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[123199] 10年来の想いが 普通の夫婦 投稿日:2017/03/20 (月) 09:01
結婚して21年の夫婦です、私たちが結婚したのは夫が26才妻が25才の時でした。
妻が30才になるまでに二人の子供が生まれました。二人の子供の世話で妻はオンナ
の部分を忘れて育児に忙殺されていました。子供たちが小学生になる頃に、漸く
育児も楽になりました。妻も30代半ばになり身体も熟したようで、少しずつ二人の
セックスも復活し始めました。SWを妄想し始めたのも、その頃でした。
ピロトークでSWを話題にしたのですが、当然変態扱いで「絶対にイヤ!」
ですが、私の気持ちの中には様々な淫らな願望が渦巻いたままでした。
そんな状況でしたが、2ヶ月前に好転する事がありました。
あるサイトで「奥様を淫乱にするお手伝い…」単独男性からの募集を見つけました。
よくあるヤりたいばかりの単独男性の書き込みと思いましたが、誰にも
相談出来ない内容なので、期待もせずに連絡をしてみました。
書き込まれた募集内容は私の気持ちを擽るものでした、返信の内容を読んでみると
意外になるほどと思える内容に、私も自分の気持ちをさらけ出して
相談するようになりました。私の気持ちを特に引いたのは、遠回りだと感じる
事が、かえって近道と言う事でした。
10年間の時間でも、どうにもならなかった自分の不甲斐なさを感じていた
ので、この男性との出逢いに賭けてみようと決めました。
具体的にどうしたいのか…自分でもはっきりとしない今の状況を変えてみたい
そんな想いが強かったと思います。この2ヶ月で思いがけずに、妻の気持ちに
はっきりとした変化がありました、今でも信じられない嬉しさを感じています。

その顛末を少しずつ書いてみます。
[Res: 123199] Re: 10年来の想いが ジャジャ 投稿日:2017/03/20 (月) 15:01
ぜひ聞かせてください。
[Res: 123199] Re: 10年来の想いが おいおい 投稿日:2017/03/25 (土) 21:19
自分に対して夫と言うか?
[Res: 123199] Re: 10年来の想いが 3? 投稿日:2017/03/25 (土) 22:33
おいおいの糞タレが、
黙って読め!!!

この馬鹿やろ一々言うな
ションベンで顔洗って寝てろ
[Res: 123199] Re: 10年来の想いが マコ 投稿日:2017/03/26 (日) 12:54
はい、続きを宜しくお願いしたいです。
[Res: 123199] Re: 10年来の想いが 内蔵ボール 投稿日:2017/03/27 (月) 00:33
変化の顛末を是非お聞かせ願います。
私も参考にさせていただきたいです。

[123134] 思わぬ方向に  投稿日:2017/03/16 (木) 13:19
妻は27歳、私は34歳の時に結婚しました。
私は寝取られに憧れがあり、結婚当初から寝取られ結婚生活をしたいと思っていました。いや、寝取られ生活をしたいから結婚したと言っても過言ではないくらい。

寝取られたら最高のタイプの女を見つけ、首尾よく結婚できました。
彼女は仕事をしていて、子供は30歳超えたころでいいかなーなどと言っていたので、リミットは4年。この間、仕込んで遊んでしまおうという算段です。
寝取られたら最高のタイプというのは子供を欲しがらないというだけでなく、頭も良くて清楚な雰囲気で、色白のきれいな肌で、顔は可愛らしいのに巨乳で。

結婚して半年ほどはおとなしくというか、性欲を高めようと頑張りました。
彼女もどんどんそっちに興味がわき、体も出来上がってきます。

性的な興味がかなり高まり刺激を求めるようになったころ、よくある手口ですがAVを見せるようにしました。もちろん、内容は人妻モノです。
普通の浮気物から始めて、だんだんと夫公認とか、弱みを握られて夫が泣いて興奮しながら見てるとか、そういう方向にシフトして行きました。
割と気に入ってどんどん深みにはまっていく妻を見て「やった。」と心の中で思っていました。
[Res: 123134] Re: 思わぬ方向に  投稿日:2017/03/16 (木) 22:28
それからどうなりました?
[Res: 123134] Re: 思わぬ方向に ヒガシ 投稿日:2017/03/25 (土) 16:30
気になる内容ですねー
是非続きお願いします!

[121323] 巨根に嵌まって奴隷になった妻 ダンキチ 投稿日:2017/01/05 (木) 17:06
はじめまして、携帯からの書き込みと読みづらかったらすいません。私達夫婦は結婚五年目に夫婦です。子供はいません。私45歳、妻42歳のバツイチ同士の夫婦です。妻は私の知り合いのスナックに働いて、半年が経ちます。妻がスナックで働き始めたきっかけは、私の行き着けのママに頼まれたからです。妻は最初はいやがっていましたけど、周三回のこずかい稼ぎとしてやりはじめました。妻がスナックにいってからは、妻の服装や下着がガラリと変わりました。
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 拓也 投稿日:2017/01/05 (木) 19:44
続きよろしくお願いします。楽しみです
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 EOS700D 投稿日:2017/01/05 (木) 21:53
ダンキチさん

はじめまして。服装や下着が変わったのは怪しいと思います。
スナックに勤めて奥さまの魅力が開花したのではないでしょうか?

続きを楽しみしています。
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 sジイ 投稿日:2017/01/27 (金) 18:13
ダンキチさん、ちゃんと続きを書かないのは良くないですよ。
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 ダンキチ 投稿日:2017/02/02 (木) 07:18
続きです。スナックで働き始め頃は変わりなかったけど、半年たった頃急に色気が増し、服装と下着も、派手になり、私にも今までエッチも月に一回あれば、良かったほうですが、それが頻繁にフェラして来て、自分から入れてくるようになりました。私はスナックのママに連絡とりました。
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 ダンキチ 投稿日:2017/02/03 (金) 05:48
ママに連絡とりましたが、妻は人気が会って、かなりお客さんの評判が良くて、助かっているとだけ、言われました。私は妻の変わりようにどうも、納得行かず、妻がバイトの日にママにも内緒で店に行きました。妻がバイトするようになってからは、店に行かなかったので。
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 ダンキチ 投稿日:2017/02/04 (土) 05:46
私は気になって、妻が出番の時に狙って店にいきました。店の中に私が入るとママがビックリした顔であわてて、私の所に来ました。私は妻が奥のボックスにいるのも確認しました。ママはなぜか知らないけど、私をそのボックスが見にくい席へ誘導して、ママと最近入った若い子を付けて、妻の方を見えないようにしました。
[Res: 121323] Re: 巨根に嵌まって奴隷になった妻 ひろし 投稿日:2017/03/17 (金) 13:32
そこでやっているんですね

[117752] 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 11:21
 【熟妻の情夫達 その3】では沢山の激励のお言葉を頂きました。有難うございます。今回もよろしくお願いします。 妻が46歳の時の話です。
 
 劇場に帰って来ると康夫さんがもぎりをしています。
 「社長、忙しい〜、替って下さい、俺、台車を取りに行かなくっちゃあ」 「おう、分った!」 
 土曜日の7時です。客席はほぼ満杯です。女性客もいます。
 私は最後列の真ん中あたりに座りました。私の前にはそろいの浴衣を着た中年の男女がいます。 夫婦でしょうか、二人でミカンを食べています。
 
 場内アナウンサーが流れています。
 ツネ子さんの声で「ただいまから、絶世の美女、キャサリン松島の登場です、はい、拍手ぅ〜」 客席の常連辺りから笑い声が聞こえます。「ワハハハ、また言ってるぜ」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 12:02
 客席の照明が落ちると同時にツネ子さんが舞台の袖からいきなり飛び出して来て「あんたら、何が可笑しいのさ、しばくよ!」 
 「ワ〜ハハハハ」客席が大爆笑です。
 音楽が流れてくるとツネ子さんは何事もなかったように踊り出しました。
 終いにツネ子さんが客席に向かって脚を広げて股間を見せて歩き回っています。
 
 私の前の女性が「いやだあ〜」甘えた声で男性に寄りかかっています。
 最前列の常連が「キャシー、見飽きた」
 ツネ子さんは「ヤカマシイ」その常連の頭を「パチッ」「ワハハハハ」
 それから一礼して舞台から引っ込みました。

 「ただいまの出演は世にもまれな美女、キャサリン松島でした、拍手う〜、アハハハハ」
 自分でも可笑しかったのでしょう、マイクの前で笑っています。客席も「ワハハハハ」 
 「次は世にもまれな淫乱、ミッチー白樺の登場です、はい拍手ぅ〜」
 ミッチーさんは一通り踊ると、膝を突き、四つん這いになり、くるりと向きを変え客席に向かって、お尻を突き出しました。
 それから両手をお腹の下に差し込んで陰唇を広げています。
 そのままの姿勢で横に移動しています。
 私の前の女性が「うわ〜、イヤラシイ!あんた、見ちゃダメ」男性の眼を片手で覆っています。 男性は女性の背中に手を廻して抱き寄せ、乳房を揉んでいます。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 12:55
 ミッチーさんが舞台から降りると、康夫さんが台車を突いて現れました。
 それは、縦が1メートル足らず、横は70センチ程でしょうか。
 3方に低い手摺のような物が付いています。その手摺の高さは50センチ程です。
 台車の下に直径7センチくらいのコロが4ッつ付いています。
 その台車の床の高さは10センチでしょうか。
 
 場内アナウンサーが「最後の登場は、去年、最愛の夫を亡くした未亡人、タミー白雪です。拍手う〜」
 妻が黒い和服を着て現れました。喪服のつもりでしょうか。
 何だか悲しそうな表情をしています。妻は曲に合わせて徐々に帯を解いていきます。
 それから前を肌蹴て台車に腰を降ろしました。胸元から乳首が見えます。
 物思いに耽っているようです。
 
 舞台に山根さんと康夫さんが出て来ました。二人の手にはロープが握られています。
 抜き足、忍び足で妻の背後に回り、いきなり座っている妻を台車に括りつけます。
 「ア〜、やめてください、何をなさるんですか!」
 妻の乳房がロープの間から飛び出しています。それから二人は妻の脚を抱え上げ、大きく開いて台車の手すりに括りつけました。
 マングリ返しの状態です。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 13:23
 黒い喪服と妻の白い肌が対照的です。「ア〜、イヤア〜、恥ずかしい〜」山根さんがポケットから黒いバイブレーターを取り出して、「ヘ、ヘ、へ、これ、何だか知ってるかい」 「そんな物知りません、見た事も有りません」 「こうやって使うんだぜ、ほーら、ほーら」山根さんがバイブレーターを妻の股間に近づけていきます。
 その時客席の中ほどから女性の声で「キャー、ヤメテ!」隣の男性が「大丈夫だって、お芝居なんだから」
 会場がざわついています。
 妻が「やめてください!ア、ア、ア、イヤ〜!」
 山根さんが妻の肉壺の中にゆっくりバイブレーターを沈めていきます。
 
 客席は静まり返っています。山根さんがバイブレーターのスイッチを入れました。
 「ウイ〜ン、ウイ〜ン」山根さんがバイブレーターから手を離しました。
 バイブレーターが妻の股間でうねっています。
 山根さんが台車を押して舞台の前に移動させます。
 「
 ほら、旦那の代わりに、それを使ってみろ、使ってる処をみんなに見て貰え!」
 「社長!話が違います。裸になって踊るだけだって聞いていたのに、ア〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 14:00
 「こんなことまでさせるなんて!お願いします、ゆるして下さいぃ〜、ア〜、でも、でも、気持ちが良くなってきた〜、イヤア〜、あなた、ゴメンなさいイ〜」
 妻はそう言って左手で陰唇を開き右手でバイブレーターを握っています。
 
 妻が自分でバイブレーターを動かしだすと、山根さんはゆっくり台車を移動させ始めました。
 妻はバイブレーターを抽送しながら「あなた〜、天国のあなた〜、私はこんなに恥ずかしい事をさせられています〜、私のこんな姿、見ないで〜、見ちゃあイヤ〜!」
 
 山根さんが舞台の前面の真ん中あたりに台車を止めました。
 私の前の夫婦は股間を触り合っています。
 
 妻が「あなた〜、ゴメンなさい〜、私、気持ちがイイの〜、ア〜、ダメ!イヤ!イク、イク、イク、イク、イックウ〜」腰をカクカク振り出しました。妻は放心したように両手をダラリと下げました。バイブレーターが股間でうごめいています。
 
 山根さんは、一礼して妻を台車に乗せたまま舞台の奥に消えて行きました。
 客席から、深いため息が聞こえます。
 「フウ、スゲエ」「あの女、本当にイッタのかな」それから万雷の拍手です。
 
 場内アナウンスが「ただいまの出演は世にもまれなる未亡人、タミー白雪でした、今一度拍手う〜」
 「タミー、アンコール〜」「アンコール、アンコール」
 
 ツネ子さんが場内放送で「タミーは、まだ起き上がれませんので、アンコールは有りません、今日は、これでおしまい、早く帰って寝てください」場内が明るくなりました。
 「ア〜、面白かった、明日、また来るか」「おう」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 19:27
 私が楽屋に行くと、みんなは笑いながらお菓子を食べています。
 ツネ子さんが「アハハハハ、旦那さん、死んじゃったねえ」
 山根さんが「まだいいよ、俺なんか、女を騙した極悪人だぜ、明日から、オモテ、歩けないよ」 私が「敏子、あの時、本当にイッタの?」 
 「私があんなことで行くわけないじゃないの、あんなことで、毎回イッテたら、身が持たないわよ」
 ツネ子さんが「マア、何にしても、良かった、良かった、大成功!」
 
 山根さんが「旦那さん、いつ帰るの?」 「明日の朝には帰ります」 
 「また来週遊びに来てね」 「ええ、妻の様子を見に来ます」
 ツネ子さんが「タミー、帰っていいよ、後片付けは私達でやっとくから」
 
 アパートの部屋に入ると同時に、妻が私に抱きついてきて「あなた、抱いて!早く!」 
 「どうしたの?」 「要る、要る、これが要る!」
 ズボンの上から陰茎をさすって「早く、早く!」
 私はズボンとパンツを一緒に脱いで布団の上に横たわりました。
 妻はスカートを穿いたまま下着を脱ぐと、私の上に尻餅をつくように跨り、手で陰茎を握って腰を落としてきました。
 
 「ア、ア、ア、イイ、やっぱり本物がイイ、オモチャもいいけど、やっぱり、こっちがイイ」「アンアンアン、恥ずかしかったよう、スッゴイ恥ずかしかったんだから、アン、アン、アン、あなた、イクよ、イクよ、イクイクイクイク、イックウ〜」
 「敏子、敏子、僕も、僕も、ア、クウ〜」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 01:48
 それから10日後の火曜日、夜7時に妻から電話が有りました。
 「あなた、ご飯食べた?」 「ああ、今食べてる処」 「…………」 
 「どうした、何か用事?今日はお仕事、休みでしょ」 
 「うん、休み、あなた、今度の週末、こっちに来るの?」 
 「ああ、出張が無ければ行くつもりだけど」 「忙しかったら、来なくてもいいよ」 「…………、どうして?何か、有ったの?」 「へへへ、出来ちゃった」 
 「何が出来たの?」 「あなた、怒らない?」 「何だよ、いったい!」 
 「ヘ、ヘ、へ、オトコが出来ちゃった、ゴメンね」

 私は絶句しました。「………もうヤッタの」 「また、後で電話、する」
 そう言って、妻は電話を切りました。 
 
 疑問が次から次へと湧いてきます。「いつから?どこで知り合った人?私の知ってる人?何歳?仕事は?独身?容姿は?」それから「ストリップ劇場の人達は、この事を知っているのでしょうか?」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 02:54
 その夜10時に、私の携帯に電話が掛って来ました。妻からです。
 私が電話に出ると、いきなり「ア〜、イイ、そこそこそこよ、ア〜、松原さん、もっと、もっと」 「敏子さん、こう?こう?ここ?ここ?」 「ア〜、そこそこ」 「チュ、チュ、チュ」 「アン、アン、アン」 「今度は私がしてあげる、チュチュチュ、ングングング、ジュポジュポジュポ、ジュルジュル」 「敏子さん、ア〜、凄い、イイ、イイ」 「松原さん、来て、来て!」 
 
 若い男の声です。30代でしょうか?私は勃起した陰茎を扱きながら「まだ知り合って、日は浅いな、今日で2回目だろうか、イヤ3回目かな、初めてじゃあないな、場所は何処かな?男の家?妻の部屋?」 

 「ア、ア、ア〜、イイ〜!」 「敏子さん、気持ちイイ〜」 「松原さん、敏子も、イイの、イイの、アン、アン、アン」 「カタ、カタ、カタ、カタ」 
 
 この音には聞き覚えが有ります。机の上の蛍光灯が揺れている音です。
 ここは妻のアパートの奥の部屋です。 

 「敏子さん、僕、僕、ア〜」 「待って、待って、今度は、敏子が上、上にして!」 
 「ガタ、ガタ、ゴソ、ゴソ」 「ア、ア、ア、ア〜、クウ〜」「敏子さん、ア〜」 
 「カタ、カタ、カタ、カタ」 「アンアンアンアン、ア〜、イイ、イイ」
 「敏子さん、僕、僕、ア〜」 「いいよ、出しても、いいよ、出して、出して!」 
 「カタカタカタ」 「ア〜、出る、出る、出るウ〜」 「いっぱい、出して、いっぱい出して、 私も、私も、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 「カッタ、カッタ、カッタ、カッタ」
暫くして電話は切れました。

 私は小さい声で「敏子、敏子!」妻の名前を呼びながら、果てました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 04:52
私の知らない所で、妻が浮気をしていました。
 その男に会ってみたい気もしますが、このまま妻の好きなようにさせた方が良いような気もします。
 妻が天野さんの事を忘れるのに、一番手っ取り早い方法かもしれません
 
 山根さんとのハナシは1ケ月という期限でした。
 来週でその1ケ月になります。私も妻がいないと何かと不便です。
 山根さんから延期の申し出が有ったとしても、せいぜい、もう1ケ月です。
 私はそれできっぱり断るつもりです。
 いずれにしても、妻は今度の男とは長く続かないでしょう。
 私は暫く静観する事にしました。

 翌日の夜10時に妻から電話です。「昨日の男は誰?」 「フフフ、あなた、興奮した?彼の名前は松原卓也、年はねえ、36歳、背が高くて、ちょっといい男、フフフ、心配?」 
 「その男は結婚してるの?」 「うん、奥さんも子供もいる」 
 「どこで、いつ知り合ったの?」 
 
 「あなたが帰った日曜日の夜、へへへ、ゴメンね、夜、会社からアパートに帰る途中、あの人、会社の外で私を待ってたのね、私を追いかけて来て、あなたのファンです、サイン下さいって、白いハンカチとボールペン出すから、タミー白雪って書いたの、そしたら、下の名前だけでも教えてくださいって言うから、その下に敏子って書いて、そのハンカチにキスしてあげたの、あの人感激して、一杯だけでも付き合って頂けませんかって、そのままズルズル」 
 
 「何回したの?」 「気になる?あのね、その日と月曜日と、昨日」 
 「毎日じゃないか!」 「妬ける?」 「何してる人?」 
 「○○県の公務員、出張で温泉の水質検査に来てるんだって」 「出張っていつまで?」 
 「半年くらいの長期出張だって言ってた」 「この事、会社の人は知ってるの?」 
 「まだ知らないと思う」 「今日もスルの?」 「今日はしないと思う、残業だって言ってた」  
 「その人、今、どこに住んでるの?」 「ここ」 「はあ?」 
 「だからぁ、一緒に住んでんの!」 「い、いつから?!」 
 「昨日から、あなた、ゴメンね、だから暫く、こっちに来ないでね、そのうち帰るから、ね、ね」 
 妻はそこまで言って電話を切りました。 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/15 (土) 05:44
 これから私の食事は?洗濯は?その他、日常のこまごました支払などは。
しかし、「妻が10歳も若い男と一緒に暮らしている」そう思うと、私の悩みとは裏腹に、陰茎は痛いほど勃起してきます。
 私は翌日会社に居る時でも、その事を思い出すと陰茎が勃起してきました。
 
 その夜10時に妻から電話です。
 私の携帯の受話口から「ア、ア〜、卓也さん、待って、待って、ア、ア、ア、そんなにしたら、ア、ア〜」 
 「敏子さん、気持ちがイイの?」 「気持ち、イイ、イイ、イイの、ア〜」 
 「どこが気持ちイイの?」 「アソコが、アソコが気持ちイイの、ア〜」 
 「それじゃあダメ!」 「ア〜、イヤア〜、オメコが、オメコが、気持ちいいの〜」 
 「誰のオマンコが気持ちイイの?」 
 「アン、アン、アン、敏子のオメコが、ア〜、気持ちイイの〜」 
 「チュ〜、チュ〜、チュ、チュ、チュ」 「ア〜、頂戴、頂戴、お願い!」 
 「敏子さん、何が欲しいの?」 「これ、これ、これが欲しいの〜、ア〜、ア〜」 
 「これじゃあ、分らない!」 「チンポ、チンポ、卓也さんのチンポ!」 
 「チンポをどうするの?」 
 「ア〜、恥ずかしい〜、卓也さんのチンポを敏子のオメコにハメてえ〜、ハ、ハ、ハメてえ〜!」 「こう?」 
 「ウ、ク〜、ア、ア、ア、ア、ア〜」 「カタ、カタ、カタ、カタ」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 来夢 投稿日:2016/10/15 (土) 11:59
peaceさん、更新ありがとうございます。
敏子奥様に新たな情夫が出来たのですね。
電話でもよいから、奥様のオマンコという言葉を聞きたいです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 04:57
 来夢様、このスレッドは妻には秘密で投稿していますので、難しいと思われます。
                               ゴメンなさい。
 「ア、待って、そこの枕をお尻の下に敷いて、そう、そう」 
 「敏子さん、ア〜、敏子さん、敏子さんのオメコ、良く締まるね」 
 「誰と比べて、言ってるの?」 
 「誰とって訳じゃあないけど、ア〜、気持ちイイ!ア〜」 「カタカタカタカタ」 
 「チュッチュッチュッ」 キスをしているようです。
 
 私の陰茎は痛いほど膨張しています。 「アン、アン、アン、アン、アン」 
 「敏子さん」 「なあに?」 「こうしたら、ア〜、見える、見える、敏子さんの、ウン、ウン、ウン、敏子さんのツルツルオメコの中に、僕のチンポが刺さってる所が」 
 「卓也さん、イヤ、ダメ、見ちゃ、イヤ、ア、ダメ、広げたらダメ、ア、ダメン、そこ、いじくったら、ア、ア、ア、ア、、ア〜、ダメ、イヤ〜、イイ、イイ、イイ、ヒ〜」 「ここは何て言うの?」 「オサネ!、オサネが、き、気持ちイイ!ヒ、ヒ、ヒ〜、ア〜、ダメ、イクッ!イクッ!イックウ〜」 「カタカタカタカタ」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 06:04
 私は、それを聞きながら、大量の精液を居間の床にぶちまけました。
 不思議です。妻が大勢の観客に見られながら、卑猥な姿を晒している時よりも、この電話の方が興奮度が高いのです。
 翌朝、私が出社の支度をしていたら、妻が電話で「フフフ、あなた、聞いた?」
 「………聞いた」 「興奮した?」 「………した」 
 「自分でしたでしょ?」 「………した」 
 「また聞きたい?」 「………聞きたい、敏子、あの時敏子の携帯、どこに置いてるの?」    「枕元の空の花瓶の中、あなたを喜ばそうと思って、私、苦労してんだから」 
 「今晩もスルの?」 
 「あの人、昨日、いっぱい出したから、今日は無理かも、あなたも毎晩出してたら、カラダに悪いよ、もう若くないんだからね」 
 「余計なお世話だよ」 
 「アハハハハ、じゃあね、バイバイ」

 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 12:31
 翌日、つまり土曜日の昼前に山根さんから電話が有りました。
 「三上さん、敏子さんとの期限が来ましたが、どうでしょうか、もう一カ月延長して頂けないでしょうか」 
 「敏子はそこに居ますか?」 
 「ええ、いらっしゃいます、替りましょう」 
 「あなた、どうしようか?」 
 「敏子はどうしたいの?」 
 「私は、ひと月くらいなら、こっちに居てもいいよ、あなたさえ良ければ」 
 「敏子は彼氏ともっと居たいんでしょ」 
 妻は小さい声で「へ、へ、へ、それも有るけど、お金も稼げるし、もう天野さんのお手当も無くなるしね」 「山根さんに替って」 「はい、如何でしょうか?」 
 「分りました、じゃあ、もう一月、敏子をお預けします。よろしくお願いします」 
 「ア〜、良かった、敏子さんが居なくなったらどうしようかと思っていました。有難うございます」そのすぐ後に妻から電話が掛って来て「あなた、ありがとう。私が居なくても大丈夫?食事だけはちゃんとしたものを食べてね、ア、それから、今度の火曜日、私をこの前のように迎えに来てよ、春物の着替えを取りに帰るから」 「彼氏はどうするの?」 「あの人は仕事だから、大丈夫、こっちに夜9時までに帰ってくれば、分りっこないから」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 13:09
 その夜、やはり10時に妻の携帯から電話が掛って来ました。
 「あ、卓!ダメ、下着が破れる!」 
 「下着なんか穿いてるからだ、敏子、明日から、この部屋では下着禁止な!」 
 「卓!私に下着を穿かずに仕事に行けって言うの!」 
 「仕事には穿いてってもいいけど、帰ってきたら、玄関で下着は脱げ」 
 「イヤよ、めんどくさい」 
 「何、俺の言う事、聞けないって言うのか!こうしてやる!」 
 「アハハハ、分った、分った!卓の言うとおりにする!アハハハハ、ヤメテ、ヤメテ、アハハハハ」 
 「敏子、脱げ!」 「エッ、全部う〜?」 「、あなた、これでいい〜?」 
 「敏子、後ろを向け!」 
 
 この1週間でお互いの呼び方が変わって来ています。
 妻は最初〔松原さん〕と呼んでいました。それから、〔卓也さん〕に替って、その後〔卓〕になり、今日は途中から〔あなた〕になりました。
 
 一方、男は最初〔敏子さん〕と呼んでいましたが、今では〔敏子〕と呼び捨てです。
 そして、妻に命令口調です。 
 
 私の妻が10歳も年下の男に呼び捨てにされています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 17:31
 「パチン」 「アン、痛い!」 「でっかいケツだなあ、チョット振ってみろ」 「パチン」  「アン、こうお?」 「パチン」 「もっと振れ!」 「アン、アン、これでいい?」 
 「敏子!今日も、男どもにこのケツ、振って見せたのか」 「パチン」 
 「アン、だって、それが敏子のお仕事だもん」 「パチン」 「アン」 
 
 「今度は前を向いてみろ」 「敏子、しゃがめ!」 「これでいい?」 「もっと脚を開け!」 「ア〜、恥ずかしい〜」 「指でオメコ、開け!」 「ア〜、あなた、これでいい?」 
 「敏子、へへ、濡れてるぜ」 「イヤア〜」 「敏子、目を瞑るな!」 「は、はい」 
 
 「今日は何て言って、男どもにオメコ見せたんだ、ん、さ、言ってみろ!」 
 「あのね、今日は、去年死んだ主人の愛用品です。皆さんもどうぞご覧くださいって言ったの」 「敏子、おまえ、本当に未亡人か?」 「そう、敏子、可哀想な未亡人!」 
 「旦那が死んで、何人の男とオメコした?」 
 「誰ともしてない、あなたが、初めて」 
 「本当だな!」 「敏子、あなたにウソなんかつかない!」 
 
 「敏子、そのまま、しゃがんでろよ」 「ゴソゴソガタガタ」 「これ、何だ!」 
 「卓のチンポ」 「しゃぶれ!」 「ング、ング、ング、ジュポ、ジュポ、ジュル、ジュル」  「敏子、上手いな、誰に教えて貰ったんだ」 「すんあ、あんあ、ング、ング、チュウ、チュウ」 「死んだ、旦那に仕込まれたのか」 「ング」 
 「おお、いい、敏子!そんなに吸ったら、吸ったら、アア、気持ちイイ!」 
 「チュウ、チュウ、チュバ、チュバ」 「ア〜、スゴイ」 
 
 妻が男に一所懸命ご奉仕をしています。
 私の陰茎の先からは我慢汁がとめどなく流れ出ています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 20:28
 「敏子、横になれ」 「チュバ、ハア〜」 「パタ、パタ、ドス」 「自分の脚を抱えろ」   「ア〜、あなた、そこは、まだお風呂に入ってないから、ア〜汚いよう」 
 「敏子に汚い所なんて有るもんか、チュバ、ピチャ、ピチャ」 
 「ア〜、ア〜、ア〜、あなたん、ア〜、ア〜、気持ち、イイ〜」 
 「ピチャ、ピチャ、ペチャ、ペチャ」 「ングング、ジュポジュポ」 「ピチャピチャピチャ」 二人はシックスナインを始めたようです。
 
 暫くして、妻が「あなた〜ん、頂戴」 「何が欲しいんだ?」 
 「お、おチンポ、あなたのおチンポが欲しいの」 
 「さっき咥えたばかりじゃないか、今度は何処に欲しいんだ?」 
 「敏子の、ア〜ン、オメコに欲しいの!」 「ここか?」 「ア〜、そこ、そこ、もっと」  「もっと、何だ?」 「お願い、ア〜、意地悪しないで、もっと奥まで、ア、ア、突いて!」  
 「何で突くんだ?」 「あなたのおチンポで突いて!、もっと、奥まで突いて!」 
 「こうか!」 「ア、そう、そう、ア〜、ヒ〜、イイ、イイ、イイの、ア、ヒ〜」 
 「カタ、カタ、カタ、カタ、カタ」 
 
 「おい、敏子、今、何してるんだ、言ってみろ」 
 「アン、アン、オメコ、オメコしてるの、アアアア〜、あなたと、あなたと、アン、アン、サカってるの〜!ヒ〜」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/16 (日) 23:50
 「カタカタカタカタ」 
 「ア〜、ハア、ハア、ハア、ン、ン、アン、アン、アン、ヒ〜、アン、アン、アン、アン」 
 この「ヒ〜」という声は妻が息を吸う時の声です。喉の奥から絞り出すような声です。
 「ヒ〜、アン、アン、アン、アン」 「ヒ〜、アン、アン、アン、アン」 
 「ヒ〜、あなたあ〜、敏子、敏子、ヒ〜、もう、もう、ダメエ〜、ヒ〜、イクよ、イクよ、ヒ〜、イクイクイクイク、イックウ〜」 「カタカタカタカタ」 
 「敏子お〜、俺も、チンポじる、出すぞ〜」 
 「あなた〜、出して、出して、チンポじる、出してえ〜!ア〜、来た!来た!来た!チンポ汁が来たア〜!」 
 
 私はこのチンポ汁という言葉を妻の口から聞くのは初めてです。
 私はその言葉を聞いた途端、大量の精液を放出しました。妻の言うチンポ汁が弧を描いて、居間のフローリングの上に飛び散っています。それから暫く静かになって「ア、ア〜、あなた〜、チンポ汁がこぼれてきた〜、そこのティッシュ、取ってえ〜」 「パタ」 「あなたのチンポ汁、濃いいねえ〜、ゼリーみたい」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 やぐら 投稿日:2016/10/17 (月) 23:50
新スレも引き続きよろしくお願いいたします。

ストリップ嬢だけかと思ったら新しい男見つけてどうなっていくのか
しかも今回は離れて生活しているのでとことん行ってしまうのではと思ってしまいます
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 MAG 投稿日:2016/10/19 (水) 01:21
peace様

離れての、まるで貸し出しのような、現地妻のような関係
手が出せない、介入できない不安からの、さらなる興奮
peaceさんの興奮がよくわかります。
敏子さんは本当に有能ですねぇ
寝取られ夫の妻として、最高の女性だと思います。
続きを楽しみにしています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 15:36
 やぐら様、MAG様、いつも励ましのレス、ありがとうございます。では、続きを書きます。

 私は、不思議な事に、妻がストリップをして、大勢の男の眼に晒されるよりも、たった一人の男と暮らしているという事の方が、何倍も興奮するのです。
 
 私が思うのに、ストリップの場合は、妻も仕事と割り切っているでしょうし、妻自身ももそんなに感情を昂ぶらせているようには見えません。私にも、それは分ります。

 しかし、今度の男と妻の関係は、私に有り余るほどの興奮を与えてくれました。
 この差は何なんでしょう。
 私の大事な妻が、身も心も男に捧げている。
 恐らく、妻はこの男の言う事なら今では何でも聞くでしょう。

 でも、妻は、なぜ夫の私に男との情事を聞かせるのでしょうか?それも赤裸々と言って良いほどの情事を。
 
 こうも考えられます。
 妻は私の嗜虐的なな性癖を理解しています。
 私の嫉妬心を掻き起し、私の寝取られ願望を満たしてくれてます。
 
 つまりこれは妻の私に対する愛情表現の一つではないでしょうか?
 「あなた、私と一緒に夫婦生活を続ければ、こんな楽しい事が有るよ、だからこれからも仲良く夫婦生活を続けて行こうね、私を大事にしてね」
 妻はこう言いたいんじゃないでしょうか。
 
 妻がそこまで考えていないにしろ、妻の本能のような物が、妻の行動の根底に有るのではないでしょうか。

 しかし、妻とこの男は、私に狂おしいほどの嫉妬心を起こさせます。
 そして妻はそういう私を見て、楽しんでいるかのようです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 重婚 投稿日:2016/10/19 (水) 16:00
楽しみにまた興奮気味です
彼と結婚式をしてひと月ずつ生活するのですか
暑い夏に浴衣を着た妻が西瓜
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 16:14
 翌、日曜日の朝8時に妻から電話です。
 いきなり男の声で「この、この、こうしてやる!昨日もオメコを見せたんか!くそ、くそ、今日も、オマンコ見せるんか!脚を広げて、このオメコを見せるんか!」 
 
 「アン、アン、アン、、あなた、それが私のお仕事なんだから、アン、アン」 
 「くそ、くそ!俺の敏子を、俺の敏子を、くっそう!」 「カタカタカタカタ」 
 「だって、あなただって最初は、そうだったじゃないの」 
 「分ってる!分ってるけど、くっそう!」 
 
 「アン、アン、アン、オメコ見せても、スルのはあなたとだけ、
私はあなたのオ、ン、ナ。あなたは私のオ、ト、コ」 
 
 「敏子、敏子、好き!好き!愛してる!」 
 「あなた、嬉しい、私もあなた、好き、大好き、愛してる」 
 「チュウ、チュチュ、チュウ」 
 「あ〜、敏子、出る、出る、出る!ア〜」 
 「あなた〜、出して、出して!チンポ汁、いっぱい出して!ア〜」
 私は昨日の夜、射精をしたばかりだというのに、ベッドのシーツの上に白濁液をまき散らしました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 20:22
 まず、重婚様、お名前が、まるで私の妻のようですね。私と男との間の二重生活。有難うございます。 
 ステファン卿様、以前ここに書いていましたように、妻は44歳の時に生理は終わりました。残念ながらもう妊娠は望めません。永久脱毛については、そのうち、この話の中に出て来ます。結論から言いますと、妻は現在58才ですが、ツルツルです。
 
 かい様、レスをありがとうございます。差し出がましいようですが、ステファン卿様とかい様、お二人の論戦はここまでにしませんか。お願いします。
 
 私としては「寝取られ大好き男」の同士として、仲良く私の妻の体験談を読んで頂ければ、これに勝る喜びはございません。皆様、これからもよろしくお願いします。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/19 (水) 21:21
 火曜日の朝です。私は妻との約束通り、男が出勤した後、妻を迎えに行くつもりでしたが、早めに妻のアパートの駐車場に車を停め、その男を人目見てやろうと思い、車の中から妻の部屋の入り口を見ていました。

 7時半に男が出て来ました。妻の言う通り30代中頃です。
 背が高くて鼻筋が通り中々の男っぷりです。妻が惚れているのもうなずけます。
 
 妻が笑顔で戸口で手を振っています。妻は胸の上まである花柄のエプロンを身に着けています。 男も車に乗りながら妻に手を振っています。
 
 男が駐車場から出るのを確認して、私は素早く妻のアパートに入りこみました。
 玄関にはお揃いの男物のつっかけと女物のつっかけが並べて置いてあります。
 上がりがまちには妻の下着が無造作に脱ぎ捨ててあります。
 
私が奥の部屋に入ると、妻が私を見て「キャッ!あ、あなた!早かったのね」 
 部屋には布団が二組寄せて並べて敷いてあります。風呂場の前の廊下に洗濯物が干してあります。男物の下着とと女物の下着が並べて干してあります。
 
妻が「あなた、ちょっと待ってね、向こうの部屋に行って、着替えるから」 
 妻が後ずさりしながら、後ろ手でふすまを開けようとしています。
 それからふすまを閉めてしまいました。
 
 私は妻の裸を見るのは久しぶりですから、ふすまを少し開けて覗きますと、妻のエプロンの下は全裸でした。 
 妻の背中と白い大きな尻が見えます。 
 
 「敏子、新婚生活は楽しそうだね」 私が皮肉たっぷりに言いますと、妻ははにかみながら下を向き、それから上目使いで私を見てニッと笑い「フフフ、凄く、楽しい、あなた、妬ける?」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/20 (木) 00:37
 「いつからこの格好をしてるの?」 「ずっと」 「ずっとって?」 
 「あのね、私、会社から帰ってきたら、お風呂に入るでしょ、そのままずっとこんな恰好をさせられてるの、あの人から、いつでも、どこでもやれるようにしとけって、言われてるの」     「…………」 
 
 「あなた、妬いてるでしょ、ここ、こんなにして」 妻は私のズボンの上から股間を撫でます。 「敏子!」私は妻を抱きしめ、ズボンの中の勃起した陰茎を妻に擦りつけました。
 
 妻は「ここではダメ!ここは私とあの人の新婚家庭なの、お家に帰ってからね、それまで我慢してね」 
そう言って鞄の中に冬物の衣類を放り込んでいます。
妻は車に乗った途端に寝てしまいました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/20 (木) 08:13
 「敏子、家に着いたよ、起きて!」 
 「ア、あなた、ア〜、着いたのね」 「敏子、良く寝てたねえ」 
 「あの人、夜、寝かせてくれないの」 
 
 妻は玄関に入るなり、私に抱きついて「あなた、いろいろ不便な思いをさせてゴメンネ、もうチョット我慢してね」 
 「彼氏とはいつ縁を切るの?」 「そんな事はまだ考えてない」 
 
 そう言いながらズボンの上から私の陰茎を触っています。
 「フフフ、立たせてあげようか」 「………」 
 「あの人にしてあげてる事と同じことをしてあげる、あなた、ここに寝て」
 妻は和室に布団を延べて私のズボンとパンツを降ろします。
 私の半立ちの陰茎の先を指でチョンと触って「お久しぶり」私の陰茎に挨拶をしています。
 
 「あなた、私、あの人にこんな事をさせられてるの」 
 妻は腹這いになり、寝ている私の両脚を持ち上げて、アナルに舌を這わせ、袋まで何度も舐めます。それから陰嚢に口を付け、睾丸を一つずつ含みます。
 その後陰茎の裏筋を舐め上げて亀頭を口に入れて吸います。
 「チュウチュウ、ングングジュルジュル」それを数回繰り返します。
 
 「敏子、いつも彼氏にこんな事をしてあげてるの?」 
 「うん、あの人、こうすると泣いて喜ぶの」 

 それから妻は私に跨り、陰茎を肉壺に収めると「あなた、聞いたでしょ、あの人、私がお仕事して帰ると妬くの、可愛いでしょ」
 
 妻が腰を振りながら「あなた、私からの電話、楽しんでる?」 
 「ああ、凄い妬ける」 
 
 「もっと妬かせてあげるからね、だから、ネ、ネ、敏子も楽しむよ、ネ、ネ、いいでしょ!ア〜、私、今、最高に幸せ!沢山の男にオメコ見られて、お金を貰って、それから若い男とサカって、あなたに愛されて、アンアンアンアン」 
 「敏子!もっと言って!言って!イヤラシイ言葉いっぱい聞かせて!」 
 
 「あの人も私がイヤラシイ事言うと喜ぶの、ア〜、アン、アン、チンポ、チンポ、硬いチンポをハメて、敏子のオメコにチンポ、ハメて!あなたのチンポ汁で敏子のオメコいっぱいにして、ア〜、気持ちイイ、オメコが気持ちイイ〜、イクイクイク、イック〜」 
 妻が腰をガックン、ガックン振っています。
 妻は腰を振りながら、うわ言のように「あなた。あの人とサカルよ、サカルよ、いいでしょ、サカルの、サカルの、あの人とサカルの、ア〜、またイクウ〜、あなたあ〜!チンポ汁頂戴〜!」
 
 私は妻の卑猥な言葉を聞きながら、大量のチンポ汁を妻の中に注ぎ込みました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/20 (木) 21:59
 遅くとも6時までには妻をアパートに連れて帰らなくてはなりません。
 男が職場から帰って来ます。
 
 妻はあわただしく春物の衣服を鞄に詰め込んでいます。
 それが終わると、私にお金を握らせて「はい、当面の食費とお小遣い、無駄遣いしちゃダメよ、ちゃんと野菜も食べるのよ、火だけは気を付けてね、それから天気のいい日に鏡の家の戸を開けて、風を通しといてね」

 そこまで言うと私に抱きついて「あなた、私の事は心配しなくても大丈夫だからね。また電話を聞かせてあげる。楽しみにしててね、いい子にしてるのよ」妻の心遣いが身に沁みます。
 私は、そんな妻を今から男の元に届けなくてはなりません。

 妻は車に乗り込むと、すぐに寝てしまいました。妻を駐車場で降ろすと、私の車が見えなくなるまで手を振ってくれました。
 あとひと月もすれば、元通りの生活が待っているのに、私は涙がこぼれて来ました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 やぐら 投稿日:2016/10/20 (木) 23:53
男が出ていくのを見計らって妻に会いに行くあたり
なんか間男と立場が逆転しているようですね
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/21 (金) 16:45
   やぐら様のおっしゃる通りですね。
 これが寝取られ男の哀しい所でもあり、また嬉しい所です。

 私が家に帰り着いた時には、既に9時でした。私が帰るのを見計らったように妻から電話です。 「ア、ア、さっきしたばかりなのに、ア、ア、またするの?」 
 「今度はお前が一人でしてみろ」 「イヤ、恥ずかしい!」 
 
 「いつも、お前がみんなの前でやってる事だろ」 男が妻をお前呼ばわりしています。 
 「でも、あれはお仕事だから」 
 
 「それだけじゃあないだろ、いつもオマンコ汁流して喜んでるじゃないか、ほら、これ持ってやってみろ」 「あなた、お願い、ゆるして!」 
 
 「ほら、ここにしゃがめ!」 「あなた、ゆるして、ア、ア、これでいい?」 
 
 「もっと脚開け!」 「ゆるして、ゆるして〜ん、ア、イヤ〜!あなた、もうダメ」 
 
 「ほら、これを持って、いつものようにやってみろ!」 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 
 
 「何か言う事が有るだろ」 「言えない、ダメ、ゆるして」 
 
 「ほら、言え!」 「パチン」 「ヒ〜、クウ〜、あなた、敏子は、今からオナニーをします、ア〜、敏子の恥ずかしい姿を良く見てください!、ア〜、イヤッ」 
 
 「スイッチを入れるんだ、早く!」 「ウイ〜ン、ウイ〜ン、ウイ〜ン」 「イヤッ、イヤッ、あなた、イヤッ! ダメッ!ア、ア、ア、ア〜」 
 
 妻は口では嫌がってても、男の言うがままです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/22 (土) 13:16
 「敏子、しゃぶれ!」 
 「ウング、ウング、ウング、チュウ、チュウ、チュウ、ジュポ、ジュポ、ジュル、ジュル、ジュル」 
 携帯から濡れた音が聞こえてきます。 「ウイ〜ン、ウイ〜ン」モーター音も聞こえます。   「ア〜、苦しい、ング、ング、」 
 「クウ〜、敏子、お前のフェラは天下一品だな、クウ〜、堪らん」 
 「あああ、あああ、ウク、ウク、ウクオ、ウク、ウク、ウック〜」 
 「誰が勝手にイケと言った!」 「アアア、アアア、オエンアアイ」 
 「謝ってもダメだ、こうしてやる」 
 「ウング、ウング、オエ、オエ〜、ウング、ウング、オエ〜」 
 「敏子、クウ〜堪らん、出すぞ!飲め!」 
 「アグ、アグ、ウ、ウ、ウ、アガガが」 
 「どうだ、うまいか?全部吸い取れ!」 
 「チュウ、チュウ、チュウ、あなたのチンポ汁、美味しかったです」 
 「そうか、そうか、また飲ましてやるからな」 
 妻が、妻が、敏子が、男に精液を飲まされました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/22 (土) 22:18
 それからひと月の間、妻と男は毎晩のように情交を重ねました。
 二人は淫虐の限りを突くして情事を楽しんでいました。
 男がイカない日は有っても、妻は毎晩のようにイッテいました。
 一日に2度、3度イク日も珍しくありませんでした。

 結局、妻はストリップを3ヶ月続けました。
 最後の日です。私は会社を休んで妻を迎えに行きました。今日の妻は昼の興行までです。
 
 私が妻を迎えに行くと山根さん始め、康夫さんまでも劇場の前で私達を見送ってくれました。
 妻は花束を貰って涙を流していました。
 山根さんは私の手を両手で握って、泣きながら「ありがとうございました、本当にありがとう」最後は言葉を詰まらせていました。
 みんなは私達の車が見えなくなるまで手を振っていました。

 さて、今度は妻のアパートに荷物を取りに行かなくてはなりません。時間は5時です。妻と部屋に入って荷造りです。
 
 「彼氏には帰るって言ってるの?」 
 「ううん、何も言ってない、そんな事言ったら、あの人、気が狂うかも、ま、それは大げさだけどね」 
 
 妻の荷物を全部車に積み込むと、部屋の中は男の物だけです。
 
 私は便箋に「私は事情が有って故郷に帰ります。探さないでください。短い間でしたが、あなたと過ごした3か月間は一生忘れません。お元気でお暮らしください。ご活躍を祈っています。最後になりましたが、ご家庭を大切に。さようなら。敏子」 
 
 それを妻に見せて「これでいいかな」 
 「あ、あなた、ありがとう、ん、ん、これでいい」 
 私と妻が車に乗り込むと、妻が「あなた、チョットだけ待って、あの角に車を停めて」 
 
 男が帰って来ました。
 男がアパートの入り口に入って行くと、妻が声を詰まらせながら「あなた、帰ろ」 
 妻の眼から幾筋も涙が流れていました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/22 (土) 23:43
 妻が帰って来ました。私は傷心の妻をそっとしておきました。
 夜の生活も妻には求めませんでした。
 
 妻は2週間ほど元気が有りませんでしたが、そのうち以前の妻に戻ってきて、機嫌のいい日には鼻歌も出るようになってきました。
 
 それから幾日か経ったある土曜日の夜、妻が私の部屋に来て、突然ベッドの上の私に覆いかぶさり「あなた、男を探して、男が欲しいの、夜眠れないの」 
 
 私は内心「これはシメタ、面白い事になって来たぞ」と思いましたが、少し勿体ぶって「いきなり、男、男、と言われてもなあ」 
 
 「あなた、ホームトークからラブレター来てるでしょ、チョット見せてよ」 
 私は机の引き出しからホームトークから送られてきた3ヶ月分の封筒の束を出して、妻に渡しました。

 翌日の朝、食卓の上に何通かの封筒が置いてあります。 
 「あなた、その中から、私向きの人を選んで」 「エッ、僕が選ぶの?」 「そ」 
 「敏子の彼氏を僕が選ぶの?どうして自分で選ばないの?」 
 「私が選んで失敗したら、私だけのせいになるでしょ」 
 「という事は、失敗したら僕の責任にする積り?」 
 「そ、でも、それだけ私が選び出しておいたから、いわば連帯責任ね」 
 「そ、そんなバカな」 「はい、ご飯食べたら、庭の掃除をしてね」 
 元どおりの妻に戻りました。いえ、戻り過ぎました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 00:29
 妻が選んだ封筒は5通有りました。選んだからには、何処か共通点が有るはずです。
 その共通点は、みんな同県か近県です。まあ、それはごく当たり前です。
 いざ逢いたくなっても遠方では難しいでしょう。
 
 こちらも「ホームトーク」の投稿欄には○○県東部と明記してありますから、返信をくれた人もそういう事は考えているはずです。

 他に共通点は?年齢もまちまちです。
 一枚の封筒に「私はソフトSです、奥様がソフトMだったら嬉しいのになあ」と言うのが有りました。
 別の封筒には「思い切ってアヒル様にお便りを差し上げます。私は以前から奥様のファンです。奥様を貸してください、調教してお返しします」
 
 私は投稿した「ホームトーク」の文面を思い出しました。「妻をお貸しします。少しMです。露出にも興味を持っています。あなた好みの女に育てて下さい」
 良く覚えていませんが、こんな投稿文だったと思います。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 02:30
 その投稿文が載ったのは5月号だけです。
 後の6月号、7月号にはそういう投稿文は載せていません。
 妻が選んだ手紙の共通項が分りました。その5通の手紙の共通項はSとMです。
 従って、妻は、この3か月間の5月号の投稿文に応じた手紙だけを選んだことになります。
 妻はこの3ヶ月の間に自分の嗜虐性に目覚めたのではないでしょうか。
 私はその5通の手紙の中から
 「私はアヒル様の大ファンです。奥様とお見合いだけでもさせていただけないでしょうか。奥様と交際させていただければ、魅力的な奥様が、さらに魅力的になる教育を奥様にして差し上げます。御主人同席可。 
 ○○県東部 玉川 幸治 46歳 既婚 処置無 電話番号ooo―oooo―oooo」
 その手紙を妻に見せて「この人でいいか?」 「あなたに任せる」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 02:58
 私は早速その手紙の人に電話をしました。妻も受話器に耳を付けています。
 「はい、玉川です」元気のいい声です。
 「私、アヒルと申しますが」 
 「ア〜、ありがとうございます。一日千秋の思いで、お電話をお待ちしておりました」 
 「妻とお見合いでもしてみますか?」 「はい、是非」 
 「それでは来週の土曜日、ご都合は如何ですか?」 
 「奥様とお見合いできるのでしたら、今からでも構いません」 
 妻がコクコクうなづいています。
 「それでは今日、午後一時に○○駅前の若葉と言う喫茶店でお会いしましょうか?」 
 「分りました、若葉ですね」 
 「何か目印になるような物が有るといいのですが」 
 「あ〜、それなら大丈夫です、ヌボーとした男がミルクを飲んでいます。すぐに分ると思います」 
 「分りました、ではそういう事で」 
 妻が「アハハハハ、面白そうな人ね」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 03:27
 さあ、妻のお見合いです。妻は早速、化粧です。
 いつもより少し濃い目にして出来るだけ若く見せようと努力しています。
 服装も派手にして、スカートも短めです。
 膝上10センチのミニスカートを穿いています。
 ハイヒールを履いて、おまけに鍔のある大きな帽子もかぶっています。
 白いストッキングを穿いています。恐らくガーターベルトストッキングでしょう。
 私は普通の服装です。車の中で妻ははしゃぎまわっています。
 1時に待ち合わせ場所に着きました。いました。たぶんあの人でしょう。
 奥の方でミルクを飲んでいる人がいます。
 妻が「大っきい!」妻がビックリしたのも無理は有りません。
 本当に大きな人です。ヌボーとしてはいません。
 がっしりして相撲取りのようです。
 その人は我々に気が付いて立ち上がりました。背丈は190センチはあるでしょう。
 見上げるような大男です。
 その体に似合わず顔は穏やかです。なかなかハンサムです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 10:38
 「初めまして、玉川です」 「三上です」 「妻の敏子です」 
 「感激しています、憧れの奥さんにこうしてお会いできるなんて」 
 妻が「あのう、玉川さんは、何かスポーツをやっておられるんですか?」 
 「はい、いろいろ、小学生の時は相撲、中高は柔道、大学はラグビーをやっていました」 
 「お仕事は?」 「ただのサラリーマンです。貿易会社に勤めています」 
 私が「身長は?」 
 玉川さんは少し笑いながら「192センチです、体重は90キロです、あだ名はデク」 
 「デクとは?」 「デクの坊のデクです」 
 
 妻が「奥様は、この世界の事をご存じなんですか?」 
 「妻はこういう事には全然興味を示しません。妻とは3年前から家庭内別居なんです、お恥ずかしい」 
 「お子さんは?」 
 「大学生の娘と、高校生の息子の二人です。私の事より、奥さんは、この世界、長いんですか?」 
 私が 「ちょうど、二年になります」 
 
 玉川さんが、辺りを見回し、声を潜めて「失礼ですが、何人の男性と?」 
 「私の知る限りでは8人です」 「御主人の知らない男性もいらっしゃるんですか?」 
 「あなたたち、こんな所で、そんな話、ヤメテよ、もう恥ずかしい!」 
 「私を9人目の男性にしていただけませんか?」 
 妻が少し考えて「分りました、不束者ですが、よろしくお願いします」 妻が即決しました。
 玉川さんが突然立ち上がって「ありがとうございます、一所懸命、務めさせていただきます」 
 
 私が「玉川さんは今迄何人の方とお付き合いをされたんですか?」 
 「はい、今まで3組のご夫婦とお付き合いさせていただきました。皆さん良い方ばかりで」   「その方たちとは、今もお付き合いが有るんですか?」
 「それが、みんな遠方の方々ばかりで、お互い、段々足が遠のいて、今はお付き合いが有りません」

 妻が「あなた、ここでそんな話は、何処か場所を変えましょうよ」 
 「そうだな、そうするか、どこにするかな」 
 妻が顔を赤らめて「鏡のお家はどう?」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 11:06
 「玉川さん、場所を変えましょう、私の車についてきてください」 
 「え、どこですか?」ここから小一時間ほどの山の中です」 
 妻が「私、トイレ、あなた、車で待ってて」 
 
 「玉川さん、良かったですね、妻に気に入られたようですよ。頑張ってください」 
 「あ、ありがとうございます、今日、奥さんを、そのう、あのう、奥さんと仲良くさせてもらってもいいんでしょうか?」 
 
 「妻次第ですけどね、妻は押しに弱いから、積極的にいって下さい」 
 私は男を妻にけしかけます。
 
 車の中で、私が「敏子、今日、どうするの?彼に抱かれるの?」 
 「分らない、その時の雰囲気」 
 「随分早い展開だね」 「私、大きな人、好きなの」 
 「体が大きいからって、あそこも大きいとは限らないんだよ」 「バカ!」 
 妻は顔を真っ赤にして窓の外を見ています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 11:33
 鏡の家に着きました。2時半です。春の午後の日差しが部屋中に降り注いでいます。
 妻が「ア〜、懐かしい」 
 「あのう、ここは?」 
 「ここは私達の、別荘と言いますか、隠れ家と言いますか」 
 「それ専用の家ですか?」 
 「ま、ほかに使い道がないもんですから、結果的にそうなりますかね」 
 「あなた、この家は私のトレーニングジムなの!」 
 「わ〜、マットが有る、わっ!大きな鏡!凄い!」 妻がコーヒーを煎れています。
 私は「今日はお見合いなんだから、当事者同士でお話したら、僕は、2時間ほど散歩してくる」 私はそう言うと、車を上の空き地に停めて、裏口から書斎に忍び込みます。

 鏡を覗くと妻と玉川さんはコーヒーを飲みながら他愛のない話をしています。時折沈黙が流れます。その沈黙を破るように玉川さんが唐突に「奥さん、折角マットが有るんですから、柔道の寝技を教えてあげましょう」 「エエッ、寝技ですか」 「ここに寝てください」 妻が仰向けになって寝て「これでいいんですか?」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 12:05
 玉川さんが妻に覆いかぶさって「これが袈裟固め、これは上四方固め」 
 「アハハ、重たい!、アハハハ」 
 玉川さんが「これは横四方固め」
 妻の脚の間に右手を差し込み左手を妻の首に巻きつけています。 
 
 「ア、スカートが、皺に」 
 「スカートも上着も脱いじゃいましょうよ、お見合いなんですから、カラダも見せ合いしませんか?」 
 「エ〜、さっき会ったばかりなのに、恥ずかしいですよ」 
 「じゃあ、次に逢う時は恥ずかしくなくなるんですか?」 「ヤッパリ恥ずかしい」 
 「それでは、同じですね、それに私は奥さんの裸を写真で見ていますから、もう、恥ずかしがってもダメなんです。さあ、早く脱いでください」 
 
 妻は寝たままで、上着から順々に脱いでいきます。
 そしてガーターベルトに手をかけて「これも脱ぐんですか?」 
 「あ、いや、それはそのままにしておいてください」 
 
 妻が「お見合いなんでしょ、私だけじゃなくて玉川さんも脱いでください」 
 「おお、そうでした、奥さんの美しさに見とれて忘れていました」 
 玉川さんは座ったまま服を脱いでいきます。そしてパンツを脱ぐと、妻が「キャッ」 
 玉川さんの逸物は直径4センチ、長さは17、8センチは有ろうかと言う代物です。
 文句なく1級品です。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 12:54
 玉川さんの肉棒は反り返っています。亀頭が腹に付きそうです。
 妻は起き上がり、座り直して「す、凄い〜!」 
 それから恐る恐る手を伸ばして、肉棒に触り 「凄い!、大っきい〜、硬ったあい〜」 
 
 「奥さん、試してみますか?お見合いなんだから、イヤなら断ればいいんだし」 「でも、」  「さあ、ご主人がいない間に」 「ちょっとだけなら」 
 
 妻はキョロキョロ辺りを見回して玉川さんの脚の上に跨って、少しづつ腰を降ろしていきます。 妻は肉壺で玉川さんの肉棒を探り当てると、一度腰の動きを止め、「入るかしら」 
 再び腰を降ろしていきます。 「ウ、ウ、す、す、すご、すご、ウ、ム、ムリかも」
 
 妻は眼を瞑り眉間に皺を寄せ、口を半開きにしています。
 両手で玉川さん首にしがみついています。
 それから一度腰を浮かせて肉棒を抜き、再び腰を沈めていきます。
 玉川さんの肉棒から微かに湯気が立っています。
 
 妻が眼を見開いて「ア〜、入った!、凄い!」 
 玉川さんは妻を抱いてゆっくり腰を振り出しました。
 熊がぬいぐるみの人形を抱えているようです。 
 「ヒ、ヒ、ヒ〜、待って!待って!私が、私が」 
 妻はそう言ってゆっくり腰を振りだしました。 
 「凄い、凄い、凄い、凄い」
 
 妻は肉棒を確認するかのように腰を上下に何度も動かし、それが終わると今度は前後に腰を振っています。 
 
 「奥さん、僕の物、気に入って貰えたかな」 
 「うん、凄い、凄い、凄い」 妻の腰を振るスピードが速くなりました。 
 「アン、アン、アン、凄い!アン、アン、アン、ア〜、凄い!」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/23 (日) 13:39
 「ア〜、ア〜、ア〜、ア〜、私、私、ア〜、凄い!イクッ!イックウ〜」妻が一声、甲高く叫んで玉川さんの膝の上で腰をカック、カック振っています。 
 「奥さんイッタの?」 妻が玉川さんの胸の中で頭をコクコク振っています。
 
 今度は玉川さんが腰を振りだしました。 「ア〜、イヤア〜、死ぬ、死ぬ、ア〜」 
 「奥さん、今度はいつ逢ってくれる?」 
 「いつでもいい、明日でもいい、毎日でもいい、ア〜、また、また、イックウ〜」 
 
 玉川さんが妻の腰の振りが終わるのを待って「次から敏子って呼ぶよ」 
 「次じゃなくて、今からそう呼んで」 
 「じゃあ、敏子、僕の事はとりあえず幸治さんって呼ぶんだよ」 「ウン、分った」 
 「今度の土曜日、朝からここに来れる?」 「旦那に聞いてみる」 
 「ダメ!旦那さんに内緒で来る事!」 「分った」 
 
 二人は立ち上がり、服を着て食卓のテーブルに座り、冷たくなったコーヒーを啜っています。  「幸治さん、暖かいコーヒーを入れ直します」 
 「ああ、いい、これで上等、敏子、旦那さんに内緒で浮気した事有るの?」 
 妻は少し考えていましたが 「有る、旦那には内緒だよ」 
 「ふ〜ん、敏子も可愛い顔して中々やるもんだね」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/25 (火) 00:18
 妻は幼馴染の川田さんの事を言っているのでしょう。あれから、ちょうど一年になります。
 妻は川田さんの事を、私に隠し通したと思っているようです。
 私は書斎を出て玄関から入り「どう?お話は弾んだ?」 
 玉川さんが「ありがとうございます、憧れの奥様とお話が出来て、私は夢のようです」 
 妻は何も言わず、私を見て笑っています。

 帰りの車の中で「敏子、玉川さんの印象はどう?」 
 「まだ、良く解らない、でも悪い人じゃなさそう」 「お話だけ?キスもしなかったの?」 
 「キスなんて、手も握ってないよ」 
 妻は初対面で、いきなり男とセックスをした事を私に知られたくないようです。
 「次に会う約束はしなかったの?」 
 妻が強い口調で「そんな事、約束なんて、してません!」」 
 私は少しからかい気味に「敏子ともあろうお人が次に会う約束もしないなんて!」 
 「してないったら、してないの!」 

 夜10時頃、私は自分の部屋から玉川さんに電話をしました。
 「玉川さん、正直に言ってください。今日、妻とは進展が有りましたか?」 
 「あのう、実を言いますと、奥様を抱かせて頂きました。すみません」 
 「いえ、いえ、謝る必要は有りません、それが、私の望んでいた事なんですから」 
 「ありがとうございます」 
 
 「次回、妻と逢う約束をされましたか?」 
 「ええ、奥さんには、ご主人に内緒で今度の日曜日に逢う約束をしました」 この人は正直な人だと思いました。
 「何処で、何時に妻と逢うんですか?」 
 「今日の所で10時という事にしてあります。奥さんには知らない振りをしていて下さい。私も、おしゃべりだと思われたくありませんので」 
 「分りました、妻をよろしくお願いします」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/25 (火) 00:51
 「とんでもない!こちらこそ、よろしくお願いします。あのう、少しお聞きしたいことが有るんですが?」 
 「はい、どういう事でしょうか?」 
 「今回、私を選ばれたのは、ご主人ですか?それとも奥さんですか?」 
 「妻が選びました」 
 「奥さんは、私がSなのをご存じなんでしょうか?」 
 「たぶん、知ってて選んだんじゃないかと思います、はっきりと妻がそう言った訳じゃ有りませんが、妻が選んだほかの手紙も、そんな文面でしたから」 
 
 玉川さんは少し考えて「奥さんはMなんでしょうか?」 
 「さあ、私もはっきりは分りませんが、以前、付き合っていた男性が、多分にS傾向でしたから、妻も慣らされたんじゃないでしょうか」 
 「慣らされたというよりも、奥さんは自分がMだという事を、その男性に気づかされたんじゃないでしょうか」 
 「そうかもしれませんね」 
 「あ、ご主人、私、Sと言っても、軽く縛ったり、言葉で辱しめたりする程度ですから、安心してください、決して奥さんの体を傷つけたりはしませんから」 
 「それを聞いて安心しました」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 来夢 投稿日:2016/10/25 (火) 07:30
敏子奥様はまたまた素敵な出会いをしましたね。
MがドMになったら、もっと素敵な熟女になりますね。
今回はどんな体験記になるのか楽しみです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/25 (火) 21:11
来夢様、ありがとうございます。頑張ります

 玉川さんは電話の向こうで少し考えていたようでしたが「ご主人、奥様を育ててみたいんですが、如何でしょう?」 
 「エッ、育てるって?」 
 
 「御主人は奥様をここまで立派に育てて来られました。私は感心しています。でも、夫婦と言うのは、何処か甘えが有ると思うんですよ、つまり夫のいう事には従わなくても、夫以外の男のいう事なら女は従ってしまう、という事を経験された事は有りませんか」 

 言われてみれば、私にも心当たりが有ります。
 私の要求は立ちどころに拒否をしても、私以外の男のいう事なら従順に従う妻を何度も見ています。「更に成長していく奥様を見たくありませんか?」 

 私には、いつも高慢ちきなあの妻が、男に変えられていく姿を見てみたい!
 私の陰茎は突然勃起しました。
 私の喉はカラカラです。
 私はかすれた声で 「玉川さん、敏子をお任せします。女房をを可愛がってやって下さい」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 06:04
 「ありがとうございます、それでお願いが有るんですが、暫くは、奥様と私だけにしてほしいんです。奥様も、そばにご主人がいらっしゃると、本当の自分を姿を出せないんじゃないかと思います」
 「分りました、でも、妻と逢った時には、その都度、電話で結構ですから、報告をして欲しいんですが」 
 「了解しました、では、この時間に必ず、電話をします」

 翌日、妻が 「あなた、今度の土曜日、佳代子と博多に行って来るよ、帰りは少し遅くなるかもしれない」 「いいよ、佳代子さん、元気?」 「うん、元気、あなたによろしくって言ってた」 佳代子と言うのは、妻の高校時代からの親友です。我が家にもたまに遊びに来ます。

 土曜日の朝です。妻が「あなた、行って来るね」 
 私は新聞を読みながら「ああ、気を付けて、佳代子さんによろしく」 
 五月下旬の初夏のことですです。 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 13:09
 私は30分後に家を出て、コンビニに寄り、飲食物、コンドームなど、必要な物を買い揃え、鏡の家に車を走らせます。
 山道を登り、いつもの野原に車を停め、裏口から庭を見ますと、妻の車と玉川さんの車が停まっています。
 
 書斎の中はむせ返るような暑さです。庭に面した小窓を開けると心地よい初夏の風が入って来ました。この窓からは庭の木々の間から、はるか遠くの有料道路を走っている車が見えます。
 
 鏡の向こうでは妻と玉川さんがコーヒーを飲んでいました。「敏子、今日は御主人に何て言って家を出たの?」 
 「友達と博多に行くって言った」 「敏子は嘘つきなんだね」 
 「そんなこと有りません!あなたが主人に内緒で来いって言ったからです」 
 「敏子は男と逢うためなら平気でうそをつくんだね、敏子は悪い女なんだ」 「ち、違います」 「悪い子にはお仕置きをしなくちゃね」 「イヤ!、敏子は悪くなんかないもん」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 14:52
 玉川さんは妻を軽々と抱え上げると、自分の膝の上に横抱きにし、スカートの上から「パチン」と言う音とともに妻の尻を叩きました。 
 
 「アッ!ツウ〜、」 
 「じゃあ、敏子は良い女?」 「パチン」 
 「ツウ〜、ゴメンなさい!敏子は悪い女です」 
 「どうしてご主人に嘘をついて、ここに来たの?」 
 「あなたに逢いたかったの」 
 「どうして僕に逢いたかったの?」 
 「この前のような事をして欲しかったの」 
 「この前の事って、どんな事?」 「パチン」 
 「ア〜、ゆるして!言えない!」 「パチン」 
 「ア〜、あなたにして欲しかったの!」 
 「だから、何を?」 「パチン」 
 「オ、オメコ〜!」 
 
 「ふう〜ん、敏子は、俺とオメコしたかったから、ご主人に嘘をついてここに来たんだ、旦那さん、この事を知ったら悲しむだろうね」 
 「ア〜、あなたあ〜、ゴメンなさい〜」 
 
「今からご主人に電話してみようかな?」 
 「イヤ!、ヤメテ!お願い、それだけはヤメテ!」 
「じゃあ、これからは僕のいう事は何でも聞くね?」 

「分った、分ったから、主人には言わないで」 
 「パチン」 「分りましたでしょ!」  
「分りました、ですから、主人には言わないでください!」 
 
もし、私が妻にこのような事をしたら、恐らく手酷い反撃を喰らった事でしょう。
 しかし、あのプライドの高い妻が、玉川さんの前では借りて来た猫のように大人しく、柔順に従っています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 16:28
 「ねえ、あなた、もういいでしょ」 玉川さんは妻を膝の上から降ろし、敷居を跨がせて立たせ、タオルで目隠しをして「敏子、下着を脱いで!」 
 
 妻は玉川さんに今にも抱かれると思っていたのでしょう、嬉々として下着を脱ぎ、足元に落としました。
 「敏子、いいかい、そのままじっと立ってるんだよ」 
 妻は、まだスカートを穿いている事を気にして、「あなた、スカートを脱いでもいい?」 
 「スカートはまだ穿いてて」 
 玉川さんはそう言うと鞄から白いロープを出し、妻の後ろの柱の根元に括りつけ、もう片方を妻の前方の柱に括りつけました。
 
 その高さは妻の腰の辺りでしょうか。ロープは鏡の前を斜めに横切り、妻の脚の間にピンと張られています。
 そのロープには所々、結び目が作ってあります。 

 「敏子、真っ直ぐ歩いてごらん」 「何だか、怖いよ」 
 妻はそう言いながら、ゆっくり歩きだしました。
 ロープにスカートが引っ張られて妻の股間の下に入り込んでいます。
 
 妻が立ち止まりました。妻の股間にロープが当たったようです。
「あなた、これ、なあに?」 「敏子、そのまま立っててね」 
 「変な事しちゃあ、イヤよ」 

 玉川さんは妻の後方の柱の根元に括りつけてあったロープをほどいて少し弛ませ「もう少し前に歩いて」 
 妻が2、3歩歩くと玉川さんがそのロープを妻の腰の高さくらいまで引き上げ、柱に括りつけています。ロープが妻の股間に喰い込んだようです。「あなた!、イヤ!ヤメテ!」 
 
 妻が慌てて目隠しを取りました。 
 スカートがロープと妻の股間の間に挟まっています。
 
 妻は爪先立ちでスカートを引っ張り出して 「あなた、ね、お願い、ひどい事しないで」 
 「敏子!何でもいう事聞くって言っただろ、何なら、今からご主人に電話をしてもいいんだよ」 「あなた、イヤ、ヤメテ!」 
 「さあ、敏子、歩け!」 
 
 その時、私が思ったことは、妻が、もし本当にイヤならロープを持って片脚を上げれば、ロープからは簡単に逃れられたはずです。
 しかし、妻はそうはしませんでした。
 玉川さんが本当に私に電話を掛けると思ったのでしょうか、妻が両手でスカートを持ち上げ、ゆっくり歩きだしました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 17:46
 私の処からは妻が真横に見えます。
 
 妻は額に汗を掻きながら、玉川さんを恨めしそうな顔で見ています。
 妻はロープの結び目に差し掛かると、その度に小さな叫び声を上げています。「ア、イヤ!」
 
 「敏子、ロープの後ろが濡れてるぞ、変だなあ、このロープ乾いていたはずなんだけどなあ」  「あなた、お願い、ゆるして!ロープを緩めて!」 
 「そうか、もっと高くして欲しいのか」 玉野さんがロープをさらにずり上げました。 
 「キャア、ヤメテ!、ヤメテ!」 
 「さあ、歩け!」 妻が爪先立ちでヨロヨロ歩いています。
 
 妻は言っていることとは裏腹に、眼が朦朧としています。
 焦点の合っていないその眼は淫靡に濡れています。 
 
 玉川さんは妻の後方のロープを緩め「さあ、今度は後ろ向きに歩け!」 
 妻が一度元の位置に帰ったところで玉川さんはロープをくくり直して「敏子、歩け!」

 妻が再び前方に歩き出しました。
 ロープの真ん中に差し掛かったところで玉川さんが「敏子、お前のオメコはどうなってる?」 
 妻は下を向きましたが、スカートが邪魔をしているので「分らない、見えない」 
 「ロープがお前のオメコに喰い込んでるところを見て欲しいんだろ、エ、正直に言ってみろ」 「………」 「見て欲しけりゃ、自分でスカートを捲ってみろ」 
 妻は眼を瞑って上を向き 「あなた、見て、見て」 そう言ってゆっくりスカートを捲り上げました。
 
 玉川さんが 「見て下さいだろ!」 「パチン」 「ア〜、見てください、敏子のオメコにロープが食い込んでいる所を見てください」 
 
 そう言うと、ロープの結び目に股間を擦り付けるようにして、腰を何度か前後に振り「ア、ア、ア、ア〜 あなた、イヤア〜、ゆるして!イク!イク!イクイクイク、イックウ〜」 
 ロープに跨ったままカクカクカク、腰を振っています。 
 
 「敏子、誰がイッテいいと言った!」 
 妻は眉間に皺を寄せ、腰を振りながら、「あなた、ゴメンなさい、ゴメンなさい」玉川さんの顔を見ながら謝っています。  
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 23:05
 玉川さんは妻をロープからひょいと抱え上げ、お姫様抱っこをして、そのまま食卓の椅子の上に座り「敏子、ゴメンよ、痛かった?」 
 
 「ううん、痛くは無かったけど、恥ずかしくて、目まいがしそうだった」 
 「でも、気持ちが良かったんでしょ?」 「途中で何が何だか分からなくなったの」 
 「敏子は恥ずかしいと、何が何だか分からなくなるくらい感じるんだね」 
 「あのね、自分でも良く分らないの、恥ずかしいと勝手にアソコが…………」 
 「あそこが?」 「疼きだすの、もう、イヤ!」 
 「ふ〜ん、敏子は、恥ずかしい事が好きなんだ」 
 「イヤ、ア〜、ヤメテ!そんな話はヤメテ!お話より、ネ、ネ、して!」 
 「エッ、何をするの?」 
 「意地悪しないで、ね、欲しいの」 「何が欲しいの?」 「これ、ね、これが欲しいの」 
 「敏子の言ってる事が良く分らないなあ、はっきり言ってくれなきゃ」 
 「もう、意地悪!チ、チンポが欲しいの!イヤ!恥ずかしい〜!」 
 「アハハハ、敏子は可愛いねえ」   
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/26 (水) 23:58
 二人は鏡の前でお互いの着ているものを脱がし合い、立ったまま下半身をまさぐり合っています。妻は玉川さんの胸の辺りまでしか有りません。
 
 妻は玉川さんの肉棒を握って「凄い、凄い、大っきい、大っきい」 溜息をついています。
 玉川さんが「敏子、ここ、だいぶ生えて来たね、剃ってあげようか?」 
 「後で、ね、先に、ね、お願い」 
 
 玉川さんは、脚を鏡に向けて寝転び「敏子、携帯を持っておいでよ」 
 「携帯、何をするの?」 
 「ご主人から、いつ電話が掛って来るか分らないでしょ、その時、敏子が電話に出ないと、ご主人が心配すると思うよ」 

 妻は、玉川さんに跨り、腰を少しづつ降ろしていき 「ウ、ウ、ウ、ア〜、凄い、凄い、ア〜、クウ〜」 
 
 妻は玉川さんの肉棒を味わうかのように暫くじっとしていましたが、ゆっくり腰を振りだしました。こちらからは妻の表情は見えません。
 妻の肉壺の中に玉川さんの肉棒が見え隠れしています。その肉棒は黒く濡れて、ヌラヌラと光っています。

 玉川さんが「敏子、お前から先にご主人に電話をして上げたら?その方が御主人、安心すると思うよ」 「それも、そうね」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/27 (木) 08:32
 私が鏡の後ろで覗いていることまでは知りませんが、玉川さんが妻と逢っている事を、私が知っていることは、玉川さんも承知しています。それを知らないのは妻だけです。妻はあくまでも、私に隠れて玉川さんと密会していると思っています。

 あらかじめマナーモードにしてある私の携帯が振動しています。
 私は書斎の一番奥に行って「あ、敏子、どうしたの?」 
 「あなた、今、私、博多のレストラン、佳代子と食事中」 
 
 その時、玉川さんが妻の腰を押さえつけ、下から腰を突き上げました。 
 「アッ!ダメ!」 「どうしたの?」 「スープがこぼれたの」 
 妻は玉川さんの上で揺れています。 
 「何を食べてるの?」 「お肉!大きいの、美味しい!」 
 「食べ過ぎてお腹を壊さないようにね」 
 「アン、アン、ア〜、凄く美味しいの、じゃあね、ア〜」 そこで電話が切れました。
 
 鏡の向こうでは妻が電話を握ったまま、玉川さんの腰の上で飛び跳ねています。
 妻は振り落とされないように玉川さんの首にしがみついています。 
 「ギャ〜、す、す、す、凄い!ヒ〜!カ、カ、カ、カ」 
 「敏子!僕の肉は美味しいか?」 「ヒ〜、美味しい、美味しい、美味しい、凄い、ヒ〜」 
 玉野さんが腰を大きく突き上げています。
 妻はその度に玉野さんの腰の上でバウンドしています。 
 「ア〜、ガガガガ、壊れる、壊れるう〜!カカカカカ、キ〜!」
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/27 (木) 09:29
 「キ、ヒ〜、あなた!ネ、ネ、ア〜、敏子、イッテもイイ?」 
 妻は先程ロープの上で勝手にイッタと言って、玉川さんに叱られた事を覚えていたのでしょう。 今度は玉野さんに許しを求めています。
 私とのセックスでは有りえない事です。 
 
 「まだ。ダメだ!」 
 「ヒ〜、カカカカ、お願い、イケって、ア〜、言って!」 
 「まだだ」 「
 お願い、キヒ〜、気が、気が、狂いそう!お願いい〜!」 妻の声は絶叫です。 
 「ヨシ、イケ!」 「ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」カク、カク、カク。 
 
 妻は玉川さんの首にしがみついて、黙々と腰を振っています。
 
 玉川さんは妻の腰の律動が終わると同時に、再び腰を突き上げました。 
 「ウギャ〜、ダメ!、ダメ!、ゆるして!ゆるして!敏子のオメコ、ア〜、壊れるう〜!ヒ〜、また、また」 
 「また、何だ!」 
 「また、イク、イッテもいいですか!」 
 「イケ!」 「イイ〜クウ〜」 妻が再び腰を振っています。 
 
 「敏子、イクぞ」 「来て来て!」 
 「出すぞ!」 「出して、出してえ〜!」 
 「ウッ」 玉川さんの肉棒の裏筋が脈動しています。
 玉川さんはその脈動に合わせて腰を突き上げています。

 妻が肉壺の奥深く、ドックン、ドックンと精液が注ぎ込まれています。
 私はそれを見ながら大量の精液をコンドームの中に放出しました。
 余りの快感に、私はその場にへたり込みました。 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/28 (金) 13:49
 二人は繋がったまま、暫くじっとしていましたが、やがて妻がノロノロ立ち上がり「ア、イヤ、こぼれる」 股間を手で押さえると小走りで風呂場に行き、股間にタオルを挟み、タオルを持って来て玉川さんの半立ちの肉棒を愛おしそうに拭いています。
 
 「これくらいなら、お口に入りそう」 そう言うと半立ちの肉棒を咥えこみ「ングングング」頭を振っています。
 
 玉川さんの肉棒が再び大きくなると、妻が「ネ、ネ、もう一回」 玉川さんに跨って腰を振りだしました。
 玉川さんは呆れたように「敏子は好きだねえ」 
 「こんな良い事嫌いな人がいるのかしら」 
 「それにしても、敏子は人の倍は好きなんじゃないの」 
 「そうかしら、アン、アン、アン、敏子は淫乱なのかしら」 
 「今度から敏子の事、淫乱敏子って呼ぶ事にしようか」 
 「淫乱敏子、淫乱敏子、ア〜、イヤラシイ!」妻は同じ言葉を何度も繰り返しつぶやいています。 
 
 「淫乱敏子、腰を振れ!」 「パチン」 「は、はいい〜」 妻がさらに腰を振りだしました。 「もっと振れ!」 「パチン」 
 妻は尻を叩かれるたびに、腰を振る速度が速くなってきます。まるで競馬馬のようです。
 玉川さんも同じことを思ったようです。「淫乱敏子、ラストスパート!」 「パチン」 
 「はいぃ〜!」 
 
 妻が気が狂ったように腰を振りながら「イク、イッテもいいですか!」
 「パチン」 「イケ!」 
 「イキます!イクイクイク、イックン、イックン、イックン、イックウ〜」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/10/28 (金) 21:40
 私にはいつも高飛車な妻ですが、玉川さんには言いなりです。
 
 「敏子、洗面器と剃刀!」 「はい」 
 妻が風呂場から湯の入った洗面器、剃刀、それからシェービングクリームを持って来ました。  
 「敏子、約束通りツルツルにしてやる。そこへ寝ろ!」 
 妻が鏡の方に頭を向けて寝ようとしたら「敏子、脚は鏡の方だ!」 
 妻が黙って脚を鏡の方に向けて横たわろうとした時 「敏子!返事は!」 
 「は、はい、分りました」 
 
 玉川さんは、まず妻の脇の下、それから下腹部と剃っていき、妻をマングリ返しにすると「敏子、自分で脚を持て、返事は!」 「は、はい、分りました!」 
 
 玉川さんは汗をかきながら妻の股間に剃刀を当てています。 
 「敏子、鏡で見てみろ」 「ア〜、イヤ!恥ずかしい〜」 
 「礼の一つくらい言ったらどうだ!」 「すみません、ありがとうございます」 
 妻は滑稽なくらい玉川さんに従順です。 
 
 「敏子」 「はい」 玉川さんが自分の肉棒を指さして「これが欲しいか?」 
 「はい、欲しいです」 「じゃあ、僕の言う通りに言うんだぞ」 「はい、分りました」 
 「まず、そこに正座して、三つ指を付け!」 「はい」 
 「使い古された」 妻がオーム返しに「使い古された」 「淫乱敏子の」 「淫乱敏子の」   「オメコですが」 「オメコですが」 
 「ご自由にお使いください」 「ご自由にお使いください」 
 「あなたの好きなように使ってください」 「あなたの好きなように使ってください」 
 妻が目をトロンとさせて言い終わりました。 
 
 「ヨシ!淫乱敏子、こい!」 玉川さんが横たわると、妻は「嬉しい、ありがとうございます」 その言葉と同時に妻は玉川さんの上に飛び乗り、手で肉棒を握り、自分で肉壺に宛がうと、腰を沈めていきます。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 来夢 投稿日:2016/10/31 (月) 07:58
おはようございます。
どんどん素敵な淫乱敏子奥様になっていきますね。
敏子奥様のちんぽ、おまんこと言う言葉が好きです。
続きを楽しみにしています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/11/02 (水) 16:02
来夢様、ありがとうございます。続けます。

 私は再びコンドームを装着して鏡を覗きます。
 妻は玉川さんの肉棒を呑み込むと 「あなた、好き好き、あなたの、好き」 
 「あなたの何が好きなんだ?ん?」 「パチン」 
 「アン、あなたの、あなたの、ア〜、チンポ、好き」 
 「旦那のチンポとどっちがいい?」 「パチン」 「アン、あなたの、あなたのチンポ!」   「淫乱敏子!腰振れ!」 「パチン」 「アイ、アイ、ア〜、ハ〜、アン、アン」 
 
 妻が腰を振りだしました。 「淫乱!もっと早く!」 「パチン」 
 「アイ、ハッ、ハッ、ハッ」 妻が荒い息を吐きながら、猛烈な勢いで腰を振りだしました。
 膝が痛くなってきたのでしょう、妻は途中から玉川さんの胸の上に手を突き、しゃがみこんで腰を上下に振り出しました」 
 「淫乱!気持ちがイイか?」 「は、はい、気持ちがイイです」 
 「これからも、俺に逢いたいか?」 「逢いたい!逢いたい!ハッ、ハッ、ハッ、ア〜、イイ、イイ、ヒ〜、カカカカ、イッテもいいですか!」 「まだだ」 
 
 玉川さんが腰をずらして肉棒を抜きました。 
 「アッ!イヤア〜!そんな、そんな、イヤア〜!」 「淫乱!チンポが欲しいか?」 「チンポ!お願い!」 妻が慌てて玉川さんの肉棒を握って腰を落としました。   
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/11/02 (水) 17:00
 「ア〜、イイ、イイ、イキそう、イッテもいいですか!」 「まだダメだ!」 
 妻が絶頂を迎えそうになると、玉川さんが腰をずらして肉棒を引き抜きます。
 玉川さんは、それを二度繰り返しました。 
 
 妻が「お願い!、ネ、ネ、イカして!ヒ〜」 
 「淫乱!イカせて欲しいか?」 
 「お願い、イカせて、意地悪しないで!」 
 「オイ、淫乱!俺のいう事、何でも聞くか?」 
 「聞く、聞きます!だからお願い、イカせて!」 
 
 妻が半狂乱のように髪を振り乱して腰を振っています。 
 「旦那の前でも俺のいう事を聞くんだぞ、いいな?」 
 「アイ、何でも聞きますう〜、だから、だから、イケって言って!」 
 「ちゃんと俺に、礼を言ってからイクんだぞ、分ったな!ヨシ!イケ!」 
 「ア〜、イキます、イキます、ありがとうございます、イックウ〜、イックウ〜、ウギャア〜」 
 玉川さんが妻の腰を持って 「俺も出すぞ!」 何度も腰を突き上げています。
 妻が「カア〜!し、死ぬウ〜、死ぬ、死ぬ、死ぬウ〜」 
 妻の中に玉川さんの精液が注入されています。玉川さんの肉棒が脈動しています。
 私はそれを見ながら、今日二度目の射精をしました。   
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2016/11/03 (木) 12:54
 妻は繋がったまま、玉川さんの胸に顔を埋め 「あなた、明日は?」 
 「敏子はどうしたいの?」 
 「あなたに逢いたい、でも旦那になんて言おうかしら」 
 
 「旦那さんと一緒に逢おうか?」 
 「イヤ!それはダメ、あなたとの事、旦那に知られたくないの」 
 
 「どうして?俺達の事、旦那さん公認でしょ?」 
 「そうだけど、あなたと私がこんな事をしてるなんて、旦那はまだ知らないと思う」 
 
 「でも、いずれ分るでしょ?」 
 「それはそうだけど、でも、もう少し、あなたと二人だけで逢いたいの」 
 
 「敏子は悪い女だねえ」 
 「ウフフフ、私は悪い女、だけど、旦那はそんな私が好きなの」 
 
 「いい旦那さんだねえ」 
 「私、あなたにいろんな事教えて貰って、今度、それを旦那に見せてあげるの、旦那きっと喜ぶと思う」 妻はそう言ってノロノロと立ち上がり、帰りの身支度を始めました。 「明日、またここで10時に逢いたいな」 「俺は良いよ、でも、敏子、旦那さんにばれない様にね」   
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 buttman 投稿日:2016/11/08 (火) 01:31
peaceさん、こんばんは

お久しぶりです。
奥さん、玉川さんという新しい男ができたのですね!
なかなか刺激的な調教振りのようで。

奥さんは玉川さんに教えられたことをpeaceさんの前でご披露したのかな?
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 やぐら 投稿日:2016/11/23 (水) 02:21
peace さん

最近投稿が無く残念に思っています。
どうなったのか気になりますので、
よろしかったらぜひ投稿していただけないでしょうか
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 来夢 投稿日:2016/11/29 (火) 07:24
投稿を待ってます。
冬の寒さを敏子奥様で、股間から温めて欲しいです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 かんたろう 投稿日:2017/02/04 (土) 00:04
peaceさん

ぜひその後の奥さまのことをご報告ください。
いつまでもお待ちしています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 09:11
 その夜、 「どう?佳代子さん、元気だった? 博多はどうだった?」 
 妻はすぐに 「博多って都会よね、ビックリした。佳代子、元気だったよ、それでね、佳代子さあ、ご主人の事で私に相談が有るって言うの、明日、もう一日佳代子と会う事になったの」 
 「何処かに行くの?」 「ううん、佳代子の家に行く」 
 妻はあらかじめ私に言う言葉を考えていたようです。
 
 翌日の朝、妻が鼻歌を唄いながら 「あのね、佳代子とのハナシ次第では少し帰りが遅くなるかもよ、いい?」 
 「ああ、いいよ、僕はパチンコにでも言って暇を潰すからゆっくり相談に乗ってあげて」 
 妻は10時前にスカートを翻しながら出て行きました。
 私は例によって、コンビニで買い物をして鏡の家に行き書斎に忍び込みます。
 キッチンでは妻と玉川さんが既にコーヒーを飲んでいるようです。
 コーヒーの良い香りがします。

 鏡の向こうでは妻と玉川さんが食卓を挟んで座っています。 
 「敏子、今日はどう言って出てきたの?」 
 「友達の家に行くって言った」 
 「敏子は旦那さんにウソをついて俺に逢いに来たんだ」 
 「もう、そんな事言わないで」 
 「旦那さん、それ聞いたら怒るかな」 「旦那には絶対内緒よ」 
 「敏子はホント、悪い女だね」 
 「みんなあなたの為よ」 「ウソ!みんな私の為だろ」 
 「そ、あなたに逢いたかったの」 
 妻はそう言うと玉川さんの傍に座り、目を瞑って唇を突き出してキスの催促です。
 玉川さんは妻を抱き、唇を重ねて、妻の乳房を揉んでいます。 
 「ア、ア、アン、アン」 「敏子、いつもノーブラなの?」 
 「あ、あなたが触りやすいように、いつもは違うの、アン、アン」 
 「ここはどうかな」玉川さんが妻のスカートの中に手を差し込みました。 
 「ア〜、イヤ〜、恥ずかしい!」 「敏子、穿いてないの?」 「だからあ」 
 「ハハアン、敏子、俺に触って欲しかったのか?」 
 「ア〜ン、イヤ〜ン」 妻はそう言うと玉川さんの膝に跨って 「ネ、ネ」 
 「ネ、ネ、って何の事?」 「もう、そんな事言わないで、ネ、ネ、」  
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 10:39
 妻は玉川さんの膝から滑り降りると床に膝間突いて玉川さんの脚の間に座り、玉川さんの顔を見上げながらズボンのファスナーを開き、半立ちの肉棒を引っ張り出すと大きく口を開いて 「アム、アム」 口に含みました。
 
 玉川さんはそんな妻を見ながら美味しそうにコーヒーを飲んでいます。
 玉川さんの肉棒が怒張してきました。
 それにつれて妻の口も大きく広がり、頬がすぼまっています。 
 「ングングング、チュウチュウチュウ、ジュポジュポ」大きな亀頭部分が妻の唇をめくっています。
 妻が逸物を吐き出して、「ハア、ハア、苦しい!」 荒い息をしています。
 玉川さんの濡れた逸物をじっと見て 「凄い!反り返ってる」 
 
 コーヒーを飲み終った玉川さんが 「敏子、脱げ、全部脱げ!」
 妻は嬉しそうに笑いながら 「は、はいい〜」 いそいそと服を脱ぎ始めました。
 そして全裸になるとマットの上に布団を敷き始めました。 
 
 「敏子、お湯と剃刀!」 妻はけなげに風呂から湯を洗面器に入れて持って来ました。
 妻は鏡に向かって脚を開いて座り 「あなたん、キレイにしてね」 
 妻の陰部は濡れて光沢を放っています。
 妻の陰毛は昨日剃ったばかりですから、まだ伸びていませんが、妻はこれも前戯と思っているようです。

 玉川さんは全裸になると、昨日妻を喜ばせたロープを持って来て 「敏子、今日は面白い事をしてやるからな」 
 妻はロープを見て少し不安そうな顔をしましたが 「ウフン、面白い事ってなあに?」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 13:19
 玉川さんは 「まず、こうしてと」 と言いながら妻の膝を立ててロープでぐるぐるに巻き、その端を布団の下に通すと反対の脚も同じようにして固く引き絞りました。
 妻の脚は必然的に大きく開く形になり、妻の股間は丸見えです。 
 「ア、イヤ、あなた、イヤ!」 「うるさい!」 
 今度は妻の頭の後ろで両手をロープで束ねて括り、その端を後ろの柱の根元に括りつけています。
 
 妻は口では抵抗していますが、玉川さんの為すままです。
 玉川さんは居間の一人掛け用の椅子を持って来ると妻を抱き起し、それにすがらせました。
 妻は鏡に中に大きく脚を広げられた自分の姿を見ることになります。
 
 玉川さんは妻の横に座るとおもむろに剃刀を持ち、クリームを塗りながら、ゆっくりと陰毛を剃っています。
 妻はすぐにでも玉川さんの肉棒を味わえるものと思っていましたが、玉川さんが殊更ゆっくり陰毛を剃っているので 「あなた、昨日剃ったばかりだから、ね、もう、いいでしょ、早く、お願い」 
 「敏子、何を慌ててるんだい、まだ時間はたっぷりあるし、ゆっくり楽しもうよ」 
 玉川さんが鞄の中から筆を取り出しました。書道用の筆です。
 玉川さんは洗面器の湯に中に筆の先を付けると妻の陰核を静かに撫で始めました。
 
 私は筆責めという事を何かの本で読んだことを思い出しました。
 私は乾いてふさふさの筆の先で陰核をくすぐる物だとばかり思っていましたが、玉川さんのやり方は少し違うようです。 
 玉川さんは筆の先を濡らしては字を書くように妻の陰核を撫でています。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 14:08
 「アハハハハ、くすぐったい!アハハハハ」 
 はじめのうち、妻は笑っていましたが、そのうち眉根に皺を寄せ、口を半開きにして 「ハア、ハア、ハア」 荒い息をしています。 
 「あなた、ね、もういいでしょ」 「ククク、面白いのはこれからだよ」
  玉川さんは執拗に妻の陰核を筆でなぶっています。
 妻の顔色が変わって来ました。青ざめています。 
 「あなた、ね、お願い、ネ、ネ、そんな事せずに、ね」 
 「敏子、どう?筆の味は?」 「ア、ア、ア、気持ちイイの、でも、でも」 
 「でも、何だい?」 
 「それじゃあ、いつまでたっても」 
 「いつまでたっても?」 
 「イ、イケないの!」 
 「敏子、イキたいの?」 
 「あなた、そんな意地悪しないで、お願い、イ、イカせて!」
  玉川さんは黙ったまま笑いながら妻の顔を見ています。 
 「ね、あなた、ね、お願い、イカせて!入れてえ〜!」 妻の額に脂汗が出ています。
 妻がもどかしそうに腰を振りだしました。
 玉川さんが意地悪そうな笑みを浮かべて 「敏子、これでもいいかい?」
 指を2本、妻に見せています。
 妻はそれを見て 「それはイヤ、ね、オチンチン、頂戴!」 
 玉川さんは黙って筆で陰核を撫で始めました。
 妻が半狂乱になって 「分った、分りました、それでもいいです!」 
 「それでもって、何だ!」 
 「ア、ア、お指、幸治さまのお指を下さいませ!」 
 「何処に欲しいんだ?」 
 「ヒ〜、敏子のオ、オメコに、ヒ〜、入れて下さい!」 
 「それじゃあダメだ、昨日教えただろ!」 
 「ア、淫乱敏子のオメコに中に、ヒ〜、お指を、お願いしますう〜」 妻の声は絶叫です。 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 14:51
 玉川さんが筆を洗面器の中に置いて、ゆっくり中指を妻の肉壺の中に沈めていきます。 
 「お願い、ね、もう一本、ね」 
 玉川さんは 「敏子は淫乱で、おまけに欲張りだな」 と言って人差し指も入れていきます。  「ア、ア、ア、そこ、そこ、ア、ア」 玉川さんは妻の中で微妙に指を動かしています。    「ね、お願い、オ、オサネも触って」 
 玉川さんは指を抜くと筆を持って再び妻の陰核を撫で始めました。 
 「ち、違うの、そうじゃないの、一緒に、ネ、ネ」 
 玉川さんが左手で筆を持ち、陰核を撫でながら右手の指を三本妻の肉壺に入れ、その中を掻き回すように動かしています。 
 「ア〜、イイ!イッテもいいですかあ〜」 玉川さんはその声を聞くといきなり指を引き抜きました。 
 「イヤア〜!ヒ〜!」 
 「俺の言う事何でも聞くか?」 
 「聞く、聞く、何でも聞きます、お願い、ヒ〜」 
 「淫乱、お前の旦那にお前のその格好を見せてもいいな?」 
 「いい、いい、旦那に見られてもいい〜、だから、だから、お願い!」 

 玉川さんはその言葉を聞くと、指を三本、妻の中に入れて肉壺の中を掻き回し始めました。
 左の指で陰核を摘まんでいじくっています。 
 「キ〜、カ、カ、カ、カ、」 
 妻はのけぞりながら 「あなたあ〜、イキそう、イッテもいいですかあ〜!」  
 「淫乱、イキますって言うんだぞ」 
 「い、淫乱、イキます!イックウ〜!」 妻の腰が大きく跳ね上がりました。
 その時、妻の股間から液体が飛び出しました。 
 「イ、イヤ〜」 妻がカック、カック、痙攣する度に妻の股間から透明な液体が噴き出しています。
 玉川さんの顔にもかかっています。妻が潮を吹いた瞬間でした。
 私は話に聞いた事はありましたが、まさか、妻が潮を吹くとは思ってもいませんでした。
 妻も驚いたようです。 「ヒ、ヒ、、ナニ、ナニ、これナニ?」   
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 20:57
 玉川さんが慌てて指を抜くと、妻の股間からピュッ、ピュッ、液体が飛んでいます。
 玉川さんが再び妻の中に指を入れて掻き回し 「淫乱、イケ!」 「ピュッ、ピュッ」 
 「ア〜、イヤア〜」 妻が液体を噴き上げます。 
 「ホレ、淫乱、イケ!」 「ピュッ、ピュッ」 「イヤア〜、ヤメテ〜!」 

 妻はその時、本当に壊れたと思ったそうです。「あ〜、あ〜、あ〜」 妻が泣きだしました。  玉川さんは泣いている妻を抱きしめ 「敏子!凄い!男、みんな泣いて喜ぶぞ」 
 
 妻は泣きながら 「どうして?」 
 「男の前でイッタ振りをする女もいるけど、潮を吹くという事は本当にイッタ証拠だからな」  「そ、そうなの、男の人って女がイクと嬉しいの?」 
 「そりゃそうさ、男冥利に尽きるってもんだよ」 
 「そうかしら」 
 「敏子、これは宝だよ、女にとっては宝物だぜ」 
 「でも、恥ずかしい!」 
 「恥ずかしがることなんかあるモンか、堂々と見せりゃいいんだよ」 
 妻は少しはにかみながら 「そんなの、やっぱりイヤ!」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/05 (日) 23:31
 玉川さんは妻を縛ったまま、横たえると、その上に伸しかかるようにして 「敏子、欲しいか?」 
 「欲しい、欲しいです」 「入れて欲しいか?」 「お、お願いします!」 
 「何をどうして欲しい? ほれ、言ってみろ」 
 「ア、ア〜、幸治さまのおチンポを敏子のオメコに、ア〜、嵌めてくださいぃ〜」 
 「淫乱が抜けてるぞ!」 
 「ア〜、幸治さまのおチンポを淫乱敏子のオメコに、ア〜、嵌めてくださいぃ〜」 
 「おう、よし、よし、だがな、お前に名前なんか要らん、淫乱だけで十分だ、今からお前の名前は淫乱だ、いいな!」 
 「は、はい、分りました」 
 「おい、淫乱!入れるぞ」 「ア〜」 
 玉川さんが腰をゆっくり突き出して妻の上に覆いかぶさりました。 
 「ア〜、す、凄い!大っきい!」 
 
 私からは二人の接合部が丸見えです。
 玉川さんの濡れた肉棒が妻の中に出たり入ったりしています。
 
 「おい、淫乱、俺の事、好きか?」  
 「好き!大好き!ネ、ネ、あなた、敏子を捨てないで!これからもずっと、ずっと、お願い」  玉川さんはそれを聞くと、大きなストロークで腰を振りながら 「淫乱、お前は今日から俺のオンナだぞ、旦那にもそう言っとけ!」 
 「は、はい、分りました、ア〜、私、幸治さまのオンナになったのね、ア〜、嬉しい、アン、アン、アン、ア〜、イク、イ、イッテもいいですかぁ」 
 「よし、イケ!」 「イキます、イキます、イ、イックウ〜」 
 妻がカック、カック、カックと腰を振っています。
 その度に二人の接合部から液体があふれ出ています。布団はびしょ濡れです。 
 「アッ、イヤ!また、出て来た!ア〜、イイ気持ち!」 
 
 玉川さんが腰を突き出して 「淫乱、出せ!ホレ、出せ!」 
 妻は腰をカック、カック振りながら 「ア〜、出る、出る、イヤア〜」 
 「淫乱、俺も出すぞ、ウッ、クウ〜」 
 玉川さんは妻の肉壺の奥深くに肉棒を突き入れたままじっとしています。
 玉川さんの肉棒の裏筋が何度も脈動しています。
 
 私はそれを見ながらおびただしい量の精液を書斎の花瓶の中に放出しました。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 やぐら 投稿日:2017/03/08 (水) 20:55
お久しぶりの投稿ありがとうございます!
このままどうなるのかとあれこれ想像しながらお待ちしていました。

こんごの展開が楽しみです。
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/12 (日) 04:10
 やぐら様、ありがとうございます。少しづつですが続けていきます。

 妻は玉川さんの腕を枕にして甘えています。 
二人はお互いの性器をいじくり合いながら 「おい、淫乱、そろそろ仕上がり具合を旦那さんに診てもらうか?」 
 「イヤア〜、まだダメ、と言うより、あなたとの事、このままずっと秘密にしておきたいの」  「でも、俺、旦那さんに約束したからなあ」 
 「エッ、うちの旦那とどんな約束したの?」 
 「ウン、敏子がいい女になったら一緒に遊びましょうって」 
 「イヤ!、だって、あなたと逢ってるの旦那は知らないのよ、こんな事してる処、旦那が見たらビックリするし、わたし、嘘つきだって思われる」 
 「でも、敏子は旦那にウソをついてここに来てるんでしょ、だったら立派な嘘つきじゃないか」 妻は玉川さんの肉棒を指で抓って 「ううん、もう、全部あなたの事を思って嘘をついたのにぃ〜」 
 「イタタタタ」 
 「ネ、ネ、このままずっと、二人だけで、ね、お願い」 
 「でもなぁ〜」

 妻は玉川さんの半立ちの肉棒を両手で持って愛おしそうに頬擦りをしていましたが、口をアングリと開けるとパクッと咥え、頭を上下に振り始めました。 
 「ングングング、ジュポジュポ」 
 玉川さんの肉棒が再び屹立すると妻は玉川さんの腰に飛び乗り、右手で肉棒を握るとゆっくり腰を落としていきます。
 私の陰茎も玉川さんのそれに比例して大きくなってきました。
 「アン、アン、アン、ア〜、ステキ!あなた、淫乱って呼んで!」 
 「淫乱、腰を振れ!」 
 「は、はい、淫乱、腰を振ります、ア〜、嬉しい!」 
 「淫乱はホントに淫乱だな」 
 妻は腰を振りながら 「そ、淫乱は淫乱なの、あなたが淫乱にしたの、アン、アン、アン」 「 淫乱、俺以外の男とでもオメコして見せるか」 
 「あなたがしろって言ったら、ア〜、何でもする」 
 「俺の前で知らない男のチンポ、咥えるんだぞ」 
 「分りました、あなたの言う事何でも聞きます。だから、だから、ア〜」 
 玉川さんが妻を跳ね上げるように下から突き上げています。
 妻が跳ね上がり、落ちてくるところを下から待ち受けるようにして突き上げています。 
 「ギャ〜、す、凄い〜、壊れる〜、ウギャ、ウギャ、ウギャ」 「淫乱、ホレ、ホレ、ホレ」  「ウゴ、ウゴ、ウゴ」 

 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/12 (日) 05:13
 妻は振り落とされないように玉川さんの首にしがみついています。 
 「ウゴ、ウゴ、ウゴ、ヒ〜、ゆる、して!ゆる、して!し、死ぬ、死ぬ、スゴイ!、スゴイ!キヒ〜」 
 「ホレ、ホレ、ホレ」 
 「ア〜、来る、来る、来る、淫乱、イッテも、いいです、かぁ〜」 
 「まだだ!ホレ、ホレ、ホレ」 
 「ウゴ、ウゴ、ウゴ、ヒ〜、お願い、しますぅ〜、イッテも、いいです、かぁ〜」 
 「ヨシ!淫乱、イケ!」 
 「有り、がと、ござ、いま、す、淫、乱、イキ、ます、イ、ク、イク、イク、イックウ〜」 
 妻が玉川さんに跨ってカク、カク、カク、腰を振っています。 
 「イヤア〜、困っちゃう〜」 
 玉川さんの腰から下腹に掛けて液体が流れ落ちています。
 妻は玉川さんにしがみ付いたままピクン、ピクン全身を痙攣させています。
 玉川さんはそんな妻を乗せたまま腰を振り続け 「淫乱、イクぞ、出すぞ」 
 「あい、あい、淫乱の中に、ア〜、お願いします〜」 
 「ウッ」 玉川さんは腰を突き上げたまま動かなくなりました。
 玉川さんの肉棒の裏筋が脈打っています。 
 「ドックン、ドックン、ドックン」 音が聞こえるようです。
 妻も玉川さんにしがみ付いたままじっとしています。
 妻は玉川さんの射精を体の奥で味わっているかのようです。
 玉川さんは射精をし終わると、突き上げていた腰をドスンと床に落として 「フウ〜」 大きな溜息をつきました。 
 二人はノロノロと立ち上がり帰り支度を始めました。 
 「敏子、来週、どうする?」 
 「お願い、来週も、ね、ここでね、可愛がって」 
[Res: 117752] Re: 熟妻の情夫達 その4 peace 投稿日:2017/03/15 (水) 22:35
 その夜、 「敏子、佳代子さんの相談って、何だったの?」 
 「エッ、ああ、そう、そう、佳代子のご主人ねえ、病気で○○県の大学病院に入院してるんだって、それでね、今度の土曜日、佳代子と一緒に見舞いに行って来る」 

 「ねえ、敏子、あれから玉川さんとはどうなってるの」 
 「それがねえ、何の連絡もないの、私、振られたかも」 
 「それは残念、僕、期待してたんだけどな」 
 
 妻はニヤニヤ笑いながら 「あなた、何を期待してたの?」 
 「そりゃ、敏子が玉川さんとさ、こんな事を」 と言いながら妻を後ろから羽交い絞めにしてスカートの下から手を入れ、妻の陰部を触りました。
 下着の上からですが妻の陰部は微かに湿っているようでした。 
「アン、あなた、ダメエ〜」 
 「敏子、明日は日曜日だし、久し振りにどう?」 
 「ちょっと待ってて、私、お風呂に入って来る」 
 私が裸でベッドで待っていますと妻がバスタオルを体に巻きつけて私の部屋に入って来ました。 部屋に入って来るなり、バスタオルをかなぐり捨ててわたしに覆いかぶさり
 「あなた、抱いて!」 私が妻の股間を触ると、今、風呂に入ったばかりだというのに、もうヌメヌメと濡れています。 
 「敏子、どうしたの?もう濡れてるよ、それにお毛毛、どうしたの?」 
 「ア〜、いま、お風呂で剃って来たの、あなたが喜ぶと思って」 
 
 妻は私に跨り、腰を振りながら 「あなた、あのね、もしよ、もし、玉川さんがね、俺のオンナになれって言ったら、、敏子、玉川さんのオンナになってもいい?」 
 「敏子、玉川さんにオンナになれって言われたの?」 
 「ううん、そうじゃないんだけど、もし、言われたらどうしようかと思って、先にあなたに相談したの」 
 「敏子、いいよ、玉川さんのオンナになってもいいよ」 
 「あ、あなた、私、玉川さんのオンナになってもいいのね!敏子、玉川さんのオンナになるよ、ホントにいいのね」 
 「ああ、いいよ、その代り、玉川さんと逢った時は僕に全部話してよね」 
 「うん、分った、私、玉川さんのオンナになるよ、なるよ、ア〜、あなた〜、嬉しい〜」 

 「敏子、あれから玉川さんと逢ったの」 
 「まだ逢ってはいないけど、今度、逢うかも」 
 「今度って、いつ?」 
 「そ、それは、分らない、分らない、ア〜、いい気持ち、あなた、ゴメンね、ア〜、いいっ、イクよ、イクよ、イックウ〜」 
 私は事が終わった後、少し皮肉を込めて、 「敏子、何だかアソコが少しゆるくなったような気がするんだけど、僕の気のせい?」 
 妻は 「エッ!ウソッ!ホントッ!どしよ!」  

[121784] あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/18 (水) 20:42
妻 あゆみ(37)
旦那 (37)
37才同士の 夫婦です


私と妻は、小学校で知り合い
中1の時に、妻に告白をされて、付き合い始めました
中2の夏に、あゆみが、転校してしまい、自然消滅
18才の時に、再会して、27才で、結婚
あゆみは、私以外の男を知らず
私も あゆみ以外の女を知らない仲良し夫婦でした

続きを
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ファン 投稿日:2017/01/19 (木) 12:37
ボンさん新スレありがとうございます。
楽しみです!
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 菜穂 投稿日:2017/01/19 (木) 14:16

 ボン 様

 新しいスレッドが立ちましたね。

 引き続き、あゆみさんの素敵な旅立ちをお待ちしています。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/20 (金) 11:48
動画を見た人に
男性「あゆみちゃん♪倉庫に 行こうよ♪」
違う男性からも「倉庫行こう!旦那には、言わないから!」と 毎回声を かけられるそうです

たか君には、今回の あゆみに対する 調教を 全て話しました
たか君も 納得してくれ
今後も 強力してくれる事に なりました

月曜日家に帰り ご飯を食べてると
あゆみ「あなた・・・・」
私「どうした?」
色気タップリで 私に寄り添ってきて ゆっくりと 首筋から 舐め 下半身に
私「まだ ご飯食べてるんだけど!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪はぁ〜ウグウグ〜ウグウグ」
私「食べ終わるまで 待ってよ!」
あゆみ「ウグウグ〜♪我慢出来ない〜ウグウグ」

ジムで 相当 スケベな 親父に 何か 言われたんでしょう 色気のある 淫乱な 顔付きです

私「何された?」
あゆみ「ウグウグ〜帰りに ○○さんが ついてきて 肩を捕まれて 倉庫に 連れていかれそうになったの〜」
私「平気だったの?」
あゆみ「振り払って 車に乗った〜ウグウグジュルジュルウグウグ」
私「こんな ミニスカートで 行くからだよ!」
あゆみ「ウグウグ〜うん 気を付ける〜あ・・・・逝っていいからね〜♪ウグウグ」

自分で パンツの上から まんこを 触り フェラを 続ける あゆみ


たか君から 数日後 ラインが
たか君
(そろそろ ネタ作りませんか♪私も たまってて♪)

(お願いしようかな♪)
たか君
(○○さんと○○さんは、奥さんと 毎回来てますから そこまで 強引なこと できないですから 今度は、その二人に、見せようかと♪)

(誰でも 構わないよ♪たか君に そこは 任せるから♪今度は、あゆみ一人で、行かせるから たか君も 楽しんで♪)
たか君
(いいんですか!)

(協力者には、お礼をしないとね♪)
たか君
(ありがとうございます♪逆に 旦那さん側について 良かったです〜♪あゆみさんを 口説いて、自分のものに しようとしたのが、バカみたいでしたよ♪)

(完全に 脳内と心を 壊してくれよ♪)
たか君
(わかりました♪頑張ります♪)

たか君も 良さそうな 相手を 見繕ってくれます

次の日 あゆみに たか君のアパートに 行くように 伝えると
あゆみ「少し怖いけど・・・後で あなたが見て 楽しむ為なら、一人でも 行けるよ♪」
私の為と 言いながら 行ってくれた あゆみ

帰ってきたのは 1時間半後でした
あゆみ「ただいま・・・・」
私「お帰り〜♪」
あゆみ「・・・・みたら 怒られちゃうかも・・」
私「え!怒らないよ♪」
あゆみ「本当に・・・・」
私「本当だよ♪」

数日後
ダビングした DVDが 届きました
あゆみ「たか君が 旦那さんにって・・・・」
早速見てみると

あゆみが 全裸で 布団の上に 横になり
たか君「相変わらず 綺麗だね〜♪」
あゆみ「・・・・恥ずかしいよ♪」
たか君「今日は、○○さんと○○さんに 見せるた為の 撮影だよ♪」
あゆみ「!・・・・主人の見るためじゃ ないの?」
たか君「そんな事 知らないよ!ほら〜♪カメラ見て〜♪」
あゆみ「・・・・主人の 命令!」
たか君「御主人には そろそろ 貸してくれないかと 頼んでみたら 後で 動画を見るのも 楽しいかもって言って あゆみさんを 貸し出してくれただけだよ♪」
あゆみ「・・・・だめよ・・・・○○さんと○○さんの奥さんとは、最近仲良くなれたんだから・・・・それに 見せるの 主人知らないんでしょ!」
たか君が 強引に ちんこを 入れました
あゆみ「ああああ〜だめ〜あああ〜〜」
たか君「ほら カメラ見て!」
あゆみ「ああああああーーいや〜あああ」
たか君「そう そう♪いい顔だ〜♪」
あゆみも カメラ目線でした
たか君「自分で 腰ふってるよ(笑)」
たか君が ピストンを止めると
あゆみが 自ら 腰を 降ってました
あゆみ「あぁぁぁ〜止めないで〜逝きそうなの〜あぁぁぁあぁぁぁ」
たか君「カメラが○○さんと○○さんだと思って 頼んで見てごらん〜♪そしたら 動いてやるよ♪」
あゆみ「あぁぁぁ〜○○さん〜○○さん〜おちんちん 動かしてください・・・あ!ああああああ〜いい〜♪」
たか君「逝きたいか?」
あゆみ「あああ〜♪はい〜逝きたいです〜♪あああ〜もっと〜もっと〜〜」
たか君が 亀頭だけを 入れて 焦らします
あゆみ「お願いします〜逝かせて〜〜」
たか君「カメラを ○○さんだと 思って おねだりしろ!」
あゆみ「○○さん〜お願いします〜逝かせて下さい〜あ!ああああああーーいく〜♪」
たか君「○○さんに 顔を見せろ!」
あゆみ「はい〜♪○○さん いくよ〜♪あーーーあ♪あ・・・・あ・・・・すごい・・・・」
たか君「次は ○○さんに 逝かせてもらえ!」
あゆみ「あ・・・・はい♪○○さん〜あゆみを 逝かせて下さい〜あ!ああああああーー○○さん!すごい〜すごい〜♪いっちゃう ○○さんいっちゃうーーあ!!あーーあーー」
たか君「おーー逝くよ!」
あゆみ「あああ〜♪はい あゆみの中に 中に出してーーあああーーー」
たか君「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「い!く!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

動画を見終わり
あゆみ「ごめんなさい・・・・」
私「最高だったよ〜♪これで また 楽しくなってきたよ♪」
あゆみ「あゆみが 犯されても・・・・」
私「そうだよー殺されなければ 何されても 俺は 平気だよ♪」
あゆみ「はぁ・・・・あなた〜抱いてください・・・」
私「いいの こんな酷い事を 言う旦那で?」
あゆみ「は はい〜酷いこと 言われると ぞくぞくしちゃいますよ〜あなた〜何でも しますから そばに 居させてください〜♪」
私「それなら ジムの 男には やらせるなよ♪」
あゆみ「はい〜絶対に やらせません〜♪」

次の日の夜
たか君に お礼のラインを 送りました
たか君
(こちらこそ 二人っきりで やらせてくれて ありがとうございます♪)

(たか君 今度は、安心できない相手を 見付けてくれるかな?)
たか君
(いいんですか?)

(もし 探してくれて すごい作品つくってくれるなら これから お礼は、ちゃんとするよ♪今から そのお礼を 行かせても いいよ♪)
たか君
(わかりました♪必ず 旦那様の 喜ぶ作品を 作ります!)

(今日は、たか君が 楽しんで いいからね♪これは お礼だから〜♪)
たか君
(ありがとうございます♪)

私「あゆみ!」
あゆみ「はい!今行きます〜」

あゆみ「どうしたの?」
私「あゆみの エロ動画が見たくなったから これから たか君のアパートに 行って 撮影してきて!」
あゆみ「わかりました♪」

何も 知らない あゆみは、私の為に たか君の アパートに 行きました

いつものように 一時間半位で 帰って来ました
あゆみ「ただいま〜♪」
私「ありがとう これで また 楽しみが増えたよ♪」
あゆみ「あなたの為なら いつでも♪」

たか君から お礼の ラインが
たか君
(旦那様側について 本当に 良かったです〜♪ありがとうございます〜♪絶対に 凄いの 作りますから!)

(相手決まったら 連絡してね♪)
たか君
(はい!)

三日後
たか君から ラインが
たか君
(二人 声をかけましたが 本当に 平気かどうか 解りませんよ!)

(誰?)
たか君
(○○さんと○○さんです 解りますか?)
誰だか 解らないと言うと
分かりやすいように 説明をしてくれる たか君

(あ〜清掃員の人は、わかったけど 後一人解らない!)
一人は すぐに わかりましたが
一人が 解りません

ようやく 誰かわかりました

(私その人 あゆみを レイプした人だよ!痴漢君って 言ってるんだけど!)
たか君
(本当ですか!声かけちゃいました!どうします!)

(痴漢君で いいよ!)
取り合えず 痴漢君との エピソードを 伝えておきました
たか君は、エピソードを聞いて やめた方がいいと 痴漢君に 見せることを もう反対

(お礼は、もう したよね♪)
たか君
(そうですが)

(もしかしたら お礼の回数が 増えると思うよ♪)
たか君
(わかりました!)


たか君を 私の下に 手なずけて
次の日
あゆみを たか君のアパートに 行かせました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 スプ 投稿日:2017/01/20 (金) 12:26
寝取られ性癖のある旦那ですが、嫁とかぶらせて興奮してます。

嫁にもスレッド読ませたりしてます。

旦那さんの投稿楽しみにしてますので応援していますm(__)m

画像はいつも時間が合わなくて見れてないのでいつか見てみたいですm(__)m
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ターくん 投稿日:2017/01/20 (金) 23:06
一気に読んで興奮してます。(*^^*)でもいつものとこの写真がわからないのでもし良ければ
教えてもらえませんか?あゆみに恋をし始めてる男より(*^^*)
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 02:10
帰ってきた あゆみは、完全に 脱け殻でした

意識が もうろうとして 視点も あってない 状態
私は、たまらず あゆみを 抱き抱え
寝室に連れていき あゆみの体を 舐めながら 剥ぎ取るように 服を脱がせて
ちんこを 入れてました
あゆみ「あ!あぁぁぁ・・・・だめ〜いく〜あ!」
入れた だけなのに 逝った あゆみ
私「いいぞ〜♪いいぞ〜あゆみ(笑)」

夢中で 腰を ふってました

セックスが 終わると
あゆみも 少し 落ち着き

あゆみ「動画見たら 怒るよ・・・・」
私「怒らないよ♪」
あゆみ「今回は 怒るよ・・・・」
私「何で?」
あゆみ「・・・・あなた ジムで エッチさせるなって 言ってくれたでしょ・・・」
私「どうしたの?」
あゆみ「・・・・○○さんって わかる?痴漢君って 言えば わかるか!」
私「わかるよ♪」
あゆみ「・・・・その人に 見せるらしいの」
私「いいじゃん 別に」

知っているけど 知らない不利をしました

私「取り合えず 見てみないと 解んないよ♪あ!それより あゆみ!」
あゆみ「!はい!」
私「○月○○日近いな♪」
あゆみ「うん♪結婚記念日だね♪」
私「うん♪楽しみに してろよ♪」
あゆみ「うん♪」
毎年 私が 企画して 旅行に 行ってます
その言葉に あゆみのテンションも 一気に 上がり
私に ベトベト
たか君のアパートでの 出来事を 忘れてるようでした

結婚記念日の企画を 考え 予約やら なんやらで 急がしい中
あゆみが たか君から DVDを 渡されて 帰って来ました

あゆみ「見てほしくないな・・・・怒られるよ・・」
私「見ないと 解らないから かして!ほら」
あゆみ「・・・・はい・・・」
ようやく デスクを 渡してくれ 寝室に

ワクワクしながら 再生してみると

四つん這いになってる あゆみの顔の前に カメラが おいてあります
あゆみが 少し 泣きそうな 顔で カメラを 見てると
たか君が バックから ちんこを 射し込み
あゆみ「うぅ!あぁぁぁ〜」
たか君「顔を 上げろ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜はい・・・・あぁぁぁ〜」
たか君「言ってみろ!」
あゆみ「嫌・・・あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」
たか君が、無言で 高速ピストンを
あゆみ「あ!ああああああーーいく!いちゃうーーああああああ」
二回ほど 続けて逝かされ
たか君が あゆみの髪の毛を つかんで 顔を 上げさせ
ピストンを 続けます
あゆみ「ああああああーーすごい!あああーー」
たか君「○○さんに プールと ゴミ置き場で 犯されてたんだろ〜」
あゆみ「あああ〜はい〜♪あああ〜あああ〜♪だめ〜おかしくなっちゃう〜♪」
たか君「ほら 言え!」
あゆみ「あああ〜〜♪○○さん また プールで あゆみを 犯して下さい〜あああ〜」
たか君「本気で、言ってるのか!」
あゆみ「あああーーはい〜忘れられないの〜〜♪ああああああ〜いっちゃいそう〜♪」
たか君「ゴミ置き場使ってたんだろ!」
あゆみ「あああ〜はい〜♪あ〜♪だめ〜♪いくーーあ〜あ〜♪」
たか君「○○さんが あんなに 一生懸命 綺麗に してくれてる ゴミ置き場だぞ!○○さんに 謝れ!」
あゆみ「○○さん ゴミ置き場を 汚して ごめんなさい〜ああああああーーいくーー」
たか君「お詫びに 何をしてやるんだ?」
あゆみ「何でも します〜♪ああああああ〜♪」
たか君「本当に 何でも するんだな♪」
あゆみ「はい〜♪ああああああーー♪」
たか君「○○さんは?」
あゆみ「プールで、また あゆみのまんこを 使ってください〜♪ああああああーーいく〜♪あーーー」
たか君「これを 二人に 見せるぞ!いいな?」
あゆみ「はい〜♪約束は 守ります〜♪ああああああーーーもっと〜♪もっと〜♪ああああああ〜♪いく!」
たか君「いく!おーーーおーーー」


動画を 見終わり
たか君に ラインを

(動画を見たよ♪いつ 結構するんだい?)
たか君
(明日 二人に 見せます よろしいですよね!)

(明日 お礼を 行かせるから 好きなだけ 楽しみな!撮影も時間も 気にしないで、好きなことを しなさい)
たか君
(ありがとうございます♪)

リビングに行き
私「あゆみ〜」
優しく 声をかけると
あゆみ「・・・・ごめんなさい」
私「何が?」
あゆみ「どうがの・・・・」
私「動画 よかったよ♪そんな事より 結婚記念日の企画が 決まったよ♪」
あゆみ「本当!うわ〜♪今回は どこに 連れていってくれるの〜♪」
私「ディ○ニーシーに 行って、夜は ここに泊まって、次の日 ここの温泉に 宿泊!」
あゆみ「やった〜♪ディ◯ニーシー行きたかったの〜♪」
私「まだ 逝ったことないもんね♪」
あゆみ「うん♪あなた〜大好き〜♪」
私「俺も 大好きだよ♪あ!撮影は、もう 二人で やってるんだから 責任は とるんだよ!」
あゆみ「・・・・はい」
私「自己責任だからね♪」
あゆみ「・・・・はい」
私「よし♪結婚記念日の準備準備〜♪」
あゆみ「美容室行っていい〜♪」
私「いいよ♪」
あゆみ「○○ちゃんに 付き合ってもらおーっと♪」

あゆみの 気持ちの負担を 少なくし ジムで どうなるか 楽しみに 待ってました

次の日
私「あゆみ たか君のアパートに 行ってこい!」
あゆみ「また 撮影?」
私「いつも デスクを くれる お礼をしたいから」
あゆみ「うん わかった♪」
私「ちゃんと 主人からの お礼できたって 言うんだぞ!」
あゆみ「うん♪」

あゆみを たか君のアパートに 行かせました

あゆみが、帰ってきたのは 2時間後
あゆみ「今日は、撮影されなかったよ!いいの?録音機も 持ってていかなかったけど!」
私「おれいだから いいんだ」
あゆみ「あなたに 恥書かせないように ちゃんと 御勤めしてきたからね♪」
私「うん♪あゆみは、逝ったのか?」
あゆみ「逝けなかった・・・でも 気持ちよかったよ♪」
私「それなら いいや♪」
あゆみ「シャワー浴びてくるから 御褒美ください♪」
私「うん♪」

寝室で 待ってると
あゆみが 全裸で来て
何も言わずに 私の上に またがり キスをしてきました

キスをしながら ゆっくりと 私の服を 脱がして行くあゆみ

あゆみ「はぁ〜♪ジュルジュル〜♪」
上から 下に 愛撫をしながら 私を全裸にし
極上フェラを し始めるあゆみ
私「あーーーあぁぁーーー」
あゆみ「ウグウグウグ〜あ〜♪」
フェラやめて 何も言わずに 私の上に
ちんこを まんこに 入れると いきなりの 高速ピストン
あゆみ「ああああああーーーいく!あ・・・・あ・・・・あ・・・・はぁ〜♪」
ちんこを抜いて また 極上フェラ
あゆみ「ウグウグウグジュルジュル〜♪ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュルジュルウグウグウグ〜♪あ〜♪」
マン汁を 掃除し終わると また 上に乗り
高速ピストンを
あゆみ「ああああああーーーあ〜♪いく〜♪いく!あ・・・・あ・・・・あ・・・・はぁ〜ジュルジュルウグウグウグウグウグウグ」
三回 繰り返し
あゆみ「あ・・・・あなた〜どうですか〜♪あなたの 為だけに 考えた ご奉仕です〜♪」
私「気に入った♪」
あゆみ「はぁ〜♪ありがとうございます〜♪ウグウグウグジュルジュル〜♪あ〜ああああああーーーあああ〜♪」
とにかく まんこから 濃いマンコ汁を 出して
ローション代わりに マン汁を使って フェラをしてくれました

あゆみ「ウグウグウグ〜♪どっちで 逝きますか?」
私「そのまま 口で!」
あゆみ「かしこまりました♪おマンコローションは?」
私「たっぷり つけて!」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪はい♪あ・・・・ああああああ〜あああーーいく!いく!ーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・ああああああーまた いっちゃう!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ガクガク 体を 痙攣させながら ちんこを 抜いて フェラを 始めた あゆみ
私「いいぞ〜♪俺の為に もっと 多くの男とやって テクニックを みがくんだ!」
あゆみ「ウグウグウグジュルジュル〜♪はい〜♪ウグウグウグジュルジュルウグウグウグ」
私「あ・・・・いく!おーーーおーーー」

あゆみの 愛と忠誠心を 再確認出来ました

月曜日
仕事から帰り
あゆみ「痴漢君が プールで お尻触ってきて 動画見たよって!」
私「そんで!」
あゆみ「無視して 出てきた!」
私「あ・・そうきた・・」
あゆみ「掃除のおじさんは、旦那さんに 頼めないかな〜って」
私「俺は いいけど!あゆみは?」
あゆみ「掃除のおじさんとなら いいけど」
私「何で 掃除のおじさんなら いいの?」
あゆみ「どんな セックスするのかな〜♪って 思って♪もしかしたら 大きいかも しれないし〜♪」
私「痴漢君は?」
あゆみ「ちんちんも セックスも わかってるから 何にも 刺激がない!あゆみの事 どう思われようが 構わないし 嫌いなら 嫌いに なってくださいって 感じだよ(笑)」

強い

あゆみ「明後日 ○○ちゃんと 美容室に 行ってくるね♪」
私「う うん」

痴漢君は、もう使えないと わかりました

水曜日
仕事から 帰ってくると
奥さん「と帰りなさい〜♪」
私「うわ!ビックリした!」
あゆみ「お帰り〜♪どう?」
毛先を 巻いて お姫様の様な 髪形 カラーもして
私「ギャルっぽくね!」
奥さん「いいでしょ〜♪すごい 似合うよね!」
あゆみ「やっぱり ギャルっぽく見えちゃうか・・」
奥さん「ディ○ニーシーなら これくらい イケイケじゃないと駄目だよ!何でも 見た目から ディ○ニーシー入っちゃえば 地味な方だよ〜」
あゆみ「そうだよね♪○○ちゃんが これがいいって 言うんだから 間違いないよね♪」
奥さん「うん〜♪すごい 可愛いよ〜♪うぅぅ〜♪」
ディープキスを 始めた二人

私「はいはい・・・・」
二人をかまわず 寝室に 着替えに

寝室で 着替えてると
二人が 来ました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 02:11
いつもの所に 少しはります
たか君の 動画より
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ヨッチャン 投稿日:2017/01/21 (土) 11:06
ボンさんいつも楽しみにしていますが、私も時間が合わないのか(いつものとこ)が
解りません。どのくらいの時間か、どこに貼ってあるのか教えて下さい。
お願いします
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 16:52
奥さんは、帰り
ご飯を 食べてると
あゆみ「明日も ◯◯ちゃん出掛けてくる♪」
私「そう」
あゆみ「日焼けサロンに 行くんだって♪あゆみ初めてだから 楽しみだよ〜♪」
私「え!何で 日焼けサロンに!」
あゆみ「ディ◯ニーシーだからだって♪」
私「まだ 結婚記念日まで 日にち有るのに 今から そんなに はしゃいで 平気か?」
あゆみ「へいきへいき〜♪」
私「はいはい・・・・」

次の日
家に帰ると
奥さん「おかえりなさい・・・ぁ♪」
完全に レズが 終わった 直前の様でした
あゆみ「お帰り〜♪」
あゆみが 洋服を ととのえながら 来ました
私「ただいま」

寝室に行くと 生々しい 臭いと ゴミ箱には ティッシュの山

リビングに行くと 奥さんが ぐったり
あゆみ「ご飯運んで!」
奥さん「はーい〜」
三人で ご飯を

あゆみ「日焼けサロンって 凄いんだよ!近未来に来たみたいだぬたよ〜♪明日も 行くんだよね♪」
奥さん「うん♪」
私「え!奥さん仕事は!」
奥さん「有給と振休〜♪あゆみちゃんの為に 使わないと もったいないからね〜♪」
あゆみ「嬉しいよ〜♪」
奥さんの 頬っぺたを 突っつく あゆみ
奥さん「あ〜♪もっと もっと喜んで〜♪」
私「はぁ・・・高野君は!」
奥さん「家に居るか ジムで トレーニングしてるんじゃない?あんまり 興味ないから 何してるか わからない」

ご飯を 食べ終わると

奥さんは 帰りました


次の日
あゆみ「お帰り〜♪」
私「奥さんは?」
あゆみ「あ!ベット」
寝室に 着替えに行くと
奥さんが ベット失神してました
私「どうしたの!」
あゆみ「やり過ぎちゃった♪」
私「はぁ・・・・」

取り合えず 着替え

リビングに
私「高野君 呼んでやりなよ!」
あゆみ「今日は、会社の飲みだって!」
私「そう それじゃーしょうがないな!」

ご飯の準備が 終わると
あゆみは、寝室に

奥さん「あ〜お帰りなさい・・・・」
ふらふらで 奥さんが きました
あゆみ「水のんで!」
奥さん「ありがとう♪」

奥さんは シャツを 羽織ってるだけで 角度で おっぱいが 見えます

三人で ご飯を 食べてても おっぱいが チラチラ
私「ボタン ちゃんと閉めて!気になって 食べづらい!」
奥さん「あ!」
ようやく ボタンを しめはじめた 奥さん
あゆみ「おっぱい 痛くない?」
奥さん「うん♪平気〜♪今度は、もっと いじめて良いからね・・・・♪」
あゆみ「今度は 優しくするよ♪」
奥さん「はぁ〜♪好きにして〜ぁ・・・・♪」
モジモジしながら 恥ずかしそうに あゆみを見詰める奥さん

私「痛いって 何されたの?」
奥さん「・・・・それは・・・」
あゆみ「舐めてたら だんだん ◯◯ちゃんの おっぱい位 あゆみも あればな〜って 思ってたら 悔しくなって 噛んだり ぶったりして いじめてた♪」
私「なんだそれ・・・・ひがみじゃん」
あゆみ「だって こんなに 綺麗で おっぱいまで あって〜ずるいじゃん!でも よく考えたら あゆみのものだった♪」
奥さん「うん〜♪あゆみちゃんのだよ〜♪だから 何しても いいんだからね♪」
私「俺 旦那さんだけど!」
奥さん「わかってるよ!私だって 旦那いるもん!あゆみちゃんと私は 本物の愛で 結ばれてるの!女なのに 女が好きって 本当に 大変なのよ!」
私「高野君の事 奪ったじゃん?」
奥さん「あれは その女の子の事が 気になってて 私には、興味持ってくれないし 何か 奪いたくなって」
私「あ!そうだった!人のもの 奪いたい病だったんだよね!」
奥さん「しょうがないじゃん そこにしか 逃げ道なかったんだから・・・・」
私「確かに 大変だな・・・・俺が男を 好きになるんだろう・・・・難しいな!相手に 気持ちを 伝えることも 出来ないな!」
奥さん「そうでしょ!嫌われるのが おちだもん!」
あゆみ「あゆみは、平気だよ♪◯◯ちゃんの事 好きだし〜♪」
奥さん「あ〜♪あゆみちゃん〜♪もう 離さない〜♪離れられない〜♪」
あゆみに 抱きつく 奥さん
私「酒飲むか♪高野君も 何時に 帰ってくるか わからないんだろ?俺が ラインしとくから 泊まっていきな♪」
奥さん「うん♪そうするつもりだったけど!」
私「そこは 嘘でも 喜ぼうよ!」

高野君に ラインを 入れておきました


お酒を 飲みはじめて直ぐに
あゆみ「おっぱい 舐めたくなってきちゃった〜♪」
奥さん「うん♪」
ボタンを はずす 奥さん
私「取り合えず 俺が いるんだよ・・・・」
奥さんは、躊躇なく シャツを 脱いで 全裸に
奥さんの おっぱいは 噛んだ後と 内出血で 紫色の 部分も そうとう いじめられたのが わかりました

あゆみ「痛い?」
奥さん「平気〜あぁぁぁ〜♪」
おっぱいを 優しく 触り始めた あゆみ
おっぱいを 舐め まんこを 触り
奥さん「ああぁぁ〜あぁあぁ〜♪」
あゆみ「主人が 見てるよ?いいの?」
奥さん「あぁぁぁ〜平気です〜あゆみ様の 大切な 旦那様ですから〜」
あゆみ「もっと 見せ付けてやろうか〜♪私達の 愛し合ってる姿♪」
奥さん「はい〜♪あゆみ様〜♪あぁあぁあぁ〜♪凄い〜あゆみ様の指が〜あ!だめ!いく!あーーあーーあーーあーー」
私「俺も 居るんだけど?」
あゆみ「ジュルジュル〜♪◯◯ちゃん テーブルに 乗って!」
奥さん「え!ここに?」
あゆみ「はやく!」
奥さん「は はい・・・・」
私の前に 座らせ
あゆみ「足を開いて!」
奥さん「・・・・は 恥ずかしい・・・・」
ゆっくりの 足を Mの字に 開く 奥さん
私の目の前に まんこが
あゆみ「あなた〜♪見てやって〜♪これも 調教だから 触ったり 舐めたりしないでね!」
私「う うん・・・・」
あゆみ「いい子に 命令きけたら また 失神させてあげる〜♪」
奥さん「・・・・はい♪」
あゆみ「自分で まんこ 開きなさい!」
奥さんが 人差し指と 中指で まんこを 開き
奥さん「・・・・はぁ・・・はぁ・・・恥ずかしい・・・・」
あゆみ「セックス するより 恥ずかしいでしょ〜♪セックスされた方が 全然いいでしょ〜♪」
奥さん「・・・・はい・・・」
あゆみ「お風呂洗ってくるから そのままよ!」
奥さん「・・・わかりました あゆみ様」
私「う うん・・・・」

あゆみが お風呂場に

私「あゆみ いったから いいよ!やめて!」
奥さん「・・・・ダメです・・あ・・・・」
私「奥さんの こんなに 明るいところで よく見るの 初めてかな・・・・」
奥さん「・・・・・・・・」
私「あゆみより 少し 黒いね・・・・また それが 色っぽいけど〜♪」
奥さん「はぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ」
私「スケベな汁が 出てきたよ!」
奥さん「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」
私「本当に あゆみの事 愛してるんだね♪」
奥さん「うん〜私の気持ちを 真剣に 受け止めてくれたから〜♪あゆみちゃんの為なら 何でも 出来る〜♪」
私「高野君を 取られても?」
奥さん「うん♪全然平気〜あの人との セックスが あゆみちゃんが 気に入ってるなら それが 幸せ〜あゆみちゃんが 気持ちよくなってくれるなら 私も 気持ちいいの〜♪ぁぁぁ〜」
私「舐めていい?」
奥さん「だめ!怒られちゃう!」
私「舐められたいんだろ?」
奥さん「違う!あゆみちゃんに 舐めてほしいの〜」
私「俺と あゆみ どっちが 舐めるの 上手い?」
奥さん「あゆみちゃん〜♪」
私「そうなの!」
奥さん「あゆみちゃんに 本気で 舐められたら 30秒持たないもん〜♪ぁぁ〜〜」
私「フェラも とんでもないけど・・・・」

あゆみ「お風呂今 入れたから もう少し 待っててね♪」
お風呂の準備が 終わり 戻ってきました
奥さんは、笑顔で あゆみを 見上げます
あゆみ「いい子ね♪触らせてない?」
奥さん「はい♪あゆみ様〜♪」
あゆみが まんこを 触り
奥さん「ああぁぁーー♪あゆみ様〜だめ〜♪」
あゆみ「何で 濡れてるの?」
奥さん「それは・・・・」
あゆみ「見せてなさいって 言っただけだよ!」
奥さん「ごめんなさい・・・・」
私「しょうがないよ♪ねぇ〜奥さん♪」
あゆみ「調教なの!あなたは 口出さないで!」
私「は はい・・・・」

ドMの あゆみですが
奥さんとの事になると 気の強い 女になります
基本 強い女ですから 仕方ないですが

あゆみ「だらしない まんこ 嫌いだよ!」
奥さん「ああ〜ごめんなさい〜〜ああぁぁ〜〜」
あゆみ「キスは?」
奥さん「あ〜うぅうう〜♪」
ディープキスを 始めた 二人
奥さんは うっとり

奥さん「うぅうう〜♪愛してるよ〜うぅうう〜♪あゆみちゃん〜愛してる〜うぅうう〜〜」
あゆみに 何度も 愛してるを 言いなから キスをする奥さん
あゆみが 強く 抱き締め キスをすると
奥さんが 止まり 体を 痙攣させて 逝ってました

あゆみ「うぅぅ〜〜あ〜♪かわいい〜♪」
奥さん「あ・・・あ・・・・あゆみ様〜♪あ・・・・」
あゆみ「お風呂入ろう〜♪あゆみが 洗ってあげるよ♪」
奥さん「あ・・・・うん〜♪」

私「入る前に あゆみ本気で 奥さんの まんこ 舐めてみてよ!」
あゆみ「いいけど 本気とは?」
私「逝かせるの!」
あゆみ「いいよ♪◯◯ちゃん こっちに まんこ向けて!」
奥さん「はい〜♪」
あゆみ「こんなに 濡らして!下品な まんこだね!」
奥さん「ごめんなさい〜♪はぁ〜♪あ・・・・」
舐めて欲しくって しょうがない 奥さん
あゆみ「舐めるよ〜♪ジュクジュク!・・・・」
口いっぱいに まんこを くわえ 一回 マン汁を 吸い取り 静かに 舐めると
奥さん「いく!あーーーーあーーーあーーーー」
15秒たってたい
奥さん「ああああああ〜いく いく いく!」
お尻が はね上がるほど 痙攣し ガタガタ テーブルが 音をたてて 揺れ
奥さん「いく!あーーーーーーあーーーー」
おっぱいを 自分で 握り潰し 逝くのが 苦しそう
あゆみは、さらに 続け
奥さん「いくーーーああ・・・・ああ・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜まだよ〜♪ジュルジュル〜♪・・・・」
奥さん「ああああああ〜ああ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「あ〜♪言わないと だめでしょ!」
奥さん「あ・・・・すいません・・・・あ・・・・」
あゆみ「今度 いわなかったら 一緒に お風呂 入らないからね!」
奥さん「わかりました・・・・あ!ああああああーーだめ〜!ああああ・・・・いく!あ・・・・あ・・・・」

白目を 向き始めた 奥さん
このままだと 失神すると 思ったので
私「あゆみ!もう いいよ!わかったから♪」
あゆみ「ジュルジュル〜あ・・・・もう いいの?」
舐めるのを 止めると まんこに 三本 指を入れて 乱暴に 動かす あゆみ
奥さら「ああぁぁぁぁーーああぁぁーー」
私「痛くないの?」
あゆみ「これで いいんだよね♪」
奥さん「ああぁぁ〜はい〜ああぁぁーー」
あゆみ「がばがばに するんだもんね♪」
奥さん「ああぁぁーーはい♪」
私「なんで?」
あゆみ「男の人が 入れて あゆみの まんこより 気持ちよかったら 嫌でしょ!」
私「嫌じゃ無いだろ!」
あゆみ「あゆみが 嫌でしょ!」
私「・・・・・・・・それも 嫉妬だよ・・・・」
あゆみ「◯◯ちゃんも がばがばに なりたいんだよね?」
奥さん「ああぁぁーーはい♪あゆみ様が 喜ぶなら どんな体でも〜♪ああぁぁ」
私「お風呂 入ってきてよ・・・・」
あゆみ「そうだった!行くよ〜♪」
立つのも やっとの 奥さんを 強引に 連れていく あゆみ
奥さんも 凄く 嬉しそうです

お風呂場から 二人の 笑い声が
本当に 仲良しです

高野君から 返事が
(ありがとうございます♪すぐに 私も行きたいんですが、上司の開いた飲み会で、ぬけられません・・・・)

(そうか!大変だね!頑張ってー)

二人のお風呂入ろが 長すぎ
私「そろそろ 俺も 入りたいんだけど!」
あゆみ「入ってくれば〜♪ねぇ〜♪」
奥さん「うん〜♪まだ 出れないもんね〜♪」
私「入っちゃうよ!」

その言葉を 待ってた 私は すぐに 服を脱いで 入りました

あゆみ「真ん中 入って〜♪」
私「う うん〜♪」
ザバーー
二人の間に
私「なんか 幸せ〜♪」
あゆみ「美女二人と お風呂は入れるなんて あゆみの旦那さんに なったから 経験できるんだよ〜♪」
私「うんうん♪あゆみと 結婚して よかった〜♪」
奥さんの お尻を 触りながら あゆみと 話してました

奥さん「明日も サロン行く?」
あゆみ「少し やけたけど!なんかね〜」
奥さん「そうだよね!やめようか!」
あゆみ「うん♪やっぱり 白い方が いいかな〜」
奥さん「私も そう思う・・・・」
あゆみ「あ!ひどい〜◯◯ちゃんが その髪型なら 小麦色の肌だって いったんだよ!」
奥さん「(笑)やってみたら 白い肌の方が いいんだもん(笑)」
奥さんの まんこに 指を 入れてるのに 普通に 話す 奥さん
あゆみ「もう 戻らないし・・・・」
奥さん「(笑)あゆみちゃん 何でも 私の言うこと 信じちゃうんだもん〜♪かわいい〜♪」

さらに まんこの 中に 指を
奥さんが 顔を 上に 上げました

あゆみ「だって・・・・◯◯ちゃんみたいに おしゃれで 綺麗な人に 言われたら 信じちゃうじゃん・・」
奥さん「ぁぁ・・・・!ごめんごめん♪小麦色も 似合ってるよ♪それに あゆみちゃん 肌弱いから これ以上やったら 黒人に なっちゃうよ(笑)」
あゆみ「1日目 真っ赤だったもんね!」

奥さんが さりげなく 私の手を まんこから はずしました

私「体洗うかな!」
あゆみ「洗ってあげるよ♪」
私を 椅子に座らせて
あゆみ「◯◯ちゃん 背中洗ってあげて〜♪」
奥さん「はーい♪」
あゆみが 前を 奥さんが 背中を
私「幸せ〜〜♪」
あゆみ「勃起しちゃったね♪」
私「当たり前だろ〜♪」
あゆみ「はぁ〜お口で 洗わないとだね・・・・♪」
私「う うん♪」
あゆみが フェラを 始めてくれました
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜♪」
私「逝かせないでね!」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい〜あ〜♪ウグウグ」
私「奥さんごめんね〜♪いつも これだこら♪」
奥さん「うん♪全然平気だよ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪◯◯ちゃんには 後で 舐めさせてあげるからね〜♪ウグウグウグウグ」
奥さん「うん♪」
奥さんが 背中に おっぱいを 擦り付けてきました
私「あ!」
奥さんは、あゆみしか 見てません

あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪綺麗になった〜♪」
シャワーで 体を 流してくれて

お風呂を出ました

お酒を飲んで 楽しく 話してると
奥さんの携帯が 鳴り
奥さん「あ!あいつだ!」
私「何だって?」
奥さん「迎えに これないかって!・・もう お酒飲んでるから 無理!はい 送信っと!」
また 直ぐに 返事が
奥さん「うるさいなー」
携帯を見て
直ぐに おいてしまいました
あゆみ「返事してやりな!」
奥さん「あゆみさんを ひとりじめするんじゃね!って 返事の言葉が 見付からないよ!」
あゆみ「えらま〜」
また 携帯が
奥さん「こいつ アホだ!」
私「なんだって!」
奥さん「旦那さんと やるのは 許すが あゆみさんは、駄目だ!って(笑)」
さすがき 私とあゆみも 笑っちゃいました

携帯の 電源を 切ってしまった 奥さん
あゆみ「いいの?」
奥さん「酔っぱらってるから このままだと 5分に一回は 送信してくるよ!」
あゆみ「家に いるなら 安心だしね♪」

お酒も かなり飲み
あゆみ「歯磨いて、寝室に行きな〜♪」
奥さん「はーーい♪」
奥さんが 洗面所に 行ったので
私「毛布だけ 持ってきてね!」
あゆみ「あなたもだよ♪」
私「いいの!」
あゆみ「その為に ◯◯ちゃんを 調教してるんでしょ〜♪」
私「あ ありがとう〜♪」
私も あゆみと 歯を磨きに
あゆみ「あなた パジャマ 脱いでいってね♪」
私「え!いきなり!」
あゆみ「◯◯ちゃん もう 脱いでると 思うから♪」
寝室に行ってみると
奥さんは、すでに 全裸に なってました
あゆみ「ねぇ♪」
私「本当だ!」
奥さん「え!・・・・」
全裸の 私を見て 驚く奥さん
あゆみ「◯◯ちゃん あゆみが 片付けてる間に 主人のちんちん 勃起させておいてね♪」
奥さん「は はい!」
あゆみ「あなた ベットに 横になって♪」
あゆみに 誘導されて ベットに 横になると
あゆみ「◯◯ちゃん 私の大事な ちんちんだから
丁寧に 舐めるのよ!」
奥さん「はい・・・・失礼します・・・ウグウグ〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
あゆみ「片付けてくるからね♪」
私「う うん♪ありがとう♪」
あゆみが 飲んだ食器を 片付けに 行きました

奥さん「ウグウグ〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「平気か?」
奥さん「ウグウグ〜平気〜あゆみ様の 命令だから 気持ちいいの〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜♪」
私「本当に 好きだね♪あゆみの事〜♪」
奥さん「ウグウグ〜あ〜だから 旦那さんも 別格なんだよ〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「キスして!」
奥さん「ウグウグ〜今は、駄目〜あゆみ様が 絡んでるから〜ウグウグ〜」
私「絡んでなかったら?」
奥さん「ウグウグ〜絡んでなかったら いいよ♪」
おっぱいを 触ると 少し 触らしてくれてから 私の手を 払いのけます
私「あゆみの 命令は 絶対だね!」
奥さんが フェラを しながら 頷きました

あゆみが 戻ってきて
あゆみ「勃起した?」
奥さん「ウグウグ〜♪はい〜♪」
あゆみ「いい子♪あなた〜入れていい?」
私「うん♪」
あゆみが 上にのり ちんこを 入れました
あゆみ「あああぁぁ〜〜気持ちいい〜♪◯◯ちゃん 舐めなさい〜♪」
奥さん「はい〜♪ジュルジュル〜♪」
結合部分を 舐める 奥さん
あゆみ「ああああ〜♪いい〜♪ああああ〜♪」
ゆっくりと 腰を 動かす あゆみ

あゆみ「危ないから 退いて!」
奥さんが 舐めるのを 止めると
あゆみが 高速ピストンを
あゆみ「ああああああーーいくーーいくーーああーー」
奥さん「あ〜♪あゆみ様〜♪」
自分の まんこを 触って あゆみを見てる 奥さん

私「いっいゃうよ!」
あゆみ「いいよ〜♪ああああああああーーー」
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみが ゆっくりと ピストンを
あゆみ「あなたの ちんちんが 一番だからね〜♪あ〜♪」
ゆっくり ちんこを 抜いて
あゆみ「◯◯ちゃん 舐めて〜♪」
足を開いて まんこを 差し出すあゆみ
奥さん「はい〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜♪全部飲むのよ♪」
奥さんが 舐めながら 頷きます
あゆみ「あああぁぁ〜♪あゆみも〜♪」
あゆみが フェラを 始めました
私「俺が 奥さんの まんこ 舐めれば 凄い事に・・・・」
あゆみ「舐めてあげて〜♪ウグウグジュルジュルウグウグ〜♪」
私は 体制を変えてると 奥さんが 足を 開き 待ってました

奥さんのまんこを 舐めると 奥さんも 少し 腰を動かしながら あゆみの まんこを なめ続けます

あゆみの極上フェラで 復活すると
あゆみ「◯◯ちゃん〜♪」
奥さんの 足をつかんで
あゆみ「◯◯ちゃんは、ちんちん 舐めてて〜♪」
奥さん「はい〜♪」
奥さんが フェラを 恥じてると
あゆみが 奥さんの まんこを 舐め恥じてました

奥さん「ウグウグ〜!あ!ウグ・・・・う・・・・ウグウグ・・・・」
痙攣しながら いく奥さん
二回ほど 逝かせると
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜◯◯ちゃんも 入れてもらいな〜♪」
奥さん「はぁはぁはぁ〜♪はい〜♪」
あゆみが コンドームを するっと つけてくれて
まんこに 入れました
奥さん「ぁぁぁぁ〜♪久し振り・・・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
あゆみ「ちんちん 気持ちいいでしょ〜♪」
奥さん「旦那様のだけです〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
あゆみ「高野君のも 入れてやりな!」
奥さん「ぁぁぁぁ〜♪嫌です・・・・あ!ぁぁぁぁ〜♪旦那様〜♪ぁぁぁぁ〜」

コンドームを してるから 逝けそうに ありません

あゆみ「あなた〜♪いっていいんだよ〜♪」
私「う うん・・・・」
あゆみ「いけないの?」
私「・・・・」
あゆみ「こんな ガバガバじゃ〜いけないよね〜♪」
私「そうじゃないけど・・・・」
私を 押し倒して コンドームを取り
あゆみ「あゆみが 逝かせてあげるからね〜♪」
上に乗り 激しく 高速ピストンを
私「あ!だめ!いくーーおーーーおーーーおーーー」
あゆみ「あなた〜♪ぁぁぁぁ〜〜♪」
余韻に したってる あゆみ

奥さんは、それでも あゆみに 抱きついて 幸せそうな顔をしてます
あゆみ「◯◯ちゃん〜♪おいで〜♪」
奥さん「はい〜♪」

終わりのない レズが 始まりました

さすがに 満足の私は リビングに 毛布を持って 行き寝ました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/21 (土) 16:55
大人の交換日記の濡れ濡れです
時間とかは 決めてません
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ひろ 投稿日:2017/01/21 (土) 21:21
是非見たいので時間を予告して下さい。
お願いします。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/22 (日) 16:11
次よ日
高野君にも 時間を作ってやり あゆみを 抱かせてやりました

結婚記念日旅行の前の日は、早く寝て
朝 出発しました
あゆみは
ミニスカートで
たて巻きの ヘヤースタイル
小麦色の肌
何か すごく 新鮮でした

ディ○ニーシーに、つき
私「結婚記念日1日前♪楽しんで行きましょ〜♪」
あゆみ「おー♪」
あゆみも子供のように はしゃいで 楽しそうでした
ディ○ニーシーで 1日遊び
予約した ホテルに 泊まりました
遊び疲れた 私達は セックスもしないで 寝てしまいました

朝起きると あゆみが、準備をしてました
あゆみ「あ!ごめん 起こしちゃった!」
私「今何時・・・・」
あゆみ「8時だよ♪まだ 寝てていいよ♪」
あゆみは、浴衣を着てました
髪の毛も まとめ上げて 昨日もは、全然違います
私「フェラして!」
あゆみ「ちょっと 待ってて〜♪」
浴衣姿の あゆみを見て 興奮して 勃起まで してしまいましたが そのまま 二度寝をしてしまい
起こされた時は チェックアウトの時間

途中で ご飯を軽く食べて 温泉旅館に チェックインしました

部屋に案内され
休憩
あゆみは、旅館の 案内所を 見てました
あゆみ「ここ 混浴あるんだ!」
私「だから ここにしたんだよ♪」
あゆみ「変なこと しないよね?」
私「なんで!」
あゆみ「今日は 結婚記念日だから 他の男性に 汚された まんこに あなたのチンチン入れさせたくないの・・・・今日は、あなたのチンチンしか、入れたくない・・・」
私「うん♪愛してるよ♪今日は ずーっと 一緒にいようね♪」
あゆみ「うん♪あなた〜♪大好き〜♪」
私「でも 混浴は、入るよ♪カメラも 持ってきたし〜♪」
あゆみ「うん♪お風呂出たら 着物に 着替えるからね♪」
私「うん♪」

あゆみは、結婚記念日で 私以外のちんこは、受け入れたくないと 言ってますが
私は 受け入れさせる為に この旅館を 選びました

混浴に行き
あゆみの 浴衣を脱ぐところを 撮影してると
男性客が 来ました

撮影を 気にもしないで あゆみを スケベな目で 見てます

ここは 変態カップルやマニア夫婦が利用してる 混浴風呂 撮影してる 夫婦やカップルを 見付けたら 逆に 男性客が ラッキーと 言わんばかりに 食い付いてきます

あゆみ「あなた・・・・」
タオルで 前を隠して 私のもとに
私「入るぞ♪」
ドSの顔を みせると あゆみも 少し 諦めたのか
あゆみ「はい・・・・」

中に入り
私「あっちから 撮るから ここに 座ってて♪」
あゆみ「は はい・・・」

あゆみを 座らせ 私は 離れた場所に行き 撮影をしてると
先程の男性客が あゆみに 近付き 声を かけました
あゆみ「・・・・・・・・」
かたくなに 男性客を見ません
男性客が 私に 頭をさげました
私も にこやかに 頭を下げると
男性客が あゆみを 指差して OKですか?と ジェスチャーしてきたので にこやかに 頷きました

後ろから 話しかけてくる 男性客から 逃げるように 湯の中に 入った あゆみ
私も 逆側に 移動してると
もう一人 男性客が 来ました
男性客同士が 話をして 私を 見たので
頷くと
男性客@「奥さん 一緒に 温まろう〜♪」
男性客A「旦那さんも 綺麗な奥さんを 撮りたいって〜♪」
あゆみが 立ち上がり 奥へと 逃げようとすると
バシャバシャと 二人が 入ってきて あゆみを 掴まえて 座らせます
あゆみ「・・・・あなた・・」
私「旅の思い出だよ♪一緒に 入るぐらい いいだろ?」
あゆみが 頷きました

男性客@「今日は 旅行?それとも〜♪」
あゆみ「け 結婚記念日です・・・・」
怯えながら 答えると
男性客A「そうですか♪結婚記念日に ここって〜♪旦那さんも 好きですね〜♪」
私が 頷くと
男性客@が あゆみの おっぱいを 触りました
あゆみ「!やめて・・・・」
はすが 最低なワニが 居ると 聞いていただけあります
あゆみの抵抗など 気にもせずに おっぱいを 触る触る

男性客@「奥さんも 好きなんだろ〜♪」
あゆみを 後ろから 抱きおさえ
男性客Aが あゆみの 足を 持ち まんこを 触ってました
あゆみは、無表情で 何も 話しません

暫くすると
あゆみが 立ち上がり
あゆみ「これで 満足したでしょ・・・・」
男性客@も 立ち上がり あゆみに 抱き付き
男性客@「そんな 怖い顔を しないでよ〜♪せっかくの 結婚記念日でしょ〜♪旦那さんも つまんなそうな顔に なってるよ♪」
あゆみ「・・・・あなた」
私「もう少しだけ 俺を楽しませて・・・・せっかくの 結婚記念日なんだから」
そう言うと
あゆみ「う うん・・・あなたに 詰まらない思いさせられないから・・・・」
男性客二人が ニコニコ顔を見合わせて あゆみを 石の前に 移動し
男性客@「綺麗な お尻だね〜♪」
男性客A「何か スポーツしてるの?やけてるし 健康的だね〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
男性客@「我慢できないよ♪」
あゆみのお尻を 両手で開き
男性客A「うお〜♪すごい綺麗な アナル〜♪」
男性客@「アナル〜舐めちゃうよ〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あなた・・・・!あ!だめ〜そこは・・・・ぁぁぁぁぁ〜〜」
アナルが 弱いあゆみ
しかも 最近 誰も使ってないので 一気に あゆみの 変態心に 火をつけました
あゆみ「あぁぁぁぁぁ〜〜あぁぁぁぁぁ〜あなた〜こんなことされたら あゆみ・・・・あ!あぁぁぁぁぁ〜だめ〜♪あぁぁぁぁぁ」
男性客A「まんこも 見たいね♪」
男性客Aが あゆみを抱きか抱え 湯につかり
あゆみの足を M字に 開くと
男性客@「ジュルジュル〜♪」
男性客@が しゃぶりついて 離れません
あゆみ「あぁぁぁぁぁ〜だめーあぁぁぁぁぁ〜うう!あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
体を震わせて 逝ってしまった あゆみ

男性客@「あ〜♪奥さん〜まんこが ヒクヒクしてるよ〜♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あなた・・・」
私「今度は 見せてやって下さいよ♪」
男性客に そう言うと
あゆみを湯から出して
男性客@「見て下さい♪」
あゆみ「・・・・あなた」
私「しゃがんで 見るだけだよ 見るだけ♪」
あゆみが 頷き こしを 下ろして 男性客@の 勃起した ちんこを 目の前に
男性客@「触っても 構いませんよ〜♪」
あゆみ「ぁ・・・・う うん・・・・」
手を ちんこに添えて まじまじと 見詰めてる あゆみ

あゆみが 我慢できないのが 見てて解りました
私「舐めるだけなら いいだろ?せっかく撮ってるんだから♪」
あゆみ「う うん・・・あなたが 言うなら・・・少しだよ・・・・」
私「うん♪」
あゆみ「う・・・・ウグウグウグウグ」
フェラを 始めた あゆみ
男性客@「あ〜〜すごい 気持ちいい〜♪あ〜〜♪」
さすが 我妻
美味しそうに 名前も知らない 男性のちんこを しゃぶってます

男性客A「お 俺のも お願い!」
男性客Aが あゆみの顔の前に ちんこを持ってくると
男性客Aのちんこを 見ながら 男性客@のちんこを フェラ
完全に じらしてます

男性客A「お願いします!」
あゆみが がっぷりと 男性客Aのちんこに 食らい付くと
男性客A「あ!ぁぁぁぁぁ〜〜すごい〜♪」
両方を 交互に フェラし始めた あゆみ
男性客@「スゲーー♪この奥さん・・・・」
男性客A「こんな 綺麗な女 なかなか 来ないぞ!」
あゆみ「ウグウグーージュルジュルあ〜〜ジュルジュル〜ウグウグ」
フェラを してしまえば 夢中に なってしまう あゆみ

私「・・・・すごいね♪」
つい 声を かけてしまうと

あゆみ「ウグウグ〜!ぁ・・・・ごめんなさい!」
我にかえって、あゆみが 立ち上がると
男性客@「奥さんも 欲しいんだよね?」
あゆみが 歩き出すと
あゆみの まんこを 後ろから 触り
男性客@「トロトロだよ〜♪」
気持ちよさで あゆみが 柱に 手を ついてしまいました
男性客A「旦那さん いいんですよね♪」
私は、頷き「ゴム無いですから 生で構いませんよ♪」
男性客Aに 小声で そう言うと
男性客Aが 男性客@に 小声で 伝え
男性客@が 私を見て 頷きました

男性客@が ちんこを 一気に 射し込むと
あゆみ「!だめ!あああ〜〜あぁぁぁぁぁ〜〜やめて〜お願いします!」
男性客@は、構わず ピストンを続けます
あゆみ「ゴムつけてるの!あぁぁぁぁぁ〜」
男性客A「生だよ♪旦那さんにも 見せてやろうね♪」
あゆみの 片方の お尻を 開きました
私「汚れたね♪」
あゆみ「あぁぁぁぁぁ〜あなたーいっちゃうよ〜あぁぁぁぁぁ」
私「結婚記念日の 一番最初 この人に 心を許すのな?」
あゆみ「あああーーだめ〜いかない〜う、う、う、う、う、う、う、」
あゆみが 歯を食い縛り 我慢を
男性客A「舐めて〜♪」
あゆみの顔を持ち上げて 強引に 口の中に ちんこを 押し込むと
あゆみ「う!あが・・・・だめ〜う・・・・う・・・・う・・・・ジュルジュル〜ウグウグ」
子宮を 揺らして 逝ってしまった あゆみ

男性客Aが あゆみを連れて 湯の中に入り
今度は 男性客Aが あゆみを バックから せめました
あゆみ「ああああああ〜あああーー」
もう 理性は 無さそうな あえぎ声
凄いピストンで あゆみを 完全なる 変態妻に

男性客A「いく!」
あゆみ「ああああああーーーあゆみも いく!あーーーあーーーあーーー」

男性客@「変わって!」
男性客Aを 退かして まんこを 軽く洗い流すと
男性客@が あゆみのまんこに ぶちこみました
あゆみ「あああーーいい〜♪ああああああ〜♪」
男性客@「旦那さんに 見せて!」
あゆみ「はい〜♪あぁぁぁぁぁ」
片足を 上げて 入ってる所を 私に

男性客@「もっと 気持ちよくしてやるよ♪」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・はい〜」
男性客@が 湯の中に 座り
男性客@「おいで〜♪」
スイッチの入ってしまった あゆみは、素直に 男性客@の上に またがると
ちんこを 入れられ 男性客@が 立ち上がり 駅弁ファックを
あゆみ「ああああああーー♪凄い〜♪いっちゃう〜♪いっちゃう〜♪」
男性客@「いいだろ〜♪奥さん〜♪ほらほらほら」
あゆみ「いく〜♪あーーーあーーーあーーー」

その状態で 湯から上がり 男性客@が 床に 座って あゆみを 上にすると
あゆみ「あぁぁ〜♪あぁぁああああああ〜♪」
あゆみが 高速ピストンを 始めてしまいました
男性客@「すげ!うわーーーだめ!出ちゃうよ!」
あゆみは、気持ちよさで ピストンを 止められません
男性客@「いく!おーーーおーーーおーーー」
男性客@が 起き上がり あゆみを 退かそうとしても
あゆみは、腰をふり続け
男性客@「凄いね 奥さん〜♪夜も やってやるよ(笑)」
男性客A「俺も 結婚記念日のお祝いに ちんちん あげるよ♪こんな 淫乱奥さん 見たことないよ(笑)」
あゆみ「あ!いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
逝き終わった ちんこまでも かりて
快楽を 求める あゆみは、本当に セックス依存でした

あゆみが ようやく ピトンを やめて ちんこを 抜くと
男性客@「いいよ♪まだ 続けて〜♪」
男性客A「今度は 俺の上に 乗ってよ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
男性客@「結婚記念日に こんな姿見せたら 旦那さんも 喜んでるよ♪ほら もっと 見せてやろう〜♪」
男性客A「奥さん〜♪ほら ほしいんだろ!今度は 俺にも やってよ〜♪あんな 獣のような 腰ふり 見せられたら もう 我慢できないよ♪」
あゆみが 浴衣を持って 出ていってしまいました

私も 体を流して 混浴風呂を 出ました

女湯で 体を 洗って 出てきた あゆみと 部屋に
あゆみ「・・・・ごめんなさい」
私「いいんだよ♪この為に ここを選んだんだから(笑)」
あゆみ「汚れた 体に なっちゃった・・・・」
私「こんなに 旦那を 興奮させて!今晩は 寝かせないぞ〜♪いいな(笑)」
あゆみ「はい♪」

ビールを 私に、ついでくれ
あゆみ「こんな あゆみですが これからも 宜しくお願いします〜♪」
私「こちらこそ〜♪」

あゆみは、着物を 着て
あゆみ「後は 髪の毛♪」
私「そのままの髪型の方が いいよ!」
あゆみ「着物だよ!纏めて 上げた方が いいよ!うなじも 色っぽいでしょ!」
私「確かに そうだけど その ギャルっぽい 髪型で 着物って 凄い そそられる!」
あゆみ「あなたが これがいいって 言うなら 構わないけど・・・・」
渋々 ドライヤーを コテに変えて たて巻きを 始めた
あゆみ

食事の時間になり 大広間に 行きました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/22 (日) 18:21
いつもの場所に
少し はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 スプ 投稿日:2017/01/22 (日) 18:52
最初の投稿から見させていただいてますが、初めて画像を拝見しました(//∇//)

奥様想像以上に綺麗で、スタイル抜群の奥様だったためとても興奮しました(〃▽〃)

また画像見れるように細かくチェックしますので旦那さん活動頑張ってください\(^o^)/
応援していますm(__)m
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ちびおに 投稿日:2017/01/22 (日) 18:53
初めてカラーでみれた…今後もきれいなあゆみさんを最高な状態てみたいです
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 まさはる 投稿日:2017/01/23 (月) 11:47
前回レスの途中から拝読しており、毎回凄く興奮させて頂いております。
あゆみさん素敵な奥様です。

しかし…
いつもの場所…が解らずモンモンとしてます。。
ぜひ奥様の痴態を見てみたいのです。
画像の場所を教えて頂けたら嬉しいです。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/23 (月) 14:50
食事の部屋に行くと
先程の 男性達も ご飯を 食べてました
席に 案内されて
男性達の 横を 通ると
あゆみの 着物姿に うっとりと見とれる二人

席につき

結婚記念日を 祝して 乾杯を
食事を 始めると
あゆみ「あの人達 見すぎだよ・・・・」
私「しょうがないだろ あゆみが あんなに 夢中に なるからだよ(笑)」
あゆみ「あんな 状況で、あんな事されたら あゆみが どうなっちゃうか わかってたでしょ・・・・意地悪♪」
私「また やられに行くか?」
あゆみ「今日は、だめ!あゆみの事 寝かせて くれないぐらい 愛してくれるんでしょ〜♪」
私「うん♪」
あゆみ「あ!」
私「どうした?」
あゆみ「汁が 出てきちゃった・・・・」
私「まん汁か?」
あゆみ「うん・・・・」
私「あの 男達が 見てるからか?」
あゆみ「違うよ!あなたに これから 愛されるって 思ったら・・・勝手に 出てきちゃった・・・・」
私「体が 勝手に 受け入れる体制を 作ってるんかな?」
あゆみ「うん♪」

ゆっくりと ご飯とお酒を 楽しみ
部屋に 帰りました

部屋に入り
私「汚い まんこで 結婚記念日の夜を これから むかえるんだよ!」
あゆみ「意地悪・・・・」
私「あの男達 部屋に 呼ぶか?」
あゆみ「おねがい もう 意地悪しないで・・・・」
布団の上で ウジウジする あゆみ
私「舐めろ!」
あゆみ「はい〜♪ぁ〜♪あゆみのちんちん〜♪ジュルジュル〜ウジウジウジウジ」
私「着物姿で フェラされると 興奮するな♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪何時間でも 舐めるから いっぱい 逝ってね〜♪ウグウグジボボボ〜ジボボボ〜ウグウグ」
私「いいぞ〜あ〜〜いく!おーーーおーーー」
あゆみは、フェラを やめません
カメラを おいで あゆみの頭を 両手でつかんで
あゆみの 顔を 道具のように 上下に 動かし続けました
あゆみ「ウグウグウグウグ」

着物を ゆっくりと 脱がし
何度も 何度も 愛してるを お互いに 言い合い
あゆみの極上フェラと まんこを 楽しみました


あゆみの極上フェラで 目が覚め
私「おはよう・・・・」
あゆみ「ウグウグジボボボ〜♪あ〜おはよう♪もうそろそろ 朝御飯だよ♪」
私「うん わかった・・・・」
あゆみ「ウグウグ〜おいしい〜ウグウグ〜ジュルジュル〜」
フェラを止めさせ 朝食を食べに

席に、つきご飯を食べてると
男性達も 後から 来ました

男性達は、あゆみを あからさまに スケベな顔で 見ていて
あゆみの目が 変態の目に
私「思い出しちゃうんだろ〜♪」
あゆみ「だって〜あんなに 見られてると・・・・」
私「名前も知らない 男達の精子を 子宮に 受け入れたんだから 顔ぐらい 覚えておけ〜♪」
あゆみ「意地悪言わないで・・・・」

あゆみが 上目使いで 二人の男性を 見詰めます

私「そんな スケベな顔で 見詰めたら 誘われてるって 勘違いするぞ(笑)」
あゆみ「そんな顔で 見てないよ!」
私「意識してないのに 誘ってるから 犯されるんだよ♪」
あゆみ「あなたったら〜♪もぉ〜♪」
私「まんこ 触りたいんだろ?」
あゆみ「う うん・・・・」
私「触っていいぞ♪」

あゆみが ももの上に 上着を置いて
ゆっくりと まんこに 手を入れました
あゆみ「ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
指先だけを 動かし 回りに 築かれないように オナニーを 始め 私は それを見ながら
私「これ もう食べないの?俺食べちゃっていい?」
あゆみ「ぁ・・・・う ウン いいよ・・・・ぁ・・・・」
私「楽しいね〜♪食い終わるまで 続けてろよ♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・はい♪ぁ・・・・」
ゆっくりと 食べ あゆみの オナニーを 見てました
男性達も さすがに 気が付き はしを置いて あゆみを ガン見

あゆみ「アナタ・・・・イッチャウ・・・・」
私「ちんこが、欲しいなら アピールするんだ!」
あゆみ「ハイ・・・・ぁぁぁ・・・・イク!ぅ・・・・ぅ・・」
上半身を 波打たせて 逝ってしまう あゆみ
私「ほら ちんちんくれそうな 男を見て!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
昨日の男性達を 見詰める あゆみ

私「行くぞ♪」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・はい」

部屋に戻り
あゆみ「混浴に 行くんだよね♪」
私「何で?」
あゆみ「・・・・」

わざと 意地悪を
あゆみの 我慢ができる気持ちを 壊す調教です
自分から 素直に 言えないと 何もしてもらえないと 教えるためです

私「あの男達の ちんこ 本当に 貰おうとしてるの(笑)」
あゆみ「貰えないの!」
私「あげないよ♪ほら 愛してる 男の ちんこ舐めろ」
あゆみ「舐めるけど・・・・」
私「ほら 舐めろ!口だけだからな まんこは 使わないぞ!」
あゆみ「・・・・うん・・ウグウグウグウグ」

チェックアウトをして 宿を出ました

車の中でも 物足りなさを 残す あゆみ
私「どうした♪」
あゆみ「な 何でもないよ!楽しかった〜♪ありがとうね♪」
私「最後 犯されたかったんだろ?」
あゆみ「・・・・うん」
私「ちゃんと 言わないから 混浴に 行かなかったんだぞ!」
あゆみ「だって・・・・」
私「今 したいこと 言ってみな!」
あゆみ「・・・・知らない人の おちんちんを 舐めたい・・・」
私「汚い女に なりたいんだろ」
あゆみ「うん・・・セックスしたいわけじゃ無いんだけど・・・・あゆみの 頭の中で 描いてる Mの女性に なりたいの・・・・」
私「どんな 想像してるの?」
あゆみ「・・・・普通の女の子なら 話したくもない男性の ちんちんを 舐めてる感じかな・・・・」
私「いい子だ♪御褒美 あげないとな♪」

私は 前にも 行ったことの有る 成人映画館に あゆみを 連れていきました

私「首輪つけろ!」
あゆみ「はい〜♪」
首輪を 引っ張りながら 中に入ると
ポルノ映画が 始まっていて 女優さんの あえぎ声が 爆音で ながれてます
時間も 早いせいか 人は それほど 居ませんでしたが
椅子に座ると 直ぐに 男性達が 集まってきました

男性「お兄ちゃん また 来てくれたのか♪」
前に 来たときに いた男性が 声を かけてきました
私「妻の横に座って 遊んで下さい♪」
男性が 頷き あゆみの 隣に座り 何か言いながら あゆみのまんこを 触り始めると
それが 合図のように いろんな所から 手が
あゆみ「ああああ〜♪ああああーーーすごい〜♪ああ〜〜いく〜♪いく〜♪」
昼まっから お酒の臭いのする おじさん達に 体を 触られ 脳で 体が 勝手に 逝きまくる あゆみ

私「ちゃんと 言えば こうして 遊んでもらえるんだよ♪」
あゆみ「はい〜♪ああ〜〜ちゃんと 言います〜♪ああ〜おちんちん 舐めたいです〜♪」
私「いい子だ♪」

近くに いた おじさんに
ちんこを 舐めさせてやってと 頼むと
男性「いいのか♪」
あゆみ「ちんちん舐めて〜♪おねがい〜♪ああ〜〜♪」
男性が チャックを下ろして ちんこを 出すと
あゆみ「ちょうだい〜♪ウグウグジュルジュルウグウグ」
極上フェラを し始め
男性「あーーーあーーーあ・・・・」
すぐに あゆみの口の中に 出してしまうと
あゆみ「ウグウグ〜おじさんの おいしい・・・もっと 舐めさせて〜ジュルジュルウグウグ」
男性「あ!ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
その 男性のちんこを 離さない あゆみ

他の男性達も ちんこを だしますが
その おじさんの ちんこから 離れませんでした

あゆみ「ジボボボボボ〜ウグウグジボボボ」
すごい バキュームで
おじちゃんも 2発目を 発射

映画さんの 従業員が 入ってきたので
あゆみを 連れて 出ました

あゆみ「あの おばさん この前も 来たね!」
私「あの おばさんが 休みの日に 今度は 来よう!」
あゆみ「うん♪」
私「何で あのおじさんの ちんこしか フェラしなかったの?」
あゆみ「あ!夢中になってて 他の人の 忘れてた!」
私「それほど 大きくもなかったし?」
あゆみ「・・・・」
私「何かくしてるの!教えて!」
あゆみ「すごい チンカスが ついてて・・・・舐めても舐めても すごい 香りと 味が・・・・」
私「ちゃんと 言えたから また 連れていってやるからね♪」
あゆみ「・・・・うん♪」

高野君のマンションに お土産を 届けに 行きました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/23 (月) 15:25
いつもの 場所に、少し はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 スプ 投稿日:2017/01/23 (月) 16:19
間に合わなかった…
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 jim 投稿日:2017/01/23 (月) 16:25
まさはるさん
ボンさんがが[11]に書いてくださってますよ
なければ、時間が合わなかったと言うことですよ
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/23 (月) 23:26
マンションに つくと
高野君が 出迎えてくれました

高野君「わざわざ すいません♪あがってください♪」
あゆみ「おじゃましまーす〜♪」
あゆみの 下半身を じっと 見詰める 高野君

あゆみ「あれ!○○ちゃんは?」
高野君「仕事ですよ♪」
あゆみ「そっか!」

あゆみの 下半身を 見ている 高野君に
私「たまってるの?」
高野君「は はい!」
私「抜いとく?」
高野君「いいんですか!」
私「あゆみ 高野君 立たせて!」
あゆみ「うん♪」
あゆみが 高野君のジャージを 下ろして フェラを」
高野君「あ〜〜あゆみさん〜♪あ〜〜」
すぐに 勃起した 高野君

私「奥さん 帰ってくると めんどくさいから すぐに 入れて!」
高野君「は はい〜♪」
あゆみが 立ち上がり ミニスカートを 目繰り上げて まんこを 高野君に むけます
高野君「あゆみさん〜♪あ〜〜あーー気持ちいい〜♪」
あゆみ「あ!ああああ〜〜♪今日 すごい 固いよ〜」
高野君「わかります♪全然 オナニーしてないんです〜♪あ〜〜あ〜〜」
ピストンが 始まると
あゆみ「あ〜〜いい〜♪ああああああ〜♪」

高野君のちんことは、本当に 相性が いい あゆみ

高野君「あーあーあーキスして〜♪」
あゆみ「ああ〜今日は だめ〜ああああ〜」
高野君「何で?したい したいーー」

私「来る前に 映画館に よってきたんだよ♪そこで 汚いちんこ くわえてきたんだよな♪」

少し 二人の会話に 嫉妬して 意地悪を 言いました

あゆみ「あ〜〜言わないで・・・・あ!ああああーーー」
高野君「いいよ♪そんなの〜♪あゆみさんと キスしたい♪」
あゆみが 後ろを むいて 力の抜けた顔で 高野君を 見詰めると
高野君は、躊躇なく ディープキスを
あゆみ「うぅぅううぅぅ〜♪う!う・・・・う・・・・う・・・・う・・・・」
子宮を 痙攣させながら 逝く あゆみ

「誰か 来てるの・・・・!あゆみちゃん!」
奥さんが 帰ってきてしまいました
あゆみ「ああああ〜○○ちゃん・・・・」
奥さん「ちょっと 何してんのよ!」
高野君を 突き放しました
高野君「痛!」

奥さん「あ〜〜あゆみちゃん〜かわいそうに〜二人に 無理矢理やらされてたんでしょ〜」
あゆみ「違うよ!」
奥さん「いいから!こっち来て!」
あゆみを 寝室に 連れていく 奥さん

高野君「何で 帰ってくるかな・・・・」
私「諦めよう・・・・」

寝室から あゆみの あえぎ声が
あゆみ「ああああ〜♪○○ちゃん〜すごい〜♪どうしたの〜ああああ〜♪」

奥さんに 強引に 犯されてるようでした

高野君「お酒飲みませんか?」
私「明日も 休みだし 帰り あゆみに 運転してもらうから 酒貰おうかな・・・・」
高野君「私も 飲みたい気分なので・・・・」

二人で お酒を 飲みました

暫くすると
奥さんの 悲鳴が
奥さん「ああーーいくーーいくーーーあゆみ様ーー壊れるーー壊れちゃう〜あ!だめ また いっちゃうーーあーーー」

二人で 顔を見合せ ため息を

二時間後 あゆみが 出てきました
あゆみ「水〜」
高野君「あ!はい!」
高野君が 水を 持ってくると
あゆみ「ありがとう♪ゴックンゴックン」

一気に 飲み干し
あゆみ「あ〜〜美味しい〜♪おトイレ 借りるね♪」
高野君「はい♪」

何も 言わずに 二人同時に 寝室を 覗くと

全裸で 足を がに股に 開いて ぶざまな姿で 失神してる 奥さんが 居ました

高野君「何で エッチに 思わないんだろ・・・」
私「え!すごい エロイけど!そそられないの?」
高野君「全然 そそられないです・・・」
私「マジで!」
高野君「あ!旦那さん あいつ このまま 犯して 私は あゆみさんとって どうですか〜♪」

あゆみ「だめよ!失神してるのに かわいそうでしょ!」
あゆみが 戻って来てしまいました

寝室に 入った あゆみ
ドアを 閉められ また 二人で お酒を

私「高野君 奥さんに 全然 興味ないの!」
高野君「セックスに 関しては 全然有りません」
私「わかんねーなー」
高野君「いっそうの事 交換しませんか♪」
私「それは 嫌だ!」
高野君「ほら〜そうでしょ〜」
私「いや!顔は、あゆみより 綺麗だし おっぱいも 有るし 若いし!全然 いいんだけど!性格がな・・・」
高野君「きついですからね・・・・顔も あゆみさんの方が、可愛いですよ〜♪あゆみさんの方が 若く見えますし〜〜家のなんて ババーですよ(笑)」
私「奥さんの方が 綺麗で 俺は ドすとらいくだよ♪ババーって 言ったら あゆみは、本当の ババーだよ(笑)」

あゆみ「あーーそう!」
奥さん「あゆみちゃんより 歳は 若いけど 見た目が ババーで 悪かったわね!」
私と高野君は、完璧に 固まりました
重い空気の中
高野君「交換してみたら 面白いね〜って 話してたんですよ」
私「そう そう!」
あゆみ「そう!じょぁ♪高野君 帰ろう〜♪」
私「え!」
高野君「はい〜♪帰ります♪」
私「え!高野君?」
あゆみ「○○ちゃん!あゆみ怒ってるよ!」
奥さん「はいはい♪好きにしていいんだよ♪」
あゆみ「うん!帰るよ!」
高野君「は はい〜♪」

高野君を連れて マンションを 出ていってしまいました

私は すぐに 戻ってくると 思っていましたが
私「戻ってこないな・・・・」
奥さん「ババーは、まずいよね!本気で 怒らせたね(笑)」
私「だよね・・・・反省」

私は ラインで 謝る事に
ラインを 送っても 見るけど 返事をくれません

奥さん「あ!あゆみちゃんからだ!・・・・もう 寝るからって」
私「本気で 起こってるの!」
奥さん「だね♪」

私が 落ち込んでると
奥さん「今ごろ あいつと やってるよ♪」
私「・・・・だろうね」
奥さん「舐めようか?」

奥さんの あいつと やってるよって 一言で 自分が悪いのにも かかわらず 苛立ち もう あゆみなんか 知らないって 考えになり 奥さんに 抱き付いて キスしてました

奥さん「うぅぅぅ〜♪ベットに 行こう♪」
私「うん!」
寝室に 行くと 奥さんが 服を脱いで 全裸になると
私の服を 脱がしてくれて
奥さん「交換したんだよ♪」
私「え!」
奥さん「今は 私が 奥さんでしょ〜♪」
私「俺の 奥さんは、大変だよ!」
奥さん「何が 大変なの?」
私「変態だから(笑)」
奥さん「いいよ♪」

興奮で 知らない間に キスをして 奥さんを ベットに 押し倒してました

奥さん「あぁぁ〜〜♪男の人は、嫌いだけど あなたは 好き〜♪ああぁぁ〜♪」
私「ジュルジュル〜おくさん〜」
奥さん「だめ!○○って 呼んで〜あぁぁ〜」
私「うん♪○○〜ジュルジュル〜♪」
夢中で 奥さんの 体を 舐め回してました

奥さん「ああぁぁーいく!あぁぁ〜あなた〜もっと〜♪あぁぁあぁぁーー」
私「○○〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
奥さん「私も 気持ちよく させたい〜♪」

奥さんが フェラを

私「あ〜〜上手に なってるね!」
奥さん「ウグウグーージュボジュボジュボジュジュジュジューーウグウグ」
あゆみとは また 違うテクニック
抜けてしまうほどの バキュームフェラから 温かい フェラに
私「あ〜〜それ 続けられたら いっちゃうかも!」
奥さん「ジュボジュボジュボジュボ」
ちんこを 強く 包み込む バキュームフェラで
私「いく!おーーーおーーー」
奥さん「ウグウグ・・・・ゴックンゴックン・・・・ジュルジュル〜ジュボジュボジュボジュボ」
さらに 続ける 奥さん

精子を すべて 吸い取られた ようでした
20分後
奥さん「ジュボジュボ〜あ〜もう だめ?」
私「少し 休憩しようか♪」
奥さん「・・・・やっぱり あゆみちゃんには かなわないか・・・・」
私「とんでもない!精子を 全部 出された感覚 初めてだよ!あゆみだと こんな 感覚ないよ!」
奥さん「本当!あ〜〜♪ジュルジュル〜♪ジュボジュボジュボジュボジュジュジュジュジューー」
私「あ!あーーすごいーー」

段々 ちんこも 勃起してきて
私「あーー入れよう〜」
奥さん「ウグウグ〜♪うん♪来て〜」
私は、奥さんの 上になり
私「ゴムどうする?」
奥さん「夫婦なんだよ♪」
私は、頷き 奥さんのまんこに 生ちんこを 入れました
奥さん「あぁぁあぁぁーあなた〜お願い 愛してるって 言って〜」
私は、ピストンを しながら
私「○○〜愛してるよ〜」
奥さん「あなた〜♪愛してる〜あぁぁあぁぁーーもっと 言って〜♪あぁぁあぁぁ〜いく〜♪あーーあーー」

本当は 高野君と こうして セックスしたいんだろうなって 思いながら ピストンを してました

何度も キスをして 抱きあい 愛してるを 言い続けて セックスをしてると
気持ちが 奥さんに 行ってしまいます

私「いくぞ!」
奥さん「うん〜♪中に 出してね♪あぁぁあぁぁあぁぁ」
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
奥さん「あ!いく!あ・・・・あ・・・・」

いくタイミングも 燃える タイミングも ぴったりでした

ちんこを 抜くと
奥さん「綺麗に するね♪ジュルジュル〜♪ウグウグ」
私「あ〜〜ありがとう♪」

その後 シャワーを 浴びて
一緒に 寝ました

次の日の朝
私が 先に 目が覚め
横に居る 奥さんを 見てました

奥さん「う・・・・あ・・・・おはよう」
私「おはよう♪」
奥さん「あゆみちゃん きた?」
私「来てないよ!」
奥さんが 携帯を 見て
奥さん「ラインきてる」
奥さんが ラインを見て
奥さん「そうとう 怒ってるね!」
私「え!何だって!」
奥さん「着替えを 持っていくから 明日は、私のマンションから 仕事に行けって!」
私「嘘だろ・・・・」

取り合えず 服を着て リビングに
暫くすると
高野君「おはようございます〜♪」
私「おはよう・・・・」
高野君「あれ〜♪どうしました 元気ないですね〜♪」
私「そうとう 怒ってるんだって!」
高野君「はい〜♪とうぶん 顔も 見たくないって 言ってました(笑)」
私「なんで わらうかな・・・・」
高野君「すいません♪あ!これ 着替え」
私「え!こんなに!」
旅行カバン二個
高野君「ババーは、まずかったですよ♪」
私「お前が ふったんだろ!」
高野君「旦那さんからですよ!」
私「違う 高野君からだ!」

奥さんが来て
奥さん「え!何日分?」
バックを見て 驚いてました
私「わかりません・・・・」
奥さん「私は 構わないけど♪」
高野君「○○ バックどこだっけ?」
奥さん「クローゼットの中だよ」
高野君「わかった〜♪」
私「え!高野君 また 戻るの!」
高野君「そうですけど!」
私「三人で マンションに 居るんじゃないの!」
高野君「違いますよ〜交換交換〜♪」
私「本当に・・・・」
奥さん「そんなに 嫌がらないでよ!」
私「嫌じゃないよ!迷惑でしょ!あゆみの わがままで!」
奥さん「わがままじゃ なくって 怒ってるんだよ♪」
私「わがままでしょ〜高野君も そう思うでしょ〜」
高野君は、嬉しそうに 準備をして 話を 聞いてくれません
あゆみに ラインを 送っても 返事は こないし 電話をしても 出てくれません

奥さん「何か 食べに行こうか?」
私「ですね・・・・」
奥さん「鍵閉めて行ってね!」
高野君「はーい♪」
上機嫌なのは 高野君だけです

二人で ご飯を 食べに
奥さん「あゆみちゃんの 性格だよ♪すぐに おさまるって(笑)」
私「だといいんだけど・・・・」
奥さん「まてよ!あのバカが 居るって事は!」
私「高野君が 居るって事は!」
奥さん「あゆみちゃんと ずーっと いたいから 旦那さんの 悪口を 一緒になって 言って あゆみちゃんの 気持ちを 変えないように するよ!」
私「しそうだ・・・・いや 絶対に そうしてるよ・・・・」
奥さん「取り合えず ご飯食べたら 買い物して 帰ろう♪」
私「はい・・・・お世話になります・・・・」

こうして 交換が 始まりました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/24 (火) 06:07
あゆみに 何度も ラインを 送りましたが
返事は きません

晩御飯を 食べて ラインを おくってると
奥さん「そんなに 気になるなら 見に行く?」
私「う うん・・・・」

奥さんに 家まで おくってもらい
私「顔をあわせて あやまれば 許してもらえるよね♪」
奥さん「どうだか」
家に着き
玄関を 開けると
寝室から
あゆみ「ああ〜ああ〜〜」
かすかに あゆみの あえぎ声が 聞こえました
奥さんが 少し 笑いながら 私の手を取り
奥さん「静かに!」
そう言うと 中に 入っていき
寝室の前に

あゆみ「ああああ〜もう むり〜ああああ〜〜」
高野君「愛してるよ〜♪はぁ、はぁ、はぁ、」
あゆみ「いくーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・」
高野君「あ!ぬけちゃった!」
あゆみ「あ・・・・もう だめ・・・・」
高野君「ちょっと フェラで立たせて!」
あゆみ「あ・・・・昼から ずーっとだよ!」
高野君「明日 仕事休んだから 寝かせないよ(笑)」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜ジュボジュボーージュボジュボーー」
高野君「あ!あーーいい〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜よく立つね!」
高野君「あゆみだからね♪愛してるよ〜♪」
あゆみ「あ!待って 待って!ああああ〜〜」
キシキシキシっと ベットの 揺れる音と あゆみのあえぎ声が 続く中
奥さんが 私の手を取り 玄関へと

家を出て 車に乗り マンションに
私「・・・・・・・・」
奥さん「そんなに 落ち込んだって しょうがないでしょ!自分で あゆみちゃんを 怒らせたんだから!」
私「あれは 酒の上での 話の流れで・・・・」
奥さん「もう 駄目だね♪」
私「・・・・」
奥さん「そうだ お酒買って帰ろう〜♪」
私「何か 嬉しそうだね・・・・」
奥さん「それは そうでしょ〜♪あなたを 一人じめ出来るんだから〜♪」
私「奥さん怒ってないの!」
奥さん「何を?」
私「高野君が あんなんで!」
奥さん「何で 怒らないといけないの?」
私「そうだ・・・・二人は そうだったよね・・・」
奥さん「あの二人も 楽しんでるんだから 私達も 楽しまないと(笑)」
私「本当に 嬉しそうだね・・・・」
奥さん「あ!舐めてあげようか♪」
私「・・・・」
奥さん「どこか いいとこない?車止められる所?」

私は あゆみと 使ってた 公園を 言いました

公園に着くと
奥さん「元気だして〜♪ほら〜♪」
私のズボンを 脱がし フェラを 始めました
奥さん「ウグウグウグウグ〜♪」
私「・・・・・・・・」
奥さん「ウグウグ〜♪何だ 立つじゃん〜♪ウグウグジュルジュル〜♪」
私「そりゃ〜立つよ!」
奥さん「ウグウグジュルジュル〜入れようか♪」
奥さんが 私の上に来て ちんこを 入れ ゆっくりと 腰を 動かしながら
奥さん「ぁぁ〜♪あなたの ちんちんしか 入れられないんだよ〜♪ぁぁ〜そんな まんこは、嫌い?」
私「奥さん・・・・」
腰を グイグイ 押し付けてきて
奥さん「ああぁぁ〜いい〜♪気持ちいいよ〜♪ああぁぁ〜ああぁぁ〜」
私も 奥さんの 腰を持ち ピストンを 始めてました
奥さん「ああああ〜いい〜♪すごい〜ああああ〜」
奥さんの 上着を 脱がして スカート1枚の姿にして
おっぱいを 舐めていると
人影が
奥さん「ああああ〜♪逝きそう〜」
私「奥さん!あそこ 見てごらん!」
アゴで 覗いてる 男を さすと
奥さん「!見られてる!はやく でよう!」
私は、奥さんの 腰をつかんで
私「駄目だよ!ほらーー」
激しく ピストンを
奥さん「あ!ああああーーーだめ だめーー!いく!あーーあーーあーー」
踊るように 腰を くねらせて 激しく 逝く奥さん
ピストンを 続けてると
奥さん「いっちゃういっちゃう!あ!あーーあーー」
私「いいよ〜♪」
奥さん「だめ〜あの人 近付いてるよ〜ああああ〜」
私「来たら ちんちん 舐めるんだ!いいな!」
奥さん「ああああ〜出来ないよ〜ああああ〜だめ もう すぐそこじゃん〜いや〜ああああーーー」

私のS魂に 火がついてしまい
あゆみの事なんて 考えてませんでした

覗きの 男性の 顔が 確認できたとき
奥さんに 解らないように 手招きを

私「ほら 外見て!」
奥さん「ああああ〜だめ〜見れない〜ああああ」
私「みて!」
奥さん「ぁぁぁ!いや!」
ガラス窓のすぐそこに 40代の男が 立ってます
奥さん「ぁぁ・・・もう 無理・・・・」
私「ほら〜♪」
激しく ピストンを
奥さん「ああぁぁ〜だめ〜だめーー」
顔を 運転席側に 向いたまま 動かない 奥さん
私「ほら 見せないなら ドア開けるよ?」
奥さん「だめーーお願い〜許してーー」
私「許して 欲しいなら 許してくださいだろう?」
奥さん「ああぁぁ〜許してください〜〜
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/24 (火) 16:57
その日は 無理をせずに 帰りました

私は この際 奥さんを 完全に 調教してしまおうと 考えてましたが

奥さんとの 生活は 私には 無理でした

よかったのも 三日目まで
結果
1週間 続きましてが セックスしたのは、三回
しかも あゆみと 美容院に行った日 あゆみが 奥さんを 抱いたらしく その日の夜の 奥さんは 積極的で 大変でした

奥さん自信も あゆみに 抱かれたらり あゆみの あえぎ声を 聞かないと 私とも セックスは、したくないと はっきり言われました
あゆみに 抱かれた後 私を見ると すごい嫉妬心から 奪いたい病が 出てきちゃうそうです

結果 あゆみが しびれを切らせ 迎えに来て
喧嘩
あゆみ「何で 帰ってこないの!」
私「何かかいも 謝ろうと思って 連絡したけど 返事は よこさないし 電話も出ないじゃん 出ても 高野君が 出るぐらいで!」
あゆみ「え!ライン 入ってないよ!ほら!」
携帯電話を見せ
私「本当だ!え!俺は 入れてるよ!履歴も 入ってるし!ほら!」
携帯電話を見せると
あゆみ「あ!本当だ!」
犯人は すぐに わかりました

高野君に 問いたたすと 素直に認め
高野君「やりだしたら 止まらなくなっちゃって・・・・明日も あゆみさんと 居たいと 思ったら また やっちゃって・・・・すいませんでした」

あゆみと 連絡が 取れなかったのは 高野君が 全部 あゆみの携帯を チェックしてたからでした
仕事の時も 持っていってしまってたそうです
あゆみは、基本的に 携帯電話が 無くても 平気なので
高野君が 帰ってきて ここにあるよって 言われれば
そこにあったのかで 話が 終わってたそうです
荷物を 届けに来たときも あゆみは、
あゆみ「反省してたら 連れて帰ってきてね♪」と 頼んだらしく 帰ってきた 高野君は、
高野君「マンション入ったら セックスしたよ!取り合えず 伝えたんだけど 帰りたくなったら 電車で帰るからって 言われて・・・・あ!あと 連絡してくるなって!」
そう 嘘を 言われたそうです
それに 対して 怒ったのは
奥さん
奥さん「本当に 女々しい男だなー」
高野君「ごめんなさい・・1日位で 笑い話に しようと思ってんだけど・・・・」
奥さん「1日でも 笑えない!だいたい 何で お前が あゆみちゃんと 毎日 一緒に いれるの!私が 居たいぐらいだよ!だいたい 喧嘩だから 二人の気持ちが 収まるまで 何も 言わなかったけど!蓋開けたら お前の 悪巧みか!!」
高野君「すいません・・・・」
あゆみ「高野君!凄いこと 考えたね♪」
奥さん「あゆみちゃん!」
あゆみ「また しようよ♪今度は ○○ちゃんと あゆみが マンションで 二人暮らしみたいな〜♪」
奥さん「うん〜♪するする〜♪」
あゆみ「あゆみ 女の子と 二人で シェアしてみたかったの♪」
奥さん「あ〜♪私も〜〜♪今日から しようよ〜♪」
あゆみ「そうだね♪しよう しよう〜♪」

私と 高野君は、私の家に
高野君「すいませんでした・・・・」
私「え!怒ってないよ♪楽しかったし(笑)でも 奥さんと 暮らすの 大変だな・・・・俺は もういいや・・・・」
高野君「解ってくれましたか!」
私「セックス以外は 駄目だ・・・・あ!ごめん!」
高野君「私なんて セックスも 無いんですよ!」
私「俺だって ほとんど 無かったよ!でも あゆみに 抱かれてくると すごい 積極的って言うか!あ ごめん」
高野君「全然平気ですよ♪もし 毎日してたって 言われても 何とも思いません(笑)」
私「高野君は、どうだった?」
高野君「最高でした♪朝起こされれば ご飯は 出来てるし 寝起きで セックスしても 怒られないし 帰ってくれば ご飯が出来てるし お風呂は 一緒に 入ってくれるし〜♪」
私「毎晩 やってたの!」
高野君「はい♪お陰さまで 15分で 逝けるように なりました(笑)」
私「本当に チロウじゃ なくなたな!」
高野君「1回逝って 二回目は チロウですよ(笑)」
私「俺も そうだ・・・・」

あゆみから 電話が
私「どうした?」
あゆみ「ごめんね〜また こんなことに なって・・」
私「いいよ あゆみが 気にすること ないよ♪」
あゆみ「あのまま 私達夫婦が 帰っちゃったら 高野君と○○ちゃん 絶対に 喧嘩になると思って・・・・」
私「そうだな!俺 何にも 気にしてなかった!」
あゆみ「ご飯平気?」
私「何とか なるよ♪」
あゆみ「朝 そっちに行って 起こすよ!」
私「いいよ!気にするな!何となく 男二人で 楽しんでるから(笑)」
あゆみ「わかった〜♪」

電話を切り
私「あのまま 俺達夫婦が 帰ったら 二人が 喧嘩になると思ったから 残ったんだって!」
高野君「あゆみさん〜会いたいーー」

酒を飲んで 寝ました

次の日
あゆみ「ご飯出来たよ!ほら 二人とも 起きて!」
私「おはよう・・・・」
高野君「おはようございます・・・・って!なんで あゆみさんが!」
あゆみ「二人とも 仕事でしょ!はやく 食べて!」

ご飯を食べて
あゆみに 見送られて 二人とも 仕事に

帰ってくると 家は 掃除してあり
晩御飯の 準備も してありました
高野君も 帰ってきて
あゆみを 大絶賛する 高野君

結局 あゆみは、四日 これを 繰り返して
帰ってきました

あゆみ「楽しかった〜♪また 近いうちに やろうねって ○○ちゃんと 約束してきた〜♪」
私「いや!やらない!」
あゆみ「そう言うも思って ちゃんと 用意してるよ♪」

ピンポン
あゆみ「上がって上がって〜♪」
奥さん「おじゃましま〜す♪」

私「あれ どうしたの?あ!喧嘩したとかじゃ ないよね!」
奥さん「・・・・」
あゆみ「ほら 舐めなさい!」
奥さん「はい・・・・♪」
奥さんが、私のズボンを脱がして フェラを 始めました
奥さん「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜ジュル〜ーージュボボボーー」
この前より さらに 上手い
私「ちょ ちょっと 待って!」
あゆみ「出しちゃって いいよ!」
私「マジで!」
あゆみ「マジですよ♪」
奥さんは さらに 激しく フェラを
私「あ!いく!おーー!おーーーおーー」
あゆみ「また ○○ちゃんと 同棲していい?」
私「あ・・・・あ・・・はい お好きなように・・」
あゆみ「いいって〜♪」
奥さん「わーーい♪」
完全に からかわれた気が

この 交換プレイが 四人を より仲良くさせてくれて
結局 他のプレイを しないで この 交換プレイを 楽しんでました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/25 (水) 17:31
この 交換遊びを きっかけに
奥さんとの高野君夫婦も セックスを する回数も増え
良かったでが 相変わらずの 夫婦そろっての あゆみ
好きは、変わらないと言うか 好きに 拍車がかかってました


高野君夫婦と 家で ご飯を食べてると
ディ○ニーラ○ドの 話になり
あゆみ「みんなで 行こうよ♪」
高野君「あゆみさんが 行きたいなら 行きましょう〜♪」
奧さん「うん♪あゆみちゃんと 行きたい 行きたい〜♪」
あゆみが 言い出したら 二人は 絶対に 賛成するので
結局行くことに
前の日に ディ○ニーラ○ドの近くまで行っちゃって、次の日朝から、ラストまで 遊んで 泊まって帰ってくる予定に

予定の二日前 高野君が 仕事の都合で 行けなくなり
奧さんとあゆみと私の 三人で ディ○ニーラ○ドに 行くことに なりました

予定通り 出発して ご飯を食べ ホテルに
部屋に 入ると
奧さんとあゆみは、ソファーで 仲良く くつろいでました
あゆみ「運転御苦労様でした〜♪ビール 持ってくるね♪」
私「ありがとう♪」
持ってきてくれた ビールを飲みながら 外の風景を 見てると
あゆみ「ううぅ〜♪ぅぅ〜」
奧さんと「うう〜うう〜ぁ〜〜おいしい・・・」
ソファーで キスをしてる二人

私は、お風呂やトイレなどを 見に行きました

戻ってくると
あゆみの おっぱいを 夢中で舐めてる 奧さん
あゆみ「ぁぁぁ〜♪○○ちゃん〜♪もう おしまいだよ〜♪」
奧さん「ペロンペロン〜嫌ージュルジュル〜」
あゆみ「もぉ〜♪赤ちゃんみたいだよ♪」

奧さんは、あゆみの おっぱいから 離れません
この光景が 普通に、なってました なりました

ベットに座って テレビを 見ていると

あゆみと奧さんが 来て
私のズボンを 下ろして フェラを 順番に 始めました
奧さん「ウグウグ〜あ〜」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜あ〜」
暫く フェラを 堪能し

あゆみ「どっちの まんこ 使いますか?」
私「奧さんかな♪」
あゆみ「○○ちゃん〜♪準備して♪」
奧さん「ウグウグ〜♪はい〜♪」

奧さんが パンツを 脱いで ベットに 横になり
私も 奧さんの上に

あゆみ「逝くときは いつもと 一緒だよ♪」
私「はいはい♪」

交換プレイで あゆみが 私に対する 嫉妬や焼きもちが 強くなってしまい
奧さんに 中出しと口内発射は、禁止に、なってしまいました
何度か だまって やったんですが
あゆみの テクニックで 奥さんは いつも ばらしてしまい あゆみに 怒られるので さすがに やらなくなりました

奥さんに ピストンを
奥さん「あああ〜気持ちいいです〜♪ああああ〜♪」
私「いくぞ!」
私が 逝くって 言うのが 合図で
あゆみが 結合部に 顔を
ちんこを 脱いで あゆみの口の中に
私「逝く!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜ゴックンゴックン〜ウグウグ」

あゆみが 居ない時は、外出しか コンドウム
居るときは、あゆみの口の中に出すのが あゆみルールに なりました

奥さん「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「・・・・♪あ〜ジュルジュル〜♪気持ちよかった〜♪?」
私「あゆみの 口の中に 出せて 最高だよ♪」
あゆみ「うん♪○○ちゃんも あゆみのちんちん貰えて 嬉しいでしょ〜♪」
奥さん「はい♪あゆみ様の おちんちん 最高でした〜♪」
あゆみ「いい子だから 御褒美ね♪ジュルジュル〜」
奥さんの まんこを 舐めてあげる あゆみ
奥さん「あ♪あゆみ様ーーああああーー逝く!逝く!ーーあーーあーーあーー♪」

20分近く ピストンをして やっと 逝かせた 私
方や 舐めて 15秒で 痙攣するほど 逝かせる あゆみ

かないません

暫く あゆみと奥さんレズが 続きました

本当に レズって 終わりがないので 止まりません

私も 回復してきたので
あゆみのまんこに ぶちこみ
性処理を
あゆみ「あーー♪ああああああーーいい〜いっちゃう いっちゃうよーーあーー♪あーー♪あーー♪」
バックで ピストンをし
あゆみは、奥さんのまんこを 舐め
奥さん「すごい!すごい!あゆみ様!だめ だめ!ああああああああーーーー」
あゆみの まんこ舐めに 耐えきれず バタバタと 暴れる 奥さん
奥さん「逝く逝く逝くーーー」
私も 我慢が出来ずに
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみの中に 出しました
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
天井を見上げて 白目を
奥さん「あゆみちゃん すごいよ(笑)すごい 綺麗〜♪」
あゆみを見て ニコニコ

ご飯の予約も はやく しておいたので
三人で ご飯を食べて
部屋に戻り 三人で お風呂に 入り

寝る前に
もう一回戦
奥さんのまんこを 借りて 始めました
奥さん「あぁぁぁ〜おちんちん気持ちいい〜♪」
私「あゆみ いつものを!」
あゆみ「はい〜♪」
あゆみが 奥さんに キスを
奥さん「うううぅぅ〜♪あゆみ様〜♪うううぅ」

あゆみが キスをすると 奥さんのまんこが すごい 濡れて しまるので キスを させます

私「あ・・・・いく!」
あゆみが キスをやめて ちんこに しゃぶりつきます
私「あーーーあーーーあーーー」

二人は その後 レズってましまが
私は 先に 寝ました

次の日
朝から晩まで
私は フリーパスを 取りに 走り回ってました
二人の 使いっぱしりです

あゆみ「楽しかったね〜♪」
奥さん「うん〜♪また 三人で 来ようね♪」
あゆみ「うん♪」
私「今度は 高野君と 三人で 行ってくれ・・・・仕事より 疲れた・・・・」
あゆみ「これから 美女二人を 抱けるんだよ〜♪仕事より いいでしょ〜♪」
奥さん「そうだぞ〜♪御主人しか 出来ないんだよ〜♪」
私「高野君にも 二人で やってやりなよ!」
あゆみ「私は いいんだけど ○○ちゃんが 嫌なんだもんね」
奥さん「絶対に 嫌!あゆみちゃんの 命令でも それだけは 絶対に出来ない!」
あゆみ「だから、また 三人で、来ようね〜♪」
私「はい・・・・」

ホテルに入ると
すぐに 奥さんが フェラを
私「え!どうしたの!」
あゆみの 命令もなく しかも あゆみが 居る前で
奥さん「ウグウグ〜ディ○ニーラ○ドから 舐めたかったの〜ウグウグウグウグ〜」
私達 夫婦が 仲良くしてたから 焼きもちでしょう
あゆみに 反抗的な 奥さんは 私の楽しみの 1つです

あゆみ「あ!駄目だよ!一番美味しい状態!」
奥さん「ウグウグ〜ジボボボージボボボー」
本気て 逝かせようとしてました
あゆみ「あ!○○ちゃん!だめーー」
奥さんを 引き離して
あゆみ「あゆみのー!ウグウグジュルジュル〜」
奥さんが 耳元で
奥さん「朝ジュース 買いに行きたい♪」
私は、頷き

私「奥さんの まんこ準備しろ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪」
あゆみが 奥さんの 洋服を 脱がして まんこを 舐め 何回か 逝かせます
奥さん「あーーーいく!ーーあーー♪あーー♪」
あゆみ「あなた〜♪いいよ♪ウグウグ」
私の ちんこを ふる勃起させる あゆみ

奥さんの中に 入れて ピストンを 始めると
あゆみ「ゆるい まんこ しめるからね〜♪うううぅぅ〜」
奥さん「ううう〜♪あゆみ様〜ジュルジュル〜ううう」
狂ったように あゆみに キスをする 奥さん
まんこも かなり 締まり
私「いく!」
あゆみ「うう〜あ〜♪あなた〜♪ウグウグ」
私「あーーーおーーーおーーーおーーー♪」
あゆみ「ゴックンゴックン〜♪ウグウグウグウグ」
あゆみの 極上フェラを 受けてると

奥さんが バックから ぺニスバンドを取りだし
はきました

フェラを してる あゆみを 押し倒して
奥さん「あゆみ様〜♪」
ぺニスバンドの デエルドを 見せると
あゆみ「・・・・今日は 遊んで 疲れてるから だめ・・・・」
奥さん「舐めて!○○のちんちんが 一番好きでしょ〜♪」
あゆみの口に デエルドを
あゆみ「ウグウグ〜○○ちゃん 今日は 許して〜」
奥さんは、微笑みながら
あゆみの上に
奥さん「愛してる〜♪」
あゆみ「あゆみも 愛してるよ!今日は それは、無理!ああ!ああああーーーー」
ぺニスバンドのぺニスを あゆみに ぶちこみ ピストンを始めると 奥さん
奥さん「あ〜♪綺麗〜♪あゆみちゃんは 私だけのもの〜♪」
あゆみ「ああああああーーーだめ〜ああああ!いっちゃう〜いっちゃう〜〜」
色んな バイブを 奥さんは あゆみの為に 買って 奥さんなりに 研究して 辿り着いた あゆみ好みの 長さと太さ あゆみも 自然と 腰が 動いてじってます

あゆみ「ああーー壊れちゃうー壊れちゃうよーーあーーいくーーー」
奥さん「○○のちんちんが 一番でしょ!」
あゆみ「うん!○○ちゃんの ちんちんが 一番だよ〜ああああ〜だめ〜いくーーー」
奥さん「愛してるからね〜♪あゆみちゃんは 誰にも 渡さないんだからね!」
激しい ピストン

あゆみが 失神ギリギリまで ピストンを続け
奥さん「今度は バックだよ〜♪」
あゆみ「・・・・あ・・・・もう だめ・・・・」
奥さんが 強引に あゆみを 四つん這いにして
バックから せめます
あゆみ「あぁ・・・・ぁぁ・・・・」
止まらない 奥さん

私は 先に お風呂に 入りました

お風呂から 出てきても
続けてる 奥さん
ほとんど 失神してる あゆみの あえぐ声も 静かでした
さすがに 疲れてるので 私は 先に 寝ました


奥さんに 起こされて
奥さん「ジュース 買いに行こうよ♪」
私「うん♪」

静かに 部屋を出て 屋上に

屋上に出れる ドアに 鍵が、かかっていて 屋上に 出れません
私「他に いい場所 あるかな?」
奥さん「ここでいいよ〜♪」
そう言いながら しゃかんで フェラを 始める 奥さん
奥さん「ウグウグ〜ジュルジュル〜」

勃起すると 奥さんが 立ち上がり
壁に 手をついて お尻を つきだし
奥さん「中に出して〜」
私「言わないでよね!」
奥さん「うん 言わないから〜はやく〜」
奥さんのまんこに ぶちこむと
奥さん「ああーーー好きなときに 出して〜♪」
私「あゆみから 精子を 奪い取りたいんだね♪」
奥さん「ああ〜そうよ〜あゆみちゃんが 夢中になるものは 全部 取り上げちゃう〜あぁぁぁ〜」


私が あゆみの旦那では、無ければ 何とも 思われない 男でしたが あゆみのお陰で 奥さんは、男の中で 私だけには 生で、やらせてくれる存在に

私「すごい 濡れてるよ〜」
奥さん「あぁぁぁ♪あゆみちゃんを 夢中にさせる 精子が 入ってくると 思うと いっちゃう〜♪あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「いくよ!あーーーあーーー」
奥さんの中に
奥さん「あ・・・・あ・・・・」
獣の目付きに
奥さんが ちんこを 抜いて しゃがむと
奥さん「ジボボボジボボボジボボボ」
私「あ!すごい・・・・」
奥さんの 激しい バキュームフェラ
私「あーーーありがとう 綺麗に なったよ♪あーーー」
全然止めるどころか さらに 激しく
私「もう 戻らないと!」
奥さん「ジボボボ〜あ〜平気!あゆみちゃん 朝方まで 犯したから 起きれないよ!ジュルジュル〜ジボボボジボボボ」
私「あーーもう どうでもいいや!あーーー」

奥さんの 本気バキュームを 30分
私「いくよいくよ!おーーーおーーーおーーー」
奥さん「ジボ!・・・・ゴックンゴックン・・・・ジャルジャル・・・・ウグウグ〜」
私「はぁはぁはぁ・・・・もう 出ない・・・・」

ようやく フェラを やめてくれて
部屋に 戻り

あゆみは、幸せそうに 寝てました
奥さん「やば!超かわいい!」
奥さんが あゆみの 布団に 潜り込むと
あゆみ「ぅぅ・・・・○○ちゃん〜もう少し 寝かせて・・・・」
奥さん「うん♪うん♪私も あゆみちゃんと 寝るの〜♪」
あゆみ「ぅぅ・・・・うん♪おいで〜♪」
奥さんを 腕枕して また 寝てしまった あゆみ
奥さんは、本当に 幸せそうに あゆみに 抱きついてました


奥さんに めっぽう甘い あゆみを 私のおふざけで
奥さんに対して、鬼のあゆみに してしまうのは 1ヶ月後でした
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/25 (水) 17:37
いつもの場所に 少し はります
奥さんとの からみなので はやく 消します
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/26 (木) 05:42
その日は
SMホテルに 三人で、行ったときでした
奥さんの会社の側なので、奥さんは、仕事に 来ました

奥さん「あゆみちゃーーん♪」
あゆみを 見付けるなり 相変わらず 人目も憚らず 大きな声です
あゆみ「○○ちゃん〜♪お疲れ様〜♪」
奥さんが あゆみに抱き付き
奥さん「あゆみちゃんの顔見たら 疲れなんて 吹っ飛んじゃったよ〜♪」
キスでも 始まりそうな 勢いです

とにかく SMホテルに

SMホテルに 行く切っ掛けは
飲んでる日に
SMホテルの話になり
奥さん「行ってみたい!」
あゆみ「○○ちゃんが 行きたいなら 行こう!」
奥さん「やった〜♪」
私「女二人で 入るの 勇気居るよ(笑)」
あゆみ「あなたが 私達を 連れていくんだよ♪」
私「え!俺が!」
奥さん「私は 二人でも いいんだけど・・・・」
あゆみ「家で いいじゃん!」
奥さん「行きたいのー」
私「わかった!それなら その時のプレイは あゆみが
完全に奴隷な!」
あゆみ「奴隷?」
私「SMホテルで 遊ぶなら それなりに 気合い入れて 遊ぶよ!だから あゆみが M女 奥さんが S女♪」
あゆみ「うん♪わかった〜♪」
奥さん「二人が良かったのにな・・・・」

そんな 感じで 話しが 決まりました

SMホテルに 入り
私「始めるよ〜♪」
あゆみ「はーい♪」
奥さん「う うん」
私は、奥さんに 首輪を渡して
カメラを セット
奥さん「あゆみちゃんに つけるの?」
私「そうだよ♪それ つけたら あゆみが 三人の中で 一番下の 奴隷だよ♪」
あゆみ「うん♪いっぱい いじめて〜♪」
奥さん「あ〜♪いじめちゃう〜♪」

奥さんが 首輪をあゆみに つけました

私「自分で 服を脱ぐんだ!」
あゆみ「は はい・・・・」
あゆみだけを 全裸に
私「よーし♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・」
あゆみを 壁に 手をつかせて お尻を つき出させ
お尻の肉を 横に開き
私「百本以上 ちんこを 入れてる まんこだぞ〜♪」
あゆみ「ぁぁ〜〜」
奥さん「綺麗〜♪」
私「ダメ!あゆみを いじめないと!」
奥さん「だって〜綺麗なんだもん〜」
私「あゆみドMだから このプレイで 新しい 扉が 開いて 奥さんから 離れられなくなると思うよ〜♪」
奥さん「本当に!!」
私「俺から あゆみは、離れられると 思う?」
奥さん「思わない!」
私「奥さんにも そうなると思うよ♪」
奥さん「う うん♪わかった!」
奥さんも ようやく やる気に なってくれて
奥さん「誰のちんこでも 入れられるの!」
あゆみ「は はい・・・・誰でも 平気です」
奥さん「汚い女♪」
あゆみ「ぁ〜〜はぁ〜ん〜」

あゆみも 完全に ドMの 快楽に 入ってました

奥さん「何〜濡れてきてるよ(笑)」
あゆみ「あ・・・見ないで〜」
私「言葉使いに 気を付けろ!」
バシンバシン
お尻を 強く 叩くと
あゆみ「あ〜♪あ〜〜すいませんでした〜」
嬉しそうな あゆみ
私「何本 ちんこを 入れたか もう 解らないだろ?」
あゆみ「はい〜数えてません〜」
私「奥さんは、何本?」
奥さん「う・・・10本〜12本?」
私「生ちんこは 何本?」
奥さん「2本」
私「お前は 生は、何本だ!」
あゆみ「・・・・解りません・・・・」
奥さん「100は、入ってる?」
あゆみ「・・・・たぶん・・・」
奥さん「旦那さんも もう 道具だね♪このまんこ(笑)」
あゆみ「・・・・・・」

私「奥さんも この だらしない 女を 叩いて 怒ってやれ!」
奥さん「この 変態女ー」
バシン
あゆみ「あ!!ぁぁ・・・・痛い・・・・」
手加減なく 叩くと 奥さん
あゆみ「あ〜許してー痛い!痛い!」
何度も お尻を 叩いた奥さん
あゆみを 叩いたことで 奥さんの目付きが 変わりました

奥さん「あなた〜♪この 変態女に 舐めてもらっていい?」
私「いいぞ〜♪お前の 道具としても 使っていいんだよ〜♪」
奥さん「ありがとう〜♪あなた〜♪愛してる〜♪」
痛さで 崩れ落ちた あゆみに お尻を向けて
パンツを 脱ぎ始めた 奥さん

奥さん「綺麗な まんこ 舐めさせてあげるからね〜♪」

パンツを 脱いで 椅子に座り
奥さん「舐めて〜♪」
あゆみ「・・・・は はい・・ジュルジュル」
奥さん「あ〜♪いい〜♪もっと〜♪あ!ああああーー逝くーーああーーー」
あゆみの頭を 押さえ
奥さん「もっとよ〜ああああーー逝く逝くーー」
私「気がすむまで 舐めさせていいんだぞ!お前の 道具に なったんだからな」
奥さん「ああーーは はい〜ああああーーもっと 舐めて〜♪ああああーーそこ そこよ〜♪あああーー」

奥さんが あゆみを使える 喜びで 完全に 壊れました

奥さん「綺麗なまんこ 舐めれて 嬉しいでしよー言いなさい!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい 嬉しいです〜ジュルジュル」
奥さん「毎日 舐めたい!」
あゆみ「ジュルジュル〜舐めたいです〜ジュルジュル」
奥さん「あゆみだけの まんこって 言いながら!」
あゆみ「ジュルジュル〜あゆみだけの まんこ〜ジュルジュル〜おいしい〜あゆみだけのまんこ〜ジュルジュル」
奥さん「ああああーー幸せ〜いく〜ああーーー」

終わらないので
私「ちんこを 舐めろ!お前は カメラを 移動して!」
奥さん「ああ〜はい〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」

あゆみが フェラを 始め
私「これから 奥さんと 子作りする!」
あゆみ「ウグウグ・・・・」
フェラが 止まりました
奥さん「汚いまんこじゃ〜作れないわよね♪」
あゆみ「・・・・」

奥さんのスカートを 目繰り上げて
バックで 奥さんのまんこに 入れて ピストンを
奥さん「ああああ〜ああ〜♪あなた〜すごい〜すごい固い〜♪ああああ〜♪」
私「お前だからだよ〜♪」
奥さん「あ〜♪あなた〜♪ああああ〜あゆみちゃんより いいの?」
私「いいに 決まってるだろ〜♪もう 俺しか 中出し出来ないまんこだ〜♪」
奥さん「そうだよ♪生で 入れていいのは あなただけだよ〜♪誰にも やらせないからね〜♪ああああ〜」
私「うれしいよ〜♪愛してるよ〜♪」
奥さん「私も〜♪ああああーーいく〜いく〜」
私「あゆみ!子作りの 手伝いをしろ!」
あゆみ「・・・・な 何を・・」
私「俺の アナルを 舐めるんだ!元気な 精子が 出るように(笑)」
あゆみ「・・・・はい」
あゆみが あなるを 舐め 私は 小刻みに ピストンを

私「見ろ〜♪俺達の 子作りの為に 手伝ってるぞ(笑)」
奥さんが あゆみを見て
奥さん「ああ〜いっちゃう〜あなた〜♪愛してる♪愛してる〜♪逝くーー」
奪い取る病に 拍車がかかり
奥さん「ああ〜あゆみちゃんの 代わりに 私が 子供作るのよ〜もっと 舐めなさい〜♪ああああ〜旦那さん 子供欲しくって ○○の 子宮を 突っついてるわよ!」
あゆみ「ジュルジュル・・・・ジュルジュル」
奥さん「あなた〜好きなときに 出してね〜♪ああああ〜子供が 出来ないまんこより ○○のちゃんとした まんこが 気持ちいいでしょ〜♪」
私「そうに 決まってるだろ〜♪」
奥さん「ああああ〜♪もっと もっと 言って〜♪ああああーー」
私「出そうだ〜♪」
奥さん「ああ〜出して〜♪出して〜♪ああああ〜私も 逝くーー」
私「いく!あーーーあ〜ーー」
奥さんの 中に出し 暫く 余韻に

ちんこを抜いて
私「何が 出てきた?」
あゆみ「・・・・精子が・・」
まんこから 垂れ出してきた 精子を 見せてると
奥さん「あゆみちゃん お礼は?」
あゆみ「・・・・」
奥さん「あゆみちゃんの代わりに 子供作って あげるんだよ♪お礼は?」
あゆみ「・・・・ありがとうございます」
奥さん「あ〜♪いい・・・・♪もっと 見なさい♪愛し合った 後よ〜♪」
私「座って 見せてやりな〜♪」
奥さん「うん〜♪ほら〜♪よく見て〜♪」
奥さんが 椅子に座り またを 開いて 見せ付けます
奥さん「出てきちゃった 精子を まんこの中に 押し込んで!」
あゆみが 指で やろうとすると
奥さん「口 口で、やりなさい!」
あゆみ「・・・・は はい」
あゆみが 舌で 精子を すくい上げて まんこに 精子を
奥さん「ゾクゾクしちゃう・・・・ゴックン」
ゆっくりと 2回 繰り返すと
奥さん「舐めなさい!」
あゆみ「・・・・はい・・ジュルジュル」
奥さん「あああ〜♪いい〜♪ああああーー逝く逝くー」
奥さんが 止まりません
奥さん「もっとーもっとーーああああーー」
暫く 奥さんに 楽しませて
私は 休憩
奥さん「ああああーーわかる!あの人は 子供が 欲しいのよー私じゃないと ダメなの!あゆみちゃんじゃ 駄目なのよ〜♪ああああ〜♪私の方が 上なのよ〜♪ああああーー逝く〜♪」
あゆみを 罵り まんこを 舐めさせ続ける奥さん

私も 行き
私「勃起させろ!」
あゆみに フェラを
奥さんに リードを 持たせ
私「もう こいつは 奥さんの ペットに なったんだ♪これからは 好きなときに 使うんだよ♪」
奥さん「あ〜♪私のペット〜♪」
うっとりと フェラを見詰める 奥さん

私「奥さんのペットの まんこにも 入れたいな〜♪」
奥さん「いいわよ〜♪ほら いつまで 私のちんちん舐めてるの!」
あゆみの 首輪を 引っ張り ちんこから 離します

奥さん「あなた〜♪寝て〜♪」
私が 横になると
奥さん「ほら 上に!」
あゆみを 上に乗せ
奥さん「自分で入れて 動きなさい!」
あゆみ「・・・・はい」
あゆみが ちんこを 入れ
あゆみ「あ!ああああーーあなた〜♪」
私のちんこに 一瞬 うっとりすると
奥さん「もう あゆみちゃんのじゃ無いのよ!」
あゆみ「ああ・・・・」
奥さん「カメラ見て 言いなさい!○○様の おちんちんを お借りしますって!」
あゆみ「・・・・○○様の おちんちんを お借りします・・・・ああああ〜」
少し 突っついてやると
あゆみ「ああああ〜いい〜♪ああああ〜」
腰を 降り始めた あゆみ
奥さん「子どもが出来たら どうするの〜♪あなた〜♪」
私「三人で暮らすよ♪こいつは ペットとして 飼うけど(笑)」
奥さん「(笑)庭に ペット小屋作らないとね(笑)」
あゆみ「ああああ〜ひどい〜ああぁぁ・・・・」
奥さん「飼ってやるだけ 幸せでしょ〜♪旦那さんは 私が 寝取ったのよ♪」
あゆみ「ああぁぁ〜違う〜寝取られてない〜」
奥さん「あなた〜どっちの まんこが いいの?」
私「○○の まんこに 決まってるだろ!」
奥さん「あ〜♪わかった!」
あゆみが 首を ふりると
奥さんが あゆみの髪の毛を掴み あゆみの前に達
奥さん「ほら!ご主人様の まんこ 舐めなさい!」
あゆみが 首をふりました
奥さん「あなた〜♪言ってあげて〜♪」
私「舐めるんだ!」
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜」
まんこを 舐め始める あゆみ
奥さん「あ〜♪たまんない〜♪あゆみちゃんが 苦しむ姿〜♪ああああ〜♪最高よ〜♪あ〜♪もっと〜もっとよ〜♪あああ〜♪」
あゆみの こんな姿を見るのは、初めての 奥さん
興奮で 理性を 失ってました
奥さん「いい〜♪逝く〜♪あああ・・・・あ・・・・」
痙攣しながら 逝き終わると
奥さん「もう、人間じゃないんだから 四つん這いで おねだりしなさい!」
あゆみ「嫌・・・・」
奥さんが リードを おもいっきり 引っ張り
奥さん「言うことを ききなさい!ほらー!」

無理矢理 四つん這いにさせ
奥さん「言いなさい!○○の 命令聞けないの!」
お尻を 叩き
あゆみ「あ!痛いよ・・・・○○ちゃん もう やめて・・・・」
涙を 垂らして 訴える あゆみ
奥さん「あ・・・・かわいい〜♪」
バシンバシン
止めるどころか さらに 叩いた 奥さん
あゆみ「あ!あ!あ!」
奥さん「すごい 綺麗な顔・・・・」
あゆみ「あ!あ!やめて〜痛いよ〜〜」
奥さんの スパンキングは 手も 小さいし ぶち方が なれてないので 痛いだけ
私は、まずいと思い 奥さんを 止めて バックから ちんこを 射し込みました
あゆみ「・・・・あ!ああああああ〜〜だめ〜いっちゃう〜〜」
さすが ドM
飴と鞭に たまらず 逝ってしまう
奥さんは、取り付かれたように あゆみを 見つめ続けてました
あゆみ「ああああああ〜あなた〜だめ〜また 逝ってしまう〜〜」
私「いいんだよ〜♪あゆみ〜♪頑張ったから 御褒美だよ〜♪」
あゆみ「ああああ〜♪うん♪ああああ〜♪あなた〜愛してる〜愛してるよ〜逝く〜♪」
私「愛してる♪あゆみ〜♪」
あゆみが 涙を 滴ながら 後ろを 振り返り 頷くと
奥さんが 髪の毛をつかんで
奥さん「ペットが 何!私の男に 色目使ってるの!」
あゆみ「ああーー痛いよーー」
奥さん「子供が 出来たら お前なんて もう ようなしなのよ!」
あゆみ「ああーーー」
声を出して 泣くあゆみ
奥さん「そう〜♪その顔〜♪あ〜〜見てるだけで いっちゃいそう〜♪」
口を開けて 泣いてるあゆみに
奥さんが 唾を 垂らし ました
奥さん「・・・・最高〜♪」
私「いくぞ!」
あゆみ「ああああ〜〜いやーー」
私は 構わず 中に出しました

お掃除フェラは、奥さんが してくれ

あゆみは、泣き崩れてました

その姿を見て 奥さんも 我に返り
奥さん「あ・・・・あゆみちゃん・・・」
あゆみ「・・・・触らないで!」
奥さん「・・・・」

私「やり過ぎたね・・・・ごめんね」
あゆみ「・・・・あなたは いいよ 何言われても 何されても 絶対に あゆみの側に居てくれるから・・・・」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみが 立ち上がり
お風呂に 行ってしまいました

奥さん「・・・・どうしよう・・・・」
私「俺が あおりすぎたな!よし!」
私も お風呂に

私「あゆみ!ごめんね」
あゆみ「いいよ〜あゆみこそ ごめんなさい・・・」
私「あゆみは、謝ること 無いよ!俺が してみたくって 二人に 付き合わせちゃったんだから ごめんね」
あゆみが 首を 横にふり
あゆみ「・・・・○○ちゃんに 子供の事 言われちゃって ショックだった・・・・あ!他の人に 言われても もう 気にならないけど!○○ちゃんに 言われたのが・・・・」
私「ごめん 俺が あおって 言わせてたんだから 奥さんも 本気で 思ってないよ!許して!」
あゆみ「う うん・・・・」
私「愛してる♪あゆみ」
あゆみ「うん・・・・わかってる」
私「よし♪奥さん呼んでくるよ♪」
あゆみ「・・・・うん」

私は 先に出て 奥さんに 入るように 言いに行くと
奥さんが 声を出して 泣いてました
私「あゆみが 入っておいで だって♪」
奥さん「・・・・本当に!」
顔色をかえて すっ飛んで お風呂場に 行きました

30分後に 出てきた二人は、奥さんが ベッタリ

あゆみ「何か 気分が悪いな・・・・」
私「全部 俺が 悪いです!もう しませんから 許して!」
あゆみ「あなたは 何しても いいの!」
私「て、事は!」
あゆみ「・・・・・・・」
私とあゆみで 奥さんを 見詰めると
奥さん「違う 違う!旦那さんが、言えって 言ったんだよ!」
あゆみ「だめ!おさまらないわ!あなた バックの中に いつも コスチューム入れてたよね!」
私「取り合えず 毎回 何枚か 持ってきてるけど・・」
あゆみ「出して!」
言われるがまま 出すと
あゆみ「これ!着なさい!」
奥さん「え!あゆみちゃんの サイズだと 入らないよ!」
あゆみ「いいから 着なさい!それとも もう 合わない?」
奥さんは、すぐに コスチュームを 着ました

奥さん「き 着ました・・・・」
おっぱいが 大きいので おさまってません
あゆみ「恥ずかしいね(笑)ちゃんと 調教しなおしてあげる(笑)」

あゆみの 鬼のような 調教が 始まってしまいました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/26 (木) 05:48
いつもの 場所に 少し
はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/28 (土) 15:15
あゆみの奥さんに対する調教は、素晴らしかったです
鞭打ち 蝋燭 露出
完全に あゆみの奴隷に されてました

Sが 強くなってしまってる あゆみを
良く思ってない 私は
連休を 利用して 調教 旅行に 連れていきました

ゆみ「たあな〜♪愛してるよ〜♪」
私の 気持ちも知らずに ついてくる あゆみ

旅館につき
部屋に 案内され 一休み

私「奥さんに ちょっと 厳しすぎだよ!」
あゆみ「あなたが あゆみで 遊んでくれないからだよ!」
私「あゆみから 送ってくる 写真 ほとんど 泣いてるじゃん・・・・」
あゆみ「そのお陰で ○○ちゃん あなたにも 忠誠心を 誓ったでしょ!」
私「そうだけど・・・・」

確かに 私の好きなときに 好きなように 使えるように 調教してくれました

私「今日は あゆみを 調教しなおしに来た!」
あゆみ「うん♪うん♪何でもいいよ〜♪あなたと お出かけしてるだけで 幸せだから〜♪」
私「混浴に 行くぞ!」
あゆみ「はーーい♪」

完全に なめてます!

混浴に行くと

先客で おじさん二人が居ました

あゆみ「やっぱり お外のお風呂は 良いね♪」
私「そうだな♪」

少し 露天風呂を 堪能し

私「あの おじさん二人の 精子を出してこい!」
あゆみ「え!あゆみ一人で!」
私「命令だ!」
あゆみ「は はい・・・・どうやるの?」
私「その 体が 有るだろ!後は 自分で 考えろ!」
あゆみ「・・・・出来なかったら?」
私「1週間 あゆみは、セックス禁止だ!」
あゆみ「え!あなたは!」
私「俺は 奥さんで ぬくよ♪」
あゆみ「・・・・・・・」
私「俺の命令は、絶対だろ?」
あゆみ「・・・・はい」
私「あそこの 影で 見てるから ぬいたら 来い!」
あゆみ「はい・・・・」

あゆみが おじさん二人から 離れた場所に 座ると
おじさん達が あゆみを 見てました

あゆみが 一回私を見て おじさん二人に またを開いて
まんこを 見せ付けました

しばらく 見てる 二人のおじさん
おじさん「おねえちゃん♪こっちに おいで〜♪」
あゆみ「は はい・・・・」

あゆみが おじさん二人の 前まで行き
話してます

暫くすると
おじさんが ちんこを 出し あゆみが フェラを 始めました
おじさんは、ニコニコ
おじさんが 大きく のけぞると
あゆみが フェラを止めて 私のもとに 来て
口から 精子を 出し
あゆみ「はぁはぁ・・御主人様♪出してきました〜」
私「よし 出るぞ!」
あゆみ「ぁぁ・・・もう一人の おちんちんも 出さないと」
私「出るぞ!」
あゆみ「はい・・・」

スイッチの 入ってしまった あゆみを 強引に 連れていきました

部屋に戻ると
あゆみ「御主人様〜おちんちんを 舐めさせて下さい〜ぁぁ・・・・」
私「もうすぐ ご飯だから 少し 散歩しよう」

あゆみを連れて 宿の回りを散歩して 戻ってくると
先程の 男性客に 声を かけられました

男性客「御夫婦ですか?」
私「はい♪」
男性客「仲間と 来てるんですが 一緒に 飲みませんか♪」
私「あゆみ!」
あゆみ「ご飯を 食べてから・・・・」
男性客「おじさんばかりだけど 来てね♪」
あゆみ「はい・・・・♪」

見た目は 60越えてる おじさんでした

ご飯は 部屋食でしたので ゆっくりと 二人で 食べました
あゆみ「美味しかったね〜♪」
私「うまかったな〜♪コーヒー買ってくるけど あゆみも 飲むか?」
あゆみ「あゆみが 買ってくるよ」
私「いいよ♪」

部屋を出て 自動販売に 行き コーヒーを 買ってると
男性客「食事は 終わりましたか?」
私「あ!どうも・・・終わりましたけど!」
男性客「私達の部屋に どうですか?」
私「お風呂の 続きを したいんですか?」
男性客「まぁ〜♪それも 有るんだけどね(笑)」
私「お酒は、いらないので 妻を みんなで 回してくださいますか?」
男性客「!いいのかい!」
私「はい♪その為に 混浴で おじさん達に 近付かせたんですよ♪家の嫁 セックス好きですから♪」
男性客「みんな 喜ぶよ(笑)」
私「あ!コンドームとか 持ってないですよね?」
男性客「!買ってくるよ!」
私「いいです!生で 中出しで♪」
男性客「!本当に!」
私「はい♪では 伺いますから♪」

部屋に戻ると
あゆみ「お風呂に 行きたいな〜♪」
私「ちんこ 欲しいの?」
あゆみ「うん〜欲しい♪」
私「服着て!」
あゆみ「え!出掛けるの!」
私「いいから はやく」

あゆみが 洋服を 着て 部屋を 出ると
あゆみ「あなたは 着替えないの?」
私「あの おじさんの 部屋に行くんだよ♪」
あゆみ「あなた〜♪」

嬉しそうな あゆみを 連れて おじさんの部屋に 行きました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/29 (日) 16:28
部屋に 入ると 四人の おじさんが居ました

酔っぱらってる 四人のおじさんに
私「どうぞ お好きなように」
あゆみを 手渡すと

一人のおじさんが、あゆみの後ろに 立ち
上着を 目繰り上げて おっぱいを 触りな
おじさん「旦那さんに 好きにしていいって 言われたからな〜♪」
あゆみ「・・・・はい」

テーブルの上の お酒を退かして
あゆみを 全裸にして テーブルの上に乗せると
うえた獣の様に あゆみの体を 触り始めました
おじさん「お〜♪ピチピチだな(笑)」
「たまんね〜♪」
「こんな かわいい顔して セックス好きとは
ね(笑)」
「ちんこ 欲しさに ここに 来たんだろ」
失礼な言葉を 浴びせられる あゆみは、ドM変態の顔付きに
久し振りに いい顔を 見た私は

私「みんな まんこに 出させろ!」
あゆみ「あぁぁ・・・かしこまりました」
私「部屋に 戻って 俺も楽しみたくなったから
短時間で 終わらせろ!」
あゆみ「はい♪」

あゆみが 一人のおじさんを テーブルの上に
あゆみ「・・・・ジュルジュウグウグジボジボ」
おじさん「あ!あ〜〜すごい!」
あゆみ「ジボジボジュルジュウグウグ」
おじさん「あーー出ちまう!」
あゆみ「ウグウグ・・・・あ〜入れて〜」
おじさんが あゆみの中に 入れ ピストンを 始めると
おじさん「あーーあーーいく!おーーおーー」
あゆみ「・・・・・・・・」
あっという間でした

あゆみ「来て〜」
次のおじさんを 招き
極上フェラ
おじさん「いく!」
あゆみ「ウグウグ…あ〜!入れて〜」
おじさん「あ〜入れるよ!」
あゆみ「・・・・・・・・」
あえぐ事なく ピストンを 受け
おじさん「いく!あーーーあーーー」
あゆみ「・・・・来て!」
次のおじさんを
次のおじさんと
四人を 逝かせるのに 一時間 かかりませんでした

おじさん「すごいね♪」
「もう一回 いいか!」
「ほら 舐めて〜足らないだろ!」
「夜は これからだ(笑)」
まだ やりたい おじさんを 横目に
あゆみ「御主人様♪終わりました♪」
私「部屋に 戻るぞ!」
あゆみ「はい♪」
平然と 服を着る あゆみ

おじさん「まだ いいだろ〜」
「お酒 飲もうね♪」
「座って 座って〜」

あゆみを 押さえる おじさん達
あゆみ「すいません・・・失礼します」
私の 手を取り
あゆみ「お部屋で♪」
私「うん」

おじさんが 羨ましがる中
私に 寄り添って 私は この人の物と アピールを

私「いい♪」
あゆみ「御主人様が ここで したいなら 体を洗って 戻ってきますが♪」
私「いや 部屋で」
あゆみ「はい♪もう 満足ですか?」
おじさん達の前で、私の胸に 甘えるように 抱きつく あゆみ
私「うん」

おじさん達の 羨ましがる 言葉を 浴びながら 部屋に 戻り
あゆみ「御主人様・・・・」
私「どうした?」
あゆみ「嬉しいです あゆみは、御主人様の 玩具♪こうして 使われるのが 一番の幸せです・・・・体を 洗ってきます♪」
私「洗いに 行く前に フェラで いかせろ!」
あゆみ「かしこまりました♪・・・・失礼します♪ジュルジュウグウグジュルジュ〜」

この日の夜は 夫婦として 愛し合うセックスもできて
二人にとって げんてんに、戻れた 夜でした


混浴温泉から 帰ってきて 数日後
サイトで 知り合った 男性に
男性
(痴漢って、興味ありませんか?)と メールが 来ました

私も 少し あゆみの調教が 甘いと 思ってた 所だったので、その男性と 連絡を

(メッセージ ありがとうございます 痴漢って どんな感じで、やるんですか?)
男性
(お返事ありがとうございます♪○○線の 電車の中で 奥さんを 痴漢させてくれませんか!)

(構いませんが、そちらは 一人ですか?)
男性
(はい 単独です)

(一人で 平気ですか?私は 見てるだけで、手伝いませんが)
男性
(平気ですか 旦那さんが 喜ぶ結果に なりますよ♪)


取り合えず 面白そうなので 日にちと 指定された 電車と 電車の時間と 服装と どこに 座ってるかを 打ち合わせしました


約束の日を迎えて
何も 説明せずに あゆみを 指定された 駅に連れていきました

あゆみ「どこ行くの?」
私「取り合えず 俺の前に 座って!」
あゆみ「はい?」

何人か 人は、乗ってましたが どの人が サイト人か 解りません
取り合えず メールを 送る事に


(乗りました 妻は 私の前に 座ってます)
男性
(確認しました)

暫くすると あゆみの 横に 男性が座り ゆっくりと あゆみの足を 触り始めました
あゆみ「!・・・・・・」
私の顔を 見ましたが 私は 目をそらしました
男性が あゆみの上着のボタンを 外し始めると
あゆみ「!!」
驚いた 顔で 私を 見詰めました
驚くのも 当然 回りに 他の乗車客が 何人も
あゆみが あせるなか 男性は、構わず おっぱいを 出しました
男性が おっぱいを 揉んでると
男性達が 集まってきて あゆみを 触り始めました
あゆみ「ぁ!ぁ・・・・ぁ・・・・」
感じてしまってる あゆみ
パンツとストッキングの上から まんこを 触られ
暫くすると
あゆみが 怯えてる顔で 回りを 気にした 瞬間
体を 痙攣させて
あゆみ「ぁ!ぁ、ぁ、ぁ、・・・・」
逝ってしまった あゆみ
さらに 体を 痙攣させて また 逝ってしまい
完全に 足を 開かされました
私も 驚いてると
一人の男性が あゆみの ストッキングを 破き さらに 激しく まんこを 触ると
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜〜ぁ!ぁ・・・・」
体を のけぞり 逝ってしまう あゆみ

終点に つくと 男性達は、何も無かったかのように あゆみから 離れ 散っていきました

犯された後の あゆみだけが 残されてました

あゆみの隣に行き 前ボタンを つけてやってると
あゆみ「・・・・すごい」
私「何回逝った?」
あゆみ「・・・・わからない・・」
私「何人かに 見られちゃったな!他の車両から 降りよう!」
あゆみ「・・・・だめ 歩けない・・・・」

しかたなく その車両から 降りて

あゆみを 落ち着かせるため コーヒーを 飲みに

あゆみ「すごかった・・・」
私「何がしたい?」
あゆみ「御主人様の ちんちんが 欲しいです♪」
私「家に 帰ったら 極上のサービスしろよ♪」
あゆみ「はい♪御主人様の 大好きな 泡踊りからのサービスを♪」
私「フルコースで 頼むぞ♪」
あゆみ「はい♪」
私「帰るぞ♪」
あゆみ「うん♪ストッキング 破られちゃった!どう 平気?」
私「うん わからないよ♪」

あゆみも 落ち着き
帰りの 電車に 乗ると
座る席もなかったので 車両のすみに 立ってると
また サイトの 男性が
私に 頭を下げて あゆみの横に
あゆみ「・・・・あなた!」
私は、流れで あゆみから 離れると
また あゆみの前ボタンを 外し始め
その行動に 他の 男性達が あゆみを 他の 乗客に 見えないように 囲いました

ボタンを 外されながら まんこを 触られると
あゆみは、その 指使いに もう 逆らえない状態
あゆみ「ぁ!ぁ・・・・ぁ・・・・」
体を 痙攣させて 逝ってしまってました

他の男性達も 好き放題 触り続け
あゆみは、何度も 逝かされ続け
もよりの駅に つくので 私が わって入り あゆみを かえしてもらいました
男性達は、散るように 居なくなり

私「そろそろ つくよ!」
あゆみ「ぁ・・・・もっと されたい・・・・」
私「また 今度な!ほら 降りるぞ!」

朦朧としてる あゆみを 連れて 電車を 降りました

家に つくまで 我慢が出来ない あゆみに
バイブを 渡してやると
あゆみ「あ〜ああああ〜幸せ〜御主人様〜あゆみ幸せ〜♪いく〜♪ああーーーああーーー」
助手席で 何度も 逝ってました

家に帰り 私に 最高級の サービスを してくれた あゆみ

露出に はまってた中
友達の 結婚式に 夫婦で 呼ばれました

大学の時の 友達で 違う県に 住んでます
簡単に 行けるような 距離ではないのですが さすがに 二人の 友人なので ホテルを 予約して 行くことに なりました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/29 (日) 16:53
いつもの場所に、少し、はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 しん 投稿日:2017/01/29 (日) 17:12
いつも、楽しみに拝見させていただいています。
やっぱりあゆみさん、最高ですね!!!
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ちびおに 投稿日:2017/01/29 (日) 17:27
おじさんより奥さんとの絡みがまだ見れず残念w
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/30 (月) 13:50
結婚式の前に みんなで 飲むことになり
私達夫婦も 出席しました

新郎新婦が 来て 祝い席が、始まりました
酒も進み
あゆみは、あゆみで 懐かしい 女友達と飲んで 私は私で 男友達と 飲んでました
新郎は、まさゆき みんな まさヤンと 呼んでました
まさヤン「相変わらず あゆみちゃん 可愛いな〜♪」
私「そんなことないよ♪それより まさヤン 奥さん若いな!」
まさヤン「7歳年下だよ(笑)」
私「いいの 見付けたな♪」
まさヤンと 話してると 他の友人も来て

友人「あゆみちゃんの事で もめてるのか(笑)」
私「何で もめるんだよ(笑)」
酔っ払ってる 友人が
友人「まさヤンあゆみちゃん 本気で 口説いてたんだぞ(笑)」
まさヤン「酔っ払いが!」
友人「ちゃんと 整理して 結婚式に いどみなさい(笑)」
まさヤン「向こういこう!」
私「う うん」

酔っ払いから 離れ
まさヤン「飲もう〜♪」
私「さっきの 話なんだけど 本当だろう?」
まさヤン「嘘だよ(笑)酔っ払って 冗談いってるんだよ(笑)」
私「絶対に 何か 隠してる!」
まさヤン「隠してないよ(笑)」
私「後で あゆみに 聞くから いいや!あ!もし 隠し事だってら 俺 結婚式行かないからな!まさヤンから
今 言ってくれたら 全部 許すけど!」
まさヤン「わかったよ・・・・怒らない?」
私「俺とまさヤンの中だろ?怒らないよ それに すっきりして 御祝いしたいだろ!まさヤンも 隠し事来て 嫌だろ!」
まさヤン「そうなんだよ・・・・」

席を 離れて

まさヤン「すまん!俺 あゆみちゃん口説いて やりました!」
私「え!いつ!」
まさヤン「19の時に・・・あ!でも 遊びじゃなく 俺は 本気だったんだ!結局 あゆみちゃんは、お前を 選んだんだけど・・・・本当に すまない」


まさヤンとは 小学校、中学校、高校は 違いましたが、大学が 同じでした
あゆみとまさヤンは、 小学校、中学校が 一緒で
あゆみと 18の時に 再会して 付き合い まさヤンとも 何度も あってました
あゆみは、私としか 経験ないと 言っていたことに 少しショックを 受けました

まさヤン「マジで ごめん!」
私「いいよ♪そんな 昔の事だし(笑)まさヤン あゆみ好きだったんだ〜♪」
どうようを隠すように 明るく 振る舞うと
まさヤンも ホッとして
まさヤン「中学校の時 1回ふられてます(笑)」
私「(笑)俺は 告白されました(笑)」

昔の話と 笑い話で 二人で盛り上がってると
あゆみ「まさヤン 奥さん可愛そうだよ!側に居てやらないと!」
まさヤン「平気平気!この前 俺なんか 女の中に 一人で 居たんだよ(笑)それにしても 変わらないな!」
あゆみ「もう おばさんだよ♪」
まさヤン「そんなことないよ!他の同級生と比べたら 全然違うよ!」
あゆみ「同じだよ♪」

「あゆみーー♪」

あゆみ「今行く〜♪」

あゆみ他の同級生に呼ばれて 居なくなると
まさヤン「いいな〜♪あゆみちゃん〜♪」
私「そうか?今でも やりたいか?」
まさヤン「やりたいとか そんなん簡単な 話じゃなくって!」
私「そうとう 好きだったんだね!」
まさヤン「俺は、本気も本気!お前に 取られましたけどね(笑)」

あゆみが 隠していた事が どうしても 許せずに

私「まさヤン!相談が有るんだけど!」
まさヤン「なに?」

絶対に 誰にも言わない 約束を 何度もして
私の性癖を話すと
まさヤンは、寝とり派だと 話してくれました
な○ネットも 利用していて 話が 早かったです

私「今のあゆみ 抱きたいか?」
まさヤン「抱きたいも何も 大好きだからね!」
私「結婚式の御祝いに あゆみを 抱かせてやるよ♪でも
ビデオカメラ 渡すから 撮影してくれないか?」
まさヤン「貸し出してくれるの♪やる やる〜♪」

な○ネット利用者は 話が 早いです

私「それと ちゃんと あゆみとセックスした事を あゆみの口から 言わせてくれ!」
まさヤン「わかった!」

いつ どこで 結構するか 打ち合わせ
今日は、まさヤンの奥さんが 居るので 無理
まさヤンも 中々こちらに来る事も 無いので 結婚式の後に 結構することに なりました

同級生とのプレイに 私も 久し振りの ドキドキ
嬉しさで 休みも 多く取ることに


まさヤンの結婚式まで、あゆみは、普通に 生活をして
プレイも 普通にしてました

ようやく まさヤンの結婚式の前日に
あゆみ「嬉しそうだね♪」
私「そりゃ〜そうだろ〜♪ダチが、結婚するんだから♪」
あゆみ「仲良かったもんね♪」
私「うん♪この前買った 水着もった?」
あゆみ「入れたよ♪結婚式終わったら あゆみで 遊ぶんだよね〜♪」
私「そうだよ〜♪その為に 休みも 増やしたんだから(笑)」
あゆみ「嬉しい〜♪」
私達の企画も 知らないあゆみ


まさヤンが 今暮らしてる所は 海の側なので 海沿いの ホテルを 予約しました(奥さん側の地元です)

ホテルに着くと あゆみのテンションは さらに上がり
あゆみ「何か 新婚旅行みたい〜♪」
私「海行くか!」
あゆみ「うん♪行く行く〜♪」

あゆみに 買ってきた エロ水着を着せて 海に 行きました

私「ほら あそこに 若い男が居るぞ!」
あゆみ「う うん・・・・」
私「どうした?」
あゆみ「これ 思った以上に 恥ずかしい・・・・」
私「白も買ったけど 着替える?」
あゆみ「色違いなだけでしょ(笑)」
私「そうだけど(笑)」

水着は ほとんど ヒモ まんことおっぱいを 小さめの 三角形の布で 隠してるだけです
色は ピンク
ちなみに 同じやつの 白も 買いました

恥ずかしそうに 歩いてる あゆみを 撮影しながら
若い男に 近付けます

あゆみが 恥ずかしそうに 若い男の 隣を 歩いて その 恥ずかしい姿を 見せました

若い男も お!って 顔で あゆみを 見て 固まりました

あゆみは 若い男の前を 歩いて 足早に 私のもとに

あゆみ「恥ずかしいよ〜」
私「かわいいね♪」
あゆみ「意地悪なんだから〜♪」

明日のまさヤンとの プレイに ワクワクしている私は いつも以上に あゆみに 優しかったです
海岸は あまり 人も居なく あゆみと二人で 久し振りの海を 楽しみました

暫くすると 若い男性が二人で 話をしていたので
私「あの二人を ナンパしてこいよ♪」
あゆみ「頑張る〜♪」
海のお陰か あゆみも やる気満々で 二人の 若者の前に 行きました
あゆみ「こんにちは♪」
若者@「・・・・♪」
若者A「ぉぉ〜♪」
二人の方が 恥ずかしそうに してます
あゆみ真っ赤な顔で 私の顔を見て
あゆみ「恥ずかしい(笑)」
しょうがないので
私「お時間有りますか?」
若者@「はぁ♪暇してますよ♪」
私「妻と セックスしませんか?」

若者二人が 顔を見合わせ
若者@「お金とか ないっすよ!」
私「私の趣味ですので♪」

二人の若者に 色々説明して 二人とも 納得して 部屋に来てくれました

部屋に行くと 若者二人は 緊張からか 何も 話さず
顔を見合わせるばかり

私「服脱いで ベットに」
二人が 頷き 全裸になりました
あゆみは、若いちんこに 興奮してるようで
私「舐めたいの?」
あゆみ「・・・・はい♪」
私「逝かせるなよ♪」
あゆみ「わかりました♪」
そう言うと 若者の ちんこに しゃぶりつき フェラを 始めたあゆみ
あゆみ「ウグウグ〜♪おいしい〜♪ウグウグ」
若者@「あーーあ〜〜〜」
若者A「・・・・・・・・」
若者@の ちんこを 美味しそうに しゃぶってるあゆみの姿を 若者Aは、呆然と 見てました
あゆみ「ウグウグ〜あ〜舐めていい?」
若者A「は はい!お願いします!」
あゆみ「かわいい〜♪ジュルジュル〜♪ウグウグ〜」
若いちんこを 美味しそうに 舐め 続け

あゆみ「あ〜♪御主人様〜欲しいです〜♪」
私「自分で 頼むんだ!変態女としてな♪」
あゆみ「はい♪」
あゆみが 若者Aに
あゆみ「ジュルジュル〜♪元気なおちんちん あゆみのまんこに 入れて〜♪ウグウグ」
若者A「は はい!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪あゆみが 上になるから 横に♪」
若者Aを 横にして あゆみが 上に
若者A「生で いいんですか!」
あゆみ「はぁ〜♪あ〜ー〜♪すごい〜♪」
何も答えずに 根本まで 入れた あゆみ
最近の プレイの時は、ゴムをつけさせてた あゆみ
そうとう 興奮してるようでした

若者A「あ〜〜♪まじかよ〜♪」
あゆみ「ああ〜〜♪中に出していいからね♪」
腰を 激しく ふり始めた あゆみ
若者A「あ〜〜♪すげーーおーーー」
高速ピストンで 若者Aを あっという間に 逝かせると
あゆみ「おいで〜♪」
若者@を 呼び
あゆみ「口と おまんこ どっちが いいかな?」
若者@「ま まんこで!」
あゆみ「かわいい〜♪横になって〜♪あ〜〜♪」
若者@の 上になり 高速ピストンを
若者@「まじかよ!あーーいく!」
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・♪」
あゆみが 若者@のちんこを お掃除フェラしてると
若者Aも ちんこを 出し
あゆみ「ウグウグ〜♪舐めてほしいの?」
若者A「は はい!」
あゆみ「ちょっと 待ってね〜♪ジュルジュル〜ウグウグ〜ジュボジュボジュボジュボ」
極上フェラで 若者@を 勃起させる つもりです
若者@「あ!あーーわーーーすげ!」
あゆみ「ジュボボボボーーージュルジュル〜♪あ〜すごい♪若いから はやいね〜♪ウグウグ〜あ〜♪」
フェラを 止めて また 若者@の上になり まんこに ちんこを 入れました
あゆみ「あーーーあ〜♪おいで〜♪」
若者Aを 呼び
あゆみ「いい子に 待ってられたね〜♪ジュルジュルージュボボボボーーージュボジュボ」
若者A「!あ、あ、あーーーー」
若者Aが 極上フェラで 力が抜け
私「アナル 入れてみたくない?」
若者A「あ〜〜は はい♪入れてみたいです♪」

フェラを 止めさせ
私「いいよ このまま アナルに 入れて♪」
あゆみ「あぁぁ・・・御主人様〜あゆみ壊れちゃうよ!」
私「今日の あゆみは、いい子だったから 御褒美だ♪」
あゆみ「御主人様〜♪」
私「入れてあげて♪」
若者A「俺 初めて何ですけど!」
持ってきた ローションを アナルに 垂らしてやり
私「まんこと 同じように 使って平気な女だから♪」
若者Aが 頷き
アナルに ビンビンのちんこを 押し込みました
あゆみ「あ!ああああーーーすごいーーーひぃ〜〜♪」
まんこと アナルに 久し振りの Wファック
あゆみ「いく!いく!いく!ーーーあーーー」
若者@に 抱き付き 何度も 逝くあゆみ
あゆみ「御主人様〜すごいーーーすごいーーー♪」
若者A「あーーーすげー気持ちいい!いきそう!」
あゆみ「一緒に〜♪一緒に逝きたい〜♪」
若者@も その言葉に 激しくピストンを 始めると
あゆみ「あ!あ!だめ〜逝く逝くーーー」
若者@若者A「いく!」
3人同時に 逝くと
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
あゆみが すごい 痙攣
若者@「大丈夫ですか!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・へ 平気♪気持ちよすぎて・・」

ベットの上で 腰を ピクピク 痙攣させてる あゆみを 見ながら 若者二人は 服を着て 帰りました

ベットの 上で よいんに 浸ってる あゆみを 後目に
私は まさヤンと ラインを してました

まさヤンからの ラインは、
明日 式が終わったら 夜の二次会の前に 時間が作れそうだと 言ってきました
奥さんも 友人とかと 色々有るらしく
その時間を 利用して
私達の 泊まってる 部屋で 結構する予定に
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/30 (月) 14:18
いつもの場所に、少しはります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 菜穂 投稿日:2017/01/30 (月) 14:52

ボン 様

 初めてカラーを見ました、されによく分かります、とても魅力的ですね。

 残念ながら、2枚だけで終わってしまいました。

 またのチャンスをお待ちします。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/30 (月) 18:35
結婚式も 無事に終わり
みんなで 式場の喫茶店で コーヒーを飲みながら 二次会の打ち合わせをしてると
まさヤンから ラインが
まさヤン
(今なら 俺の泊まってる 部屋で できるよ!)

(奥さんは?)
まさヤン
(二次会の前に 時間があるから 友人と 出掛けてくるって!)

(わかった!部屋は!)

部屋を聞いて 私は まさヤンの部屋に

まさヤン「本当に いいのか!」
私「あゆみの口から 言わせてくれよ!」
まさヤン「わかった♪」
私「このカメラ見せて 俺からのお祝いだって あゆみ言えば、理解する!」
まさヤン「わかった!」

私はトイレに行き
あゆみに電話を

あゆみ「もしもし!どこにいるの?」
私「トイレ♪うんこしてる♪」
あゆみ「どうする?二次会まで 時間あるし 着替えに 戻る?」
私「その前に まさヤンが 来てくれって!」
あゆみ「え?どこに?」
あゆみに 部屋の番号を伝えて 電話を切りました

あゆみが まさヤンの部屋に 入ったのを 確認して
喫茶店に 戻り
あゆみを 待ちました

みんなも 居なくなり

あゆみが 喫茶店に 来たのは 一時間後
あゆみ「・・・・・・これ」
ビデオカメラを 私に
私「1回 ホテルに 着替えに行こう」
あゆみ「・・・・はい」

何も話しませんでしたが、あゆみが ストッキングを はいてない姿を見て やられたのは、わかりました
ホテルに 帰り
あゆみ「・・・・あなた・・・」
私「何も 言うな!これ見て 許すかどうか 決めるから!」
あゆみ「・・・・ごめんなさい・・」

画像を 見始めると
あゆみは、部屋を出ていって、しまいました

部屋に 入り
あゆみ「今トイレで そろそろ来ると思うよ♪」
まさヤン「そうか」
あゆみ「いい結婚式だったよ♪泣いちゃったよ(笑)」
まさヤン「・・・・」
あゆみ「料理も 美味しくって〜♪食べ過ぎたよ(笑)スカート きつくなってるよ♪」
まさヤンが 動きました
あゆみ「あ!どうしたの!止めて 止めて!」
あゆみを ソファーに 乗せて お尻を カメラに 向けました
あゆみ「どうしたの!まさヤン!冗談止めてよ!主人が来ちゃうよ!」
まさヤン「あのカメラ見て!」
あゆみ「え!あ!あれ 主人の・・・・」
まさヤン「お祝いだって!」
あゆみ「でも!駄目だよ!奥さんが 来ちゃうよ!」
まさヤンが ストッキングを 破り始めました
あゆみ「まさヤン!駄目だよ〜〜」
あゆみが 立ち上がり 逃げようと しますが ドアを 間違えて お風呂場に
まさヤンが あゆみを捕まえて
まさヤン「あれからも ずっと あゆみの事 忘れられなくって・・・・」
あゆみ「ぁぁ・・・・だめ〜」
鏡に うつる 二人を 撮りながら
まさヤン「あいつと 別れて 俺の付き合うって 言ってくれたよな?」
あゆみ「まさヤン・・・・やめて!」
まさヤン「何回 やったっけ?」
あゆみ「お願い・・・・まさヤン」
まさヤン「あゆみが 我慢できなくって 公園でも やったよな♪」
あゆみ「・・・・お願い カメラ停めて」
まさヤンが カメラを 置いて
まさヤン「停めたよ〜♪」
まさヤンが 腰を下ろして あゆみのまんこを 舐め始めました
あゆみ「ぁぁぁぁ〜だめだよ〜あぁぁ〜だめ〜まさゆき〜ああぁぁ〜」
まさヤン「ジュルジュル〜あゆみの感じる場所も 覚えてるよ♪ジュルジュル〜」
あゆみ「ああぁぁ〜だめ!いっちゃう!あ・・・・あ・・・・」
体を痙攣させてると
まさヤンが 立ち上がり あゆみに キスを
あゆみも 抵抗なく 受け
まさヤンが あゆみの片方の足を 洗面台に 乗せて まんこを 触り始めると
あゆみ「あああーーーいっちゃうーー」
まさヤン「ここが いいんだよな♪どんな女と やっても あゆみが 忘れられないから 同じ場所を 攻めちゃうんだよ♪」
あゆみ「ああああーーーだめーーもう 許して・・・」
まさヤン「・・・・・・・・」
無言で あゆみを バックの体制にして
あゆみ「だめ!だめだよ!あ!あーーーあああーー」
バックから ちんこを 入れると
まさヤン「思い出したか?」
あゆみ「ああああ〜〜う うん・・」
まさヤンが カメラを 構えて
まさヤン「昔みたく 言ってみろよ♪」
腰を 激しく 動かすと
あゆみ「ああああーーまさゆきの 大きいの〜ああああーーだめ〜壊れちゃうよ〜ああああ」
まさヤン「止めるか?」
あゆみ「ああああーー意地悪ーーああああーーいく!あーーー」
あゆみが 逝って 動けない ところを まさヤンは、連れていき
部屋で また バックで せめました
あゆみ「ああああーーまさゆき〜だめ〜いく!いく!」
崩れ落ちる あゆみ
まさヤンが ソファーに 座り あゆみを 強引に カメラに向け ちんこを 入れ
まさヤン「19の時 俺に 夢中だったのを 言ってやれ」
あゆみ「ああ・・・・いや〜ぁぁぁ〜」
まさヤン「嫌がってる わりには こしが 動き始めたぞ!」
あゆみ「ああ・・・・ああぁぁ〜ああああああ」
まさヤンの デカチンに 腰を動かしてしまう あゆみ
あゆみ「だめ〜いっちゃうーーー」
体を 痙攣させて 逝ってしまうと
まさヤンが あゆみを 抱っこして ピストンを
あゆみ「ああーーーあーーーすごい〜♪まさゆき〜♪まさゆき〜♪」
まさヤン「あゆみ〜愛してたんだよ!」
あゆみ「ああーーーうんーあゆみも あゆみだよ〜ああああーーー」
まさヤン「俺から 離れて!」
バシン バシン バシン
お尻を 本気で 叩き始めた まさヤン
あゆみ「あああ!ごめんなさいーー主人から 離れられなかったのーーああああ」
まさヤン「俺は 本当に 傷付いたんだぞ!」
バシンバシン
あゆみ「ああーーごめん ごめんねーもっと もっと あゆみを 叩いていいよーああーーああーまさゆき〜」
まさヤン「俺の ちんこの ほうが いいって 何度も 言ったよな!」
あゆみ「ああーーはい〜まさゆきの 大きいのが 大好きだったの〜ああああーーいくーー」

ピストンと 叩くのを止めて

まさヤン「あゆみの家にも 俺の家にも 泊まったよな♪」
あゆみ「ああーーうん♪ああ〜もっと〜まさゆき〜♪」
まさヤン「もっと 欲しいのか?」
あゆみ「ああ〜うん♪おまんこ こわれちゃったの〜」
まさヤン「昔も こうして 壊れてたな(笑)」
あゆみ「まさゆき〜♪はやく〜もうだめ〜♪」

完全に 壊れた あゆみ

まさヤンが バックの 体制にして デカチンを まんこに 入れ 強く打ち付けるピストンを 始めると
あゆみ「ああーーまさゆきの これが好き〜♪ああああーー」
まさヤン「ヤバイ 本気で 思い出して 気持ちが おさまんねよ!」
あゆみ「ああああーーまさゆき〜あゆみだよ〜♪」
まさヤン「う うん♪あゆみ・・・・愛してるよ♪」
あゆみ「ああああーーいくーー♪ああーーー」

まさヤンが 興奮してるのが 良く解りました
ベットに あゆみを 押し倒して
あゆみに キスを
濃厚な ディープキスが 続くと
まさヤンが がむしゃらに ピストンを
あゆみ「ああ!ああああーーすごい〜♪」
まさヤン「あゆみ!あゆみ!」
あゆみ「まさゆき〜ああああーーあゆみの まんこ あゆみの まんこだよー」
まさヤン「俺が 愛してた あゆみのまんこだ!」
あゆみ「ああああーー♪まさゆき〜あゆみいっちゃう!いっちゃう!」
甘える あゆみ
まさヤン「まだ 駄目だよ!」
あゆみ「いや〜まさゆき〜♪いっちゃう いっちゃうの〜」
まさヤン「かわいい♪いいよ♪」
あゆみ「うん♪あああああーーいく いくーーあ・・・・あ・・・・いや 見ないで♪あ・・・・」
まさヤン「昔と かわらないな♪あゆみ〜♪」
さらに 激しくなるピストン
あゆみ「ああああーーまさゆき〜だめ〜♪ああああ」
まさヤン「いつもみたく 中でいい?」
あゆみ「ああああーーうんーー一緒に 一緒にーーああああーー!いく!」
まさヤン「ああああーーあゆみーーいくーー」
二人で 一緒に いくと
暫く 抱き合い キスを

ここで 終わりました

さすがに 少し ショックでした

あゆみが 戻ってきて
あゆみ「・・・・二次会 行くの止めよう・・・」
私「それは 駄目だよ・・・・」
あゆみ「・・・・だまってて ごめんなさい・・」
私「俺が 持ちかけた 企画だけど 実際見ちゃうと ちょっと ショックだな(笑)」
あゆみ「・・・・」
私「夜 全部 正直に 話してくれるか?」
あゆみ「・・・・はい」

二次会に 行き
お酒を 飲んでると
まさヤン「ごめん あゆみちゃんを 目よ前にしたら・・お前に 嫉妬しちゃって つい 言い過ぎた・・・」
私「いいんだよ♪また 抱かせてやるよ♪」
おちゃらけて 言うと
まさヤン「ありがとう♪」
私「本当に あゆみを 愛してたんだな♪なんか 嬉しいよ♪」
まさヤン「だいたい お前が 結婚しちゃうから 俺は ショックで 恋が出来なくって 結婚も こんなに 遅くなっちゃったんだよ(笑)」

どうにか 楽しく 二次会を 乗り越えました

ホテルに戻り
あゆみ「・・・・」
私「脱げ!」
あゆみ「・・・・はい・・」

あゆみが 全裸になり
私「まさヤンと いつから そんな 関係だった?」
あゆみ「・・・・みんなで カラオケに 行ったとき 電話番号を 交換しました・・」
私「俺と 会わなかった日は まさヤンと 会ってたのか?」
あゆみ「・・・・は はい」
私「初めて まさヤンと やったのは どこで?」
あゆみ「・・・・車の中で・・・・」
私「何回目に 会ったときだ?」
あゆみ「・・・・カラオケで 会った 次の日です」
私「え!俺の家の 帰りに?」
あゆみ「・・・・はい」
私「それから どのくらいのペースで 会ってたのか?」
あゆみ「・・・・わかんない・・」
私「わかんないぐらい 会ってたのか!」
あゆみ「・・・・う うん」

私「何で 俺にした?」
あゆみ「・・・・愛してたから・・・」
私「まさヤンの事は?」
あゆみ「好きだったけど・・・あなたから 離れることなんて 出来なかったの・・・・」
私「・・・・舐めろ!」
あゆみ「・・・・はい」
あゆみが フェラを 始めました
私「帰ったら 罰を 受けるか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい 受けます」
私「・・・・愛してたからな!」
あゆみ「うん あゆみも 愛してる♪ウグウグ」
私「入れるぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪」
あゆみのまんこに ちんこを入れて ピストンを
あゆみ「ああああ〜♪あなた〜♪愛してる〜♪ああああ〜♪」
私「まさヤンの ちんこの方が いいんだろ?」
あゆみ「ああああーーあなたの あなたのちんちんが 一番〜」
私「また まさヤンと やりたいか?」
あゆみ「あなたが 命令しなかったら やらないよ!今日だって あなたからの お祝いで あゆみの体を まさヤンに 渡したんでしょ〜」
私「今日は、そうだけど 19の時は 違うだろ!」
あゆみ「ああ〜今は 違う〜あなただけ〜あなただけの あゆみなの〜ああああーー」
私「今から まさヤンと やってこいって 言ったら?」
あゆみ「ああ〜してくる〜あなたの命令なら 誰とでも してくるよ〜ああああーーいく〜〜」
私「愛してるよ〜〜♪いく!あーーーあーーー」

その日は 2発
2発目は、あゆみを 誰にも 渡さないと 強く思いながら 激しい セックスをしました

次の日
新婚旅行気分で 観光して
仲良く 帰りました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/01/30 (月) 19:38
いつもの場所に、少し
はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/01 (水) 17:06
普段の生活に戻り
まさヤンとの事は、話さないで 居ましたが
動画を見るたびに 嫉妬とやきもちが
その反面 興奮で あゆみに対しての 愛しさが 止まらなく 見終わると あゆみを 乱暴に 犯してました
まさヤンとの事の 罰も 考えたので その 準備も 着々と 進めてました

嫉妬とやきもちが 無くなるまで 何度も 犯し続け
罰の準備も出来た その夜

私「あーーーいく!あーーー」
あゆみ「いく〜〜あ・・・・あ・・・・」
私「痛くなかったか?」
あゆみ「あ・・・・あなた・・・最近すごい♪」
私「赤くなっちゃったな!やり過ぎたな!ごめん」
あゆみ「もっと いいんだよ♪あなたなら 愛してる♪」
私「俺も 愛してるよ♪」
あゆみ「幸せ〜♪綺麗にするね♪あ・・ジュルジュルウグウグ」
私「あ〜♪あゆみ そろそろ お仕置きするから」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・う うん・・・・」
私「お仕置きの前に まんこ ほぐさないと 最近プレイしてないからな♪」
あゆみ「ウグウグ〜・・・・平気だよ お仕置きは、受ける・・・・」
私「金曜に 出掛けるから♪そんれで 日曜日に 罰を 受けさせる」
あゆみ「ウグウグジュルジュル」
あゆみが 他人棒を 欲しがってないのは、あの日から 築いてました


金曜日 仕事が終わり
その日の夜に 予約した ホテルに 向かいました
あゆみ「高速道路♪何か こんな時間に乗ると ワクワクするね♪」
私「罰を受けるための 準備に 行くんだよ!」
あゆみ「うん♪わかってるよ♪でも 今は いいでしょ〜♪」
私「そうだな♪」

確かに 夜の高速道路を はしってると ワクワクします

ホテルに ついたときには、はしゃいでた あゆみは、スヤスヤと 寝てました

あゆみを 起こし ホテルに チェックイン
部屋に入り 窓から 外を見ても 真っ暗で 何処に来たのか まったく わからない あゆみ
あゆみ「真っ暗だ!」
私「風呂入って 寝るぞ!」
あゆみ「うん♪」
その日は 何もしないで 寝ました


あゆみ「うわーーー♪海だ〜♪」
あゆみの 声で 起きました
あゆみ「朝起きたら 海だよ♪すごい すごい〜♪」
私「すごいだろ〜♪」
あゆみ「うん♪あなた〜♪愛してる〜♪」
私に 飛び付いてきた あゆみ
私「今何時?」
あゆみ「6時半だよ♪」

旅行気分の のけない あゆみ

ご飯を 食べる前に
早速 ピンクの水着に 着替えさせました
私「わかってるよな?」
あゆみ「・・・・はい」
私「行くぞ!」

あゆみを連れて 海岸に行くと
すぐに 一人の 男性が あゆみの 姿に 食い付きました

私「おはようございます♪」
男性「おはようございます♪」
あゆみ「・・・・」
男性の顔は、あゆみの 嫌いなタイプ
男性「旅行ですか♪」
私「はい♪」
男性「写真撮りましょうか♪」
私「お願いします♪」
写真を 撮ってもらい
私「ありがとうございます♪あ!あゆみ 日焼け止めオイル 塗って貰いなよ♪」
あゆみ「・・・・う うん」
日焼け止めオイルを 渡すと
男性「どこが いいかな〜♪」
あゆみが 肩を 指差すと オイルを手に つけて
男性が あゆみの肩に オイルを 塗り始めました
男性「こんな 若い娘の肌を 触るのは 久し振りだよ(笑)」
あゆみ「・・・・」
私「おっぱいも 塗ってもらいな!」
あゆみ「・・・・」
水着を 手で持ち上げて おっぱいを 出すと
男性「いや〜♪とくしたな〜♪あ〜♪」
オイルで おっぱいを 撫で回す 男性に
私「どうですか 妻と セックスしてみませんか?」
男性「え、いいのかい?」
オイルを おっぱいに 塗ってる ようすを 覗かれてたようで
他の男性が 声を かけてきました
男性A「羨ましいね♪」
男性@「この奥さん セックスさせてくれるんだってさ♪」
男性A「私も いいですかね♪」
私「是非♪」

二人を ホテルの部屋に 連れていき

あゆみが タイプじゃない顔の 男性が 服を脱ぐと
かなりの筋肉質
あゆみ「ぁ〜すごいですね・・・・」
思わず 誉めてしまう あゆみ
男性@「鍛えるの 趣味なんだよ♪触ってみる(笑)」
あゆみが 男性@の 体を 触ると
男性@は あゆみを 引き寄せて ソファーに座り
あゆみを 男性@の胸元に 抱き寄せ
男性@「奥さんも 綺麗な 体してるね♪トレーニングしてるでしょ〜♪」
あゆみ「少し・・」
男性@は、 話してる間に あゆみの水着の 紐を ほどいてました
おっぱいを 出され もまれると
あゆみ「ぁぁ〜〜・・・・」
詰まらなそうな顔で、男性@のちんこを 触りだし
あゆみ「・・・・・・」
男性@「出して 見てみなよ♪」
あゆみが 下にさがり 男性@のちんこを 出して
男性@「舐めて♪」
あゆみ「・・・・は はい・・ジュルジュルウグウグ」
フェラし始めると
男性Aが すかさず 水着をめくり
まんこを 舐め始めました
男性A「ジュルジュル〜奥さん もう ビショビショだよ(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュルジュボボボ♪」
スイッチが 入った あゆみ
私「いいぞ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪あなた〜ちんちん おいしい〜♪ウグウグジュルジュル」
男性@「入れても いいか?」
あゆみ「ウグウグ〜〜中に出さないでね」
男性@「わかったよ♪」
男性@が バックで 入れると 男性Aのちんこを フェラ

私「いいぞ〜♪セックスを 楽しめ〜♪」
あゆみ「ああああ〜♪この人すごい〜あああ〜♪ジュルジュルウグウグ」
男性@「奥さんのまんこ たまんねよ!あーー」
あゆみ「ウグウグ〜あなた〜こっちの ちんちんも 入れたい〜♪」
私「好きにしていいんだよ!」
男性@のちんこを 外して 男性Aに お尻を向けると
あゆみ「あ〜♪入れて〜♪」
男性A「奥さん 本当に 好きなんだね♪」
あゆみ「あ!ああああ〜♪いい〜こっちの ちんこも いい〜♪あああ〜♪」
男性@のちんこを 舐め始め
男性A「本当に こんな女いるんだね(笑)」
男性@「ちんこに すごい 吸い付いて(笑)」
男性A「お〜♪まんこ 締め付けてるよ!あ・・・・」
男性Aが いきそうになると
ちんこを 抜いて
本気フェラを 男性Aに
あゆみ「ウグウグジュルジュルウグウグ」
男性A「!すげーあーー逝く!あーーー」
ちんこを 口から 抜いて 胸元に 出させると
男性@のちんこを しゃぶりつき
あゆみ「ジュボボボジュボボボ」
バキュームフェラを
男性@が たまらず あゆみの頭を押さえて
男性@「あーーー逝く!」
あゆみ「あ〜♪」
ちんこを 口から抜いて 胸元に 出させました
あゆみ「あ〜♪すごい出た〜♪ペロン」

セックスを終わらせ 二人を 見送り
あゆみ「・・・・」
私「まさヤンの事 思い出して 昔のように ときめいても 結局は あゆみは、ちんこ好きの 変態女だな(笑)」
あゆみ「・・・・」
私「ご飯食べに 行くぞ」
あゆみ「・・・・はい」

ご飯を 食べに レストランに
私「今度は 白い水着で 男釣れ♪」
あゆみ「コンドームって 持ってきたかな・・・・」
私「持ってこないよ!どうして?」
あゆみ「そう・・・・」

まさヤンと セックスをしてから あゆみの変態が 無くなってきてる 気がしてたので、コンドームを 求められた事で かくしんに かわりました

部屋戻り
あゆみ「あなた〜♪」
私の前に しゃがみ フェラを 始めました
あゆみ「ウグウグ〜♪ジュボボボジュボボボ〜あ〜♪出していいからね〜♪何回でも〜♪ジュボボボ」
私は、ちんこを 引き抜き
私「着替えろ!」
あゆみ「あ・・・・あなたのが 欲しいの」
私「浮気まんこに 入れるつもりはない!俺を だましてたんだぞ!」
ここに来て 怒りました
あゆみ「・・・・・・・・」
私「まさヤンに 抱かれて 昔の記憶を 思い出したろ!もう 変態セックスを したくないんだろ!」
あゆみ「・・・そんなことは、ありません・・・・あゆみは、あなたの変態妻です」
私「嘘をつけ!最近 ジムに 精子も 貰いに行かなくなったろ!俺は 何も 言わなかったけど まさヤンと やってから あゆみは、普通の女に 戻りたがってるのが わかったぞ!」
あゆみ「・・・・・・」
私「どうした 何も 言い返せないか!」

私の見てる前で 準備をする あゆみの顔は、素直な顔では 有りませんでした
反抗的な 顔でした

私「正直に言え まさヤンに 抱かれて 幸せだったろ」
あゆみ「・・・・・・」
私「正直に 言えよ!俺 別れても いいって 思うぐらい 傷付いたんだ」
あゆみ「・・・・幸せだった・・ごめんなさい・・」
私「本気で 愛してたんだな!」
あゆみ「・・・・あの時は、だよ・・」
私「あの頃の思いを 一気に 思い出したのか!」
あゆみ「うん・・・閉じてた 扉が 開いちゃった感じで・・・・」
私「やっぱり 好きだって 思ったんだな!」
あゆみ「・・・・はい」
私「・・・・」



ビーチに連れていき 二人の男性が 日影で話をしてたので
私「あの二人の前で 撮影するぞ!」
あゆみ「・・・・はい」

二人の前に行き ポーズをとらせて 撮影してると
若い男性二人が ニヤニヤ あゆみを見てました
私「お尻を 二人に 見せ付けるポーズを!」
あゆみ「・・・・はい こうですか?」
私「もっと 誘うように!」
あゆみ「はい・・・・あ・・恥ずかしい・・」

撮影してると
男性@「また オイル塗ってやるよ(笑)」
朝の 男性@が 来ました
私「また 妻と やりたいんですか?」
二人の男性に 聞こえるように 言うと
男性@「奥さんの体 最高だよ♪また いいかい♪」
男性二人が 顔を見合せて 立ち上がり こちらに 来ました
私は、オイルを 男性@に 渡して
私「あゆみ おっぱい 塗ってもらえ!」
あゆみ「・・・・はい・・・・お願いします」
おっぱいを 出すと
男性@「お〜♪思い出して 立っちまったよ〜♪」
おっぱいを 触ると 男性@
男性二人の その光景を見て
男性「何かの 撮影ですか?」
私「プライベートです」
男性「私達も 手伝いましょうか♪」
私は 頷き
三人を ホテルに 連れていきました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/01 (水) 18:25
いつもの場所に、
少しはります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/02 (木) 05:20
部屋に入り
男性達に 服を脱ぐように 言い
あゆみにも
私「脱げ!」
あゆみ「・・・・はい」

あゆみが 水着を脱いで
先に 全裸になった 二人の男性
あゆみは、何も言わずに 2人の前に しゃがみ 二本のちんこを 手でしこりながら 一本をフェラ
男性「スケベな奥さんだ〜♪」
「俺のちんこも 頼む!」
二人のちんこを フェラしてると
もう一人の 若い男性が
「・・・・この 変態ちんこ 見て〜♪」
あゆみに 差し出すちんこ
男性は、ちん毛を 全て 剃っていて パイパンちんこでした
あゆみ「・・・・ぁ〜綺麗・・・・」
「変態ちんこ 好き?」
あゆみ「・・・・好き・・・」
吸い込まれるように パイパンちんこに しゃぶりついた あゆみ
あゆみ「ウグウグジュルジュルウグウグ」
パイパンちんこから 離れない あゆみ
他の男性が あゆみの頭を つかんで
「奥さん こっちも!」
ようやく 他の男性のちんこも フェラ

若い男性「変態ちんこ 入れる?」
あゆみ「ウグウグ〜はい・・・・」
男性が 横になると あゆみを 上に乗せて
若い男性「奥さんのまんこに 変態ちんこが 入るよ〜♪」
あゆみ「あ!ぁぁ〜あああーー」
他の男性「こっちも 舐めて」
あゆみが 両脇の男性のちんちんを 片方づつ握り
腰を 動かしました
若い男性「あ〜♪奥さんのまんなに 何が 入ってるの?」
あゆみ「あああ〜変態ちんこが 入ってる〜ああああああーー」
男性「こっいも 変態ちんこだよ!ほら 舐めて!」
あゆみ「あああ〜はい〜ウグウグ」
右左と フェラを
若い男性「奥さんのまんこも 変態まんこ?」
あゆみ「ウグウグ〜そうです〜ウグウグ」
男性@「変態まんこの変態女だよね♪さっきも 俺ともう一人に 抱かれたばかりだ(笑)」
あゆみ「あああ〜逝く〜♪あーーーあーーー」
パイパンちんこの 男性は、露出狂の変態 男でした
変態と 言われるのが 興奮みたいで この若者の一言で
変態の言葉が 飛び交いました
男性達は、あゆみを 交換交換 まわし始め
入れ替わる度に
男性「変態まんこだね〜♪」
あゆみ「あああ〜はい〜♪」
男性@「誰のまんこが 変態なの〜♪」
あゆみ「あゆみの変態まんこです〜♪あああ〜♪逝く〜♪」
若者の男性「変態ちんこ 入るよ〜♪」
あゆみ「あああ〜変態ちんちん〜あああ〜♪」

男性達は、いきそうになると 交換し
あゆみを 何度も 逝かせ
三時間 入れられっぱなしの あゆみは
あゆみ「あああ〜はぁ・・・・ぁぁぁぁ」
目の焦点が あわなくなり
失神 寸前
あゆみ「・・・・い・く・・・・」
あえぐことも 出来なくなり
失神
男性達は、失神してる あゆみを さらに 犯し続けました
ぐったりしてる あゆみの 口の中に ちんこを 押し込み 腰を ふる 男性達
まんこで 逝きそうになると 交換

あゆみ「・・・・あ!・・・・・・・・」
たまに 意識を 取り戻しても また 体を 痙攣させて
逝きながら 失神する あゆみ

私「そろそろ!」
男性達は、あゆみの中に 順番に 出して
満足して 帰りました

あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・」
意識を取り戻した あゆみが 這うように 私の下半身に しがみつき
あゆみ「御主人様〜もっと 調教して下さい・・・・」
私のズボンを 下ろして ちんこを 取り出し
私「まさヤンの事 好きになってしまったんだろ?」
あゆみ「はい〜まさゆきに 抱かれて やっぱり 好きって 思いました・・・・」
私「恋してしまって プレイが 出来なくなってたんだろ?」
あゆみ「・・・・はい」
私「何でだ?」
あゆみ「まさゆきと もう一度 あの時みたいな 恋を したかったからです・・・・」
私「なんで そんなに 素直になった?」
あゆみ「・・・・セックスが 好きだからです」
私「体が ちんこを 選んだのか♪」
あゆみ「はい〜御主人様〜舐めて いいですか」
私「いいぞ!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグ〜あ〜ちんちん〜♪ウグウグジュルジュルウグウグ」
私「明日は ひどいぞ!いいのか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜変態まんこに 戻してください〜♪ジュルジュルウグウグ」
狂ったように 極上フェラを し続けるあゆみ

昼御飯も 食べづに
私の精子を 搾り取る あゆみ
最高でした
恋と変態
変態の幸せを選んだ 女が これほどまで すごい フェラを し続けるなんて このとき しりました
勃起してなくっても 極上フェラで し続けられると
脳みその中で エクスタシーを 感じで
おしっこでも 出てしまってる 感覚で あゆみの口の中に 色んな汁を 出し続けてました

晩御飯を食べて 帰ってきても
あゆみ「あなた〜ウグウグ〜あゆみ まさヤンと 3日3晩セックスしたことあるよ〜ジュルジュルウグウグ〜あなたの家で あなたが コンビニに 行ってる間は、いつも フェラしてたの〜まさヤンに 言われて ノーパンで 会ったこともある〜ウグウグ」
私「後は?」
あゆみ「ウグウグ〜まさヤンの友達の家に 泊まりに行って 友達の寝てる横で 全裸にされて セックスしたよ〜ウグウグ〜」
私「明日は あゆみを 妻だと 思わないからな!あゆみを 苦しめる事しか 考えてないぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜ウグウグ!はぁ〜逝く!あーーーあーーー」


セックス依存だろうが 女は、女
恋をすれば 気持ちも 男に行き 変態妻では、なく
一人の 女に なってしまいますが
あゆみは、もう そんな事も 出来ない 体だと わからせるために この後の調教を・・・・
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/02 (木) 05:22
いつもの、場所に、
少しはります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/03 (金) 11:56
日曜日は、朝から メール
朝御飯を食べて 直ぐに 目的地に行きました


あゆみ「カラオケ?」
私「そうだよ♪」

普通の部屋に 入り
私「これに 着替えて!」
あゆみ「は はい・・・・なんか すごいね!」
あゆみが 着替えてる 間に
サイトの男性達に、メールを

(つきました)

(大体そろってます♪パーティールームに います!)

(わなりした)

あゆみ「着替えたよ♪」
私「よし 行くぞ!」
あゆみに シャツを 羽織らせて パーティールームに

あゆみ「・・・・」
私「ドキドキするか?」
あゆみ「は はい♪」
私「もう 後戻りは 出来ないからな!」
あゆみ「はい あゆみが あなたを 騙してたから いけないので もう 覚悟は できてます♪」

シャツを取り パーティールームに 入りました

「おーーー♪待ってましたーー♪」
男性達の 歓声で 出迎えられ
あゆみ「え!!」
立ち止まる あゆみ
中には、サイトで集めた 知らない男性達6人


あゆみ「あなた!」
私「ほら みんなの前に!」
腰が引いてるあゆみを みんなの前に 立たせて
私「時間は、無制限です 妻は 生しか 駄目な女なので ゴムは 無しです 中出しは 次の人の為に 無しでお願いします 出す時は 顔で」

男性達「はい♪」

私「ほら 座れ!」
あゆみを 椅子に座らせ
私「両側の人の足に 片足づつ乗せて!まんこを みんなに 見せろ!」
あゆみ「は はい・・・失礼します」
またを 開いて まんこを 見せると
男性達「おーーー♪」
その 声に
あゆみ「ぁ〜〜」
吐息を 漏らしてしまう あゆみ
私「先ずは この浮気まんこを 見てやってください♪」
男性達が まんこに 群がり

「すごいね〜♪」「奥さん 浮気しちゃったんだってね〜♪」
あゆみ「ぁ〜・・・・ぁ〜〜」
私「自分で 言うんだ!」
あゆみ「は はい・・浮気してました」

「お〜♪旦那さんが 浮気のお仕置きだから 好きに 使っていいって 言ってたよ♪」
あゆみ「ぁ〜はい 浮気まんこを お仕置きして下さい〜ぁ・・・・ぁ・・・・」
体を 痙攣させて 逝ってしまった あゆみ
私「逝くときは 言うんだろ!浮気してた 男には 言ってたんだろ!」
あゆみ「ぁ・・・・す すいません・・・」
私「浮気した 汚いまんこ 舐めてやってください!」

我先にと あゆみのまんこに

あゆみ「あ!あああ〜〜〜」
私「感じてないで 償え!声に出して 償え!どんな罰も 受けるんだろ!」
あゆみ「ああ〜はい〜浮気してしまった まんこを もっも しかってください〜ああああ〜」
順番に まんこを 舐められると
あゆみ「あ!逝く〜ああーーーぁ・・・・ぁ・・・・」
私「メールで 頼んだように お願いします♪」
男性達が 頷くと

「奥さんの大好きな ちんこだよ♪」
一人の男性が ちんこを 出して 立ち上がりあゆみの
頭を押さえて 突き付けました
私「良いですよ〜♪もっと いじめてください!私の代わりに 罰をあたえて下さい」

「旦那さんの 代わりだ!ほら 舐めろ!」

あゆみ「はい〜ウグウグ」

「あ〜〜♪浮気女は フェラも 上手だね〜♪」
まんこを 激しく 触る男性が
「今度は 俺のだ!」

あゆみ「ウグウグ〜はい」

ソファーに 座った 男性のちんこを フェラ

その光景を見ていた 他の男性達も やらせたもん勝ちと わかり 我先にと あゆみを お越しあげて ちんこを つき出します

「奥さん ほら〜♪舐めて!」
あゆみ「は はい・・ウグウグ」
「こっちもだ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい ジュルジュルー」

ダッチワイフその物でした

私「何も 気を使わないで下さい メールで 頼んだように、浮気してた 妻は、動物以下の女ですから♪」
男性達が ニヤケタ 悪い顔つきて 頷きました

今回選んだ 男性達は、みな 女に罵声を 浴びさせるのが 好きな 人達
旦那の前で それが出来るのを 心待に 待ってた 男達です
男性達を あおると

「ちんぽ狂いの 淫乱なんだろ!」
「浮気相手の ちんこ どうに 舐めてたか 見せてよ♪」
「おいおい!ビショビショに 濡れてるぞ!」
「下品に もっと 下品に舐めろ!この 浮気女!」

あゆみに 罵声を 飛ばしながら 次々と ちんこを 舐めさせる 男達

私「いいですよ♪もっと もっと いたぶってください♪」
男性達を さらに 安心させ
サディストを 解放させました

「奥さんは、道具だ(笑)」
「(笑)旦那さんに 捨てられた 惨めな 浮気女だよ(笑)」
「浮気相手に また 拾ってもらうか♪」
「拾ってもらう前に ボロボロに しちゃうけどね(笑)」
「浮気男の ちんこだと 思って そこの ちんこ 舐めて!」
「ほら!舐めてみろ!」

あゆみ「ウグウグ〜ひどい・・・あ!」

「舐めろよ!この メス豚!」

あゆみ「ウグウグジュルジュルー」

「旦那の顔見て〜♪そうだ〜♪」

あゆみが ちんこをくわえながら 私を見ます

「浮気男のちんこを こうして 舐めてたんですよ(笑)」
「(笑)」「(笑)」「(笑)」

あゆみ「ウグウグ!う、う、う、う・・・・」
ちんこを くわえながら 子宮を 痙攣させ 逝ってしまった あゆみ

「このメス豚 逝ってるよ(笑)」
「(笑)」「(笑)」「(笑)」「(笑)」「(笑)」

男性達も 完全に 楽しみ始めてたので

私「あ〜♪皆様 最高です〜♪」
わざと ドMの 不利を

「旦那さん Mだね♪」

私「そ そうかもしれません!私も 馬鹿にされてるような感じがしたら 興奮してきてしまって!」

「(笑)完璧に ドMだね♪」
「もっと お願いします♪こんなに 興奮したのは、初めてです!」

男性達を さらに あおると

「メス豚!そこに 座れ!」
一人の 男性が あゆみを ソファーに 座らせ

「足開けよ!」
あゆみ「・・・・は はい」

Mの字に またを 開かされ

「まんこ汁で 光っちゃってるよ(笑)」
「もう 欲しいのか♪」
まんのを 見ながら 罵声を

あゆみを 座らせた男性が あゆみの耳元で 何かを 伝え

あゆみ「・・・・あゆみの浮気まんこを 皆様のおちんちん様で しかってください・・・・」

「俺から お仕置きしていいですか?」
みんなの 承諾を受けて 20代の男性が あゆみの前に

あゆみ「・・・・あゆみの 浮気まんこを お仕置きして下さい・・・・」

男性が 一気に 射し込むと

あゆみ「あ!あ!あああーーあああ〜」
男性は、激しく ピストンを
あゆみ「あ!あ!だめ〜〜ああ〜」

回りの 男性達
「すげ〜感じてるよ(笑)」
「あれ 逝くぞ(笑)」
「これは また 浮気するな(笑)」

あゆみ「あ!逝く〜〜いやーあ!あ・・あ・・・・」

「(笑)」「(笑)」「(笑)」

入れてる 男性は、夢中で 腰をふり
「逝く!ぁ・・・・」
ちんこを抜いて あゆみの顔に 大量の 精子を 出すと

あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

あゆみも 顔に、かけられた 勢いで いってしまってました

休むことも無く 次々に まんこに 入れて
顔に 出され
3人の男性を 逝かせ

あゆみ「はぁはぉはぉ〜あなた〜許して〜もう だめ」
顔中精子をつけて 私に 助けを求めに はってきました

私「まだ 足りない!」
この言葉に 男性が 反応して
あゆみを 四つん這いのまま 引きずり戻して バックから ちんこを 射し込むと
あゆみ「あ!あ〜壊れちゃう〜あなた〜だめ〜もう 我慢できない〜ああああ〜♪」

淫乱の顔つきに かわった あゆみ

あゆみ「ああああ〜♪いく〜♪いく〜♪」
男性も たまらずに 逝くと

最初に 出した 男性が あゆみを ソファーに 座らせ

「気持ちいい♪」
あゆみ「はぁはぁ・・・・気持ちいい〜♪」
「もっと スケベに 言わないも ちんちん 貰えないよ♪」
あゆみ「はぁはぁ・・おまんこ すごい気持ちいいの〜♪もっと 欲しい〜♪ぁ〜きて〜♪」
待ってる 男性を 自ら呼び込み
ちんちんを 入れさせます
あゆみ「あ〜♪すごい〜大きい 大きい〜♪逝く逝くいくーーー♪」

大きな ちんこに 喜び 自ら腰を くねらせる あゆみ
男性も たまらず いってしまうと

あゆみ「もっと〜♪もっと〜ほしいの〜♪」
「どの まんこが 欲しがってるの?」
あゆみ「あゆみの 浮気まんこが ちんちん欲しがってるの〜〜お仕置きして〜♪お願いー」

一人の男性が 全裸になり テーブルの上に 横になり
「ほら のっていいよ♪」

おっぱいを 舐められてる あゆみが
あゆみ「あ〜♪乗りたい〜♪」

あゆみが 男性の上に乗り
高速ピストンを 始めてしまいました
あゆみ「いい〜♪ちんちん ちんちん〜♪ああああ〜」

「え!すげ!だめ 出ちゃうよ!ああ〜〜奥さん!奥さん!」

あゆみ「ああああ〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああ〜♪」

「だめ!いく いく!ぁ・・・・」

抜かせてもらえず 中に

あゆみ「ああ〜♪あ〜〜もっと・・・・」

中出しを してしまったことに 現場が 静かに なってしまいました

私「あゆみ!行くぞ!」
あゆみ「あ〜♪あなた〜もっと お仕置きを〜♪」

完全に 壊れた あゆみを 無理矢理 連れ帰りました

あゆみ「あなた〜まだ お仕置き 足りない〜」
私「まだ 居るから!これに 着替えて!」
あゆみ「はい」

どうにか なだめて カラオケボックスを 出ました

男性達から メールが 何通も きましたが 見てる暇は
有りませんでした

ここからが メインでしたので


待ち合わせの 駅に つき 待ってると

あゆみ「あなた〜♪ちんちん なめてていい♪」
さかりの おさまらない あゆみに ちんこを 舐めさせてると
窓ガラスが トントン

私「きた♪」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜♪」
フェラを 止めない あゆみに 首輪をつけ

私は、窓ガラスを あけると
まさヤン「まだ まずかったか?」
あゆみ「ウグウグ!あ・・・・」
驚き フェラを 止めて 隠れるように 座る あゆみ
私「このまま まさヤンの 車で ラブホ行って、くれるか?」
まさヤン「本当に いいのか!」
私「いいよ♪俺のペットだから♪時間もないんだから シャワーとか 浴びないで このまま 済ませて!俺は ラブホの側で 待ってるから♪」
まさヤン「わるいな♪」
私「まさヤンなら 不倫しても 怒らないよ♪」
まさヤン「本気で 口説いちゃうぞ(笑)」

まさヤンが この日 奥さんと 実家に 来るのを 聞いていたので 話を持ちかけると すんなり OKを もらい
奥さんに嘘をつき 実家に どうにか置いて 時間を 作ってくれました

状況が飲み込めないで パニックになってる あゆみを まさヤンの車に乗せて ラブホに 行かせました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/03 (金) 11:57
いつもの場所に、すこし
はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ターくん 投稿日:2017/02/04 (土) 08:49
いつもあゆみの変態っぷりを楽しみに見てます☆
まさやんとのプレイでまた変わった女心を見るのも楽しみです‼
今まで何回かタイミングが合ってやっと画像がみれました
保存して興奮してます(*^^*)
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ファン 投稿日:2017/02/07 (火) 22:39
上げます!
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/08 (水) 14:12
ラブホに入り 一時間後
二人が出てきました

あゆみが 助手席に乗ると
私を 呼ぶまさヤン
私「なに?」
まさヤン「やっぱり これまずいよ!」
私「どうした?」
まさヤン「俺 あゆみちゃんの事で 気持ちが おかしくなっちゃうよ・・・・」
私「まさヤンが もう したくないなら 終わりで いいよ♪でも これからも 友達だからね♪」
まさヤン「・・・・それは そうだけど」
私「こっちに 来たら また 連絡して♪」
まさヤン「う うん」

まさヤンと別れて 車に 戻り 車を 走らせました
あゆみ「・・・・・・」
ボーッとしてる あゆみ

私「よかったか」
あゆみ「・・・・はい」
他人棒を あたえた後 私のちんこを 欲しがらない
女に なってる あゆみ

家に、ついても お風呂に 入り
私を 求めてきませんでした

取り合えず 渡した ビデオカメラをチェックすると
あゆみの本気フェラから 始まり
一回逝った後
あゆみが 知らない男性の精子が 入ってるマンコに まさヤンのちんこを 入れるのを嫌がり
一回 画像がとまり
次に映ったのは あゆみのアナルに まさヤンの デカチンが 入ってる 画像でした

あゆみ「ああああーーいく〜〜あーーーあーー」
まさヤン「あゆみ・・・・」
あゆみ「ああああ〜あゆみ アナル好きなの〜♪こわれちゃう〜♪」
まさヤン「・・・・こんな 体に」

悲しんでるのか 喜んでるのか まさヤンは、驚きながら ピストンを 続けました

あゆみ「ああああ〜♪まさゆきの すごい〜いっちゃうよ〜♪あーーーーー」
まさヤンが さらに ピストンを激しく
あゆみ「ああああーーーすごい!ああああ」
まさヤン「・・・・俺の方が よかったろ!」
あゆみ「ああああ〜うん〜まさゆきに しとけば よかった〜ああああ〜いく〜いっちゃう〜あーーー」

まさヤンが 体積をかえて
まさヤン「俺の顔見て!」
あゆみ「ああああ〜はい〜♪ああああ〜まさゆき〜♪」
まさヤンが 高速ピストンに
あゆみ「あ!すごい すごい♪ああああーー」
まさヤン「・・・・愛してるよ!」
あゆみ「ああああーーーまさゆき〜いくーーああああ」
まさヤン「いくぞ!おおおおおおーーー」
あゆみ「キャァーーーーーあ!あ・・・・あ・・・・」
まさヤンが カメラを 放り投げて キスの音が 長々と
その 音が 終わると
カメラを きりました

動画を見終わり 寝室を出ると
あゆみが 台所で ご飯の準備を していました

リビングで 携帯電話を見ると
まさヤンから ラインが入ってました

まさヤン
(今日は、俺の都合で、バタバタして ごめんね・・)

(こちらこそ 忙しい中 付き合ってくれて、ありがとう♪こんど 飲みにでも 行こうね♪)
まさヤン
(うん♪後 本当に、昔の事 怒ってないか?)

(怒ってないよ♪)
まさヤン
(どんな形で、あゆみちゃんと会っても やっぱり 気持ちが 揺らぐよ・・・・)

(若い奥さんっと 結婚したんだから、あゆみなんて 遊びで いいじゃん(笑))
まさヤン
(若いとか 関係ないよ!)

(まさヤンが 使いたかったら いつでも 貸し出すから 連絡して♪あゆみは、俺が やれって言えば 誰とでも セックスする 淫乱妻だから♪それに 毎日 求められて 俺一人じゃ 体が 持たなくって(笑))

その後 返事は、ありませんでした

私の中で、あゆみが 二股かけてた事への 怒りは 消えません
まさヤンに 対しても
あゆみは、俺の妻で 俺のものだっと 上から 見せ付けたいだけでした


あゆみ「ご飯にする?お風呂入ってっから 食べる?」
私「取り合えず フェラで ぬいて!」
あゆみ「・・・・はい♪」
私「なぁ〜あゆみ」
あゆみ「なんですか?」
私「俺の事 愛してるか?」
あゆみ「はい♪愛してます♪」
ズボンから ちんこを 出して
あゆみ「失礼します・・・ウグウグジュルジュル〜」
私「あゆみだから 精子を 出してやってやるんだぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい ありがたいです〜♪ジュボボボジュボボボジュボボボ」
私「・・・・あ〜♪出すぞ!」

あゆみの口の中に 大量の 精子を 出しました

あゆみ「ウグウグ〜おいしい〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
私「まさヤンっと どっちが おいしい?」
あゆみ「ウグウグ〜あなたですよ♪ウグウグ」
私「何で まんこ 使わせなかった?」
あゆみ「ウグウグ・・・・そ それは・・・・」
私「好きな男には 汚れたマンコ 使わせたくなかったんだろ!」
あゆみ「・・・・ウグウグジュルジュル」
私「俺の妻で いたいなら 正直に 言うんだろ?」
あゆみ「ウグウグ・・・・はい・・入れさせられませんでした・・・・」
私「また 俺を だまして まさヤンと 浮気したい!」
あゆみ「・・・・もう 裏切りません・・・」
私「恋するのは、裏切りじゃないよ!俺に 報告しないよが 裏切りだよ!わかるよな♪」
あゆみ「はい・・・ウグウグ〜ジュルジュル」
私「俺は、リアルが 興奮するんだ!わかってるよな♪」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜あなたを 興奮させます〜ジュルジュルウグウグ」

まんこを 触りながら 本気フェラに

私「まんこ 触って いい子だ♪」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜♪はい〜おまんこ ムズムズして〜あぁぁぁ〜♪ウグウグ」
私「まさヤンの 入れられなかったからか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜入れられなかったからかです〜ジュルジュルウグウグ」
私「あゆみは、何がしたい?」
あゆみ「ウグウグ〜あなたと まさヤン二人に 抱かれてみたいです〜ジュルジュルウグウグ」
私「あゆみが、好きな 男に 抱かれたいんだな?」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪一晩中愛されたいです〜ウグウグジュルジュル・・・いく♪あーーー」
私「高野君 呼ぼうか?あれも あゆみの 好きな 男の 一人だろ?」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪呼んで下さい〜♪」

私は、高野君に ラインを 送ると
直ぐに 行くと 連絡が

私「直ぐに 来るって!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ありがとうございます♪ジュボボボジュボボボジュボボボ〜♪ちんちん〜欲しい〜♪ジュボボボジュボボボ」

しばらすして
高野君から ついたと ラインが あったので
入ってきてと 返事を

高野君「おじゃまします♪」
私「おう♪」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜ジュボボボジュボボボ」
高野君「まだ まずかったです!」
私「いいんだよ♪ほら 来たぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・出さなくって よろしいですか?」
私「いいよ♪高野君の 出してやれ♪」
あゆみ「はい♪高野君・・・・」
高野君「あゆみさん なんか 色っぽいですね!」
あゆみが 高野君のズボンを 下ろして
長いちんこを 出し
あゆみ「あ〜♪素敵〜♪ウグウグジュルジュル〜」
高野君「あ〜♪あゆみさん〜♪また 今日は すごい〜♪あ〜〜♪」

私「19歳の時に 好きだった男に 抱かれてきて、昔を思い出して また 好きに なってしまったんだよな♪」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ジュボボボジュボボボ」

高野君の お尻に 手を回して 下半身に 絡み付く あゆみ

高野君「え!ちょっと まってよ!」
私「あゆみは、その同級生に 夢中なんだよ(笑)」
高野君「まじっすか!!」
私「あゆみ そうだよな♪」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪」
私「あいつには こんな姿 見せられないだろ♪」
あゆみ「はい 見せたくないです〜ウグウグ」
高野君「え!本気なの!本気なの!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜うん」
高野君「・・・・」
私「その 男に 取られないように 気を付けろよ(笑)ほら 寝室行きなさい♪」

高野君が あゆみを 抱き起こし 寝室に

お風呂に 入ろうと 服を脱いでると
寝室から
あゆみ「ああああーーー高野君ーーーああああ」
すごい 叫び声が
高野君が 本気で 嫉妬

私は、お風呂に入り
高野君の 嫉妬での セックスが 終わるまで
ゆっくりと 運転の 疲れを とってました

お風呂から出ても あゆみの 叫び声が 寝室から 止まりません

運転の疲れからか リビングで 寝てしまい

あゆみ「あなた♪あなた♪」
私「・・・・寝ちゃってた」
あゆみ「ご飯食べよう♪」
私「うん♪」
起き上がると 高野君も 座っていて
三人で ご飯を
あゆみの隣に 嬉しそうに 座ってる 高野君

あゆみ「おかわり 言ってね♪」
高野君「おかわり〜♪」
あゆみ「はいはい♪」
ここぞとばかり 甘えてる 高野君

私「えらく 嬉しそうだな!」
高野君「わかります(笑)」
私「どうしたの?」
高野君「やっぱり 俺が 一番だって♪」
私「そう・・・・それで 喜んでるんだ」
高野君「はい〜♪」
あゆみ「はい♪まだ あるからね♪」
高野君「うん♪」
あゆみ「かわいい〜♪」
高野君「あゆみさんの ご飯は 世界一 おいしい〜♪」
あゆみ「高野君だけよ♪そんなに 誉めてくれるの(笑)」

高野君の ももに 手を置き 撫でる あゆみ
私とあゆみは、ご飯を 食べ終わり
高野君の 食べっぷりを 見守ってました

あゆみ「無理しないで いいんだよ!」
高野君「無理なんて してませんよ♪」
あゆみが 私を 見詰めてめした
私は、頷いてやると

ももに 置いてる手が 動き出して
高野君の ズボンから ちんこを 出し
何も 言わずに 顔が 高野君の下半身に
高野君「え!あゆみさん!」
あゆみ「ペロン〜♪食べてていいよ♪ジュルジュル〜」
高野君「あ・・・・あーー♪幸せ〜♪」

あゆみが 本気フェラを 続け
高野君も はしを おきました

高野君「あ・・・・すごい・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜ジボボジボボ」

そのまま 40分
高野君が あゆみの 口の中に 精子を
高野君「あーーー!いく!おーーーおーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜ゴックンゴックン・・・・ウグウグジュルジュル」
飲み終わっても フェラを 続ける あゆみ

私「本当に 好きなんだな♪高野君の事」
あゆみ「ジュルジュル〜うん〜♪好き〜ジュルジュル〜」
高野君「俺も あゆみさんだけですよ!」
あゆみ「ジュルジュル〜まだ 舐めさせてね♪」
高野君「う うん」
あゆみのフェラが その後 一時間続きました

高野君が 帰り
私「小悪魔♪」
あゆみ「みんな あゆみのもの♪」
私「ほら 高野君のライン♪」
あゆみ「いいの?」
私「いいよ♪後これ まさヤンの♪」
あゆみ「わかった♪二人とも あゆみのコレクションにしちゃう」
私「そのかわり 俺の 調教は、もっと 極悪になるぞ!」
あゆみ「はい♪あ〜♪あなたに 許しを貰えたら セックスしたくなっちゃった〜♪」
私のちんこを 出して フェラを 始めるあゆみ

私「寝室に いるから 汚れたまんこ 洗ってこい!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜はい すぐに〜♪」

その日
あゆみの 一般的な 恋愛の 考えを 壊してやりました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/08 (水) 23:30
高野君を また 手玉にして
愛のある 不倫セックスを 楽しんでる中

私は サイトに 募集を かけました

淫乱浮気妻を ○○ホテルに おいておきます
浮気するほど セックスが 好きみたいなので 皆さんで 妻を 犯してください
ルールは、二時間 ゴム無し 出すときは 口か顔に
後は 好きなように してください
カメラを 一台おいておきます
それで 必ず 撮影してください
二時間後に 妻と ガメラを 回収に行きます
その時に 残ってた人が居たら その人に 代金を 払っていただきます
その後の トラブルも 残ってた人に 取って貰います
誰も 居なければ 私が 全ての責任を 取ります
参加したい人は 顔写真と免許書のコピーを 送ってください

その投稿に
40件近く 返事が

その中から 10人選び 予定日を 決めて 実行に


ホテルのVIPルームに 何も知らない あゆみを 連れていきました

あゆみ「すごいね♪」
はしゃぐあゆみに
コスプレを 着させ
ビデオカメラを テーブルの上に 置き

私「ベットの上に 座って♪」
あゆみ「うん♪」
笑顔で 座る あゆみに
私「二時間後に 回収しに来るから♪」
あゆみ「回収?」
私「じゃぁな♪」
あゆみ「え!ちょっと 待って!」
私は、そのまま 部屋を出て
車に 行き
スタートを 送信しました

二時間後に あゆみを回収しに行くと
部屋中 精子の臭い
ベットの上に 犯された後の あゆみが

あゆみ「御主人様・・・・」
私「よかったか?」
あゆみ「はい・・・・最高でした♪」
私「汚いから お風呂に 入ってこい!」
あゆみ「はい」

あゆみが お風呂に 入ってる間に ビデオカメラをチェック

10人呼んで 来たのは、6人
あゆみ「え!・・・・」
「本当に いるよ♪」
「始めようぜ!」
あゆみ「キャァ!なに?なに?やめて!」
男性達が あゆみの 手足を押さえて まんこを 触りました
あゆみ「ああ〜なに?え!あ!いや〜〜」
「浮気してまで セックスしたいんでしょ!」
「旦那さんからの 以来だよ♪」
「伝言板に 場所と部屋番号 はって 犯してくれって(笑)」
「奥さん 捨てられたんだよ♪」
男性達の罵声と共に ちんこが あゆみの口に
あゆみ「あ!ウグウグジュルジュル」
「時間がないから どんどん やろうぜ!」
男性達が あゆみのまんこと 口を 犯し始めました
男性達は、まんこを 使い 顔に出し
順番に 自分勝手なセックスを
あゆみは、ただ 男達の 性処理道具に され続けました

「奥さん 上に なって!」
あゆみを 強引に 一人の 男性の上に 乗せ ちんこを 入れると
あゆみ「あ!あああ〜ああああ〜すごい〜」
「すげー♪腰使いだぞ♪」
「奥さん 本当に 好きなんだな♪」
あゆみ「ああ〜好き〜♪ちんちん好き〜♪いく〜あーーあーー」
下の男性が 慌てて ちんこを ぬき
「あーーあーーやばい 中に出しちゃいそうだった・・・・」
他の男性が
「どいて!今度は 俺の上で!」
一人の男性が あゆみの首輪のリードを持ち
「ほら♪奥さん〜今度は この人に」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・はい」
あゆみが 男性の上に乗り
あゆみ「ああああ〜♪いい〜♪」
「ちんちん 気持ちいいの」
あゆみ「ああ〜♪気持ちいいの〜♪ああああーーー」
「すごい 女だな(笑)」
「とんでもない ちんこ好きだな(笑)」
あゆみ「いく♪いく♪ああーーーああーーー」
下の男が
「もっと!もっと!」
あゆみ「ああああ〜はい〜♪ああああーーー」
高速ピストンを
「!ああーーーおーーーおーーー」
男性が 雄叫びをあげ
「やべ!中に 出しちゃった!」
「それ まずいだろ!」
「俺 まだ やってねえぞ!」
まだ 出してない 男性が あゆみのまんこに ちんこを 入れ ピストン
あゆみ「ああああ〜♪いい〜おちんちん〜♪おちんちん〜♪ああああ〜♪」
「いくぞ!ああーーーおーーーおーーー」
あゆみの中に
「中は、駄目だって 旦那さん 言ってたぞ!」
「ここまできたら 構わねだろ♪」
「俺は、知らないぞ!」
何人か 帰っていき
「俺も 中に 出しちゃおうかな・・・・」
「出しちゃえよ!こんな 変態夫婦 もう 会わないんだから 関係ないよ(笑)」
「だよな♪」

あゆみのまんこに ちんこを入れ 激しく ピストン
あゆみ「ああああ〜〜ああ〜♪」
「中に 出すぞ!」
あゆみ「ああ〜♪はい〜♪あゆみの中に出して〜♪ああああ〜いく〜♪いくーーああ〜」
「いく!おーーーおーーーおーーー」
「今度は 俺も!」
あゆみ「ああ〜♪もっと もっとちょうだい〜♪」
「狂ってるよ・・・・」
あゆみ「ああ〜♪ちんちん〜ちんちん入れて〜♪」
「ほら〜」
男性が ちんこを 入れてやると
あゆみ「ああ〜♪気持ちいい〜♪ああああ〜♪」
「ああ〜どこに 出されたい?」
あゆみ「ああ〜♪あゆみの中に 中に出して〜♪ああああ〜♪」

「俺は、帰るぞ!」
「俺も」
セックスをしてる 男性だけが 残り 他の男性も 帰りました

男性は、夢中で ピストンを続け
「ああ〜いく!おーーおーー」
あゆみ「ああーーーいく〜あ・・・・あ・・・・」

体を痙攣させて ベットの上で 大の字の あゆみ

「スッキリしたよ♪奥さん(笑)」
男性も 部屋を出ていきました


この後
私が 入ってきて 終わりました

見終わったのを 確認したあゆみが
あゆみ「ちんちん舐めても よろしいですか?」
私「まんこ 汚いから 口だけな♪」
あゆみ「はい♪失礼します・・・・あ〜♪ジュルジュル〜ウグウグジュルジュル」
私を見詰めながら 極上フェラを 続ける あゆみ
私「あーーあーー」
何も 言わずに 出るときに 出す 私
あゆみは、ペースを変えずに 極上フェラを 続けます

一時間半 舐め続けさせ
私「何回逝った!」
あゆみ「ウグウグー2回逝ってしまいました」
私「フェラだけで 逝く変態女だな♪」
あゆみ「はい あゆみは、フェラしてるだけで 逝ってしまう 変態女です」
私「続けろ!」
あゆみ「はい♪ウグウグジュルジュル」

まんこに 入れるより フェラ好きの 私
ちんこが 立ってなくっても 舐めさせ続け
私は テレビや携帯電話でゲームをして 時間を潰します

フェラが あき
私「寝るか!」
あゆみ「ウグウグ はい♪」

次の日は、
部長の家に 行く 約束を 前から していたので
早めに 寝ました

部長が 本社に 用が有り 一時的に 帰ってくる事になり あゆみに どうしても して欲しいことが有ると 頼まれ 明日 部長の家に 行くことに

次の日の朝
あゆみに 起こされると
あゆみは、すでに 着物に 着替えていて 準備は 出来てました
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/09 (木) 05:13
いつもの場所に、
少しはります。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 初老爺 投稿日:2017/02/09 (木) 14:26
大変、失礼とは存じています。「いつもの場所に」とは、どちらを指して居られるのでしょうか?
差支えが無ければお教えください。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/12 (日) 13:26
部長の家に
部長「よく来てくれたな♪」
私「どうしたんですか?いつもなら 真っ先に 家に来るのに?」
部長「あゆみちゃんに 頼みがあってな♪」
あゆみ「何ですか?頼みって?」
部長「着物姿で 来てくれって 言ったのは、その・・・なんだ・・・撮影させてくれないかって 思ってな」
あゆみ「なんだ それだけですか(笑)てっきり 主人も 転勤させられちゃうのかと思って」
部長「それは、ないよ!あゆみちゃんとの 関係を 続けさせてもらってる限り 私の出来ることは、全てしてやるよ♪」

あゆみ「撮影ぐらい いいよね♪」
私「構いませんよ♪」
部長「本当かい♪いや〜♪一人で むこうに居ると 妄想ばかりでね♪あゆみちゃん 最近テレホンセックスも してくれないから 新しいネタか 欲しくってね(笑)」

ニコニコしながら あゆみを 廊下に連れていき

部長「座って♪」
あゆみ「はい♪」
部長が 撮影を始めました
部長「いいよ〜♪あゆみちゃん 私のちんちん欲しいだろう〜♪」
あゆみ「ウフ♪部長さんの 大きいの 欲しい〜♪」
部長「いいよ〜♪いいよ♪もっと 私を 思いながら!」

あゆみが 部長を 喜ばせる為に 役に 入りました

肩の着物を ゆっくりと下ろして 片乳を 出しながら
あゆみ「はぁ〜部長・・・・ぁぁ〜」
おっぱいを 撫でるように 揉みながら 部長のカメラを
見詰めます
部長「・・・・ぁ・・・・」
あゆみの 色っぽさに 声も出ない 部長

あゆみ「ぁぁ・・・・部長・・・・」
まんこを 触り始めると
部長が ポケットなら ローターを 出して あゆみに 渡しました

あゆみ「ぁぁ〜ジュルジュル〜〜おまんこが 部長の大きいの 欲しがってる〜ぁぁ〜」
ローターを しゃぶりながら 焦らす あゆみ

あゆみ「はぁ〜あ!ああーーー」
ローターを まんこに あて 一気に 淫乱に
あゆみ「ああ〜〜ちんちん〜ちんちん 欲しい〜ああああ〜部長〜ああああ〜逝く!逝く!あーーー」
部長「ゴックン・・・・」
あゆみ「あーーーだめ〜ともらない〜逝く・・・・あ!ああーーー」

部長「あ・・・・綺麗だ・・・・」
あゆみ「ああああ〜まだ!」
部長「まだだよ!」
あゆみ「ああああ〜だめ〜あゆみ壊れちゃう〜ああああ〜ちんちん欲しい〜ちんちん〜逝く〜」
体を 痙攣させながら ゆっくりと 横たわり
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
犯された後の様な あゆみ
部長の 息遣いも 荒く
私「2時間後に、迎えに来ます 後は お好きに♪」
部長「す すまんな♪」

あゆみを 引きずるように 布団の引いてある 部屋に 連れていき とびらを 閉めました

部長「あゆみ様〜もう 我慢できません!」
あゆみ「ぁぁ〜お舐め〜さぁ〜」
部長「あゆみ様〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜もっと もっと 吸い付きなさい!」

いつもの セックスが 始まったのを 確認して
私は 車で 出掛けました

二時間後に 戻ると

部長の顔の上に 又借り
部長の髪の毛を つかんで まんこを 押し付けてる あゆみ
あゆみ「舐めながら 臭いも!」
部長「ジュルジュル〜は はい♪ジュルジュル〜あゆみ様〜とても 良い香りです〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「もっと〜もっと!」

見ては いけないものなので 私は いったん 車に 戻りました

暫くすると あゆみから 電話があり 家の中に

部長「いや〜♪悪かったな(笑)」
私「とんでもない まんぞく 出来ましたか♪」
部長「一回しか 逝かせて貰えなかったよ(笑)お前が 待ってるから 終わりだって」
私「そうなんでか!あゆみ!」
あゆみ「だって・・・・」
あゆみを どなると
部長「いいんだよ!あゆみちゃん また 頼むね♪」
あゆみ「・・・・うん」
私「部長を すぐに 逝かせろ!俺に はじを かかせるな!」
あゆみ「・・・・すいません」
あゆみが 部長の 隣に
部長「いいんだよ!」

あゆみ「失礼します・・・・」
部長のちんこを 出して 丁寧に フェラを
部長「あ〜〜あ あゆみちゃん」
あゆみの 極上フェラ
部長「あ・・・・出ちゃう〜」
あゆみ「ジュボジュボジュボジュボ」
部長「おーーーおーーーおーーー」
あゆみの 動きが 遅くなり
あゆみ「ジュルジュル〜あ・・・よろしいでしょうか」
部長「はぁはぁ♪ありがとう♪」

部長を 満足させ 帰りました

家で のんびりしてると
携帯電話の着信音が!
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ボン 投稿日:2017/02/12 (日) 13:31
いつもの 場所に、少し
はります
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ターくん 投稿日:2017/02/17 (金) 11:55
更新楽しみにしてますよ☆
あゆみの痴態が気になって気になって(*^^*)
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 ファン 投稿日:2017/02/27 (月) 12:56
上げときます。
[Res: 121784] Re: あゆみの その後2 でんでん 投稿日:2017/03/10 (金) 01:32
約一か月投稿がないですが、あゆみさんとボンさんが関わっている
その後の様子が気になります。

[115552] 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/20 (土) 16:38
あんまり、書きたくない、て言うか、思い出したくないんだけど、、、、でも、黙ってるとトラウマになりそうだから書かせて貰うわ。

もう、かれこれ10年ほど前の出来事になるんだけど、当時俺30代前半、彼女つか現嫁さん20代後半の時なんやけど、ある事件に遭遇したんだ。

事件と言うと大袈裟だけど、未だに心の隅に引っ掛かりがあるから、そんな表現をさせてもらうよ。

その時、俺の仕事は三交替制の製造業でさ、まあ不規則な生活を強いられてたわ。だから、なかなか彼女も出来なくてさ、んで、友達に誘われた婚カツパーティーで現嫁さんと知合い、非番の時なんかは彼女のマンションに泊まる間柄になったんよ。
そうだな、彼女は今人気の福原愛ちゃんに似てるかな?こんな可愛い娘が婚カツパーティーに来るんだと妙に感心したもんだった。

ある夏の夜、今夜はオールナイト勤務と腹をくくって出勤したら、勤務表を見間違えていて、連休になっててさ。ラッキーと小躍りしながら彼女のマンションに転がり込もうと思ったわけ。

んで、彼女の好きなミスドを買ってさ、合鍵貰ってたから黙って忍び込もうと画策したわけ。
とは、言いながら、実は彼女管理人には内緒でミックスの小型犬を飼っててさ、たいがい気付かれて、なれてたから飛び付かられるんだけどね。

今夜こそ、気付かれないようにと、慎重にドアを開けて中を窺うと、、、小さな室内灯がついてるだけで、既に寝てるような雰囲気だったんだ。

23時を少し過ぎた辺りだったから、いつもより早いなと
思った次の瞬間、彼女の甘いため息が聞こえて、俺はフリーズしたんだ。
耳を澄ますと、荒い鼻息でピチャピチャと舐める音が聞こえていた。

間男?

身体の力がスーと抜ける感じ、脱力感かな?、そんな感じがして、瞳孔は開き、心拍数が高くなる自分を感じたんだ。なんか、高揚感みたいな感じで身体がフワフワ浮いてる感じ、今思えば血圧が一瞬に上がってたんだね。

その時、不思議と怒りではなく、情けなさに包まれて不覚にも涙が溢れ出たよ。
俺はけして喧嘩強くないし、怒鳴りこんで部屋に入っても逆にボコボコにされるかもしれない。

そんな葛藤にうち震えながら、5分そこら玄関口で立ち尽くし、怒りと悲しみにうち震えてた。

そんなことも露知らず、ガラス戸の向こうから信じられないセリフが聞こえたんだ。

ああ、そう、すごく上手よ、、、うっ、ああ、いい、そこ、、、あら?うふ、オチンチン大きくなってる、、、舐めてあげるからおいで

やはり、許せない、、、意を決した俺は、ガラス戸を開けミスドを投げつけ部屋を出ようと決心したんだ。

わりと足音を高くしながら部屋に近づき、寝室のスライドドアを勢いよく開けると、、、

裸の彼女が下になり、裸の(当たり前か)犬が彼女の裸体に69の体形で硬直してたわけ。

???????

驚いた彼女は、腹の上の犬(優作と呼んでいた)を払い落とすようにして、ベッドから立ちあがり、小刻みに震えだしたんた。

お前、、、何してるの?

ち、違うの‼

女って気まずいことがあると必ずや第一声がこれ(笑)

ベッドの端にはピーナッツバターのパックが無造作に置かれていた。おそらく、これを身体中に塗り、舐めさせていたんだろう。電気をつけると彼女の裸体は油を塗ったように優作のヨダレで光っていた。

間男は間男でも、屈強そうな男でなくて良かった。
腰が抜けた俺はヘナヘナとカーペットに座り込む。

だ、大丈夫?なぜ?今夜は夜勤て言ってなかった?

そんな誤魔化しを聞く気にもなれず

とりあえず、ヨダレ落としてこいよ。獣臭いし、、、

少し軽蔑ぎみに言ってやった。

彼女は直ぐに我に返り、頬を赤らめながらバスルームに飛んで行った。

優作は、とんだ邪魔物が入ってきたもんだと、憮然とした表情でピーナッツバターのパックを舐めている。
下半身は赤いトカゲの舌みたいなものが出たり引っ込んだりして、大きく腹で呼吸していた。

やれやれ、俺の方が迷惑な侵入者だったんだな。

というか、いつくらいからこんなことやりはじめてたんだろう。普段は禁煙の部屋だが、獣臭いよりかましだろうと、缶コーヒーを灰皿にタバコを吸いながら考え込む。流石に今夜は咎められないだろう。

ヒントはピーナッツバターかもしれない。そう言えば初めて来たときから冷蔵庫に鎮座してたよな。てことは
優作の方が先輩なんだな、と苦笑する。

でも、犬だから許せる問題なのか?
彼女はフェラチオしてたよな、てことはセックスまで許してるのか?
そう言えば、何度か彼女のスカートに顔を突っ込んで彼女に怒られてたな。
最後までやってるのか?てことは、俺はこいつと穴兄弟なんか?しかも、奴が先輩、、、。

なんとも言えない情けない心境。

そんなとき、彼女が入りずらそうに部屋前の廊下で悄然と立ちすくんでいた。タバコを咎める気持ちもないようだから、わざとらしそうに俺から切り出した。

ごめん、獣臭かったんで、、、タバコの匂いの方がましだろうと思って、、、

ごめんなさい、、、優作とふざけてたら、、、つい、魔が差して

今夜が初めてじゃないだろ?優作から聞いたぞ

ごめんなさい、、、こーくんと、、、付き合う前からかな、、、でも、毎晩じゃないよ

そりゃそうだろ、俺がいたら3Pになるしな

ごめんなさい、、、

舐めさせてるだけじゃないだろ?
セックスもしてるんだろ?
いいなー、優作、お前はいつも中出しできて、、、

、、、ごめんなさい、、、でも、

でも、何よ?

、、、そんなにしてないよ

てことは、してると認めてるわけだろ?
なんか、スゲーショック‼
付き合ってる彼女がこんなに変態だったとは

変態て言わないで、、、友達もやってるし

マジで‼
もしかして、サッチャンも犬飼ってるけど、彼女もしてるのか?

、、、言わないでね、、、彼女が教えてくれたの、
すごく気持ち良いよって、、、

こんな小さなチンポに俺は負けてるんだ?
そうか、わかった!
時々お尻とか背中に、小さな引っ掻き傷があったのは優作とセックスしてたからだ

、、、大体はくつ下つけるんだけど、、

でも、こーくんのセックスの方がやっぱり気持ち良いよ

喜べないな、素直に喜べないわ‼

ごめんなさい、、、、嫌いになったでしょ?
別れる?

、、、

本当にごめんなさい、もう二度と優作とはしないから

同じ屋根の下で暮らしていて、その言葉信用できると思う?中世のヨーロッパの貴婦人みたいに貞操帯でもつけるつもりか?

こーくんが望むなら、、、

そんなやり取りをしたんだが、不思議と怒りよりか、憐れさと言うか、なんか得たいの知れない気持ちになってさ、、、、ついにはあらぬことを提案したんだ。

なんにしても、信用できない。
絶対お前らはまたセックスするはず。
だから、それはもういいよ。
なんか優作なら赦せる気がするしな

、、、本当?許してくれるの?

ああ、ただし、今から俺の前で優作としてるところ見せてくれるならな

、、、それはやだ

じゃあ、許さない。別れる。

、、、それもやだ。

じゃあ、して見せて。
どんな風にするか、実は興味があるんだ。
俺も変態だしな(笑)

ようやく、強ばっていた彼女も笑顔を浮かべた。

そんなに変態、変態て言わないでよ。
、、、じゃあ、して見せるけど、小さな灯りでないとやだ。

俺は立ちあがり電気を消した。

こーくん、チンポすごく大きくしてるね。
興奮してるの?

確かに言われる通り、俺はすごく興奮して、先走りでパンツをぬらしていた。

俺も形は違えど、ネトラレ族なんだと実感した瞬間でありました。



つづく
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに するめ 投稿日:2016/08/21 (日) 01:55
はい終了w
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに  投稿日:2016/08/21 (日) 04:06
きめえ。
死ね
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/21 (日) 06:34
面白そうです。
現在は?
続き楽しみです。
なんでも体験に、投稿した方が良いのでは?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/21 (日) 10:57
あはは、なかなかのリアクションですね。
まあ、予期してたけどさ。

でも、割りとペットとやってる女って多いらしいよ。
おそらくペット飼ってる5割は性行為してるんじゃないかな?

まあ、きしょいけど、読まない選択肢もあるからね。
スルーしてくれよ。わりいな。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 先生 投稿日:2016/08/21 (日) 11:04
興味津々だよ〜聞いた話では陰茎塊まで入れるとタマラナイと言っているし
射精も長く続きたっぷりと熱いのを感じるらしい
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 兄さん 投稿日:2016/08/21 (日) 11:28
自分の経験のない特殊なプレーは興奮しますね〜(o≧▽゜)o
もっと詳しく知りたいです(o≧▽゜)o
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに テル 投稿日:2016/08/21 (日) 11:31
面白い展開(笑)
ペットなら安心して寝取らせられる(笑)
俺の彼女はトイプードル飼ってるけど、ちっちゃくて無理かな?
やらせてみたいけど、やってるかな?(^^;;
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/21 (日) 12:00
おっ、わりと変態を擁護する声が届いているね(笑)

じゃあ、続きを書こうかな

小さな灯りにしたけど、優作は俺の存在感が気になるのか、なかなか彼女の命令に従わなかったんだ。
まあ、ピーナッツバターがあらかた舐め尽くされたのも一因だろうが、、、

そこで、土産で買ってきたミスドのクリーム系を彼女に渡した。彼女はそれを割ってクリームを指で救い、マンコの花ビラに塗りたくった。

直ぐに優作は反応し、また鼻息荒く舐め始めたよ。
そのワイルドなこと。
花ビラがクリームとヨダレでぐにゃぐにゃになり、花ビラが舌によって大きく変形している。
彼女は眉間にしわを寄せて、歓喜に苦悶し声をあげていた。

そういや、初めてエッチしたとき、クンニをするときに、可愛い顔して花ビラが発達してるなー、いや発達と言うか花ビラがシンメトリーになってなく、バランス悪く肥大してるなーと思った訳が納得できた。
こんな激しいクンニをされれば、変形もするはずだわ。

彼女は足の指先を伸ばし痙攣している。
目は空いてるものの、まるでクスリでまやってるように眼球がおよいでいた。

マンコはみるみる熱を帯び、赤黒くなってきた。
優作も赤いぺニスを出し入れしている。なんか液みたいなものも垂らしている。

M字開脚で舐めさせている彼女が逝ったのか、絶叫しながら足を閉じて、優作にお尻を向ける形で肩で息をしている。

一瞬虚をくらった優作だが、直ぐにクリームの残を桃尻に見つけたのか、アナル付近を長い舌で舐めまくる。
彼女は艶かしくお尻だけをクネクネさせながら悶えている。マンコからはかなりのジユースが溢れては舐め尽くされている。

私は喉かカラカラになるほど興奮していた。
たまらず、冷蔵庫にいき、麦茶をイッキ飲み。
また、部屋に戻り息苦しくなった愚息を取り出した。
先走りでえらく濡れている。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/21 (日) 15:06
なかなか面白いです!
続き、よろしくお願いします(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/21 (日) 15:20
おっ、ぞくぞく変態さんからの支援が多くなってきたなー(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ココア 投稿日:2016/08/21 (日) 16:54
高校生の時に付き合った彼女もチワワにオマンを舐めさせて見せてくれました。けっこう居ると思います。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 旦那衆 投稿日:2016/08/21 (日) 17:17
続編期待です。
変態賛成 !!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/21 (日) 22:13
いや、賛成と言われてもね(笑)

つづきを書きたいのですが、嫁に見られるとやばいので経過まちです。
と言うか、こんなんで面白いすか?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/21 (日) 22:16
ちなみに今は犬を飼っていません。
優作は一昨年天国に行きました。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 好きもの 投稿日:2016/08/21 (日) 22:43
我が家も妻とSEXしてると(15年?位前かな?)

マルチーズがベッドに上がって来て妻のマンコ舐めてました。

かなり感じてたみたいです。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに masa 投稿日:2016/08/22 (月) 00:57
こんばんは

続きが気になります

よくバター犬とかエロ漫画で見ますけど
本当にピーナッツバターとか舐めるんですね

犬って甘いものにそれほど興味ないイメージですが
個体差なのかな?

てか人間に挿入できるのかな? そこらへんに擦り付けて射精しそうだけど
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 03:07
ブラジルが有終の美を飾ったね‼
おめでとう!
続きを書こうと思ったけど、明日は仕事だから眠ります
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに masa 投稿日:2016/08/22 (月) 08:07
はい

お待ちしてます。
犬は学習能力高いから、1回挿入教えると
ほんとサルみたいにしそうですよね
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 09:50
俺は作業着のズボンに窮屈そうにしている愚息をとりだした。先走りがツーとカーペットに落ちた。
それを見た彼女が心配そうには見ている。

こーくん、もうダメ、早く入れて

凄く欲情してた俺は、確かに優作を押し退けて交尾したい気持ちで一杯だったが、好奇心の方が勝っていた。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 09:57
優作がはめたがってるから、優作にしてもらえよ。

舐め飽きた優作は、彼女の可愛いお尻の丘に両前足を置いて、例の腰カクカクをしている。本人はいたって真面目なんだろうが、その機械的なコメカルな動きが失笑を招く。

もう、意地悪なんだから、、、

少し悔しさを滲ませながらなじる彼女。よく言うよな、先程まで白目向いて犬に逝かされていたのに(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 10:11
仕方なさげに、優作をなだめ、挿入に誘う彼女。ふと彼女までもが犬になった錯覚を覚える。
あんな細長いチョロチョロで感じるのか?
人間で言う亀頭のような大きな瘤が根元に見えたが、あれが擦れて気持ちいいのか?

俺は下半身をモロだしにしたまま、カーペットで胡座をかき、自分でゆっくりしごきながら呆然と眺めた。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 10:17
優作、そのまま、そうそこよ、ああ、上手、、、もっと激しく動いていいよ

ようやく、的を得たぺニスは彼女の割れ目に出し入れを始めた。しかし、瘤までにはいたっていないためか、何度も的外れを繰り返す。

じれったくなった俺は、立ちあがり彼女の腰をやや手の平で押し、優作がより深くインサート出切るようにフォローした。俺は、いったい何をしてるんだろ(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 10:21
想像するだけで、凄い光景が目に浮かびます!
堪らないですよ。
続き教えて下さい!
よろしくお願い致します。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 10:27
何度目かの試行錯誤の末に、ようやく瘤までインサート。思えば優作も邪魔者がいて、やりづらいんだろ。

瘤まで入ると、彼女の顔も心なしか赤みを帯びていた。
ククッて感じで、恋人の前で快感を我慢してる感じだ。
そらにしても、俺以外のぺニスが彼女のマンコに出入りするのを見るのは、なんてエキサイティングなんだ。それが犬となると、背徳心が倍増した。最低な自分達に悪魔の甘美的な悦楽に陶然としたもんだ。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 10:36
おい、気持ちいいのか?痛くないのか?

俺の呼びかけにも、泣きそうな顔でただ頷くだけ、、、
嫉妬にかられたので、自分のいきり立ったぺニスを彼女の口に押し込んだ。
なんだこれは?変則3Pの図が脳裏に浮かぶ。彼女も喉の乾きを潤すように、ダラダラと流れるかウパー液を啜り、肉棒を味わい始めた。

瘤がマンコで頑張っているのか、彼女が少し体制を変えても結合は解かれない。むしろ、優作が引っ張られるような感じだ。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 10:44
それにしても、犬は健気だよ。
顔の表情を変えず、舌をダラーと伸ばしながらもご主人様の快楽のお手伝いを黙々としている。

もう爆発寸前だった俺のぺニスは、不覚にも彼女の口内で暴発!驚いた顔で沢山の精液を嚥下する彼女。

負けた!負けたよ、俺は‼
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 10:53
早く逝った照れ隠しで、バタンとベッドに伏せる。
彼女は俺のぺニスが小さくなるまで、チューチューと残り汁を吸いだし離さなかった。

そうされながらも、優作との結合部を鼻先でマジマジと観察する俺。見ると彼女の亀裂からは泡立った半透明な液がダクダクと溢れ出て、下に引いてあったバスタオルを濡らしていた。

それを見て、妙な納得をする俺。
そう言えば、時々ベッドが湿った感触してたのは、優作との性交液だったんだ。軽くショックを受けた。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 11:06
おい、優作、お前もう中出ししてるんじゃね?
お前、よく彼氏の前で彼女のマンコに中出しするよな?

彼女はそんな冗談に耳を貸す余裕もなく、犬に逝かされまくっている。
優作の精液?は止めどなく彼女のマンコから滴っている。まあ、染色体が違うから妊娠の心配はないが、病気は大丈夫かと心配になる。

ようやく、精子を出し切り、優作が彼女のお尻から退いたのは、俺が暴発してから20分以上経ってからだ。
圧巻の負け。少し涙目の俺。
奴は後片付けもせず、悠々と水を飲みに行った。
何が悲しくて、寝とられた彼女の身体を俺が清めなければならないんだ。
かなり人間としてのプライドをズタズタにされなから、濡れディッシュで彼女のマンコを綺麗にする、優しい俺。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 11:18
凄いですね!
獣との3P!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 11:21
それから、しばらくは犬を交えて変則3Pをしたもんだ。、なにかしら、奴とは変な連帯感が生まれ、お互い協力しながら彼女を逝かせまくったもんだ。

面白い話しと言えば、健康診断があった時に、彼女の尿検査で優作の精子が検出されたんじゃないかな(笑)
再検査をさせられてさ、んで、医師はそれが何かすぐ分かるわな(笑)
凄く卑猥な笑顔で、あんまり変なことしたらダメですよ、とハゲ医師から尻を触られたことがあるみたい。
しばし、ナーバスになってたわ(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 11:27
まあ、もう犬は飼わない。
一から仕込むのも大変だからね(笑)

今はもっぱら人間の男に寝とらせているから、彼女も満足してるんじゃないかな?
神様からバチが当たって、子供には恵まれ無さそうだしね。まあ。二人で楽しんでます。

終わり! さよなら
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 14:25
愛好者さん。
凄い体験談、ありがとうございます!
獣姦を見学しながら、旦那さんの見てる前で、
よその旦那に悪戯されて、そのまま、奥さんが、
獣姦に促されるまま、目の前で体験なんて
イヤらし過ぎます!
もっと興奮させて下さい!
是非とも連絡頂きたいです!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 16:11
やや?
ひさしを貸して母屋をとられたやん(笑)
それにしても、この世界はカミングアウトされてないだけで、かなり多くの人間が体験しているはず
この際、この場でカミングアウトしなされや(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 16:39
流石!大人対応!(笑)良い提案ですね!
興味津々です。
経験者の皆さん、よろしくお願い致します!
素晴らしさ、教えて下さい!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 先生 投稿日:2016/08/22 (月) 16:50
東北のご夫婦は有名ですよね いろいろ手記を書いていらっしゃいます

これは瘤と射精が肝心ですよ(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 16:57
先生さん。
詳しく、お願い致します。
自分は、未経験ですので、興味津々です!
色々、情報知りたいです!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 17:39
アクアマリンさん。
愛好社会さんです!
よろしくお願い致します!
ありがとうございます!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/22 (月) 18:35
すいません、愛好者さん。
お名前、間違いました!
勇気、ありがとうございます!
また、続き、楽しみですよ。
よろしくお願い致します!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/22 (月) 21:18
アニメの世界では獣姦物が多くあるみたいやな。
もしかして、密かなブームになっているのでは?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/23 (火) 05:56
犬大好き女性で、盛りのついた愛犬のペニスを
優しくシゴイテあげた経験のある人は、
いるのでは?
挿入は、無くても。
色々、経験談よろしくお願い致します!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 獣姦経験者 投稿日:2016/08/23 (火) 09:50
過去に何度も妻に獣姦をさせたアラフォーの者です。
挿入は犬がほとんどで、一度だけ猿と交わらせた事があります。
犬が相手の場合は大型犬が主でしたので、このスレッドで言われているような小型犬での
経験はありません。
我々はマンション住まいでしたので、実際に犬を飼って調教するような事は出来ませんで
したが、初めて妻が犬と交わる時の興奮は今でもはっきりと覚えています。
アニメなどでそういう場面が登場しているそうですが、空想の世界と現実とでは違いが大
き過ぎてコメントのしようが無いのですが、ひと言だけ。
獣姦をするには犬の方にもそれ用の調教が必要です。
元々動物は本能=種の保存が目的で交尾をするわけですから、人間のようにいつでも発情
出来るわけではないのです。
ですから、獣姦愛好家の人たちはそれなりに調教で苦労をしているのです(笑)
調教がスムーズに進む犬もいれば、上手く行かない犬もいるそうです。
私達はそういった人達の努力の上で楽しませて貰いましたので、笑うのは失礼ですね。
で、ここからが本題なのですが、獣姦を仕込まれた犬やその他の動物達は普通の犬に比べ
ると短命になるのだそうです。
本能を人間に弄られ、人間と交わるように調教された犬にとってかなりのストレスになる
という説を聞いた事もあります。
決してこのスレッドを批判しているわけではありません。
冒頭にも書きましたように、私達も獣姦を楽しんでいましたし、機会があればまたすると
思います。
このスレッドに書き込むには場違いだったかもしれませんが、そういう事実がある事も知
って頂きたいと思って書き込みをしました。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/08/23 (火) 09:55
そうですね いると思います、それから愛犬にオマンコを舐めさせている女性も相当いると思います。
聞いた話ですが、良くバター犬等とと言いますがミルクが良いそうです。
そこから訓練ですね、犬がは発情してないと のし掛かってきても交尾はできません。

私は、妻がヌルヌルに濡れたオマンコを ピチャ ピチャと音を立て ご主人にいじられながら、獣姦を勧められ「貴方…..してもいい してみたいの」と恥ずかしそうな 刹那そうな 妖しい表情で 了解を求めてきた あの顔が良く走馬灯のように思い浮かぶのです。
自分の妻が目の前でスカートを捲り上げられて むき出しになったオマンコを弄り尽くされている痴態と共に思い出します。

たかさんは 奥さんを貸し出しているのですか?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/23 (火) 12:28
そろそろ女性からのカミングアウトが見たいな(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/23 (火) 12:45
愛好者さん。
コメントありがとうございます。
自分は、バツイチです。
経験は無いですが興味津々です!
体験談、凄く興奮しました。
また、色々聞かせて下さい!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/23 (火) 18:57
愛好者さん。
よろしくお願い致します!
奥さん、二人で、ゆっくり楽しみです。
旦那さんを、交えて、奥さん楽しみたいです!
勿論、、愛犬も交えて、淫靡な世界に、誘って下さい!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/23 (火) 19:11
昔、付き合ってる女性が、犬大好きで、
愛犬のペニス、盛り付いているけど、大丈夫?
聞いたら、可愛そうだから、シゴイテあげてる!
カミングアウトです!
そのまま、オマンコ、愛犬に、舐めさせたら
ダメダメ言いながら、逝きました。
その後は、、出した!
経験者は、お話よろしくお願い致します!
投稿下さい!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/23 (火) 19:13
愛好者さん。
その後、教えて下さい!
楽しみです。
奥さんにも、よろしくお伝え下さいね!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 疑似愛好者 投稿日:2016/08/24 (水) 14:08
久しぶりに懐かしく読ませて頂き、私たち夫婦の若いころ(40代)を思い出しました。
私も犬姦を拝見してから虜になりましたが、挿入までは妻の切実な拒否で叶いませんでしたが、
挿入をしないで良いのなら疑似だったらと云う事で了解を得て、偶に子供が居ない日は楽しみました。
ラブラドールを飼っていまして、大人しく従順で躾けもしやすくとても優しい犬でした。
疑似と書きましたのは、妻のヴァギナへのクンニまでだったのでそう云う意味です。

書いていて思い出し、懐かしく興奮してしまいました。是非ともその後の続きをお願いします。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに わんわん 投稿日:2016/08/24 (水) 15:02
経験者の方…
写真投稿板に写真アップしてみませんか?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに アクアマリン 投稿日:2016/08/24 (水) 17:11
なんかザワザワしてきたな(笑)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/24 (水) 18:36
そうですよね!女性で、挿入は、無くても。恥ずかしい、気持ち良い、熱い興奮。いけない行為に、興味津々に、

秘かに背徳とか、他人に話し出来ない事、女性の方や、ご夫妻など、色々な、体験談、披露、お願い致します!

カミングアウトどうですか。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/24 (水) 18:50
愛犬が、ペニス露にして、
興奮してます。
どうしますか?
真っ赤に、勃起してます!
ダラダラです!
皆さんは、どーします?
教えて下さい!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/28 (日) 19:57
なかなか、連絡ない(*`・ω・)ゞね。
楽しもう!
みんな、よろしくお伝え下さいね!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/08/29 (月) 18:45
皆さん、勇気出して!
恥ずかしいですか?
愛犬家の、皆さん、本当に?
綺麗事は無しです!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/09/09 (金) 10:54
あげ。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/09/24 (土) 20:48
あげます
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/09/24 (土) 21:01
皆さんに、是非、
よろしく、お願い致します。
連絡頂きたいです。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに  愛好者  投稿日:2016/11/09 (水) 14:45
ここをお借りします たかさん まだ興味がありましたら メールで楽しい動画を教えます 
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに たか 投稿日:2016/11/10 (木) 13:02
愛好者さん。 
ありがとうございます。
よろしくお願い致します!
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに うーん 投稿日:2016/11/13 (日) 11:12
病気になりそう・・・
犬の舌って病原菌いっぱいなんだよ
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/22 (火) 08:28
エッチはしないけど、うちのわんちゃんは私に良く乗りますよ(;^_^A
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに D 投稿日:2016/11/22 (火) 10:43
ここで獣姦の話が出てきたのでビックリしていますが、
獣姦には興味あります。
以前は、月光というビデオメーカーから獣姦のVIDEOが出ていてので良く買ったりしていました。
今、M女の調教をお休みしていますが、
その子に獣姦できないかなと実は密かに思っています。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに まさ 投稿日:2016/11/22 (火) 13:41
自分も獣姦ものは好きで見てますが
雄にやる気がなくて無理やりなのはダメですね。
豚や馬は興奮しますね。
あくまで無縁なので見るだけですが。
一度でいいから目の前で見てみたいものです。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/22 (火) 15:13
今もうちのわんちゃん乗ってます…
形としては私が下の正常位かな?
でもエッチではありませんから(汗)
わんちゃんは私で暖を取り、わたしはスマホで遊んでいます( ̄ー ̄)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/23 (水) 13:05
Dさん メールを送りました ご感想は?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/23 (水) 20:52
ひみつさん 一度舐めさせてみたら もうやっているかな。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/23 (水) 22:20
愛好者さん。
あははは…
正常位みたい乗られて、わんちゃんの顔は私の目の前に(;^_^A
夏場は暑いからパジャマは着ないから、わんちゃんのオチンチンがパンティ越しに当たります…
硬くはなってませんよ。でも私はやっぱり人の男性が良いな…
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/23 (水) 23:48
サカリが付いていたら ガンガン突いてくるでしょう 妙な気分になりません
女性が仰向けに寝て正常位で挿入させる体位も有りですよね。
妻は2度体験してますが ワンチャンちゃんスタイルです。
射精するときに腰をピッタリ押し付けて根元まで入れていると瘤が膨らみ抜けなくなり
なんどもシャワーのように子宮に降り注がれて 淫に乱れて凄かったです
ひみつさん 体験は有りそうですね
 
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 好きもの爺 投稿日:2016/11/24 (木) 06:24
もう30年ほど前になりますか、ある方と縁が出来てその方の奥様が愛犬とされる姿を
2度ほど拝見した事があります。時間的には、クンニ・フェラ・そして挿入と1時間くらい
でしたけど、余りの鮮烈な印象で勃起もしないまま凝視してしまいました。
女性はあそこまで快感に溺れることが出来るのかと驚きました。男性は快感で失神なんて
在りえませんからね。気を失っても体はひくつき、痙攣のように震えていました。

これが、犬とのセックスなのか。聞いてはいたがあまりの女性の激しさには驚いたのを
覚えています。

投稿を読んで懐かしく思い出したのでレスを入れさせて頂きました。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/24 (木) 08:01
名前をひみつにしたかったので、ひみつです…
まだ、わんちゃんとはひみつは無いですよ。
獣姦ですよね?
夜中にパソコンで検索…もちろん、わんちゃんは部屋から追い出して。
海外サイトに行くと…
びっくり…
知識としてはありますが動画とかリアルなものは初めてで寝不足になってしまいましたす…(汗)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/24 (木) 09:52
ひみつさん 私も海外のサイトを見ています 不思議な事に厭らしさがないですね
赤い服を着たご婦人が抜けなくなっている画像を見ましたか
本当に動画はリアルですね
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/24 (木) 12:03
愛好者さん
わんちゃん飼った歴は長いのですが、動画を見たのは初めてで、オマケにこの道は初心者ですので動画で面食らって?います…
ちょっと動画をみて勉強してみます(汗汗だく)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/24 (木) 12:20
ひみつさん 勉強するなら 私が見ている海外の動画を教えましょうか
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/24 (木) 14:51
愛好者さん
ありがとうございます…
私が見ているので大丈夫?と思います。
案外固定撮影が多いのですね。素人さんの投稿が多いのでしょうかね?

先ほどわんちゃんが乗ってきたのでスカートを上げて、わんちゃんのオチンチンをパンティ越しに当ててみましたが、フニャフニャでした(汗)
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ポチ 投稿日:2016/11/24 (木) 18:57
ピーナッツバター!!!ウソでしょ。
犬にピーナッツ食べさせたらアレルギーショックで、
腰砕けみたいに立てなくなって、痙攣起こしたりして死に至るよ。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 好きもの爺 投稿日:2016/11/25 (金) 07:04
ピーナッツバターは間違いでしょう、アレルギーを起こしますから私もそう思いますよ。

私が拝見させて頂いたご夫婦は、無塩バターをはちみつで溶かせて人肌くらいまで温めたら
マヨネーズの使い終わったチューブを利用されていて、その中に入れておられました。
使用する前にお湯で温めてチューブ口を奥様の膣に差し込まれて、流し込んでいました。
暫くすると膣の中から体温で温められた特性シロップが垂れてきて、奥様のフェロモンと
合わせたシロップをワンちゃんが美味しく舐め始めました。

犬のざらざらした舌の感触と、犬の長い舌が膣奥まで入ってくる感触で凄い感じ方でした。
とても人間の男では出来ない業にただ驚くばかりでした。
ご主人は奥様の頭のところに胡坐をかいて、奥様の手をしっかりと握られていました。
こんな所にも夫婦の優しさを感じ、変な感覚でした。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 古希 投稿日:2016/11/25 (金) 15:03
ちゃんと書きこめないから「ズー スクール ドット コム」これを英語にして 検索すればいっぱい見れますよ、私は見るしか興味はないけれど、しかそ多くの作品を見て
思う事は、何もかも、へたくそというか馬鹿じゃあないか?と思う事ばかりですね、

まず犬は毛の短いもの、出来れば尻尾を切断したもの、脚の長い犬種を選ぶ事、

女性は一番良いのはGパンのお尻から股を丸く切り取ったものを履き上半身も犬の爪位で何ともならないそれこそGジャンでも良いかもしれない、犬の前足にしろ後足にしろ靴下のようなものを履かせたものがあるがあれでは犬の思うようにならない、

そして一番大事な事は、女性はしっかりとメス犬のように尻を突き出し動かない事、それから最も大事な事は、女性のオメコの位置と犬のチンポの高さが合う事、女性のほうが高ければ前に倒れるのではなく膝を曲げて尻を低くする事、

最後に、チンポが入ったら誰かが犬の尻を押さえ、根瘤が膨らむまで待つ事、膨らめば女性には分かるはずだから、

そうなってしまえば変に女性が逃げたり動いたりさえしなければ犬の射精は2〜30分続くからじっくりと照明をあてて撮影も出来る、
あのコーナーに獣姦のビデオが山ほどあっても、大半はそれが出来ていないからまともな作品はほんの数えるほど、実に嘆かわしいと思う。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 菜穂 投稿日:2016/11/25 (金) 15:33

ピーナッツバターも無添加のものなら、大丈夫です。
ワンちゃんでもピーナッツにアレルギーがあれば
もちろん、ダメです。それなりに、気を付ければ
全くダメな訳ではありません。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/26 (土) 08:13
リアルな話をしたならば…
わんちゃんにペロペロされてます。
しかし、皆さんが言われるようなものを使わなくても隙あらば頭を入れてきます(^○^)
ついでに言えば…
気持ち良いです…
でも、強くて痛いときもあります…
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/26 (土) 10:37
隙あらば頭を入れてきてペロペロ 素晴らしいワンチャンですね
強くて痛い時とは 挿入させているんですか 
好奇心旺盛な。ひみつさん 気持ち良い事は楽しむべきです
続きを期待してます
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 古希 投稿日:2016/11/26 (土) 16:27
現実的な話、バターなんて大ウソ、一番はさかりのついた雌犬の陰部を布でなぞり、それを奥さんのオメコに擦りつけるのが一番です、犬も人間と同じく繁殖期なんてありませんからいつでも雄犬は雌犬のあそこの匂いをかげば襲いかかってきます。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2016/11/27 (日) 09:35
けっこう躾は厳しくしてるのですが…
舐めに来ます。
子どもがいなくて主人は国内飛び回りだから、良いのですが、お正月はちょっと大変かなと思ってます。
あと、舐められて気持ちは良いのですが…
イケません(;^_^A
わんちゃんは私の手に出してます。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2016/11/27 (日) 12:20
ご主人が留守がちですと素敵な快楽を求め悪戯をしてしまいますね
素晴らしい奥さんだ!
ご主人は、ひみつさんがワンチャンに舐めさせているのを知っているんですか?
浮気は公認ですか?
質問ばかりですみません
又、正月にご主人の前で、スカートの中に頭を突っ込んで来たら困りますね
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに neko 投稿日:2016/12/08 (木) 14:47
色々アドレスありがとうございました。
チェッカーに引っかかって開けませんでした。
十四御犬の動画がこの世界のきっかけですw
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに 愛好者 投稿日:2017/01/07 (土) 15:55
ひみつさん お正月は無事に過ごせましたか?
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに やまだ 投稿日:2017/01/09 (月) 21:32
いらんお世話だけど 細菌に気をつけてね
あそこの中は人間の内臓だから 
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2017/02/20 (月) 08:08
みなさま、ご無沙汰しております。
実は海外エッチサイト?の見すぎ?でしょうか?パソコンがウィルスに犯されて壊れ、年末に帰ってきた主人にガミガミ怒られて凹んでました…
もちろん獣姦サイトとかは言えません。
今月からまた長めの出張?単身?に出ましたので、少しずつ書き込ませていただきますね♪
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに カノ◆mI6Dxs 投稿日:2017/03/06 (月) 10:48
はじめまして
3年ほど前ですが、社宅で仲良くなった奥様が、していると言っていました。
その方はご主人の転勤で引っ越してしまっていて、お話聞くことが出来なくなってしまっていて・・・
最近、主人が出張でいなくなることが多く、その時の話を思い出して
私もしてみたいな、思うようになりました。
ただ、どのようにすればいいのか分からなくて・・・
実際に経験している方で、お話聞ける方、いらっしゃらないでしょうか?
ぜひ、お話聞きたいです。
[Res: 115552] Re: 異常な体験の果てに ひみつ 投稿日:2017/03/08 (水) 08:10
おはようございます(殆ど独り言みたいな)
あれからインフルになってしまい(汗)
診察の帰りに食べ物を買い込んで思う存分寝込んでいました(汗)
独り暮らしのような専業主婦はこんなときは家事も思う存分休みます(笑)
熱も下がり体はだるくても寝ているのも退屈になり…
わんちゃんを呼んでしまいした(汗)
ベッドに上がり私をうかがって顔を舐めます。
顔は舐めなくて良いから、こっちよ…
暖めた部屋なので下着を脱ぎます。
こっちよ…
布団をまくり、インフルでお風呂に2日入ってないアソコを広げます。
もう濡れてる…
匂いがきついせいか、わんちゃん驚くほど激しく舐めてくれて…
痛いのと気持ちいい波が交互に。
愛液を舐めるためにヒダヒダを広げて奥に舌を入れ、鼻はクリチャンに当たる擦るで、私はのけ反ったり足を開いたりで、私は病気なのに快感でも寝込んでいました…

長々とすいません。

[121664] 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/14 (土) 07:08
私42歳、妻の麻美は38歳.地方都市で静かに暮らしている夫婦です。
結婚して10年が過ぎた昨年、ようやく妻が夫婦交換に理解を示してくれました。
お相手探しは妻は全くわからないということで私が一任されました。
私の理想は歳が近く余り経験を積んでないごく普通のご夫妻で容姿などに特に拘りはありませんでした。
サイトでお相手を探しましたが地方ゆえ中々私の希望する方と巡りあえず時間だけが過ぎてしまいました。
そんな時に友人のヒロさんから食事の誘いがありました。
私達夫婦は子宝に恵まれませんでした。寂しさを紛らわす意味もあり数年前から妻はワンコを飼い始めました。そしてワンコとの生活をブログに綴るようになりました。ブログを通じて夫婦揃ってオフ会に参加する機会が増え始めました。オフ会では自然と歳が近く子供のいない夫婦が固まるようになりました。何組かお互いの自宅を行き来する仲の友人夫婦ができました。その中で最も懇意にしていたのがヒロさん夫婦です。
ヒロさん夫婦はご夫妻共に私より一つ上の43歳。ワンコ以外でも話題が合い4人と2ワンで旅行やキャンプによく行きましたし夫同士、妻同士でもよく食事をする仲でした。
妻が夫婦交換に同意してくれた際に私の脳裏に真っ先に浮かんだお相手はヒロさん夫婦でした。
ですがお誘いして変態と思われたら、断られたら、今後の関係にヒビが入ったらと考えると二の足を踏んでいました。
「夫婦交換のお相手だけどヒロさんはどうかな?」
妻は当初いい返事をしませんでした。ヒロさんの奥様の和恵さんと親し過ぎること、私と和恵さんが交わることを想像したくないこと、又断られたら会い辛くなることなどを言っていました。
ただ説得してみると全く知らない人よりも安心感はあると言ってきたのでヒロさんに相談してみることにしました。

行きつけのファミレスでヒロさんと食事をしひとしきり趣味の話で盛り上がったあと私は少し緊張しながら夫婦交換の話を切り出してみました。
私が寝取られ癖があること、妻がようやく承諾してくれたこと、今の関係を壊すことになる恐れがあってもヒロさん夫婦と関係をもちたかったこと。
ヒロさんは最初は戸惑った顔をしましたが神妙は面持ちでしっかり話を聞き、所々で質問をしてくれました。
具体的にどの程度のことをするのか?どういう状況でするのか?麻美さんは本当に納得しているのか?
「急な話だったので今は即答できない。和恵の考えも大事だし。ただ打ち明けてもらって嬉しい気持ちもある。そういった関係になれなくても今まで通り付き合っていけたらと思う。」
みたいなことをヒロさんが言って私達は店を出た。

一週間程してヒロさんから連絡が入った。
「ウチからもお願いします。ただ和恵に唯一希望があって別室でできないだろうか?」
私は眼前で麻美が陵辱されていく様を観たかったのですがこちらの希望ばかり主張する訳にもいきません。相手様のリクエストを受け具体的に日程と場所の選択に入りました。
4人とも基本土日休みの仕事なので期近の土曜日の昼から場所は駅前のシティホテルでと決まりました。
日取りが決まると麻美は性欲が増したようです。それまで自分から求めるタイプでは無い妻でしたがベットに入るとモゾモゾと布団に潜り込み毎晩のようにペニスを咥えはじめるのです。
「ヒロさんに抱かれると思って興奮しているの?」と聞くと
「うん、なんか疼いて疼いてもうどうしょうもないの。」と興奮を隠そうともしません。
麻美は外見は鈴木砂羽のような感じです。一見すると遊び慣れてる印象をもたれますが割と堅い女性です。その妻がこんな風になるなんて夫婦交換は背徳的なんだなと始まってもいないのに妙に感心しました。
[Res: 121664] 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/14 (土) 10:56
約束の朝、妻は何時もより念入りに化粧をしていました。
私では無い他の男の為に身支度をしている妻を観ているとかつて味わったことの無い感覚に包まれます。
麻美の一つ一つに愛着を感じ車が信号で止まるたびに妻の胸や腰を触っていました。
地下駐に車を停めロビーに上がるともうヒロさん夫婦は到着していました。かねて打ち合わせ通りヒロさんと麻美、私と和恵さんでラウンジに入ります。和恵さんは緊張してカチカチです。私はそっと手を握ってみました。4人で何回も食事をしましたがこの並びは初めてです。対面の麻美が一際眩しく感じました。

ここで簡単なプロフィール。
私、172センチ64キロ、団体職員。
麻美、162センチ、48キロ、鈴木砂羽似、地銀総合職員。
ヒロさん、175センチ、70キロくらい。地元大手建材屋の二代目。
和恵さん、152センチ、50キロ、はしのえみ似、信組職員。

雑談をし軽食を済ませ「昨日今日知り合った仲じゃないから嫌なことは嫌と言って楽しみましょう。」とヒロさんが言いラウンジを出ました。
ロビーで鍵を受け取ります。私は14階、ヒロさんは8階でした。
今からおよそ5時間強パートナーを替えて過ごし夕方の6時に私は麻美の待つ部屋に、ヒロさんは和恵さんが待つ部屋に戻ります。
4人でエレベーターに乗ります。箱内は無言。8階でヒロさんが麻美の肩に手をかけ降りていきます。これも又初めて味わう喪失感です。今すぐエレベーターを降りて麻美を連れ戻しにいきたくなります。それを隠すようにエレベーターの中で和恵さんとキスをしました。嫌がるどころか和恵さんから舌を絡ませてきます。

部屋に入りカーテンを開けます。見渡す限りとは言えませんがビル群が連なっています。
和恵さんも私の横で街並みを眺めています。スプリングコートを脱ぐと強烈な香水の香りがします。思えば私が普段会う和恵さんはジーンズやチノパンといったラフな格好に薄い化粧です。今日の和恵さんはメスを存分にアピールするタイトなスカートに身体のラインがはっきりわかるブラウスです。
私達はもう1回濃厚なキスをしました。和恵さんは自然に私の首に手を回してきます。
キスをしたまま私はスカートをたくし上げます。完全にスカートを捲り上げるとキスをやめ窓ガラスに手をつかせ無防備な下半身が露わになります。少しだけ脚を開かせお尻を突き出すようにさせストッキングと下着越しに愛撫をはじめました。温かい息を吹きかけ指で敏感な部分を刺激してあげます。
和恵さんは吐息を漏らしながら腰をくねらせます。その姿が何とも言えず色っぽくペニスが音を立てるように膨張します。
わざとストッキングを乱暴に破り下着から指を入れるともう陰部はベチョベチョです。メスの匂いがムアっと漂います。
「ラウンジから濡れてたでしょ。」
といやらしく聞くと恥ずかしそうに頷きます。下着をお尻に食い込ませたりしながらなおも弄びます。
「あぁぅん、あぁぅん」
遂に堪えきれなくなり声が出ます。下着をずらし陰部を舐めはじめます。
「お願い、シャワー浴びさせて」
懇願を無視してオマンコに中指を入れ左の親指でクリを刺激し肛門の周りに舌を這わせます。シャワーなんかホテルに来る前に念入りに浴びてきたのが分かっています。
あっけなく絶頂を告げる和恵さんに休む間を与えず更に弄び続ける。私の鼻先が和恵さんの体液でベトベトになる。明るい春の日差しの下、上半身の着衣には乱れなく下半身だけをだらしなく露わにしながら和恵さんが何回も連続して果て遂に窓際に座り込んでしまう。
私も全裸になり和恵さんをベッドに誘う。和恵さんに衣服を脱ぐよう指示するとあれだけ淫らに果てた後にも関わらず恥ずかしそうに裸になる。色白でほどよくふくよかな和恵さんの裸体。出産していないので年齢の割に肌艶が良く綺麗なピンクの乳首がのった乳房はしっかりと張っている。
私がベッドに腰掛けるとごく自然にフェラを披露してくれる。裏筋を丁寧に舐めカリ首から尿道にかけてゆっくりと優しく奉仕してくれる。
仰向けになりシックスナインでお互いの性感帯を確認しあう。指を二本入れゆっくりとピストンさせる。まだまだ余裕が感じられるので指を3本入れてみる。
ペニスにゴムをつける。私も妻も既にオペ済みなので生でも問題ないのだがここは礼儀を重んじることにする。正常位でゆっくりとそして深々と挿入しピストンすると今日一番の大きな声で和恵さんが果てた。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 菜穂 投稿日:2017/01/14 (土) 11:32

 岡村 様

 はじめまして、素晴らしい旅立ちですね。
 私には理想的な夫婦交換に感じられます、羨ましいです。

 私たちはかなり特殊な形で始まり、それがずっと尾を
 引いている気がします。そのことに不満はないのですが
 お二人の様な形は意外に少ない気がします。

 このあとの展開を楽しみにお待ちしています。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 又吉 投稿日:2017/01/14 (土) 13:04
自然体の流れがリアルに伝わります。久しぶりに興奮させられました。

続きを楽しみにしてます。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/14 (土) 13:07
和恵さんとじっくり3回交わり部屋を出た。不思議なもので1回目より2回目、2回目より3回目の方が気持ちいいHだった。友人の奥さんと交わるというのは特別な征服感が得られるのかもしれない。和恵さんも似た気分たったのか回数を重ねるごとに自分を抑止しづらくなっているように思えた。

麻美の待つ部屋に戻ると真っ暗でひっそりとしていた。
ベッドに近寄ると妻は浴衣を身につけ顔を窓際にむけて横たわっている。
もしかして急に気分が乗らなくなって何もできず落ち込んでいるのではと淡い期待にも似た気持ちを抱いたがベッドサイドのゴミ箱に山盛りに入っているティッシュと獣臭にも似た匂いがこの部屋で何があったのかを冷静に教え込んでくれた。
「あーちゃん、大丈夫?」
身体をさするが反応が無い。ベッドライトを灯し麻美の浴衣をはだけてみる。太もも匂いハッキリとわかるキスマーク。冷静を装い陰部を触る。ネットリと湿ってるおまんこ。3回もしたのにペニスがズボンの中で痛くなるほどいきりたっている。
「あーちゃん、大丈夫?」
妻は泣いているようだった。そんな姿がたまらなく愛おしく私は服を脱ぎ捨て麻美を貪るように求めた。

シャワーを浴び食事を済ませ部屋に戻ると麻美にどんなプレイをしたのか尋ねる。
「ごく普通のHだよ。」
麻美は言う。話を聞くと確かにごくノーマルはプレイだ。ただそれを妻の口から聞くと何とも甘美で幻想的な出来事に感じてしまう。
「凄い舐めてくるの。もうずーっと。前からあーちゃんのここを舐めたかったんだって。わざとベチャベチャ音を立てて。あれだけ舐めてもらうと悪い気はしないよね。」
麻美の告白を聞いていると何回射精してもペニスが頭をもたげてくる。
「フェラ?それはするでしょ。下手だと思われるのも嫌だから何時もより念入りにしたよ。」
こうして私の望んだ夫婦交換は始まった。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/14 (土) 13:15
菜穂さん

コメントありがとうございます。
夢で終わらせておくべきだったのかしてよかったのか今でも正解はわかりません。
してみたからこそわかる快楽と後悔は皆同じかと思います。
夫婦の数だけで形がありますね。
期待を裏切る形にならなければいいのですが。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/14 (土) 13:17
又吉さん

コメントありがとうございます。
拙い文章ですがもう少しお付き合い願えればと思います。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/14 (土) 16:29
私達の夫婦交換は同じような形で月に1〜2回のペースで続いていた。2回目からはファミレスで待ち合わせをし4人で雑談と軽食をとり数時間後に同じファミレスに4人で集い夫婦同士で帰宅という流れだった。時間は殆どが5〜6時間でたまに隣県の温泉にドライブがてら行きたいなどで10時間を超えることもあった。

1度目の夫婦交換の後、麻美に今後のことを相談していた。妻は皆が続けたいならまた集まろうかと一歩引いたような発言をしていたがヒロさんとの交わりそのものが満更でもないのは反応でわかっていた。
数年前に初めて夫婦交換に誘ったときに中々OKを出さなかったのは麻美曰く「私はハマるタイプだから自分で自分を制御しきれなくなるかも。」だった。
その麻美の危惧は結局現実のものになるのだが。

2度目の夫婦交換の時に麻美はかなりグッタリした感じでファミレスに戻ってきた。
元来色白の顔は蒼白に近く和恵さんが心配して麻美の隣に座った程だった。
「すいません、ちょっと車に酔わせてしまったみたいで。」
ヒロさんが申し訳なさそうに言う。ヒロさんの車は旧車のスポーツカーで確かに酔いやすい車だった。
「大丈夫、ごめんね、ちょっときつくって。」
精一杯明るく麻美が言う。
3回目以降、ヒロさんはスポーツカーをやめレクサスで来るようになった。

4カ月程が過ぎた。夫婦交換は6回か7回したはずだった。私はこれはこれで楽しかったがもう一段階上げてみたかった。即ち和恵さんが超が付くヤキモチ焼きとの事で未だ叶わない同室でのプレイを望んでいた。
「ごめん、急に監査が入って何時に帰れるかわからない。」
麻美から電話が入った。監査自体は恒例行事だがこの時期の監査は珍しくおやっと思った。
起床すると食卓に調理パンと簡単な書き置きがあった。妻は私が寝てから帰宅して私が起きる前に出勤していた。
その日の夕方にヒロさんから電話をもらった。翌日の昼頃に時間を取れないかというものだった。大きな予定も入っておらず私は了承した。

翌日待ち合わせ場所にヒロさんは配送に使うハイエースでやってきた。
「悪い悪い、急な話で。」
ハイエースの荷室荷室キャンプで使う折りたたみの椅子とテーブルをセットしながらヒロさんが言う。
「とりあえずこれを観といてよ。」
テーブルの上にポータブルのDVDデッキをセットし私に数枚のDVDを渡す。
DVDには手書きのラベルに(マルタ7号調教記録)と書いてある。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 菜穂 投稿日:2017/01/14 (土) 16:50

 岡村 様

 危険な香りが・・・・・
 充満しています。

 往々にして、夫婦交換はこんな危険地帯に突入するようです。
 読んでいる人は他人事だから、興奮材料になってしまいます。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と マルタの多寡 投稿日:2017/01/15 (日) 09:24
ひよっとして長谷川さん?
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/16 (月) 09:45
菜穂さん

私が他人に全てをさらけだしていないように他人も私に限られた情報しか開示していないですよね。頭では理解していたつもりでしたが。
読んでいただき何かを感じてもらえたら嬉しいです。

マルタさん


長谷川さんではないですよ。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と まさお 投稿日:2017/01/22 (日) 15:12
はじめまして。
調教記録のDVD、気になりますね。
続きをドキドキしながらお待ちしております。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/28 (土) 00:49
セッティングを済ませヒロさんはそそくさと車から出ていった。
DVDは全部で10枚。VOL1には記憶の中で薄っすらと覚えている2回目の夫婦交換の日の日付が記してあり、VOL2は3回目の夫婦交換の日付が、VOL5とVOL7の日付には記憶が無かったがVOL10の日付は一昨日だった。
絶望的な嫌な予感に包まれ私は暫し硬直する。
数分の後、意を決してVOL1のディスクをケースから出しプレイヤーにセットする。

事務所の様な場所。安っぽいスチール机が並んでいる。
簡素な椅子に座らされている麻美。何かを観念したのかグッタリと下を向いている。後ろ手は拘束されているようだ。内容までは聞き取れないが男達のざわめきが漏れてくる。
不意にカメラがターンをし十数人の男が映し出される。年齢層が非常に高い。平均すると60はゆうに超えているだろう。
「それではそろそろ始めさせていただきます。」
聞き覚えのあるヒロさんの声だ。
「◯◯麻美さん、38歳の人妻です。□□銀行に勤務しております。本人曰く浮気は3人と経験済み、3人目は私が先日美味しく頂戴いたしました。ご主人は△△に勤務されています。詳細はプリントでご確認ください。」
正直、私はこの時の記憶が飛んでいます。なのでこの時何を思ったのか全く覚えていないのですが3人と経験済みというのを聞いて涙が出たのは覚えています。
「当サークルも麻美さんで7人目。7人目にして最大のヒットと自負しております。よって価格の方も強気に50からの設定でいきたいと思っています。さぁ始めます、50から」
ヒロさんの声をかき消すかのように60、70、75と声が上がっていく。妻がオークションにかけられていることを私はすぐに理解した。
私は後日このDVDセットを各々何回も観た。その中でもVOL1は20回以上は観てほぼ全ての台詞を暗記した。この自分がセリにかけられている麻美の羞恥と興奮とが入り混じった顔で何回自慰をしただろうか?
妻の値段はアッというまに100を超え130を過ぎたあたりから2人の老人のデスマッチになった。
実直そうな老人が150をコールすると間髪入れず頭が禿げ上がったいかにも精力に長けた助平そうな老人が200をコールして決着がついた。
「では200で落札。麻美さんの親は宣言通りみっつぁんが勝ち取りました。いゃ〜それにしても200とは驚きました。過去最高の4号の倍以上つきました。ありがとうございました。」
みっつぁんと呼ばれた老人は紅潮した顔で両手を上げて精一杯喜びを表している。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 岡村 投稿日:2017/01/28 (土) 00:56
まさおさん

読んでくださりありがとうございます。
何回も書きかけてみたのですが上手く表現できずノビノビになってしまいました。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と mituru 投稿日:2017/01/28 (土) 02:17
岡村さん
最初から一気に読ませていただきました。
驚くような展開になりましたね、

続きを楽しみにしています。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と 菜穂 投稿日:2017/01/28 (土) 09:33
 岡村 様

 やはり、危険地帯に入り込んでしまいましたね。
 往々にして、こうなりやすいのが、寝とり、寝とられなのでしょうか。

 私自身も他人事ではありません。一度スタートしてしまうと、ブレーキ
 も効かずエスカレートしてしまうようです。

 心配ではありますが期待もしてしまいます。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と  投稿日:2017/02/02 (木) 18:29
岡村様、続き気になります。宜しくお願いいたします。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/03 (金) 01:31
私もすごく気になります。多少文章がおかしくても、問題ないです。
気にせず、奥様がDVDの中で堕ちていく姿を書いてくださいませんか?
今はDVD出なく生?かもしれませんが、お待ちしております。
[Res: 121664] Re: 友人夫婦と ただお◆26Umr6 投稿日:2017/03/08 (水) 05:26
おはようございます。お待ちしております!

[119526] 誰が送ってきてる けんじ 投稿日:2016/11/21 (月) 23:12
不可解な出来事に遭遇しています たぶん妻は知らない男と関係を持っているのです 誰かに聞いてもらいたくこの場を借りて書き込みさせていただきます 
妻は51歳教員をしています 昔からSEXがあまり好きではないようで私が誘ってもいつもいやいや応じる事がほとんど子供が生まれてからはそれが顕著で
キレ気味で拒まれる有り様でもう何年もSEXはしていません お互い50歳過ぎるどこの夫婦もそんなものだろうとあきらめていました 妻はスレンダーで
50過ぎにしてはまあまあイケていると思うので私はしたいのですが・・・
しかし月並みですが妻にかぎって浮気など そもそもそういう行為自体に興味が無いと思っていたし 洋服なんかは気を使っているのに
下着はおばさんっぽいしかも結構履き古した物ばかりでそういう事は心配はしていませんでした 
しかし 2週間位前に飲み会に行った妻からLINEで画像が送られてきてその画像が ホテルの脱衣場らしい所に畳んだ服の上にブラとショーツ パンストが
くしゃっと置いてある物でした 送られてきたのはその画像だけでした それを見てこれが妻以外の人間がが私に送ったもの妻が今ホテルでシャワーなど
の為浴室にいる事が想像できました そのLINEは10:00位に送られて来てその日妻は0:00ちょっと前に帰ってきて何時もの様にシャワーに入りました
シャワー中洗濯かごを見るとブラ ショーツともLINEの画像の物と同じでした 怒りや嫌悪より性的興奮が湧き上がり 浴室から出てきた妻に抱きつき
体を求めました 何時もなら拒むはずの妻でしたが困惑した様子で私を受け入れました とりあえず今はLINEのことは妻には言わずにいます 
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる makio 投稿日:2016/11/22 (火) 05:11
真相は、どういう事なんでしょう?
奥さまが浮気されてるとして、けんじさんは、どうされたいのかな?
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 経験者 投稿日:2016/11/22 (火) 09:36
奥様の自作自演であればいいと願っていますが。
奥様の端末からLINEで送られたのでしたら 一般的に奥様自身が送られたとしか考えられないのです。
教員をされている以上端末にパスワードを設定することは半ば義務付けられていると思われます。
勿論 業務用とプライベート用は別なら例外もあるかもしれませんが。
私の社では業務用プライベート用を問わず厳格に義務付けられています。
iPhoneを使用する場合はSiriを無効にするようにという通達もあったくらいです。
それを考えると第3者が奥様の端末から送るというのは考え難いです。
その第3者にパスワードを教えているのなら話は別ですが そうなればかなり深刻な状態と思っていいのではないでしょうか。

旦那様に構って欲しいんだけど自分から言い出すのは恥ずかしい。
それで自作自演でそんな写真送りつけて旦那様を刺激してやろうと・・・。
女性用のトイレがどうなってるのかは分からないのですが ちょっとこマシなホテルのトイレとかでは脱衣場らしく見せかける
のは可能ではないかと?想像ですけどね。
そう考えて騙されたフリしてるのが 真相はともかく一番幸せなのかもしれません。
でも 探りたくなるんですよね、好奇心というのは時として残酷な結果を導き出すものですから覚悟は必要ですよ。

長文 失礼しました。
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる しん 投稿日:2016/11/22 (火) 10:26
初めまして。
奥様のスマーフォンのロック状況が判りませんが、私が推測するに、奥様のスマートフォン(LINE含め)ロックはかけてないのではないでしょうか?
奥様が浮気相手とホテルに行き、奥様が一人で浴室に行った隙に、相手の男性が奥様のスマートフォンを使って旦那さん(けんじさん)に画像を送ったというのが一番素直な想像だと思いますが・・・・
けんじさんも奥様が他の男とセックスすることで興奮をおぼえる寝取られ性癖であるなら、このまま浮気させて、奥様にだけ公認したらどうでしょうか?
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる けんじ 投稿日:2016/11/22 (火) 11:46
皆様ご意見ありがとうございました 
確かに妻のスマホはロックがかかっておらず 自宅で妻の入浴中に画像が送られて来た日私宛LINEの発信履歴を覗いたら そこだけ消されてる様で写真ホルダーにも下着の写真は当然ありませんでした誰かが妻の入浴中妻のスマホで撮影し私に送りすぐ消去したと思われます 妻の性格上自作自演は
ありえません。
ご指摘のように私には寝取られ性癖があることがこの件によりはっきりとわかりました
もやもやした気持ちと高揚した気持ちで何度か洗濯かごの妻のショーツでオナニーをしてしまう始末です やはりこのことは妻に黙って又送られてくるだろうLINE画像を待ちます。
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 菜穂 投稿日:2016/11/22 (火) 11:51

 皆様のいろいろな意見があるようですが、私の勘では奥様のお相手が送ったものと思われます。
 確かに学校などではパスワードをしっかり入れて管理するように言われますが、あまり厳格に
 なっていない現実もあります。

 また市教委や学校長で全く対応が違っているのが現実です。ほぼ管理されていない学校があるのも
 事実です。

 また、交際相手にパスワードを教えてしまっているか、パスワードも誕生日とかスマホの番号だった
 り分かりやすいのであれば簡単に解除できます。

 まあ、個人差はあると思いますが、旦那様を興奮させるためにとこれだけ手の込んだことを女は
 しません。

 これからどうなるか、楽しみにしています。
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる びん 投稿日:2016/11/22 (火) 11:58
すごいことが起こってますね!

奥さんも、自分のエッチ相手がそんなことしてるとは思って凪いでしょうね(笑)
その後は、夜遅くに帰って来ることはないのですか?

今後、もっと過激な奥様の画像が送られてくることも、考えられますね。

楽しみです。
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 好き 投稿日:2016/11/22 (火) 12:15
興奮しますね、51歳の教師だけでも興奮です
この際奥さんには内緒にしてて寝取られ、興奮しましょうよ
また、投稿お願いします、楽しみにしてます
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる けんじ 投稿日:2016/11/23 (水) 22:50
ついに又来ましたしかも妻は仕事に行っているはずの昼間の時間に 今回はホテルと思われるソファーの上に乱雑に洋服や下着が散らばっている画像が
その画像から推測するに妻は部屋に入るなりシャワーも浴びずむさぼられる様にSEXをし事が終わりシャワーでも浴びていることが想像できました
普段シャワーを浴びてからでないと絶対SEXはしない妻が いきなりクンニをゆるしたりあいてののチンポを舐めたと思うと心臓の鼓動がと手の震えが止まりません
その後すぐにメッセージが来ました(旦那さん?)相手が確認してきたのです 前回の画像の件を私が妻に話していないことを知ったからでしょう
私は(はい)と返事しました すると今度は信じられない画像を送ってきたのです 自分のチンポに妻のショーツをぶら下げた画像をしかもそのチンポは物凄く
でかくバナナの様に反り返ってお腹に付いているのです 今さっきSEXが終わったはずなのにです これをあの妻のアソコにぶち込んだりしゃぶらせたと思うと
気が変になりそうでした そして(まだ時間があるのでこいつであと2.3回は逝かせるわ)とLINEのIDが送られて来ました 検索するとしんじというのがヒットし
登録しました
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 好き 投稿日:2016/11/24 (木) 07:22
又来ましたか、教師の奥さんが他人棒ですか、朝から興奮ですよ
奥さんのスペックを知りたいです、相手はどういう人かな
教師仲間ですかね?又の投稿ドキドキしながら待ってます
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる sh 投稿日:2016/11/24 (木) 08:48
仕事行ってるはずの時間に昼間から
しかもお堅い52の教師
素晴らしいシチュエーション!
反り返ったデカチン、若いバナナですかね?
挑発的なライン、ID送り付けるということはこれからリアルタイムで……

早く続きをお願いします!
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる びん 投稿日:2016/11/24 (木) 11:35
ついに来ましたか!

どんな男なんでしょうね〜〜
奥さんが寝とられたお相手は。

私も、その男性とLINEで話をしたいですね。
どうやって、奥様を落としたのかを。
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる けんじ 投稿日:2016/11/24 (木) 22:49
妻のスペック? 体型とかってことですかね 身長は160cm位胸は小ぶりですが均整がとれていて51歳にしてはウエストもくびれてお腹も出ていません顔も歳相応
取立て美人でもなくブスでもないと思います 若い頃は鈴木杏樹に似てると言われることもありました 性格はわりときつい方で常識もわきまえていると思います
SEXももう一生しなくてもいいとよく言っていましたのでそういう行為にはもう興味が無くなったおばさんになったと思っていました 職業は市立小学校の教員で
仕事は忙しく帰宅は毎晩9時過ぎです 結婚20年以上一緒に暮らしてきて妻の性格や言動をみてきても間違っても浮気などする女では無いと確信していただけに
今回はいろんな意味で本当に驚きました あれ以来しんじからの連絡はまだありません 最近妻は機嫌が良く 昨日もしんじのチンポにぶら下げられていたまさに
あの妻のショーツが脱衣場に干されているのを見て興奮してしまいました しかしあのしんじのチンポを見せられた後に妻とSEXする気にはなりません。
私も小さい方ではないと思っていましたが長さも太さも1.5倍亀頭部は倍くらい有ったのですから
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 好き 投稿日:2016/11/24 (木) 23:06
スペック有難うございます、鈴木杏樹似ですか、いい女ですよね
51歳女教師・・・これだけで興奮です、しんじはどういう男なんでしょうね
堅い奥さんを落としたしんじが気になりますね、でもそういう奥さんが浮気ですよね
けんじさんの興奮もわかります、ここは暫く様子を見て送られてくる下着をみて興奮しましょうよ
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 関東 投稿日:2016/11/27 (日) 07:20
いやはや!奥さんも凄い課外授業してますね、、、
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 好き 投稿日:2016/11/29 (火) 07:08
先生のその後は?・・・
待ってますよ
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる ただお◆26Umr6 投稿日:2017/02/07 (火) 07:22
期待あげです。
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 匿名 投稿日:2017/03/04 (土) 11:14
期待大です♪
継続してください♪
[Res: 119526] Re: 誰が送ってきてる 虎鉄 投稿日:2017/03/05 (日) 08:32
恐らく奥様の教え子でしょう。街で偶然か、同窓会で招待され、そのまま…若く反り返る程の、しかもご主人より1、5倍の大きさに虜になってしまったのでしょう。恋愛相談とか悩みを聞いていくうちに…。寝とられとして、相手にお願いして盗撮画像を送って貰い、徐々に3人でプレイする方向で進めてみてはどうですか?

[121949] 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/23 (月) 15:58
妻自慢1に画像は投稿しております

プレイと言う世界を知った事で、離婚に至るまでの、私達夫婦当時♂35歳♀33歳の物語です。

僕(シン)には、学生の頃からの悪友(ヤス)と共に
いい時も悪い時も一緒に歩んできた。
ヤスには何でも話せ、昔から悪さ女遊び、全て包み隠さず話せる仲だ。
結婚も子供、ほぼ同時期、不思議なくらい似た人生を歩んできた。
結婚生活の不満愚痴も似たり寄ったり。

たまに居酒屋で昔話で楽しかった頃の、懐かしい話題で盛り上がる。
それは親友ヤスの一言が私達夫婦の生活を、一変させるとは
その時は知る由もなかったのです。

それはいつもの居酒屋で僕とヤスで夫婦の話題を話をしていた時のヤスが
酔っぱらった勢いで僕に語りかけて生きたヤスの一言が切っ掛けに始まりました。

ヤス「あっちゃん(僕の妻)いつまでも綺麗だよね」
僕「昔とは違うよ。ばばぁだよ」
ヤス「シンは傍に居るから、あっちゃんの魅力に気づかないいだよ」
僕「子供2人も産めばババァにもなるよな。色気のイもないよ。
隣の芝は青く見えてるだけだよ」
ヤス「お前は気付いて無い。あっちゃんの魅力に。」
僕「人の嫁の事でそんなに言うかね。そういやぁヤスは昔からアツコの事好きだもんな」
ヤス「憧れの存在。手が届かない遠い遠い空の彼方のスター」
僕「家に来ればいつでもいますけど」
ヤス「シンさぁ、SEXする気も起き無いなんて、信じられないよ。あっちゃん可哀相」
僕「ヤスだってしてねぇじゃん」
ヤス「嫁20キロ太ってたんだよ。出来るかよ」
僕「申し訳無いけど、俺も太ってんのダメ」
ヤス「条件変更は契約違反だよ。親友なんだからさ、
一回で良いからレンタルしてよ。」
僕「スワッピング聞いた事あるけどさ、レンタルってなによ。だたの不倫じゃないの?」
ヤス「シンには申し訳ないけど、あっちゃんとは夢の中で、すでにSEXさせて貰った」
僕「(爆笑)勝手に俺の嫁とSEXするなよ」
ヤスにそう言われ、まんざらでもなかった。

ヤス「朝起きたら夢精してたわ」
僕「それは気持ち良いなぁ。俺の嫁だけどな」
ヤス「じゃさぁ、もしもしもだよ、あっちゃんが
もう浮気していたらとシン想像してみてよ」
僕「う〜ん。嫉妬するかな?あーーなんだ興奮するなヤスが変な事言うから勃起してきた」
ヤス「知らぬは亭主だけ。世間に一杯浮気の話なんて有るからね。
だけどね、俺は嫁浮気しても、嫉妬しないと思う。」
僕「なんでだよ」
ヤス「申し訳無いけど、嫁の事、俺は女として見て無い。
家と子供チャンとやってくれればそれで良いとおもってる。チーム家族」

僕「俺はどうなんだろう?昔のアツコが最高点だとしたら50点かな?」
ヤス「評価点低すぎる。俺があっちゃん1000点磨けばもっと光るよ」
僕「そんな話ばっかりするから、妄想が広がっていったじゃん。」
ヤス「もし俺が誘って浮気したら?」
僕「俺の友達だよ。余計に無理じゃないの?」
ヤス「自分の嫁の本性見た事ある?見えるかもしれないよ〜」
余りにもヤスが妻への思いを熱く語り頼み込まれ根負け。
僕はダメだと分かれば、熱が冷めると思ったので。
僕「ヤスの思いは判った判ったよ。じぁさぁ二人になるチャンス作るよ。
アツコも前にヤスの事「男前だね」と紹介した時言ってたから何とかなると思うよ
ヤス「ホント!!マジ!!シンちゃーん。キスしていい?冗談じゃ無いよね?夢叶えてくれるのー」
僕「辞めろよ!1回誘ってダメならあきらめろよ。。次は無いよ。酒の勢いとはいえお前の情熱に絆された」
ヤス「約束する。俺シンに嘘ついた事無いだろ。家庭に迷惑かけない」

僕は、どこかで妻の貞操に対して自信があった。

僕「じゃ、美味しいもの食いに行こうと俺が誘うよ。ヤスが誘っても絶対断るだろうから。
強引に断れない状況作らないと無理だな。但し支払いはヤス持ちだからな。」
ヤス「もちろんだよ。あっちゃんとのデートだよ。最高級予約してよ。
俺払うから。あっちゃん食べたいもの、何でも食べさせるよ」
僕「じゃ、まずヤスがホテルの最上階の高級なレストラン予約するだろう。
近々出張があるから、仕事が伸びた事にして俺の変わりに
ヤスが行くってのはどう?おかしいかな?」

ヤス「おかしくないけど、あっちゃん来てくれるかな?」
僕「押せば大丈夫。M性あるから。俺が強めに言えば行かせる自信はある。」
ヤス「シンがあっちゃんの事一番よく知ってるから大丈夫だよね」
僕「ヤス約束してくれ。状況報告はマメにして欲しい」
ヤス「うん。後は?」
僕「強引な事はしない。アツコがいいと言わない事以外は絶対にしない。
後は中だしはダメ。」
僕は絶対無いだろうと思い、中だしは冗談のつもりで言った。
本人は至って本気モード。冗談も通用しない。
目がキラキラしていて、ヤスについついリップサービスしてしまった。

後はメールで連絡取り合う事で解散帰宅した。

帰宅して妻に食事しながらレストランの話をして誘ってみた。

僕「前から行きたかったレストラン予約取れたんだ。
○月○日スケジュールどうなってる?」
妻「うそ!本当に!お母さんに子供見て貰えるかな?電話で確認してみる」
電話をしたら快く引き受けてくれた
妻「家に来てくれるって。どんなレストラン?」
僕「高級だぞ〜。ホテル○○の最上階。」
妻「高いんでしょ。大丈夫?」
僕「お小遣い、余り使ってこなかったから大丈夫だよ」
妻「パパ出張から帰る日でしょ。疲れない大丈夫?」
僕「空港から行けば、余裕で間に合うよ。心配無いよ」
妻「うわぁ〜。何着て行こうかな?リクエストある?」
僕「ガーターベルトね。」
妻「それしか買ってくれ無いじゃん(笑)それだけ?」
僕「後は、短めのスカート。足がアツコの魅力だから」
妻「リクエスト承りました!」
その日から超御機嫌で一人盛り上がっている妻。
心でごめんと、申し訳ない気がした。

妻と出会った頃は、SEX三昧。サルの様に本能に任せ毎日の様にしていた。
その内に妻も、自分から求める身体になって行った。

夜ヤスにメールで知らせた
嫁レストランに誘ったよ。喜び過ぎて心が痛む。
目一杯美味しいもの食わしてやってくれ。

ヤスからの返信
シン様、感謝感激。僕に出来る最高のおもてなしします。
予約したよ。一番高いコース予約した。後はどうしたらいい?

僕の返信
当日ヤスは○○駅で車で19時まってて。
アツコ、シン恐妻家と思っているから、
絶対内緒が今回の作戦のキーワード。
その後はヤス任せ。こないだ話した約束だけは守って。以上

ヤスの返信

夢が現実になった。シン本当にこれからも親友で居てくれな。ありがとう!!!」

そしてあっと言う間にその日が来た。
出張から帰る日は明日。
妻には今日帰ると言っている。きっとおめかししているだろう。
今頃コース料理を楽しみに、時間を過ごしているに違いない。

16時電話をかけた。すぐ妻が出た。
妻「パパ早いね着いたの?」
僕「それがトラブルで帰れなくなったんだ」
妻「えー嘘〜じゃ今日ダメじゃん」
僕「当日予約キャンセル全額なんだ」
妻「一人でなんか嫌だよ。どうしよう?」
僕「ヤスといっておいでよ」
妻「やだー奥さん怖いじゃん。今からじゃ誰も誘えないよ」
僕「ヤス絶対嫁に内緒なら、良いと言っている。
アツコがヤスの理想の女神と前から言ってたから、ヤスも喜んで行きたいと言ってくれてる」
妻「えーどうしよう。良いんだけど。パパ無理だし。キャンセルも、もったいないし」
僕「まぁ今度、穴埋めするからヤスと美味しいもの食べといでよ」
妻「そうだね。ヤス君なら、パパの親友だしパパも安心ね。
折角だからね。パパの分まで美味しいもの食べてくるよ」
僕「そうしてくれたら嬉しいよ。
じゃ、19時に○○駅ロータリーにヤス行く様に言っとくから。

ヤスにメールした
作戦成功 駅に行くから頼むぞ
報告楽しみにしている。

ヤスからの返信
隊長了解。ミスの無い様に遂行させて頂きます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 後櫓 投稿日:2017/01/23 (月) 16:55
パブロフさん時代から、貴殿の嗜好にはとても興味を持っておりました。その訳が明かされるのですね。続きをお願いします。元妻さんもおきれいで。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/23 (月) 20:19
こんな所がヤスの可愛い所で、ヤスなら万が一あっても許せるだろう。そう思った。
長年の時間と信頼感がそうさせたのだろう。
後は妻次第。サイコロは投げられた。

待ち合わせ場所
ヤスからメールが来る。
着た。 それだけだった。

しばらくするとヤスメール
レストラン到着

やきもきしながら30分を過ぎた頃
ヤスから電話が鳴る緊急事態かと電話を取る。
僕「もしもし?」
返答が無い? 耳をすませ受話器に神経を集中しると会話が聞こえてくる

ヤス気を利かし心配しているだろうと思い、
会話を聞かせようとかけてくれたんだと、本当に気が聞く奴だ。

受話器から声が聞こえる

妻「そんなに褒めても何もないよ〜」
ヤス「いやいやホント、シンの嫁じゃなかったら離婚して、奪って結婚したいぐらい」
妻「子供もいるのに出来る訳ないでしょ」
ヤス「いいなぁ。シン羨まし過ぎる。先に出会いたかった。宝物掘りあてやがった」
妻「もういいから。ヤス君くらいパパも褒めてくれたら、もっと頑張れるのにね。
サルも木に登るでね。もうおばさんパパも妻として認めてくれるけど、
女としてみていないんじゃないかな?それより本当にここの料理おいしいね〜。
パパ来れないで残念可哀相」
ヤス「俺ホントラッキー美味しいもの食えて、夢だったあっちゃんと
今飯食ってるなんてキセキ」

アツコも饒舌ワインが回ってるのがわかる。
出会った頃の甘えたな女のしゃべり方とになっている

突然「ガチャ」音がした。突然通話が切れた。
どうしたんだろうと、やきもきして待っていると30分経過。

電話が鳴った。
今度は黙って出た。
ヤス「もしもし、もしもしおーいぃ」。
僕「なんだよ切れたよ?」
ヤス「うん。落としたら切れてた。心配してるだろうとトイレに来た。
良い雰囲気なんだけど、行けそうなら本当に行っていいか?」
僕「あいつが嫌がら無かったらOKと約束したからな。
でもダメなら無理強いはしないでね」
ヤス「無理強いはしない。万が一だよ?」
僕「約束通りだ。OKだよ」
ヤス「約束は守るよ。」
そう言って電話を切った
ヤスの頼みとは言っても良かったのか、複雑な気持ちだ。
何度も時計を見てしまう。
段々とイライラとしてホテルの部屋の中を意味無くウロウロしていた。

ヤスからレストラン出たとメール

しばらくすると突然電話が鳴った。
二人の会話が聞こえる
妻「海は久ぶり。パパとよく来たなぁ」
ヤス「なんだよ。パパの話無しにしようよ」
妻「毎日子供に追われ、掃除に洗濯。こんなゆっくりした時間の流れ感じるのは、
何年ぶりいつだったかなぁ?」
ヤス「俺もそうだよ。追われて、追われて。シンの仕事のおかげで、
憧れのあっちゃんと今ここに居る」
妻「ヤス君の考えやパパへの思い色々聞けて、
ヤンキーのイメージ変わった硬派だったんだね。一杯飲んで酔っ払っちゃったかな?
母に子供お願いしているから、そろそろ帰ろうか?」
ヤス「えーデート出来ると期待してたいんだけど。最大何時まで大丈夫?」
妻「日付変わると怒られる。と言っても23時には、寝るから判らないけどね」
ヤス「じゃギリギリまで僕に時間ください。お願いします」
妻「そうね。こんなのんびり出来る時間またしばらくとれないものね」
ヤス「もそうだよ。この瞬間だけでも良いから二人だけの時間にしようよ」
そうヤスが言った途端行動を起こした

妻「ヤス君そんな事したらダメ。ダメだって
あっダメだよ。ダメ。うぅぅ」
静かになった。キスに成功したようだ。
ヤス「俺あっちゃんの事好きだったんだ。この瞬間で良いから僕に時間くれないかな?」
妻無言。キスしているようだ。
妻の吐息が聞こえる。
ヤス「あっ!ガーターベルト。。エロいなぁ。」
妻「パパが一杯買ってくるから、家にはこれしか無いのよ」
ヤス「こんなの蛇の生殺しだよ。Hだなぁあーどうしよう。こんなに大きくなっちったよ。
あっちゃん何とかして」
妻「これ以上は、ダメだよ」
ヤス「この時間は、俺のものだろう?
キスも内緒じゃ、何しても全部内緒にしなくっちゃね」
キスをして居るのだろう。それらしいおとがする。生地のすれる音がする。
妻「ヤス君だめだよー。あぁぁだめ」
ヤス「あっちぁんの胸も綺麗だね〜。足も顔も全部完璧理想なんだ」
妻「そう言ってくれるのは、ヤス君だけだよ。あぁぁぁん
そんな事言っても、お世辞だってわかるもん」
ヤス「俺はお世辞は言わない!言えない!。いつも本音で生きてきた。
だから親友の奥さんだけど本音だし、あっちゃん本気で好きなんだよ」
妻「うん。ごめんね。自分に自信なくて。誰も私なんか女として
見て無いだろうなと思ってた」
ヤス「シンが俺に紹介してくれた時から、ずっと俺の中では1番の憧れの女だったよ」
妻「うれしい。そんなに思ってくれてるなんて。」
ヤス「気持ち悪い男と思われちゃうかもしれないけど、
あっちゃんと夢の中でSEXしちゃたんだ。恥ずかしいけど話だけど、
朝気付けば、何度も夢精した事有るんだ。
それでもズッと親友の奥さんだと我慢して我慢して、でも今日だけは、
僕のモノで居て欲しい。僕夢を叶えたいんだ」
妻「うん。ありがとう。気持ちは伝わったよ。シン君がそこまで思ってくれて、
受け止めたよ。いまスゴク幸せだよ」
ヤス「ありがとう。なんか涙出てきた」
妻「泣かなくて良いよ。今日はヤス君の女になる。何でも言って」
電話の向こうの会話に、茫然とした気持ちになっていた。
それにヤスの気持ちもわかって、ヤスならもういいかな。
今日は何でも受け入れようそう時思った。
妻「ヤス君舐めてあげるね」
ヤス「あっちゃん。うれしいよ〜。そんなことしてくれたらすぐ出ちゃうよ。ぁぁぁ
夢より今の方がぜんぜん気持ち良いよ〜。あぁぁ〜」
尺八の音が受話器から聞こえる。
あれだけの思いを、自分は自分の妻には持ってない。反省した。
逆にヤスが大事に思ってくれた事を、ありがたいとさえ思った。
ヤス「あっちゃん気持ち良いよ〜ありがとう。
大好きだよ〜。あっあっあ〜。あっちゃーん気持ち良過ぎるよ〜
アァァァ〜うぅぅぅぅ〜でるよ、出るよぉ〜うぅぅぅぅぅ。」
妻「うぅぅん。うぅぅん。ズゥ〜ぅう」
しばらく二人とも無言
ヤス「一杯出た!ビックリした。最高に幸せ気持ち良かった。
アーー最高。幸せだよ。ありがとう!」
妻「私もビックリした。いつまで出るんだろと、お口の中一杯で溢れそうで
息が出来無かったよ。こんなに思ってくれたんだと嬉しくて、全部飲んじゃった(笑)」
ヤス「マジですか?うそ〜嬉しいなぁ。なんか一つに成った感じ。大丈夫?」
妻「大丈夫だよ。舐めるのも下手でごめんね」
ヤス「下手ならこんなに早く出無いよ。夢叶って、秘密出来ちゃったね。」
妻「ヤス君がパパに言わなければ、大丈夫だよ」
ヤス「この瞬間は2人の時間。だからそんな事考えないでおこう」
妻「そうだね」

そこで電話が切れた
20分経過した位にヤスからメール
ホテルにはいります。
ココからはヤスに聞いた話です。
ヤス「やっぱ想像を超えてエロかった。すぐには出ちゃた」
僕「それはアツコの事、褒められてるのか妙な気分だわ。どうなった?」
ヤス「電話を切った後、しばらくイチャイチャして、何とか乳首を責めていて、
手を滑らせてパンティに持っていったら、ぐっしょりクリトリス責めたら、
超可愛い声だすから聞き入っちゃってもうマン汁洪水状態、俺は我慢汁状態。
スゴク濡れてるね。と言ったらあっちゃん「はずかしい」と言いながら
ペニス握っててしごいてくれてたよ。
僕「マジ?何だかショックの様な、アツコとしてなかったから、
スイッチ入ったんだろうな。そうなったら止められないだろうと思ってた。
ヤスがスイッチ入れちゃったな」
ヤス「イキそうと言うから、寸前で止めた2回位止めたらモジモジして、
入れたくなっちゃった。と言うから。ココ覗きいるから移動しよう
ね。そう言ってホテルに移動した。
僕「何も言わなかったの?迷いはなかったの?」
ヤス「お前には申し訳無いけど、嘘言うの嫌だから、
マジの話全く抵抗も迷いも無かったよ。。
ホテルの部屋まで恋人の様についてきたくれたよ。
僕「そうなんなんだぁ。」
言葉が見つかりませんでした。
僕「じゃぁ、嫁が電話俺にしてきたのはホテルから?」
ヤス「うん。パパが心配して電話してきたら、
動揺して変な事言ったらいけないから、心配しなように
先に電話入れとく。静かにしてて。音楽だけボリュームあがてくれる?」
ヤス「了解。どれぐらいがいいかな?」
妻「カフェ位の大きさ。あっ、これぐらいがいいかな?」
電話をする
妻「あっパパ。最高に美味しかったよ。ありがとう!!
今ねヤス君が送ってくれてたんだけど話盛り上がって、
もう少しヤス君とカフェでお茶してから酔い覚ましたら送って貰っていいかな?」
僕「そうか。良かったね。レストランキャンセルしなくて良かったね。
ヤスにも宜しく言っといて。お母さんに怒られない様に適当に帰るんだよ。じゃね」
ヤスはその電話の最中もオマンコを触って、悪戯をしてたそうです。

ぜんぜん気づかず、話を聞いている内に、下半身がやもやしてきた。

ここまでが、僕が知らなかった所。ヤスが教えてくれた
抜け落ちたピースのパズル。ピースが一つ一つ空白をを埋めていく。

妻がバスルームに向かったすきに、ヤスが電話
かけてきた。

僕「どこ居るの?」 
ヤス「ホテルだよ」
僕「マジ?良いと言ったものの複雑」
ヤス「もう後に引けないよ。約束だろ。お互い了解済みだよね」
僕「そうだね。そうだね。そう言ったよね。ドキドキして、
動揺してるよ。アツコ頼むね。無茶しないでね。
生でも良いけど、中だしはダメね約束通りね。
ヤス「約束は守るから。もうすぐ出てくる。切らないでそのままにしておくから」
僕「一緒に入らなかったの?」
ヤス「さすがに恥ずかしいと断られたので、
シンに電話できるチャンスだと思ったんだよ。
じゃあそのままにしておくからね」

しばらくしたら
妻「シャワーどうぞ」
妻の声が受話器から聞こえる。
近所のカフェと思いこんでいた
そう思いたかった自分が惨めに思えた(泣)
あっという間に、ヤスがシャワーから出てきた。
元妻「えーーもう入ったの?ちゃんと洗ったの?」
友人「あっちゃんとの時間が勿体無いから、必死で洗った」
笑い声が聞こえ、そして静かになった。
ヤス「あれっ!バスローブの下は無いのかと思った。下着付けたの?」
妻「うん。だって恥ずかしい」
ヤス「そんな所があっちゃんの可愛くて大好きな所なんだよな。
はじらいは何も無いよりうれしいドキドキする」
キスをしているのだろう。そんな音、そして
ヤス「可愛いオッパイだなぁ。綺麗だよ。最高に幸せだよ」

妻「あっ!んあっんんあっ嫌だ見ないでヤス君お願い見ないで。」
どうやらオマンコ開帳の様だ。
ヤス「あっちゃん夢で見たオマンコより、色もびらびらもものすごく綺麗だよ」
とうとう結婚以来、僕以外の男に股を開いたのだ。
受話器から聞こえる妻の声は、間違いなく女であり、
結婚当時に出していた甘い声。その時の甘えたな妻の女の部分の声を、
今親友が味わっている。
心臓はバクバクで口から心臓が飛び出しそうだった。
かすかにピチャピチャ音が聞こえる。多分クンニしている音だろう。
妻「ヤス君いいのかなぁ。あぁぁそこ気持ち良い〜こんな事したらダメよね。
パパに悪いよね」
ヤス「僕と君のどちらかが、しゃべらなければ無ければ、
だれにもわからないよ。あーオマンコから一杯溢れてくるあっちゃんも飲んでくれたから
俺も飲んであげる。あぁあっちゃんのお汁美味しいよ。
シンも俺の事、信用してるから絶対大丈夫だよ。安心して」
妻「ヤス君良いんだよね。アァァァあぁぁヤス君上手だよ。あぁぁ。今日は恋人同士だもんね。」
ヤス「あっちゃん。おちんちん苦しいよ〜こんなに大きくなったよ。舐めて〜」
尺八のシュパシュパ音がする。妻の得意の
吸い上げながらのシゴキだろう。
ヤス「あっちゃん気持ち良いよ〜。最高最高だよ。夢がぅぅぅ夢がが叶ったよ」
しばらく舐め続けているんだろう。
ヤス「こっちに来て」
そのヤスの声で挿入段階だなと、もう覚悟した。ヤスのペニスは
僕より長い。昔に比べた時18cmあった。余裕で妻の子宮に楽に届くだろう。
それを想像するだけで、僕のペニスは電話の向こうで、
今起きている現実でペニスは爆発寸前。
ヤス「入れるよ。こんなに一杯マン汁溢れているよ。僕に入れてと溢れてるよ」
妻「うん。一杯気持ち良くして。あぁあぁヤス君が入ってきたよ〜」
漏れる吐息と息遣いのが、挿入されて行くのが手に取る様に想像がつく。
その瞬間、僕のパンツの中で我がペニスが暴発。
うっぅぅぅ〜夢精した様で情けない。
ヤス「あっちゃん僕のおちんちん奥まで入ったよ。あぁぁぁ気持ち良い?あぁぁどう?
シンとどっちが良い?」
妻「ヤス君のおチンチン奥に当たる。うぅぅぅあぁぁあぁ気持ち良さが違うの
どっちも気持ち良い」
ヤスそれを聞いて燃えたのかスピードアップパンパン音がする
ヤス「うぅぅどう?はぁはぁどっちがいい?はぁはぁ言わないと止めるよ。」
妻「ダメあぁぁぁぁ止めちゃだめ。気持ち良いい。
ヤス君のが長い当たる〜。気持ちいい。」
僕は我がペニスの暴発とその言葉で、凹みながら電話聞き続けた
ヤス「聞こえないよ。僕の何が良いの?何が入ってるの?」
妻「ヤス君の長いのが好きおちんちん入ってる〜〜あぁぁぁ。
うぅぁぁ〜ヤス君のおちんちんはいってる〜」

ココでなぜか電話が突然切れた。
焦った僕は友人に、メール入れるが気づかないようだ。
迷い焦った僕は、妻に電話を入れてしまう。
妻が出た「どうしたの?」
僕「いやもう帰った?}
元妻「まださっきのカフェで、パパの話で盛り上がってる」
僕「なんだよわる口言ってるんだろう?
おばあちゃん心配するから怒られない様にね」
妻「だいぶ酔いもさめたしヤス君も奥さんに怒られないように、今話してた所」
僕「うん。ヤスに早めに送って貰ってね。寝るね。おやすみ」

後にヤスが、僕にその時の事教えてくれた。
挿入中に盛り上がっていたら、彼女の電話が鳴って、
妻「あれっ!おばあちゃんかな?なんかあったかな?
挿入したまま鞄から電話取り出して、わっ!!パパだ。ボリューム上げて」
慌ててペニス抜いて、普通に電話に出て会話をしてたよ。
ヤスはそれを見て、妻のスイッチ切り替えの早さに笑ったっそうだ。
途中でヤスは電話繋がってるほずなのに、
ハッと電話切れたんだと気づいたそうです。
僕が妻と切った後、トイレ行くと言って再度通話状態になりました。

電話がつながりホッと一息。
僕の気分は敗北感。それでもヤスに聞いた
妻の痴態はこの目で見て見たいと衝動複雑です。

妻「ビックリした〜。疑ってるのかな?」
ヤス「何も聞かれてないだろう?僕と変わっても良かったのに。」
妻「パニックで思いつかなかった。答えているの大丈夫だった?」
ヤス「ぜんぜん。戸惑う事無くすらすらしゃべってたよ」
妻「良かった。勘ぐっているのかと思って。後ろめたいね」
ヤス「もうこの状態だからね。さっ、切り替えて、
恋人のタイムにワープして来てください」
妻「じゃ戻らさせて頂きますね。」
そう言って二人で楽しそうに再度ベットイン
ヤス「おちんちん小さくなっちゃった。」
妻「大丈夫よ。お任せあれ」
尺八したらすぐに大きくなって
妻「上に乗っても良い?」
ヤス「今度は責めてくれうの?」
妻「今度は私が感じさせてあげる。
喜んでいるヤス君の感じてる顔も見たいの}
妻は騎乗位が好きで、自分で子宮の好きな当たる所を探して
器用な腰使いで当たり所を探し当てるの得意。
妻「あっ!ココが良い。当たる。当たってる。あっあっぁぅぅぅ」
妻の声、僕との行為の様に責めているのが想像が出来る。
ヤス「あっちゃんきもちいいよー。出そうだよ〜」
妻「まだ駄目。出しちゃだめ。もうチョとするの」
そう言うと腰を止め体位を入れ替えたた様だ
ヤス「今度は僕の番だね」
ヤスのペニスの大きさは、よく一緒に風呂に行っていたので。大きさは良く知ってる。
高校生の頃は一緒にエロビデオ見て。オナニーした事もある。
その時の長さに驚いた。
大きいおちんちんが、毛深い妻の陰毛をかき分け
子宮に向けて挿入されていくのだろう。
二人の受話器から聞こえるSEXは、恋人の会話を聞いて居る様だった。
プレイはしばらく続き、段々と二人のピークへと向かう。
ヤス「あっちゃんありがとうね。あぁぁぁ夢叶えてくれて幸せだよ。
はっはあぁぁぁっイキそうだよ。外に出すからね」
妻「ダメ〜中で出して〜あぁぁぁ。はぁはぁ。大丈夫だから生理まえだから
奥にはぁはぁ奥にだしてあぁぁぁぁだしてヤス君のだしてあぁぁぁ」
ヤス「えっ!いいの?はぁはぁいいの?はぁはぁぁぁそんなこと言ったら出ちゃうよ。
あっ!うっうっぅぅぅぅぅぅ」
妻「きて、奥にだしてアァァァぁぁぁぁや・す・く・ん〜私の中に・・・あぁぁぁ」
二人は果て、しばらく無言キスと思われる音がむなしく電話口から聞こえる。
ヤス「あっちゃん良いと言うから、つい出ちゃったけど、本当に良かったの」
ヤスいわくは妻にではなく、僕との約束があったので申し訳ないと思ったらしい。
妻「チャンと生理来るから心配しないで。出来ちゃったらパパビックリだよね」
ヤス「合わせる顔無くなるから勘弁してよ」
妻「きっとヤス君とこうなったのは、私自身が女としてさびしくて求めてたのかな?
悪い女だよね?」
ヤス「そんな事無いよ。俺は妄想で何度も夢で抱いたよ。
あっちゃんがここに居る事も、夢じゃないかと思っている。
叶うなんて夢の中、また夢だよとつねってみたくなる」
妻「でも、これ以上はお互いによくないよ。
元の友達夫婦に戻ろうね。秘密持ったままね」
やす「うん。宝くじに当たった様なもんだからね。
憧れのあっちゃんとSEXしたよと、大声で自慢したいけど。
バチ当たるから心にしまっておくよ」

妻「私もどこかで旦那と違う優しさ探してたのかな。
ヤス君良いなぁと思っていたしね。新しい自分に出会えた感じ」
ヤス「お互いに家族の幸せ、自分の幸せを大切にしないとね」
妻「そうだね。一緒にシャワーしよう。最後だしね。」
ヤス「本当に俺には憧れの最高の女だし、本気だからね。
嘘無しで、今までで出会った女性で1番の抱き具合だった。
2回も出来るなんて自信復活キセキだよ」
妻「またー褒めすぎ。いきましょ!」
そう言ってバスルームに二人は向かい、
電話からは空しくシャワーの音だけが聞こえてくる。
二人バスルームから出てくる音が聞こえ、
ヤス「あっちゃん見てー、また勃起しちゃった」
妻「もぅーホントは何回も出来るんでしょ」

僕もヤスから最近立たないと悩みを聞いた事がある。
心でアツコヤス出来ないよ「ホントホント」と呟いてました。
3回も勃起したヤスに妻を褒められた様な変な気分に成り
「俺の女だ。どうだ」誇らしげに思いました。

そこで電話がガチャと切れました。
ここまでが初めてのお使いならぬ、初めてのプレイでした。

ヤスが妻を家まで送り届けて電話してきました。

ヤス「起きてる?聞こえてた?」
僕「全部聞こえてた。まさかまさかだよ。」
友人「怒ってるの?ごめん。あっちゃんが生理前だから
中で出してと言われて嬉しくて・・約束破っちゃった」
僕「ぜんぜん怒って無いよ。聞こえてたよ。アツコが良いと言ったんだから、しょうがないよ」
ヤス「シン本当にありがとう。もう最高だったよ。あっちじゃん思った通り
エロい女だよね。こんなにビンビンに勃起するの学生以来だよ」
僕「正体見たりだよ。嫁のSEX見たかったけど複雑は複雑。でも女なんだよ あつこもね」
ヤス「今後どうする?嫌ならこれで終わりにしてもいいよ。
俺の立場は仕方ないしね。本人も望んでないしだろうし」
僕「本音と建前だから、SEX終われば恋人から妻に戻ったんだろう。
俺は誘ったらアツコまた出来ると思うよ」
ヤス「続けて良いの?続けると言う事なの?」
僕「俺も見てみたいんだよね。俺の知らなアツコのヤスのペニス入れて
本性覗き見てみたいんだよね」
ヤス「見つかったら大変な事になるよ。今のやり方の方が安全だよ」
僕「知り合いにラブホテル経営している奴がいるから作戦考える」
ヤス「俺はあっちゃん抱けるなら何でも協力するよ。有りがたい話だけど、
シンの家庭壊れる様な事は嫌だよ」

僕「じっくり考えて相談するね。車で出して終わりと思ったら、
まさかホテルまで。しかもヤス1回出たらその日出来ないはずなのに、
2回勃起したのはビックリ。ある意味お前のリハビリに役に立ったよな」
友人「あっちゃんならまだできたね。女変わればと言うけど、
それがドストライクのあっちゃんだけに求められたら何回でもがんばるよ」
僕「出張から帰ったら居酒屋ミーティングしよう。
妻の家での様子が楽しみだわ。じゃ連絡する」
ヤス「ホントにありがとうな。約束破って出して悪かったね」
僕「気にするなって言ったろ。ヤスだから許せるんだよ」
そう言って電話を切った。
本音はキスぐらいしか出来ないだろうと鷹をくくっていた。どこかで貞操を信じていた。
その自信は微塵に吹っ飛ばされた。
ヤスに挑む事を許した自分の自信。アツコは俺しか受け入れない
うぬぼれは崖に落ちた気分複雑だ。自分の足りない所もヤスに教わった気がした。
女として見ていなかった自分を反省をした。
超えてはいけなかったのかも、知ら無かった方が良かったのかも。
コマは進んでしまった。あとはなる様になる。そう言い聞かせて眠りに就いた
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/23 (月) 20:37

 MomoZ 様 

 あまり画像の方は覗かないのですが、ここに書いている方がアップしている時に見ていました。
 その時に気になったのが、Momo Z 様の画像でした。スタイルがよく肌も綺麗な上にエロ度が
 高いです。


 詳しいお話を聞きたいと、考えていましたらいらっしゃったので、かえって焦ってしまいました。
 これから楽しみにしています。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/24 (火) 01:52
後櫓さん はじめして。パブロフ時代から御存じなんですね。
ありがとうございます。これからも応援宜しくお願いします。

菜穂さん はじめまして。色々こだわりが強くて、行き過ぎる傾向があるので
最後は、また捨てられるだろうと思っています。
投稿もやりだすと、見ている人がいるんじゃないかと気になって、
ドンドン貼っちゃいます。バカの一つ覚えの様に。性癖は色々。
理解して貰えると嬉しい気持ちになります。
良かったらコメント書いてくださいね。ありがとうございました。

ヤスとのプレイの翌日出張から帰宅

妻が迎えてくれる。
妻「おかえり〜。お疲れ様」
僕「ただいま〜」
普段と変わらない生活。普段通りの妻が当たり前に居る
違和感と言えば、いつもより妻の言葉数が多い
ヤスとの話も妻から切り出してきた
妻「パパ。本当においしかった。夜景も見えて。ヤス君とパパの話で盛り上がったよ」
僕「そうか。食べたかった。キャンセルしなくて良かった。」
妻の口元見つめヤスのペニス咥え飲んだんだなぁ。
妻の身体を見まわしてしまった。
何がが違う。オーラじゃないけど色気を感じた。
妻「パパとヤス君の色々な昔話してくれた」
僕「ヤス硬派で俺は軟派と言ってたろう?」
妻「二人でHなビデオ見たりしてたといってた」
僕「ヤス余計なことまで言って」
妻「ヤス君のイメージ変わった。ジェントルマンだね」
そうかそうかと笑顔で返しうなずく。
僕「ピンチヒッター、ちゃんとエスコートしてくれた」
妻「せっかくの夫婦の時間、パパの変わりが僕なんかでと申し訳ないと言ってたよ」
ヤスがパパに気を使っていたとやたらと言う。
僕「キャンセル料払うの嫌だったからヤス電話したら、
アツコとレストラン行けるなら是非とお願いします。と頼むはずが頼まれた。
すぐに対応して行ってくれたからね。ヤスからも美味しかったと、電話貰ったよ。
やっぱりあっちゃんは綺麗だねって。俺は幸せな奴だって」
妻「本当にヤス君パパの事が大好き見たいだね。パパそんな良い人かなぁと言ったら、
ヤス君私がパパの本質が見えてないとまでいってた。」
そんな話をしながら、妻の肌艶が良いなぁと感じていた。
僕「楽しくてよかったよ。アツコ顔つきも柔らかくなってるね。
生活からたまには脱出して開放された方がいいね」
妻「そうだね。ホントに家の事も忘れて時間過ごせたよ。
カフェでもヤス君沢山笑わしてくれた。パパの親友に感謝だね」
僕「いつでもヤスは、アツコとならまた行きたいと言うよ。
ヤスに取って女神憧れの人なんだって。また連れて行って貰えば良いじゃん。」
と意地悪な質問を投げかけた。
妻「そんな頻繁にヤス君と遊びに行ったらヤス君の奥さん怒って家庭崩壊するよ。
昨日だって奥さんに内緒で来たと言ってたよ。
パパにも言わないでと約束したんでしょ?」
僕「そうだよ。ヤスも女神ママともに楽しかった。
みんな幸せ。よかったよかった」そう言って話を閉めた。
ご飯食べて。風呂入って、寝室、ベットにはいって
何事も無かったように、妻とベットを共にして、
眠りに就こうとしたがぜんぜん眠れない。
横で寝ている妻が、俺以外親友とSEXした思うと、
電話で聞いていた会話が下半身を熱くして勃起して眠れない。
妻の身体にタッチしてみる。疲れているのか無反応。
そのままパンティをずらして触れてみる。
ヤスに開いたオマンコは普段より潤っている。
オマンコツルツルと肌触りが違う。
我慢できなくなり、そっとキスをしたら目を覚ました
妻「どうしたの?」
僕「いや、何だかヤスと楽しそうな話聞いていたら、もやもやして複雑ヤキモチかな?」
妻「へぇーパパヤキモチなんか焼くんだ。疑われてるみたい。
そんな事思うんだったら。もうヤス君と二人いかない方が良いね?」
僕「疑ってないよ。そんな意味で言ってるんじゃないよ」
そう言ってキスをして胸を弄る。
元妻「あらっ久しぶりにする?」
僕「うん、こんなに大きくなった。」
妻が「おちんちすごい堅いね。入れたくなっちゃた」
もう興奮が止まらない。この身体の隅々までヤスに見られ、
キスをした口はヤスのスペルマを飲み干した。
犬のマーキングの様に、男として上書きして昨日の事を
消し去ってやろう舐めまわした。そして指でオマンコをかき回す。
妻「痛いよ。パパ興奮し過ぎ、もっと優しくして」
いよいよ友人が侵略した妻のオマンコを取り戻す時が来た。
いつもなら唾液を付け挿入するのだが、
昨日の今日なので少しのマン汁でするっと入ってしまう。
妻「アー何だか落ち着く」
僕「???うっなんだ」
どういう意味?
俺はふるさとか実家なのか?
ペニスは昨日の様に興奮状態で爆発寸前。
僕「だめだ久ぶりだから、出そうだ。」
妻「出していいよ。生理前だから中に出して大丈夫」
昨日と同じヤスに言った同じ言葉で果ててしまった。
僕「ごめん。もっと頑張ろうと思ったのに。」
元妻「しょうがないよ。久しぶりだし。一杯したら明日起きれないしね。寝ようか」
そいうと下着を付けてキスをしてくれて
「おやすみ」と背中を向け眠ってしまった。
背徳感が有るんだろうか、気を使われている様な気もした。
自分が果て気持ちが収まったのか、僕もいつの間にか眠ってしまった。

次の朝はいつも通りの何事も無かったように日常が始まった。
妻と親友ヤスとのSEXをこの目で見てみたい。
まだ見た事の無い妻が他人棒で喘ぐ姿をこの目で見たい。
そこには僕の知らない妻ではない女が居るんだろうか?
妻の女としての痴態。もう後戻りが出来ない一方通行の道。
この先どこに辿り着くんだろう。
翌日も悶々としていた。耳に妻の色っぽい声が貼りついて居る。
錯覚に陥る。仕事をしていても、家でリラックスしていても

妻が目の前を通ると、あの時の声が脳裏をよぎる

居酒屋でヤスとミーティング
もう一回妻の貞操を試したくなった。
今回はヤスが僕のお家に夫婦で遊びに来宅。
僕がヤスの奥さん担当、ヤスは妻に色々仕掛ける。ヤスの奥さんには眠って貰う事にした。

決行当日
お家にヤス夫婦が遊びに来た。。
今日は子供達はおばあちゃん家に預け、食事飲み会。ピンポーンの音
妻「はーい」と玄関に迎えに出る
ドアが開くと友人と妻のSEX以来の御対面。
ヤスは妻を見ているが、奥さんが一緒なので後めたいのか、妻はヤスを見ようとしない。

ヤス奥さんに妻が挨拶をする
妻「いつもヤス君に主人がお世話になってます」社交辞令
ヤス妻も同じように返す。
ヤス奥さん「こちらこそ主人は家に帰ってきてもシン君の話良くするんですよ」
他愛のない話からスタート 酒と食事時間がたつにつれ酒がまわり作戦が動き出す

友人が持ってきてくれた2本のワイン
1本には友人が眠くなるものを混入させている
それを友人が開け、僕に渡し何も無いもう一本妻と友人。
リビンソファは僕とヤス妻。ダイニングはヤスと妻と別々て飲んでいた
僕はダイニングを背にして、妻と目が合わないようにした。ヤスの奥さんと家族談義
ヤスはソファを背にして座り、妻とダイニングのテーブルで談笑している。

僕はドアのガラス越し映るダイニングがうっすらと見える。テレビ付けているので二人の会話は、かき消され時々聞こえる程度だ。
楽しそうな雰囲気はガラスに映る雰囲気でわかる。
後でヤスに聞いた会話
ヤス「こないだ夢叶えてくれてありがとう。バレなかった?」
妻「やだ、奥さんもパパもいるのに。
大丈夫だったよ」
ヤス「よかった。心配してたんだよ。あいつがレストランの様子根ほり聞くから疑われ居るのかと心配してた。お前の話で盛り上がったと言っておいた」
妻「私もそう言った。褒めてたよと。なんか変な感じだよね。」
ヤス「何だかあっちゃんの感じている映像が、
頭から離れ無くなって、シンに良いワインあるから宅飲しようと言ったんだ。ゴメンネ。家まであっちゃん追いかけて来て。ストーカーみたいだね。シンニに招待しろと言っちゃった」
妻「突然ヤス君が家に遊びに来るとか言われて焦っちゃた」
ヤス「こうして家で普通に会話しているけど、下半身の息子があっちゃんに会いたいと言ってる」
妻「もう。ばれたらどうするの?そんな会話はダメ」
ヤス「また夢の時間作ってよ」
妻「そんなこと言ったら、私も変な気分になるじゃない」
しばらく談笑してたらヤスの奥さんが「飲み過ぎたかな?眠くなってきた」
そうヤスに問いかけてきた
ヤス「少し居眠りでもしてたら?」
僕「俺も楽しくて結構飲んだわ〜」
妻「明日に残るから飲み過ぎないでね」
そこから10分もしないうちにヤス妻眠りだした
ヤスとシンの悪巧み
眠くなるモノを邪魔な貴方に作戦が動き出す
僕もそれを飲んだ振りしてヤス妻に飲ませた。
僕も同じようにソファで寝たふり。
妻「あれーパパも寝てる。二人ともお酒弱いよね」
ヤス「うん。あのワインにいたずらした」
妻「??どういう事?」
ヤス「少し眠くなるモノ入れた」
妻「えーそんな事して、死んだらどうするの?」
ヤス「心配無いよ1時間位しか効かないから」
妻「もう怖い事やめてよ」
ヤス「1時間は二人は夢の中。僕とあっちゃんも二人で夢の世界」
薄目を開けガラスに映る妻を見る。
ヒソヒソ会話。ヤス打ち合わせ通り行動開始。
ヤス妻の手を握りながら、お酒を飲んでる。
妻も2人とも眠ってる安心しているのだろう
行動が大胆だ。眠ってる振りとも知らず。ヤスに抵抗する事無く、嬉しそうに顔触ったり見つめ合ったり。友人がテーブル越しに妻を引き寄せキスをした。
妻手を離して普通を装い、僕の方を確認
ヤス「大丈夫。あと1時間近くは起きる事無いから」
妻「怖い人ねー」
ヤス「今の僕はあっちゃんの為なら銀行強盗でもやっちゃうよ」
妻「そんなことしたら捕っちゃうよ」
ヤス「それぐらいあっちゃん事が
大好きなんだ。
妻「家庭壊すようなことになるよ」
ヤス「ねぇトイレどこ?」
事前にヤスにトイレに案内させるように指示。
家のトイレはバスルームとドアが並んでいるので判りずらい
妻「奥なんだけど、判りずらいからこっち」リビングのドアを開けてトイレに案内
妻「こっちがバスルーム奥がトイレね」
そこから友人の話。リビングのドアを出てトイレに案内して貰い戻ろうとした妻を引き寄せキスをしたら、舌を絡めてきたので
ヤス「あ〜この唇だ会いたかったよ」
妻はもう目がうつろになっていたそうです。
ヤスはこれはいけるなと踏んだ様で、
そのまま彼女の手をペニスに持っていったら
さすりだしたそうだ。
そのままバスルームの方のドアをあけ、中に入りオッパイ揉んで吸ってたら
妻「ダメしたくなるから、やめてリビングにいるんだからね」
ヤス「しばらくは起きないと言ったろう。大丈夫大丈夫。」
キスをして下半身を責めだしたらパンティの中は溢れでたマン汁でパンティも濡れて、いつでもOKな状態
ヤス「あっちゃんすごい量出てるよ。パンティ
までこぼれてるよ。メチャ濡れてるじゃん」
妻「だってみんないるのに、こないだのこと言われたらヤス君の顔見てたら下半身がムズムズしてスイッチ入って変な気分だったの」
ヤス「ほら、思いだして。」
ペニスを引き出したら、妻は何も言わず咥えしゃぶってくれたそうだ
妻「大きい堅いうぅぅあぁあぁ見上げ目線合わせながらしゃぶってくれたそうだ。
ヤスが今度は僕の番だよ。
」そう言うと洗濯機に手をつかせてパンティを下ろしバックから舐めたら
妻「ダメよお風呂にも入ってないし汚れてる
シャワー出来ないしね。あっちゃんならウンチついてても舐めれるよ」
妻「どんな事言わないであぁぁ〜。汚いからぁぁぁ〜。ヤス君ダメはぁはぁあぁぁぁ〜」
もう言われるがま。舐められ溢れだすマン汁の量の多さに驚いたそうだ
そのままペニスをオマンコに持っていくと
股から妻が自分の手を股間から伸ばしてきて
ペニスを掴みオマンコに導いたそうだ
妻「今日は危ないから中に出さないで。あぁぁ言ってねお口で」
ヤス「うん。安心して絶対に出さないから。
あぁぁーこれこれもうあっちゃんのオマンコだうぅぅぅはぁはぁ虜だよ〜」
妻「私もあれからもやもや毎日変な気分
だったの。」
腰を打ちつけ声を殺してオマンコを長いペニスで子宮目掛け突きにいく。
妻「ヤス君あぁぁ忘れられ無くなっちゃうぅぅ
あぁぁぁ奥に当たる当たるよヤス君あぁぁ〜」
ヤス「だしていいぃぃぃ〜出そうだよ〜」
妻は腰を動かしペニスを抜き素早く口にペニス
を咥えて
妻「だしてヤス君の一杯出して私の中に全部出してうぅぅぅぅぅ」
素早くシゴいてくれた様で
ヤス「あっちゃんでるよぉーだすよーうっっっ〜」
シッカリ絞り出して飲み干してくれたそうだ
一方リビングで寝た振りの僕は、想像が爆発またパンツの中でイッテしまった
二人が何事も無かった様に戻ってきた。妻の顔は桃色エロい。

ダイニングテーブルに戻り二人何も無かったようにお酒を飲んでいる。
何かあったのは時間的に判っていた、
小一時間経った頃、ヤス奥さんが目を覚ました
ヤス奥さん「ごめんなさい。寝ちゃってた」
その声で僕も起きたふり
僕「僕もテレビ見てたら眠ってた見たい」
ヤス「なんだよ、一緒に飲む前に、二人とも寝ちゃって」
ヤス奥さん「このソファ居心地良くてリラックスして寝ちゃった」
僕「このソファは座るとみんな寝ちゃうんだよね」
何も無かったかの様に、4人での見直し乾杯をして少ししてその日は解散した。
妻「片づけは明日にして、寝ようか飲み過ぎて疲れちゃった。お風呂入るね」

そそくさにバスルームに入って行った。湯船から上がりシャワーの音がするのでそっとバスルームに入り、洗濯機を開けると洗濯の下の方に隠す様にパンティがあった
取りだしてクロッチを触るとべたべたに濡れてる。匂いを嗅いで、友人のスペルマではないと判断。さすがに家でオマンコは出来ないよなと思い戻してリビングへ。
妻がお風呂から出てきて「先に寝ていい?」
僕「どうぞ」ココはぐっと我慢して何も聞かず寝かせ一日が終わった。
翌日友人と落ち合い詳細を聞いてまたショックを受ける。
僕「昨日はさすがヤスも家だからアツコに断られた。出来なかった?」
ヤス「したよ。中には出さなかったけど入れさせて貰った。ごちそうさま」

僕「えっ!そうなんだ。出さなかったの?」
ヤス「出ると言ったら抜いて咥えてお口でイッタ。飲みほしてくれたよ」
僕「まじかよーーー。毎回ショッキング。ビンタ食らった感じだよ」
ヤス「ホントにお前は幸せだよな美人だし、スタイル良いし、それにエロい3拍子だよ」
僕「うれしいのか、悲しいのか判らん」
そんな会話で盛り上がった。
友人も最高にスリルがあって気持ち良かったと
その間に僕が想像でパンツの中でイッたと言うと大笑いされた
妻の大胆さに驚くばかり。
今回も問題なく作戦は無事に遂行されたのだ。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/24 (火) 17:32

二人共プレイのスリルに楽しさにはまってしまった。
何度も居酒屋ミーティングをした。
そして次決行日はあつこの生理前。中だし可能な日と決まった。

いよいよ覗く事も決定。
段取りも出来て、ついにその日が来た。

家を出て10分後すぐに電話をかける。

僕「もしもし忘れ物した。ヤスに渡す書類なんだけど」
妻「持って行こうか?今日は子供が17時まで帰ってこないから、
その時間までなら動けるよ」

僕は、前日に子供にスケジュール確認済みだ。

僕「それがさー昼にランチしようと約束してその時、
渡す予定だったんだけど会社からトラぶる合ったらしく
現場に行ってくれと言われて向かっているんだよね。
書類だけ持って行ってくれない?
なんならせっかくだからランチ一緒に食ってやって」

妻「書類だけ持っていけばいいんでしょ?」
僕「ランチ付き合ってやって。ヤスに聞いて食べても食べなくても、
どちらでも良いからさ。書類持って行ってあげてね」
場所告げて電話を切った
12時繁華街で友人と妻待ち合わせ。

僕はすでに友人の車のトランクに入って待機。

妻「ごめんね旦那が書類忘れたらしくて、代わりに持って行ってと言われ、
ラッキーと思ってきた」
ヤス「うん。聞いたよ。運命だなと思った。また会えると。さーのって」
ドアが開いて閉まる音。友人の車はトランクと室内が開く
トランクスルーと言うタイプなので少しだけ開け二人の会話を盗み聞き。
ヤス「ランチする?お腹すいてる?」
妻「遅めに朝食したから、少しなら食べれるよヤス君食べたの?」
ヤス「あっちゃんがランチはいらないらしいとシン言ってたよ」
妻「怪しまれるの嫌だから書類渡すだけにしたかったの。
二人で長く居るイメージにしたくなかったんだよね。
それにヤス君との前の事があるから、後ろめたくて。要らないと言っちゃった」
ヤス「俺はラッキーだよ。神様が味方しているとしか思えないね」
妻「味方しているの悪魔じゃないの?」
ヤス「悪魔でも神様でも誰でも良いよ、あっちゃんに会えるならね」
妻「うん私も会えるなら、何回でも書類忘れてと思うよ。忘れ物神様の悪戯ね」
ヤス「今日は何時まで大丈夫なの?」
妻「子供が17時だから16時半までならだ大丈夫よ」
ヤス「ラッキー。じゃ、ゆっくりあっちゃんと一緒にいれるね。」
妻「ドライブでも良いよ。」
ヤス「こんな時はホテルだよ。ココに入るよ」
僕の友達のモーテル到着。すでに下調べで部屋をキープ。
隠れる場所も確保している。
妻「ヤス君するの?」
ヤス「もちろん。しなさいと神様が言ってるからね」
ヤス「ココは飯も食えるから、あっちゃんも食うんだよ」
妻もヤスと3度目なので、なんの抵抗も車を降りてついて行く。
部屋は階段を上がった所にドアがある部屋。

二人部屋に入って行ってしばらくしたら打ち合わせ通り、
ヤスが降りてきてトランクを開けてくれた。
ヤス「じゃ作戦通り。2階上がったら、すぐバスルームに行くからバレ無い様に入ってきて」
僕「了解」
そっと階段を上り部屋のドアに耳をあてる。
うっすらと室内の音が聞こえる。
2人バスルームに入った様な音。そっと二人の居る部屋のドアを開け
ドキドキしながら中を覗き込む。顔だけ入れて音を確認。
耳をすませると、バスルームから2人の声がする。今だ!と
身体を中に滑り込ませた。もうドキドキが止まらなくて困った。
心臓の音でばれるんじゃないかと思うぐらいバクバク。
このホテルで一番広い部屋でビリヤード台、ゲーム機などがある。
ゲーム機の下がボックスになっている。扉あけて空間に身体を収めてドアを閉める。
かなり狭い。バスルームで何かやっているようで、妻のエロい声が聞こえる。
誰かが出てきた。いきなり扉を開けられた。僕は、ビビりまくって心臓が止まるかと思った。
ヤス「おー、いたいた。良い子だから静かにしててね」そう言って扉を閉めた。
すぐに妻も出てきた。
ヤス「本当にあっちゃんスタイル抜群。エロいし男殺しだよ。
セックスの競技があったら金メダル取るね」
妻「失礼ね。淫乱と言う意味なの」
ヤス「そんな厭らしい感じじゃなくて、さわやかな感じ」
妻「褒められてるのか、けなされてるのか、わかん無いや」
ヤす「最高と言う意味だよ。勘ぐらないの。おいで」
ゲーム機の扉を少しずつ開ける。全景が見える。
ゲーム機を前もって動かしていたからだ。
覗くとヤスが、妻を膝に乗せキスをしている。
ジェラシーメラメラだけど、僕は箱の中で勃起しているだけ。狭いのに勃起が邪魔。
興奮で自分の息が荒くなり、聞こえるかと思いマスクをして息を殺し必死で覗く。
オッパイをさらけ出し、片方の乳首は友人につまみ転がされ、片方が吸いつかれている。
そして浴衣を取ると「あれーガーターベルトだ。パンティもエロい」
妻「こないだこれしかないって言ったじゃん。それにヤス君喜んでいたから」
ヤス「なんだ抱かれる気満々だったな?」
妻「うんヤス君とするの気持ち良いの」
椅子に座ったヤス浴衣をぬぐと自慢のペニス勃起して反り返っている。
横からペニスを咥える妻が見える。
恋人とのSEXであるかの様に、ペニスを握り口に運んでくわえてしまう。
ちらちらと友人がこちらを見てVサインを出す。
こちらと言えば緊張でそれに答える余裕すらない。
それにしても妻が他人棒を咥える姿は、これほど刺激があると思わなかった。
女、メス、AVの様で、本当に自分の妻と疑いたくなる。
キンタマに手を添え、喉の奥までヤスの長いペニスを入れてしまう。
心の奥で「お前はAV穣か」と叫んでいた。
ヤスは妻と場所入れ替わる。パンティを取りわざと僕に見せつけようと、
ぐっと足を持ち上げ股を広げまじまじと観察見つめている。
ヤス「あっちゃーん。このオマンコが大好きなんだよなぁ。
ほーら何もしてないのになんか出きたよ。
綺麗だなぁ。本当に子ども二人産んだんて信じられない。」
ヤスは僕に言っているのだろうと思った。
妻「嫌だ。そんなに見ないで」
手でオマンコを隠してしまう。
ヤス「その手でクリトリス触ってオナニーしてみて。
あっちゃんの感じる所見せて。俺も自分でするから」
妻「えっ。そんなことした事が無いよ」
ヤス妻の手を取り
ヤス「指でクリトリスこうやって気持ちが良くなる様に、
好きなように動かしてごらん。気持ち良くなってきたら
オマンコに指入れても良いいんだよ」
妻は言われたようにオナニーをしだす。ヤスはペニスをしごきながら
オッパイを揉んだり吸ったりしている。
妻の痴態を見ながら僕のパンツは我慢汁だら。
気持ち悪い。こんな出るもんかと驚きだ。
妻「あっ気持ち良くなってきた。あぁぁぁぁどうしよう。
はぁぁぁはぁぁぁあぁぁイキそうどうしようヤス君気持ち良いよぉ〜」
そういいながら指をオマンコに入れて自分でかき回して
妻「イッちゃうよイッテいいの?ヤス君ンあっちゃんイッちゃうよぁぁぁぁぁ」
ヤス「イッテいんだよ。俺も気も良いよ最高。いちゃいな」
そう言うと妻は友人の肩をつから強く掴み身体を震わせ痙攣させ身体をのけ反らした。
妻「あぁぁぁぁうぅぅぅぅぅぅ〜〜はぁ〜はぁ〜うぅ」
力が抜けるとキスを求める。
妻「やだ、はじめて。はずかしいイッちゃた」
ヤス「イク瞬間はあっちゃんの顔最高に綺麗だったよ」
妻「ヤス君先に行ってごめんね」
ヤス「男と違って女性は何回もいけるから大丈夫だよ。」
妻「えー1回イッたら終わりじゃないの?
それ以上イッタ事無いよ
ヤス「じゃ俺が体験させてあげるからね。イク度にあっちゃんは
綺麗になって良い女になって行くからね。」
ゲーム機から見ていて初めて見る妻の姿、違う一面の顔を知って妙にうれしくなった。
狭い空間にいて酸素不足で過呼吸。
ベットに移ったので空気を取り入れる為に更に扉を開いた。
ベットではイチャイチャしながら愛撫したり元妻はおチンチンを握って離さない
友人のペニスサイズは昔お互い測った時にはヤス18cm僕は16pで太い。
大き目違う形サイズで、どんな反応なのか楽しみだ。
シックスナインが始まった友人が僕の方に頭を向け
妻のオマンコが良く見えるように舐めている。
その向こうで元妻の頭が上下に動いている
クリトリスを触るとビクッと反応する
オマンコに指を入れると「うぅうん」と咥えながら悶える
僕に見えるように、オマンコをVサインで広げ見せつけてくる
頭を反って僕を見て目を合わせ笑う。余裕で楽しんでる。
ヤス「旦那どっちがおおきい?」
妻「ヤス君の方が長いよ。旦那は太いの」
ヤス「シンのお風呂で見たけどツチノコみたいだった」
妻「ヤス君のおちんちん長いから子宮にあたる。
パパと当たる所が違って気持ちいい。病みつきになりそう」
シックスナインを終了して、妻体を横向きにして背中の方に友人。
横向きバックで入れる様だ。僕からは丸見えで、
オマンコにペニス挿入が見える絶好のアングル
しかもヤスが妻の片足を持ち上げ、更にオマンコがバックリと見える
ヤスペニスを何度もオマンコこすりつけていると
妻の手が早く入れて欲しい様な感じでオマンコに導く
ペニスに手を添え入口まで誘導すると、
ヤスが腰を押し付ける。オマンコに沈んでいく。
妻「ああぁぁぁヤス君がはいっくるぅうぅ」
妄想と夢にまで見た元妻の挿入場面に遭遇
元妻「あーーん。ヤス君の入ったよ。入ってるよあぁぁ気持ち良いよぉぉ〜」
ヤス僕の方を見ながらニコニコしながら腰を振っている
こっち見ないで真剣にやれと言いたかったが
Vサインを送ると、親指を立てGOODを送って来る。
ヤス「シンと俺のおチンチンとどっち好き」
妻「あぁぁ当たる所うぅ違・う・か・ら・どっちも・好きあぁぁはぁ〜」
それを聞いて何となく嬉しかった。
ヤス「なんだ俺のおちんちん1番じゃないんだ。旦那愛してるんだね?」
妻「セックスはあぁぁヤス君とするのがうぅぅぅ旦那よりはぁ〜はぁ一番好き。最高だようぁぁ」
敗者感が覗いているわが身に襲うガックリ。

ヤス「俺もだよ。あっちゃんするのにハマってる。ずっと入れて居たい」
妻「私も家にいても、あんあぁぁすぐにしたくなるの。
あぁ旦那としても物足りないの奥良いよぅ〜当たるぅ〜」
ヤス「じゃ僕としてシンのも入れて。悪い主婦だね」
と激しく動かす
妻「悪くない。ヤス君が・・あっ!ダメあ〜気持ちイイ〜。突いて、奥もっともっと」
こんなに求められた記憶が無い、参ったんぁと狭い空間で打ちひしがれる
オマンコ押し広げられ、自分以外のペニスが激しく出入りしている
オマンコの周りのびらびら肉も、それに絡みつく様に形を変える
妻を起こして騎乗位だ。今度は彼女の背中が見える
前に倒れキスをしていると結合部がくっきり見える
妻は腰を動かし自分の当たりを探している
マン汁が腰を振る度に音を奏でる
友人「ねぇこの音聞こえる?あっちゃんのマン汁の音だよ」
妻「やだ〜ぁぁぁ。言わないで恥ずかしいからうぅぅあぁぁ〜」
ヤス「顔も体もオマンコも全部俺のもんだよ」
妻「もうダメあぁぁぁまたいきそうだよぉ。イッテいいぃぃ?」
ヤス「イッていいよ〜」
と言うと彼女の腰を掴んで前後に激しく動かし
妻「そんなことしたら、ダメダメいっちゃうぅぅ、いっちゃうぅぅよあぁぁぁぁ」
友人ヤス命令口調
ヤス「いけよ、いくんだよ。ほらほら」
妻「はーはーはーあぁぁぁぁーーーだめぇぇぇぇ〜」
初の2回イキを体験する。身体は何度も痙攣びくつき
数秒で身体全体の力が抜ける。友人の身体に伏せて動かなくなった。
少しして友人が挿入したまま腰を動かすと
妻も復活してきた所で挿入をやめ
彼女の手を引きベットから降りてこちらに向かってくるじゃないですか
僕「なにをする」そう思って扉を閉めると
ゲーム機に手をつかせてバックから挿入するではないですか。
僕「やめろーーヤスやめてくれーー」無言で叫んでいた
僕は狭い空間でパニック。扉があいたらどうすると
内心はらはらドキドキ心でヤスにバカ野郎と文句いう。
そんな僕の焦りも知らず、喜んでいると思って
ヤスバックでガンガン突いている
少しの隙間からオッパイが見えその向こうに挿入部が見える
妻の聞きなれた声が、他人棒で聞けるなんて思いもしなかった。
ゲーム機は揺れる揺れる。突くたびにゆれる。
しばらく続き余計なサービスが終わり
ベットに戻り正常位になる。今度は元妻の頭を僕の方に向け、
ヤスが良く見えるスタイルだ
挿入が長く続き妻の中に自分が存在消えた気持ちになった。
そんなこと関係無く、二人は求めあい舌を絡める。
俺の女では無い、ヤスの女に成って尽くしている。
そこには確かに自分の妻がそこにいた。
妻「また行きそうだよ。あぁヤス君一緒に行こう。はぁはぁ。ねぇ一緒に行こうよぅぅ〜」
ヤス「まだだよ。まだいきたくない。イッテいいからね。
俺のおちんちんはまだあっちゃんが欲しいって言ってるよ」
妻「うれしいぃ〜。ヤス君のでもっと奥突いてぇぇあぁぁ。
ヤス君のおチンチンで突いて。いきそうだよぉぉ、
あぁぁいきそうだよぉぉぉ〜ダメ!あっあっあっ!」
体をのけ反らし痙攣果ててしまったようだ。
3回目のイキ達成キセキ
挿入して抱き合ったまま、止まっていた腰が、くねくねと動き出す。
妻も呼応するように息使いが乱れてくる。
ヤス「今度は一緒にイクよ」
妻「うん。奥に一杯かけて出してくれる?」
ヤス「生理前なの?大丈夫?」
妻「前と同じぐらいだから大丈夫。一杯出して。」
ゆっくり始り、徐々に友人の腰の動きが何かを捉えたように
一定の深さまでそしてリズムを繰り返す様になった
妻「あっ!ヤス君そこ気持ち良いぃぃ。なに気持ち良いよぉぉ〜。」
ヤス「奥だけじゃなくて、ここにも感じる場所があるんだよ。
Gスポットって知ってる?」
妻「聞いた事は有るよぉ。どこにあるかは知らなかったあぁああっ」
ヤス「ココだからね。ココに神経を集中してみて」
妻「あ〜気持ちいいぃぃ。奥と違うあぁぁハッハッきもちいい〜」
友人も気持ち良くなってきたのか深く差し、浅く差しと抜き差し変化させた
妻「あぁあぁイッチャう。一緒に行こう!一緒にいきたい」
ヤス「今度は一緒だよ。」
そう言うと腰のスピードがフルスロットルに
妻「きてきて、あーーきもちいいいよーきもちいいよーいっちゃうー!!!」
ヤス「出すぞ出すぞ。いけ!いけ!一杯出すぞ。いきやがれーー!!うっっっ」
放出に合わせ身体がビクビクと反応。新たな潜在能力を見たようだった。
二人抱き合ったまま出し疲れたのか身動きする気配もない。
時計を見たら16時近くになっていた。
子供の時間が気に成り起きろと念じる。起きる気配なし。
二人眠っていたのか、16時10分に目を覚ます。
妻「何時だろ。あっ!16時過ぎてる戻らなきゃ」
友人「そんな時間なんだ。気がつかなかったごめん。
先にシャワーして。仕事電話1本してはいるよ」
妻がバスルームに向かうと、友人が扉を開けて早くでろと合図。
そのまま車のトランクに。
シャワーを急いで入り服を着て車に乗ってきた。
出発
妻「少しぐらい遅れても大丈夫だから、急がなくて良いよ」
ヤス「うん。それにしてもこんなに、勃起するの学生の時以来だよ。
あっちゃんとならずっと出来るね」
妻「ずっとし続けられたら死んじゃうよ」
ヤス「シンの事愛していても良いから、ずっと大好きでいていいかな」
妻「私も大好きになっちゃた。秘密ばっかり増えるね」
ヤス「そんなうれしい事いうから、またたってきた。触って」
妻「すごーい。さっき終わったのに信じられない」
ヤス「あっちゃん魅力に息子がもっと入れたいと我儘言ってる」
そう言うと友人が運転しながらおチンチンだしたようで
静かなのでトランクのスルーを開けて覗きみたら
尺八しながら走行していた(危険運転で逮捕)
妻はスカーフで頭をかくして咥えている姿が健気に思えてきた。
家が近づき舐め続けた妻も身繕いをしだし到着の前の軽いキスをした。
妻を降ろし場所を移動してトランクから出して貰い喫茶店でお茶をした。
ヤス「よく見えた?近くまで行ったのでよくみえただろ?」
僕「バカ!やめてくれよ。それどこじゃないよ。ギシギシいって、
扉開いたらどうしようと扉持って引っ張ってた」
ヤス「良く見せてやろうとアップにしたのに」
ゲラゲラ笑う友人
ヤス「どうだった?あっちゃんのセックス?」
僕「いやーあんなに、何回もイク様になりとは抱腹絶倒だよ。
それに生き生きして水を得た魚だね。妻に驚いたよ。積極的だしね。
俺もそうだけど、あつこもマンネリして貯まってたんだろうなぁ。反省するわ」

友人と別れて帰宅
帰宅すると元嫁は風呂上がりだった
心の中で「全部知ってるぞ」と言いたいがグッとしまいこみ。
僕「今日はお風呂早いね。」
妻「うん。書類持って行って帰りにカフェ入ったら
タバコ吸う人がいて、匂いついて臭くて」
よくも平気でうそ考えてたと思う。嘘も方便とはこの事。
僕「そうだ、書類渡してランチしたの?」
妻「どこも一杯で車で家に来た時の話して解散した」
僕「書類ありがとうね。助かったよ」
そう言ってお風呂に入ろうとドアを開けると、洗濯機が回っている
証拠隠滅されていました。ガッカリ。
眠る時間になり、お布団に入って妻と会話
わざと友人の昔話したり、若い頃サル様にセックスしてたとか
興味しんしんヤスの事を聞いている。
僕「ヤスは最近は衰えて、奥さんともご無沙汰なんだって」
そう言うと
妻「パパだって同じじゃん。衰えてきてるよ。出会った頃は一杯してくれたよ」
僕「まぁ家だしね。いつでも出来る状態だから、逆に少なくなるのかな?」
妻「まぁ私もしたい時期は過ぎたかな?睡眠欲にですぐ眠くなる」
僕「生理いつなの?」
元妻「もうすぐだよ」
僕「話してたらしたくなってきた」
妻「するの?じゃ出会った時みたいにサービスしてあげる」
そう言うと布団にもぐり、パジャマを取りペニスを咥え出した
こんな積極的な妻にビックリ。浮気の功罪を感じてるからなのか。
以前の尺八より激しく、なんだか喉の奥に当たる感じがする。
昼の焼きついた映像が、妻の身体を女と再認識している。
布団から出てきた
妻「何だかすごく堅い様な気がする。」
僕「昼ニンニク食ったかかな?」と誤魔化した。
妻を抱きしめ、友人がやった同じように辿りながら愛撫する
さすがに反応は昼の時とは違う。オマコに手をやるとぐっしょり濡れている。
僕「おっ!めちゃぬれてるじゃん珍しい」
妻「ヤス君の若い頃の話聞いてたら、パパの若い頃とダブったからかな?」
訳のわからない言い訳をする。
僕「潤ったオマンコに、友人より短く太いおチンチンを挿入する」
妻「うっ!広がる〜。」
いつも入れてるペニスに、友人と違う感触に自然に出た言葉に内心絶句
明らかに昼とは違う女としているとしか言いようがない
昼に見た女は何処に?
それでもいつもとは違う腰使い。友人に出されたオマンコに入れてはいるが
どうも違和感で他人を抱いているような気持に成る。
正常位で腰を振っていたら、何度も何度もイッていた妻はどこ行った。
そう思った瞬間
僕「でるよでるようぅぅ」
妻「だしていいよ。気持ち良いよ奥に一杯だして」
出ている量は、昼の事があったせいでビックリする位出た。
脈打つペニスに出た量に妻も驚いていた。
ペニスを抜くと見た事の無いぐらいの量が溢れ出てきた。
妻「沢山でたね。まだ出るのと思っちゃった。」
そういいながらテッシュでお腹に力を入れ、中に入れた
僕のスペルマと少しは残っているだろう友人のスペルマをふき取っていた。
男は不思議である。出してしまうと気持ちが落ち着く。
昼みた妻のSEXの現場のモヤモヤも一緒に放出した感じだ。
明らかに友人とセックスしてから綺麗になった。
髪を綺麗にしたり、身づくろいも綺麗にしている。
昼見た妻とは違った、家の妻の顔。
どちらも自分の嫁の事と割り切ってキスをして眠りに就いた
僕と友人との秘密プロジェクトは3回
その秘密の関係は妻は知る由も有りません。
その頃の妻は色気が出てきたせいなのか、街で声をかけられたり、
同窓会で告白されたりするようになっていました。
良いSEXをするという事は、フェロモンが出て男を引き寄せるのかもしれません。
こうして離婚と言う一方通行の道のりを前に進んでいったのです。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/24 (火) 22:26
ヤスと僕は居酒屋会議。

妻とのプレイ話を肴に次の計画を立てます。

もっとヤスとのプレイの回数重ね

複数出来る様に安心信頼を積み重ね、

調教しようと言う事に成りました。

3回も僕の都合で妻を動かしてきたので、

もう同じ手口は使えないので

突然家を訪ね驚かせようと決まりました。。

自宅訪問にその準備。僕は電気街で電波で飛ぶ

隠しカメラ買い車で見れるようにセッティングしました。

決行日の前日にママに「明日○○のレッスンあるの?」と

わざと違う日のスケジュールを投げかけてみると

ママ「何言ってるの明日は○曜日だよ。レッスンは○曜日。

明日も掃除に洗濯いつもの繰り返し」

僕思わず心でガッツ!!!

決行日、家族が順番に出かけていく最後に

僕がいつも通り軽いキスをして出かけた。

ヤスに家を出事を報告。それから30分後に友人が尋ねる予定だ。

30分後ピンポーン ママインターホンTVみて

妻「あっあれっ!どうしたのパパ出かけたよ」

ヤス「ごめん。顔見たくて来ちゃった。ダメ」

妻「えっ!どうしよう。散らかってるし化粧もしてない。

ごめん10分だけどこかで時間潰して戻ってきて」

ヤス「うん。りょうかーい」

近所で待機している僕の車にヤスが戻ってきた。

僕「ダメだったか?」

ヤス「いや、10分だけ家片付けるから時間潰してと言われた。

化粧もしたいそうだよ」

僕「なんだよ、やる気満々だな」
ヤスの手前笑っていたがジェラシー何度やっても慣れない嫉妬してしまう

10分が来たのでヤスはもう一度自宅の方に向かう。

ヤスの後で聞いた話
ピンポーン鳴らすと。いきなりドアが開く。

お待たせと言ってどうぞと中に入れた。

僕がリクエストした、玄関で犯す嫌がれば出来る所まで挑戦。

ヤス玄関のカギを閉めたのを確認して

ヤス「会いたかったよ」
キスをして抱擁

妻「私も会いたかったけど、会える理由もないし
出かけるきっかけも無かったの」

会話をさえぎりキスしたら、嫁が強い力で抱きしめてきて舌を絡めてきた。

映画のレイプシーンの様に、パンティを降ろした。

オマンコからはすでにマン汁溢れている。

ヤスもズボンパンツをおろして、

愛撫も無しで挿入。一気にエロテンションはMAX状態。

友人は彼女の激しさに、欲求不満が爆発かと思ったそうだ。

一方、僕は玄関に仕掛けた隠しカメラで一部始終を見ていた。

小さなテレビ画面で見ていたら、それはAVビデオかと思う様な

劇エロ映像に感動さへ覚えた。

服を着た下半身丸出しの二人が玄関でお互いの身体を貪る

痴態映像は圧巻だ。

玄関に手をつかせバックから友人がパンパン音をたてながら

腰のスピードを上げると

妻「はぁーはぁーはぁーイキそうはぁぁぁあーーー」
体が痙攣する。ヤスは止まった状態

もうイッタのかとイク速度が速くて驚いた。

玄関と言う異質の場所がそうさせたのかもしれない。

妻薄れた意識が戻ってきたのか体を起こし、

腰を動かしオマンコから抜きヤスのペニスを咥え出す。

しばらく咥えて綺麗にすると、部屋に行こうリビングに招き入れる。

ここまでが玄関でとヤスにリクエストしたお願い見事クリアした。

親友ヤスに感謝

玄関からリビングに移動。

座り心地のいいソファでヤスを座らせペニスを咥えこむ

ヤス「裏筋が気持ち良いよ〜」

妻はヤスを見上げながらの尺八

ヤスが彼女の下半身に手を伸ばし

妻をヤスの顔をまたがせる。

シックスナインが始まる。

もう誰の家かもわからない状態。

ヤスのペニスの虜になったただの雌と化している

大き目のペニスを喉の奥までしまい込む沙汰は

AV穣にしか見えない。

ヤスが舌でクリトリスを転がし吸ったりして反応を楽しんでいる。

ヤス「ねぇ、旦那との寝室みせて。何だか寝室どんなだろうと思うと

ジェラシーなんだよね。」

妻「えーどうしよう・・ばれないかなぁ?」

ヤス「後で二人で元通りに戻したら大丈夫だよ」

妻さすがに躊躇している。

ヤスが無理矢理手を引き二階に上がって行く。

ヤス「どのドアなの?悔しいなぁ、二人だけの部屋」

妻 諦めたのか、寝室のドアが開ける

覗きカメラの映像が送られてくる

ドアが開き妻が先に入ってきた。

ベットの布団を直して散らかっているものを整える

それを見て後ろからヤスが妻を抱きしめる

もう自らこの背徳の状態からは抜け出す事さえも出来ない状態だ。

そのままベットに二人倒れ込むように抱き合い舌を絡めている

とうとう夫婦のアジトまで友人に侵略された。

ますます覇者感が募って行く。

抱き合う二人妻はペニスをシッカリ握り

しごきながらキスを重ねる。

ヤスはオマンコを触りコネながら彼女の反応を楽しんでいる。

僕と妻の神聖な場所はゲストのヤスに

二人の部屋として占有されていく。

いよいよ正常位で挿入だ。

もうやりたい放題。妻もこの部屋でのSEXが罪悪感と背徳感が

より一層感度を大きくしているのかもしれない。

友人とSEXをする事でイキを何度も体験させられた

妻は正常位で挿入して友人が腰を振りながら

クリトリスを触っただけで体を震わせイってしまう。

何度もそれを繰り返す妻。

それを見ながら自分のSEXで開花させられなかった

才能の無さに落ち込んでしまう。

ヤス「あっちゃん出そうだよ。中で出していい?」

妻「うーん。ギリ危ないかも。でも大丈夫と思う。中で出して欲しの」

友人「うん一緒に行こうね。」

妻「あぁぁヤス君子宮にあたるぅぅあーー」
腰のスピードアップ

妻の手もヤスの腰を持ち一緒に朽ち果て

ヤスのビクビクする体を、更に腰を持った手で力強く引き寄せる妻

自分も体を震わせ、スペルマを子宮に感じながら落ちていく様は

完全にヤスの愛人状態。ましてや妊娠リスクが高い日に

大丈夫かどうか曖昧にも関わらずOKを出してしまうそんな妻にビビった

その反応だけ見ても、ヤスに気持ちがかなり入れ込んでいる。

自分が踏み込ませた世界ではあるが、生活の場面まで持ち込んだ事に

若干家族の顔が浮かび申し訳ない気持ちになってしまった。

これからも生活が続く中で家族といる時に、

ここで妻がと思うとどんな気持ちに成るか心配に成りました。

しばらく抱き合ったまま眠ったのか、動かないので

車を降りて近くのコンビニまで行き、ドリンクを買い喉をうるおし

戻って映像を見たら二人いなくなっていました。

リビング、玄関、寝室どこにも二人の姿は無く

リビングの映像のボリュームを上げるとバスルームの方から

かすかに音が聞こえてきました。二人見つけてなんだか安心した。

ヤスも会社を半休していたのでそろそろかなと。

バスルームから服を持って、二人裸でリビング

僕は「まだするの?」と見ていたら

また妻が尺八を始めたので呆れて

ため息が出てしまいました。

そんな妻をおチンチンから引き離し

キスをしながらヤス「会社に戻らないといけない。

もっとしたいけど楽しみは次にとっておこうね」

妻モノ足りなさそうにしていた。

準備が出来ると玄関に行く。

朝に僕を見送った様に妻が映像に映る

友人が「またきていい?」と言うと

電話番号とメールの交換をしている様子

それが終わると、朝僕とキスをした場所で同じように

舌を絡めて強く抱きしめバイバイをして送りだされていた。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 初老のオヤジ 投稿日:2017/01/25 (水) 10:35
一気に読ませていただきました。臨場感あふれる読み易い文章に股間を膨らませて引き込まれました(笑)。
画像投稿は「妻勃起」内にあるのでしょうか?、元奥さんの体型など気になります。
Momozプラスさんの年齢や元奥様の年齢も気になるところです、ぜひ教えていただければと思っています。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 千葉男 投稿日:2017/01/25 (水) 12:26
素晴らしい・・。
興奮しました・・。
続きお願いします・・。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/25 (水) 12:46

 MomoZ 様

 シンさんとヤスさんのお二人の心の動きがとても興味があります。
 お互いの立場での心境、また最初からの奥様とおふたりの関係、
 その変化が男性ならではですね。

 また、奥様が魅力的で素晴らしいです。
 今後の展開がとても楽しみです。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 たんけ 投稿日:2017/01/25 (水) 14:07
凄いですね、一気に読んでしまいました。
続きをお待ちしています。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 20:01
初老親父さん コメントありがとうございます。当時僕は35歳妻33歳子供二人
結婚して13年目の出来事です。画像投稿に同じ名前で妻をアップしてます。
宜しくお願いします

千葉男さん コメントありがとうございます。応援宜しくお願いします。

菜穂さん 色々コメント頂きありがとうございます。女目線のコメント勉強になります。
画像投稿Momozプラスを間違って削除してしまいました。
これえに懲りずコメント頂ければと思います。宜しくお願いします。

たんけさん コメントありがとうございます。一気に読まれたのですか?
所々誤字脱字があると思います。適当に修正して頂きお読みください。
宜しくお願いします。


家に帰ると元妻は妻のままでした。リビングに入ると昼間の映像と重なり
「ここで貪りあってたなぁ」と脳裏をよぎる。ご飯を食べながら、調理しているお尻を見ていると
下半身が熱くなるのが判る。

ヤスに全てをさらけ出している妻。それを考えてると食事の味も判らない。

僕の前に座り明るくふるまっている
妻「さっ食べよっと」

隠し事のある妻を猜疑心で見つてしまう。

妻「なんかついてる?何見てるの?怖い顔して」
僕「いや考え事してただけ」
妻「食べる時ぐらい忘れて食べてください」

僕の心の声「お前が昼間楽しんでたからだよ」

なんて思いながら食事が終わり、ソファに座りテレビを見ながら
妻とヤスが座っていた場所を気づいたらなでる自分が居た

やはり家でのプレイはかなり強烈。時間がたつにつれ後悔の念に際まれる。

僕「お風呂に入るね」

洗濯機を開けると、ベットシーツ、枕カバー、掛け布団カバー一式が回っていた。

僕の心の声「証拠隠滅か・・・」ため息が出た。

お風呂からがりリビングに戻ると

妻が「あっ!パパお天気良かったので私達の部屋大掃除したよ。
パジャマも全部洗ったから別なの出してきてね。」

僕「おー気合入れたね。全部洗ったの?」
妻「そう。一つやりだしたら全部気になりだして全部洗っちゃった。」
僕「そかそうか御苦労さま。ありがとうね」そう言い残し二階に上がる
部屋のドアを開けると、ベットのカバーがすべて別の柄に変わっていた。
イメージが違うので昼の映像とダブる事は無かった。

精神的にダメージがあったのか疲れていたのか、妻がベットインする前に眠ってしまった。

朝起きると
妻「パパ早く寝たね〜全部変えたから気持ち良かったのかな」
僕「そうなんだ。ピシッとしてつるっとした感じで、気持ち良いなぁと思ったらねてた」
妻「お掃除して良かった。喜んでもらえて褒められうれしいわ」

そんな会話を交わし、昨日の傷心から立ち直っている自分がそこにいた。

妻は日に日に色気が漂う。淫靡背徳感がジェラシーとなり
ドンドン妻に惚れ直している自分を感じる。

今日もヤスと居酒屋で報告会と次回の計画を立てる
スゴクこの為に時間を費やしている。
それでも何事にも代えがたい時間だ。
妻の女の部分の才能がどこまで伸ばして目覚めるかを
探求を続ける。答えの無い答えを目指す自分がいる。

お家が落ち着かない日々

妻の女の開花覗き見てみたくなった
出会った頃のドキドキしながら
僕「ねぇママ、明日の夜デートしない?レストランもヤスと行って貰ったままだし。
穴埋めすると言ってだいぶん過ぎてるしね」
妻「あらっ!どうしたの?忙しいんじゃないの?無理しなくて大丈夫よ」
僕「明日ホテルのレストラン予約したんだよね」
妻「うそー。いつも急なんだから。明日までの片付け今日終わらせよっと」

そう言いながらまんざらでも無い様でバタバタと片付けをしだす。翌日ホテルで中華を食べた。

僕「実はね部屋取ってるんだ。たまには環境変えたら楽しいかなと」
妻「もう、昨日言ってよね。でもたまにはいいよね。どんな部屋か楽しみ」

そう言って席を立ち、一旦フロントに下りてチェックイン済ませ鍵を貰う。
高層階を頼んでいたので、部屋に入ると

妻「すごーーい。広くてきれいだね〜」
僕「うん。奮発した。穴埋めも兼ねてね」

そう言うと「パパありがとう」と言ってキスをしてきた
妻「わー何このバスルーム広い。ココからも夜景が見える。パパ入ろうよ」

そう言いながらお湯をいれる。

久しぶりに二人で入るお風呂 いつもの距離で見るママの身体と違う様な気がした
胸は前より大きくなっている。陰毛もオマンコ周りの剛毛も無くなっている。
肌もカサつき治って、前の様な潤いのある肌に戻っている。

こうしてみると、友人とのプレイは妻には功罪として表れている。
そんな気付いた事を、お風呂につかりながら
僕「ママ胸大きくなった?」
妻「最近栄養剤飲み出したら、胸が張ってきているように思う。大きくなったのかなぁ?」
僕「肌も荒れてた所治ったんじゃないの?」
妻「やっぱりあの栄養剤が効いているのかな?自分で気付かなかった

心でヤスとSEXしているからだろうとつぶやくてた

僕「最近色っぽく感じるだよね。ほら、街で声かけられたといっていたじゃん。
同窓会でも告白んだろう」
妻「それも栄養剤のおかげなの?自分でよくわかんないよ。」

栄養剤は友人のスペルマか。心でブツブツ反論をしている。

妻「ここから見える夜景がきれいだね〜。」

妻の身体を見ていると、今ままでの友人との行為が浮かんでガマン出来なくなった。

妻の前に立ちあがった。

妻「わっ!大きくなってる。どうしたの?」

僕「舐めて」

何も言わず目の前の僕のペニスを咥えた。

友人のペニスのおかげで、本人は気づいてないがテクニックが前より数段上がっている。

妻「パパ気持ちいい?パパのおチンチン美味しい。」

僕「美味しいってなんだよママベットに行こうか」

一番びっくりしたのは、キンタマを口に含み吸ったり舐めたり転がした事だ。

体を拭いてベットインする。

どうしても妻とヤスのSEXのパターンをためしたくなる。

キスをして、胸を転がし、クリトリスをゆっくりゆっくり転がしていく

妻とヤスの時の様なオーバーリアクションにはならない。

オマンコを触ると、そこそこ濡れてる。

僕のおチンチンを掴んでしごきながら「ねぇパパ入れて」

ヤスの半分も前儀していのにもう入れたいのかと・・・

妻に導かれながらオマンコにペニスを入れた。

妻「うっ!太い」

ヤスよりは短いが太さははある。ヤスとの違いが思わず出たようだ

僕「誰より太いの?」

妻ハッとして「久しぶりだから裂けるかと思った」
そう言ってごまかした。

妻の足を広げ、オマンコを見ながら腰を振っていたら

自分でクリトリスを触りだした。やはり物足りないのか刺激を自ら足していく。

妻の指が激しく動き出した
妻「あぁパパ気持ち良いよ〜。もっと入れて。あぁぁイキそうだよ。イッテもいい〜ぃぃ」
僕「気持ちいならイッテも良いよ。」
腰を激しく動かしてやると
妻の指も連動して激しくクリトリスを刺激する
妻「パパはっはっイクイクイクーー。」
体をのけぞらせオルガムスに達した
ヤスとのSEXでイク時と同じ妻がそこにいたが、クリトリスを自ら素激しての到達だった。
それを見て敗者感が自分を襲ってきた。
ペニスは見る見る元気をなくしふにゃふにゃ。少し時間経てばなんとかなるだろうと
妻のオマンコを舐めたり、尺八して貰ったが
中途半端で入れては見たが、妻のオマンコからはスルリとと抜け落ちてしまう。
妻が気を使い慰めてくれる
妻「パパ頑張らなくても私イッタから大丈夫だよ。パパイケて無いけど。まだする?」
なんだか恥ずかしくなった。

妻を何度もイカせる事も出来ない。全てヤスに負けた気持ちに思えた。

色々ママがしゃべってきたが、うなずいてはいたが何を言ってたか記憶に無い。

数時間の滞在だったが、帰りの車中妻はハシャイでいたが

なんとか付き合いながら自宅に到着して二人でベットインして眠りに就いた

色々な事がわかった。もう妻の身体はヤスのペニスの虜に成ってる事。

やっぱり家族だけの繋がりなんだと言い聞かせしばらく過ごした

その間も、月に何度かはママはヤスと楽しんでいたようだ。

ヤスと妻との肉体関係相性も完全なものになったようだ

ヤスは気を使って僕にチャンと報告してくれるのだが

あの妻とホテル行ってから、二人のSEXに興味が無くなった。
それが本音かもしれない。

シンがある日相談があると言うので、いつもの居酒屋で合流した。

ヤスが開口一番
ヤス「シンゲームに興味無くなって無い?」
僕「見飽きた感はあるかも」
ヤス「お前が喜ぶし、みんな楽しい訳ジャン。このままじゃ不倫じゃん」
僕「うーん妻が成長し過ぎて、俺が妻に突いていけ無くて自信が無くなった」
シン「だってそれが目的だったジャン。それなら俺も手を引くよ」
僕「いや、続けていいんだ。いや続けていて欲しい。」
シン「それはそれで良いけどさ、目標は見失うなよ。あっちゃんの可能性引き出すんだろ。
複数やるんだろ?」
僕「そうだったな。やったらまた燃えるかな?」
ヤス「俺は燃えるね。シンの事もあっちゃん大好きだしその為に頑張ってきた。
お前の頼みでも有るけど、俺も望んだよ。今は自分の楽しみでもある」

ヤスは敗北感で落ち込んでいるのを見抜いていた。

ヤス「お前には言わなかったけど、もうあっちゃんのOKは貰ってるよ。」
僕「えっなんて口説いたの?」
ヤス「挿入しながら、もしスターとできるなら誰としたいとか、身の回りで
俺以外なら誰としたいとか洗脳していたったさ。ちゃんと良い仕事しているだろう」
僕「ホントだね。すごいわ。なんか元気になってきた。それでどうなったの」
ヤス「最初は、俺以外は嫌だとか否定的だったけど、俺がもっともっと
絶対気持ち良くできるから。俺がそばに入るからあっちゃんの事、
誰に抱かれようと大好きは変わらないさ。俺は見てみたいんだよ。
目隠ししてやってみて嫌だったらやめよう。そう言ったら承諾したよ」
僕「すげー。ヤス想像したらドキドキしてみたくなってきた。」
ヤス「そうだろ。お前が入ってきても判んないよ。俺もワクワクしてる」
僕「すまんな。お前と楽しんでいる妻みてたら遠い存在に思えてきてさ
家族で良いやと思っちゃた。」
ヤス「確かにお前の女房は良い女だよ。でも毎回しても惚れてても男は飽きるもんだよ。」
僕「確かに」

元気を取り戻し、色々と計画を話し合った。
目隠しするからと万が一を考えて僕を知らないヤスの知り合いを選抜してくれると
言って計画を進める事にした。
それがが決まったら詳細決めようと居酒屋を後にした

次の居酒屋ミーティング

ヤス「2週間に1回のペースでSEXしてるけどさ、正直お前が感じたように
俺もマンネリ感あるんだよね。おもちゃ使っていいか?あとケツの穴開発したいんだよね」
僕「もう、戻れない道に入ってしまったから何でもアリだよ」
ヤス「まぁな。複数やる前に色々仕込んどこうと思ってさ。それと複数の件なんだけど
一人絶対秘密守れる友人がいるんだ。」
僕「俺の知ってるやつ?」
ヤス「幼馴染で俳優やっている奴いるんだ。売れてはいないけど
絶倫でスケベなんだ。あと俺と同じくらいのサイズだから、目隠ししてやれば
気ずかないで面白いと思ってさ」
僕「いいじゃん。賛成だよ。オマンコして売れたらあげまんだよ。職業上秘密守るからね。」
シン「実はお前の嫁の写真見せたら、是非やりたいと承諾貰った」
僕「おーさすが段取り早いね」
ヤス「あっちゃんの調教仕込み終わったら、スケジュール調整しよう」
僕「妻の初アナルは見たいから、家来る時スケジュール教えてな」

計画が固まってきた。ワクワクが戻ってきて楽しくなってきた。
友人とは一杯悪さもしてきた、同じ時間を沢山過ごしてきた
僕が落ち込めば励ましてくれて、奴が落ち込めば励ます。
お互いに喜びも分かち合ってきた。持つべきものは友、本当にそう思う。

家に帰宅して、妄想にふけっていた。妻がお風呂に入っている間

何となく下着の入ってる引き出しを開けてみた。

奥の方に見慣れない下着がブラジャーで隠す様に沢山あった。穴あき、シースルー、紐パン。

ヤスのリクエストで揃えたんだろうと思い引き出しを閉めた。

僕の知らない妻の秘密はどんどん増えていっているようだ。

ヤスからメールが来た
明後日お前出かけたあと、お前の家道具持ってに仕込みに行くよ。
覗くならカメラ段取りしとけよ。

当日の朝
普段と変わらず軽いキスをして送りだされた。そのあと友人と落ち合う。
友人「道具揃えたよ。バイブ、電マ、これいいだろう?」
僕「これ何?」
友人「電マの先に色々付けられるシリコンのおもちゃ。
これがアナル用、オマンコ用。ローションでしょ」
僕「気合入ってるなぁ(笑)俺も道具見たらワクワクしてきた。
そう言えばエッチな下着一杯あったけどお前のリクエスト?」
ヤス「なんだよお前趣味じゃないの?」
僕「じゃ妻が買ったんだ。変われば変わるもんだね。そろそろ時間だよ行って行って」

ヤス車から降り、家に向かう。僕も映像電波が届く場所まで移動。

玄関の映像
ピンポーン。
妻玄関ドア開ける。いきなり抱擁キスが始まる

僕つぶやき「あれ、こんなHな洋服まで買ってる?
もうすっかり恋人気分だな。知らない事ばかりだわ・・」

妻「早く会いたいのに中々毎日が進まないから、イライラしてパパに当たっちゃった。
悪いことした。」
ヤス「あらら、可哀相に。チャンとサービスしなきゃ。こうしていられるのもシンのおかげでしょ。」
妻「大丈夫。心こめて料理作ったから」

僕のつぶやき「そう言えば、この間普段出てこない様なもの並んでた。それでかぁ。。」

リビング映像あれ?いないな?寝室映像ドアが開いた。手を引いてはいってきた。
僕のつぶやき「あれっ!いきなり寝室。あれっ?シーツ枕カバー掛け布団カバー、朝と全部違う。
ヤス様に変わってる。バレ無い様に色々やってるなぁ。ばれてるのに(笑)」

そのままベットに倒れ込む二人
妻がいきなり、友人のズボンのベルトをはずしてパンツごと脱がしてしまった。
そしてペニス咥えこんだ。その欲望の動きの速さに戸惑い驚いた。

妻「あーやっとヤス君の息子さんに会えた。会いたかったでちゅ」
ヤス「なんだよ俺じゃなくて、息子に会いたかったんだ。俺で無くても良いじゃん」
妻「ダメ。息子はシン君とセットでなきゃだめなの」
そう言いながらキンタマを口に含み裏筋を舐め、咥えたりを繰り返す。
ヤスは目をつぶり気持ち良さそうに黙って奉仕を受けている。
妻「入れていい?」
友人「もう入れるの?好きだなぁ。」
妻「だって毎日入れられないんだもの」

そう言うと友人にまたがりペニスを軽く指でつまみオマンコに
持っていきゆっくりと腰を沈めていく。

妻「あー気持ち良い。はいったよ。チャンとはいったよ」
そう言ってキスをして舌を絡める

妻の腰が動き、貯まっていた性欲が一気に爆発したかのように、一人で盛り上がる。
友人も性欲に驚いたのか、カメラに向かってVサインで笑っていた。

妻「あーダメイッちゃう」
友人「はやっ!」友人の上で体をビクつかせ硬直し痙攣して全身の力が抜け、友人に覆いかぶさる。

友人が妻を指さして、親指を立てGOODとカメラに向かってやって来る。もうかなりの余裕。
友人が腰を動かすと、目覚めたように呼応して腰が動く。

友人「今日はあっちゃんをもっといい気持ちにしてあげるからね」
妻「もう十分気持ち良いんですけど」
ヤス「もっともっとだよ」
妻「これより気持ち良かったら死んじゃうかも」

ヤスペニスを抜いて、持ってきた道具を並べる

ヤス「これを使ってあっちゃんを夢の世界に招待します」
妻「えーぬくもり無いから冷たい感じがする。気持ち良いのかなぁ?」
ヤス「機械は冷徹です。ヤメテと言ってもやめません。覚悟してください」

そう言うと電マのコードを電源コンセント差し込み、カメラ方向に妻のオマンコを
向けてくれてクリトリスを刺激。電マの弱なんだろう音が寝室に鳴り響く。
電マがクリトリスに触れた瞬間元妻「ビクッ!」と体が反応する。
しばらくあてがっていると。

ヤス「どう気持ち良いだろう?」
妻「うん。自分でしてるみたい」
それを聞いて友人電マを強くしていく
ヤス「自分でしてるみたい〜?」
妻「違う〜違います〜はっ!はっ!全然違います〜イッちゃいそうです〜」
ヤス「そうでしょ。(笑)」
妻「イキそう。イッちゃう、イッちゃうよーあっ!イ・・・」

体はのけ反ったまま数秒ロックして、その後痙攣して全身の力が抜ける
イキの開放で脱力

ヤス「あれーイッタの?ぬくもり無いのに」
妻「ダメ。癖に成りそう」

ヤスが電マのシリコンアタッチメント取り付けをする。
ペニスの形とクリに当たる突起とアナルに触れる突起部分が付いている

ヤス「じゃ、次のメニューはこれね」
妻「もうお腹一杯」
ヤス「デザートだよ。別腹だろ?」

そう言うとマン汁で溢れている入口あたりでペニス部分に
マン汁をまとわらせながらオマンコに挿入して行く。
付け根まで入ると弱でスイッチが入る。
「びくっ!」と体が反応する。少しずつ強にスライドさせていく

妻「お尻がへんだよ。ウンチ出たらどうしよう」
ヤス「大丈夫でないから。肛門に当たっているからそう思うだけ」
妻「出たらごめんね。嫌いにならないでね」
ヤス「あっちゃんウンチであろうが全て大好きだから、何が有っても変わらないよ。心配しないで」
妻「へんだよ〜だってへんだよ〜おかしくなりそうだよ〜」

友人が更に強にスライドさせる。

妻「あーいゃぁぁぁうぅぅ〜〜・・・・」

スライドと共に身体はのけ反りロックしたまま止まった。
少し痙攣した。と思ったら体が力が一気に抜け放心状態。
一気にのぼりつめ過ぎて顔見ると白目むいて口あけたまま気を失ったようです。

友人がカメラに向かって心配そうな顔見せます。
顔に手をやり息を確認、心臓に手を当て確認、僕にOK合図
電マバイブ突っ込で弱にしたままにして、ヤスが部屋から出た。
リビングに下りてきて僕に電話してきた。
ヤス「いやービックリした。白目むいてイッちゃったよ。死んだかと思った。焦ったよ(笑)」
僕「いやー俺も映像見ていて、イキまくっているから心配になっていた」
ヤス「どうする?これぐらいにしとくか?」
僕「気持ち良くて気絶なら病気じゃないんだから続行だろ」
友人「アイアイサー隊長」

カメラに向かって敬礼して飲み物を持って寝室に戻る

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 20:02
寝室に戻った友人は妻の肩を揺らして目覚めさせようとする。
友人「あっちゃんあっちゃん」
ゆっくり目を覚ました。
妻「あれっどうしたんだろう?真っ白になって・・」
友人「気を失った。ビックリしたよ」
妻「まだ入って?なんか中が熱い」
友人「マッサージ効果で血流が良くなってるんだよ」
妻「すごすぎて何度でもイッチャそう。壊れるね」

友人がまた強にスライドさせた
妻「ダメだって強くしちゃ、ダメダメ〜はっはっあ〜また真っ白になってきた」
友人が弱に緩める
妻「それぐらいがちょうど気持ち良い」
友人強に
妻「ダメだって!強過ぎるよ〜ダ〜メ〜だっ〜て。うぅぅぅぅ」
腰が浮いたり沈んだりよじれたり。おしりの筋肉も肛門を閉めたりを繰り返す
友人はニタニタしながら「どうだ」とばかりにカメラ目線を送って来る
友人がオッパイを吸い舌で転がすと

妻「あーーーもうだめーーー!!!うぅぅぅぅぅぅいきがぁぁ〜」

腰が良くここまで上がるなと思うぐらいのけ反りロックして
腰が落ちると痙攣して白目むいてまたまた気絶。

ヤス電マを抜いて、カメラに向かって笑顔でVサイン

肩をゆするが戻ってこない、ほっぺたを軽く叩いてみる
何度か繰り返したら、ゆっくり目が開いた。
ヤス「大丈夫か?」
妻「息が止まって、吸えなくなった。苦しくて真っ白になっちゃた。」
ヤス「強烈過ぎたね。じゃ別のでね」

妻を四つん這いにさせて、カメラに肛門を向け待機させる
細めのペニスの形したシリコンを電マに取り付け変えローションを
手に取りのばす。そして妻の肛門に少したらす。

妻「冷たい!」
ヤス「ローション付けた」
妻「何するの?」
ヤス「今日からお尻の穴の練習」
妻「えーやだ。はずかしいよ。ウンチ出る所だよ」
ヤス「何度も言ってるだろう全部大好きだって。それにお尻の穴は旦那も使った事無いって
言ってたよね。ココだけは僕が一番に成りたいの」
妻「いいけど。本当にウンチついたら嫌だな」
ヤス「それでもいいの」

そう言って人さし指で肛門に指をゆっくり差し込む

ヤス「ほら、はいったよ」
妻「うん、変な感じ」
ヤス「動かすから、痛かったら言うんだよ」
妻「うん」

そう言うとゆっくり指を抜き差しをする。
妻「気持ち良い様な、悪い様な・・」
ヤス「もう一本入れるよ」
そう言うと中指を足し二本刺し。
妻「あーーウンチが出るー」
ヤス「出て無いから安心して」
妻「うーーんはっ〜はっ〜」

残った片手でクリトリスを刺激すると

妻「あっ!変。なんか変。わけわかんない。どうしよう・・」

未知の快感に混乱している様な様子だ。

ヤス「だから言ったろ。あっちゃんの知らない世界は、まだまだあるんだよ」
妻「こんな世界が有るんだよね。どっかにいっちゃいそうだよ。うぅぅぅぅ〜」

ヤス指を抜くと、電マに取り付けたシリコンを指の代わりに挿入して行く。
チャンと切れる事無く無事収まった。
妻は指で慣れたのか気づかない。
友人電マ「弱」にスイッチオン。

妻「あっ!なに?あっ!」

そのまま出し入れをゆっくりすると、体が反ったり、丸まったりを繰り返す。

妻「なんかすごく気持ち良くなってきた。

妻「おちんちん舐めたい頂戴」

友人元妻の股に身体を滑り込ませてペニスが顔の位置に
なる様すべりこませた。いわゆるシックスナインの状態
ペニスを咥えながら、ヤスは電マを操作してクリトリスを時々舐めている
そうこうしていると、マン汁が友人の顔に滴り落ちてくる。
妻は咥えたペニスの序げ運動が激しくなっている。
友人が電マのスイッチスライド「強」ON
妻ペニスを咥えているので、声に成らないこもった喉の音の様な
「ぐっ!はーぐっ!」を繰り返す
体が反りと丸まりの速度も「強」に合わせて早くなる
突然咥えたペニスを口から外した途端

妻「あぁぁぁぁーーーーイググぅぅぅぅーーー」

力の入った声を絞り出した。身体は四つん這いのまま丸まりロック。

妻「うぅぅぅぅーーー」

腹を殴られて苦しい時に出る様な声。
丸まった身体が上がったり下がったり痙攣しだす。

それと同時に、突然シンに不幸が襲った。なんとオマンコから顔面目掛け
おしっこが友人を襲った。痙攣に合わせ何度何度も出てくる。
ヤス手でオマンコをふさぎ、それでも手から腕に垂れてくる。
ヤスがカメラを見てくる。「助けて」と言わんばかりに。
さっきイク時より、かなり長い時間だった。
突然ヤスの身体に上の妻がイキ切ったのか倒れ込んだ。
それと同時におしっこも止まった。出来ったんだろう。
ヤスが体を反転する。元妻を見る完全に意識が無い。
カメラの方を向いて呆れたポーズ。
ヤスが寝室から出て、タオルとバスタオルを持ってきた。
濡れた所を彼女の下に敷き詰め、友人カメラの方に「電話する」のそぶり。
寝室から出てリビングから電話してきた。
ヤス「みたーーしょんべんかけられたーーー」
僕「俺も経験して無い。あつこのおしっこええ経験だね」
ヤス「誰にもかけられた事無い男の顔に(笑)」
僕「びっくりしたなぁ。アナル電マ強烈だなぁ」
ヤス「ベットびちゃびちゃやぞ。」
僕「しょうがないよ。お前のおしっこならいやだけど(笑)」
ヤス「まぁ俺のベットじゃないからね。あっちゃん見える?大丈夫?」
僕「まだ目を覚まして無いよ。」
ヤス「今日はこれぐらいにしようか?ベットがダメになるよ」
僕「そうだね。適当におわるか」
ヤス「そうするわ、起こしてシャワーさせるわ。俺も洗いたい」
僕「(笑)どうぞ」

そう言って電話を切った。
寝室に戻り彼女を起こす。中々目を覚まさない更にゆする。ゆっくり目が開いた。

妻「また真っ白になって息が苦しくて、あれっバスタオルどうしたの?」
ヤス「イッタと同時におしっこが出た。」
妻「えっ!うそ!やだ!うそでしょ!」
ヤス「ほんと。何で嘘つくのよ」

バスタオルめくり濡れ広がった状態を見て

妻「ごめんなさい。おしっこ漏らしちゃうなんて恥ずかしい」
ヤス「気持ち良くなり過ぎてイクと、体の力が全部抜けておしっこ出ると聞いたこと有るから。
しょがないよ。気持ち良かったんだろう?」
妻「ホントごめんね。異次元の世界の快感で浮遊してた。」
ヤス「と言う事でシャワーしよう。」

そういって立ち上がり寝室を出てバスルームに。
シャワーを二人で浴びバスタオル巻いてリビングへ

妻「ベットのシーツだけ外してくるから待ってて」

そう言うと寝室に行き、シーツ、ベットパット、友人様のセット
全部外して大きな袋に入れた。自分のエロ洋服と、友人の服を持ってリビングに。

ヤス「全部洗濯だね」
妻「後でコインランドリーいかなくちゃ」
ヤス「つかれたろ」
妻「そうでもない。私ばっかり気持ち良くなってごめんね」
ヤス「十分気持ち良かったよ」

そう言うとキスをして友人のバスタオルを取りペニスを咥える。

妻「まだ出してないでしょ」
ヤス「うん、あっちゃんのHな秘境見つけたから満足しているよ」
妻「ダメ。出して欲しいの」

そう言うと一生懸命ペニスに御奉仕をする:
ヤス「あっちゃん舐めるの上手だよ。最高」
妻「このまま出して欲しい。ヤス君ののみたいの」
友人「いいよ。一杯出すから飲みほして」

友人が臨戦態勢、目をつぶりペニスに神経を集中させている。
妻が亀頭を刺激すると、ビクビクと身体が反応する。
18cmあるペニスをスッポリ飲み込んでしまう。飲み込んだ状態で、喉元が動いている。
友人から聞いていた、最高の尺八技持ってると言っていたこの事だと思った
僕のは短いからこの恩恵は受けれない(泣)

ヤス「出そうだよ〜」
それを聞いて妻咥えながらペニスを握る手の動きがスピードアップする。

ヤス「アーアー気持ち良いよ出るよ出るよ」

友人のキンタマが収縮してスペルマが妻の中に送りだされていく。
妻の喉が上下に動いて、スペルマを身体の中に取り込んでいく。
もう慣れたもんだなと映像を通して感心した。
それに量がメチャメチャ出るもんだとそれも感心した。
妻が握り締めたペニスを根元から亀頭に向けて引き上げ一滴のこらず飲み干している。

妻「一杯出たね。スゴク幸せ」
ヤス「うん。あっちゃんの、新たなエロい姿一杯見たからね」

しばらくして

ヤス「そろそろ半ドン出勤してくる」
妻「いつも私の為に休ませてごめんなさい」
ヤス「お互いにこの方法しかないからね。お尻は痛くなかった?」
妻「変な感じだけど、大丈夫」
ヤス「じゃさ道具置いていくからおチンチンのバイブに

ローションつけてお尻に入れる練習しといてくれる?次は僕のいれたいから」

妻「できるかなぁ。頑張ってみる」
ヤス「絶対出来るよ。指二本でまだ余裕があったから」
妻「うん。今度までおチンチン入れても大丈夫な様に頑張ってみる」

そう言って服を着て、出勤の様に玄関でキスをして友人を送りだした。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 21:07
いつものように妻が迎えてくれる
でもなにか違う雰囲気。
顔を良く見たら、目にクマが出来ている(笑)
あれだけ何回もイッて白目むいて落ちてたら体力も消耗するだろうと思った。
イタズラ心で
僕「なんか疲れてる?」
妻「ううん。疲れて無いよ。どうして?」
僕「目にクマ出来てるから」
妻「えーホント?」

玄関の姿鏡に顔うつして

妻「あーホントだ。居眠りしたからかな?」
僕「そうなんだね。だからか」そう言ってまとめておいた。
妻「お風呂にする?食事先にする?」

お疲れだと思ったので、先にご飯にした。
いつも通りの時間、いつも通りの家族。
子供のお母さんが、父親の親友と家で情事にふけっている
そんな事を知る由もない。平穏無事とはこのことだ。
一通りいつもの時間を過ごして
眠りの時間が近づく、いつも最後に妻がシャワーをする
寝室ベットメイキングは、僕仕様に切り替わっている。
コインランドリーで洗ったと思われるベットパットも敷かれている。
妻がシャワーしている間に、昼に友人が置いていった
大人の道具の隠し場所を探る。引き出し類には無い。クローゼットにも無い。
ベットの下にも無い。思考を巡らせる。他に隠す場所は無いはずだ。
もう一度クローゼット開けて沢山あるバックから大き目のを選んで開けてみた。
余り持たないバックを開けたら、大き目のポーチが入ってた開けたら
大人の道具全セットありました。自分の勘の良さにガッツ(笑)
元に戻し何も無かったようにベットに入って妻を待つ
ドアが開いた昼間に使ったバスタオルで頭を巻いている
コインランドリーで全部洗ったな。証拠隠滅完璧(知っているけどね)
髪を乾かしベットに入ってきた。

僕「今日も一日が苦労さま」
妻「パパもお疲れ様」
電気を消して眠りに就いた。

しばらく昼間の初めて見る妻の痴態を思い出していた

妻よっぽど疲れたのか、いつもより寝息が大きい
少しすると軽いいびきに変わった。初めて元妻のいびきを聞いた
何だか愛しくなって、ほっぺにキスをしたいびきが止まった(笑)
今日一日も良い日に成ったと、友人と神様に感謝して眠った

翌朝、いつもの元妻子供忙しくバタバタしている
妻が足を引きずる様に動き回っている

僕「足痛そうだけどどうしたの?」
妻「昨日重いもの持ったからなのか体中が痛いの」

多分、イク時に許容を超え、何度もリキんだからだろうと思った。

僕「若くないんだから無理しないようにしないと」

妻「そうだね。腰も痛いし、下半身に来てるみたい湿布でも貼ってみる」

昨日の影響は今日の筋肉痛。知っているから楽しめるけど
全く知らなければ、原因さえ判らず心配だけが先行する。
全部知ってるのは、ある意味安心でもある。
そして一日が始まって行く。

その次の日、妻のスイミングレッスン
妻が家に居ない間にカメラと接続ビデオを寝室の天井裏に設置。
妻のアナルレッスンを記録してやろうとあわてて昨日電気街に行って買った。
そのまま会社に戻る。

帰宅して、妻が子供と会話している隙に

寝室に行きビデオ外して「ちょっと買い物」車で出かけた
車の中で映像を確認する。早送りしても妻の姿は無かった。(ガッカリ)
帰宅して寝室に戻り、仕事の振り。

その翌日も同じように帰宅してビデオを持ち出す。
早送りしてみる。掃除する姿写っていた。
寝室からいなくなって、15時過ぎ一息ついたのかバスタオル持って寝室に入ってきた。
ベットに横に成るそして携帯のメールを触ってる。
誰とメールしているんだろうと思っていたら
携帯を置いて、クローゼット開けた。
写ってはいないけど大人の道具出すなと思った。
案の定、ベットにこないだのポーチが映ってる。
シーツの上にバスタオルを敷き、ローションを指に取り
アナルに塗りつけている。バイブを取りだしローションを落として伸ばしている
下半身丸出しにして手を伸ばして、バイブをアナルに中々入らないのか顔がゆがむ
足を上げたり、四つん這いなったり、どうしたら楽に入るか悩んでいる様だ。
一旦やめて、携帯でメールしている。
しばらくして返信があった様で読んでいる
携帯を置くと、電マ用のヤスと使った細いシリコンをペニスを取りだした
それにローション付けアナルに入れる。柔らかいせいか無事入ったようだ。
ゆっくり引き抜いたり、押し込んだり、身体をビクつかせなが何度も何度も繰り返している。
それもヤスとのアナルを楽しむ為に、涙ぐましい努力をしている。
またメールが来た。アナルに入れたままメールを見ている。読み終えると
シリコンペニスを引き抜き、もう一度バイブに持ち替えてチャレンジをする
バイブを持つ手が少し力強く押し込んだ。入った。(思わずは拍手した)
バイブの凹みの1段目で止まっている様子。
浅く入った状態で、少しだけ入れたり出したりしている。
少しずつアナルが広がってきたのか、また手に力を入れて押し込むと
ズブズブと3段目のへこみに到着。
本人も息を吐いてホッとしている。
バイブのスイッチを入れた。入れたまま携帯を取りメールをしている
多分バイブが中で動いて居るるのだろう、体がビクビクと動いている。
返信が来て読み終えると携帯を置く。その手でバイブに手をやり
動いたまま抜き差しをはじめる。
気持ち良くなってきたのか、声が漏れだしてきている。

携帯が鳴った、動きを止めて画面を見て出た。

妻「うん。チャンとしているよ。うん、今はいったよ」

後で友人に聞いた部分
友人「大丈夫出来た?」

ヤス「そのままにして続けてごらん。聞いててあげるからね」

それで一気に火がついたのか、抜き差しのスピードが少し早くなった。

ヤス「受話器を下半身にあててみて、音聴かせて」
妻「聞こえた?」
ヤス「うん」聞こえたよ。どう気持ち良い?」
妻「○○君がしてくれた方が気持ち良い」
ヤス「僕のおチンチンいれるんだろ?」
妻「うん。○○君にお尻あげるの」
ヤス「アナルの中で一杯出した上げるからね」
妻「いやだ。オマンコに出して」
ヤス「危ない時に出せないでしょ。その時はお尻にだすんだよ」
妻「うん。その時だけね。うーーん」
ヤス「どれぐらい入った?」
妻「もう全部入る様になったよ」
ヤス「うん。僕の為にありがとうね。大好きだよ楽しみにしているよ。会社戻るから切るね」
妻「うん。一杯愛してね、一杯してね。頑張るからね」

これが後で友人に聞いたやり取りでした。

そのまま10分ほど抜き差ししていると、片手で胸に手をやり乳首を触りだした
完全に気持ち良くなっている。その手がクリトリスに。
アナルの抜き差しのスピードが上がる。
クリトリスのスピードも上がってきた。
アナルにバイブの付け根まではいり引き抜くと
体が反応する。そうしていつのもイキの体制

妻「あぁぁぁ〜」
のけ反り弓反りの形になりロック、痙攣して体ごと落ちる
気は失っていないようだが、アナルに入ったままなので
体の痙攣が継続している。
それから二日に1回のペースで練習アナルオナニーをしている。
それもヤスのペニスをアナルに迎える為に
そんな妻が愛しくかわいく思えてくるようになった。
不思議な感覚だが、親が子供への愛情注ぐ感じだ。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 21:48
友人からメールが来た
いつもの居酒屋で会おうと。てっきり次回の事だと思った。

僕「アナル開通日きまった?」
ヤス「別件」
僕「なにか問題でもあったの?」
ヤス「海外転勤に成った」
僕「えっ、どれぐらい?」
ヤス「わからん。現地の状況と売上次第だろうな」
僕「仕事だから仕方ないよ。雇われだもんね」
ヤス「それよりあっちゃんの方が気になって。折角ここまで調教出来たのに、
お前に申し訳ないなと思って」
僕「なんかさびしいな。色々一緒にやってきて、嫁まで遊んで貰って。俺お前に何も返せてないよ」
ヤス「何言ってんだ。お前の嫁の身体、公認で自由にさせて貰ったんだぞ。
そんな友達どこに入るんだよ。俺の方がお礼したいぐらいだよ」
僕「それでいつからなの?」
ヤス「来月の半ば、1ヵ月半後」
僕「家族みんなで?」
ヤス「いや、先に行って様子見て呼ぶ。それよりあっちゃんどうする?心配になってさ。
プレイ続けるなら、前に行ってた幼馴染の役者にタッチできるように仕向けるけど」
僕「不安だよ。続けたい気持ちと、終わりかなと言う気持ち」
ヤス「半年に一回ぐらいは、本社に帰ってくるから、1週間くらいは滞在時間あるから
調教の進め具合はチェックできる。」
僕「嫁悲しむなと思って。お前に会えるの励みに頑張ってたから。
バイブじゃ代わりに成らないしね」
ヤス「幼馴染売れない役者旦那さんには会いたくないと言ってるんだよね。
売れないなりにも役者だからと。俺がいるから引き受けたと言ってるんだよね。
メールのやり取りなら良いとは言ってる」
僕「うーんどうしよう。どちらにしてもプレイさせてみようか?
相性もあるだろうし、好みもあるだろうからね」
ヤス「じゃさ、前のモーテルでお前覗けよ。そこなら幼名馴染みも判らないよ。
覗いて相手も見れる」
僕「幼馴染会いたくないと言ってるのに良いの?」
ヤス「お前の方が大事だし、売れない俳優のプライドだろし、相手が俳優だろうと俺お前の
嫁もお前も大好きだしね。お前はあっちゃん愛しているから
絶対他でしゃべら無いし心配してないよ。」
僕「それならいいよ。進めてダメなら。一旦終わりだね。嫁は可哀相だけど。
上手くいけば失恋のショック癒せる」
ヤス「そうだよね。なんかあれば俺が中に入るよ。転勤するまで2回か3回ぐらい
出来れば慣れると思うよ」
僕「うん。転勤は言わないで。きっとそんな気分に成らないだろうから。
突然命令が出た事ににしよう」
ヤス「うん。それが良いな。じゃスケジュール調整して連絡する」
僕「うん。俺もどうしていいか判らないけど、進めながら考えよう。
ホテルは俺が押さえるから日にち決まったら連絡して」

そう言って別れた。妻が可哀相になった。

仕方ないと帰路についた
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 22:25
友人からのメール
明日家に行くホテルの予約は翌週の同じ曜日11時にしてください。
覗くなら段取りもね。

翌日
いつも通り妻がヤスを迎える

ついにやってきたアナル開通日

ヤスそそくさに寝室に
ヤス「お尻はどう?もう出来るかな?」
妻「うん。教えて貰ったように頑張ったよ。御褒美一杯頂戴」
ヤス「今日は会社休んだから、みんなが帰るギリギリまでいるよ」
妻「うそーー会社いかなくて良いんだ。うれしい」

キスをして服を脱がせていく。抱擁しながら貪り合いながら69。
正常位でまずオマンコを責めている

映像見ながら、いつもとパターンが違うと思った会社休んだからか。
転勤に合わせた計画なのか。色々な体位入れ替えながら
生理前なので中でフィニッシュ妻も一緒にフィニッシュ

ヤスと嫁見ていてなんか涙が出てきた。転勤と思うと、この先がさびしい。

そして何も知らず抱かれ喜んでいる妻
しばらくして、
やす「あっちゃん大きくして」
そう言われふにゃペニスを口に含む友人とプレイするようになって1年過ぎた
尺八の腕前も以前とは比べものに成らない。友人の貢献度は大きい
大きくなった所で正常位で足を持ち上げ友人の肩に乗せ
ヤス「あっちゃんお尻に入れるよ」

ローション使わず入れるのかと思った
よく考えてみれば、マン汁が多いので問題無し。
妻「はいるかなぁ」

ヤスはペニスをオマンコマン汁を巻き付けている
ヤス「バイブ入ったんだったら大丈夫」

そう言いながら、ペニス手で握り亀頭だけを肛門にゆっくり押し付けた。
亀頭が入った様で、棒を握ってた手が放されズブズブとアナルに入って行く
妻のアナル開通した。
ゆっくりゆっくり動かしている。オマンコがその度にヒクヒクと動く

ヤス「あっちゃん痛くないか?」
妻「ぜんぜん大丈夫。ヤス君だけにお尻になったね。うれしいぃ」
ヤス「うん。シンには申し訳ないけどね」
妻「ここはヤス君専用ね」
ヤス「ありがとうね。オマンコと違ってスゴク閉まるよ」
妻「あー幸せ〜気持ち良いよ。ヤス君あなただけよ」
ヤス「うん。ものすごく気持ち良いよ。ヤバイもう出そうだ」
妻「うん。出して出して」

2回目なのに出るの早い。肛門の締め付けが良いのだろう。
初というのも気持ちを高ぶらせたのかな。
ヤス「あっちゃんでるぅーでるぅーでるぅーよぉ〜」
妻「おちんちん。おちんちんすき ヤス君愛してるよ うぅぅぅぅぅん〜でてるーー」

あれっ!友人だけイッたようだ。初なのでタイミングが合わなかったのだろう

妻「ヤス君の一杯でたよ。お尻の中に全部貰えて幸せ」
ヤス「興奮して自分だけイッちゃた。ぎゅぎゅ締め付けられるから気持ち良過ぎ」
妻「あそことお尻どっちが気持ち良いの?」
ヤス「別物だよ。俺専用かと思ったら興奮する(笑)ちょっと洗ってくる」

バスルームで洗って来て戻ると
いきなりオマンコをクンニしだした
妻「気持ち良い〜あぁぁまだ出来るの?」
ヤス「うん。一杯時間があるから過剰サービスしようと決めたの」
妻「ありがとう。あとで私もお返しするからね」

クンニしながら指を肛門にいれダブル攻撃

妻「あっ〜すごくいいぃ〜。変に成りそう」
ヤス「そうだろ。先にイッチャッたから、あっちゃん追いつかなきゃね」

もう片方の指がオマンコを責める

妻「あぁぁぁ〜イキそう」

そこで両方とも指を抜いてクンニだけに成る

ヤス「あっちゃんもっと感じる様に、前に約束した目隠しでプレイするよ」
妻「やだー約束してない。」
ヤス「俺以外の人呼んで、もっと気持ち良くするんだよ」

そう言うと指をオマンコに入れGスポットあたりを刺激する

妻「やだ。やだ。」
ヤス「こないだ約束したからダメ。俺があっちゃんが
他の人としている所見たいと言ったら良いと言ったじゃん」
妻「だぁめ。恥ずかしい。あっ気持ち良い」
ヤス「じゃ、俺と愛し合っている所見てもらおうよ」
妻「はずかしいーよー。あ〜あ〜」
ヤス「オマンコは良いと言ってるよ。お汁がほら」

指を二本にしてスピードを上げワザと音を出している

妻「いいのぉ〜あぁぁあぁ。いいの〜。気持ち良いいぃぃ〜」
ヤス「良いんだね。約束だよ。約束破ったらおちんちんはもうあげないよ」
妻「ちがうーーそのいいよじゃない。」
ヤス「じゃHもうしない。約束するなら続ける」
妻「止めないで。約束するから。お願いしますぅ〜あぁ」

上手くやるもんだと感心した。手のスピード早めてかき回す

ヤス「よーし約束したからイッテいいよ。ほーーら」
妻「うぅぅうぅうイクよイッちゃうよあーーー」
ヤス「あれ?反って痙攣してイッたけど、またおしっこ?こないだより量が少ない
潮ふいたか?」

ヤス指を抜いて嗅いでいる

ヤス友人「あっちゃん潮吹いたね。すごいね〜。良い女の証だよ」
妻「はっーはっー息がくるしい〜。だめー自分で判んないよぉ」
ヤス「約束もしてくれたし、うれしいなぁ。もっと違う世界一緒に行けて
もっともっと感じさせててあげられる。うれしいなぁ」
妻「本当にうれしいの?他の人とするんだよ?」
ヤス「何言ってんだよ。あっちゃん女の才能がもっと花開くんだよ、
嬉しいに決まってんじゃん」
妻「もう。ヤス君、私がその人に感じたら嫌いにならないの?」
ヤス「嫌いになんか成るもんか。あっちゃんバイブ気持ち良いだろ?
ダッチワイフってあるだろそれと同じと思って。ハートは無いから。」
妻「何となく、そうかぁとは思うけど、判んない。ヤス君が喜んでくれるなら」
ヤス「ありがとうーーあっちゃんだから大好きなんだよね。何でも僕の為にしてくれる」
見事な誘導と洗脳で、初めての3Pの説得は完了した。

ヤス「じゃ道具出して。練習しとこう」
妻「何するの???」
そう言いながらクロゼットの大人の道具を出してきた
ヤス電マにアナル用の太めのシリコンを装着(細めはお役御免)
四つん這いにさせ、アナルに電マシリコンペニスを入れる
2回も放出したのでふにゃちんだ電マのスイッチを入れた「弱」

出し入れをゆっくりしている

妻「この振動変になるんだよね。おしっこ出たらどうしよう?」
ヤス「そうだったね。そのまま待っててバスタオル敷いておこう」

バスタオルを取りに行き戻ってくる

ヤス「これで安心」

四つん這いになろうとしている妻に

ヤス「上向いてていいよ。おちんちん舐めて69。別の人のおチンチンの代わりに
バイブ入れるよ」

そう言ってオマンコにバイブを入れ、アナルと二本刺し
ヤス「ほーーら 俺のおちんちん、誰かのおチンチン、お尻にも入っているぞー
3本もあっちゃんのモノだからねーー」
妻「アーー変に成りそう〜こんな感じなの?こんなに気持ち良いいの?」
ヤス「そうだよ〜エロい身体見られて、触られて、おチンチン入れられるんだよ〜」
妻「アーーダメ。へんよ〜へんになるよ〜」

ヤスのふにゃと柔らかいペニス妻は咥えながら答えている。

しゃべる時はペニスを食べるのやめなさいと言いたい(笑)

ヤス「さーー誰のおちんちんが気持ち良い?お尻か?オマンコか?」
妻「全部きもちーーいい〜よぉぉあぁぁぁ〜」

そうこうしていると友人のペニスも復帰
正常位に変えてバイブを抜き自分のペニスをオマンコに入れた

ヤス「ほーら。選手交代だよ。このバイブが違う人のだよ」

そう言いながら口に咥えさせる

ヤス「あーー目の前であっちゃんのお口に友達のおちんちんが入ってるよーー」
妻「はーふぅ〜はーーイキそうだよ全部入ってるイキそうだよ」

アナルの電マを「強」にした

ヤス「おっっヤバい振動がおれもきもちいいー」
妻「だめーだめー落ちるよ。息が出来ない。ああぁぁヤス君のおちんちんもー
うっ!うぅぅ・・・」

ヤスの身体が揺れるぐらいに痙攣している。プロレスじゃないけど
カウントできそうだ(笑)そのまま動かなくなった、顔見るといつもの白目だ。
そのまま友人もじっとしていたが、アナルの電マペニス振動が気持ち良かったのか
動かない妻のオマンコの振動に耐えきれず
ヤス「うぉやべ出るよ、でるよ、うぅぅぅぅ」

妻は無反応。オナニー状態しばらく動かない。出終わったのか

カメラに顔を向けてOKサインをだしている
なんのOKか判らないけどまっいいか。

おチンチンを抜き嫁の足を広げるとバスタオルは濡れている
やはりおしっこらしきモノが出ている。オマンコからもスペルマが溢れ出ている

二人ともグッタリ。そのまま寝ちゃった見たいで
結局ギリギリで目が覚め、バタバタとシャワーして
服を着てヤスは出て行った。

その後嫁も必死でベットの友人仕様を外し道具をしまい普段モードに切り替え

そこに友人が車に来た
僕「お疲れ」
ヤス「いやーアナル電マ強烈だわ。亀頭が全部気持ち良くて3回も出るなんてビックリだよ」
僕「そうなんだ。やってみてー(笑)」
ヤス「聞いてたろ。約束させたよ。これで来週いけるな」
僕「リハーサルに十分なったね。穴全部入りは強烈に脳に焼きついたね」
ヤス「初アナルも気持ち良かった。すぐにいっちゃったよ。
あっちゃんとタイミングは合わなかったけど、今日は大放出日だわ」
僕「転勤は可哀相だけど、進むしかないんだよね」
ヤス「来週次第でかわるさ。ポジィティブシンキングでいこう」
僕「そうだね」

近所の駅まで送り、転勤まであと2回作戦を残すだけとなりました
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/25 (水) 23:47
3Pをやる前に居酒屋ミーティング

僕「おーーお疲れ」
ヤス「こないだ3回もイッタから劇疲れで、しかもその夜に嫁に求められてさ、
勃起しなくて怒られたよ」
僕「そりゃタイミング悪いなぁ。バレテない?」
ヤス「それは大丈夫。あっちゃんを抱いた後は帰宅前にペニスとパンツは点検してる」
僕「なんだよそれは」
ヤス「ホテル段取りはどう?」
僕「完璧」
ヤス「俺の方も幼馴染OK貰った。メチャ楽しみだと盛り上がってた。
一様相性合うか試しだから、彼女が好みじゃなければ1回だけと言っておいた」
僕「気を使わせてスマンな」
ヤス「あと、上手くいって気に入ってくれたら、お前の家でするように言ったからな。
それならカメラでみれるだろう。後それは本人にも言ってないからね」
僕「いやーそれを心配してたんだよね。そこまでアイデアなかった」
ヤス「男前だけど売れない俳優だし、ホテル代払うお金もないからね。
タダならSEX好きだからね大喜びだよ」
僕「後は嫁がどうなるかだね」
ヤス「アナルも開発したし、もう何でも出来る状態だからね。

快楽の頂点脳に刻み込んだし、もう一人で出来る事は全部仕込んだ」

僕「最初のハードル考えたら、ハードルは低くなったね。お前の巧みな話術だよ」
ヤス「営業は口説いてナンボだからね。金稼がなくて良い話術だけ楽ちんだよ」
僕「そりゃそうだ。それと嫁が○曜日にスイミングいってるじゃん。
終わった帰りによく夜友達に誘われて飲みに行くんだけど、
その時大体嫁のお母さんが来て子供面倒見てくれるんだよね。
そのパターンだと俺も家にいなくても安心。変更できるかな?」

ヤス「売れない役者ヒマだから大丈夫だろ。今電話するわ」
僕「悪いね、ありがとう」
ヤス「ほらその日は空いてるって。ずっと空いてるのに(笑)」
僕「じゃ嫁にメール入れてくれる?」
ヤス「俺のおちんちんに惚れてるから、どんな嘘言っても出てくるよ(笑)」

メールを打ちこんでスケジュール確認
僕「はやっ!もう帰ってきた。なんて書いてある?」
ヤス「了解。夜出かけるの初めてだね。うれしい」
僕「何でもうれしいんだろ」
ヤス「やきもちやくな。お前のもんなんだから。借りるだけ。返すんだから(笑)」
計画が決まり雑談して解散帰宅する。

ホテルに売れない俳優さんは30分遅れで入るスケジュールにした。

計画前日
妻「ねぇパパ。明日ねスイミングの友達と遊びに行こうと誘われたのいっていい?」
僕「あー良いよ。友達は一杯付き合ってないとね。友達付き合いしてないと歳食ったら
さびしいよ。行った方が良いよ」
妻「お母さんが来てくれるから子供は大丈夫。だからパパもどこかいってくれば?」
僕「お母さん来るなら、会社の同僚に前から誘われていたから行ってこようかな。」

妻も嘘上手くなったもんだ、嘘を余裕で楽しめる自分にも恐ろしいけど

そしてとうとう当日が来た

ホテル経営の友人に頼んで部屋はキープしたある

前回同様先にゲーム機の空間に隠れて待機
時間通り入ってきた。

ヤス「後で友達が来るからね」

心でもう一人ここにいるんですけど(笑)

妻「わーどうしよう。できるかな〜気持ち良くさせられるかなぁ」
ヤス「あっちゃんは、評価は星三つ。最高ランク絶対大丈夫。目隠ししているしね」

そう言うと抱擁そしてキスして、お互いに裸に成りオマンコをはじめる

ヤス「ここに俺以外のおちんちんが入るんだぞー」
妻「やだ。どうしょう。」
ヤス「男前だぞー売れてないけど俳優さんぞ」
妻「えー見てみたいー見たこと有るかな?」
ヤス「舞台が多いから見た事無いと思うよ」
妻「そんな人のおチンチン入れるの?綺麗な人ばっかり見ているのに私で良いのかな?」
ヤス「見るのとSEXするのとは違うよ。まだいっちゃだめだよ。後で一杯いこうね」
妻「うん。緊張してるから大丈夫」
ヤス「もう来るから目隠しするね。取りたかったら取っても良いし、どちらでも良いよ」
妻「はーードキドキしてきた」

フロントから電話が鳴る

ヤス「通してください」

ホテル段取り通り案内してくれた。ドアが開く

ヤス「ようこそプレイランドへ」

呼称を俳優⇒ゆう君とします。

ゆう君「テンション高いなぁ。彼女がそうなの。エロ!今晩は」
妻「こんばんわ」

少し隙間から覗いてみるとヤス(175センチ)よりデカイ180cm以上は確実に有る

ヤス「先にシャワー浴びて来いよ」
ゆう君「ほいよ。どこ」
ヤス「そっち」

なんだかおかしくて吹き出しそうになったゆう君すぐに出てきた

ヤス「はやいなぁ。」
ゆう君「家で入ってきた」
ヤス「段とってるねぇ」

そう言いながらベットの方に

ゆう君「綺麗な人妻だねぇ」
ヤス「言った通りだろ。惚れてるんだよ」
ゆう君「こんなナイスボディで、目隠ししても美人と判る誰だってほれるよね」
妻「お仕事がら一杯美人いらっしゃるでしょ」
ゆう君「あの世界は女の皮をかぶった男ばかりなの」
妻「そうなんですか」
ヤス「ほら、やさしそうだろ。性格悪いけど」
ゆう君「人聞き悪いこと言うなよ。イメージで商売しているのに」
ヤス「早く売れてくれよ」
ゆう君「競争激しいからなぁ。男前とは言われるけど役に合わないとか、
大き過ぎるとかね。色々理由付けて断られる」
ヤス「触って良いよ」
ゆう君「ホント綺麗だなぁ。」

そう言うとキスをした。
妻も舌をちゃんと絡めている。

ヤス「じゃお前は右専用、俺は左専用ね」

妻の両側に身を寄せ合う。はじめての3Pのスタートだ

ゆう君が妻の胸を吸ってる

ゆう君「可愛いオッパイだ。色も綺麗」

妻体がビクビクと反応している
ヤスも同じように胸をせめる

ヤス「痒い所に手が届くとはこの事だよ」
妻「気持ち良いです」
ヤス「敬語で無くて得良いよ。普段通りで」

ヤスが俳優さんにオマンコを指さし舐めろと指示する

妻「あっ気持ち良い」

友人は上半身担当キスをしながら乳首を転がしている

ヤス「今ねゆう君があっちゃんのオマンコ見て舐めてるよ」
妻「嫌だ、はずかしい」
ゆう君「もう一杯出てるよ。厭らしい女だね〜」

ヤスが彼の肩をポンポンと叩きおチンチンを口に入れろと指示

ヤスと入れ替わり半立ちのおチンチンを妻の口元に持っていく

目隠ししててもチャンと掴んで咥えた

ゆう君「おーー気持ち良いぞ奥さんうまい」
ヤス「奥さんとよぶなあっちゃんだからね」

妻は友人にする様に何度も奥深く飲み込み

そして吸いこみながら引いては飲み込む

みるみる俳優さんのペニスは大きくなる。

覗いて居て長さは友人と同じくらいだが

太い。体が大いから小さく見えるけど

友人のペニスがそばにあるがそれより太い

妻も目一杯口を広げているが唇周りが
はち切れそうだ

舐めていた友人が先にオマンコに入れた

妻「あぅうぅーー」
ゆう君「ほらあっちゃんが好きなチンポいれたぞ」
妻「うん。気持ち良いー」
ヤス「あっちゃんどうだおちんちん美味しいか」

うなずく

妻「うぅぅぅイキそう〜〜うぅぅぅ」
ゆう君「早いなもうイっちゃうの?」
妻「ダメ!いっちゃうーーー」

口からペニスを吐き出す様に後ろにのけ反り

ビクビクと痙攣してイッてしまった

ゆう君「すげー色っぽいイキだなぁ」
ヤス「俺の最高の女さ」
ゆう君「意味わかるわー入れていい?」
ヤス「中だししないで口で受け止めるからね」
ゆう君「了解」

動かない妻の足を広げ、今ペニスが入っていたオマンコに挿入

するっと簡単に入った。妻の身体が反る

ゆう君「おーーいい具合に濡れてる」

腰を動かすと

妻も「おっきい気持ち良い〜ヤス君よりおっきい」

オマンコの切れるんじゃないかと、思うぐらい皮膚が伸びきっている

ヤスがキスをしながら妻に
ヤス「ほらはいっているよ。出来るじゃん。やればできるんだから。気持ち良いだろ」
妻「うん気持ち良いよ。出来るね出来たね。感じたら嫌いにならないでね」
ヤス「もっと好きになるよ。良い子だ。ほらクリトリス自分で触って」
妻「あーーーイッたらだめ?大きいから気持ち良い」
ヤス「いきたい時に、行けばいいよ。あっちゃんは誰としても僕変わらないから。
ゆう君に行かせてくださいと頼みなさい」
妻「もっと奥に入れてください。行かせてください」

ゆう君の腰の速度が上がりだした
ゆう君「イクぞ出すぞ良いか、お前どいてくれ」
妻「アーーダメダメいくーいちゃう〜〜」
ゆう君オマンコから脱出ペニス握りしめ妻の口に持って行こうとしたが、
開いた口に入れる前に発射。顔射状態

ゆう君「あーー間にあわなかったー」

妻はそんなことお構いなしに痙攣中

そばで友人がゲラゲラ笑って僕の方を見る

ヤス「あーあー髪の毛まで着いてるわ。俺も量多いけど、お前も多いなぁ。」
ゆう君「いやー最高にエクスタシー感じた。今日来てよかった。
汗かいたわシャワーで汗流すわ」
ヤス「どうぞ」

友人がティシュで妻に出されたスペルマを、拭いてあげてるのを見て
「愛」だなと思った。キスをすると

妻「いっちゃたゴメンネ」
ヤス「関係無いよ。心がつながっていれば関係無いよ」
妻「うん、そばにいるから安心してた」
ヤス「どうしょう、目隠しも髪の毛も奴の出したのでべたべた」
妻「お口に来ないから、ビックリした」
ヤス「目隠しも汚れたし、どう目隠し取ってみる?」
妻「優しそうだし、見てみたいかな?任せる」
ヤス「じゃ取ろう」

目隠しを取る

妻「夢から覚めたみたい」

友人がバスルームから戻る

ゆう君「あっ目隠し取ったんだ。はじめまして。やっぱ目隠し取っても美人だ」
妻「はじめまして。褒めすぎですよ」
ヤス「シャワーしておいで、奴に汚されたから(笑)」

妻シャワーに行く ドアのしまる音

ヤス「どうだ綺麗だろ?」
ゆう君「女優ばりだよ。逆に舞台より緊張したよ」
ヤス「前に言った様に、転勤に成れば心配なんだ。彼女がOKしたらSEXフレンドに成ってくれ」
ゆう君「俺は喜んでだけど彼女がどういうかだろ」
ヤス「目隠し取ってお前を見た瞬間の彼女の表情なら、多分大丈夫とおもうよ」
ゆう君「任せるよ」

彼女がバスルームから戻りしばし歓談

妻と俳優さんお酒を飲み、会話もはずんでる。

ゲーム機の下でこれからの先どうなるんだろうと妄想を巡らせていた。

ヤス「あっちゃんどうこいつ?良い奴で男前で面白いだろ」
妻「うん。俳優って言うからもっと神経質かなと」
ゆう君「神経質では無いけど神経は使っているよ」
ヤス「お前にそんな使える神経あったんだ?」
ゆう君「こんな綺麗な人の前で、落とすんじゃないよ。持ち上げろよ」
妻「大丈夫ですよ。イメージアップ出来てます。

ヤス「じゃベットにどうぞ。女王様」

ベットに移動

ヤスは椅子に座ったまま

ヤス「じゃ二人でしてみせて」

妻も何も言わずキスを受け入れている

その様子を見てヤスが僕の方を見てOKサイン

ゆう君「SEX好きなの?」
妻「ヤス君が一杯してくれて好きになったの」
ゆう君「いいなぁ〜僕も好きになって」
妻「良いひと一杯いそう?」
ゆう君「それは間違い。この仕事してたらみんな言うんだよね。だったらココに居ないよ」
妻「そうだよね。人はみかけによらないもんね」
ゆう君「そんなもんだよ。こんな良い女、ヤスが羨ましすぎる」
妻「ヤス君が良いと言ったら、寂しい時はお相手させて頂きますよ」
ゆう君「嬉し事いうねぇ」

乳首を吸う

妻「あん。」

抱き合いながらツレがあっちゃんの手を、自分のペニスに持っていき握らせる

妻「ヤス君より太いね」
ゆう君「若干ね長さは変わらない」
妻「お口が裂けるかと思った。」
ゆう君「おっ。また大きくなった。入れようかな」
妻「うん。いいよ」

そう言うと大きな体が妻に覆いかぶさる。

完全に身体は隠れてしまってる

ヤスはそれを見ながら、自分でシゴキて楽しんでいる。

妻も全く抵抗感が無い様子だ。

ゆう君演技しているのか高感度高そうだ。

ゆう君おちんちんが妻のオマンコを捉えたようだ。

腰がグッグッとオマンコに押し付けられていく。

妻「あっあっぁぁ入ってきた〜」

体が少し弓なり。彼の腰が更に押し付けると

妻が手を彼の首にまわし自分からキスをして舌を絡める

妻「アー入ってる、大きいよ、ヤス君はいってるよ」
ヤス「ちゃんとみてるよ。すごいねHだよ。太いね。僕も興奮してるよ」
ゆう君「あっちゃんオマンコが吸いついて来てるよ。たまらいよ」
妻「あぁぁー奥突いてお願いいぃ」
ゆう君「俺の何で突いてほしいだ。チンポか(ドS風に)言ってみろや」
妻「うぅぅぅあぁチンポでついてください」

初チンポの言葉に妙に感動。

ゆう君「どこ突いて欲しいんだ。言わないとわからねぇぞ!」

どうも俳優さんドS演じてるのかなどうなんだろう?

妻「あぁお願いチンポでうぅ奥を子宮を突いてください〜あぁぁ」
ゆう君「よーーし奥だなイクぞ」

そう言うと奥に入れたまま腰を回して子宮を弄っている

妻「そこそこが良いの〜あ〜あ〜ソコがいいの〜当たるよ、当たってるよ」
ゆう君当たるだろ。マン汁出てるぞベットに垂れてるぞ。スケベな女だな」
妻「気持ちいい〜はぁ〜 ダメーイキそうぉうぅぅ」
ゆう君「おーいけいけそりゃいけよー」
妻「あああーーダメあぁぁうぅぅぅ」

体反りながら痙攣してビクつきながらガクッと脱力

所がゆう君そのまま激しく続けて腰を振る

妻「うぅぅあぅぅあぅダメ死んじゃいます。あぁぁ止めてダメぇ〜」
ゆう君「大丈夫SEXで死なねぇからね」

苦しいのを見てもっと腰を振る

妻「息が出来ない、はぁーーはぁーーあぁぁ」
ゆう君しゃべってるから息しているよ大丈夫」
妻「あああああああぁぁだめーーーだめ〜」

反って痙攣して口パクパクさせて白目むいて動かない

また潮吹いたのか、おしっこなのかシーツはびっしょり

俳優さんペニスを抜いて椅子に戻り喉を潤す

僕は箱の中で息潜めバイオレンス映画見た気分

ヤス「おまえすげーーな。イッタのに待たないいんだね」
ゆう君「おーートコトンイカせたいいんだよ。納得できるまでダメなんだよね。
しかし良い女だよなぁ。チンポぎゅぎゅ締めるから負けそうになったよ」
ヤス「勝負じゃないんだから」
ゆう君「気持ち良くなかったとか言われたら、男として恥ずかしいだろ」
ヤス「そりゃそうだけど」
ゆう君「お前の女だからな。それを超えたいと思うんだよ」
ヤス「なるほど。男らしい(笑)お前騎乗位で彼女とキスしてて」
ゆう君「何すんだよ?」
ヤス「アナルに入れる」
ゆう君「スゲーアナルまで。そこまで仕込んだんだ。すごいね」

そう言うと起こす事もせず、ふと長いペニスをオマンコに入れる

3回〜4回腰を振ったら、目を覚ました。

ゆう君「白目むいて落ちてたぞ。どうだ俺のチンポ良いだろう?」
妻「ダメ壊れちゃう」
ゆう君「壊れそうでも壊れないんだよ。子供産めるんだからな」
妻「アーーーダメ。まーたーあぁぁもうダメおかしくなっちゃうぅぅ」
ゆう君「じゃゆっくりやろうな」

そう言いながら体位を入れ替える騎乗位

ゆう君「今度はサービスしろ」
妻「はい」

大きな身体の上で、小さな体が揺れ動く。

友人の方を見て目で合図

ゆう君彼女を引き倒してキス

ふと長いチンポが三分の二まで入ってるのが見える

ヤスが後ろに回り込み、彼女のお尻を少し持ち上げる

ゆう君は彼女をがっちり抱きかかえ逃がさないように構える

ヤスが妻のアナルに指を入れる

妻「あん、入れちゃだめ」
ゆう君「ケツの穴も好きなんだろう。大好きなヤス君のチンポ欲しくないのか」
妻「あん、あん、ほ・し・いです」
ゆう君「そうだろ。ほら、チンポアナルに入れて下さいと頼め!」
妻「ヤス君チンポ欲しいです。アナルに入れてください。」

下からつきあげる

妻「うううぅぅ」
ゆう君「声が小さいよ。」

友人の指は二本十分に広げマン汁もなすりつけ終わっていた

妻「ヤス君のチンポアナルに入れてください」

泣きそうな声で振り絞っていた

ゆう君「おーーいい子だ、入れて貰おうな」

ヤスがペニスをアナルに押し込む

喉の奥から絞り出すような漏れ出る声

妻「ぐくぐぅうううぅぅぅぅ」

俳優さんの首に手を回してキスをして舌を絡めている

ゆう君「ほら2本入ってるだぞ。どうだ判るか」
妻「はい。わかる〜ぁぁ〜はいってますぅぅぅ息が苦しい」
ゆう君「そうか、じゃイカセテやろうか。ヤスも一緒に行こうぜ
俺も出すからお前も出せよな。サーみんなで行こうな」

そう言うと腰を上下に振りだす、ヤスは妻の身体が浮き上がった時に奥深くいれる
アナルを突き上げる。まるで2気筒のシャフトが交互に動いている様だ。

妻「ダメダーメェ〜さけそう。裂けちゃうあぁぁーー気持ち良いいぃぃ。」
ゆう君「ほらほらほれ、おちろおちろ」
妻「くるしーーだめ、くるしーーああああぁーーー。」

痙攣している状態でヤスはアナルでイッタが、ゆう君はまだ終わっていない様で
腰を振り続けている。

ゆう君「いくぞーー出すぞーーうぅぅぅぅ」

そう言って腰を引きペニスを抜いて彼女の陰毛と自分の腹の間に吐き出した

妻は寒気の時の様な震え。白目をむいて痙攣をしている

ゆう君が彼女を布団に転がすと、友人がタオルで汗を拭こうとしたら

まだ寒気の様に痙攣してる。体全体が性感体ののような反応をする。

布団をかぶせそのままにして、二人椅子の方で

ゆう君「これで一回こっきりでもしょうがないな。このやり方しか出来ないからね」
ヤス「激しいだけだから、快感は多い方がいいじゃない?」
ゆう君「どちらでもいいんだ。今日最高ならね。ヤスに感謝だよ。
彼女の旦那何も知らないんだろ?」
ヤス「バレたら大変、お互いの家庭も知っているからね」
ゆう君「悪い奴だなぁ。家庭の弱みに付け込んだな。旦那もこんな良い女
仕込めなかったんだ」
ヤス「夫婦仲は良いんだよ。彼女が女の部分だけを求めているんだ。
家庭を壊すまではやらないよ」
ゆう君「なんだ、家庭円満のカンフル剤か。俺なら取っちゃうけどね。良い事してるじゃん」
ヤス「今日はこれで終わりでも大丈夫?」
ゆう君「もちろんだよ。久しぶりに2発したよ。オマンコ気持ち良過ぎ。お前の仕込みに乾杯」

そう言って乾杯をしてゆう君はシャワーをして服を着出てきた。

ゆう君「じゃ俺先に帰るわ。彼女の良い答えまってるわ。
偏差値足りないかもしれないけどね。だめならごめんな(笑)」
ヤス「連絡するね。ありがとう。気を付けて」

送った後、彼女を起こして

ヤス「大丈夫?」
妻「シーツびしゃびしゃだね。大丈夫だよ」
ヤス「初めての3Pだね。どうでした?」
妻「激し過ぎて、一瞬で気持ち良さを通り過ぎて、どっかにいっちゃた」
ヤス「良かったの?だめだったの?」
妻「怒らない?」
ヤス「怒る訳無いじゃん。僕の為に抱かれていつも以上に興奮した。僕は今メチャ幸せ。」
妻「ゆう君を表現するなら、時々食べたくなる激辛ラーメンそんな感じ」
ヤス「じゃ、時々呼んでも良いんだよね?」
妻「ヤス君が私を嫌にならないならね」
ヤス「もちろんだよ。良い時間なったから帰ろうか。シャワーしておいで」

彼女が立ちあがると、ふらふらと前につんのめり、ゲーム機の前でこけた

心臓が一瞬でバクバク。

ヤス「大丈夫?」
妻「いたーい。膝打った。」
ヤス「アザなるな。赤紫に成ってる。とりあえずシャワーしといで」

彼女を抱えながらバスルームに運ぶ。

友人が扉を開ける 指で「行け」と合図

近くに止めた駐車場まで行き先に帰宅した。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 06:02
1時間後妻帰宅

妻「ただいまー」

僕が迎えに出る

僕「なんだ飲んでるの?顔真っ赤だよ。」
妻「一杯飲んでこけたー」
僕「ほんとうだ 紫色になってる 」
妻「おふろはいるー」

酔った振りが可愛い

僕「お風呂からあがったら湿布貼ろうね。みんな寝てるから静かにね」
妻「はーーい」

こうして衝撃の3P作戦が終わり。またコマが一つ進んだ

友人の転勤日のカウントダウン始まっています

妻はそんな事しらず待ちわびてます。

そんな元妻が不憫でなりません。

今後の居酒屋ミーティング

ヤス「おーあっちゃん足大丈夫?」
僕「結構大変だった。翌日ふらふらだし、目にクマできるわ。
お母さんに何その顔と、怒られてたよ。飲みすぎだって。かばったけどね。
たまには許してあげてと」
ヤス「売れない俳優どうだった?ドSだったから驚いた。
あっちゃんがゆう君の事たまに食べたくなる激辛ラーメンと表現してた」
僕「嫌いじゃないと言う事だもんね。男から見れば清潔感もあるしかっこいいもんね。
問題は激辛ラーメンを食べさせ続けてどうなるかだよね」
ヤス「適応はして行くだろうね。怖いのは、俺には戻れなくなるよ。」
僕「うーーん。どうしよう。」
ヤス「それはお前が決める事だよ。俺はどんなに好きでも戻らないからと
文句が言えない立場だよ」
僕「そうだよなぁ。俺次第か。」
ヤス「それが嫌なら、あいつを外して、自分で作戦立てて俺の様な人探すかだよ。」
僕「それは無理だよ。信頼関係積み上げも関係もない人じゃ」
ヤス「じゃ、シンプルに。続けますか?辞めますか?どちらにしても俺は責任取れない」
僕「ここで戻れと言われても戻れないよなぁ。一方通行進み過ぎた。わかった進みます」
ヤス「転勤まで時間無いからバトンを一気に渡す段取りで良いか?
幸いあいつは金が無いから家が一番助かると思う。お前も覗き見る事が出来るしね。
万が一あいつなら俺も話が出来る。いいな」
僕「うん、覚悟決めた。進めよう」


数日後友人からメール
彼女の生理日前に家に行く。その時はゆう君をを連れていく。

今度はあいつに中だしさせる。それで距離が縮まると思う。

寝室のカレンダーを見たら生理予定日5日後に印がついていた

前のプレイから10日しか経ってないから、大丈夫かと心配になってきた

ヤスからメール
やはり3日後決行と書いてある

どうやってゆう君を家に入れるのと返した。

色々考えたが、アイデアない。

そのまま一緒に連れて行く。

面識があるから多少は動揺するだろうけど

肉体は絡んだから大丈夫だろ。こちらは準備完了だ

僕の返信
流れに任せるしかないな


家に帰ると妻が掃除洗濯に追われている

ご飯もお惣菜屋で買ってきている

当日までにやる事をやるんだろうと

プレイ当日
前日から明るく笑いうきうきしている

いつもの様に送り出してくれた

家から離れた所で待機

しばらくしたら車の横をヤスとゆう君が通って行く

ゆう君は知らないので、友人もあえて知らない振りして通過して行く。

今頃妻はルンルン気分で待っているだろうと。。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 06:30
映像が入る所まで移動

玄関映像
ピンポーン
鍵を急いで開ける
次の瞬間固まる 言葉掛けない

友人が玄関にゆう君とはいる

ゆう君「おはようございます。この間はありがとうございます。」
妻「おはようございます」
ヤス「突然ごめんね。○○ちゃんと今度いつ会わせてくれるんだと
うるさくて。今日だって言ったら朝に待ち伏せされて。断りきれないで。」
ゆう君「悪いね。こいつがハッキリしないもんだから、朝待ち伏せした。」
妻「玄関でなんですから、とりあえず上がってください。」

ちょっと不機嫌な様子。リビングに通した。

リビング映像
ゆう君「あっちゃんこいつは悪くないんだよ。怒らないでやって」
妻「大丈夫ですよ。怒って無いです。ビックリしただけ。今お茶入れますね」
映像から外れキッチンの方に
ゆう君「良いお家ですね〜。うらやましいなぁ。お前のお家と同じくらいかな?」
ヤス「そうだね。結婚も家も子供もほぼ同時期」
ゆう君「そんな友達の奥さん寝とって悪い奴だなぁ」
ヤス「求めあうものあったんだからしょうがないだろ」
ゆう君「まぁ男と女いろいろあるわな」

妻が映像の中にお茶を運んで出している

ゆう君「あれからあっちゃんの夢見ちゃった」
妻「うなされなかった?」

キッチンで精神を立て直したようだ

ゆう君「それがアナルに入れる夢だった」
妻「ゆう君のは太から無理(笑)」
ゆう君「ギリギリぐらいじゃない」
ヤス「家覚えても絶対勝手に来るなよ。お母さんだっていつ来るか判らないし
子供も早退とかあるかもしれないからな」
ゆう君「そんな常識の無い事しないよ、今日だってお願いして頭下げて
頭下げてOKくれたじゃん。ダメだったら凹んで帰ってたよ」
妻「そんなに頭下げてまで、会いたいなんて光栄だわ」
ヤス「土下座するんじゃないかと思うぐらい」
妻「そんなに思われたら嬉しくなるね」

まんざらでも無いいい雰囲気

妻「あっ、何かおつまみ出すね」

妻キッチンの方に移動。追うようにゆう君が立ちあがって妻を追った。

妻「待ってだめ」

しーーんと音が途切れ

友人がそっと立ちあがり覗く戻ってくると

手を口に持っていきキスをしている様なしぐさ。

参ったまさかカメラの死角にはいるなんて

しばらくすると友人がまた立ち上がり覗くもどる

尺八して居るしぐさ

実況中継してくれてるので助かる

ゆう君の笑い声が聞こえる
ゆう君「(友人に大めの声で)お〜いヤス、あっちゃん俺のチンポしゃぶらせたら、
オマンコぐっしょりなってチンポいれてくれとさ」

ヤスが立ち上がりキッチンに、リビングに引き戻してきた。

すでに妻は目はうつろでSEXのスイッチが入っているようだ。

彼の意外な行動にもうかなり支配下に置かれている。

彼がソファにギンギンのペニスを出して横に成る

ゆう君「あっちゃんチンポ欲しいと言ったよな。上に乗れ」

妻「あっはい」

ソファに乗り足元からまたいでペニスのある場所に

友人はキッチンテーブルの椅子に座り見ている

ペニスを持って自分オマンコの位置にあてがい腰を落としていく。

妻「あぁぁぁ〜」
ゆう君「どうだ思い出したか?」
妻「はい。思い出しました」
ゆう君「自分で腰振れや」
妻「うぅぅはい」
ゆう君「さっき俺に言った事言ってみろ。あいつに聞かせてやれ」
妻「ゆう君のチンポが欲しいぃ〜」
ゆう君「俺の脚に手をつけろ。俺にチンポが入ったオマンコ見てくださいと言え」
妻「ゆう君のチンポが入った私のオマンコ見てください」
ゆう君「おーみてやろう。チャンと入ってるぞ」
妻「イキそうです。イッテいいですか?あぁぁ〜」
ゆう君「おーマン汁出過ぎだろう。毛がぐちゃぐちゃじゃねーか」
妻「あぁぁぁぁダメ!イッちゃう」

身体を反らして痙攣してイッてしまった。

ヤス「ここじゃ狭いから寝室に行こう」

タイミング良く一区切り

三人でリビングから二階に移動

寝室カメラ映像

ドアが開いた
友人、俳優君、妻の順番でが言ってきた。

ゆう君「おい。脱がせろ」

そう言うと妻シャツのボタン外し脱がせていく

ヤスは自分で裸になっている

ゆう君「よし。お前の大好きなヤスとみんなで楽しもうな」

そう言うと真ん中に妻右に俳優君左に友人

ゆう君「じゃまず二人のチンポ大きくしろ」
妻「はい」起き上がり二人のチンポをしごいてる
ゆう君「あっちゃんはどっちのチンポが好みかな?」
妻「ヤス君のおちんちんが。」
ゆう君「俺の方が太いはずなんだけなぁ。俺じゃダメか?」

友人は転勤の事を考えて何も言わないで観察している

妻「いえ。気持ち良いからすきです」

ヤス「僕に気を使わないで、信頼は変わらないから」
ゆう君「じゃ、もう一度聞くぞ。どっちのチンポが気持ちいいんだ」
妻「ゆう君の太いチンポが好きです」
ゆう君「そうか。そうか。」

妻を四つん這いにして

ゆう君「じゃ後ろから入れてやる。前の口でヤスのチンポ舐めてやれ」
ヤス「おいで」ベット背もたれにもたれ元妻四つん這いで顔を友人に寄せる。
ゆう君「よしいれるぞ」

てっきりアナルに入れると思ったらオマンコに挿入

友人とキスをして舌を絡めている。見慣れた光景を、もう見れないと思うと悲しくなってきた。

チンポが挿入されると妻の手が友人を強く掴み。舌も激しく動く

ゆう君「俺のチンポで感じて、大好きな人とキスか?」

妻片手で友人のペニスを握り、しごきながらキスをやめようとしない

ゆう君それを見て激しくこそ動かす。

妻「あぁぁぁぁぁイッちゃうダメダメ」

キスをしたままガクガクとからだがゆれる

一つ気づいた。イクけれど気絶も無いイキも痙攣も短い

やっぱり、まだ全部ではない様に思った

ゆう君がヤスに「ケツに入れていいか?」ときいた

妻「無理です。無理です。」
ゆう君「お前に聞いてんじゃねえよ。お前の男に聞いてるんだ」

妻ビクッととなる
ヤス「切れたら大変だから、切れそうなら止めてあげて」
ゆう君「当たり前だよ。こんなイイ女壊さないよ。大切に大切にだろ。」

そう言うと正常位で足を上げて、妻の足を友人に持たせ挿入を試みる

ゆう君「なんだアナルがヒクヒクして入れて下さいと言っていぞ」

その言葉に反応して益々ヒクヒク動いている

オマンコにチンポ入れて、マン汁をペニスに絡ませ

アナルに亀頭を押しやる。

ゆう君「ほら頭入ったぞ」

妻「あぁぁ・・あぁぁぁ・・」
ゆう君「チンポの首まで入ってるぞ。それっ!」太い部分がはいった
妻「うぅぅぅぅぅぅぅ切れるー」
ゆう君「ヤス入ったぞ切れてるか?」
ヤス「あっちゃん大丈夫ギリギリ入ってる。少し我慢したら広がるからね」
ゆう君「ゆっーくりなゆっーくり」
妻「はっーはっーはぁ〜〜」
ヤス「「大丈夫?」
妻「大丈夫。うん、もう大丈夫あぁぁぁぁ」
ゆう君「じゃ、お言葉に甘えまして」

スピードを上げ出した

妻「あっ!スゴイ、あっ〜目が見えないあっ〜」
ゆう君「閉まるなぁ。すげーぜ。おい!出すぞ!」
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ〜〜〜」
ゆう君「ウぅぅぅうォ〜から」

ゆう君が放出。妻の身体も反りながらビクビク痙攣落ちたようだ。

ゆう君「あーー一杯出た、夢が現実になった。抜くぞ」

妻反応が少ない

ゆう君「チンポ洗ってくる。バスルーム1階か?」
ヤス「そう。階段降りたら左の手前のドア」

そう言うと友人にウィンクして寝室からでた。

ヤス「ごめんね。言いなりで。」
妻「うぅん大丈夫。痛い訳でも無く。ちょと言葉使いが怖いだけ」
ヤス「普段は良い奴なんだけど、SEXへの執着が半端無い」
妻「それより、お尻に出されちゃった。ごめんね。ヤス君だけだったのに。」
ヤス「何言っているの最初が僕と言う事は勲章貰ったのと同じ。」
妻「ありがと。ほんとにSEX中毒かな?おチンチンみたらおかしくなる」
ヤス「問題無いよ。同じことしたらみんなそうなるんだよ」
妻「今度二人だけでちゃんと一杯してね。」
ヤス「一杯しようね」

ゆう君が戻ってきた

妻「私も一度洗って着ていい?」

ヤス「うん。いいよ。いっといで」

そう言うとお尻が気持ち悪いのか

テッシュで押さえながらバスルームに行く

ゆう君「どう?やり過ぎた?」

ヤス「いや、あれぐらいやらないとバトンタッチは無理だ」

あれっ?どうやら話が出来てる様だ。

ゆう君「ケツ気持ち良いなぁ〜思わずでちゃったよ」
ヤス「最初は俺もそうだったよ。唯一俺だけのモノだったんだけどな」
ゆう君「きつ過ぎて心配したよ。」
ヤス「俺の記憶を上書きしないと、彼女が可哀相だから」
ゆう君「ありがとうな。お前の宝もシッカリ預かるからな。」
ヤス「うん。戻る事はないよ。友達には戻れるけど」
ゆう君「こんな所で大役貰って、仕事なら最高だけどな」
ヤス「確かに。ノーギャラだけど良い女だからな、後旦那にはバレないようにしてやってな」
ゆう君「宝くじ当たった見たで、チョーラッキーと思ってる。転勤いつから行くの?」
ヤス「後10日」
ゆう君「すぐ来ちゃうな。それ聞いたら大役にビビるな」
ヤス「お前なら大丈夫だよ。役者なんだからシッカリやってくれ」
ゆう君「何か有れば連絡するよ」
ヤス「次が勝負だよ。生理前以外は中に出しちゃだめだよ」
ゆう君「もちろんだよ。もめごとは嫌だよ」
ヤス「はぁ良い女手放すのはつらいな」

階段の音寝室のドアが開く

妻「どこ洗っても過敏になってる。」
ヤス「セックス過敏症」
ゆう君「俺のチンポ中毒だろ」
ヤス「言えてるかも。俺より太いの入れたら俺の立つ瀬が無いよ」

俳優君「そうだ。ここっておもちゃある?」

友人「あるよ。電マとバイブ。○○チャン出して」

クローゼットからポーチを持ってくる

ゆう君「さーおいで」
そう言うと妻友人をちらっと見てベットに

ゆう「さぁ、大きくしろよ。まだ入れたいだろう?」
妻「うん。欲しいです」
ゆう君「うん?何が欲しい?」
妻「大きいチンポが欲しいです」
ゆう君「そうだろう」

目いっぱい頬張りディープスロート

ゆう君「よしシックスナインに成れ」

彼の方にオマンコを向ける

ポーチからバイブを出して
ゆう君「おーーなんだなんだ。もうマン汁溢れてるぞ。チンポ欲しいか?」

妻「うぅぅぅ」と言いながらうなずく
ゆう君「まだ俺のはあげない。ヤス君と同じサイズぐらいのバイブどうぞ」

そう言うとマン汁絡めながらオマンコに差し込む」

ゆう君「ほらスイッチオン。フルパワー」
妻「はぁはぁあぁ」しばらく抜き差ししたら
ゆう君「よし正常位するぞ。寝ろ」

妻バイブが入ったまま上向きにねる

ゆう君「じゃバイブと一緒にチンポ入れるぞ」
妻「むり。入らないです」
ゆう君「ばーか。子供産んでんだろう。子供より小さいわ。任せとけ」

バイブのクリトリス部分を肛門側に回して、

オマンコに入ってるバイブ隙間からゆっくり入れていく」

妻「あぁぁだめ〜変になる〜入らない〜」
ゆう君「ばか。もう半分入ってるよ」
妻「あぁぁはぁはぁぁはぁぁ」
ゆう君「おー入ったぞ。さっきのアナル並みにに閉まるぞ」
妻「ダメ動かさないで!!おかしくなるだめ」

ゆう君の腰を押して奥から追い出そうとしている

ゆう君「だめだ押すな。動かすぞ。ほーらほーら」
妻「おかしくなる。おかしくなるぅぅぅ」
ゆう君「二本入っているぞ。ほら見てみろ」

首を持ち上げ挿入部をみせつける

妻「入ってる〜入ってる〜ダメからあぁぁぁ」
ゆう君「出すぞ!どこに出して欲しい?」
妻「あぁぁぁおかしいオマンコおかしい奥に出して一番奥がいい〜」
ゆう君「アーー出るぞ出るぞだすぞーーアァァァーー」
妻「ダメーーしんじゃうぅぅぅ」

体がエクソシストの映画のようにスペルマのリズムに合わせ体が跳ねる

体が震えだす。気を失った。よだれも出ている。

ゆう君と友人の作戦の全体が判った気がした

ヤスの身体の記憶を妻の中から全部消し去ったのだ

おチンポとバイブを抜いてやると、余韻があるのか徐々に痙攣と震えが収まって行く

シーツには少ないが潮かおしっこの染みが出来ている
俳優君「これで全部に出したな。良い女とは何度でも出来るな」

全く動かない。開いたオマンコからは真っ白な

スペルマが肛門に向かって流れ落ちていく

ゆう「汗かいたシャワー浴びてくるわ」

寝室から出て行った

ヤスは失神している妻の隣に寄り添う顔を優しくなでている

なんだか切ない、なんだろう。永遠では無いけど妻の男の覚悟は切ない。

妻が目を覚ました。目の前の友人に抱きしめられキスしている

そのまま妻の上に乗り、ずっと入れずに耐えたペニスを

ゆう君のスペルマ一杯のオマンコに入れた

もう気持ち良いとかより、その姿は映画で見る様に強く抱きしめあい

そう時間かからずに友人が「でるよ」元妻「一杯出して」

妻イク事も無く、強く友人を抱きしめ、

大好きな人のスペルマのオマンコの中での広がりを感じていた

初めて友人として元妻はいかなった。僕も終わった感じがした。

やす「ごめんね。一緒にイケなくて。」

妻「うぅん。私が先に一杯イッタから一緒にイケなかったの。ごめんね」

ヤス「今日は、終わりにしようね。気持ち良かった?」

妻「うん。見ての通り。○○君以外でスイッチ入って本当にごめんね」

ヤス「そう言う身体にしたのは僕だからね。心配無し」

妻「シャワーしよう」

こうして最後のバトンが新しい男にわたった
直接話す事は出来ないが、後退は無い

俳優君もリビングでテレビを見ている

最後の時間を二人で過ごさせたのだろう

優しい男だ。

それぞれ洋服を着て、ヤスとゆう君が家を出た

友人との1年半もの時間があっという間に感じた

しょがないしょがないと自分に言い聞かせ

前に進むしかない
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 06:49
最後のヤスとの居酒屋ミーティング


ヤス「お前には言わないで進めて悪かったけど、俳優君と打ち合わせして、
転勤までにどうバトンタッチ出来るか考えた。あつちゃんとつ君が
打ち解け信頼を築くのは時間的に無理。。俺の様な立場にはなれない無理だしね。
強引に今まで以上の経験をさせ、性的に支配して主従関係しかない、
結果書き換える様なSEXをゆう君にして貰ったんだ」

僕「そうだったんだ。ビックリした。強引だなと。お前が止めないからどうしてと思った。」
ヤス「俺がなんか言ったり、俺と先にSEXしたら、俳優君はお手伝いさんになってしまう。

あくまでもゆう君に主導権を持たせる、短い時間でバトンが渡せると思った。」

僕「確かに。こないだのプレイは一見無茶に見えた。半分レイプに近い状態だったね。
アナルはまだしも、オマンコにバイブ入れたままのペニスは、紙一重で壊れるかと思った
逆にお前が最後にして元妻がイカ無かったのは驚いた。オマンコ二本刺し刺激が強く残ってたんだろうね」

ヤス「可哀相だったけど俺を忘れれてもらわないと。俺が転勤して
元気のない彼女みたくないだろう?」
僕「そうだね。楽しそうにしている方がいいし。SEXするようになって体も健康になった。
イライラして当たる事も少なくなったしね。女性ホルモンが活発になるんだろうね。
胸も張って大きくなった。」
ヤス「今悩んでるのは、転勤をどう伝えようかなと思って。もう一度抱きながらなのか、
突発ごととしてこのまま消えてお前から伝えるか、ゆう君に手紙でも渡して慰めさせながら
SEXさせるかなんだよね。どう思う?」
僕「うーん。時間無いからなぁ。お前の存在を消していくならゆう君だよなぁ。」
ヤス「そうなんだよ。俺の気持ち入れるとあっちゃんにちゃんと伝えたいとなる。
俺の気持ち入れない方がいいよな。俳優君にまた一演技して貰うか?」
僕「この件で登場出来るのは、ゆう君しかいないからね。」
ヤス「わかった。もう会わないよ。ゆう君に伝えさせよう。手紙書いても残るしね。
それでお前はトボケて転勤なったよと言えば良いか?約束した日に転勤決まった事にしよう。
約束は4日前にして、その翌日にトラブルで海外にいった事にして、
そのまま転勤の決定でどう?」

僕「流れ的には問題ないよね。現地の社員が急死したと言えば?それで海外とんで、
代わりにそのままいなきゃいけなくなった、ならつじつまが合うよね」
ヤス「確かにね。それで進めようか?いいか?」
僕「うん。進めよう」

そしてヤスに今までの感謝を伝えて、餞別渡して、涙流して、一杯話してしばしのお別れとなった。

ゆう君の指示は海外でもメールでやり取りできるので

何か有れば友人から指示できるように話を付けておくと言ってくれました。

こうしてヤスと妻のSEXストーリーはENDとなりました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 07:10
妻との約束の日 ヤス転勤の日

前日うきうき妻 明日転勤知る事を、考えると何だか切ない。
約束の当日
いつも通り玄関でキスをして、玄関を出た。

近所で待機 今日からは友人はいない
車の横を俳優君が我が家の方に向かってる
それを見て映像電波の届くいつもの場所に移動

ピンポーン
妻「はーーい」

玄関を開け、前と同じ固まる
俳優君玄関に入る

ゆう君「おはよう。驚いた?実はヤス君急遽これなくなった。
伝言伝えてと頼まれた」

妻「何があったんですか?」
ゆう君「中入っていい?」
妻「あっ、ごめんなさい。どうぞ」

リビングに通されソファに座る

妻「何があったんですか?」
ゆう君「彼、海外転勤になった」
妻「えっ、何も言ってなかかったですよ」
ゆう君「3日前に現地の社員が急死して、処理に現地に入ったそうなんだよ。
その社員が現地の仕事全部動かしていた様で、現地会社が混乱して、
代わりに会社任される事に急遽なったんだって。」

妻「じゃ、帰ってこないと言う事?」
ゆう君「帰れないが正しいかな。本当はあっちゃんに、自分で言わなきゃいけないけど、
仕事も立て込んでなんて伝えていいか判らないから、約束しているから
俺に説明してきて欲しいと。落ち着いたらメールすると言ってた」

妻「別れると言う事?」

ゆう君「旦那さんともヤス友達だからヤスの事であっちゃんが凹んだり
落ち込まない様に、しばらく支えてやって欲しい。と言われて今日来た。」

妻「ゆう君はいつ聞いたんですか?」
ゆう君「昨日の夜」

妻 突然の会えない宣言で、涙が落ちる。

ゆう君「泣くよな。俺も言ったんだ。先に言った方がいいと。そしたらあいつ自分も仕事も、○○ちゃんに会えない事も全て急過ぎて自分自身も受け入れられないと悩んでいたよ」

無言で泣いている

ゆう君「俺は二人にとって第三者だから言ったよ。でもな仕事しなきゃ家族養う事出来ない、
海外にいるのにあっちゃんにも会えない。それが現実だろと。」
妻ティシュで涙拭きながら
妻「心のどこかで、いつか終わる日が有るんだろうと思ってました。それが「今」と言われても・・・」

涙ぽろぽろ落ちている。リビングからの映像はテレビのドラマを見ているようで
僕も車の中で元妻の心境切なく涙が出てきました。

ゆう君「こうも言っていたよ。感情が絡み過ぎて、旦那さんと会うと辛かった言ってた。
神様が終われと転勤を決めたんだろうと。旦那と友達で居る為にも潮時かもな。
俺にしか言えないから、ヤスとあっちゃんと関係もしってるし、俺しかいないからと」

涙が止まり

妻「はぁ〜。しょうが無いか〜。その通りだよね。」
ゆう君「伝言頼まれた仕事終わり。もうひとつ頼まれた」
妻「慰めてさびしいから、相手してやってなの?」
ゆう君「俺は慰めたり出来ないさ。寂しさは埋めれる。奴はあっちゃんはSEXすると
ドンドン綺麗に元気になる。あの子はSEXが栄養剤なんだと。それで旦那とも
うまく仲良く出来てたんだ。足りない部分だけを、あっちゃんがいいなら埋めてやって欲しいと」
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 07:53
妻「SEXで彼がいない寂しさ埋まるのかしら。」
ゆう君「こう言ったらなんだけど、忘れれると思うね。2度あっちゃんとSEXして判るね。忘れさせる俺は自信があるよ。俺のチンポ好きだろ」

妻「嫌いじゃないです」
ゆう君「嫌いじゃないですか?ハッキリしないな」

そういうとズボンを下ろして、彼女の手を取り。

ゆう君「ほら触ってみろ。嫌いじゃないか?好きなのか?ハッキリ答え出せ」

妻チンポを握り黙ってる

ゆう君「何も感じないなら、そう言え。」
妻「正直、下半身がもぞもぞします」
ゆう君「そんな事聞いてないぞ。足開け」

妻足を開くと俳優君パンティに手を入れる

ゆう君「ほら、一杯出てるじゃん。これはな好きですと答えてるんだよ」
妻「私はヤス君を好きなのに、彼がいなくて身体はゆう君の覚えてる」
ゆう君「おーー良い子だ。ほら上に乗れ!大好きなチンポ食わしてやる」

妻は言われるがまま、ソファに座るゆう君の上にまたがりチンポをオマンコに納めていく

ゆう君「ヤスが居なくなって悲しいのは感情だけだ。違うか?」
妻「はいそうです」
ゆう君「SEXはどっちが気持ち良いんだ?」
妻「このチンポが気持ち良いです」
ゆう君「チンポ入れたら正直になったな。これからは俺が癒してやる。判ったか?」
妻「はい。」
ゆう君「はいじゃないだろ!お願いしますだろ!」

そう言ってお尻を「パシッ」とたたいた。ビクッと体が反応する

妻「はい。これからお願いします。」

その言葉を聞いてキスをして舌を絡め、唾液を入れられる

ゆう君「飲め!俺の女の証だ」

俳優君にだされた、唾液を呑み込む

妻の腰を持ち前後に揺り動かす

妻「あぁぁぁ〜当たる〜うぅぅぅ〜」

ゆう君「おーー良い子だ。正直で良い子だ。悲しいか?」

妻「今は悲しくないです」
ゆう君「よかったなぁ」
妻「あぁぁんはっはっあぁぁ〜あぁうあぁう」
ゆう君「おっ!子宮が降りてきたぞ。子宮がチンポにスペルマ出してと迎えに来たぞ。わかるか」
妻「はい。子宮にすごく当たります。あぁぁぁ。イッテいいですか?」
ゆう君「いけいけ。どこにでも行け!」
妻「あっ!あっ!あぁぁぁイグーーーー」

そのタイミングでお尻を叩く

ゆう君「いけいけ」

反って硬直、ビクビクとなって俳優君にすがりつき

動きが止まる。お構いなしに両足を持ち上下に彼女にチンポ出し入れさせる

妻「だめー今動かしちゃだめーーおかしくなる〜」

動かされる度に体が痙攣する

妻「あぅあぅあぅはっはっあぅあぅ」

感じると言うより無理矢理犯されているよう

ゆう君「お前がイッテ何で待つんだ、俺のチンポはもっとと言ってるんだ。どうだ悲しいか?」

妻「か・な・し・く・ないですぅ〜。あぁぁ、あぅ、あぅ、あぅ。おしっこでる、おしっこでちゃう。だめだめーー」

反る事無く、痙攣だけして落ちたようです

ゆう君「お前潮吹きやがったな。あーあー。」

彼女からチンポを抜き、テッシュで自分の毛の周りを拭きキッチンの方に妻半開きの目、脱力状態

友人からのバトンはシッカリ渡り動きだした。

今後がどうなるかは考えずに進もうと思った。

ゆう君キッチンから戻り半開きの目半開きの口を閉め、妻の横で飲み物の口にしながら一息ついている。
携帯をとり、誰かにメールしている。友人かもしれない。

それが終わると彼女を揺り動かす。

ゆう君「おい、起きろ、おい」

ゆっくり目を開け、起き上がる。

ゆう君「気分はどうだ」
妻「気持ち少し楽になりました」
ゆう君「そうだろ。一つの事しか考えなかったら悲しいのも増幅するオマンコすれば、
快感はそれを打ち消してくれる。人間なんてそんなもんだ」

妻は笑いながら
妻「先生だね。聞いた瞬間悲しかったけど、前向きに考えたら旦那の事もあるから、これでよかったかも」
ゆう君「お前はヤスが言うように、SEXが栄養剤だな。やればやるほどオマンコの中が変わって成長して自己コントロール出来る」
妻「才能と言う事?」
ゆう君「そうだ。スポーツマンと同じで、SEXアスリート」
妻「考えるの苦手だから考えないで進みます」
ゆう君「じゃ、寝室でやるか。」

二人リビングから2階寝室に移動

寝室カメラ
ドアが開いて、妻がゆう君の手を引いて入ってきた。

自分からキスをして舌を絡めている。その積極的な行動に

僕が「さっき泣いて悲しんでいたのに」と呟いた。

女心と秋の空 回復の早さに自分が突いてこない

立ったままキス俳優君の身体を舐めまわしながらひざまずき、

チンポを手に取り咥えこむ。

妻「このチンポが好き」
ゆう君「このチンポで嫌な事全部忘れさせてやるわ」
妻「全部忘れたい。忘れさせて」

新たな愛しい恋人の様にペニスを限界まで飲み込む。時々{おぇ」となっている。それでも奥へ奥へとペニスを運ぶ。彼女が立ち上がると、抱きしめキスをしながら挿入をする。ゆう君が膝を曲げ伸ばすと、下から突き上げる形に。その度に妻の体がのけ反る。

妻「ゆう君のチンポ好き〜あぁぁ奥に当たるあぁぁ気持ち良いの〜」

バシバシお尻を叩く

ゆう君「叩いたらオマンコが閉まるぞ。気持ちいいなぁ」
妻「あぅあぅあぅ。いやっ!たたかないで、痛い」

その言葉を聞いて、またお尻をたたく

妻「あっだめ、ダメ、イクーあぁぁぁっ」

ガクガクとなりながらオルガムスに到達。膝ガクガクさせながらベットに手を突かされる
ゆう君バックからガンガン突く。
ゆう君「ケツの穴がヒクヒクしてるぞ。こっちも入れてと言ってるぞ。」
妻「はい。入れてください」

そう言うとオマンコから抜くとアナルにグッと一気にいれる。
妻「あーーーーーーー」
ゆう君「俺のチンポサイズに合ってきたな。おーー閉まる閉まる」

腰を動かしながらパシパシ尻を叩く。お尻は段々と赤くなっていく。

妻「あっ!いゃっ!あっ痛い、あっっっ〜」
ゆう君「おーー閉まる閉まるおーそんなに閉めるな出るぞ出るぞうぅぅぅぅ」
妻「だしてーー一杯欲しいーーーだして〜〜」

スペルマの放出に合わせ痙攣放出のリズムに合わせている

スペルマを出し切ると、ゆう君腰を掴んでいた手を前に突き離す様に離す。彼女はベットに飛び込むようにベットに伏せた。

お尻の筋肉は痙攣を起こしている。

ゆう君テッシュでペニスを拭いている

さっきも妻を拭くそぶりもないさすがドSだと。今後起こる事になぜか一抹の不安を感じた

ゆう君もベットに上がり背もたれに枕を当て座っている

妻が這うように彼の元まで行きキスをして、ペニスを握って彼の胸で目を閉じ幸せそうにしている。

ゆう君も放出して疲れたのか目をつぶっている。

そこにピンポーン
ハッと妻も目を覚ます

ゆう君「だれ」
と心配の様子

妻がカーテンを少し開け玄関を見ると
妻「やばいお母さんだ」
ゆう君「どうする?」
妻「ココでじっとしてて。この部屋には入ってこないから」

そう言うと窓開け「
妻「今開ける寝てたちょっとまって」

さっと服を着て階段を下りていく

玄関映像
俳優君のクツを隠して玄関を開ける

お母さん「孫にケーキ買ってきたの」
妻「突然どうしたの?」
お母さん「この近所の友達の所に行くついで」
妻「そうなんだ。ありがとう」
お母さん「こんな時間に寝てたの?」
妻「昨日色々してたら眠るの遅くなってみんな出したらねちゃった」
お母さん「じゃ私いくね」
妻「いつも言うけど突然じゃなくて来る時はいつも早めに電話してと言ったでしょ。出かける時もあるんだからね」
お母さん「はいはい」

お母さんを送りだした

妻2階に上がり
妻「ビックリしたでしょ。ごめんなさい」
ゆう君「旦那で無くてよかった」
妻「旦那は必ず電話入れてくるから対応できる」
ゆう君「旦那とは仲いいんだろ?SEXしてるの?」
妻「仲は良いですよ。やさしいし。たまにHはしてる」
ゆう君「SEX激しいの?」
妻「ぜんぜん。私がイクのもたまにかな」
ゆう君「ヤスと1年半付きあってガンガンやってたんだろう?よくバレ無かったな」
妻「時々行動があやしくて、バレたかなとドキドキする事が2回ぐらいあった」
俳優君「なんでそう思う訳?」
妻「寝てたら突然匂い嗅いできたり、普段そんな触り方しないのにオマンコ触りに来たり」
ゆう君「それは疑ってるな」
妻「大丈夫と思うよ。普段何もそれらしい事聞かないもん」

それを聞きながら、全部知ってるのに。愛しいヤツです。

ゆう君「あいつの道具あるか」

そう言われると隠し場所から取りだしてくる。

ゆう君「バイブ出せ。それでオナニーしてみせろ」
妻「自分でするの?」
ゆう君「そうだよ」

バイブを手に取りゆう君の隣でバイブをオマンコにいれている
妻「おチンチンの方がすき」
ゆう君「知ってるよ。後で入れてやるから」
元妻「うん」

バイブのスイッチいれ、クリトリスに振動する先を当て

妻「あっ。あっ」しばらくすると、

ゆう君「四つん這いになれ」

何するんだろうと見ていると

ゆう君「そのまま自分でバイブ持ってろよ」

そう言うと、またアナルにチンポを押し込んだ

妻「あーあーあーお尻気持ちいいよーチンポ気持ち良いよー」

アナル2回目快感が目覚めてきたようだ

ゆう君「アナルが閉まってやみつきになる。最強のアナルだ」
妻「アーお尻が気持ちいいー。あーーすごく気持ちイイーー」
ゆう君「俺と相性バッチリだな。好き者同士楽しもうぜ」
妻「オマンコも気持ち良い、お尻も気持ちイイ。あぁ。はぁ〜あぁぁぁ」
ゆう君「しまるなぁしまるなぁ〜来たぞ来たぞイクぞイクぞーー」
妻「あっーーきてきて一杯だしてはぁはぁはぁはぁイキが詰まるイキが・・・」

さっきより痙攣は大きくイッた。良くお尻があんな痙攣して動くなと感心してしまった。

もうすっかり友人の事も忘れてSEXに浸っている

もっと落ち込むと心配したのがバカバカしく思えてきた

ゆう君の一見荒いSEXの様に見えるが、これはハマるなと思った。

そして二人シャワーを浴びにいく。戻ってこない。お風呂でしているのか?

30分経過して階段の音ドアが開く

ゆう君妻とはいっきた

何があったんだろうと気に成る

あーーー陰毛が剃って無い

やりやがった。次次仕掛けてくる奴とあきれた。

ゆう君「旦那にバレないようにな」

妻「ばれるよ。なんて言えばいいのよ?」
ゆう君「しらねぇよ。なんて言うか俺が楽しむんだよ」
妻「ひどい」
ゆう君「悩み増やせば、気になって悲しみが減るだろう?」

優しさに気付いたのか

妻「そうだね。毛が無いのきになる。言い訳考えなきゃね」
ゆう君「そろそろ帰るわ。またチンポ入れに来るぞ」
妻「うん。ゆう君のおチンチン頂戴ね。」
ゆう君「毛が無い事、旦那言い訳出来たら剃り続るか、脱毛してしまえ邪魔だ」
妻「そうだね、脱毛しようかな。言い訳考えてみるね」
ゆう君「そうしろ。帰るわ」

妻玄関までお見送り

妻自分から抱きついてキスをしている

前から嫌な事は、すぐ忘れるたちだったが早すぎる。

友人が知ったら泣くぞと思ってしまう

そして夜まで時間潰し帰宅

僕「ただいまー」
妻「おかえりなさい」
僕「ヤス海外に転勤になった」

驚いたふり

妻「いきなり突然だね」
僕「向こうの要の社員が急死したから変わりで行ったそうだわ」
妻「家族はどうするんだろうね」
僕「あとで行くんじゃないかな。落ち着いたら連絡するとメールあった」
妻「ふーん大変だ。今日昼間お母さんが、子供たちにケーキ持ってきた」
僕「そんな時間に珍しいね。いつも突然だね」
妻「そうなの、食事できてるよ」

食事してお風呂に入って寝室に行く

妻が上がってきた。

妻「ねぇねぇスイミングでいつもVライン剃ってるでしょ。脱毛したいなと思うんだけどどう思う?」
僕「いいんじゃないの面倒ならやればいいじゃん」
妻「それでね、どうせ行くなら全部いらないかなと思ってどんな感じか試しに剃ってみたんだけど見て?」

そう言うとパンティを下ろしてパイパン状態を見せる。

僕「それはVラインじゃないね。パイパンにするの?新鮮な感じするね。良いんじゃない無くても」
妻「パパがそう言ってくれるなら、全身脱毛行こう」
僕「なんか新鮮過ぎておちんちんが立ったよ」
妻「あーホントだテントはってる」

妻をベットに倒しオマンコを舐めた。

不思議な感じだった。しかも昼にオマンコもアナルも目いっぱい使った後、

マジマジとオマンコアナルを見つめる、余計に興奮して、

おちんちんがはち切れそうで苦しくて妻にに挿入

妻「あーパパが入ってきた。毛が無いとパパの毛が痛い」
僕「毛はその為に必要なのか」
妻「それは関係ないよー」

少し動かしたら、昼間の情事が脳裏をよぎりキンタマがムズッとしたら発射してしまった

妻「パパはやーい。興奮し過ぎ」
僕「しょうがないじゃん。毛なんて剃るから興奮するんだよ」
妻「もーー」

そう言うとテッシュでペニスを拭いてくれて
自分のオマンコ拭き

妻「さー寝ようか」

怒涛の様な1日のフィニッシュがこんな形で終ったのです




海外赴任した友人からメールが来た
バタバタして連絡遅くなってすまないね。
優君うまく嫁ちゃんとつながったようだね。
君はちゃんと覗き見れたのかな?
みんな早く気持ち切り替えて、幸せになろうぜ。
何か有れば連絡ください。
1年半○○ちゃんの身体にお世話に成り
お前がそばにで覗いて居る事が、とても安心出来た良い体験が出来ました。
ありがとう!元気にな。

僕の返信
突然終わって戸惑ったけど、お前のナイスアイデアで
見事なバトンタッチとなりました。
初日、妻の母が突然来てドキッとしたけど、
二人寝室で素っ裸で慌ててたけど、妻が落ち着いて対応して無事回避。
優君のペニスの強烈さは想像を超えるものがあるわ。
心配は有るが、進めた以上楽しむよ。
最後に、妻はパイパンになりました。
なぜそうなったかは、御想像に任せます(笑)
元気でな

こうして報告で本当の意味で友人と妻とが終わった気がした

あれからの妻、変わった様子も無く毎日を過ごしてる。
変わった事と言えば、脱毛サロンに通っている。
1回で全部出来ないそうだ。毛根を処理するのにかなり通うらしい。
ゆう君喜ばす為に、努力している妻を健気に思う。
ゆうくんにバトンタッチして、家にいつ来るか情報が無い。
高い出費だったが、盗撮カメラを家じゅうに取りつけ
録画出来る様にセットして貰った。
取り付けは防犯機材専門の友人に依頼。
妻のスイミングの日に格安で取りつけて貰った。
帰宅しては妻がお風呂に入るタイミングで、日々チェック。

取り付けて数日が経ったが、ゆう君の来宅は無い。

変わりに妻がたまにオナニーしている事が判った。
その日の気分で道具を使い分けしている。
オマンコに入れたり、アナルも定番になってきた。
つくづくSEXが好きなんだと感じた。
到底僕では太刀打ちできなかっただろう。
パイパンにしてくれたおかげでバッチリ挿入部ばみえる。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 08:10
ある日のビデオ
ピンポーン
妻「はーい」玄関に招き入れる
ゆう君「おーパンティとれ。時間無いからココでする」
妻「えっいきなりここで?」
ゆう君「時間無いんだよ。お前が早くチンポ欲しいと言うから来てやったんだ。早く取れ!」

妻パンティを脱ぐゆう君下駄箱に手を付かせズボンパンツ下ろしバックから濡れて無いのにも関わらずねじ込む。

妻「まだ濡れて無い〜少しこすれる」

お尻を叩き

ゆう君「うるせぇ。すぐに垂れるほど出すだろ」

腰をゆっくり動かす

ゆう君「ほらな、もう出てきた。お前のオマンコは俺が知っているんだよ」
妻「うん。痛くない。あぁぁ気持ち良い。ゆう君のチンポ大好き」
ゆう君「そんなこと知ってるよ。」
妻「あっ!鍵閉めて無い。閉めさせて。」
ゆう君「もういいよ。誰か来たら見て貰え。お前が好きもんだと」
妻「そんなぁ。お母さんきたら怒られる〜あぁぁぁはぁ〜はぁ〜あー
オマンコ気持ち良い〜ゆう君のチンポすきー奥に入れて〜」
ゆう君「時間無い、出すぞいいか出すぞうぅぅぅぅぅ」
妻「あーーーーー」

妻はイッテはいない
ゆう君チンポ抜き

ゆう君「なめろ、きれにしろ」
妻「はい」

残ったスペルマを絞り取り、綺麗に舐め上げる

ゆう君「おー綺麗になった。もういい。帰る」

妻はパンツを上げてズボンをあげベルト止めてあげる。

妻「今度はゆっくり来てね。待ってるから」

ゆう君返事もせず。キスもしなでそのまま帰っていった

僕「超ドSなんて奴だ」そう思った。はっと思った。

生理まだまだ。中だし危険日前後じゃん。まさかと思い

妻のかばんのポーチ開けてみた。

やっぱりピルを飲んでいる。

半分以上は飲まれている。良かったと胸をなでおろす。

妻はと言えばそのまま下半身さらけ出したまま寝室へ。

物足りなさを埋める様にオナニーを始めた。

しかも、バイブとアナル同時にいれて、抜き差ししてオルガムスを迎える。

そうこうしていたら、お風呂終わり妻が上がってきた。

ゆう君には驚かされてばかり。

それはそれで、僕の好奇心をくすぐる。

次はどんなことするかと。

眠ろうとしたら、、珍しく妻が求めてきた

妻「ねぇパパあそこムズムズするの入れても良い?」
僕「もちろんだよ。大きくしてくれたらね」

物足りないんだろうなぁと思い、可哀相になって頑張ってみるかと気合を入れた。

妻布団にもぐり尺八。本当に上手くなった。すぐにビンビンに勃起

僕「ママ綺麗になったオマンコ舐めさせて」

シックスナインになり舐め合った毛の無いオマンコを観察しながら舐めては観察びらびらも伸びてる

し、クリトリスも完全に飛び出している。アナルはたまに指入れた事はあったが、嫌がられていつも

やめていた。イタズラ心が働きアナルに指を入れてみた。

妻「ぅぅん」

尺八が激しくなる。これは面白いと動かしてみた

妻「うぅ〜パパ気持ち良い」

嫌だと言った事忘れてる。まぁいいか。

ココでふっと思った。ゆう君の太いの入るから、指なら何本入るか興味が出た

心の声「2本目入れてやろ」

妻「あぁぁーイイよ〜パパもっと奥までいれて〜」

心の声「遠慮して入口付近でやっていたが、

リクエストにお答えしてて奥まで入れてみた」

妻「そこがいいよ。もっと動かして〜早く〜」

心の声「指導が入った注文が多いなぁ。俺経験不足

マンコ舐めながらアナルに指入れてお初ばかり」

妻「あぁぁぁパパ愛してるパパきもちいよぉぉ〜」

心の声「指3本にバージョンアップ スゲーまだ余裕がある」

妻「あーパパ気持ち良いよ〜はぁはぁはぁもっともっと動かして〜〜」

心の声「スピードアップ!フルパワー!」

妻「はぁはぁはぁダメいっちゃう。いっちゃう〜」

心の声「ありゃ痙攣しだしたイッちゃったよ。

あーーー潮吹いた。初潮。目の前で見れた。

ペニス咥えたままグッタリしている

心の声「何も聞かないでおこう。言い訳考えて無いだろうから」

妻「イッちゃった」

僕「そうだね。お前が求めてくる位だから、よっぽど貯まってたんだね。役立たずでゴメンネ」
妻「うぅん。満足してるよ。先イッちゃった。危険日だからお口でいい?」

心の声「そうかーやっぱりピル飲んでるんだ。

怪しまれないように飲んでない振りだな」

妻がペニスを咥えてくれる。絶品。

キンタマ裏筋、喉奥までのど・・・触れるていど(泣)

もう少し大きかったらと・・・凹みがち。

僕「ママ出そうだよ。出しても大丈夫?」

妻が上下運動スピードアップ、それに伴い握力全開

僕「あーーいくよ〜〜ぁあぁあぁあぁうぅぅぅぅ」

心の声「ゆう君とのプレイ見て貯まっていた」

妻「パパも貯まってたね。一杯出たよ。」
僕「いつしたか忘れた。貯まってるのも気づかなかった。」
妻「仕事忙しいもんね。私のセクシーもさ足り無いしね。ごめんね」
チュとしてテッシュをくれた。拭いていたら
妻「あれー気持ち良くておしっこ漏らした。最近歳取ってゆるくなって
時々漏れるの」
僕「まぁ俺も同じだよ。残尿でパンツ濡れてこまる。」
妻「洗濯するから知ってるよ。」

心の声「上手く言うなぁと感心。肝心のアナルの話には触れない。まっいいか」

妻「ありがとうパパ!なんかスッキリした」
僕「パイパンになってエロいエロすぎる。毎日でも舐めたいわ」
妻「毎日なんてそんなこと言って〜。明日早いからねよっか」

そして妻の一日は消灯で過ぎていく

ゆう君来宅から3日目
ゆう君来宅
ピンポーン
妻が玄関まで迎えに行く
ゆう君「暇だから来てやった」
相変わらず偉そうだ
妻「ありがとう そうぞ」
ゆう君「おーちょっとお風呂入れてくれ」
妻「はい。ちょとまってね」
ゆう君はリビングに、妻はお風呂の用意
お風呂にもカメラは仕掛けてある
但し換気扇の中なので、音が聞こえずらくうるさい
妻がリビングにもどる
妻「すぐにお湯貯まるからね」
ゆう君「飲み物くれ」
妻「はーい」もうすっかり乱暴な言葉にも慣れている
飲み物飲み干すと、妻を乱暴に引き寄せキス
妻「こないだはすぐ帰るからさびしかった。今日はゆっくりできるの?」
ゆう君「お前次第だな」
妻「がんばろっと」あっお湯入ったよ
ゆう君「一緒に入るぞ。」
妻「うん」嬉しそうだ
バスルーム裸の二人 家族のお風呂もう背徳感など持ち合わせて無い
湯船に二人で浸かる、大きな身体ゆう君のまらの間に妻が座り背中から
ゆう君が抱く様につかる。
ゆう君「おーパイパンきれになったな。旦那に疑わなかったか?」
妻「ゆう君が剃るから、本当に困ったんだから。スイミングでVライン剃ってたから
それに便乗して、旦那にあの日の夜に面倒だから剃ってみたと見せちゃった」
ゆう君「驚いてた。でも喜んでもいたよ。それで剃るのも面倒だから
脱毛したいと言ったらOKもらった」
ゆう君「嘘が上手いなぁ。俺にもウソつくんだろ?旦那興奮したろ」
妻「うん。襲われちゃった」
ゆう君「罪深いヤツだな〜。俺の後に」
妻「それは気を使わないと。ゆう君と会えなくなる」
ゆう君が湯船からあがる。バスルームのドアを開け何かしている
妻「なにそれ?」
ゆう君「ケツの穴掃除するんだよ。こないだチンポにウンチついたからな」
妻「ごめんね」
ゆう君「あがれ。ケツこっちに向けろ。」
チューブの真ん中にポンプが付いてる。
片方を妻のアナルに突き刺した。
片方を洗面器に入れてお湯を蛇口から出して
ポンプをパフパフと何度もしている
妻「うわぁー。温かいのが入ってきた」
ゆう君「お腹痛く成る気配感じたらすぐいえよ」
妻「下腹はってきたよ。何だかウンチでそうなかんじ」
ゆう君黙ってポンプをパフパフ続ける
妻「うーー少しいたい」
ポンプを止めゆう君とペニスと大きさ同じくらいのア
ナルストッパー押し込んだ
妻「あっ!いたっ!」
ゆう君バスタブの淵に座り
ゆう君「ほら、なめろ」
妻がひざまつきチンポを咥える
妻「ぅぅぅはぁはぁお腹痛いよ」
ゆう君「うるさい。良いと言うまで我慢してろ。舐めてろ」
妻「ぅぅぅうぅうぅうぅ〜ん」
それでも痛みを耐えて、一生懸命喉奥まで入れながら御奉仕する
僕はそれを見て涙が出そうになる
妻「ぅぅぅぅくるしいですぅ〜」涙目
ゆう君「あと百回尺八出来たら、出しても良いぞ」
過酷な試練だ。妻痛みに耐えながら尺八を急ぐ
ゆう君「20、21,22、23」
カウントをしている50回を過ぎた所で
妻「ゆう君だめです、我慢できないぃぃぅぅ」
ゆう君の顔見て涙目でお願いしている。可哀相だけど僕には何もできない
ゆう君「あと43回だったのに辞めたから罰で10回追加53回!!」
泣きそうなゆがんだ顔して、尺八をする。スピードも落ちている
ゆう君「70,71、72・・・・」
妻「はぁはぁはぁはぁうぅぅぅぅううはぁくるしい〜」
ゆう君「90、91、92・・・・・あと5回5,4,3,2,1、よしケツ出せ」
妻は額にびっしょり汗をかいて、涙も流れてる。
ケツ排水溝に向けろ
ゆう君「外すぞ。いいか?」
妻「お・ね・が・い・・・」
ゆう君「それっ!
お腹を巡った茶色に色づいたお湯が一気にまき散らされる
妻「アァァァはぁぁ〜」
一気に楽になったのか表情もゆるむ
ゆう君「おーでたでた。これで俺のチンポも汚れずにすむな」
妻「あーー助かった。もう気が遠のいていったよ。死んだらどうするの?」
ゆう君「浣腸して死んだら世間に顔向けできねぇぞ。ケツ洗え」
妻「臭いね。ゴメンね。すぐ流すね」
いきなり顔を掴みキスをする。
僕の心の声「うーーん行動が読めない」
妻は何とも言えない幸せな顔して、舌を絡め吸ったりしている。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 11:48
ゆう君「寝室先に行くぞ。綺麗にしたらあがっこい」
妻「はい。わかりました」

風呂場を洗い、妻もゆう君の後を追うように寝室に

寝室ではゆう君がこの家の主の様にベットに大の字で横に成っている

ゆう君「こいよ。スッキリしたろ。頑張ったから御褒美のチンポ自由にしていいぞ。気持ち良い様に足から舐めてチンポまでな」


妻はベットから降り足の指を舐め出し、丁寧に丁寧に磨く様に舐めて、

チンポに到達すると、ゆう君の足を持ち上げ肛門を舐めている

キンタマに行ったり肛門に行ったり来たりを何度か続け

咥え尺八をする。

唾液で濡れたチンポにまたがりツルツルのオマンコにいれる

ゆう君なぜか無反応。

僕は何となくだがその時やり口が判ってきた

妻を観察している

妻「あぁぁチンポきもちいぃぃあぁぁ」

ゆう君の上で腰ふる妻を見て、つい妻腹筋つくだろうなぁと思った。

妻「はぁはぁはぁはぁあーーぁあぁぁぁぁイッて良いですか?」

ゆう君無言

妻「アァァァダメいっちゃぅぅぅ〜」

お尻が閉まったりゆるんだり、ビクビクとなり脱力

ぱーんぱーんお尻を思いっきり引っぱたく

妻ビクッと驚き体を飛び起こす

妻「うっいたーーい」

ゆう君「ぬけ むこう向いてケツに入れろ」

ゆう君から見たら挿入部分丸見えになる

妻ヌルヌルのチンポを掴みアナルに入れる

妻「あぁっ!はぁはぁうぅぅ」

ゆう君無言

妻ゆっくり動かし、それをゆう君枕高くして見ている。

きっと妻どう調教するか考えているんだろうと思った。

あの太いチンポが付け根まで収まる様になるもんだと感心してたら。

突然ゆう君が起き上がり、そのまますごいスピードで腰を振りだした。

驚く妻

妻「あぁーーーーーーーだめーーーあーーーイクイクはぁはぁぁあーー」

ゆう君「出すぞ!」

妻「うぅぅふぅ〜あっ!」

妻動きが止まった。落ちた気を失った。体半分がベットからはみ出し。

出し終わったゆう君

足首を持ち引きずり妻のベットから落ちた身体をベット内に収める

妻を放置してシャワーを浴びている。

ゆう君寝室に帰還

ベットに横たわる妻を放置して服を着て何も言わずかえる。

ゆう君が帰った10分後妻が目を覚ました。

妻「あっ」

そう言うと部屋を出てゆう君を探しに1階に探しに下りる

リビング確認して、お風呂確認して、玄関に靴が無い事に気付いた。

リビングのソファに座り、顔を押させてため息をつく

妻「はぁ〜」

ものすごく悲しい顔している

しばらく放心状態が続き、急に立ち上がり

寝室を片づけたり、掃除機をかけ出す。

ビデオ見て気付いた

夜帰宅した時、いつもの様に迎えてくれたが

言葉も少なく、元気も無かったのは

そのせいだったんだと判った

その次の日
ピンポーン
妻「はーーい」 

玄関を開けるとゆう君2日続けての来宅

僕はてっきり昨日何も言わず帰ったから

来たのかと思った。

ゆう君「近所に用がってきた。

妻を抱き寄せ熱いキスををした。長いキスだ。

唇が離れると

ゆう君「じゃいくわ」
妻「えっ?」

玄関からそそくさに出て行った。

唖然とする妻

その場でしばらく動かない。

ゆっくりとリビングソファに座り

妻「はぁ〜」

手で顔を覆う。昨日と同じ場面きっと妻は混乱しているんだと思う。

それがゆう君の作戦だろう。

落ちて行く妻を僕はタダ見続けるしか出来ない。

その夜も帰宅した時妻は元気が無かった

眠る時に妻に聞いてみた

僕「どうした?なんか元気が無いね。」
妻「そう?そんな事無いよ」
僕「あまりしゃべらないし体調でも悪いの?」
妻「ちょっと疲れてるかも知れないわ」
僕「余り無理しちゃだめだよ」
妻「うんおやすみ」そう言うと背中を向けてしまった。

きっと自分の何が悪いんだろうと混乱しているんだろう。それがゆう君の手口だ。

妻が期待すればそれをかわし、オマンコしたいと思えばかわす

思い通りにならない。

どうして、どうしてと迷路にはめられていく。僕までどうしていけばと悩みだす始末。

次の日もゆう君は来たリビングには上がったがテレビを付けて妻とは目を合わさない

妻は黙って横に座っている30分経つとテレビを消して

ゆう君「帰るわ」

そう言うととうとう妻が泣き出して

妻「怒ってるの?私のどこがいけなかったの?ねぇ、直すから言ってお願い教えて」

涙がボロボロでている

ゆう君泣いてる妻をグッと抱きしめて

ゆう君「俺仕事入ってるんだ。お前の顔見たいだけじゃ、来ちゃいけないの?」

妻首を横に振る

ゆう君「俺にどうして欲しいの?言わないと判らないよ」

妻「うん。一杯して欲しいの?」

ゆう君「うん判ってる。でも今日は出来ないよ。これから仕事あるからね」

そう言って玄関に行き帰って行った。

それから5日過ぎた相変わらず元気はない

ゆう君も来た様子も外で会った形跡もない

9日目
ピンポーン

玄関を開けるとゆう君が

妻を抱きしめて

ゆう君「すごく会いたかったよ。大好きだよ。お前無しではダメなんだ」

妻ボロボロ涙を流しながらキスをしている。

妻「うれしい。会いたかった」

そう言うと妻を御姫様だっこしてキスしながら

寝室まで担いで行った。

着ているものをレイプの様に全部ひきはがし脱がせ、自分も素っ裸になって

妻の反応は過敏に反応す18cm極太棒をマン汁たっぷりに濡れている。

ゆう君はパイパンの妻のオマンコに勢いよく突き立てる。

妻「あーーお願もっと入れて奥に入れて欲しいもっと欲しいチンポ入れて」
ゆう君「俺も入れたかったんだ。落ち着くよ。あっちゃんのオマンコが落ち着くよ」
妻「あぁもっともっといれて。あぁぁ壊れるまでして!幸せあぁぁ私をこわれるまで突いて」

それを見て僕は「ヤバイ」と思った。ゆう君の罠に妻が完全にハマった瞬間だ。

ゆう君「ココに一杯出したかったよ。本当は一杯出したかったよ」
妻「あぁ出してほいの。一杯出して欲しいのはぁはぁ。待ってたあぁぁ」
妻「あぁぁぁぁぁ頂戴。もっともっと頂戴。愛してるの」
ゆう君「あぁ俺もあっちゃんを愛してるよ。俺のもんだ!俺のモノになるよね?」
妻「全部ゆう君のもの、私を自由にしてあぁぁぁ愛している。こわして!」
ゆう君「じゃ一緒に行こうね。どこまでも一緒に行こうね。出すよ」
妻「出して〜一緒よ〜離れたくないイクーー一緒にアァァァぁ〜うぅぅ」
ゆう君「うぅぅぅぅぅー。離さないぞ!うぅ」

強く抱きしめ二人は初めて一緒のタイミングでイッた。

僕はやられたと思った。やっぱりヤバいと危機感を感じた判っていても打つ手が思い浮かばない。

妻は強く抱きしめられ安心したのか、ゆう君の唇を子供の様にペロペロ舐めている

妻「ずっと一緒にいてくれるの?」

ゆう君「俺が10日以上何もしなかった理由わかる」

妻「わかんない」

ゆう君「旦那さんにどんなに頑張っても勝てないと思った」

妻「ゆう君の方が大好きでもダメなの?」

ゆう君「旦那さんとSEXしていると思ったら入れたく無くなる」

妻「どうしたらいいの?何でもするから教えて」

ゆう君「俺にとってあっちゃんのオマンコに俺以外のチンポが入る事想像しただけでも吐き気がする。それほどお前を愛しちゃったんだ」

妻「ごめんね。辛い思いさせてゴメンネ。」
ゆう君「お前は悪くないんだ。後で出会った俺のが悪いんだ」

オマンコにはチンポが入ったまま。妻涙流して

妻「どうしたらいいの?私はどうしたらいい?」

ゆう君「旦那さんと、して欲しくないと言ってるじゃん」

少し言葉を荒げ強く言ってる

妻「(泣きながら)おチンチン入れなかったら許してくれる?」
ゆう君「俺だけのオマンコになるなら約束するよ」
妻「約束する。絶対入れないから、愛してくれる」

妻はゆう君の手に落ちた。友人の友達だからと油断した。

僕はやられたはめられたパニックった。

ゆう君は腰を動かしだす。

妻「あぁぁぁ。ゆう君のチンポしかあぁぁ入れないからね。あぁぁ安心して」
ゆう君「家庭は大事にして良いからね。オマンコは僕だけのものだよ」
妻「あぁぁぁ私のオマンコはゆう君だけあぁぁぁゆう君専用よ」
ゆう君「うれしいよ。ありがとう。ほら嬉しくてギンギンにんなってるよ」
妻「あぁぁぁ〜あんあん。ゆう君がいい奥まで全部入れてあぁぁぁ幸せ〜」

腰のスピードフルスロットル
妻「あっあっあっあっ!!おしっこ出るダメーおしっこでるよ息が止まるよ〜はっイクーーー」

ゆう君の身体に爪を立て強く握りしめる。体は痙攣して、白目半開き、ベットシーツには
潮なのかおしっこなのか染みが広がって行く

ゆう君はイッていないようだ。ゆう君もまさか僕が自宅を盗撮されてるとは思っていない。

全部手口は見たものの、どう対応していいか判らない。

ゆう君がシャワーを浴びにでた。戻ってきて妻を揺り動かす。妻の気が戻った

ゆう君「大丈夫?」

キスをする。やたら優しい
妻「うん大丈夫」
ゆう君「仕事あるから帰るね。もしも約束破ったらもう会えないよ」
妻「約束守るから信じて。絶対裏切らないから信じて」
ゆう君「疑ったりしないから、裏切らないで」
妻「絶対約束する」

そうしてベットに入る妻を抱きしめながら持ち上げ

ゆう君「うれしいよ。愛しているからね」

妻はまた涙を流した。終わったそう思った完敗

玄関まで妻がゆう君を送りだした
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 13:06
落ち込んでいた妻を心配していたら

それが全部自分に降りかかってきた

この日から妻に触れるのが怖くなった

断られるのが怖かった

あれから一週間たつが対策が思いつかない

妻は明るく元の妻に戻った

妻は3日に一回ペースで、オマンコとアナルを使ってオナニーはしている

一つ変わった事が起きている

がイク時は「ゆう君イクよ〜ゆう君奥に入れて〜大きなチンポ奥に入れて
出してとイク様になった。やたらゆう君を連呼する

それを見ては僕はため息がでる。色々考えても対策も浮かばない。悶々とした日が続いている。

ドンドン妻が淫靡な女になりエロく輝いて見える

今まで下着は僕が選んでいた。下着の引き出しには僕の知らない下着がドンドン増えてる。

ゆう君はまだ来ていない。明日あたり来そうな気がした。夜にベットに入って勇気を出して
妻にキスをしようとした

ビクッとしてキスを手で止められた
妻「どうしたの?」
僕「うん貯まってきた」
妻「うーん困ったなぁ〜オマンコに雑菌は入った見たいなの。少し痛いの?」
僕「ダメ?入れたら痛い?」
妻「うん。口でも良い?口なら良いよ」
僕「出来ないのしょうが無いもんね。おねがいします」

そう言いながら布団に潜ると、亀頭をペロペロ舐めながら

ほとんど手でシゴいている。咥える事は無かった。

それでも気持ち良くなって発射した。手と顔で受けていた。

妻「一杯出たー顔にも飛んだー」

完敗・・・

ティシュで僕と自分についたスペルマを拭き取っていた

その夜僕にとって失望と孤独な夜となった。

翌日帰宅して
ビデオチェク

やはりゆう君が来ていた

朝もう妻の様子で会うのが判る。うきうき感で来る事が判る。

前日は僕によくしゃべりかけてくる。やたらに優しい。

本人は気づいて居ないだろうが背徳感が若干でも残っているんだろう

ゆう君が玄関を入ってくるとお姫様だっこして寝室に連れて行く

寝室に入ると
妻「ねぇ約束守ったよ。旦那さんとし無かったよ」
ゆう君「頭を撫でて、良く出来たね。ご頬美何欲しいの?」
妻「これが欲しい」チンポ指さす
ゆう君「入れようね。約束守ったんだものね。どこに入れて欲しいの?」
妻「こことここ」オマンコとアナル指さす
ゆう君「欲張りだねぇ。約束一つに一つだろう」
妻「お願いずっと守るから御褒美二つ頂戴」
ゆう君「しょうが無いなぁ。どっちから入れようか?」
妻「おしりでもいい?」
ゆう君「いやだ。チンポ汚れる」
妻「ゆう君の置いて行ったポンプでお風呂で全部出したもーん」

ゆう君頭を撫でながら

ゆう君「おーー何も言わなくても準備したんだ。だから大好きなんだよ」
妻「全部ちゃんと洗ったよ」
ゆう君「そうかじゃ服脱がせて」

妻が全部脱がせる

ゆう君「じゃ脱いで」

妻は自分で全部脱ぐ

ゆう君「入れる準備しようね。お尻入れるのにマン汁いるよ。チンポにつけないと痛いよ」
妻「自分でしてだしてもいい?ゆう君キスだけしてくれる?」
ゆう君「もちろん。いいよー。」

妻がゆう君にキスをして舌を絡める。

片手はクリトリスオマンコに指を入れたりを繰り返している。そんなに時間かからず

妻「ゆう君一杯出たよ。」
ゆう君「そうかじゃ入れようか」

そういうとオマンコにグッといれて
妻「あぁぁぁはぁぁ」
ゆう君「ケツに入れる前にマン汁付けないとね」

オマンコから抜いて

ゆう君「バックがいいか?俺の顔見ながら入れるか」
妻「前がいい。ゆう君の顔見ながらがいい」

正常で足を肩に乗せ、マン汁で光るチンポをアナルに一気に突きさした。

妻「うううぅぅぅぅぅん。入ったよ、ゆう君のチンポ入ってるよ」
ゆう君「閉めろ。おーそうだそうだ」
妻「あぁぁ気持ち良い。ゆう君のチンポ気持ちいいよ〜」
ゆう君「約束守ったからね。今入ってるのは誰の穴?」
妻「ゆう君だけ。ゆう君専用。誰も入れないの」
ゆう君「じゃオマンコは誰のモノ?」
妻「ココもゆう君だけぇ〜。あぁここもゆう君専用だよ。アァァァ〜入ってる。もっと動かして」
ゆう君「お前の穴は閉まり過ぎてすぐ出ちゃぞ。約束守ったから一緒に行こうね。
ほらほらおーー閉まる閉まるあーーーあぁぁうぅぅぅぅぅ・・・」
妻「一緒に行くのぉ〜あぁぁうぅぅぅいっちゃう。ゆう君ゆう君一緒にいくの〜
あぁぁぁぁハッハッ苦しいあぁぁーー」

妻の身体はゆう君のスペルマの放出リズムに合わせたように痙攣。跳ね馬の上で震えている様な感じ。そして落ちた。

薄く白目によだれ、だらしなく脱力

ゆう君「ふぅー」と息をふきだしながらアナルからペニスを引きぬく。

ポッカリと開いたままのアナル。広がったもんだと思った。シャワーに下りていく

アナルをするとすぐにシャワーするかなり綺麗好きのだ。

寝室に戻ってきたゆう君。

自分のリックから何か出そうとしている。それを出したら、クローゼットから妻専用ポーチを出してきた。

勝手知ったる我が家の様にその袋から小さなローションを取りだし持ってきた箱を開けバイブを取りだした。

妻の使うバイブより一回り太く大きいゆう君のチンポより少しデカイ目

それにローションをつけて横たわる妻にさっきと同じように
足を持ち上げてバイブをアナルに突っ込んだ。

妻「うぅぅぅあぁぁ気持ちいい。」

バイブを入ったことを確認したらスイッチを入れた

妻「あーーーまた気持ちイイ〜〜あぁぁゆう君ゆう君あぁぁぁ」

今度は自分のチンポをオマンコに挿入

妻「アァァァゆう君気持ち良い、どっちもはいってる〜はぁはぁ〜ゆうくん」
ゆう君「ダブルで入れたぞ。ほーーらどっかに行っちまえそりゃ」

そう言ってガンガン奥を突いている

妻「ダメーーーゆう君壊れちゃうダメーー死ぬよだめーー変になりそうふぅぅぅはっはっは〜

壊れる壊れる全部壊ちゃうよーーあぅあぅあぅあぅ」

妻の身体が痙攣してるが、気にせずガンガン突いている

妻「うーーぅうーーぅダーーメェ〜フゥ〜フゥ〜〜あーーーー」

妻の全ての機能が止まり、また白目、よだれ。なんだか情けない(泣)

チンポ抜いてアナルバイブそのまま。妻をうつ伏せにしていきなりお尻を思いっきりビンタ

パシッ!!!パシッ!!!妻ビクッとなり
妻「あぁ〜あぁ〜あぁ〜」

壊れたモーターの様な絞り出す声。またお尻をビンタ バシッバシッ

妻「うぅぅあぁぁあぁあぁ〜ダメーダメーたたかないで〜」

スローモーションの様にゆっくり反応を見せる

よだれを垂らし体を痙攣させながらダメダメーを繰り返す

ゆう君が妻の腹に手を入れ骨盤を持ち上げ四つん這い状態

アナルバイブを出したり入れたりする。アナルをかき回しつづける。

ゆう君足膝立て妻の腹の下で支柱の様にしてアナルが沈まない様持ち上げる。

壊れるんじゃないかと心配になった。妻はずっと痙攣が続いて白目の状態

バイブを更にメチャメチャ早く出し入れをする

妻「あぅあぅあぅうぅうぅぅぅ」

ゾンビのように反応してる。涙が出てきた。俺のせいだと壊れる恐怖を感じた

妻が気を取り戻し

妻「あぁぁもっとしてーぅぅもっとしてゆう君もっと入れてーと痙攣しながら叫んでる」

おしっこが飛びちったピューピューとリズムよく飛び出した。もうベット終わったなと思った。

ゆう君がやっとアナルバイブを抜いた。終了してくれと祈った。

ひざを抜いて仰向けの妻をひっくり返し、口にチンポ持っていくと痙攣しながらも咥える。

妻うつろな目だが、かすかに意識は有るようだ

妻「ゆう君あいしているよ。ゆう君のチンポ、ゆう君のチンポ」

うなされる様に繰り返す

ゆう君「何言ってんだ。」

頭にきたのか髪の毛を掴みチンポを喉の奥まで「ガッ」と入れた

妻はチンポを吐き出し、とうとう口から胃液の様なものが出た。

ゆう君「今日はもう無理だね。辞めようね」
妻は「いやだぁぁ〜ゆう君とまだするぅ〜あぁ〜」

廃人か?夢遊病状態。それでもゆう君のチンポしゃぶる始末。

ゆう君「もう終わりだって言っているだろ」

頭来たのか乳首を強くつねった

妻「うぅぅ〜うぅぅぅあぁー」

ゆう君妻の顔を持ち上げてキスをする

妻はゆう君の上に乗り座位でチンポを入れようとしている

ゆう君も呆れた様子で放置挿入出来たらゆう君にキスをして

ゆう君は妻の腰が動かないようにロックしている

ゆう君「今日は終わりだよ。家族が帰ってくるよ。大丈夫?約束守れたから一杯したね。偉かったよ。また約束守ったらしようね」
妻「うん。約束。うん。約束」
ゆう君「そう約束」
妻「うん大丈夫。もう大丈夫」
ゆう君「じゃチンポ抜こうね」

そう言うとやっとゆう君から離れ頭が痛いかのようなポーズ

ゆう君「大丈夫。シャワーに行こうね」

妻をかかえてシャワーをさせるシャワーを浴びさせていたら戻ってきた。

妻「ゆう君ごめんね。変になっちゃった」
ゆう君「ぜんぜん大丈夫。スゴク色っぽかったよ」

そう言ってキスをしたもうメロメロ

ゆう君「ベットべとべとダメかもしれないよ」
妻「大丈夫ベットパット2枚敷いてるから」
ゆう君「偉いなぁ、そんな気がつく所が大好きなんだよ」
妻「もう行かないと子供帰ってくる」
ゆう君「そうだね早く出よう」

意識も正常に戻り ゆう君に服を着せると玄関までいつも通り送り出し。

寝室の浮気用ベットメイキングセットを夫婦様に入れ替え元通りの夫婦の部屋に戻した。

ゆう君は人格破壊を狙っているんだろう。そうなると夫婦として終わる。

その日もいつもの帰宅した時、妻は目のくまに、唇ははれている、頭が痛いと言って頭痛薬飲んで
お風呂も入らずに眠ってしまった

このまま放置できないので、ゆう君を紹介してくれた海外にいる友人ヤスにメールで相談を送った。
現状を報告したが、覗いて居る僕が登場すれば離婚の可能性があると返信があった。
ゆう君にも友人が話をすれば「なぜ知っている」と言われかねない。
単なる浮気として発覚させ僕と話合うのは出来る。それなら友人もゆう君に話を出来ると言ってきた。

海外にいる友人まで巻き込む分けに行かないと思い、自分で何とかすると返信を送った。

妻は依然携帯を、あちらこちらに置いて探す事が多かった。

ゆう君とSEXする様になってエプロンポケットジーンズお尻のポケット必ず身につけている

きっと奴の事だからメールの返信にこだわるのだろうそう思った。

生活に特段変わった事はない。オナニーは相変わらず生理の時以外は3日に一回のペース

海外転勤の友人にたまにメールしている
ピルは最初の3Pをした後位から友人に不安だからと飲もうかと相談してたそうだ。
と僕の間の秘密はどんどん増えて言っている。

僕は全部覗き見して知っているとはいえどそれを盾に使える訳もない。

それでも止める手立ては見つかっていない。結局、様子見はこの先も続くのだろう。

売れない役者ゆう君よほど暇なのか連日来宅して妻とSEXに浸っている

僕が出かければ。ゆう君が来る。最近ではご飯まで食べていたりする。

妻はニ重夫婦生活状態がいつまで続くのだろうか?
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 初老のオヤジ 投稿日:2017/01/26 (木) 14:21
奥さんはスレンダーながらそそる身体をされてますね・・・親友ヤスさんの高揚は計り知れないほどだったでしょう。
続きの投稿もよろしくお願いいたします、もちろんMomozプラスさんの負担にならないように気を付けて・・・。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 16:15
ある日の寝室の映像ビデオ

お尻には大き目のバイブ突きさしたまま

尺八をしている妻

妻「うぅぅぅぅゆう君のチンポ入れたい。欲しいよ〜いれてください。」
ゆう君「今日は入れたくないんだよ。バイブ入れとけ」
妻「お願いです〜。お願いです〜。入れてください〜」

その日は機嫌が悪かったのか

ゆう君「うっせいなぁ!!そんなに入れたいなら入れてやる!!」
妻「欲しいの入れたいのチンポ頂戴」
ゆう君アナルからバイブを抜き
ゆう君「ほら、股開け!」

指を3本乱暴に突っ込む

妻「ぁぁぁぁぁ早くゆう君」

そのまま手を丸くしぼめて一気に押し込んだ

妻「うっ!さけるーーー!!ゆう君やめてーー!」
ゆう君「うっせい!!入れて欲しいって言ってたろうよ!」
妻「ゆう君お願い、辞めて!!!さけるーーー!!」
ゆう君「裂けてねぇよ!我慢してろ!もうちょっとで全部入るよ」
妻「手なんて入んないよ。いたいー。はぁはぁはぁ」
ゆう君「まだ切れてないよ。チャンと見てんだから黙ってろ」
妻「うぅぅぅむりだよ(泣き声のように)むりだよ〜」
ゆう君「うっせっっていってんだろ!!嫌だったら
マン汁出してんじゃねえよ」

オマンコ通すのに手の一番太い部分で止めて
そこの通る感触探ってる。ちゃんと様子は見ながら入れていく

妻「はぁはぁはぁうぅぅはぁはぁふぅふぅふぅ」
ゆう君「そうだ、そうだ、それそれ。子供産む時のラマーズね」
妻「フゥ〜フゥ〜フゥ〜あぁぁフゥ」
ゆう君「もう入るぞ。良い子だ。フゥフゥしろ」
妻「ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜あぁぁフゥ〜あぁふぅあーーー」
ゆう君「ほら〜入ったじゃん。全部無事入った。ほらみてみて」
頭を持ち上げてみせる
妻「入ってる〜ゆう君の手が全部入ってる〜はぁ〜はぁ〜」
ゆう君「おーーこれが子宮か〜」
妻「あーーあぁぁあぅあぅあ」
ゆう君「あっ!お前しょんべん漏らしたな!ばか」
妻「ごめんなさい。あぁぁ気持ち良いのーごめんなさい」
ゆう君「いつも出るから慣れてるよ。どうだチンポよりいいだろ」
妻「チンポがいい〜どっちもいい〜ぁぁぁはぁ〜」
ゆう君「訳わかない事、言うなぁ〜でどっちいがいいの?」
妻「お願いゆっくり動かしてあぁぁぁぁだめだめ〜」
ゆう君「お前が決めんじゃねぇんだよ!」
妻「あーーきもちいいーーあついよーーあそこがあついよーあぁあぁぁ」
オマンコに手首まで入った手をグルグル回転させたり出し入れしたり
見ていると残忍な行動に見えてしまう
妻「ゆう君ゆう君ダメーダメー息が止まるはぁ息が止まるあぁぁはぁ」
ゆう君「心臓止まったら復活させてやるから死ね!」
妻「あっあっあっあぁぁイグゥゥゥーーーーーー」
身体は反りかえりビクビクと上下に揺れる。太ももは痙攣している
ゆう君「あっしんだ」
そう言うと手を抜いた 
全身の力がぬけ脱力している妻
ゆう君太めのバイブと普通のバイブ2本を妻のオマンコに押しいれる
妻「うぅぅぅん」
バイブスイッチ入れて妻をひっくり返しうつ伏せにして
お尻の肉を広げチンポをアナルに押し込んだ
妻「うぅぅぅぅうぅぅぅ」
ゆう君がゆっくりと動かす
ゆう君「おーやっぱり閉まるな。チンポに振動がいい感じだ」
妻「あっあぁハァハァゆうくんゆうくんきもちいい〜」
ゆう君の腰の速度が上がる
妻「うーーーーーあんあぅダメイグゥーー!!!」
ゆう君「はぁはぁうぅぅぅぅぅ」
妻はゆう君より先にイッタ状態痙攣白目むいてビクビク
寝室にはうなりの様な妻の小さなこえ
妻「ゥゥゥゥゥゥ〜ウゥゥゥゥゥ〜ゥゥゥゥ」

妻の目からは涙が出ている。おしっこも出ている

自己コントロールが全くできなくなっている

うなりながら2本のバイブは動いたまま

ゆう君がアナルからチンポを抜いてさっさとシャワーに行く

空しい一人残され2本のバイブうつ伏せ股が閉まっているから

抜けもしない その映像見て泣いてしまった。一杯涙が出た

まるで妻が死んだように思った。

妻はずっと震えながらうなり時々ビクッと身体が動く

ゆう君が寝室に戻ってきた。

妻に近寄りバイブ抜いた。

余韻が有るのかバイブを抜いても痙攣はしている

出してスッキリしたのか服を着て

妻に布団をかけ、帰ってしまった。

しばらくして妻は目を覚ました。

起き上がりオマンコが心配なのか広げて見て

下着を付けて部屋を片付けだした。

いつも通りの部屋に戻し終わるとリビングに下りソファに座る

目を開き天井を見ながら涙を流してる

ピクリと動く事もなく涙だけが流れている
辛いのかもしれない

妻と母と女。今の自分の中で混乱しているんだろう。

目をつぶってソファに倒れ込み眠ってしまった

子供が帰宅して妻を起こした

女から母のスイッチが一瞬で切り替わった瞬間だ

帰宅した
最近の妻は目にクマは出来たまま

肌艶は悪くはないが、何かを考えてる感じがする

平然を装う妻、知って知らない振りしている夫

何が正しいか夫婦で迷路に入り込んだのかもしれない

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 16:25
ゆう君が僕に仕掛けてきました

ある日のビデオ
朝いつも通り出かける
入れ違いにゆう君が来宅

リビングで妻と談笑
妻はズボンの上からチンポの上に手を置いて居る
妻「ねぇしよう」
ゆう君「やる気しねぇんだよな」
妻「だめ?」
ゆう君「なんか最近燃えねぇんだよね」
妻「私に飽きたの(泣きそう)」
ゆう君「愛してるよ。マンネリ感かな」
妻「どうしたらいいの?」
ゆう君「お前はやりてぇんだろ?」
妻「うん」
ゆう君「刺激が欲しいなぁ。そうだ!旦那として」
妻「ずっとしてないよ。それにゆう君するな言ったから避けてるのに・・」
ゆう君「うーん。入れないで口でしてあげて。」
妻「ゆう君が絶対絶対怒らないと約束してくれるなら」
ゆう君「なんかそれだけじゃ刺激たらねぇなぁ。
そうだ旦那にお前のしょんべん飲ませろ。うん。それが刺激になる」
妻「えーそんなの無理だよ」
ゆう君「おまえさー気持ち良くなって、俺にしょんべんひっかけてといて
旦那には出来ねぇのかよ。やっぱり旦那の方が大事じゃん」
妻「そうじゃないよ。出来るよ。やってみる、だから飽きられない様に頑張るから」
ゆう君「マンネリしない様に色々やらないとなぁ」
妻「うん。男の人は刺激ないと飽きるんだよね。ゆう君の為に刺激一緒にさがそ」
ゆう君「最初が刺激的だったからなぁ。ツレ転勤なったから3Pも出来ないし」
妻「大丈夫、刺激作るから。ゆう君色々やろう。」
ゆう君「旦那喜ぶだろうなぁ。」
妻「出たら飲まない方がいいよね」
ゆう君「状況考えろよ」
妻「そうだね」
ゆう君「じゃ今日はかえるわ」
妻さびしそうな顔。玄関まで見送り
寝室でベットのシーツセットを恋人仕様から
夫婦仕様にベットメイキングするが2枚のベットパットの間に
バスタオルを敷き詰めた。

ここまでの事を、あとでビデオを見て知る事となる

その当日の帰宅時間
僕「ただいまー」
妻「おかえり。お疲れ様」
お疲れ様なんて言わないのに
僕「ごきげんだね」
妻「パパ見たら幸せ感じた」
僕「おおお怖い。なんか買ってなんて言い出すんじゃないの?」
妻「何も要らない。パパが元気なら良い」
僕「俺も、お前が元気な方がいい」
妻「お互いにね。」
久しぶりに幸せを感じた
いつも通りご飯食べて、お風呂に入り、
寝室でベットで本を読んでいた
バスローブを着て寝室に。
僕「バスローブ着て、どうしたの?パジャマ洗濯?」
妻「違うよ。じゃーーーん」
そう言うと着ているバスローブを広げる
僕「そのHな下着どうしたの?」
妻「ビックリした?買ったの?気に入った}
僕「気に入ったも何もビックリした」
妻「幸せだなぁと思ったら、Hな気分になってきた」
僕「ほんと?ほんとなの?」
そう言うと電気消してバスローブ取ってベットに入ってきた
妻「パパ舐めて」
股の開いたパックリパンティ、ガーターベルト
僕の好物だ。そんな恰好でいきなり顔の上に乗ってきた。
脱毛でツルツルのオマンコを、僕の口に押し付けてくる
妻「パパ気持ち良いよ〜あぁぁ」
ぐいぐいと押し付けてくる。久しぶりだったので
パイパンにして初で興奮。
妻は手を後ろに回しペニスを握ってシゴイテくれる
僕「あぁぁママ気持ち良いよ」
妻「パパ私も〜もっとオマンコに舌入れて」
前と求めてくるパターンと違うので戸惑った
妻「うん。そこきもちぃぃぃ」
僕「オマンコが綺麗だツルツルで綺麗だよ」
ゆう君に目一杯広げられ使い古されたオマンコ。
そう知りつつ性欲は気にも留めない。
僕「ママ出そうだよ〜。入れたいよ〜」
妻「まだ駄目。」そう言うとシックスナインに
僕「ママそんなことしたら出るよー」
妻「だめー。まだ駄目なの。オマンコ舐めて」
尺八は相変わらず絶品。オマンコを舐めながら
びらびらはだらしなく黒ずみ、見上げるとアナルが
ヒクヒクと何かを呑みこむ様に躍動運動している
このオマンコとアナル、ゆう君とのSEXが脳裏をよぎる
僕「ママダメだ出るよ出るーーうぅぅぅ」
妻「まだ駄目ー。」
妻の口の中にイッテしまった。シッカリ握り締め最後の一滴まで飲んでくれた」
ゆう君のSEX禁止令解除になったんだと思った。
飲んでくれた事で、少し元に戻った喜びを感じた
妻「もう、まだ駄目だと言ったのに〜パパだけイッテずるい。私もイカセて」
僕「うん。ごめんごめん」自分の不甲斐なさに、申し訳ないと思った
妻がまた顔の上にまたがってきて、オマンコを押し付けてくる。
妻「パパ一杯舐めて〜イカてぇ舐めてー」
僕「うん。気持ち良い所教えてね」
そう言って精一杯、妻の反応を見ながら舐め続けた。
妻が自分でクリトリスを刺激しだした。
もう片手はお尻に自分の指を入れている。
妻「パパ、パパ、イキそうだよ。イキそうだよあぁぁ」
僕「うんイッテ頑張って」
妻「あぁぁぁパパ〜おしっこでそう〜飲んで〜私の飲んで〜」
目の前はオマンコ、舌を入れている口は、
今出されてもベストポジシャン。
この状態で「ダメ」の言葉はタブー。
言えるわけが無い。
僕「出していいよ。飲むから出していいよ」
妻「出ちゃうよあぁぁぁ」
オマンコがヒクヒクしながらおしっこが
口にだされた。少し苦い味がした。
思ったより匂いは気にならなかった。
最初ちょろちょろ出てきたが
突然シャーと大量に出てきて、飲みきれず口から溢れ出た
妻「あぁぁぁぁ気持ち良いよーーーパパーー」
おしっこが止まった。枕もシーツにも飲みきれない分が
こぼれた。またがっていた妻が横に寝た
キスをして僕の首に手を回して舌を絡めてきた
妻「飲んでくれたのね。パパありがとう。うれしい」
僕「お前の中から出るんだから、マン汁みたいなもんだよ」
妻「はじめてだね。変態夫婦だね」
僕「もう十分変態だよ。それより飲みきれないで、こぼしちゃった。ごめんね」
妻「大丈夫替えあるから。明日洗濯するバスローブ敷いてねよ」
抱き合いながら、久しぶりに妻の温もり感じながら眠った

翌朝、何も無かったように時間が過ぎていく
妻も僕を見て笑顔投げかけてくれる
いつも通り玄関まで送ってくれて
キスをして送り出してくれた

僕の幸せな気分の裏に、ゆう君の命令が有るのは
後日知る事になる。(前半に書き綴った内容です)


帰宅
妻は実家のお母さんに
呼び出され留守。
メールで知らされていたので
子供としばらく談笑
子供ゲームしだしたので
寝室に退屈なので貯まった
ビデオでも見直すかと見ていた
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 17:02
今日の昼間から見てみた。
ピンポーン
いつも通りリビングにゆう君
横に妻が座る

ゆう君「おーどうだった?」
妻「成功したよ」
ゆう君「飲んだか?」
妻「ちょとお口から溢れたけど、ほとんど飲んだよ」

ゲラゲラ笑う

ゆう君「何も知らないで飲んだんだー傑作だわ」

すぐに気付いた昨晩の事だと

妻「入れてないよ」
ゆう君「どうやって飲ませたんだよ」
妻「旦那のおチンチン舐めて先に出して、
私いかなかったからと言って顔に乗って舐めてたから
イキそう、おしっこでるといったら、飲んでくれた。」
ゆう君「入れたいと言わなかったのか?」
妻「言ったよ。まだ出さないで我慢させて、無理矢理お口でイカせちゃた」

ゆう君顔色変わる

ゆう君「ちょっと待て、イカせたまでは良いよ。出たものはどうした?」
妻「飲みました」
ゆう君「誰が飲めなんていった!!状況次第で考えろと
俺は言ったんだぞ!!お前の判断は飲む事が答えか!!」
妻「ごめんなさい。状況考えろと言われて、入れなければOKだと・・」

泣きそうな顔

ゆう君「バカかお前は、俺は潔癖症!シゴイてだしゃいいだろが!
目的果たしても、大事な事守らないでショックだよ」
妻「ごめんなさい。おしっこ飲ませる事で頭一杯で。ごめんなさい許して。
今言われれば、ゆう君嫌がるの当たり前だよね。私が悪いよね」

憮然としてしゃべらない
妻泣き出す 

妻「ごめんなさい・・・ごめんなさい」
ゆう君「当分キスはしないよ。」
妻「うん。私がいけなかったから、キスは我慢する」
ゆう君「当たり前だよ。汚らしい」
妻「ゴメンナサイ。。」
ゆう君「おしっこは飲ませたから、褒美でお尻だけ入れるよ。」
妻「ほんと?」
ゆう君「自分で尻出来る様に全部出してこい」
妻「うん」

そそくさとバスルームに向かった。
僕はゆう君の指示だったと判って
崖から突き落とされた気持ちとなった。
心の声「ふざけやがって!!」
怒りで手が震えた。俺にまで仕掛けてきやがってと。
それでも妻を可哀相と慈悲愛。
妻がバスルームから戻ってきた。

妻「全部出して、洗って来ました」
ゆう君「じゃチンポしゃぶれ」

こんな状況でも妻は嬉しそうな顔する。
心の声「情けない。はぁ〜腹の減った犬か。」
ゆう君のベルト外し、腰上げるとズボンパンツを脱がせる。
妻はもうゆう君の顔色ばかり見ている。おびえた犬の様に。

ゆう君「旦那の飲んだから、罰で尺八1時間」
妻「うんそれで機嫌直してくれる?」
ゆう君「キスはダメだよ。機嫌はお前次第だよ」

妻は何も言わず、本当に一生懸命何回も何回も
ディープスロート、キンタマ、アナル何回も。
僕は絶句した。もうやめろと。SEX映像見てなぜ涙出てんだろう
ともう一人の自分が語りかけてくる
妻30分過ぎて酸素不足なのか息切れしながら咥えてる

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」

ゆう君知らん顔してテレビを見ている
妻は時々そんなゆう君の顔見上げている。
舐めても咥えても無表情。
本当にへびの生殺しとはこの事。
それでも妻はクリトリス触っている
終わったらアナルに入れる為に
チンポを濡らす為に。。
55分を過ぎた、唇がはれている。
ゆう君テレビを消した。

ゆう君「あと5分で尻入れるぞ」
妻「うん。はぁはぁはぁ〜」
ゆう君「あと1分」

尺八のスピードが上がる。

僕の心の声「早くする必要無いのに」

ゆう君「10・9・8.7.6.5.4.3.2.1よしむこう向いてケツ出せ」

オマンコを触る

ゆう君「一杯濡れてるな」
そう言うと尺八で反り返ったチンポを妻のオマンコに納める」
妻「あぁぁぁぁ。ゆうくん」
2回〜3回出し入れしてチンポ抜く。
マン汁を指でアナルに持っていく。アナルにチンポ

位置を合わせる。
ゆう君「よし腰おろせ」

腰を持ちゆっくりチンポがアナルに収まって行く

妻「あぁ〜ふぅ〜あぁぁ〜」
ゆう君「ほら、俺は約束守ったろ。入れると言ったら入れるし
お前の穴以外は入れないと決めてるんだ」
妻「ぅうぅう〜ゆうくん〜うれしい。ごめんね」
ゆう君「旦那以外の俺が独占出来るのはどこだ?」
妻「あぁぁぁぅぅオマンコとお尻とお口はゆう君専用ですうぅぅ」
ゆう君「わかってて、飲んだんだ。罪深くねぇ?」
妻「ぅぅぅぅぅ。ごめんなさい。もう絶対に約束守りますぅぅうぅぅ」
ゆう君骨盤をしっかり持ってガンガンと突き上げる
妻「あぅあぅあぅあぅあぅぅううぅあーーもうしないからうぅぅぅ」
何も言わずガンガン突き上げる
妻「あーーーイキそうイッテいいですか?」
ゆう君「だめだ。俺が先に行く!うぅぅぅぅぅぅ」
妻「あぅ。あぅ。あぅ。あぅ。あぅ。・・・うぅぅ私イカなかったよ・・ぅんぅんぅぅぅ」
ゆう君「えらい。えらい。(頭をなでる)抜くぞ」
妻「うぅ〜〜〜」
ゆう君「シャワーしてくるわ」
妻「うん」
ゆう君バスルームから
ゆう君「おーい」
妻「はい」
ゆう君「一緒に入ろうおいで」
妻「はーーい」
子供の様に嬉しそうにバスルームに
しばらくしたらバスタオル巻いた二人
ゆう君の身体を妻が隅々まで拭いて
パンツをはかせ服を着せ、靴下をはかせる。
ゆう君「帰るわ」
妻「ごめんね。」
ゆう君「キスは無しだぞ」
妻「うん。私が悪いから」
玄関まで送りだす。

妻寝室に向かい自分の道具を出して
小さいバイブをオマンコに入れてオナニー
これだけはゆう君も知らない世界
濡れた所で大き目のバイブを入れ
数回動かして抜きアナルに入れ
妻「ゆう君ごめんね。あぁぁぁ〜もっと入れてあぁぁ〜
チンポ入れてぇぇ〜ゆう君もっと奥に〜」
もう一本もオマンコに入れて
妻「あぁぁぁ〜これ好き〜ゆう君はぁはぁはぁぁぁ〜」
妻「イキそうだよ。ゆう君イクよいっちゃうぅぅ一緒にイッテ〜うっ!イクぅぅぅ〜〜」
反ったりビクビクと痙攣して自分の世界で自由に感じていった。

エロいはずなのに、切ないなぁそう思った。

そうして妻のゆう君との、裏の時間が終わった。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 初老のオヤジ 投稿日:2017/01/26 (木) 17:12
奥さんが壊れていく様子がヒシヒシと感じられますねェ・・・ゆう君は奥さんを壊してどうしようというのでしょうか?・・・売れない役者じゃ家族を養うことも出来ないでしょうし・・・この時点でゆう君も壊れていたのかもしれませんね・・・。

読みながらますます引き込まれていきます・・・無理の無いよう続きの投稿をお願いいたします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 17:15
妻が実家から帰宅
普段通り家庭の形
子供がいて妻がいる
子供がママ口どうしたの?」と聞く
子供に何か言っている。
妻の唇が腫れている。
理由は判っていたが
ゆう君のチンポ咥えたからだよ。と心で呟く

触れないでおこうと思っていたら

子供が「ねぇパパ、ママね冷蔵庫の
モノ取ろうとして唇打ったんだって」

どうも子供にそう言う言い訳したのかと思った
僕「おいおい大丈夫か」
妻「ボーとして冷蔵庫の奥のモノ取ろうとしたら、
冷蔵庫の上に置いてる箱が落ちてきたの。すぐ冷やしたから痛みはないよ」
僕「そうか。よかった。」

実家に行くと言って唇の腫れの
ひく時間をどこかで潰していたなそう思った。
明日には唇は元に戻るだろう。
妻の心の傷と僕の傷は癒されない

ゆう君が仕掛けた侮辱
どうしても許せなかった。
何か仕返しが出来ないかと
寝ないで考えた。
そしてひと泡吹かせる方法を思いついた。

朝いつも通りの朝

前日に妻が昼にメールをしていたので
多分明日来るだろうと想定。
前日の妻はそわそわしている
もう妻の空気で来るか判る様になった
間違いないだろう
妻朝子供たちにも妙に明るく対応している

妻は玄関まで出てきて
キスをして送り出してくれた

近所で車の中で待機をしていた
案の定ゆう君が真っ直ぐ家の方に向かってる
電波が届く所まで移動
ピンポーン
妻「はーい」
リビングに入って行く。
ソファに座ると
妻「何か飲みますか?」
ゆう君「そうだなぁコーヒー」
妻「はい」
しばらくするとコーヒーが出された
ゆう君「舞台の仕事が入ったんだ。」
妻「良かったね〜」
ゆう君「しばらくこれないよ」
妻「うん。仕方ないよね。どれぐらい?」
ゆう君「1東名阪3ケ所 一か所10日間。
間に移動と練習が有るから1ヵ月半かな。
今までよりも良い役もらえたんだ。」

嬉しそうに話をしていた。
僕の心の声「見てろ今から崖から突き落としてやる」

妻「見に行きたいなぁ」
ゆう君「見に来ていいよ。チケット用意してあげるよ」
妻「本当にうれしい〜ありがとう」
車から降りて家に向かう。
色々歓談しているはず。

ココからはビデオでの確認の差し込み

ピンポーン
妻「あらっ!なんか届いたのかな?」
インターホンでテレビで確認
妻「パパだどうして。ゆう君バスルームに隠れて」
ゆう君顔が引きつっている。大慌てでバスルームに駆け込む。
2度目ピンポーン
ママが出た
妻「あらパパどうしたの?}
僕「忘れ物。早く開けて。」
妻も大慌てでコーヒーを台所に持っていき
玄関に行き靴を隠す。
鍵が開いた
僕「急いでいるのに早く開けてよ。遅いなぁ」
妻「ごめんなさい」
僕は靴を脱いで大急ぎで寝室に上がる
妻「あっ」
僕はベットカバー変わっているだろうと
楽しみに部屋に入った。
やっぱりな。おもっと通りの展開。

忘れた封筒をとり下に降り、
なんだベットカバー替えたんだ
妻「うん、そうなの。気分模様替え」
パパ「そうなんだね。水水」
普段コーヒー飲まない妻
さっき見たのでイタズラ心が働いた
リビングテーブルには、コーヒーカップは無い。
台所に入り水を飲んだ
僕「珍しいなぁコーヒー飲むなんて」
妻キョどってる
妻「友達に貰ったから、どんな味かと、でも残しちゃった」
またイタズラ心が働く
僕「どんな味かな?あっウマいなぁ」
飲み干してやった。ざまぁみろで良い気分
妻「会社早く行かなきゃ」
僕「そうだ、そうだ」
靴履き大きな声で
僕「ママ〜行ってらっしゃいのキスは!」
妻急いで出てきてフレンチキス
妻「いってらっしゃい」
玄関をでて車に向かった
バスルームからはゆう君がビビって
出てこない。妻もまた戻ってくるかと
玄関で立ち尽くして様子を見ている。(ビデオ確認)

僕は心で「ざまぁみろだ」妻のションベン飲まされたが
ゆう君のションベンをかけられた気分だったが、
仕返し成功。勝ち誇った気分になりスッキリした。

5分ぐらい経ったと思う。
妻が鍵を閉めてチェーンまで掛けた。
普段は鍵だけしかしないのに。

後でビデオ見たらゆう君かなり動揺していた。
バスルームの窓を開けて外を見て、逃げ道を確保しようとしていた。
それを見て思わず笑ってしまった。

妻がバスルームドアを開ける
妻「ゆう君もう大丈夫。忘れものだったみたい」
動揺していない振りしている(後ビデオより)
ゆう君「なんだよ。ボケてるのかお前の旦那」
リビングに戻る
妻「余りそんな事無いけど、1年に一回ぐらい」
ゆう君「仲いいじゃん。玄関まで送ってチューして。
本当はSEXもガンガンしてんじゃないの?
俺騙されてんじゃんぇの?」
妻「本当にしてないよ。キスはお出かけの結婚当時からの約束なの」
ゆう君「なんか気分のらねぇわ。今日はかえる」
妻「うん。ごめんなさい。」
そのまま玄関に送りだした。
妻は送りだしたあと、玄関に立ちつくしていた。
何を思っていたのかは不明だけど。
ニ重生活の現実を見たのかもしれない。

ゆう君が帰ったのを見て
妻を救った様な気分になった。
妻はそんな事無いだろうけど。

妻ふと何かを思ったのか

急に着替えて出かけた。

買い物でも行ったんだろうと

会社に戻った。

帰宅すると
妻「会社大丈夫だった?」
僕「会議の時間には間に合った」
妻「忘れ物しない様にね」
何気ない会話が続いた。

寝室ベットは模様替え状態
妻がお風呂に入ってる間
どこ行っていたんだろうと
財布を開けてレシートを見た
布団カバー敷カバー枕カバーと書いてある
ベット見ると折り目がある
同じものを入れ替えたんだと判った
ビデオ見たら案の定
同じのを入れ替えてた

ゆう君しばらく来ないし
これで目が覚めてくれたら
そんなこと思いながら
隣で眠る妻を見ながら
久しぶりに気分良く眠れた

何事もなった様に平穏な日々

ゆう君が俳優の仕事が1ヵ月半の拘束

あれから半月徐々に妻も落ち着きを見せ始めている

三日と開けなかったオナニーが少しずつ間が伸びている。

たまにゆう君にメールはしているだろうと思う姿がビデオ映っている。

時間が磁石の様に、意識を家族の中に引き戻している。

あっと言う間に1カ月が過ぎた、この頃から頻繁にメールをしだす。

まずいな〜ゆう君の洗脳が始まったなと思った。

出演している舞台を調べると、来週から住んでる所でファイナルだ。

また監視の日々が始まる。

まだ公演があるので油断していた。

ココは地元時間は取れる。

1カ月以上SEXをしていないゆう君も悶々としているはずだ。

もう公演が残す所3日となった

その日の夜の21時過ぎ

僕がお風呂に入って出たら妻の姿が無かった。

子供に僕が「ママは?」

子供「明日の飲み物と食べ物買いにコンビニ行くからパパに行っといてと言ってたよ」

僕「そうか」
一抹の不安がよぎる。妻は今日時計を良く見ていた。
コンビに行く事は有るが、この時間にはめったにない。
コンビニまで7分でいける往復ゆっくり歩いたとしても
15分〜16分買い物時間を10分とすれば全行程終了して家に戻れる。
早ければ30分には戻ってくるはずだ。

テレビを見てリビングで待つ事30分経過。
あーもう会ってると思った。
戻ってきた55分間、初めて空白の時間が出来た。
コンビニの大きな袋抱えて
妻「一杯買い過ぎたー」
僕「遅かったね」
妻「ちょっと本見たら面白い事書いて有って
買うのモッタ無いから立ち読みしちゃた」
僕「面白いってどんな記事だったの?」
妻「ダイエットの記事。お風呂入るね」
何買ってきたかと冷蔵庫見ると乱雑に放り込んでいる。
整理整頓冷蔵庫もきちっとしてるほずの
妻の慌てぶりがうかがえた。
確証を得る為にバスルームに向かいドアを開けて
頭を洗うのを待った。湯船から上がり髪を洗いだした。
そのすきに洗濯機のパンティを探した。
どこにもない。諦めて寝室に向かった。
証拠が何もない。眠るまで悶々とした。

翌日の朝 歯磨きをしてもう一度洗濯機を見た
パンティが絞られた形で入っていた。
証拠はないが、決定的だった。

夜帰宅して妻のお風呂の時間に
昨日のビデオを見た。
やはりパンティを洗っていた。

外でやられるとお手上げだ。
手の打ちようが浮かばない。

数日たって
とうとう公演が終了した。

その翌日から妻が前の動きに変わった

子供が段取り良く朝出て行ける様に

前日から子供に色々聞いて用意をしている。

そのお陰で、朝も静かに時間が進む。

妻「パパ忘れ物しないでね。チャンとチエックした?」

僕「大丈夫だよ。全部入れた」

そう言って玄関まで送ってキスして送りだされた。

夜帰宅 妻のお風呂入りで ビデオチェック
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 21:39
ピンポーン

嬉しそうに玄関に迎えに出る

僕思わず声が出た。「きたーゆう君だ」

ゆう君を入れると鍵とチェーンをした。

ゆう君をリビングに通す

妻がキスをしようとすると、手でブロックした

妻「もう1か月過ぎたよ」

ゆう君「公園でも言ったじゃんキスはダメって」

妻「公園だからダメなんだと・・」

ゆう君「こないだの事有ったから落ち着かない」

妻「チェーンしているから鍵有っても入れないよ」

ゆう君「ちょっと安心だな」

妻「コーヒー飲む?」

ゆう君「何も要らない。お尻のもの全部出してきて。
こないだケツ入れたかったトイレ臭いしその上アナルはないだろう」

妻「うん。あそこにゆう君一杯出してくれたから
パンティから洩れて帰り大変だった。」

ゆう君「貯まってからな」
嬉しそうに妻がバスルームへ

ゆう君こないだの僕の帰宅がトラウマなのか

外で物音すると窓の方をみて耳をすませるようなそぶり

かなりパンチが聞いてる

妻がバスルームから戻ってきた

妻「ゆう君キスはいつまでダメ」

ゆう君「会っている時の1カ月だから、会わなかったから5日前にあったから
あと25日だね」

妻「はぁ〜。私がいけなかったからね。キス以外は全部OK?」

ゆう君「ルール守ればね。じゃココはなに?」
妻「オマンコ」
ゆう君「誰のもの?」
妻「ゆう君」
ゆう君「ココは何?」
妻「アナル」
ゆう君「ここも?」
妻「ゆう君」
ゆう君「ココは何?」
妻「お口」
ゆう君「ココは誰のも?」
妻「ゆう君」
ゆう君「まだ旦那のものだろ」
妻「・・・・・・」

ゆう君「2階あがろう」
妻「はい」
僕「可哀相に凹んでる」

寝室
同じ柄のシーツ 
ビデオ見れば入れ替えゆう君仕様になってる

ゆう君「俺と会わない間ケツは広げてくれてたか?」

妻「ゆう君のが入る様に大きな方入れてたよ」

ゆう君「どうやってたかチェックするからやってろ」

隠してる場所からポーチに入った道具を出して

オマンコに最初入れてマン汁で潤うと

そのマン汁をアナルに付け、オマンコから大きい方のバイブ

と普通のバイブを入れ替える。

大きい方を四つん這いでアナルに入れて動かしている

妻の前に回り込み背もたれに枕を置いても垂れかかる

妻にチンポを咥えさせる

妻「ゆう君のチンポ大好き」
その言葉聞いて、今まで切れていたスイッチが入ったと思った。

ゆう君「お前は本当にエロくて好きものだなぁ〜」
妻「うぅぅズぅぅはぁ〜」
ゆう君「よし!いれたまま正常位」

ゆう君妻の股を広げ妻のバイブ自分がコントロール強にして抜き差し

妻「あぁぁうぅゆうくんあぁぁ気持ち良いいいぃぃ」

ゆう君がオマンコに指を丸めてねじ込んでいる

妻「うぅぅぅゆう君無理だよお尻にお置きの入ってうぅぅぅ」
ゆう君「入る入る大丈夫」
妻「はぁはぁぁぁうぅぅ〜」
ゆう君「ほらだいぶ入った」
妻「はぁ〜はぁぁ〜フゥ〜フゥ〜あぁ」
ゆう君「前入ったんだからな。はいん無訳無いじゃん」
妻「アァァァ〜切れるかも、お尻は言ってるからうぅぅぅ」

丸めた手の一番太い所をグッ!と押し込んだ。

妻「ぐぅぅうぅぅぅぅ〜はぁ!はぁ!」
ゆう君「ほらはいった。おー皮一枚バイブの形が判るな」
妻「はぁはぁもうダメーはぁ手を動かしちゃダメお願いあぁぅぅぅ」
ゆう君「振動も心地いいな。手に伝わってくるな。
このまま子宮タッチすればお前気持ち良いじゃねぇの?おっ!どうだ。」
妻「あぅあぅあぅだめーー変になっちゃよぉぉ〜動かさないでぇ〜」
ゆう君「手の先当たってるだろ。」
妻「おかしくなるぅぅ〜。うぅぅぅぅぅもうぅぅぅぅ・・うっ・・・うっ!・・」
ゆう君「おっ!イッたか」

痙攣してブルブル震えている。意識は半目開けどこ見ているか判らない
ゆう君妻とのSEXに少しあきてきた感じがする。

やる事が段々とエスカレート。同じ男として判る気がするが
ゆう君の相手は我が妻である。人ごとならAVならストレートに
エロいと感じるのだろうか?

ゆう君がフィストをオマンコから抜いた。妻はブルブルと意識朦朧としている。
アナルバイブ弱にしてそのまま。自分のペニスをオマンコに入れ、ほっぺたパシパシ叩く

ゆう君「おい起きろ。おい」
頭を振っている
妻「あぅあぅあぅゆうくぅん〜はぁ〜あぁおちんちん頂戴」
ゆう君「はいっるよ。」
妻「あぁぁ入ってるぅぅ〜もっと入れて〜」
ゆう君「おー入れてあげようね」

もう一本のバイブを自分のペニスとアナルバイブの間に差し込む
オマンコに入れたんだろう。グッ!と押し込んだ

ゆう君「あー気持ち良いなぁ〜」
妻「あああああぁぁぁ〜あついよーゆう君熱いよー」

バイブ全部強にする

妻「ひぃぃぃ〜あぁぁぁぁあついよぉ〜ダメぇぇぇ〜」

機能停止した。意識0 さすがにゆう君も電源OFF
おしっこも漏れてる 完全脱力
ゆう君なぜかニタニタして腰を動かす

ゆう君「うぅぅぅぅぅ」

妻をダッチワイフと思っているのか?
何だか可哀相だ。

出してスッキリしたのかアナルバイブ、オマンコバイブ、入っているのに
妻の股を閉めて放置シャワーに行く

シャワー終わって上がってくると、妻を揺り起こす

妻「イッちゃった。またお散歩しちゃった?」
ゆう君「お前また放尿したぞ」
妻「もう。訳がわからない。気持ち良いのも判んない」
ゆう君「こないだも言ったけど、飽きてきた」
妻「すきじゃ無くなったの?」
ゆう君「お前と出会った最初ヤスと3Pだったからな」
妻「・・・・・」
ゆう君「誰か探すか?」
妻「知らない人やだ」
ゆう君「俺も知ら無い人だったぞ」
妻「・・・・・」
ゆう君「どんなに好きでも出来無く成るな。もういやならいいよ。女は良いよな。
男は刺激ないと同じ穴で楽しめない。」

ゆう君「帰るわ」
妻「怒んないで。ちょっと待って」

そう言うと下半身のバイブを2本とも抜いた

妻「うぅぅ。はぁぁ〜入れてる感覚無かった」
ゆう君「じゃお前刺激考えてよ」
妻「判んないよ。ゆう君以外はぁ〜」
ゆう君「俺の知り合い。俺可愛がってくれてる。大事な人なんだ」
妻「もぅ・・・任せる。」
ゆう君「おっそうか。」

妻頭が回って無い。思考がロックしている。

ゆう君「じゃ、そろそろ行くわ」
妻「うん」

よろよろふらふらしながら立ち上がる。

玄関まで送る
ゆう君「じゃ決まったら連絡する」
妻「うん・・・」ボッーとしている

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 22:20
妻お出かけ3日前のビデオ

ゆう君と電話約束をしている。何かメモ書きをしている。
どこかに出かける約束をしている。いつなんだろう?

火曜日水曜日木曜日金曜日。土曜日日曜日は無い。
約束火曜日は無いだろうと読んだ。
有休を3日間取った。水曜日家出かけなかった。

木曜日午前

玄関が開いて妻が出てきた

バス停に向かっている。そしてバスに乗ったのでタクシーで尾行。

駅で降りたので遠巻きに付けていく。切符を買い改札を入った。

僕は定期があるので改札を通り、妻に見つからない場所で見張っていた。

電車きて乗ったので、僕ものる。行き先はゆう君の所だな思っていた。

1回乗り換えをして○○駅に着いた。大急ぎで乗り継ぎ清算駅を降りた。

妻タクシーに乗った。大慌てでタクシー止めて

僕「すいません興信所の仕事で浮気調査しているのですが、あの前方のタクシー
追いかけてください」

そのタクシーの運転手協力的で「余り近付かない方がいいですよね?」

僕「良く御存じで」

一定の間隔開けて付けてくれた。

10分くらい走った住宅街の古いマンションの前、運転手に「おつり良いです」
そう言って飛び降りた。

妻がそのマンションに入って行った。あーもう無理だとあきらめた気持ちになった。

マンションに僕も入った。管理人もいないどちらかと言うと汚いマンション
妻エレベーターに乗らないで1階廊下あるいてる。奥の方に妻は歩いていく。

両側に部屋が並んでいる。メモ見ながら部屋番号確認して奥へ奥へと

妻が進んでいく。そして右側の一番奥の部屋前に立つと番号を見てチャイム鳴らした。

すぐにゆう君顔出してドアを開招き入れた。

やっぱりゆう君の部屋だ。入ったのを確認して部屋番号を見に奥に進んだ

妻の入った部屋番号を確認。戻ってポストで番号の名前を確認した。

○○舞台制作と書いてある。うん?事務所?ゆう君の部屋?

怪しまれるので、外に出てマンション敷地をうろうろ。

住民の振りしながら、その部屋が見えないかと場所さがした。

大き目の植え木で仕切った場所にこの当たりだと目ぼしつけ

植え木を少しかき分けると、網目の柵があるその向こうには

各戸に小さな庭がずらっと見える。

少しだけ妻の入った部屋が見える。レースのカーテン。

人が複数いる様だゆう君の仕事関係の事務所かなと思った。

怪しまれるといけないから、自転車置き場がそばにあったので

そこを行き来して、覗くが妻の姿は確認できなかった。

時間的にして10分くらい、覗くとカーテンが閉められていた。

何も見えない。嫌な予感がした。動揺した。

カーッとなって、捕まるかもなんて事も考えもしないで植え木かき分けて

網目の高い柵と植え木の間に立っていた。そこでどうしようとしばらく立ちすくしていた。

部屋を見るとカーテン引かれているが、ほんの少しだけ開いて居る。

その部屋の庭だけ舞台で使ったものと思われるモノの残骸が燦然とあちらこちらに

積まれている。隠れる場所はあるなと思い、意を決して柵を乗り越え庭に入り込んだ。

庭から窓まで行くのにもう一つ低い柵がある。それもなんなく乗り越え窓の所の端に

腰を落とした。もうドキドキして、心臓がバクバク何度も深呼吸して少し落ち着いたので這ってカー

テンのすきまを覗きこんだ。

すぐ前に手前に椅子が合って、机があって、その間に向こう側が見える椅子が見え

下半身が見える、もすすでに明らかに妻は裸にされていた。

妻の前に3人の足が見える。その奥にも椅子に座る人がいる。妻は輪姦されているなと思った。

這っている状態から少しずつ身体を起こして、机の天版の位置まで目線を上げてみた。

見えた部屋は汚い書類だらけ。妻は腹の出た中年のおっさんのペニスを咥えていた。

もう一人のおっさんのペニス握りシゴいていた。もう一人のおっさんは妻の胸を揉んでいた。

その向こうでゆう君がニタニタしながらそれをみている。

腰をかがめたり、天版の位置まで戻ったりを繰り返しながらどうにも出来ない状況をのぞきみていた。

自責の念に後悔だらけ。机の下から覗くと妻が椅子から降りて椅子が無くなっていた。

天版まで目線上がると、おっさんにオマンコ舐められていて、その向こうでもう一人の別のおっさん

のペニス咥えさせられている。残る一人のおっさんのペニスを持っていシゴいている

ゆう君は何か言ったが確認できない。しばらく机のしたの下半身の動きだけ見ていた。

どうしたらいいのか考えてはいたが、何も浮かんでこない。

突然かすかな妻の声が聞こえた「あーーー」

天版目線まで腰を上げる。おっっさんが妻のアナルに入れている。

立ちバックでその前におっさんが大事な妻の唇を奪っている。

もうひとりのおっさんは挿入部分を見ようとウロウロしている。ため息が出た。どうしたものかと。

みていたおっさんにアナルに入れているおっさんが指さし何か言った。多分上司と部下なんだろうと思った。

机の上のモノをどかせて、机を動かしてベットを作ってる。おっさんはアナルからペニスを抜き。も

う一人の咥えて貰っていたおっさんを机に上がる様に指示した。仰向けにねた。

妻がそのおっさんの上に乗りペニスをオマンコに入れた。

指示していたおっさんが机に上がり妻のアナルにペニスを入れた。

かすかに妻の声が聞こえる。おっさんの声も聞こえる。

しばらくガラスに耳を当て声だけ聞いて居た。

糸電話の様に遠い場所の音の様に僕に室内の音が耳に伝わってくる数分経った頃

妻「あぁぁ助けてくださいあぁぁ。出さないでください」

おっさん「何言ってんだ!ゆうはだして良いと言ってたぞ!うぉうーーー出すぞ!奥さん」と聞こえた。
ゆう君が自分の仲間に証拠はないが、何らかの取引で売ったのではと思った。

アナルのおっさんペニスは大きく無かったのでアナルは心配していなかったが、不潔なものをアナルに出され感じがした。

おっさんが部下のだと思われるおっさんに「おまえも入れて良いぞ」そう言った。

もう見るのが辛くて、ガラスに耳を当てたまま音だけ聞いて居た。

部下のおっさんがアナルに入れたんだろう

妻「あぁぁぁもう許して下さいあぁぁぁ〜」

出したおっさん「許しても許さないもないだろうよ。マン汁垂らしてるのに。

お前は下手だなぁ。(部下に言ってる?)もっとこうやって動かすんだよ」

アナル入れているおっさん「○○先輩辞めてください。腰持たないでください。

くすぐったいです。出ちゃいます。あーうぅぅぅぅぅぅ」

妻「あぅあーーーああ・あ・あ・あぅ」

アナルのおっさん「出ちゃいました」

先輩のおっさん「なにやっても中途半端だな」

仰向けのおっさんに、偉い先輩「後はお前好きにして良いぞ」

妻を下ろして仰向けにして正常位。そのおっさんが「社長オマンコ出して良いんですか?」

しゃちょう〜?そうかーやっぱり妻を売りやがったと判った。

妻「もういやー出さないでお願い口にして」
社長「ゆう、どうなんだ」

聞こえななかった

社長「奥さんゆうがいいと言ってるよ」

聞こえなかったが。多分うなずいて居たんだろう

おっさん「社長出せさて貰います。頂きます。うぉーーうぅぅうっっ」

妻「あぁはぁ〜〜だめー」

カーテンが開いたらヤバいので退散その後どうなったかは定かでない。

柵を越え近所でさっき乗ったタクシーの名詞に電話した。

無線で乗ったタクシーが10分したら着た。

運転手が「どうです?」
僕「浮気してますね。もう出てくると思うのでここで待って貰っても良いですか?」
運転手「僕は良いですがメーター大丈夫ですか?」
僕「経費なので大丈夫です。あとでさっきの分と領収書ください」

30分過ぎた頃、乗っているタクシー無線から
タクシーの依頼が聞こえる
運転手「あーここにうちのタクシーきますね。浮気の人ですかね?」
僕「そうかも知れまあせんね。待ちましょう」
運転手「うちのタクシーきましたね」

しばらくしたら、ゆう君と妻が乗り込んだ

運転手「あの二人ですか?」
僕「そうです。つけてください」
運転手「さっき無線で駅までと言ってたので多分駅ですね」
僕「そうなんですね」

運転手が言うとおり駅に着いた。

領収書貰ってお礼を言って降りた。

遠くから見ていると妻がどなられている。

妻も何か言っているだろうが判らない。

ゆう君が怒っている様子。そのまま妻を置いて駅の階段を上って行った。

妻はそこにしばらくたっていたが、移動して駅前バス亭の椅子に座りこんで

何かを考えている様子だった。

時間的に家に戻らないと子供の時間に間に合わないそれも過ぎて、ハッとして時計を見た。
慌てて階段を上り電車に乗った。そのまま家に帰った。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 23:10
帰宅時間
玄関開けてくれた妻は明らかに元気が無い
僕「どうした?体調悪いのか?」
妻「うん。微熱あるみたいで、身体がだるい」
僕「早めに寝たら。ご飯自分でするよ」
妻「うん。そうしてくれる。ごめんね。寝てるね。何かれば起こして」
僕「病院行こうか?」
妻「寝たらなおる」
そう言いながら2階に上がった
かなり落ち込んでいる
お風呂に入る時、洗濯機を開けると一番下にパンティがあった。
クロッチからアナルあたりまでスペルマの匂い。
おもわずおっさんを思い出して洗濯機に戻した。

湯船に浸かりながら、ゆう君の考えそうな事を想像していた。
僕が1度強襲をした事でビビったのか、ここの所家にもたまにしか来ない。
このままだと妻はボロボロになるかもしれない。
これ以上の事が起こるなら、どこかのタイミングでゆう君と話をしようときめた。
風呂を上がり、寝室のドアをそっと開けた。
妻が目を覚ました。顔見ると目が腫れてる。泣いてたと判った。
僕「ごめん。起こした」
妻「寝たら楽になった。さっきは吐いちゃった。苦しくて涙でちゃった」
僕「呼べばいいのに。病院行った方がいいんじゃない」
妻「食あたりかな?吐いたら何とも無くなった」
僕「無理しない様にね」
妻「パパ」
僕「なんだい」
妻「辛かったからここにきて」
妻の横に行くと抱きついてきた
僕の胸でじっとしている
僕「気持ち悪かったんだね。辛かったね」
妻がキスをしてきた
僕「吐いたね。少しに居液の匂いする。苦しかったね」
吐くほど辛かったんだと切なく苦しくなった。
自責の念で押しつぶされそうだった。
妻が布団にもぐりいきなりパジャマ下ろして
尺八を始めた。
何も言わず求められるようにしてあげようと思った。
勃起させて上に乗り、激しく腰を振る。
妻「パパ。あっぁぁぁパパ〜」
ここで発射じゃダメと思い、お笑いを脳に浮かべたり
気持ちをそらしでないように我慢した。
妻が顔見て騎乗位のまましゃべりかけてきた
妻「パパ〜秘密にしている事があるの」
ドキッとした。全部しゃべるんだと身構えた
僕「なんだよ。こんな時に。この状態は聞けと言う事だろ」
妻「実は、私ね。怒らないでね」
僕「浮気でもしたの?」
妻「違う。パパがね、すぐに出るから自分でしてたの」
僕「何だそんな事か。脅かすなよ。俺が不甲斐無いから
それぐらいやってると思ってたよ」
妻「欲求不満でおちんちん入れたくなって、大人のおもちゃ買ったんだ」
僕「えーそんなの買ったんだ。どこにあるの?」
妻「隠してる。」
僕「みせて」
ペニスを抜くとクローゼットからポーチ持ってきた」
開けて全部出した。
僕「うわぁ。そろえたね〜。それにしても俺のよりデカイじゃん」
妻「段々大きなのが欲しくなって」
僕「責任の一端は俺にもあるから問題ないよ。」
妻「これはここようでしょ。これはおしり!ごめん」
僕「お尻の穴まで入れる様になったの〜。すごいとしか言葉で無いよ」
妻「これ使っていい?」
僕「もう年だからねぁ。道具に頼らないとあつこに対応出来ないもんね」
そう言いながらキスをしてベットに倒れ込んだ」
尺八しながら妻はバイブをオマンコに入れた
昼の事で気を紛らわしているんだなと思った
勃起して妻がシックスナインになると
普通サイズのバイブを僕に渡して
妻「パパお尻に入れてみて」
オマンコも真っ黒になっているし
アナルも前より黒ずんでいる
バイブにオマンコのマン汁つけて
アナルにゆっくりいれた
僕「ママ入ってるよ。すごいねぇ。スゴク厭らしい。」
妻「うん。もっと入れて。ここもっと舐めて」
クリトリス舌でなめながら、アナルにバイブ入れて
映像ばかり見ていたおもちゃ初体験楽しくなってきた
妻「うぅぅパパもっと動かして、あぁぁぁうっぅぅ」
リアルはエロい。途中で妻がアナルのバイブを持ち
方向転換 妻の背中がみえる いきなり何も言わず
バイブを抜きペニスに持ち替えアナルに入れた
感激した。初アナル。
僕「あっっママ閉まるよ。おしりはじめてだよ〜」
妻「ずっとおもちゃだったから、パパの入れたかったのあぁぁ」
僕「最高だよ。ママ閉まるよ〜うぅぅぅぅ」
自分のペニスが妻のアナルに出入りするのが丸見えだ
妻「パパ中に出して。初めてだから中に出してみて〜」
僕「いいの?いいの?一杯パパの出して。あぁぁぁうぅぅあぁぁ」
妻「パパイキそうだよ一緒にイッて。一緒に来てーあぁぁぁイクーイクー」
僕「うぉ〜そんなに閉めないで〜。うぅぅぅうぅぅぅ出るぅぅぅぅぅうっうっうっ」
妻が目線の先で痙攣していた。出会った頃の様に感じた。
妻「はぁはぁはぁ」
僕「一杯出だ。閉まり過ぎて異次元の感触」
妻「うん。おもちゃじゃなんもでないからね。パパのが欲しかったの。スッキリした。」
僕「大丈夫?吐いたのに?」
妻「パパとしたら元気出てきた。パパおもちゃで遊んでくれる?」
僕「興奮するなぁ。マンネリ感ぶっ飛んだよ。ねぇ大きいの使っても大丈夫?」
妻「どれでもいいよ。お尻は普通のだけね。入らないから」
僕「わかった。おいで」
抱き合って、バイブをオマンコに入れて強弱で遊びながら
妻は僕のペニスをシゴイている
妻「大きいパパのより大きい」
しょがないじゃんと思いながら
僕「アツコHだなぁ。こんなのはいる様になってたんだ」
妻「内緒にしててごめんね。あぁぁぁぁでもでもねあぁぁぁ」
僕「でもなんだい?」
妻「大きのが気持ち良いと、パパ傷つくかなと思って」
僕「何を今更。おもちゃと比較されても傷付きませんよ」
久しぶりの夫婦だけのセックスライフ
俺は判っていた。妻に出来る事は、昼におっさん達に汚された
自分の身体を妻の好きな様に俺で洗い流せればいいと
ママの刺激でもう一度出来る位に堅くなった
どこにいれるのだろうと妻の言葉を待っていた
妻「パパおっきくなったね。今度はここに入れて」
指さした先はオマンコだった
身体を起こし正常位挿入
1回出したおかげで余裕で妻のオマンコを楽しめた
かなりアナルと比べるとオマンコはかなりゆるい。
クリトリス触ってフォローしながら腰を振り続けた
妻「パパ頑張ってくれてありがとう。一杯愛してねあぁぁぁあん」
僕「こちらこそだよ。こんなにSEX楽しいなんて忘れてたよ」
本当はオマンコが緩くて正直アナルより気持ち良いと思わなかった。
それでも妻の喜んでいるのは愛しいものだ
妻「パパイキそうだよ。パパイキそうだよ。パパも一緒にイッて」
それを言われて困ったと思った。出さないと、どうしょうか考えて
ゆう君の2本刺しだ!と思って、オマンコに自分のペニスの下に押し込んだ
妻「あぁぁぁパパ〜ぅうぅぅぅぅぅぅぅいっちゃうあーーーいっちゃう」
僕も行かなきゃとバイブのスイッチ入れた、くすぐったいのか気持ち良いのか
不思議な感覚
僕「あーいきそうだよ。ママ一緒に行こうね。うぅぅぅはぁはぁうぅぅ」
妻「イクーパパ動ごかしたらイクーーよあぁぁぁあんきてー」
僕「でるよでるよあぁぁぁうぅぅぅぅっぅぅぅ」
妻「あぁぁぁうぅぅぅぅぅはぁはぁうぅぅぅぅぅぅ」
痙攣したと思ったら白目むいちゃった。
2本刺しは強力だね。男に武器は必要とつくずく思った次第です。
あ〜潮も吹いたみたいでシーツが濡れてる
よく2回も出来たなと感心。我が息子をテッシュで綺麗拭いてやった。
妻はバイブ入っているので震えと痙攣をしている。
昼の事忘れられるんだったらと、しばらく入れたままにしていた。
少ししたら妻がバイブを自分で抜いた。
妻「うぅぅんパパ〜抱っこ」
新婚の時によく聞いた言葉だ。
僕「はいよー」
妻を抱きしめた。安心したのか
妻は私に抱かれたまま朝まで眠った
僕は妻を抱きしめたまま、今後どうするかを考えていたら
結局朝まで眠れなかった。
朝妻が目覚めた
妻「パパもう起きたの?パパに抱きしめられてよく眠れてよ。パパ眠れたの?」
棒「寝たよ。新婚の時の事思いだして、あつこへの思いが蘇がえった。やっぱり愛してるんだとね」
妻「もうパパぁ〜私もやっぱりおもちゃよりパパがいいー」
強くキスをして。母モードにスイッチがきりかわる
妻「パパのおかげで、なんかスッキリした。子供起こさなきゃ」
僕「うん」

こうして妻は自分を取り戻した。
おっさんが汚したオマンコとアナルに
自分のスペルマが出せてよかった。

寝不足で準備していつもの様に会社に出かけた
妻とSEXした事で少し自信を取り戻した

いつもの様に会社に出かけたあと
おっさん事件から3日後ゆう君が来宅
ピンポーン
妻が迎えに出る
リビングソファに座るが二人会話しない
妻「何かの見ます?」
ゆう君「お茶がいいな」
台所でお茶を入れさし出す
お茶を口にすると
ゆう君「こないだは先帰って悪かったな。まだ言いたい事あるんだろ?
聞いてやるから言ってみろよ」
妻「もういやだ。怒られて」
ゆう君「いいよ別に。もう頼まないから」
妻「・・・・」
ゆう君「俺と出会った時も3Pだったから、
俺が見ていれば俺を喜ばせてくれて
お前も気持ち良くなると思ったんだよ」
妻「私のお父さんに近い年齢の人はイヤ好きじゃない・・・・」
ゆう君「だから頼まないよ。俺が悪いんだろう」
妻「ゆう君が悪いなんて言ってないよ。嫌だっただけ」
ゆう君「正直、刺激がたらねぇんだよ。入れて出すだけじゃ。
お前は美人だしスタイルもいいし、エロい身体しているよ。
だからもっと違う、お前のSEX見て興奮したいだけなんだよ」
妻「・・・・私とのSEXは飽きたと言う事?こないだ見て興奮したの?」
ゆう君「あぁ興奮したよ。俺の女だろ興奮するさ。愛しているからね。」
妻「はぁ。私どうしたらいいの?お尻に出されて、あそこに出されて、
お口に出され。ゆう君がして欲しい人としたら興奮して私としてくれるの?
そんな事した後にゆう君私と出来るの?」
ゆう君「あたりまえじゃん興奮したら出来るよ」
妻「SEXは好きだよ。こないだもあんな状況でも濡れちゃって、
自分で自分が嫌になったの。この身体が反応するのが嫌になったの」
ゆう君「俺に対する思いが軽いんじゃね。俺の為にだと言うなら恩着せがましい。
身体は気持ち良いんだろう?じぁさぁお前さぁ、俺が喜んでいるのやりながら
気付いてなかったの?自分いやだの気持ちだけみてたの?
SEXは一緒に楽しむもんじゃねぇの?なぁ。」
妻「私のゆう君への気持ち足り無いのね」
ゆう君「俺はお前が、全部俺にに向いて無いと嫌なだけ。
意見の相違一致するまでしたいけどSEXはしない。
お前が俺に言ったいやの気持ちと、同じ事なんだよ。
こんな気持で気持ち良いSEXにならない」
妻「少し判ったから、もう少し考えてみるね。
ゆう君の事愛しているから、だから全部判る様に考えてみるね。」
ゆう君「100%俺に向いて無いと俺ダメなんだ。今日は帰る。
完全に向き合いたいからね。なぜだかわかる?愛したからなんだよ」
そう言って妻を抱きしめた。

玄関まで送りゆう君は帰って行った。
ビデオチェックの二人の会話で
前回のおっさん達に口にも出された事が判った。
お口も、オマンコも、アナルも悔しい気持ちになった。
証拠は無いがゆう君が売れない役者。あのおっさんは
舞台制作会社社長何かを得る為に
妻を提供したんだろうとしか思えない。

海外に居る親友にメールで相談した
返信
シンもう俺とユウ(俳優)との
関係悪くなっても良いから、あっちゃん守ってあげて。
きっかけはどうであれ、俺がバトンを渡した相手が悪かった。
ユウは自己顕示欲が強い。売れない俳優でも辞めないで執着している。
どんな手を使っても売れる為には何でもするかもしれない。
あっちゃんへの執着に表れている様に思う。
上手くいかない自分の人生を、あっちゃんにぶつけているよう思う。
難しいのはあっちゃんが知った時の対応だよ。
SEXにはめようと始まったプレイだけど、ハマりすぎて泥沼になってきてる。
シンがユウと上手く話すか、あっちゃんに話してユウに
バレたと思わせて別れさせるかだね。シンの判断に任せるよ
幸運を祈ってる

ヤスのメール見て指摘通りだと思った。
泥沼に夫婦でハマっているのは、妻だけだと思ってた。
僕自身もハマっていたと気付いていなかった。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/26 (木) 23:25
その夜 寝室
妻「パパ今日もしよう」
僕「おもちゃのチャチャチャ?」
妻「今日は良い。パパだっこ」
僕「うん。おいで」
妻をぎゅっと抱きしめてフレンチキスを繰り返した
妻「パパ入れてくれる?今日はあそこににいれて」
僕「いいよ〜」
妻「動かなくて良いから、ぎゅっとして耳元で大好きと一杯言って」
それを聞いて苦しくなった。妻は今戦ってるなぁと。
僕「うん。」
オマンコに触れただけですぐに濡れる。
3日連続のSEX今までなら勃起しないだろう。
ゆう君へのジェラシーなのか、
男としてのプライドなのか勃起はする。
妻のオマンコに正常位でゆっくり入れて
奥でじっとペニスを押し留めた。
両腕を妻の首と肩の間にまわしてぎゅっとしながら
僕「あつこ大好きだよ。パパはあつこの事大好きだよ。
あつこの顔も胸もオマンコもお尻も全部全部大好きだよ」
ゆっくり繰り返していたら、目をつぶっている妻の目から涙が流れおちた。
妻「パパ別れない?パパにはもっと良い人いるよ」
僕「突然なに言いだすの?俺はあつこが必要なんだよ」
妻「ごめんね。パパが思ってくれてるほど、私、私、愛が足りて無いと・・」
ハッとした。朝にゆう君が責めた事で問答していると。
妻は自分を卑下しダメな女だと思っている。
僕「足りてるか、足りてないかは、
あつこが決める事じゃないよ。僕が決める事だよ。僕は満足しているよ」
あっ!地雷を踏んでしまった。
妻「パパありがとう。こんな私愛してくれて。そうだよね。
パパは満足してくれてるんだよね?」
僕「家の事も、子供の事も、女としても満足してるよ」
妻「パパ大好き。」
そう言うと骨盤を横に振り
妻「パパ動かして。気持ち良く成りたい。ゴメンネ別れたいなんて言って」
僕「大丈夫。自信無くなってたんだね。
気付いて上げれなくて、僕の方こそゴメンネ」
妻「うぅん。パパ奥に出して。」
僕「おいおい危ない日だろ」
妻「出来てもいいじゃん」
僕「まっいいか。も一人増えても」
ピルを飲んでいるから出来ないのは
知っているけど複雑な気持ち

妻「パパもうイキそうだよ。」
僕「ずっと入れたままだったからね」
妻「あぁぁはぁ〜パパ〜ずっと動いてたぁぁ」
僕「あつこのオマンコが動いてたの」
妻「あぁぁぁパパいくーーイッていいぃぃはぁはぁぁぁ」
僕「出すよイクよ。愛してるよーうっ!うぅぅぅぅ」
妻「うっ!あっ!はぁあぁぁぁぁ〜〜」
のけ反り、ぴくぴく痙攣して、脱力。
しばらくぎゅっとしたまま時間が止まった。
前の夫婦関係なら3日連続は不可能だっただろう。
良いのか、悪いのか判ら無いが、男としての
自信は戻ってきた。

ペニスもしょぼんだ。妻を見たら安心したのか
眠ってしまってた。考え過ぎて疲れたんだろう。
妻から離れ、ティシュでオマンコ拭いて
自分のペニス拭いてパンティ履かせパジャマ。
自分も履いて妻を腕枕して眠った。

僕の言葉が妻の答えになった事を
後日知る事になる。

その後の妻は混乱を起こしてる様子だった
多分だが「妻がゆう君を喜ばす気持ちが足りない」と言われ
おっさんとSEXしながらも濡れた自分。
その時に嫌だと言う事だけ思ってたと突かれてた。

意味わからない。屁理屈なんだけど。
惚れてる弱みと洗脳で混乱を起こしている。

その日は子供が帰宅するまで、ソファで座っていた。

妻は明るく元気になった
夜の赤ちゃんの様に甘えるのも
少しづつ改善していった。

土曜日日曜日は子供がいるので
家族の時間に、ゆう君が影響が
及ぼす事は無い。

月曜日は○○のレッスン。
たまに実家のお母さんが来たり
妻が実家に行ったり。

家の管理カメラビデオもあるのでほぼ
妻の行動は把握できる。

ゆう君が来訪してくるのは、妻に都合が無い限り
火曜日から金曜日をマークしていればいい。

週に数回行くスーパーでの買い物は
16時以降で17時までには戻ってくる

ほぼ生活ルーチンはこの繰り返し。

ゆう君が自宅に来て1週間後
ピンポーン
妻が玄関に迎えにでる
妻「ゆう君色々ごめんなさい。中入って」
ゆう君「ずいぶん元気だな」
リビングに入りソファのいつもの場所に座る
妻「何飲む?」
ゆう君「コーヒー」
台所でコーヒーをいれてテーブルにおくと
キラキラした目でゆう君の顔見て
妻「答えが出たの。ゆう君が喜ぶんだったら
何でも出来るから」
ゆう君「お父さんと同じ年齢の人嫌だって言ってたじゃん」
妻「私、ゆう君の気持ち判って無かった。それがわかったら
嫌という気持ちが消えたの」
ゆう君が妻にキスをした。
妻もそれを喜ぶように舌を絡めている。
やっぱり僕とのSEXをしている時の
妻の疑問に答えた事が妻が我が身を
相手の為に投げだすと言う結果になってしまった。
やってしまったと後悔した。

ゆう君がチャックを開けてペニスを出す。
妻は嬉しそうにゆう君の顔見上げて咥えて
いる。妻の洋服を脱がせていく。

今までは自分で妻に脱がせてたのに。
「言う事聞けば優しく」これも作戦だろうと思った。

ゆう君「おいで。」
妻を立たせてパンティを脱がせる
座位で妻のオマンコに反りかえった
ペニスを入れさせ根元まではいると
ゆう君「うれしいよ。やっと1番になれたんだね」
妻「あぁぁ。ゆう君喜んでくれるなら何でも出来るよ」

ゆう君の罠に妻は完全にはめられた。

ゆう君「最高の女が、俺の為にありがとう」
そう言って強く抱きしめ座位のままキスをする
妻「あぁぁゆう君のおちんちんが当たって気持ち良いぃぃ〜」
ゆう君「こないだからずっとしてなかったから
俺もお前の中に入れられて幸せだよ」
妻「あぁぁやっぱりおちんちんぃぃゆうくんのがいいぃぃ」
半端無いマン汁の量ででリビングにクチャクチャと響く。
ゆう君「俺を騙してないよね。嘘じゃないよね」
妻「あぁ〜〜嘘じゃない。嘘なんて付かないぃぃあぁぁ〜」
ゆう君腰を持ち上下にストロークする。
妻「あぁぁ〜イッちゃう。イッちゃうぅぅあぁぁぁ」
急にピタッと止めた
ゆう君「嘘じゃ無いなら、こないだの人達ともう一度できるか?」
妻「信じて。大丈夫。あぁぁ。またするの?あぁぁ。
あそこが熱い。おかしくなってきたあぁぁ」
ゆう君その言葉を聞いて大きく妻をストローク
妻「イクーあぁぁダメ〜イッちゃうよぉぉぉ〜あ〜あっあっあっ」
大きく痙攣して目は半開き口は金魚のようにパクパクしている

あーSEXはゆう君には敵わないと凹んだ
俺は妻の安定剤。ゆう君は興奮刺激剤
根本的に違うと認知した瞬間だ

妻はゆう君にもたれかかりそのまま
ジッと妻の意識戻るのを入れたまま待っている

数分経つと両太もも持ち上げストロークが始まる
オマンコが過敏になっているので痙攣しながら
ストロークされると身体はそれに反応する
妻「あぅあぅあぅあぅ息がぁくるしい〜」
ゆう君「ほらこのオマンコに出されたんだよな!」
妻「一杯出されたよぉ〜ごめんねぇ〜あぅあぅあぅはぁ〜」
ゆう君「一杯嫉妬してたんだぞ。また出して貰え。嫉妬で燃えさせてくれ」
妻「いいよぉ〜一杯するよぉ〜ゆう君もっともっと突いてぇ〜」

意識がもうろうとしながら答えている

妻「あぁぁぁズッと気持ちいいよぉ〜身体が止まらないよぉ〜ぁぁぁ」
突然ゆう君がストロークを止め腰だけを前後に動かした
離した手で首を締めだした。
妻「息出来ないよぉ。はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
軽く閉めてる呼吸は出来ているが酸欠になる
妻「気持ち良いよぉ〜〜はぁはぁ。おちんちん奥いれてぇぇ〜」
妻の動きがゆっくりになって落ちた。
ゆう君投げ捨てる様に妻を横たわらせた
妻の股間からおしっこが徐々に広がって行く
白目むいて口は開いたままだらしなく横たわる。
呼吸はしているがまるで死体だ。

ほったらかしでゆう君電話を持って
バスルームに向かう。
バスルームに入ると電話をしだした
ゆう君「もしも社長この間お疲れでした」
相手「・・・・・・・・」
ゆう君「いえいえ喜んで頂ければよかったです」
相手「・・・・・」
ゆう君「美人でしょう。人妻は良いでしょ」
相手「・・・・・」
ゆう君「あっ!いいっすよ。いつでも出来るんで」
相手「・・・・・・・」
ゆう君「オマンコ好きなんですよ〜。俺の公衆便所です。誰とでも出来るんですよ
但し僕が管理人ですけどね」
相手「・・・・・」
ゆう君「お礼なんていらないっすよ。社長の舞台出ているんだし。それのお礼ですよ」
相手「・・・・・・・」
ゆう君「あっ!大丈夫と思います。確認してまた連絡します」
相手「・・・・・・」
ゆう君「ありがとうございます。じゃ失礼します」
携帯を置いてシャワーをしている出ると身体を拭いて
そのタオル持ったままリビングに戻る
そのタオルでソファに出されたおしっこをふいてる
革の上にカバーしているので広がってはいるが洗えば問題は無い
ゆう君妻の顔持ち上げ揺らしている。
妻「うぅぅ」
ゆう君「おい、おい」
顎を持ってゆらしている
妻「はぁはぁぁあっ。おちちゃった」
ゆう君「ほら、漏らしたよ」
妻「ごめん。かからなかった?」
ゆう君「大丈夫。ケツ出しておいで」
妻「うん。シャワーもしたい」
妻がバスルームへ
その間ゆう君どこかにメールを打っていた
妻が戻ってきた。
ゆう君「2階いこうか?」
妻「うん」

2階寝室
ゆう君「じゃ四つん這いね」
妻「はい。」
ゆう君「自分でしてお汁出して」
妻「ゆう君こっちにきてお顔だけ見せて」
妻の顔の下に潜り込む
妻「あぁぁんあぁゆう君」
キスをする。妻の手はクリトリス刺激をしている
妻「はぁ〜気持ち良いよ早く入れたいよぉ〜あぁ」
妻「もう一杯出てるよゆう君まだだめ〜」
ゆう君「どれどれ。おー十分だ」
起き上がりお尻の方に回り込む
ゆう君「チンポにまず潤滑油をつけないとな」
オマンコにチンポを漬け込む
妻「アァァァ〜」
いつものように2〜3回腰を振ってマン汁を手でアナルに流し込む
ゆう君「ケツ下げろ」
妻「うぅぅぅんんん」
ゆう君「お前はアナルが最高だわ。」
妻「あぁぁぁはぁ〜大きいあぁぁやっと入れて貰ったあぁぁうれしいぃ」

僕が入れた妻の肛門と、ゆう君のペニスを受け入れてる肛門は
同一と思えないほ付け根まで受け入れ広がっている
しばらく腰を動かしていると
ゆう君「あぁイキそうだ。いくぞ!だすぞ!あっ!うぅぅぅぅぅ」
妻「アーーーぁぁぁうっ〜あっ!あっ!はぁ〜」
妻は小さイッただけだった。珍しい。
妻「一杯でたね。ゆう君中が熱いもので一杯になったよ。うれしい」
ゆう君「やっぱり来ないいだの4P思いだしたら興奮して先にイッちゃったよ」
妻「もう、Hな事ばかり考えるから」
ゆう君「ところで明後日土曜日って時間作れない?」
妻「うーん色々家族と調整が必要何時?1」
ゆう君「18時くらい」
妻「夜か〜何とかしてみる。どこいくの?」
ゆう君「嘘じゃない事証明して。」
妻「この間の所ね。いいよ。証明する。一杯ヤキモチ焼いても知らないからね」
ゆう君「ありがとう」
キスをして、尺八させ勃起したらアナルにまたいれた

妻「あぁぁぁ幸せ〜気持ちいぃぃぃ〜」
ゆう君「俺ヤキモチ焼けるかなぁ。一杯嫉妬させてくれ」
妻「怒っても知らないよ。私感じちゃうよ。一杯出して貰うよ、あーーーぁぁ」
ゆう君「おーーーケツが閉まるぞ。お前が一杯出して
貰うと言ったらケツが閉まったぞ!!あぁぁ」
妻「一杯おチンチン入れからね。あぁぁぁ〜入っている所見てね。あぁ」
ゆう君「閉まる閉まるオマンコに入ってるの見てやる。やきもちやくぞーー」
妻「ゆう君一緒にイッて。あーーーぁぁあぁ」
ゆう君「おー俺以外のチンポが入ってるアーー見えるあーーぅぅぅぅ」
妻「ダメ一杯の人に出されるあぁぁぁぁだめーーーうっ!うっ!はぁぁ〜あー」
身体は跳ねる様にビクつく痙攣を繰り返し脱力

イメージをさせてドンドンはめていく。
ゆう君に完敗だ。

しばらく抱き合って二人でシャワー
ゆう君は服を着て妻に見送られ
そそくさと帰って行った

妻はとても満足そうで
元気に片づけをしていく
本当に吹っ切れている。と言うか利用されている。
どこで決着するか決断の日はまだ決めかねている。
と言うか、まだ見てみたい気持ちが残っている。

ゆう君とあっても夜も求めてくるようになった。
混乱をした。何を考えてるんだろうと。
それでもゆう君の行為を思い出し妻のオマンコに出した。
そしていつもの様に眠りについた

妻は明るく元気になった
夜の赤ちゃんの様に甘えるのも
少しづつ改善していった。

土曜日日曜日は子供がいるので
家族の時間に、ゆう君が影響が
及ぼす事は無い。

月曜日は○○のレッスン。
たまに実家のお母さんが来たり
妻が実家に行ったり。

家の管理カメラビデオもあるのでほぼ
妻の行動は把握できる。

ゆう君が来訪してくるのは、妻に都合が無い限り
火曜日から金曜日をマークしていればいい。

週に数回行くスーパーでの買い物は
16時以降で17時までには戻ってくる

ほぼ生活ルーチンはこの繰り返し。

ゆう君が自宅に来て1週間後
ピンポーン
妻が玄関に迎えにでる
妻「ゆう君色々ごめんなさい。中入って」
ゆう君「ずいぶん元気だな」
リビングに入りソファのいつもの場所に座る
妻「何飲む?」
ゆう君「コーヒー」
台所でコーヒーをいれてテーブルにおくと
キラキラした目でゆう君の顔見て
妻「答えが出たの。ゆう君が喜ぶんだったら
何でも出来るから」
ゆう君「お父さんと同じ年齢の人嫌だって言ってたじゃん」
妻「私、ゆう君の気持ち判って無かった。それがわかったら
嫌という気持ちが消えたの」
ゆう君が妻にキスをした。
妻もそれを喜ぶように舌を絡めている。
やっぱり僕とのSEXをしている時の
妻の疑問に答えた事が妻が我が身を
相手の為に投げだすと言う結果になってしまった。
やってしまったと後悔した。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 00:02
ゆう君がチャックを開けてペニスを出す。
妻は嬉しそうにゆう君の顔見上げて咥えて
いる。妻の洋服を脱がせていく。

今までは自分で妻に脱がせてたのに。
「言う事聞けば優しく」これも作戦だろうと思った。

ゆう君「おいで。」
妻を立たせてパンティを脱がせる
座位で妻のオマンコに反りかえった
ペニスを入れさせ根元まではいると
ゆう君「うれしいよ。やっと1番になれたんだね」
妻「あぁぁ。ゆう君喜んでくれるなら何でも出来るよ」

ゆう君の罠に妻は完全にはめられた。

ゆう君「最高の女が、俺の為にありがとう」
そう言って強く抱きしめ座位のままキスをする
妻「あぁぁゆう君のおちんちんが当たって気持ち良いぃぃ〜」
ゆう君「こないだからずっとしてなかったから
俺もお前の中に入れられて幸せだよ」
妻「あぁぁやっぱりおちんちんぃぃゆうくんのがいいぃぃ」
半端無いマン汁の量ででリビングにクチャクチャと響く。
ゆう君「俺を騙してないよね。嘘じゃないよね」
妻「あぁ〜〜嘘じゃない。嘘なんて付かないぃぃあぁぁ〜」
ゆう君腰を持ち上下にストロークする。
妻「あぁぁ〜イッちゃう。イッちゃうぅぅあぁぁぁ」
急にピタッと止めた
ゆう君「嘘じゃ無いなら、こないだの人達ともう一度できるか?」
妻「信じて。大丈夫。あぁぁ。またするの?あぁぁ。
あそこが熱い。おかしくなってきたあぁぁ」
ゆう君その言葉を聞いて大きく妻をストローク
妻「イクーあぁぁダメ〜イッちゃうよぉぉぉ〜あ〜あっあっあっ」
大きく痙攣して目は半開き口は金魚のようにパクパクしている

あーSEXはゆう君には敵わないと凹んだ
妻は俺の安定剤。ゆう君は興奮刺激剤
根本的に違うと認知した瞬間だ

妻はゆう君にもたれかかりそのまま
ジッと妻の意識戻るのを入れたまま待っている

数分経つと両太もも持ち上げストロークが始まる
オマンコが過敏になっているので痙攣しながら
ストロークされると身体はそれに反応する
妻「あぅあぅあぅあぅ息がぁくるしい〜」
ゆう君「ほらこのオマンコに出されたんだよな!」
妻「一杯出されたよぉ〜ごめんねぇ〜あぅあぅあぅはぁ〜」
ゆう君「一杯嫉妬してたんだぞ。また出して貰え。嫉妬で燃えさせてくれ」
妻「いいよぉ〜一杯するよぉ〜ゆう君もっともっと突いてぇ〜」

意識がもうろうとしながら答えている

妻「あぁぁぁズッと気持ちいいよぉ〜身体が止まらないよぉ〜ぁぁぁ」
突然ゆう君がストロークを止め腰だけを前後に動かした
離した手で首を締めだした。
妻「息出来ないよぉ。はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
軽く閉めてる呼吸は出来ているが酸欠になる
妻「気持ち良いよぉ〜〜はぁはぁ。おちんちん奥いれてぇぇ〜」
妻の動きがゆっくりになって落ちた。
ゆう君投げ捨てる様に妻を横たわらせた
妻の股間からおしっこが徐々に広がって行く
白目むいて口は開いたままだらしなく横たわる。
呼吸はしているがまるで死体だ。

ほったらかしでゆう君電話を持って
バスルームに向かう。
バスルームに入ると電話をしだした
ゆう君「もしも社長この間お疲れでした」
相手「・・・・・・・・」
ゆう君「いえいえ喜んで頂ければよかったです」
相手「・・・・・」
ゆう君「美人でしょう。人妻は良いでしょ」
相手「・・・・・」
ゆう君「あっ!いいっすよ。いつでも出来るんで」
相手「・・・・・・・」
ゆう君「オマンコ好きなんですよ〜。俺の公衆便所です。誰とでも出来るんですよ
但し僕が管理人ですけどね」
相手「・・・・・」
ゆう君「お礼なんていらないっすよ。社長の舞台出ているんだし。それのお礼ですよ」
相手「・・・・・・・」
ゆう君「あっ!大丈夫と思います。確認してまた連絡します」
相手「・・・・・・」
ゆう君「ありがとうございます。じゃ失礼します」
携帯を置いてシャワーをしている出ると身体を拭いて
そのタオル持ったままリビングに戻る
そのタオルでソファに出されたおしっこをふいてる
革の上にカバーしているので広がってはいるが洗えば問題は無い
ゆう君妻の顔持ち上げ揺らしている。
妻「うぅぅ」
ゆう君「おい、おい」
顎を持ってゆらしている
妻「はぁはぁぁあっ。おちちゃった」
ゆう君「ほら、漏らしたよ」
妻「ごめん。かからなかった?」
ゆう君「大丈夫。ケツ出しておいで」
妻「うん。シャワーもしたい」
妻がバスルームへ
その間ゆう君どこかにメールを打っていた
妻が戻ってきた。
ゆう君「2階いこうか?」
妻「うん」

2階寝室
ゆう君「じゃ四つん這いね」
妻「はい。」
ゆう君「自分でしてお汁出して」
妻「ゆう君こっちにきてお顔だけ見せて」
妻の顔の下に潜り込む
妻「あぁぁんあぁゆう君」
キスをする。妻の手はクリトリス刺激をしている
妻「はぁ〜気持ち良いよ早く入れたいよぉ〜あぁ」
妻「もう一杯出てるよゆう君まだだめ〜」
ゆう君「どれどれ。おー十分だ」
起き上がりお尻の方に回り込む
ゆう君「チンポにまず潤滑油をつけないとな」
オマンコにチンポを漬け込む
妻「アァァァ〜」
いつものように2〜3回腰を振ってマン汁を手でアナルに流し込む
ゆう君「ケツ下げろ」
妻「うぅぅぅんんん」
ゆう君「お前はアナルが最高だわ。」
妻「あぁぁぁはぁ〜大きいあぁぁやっと入れて貰ったあぁぁうれしいぃ」

僕が入れた妻の肛門と、ゆう君のペニスを受け入れてる肛門は
同一と思えないほ付け根まで受け入れ広がっている
しばらく腰を動かしていると
ゆう君「あぁイキそうだ。いくぞ!だすぞ!あっ!うぅぅぅぅぅ」
妻「アーーーぁぁぁうっ〜あっ!あっ!はぁ〜」
妻は小さイッただけだった。珍しい。
妻「一杯でたね。ゆう君中が熱いもので一杯になったよ。うれしい」
ゆう君「やっぱり来ないいだの4P思いだしたら興奮して先にイッちゃったよ」
妻「もう、Hな事ばかり考えるから」
ゆう君「ところで明後日土曜日って時間作れない?」
妻「うーん色々家族と調整が必要何時?1」
ゆう君「18時くらい」
妻「夜か〜何とかしてみる。どこいくの?」
ゆう君「じゃこないだの人と嘘じゃない事証明して。」
妻「この間の所ね。いいよ。証明する。一杯ヤキモチ焼いても知らないからね」
ゆう君「ありがとう」
キスをして、尺八させ勃起したらアナルにまたいれた

妻「あぁぁぁ幸せ〜気持ちいぃぃぃ〜」
ゆう君「俺ヤキモチ焼けるかなぁ。一杯嫉妬させてくれ」
妻「怒っても知らないよ。私感じちゃうよ。一杯出して貰うよ、あーーーぁぁ」
ゆう君「おーーーケツが閉まるぞ。お前が一杯出して
貰うと言ったらケツが閉まったぞ!!あぁぁ」
妻「一杯おチンチン入れからね。あぁぁぁ〜入っている所見てね。あぁ」
ゆう君「閉まる閉まるオマンコに入ってるの見てやる。やきもちやくぞーー」
妻「ゆう君一緒にイッて。あーーーぁぁあぁ」
ゆう君「おー俺以外のチンポが入ってるアーー見えるあーーぅぅぅぅ」
妻「ダメ一杯の人に出されるあぁぁぁぁだめーーーうっ!うっ!はぁぁ〜あー」
身体は跳ねる様にビクつく痙攣を繰り返し脱力

イメージをさせてドンドンはめていく。
ゆう君に完敗だ。

しばらく抱き合って二人でシャワー
ゆう君は服を着て妻に見送られ
そそくさと帰って行った

妻はとても満足そうで
元気に片づけをしていく
本当に吹っ切れている。と言うか利用されている。
どこで決着するか決断の日はまだ決めかねている。
と言うか、まだ見てみたい気持ちが残っている。

ゆう君とあっても夜も求めてくるようになった。
混乱をした。何を考えてるんだろうと。
それでもゆう君の行為を思い出し妻のオマンコに出した。
そしていつもの様に眠りについた。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/27 (金) 03:20

 Momozプラス 様

 離婚と言う言葉が中々、馴染まなかったです。

 ユウさんと言う人が出てきてから、一気に様子が変わりましたね。
 シンさんとヤスさんのお二人の間で行われていた時には平和な感じがします。

 私が読むのはきつい展開になって来ています、それでも最後まで読まないと
 いけない気持ちです。

 私たちは夫とレスです、私のお相手は奥さんとレスです。そしてその奥さん
 と私はその事が分かっていてのお付き合いもあります。この辺りが全く別の
 感覚なのかもしれません。

 シンさんの心情と性癖上こういう感じになるのは仕方がないのでしょう。
 私の夫は性的なコンプレックスが大きく、自分は全く手を出しません。ただ
 彼にもネトラレの傾向が出てきています、彼の奥さんも私を大事にしてくれ
 ていますが、夫の要求もどんどんエスカレートして来ています。

 人とはどんどん欲望が留まらずに高まってしまうのかもしれません。私達も
 離婚しないとは限らないと改めて思いました。

 人の数だけ性癖も愛の形もあるのかもしれませんね。

 この後もあちらの画像とこちらの投稿を共に見させていただきます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 05:22
菜穂さん 僕は途中から嘘を言う妻に心の奥底で「不信」を持っていたのかもしれません。
ヤスとの最初の時の「貞操」を過信していましたね。それを引きずってプレイを
させてしまいました。妻の裏の姿と嘘、それが止めれない、止まらない、それが原因だと思います。菜穂さんの旦那様は、まだ自分を制御なさっていると思います。
僕は制御が壊れ、暴走マヒしていたんだと思います。
色々な形の一つに僕の様にならない様に経験を書いています。
ゆう君は売れない不満を壁を殴る様に、妻にぶつけていたのだと思います。
ゆう君にとって人妻。責任は僕にあるのです。きっと彼女や奥さんならここまではやらないと思います。
たとえを言うなら、レンタカー借りて返却する時はゴミだらけのまま返す。
そんなタイプなのかもしれませんね。
自分の車ならゴミ一つ無いそんな感じかな。
ヤスは親友ゆう君は僕と直接感情の繋がりがありません。
どーでも良かったんでしょう。
昔の事なので記憶をたどりながら、何度も思いだして打ち直しアップしてます。
展開にあれっ?記憶欠落が所々有りますが、それも含めてそのままお読み頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 キング 投稿日:2017/01/27 (金) 07:39
結末がわかっているので、お子さんのことなど考えると
段々と読んでいて辛くなりますが、最後まで読みたくなります

この売れない俳優には制裁を与えたい気持ちになりますが
現在進行形ではなく、過去のことなら出来ないですし

スカッとする展開はあるのでしょうか?
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 08:37
キングさん コメントありがとうございます。妻と子供とは家族として今も仲良くしています。
一緒にご飯食べたりもします。男と女で無いだけです。元に戻った。一番良い関係に慣れたと思います。ゆう君とも最後は別れました。そんなもんですよ。応援コメント今後も宜しくお願いします。

翌朝 妻はいつもの通りのルーチンをこなす

子供が出かけ二人になると
妻「パパ土曜日夜出かけたいんだけど」
僕「行事でも有るの?」
妻「スイミング仲間が引っ越すの」
僕「そうか 良いんじゃないの」
妻「子供は実家で預ける。ご飯の事もあるから。そのまま日曜なので止まらせるね」
僕「俺は自分で食えば良いね」
妻「うん。ごめんね」
僕「飲み過ぎでこけない様に。」

こんな嘘を可愛いと当時は思っていた。

妻は僕を玄関でキスして送り出してくれた。

土曜日実家には子供を僕が送り届ける。

近所で妻がでかせるのを待つ

16時半紙袋を持って妻は玄関をでた

バス停に向かい、駅に行き、あのマンションに向かう。

○○駅に着くとトイレに入った。

出てきた時はエロい服に変わっていた。

タクシーにのりあの古いマンションに到着

僕は一直腺に部屋の庭がある植え木と柵の間で待機

今回は過ぐにカーテンが閉まった。

カーテンは全部閉まって無い。

前より閉まりきって無い。覗けば見つかる可能性が高い。


この日の為にコンクリートマイクを買ったていた。

ガラスにあてると中の音は良く聞こえた。

声は複数

社長「おい。ゆう君にお前ら感謝しろよ。こんな美人と飲めるんだぞ」

前の時と聞こえる声が違うと思い、中を覗いてみた。

若い奴からおっさんまで、ゆう君入れて7人いた。

それぞれに社長以外を、呼称ABCDEとします。

宴会みたいだ。酒に食いもの色々机に乗っている。

その向こう側にベットパットの様なもの2枚が立てかけてある

若者「社長この宴の乾杯をお願いします」

社長「それでは次回も○○舞台の成功を祈って乾杯」

全員「乾杯」

前のおっさん二人はいない。

A「社長やっぱり宴会には女性必要ですよね」

B「ゆう君紹介してくださいよ」

ゆう君「あぁ。俺の付き合っている人妻」

全員「えー人妻」

妻「あつこです。」

B「彼女さん本当に付き合ってんですか?」

ゆう君「真面目に付き合ってる。人妻だけどな」

C「うわぁ。人妻良い響きですね先輩」

B「ゆう先輩の事好きなんですか?」

妻「はい」

D「滅茶苦茶色っぽいですよね」

妻「いえ、そんな事ないですよ」

妻が緊張しているのが判る。話を聞いて居ると、社長とゆう君以外は妻の事知らないようだ。

覗いてみた。社長は終始妻の身体を舐めまわす様にみている。それを肴に酒を飲んでいる

若者達も妻のエロい感じに、チラチラと目線を足や胸元をみている。

社長「良い女だよな〜。女優でも良いぐらいだな。スタイルもいいしな。」

A「ホントですね。結婚したいぐらいです」

ゆう君「ダメだよ。これ以上席ないし」

E「先輩羨ましいです。俺彼女もいないから人妻でも良いからデートしたい」

しばらく会話は続いた、妻もお酒を飲んで赤い。社長も酔って大分みんな雰囲気が和んできた

酔った社長が妻の横に座る

社長「ホントセクシーだな」

太ももを触った

みんなゆう君の方を見た

ゆう君「いいんだよ。今日はこいつコンパニオンで連れてきたんだから」

妻「社長だめです。皆さんがいます」

社長「みなさん、みなさんね。何言ってるのスケベなくせに」

妻「社長酔ってますよ。恥ずかしいです。」

社長「ほら足広げてみろ」

股を広げる

E「うわぁガーターベルトだ!」
A「初めて見た。えろー」
B「先輩いつもこれ付けてHしてんですか?」

ガーターベルトで若者大盛り上がり

妻は酔いもあり受け入れている

社長「綺麗なオッパイしてんだぞー」

B「えっ!社長何で知ってんですか?見たんですか?

社長「みたぞ〜〜」

若者一斉に「羨ましいなぁ〜」

社長「ゆう君見せてもいいか?」

ゆう君「いいですよ」

若者みんな動揺している

社長胸元をグッと引っ張り引き下げる

社長「ほら良いオッパイだろ」

C「きれいな色してますね」

A「形もちょうどいいですね」

社長「さわっていいぞ。なぁゆう君」

ゆう君「あぁいいよ」

順番に触られていく

妻酒入っているからなのか、もうスイッチが入ってる

妻はチラチラとゆう君が笑って喜ぶのを見ている

社長「じぁ面倒だからあつこさん服脱いじゃって」

若者達は状況に戸惑うが、みんな喜んでいる

若者AXCDEそれぞれに「ヒューヒュー、最高、見たい、えろいなぁ」

下着姿になり妻も喜んでる若者見て

妻「いろっぽい?」

若者ABCDE「Hだよ〜。たまりません。勃起してきた。えろー」

社長「ほら、あつこここ座れ」

社長の膝の上に座らされる

若者も悟ったようで妻を楽しんでいる

社長ブラジャーを取る

若者ABCDE「うわぁ全部出た。綺麗なオッパイでたー。」

社長「ほら、お前らじゃんけんして勝ったら先着2名オッパイ舐めて良いぞ」

若者大いに盛り上がり。ジャンケンでDとEがかった。ガッツ!

DE「ゆう先輩本当に良いんですか?ホントっすか?後怒ったりしません?」

ゆう君「心配するな。今日はそのつもりで来ているから」

若者DE「先輩頂きます」

社長は妻の胸を揉み乳首を転がしていた

妻は社長の膝でビクッとしたり下半身をもじもじ動かす

若者が舐めると

妻「あぁぁ〜うぅ〜んキモチイイ〜上手よ」

見ている若者が「あつこさんパンティ濡れてきてる

妻「あっ!恥ずかしいあぁぁ」

社長「ほらっ!見えるか?」

パンティをずらした

若者「うわっ!毛が無い。社長丸見えです。」

社長「みんなで遊ぶからそのベットパット机並べて敷け」

若者一斉に飲んでいたもの食べ物をどかせ机を動かし

ベットパット2枚を敷き妻をその上に乗せた

社長「おー電気を消して、そことそこのスポットライトのコンセントさせ」

若者「はい。お前そっちさせ」

社長そう言うと服を脱ぎ素っ裸。またあの腹の出た醜い体。

若者は周りでそれを凝視している。

社長は妻にキスをしてパンティをとると、若者がオマンコの周りで見つめる

クリトリスをさわると

妻「はぁ〜あぁ〜」

社長「あつこのオマンコみんなみてるぞ」

妻「あぁぁはずかしいぃ〜」

社長「四つん這いになって、あいつらに尻の方見せて、俺のチンポ咥えろ」

妻「はい」

妻指示に従い四つん這いで社長の腹にメリ込んだチンポを尺八

若者2人尺八見ようと移動

社長「お前らあつこのオマンコ触ってやれ」

お尻に居た3人一斉に身を乗り出しタッチ

若者「スゲー濡れてる。びらびら大き目だね」

妻「あぁぁ〜うぐっあっ!」

ゆう君「誰でも良いからオマンコ舐めてやって。二人は胸舐めて。チームワークよくね」

妻「あぁぁぁはぁ〜〜ああああぁぁ」

ゆう君「おい!Bはお尻に1本ヅツ3本までゆっくり指入れろ」

B「ぼくっすか。やった事無いですよ。」

ゆう君「大丈夫だ。誰でも出来る」

そう言われゆっくり人差し指を差し込む

妻は社長のチンポを咥えながら

妻「うぅぅぅあぁ〜気持ち良いよ〜ゆう君気も良い良いよ〜」

社長は酒飲んでいるせいなのか中途半端で勃起停滞中

指2本

妻「うぅぅぅあーーお尻きもちいいぃぃ〜あぁぁ」

若者達社長と違い全員勃起

指3本 体が反ったり下がったりし出す

妻「はぁ〜あぁぁはぁぁ〜ゆう君入ってる?」

ゆう君「ああぁ入ってるよ。イキたい時はイッテいいよ」

妻「あぁぁぁ気持ち良い〜はぁはぁ」

ゆう君「お前ら社長酒で立たないから、みんな服脱げ」

みんな妻に集中しているので覗きやすい

全員素っ裸。ゆう君は服を着たまま

ゆう君「社長休憩して方がいいですよ。ここで見てたら立つんじゃないですか?」

社長「だめだな。歳取るとSEXの時は酒抜かないと」

そう言うと社長妻から離れ机からおりる

若者の一人明らかにゆう君よりデカイのが居る

ゆう君「お前デカイなぁ。入れるの最後だな」

若者「入れさせて貰えるんですか?」

ゆう君「ここでするなは生殺しだろ。あつこ上向いて横になれ。デカイの舐めて貰え。お前は右で、お前は左、お前はお前はアナルとオマンコ担当。チームワークね」

妻「はい」四つん這いから仰向きに寝る

お口一杯のゆう君よりデカイペニスを咥える

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜うぐぅ、うぐぅぅぅ〜」

酒池肉林状態

不思議に若者に犯される妻に嫌悪感は無かった

妻「あ〜あぁ〜あぁぁ〜ウぅぅぅ〜」

ゆう君「あつこ気持ち良いか?エロいなぁ〜。ねぇ社長」

社長「こんなエロい人妻みたことない」
そう言いながら酒を飲んでいる

妻「はぁ〜はぁ〜ゆう君イキそう〜あぁぁ〜」

ゆう君「いきなさい」

妻「うん。あっあぁぁぁ指入れて奥に入れてもっと動かして」

その指示に慌てて動かす若者

妻「あっあっあっいくーいくーあっーーうっ!!!うっ!!」

体が反り跳ねる 若者達唖然動きロック 脱力

ゆう君「おい。入れてやれ」

若者見つめ合いお前いけと譲りあう

体の大きな筋肉質の若者が妻の脱力している両足を持ちチンポを入れる腰を打ちつける

若者「先輩気持ちいいっすよ。あつこさんオマンコ中でぐっぐっぎゅぎゅと動いてます。」

妻「あぁオマンコ気持ち良いあぁぁ〜ゆう君みてるぅ〜」

ゆう君「あ〜見てるよ。あつこがチンポ入れてるの見てるよ。Hだね。俺も感じるよ」

妻「あぁぁ〜ふぅ〜あぁぁ〜もっと奥に入れて〜」

手は2本のチンポ。口にチンポ。一人は挿入された出入り見ている

社長「やっぱり酒飲んでも若いのは元気だ」

ゆう君「社長もそんな時代あったんでしょう?」

社長「もちろんガンガン 歳感じるわ」

若者「先輩でそうです。外ですよね」

ゆう君「あーピル飲んでるから中で良いよ。大丈夫だ」

妻「うぅぅぅ〜あぁぁぁ。来て中で出してあぁぁ」

若者「出ます出ますああああああはっ!うぅぅぅぅ〜」

妻「あああぁぁぁ入ってきてる〜」

妻はイカナカッタ

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 09:36
続き

妻「すごいですね。一杯出ました。気持ち良かった」

選手交代して順番に入れる 若者早漏気味 妻感じてはいるようだがイクまでには至らない。

社長は途中で居眠りをしている。

4人目が終わって、ゆう君よりデカイチンポが入れようとした時

ゆう君「ちょっと待って。あつこ上に乗ってあげて」

ゆう君「俺よりデカイぞ。あつこ大きいよ。入れてごらん」

うわむきだった妻が起き上がりデカイ若者と変わる

出した若者は挿入部に興味しんしん

妻がデカちんにまたがりチンポ持って自分のオマンコに当てる

オマンコからは拭いたはずのスペルマが流れ出している

ズブズブとオマンコに収まる

妻「うぅぅぅぅ大きいよーあぁぁぁ」

若者「アーー丁度いいっす。若い子は入らなくてさせてくれない」

ゆう君「あつこにはベストだ。腰ふってあげなさい」

若者「あぁぁ気持ち良いです〜」

オマンコの結合部見つめる若者

妻「ゆうく〜んあぁぁ奥に当たる〜あぁぁ」

若者「先輩亀頭が気持ちいいっす。うぅぅぅああー」

妻「はぁはぁはぁ〜ぁぁ〜あ〜ん当たり過ぎるあぁぁ〜ゆうく〜んイキそう」

ゆう君「さっきまでイッテないからイッテいいよ」

若者「あーーそんな動いた出そうです

そう言うとガクッと落ちた

若者「あれっ?だいじょうぶっすか?」

ゆう君「イッちゃったな。あつこよく落ちるんだ。心配するな。」

そそう言うと服を脱ギンギンのチンポを妻のアナルに目掛け押し込む

若者「先輩何しているんですか?あっあっなんか動いてる」

ゆう君「尻に入れた」

妻「うぅぅぅぅぅぅ」

戻ってきた

妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜うっうっうぅぅぅx」

ゆう君「あつこ俺がいれてるよ」

妻「ゆうく〜んあーーー気持ち良い〜」

ゆう君「2本入ってるよ」

妻「あーーうん2本入ってる」

ゆう君「あつこ先に行くから彼イッテないよ。」

妻「ごめんねぇ〜一杯出して良いよ」

そう言うと彼にキスをして舌を絡めた

それを見てゆう君が腰を動かした

妻「うぅぅぅあぁぁゆう君はぁはぁもっと奥」

若者「先輩動くとオマンコも動きます。気持ち良過ぎです。ダメですUUUUうぅぅ〜」

妻「あーーーーーダメ〜息が息がはぁはぁはぁはぁあぁぁぁうぅぅ〜」

ゆう君スピード上げる

若者「先輩で・ま・す・・・うっ〜あぁぁぁうっぅうぅぅぅ〜」

妻「はぁはぁはぁあ〜〜ハァハァうぅぅぅぅぅ〜」

ゆう君「出すぞ!良いか出すぞ!あつこ受け止めろうっうっぅぅぅぅ〜」

妻「はぁぁはぁぁはぁぁぁ〜あーーーーーーー」

反って痙攣とビクビク 白目 潮吹いて若者に伏せている

他の若者初めての光景に目を白黒 それでも勃起している。さすがに若い

ゆう君も出して満足したのか抜いて机から降り酒を飲んでいる

妻のイキの声で社長お目覚め

社長「なんだまだ終わって無いのか?」

多分若者の勃起を見てまだ終わって無いと思ったのだろう

若者「社長みんな1回づつ頂きました。」

社長「おーーそうか。飲み過ぎ寝て損したな。ゆう君も終わったの?」

ゆう君「今ケツで行きました。」

社長「なんだ死んでるのか?」

ゆう君「イッたら電源よく落ちるんです。全身性感体なので」

社長「可哀相だから寝かしておけ。おいデカイの下ろして寝かせてやれ」

若者チンポ抜くとドロッとスペルマ溢れ出て来る

社長どこか行くとバスタオルを妻にかけてくれた

落ちて脱力した妻は時々ビクッと体が痙攣

社長「あつこちゃんに乾杯」

そう言ってみんなでグラスで乾杯

若者口々に「先輩ありがとうございます。こんな主婦良く見つけましたね」

ゆう君「ばか。俺が仕込んだんだよ」

若者「しこんだら女はこうなるんですか?」

ゆう君「大体な。ここまでなるのは才能だよ」

若者「着た時は緊張しました。想像も出来ない超エロですね」
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 10:38
続き

ゆう君「社長飲み過ぎて良い場面逃しましたね」

社長「寝たら避け抜けたよ。起きたらさせろよ。」

ゆう君「オマンコもアナルも一杯出しましたよ(笑)」

社長「お前らの後は嫌だな。空いてるのは口だけ?」

ゆう君「そうです。じゃ目覚めさせます。若者達面白いもの見せてあげる」

そう言うと机ベットに上がり、妻の股広げフィストファック

若者「先輩手ですよはいるんですか?むちゃしないい方いいですよ」

ゆう君「大丈夫だよ。」

スペルマで一杯のオマンコにぐっと押し込んだ

妻「うううぅぅぅ」

若者「唸ってますよ」

そう言うと手を動かす

妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜だめーあーー気持ち良いよぉ〜」

ゆう君「ほらね。社長咥えて貰ってください」

社長ベットに上がり口にチンポをねじ込む

妻「グゥしゅぱしゅぱ」

ゆう君が多分子宮をいじくっていると思われる

妻「あーーだ・め。あぁぁぁ」

腰が上下に動く

社長「あつこちゃん気持ち良い。おっきくなってきたよ」

妻「あぁぁチンポおいしい〜あぁぁだめーゆう君だめー」

社長「おーーでるぞぉーーーでる!うぅぅぅぅぅx」

妻の頭チンポに押し付けるが小さいので余裕

妻「あぁぁぁゆうくーんいくーまたーーーいくーーーそこだめーーうっ!うっ!」

反って痙攣して口から社長のスペルマ泡になって出てくる 脱力 ここでも放尿

若者「わっ!これおしっこですか?」

ゆう君「おもらしだ。そんなに匂いしないよ」

若者「そうですね。こんなに何回もイクもんですか?」

ゆう君「あつこはイキ易いんだ。何回でもイク」

社長「ゆう君ありがとうな。スッキリした」

そういってまた酒をのむ

若者「先輩やっていいっすか?」

ゆう君「どうぞ。せっかくだからな」

僕は何がせっかくだ!と怒りがわいてきた

半目状態で声も小さめで、4人がまたオマンコに出した

妻は震えと痙攣しながらイク事は無かった

そしてまた一番でかい順番が来たら

ゆう君「デカイのお前は最後にアナルに入れてやって」

デカイ若者「いいんすっか?初ですよ。」

妻の足を持ち上げアナルに突きさした途端目を見開いた

妻「ああああああ!!!はぁはぁはぁ」

ゆう君「おーあつこ目が覚めたか?おれよりでかいぞ」

妻「うううううううぅぅぅぅぅ」

ゆう君「腰動かしてやって」

でかい若者「うぅぅぅ先輩閉まり過ぎですうぅぅぅチンポちぎれそうです」

ゆう君「すぐ気持ち良く成るから。腰振れ」

社長「なさけねえな。昔のおれだったらガンガンふるぞ」

腰を動かす

妻「ああああああ奥ーーー奥ーーーだめーーー」

若者「あーーー閉まり過ぎです。先輩出そうです」

ゆう君「なんだ早いなぁー情けない。良いよ出して」

若者「でます。あつこさん出しますね。ううううううぅううううううぅ」

妻「あーーーーーーーーはぁはぁうううううぅうううあぁぁ〜」

またお散歩に出た 白目脱力 ビクッビクっ

若者「せんぱーーい最高に気持ち良かったです。うぅぅ」

全部終わって酒飲んで22時過ぎ。妻も起こされグッタリゆう君の隣で酒を飲んでいる

ゆう君「ぼちぼち帰らないとヤバいだろう」

妻「うん24時までには帰りたい」

ゆう君「タクシーよんでやって」

その言葉を聞いてその場を後にして先に帰宅した

23時少し前フラフラで帰宅

僕が迎えに出ると

妻「飲み過ぎた〜」
僕「大丈夫か?」
妻「ダメー」

玄関に倒れ込んだ
多分僕が先に出たあと一気に飲んだようだ

僕「お風呂は?あつこお風呂は?」

意識がもう無い

担いで寝室まで連れて上がった

服を脱がせパンティを取ったらスペルマの臭い

お湯でタオルを濡らして絞り体を拭いてやる

オマンコをコットンとティッシュ濡らして拭いた

オマンコは真っ赤に腫れている

パンティを履き換えさせてパジャマ着せて寝かせた

服も下着もたばこのにおい

下着とタオルと洗濯機回して抱きしめて眠った

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/27 (金) 11:09

  MomoZプラス 様

 色々と丁寧な説明ありがとうございます。

 >>38はまさにその通りです。
 奥様が嘘をついた不信は分かる気がします。私たちは夫が知らないところで不倫が始めり
 それを知っていたはずの夫が知らない振りをするという形になりました。そろそろそれが
 3年になります。

 何度か、その現場に顔を出しているにも関わらず、何も言いません。今でも他人事のよう
 なのが私には不満です。知らないところで私が犯されることを見たり聴いたり、ビデオや
 写真を見ることが彼の性癖を満たすようです。

 どちらかと言うと、彼のほうが嘘をついている関係になっています。

 彼が夫に全く関係がないケースではしばしば、起きるようですが、調教の行き過ぎですよね。
 一度したことはすぐに慣れてしまい、次にはもっと凄い事をしたくなる、これは人間の習性
 なのでしょう。

 特にその歯止めをかけられない人がいるのも現実です。読んでいて悲しくもありますが、
 これこそが偽りのない現実なのですよね。

 続きを楽しみにしています。
 
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/01/27 (金) 11:43
こちらに引っ越しされてたんですね。
結末までよろしくお願いしますよ。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 15:02
日曜日の朝 

妻「あっパパ一杯飲んじゃった」

棒「うん。フラフラで玄関で寝込んだ。担いでここまで寝かせた。」

妻「パジャマに着替えまでありがとう」

僕「全部タバコ臭かったから下着だけ洗濯回しておいた」

妻「タバコ吸う人居ると臭くなるから嫌なのね」

僕「たのしかったんだねぇ。」

妻「うん。いつもありがとう。ぎゅっとして」

僕はぎゅっと抱きしめて、キスをした。

妻「パパ今日は子供おばあちゃん家だからゆっくりしよう」

妻「一緒にお風呂はいろ」

そう言って僕の手を引きバスルームに向かう

体を洗ってあげてオマンコからお尻まで隅々まで洗った。

妻と言えば子供の様に僕のおチンチンにいたずらしたり

お尻の穴に石鹸付けて入れようとしたりやたらにはしゃぐ

お風呂から寝室に戻り、妻が玩具セット出して

妻「パパオモチャのチャチャチャしよう」

昨日の今日7人も相手して大丈夫かと心配になった。

妻「これがいい」

太いバイブをえらんだ。

上書き出来るのは亭主である僕しか出来ない

僕「じゃ入れようか?あつこもう濡れてるすぐ入るね」
妻「あぁぁ入ってきたー」
僕「エロいなぁ。どんどんエロさがあがっていくなぁ」
妻「パパぁ〜あぁぁ気持ちいいよぉ〜パパぁ〜太いのお尻に入れて」
僕「おいおい大丈夫か?」
妻「オナニーで入った大丈夫」

オマンコから抜いてお尻に押し込んだ

妻「うぅぅぅぅはぁはぁふぅふぅあぁぁはいったーー」

僕「ホントだすごいね」

妻「動かして」

スイッチ入れて 動かした。細いバイブの時よりもアナルの広がりがエロく

昨日の場面も思いだし興奮してきた

僕「あつこいれたくなった」

妻「どっちにいれる?」

僕「オマンコ」

そのまま挿入 バイブの振動が亀頭を刺激する

オマンコは緩いが何とも言えない入れ心地

妻「あぁぁぁ〜パパぁ気持ち良いよー」

僕「あーーーもうダメだ。でるーーーうっうっ」

妻「イッテいいよあぁぁぁぁあーー」

僕「うぅぅぅぅぅ」

妻「あぁぁうぅぅぅぅぅ」

妻も小イキだった。しばらく抱き合って

妻「パパお腹すいてきた。ご飯食べよう」

僕「そうだね。」

こうして怒涛の2日が終わった。

上書きはオマンコだけ。

妻もゆう君に僕とのSEXは言わない。

間違いなくゆう君は妻を道具として使っている。

ゆう君にどう対峙するかまだ決まらない。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 18:47
菜穂さん 結局男と女には、決まったルールは無いと思いませんか?
良いモデルが自分に合うとも限りませんしね。神様の仕業?
人間の進化のプロセスで、女性だけ月一の妊娠確立を上げる為に、
快感を増幅させてきた。それよって性行為が喜びとなった。
男は尿道を通過するスペルマの快感機能だけを高め、
毎日強く記憶する事で妊娠確立を上げた。
うーん堅いかな。とにかくスケベと言う事です(笑)

一八さん はい。こないだマチガイ削除したので、一様こちらにも貼らせて頂いてます。


ヤスが国外からメールが来た。
本社に報告に戻る。その時にあっちゃんの気持ち聞くわ。
ゆう君に聞いたら、俺が知っているの疑うだろうからね。
今はあっちゃんの気持ち聞いてからだね。

僕の返信
ヤスこの半年報告した様に、あつこはゆう君の事を考えると
体が反応してしまうようです。脳は正しい方向に行きたがり
体は違う方向に向いているようです。
迷って迷ってこんなに時間が経ってしまいました。
帰国したらいつもの居酒屋で話しましょう!


妻は輪姦されてから、少しづつ壊れ出した

自分を「私なんか」と言う言葉を良く使う様になった

それは子供にも及び「ママなんかいない方がいいんでしょ!」

僕には「パパ私じゃ無い方がいいんでしょ」とか

感情はその日によってぜんぜん違う

ただ変わらないのはゆう君と会った時だけ

あの日から2週間ビデオにはゆう君の姿は無い。

毎晩僕に「ぎゅっと」してと言う。

抱きしめると安心するのかすぐに眠りにつく

オナニーの変わりが僕になった。

おもちゃ遊びも求められる事が段々激しい。

電マにアタッチメント、バイブ2本プラス我がペニス

アナルが好きな様で、最近では太いバイブが主流

僕はと言うと、たまのアナルとオマンコにはバイブと一緒に入れる2本刺し。

オマンコもフィストファック、僕との2本刺しで普段も入口は少し開いた状態

ヤスが帰国する3日前

ゆう君が来宅

妻は僕が出て行くとバスルームでポンプできれいに洗い流す

ゆう君リビングに入る
コーヒーが出される

ゆう君「こないだありがとうね」
そう言うと抱擁キスをして
ゆう君「興奮したよ。一杯ヤキモチ焼いた。興奮してアナルに一杯出したの覚えてる?」
妻「うん。激しかった。ゆう君嬉しそうだったの覚えてるよ」
ゆう君「お前から離れて見ていると、お前にの良い女さがよくわかったよ」
妻「うわぁうれしいい。」
ゆう君「後輩のデカイのいたなぁ。驚いたよ。」
妻「他の人は普通だったから気持ち良かったけどイケなかった」
ゆう君「知ってたよ。あいつの上にお前が乗ったら感じ方がガラッと変わって、
それ見て興奮したんだよ」
妻「大きい人のおチンチンと、ゆう君のがお尻に入って天国に行っちゃった。」
ゆう君「あいつ呼んで3人でやるか?」
妻「ゆう君がいいならね」
ゆう君「お前味閉めたな〜」
妻「ゆう君のが1番だけどね(笑)頑張ったから御褒美頂戴」
ゆう君「いいよ。約束通り全部に入れてあげる」

妻はゆう君のズボン下ろしてチンポ咥える
大きくしたらアナルに入れて二人で同時フィニッシュ。

妻ものすごく幸せな顔している

そのまま2階に上がり弄くりあい

ケツバイブ、ゆう君チンポ+バイブでオマンコフィニッシュ

妻はこの刺激が堪らない様で白目半開きで痙攣して潮かションベンを出す

もう行きつく所まで来た感じがする

ゆう君が帰った

その3日後ヤスが自宅に来宅
ピンポーン

妻「ハーイ」インターフォンを見る
ビックリしたのか泣きながら玄関に
ヤス「おはよう。大丈夫?ビックリするよね」
妻「泣いてごめんなさい。いつも突然何だもの」
リビングにヤスを通す
ヤス「元気そうだね。シンのメールで家族みんな元気と書いていたので安心してた。
黙って海外行っちゃってあっちゃんの事心配してた。ゆう君からもメールが来て、SEXしてるとと書いてたのでやきもち焼いたけど海外じゃどうしょうもないからね。」
妻「うん。(涙)突然ゆう君にヤス君の変わりだと家に来られて、伝言聞いても受け入れられ無くて、もう勝手にしてとヤケになってそのまま抱かれちゃった。」
ヤス「抱いたよ。とメール来た。SEXフレンドになってくれたらと思ってたから。」
妻「ヤスくん・・・・。ゆう君の事。」
ヤス「どうした?」
妻「後で言うね。Hしよう」
ヤス「いいねぇ。里帰りだね」

ヤスのズボンのチャックあけてペニス引き出し咥える

ヤス「あぁぁーーこれこれ。この感触。前より腕上げたね」
妻「ヤス君居ない間一杯した」
ヤス「わぁ、ジェラシー。でも気持ち良いから許す」

妻じっとヤスの顔見ながら舐めている

ヤス「あっちゃんこんな気持ち良いぃテクニック是非海外に出張サービスに来て」
妻「パパに頼んでみようか?」
ヤス「シン一緒ならいらない」

妻パンティをとってヤスにまたがる

妻「うぅぅぅ〜んヤス君ヤス君ヤスくーーん」

よほどうれしいのかヤスの顔舐めるはキスをしまくるわで
まるで犬の様それを見て愛情を感じた。閉じ込められた性の奴隷が解放され喜んでいるよう

妻「あぁぁぁヤス君。あぁぁはぁはぁ〜」
ヤス「あっちゃんの夢海外でも何度も見て夢精したよ」
妻「それは私じゃない。私は気持ち良く無い」
ヤス「(笑)しょうが無いでしょ。夢ぐらい見させて。今入っているのも夢かな?」
妻「夢じゃない。あっちゃんのココ居る。ほらあぁ〜んちゃんと入ってる!」
ヤス「あっちゃん気持ち良いよ。夢じゃないから出そうだよ〜」
妻「だめ!まだ出さないで!」

そう言うと抜いて下りてしまう。

妻「ヤス君まだ出させな〜い。勝手にあっちゃんに何も言わないで行っちゃったから罰」
ヤス「ひどーい。こんな生殺し。ころしてくれーー」

妻本当にうれしそうで二人の間の「絆」の様なものを感じた。

妻「お尻も出来る様になったよ。」
ヤス「ゆう君の太いから俺んじゃかなわないわ。」
妻「大丈夫。アソコより自由に閉めたりゆるめたり出来るから関係無いよ」
ヤス「あっちゃん成長したなぁ」
妻「SEXばっかりしてた。何かが足りないと思いながら」
ヤス「SEX中毒じゃん」
妻「そうかもしれない。時々病気かなって・・・」
ヤス「どうした?」
妻「ゆう君の事。」
ヤス「ゆう君と別れいのか?」
妻「そうじゃない。離れられないの。あの人が浮かぶと体がダメなの」
ヤス「ハマったなぁ〜。体の相性ががっちりハマったんだ。あっちゃんはどうしたいの?」
妻「判らないからヤス君に相談してる。」
ヤス「責任感じるなぁ。俺幼馴染みだし。紹介も俺がしたし」
妻「そんな事はどうでもいいの。パパに申し訳無くて」
ヤス「そうなると、そうだよなぁ〜。どうしたもんかなぁ。シンにばれて無いの?」
妻「知ってると思う。パパはじっと私の身体が戻ってくるの待ってる」

妻は知っていた。だから僕とSEXをしていたんだ。溢れる涙。声を出して泣いた

ヤス「そうかぁ。あっちゃんはどうしてそう思うの?」
妻「毛も無いしアソコもお尻も全部全部パパ悲しそうに舐めてる(泣)Hした後は
私の隣で寝れなくて寝返りばっかりしているの」
ヤス「それじゃバレてるね」
妻「私、私、申し訳無くて「別れよ」って1回Hしながら言ったの」
ヤス「シン別れないと言ったろ」
妻「うん。ヤス君は何でもパパの事判るんだね」
ヤス「シンは愛情豊だからね。浮気位でその愛情は揺るぐ事無いよ。
シンは親友だからそれぐらいわかる。10日間日本に居るから俺に任せてくれない?」
妻「うん」
ヤス「いくつか質問するね。シンと別れたいですか?Yes、No?」
妻「Noです」
ヤス「ゆう君とはどっち?」
妻「わかりません。Yes、Noどちらの気持ちもあります」
ヤス「SEXライフはどうしますか?}
妻「ヤス君以外は特定な人は嫌だ」
ヤス「うん。俺はシンもあっちゃんも大事だからね。二人の関係を崩さないからね。それだけ判れば良いよ。あっちゃんにとって一番ベスト俺に任せて。それが一時的に辛い事になっても大丈夫?」
妻「家族は大事に出来て、SEXが・・・うぅ〜ん判ら無いや」
ヤス「日本に居る間に答え探す」
妻「ありがとう。ヤス君さっきの続き2階行こう!」

ヤスに全てゆだね妻は吹っ切れ心晴れた様です。

僕は車の中でズッと泣いて居ました。自分だけが妻の事全部知っていると勘違いしていました。
妻が悩んでいる本当の気持ちぜんぜんっわかっていなかった。

2階寝室
妻「ヤス君ココに寝て。さっきの罰の続きするから」
ヤス「またーお仕置きかい」
妻「もちろん半年も放置の罰」
ヤス「お手柔らかにお願いします」

妻はヤスのペニスを咥え大きくして
オマンコに騎乗位で入れた

妻「あぁぁぁヤス君アー気持ち良い〜」
ヤス「あっちゃんパイパンでツルツルしてる。あぁぁ」
妻「うぅぅぅ子宮に当たるうぅぅ〜あぁぁ」
ヤス「子宮メチャ下りてきてない?スゲー当たる」
妻「やっぱりヤス君だからかな?お迎えに下りてきたのかな?」

僕は思った緊張が解けたのだろうと。これが一番ベストマッチングなんだと。

ヤス「ねぇ〜あっちゃ〜ん〜うぅぅぅ出そうぢょ〜」
妻「あぁぁ〜はぁ〜だめーーまだ駄目。我慢して、あぁぁぁ」
ヤス「地獄だーーーあっちゃーん無理ーーーうぅぅぅぅぅぅ」
妻「あっあっあっだめっだめってあ〜あっっ言ったのにあっあっあぁぁ〜」

妻イク事は無かったけど、スゴク幸せな顔している
それを見てまた泣いてしまった。自分も何かに開放された様だった

ヤス「ごめーん。無理だよーー。半年だよ。夢精はしたけど」
妻「いいの。一杯出してくれてすごーく。幸せ」

それからベットでイチャイチャ色々会話オマンコ触ったり
妻はペニスを握ったまま。そしてヤスのペニスが復帰した

妻は何も言わず背面座位でアナルに入れた

ヤス「おーー強烈しまるーーあっちゃんやばいよ〜」
妻「今度は一緒に行くの」
ヤス「あぁううう一緒うぅぅ気持ちイイィよ〜約束できない。もう出そう」
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
ヤス「うごきすぎーー。腰ふりすぎーー無理だ!むりだよーあぁぁぁ〜」
妻「もうちょっとあぁぁぁ〜はぁ〜はぁ〜イキそうぅぅ〜ヤス君イッて」
ヤス「うぉおぉ〜うぅぅぅぅぅぅぅうっうっうっ」

妻体をのけ反らしたり丸くなったり、痙攣してシーツには潮らしきシミ。妻脱力、ヤスも脱力。

しばらく寝室は平穏な静けさ。
ヤスのペニスが段々小さくなってきた所で、妻がゆっくり動き抜く

妻「ぅぅぅぅ〜〜ん」
ヤス「くすぐったい」

抜いたらまた二人イチャイチャ。そんな二人の姿をみて妙に嬉しかった。

ヤスが一旦会社に行かないといけないので、二人でシャワーして
子供の様にヤスに甘えて玄関まで行き熱い抱擁とキスでヤスを送りだした

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 20:27
その夜半年ぶりの居酒屋ミーティング

ヤス「おーーこっちだ」
僕「朝はありがとう」
ヤス「あっちゃん重症だね」
僕「うん見てた。涙出てきて止まんなかった」
ヤス「あっちゃん知ってたな」
僕「俺の方が踊ってたよ」
ヤス「元々みんな知ってたと言う事だね」
僕「なんか嫁の顔まともに見る事出来ないよ」
ヤス「シンの気持ちわかる」
僕「あつこ腕上げたろ」
ヤス「いやぁ〜気持ち良過ぎ。すぐ出るのに出させてくれない。あれは辛い」
僕「黙って国外転勤半殺しにあったね」
ヤス「ぼこぼこ(笑)」
僕「でもなぁ〜どうしよう?」
ヤス「俺も答えは今ない。でも一つ言えるのは、ゆう君と続けさせる理由もない」
僕「ゆう君はヤスみたいに愛情は無いよ。SEXのおもちゃ。自分の出世に使われてる」
ヤス「どういう事?」
僕「舞台関係者に提供してた。ゆう君入れて7人相手にしてた」
ヤス「マジかー。家に来たの?」
僕「○○駅の方のマンションで。輪姦状態」
ヤス「何でわかったの?」
僕「盗撮ビデオに電話の会話とメモ書きしている様子でつけたよ」
ヤス「よくわかったな〜。それにバレ無かったの・・そうかバレテないからいまだよね(笑)
でも何で7人としていたのが判ったのよ?」
僕「1階の端っこの部屋だったから忍び込んでカーテンの隙間から覗いた」
ヤス「おーー止めてくれ。親友が覗きで捕まるのだけ勘弁。それも俺が原因で」
僕「体熱くなって止められなかった」
ヤス「わかるけど。わかるよ。あっちゃんも家族も終わりだよ。パパしっかりコントロールしてよ」
僕「あつこの事になるとダメだよ」
ヤス「とにかく俺がいる内に何らかの答えを出してみよう。」
僕「すまん。迷惑かけて」
ヤス「俺達運命共同体の様なもんだろう。そんな事言わないでよ」
僕「これ以上ゆう君とそのまま進めたら廃人になるんじゃと恐怖だった」
ヤス「一つ答えが出ているのは、SEXはシンだけじゃ満足は無理だよ。きっかけは俺の憧れだったけど、あっちゃん止めなかった。SEX好きになった。体作ったのは俺達の罪だよ。」
僕「俺もそう思う。あつこの成長がどこまで許容あるか見たかった。結局止めれないまでになった」
ヤス「あっちゃんにも言ったけど、俺に任せますか?」
僕「シンに頼る以外ない。頼みます」
ヤス「じゃ、あっちゃんにした質問と同じ質問するね。あっちゃんと別れないよね(笑)」
僕「答え決まってるでしょ。でないと悩まない」
ヤス「ゆう君と縁を切らせますか?YesですかNoですか?」
僕「Yes」
ヤス「SEXは続けますか?YesですかNoですか?」
僕「俺一人じゃ無理なんだろう?Yes」
ヤス「じゃわかった。時間ください。日本に居る間に何らかの答えは必ず出すから」

そう言ってヤスの居なくなってからの色々な事を飲みながら話をした。

そうして解散してヤスの日本滞在の間の連絡を待つ事にした。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/27 (金) 22:55
ヤスと会って夫婦共々道が開けた
妻も御機嫌だ

いつもの様に玄関までキスでお見送り

夜いつもの様にビデオを見たらゆう君来宅していた

それも輪姦の時のデカマラ後輩

玄関で

妻「はーい」
ゆう君「こないだの後輩連れてきたよ」
聞いていたからなのか
妻「こないだはありがとう:
後輩「先輩が来いと言われて来ちゃいました。すいません」
妻「大丈夫よ。どうぞ」

リビングに通す二人ソファに座る

妻「何飲む?ゆう君コーヒーでいい?」
ゆう君「そうだね」
後輩「僕もおなじで。すいません」
妻「そんなに謝らなくてもいいわよ」

台所にいってコーヒーをいれテーブルに差し出す

妻「どうぞ」
ゆう君「遠慮しなくて良いぞ」
後輩「ありがとうございます」

緊張しているのかガチガチ

妻「リラックスしていいのよ」
後輩「ありがとうございます。
妻「Hなかまでしょ?」
後輩「あっありがとうございます。素敵でした」
ゆう君「なんだよ。堅いのはチンポだけでいいよ」
後輩「ありがとうございます。大丈夫です」

妻ゲラゲラ笑ってる。イタズラ心が出たのかズボンの上からペニスタッチ

後輩「いやいやありがとうございます」
ゆう君「お前めんどくせえな。あつこ尺八してやれ」
後輩「いやいやあっ!ありがとうございます」

明るい雰囲気。ゆう君も後輩の前なのでドSは余りで無い。
妻後輩君のチャック下ろしペニスを引き出す

妻「わぁこれで立ってないの?」
後輩「はい。すいません。すいません」

また妻が笑う。ゆう君も笑ってる。お芋のがふやけた様にごろっとしている

妻「貴方が一番気持ち良かったよ」
ゆう君「あつこのリクエストだぞ。大き過ぎて同年代はダメでもあつこにはベストマッチングなんだから生きてて良かったな」
後輩「あっあつさん気持ち良いです。ありがとうございます。すいません」
ゆう君「もうしゃべるな(笑)」
後輩「はい」
妻「うぅぅ〜後輩君お口はち切れそうウぅぅ気持ち良い?」
後輩「ありがとうございます。きもちいいです」
ゆう君「あつここっち尻向けろ」

ひざまづいていたがソファに乗りゆう君にお尻を向けパンティを脱がされる

ゆう君「ほらっ。あつこのパンティ」

後輩の鼻に押し付ける

後輩「良い香りします。ありがとうございます。」
妻「おっき過ぎて顎限界。」

そう言うと舐めて手でシゴいてあげキスをする

後輩「出そうです。すみません。出そうですうぅぅ」
ゆう君「あつこ口で」
妻「うん」
後輩「うっ!うっ!うぅぅぅぅぅぅでましたー」
妻「うぐぅぐぐうぅぅぅうっうっ・・・・・・ゴッくんしたよ。一杯出たね」
後輩「はい。すいません。」
妻「お酒ないとダメね〜。かわいい〜」
ゆう君「オマンコ舐めさせて貰え」
後輩「はい。」

妻が後輩に尻を向け、ゆう君のチンポをしゃぶる

後輩君間を見開きケツの穴を眺め体を小さくしてオマンコを舐める

ゆう君「あつこのツルツルオマンコどうだ」
後輩「はい。綺麗です。」
妻「あぁはぁぁぁはぁはぁぁぁ」
ゆう君「お前まだデカイままじゃん。スゲーな。どう見てもゴーヤだな」
後輩「あつこさんが美人だからです。はい」

妻も後輩君の言葉使いにハマったのか尺八しながら笑顔だ

ゆう君「どうだ、どんな味だ?」
後輩「お花の味です」

とうとう妻が笑っておチンチンを離して起き上がり

妻「後輩君笑わせないで。お花の味ってどんな味?Hな気分にならないよ」
後輩「すみません。すみません。えーとお花の蜜の味です」
妻「あー甘いって事?
後輩「はい。そうです」
妻「あまいのかなぁ〜」
ゆう君「味覚だから人それぞれだろう」
妻「ゆう君お尻入れていい?後輩君はここで私の胸担当ね」
ゆう君「あつこ楽しそうだな」
妻「だってこれだけ気を使われたら、こっちも気を使うよ。ねっ!後輩君」
後輩「はい。すいません気を使わせて」

ゆう君「じゃ俺入れるからお前は胸でも触って舐めて貰え」
後輩「はい。ありがとうございます」

ビデオ見てコント見ている様で僕まで笑ってしまった。

ゆう君「ケツ入れるぞ。」
妻「うん。うぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅ」
ゆう君「入った」

妻が後輩君の首に手を回して胸を触りやすい様にしてキスをしている
勃起したゴーヤを手でシゴ居てあげたり舐めたりと大サービス


妻「あぅあっぁぁぁゆう君気持ちいぃぃぃ〜」

妻の感じているのを目線に困り上をむく後輩君

ゆう君「あつこ上に乗ってオマンコ入れて」
妻「うん。こないだ入ったもんね」

そう言うと後輩を寝かせて上に乗る

妻「ウぅぅぅはぁ〜うぅぅぅあぁぁ〜はいった〜」
後輩「気持ち良いっす。おぉぉぉ。ふぅ〜」
ゆう君「ケツ入れるぞ」
後輩「それ僕すぐ出ちゃいます」
ゆう君「さっき出したから少しは我慢しろ」
後輩「はい。すみません」
妻「大丈夫よ。ゆっくりしようね。うぅぅあぁ」
後輩「うぅぅぅぅうぅぅぅぅ」

ゆう君が徐々にスピード上げていく。

妻「はぁはぁはぁぁぁはぁあぁぁ気持ち良い〜〜ゆう君もっと奥まで突いて」
後輩「先輩、中が気持ち良いっすぅ〜うぅぅぅぅふぅ!ふぅ!ふぅ!」
ゆう君「うぅおぅ〜あつこ出すぞ〜うぅぅぅぅいくぞーー」
後輩「あっあっあっなかが・・・あっなかが当たります。出ますー」
ゆう君「いくぞ!うぅぅぅうっうっうっ!
妻「あっあっあつだめだめあぁぁぁぅぅぅぅぅーーーーー」

若干のイキと反りと言う感じ 失神無し 痙攣無し やはりムードの問題か?

ゆう君「ふうぅぅ」
後輩「出ました。さいこっす。ありがとうございます。」
妻「うん。後輩君気持ち良かったよ。ありがとうね」

ゆう君「あつこ抜くぞ」
妻「ゆっくり抜いて後輩君まだ大きい」
ゆう君「若いのか、こいつだけがすごいのか?」
後輩「すいません」
妻「ウぅぅぅフゥ〜」

ゆう君そのままシャワーに。

妻は後輩君にのったまま

イタズラ心が働いたのか後輩君の上で腰を振りだした

妻「うぅぅぅん大き過ぎてどうしょう。うぅぅぅん」
後輩「あつこさんうぅ気持ち良いっす。うぅぅぅ」
妻「あぁああ我慢しなくて良いからね」
後輩「ありがとうございます。うぅぅぅぅうっ!はっ!はっ!」
妻「あぁあぁあぁぁあぁあぁイキそうあぁぁイクよあぁぁダメっ!うぅぅ」
後輩「あつこさん・・・・ううううううあつこさん・・・うぅぅぅで・ま・すーー」

腰をハイスピードで動か果てる妻が反り痙攣している所に
ゆう君が入ってきて呆れた様子

ゆう君「ホントお前の元気さに完敗だよ。短時間に抜かずの3発は驚きだよ」
後輩「はい。すみません」
ゆう君{謝る事か!バカ」

妻は後輩君の上で脱力中

ゆう君「休憩しよう」
後輩「はい。」
ゆう君「あつこシャワーの使い方教えてあげて」
妻「ウぅぅ〜んうん。わかった。抜くねウぅぅはぁ〜はぁ〜じゃシャワー行こう」

後輩の手を引いて二人でシャワー
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/28 (土) 02:06
後輩が雰囲気を和らげて

ゆう君もそれにのまれて和やかに

裸でリビング

ゆう君「後輩のチンポあつこの腕ぐらい有るんじゃないか?」
妻「有るんじゃない」
後輩「僕、このサイズのおかげで良い事なんてちっとも無かったです。
男の人にはいいなぁと言われるけどコンプレックスなんです」
妻「子供産んだ人なら喜ぶんじゃないかな?相手の選び方だと思うよ」
ゆう君「大は小を兼ねると言うからな。小さいコンプレックスよりいいじゃん」
後輩「はい。そう言われるとそうですよね。あつこさんに入れさせて貰って少し自信がつきました。
ありがとうございます。」
妻「後輩君なんかくまさんみたいだね。体も含めてね」
後輩「はい。ありがとうございます」
ゆう君「こないだの5人が可愛がってる後輩。こいつはしゃべり方もそうだけど
一歩引いてるんだよね。自信が無いのはチンポの大きさからかね」
後輩「はい。女性に何度も断られて自信喪失してました。
ゆう君「演技もおどおどしていて、前でろと言っても一歩前なんだけど半歩なのよね」
妻「でもわかる様な気がする。男性が女性におちんちん否定されたらきついよね。私だってあそこデカイとか言われたら男性恐怖症なるかも」
ゆう君「それは無いな」
妻「たとえばです」
ゆう君「じゃあつこケツいれてみろや」
妻「えっ・・・おしりは・・」
ゆう君「お前は入れてみたいだろう」
後輩「入れてみたいです。でもあつこさん無理しなくて良いです。先輩無理です」
ゆう君「だからダメなんだよ。やってみてダメならあきらめろ。あつこローションあっただろう。切れそうならやめろ。入ればこいつ何か変わるきっかけになるんじゃないか?」
妻「後輩思いね。う〜ん。私もチャレンジしてみる。私も変われるかもしれないしね」

3人で寝室に移動

ゆう君「俺いたら(後輩)気を使うだろう。俺下でテレビ見てる上手くいったらあつこ電話して」
妻「うん。入ったら電話する。ダメでも電話するね。」

そう言ってゆう君はリビングに下りて行った。

妻「後輩君ちょっと待ってね。先にバイブ使わせてね。みてて。」

玩具セットを出して、太いバイブとローションを取りだした・

子供を扱う様に後輩君キスをして、後輩君の手をオマンコを持っていく

妻「うぅぅんキモチ良いよ。指中入れても良いからね。そのまま触っていてね」
後輩「はい。あつこさんありがとうございます」
妻「ありがとうはもう言わないの。あぁぁぁ〜」

お尻に大きいバイブを入れて後輩君に持たせる

妻「はぁはぁふうぅぅはぁぁあ〜入ったよ。後輩君これ持って、オマンコもさわって」

後輩「はい。動かした方がいいですか?」
妻「うん。抜いたり入れたりして最初はゆっくりね。私が気持ち良くなったらそれに合わせて動かして」
後輩「はい。うれしいです。」
妻「うぅぅぅ上手ようぅぅぅあぁぁそうよ気持ち良いわ」
後輩「もっと動かしますか?」
妻「うんぁぁあぁぁぁぁぁ」
後輩「・・・・・・・」
妻「あぁぁイキそうだから止めて一度抜くね。うぅぅぅふぅぅ〜」
妻「じぁ寝て下さい。わー入るかなぁ。頑張るね」
後輩「無理しないでください」

後輩に優しくキスして

妻「私も最初は指1本からいれて大きなのが入る様になったから大丈夫よ」
後輩「はい。ありがとうございます」
妻「言わない。ローションも付けたからね。」

ペニスとアナルにローション妻がアナルに後輩君のペニスをあてる

妻「うぅぅぅん先は入るね」

背面座位

後輩「入りました。あつこさん亀頭が閉まります」
妻「はぁぁぁ〜〜うぅぅぅもう少しで半分ココで少し待ってね」

少しずつ動かして一番太い場所を通過する為にアナルを徐々に広げている

妻「ふうぅぅぅ〜〜ふうぅぅぅ〜〜うぅぅぅ〜半分超えたからもう入る電話するね。」

ゆう君がリビングから上がってきた
妻「うぅぅぅふうぅぅぅフゥぅぅぅ〜〜」
後輩「先輩入りました!」
妻「はいったぁぁぁ〜はいったらなか一杯気持ち良い」
ゆう君「すごいぞ。これは外国のAV並みだな。アツコ良く入れたな。俺まで興奮してきた」
妻「動かすね。ふうぅ〜〜ふぅぅ〜〜はぁ〜はぁぁ〜はぁぁぁぁ〜」
後輩「あーーきもちいいっすね。あーーー閉まります。こんな閉まるんですね。あーー」
妻「うわっ。また大きくなった?あぁぁダメーーうわぁーーきもちいいーーはぁはぁ」
ゆう君「そのまま後ろに倒れろ」
妻「ダメーーあぁーーだめだめ入れたら壊れちゃう」

有無を言わさずゆう君妻を後輩の腹の上に上向いたたおす

ゆう君「おーーーオマンコも閉まる」
妻「ゆう君壊れるあぁぁああああぁあっあっ。」
後輩「きついっす。もっと閉まりました。あーーー先輩出ますーー」
妻「はぁはぁはぁううぅぅぅぅーーーあぁぁぁはぁはぁ息がくるしい〜」
ゆう君「そら!どうだ」

腰を打ちつけゆう君のキンタマが後輩のペニス棒に当たる

妻「はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁだめーゆう君いっちゃうぅぅ〜」
後輩「うぅぅぅぅぅ〜〜あーーーーー」
ゆう君「うっうっうっうぅぅぅぅぅぅぅ」

妻痙攣中 白目 口半開き 潮かしょんべん シーツ濡れあり

後輩「先輩あつこさん動かないっす」
ゆう君「心配するな。ちょっと散歩に出ただけだ。俺は抜くからなうぅぅ」
後輩「うおぅ中動いた」
ゆう君「俺シャワー行くわお前そのままあつこ持って押さえて横におろせ」

ゆっくり妻を横に下ろす。ペニスはアナルに入ったまま。まだ小さくならない

妻は時々ビクッと身体が動く。太ももにはゆう君のスペルマが流れ落ちている

後輩君ジッとしていたが腰をかしだした。妻が反応する

妻「ううぅ〜ん。うぅうぅ〜〜あぁぁぁきもちいいよぉぉはぁはぁ」
後輩「あつこさん」
妻「あぁぁぁはぁはぁはぁ〜うぅぅ〜ん」

後輩ゆっくりだったが段々とスピードが上がり思いっきり突く

妻「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!はぁはぁはぁはぁはぁつきあたるよーーー」
後輩「あつこさん出ます出ますうおーーーうっ!うっうっうっ!」
妻「あたるーーーうううううううあたってるーーーーうぅぅぅぅぅぅぅぅはっ!」

落ちてしまった。痙攣している

後輩君「ふぅ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜あつこさんありがとうございます」

妻は無反応 脱力

ゆう君が入ってきた

ゆう君「お前ホントにすごいな。まだ入れてたんだ」
後輩「先輩もう一回出させて貰いました。ありがとうございます」
ゆう君「ホントかよ。その勢い舞台でだせよ。ケツ抜いてシャワー浴びて帰るぞ」
後輩「はい」

腰を引くとアナルが一瞬洋ものでみたAVのポッカリ空いた状態
数秒で徐々に閉まって行く

ゆう君が妻を揺らしている

ゆう君「あつこおいあつこ」
妻「うぅぅんまたお散歩行っちゃった。壊れると思ったよ」
ゆう君「丈夫だな」
妻「後輩君が限界かも」
ゆう君「後輩とし続けたらまたそれを超えるよ」
妻「そうなのかな」
ゆう君「そう言えばヤスが帰国しているそうだよ。明後日あってくる」
妻「そうなんだね。元気にしているのかな?」
ゆう君「あと1週間ぐらいは滞在するそうだよ」
妻「後輩君可愛いね。母性本能が目覚めちゃった」
ゆう君「おチンチンにだろう?」
妻「ちがうよ。人として」
ゆう君「良い奴なんだよ。控え目で」
妻「そんな感じする」

後輩シャワーから戻る

ゆう君「そろそろ帰るか」
後輩「はい。あつこさん自信付きました。ありがとうございます。。今までの嫌な思い、全部吹き飛びました。頑張りす。応援してやってください」
妻「もちろん。ゆう君と頑張って良い役者になってね」
ゆう君「じゃ行くぞ」
後輩「はい」

妻はゆう君にキスして後輩君にもほっぺにちゅーをした

玄関に送りバイバイをした

ヤスとゆう君の会談に続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/28 (土) 03:30
ヤスとゆう君の会談

都内ファミリーレストラン
本題から

ヤス「あっちゃんの事だけど」
ゆう君「上手くやってるよ」
ヤス「旦那にバレてる。会わない方がいいと思う」
ゆう君「何を根拠にバレたと言うの?」
ヤス「俺とあっちゃんの事は知らない。ゆう君やり過ぎた
パイパンにしたり、あっちゃんの生活が乱れるような呼びだししたりしたろう」
ゆう君「はぁ〜心当たりあるよ」
ヤス君「俺に相談があった。俺とお前が繋がっているのは知らない」
ゆう君「そうかぁ。あっちゃんの身体俺のモノにしたかったんだよね」
ヤス「お前は昔から強引だったからね。それがいい時もあるが今回はマイナスに働いた」
ゆう君「もう会わない方がいいと言う事だよね」
ヤス「このまま続ければ泥沼になるよ。旦那は興信所つけようとしているそこまでされたら
お前が役者とばれた今後に影響するだろ?」
ゆう君「それはマズイな。何の為に頑張ってきたか意味無くなる」
ヤス「そうだろう。そう思うなら友達として言うね。会わない方がいい」
ゆう君「あーまだあっちゃんの身体でやって無い事あるのになぁ。調子乗ってやりすぎたかな?」
ヤス「帰国してたまたま相談あると受けた相談があっちゃんの浮気の話だった。相手を突き止めたいといわれて突きとめられたら俺とのつながりもばれる。ややこしい事になる」
ゆう君「でっ、どうしたらいいの?あっちゃんには誰が言うの?」
ヤス「俺が言うしかないだろ。滞在も時間無いからすぐにまとめたい」
ゆう君「とにかく会うなということだね。後は無いの?」
ヤス「約束するならまとめるから、あっちゃんの電話番号とメールアドレス消して」

ゆう君目の前で消したそうです。

ゆう君「これでいいかい」
ヤス「じゃあっちゃんと旦那呼んで話をするからね」
ゆう君「そうだなぁ。元々ヤスの紹介だからヤスで終わる。ちゃんちゃんだな」
ヤス「そうだねちゃんちゃんだよ」

こんな話だったそうです。

夜僕と居酒屋ミーティング

ヤス「話はついたよ。別れさせた。問題はここから」
僕「知らない事には出来ないもんね」
ヤス「あっちゃんはお前が浮気を知ってる以上、三人で話をするのがベストだ。」
僕「あつこに全部しゃべらせる?ヤスの事は言わないよな?」
ヤス「それわー言わないだろう。俺とお前の関係考えれば
あっちゃんがそれしゃべったら全部ばらさないとつじつま合わないよ」
僕「あーーやだなぁ。あつこ対決かぁ。」
ヤス「じたばたしても、放置はできないぞ。ゆう君切ったから一気にたたみこもう」
僕「そうだな。ヤスの時間も無いもんな。ヤスに任せたから最後までいくわ」
ヤス「じゃ、あすあっちゃんに会いに行ってくる。夜に三人で話しする。これで良いかな」
僕「覚悟してるよ。明日夜までに心構えしとくわ」
ヤス「じゃ計画遂行します」
僕「宜しくお願いします」

翌朝に続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/28 (土) 07:19

MomoZ 様

ゆう君は危険でしたね。別れられて良かったです。
彼にも弱点があった事が幸いしましたね。

この後の展開が心配であり、楽しみです。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/28 (土) 11:57
菜穂さん そうですね。売れていなくても役者。一般人と変わらないのにね(笑)


翌日の昼過ぎ

ピンポーン
妻TVインタフォーン

妻「ヤスく〜ん今開けるね」

ヤス「おはよう。あっお昼だね。こんにちは」

妻玄関でキスの嵐

ヤス「あっちゃん俺子供じゃないから(笑)」
妻「パパの親友でしょ。知ってる」
ヤス「パパと話ししたよ」
妻「そうなの?上がって」

リビングソファ

妻「お昼食べた?コーヒー?」
ヤス「ココ来る前に食べた。コーヒー」

妻「はい。どうぞ。パパと話ししたんだね?」

ヤス「あっちゃんに呼び出されて相談を受けた。そう言った。あっちゃんも、そこだけは話合わせといて。シンにあっちゃんの事で気になっている事無い?と聞いたんだ。最初はとぼけてたよ。あっちゃんの事、僕に知られたく無かっただろうね。僕が、あっちゃん何で俺呼んだと思う?そう質問した。そしたら浮気の事か?と言ったよ。別れる、別れないは、あっちゃん俺なら本音で話するだろうから任せると言われてきた。そう言ったら「知ってて何も言わないのは、別れる気がないからだよ。自分の中で答え出ている。どんな事があっても夫婦だ」そう言ってた。」

妻「やっぱり。パパ知ってたんだ。私、パパ侮辱してるよね。SEX後に舐めさせたりして。」
ヤス「それは俺の事もそうだけど気にしなくていいと思うよ。問題はこれからどうするかだよ」
妻「うーん。難しいね」
ヤス「今晩3人で話をしない?ここじゃそんな話出来ないから近所のファミレスで。」
妻「子供お母さんに夕方から来て貰うか、実家に行かせる」
ヤス「じゃそれで決まった。ゆう君の事は、旦那にバレてると言った。役者だからやめとけと」
妻「ゆう君色々言ってたでしょ?」
ヤス「(笑)何でそう思うの?」
妻「お互い体の相性はあってたから多分二人とも中毒(笑)」
ヤス「よくわかるね〜。まさに二人とも中毒患者」
妻「じゃ別れるんだね。」
ヤス「その通り。その選択しかないでしょ?」
妻「うん。私の体は、どこまでも求めるからこれ以上は駄目だね。底なし沼。会わないと思うと余計にむずむずする」
ヤス「それも方法考えないとね」
妻「もう家庭に入り込まれるのはダメね」
ヤス「あっちゃんが大食漢でシンが小食。このギャップをどう埋めるかだね」
妻「うーん大食漢は一杯食べないと不満貯まるよね」
ヤス「全部オープンにしたらどう?スワッピングとか貸し出しとか」
妻「私はいいけど、パパ出来るかな?」
ヤス「まぁ今日の話次第だけど。浮気知ってて黙っているのも、知って黙っているのも、知ってるは同じだよ。大丈夫でしょ。」
妻「う〜ん。もういいや。深く考えるの苦手。ヤス君に任せる。悪いのは私だしね。パパ次第という事で」
ヤス「じぁそうしょう」

妻「うん。じゃ、しようっか?」

ヤス「うまい!かかってきなさいと言いたいけど、会社戻れないといけないから40分だけね」
妻「そうだよね。40分で一杯しよう」

そう言うとズボン脱がせてペニス咥え出す

ヤス「はぁ〜また海外か〜あっちゃんの夢で夢精だわ」
妻「残念夢精なんて。飲んであげるのにね」
ヤス「あぁぁ亀頭舐めるとくすぐったい」
妻「じゃここは」
ヤス「裏筋最高」
妻「おっきくなった。入れよっと」
ヤス「どっち?」
妻「顔見ながらしたいからオマンコに入れる」
ヤス「ぜんぶあっちゃんどちらでも」

妻は座位でヤスのペニスを入れながら上に乗る

妻「ヤス君ヤス君ヤースー君」
ヤス「はいはいは〜〜い」
妻「あぁあん。チューして」
ヤス「赤ちゃんみたいだね。よしよしオッパイあげるね」
妻「あぁぁオッパイ貰ってなぁ〜い。吸って〜る〜あぁんぁぁ〜」
ヤス「吸っちゃダメ?」
妻「吸ってイイィィ〜あぁぁ〜うぅ〜」
ヤス「あっちゃん大好きは地球のどこに居ても変わらないよ」
妻「うれしいぃ〜あぁぁ〜ヤスくん一杯だしてね」
ヤス「あぁぁ〜うぅぅぅぅはぁはぁ」
妻「はぁはぁはぁ〜うぅぅ〜〜ん。イキそう・・あぁぁ〜ハァハァハァ〜ヤス君・・」
ヤス「あーーーあっちゃーーん出るよ!でるよ!うーーーうっ!ぅっ!うっ!うぅぅぅ」
妻「あーーーーう〜んあんあんあーーーイクーーあっあっっあっあぁぁ〜うぅ」

強く抱きしめられたまま二人ともイッた。それでもしばらく強く抱き合ったまま。

ヤス「はぁ〜でちゃった」

チュチュチュ

ヤス「また赤ちゃんになった」
妻「だってまた半年ぐらい会えないんでしょ?」
ヤス「そうだね。」
妻「はぁ〜さびしさ実感。」
ヤス「同じく」
妻「ゆう君ももいないし。下半身がいつもヒクヒクしてるの」
ヤス「色々経験したからね。アスリートハイだね」
妻「何それ?」
ヤス「ランニング毎日して走り過ぎてく苦しくなるでしょ」
妻「うん」
ヤス「それでも走り続けたら気持ち良くなるの。」
妻「あーーそれに近いかも。気持ち良いんだけど苦しいSEXの時あった。今は何でもできる気がする」
ヤス「SEXしないとイライラする?」
妻「する」
ヤス「間違いないねSEXハイだね。(笑)」
妻「淫乱だね」
ヤス「淫乱は男のおかずになる」
妻「誰が食べてくれるの?」
ヤス「それを考えよう」
妻「まだ時間あるね。お尻に入れていい?」
ヤス「いいよ。でも大きく成るかなぁ」
妻「大丈夫。そういっていつも大きく成る。なさねばならぬ」
ヤス「その通りです(笑)」

妻騎乗座位ゆっくりと抜いてオマンコティシュ拭いて
そのまま小さくなったペニスを咥える
すぐに復帰

妻「大きくなった!」
ヤス「家の息子あっちゃんの事大好きだからなぁ〜(笑)」
妻「淫乱おかずで、いつも一杯食べさせてるからね」

背面座位でお尻にペニスを沈めていく

妻「やすくーんあぁあぁんキモチいいよーーハァハァ」
ヤス「閉まるよぉーーおーーー動くと最高」
妻「ハァハァハァハァうぅぅぅ〜」
ヤス「あっちゃんもう出そうウぅぅぅ〜」
妻「あぁぁダメもう少しうぅぅぅダメあぁぁ:
ヤス「ムリムリムリあーーー」
妻「あぁぁぁぁぁあっあっもうイクっ!」
ヤス「だすよーーだすよーーうーーーーうっうっうっうっうっ」
妻「ハァハァハァハァあーーーイクぅぅーーーーーあっ!うっ!」

のけ反り⇒ビクビク⇒痙攣⇒脱力⇒潮

ヤス「あっちゃん・・・」

ヤス「あっちゃん。あっちゃん。大丈夫会社戻んなきゃ」
妻「うーんフゥ〜。抜くね。うぅぅぅ〜ん」

シャワーしよう

そしてヤスとのひと時が終わり
ヤスを送り出して様に合う事に
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/01/28 (土) 12:14
また新たな局面を迎えましたね。
焦らず毎日チェックさせてもらいますよ。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/28 (土) 13:14
一八さん どちらにもコメントありがとうございます。



その夜 僕とヤスはファミレスで待っていた

20時時間通り妻がやってきた

ヤス「あっ!来た。」

妻が手を振ってきた

僕「ごめんね色々黙ってて」
妻「パパ謝る事じゃないよ。私が悪いの」
ヤス「まぁまぁ。これから先の話だからね。過去を言いだしても戻らないよ。シンは何も変わらないと言っている。あっちゃんは一緒に居たいんだろう?」
僕「うん」
妻「うん」
ヤス「別れる別れないは、別れないが答えだね。じゃ問題は無いね。」
僕「うん。
妻「うん。」
ヤス「じゃ今後の夫婦生活をどうエンジョイするかだね。シンお前には申し訳ないけど、あっちゃんはSEXライフが物足りないそうだよ」
僕「それは気付いてた。だから許していた。」
ヤス「知らないで続けさせていた。じゃさ知って一緒に相手探すのはどう?」
僕「今と変わらないから、心配は無くなる」
ヤス「あっちゃんはどうなの?」
妻「ヤス君に言われて病気かなと思う」
ヤス「シンSEX中毒と言う意味ね。シンにも言ったんだ。あっちゃんは大食漢シンは小食食わないと辛いのは大食漢、シンあっちゃんに合わせられる?」
僕「それは愛しているのとは別だと思ってる。性欲強く無いし、あつこが誰かとしていると思ったららやきもち焼くし興奮する。」
妻「パパ興奮してたもんね。私もその後パパとするとスゴク落ち着くの安心かな?」
ヤス「何もずれてないじゃん。言えなかっただけで、お互いにずれは無いよ。オープンで生活すれば?人それぞれに価値観あるし、人に変態と言われようが、幸せか不幸なのかだろ」
僕「俺は形にこだわらない。大食漢と結婚したんだから。」
妻「パパへの気持ちは今も出会った時から変わらないよ。居ないと困る。困った時に居て欲しい」
ヤス「じゃどこまでオープンにするかだね」
僕「俺はあつこがいいた時は聞くし。言いたくない時は言わなくてもいいよ。自分の中で解決出来るし、あつこの空気感と態度で大体わかるから」
ヤス「言わずとも判る。武士みたいだね(笑)」
妻「そうだね。私もその方が気持ち楽かも。全部言わなきゃと思うとプレッシャーかかる」
ヤス「じゃ具体的に、あっちゃんは今の男はどうするの?」
妻「別れます。同じ人と長くなると家族子供に迷惑掛かる」
ヤス「シンはそれで理解ですか?」
僕「御意」
ヤス「ギョギョじゃ無くて良かった(笑)」
妻「パパ。H好きでごめんね。ママとして頑張るね。」
僕「家族だから、女としても応援するよ」

妻その言葉で泣きだした。

妻「パパのその優しさに甘えてばっかり。本当にごめんなさい」
僕「何も謝られる事は無いよ。認めてたんだもの。家族は辛い時に支え合うもんだよ」
ヤス「本当に良い夫婦だなぁ。俺の嫁に爪の垢でものませてやって」

みんなで笑った笑って時間が経過して

僕「ヤスいつも危機になるとお前がそばに居てくれる。ありがとうな」
ヤス「何言ってんの。一緒に過ごした時間はあっちゃんより長いんだよ。家族以上でしょ」
妻「ホント二人見ていたら羨ましい。それも長い時間で築かれたのね」
ヤス「そうだね。とにかく憧れの夫婦なんだから「信頼」だけは失わないように頼むよ」
僕「うん。スッキリした。」
妻「うん。ヤス君ありがとう」
ヤス「こんな立場はお役御免んだからね。同じ話にはもう入らないよ」
僕「うん。忙しいのに時間取ってくれて本当にありがとう」
妻「そうだね。家族サービスもしないと。ごめんね夫婦の問題で」
ヤス「じゃそろそろ俺も家族の元に帰るわ」

そう言って解散 家に帰って

お母さんいるので2階寝室で

妻「パパ聞きたい事有る?」
僕「言いたい事有る?(笑)」
妻「言いたい事有る。」
僕「言っていいよ。」
妻「じゃ言うよショック受けないでね。・・・ぎゅっとして!!」
僕「ドキドキさせないでよ〜おいで」
妻「うぅぅ〜んこれが好き幸せ。大好き。チューしよう」
僕「うんうん」

こうして夫婦の危機は回避できた
その夜は妻に襲われバイブに頼りながらアナルでいとも簡単に果てた

そして眠った熟睡した

ヤスが海外に戻る日空港まで夫婦で見送った

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/01/28 (土) 17:05
俺は物事の善悪なんてものは簡単には決められないと考えてます。
その時代の権力者の都合によって善悪や価値観が、宗教や教育を使って操作され、平民に押し付けられているだけだと考えてます。

ましてや男女の在り方なんてそれぞれの夫婦やカップルによって違うでしょうし、
それがどんな風であっても、お互いが喜びあい喜ばせあえれば、他人が文句を言う事でもない。
ただ、どちらかが冷めたら終わりが来るだけなんでしょうね。

スレ主さんのご夫婦(このスレの前奥様とのご夫婦も含め)は珍しいケースかもしれませんが、こういうのも有りだと思いますし、人間の男女の在り方の一つのケースとして興味と好奇心と野次馬根性で読ませてもらっています。
人間は生殖本能だけでセックスをするわけではないですし、
そういう意味では一般的に変態行為と呼ばれている事の方が人間らしいとも思えますね。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/28 (土) 20:45
ヤスを御見送りした帰りにラブホテルで楽しんだ
お互いに心の負担が無くなった
ただ家に仕掛けたカメラはそのままにしてた
日課のビデオチェックはしていた

翌日
主婦としての仕事をこなしている
玄関でキスのお見送り普段のまま
すべてが上手く行くと思ってた

帰宅後のビデオ

朝僕が出かけたあと1時間後
ピンポーン
妻がインターフォンTV確認する

妻「はぁ〜」
そう言うと玄関開け
妻「どうぞ」
ゆう君が入ってきた
ゆう君「なんだか突然言われたので、
ヤスに会わないと約束したんだけど納得出来無くて。」
妻「玄関で話す事じゃないから、上がって」
ゆう君「ありがとう」

ビデオ見た時は一瞬まだ続くのかと恐怖を覚えた

ゆう君「旦那さんにバレたみたいだね」
妻「うん。ヤス君が解決してくれた。ゆう君会わないと約束したんでしょ?」
ゆう君「したよ。旦那さんに調べられたら困る事もあるからね。自己保身かな?」
妻「私も旦那さんとヤス君の前で約束したよ。」
ゆう君「ヤスが昨日帰戻ったから。やっぱり直接話聞きたいなと思ったんだよね。番号もアドレスも削除させられたんでね」
妻「ゆう君の意思で削除したんじゃないの?」
ゆう君「半分半分」
妻「うぅーん。」
ゆう君「どうしようとかじゃ無いんだよね。もう会えないと思うと・・・」
妻「約束・・・はぁー」
ゆう君「最後で良いんだよね。抱きたいと思っただけ。ダメなら帰るよ。約束があるからお互いに合意で無いといけないと思うんだ」
妻「ゆう君。会えば何とかなると思ったんでしょ?
ヤス君が突然転勤なった事もそうだけど、別れは突然だと辛いものなの。
ゆう君の顔見てアソコは反応しているよ。でも今日だけ、今日だけね。
次は旦那にもヤス君にも約束破ったと言わないと一生抱えきれなくなる。
それで約束してくれる?」
ゆう君「うん。約束するよ。友達失いたくないしね」
妻「じゃ待ってて。シーツ変えてくる。あとお風呂でだしてくる」

しばらくして

妻「お待たせ2階行きましょ」
ゆう君「さいごかー」
妻「最後だから楽しもう」

妻は強くなった。ゆう君と立場が完全に入れ替わった。
それを見て安心した。1回は良いかそう思った。

寝室
妻「じゃ脱ごうね」
ゆう君「いいよ。自分で脱ぐ。それよりあっちゃんの服脱がしたいんだ」
妻「わぁうれしいなぁ。うん脱がして」
ゆう君「ヤスも俺も、憧れの人になるんだね」
妻「今は違うよ」
ゆう君「ブラジャーとるね。はは、俺こんな事した事無かったね」
妻「はぎ取るか、自分で取ってたね。それがドキドキしたりしてたよ」
ゆう君「ヤスの様に国外追放の方が強制で忘れれるね」
妻「置き去りにされる身にもなって(笑)まぁゆう君が癒してくれたからね」

妻のパンティは残し、ゆう君自分の服を脱ぎベットへ

妻「ゆう君おもちゃ出す?」
ゆう君「要らない」

そう言うとキスをして舌を絡める

ゆう君「あっちゃん」
妻「ゆう君」
ゆう君「唾液僕に入れて」
妻「最初に貰ったね。」

そう言うとゆう君を下にして口に唾液を落とす

ゆう君「これでリセットだね」
妻「うん。大好きなチンポ舐めていい?」
ゆう君「69でお互いさまでお願いします」

シックスナインになりお互いの性器を記憶する様に愛撫が続く

妻「うぅぅぅゆう君のチンポ好きだなぁ〜あぁぁ気持ちイイ」
ゆう君「パイパンツルツル俺も大好きだよ。尺八も絶品だし」
妻「はぁ〜うぅぅはぁ〜うううぅ。キモチィィ」
ゆう君「このすぐ溢れるマン汁も舐めるのも・・・」
妻「あぁぁゆう君気持ちいいよーー」
ゆう君「あっちゃんあぁぁぁ入れたいよ」
妻「うん。どっち?」
ゆう君「あっちゃんの入れたい方から」

ゆう君ねかせて騎乗位でオマンコに挿入

妻「うぅぅぅ〜あぁぁぁぁ〜」
ゆう君「うぅぅぅ〜やっぱやっぱうぅぅぅ」
妻「なんか変だよ。子宮に当たるぅぅぅ」
ゆう君「いつもより子宮がおりてきてるよぁあぁ」
妻「ハァハァ〜アァァァ〜〜ゆう君いきそうー」
ゆう君「俺もでそうだーー。うぅぅぅぅーー」
妻「あーーーーぅぅぅだめーーーー」
ゆう君「でるーーーーうぅぅぅぅぅぅっうっうっ」

前後にガクガクと体を揺らし妻はいつもの様に痙攣して落ちた
しばらくそのままで時間が経過

妻「はぁ〜当たり過ぎてビックリした」
ゆう君「今までこんなに子宮がおりてくる事無かったね。
妻「ゆっくり時間がすげて言ってる気がする」
ゆう君「やっぱあっちゃんは魔性の女だわ」
妻「魔性かぁ〜ただの淫乱と思ってた」
ゆう君「相手次第でどんな色にも染まる魔性性ね」
妻「ゆう君一気に私の色増やした人」
ゆう君「あっちゃんチンポ舐めて」
妻「うん」

騎乗位からゆっくり抜いくと、大量のスペルマが滴の様に落ちる
変形シックスナインでゆう君はアナル眺めながら2本指を入れて
出し入れしている

妻「うぅうぅうぅあぁ」
ゆう君「ここまでアナル大きく出来たのにさよならかぁ」
妻「最近お尻の方が気持ち良い。ゆう君のおかげ」
アナルから指を抜くと、オマンコにフィストやりだした

妻「うっうっフゥ〜ハァ〜フゥ〜ハァ〜」

ラマーズ法の様で手がすっぽり入る様になっている

ゆう君「コツつかんだね」
妻「色々覚えたうぅぅぅん」
ゆう君「この子宮も触れないね」
妻「あぁぁーーふぅふぅハァハァうぅぅぅ〜」
ゆう君「ココがあっちゃんの壺」
妻「アーーダメダメうぅぅぅぅいっちぅ〜あーーーだめーー」

痙攣ビクビク半口あけて半目で脱力
フィストの手はゆっくりと抜くと、そのままグッタリして
ベットにうつ伏せで脱力静止状態

ゆう君が大きくなったペニスを後ろからアナルに入れます。

妻「うっ!うぅぅ〜ん。」
ゆう君「あっちゃん」
妻「あんあぁ〜ぁ〜んうぅぅぅはぁあぁぁ〜」
ゆう君「閉まるよあぁはぁ気持ち良いなぁ〜」
妻「はぁはぁあーーはぁはぁうぁーーーキモチイイーー」
ゆう君「はぁはぁ〜うぅう閉まる閉まるそんな閉めたらでるよ」

妻 骨盤を痙攣している様に上下に動す

ゆう君「ダメダメでるよー閉めてるーーーあーーぅぅぅーー」
妻「「あっぁっうぅぅぅあーーーはぁはぁうぅぅーーーイクー!!」

気のせいかも知れないけど、ゆう君相手に妻は自分主導でSEXしている様に感じた

ゆう君「はぁ〜あっちゃん閉めすぎだよ」
妻「はぁはぁいつもと違うはぁはぁ」
ゆう君「ちぎれるかと思うほど閉めてた」
妻「はぁはぁ自分ではわかん無いはぁはぁふぅ〜」

ゆう君「最後だから一緒にシャワーしようか?」
妻「もう少し待ってはぁはぁ」
ゆう君「いいよ。待ってるから」

矯正された男になった。普通の男だ。

妻「うん。もう大丈夫。シャワー行こう」
ゆう君「うん。お疲れ様」

やけに礼儀正しい

シャワーで尺八してまたアナルに入れて
少ししたらゆう君のペニスが小さくなった

妻「どうしたの?」
ゆう君「だめだわ。終わりと思ったら」
妻「良い終わりかたかもね。出よう」
ゆう君「そうだね。一杯したしね」

バスルームでお互いの身体拭きながら
フレンチキスしたりして2階にあがり
服を着て

ゆう君「あっちゃん。夢が無ければきっと
あきらめられないと思う。元々俺は役者目指している。
旦那さんから奪う勇気も経済力もない。
信じて欲しいのは大好きだった。惚れてた事には嘘は無いからね。」

妻「うん。ありがとう。こんな私を好きでいてくれて
色々体験させてくれて、SEXも一杯教えてくれて、
旦那さんの大切さ気付かせてくれた。ありがとう。」

ゆう君「俺もヤスと約束したからもう来ない。あっちゃんに約束する」
妻「もう来ないでください。来ても中に入れません。約束します」

ゆう君笑ってた 妻は涙目だった。

そして玄関まで送りだした

僕は本当の意味で終わったと思った。

その夜、妻は僕に家で会った事を言った。
そして最後のSEXをした事も言ってくれた。
自分でもう会わない事を伝えた事も。

ぎゅっと抱きしめてその夜は眠った
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/29 (日) 01:19
ゆう君とも終わって

最近は妻の日課は掃除洗濯買い物オナニーが日課です

やはりSEX絶ちは可哀相と思いました。

いつもの様に会社に出かけ近所にある

駐車場に向かう途中一瞬あれっ!見た事が有ると思う人とすれ違いました。

その三日後家のそばで会った時に、ゆう君の後輩と判りました。

何か事件でも起こされるとまずいなぁと思い

妻に戸締りをしっかりする様に言いました。

ある日妻が僕にこんな事を言い出しました。

妻「パパスーパー買い物行く途中で若い子に声かけられたの」
僕「おーーフェロモン効果だね」
妻「お茶飲んだの役者の卵。性格良さげ」
僕「そんな話したと言う事は食べたいんだろう?」
妻「うん。お家に誘ってもいいかパパの許可取ろうと思って」
僕「うーん。いいけど長く付き合わない事約束出来る?」
妻「パパ相談報告するから危ないと思ったらブレーキかけて。」
僕「心配だけど・・・、まぁ相手は誰であっても心配だけどね。子供にばれない事。それとパパの事を仕事は弁護士か刑事と言っといて。893でもいいけどそれじゃビビってこないな。約束出来るなら良いよ」
妻「ありがとう。SEXフレンドパパ探すって、中々見つからないから良いかなと思って」
僕「ママの性欲は俺じゃ満たせないからね。家に入れても15時までね。外で会わない。誰かに見られたらややこしい。時々質問するけどチャンと答える。」
妻「ありがとう!約束は守るよ。15時過ぎたら主婦に戻る。シンデレラみたい」
僕「何か問題あればすぐ相談だよ。若いと止められない可能性あるからね」
妻「じゃ、刑事やってると言うね。」
僕「それがいいと思うよ」

また一人妻のSEXに、ハマった奴が出てきたとため息が出た。

気になった事が有った。その時はゆう君が仕掛けたのかと。

後日それは解けるけど妻の性欲は留まる事が無かった。

ある日 朝出かける時に

妻「パパ今日彼来るの。パパに買って貰ったH下着で誘うね」
僕「仕事落ち着かないなぁ。帰ってから感想教えて」
妻「夜抱っこしながらお話しするね」
僕「はい。がんばってください」
妻はーーーい」

公認だからかものすごくテンション高く楽しそうだった

1か月しか持たなかった。でもオナニーだけじゃ可哀相

まぁ楽しみが出来たと思えばいいかと思った。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/29 (日) 02:56

 Momozプラス 様

 ゆうさんが家にまた来たという時には、ビックリしました。ヤスさんが帰ったのでチャンスと
 思って来てしまったかと悪い想像をしてしまいました。

 とりあえず、彼はそういう性癖なんでしょうね。物事を壊すように行動してしまうタイプは
 少なからずいる事も事実です。それで終わってから反省はする、そこでやっと自分でした事
 に気づくのです。

 時、遅しで後悔はするが、また同じ事をするという人でしょう。犯罪者に多いタイプです。
 次の若手が現れました、奥様にもいい刺激かもしれませんが、ゆうくんタイプではない事を
 祈りたいです。

 続きを楽しみにしています。


 一八 さま

 こちらにコメントするのは違うのかもしれません。
 ただ、凄い納得が出来たので少し書かせていただきます。

 性的なものは夫婦間ではお互いに遠慮と言うか普段の生活が中心になり、意外に本音をぶつけ
 合いません。性格の不一致とか言って別れる時の9割はセックス問題ではないかと言われます。
 
 不倫同士であったりした方が、性癖を思い切りぶつけあえる。Momoz様のケースはそれに
 あたるのでしょう。ただ、それも行きすぎると問題になる。変態もどこまで行くのかと言うの
 は難しいですね。

 性の夫婦のバランスは私たちも生じています。夫は超淡泊、私が超野獣派です。夫はシン様より
 はるかに少ないというかほぼ《0》です。私の彼はセックスの権化のような方で今はバランスが
 取れています。今ではあちらの奥様がやはりほぼ絶食派で夫と合うようです。

 いつの間にか、性的には夫婦が入れ替わっています。もちろん、それ以外では夫婦関係は崩れず
 今までのままです。こんな夫婦も世の中にいるのです。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/29 (日) 12:37
菜穂さん 男と女、性の形もカップルの数だけありますからね。

人の常識で計りしれない事ばかりです。

それでも「絆」が保てるかと言う事だと思います。

妻は自分の一面を僕にはあまり見られたく無い様です。

話すのは夫婦の起爆剤になるので良いそうです。

妻は他の人とした後は必ず僕にも求めてきます。

SEXというより中に出してリセットと言う感じです。

出来そうにない時も必ず出させられるようになりました。

他人との後の儀式です(笑)

それでうまく行ってました。

夫婦それぞれの道を探り共に歩いていく。

そんな事を思いながら日々過ごしてました。

いつもコメントありがとうございます。

引き続き思いだしながらアップしますね

昼過ぎ ピンポーン

玄関

妻「はーい。ゆき君どうぞ」
ゆき「はい。お邪魔します」

リビングソファにとおして

妻「ゆき君コーヒージュース何がいい?」
ゆき「はい。すみません。ジュジュースで」
妻「ジュースね」

テーブルに差し出す

妻「どうぞ」
ゆき「はい。ありがとうございます」
妻「こないだはビックリした」
ゆき「あっ!はい。すみません」
妻「Hした仲なんだから早く慣れてよ」
ゆき「あっ!はい。なれます。すみません」
妻「(笑)ぜんぜん慣れて無い」
ゆき「すみません。お家に招待して頂いて」
妻「ゆき君先輩(ゆう君)に会った事、言わない事約束できる?」
ゆき「あっはい。先輩別れたと言ってたので。すみません」
妻「すみません要らないの」
ゆき「はい。ありがとうございます」
妻「ゆき君の告白うれしかったけど。こないだも言ったけど子供居る主婦だからね。私が一杯の人とHするの見たでしょ?その中の1人にゆき君がいた。恋愛はできないよ。Hだけの関係なら良いかなと思ってる。それでもいいかな?それ以上を望むなら無理だからお話だけしてかえってね」
ゆう君「あっ。大丈夫です。」
妻「本当〜大丈夫が軽いなぁ〜。旦那さんが近所うろうろしている若いヤツいるから気をつけろと言われたの。ゆき君?」
ゆき「はい。すみません。お家は失礼かと思い、何時にお出かけするのを何度か見ておりました」
妻「やっぱり〜。旦那刑事さんやってるのよ。不審な奴と思われてたよ。バレると大変だから。いくつか約束できる?」
ゆき「あぃ!はい。
妻「火曜日水曜日木曜日以外は家も近所もこない。午前中はお掃除洗濯で忙しいからダメ。時間は13時から15時まで。主婦だから買い物とか色々やる事が有るからね。守れる?」
ゆき「あっはい。守れます」
妻「割り切った関係ね。SEXフレンド。ゆき君は彼女作る努力怠らない。質問ある?」
ゆき「はい。質問ありません。怠りません」
妻「じゃ指きりしよう。」

そう言って指きりして主婦として節制を持って僕との約束を守り
ゆき君と指きりなされた。

妻「じゃーね。まずジュース飲んで」
ゆき「あっ!はい」
妻「じゃ、まず一緒にシャワーして綺麗にしようね」
ゆき「あっはい。おねがいします」

妻は手をつないでシャワーる無に連れて行く
完全に妻主導でお付き合いが始まった

妻「じゃ脱ごうか。」
ゆき「あっはい脱ぎます」

裸になるとすでに勃起している
恥ずかしそうに妻に見えない様に体を横に向けている

妻「あれー?ゆき君もう立ってる」
ゆき「あっあっすいません。すいません」
妻「すいませんじゃ無くて、おチンチンは正直だね(笑)」

妻いきなりデカイおチンチン握りお風呂場に入る

妻「こうしてみると、私が知ってる中で一番大きい」
ゆき「あっはい。コンプレックスです」
妻「もう。私みたいに好きな人もいるんだから、嫌がる人は付き合わなければいいの」
ゆき「あっはい。そうします」

妻体を洗ってあげている。最後に石鹸付けてペニスを洗ってあげる姿はソープ嬢。
洗い終わるといきなりデカマラをくわえる。突然咥えたのでゆき君ビックリ

妻「ふぅ〜ふぅ〜」

口が一杯いっぱいで鼻で呼吸鼻息あらいとはこの事だ。

ゆき「あつこさん気持ち良いです」
妻「ふぅ〜ふぅ〜」鼻呼吸
ゆき「うぅぅあっあっうぅぅ」
妻「ゆき君ごめん。顎が限界」
ゆき「あっすいません」
妻「大丈夫、大丈夫。上がってベット行こうね」
ゆき「あっ!はい」

まるで子供を世話する母親

寝室に移動

ベットに誘い

妻「ここに寝て」
ゆき「あっはい。」

この子はあっはいは言い癖みたいだ

妻「シックスナイン判るでしょ?私のアソコ舐めて」
ゆき「あっはい」

妻は舐めやすい様に枕を二つ重ねて顔がオマンコに近付くようにしている

妻「私が気持ち良くなって、入れたくなったら入れるね」
ゆき「はい。お願いします」

終始妻は笑顔だ 厭らしさに欠けてはいる

妻「うぅぅ〜んそこ〜ゆき君上手」
ゆき「・・・・・はぁ〜はぁ〜」
妻「そこ吸って。うぅぅそうあぁぁきもちぃぃ〜」
ゆき「あつこさん一杯出てきました」
妻「ゆき君上手だから一杯出るあぁぁ〜はぁ〜うっ!」
ゆき「あつこさんうぅぅ僕も気持ち良いです〜あっ!!ダメです出ます」
妻「あっ!まだ駄目あーーだめあーーでたーー」

妻の顔に最初のがかかる妻それを口でふさぎ咥える
飲み干すと

妻「うわぁ。大きいからの?一杯出たー」
ゆき「あっすみません。あつこさんにかかりましたね。すみません」
妻「い・い・の。感じてくれていの、うれしいからね。それに小さく成らない」
ゆき「はい。2回か3回出さないと小さく成ってくれません」
妻「私向きだねぇ。じゃ入れるね」

妻は騎乗位でそのまま入れる

妻「うぅぅぅ〜ん。ふうぅ〜〜あーーー」
ゆき「あつこ最高っす。うぅぅぅ〜」
妻「お腹から出てきそううぅぅぅ」
ゆき「あつこさんはぁ〜うっ!うっ!うぅぅ」
妻「ゆき君あ〜あぁぁうぅぅはぁ〜ぁぁイイあーーイイ」
ゆき「あーーあつこさん先がきもちいいっす」
妻「お腹の中で動いてる。うぅぅあーーーイクあーーいくーー!!
ゆき「でますーーーうっ!うっうっうーーんうっ!うぅぅぅ」

妻はいつものイキ のけ反り⇒ビクビク⇒痙攣⇒脱力
ゆき君の上で伏せています。

少ししてゆき君がお尻を持ち妻を持ち上げ正常位

腰を振りだした

妻「うぅぅあーーーゆき君おおきいよーーあーーー」
ゆき「あつこさん最高っす最高っす」
妻「あたるーーーあーーーあたるーーおなかにあたるーー」
ゆき「あーーーきもちいいっす。うぅーーー」
妻「あーーーダメダメまたイッちゃうぅーーーゆきくん」
ゆき「あつこさんイッててください。僕まだ大丈夫です」
腰をはいスピードに
妻「あーーー息が止まるはぁとまるよーーうっ!うぅぅーーーー」

ものすごい力でゆき君の方を掴んでいる
ゆき君も痛そうだ我慢している

反って⇒ビクビク⇒白目⇒痙攣⇒半口⇒震え痙攣⇒脱力⇒潮かおしっこ

ゆき君ゆっくり腰を動かしている
ぐったりしている妻にキスしたりオッパイを舐めたり
妻の目が開いた。ゆっくり腰をあわせる
感度が上がっているのか体はビクビクと痙攣をしている

妻「あぁあぁあ〜あぁあ〜ゆき君あ〜」
ゆき「あつこさん最高っす。うぅ〜う」
妻「ゆき君ダメーーあーーーーまたまたうーーーあっ!いくーーー」

また落ちた 震痙攣している
ずっとゆき君同じように腰を動かしている

5回これを繰り返し シーツには何が出たか判らないくらいシミが広がっている

妻レコードプレイヤーが壊れた様に

妻「あ〜あ〜あ〜あ〜」
ゆき君「あつこさん大好きです。あーーー出そうです。うーーでますでます」
妻「あーーーだめーーーーーーこわれちゃうーーーあーーーーうっ!うっ!うっ!」

妻は力が入りイク時に呼吸が止まる癖が有る様だ
それで酸素不足で落ちる(気絶)のように意識を失っているのだと思う

14時半ゆき君が妻を揺り動かしている

ゆき「あつこさんあつこさん大丈夫ですか?あつこさん」
妻「うぅ〜んゆき君タフ過ぎる。死んじゃう」
ゆき「あっすみません」

妻がキスをして抱きしめている 

妻「可愛いクマのぷーさんみたい(笑)」
ゆき「あっうれしいっす。あつこさんに愛されたいです。」
妻「ほっぺつねりたくなる」
ゆき「あっはい。どうぞ」

笑いながら軽くつねっている

妻「はーーーー気持ち良過ぎて全部覚えて無い。イリュージョンみたいだね」
ゆき「あっはい。言ってる意味が理解できてないっす。すいません」
妻「とにかくスゴーーク気持ち良かったと言う事」
ゆき「あっ僕もスゴーーク最高でした」

妻可愛くて仕方ない様でチュチュと顔にキスをしている

ゆき「あつこさん時間です。急ぎましょう」

妻ニコニコしながら

妻「シャワーだけしようね。行こう」

シャワーあびて妻がゆっくりでいいと言っても
時間見ながら急いで服を着て玄関に向かう

妻「少しぐらいはいいのよ」
ゆき「いえ。約束なのでダメです。帰ります。また会いたくなったら
メールして良いですか?」
妻「うん。私もしたくなったらメールして良いですか?」
ゆき「はい。毎日でも大丈夫です。あっ!すいません」
妻「じゃ毎日しようかな?」
ゆき「ダメです。火、水、木、だけにしてください」

冗談が通じない。純粋なのかバカなのか

妻「そうだね〜。メールしてね。」
ゆき「あっはい。あつこさん一言だけ言わせてください。僕あつこさんとすると
過去のコンプレックスが無くなって行くのを感じます。僕変わります。もっと男らしくなります。
いつかあつこさんが「男らしい」といって貰えるように頑張ります。今日はありがとうございました。失礼します」
妻「うん。頑張ろうね。気を付けて帰ってね。オーディションも一杯受けて早く売れてね」

妻からキスをして送り出した

夜うれしそうに報告を受けた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/01/29 (日) 15:09
一旦落ち着いたというか一段落着いたって感じがしてたのですが、
結果的に離婚に辿り着くんでしょうから、まだまだこれから色々有りそうですね。
楽しみというか、興味津々です。
エロ行為そのものも興味深くはありますが、ご夫婦の精神的な動きに目が離せない感じです。
このスレを読ませて頂いていると、性行為は身体だけじゃなく、脳の行為だと確信させられます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/29 (日) 21:29
一八さん 夫婦難しい関係です。他人同士。しかも男と女。価値観のズレのせめぎ合い。
譲るか、譲られるか、本当に難しいです。それでも男と女しか神様は作ら無かったんですよね。
答えを求めて今も彷徨ってます。

13時時間きっちり

ピンポーン

玄関
妻「ゆき君こんにちは」
ゆき「はい。こんにちは。あつこさん先週はありがとうございました。」
妻「あいさつは良いから中に入って」

ドア入る前に頭を下げていたそうだ。周りの目が有るので中に。

リビングソファ座る

妻「ジュース?」
ゆき「あっはい。ありがとうございます。
妻「オーディションどう?」
ゆき「あっはい。一つ受かりました。あつこさんのおかげです」
妻「ゆき君が頑張ったんでしょ私関係無いよ(笑)」」
ゆき「あっ。あつこさんに出来るんだと自信になりました」
妻「ふぅ〜ん。まぁ、私で役立ってるならよかったね」
ゆき「少し良い役もらえました」
妻「じゃ、お祝いしようね」

チャクあけて芋見たいなデカマラ取りだしお口に含む

ゆき「あっ!ありがとうございます」
妻「ふぅ〜ふう〜フゥ〜」鼻息
ゆき「あつこさん出そうです」
妻「えーもう?いいよだして」
ゆき「あつこさん出ますあーーーでてしまいますぅーーーうっ!うっ!うっ!うーーーー」
妻「うぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅ」
ゆき「はぁはぁはぁ」
妻「貯まってた〜一杯出したね〜。じゃお風呂行こう」
ゆき「あっはい。気持ち良かったです」

バスルーム
妻「はい脱いで。」

妻が脱がしている(子供かそう思えてくる)

妻「ゆき君私脱がせて」
ゆき「あっはい。光栄です」

妻はズッとニコニコしている
ゆう君の時は緊張ばかりしていたがぜんぜん違う

妻「はい。ありがとう。はいろう」
ゆう君「あっはい。」

妻は体を丁寧に洗ってあげて綺麗に流すと

妻「ゆき君先に上がってて寝室に居てくれる?私洗ったら上がるから」
ゆう「あっはい。寝室ですね。勝手に入って良いんですか?」
妻「い・い・の。行ってて」
ゆう君「はい。待ってます」

妻はアナルにポンプでお湯を入れ全部出した。
ゆき君に見られたくなかったのだろう
お風呂切れに流して体を拭いて2階に

妻「あれーーベットに寝てるかと思った。立って待ってたの?気を遣いすぎ。今度からは横になって待っててね」
ゆき「あっはい。そうします。ありがとうございます。」
妻「いらっしゃい。」

赤ちゃんと母親と言う感じで、見ていてエロを感じない。
コント見ているよう。横向きで抱き合いキスをして妻の手は
立ったままのデカマラシゴいている。

妻「ゆき君オッパイ吸って」
ゆき「はい。あつこさんのオッパイ好きです。綺麗です」
妻「ありがとう。ゆき君といると私も自信がついてくる」

僕も、確かにそう思う。自分がリードしているからなのか前向きになってきた様にもう

妻「今日はお尻入れてみるね。1回入ったから大丈夫と思うんだよね」
ゆう「あっはい。あつこさんお尻は閉まるのですぐ出ちゃいます。大丈夫ですか?すいません」
妻「いいの。ゆき君出ても小さく成ら無いじゃん。出ても関係無いよ」
ゆう「あっ。そうですね。じゃいいですね」
妻「うぅぅぅ〜ん。ゆき君オマンコっ触って」
ゆう君「あっはい」
妻「ハァハァ〜あぁぁ〜きもちいい〜」
ゆき「・・・・・・よかったです」
妻「あーハァあぁぁ〜ウぅぅ〜〜ん。いれるーーー」
ゆき「あっ是非」

ゆき君をうわむきに寝かせ背面座位でゆっくりアナルに
しきりにデカマラをオマンコで濡らす

妻「うぅぅんうぅぅぅ〜ん。はぁダメだ待って」

そう言うとクローゼットからローションを出してお尻とデカマラにべったり付ける

妻「これで大丈夫。フゥ〜フゥ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」

息を吐く度にデカマラがアナルに沈んで行く

ゆき「あつこさん入っていってます。閉まります。うぅぅぅ」
妻「ふう〜はぁ〜ふぅ〜はぁ〜あーーはいったーー」
ゆき「あっ入りました。きもちいいです。閉まり過ぎて動かしたら終わります」
妻「ゆき君珍しい何回も出るタイプだから大丈夫だよ。動かすよ」
ゆき「あっ、あっ、あっ、うーーー」
妻「ハァハァハァハァハァあぁあ〜ん腰まできてるーー」
ゆき「うーーーあつこさんもうダメですウッッッーー」
妻「あーーーーー出てるうーーーー出る度に太く成るーーーーあぁぁぁーーハァハァハァ」
ゆき「出ました。すいません。一杯また出ました。」
妻「小さく成らないから気持ちいいよ。ハァハァハァアァァァーーうぅぅーー」
ゆき「あつこさんのお尻に入ってるのが見えます。すごく開いてます。」
妻「あーーーハァハァはずかしいーーあーー気持ちイイ」

僕 あれっ?入れたまま止まった 落ちたか ビクッとして動き出した

妻「はぁぁ〜ハァ 息止まった。ハァ〜真っ白に一瞬なった」
ゆき「大丈夫ですか?休憩しましょう。」
妻「大丈夫よ。気持ち良過ぎて意識がどっかいっちゃっただけ」
ゆき「あっそうですか。心配しました。あつこさん閉まります出るかもしれません」
妻「一緒に行こうね。はぁはぁはぁ〜いくーーイクーーゆき君イッテーーーあーーー」
ゆき「あっはい。うーーーーでますーーーーあつこさんうーーーーうっうっうっうーーー」
妻「あ〜あ〜あ〜うぅぅ〜」

妻口開けて痙攣して前のめりに倒れ込んでいます
出し終わったゆき君心配そうに覗きこんでいます

ゆき君のデカマラも小さくなってきた様で
ゆき君少し動いたら追い出されるようにアナルから抜けた
起き上がって前のめりになった妻をそっと抱き起こし、後ろにゆっくり寝かせた
布団をかけて横でジッと顔見て動かない妻に遠慮がちにキスしたり胸に触れたりしている

しばらくすると妻の意識が戻ってきた

妻「ゆきく〜ん何度も息止まった。海に潜っているみたい(笑)」
ゆき「苦しいなら辞めた方がいいです。僕大丈夫です」
妻「(笑)気持ち良いからやめないよーーー。ハイになるのハイになり過ぎて意識がお散歩に出るの」
ゆき「あっはい。それなら良いですね」
妻「でも〜ハマる〜。癖になりそう」
ゆき「あっすみません。悪い意味ですか?」
妻「やめられない止まらないと言う意味。おいしいよ」
ゆき「あっよかったです。あの〜もう一度前に入れて良いですか?あつこさんの
お顔見ながしたいです。」
妻「いいよ〜。あれっ!もう〜大きくなってる〜。すごーーい」
ゆき「はい。眠ってるあつこさん見てたら興奮してきました」
妻「うん。入れて」

正常位で足を広げられゴーヤマラがフィストのように押し広げて入っていく

妻「ハァハァハァうぅぅぅ〜〜はぁあぁぁ〜〜ゆきくーーんあーーー」
ゆき「あつこさん大好きです。あーー最高です。最高です」
妻「ありがとねぇ〜ハァハァハァ〜うぅぅぅだ・だめーーー」
ゆき「あーーーつこさん。なんか当たりますうぅぅぅーー」
妻「子宮が子宮がうぅぅ当たるからーーーダメ!いくーーーーーー」
ゆき「うううううううあーーっ!でますーーーー!!!うっ!うっ!うっ!」

妻痙攣というよりいきなり落ちて震えて目は開いて口は半開きブサイク
そんな妻を愛しそうにみているゆき君

そしてタイムアップ

ゆき「あつこさん、あつこさん14時半です。」
妻「ハァハァ〜うぅぅ〜んありがとう。でも力入んない腰抜けた立てない」

ゆき君に肩を貸してもらい支えられながらバスルームに

なんとか時間とおりにゆき君は玄関を出た
その後妻はしばらくソファに座ったままで1時間動けなかった
満足を通り越している。どうなるんだろうと逆に心配になった。

帰宅するとメチャ元気な妻がいた
余計な心配だった。しかも僕を見てウィンクされた
妻も時間も短くして、感情がうつらないように
SEXだけを目一杯楽しんでいるのだろう。

その夜僕のお仕事が待っていた
やっぱりお尻の穴は赤黒く腫れているように見えた。
オマンコも先週並にポッカリと中が見える。
それでも入れると気持ちよくて出てしまう。
完全にパターン化してきた。
でもエロい。
妻のオマンコは大好きだ

こんなパターンで2ヶ月を過ぎた頃
変化が起きた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/29 (日) 23:55
妻とゆき君の関係は兄弟に近い関係に感じる

妻が姉でゆき君が弟。

会話も妻が「しっかりしなさい」と言う感じが多く

ゆき君は「頑張ってみます」そんな関係で

ルールも守られ何もかもうまく進んでいた。

2カ月過ぎたある日

ピンポーン

13時にゆき君来宅

妻もアナルいつでもできる様に準備している

真っ直ぐバスルームにいく。

妻の身体見るだけでゆき君反応する様で

脱いだ時点でだらりデカマラ芋のようなペニスはゴーヤになっている。

正直妻のオマンコも股を開くと中が見える位にポッカリ穴が開く。

肛門も奥ゆきと言うか肉全体がへっ込んだ様な感じ。

2階に上がると前とは違い

ゆき君が妻にキスをして愛撫をするようになった

子供から大人のSEXと言う感じ

笑って楽しんでいた妻は、ゆき君のSEXに集中して身を任せている。

キスをさあれ胸を愛撫され、その時点でオマンコからはマン汁が垂れてくる。

シックスナインになると妻も顎のキャパが広がったのか

喉の奥まで入れれるようになった。

無理が段々と普通になる妻のキャパはまた大きくなった。

ゆき君も色々な体位を自分の意思でする様に妻が仕込んだ。

妻の壺も熟知して妻を何度もイカせる。

ゆき君「あつこさんここどうですか?」
妻「あーーーイイイのーーあーーーはぁはぁ」
ゆき君「あつこさんの子宮が亀頭に当たってます。僕この感じ好きっす。うぅぅ」
妻「ゆき君上手すごーくじょうずよ。あーーーー当たってる壊してー突いてー」

その言葉でグッと押し込んで骨盤と骨盤を密着させ腰をぐりぐりデカマラを回す。」

妻「あぅあぅあぅあぅうぅうぅうぅうーーダメーーイクよー」
ゆき君「あつこさんイッても良いですよ。ココ好きででしょ?」
妻「あーーーだめーーーーーゆきくーーんうーーーーハァ!!うぅぅ」

イクと言うより落ちると言う方が表現が合う様な気がする

落ちていても。元気なままのゆき君は足を持ち上げ

妻のオマンコの出し入れを目覚めるまでゆっくりゆっくり動かしている

妻は少しずつピクピクとなりながら痙攣になり目覚める

ゆき君はそれまで腰を動かしつ続ける

妻「ハァハァハァハァうぅぅんあぁぁ・・・あぁぁうーうー」

呼吸が整ってくるとゆき君が徐々に腰のスピードギアを上げていく

妻「ハァハァゆきくーんあーーーダーメー体が勝手に動くよーー」
ゆき「あつこさんの腰の動き、僕の腰のリズム合わせてるんですよ。大丈夫ですよ」
妻「うーーーん気持ち良過ぎてわからないよー勝手に動いているーー」
ゆき「あつこさん出しますよ。」

スピードがかなり上がる

妻「うわぁーーーこわれるーーだめーーーうーーー!!!だーーーめぇーーうっ!うっ!ぐ」
ゆき「奥にだします。あつこさんのオマンコに一杯出しますうーーーーうっうっうっうっうっ」

妻がのけ反ったまま息止めてか止まってるか痙攣しながら固まっている

しばらくして空気が抜ける様に脱力する

妻「ハァァァァ〜」
ゆき「あつこさん・・・」

毎回ゆき君は妻が落ちているのを見て幸せな顔をしている
妻はそんなゆき君の事も知らず、寝息たて意識の再起動を待っている

妻が目が開くとゆき君からキスをする
ゆき君「今日も勇気と幸せをありがとうございます」
妻「こちらこそ」
ゆき「あつこさんに報告があります」
妻「あらっ良い事、悪い事?」
ゆき君「自分の事です。良いか悪いかは判りません。でも決めたんです」

妻起き上がりゆき君の前に座る
お互いに向き合い話をしだした

ゆき「あつこさん。僕役者辞める事にしました」
妻「えっ!まだチャンス一杯あるじゃん」
ゆき「人前に立てば、自分が変われるんじゃないかと役者を選びました」
妻「まだ若いよ。もう少し結果見てからでもいいじゃん」
ゆき「あつこさん決めたんです。役者になるのは自分を変えたかった。
あつこさんが僕を変えてくれたから、もう役者で無くてよく成ったんです。」
妻「私が役者をやめる切っ掛けなの?うーん。ゆき君の人生変えたみたいでヤダな」
ゆき「あつこさんが目ざめさせてくれたんです、自分の意思が持てる様にしてくれたんです」
妻「ふぅ〜んでも私なんだね。。。」
ゆき「実は就職が決まりました。」
妻「えーー。完全・・・。」
ゆき「自分で逃げないで現実を見て一つ一つ一歩ヅツやれば何でも
出来る事が判ったんです」
妻「うーん役者で売れる事楽しみだったんだけどなぁ」
ゆき「すみません。楽しみ奪って。あつこさんが僕のおチンチンを
一生懸命入れようとしてこんな僕の為に(涙)こんな僕の為に、みんな嫌がって
避けられたのに・・・」
妻「うん。私が入れたいと思ったの。ゆき君の大きさは欠点じゃないよ。
私だってSEXが好きで一杯したく成るけど、実は旦那ねSEXするの認めてくれてるの。
もし否定されたら私だって一生淫乱で浮気した奴で後ろ指刺さされてると思う。
私はゆき君のSEXに助けられた一人でもっと違う世界を見せてくれた人なのよ」
ゆき「あつこさんが喜んで感じてくれて、何でもやれば出来るとあつこさんから学んだんです。
役者じゃ無くても、親も喜ぶようにいきて、あつこさんにもおいしいものごちそう出来て、
いつか約束した彼女作って、ちゃんとしてないとあつこさんとの関係も保てないと思ったんです」
妻「う〜んう〜んよかったのかなぁ〜??」
ゆき「あつこさんに責任なんて一切ないです、自分で考えて決断したんです。」
妻「ゆき君がそう言うなら、受け止めます。うけとめた!!いいのかなぁ」
ゆき「(笑)いいんですよ。就職祝いください。」
妻「何が欲しい?」
ゆき「決まってます。あつこさん」

そう言うとキスをして四つん這いにさせられアナルに押し込んで行く

妻「就職祝いーーー私で良いのーーあああーー」
ゆき「これ以外のプレゼント要らないです」
妻「あーーうれしいーーうぅぅぅあーーしあわせよ。」
ゆき「あーー閉まります。これが僕のパワーです。うっうっうーー」
妻「はぁはぁはぁ。もうダメもうダメゆき君一緒に行こう」
ゆき「まだダメです。もう少し我慢してください。就職祝いなので」
妻「いじわるーーあーーーむりーーーゆき君お祝い出来ないーーー」
ゆき「ううううううしまりますーー出ますーイキますあつ子さんイッてうっううっうっうぅぅ」
妻「ハァハァハァうううううぅぅぅぅゆきく〜〜んイクイクイクーーーーうううううぅぅぅぅぅ」

僕はなんかドラマ見てる様で、何だこの二人。と変な気分。

一人の人生を変えた妻のSEX。人に影響与えるぐらいパワーが有る事が判った。
奇跡を起こすんだと。

静かな時間が過ぎ去りゆき君が時間がくると妻の意識を引き戻す

ゆき君「あつこさんもうすぐ14時半です。あつこさん」

やさしく揺り動かされ意識引き戻され、一緒にシャワー浴びて妻が送り出す。

玄関を出る時

ゆき「あつこさんいつもありがとうございます。就職はしたけど、ちなみにお休みは
火曜日水曜日です(笑)」
妻「ありがとう。(涙目)就職したら会えないと思ってた。ありがとう」
ゆき「じゃいきます。来週きます」

そういって玄関を出た。

妻は泣いていた。

帰宅したら、その事を僕に話をしてくれた

僕「何か判る。ママがコンプレックス取っちゃたんだ」
妻「役者辞めちゃたんだよ」
僕「ママが彼のペニス努力して入れてくれる事に「逃げちゃいけない」そう思ったんだよ」
妻「私役に立ったの?人生変えて?」
僕「親も喜ぶよ。売れない役者やってるより。それにママに美味しいもの
食べさせてあげたいと言うのは、彼が男になった証拠だよ」
妻「子供が卒業した気分で泣いちゃった(笑)」
僕「良い男に育てたね。かっこいいね。火曜日水曜日休み?不動産屋かな?」
妻「あーーー聞いて無い」
僕「なんだよ。しらないの(笑)」

本当に何が有るか判らないのが人生とつくずく思った。

その夜も妻に中だしをして眠りに就いた。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 カム 投稿日:2017/01/30 (月) 00:02
この後の展開が、非常に気になります

更新、期待して

お待ちしています。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/30 (月) 02:02
ここからの投稿はエロを楽しむ方は是非スルーしてください。

投稿は楽しく読める内容ではありません。
宜しくお願いします。

カムさん 楽しみにして頂きありがとうございます。
ここからはエロ度が下がります。宜しくお願いします

さて、就職したゆき君

休みの日はほぼ妻とSEXをしていました

ゆき君がどんどんリードする様になり、その部分を切り取れば
仲の良い夫婦のような雰囲気です。

あっと言う間に5カ月が過ぎました。
当時妻は35歳あと少しで36歳。ゆき君と外でランチおごって貰い
13時にSEX開始14時半終了

とうとう油断から事件が起こりました。

妻「パパゆっくり時間取って外で話したいのだけれど」
僕「家じゃダメなんだね。重要な事だね。わかった。お母さんに子供頼める?」
妻「うん。もう頼んである。」
僕「仕事早めに終わらせて、じゃ外で晩御飯食べてゆっくり話そう」
妻「18時にファミレスでいい?」
僕「うん。大丈夫」

会社で何だろうと色々考えた。
「別れたい?」「一緒にすみたい?」今の状態をベースに考えても
ほぼ報告を受けている状態で判断しても答えが無い。
結局会社でまともに仕事も手につかず18時に間に合うようにファミレスに向かった。

僕が先に着いた。妻の話の前にとりあえずご飯を食べさそうと思った。
お腹すいてると感情的になりやすいので、万が一を考えた。
妻が少し遅れてきた。

妻「ごめん。お母さんが少し遅れてきた」
僕「とりあえずご飯食べてから。何がいい?」

妻と食事。ヤスとここで一つ問題を解決した事を思い出した。

食事も終わりコーヒーを飲み妻は紅茶を飲み僕が切り出した

僕「ママじゃ話の本題に入ろうかな?」

わざと落ち着いてる振りをしていたが内心は「なんぞや」そう思っていました

妻「ふう〜パパごめんなさい。生理がきません」
僕「あれっ?ピル飲んでるのに間違いじゃないの?」
妻「私、先月と今月何回か飛ばして飲んで忘れた分を次の日でも
大丈夫かなと思って油断してました」
僕「決定なの?」
妻「まだ検査するまで来てないの。生理ずれた事無いのでほぼ間違いないと思います」
僕「ママ先にしゃべっていいかな?」
妻「うん」
僕「妊娠はママが他の人とSEXする事を公認した時から、その時どうしようと
考え抜いてもう答えを出している」
妻「(涙)私また軽率な事した。パパまた傷つくことした。」
僕「僕は「覚悟」してママといる。ママが思うよりも腹決めて過ごしているよ。
続き言うよ。もしもだよあつこと言う人と恋愛してその人がバツ一で子供居ても僕は結婚を選ぶよ。ママここまで言えば僕の決めてる事わかるでしょ?」
妻「産んでいいと言う事なの?」
僕「出会う前か今かそんな事でママに対する愛情は変わらないよ」
妻「パパが良いと言っても自分が許せないの。自分がチャンと飲んでいれば・・・(泣)」
僕「ママ。結婚する時も言ったよね。ママに関わる親も愛すると。ママが産んだ子供は
ママが僕と別れたいと言わない限りは僕の子供として育てる」
妻「パパが良くても、私がだめなの。」
僕「ママ。今、完全に出来た事が告知された訳じゃない。それまで考えない?」

僕は今、妻に話をいくらしても、産む結論は出ないと思った。
女性だからお腹に子供居る事が決定的になり、形が判れば変わる
そう思って時間稼ぎをした。

妻「パパに家庭に迷惑かける事はしないと言ってたのに・・」
僕「ママ想定内だよ。だからパパビックリして無いでしょ?ゆき君に話したの?」
妻「言ってない。言ったら「責任取ります。」って絶対に言う子なんだもの」
僕「ママの事大好きだからね。逆の立場でも僕もそう言うね」
妻「ハァ〜私なにしてんだろ。」
僕「ママさ、ゆき君と今まで通りにするんだよ。ゆき君に気付かれたら
きっと彼は僕の前に来るよ」
妻「そうかもしれないね。普通にできるかなぁ〜」
僕「それはパパのお願いだからね」
妻「わかった〜」
僕「ゆき君に責任は無いよ。責任は僕が取る。公認した人が取るんだよ」
妻「パパの言いたい事判ってるけど、自分に納得できないの。」

このままじゃ堂々巡りになると思い。なだめて帰宅した。
公認した時から万が一は決めていたが、ピルの飲み忘れは想定外だった。

検査薬でも間違いなく時間がドンドン経過していった。
それから1ヶ月後妻について行き産婦人科に
二人でエコー見せられ「おめでとうございます」
決定的だった。妻はずっと泣いてた。周りはよほどうれしいから泣いて
居ると思っていたと思う。

僕は喜んだ。でも妻は違った。
妻の身体の事、堕胎した後の死ぬまで
付きまとう懺悔。

僕はどれだけ楽しみかを妻に語った。
授かった子供の権利も語った。

でもダメだった。
ある日会社に電話が有った。
泣きながら。

妻「パパごめん。終わって今病院のベット」
僕「そうか。大丈夫か。病院どこ?迎えに行くよ」
妻「そうしてくれる。待ってる」

やっぱり妻は自分を責めていた。

迎えに行ったが貧血でで様子を見たが
先生が1日だけ入院させて様子みようと言う事になった。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/01/30 (月) 02:37

 MomoZ 様

 毎日楽しみに読んでいます。

 私達は夫婦間のセックスがレスと言う点を覗いて非常に似ている事も多いので、とても
 興味を持って呼んでいます。

 その点では普通に色気とかエロさを楽しむという感覚とは違うのかもしれません。
 普通の人たちとの生活とは全く違う、世間では批難されるような事をしている時に、
 ちょっと過激になり過ぎることも有ります。

 また、普通では越えない壁を越えてしまった後には、もっと高い壁を越えたくなるのが
 人の心なのかもしれません。私たちはあと2か月余りで今の除去うになってから、丸3
 年になります。

 今後も色々なシンさんご夫婦の経験も参考にさせていただきます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/30 (月) 09:16
菜穂さん この部分を書くか書かないか迷いました。ありのままそれが答えでした。
書いてよかったのかどうかはわかりません。
ここを書かないと離婚につながらないのも事実です。
性癖に絡む感情。
常に感情は時間と共に変化しながら固定する形に変わろうとします。
自分の欠けた心にハマる欠片を探し続けるんでしょうね。
満足は満たされないですね。

続き

妻は病院。完全看護なので

子供にはママの友達が病気で看病に行っていると言った

その夜一人のベットで妻の判断を受け止めどう進めるかを考えた

朝を迎え、会社に連絡して休んだ

子供をにご飯を作って送り出して 妻の偉大さを痛感

すぐに病院に行って部屋に行くと妻は起きて着替えも終わり帰宅準備

病院手続きしてお金払い自宅に戻った

何も言わなかった

妻「パパ怒ってるの」
僕「少しだけ。ママが決めた事だからね」
妻「自分で色々考えたんだ。産もうかなと思ったけどずーーと考えたけど
パパにもゆき君にも私は何も責任取って無い。二人は「いいよ」が答え。
でもパパとゆき君の答えは私が出さなきゃと。パパに言えば絶対阻止されるから
病院一人で行って責任取ったの。本当にごめんなさい」
僕「もう終わった事。夫婦の問題に変わったんだよ。ここからは夫婦で手を合わせて過ごすんだよ」
妻「うん。そうだね」
僕「ゆき君はどうする?」
妻「母の体調が悪いので看病に実家に行くと言った。しばらく会えないからと」
僕「そうかうまく言ったね。体の回復まで禁欲だ(笑)」
妻「禁欲だね。我慢出来るかな(笑)」

切り替えなきゃと二人無理矢理笑った

夫婦で傷心な事も判ってる

でも普段通りに普段通りに

結局1カ月ゆき君とも会わず

生理に合わしてピルも再開

妻は生でする事に恐怖心になったようだ

ゆき君来宅

ピンポーン
玄関を開けて
ゆき「こんにちは。元気だった?」
妻「こんにちは、見ての通り」
リビングソファに座って
ゆき「お母さんは大丈夫でしたか?」
妻「もう大丈夫。心配無いよ」
ゆき「少し痩せたよね」
妻「看病疲れかな?」
ゆき「今日はお話だけにしよう。あつこさん想像してずっとオナニーで出してたから(笑)
あつこさんと会えなくてサルになってた(笑)」
妻「本能のままだね(笑)疲れていたので免疫落ちて、アソコに雑菌入った見たい。クスリ貰って飲んでる。ゆき君とするならコンドームしてしようと思ってた」
ゆき「(笑)あつこさんが喜べる状態になるまで良いよ。こうして会えるだけでも有りがたい事だから」

妻は涙目だった。泣かない様に耐えてた

妻「・・・・・」
ゆき「あつこさんすごく疲れてるよ。僕帰るから寝てください」
妻「大丈夫。大丈夫よ。会えて元気になってきた」
ゆき「今日は僕の言う事聞いてください。あつこさんの隅々まで僕は知っています。僕だって空気読めます。元気なあつこさん抱いてきたから。」
妻「うん。わかった。2階で添い寝してくれる」
ゆき「だめです。我慢できなくなったらいけないから。じゃここで横になって、ひざに頭のせてお話しましょう。眠くなったらねてください。」
妻「じゃお言葉に甘えます」

妻何かゆき君が感じている事を悟ったのかもしれない

ゆき「あつこさんはしゃべらないでください。目をつぶって僕のひとりごと聞いててください」
妻「うん」

手をつないで、ゆき君は残る手を妻のほほにおいた

ゆき「先輩に社長の家で今日パーティするから来いと言われ
事務所に来た綺麗なお姫様に一目ぼれしました。そのお姫様みんなに喜びを与えていました。
時間がきたらどこかに帰って行きんした。先輩が連絡してきてお姫様が僕に会いたいそうだと
喜んで先輩とここに連れて来て貰いました。僕は緊張して会話もままならかったんです。
やっぱりお姫様は先輩と僕に喜びを与えてくれました。先輩に別れたと聞いた時。
ガッカリしました。もう会えないとチャンスはないと。会いたい会いたいと思って
このお家のそばをウロウロ本当は10回ぐらいこの当たりに来ていました。
見るだけと自分に約束していたけど、出かけるお姫様を何度か見る内に気持ちだけ伝えて
ダメならあきらめようと決めました。決心した次の日、お買い物に出かける途中で声をかけました
「覚えていますか?」と聞くと笑顔で「覚えてるよ」そう言われた時すごくうれしかったのを今も鮮明に覚えています。言葉が見つからずどうしようと焦っていたら「お茶飲もう」と誘ってくれました。天にも昇る気持ちになりました。正直な事言うと、何しゃべったか覚えていません。顔ずっと見てたのとHした時の身体が浮かんできておチンチンがくるしかった事だけ覚えています。(妻笑ってる)メール交換してその日は別れました。帰ってからズッと携帯を持っていました。何度もメール送ろうと打ちました。何度も削除しては打っていると突然メールがtどきました。そこには「今度お家に遊びに来る?」それを見て心臓が爆発したかと思うぐらいドキドキしました。お家に招待夢じゃないだろうかと何度も窓開けて空を見ました。今度会うのは4度目緊張しないでチャンと会話しようと決めました。お家に行くとでてきたお姫様を見て緊張してまともな会話も出来ませんでした。色々約束して、初めて2人きりでHをしました。正直気持ち良かった事しか覚えていません。お姫様とHをする度に僕は強く成って行くのが判りました。そしてお姫様をエスコート出来る強い男になると誓いました。役者辞め後悔はありません。新しい道に僕を送り出してくれたのはあつこさんです。あつこさんには旦那さんがいます。僕はあつこさんの良い所だけを見ているんだと思います。旦那さんと過ごしてきた時間に敵いません。あつこさんの喜怒哀楽を全部知っているのは旦那さんだと思います。
僕はあつこさんの良いとこ取りさせて貰ってると思います。これから僕も彼女作って家庭を作っても
あつこさんがよければ、この関係は続けていきたいです。お互いの大切なものを守り。二人だけの大切なものを作っていけたらと思っています。僕と言う人間はあつこさんが作り自信と言うエネルギーをいれて世間に解き放たれました。戸惑ったけど今では成績はトップです。今度はあつこさんにとってのトップになりたいと思っています。おわり

妻は涙が流れ落ちていた。ゆき君はほほを撫でジッと顔を見ていた。

いつの間にか妻は眠っていた様で、いつもの様にゆき君に「あつこさん14時半です」
そう言って起こされた。

出会って初めてSEX無しの時間を過ごした

玄関まで行くと
ゆき「あつこさん僕は何が有ったかはわかりません。でも何かが有った事はわかります。
でも僕が出来る事は許された時間そばに居る事です。言いたくない事は聞きません。
言いたい事は何でも聞きます。じゃゆっくり休んでください。今日会えてうれしかったです。
ありがとう」

そう言い残して帰って行った。

夜その日の出来事を報告してくれた

妻「今日Hしなかったよ」
僕「そうなんだね」
妻「気付いた見たい」
僕「何か言ったの?」
妻「うぅん。何か違うと」
僕「ママが後ろめたさが出たんじゃないの?」
妻「そうか〜それはあるかもしれない」
僕「H無しでなにしてたの?」
妻「出会った時からの彼の気持ち聞いてた」
僕「それ聞いて?」
妻「汚れていない純白で汚れた自分が恥ずかしくなった」
僕「(笑)汚れたシミだよ。シミ抜きしたら真っ白になるよ」
妻「パパはいつも上手くまとめる。マジシャンみたい(笑)」
僕「タネ証はし無いよ。マジシャンの命だから」

最後は笑って

夜ギュッとして眠った

この先が決まらず時間だけ進んで行った

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/01/30 (月) 10:28
スレ主さんの性癖からはじまったこのストーリーに引き込まれています。描写も臨場感があり、
文才も素晴らしいです。過去のこと回想しながらなのか、 スレ主さんのいつも一歩引いたというか
冷静なな所も感じます。流れに身を任せて、刺激を探されいるようにも思います。妊娠の下りなどは
本当は、奥さんがどの様な決断をされるか分かっていらっしゃたのかななんて・・・。
スレ主さんの性癖が、時に悪魔のようになり、自分の思いを止められなくなる。だから、覚悟が必要
なんですかね。自分には到底真似できないことです。自分にないものお持ちの方の考え方に刺激をもら
えます。画像板の今の奥さんのスレも拝見させていただきました
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/30 (月) 14:06
フェアさん コメントありがとうございます。文才とは褒めすぎです。
描写をそのまま書いて居るので模写です(笑)俯瞰で物事を見る癖があり周りから
「冷静」と思われてます。感情をだしたその先を見てしまうので、感情的ではないですね」
お坊さんが煩悩の答えを求める様に、男と女の本能の向こう側にすごく興味がありました。
その向こうに夫婦としての、強い絆の答えがあるんじゃないかと思っていましたね。
妊娠の時は、僕が「おろせ」は絶対にタブーと思ってました。妻に選択させた。結果おろした。
正直、どちらでも受け入れる気持ちは半々で出来ていたのかもしれません。
耐える我慢する我欲と向き合っていました。書類で縛られる夫婦では無く、男と女としての契約以上のモノを探していたのかもしれません。長文に居なりましたが、今後もコメント意見等頂ければ幸いです。宜しくお願いします。

続き

時間クスリが少しずつ気持ちを和らげて行きました。

妻のオナニーが始まりました。

恐怖心を取る意味もあったのでしょうか?

細いバイブをオマンコに入れるのに

今までよりゆっくりゆっくり入れていました

一度入れたら恐怖心が取れた様で

太いバイブに持ち替え最後は「ゆきくーん」

そう言ってイッてしまいました。

アナルは太いバイブを入れるのに結構時間を要しました。

その日から今までを取り戻すようにオナニーを繰り返した。

結局次の生理がきてゆき君とは2カ月SEX無しの状態

生理が来て終わりゆき君が来宅

ピンポーン

ゆき「こんにちは」
妻「こんにちは。もう大丈夫よ」

リビングソファ
妻「ゆきくーん会いたかったよ」
ゆき「あつこさん僕もですよ」
妻「シャワーしよう」
ゆき「そうですね。いきましょう」

バスルーム

ゆき君が妻の体洗ってあげて、隅々まで見まわしている。

今度は妻がゆき君の隅々まで洗ってあげている

キスをして妻の片足上げてゆき君挿入した

妻「あぁ〜はぁ〜」
ゆき「久しぶりに出来ると思ったら寝れなかった」
妻「あ〜ああ。イイ〜ゆき君のおちんちんイイ」
ゆき「うーーー出ます。うっ!

妻抜いて口でシゴいてゆき君のスペルマを受け止めた
フラッシュバックなのかと思う。

ゆき「うーーー出ますーーーうっ!うっ!うっ!うぅぅぅ〜ふぅ」
妻「一杯出た〜久しぶりだから顎変な音なった(笑)」
ゆき「あつこさん想像してするオナニーとは違って、リアルのあつこさんの
気持ち良さは想像を超えてます」

妻「ゆき君としていなかったから、オマンコが小さくなったみたい。
こんなに大きかったかなとビックリした」
ゆき「(笑)僕はこれ以上成長しませんよ」

バスルームから寝室に

ベットでお互いの性器を刺激し合いキスが続く

ゆき君が正常位で足を持ち上げオマンコにデカマラを押し込む

妻「うぅぅ〜ん。ハァハァあーー」
ゆき「あつこさん最高です。うぅぅ」
妻「あたるよー奥にあたってるうぅぅあー」
ゆき「あ〜ああぁぁ子宮がおりてきましたうぅぅぅ」

この言葉で我に返った

妻「ゆき君久しぶりで少し痛い奥突かないで。ごめんね。」
ゆき「あっ!ごめんなさい。興奮して突き過ぎましたね。浅く入れますね」
妻「ゆきくんあぁぁそこが良い〜ハァハァハァ〜」
ゆき「あつこさんイッテくださいうぅぅハァハァ」

ゆき君デカマラ半分位の所で妻の様子を見ながら動かしている
見ていて気の毒だなぁという思いになった。

妻「ハァハァハァハァ〜あぁぁぁあっ!い!く!うぅぅぅ〜」
反ってビクビク痙攣脱力 オナニーの時のイキと同じくらい。

ゆき君ゆっくり動かす

妻「お尻がいい。お尻に入れて一杯出して」

ゆき君オマンコから抜いてお尻に入れようとするが

ゆき「あつこさん閉まり過ぎて途中で止まってます」
妻「うん。大丈夫もっと入れて。痛かったら言うから」
ゆき「はい。うぅウゥゥゥフゥ〜入りました」
妻「フゥ〜フゥ〜フゥ〜ハァハァフゥ〜入ったね」
ゆき「うぅぅしまるーーうぅぅぅうう」
妻「ハァハァハァあーーーー気持ち良いよ〜」
ゆき「輪ゴムに締め付けられてるみたいです。うぅぅぅ」
妻「はぁ〜はぁ〜イキそううぅぅ〜ああーーあっ!奥突いて」
ゆき「はい。」
スピードが上がる
妻「あーーーだめーーーゆきく〜んイク!!!うううぅあぅあぅうぅ〜」

今度は反ってビクビク痙攣して白半目 潮かおしっこ脱力 いつも通りのイキ

そのままゆき君我慢できず
ゆき「あつこさんでますーーーうっうっうっうっううううぅぅ」

タイミングも合わなくなっている

ゆき「ふぅぅ〜」

妻は落ちているので痙攣が時々起ってる

ゆき君そのままゆっくり動かしている

しばらくすると妻の意識が回復

妻「あースゴク久しぶりに突きぬけた」
ゆき「すみません。一緒に行け無かったです」
妻「久しぶりだからうぅぅしょうがないよ。ああぁ」
ゆき「最初にお尻に入れたぐらいに戻ってます」
妻「もどるうぅぅ〜んもんなんだねぇあぁぁあー気持ち良い」
ゆき「今度は一緒にいきましょう」
妻「あ〜あぁ〜ハァハァ〜またいくーー」
ゆき「もう少しです。待ってくださいうぅぅ」
妻「あーーーーー腰が勝手に動くあーー」
ゆき「あーーーでそうです。」
妻「ああああっうううぅぅぅハァ!!イクーーーーーハッ!」
ゆき「うぉーーーーーーーーーうぅぅうっうっうっうぅぅぅ」

僕の感想。微妙にタイミングはズレていたが、ほぼ同時セーフかな。

妻は半目落ちて半口開けて脱力

勃起したままのゆき君がデカマラを抜いた

まだするのかと思っていたので不思議に思った

そのまま時間までゆき君はベットの背もたれにもたれ妻のほっぺを撫でていた

14時半

ゆき「あつこさんあつこさん。時間ですよ」
妻「あれっ!もうこんな時間。もっとしないの?」
ゆき「久しぶりだから疲れちゃいけないでしょ?」
妻「ありがとう!気を使わせてごめんね」
ゆき「ベストSEXはその時々で変わるんですよ。あつこさんは今日も最高にHで素敵でした」
妻「ほめ上手(笑)シャワー行きましょう」
ゆき「はい」

シャワー終わり服を着て玄関まで送る

ゆき「ベストで無いのに今日もありがとうございました」
妻「ベスト尽くせる様に頑張ります(笑)」

こうして見送った

夜ベットで
妻「パパオマンコに出されるのはダメかも」
僕「恐怖心だね」
妻「うん。子宮がおりてきて当たると言われて一気にHな気分さめた」
僕「引きずるね。どうしたもんかね」
妻「お尻は前と同じで気持ち良かったよ」
僕「そりゃそうだろ。お尻で子供出来た人世界中探してもいないよ」
妻「このままお尻だけじゃゆき君変に思うよね」
僕「それは思うだろうね」
妻「どうしよう〜」
僕「パパで練習するしかないね」
妻「そうだね。パパなら全部知ってるから途中でも止めれるもんね」
僕「じゃまずおっきくしてください」

デカマラの半分に満たない僕のペニスを咥えておっきくしてくれた

正常位で妻の顔を見ながら挿入して

三こすり半で

僕「ママでるよ」
妻「うん出して」
僕「ううぅぅぅ〜」
妻「パパだと奥に当たらないから平気」
僕「(笑)ショック傷ついた」
妻「パパはこれで良いの。これで大きかったらゆき君と同じになっちゃう」
僕「(笑)褒められたのか?けなされたのか?ふくざつーー」
妻「褒めたの〜。ぎゅっとして」

そう言っていつもの様に強くぎゅっと抱きしめて眠った

対処療法に成るか判らないけど
しばらく続いた

ゆき君はもっぱらアナルで出させていた

続く 
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/01/30 (月) 16:32
こちらこそ返信いただきありがとうございます。
スレ主さんの想いは、性(さが)的なところだと思うので、求めているものは、その時々の体験等を
通して瞬間的には感じても、その先を追い求めてしまうのかもですかね。すみません少しスレと脱線
したかもです。こちらこそ宜しくお願いします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/30 (月) 18:48
フェアさん 堅い事は無しで。ボチボチいきますね。探究心は人一倍強いのが欠点です。

続き

すっかり中だしアナルが定番となりつつあります。

最初オマンコに入れても子宮が下がると恐怖心が拭いきれないそうです

子宮が下がってくるとアナルに入れ直して続ける様になっています

ピンポーン

玄関

ゆき「こんにちは」
妻「こんにちは。どうぞ」

リビングソファにいつもの様に

ジュースを飲んで会話を楽しんいた

ピンポーン

妻「うっ?何かしら?ゆき君どうしようゆう君」
ゆき「えっ!どうして」

二人でパニック静かにしている

ピンポーン

玄関をノックする
「コンコンコンコンゆきいるでしょ?」

妻「ゆき君いる事知ってる。なんで?」
ゆき「どうしよう・・。」
妻「怒ってる感じでは無いよね」

「コンコンコンコンゆきくーん」

ゆき「ばれてるなら会うしかないですね」
妻「大丈夫かな?」
ゆき「話せばわかる先輩です。僕が出ます」

そう言って玄関に行きあける。
ユウ君「後輩こんな所で何してるんですか?」
ゆき「先輩説明するので中に入ってください」
ユウ君「なんだよ自分の家みたいだな」
ゆき「すみません」

勝手知ったる上がってきてダイニングテーブルに座る
妻の前に座る

ユウ君「久しぶり〜元気?」
妻「・・・・・」
ゆき「先輩僕が説明します。座ってください」

ゆき君が妻の横に座り、ゆき君の前にユウ君が座る

ユウ君「じゃ説明して貰おうかな?俺に内緒はないだろう」
ゆき「先輩すみません。」

急にたってゆきの顔にビンタ「バシッ!!」

妻「まって!やめて。座ってユウ君」
ユウ君「俺は筋を通さない奴はむかつくんだよ。別れてアタックして良いか位は
言えば良いじゃないか?俺はダメと言うと思ったのかよ!!。なぁ。ゆきどうなんだ?
お前が役者辞める時も気持ち良送別会して送りだしたんだろうや!!」
妻「ゆき君がユク君に言わなかったのを怒っているのね。それは外で偶然声かけられて、私がユウ君に言わないでと言ったの」
ゆき「先輩今言われてスジと言われた、返すお言葉が見つかりません。すみませんでした。」
ユウ君「俺がなぜここに居るか判るか?偶然だよ。別れてからもたまに元気かなと思って、暇な時ブぶらりと来てたんだ。さっきお前が入る所偶然見たんだよ」
ゆき「先輩が多分想像している通り、先輩が別れたと言う事で、あつこさんの事が忘れられ無くて、あつこさんが家から出かけてきたのを追って声をかけました。偶然ではありません。下心無かったかと言われたらありました。あつこさんには僕がお願いしました。」
ユウ君「俺はあっちゃんに怒って無良いんだよ!可愛がっていた後輩に足をすくわれた事に怒ってんだよ!!ゆうわかるか?うんーーん」
ゆき「判ります。すみません。言えばよかったです」
ユウ君「俺は旦那にばれて続けられなくなったんだ。お前は上手くやってんだ」
妻「ユウ君本当に私が「言わないで」と言ったの。私ユウ君に後ろめたかったのかもしれ無い。
ユウ君の後輩を誘ったのは私なの。許してあげてゆき君は悪く無いの(涙)」
ゆき「先輩どうしたら怒り収まりますか?」
ユウ君「筋を通せ」
ゆき「すみません。筋の通し方が判りません」
ユウ君「あっちゃんは、こいつ筋通すのどうしたらいいと思う?」
妻「わからない」
ユウ君「ひとつ、わかれる。ふたつ、旦那にばらす、三つ、お前が来る時に3Pだな」
妻「あの・・」
ゆき「あつこさんは黙ってて。先輩別れたらあつこさんに会いに来ませんか?」
ユウ君「俺もお前居ないと旦那さんにバレたらヤバいからなぁ。約束は今は出来ないね。」
ゆき「それだけ、それだけ、約束してくれたらもうここにもきません。
会いたいと探したりもしません。お願いします。先輩に合わせて貰って勝手に、僕が好きになって
僕が、僕が(涙)すいません」
ユウ君「あっちゃんはそれで良いのかよ?」
妻「ゆき君はそういうけど・・」
ゆき「あつこさんは何も言わないで!!お願い・・・先輩もお願いです
あつこさんに聞かないでください。お願いです」
ユウ君「じゃ俺がやった様に、二人携帯出せや。電話番号とメールアドレス消して」
ゆき「先輩は男ですよね。僕が男らしいと憧れた先輩なんですよね。
男に「ニ言は無い」といった言葉信じて良いですね。」
ユウ君「わかったよ。ニ言は無いよ。俺も約束した奴がいる。お前も俺との約束守れ。筋通すなら俺も引いてやるよ」
ゆき「あつこさん削除してください。僕も削除します。先輩は男です」

妻はボロボロ涙流しながらそれに応じた。ゆき君も削除した

ユウ君「見せてみろや。OKだ。約束通り帰る。お前もだ約束だ2度とここに来るな」

ゆき君と突然別れがきた。二人玄関から出て行った。

妻はズッと泣いていた。そしてパパ早く帰ってきて。とメールが来た

16時に家に着いた

僕「何が有った?」
妻「ごめんなさい。パパに隠していた事有るの。」
僕「言いたく無かったんだろう?今言えばいいよ」
妻「前のSEXフレンドと今のゆき君先輩後輩で・・・」
僕「先輩後輩で、どうした」
妻「先輩が突然家に来たの。」
僕「何かされたの?」
妻「何もされて無い。ゆき君にスジ通せと別れさせられた」
僕「どうしてゆき君がここにきている事わかったの?」
妻「私の様子をたまに覗きに来てたみたい。たまたまゆき君がお家に入る所見て・・(涙)」
僕「うぅ〜んどうしたもんかな?」
妻「ゆき君ビンタされた。何も出来なかった。助けて上げれなかった(涙)」
僕「男の話に女性が入ると、こじれるからよかったと思うよ。ましてや当事者だし。
男同士のスジの話ねぇ」
妻「ねぇ男同士ってそんなにこだわるの?それともユウ君だけ?」
僕「それは人によって違うし、問題によっても違う。ただ世の中女性が絡む
男同士のもめ事は醜くなりがち」
妻「いきなりダメと言われても・・・」
僕「うぅ〜んどうしたもんだ。ママはゆき君すきだもんなぁ。でもその先にユウ君か・・」

僕「ママちょっと今聞いて答え出すのは難しい。僕に関わる人間関係が無い。
でもママの為に何か対策考えてみるよ。時間頂戴。そろそろ子供帰ってくるから切り替えてね」

ノーアイデア。妻の気持ち落ち着かせる為に出た言葉。
やっぱりユウ君は引きずっていたと思った。

最後の1回と家に来た時から何か引っかかっていた。
これかーー。

夜妻は僕の胸に潜りこむようにして泣いて眠った。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/31 (火) 00:40
次の日の朝
妻はショックからなの言葉少ない
自分が何も出来無かった事が申し訳無かった様だ。

いつもの様に玄関まで送りフレンチキス
妻「もう私男性恐怖症なりそう」
僕「昨日の今日だからね、時間が必要だよ。行ってきます」
妻「行ってらっしゃい」

妻は自分と言う存在に対して疑問を持ち始めた

帰宅すると僕に携帯を渡しメールを見せた。

ゆき君からだった
あつこさんメールが残っていたのでアドレス残っています。
メールはさすがの先輩も判らにと思うので、思っている事をお伝えします。

先輩に言われてその通りと思いました。
役者のイロハ教えて貰ったお世話になった人。
しかもあつこさんの恋人だった人。
別れたと聞いて、先輩に言う必要は無いと思いました。
それを知った先輩の怒りは、ビンタの1発や2発は仕方のない事です。
先輩は家を出たあとも、あつこさんに未練たらたらでした。
あつこさんは自責の念で、きっと3Pでもと言いだすと思いました。
僕をかばう為にそれだけは避けたかったからです。
突然と思うとさびしくて辛いです。
最初に先輩に言っていたらこんな問題も起き無いはずです。
あつこさん落ち込んでいるんではないでしょうか?
もちろん僕も落ち込んでいます。
二人の時間が終われば同じ気持ちになるのは当然と思います。
先輩からあつこさんを守る。強い男になると約束しましたよね。
これが僕の答えです。
あつこさんを差し出す事は、断じてあってはいけないのです。

あつこさんに男にして貰い、サラリーマン競争の中で戦える様になりました。
本当にありがとうございました。
メールもこれを最後に削除します。残したら会いたくなります。
先輩との約束です。
本当にありがとうございました。

僕「カッコ良い男だね。ママの事判ってるよ」
妻「そうだね。助けたかった。3Pで良いと思ってた。ゆき君許してくれるなら」
僕「それだけは阻止したかったって。泣かすなぁ。」
妻「ユウ君終わったのにそこまで言われる必要あるの?パパどう思う?」
僕「そこが難しいなぁ〜。先輩後輩の価値観がそこにあるからなぁ?
ユウ君にお世話になったがゆき君のキーワードだね」
妻「男同士は女には理解できない。もう男は良いかな」
僕「ホントに〜。」
妻「いまのところ」
僕「ママ腐れ縁無い方法考えなきゃね」
妻「今日の気持ちは男面倒臭い」
僕「大食漢がダイエットするか?リバウンドすると思うよ」
妻「男絶ちやってみないとわかんないじゃん。」
僕「SEX絶してストレスでやせるよ」
妻「はぁ〜なんでこうなるのかな。なんか憑いてるのかな?」
僕「憑いてるね。憑依してる」
妻「やだ!何が付いてるの?」
僕「ぼくがついてる」
妻「こんな時に冗談言わないで」

少し受け入れた。笑顔で居るしかないんだ。

非日常の時間は失われたけど、日常は変わらず妻の居場所としてある

泣いても笑っても同じ時間。

僕はどこから男を探すか思案していた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/31 (火) 11:05
続き

妻も36歳になり益々女ざかり

投稿で男性を見つけても地域が違ったり

子供がいるので時間的にムズかしかったり

ゆき君のデカマラ考えると長さも太さも

サイズを調整もしないといけないし

探し続け結構諦めた頃

こんなメールが来た

○○さんはじめまして。

自営業で時間はいつでも合わせる事が可能です。

○○さんSMに興味無いですか?

当方経験20数年 色々な女性を飼育してまいりました

旦那さまからの依頼による調教も受けております

当方53歳178cmPサイズ18cm太さ5cmです

募集年齢からは外れておりますが

ご興味あればご連絡ください。

私の写真と飼育しておりますお写真添付しておきます

その夜

僕「ママメール来たんだよね」
妻「どんな人?」
僕「年齢はママが思う年齢じゃないけどこの人」写真を見せた
妻「ふぅ〜ん紳士と言う感じ」
僕「ママ縛りたいみたい」
妻「えーーやだ。こわい」
僕「それは違うよ。痛いのは違うよ」
妻「どこでするの?」
僕「ホテル取ってくれる」
妻「考えただけで緊張ドキドキする」

僕がオマンコを触ると

僕「ほら〜ママ何か出てるよ〜」
妻「はぁ〜どうしよう?」
僕「じゃ遊びと思って、パパもついて行くのはどう?」
妻「あぁ知ら無い人だしそれなら良いかな」
僕「知らないより知ってダメなら辞めれば良いじゃん」
妻「そうだね。あそこムズムズしてきた」
僕「じゃする?」
妻「するーー」
尺八してオマンコに入れ
僕「おチンチンは大きいよ」
妻「あぁぁパパどうしようアソコ熱い」
僕「あ〜濡れ濡れだよ」
妻「パパそばに居てね。こわい」
僕「そばに居るから安心して。初めての人にオマンコアナル見られるんだよ」
妻「あぁぁパパ恥ずかしいうぅぅあーーはぁ〜あーーイクーー」

肩を支点にして体は弓なりになり僕のペニス動かす事無くイッテしまった

妻は想像の中でも燃えたので、大丈夫だろうとその男性と約束した

平日の13時にホテルのロビー喫茶で待ち合わせ

早めに到着 妻と二人で緊張して待っていた

大柄な白髪交じりの男性が近づいてくる

紳士「○○さんですか?はじめまして○○です」

思ったよりさわやか。SMする雰囲気は感じない

僕「はじめまして宜しくお願いします」
妻「妻のあつこです宜しくお願いします」
紳士「写真で見るより素敵ですね」
妻「紳士さんも写真で見るより優しそうで素敵です」

僕はなるべくしゃべらない様にしていた。

紳士「あつことお呼びして良いですか?」
妻「はい」
紳士「あつこはSMはどんな事すると思いますか?」
妻「縛ったり、叩いたり、色々入れたり」
紳士「みなさんそう言いますね。もっと精神的なせかいで
あつこの中に眠る女を導き出すんですよ。縛りはするんですが痛くはありません」
妻「私の中にまだ何か有るんですか?」
紳士「それは経験してみればわかります。痛い縛りはしません」
妻「知らないのは損ですね」
紳士「女性は痛みを我慢して子供を産みますね。産んだら喜びを味わう。時間経てば痛みを忘れて子供を産む。そのような感じです」
妻「わかる様なわからない様な」
紳士「じゃ部屋で体験してみてください」

とても優しいしゃべり方で妻も安心したようだ

部屋に移動

紳士「じゃ旦那さんは見学者と言う事で見ていてください。じゃこのまま縛ります」
妻「服の上からですか?」
紳士「そうですよ(笑顔)

黙って服を着たままの妻を手際良く亀甲縛りに仕上げていく

紳士「あつこどうですか痛いですか?苦しい所はありますか?」
妻「大丈夫です」

紳士さん突然胸を鷲掴みする
妻ビクッとする

紳士「あつこはSEX好きですか?」
妻「はい」

紳士がパンティに通した紐を引き上げオマンコを締め上げる

妻「うぅ」
紳士「ココに何人のチンポ入れたんですか?」
妻「一杯入れました」

またオマンコに通し紐をもちあげる

紳士「一杯じゃわからないよ。最初からどんな人だったか思い出して」

紐を持ち上げたり緩めたり 話に合わせてやっている

妻「初めての人と車でおちんちん舐めました」

あっヤスの事だと思った

紳士「舐めただけ」

紐を持ち上げる

妻「ホテルでHしました」
紳士「どんなチンポだった?色形大きさ」
妻「咥えると喉の奥に当たるぐらいです。色は日焼けの色、形は先が大きめでした」
紳士「それ入れてどうだった?」
妻「何度もイキました」
紳士「悪いおくさんだね〜。旦那さんは知ってるのかな?」
妻「知りません。パパごめんなさい。あぁぁ」
紳士「次の人はどんなチンポだった」
妻「はぁはぁ最初の人より長さは同じ位で太かったです。色は最初の人と同じ位はぁはぁ〜」
紳士「あつこパンティ濡れてる。さぁ続けてどこでしたの?」
妻「お家です。はぁはぁ〜あぁぁアソコ変です。」
紳士「そんな事聞いて無い。聞いた事に答えればいいんだよ」
妻「はぁはぁえーとはぁはぁ形は最初の人より太くて」
紳士「それは聞いた。」
妻「はぁはぁはぁ最初の人より反っていました」
紳士「おーー最初より太めで反っていたら気持ち良いよね。そのチンポどこに入れた?体位教えて?」
妻「はぁはぁ〜オ〜マンコあぁぁに入れました。上に乗ったと思います。はぁはぁ」

紳士が強めに紐を持ち上げた
妻「あぁぁダメです。はぁはぁ変です。アソコがへんですはぁはぁ」
紳士「アナルは使った事はありますか?最初は誰?」
妻「あります。はぁはぁ〜フゥ〜最初のおちんちんですあぁぁ」

紳士妻のお尻側の紐を持ち上げる

妻「あぁぁだめーーーはぁはぁ」
紳士「あつこパンティ濡らして一杯出てるよ。これはなに?何の為に出してるの?」
妻「はぁはぁマン汁です。おちんちん入れやすい様に出てますはぁはぁ」
紳士「あれ〜誰のおチンチン入れるの?」
妻「あぁぁ紳士さんのハァハァ〜」
紳士「僕は入れないよ」
妻「はぁはぁ入れて下さい。はぁはぁ」
紳士「入れないといっただろ」

前と後ろの紐持ち上げる

妻「あぁ〜ダメーーはぁはぁ」

何度もゆるめては引き上げる

妻「うっ!はぁもうダメもうダメイークーーー」

僕は驚いたいくんだと。初めて見る光景に勃起して我慢汁だらけ

妻「ハァハァハァイッタハァ逝きましたハァハァ」
紳士「勝手にイッたらだめでしょう?誰が良いと言った?」

紐をガンガンと言う感じで引き上げる
妻「うっ!うっ!!あぁ〜ハァハァごめんなさい。ハァ我慢できませんでした。ハァハァハァ」

ベットの背もたれにもたれさして

紳士「チンポ欲しいか?」
妻「ハァハァ欲しいです」
紳士「じゃ前の人と同じ位のバイブ入れてあげよう」
妻「ハァハァ早く入れて下さい」
紳士「僕に命令するの?」

紐をガッ!と引く

妻「あぁぁハァハァお願いします」

バイブ付きの大き目のおもちゃをだした
紳士パンティのクロッチを横にずらした

紳士「あーパイパンだね。これは入れたら良く見えるね」
妻「あぁぁ恥ずかしいです」
紳士「恥ずかしい訳無いだろ。一杯見せてきたんだろう」

その度に紐を引く

妻「はい。ハァハァごめんなさい」
紳士「おー良い子だ。間違ったら謝らないとな」
妻「あっ!あーーーー」
紳士「まだ入って無いよ。バイブがクリに当たっただけだろう。我慢しろよ」
妻「うぅぅぅ〜」
紳士「おーー入っていく。ヒクヒクしてる。アナルもヒクヒクしてるぞ」
妻「うぅぅぅ。ハァハァハァ〜アーーーイクーーー」

痙攣して脱力

紳士「なんだ。まだ全部はいってないぞ」
妻「ハァハァハァハァアソコがアソコがハァハァ」
紳士「アソコじゃわからん。」
妻「オマンコがハァハァハァ痙攣して止まらない」
紳士「気持ち良いなら良いじゃないか。良い事だ。もっと気持ち良く成らなきゃな。スイッチ入れよう」
妻「あーーーーダメハァハァ」

紐と紐の間のバイブが妻の締め付けで上下に動いている

放置して僕の所に来て

紳士「旦那さん初SMどうですか?」
僕「いやぁエロいです。入れなくてもこんなにイクんですね」
紳士「想像力ある人は脳で体験の感覚と同調できるんです。後は声かけるだけでイキますよ。見ててください」

妻「アーーーダメソコダメーーハァハァ」
紳士「前の彼が見たらどう思うかなぁ。こんな姿みたらどう思われる?」
妻「ダメーーーダメなのーーアーーーイクイクいっちゃうぅぅぅーー」

紳士僕の方を見て笑う
そのまま放置して何度も声かけるとイッテしまう事に驚いた

結局最後は気を失い白目むいてよだれ垂らし脱力

紳士さん妻の紐をほどき満足げにマジマジと見ていた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 ロンドンブーツ3号 投稿日:2017/01/31 (火) 11:25
妻1でスレが無かったので、こちらでまた楽しませてもらいますね。
ついにネットで募集の公認調教に入りましたね!
ワクワクして読んでますので引き続きよろしくお願いします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/01/31 (火) 15:02
ここまででも十分に色々な体験が有った上に、さらにまだまだ新展開が有るんですねぇ。
驚きました。毎日チェックし続けてしまいますね。

自分で考えてた「人間のセックスは生殖行為としての要素はほんの少しで、脳でするもの」という事に確信が持てます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/01/31 (火) 18:21
ロンドンブーツ3号さん スレは存在しています。引き続き宜しくお願いします。

一八さん 脳がすべてを動かしていますからね。催眠術の様に支配してしまえば何でもしちゃうんですよね。怖いです。

続き

妻が落ちている間紳士さんが色々お話してくれました

どうやら妻は催眠術でいうか、暗示にかりやすい

妻の場合はSMに向いている。

旦那さんがいる事も気にならない。

入り込んでいる証拠と言う事でした。

妻が意識が戻る

妻「フゥゥ〜ハァハァ」
紳士「じゃ服脱いで」
妻「はい」

下半身を胸は飛び出る様に縛り、下半身はフンドシの様に縛る。オマンコのビラビラの両脇にロープが通している。ベットに大の字に縛り付け、目隠しをする。

紳士「何をされてもこれで動けないね」
妻「はい。」

紳士さんがスパンキングうちわの形したものと鞭をだした。

紳士「あつこ今僕の手には鞭が有ります。言う事を聞かなければお仕置きします」

紳士さんスパンキングのうちわの形の所にムチを打ちつける。
ピシッ!!!ピシッ!!

妻「はっ!たたかないで」
紳士「叩くか叩かないかはあつこ次第」

ムチで妻の身体を撫でる

妻「あぁハァ〜あっ」

胸をムチの先で回す様に触れるか触れない所でまわす

妻「あぁぁ〜ハァ〜ハァ〜」
紳士「じゃさっきの続き教えて。二人まで聞いたね三人目は」

ムチで体を舐めまわす様に撫でている

妻「はぁはぁ知らないおじさん三人です」
紳士「おーーすごいね。どこに入れたの?」
妻「ハァハァハァお口とハァハァオマンコとハァ〜アナルですぅあぁぁ」
紳士「あつこオマンコとアナルヒクヒクしてるよ。思い出してる」
妻「あーーーダメーーーハァ〜ハァ〜出さないでーーダメーー」

体がビクビク痙攣する
紳士さんが僕に胸を触る様に呼ぶ
妻の乳首をころがす。紳士さんはムチでなで続ける

妻「ハァハァあぁぁハァハァああぁぁーーうぅぅぅ〜」

紳士さんがオマンコ見てと指刺す
オマンコとアナルがパクパクと動いている
オマンコからはマン汁がダラダラ流れ落ちている

妻「ハァもうダメーイッちゃうはぁーーはぁーーいくーー!!!」

のけ反り大の字に縛られた体が小さくなろうとしているが動けず。ビクビクに合わせ
潮吹いて痙攣を繰り返す 脱力

妻「ハァハァハァ。」もうダメハァハァ」

紳士が自分でドアをノックして部屋のドアを開けて閉めた

紳士「よく来たね」

誰も来ていない。ドアを開けて閉めただけ

紳士「僕の友人が来た。オマンコ見てるよ」
妻「あーーー恥ずかしい。アーー触るよ」

僕にウィンクして触れと合図

妻「あーーーだめーーーあーーーうぅぅ」

オマンコからはものすごい量のマン汁が流れる様に出てくる
指を入れてみると中で痙攣が続いている

紳士「じぁ僕のおチンチンなめて」
妻「ハァハァ〜頂戴。ハァ〜早く頂戴あぁぁ〜」

紳士が自分のペニスを妻の口に入れる
紳士は丁度ゆう君位のサイズ

妻「ハァハァーーふぅ〜ふぅ〜」

ここで軽く本当に軽くムチで叩く

妻「あっ!ーーーあぁ〜ハァハァハァ〜」

紳士が僕にオマンコに入れろと指示

紳士「僕の友達が入れたいそうだ」

僕が妻に入れる

妻「ダメーーダメーーハァハァあーー気持ち良い奥に多くに入れて。おねがいぃぃ〜!!!あーー」

僕が奥にぐっと入れる

妻「ダメーーイッちゃうイッちゃうーーー。ダメーーー・・・・」

身をよじるが縛られているので動きが取れない。
妻ロープを掴んで思いっきり引き寄せようとしている

痙攣してビクビクしている

紳士さんとメールでやり取りでオマンコの中だしの恐怖の話をしていた

僕の耳元で
紳士「アナルにバイブ入れるので、オマンコに次は中だししてください」
僕「了解」

妻は気付かずハマっている
僕を他人として受け入れているのは不思議な感じだ

しばらくして
妻「フゥ〜ハァ〜ハァ〜あぁぁもぅだめーー」
紳士「まだまだ。アナルがヒクヒクして入れて欲しいようだよ」

バイブをおアナルにズブズブと押し込む

妻「うぅぅ〜あぁぁ〜ハァ〜あーーっ!!ウぅぅぅ!!ダ!メ!うぅぅ」
紳士「(偽名)斎藤君入れて出しなさい」

僕は挿入した
妻「あーーーお願い出さないで。出来ちゃう。出来ちゃうださないでーーそとそとにだして」
紳士「ダメ子宮に欠けて貰いなさい」

オマンコは妻の普段とは違い、締め付けながら痙攣している」
妻「お・ねが・いーーダメーーアーーー出さないではぁ息が出来ないはぁはぁイクーーー!!!」

僕も声を殺して出した

妻「ださないでーーおねがいーーあぁぁはぁあぁぁ〜。」

抜いてテッシュで拭きズボンをはいて椅子に戻る
紳士はドアをという合図 「ガチャバシャ」ドアを開け閉めた

紳士「中だしして満足して帰ったよ」
妻「あぁあぁあ〜あぁ・・・」

紳士が目隠しを取ると白目半目で半口あいて唸っていた
紐と紐の間にバイブがアナルに入ったままなので体は痙攣している

足の紐をベットの方をほどき背もたれの後ろに通して足を持ち上げて固定する

妻「あぁぁハァハァハァ〜」

紳士アナルのバイブを抜きコンドームを付けオマンコに入れる。

自分ののペニスにコンドームをしてアナルに入れた

妻「うーーーもうダーメーシヌーーーあぁぁぁまたいくーーーだめーー」
紳士「ほら僕の入ってるよみて」
妻「2本入ってるよ−−−あぁぁ〜〜ハァーーイクイクイクーーパパたすけてーー」
紳士も出した

妻は足をピンと張って伸びきりながら痙攣をしている しばらく止まった状態
そして脱力して落ちた 潮吹いたかおしっこかは不明
紳士曰く臭いしないから潮ですねと 僕はこんなに出るのとビックリした

旦那さんかなり力入っていて体力使っているので明日筋肉痛になります。

感度が良いのでこれ以上は危険です
少しずつ進めるなら言葉だけでイク様になりますね。

先に出るので、お金払っときますのでご夫婦で楽しんでください。
くれぐれも自分だったとしばらく言わないでください。

継続するならまたメールください。

そう言って片付けて部屋を出て行った。

妻の横に服を着たまま添い寝した

二人で30分くらい眠ってしまった

妻「パパ、パパ」
僕「寝ちゃった」
妻「紳士さんは?」
僕「ママ落ちてたから体力限界と思います。だから帰った」
妻「なんかあちこち痛い。紳士さんのお友達中だししたー。子宮下りてきてたから大丈夫かな」
僕「ピル飲んでるから大丈夫心配し過ぎ。」
妻「気持ちは良かったけど。今までの気持ち良さじゃない。えーとね夢で抱かれてる感じ」
僕「そりゃ気持ちいね。見ていて脳でSEXする感じかなと思ってた」
妻「何が起こっているのか判らなくなった。体どこ触られてもイキそうだった」
僕「嫌じゃ無かったらいつでもと言っていたよ」
妻「ドリームSEXハマりそう(笑)」
僕「(笑)良いよと言う意味だね」
妻「中だしされたけど、パパの出して」
僕「はい。はい。上書きね」

脳で色々考えて自分が出したオマンコにまた無理矢理だして終わった
妻はハマりそうと言っていた。

次の日妻は紳士さんが言った様に筋肉痛で動きがロボットの様だった(笑)

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/01/31 (火) 21:39
何と表現したらいいのか奥さんのsexに対する適応能力というか貪欲さというか只々驚かされます。
お二人の展開(体験)にも。今後もその展開に期待して拝見させていただきます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/01 (水) 21:45
フェアさん ひん欲より貪欲の方が夫婦生活は楽しいです。何事も適度が良いですけどね。この頃の二人は快楽追求に好奇心一杯だった様に思います。

続き

投稿で募集はし続けていました。

時々届くメールとペニス添付写真。

世の中には色々な大きさ色形のペニスが有るものだと感心しました。

SM紳士は月一に会っていました。

SM紳士のおかげで、オマンコへのか中だし恐怖も取り覗けました。

2回目のSM紳士とのホテル

ホテルロービーに入ると妻はオマンコが熱くなってきたそうです。

今日は何されるのかと思うとドキドキする様です。

そんな事も紳士さん見透かしていました。いきなり妻抱き寄せ目を見て
パンティに手を入れ

紳士「もう準備出来てる様ですね。あつこ服を脱ぎなさい」

ジッと見つめられるだけで催眠術にかかった様に

妻「ハァァ〜はい」

服を脱ぐと

紳士「今日はあつこの痛みと快感の境目探します。」
妻「痛いのは苦手です」
紳士「だから探すのです。少しずつ慣れます」
妻「はい」

革の拘束具を付け、ベットに四つん這いにしてお尻を突き出した形で固定をします。

紳士「良い形のお尻だ」

かーるく鞭で叩く 痛そうにはないが

妻「あぁぁ〜」

少し強く

妻「あぁ〜ハァ〜」

そうして少しずつ強く打っていきます

ここでいきなり音が出る位強めに打ちます

妻「うっ!あーーー痛いです」
紳士「そうだね。強く打ち過ぎたね」

お尻は一気に筋赤くなり。少し弱めて打ちます

妻「うぅぅ〜ハァハァ〜」

軽く三回撫でる様に打ち。また強めに「ピシッ!」

妻「あーーハァハァ〜」

紳士「あつこオマンコから何か垂れてきたよ。恥ずかしく無いの?」
妻「ハァハァ〜オマンコ熱い〜ハァハァ」

軽く打つとオマンコがヒクヒク アナルもヒクヒク

紳士「あつこ穴がヒクヒクしてるぞ。欲しいのか?」
妻「あぁ〜ハァ〜入れてハァ〜」
紳士「面倒な女だなぁ。何でもいいのか?」
妻「何でもいいです。入れて下さい。」

鞭で強めに打つと オマンコとアナルは痙攣の様にヒクヒク動きます

紳士さん野菜を出してきて。ニンジンの先を丸くしたものに
コンドーム付け妻のオマンコに差し込みます

紳士「ほら何でも良いんだろ。ニンジンでも入れとけ」
妻「あぁぁ〜ニンジンいやぁ〜あぁぁ」
紳士「何言ってるんだ、あつこが何でもいいと言ったろ」

ムチで打つ

妻「あぁぁぁ〜叩かないであぁぁーーハァ〜」

紳士キュウリにコンドームを付けて

紳士「ニンジンだけじゃ栄養足りないなキュウリも入れとくか」

アナルに突きさす

妻「はぁ〜ダメお野菜ダメー。」

ムチを強めに打つと閉まるのか

妻「あっ!だめーー動かしちゃダメーー」
紳士「動かしてないぞ。」

いつムチで打たれるか判らないのでオマンコとアナルが
ずっとヒクヒクしてそれで動いている。お尻の肉も閉ったり緩んだりしている

妻「だめーです。あぁぁイクーーダメーはぁ」

ムチで軽くたたく

妻「あーーーダメーーイ!クッ!!!うぅぅーーー」

体は反ったり下がったりを繰り返しビクッビクッとなり脱力

紳士「なんだまだ何もしてないだろう」

強めに打つ

妻「ヒッ!あぁぁ〜」

またお尻が躍動しだす

紳士「オマンコとアナルで野菜が元気に動いているぞ」
妻「ハァハァ〜気持ち良い〜もっと奥!あっぁぁ〜」

僕が紳士に前の彼氏はゴーヤぐらい有ったと言っていたので
ゴーヤを用意してくれた。ラップでくるみニンジンを抜きゴーヤそ入れる

紳士「旦那に聞いたぞ前の男ゴーヤぐらい有ったんだろう。」

ズブズブと先を入れる

妻「ダメダメ大き過ぎるダメ無理です。あぁぁ」
紳士「ほら彼が入ってえいくぞ」
妻「ハァハァ〜ゆき君・・ああーーゆき君」
紳士「おーーゆき君入って一いってるぞ」
妻「あーー入れて入れてゆき君奥突いて!!うぅぅハァハァ」

少し太い所で止まったがきっちり入った。はち切れんばかりにオマンコは広がっている

妻「あーーだめーーゆき君きてーー」

紳士がお尻を平手でビンタ「ビシャ!!」

ぎゅっとお尻が閉まりアナルもオマンコも締め付けた状態

妻「あーーーーだめーーーあたるーーあっ!!!イーークーーー!!!」

閉めたまま猫背の様になり止まって固まっている
息も止まって十秒位と思う脱力

妻「フゥハァハァハァダメーーダメーー」

勝手にお尻が動いている
何回か続くと
またお尻紳士がビンタ

妻「アーーーイクイクアーーー」
また猫背でロック ゴーヤをオマンコの中に吸い込む様に小刻みに痙攣を続けている
そして脱力

妻「ハァハァもうもうダメー。許してーあぁぁ。」

固定していた紐をほどきベットに上向きに転がす

お尻のキュウリを抜きバイブに入れ替えスイッチを入れる

妻「あーーー気持ちイイーーハァハァハァ」

紳士が僕に
紳士「旦那さんこのムチで軽く叩いてみてください」

妻は腰が浮いたり沈んだりを繰り返している
軽くへそ当りにミチを落としてみた

妻「アァァァァーーーイクーーーーー」

腰浮いたままロックしてイッテしまった。これが条件反射と言うやつかと思った。
妻はよだれを出しているし、目は空いているがほぼ白目 明日の筋肉痛が心配

紳士さん放置して呼吸の様子を見ている


妻「ハァハァ〜ゆきくーーん。ゆきくーーん。もっと〜もっと〜いれてー」

なんだか切ない可哀相と思ってしまった

妻「イグーー!!イグーーーウゥゥアーーーゆきくーーんだしてーーー」

そう言ってまた言った。潮ともションベンともわからないものがシーツを汚した。

落ちて動かなくなった。

紳士はそれを見て満足そうだった

全部抜きかたずけ、紳士は前の様に

紳士「旦那さん限界ですね。もう叩けばイク様になります。後はお二人でお楽しみください」
僕「条件反射ですね。」
紳士「あつこさんは自己催眠で自己陶酔の世界に入ります。こちらがアプリーチし無くてもイクんです。数少ない女ですね」
僕「はい。紳士さん。入れなくて良いんですか?」
紳士「女性のイク姿を見ると満足するんです。でわ、後は宜しく」

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/02/02 (木) 11:21
性欲というよりも、元ご夫婦のその旺盛な好奇心に感服中。
人間について色々と考えさせられますね。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/02 (木) 13:36
一八さん この頃は貪欲でした。妻もどこまで受け入れられるか楽しみでした。
スポーツと同じでSEXも淡白貪欲も才能の内と思います。女性全部が妻と同じとは思いません。
たまたま出会った相手がそうであったと言う事です。



続き

3回目 紳士とのメールで、お手伝い見学者を入れたい要望。それを了承しました。

部屋に入ると5人の男性

妻驚いていました

紳士「あつこ心配するな。私の奴隷だ」
妻「あっ!こんにちわ」

それぞれ挨拶を交わす

紳士が妻にキスをする

紳士「じゃ、舐めなさい」

紳士さんのチャック開けてペニスを咥える

見る見ると18cm棒がフル勃起

ベットに移動背もたれに紳士がもたれかかる

妻は四つん這いで尺八をつずける

男性達がベットの周りを囲む

紳士「ほら、みんなあつこのケツ見たいそうだよ」
妻「あ〜恥ずかしい」

紳士がスカートをめくりパンティを下ろす

男たちは身を乗り出し 凝視

みんな自分でシゴきながらみている

紳士「みてごらん、あつこのオマンコ見て興奮している」
妻「あ〜みんな大きくなってるあぁ。そんな見られるとムズムズします」
紳士「おい○○君ムズムズするそうだ。そこの袋のなすびにゴムつけてオマンコに放り込め」
妻「うぅぅ〜。ハァ〜」

紳士がお尻をひっぱたく「ピシッ!!!」

妻「ヒッ!うぅぅ」
紳士「ほらーなんか垂れてきたぞ。○○君落ちるの下でうけて」

妻のオマンコの下で口を開けている

妻「イャァァァ〜恥ずかしい〜ごめんね」
紳士「○○君「どんな味だ」
○○君「おいしいです」
紳士「お前はそこにいてシーツ汚れない様に受けてろ」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜」
紳士「なすび入れてやれ」
妻「ウゥゥ〜アァアアーー」

羞恥心でオマンコもアナルもヒクヒクと躍動を繰り返す

紳士「○○君袋のソーセージゴム付けてアナルに入れて」

なすびはゆっくり出し入れされている
男たちはみんなシゴきながらの紳士の命令で動いている

妻「はぁ〜ソーセージ〜ヤダァ〜」

お尻を叩く「ピシッ!!」

紳士「文句言うな!!!みんなお前にサービスしてくれてるんだぞ」

太めのソーセージをアナルに

妻「あーー大きいうぅぅ〜ダメーーハァハァ〜」

紳士「残り二人胸を触れ」
妻「あぁぁ〜ハァハァ〜」
紳士「チャンと咥えてろ!!」
妻「アーー気持ちイィィーー」
紳士「オマンコから白い泡が出てきてるぞ。○○君ホイップクリーム舐めなさい」
妻「ハァアーーダメーーダメーー」

お尻とアナル自分で上下に揺れる

紳士「ケツアナル担当スピードあげて」
妻「うぅぅハァハァ〜イクッ!!!ウゥゥ〜ハァーーダーメーウッッ!!!アーー」

潮吹いて飛び散る潜っている彼が手で受け、その手を舐めている
反って痙攣して脱力

そのまま妻を上向きにして
男たちに

紳士「服を脱がせベットに縛り付けなさい」

妻は大の字に縛り付ける

紳士「君達にはあつこに入れる権利は無い。それ以外は好きにしなさい」

一人は足を舐め、二人は乳首をなめ 一人は耳を舐め 一人はアナルを舐める

妻「ハァハァハァおかしくなるーハァハァ〜」

妻が首を左右に振ってビクついている

妻「お尻〜あぁぁー全部気持ちイイィィーー」
紳士「いいなぁ。男五人が奉仕中だ。痒い所に手が届くとはこの事だ」
妻「おかしくなるよ。あぁぁーーイキたいーーなすび動かしてーーーお願い!!!」
紳士「だめ。まだ駄目」
妻「お願いいかせてーー!!!イキそうなのーーうぅぅぅーー」
紳士「良いと言うまでダメと言っているだろう」
妻「舐めるのダメーーあぁ〜ハァハァハァ〜イカせてーーアァハァ」

しばらくイキの手前でジラシ。

紳士「じゃみんなでイキなさい。あつこにかけてあげて。
なすび動かして」

妻「はやくーアーーおくーー突いてイクイクイクーーーソコソコハァアッアッダメーーイクーーー!!!」

痙攣する妻に男たちも足にかけるもの 顔射2名 オマンコにかける、胸にかけられ
スペルマでべとべと

妻は白目で目の玉が痙攣して口空きっぱなしオマンコからは潮の様なおしっこ
1時間近く舐められグッタリしている

舐められ疲れと言う感じ

紳士が5人に帰れというとそれぞれ服を着て部屋を出て行く

紳士「どうですか?これだけいると奥さんの感覚全部刺激できます」
僕「いやぁ〜イカないもんですねぇ」
紳士「イカせないんです。奥さん男で言う早漏なので、貯めて爆発させるのです」
僕「色々勉強になります」
紳士「一気に爆発させたので、十分と思います。後は旦那さんにお任せします。私は失礼します」
僕「いつもありがとうございます。」

そう言うとそそくさに部屋を出て行った

しばらくビクッ!と身体なったり震えたり

妻に添い寝して目を覚ますのを待った

妻「うぅぅパパぁ〜。まだ体舐められてるみたい」

僕が触ると

妻「あぁぁ〜だめーー」

面白くてあちらこちら触る

妻「ハァ〜辞めてだめーー」

僕「気持ち良かった?」
妻「あっ!ずっと空中に浮いたままな感じ」
僕「わからん(笑)」
妻「早く落として。突き落とせと言う感じ」
僕「女にしかわからん感覚だね」
妻「呼吸も止まる様な感じ。でも息が出来る」
僕「益々わからん(笑)」
妻「シュノーケリングで水が入ってきたけど息が出来る感じ」
僕「もう説明いいよ。苦しい様なくるしく無い様な気持ち良さね」
妻「うん。そんな感じかな?」
僕「満足?」
妻「グッタリ。食べ過ぎて眠い感じ」
僕「何となくわかる(笑)そう言えばママのアナルのソーセージ食べてたわ。」
妻「うそっー。やだー。食べないで欲しい。何かカラダ生臭い。お風呂しよう。パパ洗って」
僕「ハイハイ一杯かけられたからね」

二人でシャワーしてしばらく抱き合って時間になって帰宅

続く             
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/02 (木) 15:50
続き

投稿でレ○プ承ります
面白そうだなと思いメールしてみた。
必ず妻の承諾を得る事、設定はどんな事でも出来る事は承ります。
という返信が来た。

数日間考えているとドキドキがとまらない。

寝室ベットで

僕「ママ掲示板で面白そうなプレイ見つけたんだ」
妻「えーー変なの嫌だよ」
僕「変なヤツ」
妻「ヤダーー。」
僕「知ら無い人が突然マスクして家に来てされる」
妻「こわーい。ヤダ」
僕「怖くないよ。パパが先に会っているんだから」
妻「そうか〜。プレイだね。でもどんな人?」
僕「それは言えない(笑)」
妻「情報なしなのー?」

パンティに手を入れオマンコ触るとマン汁が出ている

僕「ほらーオマンコ反応している」
妻「だってーーー何人?」
僕「秘密。進めて良い?」
妻「パパまかせる。Hして」

承諾はとった

メールでやり取りして 人数は3人目だしぼうで詳細を色々決めた

妄想で毎日が楽しみドキドキが止まらない

当日

いつもの様にママ玄関までキスで送り出してくれえる

僕「ママ鍵閉めないで。今日くる」
妻「えっ!どうしよう」
僕「普段通りでいいよ」
妻「何時ごろ?」
僕「さぁ〜」
妻「はぁ〜どうしよう、どうしよう」
僕「じゃ、行ってきます」

近所で車で迎えに行き 3人を近所まで家を教えスタート
僕は彼らが出て行ったので、カメラ電波拾える所まで移動

妻はキッチンで朝の洗ものしたり片付け
そわそわしている

玄関 三人侵入 目だし帽を被る
靴を脱いで様子を見ながらリビングに

リビングのドアをそっと開ける

妻「ハッ!だれ!?」

3人キッチンに向け突進

妻「やめてー」

一人が口を押さえる

妻「うぅ〜グッー」

三人をABCとします

A「命惜しかったら静かにして!」

妻怖いのか体を左右に動かす

B「静かにしたら痛い目に合わないよ」
C「何されるか判ってるな。暴れたり声だしたらタダじゃおかないからな」
妻「うぅぅ」

ハンカチの様なもの口に入れられガムテープで口を閉じられる

A「早くやれ!」

妻のストッキング破り、パンティも裂いてバックから無理矢理おチンチン押し込む
妻濡れていた様ですんなり入る

妻「んんんんん〜うぅぅ」

ACが胸を触たりクリを責めたり耳を舐めたりしている

妻「うぅぐぅぅフゥ〜フゥ〜」
鼻息が荒くなっている
B「おくさん感じてんだね。エロいなぁ。パイパンは旦那の趣味か?エエ?ドスケベじゃん
マン汁一杯出てるぜ。あー閉まるうぅぅ〜」

首を振って腰上下に感じているようだ

妻「うぅぅ〜うぅぅぅ〜」
B「あーー出そううぅぅぅでるーー!!!うっ!うっ!うっ!」
妻「ダメーお願い出さないでーーー(こもってる)」

Bがペニスを抜くとオマンコから精子がキッチンの床に滴り落ちる

Aが口のガムテープを取りハンカチを取る

妻「大人しくするので、息が出来ないので口ふさがないで。何でもしますはぁはぁ」

A「おーー良い子だね。最初からそうしてくれれば手荒い事しないのにね」
B「綺麗なパイパンだよ。見てみろ」

二人が覗く

妻「あぁ見ないで」
尻を叩く
A「うるせぃ。黙ってろ!」
C「俺も入れてぇ」
A「インシュロックでてを縛れ」

妻の手を拘束する。ソファに移動

B「こんなHな奥さん久しぶり。ほら見てよオマンコとお尻がヒクヒクしてるぜ」
A「本当だ。ケツに入れてやれよ」
C「入れるよ」
妻「うぅぅ〜あぁぁ〜」

SM紳士のおかげでズッと腰がビクついて動いて止まらない

妻「あーーダメー気持ち良い〜」
AB「おーー腰すごいよ」

Aが妻の口にペニスを持っていく

妻「ウグゥ〜うぅぅ〜あーー」
B「ほらクリたってるぞーー」
妻「あーーーイクーーーダメーーイッちゃう!アーーー」
C「うぅぅ閉まる閉まりすぎーーアーーー出るーーうっ!うっ!うっ!」

妻反って上下してさせて痙攣して脱力

Aは動かない妻の口で腰を動かスピード上げ口に放出」

妻は口開けたままほっぺたが突き出ている。ペニスを抜いたらよだれの様にスペルマが流れ落ちる

Cが冷蔵庫から細いコーラ缶を持ってきて

C「だらしないマン汁出てくるから蓋しとこう」
AB笑っている。押し込むと

妻「あっ!つめたーい!あぁぁ〜」

僕「お任せとは言ったけどジュース缶・・・。」心の声

A「冷えたんじゃい。」

カンを抜きペニスを入れる

A「Cばかっ!ゆるゆるなってんじゃん。冷感テンガ見たいだ」
妻「あー奥突いてください。お願いします」
BがAが腰を持って動かす

B「こうやって奥突いてやってほらほら」
A「やめろ。イッちぅだろう」
妻「アーーソコ突いてアーー気持ち良い。もっと突いて」
B「ほらーー強く突かなきゃイカせられないよ」
妻「突いてーー奥がイイィ〜あぁぁ〜イクーアーーイクーー」
A「あーーーBやめろ!!うぅぅ。でるーーうっ!うっ!うっ!うっ!」

妻は何度ビクつき痙攣 顔も判らない男達にもて弄ばれイカされ続ける
ペニスを抜くとスペルマが滴り落ちる。

B「うわっ!一杯出てきた。蓋しとこう」

コーラ缶をオマンコに突っ込む

妻「うぅぅ〜うううぅ」
B「俺ケツに入れる」

足を持ち上げカンが入ったまま

妻「あぁぁ〜またイクまたイッちゃうぅぅ!!」

腰が止まらないので大丈夫かなと心配になってくる

B「本当だ閉まるなぁーー強烈だーーうぅぅぅ」

Aが今度はBの腰を持ちハイスピードでふる

A「目には目をだよ」
B「やめろ!!悪かったよ!あーーーやめろーーケツはやめろーー」
A「関係ねぇよ(笑)
妻「ううううううーーはぁーはぁーーだめーイクーーーーー!!!」
B「おーーーーーでるーーーうっ!うっ!うっ!うぅぅ・・・はぁ〜」

カンが飛び出した。かなり力んでいる

妻は腰浮かしたままロック しばらく浮いたまま 痙攣脱力

ストッキングは破られパンティは破られ、胸もはだけレ○プされた後の雰囲気

A「Cお前はしないの?」
C「俺一回出したら終わりなんだ」
A「じゃかえろう」

身支度をしてそそくさと帰った

妻はソファで放心状態

30分過ぎた頃バスルームにヨタヨタしながらはいる

シャワー浴びてスッキリすると2階に上がり大き目のバイブで
オマンコの奥を突いて楽しみ。イッタ後片づけスイッチの切り替え

夜帰ると

妻「怖かったけどドキドキして感じちゃった」
僕「そうかひどいことされなかった」
妻「お気に入りのパンティ破られた」
僕「また買ってあげるよ」
妻「なんだろう。知ら無い人に最後まで訳わからず感じるなんてバカなのかな?」
僕「体は正直。ママはスイッチ入るとバカになるだけ」
妻「本当バカになる。壊れてる。あそこにカン入れられた」
僕「痛く無かった?」
妻「うん。そのまま入ってるのにお尻されて落ちちゃった」
僕「面白いねぇ。今度は外で襲って貰うか?」
妻「わぁ〜パパも犯されてみたら」
僕「うわぁ夫婦でケツ犯されるの。ヤダ!痔だし」
妻「うーん考えたらドキドキ。スリルはクセになるね」

楽しかった様でよかったと胸をなでおろした

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/03 (金) 16:10
続き

投稿で出会ったSMプレイ、レ○ププレイを楽しみ、

何となく僕がそばに居ても平気になった妻。

SM紳士も貸し出し希望されたが迷っている間に時間が過ぎた。

レ○プも結局2度やったが、そこからの広がりは今一つ。

僕自身が妻のSEXを見慣れたのかジェラシーも感動も無い。

やはり妻が隠れて不倫の形が燃える事に行きついた。

ゆき君が就職した時に名詞を貰っていたのを思い出し

妻の色々な物の所を探した。使っていない化粧ポーチに入ってた。

名詞は見つけたが、どうアクションして良いか思いつかず、

外国に居るヤスにメールでやりとりした。

ヤスからの返信

完全に寝取られ亭主だね。ゆう君が問題じゃないかな?
それをクリアすれば、ゆき君は問題ないんじゃないかな?

ゆう君に夫婦揉めて旦那が前に興信所付けていて
その書類出されたそうだ。ゆき君が浮気相手になっているけど
お前ゆき君がいる時に家に行ったんだろう?俺との約束が違うだろ?
ゆき君を訴えると言ってるけど、お前の身元バレて無いので
後輩にも連絡しばらく取ら無い方が良いぞ。

こんな感じでゆう君責めてえ見るか?

ヤスゆう君に電話してくれた。後輩ゆき君とのいきさつも聞いたらしい。
その上で、それ以外に行ったのかと?と責めたら謝って吐いたそうだ。
あっちゃんに関わる約束を反故にした事を怒った。ひたすら謝って2度と
関わらないと言わせてくれた。旦那とゆき君が話し合いをするので、
後輩にも関わるなといったそうだ。

その結果を踏まえ、ゆき君の会社に電話した。
僕「○○会社と申します○○ゆきさんいらっしゃいますか?」
担当「申し訳ありません。ただいま席を外しております。
戻り次第折り返しお電話させて頂きます。いかがいたしましょう?」
僕「もう一度書けます。何時ならお戻りでしょうか?」
担当「16時半戻り予定です」
僕「じゃ、その時間にかけます」

ドキドキした。
16時半過ぎに電話した。
ゆき君につながった。
僕「はじめまして○○○○といいます。○○あつこご存知ですよね?」
ゆき君「あっ!はい・・・。」
僕「どうして電話しているか判りますよね?」
ゆき君「はい。すみません」
僕「ぜんぜん怒っていませんよ。会ってお話したいのだけど。」
ゆき君「はい。すみません。18時以降なら時間合わせられます」
僕「じゃ、今日でも良いかな?」
ゆき君「今日ですと19時以降なら大丈夫です。」
僕「じゃ、○○駅19時半駅前の喫茶○○奥の席水玉ネクタイです。良いかな?」
ゆき君「あっ!はい。」
僕「じゃ、待ってます」
ゆき君「すみません。宜しくお願いします」

19時半
早めに行って待機
ゆき君が来る。

ゆき君「あっ!すみまsん。○○です。」
僕「あつこの旦那です。」
ゆき君「本当にすみません。」
僕「怒って無いよ。勘違いしないで」
ゆき君「えっ!」
僕「全部聞いたよ。ゆき君が埋めてくれてる所大きかったんだ」
ゆき君「すみません。今パニクッテいてすみません、状況理解できてません。
僕「うん。怒って無い。僕はありがたかった。それを伝えにきた」
ゆき君「はい。とても素敵で、今の僕はあつこさんから貰った自信でここまで来ました」
僕「じゃ、いいじゃん。僕もあつこのSEXフレンドとしてベストだったと思って
より戻してと良いに来た」
ゆき君「えっ!そんな事・・・。公認と言う事ですか?」
僕「そうだよ。ゆき君今彼女は?」
ゆき君「奥様の事を忘れようと彼女作りました。でも忘れ様としていますが忘れられません。すみません。」
僕「妻が言ってたよ。正直で真っ直ぐな子だと」
ゆき君「いえ。そんな事ありません。バカで騙されてばかりです」
僕「(笑)あつこが可愛いと言う意味が判る」
ゆき君「いえ、すみません。」
僕「本題だけど。妻と僕公認でより戻さない。但し公認の事は僕と君だけの秘密」
ゆき君「えっ!奥様には言わないと言う事ですか?」
僕「そうだよ。それを約束出来るなら、前の様に楽しんで。彼女に内緒でね」
ゆき君「ありがたいお話なのですが、先輩の話はお聞きになりましたか?」
僕「聞いたよ。元々僕の親友の友達なので、僕が全部知っていると言う事で
親友から警告をして貰ったので、君と先輩の約束は放棄していいよ」
ゆき君「でも。」
僕「先輩に僕と会っていると電話してご覧よ」
ゆき君「どう聞けばいいですか?」
僕「トイレから電話していると言って。僕と会っている。先輩の事聞かれてる。そう言って。言わないでと言えば君が優位に立てるから」
ゆき君「確認の電話だけさせて下さい」
僕「律儀だんぇ〜」

喫茶店の外で電話して戻ってくる

ゆき君「旦那さんが言う通りでした。絶対に言わないでくれと言ってました」
僕「かなり親友がビビらせたようだよ。これでクリアね」
ゆき君「公認で会えるのは嬉しいです。でも・・どう言って会いますか?」
僕「うーーん。突然家に行くのは・・・違うなぁ」
ゆき君「すみません。本当に旦那さん怒って無いんですか?良いんですか?」
僕「(笑)怒ってたら会社に乗り込むよ」
ゆき君「そうですよね。すみません」
僕「妻と買い物に車で出かけるから、そこで偶然見かけるはどう?」
ゆき君「できるかなぁ?」
僕「元役者でしょ?」
ゆき君「下手なので辞めました(笑)」
僕「車ある?」
ゆき君「会社のを使えます」
僕「じゃ、信号待ちで横に止まって気付く振りして。1回でだめなら何度もやって」
ゆき君「はい。詳細メールが良いですか?念の為に電話番号です。」
僕「じゃ、公認成立ね。僕と会った事は言わないで。」
ゆき君「はい。旦那さんの前で言う事じゃないですけど、奥さんと会うと元気もらえます」
僕「妻も同じ事言ってたよ。ゆき君寝取られって聞いた事有る?」
ゆき君「はい。」
僕「僕寝取られなんだ。妻が僕に内緒でHすると燃えるの」
ゆき君「はい。それで全部理解出来ました。旦那さんも喜び、奥さんも、僕もですね」
僕「そうだよ。偶然の切っ掛けで妻の気持ちがどう動くかだね?」
ゆき君「はい。ご夫婦が喜で頂けて、僕も満たされる。最高です。ありがとうございます」

おおよそ決めて、後はメールと電話でと言う事ハードルは越えた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/03 (金) 19:33
続き

ゆき君とスケジュールが決まりました。
土曜日子供を実家に預け、その帰り道に信号待ちで隣に止まる作戦。

車の会話
妻「今日はどうする?ご飯外で食べる?」
僕「ママ作るの面倒だろうから外で食べよう」

そんな会話をしながら、ゆき君と待ち合わせ交差点に差し掛かった。
会社のロゴの入った車が、僕の車の後を付けてくる。

僕「何食べたい?」
妻「肉が良い」

信号待ち 隣にゆき君 妻気付かない

僕「ステーキ、すき焼き、焼き肉?」
妻「ステーキが良いな」
僕「子供達肉食った事怒るから内緒だね」
妻「そうだねぇ〜」

ゆき君が隣に 今度は少し前に出た。
妻が気付いた。僕は逆の外を見ていた。
しばらく並走して交差点をさ左折した。
ずっと見ていた。
かなり動揺した様で、会話がチグハグで面白かった。

僕「ここでいい?」
妻「すき焼き美味しいかな?」
僕「あっ!ステーキじゃなかったの?」
妻「あぁそうだね。すき焼きも良いなぁと思ってたら間違った。」

ステーキ食べるのも、上の空。
僕に言うか迷っていたんだろうと思います。

帰ってからも落ち着きが無くて、その様子を見て楽しんでました。
やはりこれだなと痛感。

寝る時間になって
Hを仕掛けるとオマンコがぐっしょりしていたので
何も言わずにオマンコして眠りに着きました。

翌週ショッピングセンター行くので、僕と子供といる時
私達の遠巻きに後ろに付け、妻がトイレ行くタイミングの所で
僕が子供と別の場所に行き、妻待ち伏せ。電話番号メール交換。作戦。

ショッピングセンター

ゆき君が遠巻きに付けてくる。
後は妻のトイレ待ち。
カフェでお茶飲ませ、子供はケーキ食べている。

妻「お手洗い行って来る」
僕「どうぞ」

ここからはゆき君に聞いた話

妻がトイレから出てきた所で通路で目が合う

妻「ゆき君久しぶり〜どうしてここに?」
ゆき君「こないだ車で偶然会ったら、火がついちゃった。また付けてきた」
妻「家族みんな一緒だからね。私も連絡しようか迷ってたの。
メールアドレスわかるからメールするね」

妻は残ったメールから、メールアドレス保存していた。

ゆき君「うん待ってよ。」
妻「今晩するからね。じゃ行くね」

妻戻ってきたらやたらとしゃべる。
それが可愛く思う。寝取られの性。

ゆき君から僕にメール「成功しました」

妻ずっとテンションンが高い。

夜メールをお風呂場から送ったようだ。
そのメールが転送されてきた。

車で隣見たら似ている人がいると思ってたら本人でビックリした。
それからメールしようかと迷っていたの。そしたらゆき君が目の前に現れてまたびっくり。
先輩との約束もあるから無理かなと。会いたいけどダメだよね。

ゆき君の返信
あつこさん。あつこさんを忘れる為に彼女作りました。でも彼女に悪いと思いながらも忘れられないでいました。車で信号待ち横を向いたらあつこさんがいました。自分を止めていた鎖が解けていくのがわかりました。会いたいです。先輩には申し訳ないけどもう時効です

こうして再開作戦は成功しました。
ゆう君の事は妻には言わずに、家以外の場所にも広げる為に、ゆう君に見つかるといけないのでと言う事で、家の回数を減らす事にしました。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/03 (金) 21:06

  Momoz 様

 いつも、引き込まれてしまいます。

 読めば読むほどに、私自身と夫との関係、そして彼との関係と比較してしまいます。
 それで思うのは、旦那さんの考えですね。私の夫もネトラレですが、どうも夫の
 気持ちと考えがイマイチ分かりません。

 何とか、今のところは別れないで済んでいますが、この先はどうなるのか分かりま
 せん。これから先も楽しみに読みます。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/02/03 (金) 23:22
お互い全てオープンより、少し秘密めいた方が、気になり、興味が惹かれことがありますね。
いよいよ話しの核心のはじまりでしょうか?あるいは、新たな展開があるのでしょうか楽しみにしています。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/04 (土) 00:08
続き

妻とゆき君メールデートする様になりました。
ゆき君は彼女が出来た事も妻に言った様です。
妻は彼女に遠慮が有る様で、会いたいと言い出さない。
そこで僕が温泉ホテル取り、妻とお泊まりをするようにいいました。
さすがに妻もお泊まりは、言いだしにくい様でした。

妻「パパスイミング仲間で温泉1泊行かないと誘われたけどどうしよう」
僕「行けばいいじゃん。いつなの?」
妻「金曜日か土曜日でみんな家で聞いてからと言う事にになってる」
僕「お母さんの都合聞いて子供預かって貰える日にすれば?」
妻「そうだね。じゃ聞いてみるね」

結局僕が取ったのは土曜日で決まり

ゆき君にはプリペイドの電話を渡し、ゆき君の携帯と2台でつなぎ続けると言う約束をしました。
コンセント電源を入れていれば良いのでうが、最初の何度か切れるのが困るので
万が一で、もう1台持たせました

当日 昼
妻「じゃいってきます」
お母さん「はい。いってらっしゃい」
僕「はい。気を付けてえね。楽しんでおいで」
子供「行ってらっしゃーい」

こうして妻は初めてのお泊まりに出かけた。

妻にちょっと家じゃ無い所で恋人気分でスタートさせようと思ったのです。

15時に電話が鳴りました。
ゆき君「部屋の温泉に入ってます。このままにしておきます」
僕「了解」

ゆき君に万が一切れたら、電話かけて2コールで切る事も伝えてます。
その時は別の電話繋ぐようになっています。

寝室で仕事と言って閉じこもる。ひたすら音に耳をかたむける。

ゆき君「わぁあつこさん相変わらず綺麗なからだ」
妻「もう1年以上会って無いのよ。体もおばさんだよ」
ゆき君「ぜんぜん変わって無いです」

会話が無くなったのでキスをしているのだと思いました。

妻「あぁぁゆき君。もうこんなに大きくなってる」
ゆき「思うだけで叶わなかったから、喜んでいます」
妻「もうダメ。すぐ入れたい。入れて」
ゆき「あぁぁあつこさん」
妻「うぅぅあー久しぶりで裂けそう。。」
ゆき「奥が当たります。亀頭が感じます」
妻「あぁあ。ずっと物足りなかったのあぁぁ〜ハァハァ〜」
ゆき「あつこさん。ごめんなさい。出ます。うっ!うっ!うっ!うっ!うぅぅ〜」
妻「あ〜〜〜うぅぅぅぅ一杯出して、あーうれしい〜」
ゆき「一人で先に行っちゃいました。ごめんなさい」
妻「でも小さくならないから出来るでしょ。今日は止まるんだし一杯しよう」
ゆき「のぼせてきました。あがりませんか?」
妻「うん。先に上がってて。洗ってから上がるから」

こうして再開の感動の1発目が終わった
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/04 (土) 13:19
菜穂さん 色々な性癖が有るので一概に「こうだ」と言う答えは無いと思います。
家の場合は、後に判るとと思いますが「信頼」「絆」が崩れたのが原因です。
大事な所が崩れると「信用」されなくなります。崩れる時は一瞬です。
答えは前に進まないとわかりません。全部自分の道です。

フェアさん 秘めた恋の方が、覗き見る方はドキドキします。オープンは初めての時は感動しますが2回目からはイマイチですね。

続き

電話から聞こえる妻の甘えた声

妻「ゆきく〜んゆきく〜ん」

チュチュとキスしている

僕「あつこさ〜ん」

妻「あぁぁ〜あぁぁ〜」

※後で聞いた話。座椅子に座って妻がその上に

ゆき「うぅぅ〜あぁ〜」
妻「あぁぁ気持ち良い〜ハァ〜ハァ〜」
ゆき「ハァハァ〜」
妻「ゆき君あぁーー子宮におちんちんにあたるーー」
ゆき「うぅぅ〜あぁぁ〜」
妻「いきそう。あーーーゆきくーんイクーイッちゃうあぁぁーうっあっ!うぅ」
ゆき「あつこさーーんうっ!うっ!うっ!うぅぅ〜ハァ〜」

時間の余裕が有るからなのかSEXもゆったりしているように感じた
静寂の時間が過ぎ

妻「幸せ中でゆき君ので温かい」
ゆき「子宮が動いてるよ」
妻「一つ聞いてもいい?」
ゆき「いいですよ」
妻「彼女としてる?」
ゆき「たまに。痛がるので我慢しているの見ると可哀相で」
妻「そうなんだね」
ゆき「あつこさんはHしました?」
妻「ゆき君忘れる為に色々した。気持ち良いんだけど好きじゃないモノ一杯食べた感じ。美味しいもの一杯食べたい」
ゆき「おいしいもの?」
妻「ゆき君がおいしいもの」

※妻上手く表現したなぁ。プレイだけじゃ心は満足して無かったのか。

しばらく恋人時間の会話きこえる

※ゆき君に後で聞いた話 ずっとペニスをもったまま会話していたそうだ

夕方食事に一旦レストランにいく 電話が切れメールが入る「後でかけます」

妻の知らない所で覗き聞く僕のペニスは我慢汁で濡れていた。
この興奮がクセになる。

1時間くらいたち電話が鳴った

部屋の露天風呂入っているようだ

妻「おいしかったねぇ。」
ゆき「あつこさんの方がおいしいです(笑)」
妻「もう。料理の話!」
ゆき「あつこさんと食べる料理がおいしかったですね」
妻「もぅ。じゃおやつ食べよっと」
ゆき「どうぞ一杯食べて下さい」

※ゆき君に後で聞いた話 尺八してバックでアナルに

妻「うぅぅぅハァハァハァ〜久しぶりだからウゥ〜もう少しハァハァ」
ゆき「うぅーーしまるーーあつこさん締まりすぎーーです」
妻「はいった。はぁはぁ。うぅぅんきもちいい〜」
ゆき「ハァハァウゥ〜」
妻「前より大きく感じるあぁぁ〜」
ゆき「キツいあぁ。あつこさん出ちゃいますうぅぅ」
妻「ハァハァもう少しもう少し待ってあぁぁぁあぁあっぁっ」
ゆき「むりです〜ハァハァ。キツキツです。はぁはぁ。あーーう・・」
妻「いくーーいくーーーアーーーーイグーー!!!うっ!!!」
ゆき「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うぅぅはぁ〜」

※妻は息をとめた状態で痙攣していたそうだ

妻「はぁぁぁ〜」

脱力

お泊まり3発目
しばらくしてお布団に

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/05 (日) 09:31

  Momoz 様

 あまりに衝撃的な事の連続で、コメントも書けませんでした。
 やっと落ち着いてきたようで、安心しました。

 あっちゃんさんとはゆき君が一番安定しているようですね。
 こういう事って結婚してから分かる事が多いですよね、そこから
 色々な問題が起きるのでしょうか。

 この後も期待しています。

 画像投稿と一緒に読んでいるのですが、あちらが見つかりません。
 削除されたのでしょうか。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/05 (日) 12:39
菜穂さん 相性とか恋愛観とか気持ちが入ればSEXも変わるんでしょうね。
そう考えると快楽の中に感情が入ることで完成するのかもしれませんね。
のぞき見る方もジェラシーの萌え方が違います(笑)
画像投稿は削除してないですよ。下の方に追いやられてました。

続き

仲居さんがお布団敷いて貰い
そのあとの二人はSEXしまくり
ペニスを入れたまま眠ったそうです。

妻はイキすぎて回数が不明

※僕も最初は聞いていたのですが途中で寝てしまいました。

翌朝
レストランに朝食食べ部屋に戻ると

妻「ゆき君おやつ食べたい」
ゆき「どうぞ。大きくしておたべ」

尺八の音 しばらくすると

妻「あぁ〜あんなにしてもモノ足りない」
ゆき「会ってなかった時のぶんまでしなきゃね」
妻「子宮に当たる感じが気持ちよくて最高なの」
ゆき「僕もですよ。子宮下りてくると亀頭をくすぐられたみたい」
妻「もう帰らないといけないのね。アァハァあぁぁ〜」
ゆき「うん。しばらく会えないねうぅぅ」
妻「ぁぁ子宮が降りてきたはぁはぁ気持ちいいイキそうハァハァ」
ゆき「亀頭に舐めてる気持ちいい〜。あつこさん僕もイキそうです。ハァハァ」
妻「あぁぁ〜うぅぅぅ〜イクーーハァハァあぁ〜うっ!うっ!あーーー」
ゆき「あつこさんうーーウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!うぅ〜」

こうして妻の5発〜7発一泊旅行は終わりを告げた

帰宅途中の公園のトイレでアナルでも楽しんだそうです

16時すぎ帰宅
妻「ただいま〜」
僕「おっ!顔ツルツルだね。温泉効果」
妻「いっぱい食べて、いっぱい飲んで、温泉三昧」
子供達「いいんぁ。パパ温泉行こうよ」
僕「そうだねママいったとこ行こうか?」

そんな話で盛り上がった

その夜
妻「パパありがとう」
僕「どういたしまして」
妻「お礼にしよう」
僕「おーーいいねぇ」

尺八してくれたのでシックスナインでオマンコ確認
もう濡れた状態で全体的に赤みが強く晴れてる感じ
オマンコはポッカリ開きっぱなし。アナルは奥にへっこんでいる

妻「お肌ツルツル。パパ入れていい」
僕「おしりがいいな」
妻「うん。」

どうみてもポッカリあいたオマンコに入れてもゆるゆるで気持ちよくないだろうと思った。

僕「うぅぅぅ〜締まるなぁ〜うぅ〜」
妻「うん。気持ちいいよパパ。」
僕「うーーでるぅ〜〜うっ!うっ!うっ!」
妻「もぅ〜早い〜」
僕「お尻に関しては我慢できない。」
妻「まぁパパだもんね。ぎゅっとして寝よう」
僕「うん。おやすみ」

再開を僕が設定したことで、離婚の足音が刻々と近づいてきたのです。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/06 (月) 18:25
続き

とうとう妻にバレてしまいました。

それは1通のメールの送り待ちがいからでした。

会社仕事中メールが着信
ゆき君からのメール
○○様 大変な間違いを起こしてしまいました。
旦那さんのご報告メールをあつこさんに送ってしまいました。
本当にすみません。どうしたらいいでしょう?

しばらく考えていたら妻からメール

お話が有ります。何時に帰宅しますか?

僕のゆき君へ返信
やっちまったね。参ったなぁ。妻からも何時に帰るとメール来たよ。
ゆき君は動かないで。メール返信も僕が指示するまでしないでください。
ゆき君対応するしかないからね。まずいけど開き直るしかないね。
考えてメールします。

ゆき君のメール
本当にすみません。あやまって済む事では無いことです。でも言葉が見当たりません。すみません。

僕のゆき君への返信
怒って解決はしないよ。あつこの納得する方法で対応するからね。
しばらく待ってて。夫婦の問題解決したら連絡します。

妻へのメール
定時に帰るよ。

何も無かった様にふるまった。

定時帰宅

僕「ただいまー」
妻「パパ話あるから2階きて」

うわぁ。怒ってる
2階に上がり寝室

妻「パパこのメールなに?」
僕「ゆき君のメール。あぁ〜間違って返信したんだ?バレたかぁ〜」
妻「二人して騙したの?」
僕「ママが喜ぶと思って仕組んだ」
妻「ゆき君と再開はパパが仕組んだの」
僕「サプライズの方が喜ぶと思って・・」
妻「ゆき君可愛そうじゃない。パパが言えば言う事聞くしかないじゃない」
妻「ちゃんと説明して承諾得たよ。最初は疑っていたけど、妻が一番喜ぶのはゆき君だから
何とか会ってやって欲しいと頼んだ。ゆき君もママへの思いが有るみたいで、本当に良いんですか?と何度も何度も聞かれたよ。」
妻「パパはそれで良いの?ゆき君大好きだよ。SEX合うし会いたくなるし。そんなことしたら女になっちゃうよ」
僕「色々プレイしたけど、ママが心から気持ち良くなって無いなぁとおもってさ。どうしたらいい気持ちになるかと考えてたら、ゆき君かなと思ったんだよね。たまたまポーチ開けたら名詞有ったので悩んだけど電話した。会った時ゆき君は僕に謝り倒したけど、そうじゃない今日はお願いが有ってきたと言ったんだ。色々話してお互いに約束して、報告だけして欲しいとお願いした。」
妻「二人パパに監視されてるみたいじゃない」
僕「ママから聞くより、ゆき君の報告の方がヤキモチ焼けるんだよね」
妻「ドッキリじゃないんだから。ハァ〜意味わかんない」
僕「ゆき君の気持ち聞いて、パパの考えぶつけてイヤと言えない状況作ってゆき君にYESと言わせた」
妻「あの子は嫌とは言えないよ〜。パパひどい。旅行はパパなの?」
僕「そうだよ。ママにゆっくりして貰ってSEX時間関係無く楽しんでもらおうとね」
妻「おかしいと思ったの。ゆき君無理してると心配して損した」
僕「お金を出しただけ。僕はママが喜んで得した」
妻「うーん納得できない。踊らされていたと言う事に何か引っかかる」
僕「うーん単純にママに喜んで欲しかった。それだけ。やり方が間違ってました。ごめんなさい」
妻「あやまれと言っているんじゃないのよね。ゆき君にどういう顔して会う訳?」
僕「ゆき君は悪く無いんだから、ママは旦那が無理させてごめんと言えば良いんだよ」
妻「はぁ〜パパに騙された感が抜けない。ちょっと答えだすのに時間かかる。ご飯の時間だから用意する」
僕「ゆき君責めないで。パパがお願いした。ママごめんなさい」

妻は何も言わずリビングに下り食事を家族でした。

ゆき君にメールをした
一様何とか話をしたよ。ゆき君はわざとあつこに間違いメールしたと言って。ゆき君に妻謝ると思うけど、僕に頼まれて嫌だったからあつこ騙すの嫌だったから間違った振りしたと。会いたかったので旦那さんの依頼を飲んだけどあつこに嘘言うの嫌だから、旦那さんに申し訳無かったけど間違いメールの振りして送ったといって。これでゆき君は解決。僕の信用は時間かかるのでまたメールします。
平日ならいつでも家に着て良いので、出来れば会って話をしてください。よろしくね

ゆき君からの返信
ありがとうございます。僕の間違いなのに、旦那さんのせいになってしまいます。
会わない方良くないですか?他に良い方法は無いのでしょうか?僕のせいで本当にすみません。

僕のゆき君にへの返信
今の所の解決は、僕が全部ひっかぶるのが最善です。後の事は夫婦の問題。まずはゆき君と妻の間の信頼は保ってください。大丈夫と信じて。妻を可愛がってください。


これで後は妻と会ってどうなるかだけです。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 ポン 投稿日:2017/02/07 (火) 06:17
ずっと読ませて頂いています。
最終話まで宜しくお願いします
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由  投稿日:2017/02/07 (火) 13:00
あつこさんの方はゆき君のことを秘密にしていたことの罪悪感や謝罪はなかったのでしょうか?
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/07 (火) 16:19
ポンさん 既読ありがとうございます。終盤に近付いてきました。小さな嘘が夫婦の歯車のズレを生じさせました。終わりでお付き合い宜しくお願いします。

白さん 妻を責めればそれはそれで引きずってしまいます。最初仕掛けた僕がハメたのです。それで嘘をつかせるようにした。順番に解決です。しかも全部知っている事は、妻は知らない訳です。
夫婦の立場や心の動き、その時の空気感などで僕も対応しています。全部自分の満足の為にやっているので、続けようと思うと持ち上げないと進めません。最後までお付き合いよろしくお願いします。


続き

妻はモヤモヤしている様で言葉も少なめ

数日後 家にゆき君来宅

ピンポーン
妻「はい。こんにちは」
ゆき「こんにちは。ごめんなさい」
妻「ゆき君責めて無いよ。上がって」

リビングソファに

妻「何飲む?」
ゆき「なんでもいいです」
妻「気にしてないよ。旅行は楽しかったし」
ゆき「変なメールしてすみませんでした」
妻「だから旦那と私の問題でゆき君は巻き込まれただけ。気にしないで」
ゆき「旦那さん会社こられて会ってやってと言われ、会いたかったので
引き受けたのがこんな事になって・・・」
妻「いいの。こうして会えたから。旦那も内緒の方が燃えるんだって。良くわかんない」
ゆき「僕も言われた時は、本当かなと思ったけど、こんな愛し方の形もあるんだと思いました」
妻「ゆき君といる時は、ゆき君だけ。もういいの。お風呂行こう」

そう言ってバスルーム

妻「旅行で一杯したから余韻がずっと残ってたの」
ゆき「旦那さんのおかげで再開できたし、一杯出来たし感謝してます」
妻「もう、旦那の話はいいの」

服を脱がせてあげ、体に石鹸付けて自分の身体でゆき君のボディで洗ってあげ、
その姿はソープランド穣さんのよう。

妻「あぁぁ〜ゆき君のこれが一番好き」
ゆき「あつこさんと会うだけで大きくなります」
妻「うれしぃ〜」

そういうとゆき君のアナルを舐めてあげる。

ゆき「あぁぁ〜あつこさんクセになるよー」
妻「いつも舐めてくれるからね。ハァハァ」
ゆき「アナル舐めながらペニスシゴいてくれるのが
気持ち良い。温泉でやって貰ってから毎日がムズムズしてたよ」
妻「あぁぁ〜喜んで貰えてうれしいぃ〜」

ゆき君が妻をバックから挿入

妻「うぅぅ〜。ハァ〜あぁぁ〜」
ゆき「フゥ〜ここに入れるとホッとする」
妻「奥に当たるのが好き。あぁぁ〜うっ!あぁぁ〜」
ゆき「あつこさん。うーーー先に1回出して良いですか?」
妻「うん。一杯だしてーー。あぁぁぁ〜あ!はぁ〜あっ!あっ!」
ゆき「うっ!うっ!うっ!うぅぅ〜」

珍しく早いのにビックリ。温泉からたまりにたまったのかと思った。

ゆき「ハァ〜ごめんなさい。お尻舐められてしごかれ
でそうだったので入れたら出ちゃいました(笑)」
妻「いつも私がイカされてばかりだからね。ゆき君たまには気持ち良いのがうれしいよ。」
ゆき「あつこさんがジャストサイズだから気持ち良さも最高」
妻「私もゆき君が最高。ジャストマッチング。じゃあがろう」

2階ベットルームに

ゆき「わぁ〜シーツが新品」
妻「前の時のは忘れようと捨てたの」
ゆき「じゃお礼に、さっきのお返し。お尻舐めたげるね」
妻「うん。うぅぅ〜んゆき君きもちいいぃよぉ〜。あぁんあぁぁ〜」
ゆき「あつこさんのオマンコから一杯でてきた」
妻「だってー気持ち良いんだものあぁぁ〜ゆき君上手なんだものウゥゥ〜」
ゆき「じゃいれるよ。うぅ!うぅ!う〜はぁ〜はぁ〜」
妻「うっ!うぅぅ〜ふぅ〜うぅぅ〜ぁぁ〜」
ゆき「あつこさんのアナルに締め付けられたらすぐ出ちゃうから、あまり締め付けないで」
妻「そんなの出来ない。あぁ〜きもちいいぃ〜無理よぉ〜体が勝手に反応しちゃうんだものあぁぁ〜」
ゆき「ほらーー締まるよぉ〜でちゃうよーー。」
妻「私もイクーーお・く・あぁーーーうぅぅーーあっ!!イクーーーー!!!あっ!あっ!あっ!ううぅーー」
ゆき「うぅ〜うぅ〜うぅ〜ううーーーー!!!」

妻はイキが止まり、体上下に反ったり落ちたりを繰り返す。ビクビクと痙攣して脱力

妻「はぁぁぁぁ」

半目白目瞼痙攣半口あけ、この状態だけみると危ない感じがする

ゆき君がゆっくりペニスを動かす
妻の背中を舐めまわし首を舐めてえいると妻意識が復帰

妻「あぁぁ〜ん。きもちいいよぉ〜。はぁはぁ〜」
ゆき「あつこさん戻ってきたらまた締まるよぉ〜」
妻「はぁはぁはぁ。私のせいじゃない!ゆき君が動くから〜あぁ」

バックからアナル入れたまま正常位に器用に転換
妻の頭を持ち上げ

ゆき「ほらっ!こんなに締め付けてる」
妻「あーーービクビクしてる!!あぁぁ〜ゆき君のおちんちんがはいるーーー」
ゆき「僕のが入るのはあつこさんだけ」
妻「アーー私だけのモノ!!いくーーーゆき君奥ーー奥突いてーー!!!うううぅー」
ゆき「アーーーダメだ!!もうダメーーーあつこさん一緒に・・・うっ!」
妻「ああああーーーきてーーーあーーーあっ!あっ!あっ!うううぅううーーーー」

こうしてゆき君とは問題は何もなった様に終わった

妻は、何も無かった様にゆき君のペニスに没頭する。
この日から妻はゆき君が家に来た事も何も言わなくなった。
ゆき君からくる日はメ−ルが来るのでビデオチェックだけ。
聞かない方がそれはそれで秘めたる感じで楽しかった。

ゆき君からメールが来た
ご主人様 僕のミスを全部背負って頂きありがとうございます。
今後このような事が無い様、送信前に確認してから送ります。
あつ子さんは僕には怒っていませんでした。
本当にこれで良かったのでしょうか?
あつこさんとSEXすると自信に変わり仕事もがんばれます。
これからも三者が喜びを分かち合えるように
お付き合いを宜しくお願いします。


こうしてゆき君はクリアできた。夫婦の歯車が狂い始めたのもこの頃からです。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/07 (火) 17:39

 女性側の立場として、少しだけ意見を述べさせていただきます。

 あくまで私の感覚ですが、奥様はずっと罪悪感を抱えて不倫を
 してきていたのでしょう。特に旦那様のしんさんには申し訳ない
 すまない、不倫の前にも家に帰って来てからも、その思いに苛ま
 れていたのでしょう。

 それが、全く別の関係になってしまうと、私は何だったのか、夫
 は私をどう思っているのか、どうしたいのか、ショックを通り越
 す程の衝撃でしたでしょう。

 それだけに、旦那様に裏切られた気持ちが大きいのだと思います。
 もちろん、これは私の私見です。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/02/07 (火) 20:44
スレ主さんの最初からの計画というか思いの一端が間違いメールによって奥さんに気づかれたのでしょうかね?
だからこそ、奥さんは、色々な思いが渦巻き、スレ主さんが言われている信頼が、音立て崩れていったのでしょうか?続きをお願いします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 あずま 投稿日:2017/02/08 (水) 00:43
奥さんに内緒で再会させたMomozさん…
会ったことを内緒にした奥さん…
そんな中での間違いメール…
中々上手くはいかないものですね…

しかし騙されたとしても、奥さんはそれを楽しんだ…
そして、会ったことを隠した…
騙されたとわかってから、さらに会ったことを隠すようになった…

奥さんの気持ちも解らなくもないですが、
会ったことを隠すのは、大切な夫婦のルールを破ったことになるんですよね。
切欠がどうであろうと、ルールが守られないのであれば、自ずと結果は…

お辛いところもあるでしょうが、最後までお付き合いさせて下さい。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/09 (木) 12:44
菜穂さん 今だから菜穂さんの女としての答えは理解できます。当時はこの答えを探していたんだと思います。男の視点、女の視点。根本が違うんですね。入り込んだ世界にはリスクばかりで求める答えはそこにはありませんでした。離婚を経てこそ答えが見つかったと言う事ですね。知らない事が一番です(笑)

フェアさん 菜穂さんにも書きました。根本的な捉え方が女性と男性は違うのです。それを理解しないと上手くはいきません。僕の場合のケースです。他は判りません。

あずまさん 判らなくは無いでは女性はダメなんですね。判って無いと思われるんです。それを捉える能力が僕に足りなかったんですね。



続き

妻からの情報が途絶えたものの、ゆき君からの情報が頼りです。

半年を過ぎてきた頃、これは想像ですがゆき君SEXのマンネリ感を感じてきたのかな

そう思う事がSEXの変化で感じる事が有りました。

家へ来る回数も段々と減り、レンタカーで外に連れ出す様になってきました。

一様僕に断りはありますが、正直僕自身も二人のプレイに刺激が無くなって放置していました。

ある日ゆき君からメールが来ました。
旦那様 お話したい事があります。
お時間をとって頂けませんか?

会う日を決め駅のそばのカフェで待ち合わせをしました

僕「あーゆき君こっち」
ゆき「いつもメールだけですみません。お久しぶりです」
僕「うん。話って何かあったの?」
ゆき「あの・・前に彼女とケンカして別れようと話をしたんです。好きな人出来たの?とか色々言われて、浮気していると言っちゃったんです。あつこさんとは言っていません」
僕「まぁ、喧嘩くらいは長くなれば有るよね」
ゆき「それで別れても良いやと、今まで堪っていた事ぶちまけてしまったんです」
僕「うん。それで?」
ゆき「僕のおチンチンのコンプレックスの話とか、彼女が痛がるので気持ち良くない事もぶちまけたんです」
僕「思ってる事言えたんだね」
ゆき「はい。勢いです(笑)それであつこさんの存在の話をしたんです。僕を男にしてくれ自信を持たせてくれたと」
僕「それはそれで妻が一人の男を立てたと言う事だね。あっ!下半身の事じゃないよ(笑)」
ゆき「(笑)下半身も含めてです。結果彼女がSEX頑張ると言う事になり、色々努力重ねて僕のおチンチン普通に入るようになったんです。あつこさんにライバル心燃やしているんです」
僕「そうかぁ〜。それで?」
ゆき「あつこさんと同じ事が出来る様に成れば別れてくれる?と言われてます」
僕「そりゃそうだろうなぁ。ゆき君はどうしたいの?」
ゆき「それが答え見つから無くて、ご相談しようと」
僕「シンプルにかんがえれば、未来を考えても彼女取らないといけないよね」
ゆき「正直な気持ち言うと、同じ事が出来ても僕にとって別々なんですよね」
僕「でも彼女が知っている以上、必ずこの先も問題になるよ。結婚考えてるの?」
ゆき「はい。2年なるので。先を考えてもそれがいいと」
僕「ゆき君正直に話してくれてありがとうね。誰の味方でも無く男としての一つの考え方だと思ってきいてね」
ゆき「はい。」
僕「彼女をとるべきだと思う。内緒であつこと続ける事も出来るだろうけど、彼女と別れても良いという前提で続けるなら良いと思うけど、それが無いなら続けない方が良い」
ゆき「はい。あつこさんとは旦那さん公認でお付き合いさせて頂いて感謝しております。旦那さんが言われる通り思っておりました。お二人を見てこういう形でも愛の形が有るんだと言う事も学びました。旦那さんも様には出来ないと思います。家庭を持ちたいと言う事が答えでした」
僕「正しいね。良い選択と思うよ」
ゆき「旦那さん。僕があつこさんに伝えたいです。いいでしょうか?」
僕「僕から言った方が良いんじゃない?」
ゆき「いえ。今回は男として自分でけじめつけたいです。」
僕「うーん男として気持ちはわかる。旦那としての立場で言うと・・・」
ゆき「はい。旦那さんがお考えの事は想像しておりました。僕だけの立場を言わせて頂くと、あつこさんに色々自信を付けて貰い、ある時は母親の様に兄弟の様に叱咤激励して貰え自分がここに居ます。だからこのまま甘え続けてダメになるより、自分で自立をつたえたいんです」
僕「そういわれると受け入れるしかないからね。後の事は夫婦の事だから僕がどうするかは考えるよ」
ゆき「ありがとうございます。あつこさんに話をしてみます」
僕「うん。ゆき君も色々考えたろうからね。了解」

話が終わり翌週家に来宅

ピンポーン
妻「はーい」
ゆき「こんにちわ」

いつものようにリビングソファ

ゆき「あつこさんお話があります」
妻「あらっ?なに?」
ゆき「彼女の事です」
妻「喧嘩でもした?」
ゆき「はい。それであつこさんとの事話してしまいました」
妻「怒ったでしょ?」
ゆき「いえ。怒りませんでした。」
妻「怒ら無かったんだ」
ゆき「コンプレックスの話とか、あつこさんが僕に自信を付けさせてくれた事、
役者からサラリーマンになった理由、あつこさんがいたからだと言いました」
妻「そんな事言っちゃだめよ。彼女傷つくよ」
ゆき「それが・・・僕が痛がっているからだと思った様で、僕のおチンチンが入る様に
広げたみたいです」
妻「ゆき君の事本当に愛しているんだね」
ゆき「はい。・・・」
妻「終わりにしたいのね」
ゆき「・・・・・」
妻「うん。彼女いて、私は旦那いて、それぞれの形が有るからね」
ゆき「ごめんなさい」
妻「謝る事無いよ。感謝してるよ。いつかはそうなると思ってたからね」
ゆき「気持ちはかわりません。こんな言い方失礼かも知れませんが、あつこさんは僕にとって
ふるさとなんです。リラックス出来てホッとできて自分の自信の源です」
妻「ふる里ねぇ〜。時々帰りたくなる?」
ゆき「そうなるかもしれません」
妻「ゆき君。彼女を裏切る様なことしちゃダメ。私達夫婦は特殊な形。知らない方がいい世界なの。
普通に結婚して、普通に子供産んで、最後まで彼女裏切らない過ごすのが一番」
ゆき「はい」
妻「私とあなたはSEXフレンド。旦那公認。でも良い形では無いよ。忘れて彼女が求める道歩みなさい」
ゆき「あの・・今回旦那さんに先にお話しをしました」
妻「彼女選びなさいと言ったでしょ?」
ゆき「はい。そうおっしゃいました」
妻「そう言う人なんだよね」
ゆき「彼女の努力を大切にしなさいと」
妻「私もそう思うよ。彼女に不満は無くなったと言う事でしょ」
ゆき「はい。」
妻「じゃ、ゆき君の全て受け入れてくれる人現れたんだから、おばちゃまは引退ね」
ゆき「おばちゃま。そんな言い方しないでください(泣)」
妻「ゆき君。それが現実なの。私は子供居て母親、旦那がいて妻、世間ではおばさんと呼ばれるのよ。その場所に戻らないといけないの」
ゆき「ごめんなさい(涙)」
妻「泣かないでいいのよ。ふる里に貴方の居場所は無いんだからね。お見送りするだけ。一杯思い出出来たよ。ありがとうね」
ゆき「(涙)・・・・」
妻「最後にと言いたいけど。Hしないで終わろうね」
ゆき「(涙)・・・・」
妻「ゆき君と再開して充実した時間送る事ができたよ。感謝以外なーーんにもないよ」
ゆき「(涙)はい」
妻「彼女大事にしてあげて。あなたの大きなおチンチン入るようにと頑張ったんだから、裏切っちゃダメ。大事にしてあげて。」
ゆき「(涙)はい」
妻「じゃ、彼女のところもどりなさい」

そう言うとゆき君涙流しながら玄関に

妻「じゃ、あたしゆき君の人生の送りだしね。頑張っていってらっしゃい」

妻は僕を送り出す様に、ゆき君にフレンチキスをした。
立ち止まっているゆき君を玄関を開け外に追い出す様に出した。


妻はソファでしばらく泣いていた。

その後ゆき君は僕にメールで終わった報告をくれた。

帰宅しても妻はゆき君の事何も語らなかった

ごく普通の当たり前の時間を送る

何かかが少しずつズレて言っているのは感じていたが
それがなんなのかは判らず時間だけが経過して行った。

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/02/09 (木) 14:38
おつかれさまです。
エロ描写は生々しくて面白いのですが、やはり96の最後の2行のような事が興味深く、
今後の展開を追いかける気も湧き上がります。
エロと合わせて、元ご夫婦の心理描写も生々しく記述してくださる事を希望します。
単なるエロは何処ででも目にすることが出来ますからね。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 01:11
一八さん 感想ありがとうございます。夫婦の阿吽の呼吸は無くなってしまいました。
良かれと始めた事が全部裏目に出る様になって、溝が出来て行きましたね。


続き
母、妻、女、三役をこなしてバランスが取れていた

女の部分が崩れた事で、精神的に母、妻、という所に微妙に影響が出てきた

年齢的にもホルモンバランスがおかしくなるのか躁鬱ではと思う様な事が時々怒りだした

僕や子供にイライラをぶつけてくる

ある日思い切って話をした
僕「ママ最近イライラしてる?」
妻「してないよ。気のせいよ」
僕「ゆき君と別れてから精神的にきついい?」
妻「パパが再開させたんでしょ!終わってたのに!」
僕「そうだね。僕がママ元気に喜ぶだろうと勝手に仕組んだね」
妻「(涙)存在が大きくなったのはパパのせい」
僕「・・・・・」
妻「わかっていよ。パパは私の為、子供の為、でも私は満たされていない」
僕「家族の為にと考えるのは主だからね」
妻「こうして聞かれれば、どうにもならない気持ちパパにぶつける事になる。だから触れて欲しく無かった」
僕「そうかぁ。我慢してたんだね。生活に影響が出てるんじゃと心配で」
妻「(涙)心配で埋まるなら後悔させないでよ」
僕「・・・・ 
妻「ゆき君若くて、彼女がいて、未来が有って、私はおばさんで、子供がいて、パパがいる。あっちゃいけ無かったんだよ。SEXだけならおもちゃでも良いよ。妊娠もして、別れもあって。私にも女としての感情が有っちゃいけないの?」
僕「そうだね」
妻「SEXをたのしんで感情が育ち始め人の手で別れが有って、気持ちも切り変わってた(涙)」
僕「優しさがお節介だったね」
妻「(涙)・・・・」
僕「ここ数カ月我慢していたんだね。SEXにこだわり過ぎたね。再開させた僕に原因あるね」
妻「(怒)パパのせいじゃないって言ってるでしょ!」
僕「・・・・」
妻「(泣)何でもパパは自分の責任だって言うけど、そうじゃないの!」
僕「うん」
妻「だれも責任取って欲しいと言って無い」
僕「うん。わかってるよ」
妻「わかってないの!(怒涙)」
僕「・・・・」
妻「ハァ〜わかってないの(涙)」
僕「うん。そうだね。ママの気持ちはママのもんだもんね。痛みわかるのはママだけだもんね」
妻「(涙)(涙)(涙)・・・」
僕「一杯泣いて。我慢してた分一杯泣いて(泣)」

ふたりで何も言わずしばらく涙流した
妻は僕の胸で声を出して泣いていた。
妊娠して堕胎して、普通の恋人達の様な形で無い
答えの無い所に妻は居た。

それからはキズものに触る様に妻と接触した
喪失感時間がクスリと思った。

その悩みをヤスにメールで相談した
答えは時間かかるだろう。時間がクスリだよと同じ答えだった。
気分転換で旅行でも来たらと言われ丁度上の子が卒業するので
妻の気分変えるのに家族で海外に旅行に行こうと話をしていた。

ヤスなら妻も少しはなだめられると安易に考えた

ヤスが転勤でとあるアジアの国に家族でいった。
妻は家族と一緒 ヤスの案内でご機嫌だった

ヤスもSEXはしない方が良いと行く前に僕に話していた。

10日間で4日間ヤスがズット一緒にいて盛り上げてくれた。
帰国2日前ホテルでヤスと飲んでいた。
突然妻がラウンジに現れた。

妻「子供にマも行っといでよと言われたの」
僕「おーそうか」
ヤス「じゃ飲もう」

昔話や家族の話老後の話色々盛り上がり酒の量も増えて言った
妻も酔っぱらっていた。

妻「ねぇ。二人は親友なんでしょ?」
僕「そうだよ。」
ヤス「お互いに毛がいつ生えたかも知っている仲だよ」
妻「ねぇ、前からおかしいと思ってたんだけどさ、パパヤス君と私がSEXしたの知ってるよね?」

突然の質問と酒がまわっていたので、動揺して答えが見つからなかった

ヤス「何言ってるの?酔った勢いで冗談言わないで」

ヤスは妻にウィンクして慌てた振りしてとぼけようとした

妻「パパ私ヤス君とHしたのよ」
僕「ほんとかよーー勘弁してよー冗談やめろよー」

ヤスの対応に空気を読んで、それに乗っかった

妻「パパだから!Hしたの!文句ないの?」
ヤス「あっちゃん酔ってるよ。そんな事言ってシンが困ってるよ。何も無いんだからな」
妻「ダメ!パパ怒んないの?親友とHしたのよ?」
僕「そうだよ。ヤスもビックリしてるだろう」
ヤス「あっちゃん酔ってるよ。ボチボチ解散だね」
僕「そうだね。解散しよう」
妻「じゃ私ヤス君と帰る。ヤス君のお家に泊まる」
僕「ほら〜ヤス困ってるでしょ」
ヤス「もぅ〜家族旅行なんだから部屋戻んなさい!」
妻「ふぁ〜い。」

部屋に無理矢理押し込み子供に任せ
再びラウンジでヤスと話す

ヤス「イャ〜まいった」
僕「突然振られて対応出来なかった。ヤスがとぼけるの見て酔いがさめたよ」
ヤス「俺も一瞬どうしようと酔いがさめた(笑)」
僕「でも思ってたんだろうね。ゆき君の事が有るから全部俺が仕込んだと」
ヤス「そうなんだけどね(笑)」
僕「それを言うなよ。傷がつく(笑)」
ヤス「あれが本音としたら、マズイよね」
僕「うん。そうだと思う」
ヤス「どうしたものかなぁ〜。あっちゃんに会ったらHしたいけど(笑)」
僕「問題を大きくしないで(笑)」
ヤス「火に油注ぐようなもんだもんね。家族旅行台無しだよ」
僕「でも本音聞けたので、俺に対する猜疑心の大きさが判った」
ヤス「これからどうするよ」
僕「わからん。信用は無いね」
ヤス「俺もそうだと思うよ」
僕「とりあえず気分転換にはなっているから、様子見るしかないよな」
ヤス「夫婦の信頼関係ヒビ入ってるのは間違いないね」
僕「そうだなぁ。家族もなぁなぁの仲だもんなぁ。ヤスは家族どうなってるの?」
ヤス「子供は日本で育てたいと拒否。俺は何なんだろうと」
僕「お互いに悩みは尽きないなぁ」
ヤス「あっちゃん家庭内での問題じゃん。俺の場合疎外されて、嫁の実家も嫁の味方。家族の中で孤立状態」
僕「どうするの?」
ヤス「色々思うさ。仕事の事もあるし、離婚もいいかなと」
僕「子供居るからそれはダメだろう」
ヤス「お前の所と違うよ。俺は家にいない。思春期反抗期、帰ると避けられる」
僕「うーん。そうかぁ。仕事理解無いんじゃ心のより所無いよなぁ」
ヤス「ほんと。老後考えちゃうよ。成人までは我慢するけどね」
僕「おいおい離婚はやめてくれよ」
ヤス「おれ家族の一員じゃないもん」
僕「そうだよなぁ。家帰るとなれば転職しかないよなぁ。今更となるよな」
ヤス「まぁ、俺は責任は取るつもり。シンだから言うけど別れる」
僕「夫婦は紙一枚始まり。元々他人。交わるのは最初だけ。紙一枚で終わる。難しいんぁ」
ヤス「俺の嫁に感謝を感じ無い。頑張っても家族は当たり前と思ってる。海外で孤独と戦っているけど興味無い」
僕「俺もさびしいよ。ヤスがいなくて。俺は感謝だらけだよ」
ヤス「俺とおまえは兄弟の様なもんだよ。全部知ってる。いつも心配してくれてるのが判るさ。家族の連絡よりシンの連絡の方が多い(笑)」
僕「夫婦難しいなぁ」
ヤス「男と女判りあってると思うのは最初だけ。時間経てばお互いに悪い所探す敵(笑)」
僕「その時その時に判断しながら進むしかないね。ヤス夫婦の心配が現実に近づいて居る事判った」
ヤス「これからもお互いに本音で付き合って行こう。」

そんな話をして酒飲んで終わった

翌日

妻「あーー飲み過ぎた」
僕「ものすごくね」
妻「酔ってたけどパパ知ってた?」
僕「ヤス困ってたよ。」
妻「ふぅーーん。ホントなんだよね」
僕「ヤス困らせるなよ。何を言いたいの?」
妻「ヤス君信じてるもんね。親友なんだもんね。ごめんねもう言わない。飲み過ぎました」
僕「うん。たまにはいいけどね。絡み酒はきをつけよう」
妻「絡み酒ねぇ。そうだね絡み酒はだめよね。絡み酒はしない。そうだね」
僕「からむねぇ」
妻「うぅぅん。パパに言ってるんじゃないの言い聞かせただけ」

そうこうして10日間の旅行が終わった
家族旅行としては思いでが一杯出来た
夫婦としては奥歯にものが挟まったモノが何かが判った
でも取る方法は見つからず

帰国

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/10 (金) 01:57

  Momoz 様

 猜疑心が高まると、全ての事を疑い始めてしまいます。
 それは自分にとっても周囲にとっても良くない事と思っても、心とは勝手に止まる事は
 ありません。 自分でも、ブレーキをかけても効くことはありません。

 ヤスさんが あっちゃん奥様に対する想い。ヤスさんとの奥様との身体の相性、ヤスさん
 の家庭での立場、こういう複雑な要因が絡み始めると危険ですね。

 私の環境とシン様とは違いますし、それまでの進展具合も違います。しかしどことなく
 魅かれてしまうのは、私とあっちゃん奥様の心情が似ているのかもしれません。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 13:22
菜穂さん 女しか女は理解できないですよ。そう言う風に作られたんですよ。

続き

旅行から帰ってきて家族として旅行の話で盛り上がったりする

妻「良い思いで出来たね」
子供「そうだね。段々と一緒に行くのも難しくなるだろうね」
僕「就職したら中々スケジュールも合わないしね」
妻「ヤス君がいたからツアーコースじゃ無い所も見れたしね。」
子供「ママも酔っぱらって吐いてたしね」
妻「あーそうだっけ?記憶ないんだよね」
僕「楽しいからハメ外し過ぎたんだよね」
妻「(笑)全部吐いたからね」

そう言いながら僕の方を見る

僕「はい。そうですね」

時が過ぎ、子供の卒業で妻の自由時間が増えた
家では時々だがバイブでオナニーをする程度

ある日
妻「パパ何か習い事しようかな?」
僕「良いんじゃないの?資格でもとったら?」
妻「うーん。運動はスイミングで良いしね」
僕「料理とか知識を付けるとかだね」
妻「旅行で思ったけど、ヤス君が英語会話するの見て勉強しとけばよかったと思って」
僕「良いんじゃないの?」
妻「うーん。出来るかなぁ。」
僕「英語のほかにも色々な体験入学とかあるから行ってみたら?」
妻「そうだね。色々行ってみて楽しそうな事やればいいよね」
僕「うん。新しい出会い有るかもよ〜」
妻「本気になったら疲れるからもう良い。パパの知らない所で見つける」
僕「はぁ〜信用ないからね」
妻「信用して無い」
僕「自業自得ね。お節介はしないよ」
妻「自分の時間は自由でいたいの」
僕「立ちいるなという事ですね」
妻「パパもフリーな時間は私の事気にしないで良いよ」

こんな会話で少しずつ夫婦の間の空白が出来て行く
結局最初に行った英語体験で、営業に説得営業されて半年の契約が決まった

ある日家に禿げた中年のおっさんがきていた
英語教室で知り合ったらしくてノリが良くて
話が面白くて妻がズッと笑っている。
禿げた頭を妻が叩いたりして悪ふざけをしても受け流すのが上手い

妻「おじいちゃん何飲む?」
じぃ「母乳」
妻「ばーーか。牛乳?」
じぃ「じゃ母乳で割って」
妻「もうーー良いってば(笑)」
じぃ「何でもいいよ。美人と飲むなら」
妻「英語終わってえおじいちゃんとしゃべると勉強したのが忘れる。授業料返して」
じぃ「返すよ。体で」
妻「そんな干からびた身体いらない」
じぃ「ひぃひぃと僕が泣くよ」
妻「なんだ。おじいちゃんがひぃひぃ言うのね」
じぃ「入れる前に出ちゃうよ」
妻「もう!下ネタばっかり」
じぃ「旦那とやってるの?ヒィヒィ言ってるんだろう?」
妻「前に言ったじゃん。Hしてないの」
じぃ「英語習いに行ったけど覚えれないね」
妻「うん。そうだね」
じぃ「あっ!僕は○○さんと会話目的だからね。英語どうでもいい」
妻「高いお金払ってるのにモッタイナイよ」
じぃ「冗談で招待してと言って、いいよなんて言われてビックリした」
妻「だって、じぃ楽しんだもん。こんなに笑ったの久しぶり」
じぃ「○○ちゃんだからテンションあがって、老いぼれ脳フルテンション。フルインポ」
妻「(笑)インポなの?」
じぃ「嫁とはね。他でした事が無い。こんなじじい誰も相手にしないでしょ」
妻「可愛いからその内現れるよ」
じぃ「あいてしてよ。立つか立たないか」
妻「えーーどうしよう」
じぃ「じぃじぃはダメか。もうやり方も忘れたわ」
妻「うっそー。なんか可哀相になってきた」
じぃ「本当だよ。ずぅーと童貞」
妻「(笑)子供出来てるじゃん」
じぃ「俺は覚えない。隣の親父に似てる」
妻「(笑)もういい加減なんだから」
じぃ「童貞だから皮かぶってるし、臭いよ。オヤジ臭もあるからね」
妻「もうーやだー」
じぃ「匂ってみて」

妻がじじぃの耳元嗅いでいる

妻「臭いはあるけど臭くは無いよ。私は平気」
じぃ「髪の匂い良い臭い。舐めそうになった」
妻「スケベじじぃ」
じぃ「今日死んでもいいからオッパイ舐めさせて」
妻「おおげさーー。オッパイ舐めて死なれても困る(笑)」
じぃ「あっ口の中噛んだイッター。触って」

妻の手を撮り口に持っていき舐めた

妻「やだーーーなめたーー」
じぃ「おいしいぃー」
妻「スケベじぃじぃい!」
じぃ「死ぬか死なないかオッパイ舐めさせてお願い」
そう言うと床に土下座して
じぃ「お長い死ぬまにこんな可愛い子のオッパイ舐めさせて」
妻「もうぉ!わかった。オッパイだけね。はいじぃじぃ」

シャツをまくりオッパイを出した
じぃ「いやぁ〜かわいいーー。子供産んでいる様にみえない。ホントにいいの?」
妻「じぃじぃならイイや」

じじぃペロペロと舐め出した
妙に興奮した。禿げて太って腹の出たじじぃ

じぃ「おーー色もいいねーきれいだー」
妻「(笑)お世辞いいから。もういい?」
じぃ「まだ。半立ち」
妻「もう。半分なの?魅力無いじゃん」
じぃ「違うよ。ホントにインポだったの。半分でもキセキ」
妻「本当なのーー?」
じぃ「ホントホント。忘れた記憶が戻った感じ」
妻「もうやだーー気持ち良くなってきたーーあぁん」
じぃ「いい声はぁ」
妻「本当にじぃ立たないの?」
じぃ「立たなかったの。今可能性出てきた」
妻「チャレンジしてみようかなぁ〜」
じぃ「ビックチャンス!!!是非!」
妻「じぃチャレンジします!(笑)」

妻がチャック開けておチンチン出す

妻「本当だ!元気になるかぁ〜」

そう言うと尺八しだした。失礼な言い方だが小汚いじじぃ相手に・・・。

じぃ「蘇る〜」
妻「先からネバネバ出てきたよ。さっきより大きくなったよ」
じぃ「○○ちゃんすごい」
妻「やっぱい反応が遅いよね。あと少しだね」
じぃ「信じてーキセキ起こしてる。○○ちゃんスゴイ」
妻「燃えてきた」
じぃ「おーー大きくなって無い?」
妻「うん。やったー大きくなったよ。おめでとう!」
じぃ「ありがとう!!!満足だよー」
妻「あれっ!入れないの?」
じぃ「えーーいいの?」
妻「ここまでして中途半端じゃん。私も入れたい」
じぃ「お願いします」

妻スカートめくりパンティ脱いでじじぃの上に乗った

じぃ「おーー○○ちゃん毛が無いぞ!うわぁ初めて見たうぅぅ」
妻「あぁぁんじじぃ気持ち良い」
じぃ「うおぅ〜。本当に死んでもいいや」
妻「ぁぁん死んじゃじゃダメうぅぅ〜」
じぃ「じぃのちんちん使える?」
妻「うん。入口が気持ちいいよ」
じぃ「小さいからね。でも精一杯立ってる。背伸びしたいぐらい

妻が笑いだして動きが止まった

妻「もうしゃべらないで!集中できない。」

そう言うと腰を振りだしてじじぃにキスをして舌を絡めた
安物のAV見てる様で、今までの興奮とは違う興奮が起こった

妻「あーずっと気持ち良い。あぁぁ。」
じぃ「○○ちゃん出るかもしれない。うぅぅ多分出る感じなんだよね」
妻「うん。中で出しても大丈夫ピり飲んでから」
じぃ「おしっこでは無いと思う。うぅぅ」
妻「おしっこは出さないでね。出そうなら出していいよ」
じぃ「はぁはぁ○○ちゃん多分出るーうっ!うっ!うーー」
妻「??出てる?」
じぃ「でたーーー?」
妻「動きが小さいから判ないや」
じぃ「ハァ〜ハァ〜ハァ〜」
妻「じじぃ息上がってる大丈夫?」
じぃ「うん。ハァハァハァ大丈夫」
妻「(爆笑)せんぜん大丈夫に見えない」
じぃ「まって。息が整うまでハァハァ」
妻「アーー小さくなって抜けた」
じぃ「そりゃ無理だよ。15年以上ぶりだよ。キセキ起こったんだよ。息も上がるよ」

妻おチンチン見て

妻「わーーお腹に隠れたー(笑)」
じぃ「はすかしいから隠れたの!」
妻「(笑)忍者か」
じぃ「イガのイガクリじゃ」
妻「うまい!とげの中のくり。でもクリ2個隠れて無いよ」
じぃ「それは出ていていいの。おとりなの」
妻「意味わかんないー(笑)」

なんだか終始楽しそうだ
まっ!いいかと思った。
爺の介護と思えば

妻はおチンチンっを引き出してテッシュで拭いて上げて
自分のオマンコも拭いて、またおしゃべりしてジジイ1回で満足した様で
おやつまで食べて夕方までいて帰った

帰宅したら妻は御機嫌でテンション高くて
久しぶりの笑顔を家族に振りまいてた
じじぃでもいい影響ならしょうがないと知らんぷりした

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由  投稿日:2017/02/10 (金) 15:49
自分がNTR初心者の為かも知れませんが…
寝取らせと言うより公認浮気と言う感じになって行ったのでしょうか?

あつこさんはスレ主さんのことを>信用してないとありましたが
この当時はスレ主さんはまだあつこさんのことを信頼信用していたのでしょうか?
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 17:38
白さん 元はNTRだったんですよね。妻の浮気を裏で演出していたんです。それがバレたので仕組んだ僕の事を信用できないとなったんですね。妻にしてみれば騙されて浮気するように仕向けてられ本気になったのは、僕が仕組んだからとなっているんです。別れるなんて微塵も思って無かったですよ。信頼信用かなぁ。とにかく何しても別れない自信が有ったんです。

続き

じじぃの事が有って妻が安っぽく感じて
女として品位が無くなった様に感じた
上手く言えないけど、悲しい様な。
ため息が出たり。なんだろう?本当に。

週2回英会話行っている。3カ月過ぎた

家に外人登場
しかもオヤジで中年太り
英語でしゃべっているが妻も判っているのか判って無いのか

ビデオで見た流れだけ

この外人の流れからマッサージが上手いと口説いたんだろうと思う

妻がバスタオルソファに引いて妻がバスローブでうつ伏せに寝た

外人がオイル付けて足からマッサージしている

妻は気持ち良さそうだ。パンティは付けてはいるが

パンティのわきから手が入って行く

大きな手。背中にオイルを付け伸ばしていく

妻は気持ち良さそうに眠ってる

外人「ATSUKO・・・・」

何言ったか判らないが妻は上向きになった

外人ブラジャーのホック外してしまった

胸を見てビューティフル・・・だけわかった

足先の指の間にに指を入れていく

妻「うぅぅくすぐったい」
外人「??????」

少し日本語理解しているようだ

パンティの上から手が当たる様につけ根をマッサージ

妻「うぅぅ〜ハァ〜あぁ」
外人「キモチイイデスカ?」

しゃべれるのか?と思った

妻「イエス」
外人「?????」

多分パンティ取ると言っただろう
パンティを脱がした

パイパンみて何か言ったけど判らない

手にオイル付け恥丘周りをオイルマッサージ

妻「うぅぅハァハァ〜気持ち良い〜」
外人「キモチイイデスカ?」

それは判るんだと僕一人ごと

胸マッサージしたりやりたい放題

妻も濡れてマン汁が垂れてきている

妻が前儀の様なマッサージに我慢できなくなったのか

妻の手が外人の股間に伸びた

外人「????」
妻「イエス」

そう言うとズボンを脱いでフニャマラを出した

身長180センチくらい多分相撲取り程度の体重はありそう

勃起していないペニスは大きめの柔らかそうな白いキュウリ

シックスナインの形 多分妻の上に乗れば呼吸できない

外人「オーー????」
妻「ナイス????」

外人の舐めはダイナミック ものすごい音を出す

妻「あぁぁ〜きもちいいぃ〜」
外人「おーーおーーーセクシー???」

尺八したペニスが大きくなっている

長さが変わらない。そのまま堅くなっただけ

それでも長い。ゆき君ほどの長さも太さも無い

外人中年オヤジ興奮して鼻息が荒い

シックスナインから転換して正常位

外人さんコンドームを付けそして挿入

妻「ファックミーオーー」
外人「????????????」

妻は判っているのか疑問

妻「ハァハァアァァ〜」
外人「ナイス?????」
妻「ハァハァイキソウうーーーぅっ!うっ!あーーー」

それを見て外人もなんか言って放出
声がデカイ「あーーはぁああーーはぁああー????」

しかも出る時にオマンコから抜いてコンドームを外して
オマンコの入り口にぶっかけた

国が違えばやり方も違う。

そこからは英語の勉強していた

40分ぐらいしたら妻が尺八して

外人はコンドーム付けてバックからアナルに入れた

妻「あぁぁ〜???カモン」
外人「ナイス??????セクシー」

気持ち良いんだろう!と僕は思った

妻はビクビク腰を上下に痙攣しながら

妻「はぁファックミープッシュプッシュ」

こうなると合ってるか合って無いかもわからない

外人の腰のスピードが上がってきた

相撲取りを一回り小さくした感じで

ブルトーザーのようだ

妻「あーーーーイクーーーダメーー!!!アーー!!」
外人「オーーーハアアアアアア!!!???ビッチ!!!」

本当にボディランゲージ

妻はイクけれど激しくイッた感じは無い

終わってまたしばし英語の授業

終わるとバスルームでオイルを流し

服を着て玄関でキスをしてお見送り

妻の様子を見て感情が入らない相手を選んでいる様に思った

2回ともじじぃと外人のデブのおじさん

3人目はどんな奴なのか心配になってきた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由  投稿日:2017/02/10 (金) 18:45
更新&レスありがとうございます

うちの場合は真逆で嫁の浮気→再構築の為の寝取らせを始めた初心者なので
スレ主さん夫婦のプレイや関係性に少し驚きがありましたので…
NTRによってどの様に夫婦関係が壊れて行ってしまったのか自分にとっては
非常に興味深い体験談ですので引き続きの更新を宜しくお願いします
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 19:40
白さん みんな形違うので参考になんかならないですよ。性格違えば、言い方も違うし、受け取り方も人それぞれ。答えは一つじゃないと思います。あくまでも僕の場合です。

続き

妻のおじさん食いは2カ月に一人のペース

モテなさそうなおじさんばかり

病んでるなぁと思いながらも何も言えず過ごしてきた

はげ、デブ、腹は出て、ダサい感じ

パターンが読めてきた

半年が終わり延長でもう半年となった

結局、1年で6人のおじさんと絡んだ

もう一人の卒業式が近づいた。

上の子が家を出たので、下の子は友達と卒業旅行に行くと言う事で

とうとう夫婦二人に成る時が来た

4月大学に行って二人の生活

妻「パパ英語試したいんだけど、私一人で旅行行っていいかな?」
僕「俺は一人で留守番?」
妻「色々考えたい事もあるんだ。子供もそれぞれ成人近いし」
僕「離婚でも考えてる?」
妻「それも入っている」
僕「ママの傷は深いね」
妻「妊娠が大きかったかなぁ。パパのせいじゃないけどね」
僕「うーん。」
妻「愛されている事は判ってるよ。求めている愛の形が違うのかも」
僕「戻れない道に入っちゃったからね。それ言われると返す言葉ない」
妻「なぁんとなく。パパの事疑っている自分も嫌なの」
僕「・・・・・・うーん」
妻「家族旅行でヤス君との事も言ったけど二人が仕組んだんだと確信したんだ」
僕「それは違うよ。ヤスからは何も聞いて無い。もしそうならヤスと話ししなきゃいけない」
妻「いいのよ。ヤス君かばっているでしょ?親友だもんね。私はおもちゃじゃないから」
僕「二人で話すと答えが出無いだろうから、旅行行ってから話する。それでどう?」
妻「うん。そうだね。私も勘違いもあるかも知れないし、正しいかもしれないしね」
僕「スケジュールだけ教えて?」
妻「全部無しでお願いしたい。一旦家族も全部下ろして考えたい」
僕「ふぅーーー。言い出したら聞かないからね。判った。子供には連絡してあげて」
妻「うん。何かあったら子供から連絡はいる様にする」
僕「そうして。」
妻「週明けに出かけさせて頂きます。無理なお願い聞いて貰ってありがとう」
僕「俺も考えてみる。」

そしてベットに入って背中むけて週末を過ごした

月曜日会社出かける時に家を一緒に出た

子供にも言うなと言われている様でどこに行ったかも教えて貰えなかった

ヤスにメールをして報告した

ヤスは俺は離婚調停してるのにシンまで
何もかも合わせる必要無いだろうに。

僕返信
もう15日になる。ヤス、あつこそっちに尋ねると思うよ。
全部疑ってる。確証が欲しいと思うんだ。俺がヤスは知らないととぼけているから。
もしそっちに行ったら、正直に話してあげてくれ。

ヤス返信
シンがとぼけているのに。俺から言うの?
はぁー辞めてよー。仕事終わったら電話するよ

夜中2時
ヤス「おーすまんな」
僕「本当にメールで言った通り」
ヤス「くるかなぁ?」
僕「確信を知りたいと思う。そこが引っかかってる」
ヤス「あー憧れの親友の奥さん、憧れの家庭あーー」
僕「俺は愛してるのは変わらないよ。あつこが求める愛が判らない」
ヤス「離婚調停している俺が、愛は語れない」
僕「ヤス。離婚は避けられないと思う。あつこの僕に裏切られた傷は深い」
ヤス「はぁ。こない事を祈ってるよ」
僕「ヤス・・・」
ヤス「なんだよ」
僕「もしあつこヤス尋ねたら、しばらく預かってえくれえないか?」
ヤス「おーい話おかしいだろう」
僕「ヤス聞いてくれ。信用ない俺が何言っても信じないし、聞かないだろう」
ヤス「わかるけどー」
僕「最後の切れそうないと繋ぎとめられるのはお前だけなんだよね」
ヤス「やめてーー。本気か?」
僕「こんな話してるのに冗談言わないよ」
ヤス「そうだな。はぁ。あっちゃん好きだけど。それとこれは・・・・」
僕「ヤスの話ならく聞く耳持つだろうし、信じると思うんだ。だから俺を悪者にしていいから
正直に向き合ってあげて欲しい(涙)」
ヤス「シン泣くなよー。俺まで悲しくなる」
僕「ヤスで説得できなければ離婚決定だよ」
ヤス「責任重すぎるー」
僕「責任は俺にあるから、どんな結果でも受け止めるしかないんだ」
ヤス「はぁ〜本当に来るかなぁ〜」
僕「たぶん」
ヤス「何もかも一緒。幼馴染み双子じゃ無いんだからさ。はぁ〜。俺が離婚辞めたお前も戻るかな?」
僕「それは無いだろう(笑)」
ヤス「じゃ来たらどうするか決めとこうよ」
僕「いいよ。任せる。本人も連絡して欲しくないだろうから」
ヤス「そうだなぁ。二人してあっちゃんに追い込まれるんだね」
僕「俺は自業自得さ」
ヤス「これだけは言っとくよ。どんな方法使っても離婚させないよ。方法は俺が決める。いいね?」
僕「(泣)うん。頼む」
ヤス「シンもう同じにならないでいいからね」
僕「(涙)うん。じゃ高くなるから切るね」
ヤス「おやすみ」

自分で妻に隠し事だらけ、ほとんど話していない
不信感を持たれても仕方ない。
話せなかった。プライドなのか何かかが邪魔をしている。

妻はそれが気に入らない事も判っている
一人の家で一杯泣いた。誰にも聞かれず大きな声で泣いた

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 20:34
続き

20日過ぎた頃
夜中にヤスから電話かかってきた

ヤス「あっちゃんきたよ」
僕「やっぱり」
ヤス「ココに居る事を知らせてくれと言われt電話している」
僕「じゃそばに居るんだね。」
ヤス「うん。俺とシンの信頼関係を崩したくないからと言われた」
僕「あつこらしいな」
ヤス「確認した事が有るんだ。」
僕「うん。何でも聞いて」
ヤス「シン家にカメラ仕掛けたの?」
僕「ばれてたんだ」
ヤス「そうか。それが一番の原因だよ」
僕「そうかー。それは終わったなぁ」
ヤス「あっちゃん全部知ってるよ。」
僕「そうだね。もう無理だね」
ヤス「そんな事言って無いだろう。まず謝れ。変わるぞ」
僕「うん」
妻「もしもしパパ。怒って無いよ。気持ち大分整理できたしね」
僕「ごめんなさい。曲がった愛情であつこの全部を知りたかった」
妻「おじさんとしているの見たでしょ?止めて欲しかったなぁ」
僕「そうかぁ。そうだよな。おかしいと思った。やけくそになってるのかと」
妻「パパの愛情をためしたの。パパに仕掛けられてばかりだからね」
僕「そうだね。嫌だった。これは本当だよ」
妻「でも止めなかった。怒って欲しかったなぁ」
僕「そうかぁ。迷路に入った状態だったからね。出口が見つからなかった」
妻「でもスッキリしたよ。ヤス君が最初はパパにお願いした事も、そうはならないだろうと思った事も、でもそうなっちゃったんだよね。私も女扱いされて嬉しかったし、お酒の力もあったからね」
僕「うん。僕がOKしたんだ。自業自得なんだよ」
妻「愛し方が違うのよ。私とパパは」
僕「うんオープンには出来無かったね」
妻「色々あり過ぎた。パパの親友しばらく借りていい?」
僕「シンがいいならね」
妻「バカ!!!そう言う所がダメな所。守られたいのよ」
僕「バカは死ななきゃ治らないね。言うとおりだね。いつの間にか自信が無くなってたね」
妻「ヤス君も離婚するし、お互いに傷舐め合って慰めても貰うね」
僕「うん。その間にカメラ外しておくよ」
妻「そうだね。もう必要ないね。ヤス君に変わるね」
ヤス「という事だ。しばらく預かるから。いいか?」
僕「お願いします」
ヤス「あっちゃん、今まで通り全部報告してあげてと言っているからメールで報告する」
僕「あーーありがとう。頼むね」

そうして切った

ヤスから毎日報告メールが来た
SEX三昧の生活。夫婦の様に掃除洗濯ご飯全部お世話になってえいるときた。
僕はコンビニで独身生活。
ヤスの努力で妻の傷も少しずつ癒してくれている。
ごく普通の男と女の生活を楽しんでいる。

時々SEXの写真を添付してくれる
妻が家を出かけて1カ月が過ぎた。
お金がかかるのでホテルからヤスの家に居る様になった。

家で一人「普通かぁ〜」と大きな声が出た

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/02/10 (金) 20:46
展開が・・・この後も!ですよね。小説を読んいるようです。でも小説よりも奇なりですね。
だから引き込まれます。。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 22:03
続き

ヤスからのメール1日目
シン。ショックだったろうね。このメールはあっちゃんにもCCで送ってる。
全部伝えて欲しい、嘘は無しという事で合意した。
ちなみにHはまだしてないよ(笑)
日記の様に書くから、返信は聞きたい事が有る時だけで良いからね。
その時もあっちゃんにCCしてね。

まずねあっちゃんがシンと家を出た所から話すね。
そのまま実家に帰って、母親に離婚するかもとしばらく
考えたいからと実家に居たそうだよ。

色々気持ちが整理できたので、僕に確かめたい事が有ってきたそうだよ。
二人でゲームとして始めたのか?と聞かれた。後は賭けでもしたの?と聞かれた。
シンと出会って、俺に紹介してくれた時から、憧れていた事や、夢見た事は本当だと伝えた。
その上で俺がヤスに頼み込んだ事も話をした。ゆうの事も話をした。俺の転勤も数ヶ月前に決まっていた事も。ゆうも遊びが途中から本気で、二人で別れさせる事も決めたと話した。イレギュラーはゆき君だった事も理解してくれた。ビデオがバレたのはゆき君の再会だったそうだよ。なんで判ったんだろうと疑問持って色々考えていたら、シンの家での行動がおかしいとおもったそうだ。
自分が風呂に入ると必ず寝室に居る。そう思って何かあると色々探したそうだ。カメラを見つけ
天井裏のビデオの山を見つけたそうだ。ショック過ぎて不信感が募り、言おうか言おまいか悩んで答え見つからず結局、監視から一度家から離れてえ考えようと思ったそうだ。
俺もあっちゃんに謝ったよ。でも本気でお願いした事だけは信じてくれた。俺が頼まなければシンもこんな結果になら無くて良かったんだ。本当に申し訳ない。あっちゃんは、俺のその気持ちだけ救いだわと言ってくれた。あっちゃんも自分にも非はあると言ってるよ。シンが優しすぎるから甘え過ぎたと言ってる。何やっても怒らない事がストレスに変わったそうだ。振り向いて欲しかったと言ってたよ。昨日はこんな感じで会社もあるのでホテルに送った。ホテル下ろす時軽くキスはしたよ。すみません。また明日メールします。おやすみ

それを読んで、妻が知らないと思い、自分の振る舞いが恥ずかしくなった。
SEXに自信が無くなって、男として自信が無くなって、怒る事が嫌われたくないと思っていた。

ヤスのメール2日目
昨日、合鍵を渡していたので、あっちゃんが料理作ってくれた。
シンには申し訳ないけど、嫁にはこんなもてなしされた事が無かったので涙が出た。
こんなシンプルな事を求めていた自分に驚いた。
今シンが俺と立場入れ替わっている訳だけど、きっと有難味が判ると思うよ。
あっちゃんはシンの話良くしてくれている。
パパの性癖、変態、あっちゃんはSEX大好き。組み合わせは悪く無いのにと言ってたぞ。
一緒に飯食ってくれる人がいる幸せってこれなんだと思ったよ。
少しお酒飲んだ。少し酔いも手伝って、キスして、オッパイ吸って、ツルツルのオマンコ久しぶりに舐めた。あっちゃんが尺八してくれたら1分も持たず発射しちゃった。あっちゃんがズルいとご立腹でシックスナインで舐めて舐めて指入れたら、あっちゃん1回目イキで潮かけられました。
俺の息子も復帰したので騎乗位であっちゃん2回目のイキ。僕は頑張って我慢。
割愛させてね。結局朝までやって、やり疲れアナルに入れたまま寝てた。あっちゃん10数回行きました。僕は3回半放出。最後の半はカラ打ちだった。結局あっちゃんお泊まりでした。多分シン興奮してるだろう?みんな変態だからな(笑)一人で寂しいだろうけど、あっちゃんが悩んだ時間を考えると仕方ないよな。俺も弁護士から一度帰って来いと言われてるけど、この幸せ置いて帰れるか!と思ってる(笑)シン泣いただろね。お前の事判るよ。我慢し過ぎる所が良い所だけど、悪い所でも有るからね。あっちゃんのエロい写真添付しとくからオナニーでもしてスッキリして寝て下さい。でわ おやすみ


僕も1か月近く一人で生活して慣れてきて、気を使わず過ごす事に開放感を感じていた。
妻に気を遣いすぎで、疲れているのに自分で気付いて居なかったんだと思った。
ヤスが妻のアナルに入れてピースサインの自画撮りでオナニーした。
そのまま落ちて寝てしまった。

3日目ヤスのメール

明日は休み。今日もあっちゃんの手料理。シンこんなにおいしいご飯毎日食べていたんだね。
その頃俺はスーパーのお惣菜そのまま出されていたよ。帰宅したらあっちゃんがチャック開けていきなり尺八されて昇天。新婚の時にシンにもやってたそうだな。聞いて羨ましかったけど味合わせて頂いております(笑)シン代走ヤスは真剣に代わりを務めております。(敬礼)
あっちゃん全て飲み干して頂いております。明日は休みなのであっちゃんエプロンだけで過ごすそうです。また写真送ります。今日はお風呂に一緒に入り、お風呂で1回して二人共のぼせてリビングで氷で冷やすというハプニングがありました。昨日の疲れもありそのまま居眠りして起きたらあっちゃんがニコニコして顔見てたわ。いきなり顔にまたがりオマンコ舐めさせられあっちゃん1回イキ。
回復したらアナルに入れられ今度は俺が昇天。あっちゃん3回イキ 俺2回イキ
明日は夕方から外で飯食うので早めに寝ます。

でわ おやすみ

ヤスと妻に返信
なんかね楽しんでいるのが俺までバーチャルで楽しくなるよ。
俺の知っている新婚のあつこが俺の脳で笑ってるんだよね。
不思議だけど幸せなんだよね。原点回帰で夫婦の育て直しして貰ってる様に思うよ。

あつこも読んでいるんだよね。
僕は大丈夫なので、あつこが求めていた時間を取り戻すまで
戻ってこなくてもいいからね。俺が奪った時間をヤスに埋めて貰って下さい。
変態の亭主の変態は死ぬまで治りません。こんな僕だからね。
SEXの相性もいいしね。ヤスなら何も心配しないでいられる。
一杯笑ってね。一杯泣かせたからね。

じゃおやすみ

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/10 (金) 23:41
四日目ヤス君のメール

今日はあっちゃんの作るご飯の匂いで目覚めたよ。
エプロンだけだった。シンが新婚の時リクエストしたと言ってるよ。
ご飯食べながら、食欲と性欲が混じって何食ったか判断が出来なくなったわ。
まぁどちらも美味しいけどね。あっちゃんにご飯食べさせて貰った。
これもシンは体験済みでしょ?ほんと憧れて中身が判っていいのやら悪いのやら。申し訳無い。
オッパイ触ったり、クリいたずらしたり、ペニスだしてご飯付けて食べるし、
からし付けようとしたのでさすがに断った。離婚の嫌な事気持ちがどっかに行っちゃったわ。
昼から出かけようと言う事で車で有名なビーチに行ったよ。途中でエロいビキニ買った。
2時間位ビーチで過ごして、美味しいデザート食べに行って、夜は屋台の集まっている
人気店で食べておいしかったと喜んでくれた。

あっちゃんがメールしたいそうなので
パパ我儘聞いてくれてありがとうね。少しずつだけどパパの親友のおかげで余裕が出来てきたよ。
ヤス君といてもパパといるみたい。二人がだぶついているんだよね。楽しかった事思いだして
きたら痛みも消えつつあります。ヤス君はパパと双子みたい。おちんちん以外ね(笑)
一人で大変だと思うけどチャンとご飯だけ食べてね。
もしどうしてもダメなら遠慮しないで言ってね。妻だからね。
あっちゃんヤス君のおちんちん一杯ごちそうになってます。
後押ししいご飯もね。元気でね。チュー!!
以上でーす。

ヤスに変わりました(笑)
というわけだ。今日はお風呂シャワーだけにした。ベットでアナルで2回放出。あっちゃん4回イキ
シーツびっしょりぬらして、明日自分で責任取って洗濯するそうです。
水着写真添付しときます。カワエロです。

おやすみ

5日目ヤスのメール
朝今日も何もつけずエプロンでスタート
二日目の休み。朝食食べながらオマンコしてました。
訳わかりません。気持ちいのか、美味しいのか、次々気持ち良さ、美味しいが襲ってきます。
下腹は興奮していて、胃に入るご飯は性欲なのか食欲なのか判断が付きませんね。
食べ終わりで本格的にバックから突きました。
さすがに毎日しているので鍛えられて、おちんちんの性射コントロールが出来るので
あっちゃん何回イクか試しました。1時間半で6回行きましたよ。記録伸ばしていきたいと思います。
さすがに白目でよだれ(横で書くなと言ってます)痙攣が止まらず放心状態。
メール打ちながら尺八されてます。お宅のあつこさん爆発してます。
昼から出かけて買い物してエロ下着買って(ここでは普通)一旦帰宅。
夜は家でご飯たべて、テレビ見ながらアナルであっちゃん2回イキ 俺は1回だけ。
ここの所出し過ぎてキンタマの精子の製造が間に合わないくてカラ打ちの時が有る(笑)
あっちゃんも時間取り戻していると言ってたけど、俺も嫁との冷たいあしらいトラウマの時間を元に戻して貰っている。シン申し訳ないなぁ。早くみんなで会えればいいね。

それでは寝ます おやすみなさい

6日目

お疲れ様。会社のトラブルで遅くなり1時間前に帰ってきました。
へとへと。あっちゃん食べずに待っていてくれて、一緒に食べてシャワーして
あっちゃんが疲れてるだろうからしないで寝ようとメール打ちだしたら
おチンチンが大きくなって今日も尺八して貰ってます。
入れるか入れないかは今の段間で判りません。入れると思うけど。
明日報告します。

おやすみなさい

7日目
今日も遅かったです。昨日よりは早いけど。
昨日は結局あっちゃん2回イキ 俺は途中で寝てしまいました。放出無し

会社行っている間に部屋は整理整頓されていて
帰宅しても気持ち良いです。
食事も相変わらず美味しいです。
僕が居ない間にスーパーも行った様で大分慣れてきた様です。
仕事頑張る理由があっちゃんが心配。
シンの気持ちがわかる。
愛情は男は心配に変わるんだね。
こうして書いて居るメールが三人で共有する事で
お互いに気がつく事もあると思う。
それぞれが知らない事に気付き、理解が生まれると思うんだよね。
あっちゃんもパパも言ってたよとか、パパも同じ事よくやると
どうも二人で一人なんだとつくづく思う。
役割分担なのかね?
だからと言ってぜんぜん独占したいと思わないし
独占出来てるし、シンに知って欲しいね。
まぁ変態三人見えない糸でつながっているんだと思う。

そんなわけで息子があっちゃんに入れたがっているので
今日の成績は明日報告という事で。

おやすみ

こんな感じで1週間
夕方にヤスから電話
ヤス「おー突然すまん」
僕「どうした?一緒か?」
ヤス「イヤまだ会社」
僕「どうしたの?」
ヤス「うん。離婚は回避できそうだよ。問題が有る3人で住みたいと」
僕「ヤス離婚したら家無いだろうからいいじゃん」
ヤス「おまえーー簡単に言うなぁー」
僕「離婚より良いじゃんシュアだよ。嫁もな」
ヤス「なんだよー悩んで損した」
僕「いいじゃん。人がどう言おうが」
ヤス「まぁまだ帰れないけどね。離婚で帰国するからその時あっちゃんと戻るわ」
僕「いつぐらい?」
ヤス「来週末かその次の週。弁護士次第。といっても判ついて説明聞くだけ」
僕「じゃ俺の家泊まればいいじゃん。」
ヤス「それに会社の報告も重ねるから週間はいるよ。その時に3人で話ししよう」
僕「おー本当にありがとうな。」
ヤス「もう一つ。子供欲しいと言われた。シン前の時に産んでいいと言っただろ?」
僕「おー腹くくってたからね」
ヤス「あっちゃん言ってたよ、パパ産んでいいと言うよって」
僕「はぁはぁそうだよ。ヤスの子供ならいいよ」
ヤス「お前らおかしいだろうよー。簡単すぎる!」
僕「俺のゆがんだ愛情だよ」
ヤス「そこだけ理解が出来んわ」
僕「なりゆきという事で」
ヤス「またメールするわ」
僕「了解」

そしてメールが入った8日目
通常時間に帰宅です。
いつもの様にご飯が待ってくれてました。
あっちゃんも英語かなりしゃべる様になってます。
シャワーしてテレビ見てSEXです。
今日はアナルから入れました。
本人もアナルは異次元の気持ち良さと、男には判らに事をおっしゃってます。
定時で帰ると元気です。あっちゃん5回イキ 私2回イキでございます。
あっちゃんおしっこ漏らしました(書くなと怒ってます)全部報告の義務ありと
言うとおチンチン咥えて悔しがっています。
純粋に毎日を過ごしていた幼稚園児に戻った気分です。
今日はねます。あっちゃん襲ってこないと信じて。

でわ おやすみなさい

続く
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/11 (土) 11:47
続き (卒業)
ヤスメール毎日くれてます
その内容は新婚の家庭の様です

ヤスが離婚が決まって帰国する事になりました
妻も一緒です。
空港に迎えに行きました

僕「おーお帰り」
ヤス「お迎えありがとう」
妻「パパありがとう」

妻は元に戻っていた
何も無かったかのように

妻「パパチャンと食べてた?」
僕「適当にね」
妻「独身の生活の感想は?」
僕「慣れたよ。人間慣れるもんだなと。ママのありがたみも判ったしね」
妻「御苦労さまでした」
ヤス「俺はとりあえず弁護士の所行くので○○駅で降ろして。悪いけど荷物だけ預かっといて」
妻「家に来るんでしょ?」
ヤス「シン泊まってもいいの?」
僕「もちろん」
ヤス「会社にもよりたいから連絡するよ」

途中の駅でヤスを降ろして二人に

僕「良い時間になったね」
妻「うん。色々な意味でリセットできた」
僕「そうか・・・・」
妻「なんか変だね」
僕「そうだね。こんなに離れた事無かったからね」
妻「ヤス君もパパに申し訳ないと気を使ってた」
僕「そう言うやつだから」
妻「パパの本音は?」
僕「ヤスだから許せるよ」
妻「ヤス君だからね〜」

家について
妻「はぁ〜この匂い落ち着く」
僕「匂いあるの?」
妻「うん。今わかった」
僕「そうなんだ」
妻「○○の国とは空気も違うし、ヤス金の部屋にはヤス君の生活の匂いがある」
僕「ふぅーん」
妻「ぜんぜん散らかって無いね」
僕「飯食って、風呂入って、寝るだけだからね」

久しぶりに見る妻は色っぽく見えて女そのもの
母親の色も妻の色も見えなかった

妻「じゃ色々片付けるね」
僕「うん」

違和感。何でだろう。夫婦としての一体感を感じ無い
妻は旅行鞄を寝室で整理している
自分を必要とされて無い喪失感なのか
妻も気を使っている。不自然なまま時間が経っていく
妻が買い物に行き帰ってきて料理を作っている

ヤスからメール
無事離婚成立
シン会社の同僚とご飯食べに行くよ。
遅くなるからホテルに泊まる
あっちゃんと二人で一度話してみて
明日会社終わり出連絡する

僕「ヤス今日は会社の人とご飯だって。遅くなるからホテル泊まるすだよ」
妻「ふぅ〜んそうなんだ」
僕「・・・」
妻「・・・」

二人共言葉を探しているが見つからない
ご飯食べてお風呂に入って
寝室でベットに横になっていた
妻もお風呂に入って寝室に

妻「パパの横で寝るの久しぶりね」
僕「一人だとこのベット寂しいわ」
妻「パパは私に何求めてるの?」
僕「全部覗き見てたからね。本当のあつこを知りたいのかな?」
妻「裏も表もね。パパの裏は覗き見。表は良き亭主。私は裏は?」
僕「性欲モンスター(笑)」
妻「パパにはそう見えた訳ね」
僕「上手く言えない。僕は男としてSEXに自信は無いね。それでも妻を満足させたい欲はある。
もっと厭らしい部分が有るんじゃないかなと?」
妻「パパおじさん達としてたの見て何思った?」
僕「なんでこんなおやじたちばかりと」
妻「私気持ちが入って無いの。気持ち良いけど気持ち良く無い。わかる?」
僕「うん。あつこが感情移入している時のSEXは見ている僕も興奮する」
妻「見た眼で良い感じと、SEXしていい感じとは違うの」
僕「うん。何となくわかる」
妻「SEXが有っていると、何度もしていると感情が育ってくるの」
僕「うん。わかるよ」
妻「今はヤス君が好き。でも誰と出会うか判らない」
僕「そうだね。知ってしまった。出会ってしまった。キッカケは僕だね」
妻「責めて無いよ。そうなっているんだから」
僕「わかってる。俺は過去の男だろう?」
妻「男として見れない。子供たちのお父さん」
僕「僕もそう思うよ。あつこと言う女のファンのような存在になってる」
妻「子供ももう成人だし母親卒業したいの。まだ女でいたいんだよね」
僕「そうだろうね。子供を通してのパパママ家族なんだろう?妻ではないと言う事だろう?」
妻「そう。パパに気持ちないのに一緒にいれないよ」
僕「僕はいれるけどね。ファンだからね(笑)」
妻「パパには申し訳ないけどファンと一緒にいれないよ」
僕「離婚したいんだね」
妻「ヤス君は離婚はダメと言うけど、これだけは気持ちだからね」
僕「そうだよね。友達くらいに戻らないと一緒にも住めないよね」
妻「それにしても戻る時間がかかると思うの」
僕「僕から卒業だ」
妻「パパは何でも受け入れる事わかってる。それに甘えて一緒に居たらパパの人生
壊してる感じが嫌なの」
僕「俺はそれが好きなんだよ」
妻「私はそれがいや」
僕「どうしたらいいの?」
妻「実家に帰る。ヤス君共会わない。一人娘だし親の面倒みて現実の中で過ごす」
僕「そうかー。俺に気を遣わなくてもいいよ。ヤスとは続けてもいいのに」
妻「自分の責任も感じているからね。大変だと思うけど、私も我慢する事現実見て過ごさないと」
僕「うん。子供にはどういうの?」
妻「パパとママの連名でメールしよう。家族の形は変わらないで良いと思う」
僕「理解できないだろうなぁ。でもそれしかないよね」
妻「うん。ヤス君がいる間は楽しく過ごそう。帰国したら二人の事卒業式しよう」

こうして離婚が決定しました。

あと1話か2話で完結です
ここまで読んで頂き感想意見を頂いたみなさん
僕が踏み込んだ為に見た結果です。
あくまでも僕のケースで合って、皆様と当てはまる訳ではありません。
今でも家族としてLINEもするし、会ってご飯も食べます。
彼氏がいるか、いないかは、知りたいけど情報が有りません。
子供もそこには触れません(笑)
僕には新たな妻がいます。性癖は変わらないです。巨根とプレイさせてきました。
また卒業されるかもしれません。でも死ぬまで性癖は治らないです。
こんな僕の人生の話にお付き合い頂きありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 伝助 投稿日:2017/02/11 (土) 12:49
嫁さんワガママすぎじゃね!!
作戦とはいえ自分で簡単に股開いて浮気しまくったくせに被害者意識強すぎだろw

シンさんも優しい・・・てか甘過ぎだし寝取らせには向かないんじゃね?
新しい奥さんとは寝取らせなんか止めて幸せになることを祈る
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/11 (土) 13:27

  Momoz 様

 そろそろ終着点が見えてくるとホッとした気もあります。しかしそれ以上に悲しい様な
 残念な気持ちがします。

 他の方も仰っていますが、この投稿は切ない感じが漂っています。ここのサイトでは稀有
 な存在でしょうね。それ何も人気がある、シン様のお人柄と筆力にもよるのでしょう。

 ヤスさん、シンさん、あっちゃん奥様の微妙な関係が何とも切なくて素敵です。
 私としてはせめて、ヤスさんとあッちゃん奥様が結ばれて欲しいです。

 また他の登場人物も皆さん魅力的でした。

 男性目線とはやはり違うものですね、立場の違いと男女の違いと言うのは数千年も埋まる
 ことが無かったようです。それだからこそ、お互いを求めるのかもしれません。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/11 (土) 15:30
伝助さん 叱咤激励ありがとうございます。伝助さんの様なお考えも当然です。「浮気しただろう!」と言えば別の道が有ったかもしれませんね。僕の場合ですが感情ゲームを楽しむ傾向にあります。知ってて知らない振りして、相手の反応見て楽しんでいました。秘密⇒知ってる。言わない⇒言わせたい。「化けの皮被っているんじゃないの?」と人の皮をはぎたくなるんです。人には隠したい何かかがる様に思います。現在の妻は、秘密を作らせようとしても、全部僕にしゃべるので前妻とま逆の性格です。逆に素通し過ぎて面白みに欠けます。人間贅沢です。性癖は死ぬまで治らないと自分は思っています。コメントありがとうございました。

菜穂さん 切ない。離婚は切ないですよ。別れはいつもさびしくて切ないものです。でも失ったのは男と女の部分だけ。家族としていつでも会えるし、二人でもご飯もいける。夫婦紙切れ一枚。自分の女と思っていたら、向こうから振られたんですね。恋愛の別れの様なものですよ。妻はヤスと何かあれば僕とヤスの関係にひびが入ると思っていたのでしょうね。そこは残してくれたんでしょうね。
通り過ぎれば景色は小さくなっていきます。新しい妻もいますからね。女性目線でのコメント勉強になりました。ありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 一八 投稿日:2017/02/11 (土) 15:50
人間ってすごいなぁ。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/02/11 (土) 23:17
私はスレさんの様な性癖はありませんし、理解もし難いですが、考えが分かる部分があります。
それは人は、必ず裏ぎります嘘をつきます。スレさんは、それを楽しめるのですね。
今の奥さんも何処かに嘘や裏ぎりがあるかもです。性的な部分若しくはそれ以外で・・・
スレさんの優しいさというより、怖さも感じました。それは、全て最終判断をパートナーに判断させているところ。簡単に書きますが、自分が別れたくなっても相手から別れを言わせる様に出来る人だと思いました。意識的にそうしているいないに限らずです。これはこれで、凄い才能だと思います。ある意味羨ましいです。
今の奥さんの事も、機会があれば、またお話しを聞かせ下さい。楽しみに待ってます。
このスレも楽しく読ませていただきました。ありがとございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Ph 投稿日:2017/02/12 (日) 00:59
とっても良い話でした。
カメラでずっと隠し取りしていたことがバレていた。
奥様もmomozさんを裏切っていても隠しきる事でMomozさんとは夫婦でいれると
思っていたけど、裏切っている事を知られていた、なのにそれを黙認している。
だから、momozさんとはお互いに裏切りあっている関係であり、
信頼関係は切断されていた。
momozさんが仕組んで始めた事だけど、奥様にも感情があり、操り人形には
なってくれなかったという事ですね。
結局は性的に満足する男をあてがってやったんだから、俺にのぞき見させろって言って
OKかNGかでその後の夫婦の関係が決まるんだなと思いました・・・。

奥様のセックスを重ねると愛情が湧いてくる、愛情が生まれてしまうというのは
私も同様なので(男性ですが)理解できます。

同じ相手と回数重ねるのはその意味では危険ですよね、でも馴染んだ相手とのセックスは
単発セックスよりはるかに上質なセックスが出来ますね難しい問題ですね。
✖2になる覚悟で今の奥様も貸し出しているようなので、見事だなと思います。

私はバツ1ですが50代になると寂しい老後が怖くて、離婚とか回避したいなと思ってしまいます…。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 読者 投稿日:2017/02/12 (日) 01:57
寝取られは歪んだ愛し方だよね、奥さんが本気になったり、裏切ったり、嘘をつかれたり、離婚、最終的に破滅、一人になって悲しむ、最高の自虐的行為、そして勃起する。私もこの遊びで離婚しましたが後悔も喜びです。わかるかな?離婚?、裏切り?当たり前ですよ、心のどこかで望んでいるんですから。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 竹桜 投稿日:2017/02/12 (日) 03:37
Momozさん、
別のスレ「他人棒とSEXと妻と離婚 性癖は止まらない」が消えましたので
コチラにての完走楽しみにしております。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/12 (日) 03:50

 Momoz 様

 画像スレが消えてしまったのか何かの理由があったのでしょう。
 残念ですが、こちらを読ませていただきます。

 ここのスレッドの特徴でもありますが、シン様の心情を吐露されている事を真剣に受け止め
 その感想を素晴らしい感性で書かれている事があります。男性心理がよく分かりますし、私
 との違いも感じます。

 一八様の簡潔な『人間ってすごいなぁ』も良いですね。

 フェア様の『意識的にそうしているいないに限らず』『相手から別れを言わせる様に出来
 る人』と言うのは興味深いです。

  Ph様の『セックスを重ねると愛情が湧いてくる』『同じ相手と回数重ねるのはその意味
 では危険』も重いです。

 読者様の『心のどこかで望んでいるんですから』は怖いですね。

 竹桜様、同じ意見ですが、同時に終わってしまう悲しさを感じます。

 失礼ながら、私のスレにも感想を書いてしまいました、お許しください。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 ミスターX 投稿日:2017/02/12 (日) 07:55
画面スレで、スレ主さんが複数のHNを使って別のスレを立ち上げていたり、他のスレに別HNで書き込みをしたりしていたことを、他の方に指摘されていました。そこで言ったことと今回のスレが矛盾するので作り話ではないかと言われたらスレが消えました。
画面スレでの別のHNは、余計なおせっかいさんと、イエローモンキー?さんでした。余計なおせっかいさんのスレで弁解らしきものを言っていますが、ここでも矛盾を指摘されています。
出来すぎた話だとは思ってましたが、何れにしても興ざめです。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/12 (日) 08:55
ミスターXさん ちゃんと全部流れ読んで頂けましたか?ID指摘した人がチャンと最後理解して「すみませんでした荒らすつもりはありませんでした」と書いてくれましたよ。削除したのも、誤解生んではいけないからです。削除するならここも削除しますよ。写真は元妻と出会う前、元妻と別れてからの僕が関係した女性たちです。元妻。妻は色々ストーリある訳で、過去の大したストーリーが無い女性達の話は別のHNで写真だけ貼って作ったのです。記憶違いや勘違いは昔の事で多少はありますよ。

事実が無いとその時の現実模写文章にして、この走りがきで書くの大変ですよ。

その方のコメントコピペしときますね。

[19] Re: モザイクはシッカリかけよう運動家  あれ!おかしいな :2017/02/12 (日) 02:17 ID:r82p0QyY No.2686534
すみません。荒らすつもりは毛頭ありません。
ただ、辻褄が合わないので質問しただけです。
モザイクしっかり Momozさんの意見には賛成です。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由  投稿日:2017/02/12 (日) 10:30
コメントさせて頂いたことはありませんでしたが、ずっと読ませて頂いておりました。

私も他人棒セックスに足を突っ込んでおります。

その想いは家内がとてもいとおしく、大好きからの気持ちであります。

そのことを家内に常に伝え、その気持ちからこのようなことをお願いする、それを忘れなければ、他人棒を行いながらも、夫婦関係は十分に保たれると思っています。

夫婦の関係には千差万別あるかと思いますが、私は他人棒をしながらも家内と寄り添って行きたいと思います。


長い間ありがとうございました。

またいつの日か今の奥様との他人棒までの流れを書いて頂ければ、大変嬉しく思います。

1ファンより
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/12 (日) 11:44
一八さん 人間がいる分だけ生きたストーリーが有り、夫婦になった分だけのストーリーが有ると思います。その中の一つです。書か無い人の中にきっともっとすごいストーリーありますよ。人間は最強の哺乳類。本当にすごいと思います

フェアさん 裏は覗き見ない方が良いですね。表だけ大切にして過ごしていれば寄り添って生きて行けたのでしょうね。裏表が判れば先読みできて誘導出来たりするのでカメラが見つかった時点で離婚は覚悟してましたね。逆の立場でも離婚しますからね。性癖がなせる業です(笑)外で知ら無い人のスカートの中に興味が無くて良かったです(笑)熱いコメントありがとうございました。

Phさん 家庭内盗撮なんてやれば信頼は無くなる事は当初から判っていました。性癖はそのリスクさえも超えさせてしまうんですね。人としてやっちゃいけないんですよ。僕は病気ですよ。まぁ人のスカートの中に興味が無くて良かったです。あったら今頃捕まってますね(笑)バカは死んでも治らないです。性癖と共に死ぬまで楽しみたいと思います。感想ありがとうございました。

読者さん 自虐的すごくわかります。リスクの高い方を取ってしまう。同じ道を逝かれたのですね。
一人と長く続けさせるリスクも判っていました。それの方が良いSEX見れるならそちらを優先してしまって崩壊です。リスク探して今も彷徨っています(笑)どうなるんでしょうね?感想コメントありがとうございました。

竹桜さん そうですね。完結まで書きますね。宜しくお願いします。

菜穂さん 女性の貴重なコメントありがとうございます。次に生かせれば良いですよね。
性癖は脳にインプットされた社会の常識、人としての常識さえも超えさせ、崖に向かわせます。
ドラッカーの様な脳が覚醒させるんですね。死ぬまで付き合っていくつもりです。

猫さん 初めてという事でコメント感想ありがとうございます。
表裏一体と申します。疑り深い性格で困ります。今の妻も裏を見てやろうと、色々仕掛けるのですが
前妻と違い、何でも僕に言い過ぎる位言うので、正直面白みが有りません。夫婦組み合わせも人間の居る分だけ有ると思います。僕はパズルのピースがピッタリはまる事が嫌な様です。へそ曲がりなのかもしれません。猫さんの様にやればうまくいくと判っていても出来ないのが性癖なのではと思っています。刺激はドンドンエスカレートして崩壊して行くのでしょう。現妻のおかげで少し収まってます。あきらめと言うか、うらがねぇな〜と言う感じです。でも大好きなんで仕掛けもやめ諦めてます。猫さんの奥様に思われる気持ち判ります。お幸せに続けて下さい。本当に貴重な感想頂けて嬉しいです。皆様に感謝です。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 ミスターX 投稿日:2017/02/12 (日) 12:53
私も荒らすつもりは毛頭ありません。モザイクのスレでの質問者の方は時間がずれていることを指摘し、回答を聞いてそれは理解した。そして賛成したのは、話しの流れからしてモザイクをしっかりかけようと言うことに賛成したのだと私は理解しました。もう消されてしまったので質問はもう見られませんが、もしそうであるならば、スレをいきなり消すのではなく、消されてしまった質問(矛盾)に答えるべきかと存じます。私はその質問が核心を突いているから消したのだと感じたのです。勘違いかもしれませんが。
長文の投稿の大変さはご理解いたします。
何れにしてもこれにてこのスレからは失礼いたします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂 投稿日:2017/02/12 (日) 14:13

  Momoz 様

 人気スレになると、どうしてもそういう人たちが出現するようです。

 どこかに矛盾が無いか、それだけを見つける事に神経を注いでいる
 そこに何の意味があるのか、よく分かりません。

 ここの話全体に流れやその事象を読み取ろうとして欲しいものです。
 こういう特異な性癖と行為において起きる事はその現場に行って体験
 しないと分からない事が多いです。

 自分の経験をした事がない事は信じなかったり、否定する。ここに
 書かれる方はほとんどが過去の事を思い出しながら書いています。

 私自身もその時にこんな周囲の状況だったはずとか、こんな事を喋
 ったはずだと思って書いています。時々それは違う時の事だったと
 気づくことも有りますが、あえて訂正はしていません。

 私は人物をAさん・Bさんとするのはあまり好きでは無いので、
 仮名を付けさせていただいています。そうする事によりイメージは
 しやすいのですが、本名では無いだけに取り違えてしまう事があり
 ます。

 私のスレッドにはいわゆる校閲担当者として指名させて戴きました。
 その方には名前の間違いなどをチェックしてもらっています。
 本名であれば、その時の事を思い出したりはしやすいのですが、仮名
 にしてあると間違いも生じやすいです。

 彼はそれを的確に指摘してくれますし、その事は当然の事なので嫌
 どころか有り難いです。

 そういう風な見方をしていただければ楽しいサイトになると思います。
 それに、ここは投稿している人が居て成り立っています。投稿を書く
 またそれ以上に続けることにはかなりのエネルギーが必要です。その
 方のテンションが下がるようなことは極力避けましょう。 
 
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/12 (日) 14:20
ミスターXさん 読むか読まないか判りませんが流れ書いておきます。Momozプラス⇒ID 
イエロゾーン⇒ID 有る方への注意喚起偽名投稿⇒ID それぞれの名前が違うがIDが同じで全てインチキなのかと言う質問でした。投稿意図を聞かれたのです。それに一つ一つ説明をした上、最後に3つの理解に対してまとめたコメントです。

1、ID疑問に対する答え全体に対して納得あやまり 2、いくつかの疑問に対してなぜ投稿者が書き込んだのか 3、最後の投稿に理解賛成 下記を投稿者は最後に一つにまとめて書き込んだものと僕は理解しております。これを理解して読んで頂きたいです。

[19] Re: モザイクはシッカリかけよう運動家  あれ!おかしいな :2017/02/12 (日) 02:17 ID:r82p0QyY No.2686534
1、すみません。荒らすつもりは毛頭ありません。
ただ、
2、辻褄が合わないので質問しただけです。

3、モザイクしっかり Momozさんの意見には賛成です。

削除は自分の美学の様なものが有り、写真と文字投稿全体を綺麗にまとめたかったのでガッカリして削除したんですよ。僕が余計なおせっかい注意投稿しなければ問題はなかったのは反省です。

ミスターXさんに投稿インチキ扱いされ、その部分に触れて頂けて無いので、スレ書き逃げで終わられるのは気分よろしくないので、全体をご理解頂く為に追加書きしておきます。
ここは綺麗に進めたかったので、インチキと言う扱いの納得する答え頂ければ幸いです。こだわって申し訳ないです。
宜しくお願い致します
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 読者 投稿日:2017/02/12 (日) 14:41
Momozさんへ
私は離婚し、18からキャバクラ、銀座ホステス、恵比寿近辺の高級コールガール百戦錬磨の女性と再婚しましたが、自分の性癖がいわずまま叉離婚致しました。リスクが無いんですよ散々セックスを金にして来た女性では興奮しない、男経験、数人の恥じらいを持って居るダイヤモンドの原石に興奮し、とことん崩壊するまでやる、マニアですよね、現在は私は独身、この世界である御夫婦とワイフシェアさせて頂き本気で愛して居るので子宮を共有し精液注入したままで行ったり来たり寝取りと寝取られ同時に楽しんでる輩です。現在はこのような生活で男側のリスクは低いですが、やはり人間どをな展開になるかわかりません、MOMOZさんの、これからの幸せを願っておりますm(_ _)m
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/13 (月) 03:42
菜穂さん 気持ちの代弁ありがとうございます。テンション下がって書く気持ちになれないでいました。菜穂さんが言われる通りです。スレッド綺麗にまとめたいのは僕のこだわりなので仕方ないのです。でも汚されたらそのスレは落書きされた様で、破って捨てたくなっちゃうのですよね。
書き手のフィクション、ノンフィクション、どちらでもいいと思うんですよね。自分が入り込めるか入り込めないかで判断して欲しいですね。菜穂さんに救われました。ありがとうございました。

読者さん 凄い相手とご結婚されてきたんですね。お金に換えてきた女性は経験無いです。原石磨いて自慢して崩壊するまで見せびらかす。僕はそんな感じの男です。男のリスクは低いですね。原石とはなかなか出会い無いです。離婚してからは人妻落としに勤しんでいました。読者さんも性癖死ぬまで治りそうにありませんね。それでも楽しく過ごすしかないですよ。幸せになりましょうね。ありがとうございました。

続き フィナーレ

妻の本音も聞き
僕は受け入れるしかない状態でした

翌日にヤスにはメールで報告して夜
宿泊に家に来ました

僕「お疲れ様」
妻「お疲れ様」
ヤス「離婚成立。友人の離婚に立ちあうのか・・・」
妻「そんな深刻じゃないよ。約束破ってゴメンネ」
ヤス「二人で決めたなら俺は何も言えないよ。俺の場合は一方通行だったからね」
僕「結果はまた同じだね」
ヤス「なんだかなぁ。俺何でここに居るんだろう?」
妻「成り行きだね」
僕「あつことも話したのよ。俺が居てもヤスが帰国するまで
向こうに居た様にしてくれと」
ヤス「もう何でもいいよ。三人で寝ようよ」
妻「パパの前でもHして良いんだって」
ヤス「色々見られてきたから今更隠す者も無いよ」
妻「子供居れば何とかなるかなぁと思ったりもしたけど、家族のこれからの事考えると気持ちだけで作ったらダメだなと結論に達した」
ヤス「あっちゃんとの子供なら欲しいけど、親友の家族みんな知っているだけにそれは俺も勘弁」
僕「俺は見たかったなぁ」
ヤス「ホント変態だね。M性寝取られまるだし」

出会った頃の昔話、あの時はどう思ったとか、一杯飲んで話をした

僕「そろそろ寝るか」
妻「うん。寝室に行こう」
ヤス「ダブルベットだろう?」
妻「大丈夫だよ。3人でねれるよ」

3人でベットに入り
妻「はい。二人共パンツ脱いで」
そう言うと
妻「パパからね」
僕「どちらでもいいよ」
ヤス「シンからだろう」
妻「ヤス君は元気だから手でもすぐ立つの」
僕「なるほど」

ヤスが妻のオマンコをクンニ

妻「あぁぁ〜んキモチ良いよー」
この時点でヤスのペニスは反りかえっていた
ヤス「ちゃんとシンの咥えて」
妻「うぅぅ〜ハァハァ」
僕「ママあぁぁ〜」
ヤス「ほら、シン大きくなったよ、入れてあげて」
妻「じゃ、ヤス君オマンコに入れて。パパお尻ね」
体勢入れ替えてヤスがベットに横になり
妻がヤスの上に、僕は背後にまわりバックからアナルに

妻「うぅぅん」オマンコにヤスのおチンチンが沈んで行く
妻が前に倒れるとアナルがむき出しになる
妻「パパいれていいよ〜」
僕「じゃいれるよ」
妻「ううぅぅ〜んハァハァ〜」
ヤス「おーーきたきた。二本刺し」
妻「あぁぁ〜パパも入ってきたー。」
僕「おーーやばい。しまるなぁ〜あつこ動くとヤバい」
ヤス「まだ出すなよ」
僕「お前と違うんだよ。ズッとやって無いんだよ。うぅぅぅ〜」
妻「パパまだダメよ頑張って。あぁぁうーん最高なの。このままもうチョと」
ヤス「あっちゃんシンヤバいからゆっくりゆっくり」
妻「あぁぁーうんうん。でも子宮が当たるのぉ〜ハァハァハァ〜」
僕「アーーヤバ!ううーーー!!」
妻「あーパパのぴくぴくしてるーーうーーイキそうあーーぁぁ」
ヤス「二人イッチャえ」
そう言うと妻の腰を持って振りだした
僕「ヤスヤメロー締まる締まるううぅぅ〜」
妻「ヤス君!アーーダメーダメーーイッチャう!!!いくーーー!!!うっ!!うっ!!」
体が丸まったり反ったりして
僕「ママ出るーーーうっ!うっ!うっ!うっ!うぅぅぅ〜」

夫婦二人でグッタリ
夫婦「ふぅぅ〜」
ヤス目が合った。悲しそうな目で涙でうるうるになってた
ヤス「はぁ〜中でヒクヒク動いてるよ。親友のおチンチンが」

妻は無言で意識が落ちている
僕「おー最高のアナルだね。あつこも女として完成されたね」
ヤス「あこがれのあっちゃんは遠い所に、またいってしまうんだ」
妻「うぅぅ〜遠い所にハァハァいかないよ」

その言葉でヤスと僕は笑った

僕「あぁぁ笑ったら抜けちゃった」
ヤス「本当に淡白だね」
僕「大きさと淡白な体質だけはしょうがないよ」
妻「うぅぅ〜んまだ〜したい〜」
僕「じゃここからはヤスの単独公演ね」
ヤス「見学かよ」
僕「うん。覗き見で無くて、リアルでね」

ヤスが妻を正常位で腰を動かす
妻「あぁ〜奥がいいよーーヤス君奥突いて!もっとチンポで突いてあぁぁーー」
ヤスが腰のスピードを上げる
妻「ハァハァ〜うぅ〜あーーチンポもっと!チンポもっと頂戴!!!」
ヤス「あっちゃん出すぞイイかーーだすぞーー」
妻「また一イッちゃう!!あーーーきてーーきてーー奥に出してーー」
ヤス「うぅぅぅ出るぞーーうっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うぅぅぅ〜フゥ〜」

妻は潮吹いて痙攣半目半口あけてピクピク腰が動いている

ヤス「ふぅ〜」
僕「良い仕事しますね」
ヤス「どんな仕事もやり遂げるよ」
僕「さすが仕事師」

ヤスがチンポをオマンコから抜くと、白く泡立ったスペルマが滴り落ちてくる

ヤス「あっちゃんこのまま寝かせておこう」
僕「そうだね。疲れているからね」
ヤス「したで飲もうか?」
僕「うん」

テッシュでオマンコ拭いて布団かぶせてリビングへ

ヤス「俺はハンコついて終わったけど。シンこれからどうするの?」
僕「荷物の整理して家処分して小さなマンションに移るよ」
ヤス「そうか〜。この家無くなるんだ。俺は元々居場所無かったから愛着無かったね」
僕「愛着あっても、ここに居たら色々思いだすしね」
ヤス「そうだよなぁ」
僕「あつこの実家あるから、子供はそこで寝れるしね」
ヤス「俺もあっちゃんと過ごした時間宝物だよ。何でも共有だもんな」


僕「ヤスがいなかったら、醜くなってたかもね」
ヤス「切っ掛けは俺。でも俺じゃ無かったらこの形は無理だね」
僕「そうだよ。信頼関係があるからこれで済んだんだよ。ゆう君だったら揉めてるよ」
ヤス「それは言えてるな。ぐちゃぐちゃにするだろうね」
僕「これで終わりじゃ寂し過ぎるからね。まだまだあるしね」
ヤス「そうだよね。卒業かぁ〜。桜も咲いて無いのに」
僕「3人だけの卒業式。帰国するまで楽しもうぜ」
ヤス「そうだね。卒業合宿と言う事で。寝るかぁ」

こうして帰国までヤスと僕と妻の3Pは続いた。
ヤスを見送り妻と家の片付け荷物の仕分けをして
1ヶ月後離婚をした。

妻は実家に移り住み。僕は家が処分まで住んだ

色々反省ややり残し後悔はあるけれど前にしか道は無い
家族として付き合いは今も続いている
たまにラインで「幸せだった」と送ると
妻からは「ホントに?」と返信がある
いまさら何を言っても戻れる訳でも無いので
明るく楽しく良い子供たちのパパとママい様と思う

これで本当にフィニッシュです。
誤字脱字も沢山あったにもかかわらず
沢山の方からのコメントに力を貰いました。
そのお陰で最後まで書ききれました事を感謝いたします。

本当にありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を御願って、このスレとお別れしたいともいます。

質問コメント等ありましたら満スレまでお応えいたしますので
よろしくお願いします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由  投稿日:2017/02/13 (月) 06:14
ありがとうございました。

私が家内と同じ状況になったら…と想像したら、少し目頭が熱くなりました。

本当にありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/13 (月) 09:52
猫さん 夫婦。知ら無くても良い事もある、と言う事を知りましたね。でも相手次第だと思います。性欲旺盛だったからの結果で、性欲が少ない女性もいますからね。僕と元妻の相性の結末、と言った方が良いのかもしれませんね。熟読ありがとうございました。本当に皆様のコメントに力を貰いました。おかげで飽きずに書ききれました。感謝!!!
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由  投稿日:2017/02/13 (月) 15:20
自分の中では何かモヤモヤ感が残りましたが完結お疲れ様でした

スレ主さんが再婚しているとのことで少しホッとしまった
強烈な体験の後にどのようにして立ち直っていったのでしょうか?
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/13 (月) 15:31
白さん 慰労のお言葉ありがとうございます。妻と別れてからガムシャラに人妻と遊び倒しました。
女が好きとかではなく、何だこの生き物はと探っていた感じです。そんな時に若い現妻と出会いました。こんなバカ正直に何でもさらけ出す奴が、本当かなと色々仕掛けました。結局裏も表も無い事に調査仕掛けるのに疲れた状態です。逆にバカ正直に何でも言われると刺激も無く、つまら無い事も判りました。性欲も淡白なのでいくら男をあてがっても、欲しがる事も無い事も判りました。
食欲で言うと、元妻は大食漢、現妻は少食と言う感じです。出会いが事象を変えるんだと言う事ですね。本当に私の様なものの人生の失敗の話に最後までお付き合い読んで頂きありがとうございます。最後まで書ききれたのも読んで頂いて居る事が力となりました。感謝です。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 竹桜 投稿日:2017/02/13 (月) 15:52
完走お疲れ様でした。
貴重な御話、御披露に感謝申し上げます。

(建て前的に)創作だと思っておりますし(^^;
実話としても男と女はそれぞれの立場でそれぞれの言い分や想いがあり、それはどちらかから話を聞いたとしても、どちらが
悪いとか他人が入り込む余地は無いというのは自分の経験からくるものですのでコメントは差し控えますね〜
男はフェチに身勝手をして、女は本能で勝手な行動をする。それがズレてすれ違った男女の間は他人がそれぞれの倫理観で
言うのはナンセンスだと思っています。

いろいろあっても連絡を取り合えるというのは子供がいるからなのでしょうね。
自分も逃げた元妻に腹が立っていましたが書き残した手紙を今になって読み返すと反省ばかりで、当時のエロ画像を見ると、
地元でも評判の美人でスタイルも良い子でしたのでチンポも起ちます(笑)が、性格も知っていますし、今の夫婦関係を壊し
たくないのでしませんけどね。あと幻滅もしたくないですし…あ、それはお互い様かな(^^;自分の体型も変わったからなぁ

重ねまして掲載ありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 かずやん 投稿日:2017/02/13 (月) 19:16
毎回、楽しみに拝見させて頂きました。
寂しい結末で残念ですが。仕方のない事ですね。
現在の奥様との出会いはどんな事がきっかけだったのですか?
気になりますね 笑)

続編などあれば、楽しみしてます。
いいスレでしたね。

ありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/02/13 (月) 21:26
最後までありがとうございました。最後に少しトラブル(誤解)があって残念です。
誤解があってはいけないので、限りなくノンフィクションに近いフィクションの作品としておきます。(笑)
でも、この作品は、友人や知人でも聞けない様なお話しでした。
私の持論というか思いというか、人は、裏ぎり、嘘をつくので、人を心底信用していません。この様な考えの
人間なので、コメントが的はずれや、失礼があったならば m(_ _)m。
質問させていただきたいのですが、こんな経験の後だと、現奥さんは、裏表がないみたいですが、疑心は本当にないですか?自分の知らない所でとか思いませんか?又、その確信的なものはなにかありますか?
私の妻もなんでも私に何でも話しますが、何かある訳でも無いですが心のどこかで、完全に信用していない
自分がいます。失礼な質問ですが、お気を悪せず、お答えいただければ幸いです。宜しくお願いします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 ちんちくりん 投稿日:2017/02/13 (月) 22:46
Momozプラス さん
はじめまして。

ずっと読ませて頂いていました。

最後は、なんか 切ないですね。

強い絆で結ばれていると思っていても、やもすると、
あっという間に崩れてしまう様なぜい弱で微妙なバランスの上に成り立っている
のが夫婦なのでしょうか?

いつか、もし・・・、あつこさんがヤスさんと一緒になったら・・・、
シンさんが少しは救われる様な気がするのは、私だけなのでしょうか・・・

あと、「妻自慢・私自慢1」のスレの最初の画像はあつこさんなんですか?
(とても美人なかたですね)
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/14 (火) 01:37
竹桜さん フィクション・ノンフィクション。読む方の自由だと思っています。
僕的には交通事故に良くたとえます。走っている車同士の事故限り100%片方が悪い場合は無い様に、人と人が交わって行く中で、100対0は無いと思っています。僕的な考えは50%超えた過失は自分が悪いと考えます。向こうが50%悪いなら徹底的に戦います。大まかにそう言う捉え方しています。
止まっている車にぶつければ100対0でしょうけど。人と人の場合は細かい「良い悪い」の言い分が細かいやり取りが多いです。僕はめんどくさがりで「負けとけ」と思っちゃうんです。変な奴です。
子供が中間で家族の核となり形を保っているのは間違いないですね。竹桜さんとは似た者同士。責めれば嫌われ、会いたくないとなりますからね。そうはしたくないので穏便にしてます(笑)
本当に描き切れたのは応援が合ったからです。ありがとうございました。

かずやんさん 本当にありがとうございます。現妻出会いですか?それを言うと職業がばれちゃうんです(笑)ノンフィクションで考えてみます。いいスレだなんて(泣)ありがとうございます。今の妻の事書いたら「鬼畜」と嫌われてしまいます。その昔ここにちょっと書いた事があるんです。非難ごうごうで削除しました(笑)本当にごくごく普通の子なんですよ。その子を人格破壊する様な方法でプレイの蟻地獄に引きずり込んだんです。これだけでも鬼畜でしょ。だから書けないんですよ。
応援コメント頂き、慰労の言葉まで頂けるなんて幸せです。感謝しかありません。これからも宜しくお願いします。

フェアさん 誤解は僕のお節介で起こったので自己反省です。
沢山のコメント頂き、続ける頑張りにつながりました。おかげさまで書き切れました。
フィクションでもあるし、ノンフィクションでもある。経験が形に成れば一方から感じた事を書いて居るので、時々コメント頂いて居た菜穂さんのコメントに「なるほど」が沢山ありました。
男と女は違うんですよ。女は子供産み、男は精子出すだけ。基本の能力は女性の生存能力が
絶対的に高いです。強い男に心奪われると言いますからね。守って欲しいのでしょうね。この平和な社会で力づく以外で、何を持って守ればいいんでしょうね?愚痴になるのでこれぐらいで(笑)
現妻は、疑りや探り、策略を講じも、僕に全部「どうしたらいい」と仕掛けた僕に聞きます。
こうなると問題を作った人に答えを聞いて居るのと同じで、自分の答えを持たない子なんです。
なんどやっても同じ状態になるので、こちらが面白みを感じ無くなり猜疑心がうすれて「あきらめ」の様な状態です。言いかえれば「こども」僕が父親の様になってます。答えは裏切るとか裏切らないとの価値さえ持っていない至ってシンプルな子です。だますのは簡単です。でも騙されている事も判らず疑う事もせず進むのでそのまま進めると終わりが無いので止めてしまいます。現妻のおかげで猜疑心は治癒してきています。この先は判らないですが、今の所です。どちらですかと聞かれれば、信じれます。歳の差で親子で男と女では無い気がします(笑)沢山のコメントがあり力になり、かき切れました事を感謝いたします。今後もこのサイトで何かありましたよろしくお願いします。ありがとうございました。

ちんちくりんさん 離婚は切ないですよ。怨むか恨まれるか。それだけは避けたかったので
我慢はしたかもしれませんね。そのお陰で今良い関係で入れるので良かったです。
お互いに感情がある内は、気使いながら絆の積み木は積み重なって行きます。
信用、信頼、絆 これは段階を経て積み上がるもんです。崩れ出せばあっという間です。
妻はシンさんと一緒になって、もしも何かあれば人間関係が終わると思ったのではないでしょうか?
三人の関係性、家族との関わり考えれば、中庸的答えでベスト選んだと僕は思っています。
妻自慢1のMOMOZ−1+1の(57)が元妻の写真です。
最初は離婚後に遊んだ人妻です(笑)
皆様のコメントが力になり、かき切れました事を感謝いたします。今後もこのサイトで何かありましたよろしくお願いします。ありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 竹桜 投稿日:2017/02/14 (火) 03:28
普通〜の男女関係や結婚生活している人にはMomozさん(烏滸がましいですが私の程度でも)がパートナーに求めている性癖はねぇ…理解できないでしょうね。
「鬼畜」って羨ましいからだろと私は思っちゃうんですよね〜。
そもそも画像を晒す段階で十分に鬼畜だしみるのも鬼畜だろぅ(笑)ってそれでも羨ましくも理解できない異分子は排除するのが人間の本能かもね←ってこのサイトは異分子の集合場所なのにね〜

(そして今のところはMomozさんほどとは言いませんが鬼畜に成り切れない自分がいつまで我慢できるのか…)
自分は若かったのと子供がいなかったので自分本位の感情を向け過ぎて元妻とは完全に切れましたが今となっては逆に切れないとたぶんズルズル今妻と再婚後もたまに会って関係を持ち続けていたかもしれません。
「愛しているのにどうして他人とさせるの?!」というパラドックス。
表現が違うかもしれませんが女というか牝に目覚めて肉欲に溺れてアヘアヘになっちゃって手が付けられなくなって、そもそも見栄えも良いから狙っている男たちに良いように口車に乗って(ヤルだけなら許せても)嘘ばかり吐くわ…ではまた同じ道ですからね。
他人棒を受け止め、それでも尚…というのは本当に凄いですよ今の奥様(&Momozさん御本人も)
烏滸がましいですが本当にうちの今妻も全く同じタイプなんです。
御不満というか物足りなさがあるのでしょうけどMomozさんや自分の性癖のタイプは今妻さんのタイプしか無理ですよ。同情相憐れみますけどね。
うちの今妻も同じで…過去遍歴でも、やることはシッカリとやってきている子なんですが…裏が無いんです。
散々、裏を作り出そうとかまでしましたが…自分、自分と出会うまでの過去遍歴はたとえ何をしていても完全に気にならないので…たとえエロい系していても発展が無いんですよね〜
なので他人棒与えてもその場限りなんですよね…進展と言うか裏が無いんですね。
本当にゼロはゼロ←ゼロだから夫婦を続けられパートナーとして信頼も出来ますし関係も大切にして手放したくないのですが…
それでも壊れているところが見てみたくなる。壊してみたいけど…遊んだ後に戻るなら…あ、アナル調教と同じかも。
裂け程度じゃなくヤリ過ぎてハジケちゃって脱調状態になっても戻るなら…肛門だけじゃなく関係や気持ちが切れるのが怖い…
同じ壊れるくらいなら憧れの複数の黒人とさせて…とか。
それでもたぶん今妻は嫌がりながらも最終的には
「病気が無いなら…」
と、するだけならこなしてくれる…だけなのが分かっているからまた面白くない。
する前から分かっているから…ナニ気に自分も迷いながらマンネリでもそれを認めず続けています。
Momozさんは行き過ぎてマヒしちゃったみたいですから先輩の反面教師として参考にしつつも…鬼畜になりたぁ〜い!(グチになってるかなぁ笑)
子供が出来ると性欲処理の妻以外の自分の子供の母としての役目もしてほしいですから…本当に今妻のクローン欲しい!
人権無いから自分の性欲のまま肉体改造含め性的満足に使いまくって…あ、やっぱり自分も鬼畜野郎!って排除されちゃいますね。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 M様主人 投稿日:2017/02/14 (火) 16:06
Momozプラスさま。

初めてコメントさせて頂きます。
とても興味深い投稿で、私もとても興奮しました♪

何といっても、Momozさんの趣向が私と一緒w
「自分が知らないフリをして泳がせておいて、実は行動やメールは全て管理下にある。
また、そうしたいと思っている」というのが特に合致しています(笑)
実際に私の場合も妻を他の男性とメールさせ、それを逐一覗き見ていましたから。。。

もっとも私達夫婦は1回の寝取られプレイのみでこの世界から脚を洗いましたが、
ウチの妻もMomozさんの今の奥様と同じく、私が色々と仕掛けても「どうしたら良い??
私がどう行動したら、あなたは悦ぶ?」と聞いてきましたよ(^_^;)

できれば今の奥様とのプレイもお聞かせいただきたいんですが、書くに躊躇されているのであれば、
無理にとは言えませんよね。。。


最後まで書ききって下さって、どうもありがとうございました!
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/15 (水) 15:54
竹桜さん 鬼畜にならない方が良いですよ。何事もそこそこで。トコトンやると大きな結果につながりますが、いい結果とは限りませんからね。いい確率は下がって行きリスクが上がって行くのでしょうね。自分の自虐的な喜び性癖満足させるなら覚悟の上はいいと思います。やりたい事やるのも人生。やらないのも人生。どちらが正しいのかなんて誰も判らないですよ。僕は少数派でいいと思ってます。多数派に加わるのは性格的に好きじゃないです。物事裏から見るのが好きです。
生活を大事にした方が丸く収まりますよ。性を追い求められるのも性欲がある内だけですからね。人間は難しいです。

M様主人さん 熟読ありがとうございました。参考にならないと思いますけど(笑)
同じ癖をお持ちなんですね。それは大変ですね。管理には意外と神経使いますよね。
妻が言う、言わないも性格ですよね。人による。出来れば元妻ぐらいの方が詮索出来て
ワクワクして楽しいですね。サイレントマジョリティは沢山いると思いますけどね。
おおっぴらには出来ないですからね。現妻の事は鬼畜過ぎて書けないです。非難の嵐になります(笑)人間性を疑われます。いい感じで終わっておきます。ありがとうございました。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 竹桜 投稿日:2017/02/15 (水) 17:45
はい。
Momozさんの御経験を参考にさせて頂きます(^^;
最初にMomozさんがご登場された時に妄想書き込みではと思ったり、受け止め切れない狭量の人が荒らしたわけですが今となっては御常連で当方みたいな支持者というかファンもいるでしょうからどうでしょう。
再度、鬼畜道に入り込んだ現在の奥様への他人棒計画をあくまでも作り話として書いて頂けないでしょうか?!
ノーマルのただの男女関係だったり夫婦関係だけの人からすれば現実の話はドラマなどの作り話を超越しているのですが、ノーマルしか知らない人には信じてもらえないですよね。
人は想像できるけど現実にはありえないと思っていることは実際にはないと思い込んでいます。
しかし(同一視して申し訳ないですが)自分たちアブノーマル派のやることはその「人が想像すること」を実際にやっているだけになんですけどね。
「どうせ作り話だろ」と言われても良いじゃないですか。だって作り話として書けば。
「鬼畜ですね」と言われても良いじゃないですか。だって第三者の他人からすれば鬼畜なんでしょう。
ただ夫婦として何が幸せなんか女として何が幸せかなんか人それぞれです。
そんな自分たちと出会って付き合ってしまったその女性の運命だと思うしかありません。
例えば自分の女に刺青を入れるのだって「そんな人の肌に消せない酷いことを」と言われる人もイルでしようけど刺青=ヤクザでもなくタツーとして一般人でも入れている人もいる時代ですし、何よりもそれを入れることで互いの絆を感じる人もいます。
理解できない人は無視してどうです。現奥様への他人棒のストーリーを書き切るのも鬼畜外道の本懐ではないでしょうか。
改めて書くことでもしかしたら新しい発見や気持ちの燃え上がりもあるかもしれませんよ。
是非、ご検討下さい。発起を楽しみにしております。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/02/15 (水) 20:47
Momozプラスさん ご返答ありがとうございました。
新たなスレ期待して待ってます。皆さんも待っている方多いと思いますよ。
色々な経験をされている方のエロでシュールなお話しは貴重で面白いし、
想像するとエロ脳も活性化されそうですし(笑)。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/17 (金) 14:17
竹桜さん 色々な価値観との出会いが人の人生を変えていきます。知ら無い方が良かった事もあると思います。他人棒遊びを知らなければ、ごく普通の生活送っていたのかもしれません。
修正が聞かないのが人生。迷いながら彷徨いながら、何かに支配されながら道を進んで行くのでしょうね。行く先は誰も判りません。楽しみましょう!

フェアさん 新たなスレ。元妻ほど精神的なやり取りは無いので、すぐに終わってしまうかも(笑)
中々かくまでの気持ちに至りません。申し訳無い。気持ちが向けばいいのですが。コメントありがとうございます。今後も宜しくお願いしします。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 たおる 投稿日:2017/02/24 (金) 06:26
おはようございます、
朝から必死になって作者さんの『投稿画像』を探したんですけど、見つかりませんでしたメ
削除でもされたのですかィ是非とも画像を見たいです
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 菜穂◆uR1h1s 投稿日:2017/02/24 (金) 11:54

 たおる 様

 ≪妻自慢、私自慢2≫にありますね。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 ロー 投稿日:2017/02/25 (土) 03:24
引き込まれて一気に読みました。前半はエロくてビンビンで読んでましたが、ゆう君が登場したあたりから切なさや悲しい気持ちになりながら読みました。言い表せませんが、今も気持ちがモヤモヤします。ただなんとなくですが単なる体のつながりだけのセフレよりも心が通じあるパートナーが欲しい、そして必要なんだろーな・・・な気持ちにはなりました。
登場したみなさんがあつこさんに狂って行ったということは、とても素敵な女性なのでしょうね。ルックスや性格で惹かれたのはもちろんでしょうが、特に気絶するようなイキっぷりを自分のPでできたら、そりゃ男としてハマりますよね。
私のPは16cm程度ですが、それでもセフレは挿入と同時に逝くぐらい敏感です。Momozプラスさんのこの話のせいで、そのセフレに心もハマりつつあります。でもさすがに失神まではしないですが、もしあつこさんのように失神するのなら男として自信に満ち溢れて、きっと手放さない気がします。人生で一度はそんな女性と手合わせしてみたいです。
あつこさんの写真もいつか拝見させてください。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/02/26 (日) 02:21
たおるさん コメントありがとうございます。妻自慢1に前妻の画像アップしました。
妻自慢2には現在の妻をアップしています。宜しくお願いします。

菜穂さん 代理でご案内ありがとうございます。リクエストに答える為に再アップしました。

ローさん 読破ありがとうございます。夫婦は他人ですからね。子供は妻にとって血の繋がった
身内です。他人である僕はSEX挿入が無くなれば、自然と他人に戻ってしまいましたね。妻自慢1に前妻再アップしましたお楽しみください。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/03/03 (金) 15:30
子供からの情報が入りましたので、報告を兼ねてお知らせいたします。

アルバイトを始めて、色々な人と出会いしばらく恋人らしき人はいなかったようです。

昨年から音楽の嗜好が変わったり、オシャレをしだしたと子供からの情報がありました。

どういう関係か判りませんがオシャレを意識しだしたと言う事は異性が出来たんでしょう。

音楽の嗜好も変わると言う事は、一緒に時間を過ごして音楽を聞いていた言う事だと思います。

ちょっぴりさびしい様な、嬉しい様な時間が経ったんだと思います。

最後はみんな幸せに時間を楽しめればと思います。

ご報告まで
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 伝助 投稿日:2017/03/03 (金) 15:42
別れて何年になるのか知らないけど
元嫁さんはアルバイトだけで生計立ててたの?
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/03/03 (金) 20:44
奥さんおいくつになられたのですか。
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 Momozプラス 投稿日:2017/03/03 (金) 22:38
伝助様 子供からの情報しか無いので詳しい事はわからないですね。別れて10数年ですよ。親と同居しているので自由になるお金が無いんじゃないかな?判らないけど。

フェア様 年齢は画像もあげているのでハッキリした年齢は無しで。50代だけにしときます(笑)
[Res: 121949] Re: 私達夫婦が別れた理由 フェア 投稿日:2017/03/04 (土) 21:06
年代だけでも十分です。ありがとうございます。

[122792] とうとう妻に告白した 金太郎 投稿日:2017/02/24 (金) 14:02
妻の博子は41歳
半年前に衝撃の告白をされた。

「私、セフレが出来たの。もう何年も
エッチしてくれないんだからイイよね」

確かにセックスレスは5年以上だった。
相手は近所のパート先の店長52歳

それから妻はどんどん色気を増してきた。
身体のラインがよく分かるシャツやパンツを着て
ピルも飲むようになった。

「それ何の薬?」

「ピルよ、他の人の赤ちゃん妊娠したら
大変でしょ」

チンポがゾクっとした。

「生で?」

「そう、中に出したがるのよ。
私もその方が気持ちイイからね、
50過ぎてるくせに凄いのよ、
精液多いし濃いし、あんなの出されてたら
すぐ妊娠しちゃうわよ」

「そんなに?」

「あなたもまだまだでしょ、頑張ってよ
たまにはエッチしてよ。旦那でしょ」

はっきり言われた。
先日、駅前のサウナで妻の浮気相手を
見た。相手は私が旦那とは知らない。

ダランと垂れた長いチンポ
多分勃起したら私より7.8センチ長いだろう。
それを入れられて悦ぶ妻を想像したら
立ってきた。

思わずトイレに駆け込んでセンズリした。
その日から、妻が寝た後に乱れた妻の身体を
見ながらセンズリするようになった。

昨夜、それを妻に見つかった。

「私がそばに居るのにどうして自分でするの?」

そう言われて、正直に言った。

「お前のセフレとサウナで会ったよ、
チンポでかいな、アレで気持ち良く
させられてるの想像したら…」

「嫉妬でおちんちん立ってきたの?
そうなの、奥まで突き刺されたら
凄いのよ」

「毎日?」

「週に1.2回よ、私は毎日でもイイけど、
シフトの時間が合わなくて」

「ラブホで?」

「あの人バツイチで独り暮らしだから
マンションに行って」

「いつも中に出されて?」

「色々、口に出したいとか、
手コキ?して出るとこ見られたいとか、
アナルもしたけど、痛くて泣いちゃったら
しなくなった。アナルは慣れるまで
大変みたいね、友達の麻子は10回くらいから
気持ち良くなって病みつきになったみたい。
10回我慢はねー」

ためらいもなく何でも話す妻。

「ねー、途中だったんでしょ、エッチしよ
私の中に出せば?」

妻が咥えてくれて、久しぶりに妻の中に入れた。

「奥まで来て、もっと」

1番奥まで入れたのに、妻はもっとと言う。
あの男のチンポに慣れているからか。

「あの人、もっと長いんだろ?」

「うん、あと5センチ入れてもまだ
余るくらいかな、固いのよ、上に
反り返るから1番気持ちいいとこに当たるの
ねー先にイッていい?」

妻はクリをこすり始めてイッた。
きゅんと締め付けてきた。

「激しくして、ココから気持ち良くなるの」

イッて締め付けた膣が敏感になって
気持ち良くなるらしい。
初めて見る妻の顔、初めて見る喘ぎ
興奮した。

「出そう」

「出る顔みせて、そう、気持ち良くなって」

妻の中に出した。

「イイ、気持ちイイ顔見せて」

妻は私が出す顔をじっと見て

「その顔大好き、中に出てるのわかるよ、


何もかも変わった妻。
出した後のチンポを咥えて再び立つまで
舐めながら、

「口に出して、このまま出して」

連続で妻の口に出した。

ぼーっとしていたら妻が

「私、淫乱になった?」

「まあな、でもセックスレス解消出来そう」

「ホント?私ね、色んな人としてみたい。
ダメ?」

「イイよ」

「色んな男の人が私の身体で気持ち良くなる
とこ見たい」

新しい生活が始まりそうな予感。
その後、妻の浮気話を聞きながら2回
妻の中に出した。
[Res: 122792] Re: とうとう妻に告白した サラリーマン 投稿日:2017/02/24 (金) 18:59

金太郎さん

はじめまして
サラリーマンです!

素敵な展開ですね…

是非とも報告をお待ちしております。
[Res: 122792] Re: 中田 投稿日:2017/02/24 (金) 21:25
気性が妻と似てます。

彼氏のモノの凄さで溺れそう、溺れてもいいって真剣に訴えます。

勿論、yesと何度も返します。
[Res: 122792] Re: とうとう妻に告白した 金太郎 投稿日:2017/02/25 (土) 03:19
今夜も妻とエロ話しながらしました。

「ねぇ、俺以外の男に中だしされる時ってどんな感じ?」

「体の気持ち良さより、頭の中が凄いの、種付けされてる?
男の人に男のエキスを私の一番気持ちイイところに注がれるのね
って感じで一番奥をおちんちんで突かれながらジワーって温かいのが
アソコの中に広がるの」

「精液の味って人で違う?」

「味も違うし濃さが違うよ」

「実は他の男とも浮気したことあるんだろ?」

「どうして?どうして聞くの?」

「男の勘」

「やっぱりわかるんだ、ねぇ入れてよ」

「もう少し嫉妬させてくれないか?」

「お風呂で複数の男の人と入りたい。みんなが私の裸を見て、おちんちん立たせてるとこ見たい」

「みんなにやられたい?」

「そうかもだけど、そうじゃなくてまだまだ私は女なのよって感じて欲しいの」
[Res: 122792] Re: とうとう妻に告白した しん 投稿日:2017/02/28 (火) 08:27
はじめまして。
続きを楽しみにしています。
[Res: 122792] Re: とうとう妻に告白した boss 投稿日:2017/02/28 (火) 09:01
金太郎さん はじめまして。

続きを楽しみにしてます。
[Res: 122792] Re: とうとう妻に告白した 山田 投稿日:2017/03/03 (金) 06:19
金太郎さん、投稿読みました。これからも楽しみにしています。
実は私の妻40歳ですがセックス大好きで私も他に抱かれてる話を聞いています。
もう100人には抱かれてる妻です。