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[121816] 慰み物になった妻 田代和馬 投稿日:2017/01/21 (土) 09:12
私 田代和馬 46歳 会社員
妻 田代晴美 42歳 某クッキングスクール講師

高木義男 60歳 警備会社勤務

※すべて仮名です。

最近クッキングスクールには年配男性客が増えたと聞いています。
妻はそういう年配客がたくさん集まるクッキングスクールで働いています。
見た目は30代前半、黒髪に色白で太ってはいませんが、肉付きの良いむっちりした体型をしている妻は典型的な年配男性好みの女だと言えるのでしょう。

そんな妻が生徒だった60歳独身男性の慰み物になってしまいました。もともと私には寝取られ願望があり、こちらのサイトを見ては妄想する毎日でした。。まさか本当に寝取られを経験することになるとは思ってもいませんでした。

きっかけは、パン教室でオーブンを使用した時にその生徒さんが指に軽いやけどをしたことでした。
もちろん大手のきちんとしたクッキングスクールですので、スクール側がきちんと応対し、その生徒さんも自分の不注意だったということで何事もなくおさまったそうなのですが、責任感の強い妻はその生徒さんに申し訳なく、何かお見舞いでも、、、と提案したのでした。

独り身のその男性は手料理に飢えていて、ぜひ妻の手料理を食べたいと言ったそうです。それを妻から聞き、寝取られ願望を持つ私は、ぜひとも自宅に招いてご馳走してあげようと返事しました。


このような流れから始まる寝取られなのですが、ぼちぼちマイペースで更新したいと思っています。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、コメントでやり取りしていきたいです。文才がありませんので、お見苦しい点が多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 ハーロック 投稿日:2017/01/21 (土) 09:27
田代和馬様

早速、読ませていただきました。
とても読みやすく好感が持てる文章ですね。
これからもマイペースで結構ですので中途半端にならないよう完結までしっかりと書いて下さいね。
続きを楽しみにしています♪
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 田代和馬 投稿日:2017/01/21 (土) 09:41
ハーロック様

ありがとうございます。最後まで、と言いますか、、、現在までの出来事をきちんと書いていきますので、こちらこそよろしくお願いします。

質問などありましたら、遠慮なくお聞きください。
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 ハーロック 投稿日:2017/01/21 (土) 10:03
田代和馬様

とても丁寧なお返事ありがとうございます。
現在までの出来事とのことですがこの話は現在進行形と解釈して宜しいのでしょうか?
しかし奥様のお相手の方が60歳とは…これからの話が気になります!
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 田代和馬 投稿日:2017/01/21 (土) 10:17
高木さんが来る日になりました。土曜日だったので、私も自宅でくつろいでいました。

妻は夕方になりお化粧を整え、白のブラウスにジーンズ姿でお料理していました。
水色の下着を着用していたせいか、白のブラウスから薄らとブラが透けて見えており、細身の柔らかい素材のストレッチジーンズからは大きなお尻の形がくっきりと浮かび上がっていました。

エプロン姿の妻を後ろから眺めながら、これからこの姿を高木さんに見られると思うと、ふつふつと寝取られ願望が顔を出し、そして我慢できずに後ろから妻に抱きついてしまいました。

私「はぁはぁ、晴美いい匂いがするよ。ブラが透けて見えるけど、高木さんに見られちゃうよ。」
と言いながら愚息を硬くさせていると、私の寝取られ願望を知らない妻が、
晴美「何を言ってるの。もぉ〜〜 変なこと言わないの。高木さんはそんな人じゃないから。お料理の邪魔だからあっちでテレビ見てて!」

私の言葉などまったく意に介さない妻でしたが、私は高木さんがどのような人なのか、妻のことをどのように見ているのか気になって気になって仕方ありませんでした。

そしてダイニングテーブルに食器などを並べ用意がすべて出来上がった頃に高木さんがやってきました。

ピンポーン
妻が玄関で出迎えに行きました。

妻「高木さん、お待ちしていました。」
高木「いえいえ、こちらこそお言葉に甘えてやって来てしまいましたよ。これ、先生のお口に合うかどうかわかりませんけど、一緒に先生と飲めたらと嬉しいと思って持ってきました」
妻「気を遣わせてしまってすみません。お酒は好きなんですけど、あまり強くないので嗜む程度でお付き合いさせてもらいますね。狭いところですけど、どうぞお上がりください。」

私はドキドキして玄関から聞こえてくるやり取りを聞いていました。そしてリビングにやってきた妻と高木さんを見て、一瞬で股間を硬くさせてしまったんです。
高木さんの容姿は私がいつも妄想しているおじさんそのもので、身長165cmぐらい・体型が小太りで見た目はひいき目に見ても良いものではなく典型的な中年親父といった趣だったのです。そんな男性が妻の隣に立っているのを見て、頭がクラクラしそうなほど興奮してしまったのです。
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 田代和馬 投稿日:2017/01/21 (土) 10:19
ハーロック様

はい、現在進行形です。今は自宅と高木さん宅を行き来しています。さしずめ通い妻といった感じですね。
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 ハーロック 投稿日:2017/01/21 (土) 10:27
続きを楽しく読ませていただきました。
いや〜これは、この先の展開が凄く気になりますね。なんか読んでいてドキドキします!奥様の大きなお尻を想像しながら続きを待っています♪
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 べらんめぇ 投稿日:2017/01/21 (土) 19:15
風采のあがらないオジサンに寝とられる気持ち♪わかりますよ笑
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 田代和馬 投稿日:2017/01/21 (土) 20:30
ハーロック様、べらんめぇ様
コメントありがとうございました。地道に続けていきますので、気長にお付き合いください。

寝取られというのはどういう心境なのでしょうか。一般的には嫉妬が興奮度合いを高めるということなのでしょうか?

私の場合はM夫ですので、妻を自分に置き換えてしまうんです。私が妻になった気持ちで、熟年男性に責められたら、、、という妄想をいつもしています。

皆さんはどうなのでしょうかね?
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 田代和馬 投稿日:2017/01/21 (土) 21:44
妻と一緒にリビングに入ってきた高木さんが「あっ 田代さん、初めまして高木です。今日はありがとうございます。先生の手料理を楽しみにしてきましたよ。」と、にやついた顔でキッチンに戻っていった晴美の後ろ姿を見ながら私に挨拶してきました。私はドキドキしながら立ち上がり「こちらこそ、ご迷惑をおかけしたみたいで、、、ゆっくりしていってください」と挨拶しながら、高木さんをソファに座るよう促しました。

お酒を飲みながら2時間程食事をしていたのですが、お酒がそれほど強くない私は早々に眠くなってしまいウトウトしていました。相変わらず晴美と高木さんは楽しそうに話していましたが、私がウトウトしている間にソファに隣合って座り飲んでいました。聞き耳をたてていると

高木「先生とこうやってお酒を飲めるなんて夢のようですよ〜」と言いながら晴美の身体をジロジロ舐めるように見ていました。
晴美「大げさですよ、いつでもお相手しますよ」と、妻も酔っているせいか赤ら顔で返事していました。
高木「本気にしちゃいますよ〜〜。こんな可愛い晴美先生の隣に座って飲めるなら毎日でも押しかけますよ〜」
晴美「うふふふ、、、、お上手ですね。」

しばらくして晴美がトイレに立ったので、私も起き上がり高木さんにこっそりと話しかけてみました。
私「高木さん、晴美はスクールではちゃんと先生しているんですか?」
高木「それはもう、テキパキしてるし教え上手だし、愛想もいいから私のような年代に大人気ですよ。私が今日ここに来ているのを知ったら、皆さんびっくりされるでしょうね〜」
私「さっきの話ですけど、いつでも来て晴美の晩酌の相手をしてあげてください。私はこの通りお酒に弱いもので、、、
高木「いや〜 嬉しいですね〜。それにしても晴美先生のような美人さんと結婚できるなんて羨ましいですね。あんな奥さんなら毎晩でも燃えるんじゃありませんか〜?」とニヤニヤしながら聞いてきました。
私は「毎日は私には無理ですよ。でも女は毎日でもしたいんですかね〜?」とドキドキしながら聞き返すと、
高木「あれだけの身体つきをしていたら、毎日でもしたいんじゃありませんか〜。旦那さんが無理な日は私がお相手しましょうか〜?」といやらしい目つきで冗談っぽく言ってきました。

とそこで、妻が戻ってきて「何の話をしてるの〜?」と私の隣に座りました。そこで私が「高木さんにお酌してあげないといけないから、こっちに座ったら?}と私と高木さんの間に妻を座らせました。すると高木さんが妻に身体をくっつける形で座り直していました。妻の匂いも吐息も感じることのできる距離に60歳のうだつの上がらない警備員が座っているのかと思うとカチカチになってしまうほど興奮してしまったので、私は「もう眠くて眠くて、、、先に寝るから晴美はそのまま高木さんと飲んでたらいいよ」と言って立ち上がりました。妻もベッドルームについてきて、「あなた、大丈夫?飲み過ぎた?高木さんに帰ってもらう?」と聞いてきたので、「いや、高木さんに悪いからもう少し相手してあげて」と言って妻をリビングルームに戻るよう促しました。

その後楽しそうに会話している二人の声を聞きながら独りで扱き、満足したところで知らない間に眠ってしまいました。
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 ハーロック 投稿日:2017/01/22 (日) 06:48
田代和馬様

続きをワクワクしながら読ませていただきました。

この高木さんって人もかなりヤリ手な感じがします!
和馬さんが寝てる間に奥様の隣に座って酒を飲むなんて結構、図太い神経の持ち主ですよね。和馬さんに対して初対面なのに下ネタを話してくるなんて…私はチョット出来ないですよ。
これから先、話がどう展開していくのかとても楽しみです!
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 tecom 投稿日:2017/01/23 (月) 17:07
凄いですね(^o^)⤴楽しみにしています(^o^)⤴
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 おやじ 投稿日:2017/01/25 (水) 18:56
更新お願いします
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 たんけ 投稿日:2017/01/26 (木) 10:55
いい展開ですね、興奮してきました。
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 びん 投稿日:2017/01/26 (木) 12:58
凄い内容です!

思わず、シコりながら読んでしまいました。
また、続きを楽しみにしてますね!
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 おやじ 投稿日:2017/01/28 (土) 20:22
まさかの終わりました?
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 たんけ 投稿日:2017/02/09 (木) 14:39
もう終わったのでしょうか?
[Res: 121816] Re: 慰み物になった妻 サハラ 投稿日:2017/02/10 (金) 06:26
続きを待っています

[120708] 目隠しで四つん這いの妻に ponta 投稿日:2016/12/19 (月) 09:24
大学受験で兄の長男・努が我が家に泊まることになった。3DKで決して広いマンションではないが、兄に頭を下げられて、玄関の側の洋間を努に受験日までの三週間、住まわせることになった。
努は好青年なので、妻にも気に入られたようだ。
ところが、ある夜。ベッドへはいると妻が、もじもじと困った様子を見せた。
「どうした?」俺が聞くと
「私の下着入れの中のパンティから・・」
「どうした。」
「・・匂うの」と小さい声で言った。俺はピンときた。オナニーだ。努が妻のパンティでオナニーしてザーメンを付けたんだ。
「ま。仕方ないな。若いからな。」
「でも・・」妻がモジモジとした。
「ん?どうした。」
「匂うから・・」
「嗅いだのか?」
妻は下を向いてしまった。
「わざわざ、嗅いだのか?」
妻は返事をしなかった。
妻はザーメンの匂いが好きだ。俺が放出したザーメンの匂いを嗅ぎながら、セックスの後でも「くさいわ・くさいわ」と言いながらオナニーをすることがある。そしてしまいにはジュルジュルとすする。
「なめたか?そのパンティについたザーメン。なめたろ。」
妻は下を向いたまま首を横に何度も振った。

俺は引き出しの中から、目隠し用マスクと手錠を出した。
妻が好きなプレイだ。俺はそれを妻に装着しながら、その耳元で囁いた。
「オナニーしただろう。努のザーメンの匂いを嗅ぎながら」
そう言いながら、Tバックの上から、割れ目に指を這わせてやった。
後ろ手に手錠をされて四つん這いの妻が、たまらなくなって腰を振った。
「言ってみろ。オナニーしただろう。」
「・・は・はい。しました。」
「ここに指入れてか。」俺は妻の秘壺に指を入れた。グショグショだった。
「どうする?こんな格好をしてるお前を努に見られたら。」
妻はヒッ!と声を詰まらせた。
「努に教えてやろうぜ。お前が努の吐き出したザーメンの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたことを。
あなたのマラから吹き出すザーメンを舐めてるところを想像しながらオナニーしたのって言ってやれよ。欲しくて欲しくて仕方ないって言ってみろ。」
そう言いながらマンコを弄くってやると、妻はビクンビクンと痙攣した。
「いま呼んでこようか。実はお前が淫乱で変態で、犯られるのが大好きなこと、教えてやれば、すぐにお前のマンコを舐めたがるぜ。どうだ努に舐めてもらいたいか」
「いや・だめ。あ・あ・あ」妻は興奮して痙攣した。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に angel 投稿日:2016/12/19 (月) 13:38
セックスするのがわかっていたらTバックもありだけど、普通に寝るのにTバックはないですよね。妄想。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に mom 投稿日:2016/12/19 (月) 14:43
うちのは何もつけないで寝たい派だけど、
ラブジュースの量が多い方なんでパジャマを汚したくないからと
前だけガードできるTを履いて寝るけど??

天使さんは童貞ですか?
自分の尺度だけで偉そうに語らない方がいいですよ失笑
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に  投稿日:2016/12/19 (月) 15:23
疲れる
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に まさ 投稿日:2016/12/20 (火) 09:11
こういった投稿板で粗探しなんかしても
楽しくないだけだろ。
100夫婦いれば100通りの関係があるんだよ。
見なきゃいいのに!
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に 菜穂 投稿日:2016/12/20 (火) 11:48

まさ 様

仰る通りですね、確かに常識的に考えて、メリット、
デメリットを考えて、冷静に考えれば、あり得ない
と言う、お話は多いのでしょう。

ただ、私は仕事、個人的な事で法曹関係の方とお話
する事があります。そこでよく聞くのが、犯罪をする
人は考えられない人ばかりだと言います。

また、実際にそんな事が起こるはずが無い事は
いくらでも、起きていると言われます。もちろん
ここに具体的に書くことは出来ませんが、ドラマ
にすると、荒唐無稽過ぎてかえって現実の方が
リアル感が無いそうです。

書くほうも、プロではないので、時間経過のズレや
話した内容の間違い等は当然、あるでしょう。
それを含めて、楽しみたいものです。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に トモ爺 投稿日:2016/12/20 (火) 12:23
「妄想だ」って言ってる本人が、想像でモノ言ってますからねw
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に 2 ponta 投稿日:2016/12/21 (水) 11:52
実は、俺は知っていたんた。
努が洗濯物の中から妻のTバックを出して、それの匂いを嗅いだり自分で穿いてみたりしてセンズリしてることを。
努がその最中の時、偶然に奴の部屋に入ってしまったのだ。そのとき、努は大慌てした。
俺は黙ってすぐに立ち去ったが、後で言ってやった。「気にするな。若いんだからな。やりたいのは当たり前だ。」
「すいません」努は頭を下げた。
「でもな。どうせだったら、洗濯物を漁るんじゃなくて、タンスの中の下着を漁ってみた方が良いぞ。」
「え。。そんな。」
「それでザーメンがついたパンティをそのまま戻しとくんだ。いいことあるかもしれない」
俺がそういうと、努はアタフタとしていた。
あいつ、言われた通りにしたんだ。俺は内心で笑った。

「目隠しされてたら、俺が舐めてるか努が舐めてるか、判らないだろう。」
そう言いながら、俺は四つん這いで尻を持ち上げている妻のアナルをパンティの上から舐めてやった。
「想像してみろ。今舐めてるのが努だと思って。」
「あ・あ・あ」妻は痙攣した。「恥ずかしい。」
俺は裸になった。
そして妻の尻に、俺のマラを擦り付けた。
「どうだ、こんな風に努にやられたいだろう。Tバックの横から突っ込まれたらどうする?」
「だめ・だめ・きちがいになっちゃう。」
「そうだよな。目隠しされて、後ろ手に手錠されて、いやらしい下着姿で四つん這いだもんな。
こんな格好させられて犯されるのが好きで好きで仕方ないなんて、知られたら大変だよな。」
「おねがい。言わないで。言わないで、そんなこと。」
「ほんとは見られたいんだろう。その変態な恰好。みんなに見てもらいたいんだろう。言ってみろ、本当のこと」
「そう・・見られたいの。おマンコいじられて気持ちよくて気持ちよくて震えてるとこ・・見られたいの」
「そうだよな。お前、ほんとはヤリマン女だもんな。アソコにバイブ突っ込まれて尻振ってるとこ、皆に見られたいんだろ。」
「あ・・ああ。」
「よし、いま向こうの部屋から、バイブ持ってくるから、待ってろ」
俺はそう言って、全裸のまま寝室を出た。そして、居間の俺の机の引き出しにあるバイブを取った。そしてそのまま努の部屋に行った。努はヘッドホンをして音楽を聴いていた。全裸で手にバイブを持っている俺を見て、ギクッとして声を出しそうになった。俺は急いでシッと指を口に当てた。そして手招きをした。努は立ち上がると俺についてきた。
寝室のドアは開いている。四つん這いの妻が丸見えだ。
努は一瞬立ち止まった。
「持ってきたからな。いまハメてやる。」俺は妻に言った。
妻は大きく尻を振った。俺は努の顔を見た。そして着てるものを脱げと仕草で指示した。それから妻の後ろにしゃがんだ。
それからバイブをパンティにそって、妻の尻にこすりつけた。
「あ・あ・あああ」妻が声を漏らした。
「欲しいか。」
「・・欲しい。」
「だれに、これを使ってもらいたい。言ってみろ。」
「・・つ・努さん。」
「努に、ハメてもらいたいのか?」
「・・ええ。そう・・されたい。」
「されたら、努がお前のパンティにつけたザーメンを舐めながら、オナニーしたこと言うか。」
「言うわ・・言うわ。」
「よし。言えよ。」
「おねがい、あなた。はやくちょうだい。」妻はそういうと尻を振った。
俺が振り向くと、努も全裸になっていた。若いマラが隆々と立っていた
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に かお 投稿日:2016/12/21 (水) 12:35
興奮します。
続きお願いします。
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に3 ponta 投稿日:2016/12/22 (木) 14:58
後ろ手で手錠をされて、四つん這いで尻を振る妻の後ろに、俺は座った。そしてバイブで尻の割れ目を擦ってやった。
「ああああ」妻は声を出した。
「聞こえちまうぞ。そんな声出したら。努に聞かれたらどうするんだ。」
「ああ、でも・・だめ。声が出ちゃう。」
「聞こえてもらいたいんだろ。ほんとは。努に犯やれたいんだろ。」
妻は、どうしようもなさそうに身体をくねらせた。俺はバイブをTバックの細い紐の部分に沿って動かした。
「グジョグジョだぞ。汁が垂れて来てるぞ。そんなに欲しいのか。このお前の汁、舐めてもらいたいのか」
「なめて・・」
「だれに?」
「努さんに」妻が喘ぐように言った。
俺は、努を振り返った。努の膝が笑っていた。しかし両手でマラを擦っていた。
俺は・目で合図をした。努はそっと俺の隣に座った。
「よし・・いまなめてやる。努に舐められていると思えよ。」
「あああん。おねがい」
「よし、おねがい努さん、舐めてと言え。」
「お・おねがい・・努さん・・舐めて」妻が途切れ途切れ言った。
俺は努を促した。努はおずおずと、顔を妻の持ち上げられた尻の間に持っていった。
妻が「ひっ!」と声を出した。努の舌が当たったのだ。
努は、そのままの格好で妻の尻を上から下へ何度も舐めた。
「あああん、いいわ。いいわ。おねがい、舌をねじ込んで」妻が言った。
努は妻の太ももを両手でつかむと、言われたとおり舌を妻の体にねじ込んだ。
「すごい・きもちいい・きもちいい」妻は乱れた。
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に4 ponta 投稿日:2016/12/24 (土) 03:34
夢中になって妻の性器を舐める努。
喘ぐ妻。部屋中にこもる妻の愛液の匂い。
俺はそれを見ながらセンズリした。
何度も何度も逝きそうになった。
努も、時々マラに手を当てて、もどかしそうにしていた。
俺は努の肩を叩いた。そして振り向いた努にコンドームを見せた。
「いま、ハメてやるぞ。身体の奥までかきまわしてやるからな。」俺は妻に言った。
妻は大きく吐息をついた。そして横に寝そべった。俺は妻の後ろ手に付けられていた手錠を外した。
振り向くと努はコンドームを付け終わっていた。
「いくぞ」俺は言ってから、努を促した。
努は横になった妻の後ろへ同じように寝そべると、そのままバックから妻の中へ入ろうとした。上手く膣穴が見つからないようでもどかしそうに腰と手を動かした。
「あ」妻の声が出た。入ったんだ。
俺は思わず自分の股間に手が伸びた。
努の振る腰のタイミングで、俺も自分のマラをしごいた。
前から、妻のクリトリスを弄っていた努の手が、左右とも妻の乳房をバックからワシ掴みになった。
そして、そのままグリグリとピストンをした。
「あ・あ・すごいわ。すごいわ。ふといわ。かたいわ。あ・あ・あ」妻が喘いだ。
俺は夢中で自分のマラをしごいた。
そのうち努の腰の動きが激しくなった。そして「うううう!」と声を漏らすと、身体を突っ張らせた。俺も同時に逝ってしまった。
努は妻に抱き着きながら、ぐったりとした。
「いったの?」妻が言った。そして身体を回そうとした。努が急いで妻から離れた。
俺は「そのままでいろ」と言った。
「いま。アソコを舐めてきれいにしてやる。」
妻は従った。
俺は立ち上がっている努のマラから、コンドームを取った。そして手で払うような合図をすると、努はそっと寝室を出てった。
その努の後ろ姿を確認してから、俺は寝そべる妻の尻の所に座った。そして今の今まで努がハメていた、ジュルジュルに白い泡を噴いている妻のマンコをべろべろと舐めた。
「まだ逝ってないだろ?」俺は妻に聞いた。
「・・うん。」
「よし、いま出したばかりのザーメン。コンドームごとやるから、匂いかげ。なめてもいいぞ。」
俺は目隠しのままの妻に、努がしていたコンドーム。中へ溢れるくらいに射精したコンドームを手渡ししてやった。妻はそれを受け取ると、すぐに鼻へ持っていった。
「あああ・くさい。すてき。くさいわ。」
そう言いながら腰をくねらした。俺はその妻の腰を片手で掴んでから、尻の間に顔をうずめて膣穴をジュルジュルすすったやった。そしてクリトリスをいたぶってやった。
妻は喘ぎながら、今まで見たことないほど体を痙攣させながらよがった。

そのとき、思った。妻は絶対に途中で気が付いたはずだ。
バックから乳房もみしだきながら、ピストンしているのが俺じゃないことに。
耳元で喘ぐ男の声が俺じゃないことに。
絶対に知ってて、知らないふりをして、努の精をうけたんだ。
だからいま、今度は俺に弄くられながら、努のザーメンの匂いをかいで、キチガイみたいに乱れているんだ。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に 菜穂 投稿日:2016/12/24 (土) 04:07

 ponta 様

 いつも、素敵な投稿ありがとうございます。

 男性は視覚に弱いという事と、下着に興味がある人が多いですよね。
 私は男性の下着には全く興味がありません、強いて言うなら何を穿いて
 いるかくらいですね。ブリーフなのかトランクスなのかとかです。

 とうとう、奥さんとしちゃいましたね。
 
 奥様は分かっていたんでしょう、でもそうとも言えない状況でした。
 私も同じ反応をしたと思います、問題は今後どうなるかですね。

 努さんも、味を占めてしまいましたから、もっともっとしたくなる
 んでしょうね。特に高3くらいであれば、人生で最もセックスを
 する能力が高い時期ですよね。

 今後の奥様と努さんの行動が気になります。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に かお 投稿日:2016/12/24 (土) 10:24
興奮する展開になってきましたね
期待しています
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に でんでん 投稿日:2016/12/24 (土) 13:25
甥と性交した翌朝の奥さんはどうでしたか?
いつもと変わらなかった?それともよそよそしい感じで甥と接してましたか?
また旦那公認を得たと思って、旦那の居ない時に思う存分奥さんも甥さんもセックス楽しむかも
しれまんね。
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に5 ponta 投稿日:2016/12/26 (月) 16:08
あの淫魔に憑かれたような夜のあと、何事もなかったように一週間がすぎた。
変わったのは、妻の喘ぎ声だけだった。いままで努を意識してか、声を押し殺していたのが興奮してくると、抑えが効かなくなるようになった。努の部屋まで丸聞こえだ。
またヤられたい・・という気持ちが、興奮が高まると出てしまうんだと思う。
俺は努に謝った。
「悪いな、夜中にうるさくて。」
「いいんです。俺・・声聞きながらセンズリしてます。」
「あいつとヤって良かったか?」
「・・はい。初めてでしたから」
「そうか・・初めてか。またやりたいか?」
「いえ。もう・・申し訳ないです。」
「いいんだぞ。もう一回くらい入れ替わってみるか?」
「いえ。もう・・」努が下を向いた。
話はそこで終わった。

ところが。努の受験が終わって、あと2〜3日で帰省するころになると、妻の態度が変わった。
見かけは同じだが、その下に付けている下着がスケベなものばかりになったのだ。
俺には妻の心境が丸見えだった。
だから布団の中で、妻のアソコを弄りながら言ってやった。
「お前。今日、TVを見てた時もダイニングテーブルの椅子に座ったろ。俺たち、コタツだったから、丸見えだったぞ。」
「え。なにが?」妻がビクッと痙攣した。
「スカートの中さ。一番奥まで見えてたぞ。」
「う・うそ。」
「うそつけ。見てもらいたかったんだろ。努に。
「そ・そんなことない。」
「あんなピンクの透け透けのパンティ穿いて、足を広げ気味にしたら、見てくださいってるのと同じだ。お前がパイパンにしてるのが丸見えだったぞ、」
「あ・あ。だめ・・」妻が喘いだ。
「努がチラチラ横目で見てたぞ。」
「は・はずかしい」妻が腰をクネクネと振った。
「そんなに努に、お前のマンコを見せたいか?」
「そんなことない・・そんなことないわ」
「努のザーメン舐めたいか?」妻がビクンとふるえた。「どうだ?最近、努はお前のパンティ、タンスから出してるか?」
「んんん。してない。」
「そうか。だから、ほしいのか。また付けてもらいたいのか?だからあんな格好を努の前でするんだろう。」
「ああ・おねがい、そんなこと言わないで。あ・ああ」
「言ってみろ。努さんのザーメンがなめたいって。」
「・・いや。」
「ためだ!言ってみろ。なめたいって。」
「・・・なめたい・・」
「なにが?」
「努さんのを・・」
妻がヒクヒクと痙攣した。
「ほら言えよ。もっと大きな声で」
「・・なめたい・・努さんの」
「なにが」
「ザーメン・・ああ・いきそう」
「ほら言え、大きな声で」
「欲しいの・欲しいの・努さんのザーメン、欲しいの…あ!ああん」
妻が痙攣するように逝った。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に たか 投稿日:2016/12/31 (土) 20:15
続きお願いします!
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に ぴか厨 投稿日:2017/01/02 (月) 19:20
最高です。
高校3年生っていうのがいいですね。
元気なのはいいことだ!
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に6 ponta 投稿日:2017/01/10 (火) 15:54
その翌日のこと。明日は努も帰省するという日である。
努がおずおずと言った。
「昨日のお姉さんの声・・」
「聞こえたか?」
「・・はい。」
「どうだった?」
「センズリしました。」
「センズリだけで良いのか?」
「・・したいです。」
努が言った。
「よし。今夜な。最後の夜だからな。」
俺が言うと、努が黙って頷いた。

その日の夕餉は、いつもより豪華だった。最後だということで、ワインも出した。
三人でそれを飲んだ。元来酒の弱い妻は簡単に酩酊してソファで寝てしまった。
俺は努に言った。
「あいつ、お前がその気になるようにスケベな下着をつけてるんだぞ。見てみるか?」
「え。」努が身体を強張らせた。
俺は立ち上がって、ソファーに腹ばいで寝ている妻の所に行った。そしてゆっくりとスカートを捲りあげた。真っ赤なTバックが見えた。
努が唾を飲むのが聞こえた。
俺は黙ったまま努を手招きした。努はゆっくりと立ち上がって、こちらへきた。
「お前に犯られたくて、こんな下着をつけているんだぞ。ほら、もっとそばで見てやれ。」俺は小声で言った。
「・・でも。」
「大丈夫だ。こいつは一回寝ると簡単に起きないんだ。ほら、しゃがんで。」
努は、俺の云う通りにした。
そして妻のTバックの双丘の間の細い紐の部分に鼻を近づけた。鼻息が荒い。
鼻息が妻の尻にかかった。心なしか妻の尻がキュッと締まった。努は夢中なので気が付かない。
「なめてみろ」俺が言った。
努は、妻の尻の間に顔をうずめた。そして頭が上下に揺れた。
「んんんん。」妻が声を出した。そして片足をソファから落とした。尻を突き出すような格好になった。
努はビックリして俺を見た。
「大丈夫だ。起きてない。大丈夫だ。もっとなめていいぞ。」
努は俺の顔を少し見てから、意を決したようにもう一度、妻の尻の間に顔をうずめた。
リビングの煌々と明るい光の下でだ。妻の白い尻と、それを縦断するTバックがありありと見えた、
努がその真ん中を、犬のように舐めている。
俺は、心臓が飛び出しそうなほど興奮した。

努の舐め方は、最初おずおずと。しかし次第に大胆になっていった。尻を舐めまわし、アナルから性器に向かって何度も上下し、最後は妻の一番感じるところ。クリトリス辺りを執拗にチュウチュウと音を立てて吸った。
妻の尻が続けざまに痙攣した。
「んんんん。」妻の声が出た。
努は急いで顔を、妻の尻から放した。
「いいんだぞ。もっとして。」俺が言うと、努が首を横に振った。
「だめです。俺、もういきそうです。」
「・・・そうか。じゃあ、後は夜な。この間みたいに途中で入れ替わろう。」
努は、俺の顔を見ながら、何度もうなずいた。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に Gear 投稿日:2017/01/13 (金) 14:45
はじめまして、
楽しみにしていますので、続きをお願いしますm(__)m
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に7 ponta 投稿日:2017/01/16 (月) 07:42
その夜。
俺は努の部屋を小さくノックした。努がおずおずと顔を見せた。
「全部脱いだら来い」俺はささやくように言った。
努は俺の顔を上目使いに見ながらうなずいた。そしてその場ですぐに全裸になった、
キンタマはすでに屹立していた。
「抜かなかったのか?」
「抜きました。でもすぐにビンビンになっちゃうんです。」
「あいつ、ヒイヒイ言ってよろこぶぞ。何回、だしてもいいぞ。やりたいだけ、やれ。」
俺は言った。

妻は居間のテーブルの上に仰向けに横たわっていた。電灯はサイドランプにしておいた。
顔を覆うマスクをさせていた。鼻と口は出ている。麻縄で縛り、股縄でバイブを固定しておいた。
居間のテーブルはそれほど大きくない。首と脚がテーブルから落ちていた。脚は開かれていた。
顔は後ろに反り返っていた。口が大きく開けられいる。
「しゃぶらせてやれ」俺はささやくように言った。
努はおずおずと妻に近づくと、その大きく開けられた口に、キンタマを挿れた。
妻はビクンと震えると、ジュルジュルとそれを吸った。
「あ」努から声がもれた。「あ・ああ」
努のキンタマに妻の舌が絡みついているのが見えた。

俺は、妻の脚の方へまわった。そして股縄で固定され、マンコに突っ込んであるバイブをグリグリと動かしてやった。妻は腰を振った。声を出すのを堪えている。身体が正直にビクビクと痙攣した。
それでも努のキンタマは吸い込んだままだった。
「もっと喉の奥まで突っ込んでほしいだろ」
妻は「んんんんん」と声を出した。
努は、妻の顔を押さえるとズンズンと突いた。
「あが・あが・あが」妻の声がもれた。
俺はバイブのスイッチを入れた。ヴィーンという音共に妻がのけぞった。
「死ぐ・死ぐ・死ぐっ!」妻がのたうちながら言った。それでも努のキンタマは吸い込んだままだった。
「あ。俺、だめだ。だめだ。」努が言った。
「出せ。喉の中に出せ。飲ませてやれ」俺は言った。
「あ。いく。・・いく」努は身体を突っ張らせた。
「あ。ああああ」
妻は喉の奥まで努のキンタマを受け入れていた。妻の身体も反り返っていた。
「うっ・うっ・うっ」痙攣するように努が逝くと、妻もそれに合わせてビクン・ビクン!と痙攣した。

努が妻の口からキンタマを抜いた。妻のよだれと戻した胃液で、努のキンタマはヌルヌルになっていた。妻は「ふうう」とため息をつくと身体を横向きにした。口からよだれとネトネトな垂れていた。
鼻からも鼻水が垂れていた。
「次は四つん這いになれ」そう言いながら、手を貸した。妻は黙ったままテーブルの上で、努のほうに尻を向けて四つん這いになった。股縄でバイブは妻のマンコに刺さったままだ。
その恰好のままバイブをグリグリと動かすと、妻は「あっ!あっ!」と声を出した。
「良いか。そんなに良いか・・うれしいだろう。努にキンタマを喉の奥まで突っ込まれて。そのうえザーメンまで飲ませてもらったんだ。うれしいだろう。」
妻は返事をしなかった。しかし尻を振って喘いた。
「若いからな。すぐにまた勃つぞ。そしたら今度はここだ。ここで逝ってもらえ。それでまだ勃ちそうだったら、尻の穴にも突っ込んでもらえ。」
「あああ!妻が声を出した。
「さきに・・さきに・・お尻にちょうだい・・お尻にほしいの!」
「だったらバイブは取らないぞ。ハメたままだ。」
「いいわ・それでいいわ!犯して。めちゃめちゃにして!」
妻が、よがり狂った。
「よし・・舐めてもらえ。お前のハメてもらいたい尻の穴を、努に舐めてもらえ」
振り向くと努は、妻の狂いように呆然としていた。しかしキンタマは屹立していた。
俺が目で合図すると、努は妻の尻を舐め始めた。
舐めながらバイブをグリグリと動かした。
妻の喘ぎ声が大きくなった。
「お願い。ハメて。もうハメて。いきそうなの。おねがい」
妻が懇願した。
努もテーブルの上に乗った。そして尻を高々と上げる妻の尻に。
股縄の横から。尻の穴に。
思い切り突っ込んだ。
妻が絶叫した。
「ががががが!」
努も叫んだ。
「うおおおお!」
「壊れる・壊れる・壊れる」
「すごい!締まる・締まる。ちぎれそうだ」
努は思い切りピストンした。妻はそれを尻を突き出してうけた。
「いく。いくいくいくいくいく!」
「あたしも。いくいくいく!」
「あ!あっ!あ。。」二人は同時に逝った。
センズリしていた俺も、一緒に逝った。
[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に8 ponta 投稿日:2017/01/16 (月) 07:55
翌日の午後。努は何事もなかったように帰省した。
妻と俺は、駅まで努を送った。
その帰り道で、俺は妻に言った。
「お前、今朝、努とやっただろ」
妻はびっりした。
「え。どうして?」
「聞こえたぞ。努の部屋でお前がやってる声が。」
「うそ。」
「俺、見に行ったんだ。そしたらお前と努が立ちバックでやってた。」
「ごめん。」
「中に出させたのか?」
「ううん。ちゃんとゴムしてもらった。」
「そうか・・そのゴムは?」
「・・」
「なめたのか?」
「‥舐めてない」
「捨てたのか?」
「・・・捨ててない」
「・・よし。帰ったら、俺の前で舐めろよ。」
「・・はい。」
俺は、妻の手を握った。妻は恥ずかしそうに下を向いた。
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/07 (火) 07:40
Pontaさん はじめまして。
すごいですね。
務さんが帰省されて、その後奥様とは何かありましたでしょうか?
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に 銀次郎 投稿日:2017/02/08 (水) 00:34
始めまして!
スゴく興奮して読ませてもらってます❗

続き待ってます☺

奥様ステキですね❗
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に まさ 投稿日:2017/02/08 (水) 02:46
是非キンタマを男根かなにかに代えてくださいw