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[112834] 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/05/21 (土) 00:11
おかげさまで200スレを超えることができました。ありがとうございます。
ことあるたびに地味に続けていきますので、またよろしくお願いいたします。

40代の私の妻が20年拒み続けた他人棒をあることがきっかけで受け入れて
しまった現在進行形のお話です。私の元部下であるAの妻に対する恋心と
彼の生々しい報告を私と一緒に楽しんでもらえればと思っています。
もしそのときの画像があれば「妻自慢2」にも貼っていきます。

(前スレ200に本編を書いて「投稿する」を押すとすでにpapaさんに締められて
ました(笑  ちょっとビックリしたので記念に書いておきます)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/05/21 (土) 00:16
前スレからの続き

「はい。でもギンギンになりすぎて痛くて」
とAが自分の股間を指さすと妻は大爆笑してAの股間を上から触って
「ホントだwww」とさらに爆笑。そして半ば呆れたように言いだしたそうです。
「もう・・・口でしてあげようか?」

Aも「え?じゃあお願いします!」と答えてジーンズと下着をおろしシートを
少し倒しました。妻はむき出しになったAのモノを左手で握り何度かゆっくり
としごいた後、Aの腰に覆いかぶさるように顔を近付け口に亀頭を咥えました。

舌でじっくりと亀頭全体を舐めたあと根元まで押し下げるピストン運動を始め
るとAはあっと言う間に昇り詰めたそうで「ちょっと待って」と妻を止めたそう
です。始まったばかりで「待て」と言われた妻は驚いた様子で「どうしたの?」
ってAに聞くと、「いえ、もう出そうになったから」と答えたそうです。
A自身は久しぶりの妻のフェラをもう少し楽しみたかったらしいですが、妻は
「早すぎw」と軽く笑ってまたすぐ咥え直し上下運動を始めました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa 投稿日:2016/05/21 (土) 00:29
かってに、差し出がましいことを致しました。
申し訳なしです。

ヤクティーさんの奥様。
前回「妻自慢」でも爽やかで素敵な感じがして、
その奥様の結婚後初の御体験。

私自身の体験などとも重ねて興味深く拝見して居りました。
そして、やはり出てきた、その後の something !!!!
これはジックリ新しいスレッドで拝見したいとの思いからです。

あしからず、ご了承ください。
その後の奥様。以前にも増して女性として「もう一皮むけた妖艶なお姿」が拝見できるのではないかとも期待しております。

今後共、宜しくお願いいたします。

今回のお話。奥様とヤクティーさんの余裕のあるご様子。
安心して私の助平心を燃やしてくれております。

「奥様にも宜しく」お伝え頂けるようなら尚感激なのですが。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/05/21 (土) 00:48
また新たにスレがたって安心しました
楽しみです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/05/23 (月) 22:59
papaさん、aさん、こんばんは。
出張に出てたのでレスが遅くなりすいませんでした。

papaさん、妻は余裕なんでしょうか?未だに私には大した余裕は
ありませんけど(笑
ただ、私自身にさらなるエスカレートな部分もあって「妻の本音」
を聞き出したい、少し妻を苛めてみたい願望も膨らみつつある
今日この頃です。

では、続きをどうぞ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/05/23 (月) 23:07
左手の指が根本をゆっくりしごき、舌の上下が溶けるような快感だったようで
「いや、ちょっと、ダメです!もう出る」
とAは悲鳴をあげたそうですが、妻は口撃を止めなかったようです。
Aは少し腰を浮かせて根元まで咥えてもらいながら射精を始めると、妻は上下運動を
止め、出てくる精液をそのまま飲み込みながらゆっくりと親指で裏スジを撫でていた
そうです。精液を全て飲みほし、これ以上出ないとわかると初めて口を離して
「早い〜」と少し苦笑いしたみたいです。

「スッキリした?」
「一瞬で出された・・・やっぱりすごいです」
「満足した?」
「はい」
「(笑)よかったね」「可愛い声出してた(笑)」

A曰く、この間たったの2〜3分だったそうです。
ダッシュボードにあったティッシュでAのモノと自分の口元を拭きながら
「量が多いから大変」と妻は言っていたようです。

私はAが満足したのは理解できるのですが、妻も何気に満足しているのが
妙にひっかかりました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa 投稿日:2016/05/23 (月) 23:49
》・・・妻も何気に満足しているのが・・・・

他の男を経験させたい。
・・・嫉妬・・・・
覚悟はしていたんだけど・・・・少し引っかかる。
「やっぱり、Aとは終わりにしろよ。」とも言いづらいし・・・・

・・・・なんですよね。



横で拝見していてニヤニヤしています。(スミマセン)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/05/24 (火) 00:17
会話がフェラと同んなじくらいエロいですね
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 まさ 投稿日:2016/06/13 (月) 12:45
まだかな
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/06/20 (月) 05:51
あげますよ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/06/20 (月) 23:07
こんばんは。aさん、まささん、コメントありがとうございます。

ずっと放置でごめんなさい。もう私が忙し過ぎてどうにもならない状況
でしたので全くのエロ抜きでかろうじて生きてました。
来月くらいからもう少し動けるかなーなんて期待しています。

私が何もできないせいで妻とAも動きは少なく、私も妻とはほとんど
何もなしという全く面白くない状況ですが、もう少しお待ちいただければ
妻単独の撮影だけでもやりたいなと考えてます。

もしAが何かしら動きを見せればもちろんすぐに報告します
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/06/21 (火) 12:54
おー そうでしたか
A君と奥さんの会話のエロさがたまりませんので、A君頑張れなんて思ってます
奥さんの撮影にはぜひA君誘ってやってください
ヤクティさんが忙しいからキビシイかな まぁ 待ってます!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/06/30 (木) 15:30
明日から7月ですね そろそろ動けますかね?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/07/19 (火) 18:32
あげます
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/07/31 (日) 01:05
明日から8月ですねそろそろ動けますかね?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/08/30 (火) 23:24
久しぶりの更新になります。
私が例年になく忙しかったので全く手がつけられませんでした。

かなり間が開いてしまったので、今までの簡単なまとめと春以降に起こった
妻とA、2人のことについてまた順を追って書いていこうと思います。


私の妻は約20年間他人棒を拒否してきました。もう年齢的にも年々身体的に
劣化してきているのがわかるので私も「もうないな」と諦めていました。
ところがが去年に起きたあるきっかけから受け入れてしまい、その後も私の
元部下であるAの妻に対する恋心も加わって1か月に1度程度のペースで
今でも2人のSEXは続けられています。

これは元々私の性癖(寝取られ願望)によって続けさせていたものですが、
2度目の性交以降は私による意思だけではなく2人の想いが重なった複雑な
関係へと変わってきていました。

以前、妻はAとのSEXを私の性癖のためにある程度「しょうがない」という
姿勢をとっていました。そしてどうせ抱かれるなら知らない人より大好きな
Aにということでした。

しかし最近の妻は完全な「貸出し妻」として、もしくはAの「彼女」として
の存在を自覚し楽しんでいます。
Aの常に卑猥な視線にさらされて自分が女であることを感じ、求められること
で喜びを感じるようになっています。
妻が長年拒否した他人棒への抵抗はもはやなくなり、Aに精液を注いでもら
って愛情を確認しあうのが常になってきました。

人生の大半を私の棒1本で過ごし、今まで真面目に生きてきた妻の非日常的な
一時の娯楽なのか。それとも現在進行形の恋愛なのか私にはわかりません。
確かなのは貞操観念の強かった妻が他人棒によって変わってきている・・・
ということでした。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひっくん 投稿日:2016/08/31 (水) 08:13
おはようございます。
お久しぶりです。
台風の被害は大丈夫でしたでしょうか?

過去から現在までの話しを拝見し、Aさんに愛情へと変換したのですね。
やはり女性は男性と肌を重ねると情がでるのは本当なんですね。
セックスの相性も回数を重ねるごとに良くなり、お互いの性癖が新鮮な感じなんでしょうね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/08/31 (水) 19:27
よくぞ 帰ってこられましたな。(^^)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/01 (木) 01:49
ヤクティさんお久しぶりです。
1か月に1度程度のペースとなると、もしかしたら、A君、その間禁欲して、たまりにたまった濃い精液を注いでいるかもしれないですね。
実際は我慢できずに奥様を思いながら自ら抜いてるかもしれませんが・・・

いずれにせよ、月1度のペースですと、そりゃ、お互い燃えるでしょうね。
A君の勃起具合も、MAXでしょうし、また、奥様も次に会うまで期間があるので、
真面目な奥様だけに、かえって、真剣に精一杯愛し合うことでしょう。
(奥様的には、ヤクティ様の性癖を満たすため、また、A君が真剣に愛してくれるから
「しょうがない」という逃げ道を残しつつ・・・・)

A君が奥様に、MAXの最高に大きくなった棒を一番奥深くまで突き刺すため、
奥様にあそこを強く押し込み。奥様もまた、奥深く欲しいと強く密着する感じ
になるのでしょうか。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/01 (木) 18:18
みなさん、こんばんは。
久々の更新にもコメントくださりありがとうございます。
幸い私のところは台風の被害は出ておらず無事でございます。

さて、話は気の長いものになってきました。
現在も私はAが手放せず、妻は定期的にAと逢瀬を楽しみ、Aは私の
顔色を伺いながら妻を自分の女にしつつある状況です。

そんな関係ですが、話をぐっと戻して6月の妻とのやりとりから
始めていきます。

画像のほうは最近私が撮ったものがほとんどないので、ほぼAから
送られてきたものばかりでまた近々貼っていきたいと思います。
デート中のものや交尾中のものなど楽しんでいただけたら幸いです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/01 (木) 18:22
6月の中頃、Aのことを妻と話していました。
かなり簡単に書くとこんな感じです。

「最近会ってないんじゃないの?」「オレがセッティングしないから?」
「そうだねー。仕事が忙しいんじゃない?ちゃんと彼女探してるかな」
「とりあえず目を付けてる子はいるみたいだがね」
「へえ〜スゴイ。よかったね」
「ちょっと寂しいんじゃないの?」
「そんなことないよ。よかったじゃん」
「あんなに愛してくれたのに〜っていうのはない?」
「まあ、好きっていわれるのは嬉しいけど。A君かわいいし」
「ヤツに彼女できたらもうHしないの?」
「そんなことしたらダメでしょ。彼女としなさいよ」
「それはヤバいな。オレの楽しみまで奪われる」
「もう十分楽しんだでしょ?」

「自分の嫁が他の男で悦ぶ姿は格別だからな」「お前も結構楽しかったろ?」
「誰のせい?」
「前にもオレに黙って抜いてあげてたクセにw」
「え?なに?」
「車でフェラしたんだって?」
「あ・・・」
「だから、いいから。してあげたかったのならそれで」「もう何回も抱かれてるんだし」
「ごめん」
「謝らなくていいから。2人で楽しかったらそれでいい」「オレもそれが楽しいから」

「会うとそうなっちゃうから会わないほうがいいよね」
「いやいや、それは困るw」「オレが認めてるんだからいいんだよ」
「でもなんかあったとき怖いから・・・」
「なんかって?」
「一応不倫だし・・・」
「オレが怒ってそれをネタに追い出すとか?」「ないない。あくまでプレイだから」
「(ヤクティに)黙ってこんなことしてもいいの?」
「心まで奪われなければ。だけどな」
「それはないけど・・・」
「あくまで遊びならいいよ」

「でもまた抱かれたいって思う自分もいるんだろ?」「正直に言ってみ?」
「求められたら断れないかも・・・」
「だよな。簡単にHだけとか割り切れない。やっぱ好きだから求められると嬉しいんだろ?」
「でも愛してるわけじゃない」「何故かわからないけど何かしてあげたいと思ってしまうのはある」
「自分を責めることないから。オレがやってほしいと言ってるわけだし」

「他の男が自分の嫁を求めてるってオレには嬉しいことだけどな。なんか認め
られたみたいで」
「なんでこんなおばさんをって思う。体だってもうヒドイし」
「若さを保つには女を感じることも必要なんじゃないかな?」
「確かにそれはあると思うけど・・・」
「だからもっと見てもらって全力で抱いてもらって中出ししてもらえばいいん
じゃない?」
「たぶん、いくらかの効果あるだろうねー」
「よし、じゃあ家ではオレ、外ではAに中出しされて女を磨いてくれ」
「バカじゃないの?A君には若い彼女ができて終わりですー」

こんな感じの会話でした。
妻は全てを捨ててAに走ることなどあり得ないとは言いつつ、求められると
つい許してしまう、求めに応じてしまう自分を認識しているようでした。

私の許しがあるとは言え、2人は毎月デートをしSEXをしています。
その都度Aは妻に愛情をぶつけ、その証として大量の精液を妻に流し込んで
います。妻もそれを喜んで受け止め女の悦びを感じているようでした。

妻は私に対してAを「愛しているわけではない」と言い張っています。
しかし私には2人が深く愛し合っているようにしか見えません。
画像や動画、Aから知らされる2人の会話は愛情に満ち溢れ、お互いの
身体でそれを確認し合っているように見えるのです。
私にしてみれば、そこが一番嫉妬を感じる重要なポイントであるのは
分かっているのですが、妻は「遊び」なのか?それとも「本気」なのか?
いつも妻の本音が気になってしまいます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/01 (木) 19:57
おぉー ヤクティさんが妻自慢に帰ってくる!
妻自慢2でしたっけ? 待ってます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/01 (木) 23:21
aさん、こんばんは。

長い間お待たせしてすいませんでした。これまでスレが落ちない
ようにしてくれていたのですね。本当に感謝です。
「妻自慢2」の方に貼りますのでまた見てくださいね。

(画像を出すときはここで告知しますね)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/02 (金) 02:00
こんばんは。
「遊び」なのか「本気」なのか、気になるところですよね。

奥様は真面目なタイプだと思いますので、「遊び」ではないと思います。
ただ、「本気」でもないと思いますよ。
理性で「本気になってはいけない」という感じではないでしょうか?
ですので、「愛しているわけではない」というのは本心かと。
ヤクティさんに嘘をついてはないと思います。

一方で、
@ 「Aは妻に愛情をぶつけ、その証として大量の精液を妻に流し込んで
 います。妻もそれを喜んで受け止め女の悦びを感じている」
A 「2人が深く愛し合っているようにしか見えません。」
ヤクティさんが映像から受ける@、Aの印象は、ヤクティさんにとっては、
映像ではっきり確認出来る、事実でしょう。

それとは別に
B 「画像や動画、Aから知らされる2人の会話は愛情に満ち溢れ、
 お互いの身体でそれを確認し合っているように見える」
 これまで、Aさんからヤクティさんに報告されてきた情報は、今までの
Aさんの報告と奥様の報告が大きく矛盾する事はなかったことや、
Aさんの人となりからして、少しオーバーな報告はあったとしても、
ほぼ事実ではないでしょうか。

@ABの状況から考えて、「Aから知らされる2人の会話は愛情に満ち溢れ」
を事実と仮定すると、その会話内容にもよりますが、
A君とつながっている間は二人は深く愛し合い、
大量の精液を流し込まれたら、気持ちよさと、A君の力強い射精と奥深くまで
来る挿入感から、妻もそれを喜んで受け止め女の悦びを感じてしまうのでしょう。
ある意味、理性が外れて、本能的な部分が出てしまうのかもしれません。

ただ、本気で愛してはいけないので、家に戻ると、しっかり理性が戻り、
「愛しているわけではない」となるのではないでしょうか?

しかし、お互いの身体でそれを確認し合っているように見えるというのは
妬けてしまいそうです。相性が良いのかもしれないですね。

勝手ながら、推測してみました。すみません。
画像楽しみに待ってます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/05 (月) 23:35
月13日水曜日のこと。Aから久々の直接電話。
いつも通り軽い挨拶とお互い世間話を軽くしたあとAが言いました。

「奥さんをまたデートに誘ってもいいですか」
「そりゃいいけどいつよ?」
「今度の金曜とかどうでしょうか」
「平日ってことは夜か?」
「やっぱり無理ですか?」
「オレはいいけど。なんだ?やりたくなったのか?」
「え?あ・・・まぁそれもありますけどしばらく会ってなかったし」
「正直でよろしいw わかった。直接聞いてみてくれるか」
「はい。じゃあ今電話します」
「いや、いま目の前にいるから代わるわ」

「もしもし。こんばんはー。元気? どうしたの?」と妙に嬉しそうに
声のトーンを上げる妻。
「うん。あ〜、うん」と言いつつ私の方をチラッと見て
「そうなの?うん。わかった。いいよ」
「じゃ、代わるね」

「いいって言ったか?」
「はい。OKもらいました」
「そうか。ところで今度はちょっと頼みがあるんだが・・・」

こんな感じで妻とAのデート日が決まり、私はAにいくつかの約束をさせて
電話を切りました。

15日金曜日の夕方、Aが車でやってきて妻を乗せ約束通り出かけたそうです。
私はまだ帰宅していませんでしたがAのライン連絡で知ることができました。
個室風の作りになっている居酒屋で食事をしながら妻には好きなドリンクを
飲ませ会話も弾んで楽しい時間を過ごしたそうです。

店を出て車に乗り込むとAは「一緒にいるのが奥さんだとやっぱり楽しいです。
ありがとう」と言って妻を抱き寄せると、妻も「私も楽しかった。ごちそうさま」
と言ってそのまま抱かれていたそうです。
そしてAは妻の耳元で「今夜抱いていいですか?」と聞くと妻は「彼女のことは
いいの?」と言ったらしいですが、Aは「まだ付き合ってもないです」と切り返し
さらに「一番好きなのは奥さんですから」と言ったそうです。

妻は「旦那は知ってるの?」と聞いてきましたが「もちろんです」とAは言った
そうです。
そう言われて妻は「もう・・・」と苦笑いしたそうですが、その表情がまた
Aにはたまらなかったようです。
(熟妻の表情がたまらないとか言いだすAもどうかと思いますが・・・)

Aは早速車を走らせ一番近くにある古いラブホへ。
(このラブホ、近場ではここしかなく私も時々使うところです)
中へ入ると妻は「あまり遅くまではダメだからね」とAに言うとさっさとシャワー
をしに行きました。
その間にAは私に電話連絡を入れてきました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/06 (火) 05:26
ありがとうございます。
勃起してます(^^)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひっくん 投稿日:2016/09/06 (火) 08:03
おはようございます
奥様はAさんとセックスする前にヤクティさんに許可をもらっているかを確認されるのですね。
もしNGだったら奥様はどのような行動するか、興味津々です。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/06 (火) 19:16

「ラブホに来ました。奥さんはシャワー中です」

「わかった。じゃああとで例の件頼むな」

「本当にいいんですか?あとで怒りません?」

「大丈夫だ」

「わかりました。とりあえず写真も撮っておきますね」

「ビデオは撮れるか?」

「一応持ってきましたけどバッテリーがダメで20分撮れるかどうかです。」

「それもとりあえず頼む」

「わかりました」

電話を切ってからしばらくしてバスタオルを巻いた妻が出てきてベッドに横に
なるとサービスが書かれた案内を読み始めました。
Aはその姿をスマホで何枚か写真に撮った後シャワーに行きました。
しばらくして戻ってきたAは、同じ姿のままの妻を起こしバスタオルを取って
全裸にした上で、持ってきたデジカメをベッドの横にセットしました。

Aはベッドに横になり2人は無言のままキスを始めました。
Aはキスをしながら乳首が立つまで丹念に乳を揉みました。そして首筋から腋、
胸を舐め乳首周りを舐め始めると妻から吐息が漏れ始めました。

そしてまた2人は長い間抱き合い、舌を絡め合っていました。
このとき少し会話があったそうです。

「本当はオレに抱いてほしかったんでしょ?」

「え〜?ずいぶん自身あるんだね」

「正直に言ってください」

「どうかな〜w」

少し照れくさそうに目をそらす妻の顔を両手で軽く挟んで自分の方に向けさせ
一度キスをしてからAは真顔で

「抱いてほしいって言って」

と言いました。すると妻は

「え〜?うん・・・抱いてほしい・・・」

と小声で言ったそうです。

妻の言葉はA曰く、「かなりきました」らしいです。
私は意味がわからんでもないですが、たやすく本気モードに入れるAが少し
羨ましいと正直に思いました。
しかしこれは私がAに頼んで言わせた1つ目の条件でもありました。

Aはこのあとさらに「今夜はオレを愛してるって言わせるから」と言いました。
すると妻はキスをしながら「言わな〜い」と楽し気に言ったようです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/06 (火) 20:15
楽しそうですね お二人

ヤクティさんはその話を聞いて
オナニーまたは、奥さんを激しく求めるんですか?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/06 (火) 21:50
aさん、ひっくんさん、こんばんは。

aさん、そういうのはありますね。嫉妬なのか性的興奮なのか
はっきりわからないですけど、大体やられて帰って来た日は
高い確率で妻に中出しします。

ひっくんさん、それは考えていませんでした。
どうなるのか試してみようと思います。ただ、あの2人は今まで
散々やってきてますからねー。どうでしょうか?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/06 (火) 21:54
忘れてました。

今夜から「2」のほうで画像をまた貼っていきます。
できるだけ話に合わせますが、過去画も貼っていきますので
また見てくださいね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/06 (火) 22:59
ありがとうございます。
早速 写真みてきました。
やはり画像があると華やかですね(^^)
こっちと並行して、楽しませてもらいます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/07 (水) 21:02
もう一人のaさん、こんばんは。

画像のトップで使っている普段着の妻の画像ですが、
実はアレ・・・Aとのデート中の写真なんですよ。
しっかりポーズとって満面の笑みです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/07 (水) 21:13
こんばんは。

そうなんですね そう教えて貰うと
トップの画像が1番エロく見えますね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後  投稿日:2016/09/08 (木) 12:50
画像興奮しますね。
人妻と数年付き合いましたが隠し撮りしたのは最後の一年だけだったのでもっと撮っておけばよかったと後悔してます(笑)
バックで突いてるとこを下から撮ってる写真とか興奮しますよ!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/08 (木) 23:21
aさん、元さん、こんばんは。

バックで突いてるところを下から・・・ なんとやらしいw
どうやったら撮れるのでしょうかw

さて、続きです。


Aが妻の尻を撫で、尻穴からマ○コまで指を滑らせると妻はすでにヌルヌルに
濡らしていたそうですが、以前の失敗があるので焦らずじっくりと全身を舌で
愛撫していったそうです。
首筋から始まり足の指まで口の中にいれて愛撫したあとようやくクンニを始め
ました。Aは妻を指で押し広げむき出しのクリを舌でなぞるとビクッ、ビクッ
と反応し徐々に喘ぎ声を出すようになりました。

しばらくクリを舌で刺激していると妻は急にもがきだし「イヤッ、もうイク」と
小声で言い全身を固くしてすぐに逝ったそうです。
Aがクンニを止めて再び抱き合いキスをすると妻は「もう入れて欲しい」とAに
頼んだそうですが、Aは「オレを愛してる?言ってくれたら入れてあげる」
と答えました。
妻は「A君が苛める〜」と甘えるような声を出してAに巻き付き、マ○コをAの
モノに押し付けて挿入を促したそうです。

Aは妻をいたぶるように今度は指を入れてゆっくりと動かすと妻は
「うっ、うっ」と声を出しました。
指が深く入ると腹筋に力が入り「ウッ!」と高い声を出し掴んだ腕に力が入る
のを見てAはしばらくそれを続けていたそうです。
そして指を限界まで奥に入れて前後に揺すると妻は「うわっ、ダメ、すごいっ」
と支離滅裂な言葉を発してAにしがみついていました。
2分ほど揺すったところで妻が「ああっ!イクイク」と言い出し、さらに続ける
とのけぞりながら「ああぁぁっん!」と叫んで果てたそうです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後  投稿日:2016/09/10 (土) 12:58
言葉攻めいいですね
淫語にも挑戦してもらいたいです。

撮り方は自分の尻の下にカメラを置いただけです(笑)
ヤクティさんメアドを公開してるみたいなので良ければ
画像送りますよ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/10 (土) 16:08
元さん、こんにちは。

そうですね。言葉攻めも少し入ってます。段々と妻に対する態度が
大胆になってきてますよね。言われるがままの妻もいい?感じです。
なるほど、カメラをケツの下に置くわけですね。かなり接近してます
が撮れるものなんですね。もしよければ今後の参考にサンプルを
見せていただけますでしょうか
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/10 (土) 22:20
元さん、ありがとうございます!
これは変わったアングルで面白いですね。参考に・・・
私の妻はこんな立派な乳がありません(泣
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/11 (日) 07:10
トップ画、驚きです!
そういう風に見るとより興奮しますよ!!
ポーズをとる奥様の笑顔と二の腕とチラ見えのワキにフル勃起です
「もう・・・」と苦笑いした顔がたまらなかった
A君の気持ちめちゃくちゃ分かりますよ
正直、奥様の表情だけでヌケますから私なんて(笑)
A君と交わしたいくつかの約束、残りが気になりますね
画像スレと共に楽しみに待ってます!
良かったらまたメールさせてください!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/11 (日) 14:11
ヒゲ坊主さん、こんにちは。

二の腕と腋のチラ見え。なるほど・・・なんだかわかる気がします。
普段なかなか見ることのできない夏限定女性パーツ。
柔らかそうな白い二の腕とか結構色っぽいですよね。

メールはいつでもどうぞ。ヒゲ坊主さんにはいつもコメントいただいて
いるので喜んでサービスさせていただきます(いろんな意味でw)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/11 (日) 14:32
Aはぐったりした妻から体を離し妻の脚を抱えて先の部分だけを挿入すると
「愛してるって言って」と妻に言いました。
妻は「う〜ん」と甘え声を出して深い挿入を求めたそうですが、Aは先だけを
軽く出し入れして焦らしたそうです。

ただ、Aもすぐに我慢できなくなり途中から一気に深く入れると妻は「うわっ」
と声を出し腰を密着させました。
Aがゆっくり腰を動かし始めると妻はAの腕を掴んで「すごい、すごい」と
言いながらAのリズムに腰を合わせていたそうです。

(ここでAがカメラを一度止める。次を考えての行動だとするとかなり冷静)

快感に没頭して腰を上下に振る妻とゆっくりモノを出し入れするA。
Aが頃合いを見て動きを止め、体を密着させて耳元で「愛してるよ」と妻に言い
妻の顔を見ながら反応を待ちました。

妻も腰の動きを止め、腹筋をヒクヒクさせながら目を開けたそうです。
妻はAの背中に腕を回して背中を撫でながらしばらくAの目を見ていました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/11 (日) 23:53
ヤクティさん、こんばんは。
ヤクティさんからAへの約束、ミッション。

まさに、ヤクティ監督、主演男優A、そして、ミッションを知らずに、
自然に演じる奥様という感じですね。

Aさんもヤクティ監督に見せる事で、興奮を得てるかもしれないですね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/12 (月) 00:11
ひがしさん、こんばんは。
なるほど、面白い見方ですね。確かにそんな関係に近いかもしれませんね。
Aも今回はちゃんとカメラアングルを考えて自分のモノを出し入れしている
ところを見せてくれています。「ほらこんなに入ってますよ」と言わんばかり。
Aは自分で撮ったものを毎晩見てきっと励んでいるのでしょうね。
私としてはうれしい限りですけど・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/12 (月) 00:35
こんばんは。
確かに、画像は監督のものであり、Aさんのものでもありますね。

1か月の待たされですので、確実にはげんでいるでしょうね。

ヤクティさんも、画像と似たように攻めたら、奥様も、
妙な感覚になるかもですね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後  投稿日:2016/09/12 (月) 15:18
ヤクティさん
乳が無くても動画だと興奮すると思いますよ!
奥さんにカメラを見てもらったらまた違う
表情が見れるかもしれませんね。


今回、a君が我慢出来なかったのが悔やまれます(笑)
卑猥な言葉も言ってくれたあとに激しく責め立てる
そして中断また言わせて激しく責め立てるを繰り返すと
ある程度言ってくれるようになりました(自分の場合)
a君にも頑張ってもらいたいです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/12 (月) 20:43
そして妻は言いました。

「私も愛してるよ」

そしてキスをし、回した腕に力を入れてAを強く抱きしめたそうです。

しばらくキスをしたあとAが

「今日も中でイクね」

と言うと妻は

「はい」

と答えたそうです。
Aは私との約束の2つ目を実行し妻から重要な言葉を引き出しました。

そしてAはまたゆっくりと腰を動かし始めました。

Aはこのとき感情が高ぶり、このまま全て(私のこと)を忘れて一気に中出し
したかったらしいです。でも、いくらか残っていた理性が私に言われたことを
思い出し一つの行動に出ました。

いきなり彼は枕元の自分のスマホを取り電話をかけ始めました。

「あ、もしもし。お疲れさまです」
「あ、はい。ええ、そうです・・・ね」
「はい。言ってくれました」
「はい。ちょっと代わりますね」

と言って妻にスマホを渡したのでした。
そしてベッドの横に置いてあったデジカメを取り妻を撮りはじめました。

妻は「え?なに?」と慌てた様子だったそうですが、スマホを渡され耳に当てると
「もしもし・・・?」と戸惑いながら言いました。

妻が話し出すとAはゆっくりとまた腰を動かし妻を責め始めました。

「あ、なんだ誰かと思った。ビックリした〜」

「え?うん・・・」

妻が話し出すとAは反対の耳元で「オレを愛してますって言って」と妻に囁いた
のでした。
妻はそれが聞こえたのか聞こえていないのか

「うん、別に。楽し・・・あっ」

「なんでもない。楽しいよ・・・うっ」

「あ・・・んっ・・・」

「はっ・・・はっ・・・」

次第に速くなるAのテンポに妻はまともに話すことができなくなりスマホを
耳に当てたまま声を出さないように口を閉じて我慢していたそうです。
妻が妖しげな息遣いだけで沈黙してしまい電話中なのを忘れている様子だった
のでAは一旦動きを止め「電話、電話」と小声で促すと妻は思い出したように

「ごめん・・・ なんでもないから」

Aはまた「早く。オレを愛してますって言って」と囁きつつ腰の動きを
早めました。
妻は空いてる手でAの動きに抗議しているのかAの腕を叩きながらスマホを
片手にまだ会話を続けていました。

「ああっ!ちょっ・・・ちょっとやめて」

「いまオレに愛されてるって言ってもいいよ」

「A君が・・・あ・・・うっく・・・」

「早く言って」

「ちょっと・・・ごめん。またあとで電話するから」

と苦しげに言って妻は電話を切り、枕の横に置いたそうです。


Aは妻とのSEX中に私に電話をして妻に渡したのでした。
これは私がAにやらせた3つ目の約束です。このサイトの広告にあった画像を
見て思いついたのでした。

私はAに「嫁がお前を”愛している”と言ったらそのあと俺に電話しろ」
そして「嫁が電話に出たらA君を愛していますと言わせてみてくれ」
そう頼んでおいたのでした。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/12 (月) 21:18
なんちゅう エロい事を!
ヤクティさんはその電話の後はオナニーしました?
そればっかりでスミマセンm(_ _)m
でも うらやましいなー A君じゃなくて ヤクティさんが(^^)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/12 (月) 21:32
なんと不貞の最中に電話!
これはやられましたね
しかも奥様がヤクティさんに「A君愛してる」って言うために
おぉ〜なんと歪んだ夫婦の愛情!
本当に愛情の形は十人十色、素晴らしいと思います
しかもカメラに収めるだなんて!
残念ながら奥様は言わなかったみたいですが怒ってないですかね
この後の展開が気になって仕方ないです!!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/13 (火) 02:02
こんばんは。
まさにヤクティ監督の指示通りですね。

指示とはいえ、A君からすると、指示がなくとも、抱いてほしいとか
愛してるは、本気で言わしたいフレーズでしょうね。

3つめの約束は、A君きっと想定外のうれしいミッションでしたでしょうね。
A君としては、ヤクティさんに、我慢できずに、はじけてしまった奥様の
言動を聞いてほしかったところでしょうね。
A君は本気で愛してると思いますので。

奥様としても、「私も愛してるよ」「今日も中でイクね」「はい」と
良い感じで、高まっているところに、
まさかの電話、A君の気持ちよいピストンに禁断の「早く。オレを愛して
ますって言って」ですので、必死に言ってしまいそうなのを我慢したんでしょうね。

ヤクティさんの、なんとも言えない心境が伝わってきそうです。
奥様があまりの気持ちよさに、つい、言ってしまうのを聞きたいような、
Aの攻めに負けてほしくないような。
いずれにしろ、超興奮でしょうね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/13 (火) 12:17
↑の方、ハンネがヤクティさんになってますよ
ヤクティさんとIDが違うのでご本人ではないはず
バカな輩が自作自演だと騒ぎかねないので訂正したほうが良いかと思われます^ ^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/13 (火) 19:29
こんばんは。みなさんコメントありがとうございます。

aさん、股間に手はいきましたがそれだけでした(笑

ヒゲ坊主さん、歪んでいるのは間違いなく私です(笑
妻は怒ってません。そりゃそうですよね。楽しんでますもん。

ちなみに50のコメは私ではありません。
たぶん間違っちゃったんですね。そんなこともありますよ。
気にしないで大丈夫です
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/13 (火) 19:36
電話してる奥さんの画像見ました。
エロいですねぇー。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 何時までも青春な還暦前 投稿日:2016/09/13 (火) 20:21
始めから、自慢、体験談ともにファンです
52のコメントで益々大ファンになりました
ヤクチィさん双方で凄く興奮しています
今まで拝見して、色々考えさせれれました
ヤクチィさんの懐の深さ、引き出しの多さ、尊敬致します
最後まで楽しみにしています、また勉強させて頂きます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/14 (水) 01:48
仕事で遅くなり申し訳ないです。。。
ヤクティさんすみません。
間違い投稿でした。
ヤクティさんの投稿に、気持ちがのりすぎてのうっかりです。
皆様、申し訳ありません。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/16 (金) 23:37
みなさん、こんばんは。

ひがしさん、大丈夫です。気にせずまたコメントくださいね。

還暦前さん、楽しんでいただけたようでよかったです。
これからもよろしくです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/16 (金) 23:42
妻はまともな会話もできず一方的に電話を切ってしまいました。
私はAに言った言葉を私に対して言わせようと考えたのですが、大好きな
A君の長い棒を出し入れされては私との電話もどうでもよくなってしまう
ようです。
しかしこれだけでも私は異常に興奮を覚えました。
私と話しながらAの棒で突かれ思わず声を出してしまう妻をリアルタイム
で感じることが息苦しくなるような嫉妬と性欲を掻き立ててくれました。

この様子を見ていたAは妻が電話を切ったあと

「ちゃんと話さないとダメじゃないですか」

「ちょっと何してんのよ」「どうしよう。してるのバレちゃったかな」

「バレバレですw」「でも声を出さないように我慢してるのが可愛かったです」

「こんなことしたら旦那怒るよ?」

「それは大丈夫です。約束なので」

「ええ〜?」

「(ヤクティ)さん変態だからw」

「もう・・・ほんとバカ。2人して何してるのよ」

「でも言うこと聞かないと会えなくなるでしょ?」
「それよりちゃんと愛してるって言ってくれないとダメじゃないですか」

「そんなこと言えるわけないでしょ」

「さっきは言ってくれたのに」

「ちゃんと愛してるよ。こんなこと好きじゃないとできないでしょ?」

「オレも愛してる」

「旦那に言わされてるのじゃないの?」

「本気です。だから妊娠してほしいって思うし今夜だけでもオレの女になってほしい」

「こんなオバサンにそこまで言っていいの?」

「自分のものにしたい」

「でも・・・」

「オレの女になれ」

「あ・・・はい」

こういう会話があってまた2人は抱き合いキスをしながらお互い腰を動かし
快感を求めあったそうです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 (^^) 投稿日:2016/09/17 (土) 01:34
また なんちゅーうエロい会話を
会話でヌケますね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/17 (土) 06:32
本当になんちゅうエロい会話を!
気分が高まってるとはいえ、奥様も大胆な発言
ラブラブ過ぎて私まで嫉妬してきましたよ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/19 (月) 02:54
ヤクティさん、こんばんは。

画像といい、会話といい、A君もやってくれますね。

始めの愛してるは少し時間かかった感ありますが、ヤクティさんの電話切った後は、
緊張感が抜けたのか、A君の問いかけに、自然と返事してますね。
なんとなく、電話で聞かれたことにより、奥様の公認度がアップしたのかも。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/19 (月) 18:51
こんばんは。また少し更新が遅れました。ごめんなさい。

確かに凄い会話をしてますよね。ただ、私が知っているということは
Aから知らされた内容なので彼も意識して言っているものだということ
になります。もちろん私の知らない内容はたくさんあるでしょうね。

妊娠する可能性がほとんどないことを分かって2人共していることで
しょうけど、全くのゼロ%ではないのでそこはどう思っているので
しょうか・・・

結果的に今回の話のあと妻は生理がきたのでこのときは妊娠しません
でしたが2人でそれを求め合うというのは・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/19 (月) 18:53
(ここから再び録画開始)

しばらくしてAは妻の両脚を肩に掛けできるだけ奥に届くようにしながら
激しく腰を打ち付けました。そして「イキそう」と言いました。
それを聞いて妻もAの腕に強くしがみついて大きな喘ぎ声をあげ腰を前後に
揺すっていたそうです。

Aはこのときのことを「お互いがずっとこの瞬間を待っていたような必死さを
感じました」と書いていました。

Aは「あっ、イク!ああっ!!」と妻にわかるように声を出して射精を始めると
妻も「あんっ!うっ、うっ」とAの収縮に合わせて大きな声をあげました。

2人はそのままの態勢でお互いの性器の収縮が止まるまでじっとしていた
そうです。
しばらくして妻の膣口の収縮が止むとAは楽な正上位の形に戻しお互いに脱力
した状態でしばらく会話もなく動かなかったそうです。

ようやくAが体を起こし始めたときすでに縮み始めたチ○コがズルっと抜け落ち
たので見てみると妻のアソコから自分の精液が流れ出るのが見えたそうです。
妻はまだぐったりしたまま寝てしまっているように見えたとありました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/19 (月) 19:07
よかったよかった
なにが良かったのか解りませんが(^^)
よかったですね ヤクティさん
ビンビンになったでしょ?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/09/20 (火) 02:45
ヤクティさんこんばんは。

中出し公認という部分で、生でやっていると思いますが、A君はやはり本気度
といいますか、愛が深そうですよね。
あと、A君が前に、奥に入れた時が感じるというのを知っているので、
今回も、同じようなパターンになってしまうのでしょうね。

前回は、奥を刺激してる時に、「愛してるから妊娠して」で、奥様も、
本能的に腰を動かしてより奥深く求めたという気がしますが、
今回は言葉が先にある分、お互いがずっとこの瞬間を待っていたような
感覚に落ちたのかもですね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/20 (火) 12:42
この瞬間を待っていた
なんとロマンチックで運命的なセリフ
妬けますね〜
奥深くに出されながら喘ぐなんて、熱くほとばしるモノと怒張して弾けるモノを体と心で感じたんですね
背徳から産まれる興奮なのか、それとも心が繋がってる故の興奮なのか
抱きしめ合う2人と、神のみぞ知る
ですかね
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa 投稿日:2016/09/21 (水) 00:23
少しよそ見をしている間に、

ねっとりした、よろしいところに来てますねえ。

あちらでも、流し込まれた後・・・・・・・・

ですね。
奥様、しっかり楽しめたのでしょうね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/22 (木) 18:17
こんばんは。また少し間が開いてしまいました(汗

動画が切れたときの「空白の時間疑惑」があるもののさらに話は続きます。

(このときのシーンについては動画や画像がありません)


そのあと2人で一緒にシャワーを浴びたそうです。
抱き合うようにシャワーをしていると妻は途中で床に膝をつき、力の抜けたAの
モノを咥えて丁寧に舌で愛撫しました。
初めは右手をAの腰に回し、左手でモノを持ち上げるようにしていたそうですが
Aの勃起が始まると両手をAの尻に当て尻を揉みながら両手の中指でアナルを
軽く広げるように刺激したそうです。

Aのモノは前後の刺激を受けて完全に硬さを取り戻しました。
妻は自分を悦ばしてくれたモノをきっと愛おしそうに咥えていたのだろうと
思います。時々Aの表情を伺うように上を見上げて「気持いい?」と聞いた
そうです。
Aは繰り返されるうねるような舌の動きと不規則にやってくる深いグラインドで
高ぶり2度目の頂点を迎えました。

「ダメだ。もうイキそう」

Aがそう言うと妻は一度口を放して

「気持よさそう。出していいよ」

「全部飲んで」

「はい」

そして妻はより速いテンポでまた上下運動をしたそうです。

Aはすぐに耐えられなくなり「あぁっイクッ!」と言って妻の口の中で射精を
始めました。妻は少し奥のほうでそれを受け止め、片手で根元をゆっくりしごいて
いました。
Aは自分のものがビュッビュッと出るたびに妻が飲み込んでいるのがわかった
そうです。妻は精液が全て出終わるまでしばらく咥えたままでした。

「ありがとう。もう全部出たよ」

そう言われて妻はようやく口を放しAのものを持ち上げるようにして裏側から
じっくりと観察して言いました。

「ん・・・まだ少し出てる」

そう言って何度も咥えたり舌で先端を舐めたりしていたそうです。

「気持よかった?」

「すごかった。飲んでくれるのがすごくうれしい」

「A君が気持ちよさそうにしてくれると私もうれしい」

このとき妻は非常に満たされた表情で笑顔だったそうです。



このときの話はこれで終わりになります。
そして8月に入り日中にデートをする2人のお話しになります。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 旦那衆 投稿日:2016/09/22 (木) 21:53
ヤクティさん・・・・・・ いいです!

応援してます!!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa 投稿日:2016/09/22 (木) 23:09
奥様ご自身が、しっかり最後の一滴まで。


そして、あちらでは、一瞬、そうだここカラダ。
ギリギリの、『オツ、もうちょい』の写真・・・・



そうでしたねえ・・・いいですねえ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/22 (木) 23:35
なんちゅう エロくて抜ける話 なんでしょう
奥さんは、どこかの学習塾でエロ会話を習っていたのでは?

出していいよ
はい

なんちゅうメリハリの効いた、ながれの良さなんでしょう。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/23 (金) 01:53
みなさん、こんばんは。

旦那衆さん、ありがとうございます。

papaさん、ご無沙汰してます。そうでしたね〜ここからでした。
今ではすっかり奴の彼女ですよ。大事な彼の精液を出し切って
帰ってくる妻の何事もなかったような表情がなんとも言えません。

aさん、アルコールが入るとこんな感じですね。私ともこんな
感じでやってます。さすがに「はい」って従順なことは言いませんが
大体のことはしてくれます。妻はフェラが好きでフェラで逝くときの
表情や声が可愛いそうですよ。
アルコールは必須アイテムですね(笑
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa 投稿日:2016/09/23 (金) 23:56
結局、できた女性になられているんですねえ。

上手に、若い男性を持ち上げて。(まあ、男の物が勝手に持ち上がって居るのかも知れませんが)


素敵な「オンナ」を、愉しまれておられるようで何よりです。

お腹の中に、ホルモン助剤をたっぷり流し込んでもらって。

いや、なによりです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/25 (日) 23:37
8月、お盆前の12日。2人はまたドライブをすると言って昼前に出かけて行き
ました。ルートは海沿いを数時間走ってランチ。帰りは浜辺を少し散歩して
帰るという簡単な内容でした。

この日も下着は白のTバックをはき、薄手の白のパンツからはその下着が透けて
見えるようなものでした。上は極薄のノースリーブ。さすがにノーブラではなか
ったものの下を向けば胸が丸見えになるような服装でした。
(妻自慢2のトップ画参照)

2人は海沿いを流したあと小さなレストランで食事をして、さらに途中コンビニ
に寄って炭酸の効いた酎ハイ系の飲み物を妻が飲みながらドライブを続けたそう
です。

私には時々途中で寄った場所で楽し気にしている妻の写真がラインで送られて
きました。妻の表情を見ているとやはり嫉妬してしまいます。

ドライブ中、Aは左手で妻の太ももや二の腕を撫でていたそうです。
妻は抵抗せず気持良さげに触らせていました。

ある浜辺に着いたとき、Aが言いました。

「人気もないし少し座っていこう」

そこは海水浴場でもなく漁船も通らない低い崖の下にありました。
二人は誰もいない砂浜に座ってしばらく話していました。
会話が途切れたときAはほろ酔い気分の妻に言いました。

「頼んでたもの持ってきてくれた?」

それは水着の上に着るためのレースの服でした。

「持ってきたけど?」

「それ着てみてよ」

「え?ここで?!」

「誰もいないし周りからは見えないし大丈夫」

「え〜っ!こんなところで脱ぐのー?」

「お願いします!」

「う〜ん・・・」

そう言って妻は渋々着替え始めました。

「あっ!Tバックはいてる」

「えーちょっと見ないで」

Aはスマホを取り出し写真を撮り始めました。

「ゴメン。ブラもはずしてくれる?」

「もう・・・」

Aは何枚も写真を撮りながら言いました。

「うわぁ、すごい!全部透け透けじゃないですか」

「誰か来たらどーすんのよぉ〜」

「来ませんよ。波打ち際を少し歩いてくれません?」

言われるがままに歩かされる妻。
恥ずかしそうにしている姿がAにはかなり新鮮だったようです。

「もういい?」

「じゃあ、最後にちょっとだけサービスして見せて」

「え・・・こ、こう?」

「もうちょっと見せて」

「えー?もういいよー」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/26 (月) 00:11
Tバックだけのスケスケで波打ち際を歩く奥様!
A君、ナイスやで!!!
ほろ酔い奥様も満更でもないのかな?
続きが気になります!
画像も早く見たい!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2016/09/26 (月) 04:40
ヤクティさん 初めまして、
このサイト 全く知らなかったんですが 7月にあるきっかけで 見つけました。
簡単に言うと あるサイトでいつも奥さんきれいですね。とか 書き込んでいたら
妻とOOOOにヒントあります アンダーバー 何とかと書いてありました
ここは メルアドを張れるから 直接メールしたいから 探して来いということだったんです
おかげで 今は楽しくメールさせていただいています。
ついでに いろいろ見ましたが ヤクティさんの内容 最高ですね。
話は 盛られていないし 画像はその内容を確認できるし どちらからでもエロ一直線!
見始めが 今年の7月ですから 部下のAさんとの最初が全く分からないんです。
面倒でしょうが 簡単に載せていただけますか?

8月は 海で露出なんですね。大学生のころを思い出しましたよ。
この後は 海で嵌めたんでしょうね。
奥さん 楽しんでますね。 まだ40代でしょうから 妊娠には気をつけてください。
26年前に うちの最初の子供が生まれたとき 隣の病室は 50前の女性で、
中絶のために入院していました。笑って嫁に「出来ないと 思ってたら 妊娠しちゃった」
年取ると 日帰りでできないんだ と思った次第です
飯0橋 厚生0金病院でした
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2016/09/26 (月) 17:36
玉子ぼーろさん ありがとうございました。
一気に読みました。すごい内容でした。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/26 (月) 22:42
みなさん、こんばんは。

ヒゲ坊主さん、私は妻を屋外で脱がしたことがないです。
妻が持って行ったのは水着の上に着るレース状のもので結構厚みがあるもの
ですが、レースなので水着は見えるようになっているんですよね。下が水着
ならそれほどでもないですけども下が下着だとどうでしょうか。

greenkeeperさん、はじめまして。
過去ログいかがでしたか?画像も同時に見ることができればより楽しんで
いただけたかも?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/09/28 (水) 17:52
そう言いながら妻は足早に服を脱いだ場所に戻ってきました。
Aは屋外で恥ずかしそうに裸体をさらす妻に興奮し、自分も下を
全部脱いで言いました。

「見てたら我慢できなくなった。ここでしようよ」

「何してんの?こんなところでできないでしょ」

「ダメ?」

「ダメだって!早く着て。ちゃんとしたところでしよ?ね」

「もう脱いじゃったのに・・・」

そんなことで野外SEXを拒否されたAは今度はラブホ探しに車を走らせる
ことにしました。(ここまで14:00〜15:00頃の出来事だと思います)
ところが行った先の周辺では全く見つからず、モヤモヤしたまま帰り道を
戻り始めることになったそうです。

途中、Aは運転しながら「もう我慢できない」という意味のことを何度も
言いました。妻はそれに対して時々Aの股間に手をやって「あー、ホントだw」
と笑っていたそうです。

帰り道の半分ほど来たところである川にさしかかりました。
Aは「ゴメン。ちょっとここに寄っていい?」と言い、車を土手下へと
向けました。
土手の下には草木が生い茂り周りからは車が全く見えない状況でした。

(この川は私も知っているところで結構大きな川です。
土手下が広く橋の上から見ないと川自体が見えないほど自然任せになっています。
そこでは釣りをする人か河川の管理者なのかわかりませんが、獣道のように車が
通った跡が細くあるだけで水辺に着くまではちょっとした森のようになっています。
私は昔によく釣りをしにいったことがあるので状況がよく理解できました。
時間は17:00前後だと思います)

「ラブホないしこのままじゃ帰れないからここでもいい?」

「え?ここで〜?」

「ここなら誰もこないでしょ」

「えーっ!だってまだ明るいし・・・」

「先に脱ぐよ」

「私、こんなところで脱げないよ」

「ダメ?」

「う〜ん・・・なんか周りが気になるし」

「もう脱ぎました!」

「ちょっと大丈夫?誰か来たら・・・」

「来ないって」

「もう・・・わかった。じゃあ口でしてあげる」

「それでいいの?」

「だって脱げないから」

「そう・・・じゃあちょっとお願いします」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/09/28 (水) 19:33
毎回つづきが気になるー!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/09/28 (水) 22:27
野外は拒否されましたか
ん〜残念!
照りつける太陽光の下で喘ぐ奥様、見たかったです
からのカーセックスもやはり恥ずかしいですよね
誰もいないとはいえ、真昼間の真夏の青空の下の砂浜や車の中で脱いで………はさすがに抵抗ありますよね

刺激的なシチュエーションでの行為を楽しむのではなく、奥様自身ちゃんと拒否するってことは、A君との関係はただのセフレではなく心も繋がってる証拠かなと勝手に解釈して少し安心しました

最後のセリフ

A君 「それでいいの?」
(俺だけ気持ち良くなっていいの?)
奥様 「だって脱げないから」
(私もしたいけど仕方ないでしょ?)

ってことですよね⁉
ん〜〜想像力を駆使して会話でヌケます!
この後の展開も超期待してます!!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa 投稿日:2016/09/29 (木) 22:50
私んちの近所、川堤の内側のカヤの中・・・

山端の行き止まり山道・・・・

穴場なんですねえ・・・・CAR『セ×』の・・・・

でも、近所のオジサンたちにとっても穴場なんですねえ・・・『覗ける』
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/10/02 (日) 20:44
画像スレと共に上げます!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/10/07 (金) 12:28
ヤクティさんは
お忙しいですからね なかなかここも

で あげ!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2016/10/11 (火) 16:55
そろそろ更新かなと見に来ましたが、お忙しそうですね。
過去ログ 楽しませていただきました。
誕生日以外は 毎回何かしらやっていますよね。
奥様も したい してあげたいなんでしょうね。
他人棒も いつも同じだと情が移っちゃうんでしょうね。
アナルまでやっちゃうのは???
去年の9月の末から 1年ですね。
今年の9月は 1周年のイベント(泊まり貸し出し)なんかやっちゃったんでしょうか
更新が楽しみです
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/11/03 (木) 02:17
こちらも上げときます!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/12/01 (木) 01:57
最近投稿ないですね。
うまくいってればよいのですが
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/24 (土) 19:40
メリークリスマス!大変ご無沙汰しております。
3ヵ月間仕事、プライベートが忙しくて全く更新ができずに
11月後半になって「燃え尽き」てしまいました。

ここ2週間ほどで少しヤル気も出始めてきたので止まっていた
こちらを更新しなきゃ!と再びPCの前に座りなおした次第です。

毎年この時期になるとこんな感じなので分かっていましたが
私自身の性欲がダダ下がりになります。こんな状態なので当然2人
のことも許せるはずもなく

「俺が楽しめないのに2人だけ楽しむのはもっての他」

と、電話かラインでのやりとりのみにさせていました。
可哀そうなA君・・・ですが、結構年下の彼女も一応できて
クリスマスは独りじゃなくてもすみそうです。よかったね!

ただ、彼女とのセックスには満足していないようですが・・・
まぁなんとなくわかる気もします。

妻にも新たな彼女ができたことを伝えたところ非常に喜んでいました。
表面上は。でも内心はどうなんでしょうか。
私がOKすればまたAとの関係を続けていくのか?
それとも彼女がいることで終わらせるのか?
今のところはっきりしたものはなく曖昧なままです。

とりあえず画像のほうも修正を入れて準備はしましたがもう今更
でしょうか・・・

とにかくこの報告を終わらせないといけませんね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/24 (土) 19:49
さて、話は夏に戻ります。

前回の会話のあと妻自ら全シートを倒して準備をし、Aの下半身に跨るような
姿勢を作りました。まるで出張デリヘルです。
Aはすでに下半身は丸出し状態でビンビンになったものを妻に任せ自分は左手
でスマホを持ち妻のフェラシーンを動画で撮り始めました。

(この動画は全部で4シーンに分かれていました。全部をスマホに送ってもらって
私も実際に見ましたがA視点がほとんどで、妻の頭がアップで上下しているものばかり。
放出が近くなってようやく横から撮っている感じでした)

妻はAのモノを軽く握って数回優しくしごいたあと顔を近付けて裏スジから舌を
這わせ特有のゆっくりフェラが始まりました。

次第にAのモノが妻の唾液と我慢汁でヌルヌルになってくると妻は片手で根元を
静かにしごいて舌の動きと合わせていきました。
ずっと我慢していたAの感情は高ぶり何度か小さく喘ぎ声を出してました。

そして徐々に強くなる刺激にAは思わず力が入り、その度にビクンとモノが反り
上がって戻ると妻の顔に当たりました。
妻は自分の顔にモノがペタンと当たる度にAのモノを根元から揺さぶって「コラ」
と叱りながらも喜んでいるような口調だったそうです。

妻は自分よりも若いA君が自分に対してまだ魅力を感じてくれてギンギンになって
くれることが嬉しかったと後々白状しています。
既に何度か抱かれた相手というのもあって、「ついサービスしたくなる」らしいです。
本当はちゃんと挿れてほしかったらしいのですが、落ち着いて集中できないし明るい
ところで脱ぐのも抵抗があったのでできなかったと言っていました。

AはAで本当はフェラではなく中出ししたかったようです。
彼は妻が中出しの初めての相手。体内に送り込んでいる感覚がこの上ない悦びらしく
今までの人生で最も幸福感を味わえる瞬間だそうです。
特に舌を妻の口に限界まで押し入れてキスをしながら射精するときは上下で繋がって
いる感が非常に卑猥に感じて興奮するみたいです。
この日にそれがかなわなかったのが残念だったそうですが、それでもこの時は硬く
なりすぎた自分のモノが痛かったと書いています。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2016/12/24 (土) 21:02
ヤクティーさん
クリスマスプレゼント ありがとうございます。
期待していたのと違いますが 葛藤が垣間見え素晴らしい興奮です。今!
続きを期待してもいいんですよね
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2016/12/24 (土) 21:24
更新された、メリーなクリスマスプレゼントですね。


Å君からしたら、初めて、自身の精液を受け止めてくれた女性。

言わば、本物の童貞を注ぎ込んだ女性。
忘れられない相手ですよ。

私も、何十年も前のことですが、
女性の奥に向けて、実包を放った瞬間は、GOM付きの体験と同じくらい、
脳裏に焼き付いています。

大半の男性諸氏にとって、感激のあの一瞬は忘れられないでしょう。

年下の彼女を「オンナ」に仕上げていく楽しみができたのかどうかとは、一味違う愛おしさ。

それも、至近距離におられるわけですから。

ビジュアル、拝見できるようなら・・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2016/12/24 (土) 22:38
復活キターーーーー!!!!!
お帰りなさいヤクティさん !

忙しくて心に余裕がないとエロスイッチが入らない時ってありますよね

中出しで幸福感、惚れた女性と裸で素肌を合わせ深く繋がって思い切り射精
この上ない幸せを感じますよね!
遊び相手なら射精後は虚しくなるだけですし

画像アップ、今更なんて!!!
数ヶ月待ちに待ったんですからちゃんと責任取って下さいよ〜(笑)
めちゃくち期待して待ってますよ!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/24 (土) 23:56
こんばんは!お二方。お久しぶりです。
すかさずコメントいただけるとはなんと有難い。

papaさん、そうですよね。満足する相手に中出しは格別です。
それもちゃんと受け止めてくれているならなおさらですよね。

しかしまぁ、Aも今の彼女とのことで言ってました。
「なんか深みが違う」と・・・
そんなものなんでしょうね。私は若い人と長い間してないので
わかんないですけどもw
そこはちゃんと教えてあげないと!って言っておきましたけど
ヤツも熟女好きなので大丈夫かな〜?長続きすればいいけど・・・

では、今更感が強い画像ですが貼ってみます。
また見てくださいね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2016/12/25 (日) 12:37
そうでしたかA君に彼女が
奥さん寂しいかもですね
ヤクティさんはA君に奥さんを抱かせないと
痛いくらいの勃起ができないんじゃないんですか?(^^)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/25 (日) 14:45
こんにちはー! aさん、コメントありがとうございます。
あ、それとgreenkeeperさんせっかくいただいたコメント見落として
ました。ゴメンナサイ!改めましてメリークリスマス!

greenkeeperさん、すいません。期待と違いましたか?
何かもっとエロいことを期待されていたのでしょうか・・・?
もっとエロい・・・ な、なんだろう

aさん、私の性欲減退は正直言って今までの刺激が強すぎたせいも
あるのではないかと思っています。もう普通のHではあの痺れるような
焦りのような興奮を味わえない。ちょっとヤバいですね。

と、言いつつ昨晩は妻と「性なる夜」を楽しみました。
久々の妻のフェラ。やっぱりやめられないです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2016/12/25 (日) 15:50
ヤクティーさん
「俺が楽しめないのに2人だけ楽しむのはもっての他」
と、電話かラインでのやりとりのみにさせていました。ではなく
継続的に 毎月は貸し出していると思っていました。
ヤクティーさんの投稿はないのは 忙しいからで
2人は 楽しんでいたものだと思いました。
投稿が消えていたら、、、、、
心配なことが起きたのかな??
でも 内容から見ると 8月のデートが最後なのかな?
遊びは 遊び どちらかがブレーキかけないと
飛んで行っちゃいますよね。
また エロモードになって貸し出したら その後をお願いします。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/25 (日) 16:16
greenkeeperさん、コメント感謝です。

なるほど期待というのは貸出し継続のことだったのですね。
いや、それはマズイと思います。あの2人の態度を見ると本当の
恋愛関係に落ちかねない。単なる貸出し妻のエロ話で済まなくなる
可能性を感じるんです。中出しOKなので一応ある程度日も選びますし。
あくまで私の趣味として私のコントロールの範囲にいてもらわないと。
なので私が見えない密会は「ダメ」にしていました。
ただ、Aに彼女がいるからと言って私もそう簡単にヤツを手放そうとは
考えていないんです。この1本を逃すと次はないかもしれないですからね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/25 (日) 16:21
しばらくすると妻は上から飲み込むように咥えゆっくりと押し下げていきました。
上下する口内の圧迫感と裏スジを這い回る舌の動き、根元をしごく指先の動きが
タイミングを合わせてAを刺激しました。

モノ全体を覆うヌルヌル感と優しい動きがAの理性を溶かして知らないうちに声を
出させていました。肝心の動画はブレブレで何が写っているのかわからないくらい
です。
妻は一度口を放すと悦びの声をあげるAの顔を満足げに見上げました。
「自分だけ気持ちよくなって・・・」
と意地悪そうに笑って言うとまた咥え直しゆっくりとピストン運動を始めました。

時々Aが苦しそうな声を出していました。

「うわ、スゴイ」

「あっ、ううっ」

画面はブレブレですが声はハッキリと聞こえています。

妻のフェラはいつも頃合いを見計らってランダムな奥への急な挿入で射精を促して
きます。奥へズルっと入ったときに指も袋を押し下げるように同調し、舌全体が
うねりながら圧迫感を強めて舌先は袋へ届きます。
そしてそのままグッグッと上下運動しながら指で付け根をしごかれます。

この動きを3回ほどされたときにAはついに快感に耐えることができなくなり
思わず「あぁっ!ダメだ!ちょっと待って」と叫びました。
妻はその言葉を聞いていないのか上下のテンポを上げAの射精を誘いました。

Aはもう少し長くこの快感を味わっていたかったらしいのですが、一気にテンポを
上げられてどうしても我慢できなくなり妻のグラインドに合わせ思わず少し腰を
上下させたらしいです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/27 (火) 17:23
そして腰を上げたまま動きを止めると切羽詰まった感のAの声が聞こえ、
ついに射精が始まりました。

「あぁイク!」

最初の収縮では「ピッ」という感じだったそうですが、2回目には「ビューッ」と
勢いよく出たそうです。
妻は頭の上下運動を止めて深く咥え込み、顎の下を膨らませながら喉を動かして
Aの精液を飲み始めました。
3回、4回と精液が噴き出すタイミングに合わせて妻は指だけを押し下げてAの
射精に協力しました。

動画を見る限り「いつまで出してるんだ?」と思えるほど長い間妻はこの動作を
続けていました。
Aの下半身から力が抜けても妻はまだ咥えたまま放さず、微妙に舌を動かして
飲んでいるようでした。

妻曰く、「A君のは少し水っぽくて量が多いからタイミングよく飲んであげないと
口からこぼれてしまいそうになる」らしいのでそのせいかもしれません。

Aの射精が完全に終わったのか、ようやくAのモノを口から離し先端に軽くキスを
して妻は頭を起こしました。動画はここで終わっています。
Aの報告ではこの後同じ態勢でしばらく話していたようです。
妻はAのモノを遊ぶように指先で軽くしごき、時々先端にキスをしながら会話して
いました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2016/12/27 (火) 20:27
奥様、「ごっくん」も・・・

その上、射出シ終わった砲の先端に優しくキスまで・・・
読んでいる私まで、つられて、生唾ゴックンです。

奥様にとって、可愛い坊やに成っちゃったのかな。


単なる傍観者なんですけど、
ご主人のヤキモキ感、分かります。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/27 (火) 22:07
papaさん、いつもコメントありがとうございます。

私にもAにもゴックンはいつもしてくれるのでまだいいとして(?)
(妻は飲まないと失礼だと思っているので常に飲んでくれます)
動画に映っていない、飲み干したあとの妻の仕草ですよね。
Aの報告を読むかぎり妻は彼の棒を愛おし気に弄っています。
もう可愛くて仕方ないという感じです。

妻は通常のセックスで満足するとお掃除フェラをしながら棒を
愛でるようなことをよくします。今回はフェラだけにも関わらず
こういうことをしているというのは欲しがっているのか、それとも
満足したのか・・・

どちらにしても気持ちが入りすぎです(苦笑
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2016/12/27 (火) 23:37
妬けますね。

素敵な奥様が。
あちらの写真でも、愛おしそうにも見える目つきですよね。
そして、「可愛い私の坊や(棒や)」っていう感じで、さすっておられる。

『欲しがっているように、見えてはいけないんだ。』

A君の心の内のオメキ。
『遭ってくれるだけで満足しないと』

と自分に言い聞かせながら、
欲情は収まらないし、奥様は満足げに仕上げをしてくださる。

『奥さんに、嫌われたくない』

この夜、彼女を呼び出して、思いっきり【ぶち込んで】いますよ。


[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/31 (土) 01:19
「ふふっ、カワイイ」

「ん?何が・・・?」

「イク〜って言ってた。イク〜って(笑」

「あ、うん。耐えられなくてつい・・・」

「いいよ。すぐに逝ってくれるから楽しい」

「だってスゴイから。そんなにもたないよ」「(ヤクティ)さんはもっともつ?」

「え?あぁ、うん。顎が疲れる(笑」

「やっぱするんだ?いいなぁーオレももうちょっと我慢できればいいんだけどな」


「いっぱい出たね。ビックリ」

「そんなに?」

「そうよ?いつもすごいけど」

「1日我慢してたからかな?飲んでくれてありがとう」
「オレのって飲むの大変?」

「そうでもないよ?サラッとしてるから」

「確かにあんまりドロッとはしてないかもね」

「ヤギの乳搾り(笑」

「ヤギ?」

「ハイジがやってたの。知らない?こう、ビュー、ビューって」

「そんな感じなんだ(笑」「ゲホってならない?」

「気合でなんとかする。愛よ。愛」


「少し落ち着いた?」

「少しは。でもまだまだいけます」

「えー?!まだするの?」「自分だけズルいよ〜」

「脱いでくれたらちゃんとお返しするから」

「ここじゃ無理」

「やっぱダメかぁ」「でもいまやっぱり濡れてたりするでしょ?」

「どうかなぁ?内緒」

「Tバックがスゴイことになってるんじゃないの?」「脱がなくていい?」

「脱いだらするつもりでしょ?」

「やっぱり中で逝きたいから」

「ダ〜メ。あれ、後から出てきたりするんだからね?このパンツだったら
帰りにお漏らししたみたいになるからダメ」

「そうなんだ?」

「ティッシュ挟んで帰れないもん」

「それいいかも!写真撮ってあげる」

「バカ(笑)」

「出てくるところ見たいなー」

「今度ね」「ホラ早くしまって」

「じゃあ今度見せてね」

「わかったから早くパンツ履いて。もう帰るよ」


そんな会話だったそうです。内容はかなり正確だそうです。

しばらくして2人はその場所を離れ帰路につきました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2016/12/31 (土) 07:56
ヤクティーさん 8月の続きありがとうございます。
これで完結は寂しい限りですよ。
「今度ね」と奥様が言っているんですから  続きを!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ひがし 投稿日:2016/12/31 (土) 18:19
久々のアップありがとうございます〜
明らかに気持ち入ってますよね。

身元の安心感とか、考えると、まさにこの一本ですよね。
この一本が、偶然にも、良い棒なので、奥様もラッキーですね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2016/12/31 (土) 20:39
中々ですね。
やはり奥様はA君に「可愛い感」を感じてしまっていたんすよね。

写真の方からにじみ出る・・
と言う風に、受け取れる風情。

その風情で「もう一杯」。

どこかの、フリカケか、お茶漬けのキャッチフレーズみたいですが、

美味しいご飯は身近にあって、何時も美味しい。

今の、A君の心根でしょう。
腹八分。これもまた、次にもう一杯食べたくなる切っ掛け。

だけど、告白の内容に、無理や無茶が無いので、ゆっくり安心して愉しめますネ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2016/12/31 (土) 22:35
みなさん、今年1年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。

greenkeeperさん、とりあえず「禁止令」を解除しました。
この冬の間に何か動きがあるのは確実だと思いますよ。また
報告しますね。

ひがしさん、お久しぶりです。また来てくださいね。

papaさん、無茶はもうしないでしょうね。1回失敗してるので(笑
妻が楽しめると自分も楽しい。その辺は気をつかってるのではない
でしょうか。今日、彼と連絡を取りましたが「禁止解除」を伝えた
ところかなり喜んでいたので近い将来彼女の目を盗んで誘いに
来るのは確実だと思います。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/01/01 (日) 07:10
ヤクティさん
明けましておめでとうございます。
9月にこのスレを見つけて 楽しませていただきました。
解禁ですね。素晴らしいお年玉ですよ。
このブランクで次の逢瀬が激しいものになることは、、、、、
楽しみですよ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 PAPA 投稿日:2017/01/21 (土) 17:26
素敵な奥様ですね。
写真拝見しました。
体験談、楽しみにしています。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/25 (水) 18:41
みなさん、こんばんは。

夏以降全くなくなっていたA君と妻の逢瀬・・・
私が忙しかったのもあって2人だけの行動は止めていました。
ですが、2人は全く会っていなかったわけではなく何度か日中にカフェで
お茶と会話を楽しむ程度の時間は持っていました。

その間A君は妻と以前約束した通り彼女も作り、表向きは非常に健全な
関係に戻ったように見えていました。

しかし、私が去年の暮れにA君に対し「禁止解除」を伝えると妻に対して
A君が頻繁に連絡をとるようになってきていました。

そして先週、彼はついに妻への想いを果たすべく行動に出てきました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/25 (水) 18:52
先週金曜日の夕方、Aから連絡がありました。

「土曜日ヒマなんですけど奥さんをランチに誘っていいですか?」

もちろん私としてはOKなのですが、妻本人がなんというかが問題でした。
何故ならAには彼女がいて妻もそれを知っているので彼女を気遣って断る
のではと考えられたのです。

「オレはOKだから本人に直接聞いてみてくれ」

と言うと早速妻に電話したようでした。

「明日時間があったらランチでも行きませんか?」

「彼女はいいの?」

「土・日はいませんけど?」

「旦那には言ってるんだよね?」

「もちろん言ってあります」

「そう・・・じゃあたまには行く?」

ということになったようで、Aは翌日の11時頃迎えにきました。
妻が出かける準備をしている間に私はAと直接話す機会が少しだけありました。

「ランチかーいいなぁ。天気もいいし」

「久しぶりなんでちょっと緊張しますね」

「なんで昼飯で緊張するんだよ。昼飯だけじゃないからか?」

「誘ってはみますけどOKしてくれるかなぁ・・・」

「そうか楽しみだな。じゃあこれ持って行ってくれるか」

私はそう言って小さな紙袋とカメラを彼に手渡したのでした。

「これで撮るんですか?使い方がわかんないんですけど」

「撮るなら屋内だろ?だったらこのままでいいから。ここをこうして・・・」

「わかりました。で、この袋は?」

「新しい下着。それ着せて撮ってくれ」

「それはヤバいですね。絶対着てほしいです」

「だろ?じゃ頼むな。いい報告待ってるから」

「がんばります。あとで写真くださいね」

そんな会話のあと家から出てきた妻は澄ました表情で彼の車に乗り込み、2人で私に
手を振って出かけていきました。

1時間ほどしてAから時折ライン連絡がきましたが内容はただの食事の様子でした。

13時過ぎ。食事を終えた2人はカフェに行ったようです。
そこでAは妻を口説き始めたらしいのですが妻は案の定彼女を心配して乗り気では
なかったらしいです。

妻は「彼女をちゃんと大切にして」「絶対にバレちゃだめ」と何度も言い聞かせて
いたようですが、結局はAの積極的な態度にあっさり落とされてしまいました。
ここでの会話の内容は私には全く伝えられていません。

(あとでわかったことですが、妻も事前にある程度準備していたようです。いくら
言い訳してもやはり彼に抱かれるのを楽しみにしていたということでしょうか)

店を出た二人は途中コンビニに寄って小ぶりなワインを2本とお菓子を買い、
Aは私へ連絡を入れてきました。

「奥さんにOKもらいました。今から行きます」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/01/25 (水) 19:48
ヤクティーさん 更新ありがとうございます。
妻自慢2の微笑んだ奥様をみると 余計に この文章がエロく感じられますよ。
ランチじゃなく チンコ食べに行ったんですよね。
半年ぶりのHは???
期待してます
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/01/25 (水) 19:57
おお!
久しぶりの更新ありがとうございます

奥様、彼女に悪いとは思いつつも準備して楽しみにしてたんですね
ダメな事だとA君にクギを刺しつつ誘いに乗る
しっかりした年上の大人の女性であり、成熟した妖艶な大人の女性
A君はそんな所にも魅力を感じてるんでしょうね

カメラと新しい下着!
カメラは以前に私が
「せっかくの美しい奥様の姿に失礼だろ!?ボロいカメラ使ってんじゃね〜〜よA君!」
とコメントしたからですかね(笑)
いずれにせよ綺麗な画質で美しい奥様の乱れた姿を見れるのは嬉しいです
新しい下着もどんなのか気になる!
早く画像も見たいですし、続きの話しも知りたい!
催促してしまいましたが、ヤクティさんのペースでお願いしますね^ ^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/25 (水) 21:07
おおお・・・・

来ちゃいましたか。

彼女ができても、人妻とのSEXは、気持ち良いのです。


・・・やはり来ましたか。この日が。
A君にとって、彼女に明かせない時間。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/25 (水) 22:45
お3人さん、こんばんは。
早速コメントいただきありがとうございます。

ついに動きだしたA。やっぱり禁断の人妻の味は格別なのでしょうか。
このランチへのお誘いは実は妻と予め決めていたのではないかと疑って
ます。どうもそんな感じがするんですよね。

妻の月のものをちゃんと避けていますし、妻も妻でちゃんと分かってるのか
お手入れして出かけてます。ネタバレになるのであまり言いませんがその辺も
疑いながら続きを読んでみてください。

また明日更新しますね。
(私のカメラを持たせたせいか画像はそこそこ手に入ったのでそちらも
楽しんでください)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/25 (水) 23:10
奥様、

確かに、何かを予期して、或いは期待して。
そんな感じをおもうのは、ゲスの勘繰りっていうんでしょうか。

でも、ご亭主も、
》カメラを彼に手渡したのでした

》》私のカメラを持たせたせいか

よもや、海が背景のスナップ写真を期待してデジカメを持たせたわけでは無いですよね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/26 (木) 21:55
papaさん、こんばんは。

カメラを渡したのはお3人さんのうち2人に「キレイに撮れ」と言われて
しまったからです(笑 
どうやら彼のiPhoneでは役不足みたいなので「これで撮れ」と言って渡して
やりました。写真の腕前は私も彼も素人なので機器の性能が単純に上がれば
いくらかマシになるかもしれませんね。
もちろん真冬の海で妻を裸にするのを望んだわけではないです(笑

では、続きをどうぞ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/26 (木) 22:06
「よかったな。あんまり無茶するなよ」

「喜んでもらえるように頑張ります」

「時間はあるからゆっくり楽しんでこい」

「ありがとうございます。久しぶりなので "もたない" かもですが」

「何回でもやればいいだろ」

「了解ですw」

そしていつものラブホへと向かいました。


「なに持ってきたの?」

「カメラ。(ヤクティ)さんが持っていけって。スマホじゃダメだって」

「また撮るの〜?あんまり撮られたくないんだけど」

「それとこれ。下着らしいですよ」

「またこんなもの買って・・・」

「あとで着てみてくれる?」

「ちょっとテストね。そこに座ってくれる?」

ベッドの端に座った妻に向かってシャッターを切るA。

「オレでもちゃんと撮れてる!じゃああとで撮るからね」

こんな会話を交わしたあと妻はシャワーをしにいきました。
そしていつもの「直前連絡」。

「奥さんシャワー中です。下着も着てくれそうですね」

「わかった。写真頼むな。ちゃんと撮らないとクレーム付くぞ」

「え?なんですかそれ」

「お前以外にも見たい人がいるってことよ」

「奥さん他に男がいるんですか?」

「いないよ。ただ画像を見たい人がいるんだよ」

「画像だけですか?」

「画像くらいいいだろ。お前は独り占めしてるんだから」

「なんか変な感じです」

「気にするな。オレの趣味だ。嫁の画像を撮ってくれればいいから」

「撮りますけど、奥さんはオレだけですよね?」

「そうだ」

「わかりました。なんとかやってみます」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/01/26 (木) 22:40
A君、他に画像見てる人?って戸惑ってますね(笑)
いっそこのサイトを教えてあげるとかは無茶ですかね
ヤクティさん以外の不特定多数の男に見られてるって嫉妬したりして
でもヤクティさんの言う通り、一人占めしてるんだから画像くらい!ですよね^ ^
A君、今のところはいい仕事してるぞ!
期待してるぞ!
しょうもない仕事したら怖いオッチャンが輩入れるからな!(笑)
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/26 (木) 23:45
》カメラを渡したのはお3人さんのうち2人に「キレイに撮れ」

って、綺麗じゃないですか !!!

被写体に、惑わされている?
二人の方は、冷静なのかなあ・・・

》「撮りますけど、奥さんはオレだけですよね?」
これ、絶対、甘いし。

ご亭主って存在が、まず一番です。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/01/27 (金) 09:14
ヤクティーさん
綺麗にとって これ私でしたね
欲深いもので そのうちライト当てて グラビア風になんてお願いしたりして(笑い)
でも 他に見たい人がいるなんて言ったら、、、、 
もう このスレにAさん参加してもらいましょう。

でも奥様の笑顔 なんなんでしょうね
妬けてきますよ。よほど肌が合うのかな?
そんな姿の描写が 良いんですよね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/27 (金) 21:14
papaさん、greenkeeperさん、こんばんは。

papaさん、仰る通り。私が1番です。それは絶対です。
ただ、他に見せる人がいると煽った私も悪かったですね。
久しぶりの妻とのSEXを目の前にして混乱するようなことを言って
しまったのですから。まぁ、自分以外に男はいないんですよね?って
意味だと受け取っています。

greenkeeperさん、奴を逆に嫉妬させるという手もアリですね。
それは面白そう。でもきっと針のムシロだろうな〜(笑

では、続きをどうぞ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/27 (金) 21:19
若干省略していますが私とのこんなやりとりがありました。

「奥さんはオレだけ」っていうのも私からすれば「?」ですが私にとっても
大切な1本ですからそこは否定せず聞き流してやることにしました。

妻がバスタオルを巻いて戻ってくるとAもシャワーへ。
妻はAがシャワーを使っている間に買ってきたワイン1本を空け2本目も
飲み始めていたそうです。
シャワーを終えたAはカメラを持ち妻に言いました。

「これ、着てもらってもいい?」

袋から出されていた下着は白のワンピースとTバック。

「それ着て。写真撮るから」

「ん〜、最近太ったから見られたくないんだけど」

などと言いながら言われるがままに着てみせる妻。

「えー、なにこれ?なんか付いてる」

私が与えたTバックの下着にはワレメの部分にいくつか玉が付いている
ものでした。
それを見たAは興奮して腰に巻いていたバスタオルをはずし全裸になって
下着姿の妻を触り始めました。

「これはエロい」

そう言いながら自分の身体を触るAを妻は黙って見ていたそうです。

「写真撮るからそこに立ってくれる?」

下着と肌の触感を味わったあと妻に頼みました。
妻はAに請われるまま彼が満足するまでカメラに収まり続けました。
しばらくすると全裸でカメラを持ち既に股間を固くしたAを見て妻が
言いました。

「A君、なんか垂れてるよ」

Aは妻の写真を撮りながら我慢汁を床まで垂らしていたそうです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ポン太 投稿日:2017/01/27 (金) 22:32
更新ありがとうございますm(._.)m
毎日ワクワクしながら、更新を待ち望んでました!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/27 (金) 23:22
》[113] No.1109145 この照れているような笑顔、

最高に可愛いですねえ。
年下の男が「我慢汁」を『ヨダレ』の如く、タラーリ・・・

奥様も少し、機嫌が良くなっちゃったんかな?

本当に良くなるのは、この後のA君の頑張り次第でしょうが。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/01/28 (土) 10:49
「自分の身体を触るAを妻は黙って見ていた」
この一文に凄く興味と興奮を覚えました
奥様はどういった心境で声をかけずだまって見ていたのか
興奮してるA君を見て奥様も嬉しくなったのか、久しぶりに始まったプレイに女のスイッチが入ったのか
A君を包み込むような母性溢れる微笑で見つめてたんじゃないか、そんな妄想で表情を想像してしまいます

ガマン汁垂らしながら………
分かる、分かるよA君!!!
カメラを投げ捨てて野獣のように奥様に襲いかかりたい衝動を理性でストップさせてる状態
きっとMAX勃起でビクンビクンさせながらシャッター押してたんでしょうね
それを見て奥様も興奮と股間の玉に反応して濡れてるんじゃあ………

お互いの心理描写というか、行動やセリフが分かるとめちゃくちゃ興奮します
本当に最高ですよ
この後の展開が気になり過ぎます!!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/28 (土) 21:31
こんばんは。ボン太さん、papaさん、ヒゲ坊主さんコメント感謝です。

単なる裸より多少エロい下着を着られると余計に興奮するというのは
あるでしょうね。しかも自由に触らせてもらえるならさらに興奮して
我慢汁というのも納得です。
でも、私のカメラに付けてないだろうな?!って思いました(笑

では、続きをどうぞ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/28 (土) 21:37
妻に言われてそれに気が付いたAはカメラを一旦テーブルに置き、妻の
目の前に行って

「はい」

と、自分のモノを妻に突き出したのでした。
妻は彼の行動に驚きもせず仁王立ちの彼に跪き慣れた手付きでその我慢汁
をモノ全体に塗り始めました。
全体をヌルヌルにされ微妙に上下する妻の指使いにAはこのとき気が遠く
なるような快感を感じたそうです。

「あ〜あ、いっぱい出てくるよ」

軽い手コキでさらに分泌液を垂れ流すAを妻は楽しそうにそう言って今度は
舌で舐めとり始めました。
先端から竿の中間まで舌が這い回り、中間から根元までの裏スジをヌルヌルと
指を上下に動かされてAは簡単に頂点を迎えてしまいました。

「アッ!ダメだ」

Aはそう声を出したと同時に射精を始めました。
半透明の液体が”ビチッ”を音を立てて妻の前髪から唇にかけて勢いよく
飛び出して当たったそうです。

妻は「ヒャッ!」と驚きの声をあげたらしいですが、さほど嫌がる風でもなく
顔、胸、手で全ての精液を受け止めてしまいました。
流れた液体が妻の目のあたりに大量に付いて、さらに顎から流れ落ち胸と
太ももまで濡らしたようでした。
そしてAの長い収縮が終わると妻は彼のモノを握ったまま言いました。

「テ、ティッシュ」

Aは急いでティッシュを取りながら何度も妻に謝り妻に付いた自分の精液を
一生懸命拭き取ったそうです。


「早いよぉ、まだなんにもしてないのにー ビックリした」

「ゴメン。あまりに気持ちよくてつい」

「ワザとでしょ」

「これ事故だから。ホントごめん」

「旦那にもさせたことないのに」

「え?それってなんか嬉しい」

「嬉しくなーい」

「はいワインどうぞ。機嫌直して」

このときの妻の言葉は怒っていますが表情は逆だったそうです。
自分のちょっとした刺激で他の誰も味わえないものが自分に向けられた・・・
おそらく妻にとっては嬉しい暴発だったのではないでしょうか。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2017/01/28 (土) 22:28
エロいなー。
その話を聞いてヤクティさんも我慢汁でましたよね
きっと^^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/28 (土) 22:43
aさん、こんばんは。

正直言って出ました・・・
前に風呂で妻に泡だらけにされて同じようにされたことがあるのですが
それが気持ちいいんですよ。それ思い出しましたね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/28 (土) 23:27
》全体をヌルヌルにされ微妙に上下する妻の指使いに
》Aはこのとき気が遠くなるような快感を感じたそうです。

》》それ思い出しましたね。

両方とも判ってしまって・・・

奥様の可愛い笑顔と、
》[119] No.1109538  このエロティックな姿。

そこで、ヌルヌルになっている危険なスウィッチに触られたら・・・・

大爆発しちゃいますよね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/01/28 (土) 23:40
我慢汁ローション攻め&舐めで大爆発
これは仕方ないですね(笑)
オマケに顔射初体験でも嬉しそうだなんて
ん〜〜A君は幸せ者です!
さすがに顔射姿は撮影してないですよね^ ^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/01/29 (日) 07:01
ヤクティーさん すごい展開なんですね。
顔射ですか! 奥様の「ダンナにもさせたことない!」
こんなうれしい言葉ないですよね。 ダンナ以上ともとれる言葉ですから
8月以来の奥様の手コキ フェラ 余程 気持ち良かったんでしょうね
(冬の奥様のスナップ画像の笑顔 あれ見ると、、、??してるよな?)
奥様が どこまで許すのか 中だし? 
妄想しながら 次を待ってますね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/29 (日) 22:27
みなさん、こんばんは。お3人さんコメント感謝です。

顔射は私もやったことがないんですよね。一度「やってもいい?」って
聞いたことはありますがダメって言われました。何がいいのか理解できない
らしいです。って、Aはいいのかって話ですよ。事故だからしょうがない?
前にも1回顔に垂らしたことが・・・

えー、とりあえず続きをどうぞ(苦笑
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/29 (日) 22:32
Aがあとで付け加えてきたことですが、彼女と妻との違いはこういうところで
明らかに感じるそうです。彼女との行為は単なるセックスで自分がヤル側で
彼女はヤラれる側。控えめでなんとなく同じことの繰り返しのように感じて
しまうそうです。

対して妻とはどんなプレーでも常に愛情に包まれる感じがするらしくどちらが
攻めとかではなくお互いが昇りつめていく感じが決定的に違うようです。
積極的に射精に導いてくれて精液自体を愛情の形として受け取ってくれる。
そして最終的な中出しは2人の愛情表現の最高の瞬間のように感じるそうで、
そこで一緒に絶頂を迎えられる歓びがすごく大きいと言っています。


一息ついた2人ですが、酔いが回り始めた妻が先にベッドに横になっていました。
Aは妻のそんな姿をまた全裸のままカメラで撮り始めていました。

「これ、見えそうで見えないね」

彼はそう言って妻のTバックの中心にある玉をいじりながらシャッターを切って
いるとしばらくして妻の股間が徐々に濡れてきたのがわかったそうです。
ついさっきまで1本のスジだった妻のアソコが、連なる玉の内側でだんだん開き
だしクリと膣口をさらけ出して自分のモノを受け入れる準備ができたことを見せて
いました。

淫汁が溢れる妻を見たAはTバックを脱がせ妻の脚を開かせてその淫らな姿を
カメラに収めていきました。
存分に撮影を楽しんだ彼は久しぶりに見る妻のそんな姿に再び勃起力を回復し
カメラを脇に置いて妻の脚をさらに開き舌でその淫汁を舐め始めました。

アナルからクリまで大きく舐めあげ、クリをむき出しにして吸い出し、時々
膣口に舌を入れて妻を刺激していきました。
妻は初めのうちは時折身体をビクッビクッと反応させながらも声を出さずに
大人しくクンニに耐えていました。
しばらくAがクリを丹念に攻めていると妻が敏感になり始めたのか「くぅ〜」と
声を出し、身をよじりだしたそうです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/30 (月) 00:02
》[124] No.1110143  こんな無防備な恰好。

先ほどまで、愛らしい笑顔でポーズをとっていたのに・・・

「犯して・・・襲って・・・」
って、言わんばっかりの格好じゃないですか・・・

その上に、
》・・・しばらくして妻の股間が徐々に・・・
大人のオンナのメカニズム・・・

》対して妻とはどんなプレーでも・・・
私も若いころは、こう思って年上の女性に入れ込んだモノです。
大人のオンナの自然な手管・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/01/30 (月) 12:38
まるで官能小説を読んでいるような興奮です!
細かな描写が想像力を掻き立てますよ

「常に愛情に包まれる感じ」
これ、これですよね奥様の魅力の一つ
母性というか、包容力というか、画像でも分かるくらいいつも溢れています
それでいていやらしく激しく乱れる姿、私が奥様を神々しく女神のように思う所以はそこなんですよ^ ^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2017/01/30 (月) 12:56
ヤクティーズ文章は読むと毎回
チンコが立ちますね。^^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/01/30 (月) 15:57
ヤクティさん とてもエロい表現ですね。
妻自慢の画像よりも エロいですよ。

それにしても 顔射 ずるいですよね。
ハプニングで 済ませちゃった奥様も!
ヤクティさんの嫉妬は 我々の考えを超えているんでしょうね。

今回も 中だしでしょうね。妊娠させたいA君
気持ちわかりますね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/30 (月) 20:08
こんばんは。コメントありがとうございます。

官能小説かぁ。あまり読んだことがないのでよくわかりませんけども
こういう表現をしているのはAなんです。と言っても彼の場合、
ほとんど箇条書きに近い形で書いてくるので私はその表現を使って
ストーリーっぽく時間の流れを書いているだけなんです。
画像も撮られた順番で話の流れがわかります。大体報告通りになって
いますね。
ただ、報告と画像にない空白の時間が存在していることに私が気付いて
いるとは彼もまだ分かっていないでしょう。

では続きをどうぞ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/30 (月) 20:17
Aは舌先でクリを細かく上下に転がすと妻はAの頭を太ももで挟み全身を固くして
「あ、あ、あ」と短い喘ぎ声を出し始めました。
そこでAは両手を脚から離し、中指を妻の中に浅く入れて腹側を軽く押し込むように
すると「うっく、うっく」と大きな声を出し腰を浮かせて悦んだそうです。

Aはさらに左手の親指を妻のアナルに当て右手のリズムに合わせて指先を押し込む
ように刺激していきました。
すると妻の浮かせた腰が次第に上下に動きだし痙攣するような動きに変わっていくと
妻は「ひゃあぁぁぁん」と悲鳴をあげて逝かされてしまいました。

妻が逝ったことを感じたAはクンニを止め、妻の横に来て言いました。

「どう?久しぶりだったでしょ?よかった?」

「(ハァハァ)逝きました・・・」

「よかった。じゃあ俺のもいい?」

「ん〜。いいよ」

妻は起き上がってAを動かし先ほどの自分の態勢と同じ形にして脚を開かせ
自分は上に乗るようにしてまずはキスを始めました。
舌を絡め合うとお互いの唾液がAの口から流れて落ちていきました。
妻は顔を離すと「エヘヘ」と言って態勢をずらしAの乳首を舐め始めました。

「あんまり感じない?」

「気持いいけど盛り上がるほどじゃないかな」

「そう・・・ダメかぁ」

そう言いながら妻は乳首から脇腹、へそ周りに舌を走らせ、さらに下がって内もも
から股間へと移っていきました。
そして妻は彼の脚をヒザ裏から持ち上げ、股間に顔を近付けて舌先をアナルの中心
へ置きました。
驚いたAが思わず「うおっ」て声をあげると妻は落ち着いた声で言いました。

「ん?これがいいの?」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/30 (月) 23:31
》[129] No.1110399  淫ら・・猥ら・・みだら・・

だけど、とてもきれいなんです。

こんなに、淫らな姿態をさらけ出されているのに綺麗。
こんなに、淫らな身体を見せてしまっているのに妖艶。

パールのパーツからも光が出ているようです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/01/31 (火) 00:06
ヤクティーさん 空白の時間ですか。
画像の時刻と報告の内容から あるんですね。
どのくらいの時間なんだろう 妄想が膨らみますよ。

肌の合う者同士 果てて一緒に睡魔に襲われて寝てしまう?
ヤクティさんに いえないような画像を撮っている?
ヤクティさんに言えないことを 二人で話している?

絡みも気になりますが こちらのほうが気になりますね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/01/31 (火) 06:53
空白の時間、やはり存在しましたか
何が行われているのか気になります
多めに見るのか、追及するのか………

奥様の「逝きました・・・」
いつもと違う敬語、この敬語に興奮します
「エヘヘ」の笑顔があのベストショットな予告画像なんですかね⁉
「ん?これがいいの?」落ち着いた声なのがポイントですね
落ち着いた声で言われたらゾクゾクしますよ!
そういう所が母性だったり包容力を感じさせるんですよね〜^ ^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/01/31 (火) 11:31
更新ありがとうございますm(._.)m

空白の時間…気になります。
二人の赤ちゃんを早く作ろうとか…出来た後の二人の幸せな将来の夢を語り合ったりとかされてるとか…
とにかく単なるプレーとしてのセックスでは無くて、愛し合ってる2人の生殖行動としてのセックスみたいになってきて興奮致します。
ヤクティさん、すいませんm(._.)m
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 なっつ 投稿日:2017/01/31 (火) 15:09
かなり興奮します。
最初のシリーズも、読みたいのですが、再アップもしくは、メールなどで、読ませていただくことは、可能でしょうか?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/31 (火) 18:48
みなさん、こんばんは。お3人さんいつもありがとうございます。
おかげでモチベーションが上がります。

ポン太さん、確かに興奮しますが嫉妬感がスゴイですよ。マトモな人なら
精神破壊されること請け合いです。

なっつさん、ありがとうございます。ごめんなさい、前のデータは残って
いないです。3人の元々の関係や裏話などはメールでお伝えすることはでき
ますのでご興味があればお知らせください。過去スレは「ヤクティ 奥さん」
あたりで検索するとあっさり見つかると思いますので探してみてくださいね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/31 (火) 19:17
空白の時間についてです。

去年2人がラブホに行ったときのことです。Aに頼んでハメながら妻に電話させた
ときの。あのときVTRが1度止まっているんですよね。そして次に映っているのは
大胆な体位でカメラに出し入れを見せている2人の姿。録画ボタンを押したりして
いるシーンがありません。
そして1度停止されたあとに映っている2人の絡みですが、公開していない横ハメ
のシーンがあるんです。そこには妻の陰毛に精液らしきものが付着しているのが
確認できます。1発目のはずの絡みで何故付いてしまっているのか
(ヒゲ坊主さん知ってますよね?)

次に時間です。これは今回も言えることですが、妻が帰ってきた時間から逆算
すると1時間ほど合わないんです。
写真やVTRに記録された情報では連続して行われた行為のはずが時間だけずれて
いる部分があって、そこが空白部分になっています。

今回は画像が丸っきり抜け落ちています。その1時間で何があったのか・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/01/31 (火) 21:55
話がそれてしまいました。では続きをどうぞ。


「そこ舐められたの初めてなんで」

「どう?」

「あ、すごくいい」

「へ〜、じゃあもうちょっとしてあげる」

そう言って妻は彼のアナルを舌先で回すように舐めていきました。

「ああ、すごく気持ちいい。溶けそう」

「よかった?あ、ホント。すごい元気になってる」

「そっちもお願い」

妻の愛撫はアナル舐めからフェラへと変わっていきました。
数回手コキをしたあと唾液をたっぷりと出しながら舌で丁寧にモノ全体を愛撫。
その姿を見てAはカメラに手を伸ばし自分のモノを懸命に刺激する妻を撮り始め
ました。

「カメラ越しだとすごくエロい」

「エロいじゃなくて愛してる でしょ?」

「うん、でもすごいよ」「ちょっと舌出して舐めてみて」

言われるがままに舌でモノを舐め上げる妻。
シャッターを切るA。

反りかえるモノを手前に起こし先端に唇を付けると上から頭を押し下げ全体を
ヌルヌルと咥え込んでいきました。
今までに見てきたゆっくりとしたテンポと長いストロークのフェラが始まりました。
ただ、今までのフェラと違うところはAに言われて舌を見せているところ。
明らかにAに見せることを意識したものでした。
ピチャピチャと音を立てて舐め上げ咥える妻の姿に五感を全て刺激されたAは
痛みを感じるほど勃起しました。

右手で根元を左手でアナルを責め、そして舌のうねりと口の上下運動。
Aに再び射精感覚が戻りはじめるとそれを察知したかのような妻の深い喉への
一気挿入。射精を促されるAは思わず妻を止めました。

「うわぁ、ダメだ。このままだとまた出る」

「ん?もういいの?」

「今日はちゃんと挿れたいし」

「うん」

「こっちおいで」

(このときにAはカメラを持って撮り始めた?)

Aに求められて妻は彼の身体を滑るように上ってくると顔を近付けて言いました。

「久しぶりだね」

「この日をずっと待ってた」

「ウソ。彼女としてたくせに」

「オレ、〇〇(妻の名)のこと本気だから」

こう話しながら女性上位という形でAはゆっくりと妻に挿入していきました。
妻もAに手を添えて自分の中へと導いたそうです。

「だって・・・あっ」

「今日も中で出すからね」

「は、はい・・・」

(ここでカメラを置いた)

腰を持ち上げ妻を下から完全に突き刺すと2人は抱き合い妻は彼の耳に唇を付けて
囁くような声を出し始めました。妻はこうやって私やAの聴覚を完全に奪って
しまうことがよくあります。

「あん、あ、あっ、す、すごい・・・」

「今日は出し切るまでするから。いい?」

「はうっ、は、はい・・・」

「ちゃんと妊娠するんだよ?いいね?」

「ダメ・・・あ」

「愛してるよ。妊娠してくれるね?」

「あっつ・・・お、お願い・・・します」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/01/31 (火) 23:19
見えない、1時間。
悩ましい時間ですよね。

ゲスな感繰りをしたくなったり。
と言ってもしている事、見せられている事だけでも十分に危ない内容なんですが。

約束の外のような気もしますが・・・
》・・・本気だから
「本気だからどうだ」って言いたくなるご亭主。

を勝手に考えちゃってます。

・・だから、空白の1時間がある?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/01/31 (火) 23:38
更新ありがとうございますm(._.)m

ヤクティさんが見る映像でも、妊娠してとか言ってる位ですから…1回目と言ってるセックスの前に、本来の1回目のセックスと言うか…交尾と言うか…ヤクティさんには決して見せられない、愛し合ってるいるもの同士のホントの子つくりの為の凄い交尾があったのかと勘ぐってしまってます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 なっつ 投稿日:2017/02/01 (水) 01:45
奥さんエロすぎます。それにも増して、ヤクティさんの文才で、
ほんとにギンギンになって、透明汁ドバドバで、読ませてもらってます。


丁寧な返信、ありがとうございます裏話気になります。是非ともよろしくお願いします。
メールお待ちしてます。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/01 (水) 06:50
空白の時間、そこで何かが行われてるのはもう間違いないですね
奥様の陰毛に付いた白い物、確かに精液しか考えられないですし
もし、私がA君なら………
間違いなく空白の時間、記録に収めない
ズルい人間です、ヤクティさんにもちろん感謝しつつ嫉妬心や独占欲でしょうか、ヤクティさんに見せたくない教えたくない本当に2人だけの時間に没頭したいと思うはずです
気になるのはヤクティさんがこの件に関してどう思われてるのか
許せないのか、許容範囲として多めに見るのか、
それと奥様はA君は全て報告してると思ってるのか空白の時間の存在について知っているのか
奥様に限って共犯ではないと思いますが^ ^
ビデオカメラを固定して撮影し続けるのもありかもせれませんね

気持ちが盛り上がってるとはいえ、なんと大胆なセリフ
A君だけでなく奥様も「エロいじゃなくて愛してるでしょ?」と、愛してるというフレーズを使ってますよね
ん〜〜どこまで本気なのか………

しかし奥様のフェラは強烈すぎます
読んでてゾクゾクしました
アナル刺激しつつ喉奥責め
風俗嬢顔負けですよ^ ^
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ドルフィン 投稿日:2017/02/01 (水) 12:29
空白の時間
何をしてるのか非常に興味があります
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 a 投稿日:2017/02/01 (水) 12:37
あー またチンポ勃った!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/02/01 (水) 16:15
ヤクティーさん 見せられない映像の存在ですね。
見せられないのではなく 聴かせられない方なんでしょうね。
どっぷり 二人の世界なんでしょうね

動画の編集ですね。これはいかんですね。
でも お仕置きの方法が 無いですね。
危険が、、

考えるだけで 金玉むずむずしますよ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/01 (水) 19:58
みなさん、こんばんは。たくさんのコメントありがとうございます。

なんだか本編より空白の時間のほうがコメントいただけてるような・・・
いっそのことこっちをネタにしますか(笑
画像の方が追い付いてないのでちょうどいいかも。

とりあえず妻に話を聞きました。私のアレを差し込んで聞いたら全部話してくれました。
おそらくウソはないと思います。

あとはAです。先ほど「お前ちょっと来い」とLineしときました。
今頃それを見て顔面蒼白になってると思います。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/01 (水) 21:04
面白くなってきました!
って不謹慎ですね^ ^
奥様から真相を聞き出しもう逃げられないA君
まぁ自業自得ですが
今頃こってり絞られてるのかな〜
気持ちは分かるがいい思いしてるのに調子に乗った罰

事の顛末、ぜひ聞かせてください!!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/02/01 (水) 21:06
A君・・・

顔面蒼白になるようなことを、しでかしていてくれたんですか・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/02/01 (水) 21:17
メチャ気になって…何も手につきません!
早く空白の時間を知りたいですm(._.)m
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/02/02 (木) 06:08
ヤクティさん 空白の時間を進めてください。
年を取ると 興奮するものが変わります。若い時は モロ系なんでしょうが
今ではモロは、、、
やっていることより 「今日は出し切るまでするから。いい?」に応える
奥様に 興奮しますね。あなたが好きなだけ 私の体使っていいのよ
私が何でもしてあげるから 何度でも私の中に出していいのよ
いくらでも起たせてあげるわよ こんな心の中が見えてきます。
ホント 金玉むずむずですよ。
画像の奥様のお尻から脚のライン 「見てる これ触りたかったんでしょ 見たかったんでしょ」
四つん這いの姿「早く 来て もう濡れているの分かる」「見えた ちゃんと綺麗に回りしてきたのよ なめやすいでしょ 早くなめて いかせて」

内緒の時間のことが気になりますね
些細なことで 心の中を感じるのが 年寄の楽しみです
待ってます
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ドルフィン 投稿日:2017/02/02 (木) 07:08
空白の時間も気になる
話しの続きも気になる
奥さんは空白の時間を知らなかったのか?
色々気になります
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 なっつ 投稿日:2017/02/02 (木) 12:00
ご丁寧なお返事ありがとうございました。
3人様のバックボーンがわかると、また一段と深みが増して、楽しめます。

がしかし、今はそれどころではないですね?
空白問題…。深刻ですね。Aさんも戦々恐々でしょう。

この問題が。また落ち着いたらいろいろメールで教えてください。奥さんの淫語の内容なんか知りたいですぅ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/02 (木) 21:19
こんばんは。たくさんのコメントいただきありがとうございます。

基本的に妻はAから私にどのような内容で報告されているのか知りません。
なので、空白の時間というのは妻にはないんです。つまり妻には問題意識が
ない。(妻が私を騙すつもりがなければというのが前提ですが)

ただ、妻も自分自身の痴態をこと細かく私に話すつもりもない。私は私で
報告と画像、動画があれば抜けるので詳細を妻に聞く必要もなかったわけです。
もし私が何があったかという本当のことを知りたければ妻に聞くのが一番。
というわけで既に聞いてあります。
その上でAの呼び出し。邪な考えがあるのかないのか確認する必要がありますよね。

とりあえずどういうことになっているか少し書いてみます。

本編はそのあと ということで。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/02/02 (木) 21:27
どうぞ宜しくお願い致しますm(._.)m
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/02 (木) 22:39
うわ・・・ せっかく文章を書きあげたのに「禁止語句が含まれている」
というエラーが出てアップできない・・・ 
どれが禁止なのかわかんねー!!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/02 (木) 22:39
奥様、ですよね!
確認できて良かったです
詳細、よろしくお願いします!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/02 (木) 22:50
まじっすか(^^;
何とか頑張ってアップしてくださ〜い
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/02/02 (木) 22:55
応援してますので…お願いま〜す!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/02 (木) 22:58
最悪〜 エラー吐きまくりでアップできないよ

引っかかりそうな単語や文はないと思うんだけど。
何で引っかかってるのか分からないからどうしようもない。

困ったな・・・(汗
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/02 (木) 23:02
ヒゲ坊主さん。内容見てくれない?
何がダメなの?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/02 (木) 23:06
了解です!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/02 (木) 23:14
色々試しましたがダメですね
何でだろ?
お役に立てずすみません………
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/02 (木) 23:43
ダメです
何度試してもエラーです
せっかくの続きを………
申し訳ないです
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/03 (金) 00:16
ヒゲ坊主さん、ありがとうございます。

やっぱりダメですね。前半削って会話からやってみます
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/02/03 (金) 00:17
なるほど、
コンピュータかホスト・マシーンがこれはマズイと勝手に判断しちゃったんですね。

ヒゲ坊主さんからのアップも効かないのなら、ホスト・マシーンがイヤイヤしているんですね。

システムの機嫌が直るのを待つしかないですね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/03 (金) 00:18
一体そこで何があったのか。私に知られたくない何かがあったはずという思考に
当然たどり着いていきました。そしてかつての約束が守られているのかどうか
確認する必要があると考えました。

それを確認するには本人達に聞くしか方法がありません。私はそれを実行することに
しました。ですが、手段を間違えると3人の関係が崩壊するだけでなく、元々私の欲求
から始まっていることを考えると、私が×となる可能性もあります。ある程度慎重に
進める必要がありました。

まずは無難に妻からです。
ウソを考えたり余計な勘ぐりをされないようベッド上で聞いてみることにしました。
小さくゆっくりとした上下運動と密着感のある体位で長い時間快感を維持しながら
会話も楽しむことができるいつもと同じスローセックス。
そしていつもの会話と同じように私は話を切り出しました。

「Aと会ってて楽しい?」

「楽しいよ」

「痛いこととか嫌なことされてない?」

「ないよ。いつも優しくしてくれる」

「そっか。Hはいつも1回だけ?」

「1回だけってことないよ?3回はする」

「1回じゃないのか?! さ、3回?」

「聞いてるんじゃなかったの?1回だけのことなんて今までないよ?」

「まぁそりゃそうだなw(なるほど・・・時間のズレはこれか)」

「で、愛してる〜とか妊娠して〜とか言い合ってるのか」

「うん・・・言ってるね」

「お前も言ってるの?」

「言うよ」

「A君愛してる〜中でイって〜とか言ってるの?」

「違うよw 愛してるって言うから私も愛してるよって言うだけ」

「ふ〜ん、なんか悔しいけど興奮するな。で、本気で言ってる?」

「彼に合わせてるっていうのもある・・・けど、ちょっと本気」

「A君大好き〜。あなたの子がほしいわ〜って?」

「ウソでもHのときに言われたらうれしいじゃない?だからちょっとだけ本気」

「奴の場合丸っきりウソでもなさそうだがな。で?他にはどんなことを言ってる?」

「ん〜、中で出すよ とか 妊娠してとかかなー」

「なんか新婚夫婦みたいだな。改めて聞くとゾクゾクするわ」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/03 (金) 00:20
ああ、文の前半がなんかダメっぽいですね。

ってなわけで途中からになりましたが・・・
意味わかるかな・・・?

とりあえず苦しいですがどうぞ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/02/03 (金) 00:50
》「だからちょっとだけ本気]


こここそ、一番危ないじゃないですか。
この言葉を、ご亭主のを受け入れながら・・・妬けますねえ。

確かに、ゾクゾク・・・
背筋に、電気が走りそうですね。

きっと、その時の奥様も、イナズマを感じながら、うわ言のように・・・

妬けます・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 なっつ 投稿日:2017/02/03 (金) 01:20
奥さまの会話だけでビンビンです。
たまりません。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/02/03 (金) 02:46
ヤクティさん
空白の時間は Hタイムだったんですね。
報告義務違反ですね。お替りしたくなる体してますよ奥様
お顔は モザで見えませんが、、可愛い雰囲気でてますよね

何度もできるAさんの武器ですね。奥様も毎回期待しちゃうんだろうな
何度も射精できるから 顔射されても。
これから 自分が気持ちよくなれる。今日も何度も 何度も長い時間
それが あの笑顔のモトだったのかな。

奥様とのピロートーク素敵ですね
情景が浮かんできますよ

次は 1月のプレーでしょうか ピロートークの続きでしょうか
Aさんの顔面蒼白編でしょうか
どれも気になるものばかりです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/03 (金) 21:30
みなさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

いやぁ、昨日は参りました。結局どのワードがアウトなのかわからないままです。

papaさん、やはりそこが気になりますか。まあ、酔った上で交尾中の会話ですから
妻の性格から考えて「うれし〜い」って感じじゃないかと思うんですよね。

なっつさん、ビンビンになったらちゃんと抜きましょう(笑

greenkeeperさん、顔面蒼白編って・・・笑ってしまいました。

では、番外編(妻との会話)をどうぞ
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/03 (金) 21:32
「そういうの憧れてるんだって」

こうやって書くとスムーズな会話に見えますが実は何度も会話は途切れてます。
お互いが寸止め状態で身動きできなくなっているからで、逝きそうになると
会話が止まってしまいます。
私と妻のセックスは長い時間抱き合ったままなので途中何度も会話します。
ちょっとしたクールダウンです。

私はいつもゆっくりと時間をかけて妻の粘膜の感触を味わいます。
お互いが横になって抱き合い深く挿入してわずかに腰を動かしながら、舌を絡ませ
合って会話します。私はずっと寸止めのままその状態を続けるので非常に快感が
強いです。時間をかけた刺激で妻の内部も敏感になるのか、わずかな動きだけで
時々死にかけの虫のようにガクガクしながら喘ぎます。
そうなると一旦動きを止め、落ち着いたら何か話をします。

「気持ちいい?」

「ん〜、すごくいい」

とか、大体そんなところから始まります。
会話していても快感は持続しているので段々お互いが動けなくなって会話も
途切れがちになっていきます。この日もそんな感じで話していました。

妻がイクときはしがみついてくるのですぐにわかります。
そのときは少し大きく出し入れしてあげると妻のアソコがヌチャ、ヌチャと淫らな
音をたて、愛液が外に溢れてきます。
妻が「んっ」と言って静かにイクと私も妻に合わせて射精してしまいます。
私が同時に逝かないと妻は挿入したまま片手で根元をしごき射精を促してきます。
出し終えても抱き合ったまま私のが抜け落ちるまで会話することがほとんどです。

妻はこのスタイルを好んで求めてきます。高い満足感が得られるみたいです。
この日もお好みパターンに入ったので機嫌が良かったです。まさに私の狙い通り。
快感に身を震わせ喘ぎながら余計なことは考えられない状況になっている妻を
見ていよいよ私は確信に迫りました。

「もっと何か言ってなかったか?あーしたい、こーしたいとか」

「ん〜、そうそう。デキたら結婚しようねって言ってた」

「?!」

「でもデキないのわかってるからいいよって言ったけど」

「ふ〜ん、オレと別れてアイツと一緒になる?」

「雰囲気で言ってるだけじゃない?」

「雰囲気ね(知られたくないことはこれか!)」

「プロポーズされた(ハート)」

「おいおい、マジで妊娠だけはするなよ?」

「大丈夫。(ヤクティ)赤ちゃん欲しい?産んでもいいよ」

「今からか?」

「ほしいけどやっぱりムリ〜」

「誰かみたいに妊娠してって言おうか?」

このあと多少ふざけていましたがこれで大体このときの会話は終わりです。

Aが隠していたことがほぼ見えてきました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/02/03 (金) 22:54
しかし・・・・

ご亭主との、動作を緻密に書いた今日の上半分。
これぞ、よくセーフティ・ロックをすり抜けましたね。

効いてますよ、夫婦の間ゆえの行為の濃密具合がぐっと来ます。

あちらの写真も、派手な部分に入ってきましたが、
確かに、奥様の濃密な反応についていく時の自分の盛り上がり方。
その時に口走ってしまう、聞かれたらご亭主が怒りそうな言葉。

CUTしたくなる彼の気持ちもわかる気がする・・・


しかし、よくぞ今宵の投稿が、受け入れられて・・・・
ますます、奥様にのめり込みたくなりました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/02/04 (土) 01:00
やはり…結婚を前提とした子つくりの為の交尾をされていたのですね〜。
奥様もAさんとの交尾中は、Aさんの子供が欲しいと…その雰囲気の中では思ったのかもしれませんね。
もう単なる快楽を求める為だけのセックスではなくて、新婚夫婦のような子つくりの為の交尾であり、さらに高いステージに昇られた感じで複雑な気分です。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/02/04 (土) 05:35
ヤクティさん 顔面蒼白編 良いでしょ!
今回は ピロートーク版でしたね。
情景が浮かんできますね。
さらっと 奥様が言っている言葉ですが この言葉にAさんとのプレーも浮かんできます。
生々しくて 最高ですよ。彼は 今の彼女には こんな言葉をかけてHはしないでしょうね。
奥様が 本命なんだとわかってしまいましたね。
こりゃ カットしますよ。
空白の時間も理解できましたから 今回のプレー編は 空白なしで聞けるのかな?
シュールすぎて 怖いような気がしちゃいます。
でも 楽しみです。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/04 (土) 12:24
隠していた事、ん〜〜燃え上がってる最中のセリフだと考えたら隠すような事でも無いような、許容範囲だと思いましたが、A君的にはダメだった
本気だからですかね?
奥様はあっけらかんと真実を話すって事はお遊びの範疇だと自覚してるんですね
この後のA君に対するケジメ、どのようにするのか非常に気になります!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 なっつ 投稿日:2017/02/04 (土) 13:12
やはり越えてはならない一線ですよね。

ケジメとして、目の前での公開プレイはいかがでしょう?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/04 (土) 21:31
みなさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

妻の考えは大体わかりますよね。1回許したことでダメだとわかっていながらも
Aの気持ちがわかるだけに断れきれずズルズルきた感じと内心まんざらでもない
隠れた気持ち。

で、呼び出されたAがなんと言ったか? じゃあちょっと書いてみます。

なっつさん、公開プレイができるなら最初から3Pしてますから(笑
もう単独さん呼んだほうが簡単でいいと思ってます。でも妻がなぁ・・・
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/04 (土) 21:47
翌週、みなさんのご指摘もあって私はAに真偽を確かめてみることにしました。

ここでおことわりしておかないとならないのは、このタイトルが「3人がひき起
こしたエロ」部分に特化した話になっているということです。
裏には10年以上に及ぶ3人の関係やAの妻に対する複雑な恋愛感情、結婚生活に
対する憧れなどあまり触れられていない部分が多くあります。
妻に関してはエロ部分以外ほとんど登場していないので、Aについ許してしま
ったことへの後悔や諦め、私への怒り、彼を心配する姿などは出てきません。

これからAが語ることはそれら複雑な背景があってのことで、せっかくのエロ話
に水を差してしまうかもしれませんが、ともかく書いてみましょう。


私に呼び出されたAは急いで私の家にやってきました。

「まぁ、入れ」

「はい、おじゃまします」

私の周りに黒いオーラでも立っていたのか尋常じゃない雰囲気を察して
Aは神妙な顔つきで私の後ろをついてきました。

「あれ?どうしたの急に。何かあったの?」

この件のことを知らない妻が話しかけようとしていましたが私の言葉に
方言が混じりだしてきたので、よくない話だと感付いた2人は固まって
いました。

「そこに座れ。なぜ呼ばれたかわかってるか?」

「あの・・・何の話ですか?」

「お前、オレに隠してることがあるだろ」

「いえ、別に隠してることなんてないです」

「嫁とのことでオレに言ってないことがあるんじゃねーのか」

「・・・」

「この間、何回やった?オレが知ってるのは1回だけやが?」

「え・・・と・・・3回です」

ここで妻が少し口を挟みましたが割愛します

「約束が違うよな?」

「はい、すいません。あんまり中身が変わらないので書いてませんでした」

「勝手にルール変えてんじゃねーぞ」

「すいません」

「大して変わらんのならそう書いとけ」

「はい。すいませんでした」

「まだあるぞ。前に途中で切れたビデオがあったな?」

「あれはボタンの押し忘れです。ホントです。撮ってると思ったら録画ボタンを
押してなかったので途中からになりました」

「で?その間に1回やったってか」

「・・・」

「それも書かれてないな?」「ウソを言うやつに嫁を預けるわけにはいかんやろ」

「すいません。確かにまとめて1回にしました」

「1回しか許さんとは言ってない。自由にやったらいい。だがその分正直に言う
べきじゃねーのか?」

「はい。でも騙すつもりとかじゃなくて・・・いえ、すいません」

(ここでしばらくルール違反についてちょっと怖いお説教が入りました)


「まだ終わらんぞ。嫁に言ったことでオレに言ってないことってないか?」

「・・・あり・・・ます」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 なっつ 投稿日:2017/02/04 (土) 22:03
ドキドキの展開です。
ヤクティさんの奥さまを愛する気持ちひしひしと伝わります。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/04 (土) 23:09
私達には分からない部分や関係性はもちろんありますよね
それを考慮して読ませてもらうと自ずと結論が見えてきそうです
私が知る限り、ヤクティさんなら………
でも奥様が心配です
良好だと思ってた3人の関係が揉め事に発展してしまった事実に心変わりしてしまわないか
いや、ヤクティさんなら上手くまとめてくれるに違いないです!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/02/05 (日) 01:29
ヤクティさん Aさんの顔面蒼白バージョンありがとうございます。
奥様がいるときは まずいですよ。
「心の小さい男」と奥様に写ったら、、、
他人棒して来いと言っておきながら 、、、、
奥様が 「自分も責められているように感じたら、、、」
ここで妻が少し口を挟みましたが割愛します。
この時の奥様の心理は きっと複雑ですよ。

他人棒の興奮と 怖さを感じますね。
ホント エロ シュールですよ。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/05 (日) 23:42
こんばんは。なっつさん、ヒゲ坊主さん、greenkeeperさんコメント感謝です。

greenkeeperさん、そうですよね。確かにシュールです。いかにも深刻そうに
話してますが、外から見れば話のネタって「寝取り、寝取られ」ですからね。
当事者以外は笑えるんじゃないですか?

でも、彼らは真剣なんです。私の出方次第で全てを失う可能性だってゼロでは
ない。もちろんそんなことは考えていませんが、恐怖感は感じてるでしょう。
ただのプレイではなく恋愛になっているのですから。

ところで、「200」が近くなってきました。「本編」に戻ると200は超えてしまう
ので、タイトルを考えないとダメですね。どうしましょうか・・・?
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/05 (日) 23:57
「本気じゃなかろうな」

「なんでA君が怒られてるの?!」

と、妻が横から口を挟んできました。長くなるので割愛しますが、要はA君は
何も悪くない。悪いのは私たちのほう。自分がいい加減なことしたからこう
なったのだから。ということを言っていました。

「誰も今の関係を拒んでいないし、誰も悪いことはしていない。ただしルールは
守られるべきだな」

と、寝取られ性癖の私がもっともらしいことを言って妻を抑えました。
そろそろAに助け船を出してやらないと妻が全部台無しにするかもと思いました。

「その場だけのことじゃない?A君もわかって言ってるんだから」

と、妻が彼を庇おうとしたとき

「違うんです」

そう言ってAは妻の言うことを遮りました。

そして諦めたような表情でこう切り出しました。

「正直に言います。奥さんのこと前から好きでした。会ったときから・・・」

「でも絶対に一緒にはなれない、そんなこと言えないって分かってました」

「前はただ見てるだけでよかった。けど最初に奥さんに手を出してしまって
2人だけの時間がもらえるようになったら、やっぱり黙っていられないんです」

「そのときだけ憧れの人と一緒にいて自分の想いが思う存分伝えられる。
ずっと一緒にはいられないから言ってしまうんです」

「きっと結婚できたらこんな感じだろうなって。いろんな話をしたり出かけたり
一緒のベッドで寝たり、子供ができて・・・って思うんです」

「本気で言ってました。わかってたけど言いたかったんです」

Aの言葉が一旦途切れると、しばらく沈黙が続きました。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/02/06 (月) 00:31
おお・・・麗しいですねえ。

感激的な、愛の告白。真剣ですねえ。

良いですねえ、一途な言葉、奥さんも、感激するだろうな。

しかし、横に居るのは、彼女の父親じゃない、亭主の前だ。

ルール違反を咎められている。

さてさて、落としどころですね。ちょいと、難しい。

暴れ馬なら、放して御仕舞いにすればよいが、
この、微妙に、奥様の魅惑の源を黙って捨てるのももったいない。

馬が、上手に飼いならされてくれるかどうか。
なにせ、奥様もそこそこ気に入ってくれているのだし。

あちらで、奥様の可愛がり方もじっくり拝見させて頂いてはおりますし。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 greenkeeper 投稿日:2017/02/06 (月) 02:14
ヤクティさん
Aの言葉が一旦途切れると、しばらく沈黙が続きました。
重い雰囲気 伝わってきます。
奥様 Aさんのことを可愛く思っているのも伝わってきますね。
ヤクティさんの この関係を継続していきたいという思いも

孕まなければ でも 奥様 一瞬でも「産んであげたい」と思うときがあったと思いますよ
Aさんは 「妊娠してくれ」この一念 強いんでしょうね。
プレーなんだろうけど もしかして 手に入る 

まさしく「その後」ですから このタイトル 素敵だと思いますよ

性欲がたまって やりたいときにやっちゃった女に 情なんかありませんよね
でも あこがれの人と しちゃったAさん。思いは膨らんでいきますよ。
3人の「心模様」目が離せません。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヒゲ坊主 投稿日:2017/02/06 (月) 12:29
本心言っちゃいましたねA君
これを聞いた奥様がどう思うか
本気ならA君のためにこの関係は辞めよう
と、言い出しかねないのでは
この関係の分岐点になるであろうこの後の展開
非常に気になります!
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ヤクティ 投稿日:2017/02/06 (月) 20:43
しばらく続いた沈黙を破り妻が言いました。

「もうやめよう?やっぱりこんなことしちゃダメだって。私が悪かったの。ごめんね」

「ね?そうしよう?私を好きになっても何もないんだよ?」

Aはうつむいたままでした。

しばらくして私もAに向かって静かに言いました。

「ルール違反の話は直せばいいだけだが・・・そろそろ限界か」

「それ、どういうことですか?」

「もうこれ以上は辛いだけじゃねーか?いくら頑張っても嫁は手に入らんぞ」

「それってもう会ってはダメってことですか?」

「A君彼女いるでしょ?彼女とそうなるように・・・」


「イヤです!もう会えないとか絶対にイヤです」

「辛くなんてないし、逆にすごく幸せなんです」

「やめたくないです。ちゃんとルールは守りますから」

「お願いします」


頭を下げたままのAと困った表情で絶句する妻。
再び始まった長い沈黙のあと私が妻に言いました。


「このままこいつを帰すと3人がバラバラになってしまう。それは避けよう」

「こいつにも彼女がいることだし、いずれ分別つけるやろ。なんとかもう少しの間だけ
甘えさせてやってくれんか」

「ホントにいいの?私だって・・・」
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 papa(親父)  投稿日:2017/02/06 (月) 21:02
》「ホントにいいの?私だって・・・」

の、次の一言、何を言っても許せますよね。

》》いずれ分別つけるやろ

は、多分奥さんにも、言っておきたかった言葉と思うんですよ。
『亭主は俺だ。お前も分別は忘れるなよ』

心の中で、もっと優しい言葉なんだろうけど。
きっと、そんな風に呟いておられますよね。
[Res: 112834] Re: 四十路妻の初他人棒。その後 ぽん太 投稿日:2017/02/06 (月) 21:02
更新ありがとうございますm(._.)m

最後の奥様の言葉が…次回の更新をメチャ期待してしまいま〜す^_^

[122242] 妻の本音?? ジュンイチ 投稿日:2017/02/02 (木) 18:15
私達は、結婚して24年
多少のイザコザはあったものの平凡ですが「まぁ幸せかな?」というレベルの生活をしてきました


妻とは転職する前の会社で出会い
現在私53歳、妻51歳、子供は2人
そのため妻の下腹部には消えることのない妊娠線と、伸びきったためにできた無数のシワ

しかしながらそれすらも私には愛しいものです

そんな生活をしてきた私は「妻は私とのセックスに満足しているのだろうか?」、「私と付き合う前に当然いた彼氏とのセックスはどんなものだったんだろう?」等と今更ながらの疑問が生じ始めました


聞いたところで妻は
「そんな昔のこと忘れちゃったわよ」
と言って全く取り合ってくれません

そこで私は会社のPCから間違いメールのふりをして、妻の携帯へ送信しました
その夜私に
「今日、間違いメールがきたわよ」
「間違いですよって返信したら、丁寧に謝ってくれてすごく感じのいい人だったわ」
と言ってきました

気がつくかとも思いましたが大丈夫でした

翌日から第三者を名乗った私と、それに気がつかない妻とのメールのやり取りが始まりました
回数を重ねるごとに次第にシモネタへと移っていき、ついに妻の本音と過去の経験を聞くことができました

私(仮)「ご主人と出会うまでの経験は何人?」
妻   「5人!少ないでしょ。」
私(本) 「??2人って聞いたことがあるぞ?」
(仮)   「不倫経験、あるの?」
妻   「ふふふ、結婚前にね。相手は当時の上司、つまり主人の上司だったの」
(本)  「おいおいっ、きいてないよぉ!」
(仮)  「その人のこと、ホントに好きだったの?」
妻   「・・・うん。だって本当はその人の子供生みたかったくらいだもん。」
(仮) 「『本当は』って?」
妻   「妊娠しちゃって、3回中絶してるの。でも今は良かったと思ってるわ。主人と結婚でき      て、今とても幸せだから・・・。」
(本) 「そんなぁ」
     
衝撃でした。
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? ジュンイチ 投稿日:2017/02/03 (金) 18:44
妻の本音と過去が気になり始めたものの直接聞き出せない私は、卑怯な手段ですが聞き出すことに成功しました


私はしつこくならないように2・3日あけてからメールをする等、妻に怪しまれないように細心の注意をはらい



(仮)  「そんなに辛いことがあったのに、不倫相手の上司とわかれなかったのはなぜ?」

妻   「逆に中絶を繰り返すうちに『別れられない』って思い込んでいただけかもしれない。」

(仮)  「セックスが上手かったとかは?」

妻   「それほどでもないよ。どちらかといえば下手だったかも。」
    「その前に付き合ってか彼氏の方がヨカッタし、大きかったから。」

(本)  {また新事実だ・・}

そこまで聞いた私は、自分についてのことを聞きたい衝動が抑えられなくなっていました

(仮)  「ご主人とのセックスには満足?」

妻   「結婚する少し前くらいかな、良くなってきたのは。」
    「サイズは不倫相手が小さかったから、大きく感じたわ。」

お気づきかと思いますが、ひとつの質問に対して二言以上の答えが返ってくるようになりました。
妻も乗り気になってきた証拠ですね

もともとシモネタ系の話が大好きな妻でしたが、ここまで素直に告白されるとは・・・
その夜、私は妻をいつものように抱きました。
しかしキスをして、乳首を舐めながらあそこを触っていくうちに、メールで知った事実が思い出されてきて

妻に裏切られたとは思っていませんが、今完全に私だけのモノとなっている妻の体を、私の知らない男たちがむさぼるように求めていたこと、また当時私が慕っていた上司にも弄ばれていたことを思うと妻に触れている私の指先に次第に力が入っていきました。

妻   「どうしたの?いつもより激しいみたい。」

(本)  「今日はお前を苛めたいんだ。」

妻   「・・・うれしい。私をオモチャにして!」

妻はMなのです。
いつもはしませんが、たまに縛ったり、ローターや太目のバイブで苛めてやるとシーツが汚れてしまうほど濡れるものですからあまりできないのです。

私は妻を縛り、自由を奪い両足をベットに縛りつけ大きく開脚させ
ローターとバイブで責めながら妻に聞きました

(本)  「ホントにスケベな女になったね。」

妻   「あぁ、そんなこと言わないでぇ」

(本)  「他の男にもこんなことされた?」

妻   「・・・。」

(本)  「どうなんだ?」

妻   「・・されて・・・ました。」

他人を装った私とのメールで過去のことを鮮明に思い出してきているためか、その日の妻は経験した男たちのことを少しづつ話すようになりました
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? BAN 投稿日:2017/02/03 (金) 18:53
ドキドキしながら読んでます^ ^
興奮します(^^)
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? ジュンイチ 投稿日:2017/02/04 (土) 14:12
BANさん、ありがとうございます

トリガイさん、バブルは人の心も弾けさせましたね


他人を装った私とのメールで妻は過去の男たちのことを鮮明に思い出してきたのかもしれません

妻を抱きながら聞くと私にも少しづつですが、話すようになりました


(本) 「お前がいくつのときに付き合った男に、何をされたんだ?」

妻  「18歳の歳・・・、5歳年上の彼に・・・、」
   「いろいろ教え込まれたの。・・・話したらあなたに嫌われると思って、言えなかった。」

(本) 「そうだったのか。で、何を教え込まれたんだい?」

妻  「オモチャを入れたまま、買い物に行かされたり、露出プレイが多かったわ。」

18歳と言えば高校3年生です。いたいけな少女だった妻がそんな恥ずかしいことをしていたなんて、しかもオモチャを使ったのは私が初めてだと言っていたはずなのに・・・
妻に対してのなくなりかけていたジェラシーが再び沸き起こってきました

(本) 「そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。」

妻  「あなた、ごめんなさい。でも私あなたと一緒になれてとても幸せよ。」

妻の過去に何があろうと、私も妻を愛しています。しかし・・・。
その日のセックスはそのまま終わってしまいました。
数日後、私は営業職という仕事柄、平日の日中に時間が空くことがたまにあり、勤務先と自宅とのちょうど中間にあるファミレスに妻を呼び出しました

妻  「どうしたの?急に。でも珍しいわね。独身の頃みたい。」

妻は喜んでいるのか、隠し事をしていた罪悪感からなのかいつもよりよく喋ります。

(本) 「今日はキャンセルがあって時間が空いてしまったんだ。」
   「それに、君に頼みたいことがあって・・・。」

妻  「何?私にできることならいいわよ。」

やはり罪悪感の方が強いみたいでした
その日は、春めいてきた日でとても暖かい日でした。
妻はミニスカートにカットソーを身に着けており、手には春物の薄地のコートを持っていました。
私は、ちょうどいいな!と思い

(本) 「今からトイレに行って、服を全部脱いできて欲しいんだ。」

妻  「・・・やっぱり怒ってるのね。」

(本) 「そうじゃない。私にも見せて欲しい、・・・悔しいんだ。」

暫く沈黙がありましたが、妻は俯いたまま頷きました。
私は下着もとってくること、つまりコートの下は全裸になることを伝え、妻に着替えてくることを促しました。
妻がトイレに入った後、胸の高鳴りを抑えようとタバコに火を付け
トイレの方へ目を向けると、俯いたまま襟元を手で押さえるように歩いてくる妻がいました
席に着いた妻は頬をピンクに染め、何も話しません

(本) 「嫌だったら止めても構わないよ。」

そう言うと妻は、一瞬寂しそうな顔をしました
その表情で私は理解してしまったのです
こんなことをされて喜ぶ妻の性癖を

その後、国道を車で走りながらコートのボタンを全開にして対向車に見せたり、コンビニにいって精算の際にわざと小銭を落として、胸元から胸を店員に見せたりしました

妻の恥ずかしがる表情を見て喜んでいる自分に気がつきました
私も自分自身にこんな性癖があったのかと驚きました

そんな羞恥プレイを繰り返し、その日は妻を公園のトイレで犯しました
すごい興奮で
私のペニスはまるで10代の頃のようにはちきれそうになり、妻も驚くほど濡れていましたね

その日の夜、私はもっと早く妻の性癖を見抜くべきだった
当然私自身の性癖も。。と後悔しました
しかし20数年経ったからこそこうなれたのではとも思っています

私たちは野外露出プレイを度々楽しむようになり

そんなある日、コンビニでプレイしようと店に入ると、妻が昔不倫していた私の上司に出くわしてしまったのです
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? 越谷 投稿日:2017/02/04 (土) 16:24
これって?悩む男さんのコピペ?
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? 去りゆく五十代 投稿日:2017/02/04 (土) 16:47
ジュンイチさん〜
凄く興味があります、続きお願いします。
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? 銀次郎 投稿日:2017/02/04 (土) 17:28
ジュンイチさん、楽しみです🎵

スゴく興味をそそります❗(^-^)

遠隔ローターは興奮します❗
続き待ってます
[Res: 122242] Re: 妻の本音?? sh 投稿日:2017/02/06 (月) 12:31
続き期待してます!

[122203] 鬼嫁 舐介 投稿日:2017/02/01 (水) 10:08
「あなた、女の人に背中が痒いからかいてもらったことある?
アソコがムズムズするから、ちんぽでかいて
って言うのと同じでしょ?文句があるまなら
毎晩エッチしてよ、半年もご無沙汰して、
今更浮気がダメだって言えるの?家庭は壊して
ないでしょ!」


41歳の妻、恵子の浮気がばれた時の逆ギレだった。

おかしいなと思ったのは、布団の中からふわっと
匂った精液の匂い。
一回二回ではない。
そしてその精液の匂いが微妙に違う。

そして、仕事から帰った私に気づかないで
友達と電話でしゃべっていた恵子。

「ピル飲み始めて3キロ太ったのよ、
あんた、どうして太らないの?
羨ましい。」

「うーん、究極の選択って言われたら中だし
を取るわよね、あの人は太った私が
イイって言ってるし、昨日も4回よ。
50歳にしてはすごいよね。」

「何よ、あなたが私に旦那以外の
中だしエロいって教えたんでしょ、
今更遅いわよ、あの感じホント病みつきよね」

「そうそう、奥さん、奥さんって言いながら
出されたら気が遠くなりそう、でもさ、
トイレに行くたびに精液が匂うと、また
したくなるのよねー」

「えーっ、マジ?味の違いはよくわかんないけど、
太い長いは見なくても入れられたらわかるかな
そんなに味が違うの?」

「うーん、二人なら良いかもだけど、
四人なんて、どうだった?ハプニングバー
ってそんなに良いの?行ってみたい気はするけど」

「それは無理よ、一回も外泊したこと無いから
でも、混浴はいいなー、面白そう」

「言ってみるけど、多分無理」


ここまでの会話で全てわかった。
静かにドアに立って私に気づくのを待った。

ハッと私に気付いた妻の顔は引きつり、
私が浮気は裏切りだろ?と詰めたら恵子は
開きなおって逆切れしたのだ。

「正直に言いなさいよ、ちんぽ立たせて
浮気がダメって説得力ないよ」

鬼嫁恵子は、開き直りながら私のちんぽを
握りしめて、私のホンネはわかっていると
言った。
当たっているだけに腹は立つが、素直に
恵子に任せた方が良いと感じた。

「究極の選択で、一途な妻で浮気しないけど
セックスレスな奥さんと、浮気するけど
テクニシャンでエッチが楽しい奥さんは
どっちが良い?」

誘導されている。
それもイイ。
でも、恵子が他の男としているのが見たいと
言ったら断られた。
代わりに、隠しカメラ付けて録画すれば?
それなら大丈夫だと言われた。
[Res: 122203] Re: 鬼嫁 銀次郎 投稿日:2017/02/04 (土) 23:34
面白そう❗(^-^)

楽しみに待ってます🎵
[Res: 122203] Re: 鬼嫁 オヤジ 投稿日:2017/02/06 (月) 09:11
舐介さん
早く次の書き込みしてください
何か面白い展開になりそうですね

[122099] 月に1日の夫婦 ヨシユキ 投稿日:2017/01/28 (土) 20:20
なんとなく書きたくなったので書く

嫁と結婚して21年
自分も、もうそろそろ50
10年ほど前から、あっちこっちの街へ単身赴任を続けている

家に帰るのは、月に一度程度
それも一晩だけ

こんな生活もう10年も続いている


こんな話は、どうでもいい



嫁は今40代中を過ぎた
恋人が居る
それも長ーい付き合い?関係と言ったほうが正しいか
[Res: 122099] Re: 月に1日の夫婦 ヨシユキ 投稿日:2017/01/31 (火) 21:43
結婚して20年
妻は主婦といて母として一生懸命だったと思う

そんな妻が40を過ぎ弾けてしまった

今は、月一の帰宅の時だけの夫婦になっている
あとは、通い妻

こんな生活になってもう4年
妻は、益々淫乱な女に。。。。
[Res: 122099] Re: 月に1日の夫婦 ヨシユキ 投稿日:2017/02/05 (日) 14:58
妻の相手は、決まって単身赴任者

私が、単身赴任長く続けている当て付けなのかは、判らないが
関係していることは、薄々分かる

初めて、妻が他の男に股を開いたのは4年前
当時、妻はスーパーでレジのパートをしていた

そこで、妻が知り合ったのが、よく買い物に来る単身赴任者Aとしよう

きっかけは、ありふれている
いつも、出来合いの総菜、弁当をスーツ姿で買いに来るA
妻は、そんなAに私とダブらしたのか(その時は。。。)

母性本能が働いたと、後から妻から聞いた
そのうちに、レジを通るたびに食事の話とかするようになり
親近感がわいてきたと

今思えば、Aは必ず妻のレジで清算していた
Aは、最初から妻を狙っていたのだろう



一月もせず、食事に誘われるようになり
お決まりの、お酒も誘われるようになった

当然、お酒が入れば気持ちも緩む
私は、単身赴任でいない

[121761] 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/17 (火) 18:55
僕と妻の葵は結婚をして約2年になる。
二人とも29歳になる。
自分の妻を良く言うのもアレだが
年の割には童顔で可愛い容姿だと思っている。
ふんわりした雰囲気で背が低く胸が大きい
道行く男が見ているのがわかる自慢の妻だ。

葵は結婚を機に仕事を辞め、僕の住んでいる地域に嫁いできた。
凄く田舎なのでいやだっただろうなと思うがそれでも
文句の一つも言わずに楽しく生活していた。

僕には年が10程離れた兄がいる。
家も近所でよくご飯を一緒に食べたりしていた。
うちは子供はまだいいかと話し合っていたが
兄のところには中学二年になる息子が一人いた。

ハルという名前の甥っ子は小さいころから知っていて
僕によく懐いていた。
中学になってからも何度も会った事があるが
女の子と間違われそうな綺麗で整った顔をしている。

結婚してから、ハルと葵は仲が良くなった。
今まで僕の後ろをついて回っていたのが
いつの間にか葵の後ろをついて歩くようになっていた。
それでも自分の甥と仲良くなっているのは見ていて嬉しかった。

ハルが中学に上がったころ兄から勉強を見てやってほしいと
葵に頼んできた。
まだ働きに出ていなかった葵はそこそこの大学にも出ていたし
小遣い程度なら出すよと兄が言ったのもあり引き受けた。

それからは今まで以上にハルと葵の距離が近づいていたように見えた。
家族でご飯を食べていてもハルは絶対に葵の隣に座っていたし
嫉妬まではいかないが少し気にはなっていた。

そんなこんなである日
珍しくハルに話があると呼ばれた。

切羽詰まったようなハル。
どうしたのかと問うと
葵の事が好きだと僕に告白してきた

さすがに驚いたが中学生のハルには
一番近い存在だったからかくらいにしか思わなかった。

すると驚くことに

「葵ちゃんを自分のものにしたい。」

と言い出したのだ。

ハルは頑張って葵を落として自分の物にすると
もし出来たら葵をくれと言い出したのだ。

僕は動揺はしたが子供のいう事だと思い

「落せたら考えてやる」

と偉そうに答えた。
しかしそれが間違いだったのかもしれない。
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/17 (火) 18:55
そんなことがあってから数か月
僕はそんなことがあったことも忘れていた。

葵はいつも通りハルの家庭教師を続けていたし
ハルに対する相談などもしてこなかった。

いつ頃だったかハルから珍しくパソコンの方にメールが来ていた。

動画ファイルが添付されていた。
何か胸騒ぎはしたのだがクリックする。

ハルの部屋?らしきものが映し出された。
デジカメか携帯で撮ったのかそこまでいい画質ではなかった。

そこにいたのはハルと葵だった。
勉強をしている。

しばらくその映像が流れていた
どういうことかと思いながら見ていると

「葵ちゃん休憩しようよー」

とハルが言った。

「えーもうちょっとじゃん!」

「でも約束通りテストでいい点数取ったよ」

「う…うん。すごい頑張ったもんね」

少しバツが悪そうな葵

「葵ちゃんも約束守ってくれるよね?」

「……なんのことかなぁ?」

「ひどい!約束したじゃん!いい点数取ったらキスしてくれるって!」

「えー?そんなことしたかなぁ?」

「したよ!嘘つくの?」

ハルが泣きそうなそぶりを見せる

「あーごめん!したよ!したけど…やっぱり駄目だよ」

「約束したから頑張ったのに?」

「んーそうだよねぇ…」

「だからお願い!」

「……絶対内緒にできる?」

「もちろん!」

「じゃあ…」

葵はそういうとゆっくりハルに近づき
チュッと唇にキスをした!

「うおぉーーやっべーーチョー柔らかい!」

「もう!じゃあ勉強ね!」

「はーい!次もいい点数取ったらしてね!」

「もう!!」

葵がバシッとハルの背中をたたいたが
嫌そうではなかった。
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/17 (火) 18:56
僕は動画を見て放心状態になっていた
葵が他の男とキスをしかも自分からしている映像は
刺激が強すぎた。

少し経ってから動画を閉じるとハルからまたメールが届いていた

『どうだった?見てくれたでしょ?まだ落としている最中だから邪魔しないでね!
落せたら考えてくれるって約束だもんね!誰にも言っちゃだめだよ!』

という文面と

『おまけでもう一個動画送るね!』

と言う文面で動画が添付されていた。

葵かハルを問いただすよりも僕はその動画が気になってしまい再生させた。

同じような勉強風景が流れていた。
真面目に問題に取り組んでいるように見えたが

「葵ちゃんて胸大きいよね?」

唐突にハルが聞いた

「ちょっと!そんなとこ見てないで集中しなさい!」

「えーだって気になるんだもん!」

「気にしなくていい!」

「そんな服着てるから悪いんだよ」

夏場だったのか葵の服は薄いTシャツに短パンだった。
家でもその格好でいることが多かったが
ハルに勉強を教えに行くのもその格好だとは知らなかった。
今思うと気を付けるように言っておくべきだったのかもしれない

「チラチラ見えてるよそのTシャツ」

「え?嘘?」

「ほんと!前かがみになったら丸見え!」

「恥ずかしいから見ないでよ!」

「見えるものはしょうがないじゃん!何カップあるの?」

「バカ!教えるわけないでしょ?」

「えーじゃあ葵ちゃんにキスされたこと言っちゃおうかなー」

「え?絶対ダメだよ!そんなこと言っちゃ!」

「じゃあ教えてよ!別にそれくらい!」

「えー…んーFカップ…?」

「まじでー!?ヤバイじゃん!めっちゃ見たい!」

「絶対だめだよ!」

「えー!じゃあ次のテスト頑張っていい点とったら見せてね
はい!約束ね!」

ハルは素早く葵の手を取って小指を絡めて約束させた

「あ!もう!そんな約束してないから!」

「よーし勉強頑張るぞー」

「絶対だめだからね!」
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/17 (火) 18:56
そこで動画が終わった。
予告のようなものだったのだろうか
ハルは葵の胸をもう見てしまったのだろうか。
いや、それ以上のことだって…
そんな不安が的中しないことを祈っていた。

ハルに対する怒りはもちろんあったが
今までに感じたことの無い不安と興奮があった。
どうなってしまったかすごく気になっていた。

凄く変な感情のままハルに電話をかける。

「もしもし?」

何もなかったかのようにハルが電話に出る

「あの動画どういうことだ」

僕は思いがけず強い口調で言った。

「あぁ見てくれた?落としてもいいってことだったので僕なりの宣戦布告のようなものだよ」

「ふざけるな!これ以上は親に言いつけるぞ!」

僕はそれで中学生のハルは引き下がると思っていた。

「えー気にならない?動画の続き」

「……」

僕は何も答えられなかった

「気になるんじゃん!どうなったか教えてあげようか?」

「……どうなったんだ」

僕はその続きがどうしても気になって聞いた

「ハハハ…やっぱり気になるんだね。
誰にも言わずにこれからも黙ってみててくれるなら
また動画送ってあげてもいいけど」

「クソ!」

僕は苛立ってそのまま電話を切った。
葵を問い詰めよう!
ハルと関わらせるのはやめようと
その時は思っていたが
動画を送ってあげてもいいというハルの発言
もうハルは葵の胸も見たのかと思うと
気になる方が勝ってしまっていた。

僕はハルに

「誰にも言わない。だから動画を送ってほしい」

と屈辱的なメールを送った。
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/17 (火) 18:59
初めましてHARAです。

自分の甥との体験を書いていこうと思います。
脚色や誇張も多少あります。

これからどんどんハルのモノにされていく
葵に皆さんで興奮して頂きたく投稿を決めました。

不定期にはなると思いますが
コメント等頂けると僕も興奮でき
次の投稿へのやる気にもなるので

どうか葵をイヤらしく見てやってください
[Res: 121761] Re: 葵とハル わん 投稿日:2017/01/17 (火) 19:50
スタートが冗長なせいか何が言いたいのかよくわかりません。

順序立てて説明したい気持ちもわかりますが、
まず読者に何を訴えたいのかどういうことがあったのかを明確にした方が
冒頭の説明も生きてくると思います。

読者の食いつきが必要だと思いますよ。
食いつきの良いスレは冒頭からコメントも多くなるはずです。
[Res: 121761] Re: 葵とハル 洋一 投稿日:2017/01/18 (水) 21:52
興奮します・・ハル君は悪ですね・・・
こういう子もいると思います・・
続きが見たいです どうぞ続きをお願いします。
[Res: 121761] Re: 葵とハル ラー油 投稿日:2017/01/18 (水) 22:37
続き希望
[Res: 121761] Re: 葵とハル ケン 投稿日:2017/01/18 (水) 22:55
激しく希望します!
[Res: 121761] Re: 葵とハル たおる 投稿日:2017/01/22 (日) 20:30
こんばんはW
最初からなかなかの作品の出来を感じます
ただ、早苗の夫さんの『甥の俊樹』と内容がかなり被ってる感覚に襲われてしまいますメ
まぁ、内容的には嫌いではないし、むしろ面白いので、最後の完結する所まで頑張って下さいませ
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/25 (水) 18:33
メールを送ってからずっと後悔と興奮を繰り返していた。
それでもハルと葵はどこまでの関係になっているのか
気になって仕方がなかった。

パソコンの前で悶々とした気持ちでいると
ハルからメールが届いた。
メールには動画の添付はなくがっかりしたが
内容を見て驚いた。

『やっぱり気になるんだ。
どうしてもっていうなら動画送ってあげてもいいけど
僕と葵ちゃんの子とは黙認してくれるってことでいいよね?』

僕はしばらく考えて

『わかった…葵にもハルの親にも言わない』

と返信をした。

『ハハハ…旦那さん公認で葵ちゃんとイイ事できるなんてね
まぁ葵ちゃんも楽しんでると思うし
せいぜい動画で一人で慰めなよ』

と言う文面と動画が添付されていた。
その文面に少しカッとなったが
葵も楽しんでるというのが気になり
動画を再生させた。
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/25 (水) 18:34
「あー疲れたー!」

「お疲れハルくん!
ちょっと休憩しようか」

「うん!あっ!」

ハルが驚いたようにカバンをあさる

「じゃーん!」

「わーすっごい点数上がったジャン英語苦手なのに!」

「葵ちゃんが教えてくれたから!」

「えらいえらい!」

「で…約束覚えてる?」

「え…や…約束?」

「もーまたそうやってごまかそうとする!」

「だってぇ…」

「せっかく頑張ったのに…」

「あーんもう!分かったから!」

「ほんとに?じゃあ早速」

ハルはそういうと葵のTシャツに手を掛けた

「え?え?なに?」

「せっかくだし脱がしたいじゃん!」

「ちょ…ちょっと…」

「はいバンザーイ」

葵は少し抵抗していたが
ハルになすすべなくTシャツを脱がされた。

ピンクの可愛いブラが露わになる

「うおぉぉやっべーこれ」

「ちょっと!そんなに見ないで!」

「いやでも見たくて頑張ったんだし」

「そうだけど……」

「ちょっと触ってもいい?」

「ダメ!」

「ちょっとだから…」

「も…もう…ダメだって…」

ハルが強引に葵の胸を揉む

「凄い柔らかいよ葵ちゃん!」

「そんなこと言わなくていいから」

「これも外しちゃおうよ」

ハルは素早く葵の背中に手を伸ばすと
少し手こずってはいたがブラのホックも外す

「ほんとにダメだってば」

「お願い。もうちょっとだけ」

ハルが直接葵の胸を揉んでいた。

「ぃや…そんなのだめだよハルくん」

「すごい…マシュマロみたいだ…」

「ぁ…本当にやめよう?ハル君」

「あぁ葵ちゃん…僕我慢できない」

ハルはそういうと葵を押し倒し覆いかぶさった。

「葵ちゃん…葵ちゃんが大好きだ」

そんなことを言いながらキスをするハル

「んん…だめ…」

葵は本当に犯されてしまうと危機を感じたのか
力ずくでハルを引き離した。

「ダメだってハルくん!約束と違うじゃん」

「……だって我慢できなかったから」

演技か本当かわからなかったが
泣きそうになりながら

「ずっと葵ちゃんが好きだったんだもん
だから我慢できなくなって…」

俯きながら謝るハル

「うーん……わかった!
次のテストで100点取ったらハル君がしたいことしてあげる」

「ほんと!?…でも100点なんて無理だよ…」

「私のこと好きなら頑張れるでしょ?」

「……頑張ってみる」

「えらいえらい」

上半身裸なのを忘れているのか
そのままの姿でハルの頭をなでているところで
映像は終わった。
[Res: 121761] Re: 葵とハル HARA 投稿日:2017/01/25 (水) 19:12

次の日朝から葵は何も変わったところはなく
いつも通り接してくれていた。
僕が何となく葵を見て堪らなくなり
抱きつくと、やめてよと少し冷たくあしらわれた。

それからしばらくしてハルから電話があった。

「どうだった?動画見たでしょ?」

僕は少しイラッとして

「見たけど、結局なにも出来てないじゃないか
そんなんで落としたつもりなのか?」

「やだなーまだ途中だからって言ったじゃん
そうだ!今度葵ちゃんくる日来られる?
いいもの見れると思うよ」

「良いものってなんだよ」

「それは来てのお楽しみじゃない?」

僕はその日を教えてもらうと
仕事を早退する事にした
こういう段取りをしている自分が情けなかった。

当日
葵にばれないように家には帰らずそのままハルの家へ行った
ハルの両親は忙しい人で家にはいなかった
ハルに言われるまま部屋に上がる

「いいものって?」

「そんなに急かさないでよ
まぁ後1時間くらいで葵ちゃんも来るし説明するね」

ハルはそういうと自分の部屋の押入れを指さした。

「前の動画見たでしょ?
テストで100点ってやつ
今日そのテスト帰ってきたから
僕と葵ちゃんがどうなるかあそこから見たら
興奮するんじゃないかと思って」

「テスト…まさかとったのか?100点!」

「さぁそれはお楽しみかな。
どうする?そこの特等席で見られるけど
見たいんでしょ?」

「……見たい」

屈辱的だった。

「ハハハ。だいぶ変態だよそれ
自分の奥さんが他の人にいやらしいことされるのを
とめるではなく見るなんて」

ハルはそう言い笑っていた。
僕は何も答えることが出来なかった

「じゃあそこで見ててね」

僕は言われるがまま押し入れに入った。
襖のタイプで少し間を空けると十分に見える視界だった。

「あっ!絶対物音とか出さないでよ
ここでバレたくないし」

とハルに念を押された。

しばらくするとインターホンが鳴り人が入ってきた
葵だ。
今日はどこかに行っていたのか
花柄のワンピースを着ていて
自分の妻なのにいつもより可愛く見えた。

[121421] 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/08 (日) 23:20
今飲み会してます
みんなメチャクチャ
酔ってる
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/01/08 (日) 23:44
待ってました\(^-^)/
宜しくです
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/08 (日) 23:53
久しぶりで緊張します
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/08 (日) 23:56
嫁トイレ行ってます
触られて濡れてるはず
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ハメ太郎 投稿日:2017/01/08 (日) 23:58
やりましたね!
奥さん、今日は電マ責めにあうんでしょうか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/09 (月) 00:01
待ってましたよ!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 00:03
嫁戻ってこない
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 00:05
まさか
生理始まったとか
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 00:08
とりあえず
寝たフリします
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/09 (月) 00:12
じゃすと、オンタイムですね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/09 (月) 00:13
生理きても、決行ですよね(笑)
精子飲んだり楽しみ!キューピーさんバレないようにガンバ!!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 セブン 投稿日:2017/01/09 (月) 00:27
姫はじめですね
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 00:57
今寝室行きました

充電ヤバい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 01:07
なんかボソボソ話してる
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 01:10
クーラーの音で全然聞こえない
最悪
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 01:33
かすかに
あえぎ声します
入れられてるみたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 01:35
ドア開くまで待機かな
今日は絶対目隠しさせるそうです
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 オイカワ 投稿日:2017/01/09 (月) 01:38
おー!
目隠しさせて間近でじっくりみれますね!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 01:46
同僚たち頼みです
めちゃ緊張する
クーラーの音で
逆にバレないかも
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:04
同僚出てきました
嫁イキまくってるみたい
今から目隠しさせるそうです
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:05
合図あったら
部屋入ります
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 はらたろう 投稿日:2017/01/09 (月) 02:14
中々新スレが立たず心配してましたが、リアルタイムに立ち会えました!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:20
目隠し待ってるのに
凄い勢いでバックしてます
パンっパンっ音デカい
嫁声我慢して耐えてます
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:23
耐えてる嫁めちゃエロいです
相変わらず
同僚のピストン激しい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 桜木町 投稿日:2017/01/09 (月) 02:26
目隠しついでに同僚達が写真撮ってくれたらいいのに。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:28

あえぎ声出して
また嫁イキました
ハァハァ言ってる
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:29
ヨダレ
って聞こえた
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:31
嫁ヨダレ垂れてるのかも
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/09 (月) 02:31
GO GO !!!

行っちゃえ。今宵は腹くくって、ぶっ飛ばそうぜ。
悪友連中に混ざって、バックから、イッパーツ !!!!

QP三位は、生許す。中田氏でしっかり突っ込んでくることを望む。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:34
また手マン
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:38
嫁耐えてます
マン汁の音
クチュクチュ聞こえる
たっぷり出てるみたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 はらたろう 投稿日:2017/01/09 (月) 02:38
奥さんも待ち遠しかったんですよね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 オイカワ 投稿日:2017/01/09 (月) 02:42
ヨダレたらすくらい同僚チンポを楽しみにしてたんですね!
ド淫乱な奥さんだ・・・
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:43
やっぱり同僚たちのテク
スゴいです
さすがヤリチン
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:46
たぶん2人とも
まだ1回も
射精してないはず
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:48
目隠し言ってる
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 02:57
失敗かな
フェラさせてるみたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:02
ゴム着け直してる
入れるみたい
目隠し失敗かな
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 はらたろう 投稿日:2017/01/09 (月) 03:07
もっともっとイカサレまくったら、受け入れてくれませんかね〜
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:21
さらにピストン
激しくなってる
マンコ打ち込まれてる
同僚射精する気かも
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:23
嫁イキそう
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:29
嫁またイキました
同僚も
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:35
射精チンポ
舐めさせてるみたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:39
目隠し着けてるかも
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 仮性 投稿日:2017/01/09 (月) 03:43
やっと見れますね
ガマン汁止まらん
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 はらたろう 投稿日:2017/01/09 (月) 03:44
お掃除フェラ仕込まれてますね。
早く目隠ししてほしいですが、焦るとヤバいです!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 03:45
呼んでる合図
近づきます
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/09 (月) 03:57
止めたと…。

キューピーさんと奥さん×同僚さんの新年会…

出遅れました。

目隠しして、側で鑑賞していますか?

キューピーさん大興奮ですね…。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 はらたろう 投稿日:2017/01/09 (月) 04:08
いよいよですね!!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なお 投稿日:2017/01/09 (月) 05:38
目隠し付けた嫁さんの横で見ているのかな・・・
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/01/09 (月) 05:43
とうとう
目隠し成功ですね(^o^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/09 (月) 06:31
充電切れたかな〜
呼ばれた後、どうでした?
目隠しは成功したでしょうか?
状況詳細待ってます(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 くんくん 投稿日:2017/01/09 (月) 09:15
キューピーさん開催したんですね!
目隠しはどうでしたか?
また教えてください(^-^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/09 (月) 09:38
奥さん、逝き過ぎてヨダレ…キューピーさん見たら興奮物ですね♪♪

目隠しされた奥さん…??

バッテリ切れなったみたいですね。

どんな報告になるのですかね…。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 10:45
同僚帰りました
眠過ぎる
シゴき過ぎて
なんかチンポ痛い
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/09 (月) 10:47
最後だけ目隠し成功
連続で2回抜いた
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/09 (月) 12:03
キューピーさん、ゆっくり休んで回復したら詳細教えてください。
今回はめっちゃ聞きたいです!(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 はらたろう 投稿日:2017/01/09 (月) 12:32
成功しましたか!
じっくりと報告お願いします。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 とんとん 投稿日:2017/01/09 (月) 13:59
また乗り遅れた  新春から激しかったようですね
目隠し成功おめでとうございます
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ひーと 投稿日:2017/01/09 (月) 14:04
やりましたね!
目隠し成功おめでとうございます!
きっと奥様もキューピーさんも興奮したこと
でしょう。
落ち着いたら状況を教えてください。
楽しみにしています。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 オイカワ 投稿日:2017/01/09 (月) 15:13
奥さんの喘いでる姿…声…
身近で感じられましたか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 boss 投稿日:2017/01/09 (月) 15:49
あけましておめでとうございます!
ついに始まりましたね。
乗り遅れたけど・・・次回にまた期待・・・!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 叢雲 投稿日:2017/01/09 (月) 18:26
キューピーさん、お疲れ様でした。
ゆっくり休んで、落ち着いたら
詳細報告お願いします。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 勃起 投稿日:2017/01/09 (月) 19:45
目隠し成功したんですね。
どのくらいの距離で見れたのですか?
詳しい状況が知りたいです。
楽しみにしています。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 たいぞー 投稿日:2017/01/09 (月) 21:44
キューピーさん
目隠し成功おめでとうございます!
目の前でやられまくっている奥様を見るのはさぞ興奮できたことでしょう!!
バックフェラや、アナルいじりなどみれましたか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/09 (月) 22:27
キューピーさん、目隠し成功良かったですね♪♪

生で見れて良かったですね♪♪

今回、バッテリ切れになったのですか?

録音できなくても、直見で独り遊び…。

一歩前進♪♪

次回は、電マと一緒に参加ですね♪♪

今年は良い年になりますねo(^o^)o
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ずっとキューピーファン 投稿日:2017/01/09 (月) 22:39
目隠し成功おめでとうございます。
かなり興奮しましたね!?
また感想を教えてください!!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/10 (火) 00:18
明けましておめでとうございます。
今回はリアルタイムの参加見逃してしまいました…

目隠し成功したようですね…!
奥さんの淫らな姿が間近で見れたのでしょうか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 エル 投稿日:2017/01/10 (火) 00:57
明けましておめでとうございます、待ちに待ってました、目隠しバンザイです(^.^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 D(ディー) 投稿日:2017/01/10 (火) 11:37
目隠しして、直視できたのですか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/10 (火) 21:06
QPさんは、昨日一日、死んでいたようですね。

SEXにも、二日酔いがありますね。

そろそろ生き返ったかな?
あの後どうなったのか・・・

奥さんは、もうそろそろ遠慮なく可愛い声を挙げちゃいそうな期待を持っちゃってますが。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/11 (水) 22:20
思い出したらムラムラして
昨日もエッチしてしまいました

嫁も凄い興奮しまくりで
舌絡ませながらキスしてきたり
抱きつきながら思いっきりイッてました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ひーと 投稿日:2017/01/11 (水) 22:27
こんばんは。
夫婦生活もより充実して
よかったです。
目隠しのときの様子を
もっとしりたいです。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/11 (水) 22:28
昨日は2回
土曜日はたぶん10回以上
イカされてました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/11 (水) 22:37
何回も絶頂して
嫁が余韻に浸ってる隙を狙って
強引に目隠ししてくれました

嫁は目隠し外そうとしてたみたいですが
同僚たちが押さえ込んでたんで
諦めてそのままヤラれてました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/11 (水) 22:40
同僚さんのチームプレーの賜物ですね!

奥さんがめちゃくちゃされてるところを間近で見れたのでしょうか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/11 (水) 23:48
やりましたね(^^)

なおたさんが聞かれていること、わたしも知りたいです(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/12 (木) 02:32
目隠しして同僚さんに…。

直に見れ…願望かなって良かったですね♪♪

想い出して、毎夜奥さんと合体…暫くは続きますね♪♪

良かった良かったです(^-^)/
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 セブン 投稿日:2017/01/13 (金) 15:51
今夜も同僚さんは戦闘態勢なんですかね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/13 (金) 20:08
今日は嫁、会社の新年会だそうです
こっちは今残業終わりました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ゆうじ。 投稿日:2017/01/13 (金) 21:08
残業お疲れ様です。
そして目隠し、おめでとうございます。
あせらず、少しずつ歩みを進めてください。
楽しみにしています!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/13 (金) 21:43
…?

とっ言うこっは…?

今晩も…目隠し??

はて、はて??

う〜ん(-.-

(;´д`)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 セブン 投稿日:2017/01/14 (土) 00:27
奥様が飲み会の後は帰宅後に・・・
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/14 (土) 01:06
上司と飲みに行ってました
帰り道
寒すぎて酔いがさめた
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 やし 投稿日:2017/01/14 (土) 01:12
酔いが冷めたら…
朝までですね
目隠しいいなー
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 boss 投稿日:2017/01/14 (土) 01:41
今夜は夫婦でのお楽しみですね
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/14 (土) 11:55
昨日帰って暖かい部屋入ったら
そのままソファーで寝てしまいました
いつの間にか毛布掛けられてて
ガチで爆睡してました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/14 (土) 12:11
嫁、朝生理始まったみたいです
今週セックスしまくったし
疲れてて体調悪そうです
それでも昼から美容院行くみたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/14 (土) 12:47
同僚たちのセックス、やっぱり別格でした
AV男優になれるレベルだと思います

嫁、ふたりから徹底的に責められて
完全に犯されてる感じだったけど
あえぎ方とかの反応、全然違ってました
ビックリするくらいイキまくり

普通のセックスでは全然勝てないです
あんなの味わってる嫁
ちゃんと満足してるのか疑問
でも確実にエロくなってる気がします
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/14 (土) 16:33
キューピーさんは寝室の中に入って見れたんですか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/14 (土) 16:51
同僚の合図もらってすぐ
息止めながら
こっそり寝室入りました

嫁がいつ目隠し外してしまうか
わからなくて
めちゃビビりながら必死で気配消して
同僚の後ろに隠れてました

部屋真っ暗だったけど
だんだん目が慣れてきて
同僚に誘導してもらいながら
ヤラれてる嫁なんとか見れました

終盤だったんで
嫁イキまくって既にぐったりしてて
完全に2人に犯されてる感じ
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/14 (土) 18:02
やりましたね!(^^)
一回やるとやりやすいと思うので、続けてればだいぶ前からできそうです
こんどは同僚さんがフィニッシュする時にコンドーム外して外出ししてるとこ、見ましょう!
いつか午前中から飲んで、昼からしてほしい。。。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/15 (日) 09:04
同僚たち交代してチンポ挿れる時
新しいゴムに着け直してて
ベッドの下に使用済みのゴムと袋が
いっぱい散乱してました
同僚たちが使ってるゴム
手がベトベトになるくらい
ジェルついてるけど
挿れる前に指マンして
マン汁ビチャビチャにしてから挿れてました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/15 (日) 10:09
キューピーさん ありがとうございます。
自分の目を通して見ることはほぼない景色ですね
本当にすばらしいの一言です
今回は顔射なかったんですね

キューピーさんもかもしれませんが奥さんと同僚さん一人のセックスをキューピーさんに聞いてほしいです
AV男優並なら一人でもかなりいけるはずです。
獣のような3Pとは違い、奥さんがどんな声や表情を見せるのか聞きたいですね。
奥さんは同僚さん、二人のうち、どちらを気に入ってるんでしょう?
恋人のようなセックス見せられたらキューピーさん、どうなります?^ ^
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/15 (日) 14:46
既にぐったりで犯されてる感じ…

いやあほんとにすごいセックスをされちゃってるんですね…

もう奥さん同僚さんなしには満足できないかもですね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 オイカワ 投稿日:2017/01/15 (日) 17:47
詳細なレポ興奮ですね!ありがとうございます!
エロイ嫁さんもって幸せもんですねー

機会があれば他でも絶対浮気してますよねー
そこではどんなエロいセックスしてるのか…
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/15 (日) 20:59
同性からみても同僚ふたりとも
かなり男前だと思います
めちゃ女にモテるのも納得

一応、普段はガード固い感じの嫁が
ふたりからチヤホヤされて
テンションあがってるの見ると
なんか興奮します

飲んでる時も絶対ふたりのチンポと
あのセックス思い出してるハズです
同僚たちのおかげで
嫁相当エロくなってる気がします
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 オイカワ 投稿日:2017/01/15 (日) 21:31
イケメンでセックスも最高となると
同僚さんに「内緒で二人で逢おう」とか誘われちゃったら
奥さん喜んで応じちゃうかも!?
警戒して応じないかな?試されてみては?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 boss 投稿日:2017/01/16 (月) 00:23
奥さん本当に浮気してないんですかね〜
と、こっちが心配になるくらい楽しそうですね!
次回のレポを超期待して待ってます。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/16 (月) 00:31
キリ番ゲットかな?

結構いい感じに、奥さんなっちゃってますね。

そろそろ、QPさん登場もありかな?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/01/16 (月) 05:44
キューピーさん
参戦もそのうち出来そうな感じ...

目隠しは感覚スルドクなるから...(  ̄▽ ̄)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 エックスメン 投稿日:2017/01/16 (月) 08:24
次回 友人らが酔いつぶれて、キューピーさんが嫁さん襲う。っていうシチュエーションも刺激があって良いかもしれませんね(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 勃起 投稿日:2017/01/16 (月) 13:27
同僚たちは男前なんですね。
嫁ちゃん、ガード固いようなので、現実的じゃないとは
思いますが、キモメンとかハゲおやじに抱かれてほしい
ですね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/16 (月) 14:26
同僚さんたちは乱交が好きでじゃなくて、奥さんがキューピーさんに罪悪感を持ちながらも止めない擬似NTRに興奮しているんだと思います。
キューピーさんが参加することは関係者4人全てが望んでいないように思えますね^^;
たぶん意地でも知らないフリしてほしいはず。。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 Man O' War  投稿日:2017/01/17 (火) 03:19
前に、嫁さんのマンコとアナル同時にチンポ入れてサンドイッチファックしたいから
毎回ヤリまくった終盤にアナルに指ちょっと入れて慣らそうとしてもガチで嫌がるって
話を書いてたけど、キューピーさんが嫁さんのアナル開発すればいいんじゃないかな

新境地開拓でキューピーさんも楽しめるし、同僚さんも待望のサンドイッチファックで
きるようになるし、嫁さんもデカちんぽ2穴姦でばっちりハメてハマって、今まで以上に
ヤリまくりのイキまくりできるようになるから、いいことずくめだと思うんだけど
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 叢雲 投稿日:2017/01/17 (火) 19:00
キューピーさん、詳細な報告
ありがとうございます。

奥さんはどこまでエロくなっていくんでしょうか?
次回も、楽しみにしています。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/20 (金) 23:19
願い叶って…更なる願望を同僚さんに託すのですね。

同僚さんに代わって…このスレッドの寝とりさんがウズウズしていますよ(^-^ゞ

明日の晩は…ホームパーティですか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 07:25
嫁生理終わってるハズですが
今週末は同僚たち予定があるそうです
また大学時代の友人と合コンみたい

めちゃ溜まってて
ビンビンに朝勃ちしてます
今から寝てる嫁襲います
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 妄想族 投稿日:2017/01/21 (土) 08:10
そろそろ新しい展開を考えないと…
同僚やりたがってます…
嫁咥えてるみたい…
最近エロくなってきたみたい…
同じ繰り返しでは飽きてしまいますよ。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なお 投稿日:2017/01/21 (土) 11:34
まだやっているかな
今日は1日楽しんでください
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/21 (土) 11:38
まだまだ、奥さんと合体…楽しんでいますか(^-^ゞ

溜壺が空になるまで楽しんでください(^0_0^)♪♪
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 12:09
朝エッチ
2発目射精して力尽きました
嫁3回はイッたはず
嫁もしたかったみたい

マンコめちゃ温かくて
すごい締まってました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 とろろ 投稿日:2017/01/21 (土) 12:53
 仲よしでうらやましい。
 
 キユーピーさんが今の状況でフル勃起なら、現状維持でも全然OKです。
 また、プレイがありましたご報告をお願いします。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/21 (土) 13:06
キューピーさんは奥さんとする時に、お掃除フェラに挑戦しましたか?
当たり前のようにしれっとやってみてほしい…
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 16:45
今朝は興奮して秒殺されない様に
必死で射精我慢して
休憩しながら2回戦までヤリました
結構疲れ残ってますが
嫁はヤリ足りないのか全然余裕みたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 18:51
今から嫁と夕飯食べに行きます
めちゃ遠いけど
嫁には内緒で
同僚たちが合コンしてる店に
行きます
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 20:03
やっと入れました
同僚たちは個室かな
まだふたりに連絡してない
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/21 (土) 20:29
???

QPさん、何か企んでいるのかな?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/21 (土) 20:44
奥さんもやりたりないようでしたら、今日は宴をやってもいいですよね^ ^
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 たいぞー 投稿日:2017/01/21 (土) 21:05
キューピーさん
同僚さんたちとのばったりは出来ましたか?
今頃合流して飲んでたり!?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/21 (土) 21:12
自宅以外での同僚さんとの接触は新鮮ですね!

奥さんから自宅で二次会提案されたりしたら勃起ものですね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 21:14
バレました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/21 (土) 21:16
む!?

バレたとはどういうことでしょう!?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 21:34
同僚たちに
嫁と来てるのバレました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 21:35
コンパ
女の子ハズレらしい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/21 (土) 21:38
なるほど…同僚さんたちには知らせてなかったんですね。

合コンの女の子がハズレとなると、今晩期待できそうですか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 エックスメン 投稿日:2017/01/21 (土) 21:56
トイレに誘い出してお口で処理とかはどうてす?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/21 (土) 22:00
この後は…ホームパーティですねo(^o^)o

コンビニで買い出しして…奥さんもノリノリだと…想像していますが…

違いますか??
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 22:12
合コン終わるの待ちです
たぶん解散するはず
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/21 (土) 22:17
今日は宴ですね!(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/21 (土) 22:19
同僚さんは、ハズレ…を早く切り上げて…

キューピーさん宅と…あたふたと💦💦解散しますね♪♪

奥さんも、期待していってらしゃるのでは(^0_0^)♪♪
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/21 (土) 22:32
同僚たち会計してます
うちに来るそうです
こっちも出ます
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/21 (土) 22:43
楽しい夜長になりますね♪♪

キューピーさん、携帯充電満タンにお願いいたしますo(^o^)o
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 フクロウ 投稿日:2017/01/21 (土) 23:01
いい展開の夜になりましたね〜
同僚もハズレ合コンの後だけに奥さんをメチャメチャに
したいでしょうね
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 たいぞー 投稿日:2017/01/21 (土) 23:25
待ってました!
ライブ中継楽しみにしております!
今回も目隠し出来るでしょうか?
奥様のアナル処女喪失も期待ですね!?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ゆうのすけ!! 投稿日:2017/01/21 (土) 23:39
目隠しプレイ
期待しちゃいます!
録音して頂けると...(  ̄▽ ̄)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/21 (土) 23:51
そろそろ、家についたころかな?

QPさんは、さっさと風呂に入って、寝たふりしましょうね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 くんくん 投稿日:2017/01/21 (土) 23:57
来ましたね(^-^)
今日も目隠しで
接近しちゃって下さい!!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 00:50
はて?

家に無事に帰宅されて…呑み会していらしゃいますか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 01:07
飲み会してます
全員酔っ払い
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 01:09
キューピーさん、飲みすぎたら…指入れて…

吐いてください(^-^ゞ

爆睡しないでください(^-^ゞ
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 01:15
帰ってスマホ充電してました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 セブン 投稿日:2017/01/22 (日) 01:16
今夜もはじまりましたね

何発するのかな?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 01:17
毛布持って戻ります
しばらく寝たふり
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 01:21
そろそろ…幕開けですねo(^o^)o

キューピーさんもドキドキして…下半身熱く

燃えていますね♪♪

もち、奥さんも同僚さんに期待して…大洪水では?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/22 (日) 01:41
キューピーさん、コキにくいと思いますがキューピーさんと共有したいので実況中継、楽しみにしてます!(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 とんとん 投稿日:2017/01/22 (日) 01:43
今回はライブ間に合いました。また目隠しで近くで観れますね
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 01:43
嫁トイレに逃げました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 01:45
同僚たち触りまくり
真ん前で指いれてました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 01:48
嫁戻ったら
ここでヤル気
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 01:52
キューピーさん、目の前で…奥さん遣らる…

大興奮ですね♪♪

ライト消して動画撮れたら良いですね♪♪

音が出るから無理かもね…。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:12
寝室に連れて行かれました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:13
同僚真ん前でチンポ
入れようとしてました
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:15
嫁抵抗しまくり
完全に犯されてる感じ
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:17
同僚めちゃ暴走してました
今日すごい勢い
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/22 (日) 02:18
今日は抵抗が激しいのですね!?

同僚さんも奥さんの抵抗が激しい分、奥さんを快楽で黙らせてあげないとですね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 02:20
寝取られキューピーさんには、たまらない瞬間ですね♪♪

寝室で目隠しされて…ですね。

今日はライトを点けてみては?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:22
寝たふりしてる横に
嫁連れてきて
指マンしてた
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:30
目隠しとコンドーム
ここに置いたまま
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/22 (日) 02:32
いよいよすごいですね…

奥さんもキューピーさんへの見せつけセックスで興奮するように
なってきたらいいですね…笑

手マンはさぞぐちゅぐちゅ音がしたんでしょうね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 02:36
…と言う事は…な・ま…で入れて…居ると…

キューピーさんたまりませんね♪♪
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 02:48
同僚取りにきました
チンポ勃起してた
やっぱデカい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/22 (日) 02:49
いよいよこれから挿入ですね…

奥さんの喘ぎ声は聞こえてますか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 セブン 投稿日:2017/01/22 (日) 02:51
そろそろ生入れされますね
中田氏もされるかも
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 02:58
三人、生入れ…楽しんでますね。

装着して…キューピーさん…楽しみな覗き

キューピーさん即…大爆発🔥💣だと♪♪
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:00
ヤラれてます
正常位
嫁声我慢してるのが
めちゃエロい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 たいぞー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:10
いいですね!
目隠しチャンス、まだでしょうか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:10
朝エッチしたあのマンコに
同僚たちのチンポ突き刺さってます
めちゃ激しいピストン
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ハメ太郎 投稿日:2017/01/22 (日) 03:10
目隠しされたら
キューピーさんは動画撮影できますね!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 セブン 投稿日:2017/01/22 (日) 03:13
ゴムが破れたふりして同僚さん中田氏
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:17
嫁あえぎ声
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:19
イッたみたい
呼吸乱れてる
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:20
交代
新しいチンポ
バックしてる
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 03:25
肌のブツかる音響いてます
連発で打ち込まれてる
やっぱりスゴい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 Y's 投稿日:2017/01/22 (日) 03:25
無音カメラアプリをインストして
バレずに撮影できないのでしょうか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 03:34
キューピーさん、究極の寝取られ現場…

大興奮、大爆発ですね♪♪

目隠しの現場に居るのですか?

楽しんでくださいね♪♪
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ハメ太郎 投稿日:2017/01/22 (日) 03:35
バックで挿してる同僚さん、
他のもう1人は何をしてるんですか?
咥えさせているんですか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 オイカワ 投稿日:2017/01/22 (日) 03:54
今宵も寝取られ祭りが始まってたんですね

いーなぁ
私もキューピーさんの奥さんを正常位で突きまくりたい!!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 04:17
ヌキました
同僚も射精
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 04:19
たぶん嫁もイキました
笑い声した
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 04:21
嫁何回イったか
数えられない
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ハメ太郎 投稿日:2017/01/22 (日) 04:28
今日も目隠し、行きますかね?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/22 (日) 04:50
今回、目隠し無しみたいですね。

奥さん同僚さんに完全に堕ちてしまっていますね。

まだまだ同僚さん達と奥さん頑張るのですか?

其なら、目隠し出来ますね。

キューピーさん現場はどんな雰囲気ですか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 ずっとキューピーファン 投稿日:2017/01/22 (日) 08:31
油断してました!いきなりの展開間に合わなかった(涙)
でも今回も楽しまれたようですね!また全体的な感想を
アップお願いします!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 なおた 投稿日:2017/01/22 (日) 09:50
お疲れ様でした。

さぞ興奮された一夜になったことでしょう。

お身体ご自愛ください(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 勃起 投稿日:2017/01/22 (日) 09:54
キューピーさん、いつも実況ありがとうございます。
この流れは予想できず、ノーチェックでした。
居酒屋で同僚たちがいることを知った時の、嫁ちゃんの
リアクションなどはどうでしたか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 10:00
同僚粘ってましたが
嫁が抵抗して
目隠しダメでした
しかも捨てられたみたい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/22 (日) 10:16
キューピーさん 今日も最高でしたね!
キューピーさんの実況で共有できた気します(^^)
でも目隠しは残念でした。。
みんなでいい手を考えましょう

マンコへの生入れはNGとして、まだ他に
アナル開発や、オモチャ、顔射、口内射、
ハメ撮り、3PではなくてタイマンSEX、
寝室以外でのSEXとか試せそうなこと
たくさんありますよ
これからも超楽しみです!!(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 10:41
昨日の店家からめちゃ遠くて
嫁連れて行くのに
同僚たちが合コンしてるって
途中でバラしました
高かったけどめちゃオシャレな店で
嫁ご機嫌でした
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/22 (日) 10:47
同僚の友達に挨拶されたけど
全部知ってるらしい
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 Y's 投稿日:2017/01/22 (日) 11:38
完全にオモチャにされてますね。
いずれ噂が広まり奥さん心病んでしまいますよ。それが望みなんですか?
あなたはあまりにも身勝手すぎです。
横やりすみません。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 Y’z 投稿日:2017/01/22 (日) 12:49
私もそう思います。
ギャラリーは興奮するでしょうが
噂が広まり、奥さんの耳に入った際
今は展開でこうなってますが
信じていた貴方への心も無くなり
奥さんの心が病んでしまうと思います。
もう少し、奥さんへの労りも
考えてあげてほしいものです。
病んで心を修復する事は難しいです。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 勃起 投稿日:2017/01/22 (日) 15:32
同僚が秘密を守ってないということですか‼
秘密厳守をキューピーさんと約束してるなら、
重大な違反ですよね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 小鳥 投稿日:2017/01/22 (日) 15:48
Y'sさんとY'zさんってなかなかまぎらわしいですね(笑)

人それぞれ考え方ありますから…
こういったこと理解できない方はこのサイトに来ちゃダメですよ

このサイトは自分の奥さんを名前や住所まで出して画像晒されてる方もいるんですから…
なかなか周りに理解されないことを同じ性癖や価値観を持った人で共有したいということもあるんです。
キューピーさんは手綱をしっかり握ってらっしゃるので、いざとなれば大丈夫だと思いますよ(^^)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 たいぞー 投稿日:2017/01/22 (日) 16:38
キューピーさん
なかなか昨夜も刺激的な一夜でしたね!
目隠しは残念でした。。ICレコーダーがやはりお奨めです!
それにしても奥様、すっかり3Pが楽しみになっていますね、ラブホもいよいよ時間の問題でしょうか?
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 papa(親父)  投稿日:2017/01/22 (日) 20:15
派手ですねえ・・・

奥さん、殆ど、勘づいている感じで、
雰囲気を一緒に楽しんでいるって感じですね。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 エル 投稿日:2017/01/22 (日) 23:21
またまた凄い興奮でした、同僚の友人が知っているなんて新たな興奮材料と展開に期待してしまいます、アイマスクは苦手なようですね(^_^;)
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 boss 投稿日:2017/01/22 (日) 23:23
いつも通り出遅れた・・・!!
同僚の友達が全部知ってるとかさらに興奮モノですね。
もうすぐ書き込み始めて1年くらいですかね?見守っています!
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 鬼瓦 投稿日:2017/01/24 (火) 04:54
ご夫妻で愉しく、遊んでいらしゃる…良いですね♪♪

昨晩も思い出して…ご夫妻燃えあがって…激しく…♪♪

今週末は、休養を取りますか?

キューピーさん。
[Res: 121421] Re: 寝取られます16 キューピー 投稿日:2017/01/24 (火) 07:49
新しいの作ります

[120926] 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 20:49
 「姉さん女房の事 その2」では沢山の応援メッセージを頂きました。ありがとうございました。

 現在、私は58才、妻は59才です。約20年前の事を思い出しながら書いています。記憶間違いも多々あります。その辺は頭の悪い馬鹿男が書いた事として、勘弁してください。
 応援メッセージをよろしくお願いします。

 では、話しを続けます。
 私が37才、妻が38才の時です。
 温泉旅館の裏庭でのファッションショー(?)の撮影会も終わり、私が風呂に入っていると4人組がドヤドヤと入って来て 「林さん、おかげさんでいい写真が撮れましたよ、ありがとうございました」 「いいえ、お安い御用です」 
 
 私は謙遜したつもりでしたが 佐伯さんが何を勘違いしたのか 「林さんは、女将さんに顔が利くようだから、折り入って頼みが有ります。女将さんに頼んでもらえませんか?」 
 
 高橋さんがニヤニヤ笑いながら 「いくら林さんでも無理だと思うよ、相手があの女将さんじゃあ」 
 「あのう、女将さんに何を頼むんですか?」 
 「あのね、今日の女の人、僕達と一緒にお酒でもどうかと思いましてね」 
 「女将さんに言うだけ言ってみますが、あまり期待しないでくださいね」 
 「おお、どうかひとつよろしくお願いします、一緒にお酒を呑むだけで結構ですから」 
 「ま、言うだけ言ってみます」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 21:20
 私は風呂から上がり、帳場に寄って、女将さんに 「女将さん、あのね、あの人達が女房と一緒に呑みたいって言ってるんですがね」 
 「あいつら、何で、あんたに言わせるのよ、どうして直接、私に頼みに来ないのよ!そう言っておいで!」 
 
 私が困惑していると 「しょうがないわね、まなぶ、あんた、陽子に言ってみてよ」 
 私は妻に叱られるのが嫌だったので 「女将さんから言って貰えませんかね」 
 「まなぶ、あんたの女房でしょが!あんたが言うのが筋でしょ!それに、私、さっきのオシッコの時に陽子に恨まれてるから、頼みにくいのよね」 
 「あれは、本人の自業自得でしょ?」 
 「ククククク、ホントは、休憩の時、陽子、トイレに行きたいって言ってたんだけど、私がもうすぐ終わるから我慢しなさいって行かせなかったの、アハハハハ、本当にするとは思わなかった、アハハハハ」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 21:54
 私は部屋に帰って、煙草を吸っている妻におずおずと 「あのね、センパイ、あの人達がセンパイと一緒にお酒でもどうかって」 「女将さん、その事知ってるの」 
 「女将さんに言ったら、センパイの都合、聞いて来いって」 
 「あんた、なんで先に女将さんに言うのよ!本人の私に先に言うのが筋でしょ!」 
 多分、こうなるんじゃないかと予測はしていましたが、私は本当に困り果てました。しばらくしたら女将さんが私たちの食事を運んできて 「よっこらしょ、はい、ご飯、陽子の好きな物、私も一緒に食べるよ」 妻が 「わっ!ウニ板!2枚も!嬉しい!」 「陽子、さっきはゴメンよ」 「いい、もういい、ウニ、ウニ、ウニ〜」 妻は喜色満面でウニを突っつきながらビールを呑んでいます。 分りやすい性格と言えば、それまでなんですが。 
 
 女将さんは私達を身内のように思っているようです。
 妻のその様子をニコニコ笑いながら見ています。 
 「あのね、陽子、まなぶから聞いた?」 「あの人達とお酒を呑む話?」 
 「そ、どうする」 
 「私はいいけど、まなぶはどう思ってるの?」 
 「僕はセンパイに任せる」 
 「そうじゃなくて、あんたがどう思ってるのか知りたいの!」 
 「僕、あの人達とセンパイ、一緒に呑んで欲しい」 
 「あんたがそう言うんなら、私も一緒に呑んでもいい」 
 女将さんが 「あんたら、ホント、めんどくさいね」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 22:47
 女将さんが出した結論は、旅館がひとまず静かになった夜10時から ”クラブ桃源郷”で、写真撮影は無し、ただし、私のビデオ撮影はOK、当然、女将さんは同席、というものです。私が彼らの部屋に言ってその事を告げると、 佐伯さんが 「おお、林さん、あんた、やっぱり頼りになる、あの女将さん、相手に話を付けるとは」 「いえ、まあ、なんとか」 

 夜10時に桃源郷に行くと、 「本日貸切り」 と書いた札が入口に下がっています。
 4人は既に座っていて 女将さんが 「あんたら、分ってると思うけど、写真撮らなくても、今日の撮影会五割増しだからね」 「ア〜、分ってる、分ってるって」 
 浴衣を着て、その上に羽織を羽織った妻が入って来ました。
 4人は拍手で妻を迎えます。
 妻は 「エッエッ」 少しどぎまぎしながら彼らの隣に腰を掛けました。
 
 女将さんが 「林さん、ビデオ撮ってね、こいつらが悪さをした時に家に送りつけるんだから」 佐伯さんが 「綺麗な奥さんにカンパ〜イ」 「カンパ〜イ」 「アハハハハ、ありがと」 
 
 私がカウンターの中でビデオを廻していると、前田さんが 「ホントにビデオ、証拠写真に使うの?」 
 「ハハハハ、大丈夫です、女将さんが言うから撮っているふりをしているだけです、テープ入っていませんから」 
 「ハア〜、良かった、おれ、女房に出張って言ってここに来てるのに、こんなとこ撮られて、家にでも送って来られたら、どうしようかと思ってた」 
 「そんな心配、要りませんよ、今晩はお酒を呑んで楽しくやりましょ」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/26 (月) 00:29
 前田さんが他の3人にもその事を言っているようです。
 佐伯さんが私にXサインを出しています。 
 佐伯さんが妻にビールを注ぎながら 「奥さん、さ、さ、呑んで、無礼講、無礼講」 
 女将さんが 「あんたらは無礼講かも知んないけど、私はそうじゃないからね」 
 「お、女将さん、女将さんに誰か注いで上げて!」 
 高橋さんが 「女将さん、気が付きませんで、どうぞ」 
 女将さんが空のグラスを差し出して「フン、遅い!」  
 高橋さんが両手でビールを注いでいます。
 
 時間が経つにつれて話は際どい方向に進みます。
 佐伯さんが 「奥さん、旦那さんのお仕事は?」 
 「うちの旦那は、今頃海の上です。タンカーに乗っています」 
 「旦那さん、出港してどれくらい?」 
 「もう、2ヶ月になります」 
 「じゃあ、寂しいねえ」 
 「ええ、まあ」 
 「僕が慰めてあげようか?」 
 「あら、冗談でも嬉しいわ」 
 「デュエットでも、どうですか?」 
 「私、どちらかと言うと歌よりはダンスの方が」
 「お〜い、誰か、歌、歌ってよ」 
 岡田さんが気を利かせて 「俺、歌、得意!」 
 女将さんがカラオケのリモコンを操作して 「ほら、歌え!」 
 岡田さんと前田さんがマイクを持ってデュエットを始めました。
 前田さんが女性のパーツを唄っています。

 佐伯さんと妻が抱き合ってダンスを始めました。
 女将さんがカウンターの私の耳に 「まなぶ、そろそろ始まったね、どう、嬉しい?」 
 「お、女将さん!」 
 「あら、あら、もう大きくして、クククク」 
 女将さんがズボンの上から私の勃起した陰茎を触っています。 
 「お前の期待通りになるように私が手伝ってあげる」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/26 (月) 00:45
 まなぶ 様

 新しいスレッド、おめでとうございます。

 こちらも新しい宴が始まりますね、他人事ながらゾクゾクしています。

 実は今、ホテルにいるんですが、単なる傍観者になっています。
 何と、私の相手をしてくれるはずの人があそこが勃ちません。

 いえ、勃つのは勃つんですが入れようとすると、柔らかくなるんです。
 私の魅力が無いのかなと嘆いています、そして手持無沙汰です。

 まなぶさんの、奥さんがまたまた飛び立ちそうです。
 どこまで飛んで行ってしまうのでしょうか。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 古希 投稿日:2016/12/26 (月) 08:34
第3章おめでとう?と言う事かな、何にせよ話がスムーズで面白くも有りレスも多く(でもないか。菜穂さんとKEIさんと私位だから)

人前でのおしっこの事で思い出しましたが、私の妻は若い頃から平気でどんな写真でも撮らせてくれて勿論しゃがんでの小便でも写させてくれましたが、驚いたのは妻が小学生の頃男の子たちに混ざって立ちしょんしてた、と言う事を妻の同級生から聞いた事です、妻の地域の祭りの飲み会だったと思いますが、「女だから前に飛ばない物だから川縁の先端まで出て腰を突き出し、とうとう川に落ちた、などと笑いながら話し、男が空き缶の中を狙って小便すると自分も出来ると言い、またがって空き缶の中にしていた。
と全く顔の赤くなるような事を聞かされ、問いただすと事も無げに「ああしたよ」って、がっくりしました、

それはそうと自分たちで現像すると言う事はまだ白黒だったのでしょうね、私も山ほどしましたが?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/26 (月) 08:37
新しいスレッドおめでとうございます。
さて、楽しい宴が始まりましたね〜。
女将さんは、どんな事を仕掛けてくるのでしょう?
楽しみに待ってますね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/26 (月) 20:12
 菜穂様、私も同じことを経験しました。
 妻とスワッピングに行った時の事です。
 別室でしたが、相手の奥様は実に魅力的な方でした。
 私達の初めてのスワッピングでした。刺激が強すぎたのです。
 それと妻の事が気にかかって仕方が有りませんでした。
 もう一つの理由は、私は綺麗な奥様の前で上ったのです。
 ポーとしてしまって、心ここに有らずという感じでした。
 でも、その時の奥様は私の事を笑って許してくださいました。
 
 古希様、本当の事を言いますと、私、少し落ち込んでいます。
 古希様のおっしゃる通り、寂しい思いをしています。でも、めげずに頑張ります。
 応援、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
 
 kei様、いつも応援のメッセージ、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 00:49
幾ら貸切りとはいえ、他の泊まり客もいます。
 音楽も歌もあらかじめ音量は下げています。
 佐伯さんが妻の耳に何か囁いています。妻がクツクツ笑っています。
 女将さんが妻の背後から 「ほらほら、陽子、無礼講、無礼講、こんな堅苦しい物脱いでさ」  妻の羽織を脱がせています。

 妻と佐伯さんのダンスが終わるのを待っていた女将さんが、 「あんたら、野球拳って知ってる?いい、こうするの、♪やあきゅうう〜を〜を、すうるなら〜♪」 
 「あうと、せえふ、よよいのよい」 
 「ここでジャンケンをして負けた人がビール、イッキ飲み、佐伯さん、あんた、代表、私が勝ったら男全員がイッキ飲み、いい?」 
 「僕が勝ったら?」 
 「私と陽子がイッキ飲み」 最初は女将さんが勝ち、私を含めた男たち全員がイッキ飲みです。
 そのゲームを2、3度して、女将さんが突然思い出したように 「あ、いけない、私、チョット、館内見回りして来る、あんた達で勝手にやってて」 と言い残して出て行きました。 
 「女将さん、居なくなった」 「居なくなったね」 4人がニコニコ笑っています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 01:35
 高橋さんが 「奥さん、いつまでも、イッキ飲み、つまんないから、今度は負けたら着ている物、脱いでいくってのはどう?」 
 佐伯さんが 「そ、それ、いい!それで行こ!」 
 
 妻に有無を言わさず 「奥さん、さあ、♪やあきゅうを〜を♪」 
 妻はそれからパーしか出しません。勝っても負けても、おあいこの時でも、パーです。
 
 高橋さんがそれに気が付いたようです。
 妻は立て続けに負け、下着を脱がされ、浴衣の帯を持ち去られ、左手で浴衣の前を押さえています。
 そして、3度、おあいこになり、とうとう 「奥さん、さあ、脱いで!」 
 妻が 「もう一回だけ、ね、ね、お願い」 妻は最後になってグーを出しました。 
 妻が 「勝った!これでおあいこね」 
 
 佐伯さんが嬉しそうに笑いながら 「しょうがない、じゃあ、みんなで一緒に脱ごう!」 
 
 妻の裸を見たい男達と、裸を見せたい妻の、当然の結果です。
 全裸の高橋さんが、全裸の妻を抱いてダンスをしています。
 その後ろから、妻をサンドイッチにして、佐伯さんが妻に抱きつき、乳房を揉んでいます。
 二人とも勃起した肉棒を妻の下半身に擦りつけるようにして体を揺すっています。
 
 残りの二人はマイクの前で勃起した肉棒を隠そうともせず、デュエットを唸っています。
 私は陰茎を勃起させて、その様子をビデオカメラに収めています。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 02:45
 曲が終わっても、三人は体を揺すり続けています。
 高橋さんが左手で妻を抱き、右手を妻の股間に差し込みました。
 私はカウンターの中から妻の姿をビデオカメラで追い続けます。 
 「ア、ア、ア〜、ダメ、ダメン、イヤン」 妻は高橋さんの首にしがみついています。
 
 いつ帰って来たのか、女将さんが私の後ろから陰茎を握って 
 「ククク、まなぶの期待通りになって来たね、こんなに硬くして、ククク」 
 「お、女将さん!」 妻の膝がカクン、カクン、妻は今にも崩れ落ちそうです。

 女将さんが妻のその様子を見て 「はい、おしまい!今日は、もう閉店!話の続きは部屋に帰ってから、勝手にして」 
 
 時計は既に0時を回っています。ロビーも廊下も静まり返っています。
 高橋さんを先頭に、前田さん、岡田さん、佐伯さん、そして妻、最後が私の順序で薄暗い館内の壁際を一列になって部屋に帰って行きます。
 
 佐伯さんが妻を振り向いて 「奥さん、僕達の部屋、後で来てよ、お話しよ」 
 「変な事しないって約束してくれる?」 「約束する!」 
 今まで変な事をしていた男と女が、変な約束をしています。
 これも儀式のような物でしょうか。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/27 (火) 03:59

 古希 様

 奥様は若いころから活発だったんですね、それにしても男の子とおしっこを飛ばす経験が
 あったとは驚きです。実は私もそんな事を持ちかけられたことがあります。小学校の上級生
 達から見て生意気に見えたのでしょう。

 『女なんて立ションが出来ないだろう』その時には、負けず嫌いでしたが彼らの前でおしっこ
 をするだけの勇気はありませんでした。奥さんに敬意を払ってしまいます。

 

 まなぶ 様

 いやぁ〜〜、そうなるかとは思いながら まなぶさんのテンポの良い書き込みには引き込ま
 れてしまいます。

 想像以上の痴態が広がるんでしょうね、他人事と思えないんです。
 厭らしい奥様に1日遅れのメリークリスマス!
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/27 (火) 07:38
あらら、奥様はわざと負けてたなんて、
でも、女将さんは色々と考えますね〜。

それにしても、女子の立しょんをする、
古希様の奥様に脱帽です。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 14:38
古希様、菜穂様、後々出て来ますが、3Pの時に妻が相手の男性と向かい合って立ちしょんをしている処をビデオに撮った事が有ります。
 妻はその時、両手で陰唇をかき分け、尿道をむき出しにし、腰を突き出して放尿をしました。
 結構、前方に跳んだことを覚えています。
 
 また、妻から聞いた話ですが、妻が一人歩きを始めたころ、ホテルの風呂場で男性がしゃがんで、妻にオシッコを飲ませて欲しいと哀願したそうです。
 その時も妻は立ったまま男性の口にオシッコをしたそうです。

 私もそうですが、男は、なべて女の放尿姿に興味が有るようです。

 古希様の奥様は楽しそうな方ですね。よろしくお伝えください。
 菜穂様、勃起不全の男性は、あれからどうなりましたか?

 kei様、いつもありがとうございます。これからも応援をよろしくお願いします。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 15:27
 部屋に帰って来ると、妻が、 「あのね、まなぶ、あの人達、私とお話したいって、ちょっと行って来るね」 
 「センパイ!僕も一緒に行きたい!」 
 「いい事、あの人達は私とお話したいって言ってるの、あんたとじゃないの、それに、あんた、酔っぱらって、ボロ出しそうだし、もし、まなぶが私の旦那だって事がバレでもして、女将さんの顔を潰すような事になったら、大変よ」 
 「でも」 「でももストもないの!まなぶがいたら気が散るの!おハナシしに行くだけだから、大人しく待ってて、ね、すぐ帰って来るから、ね、ね、お願い」 
 
 妻の ”お願い” は命令と同じです。
 私はこの部屋から隣の部屋が覗くことが出来るのを思い出しました。
 私は、この前の漁師たちと妻の痴態を思い出して 「私が居る時よりも、妻の本当の姿が見れるかもしれない、妻の気が散らない様に、ここはおとなしく妻の言うとおりにしていた方が良いかもしれない」 こう考えました。

 妻が部屋から出て行くと私は早速壁と柱の隙間から隣の部屋を覗きました。
 私の陰茎は既に勃起しています。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/27 (火) 17:37

 まなぶ 様

 昔、国立競技場には女子用立小便容器があったそうですね。当時は今ほど情報が無かったので
 国によっては女性も立小便をするのではないかと考えたようですね。それにしても笑えます。
 一度試してみたかったかも(笑)…

 男性はおしなべて女性のおしっこが好きですよね、実は私も数人の前でおしっこをした事が
 あります。目茶目茶恥ずかしかったですが、興奮してしまいました。

 勃た無かった彼ですが、家に帰ってからはいつもより昂奮して奥さんとセックスをしたようです。
 それよりも問題は奥様の方がよほど気に入ったのか、また社長と会いたいと言ってきています。
 また、出来れば今度は社長と二人だけか、私と彼の別デートと言う形を希望しています。
 のめり込まないか心配です。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/27 (火) 18:23
あらあら、旦那様は蚊帳の外ですか?
旦那様は隠れての観戦ですね〜。
奥様は、旦那様がいないことを良いことに
きっと羽目を外しそうですね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 18:57
 前の3人組の漁師さん達の時は私も一緒に居ました。
 その後の田辺さん達の時は、私は一緒に居なかったものの、それは妻と女将さんの芝居でした。
 ですから、それを除くと、妻の一人歩きとは言えない迄も、本当に妻が私の眼を意識せずに男に抱かれるのは今日が初めてです。それも複数です。
 そして、妻は私が覗いている事など夢にも思っていないはずです。

 「こんばんは、お邪魔します」 妻の声が聞こえました。
 4人の顔色がパッと変わりました。
 まさか、本当に妻が来るとは思っていなかったようです。
 あたふたと脱ぎ散らかした物やテーブルの上を片づけています。 
 「ど、どうぞ、お待ちしていました」 高橋さんが布団の上に座布団を敷いて「こちらへどうぞ」
 妻がその上に正座をして、 「お話ってなあに?」 
 「いや、あの、水割りでも如何ですか?」 「いただきます」 
 「は、話と言うのはですねえ、奥さん、旦那さん船員さんでしたよね、もう2ヶ月になるとか」 「ええ、主人はタンカーに乗っていまして、あ、ここまではお話しましたよね」 
 「そ、そうでしたね」 佐伯さんはしどろもどろです。上っているのかもしれません。
 高橋さんが 「こりゃ駄目だ」 
 岡田さんが 「つまり、奥さんはお一人で留守番なんでしょ」 「そうですよ」 
 場に気まずい沈黙が流れます。 
 前田さんが 「奥さん、あのほう、どうなさってるんですか?」 
 「あのほうとは?」 「あのほうです」 妻が 「ハア?」 
 「あのですねえ、夜の生活です」 妻がわざと 「夜は良く寝ていますが」 
 「いえ、そうじゃなくて………」 
 
 妻がクツクツ笑いながら 「ですから、こうして、殿方に裸を見せて気を紛らわせています」  「お、奥さん、それで気が済むんですか?」 
 「さあ、どうでしょう」 妻が艶然と笑って言いました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 21:42
 菜穂様、昔は日本でも田舎に行くと女性が畑の中で中腰でお尻だけ後ろに突きだしてオシッコをしていた、と私の知り合いのおじいさんが言っていました。 「のめりこまないか心配」と有りますが、社長さんの事ですか?それとも菜穂さんの事ですか?それとも二人とも?菜穂様、のめり込んでください!

 Kei様、さて、どうなりますか?これからもよろしくお願いします。
 
 「奥さん、寂しい時、オナニーなんかはなさるんですか?」 
 「ふふふ、たまにはしますよ」 「どんな事、想像しながらするんですか?」 
 「あのね、4人の男の人に写真を撮られたり、触られたり、それからね」 
 「そ、それから?」 妻も男達も声が上ずって来ています。 
 「いけない事をするの」 「奥さん、写真撮っていいですか」 
 「どんな写真?」 
 
 高橋さんが 「こんな写真!」 と言ったかと思うと、いきなり妻を抱きしめ、キスをしながら浴衣の上から乳房を掴みました。 
 「ア、ア〜、ウグ、ウグ、ア、ヤメテ!ウグ、ウグ」 
 佐伯さんが 「カメラ、俺のカメラ」 自分のカメラを掴むと、パシャ、フラッシュが光ります。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 22:18
 「妻が男4人に輪姦されようとしている!それを写真に撮られる!それも、妻は私に隠れ、自分から体を捧げようとしている!」 私はこれから起こる事を想像すると陰茎がはち切れそうになりました。
 私は浴衣を脱ぎ捨てて、全裸になり、陰茎をゆっくり扱き始めました。
 
 他の二人が妻の浴衣に手をかけて一気に上半身を露わにしました。
 私の大事な妻の白い、柔らかい乳房が男に揉まれています。
 妻の赤い乳首が指の間から出ています。
 前田さんと岡田さんが妻の浴衣の帯をほどいています。
 高橋さんがキスをしながら妻を押し倒します。
 妻の浴衣がまくれ上がりました。妻は最初から下着を穿いていませんでした。
 高橋さんが乳房から手を離し、妻の股間にその手を差し込みます。
 岡田さんと前田さんが妻の脚を左右に広げました。全裸の妻が男達に蹂躙されています。佐伯さんがそれを写真に撮っています。 
 
 「ア、ア、ア、変な事しないって約束したのに、アン、アン」 
 「奥さん、本当は変な事して欲しかったんでしょ」 
 「そんなこと無い、変な事、ア、ア、して、欲しかった、の、ア〜」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/27 (火) 22:59
 高橋さんが妻の脚の間に体を入れて 「奥さん、いい?いい?」 「いい、いい、来て、来て」 高橋さんが一気に腰を突き出しました。 
 妻がのけぞって 「ア〜、あんた!ゴメンネエ〜」 
 「妻が、妻が、男に入れられた!」
 
 その時です。驚天動地とはこの事です。
 女将さんがいきなり私の背後から陰茎をむんずと掴んで 「まなぶ、陽子、もう姦られた?」   「ウオッ!お、女将さん!」私は本当に心臓が止まったかと思いました。
 
 女将さんは隙間から隣の部屋を覗き込んで 「どれどれ、あらあら、お前、女房、姦られてるよ」 
 「女将さん!」 「あ、前田のチンポ、咥えた」 「女将さん!」 
 「お前、それしか言葉知らないの」 「女将さん!」 
 「見たい?」 「見たい!」 「じゃ、交替」 
 
 私は恥ずかしさも忘れて隙間から隣の部屋を覗きながら陰茎を扱きます。 
 女将さんが 「まなぶ、手伝ってやる」 勃起した陰茎を扱いている私の手に手を添えて一緒に動かしだしました。 
 「女将さん、ヤメテ!そんなに早く動かしたら」 
 「あ、そうか、楽しみ、早く終わっちゃうもんね」 「女将さん!」 
 「陽子、どうなってる?」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/28 (水) 12:29
今度は女将さんも加わっての観戦ですね。
なかなか迫力があったでしょうね。
でも、女将さんは処理しないんでしょうか?
こんな状況下で、もしかして旦那様の貞操の危機?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 古希 投稿日:2016/12/28 (水) 14:37
やはり女将さんが一枚上手ですね、男4人組は勿論、まなぶさんと陽子さんの思いも全て判った上での事の進行を進める、全員女将さんの手のひらの上で踊らされている訳ですね、案外それならそれで安心して事の進展が楽しみですね。

私の妻の里は田舎もまた田舎で、牛馬を飼っており子供の頃から種付けなど見慣れていて犬猫などがさかる事等も日常茶飯事だったからなのでしょうが、だからと言って田舎の子は皆そうではなかったと思います、まあ男の子にも喧嘩で負けた事はない、と言っていましたから。でも人間の男女の仲は全くの素人だったのでしょうね、初デートの日に私に言われるまま旅館へ付いて入り処女をくれた位でしたから、まあ無知だったと言った方が早いでしょうね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/28 (水) 17:50

 まなぶ 様
 
 4人の男性の中に入って行った奥さまの勇気は凄いですよね、考えてみると私はどうも周囲が
 お膳立てしたものばかりで、主体性がありません。

 奥様は自分から4人の中に入って行った事は素晴らしいと思います。私も複数のセックスは
 感じる素晴らしいものと思います。ただ、4人は多すぎる気がします。身体中が感じてしまい
 どこが感じているのかさえ分からなくなります。

 セックスの相手が3人くらいですと、一回りは皆さんが夢中になってしまい、時間を空ける
 事なく攻められるでしょう。そしてそれを見る事に寄って他の人もまた性欲が増してしまい
 ます。普段より数倍のエネルギーが出てくるでしょう。

 それが2廻り目、3廻り目になると落ち着いて来ます。徐々に時間も空くでしょう。それが
 4人になるとほぼ休憩さえなくなります。一人くらい精力が弱い人がいれば若干の余裕が
 出来ると思います。

 実は、それを許さない間断が無い責めを期待してしまいます。まなぶさんと奥様の関係、そして
 そこに絡み始めた女将さんもこれを楽しんでいますね。女将さんにとってもこれほどの刺激は
 無いのでしょう。

 いつもながら臨場感のある、表現を楽しみにしています。



 古希 様

 都会よりも田舎の方が人と人の距離、人と動物の距離、人と自然の距離、それらが全て近くに
 感じられるのだと思います。おしっこをしている人が畑にいたとか、川で裸で泳いでいたとか
 動物の交尾とかそういう事から学ぶのは学校以上に重要なのではないでしょうか。

 自然よりも素晴らしい先生はいない気がします。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/28 (水) 18:13
 kei様、ありがとうございます。私のスレッドで興奮して頂けると幸いです。
 古希様、奥様は無知と言うより、豪快な性格の女性とお見受けいています。これからもよろしくお願いします。

 私が覗くと、妻は高橋さんに肉棒を挿入され、胡坐をかいた前田さんの太腿の上に頭を乗せ、肉棒に両手を添えて咥えています。 
 「ング、ング、チュウ、チュウ、ジュポ、ジュポ」 妻は目を瞑り卑猥な音をさせながら前田さんの肉棒を吸っています。
 岡田さんは妻の乳首を吸っています。
 佐伯さんは、忙しそうに、上から、横から、妻の前から、後ろから、いろいろなアングルで写真を撮っています。
 
 女将さんが 「陽子、どうなってるの!」 女将さんがじれったそうに私に聞きますが、私の口から 妻が4人の男の慰み者になっているなどとは言えません。
 女将さんは私を押しのけて 「替れ!」 私は渋々覗き穴を女将さんに譲りました。
 女将さんが 「ア〜、陽子、上になった、今度は岡田のチンポ咥えてる!前田がチチ揉んでる!」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 02:03
 菜穂様、ありがとうございます。私はその場にいなかったのですが、妻はその後6人を経験します。妻から事後報告を聞き、私は狂ったように妻を抱いた覚えが有ります。
 いずれ、その時の事を書きます。

 「女将さん!替って!」 「ダメ!」 「お願い!」 「替って欲しかったら…………」 
 「替って欲しかったら?」 「入れて!」 「エッ?!」 
 「まなぶ!チンポ!入れて!」 女将さんが浴衣の裾を捲って尻を突き出しました。 
 「早く!」 「あ、は、はい」 私は女将さんに言われるまま、後先の事を考えずに肉壺の中に怒張した陰茎を突き入れました。 
 「あ、あ、まなぶ、ア〜、まなぶのチンポ、ア〜、イイ、イイ!」 
 「女将さんのオマンコも、イイ!」 
 「チンポ、チンポ、久し振り!」 
 
 壁の向こうでは妻が肉棒を咥えて男に跨り、腰を振っています。
 私は上半身と首を捻って隙間を覗きながら、尻を高く上げた女将さんを突きます。

 妻が 「ウウ、、ウウ、ウク、ウク、ウク、ウックウ〜」 全身を痙攣させています。
 佐伯さんが妻のイキ顔を写真に撮っています。
 高橋さんが、肉棒を咥えた妻のイキ顔を見上げながら 「奥さん、中に出してもいい?」 
 妻がそれに大きく頷いています。 
 
 「女将さん、女房、イッタ!」 「まなぶ、あたしも、ア〜、イキそう」 
 
 高橋さんが 「ア〜、奥さん!」 腰を突き上げました。 
 
 「女将さん、高橋さん、イッタ!」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 03:04
 佐伯さんが 「高橋さん、カメラ、代って」 妻の腰を抱え上げました。
 高橋さんが妻の下から這い出ます。妻の肉壺から白濁液が垂れています。
 
 佐伯さんが 「あ〜、あ、これだから、人の後はイヤなんだよな」 と言いながらタオルで妻の股間を拭いています。
 高橋さんは苦笑いをしてカメラでその場面を撮っています。
 佐伯さんは、そのまま四つん這いの妻に後ろから肉棒に手を添えて突き入れました。 
 妻が一度のけぞって 「ア〜、あんた〜、私、ア〜、ゴメンね〜」 
 
 佐伯さんが 「奥さん、オマンコ、ア〜、イイ」 
 前田さんは膝立ちで四つん這いの妻の口に肉棒を含ませています。
 妻の肉壺と口にはいつも肉棒が入っている状態です。
 妻は前からと後ろからと同時に突かれています。乳房が揺れています。
 岡田さんが 「オッパイ、オッパイ」 と言いながら妻の下に潜りこんで乳房を吸っています。 高橋さんは半立ちの肉棒をブラブラさせて、その様子をカメラで撮っています。
 
 佐伯さんが妻の腹の下から手を差し込んで陰核を擦っているようです。
 妻が 「アンアンアン、そこ、アンアンアン、気持ち、アンアンアン、イイ!気持ちイイの!」 
 「奥さん、ここ、ナニ?」 「そ、そこは、ア〜、オサネ、オサネ!」 「そう、オサネって言うの、ここ、気持ちイイの?」 「イイ、イイ、気持ちイイ」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/29 (木) 07:06
奥様は乱交状態で沢山の男性たちにやられてしまいましたね。
そして、旦那様も女将さんと・・・。
この旦那様の行為が奥様にばれなければ良いのですが。

「オサネ」なかなか古風な言い方ですね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 07:13
 妻はそう言うと再び肉棒を頬張りました。
 そして、すぐに 「ング、ング、ング、ジュポジュポ、ウ、ウ、ウク、ウク、ム、ム、ウック、ウックウ〜」 妻の2度目の昇天です。 
 
 「おい、奥さん、またイッタぜ」 「奥さん、男に餓えてたんだな」 
 「2ヶ月、してないもんな」 
 妻が 肉棒から口を離して 「そう、私、飢えてたの、男、欲しかったの、もっと、もっと、ア〜」 
 それを聞いた女将さんが 「まなぶ、お前の女房、男狂いだね」 「女将さん!」 
 「あ、悪い、悪い、言い直す、淫乱!」 「女将さん!」 
 「お前、ホント、いい女、嫁さんにしたね、露出狂で、男狂いなんて、最高だよ」 
 「女将さん!」 
 
 「ア〜、あたしも、あたしも、まなぶ〜、イク、イク、イクよ、イクウ〜」 
 女将さんはドッと畳の上に倒れ込んで全身を痙攣させています。 
 「まなぶ、まなぶ、好き」 「女将さん、僕も女将さん、大好き」 
 これは本心でした。女としてと言うより人間として好きでした。
 女将さんの頭の良さ、勇気、義侠心、そして、意地の悪さ。魅力的な人でした。
 妻も私と同じことを女将さんに感じていたと思います。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 07:54
 kei様、おはようございます。私達の地方ではごく一般的に 「オサネ」 「サネ」 もしくは「オマメ」 「マメ」 と呼んでいました。男性器は 「チンポ」 まれに濁って 「チンボ」 とも呼んでいる人もいました。
  本当は私達の地方では、女性器の事、そして性交の事を 「オメコ」と言いますが、このスレッドでは標準語(?)の 「オマンコ」 を使う事にしました。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2016/12/29 (木) 10:35
地方地方で言い方は変わりますよね〜。
でも、奥様はもっともっと淫乱になってしまうんでしょうね。
隠語も色々と増えていくんでしょうね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/29 (木) 11:37

 まなぶ 様

 予想をしていても、それを上回るのがここのスレッドなんですよね。

 私は『オマ○コ』は、知っていますが、それ以外はあまり聞いたことがないです。
 『オメコ』っていいですね、何となく気に入りました。

 奥様はどこまでも飛んでいってしまいそうです。
 
 いつの間にか複数のセックスまで、馴染んでしまっていますね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 11:45
 隣の部屋では妻が岡田さんの肉棒を咥え、布団の上に座った佐伯さんの脚の上に跨っています。 妻は佐伯さんの首に抱きつき、佐伯さんは妻の腰を抱いています。
 妻は佐伯さんの下腹に股間を擦りつけるように腰を振っています。
 
 妻が岡田さんの肉棒から口を離して 「ア〜、イイ、久し振りのオマンコ、ア〜、ステキ!」
 佐伯さんは妻にキスをしようとしましたが、目の前にある妻の唾液で濡れた岡田さんの肉棒を見て躊躇していました。
 
 今まで岡田さんの肉棒が入っていた妻の口にキスをするのは少し、はばかられたようです。
 妻はそれを察すると両手で佐伯さんの頬を挟んで無理やり佐伯さんの唇に唇を重ねました。
 妻は岡田さんの肉棒を頬張っては佐伯さんとキスを繰り返しています。

 妻がまたイキました。
 岡田さんの肉棒を右手で握り、佐伯さんに左手でしがみ付いて 「ア、ア、ア、クウ〜、ヒ〜、イックウ〜、イックン、イックン、イックン」 腰をガクガク振っています。
 佐伯さんが妻に続いて 「ア、奥さんア、ア、ア、もうダメ、ア〜ッ」 
 腰を何度も突き上げています。
 
 岡田さんがまだ痙攣をしている妻を佐伯さんから引きはがすようにして妻を布団の上に横たえ、妻の両脚を広げて折り畳むようにしています。
 
 折り畳まれた妻に中腰になった岡田さんががに股で肉棒を突っ込みました。 
 「ア〜、イヤ〜、この格好、イヤア〜、恥ずかしい〜!」 
 岡田さんが 「奥さん、恥ずかしいねえ、奥さん、恥ずかしい事好きでしょ」 
 妻が甘えた声で 「イヤン、イヤン、恥ずかしい事、イヤン、」 前田さんが妻の背中の下に枕を二つ重ねて差し込んでいます。
 それから立ち上がると妻の陰核を撫で始めました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 13:03
 kei様、私達の地方では、性交を表わす言葉に 「サカル」 「番う(つがう)」 「媾合(まぐわう)」 「つるむ」 「ハメる」 等が有ります。今からこの言葉がしばしば出て来ます。
 菜穂様、 「オメコ」は主に関西から中国地方に掛けて言われているようです。

 岡田さんが腰を振るたびに、妻の股間から先ほどの高橋さんと佐伯さんの精液が溢れ出ています。
 それは妻の腹を伝わり、胸の辺りまで垂れています。
 回復したのでしょうか、高橋さんが寝そべって妻の乳首を音を立てて吸っています。
 佐伯さんがファインダーを覗いています。

 女将さんが起きあがって 「陽子、どうなってる?」 
 私は黙って女将さんに場所を譲りました。 
 「まなぶ、お前の女房、オモチャだね」 女将さんはわざと意地の悪い言い方をし、覗きながら、浴衣を捲って尻を突出し 「まなぶ、貸してやる、使ってもいいよ」 

 私はヤケクソ半分で女将さんの中に怒張した陰茎を突き入れました。 
 「まなぶ、陽子、あたしとお前がこんな事してるって知ったら怒るだろうね」 
 「僕は、こ、殺される」 「不公平だね、陽子は沢山の男とつるんでるのに、お前が可哀想」 「僕は女房が、喜ぶなら、それでいい」 
 「まなぶ、あたしもたまには喜ばしてよ」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/29 (木) 15:37
ドンドンエスカレートしていく奥様。
さてこれからどうなっていくのやら。
旦那様のオチンポは大丈夫なのでしょうか?

「オメコ」や「ボボ」なんかも使ってたような気がしますネ〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 18:48
 kei様、ありがとうございます。 「ボボ」 は九州で使われている言葉では無かったですかね。

 壁の向こうから妻の叫び声が聞こえます。 
 「ヒ〜、また、また、イク、イク、ヒ〜、イク、イク、イックウ〜、イックン、イックン、イックン」 
 「まなぶ、陽子、またイッタ、スゴイね」 私は黙って腰を振り続けます。 
 「アッ、岡田がイッタ」 
 
 私は女将さんに挿入したまま、押しのけるようにして壁の割れ目に取り付きました。
 岡田さんが妻の中に突き入れたままじっとしています。岡田さんの肉棒が脈打っています。

 女将さんが 「まなぶ、陽子はお前にどう言って隣に行ったの?」 
 「お酒を呑みながら、話をして来るって」 
 「じゃあ、陽子が男とサカってるの、お前は知らないことになってるんだ」 
 「女房は、僕は寝てると思ってる」 
 「ふうん、なるほどね」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 21:40
 壁の向こうでは横たわって荒い息をしている妻の股間を前田さんがタオルで拭いています。
 それから妻を抱き上げ、腰を降ろすと妻を太腿の上に跨らせ、下から腰を突き上げました。
 妻がのけぞって 「ア、ア、ア〜、あんた、ゴメンよう〜」 
 妻はそう言うと前田さんの首にしがみついて腰を前後に振り始めました。
 
 回復した高橋さんが立ち上がり、妻の口の前に肉棒を突き出すと、妻は当然のようにそれを頬張りました。
 高橋さんは妻の頭を手で挟むように持ち、腰を振っています。
 妻の口から涎が垂れています。
 妻はトロンとした眼で高橋さんを見上げています。その顔は笑っていました。
 私はその顔を見て下半身に電気が走ったような感覚に襲われ、
 「お、女将さん、出る!イクッ!」 「まなぶ、イケ!」 
 私は腰を突き出して女将さんの中に大量の精液をぶちまけました。私はへなへなと腑抜けのようになって、女将さんの足元にうずくまりました。壁の向こうでは妻の嬌声が響き渡っています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/29 (木) 22:43
 結局、妻は4人の男に代わる代わる責められ、妻は少なくとも10回はイキ、男達は2回ずつ妻の中に放出しました。
 妻と男達が風呂に行っている間に女将さんが浴衣の袖からテープレコーダーを取り出して 「まなぶ、これ、な〜んだ?」 
 「テープレコーダー」 
 「キュルキュルキュル」女将さんがテープレコーダーを途中まで巻き戻し、テープを再生しました。 

 「ア〜、あたしも、あたしも、まなぶ〜、イク、イク、イクよ、イクウ〜」 
 「まなぶ、まなぶ、好き」 「僕も、女将さん、大好き」 
 私は驚愕して 「お、女将さん、これ、今の、アレ!」 「そ、今の、アレ」 
 「そ、それ、どうするつもり?」 
 女将さんは笑いながら「さあ、どうしよっかねえ」

 「女将さん!まさか!女房に頼まれたの?」 
 私は、妻が私を試すために女将さんに頼んだのかと最初思いました。 
 「アハハハハ、違う、違う、これでお前達夫婦は私のペット!つがいのペット!アハハハハ」  「お、女将さん!」 「まなぶ、私の言う事、これから何でも聞く!」 
 「聞く、聞く、だから女房にはこのテープ、お願いします」 「分った、考えとく」 
 「お、女将さん!」 「アハハハハ」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/30 (金) 03:50
 妻が帰って来ました。朝の4時でした。寝たふりをしている私の傍に静かに横たわり、陰茎を優しく握って 「まなぶ、ゴメンね、寝てた?」 妻は自分だけ男と遊んで私に悪いと思っているのか、いつもより優しい言葉を私に囁きながら陰茎を含んでくれました。 
 「あ、センパイ、遅かったね」 妻は照れ臭そうに「あの人達、ハナシが面白くてさ、こんな時間になっちゃった、ホントにゴメンね」 
 妻は4人の男との情事を私に秘密にしようとしています。私に知られたくないようです。
 
 私は妻に疑念を抱きました。
 今回はたまたま私が隣の部屋から覗けたので私の知るところとなっていますが、もしかしたら、私が知らないだけで、妻は今までも密かに男と逢った事が有るかもしれません。
 妻が私に隠れて浮気をしているかもしれない。その可能性は十分に考えられます。
 私は妻の嘘に勃起してきました。

 「あのね、センパイ、女将さんが来てね、センパイの事褒めてた」 
 妻は私に跨って肉壺に陰茎を挿入しながら 「何て言って褒めてたの?」 
 私は笑いながら 「あのね、センパイは、露出狂で、淫乱だって」 
 「そ、そんな事、褒め言葉じゃないわよ!」 
 「女将さんが、そんな女、最高だって、いい女、嫁さんにして良かったねって言われた」 
 
 妻が腰を振りながら 「あんた、どう思ってるの?」 
 「僕、センパイと結婚してホントに良かったと思ってる」 
 妻はいきなり私を強く抱きしめて 「ア〜、まなぶ!嬉しい!こんな露出狂の淫乱女でもいいの!」  
 「センパイ、僕、その方が嬉しい!」 
 妻は腰を激しく振りながら 「まなぶ!淫乱って、誰とでもサカル女の事だよ、それでもいいの?」 
 「センパイ!サカって!いっぱいサカって!誰とでもサカって!」
 「まなぶ!あんたがそう言うんだったら、いっぱいサカってあげる!誰とでもサカってあげる!ア〜、まなぶ好き、大好き、愛してる!」 
 「センパイ!僕もセンパイ、愛してる、僕、幸せ!」 
 「ア〜、まなぶ、ゴメンね、ゴメンね、ア〜、イイ、イク、イク、イク、イックウ〜」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/30 (金) 04:38
 その日の昼、12時に女将さんが3人分の食事を持って来ました。
 妻が 「女将さん、私の事、褒めて下さったそうでありがとうございました」 皮肉とも取れるお礼を言っています。 
 「ああ、いい、いい、あたしゃあ、お前たちが幸せなら、それでいいのさ」 
 妻がホロリとして 「女将さん、ありがとう」 
 食事が終わって 「陽子、チョット、帳場まで来て」 
 しばらくして妻が浮かぬ顔をして帰って来ました。 
 「センパイ、どうしたの?」 「ううん、何でもない」

 ここからは後に妻から聞いた話を想像しながら書きます。
 
 妻が帳場に行くと、女将さんが 「陽子、夕べはお楽しみだったね」 
 「お、女将さん、何でそれを!」 女将さんはテープレコーダーを出して妻に聞かせながら 「4人組の部屋にセットしておいたの」 
 「女将さん、どうしてそんな事を!」 
 「まなぶは、この事知ってるの」 「知らないと思う」 
 「このテープ、まなぶに聞かせたら、まなぶ、ショックだろうね」 
 「女将さん、ヤメテ!」 
 「陽子、心配しなくても、そんな事しやしないよ、その代り、私がお前たちに用事がある時は、お願いね」 「分りました」 
 
 「あ、それと、まなぶさあ、時々貸してよ」 「貸すとは?」 
 「業者に頼んでもいいんだけど、高くつくし、まなぶが来て、風呂の掃除や厨房の掃除をしてくれると助かるんだけどな、もちろん日当は払うよ」 
 「分りました、まなぶに言っておきます」
 「陽子、お前とまなぶは私のペット、放し飼いの番いのペット」 

 大体、こんな会話が妻と女将さんの間で交わされたようです。  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/30 (金) 06:05
 こんな事を書くと、この女将さんという人は、何と酷いことをする人だろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私達は女将さんのお蔭で随分楽しい思いをさせていただきました。
 その事については改めて書かせて頂きます。この女将さんには今でも感謝をしています。

 私と妻が旅館の駐車場を出る時に女将さんが笑いながら手を振っています。
 その手にはテープがしっかり握られていました。
 しかし、私と妻も、その事にはお互い気が付かないふりをして黙っていました。
 
 妻は女将さんからもらったカンカン帽子を嬉しそうに被っています。 
 妻は私の顔を覗き込みながら、「楽しかったね、まなぶ、また、来ようね」
 
 家に帰ると子供たちが私達に駆け寄って 「あのね、あのね」 妻は 「はい、はい、分った、分った、二人ともお利口さんだったね、はい、お土産」 いつもの妻です。
 昨日、あれほど乱れた妻を、誰が想像するでしょうか。   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/30 (金) 07:05
まんまと女将さんに嵌められましたね〜。
でも、おかみさんはまなぶさんご夫婦が愛しかったんだと思いますよ。
羨ましい限りです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/30 (金) 09:37
 翌週の土曜日の事です。子供たちは朝からいません。
 妻が昼過ぎに 「あんた、買い物に行って来るよ、何か要る物有る?」 
 「別にないけど何時頃帰って来る?」 「夕方になる」 
 「明日、台風が来るらしいよ」 「知ってる」 妻が出かけました。

 私は先日旅館で撮影した妻の痴態を見ながらオナニーをする為に、ビデオカメラをテレビにセットし、不測の事態に備え、タオルを床に敷き、気分を出すために全裸になりカメラの再生ボタンを押しました。

 写っていました。私が思っていたより鮮明です。
 大きなテレビに映し出された妻が半裸で籐椅子の上に座って脚を広げています。
 迫力があります。卑猥です。私は勃起した陰茎をゆっくり扱き始めました。
 その時です。妻が何時帰って来たのか私を見下ろしながら 「あんた、いつもこんな事してるの」 
 私は飛び上がって 「セ、センパイ!買い物行ったんじゃなかったの!」 
 「財布、忘れて取りに帰って来たの、あんた、楽しそうね」 
 「いや、その、試写会をしてみようと思って」 「あんた、裸で試写会するの」 「…………」 
 私は恥ずかしさで妻の顔を見る事が出来ませんでした。 
 「あんた、さあ、続きをして見せて、私が見ててあげる」 
 妻はそう言うと私の後ろに添い寝をするような形で横たわり、私の陰茎に手を添えて 「さ、やって!」 
 
 私は妻に見られながら陰茎を扱き始めました。なんと淫靡で甘美な感覚でしょう。
 私は妻に見られていると思っただけで射精しそうでした。
 
 妻が上ずった声で 「あんた、気持ちイイ?」 「き、気持ちイイ」 
 耳元で妻の吐息が聞こえます。 
 「イヤラシイ!わたし、こんな事してたの!ア〜、イヤラシイ!」
 私が後ろを振り向こうとすると 「あんた、こっち見ないで、テレビ見てて!」 
 画面は妻がモンペ姿で尿意を堪え、モジモジしている処です。
 妻がモンペを膝まで降ろしてカメラの前でオシッコを始めました。
 私は、堪えきれずに 「センパイ!イキそう!」 
 「まなぶ、イッテ、イッテ、まなぶがイクとこ見ててあげる」 
 「ア〜、イックウ〜」私は女のように甲高い声を上げて、 「ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ」 大量の精液を吐き出しました。 
 
 「わあ、スゴイ、飛んだ、飛んだ、スゴイ!」
  私が荒い息をしていると 「まなぶ、気持ち良かった?」 
 「うん、センパイが見てると思うと、もう、堪んなかった」 
 「今度はわたしの番、まなぶ、見てて」 
 妻は体をテレビの方に向け、スカートの中に手を入れています。

 画面は旅館のバーです。妻が男とダンスをしています。相手は佐伯さんです。
 妻が目を瞑ってキスを始めました。
 妻はその場面を見ながら 「ア〜、まなぶ、ゴメンね」 
 妻の股間あたりが微妙に動いています。
 私がスカートを捲ると妻の手はパンティーの中でした。
 私は 「センパイ、見ててあげるからね」 妻のパンティーを脱がしました。
 そして、片足を座った私の肩に乗せて 「センパイ、これで良く見えるようになったよ」 
 
 妻の肉壺の中には人差し指と中指が入っています。親指は陰核を撫でています。
 画面は妻がダンスをしながら浴衣の帯を解かれて、佐伯さんに股間をまさぐられている処です。
 「まなぶ、まなぶ、ゴメンね、ア〜、イヤラシイ!」 
 「センパイ、オマンコいじくられて、感じてるね」 
 「そ、そう、感じてたの、まなぶ、ゴメンね」 
 妻が突然 「アッ、ダメ!イクッ!まなぶ、見てて!」 「センパイ、見てるよ!」 
 「ア、ア、ア、イヤラシイ!イクッ、イクッ、イクイクイク、イックウ〜」 
 「センパイ、オマンコ、ピクピクしてる」

 真夏の暑い日の昼下がりの事でした。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 古希 投稿日:2016/12/30 (金) 10:51
ほんと、keiさんの言うとおり,女将さんも二人が羨ましかったんじゃあないでしょうか、薄々お互いの心も判り合っているようなお二人、中にはいけ好かない客もいるでしょうからそんな客もお二人を使い、うまく御してしまう、そんなつもりなのでしょう、まさに女将の手の平の上で様々な人が踊らされて行くだろう事が楽しみです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/30 (金) 11:33
お二人でオナニーの見せあいっこって良いですね。
やっぱり奥様はM性が強いですね。
でも、旦那さまにはSなのかな?
奥様のオナニーの時もっと言葉責めすれば良かったのにね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/30 (金) 14:05
 古希様、古希様のおっしゃるように、イヤな客というものは何処にもいるようです。私達も女将さんに頼まれて、そう言う客を追い払う事をしたことが有ります。詳細はいずれ近いうちに。
 kei様、妻は他の男にはMでしたが、その反動でしょうか、私にはSでした。私がMだったので、妻がSになったのか、それとも妻が、私にはSだったので私がMになったのか、その辺りは判然としません。いずれにしても私が妻を言葉責めにするなんて、そんな怖い事、出来ません。

 その夜、私がテレビで台風情報を見ていますと、妻が 「あんた、明日の天気、どうなってる?」 
 「明日は、台風、昼前から上陸、でも、この辺は少し外れるから、風速20メートルくらいだって」 「雨は?」 「雨は大したこと無いけど、降るってテレビが言ってる」 「分った」 
 妻はそれから店で何か縫っています。 
 「センパイ、何縫ってるの?」 「帽子とスカート」 「注文品?」 
 「私が明日穿くの」 「明日は、台風だよ」 「だから縫ってるの」 「はあ?」 
 「材料は裏地の切れ端だから、只同然」 
 そのスカートは白い、本当に薄い生地です。濃い色の下着なら透けて見えるでしょう。
 帽子もその辺の切れ端から作ったような物でした。 
 「よし、出来た、ついでに上着も作るか」 妻が同じ生地で又何か縫い始めました。 
 「出来た、まなぶ、後、向いてて」 「まなぶ、もういいよ」 
 私が振り向くと妻が今縫った服と帽子を身に着けて立っています。
 帽子は黒い色でベレー帽のようにひさしが有りません。
 上着はタンクトップです。男物のランニングシャツのようです。乳首が透けて見えます。
 スカートは膝上10センチほどの巻スカートです。
 しかし、ほとんど重なっている部分が有りません。5センチほど重なっているでしょうか。
 歩けば太腿が見えるでしょう。少し伸びかかった陰毛が透けて見えます。 
 「センパイ、スゴイ!裸みたい」 
 「ヘヘヘ、あんまりだったかな」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/30 (金) 15:52
 まなぶ 様

 3人の動きと考え方はまるでトリオのようですね。全く関連して無いようで
 深く関わり絡み合っている。理想の姿に見えます。

 SMの関係ですが、私は相手がMのケースやMを望む場合、私をSだと思って
 いる相手にはSになれます。昼間のお仕事中や生活の場の近くの人たちの前でも
 Sです。

 性的なシチュエーションでは、ほぼMです。考える場合もありますが、意外に
 普通に切り替えられます。

 
 モンスターはどこにでもいますよね、特に客商売の方は辛いでしょう。私は
 直接では無いですが、取引先の所でそういう事が良くあります。自分たちが
 お客だから何をしてもいいと言う感覚の方は多いです。

 裏地の切れ端は、元々服の滑りを良くするためなどの役目です。そのために
 透けるものがほとんどです。しかし、裏地だけで縫うのは至難の業です。
 あくまで表地に括り付けるための布なので、それだけでは普通の方には絶対
 に縫えません。それが出来るという事は奥様は縫い物はプロに近いというか、
 下手なプロ以上なのでしょう。今どき珍しいですね。

 奥様に対する見方が変わりました、性的な点、性格も素晴らしい、その上に
 女性として希少で優秀な方です。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/31 (土) 00:34
 菜穂様、ありがとうございます。菜穂様は、妻の事を褒めすぎです(笑)。義母が洋裁のプロでした。妻は子供の時から、義母に洋裁を仕込まれていましたので、何とか仕立てたのでしょうね。

 翌朝、妻が子供たちに 「いい、家から出てはダメよ、何が飛んで来るか分らないんだからね、お父さんとお母さんは、おじいさんの家に行ってみるからね、海の方は絶対行ったらダメよ」   「分った!学校からも海に行くことは禁止になってる!」 娘がめんどくさそうに妻に言っています。
 外は風が唸りを上げています。妻が店で着替えて出て来ました。
 レインコートを羽織っていますが、下は昨夜縫い上げた裏地で作ったスカートとタンクトップです。
 履物はパンプスです。下着は穿いていません。陰毛は今朝剃りましたから、一見すると透けているようには見えません。乳首以外は。
 妻が 「さあ、まなぶ行ってみようか」 「センパイ、何処行こうか?」 「海、港」 「ええ〜!」 
 今はまだ風速10メートルくらいでしょうか。雨はまだ降っていません。
 私達が港に行くと4、5人のオジサン達が岸壁に漁船を係留しています。
 妻がレインコートを脱いで岸壁に降り立ちました。
 右手で帽子を押さえています。スカートがまくれ上がりました。
 妻が大きな声で 「キャー」 オジサン達が驚いて妻を見ています。
 妻は左手でスカートの裾を押さえていますが、風は容赦なくスカートを捲り上げます。
 
 オジサン達には妻の割れ目が見えたはずです。妻はくるっと後ろを向きました。
 何も穿いていない妻の尻も見えたようです。オジサン達は顔を見合わせています。
 
 妻が帽子を被っている訳が分りました。両手でスカートを押さえると、スカートはまくれ上がらないと思ったのでしょう。その為の帽子です。その方が自然に見えます。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/31 (土) 01:33
 妻が助手席に飛び込んできました。 
 妻はトロンとした眼をして 「まなぶ、楽しいね」 「センパイ、今度は何処行こうか?」   「あの向こうの防波堤」 妻が裸足になって防波堤をよじ登っています。
 帽子はタンクトップの中に捻じ込んでいます。
 防波堤と言っても、幅が2メートルくらい有ります。
 妻は防波堤に突き出た松の枝を持ち、帽子を頭の上で押さえています。
 
 まだ9時ですが波の高い海の上では帰航を急ぐ船が沢山居ます。
 中型の貨物船が顔が分るくらいの沖合を航行しています。
 
 妻のスカートは捲れ上がり、下腹まで見えます。
 妻に気が付いたようです。3人の船員がこちらを見ています。
 そのうちの一人が双眼鏡でこちらを見ています。
 その船員が片手で自分の脚を叩いて、脚を開いています。
 妻に脚を開けと言っているようです。
 妻もそれに気が付いてゆっくり脚を開いています。
 その船員が頭上で大きく円を書くように手を振っています。
 妻がそれに応えて帽子を振っています。3人は交替で双眼鏡を覗いています。
 妻が車に帰って来て 「フフフ、まなぶ、面白かったね」 
 「センパイ、しっかり見られたね」 「サービスし過ぎたかしら」 

 雨が降り出しました。妻は何を思ったか、車から出て雨を浴びています。
 ずぶ濡れの服が妻の肌に張り付いています。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/31 (土) 06:26
あらあら、台風の中の露出ですか。
船員さんたちはラッキーでしたね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/31 (土) 06:29
 「センパイ、風が吹いても、もうスカート捲れなくなった」 
 「まなぶ、ほら」 妻は乳房を持ち上げるようにして服をピッタリ貼りつかせます。
 透けて見えるというよりも、乳房そのものです。
 乳首は勿論、乳輪もはっきり分ります。

 スカートは両太ももにまつわり付き、股間が露出しています。
 妻はレインコートを着て、車に乗ると 「まなぶ、乾かないうちに、いつか行った事有るコンビニ行ってみようよ」 
 
 「賛成! でも、お客さんがいたら、まずいよね」 「その時は帰る」 
 コンビニに着くとゴミ箱も店内に入れてあります。駐車場には車が1台も停まっていません。
 風も一層強くなってきました。

 私は妻より一足先に店内に飛び込み 「少し雨宿りさせてね」 この前の店員がいました。   「どうぞ〜」 店内にはお客さんは一人もいません。
 私が本棚の前に立っていると妻がレインコートを着て飛び込んできました。 
 「いらっしゃい、アッ」 妻を見て店員がもう一人の店員の脇腹を肘で突っついています。   「この前のお客さん」 

 妻が私に 「こんにちは」 「あ、ああ、こんにちは」 
 私はレジに行って 「今来た女の人、見えるよ」 
 若い店員が眼を輝かせて顔を見合わせています。 
 「僕、暫く雨宿りするから、先にこれ、お金、払っとく」 
 週刊誌を1冊、カウンターに置いて、お金を払いました。 
 「ゆっくり見といで」 「ヘヘヘ、お客さん、ありがと」 
 
 店員は二人とも店の奥からモップと箒と塵取りを持って来て妻が濡らした床を拭きとっています。
 妻はレインコートの前を開けたまま店内をゆっくり物色しています。
 店員が私の所に来て 「お客さん、丸見え!オッパイも、あそこも丸見え」 
 「どれどれ」 妻がパンのコーナーでしゃがんでいます。
 少し体を捩って下半身をこちらに向けています。
 妻は本当に丸見えでした。
 
 もう一人の店員がしゃがんで、塵取りでゴミをかき集めているふりをしながら、妻を盗み見ています。
 10分程して妻はビールとコーヒーを買って出て行きました。
 店員が私に 「ね、凄かったでしょ」 「ああ、僕も、楽しませてもらったよ」 
 「あの女の人、また、来ないかな」 前の時と同じことを言っています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2016/12/31 (土) 10:03
 まなぶ 様

 お母様が洋裁のプロの方でしたか、なるほどです。裏地は大きく分けて二つあり透けやすい
 ものと、そうでは無いものがあります。奥様が使われたのは透けやすいほうでしょう。これは
 生地がより薄く、太い針で縫ったりしてしまえば、穴がぼつぼつと開いてしまい糸が効か無く
 なるんです。

 意外に性能の良いミシンの方が縫いやすいでしょう。女性としてその辺を使いこなせるのは
 褒めすぎではありません。

 奥様は露出に目覚めましたね、私は露出が一番嫌いでした。他人に私の身体を見られる、また
 感じている時、セックスの最中なんてありえないと思っていました。ただ、そう思うほどに
 余計に感じていました。

 それを知ってしまってからは、露出は一番の感じるポイントになっています。奥様も完全に
 目覚めましたね。

 濡れて、纏わりつき透けて見えると言うシチュエーションは、男性が大好物ですよね。
 そして男性は全裸以上にそういう事が大好きなようです。

 奥様のますますの発展が楽しみで仕方ありません。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2016/12/31 (土) 10:28
9月の初旬の事です。女将さんから電話が掛って来ました。 

 「あ、まなぶ、陽子、居る?」 「替ります」 
 妻が 「あ、女将さん、何事」 「え、まなぶと二人で混浴の写真?」 
 「今度の土曜日?ええ、私は大丈夫です」 「分りました」 

 「女将さん、何の用事?」 「お風呂、半分、混浴にするんだって」 
 「ヘエ、女将さん、やるじゃん」 
 「それでね、宣伝用のパンフレット作るから、あんたと私でモデルやってくれって」 
 「いつ?」 「今度の土曜日」 「どうして僕の都合聞いてくれないの?」 
 「私、あんたの都合、聞こうとしたんだけど、女将さん、私の事だけ聞いて電話、切った、あんた、都合、聞いて欲しかったの?」 「いい、もう、いい」 「あんた、自分の都合聞かれなかったもんだから、むくれてんのね、ア、アハハハハハ」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2016/12/31 (土) 14:33
今度は混浴の写真なんですね。
これは、みんなに見られちゃいますね〜。
だって宣伝なんでしょうから。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/01 (日) 03:44
菜穂様、「姉さん女房の事」 で書きましたが、妻のブティックは義母の協力で出来た物です。義母の洋裁の腕は良かったようです。 
 kei様、ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。

 旅館に着くと女将さんが飛び出して来て 「良く来てくれたね、ありがとね、実は、少し話が有るの」 
 私達をいつもの離れに案内して 「あのね、ここの常連なんだけど、嫌な客がいてね、そいつにもう来て欲しくないのよ、金持ちなんだけど、いつも威張りくさってて、酒癖は悪いし、仲居には手を出すし、困ってんだけど、断ると、ほら、何を言いふらすか分らないでしょ、ちょっと助けてよ」 「女将さん、僕達何すればいいの?」 悪いけど、今日、ちょっと、そいつに見学させてやってよ」 妻が 「女将さん、いいよ、それで女将さん、助かるんなら、いくら見学してもいいよ」  
 私が風呂に行くと後から30代の男性が一人やって来て、 「林さんですね、私はこういう者です。名刺に 「アド 富士  山崎 哲也」 と有ります。
 首から大きなカメラをぶら下げています。 「あ、林です、よろしくお願いします」
 女将さんが脱衣場の戸から首だけ出して 「あんた達、ちゃんとパンツ脱いで入ってよ、お風呂なんだからね」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/01 (日) 04:43
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 露天風呂の深さは最初は膝まででしたが徐々に深くなってきて、中心付近は臍の辺りまで湯が有ります。
 足の裏に玉砂利が心地よく感じられます。
 所々に岩が置いてあり、その上に太った男の人が座っています。
 見るからに尊大な感じです。年齢は50代後半でしょうか。
 私と山崎さんを見て軽く頭を下げました。

 妻と女将さんがバスタオルを胸に巻いて女湯からこちらに来ます。
 太った男性が妻達をじっと見ています。

 山崎さんが 「えっと、じゃあ、この辺で」 
 私を振り返って 「林さん、向こうを向いて下さい、エ〜と」 
 女将さんが、 「この人の名前は陽子さん、陽子さんって呼んで」 
 「陽子さんは林さんの隣に立ってください、仲の良いカップルの感じでお願いします」 
 妻が私の横に立って、山崎さんを振り返り 「こんな感じでいい?」 
 「もっとくっついてください」 
 女将さんが 「キスでもしたらどうだい」 
 妻が 「女将さん、からかったらイヤですよ、会ったばかりの人とキスなんて、ねえ」 
 私に話掛けました。私も思わず 「そ、そうですよ」 
 妻は私とは他人の関係と思われたいようです。 
 山崎さんが 「陽子さん、バスタオルを取ってください」 
 妻がバスタオルを取ると、「はい、いきますよ、そのまま」 
 「バシャ」 後ろからシャッターの音がしました。 
 「陽子さん、今度はその岩の上に腰を掛けてこちらを向いてください、林さんは陽子さんの顔が隠れるようにその前に立って下さい」 
 妻が岩によじ登り、片手で胸を隠して、山崎さんに 「こう?」 「そうそう、その感じ!」  「いきますよ」 「パシャ」山崎さんは私と妻の顔が写らない様に写真を10枚ほど撮りました。
 太った男は下半身だけ湯に浸かって妻をじっと見ています。 
 女将さんが 「じゃあ、これで、昼間の写真はおしまい、晩御飯を食べた後、夜の写真」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/01 (日) 05:39
 私と山崎さんが風呂から上がってロビーで雑談をしていると、あの太った人と女将さんが立ち話をしています。
 山崎さんが 「林さん、あの人、何だか嫌な感じですね」 
 「あ、山崎さんもそう思う?僕も嫌い」 
 「女将さん、何であんな人に見学させてるんだろ」 
 「女将さん、いろいろ考えてる事が有るみたい」 

 肥った男が 「女将!ありゃ、いい女だな、夜の写真、撮り終わったら俺の部屋に来させてよ」 「ダメ!あの人は良い処の奥さんなんだからダメ!」 
 「そう言わずにさ、金なら払うから、5万?10万?」 
 「ダメなものはダメ、お金の問題じゃないの、見学させてもらってるだけでも、あんた、儲けもんなんだから」 
 「考えといてよ」 「ダメ!」 山崎さんが 「ホントにヤな人ですね」 

 私達が食堂で夕食を食べ終わると、女将さんが息を切らせて 「ハア、ハア、みんな、離れに来て!大変な事になった!」 私達と山崎さん、それにあの太った人も離れに来ました。

 女将さんが 「今、警察から電話が有ったの、この旅館でいかがわしい写真撮影が行われているって通報が有ったんだって、誰かがチクったみたい、警察が今から調べに来るって、山崎さん、カメラ!私が隠しとく、すぐ持って来て!」 
 
 太った人に 「宮田さん、前から、この旅館、警察から眼を付けられていたみたい、もしかしたらあんたも調べられるかもしれない、すぐ帰った方が良いよ、あんたの事は秘密にしとくからね、もう、ここには来ない方が良いかも知れない」 宮田さんと呼ばれた太った人は慌てて 
 「お、女将、俺、帰る!もうここには、来ない!金は後から誰かに届けさせる」 
 「お金は、いいから、警察が来る前に帰って!宮田さん!ここの事は黙っててよ!もし、この旅館の事が噂になったら、警察、あんたの所に行くよ!もうここには来ない方が良いよ!」 
 「分った!女将、元気でな!」 
 太った男は慌てふためいて部屋から出て行きました。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2017/01/01 (日) 06:02
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

女将さんに協力して撃退したんですね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/01 (日) 10:34
 kei様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 妻と女将さんが、 「やったね!」 「イェ〜イ!」 ハイタッチをしています。
 それを見た山崎さんが部屋の入口に立ってポカ〜ンとしています。
 私がいきさつを説明すると、山崎さんは大喜びです。
 女将さんが 「アハハハハ、みんなありがとね、あ〜、清々した。さあ、邪魔者も居なくなったし、夜の写真、撮ろうか」 
 翌日の朝、女将さんが妻と私にそれぞれ 「これ、モデル料、ありがとね」 妻は私の手からその封筒を取り上げて 「女将さん、ありがとう、遠慮なく頂きます」 帰りの車の中で、妻が封筒の中を見ながら 「ワッ、3万円も入ってる!まなぶ、可哀想だから1万円あげる、無駄使いしちゃ駄目よ」 妻は5万円、バッグの中に押し込んでしまいました。それからひと月後、女将さんから 「中国地方の温泉案内」と言う本が送られてきました。
 中に 「○○町 ××温泉 ××旅館 露天風呂有 一人、1万2千円 イノシシ料理が自慢」 
 その横に露天風呂の中に立って、星座を指さしている妻の肩を私が抱き寄せている写真が載っています。後姿しか映っていませんが、エロティックです。
 その写真の下に 「お二人でロマンチックなひと時を」 と書いてあります。
 
 何処にも混浴とは書いてありませんが、これだけでこの温泉旅館には混浴露天風呂が有るという事がはっきり分ります。 
 
 正月なので少しおめでたい話を書きました。ソフトな話でごめんなさい。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/01 (日) 17:07
良いモデル料でしたね。
良いことして、モデル料も入って
一石二鳥でしたね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 古希 投稿日:2017/01/01 (日) 21:22
上手い事を考えたもんですね、あっ、明けましておめでとう御座います、が先でしたね。
私も中国地方のちょうどど真ん中のあたりの混浴温泉に良くと言うより盛んに行った物です
もう十数年も前の話ですが、混浴も慣れて来るとハンドタオル一枚で入っていました
私の妻は写真とか、見られる事には殆どと言って良いほど、無恥(知ではなく)でしたが
肉体関係だけは口説き落とすのに10数年かかりました、
この先の進展も楽しみですね、期待しています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/01 (日) 22:21

まなぶ様

お店に取って、デメリットになるお客様が居るのは
事実ですよね。ただ、実際にはお客様を普通の方法
では出入り禁止にするのは、難しいです。

国家権力までも、利用するとはさすが、女将さん
ファンになりそうです。

今年も書き込みを楽しみにしています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 05:51
 kei様、ありがとうございます。
 古希様、新年、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 菜穂様、明けましておめでとうございます。お互い頑張りましょうね。

 私にとって衝撃的な事が起きました。
 私は9月14日の木曜日から翌日の敬老の日を挟んで16日の土曜日まで出張でした。
 土曜日の夜、出張から帰った私を妻が出迎えてくれました。 
 「まなぶ、出張、お疲れ様、大変だったね」 
 いつになく優しい言葉でねぎらってくれました。
 私は妻に 「センパイ、お土産」 安い物でしたが妻にイヤリングをプレゼントしました。   「まなぶ、嬉しい、ありがと」
 
 その夜、遅く妻が私の部屋に来て、ベッドの上の私にいきなり覆いかぶさり 「まなぶ、抱いて!」 

 私達は結婚して既に15年になります。
 いくら仲が良くても、お互い倦怠期というものが訪れてきます。
 私と妻が刺激的な遊びをするのは、それによってお互いの気持ちを奮い立たせる為も有ります。 しかし普通の日に妻からそのように私を誘ってくるのは珍しい事です。 

 「センパイ!どうしたの」 「まなぶ、ね、ね」 
 妻は私の下着を脱がせ、私に跨ると 「まなぶ、もし、もしよ、私が浮気したら、まなぶ、怒る?」 
 突然の質問だったので私は返答に窮しました。 
 妻が「もしも、もしもの話」 私はそれを聞いて突然勃起しました。
 女将さんの旅館で4人の男達に妻が犯され、それを覗き見た事を思い出しました。
 妻は私が覗いていたことは知らないはずです。
 私はその事かと思って 「センパイ、浮気したの!?」 
 「そ、そんなことしてないけど、私が浮気したら、まなぶ、怒るかなあと思って聞いてみただけ」 
 「センパイ!浮気しても、僕、怒らない」 「どうして?私に飽きたの?」 
 「違う、そうじゃなくて、センパイが男に抱かれているのを見ると、スゴイ、ホント、あのね、僕、興奮するの!」 
 「まなぶ、じゃ、私が浮気しても本当に怒らないのね?」 
 「でも、センパイ、その時はちゃんと後で僕に教えて!」 
 「分った、まなぶ、私、浮気するかもよ」 
 「センパイ、浮気して、浮気して、いっぱいして!」 
 「まなぶが浮気してもいいって言うんなら、私、浮気するよ、いいのね」 
 「ア〜、センパイ〜」 「まなぶ、好き〜、大好き〜、イク、イク、イク、イックウ〜」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/02 (月) 06:32
奥様の浮気を公認ですか?
隠れてするから浮気なんでしょうが、
公認となるとどうなんでしょうね。
それは、旦那様が探さないってことかな〜?
それにしても、奥様に好き?な男性が
出来たってことですかね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 06:33
 kei様、ありがとうございます。私が居ても居なくても、また、公認、非公認に関わらす、妻としては私以外の男性と遊ぶことをひっくるめて浮気と言っていました。

 翌日の日曜日、昼食を済ませて私は食卓で新聞を読んでいました。子供たちは出かけています。電話が掛って来ました。

 妻が 「はい、林です、アッ!」 妻が小さい叫び声を上げました。 
 「どうも、お久しぶりです、そうなんですけど、は、はい、居ります、はい、まだ言ってません、いずれ、そのうち」
 妻が私をチラチラ見ています。 
 「はい、今度の土曜日、秋分の日ですね、はい、持って行きます、私は大丈夫です、主人に聞いてみます、はい、分りました、失礼します」  随分丁寧な言葉使いです。 

 「センパイ、誰から?」 
 妻が沈んだ声で 「ほら、前に有った事が有る山下澄夫さん」 
 「ああ、あの男前の人」 「そ」 「もう一年以上前だったよね、山下さんと逢ったの」 
 私は記憶をたどりながら、 「三波さんの紹介で逢った人だったよね、去年の5月じゃなかったっけ」 
 「そ、そうだったかしら」 
 「センパイも、お久しぶりって言ってたじゃないの」 
 「そうだったかしら」  
 
 私は期待を込めて 「山下さん、何の用事?」 
 「今度の土曜日に逢いたいって、逢ってもいい?」 「いいけど、僕も当然一緒だよね?」 
 「澄夫さん、まなぶが一緒の方がいいって」 
 私は妻が 「澄夫さん」 と下の名前だけを呼んだことが少し気になりました。 
 妻が話を打ち切るように 「ああ、忙しい」 そう言って店の方に行き、何か縫い始めました。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 07:36
 妻が何枚も布切れを重ねて太い糸で半球状の物を二つ作っています。雑巾のように何度もミシンで縫い目を入れて上部にしています。分厚い雑巾を何枚も重ねて半球状のカップにして、それにマジックバンドを付けています。 「センパイ、それ、何?」 「床を拭き掃除をする時に膝当てにするの」 「あ、なるほど」 

 当日の朝です。妻がいつものように 「まなぶ、剃って」 「山下さん、喜ぶね」 「あんたは、黙って剃ればいいの!」 9月の下旬と言っても、まだ暑い日でした。妻の服装は前ボタンの白いワンピースです。あのお洒落な妻が素足に白いズックです。着替えの入った鞄のほかに小さい黒いバッグを持っています。私はビデオカメラをカメラを持って、いざ、出発です。
 
 妻は当然のように後部座席に座っています。
 この前の駐車場に山下さんが立っていました。相変わらずダンディーです。
 両手に缶ビールが半ダース入った箱を二つ下げています。 妻がそれを見て 「あ、イヤ!」小さく叫びました。山下さんが後部座席に乗り込んで 「旦那さん、お久しぶりです」 「ほんと、久し振り、元気そうだね」 妻は顔を赤らめて、黙って目を伏せています。 「旦那さん、今日は僕の言うとおりに車を走らせて下さい」 「分った」 「とりあえず国道○○線に入って下さい」 「奥さん、ビール、飲んでください」 「もう、飲むんですか?」 
 「どうぞ」 山下さんがビールのプルを押し込んで妻に持たせています。
 国道○○線は国道とは名ばかりの狭い道です。
 バックミラーの中には潤んだ眼をして山下さんを見上げている妻の顔が写っています。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 08:30
車を国道○○線に入れると、今まで黙ってビールを呑んでいた妻が 「ア、イヤ!、あそこ、イヤ!」 私はそれを聞いて 《あそこって何処?》と思いましたが、妻の勘違いだろうと思い、黙って車を走らせ続けました。山下さんは妻を膝の上に座らせ、前ボタンを外して乳房を揉んでいます。 「陽子のオッパイ、マシュマロみたいだね」 「ア〜、あなた、ア〜」 
 《陽子?あなた?いつから?》 
 私がそう思っていたら、山下さんが 「旦那さん、その先、左」 
 「あなた、あそこ、やめて、ね、ね、このまま、××に行ってご飯食べましょ」 
 「陽子、わがまま言わないの!」 山下さんが妻の尻を「ピシャリ」 叩きました。 
 「アン、あなた、ゴメンなさい」 
 私はこんな妻の従順な姿を見るのは初めてでした。
 妻が11歳も年下の男に叱られて泣きそうな顔をしています。
 暫く走ると小さな集落が有り、そこを通り過ぎてまた暫く走ると、山下さんが 「旦那さん、そこを右に」 
 昔の小学校の分校のようです。既に廃校になっているようで周りは雑草が茫々と生えています。 その建物の裏に小さな校庭が有ります。
 背丈も有るような草むらの中にブランコ、ジャングルジム、遊動円木、雲梯、鉄棒が見えます。 人っ子一人いません。時折野鳥の鳴き声が聞こえます。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/02 (月) 08:50
これは奥様は経験がありそうですね。
ビールを飲んだということは、
目の前で奥様の放尿姿が見られるかもですね。

しかし、奥様の作っていたものは
何に使うのでしょうね。
奥様のM癖全開を楽しみにしていますね。

奥様を縛って首輪をつけて、責めてみたいですね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 08:53
 私は草むらの中に車を停めて 「あのう、山下さん、妻とは今日で2度目ですよね?」 
 「陽子、旦那さんに本当の事を教えてあげたら」 
 妻は暫く黙っていましたが 「まなぶ!ゴメンなさい!澄夫さんとは今日で3回目!」 
 「二回目はいつ?」 
 「まなぶが出張に行ってたこの前の金曜日、ア〜、ゴメンなさい、ゴメンなさい」 
 
 妻は私に隠れて男と逢っていました。私の陰茎はそれだけで爆発しそうです。
「陽子、旦那さんに陽子の本当の姿を見て貰おうかね」 
 「ア〜、イヤ、です、主人には見せられません!」 
 「さあ、この前預けてた物を出して」 
 妻が黙って黒いバッグを差し出すと 「感心、感心、よく忘れずに持って来たね」 
 
 山下さんがバッグから取り出したものは犬の首輪でした。太い革のリードも付いています。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 09:41
 kei様、ありがとうございます。

 「あなた!お願い、まなぶに見られたくない!」
 山下さんは妻の首に首輪を装着して 「陽子!脱げ!散歩に連れて行ってやる」 
 妻が観念したようにワンピースを脱いで全裸になり、それから鞄から妻が縫った膝当てを出して、それを装着し、更に革の手袋をはめています。
 私がビデオカメラを取りだすと 「まなぶ、お願い、今日はビデオ、ヤメテ!」 
 山下さんが妻に 「陽子、旦那さんに言う事が有るだろ、ほら」 軽くリードを引っ張りました。 
 妻が私に向いて 「ア〜、陽子ね、あのね、澄夫さんに教えられたの、私、マゾだって言われたの、き、嫌いにならないで!」 いきなり私に抱きつきキスをしました。 
 「センパイ!センパイを嫌いになるなんて!」  
 山下さんが 「ほら、陽子、旦那さんも、ああ言ってる事だし、散歩に行こうか」 
 妻は山下さんにそう言われると黙って四つん這いで歩きだしました。
 「陽子!もっとケツ振れ!」 「ア〜、こう、ですか」 
 妻が大きな白い尻を振りながら四つん這いで前進します。
 その為の膝当てだったようです。
 私はビデオカメラで二人を撮り続けます。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/02 (月) 09:42
やはりそうでしたか?
さてこの後はどんな展開になるのでしょう?
首輪をつけられて、片足あげておしっこかな?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/02 (月) 10:09
まなぶ様
お正月早々、衝撃的なシチュエーションですね。

ここをいつも読んでいる皆様は、既に奥様がMと気付いていた事でしょうね。

 唯一のまなぶさんに対してのケースを除いてはですが。

いよいよ、奥様の本性が明らかになりますね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 でんでん 投稿日:2017/01/02 (月) 13:23
まなぶさんの前でそのような姿晒しても
まなぶさんと先輩という地位は夫婦のセックス
今後あるかもしれない、まなぶさんの浮気に関しても今まで通りなのかな?
あくまでも山下さんという男性とのプレイ?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 16:44
kei様、菜穂様、でんでん様、ありがとうございます。

 私は、マゾとかサドとかという事はあまり考えた事は有りませんでした。
 私は、女将さんの言うように、妻は露出が好きで、淫乱な事は認めます。
 しかし、それらは、あくまでも妻の奔放な性格から来るものと思っていました。
 私はマゾとかサドと言う言葉は知っていましたが、妻から、自分はマゾだと告白された時は衝撃的でした。
 なぜなら、妻は私にはいつも高圧的でしたので、間違ってもマゾであるはずはないと思っていました。 

 それより驚いたのは、山下さんがたった1日で妻をここまで隷属させた、という事です。
 そして、山下さんは妻に自分がマゾであるという事をはっきり認識させました。
 山下さんは妻にマゾの喜びを与えました。
 
 と同時に妻が虐げられると私が興奮するという事も見抜いていました。
 
 妻は妻で、自分が恥辱的な目に遭うと私が嫌がるどころか、反対に興奮する事に気が付いたようです。
 ただ、妻は自分が他人に隷属しても、私には服従したくないようです。
 妻はあくまで、私を後輩として自分の下に置いておきたいようです。
 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Ph 投稿日:2017/01/02 (月) 16:53
MM夫婦だから、いつかまなぶさんもオナニー禁止、生セックス禁止の射精管理を
奥様経由で山下様に管理して頂くようになりそうですね。

山下さんには奴隷扱いされつつ、M男奴隷の扱い方を奥様が学ばれる典型的パターンですね
楽しみです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/02 (月) 17:16
奥様は旦那様に対してはSになりたいんですね。
でも、その関係が一番しっくりくるような気がします。
そしてオールWINで一番良かったんですね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 17:32
 妻が四つん這いで雑草の中を進んで行きます。乳房が揺れています。
 妻の頭から首筋、乳房、下腹、股間まで雑草が撫でています。
 山下さんはリードを引いて妻を遊具の或る方に引っ張っていきます。
 妻が山下さんを見上げて 「もう、もう、我慢出来ません。お願いします」 
 「陽子、もうすぐだ、我慢しろ」 「こ、ここでさせてください」 
 
 山下さんは妻をジャングルジムの前に連れて行き 「陽子、着いたぞ、この前のようにして旦那さんにお見せしろ」 「イ、イヤ!です」 「ほら、早く!」 

 妻がジャングルジムの2段目に片脚を乗せて 「あんた、後、向いてて、こっち見ちゃダメ〜」 山下さんが 「まだ、まだ」 ズボンのファスナーを開けて、怒張した肉棒を取り出し、妻に咥えさせています。
 
 妻が肉棒を咥えると 「ヨシ!出せ!」 妻の股間から突然黄金色の液体が勢い良く迸り出ました。ジャングルジムが濡れて光っています。妻は放尿し終わると、プルプルと体を2、3度震わせました。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/02 (月) 21:56
 Ph様、kei様、ありがとうございます。

 妻の太腿も濡れています。妻が 「まなぶ、拭いて!」 
 私は我に帰って 「あ、ああ」 ズボンからハンカチを出して妻の股間と濡れて光っている太腿を拭きました。山下さんが妻を隣のブランコに引っ張っていき、 「ちょっと低いな」 独り言を言うとリードをブランコの支柱に括りつけました。
 それからブランコのロープを調節して腰の高さにしています。
 それが終わると妻を立たせ 「陽子、ブランコに乗って見ろ」 
 「これ、高い、高すぎます」 
 山下さんが妻を抱え上げて妻をブランコに座らせ、 「陽子、腰を前にずらせ」 
 「エッ、どういう事?」 「こうするのさ」 
 山下さんが妻の両脚を抱えてゆっくり前方に引っ張ります。 
 「あ、ダメ、落ちる!」 妻は尻をブランコの踏み板からはみ出させ、背中で踏み板に乗っているような状況です。
 妻が必死でロープを握っています。 
 「こうすれば大丈夫」 山下さんが妻の両脚をそれぞれロープの外に絡ませています。
 妻は背中を踏み板に乗せ、膝裏でロープを挟むような恰好です。
 当然、妻の股間はフルオープンの有様です。
 妻は必死でロープを握って居るので、前を手で隠す事も出来ません。
 ロープが邪魔になって脚を閉じることも出来ません。 
 「イヤ〜、恥ずかしい〜」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/03 (火) 02:24

 まなぶ 様

 山下さんが奥様を調教して、奥様はまなぶさんをMとして見ている。これがバランスが良い
 のでしょうね。

 奥様もそれがあるからこそ、思い切りMとして輝けるんでしょう。結婚前からその事は感覚
 として既に気付いていたのかもしれません。

 まなぶさんが居るからこそ、性的にMに浸れる、それが嬉しく感じるまなぶさん。
 素晴らしい夫婦関係ですね、女将さんとの関係、山下さんとの関係、このお二人は歳の差こそ
 あれ、性的な感覚が優れているのでしょう。

 これから、どんどん性的にも精神的にも昇華していくのでしょう。楽しみになります。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 03:19
 悪い事に(?)妻はせっかく縫った膝当てのマジックバンドで膝をロープに固定されたものですから、脚を外側に降ろす事も出来ません。
 マングリ返しのままブランコに乗せられた格好です。

 山下さんが私に 「旦那さん、ここからが、チョットね、クククク」 
 車から黒いバッグを持って来て 「陽子、これ何だい?」 
 それは黒いバイブレーターでした。
 私は初めて見る物ですが、妻は既にその威力を知っていると見えて 大きな声で 「イヤア〜、それ、ヤメテ!お願い、ヤメテ!」 凄い勢いで首を横に振っています。
 山下さんがゆっくり妻の蜜壺にそれを埋め込んでいきます。
 妻は眼を閉じて顔を横に向け 「ア、ア、ア、ア〜、イ、イヤ!」
 山下さんがスイッチを入れると 「ア、ア、アガ、アガ、アガガガガガ」 
 山下さんは妻の横にしゃがみこんで開き切った股間を見ながら 「ホレ、ホレ」
 
 妻の陰核に小さな突起を当てています。
 妻の声が低くなって 「アガガガガが」 
 それからすぐに 「ア、ア、お、お願い、今日はすぐに、お願い!」 
 「すぐに、何だい?」 「す、すぐに、イ、イ、カ、セ、テ!」 
 妻が低い声で唸るように 「アガガガ、イ、イク」 
 山下さんが 「おっと、まだまだ」 バイブレーターを抜きました。 
 「ア〜、ネ、ネ、お願い!イカセテ、イカセテ!」 
 山下さんが再びバイブレーターを差し込みます。 
 「アガガガガ、イイ、イイ、イイの」またバイブレーターを抜きます。 
 「ア〜、イヤ〜、お願いします〜」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 04:24
 菜穂様、妻が本当に翔びだすのは子供たちが都会の学校に行き、私たちの手元を離れてからです。楽しみにしてくださいね。

 山下さんはそれを何度も繰り返します。
 妻は半狂乱になって 「イカセテ〜!イカセテ〜!」 
 「どんな事でも俺のいう事聞くか!」 
 「聞く、聞く、聞きます!聞きます!何でもあなたの言う事聞きます!だから、だから」 
 山下さんが、頃合いはよしと見たのか、妻の肉壺の中にバイブレーターを差し込んで 
 「イケ!陽子!イケ!」 「ア〜、ありがとごさいます、ア、ア、ア、ア〜、イク、イク、イク、イック〜」 妻が微かに微笑みながらブランコの上で痙攣しています。
 私は納得しました。妻はこの様にして山下さんに隷属させられたのでしょう。
 
 妻の痙攣が治まると、 「陽子、もう、そろそろだろ、そのまま、小便してみろ」 
 妻は私の顔をチラッと横目で見て 「まだ、出ない」 
 「出ないじゃなくて、出ませんだろ!」 山下さんが妻の尻をパチンと叩きました。 
 「ア、ゴメンなさい、まだ、出ません」 
 「そうか、まだ出ませんか」 と言うと妻の後ろに回って肩を押しました」 
 ブランコがゆらゆら揺れ出しました。
 妻が 「ア、イヤ、ヤメテ、ください」 「それ!」 
 「ア〜、怖い!し、します、オシッコ、出ます!」 
 「ホレ、このまま小便してみろ!」 
 「ア〜、出る、出る、ア、ア、ア〜」 妻の股間から液体が飛び出しました。
 妻はブランコに揺られながら放尿しています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/03 (火) 06:16
奴隷にするには焦らしが一番ですね〜。
山下様はその壺を心得ていらっしゃいますね〜。

しかし、ブランコに乗ったまま、
放尿とはうまいこと考えましたね〜。
ドンドン深みに嵌っていく
奥様を楽しみにしています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 07:45
 kei様、おはようございます。

 私がハンカチで妻の飛沫を拭き終わると 「陽子、どうだ、欲しいか?」 
 下半身を露わにした山下さんが妻に横向きに立ち、怒張して反り返った肉棒を誇示しています。 
 「ほれ、ほれ」 山下さんが妻の前で腰を前後に振っています。
 妻が 「ア〜、それ、欲しい!く、下さい!」 
 「それって、何だ?ちゃんと言ってみろ」 「お、おチンポ、です」 
 「何処に欲しい?」 妻が私をチラッと見て 「陽子の中に入れて!下さい!」 
 「それじゃ、ダメだ、この前教えたようにちゃんと言ってみろ」 

 「ア〜、陽子のオマンコの中に澄夫さんのおチンポを」 「は、嵌め込んでください!」 
 「おう、よしよし、だいぶ言えるようになったな」 「恥ずかしい〜」 
 
 山下さんが妻の肉壺の口に肉棒の先を当ててなぞっています。中まで挿入しようとしません。
 妻が 「あなた、お願い、焦らさないで、ね、ね、入れて!」 
 今度は肉棒の先で陰核を擦っています。 「陽子、ここは何て言うんだ?」 
 「ア、そこは、サネ、サネ、オサネ、です」 「気持ちいいか?」 
 「そんな意地悪しないで、ね、い、入れて!下さい」 
 
「まなぶ、あんたからもお願いして!」 
 ビデオカメラのファインダーを覗いていた私は、突然妻に名前を呼ばれて 
 「エッ、エッ、何?」 「澄夫さんに入れるようにお願いして!」 
 「山下さん、あのう、妻にそのチンポ嵌めてやってもらえませんか、お願いします」 
 「旦那さんの頼みなら聞かない訳にはいかないな」 
 「まなぶ、ありがと、ア〜」 山下さんがいきなり腰を突き出しました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/03 (火) 08:00
旦那さんからお願いさせるなんて、
旦那様はどんな気持ちでしたか?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 08:38
 ところが、ブランコが揺れるものですから中々うまく行きません。
 山下さんが腰を振るほどブランコが揺れます。
 私はビデオカメラを草むらに置いて、妻と山下さんの接合部が中心に来るように調整をし、妻の後ろに回ってブランコを支えました。 

 「まなぶ、ありがとう」 「センパイ、気持ちイイ?」 「イイ、気持ちイイ!」 
 「どこが気持ちイイの?」 「まなぶ、あんた、黙ってて!気が散る!」 
 山下さんが 「陽子、どこが気持ちいいんだ?」 
 「ア、ア、アイ、オマンコ、陽子の、オマンコが気持ちイイの」 
 「オマンコ、好きか?」 
 「オマンコ、好き、大好き、チンポ、好き、ア〜、イヤラシイ事、みんな好き!ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 
 「陽子、俺も、あ、クウ〜」 山下さんが腰を突き出してじっとしています。
 妻の中に精液が注ぎ込まれています。
 私はそれを見ながら草むらの中に大量の精液を放出しました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 09:50
 kei様、妻からお願いされた時の私の気持ちは、敢えて書きませんでした。
 私が下手な事を書くよりも、みなさんに想像して頂いた方が良いと思ったからです。

 翌日の日曜日の昼過ぎ、子供たちが出かけるのを待って 「センパイ、昨日のビデオ、試写会、どう?」 「まなぶが見て欲しいって言うんなら、見てもいい」 私がビデオをセットしていると妻が全裸でバスタオルを2枚重ねてテレビの前に横向きに敷いています。私がそれに座ると、妻がその上に跨って、陰茎を握り腰を沈めて来ました。 
 「まなぶ、スイッチ入れて」 

 テレビでは、妻が首輪を着けられて四つん這いで草むらの中を進んでいる処です。 
 「ア、イヤ!」 妻がいきなり私に抱きついてキスをしました。
 キスをしながら二人とも眼はテレビを見ています。 
 「あ、知らなかった、四つん這いになると後ろからオマンコ丸見えになるのね」
 「センパイ、イヤラシイ恰好だね」 妻が腰を振りながら 「まなぶ、恥ずかしい」
 「センパイ、ほら、片脚上げてオシッコしてる」 「まなぶ、ビデオ、止めて!」
 「センパイ、ここからがいいとこ」 
 画面は妻がブランコの上でバイブレーターを挿入されている処です。 
 
 私達はテレビの画面を見ながら 「まなぶ、あんた、私がこんな目に遭って、いい気味と思っていたんでしょ」 
 「センパイ、そんなこと無い!僕、センパイが可哀想でたまんなかった」 
 「ウソ!、あんた、興奮してたでしょ!」 「うん、スゴイ興奮した」 
 「私がまたこんな事されてもいいの?」 
 「いい!こんな事されてるセンパイ、好き!」 
 「まなぶ!私もこんな事されるの好き!まなぶ、こんな事またされてもいいのね!」
 「センパイ、遊んで!男と遊んで!」 
 「ア〜、まなぶ、まなぶがそんなに言うんなら、私、男とこんな事して遊ぶよ、いいのね、ホントにいいのね!」 
 「いい、男といっぱいこんな事して遊んで!」 
 「ア〜、まなぶ、好き、大好き!ア〜、イク、イク、イク、イイックウ〜」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 13:11
 10月の中頃に女将さんから電話が掛って来ました。 
 私が電話に出るといきなり 「陽子、居る?」 時候の挨拶も何もありません。 
 「女将さん、暑さも和らいで過ごしやすい季節になりましたね」 
 「ああ、そうだね」 そっけない返事です。 
 
 「女将さん、女房、今、風呂、女房に何の用事」 
 「陽子にさあ、10月の28日と29日、都合どうか聞いてみてよ」 
 風呂で妻にその事を聞くと 「10月の末ね、大丈夫って言っといて」 
 「女将さん、大丈夫だって」 「あ、そ」 
 「女将さん、どうして僕には都合、聞いてくれないの?」 
 「あんた、この月末、生理終わってる?」 「…………」 
 「分った?」 「分った!」 
 「陽子、風呂から上がったら私に電話するように言って」 「ガチャン」
 
 妻が風呂から上がって来ました。 「女将さんが電話してくれって」 「あ、そ」
 「もしもし、女将さん、陽子」 妻が電話をスピーカーに切り替えてくれます。
 「陽子、いい気候になったね、元気かい、まなぶも元気そうだね、台風、大丈夫だった?」   女将さんは中々用件を切り出しません。 
 「女将さん、そんな事より用件は何?」 
 「えっと、何だったっけ」 
 「女将さん!」 
 
 「あのね、陽子、まなぶと二人でサクラ、やってよ」 
 「はあ?サクラ?どういう事?」
 
 「地元の商工会の連中が、うちの風呂にケチつけてね、この前、混浴が出来たって言うから期待して行ったら、ババアばっかりだったって言うから、そんなこと無い、若い女も来るって言ったの、それで喧嘩になって。そいつらが28日に来るの、それでさ、陽子とまなぶが風呂でいちゃついているとこ、見せてやろうかと思ったの」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 14:09
 「女将さん、その話、少しおかしい」 「な、何がさ」 
 「だって、それなら私一人でお風呂に入ってれば済む話だし、まなぶとお風呂でいちゃつくなんて、それこそ不自然よ」 「そ、そうかしら」 「女将さん、まだ隠してる事有るでしょ!」 「か、隠してるなんて、そ、そんな」 「ほら、やっぱり」 
 
 「ハア〜」 女将さんが大きな溜息をついています。 
 「あのね、そいつがね、この前のお前たちの宣伝用の写真にまで、ケチつけてさ、どっからこんな玄人のモデル連れて来たって言うから、私、あったまに来て、このモデルは私の知り合いで、れっきとした素人の夫婦って言ったの」 
 「女将さん、それもウソ!別の事言ったでしょ」 
 「アハ、アハ、アハハハハ、まいったね、こりゃ」 「何て言ったんですか?」 
 「私の番いのペット」 「あ、呆れた!」 「ゴメン!」 
 「それで、どうなったの?」 
 
 「そいつが、そんなら、その証拠見せろって言うから、ああ、見せてやるって言ったの」 
 「それから?」 
 「二人が風呂でいちゃつくとこ見せてやるって言ったら、そいつ、そんな事、夫婦でなくても出来る、俺の前でオマンコして見せたら認めてやる、って言ったの、
 私、売り言葉に買い言葉で、分った、キスでもオマンコでもするとこ見せてやるって啖呵切ったら、そいつ、ヨシ、百万円賭けるかって言うの、
 私、頭に来てたもんだから、ヨシ受けた!百万でも一千万でも賭けてやるって言ってしまったの、どうしよう」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 16:47
 私はその電話を聞きながら思わず笑ってしまいました。
 女将さんが啖呵を切っている姿が目に浮かぶようでした。
 妻が 「女将さん、どうしようって、私達が来てくれるものと思い込んでるでしょ」 
 「そ、そんなこと無いよ、これは、お願い、ね、年寄りを助けると思ってさ、ね、ね」
 「まなぶと相談して決めます」 「ありがとう、ハア〜、助かった〜」 「ガチャン」 
 
 私が 「奥さん、どうしますか?」 
 「アハハハハ、旦那さん、面白そうだから退屈しのぎに行ってみますか」 
 「アハハハ、そうしましょう、そうしましょう」

 当日の車の中で妻が 「まなぶさあ、あんた呼ぶのに、まなぶじゃ変よね」
 「僕もセンパイの事、センパイって呼ぶのも変だよね」 
 「じゃ、今日だけ、いい、今日だけよ、私の事、陽子って呼んでもいい事にしてあげる。
 私は、まなぶの事をあなたって呼んであげる」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/03 (火) 18:13
女将さんもまなぶさん夫妻をよく使いますね〜。


さて、どんなことになったのでしょうね?
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 21:37
 私達が旅館の玄関に入ると女将さんが転がるように出て来て 「良く来てくれたね、待ってたよ」 
 妻の開口一番は 「女将さん、本当に百万円貰えるの?」 
 「あ〜、そりゃ、無理!酒の上の事だし、証文も無いしね。私は、お前たちがバカにされたようで、腹が立ったのさ。あいつから詫びの一言でも貰えりゃ、ま、それでいいんだけどね」 
 「それじゃ、つまんないね」 
 
 私が 「女将さん、もう一つ聞きたいんだけど、何で僕達がその人達にやってるとこ見せることになったの?」 
 女将さんが額を擦りながら 「その、何と言うか、私が見栄を張ってさ、この夫婦は私の言う事なら何でも聞くって言ったもんだからさ、アハハハハ、ゴメンね」 
 
 妻が「じゃあ、この話は女将さんが撒いた種って事ね」 「そ、そういう事になるかねえ」   「何時から?男の人は何人?」 「7時から、あいつら7人と一緒にご飯食べて、その後」 

 「私達が夫婦って事どうやって証明するの」 
 「運転免許証、持って来ただろ、あれで十分」 「あ、なるほどね」 
 「名前も同じだし、住所も同じだろ、免許証並べてコピーして、番地さえ同じならそれで十分」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/03 (火) 22:33

 まなぶ 様

 相変わらず、女将さんが活躍されていますね。

 ファンの一人である私にはとても嬉しいです。
 
 これだけでは終わりそうにないです、その後が楽しみです。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/03 (火) 22:38
 私が露天風呂に行くとオジサンたちが5人、1か所に屯しています。
 私は岩陰に身を寄せて彼らの話しを聞くとも無しに聞いていました。 
 
 「会長、ここの女将、百万円払う気が有るのかねえ」 
 「無い無い、ここの女将、大きい事言うもんだから、ちょっとからかってやろうと思って、言っただけ。ここの女将から百万円、ふんだくろうなんて思っちゃいないよ。私が悪うござんしたって言やあ、それでおしまい」 女将さんと同じような事を言っています。 
 「大体、俺たちの前でオマンコして見せるような夫婦が居ると思うか?」 
 「今どき、場末のストリップでもそんな夫婦いないぜ」 
 「それにしても、ここの女将、大きく出たもんだな、おい、アハハハハ」 
 その時、女湯の方からタオルで胸を隠した妻が入って来ました。
 それに気が付いた5人が 「おい、女が入ってるぜ」 「ちょっと、いい女じゃねえか」 「俺、ちょっと行って来る」 
 オジサンが頭の上にタオルを乗せて泳ぎながら妻の方へ行きました。
 妻の傍に行くと 「オネエチャン、こんにちは」 
 「あ、は、はい、こんにちは」 
 「オネエチャン、どこから来たの?」 「○○県から来ました」 
 「オネエチャン、一人?」 「いいえ、主人と一緒です」 
 「ここ、混浴だって知ってて来たの?」 「ええ、主人に誘われて」
 
 そのオジサンと妻が仲良く話しているのを見たおじさんたちが、じゃぶじゃぶ湯を掻き分けて妻の周りに集まっています。 
 
 「ご主人は?」 「今、部屋で休んでいます」 「今晩チョメチョメするの?」 
 「オホホホホ、イヤですわ、チョメチョメだなんて」 
 「オネエチャン、色気、有るねえ」 「ありがと」 
 「今晩、俺と、どうお?」 「主人に相談してみます」 
 
 妻が私の方を見ました。
 私がうなずくと妻が首まで湯に浸かり、タオルを胸から取り去り 
 「温泉ではタオルをお湯に漬けてはいけないんですってね」 
 オジサン達が妻の胸を見ています。透明な湯の中で妻の乳房が揺れているはずです。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/04 (水) 06:43
 菜穂様、おはようございます。私達はこの女将さんに振り回されました。でも、楽しい思い出をたくさん作って頂きました。既にお分かりのように強烈な個性の持ち主でした。

 会長と呼ばれていた人が 「奥さん、失礼な事をお聞きしますが、ご主人のお仕事は?」 
 「エッ、主人ですか?主人は普通のサラリーマンですが、それが何か?」 
 「いえ、分りました、失礼な事をお聞きしました」 
 妻はしばらくして立ち上がり 「あ〜、のぼせそう」 大きな尻を振り振り出て行きました。
 オジサンたちが 「おい、あの女、女将の言ってた夫婦じゃないだろな」 「まさか」

 私達が宴会場に行くと、オジサン達は既に宴会を始めていました。
 部屋の片隅に布団が一組畳んで置いてあります。コの字型に配膳してあります。
 
 私達が入り口付近のテーブルに座ると、女将さんが 「あ〜、皆さん、紹介します。この人達が私の友達の林夫婦、こっちの皆さんが商工会のお偉方」 
 妻が 「初めまして、でも無いか」 
 オジサンが 「先ほどは、どうも」 「あんた達、もう知ってるの?」 「さっき、お風呂で」 今迄賑やかだった宴会場が突然静かになりました。
 女将さんが 「さ、さ、呑んで、パッとやって」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/04 (水) 07:21
 しばらくして女将さんが立ち上がり宴会場の入り口に鍵を掛けて、コの字の真ん中に布団を敷き 「この人達、あんたら夫婦の夜の営みを見たいんだって」 
 妻が 「女将さん、本当にお見せするの?イヤダ〜、恥ずかしい〜」 
 私が 「陽子、女将さんに少しでも恩返しが出来るチャンスじゃないか」 
 私が妻を布団の上に連れて行くと 「あなた〜、恥ずかしい〜」 女将さんが大きな声で 「ほら、皆さんお待ちかねだよ!」 私と妻はお互い浴衣を脱がし合い、布団の上に横たわります。
 私が妻の股間に手をやると、そこは洪水のようでした。
部屋の中はシーンと静まり返っています。

 私が妻の脚を持ち上げ、いざ挿入しようとしたその時、会長が 「もういい!分った!」 
 他のオジサンが 「会長、何で止めんだよ!」 
 「これは、俺と女将の事だ、女将!俺が悪かった!」 
 羽織の袂から札束を出して 「約束の金だ」 
 女将さんが 「アハハハハ、あんた、中々男らしいじゃないの、でも、そんなお金要らない!その代り、これから商工会の宴会は全部うちでやってよ、それくらい、いいだろ」 
 「分った、今年の忘年会からそうする」 
 私は呆気にとられて二人のやり取りを見ていました。
 妻が 「まなぶ、いつまで私の上に乗っかってんのさ、重いじゃないの」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/04 (水) 08:11
 翌朝、女将さんが私達の部屋に来て 「はい、夕べのギャラ」 「女将さん、百万円、貰っていないし、私達、お風呂に入って、ごちそう頂いて、その上、お金まで貰えるんですか!」 「ククク、商工会の宴会、あれやこれやで、年に10回は有る。1回5万は儲かるから、年に50万、ククク、10年で五百万!ククク、笑いが止まらない!ククククク」

 話はがらりと変わります。11月20日に母が亡くなりました。
 享年63才でした。くも膜下出血でした。救急車で病院に運び込んだ時には既に手遅れでした。
 父が一人郊外の家に取り残されました。
 私達の家に引き取ることも考えましたが、1階の半分は妻の店が占拠していますし、子供達もまだ家に居ます。
 暫く父は一人で生活していましたが、翌年2月に 「俺の事は心配するな、○○苑に行く」 と言って、出来たばかりの介護施設に入居してしまいました。
 私達に空き家が一軒残りました。私が育ったその家は南は海に面し、北には国道が走っています。
 南の庭からなだらかな坂道が海岸に続いています。
 妻と私はそれから2か月間、その家の片づけと掃除に忙殺されました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/04 (水) 08:46
 家具類や洗濯機、冷蔵庫はそのままにしてテレビだけ妻の店に運び込みました。
 
 「先輩、この家、どうしよっか」 妻が縁側から海を見ながら、一言 「貸す」

 3月の中頃、不動産屋さんが来て 「社宅として借りたいそうです」 
 妻が 「社宅?子供は?」 
 「子供はいません、男の人が一人だけ単身赴任です。社宅なら家賃の取りっぱぐれが無くていいと思うんですがねえ」 
 妻が 「決めた!それでいい」 

 その夜、40代後半の男性が1人、我が家に来て名刺を出し、 「今度、お家を借りることになった者です。ご挨拶に来ました」 
 ネクタイをしてスーツを着ています。
 私が 「あ、これはご丁寧に、わざわざありがとうございます」 
 「4月から赴任します。何分初めての土地ですからよろしくお願いします。ご相談なんですが、月に2、3度でいいんですが、どなたか掃除と洗濯をしていただける方、ご存じありませんか?
 ひと月2万円で会社からお支払いしますが」 
 傍で妻聞いていた妻が 「私が行く!」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/04 (水) 09:38
 名刺には 「○○鋼管株式会社 技術主任 真田 篤志」と有ります。 「どんなお仕事なさってるんですか?」 
 「新入社員に機械の操作を教えたり、工場の整備をする仕事です。一日三交替制なので辛い所も有るんですが」
 
 妻は39才、私は38才になっていました。
 4月の中頃、妻が海の家から帰って来て 「男の一人暮らしって、もうイヤ!」 
 「どうしたの?」 
 「布団は敷きっぱなしだし、洗濯物は山ほど貯めてるし、大変だったんだから」 
 妻はそれから10日ごとに海の家に行っていました。
 
 5月の下旬の事です。風の強い日でした。今日は妻が海の家に行ってるはずです。
 私は外回りの仕事の途中に妻の好きなイチゴを持って海の家に寄って見ました。
 陣中見舞いです。
 私は妻を驚かそうと思い海岸から坂道を登ってみますと、妻が洗濯物を干しています。
 縁側で真田さんが座って妻を見ています。
 
 私が妻の声を掛けようとした時に妻のスカートが風で捲れ上がりました。
 妻の白い尻が見えました。妻は下着を穿いていませんでした。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/04 (水) 10:27
 妻は風が吹いてもスカートを押さえようとはしません。平然と洗濯物を干しています。
 妻は真田さんに見せています。真田さんはそれを楽しんでいます。
 二人はいつからこんな関係に?私はゆっくり坂道を後ずさりしました。
 その夜、私が 「真田さんの暮らしぶりはどう?」 「どうって、男の人の一人暮らしって大変よね、私、いけない物見ちゃった」 「何を見たの?」 「押し入れの布団の下から女の人の裸の写真集、あんな真面目そうな人でも、あんな本見るのね、ちょっと意外だった」 
 「男ってそんなもんだよ、センパイ、そのうち真田さんに口説かれるんじゃない」 
 「ハハハハ、まさか、アハハハハ」
 
 それから4日後の日曜日の事です。
 昼過ぎに妻が 「まなぶ、真田さんとこ庭掃除に行って来るからね」 
 私はわざと 「ああ、分った」 気の無い返事をしましたが心臓は激しく鼓動しています。
 
 家の前に妻の車と真田さんの車が停めてあります。
 私は近くの空き地に車を停め、海岸から坂道を登って庭を覗きました。
 妻がしゃがんで草をむしっています。真田さんは縁側に座って妻を見ています。
 妻がゆっくり移動します。いつか園芸店で妻がして見せた同じ格好です。
 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2017/01/04 (水) 16:12
あらら、奥様は浮気ですか?
旦那様に隠れてなんて、
お仕置きものですね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/05 (木) 05:52
 keiさま、ありがとうございます。

 妻が真田さんに股間を見せています。
 暫くして真田さんがタオルを持って来て縁側に横になりました。
 それからズボンのファスナーを開け、逸物を取り出すと妻を見ながら扱きだしました。
 田辺さんが 「奥さん、もう少しスカート上げて貰えませんか」 
 妻は黙ってスカートをたくし上げています。
 田辺さんが妻を見ながら 「ア〜」 一言甲高い声を上げてタオルの上に射精をしました。
 妻もその様子をじっと見ていましたが 「じゃあ、私、これで失礼します」 
 「奥さん、ありがとうございました」

 これは何なんでしょうか? 妻と真田さんは既に男女の関係になっているのでしょうか?
 それなら、わざわざこんな事をしなくても、二人でもっとする事があるはずです。 

 私達は、妻が男と遊ぶのはいいけど、その時は私に報告する事を約束しています。
 これは明らかに約束違反です。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 tomo 投稿日:2017/01/05 (木) 07:07
おはようございます。一気読みさせて頂きました。とても興奮して、なんどもさせて頂きました。
露出狂で淫乱な奥様、最高ですね。真田さんの展開、とても気になりますね。温泉旅館の乱行や、
マゾ調教も、興奮させて頂きました。続きを、楽しみにしています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/05 (木) 07:22
 tomo様、ありがとうございます。私のスレッドで抜かれたとの事、光栄です。

 その夜、台所で洗い物をしている妻に 「センパイ、今日、僕、見ちゃった」 
 妻が洗い物をしていた手を止めて 「エッ!な、何を!」 
 「センパイと真田さんの事」 
 妻は私に背を向けたまま 「そう、見たの」 
 「センパイ、僕と約束したよね、男と遊んでもいいけど、その時は全部僕に話してくれるって」 妻がゆっくり振り向いて 「あのね、まなぶ、私と真田さんね、まだそんな関係じゃないの」  「まだ?」 「まだって言ったらまだなの!」 
 「そのうちに男と女の仲になるかもしれないって事?」 
 「それは、分らないけど、真田さんね、私に見せるだけでいいからって」 
 「どうしてそんな事になったの?」 
 
 「前に、裸の写真集が有ったって言ったでしょう、本当はその日、早めに行ったの、
 田さん夜勤だったから起こしたら悪いと思って、静かにしてたら、和室から声が聞こえて来てね、気分でも悪いのかと思って戸を開けたら、あのね、真田さん、本を見ながら自分でしてたの、私、思わずキャッって」 
 
 妻は一度言葉を切って 「そしたら真田さん慌てて、その本、布団の下に押し込んで掛け布団頭から被って、すみませんって、早めに行った私の方が悪いのにね」 
 「私、、こちらこそすみません、お邪魔しましたって言ったの、それでも真田さん、布団被ったままで………、私、スッゴイ悪い事したような気持になって、思わず、お詫びに私で良ければ見せしますって言っちゃたの、真田さん、お願いしますって、それから。…………まなぶ、ゴメンね」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2017/01/05 (木) 07:39
見せるだけね〜?
それだけで終わるのでしょうか?
見るだけから、さわるに発展して
最後は・・・。
続き待ってますね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/05 (木) 08:39
 その後、私は妻を上にして 「センパイ、真田さんとこんな事する?」 
 妻が腰を振りながら 「ア〜、分らない、分らない、まなぶがしてもいいって言うんなら、私、してもいい」 
 「センパイ、真田さんとしてもいいよ、して、して!してるとこ見せて!」 
 「ア〜、まなぶ、するよ、するよ、真田さんとするよ!いいのね!、してもいいのね!」 
 「先輩、お毛毛、剃っとこうか?」 「イヤ、それはダメ!」 
 「どうして?」 「私の事、淫乱だと思われる、それはイヤ!」 
 「センパイ!淫乱になって!」 
 「ア〜、まなぶ、私、淫乱になる、淫乱になってあげる!ア〜、イク、イク、イク、イイックウ〜」

 時間系列から外れますが、このまま妻と真田さんの事を書きます。

 次の土曜日、妻が朝九時に 「まなぶ、今日は天気が良いから真田さんの洗濯物、片づけに行って来るよ」 「センパイ、真田さんとする?」 「バカ!」 
 「見に行ってもいい?」 「ダメ!」 

 真田さんの車の横に妻の車が停まっています。
 私はいつもの空き地に車を停めて砂浜に一度降りて坂道を登って行きます。
 植え込みの間から覗くと妻が洗濯物を干しています。
 
  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/05 (木) 09:34
 まなぶ 様

 相変わらず素敵な書き込みありがとうございます。
 それにしても、リアルな現実には次々とハプニングが起きますね。


 実は、まなぶさんの書き込みを見てしばらくショックが後を引いてしまいました。
 それは、奥様の事では無く、お母さんです亡くなられたのですね。既に母の無い
 私の一番の理解者の義母が今年亡くなりました。

 57歳で癌でした、その状況でもあまり日本に戻って来られない夫でした。

 私はかえって義母との濃密な時間を過ごします、以前から仲が良かったのですが
 その事でそれこそ何でも話すようになりました。

 夫の性癖、私のしている現在の立場など、普通の姑であれば激怒して離縁されても
 仕方のない事です。それを義母は私を慰め夫より大事にしてくれるのです。
 これほど、優しい人はいないと心酔していました。

 今年の3月に亡くなってしまいました。

 全く関係が無い、まなぶさんとこんな所が一緒になってしまい、妙な気持です。
 年が明け3月には1周忌です。

 お母様のご冥福をお祈りします。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/05 (木) 11:50
 kei様、ありがとうございます。kei様の期待通りに行くといいですね。
 菜穂様、私の母が亡くなったのは、今から20年前の事ですが、菜穂様が良き理解者の義母を亡くされたのは最近なんですね。
 心中、お察し致します。心からお悔やみ申し上げます。合掌。
 
 洗濯物を干している妻の服装は、例の裏地で縫った巻スカートの上下でした。
 6月の初旬です。その服は妻の汗でべったりと肌に張り付いています。去年の台風の時と同じように乳房は透けて見えていますし、太腿にはスカートの裾が巻き付き、股間は丸出しです。
 陰毛が汗で光っています。
 
 真田さんは縁側に寝そべり、肉棒をズボンから出して扱いています。
 その下にはタオルが敷いてあります。
 妻はしゃがんでは足元の籠から洗濯物を選び出し、物干し竿に洗濯バサミで挟んでいます。
 その度に乳房が揺れています。
 一軒の敷地の中に見られたい妻と、見てい男がいます。
 更にそれを覗き見ている夫がいます。
 妻と真田さんは一言も口を利きません。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/05 (木) 21:03
さて、無言のままの二人?は
この後はどうなっちゃうのでしょうか?

私だったら、即座に洗濯バサミを
乳首に挟んじゃいそうですね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/06 (金) 04:19
 kei様、ありがとうございます。中々過激ですね(笑)

 真田さんは暫くしてタオルの上にあの甲高い声とともに果てました。妻は今まで着ていた裏地の服の上に、縁側に置いていた普通のスカートを穿き、カーディガンを羽織って帰って行きました。
 
 私も仕事が有りますから、土、日以外は実家に行くことは難しい状況ですし、それ以上、二人の間には進展が有りそうにありません。
 「センパイ、真田さんとはその後、どう?」 「まなぶの期待してるような事は何も起きてないよ」 「見せるだけ?」 「そう、あの人、見てるだけ」 「先輩の方から誘ってみたら?」 「私、そんな はしたない女じゃないもん」 「ウソ」 「バカ」 
 
 7月初旬の梅雨の時期の事です。土曜日の朝、雨は降っていませんが、空はどんより曇っています。 「まなぶ、真田さんとこ行って来るけど、今日は見に来てもダメだよ、真田さん今日から昼番で仕事だからね」 「あ、そうなの、それは残念」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/06 (金) 05:16
 それは妻のウソでした。妻が出かけた1時間後、私が実家に行くと妻の車の隣に真田さんの車が停まっています。
 私はいつものように海岸から坂道を登って行き、庭を覗きましたが、そこには妻はいませんでした。
 それどころか雨戸も閉めきってあります。
 この家は私が育った家です。裏口の鍵の隠し場所は知っています。
 裏口を入るとすぐに引き戸が有ります。
 その先はキッチン兼居間です。その向こうに和室が有ります。
 
 和室の方から妻の笑い声が聞こえます。
 静かに引き戸を開けて隙間を作り、そこから覗くと雨戸を閉めきった和室に妻と真田さんが居ました。二人とも全裸です。
 部屋の中央に布団が一組敷いてあります。 

 真田さんが妻に本を見せています。
 妻がその本を見て、 「エ〜ッ今度はこの格好?恥ずかしいよう」 
 妻はそう言いながら四つん這いになり、真田さんに尻を向けています。 
 「これでいい?」 「陽子、もう少し脚を開いて」 真田さんが妻を呼び捨てにしています。

 妻の脚の間から濡れた割れ目が見えます。
 真田さんが 「陽子、今度はこれ」 妻がそのページを見て 「イヤダ〜、これ」 
 妻がしゃがんで脚を開き、膝頭の上に肘をつき、手に顎を乗せて微笑んでいます。
 真田さんは次から次へと写真集を妻に見せて卑猥なポーズを採らせています。 
 
 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 tomo 投稿日:2017/01/06 (金) 06:50
おはようございます。更新速度が、最高ですね。
今回の展開で、息子を熱くしています。ぜひ続きを、楽しみにさせて頂きます。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2017/01/06 (金) 07:25
期待通りになるかと思いきや、
全裸でいるのに見せるだけとは。
いや、このままでは終わるはずはない
進展があるはず。
続きを待ってますね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/06 (金) 21:24
 tomo様、kei様、いつもありがとうございます。

 妻が布団の上に仰向けに寝て、両脚を抱えています。
 そのままの姿で、真田さんに顔をそむけ、 「あなた、恥ずかしい!ね、もういいでしょ、お願い、来て!」 「陽子はせっかちだね、もっと見せて欲しかったのに」 
 真田さんはそう言って妻の横に寝転ぶと、妻の股間に手を入れて陰部を弄んでいます。
 そのまま妻の脚の下に下半身を入れてゆっくり腰を突き出しました。 
 「ア、ア、ア〜、あなたん」 「陽子、オマンコ、ヌルヌル」
 「あん、あなたがいつまでも私に恥ずかしい格好させるから、意地悪!」 

 二人はいつの間にか一線を越えていました。 私は油断をしていました。
 真田さんは妻を見ているだけで、これ以上進展はないだろうと私は思っていました。
 妻は私に隠れて男と情交を重ねていました。
 
 妻の裏切りです。
 しかし、私は怒りよりも淫靡な喜びに酔い痴れていました。
 私の陰茎はズボンを突き破りそうなくらい大きく、硬くなっていました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/06 (金) 23:36
 真田さんの腰は前後に大きく律動しています。
 妻は真田さんにしがみ付き、陰核を擦りつけるように腰を下から突き上げています。
 二人の息がぴったり合っています。
 真田さんの尻の筋肉が腰を突き出す度にギュッ、ギュッ、ギュッと躍動しています。
 
 「陽子、陽子、好き、大好き!」 「嬉しい!私も篤志さん、大好き!」 
 「陽子!ア〜、俺の女!」 「そう、陽子はあなたのお、ん、な、可愛がってね」 
 「陽子! ア〜、イキそう」 
 「待って、待って、一緒に、ね、一緒に」 
 二人がほとんど同時に 「イックウ〜」 
 
 真田さんは腰を突き出したままじっとしています。
 肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。妻は全身を痙攣させています。
 
 私は“現地妻”という言葉を思い出しました。
 そして、恥ずかしい事にパンツの中に射精しました。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/06 (金) 23:59
  その夜、私はテレビを見ながら 「センパイ、真田さんとはどうなってるの?」 
 「ああ、真田さんね、あの人、ダメね、見てるだけで何もしてくれないんだもん」 
 「あれから進展、無いの?」 
 「あの人、退屈、私、飽きちゃった」 
 「もう、見せてないの?」 
 「真田さん、見せて欲しいみたいだけど、めんどくさいから最近は断ってるの」 
 「なんだ、つまんない」 
 「まなぶの期待に沿えなくてゴメンね、アハハハハ、ア〜、忙しい、忙しい」 
 妻はそう言って台所で食器を洗い始めました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 蒲田 投稿日:2017/01/07 (土) 00:19
陽子さんのイメージはよく言えば高嶋ちさ子、悪く言えばハイヒールももこ。
まなぶさんはJOYかRG。

裏切りはよくありません。お仕置きをすべき状況ですが20年前では仕方ない
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/07 (土) 06:34
奥様は旦那様に隠してしているってことですね〜。
これは絶対お仕置きですよ〜。

縛ってバイブでも突っ込んで放置に値しますよ。
さてこの後はどんなことになっていくのかな?

続き待ってます。
寒い日が続きますが、風邪などひかれないようにしてください。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/07 (土) 14:43
  蒲田様、高嶋ちさ子さんは女将さんのイメージに近いと思われます。
 妻のイメージはハイヒールももこさんか、もしくは由紀さおりさんを細長くした感じです。
 少し褒めすぎかもしれません。
 私はJOYとかRGのように恰好良くありません。
 貧相で見栄えのしない男です。それゆえ、人が警戒しないのが取柄でしょうか。
  kei様、いつもありがとうございます。蒲田さん同様、妻にお仕置きを、との事ですが、私が妻にお仕置きをするなんて考えただけでも背筋が寒くなります。
 私は妻にお仕置きをされる方が好きです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/07 (土) 20:46
あら、そうなんですね。
旦那様はどんなお仕置きがお望みなんですか?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 01:22
 kei様、その事については、追々書いていきます。今ここで書くと、種明かしをした手品のようになってしまいます。

 7月下旬の金曜日の夜、妻が突然 「まなぶ、剃って」 
 「センパイ、急にどうしたの?」 「暑いし、蒸すから」 
 私は妻の股間を剃りながら 「センパイ、その後、どう?」 「その後って?」 
 「真田さん」 妻はいかにも気の無さそうに 「あ、真田さんね、無い、無い、何も無い」 
 
 翌日の夕方4時ごろ 「まなぶ、買い物に行くけど、何か欲しいもの有る?」 
 妻がこんな事を言うのは珍しい事です。
 いつもの妻は買い物くらいでこんな事は言いません。黙って出て行きます。
 私はピンと来ました。妻は真田さんに逢いに行くつもりのようです。 
 「別に欲しいものは無いけど、気を付けてね」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/08 (日) 01:53
まなぶ 様

高嶋ちさ子さんですか、イメージしやすいです。
まなぶさんとのやり取りが目の前に浮かんできます。

それにしても、頭が良く素敵な奥さまですね。
どんどん成長されるのが、楽しみでなりません。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 01:59
 私がいつものように植え込みの陰から覗いて見ますと、妻が洗濯物を干していました。
 既に日は西に傾いて、庭は家と欅の木の陰になっています。
 妻は鍔の広い帽子を被り、白い長そでのワンピースを着ています。
 足にはサンダルをつっかけています。
 
 真田さんが縁側で妻を眩しそうに眺めています。
 妻が洗濯物を干し終わった頃、真田さんが 「陽子、 スカートめくって」 
 妻が恥ずかしそうな顔をして 「イヤン、ダメ」 
 「陽子、どうして今日はダメなの、いつものように、ね、お願い」 
 「少しだけよ」 妻が少しずつスカートをめくり上げていきます。
 
 妻の股間が見えた時に真田さんが目を輝かせて 「陽子、剃ったの!」 
 「恥ずかしい!」 「もっとよく見せて!」 
 妻は少しづつ脚を広げていきます。真田さんには妻の割れ目が見えているはずです。 
 「陽子、凄い、自分で剃ったの?」 
 「ア〜、あなたが喜ぶと思って、剃ってみたの」 
 「陽子、こっちに来て、よく見せて」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 04:19
 菜穂様、高嶋ちさ子さんの頭の回転の良さと口の悪さは確かに妻に似ています。

 私は妻の彼氏を喜ばせる為に妻の陰毛を剃ったようなものです。

 真田さんは妻を縁側に座らせると、妻を縁側の上に横たえ、スカートを捲りました。
 妻は両足を縁側から垂らしています。
 
 真田さんは裸足のまま縁側から降りると妻の両脚を肩に乗せて妻の股間を見ています。
 妻は両手の親指を内側にしてこぶしを握っています。
 真田さんがいきなり妻の陰部に口を付け、割れ目を舐め始めました。 
 「キャ〜、イヤ〜、あなた!ヤメテ!」 妻が真田さんの肩の上で脚をバタつかせています。

 真田さんはそれを無視して妻の陰部を舐めています。
 やがて、妻が甘い溜息と共に 「ハァ〜ン、あなたン、ア〜、ネ、ネ、汚いからヤメテェン」  真田さんは黙って妻の陰部を舐めていましたが、音を立てて陰核を吸い始めました。 
 「チュウ、チュウ、チュ、チュ、チュ」 
 妻が爪で縁側の板をカリカリ掻きむしっています。 
 「ヒ〜、カカカカ、ア〜、イヤ〜、イ、イ、イ、ヒ〜、イ、ク、イ、ク、イ、ク、イ、ク、イックウ〜!アガガガガ」 
 妻の下半身が痙攣しています。真田さんの肩の上の脚が揺れています。
 真田さんは黙ったまま、なおも妻の陰核を吸っています。 

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 05:10
 「陽子、お毛毛が無くなって舐めやすくなったね」 
 真田さんはしゃがみこみ、両手で妻の脚を押し開くようにし、執拗に妻の陰部を舐めたり吸ったりしています。
 妻は縁側を掻きむしっています。
 やがて妻が 「ア、ア、ア、また、また、ア〜」 
 息を吸い込みながら 「ヒ〜」 吐き出しながら「カカカカ」 「ヒ〜」  「カカカカカ」 「ヒ〜」 「イク、イク、また、イク、イックウ〜」 妻の下半身が痙攣を始めました。
 私はズボンから陰茎を取り出し、それを見ながらゆっくり扱いています。
 
 私が傍で見ていたとしたら、妻は果たしてこのような痴態を見せたでしょうか? 
 妻が私に隠れて男と逢う訳が分ったような気がしました。
 妻が以前、私に言った 「あんたがいると気が散る」 という言葉にもうなずけます。
 妻が私に隠れて男に抱かれ、私はそれを隠れて覗く。
 このシチュエイションが最良のように思われました。

 真田さんが痙攣をしている妻の髪の毛を優しく撫で上げています。
 妻は痙攣が治まると暫く絶頂の余韻を味わっているようでしたが 「あなた、ネ、ネ、今度はあなたの番、使って、使って、私を使って気持ち良くなって」 
 真田さんが妻の耳に何か囁いています。 妻が 「は、恥ずかしい!オ、オマンコ、オマンコ使って、私のオマンコ使って!」 妻が真田さんの首にしがみついています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/08 (日) 05:27

 まなぶ 様

 旦那さんがいると気が散るというのは、とても良く分かります。

 妻にとっては夫という存在はどこまで行っても特別なものです。
 こんなに夫よりもはるかに感じてしまって、ヤキモチを妬かれ
 ないか、妻として許されるのか、夫婦関係が壊れはしないか。

 そんなことを色々と考えてしまいます。

 すると気持ちを抑えてしまったり、集中できません。

 奥様、逝きまくってください。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/08 (日) 06:54
あら〜、奥様は完全に真田さんの奥様に
なっちゃってますね〜。

でも、奥様が旦那様に見られたくないのも
判るような気がします。
女性が好きな非日常の世界に浸れますからね〜。
不倫で燃えるのはそんなことがあるからではないでしょうか?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 09:35
 菜穂様、kei様、ありがとうございます。明日は性人の日ですね。連休の間に書けるだけ書いてみます。

 真田さんはズボンとパンツを脱ぐと妻の脚を脇腹に抱え込み腰を突き出しました。 
 「ア、ア〜、嬉しい!あなたの物が、ア〜」 
 真田さんが腰を振りだすと 「パン、パン、パン」 
 真田さんが妻の尻に腰を打ち付ける音がします。 
 「ア〜、イヤラシイ音!」 「パン、パン、パン」 
 
 真田さんが腰を振りやすいように、妻は自分で脚を抱えています。
 真田さんは妻の陰核を擦り上げるように、腰を下からせり上げています。 
 真田さんの腰の動きが早くなってきました。 「パンパンパンパン」 
 
 妻が 「アン、アン、アン、アン」 
 それから 「アンアンアンアン、ア ア ア ア」 
 そして 「アガ、アガ、アガ、ア〜、イイ、イイ」 
 
 「陽子、イケ!ほら、イケ!」 
 「ア〜、あなた、ア〜、イクヨ、イクヨ、イク、イク、イックウ〜」 
 
 妻が痙攣を始めると真田さんが 「陽子〜!」 一声、甲高く叫んで腰を突き出したままじっとしています。
 
 肉棒の付け根が収縮と膨張を繰り返しています。
 真田さんは2、3度、腰を深く妻の中に突き入れました。 
 「ドックン、ドックン、ドックン」 音がするようです。
 私はそれを見ながら大量の精液を草むらの中に放出しました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 11:29
 妻は真田さんとの逢瀬を楽しんでいるだけでしょうか?
 私は不安でした。
 もしも、妻は体だけでなく心まで真田さんに捧げようとしているのでは?
 妻が体だけ真田さんに捧げて楽しんでいるのなら、それは私も望むところです。
 しかし、心までとなると、それは問題です。
 離婚!。私の脳裏にこの2字が浮かびました。まさか、妻に限って!。

 その夜、私は妻に 「ねえ、僕が浮気したら、センパイ、どうする?」 
 「あんた、浮気してんの?!」 「ち、違う、例えばの話」 
 「そうねえ、あんたを殺して、私も死ぬ」 
 
 私はおずおずと 「それって、僕を愛してくれてるって事?」 
 「あんた、バッカじゃないの、何を今更」 
 「センパイは一生涯、僕の奥さんだよね」 
 「バカ!決まってるじゃない、何で今頃、そんな事聞くのよ!」 
 「ん〜、ちょっと聞いてみただけ」 私はとりあえず安心しました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 12:10
 妻は三日置きに私に 「まなぶ、チクチクするの、剃って!」 私は妻の股間を剃りながら 「ここは、また真田さんに使われるのだな」 そう思って下半身を熱くしていました。
 7月の中頃、私が妻の股間を剃っていると、 
 「まなぶ、あのね、美容整形に行ってみようかと思ってるの」 
 「何しにそんなところに行くの?」 
 「フフフ、まなぶが大変そうだから、永久脱毛しようかと思って」 
 「エ〜、永久脱毛って、死ぬまでお毛毛生えてこないんでしょ、それでもいいの?」 
 「それでもいい、もう避妊処置はしたし、産婦人科に行くこともないし」 
 「もし、病気になったら?」 
 「その時は、その時、生まれつきってことにする」 「…………」 
 私は妻の股間を剃るという面倒な作業から解放されることになりましたが、同時に愉しみも無くなりました。

 今ではレーザーで毛根を焼く方法が有るようですが、20年前には毛根に針を刺して電気で毛根を焼き切るという方法が一般的なようでした。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 12:44
 妻が1回目の脱毛処理から帰って来ました。青い顔色をしています。 
 「まなぶ、痛かった〜、あのね、毎月一回来いって言うの、何か月かかるんですかって聞いたの、そしたら、6か月って言うから、私、3ヶ月後に海外旅行に行くからそれまでに何とかして欲しいってウソついたの、そしたら先生、分りました、じゃあ、月に2回通ってくださいって」 
 
 「センパイ、大丈夫?」 「痛いけど我慢する」 
 妻はそれから3か月間、私に指を一本も触れさせてくれませんでした。
 妻は3ヶ月後にそっと私に股間を見せてくれました。
 そこはまるでナイロンの膜を張ったようにツルツルでした。
 妻は現在59才ですが、今でも妻の股間はツルツルです。

 「先輩、これからはチクチクしないからいいね」 
 「まなぶ、あんた、ほかに言う事ないの?」 
 「ほかに言う事って?」 
 「こんなにしたのは、まなぶの事を思ってしたのよ!スッゴイ痛いの我慢したんだから」            「あ、ありがとう、センパイ!」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/08 (日) 14:13
 妻の永久脱毛が終わったのは10月の初旬でした。
 2か月前に話を戻します。
 私が植え込みから覗くと真田さんが裸で庭に向き、縁側に立っていました。
 妻は服を着たまま膝まづいて真田さんの肉棒を扱いています。
 真田さんは腰の後ろで手を組んで腰を突き出したいます。
 妻は時々肉棒を口に含んで扱いています。
 真田さんが 「陽子、ア、ア、ア、出る!」 
 妻が肉棒から口を離すと、精液が迸り出ました。 
 「わあ、スゴイ!飛んでる!飛んでる」 真田さんの精液が庭に飛んでいます。
 妻は脱毛処理の3か月間、このようにして真田さんの性欲を処理していたと思われます。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/08 (日) 18:06
永久脱毛したんで、旦那様は寂しくなかったですか?
毛を剃る楽しみを奪われちゃいましたね。
そんなに痛い思いまでして、それをした目的は何だったんでしょうね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 00:40
 kei様、妻が永久脱毛に踏み切って理由として、
 相手の陰茎の毛切れを防ぐこと、
 男と密会する時に私に知られずに済むこと、
 そして、男に珍しがられる事、及び男が喜ぶ事、
 剃毛の為の剃刀や水、シェービングクリームが不要になった事、
 陰毛が伸びかけのチクチク感が無くなった事、
 そして、何より無毛の性器と言うのは淫靡さが伴います。
 その他にも有りますが、大体その辺が大きな理由ではないでしょうか。
 妻はこれから、いつでも、どこでもツルツルのパイパンです。
 冬の寒い最中に風呂場で私に股間を晒さなくても済むことになりました。

 

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 01:48
 10月の下旬、秋の柔らかい日差しが縁側に注いでいます。
 妻は縁側で正座をして真田さんの頭を膝の上に乗せ、真田さんの耳掃除をしています。
 妻が綿棒をゆっくり爪繰っています。真田さんは気持ち良さそうに目を瞑っています。
 二人は仲の良い夫婦のように馴染んでいます。
 私は嫉妬しました。本当に妻は大丈夫でしょうか。
 
 真田さんが 「陽子、どう?もう大丈夫?」 
 「もう、大丈夫だと思う、腫れも引いたしね」 「試してみようか」 
 「フフフ、恥ずかしい」 
 
 二人は全裸になり、真田さんが脚を開いて座ると妻がその上に跨り、ゆっくり腰を降ろしていきました。 「ア、ア、ア、ア、ア〜」 妻が真田さんにしがみ付いています。
 二人は交わったようです。
 真田さんが 「陽子、見せて」 「恥ずかしい」 
 
 真田さんが上半身をゆっくり倒していきます。
 妻も同じように上半身を後ろに倒し、両手を後ろについて上半身を支えています。
 二人は接合点を見せ合いながら 「陽子、綺麗になったね、良く見えるよ」 
 「あなた、そんなに見ちゃ、イヤ、恥ずかしい」 妻が接合点をじっと見ています。
 
 真田さんが腰を前後に揺すりました。 
 「ア〜、イヤラシイ!出たり入ったり、丸見え、ヤダ〜」 
 真田さんが腰を大きくスライドさせながら 「陽子、どう?」 
 「アン、アン、ヤメテ、そんな事、ア〜、何て、イヤラシイの!」 
 妻が突然上半身を起こして真田さんを押し倒し 「ア〜、あなたが喜ぶと思って、ア〜、脱毛したの」 
 「陽子、ありがとう、嬉しい!」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/09 (月) 01:55
 まなぶ 様

 良くあるのが、相手の男性が剃りたがることが多いと聞きます。男性も
 俺の女だと言いたいのでしょうか、目立つところの着ずマークや咬んだ
 りもそうなのでしょう。

 夫が認めた永久脱毛であれば、隠す必要もないのですね。まあ私には
 あまり分からない悩みです。

 奥さんの成長度は凄まじいですね、それを陰ながら見守って(?)いる
 まなぶ さん、素晴らしい夫婦愛です。  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 02:58
 11月の中旬の事です。妻と真田さんの関係は意外と早く終わりました。
 私が会社から帰ると中学3年生の娘が 「お父さん、お母さん、気分が悪いって寝てるよ」   
 「センパイ、どうしたの?」  私が妻の寝室に行くと、妻が涙を流しながら 「まなぶ、あのね、あのね、ウッ、ウッ」 妻が啜り泣きだしました。 
 「真田さんね、今月の末までなんだって、本社に帰るんだって、ウッ、ウッ」 
 「でも、センパイ、真田さんとは何も無かったんだから、泣くほどの事は無いでしょ」 
 「まなぶ、あんた、知らなかっただけ、私達、出来てたの」 
 「ウソッ!先輩、僕に黙って真田さんと浮気してたの?」 
 「そ、まなぶ、ゴメンね、まなぶにいつか言わなくちゃいけないと思いながら、ゴメンね」
 
 妻が私に縋り付いて 「ア〜、まなぶ、真田さん居なくなっちゃう〜、寂しいよう〜」

 11月最後の日曜日に妻と真田さんは雨戸を閉めきり、全裸でお互いの性器を舐め合い、吸い合いながら狂ったように腰を振っていました。妻は泣きながら何度も 「イク、イク、イックウ〜」 痙攣をしていました。
 私はそれを裏口の引き戸の隙間からビデオカメラに収めました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/09 (月) 06:33
突然の破局?
でも、いつかは来てしまうことだったんですよね〜。
この後は、真田さんとは何もなかったのでしょうか?

旦那様は、ちょっと残念なのかな?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 09:06
 菜穂様、ありがとうございます。
 真田さんと妻の浮気を私は容認したような形になり、妻は私に隠れて男と逢う事に味を占めたようです。

 12月の中頃の事です。妻は真田さんの事を忘れようとしていたのかもしれません。
 私に跨り、尻を揺すりながら 「まなぶ、男、男が欲しい、どっかで男、探して来て!」 
 「センパイ、僕じゃダメ?」 
 「いくら美味しくても毎日スキヤキきじゃ、たまにはステーキも、ア、ア、ア、ア〜、まなぶ、イク、イク、イックウ〜」 
 
 それから2、3日後、女将さんから電話が有りました。 
 「あのさあ、うち、仲居が一人田舎に帰ってね、困ってるのよ、暮と正月、二人とも忙しいだろねえ」 「女房に替ります」 
 妻が私を見ながら 「30日から3日までですね」
 私がうなずくと 「ええ、大丈夫です。そっちも大丈夫です。嬉しい!助かります。分りました。まなぶにも言っときます」 
 「女将さん、何て?」 
 「仕事は30日の夕方から三日までだけど6日分呉れるって、二人で一日6万円、忙しいから覚悟してくるようにって」 失恋して傷心の妻には良い薬かもしれません。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/09 (月) 09:11
これで寂しさを紛らわすってこと?

これは、お仕事だけなのかな〜?
女将さんのことだから、それだけでは終わらないような気がします。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 09:53
 kei様、おはようございます。 いつも早起きですね(笑)

 さて、暮れの30日の朝です。29日から妻の両親が来てくれています。
 妻が子供たちに 「お父さんとお母さんはお友達の旅館に手伝いに行って来るからね、正月はお祖父ちゃんとお祖母ちゃんと過ごすのよ」 
 子供たちは大喜びです。口うるさい妻が居なくなり、お年玉をたんまりもらえる祖父と祖母に面倒を見て貰えます。ま、高校生と中学生ですから、手は掛りませんが。

 旅館に着くと女将さんが帳場から飛び出して来て 「待ってたよ、頼むよ」 
 顔なじみの仲居さんも二人、妻と私を見て 「陽子さん来てくれたのね!旦那さんも一緒ね、助かるわ〜」
 厨房では女の人が3人、忙しそうに料理をしています。
 
 妻は1階の4部屋と離れの担当です。
 離れの一部屋は私達の部屋ですから、実質5部屋の担当です。
 私は全館の飲み物の担当です。
 各部屋から注文が有ると、飲み物を運んで行く係りです。
 妻は仲居さん達と同じ和服です。私はズボンに、上は白い上っ張りです。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/09 (月) 11:08
奧様の着物姿見てみたいですね〜。
着物の下は・・・。
続き待ってますね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 12:25
 女将さんと妻が私を 「まなぶ」 と呼ぶものですから、仲居さん達も私を 「まなぶ、二階の楓の間、ビール3本」 という具合に呼び捨てにし出しました。
 私は 「はい、はい、ただいま」 と、まあこんな調子です。
 夕方から、ぼつぼつお客さんが来始めました。
 妻の最初のお客さんは初老の夫婦です。
 年末年始を夫婦でゆっくり過ごすつもりでしょう。
 妻がその夫婦のカバンを持って部屋に案内しています。
 妻が 「まなぶ、今のお客さん、ビールとコーラ」 
 「はい、ビールとコーラですね」 どんどん忙しくなってきます。
 妻はタスキをしています。額に汗をかいています。私も大忙しです。
 ピークは大晦日の夜です。部屋は満杯です。
 1階のバー“桃源郷”にお客さんも集まって来て蛍の光の大合唱です。
 年が明けました。女将さんの音頭で 「明けましておめでとうございます。今年も良い年になりますようにカンパーイ」 「カンパーイ」 私と妻もへとへとです。
 姫初めなんて余裕は有りません。
 しかし、それも、二日になると少しづつお客さんも帰って行きます。
 妻の担当のお客さんも帰ってしまいました。
 ところが三日の夕方、新しいお客さんが3人来ました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 13:35
 私がロビーの掃除をしている時にそのお客さん達が玄関に入って来ました。
 帳場の前に立っていた妻と顔を合わせると、妻とその3人がお互いに顔を指さして 「ア〜ッ」 妻が慌てて 「その節はお世話になりました」 
 その3人も 「こ、こちらこそ」 
 なんと、そのお客さん達は去年、ここで出会った漁師さん達でした。 妻が顔を赤らめて 「船、またドック?」 「いや、明後日から海だから、今日は温泉でのんびりしようかと思って」  去年、妻の誕生日にこの温泉に初めて来た時に、はからずも妻にこの男達を誕生日プレゼントにした事を私は思い出しました。
 女将さんが 「ああ、陽子とお客さん、前にここで出会ってたよね」 
 女将さんも妻と、この男達が“桃源郷”で乱痴気騒ぎをした事を思い出したようです。
 妻が 「ビックリしたあ〜」 
 女将さんが男達の荷物を持って 「お話の続きは、お部屋でどうぞ」 
 妻と女将さんが男達を離れに案内しています。
 女将さんが帰って来てニヤニヤしながら、私に 「まなぶ、もう暇になったから、部屋に帰っていいよ」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/09 (月) 13:38

 まなぶ 様

 どう展開するのかと思っていましたら、漁師さんですか。


 私も赤銅色の漁師さんには憧れます、う〜ん、どこかで漁師さんを
 探してきちゃおうかなぁ。

 期待しています・・・・
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 14:45
 菜穂様、ありがとうございます。菜穂様は逞しい男性がお好きなんですね。

 「女将さん、あの人達、ここに良く来るの?」 
 「う〜ん、去年は5回くらい来たかな、ここが気に入ったみたいで、海から上がったら、良く来るよ、まなぶはあいつらと顔を合わせない方がいいだろ?」 「出来れば」 
 「分った、飲み物は私が運ぶから、部屋に帰ってな」 

 私が部屋に帰って壁の割れ目から覗くと、妻は立ったまま男に抱きすくめられてキスをされています。別の男が妻の後ろから胸の辺りを揉んでいます。 
 「奥さん、どうしてここに居るの?」 「私、臨時でここにお世話になっています」 
 
 男が着物の前を掻き分け、手を入れながら 「お毛毛、生えた?」 
 「ア、ダメ、着物が………、お仕事が終わったら、後でまた来ます」 
 「奥さん待ってるよ」 「あ、はい、失礼します」 
 シュールな展開になって来ました。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/09 (月) 16:42
こういう展開でしたか。
続きを楽しみにしていますね。
でも、奥様のあそこを見たら
ビックリするでしょうね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 17:42
 正月も3日になると館内はガラガラです。妻と女将さんが離れに食事と飲み物を運んでいます。 暫くすると私達の部屋に女将さんと妻が料理を持って来ました。 
 女将さんが妻と私にビールを注ぎながら 「はい、はい、二人ともありがとね、お疲れ様、本当に助かったよ。今晩は風呂にでも入ってゆっくりくつろいでね」 と言って部屋から出て行きました。

 食事が終わり、私が 「センパイ、僕、風呂に入って来る」 
 妻が少し間をおいて、思い切ったように 「まなぶ、私、隣のお部屋に行ってもいいかしら」 
 「隣の部屋って3人組の男の人達でしょ」 
 「そ、私に用事が有るんだって、あの人達の御用が済んだらすぐ帰って来るからおとなしく待っててね」 「センパイ、ぶ厚いステーキ、3枚食べに行くの?」 「バカ!」 
 私が風呂から帰って来ると既に妻はいませんでした。
 私は期待に胸を躍らせて壁の隙間から隣の部屋を覗きました。
 陰茎は既に勃起しています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/09 (月) 17:55

 まなぶ 様

 私が好きなタイプは元々は理知的で大学教授や官僚のような人です。
 
 それが全く違った赤銅色の逞しい人も好きなんです、我儘ですよね。

 奥さんが赤銅色の漁師さんに抱かれそうな状況が羨ましいです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 18:40
 隣の部屋には布団が3組敷いてあります。
 妻が今しがた敷いた物でしょう。テーブルは片隅に押しやられています。
 
 妻は布団の上に寝かされ、口ひげの男に抱かれてキスをされています。
 角刈りの男がそのそばに座って妻の頭を撫でながら 
 「奥さん、髪の毛、短くしたんだね、下の毛はどうなってるの?」 
 
 妻の足元に座っている機関長と呼ばれていた男が 「どれどれ」 と言いながら妻の着物の裾を持ち上げて覗きこみました。
 
 妻は慌てて 「イヤ!ヤメテ!」 着物の裾を押さえています。
 口ひげがすかさず妻の脚の間に手を差し込んで 「あれ、あれ、無い、無い、毛が無い!」
 「イヤ〜!ダメ!」 
 
 股間を隠している妻の手を角刈りが布団の上に抑え込み、機関長が妻の脚を両手で広げて 
 「アララ、ツルツルになって、剃ったの?」 
 
 口ひげが妻のデルタ地帯を撫でながら 「それにしては、ざらざらしてないな」 
 「これって、脱毛?」 
 
 妻が大きな声で 「イヤ〜!」 
 角刈りが慌てて妻の口を手で押さえて 「あ、隣に聞こえる」 
 妻が足をバタバタさせながら 「ウグ、ムム」 
 
 なおも、機関長が妻の脚を押し広げて 「奥さん、オマンコ、綺麗だねえ、このオマンコ、誰かに見て欲しかったんでしょ?」
 
 角刈りが妻の股間を覗き込んで 「奥さん、おととしよりもスケベになったんじゃないの?」   「ち、違います、去年、暑かったから」 
 「またまた、そんな事言って、暑かったら、女の人、みんなお毛毛、脱毛するの?」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 21:20
菜穂様は欲張りなんですね(笑) でも、対極の男を味わうのも良い事ですね。
 妻はあまり選り好みをしませんでした。男なら誰でも良かったのではないでしょうか。
 ただ、口が臭いのだけは我慢出来ないって言っていました。

 機関長が妻の脚を捧げ上げると口ひげが妻の尻の下に枕を差し込みます。
 機関長が 「奥さん、凄ッゴイ濡れてるよ」 
 「は、恥ずかしい〜!」 
 「奥さん、脱毛して男にオマンコ見られたいんだ」 「ち、違います」 
 「奥さん、俺たちがたっぷり見てあげるからね、嬉しいでしょ」 
 「アア〜、イヤア〜」 
 口ひげが着物の前を両手で押し広げて妻の乳首を吸い始めました。

 妻と私の期待通りの展開になって来ました。
 私が隙間から覗きながら陰茎を扱いていると、私は後ろから手で眼と口を塞がれました。
 こんな事をするのは女将さんしかいません。 
 「まなぶ、陽子、どうなってる?」 「お、女将さん、脅かさないでくださいよ」 
 「まなぶ、替れ」 女将さんは浴衣に着替えていました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/09 (月) 22:43
 妻と男達は偶然とはいえ2度目の出逢いです。お互い遠慮が有りません。 
 機関長が 「奥さん、俺たちに逢えて良かったな」 「皆さんに今日会えるなんて」 
 「奥さん、オマンコして欲しいんだろ」 「し、して欲しい」 
 機関長がほかの二人に「ちゃんと言わなきゃ、な」 
 「オ、オマンコ、して、欲しい!」 
 
 女将さんが 「あ〜あ、陽子、言っちゃったよ、陽子、しばらく見ないうちに大人になったねえ」 「女将さん!」 
 「それに引き替え、お前はいつまで経っても子供だねえ」 女将さんが浴衣を捲り、私に白い大きな尻を突きつけました。私は女将さんの後ろから陰茎を突き入れて 「女将さん、女房にだけは言わないでよ」 女将さんはめんどくさそうに 「分ってる!」 
 
 私は女将さんと、妻は3人の男と姫初めをしました。

 ここからは一昨年と同じことですので割愛させて頂きます。
 
 妻が朝の3時に栗の花の匂いをさせて帰って来ました。
 「センパイ、ステーキ3枚、美味しかった?」 
 「あ、まなぶ!起きてたの!エヘヘヘヘ、美味しかった」 
 妻が私に跨って来て 「まなぶ、遅くなったけど姫初め、ね」 
 「センパイは姫初め、もう済ましてきたんでしょ」 
 「まなぶ、ゴメン、本当にゴメン、私の誕生日プレゼント、今日ので済んだことにしてあげる」 
 「前倒し?」 「そ、前倒し」 「じゃ、僕、もう、男見つけて来なくてもいい?」 
 「ダメ!男は要る、男、欲しい、まなぶ!男見つけて来て!ア〜、男、欲しいよ〜、オマンコ、したいよ〜」 
 「センパイ、今年もオマンコ、イッパイする?」 
 「ア〜、する、する、オマンコ、イッパイする」 
 「男といっぱいサカル?」 
 「ア〜、サカル、サカル、いっぱいサカル、チンポ、チンポ、チンポ欲しい〜、チンポ、ハメる、チンポ、ハメるよ、まなぶ、嬉しい?」 
 「センパイ、僕、嬉しい!」 
 「まなぶが喜ぶから、ア〜、私、私、男とサカルのよ!まなぶ、ア〜いい、いい、イク、イク、イク、イックウ〜」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/09 (月) 22:54

まなぶ様

女と言うのは、大体において欲張りなのです。
理知的な男性と赤銅色の逞しい人は、まるで
別物なのです、
奥様の言葉を借りれば、ステーキと青椒肉絲
でしょうか。同じ肉料理でも、全く別物です。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 07:16
 菜穂様、仰る通りだと思います。肉は肉の美味しさ、魚は魚の美味しさ、野菜は野菜のおいしさ、それぞれに持ち味が有ります。男と女もそうかもしれません。いつもコッテリしたものばかりでは飽きてしまいますもんね。

 妻は2月22日で40才になりました。いわば女盛りです。
 「まなぶ、私の誕生日プレゼント、どうなったの?記念すべき40歳の誕生日なのよ」 
 「センパイ、大丈夫、ちゃんと考えてある、今度の土曜日、○○の××ホテルで食事なんて、どう?」 
 ○○は中国地方で第一の都会です。××ホテルも有名な高級ホテルです。
 妻はパッと顔を輝かせて 「分った、それで我慢する」 
 妻が気に入るかどうか分りませんが、私は他にもプレゼントを用意していました。

 妻のその日の服装はゆったりしたサテンのような生地の臙脂色のワンピースです。
 丈は膝の下まで有ります。ドレスとまではいきませんがかなり高級感が有ります。
 背中は腰の辺りまでファスナーです。紫色のストッキングを穿いています。
 靴は妻のお気に入りの黒と白のツートンカラーのハイヒール。
 それに茶色のブレザー。黒いオーバーコートを羽織っています。
 化粧もいつもより派手目です。我が妻ながら中々のものです。
 私は紺色のダークスーツにネクタイです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 08:31
 私達の駅から○○駅まで短い区間ですが、新幹線も奮発して指定席です。
 私も営業マンの端くれですから、どうすれば相手が喜ぶか分っているつもりです。
 妻は上機嫌ではしゃいでいます。

 ××ホテルでの食事も終わり 「センパイ、もう一軒、どう?」 「お酒?」 
 「うん、行った事ないけど、ちょっと行ってみたい」 
 妻が時計を見て 「まだ時間、早いし、まなぶに付き合ってあげる」  
 その店はホームトークに載っていた店です。
 確か 「女性のためのクラブです。 女性だけでも、夫婦、カップルでも、大歓迎、但し、男性のみは入店禁止」だったと思います。ホストクラブのような処でしょうか。

 その店は繁華街のビルの3階に有りました。ドアに鍵が掛っています。
 ブザーを押すと中から小さな窓が開き、私達を見ています。 
 妻が 「このお店、大丈夫?」 不安そうな顔をしています。ドアが開きました。中に入ると 「いらっしゃいませ!」 若い男の声です。
 店の中は思ったより明るく、ゆったりしたクラシック音楽が流れています。右手にカウンター、左にはソファー席が3組おいてあります。一番奥のソファーに先客が座っています。
 50代の男女です。
 男性の向かい側に女性が座り、その女性を挟むように若い男性が二人、座っています。
 
 私達を入れてくれた若い男性が妻のオーバーコートとハンドバッグを持って 「こちらでお預かりします」 
 店の奥から年配の女性が現れて 「いらっしゃいませ、ここは初めてですね、どこでこの店の事をお知りになったんですか?」 「ホームトークを見て来ました」 
 妻が私の腕を握り締めました。 「奥さんでいらっしゃいますね」 「そうです、妻です」 「綺麗な奥さんですね、それにお召し物も素敵」 
 妻が 「ありがとうございます」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 09:24
 私達はソファー席に案内されて、先客と同じように妻と私は向かい合って座らされました。
 若い男性が二人、妻を挟んで座りました。
 ここのホスト(?)は全員同じ黒いスーツを着て、蝶ネクタイをしています。
 みんな25歳前後でしょうか。
 妻の隣の男性が 「お飲み物は何にしましょうか?」 
 妻が 「ビールをお願いします」 「私はウイスキーの水割りを」 
 「ママ、ビールと水割りお願いします」 
 先ほどの年配の女性がビールと水割りのセットを運んできて、私の隣に座り 
 「奥さん、経験は?」 「まあ、それなりに」 「じゃあ、安心ですね」
 
 私の後ろのソファーから小さい声で 「ア、ア、ハ〜」 
 ママが 「お隣、始まったみたい」 
 私が後ろを振り向くと女性がホストとキスをしています。男性はそれをじっと見ています。
 私と男性の眼が合いました。その男性が私に軽く会釈をしました。
 私も黙って会釈を返しました。 
 
 その男性が笑いながら私を手招きしています。
 私が行くと男性が黙って顎をしゃくりました。
 女性はホストとキスをしながら胸を揉まれています。
 もう一人のホストがスカートの中に手を入れています。
 白いパンティーがふくらはぎに巻き付いています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/10 (火) 09:45

 まなぶ 様

 このようなお店は初耳です、素晴らしいシステムですね。

 どのように接待され、奥様がどう変化するのか、とても楽しみです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 10:49
 妻を見ると、右手にビールのグラスを持ってホストに頬を両手で挟まれキスをされています。
 ママがカウンターから私を手招きをしています。
 カウンターに座った私に 「奥さんは何処まで経験されてるんですか?」 
 「まあ、かなりの処まで」 「スワッピングとかは?」 「それも有ります」 
 「避妊はどうなさってるんですか」 
 「あ、そちらは心配いりません。処置をしていますから」 
 「安心しました。今日はごゆっくり奥さんを遊ばせてあげてください」
 
  私が席に戻ると、妻は左右の脚をそれぞれホストの膝に乗せられ、脚を広げられています。
 テーブルの上に妻の黒いパンティーが置いてあります。
  妻の右のホストがスカートの中に手を入れています。

 そのホストが私を見て 「旦那さん、奥さん、剃られてるんですか」 
 「脱毛です、永久脱毛です」 「す、凄い、見てもいいですか?」 
 「ア、イヤ、見るのはダメ!触るだけにして!」
  私は手を伸ばしてスカートの裾をいきなりまくり上げました。
 妻はガーターベルトでした。 
 「イヤ〜、恥ずかしい〜」 妻が慌てて両手を股間に持って行きましたが、私がその手をソファーに押し付けて 「どうぞ、見てやって下さい」 
 妻が大きな声で 「ま、まなぶ!覚えてなさいよ!」 
 
 その声を聞きつけた男性が私達のテーブルに来て 「おお、これは、これは、そうですか、永久脱毛ですか、思い切った事をされましたね。御主人、私も拝見させてもらってよろしいでしょうか?」 
 「ええ、どうぞ、どうぞ」 「イヤ〜、は、恥ずかしい!まなぶ!後で、後で、憶えてなさい!」 
 その男性が 「交替しましょ」 「エッ?」 
 「ご主人はあっちの席で家内を見てやって下さい、私はここで、奥さんを見せてもらいます」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 11:34
 菜穂様、この店はホストクラブとカップル喫茶、そしてハプニングバーを合わせたような店でした。今ではそれらも珍しくなくなりましたが、当時としては革新的な店でした。

 隣では、奥さんがほとんど全裸でホストに跨っています。
 ホストのズボンとパンツがが床の上で足にまとわりついています。
 奥さんは背面座位というのでしょうか、後ろからホストに抱かれて乳房を揉まれています。
 奥さんの股間には黒い肉棒が突き刺さっています。
 隣のホストが奥さんの陰核を撫で上げています。

 私たちの席では妻が同じような格好でホストに跨り、口を半分開けて首をホストの肩に乗せて上を見ています。
 妻の下半身はスカートで覆われていますが、隣のホストの手がスカートの中で動いています。
 妻が 「ハア、ハア、ア、ア、アン、アン、アン」 
 右手は隣のホストの肩に置き、左手は後ろのホストの首に巻きつけています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 13:22
 私が妻を見ているのに気が付いたホストがゆっくり妻のスカートの裾をめくっていきました。
 妻の股間にも肉棒が埋め込まれていました。
 これは何なんでしょうか?スワッピングとも違いますし、相互鑑賞でも有りません。
 お互いの妻を若い男達にもて遊ばさせて、それを眺めています。
 
 暫くして、奥さんが 「ア、ハア〜、もう、ダメ!あなた!イキます、イキます」 
 「やす子、イケ!イッテもいいぞ」 
 「あなた、ありがとう、やす子、イキます、イク、イク、イック!」 
 
 その後すぐに妻が 「まなぶ、ありがとう、恥ずかしい〜、イック〜、イック〜、イクイクイクイク、イックウ〜」 
 店の中に女二人の嬌声が響き渡っています。
 ホスト達が入れ替わり、立ち代わりしながら妻と奥さんに挑みかかっています。
 私は遠い世界の出来事のようにそれらを呆うけたように見ていました。
 結局、妻はホスト二人に精液を注ぎ込まれ、絶頂を4回迎えました。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 14:40
 4月に中頃、妻のお気に入りの山下澄夫さんから電話が掛って来ました。 
 「山下です、御無沙汰しています。奥さんいらっしゃいますか?」 
 「妻は買い物に行っていますが」 「そうですか」 
 
 私はかねてから思っていたことを山下さんに言ってみました。 
 「山下さん、相談が有るんですが」 「はい、何でしょうか?」 
 「妻と二人だけで逢って頂けないでしょうか?と言うよりも、私は妻に気づかれないように遠くから見ていたいんですが」 
 「あ、分りました、旦那さんがいない所では奥さんがどんなになるのか見てみたいという事ですね」 
 「そ、そうです、その通りです」 
 
 山下さんは暫く考えて 「それではですね、27日の土曜日にしましょう。場所はこの前の廃校がいいでしょう。私が10時に奥さんを迎えに上がります。
 旦那さんはそれまでにそこへ行っててください」 「了解しました」 

 それから暫くして再び山下さんから電話が掛って来ました。 
 「旦那さん、いい奴なんですけど、僕以上にエス掛ったのが居ましてね、そいつ、一緒に連れて行ってもいいですか?」 
 「どんな人なんですか?」 
 「普通のサラリーマンです、年は僕と同じです。そいつ、女房に逃げられましてね、可愛そうな奴なんです。見た目は悪くないんですがね、奥さんの気に入ると思います」 
 「妻の体に傷をつけるような事さえ無ければ、山下さんにお任せします」 
 「分りました。そいつにも旦那さんの事は内緒にしておきます」 

 その夜、私が風呂に入っていると電話が鳴っています。
 妻が 「はい、あ、暫くです。27日、10時ですね、はい、もう終わりました、大丈夫です」 私は風呂から 「センパイ、誰から?」 「知らない人、間違い電話」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 15:52
 27日の朝です。妻がそわそわしています。着て行くものでも考えているのでしょうか。
 私は9時に 「オッ、もうこんな時間だ、センパイ、僕ちょっと出かけてくる。友達に会うから帰りは少し遅くなるかも」 
 
 私はビデオカメラを隠し持ち、途中、コンビニでお茶とむすびを買って廃校に着きました。
 私は車を校舎の裏の空き地に隠し、妻達を待ちます。
 妻達が到着するのは1時間後です。二階に上がると草が生い茂った校庭が真下に見えます。
 はるか遠くに国道を走る車が見えます。辺りは田圃と畑です。
 一軒だけ藁屋根が傾いて崩れかけた廃屋が見えます。
 校舎の裏は竹藪です。鳥の鳴き声が聞こえます。のどかなものです。

 1階のカーテンの隙間から遊具が見えます。
 ブランコはこの前来た時、腰の高さで踏み台を調整したままです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 17:00
 二階の教室から山下さんの車が坂道を登って来るのが見えます。
 妻たちが来ました。山下さんが運転席から降りて来ました。
 助手席から男性が降りて来ました。背が高くて、ハンサムです。
 車のトランクから荷物を降ろしています。
 2リットルのペットボトルを4本籠に入れています。
 2本は透明ですから水でしょう。残りの2本には白い液体が入っています。牛乳?。
 山下さんが 「安本、これ、持ってて」 この人は安本と言う名前のようです。 
 山下さんは黒い鞄を下げています。
 
 妻が後部座席から降りて来ました。妻は既に全裸でした。
 妻の首には犬の首輪が巻かれています。
 手には白い手袋、膝には膝当てを着けて、ズックを履いています。この前と同じです。
 
 妻が歩き出しました。
 山下さんが 「陽子!犬はどうやって歩くんだ!」 「す、すみません」 
 妻は慌てて四つん這いになって進み出しました。 
 
 「陽子、もっと、ケツ振って歩け」 「あ、は、はい」 
 妻が白い大きな尻をゆさゆさ揺らして進んでいきます。 
 
 「山下、おまえ、いい女、手に入れたなあ」 「フフフフフ」 
 「お前、俺にこの女、見せびらかしたかったんやろ」 
 「まあ、そう言うな、お前にも貸してやるから、ほら、これ、持たしてやる」 
 山下さんが安本さんに首輪のリードを手渡しています。
 私は陰茎を勃起させてビデオカメラのファインダーを覗いています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 18:00
 山下さんが枯れたススキを折って妻の尻を叩きながら 「オラ、オラ、もっとケツ振って歩け」 「ア、ア、ゆ、ゆ、赦して!」 
 妻がジャングルジムの前に連れて来られました。 
 「安本、お前、女が小便するとこ見たこと有るか?」 「無い、無い」 「見たいか?」    「み、見たい!」
 「陽子、安本に小便してるとこ見せてやれ」 「イ、イヤです!恥ずかしい」 
 「つべこべ言わずにここに片脚を乗せろ」
  山下さんが妻の左脚を持って無理やりジャングルジムの2段目に掛けました。
 安本さんが妻の後ろに回って妻の股間をじっと見ています。 
 「おい、山下、この女、濡らしてるぜ」 「イヤ〜!」 妻が目を瞑って上を向いています。 
 
 「ホラ、ホラ、小便出せ!」 山下さんがススキの穂で妻の股間を撫でています。 
 「ア、ア、イヤ、ア、、ア、見ちゃイヤ、あ、出る、出る、オシッコ、ア〜、イヤア〜〜」 
 妻の股間から透明な液体が迸り出ています。 
 
 安本さんが 「やった〜、スゲエ!俺、女が小便するとこ、初めて見た、お前、ホント、いい女捕まえたな」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 22:15
 安本さんが妻の股間を見ながら、 「山下、お前、この女、脱毛してたの知ってた?」 
 「いいや、俺も知らなかった」 
 安本さんがニヤニヤ笑いながら 「奥さん、旦那さんに見せるだけじゃないでしょ、本当はいろんな男に見られたいんでしょ」 
 「ち、違います、主人が脱毛して欲しいって言ったんです」 
 「ウソ!旦那さんだけなら、ここまでしなくても、剃れば済むでしょ。こうして脱毛しとけば、旦那さんに知られずに、いつでも男に恥ずかしい所見せられるもんね」 
 「違います、そんなこと有りません」 「山下、お前、どう思う?」 
 「安本、お前、見かけによらずシャープだな」 
 安本さんが妻の股間を撫でながら「ヘヘヘ、そうだろ、奥さん、本当は俺の言ったとおりでしょ」 

 「旦那さん、今日の事、知ってるの?」 「ア、いいえ、主人はし、知りません」 
 「ほ〜ら、奥さん、旦那さんに隠れて男とオマンコしたいんでしょ?」 
 「そ、そんなイヤラシイ言葉、知りません」 
 「オマンコがイヤラシイ言葉って、どうして知ってるの?」 「…………」  安本さんは妻の股間を執拗に撫でながら 「あ〜あ、こんなに濡らして、奥さんオマンコしたいんでしょ?正直に言って!」 
 「し、したい、オマンコしたいの!」 
 山下さんが 「安本、お前、刑事みたいだな」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/10 (火) 22:50
 まなぶ 様

 私はホストクラブには何度か行ったことがありますが、ハプニングバーやカップル喫茶には
 行った事がありません。都内にも今はあるのかなあ、誰かに聞いてみます。

 そこでセックスまでしてしまうんだ、過激ですね。
 都内は取締りがきつくなっているから、かえってそちらの方が盛んかもしれませんね。

 陽子奥様はどんどんヴァージョンアップしていますね。
 また、新たに安本さんと言う新人さんが現れました。
 奥さんお気に入りの男性が誰になるのか楽しみです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/10 (火) 23:01
 「山下、この人、本当にヤっちゃっていいの?」 
 「ああ、俺の女だ、貸してやる、遠慮なく使え」 「じゃあ、遠慮なく」 
 安本さんは妻を立たせ、妻の片脚をジャングルジムの中ほどに引っかけると、ズボンとパンツを足元に落とし、肉棒を蜜壺に宛がい、一気に腰を突き出しました。
 妻はバランスを取るために安本さんの首にしがみついています。 
 「ア〜、久し振りのオマンコ、気持ちイイ〜」 
 山下さんが 「どうだ、陽子も、気持ちいいか?」 
 「アン、アン、あなた、アン、気持ちイイ」 
 「男好きか?」 「男好き、大好き」 
 「オマンコ好きか?」 「オマンコ大好き」 
 山下さんは私に聞かせようとしているようです。 
 妻は安本さんに突かれながら 「あなた、また、男の人、連れて来て!男、欲しい!」 
 「山下、この女、ほとんど病気だな、おい」 
 「そ、私、病気なの、いつも男が居ないとダメなの!ア〜気持ちイイ!」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 tomo 投稿日:2017/01/11 (水) 07:11
ご無沙汰しています。お疲れ様です。
いやいや、いつも良い展開で、息子が興奮しています。ありがとうございます。
山下さん、良いですね。大好きな展開です。是非、狂っている奥様を、楽しませて
頂き、使わせて頂きます。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/11 (水) 14:32
 菜穂様、私の気の弱さが幸いして(?)妻はまだまだ成長します。乞う!ご期待!
 tomo様、ありがとうございます。どうぞ、男狂いの妻で抜いてください。

 安本さんが 「俺は女房に逃げられたのに、お前は、こんないい女、手に入れて、くっそう!」 猛烈な勢いで腰を振りだしました。 
 「山下!生で出してもいいか?」 「おう、好きなようにしろ」 
 妻が 「待って!待って!私が先!イイ、イイ、ア、ハ〜、イク、イク、イク、イクイクイク、イックウ〜」 

 妻が立ったまま痙攣しています。
 安本さんが 「クソ、クソ、クソオ〜」 と言ったまま腰を突き出し、じっとしています。 
 妻もじっとしています。二人は抱き合ったままゆらゆら揺れています。
 山下さんはそんな二人をじっと眺めながら、ズボンから肉棒を出し、ゆっくり扱いています。

 もしかすると山下さんは妻を肉体関係にとどまらず、心から好きになっていたのかも知れません。
 そして、妻を自分以外の男に貸し出すことで、私と同じ淫靡な快感を得ていたのかもしれません。
 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/11 (水) 15:54
 3人がブランコの前に来ました。
 ブランコは私が潜んでいる教室から5〜6メートルほどの処です。3人の声もはっきり聞こえます。
 山下さんが 「安本、お前、本当に、アレする積りか?」 
 「うん、俺、高校ん時、エロ本読んでてよ、そん時の挿絵、未だに目に焼き付いてて、女房にそれ、やろうとしてよ、それで女房に逃げられた」 
 「じゃあ、初めてか?」 
 「大丈夫!いろいろ本読んで研究したから」 妻が 「エッ、何の事?」 
 安本さんが 「あ〜、奥さんは知らなくていいの」 
 山下さんが 「陽子、この前の時と同じ格好してみろ」 「イヤ、恥ずかしい!」 
 山下さんが黒い鞄からバイブレーターを出して 「陽子、これ、欲しくないのか?」 
 妻は一瞬、パッと顔を輝かせましたが、安本さんの顔を見て 「初めて逢う人の前で、そんな、イヤ!恥ずかしい!」 
 「そうか、陽子、これ、要らないんだな」 
 山下さんがバイブレーターを鞄に収めようとしたら 「ア、イヤ、待って、ちょっとだけ要る」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/11 (水) 17:01
 妻が、さもイヤイヤながらといった素振りで、この前のブランコを跨ぎました。
 山下さんが私に見えるようにという配慮でしょうか、 「陽子、今日は、校舎の方を向け」 
 
 妻が「あなた〜、やっぱり、恥ずかしいよう〜」 と言いながらも、前回と同じように両脚をロープの外側に巻きつけ、ブランコの上でマングリ返しの格好になりました。
 山下さんが 「陽子はいい子だ」 妻の膝を膝当てのマジックテープで留めています。 
 「あなた〜、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 妻の無毛の股間は濡れて光っています。割れ目も開いて陰核が顔を出しています。
 
 安本さんが、感心したように 「山下、お前、この女、良く躾けたな」 
 「ね、ね、早く、ね、ね」 
 山下さんが妻の眼の前でバイブレーターをひらひらさせながら、「陽子、それじゃあ、何の事か、さっぱり分らん、これ何〜んだ」 
 「ア〜、あなた、ネ、ネ、意地悪しないで、ネ、お願い」 
 「ちゃんと言わなきゃ、ダメ!」 「お、おバイブ、欲しい!」 「それじゃあダメ!」 

 妻が安本さんの顔をチラっと見て 「ア〜、恥ずかしい〜、オマンコ、陽子のオマンコにおバイブ、入れて〜…………下さいい〜」 
 山下さんが 「じゃあ、陽子が、さっき言ったように、ちょっとだけね」 と言うと、スイッチの入ったバイブレーターを妻の陰核にほんの一瞬触れさせました。 
 「ア、ア、ヤ!」 「はい、今日はこれでおしまい」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/11 (水) 17:59
 妻が狂ったように脚をバタバタさせながら 「ア〜、イヤ〜、ゴ、ゴメンなさい〜、もっと、もっと、陽子のオマンコにおバイブ、突っ込んでえ〜。下さいい〜」 
 「じゃあ、これくらいでいいかな」 
 山下さんが肉壺の中にほんの僅か、バイブレーターを突き入れました。 
 「もっと、もっと、奥まで、ネ、ネ、お願い!」
 
 山下さんがゆっくりバイブレーターを突き入れます。
 妻がトロンとした眼で 「ア〜、イイ〜」 
 安本さんが、それを食い入るように見ています。そのうち、妻が 「アン、アン、アン、ア〜、イイ!イ、イ」 山下さんが 「オットオ」 いきなりバイブレーターを引き抜きました。 「ア、キャ〜、イヤ〜、ダメ〜、もうチョットだったのに〜」 
 
 「陽子、俺たちの女になるか?」 
 「なる、なる、なります、だから、ね、お願い」 山下さんが再びバイブレーターを妻の中に挿入しました。妻がイキそうになると山下さんがまたバイブレーターを引き抜きます。
 
 「俺たちのいう事、何でも聞くか?」 「聞く、聞きます、は、早く!」 
 「ほかの男にもオマンコ、させるか?」 「ア、ア、させます、お願い、イカせて!」 「陽子、イケ!」 山下さんが妻の中にバイブレーターを突き入れました。 「ア、ヒ〜、イック、イック、イック、イクイクイク、イックウ〜」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/11 (水) 18:28

 まなぶ 様

 いつもながら、陽子奥様って どこまで飛んで行ってしまうのか
 分からないですね。

 そこが良さでもあり、まなぶさんの興奮のポイントなのでしょう。


 私もハプニングバー兼ホストがいるところを検索しましたが、残念
 ながら見つかりませんでした。見つけることが出来ましたら、報告
 いたします。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/11 (水) 20:45
菜穂様、私達がその店に行った時は今から約20年前でした。
 当時は今ほど規制も無く、大阪、福岡、広島、神戸辺りにも結構面白い店が有りました。
 今から書いていきますが、妻に恋人が出来て、二人はそのような店にたびたび行ってたようです。
 妻からその報告を聞くのが、私にとって何よりの楽しみでした。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 のり 投稿日:2017/01/12 (木) 01:31
いつも刺激的な投稿ありがとうございます。
男狂いの陽子さんが、悦びの声を上げている姿が目に浮かびますよ。
それが、いやらしい姿と思うと同時に、とても美しい姿とも思います。
今後も楽しみにしています。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/12 (木) 01:51

 まなぶ 様

 いつも書かれている事に臨場感があり過ぎて、過去の事と断られているのに
 どうも、その事をすっかり失念してしまいます。

 都内でもその手の店は激減しているようです。色々な所からの苦情もあり
 ハプニングバーなどもまともに営業しているお店も無いと言います。

 ホストクラブも青息吐息のお店が多いようです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/12 (木) 02:10
 妻が揺れているブランコの上で放心したようにぐったりしています。
 
 山下さんがペットボトルを顎でしゃくって 「安本、これは何だ?」 
 安本さんが山下さんの耳に口を寄せて何か言っていますが、私には聞き取れません。
 
 後に山下さんから聞いた話では、透明な2本は只の湯、後の2本のうち、1本はイチジク浣腸を20個入れて、それを石鹸水で薄めた物、もう1本は、只の石鹸水だったとの事でした。
 安本さんが鞄から何かを取り出しました。 
 私はエネマシリンジという物だという事は後で知りましたが、ポンプ式の浣腸器です。
 細いゴムの管のような物で真ん中が膨らんでいます。
 私はそれが何かは知っていましたが、妻は知らなかったようです。 
 「それ、なあに?」 「陽子、もっと、楽しい事教えてあげるからね」 「ウフフ、嬉しい」
 山下さんも、安本さんも下半身、裸になり、靴と靴下まで脱いで裸足になりました。
 安本さんがコンドームを指に嵌め、ゼリー状の物を塗しています。
 それから妻のアナルの周りを撫でたり揉んだりしています。 
 「ア、イヤ、ヤメテ」 安本さんが 「奥さん、力を抜いて」 「ダメ、そこはダメ!」 
 安本さんがゆっくり人差し指を妻のアナルに挿入しています。 「ア、ア、ダメ!何するの!」 
 二人とも黙ったままで真剣な顔をしています。
 安本さんが浣腸器の先端を白濁液の入ったペットボトルに差し込み、もう一方にゼリーを塗すと、それを妻のアナルにゆっくり押し込んでいきます。 
 「ヤ、ヤメテ、イ、イヤ!」 妻は自分が何をされようとしているのか分ったようです。
 ブランコを揺すりながら 「イヤ、ヤメテ、ダメ、あなた、安本さんに止めるように言って!」
  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/12 (木) 02:26
 のり様、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
 
 菜穂様、最近はその手の店が少なくなって残念です。
 私達は、妻が真田さんと逢瀬を楽しんだ実家をスワッピングパーティー用に開放した事が有ります。今では、皆さん、そのようにして仲間内だけでいろいろ遊んでおられるようです。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/12 (木) 03:22
 妻は観念したようです。安本さんがゴム球を握るたびに 「ア、ア〜、ア、ア〜、ア、ア〜」
 ペットボトルの中の白濁液が3分の1ほど減少したところで、安本さんが独り言を言っています。 「初めはこれくらいにしとくか」  
 
 「く、苦しい」 安本さんが 「奥さん、我慢してね、そのうち楽になるからね」 
 「ダ、ダメ、お腹が痛くなってきた、ア〜」 「奥さんもう少し我慢して」 
 「お、お願い、トイレ、行かせて!」 
 妻が額に汗を浮かべ、苦悶の表情をしています。
 口を半開きにし、眉に皺を寄せて眼を瞑っています。
 体がブルブル震えています
 安本さんが妻の顔を見て 「これ!この顔!俺が見たエロ本の挿絵のまんま!」 
 安本さんが妻の顔を見ながら怒張した肉棒を扱いています。
 妻が低い声で 「もうダメ、あっち向いて!見ちゃイヤ!ア、イヤ、出る!」 
 妻が目を瞑り、眉に皺を寄せ、大きくのけ反り、と同時に妻のアナルから白濁液が噴き出ました。      「キャ〜、イヤ〜」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/13 (金) 03:35
 少し汚くなりますが、暫くお付き合い下さい。この日の事は私達夫婦には忘れられない思い出になりましたので。

 その白濁液は徐々に茶色になり、小さな破裂音と共に固形物が出て来ました。
 妻はあまりの恥ずかしさの為に声も出ません。
 硬く目を瞑り、歯を喰いしばって顔を横にそむけています。
 山下さんと安本さんは妻のその様子を声も立てずにじっと見ています。
 
 暫くして安本さんが我に還ったように 「お、奥さん、全部出た?」 
 妻が小さく頷いています。
 山下さんが眼を異様に輝かせて 「安本、ほら、あれ、アナル何とかってやつ、持って来たか?」 
 
 「これの事か?」 安本さんが山下さんに見せた物は、シリコン製でしょうか、段々になって、先が丸い円筒形の物です。
 一見、小型のバイブレーターのように見えます。
  これも私は後から知ったのですが、アナルストッパーというものだそうです。
 山下さんが安本さんに鋭く一言 「やれ!」  
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/13 (金) 03:52

 まなぶ 様

 そう言った性的なお店が少なくなっているのは、警察の取り調べがきつくなった所為
 なのか、それとも皆さんにそういうエネルギーが減ったのでしょうか。

 寂しい事です。

 陽子奥様は、毎回想像を超えますね、もちろん性的な行為は一度した以上の事をしたく
 なり、実践してしまいます。これが醍醐味かもしれませんが、エスカレートし過ぎは
 危険とは思いますが、止まる事は難しいですよね。
 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/13 (金) 04:32
 安本さんが黙ってうなずくと再び妻のアナルにエネマシリンジの先を挿入しました。
 妻が飛び上がって、 「ヤ!ダメ!ヤメテ!」 
 安本さんが先ほどと同じペットボトルの中に浣腸器の片方の先端を入れて、ゴム球を押し出しました。 
 妻が浣腸液を注入されるたびに 「ア〜、ア〜、ア〜、ア〜」 悩ましい声を上げています。
 安本さんが浣腸液を3分の1ほど注入し、妻のアナルとアナルストッパーにゼリーを塗し、妻のアナルに宛てがい、ゆっくり挿入していきます。 
 「な、何、何するの!ヤメテ!ア〜、イヤア〜!」 
 しばらくすると、妻が 「ね、お願い、トイレに行かせて、何でもするから、ね、トイレ、ア、お腹が痛くなってきた」 
 
 山下さんが 「陽子は、良い子だから、ご褒美、上げよう」 
 妻の肉壺にゆっくりバイブレーターを挿入していきます。 
 「ア〜、嬉しい、今度は、ね、途中で抜いたらイヤよ、ね、最後まで、ね、お願い」 
 山下さんがスイッチを入れると、くぐもったモーター音と同時に妻が 「ア〜、イイ!ね、このままよ、途中で抜かないで、ネ、ネ」 
 妻は今迄何度も焦らされているので念を押しています。
 山下さんは私に見えるように妻の横に行き、左腕で妻を支えるように抱き、右手でバイブレーターを動かしています。 
 「ア〜、アン、アン、アン、イイ、イイ、でも、お腹、痛いの、でも、いい気持ち、ア〜、お腹痛い、ア〜、イイ、イイ」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/13 (金) 05:11
 菜穂様、そういう店が少なくなったのは警察の規制が厳しくなったからでしょうね。去年もカップル喫茶が売春の容疑で検挙されていました。でも、男と女の性的欲求は不滅です!

 間もなく妻が 「ア、ア、ア、イイ、イイ、、イキそう、お願い、イカせて、イク、イク」
山下さんが大きな声で 「安本!抜け!」 安本さんが慌てて妻のアナルストッパーをいきなり引き抜きました。
 妻のアナルから白濁液が噴き出ました。 「キャ〜!イヤ〜、イックウ〜!スッゴイ、スッゴイ、イヤ〜!イックウ〜!」 妻がアナルから白濁液を噴出させながら、腰をガクガク揺すっています。
 
 山下さんが 「陽子、イケ!好きなだけイケ!」バイブレーターを激しく動かしています。 
 妻が全身を痙攣させながら 「イク、イク、イク、またイク、イックウ〜」 
 
 妻が虚ろな目をして口を開け涎を垂らしています。
 妻は微かに笑っています。
 笑いながら体をビクン、ビクンと間隔を置いて痙攣を繰り返しています。
   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/14 (土) 06:19
 安本さんが 「奥さん、気持ち良かったの?」 
 妻が小さい声で「イヤ!恥ずかしい」 
 
 安本さんが 「山下、俺、も1回、いいかな?」 「おう、いいぞ、何回でも使え」 
 安本さんが嬉しそうな顔をしてブランコに乗った妻の前に立ち、妻の腰を引き寄せると腰をゆっくり突き出しました。 
 
 「ア〜、アン、アン、アン」 安本さんが腰を振りながら、羨ましそうに 「山下、ええなあ、お前、ええなあ、俺にも、貸してくれよな」 
 山下さんは横から妻達を見ながら肉棒を握り、忙しく扱いています。 
 「安本、オマンコしたくなったら、いつでもこの女、貸してやる」 
 「山下、お前、いい奴だなあ、ア〜、気持ちええ、山下、俺の友達に貸してやってもいいか?」 「おう、いいぞ、好きなようにしろ」 
 「あなた、私、貸し出されるのね」 
 「そうだ、嬉しいか?」 
 
 妻がトロンとした眼をして 「ア〜、私、貸し出されるのね、貸し出されるのね、私、男の人に貸し出されて、ア〜、使われるのね!ア〜」 
 妻は自分の言葉に酔ったように 「貸し出されるのね、私、貸し出されるのね」 何度も呟いています。 
 山下さんが 「陽子!いろんな男に貸し出してやる、ア、ア、ア〜、イク!」 と言ったと同時に腰を突き出し、妻の胸の上に射精をしました。肉棒の先端から何度も精液が迸っています。
 妻の乳房が精液でヌラヌラと光っています。 

 そのあと、すぐに安本さんが 「クウ〜!」 と一言叫んで 腰を突き出してじっとしています。
 安本さんの肉棒が脈動しています。妻が安本さんに精液を注入されています。
 私はそれを見ながら2度目の射精をしました。
 脳天が痺れるような快感でした    
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/14 (土) 08:03
廃坑での奥様の痴態凄いですね。
バイブを刺されて、浣腸されて
同時に責められるなんて、快感でしょうね。
病みつきになるでしょうね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/14 (土) 09:33
 山下さんと安本さんがペットボトルの石鹸水と水で妻の体を洗っています。
 妻の股間にペットボトルの水をじゃぶじゃぶ振りかけながら素手で洗っています。 
 それから妻をブランコから降ろし、3人は妻を真ん中にして、肩を並べて車に帰って行きました。

 私が見ている手前、口にこそ出しませんが、山下さんは妻に惚れているようです。
 そして、山下さんは好きな女を他の男に差し出して淫靡な快感を得るという、私と同じ性癖を持っているのかもしれません。

 家に帰ると妻が 「まなぶ、お帰り、買い物に行って来るけど、何か食べたいもの有る?」 
 いつもの妻が居ました。

 それから1か月後、私が会社から帰って、ソファーに座り新聞を読んでいると妻が後ろから
 私の首に抱きつき 「まなぶ、私、生理が無くなったの」 「エッ、センパイ、妊娠?」 
 「バカ!生理が終わったの!毎月の煩わしさから解放されたの」 
 「センパイ、それって、これから、いつでも、どこでもって事!」 
 「バカ!」 「バシッ」 「アイタッ」 
 妻が私の頭をはたいて、小さな声で独り言を言っています。 「使い過ぎたのかしら」
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/14 (土) 10:56

 まなぶ 様

 相手が複数のセックスは間断なくできることと、発想が違うので想像できないことを
 される。ワンパターンになり憎いなど利点がありますよね。

 まさに、このケースではそれがピッタリですね。男性は特に似ているような性癖でさえも
 ポイントは違うものです。それを経験できるのは相手が一人ではないことが重要なようです。

 陽子奥様はまさにそれを実践されていますよね。


 kei さんが言うように廃校、廃病院、廃役場など興奮の大きな材料になります。
 そこに連れて行かれただけで昂奮してしまいます。 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/14 (土) 15:37
 kei様、いつもありがとうございます。これからの妻の成長を楽しみにしてください。
 
 菜穂様、もし、私が妻に浣腸などをしようとしたら、私は妻にビンタの一つや二つは貰っていたでしょう。
 
 菜穂様、私は以前、妻とこんな会話をしたことが有ります。 「センパイは男の人に苛められるの好きなの?」 「まなぶ、あんたが私を苛めたらどうなるか分ってるよね」 「僕以外の人ならいいの?」 「あんたにだけは苛められたくないの」

 私は元々、妻を苛める事よりも、妻に苛められる事の方が好きでしたから、妻を苛めようなんてことは考えていませんでしたが、妻がどの程度、M性を持っているのかについては、非常に興味が有りました。
 山下さんと安本さんはそういう私の願いを叶えてくれました。二人は妻のM性を存分に引き出してくれました。

 私がその時傍に居たら、妻もこれほどの事にはなっていなかったかもしれませんが、私がその場に居合わせていなかったので、妻も気兼ね無く自分の性癖を曝け出せたのだと思います。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/14 (土) 16:25
毎日傍にいる旦那様がいないことで
自分を解放できるのでしょうね。
旦那様に言えないことも知らない人だったら
言えたりしますからね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/15 (日) 05:37
 kei様、ありがとうございます。私もkei様のおっしゃる通りだと思います。

 今から書くことは、この板の趣旨と少しかけ離れますが、避けては通れない事なので書いておきます。
 妻の店のお客さんに年齢は40代中頃の女性が居ました。田島恵美と言う名前でした。
 私も妻の店で2、3度出会った事が有りますが、160センチくらいの背丈で、少し小太りの人です。
 たまに笑った顔に愛嬌が有りましたが、美人でも色気が有るわけでも有りませんでした。
 着ているものはスーツか、長い丈のスカートで、いつもきちんとした身なりをしていました。
 
 少し陰のある顔をしていましたが、どういうものか、妻と気が合ったようで、店でコーヒーを飲みながら、二人でよく話し込んでいました。 
 「あ、これキレイ、これもいいな、これも素敵」 と言った調子で、洋服や帽子などをまとめて買っていました。妻としては上得意様です。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/15 (日) 06:10
この方とはどんな関係になっていくのかな?
続きを待ってますね〜。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/15 (日) 06:39
 或る夜、妻と一戦交えた後、 妻が私に抱きついて 「まなぶ、私、幸せ!まなぶのおかげで沢山の男の人と楽しい事して遊べて、それに引き替え、恵美さんさあ、スッゴイ可哀想なの、
 恵美さんの旦那さん、どっかの会社の社長さんなんだけど、恵美さんの9歳年上なんですって、 お金持ちなんだけど、旦那さん、お妾さんと暮らしてるんだって、
 それでね、もう長い事旦那さんにかまって貰っていないんだって、
 恵美さん、この前、泣いてた」 「どうして別れないの?」 
 「別れたら、恵美さん、食べていけなくなるじゃないの、だから我慢してるんだって」 
 「ふ〜ん、可哀想だね」 
 彼女がいつも暗い顔をしている理由が分りました。 
 
 妻がニヤニヤ笑いながら 「まなぶ、あんた、恵美さん、慰めてあげたら」 
 私は以前、浮気した時、妻にそれが発覚してひどい目に遭ったことを思い出し 「センパイ、僕をからかうのヤメテよ、僕を罠に嵌めようとしてるの?僕、センパイがいれば十分」 
 「ククク、残念ね、せっかく私がまなぶの浮気を認めてあげようとしたのに」 
 「あ〜、触らぬ神に祟り無し、くわばら、くわばら」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/15 (日) 07:32
あら〜、せっかくの浮気話を不意にしてしまいましたね。
もったいない限りですが、奥様は本当に認めていたのかな〜?
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/15 (日) 10:46

 まなぶ 様

 いつもテンポよくお話が過激な内容なのに楽しいです。

 SとMの立場って、お互いの力関係になります。
 陽子奥様とまなぶ様の関係はいつも微笑ましいですね。

 また次の展開が読めません、何が起きるのか楽しみでなりません。

 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/17 (火) 04:13
 kei様、菜穂様、ありがとうございます。少し体調を崩していました。

 それから2、3日後の土曜日の午後、妻のサインが必要な書類を持って店に行くと、恵美さんが鏡の前に立っていました。
 恵美さんが私を見て 「ア、イヤ」
  妻が「恵美さん、いいの、いいの、この人、空気みたいなモンだから」 「でも」 
 「まなぶ、恵美さん、どう?」 
 
 私が妻に促されて恵美さんを見ると、しっかり脚を閉じ、コブシを握り、膝上10センチのミニスカートを穿いた恵美さんが眼を閉じて鏡の前に立っていました。
 膝上10センチですから驚くほどの事では有りませんが、初めてミニスカートを穿く恵美さんにとっては大冒険だったようです。 
 
 私がお世辞半分で 「恵美さん、ステキですよ、セクシーですよ」 
 「ほら、ね、空気も褒めてますよ、恵美さん、もっと、自信を持って」 
 「で、でも、恥ずかしい〜」 
 「恵美さん、夕方、も一度、おいでなさいよ、それまでに恵美さんに似合いそうな服を見繕っておいてあげる」 
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 菜穂 投稿日:2017/01/18 (水) 10:03

 まなぶ 様

 まだ体調はあまり良く無いのでしょうか。

 無理せずに、じっくりと治してください。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 Kei 投稿日:2017/01/18 (水) 12:28
奥様は、恵美さんにどんなコーディネートをするのでしょうね。

寒い日が続きますから、お身体お自愛ください。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/22 (日) 04:20
 菜穂様、kei様、ご心配お掛けしました。風邪をこじらせたようです。

 恵美さんが帰った後、妻が 「まなぶ、恵美さんさあ、旦那さんに仕返しをしたいみたい」   「仕返しって?」 「だからあ、浮気よ、浮気!でも、中々決心がつかないのよね」 
 「でも、もし、そんな事をして旦那さんにばれたら、それこそ大変な事になるんじゃないの」
 「問題は、そこなんだけどね」 
 
 妻はそう言うと少し笑って 「まなぶ、あんた、恵美さんの浮気、手伝いなさいよ」 
 「エッ、どういう事?」 
 「まなぶ、恵美さんの彼氏になってあげたら」 
 「センパイ!またまた、そんな事言って、僕を試してるんでしょ」 
 「ククク、余程懲りたと見えるね、あの時は、まなぶが私に隠れてこそこそ浮気したから、懲らしめたの、恵美さんとだったら、許してあげる」 
 「僕に恵美さんを抱けって事?」 
 「あのね、私、恵美さん、上得意だし、それに女として同情してるの」
 「それとね、私、まなぶのお蔭で男の人といろいろ遊んだし、少しはまなぶにも良い思いさせて上げなくちゃね」 
 
 それでも、私は半信半疑で 「でも、僕は良いとして、恵美さんが僕の事、どう思っているかでしょ」 
 「ああ、恵美さんには、もう了解とってある」 「エッ!」 
 「恵美さん、知らない人はイヤだって言うから、まなぶはどうかって聞いたら」 
 「聞いたら?」 
 「初めは冗談かと思ったみたい、笑いながら、嬉しいって満更でもない様子だった」  
 それでも私は半信半疑で 「でも、恵美さん、堅そうだし、何だか取っ付きにくいし」 
 「私が取っ付きやすくしてあげる」   
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 kei 投稿日:2017/01/22 (日) 06:44
風邪は万病のもと、こじらせないようにしないといけませんね。
お大事にしてください。

奥様からの浮気の勧めですね。
良いじゃないですか。食べてしまいましょう。
奥様はどんな方策を考えているのでしょうね。
[Res: 120926] Re: 姉さん女房の事 その3 まなぶ 投稿日:2017/01/22 (日) 11:57
 夜、8時に恵美さんが店に来ました。恵美さんは私と顔を合わせないように下を向いています。
 妻と恵美さんが試着室から出て来ました。
 恵美さんは白いレース生地のタンクトップに赤いミニスカートです。
 豊満な乳房と赤い乳首と乳輪が透けて見えます。
 スカートは股下5センチでしょうか。前屈みになると後ろから陰部が見えそうです。
 恵美さんは黙って下を向いています。両手は固く握って体の両側に垂らし直立不動です。
 素足に踵の高いミューズを履いています。
 
 妻がニヤニヤ笑いながらミニスカートの裾を持ち上げて 「まなぶ、どう?恵美さん、まだ取っ付きにくい?」 
 「アッ!」 恵美さんが掠れたような小さい声で悲鳴を上げました。
 恵美さんは下着を穿いていませんでした。
 
 陰毛の間から割れ目が見えます。 
 「恵美さん、スゴイ!恵美さん、エロい!」