大人しくなり、目をトロンとさせて 「アン、アン、アン、ア〜、イヤア〜」 
 
 青鬼が 「陽子、鳴け、もっと鳴け!」 「パチン」 
 「ア、ヒ〜」 「パチン」 「ブ〜ン」 「パチン」 
 「ヒ〜、ア〜、イヤア〜、ゆるしてえ〜」 
 「ほれ鳴け!」 「パチン」 
 「ヒ〜、た、助けてえ〜」 
 「パチン」 「ア〜、イヤア〜、ヒ〜、、もう、ダメエ〜、ア〜、イイ〜、イイ〜」 
 「陽子、何がいいんだ!」 「パチン」 
 「ア〜、そんな事、そんな事、い、言えない〜」 
 「言え!」 「パチン」 
 「ヒ〜、オ、オマンコ、オマンコがイイの〜」 
 「もっと大きな声で言え!」 「パチン」 
 「ヒ〜、オマンコが、陽子のオマンコが、ア〜、気持ちいいの〜」 
 「陽子、イカセテ欲しいか?」 
 妻は恥ずかしさも忘れて 「イ、イカセテ、イカセテ、ア〜、お願い」 
 「みんなにお願いしてみろ」 
 「ア〜、み、皆さん、陽子、イッテいいですか〜」 
 「いいよう、イッテもいいよう」 
 「あ、ありがとうございます、陽子、イ、イキます」 
 妻はそう言ったと思うと腰をカクカク痙攣させて 「ア〜イックウ〜」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/21 (火) 22:41
 北野さんは妻が痙攣するのを見ながら 「ヘヘヘへ、ええなあ、この女、ええなあ、俺もこんな女、欲しいなあ」 涎を垂らさんばかりです。
 照美さんが北野さんと妻の間に入って 「はい、今日はここまで!」 
 
 北野さんは名残惜しそうに 「会長、なあ、もうチョットだけ、この女と遊ばせてえな」 
 「ダメ、今日はここまで!はい、あんた達、陽子を降ろして」 
 青鬼と赤鬼がロープを緩めて妻をシートの上に降ろしました。
 座敷から 「ふう〜」 驚きと感嘆の声が入り混じったような溜息が聞こえます。
 妻は部屋の片隅で隠れるように服を着ています。
 赤鬼が青いビニールシートで妻の着替えを隠しています。
 同好会のメンバーが照美さんに礼を言いながら帰って行きました。

 その時、部屋の前の方から少し怒気を含んだ声が聞こえて来ました。
 北野さんの声です。 「だからさあ、1週間、1週間でいいからさあ、あの女、俺に貸してくれてもいいだろ。あんたから頼んでみてよ」 
 相手は高杉さんでした。 「しかし、いくらなんでも、それは無理ですよ、あの人はよその奥さんだし」 
 「あんた、陽子って呼んでたじゃないかよ、それなりの仲なんだろ、ア〜、」 
 「でも」 
 「あんたが負けた金、それで帳消しって事にしてもいいからさあ」 
 「分った、何とかする」 
 それを聞いた照美さんが、二人の所に行き 「あんた、負けた金って何のお金?」 
 北野さんが 「あ、会長、いやね、お宅の旦那さんと俺、この前ゴルフで賭けてね、そんで、こんだけ俺が勝ったの」 と言って指を二本立てました。
 
 高杉さんは黙ってうつむいています。
 照美さんは 「2千円?」 
 「アハハハハ、違うよ、2千円くらいで、オンナを貸せなんて言わないよ、2百万!」 
 それを聞いた照美さんが高杉さんの頬べたを思いっきり叩きました。 
 「バチ〜ン」 見事な平手打ちです。 

 「あんた!自分が何をしようとしているのか分ってるの!これは立派な犯罪だよ。管理売春と人身売買だよ。あんたにはほとほと愛想が尽きた!それも他人の奥さんを!本人の了解も取らずに!私はご主人に何て言えばいいのよ!北野さん!あんたもあんただよ、ワタシャア二人とも賭博罪で訴えてやる!賭けの金で人の奥さんを買おうなんて、恥を知りなさい!」 

 北野さんは照美さんの剣幕と啖呵にタジタジとなり、 「か、会長、悪かった、でも、ゴルフの賭けはお宅の旦那の方から持ちかけてきたことなんだぜ」 
 「分った、賭けの金は私が払う、明日中にお宅に届ける、それでいいね!」
  部屋の片隅でビニールシートで妻を隠していた赤鬼が 「会長、俺も一言言いたいことが有るんだけど?」   
 照美さんが 「何よ?」 
 
 赤鬼が 「北野さん、それからね、俺が言う事じゃないかも知んないけど、あんた、もうここに来なくていいよ」 
 「おい、俺にそんな事言っていいのか」 
 「あんたと俺たちはどうやら住む世界が違うようだし、あんたが俺をいくら脅しても、俺、なんともないよ」 
 
 それを聞いた私は思わず 「そうだ、そうだ、赤鬼さんの言う通りだ!」
 北野さんは私を睨んで 「な、何だ、お前!」 
 「只のサラリーマンです」 
 照美さんが顔の前で手を振って 「北野さん、今日のところは、大人しく帰ったらどう?」 
 それから高杉さんに向かって 「あんた、後で話が有る」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/21 (火) 23:21
 北野さんが帰った後、照美さんは先ほどの剣幕がウソのような柔和な顔で 「あんた達、ゴメンね、今晩一緒に食事でもしようかと思ってたんだけど、ちょっと野暮用ができてさ、また連絡するからね」 

 帰りの車の中で妻が 「あの人達これからどうなるのかしら」 
 先週は私達の事を心配していましたが、今日は高杉さん夫婦の事を心配しています。 
 「センパイ、それより、赤鬼さん、ちょっと感じよかったね」 
 「ウン、優しかったし、それに勇気も有ったね」 
 「あの人、顔も分らなかったし、名前も知らないけど、どう?」 
 「どうって?」 
 「分ってるくせに」 
 「フフフ、あの人なら抱かれてもいいよって事?」 
 「ピンポ〜ン」
 「まなぶ、あんた、ちょっといい男がいると、すぐ私に抱かれて来いって言うのね」
 「センパイ、それ、ちょっと違う。センパイがちょっといい男を見つけるとすぐ抱かれようと思ってるでしょ?」 
 「それって、同じことでしょ!」 
 「違う、同じことじゃない!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/22 (水) 00:22
 それからひと月後の10月中旬の土曜日の夕方5時頃です。照美さんから電話です。 
 「照美さんが話が有るからエデンに来いって」 
 
 私と妻がエデンに行くと照美さんが店の隅にポツンと一人で座っています。
 反対の隅にカップルが笑いながらコーヒーを飲んでいます。
 その隣の席には中年の男性が新聞を読みながらストローでコーラを啜っています。
 ここなら少し大きな声で話をしても大丈夫でしょう。
 照美さんが 「あんた達、この前は見苦しい所を見せてゴメンね」 
 照美さんの話をかいつまんで言うと、高杉さんと離婚したという事。
 それについては照美さんの所有していた大手電機会社の株を半分譲渡したという事。
 高杉さんはその株の配当金だけで十分食べていけるという事。
 照美さんの会社所有ののマンションの1室を高杉さんに無償で貸し与えたという事。
 幸いと言うか、二人の間には子供がいなかったので親権とか言う様なややこしい話は無いという事。
 その他、もろもろ片づけたとかで、 照美さんが 「ア〜、清々した。私、バツ一になっちゃった、アハハハハ」 
 
 妻が 「私達のせいでこんな事になって、本当にすみません」 
 「何言ってんのよ、私、あんた達に感謝してんのよ。私、あいつと何時別れようか、そればっかし考えてたの。あんた達のお蔭で踏ん切りがついたの、ありがとうね」 
 
 私が 「北野さんって、どういう方だったんですか?」 
 「ああ、あいつ、地元で風俗営業の店を5軒くらい持ってるんだけどさ、裏の世界とも繋がってるみたいで、私、イヤでしょうがなかったんだけど、別れた亭主があの会に引っ張って来てさ」  「なるほど、そういう事だったんですか」 
 
 「そうそう、それより、陽子さあ、うちの別れた亭主にまだ未練有るの?」 
 妻は私の顔をチラッと見て 「いえ、もう、昔の事ですから」 
 照美さんは私と妻の顔を見比べながら 「フフフ、陽子、あんた、替りの男、欲しくない?」

 妻は顔を赤らめて下を向きました。 
 照美さんが笑いながら 「ふん、白々しい、今まで散々男と遊んできたくせに、ヘヘヘ、まあ、私も人の事を言えた事じゃないんだけどね」 
 私が 「照美さん、男の人って、照美さんの知ってる人?」 
 「まあね、人柄は私が保証する。いい男だよ。陽子、お見合いだけでもしてみる?」 
 
 妻は黙って下を向いたままです。
 私は妻に代って 「て、照美さん、お、お願いします」 
 「ククク、女房が男とお見合いをするのを勧める亭主ってのも珍しいけどね、ま、いっか、ククククク」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/22 (水) 01:43
 照美さんが 「パチンパチン」 2度、手を打ち鳴らしました。
 コーラを飲んでいた男性が立ち上がって来て照美さんの横に座り、笑いながら 「どうも」 
 
 年のころは50代前半でしょうか、中々男前です。
 一重まぶたですが鼻筋が通っていて妻好みの端正な顔をしています。
 妻が恥ずかしそうに顔を上げて 「どうも、始めまして」 
 その男性はニコニコ笑って 「実は初めてお会いするんじゃないんです」 
 私は 「エッ、どこでお会いしましたっけ?」 
 照美さんはニヤニヤ笑っています。 
 
 男性が 「ほら、あの時の。赤鬼の面を被っていた。あれ、私です」 
 妻がそれを聞いて 「キャッ」 カップルがこちらを振り向くような大きな声で叫びました。
 「イヤ〜、恥ずかしい」 妻は真っ赤になって下を向いてしまいました。
 男性が 「あの時の奥さんの顔と姿が目に焼き付いていて、夜、眠れないんです」 
 照美さんが 「あんた、また、うまい事言って!ま、お見合いだから、それでもいいけど、あ、こいつね、こう見えても医者、整形外科医」 
 
 妻が少し顔を上げて 「ハ〜、お医者さんですか」 
 照美さんが 「こいつね、学会やら、医者の研修とかであちこち飛び回っていてさ、ほら、あんた、自分で言いなよ」 

 「あのう、実はですね」 男性は一度言葉を切り、私を見て 「そのう、言いにくいんですが、よろしければ、奥さんを、あのう」 
 照美さんが 「ア〜、じれったい!陽子を、あんたの女房として旅行に連れて行きたいって言いたいんだろ!」 
 「そ、そう!」 
 私が 「あのう、奥さんは?」 
 「うちの家内とは、まあ、いわば家庭内離婚でしてね、家内は私の事に興味が無いんです。もう長い事レス状態でしてね」 
 「……………」 
 「もし、よろしければ奥さんと、あのう、お付き合いをですね、させて欲しいんですが?」
 私は 「そ、それは妻に聞いてください」 
 「おお、そうでした、失礼しました、奥さん、どうでしょうか」 
 妻は少し考えていましたが 「すみません、夫と相談します」 
 「そうですね、どうぞ、どうぞ」 
 妻は私を店の片隅に引っ張っていき 「あのね、まなぶ、私、煙草を吸ってもいいかって事と、それとね」 
 妻は少しずるそうに私を上目づかいで見ながら 「それとね、あのね、まなぶ、私ね、もっといろんな男の人と遊びたいの。それでもいいかって、あの人に聞いてよ」
 「センパイ、そ、そんな事、自分で聞けば?」 
 「バカ、私がそんな事言える訳ないじゃないの!あんた、部長でしょ、それくらいの事、上手に言えるでしょうが!」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/23 (木) 04:02
 それから妻はいつものように 「あの人がそれでも良いって言えば、まなぶの希望通り、私、あの人と付き合ってもいい」 
 私は席に帰ると 「あのですね、妻が言うには、煙草を吸ってもいいかって?」 
 「煙草!どうぞ、どうぞ、何を隠そう、私も煙草を吸いますから」 
 妻が嬉しそうにうなずいています。 
 「それからですね、もう一つ、妻はあなたに束縛されたくないそうです」 
 「あ、分りました、この前のような事は二度としません」 
 「そ、そうじゃなくて」 
 照美さんが 「陽子は一人の男だけに束縛されたくないって言うんだろ」 
 「あ、それ、それ」 
 照美さんが 「早い話が陽子は他の男とも遊びたいって言ってるんだろ」 
 妻は黙って下を向いたままうなずいています。 
 「僕は、そんな事、一向に気にしません、むしろ、その方が長続きすると思います」 
 
 照美さんが 「じゃ、ハナシは決まったね、三人ともそういう事でいいね」 
 妻が 「あのう、お名前をまだ」 
 「おう、そうでした、私、二の宮春樹と言います。53才です」 
 「二の宮、春樹さん、ですね」 
 「そうです」 「私、林 陽子です。改めまして、よろしくお願いします」 
 「こ、こちらこそよろしくお願いします」 
 私は「妻をよろしくお願いします」 
 二の宮さんは椅子から立ち上がり、私に深々と頭を下げ 「あ、ありがとうございます」 
 
 照美さんが 「さあ、あんた達、これからドライブにでも言ったら」 
 「でも、私、化粧もろくにしてないし」 
 「何も高級レストランに行かなくても、ほら、この近くに海浜公園が有るじゃない、まなぶは私を家まで連れて帰ってよ、陽子は二の宮さんに送ってもらいなさいな」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/23 (木) 05:05
 妻達が喫茶店を出ると、照美さんがニヤニヤ笑いながら 「ねえ、まなぶ、陽子と二の宮さんさあ、今日、ヤルと思う?」 
 「いくらなんでも、今日が初デートだし、そこまでは無いと思いますよ」 
 「フフフ、私は今晩、二人はヤルと思うよ、どう、まなぶ、嬉しい?」 
 照美さんはテーブルの下で靴を脱ぐと足を伸ばし、私の股間を爪先で弄びながら 「ククク、硬くなってる」 
 「て、照美さん!」 
 「さあ、私達も行ってみようか」 
 「いくって、何処へ?」 
 「まなぶ、あんた、鈍いね、公園で二人が何をするか見たくないの?」 
 外は既に暗くなっていました。
 海浜公園と言っても夏は海水浴場で夜も賑わっていますが、今の季節は寂しいものです。
 公園の駐車場に車が一台、ポツンと停まっています。
 二の宮さんの車のようです。
 所々に照明が点いています。
 
 妻達がいました。
 大きな松の下のベンチに並んで座り海を見ています。
 私達は二人の斜め後ろから植え込みに隠れて妻達の様子を見ることにしました。
 二人は何かボソボソ話していますが良く聞こえません。
 妻は二の宮さんの言う事にしきりにうなずいています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/23 (木) 09:22
おはようございます。
怒濤の投稿どうもありがとうございます。
なかなかコメントを入れる事ができないですが読んでます。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/24 (金) 05:03
 ただお様、ありがとうございます。レスが少ないので寂しい思いをしていましたが、俄然、元気が出て来ました。

 二の宮さんが妻の肩を抱き寄せ、妻の唇に唇を重ね、キスを始めました。
 妻は微かに 「アッ」と叫び声を上げましたが、そのまま二の宮さんのキスを受け入れています。
 照美さんが 「まなぶ、いよいよ始まったね」 「……………」 
 その時、駐車場から、けたたましいエンジンの音がして若い男が3人こちらにきます。
 まだ未成年のようです。革のジャンパーを着て髪を茶色に染めている者もいます。
 照美さんが 「チッ、これかと言う時に!」 
 その男達は妻達を見て 「ようよう、おじさん達、こんな時間に、こんな所で何してんの?」  妻が 「あんた達に関係ないでしょ!」 
 「エッ、何だって、良く聞こえねえなあ」 
 二の宮さんが 「君たち、独身?」 
 「独身だったら何だって言うんだよ!」 
 「怪我をしても悲しむ人いないね?」 
 「何だと!やる気か!」 私が植え込みから飛び出そうとしたら、照美さんが私の袖を握り   「大丈夫、まあ、見てなさい」 
 
 男の一人がいきなり二の宮さんに殴りかかりました。
 二の宮さんはその腕を右手で防ぐと同時に両手で握るとくるりと向きを変え、腰を落としました。
 その男が二の宮さんの上で1回転して、宙を飛び、地面に叩きつけられました。
 見事な一本背負いです。 あっという間でした。
 二の宮さんは間髪を入れず隣の茶髪の懐に飛び込むと同じように体の向きを変え、今度は背負い投げです。
 二人の男は地面の上で頭を抱えて転げまわっています。
 二の宮さんが 3人目の男に大きな声で 「まだやるか!」 
 「ワッ!す、すみません!ゴメンなさい!」 
 
 昔の日活映画のワンシーンのようです。
 妻は呆然とした面持ちで二の宮さんを見ています。
 二の宮さんは妻を抱き抱えるようにして駐車場の方に悠然と歩いて行きます。
 照美さんが 「カッコいい!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/24 (金) 05:44
 照美さんが車の中で 「まなぶ、二の宮の奴、恰好良かったね、まなぶ、うかうかしてたら陽子、二の宮に盗られるぞ、ククク、そん時はうちにおいでよ、私がお前の面倒見てやるよ、クククククク」 

 私は 「照美さんが言うように、もし本当に妻が体だけでなく、心まで二の宮さんに奪われ、離婚と言う様な事になったらどうしよう」 という思いと同時に 「この人なら安心して妻を任せられる」 と言う思いで複雑な心境でした。
 照美さんが「いい所でとんだ邪魔が入ったね、残念だったねまなぶ」 と言いながら私の股間を触り 「アハハハハ、小さくなってる、アハハハハ」 

 私が照美さんを送り届けて家に帰ると妻が玄関に飛び出して来て 「まなぶ、強いの、二の宮さん、強いの」 
 興奮した口調で 「あのね、公園でさ、チンピラが5人!5人よ、私達にインネンつけて来てね、二の宮さん、その人達全員、柔道でやっつけてね、凄かったの、ア〜、まなぶに見せたかった」 
 
 妻の頭の中ではいつの間にか3人が5人になっています。 
 「ほう、それは凄い!二の宮さんカッコ良かった?」 
 「うん、凄いカッコ良かった、東映のやくざ映画みたいだった」 
 「…………」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 初老爺 投稿日:2017/03/24 (金) 06:41
まなぶさん、おはようございます。貴殿の投稿は楽しくて興味津々で楽しく読まさせて頂いております。
以前に投稿をお休みされていた時は、お身体でも悪くされたかと心配をしましたが、以前の様に元気に
投稿をされるようになって大変嬉しく安心しました。読まさせて頂いて、勝手に奥様のイメージを作り
頭の中を膨らませております。さぞ、奇麗な奥様なんでしょうね。

これからも毎朝の楽しみとしてページを開かせてください。でも、ムリはいけませんよ無理は必ずや
歪が起きますから。改めて、楽しい投稿を有難うございます。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/24 (金) 20:34
 初老爺様、ありがとうございます。実を言いますと、最近、励ましのレスが少ないので、寂しい思いをしていました。こうして励ましのレスを頂くと、安心すると同時に俄然、モチベーションが高まります。改めてありがとうございます。

 「二の宮さんとどんな話をしたの?」 
 「あのね、二の宮さん、まなぶの事ばっかり聞いてたよ」 
 「へえ、僕のどんな事?」 
 「会社の事とか、まなぶは彼女がいるのかとか、それとね、私と二の宮さんの事ね、どこまでならまなぶはOKしてくれるかしらなんてことも聞いてたよ」 
 「センパイは何て答えたの?」 
 「適当に言っといた」 
 「て、適当って!」 
 「だから適当よ」 
 「そこんとこ、もっと詳しく」 
 「モテないから彼女はいないって言っといた、それとね、少々の事は大丈夫って言っといたよ」 「本当に適当だね」 
 「だから、そう言ったでしょ」 
 「センパイの事は聞かれなかったの?」 
 「ヘヘヘ、男を何人くらい知ってるのかって聞くから、まなぶを入れて4人くらいって言っておいた、だから、まなぶもそういう事にしといてね」 
 「4人!たったの4人!」 
 「何よ、何かご不満でも!」 
 「い、いや、そうじゃないけど…………4人ねえ、へえ………4人かあ」 
 
 妻は煙草を吸いながら、少しずるそうな目でニッと笑って 「まなぶ、二の宮さん、私の5番目の男にしてもいい?」 
 「センパイ、さっきの喫茶店で二の宮さんとお付き合いするって決めたんじゃなかったの?」  「お付き合いと、あの事とは別よ」 
 「あの事って?」 妻は照れ臭そうに笑いながら 「分ってるくせに!」 
 「二の宮さんに抱かれたいんでしょ?」 
 「フフフ、まなぶ、いいでしょ?、抱かれてもいいって言って!」 
 私はからかい半分で 「センパイ、いいよ、二の宮さとオマンコしてもいいよ」 
 「まなぶ、ダメ!私、そんな、はしたない言葉はもう使わないの、私、今日から上品でおしとやかな女性になるって決めたの」 
 「ど、どうして?」 
 「私、お医者さんの奥さんになるのよ、いい事、まなぶ、その積りでいてね、オホホホホホ」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/24 (金) 21:15
 私は妻に 「あのね、センパイ、二の宮さんとの事、認める代わりに、僕も条件が有るんだけど?」 
 「じょ、条件って何よ!」 
 「まず、二の宮さんとエッチをする時は必ずビデオか写真を二の宮さんに撮ってもらう事、それと録音テープもお願いね、でないとただの浮気になるでしょ、僕も少しくらい楽しませてよ」 
 
 「…………分った」 
 「それとね」 
 「まだ有るの!」 
 「僕と照美さんの事ね、高杉さん、いなくなったけど、継続って事でいいでしょ」 
 妻は少し考えてから 「分った、でも、人には絶対内緒よ、でないと私、浮気者の旦那の奥さんって思われるもの、そんなの絶対イヤ!世間体が悪いもの」 
 今度は私が 「分った」
 
 「まなぶ、ちょっと聞くけどさあ、男ってどんな女が好きなの?」 
 「そんな事、急に言われても………、あ、そうだ、この前何かの本で読んだんだけど、その中に、恥じらいながら男の要求に応えてくれる女が最高って書いてあった」 
 
 「へえ、そうなんだ、まるで私みたい」 
 「……………」
 
 「あのね、もう一つ聞くけど、まなぶさあ、私の着ている服の中でどんなのが好き?」 
 「う〜ん、そうだなあ、やっぱり、ミニスカートかなあ、それと、僕はストッキングとガーターベルトが好き」 
 「ふ〜ん、やっぱり」 
 「それから、透け透けの服と、エッチな下着も」 
 「バカ!」 
 妻は二の宮さんに気に入られようと必死です。
 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/24 (金) 22:22
 もう今迄のようなポラロイドカメラでは大きすぎます。
 私はハナシに聞いていたデジタルカメラという物が欲しくなり、翌日カメラ屋に行きました。 
 
 「あのう、現像しなくてもすぐに見る事が出来るカメラが有るって聞いたんですが」 
 「あ、これですね、デジタルカメラって言うんですけど、これ、良いですよ、これ、お値段はそこそこしますが、キレイに写りますよ、それにいちいち現像に出す手間が要りませんから重宝しますよ、ただ、写真を見るのにここ、、ここでも見れますが、パソコンの大きな画面で見ると迫力が違います。それにパソコンに取り込んでアルバムを作る事も出来ますし、いま、これが一押しです」 

 私はそれを買って、今度は盗聴器も売っているという評判の電気屋に行きました。 
 「すみません、テープレコーダーが欲しいんですが?」 
 一癖ありそうなオヤジが店の奥から出て来て、「どんな事を録音なさるんですか?」 
 「あ、あのう、会議とか、です」 
 オヤジは私をジロジロ見ながら店の奥から小さな四角い箱を持って来て 「会話なら、こっち、これは興信所とかプロが使ってる優れもの、でも、高いよ」 
 
 私は家に帰ると早速、仕様書と首ったけで研究です。
 なるほど、二つとも高いだけ有って優れものです。
 テープレコーダーは遠くの音も鮮明に録音しますし、カメラもキレイに写ります。
 カメラの裏面がディスプレイになっていて、その場で撮った物を見る事が出来ます。
 私は二の宮さんの携帯に電話をしました。 
 「あのう、林ですが」 「おお、陽子さんの旦那さん!」 
 「実はお願いが有るんですが」 
 「何でしょうか?」 
 「今度、妻と逢われるときに、写真と、録音をして欲しいんですが、あ、カメラとレコーダーは私が妻に持たせますんで」 
 
 二の宮さんは少し考えていましたが 「林さん、テープレコーダーは一台でもいいでしょうが、カメラは陽子さんと、私とでは写すものが違いますから、二台有った方がいいでしょう。林さんのカメラと同じ物を私も買っておきます。そうすれば、陽子さんにカメラの扱い方も私が教える事が出来ますから」 
 
 「なるほど、ごもっともです。ではカメラとレコーダーはそういう事にして、妻とはいつ逢われるんですか?」 
 「あのですね、私、土曜日のお昼から休みなもんですから、今週の土曜日にしようと約束している処です」 
 「二の宮さん、妻はお任せします、その代り、カメラとレコーダーの事はよろしくお願いします。そのうちにビデオもお願いするかもしれません。妻の痴態を見ることが私の唯一の道楽なんです」 
 「は、林さん、喜んで!写真と録音は私に任せてください」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/24 (金) 23:23
 土曜日です。妻は朝からそわそわと落ち着きが有りません。 
 「センパイ、今日は二の宮さんとデートだね」 
 妻は私の名前を呼びにくそうに 「ま、まなぶさん、もう一度聞くけど、いいのね?」 
 「何が?」 
 「もうお、この前、お話したでしょ!二の宮さんと、いいのね」 
 「いいよ、二の宮さんといっぱいオマンコしてきてね」 
 「もう、イヤ!そんな下品な事言う人嫌い!」 
 「センパイ、オマンコしてる処の写真とテープレコーダー、忘れないでよ」 
 「もう、イヤ!」
 妻は昼前に私が用意したカメラとテープレコーダーを鞄の底に押し込めるようにして 「まなぶさん、じゃあ、行ってきます。お利口してお留守番しててね」 
 「センパイ、慣れない言葉を使ってると舌を噛むよ」 
 「下は噛みませんことよ。お、お舐め舐めして、さ、差し上げるのです」 
 「ほら、もう噛んでる」 妻は大丈夫でしょうか。

 妻の今日の服装は白のブラウスにベージュのスーツです。
 膝上10センチのミニスカートに白いストッキングを穿いています。
 靴は白いハイヒールで決めています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 00:15
 妻が出て行くと私は照美さんに電話です。 「おや、まなぶ、どうしたの?」 
 「あ、遊びに行ってもいいですか?」 
 「ハハ〜ン、陽子、二の宮とデートだね」 
 「ま、そういう事です」 
 「おいで、お昼ご飯まだだろ、一緒に食べよ」 
 
 照美さんの家の門の表札が “市川”に替っていました。 
 「照美さん、表札が市川になってたけど」 
 「ああ、あれ、私の旧姓、市川歌右衛門の市川、どう、カッコいいでしょ」 
 「その人、誰?」 
 「旗本退屈男、早乙女主水丞、このひたいの三日月傷が見えないか、ンパ!お前、知らないの?」 「…………」 
 
 照美さんが鋤焼きを作ってくれました。 
 「まなぶ、お酒、飲もうか?」 
 「僕、車の運転が有るから」 
 「お前、帰るつもり、お前、帰っても、陽子、今日は帰って来やしないよ」 
 「ウソ!」 
 「陽子、今日、帰るって言ってた?」 
 「そこまでは言ってなかったけど」 
 「いい、まなぶ、今、2時だよ、今頃映画館で手を握り合って映画を見てるか、美術館か、博物館で、二の宮さん、これ、キレイ、陽子さん、ホント、キレイだね、てなもんよ」 
 「どうしてそんな事が解るんですか?」 
 「陽子、お洒落して出て行っただろ?」 
 「ま、まあ」 
 「女心としては、それを見て欲しいから、すぐ裸にならないって」 
 「て、照美さん!」 
 
 「それから、その後、陽子さん、お腹空いたでしょう、素敵なレストランで食事でもどうですか?二の宮さん、嬉しい、楽しみだわ、なんて、アハハハハ、それに二の宮の事だから、どっか高級ホテルを予約してると思うよ、ホテルのバーで一杯飲んで、夜景を見ながら、二の宮さん、ロマンチックね、って、ククククク、その頃にはもう8時か9時だわな、おっぱじめるのはそれからだよ、アハハハハ、陽子、今日、帰ると思う?」
 「照美さん!お酒!」
  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 05:29
 照美さんが一升瓶を抱えて来て私の横に座り 「まなぶ、フフフ、鋤焼き美味しいかい?」 「美味しい!」 
 「まなぶ、一宿一飯の恩義って知ってるかい?」 
 「し、知っています」 
 「じゃあ、分るね、陽子たちが始める前に、ね」 
 照美さんは一升瓶からグラスに酒を注ぐと自分で口に含むと口移しで酒を呑ませてくれました。

 「まなぶ、呑め!」 
 「ウング、ウング」 
 「ほら、もっと呑め!」 
 「ウ、ウング、ウング」 
 照美さんは呑みながら眼を潤ませ 「まなぶ、脱げ!」 「は、はい」 
 照美さんも眼をギラギラさせ、私を見ながら服を脱いでいます。
 照美さんは全裸になると、同じく全裸の私の膝に跨って腰を落としてきました。
 照美さんは私と繋がったまま、私に口移しで酒を呑ませ、また、自分でも酒を呑んでいます。  「ア〜、男とオマンコしながら酒を呑んで、極楽だね、ア〜、生きてて良かった!」 
 「そんな大げさな」 
 「もう20年したら、私が71才でまなぶは63才か、ア〜、まだ出来るね」 
 「照美さん、僕が起つ間は20年でも30年でもしてあげる」 
 「ウフフ、まなぶ、嬉しい事言ってくれるじゃないの、それより、まなぶ、今の方が大事、もっと腰振れ!今日は今一元気が無いな」
 照美さんは私の上で腰を振りながら 「まなぶ、陽子、二の宮と何回位、ヤルと思う?」 
 「照美さん!」 
 「ア、ア、ア、ア〜、春樹さん、ア〜、そこよ、そこそこ、そこを突いて、陽子、気持ちイイの、なんて言いながらヤルんだろうね」 「て、照美さん」 
 「ア〜、まなぶ、大きくなってきたよ」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 06:22
 「まなぶ、私、イクけど、お前ははイッテはダメ、いいね!」 
 「わ、分っています」 
 「フン、フン、フン、ア〜、イイ!お前のチンポと私のオマンコ、相性がいいのね、ア〜、イイ!」照美さんはトロンとした眼で私を見つめながら 「まなぶ、ア、ア、ア、ア〜、イク、イク、イクよ、イク、イク、イックウ〜」 
 下半身をプルプル痙攣させながら 「ア〜、イイ!ア〜、イイ!」 
 照美さんは痙攣が治まっても私と繋がったまま酒を呑んでいます。 
 「まなぶ、陽子と二の宮がやってるとこ見たいね」 
 「一応、カメラとテープレコーダーは持たしています。二の宮さんもカメラを持って行くって言っていました」 
 「ホホウ、それは、それは」 
 「でも、写真はパソコンが無いと大きく写らないんです」 
 「お前、パソコン、持ってるの?」 
 「欲しいんですけど、先立つものが」 
 「分った、まなぶ、私がパソコン、買ってやる、その代り、その写真、私にも見せるのよ」   「それじゃ、ここと、うちとでパソコンが2台もいるじゃないですか」 
 「いいの、同じ物を2台買うから、それより、ネ、陽子たち今頃映画館の暗闇でキスしてるよ」 「ウソ!」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 09:20
 ここから先は少し尾籠な話になり、恐縮ですが、事実は事実として書いておきます。

 「照美さん、オシッコ」 照美さんは酒に酔って朦朧とした眼で私を見ながら 「ちょうどいい、私もしたくなってた処」 立ち上がってフラフラと歩きだしました。

 私は照美さんの体を支えるようにして照美さんの後ろを付いていきます。
 照美さんは風呂場の前で立ち止まり、ドアを開けようとしています。私はてっきり照美さんが酔っていてトイレと風呂を間違えたのだと思い 「照美さん、ここはお風呂ですよ、トイレは隣」  「いいの、オシッコ、ここでするの!」 「でも」 
 「まなぶ、お前、私に逆らう気!」 「いや、そうじゃありませんが」 
 「まなぶ、ここに寝て」 照美さんは風呂の床を指さします。 
 「エッ」 
 
 風呂の床は我が家のようにタイルでは無くふかふかのマットのような物で出来ていて、暖かく快適でした。
 私がその上に横になると照美さんは中腰で私を跨ぎ、いきなりオシッコをし始めました。
 照美さんの眼がイヤらしく笑っています。
 生暖かく少し酒の匂いのする液体が照美さんの股間から迸り出て、私の胸から股間を濡らしていきます。 
 「フフフ、まなぶ、面白いね」 
 照美さんはオシッコをし終わるとプルプルと体を震わせ 「今度はまなぶの番」 と言って床に横たわりました。 
 
 「まなぶ、オシッコ掛けて」 私が躊躇をしていると 「さあ、早く!」 
 私は勃起した陰茎を手で下に向け、照美さんの乳房から股間にかけてオシッコをかけていきます。
 私がオシッコをし終わると、照美さんが床をパタパタ叩いて 「まなぶ、ここに寝て」 
 私が照美さんの傍に横たわると照美さんは私に跨って来て 「フフフ、まなぶ、ここで、このまま、ネ」 
 私の陰茎を握ると腰を落としてきました。
 照美さんは私にしがみついて腰を振りだしました。 
 「ペチャペチャペチャ」 濡れた音がします。 
 私達はお互いの小便まみれの体で交合しました。 

 「まなぶ、ああ、まなぶ、イヤラシイね」 「照美さん!」 
 「まなぶ、二人とも変態だね、まなぶ、二人で変態のままずっと仲良く生きて行こうね」    「て、照美さん!好き!」 
 「ア〜、気持ちイイ!ヌルヌルして、ア〜、イヤラシイ!ア〜、イイ、イイ、イイ」 
 「ペチャ、ペチャ、ペチャ」 
 
 「まなぶ、イクなよ!ア〜、イイ、ア〜、イヤラシイ!、ア、ア、ア、イ、ク、イ、ク、イク、イク、イックウ〜」 
 照美さんが私の上で痙攣しています。照美さんは二度目の絶頂です。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 10:02
 私達は手に石鹸を付けてお互いの体を洗い合いました。
 さっぱりしたところで、照美さんが時計を見て、「まだ早いな、ま、念のため」 
 携帯でどこかに電話をしています。 
 「あ、私、照美、あんた達、今、何処にいるの?エッ、デパート、もう晩飯食ったの?7時からホテルで、あ、そう」 
 
 照美さんは私に向いて 「二の宮、今、デパートだって、陽子にプレゼントするんだって、あいつも陽子をものにしようとして必死だね、アハハハハ」 
 照美さんは服を着ながら、「さあ、まなぶ、出かけるよ」 
 「ど、何処に行くの?」 「行けば分るよ」 
 照美さんはタクシーを呼んで 「○○電気店、お願い」 
 
 私達が電気店に着くと店長のような年配の店員が奥から飛び出して来て 「高杉様、いらっしゃいませ、今日はどのような物を」 
 「私、もう、高杉じゃないの、市川!覚えててね」 
 「エッ、市川様?」 
 「そんな事はどうでもいいの、パソコン、二つ、大っきいの」 
 「どの様な事にお使いになるんですか?」 
 「写真を見たり、それを印刷したり、それから、え〜と」 
 「インターネットもされますか?」 
 「それ、何?」 
 「世界中の人と手紙を交換したり、お話をしたりすることが出来ます」 
 「あ、それも付けて」 
 「そ、それは、工事をしませんと」 
 「電柱かなんか立てるの?」 
 「いえ、お宅の電話から回線を引くだけです。30分も有れば済みます」 
 「一台は私ん家、もう一台は、この人の処に届けて、まなぶ、住所」 
 「こちら様も印刷機とインターネットもされますね」 
 私は少しどぎまぎしながら 「お願いします。明日の午後5時頃に届けていただけますか?」  「かしこまりました」   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 11:05
 今度は家具屋です。店員が照美さんを見て飛んできました。 
 「高杉様、いらっしゃいませ」 
 照美さんはうんざりしたような顔をして 「私、今度から市川って呼んでね」 
 「い、市川様ですね」 
 「そ、あのね、パソコン置く机、二つ」 
 「これなんか如何でしょう」 
 「まなぶ、これ置くとこ有る?」 
 私は咄嗟に二階の物置にしている部屋が頭に浮かびました。
 この大きさならたぶん入るでしょう。 
 「この大きさなら大丈夫です」 
 「じゃあ、これ二つね、明日の夕方5時に届けて」

 家具店を出ると照美さんが 「まなぶ、焼き肉でも食って帰ろうか、フフフ、にんにくのたっぷり効いたやつ」
 
 焼肉屋で照美さんが 「まなぶ、美味しいね」 「うん、美味しい」 
 「あいつらも焼肉かステーキ食ってるよ、二の宮、たっぷりガーリック振りかけてさ、アハハハハ、あ、そうそう、電話、電話っと」 
 照美さんは 「私、今、何処? フフフ、やっぱり、ガーリック振りかけてるだろ、アハハハハ、まなぶも一緒だからね、実況中継忘れんなよ、じゃな、ガンバレよ、アハハハハ」 
 
 私達が照美さんの家に帰ると時計は7時過ぎでした。照美さんは高杉さんの寝室だった部屋に布団を敷いて全裸になると 「まなぶ、そろそろ始まるよ、おいで」 私は服を脱いで照美さんの傍に寝て、お互い体をまさぐり合います。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 11:53
 その時、枕元の照美さんの携帯が鳴りました。 
 「おっ、いよいよか」 照美さんが携帯の受信ボタンを押して、通話をオープンに切り替えています。 

 「あ、あなた、待って、待って、ウン、チュ、チュ、あ、お風呂、ね、お風呂に入ってから」  妻の声です。
 
 照美さんが 「まなぶ、凄い、お前、陽子の声聞いた途端でっかくなったね、女房がよその男とオマンコするの、そんなに嬉しいのかい?」 
 「ア〜、女房が、女房が」 
 「ククク、まなぶ、可哀想に、こんなに大きくして、ククク」 

 電話から水の音と妻の嬌声が聞こえてきます。 
 「ア〜、イヤア〜、そんな所、触っちゃあ、ア〜、恥ずかしい〜」 
 その後、 「陽子さん、写真を一枚、旦那さんにお土産」 
 「イヤア、恥ずかしい」 
 「手を除けて」 
 「こう?恥ずかしい」 
 「もっと脚を開いて」 
 「ダメン、そんな、ア〜」 
 「そうそう、オッパイ持ち上げて」 
 「ハア〜」 
 「陽子さん、キレイ」 
 「今度は私のカメラであなたを撮ってあげる」 
 「ぼ、僕はいいよ」 
 「フフフ、凄い、上を向いて反り返ってる」 
 「大きい?」 
 「ウン、旦那より大きい」 
 「これ、なんて言うの?」 
 「し、知らない!」 
 「チンボ、チンボって言ってみて」 

 私達の地方では 「チンポ」と言って濁りませんが、二の宮さんは 「チンボ」と濁って発音をしています。珍宝と珍棒の違いでしょうか。

 妻が恥ずかしそうに小さい声で 「チンボ」 
 「もっと大きな声で言ってみて」 
 「チンボ!ア〜、恥ずかしい!」 
 「陽子さん、これ、欲しい?」 
 「あなた、陽子って呼んで、陽子って、ね」 
 「よ、陽子、これ欲しいか?」 
 「欲しい」 
 「じゃ、言ってみて」 
 「あなたのチンボ、下さい、お願いします」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 15:36
 「何処に欲しい?」 
 「何処って、そんな」 
 「陽子の何処に欲しいんだ?」 
 「知りません」 
 「言え!言ってみろ!」 
 「だって、知らないんですもの」 
 「じゃ、俺が教えてやる、いいか、俺の言う通り、ついて言うんだぞ」 
 「は、はい」 
 「オ」 「オ」 「マン」 「マン」 「コ」 「コ」 
 「続けて言ってみろ」 
 「オ、マ、ン、コ」 
 「ほら、言えたじゃないか」 
 「恥ずかしい」 
 「も一回、大きな声で言ってみろ」 
 「オマンコ!」 
 あのおしとやかで上品な医者夫人を目指していた妻は何処に行ったのでしょうか。
 初めてにしては随分大胆です

 照美さんが私の上で腰を振りながら 「変だな、こいつら、初めてじゃないみたいだな」 
 「僕もそう思いました」 
 普通、初めての男と女は卑猥な言葉など言わずに、もっと厳粛に事を運ぶものだと私は思っていました。

 「さ、陽子、どうして欲しい!」 
 「ア〜、あなた、お昼のように、あなたのチンボ、ア〜、陽子のオマンコの中に、い、入れてください」 
 私と照美さんは同時に 「やっぱり!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 17:29
 「おっと、その前に写真、写真、陽子、ベッドに座って、脚を開いて、そう、そう」 
 「あなた、恥ずかしい」 
 「はい、笑ってえ」 
 「エッ、笑うの?」 
 「そりゃそうさ、好きな男の前で恥ずかしい格好してるんだから、嬉しそうに笑っていなくちゃ、それこそ変だろ」 
 「そ、そうかしら」 
 「指でオマンコ、開いて」 
 「イヤアー、恥ずかしい」 
 「そう、そう、もっと脚を開いて」 
 「イヤア〜」

 「陽子、今度はうつ伏せになって」
 「これでいい?」
 「お尻を高く上げて」 
 「イヤ、恥ずかしい」 「パチン」 「ツウ〜」 
 「ケツを上げろ」 「こうお?」 
 「そう、そう、それから、さっきみたいに指で広げてえ」 
 「う、う、恥ずかしい」 
 「はい、笑ってえ」 
 
 「よし、今度は俺の物に挨拶をしろ」 
 「ウフフフ、凄い!大きくなってる、ング、ング、ジュポジュポ」 
 「陽子、カメラを見てえ」 
 「ングングング」 
 「もう一枚」 
 「ジュポジュポ」
 それからすぐに携帯の音が聞こえなくなりました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 rata 投稿日:2017/03/25 (土) 18:22
「セ、センパイ!」とかどもるとこが大好きです。
これからも投稿楽しみにしています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/25 (土) 22:44
 rata様、ありがとうございます。こうしてレスを頂けると、何より励みになります。

 照美さんが 「アッ、電話が切れた!せっかくいいとこだったのに、まなぶ、何ぼやっとしてんだ、腰、動かせ!」 
 「あ、はい」 
 私の陰茎は今にも、はち切れそうでした。
 妻はまだ2回しか有った事の無い男の言いなりになっています。
 妻は二の宮さんに体だけでなく心まで捧げてしまうのではないでしょうか。
 私はそれを思うと気持ちまではちきれそうになりました。
 照美さんは私のそんな気持ちにはお構いなしに腰を振っています。 
 「まなぶ、ククク、お前の女房、ククク、男のチンポ咥えてたな、フフフ、写真が楽しみ!まなぶ、一緒に見ような」 
 
 それから10分後に再び二の宮さんから電話が掛って来ました。
 いきなり妻の声です。 「ア〜、まなぶ、ゴメンなさい〜」 
 「陽子、いいな、入れるぞ」 「ア、ア、ア〜…………アン、アン、あなた、アン、アン」 「ほら、こういう時には旦那さんにどう言うの?」 
 「アン、アン、ア〜、まなぶ、陽子はね、今ね、私のいい人とね、オマンコしてるの、ア〜、ゴメンなさい〜」 
 私はそれを聞いて 「照美さん!ゴメンなさい〜」 
 
 いきなり照美さんの肉壺の中に大量の精液を放出しました。
 私は照美さんの罵声を覚悟しましたが、 
 「まなぶ、いいのよ、出して、いっぱい出していいのよ」 
 照美さんは優しく私の頭を抱きしめてくれました。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 04:12
 電話からは妻の嬌声が聞こえてきます。 
 「あなた〜、ステキ!アンアンアンアン、ヒ〜」 
「さあ、陽子、昼に俺が教えたように言ってみろ!」 
 「アンアンアン、まなぶう〜、陽子、春樹さんにチンボ、ハメられてるの、ゴメンなさい〜」 
 
 私は今、射精したばかりだというのに、また勃起してきました。
 照美さんが待ち構えていたように 「オウ、二の宮、グッドジョブ」 と言って再び私に跨って来ました。 
 「まなぶ、陽子、ヤラレてるね、どう?嬉しい?」 私は黙ったまま電話に耳を傾けています。 
 
 「ああ、陽子、陽子のオマンコ、最高、ああ、し、締まる!」 
 「あなたのチンボも素敵!」 
 「ああ、気持ちイイ!」 
 「あなた、陽子、イクよ」 
 「陽子、今日、何度目だ?」 
 「さ、3回目」 
 「陽子、イッテもいいよ」 
 「ア、ア、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、イイックウ〜」 
 「陽子!、締めて!オマンコ、締めて!ああ、凄い!陽子、出すぞ!」 
 「出して、出して、いっぱい出して!」 
 「ウ、クウ〜」

 照美さんが 「チッ、二の宮、もう、イキやがった、まなぶ、ネ、ネ、私も、ネ、ネ」 
 私は咄嗟に 「照美さんのオマンコもいいオマンコ!僕、大好き!」 
 「アン、まなぶ、嬉しい!可愛がってやるからね、まなぶ、まなぶ、ほかのオンナとオマンコしたら、こ、殺すからね、ア〜、いい、このチンポ、イイ、私にピッタリ、ア〜、まなぶ、ア〜、イイックウ〜」 
 照美さんはビクンビクン、全身を痙攣させています。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 ・スワなゑソス 投稿日:2017/03/26 (日) 05:20
 電話の音も聞こえなくなりました。
 私は奈落の底に落ちるように深い眠りにつきました。

 翌朝、8時頃でしょうか。電話の音で眼が覚めました。
 照美さんが寝ぼけたような声で 「だ、誰や、こんな朝早うから」 
 電話から妻の声が聞こえます。 「ア〜、あなた〜、嬉しい〜、いいの、いいの、あなたがしたくなったら、いつでも、私を使っていいの〜」 
 「ああ、陽子、好き、大好き」 
 「ングングング、ジュポジュポ、チュウチュウ」 
 「ああ、いい〜、陽子〜、上手う〜」 
 
 照美さんが呆れたような声で 「こ、こいつら、また始めやがった、まなぶ!起きろ!」 
 照美さんは私の布団をめくると半立ちの陰茎を口に含み 「チュウチュウ」 音を立てて吸い始めました。
 照美さんが私の陰茎を口に含んでくれたのはこれが初めてです。 
 
 「て、照美さん!」 枕元の電話からは妻の嬌声が聞こえてきます。
 下半身は照美さんに口の洗礼を受けています。
 私の陰茎はいやが上にも大きく固くなってきました。
 照美さんは私から口を離すと、今度は私の顔を跨いで 「まなぶ、舐めろ!」 
 「は、はい〜」 私はことさら大きな音を立てて、照美さんの股間に舌と唇を這わせます。
 そして、陰核に、 「チュウチュウ」 音を立てて吸い付きました。 
 「キヒ〜、まなぶ!、上手!イイ、イイ、イイ、クウ〜、ア〜、た、堪んない!」 
 私は照美さんの陰核を吸いながら手を伸ばして照美さんの乳首を強く引っ張りました。 
 「クフ〜、まなぶ!お前、上手!ア、ア、ア、スゴイ!ア、ア、ア、もう、もう、ア、イク、イク、イクイクイクイク、イックウ〜」 
 照美さんは私の顔の上で痙攣しています。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 07:51
 電話では 「ングングング、チュウチュウチュウ、ネ、あなた〜、お口だけでなく、陽子の、オマンコも使って!」 
 「陽子、旦那さんに言う事は!」 
 「ア〜、まなぶ〜、今から、私のいい人におチンボ入れられるの、ゴメンなさい〜」 
 「ヨシ!入れるぞ!」 
 「ア〜、来て来て、ア〜、イイ〜、イイ〜、アンアンアンアン」
  私は妻の卑猥な嬌声を聞いて照美さんを下から突き上げるように腰を振りはじめました。

 その時、照美さんは携帯電話をぷつんと切って 「はい、まなぶ、今日はここまで」 
 「て、照美さん、そんな!」 
 「あのね、まなぶ、ここでイッタラ陽子の分が無くなるでしょ、それに、今聞いたら、今度私と一緒にテープを聞く時に面白くなくなるじゃないのさ、楽しみは後に取っとかなくちゃね」
  私は心残りでしたが、照美さんの言う事にも一理あります。 
 「さ、まなぶ、シャワーでも浴びてらっしゃい、その間に朝ご飯の支度をしとくから」 
 
 私がシャワーを浴びて風呂場から出ると脱衣所にアジサイの花柄の派手な着物が置いてあります。 「まなぶの下着洗濯して干してるから、その間、それでも着てて」 
 照美さんは私の着物姿を見て 「アハハハハ、良く似合う、アハハハハ」
  私はおどけて、照美さんの前でファッションショーのように両手を広げてくるりと廻って見せました。
 着物の前が肌蹴て、私の陰茎が露出しました。 
 照美さんは、その時ギラギラした目をして私を見ながら 
 「フフフ、まなぶ、それって、イヤラシイね」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 08:40
 食事が終わって私達がコーヒーを飲んでいるとテーブルの上の固定電話が鳴りだしました。 
 「もう、日曜日の朝っぱらから、うるさいわね、もしもし」 
 受話器から元気のいい声で 「私、知美、オッハ〜」 
 「と、知美!何の用さ!」 
 「照美、新しい男、出来たんだって」 
 「誰からそんな与太話を聞いたのよ!」 
 「だって、照美、昨日、男と手をつないで歩いてったって聞いたよ」 
 「手なんかつないじゃいないよ」 
 「アハハハ、引っかかった、ねえ、今から遊びに行ってもいい?」 
 「ダメ!」 「じゃあね、すぐ行くからね」 「カチャン」 電話が切れました。
 照美さんは切れた電話に怒鳴っています。 「知美!バカ!来るな!」

 「知美さんって、誰?」 
 「根性曲りで、ひねくれ者で、ちょっとばかり美人だもんだから、それをいつも鼻にかけてさ」  「照美さんと仲、悪いの?」 
 「まあ、どっちかと言うと仲は良いんだけどね、あいつとは小、中、高と一緒でさ、名前も良く似て、美が付いてるだろ」 
 「じゃあ、仲良しなんだ、でも、どうしてここに来てはいけないの?」 
 「あいつ、私に男が出来ると、すぐに横取りしやがんのよ、あいつに何人、男を横取りされたか、くそ、忌々しい」 「でもちょっと可哀想なところも有ってね」 
 「どうして?」 
 「あいつの連れ合い、3年前に癌で死んでね」 
 「へえ」 
 「あ、こんな事しちゃいられない」 
 照美さんは全裸の上に頭からワンピースを被り、 
 「まなぶ、いい事、この部屋から絶対出ちゃ駄目よ、分った!」 
 その部屋は一階の一番奥に有る納戸でした。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 09:22
 「ピンポ〜ン」 知美さんが来たようです。 
 「照美、開けて、開けなさい!」 
 照美さんは 「もう、はい、はい」 スリッパをパタパタさせながら玄関に走って行きました。
 知美さんは玄関に入って来るなり 「ア〜、懐かしい、男の匂いがする」 
 「お、男なんかいやしないってば」 
 「あ、そう、じゃ、どうしてここに男物の靴が有るの?」 
 「……………そ、それは、別れた亭主の靴!」 
 「ふ〜ん、照美、別れた旦那さんの靴、今でも大事にとってあるんだ」 
 「知美、何の用事よ!」 
 「たまにはさ、照美と話でもしてみようと思ってさ」 
 知美さんは食卓のテーブルのコーヒーカップを見たのでしょう。 
 「あら、照美、どうしてコーヒーカップ二つも有るの?」 
 「…………そ、それは、夕べ、私が飲んでそのままにしてたの」 
 「ふ〜ん、二つともまだ暖かいね」 
 「………!」
 
 私は思わず吹き出しました。あの照美さんが知美さんに手も無くやられています。 
 「照美、コーヒーくらい飲ませてよ」 
 「コーヒー飲んだらすぐに帰ってよ」 
 「そんなに邪険にしなくてもいいじゃん」 
 照美さんがコーヒーを淹れだすと、知美さんが 「照美、トイレ借りるね」 
 そう言うと同時に部屋の戸を片っ端から開け始めました。 
 「ア〜、ダメダメ!知美、人の家で何すんのよ!」 
 「ア〜、布団が二つ、枕も二つ、水差しも、イヤラシイ!ティッシュペーパーも」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 13:10
 知美さんはついに私が潜んでいる部屋の戸を開けて 「ア〜ハハハハ、吉良上野介、見っけ」 照美さんの言う通り知美さんは綺麗な人でした。
 服装も派手でした。赤いドレスのようなワンピースを着ています。
 背も高くてスマートです。
 
 私は知美さんに引き立てられるようにして居間に連れて行かれました。
 私は着物の前を押さえるのに精いっぱいで両手は使えません。
 照美さんは私達に背中を向け、椅子に座り、頭を抱えています。 
 「照美、面白いもの見つけた、これ、なあに?」 
 「この人はある人から預かってるの」 
 「「あら、そう、どこかの奥さんから貸してもらってるって事?」 
 「ま、まあ、そういう事になるかな」 
 「じゃあ、ちょこっとだけ私にも貸してよ」 
 「ダメ!絶対ダメ!」 
 「只で貸せって言わないからさあ」 
 「ダメ!銭金の問題じゃないの!」 
 
 知美さんはハンドバックからイヤリングのような物を取り出して 「照美、これナ〜ンだ」     「アッ、そ、それ、返せ!」 
 照美さんはそのイヤリングのような物をひったくろうと手を伸ばしましたが、知美さんは素早く手を引っ込めて 「おっとっとっと、そうはいかないよ、これ、照美に返してあげようかと思ったんだけど、要らないのね?じゃあ、私帰る、さよなら」 
 
 照美さんは目を吊り上げて知美さんを睨みながら 「ま、待て、ど、どうすれば、それを返してくれんのよ!」 
 「照美さあ、2、3時間、買い物にでも行っといでよ、私、この人とお話しながら留守番しといてあげる」 
 「知美!話だけだぞ、こいつに指一本触れるなよ!」 「大丈夫」 照美さんはワンピースの上にカーディガンを羽織ると玄関で 「まなぶ、知美と口を利くなよ、騙されるぞ!」 知美さんは手をニギニギさせて 「はい、はい、いってらっしゃ〜い」 照美さんは荒々しくドアを閉めて出て行きました。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 13:50
 「フフフ、口を利くなって、それでどうしてお話が出来るのかしら、ボディーランゲージしろって事かしら、フフフ、その方が面白そうだけどね」 
 知美さんは私の袖を引っ張ってソファーに座らせ、「あなた、まなぶさんって言うのね」 
 「そ、そうです」 
 「奥さん、照美さんとの事、知ってるの?」 
 「まあ、一応」 
 「ふ〜ん、面白いね」 
 「それより、その、イヤリングのような物は何ですか?」 
 「ああ、これね、これはベルギ〜の有名な職人が作ったイヤリングの片割れ、私が照美から花札で捲き上げたの、アハハハハ」 
 「はあ、イヤリングですか」 
 「これ、ダイヤで出来てるの、でもイヤリングって二つ無いと意味ないじゃない、二つ揃って、初めて値打ちが有るの」 
 「幾らくらいするもんですか?」 「二つ揃うと、ン百万円かな」 
 「そ、そんなにするんですか!」

  知美さんは眼をギラギラさせて私の傍に座り、着物の上から私の股間を触りながら 
 「まなぶさん、ね、ちょこっとだけでいいから、ね」 
 「照美さんに叱られます」 
 「あ、そう、そんなら、これ、トイレに流してくる」 
 「ちょ、ちょっと待ってください」 
 「でしょ、まなぶさんは無くならないけど、これはあっという間に海の藻屑になっちゃうよ、これ無くなると照美、凄く悲しむと思うよ」 
 「で、でも、知美さんとの事が照美さんに分かったら、僕、照美さんに殺されます」 
 「大丈夫、黙ってりゃ分りゃしないって」 
 「…………」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 14:47
 知美さんは私の顔を見ながら、ゆっくり私の脚の間にしゃがみこみ着物の裾を捲り、半立ちの陰茎を口に含み、頭を振り出しました。 
 「フンフンフンフン、チュウ、チュウ」 
 それから徐々に顔を下にずらしていき、陰茎の裏筋、陰嚢、そしてアナルを舐め始めました。    「あ、知美さん、そ、そこは」 
 「フフフ、まなぶさん、どうお?ここを舐めて貰ったの初めて?」 
 「は、初めてです」 
 「私と付き合うと毎日舐めてあげるよ、フフフ、どう?」 
 「照美さんと相談します」 
 「照美と相談してもダメ!あいつ、一度手に入れると絶対離そうとしないんだから、私、あいつに何度男をだまし取られて悔しい思いをしたか!」 
 
 知美さんは立ち上がるとスカートの中に手を入れ、尻を左右に揺らしながら下着を脱いでいます。 下着を脱ぎ終わると私に跨って、陰茎を右手で握り、腰を降ろしてきました。 
 「ア〜、ハア〜、久し振り、やっぱり本物はいいわあ〜」
  知美さんは私の口にむしゃぶりつき、腕を首に巻き付け、舌を入れて来ました。
 そして猛烈な勢いで腰を振りはじめました。 
 「ア〜、いいわあ〜、いいわあ〜、まなぶさん、オチチ、噛んで!」
 知美さんはワンピースの胸元のボタンを外して乳房を取り出し、私の口に含ませます。
 私は知美さんの乳首を柔らかく噛みました。 
 「ア、ア、イイ、あなた、上手!」 
 知美さんはトロンとした眼で私を見ながら 「ア、ハ〜ン、アア〜、イ、イ、イック」 
 それから陰核を私の陰茎の根元に擦りつけるようにゆっくり腰を振りだしました。 
 「アハ〜ン、またイク」 
 知美さんはゆっくり腰を振りながら 「アア〜、またイク」 
 知美さんは何度も小さな絶頂が訪れるタイプのようです。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 16:01
 知美さんは私の陰茎と自分の股間をテーブルの上のティッシュペーパーで拭くとキッチンのゴミ箱に投げ入れ、服装を整えると食器棚からブランディーグラスを出して、イヤリングを入れ 「まなぶさん、これ、照美に返しといて」 私に軽くキスをし 「♪フンフンフン♪」 鼻歌を歌いながら帰って行きました。

 それから暫くして照美さんが帰って来ました。
 照美さんは物も言わずに居間に入って来ると 「まなぶ、知美は?」 
 私は努めて平静を装いながら 「さっき帰られました」 
 「あれ、どうなった?」 
 「ああ、照美さんに返してくれって、そのグラスの中」 
 「ア〜、良かった〜」 照美さんはイヤリングを胸に抱きしめています。
 そして私に向き直り 「まなぶ、あいつに何かされなかっただろうね」  
 「べ、別になにもされなかった」 

 照美さんは辺りを見回していましたが、ゴミ箱の中のティッシュペーパーを指で拾い上げ 「変だな、こんな物無かったはずだけどな」 
 私は 「ア、まずい」 と思いましたが、聞こえないふりをしてテレビを見ていました。
 照美さんがつかつかと歩いて私の前に来るといきなり着物の前を肌蹴て、腰を屈め 「クンクン」 私の股間を嗅ぎ始めました。 
 「まなぶ、お前のここ、女の匂いがする」 
 「そ、それは、照美さんの匂いじゃないの」 
 「まなぶ、お前、さっき、シャワーを浴びたよね」  
 そうでした。私は知美さんが来る前にシャワーを浴びていました。
 照美さんが 「バ〜ン」 思い切り、手でテーブルを叩き、大きな声で 「まなぶ!お前、知美とヤッタだろ!」 私は飛び上がりました。
 そして身をすくませて 「ごめんなさい、でも、でも」 
 「でも!何よ!」 
 「知美さん、いう事聞かないとあのイヤリング、トイレに流すって!」 
 「お前、それであいつとヤッタのね!」 
 「何百万円もするダイヤのイヤリングだっていうから」 
 「お前、バッカじゃないの、あれは私の母の形見なの、だから私にとっては大事な物だけど、ダイヤは偽物で一万円もしない物なの!」 
 「でも、ベルギーの職人が………」 
 「そんな事、聞きたくない!お前、知美とヤッタのね!」 
 私は小さな声で 「や、やりました」 
 「この、この、まなぶのバカ!」 
 照美さんは私を椅子から引きずりおろしました。
 私は四つん這いになって逃げようとしましたが、照美さんは私の尻の方を向いて跨り、着物の上から思いっきり尻を叩きました。 「バチ〜ン」 「ウオ!アッ、ツ〜」 「この、この」 「バッチ〜ン」 「イッチ〜」 「バッチ〜ン」 
 
 
 「て、照美さん、ゴ、ゴメンなさい、ゆるして!ア〜」 
 「くそう、知美の奴、私の可愛いまなぶを!」 「バチ〜ン」 
 「ア〜、照美さん、お願い!もうゆるして!」 私の口調は段々女のようになってきました。
 そして、どうした事でしょう、照美さんに尻を叩かれる度に縮み上っていた陰茎が徐々に大きくなってきました。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 16:43
 照美さんは私の尻を叩きながら 「まなぶ!、お前、少しは知美とヤリタイと思っていただろ!」
 私にその気が全然なかったと言ったらウソになります。
 照美さんにもそれは分っていたはずです。 
 「て、照美さん、ア〜、思っていました。ア〜、ゴメンなさい〜」 
 私の口調は妻にそっくりになっていました。

 照美さんは自分の手が痛くなってきたのでしょう。
 スリッパを脱ぐと着物をまくり上げ、そのスリッパで直接、私の尻を叩き始めました。
 「パチ〜ン」 
 照美さんがスリッパを落とし、それを拾い上げようとして下を覗き込み、私の陰茎が勃起しているのを発見しました。 

 「アハ、アハ、アハ、まなぶ、大きくしてる、そうか、そうだったよな、お前、マゾだったよな、アハハハハ、私、楽しみが増えた、アハハハハ、それで女のような口ぶりになっていたのか、そうか、そうだったな」 「パチ〜ン」 
 「ア〜、ヤメテ、ヤメテ下さい」 
 照美さんは男のような口調になり、私は女のような口調になっていました。時計は既に4時です。 「照美さん、パソコンが来る時間です」 「おう、そうだった、忘れてた、今日はこの辺で勘弁してやるか」 照美さんはそう言うとがらりと口調を変えて、「まなぶ、ゴメンね、痛かった?」 「ううん、大丈夫」 「今度の土曜日にはテープと写真、持って来てね、二人で一緒に見ようね」 「うん、分った」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 16:47
 照美さんは私の尻を叩きながら 「まなぶ!、お前、少しは知美とヤリタイと思っていただろ!」
 私にその気が全然なかったと言ったらウソになります。
 照美さんにもそれは分っていたはずです。 
 「て、照美さん、ア〜、思っていました。ア〜、ゴメンなさい〜」 
 私の口調は妻にそっくりになっていました。

 照美さんは自分の手が痛くなってきたのでしょう。
 スリッパを脱ぐと着物をまくり上げ、そのスリッパで直接、私の尻を叩き始めました。
 「パチ〜ン」 
 照美さんがスリッパを落とし、それを拾い上げようとして下を覗き込み、私の陰茎が勃起しているのを発見しました。 

 「アハ、アハ、アハ、まなぶ、大きくしてる、そうか、そうだったよな、お前、マゾだったよな、アハハハハ、私、楽しみが増えた、アハハハハ、それで女のような口ぶりになっていたのか、そうか、そうだったな」 「パチ〜ン」 
 「ア〜、ヤメテ、ヤメテ下さい」 
 照美さんは男のような口調になり、私は女のような口調になっていました。時計は既に4時です。 「照美さん、パソコンが来る時間です」 「おう、そうだった、忘れてた、今日はこの辺で勘弁してやるか」 照美さんはそう言うとがらりと口調を変えて、「まなぶ、ゴメンね、痛かった?」 「ううん、大丈夫」 「今度の土曜日にはテープと写真、持って来てね、二人で一緒に見ようね」 「うん、分った」 
 私が家に帰るとちょうど5時でした。 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/26 (日) 21:53
家の庭先には、電気屋と家具屋の車が停まっていました。
 前にも書きましたが、私の家には玄関というものが有りません。
 玄関は妻の店の入り口になっています。
 私は電気屋と家具屋を案内して件の二階の部屋を教えて、納戸の荷物を二階の廊下の突き当たりに移し替えました。
 家具屋さんが机を運び込みました。測ったようにぴったり治まりました。 
 「凄い、ピッタリでしたね」 
 家具屋さんは笑いもせずに 「机は大体部屋の大きさに合わせて作ってあるもんなんです」 
 「あ、そうですか」 
 我が家にもパソコンが入りました。ま、照美さんに買って貰った物ですが。
 私は会社で部下に習って、パソコンについてはそれなりに使えるつもりです。
 電気屋さんが電話機のケーブルを引っ張ってパソコンに繋ぎ、 「はい、これでインターネットも出来ますよ」

 夕方7時に妻が帰って来ました。 
 「ただいま〜」 
 「、センパイ、お帰り」 
 妻は少しやつれたような感じですが元気です。
 私は少し安心して 妻の後ろから抱きつき、勃起した陰茎を双臀の谷間に擦りつけながら 「センパイ、二の宮さんとした?」 
 「フフフ、少しだけ、した」 
 「少しって、何回位?」 
 「3回くらい」 
 「センパイ、2階の納戸にテープとカメラ持って来て、見せたいものが有るんだけど」 
 「エッ、何?」
 「来たら分る」 
 「何よう、もったいぶって」
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/28 (火) 05:15
 妻は納戸のパソコンを見て 「ワッ、パソコン!これ、どうしたの?」 
 私は照美さんに買って貰ったという事を伏せて 「ヘヘヘ、会社の余ったパソコン、借りて来た」 「凄い〜!」 
 私は妻から受け取ったカメラとパソコンを専用のケーブルでつなぎ、カメラの取扱説明書を見ながらパソコンを操作しました。
 ほぼディスプレイいっぱいに、二の宮さんが笑っている画像が現れました。
 
 妻が顔を赤らめて 「わあ、大っきい!」 
 妻はメモリーカードを私に私に渡して 「まなぶ、これ、あの人に預かって来たの、ね、、後は一人で見て」 
 「センパイ、一緒に見ようよ、センパイの話も聞きたいし」 私は嫌がる妻をむりやり私の膝の上に乗せ、次の画像をクリックしました。 
 二の宮さんが部屋の中で上半身裸で写っています。窓の外に海が見えます。
 「センパイ、ここは何処?」 
 妻は私の膝の上で体をもじもじさせて 「海の傍の、ア〜、ラブホテル」 
 「何時頃?」 
 「二時頃」 
 「二時って、センパイ!二の宮さんと出会ってすぐじゃん」 
 「あの人、私がイヤだって言ったのに、いきなり車のハンドルを切って、ここに連れ込んだの」  次の画像は二の宮さんが全裸で笑っています。
 二の宮さんの体は筋肉隆々でした。二の宮さんの肉棒も体と同じように、隆々と上を向いています。
 
 その次の画像は肉棒だけが大きく写っていました。
 雁首が大きく、立派な肉棒です。 
 「こ、これ、センパイが撮ったの?」 
 妻はふてくされたように 「私が撮らなきゃ誰が撮ったって言うのよ」
 妻が撮った写真は、次からは普通の二の宮さんのスナップ写真でした。
 私も知っている有名な○○公園の××記念館の前で二の宮さんが笑っています。
 その次はどこかの公園で海をバックに二の宮さんが笑っています。
 妻が撮った写真はここで終わっていました。  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/28 (火) 05:43
 私は妻から受け取った二の宮さんのメモリーカードをカメラのセットして画像を出しました。
 妻は体を揺すって 「ね、まなぶ、これは一人で見て、ね、お願い、それに、まなぶ、明日からお仕事でしょ、今日はこの辺にしといたら」 
 「もうチョットだけ、二の宮さんが撮った写真、ちょっとだけ見たら寝るから」 
 
 二の宮さんが撮った妻の最初の画像は妻と二の宮さんが待ち合わせ場所にしていた駐車場でしょうか、妻が恥ずかしそうに笑いながら手を振っている画像でした。
 妻は大きなカバンとハンドバックを抱えています。

 次はラブホテルでしょう、妻が恥ずかしそうな顔をして大きなベッドの前で笑っています。
 妻はまだ家から出た服装のままです。
 その次は妻がブレザーを脱いで笑っています。
 その次は妻がブラウスを脱いで紫色のブラジャー姿で写っています。
 その次の妻はスカートを脱ぎ、紫色の小さなパンティーと、同じく紫色のガーターベルトとストッキングです。
 妻は、もう笑っていません。眉間に皺を寄せ、口を半開きにして横を向いています。 
 「ね、まなぶ、私、疲れてるの、今日はここまでにしよう」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/29 (水) 06:30
 翌日、私は終了チャイムが鳴ると同時に会社を後にしました。
 逸る気持ちで家路につきます。家では妻は店で客の相手をしていました。
 
 私は真っ直ぐ納戸のパソコンの前に座り、ズボンから既に勃起している陰茎を取り出し、カメラをパソコンにセットしました。
 昨日の続きです。
 妻がブラジャーを脱ぎ、パンティーを膝まで降ろし、片足を上げてパンティーから抜き去ろうとしています。

 妻と二の宮さんはまだ二回目の逢瀬ですが、最初に知り合ったのがSMクラブだけに、早い展開です。その時点で、二の宮さんはSで、妻はMであることはお互い知っているはずです。
 
 次の画像は妻が恥ずかしそうに横を向き、ガーターベルトストッキングだけの姿で立っています。 妻は両手で股間を隠しています。
 その次は妻がベッドの上に片脚を上げ、脚を大きく開いている画像でした。
 妻の陰部が見えます。妻のそれはヌメヌメと濡れて光っています。
 
 私は右手だけでパソコンを操作し、左手で陰茎を扱いています。 
 「妻がよその男に裸を見せている、オマンコまで曝け出して!そして、それを写真に撮られている!」 
 そう思うと、それだけで私の陰茎は爆発しそうでした。
 
 その次の画像は更に衝撃的でした。
 妻はベッドの上に腹這いになり、尻を大きく上げ、右手の指で右の陰唇を広げています。
 妻の陰部の左には二の宮さんの左手の指が妻の陰唇に添えてあり、陰部を大きく広げています。
 妻と二の宮さんの共同作業です。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/29 (水) 22:10
 その次の画像は!…………! 陰部に肉棒が宛がわれ、その次は、肉棒が肉壺に埋没している画像でした。
 肉棒は濡れて、太い血管が浮き出ています。
 それを隠すように陰唇が纏わりついています。
 その次の画像は、妻が切なそうに眉間に皺を寄せ、口を大きく開き、後ろを向いています。
 妻の背中は湾曲し、妻は両手でシーツを握り締めています。

 私はそこで初めてテープレコーダーを聞きながら画像を見ることを思いつきました。
 私は画像を最初の駐車場の場面に戻し、レコーダーのスイッチを入れました。
 
 「ガチャガチャ、ゴソゴソ」 妻がレコーダーのスイッチを録音にしてハンドバッグに入れた音のようです。

 「陽子さ〜ん、ここ、ここ!」 
 「ハア〜イ、二の宮さ〜ん」 
 妻が「お待たせしてすみません」 
 「いいえ、私も今来たところです」 「バタン」 車のドアが閉まる音がして 
 「今日は何処に連れてって頂けるのかしら?」 
 「陽子さんのご希望が有れば、何処えなりと」 
 「わあ、嬉しい!」 
 「陽子さんの今日の予定は?」 
 「主人には何も言わずに出て来たんですけど」 
 「じゃあ、泊りって事でいいのかな」 
 「二の宮さんにお任せします」 
 「旦那さん、怒らない?」 
 「フフフ、私が泊りなる事くらいは主人も知っていると思います」 
 「じゃあ、ご主人は、私と陽子さんが、そのう、もう了承されているという事ですね」 
 「たぶん」 
 
 その後、他愛のない世間話が続き、妻が思い出したように 「二の宮さんって、お強いのね」   「まあ、学生時代、柔道をやっていましたから」 
 「ああ、それで。何段とか有るんでしょ?」 
 「ええ、私は四段です」 
 「わあ、凄い!」
 「陽子さん、今日はベッドの上で柔道の寝技をお教えしましょうか?」 
 「もう、二の宮さんったら!」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/29 (水) 22:59
 「陽子さん、あそこ、見えますね」 
 「ホテル、夢の国、ですか?」 
 「ええ」 
 「…………ラブホテルですか?」 
 「そうです」 
 「私、ラブホテルって、まだ行った事、無いんです」 
 「じゃ、見学がてら、どう?」 
 「…………お任せします」 
 
 妻は昨日、「私が、嫌だって言ったのに、あの人がいきなり車のハンドルを切って、ここに連れ込んだの」 と言っていましたが、そのような状況は何処にも有りません。
 むしろ妻の方から二の宮さんを誘っているようにも思えます。
 「わあ、ラブホテルって、こんなになってるのね」 
 「どう?初めてのラブホテルの感想は?」 
 「キレイねえ、これ、なあに?」 
 「これはシューターって言って、ホテルの人と顔を合わせなくてもいいようになってるの」 
 「これはなあに?」 
 「これは、恋人同士のお楽しみグッズ」 
 「エ〜ッ、イヤラシイものがいっぱい!」 
 「陽子さん上を見てごらん」 
 「ワッ、鏡!イヤラシイ!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 ・スワなゑソス 投稿日:2017/03/29 (水) 23:47
 「わあ、カラオケセットも有る」 
 「陽子さん、楽しそうだね」 
 「ウフフフ、だって大人の遊園地みたいなんだもん」 
 「今日、美術館か、映画にしようか迷っていたんだけど」 
 「こっちの方が断然、ステキ!」 
 「じゃあさ、初めてのラブホテルを記念して写真を撮ろうよ」
 「え〜、恥ずかしいな」 
 「さあ、ここに立って」 
 「これでいい?」 
 「そう、そのまま、はい、笑ってえ〜」 
 「もういいでしょ」 
 「せっかく大人の遊園地に来たんだから、今度は少しだけ大人の雰囲気でさ、ちょっとだけ脱いでみてよ」 
 「イヤだあ〜、恥ずかしい〜」 
 「そう、そう、ブレザーを脱いで〜」 
 「ねえ、陽子さん、もうチョットだけ、陽子さんの素敵なプロポーション見せてよ」 
 「もう、ちょっとだけよ」 
 「わおっ、キレイなブラジャー!」 
 「ね、もういいでしょ」 
 「ついでにスカートも脱いでみてよ」 
 「そ、そんな、もう、二の宮さん、イヤラシイ!」 
 「陽子さん、凄い。キレイ!ガーターベルトとストッキング!お揃いのパンティーとブラジャー!キレイ!」 
 「ア〜」 
 「ネ、ネ、陽子さん、お願い!ついでに、ブラとパンティー、脱いでよ」 
 「そ、そんな!」
 「陽子さん、もう、僕は陽子さんの体の隅々まで見てるんだよ」 
 「ア〜、恥ずかしい!でも、あの時は、大勢の人がいたし、それに若い女の人も私より先に裸を見せてたから」 
 
 私は、二の宮さん一人に裸を見られるより、大勢の人に裸を見られる方が遥かに恥ずかしい事じゃないかと思いましたが、妻としては二の宮さん、一人に裸を見られる方が恥ずかしいようです。
 私にはどうも、その辺の妻の心理が良く分りません。 

 「じゃあ、こうしましょう、僕が先に裸になるから、この前と御相子という事でどうですか?」  「カチャカチャ」 ベルトを外している音のようです。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 ファン 投稿日:2017/03/30 (木) 09:23
精力的な投稿いつもご苦労様です。
感想は投稿してなくても隠れファンは多いと思いますよ。
私はこの板で一番楽しみにしておりますので、今後とも頑張ってください。
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/30 (木) 22:09
ファン様、ありがとうございます。
 実のところ、レスが少ないので、寂しい思いをしていたところです。
 もう、この辺で筆を置こうか、などと考えていました。
 しかし、私の投稿を少しでも楽しみにしている方がいらっしゃるという事で、意を新たにし、投稿を続けていきたいと思います。
 妻は40代という女盛りを迎え、これからが妻の本領発揮という処です。

 それでは続きを書きます。
 「ワッ、大っきい!カメラ、カメラ!」 「ガサガサ」 
 「はい、笑って〜」 
 「やっぱり恥ずかしいね」 
 「でしょう」 
 「今度は陽子さん、ね、ね」 
 「ヤダア〜」 
 「ね、裸になって」 
 「こう?これでいい?」 
 「手が邪魔!」 
 「もう」 「今度はベッドに左脚を上げて〜、そう、そう」 
 「イヤダ〜、見えちゃうよう〜」 
 「今度はベッドに上がって、うつ伏せになって、そう、それでね、お尻を上げて〜」 
 「こうお?」 
 「陽子さん、指で開いて見せて」 
 「ア〜、ダメ、お指、届かない」 
 「こうするの」 
 「ア〜、ダメ〜ン」 
 私は二の宮さんの画像を思い出し、その場面の画像をパソコンに映し出しました。
 妻が尻を高く上げ、二の宮さんが左の指で妻の陰唇を広げている写真です。

 「アッ、イヤ〜!ダメエ〜」 
 「陽子さん、ぼく、もう、もう」 
 「ね、二の宮さん、ね」 
 「陽子さん、いい?」 
 「ア〜、二の宮さん!」 
 「入れるよ」 
 「ア〜、ハア〜」 
 「ア〜、きつい!」 
 「もっと、もっと」 
 「陽子さんのオマンコ、ア〜、凄い!」 
 「二の宮さんもスゴイ!ステキ!」 
 「し、締まるウ〜」 「大っきい!」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/30 (木) 23:31
 「陽子さん、旦那さんになんて言うの?」 
 「エッ?」 「ほら、旦那さん、陽子さんと僕がここで、こんな時間にこんな事してるなんて、思っていないんじゃないの?」 
 「ア〜、まなぶ、ゴメンね〜、陽子、今ね、いい人とエッチしてるの、ゴメンねえ〜!」 
 「そう、そう、今度から僕とエッチする時はいつもそう言うんだよ」 
 「ア〜、まなぶ〜、ゴメンネエ〜」 
 「陽子さん、今度は上を向いて」 「もっと、脚を開いてえ〜」 「はい、記念写真」 
 「イ、イヤア〜」 
 
 私は慌てて次の画像をパソコンに映し出しました。
 妻が仰向けで脚を大きく開いています。
 妻の無毛の濡れた陰部が光っています。 
 「いい、入れるよ」 
 「来て、来て!ア〜」 
 「ア〜、いいオマンコ!」 
 「また写真撮るの?」 
 「旦那さんにお土産」 
 「ア〜、恥ずかしい」

 妻の肉壺には濡れて血管が浮き出た肉棒が嵌まっています。
 「ああ、春樹さん、好き」 
 「陽子さん、僕も大好き」 
 「ア〜、ウ、嬉しい!アン、アン、アン、アン、ア〜」 
 「陽子さん、今まで何人の男の人ととこんな事をしたの?」 
 「アン、アン、アン、4人、春樹さんで4人目」 
 「一人は旦那さんでしょ、後は?」 
 「高杉さんと、大学時代のボーイフレンドと、ア〜、アンアンアン」 
 「ホントかな?」 
 「本当、私、春樹さんにウソはつかない、アンアンアンアン、ア〜、ステキ、イイの、イイの」  「陽子さん、ここ、お毛毛が無いでしょう、どうしたの?」 
 「ア〜、旦那に、ア〜、頼まれて、ア〜、脱毛したの」 
 「このままじゃあ、殺風景でせっかくのオマンコがもったいないね」 
 「でも、旦那、良く見えるから、この方がいいって」 
 「僕が今度いいものをプレゼントしてあげる、きっと旦那さんも喜ぶと思うよ」 
 「ア〜、そんな事より、ね、もっと、ね」 
 「あ、ゴメンゴメン」 
 「ア〜、そこ、そこ、ア〜、ス、スゴイ」 「ギシギシ、ギシギシ」 
 「クウ〜」 
 「ヒ〜」 
 「陽子さん、陽子さん」 
 「春樹さん、春樹さん、ア〜、イイ気持ち、ア、ア、ア、私、私、ア、ア、ア〜」 
 「陽子さん、どうしたの、イッタの?」 
 「ア〜〜〜〜」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 04:55
 「陽子さん、イッタの?」 
 「ア〜〜〜〜」 
 「ね、イッタんだね?」 
 「は、恥ずかしい!」 
 「陽子さん、僕、女の人がイク処、初めて見た!嬉しい!」 
 「奥さんは?」 
 「女房は、セックスそのものがあまり好きじゃ無いようで、子供が生まれると、もう、それっきり、今では完全に家庭内別居です。ですから女房がイクなんて、見たこと有りません」 
 「私、私は、何回でも、恥ずかしい〜」 
 「陽子さん、恥ずかしいなんて、今度からイク時はちゃんとイクって言って!」 
 「は、はい」 
 「さあ、陽子さん、おいで」 
 「エッ!男の人の上になるなんて、、私、恥ずかしい!」 
 「陽子さん、さっ」 
 「ア、ア、ア、ア〜、大っきい!凄い!ア、ア〜」 
 「陽子さん、動いて」 
 「どうすればいいのか、良く分らないんです」 
 「陽子さんのアソコが気持ち良くなるように動いて」 
 「こ、こうかしら」 
 「そう、そう、もっと、大きく」 
 「ア、ア〜、いい気持ち!」 
 「そう、そう、その感じ!」 
 「アン、アン、アン、ア〜、凄い!いい気持ち!」 
 「陽子さん、その顔…………いい!」 
 「は、恥ずかしい」 

 妻が目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにしている画像が有りました。
 天井の鏡には妻が二の宮さんの上に跨っている処が写っています。 
 「陽子さん、上を見て」 「エッ、イヤア〜、恥ずかしい」 
 「陽子さん、イヤラシイね!」 
 「だめ、言わないで!ア〜、イヤラシイ!ア、ア、ア、ア〜、また、また、ア〜」 
 「イクの?」 
 「ア〜、イク、恥ずかしい〜、イク、イク、イイックウ〜」 
 「陽子さん、ステキ!その顔、もっとよく見せて!」 
 「ア〜、イヤア〜」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 06:10
 11月に入って入院先の父が亡くなりました。
 風邪をこじらせ、肺炎を起こし、介護の甲斐も無く、そのまま帰らぬ人になりました。
 享年71才でした。

 法要も済ませた或る日、妻が 「まなぶ、寂しくなったね」 
 「うん、しょうがないね、順番だから」 
 「それでね、相談なんだけど、あのね、まなぶも知ってるように、あっちやこっちに女性用の量販店が沢山出来てさ、お客さん、そっちに盗られてさ、お店ね、閉じようと思ってるの」 
 「うん、知ってる、先輩に任せる」 
 妻が思い切ったように 「私、働きに行く」 
 「エッ、センパイ、何もそこまでしなくても、僕の給料で十分やっていけるでしょう」 
 「ま、それはそうなんだけど…………あのねここから歩いて10分くらいの所にある店でホステス募集って張り紙してあったの」 
 「ホステスって、夜の商売?」 
 「ヘヘヘ、私、そんなところで一度働いてみたかったの」 
 「でも、センパイ、もう43でしょ」 
 「張り紙にね、年齢不問、容姿不問、って書いてあったの、どう、まなぶ、今からその店、行ってみない」 
 「センパイ、また変なこと考えてるでしょう」 
 妻は明らかに動揺して 「へ、変な事って?」 
 「男の人と仲良くしたいなって思ってるんじゃないの」 
 「そ、そんなこと無いってば」 
 「二の宮さん、どうするの」 
 「あの人はあの人、私の大事な人、でも、あの人も、よその人と遊んでもいいって言ってたじゃないの」 
 「ほら、そうでしょう」 
 「エヘヘヘヘ、まなぶだって、嬉しそうな顔をしてるじゃないの」 
 「センパイ、その店、偵察しに行ってみますか?」 
 「ウフフフ、そうしましょう、そうしましょう」    
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 08:31
 その店は我が家から歩いて15分の距離でした。
 ラーメン屋、焼肉屋、中華料理屋、煙草屋、その並びに 「バー ころころ」と言う看板が有り、重そうな木製のドアに 「急募 ホステス求 年齢 容姿 問わず 委細面談 ころころ店主」と下手くそな字で書いた張り紙が押しピンで留めてあります。
 中に入ると、左に階段があり、その向こうにカウンターが有ります。
 突き当りがトイレと勝手口のようです。
 右側は壁で、植え込みの鉢が並べて置いてあります。
 まだ早い時間だからでしょうか、お客さんは一人もいません。
 
 50歳前後でしょうか、カウンターの中の年配の女性が私達に気づき、大きな声で 「いらっしゃいませ〜、ママ〜、お客さんよ〜」 
 階段から赤いドレスのような物を着た女性が 「ようこそ、いらっしゃいませ〜」 と言いながら降りて来ました。
 年齢は50代後半くらいでしょうか。
 その女性は妻を見て 「ア〜、陽子さん!」 
 妻もほとんど同時に 「ア〜、辻さん!」 お互い、顔見知りのようです。 
 キョトンとしているカウンターの女性に 「ほら、ブティックYOUKOの陽子さんと、えっと」 妻が「主人です」 
 私が「あ、初めまして」 
 そのドレスの女性が 「ほら、これ、あなたの店で買ったのよ、物がいいからまだ着てるの」   「ありがとうございます、その節はお世話になりました」 
 「さ、さ、飲んで、ビールでいい?」 「お願いします」 
 妻が 「あのう、表の張り紙を見たんですが」 
 「そうなのよ、一人辞めてさ、困ってんのよ」 
 「私じゃダメでしょうか」 
 「エ〜ッ、でも、どうして、こんな立派なご主人もいらっしゃるのに」 
 私は妻に代って、いきさつを話しました。
 カウンターの女性が 「そうよね、シマムラでしょ、ユニクロでしょ、ニトリでしょ」 
 ママが「それは家具屋」 「あ、そっか」 
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 09:49
 私が 「それに妻はこういうお店に興味が有るようなもんですから」  
 ママは私の顔と妻の顔を見比べながら 「でもねえ」 
 妻が 「私じゃダメでしょうか?」 
 「そりゃあ、陽子さんのような別嬪さんに来て貰えりゃ、それに越したことは無いけど、ハア〜、 まあ、この際だからご主人にこの店の事を知っておいてもらおうかねえ、この店で働く、働かないはその後二人で相談して決めてよ」 
 私が 「この店の事って言うと?」 「百聞は一見に如かずか、ミツコ、二人をvip待遇でお願い」 
 「ママ、vip待遇って、奥さんいるのにいいんですか?」 
 「私も後から行くから、ミツコ、頼むよ」 
 ミツコさんがカウンターの中から出て来ました。ミツコさんのスカートは膝より長い巻スカートです。
 
 階段を上がると、突き当りがトイレです。
 奥の壁に5、6人は座れそうな作り付けの長い椅子が有ります。
 その前に小さなテーブルが2脚、そして高さが40センチほどの赤いビニール製の椅子が3脚、そのテーブルの前に置いてあります。
 私と妻が椅子に座ると、ママがビールとおつまみを盆に入れて階段を上がって来ました。 
 「ミツコ、vip、お願い」 
 「本当にいいんですか?」 
 「いいよ、この際、旦那さんにもこの店の事を知っておいてもらってた方がいいよ」 
 ミツコさんがトイレに行き、暫くして出て来ました。
 何とミツコさんは股下10センチほどのミニスカートを穿いていました。
 そして私達の前に座ると、私達にビールを注いで 「改めて、いらっしゃいませ」 
 ミツコさんの脚の間から赤いパンティーが見えます。
 妻が私の尻を思いっきり抓りました。 
 「イッツウ〜」 
 ママが有線のスイッチを入れて 「旦那さん、おいでなさいな」 
 ママが私を手招きして、ダンスを始めました。 
 「それからねえ、陽子さん、こんな事もして欲しいの」 
 ママが私の陰茎をズボンの上からさすっています。 
 妻が慌てて 「わ、分りました、帰って主人と相談します」 
 ママが私達の前に座り 「旦那さん、まあ、この店はこんな所、でも、この店ではセックスは厳禁!でないと、私、売春で手が後ろに回っちゃうからね」 

 それからママが私の顔を見ながら 「陽子さん、あなた、男、好き?」 
 妻が答える前に私は思わず 「好きです」
 妻がまた私の尻を抓りました。
 ミツコさんが 「私、男、だ〜い好き」 「あんたはいいの!」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 やま 投稿日:2017/03/31 (金) 10:12
毎回楽しみに拝見してます。
中々レスできませんが、隠れファンは、沢山いるとおもいます。文字におこす事の難しさを痛感します。
これからも楽しく拝読させて頂きます。 頑張って下さい!
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 11:11
 妻が 「あのう、お休みの日はどうなっていますか?」 
 「ああ、そうだったね、大体、暦通り」 
 妻は二の宮さんの事が頭の中に有るのでしょう 「いつもじゃないんですが、たまに土曜日に休むことが有ると思うんですが、よろしいでしょうか?」 
 「ああ、土曜日は、最近暇だからね、毎度じゃ困るけど、たまにならいいよ」 
 妻は店を出るとドアに貼ってある求人の紙を剥がしました。
 妻は既にコロコロに勤める気でいます。
 私は家に帰り 「センパイ、勤めるの」 
 「うん少しだけ勤めて、イヤなら辞める」 
 「センパイ、あの店の事、もしかしたら知ってたんじゃないの?」 
 「あのママ、もう忘れてるかもしれないけど、私の店で制服にするんだって、短いスカート、いっぱい買って帰ったの」 
 「センパイも短いスカートを穿くの?」 
 「まなぶ、私が短いスカートを穿くとイヤ?」 
 「イ、イヤじゃないけど、今日のミツコさんみたいにセンパイのオマタ、見られると思うと」 
 「妬ける?」 
 「うん、妬ける」 
 「わたし、見られるだけでなく、体中、触られるかもよ」 
 「ア〜、センパイ!」 
 「どう?嬉しい?」 
 「う、嬉しい!」 
 私は妻を和室に引きづり込み、妻の下着を荒々しく脱がせて 「センパイ!平日は男に体を触らせて、土曜日と日曜日は二の宮さんとサカルの?」 
 「ウフフフ、まなぶ、妬けるでしょ、嬉しいでしょ、今度の土曜日、あの人とハメ狂うの、まなぶは大人しく家で待ってるのよ」 
 「あ〜、センパイ、写真とテープ、いっぱい、お願い!」 
 「まなぶ!わたし!このままだと、本当に淫乱になりそう」 
 「センパイ、もっと、もっと、淫乱になって!」 
 「まなぶ、わたしが淫乱になってもいいのね、淫乱になって、ア〜、まなぶを喜ばせてあげる」  「センパイ!なって、なって、淫乱になって!」 
 「ア〜、まなぶ、まなぶ、好き、大好き、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」
   
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 12:07
 やま様、ありがとうございます。隠れファンの為にこれからも書いていきます。応援、宜しくお願いします。

 土曜日の昼から妻は念入りに化粧をして出かけました。
 私は妻を見送り、CDにダビングしたテープとDVDにダビングした妻の画像を持って照美さんの家に行きました。

 照美さんが玄関に私を迎えに出て 「まなぶ、お前、タイミングが悪い時に来たね」 
 「どうして?」 居間のテーブルに友美さんが座っていました。 
 「あら、坊や、いらっしゃい」 
 「ど、どうもです」 
 42才の私に坊やは無いでしょうが、52才の女性から見ると私はまだ坊やなのかもしれません。 照美さんは不機嫌そうに笑いもしません。
 テーブルの上にはワインとチーズ、それに生ハムが塊のまま皿に乗せて置いてあります。
 テーブルの上に座布団が置いてあり、その上に花札が散らばっています。
 照美さんと友美さんの前には一円玉、10円玉、百円玉が散らばっています。
 友美さんが 「アハハハハ、また勝った!」 
 照美さんの前の一円玉と10円玉をかき集めています。
 照美さんの形勢が不利なようです。 
 「まなぶ、冷蔵庫から好きな物を飲んで」 
 
 私はビールを呑みながら、暫く二人の花札を観戦する事にしました。 
 「照美さん、いくら負けてるの?」 
 「ア〜、うるさい!」 
 友美さんが 「アハハハ、照美、まなぶに八つ当たりして、まなぶ、可哀想に、アハハハハ」 
 友美さんまで私を呼び捨てにし始めました。
 しかし、私には何の違和感も有りませんでした。
 それどころか、私は二人の女性に呼び捨てにされるのを心のどこかで喜んでいる処が有りました。 
 照美さんが無表情に 「二千万円!」 
 「エ〜ッ!そんな大金を賭けてるの!」 
 友美さんが笑いながら 「アハハハ、違う、違う、ただの2千円、アハハハハ」  
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 rata 投稿日:2017/03/31 (金) 13:35
まなぶさん2千万円で売られちゃいそうな展開ですねw
[Res: 121921] Re: 姉さん女房の事 その4 まなぶ 投稿日:2017/03/31 (金) 14:41
 rata様、ありがとうございます。元気百倍です。頑張ります。

 照美さんがまた負けたようです。 「くっそう、小銭が無くなった」 
 友美さんが私の顔をチラチラ見ながら 「照美、まなぶを賭けようか」 
 照美さんは即座に 「ダメ!まなぶはダメ!」 
 私はその言葉を聞いた途端、涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。 
 
 友美さんが 「幾らだったらまなぶを賭ける?」 
 「う〜ん、今日負けた2千円」 
 「ヨシ、乗った!」 
 私は 「エッ!ぼ、僕、たったの2千円!」 
 照美さんが 「アハハハハ、冗談、冗談よ、まなぶを賭けたりしないから安心しな」 
 「何だ、残念」 
 「友美、あんた、この前、うちのまなぶを騙して手籠めにしたでしょ!」 
 「ちょっとからかっただけ、ねえ、まなぶ」 
 「…………」 
 「楽しかったよね、ねえ、まなぶ」 
 「…………」 
 「ねえ、照美、あんた、買い物行って来たら」 
 「ふん、その手には乗らないよ、油断も隙も有ったもんじゃない」 
 「あ〜あ、なんか面白い事ないかなあ」 
 「友美、もう帰ってよ、私、これからまなぶと二人で遊ぶんだから」
 「私も一緒に遊んでよ、ねえ、照美、あんたと私、死ぬまで友達って高校の時誓ったじゃないのさあ」 
 「フン、30年以上も前の事、誰が覚えていると思ってるのよ」 
 「ねえ、照美、この前さあ、まなぶ、あんたの着物着てたじゃないの」 
 友美さんはそこまで言うと、急に小声になり私をチラチラ見ながら照美さんに何か囁いています。 照美さんも私を見ながら 「フフン、面白そうね」

 このスレッドもいっぱいになりました。妻と私の卑猥な話はまだまだ続きます。次回は 「姉さん女房の事 その5」として新スレッドでお目に掛りたいと思います。応援、宜しくお願いします。