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[89944] 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/14 (土) 00:49 私達は結婚して26年、私51歳、妻50歳になる熟年夫婦です。
『妻を他の男性に』の思いは30代後半くらいからありました。俗に言うマンネリ解消とか刺激が欲しいといった感じでしたが結局実現せず、この年になってしまいました。 同時期くらいに私が女性用下着を着ける事に目覚めてしまい、同姓とも肉体関係を持てる身体になりました。勿論、妻は知らないと自分では思っていますが、何となく感ずいているような気はします。 私の性癖はさておき、妻の事を少し書きまね。知り合ったのは妻が18歳のときです。芸能人で例えると井森美幸さんに似ています。微妙ですかねw。当時は、ぽちゃっとした身体で私のタイプでしたが、いろいろ噂のあった女性でした。付き合うきっかけを作ってきたのも彼女の方からです。当時、私の友人と付き合っていたにも関わらず「ドライブ連れてって」と誘ってきたくらいですから相当ですよね。ヤリマンって感じじゃなかったとは思いますけど、初めてのデートで出来たので、やっぱり好き者だったんですかねw。当時不倫もしてたので、私は3番目の男でした。それでも「みんなと別れてあなたと付き合いたい」って言う言葉を信じて、すべての男とケジメをつけ別れさせ、付き合うこととなったのです。まあ、その他モロモロ出てきましたけどねww 実際付き合いだしてからは人が変わったと思うくらいに真面目で几帳面な女性で、私25歳、妻が24歳で結婚し、子供2人を無事に独立させ現在に至ります。 このサイトを知ったのが八年くらい前で、よくここの体験談を読んで興奮してました。「自分もいつかは」との思いで… その中でよく目にしたのが、ある日偶然とか、突然に、とかって言うお話が結構多かったなと記憶してます。私達もまったく予期せぬ事と相手で、妻なんて本当に「大嫌い」「生理的に受け付けない」って言ってたくらいの男性でした。それが………ほんとわからないもんですね。もう年も年だしあきらめてましたからw 文章力が無く、読みにくいとは思いますが需要があれば続きまた書きます。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 testuser 投稿日:2013/09/14 (土) 02:07 気になるのでぜひ続きをお願いします
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/14 (土) 05:07 文字色がもっと見やすいといいのですがー^^
続きをぜひお願いします。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/14 (土) 15:43 私達夫婦と年代もつきあい方も、結婚時期も似ていて、寝取られ願望も有り、大変親近感を持って読んでます。
違うのは、既に寝取られていると言うことですかね。 続き楽しみにしていますよ [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 遊戯 投稿日:2013/09/14 (土) 17:04 続きが気になりますね。続き楽しみにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/15 (日) 01:00 testuser様 >気になっていただき有難うございます。
じーさん様 >普通に白文字のが読みやすいですよねwすみません 量深様 >同年代の方に読んで頂けるとうれしいですね^_^ 焦らずに先の事をよく考えて実行した方が良いですよ。私はト ントン拍子で進んでしまったので、こ の先の事がちょっと心配 です。 遊戯様 >読んでいたき有難うございます。 皆様コメント有難うございます。書く勇気をいただきました。 ただの寝とられ話ではつまらないと思うのでもうちょっと経緯を書かせて下さい。 結婚前の私は定職が決まらず運送屋でバイトしたり、いろいろな事をしてました。こんな状態を見兼ねた妻の父が自分の義弟が経営する土木、建築に関わる会社で働いてみないかと持ちかけてきました。 そろそろかなと思いちょっと遠かったですが就職しました。田舎で社員十人足らずの小さな会社でしたが、仕事内容が自分にピッタリとはまり半年で引越し、一年後に結婚、その一年後第一子、二年後二人目wその一年後に妻が事務員になりました。 入社後十年は現場に出てみっちりと先輩に鍛えてもらい、その後事務職半分、現場半分にとなっていき、今年度から現場には一切出ないで内をしっかり固めて、向こう十年で「次の世代に渡せるよに」と申し付けが社長よりありましたので、妻と頑張ってた矢先の出来事でした。 相手の男性と初めてお会いしたのは、二十数年前で憶えていません。と言うのも、彼は某大手事務機器の営業マンで、私達夫婦の勤め先に営業で来ていました。二年契約のリースでしたので、契約が済んでしまえば営業マンなんてせいぜい一ヶ月に一回顔を出すぐらいでした。その頃から妻は「あの営業嫌い」とか言って、来てもお茶も出さずに奥に引っ込んじゃってたそうです。営業マンも辛い仕事で馴れて来た頃転勤、また戻って来てまた転勤てな感じです「今度の営業は若いわよ」とか「今度の子は可愛いわよ」とか「またあいつ戻ってきたわよ」とかよく言ってたのを思い出しますw そんなこんなで早、二十数年が立ち、めぐり巡って今年度四月に若い子を引き連れて彼が会社に来ました。 これからは彼のことをT氏と書きます。 T氏「こんにちは、ご無沙汰しております。」とニヤニヤしながら入ってきました。年は五十三歳、オールバックでちょっと薄くなってきていて、地肌がチラチラw。 私自身も嫌いなタイプでしたが、今回ちょっと違う雰囲気で来たんです。今までは、上目線と言うか人を小馬鹿にしたような態度と話かたで、こんなのがよく営業務まるなと思ってました。妻も多分そんなとこも嫌だったんだと思います。あと助平そうにニヤニヤするところとかw 妻「今日はどうしたんですか?更新は来年じゃ なかった?」嫌そうにお茶を出しながら言いました。 T氏「はい。今日はですね担当が替わる事と、私がこの地区全体の責任者になったものですから、ご挨拶がてらよらしてもらいました。」と言い前任者と今度の担当者を紹介し、少し世間話して帰りました。 帰った後 私『何かあの人変わったよな』 妻『は?どうでもいいわ』 私『だよな』 四月上旬の頃はまだこんな感じです。それが二ヶ月後には身体を許すまでになるとは想像もつきませんでした。しかも長年嫌ってた男性ですよ。 上手く伝わってるか心配ですがまた書きます。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/15 (日) 03:11 早寝して目が覚めてしまい、サイトを覗いたら更新して戴いてました。
お疲れ様です。 話しは良く伝わってますし、これから2ヶ月後に堕とされる話しがとても気になりますよ。 宜しくお願いします [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 エロ50 投稿日:2013/09/15 (日) 05:58 ひかる様
おはようございます。 続きを楽しみにお待ちしております。 (小生、奥様と同い年です) 私事ですが 明日、サプライズを企んでおります。 なんて、大したことではないのですが(汗) [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/16 (月) 02:00 量深様ありがとうございます。そう言っていただけると書きがいがあります。最後まで頑張ります。
エロ50様人生これからですよね。良いことありましたか? 続けます。 T氏が来社して二日後位に新しい担当から電話がありました。内容は 「現在使用しているPCのOSが来年の四月でサポートが終了するのでPCの更新と新しく自社開発した積算ソフトの導入を含めた見積りをさせて下さい」とのこと。 やむ得ないことなので「オッケー」をだし、技術者と共に次の月曜に来社してもらうことになりました。その日は妻が休みなのを知っていたのでもし、T氏が来ても大丈夫だと思い月曜にしました。 月曜日 予想してた通りT氏も同行して来ました。 T氏『おはようさん』さん?ございますだろ普通 私『ああ、おはよう。わざわざエリアマネジャー様に来てもらうほどの事でも無いでしょうに』ちょっと嫌味を言ってやりました。 T氏『またまたあ。綺麗な奥様に会いに来たんですよ。ははは』 私『はいはい、お上手、お上手。で、今日はどうしたの?』 T氏『厳しいですね、あはは。まあまあ、とりあえずこれどうぞ』 と差し出した手土産。 見たことのある包装紙。そう地元では有名なケーキ屋の包装で中身は妻がよく買ってくるチーズケーキでした。ん? T氏『お好きですよね』 私『よく知ってますね』 T氏『営業一筋30数年。あはは私の情報網、舐めてもらっては、こまりますぞ専務殿。がははは』 確かに、私は彼のことは全然知らず、どこにでもいる営業マンだと思ってたのも事実です。 T氏『で、今日、ご婦人は?』ご婦人って誰だよと思いつつも 私『あ、ああ今日休み』なぜか動揺 T氏『それは残念無念。好物のケーキ買ってきたのに……ふー』 とため息。このため息は『今日の契約は無理だな』という諦めのためいきです。 私『残念でしたね(笑)。三文判で良ければ私押しますよ。ケーキは責任をもって私が全部食べときます』とからかってやりました。 T氏『まあまあ、とりあえOSはいいとして、大変便利なソフトが出来たのでちょっとやってみてください』と言い、技術のお兄さんにバトンタッチ。 かれこれ一時間、説明と実際に使ってみたところ大変気に入りました。 私『で、お値段は』 営業『月二万のリースで七年でどうでしょう』 私 『いらね』笑いながら すかさずT氏が『まあまあ専務殿、お値段のほうは私がもうちょっと何とかしますから、何とか専務のお力で……高いだけのメリットは十二分にございますから是非ご検討願います。』 この辺りのやり取りが以前とは違うような気がします。以前は、(これだけの良いソフトを安売りしてまで、使って頂かなくて結構)てな感じのオーラを出してた人だったんです。そこまでする必要性も無かったんでしょうね。今はどこのメーカーも同等であとはいかに安く提供できるかですから大手メーカーといえど油断してたらわからないですからね。 私『どの位下がります?』 T氏『検討して後日見積りを持たせます。それよりお腹空いてきたんで昼食に行きましょう。……おっとその前に今のPCのスペックをちょっと調べときますね。オイ』 と言って技術の兄さんに調べさせました。 この時です。後でわかったことですが、のちにT氏が妻を口説くことに対して、私が協力的にならなければいけなくなってしまう事が起きたのです。 技術者『すみません専務、このランケーブルってどこ行ってます』 私『ん?どれどれ』と言って机の下に潜り込みました。その時T氏にお尻を向けてしまったんです。そうです。この日妻が休みなのをいいことに女性用のショーツを穿いていたんです。クロッチ部のラインが綺麗に出ていたそうです。ショーツを穿くときは注意はしてるんですが、ついうっかり。 私『あ、これ社長の家まで仮に引いてあるので気にしなくていいよ』 技術者『じゃ対象外で良いですね』 私『もちろん』 応接用の椅子に戻った私をT氏は鋭い目をして見てました。 私『あれ、勝手いじっちゃダメだった?』 T氏『いえいえとんでもございません。さっ、食事行きましょう』 食事しながらゴルフの話になり、次の土曜日にプレーすることを約束して、その日は別れました。メンバーはお任せしました。 話をいろいろ聞いていると、そんなに嫌な人じゃなく、長年営業してるだけあって話のネタはいくらでも出てきました。私はむしろ好きになりました。T氏も私のことをもっと堅物な人間だと思っていたそうです。 その日の夜自宅にて 私のが早く帰宅したので、ケーキは冷蔵庫へ。 夕飯を済ませ妻とふたりテレビを見ながら 私『ばあさん(妻の母)どうだった?』 妻『うん、いつも通りだったよ』 私『そっか』 妻『うん。ねえ、あのケーキパパが買ってきたの』 私『まさか』 妻『だよね、あのお店にパパが一人で行けるわけないよね。誰かに貰ったの?叔母さん?(社長婦人のこと)』 私『エリアマネジャー』 妻『誰?それ?なに?え?誰』頭の上に?が見えました。 私『エリアマネジャーだよ、Tさん』 妻『また来たの?いつ?』 私『今日にきまってるじゃねーか月曜日に来るって電話あったでしょ』 妻『そうだっけ。年取るとみんな忘れっちゃうわ。ははは』 私『Tさんが綺麗な奥様にってさ。好物でしよだってさ』 妻『へ~~そうなんだ。じゃ食べよ。パパは?』絶対食べないと思ってたので(あらっ)て感じです。 私『食べるんだ?』 妻『捨てる訳にもいかないでしょ。ケーキに罪は無いし。食べるの?』 私『いらない。そうだ今度の土曜日ゴルフ』 妻『練習?プッw誰と行くの?』自分で言って吹いてやがる 私『Tさんとその仲間たち』 妻『パパTさんの事嫌いじゃなかったの?』 私『今日、好きになった』 妻『馬っ鹿じゃないの?ゴルフ行きたいだけでしょ』 私『そんなことないよ。俺たちが誤解してただけだよ。腹わって話してみたらわかるよ』 妻『そうなんだ。パパが言うんだから、きっとそうなんでしょうけど私は無理。絶対無理』 妻は私のことを人を見る目は確かだと思っています。(多分社長から聞いたんだと思います。 妻『あっ。何で私がここのチーズケーキ好きって知ってるの?ねえ何で?』 私『………』面倒臭いんで応えませんでした。 今日はここまでにしときます。なかなかエロいとこまでいかないですね 飽きずに読んでください。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 エロ50 投稿日:2013/09/16 (月) 03:14 ひかる様
おはようございます。 遂に関東地方も台風の 影響が出てまいりました。 >のちにT氏が妻を口説くことに対して、私が協力的にならなければいけなくなってしまう事が起きたのです。 これからの展開がとても楽しみです。 私事ですが 実は、いい歳こいて片想い中です。(汗) 今日は彼女の誕生日なのでプレゼントを 贈りたいと… (お互い家庭持ち) どうなることか… まるで台風18号が 止めなさい!と言ってるようです。 |