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[89944] 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/14 (土) 00:49
私達は結婚して26年、私51歳、妻50歳になる熟年夫婦です。
『妻を他の男性に』の思いは30代後半くらいからありました。俗に言うマンネリ解消とか刺激が欲しいといった感じでしたが結局実現せず、この年になってしまいました。
同時期くらいに私が女性用下着を着ける事に目覚めてしまい、同姓とも肉体関係を持てる身体になりました。勿論、妻は知らないと自分では思っていますが、何となく感ずいているような気はします。
私の性癖はさておき、妻の事を少し書きまね。知り合ったのは妻が18歳のときです。芸能人で例えると井森美幸さんに似ています。微妙ですかねw。当時は、ぽちゃっとした身体で私のタイプでしたが、いろいろ噂のあった女性でした。付き合うきっかけを作ってきたのも彼女の方からです。当時、私の友人と付き合っていたにも関わらず「ドライブ連れてって」と誘ってきたくらいですから相当ですよね。ヤリマンって感じじゃなかったとは思いますけど、初めてのデートで出来たので、やっぱり好き者だったんですかねw。当時不倫もしてたので、私は3番目の男でした。それでも「みんなと別れてあなたと付き合いたい」って言う言葉を信じて、すべての男とケジメをつけ別れさせ、付き合うこととなったのです。まあ、その他モロモロ出てきましたけどねww
実際付き合いだしてからは人が変わったと思うくらいに真面目で几帳面な女性で、私25歳、妻が24歳で結婚し、子供2人を無事に独立させ現在に至ります。
このサイトを知ったのが八年くらい前で、よくここの体験談を読んで興奮してました。「自分もいつかは」との思いで…
その中でよく目にしたのが、ある日偶然とか、突然に、とかって言うお話が結構多かったなと記憶してます。私達もまったく予期せぬ事と相手で、妻なんて本当に「大嫌い」「生理的に受け付けない」って言ってたくらいの男性でした。それが………ほんとわからないもんですね。もう年も年だしあきらめてましたからw

文章力が無く、読みにくいとは思いますが需要があれば続きまた書きます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 testuser 投稿日:2013/09/14 (土) 02:07
気になるのでぜひ続きをお願いします
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/14 (土) 05:07
文字色がもっと見やすいといいのですがー^^
続きをぜひお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/14 (土) 15:43
私達夫婦と年代もつきあい方も、結婚時期も似ていて、寝取られ願望も有り、大変親近感を持って読んでます。
違うのは、既に寝取られていると言うことですかね。

続き楽しみにしていますよ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 遊戯 投稿日:2013/09/14 (土) 17:04
続きが気になりますね。続き楽しみにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/15 (日) 01:00
testuser様 >気になっていただき有難うございます。
じーさん様 >普通に白文字のが読みやすいですよねwすみません
量深様 >同年代の方に読んで頂けるとうれしいですね^_^
焦らずに先の事をよく考えて実行した方が良いですよ。私はト ントン拍子で進んでしまったので、こ の先の事がちょっと心配 です。
遊戯様 >読んでいたき有難うございます。

皆様コメント有難うございます。書く勇気をいただきました。

ただの寝とられ話ではつまらないと思うのでもうちょっと経緯を書かせて下さい。

結婚前の私は定職が決まらず運送屋でバイトしたり、いろいろな事をしてました。こんな状態を見兼ねた妻の父が自分の義弟が経営する土木、建築に関わる会社で働いてみないかと持ちかけてきました。

そろそろかなと思いちょっと遠かったですが就職しました。田舎で社員十人足らずの小さな会社でしたが、仕事内容が自分にピッタリとはまり半年で引越し、一年後に結婚、その一年後第一子、二年後二人目wその一年後に妻が事務員になりました。

入社後十年は現場に出てみっちりと先輩に鍛えてもらい、その後事務職半分、現場半分にとなっていき、今年度から現場には一切出ないで内をしっかり固めて、向こう十年で「次の世代に渡せるよに」と申し付けが社長よりありましたので、妻と頑張ってた矢先の出来事でした。

相手の男性と初めてお会いしたのは、二十数年前で憶えていません。と言うのも、彼は某大手事務機器の営業マンで、私達夫婦の勤め先に営業で来ていました。二年契約のリースでしたので、契約が済んでしまえば営業マンなんてせいぜい一ヶ月に一回顔を出すぐらいでした。その頃から妻は「あの営業嫌い」とか言って、来てもお茶も出さずに奥に引っ込んじゃってたそうです。営業マンも辛い仕事で馴れて来た頃転勤、また戻って来てまた転勤てな感じです「今度の営業は若いわよ」とか「今度の子は可愛いわよ」とか「またあいつ戻ってきたわよ」とかよく言ってたのを思い出しますw

そんなこんなで早、二十数年が立ち、めぐり巡って今年度四月に若い子を引き連れて彼が会社に来ました。

これからは彼のことをT氏と書きます。

T氏「こんにちは、ご無沙汰しております。」とニヤニヤしながら入ってきました。年は五十三歳、オールバックでちょっと薄くなってきていて、地肌がチラチラw。
私自身も嫌いなタイプでしたが、今回ちょっと違う雰囲気で来たんです。今までは、上目線と言うか人を小馬鹿にしたような態度と話かたで、こんなのがよく営業務まるなと思ってました。妻も多分そんなとこも嫌だったんだと思います。あと助平そうにニヤニヤするところとかw

妻「今日はどうしたんですか?更新は来年じゃ なかった?」嫌そうにお茶を出しながら言いました。

T氏「はい。今日はですね担当が替わる事と、私がこの地区全体の責任者になったものですから、ご挨拶がてらよらしてもらいました。」と言い前任者と今度の担当者を紹介し、少し世間話して帰りました。

帰った後

私『何かあの人変わったよな』

妻『は?どうでもいいわ』

私『だよな』

四月上旬の頃はまだこんな感じです。それが二ヶ月後には身体を許すまでになるとは想像もつきませんでした。しかも長年嫌ってた男性ですよ。

上手く伝わってるか心配ですがまた書きます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/15 (日) 03:11
早寝して目が覚めてしまい、サイトを覗いたら更新して戴いてました。
お疲れ様です。

話しは良く伝わってますし、これから2ヶ月後に堕とされる話しがとても気になりますよ。
宜しくお願いします
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 エロ50 投稿日:2013/09/15 (日) 05:58
ひかる様
おはようございます。

続きを楽しみにお待ちしております。
(小生、奥様と同い年です)

私事ですが
明日、サプライズを企んでおります。
なんて、大したことではないのですが(汗)
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/16 (月) 02:00
量深様ありがとうございます。そう言っていただけると書きがいがあります。最後まで頑張ります。

エロ50様人生これからですよね。良いことありましたか?

続けます。

T氏が来社して二日後位に新しい担当から電話がありました。内容は
「現在使用しているPCのOSが来年の四月でサポートが終了するのでPCの更新と新しく自社開発した積算ソフトの導入を含めた見積りをさせて下さい」とのこと。
やむ得ないことなので「オッケー」をだし、技術者と共に次の月曜に来社してもらうことになりました。その日は妻が休みなのを知っていたのでもし、T氏が来ても大丈夫だと思い月曜にしました。

月曜日

予想してた通りT氏も同行して来ました。

T氏『おはようさん』さん?ございますだろ普通

私『ああ、おはよう。わざわざエリアマネジャー様に来てもらうほどの事でも無いでしょうに』ちょっと嫌味を言ってやりました。

T氏『またまたあ。綺麗な奥様に会いに来たんですよ。ははは』

私『はいはい、お上手、お上手。で、今日はどうしたの?』

T氏『厳しいですね、あはは。まあまあ、とりあえずこれどうぞ』
と差し出した手土産。

見たことのある包装紙。そう地元では有名なケーキ屋の包装で中身は妻がよく買ってくるチーズケーキでした。ん?

T氏『お好きですよね』

私『よく知ってますね』

T氏『営業一筋30数年。あはは私の情報網、舐めてもらっては、こまりますぞ専務殿。がははは』

確かに、私は彼のことは全然知らず、どこにでもいる営業マンだと思ってたのも事実です。

T氏『で、今日、ご婦人は?』ご婦人って誰だよと思いつつも

私『あ、ああ今日休み』なぜか動揺

T氏『それは残念無念。好物のケーキ買ってきたのに……ふー』

とため息。このため息は『今日の契約は無理だな』という諦めのためいきです。

私『残念でしたね(笑)。三文判で良ければ私押しますよ。ケーキは責任をもって私が全部食べときます』とからかってやりました。

T氏『まあまあ、とりあえOSはいいとして、大変便利なソフトが出来たのでちょっとやってみてください』と言い、技術のお兄さんにバトンタッチ。

かれこれ一時間、説明と実際に使ってみたところ大変気に入りました。

私『で、お値段は』

営業『月二万のリースで七年でどうでしょう』

私 『いらね』笑いながら

すかさずT氏が『まあまあ専務殿、お値段のほうは私がもうちょっと何とかしますから、何とか専務のお力で……高いだけのメリットは十二分にございますから是非ご検討願います。』

この辺りのやり取りが以前とは違うような気がします。以前は、(これだけの良いソフトを安売りしてまで、使って頂かなくて結構)てな感じのオーラを出してた人だったんです。そこまでする必要性も無かったんでしょうね。今はどこのメーカーも同等であとはいかに安く提供できるかですから大手メーカーといえど油断してたらわからないですからね。

私『どの位下がります?』

T氏『検討して後日見積りを持たせます。それよりお腹空いてきたんで昼食に行きましょう。……おっとその前に今のPCのスペックをちょっと調べときますね。オイ』
と言って技術の兄さんに調べさせました。

この時です。後でわかったことですが、のちにT氏が妻を口説くことに対して、私が協力的にならなければいけなくなってしまう事が起きたのです。

技術者『すみません専務、このランケーブルってどこ行ってます』

私『ん?どれどれ』と言って机の下に潜り込みました。その時T氏にお尻を向けてしまったんです。そうです。この日妻が休みなのをいいことに女性用のショーツを穿いていたんです。クロッチ部のラインが綺麗に出ていたそうです。ショーツを穿くときは注意はしてるんですが、ついうっかり。

私『あ、これ社長の家まで仮に引いてあるので気にしなくていいよ』

技術者『じゃ対象外で良いですね』

私『もちろん』

応接用の椅子に戻った私をT氏は鋭い目をして見てました。

私『あれ、勝手いじっちゃダメだった?』

T氏『いえいえとんでもございません。さっ、食事行きましょう』

食事しながらゴルフの話になり、次の土曜日にプレーすることを約束して、その日は別れました。メンバーはお任せしました。
話をいろいろ聞いていると、そんなに嫌な人じゃなく、長年営業してるだけあって話のネタはいくらでも出てきました。私はむしろ好きになりました。T氏も私のことをもっと堅物な人間だと思っていたそうです。

その日の夜自宅にて

私のが早く帰宅したので、ケーキは冷蔵庫へ。
夕飯を済ませ妻とふたりテレビを見ながら

私『ばあさん(妻の母)どうだった?』

妻『うん、いつも通りだったよ』

私『そっか』

妻『うん。ねえ、あのケーキパパが買ってきたの』

私『まさか』

妻『だよね、あのお店にパパが一人で行けるわけないよね。誰かに貰ったの?叔母さん?(社長婦人のこと)』

私『エリアマネジャー』

妻『誰?それ?なに?え?誰』頭の上に?が見えました。

私『エリアマネジャーだよ、Tさん』

妻『また来たの?いつ?』

私『今日にきまってるじゃねーか月曜日に来るって電話あったでしょ』

妻『そうだっけ。年取るとみんな忘れっちゃうわ。ははは』

私『Tさんが綺麗な奥様にってさ。好物でしよだってさ』

妻『へ~~そうなんだ。じゃ食べよ。パパは?』絶対食べないと思ってたので(あらっ)て感じです。

私『食べるんだ?』

妻『捨てる訳にもいかないでしょ。ケーキに罪は無いし。食べるの?』

私『いらない。そうだ今度の土曜日ゴルフ』

妻『練習?プッw誰と行くの?』自分で言って吹いてやがる

私『Tさんとその仲間たち』

妻『パパTさんの事嫌いじゃなかったの?』

私『今日、好きになった』

妻『馬っ鹿じゃないの?ゴルフ行きたいだけでしょ』

私『そんなことないよ。俺たちが誤解してただけだよ。腹わって話してみたらわかるよ』

妻『そうなんだ。パパが言うんだから、きっとそうなんでしょうけど私は無理。絶対無理』

妻は私のことを人を見る目は確かだと思っています。(多分社長から聞いたんだと思います。

妻『あっ。何で私がここのチーズケーキ好きって知ってるの?ねえ何で?』

私『………』面倒臭いんで応えませんでした。



今日はここまでにしときます。なかなかエロいとこまでいかないですね
飽きずに読んでください。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 エロ50 投稿日:2013/09/16 (月) 03:14
ひかる様
おはようございます。
遂に関東地方も台風の
影響が出てまいりました。

>のちにT氏が妻を口説くことに対して、私が協力的にならなければいけなくなってしまう事が起きたのです。

これからの展開がとても楽しみです。

私事ですが
実は、いい歳こいて片想い中です。(汗)
今日は彼女の誕生日なのでプレゼントを
贈りたいと… (お互い家庭持ち)
どうなることか… まるで台風18号が
止めなさい!と言ってるようです。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/16 (月) 03:48
文字読みやすくなり有難う。

女性用のパンツよりも中身が重要也(笑)

続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/09/16 (月) 10:03
共通項がいっぱいなので興味津々です。

ただし、私の妻にはこんなこと起こってくれないだろうなぁ・・・。

どう堕ちていくのか楽しみです、じっくりと進めていってください。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/16 (月) 11:50
エロ50様、有難うございます。
じーさん様、また読んでくださいね。
ボルボビッチ様、同年代の方かな?。人生わかりませんよ〜(笑)ただ今回感じたのは妻に精神的にも経済的にも余裕が出来たからだと思っています。そのことも後々書きます。
今日は休みで妻もいますが、自宅のPCから頑張ります(笑)

ゴルフ当日、T氏の自宅からゴルフ場までの間に私の勤める会社があるらしく、会社で待ち合わせをしてT氏の車で行きました。
私は福島県よりの茨城県在住で近隣にはゴルフ場がたくさんあり、いつでも思い立ったら行ける環境です。始めた頃は熱くなって練習も結構行きましたが、最近は月1程度でこの日は忙しかったのもあり2ヶ月ぶりくらのプレイで結構楽しみにしてました。

車中での会話です。

T氏『仕事、立場上結構接待ゴルフもおありなんでしょうね?』

私『そうだね。接待ゴルフはする側の立場で行っても、される側の立場で行っても全然楽しくないから、最近は倅に(社長の)行かせてるわw結構上手いんだよw』

T氏『そうですか。よーくわかります。がははは。今日はお互い友達感覚でやりましょうね』

私『あーそうしましょう。敬語使わないよww』

T氏『私はそうは行きませんけど、多少のご無礼はお許しください。』

私『はいよ。もう全然気にしないから。ところであと二人誰が来るの』ちょっとスケベ心がありました。

T氏『埼玉の友人です。』なんだがっかり

T氏『ところで専務、だらだら回ってきてもつまらないので、どうします?』

私『そうだよな。でもお互いの腕がわからないな、どの位で回ってくるの?』

T氏『専務は?』

私『ベスト82。最近は90から95の間だね』この程度の腕ですw

T氏『同じ位ですね。スクラッチで良いですか?』

私『ほんとか〜?嘘つくなよw見ればわかることだからな』本当に同じ位の腕でした

T氏『本当。本当。言うようにお互い見ればわかることですからw』

私、冗談交じりで『俺が勝ったら例のソフト半値な』

T氏『ん〜〜考えさせてwじゃ私が勝ったら奥様とデート?』冗談とも本気ともとれる言い方でした。

私、軽く『いいよ。だけど約束は出来ないよ。交渉件でいい?』

T氏『お願いします。』

私『じゃ、成立』と言い車中で握手w

ちょっと休憩します。後ほど
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◇biHkMw 投稿日:2013/09/16 (月) 16:17
続きです。

プレイ中の事は省略しますね。久しぶりに本気で楽しかった事だけ報告しときます。
他の二人もとても良い人たちで、私と似たような仕事関係のかたで、さすがT氏と思いました。話も合いましたし。腕は三桁でしたが、マナーが良かったので後ろにも迷惑かけずに回ることが出来ました。後に一人の方と再会することになるのですが(笑)

T氏は飲んでしまったため、帰りは私が運転しました。私はアルコール類は一切だめです。昼食時に飲んだので大丈夫だとT氏は言ったんですが、そうもいかないので。

車中での会話です

T氏『楽しかったですね』

私『うん良かったよwへへへ』

T氏『は〜こんなはずじゃなかったんだけどな』

私『昼間飲んじゃうからだよww』

T氏『わかっているんだけどな〜』

私『昼間飲んじゃう人は大概そうだよねくくく』

T氏『わかっているんだけどな〜』

私としてはもう朝の時点でソフトの値段なんてどうでも良かったんですけどねwwそれよりT氏が意外な条件を出してきたので、わざと負けようかなって思ってましたが、どう転んでも負けようが無いくらいT氏は午後からはボロボロになってました。
プレイ後本気じゃなかったのかなと思ってましたが、T氏は最初から違う作戦だったようです。

T氏『これから何か予定でも?』

私『いや、無いよメシでも食べていく?』

T氏『私の行きつけでいいですか?』

私『いいよ』今、思えば何かを期待してたんでしょうね。

着いた店は、ちょっと気がきいた小料理屋でした。車を降りるときT氏が後部座席から紙袋をふたつ手に持ちました。店に入り、とりあえずジュースを頼みました。

T氏『今日は有難うございました。完敗です』

私『いや、こちらこそ有難うございました。楽しかったです』

T氏『光栄ですw』

私『あはは、まあまあどうぞ』とコーラを注いで上げました。もうこの頃はすっかり昔の変なイメージは無く兄貴みたいな感じでした。

T氏『これにしとけば良かったww』その言い方に私も爆笑

いろいろ話した後

T氏『ところであの件なんですが?』

私『ああ、冗談冗談どうでもいいわw』

T氏『よかった〜〜』

私『でもちょっとは勉強してね』

T氏『わかってまんがなww』と変な関西弁

T氏『お詫びの印といっては何ですがこれをどうぞ』と差し出したのが例の紙袋

私『いいよそんなことしないでよw』と差し返す

T氏『そんなと言わずに空けて見て下さい』

私『もうしょうがねーな』と言いつつ包装を空けました。中身を空けた瞬間ちょっと固まってたと思います。ここから空気が変わりました。

私『これは妻にですか?』

T氏『いいえ小林さんにです。奥様には別に用意してあります。』小林(仮名です)私の名前です。はじめて名前で呼ばれました。しばらく沈黙が続き

私『なぜ私に』もう顔も上げれませんでした。

T氏『なぜって?』

私『知ってたんですか?』

T氏『ええ』

私『いつから?』

T氏『この間です。机の下に潜りましたよねその時です』「しまった」っと心の中で叫びました。これから先、このねたをエサにどんな要求をしてくるのか、金か?妻に報告されるのか?家族にも、社員にもばらしてしまうのか?いろんな妄想がふくらみ恐怖心さえ沸きました。

続く
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/16 (月) 17:38
続きです

そんな私の心中を読み取ったのかT氏が言いました。

T氏『小林さん。なにもそんなに考え込まなくても。誰だって人に知られたくない性癖はありますよ。私にもありますし。あなたと同じ性癖の人はたくさんいます。今日の二人もそうです』今思えばすべて計算通りだったんですね。

T氏『小林さん、私がこんな事をネタに脅したり、強請ったりする男だと思ってるんですか?』

私『いえそんなことは・・・』

T氏『だったらそんなにふさぎこまなくてもいいじゃないですか?楽しく行きましょうよ。あはは。いいですか小林さん私だって妻もいるし子供だっているんですよ。ここまでくるのには大変な苦労しましたよ。あなたは、たかが営業と思ってるでしょうけど、それはそれは大変な人生でしたよ。やっとの思いでここまで来てあとちょっとで退職です。わかりますよね』

私は自分の思った事が恥ずかしくなり、ふっきれてこう言いました。

私『よくわかりました。これからはパンティー野郎って呼んで下さいあはは』

T氏『そうそうその意気です。がははは。これからは楽しいことが一杯待ってますよ。はっはは』
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/09/16 (月) 20:01
ひかる様
もろ同年代ですよ。

うちのは超堅物でエッチのエの字も言おうもんなら大変です。

きっとこの話、自分で実行できず妄想している多くの方の道しるべになりそうな予感がします。

どうか最後まで頑張ってください。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/16 (月) 23:51
中途半端なとこで切れてしまってすみません。
ボルボビッチ 様有難うございます。大変励みになります。私もついこの間までは妄想野郎だったんですけどね。ww
だけど文章書くのって難しいですね。経験したことを書けばいいだけなのに、人に伝えようとするとこんなに難しくなるんですね。頑張ります。

続きです

T氏『それよりなにか食べましょう。うな重で良いですか?』

私『はい。精力がつくようにあはは』

少し雑談が続き食べ終わった後に

T氏『どうです精力付きましたか?』

私『まだ消化してませんよw』

T氏『そりゃそうだははは。今晩いけそうですか?w』

私『うなぎに頼らなくても毎晩してますよwww人の心配はいいですからそちらはどうですか?』

T氏『心配御無用5年以上しておらん。がはは』

私『やっぱりな。そうなっちゃうよねw』

T氏『ってことはやっぱりそうなんですかwお若いのに』

私『2つしか違わないじゃないですかw』

T氏『あはは。そうでしたね。どこで抜いてます?』

私『・・・・』

T氏『ははは』

私『Tさんは?』

T氏『私はいっぱいいますよ。ふふ紹介しましょうか男でも女でも』

私『後でお願いします。w』もうこの時はすべて見抜かれていたように思います。多分「寝取られ」癖も

T氏『小林さん。』

私『ん?』

T氏『どうでしょ。言いにくいんですが』

私『何でしょう?』だいたい言いたいことはわかりました。

T氏『奥さん口説かせてもらえませんか?』来たな

私『ゴルフ負けたくせにw?』変な空気だったのでわざと、ちゃらけました。

T氏『ですからwお詫びの印に、これを。あはは』

私『あはは。どうしよっかな〜〜』

T氏『お願いします。』

私『口説くのはかまいませんよ。だけどな〜多分堕ちないと思いますよ』

T氏『それはもう私の器量ですから。あなたにどうのこうの言いません約束します』

私『そうじゃなくてですね』

T氏『私の事、嫌いですよね。そんな事百も承知で言ってます』

私『そうですか。ならいいですよ。自信ありですか?』

T氏『当然です。無けりゃ口説きませんよははは』

なんの根拠があってこんなに自信があるのかわかりません。見た目普通。あそこも風呂で見たときは自分よりは大きいかなって程度。勃起したら凄いのか?たとえそうでも、それ以前の問題だしな
確かに少し付き合ったら堕ちる可能性はあるだろうけど今の状態ではなあ〜と思いつつ

T氏『一回食事の席を設けますから連れてきて下さい。それだけでいいですから』

私『わかりました連絡ください』

続く
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/17 (火) 00:23
連投お疲れ様です。 実にテンポ良い流れで、男同士の会話や行動がリアルで、あっと言う間に読み切ってしまいました。
いよいよ…
いよいよですね。
私の股間をとてつもなく熱くさせる話しが展開されそうです
期待してます。
ε=ε=┏( ・_・)┛
因みに、R50以北の茨城のゴルフ場は安くて空いてて数も多くて良いですよね
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ところてん 投稿日:2013/09/17 (火) 21:56
続きを是非、お願いします。
大嫌いな男性に奥さんが堕ちるのって
すごく興味あります。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/17 (火) 22:27
コメント頂いてる皆様有難うございます。
ボルボビッチ様>うちのも結構な堅物でしたよwただお酒を飲むとチョットゆるくなります。
量深様>こうゆうサイトで知り合ってゴルフでも出来たら最高ですよね。お話も合いそうですし。
皆様申し訳ありませんが、昨日の台風でチョット被害が出たとこがありますので、2.3日更新出来ないと思います。最後まで書きますので、またお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/19 (木) 04:00
台風被害お見舞い申し上げます。
今年の夏は関東北部の方は大変でしたね。

T氏ですが相当の使い手?ツワモノ?なのかw
最後まで読ませて頂きます、頑張って続きを
お願いします。文章も読み易いです。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◇biHkMw 投稿日:2013/09/20 (金) 14:31
とろてん様、じーさん様有難うございます。
少し更新しときますね。

続きです

私『わかりました。』とは言ったもの、「あれだけ嫌ってる妻がいくら自分が一緒でも来るかなぁ?。仮に来たとしたら、この人自分の前で口説くつもりなのかな?」と思い、帰り道の車中で

私『Tさん』

T氏『何でしょう?』

私『私の前で口説くんですか?』

T氏『いくらなんでも、そんなヤボな事しませんよ。はは』

私『はは。ですよね』

T氏『目の前で口説いて欲しいんですか?』

T氏『いや……そうじゃないんです‥』そのあと考え込んでしまいました。

T氏『小林さん。まぁ上手くいくかどうかわかりませんが、仮に堕ちた事としましょう。』

私『はい』

T氏『仮の話ですよ』

私『わかってます』

T氏『寝てもいいんですよね?』

私『………』

T氏『小林さん。どうしたいんですか?』Tさんは私の気が変わったか、最初からその気がないように思えたんでしょう。私は「ここを逃したら、この先一生ないだろうな」と思い言いました。

私『Tさん。私は自分の妻が他人に抱かれ、本気で乱れ狂う姿が見たいだけなんです。妻の女の本性を見たいんです。その時だけは、私の事を忘れて他の男に抱かれてヨガリ声をあげ、何度もイク姿が見たいだけで、出来ればその人とは一回きりが理想です。寝取られるのが趣味じゃないんです。だから妻に対して公認はしたくないんです。』と自分にとっては都合のいいことをいいました。

T氏はちょっと笑いながら

T氏『失敬。でも、それを見てあなたは興奮しますよね。自分の妻を他人に抱かせて興奮するんでしょ?』
あまり聞かれたくない事を平気で聞いてくるT氏

私『……ええ、まぁ』

T氏『はは。それを「寝取られ」って言うんですよ。それがあなたのもう一つの性癖。私みたいのが「寝取り」あはは。まぁ、あなたの気持ちはよく分かりました。ちょっと考えます。少し時間を下さい。』

私『はは。別に急ぎませんから。』Tさんは私の気持ちが遊びじゃないのを知ってさらにこう言いました。

T氏『そうですか。見たいんですか。ふふ。』もうすでに、堕とした気でいました。

私『はは。おはずかしいw』

T氏『ところで奥さんは、あなたのその癖を知ってるんですか?』

私『ハッキリと言ったことはないですが、エッチの時にチラチラと』

T氏『エサは巻いてるって事ですね。今も?』

私『今はエッチそのものがあまり無いんですが、巻いてはいます。』

T氏『脈ありですか?』

私『以前よりは全然ありますね。前は変態とか狂ってるwとか言ってましたから。あはは。まぁ私がめっきりダメになりましたから。はは。』

T氏『そうですか』とニヤリした後ちょっと考えて

T氏『…それは公認とはとは違うんですか?』

この辺りが自分の気持ちを伝えるのが一番難しかったとこですね。
私が長年妄想してたのが、相手男性とは顔見知りじゃなく、掲示板とかで募集し、妻に内緒で計画を立て、どこかの温泉宿あたりで偶然仲良くなったフリをして、「ハプニング的」とか、あるいは二人で飲みに行って偶然知り合い、意気投合して「酔った勢いで」みたいなのが理想でした。まぁどちらにしても妻はアルコールの力をかりないと絶対実現しないと思ってました。そうすれば妻にも逃げ道が作ってあげられるし、こっそり横で見ることもできるのかなと思ってました。相手の男性には二度と合わないし変態扱いされても構わないと思ってました。でも相手が知り合いのTさんなので、考えが違う事を伝えると

T氏『要するに「私と小林さんはグルじゃない」って奥さんに思わせておくって事ですよね?その後もダラダラやるなって事ですね。』

私『ま、まぁそんな感じですかね。もう一つだけ。この事は絶対に誰にも言わないでください。悟られないで下さい。』本意は伝わらなかったと思いますが、大体の約束はできたので。

相手によって『妻を抱いてもらう』考えが違うって事を言いたかったのですが。みなさんにも伝わりましたか?

T氏『いやぁ楽しみですね……あの奥さんを旦那さんのまえでねぇ。』

私『堕とせますかねぇ』

T氏『どうなるかわかりませんけど、旦那であるあなたとこうしてゴルフ出来た事がプラスにはなってもマイナスにはならないでしょ。それに嫌よ、嫌よも何とかって言うじゃないですか。あはは』

私『まぁ強引なやり方だけは、やめて下さい。』

T氏『しませんよwこう見えてもダンディーで通ってるんですから。ははは。さぁって、もう付きますよ。今日はありがとさんでした。』

私『あ、あ、ちょっと待って。そこのコンビニ寄って。』

T氏『どうしたんですか?』

私『妻の事、好きなんですか?』

T氏『嫌いな訳ないじゃないですか。』

私『いや、どう思ってるのかなぁと思って』

T氏『下品な言い方していいですか?』

私『どうぞ』

T氏『今、一番やりたい女性です。小林さん。あなたは多分知らないと思いますけど奥さん結構言い寄られてると思いますよ。会合とか結構いろいろ出てるでしょ?』

私『えっ?まぁ確かに』

T氏『でしょう』とニヤリ

私『な、何か、知ってるんですか』

T氏『飲みに誘ったけど失敗したとか結構ザラに聞きますよ。けど浮ついた話は聞かないんで、結構硬い人だなって思ってましたよ。ふふ。だから余計に闘争心が湧くんですよ。がはは。小林さん一筋なんですね。』

その話を聞かされた後はもう何が何だかわかりませんでした。『帰りましょう』と、言い会社に到着。お互いに『お疲れ様』を交わし、車を降り、さっさと自分の荷物を積み替え自分の車に乗り込もうとした時、母屋から社長が出てきて、『お茶でもやってけよ』と言われましたが、『ちょっと、用が有るんで』と、お断りしてそそくさと、家路につきました。途中、例の物を忘れた事に気付きましたが、もうそれどころじゃ無かったので「後でもいいや」と思い急いで家に帰りました。道中、妻が「浮気してるのか?」とか「T氏と既にできてるのか?」「他の男から性の対象になっているんだ」とかいろいろな妄想が頭の中を駆け巡るとともに、股間が痛いほど勃起していました。このせつないと言うか、嫉妬心と言うのか虚しいと言ったらいいのか、とにかく急に妻が愛しくなり、早く家に帰って「抱きたい」「愛を確かめたい」との思いでやっと家についたの覚えています。22時すぎてました。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/20 (金) 16:13
夫婦生活が50代に入れば、私も少なくなります。
世の中、タフマンもいますが・・・。
あまり 嫉妬が強いと夫婦の絆にヒビが?心配です。
一つのプレイなんだと割り切らないとね。
続きを待っていますね。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/09/20 (金) 19:20
台風被害の処理はもう大丈夫なんですか?
お疲れ様でした。

会話の妙がいいですね、

普通の奥さんがどう変化していくのか・・・。

でも奥さん、モテル方みたいでうらやましい。

気持ちすっごく伝わります。個人的にはもう一つの性癖にも興味があります・・・ハハ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 むふふ 投稿日:2013/09/20 (金) 19:36
ひかるさん。台風被害、大丈夫でしたか?
状況、読ましていただきワクワクしますね。この続きこの続きと
これから奥さまが180度変化していくプロセス楽しみです。
是非、続きをお願いします。つたない感想、申しわけございません。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ところてん 投稿日:2013/09/20 (金) 22:09
更新有難うございます。

奥様がどうなるのか、楽しみにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2013/09/21 (土) 08:42
私も奥様と同じような経験があります。
続きが待ち遠しいです。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/21 (土) 15:45
皆様、お見舞い有難うございます。自身のとこは幸いな事に無事でしたが一応建築、土木に携わってる者ですから自然災害があるといろんなとこから、お呼びがかかります。被害に会われた方々のお見舞い申し上げます。
じーさん様>いつもありがとうございます。わたしは40代に入った頃には弱ってきましたね。まぁ特殊な趣味にはまっちゃったこともありますけど(^^;;あといまのところ大丈夫です。
ボルボビッチ様>奥様も他人から見たらどう思われてるかわかりませんよふふふ。もう一つの性癖にも興味おありですか?お話が会いそうですね。
むふふ様>コメントありがとうございます。長くなると思いますが、よろしくです
ところてん様>また読んでいただいてありがとうございます。上手く表現できるか不安ですが頑張ります。
秀美様>ご経験者なんですね。事後は妻、女としてどんな感じ何ですか?よかったら書いてくださいね。今のところ普通に生活してますがちょっと不安です。まぁ秀美さんとはすべてにおいて環境は違うとは思いますが、女ごころを聞かせていただければと思います。

続きです。


車から降りてリビングの電気がついているのを確認し、多分ビールを飲んで「ほろ酔い」の頃かなと期待してリビングに向かいました。私は妻が飲んだ時の「ほろ酔い」になってる時が好きです。普段は良妻賢母の妻がジワジワと崩れて行くんですよね。妙に甘えてきたり、ちょっと怒ってみたり、ちょっかいを出してきたり、小さな子供みたくなっちゃうんです。
既にリビングのソファーで寝ていました。が「バァー」っと言い私を驚かしたかったんでしょう。想定内の事でしたので、たいしてビックリもしませんでした。妻は「チェッ つまんない」といじけたふりをしてまた横になったので

私『ほら、風邪ひくよ。二階いこ』

妻『抱っこして』と振り返りニッコリ。ここまでは妻もいつもの事だと思ってたにちがいありません。まさか本気で私が求めてくるとは思ってもみなかった事でしょう。この日はそんなこんなで、もう我慢できず無理やりソファーに割り込み

私『じゃ、ここでやっちゃうよ』と耳元で囁き胸を揉みながら首筋を舐めてあげると、いつもはこんなとこでやるのは嫌がる妻なのに、しかも電気を点けたままなんて考えられませんでした。今思えば何かを感じたのかもしれませんね。妻は甘えた声で

妻『いやぁんパパぁ今日女の子の日なのぉ』

私『そっかぁおめでとう』と言いながらパジャマのうえからあそこをさすりながら『血は出ないんだね』とからかってあげました。

妻『もぉういじわるぅ』と抱きついてきました。もう可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。私の息子はギンギンで久しぶりの痛さです。妻もいつもの弱々しい息子とは違うと感じていて

妻『また変な薬でも飲んだのw』

私『自力だよ、自力w』と言いながら、じゅうたんが引いてある床に降り愛撫しあい、お互いに下着だけの格好になり69の体制に。久しぶりのアングルで見た妻の股間は大洪水でメスの匂いをプンプンさせてました。パンティーのクロッチ部が透けて割れ目がくっきり。妻がこんなに濡れたのを見たのは初めてでした。久しぶりなのもありますが、亭主の本気度が嬉しかったんでしょう、妻の方からしゃぶりだしました。もともと早漏の私は、この時点で爆発寸前、「負けちゃう」と思い妻のパンティーをズリ下げ片足だけはずしクンニ。ジュル、ジュルまさにこんな音がしました。クリを舐めると妻は声を大にして

妻『ああっダメ、いやぁぁもっとぉ、あぁぁ気持いいわぁ気持いいパパァ、パパァ素敵アァァァいきそう』さらに指で菊をせめてあげると
妻『そ、そこ、そこいぃアァァダメェアァァァダメェ、パパァ、パパァいく..いく..あっあっあっ……』肛門を締めピクッ..ピクッとなり果てました。私は妻よりちょっと前に果ててました。
精子まみれになっている、愚息と妻の手、ドロドロになった妻のあそこは開きっぱなし。妻は私の顔面で股を広げ愚息を握りしめたまま

妻『パパ、ティッシュ、ティッシュ』と言いましたが、私も動けず妻が穿いていた片方の足に掛かってるパンティーを脱がし渡しました。

私『それで拭いて』

妻『もおぉパパはすぐ逝っちゃうんだから』と怒りつつも嬉しそうでした。

妻『良く拭けないわ』と言い、とりあえず自分の手を拭き愚息にパンティーをかぶせ『ちょっと動かないで』と立ち上がり、ティッシュを取りに行って裸のまま良く拭いてくれました。そんなめったに見ることのできない光景にまたムクムクと元気に、妻はビックリして『どしたの?』と嬉しそうに言ったと思ったらそのまま自ら導いて挿入。騎乗位の体制で腰をグラインドさせてきました。何十年ぶりの二回戦突入。

続く
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/22 (日) 02:07
夫婦の結びつきは 心の結びつきが一番なり。
母親の立場は卒業!あと残るは妻の立場と女の部分だけ!
どちらの部分が優先されるのか・・・。

続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/22 (日) 06:51
続きです。

上に乗り垂れぎみのオッパイを揺さぶり、クリを押し付けるように夢中で腰を前後に振り、喘ぐ妻の顔を見ながら「この妻が他の誰かとやってるのか?」とか「T氏と寝ちゃうのか?」いろいろ考えていると、動きを止め

妻「何、人の顔をじっと見てるの?やらしいぃ」と言い上から抱きついて私の耳元で

妻「パパ愛してる?」

私「愛してるよ、ママは?」と言いながら、下から突き上げると

妻「あゝァァァちょっあっあっ気持ちぃぃ」

私「愛してないの?」さらに激しくピストン

妻「大好きだよパパァ、あぁダメ、ダメいきそう」私も我慢できずに

私「いくよママ」

妻「う、うん頂戴、いっぱいあっあっパパァもっとぉもっと強くあぁ、イクイクあぁぁぁダメダメェェ…」

こんなに良かったセックスは初めてでした。明らかにマンネリ化した夫婦の義理マンではなかった事は確かです。まだ実現するかどうかもわからないのに、この変わりよう。この時、何も知らない妻まで変わった様に感じました。

濡れ場の表現が下手くそですみません。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ところてん 投稿日:2013/09/22 (日) 10:17
確かに、妻を他の男が性的対象にしていると知ると

嫉妬とともに、妻がえらく官能的に見えますよね。

更新楽しみにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/24 (火) 01:02
いいですね〜〜
表現は文字にするのは大変です、感じたままで
いいと思います。
続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/24 (火) 06:51
良いですねぇ〜
義理マンでなく、久し振りの愛し合ったオマンでしたか。
そんな愛する奥さんが、愛のないなかで他人に陵辱されながら快楽の坩堝に嵌まっていくなんて。

想像しただけで股間が膨れあがりますね

続き楽しみに待っていますね。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/24 (火) 23:57
じーさん様>いつも有難うございます。ほんと、気持ちが大事なんですね。少しわかったような気がします。
ところてん様>ですよね。そうゆうご経験あるんでしょうか?。私は初めてだったので、ちょっとビックリでした。
量深 様>久しぶりというか初めて得た様な感覚でした。それだけここ数年は淡白でお粗末だったんでしょうね。

続きです。

二人とも汗だくになり、しばらく動けずにいました。私のほうがちょっと背中が痛くなってきたので、妻のアナルをちょっと指でさすると『ぃやん』と可愛い声をだしながらティッシュをとりゆっくりと腰をあげ、すぐ自分の股間にあてて『パパは自分で拭いて』と言い残し風呂へ、私も後始末をして、風呂へ駆け込みました。

妻『きゃーなに?』

私『なにって俺もシャワー』

妻『ちょっと、私の後にして』

私『あ、そう』

急に恥ずかしくなったのか何故かわかりませんが、後からシャーを浴びて出てくると、ビールを飲みながら私が出てくるのをまってました。

妻『きょうどうだったの?』

私『まぁスコアはいつも通りだよ。久しぶりにしては良かったんじゃない』

妻『そう。Tさんは?』

私『グダグダ(笑)』

妻『じゃあ勝ったんだ。お土産は?(笑)』

私『今さっきあげたじゃん。すっごいの2回も(笑)』

妻『バッカ(笑)』

妻『あとは誰が来たの』ここが一番聞きたかったと思います。あのT氏の事だから女性でも連れてくると思ったんでしょう。

私『何か向こうにいる時のお客さんみたいだったよ。やっぱり建築関係の人みたい。埼玉から来たよ。』

妻『男?』

私『女(笑)うそうそ』

妻『ほんと?』

私『本当だよ。デジカメ撮ってたから後でくれるって。見たらわかるでしょ』

妻『なんで、埼玉からわざわざ?』

私『知らないよ。この辺の人だと面倒くさいんじゃないの?いろいろ僻む人もいるだろうし、あいつ誘って、俺は誘われないとか』

妻『そっかぁ。そうだよね』と納得した妻を見て、我ながら上手な嘘と思いました。聞きたかったことが、聞けたので

妻『もう寝ちゃうよ。上でもう一回ね(笑)』

私『・・・・・・』(実際には方言丸出しの会話です)

その夜は二人仲良く2階の寝室で寝ました。

翌朝、目が覚めると妻はもうベットにはいませんでした。ベランダから下を見ると妻が庭の手入れをしています。「日曜日くらいゆっくり休めばいいのに」と思いながら見入ってた私は、ふと「昨夜の妻と同一人物なんだよな」と思いちょっと不思議な感覚でまたベットに戻り横になりながら考えてました。「やっぱり夜のお勤めは大事なんだな」とこの年になって気がついたように思います。肉体的よりも気持ちの方が大事なんだと、早いとか遅いとかも関係がないように思いました。昨晩も時間にしたら何分でもなかったと思います。でも妻はちゃんと逝ったと思うし、逝かなくてもきっと精神的には満足してたと思ってます。妻の気持ちも十分伝わってきました。これで妻が堕ちたとしても、肉体的な欲望であって、気持ちまでは、取られないだろうという、安心感とともに期待感がでました。そこが自分でも一番怖かったと思ってます。妻は大事、でも見たい。

昨日T氏が言った事も気になり、結婚してからの事を振り返りましたが、思い当たる事がありません。ですが、よく考えてみると浮気しようと思えば、まったく出来ない環境ではなっかたと思います。まぁ共働きで子育て等、多忙な毎日だったことも事実ですが。

妻はアルコールが好きで、月に1度か2度は子供の友達である親との飲み会に今でも参加してます。そこに男がいるかどうかは知りませんが、「お父さんも来る」って誘われたこともあるし、別に男が参加してもいいわけです。私はまったく飲めないので、仕事仲間とか仕事に関連することは参加しますが、そのような飲み会には参加しませんでした。二人とも隣県(福島県)からきたので、友達がいなかったこともあり集まり事には積極的に参加してたようです。町内会や子ども会、T氏の言う会合、PTAの役員にもなったことがあります。私は仕事で出張もあったりして、長い時は一ヶ月くらい家を空けたこともあります。などなど。でも身内の管理下って言ったら大げさですが、そんな立場の人間っていうのも自覚してたと思います。

妻の浮気を疑ったら、「まず下着を調べろ」って良くネットとか雑誌でも見ますが、ここがわかりにくいんです。と言うのは下着フェチといいますか、ワ○ールフェチなんです。下の子を産んでからちょっと体形を気にするようになり、その時W社のボディースーツとかガードルを叔母さんの知人から薦められたのがきっかけで、穿き心地が良かったんでしょうかブラ、パンティーも揃えるようになりました。男性の方はわかりにくいと思いますが、ブラ、パンティー、その他もろもろセット物が多く、もちろん抜粋して買ってますが、気に入った色や柄があるとブラ一枚に対してパンティーは二枚買います。一枚はノーマル、もう一枚はTバックなんです。それを陰でコソコソ集めるわけでもなく「これ買っちゃった」「チョットエッチでしょ」とか平気で私の前で見せてたりしてたので、私も下着フェチですので、何も言いませんでした。まぁ普段身に付けるものですから、派手な色や柄、形もそんなにきわどくはありませんが、中には、黒やワインレッドなどもあります。お出かけ用だったんですかね(笑)Tバックなんて夜のマンネリ解消だと思ってたし、実際穿いてたとも思えません。出かける前も後も調べたことなど一度もありませんでしたけど。

ちょっと妻の事を書きます。
32、3歳の頃までは、ムチムチしていていい感じのフェロモンを出していたんですが、その後40歳位の頃かな?病気もダイエットもしていないのに、おそらくストレスだったと思いますが、急に細くなって、そのまま戻らず現在に至ってます。(私はムッチリしてたほうが良かったのですが、その頃から夜は少なくなってきました)胸はAカップ、お尻も小さめで、下腹は多少出てますがスマートと言えばそうかもです。50歳には見えないかも知れませんが、とびきり若くも見えないと私は思ってます。髪は肩ぐらいまでありますが、寝る時以外は、いつもお団子ヘアーでうなじは綺麗だと思います(笑)顔は想像にお任せします。

続く。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ところてん 投稿日:2013/09/26 (木) 00:42
更新有り難うございます。

うちの家内はスポーツジムで、若い男に口説かれています。
そういう話を聞くと、普段はどうってことのない家内が
とたんにエロく見えてきます。

夫は妻の女としての部分を見ていないものですが、
他の男が妻に興味を持つと、妻がオンナになります。

続きが待ち遠しいです。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2013/09/28 (土) 10:46
待っています。
宜しくお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/28 (土) 22:31
じーさん様>いつもありがとうございます。また格言お願いしますね。
ところてん様>全くその通りですね。奥様はも他人棒経験済みですか?。
秀美様>待っててくれたんですねw頑張ります。

続きです。

そんな事を考えながら横になっていたところ下から妻が『お父さん、もう起きて』と叫んできたので『はいよ』と言い下に降りました。「ちょっと照れるな」と思いいつつ

私『おはよう』

妻『あい』ちょっと照れてました。

妻『パン食べる?』

私『うん』

台所に立つ妻の顔を、じっと見つめながらいろんな事を考えていると、視線を感じた妻が

妻『何、見てるの。いやらしぃ』

私『見てないよw』

妻『もう……』

妻『今日、買い物付き合ってね』

私『ああ。いいよ』

そんな感じで街に出て行きショッピングやら、食事やらであっと言う間に一日が終わり、久しぶりに楽しいと言ったらいいのか、幸せと言ったらいいのか、なにか充実した一日だったように思います。昨日の夜から夫婦仲が一変したような感じでした。夜も外食で済ませ、風呂に入ると二人とも疲れがどっと出たのか寝室に直行でした。「もう妻は浮気なんかしてない」と勝手に思い込み、「T氏とのことも成り行きにまかせよう。あせっても仕方ないし」と考えながら寝ました。が、T氏は既に行動を起こしていました。

次の日「こんな気分の月曜日は久しぶりだな」と思いいつ会社へ。いつものように事務仕事していました。妻が掃除を済ませた、ちょうど10時頃、社長が事務所に来て、

社長『京子(妻)ちょっとお茶いれてくれ』

妻『あ、はーい』と言い三人分を出し

社長『小林、今度新しいコンピューターいれるんだって?』今時コンピュータって(笑)妻と顔を見合わせて笑っちゃいました。と同時に、(なんで知ってるの?)と思い

私『あ、はい。まずかったですか?』

社長『違うよ。それ京子にも少しずつ教えていけよ。そうすればお前も隆弘(息子)も少しは楽になるだろ。』

私『まぁ、そうですけど。図面書くやつですよ、積算もできますが』

社長『その辺はよく知らんが、講習会があるってTが言ってたから。それ行ってこいよ。なぁ京子』

妻『……はい。』

社長『いっぺんに全部覚えなくてもいいから。少しづつでいいから』

妻『わかりました。』

私『社長そんな話、Tさんからいつ聞いたんですか?』

社長『いつって?土曜日』

私『寄ってんたですか?』

社長『寄ってったもなにも、おっかちゃんと(社長夫人)朝まで喋ってたわ』

私『そうですか。すみません帰っちゃって』

社長『そんなのはいいんだけどよ。この間来た時チラシ置いあるってよ。京子、探してみな。捨てちゃったか?』

妻『あ。あります。封筒にはいってるのかな?』と先日置いて行った資料を封筒から出しました。私たちは中身を見ずに、ほったらかしにしてました。

社長『無理しなくていいから、自分の出来る範囲で覚えていきな。これからは、これの時代なんだから』とキィーボードを打つ真似。

妻『はい。』と笑って答えてました。

続く。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/29 (日) 03:23
外堀を埋めて着実にですか・・・
続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 エロ50 投稿日:2013/09/29 (日) 05:41
ひかる様

おはようございます、ご無沙汰しております。

いつも更新を楽しみに読ませて頂いてます。
ますます続きが気になります♪
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/09/29 (日) 06:51
なるほど・・・
その封筒には、いったいどんな罠が仕掛けられていたのか…
気になりますね
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/09/29 (日) 09:42
お待ちしておりました。

こんなに仲の良いご夫婦がどう変化してゆくのでしょうか・・・。

現在「不安もあります」との事、もう奥様はTさんに夢中で現在進行中という事でしょうかね。

絶対ありえないと思っていたことが起こってしまう。

ドキドキです。

やっぱ うちは無いなぁ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/29 (日) 21:51
じーさん様>この時点ではそんなに深く考えてなかったみたいですよ。わかりませんけどねw
エロ50様>久しぶりです。その後彼女とはどうなったんですか?
量深様>罠っていうほどでもw。キレ物っていうんですかね?機転がきくというか。エッチな事にはとにかくマメです。でも今振り返ると筋書き通りだったのかなとも思います。この講習の件も私はその場にいなかったわけですから。なんとでも言えますしねw
ボルボビッチ様>今のところ続編はないですが…わかりません。

続きです。

社長が出て行った後、

妻『あの人、何言ったのかしらね』

私『さあな』

妻『ちょっと、聞いてよ』

私『何を?』

妻『いきさつ。なんでこうなったか』

私『聞けるわけないだろう。そんな事。あの人がそんな事、言うわけないだろ。お前がどれだけ出来るか知りもしないのに。それより、いつ、どこでやるか見てみろよ』

妻『そっかぁ・・・じゃこれだけ聞いて』

私『何?』

妻『女の人どのくらい来るか?おばさんも来るか?』

私『わかったよ』

妻『あぁぁ…何着て行けばいい?』

私『知らねぇよ(笑)普段着でいいんだよ。そんなもん。いいからいつなんだよ。』

妻『あ、そっかぁ』とやっとチラシを見て

妻『6月の1週目だわ。木、金』

私『なんだよ、そんな先か』

私『今から、服の心配してても、季節変わるわ』

妻『そういう問題じゃない』

私『………』

その時はこんな感じのやりとりで、T氏への不信感は何処かへ飛んじゃった見たいです。

昼休みT氏へ電話して真相を聞いてみたら、本当に社長の方から、「京子がもう少し、こっちの方出来たらな」と言ってたそうです。いつも私と息子が夜遅くまでやってるの見てたからでしょう。まぁ話の流れでそうなったんだと思いますけど。そこでT氏が講習を開く事を思い出し助言したそうです。「何故あの時言わなかったの?」と聞くと「小林さんしかやると思わなかったのと、デモで大体つかんだみたいだったし、奥さんもいなかった」みたいな事を言ってました。多分、本当だと思います。

事務所に戻って妻に

私『これこれこうだったみたいよ』と言うと

妻『聞いたんだ』

私『聞けって言ったじゃん』

妻『そんな事、聞けないって言ってたじゃない』

私『それとなく聞いたんだよ』

妻『そんな事どうでもいいわ。で、女の人来るの?』

私『・・・………』

妻『もぉぉ肝心な事聞かないんだから』

私『向こうがいそがしそうだったから。夕方聞くよ』と、まぁ完全にT氏の事はどうでも良くなっちゃたみたいです。

少し仕事してチラシに目をやると、会場は某ホテルの小さな部屋で、1日目は9時から4時まで。2日目が9時から3時まで。そのあと3時半から懇親会。懇親会。「懇親会かぁ…ここではないかなぁ」

続く
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 エロ50 投稿日:2013/09/29 (日) 23:04
ひかる様 こんばんは。

講習後の懇親会で何かが…?
いよいよ佳境に入りますね。
続きが、ますます楽しみです。

さて、私のことを気にかけて頂き
ありがとうございます。
どうにかこうにかプレゼントを
贈ることは出来たのですが
その日はそれだけで終わりでした。
今後、どうしたものか…
悶々とした日々を送っております。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/30 (月) 09:56
いいですねーー懇親会=懇身会(笑)
何事もスキンシップからね^^
続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ところてん 投稿日:2013/10/02 (水) 20:17
更新を首を長くしてお待ちしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/10/03 (木) 06:46
皆様有難う御座います。



夕方T氏に電話して

私『すみません。何回も。』

T氏『ああ、いいですよ。どうしました?』

私『講習会のことなんですけどね。女性って何人位来ます?』

T氏『いやぁ、わからないですよ。まだ先のことなんでね。』

私『そうですよね。県央でやるからそっち方面の人のが多いのかな?』

T氏『そうなると思いますね。県北はあまりいないんですよ。小林さんとことあと2社くらいかな。来るか来ないかはわかりませんけど。 』

私『全部で何人位なの?』

T氏『読んでないんですか?定員30です。けど20集まればと思ってます。』

私『県央地区も含めるなら30は軽く超えるでしょ?』

T氏『いやいや。建設業に携わってるとこだけですから。それにお値段もいいですから。無料のソフトもいっぱい出てますからね』

私『あ、そうか。そうだよね』

T氏『そうなんですよ。本音は15くらいでいいかなって思ってます。大変なんですよ、支度が、はは』

私『来るんだ?』

T氏『まぁ朝夕の挨拶くらいは。途中はいないと思います。』

私『あと、懇親会とね。はは』

T氏『そうそう。メインはそこですからねぇ。ふふ』と、いつもの冗談とも本気ともとれる言い方でした。

私『………はは』

T氏『まぁ連休明けたらある程度わかると思いますから、連絡しますよ。奥さんに言っといてくださいな。個人授業も請けたまわってますと。ふふ。あと来週あたりに営業行かせますから契約お願いしますね。それとツーユーザー分になりましたので』

私『はぁ?』

T氏『息子さんの分も。あはは』

私『……さすがだわ。手ぶらでは帰んなかったんだ』

T氏『当たり前じゃないですか。家族を犠牲にして4時までいたんですよ。ははは。すべては小林さんのおかげです。はは』

驚く事に2台分。息子のPCにも導入することを、あの晩に、社長と奥さんの承諾をもらってました。さらに

T氏『奥さんもゴルフやるそうじゃないですか?』

私『まだ3年くらいですけどね』

T氏『何故、黙ってたんですか?みずくさい』

私『みずくさいって(笑)』

T氏『土曜日連れて来ればよかったのに』

私『だってTさんが、2人連れて来るって言うから』

T氏『奥さんやってると思わなかったし。社長夫人に聞いてビックリですよ』

私『まあまあ。あの時はそんな感じじゃなかったでしょ。今度御一緒しましょう。妻とは回りたくないけど。喧嘩になるし。あはは』

T氏『もうセッティングしましたよ。はは』

私『なにぃ〜。ゴルフを?誰と?』

T氏『社長様もなにも言わないんですね。ははは。』

もう何が何やらわかりません。

私『だから、いつ、誰と?』

T氏『社長夫妻と息子さんと私と小林夫妻』

私『いつ?』

T氏『まだ決まってませんけど、連休明けてからですね。』

私『なんでまた?』

T氏『ほら、やっぱりあれだけのソフト2つもね入れてもらったし。御礼しなくちゃ』

私『やるね。お父さん(笑)出来る男は違うわ。』

T氏『いやいや小林さんのおかげですよ。感謝してまよ本当に』

と、まぁこんな感じできっかけ作りはT氏の早業で決まりました。

「やることが早いな」と思いながら彼と初めて出会った時の事を思い出そうとしましたが、どうしても思い出せませんでした。うちの会社に出入りしたのは、新入社員だった、と社長から聞いた事は記憶してます。私が入社する前からのつきあいであり、よく社長宅に上がり込んでお茶したり、飲んだり、泊まったりしてたのは知っていました。当然ゴルフなんかも行ってたと思います。「そうだよな。30年以上も付き合いがあるんだもんな。信用が無ければここまでの付き合いは出きないよな」あの人にとってはそんなに難しく無く、簡単に話を進める事が出来たんだと思います。しかも妻が断われないようにと仕組んだかのような段取り。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/10/03 (木) 08:57
T氏は随分と以前から社長夫婦と付き合いがあった
その頃からひかるさんの奥さんを狙っていたのでは(^^
続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2013/10/04 (金) 08:25
更新有り難うございます。
嫌いな男性の手練手管にどう堕ちて行くのか
楽しみにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 一休み 投稿日:2013/10/05 (土) 09:55
書いていただけるととてもありがたいです。
わくわくして待っていますよ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◇biHkMw 投稿日:2013/10/06 (日) 00:25
じーさん様
エロ50様
ところてん様
秀美様
一休み様。いつもありがとうございます。なかなか進まなくてすみません。もう台風ばっかで、いやになりますわ。直接影響は無いんですけど。

続きです

家に帰り食事しながらその事を妻に話しました。どうもその頃から妻の顔を見ながらいろんな妄想をするようになってしまい、よく「またみてる」とか「なにみてるの?」とかいわれました。この日の晩も妻が

妻『なに昨日から人の顔ジロジロ見てんの?』

私『い、いやぁいい女だなぁと思って(笑)』

妻『馬鹿みたい』

私『あれ、まだ分かんないって』

妻『人数?』

私『それもそうだけど、女は2.3人じゃないかって』

妻『そんなもんなの?100人位集めるんでしょう?』

私『お前、馬鹿か?(笑)。チラシ見てないの?定員30だよ。でも20位だろうって言ってたよ』

妻『あ、何だぁそんなもんか(笑)』

私『100も集める訳ないだいろ。経費いくらかかんだよ。契約もそんなに取れてないみたいだし。この辺りの会社は契約はないらしいよ』

妻『そうなんだ。じゃ一人で行こうっと。』

私『はぁ?ふざけんなよ。俺は二日もそんなのきいてられないよ』

妻『だから一人でいくよ。はは。駅までは送ってってね』

おそらく妻はもっと大勢の人が来ると思ってたんでしょうね。

私『あとさぁ。2つ契約したみたいよ』

妻『2つって2台分リースしたってこと』

私『そう(笑)』

妻『土曜日に?』

私『そう(笑)』

妻『ちゃっかりしてるわねぇ。まぁ社長と叔母さんが了解したならいいんじゃない。』

私『それはそうなんだけどさ。』

妻『何よ?まだ何かある?』

私『いやぁ。ゴルフ行くみたいよ。』

妻『いったらいいじゃない。』

私『お母さんもだよ。』

妻『えぇぇ。私も連れてってくれるのぉ』

私『行くの?』

妻『だめなの?』

私『いや。行こうよ。ねっ』

拒否すると思ってたんで、意外でした。まぁ私は下心があったんでドキドキしながら会話したのを憶えています。その他の人から見たら普通に自然な流れですよね。

今、思えば全部が全部T氏の策略とは思えませんが、偶然と、何かがピッタリはまったんでしょうね。もちろんT氏の機転が利く、判断、行動力がなければありえない話でした。この先もそうなんですけどw。
あれだけ何年も妄想して、「いつかは」と思ってても実現せずにいたのに、一人の男性が出現したことで、あっという間に話が進み「実現しましたぁ。」みたいな感じです。人との出会いですかね。

次の週に例のケーキ2セットを手土産に営業が来て契約完了。その後、特に変わった事もなく連休あけの週末営業が来社
いろいろ話した後

営業『更新は10月末になりますのでよろしくお願いします。』

私『そんなにかかるんだ』

営業『申し訳ありません』

私『まぁ、仕方ないよな』

営業『ありがとうございます。あとTからお聞きしてると思うんですけど、ゴルフの日程なんですが、来週の日曜日でいかがでしょうか?』

私『ああ。そう。俺ら構わないけど、なあ?』

妻『うん。私も別に何もないけど』

私『ちょっと聞いてこいよ』

妻『はい』妻を母屋に聞きに行かせこっそり

私『君もいくの?』

営業『はい。お供させていただきます』

私『そうなんだ。誰と誰が回るんだ?』

営業『女性陣はTが。男性陣は私がお供します。』私は「だろうな(笑)」と思い

私『そうか。夫婦で回るのはいやだから良かったわあはは』

営業『Tも同じ事言われてました』

私『だよな。ちょっと息子の都合も聞いてみるわ』その時妻が戻って来て

妻『オッケーです。』

営業『ありがとうございます』

私『息子は大丈夫だろ?仕事よりゴルフだから。あとでいっとくわ』

営業『わかりました。時間と場所はまた連絡します。』

数日後T氏から携帯に連絡があり

T氏『お久しぶりです』

私『ほんとだね』

T氏『どうですか?』

私『なにが?』

T氏『練習行ってます。』

私『おかげさまで毎日付き合わされてるわ』

T氏『あはは。そうですか。それは、それは』

私『こっちまで上手になったわ。はは』

T氏『いいじゃありませんか。ご夫婦仲良く練習なんてなかなかいないですよ』

私『よく言うよ。行く度に喧嘩だよ。まったく』

T氏『あはは。目に浮かびますよ。ところで練習はどちらに?』

私『〇〇か△△』

T氏『今度行きますわ。次はいつですか?』

私『金、土って行くと思うよ。大雨じゃ無ければ』

T氏『どっちですか?』

私多分〇〇』

T氏『じゃ土曜日の8時頃行ってます』

私『わざわざこっちのほうまで練習しにきましたって言うの?』

T氏『いやいや。どちらもうちのお客さんなんで』

私『はは。おそれいりました。じゃ適当に言えるわな。』

T氏『そうですね。故障したとかいいますわ』

私『そうだね。じゃ7時頃いきますよ』

T氏『わかりました。終わったら飯でも』

私『わかってますよ』

続く
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/10/06 (日) 02:28
お仕事お疲れ様です。投稿ありがとう^^

営業を長くやっていると かゆいところにも手が届く、
まめ〜まめ〜!だね。さすがだぁーw

続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2013/10/06 (日) 09:01
ふう

待ちくたびれましたあ

しかしいい雰囲気ですね

連投宜しくお願いしまーす
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/10/07 (月) 22:43
じーさん様、秀美様いつも有難うございます。
この次で最後までいっちゃいますから少し時間を下さい。

取り敢えず続きです

待ち合わせ当日、練習場に6時半頃に到着。いつもの如く端の方で練習開始。100球くらい打って終わりにして、帰る途中フロントの椅子でテレビを見ながら、どこか見覚えのある男性。

私『あれ』わざとらしく
T氏『あら』さらにわざとらしく
私『どうしたの?』
T氏『ええ。ちょっとファックスの調子が悪いので。今日はみんな休みなもんで』
私『治せるの?』ちょっとからかってやると
T氏『もう直しましたよ。あはは』
妻『この間はお世話になりました。』
T氏『何をあらたまって』
妻『わざわざ負けてもらったみたいで』
T氏『いやいやホントですよ。接待ゴルフしちゃいましたよ。あはは』
私『よく言うよ。まったく。次もやってやるわ。ww』
T氏『まあまあ食事でもしながらゆっくり話でも。ねぇ奥さん』
妻『あ、あぁそうですね』いきなりふられて断る理由も出てこなかったんでしょう
T氏『そこのファミレスでいいでしょう?』
私『そうだね。行きましょう』

ファミレスに入り
T氏『奥さん飲みます?』
妻『じゃ。ちっちゃいの』
私『俺、ご飯食べるわ。ハンバーグAセットで』
T氏『ウーロン茶で』

いろいろ雑談して妻が二杯目を飲み終わる頃
T氏『奥さんはスッピンで見るとまたいいですね』化粧してないことを忘れてたのでしょうか「はっ」としながら
妻『あはは。今日、私は休みなので』
T氏『でもお二方ともスマートですよね。とても50オーバーには見えないですよ。何かやってるんですか?』
妻『何もやってないよね』
私『うん。』
妻『パパは食べないし、お酒も飲まないものね』
私『まあな。でも人並みには食べてるでしょ』
T氏『普通は段々大きくなっていくんですけどね。特に女性は。うちのなんか、こんなですよ。あはは』
妻『しょうがないわよ。私も一緒だよ。ねぇ』
私『どうかな?でも太くはねぇだろ。』
T氏『全然太くないですよ。奥さんがそれで太かったら、うちのなんかどうするんですか。ははは。少しはダイエットすればいいのにと思いますけど言えませんよね。ははは。もう一杯いきます。?』
妻『もう一杯だけ飲んじゃおうかな。明日休みだし。』
T氏『そんなこと言わないで、何杯でも飲んでくださいよ』
妻『ゴメンね。一人で飲んじゃって』
T氏『いいですよ。ねぇ小林さん』
私『どうぞ。Tさんも飲んじゃったらw』
T氏『飲んじゃおうかな。あはは』
妻『飲む?』
T氏『やっぱりやめときますわ』
妻『そうだよね。じゃぁ一人で飲んじゃお』とビールを注文。このままだと長くなりそうな雰囲気だったので
私『もうそれで終わりな』
T氏『まあまあ。たまにはいいじゃないですか。女の人はいろいろ大変なんですから。私送っていきますから先帰ってていいですよ(笑)』
私『あ、そう。じゃお願いします。』と冗談で言うと
妻『ち、ちょっと待っててよもう』
私『冗談だよ。何、焦ってんだよ。こんな酔っぱらい置いていかれてもTさんもこまるわ』
T氏『私は全然構いませんよ。なんだったら朝まででもつき合いますから。どうします。?奥さん』
妻『もう……』
この後もT氏の「誉め殺し」とエロい話も交えながらの口撃は続き、結局11時過ぎに解散しました。取り敢えずT氏も手応えを感じてたようでした。妻の反応はあえて聞きませんでした。私は話を聞いてるだけで興奮してしまい、帰ってから風呂も入らず抱きました。何の抵抗もせず舌を絡めてくる妻のあそこは洪水状態。「これは…堕とされるな」と感じました。

一戦終わって、寝ながら考えてみました。なんで妻はT氏のことが嫌いなのか?。本当に嫌いなのか?。もしかしたら私が嫌いだったから自分も合わせてただけなのか?。それとも過去に何かあったのか?。機会があったら聞いてみるかと思い、横で寝ている妻の顔をしばらく眺めてたのを今でも憶えています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/10/08 (火) 03:34
忙しい中での投稿有難うですね。
じっくりで かまいませんから・・・

奥さん、いよいよ食われる!?のですね。逆に
食っちゃった、美味しくw(笑)

続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/10/08 (火) 05:51
投稿有り難うございます。
奥さん・・・
いよいよ

いよいよですね。
どんな展開で墜ちていくのか楽しみに待ってますね
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/10/08 (火) 18:58
つ、つ、ついに〜!! ですね!

なんかこっちまでドキドキしてしまいます。

じっくり詳しく読んでいきたいです、

楽しみだなぁ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 玲子 投稿日:2013/10/12 (土) 16:26
お忙しいと思いますが、
続きをお願い出来ないでしょうか?
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/10/13 (日) 02:33
コメント頂いている皆さん有り難うございます。
最後まで一気に行こうと思ってたんですけど無理っぽいので、また小出しさせて下さい。あまり間が空いちゃうのも・・・と思い、続きです


数日が過ぎプレー日から数日前の夕食後

妻『ところでさ、私誰とまわるの?』
私『この間言ったじゃん。叔母さんとT氏だよ』
妻『そうだっけ?。まぁそうなるよね。若い営業じゃ可愛いそうだもんね。叔母さんゴルフしばらくやってないけど大丈夫かな?』
私『そうだな。でも何十年ってやってたから大丈夫じゃない。Tさんもいるし。面倒見良さそうだから。あはは。手取り足取り教えてくれるよ』
妻『そうじゃなくてさ。体力的な事言ってんの。』冗談が通じませんでした。
私『カートだから大丈夫じゃない。キャディも付くし。自分の心配したら』
妻『あはは。そうだよね。』

ちょっと気分が良くなってきた頃

私『あのさぁ』
妻『何?』
私『Tさんてさ、いつ頃うちの会社にきたか覚えてる?』
妻『私達より前ょ』
私『それは知ってるけど。いつ頃、意識しだした。?』
妻『よく覚えてないけど。私がはいった時は〇〇さんだったよ。次の次くらいだったのかなぁ。何しろ良くかわったもんね。』
私『そうだよな。俺もずっと現場だったしなぁ』
妻『何でそんな事と聞くの?』
私『いや、何でTさんの事嫌いなのかなぁ?と思って』
妻『………』
私『何かあったの?』
妻『じゃパパは何で?』
私『………』少し考えて
私『多分ねぇ。よく現場から帰ってきたら事務所にいたりしてたじゃない。スーツ着て社長と奥さんと良く喋ってたよな』
妻『そうね』
私『あの頃はスーツ着た人はエリートだと思ってたんだろうね。こっちは汗水、鼻水までたらして、まっ黒になって給料貰ってんのに、むこうは口先だけで給料貰いやがってみたいな。今は営業も大変なの分かるし、自分の仕事も誇りに思ってるけどあの頃はなぁ。若かったし、本当に営業って言うかスーツ着た人は嫌いだったんだと思う。Tさんも若かったし、営業馬鹿にするなよ、みたいな事思ってたんだろうね。』
妻『たしかにねぇ。私も同じような事かな。あなた、ただの事務員でしょ。って感じだったもんね。たしかにそうなんだけど(笑)。あとねぇ…』
私『何?なに。口説かれたとか(笑)』
妻『やっぱりいいわ』
私『でました(笑)。十八番。言いかけて止める。それ悪い癖だわ』
妻『あはは。パパからしたらたいした事じゃないんだけど』
私『どうしたの?』
妻『スカートの中見られたの。それもおもっいきり』
私『はぁ?ころんだ?』
妻『違う。まだ事務服来てた頃だから。30くらいの時かな?もっと後かな』
私『うん』
妻『事務服って膝上でしょう?』
私『スカートならたいていそうだわな』
妻『でしょ。しゃがんで消しゴムか何か探してたの』
私『んで?』ちょっと笑いながら
妻『そんでって何よ?見られたってだけよ』
私『何で見られたってわかんだよ』
妻『その後、何か言ったのよ』
私『パンツまる見えでしたよってか』
妻『違う違う。そう言ってもらったほうがよっぽど良かったわ。』
私『何て言ったの』
妻『白い太股がどうたら、こうたら。まぶしくて、どうのこうのって』
私『そうか。そんな事があったんだ』真面目な顔をして言う妻がもうおかしくて笑いを抑えるのが大変でした。
妻『笑ってるけど、みんないたんだよ。恥ずかしい事。今、思い出しても恥ずかしいわ』
とまぁ結局、冗談か本気か解らず明確な答えは出ませんでした。
妻『ところで講習何人くるんだっけ?』
私『そう言えば聞いてないね。明日電話してみるわ』

次の日電話で

私『この間はどうも』
T氏『いやぁ。すっかりご馳走になっちゃって』
私『聞くの忘れてたんだけど、講習何人くるんだっけ?』
T氏『あぁぁ。忘れてました。22、3ですね』
私『この辺からは?』
T氏『〇〇社だけですね』
私『あそことはほとんど付き合い無いから良かった』
T氏『何が良かったんですか?』
私『知り合いがいると面倒じゃないですか。いろいろと』
T氏『まぁそうですわな。いろいろとね。ははは。ところで、どうでした。奥様?何か勘繰ってました。?』
私『いや、全然大丈夫だったよ。第1段階クリア?』
T氏『まだまだですよ。次のゴルフでどれだけもっていけるかですね』

以外と慎重なT氏。私はあの晩から「堕ちる」と思って覚悟きめてたので、講習会の時に実行してもらいたく具付的に作戦を練ろうと思って電話したんですが、T氏は「まだまだ」と感じたのでしょう。そんなT氏を後押しする事がゴルフ当日、二次会の席で起きました。

ゴルフ当日

天気はそこそこで良い感じでした。
T氏達を先に出し後ろからずっとT氏と妻を見ていました。まぁT氏のまめな事、まめな事。妻にはもちろんの事、社長夫人、キャディさんまでにも気配りをするT氏。ちょっと待ち時間が出来ると手取り足取りスイングの練習。何気無く腰を触ったり、お尻を触ったり、上手く行った時など腰に手を回しながらグリーンを後に。一緒に回っている社長が若い営業に

社長『あれ、ちゃんと仕事してんのか?」
営業『マネージャー曰くあれが仕事だそうです。(笑)』
社長『まぁそうだわな。しっかし相変わらず面倒見良ぃなあ(笑)』

何回もT氏とプレーしている社長はいつもの事の様でしたが、私は初めて妻を他人とプレーさせたので、ある意味嫉妬しました。それだけで勃起して、もうゴルフどころじやなかったです。「京子は濡れてるだろうな」とか「堕ちるだろうな」とか「T氏にどんなセックスをしてもらうんだろうな」など、いろんな事を思いスコアなんてどうでも良くなりました。

プレーが終わり風呂へ。T氏がまだ、湯舟に
T氏『社長。この後、食事用意してありますので』と先に立ち上がったT氏の股間を見てみると、「あれ」って思いました。「この前より大きい」半立ちだったのでしょうか?意識しだしたからでしょうか?
T氏『私、3人で先に行ってますからゆっくりどうぞ』と言い残し風呂を出ていきました。

営業に道案内してもらい店に到着。営業と息子は別行動で何処かへ行き、社長と私で店の中に。案内された部屋に入ると、6人座れる掘りごたつに、ちゃっかり3人ならんで座っていました。妻をまん中に右に夫人、左にT氏。向い側に社長と私。社長が笑いながら

社長『なんだ?自分だけコンパニオン付か』
T氏『何を言ってるんですか(笑)こんな綺麗なコンパがいますか?』
夫人『そうだよね(笑)』
妻『…………』

アルコールも進みしばらくすると昔話で盛り上がり、私達の話になった時酔ってきた夫人が
夫人『あの頃Tは、京子の事ばっかり言ってて、「のみに行きましょうだ、カラオケ行きましょうだ。京子を連れて来て、連れて来て」ってうるさくてね』
T氏『まだ小林さんの奥さんって知らなかったから。あはは』
夫人『ほんとに 知らなかったのかあぁ(笑)』
T氏『本当ですよ(笑)奥様(夫人)から聞いて、あきらめたんですから(笑)』

私も妻も初耳でした。その事を聞いてから妻は急によそよそしくなり、もう恥ずかしいやら照れるわで、中学生のようでした。みかねた社長が
社長『何、照れてんだ京子(笑)昔話、昔話。こいつは女たらしだから、ひっかかんなくて良かったわ。なぁ』
T氏『またまたぁ。本気だったんですから。がはは』
社長『はいはい。ほら京子。飲め、飲め』とビールを注がれました。ここまでは控えめに飲んでいた妻も、もう耐えられなかったんでしょう、突然ピッチが上がりました。
明らかにT氏を意識しだした妻を見て、「もう完全に堕ちるな」と思いました。しばらくして、もう座っていられないほど酔ってきた妻を見て社長が
社長『おい、小林。先に帰れ』
私『あ、そうですね。お先に失礼します。』
T氏『じゃ、車まで奥さんを連れていきましょう。』別れ際にT氏が
T氏『小林さん、この事追求しちゃ駄目ですよ。』
私『わかってますよ。月曜日電話します。』
T氏『了解。了解。お気をつけて』

助手席に乗った妻はもうグッタリ、そのまま家まで熟睡。家に着いて車から降りて一歩、二歩と歩いたと思ったら
妻『パパ、気持悪い』と言い、側溝に…………

妻をなんとかベットに連れて行き、服を脱がせ下着だけで寝かせました。その後、外に出て行き後始末(笑)。道具とバックを降ろし、汚れた衣服を洗濯機へ。ゴルフ場のビニルに入っている汚れた下着は2枚。「ん?今ノーパン?そんなことねーな。今穿いてたな。替えを2枚持っていったのか?」途中で一回穿き替えたんですね。確かに蒸してはいましたけど、それだけじゃなかったんでしょう。洗濯してあげようかなと思いましたが自分もクタクタだったので、ソファーで横になり、寝ようとしましたが今日1日ずっと我慢していたチ〇ポは爆発寸前。パンツの中は我慢汁と熱気でモンモンとしてました。「ダメだやりたい。一回吐いたから大丈夫だろ。」と思い服を脱ぎ水を持って2階へ。
私『大丈夫か?』
妻『……うん?なに?』
私『水飲んだら』
妻『うん。あぁ美味しい。ありがと。と…化粧落とさないと』
私『後、後』と言いブラを上に上げてオッパイにむしゃぶりつきました。
妻『あぁん、だめだよシーツに付いちゃうよ』
私『もう、ほとんど落ちてるよ』
妻『そっか(笑)……どうしたの?したくなっちゃったの?』
私『ママがしたいかな?と思って(笑)』
妻『人のせいにして、ずるいんだから』と言いながらキスをしてきました。お互い、今日の事には触れずに求め合いました。妻も私が嫉妬しているのは気づいていたでしょう。妻も1日中体が疼いていたんでしょうね。オマ○コは言うまでもなくネチョネチョ。指で掻き回してやると
妻『あぁ、だめぇ、あっあっあっ、いっちゃう、イクゥゥ……』あっと言う間に果てました。さらに乳首を軽く噛みながら愛液がべっとり付いた指でクリを触ってあげると
妻『いゃぁ、だめよ、あぁあぁぁ、また、あっあっ、いっ、………あぁぁ』いつもより感度が良くなってたんでしょうか2回目の絶頂。
私『またいっちゃったね。もう、ち◯ぽいらない?』
妻『もぅ。………。いきそう?』もうちょっとでも触られたらいきそうでした。
妻『いったら許さないわよ(笑)』と言い、ち〇ぽをジュルジュル咥え
私『いってもいいの』
妻『…………』私は口に出して欲しいんだなと思い
私『いくよ京子』
妻『ぅんぐ………』一杯でたと思いす。……飲んでくれました。

あの日のセックスから妻は変わってきたと思ってます。エロく、貪欲になってきたような感じです。これも『寝取られ効果』だったんでしょう。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ユダ 投稿日:2013/10/13 (日) 13:59
更新有り難うございます。
一気ではなくて
詳しく、じっくりお願いしますよ。

楽しみにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/10/13 (日) 19:22
更新有難う^^
私も京子さんのお尻と太ももが見たいですね、
尻フェチな もので^^
続きを待っています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2013/10/14 (月) 11:35
奥様、元々Tさんのこと
気になっていたんですよね? きっと
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 すみれい 投稿日:2013/10/19 (土) 15:35
かなり間があいていますが、
続きをお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/10/20 (日) 01:48
コメント頂いてる皆さんありがとうございます。
なかなか進まなくて申し訳ありません。

次の日の朝さっそくT氏に連絡。

私『昨日はどうも』
T氏『いいえ。こちらこそ』
私『遅くなったんですか?』
T氏『そんな事無かったですよ。1件でお終りにしましたから。』
私『そうなんだ。』
T氏『お二人とも年ですね。あはは』
私『京子の事、何か言ってました。』
T氏『何も言ってないですよ。酔っちゃったもの仕方ないでしょう』
私『そうなんですけど、社長と叔母さんには見せた事ない姿だったので』
T氏『あはは。まぁ気にしたものでもないでしょう』
私『まあ、そうですよね』こんな事はどうでも良かったんですけど
T氏『奥さんこそ大丈夫でした。』
私『大変でしたよ。あはは』
T氏『小林さん、今日時間あります?』待ってました。
私『いいですよ。何事頃?』
T氏『4時頃どうですか?』
私『いいですよ』
T氏『じゃ〇〇で』
私『はい』

何処かテンションの低いT氏。「どうしたんだろう」と思ってました。適当に理由をつけ4時の待ち合わせ場所に。T氏はもう着いてました。店に入ると『こっち、こっち』と手をふって私を呼び、席に。

T氏『すみませんね。わざわざ』
私『いいですよ。ところで何か元気ないですね。社長と奥さんに何か言われたの?』
T氏『いやいや。何も。はは』
私『叔母さんに昔の事、暴露されて私が怒ってるとでも』
T氏『まさか。この間、好きですって言ったじゃないですか』
私『昔からとは言ってないじゃない(笑)』
T氏『いや、何、あれはですね』ちょっと困ったように
私『まぁいいわそんな事(笑)。で?』
T氏『いやぁこの間の事なんですけど、まさかねぇ。夫人の口からあんな言葉がでるとは……』
私『やりやすくなったんじゃないの?』
T氏『いやぁ。逆ですよ。小林さんの前であんな事言われちゃ、今度の講習会で堕とすのは無理ですよ。時間をかけて堕とすのはできるかも知れませんが……』
私『………Tさん?』
T氏『はい。』
私『京子のあの動揺っぷりどう見ました。?』
T氏『あれは、ただ恥ずかしいかっただけですよ。突然あんな事言われたら誰だってああなるんじゃないですか?』
私『そうですかね?。急によそよそしくなったんで。はは』
T氏『そりゃなるでしょう。ほとんどシラフでしたからね』
私『まあ、確かに。あれって本当の話?』
T氏『さぁ?(笑)』
と、とぼけてました。私もあまり触れたくなかったんでしょう。それ以上聞きませんでした。
私『ところで何でダメなの?』
T氏『何でって(苦笑)。旦那であるあなたの前で言われちゃったんですよ』

私はT氏の言ったことを良くかみ砕き
私『そうか……だよな。妻からしたら、あんな事私の前で言われてその一週間後に講習会終わって夜遅く帰ったら私にすぐばれると思いますよね』
T氏『でしょう?食事すらしないでとっとと、帰りますよ』
私『まぁあの性格ならそうでしょうね』
私『ダメ元でいってみたら(苦笑)』
T氏『それはやめましょう(苦笑)』
お互い苦笑いするしかありませんでした。いろいろと考えてみましたがT氏が「今回は諦めた方が良いですよ、無理しても………。」と。私もここで断念しました。

それからちょっと雑談してパンツの事を思い出し
私『ところでTさん。パンツ事件憶えてます。?』
T氏『はは、奥さんから聞いたんですか?』バツがわるそうに言いました。
私『その時何か言ったでしょ?(笑)』
T氏『面目ない。あはは』
私『その頃から狙ってたの?(笑)』
T氏『良く憶えてないです。多分同じ位の時期ですよ。あはは。いやぁ良かったですね。あの頃の奥さんは。今とはちがった良さがありましたね。ムチムチのボディにあの事務服。紺色に白の縦じまで後が割れてるやつ。夏だったんですよね?黒いスケスケのストッキング穿いてたな。膝下までのやつ。それでねえ……白い太腿に黒だったんですよ』
私『下着も?』
T氏『そうです。暫くはおかずでした(笑)。色っぽかったですねぇ奥さん。たまたまその時、当時の上司〇〇知らないですよね?』
私『知ってるよ。麻雀好きだった人でしょう』
T氏『そうそうそれでダメになった人(笑)。やった事あるんですか?』
私『結構あったよ。メンツがいない時よく社長宅に呼ばれたもん。下手くそでね。何時も負けてたよ(笑)。その人がどうしたの?』
T氏『そうそう。いつも会社に帰って奥さんの事を言うもんだから。俺も連れていけって話になったんですよ。その時に事件が(笑)』
私『結構ネタにされてたんだな。うちの嫁も(笑)』
T氏『そりゃあねえ(笑)こんな田舎に、ちょっと小綺麗な事務員さんがいたらねえ(笑)』
私『小綺麗って(笑)もう30前後の頃でしょう?』
T氏『わかってないですねぇ(笑)。あのエロチックさは誰でも出せる訳じゃないでしょう。それにちょっとヤンキー系だったのが(笑)。茶髪でねぇ』
私『はは。そんな時もありましたね(笑)』
T氏『でもね小林さん。私ねそいつに担当外されたんですよ』
私『その事で?』
T氏『そうですよ。「示しがつかんだろ」って会社には内緒にしてくれたけど。結構怒ってたんですよね奥さん(笑)。今で言えばセクハラですから。会社に報告されなかっただけでも感謝してますよ。社長も話がわかる人だったから大事にしないでくれたけど。まあ私が馬鹿だったんですよ。あの頃は調子に乗りすぎてたんでしょうね、良い薬だったんですよ。』
私『そうだったんだ(笑)大変でしたね』
T氏『20年。いやもっとなりますかねぇ』と目を細め昔を懐かしいそうに振り返ってると思いきや、突然ひらめいたように

T氏『こうしましょう。小林さん』
私『何?』
T氏『麻雀ですよ。麻雀』
私『だから何?』
T氏『麻雀行く事にして下さい。当日。徹夜になりそうだから朝帰りぐらいの事にして』
私『当日って講習の日?』
T氏『当り前じゃないですか』
私『諦めたんじゃないの(笑)』
T氏『そんな簡単に諦めませんよ。ははは』いつものT氏に戻ってきました。
T氏『うん。そうだな。うん。うん。きまり』1人で納得するT氏。
私『何一人でニヤけながら頷いてるの(笑)?』
T氏『だから「麻雀に行くって言って帰りは朝方になるよ」って事になれば奥さんも気兼ね無く色々出来るじゃないですか(笑)』
私『しかしまぁ…良く考えつくわ(笑)』
T氏『いやいや元上司のお陰ですわ。ははは。間違いなく奥さんより帰りが遅くなる様に思わせて下さいよ。』
私『わかりました。麻雀となれば徹夜は何時もの事でしたから。ただ最近やってないんですよね。出来る人がみんな辞めちゃったんで』
T氏『連絡不通な訳ではないんでしょう?』
私『それはそうですけど。』
T氏『何も本当にやらなくてもいいんですよ(笑)』
私『そうだよね(笑)。作り話ね』
T氏『そりゃそうでしょう(笑)だいいち麻雀なんかしてたらみれないでしょう?』
私『生で見せてくれるんですか?』
T氏『そのつもりですけど、やめときます?』
私『いやぁ見たいですけど、どうやって?』
T氏『聞きたいですか?(笑)』
私『焦らすのは止めましょうよ(笑)。ベロンベロンに酔わしてゴジャゴジャにするとか無いですよね?』
T氏『そんな芸の無い事しませんよ』
私『だよね(笑)そんなの俺も見たくねぇわ(笑)』
T氏『小林さん〇〇市のホテル○−トナー知ってます?』
私『知らないけど調べるのは簡単でしょ?』
T氏『そうですよね。今は便利ですから。ちょっと山奥なんですけど。昔で言うモーテルですよ』
私『モーテルかぁ懐かしいな(笑)』
T氏『でしょう?(笑)。この辺にも有りますけどもうちょっと離れてたほうが良いでしょう。』
私『まぁ、そうですね。で?』
T氏『今のホテルと違って戸建ですよね。ちょっと古くさい感じですけど』
私『誰にも合わずに部屋に入れるもんね』
T氏『そこがー番良いとこですよね。奥さんも安心するでしょう(笑)』
私『確かにねぇ。そこに私も入れば良いんですね』
T氏『そういうことです。』
私『一人でも入れます?』
T氏『ー応ビジネスもO Kってカンバン出てますから大丈夫です。はは』
私『何を笑ってるんですか?』
T氏『いやぁあんなとこビジネスで泊まる人いるのかなと思って(笑)』
私『今はそうやっていかないと厳しいんでしょうかねぇ』
T氏『そういう事なんでしょう。若い人は行かないでしょうからね。……まぁ今日はこの辺で。後は小林さんの演技力でなんとか。お願いします。』

私は「あぶなかったなぁ。せっかくここまで来たのに、もうちょっとでご破算になるとこだったな。Tさんなぁ……良く考えてるわな。こっちはあれでいけると思っちゃったもんな」とか「堕ちるかなぁ?これで堕ちなかったら一生無いだろうなぁ」などと思いながら家に直帰し、妻にその事を話しました。

私『今日、しんちゃんから電話あってさ』
妻『へえぇ。どうしたの?』
私『久しぶりに麻雀やろうって事になったから』
妻『ふぅーん』
私『今度の土曜日』
妻『あ、そう。ちょうど良いわ。私も飲み会だし。どうせ朝でしょ』
私『ん?まぁそうだろな。ところで飲み会って何?』
妻『ああ、いつもの婦人会(笑)』
私『えっ?講習終わったら?』
妻『何言ってんの?講習は木、金でしょ』しまった!!。1日間違えたことに気付き、あわてて
私『あ、そっかゴメン。俺、金曜日だわ7日って土曜日だと思ってた』
妻『嘘?』
私『何が?』
妻『帰りどうするの?』
私『お前さぁ。タクシー乗ったことないの?』
妻『冗談よ(笑)何、むきになってんのよバカみたい(笑)』
グダグダでしたが何とか疑われずに済みました。

次の日、電話での会話です。余計なとこは端折ります。

私『妻に言っときましたよ』
T『どうでした。?』
私『もう完璧(笑)』
T『(笑)そうですか。じゃ打合せしますか?』
私『この間のとこで?』
T『また4時でいいですか?』
私『了解です』

店内での会話です

T『いよいよですね。本当に良いんですね?』
私『気が変わるといけないんで、コレが最後。堕ちても、堕ちなくても恨みっこ無しでいきましょう。』
T『さすが専務。』
と言い注文前の水で乾杯(笑)
T『では、ある程度のルールは決めておきましょう。』
私『ですね。じゃ私から。妻が嫌がる事だけやめて下さい。それだけです。』
T『約束します。私からもひとつだけ。写貞とビデオはNGでお願いします。以上(笑)』
私『写真ダメですか?』
T『あんなの記緑に残すとロクな事ないですよ(笑)ちょっといやな事があったのでお断りします。だいたい小指の爪くらいしかないメモリなんか無くしたら大変ですよ。やめといたほうがお互いのためにいいですよ。見たくなったらまたやれば良いんですよ(笑)』
私『わかりました。』
T『キスはいいですか?』
私『嫌がらなければ』
T『そうですか。ですがエッチの時は大概、いやいや言うんですよね(笑)』
私『そのぐらい見分けつくでしょう(笑)』
T『はは冗談ですよ(笑)』
私『でも部屋に入ってばれないですか?』
T『何回かやってますけど気付かれた事ないですよ。最初からは無理ですけどある程度、興奮してくると夢中になっちゃいますからね、あなたが手を出してもわかりませんよ。良く公園でちちくり合ってるカップルが覗きされてるのと一緒ですよ。あ、目隠しはさせて下さい。真っ暗では見えないでしょうからこれだけは嫌と言っても付けます(笑)』
私『どうせなら軽くイジメてあげて下さい(笑)』
T『ああ、やっぱりですか?』
私『やっぱりとは?』
T『Mですよね(笑)。』
私『わかってました?』
T『ー見Sっぽい女性が実はMって人は何人か見てますけど典型ですよね。こういう女性は可愛いんですよ。虐めがいがあると言うか(笑)そのギャップがね』
軽い冗談で言ったつもりでしたが、妻のM気質を見抜いていたT氏に通じるはずもなくちょっと心配になり
私『ソフトで(笑)』
T『スイッチが入ると止まりませんよ(笑)』
私『ところでどのタイミングで入って行けば?』
T『大丈夫だなと思ったらワンコールしますよ』
その後ホテルの構造の話にまで及び二人とも「堕ちたも同然」みたな感じになった頃そろそろ帰り支度していたT氏が
T『小林さん、失敗したら2回目は無いですからね』
私『わかってます』

寝取られる日から3日前の会話でした。
話が具体化した事で「妻に他人棒を」の念願があと数日で実現するかもしれない期待感と「本当に寝取られたらどうしよう」という不安感が一気に出てきました。「大丈夫。一晩限りの割り切った大人の遊びだから。大事なのは夫婦間の活性化だ。」と自分を正当化していました。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/10/20 (日) 10:43
いよいよ

いよいよですね。
T氏に見たことも無い痴態をさらけ出され乱れた奥様を生見できるんですね。

続投期待してます
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 名無し 投稿日:2013/10/20 (日) 20:38
ドキドキしました。
詳細をお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/10/20 (日) 20:52
一回限りで、終わるのは 残念のような気が・・・
続きを期待してます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 遊戯 投稿日:2013/10/20 (日) 23:43
読んでるこちらもドキドキしてしまいますね。
奥様はどんな風に堕とされていくのでしょう!
続き、楽しみにしております。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/10/21 (月) 19:52
イヤよイヤよも好きのうち・・なんでしょうか。

毛嫌いしていたのにたった一晩でなんて、女って解りませんネ。

でも、もうすでに結果が出ているわけで、やられちゃってるんですよねぇ?

ここからは、詳しくお願いいたします。

は、早く知りたい〜。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 バナナ 投稿日:2013/10/22 (火) 18:05
お二人の言葉のやり取りは、互いに大人の会話ですよね。
何十年も付き合っているような雰囲気が感じられるのは奥様を思う気持ちが同じ(同志?)だからなんでしょうか。楽しみに読ませていただいてます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/10/24 (木) 12:50
秀美様>仰る通り昔、何かあったような気がしてます。

量深様> 夫婦の営みとは全く違ったものを拝見できました(笑)
後でT氏に「奥さんとのエッチもあんなに凄いんですか?」と聞いたところ「まさか(笑)」って笑ってました。「夫婦じゃないから燃えるんですよ。恋人同士でも無理じゃないでしょうか」とも言ってましたね。「背徳感とか罪悪感みたいなのがそうさせるんでしょう」だそうです(笑)

名無し様>コメントありがとうごさいます。なんとか最後まで書きます。

じ―さん様>口説くのに1回失敗したらそれで終わりって意味ですよ。

遊戯様>コメントありがとうごさいます。また読んで下さいね。

ボルボビッチ様>やられちゃったんですよぉ(笑)。本文にも書いてますがT氏も同じ事、言ったんですよね。最近思うのは昔何かあって。で、社長か夫人に釘刺されたのかなぁ?なんて思ってます。あくまでも想像ですけど。

バナナ様>ありがとうごさいます。20数年前から知ってるんですけど親しくなったのはこの4月からなんですよね。そしてまさかの展開ですから人生わかりませんよね(笑)また読んで下さい。

コメント頂いてる皆さんいつも一方通行で申し訳ありません。また読んで感相戴けるとありがたいです。

続きです。

不安と期待の狭間で悶々と過ごしていた講習前日、仕事で少し遅くなったので食事を済まし、家に帰ると妻がリビングで明日着て行く服を選んでいました。
妻『お帰りパパ・・・見て』「かぁぁめんどくせぇ」と思いつつも
私『いいんじゃない。それで』
妻『全然見てないくせに』
私『見てるよ。いい感じ、いい感じ』
妻『そぉ?じゃこっちは?』と無造作に今はいている黒いスーツパンツを脱ぐ妻、上には白いブラウスを着ていたせいか妙にエロく、薄ピンクのパンティーが見えると
妻『ちょっとあっち向いててよ』
私『何言ってんだよ。自分で見てって言ったじゃない(笑)』
妻『あっち向いてて』
私『わかったよ』といいトイレに、もどってくると
妻『どぉ?』
私『俺は黒のが好きかな』
妻『そうかなぁ』
私『二日あるんだから両方着ていったら?』
妻『うん。そのつもり』
私『はぁ?じゃ何でそんな事してんの?』
妻『いいじゃない(笑)もう一回黒着てみるわ』とまた脱ごうとしたとこを
私『脱がしてやるよ』我慢できなくなり後ろから抱きつきファスナーを降ろそうとすると
妻『ちょ、ちょっとやめて。シワになっちゃうから。』ちょっと抵抗する妻
私『大丈夫、大丈夫。ほら、暴れたら余計ぐちゃぐちゃになっちゃうよ』と全身をくすぐってやると
妻『わかった、わかったてば脱ぐから、やめてってばぁ』
私『じゃあ1分だけ待っててやるよ』
妻『何それ(笑)じゃあ1分でお風呂入ってきて』
と返され渋々風呂に入り一人、明後日の事を想像してました。

あぁ、明後日まで長いなぁ。
どうせなら明日決めてくれないかなぁ。
どんな下着穿いて行くんだろう。まさか期待して勝負下着って事はないよなぁ。そんなの持って無いか。わかんねぇな隠してるかもな。
どんな風に堕とされちゃうんだろうな。まずは「食事でも」って言って誘うんだろうな。きっと断るよな。でも俺がいないから行っちゃうかな。行ったらオッケーってことだもんな、最後まで行っちゃうよな。ホテルまでどうやって行くんだろう。飲んじゃうしタクシーしかねぇか。
まてよ、懇親会さえ出なかったら、どうするんだろ。そこ考えてるのかな?いやっきっと、想定内なんだろうな。
T氏のエッチってどうなんだろうな。見た感じは、ねちねちと焦らしながらやりそうだけどな。意外とワイルドかもな。チ◯ポはそんなにでかくなかったよな。でも立ったら凄いのか?緊張して立たなかったら笑っちゃうな。
京子は本当のとこT氏の事どう思ってんのかな?あの時は絶対に焦ってたよな。告白されたようなもんだしな。でも何でパンツ事件の事今迄言わなかったんだろ。T氏の事昔から意識してたんんだろうか。でも生理的に受け付けないとまで言ってたんだよな。それが本当だったら絶対堕ちないよな。
「あぁぁもうわかんね」

こんな感じだったと思います。
堕ちてほしいような、ほしくないような、でも妻が他の男とどんなセックスするのか見てみたい。この気持がー番強かった気がします。

そんなこんなを考えていたら、いつの間にか勃起状態にそこへ妻が
妻『いつまではいってんの?もう寝ちゃうわよ』
私『わりいぃすぐ出るわ』
妻『別にいいわよ。倒れてるかと思っただけ。洗濯やっといてね(笑)』
私『・・・・』
その夜、寝取られ前の最後になる濃厚なセックスをしました。

そして講習1日目の朝駅まで乗せて行く車中で

妻『帰りちょっと買い物してくるね。』
私『あっそ』
妻『ご飯どうする?』
私『いいよ、適当に食べるから』
妻『会場まで迎えに来てくれたら一緒に食べてあげるよ(笑)』
私『結構です。一人寂しくコンビニ弁当食べるわ。(笑)』
妻『いい年して一人でご飯も食べに行けないんだから(笑)』
私『お前行けるの?』
妻『・・・・』
私『普通行けないよな(笑)。つうか昼どうするの?』
妻『・・・・・コンビニ?(笑)』
私『(笑)マジでどうすんの?』
妻『どうすればいいの?』
私『誰かと仲良くなっちゃえば?』
妻『いいわホテルで食べるわ』
私『だな(笑)』

妻を駅に降ろしそのまま会社へ。今日は何もないだろうと思いながり仕事を終え夕方に。そろそろ帰り支度しているとT氏から電話がありなにやら焦った様子。

続く
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 むふふ 投稿日:2013/10/24 (木) 13:46
ひかるさん。いよいよ佳境に入ってきましたね!早く、続きを、続きを、お願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/10/24 (木) 16:30
一回限り・・・違う意味ですがね^^
結婚前に第三の男の貴方にドライブを誘い、その日のうちに
彼氏がいるにもかかわらずSEXする奥様がT氏と関係を持ったら
どう目覚めるのか・・・。

続きを期待してますね。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 玲子 投稿日:2013/10/25 (金) 22:32
いよいよですね
更新をはやく読みたいです
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 バナナ 投稿日:2013/10/27 (日) 13:22
T氏からTELは吉と出るか凶と出るのか
気を持たせてくれますね(笑い)。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/10/28 (月) 23:00
続きです。

T『小林さん、奥さんから連絡ありました?』
私『いや、まだですよ。』
T『4時前にはおわってるんですけどねぇ』
私『買い物してくるっていってたから、遅くなるんじゃない。なにかあったの?』
T『いやぁちょっと気になったもんですから。はは』
私『だから何が?』
T『隣の男性といい雰囲気だったもので』
私『隣、男だったんだ』
T『まぁ女性は3人しかいなかったんで』
私『考えすぎでしょ』
T『そうですかね』

T氏の話によると、3人がけのテーブルに椅子が二つ。真ん中は資料等あるので、二人しか座れないように配置してあったそうです。それがいつの間にかその男性が妻の方に寄っていったとのことです。多分、操作についていけなくなったんだと思いますが、昼食のときも一緒に会場を後にしたそうです。T氏との電話では、サラっと聞き流しましたが、やっぱり気になったものですから、妻にメールしました。「七時前には帰る」と電話がかかってきたので安心しました。もちろんT氏にも連絡してあげました。

会社帰りに迎えに行き、駅から出てきた妻を見てホッとしたのを憶えています。両手に買い物袋を持ち、車に乗ると

私『早かったね?』
妻『一人だしね。最近行かないから、いっぱい買ってきちゃった。はは』
私『そうだな。子供のために行ってたようなもんだからな』
妻『だよね』
私『飯は?』
妻『適当に食べた。おとうさんは?』
私『まだ』
妻『食べてないの(笑)じゃ、ラーメンでも食べていく?』
私『いい?』
妻『しょうがないじゃない(笑)』

ラーメン屋での会話です

私『早く着いたろ?』
妻『そうね。一番後ろの席取れたわ(笑)』
私『席は自由だったんだ?』
妻『そうだよ』
私『ふぅーん。ところでTさんはうまく挨拶できたの?』
妻『はぁ?今日来てたの?みなかったよ』
私『そうなんだ。最初と最後は挨拶するっていってたのにな』
妻『そうだっけ?忘れちゃった。はは』
私『昼飯どうしたの?(笑)』
妻『マ○ク(笑)』
私『一人でいけたんだ』
妻『なんとか(笑)』
私『一人で寂しく受講してたんだ(笑)』
妻『ううん。隣りもいたよ。机は三人用だったけど、真ん中はなかったから一個跳び』
私『女?』
妻『なにが?』
私『となり』
妻『どっちだっていいじゃない(笑)』
私『そうだけどさ』
妻『ほとんど男だもん。しょうがないでしょ。はい、これ』

と言い、出した名詞には○○建設専務誰々、しっかり携帯の番号まではいっていました。

私『名刺交換したんだ?』
妻『出してきたからしょうがないでしょ。久しぶりに出したわ(笑)なにかあったら「よろしく」だって(笑)』
私『あほか?クズ仕事でも回してやるか(笑)』
妻『向こうのが、大きいよ多分(笑)』
私『そっか(笑)じゃ営業してこいよ。体はって。社長も喜ぶわ(笑)』
妻『馬鹿みたい。本当にしちゃうから(笑)』

ちょっと酔ってきている妻は、冗談ぽく言ってました。食事も別々だったみたいです。
別に隠す様子もなかったのでその時は気にならなかったのですが、家に帰ってからやっぱり気になり(笑)取締役専務だからホームページでも出してたら顔わかるかな?と思い男性の会社を調べましたが、ホームページもありませんでした。「あるわけないよな」と思い、ただ邪魔はしないでほしいなぁとも思ってました。
明日、堕とそうと思ってるT氏には「邪魔」に見えたのでしょうか?。

妻『疲れたなぁ。ぜんっぜんわかんないし(笑)』
私『もう一日頑張れよ。飯食べた後は眠たくて仕方ないだろ(笑)』
妻『それどころじゃないわよ。進行が早くてついていけないもん』
私『そんなに力まなくても(笑)』
妻『そうなんだけどさぁ。明日懇親会、出なくてもいいんでしょ?』
私『構わないと思うけど、営業の顔もあるだろうから顔ぐらい出してあげたら?』
妻『•••••••別に営業の顔なんかどうでも良いんだけどね(笑)』
私『そんな事言わずに(笑)立ててあげなよ。どうせ俺もいないし』
妻『あぁそっか。じゃ食べてきちゃお。わたしあさっていないよ』
私『ああ聞いてるよ』

なんとか懇親会に参加する方向で納得させました。
家に帰ると妻はもうヘトヘトで「先、シャワー浴びて寝ちゃうからね。着てる物洗濯機に入れといてね」と言い残し風呂に入って寝室に直行しました。私も風呂に入ろうと脱衣場へ。朝、見逃した下着をチェック。普通の白いブラとパンティーでしたがあそこの部分は凄く汚れていました。私はいろいろ想像してしまい風呂で抜いてました。
風呂を出て、ソファーに横になってテレビをつけても明日の事が気になり、何をしても落ち着きませんでした。
結局、そのまま朝方まで寝られず、ソファーでうとうとしてると妻が起きてきて、洗濯をしながら身支度、寝たふりをしながら見てると穿いてたパンティーはブラウン系でちょっとスケてましたが普段から穿いてるものでした。「ベつに普段通りだな」とホッとたようなガッカリしたような。

妻『パパそろそろ起きて』
私『あいよ』

朝ご飯を食べ、いよいよ駅に

私『気を付けてな。今日いないからな』
妻『わかってるわよ(笑)帰って来なくていいわよ。ほんじゃね』

と言いのこし駅へ向かう妻の尻を見ながら「その服を脱がされ乱れ狂っちゃうのか?」とまた妄想。この一週間は何の仕事したか記憶にありません。

10時頃T氏に電話してみると

私『昨日挨拶しなかったんだって?』
T『えぇ。開発がやるって言うもんですから』
私『そうなんだ。作戦かと思ってた』
T『まぁそれもあったんですけど(笑)』
私『やっぱり』
T『それはそうとちょっと邪魔が出てきたので作戦変更します。』
私『Tさんの作戦なんか最初から聞いてないし。任せますよ』
T『そうでしたね。あはは』
私『じゃ上手く行ったら連絡くださいね』
T『わかりました。携帯持ってて下さいよ』
私『わかってますよ。じゃ、後で』

余裕があるフリをして電話を切りましたが、内心はドキドキしてました。
T氏は昨日の講習では妻に姿を見せず、私に「T氏はいなかった」と報告させたかったのでしょう。そうすれば「より堕としやすくなる」と。隠れて妻のことを見ていたんだと思います。

その日は仕事どころじゃ無かったので、「打合せ」と言いあれこれ考えながらドライブしてました。
「夕方迄ながいなぁ」と思いつつ昨日殆んど寝なかったせいか、睡魔がおそってきて、たまたま通りかかかったコンビニの駐車場で寝てしまいました。こんな時にかぎって携帯ってなるんですよね。出ない訳にもいかずその度対応してると、もう3時すぎ。「そろそろ懇親会か」と思いながらウトウトしてるとまた電話。名前を見るとT氏「えっ失敗」と思いながら電話に出ました。

私『もしかして失敗ですか?』
T『いえいえ。まだわかりませんがとりあえずむかって下さい』
私『えっ。もう堕ちたんですか?』
T『だから今からですけど、向って下さい。』

ここからは後にT氏から聞いたことです。

1日目の講習で例の男性が妻の隣に座ったことでヤキモキしていたT氏は、懇親会でもその男性が妻にまとわり付くと思ったのでしょう、始まるちょっと前に出ていき「購入済のお客様には別の席を用意してあります」と大嘘をつき少し強引なやり方で妻に有無を言わせずホテルからタクシーに乗せて、既に予約を入れておいた店に「先にここで待ってて下さい」と言い妻を先に行かせたそうです。
T氏は講習後の事を他の人に任せ、店に着いたのが30分位後だったとの事。もし妻が帰っていたら諦めるつもりだったと。「そんなに、その男性といい感じだったの?」後で聞くと「その時は、そう見えたんですよ。まぁ後で奥さんに聞いたら全然って言ってました(笑)」

妻は待っていました。ここで私に電話をかけたそうです。
T『すみません。遅くなって』
妻『あれ?他の方は?』
T『ああ。小林さんとこだけなんで』
妻は「やっぱり」と言うか「はめられた」みたいな顔をして
妻『もお〜』と言って笑ったそうです。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 かな 投稿日:2013/10/29 (火) 17:52
いよいよですね
続きが楽しみです
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/10/29 (火) 19:53
はじめまして
ドキドキしますね〜
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 バナナ 投稿日:2013/10/30 (水) 08:16
文才有りすぎ、永久保存版にしたいです。
Tさんの機転をきかした行動、牝を守る牡の本能を見せつけられたら、奥さんでなくても落ちますよ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/10/31 (木) 20:36
うずうずしてます・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/10/31 (木) 21:19
確かに・・・

うずうずしてしまいます。
でも、やっぱりうずうずしてしまいます

展開を期待する流れ、テンポですが、そうでなくとも、期待が絶大なんですね
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/11/01 (金) 23:13
皆さんコメントありがとうございます。とても励みになっています。

続きです。

妻は一人で待っている時、T氏の言う「購入済の方」が本当だとしたら、どんな人逹が来るかドキドキして待ってたのが半分、嘘で「T氏の個人的な誘い」だったらどうしようという気持が半分だったそうです。
T氏にとっては妻がどんな気持ちで待っていようと関係なく、待っててくれさえすれば「何とかなる」と思ってたそうです。

T氏は最初、男性の事は言わず、「奥さんと2人きりでお話がしたかった。どのみち2時間位しかいられないでしょうけど云々」と、わざと家で私が待っているかのように振ると、妻の方から「今日はでかけてます」と言ったそうです。その後、2日間ずっと妻を見ていて隣の男性と「いい雰囲気だったので、嫉妬しちゃいました。取られちゃったらどうしよう」などと、自分の妻か恋人のように心配した事を伝えると「あの人ねぇ…1日目は買い物があるからって断ったんだけど、今日は付き合っちゃった(笑)」と昼食を共にしたことを聞かされたT氏は「押しに弱いですね。自分まで食べられちゃいますよ」すると妻は「だって良く教えてもらったし…断れなくて」と。

この話は当然後でT氏から聞いたものですが、その時T氏はこんな事言ってました。

T『小林さん。この時、奥さんは自分の弱味になることを自ら私に伝えてるんですよ。ある意味「オッケー」ってことですよ。後はねぇ。だけと押しに弱いと言うか、可愛いと言うか。優柔不断と言うか。アルコールが入ると余計に…今まで本当に何も無かったんですか?』

確かにT氏ヘ「他の男性と食事してきた」なんて言ったら、そこにつけこまれるのは、目に見えてますよね。ましてT氏ですから。
妻をかばうつもりはありませんが、T氏の策略にもはまったんでしょう。案の上その辺りから
T『旦那さんに言っちゃいますよ』
妻『まだ何もしてません』
T『まだ?ってことは……』みたいな感じで崩していったそうです。

そして得意の誉め殺しと、お互いの夫婦生活の話になった時、私の事を「もうダメみたい」とか「私に興味が無いみたい」的な事を言ったので、T氏はここぞとばかりに「こんな綺麗な人をほっとくなんて……私だったら毎日でも」とマジな顔で言い、今度は冗談っぱく「私は凄いですよ。食べてみます。?」と口説いていき、最後に例の下着を「お土産です」と出し、中身を確認させ

T『奥さんが着けたとこ見てみたいなぁ。似合いますよ。きっと』
妻『………』
T『そろそろざわついてきたから静かな処で飲み直しましょう。』
妻は少さく頷いたそうです。

T氏曰く、こんな状況の時、妻みたいなタイプは選択肢を与えなければ従うそうです。気を使って「飲みなおしませんか?」と問うと迷いがでて、ふと我に帰りダメになる事があるみたいです。これは妻だけじゃないような気がしますけど、その話を聞いた時は「なるほどな」と思いました。

そしてタクシーに乗り、妻の横に離れず座り「とりあえず〇〇市に向かって」と言い〇〇市に入った頃、運転手さんが「どうします?」の問いに「ホテル〇ートナー」ちょっと酔っている妻は一瞬睨んだそうですが、T氏も目をそらさないで、軽く頷ずいてやると、T氏に寄りかかり観念したそうです。


私はT氏の作戦など知るよしもなく、どちらにしても電話があるのは懇親会が終わってその後、18時頃かなと思ってたので、「なぜ?こんなに早い。何があったんだ」と思いながらとりあえず、指定されてるホテルへ。
自分の予定では駅の駐車場に止めて、そこからタクシーで行く予定でしたが気が動転してたのでしょう、そのまま車で行こうとしてました。駅を過ぎてから気が付き「馬鹿か俺は。車で行ける訳ないだろ。落ち着け」と思い、またコンビニに止まり、水と何故か栄養ドリンクを2本づつ買い、駅のパーキングに車を止めたところで「あっ、携帯の充電器がない」ことに気付き、またコンビニに戻り買ってからタクシーに乗りました。

道中T氏にワン切りの電話をかけ、折り返し電話がかかってくるのを待ちました。そのうちホテルに到着。T氏から聞いてた通り、ドーナッツ状の敷地で真ん中に植栽があり、その回りに道路を挟んで戸建ての部屋が12棟、入口から数えて6番目の部屋におろしてもらいました。

カーポートのシートを閉め、玄関か勝手口か解らないようなドアを開け部屋の中に。これもT氏に聞いていた通りの部屋の作り、どこか懐かしい陰気臭い独特の匂い。それもその筈、畳の部屋にコタツと座椅子が2つ。そしてオモチャの販売機。さずがにベットルームはフローリングでしたが後から張り替えたのがわかりました。私は「懐かしいな。綺麗じゃ無いけど何かイヤらしいよな」と感じ、これから始まるかもしれない、共に50を過ぎた男女の絡みを見れると思うと、股間が痛みました。しかも愛する我が妻の痴態。この時は不安よりは期待のが上回っていたと思います。

そして私が入ってから30分後、T氏から電話があり
T『残念ながら堕とさせて頂きました。これから向かいます。』
と変な日本語で報告してきました。
私『り、了解です。もう部屋にいますので』

あの妻が堕ちた……
「そりゃそうだよな。ここまでセッティングして堕ちねぇ女なんかいるわけねぇよ」と妻を正当化する自分。決して裏切られたと思わない自分。ゲーム、ゲームと割りきる自分。後悔などしていないと言い聞かせる自分。いろんな自分と格闘しながら栄養剤を飲み、携帯を手にベットへ。寝不足だった私は熟睡してしまい、T氏の電話で飛び起きました。

T『今、シャワー浴びてますので次のワン切りで入ってきて下さい。部屋は入口から3番目の楓です。カエデですよ。じゃあ』

ちょっと寝たことで時系列が狂ってしまったのと同時に気持ちもスッキリしたのか「何時でも来い」と割り切った自分になってました。

待つ事1時間。やっとT氏からワン切の電話。水を片手に心蔵はドキドキ、チ〇ポはギンギン。自分の部屋を出るときには足が震えてたと思います。「いよいよか。もう目隠しされてよがりまくってるのかな?それともバックで突かれ泣きながらよだれたらしてるのか」いろんな事を想像しながら(楓)の前へ。

カーポートのシートをちょっと横にスライドさせ、入ロのドアノフ"に手をかけゆっくりと右に回すと「カチャ」っと。一瞬、躊躇しましたが「いまさら何をビビってるんだ」と言い聞かせ、ドアを開けたあの瞬間は今も忘れません。

まるで映画のワンシーンのようでした。薄暗く音量を大きめにして流れる有線「現実だよな」と思い、慎重にドアを閉めました。靴を脱ぎ部屋に上がって水を飲み深呼吸。状況を把握するため回りを良く見回しました。同じ作りで壁紙が違うだけなのに、私が一人で入った部屋とはまったく違った雰囲気、男と女が絡み合う熱気みたいなものを感じました。テーブルの上には二人が飲んだビールの空きカン。足元を良く見ると間違いなく妻のバック。鼓動がさらに早くなるのがわかりました。水を口に含み、流れるミュージックとは違う音を聞き分ける為、耳を澄まして集中すると段差がついたベットルームから聞こえる妻の甘えたように悶える声。心臓を止めるかのように呼吸を止め、良く聞くと

『やだぁ。もうダメェあぁ。いやぁいじわる。』寸止メされてるのがすぐわかりました。「目隠しされてるはずだし、これだけ興奮してたら大丈夫だろ」と思い、格子のむこう側にあるカーテンをちょっとまくり覗くように見てみると、真っ赤な下着と黒のガーターベルトを着けた妻をベットの一番下まで下げてM字開脚。そこにパンツ一本で何かを持ち妻のマ〇コを下着の上から攻めるT氏。信じられませんでした。「ここまで堕ちてたのか。どんな過程でこんな下着を着けさせられたんだ」と思いながら見ていると、T氏が私に気付きミニバイブを見せつけニヤリ。上がってこいと手まねきするので二段しかない階段を上がるとそこには目隠しをされ、手首をタオルで縛られ頭の上に。手にはロの開いた冠ビールを持たされ完全に身動き出来ない状態。絶頂寸前で体をよじらせもがく妻。こんな妻を見るのは勿論初めてで、明らかに次の事を期待している妻。T氏は見せ付けるように妻の左側に寝て、妻の右足を自分に絡ませ、左足をさらに開かせバイブでマンコを刺激しながら耳元で
T『どう?気持いい』たてに首をふる妻
T『良くないの?』どうしても口で言わせたいT氏
T『良くないなら、やめましょう』とバイブをマ〇コから離すと
妻『いやぁぁダメ、』と腰を浮かしながら悶える妻を見てバイブをへその辺りにあてながら
T『気持いいの?』
妻『ぅん。気持ちいい』と50才とは思えないくらい可愛く答えました。T氏は私を見てウィンクした後、バイブをふたたびマ〇コヘ。もう黙って見てるしかない私を後目にクリを中心に刺激しながら
T『ほら、これがいいの?ん?ここか?』
妻『あぁぁ、そこ、お願い、あっあっ……イクゥ……あぁぁ』
軽く痙攣して逝きました。同時に持たされていた冠ビールも自分の頭に、こぼしてしまいました。中身は水でしたがこぼさないようにずっと持っていたいじらしい妻を手首を縛ったタオルで拭きながら
T『あぁあ、こぼしちゃったんですか?ふふ。お仕置きですね』
と言いながらまだ息の荒い妻の体をもち上げるように反転させ、腹の下に掛け布団を丸めて敷き、膝を曲げて、尻を突き出した格好にさせて後で手首をを縛り直し、もう下着の役目をしていないほど、びしょ濡れになっているパンティーを尻の穴が見えるまでずりさげ
T『素敵ですよ奥さん。いやらしいですねぇ』と言葉で虐めさらに
T『ここがヒクヒクしてますよ、ほら』
と言いながらアナルを舐め出しました。あまりの大胆さに驚いた妻は思わず腰をくねらせT氏の舌から逃れようとしましたが、予想してたのでしょう両手でしっかり尻を押さえられていたので逃れませんでした。
妻『いやぁ、そこはダメよぉ、もういやぁ、ああぁ、あ、あぁ、』
T氏の強引さに観念したのか?何かが吹っ切れたのか?
妻『あぁぁ、気持イィ、頂戴、頂戴、あぁぁ早くあぁいっちゃういっちゃう、あぁぁイクゥゥゥ』
マ〇コを掻き混ぜられ、アナルを舐められながら逝った妻、このままアナルに押入されちゃうのかと心配する私を見ながらT氏は妻を仰向けに戻し、手をほどき、元の体制にもどした妻を抱き寄せると、見せつけるようにキスをしました。舌を出させ、それを吸いとるように絡めるT氏。腕をT氏の首に巻き付け悶えながら股間を押し付け完全に堕ちた妻。T氏が妻のパンティーを脱がせようとすると、妻は待ってたように自ら腰を浮かせ、足でパンティーを払いました。ブラとガーターベルトだけの姿もエロくW不倫している中年同士のねっとりと激しい絡みは続きます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/11/02 (土) 01:26
遂に、ついに始まったのですね。
悶え狂う奥様の乱れ姿、牡と牝が絡み合う情景が露わに感じ取れます。
素晴らしいですよ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/11/02 (土) 02:18
始まりましたね〜^^^
誘っていますね、奥さんもw いつから
Tのことが 嫌いな男から抱かれたい男へと
変わったのか・・・
続きを期待して待ってます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/02 (土) 20:14
妻と重ね合わせて読んでます。
心臓爆発しそうですw
一発目出ました・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 バナナ 投稿日:2013/11/03 (日) 10:01
長文の投稿ありがとうございます。読み応えあります。激しく優しく抱かれたあと、愛し合ってる夫とどんな顔をして向き合うんでしょうか。その瞬間も興奮ものですね。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 迷える羊飼い 投稿日:2013/11/05 (火) 21:00
 ここまでで爆発してしまいそうです。 頭が狂いそうですが、勿体無いので次回の投稿までガマンします(^^;)
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 むふふ 投稿日:2013/11/05 (火) 21:50
もうダメですよ。ここまでき寸あこと止めは厳しいですよ。ひかるさん、続きをお願いします。
これまで何度ぬいたことか。待ってます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 だいこん 投稿日:2013/11/07 (木) 11:29
ずっと股間をドクドクさせながら読んでいます。
うちの環境と似ていて自分の事のように興奮しまくりです。
いつかはうちの妻にも他人棒を経験させ、それを見たいと思っています。
続きを心待ちにしています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/11/07 (木) 23:51
コメント頂いてる皆様、有り難う御座います。
す、すみませんが、もうちょっとお時間下さい。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/08 (金) 20:07
お待ちしております
2発目準備万端です
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/11/09 (土) 13:46
みなさん、コメント有難う御座います。
なかなか進まなくて申し訳ありません。

続きです

もう、ちんぽを入れて欲しくて仕方がない様子の妻を更に焦らすようにT氏は言います。

T『潮、吹いた事ある?』と言いながらバスタオルを敷きます
妻『えっ?』

一瞬、我に帰ったような反応を見せ

妻『昔……』

私は「あるのか?いつ?」と、自分との間では記憶に無い事なので衝撃的でした。

T『あるんだ。フフ。じゃここどうかな?』

と、中指と薬指を入れピストン運動させると

妻『あっあっダメダメェあぁぁ……漏れ、漏れ、あぅぅ…』
T『ほら、もっと出るよ、ほら、ほら」
妻『いやぁ、いや、いや、あぁぁ、出ちゃう、またぁぁ…』

「ビュッ、ビュッ」と指を引く度に潮を吹かされる妻のオマ〇コ

T『こんなにオマ○コが喜んでますよ。ホレ』と、またピストン
妻『あぁぁ、もうダメェ、ダメだよダメダメェェ』T氏の指でいとも簡単に潮を吹くオマ〇コ。段々と本性を出してきたT氏は
T『嫌らしいオマ〇コだな。どうしてほしいんだ?」乳首を甘噛しながら言うと
妻『いやぁ、もう。ネェ早く…』
T『早く?何を?」
妻『もおぉ、おちんちん。』
T『おちんちんかぁ。そんな物付いてないなぁ。ち〇ぽならあるけど』
妻『もぅ意地悪。ち、ち〇ぽ入れて…』
T『入れて?』
妻『いゃぁ、もう…入れてください』

主従関係を認識させたかのようにT氏は、さらに

T『その前に私に奉仕することがあるでしょう?」
妻『…………』
T『わかんないのかな?」と乳首を噛みながらクリを触ると、たまらず妻は
妻『あぁぁ、イイィ、ま、また、イクゥ』
T『自分だけ気持ち良くなっちゃダメですよ。ほら』

と、妻を起こし、正座を崩した状態にさせたとこで、私に「むこうの部屋に」の合図をしました。私は「これから何処まで行くんだろう?」という不安と、「まだ序の口なんだろうな」という期待感を胸に下の部屋に戻り耳を澄ませます。

T『そろそろ私にも』
大体の予相はつきました。カベ際に移動しカーテンを少しずらして覗くと、妻の背中越しにT氏が立っているのがわかりました。T氏の股間が目隠しされてる妻の目前にあるのも一目瞭然です。「やっぱり」はじまるんだな

T『触ってごらん』
妻『………』無言でパンツの上から大きさを確認しているかの様に触っているのが見えました。妻が「ハァァ…おおきい」って言った様に聞こえたのはその後のT氏の言葉でわかりました。
T『旦那より大きいの?』
T『愛する旦那のが大きいのかな?』妻は横に首を振ります
T『どっちなのかな?」
妻『Tさんのが大きい』小さな声で言った妻にT氏は
T『きこえませんよ』
妻『イャ、もう。……Tさんのが大きいです。』私にもハッキリ聞こえました。
T『そうですか、そうですか。』とニヤけながら言った後
T『見てごらん』とアイマスクをはずしました。口を手で押さえた様にみえました。パンツ越しに見ても大きさが解ったんでしょうか。T氏は私が真後ろからでは見えずらいと思ったのでしょう、少し角度をかえてくれました。T氏のち〇ぽも既にビンビンに勃起、我慢汁がいっぱいでていて亀頭が浮き彫りになっていました。そしていよいよ
T『見たい?』妻は縦に首を振りながら、どうせ言わせられるのが解ってきたのか
妻『はい。見せて下さい』と奴隷のごとく言うと、T氏は
T『ふふ。じゃパンツおろしてごらん』
妻『はい』チ〇ポがパンツにひっかからない様にゆっくり下げていく妻、T氏のチ〇ポを見た妻は「すごっ」と言ったように見えました。私も大きさよりも、反りと亀頭にビックリしました。いつか風呂で見たそれとは別物でした。「あれが、こんなになるのか」と思ったほどT氏の反りと亀頭は綺麗でした。巨根というより名刀って感じでした。「あれで突かれたら失神だなと」と思いながら見ていました。

T『くわえてごらん』妻はひざを立て体制を整え、T氏の亀頭をおそるおそるくわえながら、亀をすっぽり含んだとこで一旦止め、徐々に奥までくわえていき、そこからニワトリのように頭を前後させていきました。ときどき「ハァァ」とため息混じりの声を出しながらフェラする妻、そして自ら
妻『もぅ……お願い』
T『どうした?ん?』
妻『ほしいの…入れてください』と言いました。T氏は
T『私のマ〇コにTさんのチ〇ポ入れて下さいと言ってみて』と命令、
妻『入れて、Tさんのチ〇ポ私のマ〇コに入れて下さい』T氏はまだ焦らします
T『まだだな。金玉が淋しそうだよ』
妻『………』言う通りにする妻
T『ほらチ○ポ、シコシコしないと』T氏は上から妻を見下ろし、満足げに
T『フゥゥ気持いいよ。京子。舐めて』
T『京子の口、最高だよ、京子、あぁ京子気持いいよ』妻を呼び捨てにしながらフェラさせるT氏、この時は全身が痺れるくらい妬けました。

そしてT氏が頭を枕に乗せ仰向けに寝ると妻は正座したまま、チ○ポを追いかけるようにしゃぶります。T氏は69の体制にもっていこうと徐々に体制を崩していき、最後に
T『跨いで』と言うと妻は恥ずかしそうに
妻『見ないでね』と言いながらも従います。シックスナインの完成です。妻の顔がベットの下側になった時は一瞬ドキッとしましたが、「もうT氏のチ○ポに無中の妻が気付くはずもないだろうな」と思いながらそのまま見ていました。
シックスナインを究極のエロと思っている私には最高の場面でした。妻がどんな顔をしてT氏のチ○ポをしゃぶるのか?。当然の如く自分のチ〇ポもガチガチに勃起していて、ちょっとでも触れたら爆発寸前です。

妻はオマ〇コを舐められながら気持ちよさそうに
妻『いいわぁ気持いいぃ。またいっちゃう』
目を潤ませヨダレを垂らしT氏のチ○ポをおしゃぶりしています。ちゅぱちゅぱ音をたてながら
妻『んぐぅ、アァァ……気持いいぃぃ』
T『あぁ、俺も気持ち良くなってきたよ京子。上手だな京子』わざとらしく「京子」を連呼するT氏
妻『ダメぇいっちゃダメェ、ァァアいくいく……』T氏の物を握ったまま妻がいった後
T『ダメだ……』T氏も逝ってしまいました。
ここでT氏が逝くとは思ってなかったので私は「あっ、どうしよう。ヤバイ」と思いながらへタに動かないほうが良いと思ったのかその場に座り込みじっとしていました。「上手くやってくれよ」と思いつつ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/11/09 (土) 19:01
ホテルの部屋へそっと入って行くときの、緊張感と不安感が最高に伝わってきました。
読んでいて胸がバクバクしてきましたよ。

朝、普通に「いってらっしゃい」「行ってきます」といって別れた妻がまさかここにいるわけがない・・・・そう思いつつも結局はすでに行為に及んでいるのを目撃してしまう。
我事のように想像し、仕事が手につきませんでした。
さらには、奥様自ら淫語でおねだりをしてしまったのですね。しかもかなり積極的に。

ここに投稿されている他の方のようにイメージプレイをするとか、3Pを持ちかけるとか、或いは
寝取られを告白する、強引な計画を策略するなど一切なく、奥様への刷り込みもなく、確かに外堀を巧みに埋めてはいきましたが、まさに自然に「隠れて浮気状態」に持っていきましたね。

Tさんの事、嫌いなどころか実はずっと気になっていたのではないでしょうか?

私もこんな興奮味わってみたいなぁ。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/11/10 (日) 01:06
何と何と・・・
T氏は挿入前に一度果ててしまったのですか…
でも、まだまだ後が有りそうですよね

期待してますよ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◇biHkMw 投稿日:2013/11/10 (日) 04:44
じーさん様>いつも有難う御座います。ホントにねぇあの人嫌いって言ってたんですよ。カモフラージュだったんですかねw
バナナ様>女は怖いですよね
迷える羊飼い様>迷わずに思いっきり出してくださいなw
むふふ様>いつも寸止めですみませんwセックスの時は寸止め出来ないのでこうゆう時にw
だいこん様>似たような環境の方がいるんですねw私も今回初めてでしたが、思った事は、言い続ける事が大事だと思いました。何処でチャンスがあるかわかりませんから。あとはお互いの精神的な余裕ですかね。あくまでも私個人の意見です。人それぞれ環境が違いますもんね。生意気言ってすみません。
92様>2回目抜けましたか?w
ボルボビッチ様>お久しぶりです。いつかきますよ、その時が。あちらの性癖も聞いてもらいたいですw
量深様>Tさんねぇwあそこで逝くとは。後で聞いたら「あれも作戦です」って強がってましたよw本当は「我慢するタイミング間違えた」そうです。我慢出来ない私には理解不能ですがw

皆様いつもコメント頂き有難うございます。一方通行お許しください

続きです

私は「こっちの部屋に来たらどうすればいいんだ。もう開き直るしかないよな」と固唾を呑みながら、二人の行動に耳を傾けます。「Tさん頼むよ」もう祈るような気持でいると

T『いっぱい出たろ。綺麗にしてごらん』
妻『ふふ、出ちゃったね』と言いながらティッシュをガサガサする音が
T『口でもしてほしいなぁ』
妻『やだぁ…もう。』と言った後、口で綺麗にしてる様な音が聞こえました。
妻『くすぐったくないの?』
T『ああ、大丈夫だよ。気持いいよ。掃除も上手だねぇ』
妻『……ングゥ、ジュルジュル』
妻『ふふ…大きくなった。もういい?』
T『まだだよ京子こっちおいで』と妻を呼び寄せます。

「さすがT氏」心配無用でした。それよりもT氏の回復力に驚きました。自分よりも年上のT氏が僅か数分で……「畑が変われば」ってことでしょうか

暫くキスしてたと思います。たまらず私は覗き込みました。妻が上になり熱いキスをしながらお互いの体中をまさぐりあっていました。二人とも汗をかきながら濃厚な愛撫、妻はいつしかストッキングだけの姿にされ最後は『ああ暑いゎ』と言い自分で脱ぎました。
そして再びT氏の上に跨がり、右手を後ろに回し、射精する前のチ○ポと何ら変わりのないギンギンのチ○ポをつかみ、これ以上「我慢できない」様子で挿入していきます。

「生かぁ……」

T氏に言わた訳でもなく自から生チ○ポを挿入する妻。ゆっくりと味わうように腰を沈めていく淫乱な姿を見て、「あれ京子じゃないよな」と現実逃避する自分と「このまま中出しさせる気か?京子」と股間をカチカチにしてもっと何かを期待する自分がいたのを今でもハッキリと憶えています。

カリの部分を呑み込んだ所で声が出ます。

『ぁぁあ、キッッツゥゥ、ダメダメェ』首を振りながらも腰を沈めていく妻
『アアァァあた、あたる……ァァアア』髪を振り乱し今までに聞いた事がないよがり鳴き
『どうだ?京子、いいかい?』T氏はそう言いながら腰を突き上げると
『いゃぁぁぁダメエェいいぃァァア……気持いいアァァダメエェ』容赦なく突き上げるT氏、突かれる度に
『あっ、あっ、あっ、あっ』と鳴く妻、明らかにいつもと違う処にあたってるのがわかります。そして自から腰を前後に、時には上下運動、T氏もタイミングを合わせながら下から突いています。崩れ堕ちる様にT氏にしがみ付きながら
『グゥゥもうダメ……アアァァ逝くぅぅ……ぁぁあ気持ィィ』あっという間に逝かされました。

肛門様があんなに絞まるのも初めて見ました。女性が膣で逝く時ってあんなに肛門って絞まるんですね。きっと男性も凄く気持ち良いんでしょう。いつも先に逝ってしまう私には一生無理だなと。

結合部を見てみると妻の本気汁が摩擦で泡立っているように見えました。
『ハァハァ』と呼吸を整えている妻に
『良く絞まったよ』キスをしながら1回射精しているT氏は余裕で言い、バックの態勢にしようとチ〇ポを抜き妻の態勢を変えました。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/11/10 (日) 08:15
遂にT氏の肉棒が奥様の淫坑を捉え、膣壁を広げながら最奥の未開の秘所に到達したようですね。

でも、これからが本番で、佳境への始まりに過ぎないのでしょうね。

続き期待してます
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/11/10 (日) 18:23
もう完璧に恋人同士のセックスですね。

私が現場にいたなら脳がパニックになって冷静に覚えてないでしょうね。

もう一つの性癖、ここだとコッパズカシくて、ちょっと聞きにくいです。
でも聞きたいことは色々あります。ハハハ。

しかし長い夜だったのでしょうね、今後にも期待してます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/11 (月) 19:50
二発目発射完了です・・・
たまりません・・・T氏の名刀を味わった奥様・・・
この様子では・・・忘れられるんでしょうか・・・
三発目スタンバイOKです・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 むふふ 投稿日:2013/11/12 (火) 12:39
二発目発射は、バックからですか?時間も時間ですし、
何発になるのでしょうかね。T氏は、回復力抜群のようですし。
奥様のカラダは、一体、どうなるねか?奥様の次の日の飲み会、
は、??????。もう、いろんな妄想が膨らんできます。
ひかるさん、続きを、待ち侘びています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/14 (木) 21:42
先っぽビチョビチョです
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/11/17 (日) 02:15
コメントありがとう御座います。
間があいちゃってすみません。

続きです。

妻はあまりバックは好まないのですがT氏の言われるままに。
何年も前から「嫌い」と言っていたT氏に、私の粗ちんとは違って子宮口まで届いたであろう肉棒で何度も逝かされ、尻の穴を見せる事すら恥じないでT氏に応じる妻。この時何故か急に妬けてきました。
多分ベットに入った頃にはアルコールは抜けていたとは思いますが、自分の中では妻は「酔っている」と思わせていたのでしょう。それがあの時、ふと、こう思いました。「もう殆んどアルコールは抜けてるな。自分の意思で抱かれてるんだな」そう思ったら居ても立ってもいられなくなりました。でもチ○ポはビンビンだったんです。情けないと言うか「取られた」感が凄く湧いてきて、嫉妬で気が狂いそうでした。でもその感覚が……

T氏は妻の小振りな尻を軽く「ピタッ、ピタと」と叩きながら

T『ここも大丈夫そうだね』とアナルをいじっている様子
妻『アァァそこはダメよぉ。お願いダメェ』
T『ダメと言われると……。やってるんでしょ、ココも』
妻『してない、してない。お願いヤメテェ』
T『そうですか、ふふ。じゃ次にしますか』と言いながらオマ○コにゆっくり、ゆっくりと挿入していくT氏、奥にあたったのでしょう妻は『グハァァ』というような感じで声をあげます。さっきまでとは違う処にあたってるのでしょうか、よがり声のトーンが違って聞こえました。妻の反応を楽しむかの様に腰を早く動かしたり、ゆっくり動かすT氏、妻は痛いのか気持ち良いのか

妻『ウゥッあっ、あっあっあっァァア、いた、ダメェああぁぁ』
T『あたってる?ほら、ここが気持ちいい?』
どこかにあたってるのを確認しながら突くT氏。そして自分が立ちあがり腹の中を突くような感じで下方向に突きだします。
妻『ンアアァァあっあっイャイャアァァやぁぁダメェェェッ……アアァァ』
味わった事の無い快感が押し寄せてきたのか痙攣して逝った妻。崩れた妻の態勢をたて直し、今度は上方向に突きだすT氏
妻『イャッイャッあっぁぁああ……ぁぁあっあっ……アァァ』また痙攣。
そして崩れる妻、その上に被さるT氏、互いに呼吸を整えながら
妻『も、もうダメよぉ。死んじゃう』
T『まだ逝ってないよ』とまた小刻みに腰を動かすT氏
妻『アァダメよぉァァ』
T『中に、いいの?』「やめてくれ」祈る私
妻『ダメエ、中はダメェ』
T『孕ましてあげるよ(笑)』と腰を動かすT氏
妻『お願いだから』とチ〇ポから逃げる妻
T『………じゃお腹?口?』諦めた感じのT氏。

妻は申し訳なさそうに今まで自分のマ〇コに突っ込まれてたT氏のチ○ポをしゃぶりながらゴムを着けてる様子、この時も衝撃的でした。顔は見えませんでしたがあの妻が「そこまでするのか?そんなにT氏のチ○ポがよかったのか?」夫婦性活ではなかった事なのに………

よく寝取られ話を読んでいると「キスのほうが妬ける」っていうのを見ますが私はこの行動にも凄く妬けました。この日初めてセックスした男性のしかも自分の愛液まみれのチ○ポを舐めながらゴムを着ける妻。そして……

T『破れるかもね』と言いながら正常位で挿入。妻が一番好きな体位です。
妻『アァァァァいいぃぃァァア気持ィィ』
T『そんなにいいか?京子ん?ほら』
妻『アアァァンン気持ィィあぁぁイイィ』
T『このチ〇ポがいいのか?ん?』
妻『あぁぁイイィもっとぉぉもっとアアァァ逝く逝くいぐぅう……』
T『また逝っちゃったな……俺も逝くよ京子』
妻『あぁまたアァァ』
T『逝くよ京子ぁあ、欲しいか?欲しいか?』
妻『ァァァアきてぇアゥゥあぁもうまたウグゥまた』
T『ァァア逝くぞ逝くぞ孕ますぞ京子……』
妻『アアァァあっあっイクイクゥTさんきてぇ…イクゥあぁぁ』
T『ウグゥウッウッ』
妻『アァァ……』

妻はT氏に両手、両足を回し、しがみ付きつくように逝きました。T氏も妻の尻をしっかりと抑え込み子宮にぶちあてるように逝った様でした。

妻は自分の中で男性が逝く瞬間が堪らなく好きみたいです。妊娠の心配があった頃のセックスは生挿入で「逝く瞬間に抜かれるよりはゴムを付けて最後は自分の中で果てて欲しい。男性が逝く時ってたまらない」と言っていました。まさにその言葉通りの感じてT氏と逝った妻。

幸いゴムは付けてくれましたがこれが中出しだったら………

T氏の合図と共に自分の部屋に戻りました。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/18 (月) 20:34
三発目発射完了!奥様!たまりません!
T氏が次に・・・って言う事は・・・奥様アナルもやられちゃうんでしょうか・・・
四発目チャージOK!!!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/11/18 (月) 21:01
最高ですねぇ
ハメまくりですね

真っ赤に色付いた奥様の開ききったオマ○コが目に浮かびますよ…
最高ですね
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 だいこん 投稿日:2013/11/19 (火) 02:53
うちの妻も他の男にやられたら、ひかる♦︎さんの奥様のようにイキまくるのでしょうか?
ますます、他人棒を与えたくなってきました。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◇biHkMw 投稿日:2013/11/20 (水) 22:59
92様>有難うございます。残念ながら終わりでした。
量深様>何時もありがとうございます。暫くお股はヒリヒリしてたと思います。
だいこん様>どうでしょうかね?お相手次第ではないでしょうか。T氏紹介しましょうかw

続きです

自分の部屋に戻る時に犬の吠える声が聞こえました。「犬が居たんだ?入る時は気がつかなかったのにな」と思いながら自分の妻を残し1人寂しく部屋に戻る時のせつなさ。T氏と妻の濃厚なセックスは私の想像を遥かに越えたものでした。最後は二人同時に逝った姿を見せられ、T氏に「終ったから戻れ」みたいな感じで合図を出され、それに従う惨めな自分。精神的な部分でも想像以上でした。

部屋に戻った私は冷静になって振り返る事が嫌だったのでしょうかテレビをつけましたが無意味でした。すぐに妻の喘ぐ姿が甦ってきました。気持ち良さそうに腰をグラインドさせ痙攣しながら逝く妻、T氏に呼び捨てにされながら突かれる妻、何もかもが鮮明に甦ります。まだ二人はベットで抱き合っているかと思うと、気が狂いそうな嫉妬とせつない気持ちがごっちゃ混ぜになり、居ても立ってもいれませんでした。「また自慰をして気を静めるしかない」と思った私は全裸になり、一人で慰めました。ここでは恥ずかしくて書けない自慰でした。

もう精子も出ませんでしたが少し賢人になった私はふと時計を見ました。24時前「まだそんなもんか」と。
自分の部屋に戻ってから30分以上は経過してたと思います。
まだT氏から連絡がきません。やっと冷静になってきたのに、またいろんな想像をしてしまいます。
まさか妻が「帰りたくない」なんて言ってる訳じゃないだろうな?。「もう一回して」とかおねだりいるのか?など。苦しくやるせない時間はなかなか過ぎてくれませんでした。

T氏から連絡があったのはそれから3~40分後1時前頃でした。それは電話ではなくショートメールでした。「いま駅まで送り別れました。」私はホッとして「帰ってくれたんだ」と思いながら返信しました。「了解です。」それしか返す言葉が思いつきませんでした。

「やっと終ったか。……これからどうなるんだろう」考えれば考えるほど、まとまらない思考。この時は後悔してたのかもしれません。「あぁ早く京子に会いたい」と強く思ったのを憶えています。「やりたい」とかじゃなく「日常的な京子に会いたい」と思ったんですよね。それほど強烈で非日常的な体験でした。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/20 (水) 23:42
これからどうなるんだろう・・・たしかに・・・
どうなるんですか?名刀を味わっちゃった奥様・・・
T氏もこのまま終わってしまうのか・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 A男 投稿日:2013/11/21 (木) 00:59
奥さまの感想はどうでしょう?気になります。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 だいこん 投稿日:2013/11/23 (土) 09:31
日常に戻った奥様に接するひかる♢さんの気持ちを想像して、自分と重ねて興奮しています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 量深 投稿日:2013/11/23 (土) 10:36
ひかる様
素晴らしい性描写を書き続けて頂き有り難うございます。
奥様の膣穴、膣壁はどの様に変貌し、これからはどうなっていくのか、本当に興味深々です

宜しくお願いします
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/11/24 (日) 09:08
リアルにひかる様の気持ちが伝わってきます。

禁断の扉を開けてしまった興奮と怒りと後悔、
さっきまで嫌いと言っていた男性と激しいセックスをした奥様と、どういう会話をするんでしょう?

読んでいると、なんだか自分の妻にも秘密があるような気がしてきます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/27 (水) 23:22
奥様・・・どうなったのかな・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 バナナ 投稿日:2013/11/28 (木) 08:17
この先、会社の取引先でもある紳士たるTさんと三人でより刺激的な体験を重ねていくのでしょうか?
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/11/28 (木) 23:00
皆様ご無沙汰してます。

92様
A男様
だいこん様
量深様
ボルボビッチ様
バナナ様
いつもコメントありがとうございます。皆様のお陰で何とかここまで書く事が出来ました。
時間ができたら、その後も書きたいとおもってます。

いろいろ自分の気持ちと格闘してきましたが、今の心境を申しますと「また見たい」になってきてます。今度は隠れてじゃなく・・・
後、半年もこなかった生理が戻ってきました。二ヶ月続けて。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 だいこん 投稿日:2013/11/29 (金) 11:15
ひかる♦︎様
刺激的で素敵な体験談をありがとうございました。
私も同年代ですが、これからも諦めずに妻が他人棒を受け入れるように画策していきたいと思います。
また機会があったら、その後の奥様の様子も教えてください。
やっぱり人生にS○Xは不可欠なんでしょうね。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2013/11/29 (金) 21:03
お疲れ様です。大変興奮しました。
奥様の日常的な描写、T氏とのセックス・・・妻と重ねながら
非常に興奮でした。
終わったあとのT氏の意見とかも興味ありますが・・・
よければその後をまた書いて下さい。
いつでも発射台にセッティングしてありますwおまちしております。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/12/08 (日) 17:06
最近仕事が忙しく久々に覗いてみたのですが、終わってしまったのですね。
お疲れ様でした。

でもでもひかる様、正直なところ殺生でっせ。
次の日の奥様の様子、或いはT氏と職場で逢った時どんな態度で接しているのか、生理が来たとの事ですが、その時の奥様の反応等等お聞きしたいことがいっぱいあったんですけど・・・。

ちょっと寂しいですね。
個人的に色々興味のあることもありましたので残念です。

また気持ちが向いたら後日談よろしくお願いいたします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2014/01/01 (水) 12:53
あけましておめでとうございます。

続きを期待しています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/01/07 (火) 23:13
その後の奥様はどうですか?
楽しみにしております
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/02/04 (火) 22:55
どうなってるのかな・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 outsiders 投稿日:2014/02/05 (水) 06:36
始めまして。
このスレの大ファンです。
是非その後の奥様の様子を教えていただきたいです。
ひかる様、よろしくお願いしますm(_ _)m
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ヒデミ 投稿日:2014/03/07 (金) 06:30
つつきをお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻   投稿日:2014/04/08 (火) 21:15
もう続きは期待できないですかね?
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/04/21 (月) 20:04
あきらめませんw
お待ちしております
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 もののふ 投稿日:2014/04/21 (月) 23:16
10回抜かせて頂きました。
是非続きをお願い致します。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/05/17 (土) 19:53
まだまだ!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2014/05/17 (土) 20:16
みなさんご無沙汰してます。

たまに覗いてますが、まだ上げてくださってる方がいてビックリです。

あっというまに一年たっちゃいました。その後ですが、妻と言うより自分の方がいろいろありまして…
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 teiou 投稿日:2014/05/17 (土) 20:51
気になります!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2014/05/17 (土) 21:01
ひかるさん
何があったのですか??
気になります。
出来れば後日談を・・・・。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/05/19 (月) 19:48
おお!ひかるさん!おかえりなさい!
まめに上げた甲斐があったw
もうその後の奥様とT氏が気になって気になってw
ところで何があったんですか?
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 もののふ 投稿日:2014/05/19 (月) 21:39
お帰りなさい。
気になります‼
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 Kei 投稿日:2014/05/20 (火) 07:51
続きが気になりますね〜。

是非続けていってください。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2014/05/21 (水) 22:34
皆様ありがとうございます。

前回投稿した時の流れで書いあったのをのせときますね。なぜ投稿しなかったかは自分でもわかりませんが。



T氏からの連絡後、すぐ帰りたかったのですが妻にも色々と後始末があるだろうと思ったのと今後の事も考えてたのでしょうか少し時間を与えないとまずいかなと思い、朝まで待つことにしました。ちょっと落ちついてきたのでベトベトになったパンツとズボンを洗いドライヤーで乾かし、自分もベトベトでしたが全身を洗えないので股間だけ洗って凡呂をでました。

「少し寝ないと今日持たないな」と思いベットで横になりましたが寝れる筈もなく今日の事を振り返りいろいろと考え事していました。
・これは公認したら暴走するな
・凄いセックスだったな
・あのチ○ポは忘れられないだろうな
・T氏が妻に暴露してたらどうしよう
・京子はどんな顔をして自分と接するのか、自分もどう接すれば良いのか?
・いったい何回逝ったのだろうか
・オマ○コ痛いだろうな
・自分に内緒で付き合いそうだな
・別れてとか言われたらどうしよう
・あの下着どうしたのか
・昼食一緒に食べた事も気になるな
などなどこの時は不安になる事ばかり考えていたと思います。もう帰りたくなりタクシ−を呼んでもらい、駅から自分の車に乗替えお腹がすいたのでコンビニへむかいました。駐車場でパンを食べながら「やっぱりまだ早いかな」と思い気を紛らすため雑誌を買ってきて読んでいるといつしか寝てしまいました。妻から電話があったのが7時過ぎ「しまった。」

妻『まさかまだやってんの?』
私『いや、今、家に向かってる』
妻『仕事どうするの?』
私『あぁ休むわ』
妻『ちゃんと連絡しなきゃダメだよ』
私『ガキじゃねぇんだから解ってるよ』
妻『ご飯食べるの?』
私『いらないよ』
妻『あっそう。じゃ気を付けてね』
私『うん』

何時もと変わらぬ妻の対応。安心した私は「さぁて帰るか」と丸二日ほとんど休ませていない、かったるい体をなんとかおこして家に帰りました。家に着くと庭の雑草をしゃがんで抜いている妻の姿があり、やっと現実に戻れた様に思いました。

妻『お帰りなさいませ(笑)』
私『(笑)嫌味ったらしいね』
妻『どうだったの?』
私『ちょい負けかな』
妻『そう。顔が脂ぎってるわよ(笑)。お風呂入ったら』
私『そうするわ。一緒に入る?』
妻『変態(笑)。』
私『・・・・・・』

お風呂の準備が出きていました。今までだったら「遊んできたんだから自分でやって」だったはずです。多分、妻が帰った時間からするとお凡呂に入ったのは2時過ぎてたと思います。中途半端に温かいと「まずい」と思ったんでしょうか「自動」になっていて温度を保ってました。いかにも私が入るのを想定してたかのように。
風呂に入ってもやっぱり甦るんです。妻の逝く姿が。でもその時は抱きたいとは思いませんでした。。もうチ○ポが痛いっていうのもあったんですが、ガツガツして求めたら怪しまれると思ったのと精子が出ないと思ったんですよね。でも一番の理由は妻のマ○コは間違いなく真っ赤に充血してヒリヒリしてるはずなので拒否する時の言い訳に困るかなと思ったんです。まさか「やり過ぎて痛い」とも言えないでしょうから。恥ずかしい話ですが玩具で遊んであげた時など「擦り過ぎて痛い」っていうのが過去に何回かあったんです。あとはT氏と比較されるのも嫌だったのかもしれませんし、自分もクタクタだったので凡呂を出て会話せずにそのまま夕方まで寝てしまいました。

妻の顔を見て安心してしまったのか夕方 までぐっすり寝てしまいました。

妻『パパそろそろ起きたら。出かけちゃうよ』妻に起こされ下に降りていくと準備万端の妻がニコニコ しながら
妻『ご飯出来てるから』
私『うん・・・・・・どこに?』
妻『今日飲み会』
私『そっかぁ・・・・昨日どうだったの?』
妻『何が?』
私『懇親会』
妻『どうって?ホテルで食事してカラオケ行って11時頃帰ってきたわよ』
私『そんなに遅かったんだ大変だったね。Tさん来たの?』
妻『来たよ。あぁもう時間無いから行くよ。後でね』

と、軽く普通にかわされました。深く追求するつもりもありませんでしたけど。

私『帰りは?乗せて行こうか ?』
妻 『代行使うからいいわ。ほんじゃ行ってくるね。』
私 『あ、っそ。気をつけてね浮気しちゃだめよw』 
妻『ふ、バカみたい。じゃぁね。w』

妻を玄関まで送り、靴を履く後姿を見て「このケツを見せちゃったんだな」と想像してしまいました。「まさか今日は違う男の餌食になるのか?」とか1人で妄想し、妻が行った後、しこしこ。



今思えば、次の日が飲み会で良かったような気がします。自分も整理がついてなかったですし、妻も同じだったと思います。まともに向き合ってたらどうなっていたか

この先は思い出しながらになりますけど・・・・まぁ前回も事後報告でしたけどね
とりあえず書いていきます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 もののふ 投稿日:2014/05/21 (水) 22:49
待望の続編です。
続きが楽しみです。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 むふふ 投稿日:2014/05/22 (木) 00:23
ひかるさん。ご無沙汰です。今か今かと待ってました。
ゆっくりで結構ですから、現在までの流れをお願いします。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 Kei 投稿日:2014/05/22 (木) 05:54
更新ありがとうございます。

続きを楽しみにしていますよ〜。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 J 投稿日:2014/05/22 (木) 13:51
ひかるさん・・お帰りなさい・・!
続き・・待っておりましたよ・・(*^_^*)v
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2014/05/22 (木) 20:00
みんな待っていましたよ。

何とか続けてください、お願いします。

色々その後のエピソードありそうですし。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/05/22 (木) 20:28
待ってました!
ご自分のペースでいいので書いてくださいw
ここまで嵌まったのは久しぶりの書き物なのでw
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 masa3 投稿日:2014/05/23 (金) 21:44
初めまして
すごく 興奮させて頂きました 今朝だけで 2回も 扱かせて頂きましたよ^^
ほんと 素晴らしい 文章です
次は どうなるのか 楽しみにしています
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 AY 投稿日:2014/06/01 (日) 04:31
奥様とT氏のその後、どうなったのでしょう?
御主人の色々も気になりますね。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/06/11 (水) 20:04
下げさせません
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 迷える羊飼い 投稿日:2014/06/23 (月) 03:07
レス200までお待ちしております(^^)
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/07/07 (月) 20:41
お忙しいのかな・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ジーン 投稿日:2014/07/08 (火) 06:01
おはようございます。
初めてコメントを書かせて頂きます。
最初の投稿からの読者です。
ひかる さんにおかれては、何かとお忙しく、投稿も出来ない環境にあるかと思いますが、再投稿を心待ちにしています。
宜しくお願い致しますm(._.)m
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/08/01 (金) 23:39
あげ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 待ちます 投稿日:2014/08/13 (水) 16:50
ぜひ続きをお願いします
m(_ _)m
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/09/05 (金) 20:31
落ちてしまう
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻  投稿日:2014/09/06 (土) 08:43
期待あげ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/09/06 (土) 20:23
あかん
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/09/17 (水) 20:07
復活してほしい・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 Kei 投稿日:2014/09/18 (木) 06:36
その後が気になりますよ〜。
是非とも、続きをお願い致します。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/10/01 (水) 19:47
う〜む・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 虚空 投稿日:2014/10/02 (木) 11:59
官能小説家の苦悩といったところか・・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/10/14 (火) 19:51
いかんいかん・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 のみま 投稿日:2014/10/28 (火) 20:45
あげ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/11/01 (土) 20:11
おっと!あぶない・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/11/13 (木) 20:46
・・・っ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 あ〜あ〜 投稿日:2014/11/13 (木) 22:42
一人でなにしてるんや。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 こぶら 投稿日:2014/11/23 (日) 15:28
ひかるさん、

初めて書きます。
更新はないみたいですね。
続きが知りたいです。

恐らくT氏と奥様の関係はずっと前からですね。
バレる前に公認の浮気にする為のT氏と奥様の策略だっのでは。
知らぬはご主人ただ一人。

多分、翌日の飲み会はT氏との祝勝会。
上手く旦那を騙せて良かったねと。
これから心置きなくヤレるねと。

まんまとやられましたね…

この奥様は真性の淫乱女ですよ。

是非その後のご夫婦の話しを聞かせて下さい。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2014/12/22 (月) 20:26
もうダメかな・・・
でも待ちます!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 なかちゃん 投稿日:2015/01/12 (月) 08:24
あれから色々な事が有ったのでしょうね、待ってます。
ひかるガンバレ!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2015/02/04 (水) 20:10
堕ちたらあかん
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 しん坊 投稿日:2015/02/09 (月) 20:57
ひかるさん、続きをお待ちしております。頑張って下さい!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 かさじぞう 投稿日:2015/02/26 (木) 22:26
忍耐強く待ってます
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2015/03/28 (土) 20:22
わしも忍耐強いよ・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 あい 投稿日:2015/04/07 (火) 13:23
いいや、わしのほうが忍耐強い!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ミニチンΩ 投稿日:2015/05/19 (火) 05:20
ツキイチ無駄上げ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2015/06/18 (木) 20:28
むむむ・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2015/07/25 (土) 20:04
やばいよやばいよ
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ぽに 投稿日:2015/11/12 (木) 23:09
もうだめかな・・・
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 迷い人 投稿日:2016/02/19 (金) 17:00
続き、ぜひ、お願いします!!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 92 投稿日:2016/02/19 (金) 20:01
ぜひ!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ただのスケベ 投稿日:2016/02/19 (金) 22:03
スレ自分で上げるな。

迷惑!!!!!
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 コスモス 投稿日:2016/03/22 (火) 06:57
 ひかるさん、T氏にもっと淫乱にしてほしいという思いと妻がT氏好みの女に変えられていく不安

感で葛藤を続けているように思います。T氏に慣らされた奥さんの方が堂々としている気がしていま

す。女は現実主義ということが分かります。

 ひかるさんは、気にしないで妻とセックスを続けることも大切です。戸籍だけの夫婦ではなく

身も心も繋がった夫婦であり続ける為に------。

 私もTに妻を預けたい心境です。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻  投稿日:2016/04/06 (水) 09:36
その後のお話をおきかせ下さいな。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ラピュタ 投稿日:2016/07/05 (火) 11:32
凄く興味のある体験告白ですね

是非続きお願いします
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 座禅 投稿日:2016/09/08 (木) 22:38
石の上にも3年
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ムーン 投稿日:2016/10/08 (土) 21:03
続きをお願いいたします
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 かんたろう 投稿日:2016/11/23 (水) 22:23
ひかるさん、その後の展開をズーとお待ち申し上げています。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 田中 投稿日:2016/12/28 (水) 23:07
あげときます。
[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 田中 投稿日:2017/01/21 (土) 04:52
あげ。

[120917] 妻の他人棒経験 ムーン 投稿日:2016/12/25 (日) 16:07
「ただいま」と、妻が寝ていた私に声をかけました。
スマホで時間を確認すると、深夜2時を過ぎていました。
私;「どうだった?」
妻;「して来ました‼」
ついに、私の愛する妻が他人棒を…なんとも言えない気持ちになりました。
私;「ありがとう。よくやったね、小田君のチンポ入れたんだ」
妻;「はい」
私は、居ても立ってもいられずに、妻にベッドにすわるように言って、すぐさまキスをしました。妻のあそこをさわりながら、強引にパンティを脱がし、妻のあそこを確認しました。
初めての他人棒が入った妻のあそこに舌を這わせて、おもむろに舐めあげました。いつもとは違う妻のあそこは私のチンポを最高に勃起させる興奮がありました。
他人棒が入ったマンコを舐める喜びに私はひたっていました。
[Res: 120917] Re: 中田 投稿日:2016/12/27 (火) 23:35
「して来たよ~っ」想像膨らみ爆発する最高の台詞ですねっ
彼に満たされふたりの溢れ滴る愛液を舐め取る瞬間が最高の悦びですよね!
[Res: 120917] Re: 妻の他人棒経験 ムーン 投稿日:2016/12/31 (土) 19:41
いつもとは違う妻のあそこを入念に眺めながら、二人に逢瀬の跡をたどっていました。
なんとも言えない心の葛藤の中、私のチンポは今までにない勃起率でした。
私と違う他人棒が妻の中で、妻の欲望を満たして来たのですから!
すぐに妻のあそこに私は自分の愚息を差し入れました。
少し、ゆるく感じましたがこの上ない喜びと嫉妬が走り抜けました。
「これなんだ、私が求めていたのは」と心で叫んで私は、他人棒の後に射精したのです。
[Res: 120917] Re: 妻の他人棒経験 ムーン 投稿日:2017/01/16 (月) 12:40
待望の他人棒から3ケ月、いよいよ明日、妻とO君がホテルに行く約束をして来ました。
前回までは、車の中でのHだったので、思い通りには行かなかったらしいので今回は、妻の裸を見られたうえに、あそこも舐められますので興奮きわまりないことでしょう。
直接妻の他人棒を「見てみたい」の欲望から「妻から聞き出したい」変わって来ました。
[Res: 120917] Re: 妻の他人棒経験 ムーン 投稿日:2017/01/18 (水) 12:58
今妻から、メールありました。「行ってきます」と
妻の3回目の他人棒。心では、不安と期待が入り交じっています。
ホテルでの逢瀬は初めてですので、妻も、朝からそわそわしていました。
勝負下着を昨日見せてもらいました。妻の本気度が伝わって来ました。
ハラハラドキドキしております。
経過は又、報告させていただきます。
[Res: 120917] Re: 妻の他人棒経験 ムーン 投稿日:2017/01/18 (水) 13:57
「今○○さん、お風呂です」と妻から、メールありました。

妻は、先にお風呂に入って、部屋着だそうです。

これから…始まりです。
[Res: 120917] Re: 妻の他人棒経験 ムーン 投稿日:2017/01/18 (水) 17:41
妻から、メールが来ました。
「○○さんは風呂です」
私;「□□ちゃんは風呂入ったらダメ」とメールしました。
家の近くの公園で、3時間ずっと待ってました。
まもなく、妻が帰って来る。
逢瀬の時間をじっくりと聞き出します。

[119852] あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 16:44
妻 あゆみ(37)
旦那 (37)
37才同士の 夫婦です


私と妻は、小学校で知り合い
中1の時に、妻に告白をされて、付き合い始めました
中2の夏に、あゆみが、転校してしまい、自然消滅
18才の時に、再会して、27才で、結婚
あゆみは、私以外の男を知らず
私も あゆみ以外の女を知らない仲良し夫婦でした

あゆみは、スレンダーで、小顔 見た目は、何処に出しても 自慢のできる女性です。
唯一 残念なのは、Aカップの おっぱい
若い頃は、あゆみ自身も 小さな おっぱいが、コンプレックスでした。
私も 本当は、ボインチャンが 好きでして・・・・
あゆみに、内緒で、おっぱいパブにも 通ってた時期が有ります。

私の寝取られへの憧れは、小学生の時に、ブラックバス釣りに、はまっていて、一人で、近所の沼に行ったときに、落ちていた エッチ雑誌を見てからです。
その沼で、拾ったエッチ雑誌が、素人投稿の雑誌でした。

大人になり 雑誌を自分で買い 愛読者になると
私の寝取られへの憧れは、増すばかり
投稿されてる写真の女性を あゆみと思いながら、オナニーをするのが 日課でした

私の寝取られ願望の性癖が、ばれたのは
毎月買ってる 素人投稿の雑誌を 見付かったときでした
とにかく 焼きもち焼きで、心配性の妻
テレビを見ていて、ドラマに出てる 女優さんを 誉めただけで、次の週から、そのドラマを 見せてくれないぐらいの 焼きもち女・・・・


仕事が、終わり 帰宅すると
テーブルの上に、素人投稿の雑誌が、3冊!
ヤバイっと思った私は、慌てて、あゆみを探すと
寝室で、布団に 丸まって、泣いていたあゆみ・・・・

とにかく 誤り 話し合いました・・めんどくさかったです・・・・

あゆみだと思いながら、見るのが、日課だと 何度も言い続けると
あゆみも 泣き止んでくれて、どうにか おさまりました。

妻の異変に気付いたのは、それから 3か月後
夫婦の夜の営みで
あゆみ「あなた・・・私で 満足してる?」
私は、してるよっと 答え、何でっと聞き返すと
あゆみ「・・・・雑誌の女性みたいな 旦那さんの為に 旦那さんの性癖を 満たしてやれる 女性が、いいのかなって 思って・・」
あゆみのその言葉に 私は、確信
こいつ あれから 何度も あの雑誌を 見てるな!
投稿者の コメントを 読んでないと 出てこない 言葉だ!
私は、慌てずに その日は、あゆみを いつも以上に 愛撫をしてやり 愛し合いました

それから、ゆっくりと こちらの世界に 妻を・・・・
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しんじ 投稿日:2016/11/27 (日) 17:57
ボンさま
はじめまして。
毎回楽しみにしています。
マイペースで構いませんから、頑張ってくださいね!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 むらむら 投稿日:2016/11/27 (日) 19:34
はじめまして、毎回興奮しながら読ませて頂いております。ちょっと質問なのですが私は若くして結婚して妻一筋でここまで来ました。女性経験が妻以外ほとんど無いのですが、あゆみさんはいつもそんなに本当に逝くのですか?それとも少しオーバーに書かれているのですか?よろしければ教えて下さい、お願いいたします。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/28 (月) 00:37
しんじさん ありがとうございます

むらむらさん
あゆみは 最初の1回いくと 何度も 続けて いきます
そのかわり 最初の1回を いかせないと いきません
後 エッチに 気持ちが 入らないと いきません
私も そんなに 経験ないのですが
あゆみは、かなり いく体質です
性欲も かなり 強いです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/28 (月) 07:18
仕事が終わり メールをチェック

8時行ってきますメールが
11時
水道屋
(1回戦 終わりました♪奥さん本当に Mですね 主人を裏切ってるって 少し 罪悪感を出してたから このマンコは、大きいちんこしか 感じない 変態マンコだろって 、言ったら もっと 言って、もっと 言葉で、いじめてって、凄かったですよ♪罵声で 逝ってましたよ!罵れば罵るほど 燃えて、私が、逝った後の 奥さんの愛撫が 凄い!一時間 身体中 舐められて、時間だからって 奥さんを どけると 奥さん 気持ちよく無かったですかって、申し訳なさそうに、言うもんだから、なんか 御主人様に、なった 気分です♪)

13時
水道屋
(午後は、やめておこうと 思ったんですが 先程の御主人様の気分が 抜けなく もう一度 お借りします♪)

17時
(終わったら あえませんか?)


(今終わりました♪この前の場所で どうですか?)
水道屋
(お願いします♪)

水道屋さんと 約束の場所で あいましま

水道屋「お疲れさまです♪」
私「お疲れさまです♪」
水道屋「これ♪」
渡されたのは 小型の 会話を 録音する機械
私「何ですか?」
水道屋「このボタンを 押すと 再生します♪」
使い方を 教えてもらい 再生すると
「あ〜だめ〜〜」
あゆみの声です
水道屋「仕事の会議とか 打ち合わせで 使ってたんですよ♪旦那さん 喜ぶと思いまして 使ってみました♪」
私「ありがとうございます♪」
水道屋「明日は ちょっと 仕事なので 行けないと 思いますが もし 行けたら いいですか?」
私「はい♪」
水道屋「仕事に 行く時に その録音機を ポストに入れておいて下さい また 録音してきますから♪取り合えず 朝 録音機は、取りに行きます♪」

水道屋さんは、足早に 帰りました

再生を してみると
あゆみ「あ!今日は、もう・・・・」
水道屋「どうした きゅうに?嬉しくないのか?」
あゆみ「・・・・」
ドタバタした音が つづき
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜おかしくなっちゃう〜〜ああああ〜」
水道屋さんの 舐める音が よく聞こえます
水道屋「あ〜こんなに 濡らして 何が 今日は、もうだ!」
あゆみ「これ以上 やったら あゆみ・・・・あ!だめ〜〜ああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」
ピストンを されてるような 音が
暫く あゆみのあえぎ声と キスをしてる音が 続いて
水道屋「誰が 御主人様だ?」
あゆみ「水道屋さんです〜ああああ〜もう だめ〜♪」
水道屋「旦那さんじゃ 無いんだな?」
あゆみ「はい〜水道屋さんが 御主人様です〜ああああ〜〜そこ〜♪あ!いっちゃう!ああーーああーー」
水道屋「誰のちんこが いいんだ?」
あゆみ「御主人様〜♪御主人様の〜♪ああーー」
水道屋「舐めろ!」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル〜♪はぁ〜御主人様〜♪ジュルジュル」
水道屋「首も!」
あゆみ「ジュル〜♪はい〜♪あ〜ペロンペロン」
暫く 続きました
水道屋「来たとき 何で 今日は、もうって 言ったんだ?」
あゆみ「ジュルジュル〜御主人様の 大きいちんちんに もう 逆らえない自分に 気が付いたの〜ジュルジュル〜主人に 悪いから〜ジュルジュル」
水道屋「旦那に 悪いと 思ったのか〜」
あゆみ「ジュルジュル〜はい〜」
舐めながら 答えてるのが わかりました
水道屋「ちんこ 舐めろ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」
あゆみのフェラの音が
水道屋「アナルに ぶちこむから 確りと 濡らすんだぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ジュルジュル」
水道屋「旦那さんに 申し訳ないんじゃなかったか?」
あゆみ「ウグウグ〜言わないで〜ジュルジュル」
水道屋「だめだ!アナルに 入れてやらないぞ♪」
あゆみ「御主人様の大きいちんちんから 離れられないです〜ジュルジュル」
水道屋「あんな 態度を とられたら やる気が うせてるんだ もっと 俺を喜ばす言葉を 言わないと アナルに 入れずに 帰るぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜御主人様〜もう 2度と あんな態度を しません あゆみのアナルに 入れてください〜ジュルジュル」
水道屋「旦那さんと俺 どっちが いいんだ?」
あゆみ「ウグウグ〜御主人様〜ジュルジュル〜あ〜♪欲しい〜♪ウグウグ」
水道屋「明日も 来て欲しいか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪御主人様〜♪来て〜ウグウグウグウグ」
水道屋「お!すごいな(笑)もう 支払とかじゃないな?」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜」
ガチャガチャ音がして ここで 終わってしまいました
録音機を 踏んだのか 停止を 押してしまったのか

とにかく 気になりました

家に 帰ると
あゆみは、普通
あゆみ「おそかったね?」
私「う うん ちょっと 本屋に」
あゆみ「本当に〜!浮気してるんじゃ ないでしょうね!」
こっちが いいたいわ・・・そう 思ってたら
ズボンを 脱がせられ フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ」
私「なんだよ きゅうに!」
あゆみ「ウグウグ〜浮気してないか チェックだよ!ウグウグ〜ジュルジュル」
私「あゆみ・・・・あ〜〜凄い!」
水道屋さんの 太いちんこを 毎日 フェラしてるだけあって なんか 簡単そうに 根本まで くわえこんで 口の中で 舌が 別の生き物のように 動き 絡み付いてきました
私「あ!あ!あーー」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・ジュルジュル」
私を 下から 見上げて 男を 興奮させる 顔で フェラを
私「おーおーおーおー」
あゆみの口の中に 3分もたずに 出してしまいました
あゆみ「ウグウグ・・ゴックン ジュルジュル〜♪」
わざと 精子の半分を 口の横から 垂らして 微笑みながら 私を見詰める あゆみ
私「す すごいな・・・・」
あゆみ「浮気も できないように しちゃうよ〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
あゆみは、2発目を 逝かせる気で フェラを 始めました
私「あ!少し くすぐったいよ♪」
あゆみは、私を見詰め続け フェラを し続けました

アナルに 指を 入れられ あえいでしまうと
あゆみが 横になり
あゆみ「またいで!」
あゆみの顔の上に またがり 腰を下ろして アナルと きんたまと 裏筋を 激しく 舐められ
私も 腰をふりはじめてしまうと
また 激しい フェラ
私「いく!おーおーおーおー」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜まだよ〜あなた〜ウグウグジュルジュルウグウグ」
完全に 抜ききる つもりの あゆみ
さすがに
私「もう駄目!立たないよ!」
あゆみは、なおも 続けて
私「だめ もう 無理!」
どうにか あゆみを やめさせました
あゆみ「いいの?」
私「もう 出ないよ・・・・」
あゆみ「これで あゆみ以外と 出来ないね♪」
私「しないし したくないし・・・・」
あゆみ「うわ〜♪したくないの!」
私「したくないよ・・・・」
あゆみ「うれしい〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
今度は すごい 吸い付き
少し 痛いぐらいです
私「あ!あゆみ!痛いかも・・・・」
それでも 凄い 吸引を 止めない あゆみ
ちんこが はれてしまってるのでは、と 思うほど きつく
私「うーーいた!あーあゆみーうーーうーー」
苦しみ始めると さらに 吸い付きながら 激しく 動かされ
私は、うめくしか ありませんでした
ようやく 吸い付きを 止めてくれて 優しい フェラを
苦しんで 疲れてしまった 私は 何も出来ずに その優しいフェラを 受け続けました

ようやく 止めてくれて
あゆみ「これで あゆみの事を 忘れられないよ〜♪」
私「そうだね・・・・」
シャワーを 浴びて 寝ました

次の日
ポストに 録音機を 入れて 仕事に

昨日の フェラで ちんこが すごい ムズムズ 熱く
気がついたら あのフェラを してもらいたいと 思ってました
あゆみの言う通り あゆみのフェラの事しか 考えられない状態で 1日過ごしました

仕事が終わり 携帯を
8時
水道屋
(今 機械を 取ってきました♪今日は、奥さんの レイプ できなそうです・・・・)
これだけでした

少し 残念でしたが フェラをされたい 気持ちが 先で
すぐに 家に
家に入り あゆみに
私「フェラしてくれ!」
あゆみ「どうしたの きゅうに!」
そう言いながらも ズボンを 脱がしてくれて フェラを 始めてくれた あゆみ
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル」
私は 満たされた満足感で 笑みがこぼれました
あゆみ「ウグウグ〜あなた〜欲しい〜あ〜」
水道屋さんに 犯されてない あゆみは すぐに 欲しがりました
セックスを して
取り合えず ご飯を食べて
あの 鋳たい フェラを たっぷり してもらい
寝ました

水道屋さんは、仕事が 忙しく 会えない日が 続きました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 むらむら 投稿日:2016/11/28 (月) 07:22
ボンさん、有り難うございました。参考になりました。やはり体質とかもあるんですね。羨ましいです。これからも楽しみにしてます。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 うどん 投稿日:2016/11/28 (月) 16:55
ボンさん密かに前スレから全読みさせてもらってます
書き込みは大変だとは思いますが応援してるので続く限りの報告まってますね
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/29 (火) 21:46
水道屋さんの 仕事も 落ち着き
また あゆみを 抱きたいと メールが

すぐに 犯してもらう 約束をしました

仕事も終わり メールチェック
8時に 行ってきますメールが有り
13時
(久し振りで お互い興奮して 気が付いたら こんな時間に なってしまいました♪相変わらず 奥さんの フェラやまんこ 最高でした♪玄関の植木の裏に おいておきます♪)
家に 帰り 植木を 確認すると 録音機が 有りました

あゆみも 水道屋さんが 来たことを 言いましたが
いつものように チャッチャッと 入れられて 終わったと 言いました

パソコンに うつしかえて
水道屋さんに メールで また 明日も お願いできますかっと 送ると
水道屋さんも ノリノリで いいんですかっと 返事が 返ってきました

どこまで あゆみが 嘘をつくか 確かめたく


(できたら 明後日も お願いします 録音機は、植木の裏に おいときます)
水道屋
(了解しました♪)

次の日
10時から 15時まで
その 次の日
11時から 15時まで おかしてくれました

3日ぶん パソコンに 入れましたが 聴けると時間が 有りません
あゆみも この2日間 水道屋さんが 来たことは 言いませんでした

既婚者からも メールが 来て また 奥様を お借りしたいと
水道屋さんとの 録音を 聞きたい私は、速答で、いいですよっと 返事をすると
既婚者から とんでもない 返事がきました
既婚者
(前に、旦那さんが、外人と妻を やらしてみたいと 言ってましたが、今回 私の友人フランス人ですが プレイに 参加させたいのですが、宜しいですか?)

(是非 お願いします♪)
大学生が 連れてきてくれた インド人は それほど 大きくなく 私が 求めてたのとは、違ったので お願いすると
既婚者
(ありがとうございます プレイは、別荘で おこないますので 土曜日から 日曜日の 夕方まで 平気ですか?)

(構いません いい画像が、届けば!)
既婚者
(頑張ります♪では 土曜日 いつもの場所で お待ちしてます)

これは かなり 期待がでしました

あゆみに フランス人の事は、言わずに、貸し出しの事を 伝えると
あゆみも OK

約束の日
14時に いつもの場所に 行くと
ベンツが すでに
既婚者とフランス人が 出迎えてくれ
挨拶を
フランス人は、上手な日本語で 丁寧に 挨拶をしてくれました
驚いてるのは あゆみ
既婚者が あゆみを エスコートして 助手席に
三人を見送り 私は 自由の時間を 手に入れて テンションは MAX上昇

お弁当と お摘み お酒を買って 帰宅

早速 パソコンに
1日目
水道屋「久しぶりだね♪」
ベルトを 緩めてる音が 終わると
あゆみのフェラの音が
水道屋さんの あえぎ声と フェラの音が 続くと
水道屋「おーーーおーーーおーーー」
大声で いってました
あゆみの ジュルジュルる すする 音が 生々しく聴こえ うっとりしてるのが 浮かびます

暫く ねっとりとした フェラの 音が 続くと

あゆみ「ジュル〜ジュル〜はぁ〜♪い・・く・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋「続きは 部屋だ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」
二人が 移動して
また あゆみの フェラの音が
水道屋「あ〜〜アナルも 頼むぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜〜はい〜ジュルジュルジュル」
水道屋「あ〜〜〜いい〜やっぱり 奥さんは、最高だよ(笑)」
あゆみの 激しい 舐める音が 続きました

水道屋「なぁ〜おくさん〜抱き合いながら キスしよう〜♪ほら おいで〜♪」
あゆみが 移動したようで キスの 音が
その キスの 激しい音が 長く 続きました
水道屋「うう〜♪あ〜おくさん〜あ〜うう〜」
あゆみ「うう〜〜あ〜水道屋さん〜うう〜♪」
二人が 興奮しあって 恋人同士のように キスを しているのが わかりました

その後 舐めあう 音と あゆみの 狂った逝き声が、続きました

こんなに 狂った あえぎ声を あげ続ける あゆみに 勃起し オナニーを してしまってた 私

あゆみ「水道屋さん〜入れて〜もう 我慢できないわ〜」
水道屋「奥さん〜もっと ちんこを 固くしないと!」
あゆみ「ウグウグウグウグージュルジュルーあ〜お願い〜ウグウグ」
凄い フェラ音
水道屋「あ〜〜♪よし また開いて おねだりしろ!」
あゆみ「ウグウグ・・・・はい!あ〜あゆみの まんこに 入れてください〜」
水道屋「誰のだ?」
あゆみ「水道屋さんの 大きいのを〜」
水道屋「違うだろ?」
あゆみ「御主人様〜♪お願いします〜♪」
水道屋「そうだ 入れるぞ〜〜あーー」
あゆみ「ああ!ああ!ああああーーすごい〜♪」
あゆみの 狂った あえぎ声が 続き
何度も いかされ 激しい キスの 音が 何度も
水道屋「俺のちんこが ないと もう 無理だろ?」
あゆみ「ああ〜♪はい〜御主人様の 大きいのが ないと あゆみは いきていけません〜♪ああああ〜♪」
水道屋「旦那のより いいか?」
あゆみ「はい〜♪御主人様〜♪いく〜♪御主人様〜♪」
水道屋「いくぞーおーーーおーおーおーおーおー」
あゆみ「はぁ!いく・・・・あーあーあーーー」
ガサガサ 音がして 終わりました

すごい 長い セックスでした

こんなのを 3日連続でされたのかっと 考えると
ドキドキと ワクワクが

2日目
あゆみの 嬉しそうな 吐息と 激しい キスの音から 始まりました
玄関で 長々と キスをする 二人
キスが 終わると 部屋に

バタバタ 音が終わると
あゆみのあえぎ声が
あゆみ「はぁ〜♪ああああ〜♪いいわ〜♪ああ〜♪」
甘い声で あえいでる あゆみ
水道屋「あ〜今日は 奥さんのまんこ ふやけるほど 舐めてやるからな〜う〜〜」
あゆみ「あ〜好きにして〜♪あ〜すごい〜♪はぁ〜♪」
一時間以上 続きました
水道屋「あ〜まだ 舐め足りないが これ以上 舐めると 本当に ふやけて 旦那さんが 使えなくなるな(笑)」
あゆみ「はぁ〜♪いいの〜御主人様 ものなんだから〜♪」
水道屋「本当に 俺のものか?」
あゆみ「やくそく したでしょ〜♪御主人様の ものだって〜♪」
水道屋さんの 激しい 舐める音が
あゆみ「ああ!あ〜〜いいわ〜♪ああ〜〜もっと〜♪ああああ〜〜〜♪」
完全に あゆみが 舐められたい ばかりに、挑発して 舐めてもらってる 感じでした
水道屋さんも 夢中なのが 音で わかります
水道屋「ジュルジュル・・・あーおっぱい!」
あゆみ「ああ〜♪御主人様の〜です〜♪はぁ!ああああ〜♪」
チューチュー凄い 音が
あゆみ「いい〜♪いくーーいくーー♪ああ!あーーーあーーー御主人様ーー」
暫く キスの音と 吸い付く音が 続き
あゆみ「はぁはぁ〜♪御主人様〜♪あゆみに またがって〜♪」
この言葉に なんか 胸が 痛くなりました
私にしか しないっと 勝手に 思っていたからです
あゆみの 凄い 舐める音と共に
水道屋「あーー、あー〜〜♪すごいよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜もっと」
水道屋「もっと しゃがんで いいのか!」
あゆみ「はい〜あゆみの顔に 押し付けて〜ジュルジュル」
水道屋「あーー、おーーーすごい!奥さんの舌が!ああーーあーーー」
あゆみの 顔の上で のたうち回ってる 水道屋さんが 浮かびました
水道屋「おーーーでちゃうぞ!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
水道屋「おーおーおーおーおー♪すごいな・・・・」
あゆみの お掃除フェラの 音が 続きました

また 舐め回す あゆみの音
水道屋さんの 鼻息が 荒くなり
水道屋「もっと 押し付けるぞ〜ああ〜〜あ〜〜」
また あゆみの顔の上で 楽しんでるようです
あゆみも すごい 音をたてて 続けてました

水道屋「あ〜〜こんな すごいことされたら 俺が 奥さんから 離れられなくなってくるよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜♪」

暫くして キスの音が
あゆみ「はぁ〜ぁ〜うぅ〜♪はぁ〜うぅーー」
キスの音と あゆみの吐息で わかります
燃え上がった 情熱的な キスを 私も昔は、あゆみと してました
この 見詰めあっては 濃厚なディープキスを 聴いてると ジェラシーが

水道屋「奥さん 入れるぞ!」
低い声で 真剣に 言った 水道屋さん」
あゆみ「はぁ〜はい〜ぁ〜〜」
また 激しい キスの音がしましたが 一瞬で
あゆみ「うぅ〜♪う!うぅぅ・・・うぅぅ・・・・」
キスを しながら 入れられたようです
あゆみ「うぅぅぅ・・・はぁ!ああああ〜♪う〜うぅぅぅ〜」
キスが 止まりません
暫くして
あゆみの声が 吐息のような あえぎに
あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜ん〜〜」
暫く 続き
水道屋「しっかりと ちんこを 感じろ〜♪ほ〜ら〜♪ゆっくり ゆっくり 入っていってるぞ〜〜」
あゆみ「はぁ〜〜ぁ〜〜♪はぁ〜〜ん〜〜ぁ〜〜」
水道屋さんと あゆみの 静かでやらしい 吐息が 続きました

あゆみ「はぁ〜・・・・いく・・・はあ〜〜ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・」
水道屋「すごい 痙攣だ〜ほ〜ら〜〜ゆっくり 気持ちよく〜〜」
あゆみ「はぁ〜〜こんなの はじめて・・・・あ!ぁぁ〜〜ぁ〜〜〜〜」
水道屋「癖になる 気持ちよさだろ〜♪ほ〜〜ら〜〜どうだ〜〜」
あゆみ「す・・・ご・・・・い・・・・ぁ・・・・あぁぁ・・・・」
水道屋が 小さい声で 何か いいました
あゆみ「はい♪あぁぁ〜〜いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
もう一度 戻して ボリュームを 上げて きくと
水道屋「あゆみ・・・離れられないだろ〜」
あゆみ「はい♪あぁぁ〜〜いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋さんが おくさんでは なく あゆみっと 呼んでました
なんか 凄く 興奮して いってしまいました

取り合えず 買ってきた お弁当を 食べて
携帯電話を 見ると
あゆみから ラインが入ってました

あゆみ
(今 ご飯を ごちそうに なりました♪すごい 高級な フランス料理屋さんだよ!外人さんとも とても いい人で、一安心♪これから 別荘に 行きます♪待っててね♪愛してるよ♪)
私も 返事を かえし
また パソコンに

あゆみ「はぁ〜♪あ〜〜ぁ〜〜うぅうぅ〜♪」
キスを はじめた 二人
暫くして
水道屋「はぁはぁはぁはぁ・・気持ちよかったよ♪」
あゆみ「はぁはぁ♪はい・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
お掃除フェラが 始まりました
水道屋「明日は 激しいのが いいか?」
あゆみ「ウグウグウグ・・・両方♪ジュルジュル〜」
水道屋「そうか〜♪」
暫く お掃除フェラの 音が続き ガサガサっと 音がしたら きれました

3日目
あゆみ「うぅうぅ〜♪」
水道屋「うぅうぅ〜」
キスから 始まり

部屋に 移動

何も 話さずに 服を脱いでる 音だけが
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラが 始まりました
水道屋「お〜〜♪あーーーー」
長いフェラの後
あゆみ「あぁ!ああああーーはあーーあああーーー」
ベットの きしむ音と あゆみの 狂った あえぎ
ベットのきしむ音と あゆみ声で 激しすぎる ピストンだと わかりました
あゆみ「ああーああーこわれちゃうーああーああー」
狂ったように 低い声に
水道屋さんは 何も言わずに ピストンを 続ける
あゆみ「ああーああーいぐーいぐよーーあーーーあーーーあーーーだめ〜♪ああああああーーい!く!うぅー・・・・」
あゆみが 立て続けに いくと あえぎ声は なくなり
ベットのきしむ音と 肌と肌が 当たる音が 聞こえてきました

暫くして
あゆみ「うぅ・・・・すごい〜♪ああああ〜いっちゃうよーーあ!あ・・・あ・・・・あ・・・・あ!すごい すごい〜♪すごい〜ああああああーー」
水道屋「いくぞ!おーおーおーおーおー」
愛撫もしてない まんこを 壊した 水道屋さん
あゆみの 声にならない あえぎに
痙攣してるのが わかりました

あゆみの ぁぁぁぁ〜〜っと 震えた声が 続き
キスの音が
暫くして あゆみの お掃除フェラが 始まり
ジュルジュルと 丁寧に 舐め終わると
激しいフェラが 始まりました
水道屋は、何も 言いません
あゆみの フェラの 音だけが 永遠と 続きました

あゆみ「あ〜〜御主人様〜♪あゆみの 顔に 乗ってください♪」
水道屋「どれ・・・・あ〜♪お〜いい〜♪あ!うわ〜〜」
アナルと 金たまと 裏筋の せめが 始まり
水道屋「あ〜〜おくさん〜もっと 舌を〜あ!あーーーーそう〜♪奥まで〜ああーー」
あゆみ「うぅーーはぁ!もっと 押し付けて〜♪うぅぅ・・・・」
水道屋の うめき声と あゆみの 息苦しそうに 舐めてる 音が 続きました

水道屋「はぁはぁ〜これは たまんねな!」
あゆみ「うぅうぅ〜♪ジュルジュル〜凄く 固くなりました〜♪」
水道屋「もっとだ〜ぁぁ〜〜♪ぁ〜〜〜〜♪」

やっと 終わらしてくれたようで
水道屋「はぁはぁ♪また 開いて おねだりしろ!」
あゆみ「うぅ〜♪はい〜あ〜〜御主人様の 大きなちんちんを あゆみのまんこに 入れてください〜♪」
水道屋「ゆっくり 入るぞ〜♪」
あゆみ「あ!はぁ〜〜あ〜ん〜〜あ〜〜〜〜は 入ってきます〜あ〜〜」
水道屋「あ〜〜♪今度は 抜けるぞ〜♪ほ〜〜ら〜〜」
あゆみ「ああーーいい〜〜あ〜〜〜〜」
ゆっくりの ピストンが 始まり
すぐに
あゆみ「あ〜〜!いぐぅ〜〜ぅ〜〜ぅ〜〜あ!あ〜〜〜〜すごい〜♪」
あゆみの震えた あえぎ声が 続きました
三回 大きな声で いった あゆみ
水道屋「あ〜〜いくぞ〜〜お〜〜おーおーおーおーおー」
あゆみ「あ〜〜!御主人様の精子が、あ!あ〜〜ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
あゆみも 一緒に いったようです
少し 静になり
暫くすると
あゆみ「ぁ〜〜〜〜御主人様〜精子が まんこの中で ぐちゃぐちゃ いってます〜♪」
水道屋「やわらかくなるまで 動かしてやるぞ〜♪ほれ〜精子が チャプチャプしてるだろ〜♪」
あゆみ「ぁ〜〜いっちゃうよ〜ぁ〜〜こんなの 初めて〜♪ぁ〜〜いっていい?いっていい〜?」
水道屋「いきたいか?」
あゆみ「いきたい〜ぁ〜〜だめ〜〜」
水道屋「まんこを 見てごらん」
あゆみ「いくぅーーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・」
キスの音がして 暫くすると フェラの音が
あゆみ「ウグウグウグウグ」
激しい フェラです
水道屋「おーーーあゆみ〜もう ダメだよ〜♪あ!あ〜〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜♪」
暫くして ガサガサっと 音がして 終わりました

夢中になって 聞いてたので
夜中に なってました
取り合えず シャワーを 浴びる前に もう一度 盛り上がってる 所を 聴きながら オナニーをしました

オナニーも 終わり シャワーを浴びて 寝ました

次の日
あゆみは、13時に 帰ってきました
あゆみ「ただいま〜♪」
私「はやかったね!」
あゆみ「なに 嬉しくないわけ?」
私「いや 嬉しいよ!」
あゆみ「こんなに 買って貰っちゃった〜♪」
洋服や靴 財布など かなりの 量です
あゆみ「朝 ご飯を ごちそうになって インターの側に アウトレットが 有ったそうで あゆみが 何気無く アウトレットが あるんだって 言ったら・・・・」
よってくれたそうです そこで こんなに 安いのって 言って それも これも 買っちゃえって どんどん 買ってくれたそうです

話を聞き すぐに お礼と 誤りの メールを 送ると
既婚者
(フランス人っと 半分つなので たいしたことないですから 気にしないでください♪本当は また バックとか 、プレゼントしたかったのですが 逆に こんな 安く済ませて 申し訳ありませんでした・・・今度は ちゃんとした プレゼントを 御用意します)

私「これで たいしたことないって・・・・」
あゆみ「あ!携帯!」
あゆみに 携帯電話を 渡され
あゆみ「フランス人 すごいよ!」
私「でかかったか?」
あゆみ「うん!なんか 大きな固い芯に やわらかくわないけど 肉が ついた感じ!」
私は、すぐに 画像を チェック
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/11/30 (水) 19:51
あゆみが フランス人の デカチンを くわえてる 画像や コスプレして お尻を おもいっきり 鞭で 叩かれたり 足の指を 舐めてたり
フランス人のデカチンを まんこに 入れてる 画像を 見ていると
あゆみ「フェラします♪」
フェラを してくれた あゆみ
さらに 見ていくと
大きな 注射器で アナルに 水を 1リットル位 入れられて、苦しんでる 画像
次の 画像が 桶をおかれて その中に 水とうんちを ドバドバと
私にも 見せたことのない あゆみの姿
既婚者「これ以上 恥ずかしい姿は ないだろ(笑)」
あゆみ「・・・・・・・・」
完全に 人間としての プライドを そぎおとされ
次の画像
既婚者の ちんこを フェラ
既婚者「もっと 吸い付け〜」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル」
既婚者「これから あの でかいのを 入れるぞ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪はい お好きなように お使いください♪」

完全に 違う世界に いってる あゆみ

次の画像を 見ると
イギリス人の デカチンを まんこに 入れ
あゆみ「あああーー苦しい〜あーーだめ〜こんなの こんなの・・・・あーー」
既婚者「もっと 動かしてやってくれ!」
あゆみ「はあ!あーーこわれるーーひぃーー」

次の画像
既婚者「こっち向いて!」
あゆみ「ああ〜♪はい〜♪」
既婚者「ほら 旦那さんに 教えてやりな♪」
あゆみ「はい〜♪あゆみ もう 何回も いっちゃってます〜あああ〜♪こんなに 気持ちいい おちんちん 初めてなの〜あなた〜♪もう 戻れない〜♪ああああ〜〜」

次の画像が
なんお
まんこに イギリス人
アナルに 既婚者の ちんこが 入ってました
あゆみ「うう〜♪う♪あ・・・・ああああ〜♪うう♪はぁ〜〜はあ!〜〜あ・・・いい〜♪ううう〜♪あ・・・・〜♪」
苦しいと 言うより 気持ちよさと 興奮の 息づかいで
もだえてました

後は 中だし された まんこの 写真と 口に 出された 写真
朝御飯を 食べてる 写真
ショッピングの写真でした

私「フランス人は、アナルに 入れなかったのか?」
あゆみ「ウグウグ〜うん♪まんこと 口だけだった♪」
私「よかったか?」
あゆみ「よかった♪」
写真の イギリス人の ちんこと 私のを あゆみの 顔の大きさで 比べると 2.5倍違いました

さすがに あゆみには 悪かったですが
しぼんでしまいました・・・・

私「な なんか 腹へったから 作って!」
あゆみ「うん お土産で ピザも 貰ったから 食べよう♪」

その日は、話を聞くことも抱くことすら 出来ませんでした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/01 (木) 06:53
毎日更新ありがとうございます。

また画像貼ってもらえたら、嬉しく思います♪
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/01 (木) 20:54
次の週は、水道屋さんにも 依頼をしないまま
何度も 画像を見てるうちに
気が付いたら オナニーを するようになってました
あゆみの 気持ちいいと 苦しいと言った感じの うめき声を 聞いてると 私も おかしくなってきました
スカトロまで させられた あゆみは、どこまで 進化してるか 気になり始めました

その日
帰りに、コスプレを 買って 帰りました
私の趣味で セーラー服を
私「ただいま〜これ 買ってきちゃった♪」
あゆみ「セーラー服!」
私「そう 似合うと思うんだよな〜♪」
あゆみ「こんな おばさんで 平気!」
私「似合うよ♪絶対に」

明日は 休みなので ゆっくり ご飯を食べて
一休みして 公衆トイレに 行きました

公園に つくなり あゆみは、服を脱いで
あゆみ「・・・・あなた〜♪今日は、何でもするからね♪」
私「どうしたの?」
あゆみ「・・・・貸し出しの 画像見て 喜んで 抱いてくれると思ってたんだけど・・・」
私「興奮したよ♪毎日 画像見て 車の中で、オナニーしちゃってたんだよ!」
あゆみ「・・・・本当に?」
私「本当だよ(笑)」
あゆみ「あんな 化け物みたいなの 入れられたから 嫌になったのかと 思っちゃった・・・・」
私「驚いたのは 事実だけど(笑)どんだけ あゆみが 変態に なったか 楽しみだよ♪」
あゆみ「あなた〜何でも するから あゆみで 遊んで〜遊んでくれないと 不安で・・・・」

車から 降りて トイレに 行こうとしたら
人影を 感じました
トイレに入り いつものように 遊んでると
枯木を踏んだ 音が
完全に 覗きが いると 確信しました

あゆみ「ああああ〜♪幸せ〜あなた〜♪もっと〜♪」
私「よし 自分で やれ!」
あゆみ「はい〜♪あああ〜あなた〜興奮する?」
私「してるよ♪でも もっと 大きな声で やってくれないと♪」
あゆみ「はい〜♪ああーーいい〜あああーー」
私は 静かに トイレを出ると
若い少年が 居ました
逃げようとする 少年に
私「待って!電話の人だよね!」
少年が 振り返ったので
私「生の 妻で 遊んでいきなよ♪」
少年「・・・・」
私「待ってて 今 連れてくるから!」
オナニーを 止めて 外に あゆみを 連れていき
私「電話の 相手だよ♪」
あゆみが 体を隠して しゃがむ あゆみ
相手が こんな若い子だったのに 驚いたそうです

あゆみを 立たせて
私「何でも するんだよな?」
あゆみ「・・・でも・・若すぎるし・・・彼だって 迷惑だよ・・・・」
黙って 立ってる 少年

私「フェラして たたせろ!ほら はやく!」
あゆみ「・・・・え!でも・・・」
私「ちんこ 出してもらって いいかな?」
少年が ズボンの チャックを 下ろして ちんこ 恥ずかしそうに 出しました
私「出してくれたよ?今度は、彼が 恥ずかしいだろ?」
あゆみ「は はい・・・・はぁ〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
少年「あ〜〜〜あ・・・・すごい〜」
直ぐに 勃起すると
少年「・・・・あ!あーーあーーあーー」
あゆみの 口の中に 出してしまいました
あゆみ「・・・・うぅ〜ゴックンゴックン〜ジュルジュル〜ゴックンゴックン〜あ〜すごい 量・・・・」
私「そのまま 勃起させてやれ!」
あゆみ「はい・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
私「入れてみたいよね?」
少年が 震えながら 頷きました
私「気持ちいいの?」
少年「ぁ・・・ぁ・・・はい・・・」
気持ちよさで 体を 痙攣させて 答えた 少年
私「入れたいよね♪」
少年「・・・・はい・・ぁ・・ぁ・・・・」
あゆみの フェラが すごい音に
私「若いちんこに 興奮してるのか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜すごい かたい・・・ウグウグウグウグ」
私「そろそろ 入れてもらえ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい・・・・」
フェラを 止めて 立ち上がり 金網を つかんで バックの 体制に
私「入れて いいよ♪」
少年が 頷き バックから あゆみのまんこに 入れると
あゆみ「はぁ〜〜ん〜すごい〜あぁぁぁ〜」
少年は、夢中で 腰をふりはじめると
あゆみ「あああ〜〜あなた!こわされちゃう〜ああ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「こんは 若い男にも 簡単に 逝かされて!」
あゆみ「あ・・あ・・・すいません・・・ああーーすごいの〜あああーー」
少年「はぁはぁ・・・上に なってもらって いいですか?」
私「いいけど 下汚いよ?」
少年は、平然と座り
あゆみが 上に またがり まんこに 少年の かたいちんこを 入れました
あゆみ「あーーあーーああああ〜〜」
少年「お おっぱい 舐めて いい?」
あゆみ「ああ〜うん〜いいよ〜ああああ〜」
あゆみが 金網に 掴まり 少年の顔に おっぱいを 近付けると
少年は、嬉しそうに あゆみの おっぱいに 吸い付きました
あゆみも 興奮して 凄い 腰使い
少年「あーーいいっちゃう!」
あゆみ「いいよ〜中に 中に出して〜ああああーー」
少年「い いく!おーーおーーおーー」
あゆみの腰の動きが ゆっくりに なり
あゆみ「あーーいく!あ・・・・あ・・・・」
静かに 逝ってしまいました

少年は、あゆみの おっぱいを 吸い続けてました
私は、あゆみを 少年から 離して
車に あゆみを 連れていきました

少年とは 何も 話さずに 私達は 帰りました

車の中で
私「よかったか?」
あゆみ「う うん 久し振りの ちんちんで、凄く興奮しちゃった♪」
私「あの子なんだろ 電話の人」
あゆみ「声が そうだった!でも もっと おじさんだと 思ってたから 驚いたよ!」
私「若いちんこは どうだった?」
あゆみ「凄く 固かった!精子が 濃いこと 濃いこと♪量は 多いいし 喉に からみういて 飲みずらかった!」
私「また 飲みたいか?」
あゆみ「そうでもないかな!あそこまで 濃いと 少し 気持ち悪くなるよ」
私「そう」
あゆみ「あゆみは、あなたのが 一番好き〜♪舐めさせた〜♪」
私「運転中だよ♪」
あゆみ「家まで 我慢できない!」
人気のない所に 車を止めて フェラをさせました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪おいしい〜♪好きなときに 出してね〜家に 帰ったら また するから〜♪ウグウグウグウグ」
私「はぁーーはぁーー」
あまりにも 上手い あゆみの フェラに 興奮してしまい
私「はぁーーまだ まんこの 中に 彼の 濃い精子 残ってるだろ?」
あゆみ「ウグウグ〜♪うん〜♪いっぱいだよ〜♪」
私「俺の ちんこに 塗って フェラしろ!」
あゆみが 体制をかえて 指で まんこの 中の精子を すくいとり 私の ちんこに 塗り
あゆみ「すごい 臭い・・・・はぁ〜♪ジュルジュル〜♪はぁ〜♪あ・・・・みて〜あなたのちんちんが〜♪」
精子を 何度も すくいとり 塗り始め
ちんちんが 彼の 精子だらけに なると
あゆみが 私を見詰めながら ゆっくりと 舐め始めました
あゆみ「ジュルジュル〜♪すごい 濃厚〜♪ウグウグウグウグ〜♪あなた〜ウグウグウグウグあーー♪」
また 塗り
フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなたの おちんちんに 塗ると おいしい〜♪ウグウグウグウグ」
私「あ!あーーあーーあーー」
あゆみの 口の中に 出しました
あゆみ「ゴックン・・・・あ〜少し 舐めてて いい?」
私「はぁはぁ〜〜いいよ♪」
あゆみは 嬉しそうに フェラを 続けてくれました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 よしお 投稿日:2016/12/01 (木) 21:23
ボンさんいつも興奮させてもらってます^^なかなか画像見れないので貼って貰えたらとても嬉しいので是非お願いします。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/02 (金) 08:51
いつもの場所に
少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/02 (金) 14:29
ハァ〜毎回タイミング悪く奥様にお会い出来ません(涙)
でも本文でかなりお世話になってます。
長文大変かとは思いますが是非今後もお聞かせ下さい。
楽しみにしております。
大ファンです。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 neko 投稿日:2016/12/02 (金) 17:08
いつも逃しますwもうちょっと長く置いておいてください!!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 よしお 投稿日:2016/12/03 (土) 00:05
私も見れなかったです。奥様に会いたいので1日くらい置いてもらえないですか?よろしくお願いします
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 10:51
次の日 あゆみの携帯を かえました
あゆみ「あんなに 若い子だと ちょっと さめたゃったね!」
私「でも あの濃い精子に 興奮したんじゃないか?」
あゆみ「それは・・・・でも 若すぎるのは、ちょっと・・・・ね〜」

その後も
何度か 公衆トイレに プレイをしに 行きましたが 若者と あうことは 出来ませんでした


水道屋さんに 昼間の セックスを 依頼し
仕事帰りに メールをチェック
9時 行ってきますメールが
12時
水道屋
(1回戦 終わりました♪久し振りなので 午後も いただきます♪)
13時に 行ってくるメール
17時
(終わりました♪いや〜♪まだ したいですよ!いつもの 場所に おいときました♪)

家に 帰ると
あゆみからの 報告は、ありません
あゆみが お風呂に 入ってるときに パソコンに うつして、おきまにた

この前の フランス人とのセックスで 少し ジェラシーを いだいていたのも有り 報告が 無いのに イライラ しました

次の日
私は、何か 罰を あたえたく 考えながら 仕事をしてました

帰りに 公衆トイレにより 会社で 書いてきた 手紙を
落書きの所に おいときました

次の日
私は、あゆみを連れて 公衆トイレに
あゆみ「あなた〜♪舐めていい?」
私「いいよ!」
あゆみが 私を挑発す目で 見ながら フェラを 始めました
完全に あゆみは、私への淫乱スイッチが、入ってました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなた〜おまんこ びちょびちょだよ〜♪ウグウグウグウグ」
私は、入り口を 気にしてました

暫くして トイレの入り口に 人影が
ちゃんと 手紙を 読んでくれたんだっと
確信して
その人影を 見続けてました

暫くして 入り口に 少年が
夢中で フェラをしてる あゆみは、気付かずにいます
私「精子が ほしいか?」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい 欲しいです〜♪ジュルジュル〜♪」
私「なら いっぱい 飲ませてやるよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪はぁ〜あなたの 精子 いっぱい 欲しい〜〜♪出して〜♪」

トイレに おいといた 手紙には
(もし 妻を 抱いてくれた 少年が、読んでいるなら 明日 18時に、ここえ 来てください 妻の調教に、付き合ってください 妻を 精子漬けに したいので、君の若さと元気を 貸してください フェラで、何度でも いってくれませんか?もし 来てくれたら、恥ずかしがらずに、ちんこを 出して、妻の前に 来てください 後は、私が、リードします)
っと 書いておきました

私は、少年に
私「こっちに 来て!」
少年が 入ってきました
あゆみ「!!」
少年は、約束通り ちんこを 出して あゆみに 近付きます
あゆみ「ぇ!・・・・」
あゆみの 顔の前に ちんこを 近付けたので
私は、退いて
私「口の中に そのまま 入れて!」
少年は、頷きもせずに あゆみの口に ちんこを 押し付けました
あゆみも 直ぐに 口を開いて 受け入れると
少年は、真剣な 顔で 口を大きく開けて 固まりました
私「あゆみ、少年が 満足したら 終わらせてやるよ♪」
あゆみが 頷き フェラを 始めました
少年「ぁぁーーぁぁーーー」
次の瞬間
あゆみの動きが止まり
少年は、ピクピクと 痙攣
あゆみ「・・・・ゴックンゴックン・・・・ジュルーー・・・・ゴックンゴックン・・・・はぁ〜〜はぁはぁはぁ」
少年も 息を ととのえ
あゆみ「・・・・満足させました・・・・」
私「まだ 出したいだろ?」
少年が 頷き
あゆみ「はぁはぁ・・・まだ 出るんですか・・・・」
私「まだ 出したいって 言ってるんだ 出してやれ!」
あゆみが フェラを 始めると
少年「・・・・あ・・・すごい・・・・ぁぁ・・ぁぁ〜〜」
あゆみも 興奮してきたようです

固まったままの少年
あゆみのフェラは、続きました

あゆみのフェラの音だけが 静かな トイレに ひびいてます

少年「あーー!はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜!」
あゆみ「!・・・・ゴックンゴックン・・・はぁ・・ジュルジュル〜」
あゆみが はぁ〜はぁ〜言いながら 少年の 裏筋や 金たまを 舐め始めてました
少年も 唾を飲み込み 目を真ん丸にして あゆみを 見てます

暫くして
私「よし 今日は、終わりだよ♪」
あゆみが、我に返り 両手で おっぱいを 隠して 恥ずかしそうに 私の後ろに来ました
私「明日も ぬきに 来るかい?」
少年が、頷きました
私は、時間を言って あゆみと 車に戻り 帰りました
帰りの車でも
あゆみは、酷いやら 若すぎて嫌とか 愚痴口言ってましたが
次の日も 連れていき 少年の 有り余ってる性欲を フェラだけで 処理させました
フェラの 性処理を 4日も 続けると
5日目には
私「今日も 性処理しに 行くぞ♪」
あゆみ「はい〜♪」
私「もう 濡れてるのか?」
あゆみ「ぁぁ・・・・」
玄関で まんこを 触ってみると かなり 濡れていて
私「今日も 抜いてやるだけだぞ!」
あゆみ「ぁぁ〜はい・・・・」
トイレに行き 少年の 性処理を 始めると
少年の 発射の後 あゆみの腰が ガクガクと 震えて 膝をつき あゆみも 逝ってしまってました
私「明日も、ぬきたいかい?」
少年「はぁはぁはぁ・・・・はい」
私「もう オナニーは、したらダメだよ♪この女が ぬいてくれるんだからね♪」
少年「はぁはぁはぁ・・・はい!ゴックン・・・・あ〜〜」
あゆみを連れて 車に戻り 帰りました
車の中で
私「オナニーしていいぞ!」
あゆみ「あなた・・・・」
私「我慢できないんだろ?」
あゆみが 爆発したように まんこを 触り
あゆみ「ああぁぁ〜〜ああぁぁぁぁ〜〜」
狂ったように オナニーを 始めました
私「精子美味しいのか?」
あゆみ「ああぁぁ〜意地悪〜あゆみが 嫌とか 言ったから こんな 毎日」
私「精子 美味しいのか?」
あゆみ「・・・・美味しい〜何で あんなに 濃いの〜あああ〜いく〜〜あ〜あ〜」
私「俺も 若いときは 毎日オナニーしても 濃かったからな(笑)明日も 濃いのを出してくれるぞ」
あゆみ「・・・・はやく 欲しい〜」

とうぶん 精子漬けに してやろうと 決めました
少年も 余計なことを 話さないので 毎日 10分程度で 終わるのが よかったです

水道屋さんにも 暫く お断りのメールを 入れておき
精子漬けに 調教に ぼっとうしてました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 15:36
前に はった やっですが
少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 16:23
いつもの場所に はりました
後少ししたら 消します
[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/03 (土) 17:59
またもや、見逃しました…
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/03 (土) 21:06
既婚者から 貸し出し して欲しいと メールが ありました
この前の 水道屋さんの 録音も聞いてなかったので
OKを 出すと
また 1日の 貸し出しを 頼んできました
しかも 今回は 3人で 奥さんの 全ての穴を 置かしまくると
しかも 三人の中の 二人は フランス人
少し 考えてると
既婚者から さらに 私の他に 外人3人に なりそうです 奥様 たえきれますかね♪っと
その言葉に 私も 変態心に 火がついてしまい
わかりました お貸ししますと 返事を

その日も
精子漬け調教に
車の中で 既婚者に また 貸し出すことを 話して
さらに 今回は この前のフランス人の他に 二人居るとも 伝えました
あゆみ「・・・・もつかな?」
私「壊されるだろうな!全ての穴を つかいまくるって メールが 来たからな」
あゆみ「・・・・あなま 壊れたあゆみを 捨てない?」
私「捨てないよ!なんだ 壊れたいのか?」
あゆみ「・・・・う うん・・・・」
私「フランス人の デカイのを 思い出したか?」
あゆみ「・・・・うん・・・・」
あゆみが 行きたがってるのが わかりました

公衆トイレに ついて
少年の 性処理を 始めさせると
あゆみの フェラが ものすごい
少年は 3分っと もたずに
少年「はーーあーーいく〜あーーあーーあーー」
あゆみは、ゆっくりと 味わい
さらに フェラを 続けました
あゆみ「あ〜〜ウグウグウグウグ〜♪」
貸し出しに 興奮してるようで 別人でした

私「・・・・入れたいのか?」
あゆみ「ウグウグウ〜♪入れたい〜あなた〜めちゃめちゃにして〜お願い〜」
もう 壊れてる あゆみ
私「もう一度 逝かせてやれ!」
あゆみ「ウグウグウ〜美味しい〜好きなだけ 出していいよ〜ウグウグウグウグ」
少年は、もう一度 出して
帰りました

あゆみ「あなた〜何しても 構わないから あゆみの体を
壊して〜」
完全に 壊れてるあゆみ
だまりません

これこそ 大人のオモチャ 私のしたいことを 何でも してくれる オモチャです

あゆみの体で 遊びに遊んで

とうとう
既婚者に 貸し出しの日に
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/04 (日) 08:06
いつも本当にありがとうございます。
またもやタイミングを逃してしまいました。
いつか奥様にお会いできるように注意して見ておきます。
また貼って頂ける事を願ってます。

これからも頑張って下さい。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 09:30
待ち合わせの場所に 向かう車の中で
あゆみ「す 少し こわくなってきた・・・・」
私「え!もう 断れないよ!」
あゆみ「・・・・」
私「・・・・」
待ち合わせの場所につくと

既婚者のベンツが

中から 既婚者とこの前の フランス人が 出てきました

挨拶を済ませると
既婚者「後の二人とは、ホテルで 待ち合わせです♪」
私「そうですか・・・・あ!少し 妻も怖がってるので 優しく お願いします」
既婚者「はい♪では 明日 送っていきます」
妻を ベンツに乗せて 行ってしまいました

帰宅して 心配でしたが
パチンコの 前に

録音を再生
水道屋「きたよ〜」
ガタガタ
部屋に 向かってる様です
水道屋「あ〜〜うぅ〜う〜」
あゆみ「うう〜〜ジュル〜」
キスを始めた二人
長いキスの後
あゆみの 息使いと ジュルジュルと音が
水道屋「あ〜もっと 乳首を 強く」
あゆみ「はぁ〜ジュルジュル〜♪」
その後 あゆみのフェラの音が 続きました

水道屋「はぁはぁはぁ・・・いく!おーおーおー」
すごい声で 水道屋さんが いくと
あゆみの 息づかいと フェラの音が さらに 激しくなり
水道屋「いいぞ〜♪あ〜〜あ〜」
激しい フェラの音が 長々と

水道屋「はぁはぁはぁ・・・だから 奥さんとは 離れられないんだよ♪あ〜〜♪すごい〜♪」
あゆみ「ウグウグしたいことを〜♪ウグウグウグウグ」
水道屋「あ〜〜奥さんと セックスしたら 男は みんな
奥さんのとりこになる♪」
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグ〜あ〜あゆみの 顔の上に 乗って〜はぁ〜」
水道屋さんの あえぎ声は、笑いもふくんで
水道屋「あはぁぁぁ〜奥さんは、本物の セックス中毒だ〜♪あ〜〜♪朝うんこ してきたばかりだぞ(笑)おーーー舌が 奥まで!あ!あ!あ!あ・・・・」
あゆみの 吸い付くような 音と 呻き声が
水道屋さんの 息使いと あえぎ声が 荒々しく続き

水道屋「あ〜〜たまんね〜ジュルジュル」
あゆみ「あーーいい〜♪ああああ〜♪」
水道屋が 愛撫を

二人の 舐めあう音と 呻き声が 続きました

ようやく
あゆみ「入れて〜」
水道屋「あ〜もう少し もう少し ジュルジュル〜」
あゆみ「ああ〜〜午後も 好きなだけ 舐めさせるから〜お願い〜」
水道屋「ジュルジュル〜あ・・・午後も いいのか?」
あゆみ「いいの〜あゆみは、水道屋さんの ものよ〜だから 入れて〜」
キスの音の後に
あゆみ「うぅ〜〜!あ!あああ〜〜♪いく〜〜」
水道屋「はぁはぁはぁ・・・!」
ガチャガチャガチャガチャ」
ここで 終わりました

次に 入っていたのは
あゆみの あえぎ声からです
あゆみ「ああ〜〜ん〜ああ〜〜ん〜〜すごい〜だめーだめーいくーーいっちゃうーーあーー」
水道屋「もっと 逝かせてやるよ!ほら ほら ほら」
あゆみ「ひいーーだめー!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ベットの きしむ 音が さらに 激しく
あゆみ「あ・・・・あ・・・・壊される・・・・あ!あ・・ああああーー♪すごい〜♪すごい〜♪」
水道屋さんは 何も言わずに 黙々と ピストンを してるようでした
あゆみ「あ・・・・い・・く・・・・あ・・・・」
静になり
ガチャガチャガチャガチャ

45分位で 終わりました

あれ?っと 思い 携帯を 見直すと
9時から12時
13時から17時
それにしては 短すぎる 録音

なんか 色々と 考えてしまいました

次の日
私は、電気屋に行き
ボウイスレコーダーを 見に行きました
思ったほど 高くないので 店員に 色々聞いて
買うことに しました

家に帰り ご飯を食べて
ボウイスレコーダーの 説明書を読んで 時間を 潰してると
あゆみから 連絡が
あゆみ「ごめんなさい 遅くなっちゃった」
時計を見ると
16時
私「いいよ♪迎えに 行こうか?」
あゆみ「平気 急いで、買い物して 帰るね」

すぐに 箱とかを 捨てて
あゆみの帰りを 待ちました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/04 (日) 12:27
待ってました。その後の展開が気になります。
楽しみにお待ちしてますので
宜しくお願い致します。

またうちの息子がうずいてきました。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 13:27
あゆみ「ただいま〜ごめんね 遅くなって!すぐに ご飯の準備するね!」
私「いいよ♪何か 食べに行こう♪」
あゆみも 疲れてると思い 外食に しました

焼き肉を 食べに 行くことに
焼き肉を 食べながら 話を聞くと
既婚者とフランス人と あゆみの 3人で ご飯を食べに 行って リラックスしたところで ホテルに 行ったそうです
連れていかれたのが 高級ホテルで 驚いてると
既婚者が あゆみを連れて 部屋に入り
フランス人は、別の部屋に 入ったそうです
部屋で 既婚者に キスをされて 行きなり やられたそうです
既婚者を 逝かせた後 浣腸を 三回されて お尻の中を 綺麗にし シャワーを浴びて、違う部屋に 連れていかれると
3人の 外人さんが 待っていて
相手を させられた そうです
途中で 意識がなくなって 気が付いたら 既婚者と 二人の部屋にいたそうです
その後 既婚者に やられて 気が付いたら 寝てたらしいです

帰りも 遅くなったのは
既婚者に 強引に ラブホに 連れていかれ セックスを されたそうです

私「どうだった 外人のちんこ?」
あゆみ「大きすぎだよ!見て!」
携帯の 画面を 見せられました
私「で デカイ・・・・」
あゆみ「こんなので まんこと アナルに 順番に 入れられて 気が付いたら 両方に 同じに入れられてたんだよ!壊れたよ・・・・」
動画を 見ようとすると
あゆみ「あ!後で 見て!」
すぐに お会計を済ませて 車に

私「携帯!」
あゆみ「(笑)子供みたいだね♪はい どうぞ♪」

携帯を 見始めると
あゆみは、助手席で 寝てしまいました

動画を再生すると
あゆみのお尻のアップ
フランス語で 話し声が 聞こえると
一人の フランス人が まんこと アナルを 舐め始めました
あゆみ「あ!あぁぁ〜は 恥ずかしい・・・・あーーぁぁ〜〜だめ〜あーー」

次の動画
あゆみのアナルに 三本の指が 入ってました
あゆみ「うぅぅ〜〜はぁ〜だめ〜〜あぁぁ〜〜」
フランス人達が なにやら 笑いながら 話してます
あゆみ「あ!あああぁぁーーーだめ〜〜おかしくなっちゃうーーー」
グリグリと アナルを ほじくられでした

次の動画
ソファーの上で 外人の デカチンを フェラ
あゆみの まんこを 舐める 外人
あゆみは、出された デカチンを 夢中で フェラしてました
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ〜ジュルジュル〜♪はぁ〜ウグウグウグウグ」

次の動画
一人一人 あゆみの まんこの具合を 確認する化のように デカチンを まんこに入れてます
あゆみ「あ!あああ〜〜すごい〜あああぁぁ〜」
外人さん達も 嬉しそうに 話してました

次の動画
あゆみの まんこと口に 2本の デカチンが
あゆみの顔は もう 完全に 淫乱に

次の動画
アナルに もう一人の 外人さんが 入れようと してます
あゆみ「ウグウグ・・・・あ・・・まって!むりよ!」
逃げようとする あゆみを 下から 押さえる外人さん
既婚者に 助けを 求めますが 何も 言ってくれません
次の瞬間
アナルに メリメリっと デカチンが 入ると
あゆみ「う!ああ〜う!だ・・・・め・・・・あ・・」
外人さんが あゆみの頭をつかんで 強引に フェラを

次の動画
あゆみは、苦しそうに フェラを しながら アナルとまんこに デカチンを 受け入れてました

そこから 暫く アナルを 二人の 外人さんが 代わる代わる楽しむように 犯し
アナルに 入ってた デカチンを あゆみは、夢中で 代わる代わる フェラ

次の動画
あゆみが お尻を カメラに剥けて
アナルと まんこから 精子を 出してる 姿が

これで 終わりかっと 思ったら

次の動画
バックから 入れられ フェラをしてるあゆみ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ〜はぁーーすーー」
力強く 息をはいて 意識を 保ってる ようでした

次の動画
あゆみは アナルに デカチンを 入れられ
あゆみ「はあ!はあ!死んじゃう!死んじゃう!」
叫び泣く あゆみを 外人は、興奮して見てました

次の動画
あゆみは、そのまま 仰向けに なっていて まんこにも デカチンを 入れられ 意識を うしなってました
意識をうしなってる あゆみの口に デカチンを 射し込む外人
3人とも かなり 興奮していて 激しく 腰を動かしますが
あゆみは、人形のように 動けないまま

次の動画
アナルと まんこに 中だしされた後
ぐったりしてる あゆみの まんこをに フェラをさせてた 外人さんが 入れて
にこやかに、話ながら ピストンを

次の動画
外人さん「おーーすぅーーおーー♪」
っと 荒々しく 呼吸をして あゆみの中に 出し
デカチンを 抜きました
精子の出てくる シーンでした
まんこも アナルも ひどい有り様でした
外人さん達は かなり 上機嫌で にこやかに 会話をしてます
あゆみは、意識がないようで 何も 話さずに 終わりました

最初に 撮影した 時間から 最後までで 4時間半 入れられっぱなし

この後 既婚者の 相手をして
帰りに もう一度 既婚者に 抱かれて 帰ってきた あゆみ

助手席のあゆみは、疲れきって 寝てました

あゆみを 起こさずに
帰宅して その日は すぐに 寝ました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 23:11
あんなに すごい セックスを 経験してしまった あゆみは、平気なのか?
私は、心配しながらも
どんだけの セックス依存症に 成ってしまったのか ワクワクも してました

次の日
あゆみの様子も いたって 普通
朝から フェラを してくれましたが
その フェラの 凄さ 気持ちよさに たまらず いってしまいました
精子の 処理のしかたも やらしく 口にためて ゆっくり 味わうあゆみ
あゆみ「ゴックン・・・はぁ〜♪まだ 出せそうだね♪」
私のアナルに 吸い付き
声を あげてしまうほどの アナル攻め
私は、はぁはぁはぁ・・・・言うしか 有りませんでした

次の日
私は、仕事に 行く前に
買ってきた ボウイスレコーダーを 寝室に隠して 置いときました

仕事から 帰ってきて あゆみが お風呂に 入ってる時に ボウイスレコーダーを 確認してみると
水道屋さんは、来てませんでした
私の 勘繰りすぎかと思いましたが 次の日も 次の日も
寝室に置いときました
1週間 水道屋さんは 来ませんでした

疑いが とれて あゆみを 久し振りに 抱いてみると
あれだけの セックスを されたのに まんこの 具合も
いつもと変わらず 気持ちよく いかせてもらいました

水道屋さんにも セックス依頼を してやると
大喜び

仕事に 行く前に 何となく ボウイスレコーダーを 隠して 寝室に 置いとき
仕事に 行きました

仕事も終わり メールをチェック
9時に 行ってきますメール
14時
水道屋
(久し振りで 燃えてしまいました♪いつもの場所に 置いときます♪)

家に帰り
水道屋さんの ボウイスレコーダーを 取って、家に入りました
あゆみからの 報告もなく
いつものように あゆみの目を盗んで パソコンに

自分の ボウイスレコーダーも パソコンに いれときました

寝る前に あゆみのフェラ
極上な フェラに 報告が 無かったことの いらだちも 無くなりました

私は、何度と フランス人との 4Pを 見ては オナニーをしてしまう 毎日

気を失ってる あゆみに あんなデカイチンコで、刺し続ける光景に オナニーが 止まりませんでした

気が付いたら 私から 既婚者に メールを 送ってました


(お久し振りです また どうですか?)
既婚者
(お願いします♪)

(また フランス人を あゆみに あたえてください)
既婚者
(今は、無理ですね!私だけでは 駄目ですか?今回は、私だけですが 次回までに 黒人の友達を連れていきますので どうですか?)
私の気持ちを うまく 捕まれた

(はい♪それで お願いします♪)
既婚者
(では また 1日お借りします♪)

1日!と 思いましたが 黒人を連れてきてほしい気持ちが 強く
お願いしますっと 返事を入れました

あゆみに 貸し出しを 伝えると
あゆみ「じゃぁ!今日は、あゆみで 遊んでね!最近 あなた フェラだけなんだもん!今日は、ちゃんと 入れてね!」
私「あ!うん♪よし!テンションを上げるために ドライブ行こうか!」
あゆみ「うん♪」

黒人とあゆみが やったら どうなるんだろうと
妄想しながら 車を走らせてました

あゆみ「あなた?どこまで行くの?」
何も 考えずに 走らせてたら 会社の 側に 来てました
デパートの駐車場に 車を止めて
取り合え どうしようかと 思ったら
あゆみ「今日は、ここで やるの〜♪」
勢いで
私「う うん♪」
あゆみ「後ろの 席に?」
私「そ そうだな まだ 車 有るしな!」
あゆみ「うん♪」
あゆみが 嬉しそうに 後部次席に 移動して 洋服を 脱ぎ始め
あゆみ「あなた〜♪準備できたよ〜♪」
全裸になった あゆみに 呼ばれて 渋々後部座席に行き
セックスを 始めました
あゆみのフェラで 私も 興奮し ノリノリに なって
あゆみの まんこに 入れてました
あゆみ「あぁぁ〜♪嬉しい〜ああぁぁ〜♪」
私「あんまり 声だすと ばれるぞ!」
あゆみ「ばれても あゆみは、へいきよ〜あぁぁあぁぁ〜♪あなた〜♪もっと〜あぁぁ〜だめ〜あゆみが 上になる!」
強引に 座らされ
あゆみが 上になり
あゆみ「あ!あああぁぁ〜いい〜♪あなた〜いっちゃう〜♪」
激しく 腰をふる あゆみ
車が 揺れているのが わかりました
私「まずいって!」
あゆみ「いくーいくーーあーーあ〜〜♪幸せ〜♪」

これだけ 揺れて あえぎ声が 外に漏れてる状態に さすがに ビビり
私「今度は トイレに 行くぞ!」
あゆみ「本当に〜♪」
喜んでるあゆみを 後部座席に残して 車を 走らせました

公衆トイレに行き
あゆみのフェラで もう一度 テンションを上げて

バックから まんこに 入れて ピストンを
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜♪いい〜ああああ〜〜」
私も 興奮してたので
私「ほら 男を呼べよ!」
あゆみ「あぁぁ〜はい〜ああああ〜〜おまんこ きもちいい〜あああああ〜」
大声で あえぐ あゆみに
私「少年の精子 欲しいか?」
あゆみ「あああ〜ほしい〜精子〜ほしいの〜あああ〜」
私「誰でも いいのか?」
あゆみ「あぁぁ〜はい〜誰のちんちんでも 平気〜いっちゃう〜あなた〜♪」
私「誰とでも できる 女だな!」
あゆみ「はい〜あゆみは 誰のちんちんでも 平気な女です〜あ!いくーあ〜〜あ〜〜あ〜〜」
ビクビクと 痙攣して いく あゆみ
私「いくぞ!あーあーあーあーー」
あゆみの中に 逝きました

全裸のあゆみを連れて 車に 戻ると
車内で フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ウグウグウグウグ」
私「あーー逝かせろよ」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜お口にも 精子をください〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
全裸の あゆみが 一生懸命 極上のフェラを 続けてくれて
口内な 出しました

満足した あゆみを連れて 帰宅


既婚者との 約束の日
あゆみを 既婚者に 貸し出しました

家に帰り
パソコンの前に 座り
お酒を飲みながら 水道屋さんとの プレイを 聞くことに
水道屋さんと あゆみのキスの音が
水道屋「うぅ〜ジュルジュル〜♪舐めてくれ」
あゆみの フェラの音
聞いていると すでに 寝室のようでした
水道屋「たまんね〜♪あ〜〜あ〜〜」
暫くして
あゆみ「あ!あああ〜だめ〜そこは!ああああああ〜」
水道屋「ジュルジュル〜ジュルジュル」
あゆみ「あああ〜あああ〜〜だ め あああ〜〜」
そうとう 気持ちいいようでした
水道屋「ジュルジュル〜あ〜♪どうだ〜♪ここ 弱いからな〜♪」
あゆみ「あああ〜〜だめ〜おねがい〜」
水道屋「ほら〜♪かんたんに 指が 二本入ったぞ!」
あゆみ「あ!ああああ〜〜あああ〜〜♪」
甘えるような あえぎ声に
水道屋「俺のが ここに 入るんだ!嬉しいか?」
あゆみ「あああぁぁ〜♪はい〜嬉しいです〜♪」
水道屋「それで いいんだ〜♪入れるぞ♪」
アナルに 入れるようです
あゆみ「あ・・・あ・・・・あ!!あああ!うぅ〜♪はぁ〜♪すごい!ああああ〜♪」
ベットの揺れる音が 激しくなり
あゆみ「あああ!いく!いくーーあーー♪」
水道屋さんの いきづかいと ベットのきしむ音が
激しかったです
あゆみは、3回 逝かされ
ガチャガチャっと 音がして 終わりました

あれ?もう 終わり?
不思議に思った 私は、自分の録音したやつを 聞いてみました
チャイムがなり 5分位して 二人の声が 近付いてきました
あゆみ「もう 言わないで!」
水道屋「あゆみ いいだろ」
あゆみ「主人以外は 考えられないし」
水道屋「俺と 一緒に なろう!なぁ いいだろ」
水道屋さんが あゆみを 口説いてました
あゆみ「支払いだから やってるだけ!」
水道屋「この前も 支払いとか 関係ないって」
あゆみ「それなら もう こないでください!」
水道屋「わかったよ 口説かなければ いいんだろ!」
あゆみ「はい やめてください 本当に!」
水道屋「わかったわかった ほら 服脱げ!」
洋服を 脱ぐ音が 終わると
キスの音が

ここからは 水道屋さんの物と 一緒でした

3回 いった後
ここで 水道屋さんのは 終わってますが
また ベットのきしむ音と共に あゆみの あえぎ声が
あゆみ「ああああ〜♪いい〜おかしくなっちゃう〜♪」
水道屋「旦那は やってくれないだろ!」
あゆみ「ああ〜うん してくれないの〜あああ〜」
水道屋「俺なら あゆみが 欲しがれば いつでも してやるぞ!」
あゆみ「あああああ〜〜だめ〜いく〜あ!だめ 止めないで!」
水道屋「いきたいなら 俺の女に なるんだ!」
あゆみ「ああ〜だめ〜おねがい いかせて〜」
水道屋「愛してるって 言え!」
あゆみ「あ あい 愛してます・・・・はあ!ああああああ〜♪いく〜♪あ〜〜あーーあーー」
水道屋「愛してるよ あゆみ〜♪」
あゆみ「愛してる〜♪愛してる〜♪もっと〜もっと〜♪ああああああ〜♪」
アナルで 狂った あゆみは、いいなりでした

水道屋さんも いった後
抱き合ってるのか 暫く 静かでした

水道屋「愛してるって いったよな♪」
あゆみ「・・・・あれは・・」
水道屋「違うのか?」
あゆみ「う うん・・・」
水道屋「なぁ〜♪あゆみ〜もう一度 アナルで いきたいんだ フェラしてくれ」

あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
水道屋「あ〜いい〜♪ビンビンに しろよ♪アナルを もっと 犯してやるぞ♪」
あゆみのフェラの音が 響き
暫くすると
水道屋さんの 舐める音が
あゆみ「ああああ〜♪だめ〜気持ちよすぎ〜」
水道屋「ジュルジュル〜犯された後のアナルを 舐められるのは、最高だろ?」
あゆみ「は はい〜♪気持ちいいです〜♪ああああ〜♪いく〜いくよ〜♪」
水道屋「ジュルジュル〜あ〜♪壊されたいんだろ?」
あゆみ「あ・・・こわして〜あゆみのアナル こわして〜あああ〜まだ 入ります・・・・ああ〜もう一本 入れて〜♪ひい〜♪ああああーーだめ〜だめ〜い いく!いく!あが・・あが・・・・」
水道屋「ほら もっと 壊れるぞ♪」
あゆみ「はあーーあ〜ーーあああああ〜ーー」
あゆみの 悲鳴が 続き
水道屋「あ〜〜まんことアナル こんなに 薄いかわだけなんだな♪」
あゆみ「いい〜いい〜〜ああああーーーすごい!あ〜ーーあ〜ーー」
まんこと アナルを りょうほう 指で 攻められてるよです
30分以上 続き
水道屋「ビチョビチョだぞ〜」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・」
水道屋「ほら 舐めら!」
あゆみ「はぁはぁ・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
水道屋「これから ちんこが 入るんだぞ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい〜ウグウグウグウグ」
水道屋「嬉しいか?」
あゆみ「ウグウグ〜嬉しいです〜ウグウグウグウグ」
水道屋「よし 入れるぞ♪」
あゆみ「ジュルジュル〜はい♪はぁ〜♪あ!ああああああ〜♪気持ちいいです〜♪ああああああ」
水道屋は、何も言わずに あゆみのアナルを せめまくり
あゆみを 完全に おかしくするつもり
あゆみ「あああ〜♪あああ〜♪いく!〜♪」
水道屋「愛してるよ〜♪」
あゆみ「愛してる〜♪愛してる〜♪あああ〜♪いくーー」
暫くして
水道屋「ほら 舐めて 綺麗にしろ!最後は まんこだ!」
あゆみ「はい〜ウグウグウグウグジュルジュル〜」
水道屋「あ〜〜よし また開け!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜はい♪あ〜おちんちんください〜♪」
キスの音が
水道屋「うぅぅ〜ほらーー」
あゆみ「うぅ〜!!ああああああ〜〜♪大きいの〜♪あああ〜♪」
水道屋「あああ〜あゆみ〜愛してる〜うぅぅ〜」
あゆみ「ああああああ〜すごい〜愛してる〜♪うぅぅ〜」
完全に こわされた あゆみ
水道屋「!!いく!おーおーおーおー」
あゆみ「はぁ〜♪いく〜〜♪あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

静かになった 部屋

水道屋「あゆみ〜愛してるよ♪」
あゆみ「はぁはぁ・・・・」
水道屋「あゆみと 一緒に いたいんだよ」
あゆみ「・・・・・・・・」
水道屋「なぁ いいだろ!あゆみ〜」
あゆみ「はなしてーー」
水道屋「またか!」
あゆみ「おねがい 水道屋さんの ちんちんは 大好きだから それだけにして・・・・」
水道屋「俺は その体を 俺だけのものに したいんだよ!なぁ〜あゆみ〜なぁ〜」
あゆみ「だから はなして!支払いは 終わったんだから 帰ってください・・・・」
水道屋「時間だから 帰るが 諦めないぞ!また 来るからな!」

暫くして ドアが しまる音がして
あゆみも お風呂に いったよようで 静かに なりました

ここ何日か 水道屋さんの 録音が 短いのが ようやく わかりました

私は、怒りより 興奮で オナニーを してました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/04 (日) 23:13
少し いつもの場所に はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 tomo 投稿日:2016/12/04 (日) 23:19
奥様拝見させて頂きました。
感謝感激です。
これから数回絞り出させて頂きます。
本当にいつも有難う御座います。
応援してます。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/04 (日) 23:59
ようやく初めて画像を拝見させて頂きました。
感無量です!!
陰ながら応援してます。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/06 (火) 17:49
次の日の14時に、あゆみが 帰ってきました

あゆみの携帯を見ると
少ししか 画像がありません
私「あれ?全然撮ってないじゃん!」
あゆみ「あの人 全然撮影しないで エッチするから 撮ってくださいって 言ったんだよ!それでも わかってる わかってるって 言いながら 全然撮らなくって」

少し 画像も有ったし 既婚者に 黒人を 用意してもらう約束なので、イライラも しませんでした

あゆみ「後 プレゼント貰っちゃった!」
見せてもらうと 高そうな ブレスレット
私「よかたっじゃん♪」
あゆみ「うん♪」
私「なんか 変わったこと されなかったか?」
あゆみ「されなかった あの人が あゆみの体を よく 舐めてたよ!寝てる あゆみを 舐めはじめて 起きちゃった」
私「舐めるの 好きだったんだ?」
あゆみ「好きじゃないって 言ってたよ」
私「そうなの?」
あゆみ「うん でも あゆみの体は 舐めたいんだって♪」
私「そう」

水道屋さんの動きも 監視しながら 過ごしてると
三日後
既婚者から また 貸し出しの お願いが
黒人が 用意できたのかっと 思い
貸し出しを 了解しました

ワクワクしながら 貸し出しの日を むかえて
あゆみを 既婚者に 貸し出し

私は、家に帰りました

次の日の 13時に あゆみが 帰ってきました
携帯を見ると 少ない画像
黒人の姿も ないです
私「あれ?この人一人?」
あゆみ「そうだよ あ!また プレゼント貰っちゃったよ♪」
ネックレスと指輪
私「マジで!なんか 高そうだね!」
あゆみ「だから サービスしちゃった♪」
私「何したの?」
あゆみ「あの人 二人だと 普通のセックスでしょ 正直 あんまり 興奮しないし 帰りたいんだけど 1回目終わった後 もっと 欲しいって おもいっきり フェラしてやったの そしたら あの人 興奮してたよ♪」
私「現金なやつだな・・・・」
あゆみ「私だって 女よ♪アクセサリー好きだもん〜♪」
なんか あゆみに 大人のエロサを感じ
私「その アクセサリーの為に 何回 やらせたんだ!」
あゆみ「一晩中よ〜♪あの人が もういいよって 言うまで フェラして 入れたいって 言われたら また開いて 受け入れてたよ〜♪」
私は、あゆみを 乱暴に 愛撫をはじめると
あゆみ「ああ〜♪いい〜♪あなた〜あああ〜もっと いじめて〜あ〜あ〜♪」
あゆみに 罵声を 言えば 言うほど あゆみは、逝き
私も 罵声を言うことに 快感を 覚えてしまいました

その日の夜
私「物の為に、体を売った 罰だ!行くぞ」
あゆみ「はい♪」
エッチなDVD屋さんに 連れていき
DVDを 選んでるふりをさせ 店内を歩かせ
車に戻り
助手席で オナニーを させました
私「誰が来ても 止めるなよ!」
あゆみ「はい〜ぁぁぁ〜〜はぁはぁはぁ〜〜ぁぁぁ」

暫くすると 店から 男性客が 出てきて こちらに 向かってきました

自分の車に 向かうふりして こちらの車を 覗きました

私「見てるぞ!」
あゆみ「はい・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・」
私「もっと スケベな顔をしろ!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・はい〜あぁぁぁ〜あ〜」
男性客が 立ち止まり 見てました
私「あの男を見ながら 逝け!」
あゆみ「はい〜あぁぁぁ〜すごい見られてる〜あぁぁぁ〜あぁぁぁ」
私「物を貰えれば 体を 売れる女だって 言ってみろ!」
あゆみ「ああ〜体を 売れる女です〜あああ〜逝く〜あぁぁぁ・・・・」

車を走らせ 公園に 移動し
いつものように セックスをして 帰りました

水道屋さんの 動きもなく
普通に 生活してると
また 既婚者から 貸し出し希望のメールが
さすがに 断ると
既婚者が、黒人用意できそうですっと 返事が来たので、それならば 貸し出すと 返事を 送りました

約束の日
待ち合わせ場所に行き あゆみを 貸し出しました

次の日の15時に あゆみが 帰ってきて
携帯を見ると また 画像が 少し
私「あれ?他に 誰か居なかったか?」
あゆみ「居ないよ」
私「え!あの人とだけ!」
あゆみ「そうだけど?フランスの人でも 来る予定だったの?」

驚かせようとしてたので、あゆみには、黒人が 今回来るかもっとは 伝えません

私「違うけど・・・帰りが 遅かったから!」
あゆみ「ごめんね〜ご飯食べ終わったら ラブホテルに 連れていかれて」
私「やられてきたのか?」
あゆみ「うん 断れないじゃん」

さすがに 既婚者に メールを

(黒人の話は、どうなってるんですか!)
既婚者
(土壇場で キャンセルされまして 次は 必ず 来させます)
何も 言い返せませんでした

あゆみは、また プレゼントを 貰って 上機嫌
しかも 欲しがった 財布らしく ルンルンでした

既婚者に 丸め込まれ 腑に落ちないまま
仕事に行くと

部長に 呼び出されました
何かしてしまったのか 不安で 会議室に入りました

部長「忙しいとこ すまないね♪座って」
私「はい・・・・失礼します」
部長「聞きたいことが 有るんだが いいかな?」
私「・・・・はい 何でしょうか?」
部長「言いずらいんだが・・・・」
心臓が バクバクしました
部長「実話ね 君達夫婦を 見掛けてね・・・・」
私「・・・・」
部長「スーパーの駐車場と DVD屋の駐車場でね・・・・」
私「あ!・・・・すいません・・・・」
部長「なに 謝ることは ないよ♪・・・・ここで 話すのも なんだ 今日 帰りに 付き合ってくれるかね♪」
私「は はい・・・・」

どつしよう どつしようっと 悩みながら 仕事を していると あっという間に 部長との 約束の時間に

居酒屋に 連れていかれて
お酒を いただきました
仕事の話から はじまり 本題に
部長「綺麗な 奥さんだな!」
私「ありがとうございます・・・・」
部長「公園のトイレ!あれは 驚いたね〜♪奥さんを見て 興奮したよ(笑)」
私「!!」
公衆トイレの あゆみも 見られてた
下を見てるしか ありませんでした
部長「いやね♪後を つけたわけではないよ♪帰る方向が 一緒だったんでね〜♪つい(笑)」
参りました 何もいえません
部長「そう 落ち込むな!実は、俺も そっちの世界の人間だ(笑)」
私「え!」
部長「○○ネット 知ってるか?」
私も たまに 使う ネットです
私「は はい・・・・」
部長「私は、単独で 遊んでるんだがね♪」
私「そ そうですか・・・・」
部長「まぁ〜♪飲め(笑)」

部長の ○○ネットでの 体験談を聞かされて 段々と 私も 緊張が 解けてきました

部長「今度 奥さんも 一緒に 食事でも どうだ!なんなら 今呼んでやるか!」
私「部長・・・・明日も 仕事ですし あまり 遅くなると 奥様も ご心配になると・・・・」
部長「明日の仕事!こんなときに 明日の仕事を 心配してるのか!私と飲んだ次の日は、遅刻だけ しなければ いいんだ(笑)」

部長の誘いには 断ることも出来ずに
あゆみを 呼びました
一時間後 あゆみが来てくれました
あゆみを 紹介して お酒を
部長って 事もあり 私は、上手いようには 話せませんが、あゆみは、上手なもんでした
気を使いながらと 上手く 部長と話して 部長を上機嫌にしました
部長も 見たことは 何も言わずに いてくれてます
部長「今度 奥さんの手料理を 食べてみたいね〜♪」
あゆみ「たいしたものは 作れませんが 是非来てください♪」
部長「本当に 行っちゃうよ(笑)」
あゆみ「是非 来てください♪」
この後も エロ話はなく 仕事の話や 趣味の話で どうにか 飲みの席は 終わりました

タクシーを 呼んで
帰ることに
あゆみ「帰る前に トイレ行ってくるね」
私「う うん」
あゆみが トイレに行くと
部長「あんな 可愛い奥さんには 見たことを 言えないな(笑)」
私「す すいません・・・・」
部長「奥さん 傷付けてしまうから 内緒にしておこう♪」
私「ありがとうございます・・・・」
あゆみが戻ってきて タクシーも 来たので 見送りに

私「本日は ごちそうさまでした」
あゆみ「ごちそうさまでした♪」
部長「一緒に 乗っていけ!」
私「大丈夫です 電車で 帰りますので」
部長「いいから 乗りなさい!」
私「・・・・いや〜」
あゆみ「では お言葉にあまえて♪失礼します♪」
あゆみが タクシーに 乗り込んだので 私も 仕方なく
乗りました

後部座席で
部長、あゆみ、私
部長は、あゆみと 密着して 嬉しそうでした
部長「いい奥さんを もらったな(笑)」
私「は はい・・・・」
部長「奥さん 今日は 本当に 美味しいお酒が 飲めました(笑)」
あゆみ「こちらこそ ありがとうございました♪今後とも 主人を よろしくお願いします♪」
部長「任せてください(笑)」

本当に 出来た 妻だと 感心しでした

家について
もう一度 お礼を言い 部長を 見送りした

私「ごめんな・・・・どうしても 呼べって・・・・」
あゆみ「いいんだよ♪それに 部長さんだよ!断れっこ
ないじゃん!でも 何で あなたが 部長さんと?」
私「仕事の話だ・・・・あ〜疲れた〜」

事なき 終えたと 安心してました

次の日
部長に お礼を 言いに 行くと

部長「君も あのサイト 使ってるんだね♪」
携帯を 私に 見せるので 見てみると
私達の 登録してある プロフィール画面
部長「昨日 奥さんを よくみて 確信したよ♪」
私「・・・・」
部長「何!脅してる訳じゃない・・・ほら これが 私のプロフィール画面だ♪」
その画面を見て
私「え!」
部長「(笑)気付いたか(笑)」
募集を したときに 必ず 返事がくる ペンネームでした
部長「まさか ○○○さんが お前ら夫婦だとは、気がつかなかったよ(笑)あってたら 大変だったな(笑)」
その ○○ネットを 見て なんか ホッとしました
同じ 世界の中間だと その時 思いました
私「部長だったんですね(笑)」
部長「内緒だぞ(笑)」

その日の帰りに 部長に お酒を また 誘われましたが
昨日とは うって変わって 楽しく 飲めました

部長に どんな プレイを したのか どんな 夫婦や カップルと 会ったのか 色々 聞けました
酒も かなり入り
部長「俺は 何回か お前に 断られたか!」
私「すいません♪でも 部長のプロフィール写真 全然違うじゃないですか!」
部長「ちゃんと 直接メールをしたら 実際の写真を 渡してる」
私「そうなんですか!」
部長「さすがに まずいだろ」
私「そうですよね♪」
部長「これも 何かのえんだ どうだ?」
私「え!」
部長「わかるだろ♪」
私「でも 妻に 何て言えばいいか・・・・」
部長「言ったら 面白くないだろ〜何か プレイを 考えよう♪」
完全に ○○ネットの 単独さんの ノリです

取り合えず その日は 考えるって 事で 帰りました

家に帰ると
あゆみ「お帰りなさい〜♪部長なんだって!」

凄く 期待してる あゆみ
それも そのはず うちの 会社は 会長を始め 社長は、会長の息子 部長は、銀行員から 引き抜かれた 会長の 兄弟 家族経営です

私「え!ただの 付き合いだよ!なに 期待してるの?」
あゆみ「なんだ〜」
私「期待しても 何にもでないよ」
あゆみ「係長に なるのかと 思ってたのにな〜」
私「え!なってほしいの!」
あゆみ「そうだよ!旦那さんの 出世に 喜ばない 奥さんいる?」
私「ムリムリ そこは 諦めて」
あゆみ「諦めない!」
私「・・・・」
余計に ○○ネットの 話が 出来なくなりました

次の日
部長に 呼び出されて
部長「今日 いってもいいか?」
私「構いませんが・・・・」
そう答えるしか 有りませんでした
私「あ!部長 妻には ○○ネットの 話も 何も してないですよ!」
部長「それで いいんだよ♪寝とり 王道の 俺とお前で 楽しむのも 悪くないだろ(笑)」

私は、あゆみに 連絡をし
部長が 今日行くことを 伝えました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/07 (水) 02:28
ボンさん 頻繁に投稿して頂いてありがとうございます。
毎日 興奮させられて、あゆみさんのエロい姿が頭から離れません!
新たな展開始りましたね、同じ会社の男、それも上司とくれば、
寝取られ趣向の夫としては是非実現してみたい相手ですね。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/07 (水) 10:00
部長を、連れて 家に帰ると
あゆみ「いらっしゃいませ♪汚いところですが どうぞ〜♪」
部長「いや〜♪行きなり来て すまないね♪」

部長と 家で飲むとは・・・・
あゆみの 料理を 摘まみに 飲み始めした
料理を見て あゆみが かなり頑張ったのが わかります

部長「奥さんも 一緒に!」
あゆみ「そうですか♪」

仕事の 話が 中心の つまらない 飲みでした
部長も 気分よく 帰ってくれて

あゆみ「ふぅ〜」
私「ごめんな・・・・」
あゆみ「謝らないでよ♪また 連れてきて♪」
私「う うん・・・・」
完全に 私の出世を 期待してるのが わかりました

そんな中
とうとう 既婚者が 黒人を

部長の事など 忘れて 私は、貸し出しの約束を

貸し出しの日
約束の場所に 行き 既婚者に あゆみを

次の日
あゆみは、15時に 帰ってきました
あゆみ「あなた しってたの!」
私「何が」
あゆみ「黒人!」
私「どうだった〜♪」
あゆみ「凄すぎだよ!もう あんなの 無理だよ!」
私は、あゆみに 激しく キスをしてました

あゆみ「ううぅ〜あ〜抱いて・・・お願い・・・」
不安そうな あゆみ

寝室に 行くと
獣のように 私の服を 剥ぎ取り
激しく フェラを 始めた あゆみ

私「あ〜〜♪あゆみ〜〜あ〜〜」
フェラをしながら 自分の服を 脱ぎ始め
全裸にならと
あゆみ「あなた〜〜お願い・・・・」
不安そうな あゆみが 愛しく
私は、あゆみの体を 食い付くように 激しく 愛撫してました
あゆみ「あああ〜〜あなた〜だめ〜〜ああ〜」
私「ジュルーーあ〜愛してるよ〜ジュルジュル〜あゆみ〜愛してる〜〜ジュルーー」
あゆみ「あああーーあゆみも〜あなたも 愛してる〜〜入れて〜」

あゆみの まんこに 入れると
初めて 少し 緩い感じを 感じました

私「あゆみ〜俺だけの ものだぞ〜♪あ〜〜」
あゆみ「愛してる〜あなた〜〜ああああ〜あなた〜」

激しく ピストンを していると
あゆみ「あーーいくーーあなたーーいっちゃうーー♪」
すごく 嬉しそうに いきました
その後も 続けて 2回逝き
私も いかせてもらいました

セックスを 終えると
あゆみが 甘えるように 抱き付いてきて
離れません
私「どうしたの?こんなに 甘えて!」
あゆみ「安心した〜♪」
私「何が?」

話を聞くと
ホテルで 既婚者と セックスを した後
シャワーを 浴びて 出てくると
黒人が いたそうです
しかも プロレスラーのような 体型の黒人

驚きで パニックに
気が付いたときは 黒人に まんこを 舐められていたそうです
黒人の前に しゃがまされ
ズボンから ちんこを 出されて フェラを
黒人の ちんこは、長く 固い それに 太いのに 興奮してしまって 夢中で フェラを してしまったと
それに 一番 興奮したのは 黒いちんこ

入れられた時 すぐに 壊れると わかったそうです
野獣そのものだったっと 言ってました

入れられては 抜かれ フェラ
入れられては 抜かれ フェラ
何度も まんこと 口に

何回も 意識がとんで 終わったときは、何も 出来なかった そうです
何時間 やられてたのかも 分からずに
そのまま ベットから 動けず

夜中に 既婚者が 勝手に、まんこを 使ってたけど 気が付いたら 寝てたそうです

朝 ご飯も 食べれないで 車に
既婚者に 途中 ラブホに 連れ込まれ
セックスを したそうですが あゆみは、逝けなかった
それで もう 普通の ちんこでは 逝けない 体に なっちゃったんだって 落ち込んで 私のちんこでも 逝けないんだろうなって 不安になってたそうです

あゆみ「あなた〜♪ウフ♪」
私「なんだよ 気持ち悪い!ちゃんと 言えよ!」
あゆみ「ウフ♪黒人より 気持ちいいな〜って♪」
私「・・・・そ そうかい♪」
あゆみ「黒人のほうが よかったかな〜?」
私「・・・・」
あゆみ「うそだよ〜♪あなたが 一番〜♪」

早く 携帯を見たかったけど 少し あゆみを 抱き締めてようと
強く あゆみを 抱いてやりました

気が付いたら もう夜!
二人とも そのまま 寝てしまってました

すぐに あゆみを 起こして
私「携帯 携帯!」
あゆみ「う・・・・バックの中・・・・」
あゆみは、また 寝てしまいました

バックから 携帯を出して
見始めると
本当に、黒人のちんこを フェラしてました

うんうん言いながら 苦しそうに フェラを
次の 画像も その次の画像も フェラ
撮影 時間で おってみると すでに 一時間
黒光りしてる 立派な 黒人ちんこ

次の画像は
あゆみのまんこを 味見してる 黒人

また フェラの 画像に

次の画像
あゆみのまんこに 黒人のちんこが 入ってる 画像でした
あゆみ「はあーーあーーあーーだめ〜あ!!だめ〜」
あゆみの悲鳴
次の画像も 入ってる 画像
あゆみ「うう!うう!!こ 壊れちゃう!うう!あ、あ、あ、」
次の画像も 入ってる 画像
あゆみ「あーーいく!!い!!くーーああーーーー」
次の画像も 入ってる画像
あゆみ「あああ〜すごい〜すごい〜♪ああああ〜〜♪」
既婚者「どんだ〜♪」
あゆみ「すごいの〜♪おまんこから 抜けない〜あああ〜♪いく〜いく〜♪」
次の画像 フェラ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ、ジュルーージュルーーはぁ〜♪ウグウグ」
完全に 黒人ちんこに 夢中です

次の画像 入れられてますが
あゆみが ぐったりと
あゆみ「・・・・い・・く・・・・ぁ・・・・」
黒人の上で 仰向けで 痙攣
次の画像
あゆみ「・・・・・・・・あ、ぁぁ・・・・だ だめ・・・・」
もう 意識が 飛んでました
次の画像は、バックから
黒人が ohーohー言いながら 激しくピストン
あゆみ「・・・・あ・・・・あ・・・・」
次の画像
あゆみのまんこから 精子が 流れ落ちてきました

ここで 画像が なくなりました
1つと画像が 平均 1分でした
フランス人の時は いろんな アングルが 有りましたが
今回は フェラと まんこに、黒人ちんこが 入ってる画像だけでしたが 興奮しました

出だしの 撮影時間と最後の時間をみると
セックス時間は 約3時間でした

何回も 見直してると
あゆみ「・・・・どうだった」
私「わぁ!ビックリした!あ!興奮したよ♪」
あゆみ「よかった♪」
私「フランス人っと どっちが よかった?」
あゆみ「今は フランス人かな!」
私「今は?」
あゆみ「うん でも もう一回黒人と したら 黒人さんかな!」
私「どう違った?」
あゆみ「黒人は、とにかく かたいし 猛獣だよ!フランス人は、大きいけど 柔らかい感じ ちんちんは フランス人のほうが 好きかな〜でも 黒人かな?」
私「興奮しちゃって セックスしたいんだけど!」
あゆみ「うん♪あゆみも したい〜♪」

寝室に行き 2回戦を
私「黒人に また 犯されたいか!」
あゆみ「あああ〜犯されたい〜♪あんなの 初めて〜ああああ〜」
私「淫乱女が!まんこも 緩くなって!」
あゆみ「あああ〜もっと あゆみを いじめて〜」
私「あ!だめだ!あゆみ いっちゃうかも!」
あゆみ「いいんだよ〜我慢しないで〜出して 出して〜あゆみの 汚いまんこに 入れてくれるだけで しあわせだから〜あああ〜あゆみも あゆみも いちゃう〜」
私「いく!」
二人で 一緒に 逝きました
あゆみは、痙攣しながら
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あなた〜愛してるよ♪あなたの 為なら 誰とでも やれるからね♪」
私「はぁはぁ〜♪ありがとう♪俺も あゆみを 心のそこから 愛してるよ♪」
あゆみ「うん♪舐めてていい?」
私「うん♪」
あゆみ「ウグウグ〜また プレゼント 買ってきてもらっちゃった〜♪ジュルーーウグウグ〜もう一度 あの黒人さんに やられたら あゆみどんな おちんちんでも 楽しめる まんこに なると思うよ〜♪」
私「それって また 頼んでくれって事♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪ジュルジュルーーウグウグ〜♪今度は、あゆみも 楽しめると 思う♪」
私「帰ってきたときは、もう 無理とか 言ってたのにね(笑)」
あゆみ「あれは・・・・あなたに 怒られちゃうと 思って・・・・ウグウグ」
あゆみの フェラを 受けながら 幸せを 感じてました

月曜日 仕事に行くと
また 部長に 呼び出されました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/07 (水) 10:06
似たような画像で、たいした 画像は 無いのですが
いつもの場所に 少し 黒人とあゆみを はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/08 (木) 10:45
会議室に 行くと
部長「中々いい企画が 思い付いてね♪」
私「企画ですか?」
話を聞くと
土曜日と日曜日会社が 休みで ほとんど 人がいないので、会社を 使って プレイを
あゆみには、仕事を 手伝ってくれと 頼み 来てもらい
部長の強引な セクハラで あゆみを 抱く
あゆみが 嫌がったら そく 止める
いい撮影が 出来るぞっと

完全に ○○ネット 単独男性の 企画ののりでした

断ることも 出来ず
あゆみが、嫌がったら 止めるを条件に その企画に乗りました

家に帰り
私「土曜日に 部長が 仕事の手伝いをしてくれないかって!」
あゆみ「部長が!」
私「俺も いくけど 嫌なら 断るよ」
あゆみ「行く行くよ!こんな チャンスないからね!あなたの出世の為なら 何でもします!」
私「出世に こだわってないんだけど・・・・」
あゆみ「頑張る!」

取り合えず あゆみを 誘い出すことが出来ました

黒人にやられて どう変わったかを 知りたくって
水道管さんに 昼間のプレイを 依頼

次の日
部長に あゆみが、了解したことを伝え
部長も 嬉しそうでした

仕事も終わり
メールをチェック
10時に、行ってきますメール
13時に 終わったメールが 有りました

取り合えず
何時ものように
家に帰り パソコンに うつして
寝ました

金曜日 仕事が 終わると あゆみから メールが
あゆみ
(美容室に 居ます 少し 遅くなりそう!ごめんね)
明日のため 気合いが入ってるあゆみ
家に帰り
この前の 水道管さんの プレイを 聴きました
フェラの音が
水道管「あ〜〜すごいな〜♪欲しかったのか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜ウグウグ」
水道管「一回 逝かせろ!」
あゆみの フェラの音が 激しくなり
水道管「う!すごい!あ!!逝く!おーーおーー」
あゆみ「ジュルーーゴックンゴックン・・・・ジュルーー」

水道管さんの 行き使いと あゆみの舐め回す音が 続きました

水道管「ジュルジュルーー」
あゆみ「はぁ〜♪あああ〜ウグウグ」
お互いを 舐めあい続けて

水道管「ジュルー欲しいか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい 欲しい〜」
甘えた声で おねだりする あゆみ

水道管「う〜あ〜〜」
あゆみ「あ!ああああ〜〜すごい〜♪」
水道管「今日は やけに 素直だな〜♪そんなに これが 欲しかったのか?」
あゆみ「ああ〜♪はい〜大きいが 欲しかったの〜」
水道管「旦那のじゃ 物足りないのか〜♪」
あゆみ「ああ〜言わないで〜今は この 大きいのに 集中したいの〜ああああ〜いい〜」
水道管「ほら〜ほら〜♪」
あゆみ「ああああ〜いい〜♪大きいの〜すごい〜あ〜〜逝く 逝く〜♪あーーー♪」

ベットの音が すごい 壊れるぐらいの 激しい音

水道管「いいのか〜いいのか〜」
あゆみ「ああああ〜いい〜もっと〜もっと〜ああああ」

水道管さんは、さらに 激しく ピストンを
水道管「旦那じゃ 物足りないのか〜♪」
あゆみ「ああああ〜足らない〜大きいのが いい〜逝く〜い〜く〜あ・・・・」
ガサガサ音がして ここで 終わりました

すぐに 自分の 録音したやつを 聞くと
水道管「あゆみ〜♪愛してるよ♪」
あゆみ「ああ〜〜キスして〜♪」
二人のキスの音が終わると
水道管「はぁはぁはぁ〜どうだ〜俺のちんこは」
あゆみ「ああああ〜いい〜すごい〜♪ああああ〜逝く〜〜」
水道管「俺の女に なるか?」
あゆみ「ああああ〜それは だめ〜でも このちんちんが 無いと だめ〜ああああ〜」
水道管「それなら もう 一緒に なろうって 言わないから 週に 1度は おもてで あわないか?」
あゆみ「ああああ〜家で お願い〜ああ〜外で 誰かに 見られたら〜嫌なの〜ああああ〜」
水道管「好きなだけ 来ていいのか?旦那に 言わないか?」
あゆみ「言わない〜ああああ〜もう 言えないわ〜ああああ〜」
水道管「愛してるよ〜あゆみ〜」
あゆみ「ああああーーー逝く〜ああーーー♪」
水道管「おーーおーーおーーおーー」
キスと フェラの音が終わると
水道管「午後は アナルを おかしに 来てやるよ♪」
あゆみ「ああ〜♪来て〜ああ〜♪」
水道管「綺麗に しておけよ〜♪」
あゆみ「はい〜♪」
水道管「一回 帰るぞ♪13時に 来るから それまでに アナルの準備しとけよ!」
あゆみ「はい〜♪あ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ〜」

服を着る音が 終わると 部屋から 出ていきました

早送りをして
13時
水道管「全裸で 待ってるなんて いい子だ〜♪」
あゆみ「はい〜♪あ〜〜ちんちん〜♪」
水道管「我慢が出来ないのか〜♪」
あゆみ「はい〜♪アナルを いじめてもらえるって 思っただけで 体が 熱い〜♪あ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
水道管「俺と 一緒になろうって もう 言わないから この関係を 続けよう♪旦那には 絶対に 内緒で!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪絶対に 内緒よ〜ウグウグ」
水道管「内緒だ〜♪もう 口説いたりしないから この時間は 本気で 楽しもう〜♪いいね♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい〜ジュルジュル〜もう 我慢が出来ない〜」
水道管が 服を脱いでる 音が 終わると
あゆみ「はぁ〜♪きて〜あ〜〜あ!!うう〜〜♪」
水道管「おーーあーーー入ってくぞ〜♪」
あゆみ「ああ!はあ!、ああああーーーいいーー」
水道管「あゆみ〜♪この時間は 愛しあおう〜♪」
あゆみ「ああーーうん〜あ!!すごいーー」
水道管「愛してるよ♪」
あゆみ「ああーーー愛してる〜♪だめ〜いっちゃう いっちゃう〜〜ああーーーー」
キスの音と ベットのきしむ音 あゆみの 嬉しそうに あえぐ声が 続きました

携帯がなり
あゆみ「ごめんね 今終わった!何か 買って帰るね」
私「うん♪」

あゆみが、帰ってきてしまうので
早送りをして
最後のほうに

あゆみ「ああああーーーいいーーああああ」
水道管「逝くぞ!」
あゆみ「ああああーーーあゆみも あゆみも〜」
ベットのきしむ音が 激しくなり
二人そろって「逝く〜〜」
静かになり
あゆみのお掃除フェラの 音が
水道管「よく 考えたら もう あゆみは、俺のとりこなんだよな〜」
あゆみ「ウグウグ〜この ちんちんから 離れられないよ〜ウグウグ〜」
水道管「一緒に ならなくっても この関係は 終わらないもんな」
あゆみ「ウグウグ〜うん」
水道管「旦那に ばれないし この関係が 一番いいな(笑)」
あゆみ「うん♪二人だけの 秘密だね♪あ!もう 旦那と別れて 一緒に なろうって 言わないでね!」
水道管「(笑)言わない 言わない(笑)」
あゆみ「約束よ!」
水道管「約束するよ♪」
あゆみ「安心したら したくなっちゃった〜♪ウグウグウグウグ」
水道管「あ〜今日は もう 無理だよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜だめ〜あゆみの 顔の上に 乗って〜はやく〜♪」
水道管「おいおい〜明日くるから♪」
あゆみ「明日は 明日 今欲しいの〜」
水道管「舐めてやるから ほら〜ジュルジュル」
あゆみ「あ!ああああ〜〜汚れたアナルとまんこ 舐めてくれるなんて〜♪ああああああ」
水道管「ジュルジュル〜愛してるよ♪」
あゆみ「愛してる〜あゆみも 愛してる〜逝く〜〜」

車の音が
あゆみが、帰ってきました
すぐに 聴くのを止めて リビングに

あゆみ「ごめんね〜遅くなっちゃって!」
私「あれ!ストレート」
あゆみ「ストレートパーマして トリートメントしてきた♪サラサラだよ〜触って〜♪」
私「気合い 入ってるな・・・・」
あゆみ「うん♪部長さんって 会長の兄弟でしょ!」
私「そうだけど」
あゆみ「気に入られて そんはないでしょ!これも あなたの出世の為!気合いも 入りますよ!」
私「だから 出世は・・・・」

水道管との事で 完全に 部長よりに なった 私

土曜日 あゆみと 会社に 行きました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 サム 投稿日:2016/12/08 (木) 13:14
いつも楽しみにさせて頂いてます
水道管は逸脱しちゃってますね
それではプレイじゃなく単なる浮気で
ボンさんがどう対応されたのか今後の展開も楽しみにしてます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/09 (金) 06:21
あゆみ「き 緊張するね!」
私「たいした仕事じゃないから 楽に」
あゆみが、頷き
二人で 事務所に
私「おはよう ございます」
部長「悪いね〜休みのところ♪」
あゆみ「おはようございます!」
部長「すまないね」
あゆみ「いえ!主人が お世話になってる部長さんの 頼みですから」
部長「ありがとう♪嬉しいよ〜♪さぁ〜これに 着替えて〜♪」
あゆみ「!?は はい・・・・!?」
あゆみに 服を持たせて 客室に

部長「いや〜♪楽しみだな〜♪」
私「はい♪あ!他の人は!」
部長「帰したよ♪」
私「そうですか 安心しました♪あ!少し 強引で 構いませんから!」
部長「なんだ お前も のってきたな〜♪」
私「はい♪妻 部長に 気に入られて 私の出世を 期待してるんで 部長が 強引に いけば この企画 成功しますよ♪」
部長「それは、いい情報だ!」

あゆみ「・・・・着替えてきました」
短いスカートのスーツ姿
私は、小声で いいですねっと 部長に
部長も 私の顔を見て にんやり

部長「では 行こうか」
私達を連れて 仕事場に

部長「ちょっと 準備してくるから 待っててくれ」
あゆみ「はい♪」
部長が 居なくなり
あゆみ「・・・・ガーターストッキングも 渡されたから はいたけど?」
私「部長の お気に入りなんだよ」
あゆみ「そうなの?とにかく 頑張ろう!」
私は、動画を 撮り始めると
あゆみ「もお〜♪」

部長「おーい」
部長に 呼ばれ
私「俺も 仕事あるから 後は 頼むな!」
あゆみ「え!一緒に やらないの!」
私「俺は 違う仕事」
あゆみ「そうか・・・・」

私は 部屋を出ていき
部長「よし 後は 私が!」
私「はい♪お願いします♪」
部長「いい画像が 撮れるぞ〜♪」
私「はい♪部長も 強引に いっちゃって ください♪」
部長「後で 怒るなよ〜♪」
私「はい〜♪」

なんか 部長と こんな 楽しく 会話したのは 初めてです
会社でも 数字にうるさい部長で とても 厳しい人なので

部長が 部屋に 入りました

暫くして 中の様子を見ると
あゆみが 拒みながら 机の上に
あゆみ「部長・・・だめですよ」
部長「いいじゃないか〜♪◯◯から 仕事奪いたくは ないんだよ〜♪わかるよね〜♪」
部長が キスを
あゆみも 引きながらも キス
そのまま 机の上に 横に
部長「あ〜奥さん〜♪」
おっぱいを 揉み始めた部長
あゆみ「・・・・部長・・だめです〜」
部長なので あゆみも 強く 嫌がれない
部長「◯◯が リストラされたら こまるだろ?」
あゆみ「・・・・」
体の力が 一気に 抜けたあゆみ
部長「あ〜〜奥さん〜♪あ〜」
やらしく あゆみの体を 触り続け
あゆみの上着を めくら上げ おっぱいを
部長「はぁ〜♪奥さん〜それで いいんだ〜♪悪いようには しないよ〜♪」
生のおっぱいを 触りながら あゆみを おどし 嬉しそうに 舐め始めました
あゆみ「あ!ぁぁ〜部長さん・・・・ぁぁぁぁ・・・」

部長が あゆみを 机から下ろして あゆみを後ろ向きにして スカートを めくり上げて
部長「あ〜〜綺麗だよ〜〜」
パンティーの上から かぶりつく部長
あゆみ「はぁ〜はぁ〜あ、部長〜はぁ はぁ はぁ」
パンティーを 脱がされ まんこを
部長「あ〜♪綺麗だよ〜♪チュウ♪チュウ♪」
あゆみ「あ!部長〜いけません〜あ、あ、」
部長「はぁ〜恥ずかしがらないで〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ・・・部長〜だめです〜ぁぁぁぁ・・・・」

ゆっくりと 味わう部長

あゆみ「ぁぁぁぁ〜部長〜ぁぁ・・ぁぁぁぁ」
部長「ジュルジュル〜あ〜♪奥さん〜♪」
あゆみを また 机の上にのせて
足を開いて まんこを
部長「綺麗だ〜♪ジュルジュルジュルジュル♪」
あゆみ「あ!部長〜あぁぁ〜だめ〜あぁぁぁぁ〜」
部長は、夢中で 舐めてました

私も 興奮して もっと 近くで 撮りたくなり
つい 中に
あゆみ「あぁぁ〜部長〜あ!あなた!こ これは・・」
あゆみに 気付かれてしまいました
部長「あ〜♪見られちゃったね〜♪どうする 会社を辞めるか このまま 続けさせるか?」
部長が 上手く ホローしてくれました
あゆみ「!あなた!あゆみは、平気だよ!」
私「いいのか!」
あゆみ「う うん!」
部長「いい奥さんを もったな〜♪ジュルジュル」
私「あゆみ・・・・すまん」
激しく まんこを 舐める部長
あゆみ「あぁぁ〜あなた〜愛してるよ〜あぁぁぁぁ〜」
私「愛してるよ あゆみ!」
あゆみが、しっかりと 頷きました

あゆみに ばれないように 撮影を

部長「どれ〜♪中の 具合は どうかな〜♪」
部長が あゆみの まんこの中に 指を入れました
あゆみ「ぁぁ!あぁぁ・・ぁぁ・・・・」
こらえら あゆみ
部長「もっと 奥さんの 鳴き声を 聞きたいな〜♪」
激しく 動かし
あゆみ「あ!あぁぁ〜部長さん〜だめ〜あぁぁぁぁ」
部長が 指で 遊んでらと
部長「!なんだ アナルも すんなり はいたぞ(笑)」
あゆみ「!あ!あぁぁ・・・そこは だめです・・・・あ!ああああぁぁ・・・・」
大きな 声を あげてしまった あゆみ
部長「こっちに 座って♪」
あゆみを 椅子に座らせると
部長は、あゆみの アナルに 指を入れて 遊び始めました
あゆみ「はぁ!ああああぁぁ〜だめ〜ああぁぁ〜」
あゆみが、体を 痙攣させて アナルの 愛撫を 受けてました
部長「スケベな 体だね〜♪」
あゆみ「ああああぁぁ〜いや〜だめ〜ああぁぁ〜ああぁぁ」
部長「これは どうかな!」
アナルとまんこを どうじに せめると
あゆみ「あ!!はあ〜あああぁぁーーだめーーあ!あ・・・・あ・・・・」
からだを 大きく ゆらして いってしまう あゆみ

呆然としてる あゆみを 見ながら 部長が スーツを 脱いで 全裸になり
ぐったりしてる あゆみを 抱き上げて 部長が 机の上に 座り
部長「舐めてもらえるかな?」
あゆみが、私を 一瞬見ました
部長「奥さん わかるよね♪」
部長の言葉に 煽られて あゆみが、フェラを
部長「あ〜〜あ〜〜」
あゆみは、本気フェラではなく 普通のフェラ
部長「あ〜◯◯ 奥さんのフェラは、なかなか いいぞ(笑)」
私「あ ありがとうございます・・・・」
部長「奥さん どうだ 私のは?」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・大きいです・・ジュルジュル」
部長「(笑)そうだろ〜(笑)」
見た感じ 私より 少し 小さい感じが

あゆみの いかせない 緩いフェラが、続き
部長「どれ〜まんこを」
部長に 言われて 69の 体制になり
お互いを 舐め会う二人
暫く舐め
部長が、我慢できなくなり
あゆみを バックから犯しました
あゆみ「あ!あぁぁ〜だめ〜ああぁぁぁぁ」
部長「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
パンパン呉とをたてながら ピストンを やり続け
部長「はぁ〜奥さん どうだ 俺のは?」
あゆみ「あぁぁ・・・す すごいです・・・・」
部長「そうだろ〜♪ほら まだ 終わらないぞ〜♪」
あゆみ「あぁぁ・・・・うぅ〜部長〜あ!だめ・・・・あぁぁ〜」

部長が あゆみを 机に寝かせ
部長「あ〜〜奥さん ◯◯も いつまでも 平社員じゃな 昇格試験 私が ◯◯を すいせんするよ♪」
あゆみ「はぁ・・はぁ・・・・ありがとうございます」
部長が 一気に まんこに ぶちこみ ピストンを
あゆみ「あ〜〜部長〜♪すごい〜♪ああぁぁ〜♪」

出世への 糸口を ちらつかせた部長
あゆみが、一気に 淫乱モードに なりました

あゆみ「あぁぁ〜♪こわれちゃう〜部長 あゆみこわれちゃうよ〜あぁぁぁぁ〜♪」
部長「そうか〜♪そうか〜♪」
あゆみ「ああぁぁ〜旦那が 見てるのに〜あぁぁ」
部長「ぁぁ〜♪いいんだよ〜♪いいんだよ〜♪ぁぁ〜奥さん 最高だ〜〜あ!いく!」
部長が ちんこを抜いて あゆみの おっぱいに 精子を
部長「あーあーあーあー◯◯ 奥さん最高だよ!」
私「ありがとうございます 部長・・・・♪」

部長が スーツを きながら
部長「奥さん〜♪よかったよ♪また お願いできるかね♪」
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
部長「奥さんの態度しだいで 旦那の会社での立場がきまるよ・・・・わかるよね♪」
あゆみ「はぁはぁ・・は はい 私で よろしければ」
部長「◯◯ いい奥さん 捕まえたな(笑)」
私「は はい・・・部長に 誉めていただき 光栄です・・・・」
部長が 部屋を 出ていきました

私「ごめんな〜」
あゆみ「部長行った!」
私「う うん」
あゆみ「これで あなたの出世間違いなしだよ〜♪昇格試験 立候補してくれるって♪」
私「受かるかどうか・・・・」
あゆみ「大丈夫!」
目を ギラギラさせて 嬉しそうな あゆみ

あゆみの 着替えを 済ませて

部長に 挨拶を
私「部長 お先に しつれいします」
あゆみ「◯◯の 昇格試験の件 よろしくお願いいたします」
部長「◯◯の事は 任せてください(笑)」
あゆみ「しつれいします♪」

車に乗り込むと
あゆみ「やったーー♪あなた 何食べたい♪」
私「家に 有るもので いいよ」
あゆみ「だめだよ!お祝いだよ♪あ!あなたの好きな 焼肉行こう〜♪」
私「それにしても 部長の壊れるほど 凄かったか?」
あゆみ「え!全然平気」
私「え!」
あゆみ「壊れるとか 大きいって 言っとけば 喜ぶでしょ♪」

我が妻ながら 恐ろしい

暫くして 本当に 昇格試験の 通知がきました
本当なら 論文を書いて テスト勉強をするために けっこう 準備が必要なので 前もって 受ける人は 言われて、準備するのですが さすが 部長の力
でも とうの私は、受かる気がしませんでした
前の 昇格試験で 仕事が出来る 先輩が 落ちてたので
自信のない 私を しり目に
あゆみは、大喜びですが

この 昇格試験の通知が くるまで 私のレコーダーは
昼間の あゆみと水道屋さんの セックスを 録音し続けてました

3日に 1回は 水道屋さんとあゆみは、セックスを
ひどいときは 4日続けて セックスをしてました

驚いたのは、水道屋さんが ネタを ばらした事でした
水道屋「昼間 あゆみを 抱きに来たのは 旦那の 依頼で 来てたんだよ」
あゆみ「なんとなく わかってたよ♪主人が 好きそうな 内容だったからね(笑)」
水道屋「録音して 旦那に 渡してたんだ」
あゆみ「え!どこまで 主人に ばれてるの!」
水道屋「平気だよ♪聴かれて まずいところは 消して 渡してたから(笑)」
あゆみ「よかった〜」
水道屋「最近は 依頼来ないな?」
あゆみ「今 猛勉強中だから♪あ!依頼が 来たときは 教えてね!録音するんでしょ!」
水道屋「ちゃんと 言うよ♪この関係 壊したくないからな(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル♪あ〜ちんちん ちょうだい〜はやく〜」
水道屋「もう 俺のじゃないと いけないか?」
あゆみ「あ〜♪こんな 体にしたのは あなたよ〜♪責任とって 逝かせて〜♪あああぁぁ〜♪」

完全に 二人に 裏切られたのに
それを 聴いて オナニーを してしまう 私

私と居るときは いたって 普通の妻
また それが たまりませんでした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/09 (金) 06:22
少し はります
いつもの 場所に
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ミック 投稿日:2016/12/09 (金) 06:30
写真拝見いたしました
素敵な奥様ですね。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しゅん 投稿日:2016/12/09 (金) 07:00
初めてコメントします。
いつもビンビンになりながら拝読させて頂いています。
画像は一度も間に合った事ないですけど(笑)
1日何度もチェックしてるんですけどね…なかなか難しいです。
画像またお願いしますね。
それと本文の方もまだまだ読みたいのでお願いします。
応援してます。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/09 (金) 09:06
朝 トラブルで 途中で 消してしまいました
また はりましたので 見てください
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しゅん 投稿日:2016/12/09 (金) 11:28
仕事してて気づきませんでした・・・(涙)
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 サム 投稿日:2016/12/09 (金) 12:29
完全なる裏切り・・・
興奮しつつも やはり怒りも感じますよね
どうされたのか・・・
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 あん 投稿日:2016/12/09 (金) 12:33
楽しく拝見させていただいております。
1つだけお教えください。
画像を私も拝見してみたいのですが、どこで見たらよいでしょうか?
また、水道屋の進み具合も楽しみです。
またアップ楽しみにしております。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/10 (土) 10:49
部長「どうだ 勉強してるか?」
私「はい!」
部長「奥さんは 元気にしてるか?」
私「はい 元気です♪あ!部長に お礼がしたいと 言ってました♪今度 家に 来てください♪」
部長「そうか ぜひ うかがうよ♪」

普通に 話してる 部長ですが 私は あゆみと したいんだなっと すぐに わかりました

私「この前の プレイは 最高でした〜♪」
話の きっかけを 作ってやると
部長「私も 興奮してね(笑)奥さんが 忘れられないよ♪」
私「昇格試験の お礼って 言ったら なんですが このまま リアルに プレイを 続けませんか?妻には 内緒で!」
部長「お前も わかってるな♪」
私「今週の土曜日 どうですか?」
部長「うかがうよ♪」
私「はい♪あ!私が 妻に やれとか 言えないから 部長が 形を 作ってくださいね♪」
部長「わかってるよ(笑)お前は 逆らえない 部下役で いてくれ」
私「役じゃなくって 本当に 逆らえませんよ(笑)」

家に 帰り あゆみに 伝えると
あゆみ「本当!よし 頑張らないと!」
私「俺 部屋で 勉強少しするから 邪魔しないでね!」
あゆみ「うん♪頑張ってね♪」

私は 部屋に入り
仕掛けておいた レコーダーを 聞きました

部屋のドアが あいて
水道屋「今朝 仕事が 一件 入っちゃってね 来るの 遅くなったよ」
あゆみ「・・・・あ あの〜」
水道屋「どうした?」
あゆみ「・・・・この関係 やめようと思って・・」
水道屋「え!なんで!」
あゆみ「あ!主人から 依頼がきたら きても かまわないよ!」
水道屋「なんで また 急に!」
あゆみ「いろいろ 考えて・・・あ!」
キスの音が
あゆみ「あ!やめて 話を ちゃんと 聞いて!あ!だめ!だめ!やめて!」
服を 脱がされてる様子
水道屋さんは 何も 言わず
あゆみ「だめ!やめて 話を 聞いて!お願い!!、あ!ああああ〜〜だめ〜」
パンパンと 音が
あゆみ「ああああ〜〜だめ〜あ!あーーいくーーあーーあーーあーーやめてーーあ!ああああああーー」
水道屋さんは 何も 言わずに
パンパンと 肌が ぶつかる激しい 音と あゆみの あえぎ声が続きます
あゆみ「ああああああ〜だめ〜お願い〜ああああ〜」

水道屋「はぁはぁはぁ〜♪今度は こっちだ〜♪」
あゆみ「あ・・あ・・・・アナルは・・・・あ!ああああああーーだめ〜ああああああああ〜」
パンパンと 激しい音が 続くと
やめてと 言ってた あゆみが、
あゆみ「ああーーすごい〜ああ〜もっと〜もっと〜ああああ〜いく!あーーあーーあーー」
水道屋「ほら もっと いけ!」
あゆみ「ああーーはい〜ああああ〜いく いくーー」
水道屋「大きいの わかるか!」
あゆみ「ああーーわかる〜大きいの〜わかるの〜いく〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋「あ!いく!おーーおーーおーー」

静まり返った 部屋

水道屋「もう 変なこと 言うなよ♪」
あゆみ「・・・・」
水道屋「そんな顔を するな!」
あゆみ「・・・・帰ってください・・」
ヒクヒクと 泣くあゆみの 声が

水道屋「ちぇ!取り合えず 今日は、帰るが 明日は このちんこから 離れられない 体に してやるよ♪」

服をきて 水道屋さんは 帰りました

暫くすると あゆみが、大泣きを


すごい いらだち
落ち着かない イライラ
私は 1回 落ち着くために 部屋を出て、お風呂に

あゆみ「お風呂?」
私「うん!」
いらついた 返事をしてしまいました

お風呂に 入ってると

あゆみ「背中 流してあげる♪」
お風呂に 入ってきました
私「いいよ もう 出るから!」
立ち上がると あゆみが、いきなり フェラを
私「お おい!」
あゆみ「ウグウグ〜♪勉強で イライラしちゃうよね♪あゆみが、出来ること 何でも してあげる〜ジュルジュル♪ウグウグウグウグ」

あゆみの 極上のフェラ

私「あーーあゆみ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜我慢しないで!ウグウグウグウグ」
私「いく!あーーあーー〜」
情けないことに イライラしてても あゆみの 極上のフェラで いかされてしまいました
あゆみ「あ〜♪いっぱい 出たね♪スッキリした?」
私「う うん・・・・」
あゆみ「もっと する?」
私は 何も 言わずに あゆみを 退かして お風呂を出ました

部屋に 戻り
少し 冷静になり

あゆみの 泣き声なんて どのくらい 聞いてなかったか
イライラは、自分自信に イライラ してるものなんだと 気が付きました
水道屋さんを 仕向けたのも 私
水道屋さんと あゆみが、こうなる事を 求めてた事も 事実
あゆみが 一人部屋で 大泣きしてたのだけが 辛かったです

部屋で 一人で 色々 考えてると
あゆみ「入っても いいかな!」
私「あ!ごめん もう こんな時間か!」
あゆみ「平気?」
私「なにが?」
あゆみ「仕事して 帰ってきて 勉強」
私「平気だよ」
あゆみ「・・・・ストレス たまってないかな〜って 思って 舐めちゃったけど・・・・怒ってる?」
私「怒ってないよ だいぶ ストレス発散できたよ♪ありがとう」
あゆみ「もう 平気?」

けなげな あゆみが、可愛く

私「まだ 少し たまってるかな(笑)」
あゆみ「ぬいて あげたいんだけど・・・・」
私「頼むかな♪」
あゆみ「うん♪服 脱がせてあげる〜♪」

全裸に されて

あゆみ「ジュルジュル〜気持ちいい?」
乳首を 舐めながら 聞いてくる あゆみ
私「気持ちいいよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜♪はぁ〜♪あなた〜すごい〜♪さっき 出したのに こんなに ビンビン♪はぁ〜すてき〜ウグウグウグウグ」

水道屋さんの デカチンに 比べたら 子どものちんこみたいな物
頭の中で
昼間 水道屋さんの デカチンを 味わた 女が 俺のちんこに メロメロに なるわけないだろっと 考えながら あゆみを見ると
どんどん 興奮してきます

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪おいしい〜♪ジュルジュル♪」

頭の中で レコーダーの あゆみの 声が
あゆみ(ああ〜旦那のちんちんじゃ 満足できないの〜♪ああああ〜すごい 大きい〜♪ああああ〜いく!)

目の前の あゆみは
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪おちんちん 欲しくなっちゃった〜♪入れたい〜♪」

このギャップに たまらなく 興奮してしまいます

ちんこを 入れ ピストンを してやると

あゆみ「ああああ〜すごい〜♪あなた〜おかしくなっちゃうよ〜♪ああああ〜愛してる〜あなた〜いく!あーーあーーあーー」

水道屋さんの 大きいのから 離れられないって 言ってる 女が
考えれば 考えるほど 興奮して

私「いく!あーーあーーあーーあゆみ〜愛してるよ〜お前じゃないと だめだ〜あーーあーー」
あゆみ「ああ〜あなた〜あゆみも 愛してる〜♪あなたが 一番だからね〜」

私は、本当に 寝とられ性癖だと 実感しました
あの イライラは、この興奮には 勝てません

次の日
レコーダーを 置いて 仕事に
部長は、本社に 行ってて 居ませんでした

仕事を終えて 帰宅し

また 勉強っと 言って 部屋に
レコーダーを 取り出して 聴くと

水道屋さんは 来てませんでしたが
あゆみの オナニーが 入ってました

あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜いく〜はぁはぁはぁ〜ぁぁ!だめ〜ぁぁぁぁ〜いく!ぁぁ・・・・はぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
そのまま 昼寝をしてる あゆみ

その後も 水道屋さんは 来ないまま

土曜日に なり
部長が 家に
あゆみ「このたびは 主人の為に ありがとうございました」
部長「そんな あらたまらないで(笑)」
私「部長 どうぞ!」
部長「お〜わるいね♪」

お礼の お酒の席が 始まりました

あゆみも ここぞとばかり 張り切って 部長を 接待

お酒も ほどよく入り

あゆみが、お摘まみを 取りに 行くと
部長「奥さん 見てると 思い出して たまらんな♪」
私「私は さからえない 部下ですよね♪」
部長「そうだ(笑)」
私「部長に 任せて いいんですよね♪」
部長「ちゃんと 考えてきてるから♪お前は さからえない部下で いてくれよ♪」
私「わかりました♪」

あゆみ「部長さん まだ ビールで よろしいですか?焼酎と 日本酒 用意してありますけど♪」
部長「日本酒 もらおうかな♪」
あゆみ「はい♪おもちしますね♪」

日本酒を 飲み始めて 暫くすると
部長が、動きました

部長「奥さん こっち来て〜♪」
あゆみも ニコニコしながら 部長の 隣に行き お酒をついでると
部長「今回の試験 面接は 私が 担当だから 安心して(笑)テストは ○○次第だがな(笑)」
あゆみの ももを なでながら 試験の話を
あゆみ「そうですか♪心強いです♪」
部長「○○の事は 面倒見てるんだよ〜♪」
部長が あゆみのスカートの中に 手を
あゆみ「は はい♪・・・・」
あゆみが、一瞬 私をみますが
私も 助けられない顔を
部長は、スカートの中に 手を入れたまま
お酒を 飲み始めました
あゆみは、下をむいて 声を 出さないように 我慢してます
部長「こうして 奥さんが 隣に居ると この前の事を 思いだ来て 我慢が 出来なくなる(笑)」
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
おっぱいまで 触り始めた部長
あゆみ「部長さん 酔っぱらって〜♪」
部長「○○ わかるよな♪」
私「は はい・・・・」
部長が あゆみの首を 舐め始めると
あゆみ「あぁぁ〜あぁぁぁぁ〜」
私の 顔を見る あゆみ
私「トイレ 行ってくる・・・・」
あゆみが 頷きました

トイレから 戻ると
立ち上がってる 二人
あゆみ「こちらです・・・・」
部長「○○ 奥さんが 寝室でって 言うから 借りるぞ♪」
私「は はい」
部長「何してる お前も 来るんだよ(笑)」
3人で 寝室に

部長「○○は いい奥さんを もらったな〜♪」
服を 脱ぎながら 話をしてきます
私「はい・・」
部長が 全裸になると あゆみの 洋服を 剥ぎ取り
部長「ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
あゆみの体を がっついて 舐め始めました
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜部長さん〜そんなにしたら ダメです〜ぁぁぁぁ〜」
恥ずかしがりながら 部長の愛撫を 受けるあゆみ
部長「○○の 前で 他の男に 舐められて 恥ずかしいな〜♪」
あゆみ「は はい・・・・」
部長「たまらないよ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル♪」
寝とり 好きの 部長は、あゆみの 足を開いて まんこに 吸い付き
あゆみ「ああぁぁぁぁ〜部長さんに そんなところ 舐めさせたら〜だめ〜ああぁぁぁぁ〜ダメです〜」
部長は、夢中で 舐めてました
あゆみと 目があったので ごめんっと 手で 謝ると
あゆみは、微笑みながら 頷きました
部長「ジュルジュル♪あ〜すごい 濡れてるな〜♪」
あゆみ「言わないで・・・・」
部長「どれ 今度は 私のを 頼むか!」
あゆみ「・・・・あなた」
私「頼む」
あゆみ「・・・・失礼します・・ウグ〜ウグ〜ウグ〜」
ゆっくりと 静かに フェラをする あゆみ
部長「いいぞ〜♪あ〜〜面接は 必ず 合格する わかるよな 奥さん〜♪」
あゆみ「ウグ〜ウグウグウグ〜ジュルジュル〜」
激しい フェラに
部長「○○奥さんの このスケベな顔 撮ってくれ〜♪」
私「は はい!」
部長「後で 私に 送るんだぞ♪」
私「は はい!」

部長「どれ 奥さんの まんこに 接待してもらおうか〜♪」
あゆみを 寝かせて 部長が 上に
部長「入れるぞ〜♪」
あゆみ「・・・・・・あ!ぁぁぁぁ〜ぁぁ」
部長「若いまんこは 気持ちいい〜♪あ〜〜」
ピストンを 始めると
あゆみ「ああぁぁぁぁ〜だめ〜すごい〜ああぁぁ〜部長さん〜すごい〜」
部長「(笑)いいか?いいか?」
あゆみ「ああ〜うん、壊れちゃいそう〜ああぁぁ〜」
部長「たまらん〜(笑)○○より いいのか?」
あゆみ「ああああ〜〜ああぁぁ〜」
部長「正直に 言わないと 面接で 落とすぞ!」
あゆみ「ああぁぁ〜部長さんのほうが 大きいの〜ああぁぁ〜」
部長「(笑)撮れ〜♪」
私「は はい!」
部長「ほら レンズに向かって 言ってやれ〜♪」
あゆみ「ああ〜部長さんの 大きいよ〜あなた〜どうしよう あゆみ いっちゃう・・・・」
部長「ほら レンズ見ながら いけ!」
あゆみ「ああああ〜〜あなた あなた〜あ!もう 無理〜いっちゃうよ〜ああああ〜あなた ごめんなさい〜いく!あーーーあ・・・・あ・・・・ぁぁ」
部長「私も いくぞ!」
ピストンが 速くなり
あゆみ「ああああああ〜〜すごい すごい〜」
あゆみが 部長に 抱きつき 離れません
部長「ダメだ 奥さん!中に 出てしまう!」
あゆみは、さらに 抱き付き
あゆみ「ああああぁぁぁぁーすごい〜部長さんの おちんちん すごい〜ああああああーー」
部長「奥さん!!あ!あ・・・・あ・・・・あ・・」
中に 出してしまった 部長
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「す すまない 中に・・・・」
あゆみ「・・・・部長さんの 精子が・・・」
部長「シャワーを すぐに 浴びなさい」
あゆみ「失礼します・・・・」
あゆみが 寝室を出ていきました

部長「すまん 外に 出すつもりだったんだが 奥さんに 抱き付かれて 動けなかった・・・・」
私「いいんですよ♪」
部長「でも 中出しは まずいだろ・・・・」
私「撮影も 出来ましたし♪さすが 部長です♪」

あゆみ「部長さんも シャワー浴びてください・・お風呂も わいてますので 入っていって下さい」
部長「あ あ〜わるいね♪」
部長を お風呂場に 案内し終わると
あゆみ「これで 必ず合格だよ〜♪」
私「面接はな♪」
あゆみ「テストだって どうにかなるよ♪」
私「わざと 中出し させたろ?」
あゆみ「うん♪その方が 効果有るって 思ったから〜あなたの 為なら 何でも しますからね〜♪少しでも 肩の荷を 下ろして 楽に 試験受けてね♪」
私「部長 そうとう ビビってたぞ!中に出してしまった すまんなって!逆効果じゃないよな・・・・」
あゆみ「え!そうなの!どうしよう!あ!背中でも 流してくる!」
慌てて お風呂場に
私も 後から お風呂場に
お風呂場の中から
あゆみ「お背中 流します」
部長「あ!奥さん!」
あゆみ「先程は 私が 興奮してしまって まことに 申し訳ありませんでした・・・・お恥ずかしい 姿を御見せして・・・・」
部長「私こそ すまなかったね」
あゆみ「座って下さい♪」
背中を 洗う音が
部長「あ〜♪人に 背中を 洗ってもらうのは いつぶりだ〜♪気持ちいいね♪」
あゆみ「家に来れば いつでも 私が 洗いますよ♪」
部長「そんなこと 言われると また 来ちゃうよ♪」
あゆみ「是非 来てください〜♪」
部長「あ〜〜♪お 奥さん・・・・あ〜」
あゆみ「あゆみなんかの まんこに 入れて、いただいたんですから 洗わないと・・・・」
部長「あ〜〜奥さん・・・・いいのかい?」
あゆみ「すいません・・・・嫌でしたか?」
部長「続けて♪」
あゆみ「はい♪・・・・主人の事なんですが〜♪」
部長「わかってる わかってる 奥さんは 心配しないで〜♪」
お湯を 流す音が 終わると
あゆみ「ウグウグウグウグウグ〜」
部長「ああーーすまんね〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
激しい フェラの 音
部長「○○の 昇格 いいように 思ってない上の 連中も 居るが 私が 居るから 安心して」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜部長さんだけが 頼りです〜ウグウグウグ〜」
部長「奥さんは 本当に いい妻だ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ!これで 綺麗になったと思います・・・」
部長「恥ずかしいのか?可愛いな〜♪」
あゆみ「いきおいで こんなことしてしまって・・・・すいませんでした・・・・タオル 出しておきます」
部長「奥さんみたいなの タイプだよ〜♪しっかりもんで うぶだけど エッチ好きな 女は たまらん〜♪」
あゆみ「・・・・失礼します・・・・」
部長「もう少し 舐めて」
あゆみ「・・・・ダメです 主人が・・・・ウグウグウグウグウグウグ」
部長「奥さん〜♪あーーあーーあーー」

結局 30分
あゆみが 出てきて
あゆみ「これで 平気だよ♪」
服が びっしょり
私「ありがとう あ!部長いったのか?」
あゆみ「あゆみだよ♪」
私「だな・・・・お前が 本気になれば・・・・」
あゆみ「うん 部長の タイプも わかったし 完璧♪」

あゆみが 服を着替えに
部長「いや〜♪最高だ〜♪お前が 行けって いったのか?」
私「言ってません 部長が 中出ししたこと 謝ってたって 伝えたら 慌てて お風呂場に」
部長「本当に いい奥さんだ!まだ まだ 楽しめそうだな(笑)」
私「は はあ・・・・」
部長「しかし すごい テクニックだな!」
私「そうですか?」
部長「フェラで 逝かない 俺が いかされたんだぞ」
私「自分 部長が フェラで 逝けないの 知らないですから(笑)」
部長「そうだっけ(笑)」
着替えてきた あゆみ

部長「タクシー呼んでくれるか」
あゆみ「はい♪」
タクシーも 来て
部長「また お邪魔するよ♪」
あゆみ「はい お待ちしてます♪その時は また お背中 流させて下さい♪」
部長「○○ お前には、もったいない いい奥さんだ♪」
私「そうですね♪」
部長を 見送り
あゆみは、大満足でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/11 (日) 12:23
私「ありがとうね♪」
あゆみ「え!なにが?」
私「部長の事」
あゆみ「あ〜♪全然いいんだよ♪」
私「あゆみの 体まで 差し出して・・・・」
あゆみ「やだ〜それ 謝るところじゃないよ♪誰に 貸し出しても いいよって 言ったよ♪」
私「そうだけど」
あゆみ「興奮してくれてる?」
私「う うん・・・・」
あゆみ「あなた〜♪部長さんとの セックスなんて ぜんぎみたいなものよ〜エッチ したいよ〜」

片付けを 終わらせて
あゆみを 寝室で 抱いてやりました

月曜日
レコーダーを聴くと
水道屋さんが きました
あゆみ「終わりにして・・・・」
水道屋「わかったよ♪でも 最後に もう一度 本気で やらせてくれないか?」
あゆみ「う うん」
水道屋「舐めえくれ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
水道屋「最後なんだ 本気で 楽しもう♪」
あゆみ「ウグウグ〜は はい〜ジュルジュル♪あ〜すごい〜♪ウグウグ」
水道屋「あゆみ〜♪あ〜すごいよ〜♪」
激しい フェラが 終わると
水道屋「あ〜最後なんだ 俺も いっぱい 舐めさせてくれ!」
あゆみ「うん〜♪好きなだけ 舐めて〜♪ああああぁぁ〜♪水道屋さん〜♪いい〜♪」
水道屋さんの 愛撫が 一時間以上 続き
あゆみも 何回も いかされてました
水道屋「あゆみ〜♪」
あゆみ「あ〜♪入れて〜♪あ!あああああ〜♪いい〜」
すごい ベットのきしむ音
あゆみの あえぎ声も 獣のようでした

あゆみ「あゆみが 上になる〜♪」
あゆみが 上になると
あゆみ「あああああああーーすごいーーああああああ」
あゆみの声より ベットが 壊れるんじゃないかと 思うほど 激しく きしみ
水道屋「あーーそんなに 激しくされたら いっちゃうようです!」
あゆみ「ああああ〜いいよ〜いって〜」
水道屋「まだ してたいから!」
あゆみ「まだ していいから〜あゆみ 止まんない〜ああああああ〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
水道屋「一緒に!あ・・・・いく!」
あゆみ「ああーーいくーーー♪」
1回戦が 終わると
あゆみの フェラの音が
30分は、続きました
その後 お互いのを 舐めあって
あゆみ「ウグウグ〜入れて〜♪」
また はじまりました
今度は 長い
水道屋さんも 我慢して ながく あゆみを 抱いてたいのでしょう
激しく ベットが きしみ続けると また おさまって
また 激しくベットが きしむ音
これの 繰り返しでした
あゆみ「ああ〜♪すごい・・・・もう むり・・・・」
水道屋「最後なんだ まだ やらせてもらうよ♪」
あゆみ「あ・・・・・・・・」
水道屋「起きて!」
あゆみ「あ!ぁ・・・・ぁ・・・・」
完全に 意識が 飛んでる あゆみ
激しくピストンを 始めると
あゆみ「ああああーーだめーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・ああ!ああああ〜」
逝ってるのが、あゆみの あえぎ声で わかります
水道屋「漏らしちゃったな!」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・」
それでも ベットのきしむ音が 激しく続き
ようやく
水道屋「いくーーーあーあーあー」
今まで 一番 長い セックスでした

静まり返った部屋
水道屋さんの 服を きる 音が

水道屋「約束通り これで 終わり♪旦那さんの 依頼の時だけ 来るよ♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋「そのままで いいよ 欲しくなったら 旦那さんに 言いなよ♪じゃぁ!」
あゆみ「あ・・・・・・・・」

一時間は 動けなかった あゆみ
その後
あゆみ「やばい!」
そう言って 部屋中 ばたばた してました

思ったより すんなり あゆみとの 関係を 終わらせました
まだ 浮気を してて欲しかった 私は
少し がっかりしました

それからも レコーダは 毎日 隠して おいときました

水道屋さんは、約束通り その後 1度も 来ませんでした

あゆみのオナニーは、毎日でした
1週間すると
あゆみ「あ・・・欲しい・・ぁぁぁ〜水道屋さん〜ああああ〜欲しい〜ああぁ・・・・」
水道屋さんとの 最後の 激しい セックスが 忘れられないようでした

水道屋さんに 依頼するのは 簡単ですが
あえて 依頼しません
セックスが ない 苦しみを もっと 体に 植え付ける為
アブノーマルセックスは、普通だと 思わせる為に 放置しました

あゆみに 極デカの バイブを 買ってやると
あゆみ「こんなの いらないよ!あなたの ちんちんが あるから!」
私「俺が 遊びたかったから 買ってきたの!勉強で アブノーマルな事 してないだろ・・・・」
あゆみ「そうだね♪ごめんごめん♪今晩 使おうね♪」
極デカデルドを あゆみに 使うのが 目的では、有りません
より 激しい オナニーを させて より強い妄想をさせて、脳の中を 調教するためです

あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪あなた すごい かたいよ〜♪バイブ使えるの 嬉しくって 興奮してるのね〜♪」
私「う うん」
あゆみ「かわいい〜♪ウグウグウグウグ」
私「あ!いく!あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「ウグウグ!ゴックン!ゴックン〜ジュルジュル〜あ〜いっちゃった!」
私「ごめん・・・久し振りに 興奮して つい・・・・」
あゆみ「あ〜♪いいのよ〜♪また たたせてあげる〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
私「あ〜あゆみ 今日は、もう 無理だ・・・・」
あゆみ「ウグウグ〜え!・・・」
私「仕事と勉強で 疲れちゃって・・・・」
あゆみ「・・・・うん♪そうだね♪また 後で 使おうね♪」

その日の夜は、あえて 使わずに 寝室に おいときました

次の日
レコーダを聴くと
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル♪あ〜すごい〜♪ウグウグ」
案の定
極デカデルドを 使った あゆみ
あゆみ「あ・・・・あ!あああああ〜♪いい〜ああああ〜♪」
激しく あえぎ オナニーを 続けてました
あゆみ「いい〜いっちゃう〜♪ああああ〜♪いく〜あ・・・・あ・・・・」

あゆみが 立て続けに 三回オナニーを
午後にも 2回 オナニーしてました

あゆみの 極デカデルドでの オナニーは 日課になり
妄想を強化していきました

休みの日に
公衆トイレに 久し振りに 連れていき
極デカデルドを 使い遊びました

遊び終わり
私「帰るぞ!」
あゆみ「・・・・もっと 遊びたい・・・・」
私「家に帰ったら また やるよ♪」
あゆみ「・・・・ここが いい・・・・」
初めて だだを こねた あゆみ
私「変態だな!」
あゆみ「うん・・・・あゆみは、変態」
私「ノーマルセックスじゃ 満足できない 変態だろ?」
あゆみ「うん・・・・あゆみは、普通の相手じゃ 無理・・・・あなたみたいな アブノーマルな 人じゃないと だめなの」
私「全裸になって 男を まっか?」
あゆみ「あ〜♪もっと すごい 命令してください〜♪」
私「これから来た男の 小便を 飲んでやれ!あゆみが 便器になるんだ!いいな!」
あゆみ「はい〜♪あ〜もう いっちゃいそう〜♪あなた〜あゆみ 何でもするから〜もっと アブノーマルの世界に 連れていって〜♪」
私「自分が 変態だって 自覚したか?」
あゆみ「はい〜♪あゆみは、誰よりも 変態です〜♪」
にこやかに そう言いながら 服をぬいだ あゆみ
私「なんで 服をぬいだ?」
あゆみ「男の人を 待つ為です〜♪おしっこ 飲みたい〜♪あ〜」
私「つまんないな!」
あゆみ「あなた〜お願い〜そんなこと 言わないで〜」
私「それじゃぁ 普通の女と 同じじゃん!俺が 求めてる 変態女とは、違うな!」
あゆみ「ごめんなさい〜もっと 変態に なるから〜」
私「舐めろ!」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ〜♪」
私「あゆみは ちんこ 以下の 女だ」
あゆみ「ウグウグ〜はい あゆみは、ちんこ以下の 女です」
私「俺の だけじゃないぞ!ちんこが あゆみを 快楽に 連れていってくれるんだ ちんこが ないと あゆみは、快楽に いけないんだからな!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪おちんちんが ついてる人は、みんな あゆみより偉いです〜♪ウグウグ」
私「ちんこ 無しでは いきてけないか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい 絶対に 無理です」
あゆみを 調教してると

少年が

私「来たよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい♪」
少年「・・・・」
軽く お辞儀をする少年

私「あゆみ 変態妻を 見せてくれるか?」
あゆみ「はい♪」

あゆみが 立ち上がり 少年の前に行きました
あゆみ「おしっこ?」
少年「・・・・」
あゆみ「私が だしてあげようか〜♪」
少年「・・・・」
あゆみ「あ〜♪」

腰を下ろして 少年を見上げながら ズボンを 脱がせる
あゆみ
あゆみ「あ〜〜♪少し 出てるよ〜♪はぁ〜♪すぐに 出ちゃいそう〜♪」
ビンビンの ちんこの先からは 我慢汁が
あゆみ「うぅ〜♪ジュルジュル〜あ〜美味しい〜♪」
少年を 見上げながら 我慢汁を 飲み干すと
あゆみ「出して欲しいの?」
少年が 頷き
あゆみ「あ〜ウグウグウグウグ〜ジュルジュルウグウグジュルジュル♪」
獣です
獲物を捕らえた 獣の目で 少年を 見続け 激しい フェラを
少年「あ!いく・・・・」
あゆみ「ウグウグ〜!・・・ゴックンゴックン・・・・ジュル〜ゴックン・・・・あ・・・・すごい・・・・はぁ〜♪いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
少年の 濃い精子を いただけて いってしまった あゆみ
私「また 出せるよね?」
少年が 頷き
私「車に 行こうか?」
あゆみ「あ・・・・はい♪」

車の後部座席に 二人を乗せて
少年となので 見られては、まずいので
人影の無い 場所に 車を 移動
車を 走らせると
あゆみの フェラの音が 車内に 響きました
私「・・・・誰が 始めろって言った?」
あゆみ「ウグウグ〜はぁ〜我慢できないの〜ジュルジュル〜ウグウグ」
私「・・・・」

車を止めて
私「フェラ だけだぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜」
夢中で 私の言葉が 届きません
少年は、驚いた顔のまま
少年「あーあーーーーあ!あ!」
2発目を あゆみの口の中に
あゆみ「ジュルジュル〜ゴックンゴックン・・・・あ〜ウグウグ」
フェラを やめない あゆみ
少年は、おしりを 痙攣させてました

フェラを 始めて 二時間
私「そろそろ 帰るぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜あなた〜」
まんこを 触りながら 甘えた 目で 私を見詰め おねだりをする あゆみ

少年を 送り
二人になると
あゆみ「精子毎日 飲みたい〜」
私「誰のでも いいのか?」
あゆみ「はい〜フェラだけで 4回も 逝きました・・・・あなた・・・・」
私「御褒美 家まで 我慢できないのか?」
あゆみ「はい♪」
車を止めて あゆみのビショビショまんこに ちんこを 入れてあげました
あゆみ「あ〜〜♪御褒美〜♪ああああ〜♪」

あゆみ以外の 女は 無理だと 心から 思いながら
中に 出しました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/12 (月) 11:20
いつもの場所に少しはります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2016/12/12 (月) 11:38

 ボン 様

 いつも楽しく読ませていただいています。

 お待ちしています。

 残念ながら女ですが良いでしょうか。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/12 (月) 12:31
菜穂さん
ありがとうございます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しゅん 投稿日:2016/12/12 (月) 17:48
自分は見れない運命ですねぇ…
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/13 (火) 00:12
ここ 2カ月 プレイもせずに 二人で 愛し合ってました
部長も 出張で 出掛けてました

昇格試験二日前に
部長が、家に来ました

あゆみ「ぶ 部長さん!」
部長「突然すまないね♪これ お土産だ♪」
出張から 帰ってきました
あゆみ「ありがとうございます♪」
私「お疲れさまです!今 戻られたんですか!」
部長「昨日 戻ってきた♪」
私「そうですか〜♪あがってください」
部長「奥さんに お土産渡しに 来ただけだ 明後日の試験 平気だろうな?」
私「頑張ります!」
部長「推薦した 私の顔に 泥を塗るなよ(笑)」
私「は はい・・・・」
あゆみ「あがってください♪」
部長「お土産を 渡しに来ただけだよ♪」
あゆみ「そんなこと 言わずに どうぞ〜♪」
私「えんりょうなさらずに どうぞ」
部長「そうかい♪」

部長が あゆみと やりたくって 来たのは あきらかでした

お酒を飲み
なかなか 部長が 切り出さないので
あゆみが 台所に いったときに

私「部長!また 背中でも 流してもらいますか?」
部長「いいのか!急に来たのに」
私「そのつもりで 来たんですよね♪」
部長「悪いな〜♪アパートで、一人暮らしだったろ どうしても 奥さんを 抱きたくなってしまってな!」
私「妻が 戻ってきたら 部長から 言ってください!」
部長「いいのか!」
私「はい♪私も妻も 部長には、逆らえないので(笑)」
部長「悪いな〜♪ここからは 悪い部長に なるよ(笑)」

あゆみが お酒をもって 戻ってきました
あゆみ「さぁ〜♪どうぞ〜♪」
部長「悪いね♪」
あゆみ「むこうで 何か 楽しいこと ありましたか?」
部長「遊ぶところも ない 田舎町だったよ(笑)あ!それより 奥さん」
あゆみ「なんですか!」
部長「また来たら 背中を 流してくれると 約束したよね♪」
あゆみが 私を見ました
あゆみ「すいません はしたない事を 言いましたね・・・・あの時は どうかしてました お恥ずかしい♪」
部長「奥さん!明後日 試験なのは わかってるよね?」
あゆみ「は はい・・・・」
部長「何事も 約束は 守らないとね♪わかるよね〜奥さん」
あゆみが 私を見たので
頷くと
あゆみ「準備いたします♪」
あゆみが お風呂場に

部長「悪いな♪面接は 必ず 満点にするぞ♪」
私「お願いします♪」

あゆみ「準備が 出来ましたので こちらに」
部長「悪いね♪」
二人で お風呂場に

あゆみ「では 湯船で あったまって下さい♪あったまってら 呼んでください♪」

あゆみが 来て
あゆみ「あ!あなた! ちゃんと 満足させるから 安心してね♪」
私「すまないね」
あゆみ「そのかわり 今夜は 抱いてね!」
私「うん♪」

部長「そろそろ 頼むよ〜♪」
あゆみ「はい ただいま〜♪」
あゆみ「あなた 寝室 かたしといてね!」
私「わ わかった!」

あゆみ「失礼します♪」
あゆみは、あゆみで 私の出世の事しか 考えてませんでした

私は 寝室の片付けをして 戻ると

あゆみ「そうですか〜♪」
部長「色々と 大変なんだよ(笑)」
なごやかに 話してました

あゆみ「こちらを 向いてもらって よろしいですか」
部長「構わんよ♪」
あゆみ「すいません せまくって♪」
部長が 体制を 変え終わると
あゆみ「失礼します♪」
部長「いや〜♪前まで 洗ってもらって すまないね♪」
あゆみ「お仕事 大変だったんですから 部長さんは リラックスしてて 下さい♪」
部長「洋服 濡れちゃったね♪」
あゆみ「いいんですよ♪・・・・失礼します・・・・」
部長「ぁぁ〜念入りに 頼むよ〜♪あ〜〜」
あゆみ「はい・・・・」
部長「ぁぁ〜〜ぁぁ〜」
ちんこを 洗い終わると

体の泡を シャワーで 流す 音が
その音が終わると

部長「どうした!続けなさい!」
あゆみ「失礼します・・・・ウグウグ〜」
部長「あぁぁぁ〜ぁぁ〜」
あゆみのフェラの音と部長の 気持ち良さそうな 呻き声が 15分位続くと

部長「服脱ぎなさい!」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・部長さん!ダメです ここでは・・・・」
部長「布団なら いいのか(笑)」
あゆみ「・・・・」
部長「私を このまま 帰すのか?」
あゆみ「・・・・寝室で」

あゆみが 出てきて
あゆみ「部長が 出てきたら 寝室に 連れていって!」
私「あゆみは?」
あゆみ「部長さんが 出たら サッと 体だけ 洗っちゃうから!」
私「う うん!」

部長が 出てきたので
私「部長こちらに」
部長「悪いな〜♪」
あゆみ「すぐに 準備して 御伺いします・・・」
部長「わかった(笑)」

部長と 寝室に
部長「相変わらず エロいな〜♪」
私「はい♪」
部長「奥さん 準備って 何してるんだ?」
私「あ!体を 洗ってくると」
部長「そんなの いいのに!」
私「汚い 体で 部長に 抱かせるなんて」
部長「女の臭いで 興奮するだろ〜」
私「そうですか・・・・」
部長「まだ お前は わかいな(笑)」

ドアが開き
あゆみ「お待たせしました・・・・」
部長「悪いね♪」
あゆみ「失礼します・・・・」
あゆみは、迷わず 部長の タオルを 外して
フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜」
部長「あ〜奥さんから してもらうと 私も やりやすいよ♪あ〜〜」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
部長「あ〜奥さん 楽しませてもらうよ♪」
フェラを やめさせて あゆみを 横にし
ねちっこく 体を 舐め始めた部長
あゆみ「・・・・あ!あぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
部長「ジュルジュル〜♪あ〜〜パイパンやめたのか?」
私「あ!やめたわけでは ないですが・・・・」

最近 プレイも してなく マンネリ防止で まん毛を はやしてました

部長「これは これで いいもんだ♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜すごい〜ぁぁぁぁ〜」

部長は そうとう 人恋しかったのか あゆみの 体を 舐め続けました

あゆみ「あぁぁ〜部長さん〜おかしくなっちゃいます〜あぁぁ〜だめ〜そんなところ〜あああ〜〜」
アナルを 舐め回したと 思ったら
あゆみの 足の指まで 舐め回す 部長

あゆみ「あぁぁ〜部長さん〜ううぅ〜」
部長が 下から 上に 舐め戻って来たとき あゆみから キスを
あゆみの キスで 部長は、さらに 狂って
部長「うぅ〜あ〜ジュルジュルジュルジュル〜たまらん〜ジュルジュル」
あゆみの 顔も 舐め始め
鼻の 中に 舌を 捩じ込んで 舐め
あゆみ「う!う!う〜〜部長さん〜すごい〜♪」
部長が 完全に 壊れてました

部長が がっつきながら ちんこを 入れて
ピストンを しながらも あゆみの 顔や首を 狂ったように 舐めてます
完全に 自分の世界に 入ってました

ピストンを しながら また あゆみの 鼻の穴の中に 舌を 捩じ込んで 激しく 舐めほじりはじめると
あゆみ「あああぁぁ〜すごい〜♪いや〜いっちゃう〜あ!あ〜〜あ〜〜あぁぁ〜」
部長「あ〜たまらん〜あ〜♪上に 乗ってみろ♪」
あゆみ「は はい・・・・あ〜〜」
あゆみが 上になり ピストンを
あゆみ「ああぁぁ〜すごい〜♪あゆみ おかしくなっちゃう・・・・ああああ〜」
部長「いいぞ 狂って〜♪○○のちんこじゃ 狂えないだろ(笑)」
あゆみ「ああぁぁ〜そんな事ありません〜ああああぁぁ〜」
部長「○○よく見ろ お前にも こんなに 激しく 腰を ふるのか?」
私「・・・・いいえ ふりません・・・・」
部長「(笑)」
あゆみ「ああああ〜あなた 見ないで〜あああぁぁ〜だめ〜止まらない〜見ないで〜」
あゆみが 本気で 高速ピストンを
部長「あ!あ!で 出てしまう!」
あゆみは、その言葉に さらに 腰を 高速に
部長「あ!奥さん!!いってしまう!あーーあーーあーー」
あゆみ「はぁはぁ・・部長さん・・・・」
部長「す すまん また 中に・・・・」
あゆみが ちんこを 抜いて 横になり
あゆみ「・・・・また 中に・・・・ぁ・・出てきちゃってる・・・・」
部長「はやく お風呂に!」
あゆみ「はぁはぁ・・・いいんです 気持ちやすぎて 興奮して あゆみが・・・・すいません・・・・」

あゆみが ゆっくりと 立ち上がり お風呂場に

部長「また 中に・・・・すまんな・・・」
私「部長なら 構いません」
部長「・・・・すまんな」
私「中出しのほうが リアルに スリルがあって いいですよ♪」
部長「私は 気持ちいいが 奥さんは さすがに 中出しは 嫌だろ!」

部長は、プレイを してることは 知ってますが
あゆみの事を しっかりもので 旦那を立てる 真面目な 女だと 思っています
私も そんな 部長には、○○ネットでの プレイは 私のエゴでしてっと 話してましたので

私「こんなに 興奮してる 妻を 見たことないですよ 部長の時だけですよ♪」
部長「そうか?」
私「はい♪最近は してないですが プレイの時は 早く終わらせてって 感じで マグロ女でしたから」
部長「やっぱり リアルには 勝てないか(笑)」
私「はい♪」
部長「私も そうなんだよ!リアルのこの関係から 他の夫婦の誘いも いかなくなってしまったよ(笑)」
私「そうですか(笑)」

あゆみが 戻ってきて
あゆみ「部長さんも お風呂場どうぞ・・」
部長「悪いね♪」
部長が お風呂場に

あゆみ「どう♪部長さんの エロ心 掴んでるでしょ♪」
私「完璧かも!恥じらいがあるの 好きみたい」
あゆみ「こっちの 世界の人だから それだけじゃ だめでしょ〜♪気持ちよさで 内に隠してる 淫乱が 出てしまうのが いいんでしょ〜♪」
私「そうなんだよな!人の奥さんは 引き出すのが 楽しくって 自分の奥さんは 完全なる 淫乱が いいんだよな!」
あゆみ「あゆみは、完全なる淫乱だよ〜♪うれしい?」
私「うん♪うれしい♪」
あゆみ「そろそろ いってくるね♪」
私「どこに?」
あゆみ「最後に 忘れられなくなる すごいフェラを するの♪いってくるね♪」

あゆみが お風呂場に

あゆみ「失礼します・・・先程は すいません・・お恥ずかしい姿を お見せしてしまい・・・お詫びに 洗わせて いただきたく・・」
部長「悪いね♪」
湯船から 出るおとが

あゆみ「失礼します・・・」
ボディーソープを 出す音が
部長「しかし よくできた奥さんだ(笑)」
あゆみ「痛くありませんか・・・・」
部長「気持ちいいよ♪」
あゆみ「はぁ・・・・ぁ〜〜ぁ〜」
部長「どうした♪興奮してるのか?」
あゆみ「す すいません・・・あんな すごいの された後だから・・・・」
部長「よく 見ながら 洗え!」
あゆみ「ぁ〜はい〜ぁ〜〜部長さん・・・・はぁ〜」
暫く あゆみの吐息が

あゆみ「ぁ〜はぁ・・・・ぁ・・」
泡を 流す音が 終わると
あゆみ「はぁ・・・・ぁ〜〜ぁ〜」
部長「もっと 近くで 見ろ!」
あゆみ「ぁ・・・部長さん・・・・あゆみ また この前みたく おかしくなっちゃう・・・・」
部長「いいんだよ♪誰にも 言わないでから♪二人の 秘密だ」
あゆみ「ぁ〜〜失礼します・・・・ジュルジュルジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜部長さんの おちんちんが あゆみを おかしくなっちゃうの〜ウグウグ」
部長「あ〜〜そうだ 私が 悪い 奥さんは 悪くないよ ああ〜〜今の奥さんは 普段の奥さんじゃなくなってる事ぐらい わかってるよ♪我慢しないで いいんだ 誰にも 言わん♪ああ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュルウグウグジュルジュルウグウグ〜」

部長が すごい 声を

部長「あーーー奥さん!あ!あ!あ!すごい!!あーーー」
あゆみの 本気フェラの 音が10分位続くと
部長「!!いく!おーーーおーーーおーーー」

あゆみ「ウグウグ〜ゴックン〜ジュルジュル〜ウグウグ〜ウグウグ〜」

逝かせたあとも フェラを 続けてました

部長「はぁ〜〜あ〜〜あぁぁ〜〜〜」

部長も 言葉が 出ませんでした

いった後の フェラが 20分以上 続き
ようやく
あゆみ「ウグウグ・・・・ぁ・すいません・・・・夢中に なってしまって・・・・」
部長「そんなに 私のちんこが よかったのか?」
あゆみ「・・・・意地悪ですよ・・・・湯船に 入ってください タオル 準備します」
部長「奥さん!うぅぅぅ〜〜」
キスを
あゆみ「うう〜〜ぁ・・部長さん・・・・準備しますので 失礼します・・・・」

あゆみが 出てきて
私の 耳元で
あゆみ「あゆみに メロメロだよ〜♪」
そう言って 部長の 準備を

部長が出てきて
着替えも終わり
あゆみ「タクシー来ました♪」
部長「すまないね♪」
部長を 見送りに
あゆみ「お土産物 ありがとうございました♪」
部長「また 買ってくるよ♪」
あゆみ「楽しみにしてます♪あ!後 明後日の試験 宜しくお願いします♪」
部長「任せておきなさい♪」
あゆみ「ありがとうございます♪」

部長が 帰りました

あゆみ「約束だよ♪明日 仕事でも 抱いてもらいますからね!」
私「はい・・・・でも 1発に してね?」
あゆみ「あなたが それで 満足するなら(笑)」

その夜 あゆみのテクニックに 負けて
2発 出してしまいました

次の日
あゆみの 言う通り
部長が
部長「あんな 上手いフェラ 初めてだ!本当に フェラで 逝かない 私だぞ!」
永遠と あゆみのフェラの 事を
私「部長のちんこ 相当良いみたいですよ」
部長「奥さん そう言ってたのか!」
私「言っては 無いですが・・・・見てて わかります」
部長「そうか〜♪奥さんに 聞いてみてくれ」
私「聞いても 答えないですよ・・・・」
部長「そうだな、奥さん メリハリが ちゃんとしてるからな エッチが終われば よき妻に なるからな・・」
私「部長〜♪それが いいんでしょ〜♪」
部長「そうなんだよ〜♪たまんないんだよな〜♪○○ネットで 知り合った 夫婦やカップルって エッチだけで、その後は、お互い 覚めるだろ!なんか お疲れさまでしたって 感じで!こんな 興奮が 続くのは 初めてだ〜♪」

部長の話が 止まりませんでした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/13 (火) 09:53
試験も 終わり
ようやく 解放されました

家に帰ると
あゆみ「お疲れさまでした〜♪」
私の好きな 料理ばかりでした

次の日は 休みだったので
久し振りに 相手を探して プレイをすることに

40後半の二人の男性と 約束を

次の日 待ち合わせのラブホに行き
二人の男性と 合流しました

2部屋とって お互いに 準備
準備を 終えて 相手の部屋に

あゆみ「久し振りだから ドキドキするね!」
私「この ドキドキが たまんないんだよな〜♪」
あゆみ「うん♪」

部屋に入り
二人の男性に あゆみを
私「メールでも 話したように、性処理奴隷なので、遠慮うなく 好きに お使いください」
あゆみを 二人に渡すと
ハイエナのように あゆみの体に 吸い付きました
あゆみ「あ!ああああ〜♪あなた〜♪すごい〜♪ああああ〜♪」
私「あゆみも 楽しみなさい♪」
あゆみ「ああ〜♪はい〜♪ああああ〜♪いい〜♪ああ〜♪」

二人に好き放題 舐めれ
あゆみ「ちんちん 舐めさせて〜ああああ〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜♪」

二本のちんこを 嬉しそうに 舐める あゆみ

男性@「旦那さん!奥様 すごいですね!!あーーー」
私「こんなもんじゃないですよ♪」
男性A「あーーーフェラ 好きなんですか?」
私「はい♪やれと 言えば 何時でも何処でも してきますよ♪」
男性@A「羨ましい〜」

あゆみ「ウグウグ〜我慢できなわ〜入れて〜」
男性@「ゴム!」
私「生じゃないと 嫌がりますよ♪」
男性@「いいんですか〜♪」
私「聞いてみてください♪」
男性@「奥様 生で いいの?」
あゆみが 男性Aちんこを フェラしながら
あゆみ「ウグウグ〜生じゃないと 嫌なの〜」
男性@とAが 嬉しそうな 顔を
男性@「最初に いいか?」
男性A「どうぞ〜♪」

男性@が あゆみのまんこに
あゆみ「ああ!ああぁぁぁ〜〜♪」
幸せそうな 顔をする あゆみ
男性@「あーーー生なんて 本当に 得したよ〜♪あーーー」
ピストンを 始め
あゆみ「ああああ〜♪いい〜♪我慢しないでいいから〜もっと 激しくして〜」
男性@「あーーすぐに 出ちゃうよ?」
あゆみ「いいよ〜ああああ〜何回でも していいから〜もっと 激しくして〜ああぁぁぁ〜」
男性@「はぁーーーあーーー」
激しい ピストンに なると
あゆみ「ああああ〜♪いい〜♪もっと もっと 乱暴に使って〜♪ああああーーー」

男性A「す・・すごいですね 奥様・・・・」
私「はい♪私の妻ですから(笑)」

男性@「あーーーいくよ!」
あゆみ「ああ〜♪あゆみの中に 出してね〜♪」
男性@「いいの!」
あゆみ「出して〜ああああーーー逝けそう〜」
男性@「いく!おーーーおーーー」

男性A「中出し・・・・いいんですか?」
私「いいんですよ♪」
男性Aが 嬉しそうに 頷き あゆみのもとに

男性A「舐めて!」
あゆみ「あ・・・・はい〜♪ウグウグウグウグ」
男性A「あ〜〜♪キスも OKなの?」
あゆみ「ウグウグ〜して〜♪」
男性A「あ〜♪奥様〜ううぅ〜♪」
キスをしながら あゆみの上になり ちんこを 入れ始めました
あゆみ「ううぅ〜♪あ!ああぁぁぁ〜♪いい〜♪」
男性A「あ〜♪今日は 大当たりの日だ〜♪」
激しくピストンを 始めた 男性A

男性@「まだ しても いいんですか?」
私「好きなだけ してください♪」
男性@「ありがとうございます♪」

男性@が 二人のもとに行き あゆみに キスを
あゆみ「ううぅ〜♪あ〜ちんちん 舐めさせて〜」
男性@が あゆみの口に ちんこを入れ 量穴串刺しに
あゆみ「ウグウグ〜♪あ〜いく〜♪ウグウグ〜」
幸せそうな あゆみ
男性A「いくよ!」
あゆみ「ウグウグ〜中に 出して〜♪ああああ〜♪」
男性A「いく!あーーーあーーー」
あゆみ「ああ!すごい イッパイ〜♪ああ・・・・あ〜〜いく〜〜あ・・・・あ・・・・ジュルジュル〜ウグウグ」
もう ビンビンに 回復してる 男性@のちんこを 舐め
あゆみ「ウグウグ〜入れてください〜ああ〜♪お願いします〜」
男性@「本物だ・・・・」
驚きと 興奮で 男性@が もう一度 入れました
あゆみ「ああああ〜♪いい〜いい〜♪」
男性A「舐めて!」
あゆみ「ああああ〜♪はい〜♪ウグウグウグウグ」
絡み合ってる 3人に

私「今度は 順番に 口とまんこ 使って下さい♪」
男性@「はい♪壊しちゃいますよ〜♪」
男性A「旦那さん ありがとうございます〜♪」

男性@「あ〜やばい 変われるか?」
男性A「あ♪入ると 思う!」
逝きそうになると 入れ替わり 二人が 交互に 入れ
続けてると

あゆみ「しあわせ〜はぁ〜ウグウグジュルジュルウグウグ」
興奮してきた あゆみが 本気フェラに
男性@「あ!ああああーーーすごい!あーーーダメだ かわって!」
男性Aが フェラを うけると
男性A「!、あーーーあーーーいい〜♪あーーー」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
男性@「旦那さん いっていいですか!」
私「いいですよ♪」
男性A「口の中に 出しちゃいそうだ!」
私「構いませんよ♪」
男性A「せ せっかくだから まんこの 中に 出したい!」
あゆみ「ウグウグジュルジュルウグウグ〜」
男性@「いく!あーーーあーーー」
男性A「はあ!いっちゃう、あーーーあーーー」

二人同時に 逝かせた あゆみ

私「まんぞく してくれましたか?」
男性@「はい ありがとうございます」
男性A「最高でした♪」

あゆみが 平然と 立ち上がり
恥ずかしそうに 頭を 下げて
自分達の部屋に 戻りました

あゆみ「どうだった♪二人 同時に 逝かせたの」
私「偶然じゃないの?」
あゆみ「違うよ〜あなたが 好きかなって 思ったから 同時に 逝かせたのよ!」
私「良かったよ♪」
あゆみ「あなた〜♪汚れた ままで いい〜♪」
私「うん♪」
あゆみ「あ〜♪あなたの ほしくって 我慢してたの〜♪ウグウグウグウグ〜♪」
私「そうか〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜すごい おいしい〜♪」
私「まだ あの二人 居るから 呼ぶか?」
あゆみ「ウグウグ〜あの人達は もう いらない」
私「ちんちん 欲しくないのか?」
あゆみ「欲しいよ〜♪でも 2回逝かせたから 立つまで 時間かかるでしょ〜ウグウグ〜まごまごするのは 嫌なの〜元気が いいなら 構わないけど〜ウグウグ〜あなたとなら 何時間でも まごまごしたいけどね〜♪ウグウグ」
私「他の男呼ぶなら いいって事か?」
あゆみ「ウグウグ〜うん♪それなら 嬉しい〜♪ウグウグウグウグ〜」
私「あ!いっちゃう!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜ちょうだい〜♪ウグウグジュルジュルジュルジュルウグウグ」
私「あ、あ!あーーーあーーー」
あゆみ「ウグウグ・・・・ゴックン〜♪あ〜ジュルジュル〜♪おいしい〜♪ウグウグ」
私「あ〜〜よかった♪」
あゆみは、ゆっくりと ちんこを 舐め続けてくれました

私「ちょっと 休憩しよう 見たい番組が 有るんだよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪みていいよ〜♪ジュルジュル〜♪あゆみは、フェラしてて いいよね♪」

昔 フェラしてるときに テレビを つけたら めちゃくちゃ怒られたのに 今は
あゆみ「舐めさせて貰ってるだけで 嬉しい〜♪ウグウグ〜ジュルジュルウグウグ〜」
私は、テレビをつけて 番組を見ながら フェラを 受け続けました

調教を すればするほど あゆみが 私の身の回りの事を したがる 女に なっていきます
わがままを 言えば 言うほど 喜ぶように

私「あーーテレビ集中できない!」
あゆみ「ウグウグ〜あ!ごめんごめん♪優しく 舐めるからね〜♪テレビ楽しいもんね♪ごめんね〜♪ジュルジュル〜♪ウグ〜♪ウグ〜♪」
私「テレビ集中できないから、終わるまで 舐めないで!肩揉んでて!」
あゆみ「ウグ〜♪肩こっちゃっちゃったの?横になる?このままで いい?」
私「このままで いい!」
あゆみ「うん♪痛かったら いってね〜♪」
私「うん」

幸せそうな あゆみ

私「あ!ちんちん舐めて 逝かせて!」
あゆみ「テレビは いいの?」
私「うん 詰まんないや!」
あゆみ「うん♪あ〜ウグウグ〜♪ジュルジュル〜ウグウグジュルジュルウグウグジュルジュル〜♪」
私「あゆみ〜愛してるよ〜♪あーーーあーーー」
あゆみ「ウグウグ〜いっぱい出して〜♪ウグウグ」

幸せです

あゆみを 満足させてやろうと
その日から いろんなサイトを使って 外国人を 探してみました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2016/12/13 (火) 10:57

 ボン 様

 いつものように軽快なテンポで楽しませていただいています。
 この道に入るとどんどんエスカレートして行き、普通では考えられないほどド変態に
 進んでしまいます。

 お互いにそこに入った人だからこそ分かる変態道ですが、それでもまだお二人のように
 色々な貸し出しまで行っていません。

 ここまで行くのが理想ですよね、私たちは夫は微妙な位置にいます。
 お二人の関係が羨ましいです。

 今後の展開を楽しみにしています。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/13 (火) 16:32
月に 2度ほど 男を二人用意して あゆみに あたえてましたが お目当ての 外人は なかなか 見付からず
諦めかけてた時
既婚者から メールが

既婚者
(お久し振りです また 奥様を お貸ししてくれませんか)

既婚者からは、何度も 誘いのメールが 来ましたが 返事も 返さずに いました
しかし 今回は 外人を 探してたので


(お久し振りです 色々忙しく 貸し出しは してませんでしたが 落ち着いたので 貸し出しても 良いのですが、条件が有ります)
既婚者
(なんですか?)

(また 外人さんを 呼んでくれませんか?)
暫く 間があり
既婚者
(今は、無理かもしれませんが、貸し出して 貰ってる間 旦那さんに 私の奴隷を 貸し出します♪どうですか?)

ドキッとしました!
あゆみ以外 考えても いなかったので
既婚者
(スタイルは、バツグンですよ♪顔は、正直奥さんほど 綺麗ではないですが 満足できる 体ですよ♪)

(考えさせてください)
既婚者
(はい♪よいお返事を 待ってます♪)

私は、最低でした
でも その時は やっぱり 男
ドキドキと 何か 違う興奮が

その日の夜
私「なぁ〜俺が 他の女抱いたら どう思う?」
あゆみ「そうだな〜殺すかな♪」
その笑顔が 真剣でした
私「う 浮気とかじゃなくって!」
あゆみ「スワッピング?」
私「そ そう そう お互いの 愛してる女性を 交換するやつ」
あゆみ「そうだな〜少しは 気になるけど〜〜嫌かな!あなた したいの?」
私「とんでもございません!あゆみで 大満足だから!」
あゆみ「あなたが 浮気しないために 何でも してるんだからね〜♪あゆみ以外の 女性なら してくれないよ〜♪」
私「わかってるよ♪だから 浮気しないだろ〜♪」
あゆみ「うん♪浮気防止のために ぬいもこ〜♪」
私「あ!ちょっと まってよ〜」
あゆみ「だめ〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
あゆみ「あーー♪最初っから それは〜!あーーーあーーー気持ちいい〜♪」

あゆみのフェラは、本当に 凄いです

取り合えず
既婚者に お断りの メールを

(すいません 私が 他の女性とするのは 妻が 嫌みたいで)
既婚者
(お返事 ありがとうございます♪奥様には 内緒の話ですよ!私が 借りてる間に 旦那さん宅に 行かせますから 後は 奥様が 帰宅する前に 奴隷を 帰せば 良いだけですよ)

また 心が ゆらぎました

あゆみの事は 愛してるし 他の女抱くのも 恋したとかじゃないし プレイだ そうだ プレイだ
あゆみだって 抱かれてくるし 一回ぐらい いいよなぁ

勝手に 言い聞かせてました


(絶対に あゆみには、ばれませんか?)
既婚者
(はい♪女の子も 私の調教と 言うことで 行きますから 旦那さんには 何も 迷惑は、かかりませんよ♪)

私(ちょっと 考えさせてください また メールをします)

外人探しを しながら 悩みました

会社で 部長に 呼び出され
部長「おめでとう♪」
私「え!もしかして 合格したんですか!」
部長「そうだ、奥さんも 喜ぶぞ♪」
私「はい♪ありがとうございます♪」
部長「今日は 残業など しないで 早く 帰ってやりなさい♪」
私「はい♪」

家に 帰り
あゆみに 合格を伝えると
あゆみは、泣いて喜んでました

次の日
あゆみに 部長の都合の良い日を 聞いてこいと 言われたので
部長に 聞いてみると
今度の休みの日は 1日家にいると
奥さんが 泊まりで 出掛けるらしく 犬の世話で 家に いるようだと 言ってました
出来たら その日が いいとの事なので 帰って あゆみに 伝えると
あゆみ「じゃぁ その日に、お礼を 言いに 行こう♪早い方が いいからね♪」
私「そうだね♪」

部長宅に 初めて うかがうことに
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ツカ 投稿日:2016/12/14 (水) 09:17
全て拝見させて頂きました!とても興奮します。画像はどちらで拝見出来るのでしょうか?
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/14 (水) 14:37
行く日の朝
起きると あゆみが 居ませんでした

暫くすると
あゆみ「あ!起きてたの ごめんね パーマ屋さんに 行ってきた あ!あなた スーツ 出してあるから 着替えてね♪ごはん レンジのなかだから!」
あゆみは、寝室に
朝御飯を 食べて、私も スーツに 着替えました

あゆみ「どうかな?」
着物姿の あゆみ
私「似合ってるよ♪」
あゆみ「そう 後ろ おかしくない?久し振りだからな〜」

準備もできて
部長宅に 向かいました

ナビ通り来ると
立派な 平屋が
あゆみ「さ さすがだね・・・・」
私「う うん・・・・」

チャイムを鳴らし 部長が 出迎えてくれました
あゆみ「この度は ありがとうございました♪」
手土産を 渡すと
部長「ご丁寧に すまないね♪さぁ どうぞ」

家に上がらせてもらいました

部長「悪いね 妻が居ないから たいしたことが 出来なくって」
部長が お酒を 持ってきてくれました
私「お構い無く!」
あゆみ「今日は お礼を言いに 来ただけですから 本当に お構い無く!」
部長「そんなこと 言わないで、今寿司も くるから♪」
お寿司まで 頼んでくれた部長

あゆみが トイレを 借りてるときに
部長「隣の部屋に 布団が ひいてあるんだが 着物姿でも いいのか?」

私とあゆみは、体のお礼など 考えてませんでした

私「あ!妻は、着付けが 出来ますので!」
部長「自分で 着てきたのか!」
私「はい♪昔 趣味で、習ってたんですよ」
部長「たまらんな〜♪お前を 推薦して 良かったよ(笑)」

二人とも そんな事 考えてなかったので あゆみに どう伝えれば いいか 悩んでました

お寿司も来て、私と部長は、お酒も進み
あゆみは、運転なので 飲めませんが 御酌を
部長「しかし 良かったな!」
あゆみ「部長さんの おかげです♪本当に ありがとうございました♪」
部長「奥さんの 喜ぶ顔が見れて 嬉しいよ(笑)」
あゆみの ももを 撫でる部長
あゆみも 嫌がらずに 部長の側から 離れません
部長「しかし 奥さんは、なに着ても 似合うな!」
あゆみ「おじょうずですね♪」
部長「本当だよ♪」
部長が あゆみのお尻を 触り始めたので
私は、あゆみに 頼むと 手で 合図を送りますが 見てくれません
部長「どうだね そろそろ 隣の部屋に」
あゆみ「・・・・洗面所と タオルを お借りしても宜しいですか・・・・」
部長「構わんよ♪隣の部屋で 待ってるから 来なさい♪」
あゆみ「はい・・・すぐに 伺います」

まんこを 軽く拭きにいったのが わかりました
そんなあゆみが 綺麗でした

隣の部屋に 行くと 布団が ひいてありました
部長「たまらないな〜♪」
私「は はい」
部長「今回の 試験の事は プレイとは 違うぞ♪そうとう 動いてやったんだ!」
私「はい 本当に 感謝してます」
部長「わかってれば いいんだよ♪今日は、楽しませてもらうぞ♪」
私「はい これは 本当の お礼ですので・・・・」

あゆみ「お待たせしました・・・」
着物を着てるからか あゆみが 凄く大人で ひんがありました

部長「お〜♪こっちに こっちに おいで〜♪」
あゆみ「失礼します・・・・」
私を ちらっと 見て 部長の横に座ると
部長を 優しい目で見詰めながら 部長の上着の 前を開けて
乳首を 触りながら
あゆみ「・・・・これからも 主人の事を 宜しくお願いします〜はぁ〜〜」
部長「奥さん次第だよ♪」
あゆみ「部長さん〜うぅぅ〜」
部長に キスをしながら 横に 倒していくあゆみ
部長を 寝かせると
部長の乳首を舐め始めました
部長「あ〜〜あ〜〜♪」
部長が よがると あゆみは、乳首を 舐め続け 部長を 興奮させ続けてました
部長「あ〜〜奥さん〜いいぞ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜〜あ・・・・はぁ〜〜♪」
乳首を撫でながら 部長を見詰めます
部長「あ〜あ〜〜♪綺麗だ〜♪」

ここから 部長を 誘惑する あゆみ
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/14 (水) 18:18
唾液で ヌルヌルの乳首を 撫でられ
感じてる 部長を 見詰め
あゆみ「はぁ〜〜♪部長さん〜今日は、ごちそうに なってしまいました♪明日は 家に 来てもらえますか・・・・」
部長「いいのか?」
あゆみ「はい・・・♪」
部長「明日も エッチしたいのか?」
あゆみ「・・・・意地悪言わないで下さい・・・・」
部長「たまらんな〜♪」
あゆみが キスをして 部長の首を舐めながら 乳首に行くと
激しく乳首を 舐め回しました
部長「あーーーあーーーいい〜♪あーーー」
乳首を舐めながら 部長のズボンを下ろして ちんこを出すと あゆみは、そのまま ちんこに
あゆみ「あ〜〜♪すごい〜♪あ〜ペロン〜♪部長さんの・・・・あ・・・・ジュルジュル〜ばぁ〜」
焦らしながら 舐めるあゆみ
部長が 布団の下から 何かを取り出してました

あゆみ「はぁ〜♪あ〜〜♪」
部長「奥さん こんなの 使ったことあるか?」
部長が バイブを あゆみに 見せます
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「無いのか?」
あゆみ「・・・・はい・・」
部長「○○ 本当か?」
私「はい 使わないです!」
取り合えず あゆみに 合わせました

部長「そうか〜♪嫌がる 女なんだな♪」
私「は はい」
部長「結構 嫌がる女 多いよな〜どれ 良さを 教えてやるか♪」
あゆみを押し倒して まんこに バイブを
あゆみ「・・・・だめ〜あゆみ 玩具は、嫌い・・」
部長「何でだ?」
あゆみ「・・・・遊ばれてるのが 嫌なんです・・・」
部長「そうか〜♪これから 遊ばれてるんだよ♪」
あゆみ「お願いします 部長さんので あゆみを 抱いてください!」
部長「ほら〜入ってくぞ〜♪」
ウインウイン バイブが くねりながら あゆみのまんこに 入っていきました
あゆみ「あ!ひ ひどい!あ!ああ・・・・いや・・やめて!やめて下さい・・・・ああ・・・・」
部長「奥まで 入るぞ〜♪」
あゆみ「あ・・・・あ!あああああ〜〜はぁ〜だめ〜ああああ〜〜」
部長「どんどん よくなってくぞ♪」
あゆみのまんこで ゆっくり 遊ぶ部長

あゆみ「あ!い・・く・・・・あ・・・・あ・・・・」
部長「(笑)いってしまったな〜♪どうだ いいだろ〜♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・」
体を 痙攣させてる あゆみ

部長「今度は 私のを 舐めてくれ!」
あゆみ「あ・・・・は はい」
もたれるように、起き上がり フェラを 始めました

部長「どれ まんこは どうなってるかな?」
あゆみを 起き上がらせて まんこを 触り
着物を 脱がせていく部長
部長「お〜♪すごい 濡れてるぞ♪」
あゆみ「あ・・・・部長さんが あんなことを するから・・・・」
部長「嫌だったか?」
あゆみ「あぁぁ〜もう あんなことは、しないで下さい・・・・あぁ〜」
部長「そうとう バイブが 嫌いだな!」
あゆみ「部長さん〜そろそろ・・・・」
部長「そうだな!舐めて!」
あゆみ「はい・・・・ウグウグウグウグ」

部長のちんこを フェラで 奮い立たせ

あゆみ「ウグウグ〜ぁ〜部長さん・・・・」
部長を 寝かせるあゆみ
部長「今日は 奥さんが 入れてくれるのか♪」
部長の上になり
あゆみ「主人の事 本当に ありがとうございました〜♪あ〜ぁぁ〜〜」
ゆっくりと まんこに 入れる あゆみ
部長「あ〜〜奥さん〜〜」
あゆみ「あ〜〜♪妻である 私からの お礼ですのです〜あぁぁ〜ぁ〜」
部長「今日だけで 済ませないよね♪」
あゆみ「ああ〜はい わかってます♪ああああ〜〜」

部長が 興奮して 上になり
部長「あ〜〜奥さん〜あいつを 昇格させるの 本当に 大変だったんだぞ わかるよな!」
あゆみ「あ〜はい」
部長「本当に これだけじゃ 許さんぞ!」
あゆみ「はい〜わかってます〜部長さん〜ああああ〜何度ても 妻として お礼を させていただきますので どうか 主人を 今後とも 宜しくお願いします〜ああ!ああああ〜〜部長さん〜ああ〜だめ〜〜いく!あ!あ〜〜」

部長のがっつきは 止まりません
あゆみの後ろになり ピストンを
あゆみ「すごい〜♪すごい〜♪部長さん〜あゆみ おかしくなっちゃうよ〜♪」
部長「あ〜〜奥さん〜ああ〜〜」

バックで あゆみを せめる 部長
部長「どうだ!いいだろ〜いいだろ〜♪」
あゆみ「あああ〜はい〜部長さんの 大きいの〜あゆみ〜壊れちゃう〜」
部長「(笑)旦那が 見てるぞ!」
あゆみ「あああ〜いいの〜部長さんの おちんちん すごい〜♪ああああ〜〜」
部長「お前なんて 目に入ってないな(笑)」
私「は はあ・・・・」

あゆみが 部長を横にして 後ろ向きで 上に乗り
自ら ピストンを
部長「お〜ーすごい!」

激しく 速い ピストン
あゆみ「ああ〜おちんちんすごい〜♪止まんないよ〜♪ああああ〜♪」
部長「あ!!奥さん!出ちゃう!」
あゆみの ピストンは、さらに 素早くなり
部長「あ!だめだ だめだ!」
あゆみは、聞こえない不利をして
あゆみ「すごい〜♪ああああ〜〜だめ〜ああああ〜♪」
部長「!!いく!あーーーあーーー」

部長が あゆみの中に 出してしまうと

あゆみがゆっくりと 止まり
あゆみ「・・・・中に 出しちゃったんですか・・・」
部長「止まらないから!」
あゆみ「・・・・・・・」
部長「す すまない!」
あゆみ「・・・・いえ 平気です・・・・」
あゆみが 部長から 降りて
お掃除フェラを 始めました
部長「あ!あ〜〜もう いいから お風呂場に」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
あゆみが 本気フェラに
部長「おーーあ〜〜奥さん〜」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜」

フェラを 止めないあゆみ

20分程で
部長「あ〜出る!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜!」
部長「おーーーおーーー」
あゆみ「あ〜部長さん!あ〜〜〜」
口で 受け止める あゆみ
部長「おーーー・・・・すまん 奥さんが エロ過ぎて・・・・あ!お風呂場に!」
あゆみ「すいません・・・なんか また お恥ずかしい姿を・・・・」
部長「お風呂場に いってきなさい」
あゆみ「大丈夫です・・・着替えて 宜しいですか?」
あゆみが 着物を きはじめると
あゆみ「あ!恥ずかしいから 二人とも 隣の部屋に 行っててください♪」

隣の部屋に 行くと
部長「お風呂場に 入れたほうが いいぞ!」
私「あゆみが いいって 言ってるんですから あのままで♪」
部長「しかしだな 子供でも 出来たら!」
私「もしかして 欲しいのかも知れませんね!私のじゃ 出来ないですから!」
部長「おどかすなよ!」
私「脅かしてないですよ♪それに 本当に 嫌だってら 怒って お風呂場に いっきますよ!」
部長「中だしに 興奮してるのか?」
私「だと思いますよ♪それに 部長との子供なら 嫌じゃないし 私が 責任持って 育てますよ♪」
部長「寝とり男に そんな 興奮させること 言うなよ♪」
私「私も 寝とられ男として 興奮しちゃってますよ♪」
部長「お前は もっと 出世するぞ♪」
私「ありがとうございます♪」

あゆみ「お待たせしました♪」
私「部長 帰ります♪」
部長「そうか♪」
あゆみ「明日 お待ちしてます♪」
部長「伺うよ♪」
あゆみ「はい♪では しつれいします♪」

車に乗り
帰宅中
あゆみ「カンペキ!」
私「何が?」
あゆみ「もう 部長さん あゆみから 離れられないよ♪」
私「そうかな?」
あゆみ「中だしして 女が お風呂場に 入らないで 帰ったんだよ!男は 嬉しいでしょ!」
私「好きな 女ならね」
あゆみ「え!あゆみの事 好きじゃないの!」
私「好きでも 違う好きだろ(笑)」

どうにか 部長を あゆみの 虜にしようと必死でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/14 (水) 19:04
いつもの場所に 少しはります
濡れ濡れフォトです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 yu-ki 投稿日:2016/12/14 (水) 19:33
いいね〜!

昭和の映画を観ている気分でした。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ただちゃん 投稿日:2016/12/14 (水) 21:22
もう消えた?
もう少し貼ってて欲しかったです…
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/15 (木) 13:19
次の日 部長が 来ました

あゆみの手料理でもてなし
ほろ酔いに なった頃 部長が 動きました

お酒を つぎに行った あゆみを 横に座らせ
スカートの上が あゆみのももを 触り
部長「年甲斐もなく スケベな考えで 来たんだがな〜」
あゆみが 一瞬 私を見ました
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・・」
部長「私に こんな事を 言わせて いいのか?」
あゆみが またを 開き
部長「そうだよな〜♪」
またの 中に 手を入れる 部長
あゆみ「ぁぁ・・ぁぁ〜部長さん お風呂に 入られてっからでは ダメですか・・・・」
部長「そうするか?」
あゆみ「あぁぁ〜〜それとも・・・・ぁぁ」
部長「それとも なんだ?」
あゆみ「あぁぁ・・・すいません 酔っちゃったのかな・・・・」
部長「気になるから 言ってみろ!」
あゆみ「あ!あぁぁ〜あゆみが おちんちんを お掃除します〜〜あぁぁ〜〜」
部長「(笑)そうか そうか これは 楽しみだ〜♪」

私「部長・・・寝室に」
部長「わかった♪」

寝室に 二人で 行きました
あゆみは、体を 洗いに お風呂場に

部長「すまんな!我慢できなくなって」
私「あやまるのは、なしにしましょうよ!」
部長「しかしだな!」
私「今回の 試験の件で 部長が 立場が 上なんですから それに リアルプレイを 二人とも 望んで 始めたことじゃ ないですか!」
部長「そうだが ルールって もんがあるだろ」
私「それなら ルールを 決めます プレイをする日とか プレイは、今まで通り 二人で 決める 妻と二人では、会わない 私に 気を使わない 私の願望でなく 部長の願望で プレイを進める 立場や権力を ふるに使って 私達夫婦を 本気で 奴隷にする」
部長「いいのか!私だけ とくしてるぞ!」
私「出世出来たのは 部長のお陰です 私達も とくしてますよ♪それに 部長に 逆らえば 私達夫婦は 生活していけなくなるのも わかってます♪」
部長「(笑)お前を 部下にもって 幸せだよ(笑)」
私「完全に 妻の体を 部下に 差し出しました♪今後とも よろしくお願いします♪」
部長「わかった♪まだまだ お前は 出世するな(笑)」
私「ありがとうございます 本当に 妻の体を 捧げますので 今後とも よろしくお願いします♪」
部長「まかせなさい♪」


プレイを よりリアルにしたく 部長を 持ち上げました

暫くすると あゆみが バスタオル姿で 寝室に
あゆみ「お待たせしました・・・・」
部長「始めてくれ♪」
あゆみ「は はい・・・・」
部長の服を あゆみが脱がせてやり
きちんと 服を折り畳み
あゆみ「失礼します・・・・ペロン・・ペロン・・・」
部長「どんな味だ?」
あゆみ「ペロン・・・しょっぱいです・・」
部長「(笑)小便と汗の味だ〜♪嫌だろ〜♪」
あゆみは、小便と男の味が 大好物ですが
あゆみ「・・・・」
部長「くわえろ〜♪ほら〜♪」
あゆみ「う・・・う・・あ!ウグウグ〜〜ウグウグ」
部長「(笑)たまらん たまらん♪その内 やめられなくなるぞ(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜〜ジュルジュル〜ウグウグ」
部長「嫌がる女は 非常にそそられる♪」

今まで 見たことのない 変態の顔でした

部長「アナルも 舐めるんだ!」
あゆみ「ウグウグ・・・ゴホンゴホン・・ぶ 部長・・・・それだけは・・・」
部長「○○は、私に 更なる 忠誠を 誓ったぞ!なぁ!そうだよな!」
私「は はい」
部長「お前の口から ちゃんと 伝えろ!」
私「はい・・・今後のために 妻の全てを 部長に 捧げると・・・・」
あゆみ「あなた・・・・」
部長「ようするに 出世のために 奥さんの 体を 私に ささげたんだ(笑)」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「ほら 舐めるんだ!そして 奥さんも 忠誠を誓え!」
あゆみ「・・・・ペロン・・ペロン・・・・部長さんの 下部となります・・・・」
部長「これからは、部長様だ!」
あゆみ「・・・・ははい・・・・部長様・・・ペロン・・・・ジュルジュル」
部長「お前も 会社以外は 部長様だ!わかったな」
私「了解です 部長様・・・・♪」
部長と顔を見合わせて 微笑みました

部長「綺麗になったか?」
あゆみ「ジュルジュルジュルジュル〜あ〜はい 部長様の アナルのゴミは 全て 無くなりました」
部長「入れてやるから また 開いて!」
あゆみ「・・・・はい」
またを 開き 部長を 待ちます
部長「まんこを ご自由に お使いくださいって 言うんだ!」
あゆみ「・・・・は はい・・・部長様・・あゆみのまんこを ご自由に・・・お使いください・・・・」
部長「良くできた♪ほら〜♪大好きな 部長様の おちんちんだーー♪」
あゆみ「あ!あぁぁあぁぁ〜すごい〜」
部長が ピストンをしながら
部長「今後は、何て 呼ばれたい!」
あゆみ「あぁぁ〜お好きなように お呼びください〜あぁぁ〜」
部長「そうか〜♪あゆみ〜♪」
あゆみ「はい〜あぁぁあぁぁ〜」
部長「お前は 俺の前では 妻と 呼ぶんだ いいな!」
私「はい・・・・かしこまりました」

満足そうな 部長
部長「あ〜♪あゆみ〜♪うう〜♪」
あゆみ「うぅぅ・・・・」
キスを 受けながら 部長の ピストンを 受け止めてました

部長「あ〜いく!おーーーおーーーおーー」
迷いもなく 中に 出した部長
あゆみ「あぁぁ・・・・部長様・・あゆみ中ですよ!」
部長「あーー♪今までは、えんりょうしてたから なんか 逝った 気がしなかったが やはり 中出しは いいな〜♪(笑)」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「子供が 出来たら 産んで 二人で 育てるんだ(笑)いいな(笑)」
私「かしこまりました」
あゆみ「・・・・あなた・・・・あ・・いく・・・・あ・・・・あ・・・・」

部長「よし 舐めろ〜♪」

あゆみ「あ・・・・は はい・・・ジュルジュル〜ウグウグ」
部長「○○の 出世は はやいかもな〜♪(笑)」

部長のちんこを 綺麗にして
あゆみは、お風呂場に 部長と 行きました

背中を 流して
あゆみ「・・・・失礼します・・・・ウグウグ」
本気フェラを 部長に してやり
すぐに いかせてました

部長「楽しかったよ♪」
あゆみ「はい・・・・部長様・・・」
部長「なんだ?」
あゆみ「主人の事 これからも よろしくお願いします」
部長「わかってるよ♪」
あゆみ「また 来てください♪」
部長「そうするよ♪」

部長を見送り

あゆみ「あなた〜♪更に 契約したの!」
私「ごめん 勝手に・・・・」
あゆみ「えらい♪さすが 私の旦那様〜♪これで ○○家は、あんたいだね〜♪」
私「嫌じゃないのか?」
あゆみ「うん♪何回も 言わせないでよ〜♪部長との セックスなんて ぜんぎだよ♪でも さっき あなたが 子供できても 育てるって 言ったとき 興奮して 逝っちゃった〜♪」
私「ドMだね!」
あゆみ「うん♪あなた〜はやく セックスして〜〜♪」
あゆみを 抱きながら
次のプレイを 考えてました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/17 (土) 04:05
私は、休みの日の プレイ相手を 探してました
あゆみは、部長の事ばかり
あゆみ「あなた もっと 嫌がる女の方が 部長さん 喜ぶかな?後 子供 出来ないけど 心配する 女の方が いいのね?それとも ほしいほしい 言ってる方が いいのかな?」
私「よく わかんないよ その時の 流れで いいんじゃないの!」
あゆみ「遊びじゃないんだから!あなたも もう少し 協力してよ・・・・」
私「ごめんごめん〜♪そうだね 少し 嫌がりつつも 本来 セックスが 好きな方が そそるんじゃないか?」
あゆみ「そうだよね、今までの感じ そんなのが 好きそうだよね!」

あゆみの 媚売りは 果てしないです
私の為だと わかってるので

そんな中
サイトで 22歳3人組と 連絡を とり始めました

3人は、複数プレイの 単独参加を していて 仲良くなったそうです

なかなか わきまえていたので 何度か 連絡をとりました
プレイなれも 感じたので
この3人と 会う約束をしました

3人とは、メールで 今回の企画を 打ち合わせしました
ルールは、まんこを 壊すこと
一人 2回は 逝くこと
入れるときは、次の人の事もあるので ゴムを使用
アナルには、ちんこを 入れない
アナルセックスで、あゆみが、完全に 壊れるので、今回は、無しにしました
妻を 道具として 使うことを 伝えてあります

相手からは、メイド服を 着てほしいと 言われましたが
持ってないと 答えると
用意するとの事でした

約束の日
ホテルに 行き
あゆみが お風呂に入ってる間に 3人の部屋に

再度今回の 企画の確認をして
妻には、誰と相手するかを 伝えてないと 言うと
一番童顔の 男の子が
男の子@「最初は、俺だけで行って 奥さんを 安心させましょう!」
男の子AB「いつもの 流れだね♪」
男の子@「うん♪」
プレイなれしてる 感じがしました

3人からも 本当に 壊していいかを 再確認されたので
時間は 気にしないでいいから 本気で 頼むと 伝えました
3人は、不適な笑みを浮かべてましたが 気にせずに
渡された メイド服を持って 部屋に戻りました

あゆみ「どこ行ってたの!」
私「相手の人に これを 来てくれないかって 頼まれたから 持ってきた♪」
あゆみ「え〜終わってから、あなたの為に 着るなら いいけど・・・・」
私「いいじゃん いいじゃん〜♪俺も 見たいし!」
あゆみ「そう・・・・それなら しょうがないな」
渋々着てくれた あゆみ

男の子@「失礼します・・・・」
あゆみ「え!」
かなり 若いので 驚く あゆみ
私「始めますか♪」
男の子@「はい♪奥さん お願いします♪」
あゆみ「は はい・・・・こちらこそ・・お願いします」

男の子@が 持ってきた ロープで あゆみの足を 手際よく、縛り 手の自由も 奪いました
あゆみ「ぁ・・・・ぁぁ・・・・」
ドMの あゆみのテンションが 上がってるのが わかりました
あゆみに カメラをむけて
私「かわいいよ〜♪」
あゆみ「はぁ〜〜こんな姿に させられちゃったよ・・・・」
私「一回り近く 歳のはなれた 男に これから 遊ばれるんだよ♪」
あゆみ「はい〜あ・・・・あゆみ 遊ばれる〜」
まんこを 両手で開いて 見ていた 男の子@が 動きます
男の子@「まんこ ほぐしちゃおうね!」
あゆみ「は はい・・・・」
男の子@が まんこを 舐め始めました
あゆみ「あ〜〜♪上手よ〜♪ああ〜〜すきに 舐めていいんだよ〜♪」

お姉さん気取りの あゆみ
15分ほど 舐めると 今度は
まんこに 指を入れられ
あゆみ「ああ〜〜♪あぁぁぁ〜♪」
男を誘惑するように 甘い声で鳴くあゆみ

まんこに 指を入れて 何も話さず ひたすら 手マンを 続ける 男の子@

あゆみ「だめ〜壊れちゃう〜あぁぁ〜♪」
30分が 過ぎた頃
残りの二人が 入ってきました
あゆみ「ああ〜〜♪上手よ〜♪あ〜!!え!!」
お姉さんぶってた あゆみの症状が かわりました

男の子A「はい♪」
男の子@「ありがとう♪」
黒色の バイブを 渡しました
あゆみ「え!あなた!・・・・」
何も 言わせないと 言わんばかりに、男の子Bが あゆみの口の中に ちんこを 押し込みました
あゆみ「!!ちょ ちょっと まっ!ウグウグウグウグ」

男の子B「けっこう 綺麗じゃん〜♪」
男の子A「なあ〜♪これは 楽しめるぜ〜♪」
男の子@「押さえろよ!」
二人が あゆみの お尻や 足などを つかんで 押さえ
男の子@が バイブを 激しく 動かします
あゆみ「あああぁぁぁ〜〜だめ〜だめ〜あなた〜恥ずかしいよ〜助けて〜あああ〜」
助けを 求める あゆみ
3人は、止めることなく バイブで 30分は 遊んでましたあゆみも 何回も 逝かされ
男の子@「そろそろ 壊すか?」
男の子Aが 頷くと 男の子ABで あゆみを マングリ返しの 状態に
まんこを 天井に 向けられ
あゆみ「いや〜止めて〜見ないで〜あ!」
次の瞬間
3人が まんこに 指を入れて 引っ張るように 動かし始めました
あゆみ「あ!あぁぁ・・・・あ・・・・あぁぁ・・」
あゆみの 顔が かわりました
男の子@「もっと 突っ込むぞ♪」
男の子A「お前の 指 じゃま(笑)」
男の子B「お!見つけた♪Gスポットより かなり 上かな♪」
あゆみ「あぁぁ・・・・あぁぁ・・・・」
壊れえいく あゆみ
3人は、まんこの 中を 探検するように 楽しく 話ながら、続けました

20分以上 まんこを 3人で 遊ぶと
男の子@「奥さん〜舐めろよ!」
あゆみ「あぁぁ・・・・はい」
あゆみが 男の子@の ちんこを 舐め始めました
あゆみ「ウグウグ〜あ〜はぁ〜♪」
完全に 狂ってしまってる あゆみ
男の子@の 金たまを 吸い上げて
あゆみ「ジュルジュル〜♪美味しい〜♪ウグウグ」
男の子Bが まんこに 指を 入れて 激しく ピストンをすると
男の子B「お!おいおい〜♪なんだよこれ(笑)」
見ると まんこから 精子でも 出てきたかのように ボボ汁が
男の子B「こんな まんこ 見たことねよ〜♪」
あゆみ「あぁぁ・・・・もっと〜もっと〜」
男の子A「絶対に 気持ちいいぞ〜♪」
男の子Aが まんこに ちんこを 射し込むと
あゆみ「あああ〜♪いい〜いく〜いく〜♪」
男の子A「すげ〜♪こんなまんこ 初めてだよ♪」
男の子@「俺にも やらせろよ!」
男の子A「うん!1回いっちゃっていいか?」
男の子@「はやくしろよ!」
男の子A「あーーおーーいく!おーおーおー」
男の子Aが いき終わると
男の子@が 入れて 男の子Aが あゆみの口に
男の子B「俺も!」
あゆみの顔に ちんこを 持っていきました
男の子@「いい まんこしてるじゃん〜♪」
あゆみ「あぁぁ〜ウグウグ〜」
休むことを 許されない 状態が 続きます

3人とも 1回づつ逝きましたが
あゆみの 口を使い 復活してくる 男の子達

へとへとの あゆみですが 男の子達は気にもせずに
男の子@「足を 持ってよ!」
男の子B「あれやるの(笑)」
あゆみの足を 持って マングリ返すと
男の子@が 天井をむいた おまんこに アクロバティクな 体制で ちんこを 入れました
あゆみ「ああああ〜〜すごい〜いっちゃう いっちゃう〜」
男の子B「こんな 体制で やられたこと 無いでしょ(笑)」
あゆみ「あぁぁ・・・・すごい・・・・」
男の子A「もっと やってやれよ!」
男の子@が さらに ピストンを
あゆみ「あーーーだめーーいく いく〜」

男の子@が 普通の 体制に 戻ると
男の子Aが あゆみの顔の上に 又借り
ちんこを 口に入れて 身動きのとれないあゆみを オナホールのように 使い始めました
男の子A「あ〜〜いいー〜♪」
あゆみ「ウブウブウブ」
苦しそうな あゆみ
男の子Aと男の子Bが 代わる代わる あゆみの顔の上に 又借り ちんこを あゆみの口目掛けて 突っ込みました

あゆみ「ウブウブウブ〜♪あ〜〜いく〜あ〜〜♪ウブウブウブ」

順番に あゆみを 回し始める3人

男の子A「あーー奥さん 最高だよ〜♪」
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜♪もっと もっと〜♪」
男の子B「完全に 壊れたな!」
男の子@「うん♪おい 変われよ!」

ちんこ漬けでした

3人の男の子の中で
男の子Bは、完全包茎で 勃起しても 皮が被ってるちんこ
あゆみは、男の子Bのちんこを お気に入りのように、よく舐めます
あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪ジュルジュル〜♪」
男の子B「奥さん 好きだね〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜好き〜おいしいの〜♪ウグウグ」
男の子@「お前の 包茎が 好きなんじゃないか?」
男の子A「初めてじゃん(笑)」
男の子B「うるせえ!」

男の子Bが あゆみに 抱き付き 愛し合うように セックスを はじめました
すでに 4時間

男の子A「すごいですね♪奥さん(笑)」
私「気に入ってくれた?」
男の子A「もちろんですよ♪最高です(笑)」
男の子@「なん組か やらせてもらってますが、奥さんが ダントツ一番です!」
私「またまた〜♪」
男の子A「本当ですよ♪俺達も 今まで 参加してきて 1発づつは、出して帰りますが こんなに プレイが 楽しいの 初めてですよ♪」
男の子@「お前出さない時も 有るじゃん!」
男の子A「出せないときも あるさ〜」
私「(笑)」
男性側も 男性側で 大変なんだと 思ってたら
男の子Bのセックスが 終わり あゆみと 抱き合ってると
男の子@「はやく 退けよ!!」
男の子Bを 退かして 男の子@が
あゆみ「あぁぁ〜・・・・おちんちん・・・・」
男の子Bのちんこを 欲しがり
男の子@「俺のほうが 大きくって いいだろ!」
あゆみのまんこに ぶちこみました
あゆみ「ああ!!あぁぁ〜すごい〜あぁぁああ!!もっと〜〜あああ!!いく いく いく〜」
男の子@「俺のほうが いいだろ?」
あゆみ「あぁぁ〜うん〜すごい 気持ちいい〜ああああ〜〜」
男の子@の 激しい セックスを見て
男の子A「あ〜♪はやくしてくれ〜♪俺も 奥さん 壊して〜」

その後 男の子Aに やられて 意識が 飛んでしまうあゆみ
精子を顔につけて、呆然としてるあゆみ
男の子@「まだ したいですが さすがに まずいですね!」
私「ありがとう♪」
男の子B「また 誘ってくれますか!」
男の子A「お願いします♪」
私「もし やるときは 声かけるよ♪」

三人が お礼を言って 部屋を 出ていきました

私「おい あゆみ お風呂に 入ってこい」
あゆみ「・・・・・・・・」
半開きの目で 何も 言わない あゆみ
私は、あゆみのまんこを 触り
あゆみ「・・・・・・・・」
完全に 反応がありません

そんな あゆみに 興奮して
私は あゆみのまんこに ちんこを 入れてました
あゆみ「・・・・・・・・」
半開きの目で 横を見てる あゆみ
私「いいよ〜〜あ〜〜あ〜〜あゆみ〜〜」
狂ったように 腰を 動かしてると
あゆみ「・・・・もっと・・・・もっと・・・・」
私「!もっと ちんこ 欲しいのか?」
あゆみが ゆっくりと 頷きました
私「あ!!いくーーあーあーあーあー」
私は 今まで 経験したことの無いほど ちんこが ドックンドックンいいながら 精子を 発射してました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/17 (土) 08:53
いつもの場所に
少しはります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 Q-Time 投稿日:2016/12/17 (土) 10:33
いつも拝見させて頂いつます。
画像のいつものところってどちらですか?
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しゅん 投稿日:2016/12/17 (土) 10:50
また見れなかった…(涙)
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 Why 投稿日:2016/12/17 (土) 11:30
絶対に見ることができないタイミングで貼る理由
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 Why 投稿日:2016/12/17 (土) 11:32
ずばり本当は一度も画像を貼っていないというのが真実
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2016/12/17 (土) 12:02

画像は貼られています。私は何度か拝見しました。
短時間だけ貼るのは、それだけ奥様を大事にしている
証でしょう。

次のチャンスを楽しみに待ちましょう。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/17 (土) 12:23
あゆみ「あなた・・・・」
私「お!大丈夫か?」
あゆみ「最高です・・・・」
私「そうか〜♪よかった(笑)」
あゆみ「・・・・御主人様は、あなたじゃないと だめ・・・・また 御主人様って 呼んでも いいですか?」
私「嫌だ!」
あゆみ「・・・・お願いします〜」
私「他の男の事 御主人様って 言っちゃったろ!」
あゆみ「すいません・・もう 言いませんから・・・・あゆみを もっと 調教してください」
私「え〜もう 御主人様って 言われたくないんだけど〜俺 結構 やきもちやきだよ!」
あゆみ「・・・・なんでもしますから 許してください・・・・」
私「今後の あゆみ次第だな!」
あゆみ「はい 頑張ります〜あ〜舐めさせてください〜」
完全に ドMのあゆみ

あゆみに 聞くと 1回 私と 別れてた時の 彼氏が 包茎だったらしく その彼氏は 勃起すると むけてしまい
あゆみは、勃起してない時の 包茎ちんこが とても好きだったそうです
先程の 男の子Bは、勃起してても 皮が 被ってて
あゆみの 大好物だったそうです
大きいのが 好きだけじゃ なかったのを 知りました

もっと 大勢でも 平気だと いってました


また 一週間が始まり
週の真ん中で 部長が 来ました
忙しいと 言いながら
お風呂も入らずに
あゆみに お尻をむけて アナルを 30分 舐めさせてました
まんこに 入れ 部長は、これから 毎回この言葉を言うんだと あゆみに ある 言葉を 覚えさせました
あゆみ「あああ〜〜部長様の子供を 作らせてください〜あぁぁ〜部長様〜〜♪」
部長「(笑)いつも そう思え!いいな!」
あゆみ「はい〜♪あぁぁ〜♪部長様の子供を あゆみが つくるの〜♪あぁぁ〜♪」
部長「(笑)○○ このまんこは、俺の子作り用の まんこに してやったからな(笑)」
私「ありがとうございます・・・・」
部長「いくぞ いくぞ〜♪」
あゆみ「はい〜♪部長様〜♪あぁぁ〜♪」
部長「あーーあーーあーー」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「精子を 注入してやったんだ!何て言うんだ」
あゆみ「・・・・ありがとうございます♪部長様〜♪」
部長「○○も 何て言うんだ!」
私「ありがとうございました 部長様の子供が 出来ると 思ったら こんな ありがたいことは ありません」
部長「(笑)そうだろ〜♪そうだろ〜♪」
あゆみが、部長のちんこを お掃除フェラしてやると
部長は、急いで 帰りました

私「本当に 忙しかったんだな!」
あゆみ「うん そうみたいだね!」
私「風呂入って 寝るか!」
あゆみ「えーーーだめーーあゆみ1回も 逝ってない!」
私「逝けばよかったじゃん?」
あゆみ「いこうとしたけど あんなんじゃ 逝けないよ!」
私「はい はい・・・・」
お風呂に入る前に あゆみを抱いてやり
満足させてから その日は 寝ました

週に 1度は 時間を作って 来るようになった 部長
あゆみ「あなたのために 体を 差し出してるのよ〜♪もう 御主人様って 呼んでもいい〜♪」
私「もう 俺以外 御主人様って 呼ばないか?」
あゆみ「はい〜♪呼ばない 呼ばない〜♪あゆみは、あなただけなの〜♪」
私「反省したなら 読んでやる!」
あゆみ「はい♪あ〜〜うれしい〜♪御主人様のおちんちん 舐めさせてください〜♪」
私「かったるいから、3分で 逝かせろ!」
あゆみ「はい〜♪あ〜ウグウグジュルジュルウグウグウグウグ」
とんでもない フェラに 二分持たないで 逝ってました
あゆみ「ゴックンゴックン〜♪あ〜御主人様の精子を いただけて あゆみは、幸せです〜♪ペロン〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみは、私に対して、完全なる 御奉仕タイプの ドMです

次の日も
私「寝たいから 1分で 逝かせろ!」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグジュルジュルウグウグ」
1分たち
私「なにやってる!1分過ぎたぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・すいません 御主人様 お許しを・・・・」
私「出来なかったから 別れよう!」
意地悪を 言うと
泣き始め
あゆみ「許してください〜もう一度 もう一度 やらせてください〜」
私「もう1回だけだぞ!」
あゆみ「はい・・・ウグウグジュルジュルウグウグ」
泣きながら フェラをする あゆみ
私「1分たった!」
あゆみ「ウグウグ・・・・」
私「罰を 受けるか 別れるか どっちか 選べ!」
あゆみ「罰を 罰を受けます!」
私「四つん這いになって けつを出せ!」
あゆみ「はい・・・・こうですか?」
私は、本気で あゆみのお尻を 平手打ち
あゆみ「あーーーー、うぅ 御主人様・・・・」
私「どうした?後 49回有るけど やめる?」
あゆみ「お お願いします・・・・あ!!あ!!あ!!」
本気で 叩いてると あっという間に お尻に 内出血
やり過ぎかなっと 思っていると
あゆみ「あ!!いく〜〜あ!!〜〜もっと〜〜あ!!〜〜」
とんだ ドMでした

あゆみとの セックスを 楽しんでるなか

やっと
外人さんが 見付かりました

ドイツの方で 奥さんは 日本人
日本で 暮らしてる 48歳の方でした
今まででも 何人かは メールしたのですが みな ちんこが 驚くほど でかくなかったので 断ってたのですが
このドイツの男性は 奥さんが 嫌がるほど 大きいのと
日本語が ペラペラな事で この人に 決めました

私「今度の休み 久しぶりに プレイするから」
あゆみ「うん♪わかった〜♪」
嬉しそうな 顔をしてくれるのが 何よりも 助かります


プレイの前に エロランジェリー屋に 行って エッチなコスチュームを 買いました
私「ただいま〜♪」
あゆみ「お帰り〜♪なんか 嬉しそうだね〜♪」
私「帰りに これ買ってきた♪」
あゆみ「エロいね!今晩は これ着て エッチできるの〜♪」
私「違うよ 今度の プレイの時に 着るんだよ♪」
あゆみ「なんだ・・・・つまんないの」

外人が 来ることは あゆみには 内緒でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 むらむら 投稿日:2016/12/17 (土) 16:29
私もみましたよ、貼る側の気持ちを考えれば当然誰かにばれる心配もあるので短時間であたりまえでしょう。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/18 (日) 22:38
プレイ当日

あゆみを ホテルに 連れていき
シャワーを 浴びさせて エロコスチュームに 着替えさせました

あゆみ「今日は、どんな プレイですか〜♪御主人様♪」
私「今日は、あゆみに プレゼントみないな プレイかな♪」
あゆみ「プレゼント?」
ドイツの方から 連絡が きたので
部屋の番号を 伝えて 来てもらいました

チャイムがなり
出迎えると
体格のよい 男性が 丁寧な 日本語で
ドイツ人「初めまして♪」
私「今日は、よろしくお願いします♪」
ドイツ人「こちらこそ お願いします♪」

部屋のなかに 入ってもらい ベットの 上に 座ってるあゆみを見て
ドイツ人「とても 美しい♪いいんですか?」
あゆみ「え!」
ドイツ人を見て 一瞬驚くあゆみ

私「はい♪今日は、妻を よろしくお願いします♪」
ドイツ人「こんなに 美しい女性とは おもっても みなかった♪」
オーバーすぎる程 誉める ドイツ人
私「どうぞ」
ドイツ人「あ〜シャワー 浴びてきても よろしいですか?」
あゆみに 聞くドイツ人ですが 驚いて 答えられない あゆみに
私「あゆみ」
あゆみ「あ!そ そのままで お願いします」
私「そう それじゃ〜♪早速 始めてください♪」
ドイツ人「は はい♪」

ドイツ人が 服を脱いで ベットの上に 上がり あゆみの前に 仁王立ち
目の前に 出された ちんこは 20センチは、軽く越えてる ジャンボちんこでした

ドイツ人「大丈夫?」
あゆみ「はぁ〜♪すごい・・・・はぁ・・・・大丈夫・・・・」
ジャンボちんこを 見詰めるあゆみ
あゆみ「はぁ〜♪御主人様♪」
私「プレゼントだ♪今日は、あゆみが おもいっきり 楽しみなさい♪」
あゆみ「はい〜♪御主人様〜ありがとうございます〜♪」
あゆみが ジャンボちんこを にぎり
あゆみ「はぁ〜♪すごい〜あ〜〜いいですか?」
ドイツ人「どうぞ〜♪」
あゆみ「あ〜〜ジュルジュルウグウグ〜ウグウグ〜」
本当に 美味しそうに フェラをし始めた あゆみ
ドイツ人「オーーアーーー」
息を はく あえぎ声
あゆみは、その声に 反応するように ドイツ人を 見上げて 次の瞬間
あゆみ「うううーーー」
あの ジャンボちんこを 根本まで くわえこみましま
ドイツ人「オーーフゥ〜〜オーー」
25センチは、有る ジャンボちんこを いとも簡単に 根本まで 幸せそうに くわえ フェラを 続けるあゆみを 生で見ると さすがに、驚きました
フェラをしながら あゆみが 服を脱ぎ始め
全裸になると
横になり
あゆみ「OK〜♪」
ドイツ人を 誘います
ドイツ人「すごいね!!」
驚きながらも ジャンボちんこを まんこに 入れる ドイツ人
あゆみ「お〜♪うぅ〜♪あ〜〜ああああ〜〜」
あの ジャンボちんこが スカスカと あゆみのまんこに
あゆみ「ああああ〜〜いい〜♪いくよ〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ビクビクと 体を震わせて いってしまう あゆみ
ドイツ人は、荒々しい 息づかいで 激しいピストンを 続けます
あゆみ「あ〜〜いいの〜あゆみ〜こわれちゃう〜あああああ〜〜おちんちん好き〜いくーーいくーー」
ドイツ人「ハアーーおーーー」
ドイツ人が ジャンボちんこを 抜いて あゆみの口に
ドイツ人「オーーーオーーー」
あゆみの口の中に 大量の 精子を 出しました
あゆみ「うぅ〜♪ジュルジュル〜はぁ〜♪」
ドイツ人「すごいねーオクサン」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
あゆみは、まだ やるつもりです
ドイツ人「オ〜アリガトウ〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪」
私「妻は まだ やりたいようですから そのまま 楽しんでください♪」
ドイツ人「イイノ?」
私「はい♪」

あゆみのフェラを 受け続けること 30分
ドイツ人が あゆみを 自分の上に 乗せて ジャンボちんこを まんこに 入れてくれました
あゆみ「ああ〜〜ああああ〜〜すごい〜♪」
あゆみの まんこに 根本まで 入る ジャンボちんこ
あゆみは、嬉しそうに 受け入れてました

1発出してる だけあり 長いセックス
あゆみは、わざと この長いセックスを させるために
1発目を 早く出させるのです
あゆみ「ああ〜〜いい〜♪すごい〜すごい〜♪あ〜〜いくーーいくーーー」
ドイツ人は、何も言わずに 夢中で セックスを 楽しんでました

ドイツ人「オ〜〜〜」
震えたら 声に
あゆみ「中に出して〜〜♪あああ〜〜」
ドイツ人「ウオーーーオーーーオーーー」
腰を ビクビクと 震わせて
あゆみの中に 根本まで突っ込み 逝ってました
あゆみ「はあ!ああ〜〜これ・・・・あ・・・・い・・いく・・・・あ・・・・」
あゆみも 痙攣しながら 逝き
長いセックスも 終わりました

ドイツ人が 帰った後
あゆみ「御主人様〜ありがとうございました♪」
私のちんこを 舐め始めたあゆみ

私「こんな 小さなちんこじゃ 満足できないだろ?」
あゆみ「ウグウグ〜そんなこと 言わないで〜愛してる 男性のおちんちんは 別なの〜ウグウグウグウグ」
私「俺も 愛してるよ」
あゆみ「あ〜抱いて〜あなた〜妻として だいて〜」
私は、あゆみを 愛してる妻として 抱きました
あゆみは、狂ったように 私の上で 踊るように 腰をふり 幸せそうに 逝ってました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/18 (日) 22:43
少し
いつもの場所に はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 Q-Time 投稿日:2016/12/18 (日) 22:53
貼っている
場所はどこですかね
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 REI 投稿日:2016/12/18 (日) 23:33
1時間も経ってないのに、もう画像無いけど…(^^;
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2016/12/18 (日) 23:39

 REI 様
 
 残念でしたね、Q−Time様はギリギリのタイミングで見られたようです。
 もちろん、私も拝見させていただきました。私は運がいいのかなぁ、確かに時間は
 短いですね。でもそれはスレ主様の考えですから、自分たちの安全もあるのでしょう。

 また、次のチャンスを一緒にお待ちしましょう。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/19 (月) 04:58
次の日 朝 部長が 突然家に来て
部長「すまんな〜♪」
あゆみ「とんでもありません〜さぁ〜どうぞ〜♪」
私「どうぞ」
部長を 客室に
あゆみ「お茶で よろしいですか?」
部長「かまわん♪それより」
部長が チャックを 下ろして ちんこを 出し
あゆみを 見ます
あゆみ「あ・・・・はい 失礼します♪あ・・・・ウグウグウグウグ」
部長「すぐに 済ませる これから会社に、行くようでな!社長に 急に呼び出されてしまってな(笑)」
私「は はい・・・・」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪ジュルジュル」
部長「奥さんも この ちんこが ほしかったろ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪ジュルジュル」
部長「あいつの小さな ちんこじゃ 満足できないもんな(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜部長様〜ウグウグ」
部長「時間がないから 服を脱げ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ただいま」
あゆみが 全裸になると
部長「ジュルジュル〜♪あ〜♪たまらん〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あああ〜〜部長様〜こんな 朝から〜あゆみ おかしくなっちゃう〜♪ああ〜〜」
部長「ジュルジュル〜そうだろ そうだろ〜♪私の調教の賜物だな(笑)」
あゆみ「あああ〜〜部長様〜♪すごい〜あああ〜〜だめ〜そんなに 開いたら!あゆみ 恥ずかしいです〜ああ〜〜」
部長が あゆみの足を 大きく 開き
部長「朝から こんな恥ずかしい 体制に されたことないだろ〜♪」
あゆみ「あ〜〜はい・・・あ・・・見ないで・・・・」
部長「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
あゆみ「あ!あああ〜〜だめ〜ああ〜〜部長様の愛撫に よわいの〜♪だめ〜♪」
部長が その気になり べろべろと まんこを 舐め続け
部長「欲しくなったか?」
あゆみ「はい・・・・部長様・・・・」
部長「朝から 壊れるが いいな〜♪」
私「は はい・・・・」
昨日 ドイツ人との後 さんざん あゆみと 激しい セックスしたので
今日は、したくないんだけど・・・・っと 思いつつも 部長の 気分を 曲げないように 返事を
部長「ほら〜♪」
あゆみの中に ちんこを
あゆみ「あ!あぁぁぁ〜♪すごい〜すごい〜♪部長様の大きいのが〜♪」
部長「そうだろ〜♪もう このちんこじゃないと 満足できないだろ〜♪」
必死に ピストンをする 部長
あゆみ「はい〜♪部長様のおちんちん すごいです〜♪あゆみ こわれちゃう〜♪あ〜〜」
部長は、夢中で 腰を 降り続けて
あゆみの中に
部長「おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「あ〜〜部長様〜♪精子 ありがとうございます〜♪あ〜〜」
部長「あ〜〜いいんだよ♪はやく 子供を つくらないと(笑)」
あゆみ「はい♪あ〜〜部長様 お掃除しても よろしいですか?」
部長「すぐに 行くようだから 簡単にしてくれ!」
あゆみ「かしこまりました♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
部長「○○!」
私「はい!」
部長「社長が 新しい 機械を 入れるとか 言い出しててな それを 管理するの お前を 推薦するつもりだ」
私「ほ 本当ですか!」
部長「本当だ!あ〜〜」
あゆみの フェラが 本気フェラに
私「ありがとうございます!」
部長「あ〜〜あ〜〜奥さん!あ〜〜」
あゆみ「ジュルジュルウグウグウグウグウグウグ」
部長「お〜い いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「ウグウグ〜♪ゴックンゴックン」
さらに フェラを 続けるあゆみ
部長「はあ・・・・あ〜まぁ 私が 言えば お前に 決まる あ〜〜来週には 本社に 呼び出されると 思うから 頼んだぞ!」
私「はい!頑張ります!」
部長「あ〜〜私と奥さんは 子作りを 頑張ろうな(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜お願いします♪」
部長「(笑)二人とも 私が 面倒見てやるからな(笑)」
あゆみ「はい〜♪ウグウグ〜ジュルジュル〜」
部長「あ〜〜もう 行かんと!」
部長を 見送ると
あゆみ「あ〜♪あなた〜♪おめでとう〜♪」
私「まだ わかんないだろ〜♪」
あゆみ「決まりだって 言ってたじゃん〜♪頑張ってね〜♪」
私「決まったら 頑張るよ♪もう一回 寝ようっと」
あゆみ「え!だめだよ!まんこ 洗ってくるから 待ってて!」

こうなると 思ったので・・・・

結局
あゆみは、私の上で リズムよく 腰を 動かしてました
あゆみ「あああ〜〜あなた〜♪いっちゃう〜♪あ〜〜あ〜〜」
私「部長で いけないの?」
あゆみ「あ〜〜いこうとは してるけど 逝けないの〜あああ〜〜あなた〜♪まだ 逝かないでね〜♪ああぁぁぁ〜♪」
私「毎回 これ・・・・」
あゆみ「あああ〜〜あなた!あなたの為に 部長さんに 体を 差し出してるの!それに あなたは 動かないで いいんだから!我慢して!」
私「ごめんごめん!あゆみを 抱けるのを もっと 喜ばないとな〜♪今度は 俺が 上になるよ♪」
あゆみ「あああ〜〜♪もお〜♪大好き〜♪ああ〜〜あなた〜お願い〜他の男に、子供を 作らせてる あゆみを乱暴に 乱暴に〜抱いて〜」
私「この 安物女が!」
あゆみの 髪の毛を 鷲掴みして
乱暴に ピストンを すると
あゆみ「あああ〜〜いい〜あなた〜ごめんなさい〜あああ〜ああ〜〜」
私も 調子に 乗ってしまい
あゆみの お尻を バシバシ 叩きながら ピストンを
あゆみ「ああ〜〜ゆるして〜あなた〜〜い いぐーーーいーーくーーあーーーあーーーあーーー」
私「あゆみ!俺も いくぞ!」
あゆみ「あーーーは はい!あゆみー叩きながら 逝って〜」
あゆみのお尻を おもいっきり 叩きながら あゆみの 中に 出しました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/22 (木) 01:32
部長は、仕事の話を いいことに
家に、来る回数も 増えてました


部長「○○が 仕事で 疲れてるだろうから 代わりに 相手してやるからな(笑)」
あゆみ「御心遣い 感謝します・・・・♪」
部長のちんこを フェラを 毎回してる あゆみは
疲れきってました
力の 入らない 状態で 部長のちんこを まんこに 入れられ
あゆみ「あぁぁぁ・・・・すごい・・・・ぁぁぁ・・・・部長様・・・・」
感じてる不利を
部長「(笑)完全に 私のちんこ中毒だな(笑)」
私「は はぁ・・・・」
部長「旦那のちんこは もう 必要ないだろ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・はい・・部長様のが すごすぎて・・・・ぁぁぁ・・」
部長「(笑)○○聞いたか〜(笑)」
私「・・・・はい」
部長「よし!いくぞ!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・はい 部長様の子供を 作ってください あゆみの中に いっぱい 出して下さい〜」
部長「あーーーいくーーー」

部長を お風呂に 連れていき
あゆみの 本気フェラで いかせ
帰って くれます

部長との たいした事の無い セックスで
あゆみの セックスへの 欲求が たまってました


部長が 網のコスチュームを 持ってきて
部長「今日は、これを着てみろ(笑)」
あゆみ「かしこまりました♪」
あゆみが 着替えてる間に
部長「○○!」
私「はい 何でしょうか?」
部長「奥さんを 私に くれないか?」
私「はぁ?」
部長「わからんか!本当に 気に入ってしまったんだよ!」
私「部長!リアルプレイって 約束を・・・」
部長「気持ちが かわったんだよ!」
私「し しかし・・・・」
部長「別れろとは、言わん 私の 本当の愛人にするだけだ♪」
私「あ 愛人ですか・・・・」
部長「これからは 二人で あわせろ」
私「そ それは・・・・」
部長「なんだ?逆らうのか?」
私「・・・・」
部長「奥さんに 決めさせるか?」
私「・・・・」

あゆみ欲しさに、完全に 部長が プレイの約束を 破りました

部長「そんな顔をするな(笑)」
私「・・・・」

あゆみ「お待たせしました♪」
首輪をつけて、網のコスチュームを着て あゆみが 着ました
部長「御酌をしろ!」
あゆみ「失礼します♪」
網のコスチュームの上から あゆみのおっぱいを もみ
部長「これからは あゆみって 呼ぶ事にしたぞ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜♪まぁ〜♪うれしい〜♪」
部長「これからは 私の本当の 愛人として あゆみには 下の世話を してもらう」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・愛人?」
部長「そうだ 月に 2回程度 二人だけで 会うんだ〜♪旦那の 仕事の事を 考えれば そんは無いだろ〜♪」
あゆみ「・・・・はい♪」
部長「(笑)○○ これで きまりだ あゆみが 決めたんだ 文句は ないよな!」
私「・・・・は はい」
部長が 携帯電話を 取り出して
あゆみに 渡し
部長「あゆみの電話番号を 入れろ♪」
あゆみ「は はい・・・・」
あゆみが 携帯電話を入れ終わると
部長「気分がいいぞ〜♪すぐに 始める!」

寝室に 移動し
部長「あゆみ 愛人として活きていくと 覚悟が 出来たなら 私の顔を 舐めろ〜♪」
あゆみ「・・・・は はい・・・・ジュルジュル」
あゆみが 部長の顔を 舐め始めました
部長「○○ 携帯電話で 撮影しろ!」
私「は はい!」
携帯電話を取り出して 撮影を始めると
部長「撮った画像は 私の携帯に 送っておけ!いいな!」
私「え!部長・・・・そ それは・・・・」
部長「私の愛人だ!逆らうのか!」
私「で でも・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜あなた〜送ってください・・・・ジュルジュル〜」
私「あゆみ・・・・」
あゆみは、私の立場を守るために 自分の 恥ずかしい 姿を 部長に
部長「(笑)あゆみ〜♪鼻の穴も 綺麗にしろ(笑)」
あゆみ「ジュルジュル〜かしこまりました♪」
部長の鼻の穴も 舐めるあゆみ
私は、撮影しては 部長の携帯電話に 動画を 送ってました

部長「足を舐めながら 愛人に なったことを 言え」
あゆみ「は はい・・・・」
部長の足を持ち
足の指を 丁寧に 舐めながら 私に 向かって
あゆみ「ジュルジュル〜あゆみは、部長様の愛人に させてもらえました 今後は、部長様の愛人として 生きていきます〜ジュルジュル」
部長「○○と私 どっちを 愛していく?」
あゆみ「ジュルジュル・・・・」
答えられないと
あゆみを 蹴り飛ばし
足で あゆみのおっぱいを 踏みつけ
もう一方の 足の指を まんこに 押し入れ
部長「どっちを 愛していくか それ次第で お前らの 生活が かわるぞ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜はい〜ぁぁぁ〜」
部長「カメラを見て 言ってみろ!」
あゆみ「ぁぁぁ〜部長様を 愛していきます〜ぁぁぁ」
部長「(笑)もっと 言え!ほら 旦那に 言え」
あゆみ「ぁぁぁ〜あなた〜ごめんなさい〜部長様の事を 今後は、愛していきます〜ぁぁぁ」
部長「画像 送ってるか!」
私「は はい・・・・」

あゆみに フェラをさせて

部長「大きいの 入れるぞ♪」
あゆみ「はぁはぁ・・・・は はい・・・部長様の大きいの あゆみに 下さい・・・・」
部長「カメラを 意識して 入れろ♪私が 後で見て 楽しめるようにな(笑)」
あゆみ「は はい・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・すごい・・・部長様の すごい・・・・」
あゆみが 上で セックスが 始まりました
部長「撮れてるか?」
私「・・・・はい」
部長「どうだ〜あゆみ!」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・こわれちゃう〜あゆみ こわれちゃう〜ぁぁぁ」
部長「(笑)」
体制を かえて バックで せめる 部長
あゆみ「ぁぁぁ〜すごい・・・・部長様の〜すごい・・・・ぁぁぁ」
完全に 気持ちよくないのが わかります
部長「もう 私の ものだからな(笑)」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい〜部長様のものです・・・・ぁぁぁ・・・・」
部長「この デカチンは あゆみのものだぞ(笑)うれしいか?」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい♪うれしいです」
部長が さらに 体制をかえて
カメラを 意識して
部長「こうが いいな!ほら はやく撮らんか!」
私「あ!すいません・・・・」
部長「キスしろ♪」
あゆみ「ぁぁぁ・・はい・・・・うぅぅ」

部長が 上になり
部長「いくぞ!」
あゆみ「はい・・・部長様の子供を作ってください〜ぁぁぁぁぁぁ」
部長「あ!おーーーおーーー○○まんこに 撮影しろ♪」
あゆみのまんこに 部長のちんこが 突き刺さってる所を 撮影
まんこと ちんこの 隙間から 精子が 少し あふれでてきてました

部長「あ〜撮れたか?」
私「・・・・はい 撮れました・・・・」
部長「あゆみ〜♪お風呂♪」
あゆみ「はぁはぁはぁ♪かしこまりました♪」
部長が あゆみを 完全に 自分の女として 甘えてました

お風呂に 入り
一通り 終えた部長は、帰りました

私「ごめん・・・・」
あゆみ「いいよ♪」
私「あゆみの セックス画像 部長に 送っちゃったんだよ・・・・」
あゆみ「あなた 以外に もたれてるのは 嫌だけど・・・・これも また エロイよね♪あゆみの セックス動画 他の男性が 持ってるんだよ〜♪あなた やきもち やいちゃってる♪」
私は、あゆみを 抱き寄せて 寝室に連れていき
セックスを 夢中で してました
あゆみ「あああぁぁぁ〜♪あなた〜いい〜♪すごいよ〜♪昔の あなたみたい〜♪ああ〜♪いく〜♪」
やきもち どころでは 有りませんでした
あゆみに プロポーズした時を 思い出していて
その時に 心の中で 決めた 決意が マグマのように 煮えたぎって、噴火してきました
私「あーーあゆみ 愛してるからな!」
あゆみ「ああ〜♪そんな 真剣な顔で 言われたら〜あゆみ いっちゃうよ〜あああ〜だめ〜また いく〜♪」
私「今日は、ねかせないぞ!」
あゆみ「あ〜♪あゆみは、うれしいけど あなた 仕事だよ♪」
私「かまわない!あゆみは、俺のものなんだ!」
あゆみ「あああ〜あなた〜♪愛してるよ〜ああ〜いい〜♪いく〜♪いく〜♪」
私「いくぞ!おーーー」

激しい セックスが 終わり 落ち着きました

あゆみが フェラをしながら
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪どうしたの〜♪一晩中 やるんじゃないっけ(笑)」
私「そ そのつもりだったんだけど・・・・」
あゆみ「ウグウグ〜部長さんの本当の愛人に なっちゃったんだよ〜今頃 部長さん 動画見てるんだろうな〜♪ウグウグウグウグ」
私「・・・・あゆみ・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
あゆみ「ウグウグ〜あなた だから 動画を 許してたのに もう あなただけじゃ 無くなったね♪ウグウグ〜あゆみの セックスしてる 姿 部長さんの 携帯に 入ってるんだよ♪ウグウグウグウグ」
私は、あゆみを 押し倒して また セックスを
あゆみ「あああ〜♪そう もっと 抱いて〜♪あゆみ 他の男性に 取られちゃうよ〜いいの?」
私「駄目だ!」
あゆみ「あああ〜♪嫌なら もっと 抱いて〜ああああ〜これ〜♪これ〜♪すごい〜♪あなた〜♪いっちゃいそう〜♪ああああ〜もっと 激しくして〜♪部長さんと 変わらないよ〜♪」
私「あーー部長のより いいだろ!」
あゆみ「あああ〜♪こんなんじゃ 同じ〜♪もっと もっと〜♪」
私は、がむしゃらに ピストンを すると
あゆみ「いく!あーーあなた〜♪あなたのほうが すごいよ〜♪あーーあーーあーー壊れる!壊れるーー」
私「あーー他の男性が女に なった まんこ なんて 壊してやるよ!」
あゆみ「ああああ〜♪壊して〜♪部長さんの まんこよ〜♪ああああ〜だめ!あなた!だめ!あ!あ!あーー」
あゆみが おしっこを 漏らしてしまいましたが 構わず
続けると
あゆみ「あああ〜あなた〜愛してる〜愛してる〜あゆみだけの ものよ〜あああ〜いく〜♪しあわせ〜〜♪」
その日は 本当に 朝まで セックスを してました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ナッツ 投稿日:2016/12/22 (木) 01:39
更新、待ってました。
ありがとうございます。
部長さんとどうなるか、ドキドキです。
ところで、中出しで避妊はピルですか?
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/22 (木) 04:32
いつもの場所に
少し 写真を 張らせてもらいます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しゅん 投稿日:2016/12/22 (木) 07:52
画像拝見させて頂きました。
とても美しい奥様ですね。
その奥様があんな淫らな事を…と凄く想像すると興奮します。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 修司 投稿日:2016/12/23 (金) 15:20
連休ですね~ 旦那さん!

素敵な奥さんと二人ムフフな御休みですか~ 

今頃は・・・いつも楽しみにお待ちしています。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 でんでん 投稿日:2016/12/23 (金) 17:40
部長の愛人になれば、呼び出されてホテルでという事になると思いますが
あゆみさん愛人プレイとして部長とセックスしていられるのか、それとも部長が
あゆみさんを変えていくのか今後がどうなるのかな・・・。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/24 (土) 08:19
部長は、本社通いで 忙しく 動きは、ありませんでした

あゆみと 夜は ゆっくりと セックスを 楽しめる 日々が 続きましたが

部長が 戻ってきた その日

仕事仲間から とんでもない 話を
仕事仲間「○○!」
私「どのいってたんだよ?」
仕事仲間「部長が 裏の蕎麦に 行くって 言い出してな 嫌々○○っと○○にも 付き合わせて 行ってきたんだよ」
私「それは 大変だったな!」
仕事仲間「でもな〜♪部長 愛人の写真 見せてくれてよ〜♪」
私は、ドキッと しました
仕事仲間「しかも 全身網タイツみたいなの着させられててよ〜♪」
私「ど どんな 顔だった!」
仕事仲間「お前 見たことないの?部長っと なかいいから、お前は、知ってるのかと 思ってたよ!顔か!顔は 見せてくれなかったけど まんことか 丸見え(笑)」
少し ポットすると
仕事仲間「20代後半か、30代前半だな!なかなか 良い体しててよ〜♪部長には、もったいないな!」
私「そ そうか・・・・」
仕事仲間「○○と○○も もったいないって 言ってたよ!」
私「そ そうか・・・・」
私は、部長を探し
私「部長!お話が!」
部長「何だ?」
私「三人に 写真を 見せたんですか!」
部長「それが どうした?」
私「まずいですよ・・・・」
部長「お前の 同期だろ あの三人」
私「は はい ですから 余計に まずいですよ!結婚式にも 来てもらってますし・・・・」
部長「お前が 興奮すると 思って やったんだがな(笑)」
私「やめてください!」
部長「お前 何か 勘違いしてないか?」
私「勘違い?」
部長「私が、わざわざ 1社員に 時間を 使ってやったのは、私の妄想を 現実に する為だ♪」
私「部長・・・・」
部長「あゆみの この動画 パソコンで、全社員に、送れるがね(笑)ばらまかれたくないだろ?」
私「・・・・」
部長「悪いようにはしないよ♪わかるだろ〜♪お前は、リストラ あゆみは、全社員に、見られて、恥をかく(笑)」
私「・・・・」
部長「お前ら二人は、私の願望を満たすための 玩具として これから 生活していくんだ(笑)私に 逆らわなければ、今後も 仕事の事を 面倒みてやるからな(笑)」
私「・・・・」
部長「辞めても 構わんが この動画 どうなるか わかるよな♪」
私「・・・・失礼します・・」
部長「おい♪今日 家に 行くから あゆみに、伝えておけ(笑)」
私「失礼します・・・・」

仕事中
他の二人から 部長の愛人の 話を 聞かされました

家に帰り
あゆみに 部長との事を すべて話しました
あゆみ「伝言板で ばれたんだ!」
私「うん・・・リアル寝とられって 話して 二人で 始めたんだよ・・ごめんね」
あゆみ「本当に リアルじゃん(笑)」
私「そうなっちゃったけど・・・・写真まで 見せて・・・・」
あゆみ「○○さんと○○さんと○○さん 結婚式にも 来てくれたよね?」
私「う うん・・・・」
あゆみ「みんな あゆみの裸 見ちゃったんだ〜」
私「ごめんね・・・・」
あゆみ「あなた 興奮した?」
私「・・・・」
あゆみ「したんでょ〜♪」
私「す 少し・・・・」
あゆみ「部長との事は、これからも 続けるよ♪」
私「え!」
あゆみ「ちゃんと 出世させてくれたし〜♪これからも、 させてもらうつもりだし〜♪」
私「本当か!」
あゆみ「うん♪あなたの 仕事の為なら あゆみ何でもできるよ♪」
私「あゆみ・・・・」
あゆみ「ちんちん 欲しくなってきちゃった〜♪あ〜部長さん 来るまで 舐めてていい?」
私「う うん・・・・」
あゆみが 私のズボンを 下ろしながら
あゆみ「同期の三人が 私の 全てを 知ったことを 考えて〜♪ジュルジュル〜♪」
私「あ〜〜あゆみ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜ちゃんと 考えて〜♪」
私「あ〜あいっらが あゆみの 裸を みたんだ〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜そう〜♪もっと〜考えて〜♪あゆみの まんこも 見られたんだよね〜♪ウグウグウグウグ」
私「あ〜〜あゆみ〜ゴックン〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪本当は もっと 見せたいんでしょ〜♪誰とでも セックスする 妻を〜♪ジュルジュル」
私「あ〜〜見せたい 見せたいよ〜あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜あなた〜♪あゆみの 口の中に 出したいの?すごい カチカチだよ〜♪」
私「出したい 出したい〜」
あゆみ「あ〜かわいい〜♪あ〜〜」
おもいっきり しこられながら 言葉で いじめられてました
私「出したい 出したいよ〜あゆみ〜いつもの すごいの すごいのして〜」
あゆみ「フェラしてほしいの〜♪」
私「う うん・・・・すごいの・・・・」
あゆみ「あ〜かわいい〜♪ウグウグウグウグジュルジュルウグウグウグウグ」
あゆみの 本気フェラが 始まった その時
家のチャイムが鳴り
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ・・・・いいところだったのに・・・・」
フェラを止めて 玄関に行った あゆみ

私も 洋服を直し
あゆみ「どうぞ〜♪」
部長が 来ました
私「お疲れさまです・・・・」
部長「今日は、時間がないんだ これから 妻と ご飯を 食べに行く 約束でね〜早速だが これに 着替えてきてくれ!」
あゆみに 洋服を 渡しました
あゆみ「すぐに したくしてまいります♪」
あゆみが 着替えてる間

部長「どうだ けっしんは ついたか?」
私「・・・・」
部長「あゆみには 話したんだろ〜」
感の鋭い 部長
部長「あゆみは、決心したようだがな(笑)」

あゆみ「お待たせしました♪」
ミニスカートで 上着は 露出の激しい 上着
首輪をつけられ
部長が バックから バイブを取り出して
部長「足を開け!」
あゆみ「は はい・・・・こうですか?」
部長「お前は 撮影だ!」
私「・・・・は はい」
部長が あゆみの まんこを 舐め始めると
部長「ジュルジュル〜♪あ〜舐めたかったよ〜♪ジュルジュル」
あゆみ「あ〜ありがとうございます〜♪ああ〜部長様〜♪」
部長「ジュルジュル〜ゆっくり 味わいたいが 今日は、仕方ないか・・・・どれ」
バイブを まんこに 入れると
部長「ここを しっかり撮るんだ!」
私「は はい・・・・」
命令の通り まんこを 撮影
部長「何が 入ってる〜♪」
あゆみ「あ〜玩具が 入ってます〜♪あぁぁぁぁ〜♪」
部長「誰の どこに 入ってるんだ!」
あゆみ「あ〜あゆみのまんこに 玩具が はいってます〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
部長「会えないときに 私が これを見て オナニーを するんだ もっと 私が 一人で見て 楽しめるように 大胆に やるんだ!」
あゆみ「あ〜はい〜♪あぁぁ〜部長様〜あゆみ 気持ちいいです〜♪あぁぁ〜」
部長「もっと 後で 私が見るのを 考えて〜♪そうだ〜カメラの向こうの 私を 喜ばせるように〜♪」
あゆみ「ああ〜あゆみ〜部長様の おちんちんが 欲しい〜♪あぁぁ〜♪おちんちんが欲しいです〜♪」
部長「いいぞ〜♪」

私は まんこを 中心に 15秒間隔で 撮影を 続けました

あゆみ「あ〜あゆみ〜♪こわれちゃう〜♪あぁぁ〜♪部長様〜♪玩具に いかされちゃいます〜あぁぁ〜いや〜いくーーあーーーあーーーあーーー」

激しい オナニーが 終わると
部長は、すでに ちんこを 出していて
あゆみ「あ・・・・あ・・・・部長様〜♪」
部長「あゆみを見てしまうと 我慢が出来ないな〜♪ほらーー」
あゆみ「あ!あああぁぁ〜〜いい〜♪部長様〜♪」

部長が ピストンを しながら
部長「私の携帯に 送っておけ!」
私「は はい・・・・」
二人が セックスをしてる間に 部長の携帯に 動画を 送ってると
部長「あ〜〜♪いくぞ〜♪」
あゆみ「あ〜お願いします 部長様の 子供を作ってください〜♪あぁぁ〜」
部長「いく!おーーーおーーー」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長は、満足そうに ちんこを 抜くと
あゆみ「・・・・失礼します♪・・ジュルジュル〜あ〜ウグウグウグウグ」
部長「あ〜♪あゆみ〜そんなに されると また 出したくなるぞ〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜かまいません〜ジュルジュル」
部長「あ〜だめだ〜妻と 出来なくなって 怒られる!」
その言葉に あゆみが 反応して 本気フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
部長「はぁ!あ〜〜あ・・・・あ・・・・あゆみ〜あ〜〜」
そうとう 気持ちいいのか 口を 開けっぱなしで
部長「あ・・・・いい・・・・あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・・・ジュルジュル〜あ〜♪綺麗に なりました〜」
部長「はぁはぁはぁ・・・・」
あゆみ「・・・・・・・・」
あゆみは、何事も なかったかのように 立ち上がり
部長を見送る準備をし始めると
部長「あ・・・・も もう少し やってくれないか?」
あゆみ「・・・・かしこまりました♪」
部長の前に しょがみ もう一度 フェラをし始める あゆみ
今度は ねちっこく
あゆみ「ウグウグウグウグ〜〜ジュルジュル〜」
部長「あ〜〜♪あぁぁ〜♪すごい〜♪」
完全に あゆみのフェラテクに やられて 時間を忘れてる 部長

あゆみは、部長が いきそうになると 金たまや アナルを 舐めて いかせないで フェラを続けました

部長「あ〜〜あゆみ〜♪いきそうだ〜♪あ!あぁぁ〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜入れますか?」
部長「はぁはぁはぁ〜このまま いかせてくれ!」
あゆみ「・・・・かしこまりました♪ジュルジュルウグウグウグウグ」
また ねちっこく いかせないで フェラを してると
我慢が 出来なくなった 部長は、あゆみの頭を 押さえて 腰を ふりはじめました
撮影が 終わって 帰ると 言ってから すでに 一時間半
必死で 腰を ふってる 部長
あゆみは、口を 大きく 開いて すかすかに
すかすかの 口に ピストンしても いけない 部長
腰の動きが 止まると また あゆみの極上のフェラが
部長「あ〜〜〜あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪部長様 御時間は、平気ですか?」
部長が 時計を見て
部長「あ!」
慌てる 部長
あゆみ「・・・・♪ウグウグウグウグジュルジュルウグウグウグウグ」
あゆみが 一気に 本気フェラをすると
すぐに
部長「あ!!いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみは、そのまま お掃除して 部長は、慌てて帰りました

あゆみ「シャワー浴びてきちゃうね♪先に 寝室に 行ってて〜♪」
私「わざと あんな フェラしたのか?」
あゆみ「そうだよ〜♪あなたが 嫌な思いした 仕返し(笑)遅れて、怒られて セックスできなくって 怒られて(笑)奥さんに おこられるよ〜♪」
私「あゆみ・・・・♪フェラして」
あゆみ「まってて あゆみ汚いから シャワーで すぐに 洗ってくる〜♪」
私「そのままで いいよ!」
あゆみが 恥ずかしそうに フェラを 始め
私「あゆみの 口の中の 部長の 味と臭いを 俺のちんこで けすんだ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい〜♪ウグウグウグウグ」

私「入れるぞ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜お口で 1回いって〜」
私「今日は、まんこで いってから また する!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい♪」
あゆみのまんこに 入れ
ピストンを しながら
私「部長の 精子 かき出してやる!俺だけのあゆみなんだ!」
ピストンを 必死で すると
あゆみ「ああああ〜〜♪うれしい〜♪あなたに 愛されてる〜♪いく〜♪いくよ〜♪あ〜ーーー」
私も ものの見事に 3分と持たずに いってしまいました
私「はぁはぁ・・・・口で いっとかないと すぐに いっちゃうな(笑)」
あゆみ「はぁはぁ・・いいの すごい 気持ちよかった♪何十回も いかされた 後みたいだよ」
女は 脳や気持ちで セックスした時が 一番感じるみたいです
その日の 二回戦は 激しかった

次の週
仕事に行くと
同期のAに
同期A「部長に 誘われて 飲みに 行ってきたんだよ」
私「へぇ〜珍しいね」
同期A「めんどくさかった・・・・」
私「だろうね(笑)」
同期A「でもよ♪部長酔っぱらって 愛人の 動画を見せてくれたんだよ♪」
ドキ
同期A「バイブで オナニーしててよ♪」
絶対に あゆみの動画
同期A「スゲースケベな女だぜ♪見てて 勃起しちゃったよ(笑)」
私「・・・・」
同期A「あゆみって、いってたな〜♪」
私「!!」
同期A「あゆみ〜こわれちゃう〜いくー♪ってよ(笑)いいもん 見せてもらったよ♪あ!お前の奥さんも あゆみだったな!」
私「う うん!」
同期A「こんど その動画を 送ってくれるって 約束したから お前にも 見せてやるな(笑)あ!内緒だからな!」
私「A!飲んだの お前と 部長の 二人だけ?」
同期A「そうなんだよ みんな 来るかと 思ってたら 俺だけ・・・・疲れた」

部長に 何も 言えない 私は、仕事を 終わらせて
帰宅

あゆみも 言えずに その日は 寝ました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/24 (土) 14:49
次の週
とうとう 部長から あゆみに 連絡がありした

あゆみ「今日 部長さんから 電話があって 会うとこに なったから 行ってくるね♪」
私「そ そうか・・・・」
あゆみ「なに 心配してるの(笑)部長さんなんかで 逝けないし まんこと お口を 使わせるだけだよ♪」
私「・・・・」
あゆみ「あなただけだから〜♪すぐに 帰ってくるよ♪」
あゆみが お化粧をしてる間に
私は、寝室に行き あゆみのバックに ボーイスレコーダーを 入れました

部長が 迎えにきました
部長「あゆみ 行くぞ〜♪」
私「お疲れさまです・・・・」
部長「いたのか!これから あゆみと 愛し合ってくるから 留守番頼むぞ(笑)」
あゆみ「行ってくるね♪」
私「う うん・・・・」

あゆみを見送り
3時間後 帰ってきました
思ったより はやく ほっとしました
あゆみ「ただいま〜♪」
私「はやかったね♪」
あゆみ「嬉しそうだね〜♪」
私「そ それは・・・・」
あゆみ「あゆみが 大切?」
私「・・・・う うん」
あゆみ「どんのくらい?」
私「世界で一番・・・・」
あゆみ「あゆみも 世界で一番 あなたが 大切な人」
静かな 声で 言ってくれた あゆみ
私「どうした?」
あゆみ「部長に いっぱい いかされちゃったの・・・・ごめんなさい・・」
私「・・・・よかったのか!」
あゆみ「・・・・」
私「俺の事 愛してるよな!」
あゆみ「うん 愛してるよ 止まんない 愛してるが 止まらないよ!」
私「それなら 教えてくれ!何をされた!」
あゆみ「・・・・アナルに バイブを 入れられて・・・・」
私「自分で アナル好きって 言ったのか!」
あゆみ「言ってない・・・」
私「いつもの 変態あゆみを 部長に 見せちゃったのか!」
あゆみ「・・・・我慢は したよ」

私は、我慢できずに、あゆみのバックから ボーイレコーダーを 取り出して 寝室に
あゆみ「え!そんなの 仕込んでたの!」

寝室で 聞いてみると
車の中で 普通に 話を
趣味や 仕事の話でした

ラブホに 入り
すぐに フェラ
部長「あ〜〜あゆみ〜二人だと また 違うな〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい〜♪」
部長「アナル 使えるだろ?」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・・・あ アナルは まだ・・・・」
部長「四つん這いに なれ!」
あゆみ「アナルは やめてください・・・・」
部長「あしたっから 無職の 夫をもつのか?」
あゆみ「・・・・」
部長「ジュルジュル〜」
あゆみ「あ!・・・・あ!あぁぁ〜部長様〜お願い〜あ!だめ〜だめ〜あ!あぁぁ〜」
部長「ジュルジュル〜♪よし 入れるぞ♪」
あゆみ「はぁはぁ・・・何でも しますから アナルだけは・・・・」
バイブの ウインウインモーターを 動かした 音が
あゆみ「お願いします・・・・あ!ああああーーー」
部長「(笑)」
あゆみ「あああああ〜あああ〜だめ〜いっちゃう〜あああ〜いくーーー」
部長「おーーー♪なんだ 完全に 調教済みじゃないか(笑)」
あゆみ「あぁぁ〜♪もっと〜もっと〜♪いじめて〜♪」
部長「抜けないように 縛ってやるからな(笑)」
あゆみ「あぁぁ〜はい〜♪縛って〜♪あぁぁあぁぁ〜」

バイブを 縛り終えると

部長「舐めろ!」
あゆみ「あぁぁ〜はい♪ウグウグウグウグジュルジュルウグウグウグウグ」
部長「あ!いってしまう!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜だして〜すぐに あゆみが 立たせるから〜ウグウグウグウグ」
部長「あ!いくーー」
旦那である 私にしか しない プレイの 流れ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜いく〜あ・・・・ウグウグウグウグ」
部長「あ・・・・どれ バイブをフルパワーにするぞ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・・・あ!ああああああーーーいい〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
部長「(笑)いいぞ〜♪こっち向け!」
カチャカチャ 写真を 撮影してる 音が
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル」
部長「もっと やらしい顔をしろ〜♪そうだ〜♪」
カチャカチャ
あゆみ「部長様〜ウグウグウグウグ〜♪いく
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/24 (土) 17:31
完全に あゆみが 壊れてました
あゆみ「部長のちんちん いれて〜はやく〜」
部長「そう あせるな(笑)」
あゆみ「お願い〜おかしくなっちゃう〜何でも いうこと聞くから〜はやく〜」
部長「何でもか?」
あゆみ「うん〜ちんちん入れて〜」
部長「ほら〜なんでも いうことを聞けよ!」
あゆみ「きく きく〜あ!あぁぁ〜♪いい〜♪」
部長「あ〜すごい しまりだ〜あ〜あ〜あ〜」
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜♪いく〜あーーーあ〜もっと〜♪」
部長「あ〜何でも 命令を きけるんだよな?」
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜♪はい〜♪」
部長「Aっと 私の前で やれ!」
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜はい〜♪あぁぁ〜いく〜♪」
部長「本当だな!」
あゆみ「はい 何でもしますから もっと〜♪あぁぁあぁぁ」
部長「あーーーいく!」
あゆみ「だめーーだめーーもっとーー」
部長「あーーーあーー」
あゆみ「・・・・・・・・」
話もなく バイブを 外して お風呂場に いったようです
静まりかえった部屋

暫くして かすかに あゆみの あえぎ声が お風呂場から 聞こえてきました

お風呂場で 遊ばれ終わったのか
出てきた あゆみは、いつものように
あゆみ「部長様お拭きします・・・・」
部長「うん」
あゆみ「お洋服 着ますか?」
部長「少し 時間があるな!」
あゆみ「はい♪失礼します♪ウグウグウグウグ」
部長「かわいいな〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪主人が お世話になってるんですから 妻として このくらい 当たり前です♪ウグウグウグウグ」
部長「(笑)私の 愛人でいれば 悪いようには しないからな(笑)」
あゆみ「ウグ〜♪はい〜♪ついていきます〜♪ウグウグウグウグ」
部長「明日も 会えるよな?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜は はい♪部長様が 会えると言うなら あゆみは」
部長「(笑)」

後は 帰宅でした
イヤホンを 外すと
あゆみ「・・・・嫌いになった?」
私「あ!!ビックリした」
あゆみ「・・・・」
私「よ よかったよ♪」
あゆみ「・・・・本当に・・・・」
私「もう アナルは 使わせるな!どんな 男と セックスをしても 怒らないけど 俺以外には 本当の変態なあゆみの姿は 見てほしくない・・・・」
あゆみ「うん♪約束する もう 他の男性で 狂わない!」
私「約束だからな・・・・俺 変なところ やきもちやきだから・・・・」
あゆみ「うん ごめんね もう そんな思い させないから〜」
抱きついてきて キスを してきたあゆみ
私「うぅ〜あ〜今度から これ 持っていけよ!」
録音機を 渡すと
あゆみ「うん♪わかった♪」

次の日
部長は、約束通り 来ました

あゆみ「いってくるからね♪あ!約束は 守るから!」

あゆみが 部長の車に乗り込み 行ってしまいました

二時間程で 帰ってきた あゆみ
あゆみ「ただいま♪はい ちゃんと とれてるかな?」
寝室に 行き 聴く準備を してると
あゆみ「舐めてていい?」
私「うん 逝かせるなよ!」
あゆみ「うん♪ウグウグウグウグ」

再生すると 車の中で くだらない話をしてました

ラブホに 入り
フェラを 始めるあゆみ
部長「ああーーーあゆみのフェラは、すごいな〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
部長「今日も アナルで 遊んでやるからな(笑)」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・・・」
部長「どうした?」
あゆみ「・・・・アナルを 使われるなら 帰ります・・・・」
部長「どうした?昨日は、あんなに 喜んでいたろ?」
あゆみ「・・・・アナルを使われる位なら もう 部長さんとの関係は 終わりに・・・・」
部長「!そんなこと言って いいのか!」
あゆみ「はい 覚悟は 出来てます・・・・」
部長「・・・・わかったわかった♪そんな顔をするな〜♪アナルは、使わないよ♪」
あゆみ「・・・・約束してくれますか?今後 使わないと」
部長「約束する 約束する ほら 続けろ!」
あゆみ「かしこまりました♪失礼します♪ウグウグウグウグジュルジュルーー」
その後も 普通に セックスをして
風呂場で フェラで 逝かせ
お風呂から 出て ホテルを出るまで フェラ
帰りの車の中でもフェラ
家の そばで 逝かせてました

イヤホンを外して
私「よく 約束させたな!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜部長は、あゆみのフェラ中毒だよ♪絶対に あゆみのフェラから 逃げられないって 思ったから 強く出てみたの〜♪ウグウグウグウグ」
確かに あゆみは、好きで フェラを してる女
させられてるのとは 訳が違う
それに デカチンで 鍛え上げた テクニック
味わったら 逃げられないのは わかりました

あゆみ「もう 本気で フェラしていい?我慢できない〜」
私「いいよ!」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル」
フェラ好きの さらに 奥に 精子好き
飲みたいものを 出す為に 自然と テクニックがついていきました
私「いく!」
精子を 飲んでるときの あゆみは、まるで 高級料理でも 味わってるようです
あゆみ「あ〜幸せ〜♪ジュルジュル〜♪もっと ほしい〜♪ウグウグウグウグ」
私「本当に 好きだな!部長とのセックスで 何回いったい?」
あゆみ「ウグウ〜今日は、0〜でも 精子 2回飲めたから〜♪ウグウグウグウグ」
私「お風呂場と 車の中か」
あゆみ「ウグ〜♪そう〜♪」
そうとうの 精子マニアです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/25 (日) 18:04
あゆみの 部長への 強気は 本物でした
部長は、あゆみに 夢中過ぎるほど 夢中になり
5回目の デートぐらちから
部長「あゆみ〜♪頼むよ〜♪」
あゆみ「自分で ちんちん 出せますか〜♪」
部長「出せるよ 出せる〜♪ほら〜♪」
あゆみ「いい子〜♪ごほうびに あゆみの 顔の上に 跨がせてあげる〜♪」
部長「わーい〜♪」
あゆみ「あ〜♪かわいい〜♪部長〜♪立たなくなるまで 帰さないからね〜♪」
部長「う うん♪」

会うと あゆみは、時間が かかっても 必ず 3回 部長を いかせました

7回目の デートの時に

あゆみ「あなた 今日は、遅くなるよ」
私「え!はやく 帰ってきてよ」
あゆみ「もう少し 我慢してね♪絶対に あなたが 楽になるから!」
そう言って 部長と 出掛けました

6時間後 あゆみが 帰宅
あゆみに 渡された 録音機には


部長「あーーーすごいよ〜また 立ってきた!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪」
部長「あーーーおしっこだか 精子だか わからない!あーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン〜ジュルジュル♪あ〜♪好きよ〜このちんちん〜♪」
部長「あーーーあゆみちゃんの ちんちんだよ♪もっと 舐めていいんだよ♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「どうした?続けていいんだよ♪」
あゆみ「・・・・なんか 覚めるんだよね・・・・」
部長「え!ごめん 何が 悪かった?」
あゆみ「上から 言われるの あまり 好きじゃないから・・・・」
部長「ごめん 気を付けるから!」
あゆみ「ごめん?」
部長「あ!ごめんなさい 気を付けます」

あゆみ「ウグ〜♪どう まだ してほしい?」
部長「してくれ!」
あゆみ「してくれ?」
部長「してください〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
部長「あーーーあーーーいいーーー」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・・・もう 立たないの・・・・」
部長「で でも 気持ちいいよ!」
あゆみ「・・・・帰りましょう」
部長「まだ いいじゃないか!」
あゆみ「・・・・まだ してほしいなら 何て言うの?」
部長「あゆみちゃん してください!」
あゆみ「いい子〜♪ジュルジュル〜今日は、帰さないわよ〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あーーーはい〜♪あゆみちゃん〜♪あーーーあーーーあーーー」

10回目に なると

いつもの ように ラブホに 入り
あゆみ「何で 汚いちんこ 舐めないと いけないの?」
部長「あ 洗うから 洗うから!待ってて!」
シャワーを 浴びてくる 部長
部長「あ 洗ってきたよ♪」
あゆみ「いい子ね〜♪すぐに いかないでよ♪ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あ〜あ〜だめ〜あゆみちゃん〜出ちゃう あ!!あーーーあーーー」
あゆみ「ゴックン・・・・」
部長「ごめんなさい・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜かわいい〜♪いいわよ〜まだ 出せるよね〜♪ウグウグウグウグ」
部長「はぁーーあ〜〜はい♪出せます〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜今日は、フェラだけよ♪いいわね♪」
部長「入れたい〜あゆみちゃんの中にも 入れたいよ〜」
あゆみ「服脱ぐの めんどくさいから 嫌よ!」
部長「・・・・」
あゆみ「あ!そう 帰ろう!」
部長「あ!!ごめんなさい!フェラで お願いします!あゆみちゃんの フェラ 最高だよ♪」
あゆみ「・・・・今日は、もう 嫌!帰る!」
部長「お願いします 何でも 言うことを聞きますから!」
あゆみ「それなら 携帯に入ってる あゆみの 画像消して!」
部長「・・・・あ あれは 私の楽しみで」
あゆみ「生の楽しみと 画像の楽しみ どっちとる?」
部長「・・・・消します 消します!」
あゆみ「・・・・」
部長「・・・・消しました♪」
あゆみ「・・・・いい子♪消したわね♪」
部長「これで 続きを♪」
あゆみ「今日は、嫌って 言ったでしょ!」
部長「・・・・・・・・」
あゆみ「何!その顔は!」
部長「・・・・・・・・」
あゆみ「もう 逢わなくっても いいんだけど!」

強気のあゆみ

部長「ごめんね〜あゆみちゃん〜もう わがまま言わないから〜そんなこと 言わないで〜」
あゆみ「許してほしかったら 赤ちゃんみたく ベットに 寝なさい!」
部長「は はい〜♪」

あゆみ「そうよ〜♪あ〜♪かわいい〜♪」
部長「あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「ちがうでしょ!赤ちゃんでしょ!」
部長「どうやれば・・・・」
あゆみ「ママって 呼びないと!」
部長「ママ〜ママ〜」
あゆみ「あ〜♪どうちましたかー♪おちんちん 痒いのかな?」
部長「ママ〜痒い痒い〜♪」
あゆみ「ママが 治してあげるね〜♪ウグウグウグウグジュルジュル♪」
部長「あ!あーーーあ〜あ〜〜♪ママ〜すごい〜♪何か出そうだよ!」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜出しちゃいなさい〜ウグウグウグウグ」
部長「あーーー出る!ママ ママーーーあーーーあーーー」
あゆみ「あ〜ジュルジュル♪あ〜スッキリした?」
部長「あーーーまだ〜まだ〜ママ〜」
あゆみ「あ〜〜♪ママ 熱くなってきちゃったよ〜♪」
部長「ママ〜♪」
あゆみ「もっと 甘えて〜♪ママ お洋服 脱ぎたくなっちゃう〜♪」
部長「ママ〜ママ〜♪おっぱい〜♪おっぱい〜♪」
あゆみ「しょうがないわね〜♪ほら お飲み〜♪」
部長「ママ〜♪チュウチュウ♪ジュルジュル♪」
あゆみ「ああ〜もっと ママのおっぱい吸って〜♪ああああ〜〜♪」
部長の舐める音が 続くと
あゆみ「あ〜〜♪ママこまんこ 綺麗に出来る?」
部長「ママ〜♪出来る出来る〜♪」
あゆみ「さぁ〜♪舐めなさい〜♪」
部長「ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜ああああ〜〜♪いい〜♪もっと 綺麗に 舐めなさい〜♪」
部長「ジュルジュル〜シュジュジューー♪」
あゆみ「いい〜♪ああああ〜」
シャワーを 浴びてない 汚れたまんこを 舐めさせてました
あゆみ「もっと〜もっと〜ああ〜」
部長「ジュル〜ママ〜おいしい〜ママ〜シュジュジュ」
あゆみ「あ〜いい子〜これからは ママの赤ちゃんに なる?」
部長「ジュルジュル♪なります〜ママの赤ちゃんに なります〜♪」
あゆみ「ママ〜♪嬉しくって 入れたくなってきちゃった〜シュジュジュウグウグウグウグ」
部長「あーーーママ〜ママ〜〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグウグウグ」
あゆみの 本気フェラが 続き

あゆみ「あ〜赤ちゃんなのに こんなに 大きくなって!」
部長「ママ〜ママ〜おちんちん 痛いの〜」
あゆみ「あ〜〜♪ママの中で 痛いの 治してあげるね〜♪あ、ああ〜〜♪」
激しく 揺れる
部長「ママ〜出る!」
あゆみ「いいよ〜ああ〜〜♪」

完全に あゆみが 部長を とらえました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/26 (月) 12:17
その後も 部長とは 定期的に 会い
あゆみの 部長への調教は、続きました

セックスは、コンドームつきじゃないと やらせなくなり 中だし 禁止にして
フェラは 極上のフェラを 惜しみ無く 部長にしてあげてました

多い日は 1週間 あゆみに 誘われ 完全に あゆみの セックス奴隷に なった 部長

部長とあゆみの 中で 二人っきりの時間は 誰にも 話さない 別の世界だと 二人で 決めてました
私は 録音機で 毎日 報告が ありますが
部長は、しりません
部長も ゴムつき セックスは 当たり前になり
あゆみを 大切な 愛人に してました
あゆみへの プレゼントも 日に日に 増えてきて
奥さんに 張れるんじゃないかと 思うくらい あゆみに のめり込んでく部長

仕事場では、私に 厳しくなり
完全に あゆみの旦那だということに 嫉妬してました

あゆみに 仕事場で 部長が 厳しいと 愚痴を言うと
あゆみは、部長と 会わなくなり
我慢の出来なくなった部長は、
仕事場で
部長「○○ちょっと いいかな!」
私「は はい・・・・」

部長っと 私は 相変わらず ぎくしゃくしてました

会議室に 呼ばれ
私「何でしょうか・・・・」
部長「あゆみちゃんの 事なんだが・・・・」
私「妻の事ですか・・・・」
部長「電話をしても 会ってくれなくってな・・・・お前から 何とか 言ってくれないか・・・・」
私「・・・・わかりました」
部長「そうか♪すまないな〜♪今度の 定例会議でも お前の事は、話しとくからな〜♪」
私「失礼します・・・・」

あゆみに 電話を
あゆみ(どうしたの?)
私「部長に 呼び出されて あゆみが 会ってくれないから お前から 言ってくれって言われてな・・・・」
あゆみ(そんなこと 言ってきたの!わかった 今日会うって 言っといて!)
私「わるいな・・・・」
あゆみ(あなたに 命令するなんて!部長怒ってやるから!)
私「え!いいよ!」
あゆみ(あゆみに 任せておいて)

電話をきり 部長に 今日会うと 伝えると
部長「そうか〜♪すまんな(笑)1ヶ月ぶりだな(笑)」
上機嫌の 部長
部長「さからわない ○○は、りこうだよ(笑)」
私「では 失礼します・・・・」
相変わらず 私には 強い 部長
あゆみとの セックスは 録音して 聞いてるのも知らずに

その日 あゆみを 部長に 渡して
帰りを 待ちました

3時間後
あゆみ「ただいま〜♪」
録音にを渡されて 寝室に

車の中では 部長が あゆみに デレデレ
部長「あゆみちゃん〜♪何か 欲しいもの あるかい」
あゆみ「・・・・はやく ラブホに 行ってください」
部長「そうか そうか〜♪私も はやく したいよ〜♪あゆみちゃん〜♪キスしてくれないか〜♪」
あゆみ「・・・・嫌!ラブホに ついてから!」
部長「我慢できないでちゅ〜♪ママ〜お願いでしゅ〜♪」
あゆみ「はやく ラブホに 行きなさい!」

ラブホについて
エレベーターの 中で
あゆみ「よく がまんできたわね〜♪口開けて〜♪うぅぅぅ〜♪」
部長「ぅぅぅう♪〜あ〜ママ〜♪ご褒美もっと 欲しい〜♪」
あゆみ「・・・・」
エレベーターの 止まるおとがして
部屋に向かう 二人

部屋に入り
あゆみ「おまんこ 舐めたい?」
部長「はい♪舐めたいです〜♪」
あゆみ「正座しなさい!」
部長「は はい〜♪」
あゆみ「ちゃんと 立場を はっきりさせようか?」
部長「・・・・・・・・」
あゆみ「今日 主人を 使ったでしょ!」
部長「あ あゆみちゃんが 会ってくれないから・・・・」
あゆみ「主人を使ったことに 怒ってるのよ!もう 部長と あわないわよ!」
部長「す すまない!もう 使わないから!そんなこと 言わないで!」
あゆみ「嫌!主人が 一番なの わかる?主人の為じゃなかってら あんたみたいな 男の 世話なんて しないわよ!」
部長「・・・・・・・・」
あゆみ「え!怒った?」
あゆみが 服を脱いでるようです
部長「ぁ〜〜♪」
あゆみ「どうしたの?怒ったんでしょ?」
部長「お 怒ってません!」
あゆみ「あゆみだけ?」
部長「す すぐに!」
部長が 服を 脱いで
あゆみ「正座!」
部長「はい!」
あゆみ「主人を 顎で使うなら あなたと セックスしてやる 意味がないの わかる?」
部長「は はい・・・・」
あゆみ「二人の時は 二人だけの 秘密で 本当の 自分を出しあって 楽しもうって 言ったの あなたよね?」
部長「はい・・・・」
あゆみ「あゆみの事 ドMだと 思ってたの?」
部長「と とんでもない!あゆみちゃんは、私の中の お姫様です〜♪」
あゆみ「主人を 顎で使うの どう思う?」
部長「もう 使いません!ちゃんと 出世も させます!」
あゆみ「なに ちんこ 立ててるの!」
部長「・・・・・・・・」
あゆみ「いいなさい!今日は、主人を使われて 怒ってるのよ!」
部長「あ!すいません あゆみちゃんの 綺麗な 体を見て 勃起しました!」
あゆみ「なんで 会わなくなってか わかってるの?」
部長「・・・・」
あゆみ「主人が 仕事から帰ってきて 疲れきってるからよ!主人が 疲れてる顔を見ると 側から 離れられないの〜わかる?誰の せいで 疲れてるのか!」
部長「・・・・」
あゆみ「主人が 嫌な思いするなら あんな会社 辞めさせるけど♪」
部長「・・・・仕事場で ○○を 楽にさせることを 考えます・・・・」
あゆみ「それでいいのよ〜♪ほら 舐めさせてあげる〜♪好きなだけ 舐めなさい!あ!あ〜ん〜♪あああ〜♪もう この体を 手離したくなかったら 主人を 大切に するのよ〜〜」
部長「ジュルジュル〜〜はい♪約束します〜」
あゆみ「いい子ね♪ああ〜〜主人 最近 してくれないから 舐められるの 久し振り〜♪ああ〜ああ〜〜」
部長「ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
あゆみ「もっと〜♪ああ〜〜ああ〜部長〜もっと〜今は 部長だけの あゆみよ〜♪ああ〜」
まんこの 愛撫が 一時間続き
あゆみ「ちんちん〜♪あ〜♪ウグウグウグウグ〜ジュルジュル♪」
部長「ああ〜〜あゆみちゃん〜♪いく〜♪いっちゃう〜〜あーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・」
部長「ごめんなさい・・・・あーーーあゆみちゃんの フェラ気持ちよすぎて・・・・」
あゆみ「・・・・おいしい・・あ〜♪ジュルジュル〜♪あ〜♪部長〜おいしいの〜ジュルジュル〜お尻の穴も〜ジュルジュル〜金たまも〜部長の おいしいの〜ウグウグウグウグ〜全身舐めたい〜♪部長〜見て〜ウグウグ〜♪あ〜部長の 臭い 足も 綺麗に してやるからね〜ジュルジュル♪」
部長「あーーーあーーーあゆみちゃんーーそんなところもーーーうわ!あーーーすごいーーー汚いよ!汚いよ!あ!!あーーーあーーー」
全身を 舐め回してました

あゆみ「ジュルジュル〜欲しい〜」
部長「あ〜〜♪待ってて〜♪今コンドームつけるから〜♪」
あゆみ「つけないで〜♪はやく〜♪」
部長「!いいのかい!入れるよ!」
あゆみ「あああ〜〜久し振りの ちんちん〜♪あ〜〜もっと〜♪もっと〜♪あああ〜〜」
部長「あ〜〜すごい 暖かいよ〜あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「あああ〜〜すごい〜すごい〜〜ああああ〜〜」
部長「ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
あゆみ「ああ〜〜あ!!止めて!」
部長「え!」
あゆみ「はやく 抜いてよ!」
部長「どうしたんだい!」
あゆみ「アナル 触ったでしょ!」
部長「あ ごめん つい 興奮して!」
あゆみ「約束破られると さめる・・・・」
部長「ごめん ごめん 私が 悪かった きげんを なおしてくれ」
あゆみ「約束破る男って 本当に 嫌なのよね 主人の事も そうやって 約束破るつもり?・・・・もう 触らないでよね!」
部長「やぶらないよ・・・・」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「・・・・・・・・」
沈黙の後 甘えるように
あゆみ「あ〜〜部長〜〜キスして〜〜ううぅぅぅ〜〜」
部長「ううぅぅぅ〜〜あ〜約束は やぶらないよ!」
あゆみ「続けて〜我慢できない〜部長〜〜♪」
部長「私も 我慢できないよ!あゆみちゃん〜」
あゆみ「あ!ああああ〜いい〜〜ああ〜ああ〜」
部長「あ〜〜あゆみちゃん〜出るよ〜口に 出していいかい〜」
あゆみ「あ〜〜今日は、中に出して〜〜」
部長「いいのかい?」
あゆみ「あ〜〜主人を 顎で使わないって 言ってくれたから〜〜」
部長「あーーー約束したよ〜♪中で、いいんだね!」
あゆみ「うん〜♪部長の子供作って〜♪」
部長「あ〜〜♪いく〜♪おーーーおーーー」
あゆみ「あ〜〜部長〜部長の子供 欲しい〜あ〜〜まだ 抜かないで〜」
部長「あ!あ!あゆみちゃん〜あ〜〜いっぱい 中に 出てるよ〜私も あゆみちゃんとの 子供が 欲しいよ」
あゆみ「うん〜あ〜〜奥さんは どうするの?」
部長「どうなっても 構わないよ!」
あゆみ「うれしい〜あ!あゆみは、主人と 別れないよ♪」
部長「わかってるよ♪それで いいよ〜♪ああ〜」
あゆみ「あ〜〜部長〜♪ウグウグウグウグ」
お掃除フェラ
部長「あ〜〜ありがとう〜♪あ〜〜もう いいよ〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪だめ〜もう一回 出すから そのまま 横になってて〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あ〜〜もう出せないよ(笑)」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜だめ 奥さんと されたくないから あゆみが 全部出しておくの〜ウグウグウグウグ」
部長「あゆみちゃん〜あ〜〜そうか〜♪あ〜〜」
30分も していると
部長が すごい 鼻息で
部長「はぁはぁはぁ・・・・あゆみちゃん!ジュルジュル」
あゆみに おそいかかってました
あゆみ「あ!ああ〜〜部長〜♪どうしたの〜♪あ〜〜だめ〜♪」
部長「ジュルジュル〜ジュルジュル」
あゆみ「お願い〜もう 帰らないと〜ああ〜〜だめ〜♪ちんちん 欲しくなっちゃう〜♪」
部長「あ〜〜たまらん〜たまらん〜あ!」
あゆみ「あ!あ〜〜部長〜生で また 入れてるよ〜だめよ〜♪」
部長「はぁはぁはぁ〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「ダメダメ〜♪ああああ〜〜すごい〜♪」
部長「あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「ああああああ〜〜すごい〜〜いい〜あゆみ壊れちゃうよ〜♪」
部長「あ〜〜あ!おーーおーーおーー」
あゆみ「あ!中で 出してる〜♪あ〜〜部長のばか〜♪」
部長「はぁはぁはぁ・・・」
あゆみ「興奮しちゃったの?」
部長「う うん ごめんね・・・・」
あゆみ「今日は、許してあげる〜♪あゆみを 犯せて うれしい?」
部長「うん♪すごい 興奮しちゃった」
あゆみ「たまには いいか(笑)」
部長「あ〜♪あゆみちゃん〜♪大好きだよ〜♪」
あゆみ「約束は 守ってね!」
部長「わかってるよ♪明日も あえないか?」
あゆみ「そんなに 会ってたら あゆみが あきちゃうよ〜♪」
部長「しかし・・・・」
あゆみ「帰りの車でも フェラしてやるから 少し 我慢して〜♪」
部長「うん♪」

シャワーを 浴びて
車に
あゆみ「出して〜〜我慢できないの〜はやく〜」
部長「見られちゃうぞ!」
あゆみ「いいの〜はやく〜」
部長「う うん!」
あゆみ「あ〜〜ウグウグウグウグ」
部長「あ〜〜どこでも こんなこと 出来るんだね」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜出てるよ〜♪ウグウグウグウグ」
部長「運転 出来ない!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪ジュルジュル〜やめる?」
部長「やめないで〜お願い〜つづけて〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪」

そのあと 帰宅してきました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪聴き終わった?」
私「うん・・・・」
あゆみ「あなた〜入れて・・・・いきたいの」
私は、あゆみのまんこに ちんこを 入れて
私「俺の為とか 言ってるけど セックスが したいだけなんだろ!この やりまんが!」
部長を 手玉に取った あゆみに 少し いらついてて 罵声を 浴びせると
あゆみ「あ〜〜ごめんなさい〜♪あああ〜もっと 怒って〜♪ああああ〜〜部長となら 子供出来るかも〜♪」
私「この 汚い女が!!あえぐな!耳障りだ!」
あゆみ「あああ〜〜はい すいません〜・・・・・・・・御主人様!いっちゃう!」
私「しゃべるな!ダッチワイフだ!」
あゆみ「・・・・・・・・う・・・・」
ピストンを 激しくすると
あゆみ「・・・・あああーーーいくーーーあ・・・・あ・・・・」
私「命令が きけなかったよな!汚い 女を かわいそうだから ダッチワイフに してやったんだぞ!」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・すいません もう声を 出しません・・・・」
私「もう いい!ダッチワイフにも なれない 妻なんて 必要ない!ただの 汚れた 女を 抱きたくもない!」
あゆみ「おゆるしを〜御主人様〜何でもします もう一度 チャンスを〜」
私「部長臭いんだよ!」
あゆみ「・・・・ひどい・・・・」
私「俺 嫌いなんだよね 部長」
あゆみ「・・・・あなたの為に あゆみは・・・・」
私「俺が これこらは コンドームをするから 買ってきて」
あゆみ「そんな・・・・お願い 許して もう 会わないから・・・・」
私「だめだ 明日は、あゆみから 誘え!」
あゆみ「・・・・あなた」
私は、一気に ちんこを突き刺し
激しくピストンを
私「体を売って!この 売春婦が!」
あゆみ「・・・・・・・・あ!・・・・・・・・」
私「明日は、全部 中だししてこい!それと ドMで 部長っと やるんだ!」
あゆみ「・・・・あ!いくーーーいくーーーあああ〜もうダメ〜あなた〜♪素敵〜もっと 命令して〜♪あゆみで 遊んで〜♪いくーーー」
私「明日は、朝まで 部長っと セックスしてこい!」
あゆみ「泊まりで いいのね〜♪」
私「命令だ!もっと 俺の 仕事の しやすい 環境を つくってこい」
あゆみ「あああ〜〜はい〜♪あああ〜〜うれしい〜〜♪あなたの為に 何かが出来るの〜♪あ!いく〜〜いくーーー」
私「愛してるよ あゆみ〜♪愛してるよ〜♪」
あゆみ「うん♪あゆみも 愛してる〜♪ああああああ〜〜あなた〜♪部長に 電話したい〜♪」
私「今か?」
あゆみ「うん あなたに 抱かれながら したいの〜♪」
あゆみが 携帯電話を 取り出して
あゆみ「・・・・あ 部長〜♪今 主人に 抱かれてるの〜♪あああ〜♪あああ〜〜ちがう〜♪ちんちん 入ってるの〜ああああああ〜〜明日 お泊まり していいって 主人が 言ってくれたから〜〜うん そう 明日泊まりで〜♪ああああああ〜〜〜どうしたの〜♪焼きもち焼いてるの?」
私も なんか 興奮してきて
ピストンを
あゆみ「あああ〜〜すごい〜あなた〜♪いっちゃう〜♪あなた〜〜いくーーーあ・・・・あ・・・・すごい・・・・あ・・・・部長〜♪ごめんね・・主人すごいから〜♪うん♪明日朝まで〜うん♪部長に はやく 言いたくって セックスの途中だけど 電話しちゃったの〜ああああああ〜〜あああ〜〜いい〜♪部長〜主人〜すごいの〜♪あああ〜奥まで 当たって〜♪あゆみ壊れちゃってるの〜♪ああああああ〜〜」
電話を きり
あゆみ「あああ〜〜すごい〜興奮してるの?」
私「してるよ!淫乱女が!」
あゆみ「うれしい〜〜♪ああああああ〜〜いく〜♪」
あゆみの電話が 鳴り
私「出ろよ!俺の妻だって 教えてやるんだ!出ろ!」
あゆみ「あああ〜♪はい〜♪・・・・もしもし〜♪ああああああ〜まだ 入れられてるよ〜♪あああ〜あなた〜〜すごい〜〜あなた〜だめ〜また いっちゃう〜♪あああ〜〜あ・・・・あ・・・・もう 何回も いかされてる・・・・あ・・・・主人すごいの・・・・うん 明日は 部長だけの あゆみだから 我慢して〜あ!あああ〜〜」
私「いくぞ!」
あゆみ「あああ〜♪中に出して〜〜あなた〜♪ああああああ〜〜あ!いく・・・・」
痙攣してる あゆみの手から 携帯電話を取り きってやりました
あゆみ「満足した・・・・あゆみは、あなたが 全てよ・・・・あ・・・・あなたの 為に 体を 売ってるの・・・・」
私「もっと 俺の為に 汚れてこい!」
あゆみ「はい♪御主人様〜♪おちんちん 舐めても いいですか」
私「あゆみの口 汚いから 少しに してくれの!」
あゆみ「はい♪ウグウグウグウグ」

部長も私も あゆみの 手のひらの上でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/26 (月) 18:02
部長に 約束通り 泊まりでお貸しすると

約束通り 次の日の 昼に 帰ってきました
あゆみ「ただいま〜♪」
私に 録音機を 渡し
あゆみ「少し 寝ていい?」
私「いいよ♪」

録音機を再生すると
ドSのあゆみ
あゆみ「シャワー浴びて 歯みがいてきてね!」
部長「は〜い〜♪」
ドMで 部長に 抱かれてこいって 命令したのですが
最後まで ドS
あゆみ「おしっこしてくるから ついてきて!」
部長「あ〜〜はい〜♪あゆみちゃん〜♪」
あゆみのおしっこまで 飲むようになってしまった部長

セックスで
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「あゆみちゃん〜♪あ〜〜いくよ〜〜」
あゆみ「・・・・・・・・」
ベットのすごい きしむ音と 部長の あえぎ声だけが
部長「いく〜〜あーーあーー」
あゆみ「・・・・終わったら 抜いて」
部長「は はい・・・・」
あゆみ「コンドーム 痛いね!舐めて」
部長「はい ただいま!ジュルジュル」
あゆみ「・・・・御飯 どうしようか?」
部長「ジュルジュル〜♪あゆみちゃんの 好きな物 食べに行こう〜♪何でも 構わないよ〜♪」
あゆみ「・・・・めんどくさいから 何か 買ってきて!」
部長「ジュルジュル〜せっかくなんだから 何か 食べに行きたい・・・・」
あゆみ「しょうがないな・・・・」
部長「ジュルジュル〜いってくれるの!」
あゆみ「うん スカートと上着取って!」
部長「うん♪パンティーは!」
あゆみ「はかないよ 汚れるでしょ!こんなに 舐められて!」
部長「う うん!」

完全に 奴隷の部長

寿司を 食べに いったらしく
食事中は にこやかな 会話
まるで 別人の 二人
あゆみ「部長さん よくこられるんですか?」
部長「仕事でね(笑)」
あゆみ「そうですか〜こんな 高そうなお店屋 初めてです!」
部長「好きな物 食べなさい(笑)」
あゆみ「あ〜〜うれしい〜〜♪」

寿司を 食べ終わり

車に戻ると
あゆみ「あ!だめ〜」
部長「少しだけ〜ノーパンのあゆみちゃん 初めてだから・・・・お願い」
あゆみ「・・・・お寿司の お礼だよ!少しだけ」
部長「あ〜〜たまらん〜〜♪」
あゆみ「あ!あああ〜〜あああ〜部長〜♪だめ〜もっと 優しく〜」
部長「あ〜〜優しくなんて 出来ないよ〜♪ほら〜♪こんなに 濡れてるよ〜♪」
あゆみ「あああ〜♪部長が やらしいから 濡れてるのよ〜♪ああああああ〜〜」
部長「愛してるよ〜♪あゆみちゃんの 為なら 何でもしてあげるからね〜♪」
あゆみ「うん〜♪何でも してね〜♪ああああああ〜部長〜♪あゆみこんなところで こんなことされると おかしくなっちゃうよ〜♪」
部長「いいんだよ〜♪二人っきりの夜なんだ〜♪」
あゆみ「あああ〜〜部長〜三本も 入れたら〜だめ〜♪」
部長「あ〜〜いい〜♪あ〜〜あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「ああああああ〜〜はぁはぁはぁ おしまい」
部長「もう少し〜〜お願い」
あゆみ「嫌よ!お寿司の お礼って いったでしょ!」
部長「・・・・」
あゆみ「後 あゆみ Mじゃないし!嫌なら 帰るけど?」
部長「嫌じゃないよ!ホテルに 戻ろう〜♪」
あゆみ「はやくして ノーパンで 表なんて 居たくないんだけど!」
部長「そうだよね!ごめんね!すぐに 戻るからね♪」
あゆみ「・・・・」

飴と鞭なのか

部屋に戻ると
あゆみ「・・・・あ〜〜つまんない〜」
部長「舐めようか!」
あゆみ「・・・・気持ち悪いから 嫌!」
部長「・・・・」
あゆみ「・・・・なに へそ曲げてるの〜♪」
部長「・・・・だって・・・・」
あゆみ「かわいい〜♪おいで〜♪」
部長「あ〜〜あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「どうしたの〜♪」
部長「あゆみちゃんが いじめるから〜」
あゆみ「部長が わがまま言うからでしょ〜♪」
部長「だって だって〜あゆみちゃんと 二人っきりの お泊まり だから・・・・」
あゆみ「そうか〜かわいいね〜♪洋服 自分で脱げまちゅか♪」
部長「うん!ぬげまちゅ」
あゆみ「ぬいでくだちゃい♪」
部長「はーい♪」
洋服を脱ぎ
あゆみ「あゆみの 脱がせて」
部長「はい〜♪あ〜〜あゆみちゃん〜♪」
全裸になると
あゆみ「汚いから シャワー浴びてきて!」
部長「あ!う うん!」
部長が シャワーを 浴びてくると
あゆみ「綺麗に 洗った?」
部長「洗った〜♪」
あゆみ「横になって〜♪あ〜〜ジュルジュル♪ウグウグウグウグ」
部長「あ!あ!あゆみちゃん〜♪あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜いつたら だめよ〜♪」
部長「は はい!あ〜〜あーーあゆみちゃん〜だめーーーあ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ〜〜苦しい?」
部長「はぁはぁはぁ〜はい!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜」
部長「あああーーーあああーーーだめーーーだめーーー」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜もっと 苦しんで〜♪いつたら 帰るからね〜♪ウグウグウグウグ」
部長「ああああああ〜〜だめだめーーーううううーーーあああ!!あああ!!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜〜すごい 我慢汁よ〜♪ジュルジュル〜あ〜〜もっと 苦しみなさい〜♪」
部長「ああああああううううーーー」
あゆみ「あ〜〜いいわ〜♪あゆみも 舐められたい〜♪」
部長「は はい〜舐めさせて 下さい〜ジュルジュル」
あゆみ「あああ〜〜いい〜♪ウグウグウグウグ」
69で 舐めあう 二人

あゆみ「あ〜〜どうする?入れる?」
部長「は はい〜♪」
あゆみ「ゴムつけて〜〜」
部長「はい!あ〜〜」
あゆみ「まんこ 舐めながら つけるんでしょ〜覚めさせないで!」
部長「あ!すいません!ジュルジュル〜あ〜〜あゆみちゃん〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜いい〜♪あ〜〜」
部長「ジュルジュル♪入れるよ♪」
あゆみ「入れて〜♪あ〜〜・・・・」
部長「あ〜〜あ〜〜あゆみちゃん〜気持ちいいよ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「あ〜〜なんで 感じてくれないの!」
あゆみ「・・・・気持ちよくないからよ」
部長「意地悪言わないで〜泣いちゃうよ〜」
あゆみ「・・・・しょうがないでしょ!」
部長「どうすれば あんなに いってくれるの!」
あゆみ「・・・・主人との こと?」
部長「うん・・・・」
あゆみ「主人の事を 考えてないと 感じっこないでしょ(笑)」
部長「考えて!」
あゆみ「え〜〜考えるの?」
部長「うん♪お願い!」
あゆみ「わかった・・・・あああぁぁぁ〜」
部長「あ〜〜あゆみちゃん〜♪いいよ〜♪」
あゆみ「ああああああ〜〜だめ〜気持ちよくなってきた〜あああ〜〜」
部長「何を 考えてるの?」
あゆみ「主人の お嫁さんなのに こんな 汚い叔父さんに 抱かれちゃってる〜ああああああ」
部長「あ〜〜そうだよ〜あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「あああ〜〜いい〜お願い ゴムとって〜もっと 汚されたい〜はやく〜」
部長「いいんだね!あ〜〜取ったよ!」
あゆみ「入れて〜」
部長「入れるよ♪生の 汚い親父のちんこを!」
あゆみ「主人に 怒られちゃう〜だめ〜そんな 汚いちんちん・・・・」
部長「あ〜♪かわいいね〜♪あゆみちゃん〜♪ほらーー入っちゃったよーー」
あゆみ「いやーーあああ〜〜生は、主人しか ダメなの〜〜ああああああ〜〜お願い〜やめて〜」
部長「あ〜♪あゆみちゃん〜♪すごいよ!いつもより しまって!あ〜〜いっちゃうよ!」
あゆみ「ああああああ〜〜いやーー出さないでーー主人に 怒られちゃう〜あああ」
部長「いくよ!あーーーあーーー」
あゆみ「あ!・・・・中に 出さないでって 言ったでしょ!」
部長「あーーーごめん いきおいで・・・・」
あゆみ「本当嫌!」
部長「ごめん・・・・」
あゆみ「主人の事考えると おかしくなっちゃうから 考えたくなかったのに・・・・」
部長「ごめんね・・・・シャワー浴びよう!」
あゆみ「もう 遅いよ!」
部長「・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
部長「あ!あーーーあゆみちゃん!」
あゆみ「ジュルジュル〜主人の事 思わせたの部長よ〜責任とってね〜ウグウグウグウグ」
部長「う うん♪あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜部長のちんちん おいしい〜♪ジュルジュル♪」
部長「すごい!すごいよ!あゆみちゃん〜♪あ〜〜」
あゆみ「主人には、言わないでね〜♪ジュルジュル♪ウグウグウグウグ〜」
部長「言わないよ 言わないよ♪あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜おいしい〜♪部長〜ジュルジュル〜あゆみのも 舐めて〜部長の精子入ってたら 主人に 怒られちゃうから〜」
部長「うん 舐めるよ〜ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜もっと 吸うのよ〜そう〜♪あ〜〜いい〜♪部長は、私の下部よ〜♪」
部長「ジュルジュル〜♪はい〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜主人には 本当に 言わないでね〜♪あ〜〜精子吸って〜〜」
部長「ジュルジュルーー♪はい〜♪あゆみ様〜♪」
あゆみ「あ〜〜いいわ〜♪もっと 言いなさい〜♪」
部長「ジュルジュル♪あゆみ様〜全て 精子を 出します〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜いく〜♪あ〜〜もっと もっと 言いなさい〜♪」
部長「ジュルジュル♪あゆみ様〜まだ 奥に 精子が!ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜いく〜♪あーーーあーーーあーーー」
部長「ジュルジュル♪あゆみ様〜あゆみ様〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「もっと いって〜♪こんな 気持ちいいの 初めてよ〜♪ちんちん ちんちん〜♪ウグウグウグウグ」
部長「ジュルジュル〜あゆみ様〜おいしいです〜あゆみ様のおまんこ おいしいです〜ジュルジュル♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜いく!あーーーあーーーあーーーどうしよう〜止まらない〜あーーーまた いっちゃうよ〜♪」
部長「ジュルジュルーーあゆみ様〜もっと いってくださいーージュルジュル」
あゆみ「いくーーーあああーーーウグウグウグウグ」
激しい 69で あゆみは、完全に 部長の 女王様の座に 立ちました

セックスも 終わり 少し 寝る二人

部長「ジュルジュル♪」
あゆみ「・・・・やめて・・・・」
部長「あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「・・・・やめてよ!」
部長「ジュルジュル〜あゆみ様〜」
あゆみ「・・・・・・・・」
部長「ジュルジュル〜あゆみ様〜あゆみ様が お美しいから 我慢が 出来ません」
あゆみ「・・・・舐めなさい」
部長「ありがとうございます♪ジュルジュル♪あゆみ様〜ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜あああ〜〜部長下の 名前は?」
部長「ジュルジュル♪としあきです」
あゆみ「としあき アナルも 舐めて!」
部長「あ〜〜はい♪あゆみ様〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜いい〜としあき 上手に 舐めれたら 御褒美 あげるわよ♪あ!指は 入れないでね!」
部長「はい〜♪わかってます♪ジュルジュル〜♪あ〜あゆみ様〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜〜いい〜♪」

長い時間 アナルを 舐め続けてました

あゆみ「ちんちん 出して〜♪」
部長「はい〜♪」
あゆみの本気フェラ
部長「あ〜〜ダメです!いいく!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜いいよ いって〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あ〜〜いくーーあゆみ様ーーー」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ゴックンゴックン〜あ〜〜ジュルジュル♪」
それから あゆみのスペシャルフェラは、朝まで 続きました
部長「あゆみ様ーーーこんな 幸せ・・・・あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル♪」

4時間 フェラを し続けたあゆみ

ホテルを出て

しばらくして
あゆみ「あそこの 人気のない場所に 車止めて!」
部長「はい♪あゆみ様」

車を止めると
あゆみ「ちんちん 舐めさせて〜♪」
部長「え!いいんですか!」
あゆみ「私の下部に なったら このくらいは 当たり前よ♪」
部長「ありがとうございます!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル♪」
部長「あ〜〜あゆみ様・・・・あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ 出したいときに 出して〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あ〜〜はい!あ〜〜あゆみ様〜出ます 出ます〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル」
部長「おーーーおーーーおーーーおーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン♪あ〜〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
部長「はぁ・・・・はぁ・・・・あ!あゆみ様〜」
あゆみのフェラが 二時間ほど つづき
ようやく 帰宅
あゆみ「また 主人が いいって 言ったら お泊まりしましょう・・・・」
部長「は はい♪」
あゆみ「ここは もう 現実の世界ですよ♪部長さん〜♪」
部長「(笑)奥さん もう 私は 奥さん無しでは 生きていけませんよ(笑)」
あゆみ「部長さんが 割りきってくれさえいれば 続けますよ♪主人が 怒ったら 終わりですけど(笑)」
部長「○○を 怒らせないようにしないとですな(笑)」
あゆみ「では 失礼します♪」
部長「○○に よろしく お伝えください♪」
あゆみ「はい♪主人も 喜びます♪では 失礼いたします♪」

あゆみ「ただいまー♪」
あゆみ「少し 寝ていい?」

録音が 終わりました

次の週かららの 部長の態度は がらりと かわりました
優しくなり 私への 仕事の 割り振りも 明らかに 回りとは違って らく

会うたびに
部長から 挨拶をしてきて
あゆみちゃんは 元気かっと
部長から 無理な 誘いもなく エッチの話も してきません

私「あゆみ 今週も 部長っと お泊まりしてくるか?」
あゆみ「あ〜〜はい〜♪御主人様〜」
私「ドMだな・・・・」
あゆみ「御主人様の為に 体を売れるって 思ったら したくなってきちゃいました〜♪おちんちん 舐めても いいですか?」
私「今日はだめ!仕事で 疲れたから!部長に 電話して 明日の予定 きめて!俺風呂入ってくる!」
あゆみ「もぉーー!」

次の日
部長に 妻を 一晩 貸し出して
私の 仕事を らくにしてもらいてます

あゆみ「主人の仕事!もっと らくにして!」
部長「わかりました〜あゆみ様〜入れても いいですか?」
あゆみ「本当に 楽にしてくれるなら いいよ!」
部長「はい!必ず らくにさせます!」
あゆみ「あ〜〜あああ〜〜好きなときに いっていいから 激しくして!そうろうなんだから!」
部長「はい!あーーーあゆみ様〜あゆみ様のまんこ いつになく 気持ちいいーーあーー」
あゆみ「あああ〜としあき〜♪ゴム取って〜♪」
部長「は はい♪あ〜〜あゆみ様〜入れます!あーーー」
あゆみ「あああ〜主人が 相手してくれなかった分 としあきが するのよ〜♪」
部長「はい♪」
あゆみ「あああ〜中に 出して〜♪としあき〜子供作ろう〜♪」
部長「あーーーいいのですか!」
あゆみ「相手してくれなかった 主人が わるいのよ〜あああ〜今日は 全部 あゆみの中に 出すのよ わかった?」
部長「は はい〜♪あああーーーあゆみ様〜♪」
あゆみ「としあき〜愛してる〜♪愛してるよ〜♪」
部長「あーーーあゆみ様〜私も 愛してます!」
あゆみ「あーーーいい〜♪としあき〜何発でも あゆみの中に 出しなさい〜今日は 本気で 子供作るのよ!」
部長「あーーーいく!あゆみ様ーーー」
あゆみ「としあき〜愛してる〜♪あーーーあーーー」
完全に 私への 当て付け セックスでした

その日は 4発中に 出して
帰りに 車の中で 二時間のフェラ

家の側で
部長「ここで よろしいですか?」
あゆみ「(笑)部長さん 今は 現実の世界ですよ♪」
部長「(笑)」
あゆみ「主人の事 お願いします♪」
部長「はい♪」
あゆみ「では 失礼いたします♪」

あゆみの 完全なる 割りきりに 私は 興奮しました

そんな中
新入社員が 辞めると 会社では 大騒ぎ

地方から来てた 26歳の 男性
親が 倒れて 実家に 戻るとの事でした
新入社員が 辞めると うちの会社は 上の人の 評価が下がるシステムで みんな 辞めさせないように 必死でしたが
私は、
私「神田!親が大事だ 帰ってやれ!」
神田「はい・・・・でも 部長とかが・・・・」
私「俺から 言ってやる!」
部長に 話して 神田の退職を 認めてもらいました
あゆみの力も 借りたんですが

神田が 我が家に お礼を言いに来たのは
実家に帰る 3日前
普段着の神田は、大学の時に ラグビーを やっていただけあって ガッチリしてました

お酒を飲み 調子にのり 神田の女関係を 聞いてみると
神田は、5年彼女がいなく 寂しい毎日を 過ごしてるそうです
あゆみ「そ そうなの!」
神田「はい・・・・モテないですから」
あゆみ「ゴックン・・・・」
あゆみが いきなり 興味をもちました
酒もすすみ 神田が
何か お礼をしたいと 言い出したので
たいしたこと してないからと 断ってましたが
あまりにも しつこいので
冗談混じりに
私「家 子供居ないだろ!」
神田「は はい!」
私「俺 インポなんだよ・・・・」
神田「え!こんな おきれいな 奥さんが いるのに!」
私「かわりに 抱いてくれないか?」
神田「え!ほ 本当ですか!」
私「本気だ!あゆみ いいだろ?」
あゆみ「わ 私は 構いませんが・・・・」
あゆみも 乗ってくれます
神田「いいんですか?」
私「誰にも 言うなよ!」
神田「言えませんよ!」
寝室に連れていきました

あゆみ「いいのかしら・・・・」
神田「ゴックン・・・・」
私「神田 服脱いで!」
神田「は はい!」
神田が 全裸になると かなりの デカチン
あゆみ「はぁ・・・♪」
ベットに 横になる あゆみ
私「あゆみが リードしないと!」
あゆみ「ゴックン♪はい・・・・ごめんね こんなことに 付き合わせて・・・・」
私「キスぐらい 神田から してやってくれ!」
神田「は はい・・・・」
あゆみに 軽く キスをすると
あゆみ「あ・・・・舐めても いいかしら・・・・」
神田「お願いします・・・・」
あゆみの フェラが 始まりました
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜すごい 大きいね・・・・ジュルジュル♪」
神田「そそうですか!あ〜〜あ〜」
私「入れてくれるか?」
神田「は はい!」
スカートを 捲った あゆみ
あゆみ「はぁ・・・・お願いします・・・・あ!そこじゃない・・・・あ〜そ そこ〜あ!〜」
神田「あーーーすごい!久し振りです〜!」
ぎこちなく 腰を動かす神田
あゆみ「あああ〜気持ちいい〜ああああ〜〜いや〜どうしよう〜あ〜だめ〜」
神田「あ〜いっていいですよ♪」
あゆみ「あ〜〜あなた〜いっちゃう〜いや〜ああ〜〜」
私「気に入ったか?」
神田「はい!こんな おきれいな 奥さんが こんなに スケベだとは!」
あゆみ「ああ〜あ〜〜そんなこと 言わないで〜あ!いく!あーーーあーーー」
私「バックで やってくれ!」
神田「はい♪」
バックで あゆみを 乱暴に ピストン
あゆみ「いく〜いく〜あああ〜〜」
神田「奥さん すごいよ〜あ〜あ〜〜もっと 乱れて〜」
その言葉に
私「神田 アナルも 入れていいぞ!」
神田「え!いいんですか!俺 アナルセックス したことないんで!」
私「してみたかったのか?」
神田「はい!」
あゆみ「だめよ!あなた!それだけは 許して!」
私「やれ!」
神田「あ〜〜♪あーーーきつい〜」
神田が アナルに デカチンを 射し込み始めると
あゆみは、体を 固まらせ
あゆみ「あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ!あーーーすごい〜♪ああああああ〜♪」
神田「あーーーあーーーすごい気持ちいい!すぐ いっちゃうかも!」
あゆみ「あああ〜〜だめ〜いかないで〜あああ〜」
完全に 狂った あゆみ
自分で まんこを 触りながら
あゆみ「あああ〜いい〜♪いく〜♪いく〜♪ああああああ〜♪」
後輩に はしたない姿を 見せる あゆみ
私「みっともない・・・・」
あゆみ「だめ〜♪とまらないの〜♪ああああああ〜♪いいーあああ〜♪」
神田「あ!いく!」
ちんこを 抜くと
あゆみが 慌てるように 口を 差し出し
あゆみ「あ〜〜あ〜〜〜♪」
神田の精子を 口の中に
神田「すごい・・・・あ〜〜あ〜〜」
そのまま フェラをする あゆみ
神田「あ・・・・すごいですね 奥さん・・・・」
私「まだ したいか?」
神田「い いいんですか?」
私「好きなだけ しろ 中に出しても 構わないからな!」
神田「ま まじっすか!」
私「あゆみ 神田の 性処理を しろ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜かしこまりました♪ウグウグウグウグ〜あ〜」
神田「え!ほ 本当に!奥さん!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい 嫌ですか・・・・」
神田「と とんでもない!」
私「好きなだけ やれ!」

私は 寝室を出て ご飯を食べて お風呂に入り
テレビを 見てまし

2時間後
神田「終わりした・・・・すいません なんか・・・」
私「もう いいのか?」
神田「・・・・」
私「まだ やっていって いいぞ!明日 休みなんだし(笑)」
神田「いいんですか!」
私「ほら いくぞ!」
寝室に もう一度 神田を連れていくと
無様な 姿の あゆみが
私「まだ 相手しろ!俺の後輩だぞ!」
アナルを さんざん やられたようでした
あゆみ「・・・・はい」
私「私は 下で寝るから 神田泊まっていけ!」
神田「・・・・いいんですか?」
私「いやなら 帰っていいぞ!」
神田「・・・・」
あゆみ「泊まっていって下さい・・・・私も まだ したいので・・・・」
神田は、朝たで あゆみを 抱いてました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2016/12/26 (月) 18:28

 ボン 様

 あゆみさんはそのまま堕ちて行ってしまうのかと、思っていました。
 私の想像以上に逞しいですね、部長をはじめこういう女性に弱いのは
 男の人なのかもしれません。

 益々、今後が楽しみです。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/26 (月) 19:45
いつもの場所に
少し
はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/26 (月) 21:52
あゆみ「あなた 起きて・・・・」
私「あ〜おはよう・・・・」
神田「おはようございます・・・・」
私「おはよう・・・・まんぞくしたか?」
神田「はい!ありがとうございました」
私「田舎に 帰っても 頑張れよ!」
神田「はい♪」
後輩を 見送り

私「あゆみ!」
あゆみ「なに?」
私「あんな みっともない 乱れかたして!」
あゆみ「・・・・アナルセックスは だめだって いったよ・・・・」
私「旦那に、はじかかせて!」
あゆみ「・・・・ごめんなさい 今度は 乱れなく お相手します」
私「今後は 綺麗に 性処理をしろよ!」
あゆみ「は はい・・・・」
あゆみが 私に 抱きついてきました
私「怒られたのに なんだ その態度?」
あゆみ「・・・・おまんこが あついの・・・・」
私「神田のデカチンで まだ 興奮してるのか?」
あゆみ「ちがう・・・・あなたの 為に 性処理を 今後もさせられると 思ったら・・・・」
私「俺の友達が きたら 誰とでも やれよ!」
あゆみ「はい♪あなたに 恥をかかせません♪あ〜〜あなた〜♪今日は 妻として 抱いて〜♪」
私「シャワー浴びたの?」
あゆみ「すぐに 浴びてくる♪」
朝っぱらから 本当に セックス依存のあゆみ

私は 寝室のベットで 寝ました

起きたら 夕方
あゆみは かんかんに 怒ってました


サイトで 相手を 探していると
いろんな 人と出逢います

外人を中心に 探してますが
中に 胡散臭い メールが 来ました
秘密のパーティー

とある マンションで パーティーを 行うと言う 内容でした
三組ほど 夫婦が 参加
主催者は 日本人一人と 外人二人
メールを 返してみました

すぐに 返事が
見学だけでも 来てみないかと

私は 軽い気持ちで 行くことに
約束の日

指定された マンションに つくと
40代後半の男性が 出迎えて くれました
男性「ようこそ♪さぁ〜♪中へ」
中に入ると 真っ暗で ディスコのような ネオンが
音楽も ロック
奥から 黒人と白人が 来ました

二人は いきなり あゆみの肩に 手を回して
ソファーに
あゆみ「え!あなた?」
見学だけで 来たのですが 誰もいません
私「見学で 来たのですが!」
男性「見学だけじゃ だめでしょ♪」
あゆみを見ると すでに 上着の 前ボタンを 外されていて 下着姿に
黒人が ちんこを 出すと
30センチ近く有る ちんこが
あゆみ「!!すごい・・・・」
黒人が 英語で 何か あゆみに 言ってます
あゆみ「お OKOK・・・・」
なんて 言われたか わかったような あゆみ
次の瞬間 あゆみは、躊躇なく 黒人のメガちんこを フェラ
男性「おくさん なれてますね(笑)」
私「撮影 いいですか?」
男性「基本駄目だけど 少しなら いいよ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪すごい〜♪ジュルジュル」
私が 近づくと
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あなた〜♪こんなの 初めて〜♪いいの?」
私「いいんだよ〜♪嬉しいんだろ?」
あゆみ「うん♪あ〜すごい・・・・見て」
あゆみの 顔より でかい
私「帰ったら 愛してあげるから 淫乱のあゆみを 見せてくれ〜♪」
あゆみ「はい〜♪ウグウグウグウグ〜ジュルジュル♪」
必死に フェラをするあゆみ
黒人「お〜〜お〜〜はあーーー」
すごい あえぎ声
白人の男性も あゆみに ちょっかいを 出しますが
あゆみは、黒人のメガちんこに 夢中です
あゆみ「ウグウグウグウグ〜すごい〜はぁ〜ウグウグウグウグ〜あ〜入りきらない〜ウグウグウグウグ」

騙されたのにも かかわらず 部屋に 入れられて 1分で 、黒人のメガちんこに 夢中に なってる あゆみは、すごかったです

可愛そうなのは 白人
20センチは、こえてる かなり でかいちんこですが、 黒人の メガちんこに 比べたら 小さい
あゆみに もたせますが しこるだけ
黒人の メガちんこから 離れません

30分ほど 黒人のメガちんこを フェラして
あゆみ「ウグウグウグウグ〜いく・・・・あ〜あ〜あ〜ウグウグウグウグ〜ジュルジュル♪」
完全に あゆみの体も できあがってくると
黒人が 席を 立ち
あゆみ「あ・・・・もっと・・・・」
まだ フェラしたがる あゆみを 白人が 押さえ付けて
まんこを 舐め始めました
あゆみ「あ〜あああ〜いい〜♪あああぁぁ〜ちんちん プリーズ〜♪」
白人「OK〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル」

男性「奥から 本物だね(笑)」
私「はい・・・・」
男性「生で いいよね♪中には 出さないから!」
私「・・・・」
男性「だめって 言われても コンドウム無いけどね(笑)」
この 男性だけは 腹が立ちました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪」
白人が まず 先に あゆみの まんこに デカチンを 入れると
あゆみ「あ!あーーーすごい!あーーーいく!あーーーあーーーあーーーああああああ〜♪」
白人も 笑いながら ピストンを
あゆみ「もっと〜ああああ〜♪」
なにやら 白人が 言うと
黒人と 変わり
黒人の メガちんこを 入れようとしてます
あゆみ「あ・・・・こわれるよ・・・・そんなの 入ったら・・・・あ!!きゃーーーだめーーうううーーうううーーはぁ!苦しい!いやーーーだめーーー」
悲鳴など きにせずに ピストンを 続ける 黒人
あゆみ「うううーーうううーーあーーーあーーーだめだめ!うううーーきゃーーー」

男性「奥さん 壊れたね(笑)もう 止まらないけど!」
あゆみ「・・・・・・・・・・・・」
悲鳴も なくなりました
黒人が メガちんこを抜くと
日本人の男性が ぐったりとした あゆみに 抱きつきました
その時 黒人と白人に 両手を 捕まれて
あゆみの側から 離されました
私「ちょ ちょっと!なに これ!離して!」
日本人男性が あゆみに キスをして ちんこを 入れ なにやら 話してます
あゆみ「・・・・はい」
日本人男性「・・・・」
あゆみ「はい・・・・」
日本人男性「・・・・」
あゆみ「・・・・嫌・・・・だめ・・・」
日本人男性「・・・・」
あゆみ「やめて・・・・嫌」
日本人男性が ちんちん抜いて
日本人男性「やれ!」
黒人が あゆみを 上にのせて メガちんこを入れると
あゆみ「あ!ひいーーーきゃーーーあ!ああああ〜〜だめーーーあーーーあーーー」
体を 痙攣させて いってしまってる あゆみ
次の瞬間
白人が あゆみのアナルに
あゆみ「あ!あーーーだめ〜あーーーあーーーああああ〜いや〜ああああ〜だめ〜おかしくなっちゃう〜ああああああ〜」
日本人男性も あゆみの 口に ちんこを 入れ
あゆみ「ウグウグウグウグ」
体を 何度も 痙攣させて いきまくってる あゆみ
三本のちんこを くわえてる光景が 40分近く続くと
日本人男性「あーーーいく!おーおーおー」
あゆみの口の中に 出すと
あゆみ「ああ〜♪ああああ〜すごい〜♪ああ〜いっちゃうよ〜♪ああ〜いくーーあーーーあーーーああああ〜♪おちんちん 気持ちいい〜♪大きいの〜♪大きいの〜♪」
完全に 狂った あゆみ
二人が デカチンを抜いて あゆみを 起き上がらせ
あゆみの口に 精子を 出しました
あゆみ「あ〜ジュルジュル〜おいしい〜はぁ〜ジュルジュル♪」
完全に 私が 見えてない あゆみ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜もっと」
日本人男性が あゆみの肩に 手を回すと
また 黒人と白人に 両手を捕まれて あゆみから 離されました
日本人男性「・・・・」
あゆみ「はい〜♪もっと おちんちん下さい♪」
日本人男性「・・・・」
あゆみ「・・・・だめ・・・・怒られちゃう」
何だか まずいと おもい
私「ちょっと あんた さっきっから なにしてんだよ!」
日本人男性が 私を睨み付けました
私「離せよ!」
二人の手を 振り払い
あゆみのもとに 行き
私「帰るぞ!」
あゆみ「はい・・・・」
日本人男性「ちょっと 待ってよ!まだ 終わってないよ!奥さんだって やりたいって 言ってるんだけら!」
私「はあ!俺が 終わりって 言ってるんだから 終わりなんだよ!」
大声で 怒鳴りちらすと
少し ひいてくれました
その間に あゆみが 上着をきて 止める手を 振り払って 逃げるように マンションを 出ました

さすがに 追いかけても きません
車に乗り
私「変なところ 連れてきちゃって ごめんね!」
あゆみ「謝らないで♪すごく スリルがあって 興奮したよ(笑)」
私「たのしかったの?」
あゆみ「怖すぎて 笑っちゃう!(笑)」
私「怖かったな(笑)」
あゆみ「うん(笑)」
変な テンションに
取り合えず 高速道路のインターに 寄り
飲み物を
あゆみ「あ〜落ち着いた♪」
私「何言われたの?」
あゆみ「今度は 一人で来なって」
私「それだけ?」
あゆみ「いい お小遣いに なるって」
私「そう 行ってみる?」
あゆみ「あなたが 行けって言うなら 行きたいけど」
私「いきたいの!」
あゆみ「あんな 大きいの 味わったら あゆみだって おかしくなっちゃうよ・・・・」
私「よかったのか!」
あゆみ「うん・・もう 忘れられないと思う・・・・」
私「ちんちん 立ってきちゃった!ラブホ 寄ろう!」
あゆみ「ここでも いいよ・・・・あゆみ 本当に 行っちゃうかも・・・・」
私は、あゆみを 後部座席に 連れていき
洋服を 剥ぎ取り
私「舐めろ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
私「いいだろ!俺のが いいだろ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ごめんなさい・・・・もう ダメかも・・・・」
私は、またを ひらいて あゆみのまんこに 15センチの ちんこを 入れ
私「どうだ!」
あゆみ「あ!あなた〜だめ〜感じない〜あ〜〜」
私「マンションに もどるか!」
あゆみ「あ〜〜おねがい 連れていって〜あ〜〜」
私「本当に いいんだな!もう 帰ってこれないぞ!」
あゆみ「お願い〜マンションに 連れていって〜あ〜あ〜あの 黒人と セックスしたい〜」
私「くそーーこの やりまんが!」
あゆみ「あ〜いい〜♪もっと もっと 乱暴にして〜あ〜〜」
私「あゆみ!俺の ものだ!」
ピストンを 必死に
あゆみ「あああ〜♪いく〜いっちゃうよ〜♪あなた〜あ〜〜あ〜〜」
私「いく!おーーおーー」
あゆみ「すてき・・・・あ〜あなた〜愛してる〜うぅぅ〜♪」
激しいキスをしてくる あゆみ

服を着て
あゆみ「ラブホ 行こう〜♪」
私「え!マンションに あゆみを 起きに 行くんだよ!」
あゆみ「冗談だよ♪」
私「マジだよ!」
あゆみ「え!嘘でしょ?」
私「本当だよ!」
あゆみ「帰ってこれないんでしょ?」
私「だろうね♪よし 行くぞ!」
あゆみ「嫌〜さっきのうは あなたを 嫉妬させる為の嘘よーいいの あゆみが ボロボロにされて 売られちゃうよ!」
私「いいよ♪興奮する〜♪」
あゆみ「もお〜しらないからね!」
へそを曲げるあゆみ
私は 本当に マンションに 連れていきました
あゆみ「嘘だよね・・・・」
私「降りろ」
呆然とする あゆみを 車から おろしました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/26 (月) 21:58
いつも場所に
少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2016/12/26 (月) 22:25
あんなに大きなものが入るんですね・・・・
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/27 (火) 00:37
あゆみ「あ あなた・・・・」
私「いくぞ!」
あゆみを エレベーターに 乗せ
あゆみ「うそよね!あなた・・・・」
私「・・・・」
8階に 止まると
あゆみ「嫌・・・・あなた 許して!」
私「いまさら 何言ってる!よかったんだろ?」
あゆみ「違うの!あなた〜」
私エレベーターを 降りて あゆみの まんこを 触ると
私「濡れてるじゃないか!」
あゆみ「こ これは・・・・」
私「あの 黒人の 欲しいんだろ?」
あゆみ「そ それは・・・・」
私「正直に 言えば 部屋には 行かないよ♪」
あゆみ「・・・・ほ ほしいです・・・・」
エレベーターに あゆみを 乗せ
1階に
私「車に 乗って(笑)」
あゆみ「・・・・ひどい!本当に 驚いたんだからね!」
車に 乗り
あゆみが 抱きついてきました
あゆみ「もぉ〜〜」
私は まんこを 触り
あゆみ「あ!ああああぁぁぁ〜」
私「黒人を 思い出せ!」
あゆみ「はい〜ああああぁぁぁ〜お腹の奥が まだ 鋳たい〜ああぁぁぁ〜いっちゃう・・・・あなた〜」
私「ほら いけ!」
あゆみ「ああーー!いくーー!あなた・・・・あーーーだめーーこわれちゃうーーあーーー」
私「すぐにでも マンションに あゆみを 起きに行けるんだぞ!さっきの 男に 電話してやるよ!」
あゆみ「ああああ〜だめーーああああぁぁぁ〜なんで〜ちっちゃう いっちゃう〜」
恐怖と快楽を あゆみの 脳に
私「本気だから ここに きたんだよ!」
あゆみ「許して〜ああぁぁぁいく〜あーーーあーーーあなた〜なんでも します あゆみを 捨てないで〜ああああああ〜」
私「捨てるんじゃない!これから どうされるか 楽しみなんだよ(笑)」
あゆみ「ああああ〜だめ〜あなた〜」
私「あんな 化け物みたいな ちんこ 入れた女なんか 使い物に ならないの わかるだろ♪使い物に ならない 女は どうする?」
あゆみ「ああああ〜すてます〜ああああぁぁぁ〜だめ〜また!」
私「わかってるじゃないか!よし 行くぞ!」
あゆみ「ああああ〜もう どうにでも なっていい〜お願い 誰でもいいから ちんちん下さい〜あゆみちんちんホシイノ〜あああああ」
私「あの 黒人ので いいだろ?」
あゆみ「うん うん〜欲しい 欲しいの〜あああああ〜だめ〜おまんこ おまんこ こわれちゃってる〜いく いく〜〜」
手マンを やめて
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・」
私「本当に 行くぞ♪」
あゆみ「は はい・・・・はぁはぁはぁ」
私「俺と もう 会えなくなるかもよ?いいんだな?」
あゆみ「・・・・それは 嫌・・・・」
私「今 行くって いったろ?」
あゆみ「・・・・黒人のちんちんは 欲しい・・・・でも あなたの そばに いさせて・・・・」
私「黒人より 俺が いいのか?もう あんな 大きいの 会えないよ?」
あゆみ「はい あなたが いいの」
私「かわいいな〜♪」
あゆみ「もう いじめないで〜あなたが いいの〜」
私「ごめん ごめん♪でも よかったろ?」
あゆみ「う うん・・・・こんなに まんこが 壊れたのが はっきり わかったのは 今が 初めて・・・・」
私が 撫でるように 優しく まんこを 一撫ですると
あゆみ「あ!あ!あ!だめ〜〜」
体を ガクガク 震わせるあゆみ

そんな事をしてると
あの 黒人が マンションから 出てきました

私「おい!あゆみ!」
あゆみ「あ!」
見ると 一人で 帰るようでした

私は 車を 走らせて 後を つけました
あゆみ「ど どうするの?」
私「さそう!」
あゆみ「え!嫌よ!あの日本人男性ほんきで やばいよ!あの人も 来ちゃうよ!」
私「一人だよ!」
コンビニに よった 黒人
私「よし 行ってくる!」
あゆみ「あ!あなた!」
私は 車を降りて コンビニに入りました
さすがに ドキドキしてると
黒人が
黒人「oh♪」
私「先程は ありがとうございました♪」
黒人も にこやかに 頭を下げてくれました
黒人を連れて 車に
私「あゆみ 少し 英語 話せるよな?」
あゆみ「う うん・・・・」
私「これから もう一度 私達と あなたの 3人で ホテルに 行かないかって 言って」
あゆみが 片言の英語で 黒人に 伝えると
黒人「OK OK〜♪」
私も それは わかりました
車に 乗せて
近くの ホテルに
あゆみ「ゴックン・・・・」
私「どうした?」
あゆみ「怒らない?」
私「怒んないよ?」
あゆみ「もう いきそう・・・・」
私「いいぞ〜♪それで 今度は 本気で 壊れろ!」
あゆみ「う うん・・・・」
体を 静かに 痙攣させ いったのが わかりました
ホテルに 入り

私「言葉 わからないから あゆみ フェラしろ!」
あゆみ「は はい・・・・」
あゆみが 黒人の ズボンを 脱がせ始めました
携帯を 取り出すと
黒人が なにやら 言ってます
あゆみ「撮影は しないでくれって!」
私「OKOK」
黒人が にやりと 笑って メガちんこを 出しました
あゆみ「はぁ〜♪すごい・・・・あ・・・・」
ほほで メガちんこを 撫で回すと
黒人「crazy」
笑いながら この言葉だけは わかりました
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪ジュルジュル〜」
フェラも 必死です
あゆみ「ウグウグウグウグ〜重い〜♪ジュルジュル〜♪」
黒人「おーーうぅーーあーー♪」
すごい 呻き声
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あなた アナルも 舐めてみていい?」
私「いいよ♪」
あゆみが またの 間に 顔を 突っ込み
あゆみ「ジュルジュル〜♪ジュパ!ジュパ!ジュパ」
あゆみも 狂った 獣
黒人の メガちんこが ピクピクと 動きます
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜♪」
私「美味しいか?」
あゆみ「うん♪おしり あんまり 綺麗に 拭かないみたいだね〜♪ジュルジュル〜ジュパジュパ〜♪」
うんちの 味が するんでしょう
自分の まんこを 触りながら アナルを 舐めてる あゆみ
黒人も 目を 強く つぼんで 気持ち良さそうでした
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜あ!いっちゃう・・・・ウグウグウグウグ」
あゆみの フェラと アナル舐めが 止まりません
黒人に なんとなく 入れてって 合図を 送ると
わかったようで あゆみを 軽々と 持ち上げて ベットに
キスを しながら あゆみの まんこを 触り
優しく 愛撫をし始めました
あゆみ「ぁぁぁ〜♪ぁぁぁーー♪」
とろける あゆみ
30分ほど キスと 愛撫を 受けて
黒人が あゆみに 話すと
あゆみ「OK〜♪」
黒人が 30センチは有る メガちんこを あゆみのまんこに 近付けると
あゆみ「あ、あ、あ、あ、」
震えながら 待つあゆみ
黒人が 一気に 突き刺すと
あゆみ「ううう!ううう!ああああーーーひぃーーうううーーうううーー」
黒人に 抱きつき 苦しそうな あゆみ
黒人「おーーおーーおーー♪」
気にもせず ピストンを
あゆみ「あがあがあが だめ!すごすぎ!ああああ」
布団が あゆみの おしっこで びしょびしょに
黒人のピストンは さらに 激しくなり
あゆみ「あがあがあがあが・・・・」
気を失いました
黒人は、叫びながら あゆみの ほほを 叩いて 起こします
あゆみ「・・・・ううう・・・ううう・・・・ああああーーー」
また おしっこを 垂れ流した あゆみ
黒人が 何かを 言うと
あゆみは、力なく 頷き 四つん這いに
黒人が アナルに たんを吐き アナルに 満遍なく塗ると 流れる作業のように メガちんこを アナルに 入れました
あゆみ「きゃーーーああああーーー死んじゃうーーああああーーーだめーーー許して!きゃーーー」
黒人が ピストン始めて 10分
あゆみ「いいーーいくーーいくーーああーーーああーーーああーーーあなた もう 許して〜ああああーーあゆみ もう もどれなくなっちゃうよーーああああーーーだめ!出ちゃうーー」
潮だか おしっこだか わからない
またの 間から ジャージャー垂れ流して 崩れる あゆみ
黒人は、さらに のし掛かり ピストンを
あゆみ「ああーーーだめ!さっきより おかに!ああああーーーいた!ううう・・・・ううう・・・・あ!ああああーーーいくーーー」
黒人が メガちんこを抜いて
あゆみの 頭をつかんで 口の中に メガちんこを
あゆみ「ウグウグウグウグ」
アナルに 入れた メガちんこには うんちが ついてましたが 何も 気にせずに あゆみの口に 押し込んだ 黒人を見て
私「OK OK〜♪」
黒人「yes♪」
私は、なんだか わからないけど にこやかに 頷くと
黒人は、まんこに メガちんこを入れて
荒々しい ピストンを 始めました
あゆみ「ああああーーーもう だめーーーああああああーーー」
なれてきたのか あえぎ始めた あゆみ
あゆみ「ああああああーーー出ちゃうーー出ちゃうーー」
潮を 吹きまくるあゆみ
黒人「おーーーー」
雄叫びをあげると
あゆみ「うう!!あ・・・・」
ゆっくりと 白目をむく あゆみ
根本まで 入った メガちんこが
ピクピクと 動いてました

黒人が ため息と 同時に メガちんこを 引き抜くと
まんこから 白トウメイの 精子が 出てきました
あゆみは、白目で 瞬きを
黒人が あゆみの ほほを 叩き 何かを 言うと
あゆみ「は はい・・・・」
震えながら 起き上がり
メガちんこを フェラ
あゆみ「ウグウグウグウグ・・あ、あ、あ、ウグウグウグウグ」
黒人「オーー♪オー♪」
満足そうに 舐めさせ
何かを 言いながら お風呂場に
私「なんだって?」
あゆみ「先に 出るって・・・・」
私「NONONOー」
黒人を 呼び止め
私「まだ してくれって 言って!」
あゆみ「む ムリ・・・・」
私「言って!」
あゆみ「・・・・わかった」
あゆみが 英語で 伝えると
黒人が 何か 言いました
あゆみ「あまり 時間がないそうよ・・・・」
私「時間まで やってって 言って」
あゆみが また 伝えると
黒人は、ニコニコ笑いながら 私に 握手をしてきて
あゆみの前に 仁王立ちし メガちんこを 口に 押し込みました
あゆみ「ウグウグウグウグ」
あゆみの髪の毛を つかんで 乱暴に 舐めさせ

黒人が 半だちの メガちんこを まんこに 入れました
半だちでも 30センチは ありました
あゆみ「あ!ああああ〜いい〜すごいーすごいーーああああああーーー」
あゆみが すごい 感じてると
黒人が メガちんこを抜いて
あゆみに 時計を指差しながら 何かを いってます
あゆみも 必死で 止めてるのが わかりました
話が まとまると
あゆみが またを ひらいて にこやかに 黒人を
誘います
黒人も メガちんこを 突き刺して 激しく ピストン
あゆみ「ああああああーーーいい〜♪いく〜♪いく〜♪ああああーーーもっと〜もっと〜」
黒人は、時間が ないのか さらに 激しく ピストンを
あゆみ「ぎゃーーーあーーー♪すごすぎーあーーーあーーーああああーーー」
黒人の ピストンで あゆみは、失神
黒人「おーーーーおーーーー」
雄叫びと ともに 中に 出した 黒人
あゆみ「・・・・・・・・」
何か 笑いながら 話してましたが わからずにいると
服を着て
黒人部屋を 出ていきました

あゆみを 起こして
私「俺らも 出るぞ!」
あゆみ「だ だめ・・・動けない・・・・」
私は、また 仲間を 連れてこられたらっと 思ってたので
私「とにかく いくぞ!」
あゆみに 上着と スカートだけを はかせて
担ぎながら ノーパンノーブラの あゆみを 連れて 出ました
車に 乗せて 急いで ホテルを 出ると

あの日本人から メールが
とにかく 高速道路にのり パーキングに

パーキングについて メールを見ると
日本人の男
(うちの 外人つかったでしょう 100万持ってくるか 奥さんを 貸してもらうか どっちか してもらわないと こまるんだけど!)
私は、このての 脅しに なれてたので 気にせずに 着信拒否しました

あゆみ「・・・・どうしたの・・・・」
私は、メールを 見せて
私「どうしよう・・・・」
あゆみ「・・・・あゆみが いくよ♪」
私「そうか そうしてくれるか!」
あゆみ「うん♪だから そんな顔しないで!」
私「なんてね〜♪(笑)」
あゆみ「え!なに?」
私「こんな メール 気にしません(笑)」
あゆみ「もぉ〜♪心配しちゃったよ!」
私「何か食べて 帰ろうか♪」
あゆみ「ホテル行かないの・・・・」
私「え!まだ したいの!」
あゆみ「あなたと したいの!」
私「コンビニで 何か 買って行くか?」
あゆみ「うん♪」

その日は
あゆみのまんこは 壊れてました 後少しで フィストファックが 出来るほど ガバガバで
潮が 止まらずに でまくり
あゆみ「あああーーー入れちゃって〜お願い〜♪ああああーー」
私「後少しで フィストファック 出来るんだけど!うーー!」
あゆみ「入れて〜ああああーーーお願いー入れて〜〜」
完全に 壊れてる あゆみ
その日は しょうがなく アナルに 極太バイブを 入れて まんこを せめてやりました
あゆみ「あなた〜♪ああああ〜いく〜♪いく」
私「あした マンション 行くか?」
あゆみ「うん〜♪もう どうにでも して〜♪ああああ〜♪何でも できる〜♪ああああああ〜♪おねがい あゆみを セックス漬けにして〜♪」
私「いいんだな!」
あゆみ「うん〜♪行きたいの〜何を されるか わからないのが 興奮する〜♪ああああああ〜♪」
私「わかった!これも 調教だ!」
あゆみ「うれしい〜♪あああ〜いく〜♪あああ〜♪」
私は セックスの 流れで 言っただけで 連れていく気は いっさい 有りませんでした


あゆみ「あなた〜♪舐めていい?」
私「おはよう・・・・いいよ」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪」
私「寝てないの?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜うん 今日 マンションに 連れていかれるって 決まったら 興奮して〜♪ウグウグウグウグ」
私「え!マジで 行くつもり?」
あゆみ「ウグウグ!え!嘘なの?」
私「いきたいの?」
あゆみ「うん♪ウグウグウグウグ〜いきたい〜♪」
私「薬漬けにされて AV出されて 最後は 売春か 風俗だよ!」
あゆみ「ウグウグ〜♪うん♪」
私「すごいな!」
あゆみ「考えてたら オナニーしちゃてた・・・・ウグウグウグウグ」
私「本当に 連れていっても いいんだね?」
あゆみ「ウグ〜♪うん いってみたい・・・・どうなっても いいから」
私「近い内に 黒人 用意するから、我慢して!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ・・・・ムリ・・・・」
私は あゆみを 押し倒して ベットの 上に 置いておいた ローションを まんこに ぶっかけて
フィストファックを
あゆみ「あ!あなた!だめーーーああーーー」
めりめりと 開く 感触が 手に
昨日は これが こわくって 止めてましたが
私「こわしてやる!」
あゆみ「あ!!ああーーーすごいーー♪」
すっぽりと 手首まで 入ると
あゆみ「いいーーあなた〜♪あ!ああーーーいいよ もっと 動かして!あああ!うう!あああ!」
私「壊されたくって あんなこと 言ったのか?」
あゆみ「ああ・あなた〜愛してる〜!ああああーーーだめーーーいく!ああーーー」
まんこの中で グリグリと 自由に 手を 動かして
遊んでやると
あゆみ「ああ・・・・あなた!愛してます・・・・あ・・・・・・・・」
潮を吹いて 失神してしまった あゆみ
今度は あゆみに だまされました
でも そのお陰で 初めて フィストファックが 出来ました
失神してる あゆみのまんこの 中を かき回し続けた私
失神しながらも 何度も 潮を吹いてました

今回の黒人の メガちんこ あんな デカイ ちんこは もう 見付からないと 思いますが まだ 黒人募集は 続けてます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/27 (火) 14:37
黒人とのセックスから 3日後
部長から 連絡がありました

あゆみ「今日 部長さんの 相手してくるね♪」
私「うん」

部長が 迎に来て
あゆみが 帰ってきたのは 1時間30分後
あゆみ「ただいま〜♪」
私「はやいね!」
あゆみ「ちょっと 興奮しちゃって・・・・」
録音機を 渡され
聞いてみると
車の中では 相変わらず 部長が あゆみを べた褒め
ホテルに入ると
あゆみ「あ〜洗わないで〜♪」
部長「でも 汚いよ〜」
あゆみ「今日は。汚いの 舐めたいの〜♪」
部長「いいのかい?」
あゆみ「はやく 脱いで〜♪あゆみも 脱いじゃうから〜♪」
服を脱ぎ終わると
あゆみ「あ〜我慢できない〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あ!!ああああーーーあゆみ様!あ!で 出ちゃうーーおーーーおーーーおーーー」
1分も たたずに 発射
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・」
部長「あ、あ、あゆみ様・・・・すいません・・・・」
あゆみ「・・・・あ・・・おいしい〜♪ウグウグウグウグ」
部長「あ あ!あゆみ様・・・・ああああ〜すごい!どうしたんですか!こんな すごい フェラ!初めてです!ああああーーーあゆみ様〜♪あゆみ様ーー」
興奮で セーブのきかない あゆみ

アナルに いたっては
指を入れて かきほじって
あゆみ「ジュル♪あ〜♪もっと 開きなさい〜♪」
部長「あ〜はい・・・・あゆみ様〜これで いいですか?」
あゆみ「あ〜すごい 剛毛〜ジュル〜!舐めずらい!剃るわよ〜!」
部長「は はい・・・・」

暫くして

部長「そ そこは!あゆみ様〜そこは 勘弁して下さい!」
あゆみ「(笑)」

ちん毛も全部 剃られたみたいでした

あゆみ「かわいい〜♪ウグウグウグウグ〜」
部長「ああーーーあゆみ様〜♪ああーーー」

最後まで フェラだけで 終わりました

車に 載って
あゆみ「・・・・部長さん・・すいませんでした・・・・」
部長「いいんですよ(笑)」
あゆみ「しかし 奥さまに・・・・」
部長「そこは まずいですね♪はえるまで 出来ませんな(笑)あゆみちゃん 責任を とってくれますか(笑)」
あゆみ「はい・・・・あゆみが 調子にのって してしまった事ですから・・・・なんなりと」
部長「本当ですか!」
あゆみ「はい 本当です・・・・」
部長「今週 泊まりで!」
あゆみ「かしこまりました・・・・まことに 申し訳ありませんでした」
部長「(笑)いや〜♪楽しみだ(笑)」

イヤホンを取り
私「あゆみ やり過ぎ!」
あゆみ「興奮しちゃって・・・・」
私「金曜日 Sになるなよ!完全に 謝罪だ!まったく 部長に 言われたら なんて 言えばいいんだよ・・・」
あゆみ「ごめんなさい・・・・少し Sを 出さないように します・・・・」

仕事場でも 何も 言ってこない 部長
でも すごく 優しいです

金曜日
部長「今日は もう 帰ろう♪」
私「この仕事は 片付けないと!」
部長「いいから いいから〜♪○○ーお前 これやっておけ!いいな!」
他の社員に 押し付けて
部長と 帰ることに
部長「今日 あゆみちゃん 一晩悪いな(笑)」
私「いえ 部長の頼みなら」
部長「そうか そうか(笑)」
上機嫌の 部長
家に帰り
私「あゆみ〜部長来たぞ!」
あゆみ「はやいね!今行く〜」
私は 部長の車に行き
私「すいません すぐに こさせます!」
部長「いいんだよ♪急いで 来たのは こっちなんだから(笑)」

あゆみ「おまたせしました・・・・」
部長「いそがせて すまないね♪」
あゆみ「あなた いってきます♪」
私「うん!部長 ごゆっくり 楽しんでください♪」
部長「すまないな(笑)」

あゆみの体を 簡単に 他人に渡せる 自分に 興奮してました

あゆみを 貸し出しても サイトや 前の 画像を見て
楽しむ 時間は あります
むしろ この時間が ほしい私

あゆみが 帰ってきたのは
次の日の 16時
あゆみ「ただいま〜♪」
私「お疲れさま♪」
あゆみ「はい これ〜♪ちゃんと この前の お詫びは してきたからね♪」
録音機を 渡され

聞いてみると
車の中で 謝罪する あゆみ
部長は、笑って あゆみを なだめます

あゆみ「本当に 申し訳ありませんでした・・・・」
部長「いいんだよ♪こうして あゆみちゃんと お泊まりできるんだから(笑)」
あゆみ「今日は、なんなりと いたしますので・・・・○○の妻として 本当に 申し訳ない事を・・・深く 反省してます・・・・・」
部長「そうかい?それなら 今日は、いいなりに なってもらおうかな(笑)」
あゆみ「・・・・」
部長「嘘だよ 嘘(笑)もう そんな顔しないで いつもの 元気なあゆみちゃんに なって♪」
あゆみ「いいなりに なります・・・・ならせてください!」
部長「・・・・いいのかい?」
あゆみ「はい♪部長様・・・・」
部長「・・・・」

静まり返った 車内

車が止まると
部長「ふ 服を 脱ぐんだ!」
たどたどしく あゆみに 命令
あゆみ「はい・・・・部長様の仰せの通りに・・・・」
部長の 鼻息が
あゆみ「これで よろしいでしょうか・・・・」
部長「ま 前を 隠すな!」
あゆみ「・・・・こんな ところで 見られちゃいますよ・・・・」
部長「いいなりに なるんだよね!」
あゆみ「・・・・」
部長「そうだ〜♪お〜♪丸見えだぞ〜♪」
あゆみ「・・・・・・あ!部長様〜ぁぁぁぁ〜こんなところで・・・・」
部長「まんこ 濡れてるじゃないか?」
あゆみ「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜部長様〜」
部長「いいぞ いいぞ〜♪ほら トラックの運転手 気付いたぞ!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜いや〜」
部長「隠すな!そうだ〜♪見せ付けろ(笑)」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜本当に 見てます〜部長様 あ願い〜ホテルで ホテルで〜あぁぁぁぁ」
部長「すごい 濡れてきてるぞ!」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜部長様〜部長様〜だめーーー」
部長「あ〜♪まだ いくなよ〜♪」
あゆみ「はぁはぁはぁ〜いかせて〜」
部長「いかせて?」
あゆみ「いかせてください〜部長様〜お願いします〜」
部長「だめだ!ほら 舐めろ!」
あゆみ「・・・・はい ジュル〜ウグウグウグウグ」
部長「あ〜〜いいぞ〜♪運転手が 羨ましそうに 見てるぞ(笑)」
あゆみ「ウグウグウグウグ」

部長「よし 上に 乗れ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい・・・・」
部長「あ〜〜♪あ!あ〜〜」
あゆみ「あ・・あ・・・・あぁぁ〜部長様〜う!うう!」
部長「どうした?」
あゆみ「す すいません・・・・」
部長「体調でも 悪いのか?」
あゆみ「いえ・・・・う!うう・・・・」
部長「いいなさい!」
あゆみ「・・・・部長様の はえ始めた 毛が ジョリジョリ当たって・・・・うう・・・・」
部長「そうか!痛いか!ごめんごめん 降りなさい♪」
あゆみ「うう!ダメです これも あゆみのせいですから!あ!ああーーーうう・・・・ああーーー」
車が きしむ音が
部長「あゆみちゃん!そんなに 激しく 動いたら すれちゃうよ!おにかく 降りて!」
あゆみ「だめ〜ああああ〜〜部長様〜この痛みが 痛みが!あ!いくーーひぃーーーあーーー」
部長「痛いのが いいのか!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・はい あゆみに もっと 罰を」
部長「たまらん〜♪ほら〜〜運転手を 見ろ!」
あゆみ「ひぃーーーうう〜はい〜ああああ〜見られてる〜ああああ〜〜う!痛い!あ!!だめ!血が出ちゃう!痛い 痛い 痛いーーあ!いく!ああ・・・・ああ・・・・ああ・・!!うう!だめ!痛い痛いーーひぃーーー」
部長「あーーーあゆみちゃん 1回 止めよう!」
あゆみ「だめ〜やめないで〜もっと 痛め付けて欲しいです〜〜ああああ〜〜こんなの 久し振りです〜♪部長様〜運転手 見てます〜ああああ〜あゆみの 罰を受けてる 姿 見られてます〜あーーーいたい!部長様〜もっと ひどい 罰を〜〜あーーーいたい!ひぃーーーいたい〜」
部長「もっと 擦り付けろ!」
あゆみ「ひぃーーーはい〜ああ!だめ!部長様 これで お許しを!ひぃーーー」
部長「もっとだ!」
あゆみ「ひぃーーーすりきれる!あ!いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
部長「終わりか?」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・お許しを・・・・」
部長「だめだ!私を いかせるまで 腰を擦り付けろ!」
あゆみ「うう・・うう・・・ひぃーーーだめ〜部長様〜いってください!ひぃーーー」
部長「あ・・・・いきそうだ!」
あゆみ「ひぃーーーはい!あゆみも あゆみも〜ひぃーーー」
部長「あ・・・・中に出していいのか!」
あゆみ「はい〜部長様の 子供を 作るために 来ました!ひぃーーーだめ〜いく・・・・」
部長「(笑)いくぞ!おーーーおーーー」

お掃除フェラを終えて

ご飯を 食べに行く 二人

部長「今日は、フランス料理 予約したんだよ♪」
あゆみ「うれしい〜♪」

ご飯を 食べながら
部長「いたかったろ?ごめんね!」
あゆみ「いえ!逆に 燃えてしまいました♪」
部長「ドMだからかな?」
あゆみ「・・・はい♪そうだと 思います♪」
部長「あんなに いくなんて 珍しいね♪」
あゆみ「・・・・意地悪言わないで下さい♪」
部長「ドMだと 痛いの 続けた方が いいのか?」
あゆみ「・・・・あゆみの 体で 確かめて下さい♪」
部長「(笑)いや〜♪剃られて よかったよ(笑)」
あゆみ「部長様・・・・声が 大きいですよ!」
部長「すまん すまん♪そうだ!あのホテル 玩具が 売ってたな?」
あゆみ「さぁ・・・・」
部長「はやく 食べて 行こう!」
あゆみ「(笑)夜は ながいんですよ♪・・・・ゆっくりと お仕置きを 受けますから 落ち着いて 食べましょう(笑)」
部長「(笑)そうだな(笑)」

仕事の話や 趣味の話に 混じらせて
あゆみの ドMの 事も 探る 部長

部長「さっきも 続けられて よかったのか?」
あゆみ「はい♪止められると 覚めちゃいます♪」
部長「泣いても やめるなって 事かな!」
あゆみ「はい・・・・部長様・・・・」
部長「どうした?」
あゆみ「思い出したら・・・・」
部長「ジョリジョリを 思い出したのか?」
あゆみ「はい・・・・ぁ〜熱い・・・・」
部長「(笑)行くぞ!」
あゆみ「はい・・・・」

お会計をすませて ラブホテルに

ラブホテルに入ると
あゆみ「部長様〜〜お仕置きを〜あゆみに お仕置きを〜」
部長「(笑)まてまて どこかな〜」
あゆみは、服を 脱いでるのうです
部長「あった!ほら こんなに あるぞ!」
あゆみ「部長様 舐めていても よろしいですか?」
部長「いいぞ〜♪」
あゆみは、フェラを 部長は、玩具の パンフレットを見てるようです
部長「あ!すいません この 大人の玩具 頼みます!」
ナンバーを いって 来るのを 楽しみにまつ 部長

チャイムがなり
部長「お!来た来た〜♪」
おもちゃを 取りに行く 部長
部長「こんなの 使ったこと あるかな?」
あゆみ「・・・・」
部長「どれ 手を出して〜♪」

あゆみに 手錠をかけて
部長「四つん這いに なるんだ!」
あゆみ「・・・・はい・・・・はぁ〜こうですか?」
部長「お〜♪いいぞ〜ジュル〜ジュル〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜♪部長様〜まだ シャワーを 浴びてません〜あぁぁぁぁ〜」
部長「いいんだ〜♪この 味が たまらん〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あぁぁ〜うれしいです〜ああぁぁ〜」

暫く 舐められ

ウインウインっと バイブの動く音が

部長「ほら〜入っていくぞ〜♪」
あゆみ「ああああ〜部長様〜大きい!うう・・・・あ!ああああああーー」
部長「こんな 大きいの 入ったの(笑)」
あゆみ「だめ〜見ないで〜ああああ〜〜」
部長「お尻を 高く上げろ!」
あゆみ「ああああ〜はい〜」

次の瞬間

ピシン!ピシン!
鞭で 叩く音が
あゆみ「あ!・・・・あ!・・・・」
部長「どうだ?」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜もっと お仕置きを・・・・あ!あ!あ!あ!」
ピシン ピシン ピシンっと 何度も 何度も 鳴り響くと
あゆみ「あ!あ!いく!いく!ああ・・・・ああ・・・・ああ・・・・」
部長「バイブで いったのか?それとも 鞭か?」
あゆみ「はぁはぁ・・・・わかりません」
部長「どれ バイブを 抜くぞ!」
あゆみ「あ!ああ〜〜!い いっちゃう!あ!いくーーあ・・・あ・・・・」
部長「(笑)太いのが 抜ける きつさに いってしまったな(笑)」
あゆみ「あ・・・すいません・・・・」
部長「今度は これだ!」
バシン バシン バシン バシン
あゆみ「あ!あ!・・・・あ!あ!・・・・あ!」
部長「私のちん毛を 剃った 罰だ!風呂も サウナーも 行けやしない!」
あゆみ「あ!・・・・お許しを!あ!あ!あ!」
さらに 激しく 叩く 部長
部長の 何か我慢してたものが 切れたみたいで
部長「この!お前は 俺の性処理女だっと 忘れおって!思いだふまで ゆるさんぞ!」
あゆみ「あーーあーーお許しをーあーーあーー部長様〜お許しをーーあーーあーーだめ!いく〜あ・・・・あ・・・・」
部長「誰が 逝っていいと言った!」
バシンバシンバシンバシン
あゆみ「ひぃーーーお許しを!お許しを!あ!あーーだめーーーいっちゃいます!部長様 いいですか!」
部長「だめだ!だめだ!」
バシンバシンバシンバシン
あゆみ「ひぃーーーいく!あーーあーーあーーあ・・・・あ・・・・」
鞭の 音が 終ると
部長「あ・・・・ごめんよ・・・あ!血が出てる!ごめん ごめん・・・・」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・もっと お仕置きを・・・・」
部長「だめだよ!みみず腫に 内出血までしてる!あ!血・・・・ジュルジュル〜」
あゆみ「あ!ああ〜だめ〜いっちゃう〜あ・・・・あ・・・・」
部長「ジュルジュル〜ジュル〜ジュル〜あ・・血が 止まらない!」
あゆみ「あ・・・・部長様・・・お願いします もっと お仕置きを・・・・」
部長「ジュル〜あ・・・・こんなに してしまって 今度は 私に お仕置きをしてくれないか!」
あゆみ「・・・・ダメです 今日は・・・・」
部長「お願いします・・・・あゆみ様」
手錠を 外して あゆみに
あゆみ「・・・・少し だけですよ」
部長「はい♪」
部長の手に 手錠をはめて
あゆみ「・・・・立って お尻を 出しなさい!」
部長「はい・・・・あゆみ様・・これで いいですか?」
あゆみ「ほら!」
部長「うう!あ あゆみ様・・・・」
あゆみ「どうしたの?まだ 1本しか 入れてないわよ♪」
部長「あぁぁ〜あゆみ様・・・・あ!あぁぁぁぁ〜♪」
あゆみ「ほら!」
部長「うぅぅ〜〜あぁぁ〜♪」
部長のあえぎ声が 続きました

あゆみ「ローション 持ってくるから 待ってなさい!」
部長「はい〜♪」

準備が終ると

あゆみ「ほら〜力抜いて〜♪うぅ〜♪」
部長「あ・・・・あ・・・・あぁぁあぁぁ〜」
あゆみ「・・・・」
部長「あゆみ様〜あぁぁぁぁ〜♪」

暫く して

あゆみ「今日は、4本いくわよ♪」
部長「はい♪お願いします〜♪」
あゆみ「ローションいっぱい浸けましょうね〜♪」
部長「あ〜♪あ〜♪はい〜あゆみ様〜はやく〜♪」
あゆみ「いいこね〜♪欲しいの〜♪」
部長「はい〜♪欲しいです〜♪」
あゆみ「(笑)いくわよ♪ほら〜〜」
部長「う!!う!!あゆみ様!うう〜〜ああああああーーー」
部長の悲鳴が
あゆみ「(笑)」
部長「あああああーーーーうう!ああーーーー」
あゆみ「(笑)入ったわよ(笑)動かすから 我慢しなさい!」
次の瞬間
ウインウイン
バイブの 動く音が
あゆみ「(笑)(笑)」
部長「あゆみ様ー無理です!ああああーー太すぎます!ううううーー」
あゆみ「自分で 選んだんでしょ!ほら しゃがまない(笑)」
部長「ああああーーあああーーあゆみ様ー」
あゆみ「無様だわ〜♪そのまま 四つん這いに なるのよ!」
部長「うぅぅ!ああーーーー」
あゆみ「ほら 足を おなめ!」
部長「は はい・・・・ジュル〜ジュル〜」
あゆみ「(笑)いいわ〜♪」
あゆみのドSは、ドMを 極めてるので 本物でした

一時間 アナルを 攻め続け

部長「ああ〜♪あああ〜♪あああ〜♪」
女みたいな あえぎ声に
あゆみ「いいの〜♪」
部長「はい〜♪あゆみ様〜♪もっと〜♪」
あゆみ「女の子の まんこみたいに おちんちん 濡らして〜♪精子も 出ちゃってるね〜♪」
部長「はい〜♪気持ちいいです〜♪あああ〜♪」
あゆみ「もっと 女の子みたく なるのよ〜♪」
部長「はい〜♪あああ〜あああ〜♪」
あゆみ「もっと もっとよ〜♪としあきは、女の子〜♪」
部長「あああ〜♪アナルまんこ きもちいいの〜♪あああ〜」
あゆみ「今は としあきは 私の 妹〜♪とし子よ〜♪」
部長「うん〜♪あああ〜お姉ちゃん〜♪すごい〜♪とし子の アナルまんこ 壊れちゃうよ〜♪」
あゆみ「男の人に 犯されてるのよ〜♪」
部長「あああ〜お姉ちゃん〜こわい〜とし子 なんか へんよ〜♪ああああああ〜♪お姉ちゃん〜♪」
あゆみ「怖くないわよ〜♪ほら〜いきなさい〜この大きい ちんちんに いかされるのよ〜」
部長「あああ〜あああ〜お姉ちゃん〜とし子〜なんか 出ちゃうわ〜出ちゃう〜ああああああ〜あ!あーーあーーあーー」
あゆみ「あ〜♪すごい 出たわよ〜♪あ〜♪ジュル〜ジュル〜」
部長「はぁはぁはぁ・・・・お姉ちゃん たすけて・・・・」
あゆみ「ジュル〜♪いいの 楽にしなさい〜♪男の人は、まだ いってないわよ♪ほらーー」
部長「ああああああーーいい〜あああーー」

聴いてて ちんこが なえりました

部長の こんな 姿は 想像も したくないので
早送り

結局
その後も SとMを 交互に 楽しみ
ラブホテルも 延長でした

ホテルを 出るとき あゆみは、更なる テクニックを
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/27 (火) 18:24
部長「先に 車に行ってなさい♪」
あゆみ「はい♪」
鍵を渡され あゆみは、車に 部長は、支払いを
車の中で バックから ゴソゴソ 何かを 出して 準備するあゆみ
部長「お待たせ お腹すいてないかい?」
あゆみ「部長様・・・・あああ〜♪」
部長「そうか そうか〜♪」
あゆみ「部長様・・・・スイッチを 入れてください・・・・」
部長「どれ〜♪」
ウインウインウインウイン
あゆみ「あああ〜♪部長様〜こんな あゆみ 嫌いですか〜」
部長「大好きだよ〜♪」
車を走らせ
部長「お〜♪濡れてるから よく動くな(笑)」
あゆみ「はい〜♪あぁぁあぁぁ〜部長様〜あゆみ 部長様のせいで おかしくなっちゃってます〜あああ」
部長「(笑)よし このまま ご飯に 行くぞ♪」
あゆみ「あああ〜意地悪〜♪」

車を止めて 近くの ご飯屋に
部長「おちないか?」
あゆみ「はい〜♪太いから 引き抜かないと 取れません・・・・」
部長「スイッチは 切っておけ!」
あゆみ「かしこまりました・・・・」

注文をし終わると
部長「スイッチを 入れろ!」
あゆみ「・・・・」
ウインウイン
あゆみ「ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・部長様・・・・無理かも・・・・ぁぁ・・・・」
部長「駄目だ そのままだぞ(笑)」

ご飯が 来たようです

部長「どうした?食べなさい♪」
あゆみ「・・・・は はい・・・・いただきます・・・・あ!ぁぁ・・・・」
部長「いったのか?」
あゆみ「す すいません・・・・ぁぁ・・・・」
部長「いい顔だよ・・・・あ・・・・」
あゆみ「部長様・・・・ぁぁ・・・・ほしい・・・・ぁぁ・・・・だめ〜い いく・・・・ぁぁ・・・・」
部長「私も ビンビンだよ!あ〜〜あゆみちゃん〜そんなに 感じたら 築かれるよ♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・だって・・・ぁぁ・・・・だめ〜すごい 動いて!あ!ぁぁ・・・・部長様 止めていいですか!」
部長「駄目だよ〜その顔を もっと 見せてくれ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜部長様の 意地悪〜ぁぁ・・・・だめ〜暴れてる〜ぁぁ・・・・」
完全に 遊ばせてる あゆみ

食事を終えると
車にのり

部長「あゆみちゃん!まだ 時間平気かい?」
あゆみ「ぁぁ・・・・時間なんて 気にしないで ください・・・・あぁぁ〜あゆみで 遊びたいんでしょ・・・・」
部長「う うん♪」
あゆみ「あああ〜いく〜あ・・・・あ・・・・あゆみで 遊んで〜」
部長「こ 公園でも いいかい?」
あゆみ「部長様の 好きな 遊びで〜ぁぁ・・・・」

車を走らせ

公園に着くと
部長「こ こおゆうの やりたかったんだよ♪」
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・・部長様 歩けない・・・・」
部長「あそこの ベンチまで、頑張るんだ!」
あゆみ「はい・・・・ぁぁ・・・・」

ベンチにつくと

部長「スイッチを 貸してごらん!」
あゆみ「はい・・・・ぁぁ・・・・」
スイッチを 部長に 渡し
部長「いいか〜ほら〜♪」
あゆみ「あ!!だめ!そんなに 強いの!あ・・・・ぁぁ・・・・だめ だめ・・・・」
部長「ほら 家族連れの 旦那が 見てるよ♪」
あゆみ「あぁぁ〜部長様〜ぁぁ・・・・だめ〜何でもしますから 弱めてください・・・・あ・・・・」
部長「これで いいかい?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・ありがとうございます・・・・ぁぁ・・・・」
部長「ほら おっぱいを もんで!」
あゆみ「こんなとこらで できません!」
部長「何でも いうことを、きくんじゃなかったのか!」
あゆみ「あ!あぁぁあぁぁーーだめ!大きいのが、暴れてる!あぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
部長「おっぱいを もんで アピールしろ!」
あゆみ「は はい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
部長「もっと 大胆に〜♪」
あゆみ「はい〜あぁぁぁぁ〜ぁぁ・・・・ジュル〜あ〜ちんちん 欲しいです〜あぁぁぁぁ〜」
部長「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・ゴックン・おっぱいを 少し出せるか!」
あゆみ「ぁぁぁぁ・・・・こうですか・・・・ぁぁぁぁ〜」
部長「そうだ そうだ!あ〜〜これが したかったんだよ!あ〜〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜部長様〜あゆみも 見られてると思うと いっちゃいそうです〜あぁぁぁぁ・・・・」
部長「そうか そうか!露出狂なんだな!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜わからない〜ぁぁぁぁ〜でも いっちゃう・・・・あ!ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
部長「いいぞ いいぞ!」

人が、かなり 来たみたく 車に戻る二人
部長「あゆみちゃん いいか ここで してもいいか?」
あゆみ「はい 部長様欲しいです〜もう 見られても かまわない〜あぁぁ〜」
部長「はぁはぁはぁ・・・あ〜あゆみちゃん〜入れるよ!」
あゆみ「きて〜あ!あぁぁあぁぁ〜すごい〜♪もっと 押し付けて〜♪」
部長「あ〜もう あゆみちゃんしか 抱けないよ!」
あゆみ「うん〜あゆみしか 駄目だよ〜あぁぁあぁぁ〜部長様〜上着も 脱がせて〜」
部長「いいのか!」
あゆみ「あゆみを 晒し者に したいんでしょ〜♪」
部長「あ〜〜あ〜〜」
服を剥ぎ取り
部長「あゆみちゃん〜ジュル〜ジュル〜」
あゆみ「ああああ〜痛いよ〜おまんこ 痛いよ〜」
部長「ジュル〜ジュル〜ジュル〜」
部長が 夢中なのが わかりました
部長「あ〜いくよ!あゆみちゃん〜」
あゆみ「うん〜中に出して〜♪あ〜部長〜あゆみの事だけ 考えて〜♪」
部長「あゆみちゃんだけだよ〜本当だよ〜あ〜」
あゆみ「他の女の事を 考えたら 嫌だからね〜あゆみだけよ〜あぁぁあぁぁ」
部長「愛してるよ 愛してるよ〜」
あゆみ「子供 作って〜部長とあゆみの子供〜あぁぁ」
部長「うん!出すよ あ!おーーおーーおーー愛してるよ〜あゆみ〜」
あゆみ「あ〜あゆみも〜あぁぁぁぁ・・・・」
静まり返った 車内に あゆみの フェラの音が

服を着て
部長「さっきの 話なんだが・・・・」
あゆみ「す すいません・・・興奮して 変なこと 言ってましたよね♪忘れてください♪」
部長「私は 本気だよ!」
あゆみ「・・・・」
部長「明日も あえないか?」
あゆみ「明日は 無理です・・・・主人に 怒られます・・・・」
部長「そ そうだな・・・・すまん」
あゆみ「今日は、この前の お詫びを しに来ただけです・・・・申し訳ありませんでした・・・・」
部長「そう かたくならないでくれ!あゆみちゃんと 私の中じゃないか(笑)」
あゆみ「・・・・とんでもありません 主人の事を 今後とも よろしくお願いします」
部長「わかってる わかってる♪送っていくよ♪」
あゆみ「はい お願いします♪」

完全に あゆみの セックスの虜の部長
会うたびに シチュエーションを かえる あゆみのセックスに あきなど こない 部長

聴き終わると あたりは 真っ暗
あゆみは、寝てました

暫くして 起きてきた あゆみ
あゆみ「ごめんなさい 寝ちゃってた!」
私「いいよ♪」
あゆみ「あと 明日も 部長に あっていい?」
私「え!本当に 惚れたのか!」
あゆみ「そんなわけ ないでしょ!」
私「なら いいけど!」
あゆみ「うん♪」

何を 企んでるのか

次の日
部長が 迎えに着て
あゆみは、出掛けました
帰ってきたのは 5時間後

あゆみ「ただいま〜♪」
私「おつかれさま♪」
あゆみ「はい これ〜♪」

寝室にいき 再生

部長「今日は 無理なんじゃ?」
あゆみ「無理しちゃいました♪」
部長「嬉しいこと 言ってくれるね♪」
あゆみ「昨日は この前の お詫びでしたが・・・・」
部長「今日は なんだい?」
あゆみ「・・・・意地悪・・・・」
部長「(笑)」
あゆみ「本当に 少しの時間ですが よろしかったですか?」
部長「少しでも あいたいからね♪」
あゆみ「嬉しい〜♪」

ラブホに 入り
部長「あゆみちゃん〜♪どっちかな〜♪」
あゆみ「うふ〜♪部長〜♪舐めて〜♪」
部長「うん♪あゆみちゃん 顔の上に またがって〜♪あ〜そう そう〜ジュル〜♪」
あゆみ「あああ〜いっぱい 舐めるのよ〜♪ああああ〜♪」
部長「ジュル〜ジュル〜何時間でも 舐められるよ〜♪あ〜ジュルジュル〜♪」
あゆみ「いい子〜♪ああああ〜いい いい〜♪」

部長が 一時間以上 舐め
あゆみ「あああ〜♪いい子だったわ〜♪」
部長「あ!まだ 舐めたい〜舐めさせて〜」
あゆみ「うふ♪いいわよ〜♪ほら〜♪おなめ!」
部長「ジュル〜ジュル〜あ〜あゆみ様〜おいしい〜ジュルジュル〜」
あゆみ「(笑)いい子よ〜♪ああああ〜〜」

ここからも 舐め続けさせた

あゆみ「あれ?精子出ちゃったの?」
部長「ジュル〜は はい・・・・」
あゆみ「まだ なにもしてないのよ〜」
部長「ジュルジュル〜♪舐めてるだけで 興奮して 出てしまいました・・・・」
あゆみ「いい子〜♪ほら もっと 舐めなさい♪」
部長「はい♪ジュル〜ジュル〜♪」
あゆみ「あゆみの まんこの 味を 味わって〜♪」
部長「ジュル〜おいしいです〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「少し 舐めてあげる〜♪ウグウグ」
お互い 舐めあい
あゆみ「あ〜立ったわよ〜♪」
部長「ジュル〜♪ジュル〜♪ジュル〜♪」
あゆみ「あああ〜♪もう いいわよ♪」
部長「あ!もっと もっと!」
あゆみ「(笑)わかったわ〜♪ほら 舐めて〜♪」
部長「うん〜♪ジュルジュルジュルジュル」
中毒者のようでした
あゆみ「あゆみのまんこを 味わいながら いきなさい♪ウグウグジュルジュルウグウグ」
部長「ジュル〜!あー!あゆみ様!ジュル〜ジュル〜♪」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜あ〜もっと 中の液も 指で かき出して!そう 味わうのよ!あゆみの まんこの中まで!ウグウグウグウグ」
部長「ジュル〜あ〜おいしい〜中は すごい 濃い味です!ジュルジュル〜おいしい〜♪あ!いく!」
あゆみ「ジュル〜舐めながら いきなさい!ウグウグウグウグ」
部長「ジュルジュル・・・・うう!ううーー!ジュルジュル」
あゆみ「ウグウグ・・・・ゴックン ゴックン〜あ〜♪」
部長「ジュルジュル〜ジュパジュパ♪」
あゆみ「あ〜そうよ〜♪中の 濃い液が おいしいのよ〜♪」
部長「はい♪ジュパジュパジュルジュル〜♪」

あゆみ「ウグウグウグウグ」

あゆみのフェラは 本気も本気のフェラでした
まんこを 舐めれば 気持ちよくなれると 洗脳する化のように

部長「あ!もっと もっと あゆみ様 もっと舐めさせてください!」
あゆみ「舐めたいなら オナニーしながら 舐めなさい♪」
部長「はい♪あ〜あゆみ様〜♪ジュルジュル」
あゆみ「(笑)いいわ〜♪」
その後も 舐め続けた 部長

あゆみ「ちんちん 固くなったね♪」
部長「ジュルジュル〜ジュパジュパ」
あゆみ「あ〜おしまいよ〜♪」
部長「ジュルジュル・・・・あ!もっと舐めたい〜」
あゆみ「ほら まんこが ちんちん 食べちゃうよ〜♪あ・・・・」
部長「あ!あ・・・・あゆみ様〜生で いいんですか!」
あゆみ「いいの〜♪ほら 気持ちいいでしょ〜♪」
部長「あ〜♪はい〜〜あ〜」
あゆみ「あゆみの まんこの事しか 考えたらだめよ!」
部長「はい〜あ〜あ〜〜あゆみ様の まんこに 包まれて 気持ちいい〜♪」
あゆみ「いっぱい 舐めてくれたから あゆみが 上で・・・・あ!痛!」
部長「あ!ジョリジョリが!」
あゆみ「いいの〜♪ううーあああ〜痛い痛いよーーひぁーー」
すごい ベットが きしみます
その音で どれだけ 激しく あゆみが 動いてるか わかりました
あゆみ「痛 痛!あーーーううーーーううーーー」
部長「あゆみ様!もう やめてください!」
あゆみ「嫌〜いくまで やめない〜ギャーーううーーー痛いよーーまんこ 痛いーーおねがい はやく いって!ひぃーーーーギャーーーー」
部長「あゆみ様!お願いします もう やめてください!あ〜あ〜〜あーーーー」
あゆみ「だめーーー痛すぎる!いやーーーギャーーーーーーー」
部長「あ〜〜綺麗だ・・・・すごいよ すごい 綺麗だよ・・・・」
あゆみ「はやく いってーーお願い!あ!ううーーーううーーーギャーーーーあーーー痛いよ 痛いよ・・・・」
あゆみが 泣き出しました
しかし ベットの きしむ音は さらに 激しくなり
あゆみの 泣き声も 激しくなるなか
部長「あ・・・・綺麗だ・・・・」
あゆみの 苦しむ姿を見て 感動してる 部長
あゆみ「あゆみ こんなに 頑張ってるんだよ・・・・いって・・・・いやーーー痛い痛いよーー」
泣きじゃくる あゆみ
部長「あ・・・・だめだ いく・・・・お・・・・お・・・・お・・・・」
ベットの きしむ音が だんだんと 静まり
あゆみ「痛かったよ・・・・」
泣き止まない あゆみ
部長「な 舐めさせてくれ!」
あゆみ「うん・・・・」
部長「あ〜あゆみちゃん〜ジュパジュパ」
あゆみ「あ〜〜気持ちいい〜痛いのが 飛んでいくよ〜」
部長「ジュパジュパジュルジュル」
あゆみ「もう 平気 ありがとう♪」
部長「まだ だめだよ!ジュルジュル」

このあと 舐め続けて

ラブホを 後にしました

車の中でも
部長「あゆみちゃん・・・・明日は 無理だよな・・・・」
あゆみ「さすがに 主人に 怒られます・・・・」
部長「そうだな・・・・」
あゆみ「・・・・」
部長「少しなら どうかな?」
あゆみ「また 連絡させて いただきます・・・・」
部長「待ってるよ♪」

あゆみ「それでは 失礼します・・・・」
部長「また」

あゆみが 帰ってきました

さすがに 聞きたくなり
私「あゆみーー」
あゆみ「今 いきますー♪」

あゆみ「なに?」
私「部長に なにしようとしてる?」
あゆみ「あゆみ中毒に しちゃおうと 思ってる〜♪」
私「まんこ あんだけ 舐めさせたのも?」
あゆみ「うん♪洗ってない まんこの きつい 味を 植え付けて 気持ちよさを 頭に 叩き込むの〜♪」
私「なに見た」
あゆみ「これ〜♪」
心理学の 本でした
私「出来るの?」
あゆみ「わからないけど 楽しいでしょ〜♪」
私「明日も あうの?」
あゆみ「出来たら あいたいかな〜♪植え付けないとだから〜♪」
私「好きなだけ あっていいよ」
あゆみ「ほんとう!」
私「楽しんでるんだろ」
あゆみ「うん♪」

あゆみに 部長を 完全に 中毒に させるまで 好きなだけ あっていいと 許可しました
泊まりも 自由です
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 caster 投稿日:2016/12/28 (水) 03:39
はじめまして

>>あゆみ「・・・・雑誌の女性みたいな 旦那さんの為に 旦那さんの性癖を 満たしてやれる 女性が、いいのかなって 思って・・」


最高です。興奮します!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/28 (水) 13:03
部長を 毎日のように 誘っては
調教する あゆみ

舐め続けさせる日も あれば
露出プレイで 楽しむ日も

そんな 事を 1ヶ月も 続けてると

あゆみ「あなた〜♪見て〜♪」
部長との ラインを 見せられました

部長
(あゆみ様の まんこの 味が 忘れられない 何で あってくれないの!返事ください)
あゆみは、返事を 出しません
部長
(舐めたい あゆみ様 お願いです 返事をください)
部長
(今から いってもいいですか)
部長
(お願いです 返事しようか)
部長
(あゆみ様 もう 我慢が 出来ません)

私「3日 あってないだけだよな!平気か?」
あゆみ「今日 読んであげる♪あ!ラインが きた」
夜の10時です
部長
(あゆみ様 お願いです 連絡を)
あゆみ
(今から きて!)
部長
(うん すぐに いく!)

あゆみ「あなた 録音機 貸してください♪」
私「もう 勘弁してやれば!」
あゆみ「みんな あゆみの 体で 楽しんでるんだから あゆみだって 楽しんでも いいでしょ!」
私「確かに そうだね」
あゆみ「でしょ〜♪」

暫くすると ラインが
あゆみ「いってくるね♪」

戻ってきたのは 夜中の1時半

あゆみ「ごめんなさい・・・・遅くなりました」
私「お帰り」
録音機を 渡され
あゆみは、お風呂に

再生してみると
部長「なんで 返事をよこさない!」
あゆみ「すいません・・・・」
部長「まぁ あえたから いいが!返事は、して」
あゆみ「なんで そんなに 怒るの・・・・」
部長「怒ってないよ!」
あゆみ「そこに 車止めて・・・・」
車が 止まると
部長「怒ってないよ!」
あゆみ「舐めたいんでしょ〜」
部長「・・・・う う・・・・」
あゆみ「ほら いらないなら しまうわよ♪」
部長「はぁ・・・・あゆみちゃん〜」
あゆみ「だめ!何て言うの?」
部長「お 怒って ごめんなさい・・・・」
あゆみ「いい子 ほら 舐めなさい♪」
部長「あ〜♪ジュパジュパ♪ジュパジュパ♪」
あゆみ「すごいわね〜♪そんなに 舐めたかったの?」
部長「ジュパジュパ〜うん ジュルジュルーおいしい〜」
あゆみ「我慢したぶん 舐めてていいわよ♪」
部長「ジュパジュパ♪ジュルジュル〜ジュルジュル」
あゆみ「(笑)自分で しこって かわいい〜♪」
部長「ジュルジュルジュルジュル」

車の中で 舐め続ける 部長は、完全に 中毒でした

あゆみの凄いところは 何時間も 舐めさせて
あゆみの 本気フェラで 一気に、抜かずの 2発 出してしまうテクニック
そのあと 部長自ら あゆみのまんこに 食らい付き
必死で 舐めあゆみも フェラをし続け
ゆっくり セックスに もっていく あゆみ

部長との プレイは、すでに あゆみの 暇潰しにもなっていて
部長は、完全に あゆみのまんこ中毒者に

そんな中
黒人の人と であえ
私は その黒人と 連絡を取り合うように
日本語も堪能で 会う約束を

あゆみにも 黒人と会うと 伝えると
あゆみも大喜び

その週は
黒人とセックスが 出きる喜びで 部長を ほったらかしの あゆみ
仕事場で とうとう 部長に
部長「○○!あゆみちゃん 何してるんだ?私の事もう 嫌になったのか!」
私「部長!落ち着いてください!それに 二人の事に 私は 関与してないですよ!」
部長「そ そうだが・・・・なあ!頼む お前から あうように 言ってくれ!私も 約束通り お前の仕事 面倒見てやってるだろ〜♪」
私「わ わかりました・・・・」

すぐに 電話をして 伝えると
あゆみ「わかった♪今日ね♪」
私「わるいな・・・・」
あゆみ「あなたの 命令なら あゆみ興奮しちゃう〜♪」
私「頼むな!」
あゆみ「はい♪御主人様〜♪」

部長にも 伝えると
部長「ありがとう♪ありがとう♪」
大喜び

仕事も終わり 家に帰り
あゆみを 部長に 貸し出しました

帰ってきたのは、3時間後
録音機を聞いてみると
あゆみ「主人に 命令されたので・・・」
部長「○○の命令でも 何でもいい!あゆみちゃん まんこ舐めさせて!会社の女子トイレの前で、臭いをかくだけで あゆみちゃんの まんこを 思い出して 一人で オナニーしてるんだよ!」
あゆみ「今日も 洗ってないわよ♪臭いを 嗅いで〜もっと 近くで!そう〜ゆっくり そうよ〜♪主人が 命令したから こうして 来てやったのよ♪好きなだけ 召し上がれ〜♪」
部長「クンクンクン〜♪あ〜♪あゆみ様〜♪ジュルジュル〜ジュブジュブブブブブ〜♪」
あゆみ「あ〜〜主人に お礼を 言うのよ〜♪こうして 二人で 会えたのは 主人のお陰なのよ〜♪」
部長「ジュブブブブブ〜♪はい♪ちゃんと お礼を言います〜♪ジュブブブブブ」
車の中でも 1時間 舐め続けた 部長
ラブホに行き
あゆみ「仕事帰りで 汚いんだから シャワー浴びてきて!汚い ちんこ 舐めたくないから!」
部長「は はい!」
ドS
その後は 部長が 立たなくなるまで あゆみの本気フェラで いかせまくってました
立たなくなると
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグ〜立たない〜ジュルジュル〜あ〜おちんちん まだ 欲しいの〜ウグウグウグ」
部長「あ〜〜♪あゆみ様〜立たなくっても 気持ちいいです〜♪あ〜〜あ〜〜〜♪」
狂ってる 部長
あゆみ「ジュルジュル〜あ・・・・もう いいわ!帰りましょう!」
部長「あゆみ様!もっと!もっと!」
あゆみ様「三回が 限界みたいね」
部長「まだ 気持ちいいです〜♪」
あゆみ「だめ 帰るよ!もう 時間だし!」
元気のなくなった 部長
ラブホのエレベーターの中で
あゆみ「ううぅ〜♪」
あゆみが 珍しく キスを
部長「ううぅ〜〜あ〜あ あゆみ様・・・・」
あゆみ「ううぅ〜〜♪あ〜〜主人には 内緒ですよ・・・・」
部長「う うん♪ううぅ〜〜♪」

車にのり
あゆみ「本日は ありがとうございました♪」
部長「また そんな話し方になって」
あゆみ「ちゃんと 人妻に 戻らないと♪」
部長「家につくまでに いい奥さんに 戻るのか?」
あゆみ「そうですよ〜♪この楽しい時間は 帰りの 車の中まで♪ここからは いつもの 妻に 戻る時間です」
部長「たまらんな〜♪大人の女だ(笑)」
あゆみ「また 主人が 言ってこいと言ったら 楽しい時間を 楽しみましょうね♪」
部長「○○しだいか?」
あゆみ「それは そうですよ!あゆみの主人は、○○ですから(笑)」
部長「○○が 羨ましいよ・・・・」
あゆみ「あら!あゆみで こんなに 遊べる部長さんは、他の男性から見て 羨ましくないんですか?」
部長「そ それは 羨ましいだろ!」
あゆみ「冗談ですよ(笑)」
部長「この歳で あゆみみたいな 女性に 夢中になれるんだから 幸福者だな〜♪」
あゆみ「家に帰れば 愛してる奥さんが 居るんですよ〜♪部長さんは 贅沢ですよ(笑)主人は、あゆみだけですよ 部長さんに 比べたら かわいそうで」
部長「あゆみちゃんだけで 十分だよ!あゆみちゃんが 嫁なら 私は、浮気しないよ!」
あゆみ「まぁ〜♪お上手(笑)」
家の側につき
あゆみ「また 主人の命令があれば 楽しみましょう 本日は ありがとうございました♪主人の事 よろしくお願いします♪」
部長「たま 連絡するよ♪」
あゆみ「失礼します♪」

あゆみが 大人の女に 感じました

部長の事は あゆみに 任せて
待ちに待った 黒人と

都心部の ホテルに 呼ばれ 指定された部屋に 行くと
出迎えてくれた黒人は、とても大柄のマッチョでした

あゆみ「す すごい・・・・」
黒人を見るなり またに 力が入ってた あゆみ

中に入り もう一度 やり取りした 内容の確認
あまり 撮影は しないでくれと 頼まれていたので
あゆみのフェラは 撮影していいのと 相手の顔は 撮さない事を 条件に プレイを 始めました

あゆみ「いいですか〜♪」
黒人「ドウゾ〜♪」
ズボンを 下ろすあゆみ
あゆみ「あ!大きい!あ〜〜すごい 太いよ!」
私「すごいね!」
あゆみ「あ〜♪あなた〜ジュルジュル〜あ・・すごい・・・・ウグウグウグ」
完全に 目が いってる あゆみ
最初っから 本気フェラ
黒人も うめき
暫くすると
黒人「オーーーーオーーーー」
あゆみ「ウグウグ!・・・・あ〜♪」
口の中の 精子を 私に見せ
あゆみ「ゴックン〜♪あ・・・・おいしい・・・・」
私「す すごいな・・・・」
あゆみ「あなたが あゆみを 変態にしたのよ〜♪ウグウグウグウグウグウグ」
さらに フェラを 続ける あゆみ
黒人「ア〜〜ーースバラシイ!スゴイデスネ♪ア〜〜ーーオーーーー」
私「楽しんでください♪」
黒人「OK〜」
あゆみのフェラが 続き
離れない あゆみに
クレイジーっと 言いながら ソファーに 座りました
あゆみは、さらに 黒人のメガちんこを 根本まで くわえての フェラ
黒人「オーーーー♪」
早口な英語で 何か いってました
逝かせてっから 念入りに 45分 フェラを続けて
完全に 勃起させると
黒人に 何か英語で 言われた あゆみは
そこまま 黒人の上に乗り メガちんこを まんこに 入れました
あゆみ「オーーフゥ〜〜♪ア〜〜ーー♪」
あゆみも 外人のようでした
まんこに 入ると
黒人が 激しいピストンを
あゆみ「ああああ〜♪ああああああ〜〜♪」
狂ったように 感じるあゆみ
そんな あゆみを 見て 黒人が そのまま 立ち上がり 駅弁ファックに
あゆみ「ああああ〜〜すごい〜♪だめ〜♪いく いく〜♪ああ〜〜ああ〜〜」
黒人が あゆみから 両手を 離して 両手を 横に 開くと
メガちんこだけに 突き刺さってる あゆみに
あゆみ「ああああ〜〜こんなの 初めて〜♪ああああ〜〜いく いく〜♪」
自ら 腰を降りますが 落ちることなく メガちんこだけで 浮いてる あゆみ
黒人「クレイジー(笑)」
あゆみ「ああああ〜♪いく いく〜♪ああ〜〜ああ〜〜」
腰の 動きが 止まらない あゆみ
完全に 壊れてました

ソファーに座り 黒人が ぐったり
あゆみは、お構いなしに ピストンを 続けて
何度も いってました

黒人が 気お使い あゆみを 私がわに 向けてくれ ピストンを してると
あゆみ「ああああ〜〜!あ!・・・・・・・・」
失神してしまった あゆみ
全身の 力が 抜けると
黒人が 何かを 言いながら 失神あゆみを 激しく ピストンしはじめました
獣のように ピストンを する黒人
黒人「オーーーーオーーーーア〜〜ーー♪」
失神してる あゆみの中に いってしまいました

あゆみは、そのまま 気をうしなって 横になったまま
動きません

黒人と 話をしながら 帰り支度
ホテルの支払いは 済ませてあるから ゆっくりしていけと 黒人に 言われ
黒人は、気をうしなってる あゆみに キスをして 帰りました

あゆみが 起きたのは 30分後
あゆみ「・・・・あ・・・・帰っちゃったの?」
私「うん♪」
あゆみ「・・・・」
私「まだ したかったのか?」
あゆみ「うん・・・」
私「こんど 一晩 頼んでやろうか?」
あゆみ「え!本当〜♪いいの〜♪」
本当に 嬉しそうな あゆみ
私「失神 しなくなったらな!」
あゆみ「だって〜凄いんだもん・・・・あ!今度は 平気だよ♪」
私「考えておくよ」
あゆみ「わーい♪」
本当に デカチンすきです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/28 (水) 13:10
いつもの場所に
少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/28 (水) 15:57
黒人との プレイで あゆみの 性欲は 倍増
性欲が 増えたと いうより 日本人の ちんこでは 満たせない 体に なってました

私も 毎晩 2発は 出され
私「もう 勘弁して!」
あゆみ「ウグウグウグ〜だめ〜あなた 動かないでいいから!ウグウグウグ」
さすがに まいってました

次の日
私から
私「部長・・・・」
部長「なんだ?」
私「今日 泊まりで 貸し出しましょうか?」
部長「平日だぞ!いいのか?」
私「部長が 平気なら・・・・」
部長「私は 平気だよ♪妻には 何とでも 嘘がつけるからな(笑)」

家に帰り
あゆみ「お帰り〜♪」
私「部長に 貸し出すって 約束してきちゃった!」
あゆみ「え〜〜昨日の続きするって 約束したじゃん・・・・」
怒ってる あゆみ

私「ほら 舐めろ!」
あゆみ「・・・・はい・・ウグウグウグ」
私「どうした?本気で やれ!」
あゆみ「ウグウグウグ〜ジュルジュル〜」
あきらかに へそを曲げてるあゆみ
私「なんだ!その フェラは!」
あゆみを 押し倒して 四つん這いにし
バシバシと お尻を 叩きながら
私「愛してる 旦那に 下手なフェラして!」
あゆみ「あ!あ!ごめんなさい!もう一度 もう一度やらせてください!あ!あ!あーーーお許しをー」
私「もう 愛してないんだろ!そうなんだな!」
あゆみ「そんな!愛してます!あなたを 心から愛してます!あ!あ!あ!」

私「それなら、今晩は 泊まりで 部長の 性処理してこい!いいな!命令だ!」
あゆみ「はい〜♪あなたの命令なら♪」
あゆみの テンションを 奴隷にして どうにか 部長に

久し振りに ゆっくりと 寝れました

次の日は あゆみに 会わずに 出勤

昼に 部長から ご飯の誘いが
裏の蕎麦屋に 連れていかれ
部長「なんでも 食べなさい♪」
私「はぁ・・・・頂きます」

ご機嫌な 部長
仕事の 話を しながら ご飯を 食べ終わると
部長「また 頼むな(笑)」
それだけを 言われました

家に帰ると
あゆみ「お帰りなさい・・・・」
私「た だいま♪」
あゆみ「・・・・舐めさせて くださいますか・・・・」
私「う うん かまわないけど どうしたの?あらたまって?」
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグジュルジュル〜ウグウグウグ」
本気フェラ
私「え!あ!あゆみ!まだ だめだよ!」
あゆみ「ウグウグウグ〜あ・・・・昨日は ごめんなさい もう あんな フェラ しませんから 許して下さい・・・・」
私「反省してたの?」
あゆみ「・・・・はい 反省しました・・・・もう あんな フェラ 絶対に しませんから」
私「俺も ごめんね♪平日なのに 一晩 貸し出して」
あゆみ「・・・・いいの はい これ」
録音機を
私「舐めて!」
あゆみ「はい・・・・我慢しないで いいからね・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグジュルジュルウグウグウグ」
私「あ〜♪我慢なんて 無理だ!あ〜〜あゆみ〜俺の妻なんだから 俺には あんな フェラもうするなよ!」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪はい♪ごめんなさい〜♪あ〜〜妻って 言われて うれしい〜♪ウグウグウグウグウグウグ〜♪」
私「当たり前だ 俺の妻なんだから」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪出してーウグウグウグ」
極上のフェラに
私「あ!いく!!おーおーおー」
あゆみ「・・・・ゴックン♪ジュルジュル〜あなた〜愛してます〜♪ウグウグウグ」
結局 あゆみのフェラは、止まらず
私「ご飯にしてよ・・・・」
あゆみ「ウグウグウグ〜もう少し〜ジュルジュル〜ウグウグウグ」
私「反省してないね・・・・」
あゆみ「ウグウグウグ〜してるよ!でも ちんちん見ちゃうと〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグ」

可愛いから そのまま 飯ぬきで 2発目を
1時間後に 出してやりました

部長に 貸し出すペースを 増やして
どうにか 過ごしてると

給料日
あゆみ「あなた 何か 買えば?欲しいもの ないの?」
私「別に〜あゆみが 居てくれれば 何も いらないけど!」
あゆみ「・・・・あ〜♪だめ〜♪」
ちんこを 取り出されて フェラが
もう なれっ子に なってた私は
初めて 給料明細を見てみると
私「え!こんなに 貰ってたの!」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪部長のお陰だよ♪ジュルジュル〜ウグウグウグ」
私「こんなに かわるんだ・・・・」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪ボーナスなんて 凄いよ♪」
私「う うん♪部長に お礼しないとな!」
あゆみ「いいよ 今日貸し出しても!」
私「そうだな この給料みたら 妻の体を 差し出したくなる!」
あゆみ「・・・・あ・・・・」
私「どうした?」
あゆみ「お金見て 妻の体を・・・・」
完全に ドーパミンが 爆発した目に
私「そうだよ あゆみは、俺の妻だろ!」
あゆみ「はい〜♪ウグウグウグ」
私「泊まりで 抱かれてこい!」
あゆみ「ウグウグウグ〜はい あなたの為に 部長さんを 満足させてきます♪ジュルジュル〜」
部長に 電話をさせて 貸し出しました

あゆみに 何か してやりたく 色々考えてました
最近 あゆみは、ダイエットとか 言って ジョギングを 始めてたので
ジムを パソコンで 探してみると
年間費と 月々の支払いを みると 今の 給料なら 払っていけると分かりました
場所は 少し 離れてましたが 車で行くのには 不便ではないので

次の日
仕事が終わり
家に 帰り
私「あゆみ!ちょっと 来て!」
あゆみ「どうしたの!ただいまも言わないで!」
寝室に 連れていき
パソコンで 昨日見ていた ジムを
私「ここに 行ってみないか?」
あゆみ「あ〜♪すごい こんなに 機械が!あ!ダンスも出来るんだ♪プールも有るよ〜♪」
テンションが MAX上がる あゆみ
私「ここの 館員に なろう」
あゆみ「いいの!」
私「ジョギング頑張ってるし 本当に 興味が 有るんだろ?」
あゆみ「うん♪昔から いってみたかったの!」
私「それなら 決まりだ!明日 行こう」
あゆみ「本当に いいの?」
私「あゆみに プレゼントだな(笑)」
あゆみ「ありがとう〜♪」

次の日
ジムに 行って 手続きを
あゆみ「あなたもだよ!」
私「え!俺は 興味ないよ!」
あゆみ「だめ!健康の事考えて!それに ほら 夫婦割り使えば あんまり 変わらないよ♪」

私も ジムの館員に なってしまいました

あゆみは 毎日 昼間 通うようになり
私は、土日 付き合いで 通いました

毎日 通ってる あゆみは、もう みんなと 仲良しに
私も あゆみを 通じて 何人かと 話すようになりました

金曜日に 泊まりで 部長の 性処理に 出かけ
帰ってきて すぐに
あゆみ「ジムに 行くよ〜♪」
私「え!マジで!」
あゆみ「マジっすよ‼」
一晩セックス させたら さすがに 疲れて 行かないと 思ってたので

嫌々 ジムに 行き
あゆみの ペースで メニューを こなしていき
あゆみ「今度は これ!」
私「休ませて・・・・」
あゆみ「だめ!今 休んだら さっき やったこと 無駄になるよ!また 1から やる?」
私「まじっすか!」
あゆみ「マジっすよ‼ほら 走るよ♪」
トレーニングマシンで 走らされ

私「ギブアップ!」
あゆみ「(笑)あゆみは、あれ やって来るから 待っててね♪」

倒れこんでいると
眼鏡をかけた 叔父さんが
男性「どうぞ♪」
スポーツドリンクを
私「あ!いいんですか?」
男性「いつも 奥さんに お世話になってます♪本当に 元気で 優しい奥さんですね♪」
私「いただきます・・・・」
男性「旦那さんには 怒られちゃいますが 毎日来てる 奥さんを 見るのが 楽しみで(笑)」

話を聞くと
人との交流をもとうと このクラブに 入ったそうで
でも なかなか 人との 関わりが もてないでいると
あゆみが プールでの 二人一組の 体操の時に 声をかけてくれて それから 気にかけてくれた そうです

私「そうですか〜♪」
男性「今では 来るのが 楽しみで(笑)奥さんの お陰で 他の人達とも 話せるように なりました♪」

トレーニングを終わらした あゆみ
あゆみ「お待たせ〜♪」
男性「こんにちは♪」
あゆみ「あ・・・・こんにちは」
苦笑い
私「飲み物貰っちゃった♪」
あゆみ「そ そう・・・・すいません」
男性「奥さんは、いつもので♪」
あゆみ「あ!すいません いただきます・・・・」
男性は、まだ 話を 続けてましたが
あゆみ「あなた 今度は あっちだよ♪いこう!あ!佐藤さん ごちそうさまでした♪ほら はやく!」
私「ごちそうさまでした♪妻の事 これからも お願い します♪では また」
あゆみに 手を引かれて 歩いてると
私「佐藤さんって いうんだ!けっこう 歳だな!」
あゆみ「あんまり あの人と 話さないで!」
私「え!嫌いなの?」
あゆみ「一人で かわいそうだから 1回ペアーに なってあげたら 何か 勘違いして ご飯に 誘われたりして!」
私「いいじゃん もてる妻は 好きだよ〜♪」
あゆみ「クラブの中の ランチを 1回 一緒に 食べたの」
私「とくしちゃったね♪」
あゆみ「そしたら 僕は 素人童貞だとか プロとしか してないから 素人じゃ 大変なことになるとか言い出して」
私「もしかして 独身?」
あゆみ「うん それから 気持ち悪いから 少し 距離をとってるんだけど 向こうから 近づいてきて こないだなんか プールで お尻 触られたのよ!」
私「興奮してるんじゃない?」
あゆみ「あなた・・・・一人だと 気持ち悪いって 思っちゃうけど あなたと いると 少し 興奮してきちゃうかも・・・・」
私「ブラジャー外してこいよ♪」
あゆみ「え!ここは 無理よ!」
私「あゆみの趣味に 付き合ってるんだから、俺も 楽しませろよ!」
あゆみ「そうだよね・・・・待っててね♪」

あゆみが戻ってきて
あゆみ「お待たせ〜♪」
私「はずしてきたか?」
あゆみ「うん♪スポーツブラと パンツも」
私「うおーーー♪」
あゆみ「うふ♪子供みたい〜♪」
私を 喜ばせてくれる あゆみ

ジムに 戻り すみに ある 人気のない マシンに行きました
私「あゆみ これ やって!」
あゆみ「これ まずいよ!下も 脱いでるから 形出ちゃうよ!」
私「命令だ♪」
あゆみ「ずるいよ〜♪もぉ〜♪」
またを 大開して マシンを 使い始めると
佐藤さんが 近付いてきました
私「きたな〜♪」
あゆみ「しらないよ!」
一生懸命 トレーニングを 続けるあゆみ
佐藤さん「せいが出ますね〜♪」
私「はい♪正直 ここで 運動しないと 夜大変でして(笑)」
あゆみ「あなた!」
佐藤さん「(笑)変わってやりましょうか(笑)」
私「冗談ですよ♪ほら あゆみ続けて!」
さんざん トレーニングをしてきたので すぐに 汗を かきはじめた あゆみ
佐藤さん「・・・・・・・・」
乳首が 立ってる あゆみ
佐藤さんに ガン見されてるのは わかってます
暫くすると
まんこの 形も 浮かび上がってきて
佐藤さん「・・・・・・・・」
私「もう少し ほら 頑張れ〜♪」
あゆみ「うん!後 何回?」
私「後 20!」
あゆみ「1、2、3・・・・20!あ!きつい♪」
私「よし 帰るか?」
あゆみ「うん♪」
私「では また」
佐藤さん「・・・・もう 帰るんですか!今 プールで フィットネス 始まってますよ!」
私「今日は、妻と これから 約束でしてね〜♪」
あゆみの手を握り 着替え室に

着替えが終わり 出ると
佐藤さん「今度 家に 来ませんか〜♪近くなんですよ♪」
私「そうですか」
佐藤さん「独り暮らしなんで 気にしないで 来てください♪あ!今日きますか?」
私「今日は、あゆみと 約束してますから 怒られますよ(笑)」
あゆみ「お待たせ〜♪あ!どうも・・・・」
佐藤さん「家に 来ないかって 誘ったら 断れちゃったよ(笑)」
あゆみ「そうですか・・・・あなた いこう!」
私「では お先に〜♪」

車に 乗ると
私「まんこ 触らせろ!」
あゆみ「あなた!あ!ぁぁ〜だめ〜家に 帰ったら〜」
私「ビショビショじゃん!」
あなた「あなたの せいよ〜」
私「嫌だ 嫌だ思うと よけいに したくなったんだろ?」
あゆみ「ああぁぁ〜だめ〜車出して〜」
私「正直に言え!」
あゆみ「わかんない〜でも まんこは 欲しがってるの〜」
私「俺が やれって 言ったら?」
あゆみ「したい〜ああぁ〜いっちゃう〜♪」
私「今度 やろうな!」
あゆみ「あなたが 見てるなら 今でもいいよ〜♪ああぁああぁ〜♪おちんちん 欲しいの〜」
私「佐藤さんで いいんだな?」
あゆみ「はい〜♪もう どうなっても いい〜ああぁああぁ〜♪もっと もっと 乱暴に触って〜♪ああぁああぁ〜♪いく〜〜♪」

さすがに 今日は、会ったばかりなので
帰りました
その日の 夜は あゆみに 寝かせてもらえず
次の日は ジムに いしませんでした

平日は、一人で ジムに行くあゆみ
あゆみ「今日も 佐藤さんに やらしい事 言われたよ・・・・」
私「他の男性は?」
あゆみ「それがね♪山本さんって イケメンの人が 助けてくれた〜♪」
私「そうなの?」
あゆみ「嫌がってると さっと来て あゆみの手を掴んでくれて あきましたよ♪って サイクリングマシンに 連れていってくれて 嫌だったでしょ〜♪って 言って 行っちゃった♪」
私「出会いだとか 思ったんでしょ!」
あゆみ「うん♪あ!怒った!」
私「怒んないけど 少しは やきもち やくね」
あゆみ「やきもち やかせた(笑)でも 本当の 話だよ♪」
私「そう あ!佐藤さんは?」
佐藤さん「ずーっと 見てた!本当に 気持ち悪いんだよ・・・・でも 明日は 居ないから プール入ってくる〜♪」
ジムに 通うようになり 生き生きしてる あゆみ

毎日 あゆみの ジムでの 話を 聞いて 晩御飯を 食べてました
何人かの 男性に ご飯を ごちそうに なってるようで
私「やらせてやれば〜♪」
そう言うと
あゆみ「やらせないよ〜♪ちやほやされるのは 気持ちいいけど エッチな 気持ちには ならないね♪」
私「この前 なってたじゃん!」
あゆみ「あれは あなたが 居たからでしょ〜♪」
私「俺が 居ないと ならないの?」
あゆみ「うん 全然ならない はやく あなたに 会いたくは なるけど エッチな気分に ならないよ♪」
私「そう」
あゆみ「え!がっかりしたの!でも 本当に ならないんだもん・・・・」
私「がっかりしないよ♪安心したよ♪」
あゆみ「もっと 変態に ならないと だめだよね・・・・」
私「それは そうだけど!」
あゆみ「でも あそこで 誘われても 本当に エッチな 気分に ならないんだもん・・・・逆に 気持ち悪いんだけど・・・・」
私「こないだ 言ってた イケメン君は?」
あゆみ「あ!誘われたよ!」
私「いいじゃん!タイプだろ!」
あゆみ「全然 したくないし めんどくさいよ・・・・」
私「佐藤さんは?」
あゆみ「絶対に 嫌!キモい・・・・」

セックス依存に したつもりなんですが、表にでると とたんに 固い女になるとは・・・・少し 残念でした

私「部長と やってこい!」
あゆみ「わかった♪電話してくるね♪」

こんなに 簡単に やって来るのに まだ 調教が 足りないのか それとも このくらいが いいのか 悩みました

部長が 迎えに来て
あゆみを 貸し出し
後片付けを

2時間後 帰宅
録音機を 聞いてみると
あゆみ「舐めて〜♪もっと〜♪ああぁああぁ〜♪」
完全に 変態の好き者です
あゆみ「ちんちん ちんちん〜♪はやく 入れて〜ああぁぁぁ〜♪いい〜♪ちんちん好き〜♪」

こんな あゆみが 外では 固い女
根本的に 真面目でかたい女でしたので 何だかんだ 少し ホッとした私でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 匿名 投稿日:2016/12/29 (木) 00:39
ゆいちゃんは、元気にしてますか?
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/29 (木) 08:42
ジムに 行くと
佐藤さんから 挨拶を
あゆみは、そっけない態度で 黙々と トレーニングを
トレーニングに 付き合ってると プールでのフィットネスの時間
プールでの フィットネスの時間が 近付くと
トレーニングの部屋は 殆ど 人がいなくなります

私「あゆみ♪ノーパンで あの短パンに 着替えてこいよ♪」
あゆみ「もぉ〜♪」
あゆみも 嫌々ですが 私の頼みに 着替えてきてくれます
あゆみ「これでいい?」
私「うん♪」
私達夫婦と 佐藤さんと 他に4人程度しか トレーニングルームには 居ません
私「これに 横になって そう〜♪」
トレーニングマシンに あゆみを 横にさせて またを、開かせて トレーニングを させてると
佐藤さんが 近付いてきました
私「来たよ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
もくもくと トレーニングを
まんこは 汗で 形が わかり
佐藤さん「せいが出ますね・・・・」
私「はい♪佐藤さんは、プールには いかないんですか?」
佐藤さん「プールは、苦手ですから・・・・ゴックン」
あゆみ「・・・・もう いい?」
私「まだ ほら もっと 足開いて!」
あゆみ「あなた・・・・」
嫌がりながらも 足を ひらき 佐藤さんに まんこを 見せ付ける あゆみ
佐藤さんは、目の前で あゆみのまんこを 見てました
あゆみが マシンから 降りて
あゆみ「ちょっと いい?」
私を連れて 奥に
私「なに?」
あゆみ「向こうの彼」
私「うん 見てるね!」
あゆみ「この前 ご飯に 誘われた人だよ!」
私「そう〜♪佐藤さんっと 違って 普通の人だね(笑)」
あゆみ「あの人には、見せたくないな・・・・」
私「好きなの?」
あゆみ「そんなわけないじゃん!普通の人だから」
私「佐藤さんは?」
あゆみ「あの人は 完全に 変態だもん」
私「男は みんな 変態だよ♪」
あゆみ「そうなの?」
私「ほら 上着も ぬいで!どうせ ブラとってきたんだろ!」
あゆみ「なんで わかるの?」
私「俺の妻だから!」
あゆみ「あなたを 喜ばせるためだよ♪」
私「わかってるよ♪ほら 上着 かして♪」
あゆみの ジャージを 脱がせて 今度は 奥の マシンに

あゆみ「これ?」
私「うん♪これなら まんこも おっぱいも 丸見えになるから〜♪」
あゆみが トレーニングを始めると
佐藤さんが 来ました
佐藤さん「これは 結構きついんですよね♪」
私「ですね♪」
暫くすると 食事に誘ってきた 男性も あゆみが よく見える場所に
あゆみ「あなた・・・・」
私「もっと 見せ付けて〜♪」
あゆみ「はい〜♪」
汗で 乳首が くっきりに
佐藤さん「・・・・ゴックン」
私「佐藤さん トレーニングしないんですか?」
側にいつわる 佐藤さんに 意地悪を
佐藤さん「あ!・・・・歳ですから 休憩を 入れないと(笑)」
私「何歳ですか?」
佐藤さん「67です♪」
私「え!そんなに!」
あゆみ「え!佐藤さん 67だったの!」
さすがに あゆみも 驚き
佐藤さん「言ってなかった?」
あゆみ「うん!」
五十代にしか 見えませんでした
佐藤さん「退職して 時間潰しで 始めたんだよ♪」
あゆみが 起き上がり
あゆみ「そうなんだ〜歳きくと 佐藤さん若いね!驚いたよ!」
佐藤さん「そうかい(笑)体力は 自信あるよ(笑)」
にこやかに 話してる三人を 影から見続ける 一人の男性
私「ほら あゆみ続けて!」
あゆみ「もう 上がらないよ・・・・」
佐藤さん「手伝ってやるよ♪」
あゆみの 後ろに立ち あゆみは、マシンに 横になると
佐藤さん「1、2、3・・・・・・・・」
あゆみの乳首を 見ながら サポートする 佐藤さん
あゆみ「あ〜ん〜♪きつい〜〜あ〜〜♪」
わざと あえぐような 色っぽい声を
佐藤さん「あ・・・・も もう少し もう少し 頑張って・・・・」
あゆみ「あ〜〜♪まだ だめなの〜?」
佐藤さん「だ だめだよ!はぁはぁはぁ・・・・」
あゆみ「いじわる〜♪あぁぁ〜〜♪だめ〜♪」
佐藤さんの 鼻息が 荒くなる一方
奥から 覗いてる 男性も 近付いてきてました
あゆみ「もう むり・・・・」
完全に 止めると 起き上がり
あゆみ「佐藤さん 意地悪だよ〜(笑)」
佐藤さん「あ!あ・・・・ごめんごめん(笑)」
人も ちらほらと 戻ってきたので
私「帰ろうか?」
あゆみ「プール 入ろうよ♪」
私「いいよ・・・・」
あゆみ「今 メチャクチャ空いてるから!」

あゆみに 水着を 渡されて 渋々 着替えて プールに
あゆみ「お待たせ〜♪」
私「買ったんだ!」
あゆみ「うん あなたに 一番に 見せたかったから〜♪似合う?」
競技用の水着でした
私「似合う似合う〜♪」
あゆみ「キャップは 二つ買ったからね♪はい あなたの〜♪」
私「え!これ 被るの?」
あゆみ「そうだよ!被らないと 入れないよ!」
私「そう・・・・」
なんか 色々 ルールが あるみたいです
取り合えず プールに入ると
あゆみ「先ず こうやって 腰を 動かすの!」
習ったことを 私に 教えるあゆみ
私「はいはい こうですか?」
あゆみ「そうそう〜♪」
嬉しそうです
あゆみを 見てると お尻も 触りたくなります
あゆみ「あ!あなた〜♪もぉ〜♪真剣に やってください♪」
私「少し いいだろ?」
あゆみ「少しだよ〜」
私の手をつかんで はじに 連れていくあゆみ
私も さりげなく あゆみのお尻を 触り
あゆみ「中に 入れて・・・・」
私「ドMだな!」
あゆみ「・・・・嫌い?」
私「大好き〜♪」
まんこを 触ると ヌルヌル
私「すごいな!」
あゆみ「・・・・だって あんなに 見られたら」
あゆみと いちゃついてると
覗いてた 男性も 来ました
私「あの人 完全に あゆみ狙いだな!」
あゆみ「うん〜♪何度も 誘われてるから・・・・ぁ〜だめ!見てる!ぁぁ・・・・」
あゆみが わざと 感じてる 顔を 男性に 見せたのが わかりました
私「小悪魔だな!」
あゆみ「・・・・そうして欲しいのは あなたでしょ〜♪ぁぁ・・・・」
完全に 男性を 挑発してる あゆみ
私「出るか?」
あゆみ「いいの?もっと 遊んでも いいよ♪」
私「また 明日も あるから!」
あゆみ「うん♪あなたが 満足したなら 帰ろう〜♪」
プールを 出るとき あゆみの お尻を Tに 食い込ませると
あゆみ「!あなた!」
私「出るぞ♪」
あゆみ「はい♪」
躊躇なく 男性に お尻を見せ付けて 出る あゆみ
プールを 出ると お尻の 水着を 指で直す姿が たまりませんでした
その時 佐藤さんが 入ってきて
佐藤さん「あれ!もう 終わりですか?」
私「はい 帰ります♪」
佐藤さん「そうですか!奥さん 水着 変えましたね♪」
あゆみ「はい♪」
佐藤さん「似合ってますよ〜♪」
あゆみ「ありがとございます♪」

着替えて 車に

あゆみ「あなた〜ホテルに 行きたい♪」
私「いいよ♪」
あゆみ「ありがとう〜♪あなた 何たくらんでるの?」
私「わかるの?」
あゆみ「わかるわよ♪佐藤さんだけじゃ 物足りないの〜♪」
私「そうだな〜♪」
あゆみ「どうしたの〜♪はやく ホテルに 行こう〜♪」
私「もう少し・・・・あ!来た!」
覗いてた 男性です
あゆみ「帰るんだね〜♪」
私「違うよ 覗きに 来たんだよ♪」
あゆみ「名前知らないんだよな〜」
私は、あゆみに 抱きつき キスを
あゆみ「ううぅ〜あなた〜♪だめよ〜♪」
私「嫌なのか?」
あゆみ「そんなわけないでしょ〜♪」
あゆみの かた乳を出して キスを続けて
あゆみ「ううぅ〜♪あ〜♪もっと〜〜いじめて〜あ〜♪」
あゆみも 完全に ドMの露出狂に
私は、キスを止めて 車を 出しました

あゆみ「あ〜♪あなた〜♪はやく ホテルに〜」
私「家に 帰る!」
あゆみ「!でた!」
私「(笑)家で 続きするから(笑)」
あゆみ「しらない!」

家に帰り ゆっくり 楽しみました

次の日
ジムには 行かずに 映画を見に行くことに

次の週
あゆみのジム通いが 始まると
私「どうだった!」
あゆみ「え!楽しかったよ♪今日はね〜」
いたって 普通の ジムの 話を聞かされ

また
期待して 次の日も
聞いてみると 普通

次の日も
私「あの 覗きの人 何か言ってこないの?」
あゆみ「来てないもん!あ!佐藤さんは、今日来たよ」
私「なんか 言ってたか?」
あゆみ「相変わらず 気持ち悪く プール行かないのって・・・・」
私「行ったのか?」
あゆみ「行くわけないじゃん!」
私「だよな・・・・」

次の日
あゆみ「あの 覗きの人 田中さんだって♪」
私「え!来たのか?」
あゆみ「うん♪ご飯ごちそうになっちゃった♪」
私「それで!」
あゆみ「それだけ!あ!その後 佐藤さんが 凄い しつこいから 帰ってきた!」
私「田中さん!どうだ?」
あゆみ「う〜田中さんなら いいかな?」
私「そうか!」
あゆみ「結婚してるし 落ち着いてるし それに 割りきってる感じが ちゃんと 伝わった♪この前の事も 何も言わないし〜♪何か 飛び休で だいたい 水曜日と土曜日みたいだよ!」
私「そうか〜♪土曜日楽しみだ〜♪」
あゆみ「あなたが 楽しいなら いいけど♪二人では あわないよ!」
私「え!嫌なのか?」
あゆみ「だから 一人で 行ってるときは そんな テンションに ならないから!」
私「そうだよね・・・・でも もし したくなったら してね♪その時は 録音機 頼むよ♪」
あゆみ「ならないと 思うけど その時は そうするよ♪」

その後も
佐藤さんや 他の男に 誘われましたが 全部断った あゆみ
ジムでの ランチも 仲良くなった おばさんと するように なりました

土曜日
ジムに 行くと
同じ顔ぶれ
佐藤さんは、相変わらず 私達に 的割りつき
少し 離れた場所から 田中さんが 見てました

プールでのフィットネスの時間になり
私「あゆみ!」
あゆみ「うん♪」
ジャージを 脱いで 短パン Tシャツ姿に
すでに 汗ビッショリの あゆみは、乳首をビンビンに 立てて まんこも くっきり

佐藤さんも もう こちらが 見せ付けてる 露出狂だと わかって
佐藤さん「旦那さんも 好きだね♪」
私「そうですか?」
佐藤さん「よく見えますよ〜♪」
あゆみ「・・・・あなた まだ これ?」
私「そうだよ〜♪これが、一番 よく見えるからね♪」
あゆみ「あなたったら〜♪もぉ〜〜」
佐藤さん「奥さんも 嫌じゃないんでしょ〜♪」
あゆみ「・・・・」
私「ほら 休まないで!続けるんだ!」
あゆみ「は はい・・・・う〜う〜う〜」
佐藤さん「はぁ・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
私「よし いいぞ!」
あゆみが 起き上がり 田中さんを ちらりと 見ました

佐藤さん「あれも いいと思いますよ〜♪」
他のマシンを 使わせようと 進める佐藤さん
私「あゆみ行くぞ♪」
佐藤さんを 無視して あゆみの手をとり 連れていきました
わざと 田中さんの 横を通って

田中さんの前に くると
あゆみ「・・・・この前は ごちそうさまでした」
田中さん「あ!え!いいんですよ!あ!こんには・・・・」
私「こんにちは♪あゆみから 聞いてます♪今後とも よろしくお願いします♪」
田中さん「いえ!こちらこそ よろしくお願いします♪」
30代で 近くで見ると 清潔かんのある 男性でした

プールに 行こうとしましたが
田中さんの 動きが 見たくなり

車に

あゆみ「もう 帰るの?」
私「田中さん 来るかな?」
あゆみ「まだ 来たばかりだから 出てこないよ!」
私「あ!来たよ♪」
あゆみ「え!うそ!」
キスを 始め 田中さんに 見せ付けました
あゆみ「ううぅ〜♪あなた・・・・」
私「見せ付けたいだろ?」
あゆみ「う うん・・・・」
暫く キスをして 見せ付け
わざと 築いた不利をして 頭を下げました
田中さんは、頭を下げて 自分の車に

私「楽しいな〜♪」
あゆみ「ちんちんほしい〜」
私「よし 急いで帰ろう!」

あゆみが 本気で ジムを 楽しんでるので
急がずに ゆっくり 楽しもうと 決めました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/29 (木) 15:09
新工場の 立ち上げで
部長が 転勤に
部長「○○!すまん 明日 一晩 あゆみちゃんを 貸してくれないか!」
私「かまいませんが・・・・」
部長「どうした?」
私「新しい工場出来たら 私行くようですか?」
部長「行かせないように するから!」
私「本当ですか!」
部長「本当だ!」
私「それなら 今日 貸し出しますよ♪」
部長「すまないな〜♪」

あゆみに 電話をして 準備するように 言っときました

あゆみ「転勤なんだ!大変だね!」
私「新しい 工場建てるまで 色々あるみたいよ!」
あゆみ「あなた いかないよね!」
私「その為に 今日 あゆみを 貸し出すんだよ♪」
あゆみ「そうか〜♪わかった〜頑張るね〜♪」

部長が 迎えに来て
あゆみを 貸し出しました

次の日
部長が 会社に来たのは 午後
部長「○○!」
私「はい!」
会議室に 連れていかれ
部長「さっきまで あゆみちゃんと 楽しませてもらったよ♪ありがとう♪」
私「新工場の件 お願いしますよ!」
部長「あゆみちゃんにも 言われたよ(笑)任せておけ(笑)」
私「いつから行くんですか?」
部長「来週からの 予定だ」
私「そうですか」
部長「後 1回 貸してくれるのか(笑)」
私「好きですね♪部長〜♪」
部長「あゆみちゃんだからだよ〜♪」
私「金曜日 お貸ししますよ♪」
部長「すまないな(笑)」

家に帰り
あゆみ「金曜日ね わかった♪」
私「わるいな!」
あゆみ「いいんだよ〜♪最近 部長との セックスも 相性よくなってきてるし〜♪」

最近は 私とするより 部長のほうが 多いですから
まんこも 部長用に なってました

金曜日の夜に 貸し出して
土曜日の 朝8時に 帰ってきました
私「え!はやいね!」
あゆみ「うん♪今日は、あなたと ジムに いく日だから〜♪」
家事を始める あゆみ

取り合えず 録音機を 聴いてみると
いつもの ドSな あゆみとの プレイでした

昼前に ジムに
いつものように トレーニングを してると
佐藤さんが 来ました
挨拶を 済ませ トレーニングを 続けていると
田中さんが 来ました
少し 離れた場所で トレーニングを する田中さん
あゆみも 田中さんを 気にしてました

佐藤さん「少し 休憩しませんか」
スポーツドリンクを 買ってきてくれました
あゆみ「すいません・・・・頂きます」
やっぱり 苦手そうな あゆみ
佐藤さん「そろそろ プールで フィットネスが 始まりますよ♪」
やらしい目で あゆみを 見ます

佐藤さんが トイレに 行くと
あゆみ「なんか 嫌だね ああゆうの!」
私「少し ずうずうしいな」
あゆみ「うん・・・・」
田中さんを 見る あゆみ
私「そろそろ ジャージ脱いで!」
あゆみ「うん・・・・」
ジャージを 脱ぐと 田中さんが 場所を 移動しました
私「今日は、かなり 汗かいて〜♪」
あゆみ「うん♪」
私「よくわかるよ〜♪」
あゆみが おっぱいを 自分で見て
あゆみ「田中さん 見えてるかな?」
私「見えてるよ♪ほら トレーニング始めて」
あゆみ「うん♪」
あゆみが またを 開いて 横になり トレーニングマシンを 動かし始めると
佐藤さん「お〜〜♪始まりましたか〜♪」
あゆみの真横に
あゆみ「・・・・う・・・・う・・・・あなた・・・・」
私「頑張って〜♪」
佐藤さん「はぁはぁはぁ・・・・頑張って〜♪」
完全に あゆみの 乳首を ガン見
佐藤さん「よく 見えてるよ〜あ〜下は 汗だけじゃないね♪」
あゆみ「・・・・う・・・・う・・・・」
無視して 続けるあゆみ
私「そうでしょうね♪」
あゆみ「あなた・・・・やめて・・・・」
佐藤さん「嫌じゃないんでしょ〜♪ほら〜」
佐藤さんが あゆみの ももを 触ると
あゆみ「!何触ってるの!」
佐藤さん「・・・・」
あゆみ「帰るか!本当に 嫌い!」
あゆみが 怒って 出ていきました
私も 後を おいかけて行くと
非常階段の所で 泣いてる あゆみ

私「泣くなよ 俺も 悪かった!」
あゆみ「・・・・」
私「今日は、帰ろう!」
あゆみ「うん・・・・」

相当 佐藤さんの事は 嫌みたいです

その日は そのまま 帰宅しました

あゆみ「ごめんね・・・・突然だったから・・・・」
私「いいんだよ♪あゆみは、何にも 悪くないよ♪」
あゆみ「でも・・・・今度は 我慢するから!」
私「いいよ♪無理に エッチな事しても 詰まらないだろ?」
あゆみ「・・・・」

次の日は 行きませんでした

次の週
あゆみは、ジムの主婦仲間と ランチに

家に帰ると
すごい 楽しかったと あゆみは、大喜びでした

部長も 出張で あゆみの 性欲は 私に向けられ
毎晩 抜かれる しまつ

ジムでは 佐藤さんも この前の件で ちょっかいを 出してこないそうです

水曜日 田中さんっと ランチを したと 報告が
この前の事を 慰めてくれたそうです

土曜日
ジムに 行くと
佐藤さん「この前は すいませんでした」
私「そんな いいんですよ!」
あゆみ「・・・・気にしないでください・・・・」
佐藤さん「そうは いきません すいませんでした」
私「わかりました!わかりましたから もう 謝らないでください・・・・そのかわり もう 近付かないで 貰えますか?」
佐藤さん「・・・・」
私「見るのは 勝手に 見て良いですが 今後は、側には 来てほしくないです!」
あゆみ「あなた〜♪」
佐藤さん「わかりました・・・・」
佐藤さんが 出ていきました
あゆみ「あなた ありがとう♪」
私「取り合えず 勝手に 触られたからね」
あゆみの手前 強く言っとかないと まずいと思い 言ってしまいました

プールフィットネスの時間になると
田中さんが あらわれて
あゆみを 見てました
あゆみ「もう 脱いじゃおうかな〜♪」
私「うん♪」
田中さんに 見せたがってるのが わかりました
あゆみ「これ やるね〜♪よいしょっと♪」
田中さんが あゆみを見続けます
あゆみ「1、2、3・・・・♪」
私「もっと まんこ 見せてやれ!」
あゆみ「はい・・・・1、2、・・・・」
かなり 無理に またを 開いた あゆみ
あゆみ「ぁ・・・・見てるよ・・・・」
私「欲しいか?」
あゆみ「うん・・・・田中さんの 欲しい・・・・」
私「部長も いないから 他人のちんこ 欲しいんだろ?」
あゆみ「そうなの〜あなた・・・・」
その時 佐藤さんが 入ってきて あゆみを 見てました

あゆみ「・・・・・・・・」
私「あゆみ 佐藤さんと してるところが 見たい!」
あゆみ「あなた・・・・」
私「いいだろ!」
あゆみ「・・・・う うん・・・・あなたが いるなら・・・・」
私は 佐藤さんの もとに行き
私「佐藤さん!ちょっと いいですか?」
佐藤さん「え!はい・・・・」
佐藤さんに 私の趣味を 言って あゆみを 抱いてほしいと 頼むと
佐藤さん「家に 来てください!そこの マンションです!」
部屋番号を 聞いて マンションに 行きました

佐藤さん「入ってください!」
私「おじゃまします♪」
この前の 事を また 謝る佐藤さん
私「この事は 本当に 秘密で お願いします!ジムで あゆみに あっても 今後は、話しかけないで 下さい!約束できますか?」
佐藤さん「はい!約束します!」
私「あゆみ 佐藤さんの 隣に 座って!」
あゆみ「・・・・やっぱり 無理だよ・・・・」
私「ここまで 来たんだよ!」
あゆみ「わかりました・・・・」
ベッドの上にいる 佐藤さんの もとに
嫌々 佐藤さんの隣に 座ると
佐藤さん「奥さん〜怖がらないでね〜♪」
あゆみ「は はい・・・・」
佐藤さん「何人ぐらいと やってきたの?」
あゆみ「わかりません・・・・」
完全に 拒否してる あゆみ
佐藤さん「マッサージ してあげるよ♪」
あゆみ「・・・・あなた」
私「してもらいな」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「ベッドの上に 寝て〜♪ほら♪」
あゆみが うつ伏せに なると
本格的に 足のマッサージが 始まりました
あゆみ「あぁ・・・・上手かも・・・・」
佐藤さん「でしょ〜♪よく マッサージに 通ってるから 覚えてね〜♪」
念入りに 足のマッサージをして
お尻に
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「けっこう こってるね♪」
あゆみ「・・・・」
佐藤さんが あゆみの ズボンを 下ろすと
あゆみ「え!やめて!」
私「いいだろ!マッサージなんだから!」
あゆみ「・・・・はーい・・・・」
ふてくされた 返事を
佐藤さんも 私の命令なら あゆみは、何でもきくと
わかったらしく
佐藤さん「旦那さん パンツも 邪魔ですが♪」
私「脱がせちゃってください♪」
あゆみ「あなた!」
私「いいだろ 俺が 見たいんだから!」
あゆみ「もぉ〜〜」
仰向けになり パンツを 脱がさせる あゆみ
佐藤さん「ゴックン・・・・あ〜〜♪」
私「触っていいですよ♪」
佐藤さん「は はい・・・・あ〜〜♪これが 奥さんの まんこ♪」
嬉しそうに 触る 佐藤さん
あゆみ「・・・・」
私「おっぱいも 触ってみて下さい♪」
佐藤さん「は はい!あ〜〜♪」
あゆみのTシャツを ま繰り上げて 乳首を 触る 佐藤さん
あゆみが 私を見て
あゆみ「ばか♪うーーー♪」
微笑みながら怒った顔を
あまりに 可愛いので 何枚も 写真を 撮ってしまいました
佐藤さん「どう ここ 気持ちいいでしょ〜♪ほら〜旦那さんの 前だから 恥ずかしいのかな〜♪いいんだよ〜♪がまんできないだろ〜♪」
調子に 乗り始めた 佐藤さん
あゆみ「・・・・」
頭を かいてました
佐藤さん「舐めて欲しいでしょ〜♪もう 我慢できてないはずだよ〜♪旦那さん 私は プロとしか してきてないから わかるんだよね♪」
私「そうですか・・・・」
少し 楽しくなってきました
佐藤さん「あ〜〜♪ジュルジュル〜」
凄い 勢いで 吸い付いた 佐藤さん
あゆみ「ぁ!ぁ・・・・ぁ・・・・」
興奮が かくせない 佐藤さんは
その勢いで あゆみに キスを
佐藤さん「ううーーージュルジュル」
あゆみは 口を あけません
それでも 必死に 舐めまくる 佐藤さん
佐藤さん「あ〜〜♪旦那さんが いるから はずかしいよね〜♪わかるよ♪あ〜〜♪まんこ 触られたいだろ?ほら 頼んでごらん!」
あゆみ「・・・・」
私は 笑いそうに なりました

佐藤さん「お尻を 上げて!」
強引に あゆみをうつ伏せにして お尻を 上げさせます
佐藤さん「こんなの 始めだろ〜〜♪ほら〜♪力が 抜けていくだろ〜♪」
アナルや まんこを 指先で なで回す 佐藤さん
あゆみ「うぅ!!あなた!」
眉間に シワをよせて 私を 睨むあゆみ
佐藤さん「感じなさい♪ほら〜〜♪私に 触られたら もう 普通じゃ〜いられないだろ〜♪ほら〜いいんだよ〜♪感じて〜♪」
あゆみ「もぉ〜あなた!」
少し ふいてしまいました

佐藤さん「舐めて欲しいだろ〜わかってるんだよ♪あ〜〜♪ジュルジュル〜〜」
凄い 勢いで 舐めた 佐藤さん
あゆみ「あ!ぁぁぁ〜いや〜ん〜だめ〜〜」
佐藤さん「ジュルジュル〜もっと 乱れなさい〜ジュルジュル〜」
久しぶりの 他人の愛撫
あゆみ「ぁぁぁ〜〜あなた〜〜すごい 舐めてる〜」
私「すごいね♪」
佐藤さん「ジュルジュル〜〜ぁ〜こんな 奥さん 見たことないでしょ〜♪」
私「そ そうですね♪」
佐藤さん「もっと 凄い奥さん 見せてやりますよ♪」
あゆみを 座らせて
佐藤さん「ほら もう 自分で 触ってごらん!」
あゆみ「はあ!」
私「あゆみ!」
いうことを きけっと 目で 合図を送ると
まんこを 触り始めた あゆみ
佐藤さん「あ〜〜♪女のオナニー見るの 初めてだよ!旦那さんも こんな 乱れた 奥さん 初めてでしょう!」
私「は はぁ・・・・」
オナニーを 見ながら ズボンを 脱いだ 佐藤さん
勢いよく 横になり
佐藤さん「ほら 見て ほら!」
あゆみ「・・・・あなた!」
佐藤さん「旦那さん いいよね!もう 奥さん 我慢できてないから!わかるんだよ!ほら 奥さん」
あゆみ「・・・・あなた!」
私「あゆみ よく見てごらん!凄い チンかすだよ!」
あゆみ「・・・・本当だ・・・・」
ジムで 運動してきた せいで 汗の臭いも 凄い
あゆみ「はぁ〜〜あなた・・・・いい?」
私「いいよ♪」
あゆみ「ペロン〜ぁ〜〜♪」
佐藤さん「そうだ〜♪もう 私のとりこだ〜♪」
あゆみ「ペロン〜ペロン〜あ〜〜♪すごい〜〜♪」
チンかすと 汗臭さに あゆみの テンションが 上がります
チンかすを 綺麗に 舐め終えると
あゆみ「あなた〜〜あ〜〜♪」
私「フェラしたいんだろ?」
あゆみ「はい〜♪」
私「いいぞ♪」
あゆみ「ありがとうございます〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
佐藤さん「あーーーすごい!あーーー♪」
みるみる 固くなった ちんこは 18センチは、ありました
あゆみ「ウグウグ〜♪あなた〜すごいよ〜♪」
私「う うん!」
佐藤さんが 起き上がり
佐藤さん「欲しいだろ!女は みんな 私のちんこを 欲しがるんだよ!」
あゆみ「・・・・」
一気に さめるあゆみ
佐藤さん「旦那さん いいの?奥さん 私から 離れられなくなるよ♪」
私「ゴムは してください♪」
なんか 生は 嫌だったので
佐藤さん「ちゃんと エチケットは しますよ♪」
コンドームを つけ始めた 佐藤さん
あゆみが 小声で
あゆみ「あなた・・・・もう いやなんだけど・・・・」
私「もう少し 我慢できる?」
あゆみ「こんばん 寝かせないからね!」
私「ありがとう♪」
コンドームをつけ終わると あゆみに 抱きつき キスを
あゆみは、顔を そらして キスを させません
佐藤さん「い 入れてごらん ほら 恥ずかしがらずに!欲しいんだろ!私のが!」
あゆみ「・・・・あなた!」
私「入れてやれ!」
あゆみが まんこに ちんこを ゆうどうして
あゆみ「ここだよ・・・・」
佐藤さん「入れるぞ!あーーーあーーー」
あゆみ「あーーーすごい!あーーー」
佐藤さんは、不器用に 激しい ピストンを
あゆみ「あああ〜〜♪すごい〜〜いや〜!!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみの 意地でしようか いくと
言えない あゆみは、その後も 続けて いかされ
二人の 結合部分を見ると あゆみの 白色本気汁が 出てきてました
私「ほんと 好きもんだな!」
あゆみ「ちがうの〜あなた〜見ないで〜」
ピストンを止めると
佐藤さん「バックが 好きなんだろ!わかってるよ!」
あゆみ「嫌!痛い!もぉーー」
佐藤さんの 強引さは ほとうに 嫌いな あゆみ
強引に 四つん這いに させられると
佐藤さん「おーーほら 簡単に はいった〜♪」
佐藤さんは、凄まじい ピストンを
あゆみ「え!ああああああーーだめ〜すごい〜ああああああ〜」
佐藤さんは、オナニーを 覚えたて 猿のように ひたすら 同じペースで ピストンを続ける
あゆみ「ああああああああーーすごい〜いく!あーーーあーーーだめ〜壊れちゃう〜ああああーー」
あまりの 乱れように 私は 二人の 結合部分を 見てみると
3〜4人に 中だし されたかのような まんこ
真っ白な あゆみの 本気汁が したたれ落ちて来てました
こんな あゆみのまんこを 見たのは 初めてです
黒人に抱かれても ここまで 出たことが ありません
私「す すごい・・・・」
あゆみ「ああああーーだめ〜もっと〜ああああーーいいーーいく!あーーーあーーーあーーーあ!ああああ」
佐藤さん「いく!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「だめーーもっと〜もっと〜あ・・・・」
完全に あゆみの負けです
ぶざまに おねだりを してしまった あゆみ
佐藤さん「よかったろ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
私「佐藤さんのちんこ 汚れたぞ!舐めて 綺麗にしろ!」
あゆみ「・・・・は はい・・・・失礼します・・・ウグウグウグウグ」
佐藤さん「おーー♪終わった後に!あーーーあーーーたまらん〜♪」

お掃除 フェラを 終わらせ 佐藤さんのマンションを 出ました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/29 (木) 16:19
少し、いつもの場所に はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 あき 投稿日:2016/12/29 (木) 16:53
油断してたら見そびれちゃった…
いつも更新楽しみにみさせてもらってます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 yu-ki 投稿日:2016/12/29 (木) 16:58
本気で嫌っていた相手なのにこんなにヨガってしまうんですね!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/29 (木) 22:40
私「すごい 本気汁出てたぞ!始めてみたよ よかったのか?」
あゆみ「よかった・・・・あ!」
私「どうしたら!」
あゆみ「精子が 垂れたみたいに 自分の汁が 垂れ流れてきてる・・・・」
私「あんなに 嫌がってたのに・・・・」
あゆみ「今でも 嫌よ・・・・でも 体が・・・・」
マンションを 出て 車に向かって 歩いてると
あゆみ「少し ウォーキングして 帰ろうよ♪」
佐藤さんとの 事を 忘れようとしてる あゆみ
私「車で 着替えるか?」
あゆみ「うん♪」
車に 行き 短パンと 上着を 着替えて
ジムの 前の グランドに
あゆみ「よし!歩くぞ〜♪」
私「俺は ここで 待ってるよ!」
あゆみ「そう わかった♪」
あゆみが ウォーキングに

田中さん「大丈夫ですか?」
私「あ!ビックリした!」
田中さん「すいません・・・・なんか 佐藤さんと もめてたようで、気になって ついていったら マンションまで 入っていって なかなか 出てこなかったので・・・・」
私「あ!平気ですよ♪佐藤さんに 妻を 抱かせてやった だけですから♪」
田中さん「え!」
私「あ!内緒でした・・・・すいません 黙っててくれますか?」
田中さん「冗談ですよね!」
私「妻に きいてみますか?」
田中さん「・・・・」

あゆみが 戻ってきて
あゆみ「あれ?田中さん!どうしたんですか?」
私「佐藤さんとの事 心配してくれて♪」
あゆみ「あ・・・・平気ですよ♪」
田中さん「・・・・」
私「抱いてもらってきたんだよな♪」
あゆみ「あなた!な 何いってるのよ!」
私「本気で 心配してくれてたから 正直に 言ったんだよ♪」
あゆみ「・・・・」
私「田中さん あゆみに フェラ されたくないですか?佐藤さんは、喜んで されたいって 言ってくれましたよ♪」
あゆみ「あなた!」
田中さん「さ されたいです・・・・」
あゆみ「田中さんまで・・・・」

私は、二人を 連れて 物置小屋のような 場所に 入りました
私「ほら 誰か 来ちゃうから 急いで!」
あゆみ「ほ 本当に やるの?」
私「黙っててもらわないと!」
あゆみが ジャージを 脱いで 私に 渡し
私「田中さん 出してください!」
田中さん「は はい・・・・」
ズボンを 田中さんが 下ろし あゆみも 目の前に しゃがみと さらに あゆみが ズボンを 下げて
あゆみ「あ・・・・田中さんの・・・・」
私の 思ってた通り あゆみは、田中さんに 恋してた
あゆみ「・・・・ジュルジュル・・・・あ・・・こんな 女 もう 嫌ですよね・・・・」
田中さん「そ そんなこと 無いです!」
あゆみ「・・・・本当に 秘密に してください・・・・私まだ ここには 通いたいので・・・・」
田中さん「は はい 約束します!」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラを 始めた あゆみ
田中さん「あ!あーーー奥さん!あーーーもう 出ちゃう あ!あ!いく!あーーーあーーーあーーー」
あゆみが 口から 田中さんの ちんこを 出して しこって 発射
田中さん「あ ありがとうございます!絶対に 言いませんから!」
あゆみ「・・・・」
私「これからも 妻の事 お願いします♪」
田中さん「は はい!私は 水曜日と土曜日に 必ず来ますので また お願いします!」
田中さんが 慌てて 出ていきました
私「どうだった?」
あゆみ「なんか そんなに よくなかった・・・・」
私「佐藤さんの ほうが よかったか?」
あゆみ「う うん・・・・あなた〜お願い〜抱いて〜おまんこ おかしいの〜ちんちん 欲しい〜」
私「楽しませて 貰ったから 入れてやるよ!」
あゆみ「うん〜♪また あゆみで 楽しんで〜♪あなた〜あ!ああああーーいい〜♪」
私「誰か 来ちゃうよ!」
あゆみ「いいよ〜♪もっと 見たいでしょ〜♪ああああーーいく〜♪あーーーあーーー」
私「ホテル 行こう!」
あゆみ「ここが いいの〜お願い 抜かないで〜」
私は 強引に あゆみを 車に 連れていき ラブホテルに
連れていきました

あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪入れて〜♪」
私「大好きな 田中さんの ちんこ 舐めたから 興奮したのか?」
あゆみ「田中さんに 興奮しなかったの〜精子も 飲みたくなかった〜あ!ああああーーいい〜♪あなた〜ああああーー」
ピストンをしながら
私「佐藤さんか?」
あゆみ「うん 佐藤さん〜佐藤さんの セックスが〜ああああ〜だめーーいく‼あーーーあーーー」
そうとうの ショックだったようです
好意をもってた 田中さんの ちんこを 舐めてみたら 全然興奮しなくって
佐藤さんの 事ばかり 考えてしまったそうです

ラブホテルで 狂った あゆみを 抱いて
その日は 帰りました

また
一人で 1週間 ジム通い
佐藤さんは、距離を とってるそうです
あゆみの 夜のセックスで わかりました
佐藤さんに 抱かれたがってる事を

水曜日
田中さんに ランチを 誘われたそうですが 断ったそうです


あゆみ「部長が テレビ電話で セックスしたいって ラインが きた」
私「いいんじゃない」
あゆみ「うん♪でも 一人で するように 言われたよ!」
私「盛り上がってきたら 部屋に 入っても 平気だろ!それまでは 寝室の 外で 聞いてるから♪」
あゆみ「うん♪」
暫くすると
あゆみ「今 主人が お風呂に 入ったって 入れたよ♪」
私「うん♪」
あゆみ「あ!電話だ!」
バタバタと 寝室に

私も ついていきました
少し ドアを 開けて 聞いてると
あゆみ「あ!見れたよ♪わ〜♪部長〜♪あゆみ 見えてる?」
部長(みえてますよ〜♪)
あゆみ「どうするの?」
部長(まんこ 見せて〜♪)
あゆみ「待ってね♪よいしょっと・・・・はい これでいい?」
部長(あ〜♪私のまんこ〜♪あ〜臭いと 味を 思い出すよ〜あ〜舐めたい〜)
あゆみ「どう〜♪ほら〜舐めたいなら ちんちん しこってごらん〜♪そう〜♪あ〜♪部長のちんちん〜あ〜ほしいよ〜ああああぁぁ〜」
まんこに 指を入れて オナニーを 始めた あゆみ
部長(あ〜♪あゆみちゃん〜他の男と してないよね!)
あゆみ「してないよ〜部長も あゆみいがいの 女と してない?ああああ〜」
部長(してないよ!するわけないだろ!あーーーあゆみちゃん〜あいたい あいたいよ〜)
あゆみ「もっと もっと いって〜ああああ〜」
部長(おっぱいも おっぱいも 見せて〜)
あゆみ「こう?見える?」
部長(あーーー私の おっぱい〜ペロン ペロン)
あゆみ「(笑)画面舐めてるの(笑)」
部長(そうだよ〜ペロンペロン)
あゆみ「あ〜部長のが 入ってるよ〜ああああ〜あゆみの中に 入ってるよ〜」
部長(うん 入ってるよ〜〜あーーーみて!出るよ 出る!おーーーおーーーおーーー)
あゆみ「ああああ〜すごい〜あ・・・・部長の精子 あ・・・・すごい出たね・・・・」
部長(はぁはぁはぁ・・・あゆみちゃん 明日も 頼むよ・・・・)
あゆみ「時間が あったら いいよ♪」
部長(他の男が 出来たんじゃないよね!)
あゆみ「ほっといたら つくるよ♪」
部長(だめ!絶対に だめ!)
あゆみ「わからないよ〜♪あゆみ ちんちん大好きだから〜♪」
部長(そんなこと 言わないで!)
あゆみ「主人が 出たみたい きるね!」
部長(あ!あゆみちゃん・・・・)

あゆみ「終わったよ♪」
私「小悪魔だな!」
あゆみ「部長とられたら こまるからね♪しっかりと 掴んどかないと〜♪あ!ラインだ・・・・・・・・(笑)」
私「なんだって?」
あゆみ「今度 パンツを くれって♪しかも 一日中 はいた後 オナニーで 出来るだけ汚して 送ってくれって♪住所まで 入れてきたよ♪」
私「送ってやりなよ・・・・」
あゆみ「そうだね♪」

次の日の夜
あゆみ「電話きた!」
寝室に かけ込む あゆみ
あゆみ「一日中 はいてたよ〜♪」
部長(思いっきり 濡らして!)
あゆみ「バイブ 使うよ?」
部長(うん!お願い!)
あゆみが バイブを 持ってきて パンツの 横から 入れました
あゆみ「あ!ああああ〜いい〜♪ああああーー大きいの〜ああああ〜」
完全に 本気の あゆみ
あゆみ「いくーいくーーあ!あーーあーーあーー・・・・はぁはぁはぁ・・・・これでいい?」
部長(もっと 汚して!)
あゆみ「まだなの?あ!ああああああああ〜ほしい〜本物が 本物がほしいーーああああーいくーーあーーあーーあーーああああ〜だめーまた いっちゃう〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
部長(すごいよ!あゆみちゃん パンツ脱いで まんこに 突っ込んで!)
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・うん・・・・脱いだよ」
部長(まんこに 押し込んで!)
あゆみ「こう・・・・ああぁぁ〜入ってるよ〜」
部長(全部 入れて!)
あゆみ「あ!ああああ〜はいったよ〜あゆみの 中に 入っちゃったよ〜」
部長(あ・・・・そのまま 朝まで 入れておいて!)
あゆみ「無理よ・・・・出すよ・・ぁぁ、ぁぁ、あーーはぁはぁはぁ・・・・これ 送るからね・・・・」
部長(真空パックで お願い!)
あゆみ「わかった♪きるよ♪」
部長(お願いね!)
電話をきり 台所に行き 真空パックの ビニールに パンツを入れて 押し潰して 真空パックに
私「部長の マニアックさには 驚くよ!」
あゆみ「あゆみは、普通に 感じちゃうよ」
私「部長とあゆみ 似た者同士だもんな・・・・」
あゆみ「明日 ジムに行く前に 送ってやらないと」

あゆみの小悪魔ぶりには 少し 引きます

部長に 無事に 送った あゆみ

土曜日 二人で ジムに行くと
佐藤さんも 距離を おいてくれてるのが わかりました

プールフィットネスの 時間
私「あゆみ〜♪」
あゆみ「うん♪」
ジャージを 脱ぐと スポーツブラ
私「Tシャツじゃないの!」
あゆみ「興奮する?」
私「う うん・・・・」
まわりを 見てみると 佐藤さんと 田中さんだけでした
あゆみ「さすがに マシンを やって 人がきたら まずいから ここに 座ってるだけで いいかな?」
私「いいよ♪そのかわり 命令は きけよ」
あゆみ「うん♪」

しかくになる 角に 座り
私「また 開いて・・・ゴックン」
あゆみ「うん・・・・こうかな・・・・見える?」
私「座ってると まんこの 形が わからないね!」
あゆみ「それなら 横から 出そうか?」
私「いいの?」
あゆみ「あなたの 為なら♪はぁ〜見えるかな・・・・」
あゆみが パンツを ずらして まんこを 出しました
あゆみ「ぁぁ・・・・やだ 感じてきちゃってる・・・・」
まんこの 先には 佐藤さんが
田中さんは、右のすみに
田中さんには 見えない角度でした
あゆみ「あなた・・・・見える・・・・ぁぁ〜あなたに 遊ばれたがってるよ・・・・ぁぁ」
完全に 佐藤さんに 見せ付けてる あゆみ
私「指 入れてみろ!」
あゆみ「はい・・・・ぁぁ・・・・あなた こんな 恥ずかしいことさせると あゆみ壊れちゃうよ・・・・ぁぁぁぁ〜」
命令してもいないのに 指を 動かす あゆみ
私「見てるぞ!佐藤さん 見てるぞ!」
あゆみ「ぁぁ〜嫌・・・・ぁぁ〜」
私「嫌なら 止めても いいぞ!」
あゆみ「だめ、止まらないの〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
私「いけるか?」
あゆみ「うん・・・・もう いきそう!ぁぁ〜あなた・・・・いく!ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
がくがくと 体を痙攣させ いった あゆみ
佐藤さんは、近付くことなく 見てました
私「ほら 上着きて!」
あゆみ「は はい・・・・」
上着を 着させて 外に 出ました

私「佐藤さん来たら やるんだぞ!いいな?」
あゆみ「はい・・・・あなたの 命令なら・・」
私は 佐藤さんは、来ないと 思ってました

暫くすると
来たのは やっぱり 田中さん
私「この前の 場所に 行きますか?」
田中さん「は はい・・・・」
あゆみ「あ あなた!」
私「行くぞ♪」

倉庫に 行き
私「ほら 始めろ!」
あゆみ「・・・・出るときは 言ってください・・・・」
田中さん「は はい!」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
田中さんの 12センチ程の 小さな ちんこを フェラし始めた あゆみ
ものの三分で
田中さん「あ!出そうです!」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・・・・・」
高速で、しこしこ して
田中さん「あ!あーーあーーあーー」
あゆみ「・・・・・・・・」
田中さん「あーー・・・・ありがとうございます・・・・」
私「田中さんの 精子を抜くのが 嬉しいらしいですよ♪」
田中さん「そ そうなんですか!」
あゆみ「あなた・・・・」
私「たまったら また 使ってください♪」
田中さん「は はい!」

田中さんが 出ていくと
あゆみ「なんで あんな 意地悪いうの・・・・」
私「タイプなんだろ〜♪」
あゆみ「・・・・」

あゆみを 連れて 出ると
覗いてた みたいな 男性が こちらを 見てました

あゆみ「あの人 たまに 来る人だ・・・・」
私「見られてたかな!」
あゆみ「なんか そんな感じだね・・・・」

次の日
ジムに 行くと
昨日の 男性が
男性「こんにちは♪」
私「こんにちは・・・・」
男性「昨日 見ましたよ♪」
私「同じこと させますから 誰にも 言わないでください・・・・」
男性「わかりました♪」
あゆみが きて
あゆみ「あ!こ こんにちは・・・・」
私「例の場所に 行くぞ・・・・」
あゆみ「・・・・」

三人で 出ていくのを 佐藤さんも 見てました

小屋に入り
私「あゆみ・・・・誰にも 言わないで 約束だ!」
あゆみ「・・・・・・・・」
男性「約束は 守るよ♪」
あゆみが しゃがんで
あゆみ「いくときは 言ってください・・・・」
男性「わかったよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
男性「あ!あーーいい・・・・あーーあーー」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュルウグウグ〜」
男性「出る!」
あゆみ「ウグウグ〜・・・・はぁ〜」
高速で しこり
男性「いく!おーーーおーー」
私「これで なかったことに♪」
男性「わかってます♪あーー」

男性が ズボンを はいて 出ていきました
あゆみ「あなた・・・・」
私「今回は 見られたからな!しょうがない♪」
あゆみ「う うん・・・・」

ジムに戻り 気を取り直して トレーニングを

先程の 男性と 佐藤さんは、あゆみを 見続けてました

帰りは 家まで もたずに 空き地で セックスを 求めてきた あゆみ
あゆみ「ああああ〜あなたの せいよ〜ああああ〜いくーーあーーあーーあーー」
獣でした

また あゆみは 一人で ジムに
月曜日は ジム仲間と 帰りに ランチして
火曜日は あゆみの 大好きな ヨガレッスンっと プールフィットネス
水曜日
田中さんに 誘われ 断ると この前の 男性も その日は、いたらしく やらしい目で ずーっと 見られてたそうです
その日の夜は、獣のように あゆみが 私の上で 腰をふってました

木曜日と 金曜日は 行かなかった あゆみ
土曜日
一緒に ジムに行くと
田中さん「いいですか?」
私「あそこに 行きましょう」
あゆみ「・・・・」
三人で ジムを 出ていくのを 佐藤さんと 男性が 見てました
倉庫に 入ると
田中さん「あ・・・・お お願いします!」
ちんこを 出して 変態のように あゆみに、近付いてきました
あゆみ「いくときは 言ってくださいね・・・・ウグウグウグウグ〜」
田中さん「あーーすごい!いく!」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・」
高速で こすり
田中さん「いく!あーーあーー」
相変わらず 小さくって 早い
田中さん「ありがとうございます〜♪」
ズボンをはいて 出ていくと
いれ代わりで 男性が
男性「私も お願いします♪」
あゆみ「はぁ〜こっちにきて・・・・」
男性「悪いね♪」
あゆみ「あ〜すごい・・・・」
男性のちんこには ちんかすが
あゆみ「ぺろん・・・・ジュルジュル〜ペロンペロン〜あ〜」
男性「本当に 好きなんですね♪」
あゆみ「あ!・・・・すいません・・・いくときは 言ってください・・・・ウグウグウグウグ〜」
男性「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
男性「あ!あ!・・・・あーーーあーーー」
慌てて 口から ちんこを 出すあゆみですが
精子は 口の回りに
男性「あーーーあーーー♪旦那さんが 居ないときは 頼んだら 駄目なんですよね?」
私が 答える前に
あゆみ「はい・・・・話しかけられても 困ります・・・・」
男性「そうだよね♪あ!私 山田と いいます♪明日は、また 頼んで いいですか?」
あゆみ「・・・・・・・・」
私「私が いるときは いいですよ♪」
山田さん「ありがとうございます〜♪」
山田さんが ズボンをはいて 出ていきました

あゆみ「あなた・・・・」
私「なに?」
あゆみ「ちんちん入れて・・・・我慢できない」
私「明日も 出来るか?」
あゆみ「はい やらせてください・・・・あ〜お願いします〜おちんちん 入れて〜」

バックで あゆみを 犯してやりました

次の日
山田さん「いいですか?」
私「行きましょう♪」
倉庫に入り
山田さん「お〜〜お〜〜あ〜いい〜」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜」
山田さん「あ〜〜だめ!あ!ダメだよ奥さん!もう少し 楽しませて!あ〜出る!」
あゆみ「ウグウグ〜・・・・・・・・」
山田さん「あ!いく!おーーーおーーー」
あゆみ「はぁ はぁ はぁ・・・・」
山田さん「また 来週ですか?」
私「そうですね♪」

山田さんは、ズボンをはいて 出ていきました
あゆみ「あなた〜入れて〜〜」
私「今日は 戻って トレーニングだよ!」
あゆみ「・・・・」

戻ると 佐藤さんが こちらを 見てました
あゆみ「佐藤さん 覗いてるかな・・・・」
私「それは そうだろ〜♪こんだけ あゆみを 見てるんだよ♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
山田さん「奥さん これ いつも飲んでるよね♪」
あゆみ「あ!すいません」
山田さん「私は 帰りますから 頑張ってね♪」
あゆみ「はい♪お疲れさまでした♪」

あゆみ「けっこう みんな 割り切ってるね♪」
私「それは そうだろ ただで 大人の遊びが 出来てるんだから♪」
あゆみ「そうか・・・・」

トレーニングを 終わらせ
帰りました

次の週
月曜日は、行かないで
火曜日は、ジムには、行かずに ジム友の主婦四人で ランチに
水曜日
ジムに
案の定 山田さんと 田中さんに 誘われ 断ったそうです

木曜日
私の狙いが やっと
昼に 携帯を 見ると
あゆみから LINEが
あゆみ
(佐藤さんのマンションに、これから 行ってきます。録音機は もう セットしました。)
あゆみには したくなったら 録音機さえ セットすれば やっていいと 最初の頃に 言ったので
あゆみは、我慢が出来なくなるように フェラ抜きの ダッチワイフに してました

二時間後
あゆみ
(よく撮れてるか わからないけど 帰ってきたら 聴いてね♪)

私は 残業をしないで 帰りました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/29 (木) 23:31

私「ただいま!」
あゆみ「お帰り〜♪」
私「むこうから 誘ったのか?」
あゆみ「あゆみから・・・・」
私「誰が 誘えっていった!」
あゆみ「あなたが 喜ぶと思って・・・・」
私「ちがうだろ!あの セックスが 忘れられなかったんだろ?」
あゆみ「・・・・・・・・」
私「正直に 話さないなら もう 終わりだな!」
あゆみ「ごめんなさい・・・・もう 我慢できなくって・・・・」
私「それでいい♪正直に 言わないとな♪寝室に いくぞ!」
あゆみ「はい ごめんなさい・・・・」
寝室に行き
あゆみを 思いっきり 抱きました
あゆみ「あぁぁ〜あなた〜すごい〜〜ああぁぁ〜もう しません〜だから あゆみを 捨てないで〜ああああああああ〜いくーーああああ〜こわれちゃう〜♪」
私は もってる テクニックを 全て 出し
あゆみを 失神させました
ほほを 叩いて 起こし
また せめ
私「よかったか?」
あゆみ「ああああ〜〜いけなかったの〜ああああーーだめ!出ちゃう!あーーーあーーー」
おしっこを 垂れ流した あゆみ
私「あ〜あゆみ はやく シーツ 取り替えろよ!」
あゆみ「だめ・・・・動けない・・・・」
私「まったく!」
シーツを 取り替えて ベットを 拭いてると
あゆみ「ごめんなさい・・・・あゆみが やります」
やっと 動けるように なった あゆみ
ベットを 掃除しながら
私「いけなかったの?」
あゆみ「うん・・・・なんか 気持ちよくも なかったし
普通に めんどくさくなっちゃって・・・・」
私「心から 嫌いだったから あんなに 燃えたのかもな!」
あゆみ「そうみたい・・・・もう したくないもん・・・・」
ベットの 掃除を まかせて
録音機を 聞いてみると

佐藤さん「この 私のテクニックが 忘れられないんだね♪絶対に 戻ってくて わかってたよ♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「恥ずかしがらずに 二人だけなんだよ♪」
あゆみ「・・・・どうすれば」
佐藤さん「田中さん達に してるみたく してごらん!」
あゆみ「・・・・あれは・・・・」
佐藤さん「知ってるよ 旦那の趣味だろ〜ほら 前に座って!」
あゆみ「・・・・あ〜ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ〜」
佐藤さん「この ちんこの 味を 覚えてしまった奥さんは、もう 離れられないよ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜・・・・ジュルジュル・・・・」
佐藤さんの 愛撫の 音が
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
佐藤さん「ジュルジュル〜恥ずかしいのかな〜♪ジュルジュル〜あ〜♪女は ここを 攻められると 弱いんだよ〜♪ほら〜♪」
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ」
佐藤さん「もう 欲しいだろ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「いっちゃったな(笑)」
全然 いってもいないし 感じてもいない あゆみ
佐藤さん「自分で 触って!ほら ほら」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「なんで 触らないの!あ〜♪そうか もう 欲しいんだな〜♪でも まだ 焦らしちゃうよ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
あゆみ「・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・」
ため息を
佐藤さんの 愛撫が 長々と 続くなか
あゆみは、ため息しか はきません
佐藤さん「壊れちゃったかな!入れてやろう!」
あゆみ「・・・・ゴムは 着けてください・・・・」
佐藤さん「いらないよ!生の方が いいんだろ〜♪旦那も 居ないんだ えんりょうするな!」
あゆみ「・・・・つけないなら 帰りますから」
佐藤さん「あ!わかった わかった!」
ガサガサ
佐藤さん「入れてやるよ♪ほら〜♪」
あゆみ「・・・・つ!そこじゃないし・・・・ここ!」
佐藤さん「自分で 持っていくなんて そんなに 欲しかったんだな〜♪ほらーー」
あゆみ「・・・・あ!ああぁぁぁ〜ん〜」
佐藤さん「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
すごい 息遣いで 腰を ふる 佐藤さん
あゆみ「ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁ」
さめた あえぎ声

イヤホンを 外して
私「あゆみ!」
あゆみ「はい!」
私「舐めてろ!」
あゆみ「はい〜ウグウグジュルジュルウグウグ〜」
私「いかせるなよ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜ウグウグ」

また 続きを
佐藤さん「どうだ どうだ〜何回 いったんだ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
佐藤さん「答えられないか(笑)ほら まだ 終わらないぞ♪」
あゆみ「ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
長々と 続き
佐藤さん「いく!おーーーおーーーおーーー」
佐藤さん「なかなか 気に入ったよ♪毎日でも 来ていいぞ♪あ〜〜♪この ちんこから 離れられないだろ〜♪」
あゆみ「おわりましまか?終わったなら 退いてください」
佐藤さん「恥ずかしがるな〜♪ほら 舐めさせてやるよ♪」
ドタドタ
あゆみ「今日の事は 無かったことにしてください!主人には 私から 伝えますから」
服を 着てる あゆみ
佐藤さん「旦那に 言ったら まずいだろ!」
あゆみ「家は 平気です!無かったことに してくれれば 何も 話しません」
佐藤さん「わかったよ でも 奥さんが また 来たくなるよ♪」
あゆみ「失礼します!」
マンションを 出ていきました

イヤホンを取り
私「どうに さそった?」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・見てるから 見つめ返して 手で 表に 出るように 合図したの」
私「そんで?」
あゆみ「外に出ると 佐藤さんが 欲しいの?って 言うから うんって 答えたら 佐藤さんが マンションで 待ってるって言われて 帰りの支度をして マンションに 言ったの・・・・ごめんなさい・・・・」
私「罰は 受けるよな!」
あゆみ「はい・・・・何でも・・・・」
私「よし 後で 罰を 受けてもらうからな!ほら また 広げろ やりまん!」
あゆみ「あ〜はい〜ごめんなさい〜ああああ〜あなた〜♪いくーーいく〜♪あ〜あ〜あ〜」
私「愛してるよ〜♪」
あゆみ「あ〜♪どんな 罰でも 受けます〜♪あなた〜♪愛してる〜♪ああああああああ〜いく!」

完全に 私の 思惑通り

土曜日
ジムに 罰を あたえに 行きました

早速 田中さんと山田さんが 来たので
田中さんから いつもの場所に
私「ほら 始めろ!」
あゆみ「はい・・・・ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
田中さん「あ〜♪いい〜〜あぁぁぁ〜♪出るよ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜は はい・・・・・・・・」
田中さん「いく!あーーーあーーー」
あゆみ「出しきりましたか?」
田中さん「はい♪」
ズボンを はいてると 山田さんが 入ってきました
山田さん「おねがいします♪」
あゆみ「はい・・・・ウグウグ〜ジュルジュル」

私は 田中さんに
私「他の友達を 呼んできてください!」
田中さん「いいんですか?」
私「はい ジムに いますか?」
田中さん「いますが 今日は 来てません!明日 来ますが!」
私「ここで こんなことしてて くれば フェラしてくれるって 伝えてくれますか?」
田中さん「いいんですか!」
私「おねがいします♪」
田中さんが 帰りました
戻ると 山田も いってました
山田さん「いや〜♪明日も 頼みます♪」
山田さんを、外に 連れ出して
田中さんと 同じことを 言うと
山田さん「連れてきますよ〜♪」
私「おねがいします♪」

あゆみの もとに 戻り
あゆみ「これで いいの?許してくれる?」
私「これは いつもの事だよ♪罰は 明日!」
あゆみ「はい・・・・ちんちん 入れてくれないよね」
私「当たり前だろ!罰を 受けるまでは!」
あゆみ「わかりました・・・・」
ジムに戻って トレーニングを

山田さんも 田中さんも トレーニングが 終わると 軽く 頭を下げて お先にと 一言だけ 声をかけて 帰っていきます
あゆみ「安心するね♪割り切ってくれて〜♪」
私「だね♪」

その日 佐藤さんは、すごい目で あゆみを 見てました

次の日
山田さんが 私に 頭を下げると
山田さんの後ろに 二人の男性が 前に 見たことの有る 男性が 頭を 下げました
あゆみ「山田さんの 後ろに いる人 知ってるよ!何で 一人で 来てるんだろう?」
私「あ〜夫婦で 来てる!思い出した!右の人は?」
あゆみ「あの人も 夫婦で 来てるね!二人とも 一人で来たの はじめてみたよ」

山田さん「いいですか?」
私「いきましょう」

山田さんと 三人で 出ていくと 後から 残りの二人が
あゆみ「あなた・・・・」
倉庫に 入り
私「始めろ!」
山田さん「おねがいしますね♪」
あゆみ「失礼します!ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜」
山田さん「あ〜♪ジムより 奥さんのフェラ目的に なっちゃったよ♪あ〜〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜ウグウグ〜」
山田さん「あ!いく!」
あゆみ「ウグウグ〜・・・・はぁ・・・・」
山田さん「あーーーあーーー」
あゆみ「全部 出ましたか?」
山田さん「ありがとう♪出たよ♪」
ズボンをはいて 山田さんと 入れ替わりに
男性「おねがいしますね♪」
あゆみ「・・・・」
目を開き 私を見たので
私「罰だ!やれ!」
あゆみ「は はい・・・・失礼します・・・・出るときは 言ってください・・・・ウグウグジュルジュルウグウグ〜」
男性「あーーーすごい♪あ!旦那さん 顔は、撮らないで下さいね!」
私「わかってます♪」
動画を撮りながら
私「土曜日か日曜日私が いるときに 声を かけてくれれば いつでも やらせますので」
男性「はい♪前から 奥さんが 気になってたので 驚きも ありますが、本当に ラッキーです♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ〜」
男性「あ!いく!」
あゆみ「ウグウグ〜・・・・あ・・・・あ・・・・」
男性「出ます!おーーーおーーー」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・全部 出せましたか?」
男性「はい♪また おねがいします〜♪あ!この事は 秘密なんですってね♪私も 絶対に 言いませんから♪これからも おねがいします♪」
男性が 出ていくと
もう一人の 男性が
男性「いいんですか?」
私「いいんですよ♪さぁ〜どうぞ」
あゆみ「いくときは 言ってください・・・・ジュルジュルウグウグウグウグ〜」
男性「マジかよ!あ・・・・あ・・・・奥さん よく 会うよね〜ああ・・・・あ・・・・」

田中さんの 紹介の 男性は 来てないのか 気になってると
男性「あーーあーーーあーーー」
あゆみの口の中に
あゆみ「・・・・・・・・」
そのまま 口の中の 精子を 垂れ流すあゆみ
男性「ごめんね・・・・」
あゆみ「今度は 言ってください・・・・」
男性「はい♪また いいんですか?」
私「私が 居るときだけですが」
男性「おねがいします♪あ!私も 誰にも言いませんから♪」
男性が 出ていくと
若い 筋肉質の 男性が
あゆみ「あ!高野君!」
私「知り合い?」
あゆみ「知り合いって 言うか トレーニングマシンの使い方 ほとんど 高野君に 教わったの!」
高野君「はじめまして 田中さんから 連絡があって・・・・朝から トレーニングしながら 待ってました!」
あゆみ「え!高野君も!」
高野君「いいんですか?」
私「口だけで いい?」
高野君「出来れば やりたいですが・・・・」
私「場所があれば いいよ♪」
高野君「家 そこの マンションなんですよ・・・・今日たまたま 妻も 実家に 帰ってて・・・・」
私「平気なら 高野君の家で いいよ♪」
高野君「お互い 秘密で・・・・」
私「秘密で ルールは 守る♪」
高野君「はい♪では♪」
高野君の 後を
あゆみ「高野君の奥さんと 友達だよ・・・・」
私「え!ジム友!」
あゆみ「そう・・・・この前 ランチ行ったよ・・・・」
エレベータに 乗ると
高野君「この前 妻がお世話になりました♪」
あゆみ「こ こちらこそ・・・・なんか 結婚記念日だって 喜んでましたよ・・・・」
高野君「はい・・・・」
高野君宅に つきました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/30 (金) 00:22
いつもの 場所に 少しはります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/30 (金) 06:32
あゆみ「本当に へいき?」
高野君「平気ですよ♪」
おそるおそる 中に

高野君「自分 チロウでして なかなか 逝かないけど へいきですか?」
私「構いませんよ♪」
高野君「奥さんは?」
あゆみ「は はい 平気です・・・・あ!綺麗なお花♪」
ベットの横に おいてある 花を
高野君「結婚記念日の 花です♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
高野君が あゆみを ベットに 座られます
あゆみ「○○ちゃんと ラブラブだよね〜♪」
高野君「はい♪セックス 以外は 全て パーフェクトですよ♪別れる気も ありません」
あゆみ「そ そうだよね(笑)」
高野君が ゆっくりと あゆみに キスを
あゆみ「うぅぅ・・・・」
高野君「あ・・・・嬉しいな〜♪奥さんと できるなんて〜♪」
高野君が どんどん あゆみの 服を 脱がせていきました
あゆみ「あ!え!あの!ちょっと まって!あ・・・・」
全裸にされて 四つん這いで 逃げようとする あゆみを
捕まえて
背中を 舐めながら まんこを 触り始めました
あゆみ「あ!ぁぁぁ〜だめ〜○○ちゃんに わるいよ・・・・あ あ!ぁぁぁ〜」
高野君も すでに パンツ一枚
しかも すごい テクニックです
あゆみ「ああぁぁぁ〜だめ〜高野君〜あ!あああぁぁぁ〜」
高野君「やめる?」
あゆみ「だめ〜やめないで〜あ あ いく!あ!おねがい 続けて〜〜」
高野君「ほら〜♪これなら いける?」
あゆみ「はい〜♪ああぁぁぁ〜いい〜いく いく!あーーーあーーーあーーーひぃーーだめ〜あああーー」
あゆみが 悲鳴を あげるほどの テクニック
高野君「ほら 起き上がって!」
あゆみ「は はい・・・・」
あゆみの目の前に 仁王立ちする 高野君
高野君「触って!あ・・・・そう〜」
あゆみ「はぁ〜♪あ〜〜ん〜〜」
私の所まで 汗臭さが
高野君「ジムで かなり 汗かいたから 平気?」
あゆみ「はい〜〜はぁ〜あ〜〜」
高野君「もしかして 好きなの?臭いの?」
あゆみ「はぁ〜♪好き〜♪あ〜〜」
高野君「○○なんか 絶対に 嫌がるんだよ!はらたつよ〜」
あゆみ「はぁ〜〜!あ・・・・ご ごめんなさい・・・何してるんだろう!」
高野君が パンツを 下ろして ちんこを あゆみのくちに 射し込むと
高野君「あーー昨日から 風呂入ってないんだよ〜あ〜〜」
あゆみ「あ〜〜ウグ!ジュルジュル〜ウグウグ」
高野君「旦那さん すいません 俺の性癖で〜♪汚い ちんこを 女に 舐めさせるのが 好きでして〜♪」
私「そうなんだ〜わからなくもないよ♪」
高野君「○○は、絶対に してくれないから 奥さんで こんなことして すいません」
私「うちの妻は 汚いちんこ 好きなんですよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜ジュルジュル〜ペロンペロン〜」
金玉も 舐め始めた あゆみ
高野君「あ〜〜最高〜おいしいの?」
あゆみ「おいしいの〜ペロン〜あ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
高野君の ちんこが どんどん 大きくなりました
しかも なかなかの 長さ
高野君「たまんね〜入れていいですか?」
私「いいよ」
高野君「奥さん〜生で いい?」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・入れて〜」
高野君が あゆみの中に 生ちんこを
あゆみ「あ!ああああ〜すごい〜」
高野君は、あゆみの足を 自分の 肩にのせ
あゆみの下半身を 持ち上げる 体制になると
すごい 勢いで ちんこを 打ち付けはじめ
高野君「奥さん たえれる?」
あゆみ「あ〜〜あ〜〜あ〜〜いい〜あ〜〜」
どすん どすん どすん
徐々に リズムが 速くなり
あゆみ「あ〜〜あ〜あ・あああああああーーー」
高野君「いいよ〜♪いいよ〜♪」
あゆみが 壊れるのを 楽しんでる高野君
凄まじい ピストンが 40分続くと
高野君「どうだ!まだ 終わらないよ!」
あゆみ「ああああーーーいい〜いく!いくーー」
あゆみが まだ 感じてるのが 気に入らないのか
高野君「今度は 上になれ!」
あゆみ「は はい〜♪はぁはぁはぁあ!あああああーーーいいーーーいい〜ああ」
高野君「もっと 腰をふれ!」
あゆみ「はい〜〜いくーーああーーーいい〜♪」
あゆみが 30分ほど 激しく 動くと
あゆみ「あ・・・・もう だめ・・・・すごい・・・・」
高野君「まだ 終わらないんだよ〜♪」
そのまま あゆみを 後ろに 寝かせて 横になった 状態の バックで ピストンを
あゆみ「ああああ〜あ〜〜すごい・・・・あ!ああああ〜」
高野君「どうしたんですか 元気が なくなりましたね〜♪」
優しい口調に 戻る高野君
あゆみ「すごいの〜あああ〜あああ〜」
その体制で 30分
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
あえぎ声も なくなると
高野君「たまんね〜♪ジュルジュル〜奥さん〜あ〜」
さらに 激しく ピストンを はじめ
あゆみを 完全に 壊しに
あゆみ「あ・・・・もう むり・・・・あ・・・・ゆるして・・・・」
2時間近く 高速ピストンを 受け続けたあゆみ
高野君「ほら!ほら〜♪」
あゆみ「あ・・・・だめ ゆるしてーーああ!いく!あーーーあーーー」
体制を かえて また 強いピストンを
あゆみ「あ・・・・こんなに 強い人 初めて・・・・あ・・・・あ・・・・」
すごい 速度で あゆみの 体も ゆれます
高野君「俺も こんなに 楽しめる 女性は 奥さんが 初めてだよ♪旦那さん 羨ましいですよ♪」
余裕で 話す 高野君
私「奥さんとも いつも こんな セックスしてるの?」
高野君が 高速を したまま
高野君「妻とは ながくっても 40分程度の セックスしか してないですよ!あ!ゼンギも 含めて」
私「奥さん すごいの 持ってるんだね・・・・」
高野君「(笑)持ってないですよ♪俺 オナニーすれば 3分で 逝けますから(笑)妻との セックスは、いつも 演技てす(笑)」
高速ピストンのまま あゆみに キスをして
高野君「奥さんに 最高だよ♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・ゆるして・・・・もう むり・・・・あ・・・・」
高野君「(笑)いいよ〜♪」
高速ピストンが 激しくなり
あゆみ「あ!あ・あ・あ・あ・あーーーあーーーすごい!あーーーあーーー」
目覚めたかのように あゆみが 狂い鳴き
高野君「これからだよ!おーーーおーーー」
あゆみ「いい!いい!あーーーあーーーすごい〜♪いくーいくーあーーーあーーー」
高野君「○○の 旦那と セックスしてるんだよ♪」
あゆみ「言わないで〜あーーーあーーー」
高野君「奥さんが つかってる 枕 ○○のだよ♪」
あゆみ「だめ!あ!いくーーああーーー」
高野君「あーーーあーーーあーーーあーーー」
すでに 2時間30分 高速ピストンを 続けてる 高野君
高野君「!!いく!あーーーあーーーあーーー」
長いちんこを 抜いて あゆみの おっぱいに
すごい 量の精子が
高野君「顔まで もたなかった・・・・はぁはぁはぁ」
3人分ぐらいの 精子
しかも 濃い
高野君「あーーーあーーーセックスで 逝ったの いつ以来だろう(笑)やっぱ オナニーとは 違いますね♪スゲー出たし(笑)」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
目を 白黒させて ピクピク 痙攣してる あゆみ
高野君「奥さん 良すぎですよ!俺 はまっちゃうよ(笑)」
あゆみが 動けないので 二人で キッチンに行き お茶を

高野君「ありがとうございます♪スゲー気持ちよかった〜♪」
私「本当に チロウだね!」
高野君「まんことか 口で いったことないですよ♪本当に オナニーなら 3分で いけるんですがね(笑)」
私「奥さん チロウって してるの?」
高野君「知りませんよ・・・初めてしたときから 演技です・・・初めて 妻を 抱いたとき 頑張って 入れてたら 妻に もう いい加減にして!って 怒られまして
私じゃ いけないんだね 別れようって!それからは まんこに 入れて ここなら 手で いけると 思ったときに 抜いて オナニーしてます・・・・セックスが 嫌いに なりますよ♪」
私「そう・・・・ソウロウも ソウロウで 悩むけど チロウも ここまで来ると 悩むんだね・・・・」
高野君「こんなに 気持ちいいの しちゃったら 奥さんに ぞっこんに なっちゃいますよ♪」
私「また 使う?」
高野君「いいんですか?」
私「奥さんには 内緒だよ♪」
高野君「ライン 交換しませんか!」
私「いいよ♪」

連絡先の 交換をしてると
あゆみ「ごめんなさい・・・・意識が 飛んでた・・・・」
私「起きれたか!」
あゆみ「高野君・・・・本当に ○○には 言わないでね・・・・」
高野君「言いませんよ♪言えないが 正解ですかね(笑)」
あゆみ「・・・・なんで 高野君と やっちゃったんだろう・・・・」
後悔してる あゆみ
私「帰るか!」
あゆみ「うん・・・・今日は ジムむり・・・・」

車に行き
落ち込んでる あゆみを 連れて 帰りました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/30 (金) 10:07
いつもの場所に 少し
はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/30 (金) 15:28
火曜日
高野君の 奥さんと ランチを してきた あゆみ
あゆみ「・・・・最悪・・」
私「ばれてないんだろ?」
あゆみ「自分から 謝っちゃいそうだよ・・・・」
私「あんなに 高野君と 繋がってたんだもんな!しかも 生で〜♪」
あゆみ「言わないで〜あ・・・・」

水曜日
3人の 男性に 声を かけられた あゆみ
木曜と金曜日は 行かなかったそうです

土曜日
ジムに 行き
すぐに 声を かけてきた 田中さんと山田さん
トレーニングを してからと 約束をすると
二人も トレーニングを はじめました

4時間ほど トレーニングをして
いつもの 場所に 行くと
四人 待ってました
中に入り 一人目の 田中さん
あゆみ「・・・・」
私「口の中で 出してください♪」
田中さん「いいんですか!」
私「はい♪」
あゆみ「あなた!」
私「あゆみ〜♪わかってるんだよ♪お前が いくとき 手でいかせてる 理由♪ほら 始めて!」
あゆみ「あ あなた・・・・」
田中さんが あゆみの顎を 優しくつかんで 持ち上げ
口の前に ちんこを
あゆみ「し しつれいします・・・・ジュルジュルウグウグ〜」
田中さん「あ〜〜♪毎週 これだけが 楽しみで〜♪あ〜〜♪うちの妻とは えらいさですよ!」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュルウグウグ」
田中さん「あ!いく!」
私「口の中に!」
田中さん「は はい!あーーーあーーー」
あゆみ「ウグウグ〜ゴックンゴックン・・・・ジュルジュル〜♪あ・・・・おいしい〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみに とって 精子は、麻薬みたいな もんです
飲んだら あゆみの中の 硬い壁が 簡単に 壊れます
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
田中さん「あ!あ!あ〜〜♪すごい!」
あゆみは、2発目を 出そうと 舐め続けてました
田中さん「あ あ〜〜♪こんなの 初めて〜〜♪」
私「田中さん 次の人 待ってるんで!」
田中さん「あ〜〜ダメですか!こんなに 気持ちいいの 初めて〜〜♪あ〜〜奥さん〜♪」
私「あゆみ!」
あゆみ「ウグウグ〜あ!は はい・・・・すいません」
私「また ならんでください♪」
田中さん「え!いいんですか!待ちます 待ちます♪」
田中さんと入れ替わりで 山田さんが
山田さん「奥さん〜♪頼むよ〜♪」
あゆみ「はい♪しつれいします〜♪ウグウグ〜ジュルジュル」
私「口の中に 出してください♪」
田中さん「わかりました♪あ〜〜♪奥さん〜すごい 上手に なってるね〜あ〜〜♪」
あゆみ「ウグウグジュルジュルウグウグ〜」
田中さん「あ!、いく!おーーーおーーーおーー」
あゆみ「ゴックン・・・・あ〜〜♪ジュルジュル〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
田中さん「す すごい!どうしたんですか?」
私「これが 本来の姿です♪」
田中さん「あ!あ!いく!あーーーあーーーあーーー」
乗ってきた あゆみの 本気フェラで 続けて出してしまった 田中さん

次の人は、初めて
男性「すいません♪ここくれば 抜けるって 聞いたので♪」
私「どうぞ」
男性「しつれいします♪」
あゆみの前に ちんこを 出すと
あゆみ「あ・・・・うれしい〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜」
男性「あ・・・・あ・・・・すごい!出ちゃう!」
私「口の中に 出してください♪」
男性「あ!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・ジュルジュル〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
その後の 人も 知らないしとでした
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・もっと もっと飲みたい〜」
完全に 狂ってる あゆみ
田中さんと山田さんが 入ってきて 二人同時に ちんこを あゆみに くれました
あゆみ「あ〜〜♪幸せ〜〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜」
二人を いかせても まだ 欲しがる あゆみ
精子を飲むのは ゼンギみたいなもので 飲めば飲むほど まんこが うずいてる あゆみ

あゆみ「意地悪・・・・」
私「飲まなかった 理由は、狂っちゃうの 嫌だからだろ♪」
あゆみ「正解・・・・」
私「飲んじゃったら もう どうでもよくなったろ!」
あゆみ「・・・・うん♪」
私「帰るか♪」
あゆみ「もう 欲しがってるよ〜責任とってよね♪」
私「帰ってからで いい?」
あゆみ「だめ!はやく〜」
取り合えず 車に連れていき 人気のない場所で あゆみを 落ち着かせました

次の日
ジムに行くと
この前の 二人と 山田さん そらに 昨日の 二人
私「あの奥の こっち見てる二人 しってる?」
あゆみ「うん 何回か 見たことあるけど お辞儀するぐらいだよ♪」
私「だらに聞いて 昨日来たんだろう?」
あゆみ「え!昨日 いたの!」
私「覚えてないの!」
あゆみ「・・・・う うん」
私「おいしい おいしい 言ってたよ!」
あゆみ「・・・・は 恥ずかしい・・・・」
山田さん「こんにちは♪はい ジュース♪」
私「あの二人 誰に 聞いてきたんですか?」
山田さん「田中さんだよ♪」
私「そうですか!あ!もう 言わないでください!」
山田さん「わかった みんなにも 伝えておきます♪」

山田さんが 彼らの元に行きました
あゆみ「うわ〜本当に 恥ずかしいんだけど・・・・」
「こんにちは♪」
振り替えると 高野君
高野君「今日 私も 参加していいですか?」
あゆみ「え!だめよ!○○ちゃんは!」
高野君「出掛けたから 来たんですよ♪」
私「こんにちは♪」
高野君「この前は ありがとうございます」
私「一人?」
高野君「はい♪」
私「取り合えず トレーニングするらしいから」
高野君「私が 奥さんを サポートしますよ♪」
私「お願いしようかな!」
あゆみ「え!いいの!高野君 内もも 鍛えたいんだけど!」
高野君「それなら あれから いきましょう♪」
高野君は 見た目の通り トレーニングが 大好きな 男性なので、色々知っているだけあり 丁寧に 教えてくれるそうです

私は、トレーニングするつもりも なかったので 助かりました

休憩してると
山田さんと この前の 二人がきました
山田さん「えらい 仲良しだね!」
男性「ちょっと はらたつね〜」
男性「あの人 いつも 奧さんと 来る人だよね」
山田さん「奧さん同士 仲良しだよね!」
私「そうみたいです」
山田さん「この前の 日曜日 彼の家に 行ったみたいだけど・・・・やった?」
私「それは 内緒です」
山田さん「奥さんのフェラだけでも ありがたいんだけど まんことか 見たいね〜♪」
男性「見たいですね〜♪可愛い まんこなんだろうな〜♪」

話してるのも 疲れたので 車に行き 横になってました

ドアが空いて
あゆみ「ここにいたの!探しちゃったよ〜」
私「ごめん・・・・あ〜気持ちよかった〜トレーニング終わったの?」
あゆみ「うん♪すごい いい感じ!触って」
私「はい はい いい感じだね」
あゆみ「あーもっと 誉めてよ!」
私「いい感じ いい感じ」
外を 見ると もう 日が 暮れかかってました
私「え!けっこう 寝ちゃったんじゃん!」
あゆみ「そうだよ!どうする?」
私「取り合えず 行くぞ!」
あゆみ「みんな 帰ったよ!」
私「取り合えず!」
倉庫に 行くと
6人 待ってました
私「すいません 寝てしまって・・・・」
山田さん「いつも以上に トレーニングできましたよ(笑)」
男性「たしかに いつもなら 帰ってますね(笑)」
私「時間も 時間なので みんなで 中に!」
あゆみ「え!あなた!やるの?」
中に入り
私「すぐに 出来る方?」
一人の男性が 手を 上げました
私「あゆみ!」
あゆみ「は 恥ずかしいよ・・・・」
私「来てください♪」
男性が ちんこを 出して あゆみの前に
私「すぐに 終わるよ♪」
あゆみ「う うん・・・・しつれいします・・・・ウグウグ〜ジュルジュル」
さすがに 汗臭い
男性「あ〜〜♪奥さん目当てで 毎週来ますからね〜♪あ・・・・だめだ!出る!おーーおーー」
あゆみ「ゴックン・・・・あ・・・・♪次の人は〜♪」
男性「俺お願いします♪」
あゆみ「はい♪ウグウグ〜ジュルジュル〜ウグウグ〜」
男性「あ・・・・奥さん〜♪すごい!あ・・・・いく!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・あ・・・・♪」
私「どんどん 来てください♪」
あゆみの前に 群がる 男性
私「あゆみ ズボン 脱いで!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪あ〜〜♪ジュルジュル〜♪チュチュ〜♪ジュルジュル〜♪」
出された いんこに キスをしたり 吸い付きながら
ズボンと パンツを 脱いだ あゆみ
あゆみ「あ〜〜♪ウグウグウグウグ〜」
男性「あ〜〜♪まんこ・・・・」
あゆみが 正座して 少し 腰を浮かせてる 状態
まんこは 丸見え
代わる代わる あゆみの後ろに行っては まんこを 見てました

まんこを 出したのが 的中したのか
30分程度で 5人抜き終わりました
高野君は、少し 離れた場所から 冷静に 見てたので
私「高野君 どうしたの?」
高野君「奥さんに 見とれちゃってました♪」
私「やらないの?」
高野君「俺は・・・・」
チロウで いかないのを 思い出して
私「あ!そうか〜♪だよな(笑)」
高野君「はい〜♪」
他の5人は まだ あゆみに 群がってました
私「それでは そろそろ」
みんなが ちんこを 引っ込めて
楽しかったと 言ってくれ 倉庫を 出ていきました
あゆみ「あなた〜♪」
私「高野君!時間あるかい?」
高野君「ありますとも〜♪」
高野君とあゆみを 後部座席に乗せ
ラブホテルに 向かいました
あゆみ「高野君・・・・○○ちゃん いないの・・・」
高野君「今日は、会社の 飲みがあるって 言ってきてますから(笑)」
あゆみ「・・・・・・・・あ!3人で 飲まない〜♪」
あゆみが、どうにか 高野君を 拒否しようとしてましたが、暫くすると
あゆみ「ぁぁ・・・・あぁぁぁぁ〜〜」
後ろの席で あゆみのまんこを 触り始めた
高野君も あゆみの テンションを 下げないように してるみたいでした

ラブホテルに つき 後部座席を見ると
足を 大きく 開いて 高野君に寄りかかり キスを されながら
自分のまんこを 触ってる 無様な姿の あゆみ
私「ついたから 行くよ!」
高野君「あ・・・・すいません♪夢中になってしまいました♪」
5人のちんこを 舐め 精子を 飲んだばかりの 女を
よく こんなに キスできるなっと 感心
高野君「奥さん 行くよ♪」
あゆみ「は はい〜♪ぁぁ〜♪」
完全に 理性のない あゆみ

3人で ラブホテルに 入りました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/30 (金) 15:30
まんこを出して フェラしまくってる 写真は
前に はったやつです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2016/12/30 (金) 16:06

 ボン 様

 まゆみさんは、想像以上の奥様ですね。

 結局は部長さんもまゆみさんの掌で踊っていたわけですね。
 ボン様にはこれ以上ないほどの女性なのでしょう。
 
 羨ましいともに、ワクワクして読ませていただいています。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/31 (土) 07:19
ラブホテルに入ると
また
あゆみ「やっぱり やめようよ・・・・」
高野君が 服を 脱ぎ 全裸になり
あゆみを抱きしめ
高野君「どう?一昨日から お風呂 入ってないんだよ♪それに 今日は 久し振りに 楽しく トレーニングしたから〜♪」
あゆみ「はぁ〜あ〜〜ずるい・・・・」
私「舐めてみな!」
あゆみ「あなた・・・・ペロン ペロン」
高野君の 首筋を舐めるあゆみ
私も高野君も 何も 言わずに あゆみの 行動を 見てました
あゆみ「ペロン・・・・はぁ〜ペロン・・・・」
5分の沈黙の後
あゆみ「ペロン〜ジュルジュル〜はぁ〜〜ジュルジュル〜」
首筋から 乳首へと
高野君「いいんだよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜はい〜あ〜ジュルジュル〜」
あれだけ 大好きな ちんこと 精子を飲んで、体が 欲しがってない訳がありません

そのまま 下に下に 下がっていく あゆみ
少し 離れて 座ってる 私にも きつい臭いがするぐらいですから
あゆみは、かなりの 臭さを 感じてるはずですが
あゆみ「はぁ〜♪すてき〜〜ジュルジュル〜チュチュチュチュ〜はぁ〜ん〜♪」
ちんこを 目の前にすると 高野君を 見上げながら
片手で ちんこを つかんで
亀頭の 半分まで 被ってる 皮をむくと 我慢汁とチンかすが 白く混じった、たんのように、糸を 引きました

二人は それを見て 目で 話してるようでした

我慢ができず あゆみが 舐め始めると
高野君「あ〜〜あ〜〜♪お 俺の理想の女性ですよ・・・・あ〜〜♪」
その言葉を 聞いた あゆみは、
いきなり 本気フェラに
あゆみ「あ〜〜♪ウグウグウグウグジュルジュル〜ウグウグ〜」
高野君「あ!あーーーすごいよ!あーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜おいしい〜♪あ〜ジュポジュポ」
すごい バキュウム
高野君が 目の色を変えて あゆみを ベットに 押し倒して あゆみのズボンと パンツを 剥ぎ取りに
あゆみ「あ〜〜♪ちんちん〜ちんことちょうだい〜♪」
そう言いながら 自分で上着を 脱ぎ始めてる あゆみ
二人とも 獣になってました
あゆみのまんこを 舐め始める高野君
高野君「ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あ〜〜♪いい〜♪ああぁぁ〜♪」
高野君の まんこ舐めが 長々と続きました
あゆみも 自分のおっぱいを もんで 感じたり
高野君の 指を しゃぶって 感じたり
高野君の まんこ舐めを 狂ったように 感じてました

あまりに まんこ舐めが 長すぎて トイレに
大の方を 済ませて 戻ってきましたが
まだ まんこを 舐めてる 高野君

あゆみ「あぁぁ〜♪はぁ〜♪いい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
すごい 幸せそうな あゆみ

ようやく おっぱいに いった 高野君
あゆみは 踊るように 感じてました
高野君は 両手で あゆみの 腰をつかんで
おっぱいを 舐めながら

高野君「ジュルジュル〜あ〜♪もっと 踊って〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あ〜〜♪気持ちいいよ〜♪あぁぁ〜♪」
全身を 動かす あゆみ
あゆみ「あ〜〜♪ちんちん〜舐めたい〜」
高野君が 立ち上がり
あゆみも すぐに 起き上がり 高野君の ながいちんこを 口に 入れて すごい勢いで 顔を 動かすと
高野君が あゆみの 頭を 両手で抑え
激しく ピストンを 始めした
あゆみ「ググググググ・・・・」
苦しそうな あゆみ
高野君「はぁ〜〜ぁ〜〜」
暫くすると あゆみの 体が 小刻みに 痙攣
高野君「あ〜〜!」
ちんこを 脱いで
高野君「ごめん 苦しかったね!」
あゆみ「がは!あ・・・・あ・・・・はぁはぁ・・・・ゴックン・・・・いっちゃった・・・・」
高野君「♪もっと してほしい?」
あゆみ「はい・・・・あ〜ウグウグ〜〜!ググググググググググググ」
高野君は、笑顔で 腰を ふり続けました

そうとう 興奮したのか
高野君が あゆみを 押し倒して まんこに ちんこを 入れ ピストンを
あゆみ「あ!!ああああ〜〜すごい!あああ〜〜いく〜♪いく〜♪あーーーあーーー」
高野君は、荒々しく 呼吸をしながら ピストンを
あゆみは、狂ったように 逝かされ続けてました

あゆみが 上になったり 高野君が 後ろになったり
激しい ピストンの 仕合が 一時間

まだ 続くんだろうなっと 思った時
高野君「あ!!いく!」
立ち上がり あゆみのお腹に
高野君「あーーあーーー♪顔まで また 持たなかった!」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
口を 半開きにして まばたきしてる あゆみの目は 白目を向き始めてました
高野君「あーーー(笑)すごい出たね♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・」
また 意識を失い
高野君「平気!」
私「お茶でも 飲みましょう」
高野君「平気ですか?」
心配しながらも ソファーに

お茶を 飲みながら 高野君っと 色々 話しました
高野君は、35歳で、奥さんは、31歳
同じ会社で 奥さんは 経理 高野君は、営業
子供は いないそうです
私「つくらないの?」
高野君「中出し したことないっすもん(笑)」
私「そうなんだ・・・・奥さん どんな人?」
高野君が 携帯を出して 写真を見せてくれました
私「え!可愛い!」
AKBにでも 入れそうな かわいさ
他の写真も 見せてくれましたが どの角度から見ても 可愛い奥さん
私「おっぱいも あって 文句なしじゃん!」
高野君「乳輪でかいっすよ(笑)」
私「そうか・・・・」
私は 乳輪のでかい 女性は 駄目なので
でも 絶対に 普通の男性に 聞いたら、あゆみより 奥さんが 可愛いっと 言うと思います
私は あゆみのほうが 可愛いですが

高野君「結局 男と女ですよ 何年も居ると 一番大事なのは セックスですよ・・・・あ!女は、カネみたいですがね(笑)」
私「わかる!」
高野君「家の嫁さん わがままですよ〜」
高野君の 愚痴が とまりません
高野君の 話によると 奥さんのまんこなんて もう 2年は 舐めてないそうです
奥さんに 言われて 月に 1回 セックスを するぐらい
しかも 唾で まんこを 濡らして 入れる だけの セックス
たまに 奥さんが フェラしてくる そうですが
何も 感じないとそうです
セックス以外は、本当に あうらしく ゴルフ サーフィン スノボーっと 本当に 楽しいらしいです
高野君「でも セックスって 絶対的存在ですよ!セックスの事考えると 別れたくなるけど 他の喧嘩だと 別れたくないって 思っちゃいますもん」
私「愛してるね♪」
高野君「愛してますかね・・・・」
こんなに 話すしとなんだっと 思いました
高野君「本当に 旦那さんには 失礼なんですが!本当は 3日 風呂に 入ってないんですよ!」
私「そうなの!奥さんに なんか 言われない?」
高野君「あいつ 先に寝ちゃいますから セックスも するわけないし 全然 平気です」
私「風呂嫌いか?」
高野君「違いますよ♪今日奥さんに 舐めさせようと 楽しみで 風呂に入るの やめてたんです(笑)妻が 潔癖性で それが 嫌だなって 思い続けてたら 見るエロDVDが 汚い男に 抱かれるとか 不潔な男が 好きな 人妻とかを 見るように なりまして」
私「性癖って 何が きっかけか わからないよね♪」
高野君「はい〜♪奥さん ジムの 汗臭い 男のちんこを あんなに フェラして たまらないですよ〜♪」
私「わかるね〜♪でも 汚いあゆみを 抱くのは ちょっと 抵抗あるんだよね〜」
高野君「そうですか!私は 逆に 興奮して 汚れた部分を 舐めたいです!もし 奥さんが 中だしされたら まんこ 舐めれますよ♪」
私「そう・・・・俺は 舐めれない」
高野君「俺の あんな 汚い ちんこを 舐めてくれるんですよ〜♪それだけで 愛しさと 興奮が 交わって おかしくなっちゃいますよ!あ!すいません 人の奥さんなのに・・・・」
私「いいんですよ♪妻を 女として、愛してくれたり 好きって 気持ちが ない人とは プレイを 続けていくつもりは 有りませんし」
高野君「俺 愛しちゃってます!」
私「びっくりした!あ ありがとう・・・・」
高野君「こんな 出会いって ないですから〜♪」
私「そうだね これからも よろしくね」
高野君「はい!こちらこそ よろしくお願いします♪あ!今度 また 汚いちんこ 舐めさせても いいですか?」
私「いいよ♪あゆみ 汚いの 好きだからね!あれでも 本人 我慢してるんだよ(笑)」
高野君「本当ですか!」
私「公衆トイレの 便器ぐらいなら 舐めながら オナニーするよ♪」
高野君「ゴックン・・・・」
私「ひいた?」
高野君「勃起してきました!もう1回 いいですか?」
私「今日は 勘弁して!」
また ながいのが 始めると 困るので
高野君「奥さん触りながら オナニーは?」
私「すぐに いける?」
高野君「はい!」
私「それなら 何回でも いいよ♪」
高野君が 勃起した ちんこを ブラブラさせながら あゆみの横に 寝そべり あゆみを 触りながら オナニーを 始めました
高野君「あ〜〜〜あ〜〜」
私「キスとか しても いいよ♪」
高野君「あ〜〜はい〜奥さん〜ジュルジュル〜♪」
あゆみの唇を舐めながら オナニーを 続ける 高野君
高野君「ジュルジュル〜あ〜〜♪いく!あ・・・・あ・・・・」
本当に すぐに いった 高野君
高野君「もう 1発 いいですか!」
私「いいよ!」
高野君「奥さん!ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
あゆみの 首に 片手を入れて 抱き寄せて キスをしながら オナニーを
高野君「はぁ〜〜はぁ〜〜」
あゆみの 上になり おっぱいを 舐めたり キスをしたりして オナニー続ける 高野君
私「いくとき まんこに 入れて 中で いける?」
高野君「いいんですか!」
私「いけるなら いいよ!」
高野君「やってみます!あ・・・・あ・・・・」
真剣に オナニーをして
高野君「あ!」
ちんこの 前にある まんこに 突っ込み
高野君「あ!〜〜いく〜おーーおーー」
腰を ゆっくり ピストンさせながら あゆみの体を 舐め始めた 高野君
高野君「ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
5分後 ちんこを 抜くと あゆみのまんこは 真っ白に
高野君「本当に いっちゃいましたが 平気ですか?」
私「平気だよ♪」
高野君「まんこの 中でいくの 最高ですね♪」
私「今度は、奥さんに やってみなよ♪」
高野君「無理ですよ!オナニーなんか したときには 離婚って 言います・・・・」
私「そうか それじゃ また あゆみで 中だし しな♪」
高野君「いいんですか〜♪俺 癖になりますよ♪」
私「いいよ いいよ♪」
高野君が シャワーを 浴びにいくと
あゆみ「お茶ある?」
私「お!目が覚めたか!」
あゆみ「あんなに 騒いでたら 目も覚めますよ♪」
私「いつから?」
あゆみ「二人が 話してるときからだよ」
私「そう・・・・」
あゆみ「汚い あゆみを 抱くの 抵抗あるんでしょ〜高野君が 出てきたら 綺麗に 洗ってきます!」
私「あ!あれは 言葉の・・・・」
あゆみ「歯も ちゃんと 磨いてきますから!キスぐらいは してくださいね!」
完全に 怒ってる あゆみ
高野君「あ!奥さん 起きましたか!」
あゆみ「起きてたよ〜♪ずーと」
お風呂場に 入っていった あゆみ
高野君「怒ってますね!」
私「汚い あゆみを抱くのは 躊躇するって 聞かれてね・・・・」
高野君「旦那さんに 怒ってるんですか!よかった〜♪」
私「よくないよ!」
高野君「奥さんに、絶対嫌われたくないですもん〜♪よかった〜♪」
私「だから 俺は よくないよ!」
暫くして
あゆみが 出てきました
プント ほほをふくらませて 鏡の前に 座り 髪の毛を 乾かしてます
高野君「また いいですね〜♪かわいく 怒ってる 奥さん〜♪」
私「全然 よくないよ・・・・」

あゆみ「はい 綺麗になりました!」
私「えーっと・・・・すいませんでした!」
あゆみ「(笑)」
私「え!」
あゆみ「かわいい〜♪」
私「え!!」
あゆみ「汚い事 させるのは、好きで 汚いの 嫌いなのぐらい 知ってるよ〜♪だから いつも シャワー浴びてるでしょ〜♪たまに そのまま やってくれるときが 有ると 愛を感じてるよ♪」
私「もぉ〜♪驚かせないでよ〜♪」
あゆみ「ごめんごめん♪たまには 意地悪しないと(笑)」
高野君「羨ましい・・・・」
あゆみ「あ!はやく 帰ろう!○○ちゃん 待ってるよ!」
高野君「平気ですよ♪待ってないっですから!寝るのも 美容の1つとか 毎回いって 寝ちゃってますもん」
あゆみ「だから お肌 ピチピチなんだ!」
高野君「奥さんの方が お肌 綺麗ですよ!」
あゆみ「またまた〜♪」
高野君「本当ですって!」
あゆみ「おだてても なにもでないよ〜♪」
高野君「本当ですって!」
あゆみ「○○ちゃんには 本当に 言わないでね・・・・あゆみが 悪いんだけど・・・・」
高野君「奥さんは、悪くありませんよ!また お願いします♪」
あゆみ「もう ない もう無いから!」
高野君「そんなこと 言わないで〜〜」
あゆみ「無理 無理!他の女の子 探して!」
高野君「奥さんじゃないと もう 無理ですよ!」

車の中でも このやりとりが 続き
高野君を おろして 帰宅しました

私「あゆみ あれは その・・・・」
もう一度 謝ろうとしたら
あゆみ「愛してる?」
私「愛してるよ!」
あゆみ「あゆみも 愛してるからね♪」
私「舐めろ!」
あゆみ「かしこまりました♪・・・ああ〜ジュルジュル〜♪あ〜今日は、どうしますか?」
私「すぐに いかせろ!」
あゆみ「かしこまりました♪しつれいします〜あ〜♪ウグウグウグージュルジュル〜」
私「高野君に してやった バキュームやれ!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ジボジボジボジボ」
私「あ〜〜いい〜♪あ〜〜」
あゆみ「ジボジボ〜あ〜こんなんじゃ すぐに いけないでしょ〜ウグウグウグジュルジュルウグウグウグ」
私「あ!いく〜♪おーーーおーーー」
男のちんこの つぼを 本当に 知り尽くしてるあゆみ
その日 2発 口に出されたした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 年の暮れ 投稿日:2016/12/31 (土) 10:53
登場人物が最近無駄に多すぎ。
過去の人はどこ行ったの?
最近パターン化してるし。
どんどん昔とかけ離れてるのが残念だね。
ただの淫乱妻なだけだもん。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/31 (土) 11:29
あゆみは、ジムに 行くたびに
綺麗に なっていきました
化粧も よく するようになり 美容院も よく 行くようになりました
夜の セックスも 家なのに 変態丸出しの あゆみ
私「すごいね〜♪いいよ〜♪」
あゆみ「あああ〜ななたのせいよ〜みんな エッチな目でしか あゆみを 見てない〜あ〜〜♪」
私「嬉しいんだろ?」
あゆみ「しらない〜♪ああああ〜このままだと あゆみ犯されちゃうよ〜いいの〜♪」
私「犯される為に あんなこと したんだよ♪」
あゆみ「ああ〜意地悪〜♪」
私の 上で 踊るように 腰を ふりつづける あゆみ
私「土曜日は 全裸で フェラだ いいな?」
あゆみ「はい〜♪ああ〜考えると おかしくなっちゃう〜♪ああ〜ああ〜いく〜♪あーーー」

高野君の奥さんとの ランチは 毎回
決まって 四人で ランチをして
二人で 買い物が お決まりのパタンに

高野君は、仕事帰りに 毎日 来てるので
あゆみとは 会えません

土曜日
全裸で 四人のちんこを 舐め回す あゆみ
あゆみも もう 楽しみの1つとなっていて
自分から
あゆみ「まだ 出せるでしょ〜♪きて〜♪ウグウグウグ」
あゆみが 男達を 回してます

男性たちも 倉庫の あゆみと ジムのあゆみは 別物と 認識して ジムでは 奥さん連中と いるときは 誰も 話してこないし 挨拶もしてこない そうです
エッチな目で 見られるのは 見られるそうですが

一人でいると ジュースを 買ってきてくれては
ちんちん 舐めたくないの?とか
乳首 立ってるね♪っと 一言 言われるそうです

日曜日
高野君が ジムにきて あゆみのトレーナーをしてくれます
その間は 他の男性に 話しかけられる 私
男性達は あゆみの ギャップに はまってて
かわいい かわいいっと 何度も 聞かされました

私以外の 男に ドSなところがある あゆみ
部長に そうさせられたんですが

あゆみ「あなた〜♪終わったよ〜♪」
私「高野君は?」
あゆみ「1回帰ったよ♪○○ちゃんから 電話があって〜♪」
私「そう それじゃ〜行きますか!」
あゆみ「うん♪」
あゆみも 精子飲みたさに 素直に なってくれました
倉庫に 向かうと 少し離れて、後ろに ついてくる 男性達
倉庫の前で 止まり
男性達も 足早に
今日は、3人
私「一人一人 お願いします♪」
一人目を 一緒に 中に
あゆみ「あなた〜♪いい?」
私「いいよ♪」
あゆみ「はぁ〜〜♪いっぱい出してね〜〜♪ウグウグウグ」
男性「たまんね〜〜♪あ〜〜あ〜〜♪」
あっという間に 逝かせた あゆみ
あゆみ「ゴックン〜〜♪はぁ〜ジュルジュル〜あ〜〜♪おいしい〜♪」
名前も しらない ジムの男性の 精子を ゆっくり 味わう あゆみ
男性「旦那さん 普段は ダメですか!」
私「あゆみが 欲しがったら 構いませんよ♪」
あゆみ「ジュルジュル〜あなた〜♪だめよ〜ジュルジュル〜あなたの 見てる前でしか しないから〜ウグウグウグ〜」
男性「あ!あ!でも こんな 気持ちいいフェラ されると 奥さん見ただけで 我慢できなくなっちゃうんだよ!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグウグウグジュルジュルウグウグウグ」
完全に 2発目を 出させようとしてる あゆみは、さらに 男性の手を 取り おっぱいを 触らせました
男性「あ!いいんですか!」
私「あゆみが 自分で 揉ませたんですから ご自由に♪」
男性「あ〜〜♪夢のようだよ〜〜♪あ〜〜奥さん〜〜♪あ〜〜♪」
夢中で おっぱいを 揉みまくる 男性
男性は、35歳位の 眼鏡をかけた サラリーマン風の 男性です もう 4回目の 参加
男性「あ!いく〜♪あーーーあーーーあーーー」
2発目を ごちそうになった あゆみ
あゆみ「あ〜〜♪ジュルジュル〜美味しかった〜〜」
私「次の人と 変わってください♪」
男性「はい♪ありがとうございました♪」
次の人も 名前も知らない 男性30代
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグ」
男性「いく!あーーーあーーー」
あゆみ「ゴックン・・・・あ・・・・ありがとう ございました・・・・」
男性「また 来週 お願いします♪」
あゆみ「・・・・はい」
男性が 出ていき
山田さんが来ました
私「あれ?いなかったですよね!」
山田さん「間に合いました(笑)」
私「後 何人居ました?」
山田さん「後3人 居ますよ!じゃんけんして 私が 勝ちました(笑)」
あゆみは 構わず フェラを 始めました
山田さん「あ〜〜♪よかった 間に合って〜♪あ〜〜すごいね〜〜♪」
あゆみは、山田さんの手を取り おっぱいを揉ませます
山田さん「いいんですか!」
私「あゆみが させたときは 構いませんよ♪」
山田さん「あ・・・・あゆみちゃん・・・・あ・・・・触りたかったんだよ〜♪」
すでに 何人かは、妻の事を あゆみちゃんと 呼ぶようになってました
山田さん「いく!あーーーあーーー」
あゆみ「・・・・ゴックン・・ゴックン・・・・あ〜すごい 多かったね・・・・」
山田さん「ためてるから〜♪」
あゆみ「・・・・♪」
山田さんは、夢中で おっぱいを 揉んでました
あゆみ「・・・・終わりだよ♪」
山田さん「あ〜あ〜〜♪」
あゆみ「ぁぁ〜だめ〜気持ちよくなってきちゃう〜ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
山田さん「あゆみちゃん〜♪かわいいよ〜♪」
あゆみ「おしまい・・・・もぉ〜♪」
山田さんが 渋々出ていき
知らない 相手を あっという間に 逝かせ終わったあゆみ
あゆみ「美味しかった〜〜あなた〜♪なんで こんなに おいしいのに 嫌いな女の子 いるんだろうね?」
私「あゆみは、好きすぎだけどな・・・・」
あゆみ「まだ 飲みたいよ〜♪あなた〜♪」
その時 扉があき 高野君が
高野君「いたいた〜♪」
私「帰ったんじゃ?」
高野君「妻が 二人を連れて来いって♪ご飯準備してます♪」
あゆみ「え!○○ちゃんが!」
高野君「あゆみちゃん 呼んでこい 呼んでこい うるさくって♪さあ〜はやく〜」

今日あゆみの トレーニングに 付き合うと 昨日 言ったらしく 準備を してたらしいです
フェラプレイを すると 思ったので 先に 帰って 二人は プールのレッスンをうえてから 来ると いってくれたらしいです

マンションに つき
初めて 奥さんを 見ました
奥さん「初めまして〜♪」
写真以上に 綺麗な 奥さんでした
中に入り
あゆみと すごい 仲良しなのが わかりました
あゆみも 楽しそうに 奥さんと 料理を 運んで
奥さん「あなた 何してるの?お酒 お酒!」
高野君「あ!ごめん!」
完全に かかあ天下
高野君「ビールで いいですか?」
私「車だから 私は いいよ♪」
奥さん「あゆみちゃん〜これ!」
あゆみ「シャンパンじゃん!」
奥さん「この前の 結婚記念日に 買ったの〜♪」
あゆみ「高そうだね!」
奥さん「あけちゃおう♪」
あゆみ「駄目だよ!もったいない!二人で 飲みな!」
奥さん「あゆみちゃんと 飲みたいの〜♪」
高野君「飲んでください♪」
あゆみ「いいの?」
ポン!
奥さん「あけちゃった〜♪」
あゆみ「○○ちゃん!あけちゃったの!」
奥さん「あなた グラス 4つ持ってきて!」
高野君「あ!ごめん!今 持ってくるね!」
私「俺は 運転だから いいよ!」
あゆみ「私が 運転するから!あなた 飲んで!」
私「いいよ♪あゆみが 飲みな♪」
奥さん「あなた!」
高野君「はい はい 何か?」
奥さん「車 おきに 行ってきて!」
高野君「いいけど 家 わからないよ!」
あゆみ「いいよ!あゆみが 飲まないから 平気だよ♪」
奥さん「あゆみちゃんと 飲みたいの〜」
私「それなら 私と 一緒に おきに」
奥さん「あ!旦那さん 頭いい〜♪二人で 行って あなたの車で 戻ってくれば 帰り あなたが 送っていけるね♪」
高野君「そ そうだね♪」
二人で 車を おきに

車を おいて 高野君の 車にのると
高野君「一軒家ですか〜♪羨ましい〜」
私「高野君の マンションの ほうが 高いよ!あんな 一等地に 建ってる マンション すごいよ♪」
高野君「ほとんど 妻が 出したものですよ♪」

マンションに 向かうと
高野君「すいません あんな わがままな女 嫌でしょ・・・・」
私「写真より 全然綺麗で 驚いたよ!」
高野君「あゆみさんの方が 全然 いいですよ・・・・」
私「セックス以外 パーフェクトって 言ってたよね?」
高野君「あゆみさんと 比べちゃうと やっぱ 違うんですよ・・・・最近 ○○が 何か 言う度に イライラして・・・・しまいには くそ女にしか 思えなくなってます・・・・」
私「・・・・」
何も 言えませんでした
高野君「あ!すいません♪旦那さんにしか 愚痴が 言えなくって すいません」
私「いいんだよ♪」
マンションに戻ると
大騒ぎ
奥さん「あ!お帰り〜♪」
あゆみ「高野君 ごめんね!」
高野君「いいんですよ♪」
あゆみ「あなた ありがとう♪」
私「いいよ♪」
奥さん「もう 食べてるから、好きに 食べてね♪」
高野君「どうぞ〜♪」
シャンパンを ついでくれた 高野君
私「高野君も!」
高野君「私は 送るようですから♪」
奥さん「あなたは、だめ!」
私「電車で 帰れますから〜♪」
あゆみ「そうだよ♪高野君も 結婚記念日のシャンパンなんだから 飲んで♪」
高野君「それじゃ〜♪」
奥さん「駄目だよ!ほんと 気がきかないんだよね!送ってくんでしょ!」
高野君「そ そうだね♪ごめん ごめん!」
こまった 私
それを見て
あゆみ「だめ!あゆみが 飲めって 言ってるんだよ〜そうでしょ○○ちゃん!あゆみが 飲めって言って 飲まないの お宅の旦那は!」
奥さん「飲め!とにかく 飲め」
高野君「平気だよ♪送って行くから」
奥さん「飲め!はやく 飲め!」
高野君「う うん・・・・」
シャンパンを ついで
あゆみ「かんぱーい♪」
みんな「かんぱーい♪」
やっと 飲めました
あゆみ「ありがとうね〜♪○○ちゃんの 手料理が 食べられるなんて〜♪幸せだよ〜♪」
奥さん「あゆみさんの為なら 毎週 作っちゃおうか〜♪」
あゆみ「うれしい〜♪○○ちゃん大好き〜♪」
もう 二人の 世界でした
違う部屋に 行っては 洋服や バックを見て
一緒に 雑誌を見ながら お酒を飲んで

高野君「あんなに 楽しんでる ○○みるの 久し振りですよ♪」
なんか 高野君も 嬉しそうでした

あゆみに 気を許してる 奥さん
ミニスカートから 黒のパンティーが 丸見え
胸元も 黒のブラジャーが チラチラ見えて
私は それを おかずに 楽しく 飲んでました

高野君「○○の パンツ どうですか?」
私「え!あ!」
高野君「見られるって こんなに 興奮するんですね♪」
私「奥さん すごく エロイよ♪」
高野君「もっと 見てください♪」
私「うん♪いい お摘まみ♪」
高野君「(笑)」

ごちそうになり 帰ることに
奥さん「あゆみちゃん 月曜日くる?」
あゆみ「いくよ♪」
奥さん「わかった〜♪」
高野君「駅まで 送ってくるよ♪」
奥さん「うん」

3人で 駅まで
駅までには グランドを 突っ切った方が 近いので
グランドに 入り 倉庫の前で
高野君「今日も いっぱい 飲めた?」
あゆみに いきなり ききました
あゆみ「意地悪〜♪」
かなり 酔ってる あゆみ
私「空いてないかな?」
あゆみ「あいてないよ♪」
私「裏に 行こう!」
あゆみ「え!」
裏に行き あゆみを、後ろから 抱き締めて おっぱいを 揉みながら 出すと
あゆみ「ぁぁぁぁ〜だめだよ〜」
高野君も あゆみの 前に しゃがみ あゆみの ジャージを 下げました
あゆみ「あ!高野君!」
あゆみの足を 持ち上げて まんこを 舐め始める 高野君
あゆみ「あぁぁぁぁ〜だめ〜二人とも だめよ〜ぁぁぁぁ〜」
だめと 言いながら 抵抗しない あゆみ
私「高野君 すぐ 出せる?」
高野君「ジュルジュル〜♪はい♪」
私「この前みたく 中に 出して!」
高野君「ジュルジュル〜!いいんですか!」
あゆみ「あなた〜〜だめよ・・・・」
あゆみの上半身を 私が押さえ 高野君は あゆみの片足を 肩に担いで まんこを 丸出しに
高野君「あ〜〜あ〜〜」
まんこに ちんこの先を 当てて 必死に オナニーを
あゆみ「ぁぁぁぁ〜高野君〜出すの?○○ちゃん いるんだよ!だめだよ!高野君!」
高野君は、気にしないで
高野君「あ〜〜出るよ〜あ〜〜あ〜〜あーーーー」
あゆみ「あ!!だめ〜あ〜〜あ〜〜」
高野君「はぁはぁはぁ・・・・気持ちいい!」
あゆみが 高野君の お尻に 手を回し
ぐっと 押し付け
あゆみ「・・・・あ!いく・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
それを 見た 高野君は、腰を 激しく 動かし始めました
あゆみ「あ!!あああぁぁ〜いい〜♪もっと〜あ〜〜」
高野君「あ〜〜あゆみさん〜あ〜〜あ〜〜」
暗闇の中 押さえてる 私も 興奮してしまい
あゆみの アナルに ちんこを 押し付けると
あゆみ「あ〜〜♪あなた 入れるの?」
私「うん 我慢できないよ!」
あゆみが ちんこを アナルに 誘導して
あゆみ「ここよ♪あ〜あなた〜あ!あああ〜♪」
興奮のあまり アナルに 入れてしまいました
あゆみ「あああ〜〜♪すごいよ♪あなた〜いく〜〜あーーーあーーーもっと〜♪ああ〜〜♪」
壊れた あゆみは 高野君に キスを
あゆみ「うぅぅ〜♪中に出して〜お願い〜♪あああ〜♪あなた〜すごい〜あなたの おちんちん アナルに 入れられて あゆみ 嬉しいの〜♪ああああ〜♪」
高野君「・・・・あ!いく!おーーーおーーあゆみさん〜おーー」
なんと 高野君が 私より 先に
あゆみ「あ〜〜♪高野君の精子が 入ってくる〜♪あ〜〜♪キスして〜もっと 愛して〜♪あ〜〜うぅぅ〜♪」
高野君も 思いっきり あゆみを抱き締めて キスを
私も アナルの 気持ちよさに 激しくなり
あゆみは、高野君の ちんこを フェラ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなた〜いっちゃう〜♪ウグウグ」
私「何回でも いけ!」
あゆみ「ウグウグ〜♪はい〜いくーーあーーーあーーージュルジュル〜あなた〜また いっちゃう〜ああああああーーいく!あ・・・・あ・・・・あ〜〜ああ〜ウグウグ」
高野君「す すごい・・・・あ・・・・あゆみさん・・・・あ〜」
あゆみ「ウグウグ〜あなた〜〜すごい!もう あゆみだめ〜♪あ!いく!あーーーあ・・・・あなた〜愛してます〜あ!ああああーー幸せ〜〜♪」
私が アナルセックス なんて しないので
あゆみの 興奮は マックスを 通り越してました

懐中電灯光が こちらに 向かってきてました
さすがに あゆみの あえぎ声が 大きすぎて 警備員に 築かれたようです
私「あ!まずい!」
慌てて ちんこを抜いて ズボンを
あゆみ「いや〜もっと〜あなた〜」
高野君も 慌てて あゆみの ズボンを持って
高野君「取り合えず 行きましょう!」
嫌がる あゆみを 二人で 抱えるように 連れて 裏の 森の中に 逃げました

高野君「あゆみさん 足を上げて!」
高野君が あゆみに ズボンを はかせます
あゆみ「ここなら 平気かな!」
私「もう 変えるよ!○○ちゃんだって 待ってるし」
高野君「もう 寝てますよ!」
私「そうか?」
高野君「はい 後片付けは 私の仕事ですから」
あゆみ「え!じゃぁ〜手伝うよ!」
高野君「また 二人が 戻ってきたら おかしいじゃないですか(笑)」
あゆみ「そうか・・・・ごめんね ちらかして・・・・」
高野君「全然!あゆみさんの 為なら 何でもしますよ〜(笑)」

電車に乗り 帰りました
あゆみ「最終だったね!」
私「あそこで やってたら 大変なことに なってたよ!」
あゆみ「だって アナルに 入れてくれると 思わないじゃん〜」
私「興奮しちゃってね♪」
あゆみ「まだ あゆみ おかしいよ〜♪」
ちんこを 触ってきた あゆみ
車両には 寝てる 男性が 一人
あゆみ「あなた いってないでしょ〜♪」
ちんこを 出して フェラを
私「あ あゆみ!やばいだろ!」
アナルで 汚れてる ちんこを 普通に フェラする あゆみ
私「出るよ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
私「あ!・・・・・・・・・・・・」
あゆみの 極上のフェラに あっという間に 出してしまいました
あゆみ「ウグウグウグウグ」
まだ やめない あゆみ
電車が 停車すると
バックを 私の ちんこの上に おき 隠してくれる あゆみ
走り出すと フェラ
次の駅で 寝てた 男性が おりて
二人っきりに
あゆみは、座席から降りて 私の前に しゃがみ 本気フェラを
私「あ〜〜あゆみ〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜もっと 興奮してほしいの〜ウグウグ」
あゆみが 上着をめくり上げて おっぱいを 出し
あゆみ「ウグウグ〜あ〜あなた〜あゆみ いっちゃう〜ウグウグウグウグ」
私「まんこも 出して!」
あゆみは、フェラをしながら ズボンを 下げて お尻を 丸出しに
あゆみ「ウグウグ〜こんな 恥ずかしい姿〜♪ウグウグ」
私「いく!おーーおーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグ〜ゴックン ゴックン〜あ・・・・2発目なのに すごい 量だったよ」
私「すげー興奮した!」
あゆみ「よかった〜♪ジュルジュル〜♪ウグウグ」
お掃除フェラを してくれ ズボンを はかせてくれました
最寄りの駅について 仲良く かえりました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/31 (土) 11:36
年の暮れさんへ
はい 淫乱妻に 調教してるので
調教には 成功してます♪

菜穂さんへ
いつも やさしい言葉 ありがとうございます
菜穂さんのコメントに いつも 救われます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/31 (土) 17:31
次の週
仕事から 帰ると
あゆみ「○○ちゃんが 旦那さん モテそうだねって 誉めてたよ♪」
私「綺麗な 奥さんだったな!」
あゆみ「うん♪綺麗だよね〜♪」

ご飯を食べてると
あゆみ「○○ちゃん家 本当に セックスレスなんだって!」
私「もったいないね あんなに 綺麗な奥さんがいて」
あゆみ「○○ちゃん 舐められるのも 舐めるのも 嫌なんだって!それに 高野君 ソウロウだって 言ってたよ!すぐに いくって!後 ○○ちゃんが 汚いからって ゴムつきらしいよ!」
私「大変だな・・・・高野君も 本当に 嫌なんだな!」
あゆみ「ジムでは、あんなに 中いいんだけどな〜わからないもんだね・・・・」
私「家は ラブラブだからな(笑)」
あゆみ「そうだね〜♪」

何となく 仕事して 帰って
また 仕事して 帰って

平凡か 日を 過ごしてましたが、なんか 日に日に
スポーツドリンクが 増えていきました

木曜日
私「なんで こんなに 買ってるの?」
さすがに 20本近く 有ると 聞いてしまいました
あゆみ「みんな 買ってくるんだよ!」
私「貰ったのか!」
あゆみ「うん もらう度に すぐ出せるよっとか ホテルに 行かないとか言われて」
私「この数だけ 口説かれてるんか〜♪」
あゆみ「飲んだり 他のおばさんに あげたりもしてるから もっと だよ」
私「そう〜♪」
あゆみ「おかげで おまんこ びっしょりだよ♪」
私「変わったね〜♪いいよ〜♪」
あゆみ「あなたが こうさせたんだからね♪責任とってよ〜♪」
私「うん うん♪」

あゆみが 変わっていくなか
土曜日 楽しみに ジムに
いつもと 同じ 顔ぶれ
先ずは トレーニング

私は 途中で ギブアップ
休憩してると
よく フェラに 参加する 名前も知らない 男性が スポーツドリンクを 持って 来ました
「どうぞ〜♪」
私「すいません 頂きます♪」
「奥さん 本当に 綺麗ですね〜♪」
私「そんなこと ないですよ!他にも 綺麗な方 いっぱい 居ますよ♪」
「奥さんが 一番ですよ♪」
フェラしてもらう お礼の わっしょいです
「催眠術に 興味は無いですか?」
驚いて 少し スポーツドリンクを 吹き出しました
私「催眠術ですか!」
「趣味で やってるんですが」
話を聞くと いきまくったり 欲しがったり 自由自在だと
私「それは 見てみたいですね!」
「本当ですか!」
私「はい♪」
「今日 お時間 ありますか!あ!ホテル代は 私が 出します!」
私「時間ありますよ♪」
「ありがとうございます♪申し遅れましたが 私 田中と もうします♪」
私「田中さんですか!」
「あの方も そうなんですよね♪」
私「はい」
「マサって 呼んでください!」
私「マサさんですね!」
マサ「さんは、いりませんよ マサで♪」
私「わかりました マサですね♪」
マサ「はい♪お願いします♪」

マサは、35歳独身 薬品会社に 勤めてるそうです

トレーニングも 終わり 倉庫に行き
フェラを
あゆみを 見てると 一人一人 対応が 違うのが わかりました
Sぽい 山田さんには 丁寧語で やらされてる感を
田中さんには
おっぱいを 揉ませて あゆみが リードしてる感を

結局 後からも来て 四人 精子を 頂いた あゆみ
あゆみ「おいしかった・・・・ぁ〜〜♪」
うっとりと 満足そうです
あゆみ「明日は もっと 貰えるかな〜〜はぁ〜〜」
私「一人一人 虜にしようとしてるだろ?」
あゆみ「そうだよ〜♪そうしないと 毎週 飲めなくなっちゃうもん〜♪」
私「本当に 精子マニアだな!」
あゆみ「うん♪どんな 飲み物より 好き〜」
あゆみが まんこを 触りながら フェラの良さを 話始めました
あゆみ「ちんちんが 口に 入ってる 感覚と 舌に絡み付いてくる 我慢汁の味〜最高だよ〜♪それと 逝くときの あの ビンビン動く ちんちん おまんこが 熱くなるの〜♪ぁぁ〜欲しくなっちゃった〜あなた〜」
私「今日は これから 相手いるから ラブホテルに 逝くよ!」
あゆみ「うん〜♪」

車に行くと マサが 待ってました
あゆみ「え!さっき した・・・・」
マサ「マサです 先程は ありがとうございます〜♪」
私「もしかして 歩き?」
マサ「はい いいですか?」
私「あ!乗って!」

期待はずれの 顔をする あゆみ
マサは、12センチ あるかないかの 小さな ちんこ

ラブホに 入り
あゆみ「・・・・」
マサ「すいません 私で・・・・」
あゆみ「あ!ごめんなさい・・・・」
マサ「マッサージ しますね♪リラックス してもらわないと〜♪」
あゆみを 横にして マッサージを 始める マサ
マサ「どうですか〜♪」
あゆみ「気持ちいいです〜♪」
足や腰を 丁寧に マッサージして
マサ「座ってください♪」
あゆみ「・・・・」
マサが あゆみの 背中を 片手で 押さえながら もう片方の手で 頭を掴み
ゆらゆらと 揺らしながら
マサ「力抜いて〜そう〜だんだん だんだん 体が 軽くなっていくよ〜〜ほら〜もう 浮いてる〜そう〜〜私が 三数えたら 全身の 力が 抜けるよ〜1、2、3!もう 力が 入らない〜」
だらんと 力が抜けた あゆみ
マサ「もっと リラックス しようね〜ほら〜黒い 穴が 見えてきた〜そう そこに 落ちると 回りの声も 聞こえない 全身の 力とが すべて抜けて 気持ちよくなるよ〜だんだん 近づいてきた〜〜ほら もう少し〜はい!」
大きい声で はい!っと 叫び あゆみを 後ろに 倒した マサ
マサ「奥さん 奥さん!」
あゆみ「・・・・・・・・」
マサ「もう 聞こえてませんよ♪」
私「本当に!」
マサ「はい 私が 触っても 嫌がりません♪」
おっぱいを 服の上から 揉むマサ
私「すげ〜〜」
マサ「かかりやすい人と かからない人が 居ます 奥さんは かかりやすい様です♪」
私「そう・・・・」
感心しっぱなしの 私
マサ「今度は」
そう言いながら あゆみを 起こし
マサ「私が 3つ数えたら 暗闇から 戻ってきます♪今まで 感じたことのないほど 体が楽に なって 戻ってくるよ〜〜1、2、3!」
あゆみが 目を開けました
私「どう?」
あゆみ「凄い 体が 軽い♪」
また 頭をつかんで
マサ「ほら 体が 浮いてきた〜〜もっと 体を 楽にしたがってるよ〜そう〜〜どんどんどんどん 気持ちよく なってくよ〜〜そう〜〜もう 私の声しか 聞こえない〜この声が 全て この声を 聞くだけで 気持ちよくなるよ〜はい!」
あゆみが だらんと 後ろに 倒れました
マサ「身体中が 宙に浮いてるね〜〜」
あゆみ「はい・・・・」
マサ「もっと 気持ちよくなりたいね〜」
あゆみ「はい・・・・」
マサ「全身のツボが 全部まんこに 繋がったよ〜どこを 押されても まんこしか 感じない 体に なったよ〜」
あゆみ「・・・・」
マサが 起き上がり
あゆみの ももを 撫でながら
マサ「ほら まんこが ジンジンしてきたよ〜〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
マサ「まんこに 入ってくよ〜ほら!」
ももの 付け根を 親指で押すと
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜〜」
マサ「まだ 入ってくよ〜」
また ツボを 押すと
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜〜」
片手で まんこの 両脇を 押し
マサ「どう いっぱい 入ってるよ」
あゆみ「ああああ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
マサ「もっと 気持ちよくなりたいね〜もっと もっと 気持ちよくるには 四つん這いに ならないとだね〜」
あゆみが 操られてるように 四つん這いに
お尻を つき出すと
マサ「気持ちよくなるのに 邪魔な 物があるよ〜ほら
邪魔が なくなってきた〜どんどん まんこが じんじんしてきてるよ〜〜」
短パンの 片側を 目繰り上げ お尻を 片方だして 優しく 撫でます
マサ「もっと 気持ちよくなりたいね〜〜」
あゆみ「なりたいです・・・・」
マサ「ほら もう片方の 邪魔も 無くなるよ〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ」
両方 目繰り上げ Tバック状態に
マサ「どうです?」
私「今 あゆみ 私の声 聞こえてないの?」
マサ「はい 私だけの 声しか 届きません♪」
私「凄いね〜驚いた!」
マサ「奥さん かかりやすい 体質だから もっと 深いところに 落とせますよ♪そうなると こんなもんじゃ ありません♪」
私「お願いできる?」
マサ「少し 二人っきりに してもらえたら 出来ます♪」
私「わかった!どのくらい?」
マサ「30分で 平気かと 思います♪」
私「その間 風呂に 入ってくるよ!」
マサ「わかりました♪催眠が、終わったら そこのドアを 開けておきますので 入ってきてください♪」

二人を 部屋に残して
お風呂に

お風呂を出ると ドアが 開いてました
中に入ると
全裸で 四つん這いにされてる あゆみ
マサ「全身が クリトリスに なったんだよ〜〜」
あゆみ「ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」
凄い!
おっぱいを 触られ お尻を 触られ 全身を 触られ続け
マサ「さぁ〜〜力を 抜いて 仰向けに なって〜〜」
あゆみが ゆっくりと 仰向けに
おっぱいを 触りながら
マサ「この リズムと 同じリズムで 子宮が 動くよ〜〜どんどん 速くなってくよ〜〜どんどん どんどん」
あゆみの乳首を 指で 速くたたき
今度は ローターを 持ってきて 乳首に あて
マサ「ほら 止まらない 止まらない〜〜」
あゆみ「ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」
マサ「どのを 刺激しても 子宮が 動くよ〜〜ほら〜ほら〜」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁーー」
クリトリスに 当てられ
マサ「気持ちよすぎて 苦しいね〜〜気持ちよさが 止まらないよ!」
あゆみ「ああぁぁぁぁーー」
パン
手を叩いて
マサ「はい 収まった!もう 何も 感じない〜〜」
あゆみ「・・・・・・・・」
マサ「自分で まんこに 当ててみなさい そう〜〜全然 気持ちよくない〜〜でも 気持ちよくなりたい〜〜苦しい 苦しい〜〜」
あゆみ「うぅぅーーうぅぅーーー・・・・」
マサ「私が 奥さんの体に 触れると また 子宮が 動くよ〜〜」
バン
マサ「はい!また 子宮が動くよ〜〜」
マサが あゆみのお尻を 掴むと
あゆみ「あぁぁぁぁ〜〜すごい〜〜ぁぁぁぁ」
手を 離すと
あゆみ「・・・・」
マサが おっぱいを 揉み始めると
あゆみ「あぁぁぁぁ〜〜あぁぁぁぁ〜〜」
バン
マサ「はい!また 感じなくなった〜〜」
あゆみ「・・・・」
マサ「大好きな人が きたよ〜〜ほら 近付いてきたよ〜〜ゆっくり おっぱいを 舐め始めたよ〜〜ほら〜大好きな人が おっぱいを 一生懸命 舐めてるよ〜」
あゆみ「はぁ〜〜あぁぁぁぁ〜〜♪あぁぁぁぁ♪」
頷きながら 感じるあゆみ
マサが クリトリスに 指を
マサ「大好きな人の ちんちんが 入ってくよ〜〜〜ほら いつもより 奥まで〜〜」
クリトリスを 優しく叩き始めると
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜〜すごい〜〜」
マサが どや顔
マサ「相手の 名前をいって!もっと 奥に もっと奥に入ってくよ〜〜〜」
あゆみ「あああああーーあなた〜すごいーーいっちゃうよ いっちゃうよーーーああああーー」
腰を 持ち上げて 狂ったように 叫んだあゆみ
マサは、さらに どや顔で 私を見ます
あゆみ「あなたーーあなたーーーいく!あーーーあーーーあーー」
まんこを 押さえて
あゆみ「ダメダメーーー」
体を 痙攣させるあゆみ
マサ「ちんちんが 抜けたよ〜〜もう 感じないよ〜〜」
あゆみ「あ・・・・・・・・」
まんこを 触りながら
マサ「旦那さん どうしますか?」
私「もっと 凄いの 見せてくれる?」
マサ「どんなのが?」
私「おしっこ かけたり」
マサ「いいんですね♪」
私「お願い」

マサ「どんどん まんこが 熱くなってきたよ〜〜どんどん どんどん まんこが 熱くってるよ〜〜」
あゆみ「あーー!あーー!うぅぅーーー」
マサ「おしっこでいいから かけて欲しい〜〜もう 熱すぎて たえられない〜〜」
あゆみ「うぅぅーーおしっこ かけて〜〜あーー!」
マサが 立ち上がり ちんこを 出して まんこに 小便を
ジョーーージョーーー
凄い 勢いで まんこに 小便が かかると
あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜♪あ〜〜♪」
マサ「気持ちよくって いっちゃうね!」
あゆみ「あ〜〜いく〜〜あ〜〜あ〜〜」
マサ「旦那さん 満足してくれました♪」
私「う うん・・・・凄いね・・・・」
マサ「私が 3つ数えたら 現実に 戻るよ〜〜1、2、3!はい!」
パン
あゆみ「はぁ!・・・・・・・・」
マサ「お風呂に どうぞ♪」
あゆみ「あ あなた・・・・」
私「入ってきな」
あゆみ「はい・・・・失礼します!」

あゆみが お風呂に
マサ「全裸に なってるのも 驚いてますよ♪」
私「そうなの!」
マサ「続ければ もっと 旦那さん好みに なりますよ♪」
私「神様か!」
マサ「そんな(笑)」
私「お礼に フェラでも 何でも させるよ!」
マサ「いいですよ♪さっき フェラしてもらいましたから 今日は もうでません(笑)」
私「そ そうかい!すまないね!」
マサ「また 私が 必要なら 連絡して下さい♪9時いこうなら どこにでも 行けますので」
電話番号を 書いて 渡してくれました

あゆみも 出てきて
ラブホテルを出ました
マサは、駅まで 近いから 歩いていくと 言って 帰りました

車に乗り
私「凄かった〜〜!」
あゆみ「本当に かかってると 思ったの?」
私「え!違うの!」
あゆみ「あなたを 喜ばせたくって かかってる不利を ずーっと 続けるつもりだったけど あの人 二人っきりに なったら キスしてきて まんこ 舐めたり おっぱいを 舐めてきて!」
私「そんなことより かかってなかったの!」
あゆみ「だから 全部 聞こえてたよ!」
私「そうなんだ・・・・」
あゆみ「生で 中だしされたよ!」
私「そう・・・・」
あゆみ「それと あの人の 声で マサって 聞いたら あゆみは、セックスが したくなるんだって!」
私「そんな事 言われたの!」
あゆみ「うん」
私「生で 中だしされたの!」
あゆみ「おそいよ!ぶち壊したら あなたが 詰まらなくなると思ったから かかってる ふりしたけど!」
私「最後の 体をそって いったのは?」
あゆみ「あれは 本当に いっちゃった〜♪あなたが アナルセックスしてくれたの 思い出しちゃって〜♪」
私「じゃ〜本当に かかってなかったんだ・・・・」
あゆみ「ごめんね〜言わない方が よかった?」
私「そんな事ない!でも 楽しかったよ〜♪」
あゆみ「よかった〜♪あゆみも 楽しかったよ〜♪」

マサの 催眠術が へたなのか
あゆみが かからない 体質なのか

でも 楽しい 経験をしました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2016/12/31 (土) 17:32
いつもの 場所に はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 あさみ 投稿日:2017/01/01 (日) 10:59
登場人物多すぎ
過去の人はどこいったのよ。
ネタギレだな。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/01 (日) 11:19
次の日も 3人の精子を 頂き あゆみは、ご機嫌でした

水曜日
仕事から 帰ると
あゆみ「今日 この前の 催眠の人」
私「あ!マサって 人ね」
あゆみ「あの人が来て 目の前で 何か 言われたんだけど 挨拶して そのまま 帰ってきたんだけど 途中で 思い出して!あゆみ なんか 催眠かけられてたんだって!」
私「あ!何か 俺が居ないときに 言われたって 言ってたね(笑)」
あゆみ「このまま 無視して いいよね♪」
私「暇なら かかってる ふりしてみれば(笑)」
あゆみ「どうやればいいか わからないもん!あ!後 高野君に 帰り 偶然あって お茶に 誘われたけど 買い物したかったから 断った」
私「仕事だよね?」
あゆみ「仕事中だって 言ってたよ」
私「わざと 待ち伏せしたんじゃないか?」
あゆみ「そんなわけないよ♪あ!何か 最近 佐藤さん きげんわるいんだよね・・・・」
私「そろそろ やらしてやるか!」
あゆみ「え!嫌よ!!」
私「そんなに!」
あゆみ「うん 絶対に 嫌だからね!」

そう言われると 余計に やらせたくなる私

金曜日も 高野君と 偶然 スーパーで あったと 報告が

完全に 待ち伏せてると 思いましたが あゆみは、そんな事ないと 言ってました

土曜日
ジムで トレーニングを して 来てる人を 見てみると
五人も フェラメンバーが 居て
まだかまだかと スケベ丸出しの顔で あゆみを 見てました
あゆみ「今日 多いいね・・・・」
私「無理か?」
あゆみ「違うよ」
私「どうした?」
あゆみ「今週 抱かれてないから、あゆみ おかしくなっちゃうかも・・・・もう まんこ 濡れてるもん・・」
絶対に 狂った変態女に なると 確信した 私は

あゆみが トイレに 行ってる時に
私「佐藤さん 今日 時間ありますか?」
佐藤さん「は はい!」
私「マンションに うかがっても いいですかね?」
佐藤さん「お願いします!」
私「あゆみも もう 佐藤さんと したくなってるころなので♪」
佐藤さん「そ そうですか〜♪やっぱりな(笑)」
私「佐藤さんの テクニックに はまったら あゆみ 一人で 行っちゃうんだろうな〜♪」
佐藤さん「・・・・♪」
不適な笑みを

私達は、倉庫に
佐藤さんは、マンションに 帰りました

思った通り あゆみは、狂い咲き
いった 男性に
三人目では おっぱいを 出して
あゆみ「あ〜♪いいよ 好きに 触って〜ウグウグウグウグ」
2発目を 出しに
三人目の男性を 2発いかせると
あゆみ「あなた〜さっきの人 何ていう 名前・・・・」
私「知らないよ?どうした?」
あゆみ「・・・・あの人の 精子が 一番おいしい・・」
私「ほら つぎきたよ♪」

四人 五人と 精子を もらい終わると

あゆみ「お願い あなた もう 我慢できない・・・・」
私「誰でも いいか?」
あゆみ「うん♪あなたが やれって 言ってくれたら さっきの人達でも 構わないよ♪」

あゆみを連れて 佐藤さんのマンションの 前に
あゆみ「え!もしかして!」
私「行くぞ!」
あゆみ「無理無理無理!」
腰を 下ろして 嫌がる あゆみ

手をつかんで 強引に 連れていきます

佐藤さんの部屋の前に ついても
あゆみ「お願い!嫌よ!この人 すぐに 勘違いするし この前で つまらないの わかったから!」
私は、チャイムを 鳴らしました

佐藤さん「お待ちしてましたよ♪」
あゆみ「もぉ・・・・」
中に 入り

寝室に

あゆみは、ベットに座って 明らかに テンションダウン

佐藤さん「どうしたの〜緊張しないで〜♪ほら」
あゆみの 肩を 抱き 横に座る 佐藤さん
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さんの 手を はらい 離れる あゆみ
佐藤さん「旦那さんが 居ると 恥ずかしいか(笑)」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「どれ 私から 動こうか!」
佐藤さんが あゆみのズボンを 脱がしに
あゆみ「あ!ちょっと 待って!」
足を バタバタさせて 嫌がると 佐藤さんが 後ろに 倒れました
あゆみ「あ!すいません・・・・」
佐藤さん「この前 一人で 来たときは、積極的だったろ!」
さくがに あたまにきたのか 今まで 言わなかったことを 言いました
佐藤さん「あ!・・・・」
私を見る 佐藤さん
私「あゆみ どんな風に したんだ?見せてくれ!」
あゆみ「あなた・・・・」
私「わかるよな?」
あゆみが ズボンを 脱ぎ
私「四つん這いに なりなさい!」
あゆみ「・・・・・・・・」
ベットの 上で 四つん這いになった あゆみ
私「佐藤さん 一人で、来たのは、あのまんこですか?」
佐藤さん「いや・・・・その・・・・」
ばつが悪そうな 佐藤さん
私「いいんですよ♪私は 寝取られると 興奮する 旦那ですから♪また あゆみが 一人で 来たくなる位のテクニックを」
佐藤さん「いいんですか?」
私「はい♪一人で 来たと 聞いた瞬間に もう 興奮してますよ♪本気で 私から 寝取るつもりで お願いします♪」
佐藤さん「はい♪」
ベットに 上がり あゆみのまんこを 見て
佐藤さん「あ〜♪このまんこ このまんこだよ〜♪あ〜♪」
指で 開き 眺め続ける 佐藤さん
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「そろそろ 舐めてほしいか?」
あゆみが 首を 横に ふります
佐藤さん「まだ 私に 見られたいのか〜♪いいよ〜♪何時間でも 見てやるよ♪あ〜〜♪」
あゆみが 目を 力強く つぶって 小刻みに 顔を 横に ふってました
佐藤さん「こんなに 見られたこと ないだろ〜♪もう あゆみちゃんの まんこの 形が 私の頭の中に インプット されたよ〜♪あ〜〜♪」
あゆみ「・・・・いや・・・・あなた・・・お願い 許して・・・・」
佐藤さん「恥ずかしいだろ〜♪旦那の前で♪」
あゆみ「あなた!・・・・」
何も 答えずに 撮影の 準備を

佐藤さん「そろそろ 限界だな!まんこが ヒクヒクしてる!」
私「わかるんですか?」
佐藤さん「私ぐらいになったら わかりますよ♪こっちに 来て見て!」
調子に乗ってきた佐藤さん
私に まんこを 開いて 見せ
佐藤さん「わかるかな♪ほら〜♪」
指二本で Vの字に開き
佐藤さん「ほら!もう 舐めて舐めて 言ってるよ(笑)」
私「へ〜〜♪」
あゆみ「・・・・もう いや・・・・」
無様な姿で 嫌いな相手に まんこを 見せてる あゆみ
旦那としては たまらない 興奮です
佐藤さん「わかった わかった♪ペロンペロンペロン♪」
あゆみの まんこを 舐め始めた 佐藤さん
あゆみ「いや〜〜やめて〜〜・・・・」
佐藤さん「ジュルジュル〜旦那に 恥ずかしい姿 見られて 興奮してるな〜♪ジュルジュル」
久し振りの あゆみの まんこに 長々と 食らい付く 佐藤さん
あゆみ「・・・・お願いします・・・・許して・・・」
まんこを 舐め終わると
佐藤さんが あゆみを 起こして 座らせ
佐藤さん「ほら まんこを 旦那に 見せてやろう♪」
あゆみ「いや いや いや・・・・」
佐藤さんが 力ずくで あゆみの足を Mの字にして
佐藤さん「自分で 触ってごらん!ほら 恥ずかしがらずに♪ほら 触って〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
私「見せてくれよ〜♪あゆみ〜♪お願い!」
あゆみ「・・・・もぉ〜〜」
あゆみが くりとりすを 触ると
佐藤さんが おっぱいを 揉み始めました
あゆみ「!やめて!お願い!」
私「あ〜♪あゆみ 綺麗だよ〜♪もっと よく見せて〜♪」
あゆみ「あなた!・・・・あーもぉーーいや〜〜触らないで〜〜」
佐藤さん「こんな 姿 見たことないでしょ〜♪」
私「はい♪」
佐藤さん「(笑)だいたい 見れないよね♪」
私は 佐藤さんを どんどん 調子づかせ 楽しみました

佐藤さん「今度は 私のを あげるよ♪」
佐藤さんが ズボンを 脱いで あゆみの前に 立ちました
あゆみ「・・・・」
私「ほら 舐めて!」
渋々 舐め始めた あゆみ
フェラも 本当に やる気が 有りません
佐藤さん「もう 欲しくなったでしょ!」
あゆみ「ウグウグ・・・・ウグウグ・・・・」
佐藤さん「横に なりなさい♪」
あゆみが 横になると
佐藤さん「ゴムを つけるからね♪」
ゴムを 付け
あゆみのまんこの中に
あゆみ「いた!・・・・」
何も言わずに ちんこを まんこの穴に 動かし
入れさせました
佐藤さん「あ〜〜♪久し振りの〜♪あゆみちゃんも 嬉しいだろ 私のちんちんを 入れてもらえて〜♪」
あゆみ「あ〜いや〜〜あああぁぁだよあ!ああああーーだめ〜いや〜〜」
佐藤さん「もう 乱れたね〜♪ほら まだ これからだよ〜♪フンフンフンフン」
バンバン 打ち付ける 佐藤さん
結合部分を 見て見ると 本気汁が 出てません
どちらかと言うと かぴかぴ
佐藤さん「どうだい〜♪ほら〜♪ほら〜♪」
あゆみ「あああぁぁ〜あああああ〜〜いや〜いや〜〜うぅぅ・・・・」
ベロベロと あゆみの唇を 舐めてた 佐藤さん
ピストンを 一定のリズムで 強く 叩き付けながら 唇を 舐めてると
まんこからの 音が かわりました

結合部分から
あゆみの本気汁が 綺麗な白で 出てきてました

佐藤さん「ジュルジュル〜〜あ〜あゆみちゃん〜今度は あゆみちゃんが 上だよ♪」
強引に 抱っこして あゆみを 上に
あゆみは、佐藤さんの 顔を 見たくないようで
横を 向きっぱなしです
佐藤さん「ほら♪この前みたく 腰ふって〜〜♪我慢できないだろ?」
あゆみ「・・・・・・・・」
私「見せてくれよ♪綺麗な あゆみの姿♪」
あゆみが 嫌々 腰を 動かし始めました
佐藤さん「あ〜♪そうそう〜♪我慢しないでいいんだよ〜♪あ〜♪」
あゆみ「あなた・・・・お願い このままだと・・・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜あなた・・・・」
私「いいんだよ♪いっちゃうんだろ?」
あゆみが 頷きました
私「愛してるよ♪」
耳元で 呟くと
あゆみ「あ!あああ〜〜いく!いく〜あーーーあーーーあーーー」
佐藤さん「あ〜♪すごい いい顔だよ〜〜♪旦那さん こんな顔 どうだい?」
私「すごいです・・・・」
佐藤さん「もっと いい顔に してやるよ♪」
佐藤さんが 横になり 下から 激しく 突き上げ始めました
あゆみ「あ!ああああーーいいーーああああああーー」
佐藤さん「どうだい?旦那さん こんなあゆみちゃん 見たら さすがに 嫌になるだろ〜♪」
私「は はい・・・・」
佐藤さん「あゆみちゃんの 大好きな バックを してやるからね♪」
あゆみ「ああああ〜もう やめて〜〜」
佐藤さん「もう まんこが 限界か!」
あゆみ「違うの〜〜お願いします バックは〜〜あ!ああああーー」
バックの体制で ちんこを 入れられ
あゆみが 顔を 横にふり こらえてます
佐藤さん「あ〜♪この 体制 好きなんだよ〜♪あゆみちゃんも まんこ 締め付けてるね〜♪」
力強い ピストを 後ろから 見てると
あゆみのまんこから また ありえない そどの 真っ白で 濃い本気汁が
あゆみ「だめ〜〜お願い!いって!お願い!ああああああーーー」
いかされたくない あゆみの気持ちが 伝わりますが
まんこからは、濃い 本気汁が 垂れ流れてきてました
あゆみ「あ!あ・・・・あ・・・・やた なんで・・・・あ・・・・あ・・・・あああああーーーすごい〜〜ああああああ〜だめ〜〜」
佐藤さんも いきそうになり あゆみを うつ伏せに 寝かせて
最後の 激しい ピストが 始まると
あゆみ「あ!あああああああ〜いい〜すごい〜〜ああああ〜もう 無理!いく〜〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・ああああああ〜すごい〜すごい〜〜」
佐藤さん「あ〜♪いくよ!今日は このまま あゆみの中に 出すよ〜♪」
あゆみ「ああああーーはい〜いい〜あゆみも いかせてーーああああああーーいく〜」
佐藤さん「いくよ♪あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
佐藤さんが キスを 求めると
あゆみは、佐藤さんを 押し退けて 私の胸の中に
私「泣いてるの?」
あゆみ「・・・・」
私「綺麗だよ♪ゴムとって フェラしてやりな」
あゆみが 横に 顔を 動かし いやがります
私「興奮したから お礼に アナルセックス してやるよ♪」
あゆみ「ほ ほんとう・・・・」
私「ああ〜♪本当だよ♪もっと 興奮したな〜♪俺のために できる?」
あゆみ「うん・・・・」
涙を ふいて 佐藤さんの もとに行き
ゴムを 外して 舐め始める あゆみ
私「ほら 金玉のほうに 垂れてるの 舐め上げて〜♪そう〜♪あ〜あゆみ〜〜♪」
あゆみ「ペロン〜〜ペロン〜〜あなた 綺麗に 舐めてるよ〜〜ペロン」
私「美味しいか?」
あゆみ「美味しい〜〜ペロン〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜」
佐藤さん「あーーーすごい!あーーー」
あゆみ「綺麗にしたよ♪」
私「いい子だ〜♪」

ジャージを 着て 帰りました

その日は 約束通り アナルセックスを してやり あゆみも 大満足でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/01 (日) 14:28
いつもの 場所に 少し
はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/02 (月) 08:44
あゆみも 佐藤さんとセックスしてる時は、嫌々だったが、終わって 日がたつたびに、興奮が 増してくるのを
認めて、あの時の まんこの 感覚が 忘れられないと 告白してくれました
どうしても 普段は 上からの 物言いで あの顔も どうしても 受け付けない 顔だそうです
何でも 自分が知っていて 自分が言ったことが、正しい話し方さえ なければ マンションに 言ってると 言ってました
私は、それでも
私「やられたくなったら、いっていいからな♪」
あゆみ「ないない!」
そう言ってましたが

2週間後
録音機を 渡されました
あゆみ「強引に 連れていかれちゃって・・・・」
私「しかたないよ♪佐藤さんだって 我慢できなくなったんだろ 佐藤さんを プレイの駒に 選んだのは 俺だから♪」
寝室に入り ワクワクしながら 聴いてみると
トイレで 録音機を セットしてるあゆみ
ジャーアーっと 水を 流す音が 終わり 出ていきました

佐藤さん「あゆみ〜♪立ってないで おいで〜♪」
あゆみ「あゆみって!やめてくれます!」
佐藤さん「旗かで そんなこと言っても 何の意味もないんだよ♪わかる?」
あゆみ「佐藤さんが 強引に 脱がせたんでしょ!」
もう 全裸に されてるようでした
佐藤さん「あゆみは、少し わがままな所が あるよね!」
あゆみ「あ〜〜話が ながい・・・・あ!触らないで!」
佐藤さん「私が シードしてあげるから〜♪ジュルジュル〜♪あ〜ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あ!やめて!気持ち悪い!あ!」
おっぱいを 舐められ バックが 床に 落ちた音が
ミシミシ
ベットに 横にされ 佐藤さんの 舐める音が 聞こえます
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
小声で 感じてる あゆみ
佐藤さん「あゆみ〜チューチュージュルジュル〜」
あゆみ「うううう・・・・はぁ!キスは しないでよ・・・・」
佐藤さん「キスが 一番お互いを 解放しあえる 方法だよ♪まだ あゆみじゃ わからないか♪ジュルジュル〜」
あゆみ「うううう・・・・本当に やめて!」
佐藤さん「大人の セックスは まだ はやいかな?」
あゆみ「帰っていい?」
佐藤さん「こんなに 濡れてるのに?」
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜〜」
佐藤さん「ここだろ〜♪ここが いいんだろ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜そこ〜あぁぁぁぁ〜」
佐藤さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
あゆみ「うううう〜〜あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
言葉もなく 流れるように あゆみの フェラに
あゆみ「ウグウグウグウグ」
佐藤さん「あ〜♪あゆみ〜あゆみ・・・・はぁはぁはぁはぁ」
鼻息が 荒くなり
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ・・・・あ〜〜」
ベットのきしむ音が 大きくなる度に あゆみの あえぎ声も 徐々に
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜〜」
佐藤さん「上に なってごらん〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜いや・・・・」
佐藤さん「よいしょ・・・・あ〜♪あゆみ〜♪ジュルジュル〜〜」
あゆみ「うううう・・・・あ!あーーーだめ!あああああ〜〜はあ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ!あああああーー」
ベットの きしむ音とが 激しさを
佐藤さん「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
あゆみ「ああああ〜〜ああ〜〜」
佐藤さん「あ〜〜あゆみが 腰ふってる姿が すごく 綺麗だよ♪あ〜〜そう 恥ずかしがらないで〜♪二人だけなんだ〜♪あ〜〜いいよ〜♪」
あゆみ「ああ〜〜だめ〜だめ〜いっちゃう〜〜ああーー」
佐藤さん「これが 大人の セックスだよ〜♪もう あんなやつらの 相手しなくっていいよ 私が いつでも 相手してやるから〜ほら〜どうだ〜〜いいだろ〜〜」
あゆみ「ああーーーいく!あ・・・・あ・・・・だめ!何で〜なんで〜あ・・・・あ・・・・」
佐藤さん「あゆみの 大好きな バックを してやるよ♪」
あゆみ「いや〜もう やめて〜おかしくなっちゃう!あ!・・・・だめ!」
佐藤さん「あ〜♪すごいよ〜♪まんこが 欲しがってる!入れてほしいだんだろ〜♪」
あゆみ「はぁ〜あ〜〜はぁ〜はぁ〜〜」
佐藤さん「言ってごらん〜♪欲しいなら 欲しいって〜♪」
あゆみ「・・・・ほしい・・・・」
佐藤さん「それで いいんだよ♪ほら〜♪」
あゆみ「あ!ああああーーーすごく〜♪ああああああ〜〜」
佐藤さんの 必死な息づかいで 激しさが わかります
あゆみ「いく いくーーーあーーーあーーー」

15分ほど あゆみの 狂った あえぎ声が 続き

佐藤さん「あ〜もう いきそうだ!あゆみ!こっち向いて!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・お願い ゴムだけは つけて・・・・」
佐藤さん「あーーーあゆみ〜」
あゆみ「あ!ああああーーだめーーああああーー」
激しい ピスト
あゆみも すごい 感じてました
佐藤さん「あ!あーーーあーーーあーーー」
佐藤さんの 逝ってる叫びと あゆみの 激しい 息づかい
佐藤さん「あ〜〜明日も 来るよね♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
その後 佐藤さんが ひつこく あゆみを くどいて、ましたが あゆみは、一言も 話さずに
帰りました

私「あゆみーー」
あゆみ「はいーー今行きます!」
あゆみを 寝室に呼び
あゆみ「ごめんなさい・・・・すごい 強引に マンションに 連れていかれて・・・・」
私「怒ってないよ!フェラして 抜いて」
あゆみ「うん♪」
あゆみのフェラを 受けながら、
私「すごく 興奮したよ♪俺の 命令じゃなく 他人とセックスしてきた あゆみの行動が すごい いいよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜そう言ってくれると♪ありがとう〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「また 行ってきてね♪」
あゆみ「ウグウグ♪無理だよ」
私「何で?すごい 感じてたじゃん?」
あゆみ「う うん♪すごい 気持ちよかったけど 終わった後 佐藤さん見たら 後悔した!」
私「でも あゆみが 佐藤さんに 火をつけたんだから やられても もう 泣くなよ!」
あゆみ「はい♪ウグウグ〜♪前 あゆみが 誘ったときは 全然感じなかったけど 今回は、すごい 気持ちよかった♪」
私「半分 レイプだったからじゃないか?」
あゆみ「ウグウグ〜そうかな?」
私「この前も 泣くほど 嫌がってたのに あんなに 本気汁が出て いきまくってたじゃん♪」
あゆみ「確かに」
私「あゆみは レイプ願望が 強いんだよ♪」
あゆみ「う〜そうかもしれない」
私「佐藤さんに また してほしいと 思っちゃったんだろ?」
あゆみ「う〜うん・・・・あ!でも あゆみから、誘って してなんて 気持ちは 全然ないよ!」
私「わかってるよ♪また レイプまがいに 犯されたいんだろ♪」
あゆみ「・・・・うん♪」
私「あゆみは、本当に いい女だよ(笑)」
あゆみ「・・・・あなたに 嫌われたくないって 思ってたら こうなっちゃったんだよ〜♪責任とってね♪」
私「後 中出し されたの?」
あゆみ「ウグウグ〜されないよ おっぱいに 出された」
私「そうか・・・・」
あゆみ「中出し された方が よかった?」
私「それは そうだろ!」
あゆみ「本当に 生で 中出し 好きだね♪」
私「あゆみも 好きだろ?」
あゆみ「好きだけど あなたが 興奮してくれるから 許してるのも 有るよ♪」
私「そうなの?」
あゆみ「そうだよ♪ゴム つけてくれる時は 安心するもん」

確かに 相手が ゴムを つけて やられる時 あゆみから
付けないでって 言わないです

私「ほら けつ出せ!」
あゆみ「はい♪」

ズボンを 脱いで 四つん這いになる あゆみ
あゆみの アナルに 唾を 塗るように なめると
あゆみ「あ!!あなた だめ!まだ お風呂に 入ってないよ!あ!だめ〜汚いよ〜〜」
逃げようとする あゆみの腰を 抱き締めて 逃がしません
あゆみ「あああ〜〜あなた〜お願い〜恥ずかしよ〜あ、ああぁぁぁぁ〜」
アナルを ほぐした方が いいっと 聞いたことが あるので 念入りに 舐めて
私「このくらいで 入る?」
あゆみ「はぁはぁ・・・・いっでも 唾さえ つけてくれれば 入るよ・・・・もぉ〜」
私「入れるよ♪」
あゆみ「え!だめ!だめ!ちょっと 待って!、」
私「何で!」
あゆみ「トイレに 行ってくる!」
私「早くしてね・・・・」
トイレから 戻ってきた あゆみ
あゆみ「お待たせ〜♪綺麗にしてきたよ♪」
私「舐めて!」
ビンビンに 勃起させ
アナルに
あゆみ「あ!ううぅ〜〜あ〜♪ああああ〜♪すごい〜♪あああ〜〜」
ピストンを しばらく続けると
あゆみは、完全に 違う世界に いってる顔に
私「今度 佐藤さんとの セックスは、全て 中出しな♪わかったか?」
あゆみ「はい〜♪ああああああ〜〜気持ちいい〜♪あああ」
私「明日も してくるよな?」
あゆみ「はい してきます〜♪あああ〜♪」
私「あゆみの 虜に してこい!」
あゆみ「はい〜♪あああ〜♪いくーーーあーーーあーーー」
私も いきました

寝る前に
私「明日 楽しみだな〜♪」
あゆみ「何が?」
私「佐藤さん 虜にするって 言ったじゃん」
あゆみ「え!そうだっけ?」
私「そうだよ!」
あゆみ「無理無理(笑)」
私「え!約束したじゃん!」
あゆみ「お尻の穴に 入れられて 気持ちよすぎて、話なんか 覚えてないよ♪」
私「マジか!」
あゆみ「マジです!電気消すよ♪」

そのまま 寝かされました・・・・
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2017/01/02 (月) 09:49

ボン 様

明けましておめでとうございます。

また、おかしな書き込みがありましたね。登場人物
どうとか、何をいっているのでしょうか?

小説と勘違いしているのかな?

今年も楽しく読ませていただきます。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/02 (月) 09:55
あゆみも 佐藤さんとセックスしてる時は、嫌々だったが、終わって 日がたつたびに、興奮が 増してくるのを
認めて、あの時の まんこの 感覚が 忘れられないと 告白してくれました
どうしても 普段は 上からの 物言いで あの顔も どうしても 受け付けない 顔だそうです
何でも 自分が知っていて 自分が言ったことが、正しい話し方さえ なければ マンションに 言ってると 言ってました
私は、それでも
私「やられたくなったら、いっていいからな♪」
あゆみ「ないない!」
そう言ってましたが

2週間後
録音機を 渡されました
あゆみ「強引に 連れていかれちゃって・・・・」
私「しかたないよ♪佐藤さんだって 我慢できなくなったんだろ 佐藤さんを プレイの駒に 選んだのは 俺だから♪」
寝室に入り ワクワクしながら 聴いてみると
トイレで 録音機を セットしてるあゆみ
ジャーアーっと 水を 流す音が 終わり 出ていきました

佐藤さん「あゆみ〜♪立ってないで おいで〜♪」
あゆみ「あゆみって!やめてくれます!」
佐藤さん「旗かで そんなこと言っても 何の意味もないんだよ♪わかる?」
あゆみ「佐藤さんが 強引に 脱がせたんでしょ!」
もう 全裸に されてるようでした
佐藤さん「あゆみは、少し わがままな所が あるよね!」
あゆみ「あ〜〜話が ながい・・・・あ!触らないで!」
佐藤さん「私が シードしてあげるから〜♪ジュルジュル〜♪あ〜ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あ!やめて!気持ち悪い!あ!」
おっぱいを 舐められ バックが 床に 落ちた音が
ミシミシ
ベットに 横にされ 佐藤さんの 舐める音が 聞こえます
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
小声で 感じてる あゆみ
佐藤さん「あゆみ〜チューチュージュルジュル〜」
あゆみ「うううう・・・・はぁ!キスは しないでよ・・・・」
佐藤さん「キスが 一番お互いを 解放しあえる 方法だよ♪まだ あゆみじゃ わからないか♪ジュルジュル〜」
あゆみ「うううう・・・・本当に やめて!」
佐藤さん「大人の セックスは まだ はやいかな?」
あゆみ「帰っていい?」
佐藤さん「こんなに 濡れてるのに?」
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜だめ〜〜」
佐藤さん「ここだろ〜♪ここが いいんだろ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜そこ〜あぁぁぁぁ〜」
佐藤さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
あゆみ「うううう〜〜あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
言葉もなく 流れるように あゆみの フェラに
あゆみ「ウグウグウグウグ」
佐藤さん「あ〜♪あゆみ〜あゆみ・・・・はぁはぁはぁはぁ」
鼻息が 荒くなり
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ・・・・あ〜〜」
ベットのきしむ音が 大きくなる度に あゆみの あえぎ声も 徐々に
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜〜」
佐藤さん「上に なってごらん〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜いや・・・・」
佐藤さん「よいしょ・・・・あ〜♪あゆみ〜♪ジュルジュル〜〜」
あゆみ「うううう・・・・あ!あーーーだめ!あああああ〜〜はあ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ!あああああーー」
ベットの きしむ音とが 激しさを
佐藤さん「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
あゆみ「ああああ〜〜ああ〜〜」
佐藤さん「あ〜〜あゆみが 腰ふってる姿が すごく 綺麗だよ♪あ〜〜そう 恥ずかしがらないで〜♪二人だけなんだ〜♪あ〜〜いいよ〜♪」
あゆみ「ああ〜〜だめ〜だめ〜いっちゃう〜〜ああーー」
佐藤さん「これが 大人の セックスだよ〜♪もう あんなやつらの 相手しなくっていいよ 私が いつでも 相手してやるから〜ほら〜どうだ〜〜いいだろ〜〜」
あゆみ「ああーーーいく!あ・・・・あ・・・・だめ!何で〜なんで〜あ・・・・あ・・・・」
佐藤さん「あゆみの 大好きな バックを してやるよ♪」
あゆみ「いや〜もう やめて〜おかしくなっちゃう!あ!・・・・だめ!」
佐藤さん「あ〜♪すごいよ〜♪まんこが 欲しがってる!入れてほしいだんだろ〜♪」
あゆみ「はぁ〜あ〜〜はぁ〜はぁ〜〜」
佐藤さん「言ってごらん〜♪欲しいなら 欲しいって〜♪」
あゆみ「・・・・ほしい・・・・」
佐藤さん「それで いいんだよ♪ほら〜♪」
あゆみ「あ!ああああーーーすごく〜♪ああああああ〜〜」
佐藤さんの 必死な息づかいで 激しさが わかります
あゆみ「いく いくーーーあーーーあーーー」

15分ほど あゆみの 狂った あえぎ声が 続き

佐藤さん「あ〜もう いきそうだ!あゆみ!こっち向いて!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・お願い ゴムだけは つけて・・・・」
佐藤さん「あーーーあゆみ〜」
あゆみ「あ!ああああーーだめーーああああーー」
激しい ピスト
あゆみも すごい 感じてました
佐藤さん「あ!あーーーあーーーあーーー」
佐藤さんの 逝ってる叫びと あゆみの 激しい 息づかい
佐藤さん「あ〜〜明日も 来るよね♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
その後 佐藤さんが ひつこく あゆみを くどいて、ましたが あゆみは、一言も 話さずに
帰りました

私「あゆみーー」
あゆみ「はいーー今行きます!」
あゆみを 寝室に呼び
あゆみ「ごめんなさい・・・・すごい 強引に マンションに 連れていかれて・・・・」
私「怒ってないよ!フェラして 抜いて」
あゆみ「うん♪」
あゆみのフェラを 受けながら、
私「すごく 興奮したよ♪俺の 命令じゃなく 他人とセックスしてきた あゆみの行動が すごい いいよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜そう言ってくれると♪ありがとう〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「また 行ってきてね♪」
あゆみ「ウグウグ♪無理だよ」
私「何で?すごい 感じてたじゃん?」
あゆみ「う うん♪すごい 気持ちよかったけど 終わった後 佐藤さん見たら 後悔した!」
私「でも あゆみが 佐藤さんに 火をつけたんだから やられても もう 泣くなよ!」
あゆみ「はい♪ウグウグ〜♪前 あゆみが 誘ったときは 全然感じなかったけど 今回は、すごい 気持ちよかった♪」
私「半分 レイプだったからじゃないか?」
あゆみ「ウグウグ〜そうかな?」
私「この前も 泣くほど 嫌がってたのに あんなに 本気汁が出て いきまくってたじゃん♪」
あゆみ「確かに」
私「あゆみは レイプ願望が 強いんだよ♪」
あゆみ「う〜そうかもしれない」
私「佐藤さんに また してほしいと 思っちゃったんだろ?」
あゆみ「う〜うん・・・・あ!でも あゆみから、誘って してなんて 気持ちは 全然ないよ!」
私「わかってるよ♪また レイプまがいに 犯されたいんだろ♪」
あゆみ「・・・・うん♪」
私「あゆみは、本当に いい女だよ(笑)」
あゆみ「・・・・あなたに 嫌われたくないって 思ってたら こうなっちゃったんだよ〜♪責任とってね♪」
私「後 中出し されたの?」
あゆみ「ウグウグ〜されないよ おっぱいに 出された」
私「そうか・・・・」
あゆみ「中出し された方が よかった?」
私「それは そうだろ!」
あゆみ「本当に 生で 中出し 好きだね♪」
私「あゆみも 好きだろ?」
あゆみ「好きだけど あなたが 興奮してくれるから 許してるのも 有るよ♪」
私「そうなの?」
あゆみ「そうだよ♪ゴム つけてくれる時は 安心するもん」

確かに 相手が ゴムを つけて やられる時 あゆみから
付けないでって 言わないです

私「ほら けつ出せ!」
あゆみ「はい♪」

ズボンを 脱いで 四つん這いになる あゆみ
あゆみの アナルに 唾を 塗るように なめると
あゆみ「あ!!あなた だめ!まだ お風呂に 入ってないよ!あ!だめ〜汚いよ〜〜」
逃げようとする あゆみの腰を 抱き締めて 逃がしません
あゆみ「あああ〜〜あなた〜お願い〜恥ずかしよ〜あ、ああぁぁぁぁ〜」
アナルを ほぐした方が いいっと 聞いたことが あるので 念入りに 舐めて
私「このくらいで 入る?」
あゆみ「はぁはぁ・・・・いっでも 唾さえ つけてくれれば 入るよ・・・・もぉ〜」
私「入れるよ♪」
あゆみ「え!だめ!だめ!ちょっと 待って!、」
私「何で!」
あゆみ「トイレに 行ってくる!」
私「早くしてね・・・・」
トイレから 戻ってきた あゆみ
あゆみ「お待たせ〜♪綺麗にしてきたよ♪」
私「舐めて!」
ビンビンに 勃起させ
アナルに
あゆみ「あ!ううぅ〜〜あ〜♪ああああ〜♪すごい〜♪あああ〜〜」
ピストンを しばらく続けると
あゆみは、完全に 違う世界に いってる顔に
私「今度 佐藤さんとの セックスは、全て 中出しな♪わかったか?」
あゆみ「はい〜♪ああああああ〜〜気持ちいい〜♪あああ」
私「明日も してくるよな?」
あゆみ「はい してきます〜♪あああ〜♪」
私「あゆみの 虜に してこい!」
あゆみ「はい〜♪あああ〜♪いくーーーあーーーあーーー」
私も いきました

寝る前に
私「明日 楽しみだな〜♪」
あゆみ「何が?」
私「佐藤さん 虜にするって 言ったじゃん」
あゆみ「え!そうだっけ?」
私「そうだよ!」
あゆみ「無理無理(笑)」
私「え!約束したじゃん!」
あゆみ「お尻の穴に 入れられて 気持ちよすぎて、話なんか 覚えてないよ♪」
私「マジか!」
あゆみ「マジです!電気消すよ♪」

そのまま 寝かされました・・・・

次の日
録音機を 渡され
私「え!マジで〜♪」
あゆみ「あんまり 長くないよ♪」
私は、すぐに 寝室に

再生してみると
また トイレ、水の流れる 音から 始まりました
佐藤さん「緊張して トイレに 行きたくなるんだね〜♪いいんだよ〜♪あゆみの おしっこした後でも まんこ 舐めれるよ〜♪おいで〜あ〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さんが 舐め回してるのは わかりました
あゆみ「買い物 行きたいから 入れて・・・・」
佐藤さん「ジュルジュル〜まんこ 舐めてからな〜♪ジュルジュル〜あ〜♪おいしいよ〜♪他の男は こうは してくれないだろ〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
佐藤さんが 舐め続け
あゆみ「佐藤さんの ちんちんも・・・・」
佐藤さん「ジュルジュル〜!舐めたいか?」
あゆみ「・・・・は はい・・・・」
佐藤さん「う 上がいいか?下?」
あゆみ「・・・・どっちでも」
佐藤さん「上に 乗りなさい♪そう〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
佐藤さん「あ〜♪あゆみ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
佐藤さんが 興奮して 舐めてるのが わかりました

暫くして
佐藤さん「い 入れよう!ほら 横に なってごらん!」
あゆみ「ウグウグ・・・・・・・・」
佐藤さん「あ!・・・・あゆみ〜♪」
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜〜」
佐藤さん「あゆみ!あ!すごい!」
すごい ベットの きしむ音
佐藤さん「そんなに 激しく 動かれると!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜好きなときに 出していいよ!」
あゆみが 上で 腰を 動かしてるようです
佐藤さん「あ〜〜すごい!すごいよ!」
あゆみ「出して〜〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
ベットのきしむ音と 佐藤さんの あえぎ声が 続き
佐藤さん「だめ!だめ!出ちゃう!」
あゆみ「いいよ〜出して〜ぁぁぁぁ〜〜」
佐藤さん「あ!!おーーーーーおーーーーー〜」
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
佐藤さん「・・・・まずいよ・・・・」
あゆみ「はぁはぁ・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
佐藤さん「あ〜〜あゆみ〜責任は とるからな!あ〜〜あ〜〜〜♪愛してるよ〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜あ・・・・・・・・シャワー貸して・・・・」
佐藤さん「あ!わ わかったか! こっちこっち〜♪」

その後は 佐藤さんが 愛の告白を 繰り返して
あゆみは、何も 話さずに
終わりました

私「あゆみーー♪」
あゆみ「はーい♪今いくーー♪」

私「アナル出せ!」
あゆみ「待ってて 綺麗にしてくるから!」

あゆみが 戻ってきて
唾を つけて 入れてると すんなり
あゆみ「あ!ああああーー♪幸せ〜♪ああああ〜♪」
私「まんこは 佐藤さん専用だ!俺は これから アナルしか しない!わかったな♪」
あゆみ「ああ〜♪アナルは、あなた専用なのね!」
私「そうだ!俺以外は、今後入れさせない!わかったな♪」
あゆみ「はい♪あなたしか アナルは、使わせません〜♪あああーーいくーー!あ〜あ〜〜〜♪」

命令も 何も 必要ありません
セックスで 今後 何をしたらいいかを 体に 教え込みました

セックスが 終わり
私「佐藤さんよかったか?」
あゆみ「いいわけないじゃん!無理して、頑張ったんだよ!あゆみ 逝けなかったし!」
私「(笑)」
あゆみ「でも 頑張って よかった〜♪あなた〜♪さっきの話 本当だよね!」
私「本当だよ アナルセックス 気持ちいいし!まんこより くせになる」
あゆみ「嬉しい〜♪あ〜〜あなたが アナル好きに なってくれるなんて〜♪」
私「あゆみも まんこより 気持ちいいんだろ?」
あゆみ「気持ちいいって門じゃないよ♪おまんこの 倍?もっとだ 5倍は、気持ちいいよ♪」
私「そうなの!」
あゆみ「うん♪ひじゃないよ!あ〜♪これからは いっでも 入れられるように 綺麗にしておかないと〜♪あ♪嬉しい〜♪」
私「へ〜〜そんなに いいのか〜」

その後
あゆみに 言われて 浣腸器を 購入しました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/02 (月) 19:37
その後
佐藤さんの 勘違いは、ひどくなり あゆみが 困ってました

そんな中
高野君に ある計画を もってこられて 悩んでました

その計画は
あゆみと 奥さんに 催眠薬を 飲ませて
二人で お互いの パートナーを 交換して 楽しまないかと
少し 考えさせてと 話を そらしましたが

土曜日
あゆみ「今日 ○○ちゃんが 晩御飯 食べに こいって♪」
私「う うん・・・・」
あゆみ「いや?」
私「別に 嫌じゃないけど」
あゆみ「よかった〜♪いくって いきおいで 言っちゃったから〜♪」
私「そ そうか・・・・」

ジムを 終えて
フェラ
その日は 5人
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜」
かなり 本気でした

あっという間に 5人から 精子を飲ませてもらった あゆみ
あゆみ「あ〜♪行こう〜♪○○ちゃん 待ってるから〜♪」
私「あ!高野君家に 早く行きたいから 本気で やってたんか!」
あゆみ「それもあるけど 精子も 欲しいでしょ!」
私「両方か!」
あゆみ「うん♪」

高野君のマンションに行くと
奥さんが 出迎えてくれました
奥さん「あ〜♪あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「○○ちゃん〜♪」
中のいい 二人
高野君「こんにちは♪」
にやけてる 高野君

部屋に入り
飲み始めました
酒が、進むと
奥さん「氷と 割るもの 買ってきて!」
高野君「あ!うん わかった」
あゆみ「あゆみが 買ってくるよ!高野君飲んでて♪」
奥さん「いいよ!あゆみちゃん こんなやつ 優しくすることないよ♪」
高野君「平気だよ♪あゆみさん 何か 欲しいもの ある?」
奥さん「はあー?あるじゃないでしょ!ありますか でしょ!何 勘違いしてるの?あゆみちゃんは 私の友達!」
高野君「そ そうだね♪何か ありますか?」
奥さん「そうそう」
あゆみ「一緒にいって 見ないと 決められないから あゆみも 行くよ♪」

あゆみが 強引に 高野君と コンビニに
奥さんと 二人で 残されました

奥さん「旦那さん あゆみちゃんの事 大好きだね〜♪」
私の 苦手な 性格の 女性です
奥さん「あゆみちゃん ジムで すごい モテモテよ〜♪」
私「奥さんの方が お綺麗ですし もてるんじゃ ないですか〜♪」
奥さん「もてないもてない〜それに あたし 気が強いからね 男も 持ってこないよ(笑)」

話してて 疲れますが やっぱり 綺麗な女性と お酒を飲むと テンションが 上がります

あゆみ「ただいま〜♪」
高野君「あゆみさんに 買ってもらっちゃった・・・」
奥さん「バカじゃない!普通 あんたが 払うよね!」
高野君「言ったんだよ!俺が払うって」
あゆみ「いいんだよ!ほとんど あゆみが 食べたの 買ったんだし〜♪」
奥さん「ほんと 使えない男!」
高野君「ごめん・・・」
あゆみが 高野君に 声を出さずに ごめんと 謝ってました
高野君も あゆみのそのしぐさに 微笑んでます

奥さん「あ!あゆみたゃん 見せたい物が あるんだ〜♪」
二人が 違う部屋に 行くと
高野君が 二人のグラスに 粉じょうにした 睡眠薬を
入れました
私「あ!!た 高野君!まずいって!」
高野君「医者から 出てる 睡眠薬なので 平気ですよ♪」
私「そうじゃなくって!」
二人が 戻ってきて
話ながら お酒を 飲み干しました

奥さん「ねーえー すぐに お酒 作りなよ・・・・」
高野君「あ!ごめん!」
奥さん「言われないと 出来ないんだから・・・まったく 仕事も できないわけだよ!」
高野君「ごめんね・・・・」
二人が また 飲みはじめて
あゆみ「あ・・・・少し 飲みすぎたかな!」
あゆみが 横に なりました
奥さん「何か かける物 持ってきてやって」
高野君「わ わかった」
あゆみ「いいよ〜帰るから・・・・」
高野君が 寝室から 毛布を持ってきて あゆみに かけてやると
あゆみ「ありがとう・・・・」
完全に 落ちていく 声でした

奥さんも 何も言わずに、あゆみの毛布に もぐり込んで
横に

高野君は、冷静に お酒を飲んでました
私も 何も 言えずに 二人を見て ドキドキしてました

暫くして 高野君が 立ち上がり
奥さんを 揺らしながら
高野君「○○!起きて ベットに 行こう!」
奥さん「・・・・・・・・」
高野君「あゆみさん!帰るよ!」
あゆみ「・・・・・・・・」
三度 同じことをして

高野君「完全に 寝ましたね♪」
私「ゴックン・・・・」
高野君「よく 聞く薬ですから〜♪」
毛布を とり
高野君「旦那さん そちらに!」
私を 奥さんの となりに 行けと 指示をだす 高野君
私「まずいよ・・・・」
高野君「ほら〜どうですか?」
奥さんの 足を 広げ パンツを 丸出しに
私「あ!・・・・」
黒のミニスカートから 紫のパンティーが 丸出しに
私「・・・・」
さらに 奥さんの 上着を 脱がした 高野君
またを がに股に 開き ミニスカートから 紫のパンティーを 丸出し 上半身は 紫のブラジャー
高野君「旦那さんじゃないと 嫌なんですよ!お願いします さわってみて・・・・」
隣で ジャージ姿で 寝てる あゆみとは まるで 別次元の 女性
私も 興奮に負け
私「そ それじぁ・・・・あ!嫌だと 思ったら 言ってね!俺は 平気だから!」
高野君「は はい」
奥さんの 横に 寝そべり
おっぱいを ブラジャーの 上から 触りました
高野君「はぁはぁ・・・もっと 乱暴に 触っても 起きませんよ!」
私「・・・・・・・・」
久し振りに 触る 大きな胸に 勃起してました

高野君「僕も いいですか!」
私「う うん・・・・」
高野君「あ〜♪あゆみさん!あ〜あ〜〜かわいいよ〜♪」
あゆみの ジャージを 脱がせながら あゆみの 臭いを 嗅ぐ 高野君
高野君「あ〜〜♪家のくそ嫁とは、比べ物に ならないよ〜♪あ〜〜♪」
私など 関係なく 夢中に あゆみの ジャージを 脱がせる 高野君

私も すでに おかしくなっていて
奥さんの ブラジャーの中に さりげなく 指を 入れてしまってました

高野君は、ジャージを 脱がせ終え
あゆみの おっぱいに 吸い付いてました
高野君「う〜♪あゆみさん〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜♪やばい もう 勃起しちゃいましたよ!」
私「・・・・」
高野君「旦那さん そんな バカ女 好きに やっちゃって 構いませんよ(笑)あ! これ 邪魔ですね!」
別人でした
悪い 顔になり
高野君「なんなん くそ女!てめーの方が 仕事も 何も できないだろうがよ!」
奥さんの ミニスカートと ブラジャーを 剥ぎ取りました
高野君「あーー殴りて!ほんと むかつく この顔!」
パンティー1枚の 姿に
私「・・・・・・・・」
奥さんのおっぱいは 少し 垂れてる感じで 乳輪の 大きな おっぱい
顔に 似合わない おっぱいでしたが くびれのは 最高です
高野君「こうして 舐めて くださいよ♪」
高野君が あゆみのおっぱいを 見せ付けるように 舐め
高野君「ジュルジュル〜〜♪旦那さんも 舐めて下さい〜♪ジュルジュル〜」

何も できない 私

高野君「あゆみさんと 私 違う部屋に 行きますよ♪」
高野君が あゆみを お姫さま抱っこして 寝室に

私「ゴックン・・・・」
何を していいか わからずに 取り合えず お酒を 飲み
時計を 見ると 9時

取り合えず 奥さんに 服を 着させようと
ブラジャーを 手に取り 奥さんの 上に
私「ゴックン・・・・」
綺麗な 奥さん
見てるだけで ドキドキしながら 舐めるように 全身を 見てました
はっと 思い 時計を見ると
30分も たってました

取り合えず ブラジャーを おいて 寝室の高野君に 無理と いいに 行くと
寝室のドアが 開いていて
ベットの 上では 高野君が あゆみの まんこを 舐め
おっぱいを 両手で 揉んでました
あゆみ「・・・・・・・・」
そうとう きつい 睡眠薬なんでしょう お人形の様に
うごきません
高野君も すでに 全裸
高野君「ジュルジュル〜あ〜♪あゆみ・・・・ジュルジュル〜あ〜♪」
奥さんの 事なんて どうでも いいようでした
あゆみを 自由に 扱いたかったようです
キスを しては わきのした まで 念入りに 舐め続ける
高野君

邪魔を しては いけないので
また もどり

私も 奥さんの おっぱいを 揉んでみると
すごいく 興奮してしまい
パンティーを ゆっくりと 下ろしてしまいました

奥さんの まんこは 剛毛で 私好みでは ありませんでした

パンティーを もう一度 はかせて
ブラジャーも つけていると
寝室から ベットの きしむ音が

見に行くと
高野君が あゆみのまんこに ちんこを 入れて ピストンを
高野君「はぁはぁはぁ〜」
必死です
あゆみ「・・・・・・・・」
高野君「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
あゆみの 顔じゅうを 舐め
高野君「あ・・・・あゆみ〜♪」

豆電気の 光の中 動かない あゆみを 自分の女の様に 本気で 抱いてる 高野君に ぞっと しました

高野君「あゆみ〜♪あゆみ〜♪」
まるで あゆみを 本気で 好きに なってる ようでした

高野君が いきおいよく ちんこを 抜いて
あゆみの まんこを 舐め始めたと 思えば おっぱいや 首を舐め
高野君「ジュルジュル〜あゆみ〜ジュルジュル〜あ〜♪」
また ちんこを 入れて ピストンを
高野君が 狂ってました

高野君「あ〜〜あゆみ〜♪あ〜〜かわいいよ〜あーー」
ちんこを抜いて また 狂ったように 全身を 舐め
あゆみの顔を 抱き締めて 顔中を 舐めます
あゆみ「・・・・うぅ・・・・」
起きたっと 思ったらのですが
あゆみ「・・・・・・・・」
起きません

私は、あゆみの その姿に 興奮してしまい
奥さんを ほったらかしに 見てしまってました

高野君が ピストンを 続けて
高野君「!あーーーあーーーー」
全身を 震わせて あゆみの中に 出した高野君
高野君「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
終わったと おもったら
さらに 激しく あゆみを 舐め始めたと 高野君

あゆみは、されるがまま
私のちんこも はち切れそうに 勃起してました

興奮をしまま 奥さんのもとに 戻り
奥さんのおっぱいを 揉みながら
私「あゆみ・・・・あ・・・・はやく 抱きたいよ・・・・」
あゆみを 抱きたい 思いで 奥さんの おっぱいを 舐め回してた 私
奥さんに キスまで してしまい
はっと 我に返り
罪悪感で 奥さんの 洋服を 着させてました

どうにか こうにか 服を着させ
寝室に 行くと
また 入れてる 高野君

寝室の 前に 立つと
私の影で 高野君が 気が付き 振り返りました
高野君「あ!おわりましたか?」
私「さすがに できないや・・・・」
高野君「あの くそ女じゃぁ 立ちませんか?」
私「そんなことないよ!」
高野君「それなら 遠慮うなく やっちゃって 下さい♪中に 出して 構いませんから〜♪」
高野君は また あゆみのおっぱいを 舐めながら 腰を 降り始めました

仕方なく 奥さんの所に 戻り
お酒を 飲んで 待ちました

一時間 二時間
私も 酔いが 回り 奥さんの横で 寝てしまいました

かなり 寝てしまったようで
日の光で 目が覚めると
目の前に 奥さん
しかも 目を開けて 私を 見てました
私「ああ!え!あ」
焦りすぎて 声も 出ない私に
奥さん「おはよう♪」
優しい 笑顔で いいました
私「す すいません!」
奥さん「しーー♪」
私の唇に 人差し指を
奥さん「みんな まだ 寝てるから もう少し こうしてよ♪」
向き合って ぴったり くっついてる 奥さん

昨日 奥さんの 裸を 見たときより ドキドキしました

固まってしまってると
奥さんが 顔を 私の 首筋に
私「ゴックン・・・・」
奥さんの 頭は すごい いい臭いが

奥さん「ドキドキしてるね♪」
私「あ!そ その・・・・あ!あゆみは!」
奥さん「私の 後ろだよ♪」
首を 上げて 見ると 奥さんの後ろで すやすや 寝てる あゆみ
高野君は、いません
寝室で 寝てるようです
さすがに 緊張と ドキドキで 我慢できずに 飛び起きると
奥さん「!嫌なの?」
私「と とんでもないです!」
奥さんが クスクスわらい
奥さん「あゆみちゃんが 起きちゃうから もう少し 寝てよう〜ほら はやく〜♪」
奥さんの 色っぽさに 静かに 横になると
奥さんが 私の 腰に 優しく 片手を乗せて 目を つぶりました
固まるしかない 私
奥さんは、自然に 私の首筋に 顔を 埋めてきました

私「ゴックン・・・・」
喉が 乾いて しかたがありません
奥さんのおっぱいの 感触が ひじに
奥さん「ぁ・・・・・・・・」
吐息混じりに 声を もらした 奥さんに 興奮が 取りません

ドキドキしてると
あゆみ「あ〜〜あれ?あなた!」
起き上がり
私「お おはよう!」
あゆみ「おはよう♪あっっっ・・飲みすぎた・・・頭痛い・・・・○○ちゃんも 寝ちゃったんだね♪」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみ「よく寝てるね♪」
奥さんは、起きてる はずなのに 寝た不利を
あゆみ「高野君は?」
私「わかんない 寝室かな?俺も 気が付いたら 朝だったから!」
あゆみ「あ!○○ちゃんと 変なこと してないよね!って 言うか 何で 隣で 寝てるの!」
私「してないよ!起きたら ここで 寝てたんだよ!」
あゆみ「とにかく 離れてよ!もぉ〜」
私「寝ちゃったんだから しょうがないだろ〜」
あゆみ「こっちに 来て!」
あゆみの 隣に 行くと
あゆみ「あゆみの隣で 寝ないと 駄目でしょ!」
私「はい ごめんごめん♪」
あゆみ「もぉ〜〜抱っこ」
私「え!いいよ〜」
あゆみ「あ!だめ 抱っこ!」
私「家に 帰ったら!高野君家だぞ」
あゆみ「・・・・わかった」
奥さんに そんな 姿を 見せたくないと スケベな 男心が 出てました

奥さん「あ〜〜おはよう〜」
あゆみ「おはよう♪ごめんね 寝ちゃったみたい」
奥さん「私も 覚えてないもん〜水飲む?」
あゆみ「うん」
奥さん「待っててね♪持ってくるから〜」
奥さんが 台所に

あゆみ「なんか 織物が 多いみたい?」
私「そ そう・・・・」
あゆみ「したいのかな〜♪」
私「帰ったら しような!」
あゆみ「うん♪」
奥さんが 水を 持ってきてくれ
奥さん「あゆみちゃん シャワー 浴びな!」
あゆみ「いいの?」
奥さん「遠慮うしすぎ!ほら 入ってきな!」
あゆみ「うん♪」
奥さん「タオル 一番杖に 入ってるからね♪」
あゆみ「はーい♪」

お風呂場に あゆみが 行くと
奥さん「旦那さんも 一緒に 入ってきます?」
私「あ!帰ったら 入りますから♪」
奥さん「そう〜♪・・・・あ〜♪久し振りに 男の人の 胸の中で 寝た〜♪」
私「ゴホン ゴホン・・・お 奥さん!変なこと 言わないで下さいよ・・・・」
奥さん「本当だもん(笑)」

すごい 綺麗です

奥さん「ほとんど 私 一人で ベットに 寝てるよ〜♪あいつは、ここで テレビ見ながら 寝ちゃうからね♪
一緒に ベットで 寝ても 背中合わせだし(笑)」
私「そ そうですか・・・・」
奥さんが 上目使いで 私を 見詰めます

吸い込まれそうな 綺麗さ

奥さん「私だって 女だよ〜♪」
可愛く 顔を 近づけて 言われました
ドキドキしてると

あゆみが 出てきて
奥さん「私も 入ってくるかな〜♪」
奥さんが お風呂場に

あゆみ「本当に 何も してないでしょうね!」
私「してないよ!」
あゆみ「あやしい・・・・」
私「ゴホン・・・・してないよ!」
あゆみ「ちんちん 出して!」
私「はぁ!無理だよ!」
あゆみ「だめ!出して!」
渋々出すと
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・うん♪してない〜♪」
私「いったろ〜♪」
ホットしました
あゆみ「いく?」
私「出てきたら まずいだろ!」
あゆみ「すぐに 出してあげる!ウグウグジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
極上フェラ
私「あ・・・・あゆみ〜♪あ〜〜♪いい〜いいよ〜〜あ〜〜」
あゆみの フェラで 完全に 理性を 失い
私「あゆみ〜いかせないで!帰ったら おもいっきり やりたい〜あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグ」
私「あ!いく!おーーーおーーー」
あゆみに いかされてしまった 私
あゆみ「ゴックン・・・ゴックン・・・・あ〜ジュルジュル〜♪あ〜♪すごい エッチが したいの〜♪何でだろ?」
私「俺もだよ」
あゆみ「帰ったら 続きしようね♪」
私「うん♪」

奥さんの シャワーが 長いこと長いこと

高野君も 起きてきて
高野君「おはようございます♪」
あゆみ「ごめんね 寝ちゃって・・・・」
高野君「いえいえ♪あゆみさんの 寝顔が 見れて 幸せです♪また 泊まってくださいね♪」
あゆみ「はい♪」
奥さんが 出てきて
奥さん「起きたんだ!」
高野君「お おはよう♪」
奥さん「あゆみちゃん モーニング 行こうか♪」
あゆみ「今日は 帰るよ♪着替えたいし」
奥さん「あ!そうだよね♪あなた 送っていって!」
高野君「う うん!」

玄関まで 奥さんも 見送りに
あゆみ「今度は 家に 来てね♪」
奥さん「うん♪行くね♪」
私「ごちそうさまでした」
奥さんが あゆみに 見えないように 私の腰を 触りました
高野君「行ってきます」
奥さん「私 出掛けてくるから!」
高野君「わかった♪」
奥さん「適当に 何か 食べてきてね!」

高野君の 車に
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/03 (火) 04:53
高野君の 車に乗り
あゆみ「一人で ご飯食べるの?」
高野君「はい♪なれてますから(笑)」
あゆみ「家で 食べていきなよ♪あなた いいよね♪」
私「うん♪そうだよ たいした物 ないけど!」
遠慮する 高野君を 無理矢理 家に 連れていきました

料理を 始める あゆみ
高野君「本当に 羨ましいですよ・・・・」
私「高野君 あんな 綺麗な 奥さん居るじゃん〜♪」
高野君「よく言いますよ 抱かなかった くせいに♪」
私「あ あれは 何か 奥さんは こっちの 世界の人じゃ無いから・・・・」
高野君「二人を 見てると ○○と 結婚したの 間違えたなって 思います・・・・」
私「俺は 奥さんに ドキドキだけど!」
高野君「俺は あゆみさんに ドキドキですよ♪」
あゆみが 朝御飯を 運んできて
3人で 食べました

朝御飯も 食べ終わり
お茶を 飲みながら まったりと 話しを
3人で 話してると エッチな 話にも

この前の 倉庫の裏で 警備員が 来たときの 話を
笑いながら してると 流れで
私「3Pしようか?」
冗談ぽく 言ってみると
あゆみ「高野君が 嫌じゃなければ・・・・あゆみは、構わないよ・・・・」
高野君「したいです!」
私「寝室に 行こうか♪」
あゆみ「先に 行ってて 準備しますから」
あゆみは、トイレに

2人で 寝室に
あゆみ「お待たせしました♪」
寝室に 入り カーテンを 閉めるあゆみ
私「あゆみ 脱いで!」
あゆみ「はい♪」
あゆみが 全裸になると
二人で あゆみを はさむように 横に立ち
片方づつ おっぱいを 揉みました
あゆみ「ぁぁ〜あなた〜♪」
私を 恥ずかしそうに 見上げた あゆみに
濃厚な キスを
高野君は、私達を 羨ましそうに 見ながら おっぱいを
触ってました
キスを 止めると
あゆみ「はぁ〜♪もっと〜♪」
まだ したがる あゆみに
私「高野君に キスを!」
あゆみ「はい♪」
高野君の方を むいて 高野君と 濃厚なディープキスを
高野君は、激しく 顔を 動かして キスをしてました

長いキス

キスが 終わらないので
私「あゆみ 俺達も 脱がせろ!」
あゆみ「うぅぅ〜あ・・・・はい♪」
私の 服を 脱がせていく あゆみ
ズボンを 脱がして ちんこを
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜ぁぁ〜」
逆を向き 高野君の ズボンを 脱がせて
あゆみ「ウグウグ〜♪ジュルジュル〜あ〜♪」
立ち上がり 上着を脱がせて 3人とも 全裸になり ベットに
あゆみの まんこを 舐め始めた 高野君
私は あゆみの おっぱいを 舐め愛撫を
あゆみ「あああ〜♪あ〜〜いい〜〜あああ〜〜♪」
体をくねらせて かなり 感じてる あゆみ

今度は 私達の ちんこを フェラ
あゆみ「ウグウグ〜♪ジュルジュル〜〜〜あ〜ウグウグ〜♪」
私以上に ビンビンの 高野君
私「入れてる?」
高野君「先に!いいんですか?」
私「いいよ♪俺 まんこは 使わないから」
高野君「え!」
私「アナルの 気持ちよさ知っちゃって(笑)」
高野君「そうなんですか!」
私「生で いいからな!俺 まんこ 使わないから 中出しで いいよ♪」
高野君が あゆみの ももを もって ちんこを まんこに 入れました
あゆみ「あ!ああああ〜〜♪すごいーーあああああ〜〜」
狂ったように あえぐ あゆみ
高野君「ああーーあゆみさん〜すげー気持ちいいよ〜」
あゆみ「あああ〜〜あゆみも 壊れちゃう〜高野君〜あああ〜〜いっていい?いっていい?」
高野君「いいよ〜♪あ〜〜〜〜」
あゆみ「いくーあーーあーーあーー」
私「高野君 あゆみを 上にして♪」
高野君「はい‼」
あゆみを 上にして 突き出した アナルに、アナルに ちんこを
あゆみ「あ!あーあーああああああーーーいい〜〜壊れる〜〜あ!!いくーーーあーーー」
高野君「すごいよ!あゆみさん マジで すごいよ〜♪あ〜〜」
下からも 激しく ピストン
あゆみ「いく!いく〜〜♪ああああーーー」
私も我慢できずに いってしまうと
高野君「あ!いくーあーーーあーーーあーーー」
あゆみ「あ!あーーーあーーーあーーー」
あゆみも 続けて いってしまいました

私のちんこに じゃぶりついて来た あゆみ
あゆみ「ウグウグ〜♪あなた〜愛してるよ〜♪あゆみ 幸せ〜♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
本気フェラ
私「高野君のも!」
あゆみ「ウグウグ〜♪あ!はい!」
高野君の 方を向いて
あゆみ「ごめんね 綺麗に するからね♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
高野君「あ〜〜旦那さんが うらやましいですよ・・・・」
私「チロウ なおったの?」
高野君「あゆみさんとだと 体の芯から 興奮して 気が付くと 我慢できないんですよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪なんか 嬉しいな〜♪」
私「まだ やるなら やっていいよ♪」
高野君「いいんですか!」
私「いいよ♪俺は もう 無理だから(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜〜あゆみも もっと したいな・・・・♪」
あゆみが いつもと 違いました

その後も 積極的な あゆみ
はしたなく 腰を 動かして 下品に 舌を 高野君の口の中に 突っ込み
二時間半の セックスを 終わられました

ベットから 動けない あゆみを そのままに
高野君を 車まで 送っていくと

高野君「来週も 家で 飲みませんか?」
私「家に 来れば!」
高野君「いいんですか!」
私「いいよ♪あ!睡眠薬は だめだよ!起きてる あゆみ抱いた方が いいだろ(笑)」
高野君「睡眠薬で 寝てる あゆみさんを 抱くのも たまらなく 興奮します・・・・」
私「そうなの・・・・」
高野君「あ!本当に 体には がいがないですよ!」
私「そこは 信じるけど・・・・」
高野君「来週 来ます♪ごちそうさまでした♪」
高野君が 帰りました

家に 入ると
あゆみ「ごめんね・・・・なんか 今日 おかしい!」
私「え!」
あゆみ「すごい 高野君に 抱かれたくって まってた 感じなの・・・・○○ちゃんの 事なんて 考えられなかった・・・・」
私「そんな 日もあるよ♪」
あゆみ「うん・・・・あ!あなた 本当に ○○ちゃんに なにもされてないよね!」
私「されてない?」
あゆみ「うん!○○ちゃん けっこう 積極的だから!」
私「されっこ ないだろ・・・・」
あゆみ「○○ちゃん けっこう あなたの事 タイプなんだよ!」
私「そうなの!」
あゆみ「喜ぶな!」

来週来るって事を 伝えると
あゆみも わかったと

月曜日の夜
あゆみ「明日 佐藤さんの マンションに 要ってみようかな・・・・」
私「うん うん♪」
あゆみ「興奮したい?」
私「うん♪したい〜♪」
あゆみ「わかった♪頑張ってくるね♪」
そう いってましたが 誰でもいいから したいに 決まってます

火曜日
楽しみに 帰ってくると
あゆみ「高野君が ジム来て トレーナーしてくれた♪」
私「仕事は?」
あゆみ「有休だって♪」
私「佐藤さんは?」
あゆみ「行けなかった♪ごめんね♪」
ルンルンの あゆみ
私「なんか あった?」
あゆみ「男にも ないよ!」

次の日も 高野君は 有休を とって あゆみの トレーナーを してくれたそうです

土曜日
高野君と 奥さんが きました

あゆみの手料理で 二人を もてなし
お酒も かなり 飲み
奥さんも かなり 酔ってました
奥さん「旦那さんは あゆみちゃんの どこが 好き〜♪」
私「全部ですかね(笑)」
奥さん「あ〜〜♪あゆみちゃんが うらやましい〜〜」
今日の 奥さんは かなり ごきげん

氷と わる飲み物が 無くなり
あゆみ「買ってくるね♪」
奥さん「ちょっと 待って!割りばしと 書くもの 貸して!」
あゆみが 割り箸と ボールペンを 奥さんに 渡すと
奥さんが 王様ゲームを
奥さん「これで 決めよう〜〜♪王様の 命令は 絶対〜〜♪」
私とあゆみも 楽しくなり
私とあゆみ「ぜったーい♪」
三人で 奥さんの 握ってる 割り箸を 一本づつ 取り
奥さん「王様だーれ!」
3人とも 割り箸を 見ました
奥さん「私だーーー♪それじゃ〜♪一番が お金出して 三番が 荷物もち♪一番だーれ♪」
私「はーい」
奥さん「三番だーれ!」
高野君「はーい」
奥さん「よし もんくなし!いってこい!」

二人で コンビニに
私「楽しいね♪」
高野君「そうですね♪」
コンビニで 言われた物を 買って 帰りました

奥さん「よくぞ 戻ってきた!」
私「え!まだ 王様なの?」
奥さん「そうだぞ!」
私「買ってまいりました 王様〜♪」
奥さん「御褒美だ!」
私に ポッキーを 一本 くれました
私「ありがとう ごぜーます♪」
みんな 笑ってると

あゆみ「あゆみも 王様やりたい!」
奥さん「王様の座は わたさんぞ〜♪」
あゆみ「今度は 頑張るよ!」
奥さん「3人とも 正座して!」
三人で 正座
奥さん「あゆみ!お酒を 作るんだ〜♪」
あゆみ「かしこまりました 王様!」
奥さん「そこの 二人 王様と あゆみの 肩を 揉みなさい♪」
私が 奥さんの 肩を
高野君が あゆみの 肩を マッサージ
あゆみ「王様〜♪あゆみまで〜♪あ〜〜気持ちいいよ♪」
奥さん「苦しゅうない!あゆみは、私の 一番のお気に入りだ(笑)」
私「王様ゲームって こんなに 王様続くんだっけ!」
高野君「確かに 違いますよね!」
あゆみ「え!違うの!」
私「あゆみ 知らないの?」
あゆみ「聞いたことは あるけど 興味無かったから」
奥さん「いいの!これが 王様に なれた一時だけの 特権♪ほら もっと 力入れて!」

なんか 違う ゲームに なってました

あゆみ「いいな〜〜王様〜〜」
奥さん「あゆみ!紙と 待ってきてくれ!」
あゆみ「かしこまりました 王様!」
紙とペンを 渡すと
紙を 切り 一人4枚 渡され
奥さん「ここに 罰ゲームを 4個書いて!見えないようにね♪」
あゆみ「何でも いいの?」
奥さん「いいんだよ〜♪」
四人とも 真剣に 書きました
奥さん「書き 終わったら この ビニール袋に 入れて〜♪」
みんなの 紙を コンビニの 袋の中に 入れました

奥さん「よし やるよ〜♪」
あゆみ「もう ○○ちゃん 王様じゃないの?」
奥さん「そうだよ〜♪あゆみちゃんと 同じ 平民です!」
あゆみ「よし 今度こそ!」

割り箸を 引き
「王様だーれだ!」
奥さん「(笑)この 平民ども〜♪」
あゆみ「あーーいいな〜」
奥さん「一番と二番だーれだ!」
あゆみ「はーい!一番」
私「はーい!二番」
奥さん「ここから 紙を 1枚引いて」
三番の 高野君が 引いて 読みます
高野君「コンビニで アイスを 買ってくる!」
奥さん「(笑)何 この かわいいの(笑)」

あゆみと コンビニに アイスを 買いに
あゆみ「自分で書いて 自分で 買いに来てしまった・・・・」
私「(笑)」

アイスを 買って 戻ってくると
奥さんが 寝てました
私「あれ!寝ちゃったの?」
高野君「はい♪」
あゆみ「アイス食べる?」
高野君も私も いらないと 言うと
あゆみ「冷蔵庫に しまってくるから 食べたくなったら 言ってね♪」
あゆみが 台所に 行くと
高野君「睡眠薬で 寝かせました♪」
私「マジで!」
あゆみ「どうする?王様寝ちゃったし!お布団 ひこうか?」
高野君「まだ 王様ゲーム やるよ♪」
あゆみ「うん♪」
三番を 取り
高野君「はい 取って〜♪王様だーれだ!俺だ!それじゃ〜♪一番が 王様と キス!一番だーれだ!」
あゆみ「はい・・・・」
高野君「王様の所に 来なさい♪」
あゆみ「○○ちゃん 起きたら 大変だよ!」
私「王様ゲームだから 平気だよ」
あゆみ「そうなの?」
高野君が あゆみに キスを
あゆみ「うぅぅ〜〜」
キスをしながら まんこを 触り始め あゆみは、体を のけぞって 感じてました
ながい キスが終わり
また 割り箸を
高野君「はい 俺王様♪」
あゆみ「また〜〜いいな〜♪」
高野君「一番が 王様のちんこを 舐める!一番だーれだ!」
あゆみ「はい・・・」
高野君が ズボンから ちんこを 出して
高野君「舐めなさい♪」
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
高野君「ほら 横みて ○○の顔を 見て」
あゆみが 横をむくと 奥さんの 顔が
高野君「○○の 旦那のちんこ 目の前で 舐めてるんだよ〜♪」
あゆみ「ジュル〜あ!だめ〜終わり」
私も 楽しくなり
私「王様の命令は 絶対なんだよ♪」
あゆみ「そんな・・・・ウグウグウグウグ」
私「もっと よく見て〜」
高野君「○○に キスして!」
あゆみ「ウグウグ〜だめ 起きちゃうよ!」
高野君「ゲームだよ」
あゆみが フェラを やめて 奥さんの 唇に キスを
高野君「舐めて〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラを 楽しんだあと
高野君「王様だーれだ!あ!また 俺だ〜♪今度は 一番が ○○に 10分キス 一番誰だ!」
私「はーい」
高野君「よし、王様の命令だ 10分 キスを」
あゆみ「え!え!・・・・」
高野君「ゲーム ゲームですよ」
私「しょ しょうがないよね!」
あゆみ「・・・・う うん」
あゆみの 目の前で 初めて 他の女の人に キスを
高野君「あゆみさん 見て ほら〜♪すごいね♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
高野君「見ないと だめだよ♪」
10分が、長かったです

高野君「あゆみさん 王様も したいな〜♪」
あゆみが 飛び付いて 高野君にキスを
あゆみ「ううぅぅージュル〜ジュル〜」

もう一度やっても 高野君が 王様
高野君「うぅぅ〜♪あ〜王様は したくなったんだけど どこで する?」
あゆみ「寝室で・・・・」
高野君「一番は、ここで 寝る 王様と二番は 寝室で・・・・」
あゆみを 連れて 寝室に

奥さんと 二人になり 気が付くと、奥さんの上着をめぐり おっぱいを 出して 舐め始めてました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/03 (火) 14:41
興奮で 夢中になり 気がつけば 20分は、舐めてました

二人を見に 寝室に 行ってみると
セックスの 真最中でした
あゆみ「ああああ〜〜」
高野君「はぁはぁはぁはぁ」
あゆみのあえぎ声と 高野君の 激しい 息づかいだけが
部屋中に 響き渡ります

奥さんのもとに 戻り
あゆみのあえぎ声を 聞きながら
お酒を 飲んでました

目の前に 寝てる奥さんを 見てると この前の
寝起きの 可愛らしい 奥さんを 思い出してしまいます

スカートを 目繰り上げると
黒いパンティーが 見え
我慢ができない 私は あゆみの あえぎ声を 注意して、聞きながら 奥さんのパンティーを 横にずらして
まんこを 舐めてみました
奥さん「・・・・・・・・」
私「ジュル・・・・ジュルジュル」
あゆみとは 違い 濃い味
この前の 寝起きの 奥さんを 思い出すと その味が 愛しくなってました
暫くすると あゆみの あえぎ声が 無くなり
慌てて 逆側で 寝た不利を

あゆみ「あなた!風邪引くよ!」
私「あ〜〜寝ちゃってた・・・・」
あゆみ「ベットに 行く?」
私「まだ 平気だよ」
起き上がると
あゆみ「水 持ってくるね!」
あゆみが 台所に
高野君「あゆみさんも 寝かせますか?」
私は 欲望に 負けて
私「うん」
高野君は、すぐに あゆみの お酒に 睡眠薬を
あゆみ「はい 水♪」
私「ありがとう」
あゆみが 寝室に 毛布を 取りに行き

高野君「眠った あゆみさんを 頂けるなんて思っただけで 勃起してきました♪」
私「本当に 好きだね!」
高野君「はい♪自分の ものに なった感が 半端ないですから♪」

あゆみが 毛布を 持ってきて 奥さんに かけてあげ
お酒を 飲みました

あゆみ「○○ちゃんと 家の旦那が キスして 高野君は、どう思った!」
高野君「ゲームだから 何とも」
あゆみ「あ!そうか そんのくらい 割り切らないと いけないんだね 王様ゲームは!」
高野君「そうですよ!」
あゆみ「嫉妬心で あなたにも 嫉妬させようと 思って、高野君に 抱かれた あゆみは、駄目だね この ゲーム 向いてないや(笑)」
私「それも このゲームの 楽しい所だよ♪」
あゆみ「そうなの?」
高野君「もう一度 やります♪」

また 高野君が 王様
高野君「二番と 王様は 寝室に 一番は、○○の隣で 寝る」
あゆみ「二番です!」
私「一番」
高野君「旦那さん 毛布に 入って!」
私「う うん・・・・」
奥さんの 隣に
高野君「あゆみさん 行こうね♪」
あゆみ「う うん・・・・」
あゆみが 立ち上がると ふらつきました
高野君「おー危ない!」
あゆみを 支えながら 寝室に

毛布の中で 奥さんの おっぱいを 揉みながら キスを

高野君の 言うと降り 自分の物に なった 気分でした

二人が 気になり 寝室を 見に行くと
寝ている あゆみを 犯してる 高野君が
高野君「あゆみ〜♪ジュルジュル〜♪愛してるよ〜♪あゆみ〜♪」
別人に 変わってる 高野君

寝てるのを 確認できて ホッとした 私は 奥さんのもとに行き
毛布を どかして
奥さんの上に
私「ゴックン・・・・あ・・・・」
上着を 目繰り上げ おっぱいを 露にすると
私「○○・・・愛してるよ」
奥さんの 名前を 呼びながら おっぱいを がむしゃらに 舐めてました

興奮で 奥さんの パンティーを 横に ずらして 勃起した ちんこを 入れてしまいました

私「あ〜〜どうだ?」
寝てる 奥さんに 聞いても 答えなど 返ってきませんが
気持ちいい〜♪
と 返事が 頭の中で 勝手に 妄想してました

ピストンを 続けて 奥さんの おっぱいを 揉みながら キスを し続けてました

久し振りの 他人まんこ
あゆみの まんこより しまってましたが
なぜか いけません

ちんこを 抜くと 奥さんの汁が 糸を 引きました

奥さんのおっぱいを 触りながら 綺麗な 顔を 見詰めてると 酔いのせいで そのまま 寝てしまいました


起きると 奥さんが 私を 見詰めてます
私「あ!す すいません 寝てしまって!あ あゆみは!」
奥さんが また 人差し指で 私の 唇を 押さえ
奥さん「居ないよ♪」
私「あ!そうだ ゲームで 負けて 二人は 布団で 寝てるんだ・・・・」
この 状況が まずいと 思った 私は、起き上がると
毛布もめくれ 奥さんを 見ると おっぱいが 丸出し
慌てて 毛布を かけると
奥さん「ずーっと 触ってたよ♪」
私「す すいません!あゆみと 間違えてたんだな・・・・すいません・・・・」
奥さんが 私を 寝かせ
奥さん「いいよ 間違えてて〜♪ほら〜♪」
毛布の中で おっぱいを 触らせる 奥さん
私「・・・・おくさん・・・・」
奥さんは、さらに 私の ちんこを 出して しこり始めました
私「やばいですって!」
奥さん「あゆみちゃんだよ♪まだ 勘違い してるんだよ〜♪」
私「奥さん・・・」
奥さん「ぁぁ・・・はぁ〜♪」
下に下がる 奥さん
次の瞬間 ちんこが 奥さんな 口の中に
奥さん「ウゥゥウゥゥウゥゥ〜」
あゆみとは 違い 下手でしたかだ それが また たまらなく
私「ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
奥さんが 15分ほど フェラを してくれて
恥ずかしそうに 戻ってきました
奥さん「・・・・・・・・」
潤んだ 瞳に 見詰められ
思わず 私も 奥さんの 体を 夢中で 舐めてました
奥さん「ぁぁぁ〜すごい〜ぁぁ・・・・」
まんこを 触ると
奥さん「あ!ぁぁぁ〜だめ〜声が 出ちゃう〜」
私「車に 行きますか!」
奥さん「・・・・はい♪」

奥さんを 車に乗せて
私「あ、ちょっと 待っててください」
家に 戻り コンドウムを 取りに 寝室に

あゆみと高野君は、すやすや 寝てました

コンドウムを 取り 車に戻り 家から 離れました

いつもの 公園の 駐車場につくと
ドキドキしながら 助手席のシートを 倒してました

夢中で 奥さんと お互いの 体を 舐めあい
私は コンドウムを 取り出して つけようとすると
奥さん「はぁ〜♪かして〜」
コンドウムを 上手に 口で つけてくれる 奥さん
そのまま 激しく フェラを 続けて ちんこを 限界にまで 固く
奥さん「ウゥゥウゥゥ〜あ〜♪入れて〜♪」
私は、がっつくように 奥さんの まんこに ちんこを
奥さん「あ!あぁぁぁ〜〜〜」
綺麗な 高い声で 鳴く奥さん
夢中で ピストンを してると
奥さん「あぁぁぁ〜〜いつも こんな事 しないよ〜〜」
私「う うん 俺も 初めてだよ!」
奥さん「ぁぁぁーーーいちゃう〜〜」
綺麗な 顔で いく 奥さんに さらに 興奮して キスを
奥さんは、私の 頭を 爪を立てて 抱き寄せて
キスをしてきた 奥さん
そのまま 激しく ピストンをし続けてました
奥さんの 中に 出しました

服を 着直し
気まずい 空気の中
奥さん「帰りに コンビニ よってくれる!」
私「は はい!」
奥さん「久し振りに 抱かれた〜」
私「そ そうですか・・・なんか すいません・・・・」
奥さん「後 何か 勢いで 舐めちゃったけど 私 基本
男の人と キスも 嫌なのよね!なんか 興奮しちゃって、やっちゃったけど 今度するときは 必ず シャワー浴びてね!」
私「はあ・・・・」
奥さん「何か 思い出すと 痒くなる!早くコンビニ行って!」
急いで コンビニに 行くと
歯ブラシと パンツを 買ってきて
奥さん「帰ったは お風呂 貸してね」
私「は はい・・・・」

さすがに 引きました

帰ると あゆみが 起きていて
コンビニで 歯ブラシを 買いに 行ってきたと 説明
奥さん「お風呂借りるね!」
あゆみ「うん♪」
慌てるように お風呂場に 入っていった 奥さん

あゆみ「よくねれた?」
私「爆睡だよ」
あゆみ「なんか だるいんだよね〜」
私「高野君は?」
あゆみ「まだ 寝てる」

お風呂から 出てきた 奥さん
奥さん「すっきりした〜♪」
あゆみ「ご飯準備するよ♪」
奥さん「いいよ♪朝は あんまり 食べないから!家の人は?」
ちょうど 高野君が 起きてきました
高野君「おはようございます・・・・」
奥さん「帰るから 車出して!」
高野君「わかった・・・・」
眠そうな 高野君

二人が 帰ると

あゆみ「すごく エッチが したいんだよ・・・・」
私「いつもだろ?」
あゆみ「いつもだけど 今日は、違うの〜おまんこが 濡れっぱなしだよ!あ!この前 高野君に 送ってきて 貰った朝も こんな感じだった!」
私「王様ゲームが 興奮したんだよ!」
あゆみ「そうかな・・・・」
あゆみに フェラされる前に お風呂に
シャワーを 浴びて 出てくると
あゆみも シャワーを 浴びに

ご飯を 食べて
ゴロゴロ してると
あゆみ「ジム いかない?」
私「今日は、トレーニング無理だよ!」
あゆみ「トレーニングしにじゃ なくって・・・・」
私「あ!それなら いいよ♪」

あゆみと ジムに 向かいました

車の中の あゆみの顔は あきらかに 赤かったです

ジムに ついて 何も しませんが 中に 入り
飲み物を 飲みました

倉庫に 移動しますと
二人の 男性が ついてきました

私「昨日来てないし 今日も 来るの遅かったから みんな 帰っちゃったみたいだね!」
あゆみ「う うん・・・・」
私「二人 同時に やっちゃう?」
あゆみ「一人 一人が いいかな」
私「わかった♪」

倉庫に あゆみを 入れて
二人に 順番を 決めてもらい
中に 入りました
40代男性「まってて 良かったです〜♪」
あゆみ「しつれいします〜」
ジャージを 下ろすと
あゆみ「あ〜〜♪ジュルジュルジュルジュル〜♪あ・・・・おいしい♪」
いつもと 様子が おかしいです
40代男性「あーー出る!あ・・・・」
あゆみが ゆっくりと 飲みほすと
次の男性も すぐに いかせ

あゆみ「あなた 抱いて」
私の 手をまんこに あてる あゆみ
私「どうしたの!」
まんこが ずぶ濡れ
あゆみ「わかんない 朝から おかしいの〜ちんちん 舐めれば 落ち着くと 思ったんだけど・・・・」
私「まんこは 佐藤さん用に したからな」
あゆみ「おまんこに 欲しい・・・・」
私「行ってきなよ♪俺待ってるから」
あゆみ「でも 録音機 持ってきてないよ・・・・」
その時 倉庫に 高野君が
高野君「車が あったから もしかしてって 思いまして♪」
あゆみ「・・・・」
高野君「手伝いましょうか♪」
あゆみの 前に行き
高野君「いいよ 舐めて〜♪」
あゆみは、がくがくと 震えながら 腰を下ろして
高野君の ちんこを 出すと
あゆみ「あ・・・ウグウグ!ぁぁ・・・・この味〜ジュルジュル〜ウグウグウグ〜♪」
高野君「(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜♪あ〜♪この味 落ち着くの〜♪♪ジュルジュル〜」
高野君「いかせられるかな?」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜♪何時間でも 舐めれるよ〜♪ウグウグ」
高野君の ちんこを フェラすれば するほど
あゆみの顔は 赤くなり 目も トロリと

高野君「どうです あゆみさん 私に 貸してくれませんか♪」
あまりにも あゆみが おかしいので
私「なんか 調子悪そうだから 今日は、帰るよ!」
高野君「そんな事 ないですよ♪あゆみさん!入れたいよね?」
あゆみ「ウグウグ〜♪はぁ〜ん〜♪うん〜♪ジュルジュル〜♪やっと 落ち着けたよ〜♪ウグウグ」
高野君「あゆみさんも こう 言ってるんですよ♪」
私「いや 今日は、帰るよ!」
あゆみを 引き離し 強引に 連れて 車に
あゆみ「高野君なら いいでしょ!」
私「駄目だ!なんか おかしいよ!」
あゆみ「・・・・何で 今日は、駄目なのよ!あゆみだって やりたくない時だって やってるよ!・・・・あゆみが やりたい時は やらせないんだね!」
あゆみが 喧嘩口調で 言ってきました
私も 言い返してしまい
久し振りに 口喧嘩を
自分の 意見を 通してくれない事に 泣き出す あゆみ

結局
家に帰り あゆみは、寝室に 入ったきり 出てきませんでした


あゆみ「ごめんなさい・・・・」
落ち着いた ようでした
私「俺も 悪かったよ ごめんね・・・・」
あゆみに 手を取られて 寝室に 連れていかれました
あゆみ「あなた〜ジュルジュルウグウグ〜」
フェラを 始めた あゆみ
私も あゆみのまんこを 舐めようと またを 開いたら
まんこ汁が
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/03 (火) 14:52
興奮で 夢中になり 気がつけば 20分は、舐めてました

二人を見に 寝室に 行ってみると
セックスの 真最中でした
あゆみ「ああああ〜〜」
高野君「はぁはぁはぁはぁ」
あゆみのあえぎ声と 高野君の 激しい 息づかいだけが
部屋中に 響き渡ります

奥さんのもとに 戻り
あゆみのあえぎ声を 聞きながら
お酒を 飲んでました

目の前に 寝てる奥さんを 見てると この前の
寝起きの 可愛らしい 奥さんを 思い出してしまいます

スカートを 目繰り上げると
黒いパンティーが 見え
我慢ができない 私は あゆみの あえぎ声を 注意して、聞きながら 奥さんのパンティーを 横にずらして
まんこを 舐めてみました
奥さん「・・・・・・・・」
私「ジュル・・・・ジュルジュル」
あゆみとは 違い 濃い味
この前の 寝起きの 奥さんを 思い出すと その味が 愛しくなってました
暫くすると あゆみの あえぎ声が 無くなり
慌てて 逆側で 寝た不利を

あゆみ「あなた!風邪引くよ!」
私「あ〜〜寝ちゃってた・・・・」
あゆみ「ベットに 行く?」
私「まだ 平気だよ」
起き上がると
あゆみ「水 持ってくるね!」
あゆみが 台所に
高野君「あゆみさんも 寝かせますか?」
私は 欲望に 負けて
私「うん」
高野君は、すぐに あゆみの お酒に 睡眠薬を
あゆみ「はい 水♪」
私「ありがとう」
あゆみが 寝室に 毛布を 取りに行き

高野君「眠った あゆみさんを 頂けるなんて思っただけで 勃起してきました♪」
私「本当に 好きだね!」
高野君「はい♪自分の ものに なった感が 半端ないですから♪」

あゆみが 毛布を 持ってきて 奥さんに かけてあげ
お酒を 飲みました

あゆみ「○○ちゃんと 家の旦那が キスして 高野君は、どう思った!」
高野君「ゲームだから 何とも」
あゆみ「あ!そうか そんのくらい 割り切らないと いけないんだね 王様ゲームは!」
高野君「そうですよ!」
あゆみ「嫉妬心で あなたにも 嫉妬させようと 思って、高野君に 抱かれた あゆみは、駄目だね この ゲーム 向いてないや(笑)」
私「それも このゲームの 楽しい所だよ♪」
あゆみ「そうなの?」
高野君「もう一度 やります♪」

また 高野君が 王様
高野君「二番と 王様は 寝室に 一番は、○○の隣で 寝る」
あゆみ「二番です!」
私「一番」
高野君「旦那さん 毛布に 入って!」
私「う うん・・・・」
奥さんの 隣に
高野君「あゆみさん 行こうね♪」
あゆみ「う うん・・・・」
あゆみが 立ち上がると ふらつきました
高野君「おー危ない!」
あゆみを 支えながら 寝室に

毛布の中で 奥さんの おっぱいを 揉みながら キスを

高野君の 言うと降り 自分の物に なった 気分でした

二人が 気になり 寝室を 見に行くと
寝ている あゆみを 犯してる 高野君が
高野君「あゆみ〜♪ジュルジュル〜♪愛してるよ〜♪あゆみ〜♪」
別人に 変わってる 高野君

寝てるのを 確認できて ホッとした 私は 奥さんのもとに行き
毛布を どかして
奥さんの上に
私「ゴックン・・・・あ・・・・」
上着を 目繰り上げ おっぱいを 露にすると
私「○○・・・愛してるよ」
奥さんの 名前を 呼びながら おっぱいを がむしゃらに 舐めてました

興奮で 奥さんの パンティーを 横に ずらして 勃起した ちんこを 入れてしまいました

私「あ〜〜どうだ?」
寝てる 奥さんに 聞いても 答えなど 返ってきませんが
気持ちいい〜♪
と 返事が 頭の中で 勝手に 妄想してました

ピストンを 続けて 奥さんの おっぱいを 揉みながら キスを し続けてました

久し振りの 他人まんこ
あゆみの まんこより しまってましたが
なぜか いけません

ちんこを 抜くと 奥さんの汁が 糸を 引きました

奥さんのおっぱいを 触りながら 綺麗な 顔を 見詰めてると 酔いのせいで そのまま 寝てしまいました


起きると 奥さんが 私を 見詰めてます
私「あ!す すいません 寝てしまって!あ あゆみは!」
奥さんが また 人差し指で 私の 唇を 押さえ
奥さん「居ないよ♪」
私「あ!そうだ ゲームで 負けて 二人は 布団で 寝てるんだ・・・・」
この 状況が まずいと 思った 私は、起き上がると
毛布もめくれ 奥さんを 見ると おっぱいが 丸出し
慌てて 毛布を かけると
奥さん「ずーっと 触ってたよ♪」
私「す すいません!あゆみと 間違えてたんだな・・・・すいません・・・・」
奥さんが 私を 寝かせ
奥さん「いいよ 間違えてて〜♪ほら〜♪」
毛布の中で おっぱいを 触らせる 奥さん
私「・・・・おくさん・・・・」
奥さんは、さらに 私の ちんこを 出して しこり始めました
私「やばいですって!」
奥さん「あゆみちゃんだよ♪まだ 勘違い してるんだよ〜♪」
私「奥さん・・・」
奥さん「ぁぁ・・・はぁ〜♪」
下に下がる 奥さん
次の瞬間 ちんこが 奥さんな 口の中に
奥さん「ウゥゥウゥゥウゥゥ〜」
あゆみとは 違い 下手でしたかだ それが また たまらなく
私「ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
奥さんが 15分ほど フェラを してくれて
恥ずかしそうに 戻ってきました
奥さん「・・・・・・・・」
潤んだ 瞳に 見詰められ
思わず 私も 奥さんの 体を 夢中で 舐めてました
奥さん「ぁぁぁ〜すごい〜ぁぁ・・・・」
まんこを 触ると
奥さん「あ!ぁぁぁ〜だめ〜声が 出ちゃう〜」
私「車に 行きますか!」
奥さん「・・・・はい♪」

奥さんを 車に乗せて
私「あ、ちょっと 待っててください」
家に 戻り コンドウムを 取りに 寝室に

あゆみと高野君は、すやすや 寝てました

コンドウムを 取り 車に戻り 家から 離れました

いつもの 公園の 駐車場につくと
ドキドキしながら 助手席のシートを 倒してました

夢中で 奥さんと お互いの 体を 舐めあい
私は コンドウムを 取り出して つけようとすると
奥さん「はぁ〜♪かして〜」
コンドウムを 上手に 口で つけてくれる 奥さん
そのまま 激しく フェラを 続けて ちんこを 限界にまで 固く
奥さん「ウゥゥウゥゥ〜あ〜♪入れて〜♪」
私は、がっつくように 奥さんの まんこに ちんこを
奥さん「あ!あぁぁぁ〜〜〜」
綺麗な 高い声で 鳴く奥さん
夢中で ピストンを してると
奥さん「あぁぁぁ〜〜いつも こんな事 しないよ〜〜」
私「う うん 俺も 初めてだよ!」
奥さん「ぁぁぁーーーいちゃう〜〜」
綺麗な 顔で いく 奥さんに さらに 興奮して キスを
奥さんは、私の 頭を 爪を立てて 抱き寄せて
キスをしてきた 奥さん
そのまま 激しく ピストンをし続けてました
奥さんの 中に 出しました

服を 着直し
気まずい 空気の中
奥さん「帰りに コンビニ よってくれる!」
私「は はい!」
奥さん「久し振りに 抱かれた〜」
私「そ そうですか・・・なんか すいません・・・・」
奥さん「後 何か 勢いで 舐めちゃったけど 私 基本
男の人と キスも 嫌なのよね!なんか 興奮しちゃって、やっちゃったけど 今度するときは 必ず シャワー浴びてね!」
私「はあ・・・・」
奥さん「何か 思い出すと 痒くなる!早くコンビニ行って!」
急いで コンビニに 行くと
歯ブラシと パンツを 買ってきて
奥さん「帰ったは お風呂 貸してね」
私「は はい・・・・」

さすがに 引きました

帰ると あゆみが 起きていて
コンビニで 歯ブラシを 買いに 行ってきたと 説明
奥さん「お風呂借りるね!」
あゆみ「うん♪」
慌てるように お風呂場に 入っていった 奥さん

あゆみ「よくねれた?」
私「爆睡だよ」
あゆみ「なんか だるいんだよね〜」
私「高野君は?」
あゆみ「まだ 寝てる」

お風呂から 出てきた 奥さん
奥さん「すっきりした〜♪」
あゆみ「ご飯準備するよ♪」
奥さん「いいよ♪朝は あんまり 食べないから!家の人は?」
ちょうど 高野君が 起きてきました
高野君「おはようございます・・・・」
奥さん「帰るから 車出して!」
高野君「わかった・・・・」
眠そうな 高野君

二人が 帰ると

あゆみ「すごく エッチが したいんだよ・・・・」
私「いつもだろ?」
あゆみ「いつもだけど 今日は、違うの〜おまんこが 濡れっぱなしだよ!あ!この前 高野君に 送ってきて 貰った朝も こんな感じだった!」
私「王様ゲームが 興奮したんだよ!」
あゆみ「そうかな・・・・」
あゆみに フェラされる前に お風呂に
シャワーを 浴びて 出てくると
あゆみも シャワーを 浴びに

ご飯を 食べて
ゴロゴロ してると
あゆみ「ジム いかない?」
私「今日は、トレーニング無理だよ!」
あゆみ「トレーニングしにじゃ なくって・・・・」
私「あ!それなら いいよ♪」

あゆみと ジムに 向かいました

車の中の あゆみの顔は あきらかに 赤かったです

ジムに ついて 何も しませんが 中に 入り
飲み物を 飲みました

倉庫に 移動しますと
二人の 男性が ついてきました

私「昨日来てないし 今日も 来るの遅かったから みんな 帰っちゃったみたいだね!」
あゆみ「う うん・・・・」
私「二人 同時に やっちゃう?」
あゆみ「一人 一人が いいかな」
私「わかった♪」

倉庫に あゆみを 入れて
二人に 順番を 決めてもらい
中に 入りました
40代男性「まってて 良かったです〜♪」
あゆみ「しつれいします〜」
ジャージを 下ろすと
あゆみ「あ〜〜♪ジュルジュルジュルジュル〜♪あ・・・・おいしい♪」
いつもと 様子が おかしいです
40代男性「あーー出る!あ・・・・」
あゆみが ゆっくりと 飲みほすと
次の男性も すぐに いかせ

あゆみ「あなた 抱いて」
私の 手をまんこに あてる あゆみ
私「どうしたの!」
まんこが ずぶ濡れ
あゆみ「わかんない 朝から おかしいの〜ちんちん 舐めれば 落ち着くと 思ったんだけど・・・・」
私「まんこは 佐藤さん用に したからな」
あゆみ「おまんこに 欲しい・・・・」
私「行ってきなよ♪俺待ってるから」
あゆみ「でも 録音機 持ってきてないよ・・・・」
その時 倉庫に 高野君が
高野君「車が あったから もしかしてって 思いまして♪」
あゆみ「・・・・」
高野君「手伝いましょうか♪」
あゆみの 前に行き
高野君「いいよ 舐めて〜♪」
あゆみは、がくがくと 震えながら 腰を下ろして
高野君の ちんこを 出すと
あゆみ「あ・・・ウグウグ!ぁぁ・・・・この味〜ジュルジュル〜ウグウグウグ〜♪」
高野君「(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜♪あ〜♪この味 落ち着くの〜♪♪ジュルジュル〜」
高野君「いかせられるかな?」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュル〜♪何時間でも 舐めれるよ〜♪ウグウグ」
高野君の ちんこを フェラすれば するほど
あゆみの顔は 赤くなり 目も トロリと

高野君「どうです あゆみさん 私に 貸してくれませんか♪」
あまりにも あゆみが おかしいので
私「なんか 調子悪そうだから 今日は、帰るよ!」
高野君「そんな事 ないですよ♪あゆみさん!入れたいよね?」
あゆみ「ウグウグ〜♪はぁ〜ん〜♪うん〜♪ジュルジュル〜♪やっと 落ち着けたよ〜♪ウグウグ」
高野君「あゆみさんも こう 言ってるんですよ♪」
私「いや 今日は、帰るよ!」
あゆみを 引き離し 強引に 連れて 車に
あゆみ「高野君なら いいでしょ!」
私「駄目だ!なんか おかしいよ!」
あゆみ「・・・・何で 今日は、駄目なのよ!あゆみだって やりたくない時だって やってるよ!・・・・あゆみが やりたい時は やらせないんだね!」
あゆみが 喧嘩口調で 言ってきました
私も 言い返してしまい
久し振りに 口喧嘩を
自分の 意見を 通してくれない事に 泣き出す あゆみ

結局
家に帰り あゆみは、寝室に 入ったきり 出てきませんでした


あゆみ「ごめんなさい・・・・」
落ち着いた ようでした
私「俺も 悪かったよ ごめんね・・・・」
あゆみに 手を取られて 寝室に 連れていかれました
あゆみ「あなた〜ジュルジュルウグウグ〜」
フェラを 始めた あゆみ
私も あゆみのまんこを 舐めようと またを 開いたら
まんこ汁が 尋常じゃないほど 垂れ流れてました
私「どうした?」
あゆみ「ウグウグ〜わかんないの〜でも 欲しくって 欲しくって〜もう 頭の中が おかしくなっちゃって・・・・お願い 今日は、まんこに入れて〜もう あゆみ壊れちゃうよ〜〜」
泣いてしまった あゆみ
私は、すぐに まんこに ちんこを 入れてやりました
あゆみ「あ♪いい〜〜おちんちん〜おちんちん〜♪あああああ〜♪」
泣きながら 微笑む あゆみは、完全に 高野君に 何か されてました
あゆみ「いく〜♪いく〜♪あなた〜♪何回でも いけるの〜♪ああああ〜♪また いっちゃうよ〜♪ああーーーああ〜〜幸せ〜♪ああああ〜♪」
まんこも やれば やるほど マン汁が 出てきて
とても 気持ちいい まんこでした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/04 (水) 06:38
次の日
あゆみに、変化は、無く いつもの あゆみに 戻ってました

その日は
ジムの後に 高野君の 奥さんと ランチに 行ってきたそうです

女って 怖いなっと 思いました

あゆみも 少し あの日の事を 気にしていて
喧嘩は ありませんが、互い なんか 他人行儀
エッチも なければ エッチの 話も ありませんでした

木曜日
仕事から 帰ると
あゆみ「お帰りなさい・・・・」
私「ただいま・・・・」
あゆみ「えっと・・・・」
私「なに?どうした?」
あゆみ「・・・・これ・・・・」
録音機を 私に 渡しました
あゆみ「・・・・そろ そろ どうかな〜って 思って・・・・」
私は、寝室に かけ込み
再生してみると
トイレの 水を 流す音が

トイレから出て
佐藤さん「おいで〜♪綺麗に 舐めてやるよ♪」
佐藤さんのマンションに 行ってきたようです
佐藤さん「ほら バックを 置いて〜♪そう〜♪後ろ向いてごらん〜♪お尻出して〜♪あ〜♪あゆみちゃんの まんこ・・・・あ〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみ「はぁ・・・・ぁ!はぁ・・・・」
無理して いったのが わかります
佐藤さん「ジュルジュル〜♪あ〜♪アナルも 綺麗に してやるよ♪」
あゆみ「!!触らないで!」
佐藤さん「あ!嫌だったか!そんなに 怒らなくっても・・・・」
あゆみ「あ!ごめんなさい・・・・アナルは 本当に 嫌なんで・・・・」
佐藤さん「まだ 解放されてないんだね!よし 私が 解放してやろう!」
あゆみ「あ!アナルは、本当に 止めてください・・・・」
佐藤さん「最初は 誰でも 恥ずかしいよね♪でも 私達 二人だけの 秘密だから 恥ずかしがらないで 私に 体を 委ねるんだ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「平気だよ♪あゆみちゃんの アナルなら 汚いなんて 絶対に 思わないよ♪他の男が しないこと 私が 教えてあげるから〜♪ほら その かわいいお尻を 私に ゆだねなさい♪女は みんな これで 私から 離れられなくなるがね(笑)」
もう 佐藤さんに 何を 言っても 駄目だと わかった
あゆみは
あゆみ「違うの・・・・」
佐藤さん「どうしたんだい?」
あゆみ「佐藤さんの おちんちんで 旦那の前なのに、あゆみの おまんこ おかしくなっちゃったでしょ・・」
佐藤さん「それは 仕方無い事だよ(笑)」
あゆみ「それから 旦那は、まんこ 使わなくなって アナルセックスしか してくれないの・・・・」
佐藤さん「!!アナルセックス してるの!」
あゆみ「旦那に まんこにも 入れてって 言ったら・・・・」
佐藤さん「いったら 何て 言われた!」
あゆみ「もう まんこは 佐藤さんの 専用まんこだろって 言われちゃった・・・・その代わり アナルだけは 俺の 専用にしろって・・・・」
佐藤さん「旦那さんが 負けを 認めたんだね♪じゃぁ!あゆみちゃんの まんこは 私だけの!ゴックン!」
あゆみ「はい・・・・佐藤さんしか 使えない 佐藤さん専用の まんこに なりました・・・・」
佐藤さん「ゴックン・・・・そ そうか そうか・・・・他の男の ちんこを 舐めても 入れられないんだな!」
あゆみ「はい・・・・口は みんなのもので アナルは 旦那のもの・・・・まんこは 佐藤さんだけに されました・・・・」
佐藤さん「あゆみちゃん〜♪それで 自分から 来たのか〜♪まんこに 入れられたくなっても 私だけしか 使わせられない 私専用のまんこ〜♪あ〜♪もう 旦那も 白旗を あげたね(笑)しょうがない事だよ 男が 目の前で 私のセックスを 見てしまったら 諦めるしか ないんだよ(笑)女の あゆみちゃんには わからないと 思うけどね(笑)」
あゆみ「はぁ・・・・」
すでに 疲れきってる あゆみ
佐藤さん「入れて欲しいなら 先ずは 舐めないと〜♪」
あゆみ「・・・・は はい」
嫌々 フェラを 始めると
佐藤さん「あ〜違う 違う!舌を 裏筋に 乗せて!・・・・あ〜♪そうだよ〜♪」
あゆみ「ウグウグ・・・・ウグウグ」
佐藤さん「こんなに 大きいと 苦しいだろ〜♪」
あゆみ「ウグウグ・・・・」
佐藤さん「今日は、もう いい また 後で ゆっくりと 教えてあげるよ♪ほら 私専用の まんこを 出して〜♪」
あゆみ「・・・・は はい・・・・」
佐藤さん「待ってられるかな(笑)」
あゆみ「あ!ゴムは もう つけないで・・・・」
佐藤さん「(笑)そこまで 私に 落ちたの(笑)いいよ♪いいよ〜♪責任は 私が とるからね♪」

あゆみ「あ!ぁぁぁ・・・・・・・・」
ベットが 軋み 佐藤さんの 息遣いが 激しくなります
あゆみ「ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
佐藤さん「いい顔だ〜♪こっち見て!」
あゆみ「・・・・・・・・」
佐藤さん「恥ずかしいのか〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「・・・・・あ!うぅぅぅ・・・・」
佐藤さん「恥ずかしがらずに!口を 開けて!」
あゆみ「・・・・・・・・」
ベットが すごい 音を たてて 軋み
佐藤さんが 激しく ピストンをし始めたのが わかりました
あゆみ「・・・・!あ〜あぁぁぁ〜いや〜だめ〜あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜う!ううう〜〜はぁ!あぁぁぁ〜」
佐藤さん「どうだ!私の舌使いは〜他の 男じゃ こんな キスは 出来ないぞ〜」
あゆみ「あぁぁぁ〜もっと 激しくして あぁぁぁ〜お願い こわしちゃって〜あぁぁぁ」
佐藤さん「いいだろ〜♪ほらーーーどうだ!」
ベットが 壊れるほどの 音を たて始めました
あゆみ「ああああああーーーいい〜♪ああああ〜♪あなた〜佐藤さんの ちんちんで いっちゃうよ〜」
思わず 私に 伝える あゆみ
佐藤さん「(笑)いない 旦那が 見えるほど 狂ったか(笑)ほらーーー見えない 旦那に 言ってやれ!誰の 専用まんこだっけ?」
あゆみ「ああああーーー佐藤さんの 専用まんこです〜あなた〜佐藤さんに ちゃんと 言ったよ〜あ〜♪いく!あーーあーーあーー」
佐藤さん「(笑)結局 旦那から 奪ってしまったな(笑)」
あゆみ「あぁぁぁ〜止まらないで・・・・」
佐藤さん「こんなに 興奮したのは 初めてだよ♪あーーあーーいくよ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜中に出して〜あぁぁぁ〜〜〜」
佐藤さん「おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「あ!ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」

いき終わった後
キスを しようましたのか
あゆみ「あ!嫌!あーーちょっと もう どいて!」
佐藤さん「どうした 急に〜」
あゆみ「もう 帰る!」
佐藤さん「ほら 舐めて〜♪」
あゆみ「嫌だよ!帰る!」
服を 着てる 最中も 佐藤さんに 止められてるようで
あゆみ「離して!もぉ〜〜」
どうにか 服を着て
足早に マンションを 出たようです

私「あゆみ〜♪」
あゆみ「はーい 今行きます♪」
あゆみ「どうだったかな・・・・」
私「仲直り したかったんだね♪」
あゆみ「・・・・うん」
私「ありがとう♪」
あゆみ「うん♪」
私「でも 詰まんなかったな!」
あゆみ「ひどい!あゆみだって 嫌だったよ!でも 仲直り したかったから・・・・」
私「明日は 淫乱の あゆみが、聴けるよね♪」
あゆみ「あなた〜♪うん 聴けると 思うよ♪」

あゆみと セックスをして 仲直りしました

次の日も 録音機を 渡してくれて
再生
トイレから 始まり
佐藤さん「来ると わかってたよ♪」
あゆみ「・・・・ゴックン!」
佐藤さん「バックを置いて おいで〜♪」
あゆみ「・・・・はい・・・・」

ガサガサと 音がした 後に
あゆみ「あ〜♪もう 我慢できない〜♪ううう〜ジュルジュル〜うぅぅぅ〜」
激しい キスを
佐藤さん「ううぅぅぅ〜〜ぁぁぁ・・・・」
声が 出ないで いると
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグ」
佐藤さん「あ〜〜はあ!あ〜〜〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪あ〜♪・・・・あ!あ!ああああーーーいい〜♪佐藤さんの おちんちん 入ったよ〜♪ああああ〜♪」
あゆみが 上で 腰を ふってる様です
佐藤さん「ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
あゆみ「出して いいよ〜♪佐藤さんの まんこなんだよ〜♪ああああ〜ぁぁぁ〜〜」
佐藤さん「ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
あゆみ「あ〜〜はぁはぁ・・・・ウグウグウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
ちんこを 抜いて フェラをし始めた あゆみ
佐藤さん「あ!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「ウグウグ〜〜ウグウグ・・・・ゴックンゴックン・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
また フェラを始めると
佐藤さん「あ!あ!あ!あ!・・・・あ!あああ・・・・」
20分 佐藤さんの 驚きの 声が 続くと
あゆみ「ウグウグ〜〜あ〜〜・・・・うう〜あ!あああ〜固いの〜♪あー奥まで 奥まで 届いちゃってるよ〜♪ああああ〜♪」
私に 実況 してるようでした
あゆみ「あ〜〜キスして〜♪うううう〜あ〜口開けて〜ジュルジュル〜うう〜あ〜〜すごい 感じてきちゃってる〜あ〜♪佐藤さんの 臭いお口〜ジュルジュル〜うううう〜♪ああああああ〜もっと キスするよ〜うううう〜〜あ!あああ〜〜♪」
佐藤さん「ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・お!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「ああ〜出てきてるの わかるよ!あ・・・・」
佐藤さん「・・・・・・・・」
あゆみ「あ〜♪まだ あゆみいってないよ〜♪はぁ〜ウグウグジュルジュル〜ウグウグウグ〜あ〜♪ジュルジュル」
佐藤さんは、何も 言えません
15分 フェラが、続き
あゆみ「入るかな〜?はぁ〜♪ぁぁ〜入った〜♪ぁぁぁぁぁぁ〜キス〜♪」
佐藤さん「う うん!ううう〜〜」
キスが 長々と 続くと
あゆみ「うう〜あ!・・・・ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
ちんこが 抜けたのか フェラを 始めた あゆみ
あゆみ「ウグウグ〜〜あ〜あゆみの 顔の上に 座って!」
佐藤さん「う うん こ こうかい?」
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜♪ベロベロベロ〜♪」
佐藤さん「あ!あーーあゆみちゃん!あっあっああーー」
あゆみ「ジュルジュル〜♪大きくなった〜♪ベロベロベロ〜♪ジュルジュル〜あ〜♪いいよ〜♪いっても〜♪ジュルジュル〜♪」
アナルと 金たま 裏筋を すごい テクニックで 舐める
あゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜♪そう もっと 押し付けて ジュルジュル〜♪」
佐藤さん「あ!そんなに しごいたら!」
あゆみ「うううう・・・・」
佐藤さん「はぁ!〜〜〜〜」
佐藤さんの ため息を 混じりの この 吐息で わかりました
あゆみの舌が アナルの 中に 入ってるのが
佐藤さん「はぁ〜〜あ!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「うううう・・・・あ〜♪ジュルジュル〜♪あ〜ウグウグウグウグジュルジュル〜」
その後 フェラを 一時間 近く 続けて
佐藤さん「あ・・・・あゆみちゃん〜♪入れるよ〜♪入れるよ♪もう 我慢できないよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜〜あ〜・・・・もう 帰らないと!」
佐藤さん「だめだよ!ほら もう 入れられるよ♪」
あゆみ「ごめんね 買い物も あるから・・・・あ!」
ミシミシと 大きな 音が
佐藤さん「あ・・・・あ・・・・!あ〜〜ーー」
あゆみ「あ!ああああ〜〜佐藤さんに バックから 無理矢理 入れられたよ〜〜ああああ〜〜すごい〜ああああ〜〜」
佐藤さん「帰さないよ!あーあ〜〜〜」
ベットが 壊れそうなぐらい 激しく 揺れます
あゆみ「あああ〜〜だめ〜だめ〜〜ああああ〜〜気持ちいい〜〜いく!あ・・・・あ・・・・」
佐藤さんの 日頃 鍛えてる 体力と 三度も 出した ちんこ いくら ピストンを 続けても いきません
あゆみ「あ〜♪こんな凄いのされたら 毎日来ちゃうよ〜佐藤さん〜もう やめて〜あゆみ おかしくなっちゃう〜ああああ〜いく!あ・・・・あ・・・・」
暫く ピストンが 続きましたが
佐藤さん「はぁはぁはぁ!あ!」
あゆみ「はぁ・・・・もう 固くないよ・・・・」
佐藤さん「少し 休憩すれば また 固くなるよ!」
あゆみ「はぁ・・・・もう 変えるよ!固いなら 続けたけど・・・・」
服を きはじめた あゆみ
佐藤さん「ま まってくれ!私も これから あゆみちゃんを 狂わせる よていなんだよ!」
あゆみ「もう たたないでしょ(笑)」
佐藤さん「少し 休めば 今度は 私が!」
あゆみ「もう いいよ♪主人を 喜ばせたいだけだから〜♪」
佐藤さん「旦那さん!え!どうやって 喜ばせるって?」
あゆみ「佐藤さんの 家に 行ってきたって 言うと 喜んで あゆみのアナルを 犯してくれるの♪」
佐藤さん「そ そうなのか!」
あゆみ「うん♪また 主人を 喜ばせたくなったら 来るね♪」

マンションを 出ていった あゆみ


あゆみを呼び
来た瞬間 何も 言わずに 犯してやりました
アナルセックスが 終わると
あゆみ「はぁはぁ・・・・乱暴な セックス好き〜♪」
私「汚い けつの穴に 入れてやったんだ 辞めろ!」
あゆみ「あ〜♪はい♪しつれいします〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜〜」
私「佐藤さんの アナルを どうなめた?やってみろ!」
あゆみ「はい♪あゆみの 顔の上に 乗ってもらえますか〜♪」
あゆみの 顔の上に乗ると
あゆみ「はぁ〜♪押し付けて 下さい〜♪あ〜♪ジュルジュル〜♪うううう〜」
舌が どんどん 入ってきて 中で ほじくるように 動きました
私「あ〜〜いいよ♪あ〜〜そんなに 入れたのか?」
あゆみ「うう〜あ〜♪佐藤さんの アナル あなたより 緩いから もっと 奥まで 入ったよ♪」
私「やべ〜♪あゆみ 見て!」
ちんこの 先から 我慢汁が
あゆみ「あ!ジュルジュル〜♪すごい♪」
私「佐藤さんの アナルを そこまで 舐めてきたって 聞いて 想像しちゃったら すごい 興奮してきたよ♪」
あゆみ「あ〜♪あなた〜♪お願い〜まんこに 佐藤さんのまんこに 入れて!」
私「あ〜〜〜ほらーーーあ〜気持ちいい〜〜」
あゆみ「あ!ああああ〜〜あああ〜〜いっちゃうよ〜〜いっちゃうよ〜〜あーーあーーあーー」
激しく ピストンを してると
あゆみ「佐藤さんには 言わないでね〜ああああ〜〜佐藤さんだけしか 駄目なの〜」
なんか 熱いものが わいてきました
私「あゆみ!誰の まんこなんだ!」
あゆみ「佐藤さんの〜ああああ〜♪佐藤さんに 怒られちゃうよ〜ああああああ〜〜」
私「あーーあーーあーーあゆみ〜」
あゆみ「中に 出さないでね!佐藤さん 裏切れないから!あああ〜」
私「中に 出すぞ!」
あゆみ「あ!だめだめ!お願い 出さないで〜佐藤さんだけなの〜ああああ〜〜いや〜〜やめて〜〜」
私「使わせたこと 言うぞ!いいんだな!」
あゆみ「それだけは 絶対に だめ〜〜ああああ〜〜いや〜いっちゃう〜〜」
私「言われたく ないなら 中に 出してって 言え!」
あゆみ「あーーああああ〜ひどい〜やめて〜〜ああ〜〜ああああああ〜〜中に 出してください〜ああああ」
私「あーーーおーーーおーーー」
あゆみ「あ!、いく!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

いき終わり 二人で 顔を 見合わせて ニコニコ してました

私「愛してるよ♪」
あゆみ「うん♪あゆみも 愛してるよ♪」

二人だけの セックスも こうして 楽しんでました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/04 (水) 14:12
土曜日
高野に 飲みに 誘われましたが
断りました

あゆみ「みんなの フェラじゃぁ〜あなた もう 興奮してくれないもんね」
私「あゆみの 食事に 付き合ってる 感じだ(笑)」
あゆみ「そうだね♪でも、これは、付き合ってもらわないと〜♪」
私「本当に 精子好きだね!」
あゆみ「うん♪」

土曜日3人来ました
あゆみは、3人同時に フェラをしながら 男性達に おっぱいを 揉ませて より 早く 逝かせる様に なってました
もう フェラメンバーには、あゆみが 精子マニアだと 話してあります

3人の精子を 飲み干すと
あゆみ「あなた〜♪ありがとう♪」
私「満足したか?」
あゆみ「・・うん 明日も 有るから」
男性「まだ 出せますよ♪」
あゆみ「今日は、主人と ゆっくりしたいから 明日もあるし〜♪ごちそうさまでした♪」
少し みんなと 話をし

話も終わり
3人が、出ていくと
高野君が、入ってきました
高野君「いいですか?」
断ることも 出来ないので
私「来たんだから いいよ」

高野君が ズボンを下ろして あゆみの前に
あゆみ「○○ちゃんは?」
高野君「家に 居ます♪」
あゆみ「まったく〜ジュルジュル〜ウグウグ」
フェラを 始め 20分が 過ぎた頃
あゆみ「ウグウグ〜♪はぁ〜〜入れたい〜ジュルジュル〜ウグウグ〜〜あ〜」
フェラの リズムが 遅くなり
あゆみが 自分まんこを 触り始めました
高野君「飲みに くれば いっぱい 入れてやれるよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜うん〜ジュルジュル〜ウグウグ」
高野君「旦那さん あゆみさん 来たいそうですよ♪」
私「え!今日は 無理だよ!」
高野君「無理だって」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・ちんちん 欲しい・・・・」
高野君「少し 入れる?」
あゆみ「うん♪入れる〜ウグウグ」
あゆみを 立ち上がらせ お尻を つき出させると
ズボンの ポケットから 何か 取り出して あゆみの まんこを 念入りに 触る 高野君
あゆみ「あ!ぅぅぅ・・・・」
苦しそうな あゆみ
高野君「入れるよ♪」
高野君が ピストンを はじめると
あゆみ「あ!あああ〜♪いく〜あーーあ〜〜」
いきなり 体を 震わせながら ひざから 崩れるように
倒れそうになる あゆみ
高野君が あゆみを おさえ
高野君「おーあぶない あぶない♪」
ピストンをさらに 続けると
あゆみ「ああああ〜♪すごいの〜♪高野君の おちんちん すごい〜!いく!あ・・・・あ・・・・」
あゆみは、何回も 逝かされ
高野君「中に 出していい!」
あゆみ「うん〜♪出して〜ああああ〜♪あゆみも いっちゃうよ〜〜ああああ」
激しく いく 二人
あゆみ「・・・・・・・・すごい・・・」
チロウの 高野君が 10分も 持たずに 逝きました

高野君「いっぱい 出ちゃったね♪」
あゆみ「・・・・はぁ〜〜ぁ〜♪あ〜〜♪」
中出しされた 精子を まんこで 味わってる あゆみ
高野君が 抜くと
ドロドロっと 濃い精子が 流れて来ました
あゆみは、狂ったように フェラを 始め
まったく やめる気が ありません
高野君「どうしたの 今日の あゆみさん すごいですね♪」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグジュルジュル」
高野君「あ〜〜気持ちいい〜あ〜〜」
高野君の ちんこは はち切れそうな位 ビンビンでした

狂った あゆみの顔は 真っ赤
私「平気か!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル」
高野君のちんこな 夢中で 私の声など 聞こえてません
高野君「もっと 奥まで 舐めろよ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ウグウグジュルジュル」
真っ赤顔で 根本まで 吸い付くあゆみ

高野君も 目が 見開いて 怖い位の顔
半笑いで 気持ちよがり続けました

一時間近くの フェラ
二人とも 疲れるどころか どんどん テンションが上がってました

高野君「いくぞ!」
あゆみの顔が 見たことの無いほど 高速に
高野君「あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「・・・・ゴックンゴックン・・ジュルジュル」
高野君「あ〜〜あ〜〜味わえ〜〜」
あゆみの頭を 両手で押さえて 笑いながら 腰を 8の字に 動かし続けてました

さすがに 苦しそうな顔を するあゆみ
止めようと 立ち上がると

あゆみが 両手を 高野君の お尻に 抱き抱えるように 回して 自ら 押し込み始めました

私は そのまま あゆみを 引き離すと
高野君「あ!なんだよ!」
悪い口調で 私を睨みました
私「おしまいだ!」
高野君「・・・・・・・・」
私「あゆみ いつまで 裸でいる!早く きろ!」
あゆみ「・・・・」
あゆみが 服をきはじめると

高野君「す すいませんでした・・・興奮して・・」
私「・・・・」
高野君「どうですか?○○と やりませんか♪」
私「もう 睡眠薬使って やるのは やめよう!」
高野君「・・・・○○じゃぁ〜やっぱり ダメですか?」
私「そんなこと 無いよ!」
高野君「わかりました♪睡眠薬は、使わないから これから きませんか!」
私「・・・・」

あゆみが 服を着終わり
あゆみ「あなた!ごめんなさい!また あなたが 興奮すると 思って、あなたに 抱かれたいから 頑張ったんだよ!」
こんなに しゃきしゃきと 言い訳を 言い始める あゆみは、初めてです
私「大丈夫か?」
あゆみ「うん!」
高野君「行きましょうよ♪○○も 待ってますから〜♪」
あゆみ「行こう 行こう〜♪」
私「今日は、いいよ・・・・」

行きたがる あゆみを 無理矢理 連れて帰りました

家に帰り お風呂に 二人で入り 先に 私が出て あゆみは、ゆっくりと

あゆみが 出てきて
あゆみ「・・・・あなた・・」
私「なに?」
あゆみ「さっきは、ごめんなさい・・・・」
お風呂に 入り 落ちついなのか
私「高野君 なんか おかしくないか?」
あゆみ「・・・・わかんない」
私「なんか 高野君の ちんこ 舐めると おかしくなってるよ!」
あゆみ「・・・・高野君の おちんちん みんなの違う味がする・・・・あ!みんな 違うけど ちんちんじゃ ない 味が・・・・」
私「どんな味?」
あゆみ「・・・・かなり 苦い・・・・でも 癖になってるかな・・・・」
私「前から?」
あゆみ「最近だよ!」
あゆみが 私の 隣に 座り
ちんこを 出し始めました
あゆみ「はぁ〜♪あなた 愛してるよ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
フェラを 始めた あゆみ
極上の フェラで 逝かされ
また 勃起される あゆみ
あゆみ「ウグウグ〜♪もう 平気だね〜♪寝室に 行きましょうよ♪」
寝室に連れていかれ
私の 首を 舐めながら 上着の 前ボタンを 外し
乳首を 舐めながら 上着を 脱がされ
フェラを しながら ズボンを 脱がされ 全裸の状態で 立ってました
あゆみは、フェラを しながら 自分の服を 脱ぎ
全裸に なると 極上のフェラを 始めます
私「あ!また 逝かせるの!」
あゆみ「ウグウグ〜♪いいよ いっても♪」
私「入れるよ!」
あゆみ「それなら まんこが いいな〜♪」
私「アナル あんなに 好きなのに?」
あゆみ「今日は、まんこが すごい 欲しがってるの〜♪」
あゆみに ベットに 連れていかれ
あゆみ「入れて〜〜♪」
仰向けに なり 私に せがむ あゆみ
あゆみの 上に のり まんこに ちんこを 入れると
まん汁が 飛び散りました
ドロドロの まんこに 驚き
私「どうしたの!」
あゆみ「あ〜〜わからないの〜おりものが 止まらないの〜ああああ〜あなた〜♪いくよ〜♪」
まだ ピストンも してないのに あゆみは、痙攣して 逝きました
ピストンを 始めて あまりの まんこの 気持ちよさに
私「すげー気持ちいい〜〜」
あゆみ「あ〜♪こんな 濡れっぱなしの まんこを 気に入ってくれたの〜♪」
私「最高だよ〜♪」
あゆみ「ああああ〜♪あゆみから 離れられない?」
私「うん♪離れられないよ〜♪」
あゆみ「あああ〜〜あなた〜♪まだ 濡れてくよ〜♪あああ〜♪いく〜♪いっちゃう〜♪」
私は、夢中で あゆみの まんこに はまってました

気が付いたら もう 真っ暗
晩御飯も 食べづに やり続けてました

あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなた〜もう 入ると 思うよ〜♪」
半たちの ちんこを まんこに 入れる あゆみ
あゆみ「ぁぁぁ〜♪あなた〜♪あ!抜けちゃうね」
あゆみは、まだ 元気
私「もう 無理だって」
あゆみ「だめ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
私「おいで!」
あゆみを 抱っこして 何度も キスをし 愛してるを 何回も 言いながら 手で まんこを 触り
あゆみ「あああ〜〜いく〜あなた〜だめ〜もう 壊れちゃう〜あああ〜いーくーあ・・・・あ・・・・ぅぅぅぅぅぅ〜ああああああ〜あなた〜♪いい〜♪いく いく〜♪あ・・・・キス キスして〜♪ぅぅぅぅぅぅ〜あ!ああああああ〜〜」
何回でも いく あゆみ
ようやく あゆみを 落ち着かせ

ご飯を 食べに 行きました

夜中なので 24時間のファミレスに
ご飯を 食べて

家に 帰り 寝ました

朝目覚めると あゆみは、掃除をしてました
あゆみ「おはよう♪」
私「早いね・・・・」
あゆみ「なんか 興奮しちゃってて 寝れなかった♪」
私「何してたの?」
あゆみ「お風呂場 洗った〜♪ビカピカだよ♪」

ご飯を 食べて
あゆみは、ジムの準備を
私「今日は、やめておこうよ!」
あゆみ「え!いこうよ!」
私「寝てないんだろ?」
あゆみ「平気だよ!体 動かしたくって〜♪」

ハイテンションの あゆみに 連れられて ジムに 行きました

ジムに つき 中に 入ると
奥さん「あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「○○ちゃん〜♪わ〜♪どうしたの?」
奥さん「有休〜♪明日も 休み〜♪」
あゆみ「そうなんだ〜♪」
高野君「おはようございます♪」
あゆみ「・・・・お おはようございます」
私「おはよう・・・・」

奥さんと 高野君と あゆみで トレーニングを 始めました

私は 休憩所に

休憩所に行くと 四人 フェラ 仲間が来て
40代男性「あの 夫婦と あゆみちゃん 仲良しですね」
私「はい 夫婦で 仲良く してもらってます」
山田さん「あの 奥さん 何度か 見掛けますけど 態度悪いんですよ!」
私「でも 綺麗ですよね♪」
山田さん「そうですが そそられ無いんですよね〜」
30代男性「やっぱ あゆみちゃんですね〜♪どうしても あゆみちゃんに 目が いきますよ〜♪」
私「そんな おだてても 何も出ませんよ♪」
山田さん「今日は、どうします?あの 奥さんと 居るときは まずいですよね!」
私「どこか いい場所 有りますか?」
山田さん「ラブホ いきますか?」
私「ラブホ?」
山田さん「ラブホ代は 私たちが 出します」
私「あ!そんなんじゃなく この人数で 入れる所 有るんですか?」
山田さん「ありますよ♪」
私「それなら 構いませんよ♪」

ラブホに 行くことに なりました

一通り トレーニングを 終わらして
戻ってきた 3人
あゆみ「高野君が いると トレーニングの質が かわるね!」
汗だくの あゆみ
高野君「飲み物 飲んだら 軽い運動で 体を クールダウンさせます♪」
あゆみ「わかった!ゴックンゴックンあ〜♪行こう ○○ちゃん♪」
奥さん「私は もう いいよ・・・・疲れか あゆみちゃん 行ってきた〜あんな トレーニングバカに 付き合ってたら 体が 何個あっても 足りないわ」
ぐったりと 横になる 奥さん

フェラ仲間は、静かに 休憩室を 出ていってました

あゆみ「うん 行ってくるね♪あ!午後の プール 行こうね♪」
奥さん「はいはい 少し 休ませておいて・・・・」
あゆみは、高野君と 軽い 運動に

奥さん「どうして 来ないの?1回抱いたら もう 満足?」
私「え!違いますよ!あの時は その・・・・」
奥さん「あゆみちゃんには 勝てないか!」
私「そんなこと 無いですよ・・・・」
奥さん「何が 違う?」
私「何がとは?」
奥さん「あゆみちゃんと 私?」
私「奥さんの方が 綺麗ですし あゆみなんかと 比べること 無いですよ♪」
奥さん「ほら 見てみて」
奥さんが 顎で ジム内を
奥さん「みんな あゆみちゃんを 見てるでしょ!」

それは フェラの 力だと 言えない 私

奥さん「家のバカも 鼻のばして みっともない!バカみたい!」
私「そんな ことは・・・・」
奥さん「ねぇ〜♪何を してくれる?」
私「え!」
奥さん「あゆみちゃん フェラしてくれるの?」
私「普通に してくれます・・・・」
奥さん「私と どっちが 上手だった?」
私「比べられませんよ・・・・でも あゆみは、お風呂入れとか 汚いとかは、言いません」
奥さん「・・・・」
私「あ!違いますよ!あ!何だろう〜あの〜その〜」
奥さん「来て!」
私の手を つかんで ジムを 出ました

私「え!奥さん どこに?」
奥さん「マンション!」
私「え〜〜!」

マンションに 入ると
奥さん「出して!」
私「いや シャワーも 浴びてないですよ・・・それに 二人 探してますよ!」
奥さん「はやく 出して!」
私「は はい・・・・」
ちんこを 出すと
奥さん「あゆみちゃんなら 舐める?」
私「はい・・おいしい おいしい 言ってくれます」
奥さん「ウゥゥゥウゥゥゥ〜」
亀頭を こするような フェラを
相変わらず 下手です
私「あゆみなら 奥まで 加えますよ!」
奥さん「ウゥゥゥ〜あ・・無理よ!」
私「ですよね♪戻りましょう♪」
奥さん「やる やるわよ!ウゥゥゥ〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
私「そう そうです〜」
完全に スイッチが 入ってしまった 私
奥さん「ゴホンゴホン・・・・オエ〜」
はきそうに なる 奥さん
私の S心に 火が ついてしまい
私「ジャージ 脱いで!」
奥さん「え!私だけ!」
私「誘ったの 奥さんだよ!」
奥さん「わかったわよ・・・・」
全裸に なった 奥さん
私「ほら フェラの しかた 教えるから!続けて!」
奥さん「え!まだ 舐めないと だてなの!」
私「やっぱり あゆみには かないませんよ!」
奥さん「わかったわよ!舐めれば いいんでしょう!はやく 出してよ!」
私「むり!戻ります!あ!二人には 気分が 悪くなって 送っていったって 言っていきますから

奥さん「ちょっと 何!何なの!こんな 屈辱 初めてよ!何なん!」
私は したい気持ちを 我慢して マンションを 出ました

ジムに戻ると 二人は 休憩室で 話を してました
私「奥さん気分が 悪くなったって 言うから マンションに おくっといたよ」
高野君「すいません!」
あゆみ「高野君 帰った方が いいよ!」
高野君「まいどの 事ですよ♪男の汗の匂いで 気分悪くなるんですよ!だから 土曜日と日曜日は 来ないんです!」
あゆみ「プール 入りたかったな〜」
私「入ってくれば!」
あゆみ「一人で?」
高野君「俺で良ければ 付き合いますよ♪」

二人で プールに 行きました

みんなに どこに 行ったのか 聞かれたので
プールに 行ったと 伝えたら
みんなも プールに 行きました

プールでの トレーナー指導のトレーニングも 終わりましたが なかなか 戻ってこない 二人
見に行くと まだ 二人で トレーニングをしてました

30分頃 戻ってきて
高野君「じゃ 帰ります♪」
あゆみ「うん 今日は、ありがとう♪○○ちゃんにも よろしくね♪」
高野君「はい♪」

高野君が 帰りました
あゆみ「倉庫に、行く♪」
私「奥さんが いたから 場所を 変えようって みんなで 話してたんだけど!」
あゆみ「うん♪どこどこ〜♪」
私「ラブホ♪」
あゆみ「行く行く〜♪」
上機嫌のあゆみ

最終的に 5人
5人っと 私達夫婦で
ラブホテルに 行きました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/04 (水) 17:03
ラブホテルに つくと
一つ一つの 部屋が 1つの 建物に
中に 入り
フロントに 電話をして 人数分の 前料金を 払いました

みんな あゆみに デレデレ
私「このまま 始める?」
あゆみ「うん♪」
みんなに 服を 脱ぐように 指示を

みんな 全裸になり
あゆみも 服を 脱ぎました
みんな「お〜〜♪」
観戦が
しかし みんな 汗臭い
あゆみ「今日も いっぱい 飲ませてください♪」
全員が「はい♪あゆみちゃん〜♪」

完全に あゆみに デレデレ

あゆみのフェラが 始まると
順番待ちをしてる 山田さんが
グラスを 持ってきて
山田さん「この グラスに 精子を集めて 飲ませるのは どうですか?」
私「それは 面白いね♪やろうやろう♪」
あゆみのフェラテクで ドンドン ぬかれて グラスに たまっていきました

5人分たまり
私「飲める?」
あゆみ「うん♪飲みたい〜♪」
私「口の中に 流し込んで!あ!まだ 飲んだら駄目だよ!」
あゆみ「・・・・う?」
口の中に 5人分の 精子を ためると
みんな「お〜〜♪すごい〜〜」
私「見せて!」
あゆみが 口を 開くと
多すぎる 精子の量で 口の横から 半分流れてしまい
あゆみ「う!ゴックンゴックン〜あ!もったいない!」
男達「まだ 出るよ♪」

あゆみ「ちょうだい〜♪ウグウグウグウグ〜」
また フェラを 始めたあゆみ
男性「あ〜♪すげ〜♪あ〜♪」
男性「綺麗ですよね〜♪」
男性「あ〜♪あゆみちゃん〜♪」
みんなあゆみに 夢中

また 5人分 ため終わると
あゆみ「あ〜♪今度は こぼさないからね〜♪」
5人分の 精子を 口に ふくみ
あゆみ「う〜〜♪ふぅ〜ん〜♪ゴックン〜♪う〜〜ゴックン〜♪あ〜♪おいしい〜♪」
クラスの まわりに 残った 精子を 舐め始めた あゆみ
みんな「お〜〜♪」
あゆみ「ペロン〜♪あ!ごめんなさい おいしくって・・・・♪ウフ♪」
指を 軽く 噛み みんなを みます

男性達「お〜〜♪やばい かわいい〜♪」
あゆみ「まだ 舐め舐めしても いいですか?」
男達は 大きな声で「はい!あゆみちゃんが 気がすむまで どうぞ!」
あゆみ「ありがとう♪はぁ〜♪ジュルジュル〜♪ウグウグ〜」

とても 幸せそうな あゆみ

何人か あゆみの 口の中に 出して
一人の男性が
男性「お風呂すごい 広いですよ!」
見に行くと かなり 広い お風呂で
ビニールベットが 立て掛けてありました

ビニールベットを ひいて

部屋に 戻り
私「みんなで あゆみの体 洗ってくれますか♪」
みんな「ぜひ!洗わせて下さい♪」
あゆみ「ウグウグ〜〜♪お風呂に 行けば いいの?」
私「うん♪」
あゆみ「わかった〜♪」

あゆみの後を ぞろぞろと 全裸の 男達が ついていきます

お風呂ばに 入り
ビニールベットの 上に あゆみを 寝かせて
山田さんが ボディーソープを 泡立て あゆみに かけました
あゆみ「あ〜〜♪みんなで 洗ってくれるの?」
男性「そうですよ♪」
あゆみ「あ!すべるよ♪(笑)だめ〜♪すべるよ♪」
男性「(笑)」
楽しそうに はしゃいでる あゆみ
男達は、ここぞとばかりに あゆみの 体を 触りまくりました
あゆみ「あ!ぁぁ〜〜みんな すごいね(笑)あ!ぁぁ〜♪」
男性達は 夢中でした

私「まんこも 洗ってあげてくれますか?」
男性達「は はい!」
あゆみ「あなた!だめよ〜♪」
私「いいだろ?今日だけ 今日だけだよ!」
あゆみ「う〜今日だけだよ!」
その言葉に
男達は あゆみの まんこを 触り始めました
あゆみ「あ!ああああ〜〜今日だけだよ〜ああああ〜」
男性「あゆみちゃんの まんこ〜ぁぁ〜♪」
男性「かわいい〜♪かわいいよ〜♪あゆみ〜♪」
男性「あゆみちゃんの 感じてる声 初めて聞いたよ〜♪」
男性「こんな 顔するんだね〜♪あ〜〜♪綺麗ですよ〜〜♪」
あゆみ「ああああ〜〜恥ずかしいよ〜もう 綺麗になったよ〜あ!ああああ〜〜だめだよ〜」
夢中で 触り続ける 男性達
あゆみ「ああ〜いっちゃう いっちゃうよ〜〜」
男性「はぁはぁはぁ〜あ あゆみちゃんが いくぞ!」
男性「あ・・・・あゆみちゃん・・・・」
狂ってます
あゆみ「いく!ああ〜〜〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
体を 痙攣させて いった あゆみ
男性「おーーーやべーーー♪」
男性「また 勃起しちゃったよ!」
男性「別人の 顔するな〜♪すげー綺麗だよ〜♪」
みんな 大絶賛
あゆみ「あ・・・・みんなの 意地悪・・・・♪あ・・みんなにしか こんな姿 見せないよ!」
男達「うん♪あ〜♪かわいい〜♪」
あゆみ「みんなのせいで ちんちん 舐めたくなっちゃった・・・・」
男性「お 俺の いいですか!」
あゆみ「うれしい〜あ〜♪ジュルジュルウグウグ〜あ〜♪すごい〜こんなの 入ったら 壊れちゃう〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
男性「あゆみちゃんに そんなこと 言われたら・・・・あ〜〜あ〜〜あゆみちゃん・・・・」
あゆみ「あ〜〜♪今度は こっち〜〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜あ〜♪すごい 好き〜♪ジュルジュル〜♪」
男性「あ〜〜♪あゆみちゃん 好きな 大きさなの〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜ウグウグ〜あ〜だめ〜♪止まらなくなっちゃう〜♪次〜♪あ〜〜♪ウグウグ〜ウグウグ〜あ〜あんまり 見ないで〜♪恥ずかしいよ〜♪」
男性「か かわいいから 見ちゃいますよ!」
あゆみ「あゆみも 見ちゃうぞ♪ウグウグウグウグ〜」
男性「あ!あ〜〜あゆみちゃん・・・そんな 見上げられると・・・・あ!いく!おーーーおーー」
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜〜かわいい♪はぁ〜ん〜今度は こっちね〜♪」
一人一人 言葉を かけながら フェラをする あゆみ

男性達は、あゆみに メロメロでした

フェラも 終わり
みんなで 飲み物を 飲みながら 話を
みんな あゆみに デロデロ

時間も 時間なので 帰ることに
みんな 一人づつ あゆみは、握手をしながら お礼を
あゆみ「いつも あゆみの わがままに 付き合ってくれて ありがとう♪」
男性「とんでもない!」
あゆみ「今日も いっぱい ありがとう♪」
男性「こちらこそ!」
あゆみ「あ!今日 すごかったね(笑)いっぱい出してくれて〜♪ありがとうね♪」
男性「あ〜〜♪たまんね〜〜♪家に帰ったら オナニーします♪」
一番 静かだった 男性の前に行くと
あゆみ「あ・・・あゆみが 精子マニアだって わかって 引いちゃったよね・・・・」
男性「・・・・とんでもないです・・・・ますます 好きに・・・・」
あゆみが 抱きつき
あゆみ「また 精子 くれるかな?」
男性「はい!いつでも!」
あゆみ「ありがとう♪」
その光景に
男性達「あーーずり〜!」
あゆみ「今日は 楽しい 企画 ありがとうございました♪」
山田さん「とんでもない♪また 考えるからね♪」
あゆみ「うん♪」
山田さんにも 抱きつき ほっぺたに キスを
山田さん「あ・・・・最高・・・・」
あゆみ「みなさん おやすみなさい〜♪バイバ〜イ♪」

車に 乗り 帰りました

あゆみ「あなた〜♪ありがとう〜♪」
私「久し振りに 撮影できて よかったよ♪」
あゆみ「よかった〜♪」
私「あゆみは、本当に 男心 掴むの 上手いな!」
あゆみ「計算してますよ〜♪」
私「悪い女 嫌いじゃないよ(笑)」
あゆみ「平日 みんなが 見てくれるの ゾクゾクして 興奮しちゃうの〜♪」
私「みんな 夢中に させるつもり?」
あゆみ「そうだよ〜♪だから セックスは させないの〜♪させたら もう あきちゃうでしょ 男の人って!」
私「余計に 夢中に なるかもよ♪」
あゆみ「え!そうなの!」
私「佐藤さんも 高野君も どうなってる?」
あゆみ「・・・・・うん!確かに あゆみと やりたがって・・・・」
私「あきる 人も いるだろうけどね♪」
あゆみ「そうだよね!あ〜〜わからなくなっちゃったよ!」
私「(笑)」



火曜日
知らない 電話番号で 何度も 電話が かかってきました
あまりに 何度も かかってくるので
出てみると
高野君の奥さんでした

何で 電話番号を しってるか 聞いたら
高野君の 電話を 勝手に見て 見付けたそうです

奥さんが とにかく 会いたいと しつこいので
仕事終わりに あうことに

あゆみには 仕事で 遅くなると ラインを いれておき
約束の 喫茶店に行きました
店に 入ると まだ 来てませんでした
コーヒーを 頼み 待つことに
約束の時間から 30分が 過ぎた頃
奥さんが 来ました
奥さん「私も コーヒー」
遅れたことを 謝らない 奥さん

私「話って なんですか?」
奥さん「そんな 急がないでよ!コーヒーのんでっから!」
私「あゆみが 待ってるから 速く帰りたいんですよ!」
その 一言に 奥さんの 顔付きが かわり
奥さん「どうして みんな あゆみちゃんなの!私じゃ 嫌なの!」
私「あゆみの事 嫌いなんですか?」
奥さん「大好きだから 嫌いになりたくないの!」
私「なんですか それ?」

少し 話が 重そうなので

私「場所 かえますか?」
奥さん「うん・・・・車の中の方が 話しやすい・・」

私の車に 乗り
話を 聞くと 昔から 男には、モテ チヤホヤされ続けてたら 他の女の子が チヤホヤ されてると ムカムカして 意地悪しちゃう子供だったそうです
今は 大人になり 我慢が 出来るように なったのですが あゆみと 知り合って あゆみの事を 好きになって 遊んでると あゆみのチヤホヤのされ方が 尋常じゃなく
だんだん昔の感覚が 出てきて イライラしてきちゃったそうです 相談できる 相手も いないので 私に 助けを 求めた そうです
私「そうか・・・・なんか ごめんね・・・」
奥さん「いいの・・・・あゆみちゃん かわいいし しょうがない事なんだよね・・・・」
私「奥さんの 方が 綺麗ですよ!あ!本当ですよ」
いきなり 奥さんが キスを してきました
私「うぅぅーお!奥さん!何するんですか!」
奥さん「抱いて!お願い!」
涙目で 言われ
私も 結局は、スケベな 男

私「ちょっと 電話いいですか・・・・」
奥さん「うん♪」
あゆみに 仕事の トラブルで 遅くなるからと
ラインすると
あゆみ
(怪我しないでねー愛してるよ♪がんばってね♪)と
返事が
私は、車を出し
ラブホテルに

ラブホテルに はいると
奥さん「あゆみちゃんなら すぐに 舐める?」
私「はい・・・・」
奥さん「服脱いで・・・・」
服を脱いで 全裸になると
奥さん「な 舐めるよ・・・・ウゥゥ・・・ゴホンゴホン・・・あ、ごめんなさい」
私「無理しないでいいですよ!」
奥さん「だめ ジュル〜ウグウグ・・ウグウグ」
フェラを 始めた 奥さん
私「ぁぁ〜〜ぁ〜」
その ぎこちない 嫌々の フェラが たまりませんでした
奥さん「ウグウグ〜あ〜ゴホンゴホン・・」
私は、興奮のあまり 奥さんを ベットに 押し倒して
愛撫を 始めてました
奥さん「あぁぁ〜〜ぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
あゆみとは 違い 高い声で 鳴く 奥さん
奥さんを 全裸に して
まんこを 舐めると
奥さん「あ!あぁぁ〜〜舐めて くれるの〜」
私「ジュルジュル〜♪すごい おいしいよ♪」
奥さん「あゆみちゃんと どっちが 美味しい?」
私「ジュルジュル〜奥さんだよ!ジュルジュル」
流れで 言うしか ありませんでした
奥さん「ああぁぁ〜〜うれしい〜あぁぁ〜」
舐め続けると 体を ピクピク 痙攣させて いってしまった 奥さん
私「ジュルジュル〜〜♪いくときは 言わないと♪」
奥さん「だ だって 舐められて いったの 初めてなの・・・・」
かわいい
完全に メロメロでした
奥さん「全部が 初めてなんだから!優しくして!」
私「全部?」
奥さん「そうだよ・・・私から 男の人を 誘うのも 洗ってない 物を 舐めるのも 舐められるのも 旦那さんが 初めてなんだから・・・・」
もう あゆみの事は 忘れてました
奥さん「もう一度 舐めてみて いい?」
私「え!俺は 構わないけど 奥さん嫌でしょ!無理しないで!」
奥さん「あなた 好みに なりたい・・・・だから 頑張りたいの・・・・」
私「奥さん・・・・はぁ〜♪」
奥さんが フェラを 始め
私「あ〜〜こんな 綺麗な 女性に 舐められるなんて〜♪あ〜〜♪」
奥さん「ウグウグ〜!ゴホンゴホン・・・・」
私「あ!いいよ いいよもう!」
奥さん「ごめんなさい・・・ウグウグ・・ウグウグ〜あ・・・・オエ〜ゴホンゴホン・・・ウグウグ〜」
私「いいよ!もう!」
奥さん「ウグウグ〜だめ〜こんなに 好きなんだもん 好きな人の 望んでる 女になる!ウグウグウグウグ〜」
たまりませんでした
私は、奥さんを 抱き寄せて キスを
目から 涙を 流して 頑張ったのが わかりました
私「こんな 気持ち 久し振りだよ♪」
奥さん「抱いて・・・・」
私「うん♪ゴム!」
奥さん「私が つける〜♪」
奥さんは、ゴムを 口で 上手に つけてくれます
つけ終わり
奥さんを 思いっきり 抱きました
奥さんも 何度も いき
私「いくよ!」
奥さん「はい♪中に 出して!」
コンドームごしですが、奥さんの中に
私「いく!あーーーあーー」
奥さん「あーーーいくーーあーーー」
二人で 獣のように うなりました

私の抱きつく 奥さん
奥さん「ありがとう〜♪」
私「私こそ こんな 気持ちいいセックス 初めてですよ♪」
奥さん「ゴム 外すね♪・・・・」
ゴムを 外して
奥さん「あゆみちゃんなら 舐めるの?」
私「あいつは 好きで 舐めます♪だから そのまま 2回戦とか 毎回ですよ(笑)」
奥さん「ジュルジュル・・・・ゴホンゴホンゴホンゴホン・・・・」
私「舐めないで いいですよ!」
奥さん「ウグウグ・・・・オェ〜ゴホンゴホン・・・・ウグウグ〜ウグウグ」
私「奥さん・・・・」
オェオェ 言いながらも 舐め続ける 奥さん
私の 気持ちは 奥さんに 奪われました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/04 (水) 17:27
いつもの 場所に
フェラプレイを 少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/04 (水) 20:15
その後 お風呂に 一緒な 入ると
奥さんが 体を 洗ってくれ
奥さん「男の人の 体洗うの 初めてだよ♪」
私「ありがとう♪幸福者だな〜俺〜♪」
奥さん「勃起してる!」
私「それは そうだよ♪こんな 綺麗な人に 洗ってもらって 勃起しない 男は いないよ♪」
奥さん「あゆみちゃんなら 舐めるの?」
私「うん♪舐めるね♪あいつ フェラ 好きだから♪」
奥さん「ウグウグ〜ウグウグウグウグ〜」
私「あ!奥さん・・・・あ〜〜〜」
奥さん「ウグウグウグウグ〜〜ジュルジュル〜あ〜ウグウグ〜」
私「あ〜〜すごい 気持ちいいよ〜〜♪」
奥さん「ウグウグ〜あ〜あゆみちゃんなら いかせちゃうの?」
私「う うん・・・・」
奥さん「ウグウグ〜ウグウグ〜」
奥さんの フェラは、普通なので いけるきが しませんでした
奥さん「ウグウグ〜あ・・・・やっぱり あゆみちゃんには 勝てないか・・・・」
私「そんなこと 無いよ!」
奥さん「私じゃ〜いけないじゃん・・・・」
私「そ それは・・・あ!でも 精子が 口の中に 出るんだよ!嫌でしょ!」
奥さん「旦那さんのなら 嫌じゃない!どうに しても いいから 出して!お願い!」
私「いいんだね!」
奥さん「はい・・・・ウグウグ〜」
奥さんの フェラを 10分ほど うけて
頭を押さえ 自分で 腰を ふりました
奥さんは、両手を 横に 広げて 驚いてます
私「いくよ!あーーーあーーーあーーー」
奥さん「・・・・・・・・」
私は、ちんこを 脱いて
私「奥さん・・・・」
奥さんは 体を ピクピクさせ
奥さん「ごめんなさい〜飲めない〜」
そう言いながら 精子を 出してしまいました
私「いいんだよ♪」
奥さん「こんなんじゃ あゆみちゃんに 勝てないよね・・・・」
私「そんなこと 無いよ!」
奥さん「・・・・今度は 飲むからね・・・・」
かわいい かわいいーーっと 頭のなかで 大興奮

ラブホを出て
奥さんの 車まで 送ります
奥さんは 私の手を 握りっぱなし
私は、完全に 恋してました

奥さんの車に つきましたが
中々 降りれず 何度も キスをしてました

奥さんを 見送り
帰宅すると
あゆみ「おかえりなさい〜♪」
元気な あゆみ
ご飯を 待っていてようで
あゆみ「ご飯にする?お腹ペコペコでしよー」
私「お風呂に 入ってくるよ・・・・」
あゆみ「うん♪」
お風呂に 入り 涙が出るほど 後悔しました

次の日
奥さんから ラインが
奥さん
(今日 仕事帰りに あえる?)
さすがに 断りました

次の日も また 次の日も
奥さんから 誘いのラインが 入りますが
断ると

あゆみ「土曜日 ○○ちゃんが 飲みに来るって♪」
私「マジで・・・・」
あゆみ「え!嫌なの?」
私「あ!えっと ほら 土曜日ジムじゃんか♪」
あゆみ「トレーニングは しないよ♪精子は、貰いに いくけど〜♪」
私「そ そう・・・・」

結局 来ることに

土曜日
ジムに 早めに 行くと
3人居ました

すぐ あゆみに 精子を 出してもらい

あゆみも 満足したところで 買い物に

家に帰りに 準備をしてると
ラインが
奥さん
(あゆみちゃんと 内のバカには、ばれないように しようね♪)

(うん)

会うのが 嫌でした
なぜって!
それは 男ですから 会えば キスもしたくなるし 抱きたくもなります

とうとう 高野君夫婦が 来ました
奥さん「あゆみちゃーん♪」
あゆみ「○○ちゃーん♪待ってたんだよ〜♪」
奥さん「会いたかったよ〜♪」
抱き合う二人
私「こんにちは・・・・」
高野君「すいません♪これ♪飲み物♪」
私「ありがとうございます・・・・」
高野君とも 話ずらいです

どうにか 食事を 済ませて
お酒も 進みました

奥さん「なんか お菓子 買ってくれば よかったね!」
あゆみ「買ってくるよ♪何がいい?」
奥さん「一緒に 行く〜♪」
いつもなら 高野君に 買ってこいと 言うのに

二人が コンビニに 行くと
高野君「睡眠薬ですが!」
私「あれは 止めよう あれが 嫌だから この前 行くの 断ったんだよ!」
高野君「だから もう 使いません♪」
私「そうしよう・・・・」
高野君「こんなの どうです!媚薬♪」
私「え!」
高野君「楽しめると 思いますよ♪」
私「だめだめ!」
高野君「嫌いですか?」
私「大嫌いだよ!そんなの 使って 何が 楽しい!」
高野君「・・・・」
私「あゆみ抱きたいなら それ 捨てなさい!」
高野君「わかりました・・・・」
ゴミ箱に 捨ててくれました
私「この前 あゆみが おかしかったの もしかして これ使ってた!」
高野君「・・・・」
小さく頷きました
私「・・・・こんなこと しなくっても やらせるよ!」
高野君「すいませんでした・・・・」
私「何で こんなもの 使ったの!」
高野君「・・・・自分から 離れられなくしたくって・・・・」
私「奥さんに 使いなよ!」
高野君「・・・・使っても 意味ないですから・・・・もう あいつに 興味がないです」
私「そんなこと 言わないでよ〜」

二人が 帰ってきました

お酒を 飲んでると
奥さん「グーパーで 席替えしようか〜♪」
あゆみ「面白そう〜♪どうやるの?」
奥さん「グーどうしが そっちに 座って パーどうしが こっいに 座るの〜♪しかも くっついて〜♪」
あゆみ「あゆみと○○ちゃんでも?」
奥さん「そうだよ〜♪男同士も あるよ〜♪」
あゆみ「わかった〜♪」
グーと パーだけの じゃんけんを
奥さんの 考え通りの けっかに
私と 奥さん
あゆみと 高野君
奥さん「あゆみちゃんの 隣が よかった〜」
あゆみ「うん そうだね!今度は 同じの 出そうね♪」
奥さん「一回だけだよ この ゲームは!」
あゆみ「そうなの!」
奥さん「そうだよ♪おきまりって やつだよ♪」
あゆみ「そうか・・・残念だけど 仕方ない!」
席替えを
奥さんが 隣に来ました
奥さん「あゆみちゃん 嫌だと 思うけど そのバカに ベタついてやってね!」
あゆみ「う うん・・・・こう?」
あゆみが 高野君の 腕に しがみつきました
高野君は、笑みを 押さえきれません
奥さん「それじゃ〜私も♪」
腕にしがみつき おっぱいを 押し当てる 奥さん

あゆみ「あ〜○○ちゃんの おっぱい 当たってるの 喜んでるでしょ!」
言い出すと 思いました
私「し しかまないだろ!あゆみだって その 小さな おっぱい 当ててるだろ!」
あゆみ「しょうがないでしょ!小さいんだから!」
奥さん「(笑)なかいいね♪」
そう言いながら 押し付ける 奥さん
あゆみ「そうだ!王様ゲームやろう!」
私「あのね そんな 簡単に やろうって 言うゲームじゃーないよ!」
あゆみ「そうなの?」
高野君「やりましょう〜♪」
私「マジで!」
奥さん「割り箸 持ってきて〜♪」
もう 止められません
あゆみ「この前の とっておいた♪」
私「なんでまた・・・・」
あゆみ「また やろうと 思って〜♪」
私「ちょっと 来い!」
あゆみ「なに?」

台所に連れていき

私「一番と 二番が キスとか そんなんだぞ!」
あゆみ「うん わかってるよ!」
私「俺は 平気だけど あゆみ 怒るでしょ!」
あゆみ「○○ちゃんなら 怒らないよ〜♪」
私「本当に?」
あゆみ「うん♪ゲームでしょ〜♪」

二人で 戻ると
奥さん「話つきましたか?」
あきらかに ふきげん
私「は はい・・・・すいません」
あゆみ「やるよ〜♪」

「王様だーれだ!」
あゆみ「わーいー♪あゆみだよ〜♪やっと なれた〜♪」
奥さん「よかったね♪」
あゆみ「うん♪」
奥さん「何でも いいんだよ〜♪あゆみさま〜」
あゆみ「もっと 言って〜♪」
私「あゆみさまー」
高野君「あゆみさまーなんなりとー」
あゆみ「みんな 正座しなさい!」
正座をすると
あゆみ「お酒ないわよ〜♪」
高野君が すぐに 作ります
あゆみ「お菓子 ちょうだい〜♪あー」
奥さんが あゆみの口に お菓子を
あゆみ「肩もんでー」
私に いいつけ 肩を 揉みました
あゆみ「オホホホ〜♪幸せ〜♪」
私「王様ゲーム 間違ってるぞ!」
あゆみ「え!あゆみ王様だよね!」
奥さん「(笑)そうですよ〜♪」
あゆみ「ほら!あゆみが 王様なの!」
暫く あゆみの 王様ゲームは 続き
さすがに
私「何番と 何番が 何するって 言いなさい!先に 進まないだろ!」
あゆみ「あ!そうか!ごめんごめん♪じゃぁー三番と 二番が アイス買ってきて〜♪」
奥さん「どっちが お金出すって 決めた方が いいよ♪」
あゆみ「そうか!三番が お金出して〜♪」
私「三番です・・・・」
奥さん「二番〜♪よかった〜♪お金出さないで(笑)」
あゆみ「うん♪あなたなら 一番高い バニラアイス買ってきて〜♪」
私は、奥さんと 家を 出ました
奥さん「あゆみちゃん 本当に かわいいね♪」
私「子供なんですよ(笑)」
奥さんが キスを してきました
私「う!はぁ!驚かさないで!」
奥さん「私は ほんきだよ・・・」
私「・・・・やっぱり まずいと 思うよ・・・・」
奥さん「いわないで!ねぇ〜こっちに きて〜」
空き地の 奥に 連れていかれ
奥さんが チャックを 下ろして ちんこを 出し
奥さん「見ててね♪ウグウグ〜ウグウグ〜・・・ウグウグ〜」
吐きそうに なりながらも フェラを する奥さん
私「・・・・もう いいよ♪」
奥さん「ウグウグ〜・・・・オェオェ〜」
本当に ゲロを
私「大丈夫?」
奥さん「ごめんなさい・・・・嫌われるよね・・・・」
私「お酒も 入ってるし しょうがないよ♪」
奥さん「ごめんなさい・・・・」
奥さんに キスをしてました
奥さん「うぅ〜あ・・・・だめ!ゲロしたんだよ!」
私「ううぅぅ〜♪」
ゲロの 味の 奥さんの 口の中を 舐め回してました
奥さん「うう・・・・あ・・・・ありがとう♪」
私「こちらこそ 頑張ってくれて ありがとう♪」
奥さん「もう一回 舐めていい?」
私「無理しないで!」
奥さん「こんなに 愛されて 私も 愛してるって 伝えたい・・・・」
私「もう 伝わってるよ♪」
奥さん「あ〜抱かれたいよ〜〜」
私「俺も 抱きたいよ〜♪」
抱き合い ながら また キスをし
仲良く コンビニで アイスを 買って 帰りました

あゆみ「おそい!!何してたの!」
奥さん「ごめん 飲みすぎて 吐いてた!」
あゆみ「え!大丈夫?横になりな!」
奥さん「吐いたら お酒が 全部出ちゃった〜♪飲むぞ〜♪」
あゆみ「(笑)うん♪飲もう飲もう〜♪」
王様ゲームは まだ 続き
今度は、奥さんが 王様に
奥さん「王様の 言うことは 絶対ーー♪一番と 三番が
キス!」
あゆみ「みんなの 前で!」
奥さん「そうだよ〜♪これが 王様ゲーム!さぁー誰と誰!」
私「一番です・・・・」
あゆみ「三番〜♪」
取り合えず キスを
奥さんの 顔を 見れません
あゆみ「よかった〜♪あなたで〜♪」
次も 奥さんが 王様
奥さん「一番と 二番が 寝室で 30分Bまでしてくる!」
また 私とあゆみ
寝室に行き 布団に 入り
あゆみ「なめろうか♪」
私「Bまでだろ!」
あゆみ「ドキドキする〜♪」
あゆみに キスをしながら お互いの 体を 触り
あゆみのおっぱいを 舐めながら まんこを 触ると
あゆみ「ああぁぁ〜♪なんか 昔に 戻った気分〜♪あぁぁ〜♪」
完全に 楽しんでる あゆみ
30分たち 戻ると
二人は つまらなそうに お酒を 飲んでました
今度は 高野君が 王様
奥さん「あんたじゃ〜たいした 命令 出せないでしょ!」
高野君「そ そんな 事ないよ!」
奥さん「先に 命令 言ってみて!」
高野君「う うん!・・・・寝室で 一時間」
奥さん「それじゃー私のパクリじゃん!根性ねーなー」
高野君「ラブホテルに 朝まで 二人でいる!これで どうだ!」
奥さん「お〜お前にしてみたら たいしたもんだ(笑)」
あゆみ「○○ちゃん 酔ってるね・・・・」
奥さん「酔ってるよ〜♪あ!あゆみちゃんと ラブホに 行こうか〜♪」
高野君「王様と 二番が ラブホに!」
奥さん「王様が 行くのか(笑)そおゆう ところ キモいんだよ〜気を使ってさぁーー」
あゆみ「二番だけど・・・・」
奥さん「マジ!」
あゆみ「うん!ほら・・・・」
二番の 割り箸を 見せ あゆみ
奥さん「(笑)すごいね♪こいつと ラブホだけは 嫌だったて 思ってたから(笑)」
高野君「旦那さん・・・・ちょっと」
台所に 連れていかれ
高野君「いいですか!」
私「構わないけど 薬は 使わないでね!」
高野君「はい!約束します!」
あゆみも 台所に 来ました
あゆみ「○○ちゃん 平気?」
高野君「ゲームですから それに 最近話もしないし 家は 全然平気です!」
あゆみ「それなら いいんだけど・・・・」
高野君「それに あいつ もう 寝ちゃいますよ♪」
あゆみ「酔っぱらいすぎだよね!あなた ○○ちゃん 残していって 平気?」
私「うん ゲロだけは もう 勘弁だけど!」
高野君「じゃ〜このまま 行ってきます♪」
私「そうだね♪楽しんでおいで〜♪」
あゆみ「ごめんね〜○○ちゃん 押し付けて」
私「いいんだよ♪」
あゆみ「そうだ バック!」
バックを 持ってきて
あゆみ「セットしたからね♪楽しみに しててね♪」
私「うん♪」
二人が 家を出ていきました

部屋に戻ると
奥さん「行った?」
私「行ったよ」
奥さん「不安なの?」
私「そんなこと ないよ♪ゲームだよ ゲーム(笑)」
奥さん「あのバカが 何か出来るわけ無いしね(笑)」
私「わからないよ〜♪どうする 何か したら?」
奥さん「そんだけの 度胸があったら もう少し 優しくしてやれるかな〜♪」
私「優しくしてやりなよ♪」
奥さん「もぉ〜しらない!」
私「何 何で 怒るの?」
奥さん「やっと 二人っきりに なれたのに 変な話ばっかり・・・・」
私「あ!ごめんごめん♪」
奥さん「鍵しめた?」
私「閉めたよ!」
奥さん「寝室行こう・・・・」
私「う うん」

寝室に 行くことに
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/04 (水) 23:37
寝室に 行くと
奥さん「へぇ〜♪写真 けっこう 飾るんだね♪」
私「あ、部屋変えようか!」
奥さん「いいの!ここで 抱いて!」
服を 脱ぐ奥さん
全裸になると 私の服を 脱がせてくれました
ベットに 横になると
奥さん「舐めていい?」
嫌いな フェラを
私「無理しなくって いいんだよ♪」
奥さん「無理なんて してないよ♪好きな人のちんちん 舐めたいの〜ウジュウジュウジュ」
亀頭だけを 口に入れて 竿を 手でにぎり ぎこちないフェラ
私「ぁぁ〜♪かわいいな〜♪」
奥さん「ウジュウジュ・・・こんなんじゃ 気持ちよくないよね・・・・」
私「いいよ♪無理しないで!」
奥さん「ウグウグ〜〜ウグウグウグウグ〜」
根本までは、遠いですが ちんこの 半分まで くわえた
フェラ
奥さん「ウグウグ〜・・・・ウグウグ・・・・ゴホンゴホン・・ウグウグ〜」
私「俺も 舐めさせて!」
奥さん「まだ 舐めさせて!あなた好みの 女になりたいの!それに 他の男性で 練習なんて 出きるものじゃないし・・・・あなた以外には したくない・・・・」
私「続けて♪」
奥さん「うん♪ウグウグ〜ウグウグ〜・・・・ウグウグ〜」
私は、嬉しくなり その ぎこちない 下手くそな フェラが 好きに なりました
奥さん「ウグウグ〜・・・・あ・はぁはぁ・・・気持ちいい?」
私「気持ちいいよ♪」
奥さん「出せる?」
私「出すの?」
奥さん「うん・・・・」
私「こんな 愛のこもった フェラされたら
出ちゃうよ♪」
奥さん「うん♪ウグウグ〜ウグウグ〜・・・・ウグウグ〜・・・・ウグウグウグウグ〜」
30分も フェラをしてくれた 奥さん
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
奥さん「!!・・・・・・・・ゴックン!・・・・あ!」
ベットから 降りて
奥さん「オェオェ〜ゴホンゴホン・・・・オェオェ・・」
吐いてしまった 奥さん
私「平気か!」
奥さん「ごめんなさい!私・・・・」
私「いいんだよ♪」
バスタオルを ゲロの上に おいて
奥さんに キスをしながら ベットに 押し倒し
おっぱいを 舐め始めました
奥さん「あ〜〜だめ〜かたさないと〜ぁぁぁぁ〜」
私「いいんだ!後で 俺が かたす!ジュルジュル〜」
奥さん「嫌いに なったでしょ・・・・ぁぁ・・・・」
私「逆だよ♪」
奥さん「好き・・・・」
私「うん♪ジュルジュル〜♪」
奥さん「明日も 舐めさせてくれる?」
私「いいよ♪」
奥さん「うれしい〜♪あぁぁ〜あぁぁ〜♪気持ちいいよ♪」
乳輪のデカイ おっぱいは 嫌いだったのに 夢中で 舐めてました
毛深いまんこも たまりません
アナルまで 毛が はえてる 奥さん
私「四つん這いになって!」
奥さん「はぁはぁ・・それは 嫌!」
私「俺の命令だよ?」
奥さん「・・・・はい・・・・他の男性なら 帰ってるよ・・・・」
四つん這いになった 奥さん
私「まんこも アナルも 丸出しだよ♪」
奥さん「嫌〜見ないで〜・・・・嫌いに なっちゃうよ!」
私「誰のものなの このまんこは?」
奥さん「あなたのものだよ・・・・」
私「アナルは?」
奥さん「それも あなたの もの〜♪恥ずかしいよ〜♪」
私「俺のものなら 恥ずかしがらないで いいだろ!」
奥さん「う うん♪」
私「両手で 開いて!」
奥さん「はい・・・・こ こう?」
私「言ってごらん!○○の おまんこ 見てくださいって♪」
奥さん「言えないよ!」
私「言わないと やめるよ!」
奥さん「・・・・○○の まんこを 見てください・・・・」
まんこが ピクピクしてました
私「ジュルジュル〜♪」
奥さん「あ!あ!あぁぁーー気持ちいいよ〜♪あぁぁ〜だめ〜おしりの穴〜あ!あぁぁあぁぁ〜」
20分 舐め続け
奥さん「いく〜嫌〜恥ずかしいよ〜あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
倒れた 奥さん
キスをすると
奥さん「あなたに 言われた通り いくって 言ってみたよ・・・・」
何を 言われても 新鮮で かわいい
私「入れる!」
奥さん「う うん♪」
ゴムを 探してると
奥さん「今日 安全日だから つけなくって いいよ♪」
私「え!いいの?」
奥さん「うん♪」
まんこに 生で 入れました
奥さん「あ!あぁぁあぁぁ〜♪幸せ〜♪」
私「俺もだよ♪」
ピストンを 始めると
奥さん「あぁぁあぁぁーーいっちゃうよ〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・すごすぎ・・・・♪」
なんか 自信も ついてきます

バックの 体制にすると
奥さん「嫌〜お願い 嫌いなの この体制!」
私「なんで?」
奥さん「獣みたいで・・・・」
思いっきり 入れてやりました
奥さん「いやーーーああぁぁーーあぁぁあぁぁーー」
初めて 聞く 大きな あえぎ声
私「俺となら 獣になれるよな!」
奥さん「あぁぁーーうん あぁぁ〜気持ちいいよ〜あああぁぁ〜いく!いくーーーあーーーあーーーあ〜〜」

そのあとも バックを 続け
奥さん「あ・・・・あ・・・・こんなの 初めて・・・・あ・・・・」
ベットに 倒れ混む 奥さん
私「今度は 奥さんが 上だよ♪」
奥さん「はぁはぁ・・・・え!」
奥さんを 起こして だっこスタイルから
奥さん「あぁぁあぁぁ〜こんな 体制 初めてだよ〜あぁぁ〜優しくして〜初めてのところに 当たる〜あぁぁ」
楽しくって 仕方がありません
私が 横になると
奥さん「あぁぁ〜どうするの?」
私「腰を 動かすんだよ♪」
奥さん「こう?あ!ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
私「そう そう〜あ〜気持ちいいよ♪」
奥さん「あぁぁ〜だめ〜見ないで〜」
私「腰を 止めれば いいじゃん?」
奥さん「あぁぁ〜いじわる〜♪」
私「停まらないの?」
奥さん「あぁぁ〜わかんない わかんない〜あぁぁあぁぁ〜いっちゃう〜あぁぁーーいく!あ・・・・あ・・・・いじわる・・・・あ・・・・」
奥さんを 下にして ピストンを
奥さん「あぁぁあぁぁ〜♪すごい〜こんなに セックスが いいなんて〜♪あぁぁあぁぁ〜」
私「俺もだよ♪あ・・・・いくよ!」
高速で ピストンわすると
奥さん「ああああーー中に 出してーーあぁぁ」
私「いく!ああーーーあーー」
中に 出してしまいました
奥さん「あ・・・・あ・・・・私が 愛しちゃったの わかってくれた・・・・」
私「うん・・・・本気なのが わかった」
奥さん「あ・・・・うれしい♪うぅぅ〜♪」
濃厚なキスを して
お風呂場に
奥さん「座って〜♪洗いますよ〜♪」
体を 洗ってくれる奥さん
高野君の前とは まるで 別人
奥さん「はい 綺麗に なりました〜♪」
私「ありがとう♪」
奥さん「・・・・・・・・」
私「どうした?」
奥さん「舐めて いい?」
私「うん♪」
奥さん「ウグウグ〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
みるみる 勃起してしまった 私
奥さんは、フェラを 止めません
私「また したくなっちゃうよ!」
奥さん「ウグウグ〜して〜♪」
私「ここで?」
奥さん「うん♪」
私「ここだと 嫌いな バックに なるよ?」
奥さん「うん・・・・おうで いい?」
おしりを つき出して ちんこを 待つ奥さん
私は、たまらず 入れてました

奥さん「ああああ〜♪すごい〜♪これ 好きかも〜♪ああああ〜♪いく〜あ・・・・あ・・・・」
私も 興奮で 奥さんの 中に 出してしまうと
奥さん「はぁはぁ・・・・あゆみちゃんなら これ舐めるの?」
私「うん・・・・あ!やらなくって いいよ!」
奥さん「あ・・・・ウグウグ〜ウグウグ〜〜ウグウグ〜」
嫌々 フェラをして
奥さん「あ・・・・どう?」
私「かわいいよ♪」
奥さん「ちがうの!あゆみちゃんより いい?」
私「奥さんは 奥さんで 素敵だよ♪あゆみと ひかくなんて 出来ないよ♪」
奥さん「・・・・・そうだよね♪」
お風呂から 先に出て ゲロの処理を しました

奥さんが 出てきて
元気が ありません
私「どうした?」
奥さん「別に・・・・寝ようか!」
抱き合うこともなく 背中合わせで 寝ました

朝 私が 一番に 起きて 片付けを してると

あゆみ「ただいま〜♪」
高野君「ありがとう ございました♪」
私「薬使ってないよね?」
高野君「はい♪」
私「なら いい〜♪」
あゆみと 高野君も 片付けを

暫くして 奥さんが 起きてきました

コーヒーを 飲んで すぐに 帰っていった 二人

あゆみ「○○ちゃんと なんかした?」
私「寝室で ゲロ吐いて 寝ちゃったよ♪」
あゆみ「あの バスタオル ゲロの?」
私「そうだよ!」
あゆみ「洗濯機に 入れちゃ〜だめだよ〜」
どうにか 嘘をつけました

直ぐに 奥さんから ラインが
奥さん
(今日、あいたくない)
私は、あわてて
(俺は あいたいよ!)
奥さんからは 返事が ありませんでした

その日は 二人とも 二日酔いで 寝てしまい
次の日
私から 会いたいと ラインを
仕事が終わり
待ち合わせの場所に 行くと
奥さんが 車に 乗ってきまきた
私「なんで 怒ってるの?」
奥さん「・・・・あゆみちゃんと くらべられないのは、あゆみちゃんの 方が いいからでしょ・・・・」
私「そんなことないよ!」
奥さん「それなら 今日は、朝まで 一緒に いてくれる?」
私は、あゆみに 仕事のトラブルと 嘘をついて 奥さんと ラブホテルに
奥さん「うれしい♪あゆみちゃんより 私を 選んだのよね♪」
私「そうだよ!」
奥さん「抱いて〜♪好きなだけ 抱いて〜♪」
私は、奥さんを 抱きました

次の日
仕事が終わり 家に帰ると
あゆみは おつかれさまっと 何も 疑いもしません

奥さんに はまった 私は 暇さえあれば ラインを

奥さんは、日に日に あってくれなくなりました
そんなことを 一ヶ月 続けてると
あゆみ「たいへん たいへん!」
私「どうしたの?」
あゆみ「○○ちゃんと 佐藤さんが 大喧嘩!」
私「なんで?」
あゆみ「○○ちゃんが 佐藤さんの 旦那さんと 浮気してたんだって!」
私「え!まじで!高野君は!」
あゆみ「わからないけど もう ジムにも これないよ!」
奥さんに ラインを してみると 繋がりません
高野君に 電話をすると
高野君は、家に 居れずに 車の中と 言うので
家に 来てもらいました

高野君「あいつ 人のもの 取るくせが 有るんですよ 会社でも もめましたから!」
私「そうなの!」
高野君「私だって 会社で 他の女性と 付き合って 婚約までしてたんですが あいつの 色仕掛けに 捕まりまして その子と 別れて あいつと 付き合い 結婚したんです」
私「・・・・」
高野君「あゆみさんの 事も そうとう 妬んでましたよ!」
あゆみ「え!嘘でしょ!」
高野君「あゆみさんは 築かないと 思いますが ジムの男 ほとんど あゆみさんの ファンですよ♪前までは 家の妻が ダントツでしたが(笑)」
あゆみ「○○ちゃんの方が 綺麗だから みんな 見てたじゃん!」
高野君「あゆみさんを 見てるんですよ(笑)」
私「平気なの?」
高野君「これで 5回目です もう なれっこですよ♪前の俺なら めちゃくちゃ あいつを かばって もしかしたら 引っ越してたと 思いますよ♪」
あゆみ「そうしてやれば!○○ちゃん すごい かわいそうだったよ!」
高野君「反省なんて してないですよ♪今ごろ シャンパンでも飲んで 他の男 探しですよ♪」
私「うそだろ・・・・」
高野君「本当ですよ あのジムだって 男探しですから!」
あゆみ「あ!ラインが 繋がらない!」
高野君「もう あいつの中の ゲームが 終わったんですよ・・・・」
私は、遊ばれてただけでした
私「・・・・」

暫くして 高野君を なぐさめて
あゆみが お酒を 買いに 行きました

高野君「旦那さんも あいつに 遊ばれましたね!」
私「・・・・」
高野君「かくさないで いいですよ♪私と旦那さんの 中じゃないですか(笑)それに 一番は、あゆみさんの 大切な人が 旦那さんだからですよ」
私「・・・・」
高野君「本当に あゆみさんの事 嫌がってましたよ あいつ・・・・でも 佐藤さん家で 良かった〜って 思っちゃいました(笑)あゆみさんとの 事まで ばれたら 大変でしたからね♪」
私「ごめんな・・・・なんか 俺・・・・」
高野君「気にしないでください♪もっと うまくやって 楽しみたかったんですけどね♪」
私「・・・・まいったな〜」

あゆみが 帰ってきました
あゆみ「取り合えず 飲もうか♪」
私「あゆみ!」
あゆみ「何?」
私「あゆみ 高野君!すまない!」
高野君「え!旦那さん!ちょっと!」
私「奥さんと 浮気?・・・・寝ました!」
高野君が 口を開けて あゆみを 見てました
あゆみ「なんか そんな感じがしたよ♪」
私「怒らないの?」
あゆみ「怒ってるよ♪」
私「なんで 笑ってるの?」
あゆみ「謝らなければ ばれないのにね♪」
私「二人とも ごめんなさい!」
あゆみと高野君が 笑いました

その日は お酒を 飲みまくり
正直に 全部を 話 二人は 笑い話に してくれました
3人で 寝室に行き ベットに 川の時に
静かに 上を向いてると
高野君「あ!ぁぁーーー♪」
私「あ!ぁぁーーー♪」
あゆみが ちんこを 握りしめました
あゆみ「あゆみが 横にいて 抱きたくならないの?」
私「いいの?」
高野君「いいの?」
あゆみ「抱いていいよ♪」
二人は あゆみの体に しゃぶりつきました
あゆみ「ああぁぁ〜ぁぁ〜♪好きにしていいよ〜♪」
まんこと アナルを 何度も つかい
高野君は、3発
私は、2発 逝きました
セックスが 終わり
私の ちんこを お掃除フェラしてる あゆみ
私「結局 あゆみが 一番人のもの 欲しがる 女だな!」
高野君「あいつも あゆみちゃんには 勝てませんね(笑)」
私「俺はもういいよ♪ありがとう♪」
あゆみ「ウグウグあ〜♪高野君〜♪ジュルジュル〜ウグウグ〜ウグウグ〜」
高野君「あ〜〜あゆみさん〜♪」
あゆみは、本当に 小悪魔です

次の日 高野君も 私も 仕事に
仕事が 終わり 帰ると
あゆみに こっぴどく 怒られました
私「え〜昨日 許してくれたじゃ〜」
あゆみ「昨日は 高野君が いたからよ!だいたい なに!あゆみより ○○ちゃんの方が 若いから?え!おっぱいですか?答えなさいよ!」
私「ごめんなさい もう しませんから!」
眠ることも 許されず 朝まで 怒られました

会社に 部長からも 電話があり
部長にも さんざん 怒られ
あゆみの きげんが なおるまで 3日謝り 続けました

奥さんとは 私もあゆみも 連絡が とれず
佐藤さんも ジムを やめたそうです

佐藤さんが ジム中に 言いふらして 高野君も 来づらくなり やめました

きげんの 直った あゆみですが
毎日 帰ってくると 玄関で、フェラを
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜♪あ〜他の味は しないね♪よし 入っていいよ〜♪」
私「はい・・・・ただいま・・」
あゆみ「え!なに?あゆみのフェラ 嫌なの!」
私「とんでもない!これで 浮気してないか 確かめられるなら 毎日 お願いします!」
あゆみ「そうでしょ〜♪」

夜も
あゆみ「○○ちゃんの おまんこと どっちが 気持ちいい?」
私「あゆみだよ!」
あゆみ「うん♪愛してる?」
私「愛してるよ♪」
あゆみ「ああぁぁ〜♪いく〜♪」

毎晩 聞かれます

私が 悪いので
でも 他の女性を抱いて 自分の奥さんの 良さが わかるのは、駄目ですね・・・・
反省しました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/05 (木) 01:49
ジムで 奥さんも 佐藤さんも 居なくなり
男性たちは あゆみに 近寄りやすく なったみたいです
あゆみ「昼間 女私だけだったよ!」
私「男は?」
あゆみ「7人位かな〜月曜日だし 少なかったよ♪」
私「ちょっかい 出された?」
あゆみ「うん♪勃起させて ズボンの前 ふくらませて あゆみの 前に たってるんだよ!」
私「ほしかったか?」
あゆみ「うん〜♪触って〜♪あ!ぁぁ〜♪ずっと こうなの〜♪」
私「月曜日 そんなに 人が 居ないなら ノーブラで やれば!」
あゆみ「一人で!」
私「けっこう 癖になるかもよ♪」
あゆみ「もぉ〜♪あなたったら〜♪」
あゆみも 私も 奥さんの事を 言わなくなりました

水曜日 佐藤さんの マンションに 行ったようで
録音機を 渡されました

あゆみ「よっし・・・・」
セットを 確認したようです
佐藤さん「あ〜♪あゆみちゃん〜〜♪私を 誘ってたの わかったよ〜♪乳首立てて〜他の男が 勘違いするよ〜♪」
あゆみ「うん・・入れたい・・・・」
佐藤さん「舐めさせて〜♪」
あゆみ「すぐに 入れて!」
ズボンを ぬぐ音が
佐藤さん「久し振りなんだ 楽しませてよ!」
あゆみ「入れてくれたら 好きなこと していいから!」
佐藤さん「そうかい!ほら ねて!」

あゆみ「あ!あ!ああああ〜〜いっていいから 激しく〜〜あああ〜そう〜そう〜〜あ!すごい!ああああああ〜〜」
佐藤さん「そんなに 欲しかったのか!」
あゆみ「うん♪おちんちん 欲しかったのか〜ああああ〜〜いく〜♪あーーーあーーーあーーー」
激しい セックスで 佐藤さんも 逝き
佐藤さん「これも また いいね♪はぁはぁはぁ」
あゆみ「ありがとう♪今度は あゆみが〜♪ウグウグ〜ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ〜」
佐藤さん「あゆみちゃん〜あ〜〜はぁ!ああ〜〜」
あゆみの 本気フェラ
佐藤さん「すごい!ああ〜〜ああ〜だめ!だめ!ああ」
やめない あゆみ
暫くして
佐藤さん「いく!おーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン〜あ・・・・」
佐藤さん「あ あゆみちゃん!もう あゆみちゃんから 離れられないよ!」
あゆみ「また きていい?」
佐藤さん「毎日 来ても いいよ!」
あゆみ「それは だめ あゆみには、愛する旦那が いるんだよ♪」
佐藤さん「わかってる わかってる!」
あゆみ「あゆみの 体だけが めあて?」
佐藤さん「そえじゃないけど!」
あゆみ「体だけが 目当ての方が あゆみも 来やすいな〜♪」
佐藤さん「うん!あゆみちゃんの 体が 目当てだよ!」
あゆみ「うん♪スケベな目で あゆみを見て」
佐藤さん「うん 毎日 あゆみちゃんを スケベな目で
見てるよ!」
あゆみ「ありがとう♪また 来るからね♪バイバイ〜♪」

あゆみを 呼び
私「なんで 欲しくなったの?」
あゆみ「あなたに 言われた通り ノーブラで トレーニングしてたら すごい見られて・・・・欲しくなっちゃったの・・・・」
私「お 俺も したくなっちゃうじゃん〜♪」
あゆみを ベットに 押し倒して セックスを しました

土曜日
トレーニングを終わりにして
倉庫に 歩いてると
7人も 来ました
3人初めての 人です
私「誰に 聞いたのかな?」
あゆみ「あの人 月曜日 ご飯に 誘われたよ!右から
三番目の人」
30前半の 男性です
あゆみ「精子が 飲めるなら 増えるのは 嬉しいけど 他の人に 言わないよね!」
私「取り合えず 釘は刺しておこう!」
あゆみが 順番に 精子を 飲み
三人目で 30代の前半の 男性が
男性「すいません♪来ちゃいました♪」
私「誰に きいたんですか?」
男性「いや!覗いてしまって〜♪あ!もう 前から 知ってましたよ♪」
私「あゆみ取り合えず もらいな!」
あゆみ「う うん♪しつれいします♪あ〜♪大きい〜ウグウグ〜ジュルジュル〜♪」
男性「あ!ああ〜♪まじかよ〜♪すげーー」
私は 外に出て 他の二人に
私「誰かに 聞いて 来たんですか?」
二人とも 違うと
私「覗いたんですか?」
40代の男性「ジムの男 ほとんど 知ってますよ♪」
私「そうなんですか!」
男性「はい!見にも 来てるよか♪」
私「どこから 見えるんぇすか?」
男性 あこその 階段のぼって 上の 小さな ガラス窓から 丸見えですよ♪」
階段を 見ると
一人男性が 中を 見てました

中に入り
30代男性「あ!いいーおくさん!いく!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・ゴックン・・・・」
すごい 量
あゆみ「あ・・・・すごい!」
男性「また 来ても いいんですかね♪」
私「は はい・・・・」
その後 四人 ぬき終わり
帰りました

みんな 知ってる事を あゆみには 言わずに

次の日
あゆみが、トレーニングしてるときに いつもの メンバーと 休憩所で 話しました
私「覗かれてましたね・・・・」
山田さん「まずいですね!」
私「今後は あそこでは やらない事に」
男性「なくなるんですか?」
私「ここまで 知られたら 無理ですよ」
男性「どこか 新しい 場所を 探しますよ!」
私「そうですか・・・・取り合えず 今日は 無しで!」

あゆみを連れて 帰り 話を しました
あゆみ「見られてたの!」
私「俺も 気がつかなかった・・・・」
あゆみ「みんな 知ってるの?」
私「らしいよ!」
あゆみ「・・・・」
私「ジム やめるか?」
あゆみ「え!やめるの!」
私「嫌だろ!みんなに 知られてたんだよ!」
あゆみ「みんな すべてを しってて あゆみを ジムで みてるんでしょ・・・・」
私「そうだよ!」
あゆみ「・・・・あゆみ 知らないことに していい?」
私「もしかして 興奮してるの!」
あゆみ「うん・・・・だから みんな スケベな目で 見てるんだ・・・・」
私「とにかく フェラは、無くなったから」
あゆみ「うん わかった・・・・」
私「やめないで いいんだね!」
あゆみ「うん やめない」

一週間 佐藤さんの家にも 行かず
普通に 過ごしてました
土曜日と 日曜日は、いつものように 二人で行き
前からの フェラメンバーとは、話しました
みんな 残念がってました

火曜日
あゆみ「今日 プールで お尻触られた・・・・」
私「誰に?」
あゆみ「わからない・・・もう ちんこ 舐めないのって 言われながら 触られて・・・・」
私「やめようか!」
あゆみ「違うの!すごい よかったの・・・・」
私「よかったって!」
あゆみ「こおゆうの されたかった・・・弱味に漬け込まれて 抵抗できないの・・・・」
私「え!でも 犯されたら!」
あゆみ「そしたら やめる!あ!あなたには 何されたかは 毎回 報告するし かくさない!」
私「犯される 以外 男と えっちしない?」
あゆみ「うん しない 誘われても いかない 佐藤さんとも もう あわない!」
私「本当に?」
あゆみ「うん!今の状況が セックスより 気持ちいいの〜」
私「わかった でも 危ないときは すぐに 連絡しろよ!」
あゆみ「うん♪」

暫く あゆみの 一人遊びが 続きました

そんな中
会社の 連休
部長も 何日か 戻ってきたのですが
さすがに 家族と 居ないと まずいとの事です

私達は 旅行に 行くことに しました
二泊三日の 温泉旅行に
本当に 普通の 旅行
美味しいものを 食べて お風呂に入って 夜は エッチして 観光してと 本当に普通の旅行でした

帰ってきて
まだ 1週間 休みが あり
取り合えず ジムに 毎日 行きました

私が 居ると 話してくるのは 前の メンバー
みんな 休みが 色々で 大体の 来る日が わかりました

月曜日は、40代Aさん 火曜日は、40代のBさん 水曜日は、山田さんと 田中さん 木曜日は、30代のAさんと40代Cさん 金曜日は 40代Dさんでした
土日は、他のメンバーも 来てましたが
信用できそうな 何人かを 選んでました

仕事も
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/05 (木) 05:05
ジムで 奥さんも 佐藤さんも 居なくなり
男性たちは あゆみに 近寄りやすく なったみたいです
あゆみ「昼間 女私だけだったよ!」
私「男は?」
あゆみ「7人位かな〜月曜日だし 少なかったよ♪」
私「ちょっかい 出された?」
あゆみ「うん♪勃起させて ズボンの前 ふくらませて あゆみの 前に たってるんだよ!」
私「ほしかったか?」
あゆみ「うん〜♪触すって〜♪あ!ぁぁ〜♪ずっと こうなの〜♪」
私「月曜日 そんなに 人が 居ないなら ノーブラで やれば!」
あゆみ「一人で!」
私「けっこう 癖になるかもよ♪」
あゆみ「もぉ〜♪あなたったら〜♪」
あゆみも 私も 奥さんの事を 言わなくなりました

水曜日 佐藤さんの マンションに 行ったようで
録音機を 渡されました

あゆみ「よっし・・・・」
セットを 確認したようです
佐藤さん「あ〜♪あゆみちゃん〜〜♪私を 誘ってたの わかったよ〜♪乳首立てて〜他の男が 勘違いするよ〜♪」
あゆみ「うん・・入れたい・・・・」
佐藤さん「舐めさせて〜♪」
あゆみ「すぐに 入れて!」
ズボンを ぬぐ音が
佐藤さん「久し振りなんだ 楽しませてよ!」
あゆみ「入れてくれたら 好きなこと していいから!」
佐藤さん「そうかい!ほら ねて!」

あゆみ「あ!あ!ああああ〜〜いっていいから 激しく〜〜あああ〜そう〜そう〜〜あ!すごい!ああああああ〜〜」
佐藤さん「そんなに 欲しかったのか!」
あゆみ「うん♪おちんちん 欲しかったのか〜ああああ〜〜いく〜♪あーーーあーーーあーーー」
激しい セックスで 佐藤さんも 逝き
佐藤さん「これも また いいね♪はぁはぁはぁ」
あゆみ「ありがとう♪今度は あゆみが〜♪ウグウグ〜ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ〜」
佐藤さん「あゆみちゃん〜あ〜〜はぁ!ああ〜〜」
あゆみの 本気フェラ
佐藤さん「すごい!ああ〜〜ああ〜だめ!だめ!ああ」
やめない あゆみ
暫くして
佐藤さん「いく!おーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン〜あ・・・・」
佐藤さん「あ あゆみちゃん!もう あゆみちゃんから 離れられないよ!」
あゆみ「また きていい?」
佐藤さん「毎日 来ても いいよ!」
あゆみ「それは だめ あゆみには、愛する旦那が いるんだよ♪」
佐藤さん「わかってる わかってる!」
あゆみ「あゆみの 体だけが めあて?」
佐藤さん「そえじゃないけど!」
あゆみ「体だけが 目当ての方が あゆみも 来やすいな〜♪」
佐藤さん「うん!あゆみちゃんの 体が 目当てだよ!」
あゆみ「うん♪スケベな目で あゆみを見て」
佐藤さん「うん 毎日 あゆみちゃんを スケベな目で
見てるよ!」
あゆみ「ありがとう♪また 来るからね♪バイバイ〜♪」

あゆみを 呼び
私「なんで 欲しくなったの?」
あゆみ「あなたに 言われた通り ノーブラで トレーニングしてたら すごい見られて・・・・欲しくなっちゃったの・・・・」
私「お 俺も したくなっちゃうじゃん〜♪」
あゆみを ベットに 押し倒して セックスを しました

土曜日
トレーニングを終わりにして
倉庫に 歩いてると
7人も 来ました
3人初めての 人です
私「誰に 聞いたのかな?」
あゆみ「あの人 月曜日 ご飯に 誘われたよ!右から
三番目の人」
30前半の 男性です
あゆみ「精子が 飲めるなら 増えるのは 嬉しいけど 他の人に 言わないよね!」
私「取り合えず 釘は刺しておこう!」
あゆみが 順番に 精子を 飲み
三人目で 30代の前半の 男性が
男性「すいません♪来ちゃいました♪」
私「誰に きいたんですか?」
男性「いや!覗いてしまって〜♪あ!もう 前から 知ってましたよ♪」
私「あゆみ取り合えず もらいな!」
あゆみ「う うん♪しつれいします♪あ〜♪大きい〜ウグウグ〜ジュルジュル〜♪」
男性「あ!ああ〜♪まじかよ〜♪すげーー」
私は 外に出て 他の二人に
私「誰かに 聞いて 来たんですか?」
二人とも 違うと
私「覗いたんですか?」
40代の男性「ジムの男 ほとんど 知ってますよ♪」
私「そうなんですか!」
男性「はい!見にも 来てるよか♪」
私「どこから 見えるんぇすか?」
男性 あこその 階段のぼって 上の 小さな ガラス窓から 丸見えですよ♪」
階段を 見ると
一人男性が 中を 見てました

中に入り
30代男性「あ!いいーおくさん!いく!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・ゴックン・・・・」
すごい 量
あゆみ「あ・・・・すごい!」
男性「また 来ても いいんですかね♪」
私「は はい・・・・」
その後 四人 ぬき終わり
帰りました

みんな 知ってる事を あゆみには 言わずに

次の日
あゆみが、トレーニングしてるときに いつもの メンバーと 休憩所で 話しました
私「覗かれてましたね・・・・」
山田さん「まずいですね!」
私「今後は あそこでは やらない事に」
男性「なくなるんですか?」
私「ここまで 知られたら 無理ですよ」
男性「どこか 新しい 場所を 探しますよ!」
私「そうですか・・・・取り合えず 今日は 無しで!」

あゆみを連れて 帰り 話を しました
あゆみ「見られてたの!」
私「俺も 気がつかなかった・・・・」
あゆみ「みんな 知ってるの?」
私「らしいよ!」
あゆみ「・・・・」
私「ジム やめるか?」
あゆみ「え!やめるの!」
私「嫌だろ!みんなに 知られてたんだよ!」
あゆみ「みんな すべてを しってて あゆみを ジムで みてるんでしょ・・・・」
私「そうだよ!」
あゆみ「・・・・あゆみ 知らないことに していい?」
私「もしかして 興奮してるの!」
あゆみ「うん・・・・だから みんな スケベな目で 見てるんだ・・・・」
私「とにかく フェラは、無くなったから」
あゆみ「うん わかった・・・・」
私「やめないで いいんだね!」
あゆみ「うん やめない」

一週間 佐藤さんの家にも 行かず
普通に 過ごしてました
土曜日と 日曜日は、いつものように 二人で行き
前からの フェラメンバーとは、話しました
みんな 残念がってました

火曜日
あゆみ「今日 プールで お尻触られた・・・・」
私「誰に?」
あゆみ「わからない・・・もう ちんこ 舐めないのって 言われながら 触られて・・・・」
私「やめようか!」
あゆみ「違うの!すごい よかったの・・・・」
私「よかったって!」
あゆみ「こおゆうの されたかった・・・弱味に漬け込まれて 抵抗できないの・・・・」
私「え!でも 犯されたら!」
あゆみ「そしたら やめる!あ!あなたには 何されたかは 毎回 報告するし かくさない!」
私「犯される 以外 男と えっちしない?」
あゆみ「うん しない 誘われても いかない 佐藤さんとも もう あわない!」
私「本当に?」
あゆみ「うん!今の状況が セックスより 気持ちいいの〜」
私「わかった でも 危ないときは すぐに 連絡しろよ!」
あゆみ「うん♪」

暫く あゆみの 一人遊びが 続きました

そんな中
会社の 連休
部長も 何日か 戻ってきたのですが
さすがに 家族と 居ないと まずいとの事です

私達は 旅行に 行くことに しました
二泊三日の 温泉旅行に
本当に 普通の 旅行
美味しいものを 食べて お風呂に入って 夜は エッチして 観光してと 本当に普通の旅行でした

帰ってきて
まだ 1週間 休みが あり
取り合えず ジムに 毎日 行きました

私が 居ると 話してくるのは 前の メンバー
みんな 休みが 色々で 大体の 来る日が わかりました

月曜日は、40代Aさん 火曜日は、40代のBさん 水曜日は、山田さんと 田中さん 木曜日は、30代のAさんと40代Cさん 金曜日は 40代Dさんでした
土日は、他のメンバーも 来てましたが
信用できそうな 何人かを 選んでました

休みが 後2日と 言うときに 部長から 連絡があり
家族に 1日嘘をついたっと
あゆみを 一晩 貸し出すことに なりました
あゆみ「ちゃんと 接待してきます♪」
私「わるいな!」
あゆみ「これは 妻の仕事ですから〜♪いってきます♪」

部長に 貸し出しました

暇なので なんとなく 高野君に 電話を してみると
家に来ると 言ってくれた

高野君が 来てくれて お酒を 付き合ってもらいました
奥さんは 相変わらず 反省もせずに 違うジムに 通い始めたそうです
正直 聞きたいのは それだけだったので 話すことも 無くなり 何となく あゆみの 動画を パソコンで 見ることに

外人との 4Pを見ると
高野君「やばいです・・・・オナニーしつも いいですか?」
私「構わないけど 逝くときは 溢さないでね(笑)」
高野君「はい!」
パソコンの前で ちんこを出して 本当に オナニーを 始めた 高野君

私は ベットに 横になり 寝てしまいました

次の日 起きたら 田中さんは、パソコンの前で 寝てました
ディッシュを 見て 何回逝ったのか わかりません
布団を かけてやり
私は 飲み物を 飲みに
暫くすると あゆみが 帰ってきました
あゆみ「はい これ〜♪誰か 来てるの?」
私「寝室見て」
あゆみ「どれ〜え!高野君!何で パソコンの前で 寝てるの?」
私「あゆみの 動画を見て オナニーして 寝ちゃったみたいだよ ほら」
ゴミ箱を みせると
あゆみ「何回 やったの!」
私「わからない・・・・」
高野君「うぅぅ〜ぁ〜〜」
高野君が 起きました
私「おはよう♪」
高野君「あ!おはようございます」
あゆみ「風邪 ひいてない?」
高野君「あ!あゆみさん!あ!えっと これは・・・・」
慌てる 高野君
あゆみ「(笑)なんか 変なの 見たんでしょ〜♪」
高野君「す すいません・・・・」
私「そうだ!」
カーテンを 閉めて
録音機を パソコンに
私「昨晩 あゆみが してきた事 今から 聞かせてやるよ♪」
あゆみ「あなた・・・・それは」
高野君「なんですか?」
イヤホンを 高野君の左耳に 私は 右耳にして 再生

車の中
部長「あゆみちゃん〜♪会いたかったよ〜♪」
あゆみ「部長さん まだ だめ!」
部長「いいでしょ〜♪」
あゆみ「あ!あぁぁ〜部長さん〜♪ああぁぁ〜中は ダメ〜あああぁぁ〜♪」
部長「すごい 濡れてるよ〜♪」
あゆみ「部長さんの せいですよ〜♪あぁぁ〜♪部長さん〜♪」
高野君「誰ですか!相手は!」
私「俺の会社の部長だよ♪」
高野君「マジですか!」
私「うん♪どう?まだ 聞きたい?」
高野君「はい!」
私「あゆみ〜♪」
あゆみが 戻ってきました
あゆみ「なに?」
私「聞いてるから 舐めて!」
あゆみ「はい♪かしこまりました〜♪」
私と 高野君の 前に
あゆみ「自分達で 出して!」
高野君「いいんですか!」
私「これが たまんないぞ〜♪」
ちんこを 出すと
あゆみ「あなた〜♪部長の せいで おかしくなってるのよ〜♪いいのね〜♪」
私「わかってるよ♪」
あゆみが Wフェラを 始めました
高野君「まじ!あぁぁ〜〜あゆみさん〜〜」
代わる代わる フェラを してくれる あゆみ

再生を
ラブホに 入ると
部長「あゆみちゃん いつもの〜いつもの〜♪」
あゆみ「ほら〜♪あゆみのまんこ〜♪舐めたい?」
部長「はい あゆみ様〜♪」
あゆみ「今日は ずっと 舐めさせるわよ〜♪」
部長「はい〜♪あ〜あゆみ様の まんこ〜♪ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪ジュボジュボ」
部長と あゆみの 変わりように
高野君「あ!いく!あーーーあーーーあーーーすいません!昨日の 動画といい この録音といい あまりにも 興奮して!」
私「チロウじゃなくって ソウロウだな(笑)」
高野君「あゆみさんが 上手すぎるんですよ!」
精子を 飲み終わると あゆみは、高野君の ちんこを
集中的に フェラします
高野君「あ〜〜あゆみさん〜あ〜〜」

部長は、相変わらずでした
ほとんど 早送り 早送り
部長は、本気で 舐めまくり あゆみも 部長を 朝までに 4発 出してました

あゆみを 見ると
高野君に おっぱいを 揉ませて フェラを 交互に してました
録音機を 退かして
動画を開
私「好きな 動画を 見てみな〜♪」
高野君「いいんですか?あ〜〜〜」
私「最高だぞ〜〜♪」
私が 席を 立つと
あゆみは、高野君一本に

高野君は、黒人とあゆみの セックスを 見始めました
あゆみ「ウグウグウグ〜〜ジュルジュル〜」
パソコンからは あゆみの 狂った あえぎ声が
高野君「あ〜〜あ〜〜すごいよ〜あゆみさんが こんな でかいの 入れてたなんて〜〜あ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグジュルジュル〜〜ウグウグウグ」
高野君「だめ!いくーあ〜〜あーーーあーーー」
あゆみ「ウグウグウグ・・・・ゴックンゴックン・・・・あなた〜」
私「おいで〜♪」
あゆみ「はい〜♪」
服を脱いで 全裸になり ベットの上に きた あゆみを
思いっきり またを 開 まんこを 舐めてやりました
あゆみ「ああああぁぁ〜♪あなた〜♪愛してる〜あゆみとろけちゃう〜♪ああああぁぁ〜〜♪」
私は、高野君に 見せ付けるように 舐めまくり
ちんこを 入れ わざと スローピストンを
あゆみ「ああぁぁ〜〜しあわせ〜〜♪あああぁぁ〜〜」
一時間は 抱き合い続け
私「あゆみ 高野君も 呼んでやりな〜♪」
あゆみ「はい〜♪高野君〜♪おいで〜」
高野君が 半立ちの ちんこを あゆみの 顔の前に
あゆみ「大きく してあげる〜♪」
高野君「は はい!」
あゆみの フェラ
高野君「ぁぁぁ〜あゆみさん〜」
私「1回 飯食べないか?」
高野君「え!」
あゆみ「食べよう 食べよう〜♪」
高野君「え!!」
あゆみが ご飯を 用意してる間 高野君は、パソコンに 夢中でした
ご飯も 出来て 3人で 食べ

少し休憩の後
高野君とあゆみの 激しい セックスが 始まりました
高野君の激しい ピストンは、1時間続き あゆみの 中に 出しました
あゆみ「ぁぁぁ〜高野君のセックス 大好き〜♪」
高野君「本当ですか!」
あゆみ「うん〜♪ちんちんも 長いし♪」
高野君「うわ〜♪嬉しい〜〜♪」

お茶を 飲みながら 話をして 帰りました

仕事も始まり
また あゆみの 一人遊びが 始まりました
浮気した 私が 強く言えないのが 現状です
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/05 (木) 15:31
報告は してくれる あゆみ
夜の セックスも すごい 乱れようで
とても 一人では 無理でした

あゆみ「今日も プールで 奥さん たまってるんだけどって 40代の 男性が お尻と まんこ 触ってきた〜♪」
私「どうしたの?」
あゆみ「恐くって 動けないでいると 3分位したら 止めてくれた♪」
私「好きだね・・・・」
あゆみ「後 帰りに 待ち伏せされて ご飯に 行こうって 言われたから 断ったの そしたら ちんちん舐めるやり 入れて欲しいんでしょって 逃げようとしたら 手を捕まれて 旦那も公認の 変態夫婦って みんな 言ってるよって 手を ちんちんに 押し当てられたから 少し 触っちゃった〜♪」
私「その内 犯されるね・・・・」
あゆみ「そうかな〜♪あ〜〜♪楽しみ〜♪」

そんな中
土曜日と日曜日を使い
私は、5人に 声を かけました
5人は、必ず 土曜日と日曜日の他に 他の週に 定期的に 来てる 5人です
私「あゆみに 抜かれたいですか?」
五人とも また やりたいと 答えてくれ
私は、条件を 出しました
あゆみには、内緒で 私のいない日 何をしてたか
監視してもらい ラインで 報告をする事と
あゆみが 連れ去られたら 助けてやる事を 条件に 5人とは 毎週 あゆみのフェラを 約束するっと 伝えると
みんな その条件を 了解してくれました

月曜日
約束通り ラインが
1さん(今日は、あゆみちゃん ノーブラで 大胆に トレーニングしてました 私と あゆみちゃんの 他に 男6人 居ました プールに 入り 二人の男に 声を かけられて、 動かないので そばに 行ってみると お尻とまんこを 触られてましたよ!あれは 止めた方が 良かったですか?その後は、着替えて 帰りました)
お礼の ラインを
(ありがとう ございます♪プールでの 件ですが そのくらいは 全然平気です)

家に帰ると
あゆみは、触られたことを 嬉しそうに 話してました

火曜日ラインが
2さん(こんにちは、今日も あゆみちゃん かわいかったです。)

(何も なかったんですか?)
2(はい 何も ありませんでした)

帰ると あゆみも
エッチな 話は してきませんでした
水曜日
帰りに 声を かけられてた だけ
木曜日
金曜日
男達が ガン見してたぐらいでした

土曜日
ジムに 行きましたが 居ませんでした
日曜日
5人居たので
近くの 大きい公園の 駐車場に 来てもらい
1台 1台 車を 回り あゆみに 精子を あたえました

あゆみ「あなた〜♪ありがとう〜♪イライラが おさまったよ〜♪」
私「イライラしてたの?」
あゆみ「ストレスかな!」
私「毎週 あのメンバーだけど いいかな?」
あゆみ「うん♪前から 二番目の人と 三番目の人の ちんちん 好きだったから〜♪」
私「大きいもんね♪」
あゆみ「うん♪すごい 大きい〜♪」
そう言われると フェラプレイが 無くなってから ジムの事も 私の 意見を きかずに 攻撃的な 感じでした
私は、浮気を 引きずってるんだと 思っていたので ストレスだったとは、気が付きませんでした

月曜日
1(また この前の一人が、あゆみちゃんの お尻と まんこを 触ってましたよ 後ろから 近付いて よく 見ると 水着の中に 指が 入ってました!平気ですか?言ってくれれば 注意します!)
私(どこかに さらわなければ、入れられてても 見ない不利してください♪)
火曜日
2(今日は、人も居なく プールで 男性が あゆみちゃんに 話しかけてました!なんか あゆみちゃん 固まってましたよ!今度 助けましょうか!)
私(触られてたんだと 思います♪連れさらわない限り 好きに させてやってください♪)
水曜日
3(今日は ジムのランチを 男性二人と 食べてました!怪しいので つけましたが 一人で 帰りました)
木曜日
4(今日は 混んでます!あゆみちゃん プールに 入って 誰かを 待ってるようでしたが 何もなく 帰りました)
金曜日
5(男性3人に 飲み物を 貰って 話してました 帰りに 男性達に 誘われてましたが 無事に 帰りました)

また 日曜日に フェラを 公園の 駐車場でして

次の週も ちゃんと 報告を してくれた 5人
信用も 出来てきました

私が あゆみを 心配してる中

高野君から 電話が
高野君「また 四人で 飲みませんか?」
私「四人って 奥さんも!」
高野君「はい♪珍しく 本気で 反省してて、あゆみちゃんに 打たれても 顔見て あやまりたいそうです」
私「取り合えず 伝えとくよ」
高野君「お願いします♪」

あゆみに 言われたことを 伝えると
あゆみ「わかった!」
私「本当に!」
あゆみ「うん!向が 会いたいって 言ってるなら 会うけど、あゆみ 怒ってるよって 伝えといてね!」

あゆみ言った通り 伝えると
高野君「わかりました♪伝えておきます♪では 今週の 金曜日 19時に 家で」
私「本当に?・・・止めようよ・・・・」
高野君「お待ちしてます♪」

結局 その日を 迎えることに

仕事が 終わり
家に 帰り 準備しました
何度も やめようって 言いましたが
あゆみの 決意は かたく 高野君のマンションに ついてしまいました

チャイムを鳴らすと 高野君が 出迎えて ぐれました
持ってきた シャンパンを 渡して
中に 入ると
奥さんが 深々と 頭を 下げてました
あゆみ「○○ちゃん〜♪シャンパン買ってきたよ♪」
いつもの テンションで 話しかける あゆみ
奥さん「・・・・ごめんなさい」
あゆみ「・・・・ごめんなさい」
奥さん「え!あゆみちゃん?」
あゆみ「あゆみも 高野君と セックスした!ごめんなさい」
奥さん「あゆみちゃん・・・・」

あゆみに 抱きつき 泣き出した 奥さん

あゆみ「私のほうが ○○ちゃんより ひどいよ!ごめんね・・・・」
奥さんの 頭を 撫でる あゆみ

これで 大変なのは 私達
一番 驚いて 焦ってるのは 高野君でした

仲良く 料理を運ぶ 二人
それに 引き換え 私達は 何故か 正座

シャンパンで 乾杯するのも 女二人
高野君と 私は、とにかく 小さくなってました

お酒も かなり飲み
奥さん「何で お前みたいな バカ男が あゆみちゃんを 抱けたんだよ!え!言ってみろ!」
完全に お酒に 飲まれた 奥さん
高野君「そ それは・・・・旦那さんの 趣味で 頼まれたんだよ!そう 旦那さんが やらせたんだ!」
私「お前きたねーなー」
奥さん「え!本当なの?」
仕方なく 私の性癖を 話し やりだした 敬礼を 話しました

奥さん「え!あゆみちゃん そんな 趣味あったの!」
あゆみ「主人に 調教されたんだよ〜♪」
奥さん「調教!はぁ・・・・」
面食らった 顔の 奥さん
暫く 話し
奥さんは、酔いも有り 理解の出来ないまま
私達は 帰りました

土曜日
夕方 高野君と 奥さんが 家に 突然来ました
あの後 二人で 話したやうで ある程度 奥さんは、理解してました
奥さん「あ あゆみちゃん!」
あゆみに「なに?」
奥さん「この バカ男が見た 動画を 見せて下さい!」
あゆみ「酔ってるの?」
奥さん「酔ってません!」
あゆみ「あなた・・・・」
私「女性に 見られるのは 恥ずかしいよな!」
奥さん「そうだよね・・・・ごめんね」
あゆみ「どうしたの 急に?」
高野君「あゆみさんの 事を 聞かれたから 話してたら そんな事しないって 怒り始めて、この前見た 動画を見たら 信じるだろうと 思い 言っちゃいました・・・」
奥さん「あゆみちゃん見たいな 女性になりたいって 思ったから あやまって 許して貰って また あゆみちゃんと いっぱい お出掛けして あゆみちゃんに 近付きたくって・・・・・・・・」
泣き出した 奥さん
完全に パニックです
あゆみ「あゆみが ○○ちゃんみたく なりたいよ♪かっこいいし 綺麗だし〜♪」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみ「よし!寝室に行こう!」
奥さん「いいの!」
あゆみ「うん♪あゆみが たいした女じゃないって 証明してやる!」

四人で 寝室に
あゆみ「パソコンつけて!」
私が パソコンを 始動させ 動画を 再生
あゆみ「どう?○○ちゃんの 思ってる 女じゃないでしょ!」
奥さんは、釘いるように パソコンを 見てました
高野君との セックスも 見て
黒人の時に
奥さん「すごい・・・・」
高野君も 興奮してました
あゆみ「もう わかった?」
奥さん「・・・・あゆみちゃんみたく なりたい!」
あゆみ「はぁ?」
奥さん「私も あゆみちゃんが してきたことして あゆみちゃんみたく なりたい♪」
あゆみ「・・・・こまったな・・・・」

私「奥さん あゆみなら 今 高野君のちんこ 舐めれるよ!」
奥さん「本当に!」
あゆみ「あなた!」
私「ごめんごめん♪何事も あゆみちゃんなら どうするって 聞かれてたから〜♪」
奥さん「本当に 舐めれるの!」
あゆみ「・・・・舐めれるけど」
奥さん「みたい!あゆみちゃんの 舐めてるの みたい!」
あゆみ「・・・・」
私「見せてやりなよ♪ほら 高野君 たって ちんこ出して!」
高野君「は はい!」
ちんこを 出すと 我慢汁が
奥さん「うわ!・・・・なんか あなたのだと マジで 汚ならしい・・・・」
高野君「・・・・」
あゆみ「もぉ〜なんで そー言うかな!・・・・舐めるよ!ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜」
奥さん「・・・・よく こいつの 舐めれるね・・・・」
あゆみ「ウグウグ〜おいしいよ〜♪ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
高野君「・・・・あ!ぁぁ〜〜あゆみさん!あ!ぁぁ〜〜だめ〜」
奥さん「な なに感じてるの!うわ〜〜鳥肌が たったよ〜〜」
高野君「仕方ないだろ!あ!ぁぁ〜すげー上手いんだから!ぁぁ〜〜」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜はぁ〜♪あなた〜こんなに 見られてると へんな 気持ちに なっちゃうよ〜あ〜もう 終わりで いい?」
私「だめだ!続けろ!」
あゆみ「わかりました〜ウグウグウグウグ」
高野君の あえぎ声と あゆみの 激しい フェラの音が 続きました

高野君「あーあーあゆみさん!で 出ちゃうよ!」
あゆみ「ウグウグー出して!ジュルジュルウグウグウグウグ」
高野君「あ!いくーおーーーおーーーおーーー」
腰を 小刻みに痙攣させ 逝った 高野君
奥さん「はぁ・・・・」
あゆみ「ジュルジュル〜ゴックン ゴックン〜ジュルジュル〜ゴックン・・・・あ・・・ごちそうさま♪」
奥さん「・・・・」
高野君「な なんか すいません・・・・♪」
あゆみ「綺麗に するね♪ジュルジュル〜♪あ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
高野君「あ〜〜♪たまんね〜〜あ〜〜♪」
お掃除フェラが 終わると
あゆみ「○○ちゃん ごめんね 高野君の借りちゃって!」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみ「大丈夫?」
目を 真ん丸に 開き 固まってました

少し 落ち着いて
二人は、帰り
あゆみ「○○ちゃんに あんなこと言われたら なんか 自信持っちゃうよ〜♪」
私「確かに フェラする時も 何かする時も あゆみちゃんなら 舐めるの あゆみちゃんなら 飲むの!って いちいち 聞いてきたもんな♪」
あゆみ「何 平然と 浮気話してるの?」
私「あ!いや・・・・」

明日を 考えると 喧嘩したくないので とにかく あやまりました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/06 (金) 10:49
次の日
9時30分に 5人と 待ち合わせ
みんな そろい 10時に ラブホに 入りました

男性@が ニーハイヒールと 下着を はいて欲しいと 持ってきました
あゆみ「うん♪はきますよ♪」
あゆみが 着替えに 行ったときに

私「今日は 毎回の報告と これからも よろしくお願いしますを 兼ねて 皆さんに あゆみのまんこを 使ってもらいます!」
5人「お〜〜」
私「ゴムは 無しで 中出しは 次の人の為に 禁止です それと あゆみは、レイプ願望が 強いので 皆さん 今日は あゆみが 嫌がっても 強引に 犯してください!」
5人が 頷き
私「みんなが 立たなくなたら 終わりです!」
男性B「何回でも やっていいって 事ですか!」
私「はい 無制限です!全員が 出来なくなったら 終わりです 後 あゆみの まんこを 使えるのは 今日が 最初で 最後だと 思ってください!今後は 約束通り フェラの あゆみに 精子を 提供してくれる 仲間です」
5人「はい!」
私「私が 指示を出します 指示通りに 動いてください!私の指示で ちんこが 入ったら 後は みんな 自由に 私に 気を使わないで 犯してください!今日だけは みんなの ダッチワイフです 泣いても わめいても続けてください!いいですね!あ!後舐めるのと キスは 無しです この人数だと 待ったりするのは、無理なんで」
みんな「はい!」
中々 あゆみが 戻ってきません


あゆみ「やっと はけたよ!」
男性「お〜♪似合ってる〜♪」
男性「やばい もう 勃起しちゃったよ!」
あゆみを 誉めまくる 5人
私「みなさんも 全裸に」

あゆみ「あなた〜今日は 好きなだけ 飲んでいいって 事だよね♪」
私「無制限って みんなに 伝えといたよ♪」
あゆみ「うん♪あ!あの ダイエットして お腹に 皮だけ 残っちゃった人いるでしょ〜」
私「あ あの人ちんこの 形が 違う人だろ」
あゆみ「うん!あの人 すごい量で 水鉄砲で 撃たれたくらい すごい 勢いで 出るんだよ〜♪」
私「そうなんだ!」
あゆみ「あ!あの人 大きい人だ〜♪」

みんなが 服を脱いでる時に 私の横で 説明する あゆみ そうとう テンションが 上がってるみたいです

全員が 全裸に なり
あゆみを ベットの上に 座らせました

私の 一番近くにいた 男性に
私「どうぞ あゆみの 前に♪」
男性@「は はい♪では 失礼します♪」

あゆみ「すいません♪いただきます〜♪ウグウグジュルジュルウグウグ」
みんなが お〜〜っと 声を出して 見つめます
あゆみ「ウグウグ〜はぁ〜おいしい〜♪ジュルジュルウグウグ」
あゆみも みんなに 見せ付け 挑発してました

私は、次の男性に 行くように 指示を
男性Aが 指示通り 近付き あゆみの ブラジャーを 外し 男性@の横に 立つと
あゆみ「二本同時が いいの?」
男性A「は はい!」
あゆみ「ウグウグ〜♪二本 目の前に 有ると 興奮するね♪ジュルジュル〜」
余裕の あゆみ
私は、次の男性に 強引に おっぱいを舐めてっそのまま 入れてと 指示すると
男性Bが ベットに 上がり あゆみの おっぱいに 吸い付きました
いつもは 触らせるだけの 関係のに いきなり 舐められ
あゆみ「え!だめ!あなた・・・・あ!ぁぁ〜ぁぁ〜だめ〜舐めたら だめ〜ぁぁぁぁ〜」

男性Bが 押し倒すと
男性@と男性Aが あゆみを 押さえました
あゆみ「なに!え!あなた!やめて!入れないで!いやーーーやめてーーーあーー」
暴れて 嫌がる あゆみ
ここまで 嫌がるとは 思ってませんでした
男性C「口 ふさいじゃえ!」
男性@が あゆみの口に ちんこを 押し込みます
男性B「あ〜〜♪あゆみちゃんの まんこだよ〜〜♪」
ピストンを してると
男性C「変わって!」
男性C「あーー♪すげ〜〜あゆみちゃんの まんこに 生で 入れられるなんて〜〜♪」
代わる代わる 入れ始めました
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜ウグウグぁぁぁぁ〜ウグウグ」
まんこと 口が 代わる代わる ちんこに 犯され続け
一人が、逝くと 次の人
また 逝くと 違う人
あゆみ「あぁぁぁぁ〜ウグウグウグ〜ひどい〜やめて〜ウグウグ」
逝った人も また あゆみの 口で 復活してました

一時間が 過ぎた頃
四人一発出し 2発目に
みんなも 緊張が 溶けてきたようです

休んでる 男性の 横にいき
私「もっと 乱暴にしないと あゆみ 淫乱に なりませんよ」と 言い回りました

ちんこの形が 違う人が あゆみの まんこに 入れると
あゆみ「あ!ああああーーだめーーああ〜〜」
男性@「気持ちいいの?」
あゆみ「気持ちいいの〜〜ああああ〜〜だめ〜いく!ああ・・・・ああ・・・・」
男性「あゆみちゃん 逝ったぞ〜♪」
男性「すげーかわいい声で 鳴くね〜♪」
あゆみ「ああ〜〜いい〜ああああ〜〜」
ちんこの形が違う人が あゆみを バックの 体制に
ちんこの形が違う人「入れて ほしいか?」
あゆみ「は はい〜入れて欲しいです〜」
男性「おねだりして〜♪」
男性「ちんちん あげないよ〜♪」
ガヤが いい感じです
あゆみ「あゆみの まんこに ちんちんを 入れてください・・・・」
男性「皆様のだろ!」
あゆみ「はい 皆様の おちんちんを あゆみの まんこに 入れてください〜あああああ〜♪きもちいい〜♪あああ〜いく!あ〜〜あ〜〜」
男性「ほら 舐めて!」
あゆみ「あ〜〜はい〜ウグウグ」
形が違うちんこの人が
男性「あ!いくーーおーーーおーーー」
バックの体制で、次の次と 男性達が
あゆみ「あ〜〜あああぁぁぁぁ〜あ〜♪」
形が違うちんこに 犯され あゆみも 完全に 淫乱に

形が違ちんこは、
亀頭の下に、リングが入ってるそうで
亀、リングと ボコボコっと なってます

淫乱に なると 男性達が あゆみに 色々と 聞き
男性「あゆみちゃん、ちんこ 好きなの〜♪」
あゆみ「好き〜♪あああぁぁぁぁ〜♪」
男性「毎日欲しい?」
あゆみ「欲しいの〜あ〜ぁぁぁぁ」
男性「みんな 生で 入れてるよ〜♪スケベだね♪」
あゆみ「はい〜気持ちいい〜♪あああ〜」
男性「明日 まんこ 寂しかったら おじさんの ちゆちん 入れてあげるよ(笑)」
あゆみ「入れて〜♪入れて〜♪あああ〜いく!」
みんなの笑い声の中 体を 痙攣させて 逝く あゆみ

半立ちの ちんこだろうが 勃起して なかろうが
交代交代 まんこに 入れまくる 男達

あゆみ「ウグウグジュルジュルウグウグ」
話すことも 喘ぐことも 出来ない 口
ゾクゾクします

何人か 2発目を出してました
あゆみが 座り 男性達の ちんこを眺めて、一番 大きいちんこを にぎって 自分のまたを 開き
あゆみ「入れて・・・・♪ウフ〜♪」
色目使いで 男を 誘惑
男性が 入れんと
あゆみ「あ!あああ〜♪いい〜♪いくよ〜♪あああ〜〜いく!あ〜〜♪あ〜〜♪」
また みんなが 群がり あゆみに フェラを
あゆみ「ウグウグ〜♪もっと ちょうだい〜♪ウグウグ」
完全に 狂いました

ちんこの形が違う人が 2発目を 出したとき
歓声が
「お〜〜♪すげ〜♪」
あゆみの まんこから 抜いた ちんこの先から
大量の静止が 水鉄砲の様に 飛び出しました
あゆみのへそを はるかに 越えていく 精子
しかも 濃いし 量も 多い
とても 2発目とは 思えない 量

回され続けて 四時間以上
しかも 入れられっぱなしの 生ちんこ
あゆみ「あ〜いく〜♪いく〜♪あ〜〜あ〜〜」
あゆみの 子宮が いつも以上に 痙攣してるのが わかりました

さすがに 壊れた あゆみは、力も 入りません
男性「ほら 口が 休んでるぞ!」
あゆみ「ぁぁぁぁ・・・・もう むり・・・・」
男性達は、あゆみを 強引に お越しあげて
男性の上に 乗せました
あゆみ「・・・・だめ・・・・ぁぁぁぁ・・・・」
涎を 垂らして 意識が朦朧のあゆみを 何人かで 上下に 揺らし続けます
少しでも バランスが 崩れると 倒れるぐらい あゆみに 力は 入ってません
あゆみ「ぁぁぁぁ・・・・・・・・」
男達は 笑いながら あゆみを 上下に 動かし続けました
「今度 プールで まんこ 触らせてね♪」
あゆみ「・・・・はい・・ぁぁぁぁ」
「俺も いい?」
あゆみ「・・・・はい・・・・ぁぁぁぁ」

朦朧と 返事を するあゆみ

今度は、両側の男性が 二人で あゆみを 持ち上げて 足を Mの字に 開き
男性「ほら 誰か 入れろよ♪」
男性達は 代わる代わる 入れ始めました
あゆみ「・・・だめ・・あ・・・・あ・・・・」
お腹が 痙攣しっぱなしのあゆみ
子宮が ゆれまくってました

あゆみを 下ろすと
両足を 思いっきり 開く 二人の 男性
力の入らない あゆみは、やられるがまま
また 入れ代わり立ち代わり まんこに 入れ始めました 男性達

暫く楽しむと
さらに あゆみの足を 引っ張り まんづりがえると
一人の男性が
男性「入れちゃうよ〜♪」
あゆみとは 逆方向を向いて 上から まんこに ちんこを 射し込みました
あゆみ「ぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜ぁぁぁぁ〜すごい・・・・」
子宮を 痙攣させて いき続ける あゆみ
男性達からは 歓声が
「すげー♪」
男性も 調子に乗って 高速ピストン
あゆみ「ぁぁぁぁ〜〜いく・・・・あ・・・・」

男性が ちんこを 抜くと
あゆみを 普通の 体制に
興奮してる 男性達が 次から次へと あゆみの まんこに 入れていきました
あゆみ「うーーもう むり!キャァーーーゆるして!おねがいーーキャァーー」
男性達は、狂ったように 我先に 我先にと ちんこを 入れ続け
あゆみ「・・・・・・・・」
朦朧として 何も 言えない
朦朧としてる あゆみに 入れ続け
出し終わり

ようやく 落ち着いた 男達

あゆみは、ベットから 起き上がれず 呆然と 天井を 見てました

男性達が 順番に シャワーを
男性「あゆみちゃん 平気ですか?」
みんな 心配そうに あゆみに 声をかえます
あゆみ「・・・・だ 大丈夫です・・・・」
どうにか 返事を する あゆみ
私「約束した事は 守るんだよ♪」
あゆみ「・・・・な 何?」
私「プールで まんことお尻を 好きなだけ 触っていいって 約束してたよ♪」
あゆみ「・・・・・・う うん・・あ〜〜すごかった・・・・」
男性達が 本当に 本当にいいんですかと 大騒ぎ

私「よかったか?」
あゆみ「・・・・最高だった〜♪」

あゆみが ゆっくりと 起き上がり
あゆみ「みんな これで あゆみの事 あきちゃったよね・・・・」
男性達から
「え!とんでもない!」
「何で?」
あゆみ「・・・・全部 出来ちゃったら 男の人は もう 満足で 他の女性が 良くなっちゃうでしょ?」
男性達
「そんなことないよ〜♪」
「それは 付き合ったり 結婚したらだよ♪」
「(笑)」
みんな 大爆笑
あゆみ「あきてないの?」
男性達
「あきるどころか ますます あゆみちゃんの ファンに なりましたよ(笑)」
「惚れちゃいました♪」
「俺も〜♪こんな 可愛い女の子 どこ探しても いないよ〜♪あゆみちゃん ばんざーい」
みんな「ばんざーい♪ばんざーい♪」

なんの 宗教って 思いました

男性達が ようやく帰り

私達も 帰宅
車に 乗ると
あゆみ「あ!○○ちゃんから 連絡が こんなに 入ってる!電話して いい?」
私「いいよ♪」

電話すると 遊びに 来ようと してたそうでした

さすがに あゆみも くたくたで 断り
家に帰ると 私を 逝かせて 爆睡してました

月曜日
メンバーから ラインが
(約束通り 触らせて貰いました♪あゆみちゃん 自ら 水着を ずらして まんこ 出してくれたので 楽しめました♪でも いつもの 男も来てしまい どうしていいか 解らず 取り合えず 相手に あわせましたが 良かったですか?相手も 生まんこ 触りまくってましたが?)

(お疲れさまです♪それで いいです!この グループの事が ばれないように お願いします♪)

他のメンバーにも 他の男が 入ってきても 文句を言わないで、あわせるように 伝えました

火曜日
メンバーから
(約束守ってくれました ありがとうございます♪他の男が、二人ほど 参加してきました!なんか ムカつきましたが、我慢しましたよ!取り合えず あわせましたが 帰り 声かけられてましたが 無事に 帰られました)

水曜日
メンバー
(今日は、人が 多かったです!あゆみちゃんに 呼ばれて 階段下に 連れていかれて 触らせて 貰いました♪あゆみちゃん 寄り添ってきて 私のちんこ 触ってくれました〜♪ありがとうございました。何人かに 声を かけられた位で 後は 普通に トレーニングしてましたよ♪)

木曜日
(今日は、二人の男に 付きまとわれてました!取り合えず 心配なので 車に乗るまで、見送りました!後 三階のトイレで あゆみちゃんの まんこを 触りました♪ありがとうございます〜♪)

金曜日
(今日は、人が多く あゆみちゃんも 早く 帰りました!あゆみちゃんから 今日は無理だから 日曜日 埋め合わせすると 言われましたが いいんですか?)

(どんな サービスか、わかりませんが あゆみが、そう言ったなら、楽しみに 待っててください♪♪)

5人が、居ると 安心します
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/06 (金) 11:11
何時もの場所に はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ちびおに 投稿日:2017/01/06 (金) 11:25
ボンさん待ってました!久々の写真…こんな美人回せるなんてラッキーな人達だ…
同じようにしたい人とされたい人が羨望の眼差しで見入ってますよ
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 トシオ 投稿日:2017/01/06 (金) 13:11
はじめまして!何度も読んで興奮しています。やっと画像も見る事ができました。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/06 (金) 16:57
土曜日
高野くん夫婦に ご飯に 誘われました
たまには 外で 食べようと言うことで
ハンバーグ屋さんに 行くことに

食事も終わり
奥さん「あゆみちゃん!家に 来なよー♪」
あゆみ「今日は、帰るよ♪」
奥さん「え〜〜」
あゆみと 居たがる 奥さんを どうにか 高野くんの車に乗せて 帰らせました

日曜日
トレーニングを 終わらせて
何時もの 場所に
あゆみ「あの人 最後でいい?」
私「うん♪あゆみの為の 集なんだから 好きに していいんだよ♪」
あゆみ「うん♪ありがとう♪」
車の中での フェラは、
あゆみと相手が 後部座席に座り
私は 助手席で 見てる 形です

一人目
あゆみ「いただきます♪ウグウグ」
男性「あ〜〜あ〜〜あゆみちゃん〜♪この前な 事を 思い出すと すぐに いっちゃいそうだよ〜」

その言葉通り 四人まで あっという間でした

終わった人は 帰っていきます

五人目の 車に 行く前に
あゆみ「金曜日 約束守れなかったから 今日 その分の サービスするって 約束したの」
私「好きに していいんだよ♪約束したんだろ♪」
あゆみ「うん♪」
五人目は、あの ちんこの形が違う男性

こな男性は、かなりの デブだったらしく ダイエットして 体重を 減らしたんですが のびきった お腹の皮は、そのまんま治らないそうです

車に 入ると
あゆみ「この前は ごめんなさい 人が 多くって・・」
男性「いいんですよ♪」
ズボンを 下ろす 男性
あゆみ「上着も 脱いで・・・・」
男性「え!は はい!」
男性が 全裸になりました
ぶよついた体で 毛深いです
胸毛で おっぱいまで 毛で お腹も ボウボウ

あゆみは、胸板に 横に なるように 寄りかかり
毛深胸を 撫でながら
あゆみ「素敵・・・・はぁ〜♪ペロンペロン」
毛で おおわれた 乳首を 舐め始めました
男性「あ〜〜ありがとう〜♪あ〜〜」
ジムで 汗をかいた 男性の 体を 脇の下まで 舐めてるあゆみ
あゆみ「ジュル〜ペロペロペロペロ〜〜あ〜♪」
男性のちんこは ビンビン
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あ〜♪きもちいい?」
男性「は はい!」
あゆみ「美味しい〜♪ウグウグ」
男性「あ〜〜あ〜〜あゆみちゃん!いくーーおーーー」
あゆみ「!!・・・・ゴックンゴックン・・ゴックンゴックン〜〜すごい〜♪あ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
この前 見たので あゆみの口の中が どんだけ 凄いことに なってるかは わかりました

男性「あ〜〜♪ありがとうございました♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・この前の サービスするからね・・・・」
あゆみが 服を脱ぎ始めました
男性「い いいんですか!」
私「あゆみの 時間なんで 私は 口出せません♪」
全裸になると
あゆみ「舐めたい?」
男性「はは はい!」
あゆみ「舐めていいよ・・・みんなには、内緒だよ!」
男性「はい!あ・・あゆみちゃん!ジュル〜」
おっぱいに、しゃぶりつく 男性
あゆみ「あ〜〜あああ〜♪もっと 激しくして〜〜♪ああああ〜♪いい〜♪」
男性は、30分位 おっぱいを 舐め続けると
あゆみ「まんこ 舐めて〜♪」
男性「い いいんですか!」
私「私は 居ないものだと思って下さい♪あゆみの 言葉が 絶対です♪」
男性「はい♪あゆみちゃん〜♪ジュルジュルジュルー」
あゆみ「ああああ〜♪すごい〜♪ああ〜〜」
男性の頭を 押さえて まんこに 押し付けるあゆみ
男性「あ〜♪ジュルジュルジュルジュル」
あゆみ「ああああ〜♪こんな あゆみ嫌いだよね〜」
男性「ジュルジュル〜大好きです!あージュルジュル」
あゆみ「ああああ〜♪いい〜♪いっちゃう〜♪あ〜〜あ〜〜あ〜〜もっと 舐めて〜♪」
男性「ジュルジュルジュルジュル〜」
あゆみは、男性の頭を押さえて 腰を降り始めました
あゆみ「いく いくーーあ〜〜あ〜〜あああああ〜いくーーまたいっちゃう〜♪あ〜〜」
凄い 淫乱ぷりです
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・ごめんなさい・・ちんちん 舐めるね♪」
男性「ペロペロ〜〜いいんですか!」
あゆみ「うん♪」

男性が 座り あゆみが 極上フェラを
男性「あ〜〜あ〜〜〜すごい!こんな フェラあじわったら 男は 離れられませんよ♪あ〜〜」
根本まで 軽々と 飲み込む フェラ

男性「あ!はぁ・・・・すごい♪」
根本までくわえ 口の中で 舌を 巻き付けるように 踊らせ続けてます

男性「あ〜〜あ〜〜あ〜〜あゆみちゃん!あ!すごい!あ〜〜あ〜〜」
見てると 普通に 顔を 上下に動かしてますが
口の中では 舌が ベロベロと 高速で 動いて 亀頭の 先を 舐めてます

男性「あ!あ!あ!あ!」
わざと 空気を 唇の隙間から 吸い込み ちんこを 震わせるながらの バキュームフェラは、ローターを 当てられてるようです

男性「あ〜あ〜あ〜すごいよーあ〜」
空気を 漏らさず 吸い込みながら 完全に 真空状態の 口の中 激しく 顔を 動かします

男性「いく!」
その言葉に 舌で 筋を ロックして 唇の力を 少し強めて ちんこをロックし 根本までの 高速フェラ
男性「あーーーあーーーあーーー」
口全体で 優しく ちんこを 包み込み いかせたくれるあゆみ

男性「あ・・・・あゆみちゃん ありがとう♪凄かった〜♪」
男性が 出し終わりを 確認すると 吸い上げ 搾り取る あゆみ
極上フェラは、見てて 経験した 男なら ムズムズします

あゆみは、いろんな テクニックの 組み合わせで フェラを あきさせません

あゆみ「ごちそうさまでした♪」
男性「こちらこそ ありがとうございます♪」

あゆみが ちんこを 手で持ち まじまじと 見続けてました
男性「な なんか そこまで 見られてると 恥ずかしいですね(笑)」
あゆみ「あ!ごめんなさい・・・・つい」
男性「シリコン 入れてる人 少ないですからね♪見たいなら 見てください♪」
あゆみ「は はい♪あ〜〜すごいね〜いたくないの?」
男性「最初は 違和感ありましたが 今は 平気です♪」
あゆみ「汁が 出てきた!」
男性「あ!すいません!」
あゆみ「ジュル〜ジュル〜あ〜♪」
男性「あゆみちゃん〜♪」
あゆみが 入れたがってるのが わかりました

あゆみ「凄いね・・・・はぁ〜ペロ〜ぺろん〜」
男性「あ〜〜♪あ あゆみちゃん 寒くない?服着て!」
あゆみ「平気だよ・・・・凄いね・・・・ジュルジュル〜あ・・・・我慢できない・・ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
男性「あ!あゆみちゃん!あ〜〜旦那さん いいんですか!」
私「私は 構わないと 言ってますよね♪」
男性「は はい!」
あゆみが 男性の 手を取り おっぱいを 揉ませます
男性「あ〜〜いいのかな〜ああ〜〜あゆみちゃん〜」

30分後
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・はぁ〜♪」
完全なる 勃起を 確認した あゆみは、
ゆっくりと 男性の 胸元を 触りながら 男性の上に 又借り 自ら ちんこを 入れ始めました
男性「え!あゆみちゃん!それは、ルール違犯じゃ!」
あゆみ「はぁ〜♪あああああ〜〜♪」
もう 目が 獣
根本まで 入ると
男性「だ 旦那さん!」
私「今日は、あゆみが 約束守れなかった 御詫びらしいですよ♪みんなには、内緒ですよ♪」
男性「は はい!言いません!」

根本まで入って 動かずに シリコン入りの ちんこを まんこで 感じてる あゆみ
あゆみ「はぁ〜〜〜♪あ〜〜♪凄いわ〜〜♪」
自分の腰を 撫でたり 男性の 毛深い 胸元を 撫で 御満悦な あゆみ
男性「あ〜♪綺麗だ〜〜♪」
その言葉に あゆみが 男性の 顔を見詰めました
男性「あ・・・・あゆみちゃん・・・・」
あゆみ「今日は、ここまでよ♪」
ちんこを 抜き フェラを 始めました

男性を逝かせ
自分達の 車に戻ったときは もう 真っ暗でした
私「よく 我慢できたな?」
あゆみ「あの人の 精子だけは 手放したくないから 意地悪しちゃった♪」
私「小悪魔だな!」
あゆみ「帰ったら 入れてね♪あんな ちんちん 入れたから 我慢できないよ〜〜」
私「なら 最後まで やればよかったじゃん!」
あゆみ「もっと あゆみに 夢中に させたいの〜♪」
あゆみに、比べると
高野くんの奥さんは、可愛いもんです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 終わりにしたら? 投稿日:2017/01/06 (金) 17:26
最初から見させてもらいましたが
興奮したのは事実です。
でも、最近は消された方が言うように
展開が変わりすぎに感じますし
最初の初々しいあゆみさんも居ないし
水道屋は?部長のその後は?とか思ってると
次の展開に進み、訳分からない人物が登場する
パターンになってます。

そろそろ空想ネタが限界なら
それも良いきっかけだと思います。

最初からの読者ですから拝見してましたが
最近は何回かアップされて見るようになってしまいました。

ご主人自身もそう感じる部分あるのでは?
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ナッツ 投稿日:2017/01/06 (金) 18:35
見なければ良いのに。
個人的に、高野夫妻との絡みが気になって楽しんでます。
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 カマドーマ 投稿日:2017/01/06 (金) 19:05
必ず出てくる荒らし輩!!
嫌なら黙ってスルーしろ!
ボンさんはお前に読んでくださいなんて一言
も言っていないはず!!
黙って楽しみに読んでいる人間がどれだけいるのか
お前にはわからないだろ!?

ボンさんこんな奴無視して続きをお願いします!

このサイトもホストの意志で出禁が簡単にできればいいのに・・・。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/06 (金) 19:11
読ませて貰っているに終わりにしろって。。。。(涙)
是非、続けてください!!!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/06 (金) 20:17
終わりにしたらさん
水道屋さんとの 事は、近すぎて さすがに 自分の家なので 相手が おかしくなる前に フェイドアウトするのが いいですよね
それに 水道屋さんの 事も その時 ○○ネットでの 単独さんとの プレイや 貸し出しの 話は はしおってます
詰まらない ただの 貸し出しや 複数プレイですので

部長とは、まだ 続いてますよ
同じ 会社なので

今の 状態に 持っていくまでの みんなは 駒みたいな ものです
私が 求めてるのは 一人の 男性と どうにかなる 妻ではないんですよ すいません

投稿写真は みてくれましたか?
外人に やらせたのも 投稿してるのは 一部です
あゆみが 調教に 必要だった 人物しか 話してません
必要じゃない セックスの 話をすると この8倍は 登場人物が 出てきちゃいますよ

最初っから
読んでいただいて ありがとうございます
これからも よかったら 見てください
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/06 (金) 20:33
ツナさん、カマドーマさん、ファンさん
ありがとうございます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ちびおに 投稿日:2017/01/07 (土) 14:18
文句言ってる人達は何が言いたいの?架空じゃないかって言ってるの?
じゃあ逆にフィクション小説が実は実体験を元に書いてましたって判明したら嘘つき呼ばわりするの?
楽しく読ませてもらってるんだからここは応援する場所であって批難するのはやめましょうよ。
僕は最初から読んでるけどボンさんの表現力含め大好きで今はボンさんのしかみてないくらいファンです。
ボンさんこれからも頑張って♬
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2017/01/07 (土) 14:39

 ボン 様

 いつも精力的な投稿、ありがとうございます。

 それにしても登場人物が多いとか整理すべきとかって、小説家に対して
 編集者が言う言葉でしょう。

 あれ、これってボンさんの体験談ですよね、それを整理してしまったら
 おかしな事になってしまいます。

 自分の性癖にそぐわないと批判しても仕方がないです。
 リアルにその世界に入ると常識では考えられない事が起きますし、ここに
 書いた方が分かりやすかったり、周囲と辻褄が合っていても書けない事が
 生じます。

 だって、ここにいらっしゃる方々は毎日の生活があり、周囲にはバレては
 いけない事があります。だからこそ、都合良くは物事は進みません。

 納得できない事や想像外なことが出てきた時は、凄い事を経験されている
 んだなと皆様で一緒に楽しみましょう。

 なぜか、危険地域に入った人ってとんでもないレアな体験をするようです。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/07 (土) 17:23
月曜日
仕事も終わり ラインを 見ると
メンバーの人と
あゆみからも ラインが 入ってました
あゆみの 方を 先に 見ると
奥さんと お茶飲んでくるっと 入ってました
取り合えず 帰ると 返事を

メンバーの方を 見ました
男性(仕事が 終わりましたら 時間の有る時に 電話下さい)と 入ってたので 電話してみると

月曜男性と 挨拶を済ませ 今日の 話を してくれまし
(プールの体操も終わり 自由時間に、なったら あゆみさん 1回 出ていったので 私も 出たのですが 出てこないので もう一度 プールを 探すと 飛び込み側って 入り口から しかくに なるじゃないですか そこに あゆみさんと この前の男と もう一人の 男が居て 私に 気付いたら あゆみさんから 1回離れたのですが また 側により 話始めたので 中に 入り 側にいくと あゆみさんは 角に 壁に向かって 立ってて 顔が 見えないので 声を 掛けようとしたら この前の 男が 挨拶してきて 一緒に どうぞと 言われたの 真横に行って あゆみさんを 見たら 水着の中に 手を 突っ込んで、おっぱいを 触られてました)

(別に いいんじゃないですか?)
月曜日男性
(お尻も まんこも 触られてましたよ!それに あゆみさん おびえてました・・・あの男達 抵抗しないのを いいことに 水に潜って あゆみの おっぱいと まんこ 舐めてましたよ!さすがに 今度 怒っていいですか!)

(連れ去られたら、助けてやってください♪)
月曜日男性
(いいんですか!なんか 怒りで イライラが 止まらないんですけど!)

(あゆみに 聞いてみます また 連絡しますね♪)

月曜日男性は、大激怒でした
でも あゆみは、それを楽しんでるので



家に 帰ると
まだ 奥さんと お茶をしてるようで 居ませんでした

取り合えず あゆみに ラインを 入れると
あゆみ「ただいま〜ごめんね すぐに ご飯の準備するからね♪」
私「奥さん帰ったのか?」
あゆみ「いるよ♪」
奥さん「おじゃましまーす〜♪」
あゆみ「座ってて 準備しちゃうから!」
奥さん「手伝うよ♪」
あゆみ「○○ちゃん 高野くんと 喧嘩したんだって!」
私「・・・・・・・・」
状況が 理解できません
奥さん「あいつから 連絡あったら 知らないって 言ってね♪」
私「は はい・・・・」

あゆみと奥さんは、台所で 楽しそうに 食事の準備を始めました

食事をしながら 話を聞くと
あのみんな正直に話した後 何度か 高野くんと セックスを したそうですが、ゴムを付けての 入れるだけのセックスを
昨日も なんか したくなり
(コンドームつけよ)って、言ったら
いきなり 愛撫してきて 我慢したんだけど
(ちんこ 舐めてみて!)って ちんこを 顔の前に 出されたのを 切っ掛けに 喧嘩に

私「何?そんなことで?」
奥さん「あんなに 怒ったの 初めてよ・・・・」
私「何で 高野くんの舐めれないの?」
奥さん「あいつの だけじゃないよ・・・舐めれないよ・・・」

俺のちんこ 舐めてたじゃんって 言いたかったですが
あゆみの 前で 言えません

あゆみ「他の人の時は?」
奥さん「しないよ!相手が 私の体を舐めて コンドームして 入れるだけ みんな 同じだよ!」
あゆみ「舐めたこと ないの?」
奥さん「あるよ!」
あゆみ「いつ頃?」
奥さん「あいつと 結婚する前は、我慢して 少し 舐めたけど フェラは、嫌いって 言ってあったから そんなに 求めてこなかったし 求めさせないように してた」
あゆみ「高野くんのだけ?」
奥さん「他の人の 舐めたこと あるけど・・・・」
あゆみ「どうだった?」
奥さんが ちらっと 私を見ました
あゆみ「え!もしかして 主人の?」
奥さん「家のバカのやつと・・・・あゆみちゃんの旦那さんのしか 舐めたことない・・・・」
あゆみ「そ そうなの!!」
奥さん「う うん・・・・」
あゆみ「どうだった!」
奥さん「吐いた・・・・」
あゆみが 私の顔を 見ました
私「え!何!」
奥さん「あ!!あゆみちゃんが 舐めてるんだって 思ったから 舐めてみようと 思ったんだよ!本当だよ!あゆみちゃんの 味がすると思ったし・・・・」
私「あゆみが 俺の妻じゃなかったら?」
奥さん「舐める 以前のもんだいよ♪一緒に ラブホとかいかないわよ〜♪」
私「あ あゆみが 妻じゃなかったら 俺には 価値がないと?」
奥さん「そうだよ!当たり前じゃん〜♪」
あゆみ「(笑)」
私「完全に レズだね!」
この言葉に
奥さん「そうかも!」
あゆみ「そうなの!!」
奥さん「この前 あゆみちゃん あのバカの フェラしたじゃん!あの時 あいつには 何にも 思わなかったけど あゆみちゃんの 唾液とか ついてる ちんこに 焼きもち やいてきて・・・・」
あゆみが 驚いた顔で、私を見ました
興味ないって 言われたのが 腹立ってたので
からかうように
私「あゆみとなら キスしたいんだ〜♪」と 聞くと
奥さん「う うん・・・・したいかな・・・・」
もぞもぞしながら 言いました
私「マジのやつだね!」
あゆみ「そ そうだったの・・・・」
あゆみも 戸惑いを 隠せません

奥さん「あ!!あゆみちゃん!違う違う そんな こまった顔しないで!」
あゆみ「困ってる訳じゃないけど・・・・驚いて!あ!嬉しいよ そうに 思ってもらえて♪」
奥さん「え!本当?」
あゆみ「うん♪本当だよ♪」
奥さん「あ〜〜♪嬉しいよ〜〜♪あゆみちゃん〜〜♪」
あゆみに 抱きつく 奥さん
あゆみ「・・・・♪」
苦笑いの あゆみ

私「それなら あゆみの まんこは 舐めれるんだ!」
また 意地悪を
奥さん「あゆみちゃんのなら 何でも なめれるよ!」
喧嘩口調で 言ってきました
あゆみ「まあまあ 二人とも 落ち着いて・・・・」
私「あ〜〜そうか それなら 舐めてもらおうじゃないの!!」
奥さん「いいわよ!」
あゆみ「え!何これ?」
私「ほら いくぞ!!」
奥さん「いいとも いいとも!」
あゆみ「え!え!なに?なに?」

3人で 寝室に

私「あゆみ!ズボン脱いで!はやく!」
あゆみ「え!」
私「はやく!」
あゆみ「は はい・・・・」

私の圧力で ズボンを 脱いだ あゆみ

私「ベットに 横になって!ほら はやく!」
あゆみ「は はい!」

あゆみが 横になり

私「舐めてみてよ〜どうせ また ゲロ吐くから バスタオル 用意しとこうか(笑)」
奥さん「はあーーぁ!言ってる 意味が 解んない!」
奥さんが あゆみの 足を 開きました
あゆみ「ほ 本当に 舐めるの?」
奥さん「はぁ〜〜♪あゆみちゃんの まんこ〜〜♪ペロン〜ペロン〜〜」
あゆみ「はぁ!ぁぁ〜○○ちゃん 駄目よ!ぁぁ〜」
奥さん「ペロンペロン〜ジュルジュル〜♪」
本気で 舐め始めた 奥さん
あゆみ「あ!あぁぁぁぁ〜〜だめ〜あぁぁぁぁ〜いや 感じちゃう〜」
奥さん「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
本当に 嬉しそうに 舐める 奥さん
レズを 見るのが 初めてで 興奮してしまいました

奥さんが 夢中で 舐めてると
あゆみ「あぁぁ〜〜あなた〜あゆみも おかしくなってきちゃったよ〜〜あぁぁあぁぁ〜だめ〜いっちゃうーーあ!あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
奥さん「あ〜〜♪あゆみちゃん〜♪ここは どう〜♪ほら〜〜」
まんこの中に 指を 入れた 奥さん
あゆみ「あ!ああああ〜〜○○ちゃん〜だめ〜いっちゃうよ!」
奥さん「いって〜!あ〜ジュルジュル」
クリトリスに 吸い付き
あゆみ「あ!!いく!あーーーあーーーあーーー」
奥さん「ジュルジュル〜あ〜〜あゆみちゃん・・・・」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・すごい 上手!」
奥さん「本当に!」
あゆみ「うん♪今まで 舐められた中で 一番上手かも!」
奥さん「もっと 気持ちよくしてあげるね♪」
あゆみ「あ!もう だめだよ!」
奥さん「ペロン〜終わりなの?」
あゆみ「終わり!」
奥さん「は〜い・・・・」
あゆみの 言うことは 聞く 奥さん
完全に あゆみに メロメロだと わかりました

寝室を 出て
奥さん「どう!わかった!」
私「は はい・・・・わかったけど・・・・」
奥さん「なに?」
私「本物じゃん・・・・」
奥さん「本物?」
私「あ!・・・・本当に あゆみが 好きなんだって 思って!」
奥さん「好きなの〜♪」
私は 本物の レズじゃんって 思ったのですが 言えませんでした

あゆみ「やっぱり 女の子は、女の子の気持ちいい所 わかるんだよね!すごく 気持ちよかった♪」
奥さん「本当?本当?」
あゆみ「うん♪本当だよ♪」
奥さん「嬉しい〜♪」

私「今日 どうするの?」
奥さん「帰りたくは ないな・・・」
あゆみ「泊まってきな!」
奥さん「いいの!」
あゆみ「いいよね?」
いいと 言うしか ありませんでした

お酒を飲み
取り合えず 寝ることに
私は リビングで 寝て 二人は ベットに寝ました

奥さんが 居るので ジムの事も 聞けず
朝を迎えました

次の日
仕事が終わり
ラインを 見ると
火曜日のメンバーから
(今日は、あゆみちゃん 来ませんでした!)

このラインを 見て 急いで 帰ると
奥さん「お帰りなさ〜い♪」
私「やっぱり・・・・」
奥さん「なに!私が 出迎えてやったのよ!」
私「ただいま・・・・」

仕事も休んで 一日中 あゆみと 遊んでたそうです
ご飯を食べて
お酒を 飲み始め
私「今日は、帰ってね!」
奥さん「ひどい・・・・追い出すのね〜」
あゆみ「後1日 いいでしょ!お願い!」
私「また ここで寝るの〜」
あゆみ「お布団 ひいたから〜♪」
寝室に お布団を ひいれた そうです
私「明日は 帰ってね!高野君だって 心配してるよ!」
奥さん「はーい〜♪」

何だかんだ 奥さんが 居ると 楽しく お酒も 進みました

寝室に いって 寝ることに

布団に 入り 暫くすると
奥さん「どんな 流れで セックスするの?」
あゆみ「え!聞かれると 答えられないな!」
奥さん「見せてよ!」
あゆみ「え!」

これが きっかけで
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/08 (日) 05:50
菜穂さん
いつも ありがとうございます
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/08 (日) 08:16
何だかんだ 奥さんに 言われて
私が ベットに

あゆみ「や やるの?」
恥ずかしそうな あゆみに たいして
私は、何か 興奮していて
あゆみに キスを しながら、まんこを 触り始めました

あゆみ「うぅぅ〜ぁぁ〜あなた〜あぁぁぁぁ〜」
あゆみの服を 脱がして
全裸に
奥さん「・・・・ゴックン」
私「舐めろ!」
あゆみ「はい♪ぁ〜〜」
私の服を 脱がして フェラを 始めた あゆみを 見てる
奥さんは、段々 あゆみの 顔の側に近付き
奥さん「・・・・お おいしい?」
あゆみ「ウグウグ〜♪おいしいよ〜♪ジュルジュルウグウグウグウグ」
私「あ!あゆみ 逝かせるなよ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ジュルジュル〜」
奥さん「・・・・ゴックン・・・すごい」
あゆみは、夢中で フェラを し続けず
うっとりと 見てる奥さんに
私「あゆみの まんこ 舐めてやれば?」
勢いで 言ってみると
奥さん「・・・・う うん!」
あゆみ「ウグウグ〜♪」
フェラをしながら、あゆみが 四つん這いに
私「舐めてほしいみたいだよ♪」
奥さん「うん♪ペロンペロン〜あゆみちゃん〜♪ジュルジュル」
あゆみ「ウグウグ!あ!あああぁぁ〜♪ジュルジュルウグウグ♪」
奥さんは、すごい 勢いで 舐めまくりました
あゆみ「ウグウグ・・・・あ!ああああぁぁ〜○○ちゃん〜すごいよ〜いっちゃうよ〜」
フェラも 出来ない あゆみは、奥さんの 愛撫に
あゆみ「いく!あーーーあーーーあーーー」
体を ガクガク 揺らしながら いきました
あゆみ「すごい上手・・・・あ・・・・あ・・・・♪」
私「キスしてやれば♪」
あゆみ「は はい♪○○ちゃん キスしたい?」
奥さん「う うん!したい〜♪」
あゆみ「おいで〜♪」
奥さん「はい〜♪あ〜あゆみちゃん♪」
あゆみが 優しく 抱き寄せて キスをすると
今まで 見たことのない 奥さんが
あゆみの胸のなかに うずくまり 甘えてる様に
奥さん「もっと キスを・・・・♪」
あゆみ「ウフ♪顔を 上げて〜♪ほら あゆみを見て〜♪」
奥さん「は はい〜♪あ〜〜綺麗です〜♪うぅぅ〜」
あゆみが 激しく 抱き締め 濃厚な ディープキスを
奥さんの 力が どんどん 抜けていき
キスをし終わると
奥さん「あ・・・・だめ・・・」
完全に エッチが したくなってる 奥さん

私「奥さんも 服を脱ぎなよ♪あゆみ 脱がせてやりな!」
あゆみ「はい♪」
あゆみが また キスを しながら 奥さんの服を 脱がしてやると
あゆみ「ぁ〜♪大きい〜♪」
私「舐めてやれば?」
あゆみ「うん♪ジュルジュル〜あ〜気持ちいい〜♪ジュルジュル」
奥さん「あぁぁぁぁ〜だめ〜あゆみちゃん〜♪ああぁぁ〜あゆみちゃんは 舐めなくって いいの〜あぁぁ〜」
あゆみが 女性を 愛撫してる 姿に 興奮し
私「舐めろ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい♪」
私の所に来て フェラを 始めたあゆみ
奥さんは あゆみの体を 愛しそうに、触りながら、あゆみの フェラを見て、うっとりと
奥さん「はぁ〜あゆみちゃん〜♪」
私「キスして やれ!」
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜♪うぅぅ〜」
キスをして また フェラ
私「二人で 舐めろ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪○○ちゃん〜♪舐めさせてあげる〜♪」
奥さん「はい〜♪ジュルジュル〜あ〜♪あゆみちゃんの 味がする〜♪ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ♪」
順番に 舐める 二人
奥さんも 美味しそうに 舐めてました
私「舐めるだけじゃなく 奥さんにも フェラをさせろ!」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜○○ちゃん くわえて〜♪そうよ〜♪」
奥さん「ウグウグウグウグ」
あゆみ「はぁ〜♪綺麗よ〜♪もっと 激しく フェラして〜そう そうよ〜♪」
激しく 顔を 動かしても 吐き気も 起こさない 奥さん
私「あゆみ おいで!」
あゆみ「はい〜♪」
あゆみを 片手で 抱き締め キスを
私「うぅぅ〜〜♪あ〜〜♪いい〜♪」
あゆみ「気持ちいいの〜」
私「気持ちいいよ〜♪あ〜〜♪」
あゆみ「だめ〜そんなに 感じないで!」
私「あ〜〜♪」
あゆみ「○○ちゃん〜あゆみのまんこも 舐めて!」
奥さん「ウグウグ〜あ〜〜はい♪ジュルジュル〜あ〜♪おいしい〜♪すごい 濡れてます〜♪ジュルジュル」
あゆみ「あゆみだけの ちんちんを いっぱい 舐めさせた あげたんだから いかせるのよ!」
奥さん「ジュルジュル〜はい♪ジュルジュル」
完全に 奥さんは、あゆみに たいして ドMです

あゆみ「あ〜〜いい〜♪あああ〜♪」
私「俺のも 舐めさせろ!」
あゆみ「あ〜〜!あなた・・・・」
私「命令だ!」
あゆみ「はい・・・・○○ちゃん ちんちんも 舐めなさい!」
奥さん「ジュルジュル〜はい〜♪あ〜ウグウグウグウグ♪」
私「あ〜〜〜いい〜♪」
あゆみ「だめ〜そんな顔したら〜!」
私「やきもち やいて〜♪かわいいね♪」
あゆみ「あなたを そうゆう顔に させるのは あゆみだけなの!」
私「あ〜♪あゆみ 奥さんの まんこ 舐めてこい!いかせたら フェラを やめさせて いいぞ!」
あゆみ「うん!」
あゆみが 奥さんの 下半身に 行き
またを 開いて まんこを 舐め始めると
奥さん「ウグウグ〜!あ ああああ〜あゆみちゃん〜だめ〜あゆみちゃんに そんなこと させられない〜ああああ〜」
私「なめて!」
奥さん「ウグウグウグウグ」
私は 奥さんのおっぱいを 揉みまくり
この 素晴らしい シュチュエーションを 楽しみました
奥さん「ウグウグ!あ〜〜だめ!いっちゃう!あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
奥さんが 痙攣しながら いくと
あゆみ「ジュルジュル〜いかせたよ〜♪」
奥さんは、あゆみに 抱き付き
奥さん「ああ〜お口が 汚れちゃいましたよね・・・・舐めても いいですか・・・・」
あゆみ「いいよ♪」
奥さん「はぁ〜♪ペロンペロン〜♪あゆみちゃん〜♪ジュルジュル〜」
完全に 自分の 世界に 入ってる 奥さん
それを いいことに

私「二人とも 仰向けで 横になれ!」
あゆみ「はい〜○○ちゃん 横に なろう」
奥さん「ペロンペロン〜♪はい♪」
仰向けで 横になった あゆみの まんこに
ちんこを 入れピストンを 始めると
あゆみ「ああああ〜♪あなた〜♪すごい 感じちゃう〜♪あああ〜いく!あーーーあーーー」
奥さんが うっとりと あゆみを 見てます
私は ちんこを 抜いて 今度は 奥さんの まんこに
私「あゆみの マン汁を 奥さんのまんこに 入れてやるからな!」
奥さん「あ〜♪はい♪お願いします〜♪あ!あああ〜♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・○○ちゃん 気持ちいい?」
奥さん「あああ〜♪いく!あゆみちゃん〜見ないで〜ああああ〜だめ 見ないで〜!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「あなた・・・・あゆみも〜」
あゆみの まんこに 入れて ピストンを
あゆみを いかせ
また 奥さんのまんこに
奥さん「あぁぁあ〜〜いい〜♪ああああ〜」
私は あゆみの まんこを 触り あゆみを 感じさせて 怒らせないように
あゆみ「ああああ〜あなた〜おちんちん おちんちん〜ああああ〜」
私「俺が 手で やってるんだぞ!」
あゆみ「ああ〜はい 嬉しいです〜あああ〜」
私「いい子だ〜♪あゆみの そんなところが 大好きなんだよ♪」
あゆみ「ああああ〜♪あなた〜♪もっと〜♪ああああ〜♪」
嬉しそうな あゆみ
私は 久し振りの 奥さんの まんこを 堪能します
奥さん「あああ〜あああ〜〜いく!あーーーあーーー」
私も いきそうなので
あゆみの まんこに 入れて
私「愛してるよ〜」
あゆみ「あああ〜♪あなた〜○○ちゃんの 前で 言われて 嬉しいです〜♪あああーーいく!」
私も あゆみの 中で 出し
あゆみに 愛してるを 言いながら 濃厚なキスをして
あゆみを うっとり させ
私「奥さんに 俺の ちんこを 掃除させろ!」
あゆみ「はい〜♪○○ちゃん ご主人様の ちんちん 舐めなさい!」
奥さん「はぁ はぁ はい♪」
奥さんが 起き上がり
躊躇なく フェラを
奥さん「ウグウグウグウグ」
私は、あゆみを 抱きよせ
私「愛してるよ♪」
あゆみ「はい♪あゆみも 愛してる〜♪」
私「もっと 気持ちよく させてくれ!」
あゆみ「はい〜♪○○ちゃん もっと 激しくしなさい!」
奥さん「ウグウグ〜はい♪ウグウグウグウグ」
私「ありがとう あゆみ〜♪」
あゆみ「うん〜♪ご褒美に キスして〜♪」
キスを してやり あゆみを 支配しました
あゆみ「あなた〜大好き〜♪あ〜もっと 抱き締めて」
私「こうかい?」
あゆみは、私に 甘えられることに うっとりして
奥さんは、フェラを 続け
私も ビンビンに なたので
私「今度は 奥さんと セックスするから またを 開けように 言え」
あゆみ「はい〜♪○○ちゃん まんこ 出して〜♪」
奥さん「ウグウグ〜はい〜♪」

またを 開いた 奥さん
私「あゆみ まんこ 舐めろ!」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル〜」
奥さん「あ!あああ〜♪あゆみちゃん〜♪あああ〜♪」
奥さんの おっぱいを 触りながら キスを しました
奥さん「うぅぅ〜♪あ!あああ〜♪あゆみちゃん〜♪」
あゆみに 夢中なら 何しても 平気な 奥さん
何度も キスをして おっぱいを 舐め回し
私「入れるぞ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい♪」
あゆみを 起き上がらせ 抱き締めながら 奥さんのまんこに ちんこを 入れました
奥さん「あ!あああ〜♪気持ちいい〜♪」
私は、ピストンをしながら あゆみに キスを し続けました
あゆみ「うぅぅ〜♪あ〜こんなに キスしてくれるの 初めて〜♪うぅぅ〜♪」
あゆみを うっとり させてる間に 奥さんのまんこを 荒々しく ピストンを し続け
奥さん「いく!あーーーあーーーあーーー」
何度も いかせて
自分のものに しようと 企んでました

あゆみ「うぅぅ〜♪あ〜もう おしまいよ!」
あゆみに ピストンを 止められ
抜いた ちんこを フェラ
しかも 極上のフェラを

私は あっと いうまに 逝かされ
あゆみ「まったく 乱暴に 使って!○○ちゃん〜痛かった?」
奥さん「うん・・・・痛かった・・・・」
あゆみ「かわいそうに〜ジュルジュル♪」
奥さん「あ!だめ〜あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「いいよ いって〜♪ジュルジュル♪」
奥さん「はい〜♪あああ〜〜」

奥さんの ケアーを始めた あゆみ

私は 怒られるのを 恐れて 寝室を 出ていき
他の部屋で 寝ました

次の日
奥さんに 起こされ
奥さん「あゆみちゃんが ご飯用意出来たって!」
私「あ!は はい 今行きます」
いつもと 同じ 少し怒った顔

ご飯を 食べに行くと
奥さん「あゆみちゃんは 料理の天才だね〜♪」
あゆみに ベッタリの 奥さん

ご飯を食べて 会社に
私「今日は 帰ってよ!」
奥さん「はいはい!私も 仕事に 行かないとだから 準備しようっと!」
完全に 私の話など あしらう奥さん

仕事を、終わらせ
ラインを見ると
水曜日メンバー
(今日は、あゆみちゃん 来ませんでした)

慌てて 家に帰ると
あゆみ一人
あゆみ「お帰り〜♪」
私「奥さんは?」
あゆみ「仕事いったよ!」
私「今日は 来ないよな!」
あゆみ「帰るって 言ってた♪」
私「そうか〜〜」

ご飯を 食べながら
先ず あゆみが 心配で あの5人に 監視させてたことを 伝えると
あゆみ「あゆみの 護衛だったの〜♪」
私「うん 心配でさ〜」
あゆみ「ありがとう♪」
私「そんで 月曜日 プールで おどされながら 悪戯されてたって!」
あゆみ「うん♪○○ちゃん 来てたから 言えなかったけど すごい 興奮したよ〜♪」
私「月曜日の監視役が 超怒ってて 今度 注意するって 言い出してさ」
あゆみ「え!ダメだよ!あゆみの楽しみ 無くなっちゃう!」
私「だよね あの人には、言っとくよ♪」
あゆみ「うん♪お願いね♪あ!後 あの人達が 護衛してるの あゆみは、知らないことに しておいてね!」
私「なんで?」
あゆみ「あの人達の 目を気にしてたら 何も 出来ないし あの人達も 詰まんないでしょ!」
私「そうか 取り合えず 相手に 合わせたって 言いながら 一緒に 楽しんでるもんな!」
あゆみ「そうだよ♪」

月曜日のメンバーに 絶対に 注意しないでくださいと 伝え 向こうも 了解してくれました

今日行かなかった 理由は
奥さんと あの後 レズってしまい 寝不足で 行かなかったそうです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/08 (日) 10:55
次の日
仕事が終わり
ラインをチェック
ジムでは 何もなかった ようです

家に帰り
ゴロゴロしてると
高野君が 来ました
高野君「あいつが 迷惑かけて すいませんでした!」
手土産を いただき
取り合えず 上がってもらいました

高野君の 愚痴が 止まりません
高野君「本当に あいつとは、もう 無理かも」
私「そんなに イライラしないで!」
高野君「すいません・・・・」
あゆみ「やらせて、もらえないから イライラも するよね♪」
高野君「は はい・・・・」
私「あゆみ やらせてやれば♪」
あゆみ「別に いいけど 高野君が そんな気分じゃ ないよね!」
高野君「やらせてください!」
私「ほら あゆみ〜♪」
あゆみ「・・・・うん♪」
あゆみが 高野君の ちんこを 取り出して フェラを
高野君「あ〜♪あゆみさん〜♪」
あゆみは、フェラで 逝かせる つもりです
高野君「あ!すごい!あ〜〜そんなに すごいの されると!」
あゆみは、手を抜きません さらに 激しくなり
高野君「いく!おーーーおーーー」
口で 逝かせてしまった あゆみ
あゆみ「ウグウグ♪ウグウグ♪」
高野君「あ・・・・すいません あゆみさんの フェラやばすぎ〜♪」
あゆみは、フェラを 止めず
高野君「あ〜♪あゆみさん ありがとうございました〜♪おかげで スッキリしました♪」
フェラを止めない あゆみ
高野君「だ 旦那さん!」
私「あゆみが 満足するまで いいよ♪」
高野君「ありがとうございます♪」
逝かせてっから 30分
ビンビンに 勃起させると
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・寝室に」
高野君「え!いいんですか!」

高野君を 寝室に 連れて行くと
あゆみが 全裸になり
ベットに 横になり
あゆみ「きて〜♪」
高野君「は はい!」
高野君も 慌てて 服を脱いで あゆみの 上にのり おっぱいを 舐めまくります
あゆみ「あぁぁ〜♪いいよ そんな事しないで 入れて〜♪」
高野君「ジュルジュル〜舐めたいんです!」
あゆみ「ウフ♪かわいい〜♪好きにして〜♪」
高野君「あ〜♪あゆみさん〜♪ジュルジュル♪」
まんこに 吸い付くと 部長の ように 必死に 舐めまくる 高野君
あゆみ「ウフ〜♪もっと すいとるように〜そう〜♪あぁぁ〜おいしいの?」
高野君「ジュルジュル〜おいしい〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あ〜♪かわいい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」

高野君も あゆみの まんこ中毒に なってるようでした

あゆみ「舐めるのは 終わり♪」
高野君「あ・・・・あゆみさん もう少し 舐めさせて下さい!」
あゆみ「今度 ゆっくり 舐めさせてあげる♪」
高野君を 説得し まんこに ちんこを 入れると
あゆみ「あ〜高野君〜乱暴に 乱暴にして〜ああああ〜〜○○ちゃんの怒りを ぶつけて〜あああ」
高野君「あ〜あゆみさん〜あの くそ女 人を 下に見すぎなんだよ!」
高野君の 力強い ピストンで、バシバシ すごい 音が
あゆみ「あああーーもっとーーあゆみで 発散してーーあああ」
高野君「なに食わぬ 顔で 帰ってきて!あーームカつく!」
あゆみ「あああーーいく〜♪あああ!あーーーあーーー」
1回 逝かせたのは、高野君を 長持ちさせる為で
怒らせたのは 激しい ピストンを してほしいからだと
わかりました
あゆみ「あああ〜♪汚い ちんちん舐められないって〜」
高野君「くそーーー!」
あゆみ「あああーーいく〜♪あーーーあーーーもっと もっと〜♪」

怒らせ 逝かせない あゆみ

乱暴な 腰使いの 二人のセックスが 1時間30分
高野君「あーーーあゆみさん!」
あゆみ「中に出して〜♪」
高野君「いく!おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「あ・・・・♪」
満足そうに 微笑んでる あゆみ
小悪魔です

セックスも 終わり
高野君「ありがとうございました♪」
私「奥さん 調教して いいか?」
高野君「していただけるなら 頼みたいぐらいですよ!」
私「いいんだね?」
高野君「ご自由にして 下さい♪あんな バカ女 変わりませんよ(笑)」
高野君の 許可も おりたので

あゆみを 使って 楽しもうと 悪巧みを

高野君も 帰り

私「あゆみ〜♪入れていいか?」
あゆみ「シャワー浴びてくるよ♪」
私「その ままで いいよ♪」
あゆみ「でも 高野君の 精子 入ってるよ?」
私「俺が かき出してやる!」

あゆみを 押し倒して ちんこを 入れ ピストンを
あゆみ「あああ〜あなた〜どうしたの〜」
私「俺だけの あゆみだろ〜あゆみの 中の精子を かき出さないと〜」
あゆみ「あああ〜♪あなた〜♪かき出して〜♪今 高野君のものに なってるよ〜あゆみの おまんこ 高野君の精子で いっぱいだよ〜」
私「俺の あゆみだ!」
あゆみ「あなた〜いっちゃう〜あ〜〜あ〜〜♪」
私「明日 奥さん呼んで レズれ!」
あゆみ「あ・・・・はい♪あなたの 命令なら 何でも します♪あなた〜♪もっと かき出して〜♪あああ〜〜あゆみを もっと 愛して〜♪ああああああ〜〜」

あゆみを うまく 使い 次の日 奥さんを 呼びました

仕事から 帰ると
二人が 居ました
私「お酒買ってきたよ♪」
奥さん「私も かってきたのに!」
私「よし 今夜は とことん飲むか〜♪」

お酒を 飲みながら 奥さんの 愚痴を 聞いたり
仕事の 話を 聞いたり してました
少し 酔ってきて
私「あゆみ〜♪キスして〜♪」
あゆみ「もぉ〜♪チュゥ〜♪」
奥さん「あ〜〜ずるいー」
私「あゆみ〜奥さんも して欲しいって♪わかるよな!」
あゆみ「は はい♪」
奥さん「あ〜♪あゆみちゃん〜♪チュゥ〜♪」
あゆみ「うぅぅ〜うぅぅ〜」
濃厚な ディープキスを 始めた あゆみ

奥さんは うっとりし あゆみに 抱き付きました

私「寝室に 行こうか?」
あゆみ「はい・・・・○○ちゃん 行くよ」
奥さん「はぁ〜♪はい〜♪」

寝室に行き
三人で 全裸になり
あゆみの 後ろに 行って 抱き締め キスをして あゆみの テンションを 上げました
私「ほら あゆみのおっぱい 舐めて〜♪」
奥さんが 吸い込まれるように あゆみの おっぱいに しゃぶりつきました
あゆみ「あ〜♪○○ちゃん〜上手よ〜♪」
奥さん「ジュルジュル〜♪おいしい〜♪ジュルジュル♪」
私は、あゆみの 耳元で 愛してるを 何度も 言いました
あゆみは、その度に 頷いて キスを 求めてきます
私「あゆみの レズ 姿が 忘れられないんだよ〜♪あゆみ〜♪綺麗だよ〜♪」
あゆみ「うん〜♪あああ〜♪あなた〜♪まんこも 舐めさせて いい〜♪」
私「うん♪」
あゆみ「○○ちゃん まんこ 舐めて〜♪」
奥さん「はい〜♪あ〜♪あゆみちゃん〜♪ジュルジュル♪」
あゆみ「あああ〜♪あなた〜♪舐められてるよ〜♪」
私「嫌いだよ〜♪あゆみ〜愛してるよ〜♪」
あゆみ「もっと いって〜♪」
私「愛してるよ〜あゆみだけだよ〜♪」
あゆみ「あああ〜♪いく〜♪あーーーあーーー」
私「逝かせてくれたんだ キスしてやれ!」
あゆみ「あ・・・・はい♪○○ちゃん おいで〜♪」
奥さん「はい〜♪あ〜〜あゆみちゃん〜♪」
濃厚な キスを

私は、奥さんの後ろに行き
奥さんのおっぱいを 揉みながら
私「あゆみが 舐める番だよ〜♪」
あゆみ「うぅぅ〜あ〜♪はい〜♪ジュルジュル♪」
奥さん「あ〜♪あゆみちゃん〜♪あああ〜〜♪」
私「あゆみ〜♪綺麗だよ〜♪」
あゆみ「ジュルジュル♪」
私「まんこ 舐めて〜♪」
あゆみ「はい〜♪はぁ〜♪ジュルジュル♪」
奥さん「あ!ああああああ〜♪あゆみちゃん〜だめ〜あああ」
私は、奥さんの 耳元で
私「アナルも 舐めて欲しいか?」
奥さんが 顔を 横に ふります
私「あゆみに 全部 舐めて欲しいんだろ?」
奥さんが ゆっくりと 頷いたので
私「あゆみ アナルも 舐めろ!」
あゆみ「ジュルジュル♪はい〜♪あ〜♪ジュルジュル」
奥さん「はあ!!あゆみちゃん〜♪あああ〜しあわせ〜♪ああああああ〜♪」
私「俺の命令なら 何でも してくれるだろ〜♪」
奥さん「あああ〜〜あゆみちゃん〜♪私のアナルなんて 舐めてくれて〜あゆみちゃん大好きだよ〜♪」
私「あゆみ もう 終わりにして フェラしろ!」
あゆみ「はい あ〜〜あなた〜♪勃起してる〜」
私「あゆみ見てて 勃起しちゃったよ♪」
あゆみ「ジュルジュルウグウグ♪」
奥さんの おっぱいを 揉みながら 小声で
私「舐められたいか?」
奥さん「う うん・・・・」
私「はい だろ?」
奥さん「はい・・・・」
私「あゆみ まんこと アナルを舐めろ!」
あゆみ「ウグウグ♪はい♪」

あゆみが、舐めると
奥さん「あーーーああああ〜〜♪」
私「どうだ!」
奥さん「気持ちいいーーあゆみちゃん〜♪あああ」
私「気持ちいいですだろ!止めさせようか!」
奥さん「あああ〜気持ちいいです〜あああ〜」

奥さんに 私の立場を 植え付けました

私「あゆみ!奥さんを あゆみ好みに 調教しろ!」
あゆみ「ジュルジュル♪はい〜♪○○ちゃん〜♪おいで〜♪」
奥さん「はい〜♪」
あゆみ「舐めて〜♪」
奥さん「はい〜♪ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
私は あゆみの耳元で
私「綺麗だよ〜♪ますます あゆみに 惚れちゃうよ♪」
あゆみ「あなた〜♪うれしい〜♪」
私「俺を 喜ばせるために 奥さんを 完全に 調教出来るか?」
あゆみ「はい〜♪調教します〜♪あああ〜♪」
私「今日から 始めろ!」
あゆみ「かしこまりました♪あああ〜♪○○ちゃん アナルも 舐めなさい」
奥さん「はい〜♪ジュルジュル♪」

奥さんの 調教を あゆみに 任せることに しました

その日は 私は ここで 部屋を出て リビングで 寝ることに

次の日
起きると 二人は 全裸のまま 寝てました

暫くして 目が覚めた あゆみ
私「おはよう〜♪」
あゆみ「ごめん!ご飯作るね!」
私「いいよ♪なんか 買ってくるよ♪それより 奥さんを」
あゆみ「はい♪」
あゆみが 奥さんのまんこを 舐め始めると
奥さん「ぁ・・・・ぁ・・・・あああ・・・・あゆみ様〜♪あああ〜」
あゆみ「おはよう〜♪○○ちゃん 舐めて!」
奥さん「はぁはぁ〜♪はい〜♪ジュルジュル♪」
私「ご飯 買ってくるから 今日は、1日 調教してろ!」
あゆみ「あああ〜♪はい〜♪あああ〜♪」

コンビニに行き 朝の サンドイッチと 昼の お弁当を 三人分買い 戻りました

あゆみ「あああ〜いく!あああ〜ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
奥さん「ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
あゆみ「ご飯よ♪」
奥さん「ジュルジュル♪・・・・もっと 舐めたい」
あゆみ「ご飯食べたら また 愛し合おうね♪」
奥さん「うん♪しあわせ〜♪」

サンドイッチを 食べ
奥さん「あゆみちゃん 今度 この映画 見たい!」
携帯電話を いじりながら ご飯を 食べる 奥さん
あゆみ「うん♪行こうね♪」
奥さん「うん〜♪」
エッチが 始まると
あゆみ「また 開きなさい!」
奥さん「はい〜ぁ・・・・あゆみ様 バイブなんて 初めてです・・・・」
あゆみ「嫌なの?あゆみが 遊びたいのよ!」
奥さん「嫌じゃありません!遊んで下さい♪あ!ああああああ〜〜だめ!あああ」
えぐいほどに 乱暴に バイブを 動かす あゆみ
あゆみ「(笑)初めてなのよね〜♪」
奥さん「ああああああ〜あゆみ様〜い 痛い!」
あゆみ「嫌なの!」
奥さん「ひぃーーーもっと〜あゆみ様〜〜ううーーー遊んで 遊んで下さい♪ひぃーーー」
あゆみ「(笑)ほら〜壊れなさい!」
叩きつけるように バイブを バシバシと 入れる あゆみ
奥さん「う・・・・・・・・ぅ・・・」
苦しそうな 奥さん
あゆみ「あ・・・・痛かったの〜かわいそうに〜!」
奥さん「はぁはぁはぁ〜痛かった・・・・」
あゆみが キスをして
あゆみ「かわいい〜あ〜ジュルジュル♪」
奥さん「あ〜♪あゆみ様〜♪あああ〜♪」
あゆみの 愛撫は 何時間も 続きました
奥さんは、何度も いかされ あゆみを 舐めたがりますが あゆみは、舐めさせずに 舐め続け
逝きまくる 奥さん
奥さんは、完全に 意識が 飛んでました

昼ご飯を 食べ
あゆみ「さっきの 映画 見に行こうか?」
奥さん「いいの!」
あゆみ「うん♪○○ちゃんが、見たいなら あゆみも 見たいよ〜♪」
奥さん「うれしい〜♪いく〜♪いく〜♪」
あゆみ「準備しよう〜♪あなたは、お留守番だよ♪」
何を 企んでるのか
私「はい はい♪ごゆっくり♪」

二人が 出掛けました

高野君に 連絡をしてみると
高野君は、会社の人達と 昨日 飲んで 今帰宅したと
奥さんが 昨日泊まったのと 今あゆみと 映画見に行った事を 伝えると
高野君「わかりました!わざわざ すいません♪」
私「また たまったら きて あゆみ貸すから」
高野君「はい〜♪あゆみさんと したいです〜♪あ!昨日 前の彼女と 飲んでたんですよ」
私「え!」
高野君「久し振りに 抱いてきました♪」
私「え!まずいんじゃない?」
高野君「彼女も 結婚するらしく それを 聞いたら なんか 抱きたくなって〜」
私「奥さんに ばれたら まずいだろ!」
高野君「かまいません♪やっぱ あのバカ女と 結婚したの 失敗だったの 前の彼女抱いて 本当に わかりました!今日も 前の彼女と 会う予定です!」
私「それなら 奥さん 今日も 泊めとくよ」
高野君「そうしてくれると 助かります♪あ!夜這いしても かまいませんからね(笑)」

電話をきり 二人の 帰りを 待ちました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/09 (月) 00:45
ご飯を買って 帰ってきた 二人
奥さんは、完全に あゆみに デレデレ

奥さんが お風呂に 入ってるときに
高野君の事を あゆみに 話すと
あゆみ「高野君に 電話して!」
私は、高野君に 電話をして あゆみに 渡すと
あゆみ「高野君!家にきて!もし 今日来なかったら もう 2度と 高野君とは エッチしないからね!」
電話をきりました

私「なにするの?」
あゆみ「何にも 考えてないよ!ただ 行かせたくないから」
お風呂から 出てきた 奥さん
奥さん「あゆみちゃんの 下着 借りちゃった〜♪」
あゆみ「うん?○○ちゃんなら 何使っても 良いんだよ〜♪」
奥さん「あゆみちゃんの パジャマも!」
あゆみ「いいよ〜♪」
奥さん「わーいー♪」
あゆみのパジャマを 着に行った 奥さん

ピンポーン
けっこう 早く 高野君が 来ました

高野君「あゆみさんに 言ったんですか!」
私「しょうがないでしょ!」
高野君「彼女の所 向かってた 途中ですよ!」
二人で ひそひそ 話してると
あゆみ「はやいね!はいって!」

中に 入り
奥さん「何で 来たの!」
高野君「あゆみさんに 呼ばれたからだよ!」
奥さん「あゆみちゃん 何で?」
あゆみ「みんなで ご飯食べたいから」

みんなで ご飯を食べて
高野君が 私に
高野君「いつも以上に あいつ あゆみさんに ベタベタですね!」
私「仲良しだよね!」
レズを 完全に 引き出してるなんて 言えませんでした

ご飯も 食べ終わり

あゆみの 説得で 二人は 帰ることに なりました
奥さん「本当に 明日 ご飯食べに 行ってくれるよね!」
あゆみ「うん♪」
奥さんとは 明日の夜 ご飯を 食べに行くことを 約束して
高野君とは 明日の朝 今日 元カノと セックスさせなかった分 セックスを させると 約束

奥さんは、あゆみの パジャマを 来たまま
帰りました

あゆみ「別れたりしたら 嫌だからね!」
私「そうだけど」
あゆみ「ちゃんと ○○ちゃん 調教するから 平気だよ♪女同士が 興奮するんでしょ♪」
私「うん♪」

次の日の朝
高野君が 来ました
高野君「昨日 あゆみさんの 言う通り 行かないで 良かったです!」
私「なんか あったの?」
高野君「なんか ○○から セックス誘ってきて〜♪」
嬉しそうな 高野君
あゆみ「よかったね〜♪」
高野君「はい♪」
あゆみ「やらないで 平気?」
高野君「え!やりたいです!」
あゆみ「約束だからね〜♪寝室に 行こうか?」
高野君「はい♪」

寝室に行き 服を脱ぐと すぐに フェラを
高野君「あ〜〜あゆみさん〜♪あ〜〜」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜○○ちゃん フェラ してくれたの〜」
高野君「す 少しだけ!」
あゆみ「ウグウグ〜それで 嬉しいんだ〜ジュルジュル〜」
高野君「は はい♪」
あゆみが 高野君の 片足を 大きく 開き上げて
金玉とアナルを 凄い勢いで 舐め回すと
高野君「あ!ああああ〜〜あゆみさん〜〜あああ」
あゆみ「ジュルジュル〜○○ちゃん こんなこと してくれる?」
高野君「し してくれません!」
あゆみ「ジュルジュル〜あゆみは、してやるよ〜ジュルジュルジュルジュル」
高野君「ああああ〜あゆみさん〜〜凄い♪」
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜舐めて〜あゆみの まんこ舐めて〜」
高野君「は はい!あ〜〜あゆみさん〜ジュルジュルジュルジュル〜あ〜おいしい〜ジュルジュル」
狂ったのうに 舐める 高野君
あゆみ「ああああ〜〜○○ちゃんのと どっちが おいしいの?」
高野君「ジュルジュル〜あゆみさんです〜ジュルジュルあゆみさん〜ジュルジュル」
あゆみ「ああああ〜〜もっと もっと 吸って!」
高野君「ジュルルルルルルルーーー」

○○ちゃんと セックスしたのに やきもちを やいてるように 見えました

あゆみ「入れて〜〜高野君が 欲しいの〜」
高野君「はい!あゆみさん〜〜♪」
激しく ピストンを 始める高野君
あゆみ「ああああ〜どっちの まんこが 気持ちいいの〜」
高野君「あ あゆみさんです〜あ〜あ〜あ〜」
あゆみ「キスして!」
高野君「あ あゆみさん〜ううう〜」
あゆみが 首に 腕を回して 激しいキスを

高野君「あゆみさん〜♪」
あゆみ「高野君のちんちん 凄い♪あゆみ いっちゃうよ〜♪ああああ〜いく!あ〜〜あ〜〜高野君のちんちんから 離れられない・・・・あ〜」
高野君「あ あゆみさん!お 俺も あゆみさんに 夢中ですよ!」
さらに 激しい ピストンに
あゆみ「ああああ〜〜高野君〜もっと 好きに あゆみを 使って〜♪」
その後も キスをしながらの 激しいセックスが 続き
高野君「あ〜〜いく!」
あゆみ「ああああ〜〜中に 出して〜」
高野君が 大声で あゆみの 中に 発射

お掃除フェラを 丹念に してやり

高野君を 帰しました

私「凄い ○○ちゃんに 対抗してないか?」
あゆみ「してないよ♪○○ちゃんも 高野君も あゆみのものに したいだけよ♪」
私「あゆみの セックスコレクションだな!」
あゆみ「あなた ちゃんと 報告するから 高野君と 二人で あってもいい?」
私「構わないけど!」
あゆみ「電話番号 教えて!」
私は、高野君の 電話番号を あゆみに 教えました
あゆみ「ありがとう♪」
私「本気だね!」
あゆみ「うん♪あなたも ○○ちゃんを どうにか しようとしてるんでしょ?」
私「え!奥さんは、あの レズを 見たいから」
あゆみ「うそつかないでも いいよ〜♪ちゃんと あなたの 思うように 調教するから〜♪」
私「あ あの!そ それは!」
あゆみ「○○ちゃんなら もう 怒らないし 私も 高野君に・・・・」
私「もしかして 高野君に 惚れたのか!」
あゆみ「惚れたって いうか・・・・」
私「タイプか!」
あゆみ「う うん・・・・あ!あなたが 一番よ!」
私「わかるよ♪俺も あゆみが 一番だよ♪でも 奥さんも 抱きたい♪あゆみも そうだろ」
あゆみ「うん♪」

お互い 裏切らないことを 条件に あの二人を 完全なる 二人の セックスコレクションに する事に 決めました

午後
ジムに、精子を 飲みにいき
精子を 飲み終わると
あゆみは、奥さんと ご飯に 出かけ

帰ってきたのは 夜10時
ご飯を食べて 車の後部座席で エッチしてたら
こんな時間に なっちゃった そうです

次の日
仕事が 終わると
月曜日のメンバーから
(お疲れさまです 今日も 人がいなく あの二人は やりたい放題でしたよ!私も 様子を 探るために 参加しました あゆみちゃん おびえて 動けない状態でした!帰り あの二人が 声をかけて 誘ってましたが どうにか 車に 乗り 帰られました!後 車 置く場所 変えさせた方が いいですよ!裏のあの場所だと 人通りもないし 誰も 来ないので 危ないですよ!声を掛けられてる時も お尻触られてましたよ!何かあったら すぐに 注意します!)

(その場なら 何されても 注意しないで下さい!連れさらわれない内は あの場で 犯されてても 見て見ぬふりを してください)

月曜日の人には 毎回 注意しないでって 頼まないと 危ないです
あの二人 あの二人と 文句は 言いますが 自分も 楽しんでるでしょって 言いたかったです

あゆみからの ライン
(高野君と あってくる♪)
時間を見ると 16時
あゆみ
(帰るね♪)
17時30分

家に帰ると
あゆみ「お帰り〜♪」
私に 録音機を 渡した あゆみ
聴いてみると
あゆみ「ごめんね〜♪仕事中に〜♪」
高野君「いいんですよ♪後は 会社に 帰るだけですから〜♪」
あゆみ「後部座席に 乗って!」
高野君「は はい!」

あゆみ「高野君の ちんちん 欲しくなっちゃって・・・・」
高野君「え!本当ですか?」
あゆみ「あゆみじゃ 嫌?」
高野君「あ あゆみさん・・・・ううぅぅぅ〜ジュルジュル〜ぅぅぅ」
激しく キスを
あゆみ「あ〜〜高野君〜あ!ああああ〜〜あああ〜〜」
手まんを され
あゆみ「高野君のちんちん 舐める〜〜」
高野君「は はい・・・・あ!あ〜〜あゆみさん〜〜あああ〜〜」
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグ」
高野君「まんこ 舐めたいよ!」
あゆみ「うん〜舐めて〜♪」
高野君の まんこを 舐める音が 続くと

いつものように 入れ 激しく セックスを

あゆみ「ああああああ〜〜すごい〜♪あああ〜〜」
高野君「あゆみさん〜♪たまんね〜♪あ〜あ〜あ〜」

激しい セックスが 続き
二人は 逝きました

高野君「何で 電話してきたんですか?」
あゆみ「高野君の セックスが いいからだよ♪」
高野君「俺も あゆみさんとの セックスが 大好きです!」
あゆみ「お互い セックスが あうんだね(笑)」
高野君「俺は セックスだけじゃ無いです・・・・」
あゆみ「ダメよ ○○ちゃんが 居るんだから〜♪セックスだけの 関係よ♪よし 帰ろうか!」
高野君「あゆみさん・・・・」
あゆみ「あ!た 高野君・・・・」
高野君「好きです!俺 あゆみさんが 好きです!」
あゆみ「・・・・」
高野君「マジですよ!」
あゆみ「明日も あってくれる?」
高野君「は はい♪」
あゆみ「キスして!」
二人が キスをして 別れました

あゆみと ご飯を食べ
ジムの 話を
あゆみ「二人に また エッチな事言われながら 触られ てたら メンバーの人も来て 三人で おっぱいと まんこを 触られたよ♪気持ちよかった♪」
私「メンバーの人が 車の置く場所 変えた方が いいって 言ってたよ!」
あゆみ「あそこの方が おそいやすいでしょ!」
私「だよな・・・・レイプされたいんだもんな・・」
あゆみ「うん♪明日も 高野君と あってくる♪」
私「うん♪」

あゆみが 高野君を どれだけ 本気かは わかりません
奥さんを はやく 私のダッチワイフに したい いっしんで 高野君との 事は 気にもなりませんでした

あゆみは、奥さんとも あい 調教は、進みました

金曜日
家に帰ると 奥さんと あゆみが 居ました

ご飯を 食べて お酒を飲んでると
あゆみ「今日 洋服 買ってきたんだよね〜♪」
奥さん「やっぱり バーゲンだと 安かったね♪」
買った 洋服を着ては 誉めあってる 二人
あゆみ「○○ちゃん〜♪お風呂 一緒に 入ろうか?」
奥さん「うん〜♪はいる〜♪」
仲良く お風呂に

お風呂から 出ると
寝室に 奥さんは、行き あゆみがきて
あゆみ「一緒に 行こう♪」
あゆみに 連れていかれました

寝室に入ると あゆみに 命令されてたようで
奥さんは、全裸で 待ってました
奥さん「え!なんで 旦那さんも きたの?」
少し 驚いてる 奥さん
あゆみは、たんたんと 全裸に なると ベットに上がり
奥さんに キスを
どんどん力が 抜けてく奥さん
あゆみは、キスを しながら 奥さんの 足を 開いて
まんこを 触り始めると
奥さん「あ〜〜あぁぁぁ〜あゆみ様〜旦那さんに 見られてるのは 嫌〜」
あゆみ「足 とじない!開きなさい!」
奥さん「は はい・・・・あ!あぁぁぁ〜あゆみ様〜〜だめ〜あぁああああ〜〜」
あゆみは、奥さんの 弱いところを すでに 探し当ててるようで 奥さんの まんこは 糸を引くほど 濃い まんこ汁が 出てました
あゆみ「あなた〜♪味見してみて♪」
奥さん「嫌!」
あゆみ「あゆみの 命令よ〜♪○○ちゃんからも 言いなさい!」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみ「もう あゆみに 抱かれたくないの?」
奥さん「・・・・舐めてください」
私は、奥さんの まんこに しゃぶりつくと
奥さん「あぁぁぁ〜だめ〜ぁぁぁ〜あゆみ様〜」
あゆみ「あ〜♪いい子ね〜♪大好きよ〜○○ちゃん〜♪」
奥さん「ああああ〜〜私も〜♪大好き〜あゆみ様〜♪ぁぁぁあああ〜〜」
あゆみ「あなた〜♪ちんちん 貸していただけますか♪」
立ち上がり ズボンを 脱ぎ あゆみの 前に
あゆみ「ウグウグ〜♪あ〜おいしい〜○○ちゃんも 舐めて〜♪ほら」
奥さん「・・・・ウグウグウグウグ」
あゆみ「おいしいでしょ〜♪あゆみの 大切な人の ちんちん〜♪○○ちゃんだから 舐めさせてあげるのよ〜♪」
奥さん「ウグウグ〜あ〜あゆみ様〜♪私だから 許してくれるの?」
あゆみ「そうだよ〜♪○○ちゃんじゃなかったら 怒ってるよ(笑)ほら 舐めて!」
奥さん「はい〜♪ウグウグウグウグ」
あゆみ「○○ちゃん 綺麗よ〜♪やきもち やいちゃう〜♪あ〜ジュルジュル〜」
あゆみは、奥さんの 体を 愛撫し始め
奥さんは、体を ピクピクさせながら 感じ
フェラを 続けました
あゆみ「あ〜〜あなた ○○ちゃんも 気持ちよくして やって〜♪」
私は 奥さんを 横にして
おっぱいを 舐め始めると
奥さん「ぁぁぁ〜あゆみ様〜いや〜ぁぁぁ」
あゆみ「入れてやって!」
私「う うん!」
奥さん「嫌!あ!ぁぁぁ〜ああああ〜〜」
根本まで入れ ピストンを 始めると
奥さんが 抱きついてきて
奥さん「あああ〜〜だめ〜いい〜あああ〜〜」
感度が よくなってる 奥さん
あゆみ「○○ちゃん 気持ちいい?」
奥さん「はい〜♪気持ちいい〜気持ちいいよ〜♪ああああああ〜♪」
あゆみ「あ〜〜あなた〜あゆみも ほしい〜」
あゆみの まんこに 入れてやると
あゆみ「あああ〜あゆみの あゆみのちんちん〜ああああああ〜いい〜♪」
私「あ〜〜あゆみ 出ちゃうかも!」
あゆみ「あゆみも いく〜〜あなた〜♪いく!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「いく!おーーーおーーー」
中に 出すと
あゆみ「あ〜〜○○ちゃん 綺麗に してあげて」
奥さん「は はい・・・・ウグウグ・・ウグウグ」
まだ 気持ち悪いのか 途中で 止まりますが 吐くことは ありませんでした
あゆみ「○○ちゃん〜ジュルジュル〜」
あゆみが 奥さんの まんこを 舐め始めると
奥さん「ウグウグ・・・・あ ああああ〜〜すごい〜♪ウグウグウグウグ」
フェラの 勢いが
私「あ〜〜いいよ〜♪」
奥さん「ウグウグウグウグ〜♪あ〜〜いく!あ〜〜あ〜〜あ〜〜ウグウグ」
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜○○ちゃん あゆみのまんこも 舐めて!」
奥さん「はい〜♪あ〜〜あゆみ様〜ジュルジュル〜」
あゆみ「主人の 精子全部 飲んで〜!」
奥さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
あゆみ「そう〜!そうよ〜♪おいしい?」
奥さん「ジュルジュル〜あ〜♪おいしいです〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「ちんちん〜♪ウグウグウグウグジュルジュル〜」
私「あ〜〜あゆみ〜〜すごいよ〜〜」
あゆみの 極上フェラで 勃起させられ
あゆみ「あなた〜入れて〜あ〜〜」
また あゆみの まんこに 入れると
あゆみ「あああ〜○○ちゃん〜♪主人の 乳首 舐めてあげて〜♪ああああああ〜♪」
奥さんが 私に 抱きつき 乳首を 美味しそうに 舐め回してくれました
私「あ〜〜奥さん〜♪」
奥さん「ジュルジュル〜はぁ〜♪ペロペロペロペロ」
私は あゆみの 中に二発目を 出し
お掃除フェラを受けて
お風呂に
あゆみと 奥さんは、その後 何時間も エッチを 続けてました

あゆみの 調教のお陰で 奥さんと 出来ました

その後も 奥さんとは 何度も やらしていただき
奥さんも 私のちんこを 欲しがるように なりました

高野君とも 夜の生活を するようになりましたが
高野君「セックスは、嬉しいんですが 詰まんないんですよね・・・・」
あゆみの セックスと 比べてしまう 高野君
あゆみの 浮気遊びも あきたのか 高野君と 二人で 会うきかいは 無くなりました

奥さんも 高野君も 性処理は 家に来るようになり
私達夫婦は 楽しんでます

あゆみには 内緒で 奥さんとは 何回か 二人っきりで あいましたが
やっぱり もの足りず

私も あゆみ同様 奥さんとは、あわなくなりました

奥さんと 会わなくなった 最大の 要因は
あゆみとの 温泉旅行が きっかけです
その 旅行で また あゆみに ぞっこんに なってしまいました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/09 (月) 01:07
いつもの 場所に
奥さんとの プレイを 何枚か はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ちびおに 投稿日:2017/01/09 (月) 16:25
あー奥さんの体も見てみたかった…
旅行の話も楽しみです♬素敵な奥さん羨ましいです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/09 (月) 17:17
残念です!
奥様をまだ見たことありません(涙)
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/09 (月) 18:48
連休になり
あゆみと 温泉旅行に 行くことに

宿に チェックインして
部屋に 行き 一休み
晩御飯まで 時間があるので 旅館ないを 探索
従業員も 見当たらず 静かな 旅館です
お風呂は 男女別々

私「風呂に 入ろうか?」
あゆみ「うん♪」
バスタオルを持って お風呂場に
あゆみ「どのくらいで 出てくる?」
私「まだ 人なんて 来ないから 男湯に あゆみも 入れよ〜♪いいだろ〜♪」
あゆみ「もぉ〜♪あなたったら〜♪」
あゆみ一緒に 男湯に

誰も居ないので 二人で 貸しきりです

内湯を出て 外の露天風呂に
あゆみを 撮影
私「そこに 足掛けて♪そう〜!今度は 両足開いて!まんこ 両手で〜そうだ〜♪いいぞ〜♪」
あゆみ「なんか 男風呂だから すごい エッチ〜♪」
私「いいぞ〜♪もっと エッチな あゆみを 見せて〜♪そう〜!いいぞ〜♪」
撮影を 楽しんで 回りが見えてませんでした

あゆみ「あ!・・・・」
私「どうした?」
後ろを見ると 男性が 四人
男性客「あ〜♪続けて〜♪続けて〜♪」
「何かの 撮影?」
私「夫婦です・・・すいません 誰も 来ないと思って!今出ますから」
男性客「趣味か〜♪いいね〜♪綺麗な 奥さんで〜♪」
「気にしないで 続けて(笑)」
私「よかったら 触ったり してみます♪」
変態心に 火がついた 私
男性客「いいのかい〜♪」
男性客達が 入って行き あゆみの前に
あゆみ「す すいません♪」
男性客「お姉ちゃん〜♪いい体だね〜♪」
「触って いいの?」
あゆみ「は はい♪」
あゆみは、にこやかに 男性客達に 体を 触らせます
私「舐めてあげてください♪」
男性客「いいのかい〜♪」
あゆみ「は はい!主人が いいっと 言ってますから♪」
男性客達は あゆみの おっぱいに しゃぶりつき
あゆみは、にこやかな顔で 舐めさせてました

男性客達は 夢中で あゆみの 体を触り
あゆみも 興奮してる 男を 見て 目が うっとりしてきてました
私「あゆみの 体で みんな 興奮してるよ♪」
あゆみ「は はい〜♪ぁぁぁ〜〜♪」
うっとりと 男性客を 見詰めた あゆみは、キスを
私「いいよ〜♪」
男性客達は、奪い合うように あゆみの 唇に 吸い付き始め
あゆみ「あなた〜♪みんな すごい勃起しちゃってる〜♪ぁぁぁ〜〜♪」
湯船のなか あゆみは みんなの ちんこを 触ってたようです
私「ぬきたいのか?」
あゆみ「はい〜ぁぁぁ〜すごい 固い〜♪」

私は、あゆみを 湯船から 出してね 中に
男性客「もう 終わり?」
私「フェラだけですが どうですか?」
男性客「お〜♪」
みんな 後をついて 内湯に

男性客「こんな 綺麗な お姉ちゃんに、やってもらえるなんて 思ってなかったよ〜♪いい 旅になりそうだな(笑)」
あゆみ「いいの?」
私「いいよ♪好きに 始めて〜♪」
あゆみが 一人の 男性客の 前に しゃがみ
あゆみ「しつれいします〜♪ウグウグウグウグ」
極上 フェラを
男性客「え!あーわーーすごい!お兄ちゃん 口の中で 出していいの?あ!駄目だ!おーーーおーーー」
あゆみ「ウグウグ!・・・・・・・・がは!」
吸盤を 剥がすような 勢いで
吸い付いた ちんこを 抜き
あゆみ「す・ご・い・・いっ・ぱい・はぁ〜〜」
私を 興奮させるように 口の中の たまった精子を 見せてくれます
私「すごいよ〜♪知らない人の 精子〜♪」
あゆみは、口の中の精子を たらし
あゆみ「はぁ〜あなた〜みんなの 出しちゃうのよ〜〜はぁ〜〜ウグウグウグウグ♪」
私を 興奮させる あゆみ
あゆみが フェラをしてると また 二人 男性客が 入ってきました
男性客「え!・・・・」
男性客「え!」
驚きの 顔で お風呂場の 中の光景を 見て
にやけながら
男性客「何かの 撮影?」
私「夫婦で 旅行に 来ただけです♪」
男性客「あなたの 奥さんなの〜♪すごいね〜」
私「よかったら どうですか?」
男性客「いいのかい〜♪」
あゆみは、その間に 二人逝かせ
あゆみ「次のかた〜♪あ〜大きい〜ウグウグ〜あ〜あなた〜見て〜ウグウグ♪」
私「すごいね〜♪」

終わった 男性客「あんな 凄いフェラ 初めてだよ〜♪夜 また お世話になりたいね〜♪」
男性客「奥さん 凄い!プロでしか?」
私「違いますよ♪」

あゆみ「ウグウグジュルジュル〜あ〜〜こんなに 精子出された〜ぁぁぁ〜あなた ぁぁぁ〜」
体を 痙攣させ 口から 精子を 垂れ流して 私を 見詰める あゆみ
私「いっちゃったのか?」
あゆみ「あ・・・・うん・・あ・・・・」
私「スケベだな〜♪」
あゆみ「はい〜あ〜ウグウグ♪ウグウグ♪」

男性客「奥さん ちんちん 舐めて いっちゃうほど ちんこ好きなんだ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜うん〜ジュルジュル〜ウグウグ」
男性客「お姉ちゃん見たいな ちんこ好き 見たことないよ(笑)」
男性客「まんこに 入れてやろうか〜♪」
なれてきた がらの悪い 客が あゆみに 話しかけます
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜♪あなた〜♪」
その 言葉に うっとりする あゆみ
私「言葉ぜめに 弱いんですよ〜♪罵声を 浴びると どんどん 淫乱に なるから こまります♪」
男性客達に はっぱをかけると
男性客「入れたくなっちゃったり〜♪」
私「そうなんですよ(笑)」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜うぅ・・・あ・・・・凄い 出ましたね・・・・はぁ〜ジュルジュル〜」

男性客が あゆみの後ろに行き
男性客「まんこを まんこ 見せてよ!」
あゆみが フェラをしながら 腰を 上げると
男性客「うわ〜♪ちんこ 欲しがってるよ〜♪」
男性客「どれどれ〜♪お〜本当だ〜♪入れ やろうか(笑)」
男性客「入れちゃえ 入れちゃえ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜だめ〜入れないで〜ウグウグ♪ジュルジュル〜ウグウグ♪」
男性客が あゆみの まんこを 両手で 開きました
男性客「お〜♪汁が 垂れてきたよ〜♪」
男性客「本当に 好き者だな お姉ちゃん〜」
男性客「すげ〜♪舐めて!」
あゆみ「ウグウグ〜だめ〜おまんこは〜ゆるして〜あ・・・・いく〜いっちゃうよ〜あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
男性客「すげ〜♪いったよ♪」
男性客「旦那さん いいだろ!我慢できねーよ!」
私「口だけです♪」
男性客「こんな 奥さん持てて 羨ましいね〜♪」

あゆみ「ウグウグ〜うう!・・・・あ・・・・あなた・・・最後の一人 出し終わりました♪」
口から 精子を 垂れ流して 言ってる あゆみが とんでもなく 可愛かったです

私「美味しかったか?」
あゆみ「はい♪美味しかった〜」
私「女湯に 行って 体洗って 部屋に 戻るぞ♪」
あゆみ「はい・・・・♪」
あゆみが 男湯を出て 女風呂に

男性客「夜 私達の 部屋に 来ないかい!」
私「夜は ちょっと・・・・」
他の客達にも 誘われましたが
断りました

お風呂を出て あゆみを 待ちました

あゆみ「あ〜さっぱりした〜♪」
私「興奮したよ〜♪ありがとう♪」
あゆみ「よかった♪」
私「精子 飲まなかったね?」
あゆみ「あなたを 興奮させる為に、やっただけよ♪それに 汚ならしい 男の人ばかり だったでしょ!」
私「精子飲むの 何でもいいのかと 思ってたよ!」
あゆみ「あゆみだって 選らんでますよ!ジムの人達は 年に 2回 健康診断あるし 病気も 無さそうで 健康的でしょ!だから 新鮮な 精子を 飲ましてもらってる」
私「そうなんだ!」
あゆみ「プレイの時も 結婚してて 子供が いる相手なら 中出し させてるけど ゴムつけてもらう時は、ちょっと 不安だからだよ!」
私「そうか!そう言えば ゴムつけてって 最近よく言うよな!」
あゆみ「結婚してなくって 遊んでそうな 相手ばかりなんだもん!」
私「今度から 相手探すときは 今の意見を ふまえるね♪」
あゆみ「うん♪」
私を 楽しません為なら 何でもする あゆみ
私は 早く 抱きたくって しょうがなかったです

ご飯を 食べに 大広間に行くと
先程の 男性客達が
私「あ!あの人 奥さんと 来てたんだね!」
あゆみ「本当だ!」
私「あの人も あ!あそこは 3人 仲間か!」
男性客達も こちらを ちらちら 見てました
あゆみ「なんか ここまで 見られると 食べづらいね・・・・」
私「あゆみの 裸を 思い出してるんだよ♪」
あゆみ「あなた〜♪もぉ〜あゆみも 思い出しちゃうよ♪」
私「今 オナニーしろ!」
あゆみ「ここで?」
私「浴衣の 中に 手を入れて ばれないように!」
あゆみ「あなたったら〜♪・・・・」
あゆみが もぞもぞと 手を まんこに 持っていき
あゆみ「・・・・はぁ・・はぁ・・・・ぁ・・・・」
あゆみの オナニーを 摘まみに お酒を 飲んでました
私「何人か 気が付いたみたいだよ♪」
あゆみ「ぁ・・・・う うん・・・・はぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
私「いいのかい?」
あゆみ「はい・・もう 止まらない〜ぁ・・ぁ・・・」
完全に 顔が サックスの時の 色ぽい顔に
男性客達が あゆみを ガン見
私「見てる 見てる!」
あゆみが 男性客達の 顔を 見詰めながら
あゆみ「いく!ぁ・・・・ぁ〜〜ぁ〜〜」
私「あ・・・あゆみ 俺もう 我慢できない!」
あゆみ「はぁはぁ・・もう あゆみで 遊ばないでいいの?」
私「我慢できない!」
あゆみ「部屋に 戻ろう♪」
私「うん!!」

部屋に戻り
あゆみ「すぐに いっちゃいそうだから 1回 口で 逝かせるね♪」
私「うん!お願い!」
あゆみ「かわいい〜♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
極上のフェラ
興奮してるのも あって すぐに 逝ってしまいました
あゆみ「ゴックンゴックン〜ぁ・・・・凄い両手・・・・ジュルジュル〜おいしい〜♪ウグウグ」
浴衣を 脱ぎながら フェラを 始める あゆみ

完全に 勃起するまで 口から 離さない あゆみのフェラ
私も あゆみの まんこを 舐めたり おっぱいを 触ったりして 遊んでると

あゆみ「ウグウグ〜ぁ〜〜♪カチカチ〜♪」
私「欲しいの?」
あゆみ「欲しい〜♪あなた〜お風呂場から 我慢してるの〜早く 入れて〜」
私「明日 朝風呂場に いた人と 生で セックスしろ!」
あゆみ「中出しは 嫌よ〜」
私「口出しだ!出来るか?」
あゆみ「はい〜出来ますから 入れて〜お願い〜」
ちんこを 入れてやると
あゆみ「あ!ああああーーーあなた〜いっちゃう!あ!あ・・・・あ・・・・」
私「入れた だけで 逝くなんて そうとう 犯されたかったんだな!」
あゆみ「はい ああああ〜〜あなたの 調教が 凄いから あゆみのまんこ こわれちゃったのよ〜ああああ〜」
私「明日 やれよ!生で!いいな!」
あゆみ「ああああ〜はい〜♪ああああ〜いく〜」
私「あゆみは 誰とでも 出来る 淫乱妻だよな!」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・はい そうです〜ああああああ〜♪あなた〜愛してる〜あなたの 調教が無いと 生きていけないよ〜ああああああああーー」
私「愛してるよ!あゆみ!」

激しい セックスを 何時間も してました
何度か 部屋の チャイムが なりましたが セックスに 夢中で 出ようとも しませんでした

次の日の朝
かなり 早くに 起きてしまい
あゆみが 起きるのを 待ってました

あゆみが 起きたのは、6時
私「行くぞ♪」
あゆみ「まだ いないんじゃない?」
私「いなかったら 無しにしてやる♪」

昨日 あゆみの事を 惚れ直してしまって
私は、他の男に 今は、抱かれたくないっと 思ってました
だから、お風呂場に、この時間なら 誰も 居ないと 思って すぐに 行こうと 言ったんです
無しにしてやるって いったのも 強がって 言っただけで 本当は 昨日の約束は、無しでって 言いたかったのが 本音です
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/09 (月) 20:17
男風呂に 行き 浴衣が 無いかを 確認
浴衣が 無いので 安心して
私「行くぞ!いたら やれよ!わかってな!」
あゆみ「はい 約束は、守ります♪」

中に 入ると 誰も 居ませんでした
私「残念!いないな〜♪」
あゆみ「あ!外に 一人 居るよ!」
私「え!うそ!」
私は、もう一度 戻り 浴衣を 確認すると
鏡の前の 椅子に 浴衣が
もう一度 中に入ると
あゆみ「セックスしてくださいって 言えば いいかな?とにかく 頑張るね♪」
あゆみは、ヤル気まんまんです
外の お風呂に 行き
お湯の中に 入り どんどん 男性客に 近付いていく あゆみ
途中で 振り返り
笑顔で 私を見ます

あゆみ「おはようございます・・・・」
男性客「あ!昨日の!・・・・♪」
男性客が 完全に 変態女が 来たよって 目で あゆみを 舐めるように 見ます
あゆみ「・・・・」
私に 気が付き
男性客「旦那さん〜♪昨日は ありがとうございました〜♪朝から 男風呂ですか〜奥さんも そうとう 好き者ですね〜♪」
私「・・・・」
あゆみ「・・・・セックスしてくださいますか・・」
昨日の事も 有ったので すぐに
男性客「いいよ〜♪俺も 楽しませてもらうよ!」
あゆみの体を 触り始めました
あゆみが 笑顔で 私を見詰めながら 立ち上がると
男性客も 立ち上がり 後ろから あゆみの おっぱいを 揉み始めました
あゆみ「ぁぁぁ〜ぁぁ〜〜♪」
あゆみも 男性客の ちんちんを しこり始めて 相手を誘惑するように 体を 少し そらして キスを 求めると
男性客「朝から すごいな〜あ〜奥さん〜うぅぅ〜」
男性客は、吸い付くように あゆみに ディープキスを
あゆみ「ううぅ〜ううぅ〜♪」
恋人のように 濃厚な キスをしてると

男性客「お〜♪」
男性客「おいおいおい♪」
他の男性客が 二人 来てしまいました

男性客「俺達も いい?」
あゆみ「(笑)」
かわいい顔で 笑い 私を 見て
あゆみ「いいよ♪」
あゆみは、男性客を 呼び寄せます
男性客「早く起きて よかったよ〜♪」
あゆみの おっぱいを いきなり 触る 男性客
最初の 男性客は、しゃがみ あゆみの お尻を
男性客「奥さん〜♪綺麗な 体だよね〜♪」
男性客達に 触られながら あゆみが 笑顔で 私を 見ます
私「かわいい・・・・」
独り言を つい 言ってました

あゆみに 見とれてると
あゆみが 大人の 顔になり 男性客二人の ちんこを 持って
あゆみ「もう 勃起してるね〜舐めて欲しいの?」
男性客「は はい!」
男性客「奥さん すげ〜♪エロイ!!」
あゆみが しゃがみ
あゆみ「ウグウグ〜あ〜ウグウグジュルジュル〜あ〜我慢汁 すごい〜ジュルジュル〜ウグウグ」
男性客「本当に ちんこ 好きなんだね!」
男性客「あ〜すごい・・・・あ〜〜♪」
男性客「お〜〜すげ〜♪こんな 女 いるんだな!おいしいか!」
あゆみ「ウグウグ〜おいしい〜〜ウグウグウグウグ」
男性客「たまんねーー」
あゆみ「あ〜入れて〜はぁ〜♪」
男性客「生で いいの!」
あゆみ「うん〜♪出すときは 口に出して〜♪ウグウグ」
男性客「お〜♪すげえ すげえよ〜この奥さん〜♪」
バックスタイルにして 一人目の 男性客が あゆみの まんこに
あゆみ「ウグウグ!はぁ〜あ!ああああ〜いい〜♪ああああ〜〜ウグウグウグウグ〜♪」
男性客「すげ〜♪きもちいい〜♪あ〜あ〜あ!出そう!」
あゆみ「ウグウグ〜もう 出ちゃうの?」
あゆみが ちんこを くわえると
男性客「おーーーおーーーおーー」
あゆみ「ウグウグ・・・・あ・・・・・♪」
微笑みながら カメラに向かって
精子を 口から 垂れ流し
あゆみ「はぁ〜♪こんなに 出たよ〜♪あ〜〜♪」
嬉しそうに 私に言う あゆみ
たまりませんでした
あゆみ「入れる?」
次の男性客に まんこを 付きだし
あゆみ「ああ〜〜あなた〜この人 すごい〜♪ああああ〜〜♪」
男性客「こんな 女 見たことねーよ!あ〜あ〜あ〜」
あゆみ「いい〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああ〜♪」
男性客「いくぞ!」
あゆみ「ああ〜はい〜♪ウグウグ」
男性客「おーーーおーーーおーーー」
あゆみ「・・・・はぁはぁはぁ♪」
精子を 手に出す あゆみ
あゆみ「はぁ〜ちんちん 入れて〜」
次の男性客も あゆみのまんこに 入れ
あゆみ「ああ〜〜すごい〜あなた〜♪」
私を 意識し続ける あゆみ
男性客「ああ〜ああ〜ああ〜出る!」
あゆみ「中に 中に出して〜♪ああああ〜〜♪」
男性客「いいのかい?」
あゆみ「うん〜♪中に 欲しいの〜♪あああ〜♪」
男性客「うおー♪いく!あーーーあーーー」

他の二人
「え!すげ・・・・」
「マジかよ!すげーな!」

あゆみ「あ・・・あなた〜あゆみの 中に出させちゃった〜♪はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜」
私「き きれいだ・・・・あゆみ 愛してるよ・・・」
あゆみ「うん♪あゆみも 愛してる〜♪はぁ〜ジュルジュル〜ウグウグ」
中出しちんこを フェラする あゆみ
他の男性客も ちんこを 出しますが 私が あゆみを たたせて 連れていきました

あゆみ「あ!もういいの?あゆみまだ したいよ♪」
私「俺が したいの!」
あゆみ「うふふ♪取られたくないんだ〜」
私「そうだよ!」
あゆみ「(笑)かわいい〜♪あそこで 何10人に やられても 誰にも 取られないよ♪あなたの あゆみだよ〜♪」
何か とっても 嬉しかったです

部屋に戻り
あゆみを 抱いてると
部屋の電話と 部屋のチャイムが 何度か なりました
私「みんな あゆみと すぐに 出来るって 思って 電話してきてるぞ〜」
あゆみ「ああああ〜〜すぐ出来るよ〜あゆみは、誰とでも すぐする女だよ〜ああああ〜」
私「やりまん!」
あゆみ「ああ〜〜いく〜あ!あ〜あ〜〜あゆみ やりまんだよ〜あ〜〜」
私「ほら 部屋の チャイムが なってるよ♪」
あゆみ「あ・・・・あなたが していいって 言うなら 入れて〜ああああああ〜〜」
私「あゆみ〜愛してるよ〜あ!いく!あーーー」
あゆみ「あーーーあなた〜♪愛してる〜♪」
セックスが終わり

朝ごはんを 食べに 行きました
男性客達は 食べ終わってるのに お茶を飲んで まったりしてました

あゆみ「いただきます♪」
男性客達は あゆみを スケベな顔で 見てました

あゆみは、気にせずに 楽しそうに ご飯を 食べ
あゆみ「ごちそうさまでした♪あ!これ もういらないから あなた 食べてね♪」
私「うん♪」
ご飯を 食べ終わると
あゆみ「お風呂行こう〜♪」

そのまま お風呂に
あゆみは、女湯 私は 男湯に
男性客達も ついてきました

体を さっと 洗って 出て あゆみを 待ちました
あゆみも すぐに 出てきて
あゆみ「まだ チェックアウトまで 時間あるから 部屋に戻ったら エッチしようね♪」
私「その為に お風呂に 入ったの?」
あゆみ「そうだよ あなたの 精子 入ったままだから あなた 嫌がるじゃん!」
私「そうだけど!」

部屋に 戻ると
すぐに フェラを 始める あゆみ
私「あの 男性客達の せいで 興奮したのか〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜違うよ〜ウグウグ」
私「違うの?」
あゆみ「うく・・・・違うの・・・・」
私「どうした?」
あゆみ「あなたに 内緒で 高野君に あってた・・」
私「そ そうなの!」
あゆみ「うん・・・・あ!今は、あってないよ!」
私「・・・・俺も 奥さんと あってた・・ごめん」
あゆみ「それは 知ってるよ」
私「え!何で 知ってるの!」
あゆみ「○○ちゃんは 私に 夢中なんだよ ○○ちゃんが 隠すわけないじゃん・・・・」
私「ごめん・・・・」
あゆみ「あゆみこそ ごめんなさい・・・・」
私「だから、プレイも 俺を 意識してたんか?」
あゆみ「違うよ!あれは 本心で あなたを 喜ばせたくってだよ 浮気すれば するほど あなたが 愛しくって・・・・」
私「もう あってないのか?」
あゆみ「うん・・あってない」
私「ちんちんと セックスだけじゃなく 気持ちも 高野君に いってたんだな?」
あゆみ「はい・・・ごめんなさい・・・・」
私「舐めろ!」
あゆみ「・・・・は はい・・・・ウグウグウグウグ」
私「あゆみ〜あ〜〜〜」
勃起して あゆみの まんこに 入れ
私「愛してるよ!」
あゆみ「あああ〜あゆみも〜愛してる〜ごめんなさい〜ああああ〜」
私「いいよ♪浮気した あゆみに 興奮してるよ!」
あゆみ「あああ〜あなた〜あなた〜許してくれるの〜」
私「全然 怒ってないよ♪」
あゆみ「あなた〜♪いく!あーーーあーーーー」
私「でも お仕置きは 必要だよな!」
あゆみ「はい〜♪何でも 何でも受けます〜ああああああ〜♪」


私は 寝取られ 願望が 性癖なので 怒るどころか
ねほりはほり聞いて 興奮してました

でも ちゃんと キツい お仕置きは しないと いけません

温泉旅館を 後にして
仲良く 観光をして
お土産を 高野君と奥さんに 渡して 帰宅しました

家に つき
私は 奥さんの 連絡先は 削除
あゆみも 高野君の 連絡先を 削除しました

高野君夫婦は、私達の 性道具として 今後も使うので
あゆみと 高野君の事は 私は 知らないことに
あゆみが 自分で どうにかする事を 約束したので 信じて、任せました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/09 (月) 23:06
少し はります いつもの 場所です
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ちびおに 投稿日:2017/01/09 (月) 23:32
写真重い中、ありがとうございました!
あの後ボンさんのためにあゆみさんが生でやられたと思うとたまらないですね…
次ばどの男性に心を奪われるのか楽しみです^-^
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/11 (水) 13:05
あゆみの 高野君に 対しての 気持ちは 吹っ切れましまが
高野君の 方から 電話は かかってきます
あゆみ「そうか こっちが 電話番号消しても かかってくるよね!」
私「俺には、内緒のセックス フレンドで いいんじゃないか?」
あゆみ「だめ!よし 会って もう 二人では 会わないって 言ってくるね!」
私「めんどくさくなるから いいよ!それに あゆみの気持ちは わかったし♪愛してるんだろ〜俺の事〜♪」
あゆみ「うん〜♪愛してる〜♪いっぱーい 愛してる〜♪」
私「あ!どのくらいの ペースで 会ってたの?」
あゆみ「・・・・週5・・・・」
私「土日以外 毎日!」
あゆみ「う うん・・・・」
さすがに むっと しました
私「どんな感じで あってたのか ちゃんと言って!」
あゆみ「・・・・えっと・・・・」

大体は、高野君が 営業なので 高野君の 時間に 合わせて 会ってたそうです
大体 1回 3時間から4時間ぐらいで 有給を 取ってくれた日や 休みの日は 朝から夕方まで いたそうです

私「・・・・はぁ〜」
ため息しか 出ません
あゆみ「・・・・ごめんなさい・・」
私「いいよ・・・俺も 悪いんだし・・・・」

重い空気が

私は、トイレに行き 冷静に なり
ここで 怒ったり こんな態度をしてら せっかく 調教してきた事が 水の泡になると思い

トイレから 出て
私「あゆみ!寝室に来い!」
あゆみ「は はい いまいきます!」

私は、あゆみを 抱きました
愛してるを 何度も言いながら
正直に 言ってくれた事に ありがとうを 言いながら
激しく セックスを してやりました

妻の日
仕事が 終わり ラインを 見ると
メンバーから
今日は、あゆみちゃんは 来てませんと 入ってました

あゆみからも ライン
10時
(高野君と 会って 話してくるね)

家に 帰り
私「高野君 どうだった?」
あゆみ「・・・・」
私「駄目だったの?」
あゆみ「・・・・ダメでは 無かったけど・・」
私「けどなに?」
あゆみ「まんこが 高野君の激しい セックスを 思い出して・・・・」
私「やっちゃったの?」
あゆみ「やらないよ!」
私「抱かれたいって 思っちゃったんだ」
あゆみ「う うん・・・・あ!気持ちは ないよ!でも
体って 覚えてるもんなんだな〜って 思って・・・」
私「そうやって 淫乱な体に なってくんだから いいんだよ♪逆に やって来ても よかったのに(笑)」
あゆみ「やらないよ!やったら また だらだら 続いちゃうもん・・・・」
私「高野君を 調教してたつもりが 調教されちゃってたね♪」
あゆみ「う うん・・・・あんな タフな男性 初めてだったから・・・・」
私「強烈な お仕置きが 必要だな!」
あゆみ「・・・・はい」

どんな お仕置きを しようか 考えてました
この 考えてるのが 楽しく あゆみの事も ほったらかしで 日曜日を むかえてました

その日も 公園に 集合して 精子を 頂きましたが
あゆみが 凄かったです
おっぱいは、舐めさせるは、一人2回 逝かせるは
性のストレスを ここぞとばかりに 発散させてました

あゆみ「あ〜〜♪幸せだった〜♪」
私「よ よかったね・・・・」
私が かまってない せいだと 解ったので
みんなに 助けられた感が

なかなか いいお仕置きが 浮かばなく
仕事しながらも 考えてました

仕事が 終わり ラインを見ると
月曜日メンバー
(お疲れさまです 何か 今日のあゆみちゃん 凄い色っぽく 見えました 昨日の あゆみちゃんを 見たからでしょうか♪昨日の あゆみちゃんは、本当に 淫乱でした♪)
五分後に また 入っていて
(すいません!報告書き忘れました!今日は、いつもの 男は 居ませんでした♪無事に 帰りました♪)

家に帰ると
奥さん「おかえりなさい・・・・♪」
私「え!どうしたの?」
あゆみ「一緒に 遊んでた♪」
私「そう〜♪」
嫌な ドキドキが

奥さん「あゆみちゃん それじゃ〜帰るね♪」
あゆみ「うん♪またね〜♪」

奥さんが 帰りました

私「何か 緊張した・・・・」
あゆみ「エッチ したかった?」
私「そんなこと ないよ!」
あゆみ「ほんとうかな〜♪」
私「どこか行って 遊んできたの?」
あゆみ「違うよ!」
私「何してたの?」
あゆみ「○○ちゃん 抱いてた♪」
私「!!レズしてたの!」
あゆみ「そうだよ ○○ちゃんが 我慢できないって 連絡有ったから おいでって 言ったら 来たから」
私「そう・・・・」

ごきげんな あゆみ

その後も 平凡な 日々が 続き
金曜日の夜
高野君夫婦が 家に 来ました

奥さん「あゆみちゃん〜♪来ちゃった〜♪」
あゆみ「○○ちゃん〜♪あがって あがって〜♪今準備してるから〜♪」
高野君「お久し振りです!」
私「久し振りだね♪」
高野君「はい!あ あゆみさん お久し振りです」
あゆみ「こんばんは さぁ♪どうぞ〜♪」

高野君も あゆみも 平然としてました

料理を 食べながら お酒を
私「最近 うまくいってるの?」
奥さん「喧嘩は、ないかな」
高野君「ないね♪」

高野君夫婦も 上手くいってるようです

お酒が 無くなると
奥さん「買ってきて!」
高野君「う うん!」
あゆみ「あゆみが 行ってくるよ」
奥さん「あゆみちゃんが 行くことない ほら 速く 買ってきて!」
高野君「う うん!すぐに!」
奥さん「ほんと!どんくさい!」

完全に 前の 二人に 戻ってました

高野君「お待たせ〜♪」
奥さん「遅い!」
高野君「ごめんね!」
奥さん「何やらせても 遅いよね〜あ!」
高野君「何?」
奥さん「何で わるもの 買ってこないの!」
高野君「あ!ごめん お酒お酒って 考えてたら・・・」
奥さん「もう1回 行ってこい!」
高野君「う うん!すぐに!」
あゆみ「いいよ 高野君 座って あゆみが 買ってくるよ♪」
奥さん「あゆみちゃんは、いいの!そんな事は、こいつに やらせれば!」
あゆみ「それなら じゃんけんで 決めよう!」
私「じゃんけんなら あゆみの好きな 王様ゲームの方が 盛り上がるんじゃない〜♪」
あゆみ「そうだね〜♪待ってて 作ってくるから〜♪」

こうして 王様ゲームが 始まりました

私が 王様に なって 1番と2番を 指名すると
高野君っと奥さんが 買いに行くことになり
私とあゆみは、大笑い

奥さん「信じらんない!」
私「しかたないでしょ〜♪王様の命令は、絶対だよ♪」
奥さんが しぶしぶ 高野君と 買いに 行きました

私「舐めろよ♪」
あゆみ「はい♪王様〜♪」
あゆみに フェラを させました

暫くして 玄関が あく音が
あゆみ「ウグウグ〜ぁ!帰ってきた!」
私「気付かなかった ふりして 続けろよ♪」
あゆみ「ウフ♪わかった♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」

高野君「ただいま!え!」
奥さん「何してるの!」
驚く二人に
私「あ!見られちゃった!」
わざと 驚く不利を
奥さん「あゆみちゃん!こっち来て!あ〜〜かわいそう〜」
私「なんで!かわいそうなんだよ!俺は 王様だぞ!王様が 命令したんだから やるのが 当たり前だろ!」
高野君「そ そうですよね!そうですよ〜♪王様なんですから〜♪」
高野君が かなり 興奮
奥さんに 頭を 抱かれてる あゆみが
あゆみ「○○ちゃん♪王様の命令は、絶対なんだから〜♪平気だよ♪」
奥さん「あ〜〜かわいい〜♪あゆみちゃん〜♪」

奥さん 完全に 酔っぱらってます

高野君「○○ あゆみさんの事 大好きだな!」
奥さん「当たり前でしょー!私だけの あゆみちゃんなんだから〜♪ねぇ〜♪」
高野君「!よし 王様ゲーム やりましょう!」
何か 奥さんに 敵対心を

高野君「旦那さん!」
私「何?」
奥さんが あゆみと じゃれあってる時に
高野君「ここに 爪後 ついてるのが 1です 横に ついてるのが 2 ついてないのが 3と王様です!」
私「ばれるよ!」
高野君「ばれないように 3と王様は、つけてないんですよ♪こうすれば たまには 3を どっちかが 引きますから〜♪」
私「そうか♪」
高野君「俺も あゆみさんと イチャイチャしたいですから!○○だけ あんなに 簡単に〜」
私「・・・・」
高野君「あ!○○で よければ 何しても 構いませんから♪」
私「そうさせてもらいます・・・・」

なんか 私は、茅の外って かんじでした

高野君の 作戦は
上手くいかないものです
奥さん「私から!」
「王様だーれだ!」
奥さん「私〜♪命令だすぞー男二人で デザート買ってきて〜♪」
私「え!番号は!」
奥さん「王様の 命令なら 何でもでしょ〜♪ねぇ〜あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「そうだけど・・・・いいの?」
奥さん「いいの!あゆみちゃんに!ちんちん 舐めさせてたでしょ!」
私「はい・・・・わかりました」

高野君っと スイーツを 買いに
高野君「○○が 引くとは・・・・」

今頃 あゆみと キスか 何かを してるんでしょう

スイーツを 買って帰ると
あゆみ「おかえりなさい♪」
元気な あゆみ
奥さんを 見ると 少し 女に なってました

次も 奥さんが 王様
奥さんの ひきが 強すぎ
奥さん「王様っと あゆみちゃんが・・・寝室で マッサージ・・・だよ」
高野君「え!ここで いいじゃん!」
奥さん「いいのぉー!男達は、少し 片付け!わかった!」

奥さんは、あゆみを丁寧に 連れて 寝室に

高野君「すいません〜まったく 自己中で!」
私「高野君!覗きに 行くか♪」
高野君「○○が あゆみちゃん あゆみちゃんって 言って マッサージ してるだけですよ!」
私「いいから〜♪行くぞ♪」

寝室の 隣の部屋から ベランダに出て
静かに 寝室に
静かに 部屋に 近付くと
あゆみ「我慢できないって子ね〜♪」
奥さん「ジュルジュル〜はい〜♪ジュルジュル」
あゆみ「ぁぁぁ〜もっと 強く!」
奥さん「ジュルジュル〜はい〜あゆみ様〜ジュルジュルジュル」

高野君「!!」
私は、静かにと 人指し指を
カーテンの 隙間を 見ると
あゆみが 片足を 立てて 奥さんは、まんこに しゃぶりついて その 頭を あゆみが、撫でてます

高野君「!!」

あゆみ「ぁぁぁ〜アナルも!ぁぁぁ〜いいわ〜♪」
奥さん「ジュルジュル〜ジュルジュル」

私は、驚いて 固まってる 高野君を 連れていき
リビングに もどりました

高野君「・・・・」
私「あの二人 本物のレズだ!」
高野君「・・・・」
私「どうした?」
高野君「絶対に、王様に なってやる!」
高野君が 王様の割り箸の先を 潰し
高野君「○○より 先に 取ります!」
私「え!どうしたの?」
高野君「旦那さん以外に あゆみさんを 取られるのは、嫌なんで!」
私「○○ちゃんだよ!ただの レズだよ!」
高野君「男も女も 同じですよ!!」
私「まぁ・・・そうだけど・・・奥さんが、あゆみに 取られるのは、嫌じゃないの?」
高野君「平気です!むしろ あゆみさんの お陰で、夫婦なかも 良くなりましたから」
私「そう・・・・」
高野君「片付けちゃいましょう!」

片足を 終わらせて 待ってると
二人が 戻って来ました

奥さんは、あゆみに ベッタリ
あゆみ「お水飲む?」
奥さん「平気〜♪はぁ〜♪」
完全に 奥さんが あゆみの 子猫ちゃんに なってました

高野君が くやしそうな顔で
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/11 (水) 14:05
高野君「さぁーあゆみさん!やりましょう!」
あゆみ「もう そんなの いいよ〜♪二人とも あゆみと エッチしたいんでしょ〜♪」
奥さんの まんこを 触るあゆみ
奥さん「あぁぁぁ〜〜あゆみ様〜ここじゃ 嫌〜ぁぁぁ」
あゆみ「え!あゆみが 遊びたいのに 嫌がるの?あゆみそんな子 嫌いよ!」
奥さん「ぁぁぁ〜ごめんなさい〜もっと 遊んで〜♪」
あゆみ「そうだよね♪ほら〜♪」
奥さん「ああぁぁぁ〜♪あゆみ様〜だめ〜だめ〜あぁぁぁ〜♪」
あゆみ「かわいい〜♪高野君〜♪あゆみの まんこ 舐めて〜♪」
高野君「・・・・は はい〜」
吸い込まれる様に あゆみの 下半身に 行った 高野君
あゆみ「あぁぁぁ〜♪いい〜あぁぁぁ〜♪○○ちゃん〜キスは〜♪」
奥さん「あぁぁぁ〜はい〜♪ううぅ〜あゆみ様〜♪ううぅ〜♪」
完全に 二人の 女王様です
あゆみ「高野君 ○○ちゃんの まんこを 舐めて〜♪」
高野君「ジュルジュル〜はい・・・・ジュルジュル〜」
奥さん「あ!あぁぁぁ・・・嫌・・ぁぁぁ〜あゆみ様」
あゆみ「高野君〜♪あゆみが ちんちん 可愛がってあげるから ○○ちゃんを逝かせてやってね〜♪」
高野君「ジュルジュル〜はい♪ジュルジュル〜」

あゆみが 私のもとに来て
あゆみ「エッチな スイッチが 入っちゃった♪」
私「(笑)いいんじゃない♪」
あゆみ「あなたの おちんちん 舐めたい〜♪」
私「いいよ♪」
あゆみ「あ〜〜あなた〜♪ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
高野君は、奥さんのまんこを 舐めながら あゆみを 気にしていて 奥さんは あゆみのフェラ姿を 無言で 見てました
その 光景に 興奮し

私「上着も 脱げ!俺が おっぱい 触れないだろ!」
あゆみ「ジュルジュル〜すいません・・・・これで良いですか〜♪」
全裸に なった あゆみ
私「舐めろ!いかせるなよ♪」
あゆみ「かしこまりました♪ジュルジュル〜ウグウグ」
あゆみを 奴隷の様に 使える 私を 二人は 羨ましそうに 見てます
すごい セックスより 気持ちよかったです

あゆみ「ジュルジュル〜あなた〜♪はぁ〜♪」
色っぽく 私の 上に またがり キスをしながら 私のちんこを まんこに こすり付け
あゆみ「うぅ〜♪もう 我慢できない〜はぁ〜」
私「良いよ 入れても♪」
あゆみ「あ〜〜♪ああああぁぁぁ〜♪あなた〜すごい〜♪あああぁぁぁ〜♪」
私の上で 激しく 腰を 動かす あゆみ
高野君と奥さんは 普通に 座って あゆみを 見てました
あゆみ「いい〜♪いく〜〜あぁぁぁ!あーーあーー♪もっと〜♪あなた〜♪もっと〜あああぁぁぁ」
あゆみは 後ろを 振り向くことなく 夢中で 腰を 降り続け
あゆみ「あぁぁぁ〜♪あなた〜♪愛してる〜♪キスして〜♪ううぅ〜♪愛してる〜♪あぁぁぁ〜♪」
二人に 聞こえるように 愛してるを 何度も 言いました
私「二人の 相手も してやれ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜♪はい〜♪○○ちゃん〜♪」
あゆみが ちんこを 外して 奥さんを 呼び
奥さんと キスを
奥さん「ううぅぅ〜♪はぁ・・・・あゆみ様♪」
あゆみ「○○ちゃんも 脱いで〜♪」
奥さん「う うん・・・・」
恥ずかしそうに 服を 脱いだ 奥さん
あゆみが 奥さんの 首筋を 舐め回し
あゆみ「ジュルジュル〜あ・・まんこ 濡れちゃったから 舐めて〜♪」
奥さん「はい〜はぁ〜♪あゆみ様〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「あ〜いい〜♪あぁぁぁ〜♪高野君〜寝室に」
高野君「は はい!」
高野君が 寝室に行き
あゆみ「あぁぁぁ〜♪○○ちゃん〜♪今度は あゆみの まんこで 汚れた ちんちん 舐めてあげて〜♪」
奥さん「ジュルジュル〜ぁ・・・・」
戸惑う 奥さんを 抱き起こし 私の ちんこに 顔を
あゆみ「一緒に 舐めてあげるから〜♪○○ちゃんから 舐めて〜♪ほら〜♪」
奥さん「ウグウグウグウグ」
あゆみ「あゆみの 大切なちんちんよ♪○○ちゃんだけだからね〜♪」
奥さんは、フェラをしながら 頷き あゆみを 見詰めてました
あゆみ「あ〜あゆみも 舐めたい〜♪あ〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜美味しい〜♪」
奥さんに また フェラを
あゆみ「あ〜あゆみも〜♪ウグウグ」
交互に フェラ 幸せでした
暫くすると あゆみが 奥さんの まんこを 舐め始めて
奥さん「あ!あゆみ様〜♪ああああぁぁぁ〜だめ〜だめ〜ああぁぁぁ〜あゆみ様〜♪」
あゆみの まんこ舐めで 徐々に 体が 前に
奥さん「すごい〜♪ああああ〜♪いっちゃう いっちゃう〜♪ああーーーああーーー」
奥さんが 完全に 私に抱きついてました
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜♪あなた 私は、寝室に」
私「いいの?」
あゆみ「ゲームでしょ〜♪」
私「うん♪」
あゆみ「○○ちゃん〜♪ほら 私の大事な 御主人様の ちんちん 気持ちよくさせて〜♪」
奥さん「はぁはぁはぁ・・・・はい」
奥さんが フェラを
あゆみ「ちゃんと 御主人様を 喜ばせだら 明日 あゆみが ○○ちゃんを 喜ばせてあげるからね〜♪」
奥さん「ウグウグウグウグ・・・はい♪」

あゆみは、そのまま 寝室に

あゆみが 居なくなっても フェラを 続ける奥さん
私「奥さん〜あ・・・・いい〜♪」
奥さんの おっぱいを 揉みながら フェラを 堪能してると
あゆみの あえぎ声が 聞こえてきました

奥さんも 気付いて フェラが 遅くなり
私「気になるの?」
奥さん「ウグウグ・・・・ウグウグ」
私「ほら 舐めて!あゆみに 言い付けるよ!」
奥さん「ウグウグウグウグ」

あゆみの 調教の おかげで 楽しめます

私「あ〜♪入れるよ!」
奥さん「ウグウグ・・・・はい」
奥さんを 寝かせて ちんこを 入れ ピストンを
奥さん「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜外に 出してね!」
私「うん!」

奥さんと キスをし おっぱいで 遊び
最高の気分で
私「いくよ!」
奥さん「ぁぁぁ〜うん!ぁぁぁ〜」
奥さんの お腹の上に 出しました

奥さん「はぁはぁ・・・満足してくれたよね?」
私「え!全然!」
奥さん「ひどい〜」
私「舐めて!」
奥さん「無理だよ!舐めるから 洗って!」
私「・・・・」
奥さんを 見詰めると
奥さん「もぉーーウグウグ・・ウグウグ」
お掃除フェラを 嫌々してくれました

私「見に行くか?」
奥さん「ウグウグ・・・・あゆみちゃんに 怒られちゃうよ!」
私「俺が 居るんだよ♪怒られないって♪」
奥さん「う うん・・・・」

二人で 寝室に

ベットの 上で 激しく 腰をふってる 高野君
あゆみ「ああああぁぁぁ〜♪いい〜♪また いっちゃうよ〜♪ああぁぁぁ〜♪あ!〜あなた〜♪すごいの〜高野君〜すごいの〜♪ああぁぁぁ〜♪」
私達に 気が付くあゆみ
高野君は あゆみに 夢中です
私達を 見てもくれません

二人の 関係を 知ってしまって あゆみの こんな姿を 見ると やっぱり 嫉妬は してしまいます

奥さん「・・・・・・・・」
私「旦那が あんなに 夢中だと さすがに 嫉妬してる?」
奥さん「あゆみ様が 綺麗・・・・」
高野君に 全然 嫉妬しない 奥さん

私「少し 交換しようか!」
高野君が ピストンを止めて
高野君「え!」
嫌そうな 高野君
私「少しだよ♪こんなの 経験できないだろ!」
あゆみ「あ〜♪あなた〜♪来て〜♪」
嬉しそうな あゆみ
ベットに 奥さんと 上がり
あゆみが 奥さんを 寝かせ キスを
奥さん「ううぅ〜♪あ〜♪あゆみ様〜♪うぅ〜♪」
あゆみの キスだけで 別人のように 変わる 奥さん

私「ほら 奥さんに 入れて〜♪」
高野君「は はぁ・・・・」
奥さん「あ!コンドームしてね!」
高野君「持ってきてないよ!」
奥さん「え〜それじゃ〜嫌・・・・」
あゆみ「有るよ♪まってて〜♪」
あゆみが 引き出しから コンドームを 持ってきて
あゆみ「高野君 こっち向いて!ウグウグウグウグ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
高野君「あ〜♪あゆみさん〜♪あ〜〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・」
コンドームを つけて またフェラをして
あゆみ「いいよ♪」
高野君「あ ありがとう・・・・」
あゆみ「ほら 入れてやって〜♪」
高野君が 奥さんの まんこに
奥さん「ぁ・・・・ぁ!ぁぁぁ〜〜ぁぁ〜」
横を向いて 小さな声で 感じる 奥さん

あゆみが 私のちんこを フェラして 立たせます
あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪あなた〜嫉妬したの〜♪」
私「そうだよ!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
極上の 激しいフェラに
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜入れて〜♪」
私達も 二人の横で セックスを 始めると
奥さん「あゆみ様・・・・ぁぁぁ〜」
あゆみ「あああぁぁぁ〜♪○○ちゃん〜♪御主人様の ちんちん 気持ちいい〜♪○○ちゃんは〜♪」
奥さん「きもちいい〜あゆみ様〜〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
あゆみ「あなた〜♪いっちゃう いっちゃう〜♪ああああ〜♪いか!あ〜〜あ〜〜幸せ〜♪」
高野君も あゆみを 見続けてます
私「愛してるか?」
あゆみ「愛してる〜♪あなた だけだよ〜♪あ〜〜♪もっと してください〜♪」
私は、ちんこを 抜いて
私「高野君 こうたい!」
高野君「はい♪あ〜〜あゆみさん〜♪」
あゆみ「コンドーム 外してね〜♪」
高野君が コンドームを 外して あゆみの中に
あゆみ「ああああーーすごい〜♪ああああ〜高野君の ちんちん〜あゆみ 好き〜♪ああああ〜♪」
私は、奥さんを 連れて リビングに

私「あゆみの マン汁 綺麗に 舐めて!」
奥さん「ぁ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
私「おいしいか?」
奥さん「ウグウグ・・ウグウグ」
頷きかがら フェラを
私「入れるぞ!」
奥さんが フェラを やめて 横になり
私は 奥まで 入れて
私「あ〜〜奥さんのまんこ あゆみより 気持ちいいよ♪」
奥さん「ぁぁぁ〜本当に?」
私「本当だよ〜♪あ〜〜」
ピストンを 始めると
奥さん「あぁぁぁ〜〜もっと 激しくしていいよ〜あぁぁぁ〜〜」
あゆみの事を 愛してしまった 奥さんですが
あゆみの様に なりたい あゆみに 勝ちたいって 気持ちは 消えません
私「あ〜〜久し振りに 奥さんのまんこを 味わったら また この まんこから 離れられなくなっちゃうよ!」
奥さん「いいよ〜いいんだよ〜♪ああああ〜もっと もっと〜ああぁぁぁ〜」
私も 興奮して 悪い癖が
私「あゆみなんて 比べもんに なんないよ〜こんなに 夢中に なった女は、初めてだよ〜あ〜〜」
奥さん「あゆみちゃんやり?」
私「そうだよ!あ〜〜」
奥さん「あぁぁぁ〜うれしい〜♪ああああ〜♪」

寝室からも 激しい あゆみの あえぎ声が

私「旦那さん あゆみに 取られちゃったね♪」
奥さん「いいの〜♪ああぁぁぁ〜」
私「俺達は 俺達で 愛し合おう〜♪」
奥さん「うん〜♪ああああぁぁぁ〜気持ちいい?」
私「きもちいいよ〜♪」
奥さん「あゆみちゃんより いいの〜」
私「いいよ〜♪気持ちいいよ〜♪ああ〜〜」
奥さん「もっと 言って〜♪ああぁぁぁ〜〜いっちゃう〜〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「あ・・・・ちくぞ!」
奥さん「ああ〜〜中に出して いいよ〜♪ああああ〜」
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
さすがに こわいので
外に 出しました

奥さん「あ・・・・はぁはぁ・・・・ウグウグ〜ウグウグ」
奥さんが お掃除フェラを
私「あ・・・・すぐに お掃除フェラするなんて、もう あゆみより 上だね♪」
奥さん「ウグウグ〜♪ウグウグ」
調子に乗らせて フェラを 長々と させました

寝室からも 声が 聞こえなくなり

奥さんも フェラを止めて 私の腕枕を
奥さん「あゆみちゃん いつも こうしてる?」
私「うん♪すごい 甘えん坊だからね♪」
奥さん「・・・・私は、こうして ちんちんも 触っちゃうんだよ!」
私「あ〜♪あゆみは 触らないね〜♪奥さんの方が すごいよ〜♪」
奥さんの 人のものを 奪いたい悪い癖を 利用してると

奥さん「あ!あゆみちゃん〜♪」
あゆみが 来ました
あゆみ「なかいいね!」
奥さんが すぐに 立ち上がり あゆみに 抱きつきました
あゆみ「よしよし♪」
私を 見て
あゆみ「本気で 口説いてなかったよね?」
私「そんなこと してないよ!」
あゆみ「ほんとうに〜」
奥さん「本当だよ〜♪あ〜〜今度は 私〜♪」
あゆみ「○○ちゃんは 明日!」
奥さん「う・・・・」
あゆみ「○○ちゃん 寝室に行って!ほら はやく〜」
あゆみに 背中を 押されて 渋々寝室に行く 奥さん

あゆみが フェラを
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜ウグウグ」
私「もう 無理だよ!」
あゆみ「ウグウグ〜舐めさせて〜ウグウグ」
すごい 興奮してるのが わかりました
私「高野君との セックスよかったのか!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜ジュルジュル〜ウグウグ」
私「また 浮気したいのか?」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜我慢する〜ウグウグ」
ちんこが 7割り型 立ってきたので
まんこに入れ
私「我慢できなくなるかも しれないな?」
あゆみ「ぁぁぁ〜体が 高野君のセックスを 覚えてるの〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
私「寝室に、これ以上 二人でいたら また 高野君との 関係をもどしてたろう?だから 奥さんを 寝室に 行かせたんだな!」
あゆみ「ぁぁぁ〜そうよ〜もう あゆみの体が 止まらなくなっちゃうから〜ぁぁぁ〜」
私「はやく お仕置きしないと だめだな!」
あゆみ「ぁぁぁ〜高野君のセックスなんて 忘れられない〜今日 わかった〜高野君に まだ 抱かれたいの〜ぁぁぁ〜」

完全に 嫉妬で ちんこが なえました

あゆみ「・・・・ごめんね 立たせるね♪」
私「今日は、いい!」
あゆみ「あなたが、興奮すると思って・・・・」
私「寝よう♪」
あゆみ「・・・・ごめんなさい・・」
あゆみを うでまくらして

興奮を 通り越して 愛してる 気持ちが 前に出ちゃいまい あゆみを 抱き締め寝ました

朝 あゆみに 起こされました
あゆみ「ご飯だよ♪」
私「二人は?」
あゆみ「もう 帰ったよ♪」

ご飯を 食べ 私は、あゆみの 言葉を 思い出し
私「寝室に行くぞ!」
あゆみ「は はい!」
あゆみを 寝室に 連れていき
洋服を 剥ぎ取り 中場 レイプ
あゆみ「どうしたの?あなた!あ!ああああ〜♪」
私「高野君なんかに 渡さないからな!」
激しく ピストンを
あゆみ「ああ〜あなた〜♪ああああ〜すごい〜♪」
私「高野君より いいだろ!」
あゆみ「高野君のほうが 全然いい〜♪あああああ〜」
嫉妬で 乱暴な ピストンに
私「これでもか!」
あゆみ「ああああ〜いい〜いく!あ〜〜あ〜〜〜」
私「わかったか!俺の ほうが いいだろ!」
あゆみ「あ〜〜高野君の ほうが いい〜♪」
私を まだ 怒らせる あゆみ
あゆみ「ああああああ〜〜♪すごい すごい〜♪」
何度も 逝かせて
私「逝く!おーーおーーー」
あゆみの 中に 出すと
あゆみ「あ〜♪あなた〜あゆみを 取られたくないの?」
私の 乳首を やらしく 舐めながら 聞きます
私「う うん」
あゆみ「あゆみを ほったらかしにしてると 高野君に 取られちゃうよ〜♪」

罰を 考えてて あゆみを ほったらかしにしてた事を 思い出しました
あゆみ「あゆみは 本気よ〜♪高野君は、何回も 抱いてくれる〜♪あなたは どうなの〜♪」
私は、あゆみの手のひらの上で 転がされるように あゆみと 2回戦をしてました
あゆみ「いい〜♪あなた〜♪愛してるよ〜♪ああああ〜♪」
完全に あゆみの 手のひらの上です


午後
奥さんが 来て
あゆみと 美容院に 行きました

3時間後 帰ってきた 二人
私「二人とも 綺麗になって〜♪」
あゆみ「けっこう 切ったね〜♪」
奥さん「うん♪あゆみちゃんは どんな髪型でも 似合うから いいね〜♪」

本当に 嬉しそうな 奥さん
お茶を飲んで 暫く 話をしてると

あゆみが いきなり 奥さんの スカートの中に 手を
奥さん「ぁぁぁ・・・ぁぁぁ〜」
あゆみ「あなた〜♪見てて〜」
私「う うん!」
奥さん「あ あ!ここじゃ いや!」
奥さんが 怯えた声で あゆみを 見詰めながら 言いました
あゆみ「いくわよ〜♪う〜〜♪」
奥さん「あ!ああああ〜だめ〜いく いく〜あーーー」
あっという間でした
奥さんは あゆみの腕に しがみつき
体を 震わせて いってます
私「すごいね!」
あゆみ「まだよ〜ほらーー」
奥さん「あ!!ああああーーいくいくーーあーー」
体の 痙攣が 止まらない 奥さん
あゆみ「ここじゃ 嫌なのよね!やめる!」
奥さん「あ・・・・あ・・・・やめないで下さい」
あゆみ「この まんこで あゆみの御主人様を 誘惑したでしょ!」
奥さん「あ・・・・してません!あ!ああああーー」
あゆみ「嘘おつかないの!」
奥さん「ああああーーあゆみ様ーーあああいく いくーー」
あゆみ「正直に 言わないと 他の女の子 探すわよ!」
奥さん「あああーー旦那さんに また 好きになったって 言われて・・・・あゆみ様に 勝てたと 思ってしまい・・・・ああ〜」
あゆみ「主人が あゆみより ○○ちゃんが いいって 言ったの?」
奥さん「はい〜ああああ〜ああーーいく!いくーー」
あゆみ「○○ちゃんを 口説いても こうして 全部 報告するのよ♪」
私「・・・・口説いてないよ!」
あゆみ「もっと 聞く?」
私「・・・・聞きません・・・・」
あゆみ「○○ちゃん おいで〜♪」
奥さん「あ・・・・はい♪」
あゆみ「主人を 誘惑した ○○ちゃんに お仕置きしないと〜♪体で 覚えさせないとな〜♪」
奥さん「はい・・・・」

寝室に 二人が 入ると
奥さんの あえぎ声が


[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/11 (水) 16:20
ボンさん、お疲れ様です。

今日こそ、奥様を見れるように頑張ります!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/11 (水) 18:25
奥さんの あえぎ声は、1時間 続き
静かに なりました

あゆみ「お水飲みに来た〜♪」
私「すごい 声だったけど 奥さん 平気か?」
あゆみ「お仕置きだからね!しょうがないよ♪」
奥さんの分の 水を もって
あゆみ「ドア あいてるから 見に来ても いいよ♪」
私「う うん!」

あゆみが ペットボトルを もって 寝室に
暫くして
私も 覗きに
ベットの 上でに 座ってる 二人
奥さんを 抱き締めてました
あゆみ「ほら 水飲んで!」
奥さん「は はい〜」
泣いてる 奥さん
あゆみ「誰が わるいの?」
奥さん「・・・・」
あゆみ「あゆみと 別れる?」
奥さん「・・・・私が 悪いです・・・だから もう 別れるって 言わないで」
別れると 言われて 泣いていた見たいです
あゆみ「あゆみが 聞いたこと 素直に 答えないから 別れたくなるのよ!わかった?」
奥さん「うん・・・・」
あゆみ「いい子〜私の子猫ちゃん〜♪ペロンペロン」
奥さんの 首を 舐め回すあゆみ
奥さん「あぁぁぁ〜私の女王様〜♪ああ〜〜♪」
あゆみが 手マンを 始めると
奥さん「ああああーーーあああーーー」
腰を ピクピク 動かし 狂ったように 感じます
奥さん「いくーーいくーー」
奥さんが 潮を吹いてしまうと
あゆみ「ベットでは だめって 言ったでしょ!」
奥さん「だ だって・・・・」
あゆみ「また 開きなさい!」
奥さん「許して下さい・・・・あ・・・・」
あゆみ「だめ!あゆみの ベット 汚した まんこは こうでしょ!」
奥さん「ひぃーーーぎゃーーー」
ペットボトルを 奥さんのまんこに 強引に 突っ込みました
あゆみ「無様ね〜♪」
奥さん「あ・・・・あゆみ様・・苦しい・・・・あ!だめー!動かさないで!」
あゆみ「動かさないで?」
奥さん「動かさないで下さい・・・・あ・・・・」
あゆみ「嫌〜♪ほらーー」
奥さん「ひぃーわーーーーだめーー」
あゆみ「気持ちよくなるから 我慢しなさい!」
奥さん「ひぃーーぎゃーーーー」
15分 ペットボトルを 動かされ
あゆみ「涙流して〜♪かわいいから いじめちゃった♪気持ちよく してあげるね〜ジュルジュル〜」
ベットを ゆっくり 動かしながら
クリトリスに 吸い付く あゆみ
奥さん「あぁぁぁ〜〜あゆみ様〜あぁぁぁ〜すごい 上手〜♪あああーーー」
あゆみ「いっぱい いっていいよ〜♪ジュルジュル〜」
奥さん「はい〜♪あああーーーいく!あーーあーー」
あゆみは、30分 奥さんの クリトリスを 舐め続け
奥さんも 狂ったように いきまくってました
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜♪どう〜♪」
奥さん「気持ちいいです〜♪あぁぁぁ〜あゆみ様〜♪もっと〜♪○○の 悪いまんこに お仕置きを〜♪あぁぁぁ〜」
あゆみは、奥さんの まんこを 壊す勢いで 500のペットボトルを 激しく 動かし続けました
奥さん「いくーーいくーーあああーーーあゆみ様〜♪」
長い時間 ペットボトルを 出し入れされ
あゆみが ペットボトルを入れたまま パンツを 奥さんに はかせました
あゆみ「あゆみの まんこ 舐めさせたあげるね〜♪」
奥さん「はい〜♪あ〜♪ジュルジュル〜」
嬉しそうに あゆみの まんこを 舐める 奥さん
あゆみ「あ〜♪○○ちゃん〜♪上手〜♪あぁぁぁ〜」
奥さんの まんこ舐めは 本当に 上手だと あゆみは 前から 絶賛してました
奥さん「ジュルジュル〜もっと 気持ちよくなって〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
ペットボトルを まんこに 入れっぱなしの 奥さんですが ペットボトルも 忘れるぐらい あゆみの まんこに 夢中でした
あゆみ「ああああ〜♪○○ちゃん〜♪いく!あーーあーーあーー」
何度と いかされ
あゆみ「あ〜○○ちゃんと 1つになりたい〜」
奥さん「ジュルジュル〜あ〜♪うん〜あゆみ様〜♪」
パンツを 脱いで ペットボトルを 取り
あゆみのまんこと奥さんのまんこを くっけあい 二人が
狂ったように 腰を 動かし始めました
あゆみ「ああああ〜きもちいいよ〜」
奥さん「ああ〜〜あゆみ様の まんこ きもちいい〜いっちゃう あゆみ様の まんこで いっちゃう〜あーーあーーあーー」
あゆみ「あぁぁぁ〜あゆみの まんこで もっと いきなさい〜♪」
奥さん「はい〜♪ああああああ〜〜だめ〜♪気持ちよすぎ〜♪あああ〜」
まんこと まんこを 擦りあわせ 終わらない レズ
私は リビングに 戻りました

奥さんの あえぎ声は 遅くまで 続き

あゆみ「ごめん!本気になっちゃった♪」
あゆみが リビングに 来ました
私「奥さんは?」
あゆみ「寝室で 失神してる!」

寝室に 行くと
奥さんが 完全に 失神してました

あゆみ「やり過ぎた!」
私「まったく・・・・」
あゆみ「ちんちん 入れれば 起きるんじゃない!」
私「勃起してないよ!」
あゆみが フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜」
私「あ〜♪あゆみ〜そのまま 逝かせても いいよ〜♪あ〜♪気持ちいいです〜〜」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜♪○○ちゃんと したくないの?」
私「あゆみと したいよ〜♪」
あゆみ「あ〜♪うれしい〜♪ウグウグウグウグ」
極上のフェラで いかされました

奥さんが 起きて帰ったのは 夜中でした

次の日 ジムは、行かずに 精子だけ 貰いに 行きました

あゆみ「おいしかった〜♪」
私「帰るか♪」
あゆみ「ジムに よってくれる 予約入れたい 体操があるの〜♪」

あゆみの 予約の為に ジムに 行くと
私達を 見てる 男性が
私「知り合い?」
あゆみ「よく 月曜日と 火曜日に 来る男性・・・・」
私「あの人に 触られてるのか〜」
あゆみ「う うん」

寝暗そうな 顔つきの 男性でした

私「あゆみ 予約したら 倉庫に 行こう」
あゆみ「うん いいけど!」

予約を 済ませて 倉庫に
あゆみ「どうするの?」
私「全裸になって!」
あゆみ「うん♪・・・・」
あゆみが 洋服を 脱ぎ 全裸に
私「舐めて〜逝かせないでね!中で 出すから!」
あゆみ「わかった♪ウグウグ」
フェラを 始める あゆみ
私は 上の 窓ガラスから 非常階段を 見てました

あゆみ「ウグウグ〜あなた〜おいしい〜♪ウグウグ〜ほしくなっちゃうよ〜」
その時 あの 男性が 非常階段に

私「立って〜♪」
あゆみ「はい〜♪」
あゆみの 後ろに まわり 後ろから おっぱいを 揉みながら あゆみの 体を 窓ガラスの 方に向けてやりました
あゆみ「ぁぁぁ〜あなた〜♪ほしいよ〜♪ぁぁぁ〜」
私「ほら そこに 片足乗せて!」
あゆみが 右足を 機械の上に 乗せ
またを開いた 状態にし
私「相変わらず エッチな 体つきだな〜♪」
あゆみ「あ〜うれしい〜♪ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
まんこを 触りながら あゆみを おだてると
あゆみは、私の 頭に 両手を 回して 全身を 見せ付けました
私「いいぞ〜♪あゆみ〜♪」
あゆみ「あなた〜♪あゆみ もっと 綺麗な 体に なるからね〜♪ぁぁぁ〜」
私「自分で まんこを 触って〜♪」
あゆみ「はい〜♪ぁぁぁ〜あなた〜♪ぁぁぁ〜」
片手を 私の頭に もう片方の手を まんこに
私「あゆみ〜♪きれいだよ〜♪いくまで やってくれ」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい〜♪あぁぁぁ〜あなた〜♪キスして〜♪ううぅ♪ああああ〜〜いくよ〜♪」
私「窓ガラスを見ろ!」
あゆみ「あああ〜いく〜あ!嫌〜あ・・・・あ・・」
私「これで また 月曜日楽しくなるだろ(笑)」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あなた〜♪」
服を きさせて 帰りました

案の定
月曜日
メンバーから
(今日 あゆみちゃん あの男に 何言われたか 知りませんが 俺が 行ったら 今日は、二人にしてって 追い返されました!そろそろ 本気で 注意しないと 不味いですよ!)

(いいんですよ♪追い返した分 また 日曜日に サービスしてくれるんじゃないですか!)
メンバー
(そうですかね〜♪)
どうにか 怒りを おさめ 帰宅

あゆみ「あなた〜♪」
私「どうだった?」
あゆみ「すごかった〜♪昨日のは、誘ったって事だろって 誰も 居ないから 水着の 肩ひも 下ろされて おっぱい出されて 舐められた〜♪」
私「へいきだった!見られてないよね!」
あゆみ「うん♪先生とかも あの時間は 休憩だから〜♪あの場所は 本当に しかくだし」
私「それで!」
あゆみ「やめて〜って 言いながら おっぱいを つき出してやった♪10分位 あの人 必死で舐めてるから あゆみも ちんちん 触ってやったら 出してきて 欲しいだろって」
私「入れたの?」
あゆみ「入れないよ♪水着を 直しながら 泳いで逃げた♪」
私「入れたのかと 思った」
あゆみ「あの人は 痴漢プレイ用なの〜♪入れさせないよ♪」
私「本当に エッチ好きに なったね〜俺が ドキドキするよ!」
あゆみ「こんな 楽しいこと 何で もっと 若い内に しなかったんだろ〜あゆみが 20代なら もっと 男の人を 夢中に させられたのに〜」
私「今だから いいんだよ♪油がのってて」
あゆみ「そうなの!」
私「そうだよ♪」
嬉しそうに ご飯を 運び始めた あゆみ

火曜日は 二人に 痴漢されたそうですが
月曜日より 人がいて
軽い 感じだったそうです
帰りに 声を 掛けられて
お尻を 触られたそうですが 帰ってきたそうです

水 木 金は、人も 多く 何にも ありません
木曜日に 奥さんと ランチに いって 少し 調教を したと 言ってました

土曜日 ジムに 行くと
何回か 話しかけてきた 男性
「こんにちは♪」
私「こんにちは♪」
あゆみ「こんにちは♪」
「今日は、旦那さんと 一緒で 楽しそうだね♪」
あゆみ「うん♪」
男性は 35歳 吉田っと 言ってました
あゆみには よく ランチを御馳走してくれたり 毎回ジュースを 買ってくれる 優しい 男性みたいです
さわやかな 男性で
吉田君「また♪」
あゆみ「うん♪またね♪」

私「あの人 最近入ったの?」
あゆみ「うん♪」
私「フェラ事件 知らないんだ?」
あゆみ「知らないよ!吉田君には 知られたくない!」
私「惚れてるの?」
あゆみ「そんなんじゃないよ!○○ちゃんとか 居なくなっちゃって 寂しいときに 吉田君だけが 普通に 接してくれて 一緒に トレーニングしてくれて!トレーニング 仲間だね♪他の人は もう あゆみの事 変態の目でしか 見てないから〜本当に トレーニングしたいとき 吉田君が 居てくれると 楽しく うちこめるの♪」
私「そう♪」
あゆみ「せっかくだから 一緒に トレーニングしてこようよ♪」
私「俺は 休憩 あゆみだけ 行ってこいよ♪」
あゆみ「わかった〜♪」

確かに 他の男性は ほとんど あゆみを やらしい目で 見てます
あゆみも それが 快感だと 言ってましたが
トレーニングも 大好きな あゆみは、真剣に トレーニングしてるときは 真剣にトレーニングしてる人と したいようです

吉田君とあゆみは、真剣に トレーニングを やってました

トレーニングが 終わり
あゆみ「なんか すごい 頑張っちゃったから 筋肉が 熱いよ〜♪プールで クールダウンしてくる♪」
私「はいはい 行ってらっしゃい〜」
あゆみが プールに 行くと 他の男性客も プールに

吉田君「あゆみさん すごい人気者ですね♪」
私「あ!なんか あゆみのトレーニング 付き合ってもらって すいませんでした♪」
吉田君「いえいえ♪あゆみさんが 居ると 私も 頑張れるので〜♪」

吉田君と 話してて やっと あゆみへの 罰が 決まりました

私「吉田君 頼みが 有るんだけど!」
吉田君「なんですか?」
私「あゆみに 罰を 与えたくってね♪」
吉田君「もしかして エッチな罰ですか〜♪」
私「え!なんで そう思ったの?」
吉田君「噂は 聴いてます♪」

吉田君も あゆみのフェラ事件を しってました
その噂を 聞いて 吉田君も あわよけば あゆみと できるんじゃないかと 思って あゆみに 近付いてたそうです

吉田君と ラインを、 交換して
また 後で 詳しい 内容を 入れる事に
あゆみとは 吉田君は、このまま 普通に せっして貰うことに

あゆみ「さっぱりした〜♪」
私「帰るか♪」
あゆみ「あ!○○ちゃん 来るって!ラインが 来てたよ♪」
私「はいはい どうぞ」
あゆみ「なんか 嬉しそうじゃないね〜」
私「ほったらかしだからね!」
あゆみ「あ!そうだね!」

家に 帰り
暫くすると 奥さんも 来ました
私「高野君は?」
奥さん「あの人 今日 会社の飲み会」
相変わらず 私に 興味がない 話し方をします
奥さん「あゆみちゃん〜♪今日 お泊まりしていい?」
あゆみ「構わないけど 高野君平気なの?」
奥さん「あゆみちゃんの所に 泊まりに 行くって ちゃんと 言ってきた〜♪」
あゆみ「なら いいよ♪」
奥さん「わーーい♪」

奥さんは、私など お構いなしに あゆみに キスをしてました

ご飯を 作ってても 隣で キス
あゆみに 怒られても 負けじと キス
食べてても キス
お酒を 飲んでても キスを 求める 奥さん

私「あのね!俺が いるんだけど!」
奥さん「だけら 安心して あゆみちゃんと ラブラブできるんじゃん〜♪」
私「意味わかんない?」
奥さん「私達が 愛し合ってるの 知ってるでしょ〜♪私達のみかたでしょ〜♪ねぇ〜♪あゆみちゃん〜♪」
あゆみ「そうだね♪」
私「みかたに なった覚えは 有りません!」
奥さん「寝室いって パソコンでも やってれば!」
私「あーーーそうしますよ!そうさせてもらいますーだ」
あゆみ「二人は なかいいね(笑)」
私と奥さん「なかなんか よくありません!」
寝室に 行きました

あゆみと 奥さんは、仲良く お風呂に 一緒に入り
出てきたら
コンビニに スイーツを 買いに

私は、一人 あゆみの罰の 段取りをしてました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/11 (水) 23:30
インターネットで 必要な道具を 探して 買ってると
吉田君から ラインが
吉田君
(こんばんは 平気ですか?)

(平気ですよ)
吉田君
(罰って あゆみさん 何したんですか?)

(浮気です)
吉田君
(ほんとうですか!)

(本当ですよ)
吉田君
(かなり ショックです・・・・)

(吉田君だって あゆみと 浮気しようとしてたでしょ)
吉田君
(ですけど 誰かに 先越されたと思うと・・・・)

(あゆみ フェラ事件で 落ち込んでるときに 吉田君が あらわれて ジムも 楽しく行けるようになったって 言ってましたよ)
吉田君
(本当ですか〜♪)

(吉田君は、フェラ事件の事 知らないから あゆみに 普通に せっしてくれるって 言ってました 後 吉田君には、知られたくないって 言ってましたよ)
吉田君
(印象は いいんですね!)

(好印象ですよ!)
吉田君と やり取りを 何度かしてると

あゆみ「おいで〜♪」
奥さんを 連れて 寝室に
ベットに 二人で 入ると
奥さん「ぁぁぁ〜あ〜♪すごい〜♪あぁぁぁ〜」
あゆみ「○○ちゃん〜」
奥さん「はい〜♪あぁぁぁ〜」
あゆみ「主人が こうやって 場所を 提供してくれるから 私達は 愛し合えるんだよ〜♪」
奥さん「ああああ〜♪はい〜♪あああ〜あゆみ様ーーいく、いくーーーあ・・・・あ・・・・」
あゆみの 手マンの テクニックは 半端ないです
あゆみ「あなた〜♪服脱いで きて〜♪」
私「う うん!」
私が 服を脱いでると 二人も 全裸に
あゆみ「○○ちゃん 舐めて〜♪」
私の ちんこを 奥さんに
奥さん「お風呂に 入ってないよ・・・・」
あゆみ「だから ○○ちゃんが 綺麗に してあげるの〜♪ほら 早く〜♪」
奥さん「・・・・・・・・」
あゆみ「できないなら 帰る?」
奥さんが ゆっくり フェラを
奥さん「ウグウグ・・・・ウグウグ」
あゆみ「いい子〜♪この家で 一番偉いのは 主人なのよ〜♪ほら もっと 綺麗に!」
奥さん「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜」
あゆみが 私の乳首を 舐め回し
あゆみ「あなた〜♪気持ちいいですか〜♪」
私「う うん♪」
あゆみ「私達二人は、あなたの 奴隷です〜♪好きに 使っていいのよ〜♪ジュルジュル〜♪」
奥さん「ウグウグウグウグ〜」
私「取り合えず 一回逝っときたいから まんこかして!」
あゆみ「はい〜♪○○ちゃん〜♪まんこを 御主人様に 出すわよ〜♪」
奥さん「ウグウグ・・・・は はい」
二人が 足を Mの字に開き 仰向けに
あゆみ「好きな方を 使ってください〜♪」
私は、奥さんの まんこに ちんこを 入れると
あゆみ「ぁ・・・・あゆみじゃないの〜」
奥さん「あぁぁぁぁぁぁ〜だめ〜ああぁ〜あゆみ様〜」
私「あゆみ〜水を 持ってきといて!」
あゆみ「もぉ〜」
水を 取りに行く あゆみ

私「あゆみのり 奥さんに 決まってるじゃんね♪」
奥さん「あぁぁ〜♪うれしい〜♪ああぁぁ〜」
私「あゆみの まんこが 横にあっても こうして 選らんじゃんだよ〜」
奥さん「ああああ〜いく〜お願い〜もっと いって〜ああああ〜」
私「あゆみより 奥さんの方が 顔もスタイルも まんこも 上だよ〜♪」
奥さん「いく!あーーーあーーー」

あゆみ「はい 持ってきたよ!」
私「あゆみ〜来て〜♪」
あゆみ「なに!」
怒ってる あゆみを 抱き締め 耳元で
私「あゆみの まんこじゃないと 逝けないや・・・・ゆるいよ このまんこ・・・・」
あゆみ「(笑)おいで〜♪」
私は、あゆみのまんこに ちんこを入れ
激しく ピストン
あゆみ「あああーーーいい〜♪あなた〜あーーー」
ちんこに 狂ってる あゆみを 横目に
奥さんを 抱き起こし
まんこを 触りながら
小声で
私「やっぱり 奥さんのまんこ 最高だ!あ〜綺麗だ〜その顔〜♪」
奥さん「はぁ〜興奮するの?あゆみ様の 顔より 好きなの?」
私「奥さんの顔を 見てると 逝きそうだよ!」
奥さん「ぁ〜♪いって〜お願い〜はぁ〜」
私を 見詰める 奥さん
私「キスして!」
奥さん「うん♪うぅぅ〜」
私「うぅぅ〜いく!おーーーおーーー」
あゆみ「あああ〜♪あなた〜いっぱい出てる〜♪ああ〜♪」
奥さん「あ〜いけた?」
私「奥さんのお陰だよ♪」
奥さん「舐めてあげる〜♪」
ちんこを 抜くと
奥さん「ウグウグ・・・・ウグウグ・・・・」
あゆみ「はぁはぁはぁ〜○○ちゃん!あゆみが 舐めるの!○○ちゃんは まんこ 舐めなさい!」
奥さん「ウグウグ・・・・はぁ・・・はい♪」
あゆみのまんこを 舐める 奥さん
あゆみ「あなた〜♪ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
さすが あゆみのフェラ
奥さんとは 比べ物に なりません

その後 2回戦をして
奥さんの 人のものを 奪いたい性癖を 私は どんどん 悪用して 遊びました
奥さんとは、大好きな あゆみの前で 私が 奥さんに ぞっこんになってるのを リアルタイムで 経験してしまい 眠ってた 自分の悪い癖を 目覚めさせてしまい
私の ちんこを 離しません
2回目を 終えて、私は、ギブアップ
奥さんと あゆみは、その後も 続けてました

布団を持って リビングで 寝ることに

次の日 高野君からの電話で 起きました
高野君「おはようございます!」
私「おはよう・・・・はやいね・・・・」
高野君「いっても いいですか?」
私「いいけど まだ 二人寝てるよ・・・・」
電話が きれて
暫くすると 高野君が 来ました

高野君「おはようございます!」
私「2回目・・・・」
高野君「お邪魔します〜♪」
あゆみ「誰かきたの・・・・」
眠そうな 顔で 起きてきた あゆみ
高野君「おはようございます〜♪」
あゆみ「どうしたの こんなはやく・・・・」
私「どうせ あゆみと セックスしたくって 来たんでしょ・・・・」
高野君「はい!その通りです〜♪」
あゆみ「ウフ♪可愛いね♪」
高野君「デへ〜♪」

リビングに 行き
あゆみ「あなた いい?」
私「朝から 元気だね・・・どうぞ 俺は 寝る」
あゆみが フェラを 始めました
高野君「あ〜〜あぁぁ〜」
長い フェラ
高野君「ぁぁ〜〜あ〜♪」
あゆみ「ウグウグ〜静かにね!」
高野君「は はい♪旦那さん すいません・・・・」
私「・・・・・・・・」
高野君「寝ちゃったのか!」
あゆみ「起こさないでね〜静かにね!ウグウグウグウグ」
長い時間 フェラが 続きました

あゆみ「ウグウグ・・あ・・いつもみたく 一回 いかせていい?」
小声で 言いました
高野君「うん♪あゆみさんも 長いセックスしたくなったの?」
あゆみ「うん♪高野君の ちんちん 舐めてると 思い出しちゃって〜♪ウグウグジュルジュル〜♪あ〜どっちがいい?」
高野君「吸い付く方で♪」
あゆみ「わかった〜♪ウグウグ・・ジュルジュル〜ジュポジュポ」
高野君「ぁぁ〜〜あゆみさん〜〜ぁぁ〜」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜♪ウグウグ」
高野君「いく!ぁ・・・・ぁ・・・・・・・・」
あゆみ「ウグウグ・・・・ゴックンゴックン・・・・はぁはぁはぁ・・・・すごい 出た〜ぁぁ〜ウグウグウグウグ」
高野君「ぁ・・・・すこし 吸って」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪ジュポジュポジュポジュポ」
小声での やり取りをが 生々しく
私を 嫉妬させます
高野君「あ〜車いかないですか?」
あゆみ「ウグウグ・・・・うん みんな 起こしちゃうもんね♪」
二人が 家を出て 車で 出掛けました

私は、寝室に行き
全裸の奥さんの隣に入り
おっぱいを 揉んでると
奥さん「う・・・・あゆみちゃん〜♪あ!」
私「あゆみは、高野君と二人で セックスしに 出掛けたよ」
奥さん「きたんだ!」
私「奥さん〜ジュルジュル〜」
奥さん「ぁぁぁ〜だめよ〜あゆみちゃん 居ないんだから〜ぁぁぁ〜」
私「奥さんが いけないんだよ!こんなに きれいな 顔と体で〜俺を 夢中に させて〜ジュルジュル〜♪」
奥さん「あぁぁぁ〜♪あゆみちゃんには 内緒よ〜♪あああぁぁ〜二人が かえってきてら やめてね〜♪」
私「ジュルジュル〜♪奥さん〜ジュルジュル」
奥さん「ああぁぁ〜だめ〜いっちゃう〜」
夢中で 奥さんの 体を 舐めてました
私「舐めて〜♪」
奥さん「うん〜♪ウグウグ・・・ウグウグ・・・・」
私「高野君が あゆみと セックスしてるの 怒らないの?」
奥さん「ウグウグ・・・・うん 逆に 助かる〜♪ウグウグ・・・・ウグウグ・・・・」
私「助かるって?」
奥さん「一回 無理だって 思ったら やっぱり 無理だったの あの人と セックスしたくなくって・・・・ウグウグ・・ウグウグ・・・・」
私達が しらない 何かが あるんだなって 思ったので そこは 聞きませんでした
私「俺とは こうして 出来るのにね?」
奥さん「ウグウグ・・・・あゆみちゃんの 旦那さんだからかな(笑)」
私「みんな あゆみだね!」
奥さん「ウグウグ・・・・旦那さんは、私でしょ?」
私「もっと ドMなら そうかもね♪」
奥さん「ドMだよ・・・・」
私は、どきどきしてしまいました

私「また〜♪危ない危ない!」
奥さん「・・・・四つん這いになって!」
言われた 通り 四つん這いになると
奥さんが アナルを 舐めはじめました
奥さん「ジュルジュル〜ペロンペロン〜ジュルジュル」
私「あ!ぁぁーー奥さんーーあ!ぁぁーー」
奥さん「ジュルジュル〜ゴホンゴホン・・・・はぁ〜ジュルジュル」
この 無理して 頑張ってる所に やられる

私「あ〜〜ありがとう!」
アナルを 奥さんから 引き離し いったん 落ち着こうとしました
奥さん「ごめんなさい・・・・また 悪い癖が」
私「だよね♪あゆみから 奪いたいだけでしょ(笑)」
奥さん「う うん・・・・」
私「また 奥さんと 二人で 会って あゆみを 裏切るとこだったよ〜危ない危ない〜♪」
奥さん「ごめん・・・・私も また あゆみちゃんを 裏切るところだった・・・・」

何で こんな 空気に なってしまうのか
奥さんの 悪い癖を 利用しようとして 昨日から 頑張って あゆみの事で 嫉妬して 結局 あゆみが 好きで
自分で自分が 嫌になります

私「コーヒー入れるから 服着たら おいで♪」
奥さん「う うん ありがとう♪」

リビングで コーヒーを いれてると 奥さんも 来ました

奥さん「いただきます♪」
私「高野君っと 全然 セックスしてないわけじゃないんでしょ!」
奥さん「たまには やるけど 私は、舐めないよ!マグロ マグロ女だね(笑)」
私「そう・・・それは 高野君も つまんないな・・・」
奥さん「しょうがないでしょ!」
私「最近 フェラ平気じゃん!」
奥さん「旦那さんのだからだよ!うちのやつの フェラしたら 100%はくね!」
私「他の男 寝とるときも してないの?」
奥さん「しないしない!他の男 寝とるのなんか そんなことしなくっても 簡単だよ(笑)」
私「まぁ〜確かに その顔と その体が有れば 簡単だね!」
奥さん「うぶなふりして あんあん 言ってれば 奥さん裏切って ほいほい 会いに来るよ♪」
私「今は、やってないよね?」
奥さん「やらない やらない!あゆみちゃん 一途よ♪」
私「あのね 俺 あゆみの旦那さん!そこ 忘れてない?」
奥さん「忘れてた(笑)」

私「それにしても 長いね〜まだ 終わらないのかな〜」
奥さん「心配なの〜♪」
私「そんな事ないけど・・・・」
奥さん「本当に あゆみちゃんの事 好きなんだね〜♪」
私「好きだね♪」
奥さんが 私よ横に
私「どうしたの?」
奥さん「舐めたい・・・・」
私「いいけど!」
ズボンから ちんこを出して フェラを 始める奥さん
しかも かなり 気持ちいい
私「あ〜〜どうしたの〜すごいね〜あ〜」
奥さん「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜あゆみちゃんの フェラ まじかで 見てて 覚えたの〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
あゆみの 極上フェラと 比べたら 舌使いも 出来てないし 吸い付きの メリハリも 出来てないけど 普通の女よりは 上手に 思えました
逝ける レベルです
私「すごい 上手いじゃん!」
奥さん「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグウグウグ」
私「あ〜〜♪あ〜〜〜」
20分 フェラが 続くと
奥さん「ウグウグ・・・・あ〜いけない?」
私「逝けるけど 揖屋かなって 思って 我慢してる!」
奥さん「我慢しないで!ウグウグウグウグ」
私「あ〜〜しらないよ!出すよ!あーーーあーーー」
奥さん「・・・・ゴックン・・ゴックン・・・・ジュルジュル〜はぉ〜♪ペロン〜あ〜飲めた〜♪ペロンペロン〜♪」
私「飲む練習?」
奥さん「それも あるけど・・・・旦那さんの だからだよ・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
私「また 悪い癖が〜♪」
奥さん「ウグウグ・・・・悪い癖だけじゃ 精子なんか 飲めないよ・・・・ウグウグ・・」
私「そんな 男心を くすぐる事 言うと 本気で 調教したくなっちゃうよ(笑)」
奥さん「ウグウグ・・・・していいよ♪」
私「え!また 騙されないよ♪」
奥さん「ウグウグウグウグジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
すごい 勢いの フェラ
あながち 嘘じゃないんだと
その時 玄関が あいて
二人が 帰ってきました
あゆみ「あ!起きてたの!ごめん 起こしたら 悪いと思って・・・・」
私「さっき 起きたんだよ♪」
奥さん「う うん♪あ!何買ってきたの〜♪」
あゆみ「○○ちゃんが 好きなパンだよ〜♪」
奥さん「ありがとう〜♪だから あゆみちゃん 大好きなの〜♪」
高野君「ありがとうございました〜♪」
私「スッキリした?」
高野君「はい!大満足です〜♪」
私「それは よかった」

あゆみ「あなた!怒ってる?」
私「二人がいるんだから 後で!」
あゆみ「はい・・・・ごめんなさい・・・・」

パンを 食べて 二人は、帰りました

あゆみ「ごめんなさい・・・・起こしたら 悪いと思って・・・・」
私「よりを 戻したりは してないよな!」
あゆみ「してない してない!高野君も この関係の方が いいって!」
私「信じたいけどね・・・・」
あゆみ「信じて〜本当だよ あなたの許可なく 高野君と セックスしないよ!」
私「取敢えず 信じよう!」
あゆみ「ありがとう〜♪ちんちん 舐めていい!」
私「あ!今は いい!」
あゆみ「何で?」
私「ほら 怒ってるだろ!そう 怒ってるだよ!」
あゆみ「ごめんなさい・・・・」
危なく 奥さんに フェラされてたの ばれる 所でした

私「高野君との 浮気は 罰を 受けるまで 許さないけどな!」
あゆみ「はい・・・・わかってます」

怒れる 立場では ないのですが・・・・

いつもと 同じような 日々を 過ごすなか
ジムで あゆみを 痴漢する 男性と コンタクトを 取りました

あゆみの 浮気の 罰に 協力してくれるか 聞くと
痴漢君「します!」
痴漢とレイプが 性癖だそうです

二人との 打ち合わせも 純分にして



あゆみの お仕置きが 結構されました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/11 (水) 23:53
ファンさん
いつも ありがとうございます

何枚か 写真を はります
ランダムーですので
よかったら 見てください
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/12 (木) 09:10
寝落ちして見れなかった(涙)
次は絶対に!!!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/12 (木) 10:10
今回は 道具も買い 入念に 二人の男性と 打ち合わせをして あゆみのお仕置きを 結構するので
場所も 貸別荘を 借りました

あゆみ「なんか プチ旅行だね〜♪」
私「お仕置きだよ!」
あゆみ「わかってるって〜♪」
楽しそうな あゆみ

別荘について、あゆみは おおはしゃぎ

先ず 吉田君が つきましたが 痴漢君が まだ来てません
暫くすると 痴漢君が 少し 遅れると 連絡が

待ってられないので
あゆみを 部屋で 全裸で 待たせて
吉田君を 呼びました
吉田君「打ち合わせ通 先ずは 僕だと 築かれないように やるんですね!」
私「うん これ かぶって プレイを するから!」
吉田君「わかりました♪」
吉田君に 全裸でマスクを かぶってもらい
あゆみの待つ 部屋に 行きました

私「あゆみ〜お仕置きの 時間だ!」
あゆみ「はい・・・・何でも 受けます」
全裸で あゆみが 立ってました
私「この マスク男が あゆみの 相手だ!」
あゆみ「は はい・・・・」
すでに ビンビンの 吉田君

私「お風呂場に 行くぞ!」
あゆみ「かしこまりました・・・・」

不安そうな あゆみを 連れて お風呂場に
私「先ず おしっこを してみろ!」
あゆみ「で 出ないよ!」
私「そこに 足をM字で 腰を 下ろせ!」
あゆみが 風呂場の 上に またを 開いて スタンバイします
吉田君は、ぱっくり 開いた まんこを 見てました

あゆみ「恥ずかしい・・・・」
私「出ないと ずーっと 見られてるぞ!」
15分 まんこを 開いた ままの 体制で 見続けられ
あゆみ「でるかも!ぁ・・・・ぁぁ〜〜」
ジョーーージョーーー
結構な 量でした
あゆみ「あ〜〜嫌・・・・」
私「おしっこ よく見れたか?」
マスク男が 頷きます
私「マスク男も おしっこ したいだろ?」
マスク男が 何度も 頷き
私「あゆみ 口開けろ!」
あゆみ「そんな・・・・」
私「浮気した 女なんて 便所だ便所!」
あゆみが 洗い場に 降りて 口を あけました
私「飲ませてやれ♪」
マスク男が あゆみの 顔を 押さえて 小便を
あゆみ「あ〜うぅ〜〜ゴックン・・・・ゴックン・・・・」
心の支えの 吉田君だとは 知らずに
あゆみ「あ〜おいしい・・・・」
完全に 変態恩名に

私「マスク男 入れたいか?」
マスクが 頷き
あゆみを 部屋に連れていき
まんこに ビンビンの ちんこを 入れました
あゆみ「あ〜ぁぁぁぁ〜あああぁぁ〜〜」
マスク男が ピストンを してる時に 痴漢君から 連絡が 私は 車で 待機しててくれと いいました

マスク男「おーーーおーーーおーー」
あゆみの 中に 出してました

マスク男を 部屋から出して
私「車で 待ってて!」
吉田君「はい!」

あゆみの もとに 行くと
あゆみ「これで お仕舞い?」
物足りなそうです
私「シャワー浴びて この セーラー服に 着替えて 待ってろ!」
あゆみ「はい〜♪」
お風呂場に あゆみが 行きました

その間に 二人を 呼び 二階の部屋に
痴漢君「すいません!遅れて!」
私「いいよ!それより これから 本当に レイプしてね!」
二人「はい!」
私「二人の顔を見たら あゆみは 嫌がると 思うから それでも 強引に お願いね!」
二人が 頷きました

二人を 待機させて
あゆみを見に行くと セーラー服を着て 窓ガラスに うつる 自分の姿を 見てました
かわいいあゆみの姿を 撮ってると
あゆみ「さすがに、この歳で セーラー服は、似合わないね・・・・」
私「かわいいよ♪」
あゆみ「恥ずかしいな・・・・」

あゆみを 移動しながら 二人に 合図を
二人が あゆみの背後から ゆっくりと 近付いて
あゆみ「え!・・・・」
戸惑うあゆみ
私は 始めてと 合図を出すと
吉田君が あゆみの手を握ると
あゆみ「嫌!」
振り払おうとしますが
痴漢君も あゆみの腕を掴み 引きずり寄せながら
痴漢君「浮気した 罰だろ〜」
あゆみ「離して!この人嫌なの!」
吉田君「すぐに 終わるよ!我慢して!」
あゆみ「吉田君・・・・」
吉田君「罰を 受けて!」
痴漢君「旦那さんに こんな ヤリマン好きにしていいって 許可貰ったから これからは プールで ちんこ 入れてやるよ♪」
あゆみ「ひどい・・・・やめて 離して!」
あゆみが 逃げようとしますが 男二人には かないません
ソファーに 連れていかれ
吉田君に 両手を おさえ
痴漢君が あゆみの足を 掴みますが 暴れん あゆみ
痴漢君「吉田君も 足を」
吉田君と痴漢君で 足を片方づつ おさえて 開きました
痴漢君「お〜丸見え〜♪」
吉田君「平気だよ!すぐに 終わるから!」
痴漢君が まんこの上に 足をのせて
痴漢君「この人は 嫌って 俺の事?毎回 まんこ 触らせてくれるのに?」
あゆみ「・・・・・・・・」
吉田君「まんこ さわれるの?」
痴漢君「プールで 自分から ケツつき出してくるよ(笑)」
吉田君「そうなの?」
痴漢君「そうだよな!」
あゆみ「・・・・・・・・」
痴漢君「あ〜我慢できね〜」
吉田君「暴れないの!」
あゆみの 腕をおさえる吉田君
痴漢君が セーラー服の上着を 捲り おっぱいを
痴漢君「お〜♪相変わらず 綺麗な 体だぜ〜♪」
あゆみ「嫌〜やめて!お願い〜〜」
吉田君「綺麗だよ〜♪」
あゆみが 吉田君を 見て 助けを 求めますが 吉田君は助けてくれるどころか、あゆみの腕を 強く おさえます
あゆみ「触らないでよ!やめて!離して!」

さすがに 男の力には 勝てません ただ 体力を しょうもうした だけでした
疲れて 横に されて 動けない あゆみ
痴漢君「いい様だ〜♪」
吉田君「やっと 静かに なった・・・・」

痴漢君が あゆみのパンツを 剥ぎ取り まんこに 吸い付きました
あゆみ「あ!あーーいや〜やめてーー」
吉田君も たまらず おっぱいを 舐め始め
あゆみ「吉田君〜お願い〜やめて〜吉田君〜ぁぁぁぁ」
吉田君に こんな姿を 見られたのが 相当恥ずかしい あゆみ

痴漢君「濡れてるぞ♪」
まんこに 指を入れられ
あゆみ「ぁぁーーだめ〜やめて・・・・あぁぁぁぁ」
渡しておいた デルドを 痴漢君が 出して まんこに
痴漢君「この 大きいの 入るの?」
吉田君「どうだろう‼」
あゆみ「だめ〜やめて〜吉田君見ないで!お願い・・・あ!」
デルドを まんこに 突っ込んだ 痴漢君
吉田君「お・・・・入った・・・・スゲ」
あゆみ「あぁぁ〜だめ〜〜ぁぁぁぁ」
痴漢君「さすが ジムの 男 ほとんど 食ってるだけは あるな(笑)」
痴漢君が デルドで まんこを 攻め続けてると
吉田君が 興奮して ズボンを 脱ぎました
痴漢君「吉田君 やる気だね〜♪ほら 奥さん ちんちん出てきたよ(笑)」
激しく デルドを 動かす 痴漢君
あゆみ「あああぁぁ〜壊れちゃう〜あぁぁ〜」
あゆみの 好みの 太さと 長さの デルドを 買ったので
気持ち良く無いわけが ありません
吉田君が 片足を あゆみの胸に 乗せて おさえながら
上着を 脱ぎ あゆみを 後ろから 抱っこして 両足を持ち またを 開きました
あゆみ「ああああ〜だめ〜だめ〜あ!お・・・・お・・・・お・・・・」
痴漢君「いったな〜♪」
力が 抜ける あゆみ
すかさず 四つん這いにして
デルドで まんこを さらに せめました
あゆみ「ああああ〜だめ〜ああああ〜あーーーあーーーあーーー」
何度も 逝かされ
吉田君「ほら 舐めて!」
あゆみ「あーーー吉田君〜もう 助けて〜」
吉田君「さっき 俺の小便 飲んでたじゃん!」
あゆみ「あ!・・・・」
マスク男が 吉田君だと 気が付いた あゆみ
吉田君「それに 奥さんが 精子マニアって 最初っから 知ってたし、簡単に やらせてくれると 思って 近付いたら 結構 かたかったね(笑)」
あゆみが 絶望感で 力が 抜けると
吉田君は、あゆみの口の中に ちんこを 押し込みました
あゆみの 頭を おさえて フェラさせる 吉田君
吉田君「ほら 大好きな ちんこだろ〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・・・ウグウグ」
戦意喪失
暫く デルドで 遊び
痴漢君「俺のちんこも 舐めさせれ!」
吉田君が あゆみを お越し上げ
吉田君「ほら 舐めてやれよ!」
あゆみの口に 痴漢君の ちんこを 押し込み
痴漢君「やっと くわえてもらえたよ〜♪これで みんなの 仲間入りだ(笑)」
吉田君「どうせ また浮気するんだろな(笑)」
痴漢君「まんこ 入れたくなった〜♪ほら 吉田君のくわえろ!」
あゆみ「ウグウグ・・はい・・・・ウグウグ」
吉田君「たまんね〜♪」
痴漢君「倉庫の時みたく やってやれよ〜♪」
吉田君「どんな感じだったの?」
痴漢君「6〜7人の 男全員に こうだぜ こう♪」
あゆみの顔を 両手で おさえて ちんこを くわえてる あゆみの顔を 動かします
吉田君「あ〜〜気持ちいい〜♪噂しか 聞いてないけど 俺も 参加したかったな〜♪」
痴漢君「俺も 見てただけだけど(笑)あ〜先に 入れていい?」
吉田君「はい♪」
痴漢君が あゆみのケツを上げて
バックから ちんこを 入れました
あゆみ「ウグウグ・・・・あぁぁあぁぁ〜ああああ〜」
痴漢君「あ〜いいよ〜奥さんの まんこ 最高だよ〜」
小刻みな 激しいピストンに
あゆみ「ウグウグ・・・・いく、あ・・・・ウグウグ・・・・」
痴漢君「いいだろ〜♪ほら〜♪もっと いけ〜♪」
あゆみ「ウグウグ・・・・はい〜いく〜〜あ〜〜あ〜〜ウグウグ・・・・」
痴漢君「今後は プールで、俺のちんこも 入れてやるからな!」
あゆみ「ウグウグ・・・・はい お願いします・・・・ああああ〜すごい〜ウグウグ・・・・」
痴漢君「いく!おーーーおーー♪中出し 最高〜」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
痴漢君「ほら 余韻に浸ってないで 吉田君の 勃起させて 入れてやらないと(笑)」
あゆみ「あ・・・・はい・・ウグウグジュルジュルウグウグ」
吉田君「!!すげ・・・・あ〜〜あ〜〜」
あゆみの極上フェラで ビンビンに
吉田君「このままだと 出ちゃうよ!」
あゆみを 押し倒し
まんこに ビンビンのちんこを 入れます
あゆみ「あ!ああぁぁ〜〜あぁぁあぁぁ」
吉田君も ジムで 鍛えてる だけあり 高速ピストンを
あゆみ「いく〜いく〜あぁぁーあ・・・・あ・・・・」
吉田君は、まんこを 全身で 味わってる様に ひたすら 高速ピストンを 続けました
あゆみ「いく〜すごい〜あーーあーーあーーだめ〜もう 出して〜あああああーー」
吉田君が あゆみの 片足を 抱き抱え さらに 激しい 高速ピストンを
あゆみ「こわれちゃう・・・・あーーーだめーー助けてーーあなた 許してーーきゃーーいくいくーー」
カメラ越しに 私に 助けを 求め あゆみは、意識を 失い始めるあゆみ
吉田君「おーーーいく!あーーーあーーー」
吉田君も 中に出し
意識を 失いかけて 動けない あゆみを 3人で 眺めて
痴漢君「旦那さん 本当に ちんこ 入れちゃいますよ?」
私「構いませんが 誰にも 見られないで下さいね」
痴漢君「なんか 毎回 来るやつが 居るんですよ」
私「どうにか しないとてだね♪」
吉田君「俺も もう 気取らないで いいんですね!」
私「あゆみの 本性は こんなもんじゃないですよ♪円領してるだけ そんですよ♪」
吉田君「わかりました♪」

二人には、帰ってもらい

あゆみのもとに
私「これで もう 浮気しないな?」
あゆみ「・・・・ずるいよ・・あゆみの 興奮するツボ 全部入れてきて・・・・あ・・・・」
私「罰に なってない?」
あゆみ「こんな ドキドキする 罰なら また 浮気して 罰を 受けたい・・・・♪」
私「・・・・」

あゆみと 食材を 買いに行き
取り合えず 貸別荘を 楽しみました

ご飯を食べて お酒を飲み

エッチも 楽しみ
また お酒を 飲みました
あゆみ「ジム 今度っから あなたと 同じ 館員書に 変えようかな!」
私「何で?」
あゆみ「最近 何か おばさん達の目が 痛くって・・・・」
私「噂は 広まるの 速いからな!」
あゆみ「月曜日と水曜日と日曜日だけに しようかな!」
私「あゆみが そうしたいなら そうしな」
あゆみ「うん♪」
私「その曜日 何か レッスン有るの?」
あゆみ「あるけど 出ないよ おばさん達 みんな レッスンだけ 来てるから」
私「他に 何かあるのか?」
あゆみ「え!月曜日は、痴漢君でしょ 水曜日は、吉田君で 日曜日は、精子飲ませてもらえるからだよ!水曜日と 月曜日は、客寄せで レッスン すごい 入れてるから 本当に プール 誰もいなくなるよ♪」
私「そうなんだ!」
あゆみ「月曜日は、本当に ガラガラだけど 水曜日は、インストラクターが 少ないのに あっちも こっちも レッスンするから 午前中の プールでのレッスンが 終わると ガラガラ♪」
私「何で?水曜日は、プールで 痴漢待ちしなかったの?」
あゆみ「ゾクゾクする タイプの人が 居なかったのと 吉田君が 来てるから〜♪」
私「今度は 吉田君と 浮気しないだろうね!」
あゆみ「ちょっと ちんちんが 小さすぎなんだよな〜高野君位 有れば してるかも!」
私「先に 罰を 考えておかないとだな・・・・」
あゆみ「浮気しても 離れられないよ〜♪」
私「ほんとう〜〜」
あゆみ「うん♪こんな 調教してくれる人なんて 居ないもん〜♪普通 今日の二人も チョイスしないよね(笑)今後 考えたら 普通チョイスしないじゃん♪でも チョイスしてくれたから あゆみが 今後 楽しめるんだもん〜♪凄いよね〜♪」
私「少しは 嫌がれば・・・・」

何を やっても エッチに 対しては、プラス思考の あゆみでした


月曜日のメンバーを どうにかしようと 二人で、考え
あゆみが 出した答えは
日曜日
精子を 頂き 最後に 月曜日メンバーに
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグ」
「あ、いく!出すよ〜〜あーーーあーーー」
あゆみ「ウグウグ・・・・あ〜凄い出たね♪」
「この日以外は 出しませんから(笑)」
あゆみ「頼みが あるんだけど〜♪」
「な 何ですか!」
あゆみ「プールは 入ってこないで〜お願い〜」
「あの男が 居るから 危ないですよ!あ!今度 俺 注意しますよ!」
あゆみ「プール 入ってこないって 約束してくれたら 今後 まんこと口 好きな方で 出していいよ♪どうする?」
「約束します!」
あゆみ「ありがとう〜♪あ〜今から 試してみようか?」
「は はい♪」
あゆみが 極上フェラで 勃起させて 月曜日メンバーの ちんこを まんこに 入れ 激しく 腰を動かし
あゆみ「あああ〜♪約束よ〜〜♪」
「はい♪絶対に 入りません〜♪あゆみちゃんの 中に 入ります〜♪あ〜あ〜〜♪」
あゆみ「あゆみの中に 入って〜♪あああ〜♪いいよ 中に 出して〜〜ほら〜〜♪」
「いく!おーーーおーーー♪」

月曜日の メンバーを まんこを 餌に こさせないようにした あゆみ

月曜日
メンバー
(あゆみちゃんが プール入ったので 帰ります♪)
抱けると なったら 見送ることも しないです

あゆみ
(あなた〜♪凄く 良かった〜♪はやく 会いたいよ〜♪)
痴漢君からも
(嫌がってましたけど 結局 逝ってましたよ♪旦那さんも いい趣味 持ってますね♪俺は 自分の女が 他の男となんて、無理だけど 他人の奥さんなら こっちは ラッキーです♪ゆっくり いたぶりますよ♪)
あゆみが セックスの コマ以外なら 嫌いな訳だと わかります

家に帰ると
あゆみ「誰も 居なくなったから いっもの 場所に 行ったら あの人来て 乱暴に おっぱいと まんこ 触られて うっとりしてたら キスしてた(笑)」
私「そんで、」
あゆみ「肩ヒモ 下ろされて おっぱい出して 揉まれて 舐められてたら あの人 水着 全部 脱がすんだよ!」
私「本物だな!」
あゆみ「うん♪それから ちんちん入れられて あの人 逝っちゃった♪」
私「あゆみは?」
あゆみ「水着 脱がされたとき 逝っちゃったけど ちんちんでは 逝けなかった!後少しだったんだけど・・」
私「飯にしよう」
あゆみ「はーい♪あ!帰りに 待ち伏せされて 危なく ごみ捨て場に 連れていかれる所だったよ!」
私「平気だったの!」
あゆみ「あの人の顔 ひっぱたいちゃった!」
私「いいんじゃない プールって 約束なんだし」
あゆみ「そうだよね♪でも 凄い 濡れちゃった♪」
私「犯されても 自己責任だぞ!」
あゆみ「うん♪誰も せめないよ〜♪あ〜はやく 月曜日来ないかな〜♪」

完全に レイプ願望の レイプ者の理想が 見付かったようです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/12 (木) 10:21
少し いつもの場所に
はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 yu-ki 投稿日:2017/01/12 (木) 10:42
ボンさん、いつもありがとうございます。
カラーで見れたらすごいだろうな。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 カマドーマ 投稿日:2017/01/12 (木) 10:57
初めて拝見できました!!
感動です!
最高です!
またお願いします。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 しゃんたん 投稿日:2017/01/12 (木) 12:24
1度も見れないんですよね…
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 終わりにしたら? 投稿日:2017/01/12 (木) 14:10
スレッド主さんからコメント聞いて
納得しました。
お世辞は大嫌いだが
回答が他スレより大人だわ…と思いしたね。
最初から見てるのは事実だけど
画像を貼り付けてある場所は飛ばし読みしてるのか
分からないから
そこは教えてもらいたいです。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後  投稿日:2017/01/12 (木) 17:17
最初から見られているのなら知っておられるかと思いますが、【濡れ濡れフォトブログ】です
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 終わりにしたら? 投稿日:2017/01/12 (木) 17:26
猫さんありがとうございます!
全て見てても
一語一句冷静に見てる訳じゃないからね。
でも助かりました。
スレ主さん、あーだこーだ言って
申し訳ありませんでした。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/13 (金) 06:21
日曜日
水曜日メンバーと 月曜日メンバーに あゆみが 仕掛けました
水曜日メンバーの 車で
あゆみ「ウグウグ〜♪凄いビンビンだね〜♪」
メンバー「あゆみちゃんが 上手だから〜♪」
あゆみ「ねぇ〜♪お願いが あるんだけど」
メンバー「なに?なに?」
あゆみ「水曜日 プールに あゆみが 入っても 入ってこないで〜ジュルジュル〜♪そのかわり サービスしちゃう〜♪」
メンバー「う うん!」
あゆみが パンティーを 脱いで メンバーの上に 乗りました
あゆみ「ぁぁぁ〜♪どう〜♪嫌い?」
メンバー「最高です〜♪あゆみちゃんの まんこ汁凄い 出てるよ!あ〜♪あ〜♪」
スマタです
まんこに こすりつけて ちんこを 気持ちよくする
あゆみ「ぁぁぁ〜♪約束守れる?」
メンバー「はい〜♪守ります〜♪あ〜あ〜♪」
あゆみ「口でも スマタでも 好きな方で 逝かせてあげるからね〜♪あぁぁぁ〜〜」
水曜日メンバーを 軽く 手懐けた あゆみ

月曜日メンバー
あゆみ「お願いが あるんだけど・・・・」
メンバー「何ですか!」
あゆみ「あゆみが プール入ってる時は 入ってこないでくれるかな?」
メンバー「ダメですよ!あいつらが 何するか わかりませんから!」
あゆみ「入ってこないって 約束してくれたら 月に2回
ゴムつきだけど まんこ 使っていいんだけど どうかな?」
メンバー「約束します!絶対に 入りません!」
あゆみ「ありがとう〜♪約束は 守ってね♪」
メンバー「絶対に 守ります!」
あゆみ「ちょっと 待ってね!」
バックから コンドームを 取り出して
あゆみ「うぅぅ〜♪うぅぅーーーウグウグ」
あゆみも 手を使わないで コンドームを つけれるなんて 知りませんでした
あゆみは、そのまま メンバーの上に乗り ちんこを まんこに 入れて 激しく 腰を 動かしました
メンバー「あ〜♪こんな スムーズに やられると つけて無いみたいだよ♪あ〜〜」
あゆみ「気持ちいい〜?ぁぁぁ〜」
メンバー「気持ちいい〜♪最高です!」
あゆみ「あゆみも 気持ちいいよ〜♪腰が 勝手に 動いちゃう〜ぁぁぁぁぁぁ〜」
メンバー「ヤベエ!いく!あーーーあーーー」
あゆみ「ぁぁぁ〜約束は 守ってね♪」
メンバー「あ〜〜♪はい〜♪」

月曜日のメンバーも あゆみに 落とされました

あゆみ「月曜日の人 堅物だから あのくらい しないと 落ちてくれないから 仕方ないね!」
私「みんな 完全に あゆみの 手のひらじゃん・・・」
あゆみ「これで 楽しめるよ♪」

月曜日
メンバーから ラインが
(お疲れさまです!あゆみちゃん プールに 入ったので、私は、 帰ります♪)
月に2回の セックスを 手に入れると 見送りも しなくなるのかっと 思いました

あゆみ
(今日 すごかったよ〜♪はやく 報告したいから 寄り道しないで 帰ってきてね〜♪)

痴漢君
(取り合えず 奥さん 頂きました♪嫌がってるけど
何度も 逝ってましてよ 本物のMですね♪旦那さんが くれた チャンスなので 楽しませて貰います♪)

何か 上からな 感じで 嫌でした

家に帰ると
あゆみと ご飯を 食べながら
あゆみ「今日 プールで あの人来たよ♪」
私「痴漢君か」
あゆみ「痴漢君?」
私「名前知らないから 痴漢君」
あゆみ「痴漢君か(笑)痴漢君が 誰もいないの 良いことに 水着を 脱がせ始めたの〜♪おっぱいを 出すだけかと 思ったら 全部 脱がせるのよ!」
私「あゆみの 好きなパタンね」
あゆみ「うん♪手で まんこと おっぱいを 隠して 怯えてたら 力ずくで 触られて〜♪それが また 強引で
少し痛いぐらいで 気持ちいいの〜♪」
私「うん うん」
あゆみ「おっぱいを 舐められた時 もう うっとりしちゃって 気が付いたら ちんこが 入ってた♪」
私「うん それで?」
あゆみ「夢中で あゆみも 腰をふっちゃってた!回りが 気になれば なるほど いっちゃって〜♪」
私「だろうね」
あゆみ「中に出して 痴漢君何事も 無かったように プール出ていったよ!一人で 慌てて 水着探した♪」
私「大変だったね」
あゆみ「あ!全然 関心がない!」
私「もう 勃起してるけど!」
あゆみ「あ〜♪本当だ〜出してあげる〜♪あ〜♪ジュルジュルウグウグ」
私「あ〜それだけ?」
あゆみ「ウグウグ〜帰りに 待ち伏せされて ごみ置き場に 連れ去られそうに なった!」
私「本気だね!」
あゆみ「痴漢君の 顔を 叩いて 逃げたけど!やり過ぎたかな?」
私「プールだけって 約束なんだから いいんじゃない!」
あゆみ「そうだよね♪ウグウグジュルジュル」
あゆみフェラを 堪能しました


水曜日
メンバー
(あゆみちゃん プールに 入りました♪また 日曜日 お願いします♪スマタで〜♪)

あゆみ
(楽しかった〜♪帰るね♪)

吉田君
(最高です!あの あゆみちゃんを いいなりに 使えるなんて〜♪困った顔で はいって 言われたら それだけで 勃起しちゃいました〜♪来週も また ゆすって 楽しみます♪あ!旦那さんが もう やめてくれと 言ったら すぐに やめますので 安心してください♪)

吉田君は、安心します

家に帰ると
あゆみ「吉田君って あんなに 意地悪な 人だったんだね〜♪なんか ギャップが いいけど(笑)」
私「何て言われた?」
あゆみ「倉庫で フェラしたの 何人?って 聞きながら お尻を 触ってきて 答えないと いきなり まんこに ちんちん入れてきて 凄いピストンされたよ♪」
私「そんで」
あゆみ「うっとりしてると 出ろって 言われて プールの 男子用のトイレに 連れ込まれて キスされて 水着脱がされて 全身舐められた♪声殺すので 大変だったよ♪」
私「やりたい放題だな!」
あゆみ「最後は バックで 凄いピストンだった!自分の腕噛んで 声出すの 我慢しちゃったよ♪」
私「終わったあとは?」
あゆみ「置き去りにされた!水着を着て 誰も居ないの 確認して 出てきたよ♪ジムに 戻ったら 普通に あゆみちゃん ジュースって!別人だよ 別人」

あゆみは、かなり 楽しんでるようです

次の日
奥さんと 買い物に 行った あゆみ

買えったら 居るのかと 少しドキドキしながら 帰ると
あゆみだけでした

あゆみ「何か 残念そうだね!」
私「そ そんなこと 無いよ‼」
あゆみ「見てみて〜♪」
ミニスカートが 三枚 しかも かなり短い
あゆみ「○○ちゃんに 選んでもらった〜♪」
私「短すぎないか?」
あゆみ「足を 見せてた方が 細くなるんだよ♪」
私「そう」
あまり 気にしてませんでした

お陰さまで あゆみの 極上フェラは、毎晩 楽しめるのですが
奥さんとも 遊びたかったです


月曜日
仕事が終わり
痴漢君から ライン
(奥さん 完全に誘ってたから 取り合えず 遊んでやりましたよ♪久し振りに 燃えましたよ♪奥さんも 涙溢しながら いってました♪)

訳が 解らず 家に帰ると

あゆみ「お帰り〜♪」
ミニスカート姿でした
私「その格好で ジムに 行ったの?」
あゆみ「そうだよ!はい これ〜♪」
録音機を 渡されました
私「プールの録音してきたの?」
あゆみ「プールは 無理だよ!帰る時 取り合えず 毎回
録音してたの〜♪いつ 犯されるか 解らないでしょ♪」
私「確かに!」

寝室で 再生してみると
お疲れさまでしたっと 見送られる 声
暫くして
あゆみ「キャ!」
痴漢君「何 これって 誘ってるんだよね♪」
あゆみ「違います・・・やめてください!」
ガチャガチャ
バックが 激しく揺れる音だけが 続き
揺れる音が おさまると
痴漢君「もう 濡れてるじゃん!」
あゆみ「うぅぅ・・・・うぅぅ」
口を 押さえられてる
痴漢君「ジュルジュル〜うぅぅ〜♪ジュルジュル」
あゆみの 体を 舐めてる様子でした

あゆみ「はぁ!やめた〜プールだけでしょ〜ぁぁぁ〜嫌〜!」
パシン!
結構いい音でした
あゆみ「キャ!」
痴漢君「舐めろ!」
あゆみ「嫌!離してよ!」
パシンパシン!
あゆみ「ぁ!ぁ!・・・・」
痴漢君「痛いのと 気持ちいいの どっちがいい?」
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
痴漢君「そうだよな〜♪あ〜♪いいぞ〜♪あ〜♪」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜あ・・・これで いいでしょ・・・帰して・・・・」
パシンパシンパシン
あゆみ「あ〜あ〜あ〜舐めます!ウグウグジュルジュルウグウグ」
完全に ほっぺたを 叩かれてるのが 解りました
痴漢君「あ〜♪いいぞ〜♪」
暫くして
あゆみ「ウグウグ・・・・ぁ いや!やめて だめ!あ!あ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜だめ〜」
激しい ピストンの 音と お尻を スパンキングしてる 音が
あゆみ「ぅぅぅぅ〜あ、ぁぁぁ〜だめ〜う・・・・う・・・・う・・・・あ!ぁぁぁぁぁぁ〜はあ!あ・・・・あ・・・・」
痴漢君「(笑)もっと 逝かせてやるよ〜♪ほらー」
あゆみ「ひぃーーーだめ!ううぅぅ〜〜あ!あ、あ、あ、!はあ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
声を 必死で こらえながら いってしまう あゆみ

痴漢君「いくぞ!あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
静まり返って
鉄の扉が 閉まる音

あゆみの 呼吸が 激しさを 感じさせました

録音が 終わり

私「あゆみ どこで やられた!」
あゆみ「分別してる ゴミ置き場有るでしょ あそこ」
私「ぶたれなのか!」
あゆみ「うん 最初驚いて 泣いちゃったけど・・・・気が付いたら 頭の中で たたいて たたいてって 思っちゃってた♪」
私「もしかして・・・・その格好って 誘ってたの?」
あゆみ「だって 誰も 来ないんだもん・・・ワザワザ あんな 遠くに 車 とめてるのに・・・・」
私「まったく〜危ないだろ!」
あゆみ「・・・・はーい・・・・気を付けま〜す」
私「興奮したから 許すけど・・・・そんな 格好で 行ったら 誘ってると 思うよ・・・・」
あゆみ「そうだよね♪」
私「笑わない!まぁ〜ジムは、あゆみの性遊びの場所だから 何しても 構わないけど・・・・怪我したら 大変だろ!」
あゆみ「はーい♪」

あゆみの レイプ性癖は、増すばかりでした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/15 (日) 05:40
何回か やってると 男って 勘違いしますよね
吉田君と痴漢君も そうでした

あゆみ「プール出てからも ずーっと 一緒に いるんだよ・・・・」
私「もう 自分のものだって 思ってるんじゃないか?」
あゆみ「あゆみの 飲みかけの ジュースも 勝手に飲んでるし!その後 捨てちゃうけど・・・・」
私「今日は、やらなかったの?」
あゆみ「やってないよ!もう いいかな〜あの二人 ちんちん小さいし 勘違いは されたくないし〜まわりの みんなも 絶対に 付き合ってるって 思ってるよ・・・」

プールでの セックスと 二人ちんこに あきてきた あゆみは、
吉田君と 痴漢君と 距離を 取りはじめました
二人から ラインが 何度か 入ってきましたが
私も めんどくさいので
(ちんこ 小さいから 新鮮さと刺激が無くなったら しても 気持ち良くないし 意味がないって あゆみが、言ってましたよ)
正直に、言ってやると
連絡は 無くなりました

日曜日 ジムに 行くと 痴漢君が 居ました
さすがに 話し掛けてきません
あゆみ「セックス させなくなったら 挨拶も してこないね!挨拶ぐらい してよね!」
私「そうだね!佐藤さんなんか してくれるもんね♪」
あゆみ「吉田君も こないだ 普通に トレーニング 付き合ってくれたよ♪あの人 だけだね!楽しめたんだろうから それで いいじゃんね!」
痴漢君に 怒ってる あゆみ
確かに エッチをして 今は してない他の男性達は、みんな 普通に 接してくれてますが 痴漢君は、あきらかに、態度に 出てました

私「倉庫に 行かないか?」
あゆみ「うん いいけど」
トレーニングを やめて 倉庫に行きました

あゆみ「口で出す?まんこが いい?」
私「違うよ!」
あゆみ「出したくなったんじゃないの?」
私は、窓ガラスを 見てました
私「やっぱり 来たよ〜」
あゆみ「あ!痴漢君!」
非常階段から 私達を 探してます
私「見えるとこ 行くぞ♪」
あゆみ「どうするの!」
私「見せ付けるの〜♪お前は 何も 出来なくなったけど 俺は 自由に あゆみと エッチ出来るんだぞって 自慢したいの〜♪」
あゆみ「うん〜♪あなたは 特別だもんね〜♪」

非常階段から 一番良く見える 場所に 移動して
あゆみを 後ろから 抱き締めて 非常階段側に 背中を向け おっぱいを 触りながら
私「ゆっくり 非常階段側に 向くぞ♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい〜♪」
非常階段に ゆっくり 向くと
痴漢君の他に 3人 男性が
あゆみ「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜あなた〜」
私「どうする?」
あゆみ「いいよ〜♪ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
私「おっぱい 出すぞ!」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい♪ぁぁぁ〜」
上着を めくり おっぱいを 出しすと
あゆみ「ぁぁぁ〜あなた〜♪好きにして いいからね〜ぁぁぁ〜」
私「興奮してるのか?」
あゆみ「あなたに 遊ばれるの 久し振りだから〜♪ぁぁぁぁぁ〜♪」
私「痴漢君以外 来るとは 思わなかったからな!やっぱり やめよう!」
あゆみ「いいよ〜♪もう みんな 知ってるんだから〜♪ぁぁぁ〜あゆみの事 やりまんの変態だって目で みんな 見てるもん〜♪ぁぁぁ〜」
私「それだけは、あきないな♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜うん〜♪だから ジムを 辞められないの〜♪あぁぁぁ〜」
あゆみが 覗き男達を 見ました
あゆみ「あ〜♪一番左の人〜鼻の下伸ばして ジュース買ってくる人だ〜♪ああぁぁぁ〜その隣のおじさん 奥さんと 来てる人だね〜♪ああぁぁぁ〜」
私「奥さんから 奪いたくなったか?」
あゆみ「あなたが いいって 言ってくれたら すぐに 誘惑できるよ〜♪ああぁぁぁ〜まんのも さわって〜♪」
ジャージの中に 手を入れて まんこを 触ると
糸を引く まんこ汁が 出てました
あゆみ「あああぁぁぁ〜いい〜♪みんな 何か 話してる〜♪」
私「痴漢君が プールでの事とか 話してるんだよ〜♪ペロンペロン〜」
私は 窓ガラスを 見ないで あゆみの 首を 舐めてました
あゆみ「ああぁぁぁ〜あの人 前に ご飯に 誘われた人だよ〜♪あぁぁぁ〜〜♪だめ〜いっちゃう〜♪あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
私「変えるか?」
あゆみ「もっと〜♪あぁぁぁ〜〜♪」
暫く 遊んでやり 倉庫を 出ると
一人の 男性が 走っていくのが 見えました
私「誰か 覗いてたな!」
あゆみ「あれ ジムの従業員だよ!ほら あのTシャツ」
私「本当だ!」
あゆみ「あ!たか君だよ!」
私「筋トレの所にいる〜あ!本当だ」
あゆみ「絶対に 見てたよね!」
私「他に こんなところ 用無いもんな!」
あゆみ「ずーっと おかしいと 思ってたんだよ」
私「何が?」
あゆみ「やたらと 道具の使い方や アシスタントしてくれて 他の人の事なんて ほったらからしだったから 逆に たか君が 居ると やりずらくって」
私「そう言えば お茶菓子とか 持ってきてくれるな?」
あゆみ「まぁ!みんな 知ってるんだろうし いいけど♪」
私「あゆみが 平気なら いいか(笑)」
あゆみ「うん♪あ!精子貰いに行こう〜♪はやく はやく〜♪」
あゆみは、気にしてないようですが 私は たか君を 使ってみたく なりました

次の週
痴漢君が プールで お尻を 触って来たらしいですが
冷静に 「本当ごめん もう やめてくれるかな?」って 言ったら 「昨日の倉庫でのあれって 誘ってたんだろ!奥さんは、変態だからな〜俺との セックス忘れられないんだろ〜あー!それとも ぶたれたいか!」って 脅すように 言ってきたらしく あゆみも さすがに はらがたち「何が 悲しくて、あなたの 小さなちんちんで 感じてるの?後 五センチだけ 大きくなったら また 来てね♪あ!それでも 普通サイズか(笑)10センチだね♪それで 24センチ位か(笑)それなら また してあげるよ(笑)」って いったら 渋々 出ていったそうです

あゆみ「痴漢君は、もう 無理!吉田君は、また しても いいけど とおぶんは いいかな」
私「強くなったね・・・・」

日曜日
たか君が 休憩してる 私に お茶菓子を
たか君「どうですか 貰い物ですが〜♪」
私「あ〜♪すいません♪頂きます♪」

私も 本気で トレーニングなんて やりに来てないので たいして 話すことなんて 有りません
だいたい こんな時 近付いてくる 男なんて みな同じです
私「覗いてたでしょ〜♪この前の 日曜日」
たか君「すいまそん〜♪前にも 何度か 見てました〜♪」
私「たか君って 何歳?」
たか君「23歳です」
私「彼女は?」
たか君「いませんね」
私「若いから やりたい歳だろ〜彼女作った方が いいよ!」
たか君「めんどくさいです♪」
私「そう〜」
たか君「オナニーで 処理できますし(笑)」
私「そうかー本派 DVD派?」
たか君「DVDですが 最後は 想像で(笑)」
私「わかるな〜♪」
たか君「奥さんの エッチな動画とか 撮ってるんですか?」
私「撮ってるよ?」
たか君「見せてくれませんか!」
私「それは 無理だよ!他の人が うってるからね!」
たか君「あ〜欲しいな〜」
私「顔が 写らなければ たか君用に 撮ってみるか?」
たか君「いいんですか!」
あゆみが 来ました
あゆみ「たか君 筋トレの機械で おじさん 困ってたよ!」
たか君「あ!すいません!」
急いで 仕事に

あゆみに 撮影をさせると 言うと
あゆみ「楽しそうだし たか君なら いいよ♪」
早急に きまり

たか君の アパートに 仕事が 終わったら 行くことに
なりました

私達は 精子を 貰いに 公園に行き
たか君が 仕事が 終わるまで 時間も あったので あゆみも ゆっくりと フェラを 楽しんでました

私「興奮してたな〜」
あゆみ「うん〜♪この後 たか君でしょ〜♪けっこう たか君 もてるのよ〜みんなから 可愛い可愛いって 言われて♪みんな 差し入れとかもしてる〜♪」
私「あゆみも ねらってたの?」
あゆみ「歳も 若いし あゆみなんか たか君からしたら、おばさんじゃん ねらっては ないけど いいな〜♪って 思うぐらいはね〜♪」
私「確かに たか君からしたら おばさんだな・・・・」
あゆみ「ほぼ 倍違うんだよ!」
私「だな!」

たか君と 待ち合わせ場所で 会い アパートに 行きました

アパートに 入ると 汚いこと
男の 一人暮らし その物でした
私「この 小物入れ 画鋲とかで とめないと 意味無いんじゃないか!」
たか君「アパートなんで 壁に 穴とか あけられなくって♪」
私「でも ピニールテープって・・・・」
あゆみは、エッチな本を 見てました
たか君「この カメラで 撮っていいですか?」
私「顔は 撮らないでね!」
たか君「はい♪あ!後 この エプロンを・・・」
一人暮らしで なんで こんなの 持ってるのか
少し 気持ち悪かったですが
あゆみ「これ つければいいの?」
たか君「はい!全裸で そのエプロンを お願いします♪」
あゆみ「こんな おばさんで いいの?」
たか君「奥さんは おばさんじゃないですよ!」
あゆみ「とりあえず 着替えるね♪」
あゆみが 部屋を出て 廊下で 着替えてきました
あゆみ「恥ずかしいね(笑)」
たか君「すごい 綺麗です・・・・」
私「たか君が 好きに 撮影して!顔は 撮らないでね♪」
たか君「は はい♪奥さん そこに 立って お尻を つき出してくれますか?」
あゆみ「こう?」
たか君「撮りますよ!あ〜♪すごい 綺麗です〜♪可愛い」
あゆみ「・・・・ぁ・・・・なんか エッチだね・・」 たか君が 夢中で 撮影してました

結局 同じ アングル
つまらない 私は
私「あゆみ 四つん這いに なって」
あゆみ「はい〜♪」
たか君「あ〜♪すごい セクシーです・・・・」
私「たか君も 服ぬいだら!」
たか君「は はい!奥さんだけじゃ 失礼ですよね♪」
全裸に なった たか君
あゆみも エプロンを外して、四つん這いに
たか君「はぁ♪はぁ♪はぁ♪すごい 綺麗ですよ〜♪」
たか君が あゆみの後ろに 行き ビデオカメラで 撮影し始めました
たか君「あ・・・・すごい・・奥さんのまんこ・・・あ・・・・濡れてるみたいですよ・・・・」
あゆみ「ぁ・・・・ぁ・・・・あぁ・・・・」

五分近く 撮影し

私「いいの 撮れましたか♪」
たか君「はい〜♪これで 毎日 オナニーします♪」

その日は それで 帰りました
車を 走らせてると
あゆみ「・・・・あなた〜どこでも 構いませんから ちんちん 下さい・・・・」
私「いいよ♪」

思った通り あゆみの変態スイッチに 火がつきました

人気のない場所に 車を止めて
私「舐めろ〜♪」
あゆみ「はい〜♪ジュルジュル〜♪ありがとうございます〜♪ウグウグウグウグジュルジュル♪」
極上フェラを 始めるあゆみ
私「たか君 今頃 まんこの 画像見て オナニーしてるぞ♪」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜♪はい〜♪ウグウグジュルジュル」
1回 逝くと 回復するために フェラを 必死で続ける あゆみ

私「何で そんなに 興奮してた?言ってみろ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい!あなた以外の 男性が あゆみの エッチ動画を 撮影して 今後も 持ってるなんて・・・・あ〜ウグウグジュルジュル」
私「みんなに 見せるかもな(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜あなた〜我慢できない〜入れて〜お願いします〜」
私「まだ 半立ちだ!続けろ!」
あゆみ「あ〜ウグウグジュルジュル」
私「今度は 触らせてあげるぞ?」
あゆみ「ウグウグ〜はい 何でもします〜ウグウグジュルジュル」
私「いい子だ〜♪よし 入れて良いぞ♪」
あゆみが 上にのり
幸せそうな顔で 踊るように 腰を ふり続けました

あゆみ「あああ〜♪いく〜♪いく〜あ〜♪あ〜♪あなた〜♪あゆみ すごい 興奮してるよ〜♪あ〜♪また いっちゃう〜♪あ〜♪あ〜♪」
私「たか君 お前の まんこ画像みんなに 見せるかもな〜♪」
あゆみ「あああいく〜♪いく〜〜♪あ〜〜♪あ〜♪あ〜♪ああああ〜♪あゆみのまんこ みんなに 見せて〜♪ああああ〜♪」
あゆみの 頭のなかで
完全に ドーパミンガ 爆発してました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/15 (日) 12:34
次の週
あゆみに たか君に、私のラインIDを 教えるように 言っときました

たか君から ラインが 直ぐに 来たので
土曜日に もう一度 撮影を させてあげると 約束をしました

その週は、高野君夫婦とも 遊び
高野君に 二人の レズを 見てもらい
あゆみの まんこも 高野君の ちんこで 満たされ
私も 奥さんの まんこで 楽しめて
充実した エロ遊びが 出来ました

土曜日
たか君の アパートに 行くと
あゆみの まんこを プリントした物が 壁に 何枚も はってありました
あゆみ「え!・・・・」
たか君「毎晩 これで オナニーしてます(笑)」
私「あゆみ〜もう 濡れてるんだろ〜♪」
あゆみ「意地悪〜ぁ・・・・♪」

あゆみに 全裸に なって 四つん這いに なるように 命令
あゆみ「はい♪」
あゆみが 服を脱いでると
たか君も 服を 脱ぎ始めました
私「たか君 ヤル気満々だね♪」
たか君「はい♪良い画像が 撮りたいので〜♪」

あゆみは、たか君の 裸を見ないで 恥ずかしそうに 四つん這いになって 待ちました

たか君は、すでに 勃起していて
たか君の ちんこは 太く 長さは 15センチほどです

たか君「いいですか〜♪」
私「いいよ♪」
たか君が あゆみの お尻の前に 座り 撮影を 始めました

たか君「あ〜♪凄い エッチですよ〜♪あ〜〜♪すごい この前より 濡れてます♪」
あゆみ「はぁ〜〜♪ぁ・・・・♪」

布団の回りに 明らかに オナニー後のティッシュが 散乱してました
あゆみの そのティッシュを 見て うっとり
布団の 外に 立ってる 私も 精子の 臭いを かなり 感じてました
あゆみは、さらに 精子の臭いを 感じてるようです

高野君「あ〜〜♪どんどん 濡れてきてますよ〜♪奥さん〜♪僕も 我慢汁が 止まりませんよ〜♪」
あゆみ「あ〜〜♪ぁぁ・・・・」
私「凄い 量の ティッシュだね♪」
わざと たか君に 聞いてやると
たか君「全部奥さんの まんこで オナニーしました♪」
あゆみ「ぁぁ〜〜だめ・・・・ぁぁ・・・・」
あゆみの 脳細胞の 調教には、もってこいです
たか君「また 濡れてきてますよ〜♪すごい〜♪あ〜〜♪」

私「そろそろ 終わりで」
たか君「あ!はい♪ありがとうございました♪」
私「新作 撮りたかったら ラインして♪何時でも 来てあげるから♪明日でも 構わないからね(笑)」
たか君「いいんですか!必ず 必ずラインします!」

帰りに
我慢の出来ない あゆみの 極上フェラを 堪能して
私の上で 激しく 腰ふりを
私「気持ちいいよ〜♪あゆみは、完全な ダッチワイフだ(笑)」
あゆみ「ああああ〜♪はい〜あゆみは、御主人様の ダッチワイフです〜♪ああああ〜♪いく〜♪いく〜♪」
私「あゆみばかり 逝くな!俺を 気持ちよくさせるだけでいいんだ!あゆみは、俺の 性処理道具だろ!」
あゆみ「ああ〜♪すいません〜あゆみの まんこと くちは 御主人様の性処理道具です〜♪ああああ〜♪」
私「こんな 腰使いじゃ!普通の女と 変わらないな!」
あゆみ「ああああ〜すいません〜うぅぅう〜♪ああああ〜御主人様〜こうですか〜ああああ〜」
すごい 高速で 腰を ふり
私「まだだ!こんな 道具なら 捨てるぞ!」
あゆみ「ああーーすいません ううううーーああああああーーいっちゃう!ああーーー」
腰を高速に ふりながら 潮を吹いて 逝きまくる あゆみ


次の日 たか君は、ラインを してきました

アパートに行き
また 同じスタイルで 撮影
たか君「奥さん〜♪」
あゆみ「ぁぁ〜〜はぁ〜〜〜♪」
私「サービスしてやれ〜♪」
あゆみ「どうに?」
私「ヒワイな 言葉を 言い続けて カメラに 声も 入れてやれ!」
あゆみ「う うん・・・・ぁぁ・・見えますか〜」
たか君「ま 丸見えです!あ〜奥さん〜私の 名前を 呼んで くれませんか〜♪」
あゆみ「はい〜あ〜たか君〜おまんこ 見えてる〜ぁぁ・・・・♪」
たか君「見えてるよ・・・・はぁはぁ・・・ゴックン!ちんちん 見えますか?」
あゆみ「ぁぁ・・・・はい〜見えます・・・ぁぁぁぁ〜〜♪」
たか君「あ・・・・ゴックン!ど どどんな感じか 言って!」
あゆみ「ぁぁ〜すごい 固そうで 太いの〜たか君のおちんちん 我慢汁で ビショビショ〜ぁぁ・・・・」
たか君「この まんこに 何本位 ちんちん入ったの?」
あゆみ「ぁぁ〜わかんない〜〜ぁぁ・・・・」
たか君「解らないくらい ちんちん入ってるの?」
あゆみ「うん〜いっぱい 入れられました〜あぁぁ・・・・」
たか君「感じてるの?」
あゆみ「はい〜あぁぁ〜ぁぁ・・・・」
たか君「何もしてないのに、何で 感じてるの?」
あゆみ「あぁぁ〜たか君に 見られてるから〜おまんこ〜撮影されてるからです〜あぁぁ〜あぁぁ・・・・」

撮影をする度に 興奮が 増してる あゆみ

次の日も
撮影をすると
たか君「あ〜♪いいよ〜♪奥さん〜♪」
たか君が 夢中で 撮影してると
あゆみ「あ!あ・・・・あ・・・・ぁぁ・・・・」
私「黙って 逝ったろ!」
あゆみ「あ・・・・すいません・・・・我慢が出来なくって・・・・」
たか君「いったんですか!!」
あゆみ「ぁぁ・・・・ごめんなさい・・・・」
たか君「撮られてるだけで 逝くんですね・・・・凄い・・・・」

その日は 帰りに お仕置きとして キツイスパンキングを 車の中で してやりました
私「逝くときは どんな時でも 言えって 教えたよな!」
バシンバシンバシンバシン
あゆみ「う!う!う!う!御許しをーひぃーー」
私「明日は、自分の 名前を言いながら まんこを 見せろ!わかったな!」
あゆみ「名前を 言ったら 誰かに 見せられたとき バレちゃいます!」
バシンバシンバシンバシン
あゆみ「わかりましたー言いますーひぃーーだめーー逝く!う・・・・う・・・・」

次の日
たか君「あ〜〜♪たまんないよ〜〜」
撮影を いつものように 始めると
あゆみ「あゆみのおまんこ 見てください・・・・ぁぁ・・・・」
たか君が 一瞬私を 見ました
私は、頷くと
たか君「凄いよ♪あゆみさんの おまんこ 濡れてきてますよ♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・あゆみのおまんこ 撮られてると 濡れちゃうの〜ぁぁ・・・・」

たか君も 夢中で、撮影を 続けてると

あゆみ「ぁぁぁ〜だめ!逝く・・・・!あ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
ガクガクと 腰を 震わせて 逝った あゆみ
たか君「あ・・・・凄い・・・・」

その日は 良い画像が 撮れたので
帰り 車の中で、ダッチワイフとして 使ってあげるました

四つん這いにさせて まんこと アナルの 撮影を その後も 何度か させて、あゆみのドーパミンを ふるに 爆発させ続けました

10回目の 撮影で
たか君「あ〜♪あゆみさんのまんこ これだけ 見てると 頭に 焼き付いて 夢にも 出てきますよ〜♪あ〜♪凄い〜♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・もっと 近くで あゆみのまんこ 見て〜♪ぁぁ・・・・」
たか君「良い臭いですよ〜♪クンクン〜」
あゆみ「ああぁぁ〜たか君の 息が〜♪あぁぁ〜♪」
たか君「クンクン〜♪もっと 感じて〜♪クンクン」
あゆみ「ああああああ〜♪いっちゃう〜♪たか君〜あゆみいっちゃうよ〜」
たか君「クンクン〜♪エッチな汁まで 出てきたよ〜♪クンクン」
あゆみ「いくーーーあ・・・・あ・・・・あ・・・・」

そろそろ 次の段階に 進ませようと 思ってたので

私「たか君 開いて 撮影していいよ♪」
たか君「え!本当ですか!」
私「いいよ♪」

たか君が 大きく頷き
片手で あゆみのまんこを 開きました
あゆみ「ああ〜〜たか君〜恥ずかしよ・・・・あああぁぁ・・・・」
たか君「ゴックン!すごい・・・・あ・・・・」
夢中で、撮影を
あゆみ「ああああぁぁ〜だめ〜あぁぁ・・・・いっちゃう!あ・・・・あ・・・・」
たか君「凄い・・・・パクパクしてますよ!あ・・・絶対に 気持ちいいんだろうな・・・・」
私「試してみれば!」
たか君「いいんですか!!」
私「いいよ♪」
たか君「ゴックン!コンドーム持ってないんですが・・・・」
私「生じゃないと いいか 悪いか わからないでしょ♪」
たか君「ゴックン‼は はい!」
たか君が 撮影しながら ゆっくりと あゆみのまんこに 太いちんこを 入れていきました

あゆみ「あ!ああぁぁ・・・・」
私「欲しかったんだろ?」
あゆみ「あぁぁ〜♪はい〜♪あぁぁ〜♪」
たか君「凄い・・・・あ〜〜気持ちいい〜♪憧れの あゆみさんの まんこ〜♪あ〜〜〜♪」
ピストンを 始めると
あゆみ「あぁぁあぁぁ〜♪凄い〜たか君の おちんちん凄いよ〜♪」
たか君「もっと 言ってください〜♪」
あゆみ「あああ〜♪あゆみのまんの いっぱいだよ〜♪たか君〜あああ〜〜いく!たか君の おちんちんで あゆみ逝っちゃうよ〜」
たか君「僕も 逝きそうです!」
あゆみ「うん〜一緒に 逝こう〜ああああああ〜〜凄い〜〜♪」
高速ピストンに
たか君「あーーあゆみさん 出そう!」
あゆみ「中に出して〜ああああああ〜〜♪」
たか君「いいんですか!!」
私「いいよ♪」
たか君「あーーー逝く〜おーーーおーーー」
あゆみ「あ!すごい!あぁぁ・・・・いく〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ガクガクと 震えながら 倒れていく あゆみ
たか君「はぁはぁ・・・すごい 気持ちよかったです〜♪」
動けない あゆみの後ろ姿を 撮影して その日は 終わりました

あゆみ「あなた〜♪凄い 興奮しちゃって 頭の中 真っ白だったよ♪あぁぁ・・・・あの撮影したの 見てるのかな〜♪ねえ あなたが たか君なら どうする?」
私「取り合えず 自慢するね♪」
あゆみ「友達とか 仲間に 見せて?」
私「うん♪見せるね(笑)」
あゆみ「あ〜〜♪知らない所で、あゆみの あんな姿見て みんなで 何を 話すんだろう・・・・」
私「すげーな〜♪とか 俺も この女と 出来るかな とか ジムの 話とかも するだろうね(笑)」
あゆみ「あ・・・・だめ 想像するだけで 逝っちゃいそう・・・・」
私「こんな 刺激は 初めてだもんな(笑)」
あゆみ「うん♪もしかしたら 雑誌とかに 投稿されちゃうかも 知れないよね!」
私「そうだね♪」
あゆみ「後ろ姿だけで、よかった♪顔なんて 撮されたら 終わりだね!」
私「デメリットしか 無いけど 刺激は 凄いよね♪」
あゆみ「う うん・・・・ぁぁぁ・・・だめ・・いく〜〜ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・あなた・・・あゆみ 壊れちゃったみたい・・・・」
私「いいんだよ それで〜♪ほら ダッチワイフに なって 俺だけを 気持ちよくさせろ〜♪」
あゆみ「は はい・・・・あ〜♪ウグウグジュルジュル」

頭の中で 考える エロスの調教も
仕上げに
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/15 (日) 16:20
いつもの場所に 少し
はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 jim 投稿日:2017/01/15 (日) 16:26
いつも楽しみに拝読させていただいています。
はじめてみれました!
書かれていたものを改めて写真で見るとすごい興奮ですね。
あゆみさんがここに書かれていることをされていたのかと思うと・・・。
これからも更新楽しみにしています。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/15 (日) 19:29
張り付いていても、タイミングが悪くまだ一度も見れません(涙)

次こそ、見れるように頑張ります!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/16 (月) 12:02
たか君の アパートに 向かってると
あゆみ「この前 たか君が 男性館員の人達と お茶飲んで 話してたの」
私「それで?」
あゆみ「あゆみ見てた感じがして・・・・」
私「それが どうかした?」
あゆみ「あの 動画見せたのかな・・・・」
私「見せたかもね♪たか君の 物だから 見せようが 捨てようが 何しても 文句は 言えないね♪」
あゆみ「う うん・・・・」
もじもじ してる あゆみ

アパートに つき たか君を 待ちました

仕事を終えて、から 急いで、帰ってきたたか君
アパートに 入り すぐに
リクエストの ヒラヒラランジェリーに 着替えました

あゆみが 後ろを向いてると
たか君「すごい 似合ってますね〜♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・恥ずかしい・・・・」
たか君「あゆみさんの まんこを 思い出しながら オナニーしてましたよ〜♪」
あゆみ「はぁ〜〜あ・・・・」
たか君「この前 ジムで、あゆみさんの姿見ただけで 我慢できなくなって トイレで オナニーしちゃいました〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜〜はぁ〜〜」
撮影と 言葉で どんどん 淫乱な 顔に なってきてます
たか君「あゆみさんの姿見て みんな フェラしてくれないかな〜って 言ってるんですよ♪」
あゆみ「ああぁぁ・・・・」
たか君「俺なんか まんこに 入れて その 動画も 持ってるんですから〜♪みんなが 話してるの聞いてて 勝った気に なりますよ〜〜♪」

後ろ姿を 夢中で、撮影してる たか君

たか君「あ〜♪前も 撮影したくなりますね!」
私「あゆみに 聞いて いいって 言ったら 構わないよ♪」
たか君「!本当ですか!」
私「あゆみの 問題だからね♪」
たか君「あゆみさん 前も 撮影しても いいですか!」
あゆみ「う うん・・・」
あゆみが カメラの方に 向きました
たか君「あ・・・・あゆみさん・・・・」
あゆみ「あなた・・・もう とまらない・・・・」
私「いいんだよ♪どんな事が有っても 別れないから♪あゆみの したいように 今日は、しなさい♪」
あゆみが、大きく頷き
あゆみ「たか君・・・・横になって」
たか君「は はい!」
たか君が、仰向けに 横に寝ると
あゆみ「・・・・・・・」

変態の顔に なってた あゆみ
私は、リクエストを 興奮に してる あゆみに 気が付いてました

あゆみが、ゆっくりと たか君の 上半身に 顔を近付けると
たか君「あ!ジム終わりで 急いで 帰ってきたから シャワーも 浴びてないですよ!あ!」
あゆみ「ペロン〜はぁ〜ジュルジュル」
たか君の上半身を 舐め回す あゆみ
たか君「え!あ〜〜あゆみさん・・・結構汗かいて来たから・・・・あ〜〜汚いですよ!あ〜〜」
あゆみ「ジュルジュル〜平気だよ・・・・ジュルジュル」
たか君「あーーーあゆみさん〜大好きだ〜!あ〜〜♪気持ちいい〜♪」
カメラで しっかりと あゆみの 舐める姿を 撮影してる たか君
あゆみ「ジュルジュル〜♪あ〜ジュルジュル♪」
カメラを ちゃんと 意識して 舐め続ける あゆみ
撮られてる事に 興奮し 理性を 無くしてました
たか君「あ〜〜♪あゆみさん〜♪そんなに 美味しいんですか〜♪一生懸命舐めて〜♪」
あゆみ「ジュルジュル♪おいしい〜ペロン〜♪ペロン♪」

たか君「あ〜旦那さん いいんですか?」
私「この時間は、たか君が 監督だよ♪たか君が 目指してる 動画を 好きに 撮っていいよ♪」
たか君「あ ありがとうございます!」
あゆみ「ジュルジュル♪ペロン♪ペロン♪」
カメラを見詰めて ゆっくり舐めると
たか君「だ 誰の 体を 誰が舐めてるの!カメラに向かって 言って!」
あゆみ「ペロン♪たか君の体を あゆみが 舐めてます〜はぁ〜ジュルジュル♪」
たか君「あ〜〜あゆみさん・・・・どんな 味がする!」
あゆみ「ペロン・・しょっぱい?苦い?」
たか君「汗で 汚れた男の体 好きなの?」
あゆみ「うん・・・・ジュルジュル〜はぁ〜♪ジュルジュル♪」

自分の顔を 撮られ 興奮してる あゆみは、カメラを見ながら 長々と たか君の上半身を 舐め続けました
たか君も 夢中で あゆみを 撮影し続けたら
たか君「え!あゆみさん!!」
あゆみが たか君のパンツを 脱がせ ちんこを 出しました
たか君の 我慢汁と汗の臭いが
あゆみ「はぁ〜♪ジュルジュル〜ウグウグジュルジュル」
取り付かれたように カメラを見ながら フェラを始めた
あゆみ
たか君「あーわーーあゆみさん!あ〜〜すごい!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜あ〜〜♪」
あゆみが たか君の 足を 両手で持ち上げて アナルを
躊躇なく 舐め始めました
あゆみ「あ〜〜ジュルジュル〜〜ジュルジュル」
たか君「え!え!あ!!あ!!あーーーー」
アナルを 美味しそうに 舐め続ける あゆみ
たか君は、あえぎながら 夢中で 撮影してました

あゆみ「ウグウグジュルジュル〜はぁはぁはぁ・・・」
フェラを やめたと 思ったら
そのまま たか君の上に またがり
躊躇なく ちんこを まんこに 入れ 激しく 高速ピストンを 始めた あゆみ
あゆみ「あ!ああぁぁ・・・・ああああああ〜〜」
たか君「ああ!あゆみさん!あ〜〜スゲーーー?」
あゆみが 狂ってました
ランジェリーを 脱ぎ始め
全裸に なると さらに 高速ピストンを
あゆみ「ああああ〜〜いく〜たか君〜逝くよ〜〜」
たか君「あーーあゆみさん!俺も 逝っちゃう!」
あゆみ「一緒に 一緒に 逝こ〜〜あ〜逝く!あ・・・・あ・・・・」
たか君「逝く!うわーーーおーーーおーーー」
あゆみの 高速ピストンに あっさり 逝かされてしまった たか君
たか君「凄すぎ・・・・」
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
あゆみが 倒れるように 横に なりました
たか君が カメラを 向けると
スケベな顔で 何も言わずに カメラを見つめる あゆみ
たか君「・・・・綺麗すぎる・・・・あ・・・・」
3分位 無防備な あゆみを 撮り続け

たか君が シャワーを 進めてくれて あゆみも 我にかえりました

シャワーを 浴び終え 帰ることに
あゆみ「・・・興奮して あんな事 しちゃったけど・・・・」
私「自慢して 見せたり どっかに 投稿したら 終わりだな〜♪」
あゆみ「・・・・う うん 解ってるんだけど・・・」
私「ほら 舐めろ!」
あゆみ「・・・・うん ジュルジュルウグウグ」

あゆみの フェラで 解ります
完全に この刺激に はまってるのが
自分を 駄目だと 追い詰めれば 追い詰めるほど 興奮してしまってるのを
今までの 調教が
【ドM】【精子マニア】【浮気クセ】【男子便器好き】【レズ】【レイプ】【セックス依存症】あゆみの ドーパミンを 爆発させてました
あゆみは、高速ピストンで 私の上で 何度も逝き
私「もっと 刺激が 欲しいんだろ!」
あゆみ「ああああ〜はい〜もっと あゆみ 晒し者にされたいです〜ああああ〜あ!逝くーー」
私「毎日 想像してるのか?」
あゆみ「ああ・・・・はい 毎日あの 画像が どうなるか 想像して オナニーしてます・・・・ああああ〜あなた〜とまらないよ〜♪ああ〜だめ〜気持ちよすぎ〜♪ああああああ〜〜」
私「普通は、撮らせないぞ あんな 狂った姿!」
あゆみ「ああああ〜ごめんなさい〜解ってるけど 止められないの〜ああああ〜〜」
私「あんなのが 出回ったら 仕事も辞める事に なるからな!ここに 住んでられなくなるぞ!解ってるよな!」
あゆみ「はい〜ああああ〜逝く〜逝くーーー」
私「明日 高野君用意するから 会ってこい!セックスの時 動画の事だけ 考えて セックスするんだ!いいな!」
あゆみ「はい〜わかりました〜ああああああああ」


すぐに
高野君に 連絡をして 仕事の都合を聞き
仕事の合間を見て
13時に 家に これると 言うことなので、あゆみの体で 時間が許す限り 遊んでくれと 頼みました


次の日
私は 仕事に
仕事が 終わると
あゆみと 高野君と たか君から ラインが 入ってました

たか君12時30分
(ありがとうございます これから 行ってきます♪)
たか君17時45分
(夢中に なりすぎて こんな時間に なってしまいました‼最高でした〜♪また よろしくお願いします♪あ!家の妻で良ければ 何時でも 二人で 使ってください♪私は、あゆみさんしか 興味ないので♪また 連絡します)

あゆみ17時50分
(終わりました 動画の事を 考えてセックスしたら、おしっこ漏らしちゃった・・・ごめんなしい)

たか君12時
(昨日は、本当に いい作品が 撮れました♪旦那さんの分も やいたので 後で あゆみさんに 渡しておきます♪)
たか君に 返事を

(ありがとう♪今度は どんなのが 撮りたい?)
たか君
(お疲れ様です!また 撮らせていただけるなら 私の命令を 逆らえない 人妻のような 作品が 撮りたいです!あ!願望ですから 気にしないで下さい♪)

(もっと 好きに、していいんだよ♪あゆみの 昨日の姿見て 解るでしょ たか君に 夢中なの!)
たか君
(本当ですか!)

(本当だよ♪たか君の事を 考えて 毎日オナニーしてるって 昨日言ってたよ♪それに 顔まで 撮して良いなんて 普通 言わないでしょ!)
たか君
(確かに!旦那さんは、嫌では ないんですか?)

(嫌なわけ 無いでしょ♪むしろ まだ 足りない位だよ♪たか君が 円領してるから)
たか君
(俺 こんなに 女性の事 考えて ドキドキしてるの 初めてなんですよ!)

(たか君が あゆみの事を 愛してくれたら 私は、嬉しいね♪)
たか君
(旦那さんには、申し訳ありませんが!愛してます!本当です!寝ても覚めても あゆみさんの事しか 考えてません!)

(そう 言ってもらえると すぐにでも あゆみを 連れていってやりたくなります♪)
たか君
(本当で、愛してます!)

(愛してくれてるなら 好きな作品を 撮らせてあげられます♪)
たか君
(ありがとうございます!もっと もっと あゆみさんの事だけを 考えます♪)


あゆみに 夢中になる 男性を 見るのも 興奮するので
たか君を あゆみ中毒に させる事で
私の 楽しむを 増やします


家に帰ると
あゆみ「あなた〜お願い〜入れて!」
私「高野君 用意してやったろ!」
あゆみ「すごい 良かったけど たか君の事を 考えて やれって 言われたから そうしたら おかしくなっちゃったの〜お願い〜!」
私「帰って来たばかりだぞ!」

寝室に 連れていかれ
あゆみは、がっついて フェラを 始めました
あゆみ「ウグウグ〜出してね〜ウグウグジュルジュル」
極上も極上 あっという間に 出されて
そのフェラを 続け また 勃起
あゆみ「ウグウグ〜あ〜あなた〜♪」
あゆみが 上になり ちんこを入れて 高速ピストンを
あゆみ「ああああーー♪落ち着く〜♪ああああーー」
私「気持ちいいから いいけど どうしたの?」
あゆみ「ああああーー♪今は 集中させて〜ああーー逝くーーー」

セックスが 終わり ようやく ご飯
私「高野君良かったか?」
あゆみ「良かったけど たか君の動画の事考えたら 止まらなくなっちゃって・・・・」
私「何考えた?」
あゆみ「何で あんな はしたない姿を 撮らせたのか 撮ってもらって 何を 望んでるのか その後 どうなってしまうよか 考えれば 考えるほど おまんこが 熱くなって・・・・」
私「何を 望んでるのか 教えてよ」
あゆみ「・・・・みんなに 貸し出したり みんなで 見たりして あゆみを 変態って 罵られるの・・・・」
私「その後は?」
あゆみ「みんな あゆみと すぐに出来ると 思って 犯しにくるの・・・・あの 動画は、どんどん 出回って ここにも 住めなくなって・・・・他の土地に行っても 気付かれて また 犯されて・・・・」
私「レイプ好きだね!」
あゆみ「でも やっぱり 怖い・・・・あの 動画消してくれないかな・・・・」
私「それは、駄目だ!」
あゆみ「・・・・あゆみの あんな姿が 雑誌とかに のっても いいの・・・・もしかしたら エッチなDVD屋さんに 売られたら・・・・」
私「それでも 別れないよ♪」
あゆみ「あなた〜♪」
私「でも 少し 考えて 行動しなさいね♪」
あゆみ「うん♪今度から 気を付ける!」


私は、わざと あゆみに 注意をしました
やったら駄目 やったら駄目と 言い聞かせて やってしまった時の 気持ち良さを 植え付けるためです


あゆみが ジムに 行くと たか君から DVDを 渡され
たか君「いいのが 撮れましたよ♪旦那さんに 渡してください♪」っと 言われ 持ってきました

私「一緒に 見ようよ♪」
あゆみ「絶対に 嫌!」
嫌がる あゆみを 強引に 寝室に連れていき 二人で DVDを 見ました

見始めると あゆみは、真剣に 見続け

あゆみ「・・・・これ見て 男の人は オナニーするの・・・・」
私「そうだよ♪あゆみも やってみろよ!いつも 想像オナニーだろ?」
あゆみ「・・・・う うん」
あゆみが まんこを 触り始め
DVDを見ながら 静かに オナニーを
暫く ほっといて 私も 動画を 見てると
まんこから クチョクチョと やらしい メスの音を 出し始めた あゆみ
あゆみ「ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
私「こんなの ばらまかれたら 大変だな〜♪」
あゆみ「ぁぁ・・・・はい・・・・ぁぁぁ」
私「でも すごい スリルだな♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい・・・・!い、く、ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」

あゆみが、このDVDを 昼間見て オナニーを すると確信しました


あゆみが、熟してきたので、そろそろ 撮影会を
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/16 (月) 12:03
いつもの 場所に
少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/16 (月) 12:28
ありがとうございました。
見れました〜〜!!!
素晴らしいです!エロ過ぎます!
大ファンになっちやいましたょーー~~
これからもお願いします。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/16 (月) 12:46
ファンさん
見れて 何よりです
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 菜穂 投稿日:2017/01/16 (月) 13:43
 ファン さん

 他人事ながら、私までなぜか嬉しいです。


 ボン 様

 いつも楽しませていただいています。

 あゆみ奥様の危険なレベルに行っても流されず、必ず戻るパワーって何なのでしょう。
 私であれば絶対に流されて海まで行ってしまいそうです。

 旦那様に対する愛なのでしょうか、羨ましいです。
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ファン 投稿日:2017/01/17 (火) 05:17
菜穂さん、お気に掛けて戴きありがとうございます。

ボンさん、あゆみさん御二人の強い愛情が感じられます。
益々、エロエロに成っていくのが楽しみですねー~~
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/17 (火) 05:23
たか君と 都合を合わせて 撮影の日にちを 決め
撮影会を 開きました

たか君「スタンバイ 出来ました♪」
あゆみ「う うん・・・・」

あゆみの 顔を見て、わかりました
あゆみの頭の中で
危険だから もう 止めようっと 言う気持ちと
このスリルが たまらなく刺激的で 興奮するが 行ったり来たりしてるのが わかりました

あゆみ「今日は・・・後ろだけに してくれるかな・・・・」
たか君「え!・・・・」

危険だから これ以上は やめようが 勝ったようです

後ろだけの 撮影が 始まり
バックで 入れて 終わりました

私が 命令すれば 簡単に 淫乱のあゆみに なりますが、ここは 調教の為 何も 言いませんでした


帰りの 車の中
あゆみ「あなた・・・・あゆみを ダッチワイフに して下さい・・・・」
私「いつもの場所に 行こう♪」
あゆみ「・・・・はい」

人気のない 場所に つくと
あゆみが 狂ったように フェラをしてきました
私「あーーー♪どうした?凄いね!」
あゆみ「ウグウグジュルジュル〜」

あゆみの やりきれない 気持ちが 伝わりました
危険だからと 理性で 刺激とスリルを 捨ててしまった ストレスを 発散するかのように あゆみは 狂い 私のちんこから 離れませんでした
その日の あゆみは、獣そのもの

次の日
たか君から ラインが
たか君
(自分 あゆみさんに 嫌われちゃったんですかね)
昨日の あゆみの 態度に ショックを 受けてる たか君

(嫌われてないよ♪)
たか君
(実は、ジムの おじさんに 少し 話しちゃったんですよ・・・そのおじさん あゆみさんと よく 話してるから もしかして、あゆみさんの耳にも 私が 間違って 話してしまった事が 入って 嫌われたのかと)

(あゆみは、何も 言ってなかったから 平気だよ♪1つ聞きたいんだけど 誰に 言っちゃったの?)
たか君
(田村さんです あの人から 倉庫の話を 教えて貰ったので、よく 一緒に 見に行ってた 中なんですよ 今後は、気を付けます)

これは 使えると 思い
家に帰り

私「あゆみ ジムの田村さんって わかる?」
あゆみ「うん わかるよ♪よく ジュース買ってくれるよ♪どうかしたの?」
私「今度 ジムに 行ったら たか君から 聞いちゃいましたかって 聞いてみてよ」
あゆみ「何を?」
私「いいから それだけ 聞いてみて!」
あゆみ「わかった!」

月曜日
あゆみ「聞いてみたら 撮影された事 知ってるみたいな 言い方された・・・・」
私「やっぱり さうか♪」
あゆみ「見せちゃったのかな!」
私「わかんないけど 倉庫の事 田村さんって人から 教えてもらって 一緒に 覗きにも 来てたって 言ってたから もしかしたらって 思ってね♪」

わざと たか君からの 報告だとは 言いませんでした

家に 帰ってきて 必ず やることは
たか君けら 貰った DVDの 確認です
私の私物しか 置いてない 引き出しの中に 毎回 同じ置き方で おいとくと
裏と表が 逆になってたり
位置が ずれてたり
あゆみが 見てオナニーを してるのが わかります

置いてある場所が ずれてる 今日も 見てオナニーしたな

私は、田村さんを ネタに あゆみと セックスをしました

ちんこを 入れてピストンを しながら
私「俺達が 知らないところで あゆみの 卑猥な姿が 見られてるなんて 興奮するな〜♪」
あゆみ「ああああ〜言わないで〜ああああ〜」
私「AV女優みたいだよ♪」
あゆみ「ああああ〜だめ〜いく・・・・あーーーあー」

あゆみの 理性を 私の命令ではなく あゆみ自信の感情で 壊してくれるのを 待ちました

たか君から ラインは、毎日来ます
あゆみの 事を 気にしてる 様子でした

あゆみは、連日 たか君の撮影した 動画を見て オナニーを してます

他の単独さんと セックスさせても
終わると必ず
あゆみ「こんな 動画 たか君 欲しいんだろうね♪」
とか
あゆみ「これ 他の人が見たら どう思うんだろう?」
今まで 撮影しても 私の趣味で あゆみは、一切撮影したものに 無関心でしたが 毎回 聞いてきます
この週は 単独男性が 豊富で たか君とも 連絡を してませんでした

月曜日
仕事から 帰ってくると
あゆみ「田村さんに ご飯誘われた」
私「行くの?」
あゆみ「断ったよ!」
私「動画見たのかな〜♪」
あゆみ「すごい やらしかったよ・・旦那には 何か上手いこと言って ゆっくり 楽しもうよって 言われた」
私「あの動画のあゆみ 獣みたいに 激しかったもんな〜♪あれ 見たら 誰でも あゆみのテクニックを 味わいたくなるよ♪」
あゆみ「・・・・・・・」
私「そろそろ たか君にも 新作撮らしてやろうか?」
頃合いかと思い 聞いてみると
あゆみ「う うん・・・そうだね♪」
私「あ!無理しなくっても いいんだよ!何か 色んな 単独男性と うまい具合に 時間が あうから♪」
あゆみ「無理してないよ♪あゆみも 少し 撮られたいかなって 思ってたところだから♪」

無理矢理では無く あゆみの意思で うんっと 言わせました

たか君に 撮影出来る事を 連絡すると
すぐに 返事が返ってきました
日にちと 時間を決め
その日も 単独男性と 会う約束をしてたので 出掛けました

その日来た 単独男性は、大当たりでしたでしょう
たか君の事で、興奮してたようで
普段は サイトの単独男性と やるときは ゴムつき キスなしが ほとんどですが
キスを 自らして 生で 中だし
しかも 2回戦
すごかったです お陰で 次の日の 仕事が 大変でした

約束の日

(今から 行くね)
たか君
(はい お待ちしてます!)

(もしかしたら 最後かもしれないから 嫌われるの 覚悟で 時分が 納得できるの 撮りなね♪私は、何も 怒らないし とめないから 安心して!強引ぐらいが あゆみは、好きだから!)
たか君
(はい!解りました 最後だと思って おもいっきり やらさせてもらいます!)

たか君の アパートに
部屋に入り
私「好きなときに 初めて良いよ♪」
たか君「はい!」
あゆみが 顔を あかくさせてました

たか君「奥さん〜♪服着てるから 前から 撮影しますよ♪」
あゆみ「は!はい!」
たか君「撮りますよ〜♪」
あゆみが 服を着たまま 立ってるのを 撮影
あゆみ「・・・・ぁ・・・・」
たか君「少し スカート 上げてみて〜」
たか君が 積極的に
あゆみ「・・・・こ こうかな?」
たか君「いいですよ〜♪」
あゆみ「はぁ〜〜ぁ・・・・ぁ・・・・」
小刻みに 子宮が 痙攣してる あゆみ
たか君「座って!」
あゆみ「・・・・はい」
たか君のペースに
たか君「上着 脱いじゃいましょう!さぁ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
上着を ゆっくり脱ぐあゆみ
たか君「ブラジャーも!」
あゆみ「は はい!」
Mのあゆみは、命令口調だと 逆らえない女
ブラジャーも すんなりと 外し
おっぱいを 両手で 隠しました
たか君「いいよ〜♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
たか君が ローターを 出して
たか君「これ クリトリスに 当てて!」
あゆみ「・・・・はい」
あゆみが スカートの 中に 手を 入れようとしたら
たか君が 押し倒し
あゆみが 後ろに 倒れると
たか君「クリトリスに 当てて!ほら はやく!」
あゆみ「・・・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
たか君「こっち見て!そうだ〜♪ぁ〜いい〜♪」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜だめ〜恥ずかしいよ〜ああぁぁぁ〜」
たか君が バイブで まんこを突っつき
たか君「入れて、ほしんじゃないか〜♪ほら〜♪」
あゆみ「あぁぁぁ〜だめ〜だめだよ〜やっぱり〜ああぁぁぁ〜」
たか君が あゆみを 起こし
たか君「舐めて!ほら はやく!」
あゆみの顔の前に 仁王立ちで ちんこを あゆみの口の中に 無理矢理 入れました
あゆみ「ウグウグウグウグジュルジュルウグウグ」
興奮が 隠せない あゆみは、極上フェラを
たか君「あ!すごい!あ!いく!あーーーあーーー」
2分も もたずに あゆみの 口の中に 出してしまいました
あゆみ「・・・・ゴックンゴックン・・ジュルジュル〜ゴックン・・・・あ!たか君・・・すごい量だよ・・・・はぁはぁはぁはぁ」
たか君「こんなフェラ 初めてだよ・・・・」
たか君は いってしまうのは 想定外だったようですが
すぐに 次の道具を
あゆみ「はぁはぁはぁ!え!」
たか君は、あゆみの手に 手錠をかけました
あゆみ「たか君!え!」
怯える あゆみ
たか君は、カメラを とめて あゆみを 優しく 寝かせました
あゆみ「・・・・たか君・・・」
たか君が あゆみの パンツの中に ローターを 入れ スイッチを 入れました
あゆみ「あ!ああぁぁぁ〜だめ〜ああぁぁぁ」
たか君「パンツを 両手で 待って〜違う こうにだよ!」
あゆみに パンツを にぎらせ
たか君「そのまま 上に 持ち上げて!ほら!」
あゆみ「ああぁぁぁ〜こう!」
たか君「もっと 上に!」
あゆみ「はい〜ああああああーーだめーーああああーくりに 押し付けちゃってるよーーああああ!いっちゃいます!あ・・・・あ・・・・」
痙攣させて 脳と子宮で 逝ってました
たか君「上下に 動かして!そう そう!」
あゆみ「ああぁぁぁ〜だめだめ〜おかしくなっちゃう〜」
たか君「何やってるか 言ってごらん!」
あゆみ「ああぁぁぁ〜玩具をクリトリスに 擦り付けてます〜ああぁぁぁああぁぁぁ〜」
たか君「もっと はっきり言わないと 見てる人が わからないだろ!」
あゆみ「はい〜ああああ〜あゆみのクリトリスに ローターを 擦り付けてます〜ああぁぁぁ〜いく!いくーーーあ!あ・・・・あ・・・・」
完全に たか君に 引き込まれた あゆみ

たか君「ほら〜♪これ入れるよ〜♪」
バイブを あゆみに 見せるたか君
あゆみ「あ・・・・はい〜はぁ〜」
たか君が あゆみまたの間に座り パンツを 横にずらして バイブを 入れ始めました
たか君「ほら〜♪入っていってるよ〜♪あ〜〜」
あゆみ「あ・・あ・・だめ・・!ああぁぁぁ〜」
たか君「あゆみさん〜きもちいいだろ〜♪」
あゆみ「ああぁぁぁ〜ああぁぁぁ〜だめ〜遊ばないで〜ああぁぁぁ〜」
たか君が バイブを 動かし 撮影
あゆみ「ああぁぁぁ〜いく〜いく〜あーーーあーーー」
バイブを 奥まで入れて パンツを戻しました
バイブの すっぽりと パンツの中に おさまると
あゆみは、ちんこが はえたように パンツを ふくらませ 不様な姿でした
たか君「立って下さい♪」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・」
どうにか 立ち上がると
たか君「さっきみたく パンツを にぎって 持ち上げて!」
あゆみ「ぁぁぁ〜あ!ああああーーだめーーああああ」
たか君「そのまま 上下に!」
あゆみ「ああああ〜ああああーーああああ」
上下に 必死に動かす あゆみ
たか君「気持ちいいのかな?」
あゆみ「ああああ〜気持ちいいの〜ああああ」
たか君「カメラ見て 言って!」
あゆみ「は はい〜気持ちいいの〜いっちゃうよ〜ああああああああ!いく!あーーーあーーー」
たか君「まだ続けて!」
あゆみ「はいーああああああああ」
たか君「いいよ〜♪腰もふって!」
あゆみ「ああああ〜はいーああああ〜逝きそう!」
たか君「だめだよ!もっと 腰を 踊るように!」
あゆみ「はい〜ああああああああ〜」

あゆみが 狂いました♪

足を がに股に開き パンツを手錠をつけられた 両手で 握り締め 上下に 動かしながら 腰を 回して
あゆみ「ああああ〜♪あゆみの オナニーダンスです〜♪ああああ〜♪いっちゃうよ〜♪見てて〜♪いく〜♪あーーーあーーーああああ〜♪」
たか君「いいよ〜♪みんなに 見せたいんだね〜♪」
あゆみ「はい〜♪あゆみのオナニーダンス〜見せたいの〜♪ああああ〜♪」

凄まじい 光景でした
私は、嬉しくって しかたがありません
あゆみは、微笑みながら 腰を回して カメラを
見詰め
あゆみ「ああああ〜♪ちんちん大好き〜♪ああああ〜♪また いっちゃう〜♪」
たか君「何ダンス!」
あゆみ「あゆみのオナニーダンス〜♪いく〜♪あーーーあーーー」

完全に ドーパミンを 分泌うさせ 脳が 快楽を 体全体に 指示出してました

強烈に いった あゆみが 倒れ
たか君「凄かったですよ〜♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・・あゆみも 凄く 感じちゃった・・・・」
全身の力が抜けてる あゆみの おっぱいを 揉みながら
たか君「あ・・・・あゆみさん・・・手放したくないよ・・・・あ・・・・」
たか君も 完全に 狂い始めてましたが

もし 撮影会が 失敗したときの為に、この日も サイトで見付けた 単独男性と 約束を していていたので
帰ることに

単独男性と ラブホに 入り 一通り やり終りに
単独男性が 帰ると
私「あゆみ 逝かなかったね?」
あゆみ「う うん・・・」
私「気持ちよくなかった?結構 大きかったけど?」
あゆみ「気持ちよかったよ♪」
私「たか君の プレイの方が 良すぎたか♪あゆみのオナニーダンス みんなが見たら 驚くぞ♪」
あゆみ「う うん・・・・また 撮影したいな」

完全に リスクを快楽に 変えた あゆみ

私は、次の 企画を 実行することを きめました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/17 (火) 05:26
いつもの場所に
少し はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/17 (火) 16:32
数日後
たか君から
(この前の 動画 やきましたので、あゆみさんに 渡しておきます)

(あゆみの 使い方 わかってきたね)
たか君
(最後だと 言われたので、つい やり過ぎちゃいました 言葉使いも 悪くなってたし・・・すいませんでした)

(ドMのあゆみは、あれでも 優しすぎるよ♪)
たか君
(駄目元で 言っていいですか!)

(いいよ!)
たか君
(あゆみさんを 抱きたいです!旦那さんが、居るのに
会えば会うほど 好きになってしまい この前のが 最後だと思うと 飯も食べられません)

(嬉しいこと 言ってくれるね)
たか君
(本当です!あゆみさんの 動画を 毎日毎日見て 今度は、いつあゆみさんの 肌を触れるのか 毎日それだけを 楽しみで 生活してたので)

(1つだけ あゆみを 狂わす方法が有るよ♪)
たか君
(会えるんですか!)

(その方法を、実行すれば、絶対に、会えるよ♪)
たか君
(お願いします!何でも、やります!)

(あゆみの動画の観賞会開いて、楽しんでる所を 撮影してくれたら、絶対に、あゆみは、たか君と やりたがるよ♪)
たか君
(誰と観賞会を すれば良いのですか?)

(ジムのおじさん連中と)
たか君
(本気ですか!)

(本気だよ♪どうする?)
たか君
(出来ません・・・あゆみさんを苦しめることになりますから・・・・すいません)

(それなら しょうがないね!色々 楽しかったよ♪ありがとう♪あ!気が変わったら 連絡して!極上のフェラと たか君が 大好きな あゆみに 中出し出来るからね)

たか君の あゆみに対する気持ちが 本物に なってしまってましたが しょせん 男

あゆみに DVDを 渡して
あゆみの顔を 生で見た たか君は 私に
(すいませんでした 観賞会開きます!)

(これで あゆみを 好きなだけ 抱けるね♪)
たか君
(お願いします!メンバーを 見繕って 決まり次第 連絡します!)

これで あゆみの反応が 楽しみです


たか君の観賞会が ひらかれる間

トアルサイトで 黒人の男性見付けることが出来ました

あゆみに 話すと
嬉しそうに OKが

黒人の男性と ホテルで会い 部屋に行くと すぐに
黒人の男性は 片言の日本語で
黒人「イイデスカ?」
私「OK〜♪」
そう言うと あゆみの服を 脱がしパンツ1枚に
黒人男性は 自分で服を脱ぎ パンツ1枚になると
濃厚なキスを
あゆみは、外人のキスが 好きなので
すぐに うっとり
黒人の首に 手を回して あゆみも 激しいキスを
あゆみ「うぅぅ〜あーうぅぅう〜」
15分 キスを 続けて あゆみの子宮が ピクピクと 動き 逝ったのが わかりました
力の抜けた あゆみは、ゆっくりと しゃがみながら 黒人の胸やお腹を 舐めていきます
あゆみ「ジュル〜〜あ〜♪ジュル〜〜♪」
そうとう 興奮してるようで
パンツの上に ほほを すり付けて 臭いを嗅きながら
抱き付いてる あゆみ
あゆみ「はぁ〜〜♪すごい〜いい〜♪この香り〜♪はぁ〜♪」
黒人男性の 顔を見上げて ちんこを ほほをスリスリしながら
あゆみ「素敵〜♪はぁ〜〜あ〜〜」
目で 話してるようでした

微笑みながら、黒人の目を見つめ続けて、パンツを ゆっくりと 下ろし
あゆみ「オーー♪ペロン〜あーーウグウグウズ」
険しい表情で 激しく フェラを 始めた あゆみ
黒人「オーーイエィーー♪オーーオーー」
口を 半開きにして 野人の顔に

あゆみのフェラを 堪能し 黒人が 軽々と あゆみを ベットの上に 横にすると 69を 始めました

あゆみ「ウグウグウズウグウグウズ」
黒人「ペロペロペロペロ〜ジュージュー」
言葉もなく ひたすら なめあう 二人

ようやく 69が 終ると
黒人が 英語で あゆみに 何か言いながら あゆみの頭を 撫でてました
誉められてるようです
あゆみ「OK〜♪ウグウグウズジュル〜ブシュブシュ」
空気が 抜ける バキュームフェラ
黒人「オーーオーーーー♪」
大きな声で 雄叫びを
興奮した 黒人は、あゆみの頭を 両手で おさえて
根本まで くわえさせます
あゆみ「ううーーーう〜ージュルジュル〜ウグウグウズ」
平然と イラマチオをこなす あゆみを 惚れ直し

黒人が 我慢できなくなり あゆみを寝かせて
のしかかり 激しい ディープキスを しながら 黒の巨ちんを あゆみの中に 入れました
あゆみ「うう〜♪ジュル〜!あ!あああーー♪うう〜」
あゆみの足を これでもかと 開き 強烈にピストンを しながら ディープキスを 続ける 黒人

あゆみ「うう〜ああああああああ〜♪すごい〜ああああ〜〜あーーあーーーあーーー」
逝くと 言うことも 出来ない 激しさ
あらゆる 角度で まんこの 中を 突っつく 黒人
とても タフでした

バックになり さらに 激しく ピストン
あゆみ「ああああーー壊れるーーぎゃーー」
あゆみの悲鳴に 黒人は 笑顔で ピストンを 続け
あゆみ「ああああ!いぐ〜う〜ーあ・・・・あ・・・・」
ぐったりした あゆみを 巨ちんを 入れたまま お越しあげると
あゆみが 右手を 黒人の首に 回して キスを
何とも エロい 光景でした

あゆみを 下に また 激しい ピストンを
あゆみ「ああああ!きゃーーーだめーーーだめーーーああああーー」
あゆみが 悲鳴を あげる度に 笑顔になり 激しくピストンをする 黒人
あゆみを 壊すつもりです

あゆみ「す・ご・い・・う〜どうに なっても いい・・・・ああああ・・・・」
一瞬 意識が 飛びましたが 黒人の激しい ピストンで
あゆみ「あ・・あ・・ああああーーいく!う・・・・あーーーあーーーああああ」
黒人が 何かを 言うと
あゆみが 何度も 頷き 大きな声で
黒人「ウォーーーーアッス〜アッス〜ア〜オーー」
あゆみ「・・・・あ!あ・・・・あ・・・・あ・・」
黒人の精子が 子宮に 入り 逝ってしまった あゆみ
完全に 動けません

黒人の片言だと 全然解らない私
あゆみ「はぁ・・・・OK〜♪」
あゆみが 英語で 話してくれて
黒人は、お風呂場に 行きました

私「何いってたの?」
あゆみ「はぁはぁ・・シャワー浴びて 帰っていいかって・・後 お金はって 聞かれたから いらないって 行っといた♪」
私「そうか♪」
また あゆみは、ベットに 寝てしまい
シャワーを 浴び終えて 服を着た 黒人が
黒人「アリガトウゴザイマシタ♪」
私「こちらこそ ありがとうございました♪」
あゆみに ハグして 帰りました

あゆみ「やっぱり 黒人が 一番かも〜♪」
私「また 探しとくね♪」
あゆみ「うん♪ありがとう♪」

黒人と セックスした後 体が 動くようになると
シャワーを浴びて 私の 性処理を 始める あゆみ
本当に タフと言うか セックス依存症です

たか君も 着々と 観賞会の事を 進めて行ってました

たか君
(倉庫の事を 知ってて 参加できなかった おじさん3人 に 声を かけたら 話に 乗ってきました)
みんなの 名前を 聞きましたが 顔を見ないと 解りません
たか君
(金曜日に 観賞会を開きます!)

(了解♪)

三日後に みんなの 晒し者に される あゆみ
私は、その興奮が おさまらず
次の日
高野君を 呼びました
あゆみ「あれ?どうしたの 高野君」
高野君「旦那さんに 呼ばれて〜♪」
あゆみ「○○ちゃんは?」
高野君「マンションに いるんじゃないですかね?」
あゆみ「一緒に 来れば良かったのに!」

私「寝室に 行こうか♪」
高野「はい〜♪あゆみさんと やりたくって しょうがなかったんですよ♪」
私「好きなだけ やっていいよ♪あゆみも 高野君に 抱かれたかったろ?」
あゆみ「もぉ〜♪意地悪〜♪」

寝室に 行き
二人が キスを してる間に たか君の撮影した 動画をセットして
私「愛し合ってるのは 構わないけど こっち見て!」
あゆみ「うぅぅ〜あ〜♪ごめんなさい〜」
高野君「すいません!あゆみさんが 目の前にいると〜止まらなくって〜♪」
私「これ見て!」
動画を 再生
高野君「な 何ですかって言うか!あーーたか坊!」
あゆみ「あ!あなた・・・」
私「たか君の オナニー用で 撮影したやつだ これ 他の ジムの おじさんにも 見せてるらしいんだよ♪」
高野君「・・・・あゆみさん」
あゆみ「あなた・・・・高野君に こんなの見せないでよ・・・・」
私「高野君 朝まで あゆみ貸すから このDVDリピートで つけっぱなしで やってくれ」
高野君「は はい・・・」
あゆみ「あなた・・・・」
高野君が あゆみを 強く 抱き締めて キスを
あゆみ「うぅぅうぅぅ〜〜う!う・・う・・う・・」
ガクガクと 体を痙攣させて 逝ってしまってる あゆみ

高野君「あ〜たか坊との プレイどうでした?」
あゆみ「あ・・・・すごく 興奮するの・・・・あ!ああああーー」
まんこに 指を 入れられ
高野君「こんなの みんなが みてるなら 犯されちゃうよ!」
あゆみ「ああああ〜わかってる〜でも やめられないの〜ああああ〜」
高野君「今でも たか坊と 続いてるの!」
あゆみ「ああ〜〜わかんない〜〜ああ〜痛いよ〜ああああーー」
高野君は、たか君と プレイを してることに 怒ってるようです
高野君「わかんないって!呼ばれたら 行くの!ほら パソコン見て!」
あゆみ「ああああ〜だめ〜思い出すと!あーーいく!あ・・・・あ・・・・」

私「あゆみ 見た男が どうなるか 体で 教えてもらえ♪高野君 DVDは、流しっぱなしで 頼むよ♪」
高野君「はい!」
あゆみ「ああああーああああーー」

二人を 部屋に残して 私は、リビングで テレビを見ながら お酒を 飲み始めました

ピンポーン
誰か 来たのですが
あゆみの あえぎ声が 大きすぎて 出れません
ピンポーン ピンポーン
何度も チャイムを 鳴らすので
しかたなく 除き穴から 見てみると
奥さんが 立ってました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/17 (火) 18:27
少し いつもの 場所に
はります
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 あきお 投稿日:2017/01/17 (火) 21:12
初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いてます!
まだ写真はみたことはないですが、いつかあゆみさんとと妄想しながら興奮してます。
今後も楽しみにしておりますので、頑張ってください!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/18 (水) 10:01
玄関を開け
奥さん「どうも〜♪」
私「どうしたの!」
奥さん「あゆみちゃんから ラインがきて 家のバカが
来たから くればって♪」
私「そ そう!」

寝室から あゆみの あえぎ声が

奥さん「やってるんだ!」
私「う うん・・」
奥さん「おじゃまします♪」
奥さんが 寝室に 向かいました

寝室を 開けると
あゆみ「ああああーーすごい〜今日の高野君〜すごすぎーーああーーいく!あーー」
高野君が 一瞬こちらを 見ました
奥さん「何見てるの!」
あゆみ「あーーあーー○○ちゃん〜♪」
奥さん「あゆみちゃん〜♪来ちゃった〜♪」
高野君が キョトンと
奥さん「ちょっと どいてよ!」
高野君「何しに きたの?」
奥さん「あゆみちゃんに 呼ばれたからよ!どいて!」
高野君を 引き離す 奥さん

奥さんが 大切そうに あゆみを抱いて 体を 撫でてました

高野君「え!」
私「なんか ラインしたんだって・・・・」
ベットの上で あゆみの体を 舐め始めてる 奥さん
あゆみ「ぁぁ〜♪○○ちゃん どうしたの〜♪はぁ〜♪」
奥さん「ジュル〜こんな姿見たら おまんこ 熱くなっちゃった〜♪ジュル〜ジュル〜」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜♪ごめんね 今日 高野君の相手だったの・・・・」
奥さん「ジュル〜〜○○とは?」
あゆみ「主人に 聞かないと」
私「二人は 買い物とかランチとか 行って その後 やってるんでしょ!いつでも できるじゃん・・・・」
奥さん「夜は 夜で 違うの!ねぇ〜♪あゆみちゃん〜♪」
私「明日の夜 好きなだけ いいから」
あゆみ「だって♪」
奥さん「うん♪ジュル〜〜♪」
あゆみ「あ〜♪だめ 終わりだよ〜♪ああぁ〜♪かわいい〜♪」

高野君「止まんないですね・・・・」
私「高野君夫婦の 感覚が、おかしいんだよ・・・」
高野君「そうですか?」
私「家も おかしいけど・・・」

あゆみが 奥さんを ようやく なだめて
あゆみ「あなた〜すいません、おかしくしちゃって・・・」
私「まったく・・・」
あゆみ「○○ちゃん 一人は、かわいそうだったから・・・・それに 調教の為に 高野君いきなり来たから・・・・」
奥さんが ようやく パソコンに 気が付き 口を開けて、見てました
奥さん「すごい・・・・あゆみちゃん・・・・」
あゆみ「あ!見ちゃだめ!」
奥さん「・・・・・・・・」
私「みんなに 見られちゃうな〜♪」
あゆみ「あなた・・・・」
私「ほら 高野君も 見てるぞ!」
あゆみ「・・・・・・・・」

私「俺も ぬきたく なってきたから 奥さん使っていい?」
高野君「いちいち聞かないで下さいよ♪旦那さんとあゆみさんなら いっでも 構わないんですから♪家は、話し合って、お互い セックスだけの 感情は 無しに したんですから♪あいつの レズは、病気とかじゃ無いですからね!」
私「そうだけど 俺は 男だよ?」
高野君「あいつから 聞きました 旦那さんとは、ある程度 平気だって♪あゆみちゃんの 大事な人だって 思ってると あゆみちゃんの 大人の玩具に 思えるようになったって♪」
私「俺が 大人の玩具・・・・」
高野君「俺の事は 玩具にも 思ってくれないんですよ!まだ 玩具に 思われた方が いいですよ(笑)」
私「それにしても 奥さんどうするか・・・・」
高野君「見終わるまで 動きませんね・・・・」
私「だな・・・・酒でも 飲むか♪」
高野君「はい♪夜も 長いですしね♪」

消そうとしてる あゆみの手を つかんで パソコンを 見続ける 奥さん
あゆみ「○○ちゃん 離して!もう 見ちゃだめ!」
奥さん「・・・・・・・・」
私「あゆみ 諦めろ・・・俺と高野君は、酒飲んでくる・・・・行こうか」
高野君「はい・・・・」

リビングに 二人で行き
お酒を 飲み
私「仲良くは、してるの?」
高野君「セックス以外は すごい 充実してます♪」
私「あゆみ以外に 何人か セックス出来る 相手いるの?」
高野君「つくる来も 有りませんよ(笑)あいつとも たま〜に ゴムつきで やってますから 本当に たまーにですよ!しかも バックだけ(笑)」
私「フェラとか 無いんでしょ!」
高野君「はい♪俺が 自力で 勃起させて 勃起したら 部屋に あいつを 呼ぶんですよ♪」
私「そうやってたの!」
高野君「そうですよ(笑)あいつが 全裸で 部屋に 入ってきたら 何も言わずに 四つん這いになって 私が 入れるんです」
私「詰まんないだろ!」
高野君「一人で オナニーしてるよりは 100梅楽しいです(笑)」
私「だな・・・・」

奥さん「ショック・・・・」
奥さんと あゆみが 来ました
あゆみ「しょうがないでしょ〜主人を 喜ばせたいんだから〜」
奥さんが 肩を下げて 座りました
私「どうしたの?」
あゆみ「最近 あえなかったのは たか坊なんかに 取られてたからなんだって!」
私「そっちで へそ曲げてるのね」
奥さん「何で たか坊なの!」
まったく 高野君と 同じ
高野君「だよね!たか坊なんて ババーに もてるだけの ただの ガキだよ!」
奥さん「そうだよーたか坊が あゆみちゃんに 命令するのが 腹立つし!」
高野君「そう そこ大事!何で あいつが 命令できるわけ!」

二人が、いきがあってるのを 初めて見ました

あゆみ「だって〜しかたないでしょ・・・・あゆみ基本ドMなんだから・・・・」
奥さん「私もお酒!」
あゆみ「持ってくるね!」
奥さん「あんた 持ってきてよ!」
高野君「うん!持ってくるね」

高野君が あゆみと奥さんの お酒を持ってきて
また あゆみに 説教を

二人の 説教を聞いてると
高野君は、たか君が もてるのを 認めてるから あゆみを 近づかせたく無いようで
奥さんは、会ってくれないのが たか君の せいだと

あゆみ「ごめんなさい・・・はい・・・ごめんなさい・・・」
二人の どとうの攻撃に、謝ってるだけでした

私「そんなに ガミガミ言ってると あゆみに 嫌われるよ!」
その一言で
高野君「・・・・ですが・・たか坊ですよ」
一方 奥さんは、あゆみに 抱き付いて
奥さん「もう 怒らない〜〜」
あゆみ「かわいい〜♪ヨシヨシ〜♪」

私「高野君 寝室で お仕置きしてくれば〜♪」
高野君「はい!そうしないと おさまりません!」
私「パソコンは、つけっぱなしだからな!」
高野君「はい 解ってます」

二人が 寝室に

奥さん「あんなの見たら エッチな 気分に なっちゃった〜♪どうする?」
私「この酒 飲み終わるまで 舐めてろ!」
奥さん「はぁ・・・・はい〜」
奥さんが 私の ズボンから ちんこを 出して
奥さん「チュチュ〜♪こうゆう時は 何て言うの?」
私「舐めても いいですか だよ!」
奥さん「うん〜舐めてもいいですか」
私「綺麗にしろよ!」
奥さん「はい〜ジュル〜ウグウグウグ」

ちんこが 舐められない 他人妻が 俺のチンコだけは 生で 舐められる この 優越感

私「おいしいか?」
奥さん「ウグウグウグ〜まだ わからない〜でも なんか 気持ちいい〜ウグウグウグ」
私「他の男のも 舐めれるな〜」
奥さん「ウグウグウグ〜絶対に 舐めない!」
私「俺のだけ?」
奥さん「そうだよ・・・・♪ウグウグウグ」
私「ストップ!」
奥さん「ウグウグウグ!どうしたの?痛かった!」
私「危ない!また 本気で 惚れるとこだった!」
奥さん「(笑)面白いね♪ウグウグウグウグウグウグ」
私「あ〜〜意地悪かよ〜」
奥さん「ウグウグウグ〜意地悪だけど・・・いいよ〜あなたの 都合の良いときで 構わない〜○○も あいたいから〜ウグウグウグ」
私「あゆみが かなしむよ!」
奥さん「ウグウグウグ〜あ〜直ぐに そう言うんだから〜私だって 旦那さんと 会える時間が有ったら あゆみちゃんと 会うし〜」
寝室から あゆみの激しい あえぎ声が
奥さん「すごいね♪」
私「嫌じゃないの?」
奥さん「あなただって 嫌じゃないの?」
私「俺は、性癖だから!」
奥さん「私は、レズだから あゆみちゃんには やきもちやいてるけど あいつには 全く」
私「そう〜俺は いつも 興奮と嫉妬は するけどね!あ!この嫉妬が また 興奮を 重複するんだけど♪」
奥さん「少し わかるかも〜♪今あゆみちゃんに 嫉妬してるもん 私以外で あんなに 感じてって♪でも 明日それ以上に、気持ちよくしてあげて 私が 一番だって 教えてあげるの〜♪」
私「だいたい 俺の妻だからね・・・・」
奥さん「だから 私が 平気なんでしょ〜♪会うたびに あなたの事ばかり 話されてたら 自然と 親近感わいて 気が付いたら、私も好きかもって なっちゃってたんだから〜♪」
私「あゆみの お陰で 俺自信は 魅力ないって 事ね・・」
奥さん「しょうがないでしょ〜♪でも こうして 私を抱けるのは あなただけなんだよ〜♪入れたいな〜♪」
私「あ!ゴム 寝室だ!」
奥さん「生で いいよ!」
私「奥さん 安全日♪」
奥さん「奥さんって 呼ばないで!○○で いい」
私「○○・・・・呼びづらいね(笑)」
奥さんを 押し倒して 生で 始めました

あゆみのあえぎ声を 聞きながら してると
奥さん「あぁぁ〜あゆみちゃんの 声で 興奮してるの〜♪」
私「そ そんなこと ないよ!奥さんの まんこで」
奥さん「いいの〜♪あゆみちゃんの声で 興奮して〜♪私のまんこを 使って〜♪オナニーより お互い いいでしょ〜♪」
奥さんも あゆみのあえぎ声で 興奮してたようです

練っとりと 時間をかけて スローセックスを
奥さん「はあーーあーー♪いい〜♪ああーい!く!・」
あゆみの 悲鳴のような あえぎ声を 聞きながら
奥さんの まんこを オナホールに 使ってるこの 興奮
たまりませんでした
中に出すのは まずいので お腹の上に
私「いく!おーーおーーおーー」
奥さん「はぁはぁはぁ・・・すごい よかった・・・こんなに いかされたの 初めて・・・はぁはぁ・・・・あ!あゆみちゃんは もっと すごいけど♪男で こんなに なったのは 初めてよ♪」
私「はいはい あゆみには かないません」

あゆみのあえぎ声は、おさまりません

奥さん「すごいね!一回静かに なったのに?」
私「いった後 また あゆみの極上のフェラで 回復させられるんだよ♪」
奥さんが お腹の精子を 指ですくって
奥さん「これ 飲んでるんだもんね・・・・」
私「奥さんだって 最近 お掃除フェラ出来るじゃん♪」
奥さん「そのくらいなら 出来るけど」
私「あゆみが 俺の精子が 一番美味しいって 言ってくれるよ♪」
奥さん「・・・・」
私「味わってごらん!」
奥さん「う うん・・・・ペロン・・」
私「どう?」
奥さん「なんか 変な・・・・」
私が 二本の指で がっつり 精子をすくい
私「口開けて♪」
奥さん「うん・・・・あーー」
奥さんの 口の中に 精子を 滴混み
奥さん「ぅぅぅ〜」
私「まだ 飲むなよ!ほら まだ 残ってるから 口あげて!」
Sが 出てしまい
奥さんの口の中に 精子を 全部 入れ終わると
私「ゆっくり 飲んでごらん!」
奥さんが 頷き
奥さん「ゴックン・・・・ゴックン」
私「どうだ?」
奥さん「平気かも・・・・」
私「舐めろ!」
奥さん「うん・・・・ウグウグウグウグウグウグ」
私「勃起するまで やめるなよ!」
奥さんが フェラをしながら 頷きます

あゆみとの レズを 見ていて あゆみ以上の ドMだと 思ってたので

私「金玉も!」
奥さん「ウグウグウグ〜うん」
私「はいだろ!」
奥さん「はい〜ジュル〜ジュル〜」
私「あゆみの 旦那って事は 奥さんの 御主人様だよな?」
奥さん「ジュル〜はい・・・・そうなります」
私「舐めろ!」
奥さん「はい・・・ウグウグウグウグウグウグ」
私「もっと 舌を使え!」
奥さんに フェラを 教え込みました

酔いと 仕事の疲れで 知らない間に 寝てしまったようで

あゆみ「風邪引くよ!」
目が覚めると 毛布1枚で 裸で 奥さんと 添い寝してました
奥さん「あ・・・・おはよう・・・」
あゆみ「おはよう♪」
私「高野君は?」
あゆみ「会社から 電話があって 仕事に 行ったよ」
私「そう〜あ〜〜知らない間に 寝ちゃってた〜」
奥さんを見ると すでに あゆみに 抱きついてました
あゆみ「寒くない?」
奥さん「寒いから〜もっと ぎゅーってして!」
あゆみ「はいはい♪こうかな♪」
奥さん「うん〜♪あったかい〜♪」

私「あゆみ 途中で 寝ちゃったから ぬいて!」
あゆみを 取られてなるものかと 私も あゆみに だだをこねました
あゆみ「うん♪○○ちゃん ちょっと 待っててね♪」
あゆみが 来て
あゆみ「洋服脱いだ方が いい?」
私「そのままで いいから 舐めて!」
あゆみ「はい〜♪ジュル〜ウグウグウグジュル〜」
奥さんが 飛び付くように あゆみの顔の横に
奥さん「・・・・おいしい?」
あゆみ「ウグウグウグ〜おいしいよ〜♪ウグウグウグ」
私「奥さんに フェラのテクニック 教えてやって!」
あゆみ「ウグウグウグ〜あ〜教えてほしい?」
奥さん「別に 私は、しないから いいよ!」
私「俺が 気持ちよくなりたいの!」
あゆみ「ほら やってみて〜♪」
奥さん「う うん・・・・ウグウグウグウグウグ」
あゆみ「○○ちゃんは 綺麗なんだから もっと ねちっこく 相手の 顔を見てあげて!」
奥さん「ウグウグウグ〜ウグウグウグ」
私を 見詰めます
あゆみ「ほら 金玉も 舐めさせてもらって〜」
奥さん「ウグウグウグ〜はい〜♪ジュル〜ジュル〜」
あゆみの 命令で 一気に ドMに
あゆみ「そのまま アナルも!」
奥さんは、躊躇なく アナルを 舐め始めました
あゆみ「あゆみの アナル 舐めてるときと 同じで いいのよ♪○○ちゃん 上手なんだから」
奥さん「はい〜うぅぅぅ〜〜ジュポジュポ〜うぅぅぅ」
すごい吸い付きの後 舌を 押し込んで 舐め回す 奥さん
あゆみ「上手〜♪あ〜あゆみも 我慢できない〜♪ウグウグウグウグウグウグ」
あゆみが フェラを し始め
私「あゆみ!いっちゃうよ!」
あゆみ「ウグウグウグ〜あ〜いいよ〜♪ウグウグウグジュルジュル〜ウグウグウグ」
極上フェラ
私「いく!おーーーおーーー」
あゆみが 飲まずに 口の中に ためて
何も言わずに 奥さんを 起こし 目で 合図すると
奥さんが 上をむいて 口を 開けました
あゆみ「はぁ〜〜♪」
奥さんの 口の中に 精子を 滴混み
あゆみ「○○ちゃんだから 飲ませてあげるのよ♪」
奥さんが 口を開けながら 頷きます
あゆみ「口の中で グチュグチュして〜♪ほら はやく〜」
奥さんが 口を閉じて グチュグチュすると
あゆみ「そう〜♪御主人様の 味と 香りを 楽しむの〜♪あ〜ゆっくり飲んでごらん〜♪」
奥さん「ゴックン・・・・ゴックンゴックン・・・・」
飲み終わると あゆみは、キスを
奥さん「うぅぅぅ〜♪ジュルジュル〜」
体が 痙攣し 奧さんが いってました

あゆみ「うぅぅぅ〜♪かわいい〜○○ちゃんだから 御主人様の美味しい精子を 飲ませてあげたんだからね♪」
奧さん「は はい〜♪ありがとうございます〜あゆみ様〜♪」
あゆみ「御主人様にも お礼を言いなさい♪」
奧さん「はい〜♪御主人様 ありがとうございます〜♪」
あゆみ「ほら 綺麗にして!」
奧さんが フェラを 始めると
あゆみ「○○ちゃん 指舐めて!」
奧さん「ウグウグウグ〜はい♪」
あゆみの手を 両手で持って 人差し指を 口の中に
あゆみ「三本!」
奧さんが 三本 入れると
あゆみ「ちんちんだと 思って 舐めなさい!」
奧さんが あゆみの 指を フェラ
あゆみ「う・・・・違う!」
あゆみが 奧さんの 手を取り 指をフェラ
あゆみ「ウグ〜ジュルジュルウグウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜わかる?」
奧さんが 頷き
あゆみ「うん♪そう♪御主人様が 好きなやつよ♪後吸ってみて あ、だめ 吸うだけじゃ ダメなの」
あゆみの フェラレッスンが 本格的でした

あゆみ「御主人様の 舐めてみて!」
奧さん「はい・・・・ジュルジュル〜ウグウグウグジュルジュルウグウグウグ〜」
私「あ!あーーいい〜♪」
あゆみ「ご飯 準備するから 待っててね♪」
奧さん「ウグウグウグ〜あ!私も 手伝う!」
あゆみ「勃起させといて!あゆみが 入れたいから!わかった?」
奧さん「はい♪ウグウグウグ〜ジュルジュルウグウグウグ」
あゆみが 台所に
私「いい〜あ〜〜美味しい?」
奧さん「ウグウグウグ〜はい〜御主人様のおちんちん 美味しいです〜♪ジュルジュルウグウグウグ」

あゆみに 抱いてもらえると 思って 興奮してる 奧さん

私「入れるぞ!」
奧さん「ウグウグウグ・・・・だめ!あゆみ様が 入れるために 立たせたんだから!」
私「俺が 御主人様だよ♪ほら 乗れ!」
奧さんを 抱き起こして 無理矢理 入れ ピストンを
奧さん「うぅ〜だめ〜怒られちゃう〜お願い〜やめて〜あぁぁぁ!うぅぅぅ〜」
顔を 横にふり 声を 出さないように 我慢する 奧さん
私「嫌がってる割には まんこも ビショビショだし 凄い感じてるな〜」
奧さん「うぅぅぅ・・・・だめ〜!あぁぁ〜お願いします〜〜ぁぁぁ・・うぅぅぅ」
あゆみ「あ!駄目だよ!!」
その声で
奧さん「あ!いく・・・・あ・・・・あ・・・・」
あゆみ「○○ちゃん 離れて!もぉーー!」
奧さん「あ・・・・す すいません・・・・あ・・」
あゆみ「ちんちん 舐めといてね!今は、あゆみのって 言ったでしょ!」
奧さん「は はい・・・・すぐに 綺麗にします・・・」
奧さんが フェラを 始めると
あゆみ「あなたも 駄目でしょ!あゆみが 入れたいって 言ったんだからー」
私「ごめんごめん♪つい 奧さんのフェラが 上手くなって」
あゆみ「あゆみが 入れてから ご飯ね!○○ちゃん どいて!」
奧さん「ウグウグウグ〜はい♪」
あゆみが 上に またがり
あゆみ「あ〜♪あ・・・・ああああ〜♪あなたのおちんちんが 一番好き〜♪ああああ」
凄い 激しい腰使い
奧さん「あ・・・・綺麗・・・・」
うっとりと あゆみを見詰める 奧さん
あゆみ「ああああああーーいく〜♪ああーーーあ!あーーあーーあなた〜止まらないよ〜♪ああああ」

奥さんの 調教には あゆみのセックスを 見せてやるのが 一番です
あゆみ「あなたに ちんちん入れて貰えるだけで あゆみは、幸せです〜♪ああああ〜あなた〜♪あゆみだけの ちんちんだよ〜あなたの為なら 何でもするからね〜ああああああーーいく〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

あゆみの セックスには かないません
気持ちよすぎて 奥さんを 構う暇が ありませんでした

私「いっちゃう!」
あゆみ「○○ちゃん 御主人様の おちんちんくわえて〜♪」
奥さん「は はい!」
奥さんが あゆみの お尻に回ると
あゆみ「あなた〜♪○○ちゃんの 口に 出してやって〜♪ああああああーー」
高速ピストンをして 抜きました
あゆみ「○○ちゃん!」
すぐに 奥さんが くわえ
私「いく!おーーーおーーー」
奥さん「ぅ・・・・う・・・・」
あゆみ「そのまま 飲みながら お掃除フェラも するのよ♪」
奥さん「ウグウグ〜ゴックン〜ゴックン・・・ウグウグウグ」
あゆみ「ご飯持ってくるね〜♪」

あゆみは、朝御飯を
奥さんは、フェラをしながら 自然と まんこを 触ってました

あゆみ「準備できたよ♪」
奥さん「ウグウグウグ〜あ・・・・はーい♪」
上着を着て あゆみの隣に 座り べったり
この 奥さんの 変わりようも すごい

ご飯を 食べてると
高野君が 戻ってきて
あゆみ「平気だったの?」
高野君「お客様の所に 品物が 届いてないって 言うから 慌てましたが 先方さんの 確認ミスでした(笑)」
あゆみ「そう♪ご飯 準備するね♪」
高野君「平気ですよ!」
あゆみ「お仕事して 帰ってきたんだから ちゃんと 食べないと駄目よ♪待っててね♪」
あゆみは、自分の食事を とめて 高野君の 食事の準備を
奥さん「何で 戻ってきた!」
高野君「え!思ったより すぐに 終わったから!え!駄目だったの!」
私「なんか 高野君とあゆみが 夫婦みたいで 嫌だよね〜」
奥さん「うん〜あゆみちゃんが、あんたの為に 何かすると 何か ムカツク!」
高野君「夫婦みたいって〜♪なんか 嬉しいな〜♪」
奥さん「話聞いてないし!」
高野君「え!何か言った!」
奥さん「あーームカツクー何なん こいつ!帰れ!」
高野君「お前の 家じゃないだろ!だいたい お前が 来たから おかしくなったんだろうが!」
奥さん「お前 言うな!」
高野君「あ!ごめんなさい・・・・」
奥さん「帰れ!」
私「本当に なかいいね♪」
高野君「そうですか〜♪」

結局 口喧嘩も 高野君は、嫌いじゃないみたいです

あゆみ「ご飯これで 最後だけど 足りる?炊こうか?」
高野君「足ります♪うわ〜♪鯵ですか〜♪うまそう〜♪頂きます〜♪」
あゆみ「どうぞ〜♪お味噌汁 熱いから 気を付けてね♪」

また 自分のご飯を 食べ始めると
食べ終わった 奥さんが あゆみに 膝枕し始めますが
何も 気にせずに 頭を 三回撫でてやり ご飯を 食べ始めるあゆみ

奥さんは、膝枕で 甘えて あゆみは、高野君と 話ながら ご飯を食べ 高野君も 奥さんなんて 見もせずに あゆみの 料理を 誉めまくって 食べて この光景が
何となく ホットします

結局
奥さんに 1日あゆみを 奪われって 言うか
さらわれて あゆみが、帰ってきたのは 夜中の 1時でした

あゆみ「ごめん 起こしちゃったね!」
私「お帰り・・・・一人?」
あゆみ「うん♪泊まる泊まる 駄々こねて 大変だったよ!今日は、あなたと 寝たいから どうにか 帰した♪」
私「あの二人が来ると いつも バタバタになるな!今度から 一人づつだな♪」
あゆみ「うん♪そうだね♪」
私「どこに 行ってたの?」
あゆみ「ショッピングして すぐに ホテル♪○○ちゃん
はやく エッチしたいからって 全然 洋服とか 選んでくれないんだよ(笑)」
私「どうだった?エッチ」
あゆみ「○○ちゃんを 失神させてやった〜♪本当に かわいいよ〜♪」
私「高野君は、どうだった?」
あゆみ「完璧に やきもち!とにかく たか君と やってることが 嫌で しょうがないみたい もう 会うな会うなの 一点張り!そのお陰で 野獣のような セックスしてもらえたから 最高だった〜♪あゆみが 途中から 覚えてないもん!」
私「もう一度 二人で 会おうって 言われたろ?」
あゆみ「う うん・・・・言われた」
私「会いたい?」
あゆみ「会いたくないって言ったら 嘘になるけど 今の関係が 一番いい♪」
私「高野君の事は 好きなんだろ?」
あゆみ「・・・うん 他の男の人とは 違うかな・・」
私「あゆみの 高野君に対する 態度見てて わかるよ♪でも それでいいよ♪四人で居ると 何か 楽しいし 変態同士 集まると ほっとするよ♪」
あゆみ「あなた〜♪あゆみも 楽しい〜♪あ!高野君の事 好きだけど あなたは 別格よ!愛してるの 重みが 違うからね!」
私「わかってるよ♪俺も 奥さん抱いて 気持ちいいけど あゆみと セックスすると 吹っ飛んじゃうもん(笑)」
あゆみ「また 吹っ飛ばしちゃうよ〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグ〜ジュルジュルウグウグウグ」

高野君も 奥さんも 私も 結局 あゆみに 夢中でした
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/18 (水) 10:06
少し
いつも場所に はりますが
奥さんとあゆみの 画像なので、すぐに 消します
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ちびおに 投稿日:2017/01/18 (水) 12:31
あー!奥さんもみてみたかった…また今度あゆみちゃんとのツーショットお願いします!
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/18 (水) 17:15
とうとう あゆみの エロ動画の 鑑賞会
私は ドキドキしながら 連絡を 待ちました

連絡が来たのは 23時
たか君
(鑑賞会 終わりました 自慢できて 気分はよかったですが、あゆみさんの 評価は もう 変態のやりまん妻に なりました・・・みんなも こんな 変態なら すぐに 出来ると あゆみさんを 本気で ねらってます・・・これで よろしかったのでしょうか・・・・)

(必ず あゆみは、たか君に ぞっこんに、なりますよ♪)
たか君
(何か 罪悪感しか なくって・・・・)

(少し 様子を見て 連絡します♪)
たか君
(はい・・・・)

あゆみは、何も知らずに
ジムに 行きまして

仕事が 終わり 帰ると
あゆみ「・・・・あなた」
私「どうした?」
あゆみ「ジムで ○○さん わかる?」
私「わかんない」
あゆみ「○○さんに 動画見たよって・・・」
私「そうなの!」
あゆみ「・・・・オナニーダンスしてよって・・・・」
私「見せたのか?」
あゆみ「見せなかったよ!」
私「でも 仕方ないよな」
あゆみ「うん・・・・」
私「どうした?後悔してるのか?」
あゆみ「してない・・・すごい ドキドキしてる・・他にも 見せたのか 知りたい・・・」
私「ちんこ 舐めるか♪」
あゆみ「はい〜あなた〜あゆみ こんなに ドキドキしてるのに おまんこから お汁が 止まらないの〜ジュルジュル〜ウグウグウグ〜」
私「こんど 言われたら オナニーダンス 見せてやれば!」
あゆみ「ウグウグウグ〜だめ〜そんなのは だめよ〜ウグウグウグ〜」
私「たか君に 会いたいか?」
あゆみ「ウグウグウグ〜はい・・・会って 聞きたいです・・・・」
私「また 撮られるよ いいんだね♪」
あゆみ「はい・・・・」
私は ラインを たか君に 送り
会うことに

私は ラインで 動画を 弱味に 奴隷として 使ってごらんと 入れときました

たか君のアパートに、つくと
あゆみ「あなた・・・やっぱり あなたが、聞いて」
私「だめだよ この事は 自己責任で いこうって 約束したろ 何があっても 愛してるから あゆみも 自分の考えで 正直に!」
あゆみ「は はい・・・・」

中に 入ると
たか君「さっそく 始めますか♪」
あゆみ「あなた・・・・」
私「この部屋に 入ったら たか君の物って 約束してるから 俺は 何も言えないよ♪」
たか君「あゆみさん 脱いで!」
あゆみ「・・・・たか君!○○さんに 見せたでしょ!」
たか君「○○さんだけじゃないよ!ほら」

カメラの 画面で 鑑賞会の動画を 見せました
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・○○さんと○○さんも・・」
たか君「他の人にも 見せてやる予定だよ♪」
あゆみ「・・・・・・・」
たか君「ほら 脱いで!」
あゆみ「・・・・はい〜ぁぁ・・・・」
あゆみの 素直な 返事に 驚きと ホッとした 笑顔で 私を見ました

全裸になると
たか君「寝て!」
あゆみ「・・・・・・・」
たか君「セックスは 誰とでも 出来るよな?」
あゆみ「・・・・」
両手で 口を隠して 目だけを
たか君「みんなに 見せるんだから 手をどけて!」
首を横に降る あゆみ
たか君が 強引に 足を 開いて ちんこを 入れました
あゆみ「ああ〜だめ〜ああああぁぁ〜」
たか君「気持ちいいだろ!」
あゆみ「ああああ〜うん〜気持ちいい〜ああああ〜」
たか君「ほらーーみんな 逝く時の顔が 可愛いって 言ってたぞ!」
あゆみ「ああああああ〜〜いっちゃうよ〜いっちゃう〜〜ああああ〜いく!あ〜〜あ〜〜」
カメラから 目を離さない あゆみ
たか君「逝くぞ!どこがいい!」
あゆみ「ああああ〜あゆみの中に 出して〜ああああ〜」
たか君「いく!おーーーおーーー」
あゆみ「ああああぁぁぁぁ・・・・すごい!あ、あ、あ、あ、」
たか君「ためてたから いっぱい 出たよ♪」
あゆみ「う うん すごい 入ってきた・・・・」
あゆみを 舐めるように 撮影
たか君「まんこ 見せて!」
あゆみ「・・・・はい・・」
たか君「凄いよ・・・・あゆみさんの中で 1つに なれたよ・・・・」
あゆみ「・・・・はい」
すごい量の 精子が 出てきました
たか君「こらも みんなに 見せていいよね♪」
あゆみ「はい・・・・」
たか君「フェラも 見せてやろう!」
あゆみが 起き上がり フェラを 始めました
あゆみ「ウグウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜おいしい〜ジュルジュル〜ウグウグウグ」
たか君「あ〜♪すごい フェラ好きだね♪」
あゆみ「ウグウグウグ〜大好き〜ジュルジュル〜」
たか君「本当は 倉庫で みんなの 舐めたいんでしょ?」
あゆみ「ウグウグウグ〜はい〜舐めたい〜はぁ〜あゆみ我慢してるの〜ジュルジュル」

カメラから 目をそらさずに フェラを 続ける あゆみは、カメラの向こうの 見てくれてる人に 話しかけてました

たか君「こんど やろうよ♪」
あゆみ「ウグウグウグ〜やりたい〜みんなの おちんちん 舐めたいの〜ウグウグウグジュルジュル〜」
たか君「誰でも いいの?」
あゆみ「ウグ〜誰でも平気〜ちんちんさえ 舐めさせてくれれば あゆみは、誰でも 平気〜ウグウグウグ〜」
たか君「この 動画 みんな 見るんだよ」
あゆみ「ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜あ!いく!あ〜〜あ〜〜あ〜ジュルジュル〜ウグウグウグ」
たか君「フェラしてて 逝くのかよ!すげ・・・・」

あゆみ「ウグウグウグ〜ジュルジュル」
たか君「あ!逝くぞ!おーーーおーーー」
あゆみ「グガ!ジュルジュル〜ウグウグウグ〜」
あまりの 量と 勢いよく出たので
口の横から 精子が 漏れてしまいました
あゆみ「ゴックンゴックン・・・・ウグウグウグ」
絞り出して 横になった あゆみ
たか君「全部 飲もうね♪」
あゆみ「はい〜」
たか君が 口の回りの 精子を 指で 口の中に 押し込みます
たか君「おいしい?」
あゆみが 指を 舐めながら カメラ目線で 頷きます
たか君「全部 飲めたね♪」
あゆみが たか君の指を 吸い込んで 離しません
たか君「本当に 精子が 好きなんだね!」
あゆみが 頷き
たか君「みんなに これ見てもらいたいの?」
あゆみが 頷きました

この日の 撮影は、これで 終わり 帰宅
あゆみ「あなた・・・・」
私「謝らなくって いいんだよ♪あゆみの 意思で こうなったのが 嬉しいよ♪俺が のぞんでる 女に 近付いてるよ♪」
あゆみ「こんな 自分の 刺激の為に あなたの 意見も聞かないで あんな 姿を さらしてるのに・・・・」
私「あゆみの 意思で やってるのが いいんだよ♪興奮してるよ 俺は!」
あゆみ「あなた〜♪あゆみも こんな興奮初めてなの・・みんな 見てたよ・・・・」
服を 脱ぎ始めてる あゆみ

あゆみが 理性も 壊れて 私の求めてる 変態に 近付きました
[Res: 119852] Re: あゆみの その後 ボン 投稿日:2017/01/18 (水) 17:16
少し いつもの場所に

はります

[121756] 妻の過去、現在。 JJ 投稿日:2017/01/17 (火) 17:18



私は33歳、妻は理香子30歳、結婚3年目の共稼ぎ夫婦です。

子作りに励んだ時期もありましたが、結果は妻の方に問題があり、夫婦で話し合った結果、自然の流れに任せる事になった。

子供が出来たら家庭に入る約束だったが、そんな事情により、妻は今現在もバリバリと仕事を続けている。

夫婦生活は週一くらいで、至ってノーマルで、妻も特に不満をもらす事はなかった。

休日は二人で買い物に出掛けたり、お互いの友人と遊んだりと、ごく普通の夫婦生活を過ごしていた。

そんな妻の異変に気が付いたのは半年前。
異変と言うよりは、違和感の方が正しいが、妙に艶っぽくなり、夜の方も積極的になり、頻繁に求めてくる様になった。

「貴方…。今夜もね…。」

妻は残業で帰宅が遅くなったにもかかわらず、シャワーを済ませてベッドに潜り込んできた。

「今夜もか?最近毎晩だよ!」

「だって仕事でストレス溜まるのよ!ストレス発散!」

妻はいつもそう言うと布団に潜り、私の物をくわえ始め、貪る様に音をたてる。

以前は私がリードして、妻は受け身だったが、今は妻がリードしてくる。

舌使いも巧みになり、竿、玉、肛門と以前では考えられない奉仕をしながら、自分のアソコを弄る。

感度も上がり、騎乗位で自ら狂った様に腰を振り、叫び声を上げながらイキ果てる。

女性は年代が上がると性欲も増すと聞いた事があるが、単に性欲旺盛なったとは思えない妻の変化だった。

そんな違和感を持ちながら一ヶ月が過ぎ、妻の性欲は増すばかりだった。

その間、違和感は不安に変わり、不安は疑惑に変わり、私は妻の近辺に疑いの目を向けた。

ただ、誰かに頼むあてもなく、その相手にたどり着くまで半月を要した。

結婚式にも出席してくれた当時の妻の上司、今は部署は違うが部長の「沢田氏」。

沢田部長とは毎年年賀状のやり取りがあり、その年賀状の住所からコンタクトを取る事が出来た。

もちろん妻には内緒で、相談があると話し、仕事帰りに喫茶店で待ち合わせをした。

「どうも、お久しぶりです。その節はいろいろとお世話になりました。」

「こちらこそ。結婚式依頼だけど、夫婦仲良くやってる様だね。」

「はい。子供はまだですが…。」

「それは理香子君から聞いてるよ。まあー焦らずに。ところで相談事とは?」

妻は子供の事は沢田部長には話してた様で、沢田部長はそれ以上は何も言わなかった。

「実は、最近妻の様子が少し変わってきて…。私の思い過ごしかも知れませんが…。」

「様子が変わったとは、どう言う事かね?」

「恥ずかしい話ですが、妻の性欲が尋常でないのです。毎晩毎晩求めてきて。様子がおかしいのです。」

「それはそれは、のろけ話だな!」

沢田部長は笑顔を見せた。

「まあー女性は歳を重ねる毎に開花して行くからな。頑張って応えてあげるといい。」

「応えていますが…。それだけでは無い様な気がして…。妻を疑ってしまって…。」

「それは考え過ぎではないかね。理香子君はご主人を裏切る様な子ではないと思うよ。」

「はい。そうあって欲しくて今日ご相談に…。」

「そう言う事か。私に理香子君の素行調査を?」

「はい。こんな事お願い出来るのは沢田部長しか居なくて…。お願いします。」

沢田部長は暫く考えていたが、ゆっくり口を開いた。

「わかった。当時の部下がまだ理香子君の部署に居る。一週間時間をくれ。」

「有難うございます。妻には内緒で、宜しくお願いします。」

「君の思い過ごしだろうけど。」

沢田部長は笑いながらそう言い、一週間に会う約束をして別れた。

一週間後、妻の過去、現在の全てが沢田部長の口から聞かされる事に…。
[Res: 121756] Re: 妻の過去、現在。 おの 投稿日:2017/01/17 (火) 23:34
興味深い内容です。
続き期待します!

[121685] 母が…。 美代子の息子 投稿日:2017/01/14 (土) 16:10
当時の母の年齢は43歳で中年おばさん。
お世辞にもスタイルは良いとは言えませんが、バストは貧乳、尻もデカかった。
部活を終え、家に帰ると、見覚えのあるバイクが停まっていて、友達が遊びにきているのが分かりました。
急いで、玄関に入ると、いきなりバンと大きな音がしたかと思うと、少しの静寂があり、
「ヤメテェ…」
微かながら、母の声はそう言ってた気がし俺は、何事かと思いながら、様子を伺うと、
体勢を崩した母に上から覆い被さると、嫌がる母に乱暴に口づけし、
右手で荒々しく母の胸をまさぐり、上着を乱暴に脱がし始めてたんです。
「イヤァ・・・許してぇぇ」
右手でガードしようとしたものの、両手を封じられ、友達は母の胸に顔を埋めると、
「プニプニで柔けぇなぁ・・・なぁ、やらせろよ!!」
そう言うと、素早く立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを母の顔へと近づけた。
母は慌てて顔を背けるも、友達は強引に母の顔を向かせ、
「オラ、しゃぶれよ!」
軽く母の頬を叩くと、母は泣きながら口を開き、嫌そうな顔で友達のチンポを口に含んだ。
母の髪を掴みながら、荒々しく母の頭を前後に振り、
「ほら、もっと気持ち良くさせろよ!!」
母はゴホゴホ咽せ、チンポを口から出すと、
「もう、もう許して下さい!無理です!!」
「無理だぁ!?しょうがねぇなぁ・・・お前のマ○コで勘弁してやるよ!」
「エッ!?な、何を?・・・イヤァァ!ヤメテェェェ!!!」
友達は無理矢理母を押し倒すと、荒々しく母の服を脱がしに掛かった。
セーターを捲られると、母のベージュ色したブラが露わになる。
そのまま荒々しく顔を埋め、母のオッパイの感触を楽しんだ。
「イヤァ、イヤァ、ウゥゥン」
友達は母の耳元に何か囁くと、母は放心したようにされるがまま…。
「そうやって大人しくしてりゃ良いんだよ!」
友達は時折嗚咽する母を四つん這いにし、母の尻をピシャンと叩いた。
「オラ、もっと尻上げろ!!」
「痛い!お、お願い、乱暴にしないでぇ・・・ウッ、ウゥゥゥ」
母はポロポロ泣きながら、言われるままお尻を高々上げると、
母のパンツを指で撫でた。
母はビクッと身体を動かすも、恐怖で抵抗する事が出来ないようだった。
「何だよ、パンティもあんまり色気無いなぁ?」
「中身はどうだ?」
そう言うと、友達は母のパンツを太股まで下ろした。
母はアッと小さく声を出す。
母のマ○コに無理矢理挿入する。
「イヤァ、痛い、痛いです!」
「ウルセェ!ほら、ほら、ほら!!」
挿入した友達は母の尻を叩きながら腰を振り続ける。
母は嗚咽しながら口を押さえて堪えている。
「何だ?もっとアンアン喘げよ!俺のチンポ気持ち良いですって言ってみろ!!」
母の髪の毛を掴み母を脅すも、遂には母は泣くことすら止め、無言のまま社長に犯され続けた…。
がむしゃらに腰を振りまくり慌てて引き抜くと、母の尻に精液をぶっかけた。
「中に出さなかっただけ感謝しろ!」
そう言うと、母に無理矢理チンポをしゃぶらせキレイにさせると、カメラを取りだし、母の裸を撮った。
「警察に言いやがったら、この写真バラまくからな!分かったか?」
「は、はい・・・・」

[90960] 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/10/26 (土) 14:03
50前の勤め人です。仕事がとにかく忙しくて、家族は多いのになかなか家族サービスする
時間を持てない父親失格男ですが、夫婦関係は円満で、こんな年齢で恥ずかしながら出張等
が無ければ週に3回は妻を抱いています。妻は47歳ですが、子供は4人、一番下は幼稚園です。

妻とは社内結婚で、当時から人気のあった妻を射止めることが出来たときは宝くじに当たった
気分でした。その頃は待合せ場所に先に着いた妻がナンパされてたり、街中でもすれ違う男の
妻への視線を感じたり、そんなことがよくありました。

のろけ話で申し訳ありません。そんな可愛い妻でも子供が産まれて、年齢を重ねて、体型も少
し緩んできました。ナンパされたり、そういうことを聞かなくなったのは、子供と一緒にいる
ことが多いせいだけじゃないと思ってました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 玉木 投稿日:2013/10/26 (土) 14:11
続き宜しくお願いします。週3凄いですね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろし 投稿日:2013/10/26 (土) 17:52
意味ありげな話ですね
凄い展開が待っているのですかね
思っていたがですが、長年浮気をしているとかですね
きれいでしかもセックスも好きな女性を射止めたのだから少しは我慢ね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/10/26 (土) 19:14
一般的な47歳の女性と比較したら、妻はずっと若く見えるし、OL時代の妻を知っている会社の
同僚や先輩、上司などは「相変わらず美人だ」と驚いてくれますが、さすがにこの年齢ですから
妻の若い頃を知らない人の目から見たらそこまで魅力的に映ってるわけがないと勝手に思い込ん
でいました。

そうではないんだと気付いたのは深夜にタクシーで帰宅したときのことでした。酒席の後で、少
し空腹だったので自宅近くのコンビニ前で車を降りました。店の前には数人の中学生くらいの男
子5人がしゃがみ込んで談笑していました。店に入るときに聞こえた彼らの声は「セックスしたい」
みたいな話題で、そういう年頃だなと覚えてる程度で、当たり前の話、大した興味も湧きません
でした。しかし、店を出るときに耳に入って来た会話は一気に酔いを冷まさせるものでした。

「俺も山崎のお母さんなら10発くらいできそう」・・・。次男と同じ中学の生徒達だったようで
すが、妻のことではないかもしれない、山崎なんて珍しい名前じゃないしとも思いましたが、買っ
ものをカバンに入れる素振りをしながら、そんなことは普通はしないのですが、背中で彼らの話に
聞き耳を立てていました。「山崎んち、すぐそこのマンションだから押し入って犯してやろうか」
「俺らの母親も同じ年代だけど、違う生き物だろ」・・・
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 遊戯 投稿日:2013/10/27 (日) 01:52
続きが気になりますね。奥様、中学生に犯されてしまうのでしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/10/28 (月) 00:38
さすがに中学生、子供です。他人の家に押し入って強姦するなんて実行できるわけもありません。それでも、
そんな年端も行かない牡でも、妻がそういう対象で見ているという事実に、私は軽い衝撃を受けました。男
子中学生に妻が犯されて悶える姿を想像して興奮を覚える、というよりも、そのときはそういう目で見られ
ることもあるから、子供の友達とはいえ接する時は隙のないようにしなさい、と妻に伝えないといけないか
な、そういう思いはありました。

10代そこそこの牡がずっと年上の牝に勃起するということには、軽い衝撃と警戒心を感じましたが、もっと
はるかに動揺したのは彼らの話で「カネモー、メグちゃんママと合体したって自慢してるけど、あれ妄想?」
という言葉が耳に入って来た時です。メグちゃんとは、私の下の娘のことでしょう。カネモーは日中自宅に
いることが少ない私でも知ってました。近くの修理工場で働きながら、自治会の役員で夏祭りの準備など、
率先して働いて、幼稚園や小学生の登下校などでも横断歩道などで安全指導してる30代の大柄な男でした。

運動が得意で、スポーツ少年団の指導や、夏は子供のプールの指導も無償でやってる真面目な印象でしたが
牛のような容貌で不細工、名前が金山ということで子供達がカネモーと呼んでいるのも知っていました。不
器用で真面目そうで、挨拶程度しか言葉を交わしたことが無いものの、頭は鈍そうだった彼が、まさかとい
う思い。それでもぶっとり逞しく大柄な金山を改めて思い浮かべると、独身で精力絶倫、抑えきれない凶暴
な性欲のはけ口に、妻が...という推測も頭にもたげてしまいました。

中学生の一人の言葉は胸に刃物を突きつけられたようなショックでした。「みどり、ヤラれてるかもよ。あ
んな男、相手にしないと思うけど、カネモーがあのマンションに入って行くの何度も見たことあるから。み
どりとヤリまくってるとしたら羨ましいな、俺にもやらせてくれないかな」。子供の名前、妻の名前、もう
間違いありません。それでも、所詮は男子中学生のヨモヤマ話です、マンションに入ったといっても私の部
屋まで行ったかどうか外からはわかりっこありません。しかし、私の頭の中はもう、グチャグチャでした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 タマラン 投稿日:2013/10/28 (月) 05:35
マジ興奮しますね。奥さんヤラレたんですね 続き宜しくお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ガタオ 投稿日:2013/10/28 (月) 15:13
すごく興奮するお話しですね
美貌の熟奥様がどのように犯されたのか
とても興味がそそられますね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/10/29 (火) 01:51
結婚前、会社の中でも妻はあらぬ噂がたてられることもありました。「重役の性欲処理用の女だ」「取引先の
責任者へ肉接待させられてる」・・・「みどりと寝た」と言う男もいました。全部、興味本位のデマカセ、嘘
でした。今回、耳にしたのは夜中のコンビニ前で時間つぶししてるガキんちょ、男子中学生たちです。面白が
って根も葉もない噂を勝手気ままに話しているとしても何の不思議もありません。

ただ、若い幼い男子中学生の目からも妻が性欲の対象として見られていること、子供だからと隙を作らずに子
供の友達が遊びに来た時も、暑いからといって露出の多い部屋着とかはNGだよということはやんわり伝えまし
た。妻は笑って「男子中学生なんて半分ふざけて言ってるんでしょ、それに、そういうところは慣れてるし、
ちゃんと気にしてるから大丈夫」と全く落ち着いた様子で、私も少し安心しました。

深夜のコンビニのことなど忘れかけていた、ある日。時間は午前11時過ぎでしたでしょうか。出張先の悪天候
で仕事が順延になって、羽田から急遽帰宅した私は2階(メゾネット型のマンションです)の書斎に上がって、
会社に「今日はそのまま休む」と連絡して、書類に目を通していました。子供達は学校や幼稚園、妻もその送
迎でしょう、家には私一人でした。玄関のカギを開ける音がしたので、妻が帰って来たと思った私は「九州、
大荒れで出張延期になったよ」と書斎から言いました。

妻の返答はありません。ただならぬ雰囲気に、すぐ気付きました。玄関でバタバタ暴れる音、「今さら抵抗して、
何考えてるの?俺を本気で怒らせるなよ」という男の低い声。妻の声は弱々しくて良く聞き取れませんが、途切
れ途切れに「家ではもうやめて下さい」「昼間から誰に見られてるか分からないし、やめて下さい」と取り乱し
て嘆願してるのがわかりました。私の全身は凍り付きました。どうしてすぐに110通報しなかったのかわかりま
せん。男と妻の声と、バタバタ乱れた足音が玄関から廊下、居間へと動きます。

「誰に見られてるかわからない?じゃ、はっきり見せようか?外でヤラレたいのか?なぁ、みどり?」太くて低
い男の声。書斎で固まっていた私は、恐る恐る書斎のドアを静かに静かに、少しだけ開けました。居間で妻が乱
暴されているのなら、吹き抜けから見下ろせるはずです。「いい、マンションだよな、羨ましいねー。ベランダも
広いし、そうだ、ベランダのデッキで交尾しようか?」大柄な男の背中が見えました。その前に、ひざまずいた
つまの姿は、男の大きな体でチラチラしか見えません。パン!と鋭い音が響きました。男が妻の頬をビンタした
のです。妻の屈辱に押し殺した、弱々しく、か細い声が聞こえました。

「外は許して下さい。金山さん、ここで、みどりと交尾して下さい」。
極限の緊張と戸惑いで、私はふわっと宙に浮いたような錯覚を覚えました。あの、しっかり者で気の強い、妻の、
信じられない姿は現実とは思えませんでした。白昼夢かと、一瞬本気で考えました。しかし、悲しいかな、それ
は残酷な現実でした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 匿名 投稿日:2013/10/29 (火) 06:57
どんな展開になるか、気になります。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ガタオ 投稿日:2013/10/29 (火) 18:32
奥様、無理矢理、犯されたのですね

奥様のスペック教えて下さいよ
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 高畑 投稿日:2013/10/30 (水) 04:20
凄い展開ですね続き宜しくお願いしますュもう前から、ヤラレてましたね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ガタオ 投稿日:2013/10/30 (水) 07:28
美しく色気溢れる奥様は金山の
性奴隷に堕ちたのですね・・・続きをお願いしますね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/10/30 (水) 09:58
私が偶然目撃してしまった、あの日の妻は、すでに金山の女にされて何度も犯されていたのでしょう。
もちろん、現在、事態はずっと進行してしまっています。こうしている今も妻は金山に体中を嬲られ、
頑強な肉棒で性器を蹂躙され、濃厚で大量の精液を膣の奥深くまで注ぎ込まれています・・・。

それでも、あの日の昼間の妻は、まだ最後のギリギリの崖っぷちで、何とか金山を必死に拒もうとし
ていたように思われます。妻は元来、非常に気丈な女性で、痴漢を突き出したことが数度もありまし
た。その気の強い、しっかり者の妻があの白昼の自宅居間では、不細工で鈍重な金山に好きなように
扱われてしまっていたのです。金山が汚れた作業着のままソファにどっかり座り込むと、妻は何も言
われていないのに、金山の股間に膝まづきます。背中向きで金山の表情は見えません、吹き抜けから
見下ろす妻の全身は見えました。

無言のままの金山の顔色を気にするように不安気な妻でしたが、金山のベルトを外し、ズボンに手を
かけました。金山はズボンと下着を下しやすいように重たい腰を上げます。ズボンを下ろした妻が戸
惑いと驚きの表情を浮かべました。私の位置からは見えませんが、露出した金山の勃起が余程、逞し
かったのでしょう。「誰のせいでこんなに勃起してると思うんだ?あ?」言うと金山は右手の人差し
指を妻の唇に這わせ、おもむろに口の中に突っ込みました。ぐほっと嗚咽する妻にお構いなく口中を
指でまさぐた後、妻の唾液に濡れたその指をしゃぶる金山を見上げながら、妻は「金山さんの・・・
お、おちんちんが固くなってしまった、のは・・・みどりの・・・責任、です。みどりに、・・・責
任を・・・取らせて、下さい」恥辱に震えたか弱い声でしたが、確かに聞こえました。

妻は金山の股間に顔をうずめると、私の目からは死角になります。しかし、何をしているのかはハッ
キリわかりました。「みどり、たまらん」金山が本当に気持ち良さそうに呻きます。「風俗しか知ら
んで、ずっと素人童貞のままだと意地けてたけど、まさか、みどりみたいな良い女とやりまくれるな
んて、天国や・・・」妻を呼び捨てにする金山の無骨な手が妻の髪を掴み、乱暴に揺する、その度に
妻の苦しそうな嗚咽が聞こえました。その頃には驚愕と戸惑いと恐怖で真っ白になっていた私の頭の
中は、かなり落ち着いていました。私の股間もいきり立って、痛いほど勃起していました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 タマラン 投稿日:2013/10/30 (水) 14:28
凄いですね。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 初老のオヤジ 投稿日:2013/10/30 (水) 16:09
初めまして、山崎たかおさん。
大好きなシュチュエーションでわくわくします。
「現在、事態はずっと進行してしまっています。」とのこと、現在までに追いつき、実況中継していただければと思います。
投稿を期待していますので最後までよろしくお願いいたします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2013/10/30 (水) 22:03
続けてください、奥さんの実況中継を
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/10/31 (木) 00:50
夫の、昔の、ノロケ話と笑って下さい。私たちが就職を迎えていた80年代前半というのはバブル前夜。
就活なんて言葉も無く、そこそこの難関大学卒なら、出身校の後輩を引っ張るノルマを背負ったOBが
簡単に内定を出してくれて、人気の超大企業が何社も採用してくれる時代でした。そんな浮わついた
軽佻浮薄の空気ですから、女性としての見た目が群を秀でていた妻が時代の軽薄な波に乗ることは難
しくありませんでした。どこでもある程度はそうでしょうが、私たちの会社もコネ入社も石を投げれ
ば当たるの世界で、そういう大金持ちの子息は庶民とかけ離れた世界に住んでいます。

そんな、今風で言うと、何人もの「ガチのお坊ちゃん」から妻は交際を申し込まれ、求婚されたこと
もありました。私と彼女の関係が恋人未満の頃、彼女から「お坊ちゃん」にしつこく誘われ、「女友
達と一緒なら」という条件で付き合った、いわゆるグループ交際の内容をいくつか聞かされたときは
「ああ、やっぱり俺なんかじゃダメだな」と何度も諦めかけました。お坊ちゃんの友人も当然大金持
ちで、彼らは、私なんかは消しゴムと写真でしか知らないスーパーカーや大型クルーザーに妻たちを
乗せたり、皇居の中のテニスコートで開催される大会に誘ったり、大学まで公立だった私には信じら
れない別世界の住人でした。

それでも、彼女が私に好意を持ってくれて、最終的には結婚まで辿り着いた時は、あの時代、つまり
お金や既得の権力を、2人の愛が乗り越えた、大袈裟ですがそんな気分もありました。恥ずかしくて
こんなこと、こういうサイトで書くのは不釣り合いでしょうが、庶民的に豊かに暮らせる収入があれ
ば十分で、貧しいのは論外ですが、愛が最も強い!そう信じていました。

しかし、牛のような体躯と、不細工な顔の、私よりも遥かに収入の低い、しがない30男が、私たちの
心のつながりを、旺盛過ぎる圧倒的な性欲で、木っ端微塵にしてしまったのです。あの、平日の白昼
に、あの醜男が大きな体で妻に覆い被さり、その口を吸い、自分の臭い唾液を飲ませながら、妻の牝
の部分に熱り立った勃起を突っ込んでいた光景・・・網膜に焼き付いています。

金山の唾液、牛のように本当に大量の唾液に、全身を汚され、大男の体重と体内の奥深くまで打ち込
まれた男根から逃れるように、妻は泣いていました。しかし、私の目に映った衝撃は、金山の容赦ない
ピストンよりも、男の重みに押しつぶされて動けないはずの妻が、恥じらいも無く金山のピストンに
動きを合わせて狂ったように激しく腰を振り、全身をウネウネと悶えさせている、あられもない姿だ
ったのです。

家に上がり込まれたときには、キスを求める金山が「舌出せ!」「俺の舌を吸え!」と苛つく様子だ
ったのに、頬を何度もビンタされ、豊満な乳房を形が変わるほどに乱暴に揉みしだかれ、乳首や首筋、
唇、舌を痛いほどに吸われ、オマンコはもちろん尻の穴までベトベトに舐め回され、腰を抱えられて
バックから突っ込まれ、見ている方が大丈夫か?と心配するほどの強さでムッチリした尻を、金山の
大きな左右の手の平で交互に叩かれ・・・駅弁スタイルで抱きかかえられ、それから正常位で顔中を
舐め回されながら突きまくられ、また引っ繰り返されて尻から・・・逞しい大男に人形のようにされ
るがままに弄ばれていたはずの、か弱い妻が、男にのしかかられ乗られているにもかかわらず、下か
ら激しく、自分から腰を上下させて、金山を迎え入れているのです。

金山のいやらしいタラコ唇と、大量の臭い唾液を乗せた幅広で分厚い長い舌から、最初は顔を背けて
逃れるようにしていたはずの妻が、羞恥と興奮に表情を赤らめながらも、口を開け、金山の舌の侵入
を受け入れ、ジュルジュルと、浅ましいおとを立てながら、互いの唾液を吸い合います。私は打ちの
めされました、その挫折感は豪華クルーザーやスーパーカーの比ではありませんでした、絶望的なま
でに決定的な敗北でした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 タマラン 投稿日:2013/10/31 (木) 06:13
凄過ぎです。4人も子供作るくらいですから奥さんスケベなんですよ。 なんで、このような関係になってしまったのかな?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガオ 投稿日:2013/10/31 (木) 08:16
美しい奥様は完全に金山の女にされてしまったのですね

どうぞ、続けて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2013/10/31 (木) 14:27
こういう底辺のしょうもない男に、嫁さんがオモチャにされるのがいいですね。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガオ 投稿日:2013/10/31 (木) 20:44
ものすごく興奮してます

続けて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 このへの爺 投稿日:2013/10/31 (木) 21:29
どのようにして犯されたか?知りたいです。続けてください。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/11/01 (金) 02:25
最愛の妻を寝取られる、というのは、たとえ、その過程で夫の私が、今までに経験したことのない性的な
絶頂に興奮したとしても、それはやはり、災厄で、暴虐でしかないのです。心身ともにズタズタに疲弊し
ています。私はずっと理系でしたが、また自慢話で恐縮するしかありませんが、大学受験の滑り止めは高
校から受験料を払ってもらって、数学必須の有名私立の経済学部を受けたこともありました。教科書に目
を通しただけで、応用の世界を把握できた数学・物理とは違い、暗記先行の生物学には興味がそそられま
せんでしたが、タブーな学説は異様に気になりました。それは私だけではないでしょうけど。

ダーウィン以前は進化論がタブーだったように、今も科学的な実証は終わっているのに、一般に公表され
ない忌諱される学説は溢れています。私が直面し、打ちのめされた、この体験もまた、その一例です。
野生の世界で、牝を優先的に獲得するのは肉体的な闘争力が勝る牡だということは、誰でも知っているで
しょう。単純に言うと、ケンカに強い男が、一番良い女を抱ける、という理屈です。人間の世界はそんな
に単純じゃない?その通りです。動物の世界でもそうです。しかし、恐ろしい実験が世界中で何度も試み
られ、その結果は恐るべき一致を見せています。ご存知の方も多いでしょう。

フィジカルを強化した(ケンカに強い)ラットAと、手足に傷害を負わせられたが生殖能力を強化したラ
トB。二匹の牡を、複数の牝がいる籠に放つと、最もフェロモンの強い人気の牝Cを獲得するのはAです。

とんでもない差別に聞こえるでしょうが、ここからもご容赦下さい。人間社会で例えるとセレブではない
にしても、私はAでしょう。そして金山はラットBです。実験ラットと同じく、人間社会でも、私は素晴ら
しい牝、みどりと結婚、金山は独身のまま。

しかし、逆の実験を見たら誰もが衝撃を受けるでしょう。そんな動物の浅ましい本能が、人間の血には
流れていないと妄信するのは、ご自由です、どうぞ、どうぞ。ラットAとBの籠に、魅力的な牝Cを放つと
どうなると思いますか?牝Cは、精力絶倫のBに交尾をネダりますが、屈強なAがBに襲いかかりころして
牝Cと交尾するのです。

そう、人間社会でケンカ(社会的地位・収入・性格)で勝る私は、生殖能力で勝る金山を駆逐できるは
ずで、現実にそういう形(私とみどりが結婚、金山は独身)で落ち着いていました。それが破綻して
しまったのは、金山が圧倒的な生殖能力を持つラットBで、自分の凶暴な性欲を爆発させるに相応しい
牝を探して彷徨していたこと。より生殖能力の強い牡を動物として無意識に待ち望むという牝特有の
本能はどんな女にも潜在しているとはいえ、みどりの理性の壁は分厚いものでした。しかし、体力で
勝る大男に襲われ、強姦され、しかもその牡の性欲=生殖能力は弩級。理性では激しく拒絶し、最初
に強姦されたときには、強硬に抵抗して金山の唇の一部を噛みちぎったという妻でも、何度も犯される
とひとたまりもありませんでした。

そうはいっても人間は、ラットとは違います・・・そうです、人間の知性や社会的地位がラットの世界
ではフィジカル、ケンカの強さです、性欲=生殖能力の高さは、同じモノサシですが。人間とネズミは
違う。そんな信念も粉々になったのは、深夜帰宅した私が(そのときは金山と妻の関係を確信していま
したが、まだ人間としての分別があると信じていた時期でした)、寝室で、私と妻だけの空間であるは
ずの寝室で金山が妻を犯していた光景を見てしまったときです。妻は「今夜は」「主人が帰って来るか
ら」「お願い」「やめて」「帰って下さい」・・・途切れ途切れに呻き、泣いていました。

妻が、少なくとも言葉では、嫌がっていることもあって、さすがに、私も声を荒げました。
「おい!何やってるんだ!ここは俺のうちだぞ!」
そのときの驚いた妻の表情は忘れることが出来ません。凍り付いたというのは、あのことでしょう。
しかし、金山は驚くどころか、妻の体の上に乗ったまま、おそらく、妻のオマンコに勃起を突っ込んだ
まま、振り返り、私を睨みつけたのです。私は、金山が私を圧倒する性欲だけでなく、フィジカルも
持ち合わせていることに、文字通り痛いほど気付かされることになるのです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2013/11/01 (金) 04:50
金山という男は、まさに野生動物ですが、奥様も野生動物の仲間にされてしまうのですね。ぞくぞくします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 タマラン 投稿日:2013/11/01 (金) 05:46
奥さんは、ご主人の前で犯されたんですね 金山恐るべし続き宜しくお願いしますュ
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガオ 投稿日:2013/11/01 (金) 11:29
私も奥様のような美しくてエロい奴隷が欲しいです。。。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 玉木 投稿日:2013/11/02 (土) 06:33
おはようございます`是非続き宜しくお願いします。犯罪では、ないですよね金山の動き気になります
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/11/02 (土) 14:47
妻が自宅で金山に犯されている、その凄惨な光景を見てしまったのは、出張が急遽中止になって帰宅したときが
最初でした。そのときの金山は私の不在を狙って家に上が込みました。当然、私の在宅には気付いていませんで
した。しかし、2度目は違います。「もう主人が帰って来るから、もうやめて下さい」「明日、主人が出勤して
からならどんな恥ずかしい命令にも従いますから、お願いです、今夜は帰って下さい」そう、泣きつく妻を無視
して、私が帰宅するのを待っていたのです。

「おい!何やってるんだ!ここは俺のうちだぞ!」私が思わず叫んだ怒声は、大きな戸惑いと恐怖に少し震えて
いたかもしれません。私たちのベッドの上で妻にのしかかりながら、金山は驚く風でもなく、顔を上げて私を睨
み付けてきました。下腹部はシーツに隠れていましたが、妻は金山の怒張に貫かれていたのでしょう。金山がベ
ッドから降りるために妻の体から離れると、体内に充填されていた逞しい男根を抜かれた喪失感に妻は消え入る
ように「ぃゃ・・・」と小さく悶えました。

金山は無言のまま私に近づくと、大きな拳を二度振り下ろしました。一発目は私のほお骨を殴り、二発目は脇腹
にメリ込ませられました。あまりの痛さと、苦しさに私は倒れてノタうちました。「誰に偉そうな口聞いてるん
だ?もう一回言ってみろ?今度は鼻とあばら骨を負ってやる」。脇腹から全身に広がる激しく重い苦痛に私は返
事ができません。鼻孔から熱いものが溢れて止まらない感覚に、鼻血が流れていることがわかりました。拳で殴
られたことなど生涯一度も無かった私は、単純で巨大な恐怖にひれ伏してしまいました。

「もう一回言え。言えなければ土下座して謝れ」。有無を言わせぬ低い声で威嚇された私は、土下座して頭を絨
毯にこすりつけました。ベッドの上から妻が「仁鉄さん、やめて、お願い」と弱々しい声を出しました。後日知
ったのですが、この頃には妻は「金山さん」ではなく、下の名前で呼んでいたのです。土下座した私の後頭部を
素足で踏みつけながら金山は「みどりは俺の女だ。わかったか!返事しろ!」と言うと、更に強い力で私の頭部
を踏みつけてきました。首がもがれるような苦痛に「痛い!」と悲鳴を漏らしながらも私は「わかりました」と
答えるしかありませんでした。

「俺がヨシと言うまで頭あげるなよ」金山の声が頭上から響き落ちました。金山がベッドに戻ったのが気配でわ
かりました。すぐに唾液をすすり合う音、妻の「あん、あん、あん、あん」と悶える鳴き声、金山の荒い息が
洪水のように耳に入ってきました。私たちの寝室は、金山の臭い体臭で充満していました。

妻が自宅で犯されていることを目撃した最初の日から、二度目の日まで。その間に、いろいろなことが大きく変
わっていました。私が帰宅したとき、妻がすでにシャワーを浴び終えていることが多くなりました。アレルギー
性のジンマシンだと、妻が首筋や頬、体中にバンドエイドを貼るようになりました。海外出張等で集めた高級ワ
インや、珍しいシングルモルトが次々に開けられてしまっていました。妻は「友達にプレゼントした」「母親友
達と飲んだ」と言い訳しましたが、今までそんなことは一度もありませんでした。

ついには、おぞましい金山の体臭に違いない、臭い男臭が部屋に残っていることもありました。妻の嗜好が変わ
りました。肩に触れるほどだった黒髪をショートに切って、今まで一度も染めたことが無い髪を軽く染めました。
あんなに嫌煙家だった妻が安い国産煙草を吸うようになりました。私が帰宅して2人で食事するときには、必ず
妻が「アレルギーの薬なの」と、小さな食前酒グラスに入った白濁した液体を、私に見せつけるように飲みまし
た。もちろん、そのときは薬だと信じていました。しかし、それは金山の精液や唾液や痰で、金山の命令でした。

あれだけセックスに積極的だった妻が、夜の夫婦生活を拒むことが増えました。その頃にはバンドエイドもはが
され、金山に吸われたに違いない内出血の跡、キスマークが残る全身を隠さないようになりました。妻のそばに
寄っても、その豊満な牝の体の中から金山のおぞましい体臭が、濃厚に立ち登っている気がしました。金山は同性
からしたら圧倒される、強烈過ぎる性欲を持つ動物の牡でした。貞淑で清楚だった妻の体は、そんな嗜虐的な牡の
無慈悲な性欲に、完全にマーキングされてしまっていたのです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダデイ 投稿日:2013/11/02 (土) 15:21
金山に土下座をさせられ頭を踏みつけられた時、
金山がベッドに戻って、どのように奥さん犯したのカナ?

詳細お願いします!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガオ 投稿日:2013/11/02 (土) 18:44
勃起してます
奥様とやりたいです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 アロワナ 投稿日:2013/11/02 (土) 19:46
おぉこの展開大好物です!!
ぜひもっと続きを聞かせてください
お願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 S 投稿日:2013/11/03 (日) 01:03
セックスと暴力で夫婦を支配。最高です。
もう、何でもありでしょう。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 かず 投稿日:2013/11/04 (月) 11:30
とても興奮する話です
続けて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/11/04 (月) 15:47
金山に自宅に上がり込まれ、好きなように犯される妻を初めて目にした時は、まさに白昼夢をみているようでした。
そのとき初めて犯されたのではないことは、あの気丈な妻が弱々しい抵抗しか出来なかっただけではなく、金山の
「俺にやられて何度もイキ狂ったくせに、今更、嫌とかふざけるな」そんな罵声からも疑う余地はありませんでした。

ソファに腰を下ろした金山のズボンと下着をずらして、熱り立った勃起を取り出し、必死に口で奉仕する妻。勃起が
大きく固いことは、何度も妻がむせび返ることでもよくわかりました。「いやらしい顔、いやらしい口しやがって」
金山が荒い息で言うと、妻の後頭部を掴んで、自分の股間に押し付けます。息が出来ずに苦悶する妻を見下ろしても
手加減すること無く、金山は腰を痙攣させると、射精したようです。ようやく解放された妻は、絨毯の上に腰砕けに
なり、大量の精液にむせび、咳き込んでいました。金山がズボンと下着を脱ぎます。今、射精したばかりだというの
に、妻の唾液でぬれそぼった怒張は完全に回復しています。

「ミグちゃんママ、たまらんわぁ、こってり可愛がってやるからな」金山が妻の上にのしかかります。妻も身長160
p、むっちりした肉付きですが、大男の金山に乗られては何も出来ません。「金山さん、また口で、口でさせて下さい。
みどり、金山さんが気持ちよくなるように一生懸命します」妻が、最後の力を振り絞るように嘆願します。金山は声を
あげて笑うと「中出しされたくないだけだろ?ふざけるなよ、口はもう終わり、あとはオマンコで5発はぶち込んでやる」
と妻の股間に伸ばした手を激しく動かします。「ひい、、、許して」体の中に指を入れられて、乱暴にかきまわされたの
でしょう。妻は必死に体をよじりますが、金山の体重から逃れられるわけもありません。

思えば、このときはまだ、わずかながら妻は抵抗を見せていました。金山は「みどり、また、狂わせてやるからな」とい
うや、妻の唇に吸い付きました。見たことも無い、激しいセックスが始まりました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 タマラン 投稿日:2013/11/04 (月) 21:05
どうなってしまうのでしょう?続き気になります。強姦と傷害で逮捕でしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 たか 投稿日:2013/11/05 (火) 02:48
興味深くこれからどーなるのか!?気になりますが?山崎さんはこのまま引き下がるのですか?金山の行為は犯罪ですよ!山崎さんの奥さんの思い、どんな反撃に出るか楽しみです。是非続きを!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 お〜 投稿日:2013/11/05 (火) 17:41
素晴らしい展開ですね、奥さんがどうなるのか?そして貴方はどうなるのか?期待していますよ。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 玉木 投稿日:2013/11/09 (土) 05:11
続き宜しくお願いします。楽しみにしてます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガオ 投稿日:2013/11/09 (土) 11:09
墜ちてゆく美貌の奥さんに興奮しっぱなしです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 コウ 投稿日:2013/11/12 (火) 00:02
山崎さん、奥さまは今、どういう境遇なのでしょうか?
奥さまが清楚な仮面をはがされてエロエロに落ちた瞬間も知りたいです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 富士山 投稿日:2013/11/13 (水) 22:04
非常に興奮するお話です。
どうか続けて下さい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/11/14 (木) 00:59
傷害、事件、はんざい・・・そうかもしれません。妻が、初めて金山に犯されたとき、それは、紛うことなき
強姦だったと思います。「思います」と書いたのは、私はその場にいなかったからです。それでも、その後、
金山が「初めての時はチューしたら唇噛まれた」と何度か言ってるように、激しく抵抗したのでしょう。金山
の唇には、その痕跡が今も残っています。金山は「メグちゃんママの唇も同じようにやり返してやろうと思っ
たけど、あの可愛い顔は傷つけられないからな、見てるだけで勃起する顔は傷つけられない」、そんなことを
今でも言います。今では、私の目の前で、見せつけるように「みどりは顔だけでも勃起する」と、妻の顔を舐
め回しながら。

しかし・・・。結論から言ってしまうと、もう私の妻である「山崎みどり」という女は、金山の女、なんです。
みどりの豊満な女体が、牝の喜びに最高に、のたうち回るのは、金山の男根を突き刺されて、激しく貫かれ、
体の奥まで叩きつけられるような射精を何度も受けるとき、なのです。

私は長い間、みどりが、可愛い容貌と、いやらしい体付きをした、聡明な女性だと信じてきました。もちろん、
それは間違いではありません、しかし、それだけではありませんでした。私の想像を絶する、・・・語彙が乏
しいのでこういう表現しかできません、私の想像を遥かに絶する淫乱でした。

この年齢になっても、夜の妻は激しく、私が出来ないとき(あるいは一度射精して、もう勃起できなくなったと
き)は、寝たフリをした私を横目に浴室に行って、妻はシャワーを浴びていました。ときどき、押し殺した妻の
声が聞こえました、欲求不満で爆発しそうな肉体を自分で慰めていたのでしょう。ときには、我慢出来なくて、
寝たフリをする私にキスしたり、私の男根に指や下を這わせたりして、無理矢理起こされて、したこともあり
ました。

ノロケ話にしか聞こえないでしょうが、妻の顔、舌、肉で迫られると、仕事で疲弊しきっていたはずなのに勃起
してしまうのです。それで、この年でも夫婦生活は活発だったのです。

まだまだ、消化しきれないことばかりで、断片的なことしか書けませんが、申し訳ない。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2013/11/14 (木) 19:42
想像を遥かに絶する淫乱…大好きです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガオ 投稿日:2013/11/14 (木) 21:55
美しく淫乱な奥様はどの様な犯され方をしたのですか?
妊娠させられたのですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 屋敷 投稿日:2013/11/23 (土) 16:59
続きを聞かせて下さい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2013/11/30 (土) 10:27
妻、みどりが金山に陵辱されるのを目の当たりにした、あの日に戻ることが出来たら、もしかしたら今とは
違う未来が開けていたのかもしれません。あのときの妻は、弱々しくも、少なくとも心、精神的には、明ら
かに金山を拒んでいました。

金山は居間の絨毯の上に四つん這いにさせた妻の上にゆっくり覆い被さり、右手を股間に伸ばしてるのは、
自分の勃起に添えて妻の花弁をなぞっているのでしょうか。大きな牡の体重に耐えながら、妻は金山の矛先
から逃れるように尻を動かしていました。「メグちゃんママ、オマンコ、ぬるぬるじゃねえか、人差し指で
も絡み付いてくるな、熱くなって、キツキツなのな、たまらんわ、子供4人も産んだなんて信じられん、い
やらしいオマンコしやがって、たまらん」・・・妻は金山の右手で花園を嬲られ、左手の指も口の中に突っ
込まれ、舌をつままれ、弄ばれていました。

ついさっき口の中に射精されたばかりの妻は、金山の精液と自分の唾液、ヨダレで口の回りをヌラヌラと濡
らしながら、オマンコの中を動く金山のいやらしい指から逃れようと肉付きのいい腰をウネウネとよじらせ
「イヤ、イヤ」と消え入るような声を絞り出していました。「ムチムチの体しやがって、たまらん」金山は
妻のオマンコと口から離した両手を乳房に回すと、乱暴に本当に乱暴に揉みしだきました。「痛い、痛いで
す、そんなに強くしないで」妻が声をあげますが、「いやらしい乳してる、みどりちゃんが悪いんだよ」と
金山はおかまいなしに揉みまくり、妻の大きく柔らかい乳房は痛々しいまでに男の大きな手に揉まれるごと
に形を変えていました。

金山が左手はそのまま乳房を掴んで、右手を再び股間に伸ばすと、妻の声色が上がりました。「いや、お願
いです、入れないで!」。金山が汚い大きな尻が小刻みに前後に動かし、必死で腰をうねらせ抵抗してた妻
の動きが止まりました。妻の体が痙攣して、乳房や腰回りの肉が、いやらしく揺れました。妻が「ひッ!」
と声にならない悲鳴を上げるのと、金山が「入った!」と呻いたのはほとんど同時でした。金山は「たまら
ん、みどりちゃんのオマンコたまらん」そんなことを吐きながら、激しく腰を降り始めました。妻は観念し
たのでしょうか、荒い息をハアハアさせながら、金山の勃起の激しい攻めにされるがままでした。妻は、人
形のように、金山に嬲られるがまま、肉を揺らしていました。

その頃には、私も、自分が勃起してしまっていることに気付いていました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 よっしい 投稿日:2013/11/30 (土) 16:31
山崎さん☆
寝取られでは1番激しいです☆
金山に殴られ土下座させられそれでも興奮する山崎さんは本当の寝取られです☆


続き楽しみにしておりますので宜しくお願い致します☆
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 アロワナ 投稿日:2013/11/30 (土) 23:13
山崎さん

久しぶりの投稿楽しみにしておりました。
奥様がどう堕ちていったか楽しみにしておりますので
投稿をつづけてください!!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 モッチ 投稿日:2013/12/12 (木) 05:53
続きを首を長くして待っています。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 へ〜 投稿日:2014/01/04 (土) 14:33
面白そうな話は、尻切れとんぼになるよね。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 初老のオヤジ 投稿日:2014/01/13 (月) 13:12
あけましておめでとうございます。

新年になって気持ちも新たに投稿を再開していただければ嬉しいです。
ぜひ、お願いいたいします。(^^)。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ななお 投稿日:2014/01/13 (月) 18:50
素晴らしいお話ですね
奥様は寝取られてしまいましたがご主人には色々と状況を報告して欲しいです

清楚や奥様が髪を染めたたり派手になっているんでしょうね
他にも変化を教えてください

>嫌煙家だった妻が安い国産煙草を吸うようになりました
とても興奮してしまいますよ
そこまで男に染まっているなんて・・・
国産の安い煙草とは「わかば」とか「エコー」ですかね
確かに普通の女性はすいませんが金山さんなら似合いそうです
そんな女になっているのですね
ご主人の前でも平気で煙草を吸われるのですか?どのくらいの量ですかね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2014/01/19 (日) 12:57
ご無沙汰していて申し訳ございません。ご無沙汰と言っても、今の私にとっては、もう時間の感覚等はとっくに
破壊されて、1日だと短いのか、半年なら長いのかもわかりません。ずっと白昼夢を見続けている、そんな感覚
です。あの日、初めて妻が犯されているのを見てしまって、確信したことがあります。私と性交するときの妻は
たまらないほどに淫らで美しいと思っていましたが、金山に陵辱されている時の妻の、あられも無い姿、痴態は
とにかく淫らで妖しくて、浅ましいほどに発情した牝にされているのです。

まだ、お話はその「初めて見た日」から進みませんが、崩壊した情けない寝取られ男の惨めな回想として嘲笑し
て下さい。四つん這いにされた妻は、金山の醜く太った体に覆いかぶさられて、その重みと、ついに挿入されて
体の中を奥までかき回される金山の勃起にハァハァと荒い息をあげることしか出来ませんでした。金山も息を荒
げながら、汚い尻を激しく振りながら、妻の背中から脇、首筋をねちょねちょと舐め回します。妻は勃起に突か
れるたびに体を前後に揺らされながらも、苦しそうに「お願い、やめて、やめて下さい」と声を絞り出していま
したが、金山の尻の動きは激しくなるばかりで、2人の男女が、いいえ、もしかしたら2匹の牡牝と表現した方
が正鵠を射てるでしょう、その牡と牝が腰を振り合い、互いの体液に濡れそぼった肉を打ちつけ合う音は、いや
らしく、大きく響くばかりでした。

背中から乗られ、首筋を舐められ、無理矢理に頬を掴まれ、舌を求められた妻は嫌々と顔を振りましたが、大き
な男の体重に犯されて、息が上がってる状態では金山のいやらしい唇を拒んで固く閉じた口も、すぐに開いてし
まい、簡単に舌を吸われ、唾液を飲まされてしまいました。咳き込みながらも口付けから開放してもらえない妻
は金山の唾液に溺れているように、本当に悶えていました。ようやく口を離した金山は「オマンコ、そんなに気持
ちいいのか、みどり?」「こんなにヌメヌメ締め付けてきて、たまらん、チンポ溶けそう」そんなことを呻きな
がら、さらに尻を激しく狂ったように振りました。射精されるのが近いと直感して恐怖した妻は「お願い!中は
やめて!」「本当にお願い!外に出して!」と悲鳴のような声を絞り出します。

金山の息は荒々しさを増し、獣のように「おお、おお」と低く唸るようになると、意外なことに妻から離れたの
です。外に出してくれる・・・射精に膨らんだ勃起を抜かれて、妻は微かながらも安堵の表情を浮かべましたが、
金山にうつ伏せの体を反転させられ、両足を掴まれ、金山の方に引き寄せられると、何をされるか悟ったのでし
ょう、「もう、やめて!いや!いや!お願い!何でも言うこと聞きますから、中には出さないで!」一瞬でも男
の体重から解放されたことで、妻は大きな声で拒むことが出来ましたが、金山は何のためらいも無く、妻の股間
に怒張を沈めていくと、そのまま覆い被さりました。再び、妻の声は男の体重に苦悶し、金山に口を吸われると
くぐもった喘ぎ声に変わりました。舌と性器を激しく絡ませながら、交尾のクライマックスを迎えようと、体を
重ね合っている2匹の牡牝の姿は凄絶なものでした。

金山の激しいピストンにされるがままに見えた、妻の肉体に異変が起きてるのがすぐにわかりました。金山の突
きに合わせて、妻も下から腰を振っているのです。妻が腰を振りやすいように、金山が下半身を少し浮かせてい
るのもわかりました。初めは金山に5回突かれる内の1回くらいに合わせて、恥ずかしそうに控えめに腰を振っ
て応えてた妻でしたが、その回数は明らかに増え、いつのまにか妻の腰も狂ったように振られていました。息が
持たなくなったのでしょうか、金山が濃厚な口付けを離すと、妻は悲鳴にならない悲鳴を「いいいい!」と絞り
出し、金山は「みどり!出すぞ、出すぞ!」と低く呻くと、最後の一突きを味わうように刺し込みました。

「たまらん、たまらんよ、みどり・・・いい女だ・・・」金山のフゥと息をついたようなその声で、妻の胎内で
射精したことがハッキリ分かりました。最後の瞬間、ブルブルと痙攣した妻は、死んだように動きません。今か
ら思うと失神していたのでしょう。金山は「すごい締め付けだったよ、みどり。また、気持ち良過ぎて泡吹いち
ゃったな」そう言うと、再び尻をゆっくり動かし始めました。確かに妻の口からは泡のようなものが吐かれてま
いました。「みどりの、この泡の唾液飲みながら、2回目、最高、最高・・・」金山に耳たぶを舐められ、再び
体の中で固くなった男根に、妻は朦朧とした意識を取り戻し「お願い、本当に嫌、嫌・・・」と弱々しく鳴き始
めましたが、もはや抵抗する体力は残されていませんでした。どれだけの量の精液を注ぎ込まれたのでしょうか、
金山の精液で汚された妻のオマンコは勃起に貫かれ、突かれるたびに、ぬちゃぬちゃと、さらにいやらしい音で
響きました。無理矢理犯されながらも、このときの妻の心はまだ、金山を拒んでいました。しかし、あれほどま
でに女の体を反応させられてしまった妻が、心身共に金山の女にされてしまうのは、もう時間の問題でした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 よっしい 投稿日:2014/01/19 (日) 15:32
山崎さん☆
投稿ありがとうございます☆
奥様は酷い金山の虜になるのでしょうか☆

まだ気持ちは拒んでいるのが救いになります☆

続き気になります☆
宜しくお願い致しますm(_ _)m☆
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ななお 投稿日:2014/01/19 (日) 23:07
山崎さん、続きを待っていました。
ありがとうございます。

この続きも気になります。
よろしくお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/02/23 (日) 12:19
続きをお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/03/23 (日) 22:42
続き、お願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 昌司 投稿日:2014/03/28 (金) 11:44
是非、続きをお聞かせ下さい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 kk 投稿日:2014/03/28 (金) 20:10
終わってるよ・・・残念ながら
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2014/03/30 (日) 12:59
山崎たかお 様
大変興奮させてもらいました。
疑問があります、奥さんが寝室で犯されていたとき、中学生以下の4人の子供たちはどうしていたのでしょうか?また、金山は頻繁に奥さんを調教しているようですが、仕事をしていていつ奥さんを犯していたのでしょうか?夜勤でもしていたのでしょうか?
そのへんも含めて続編を期待して待っております。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 たか 投稿日:2014/04/05 (土) 22:19
非常にそそられるお話です
是非、続きをお聞かせ下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/04/29 (火) 16:07
何かありましたか?
続きをお聞かせ下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 経験者 投稿日:2014/04/29 (火) 20:54
凄く興味深い話だったのに中断され残念です。
続きをお待ちしてます。

余談ですが・・・
妻(34歳)はパート先の警備会社社長(60代)に犯され、今では公衆肉便器に調教されてしまいました。
警備会社と言っても従業員15人程度の零細企業で朝礼が終われば、社長と事務員の妻を残し全員現場に出て行ってしまいます。
最初の頃は社長の趣味でもあるカメラのモデルを頼まれていたそうで、勿論衣服を着けた普通の写真だったのですが、徐々に要求がエスカレートしセミヌードから全裸ヌードまで撮影されてしまいました。
そうなれば男と女です。
妻は社長に股を開かれ無理矢理犯されました。
その羞恥も撮影され、その日を境に妻は社長の女にされてしまいました。
やがて社長の要求は野外露出に連れ出され、公園や河川敷、時には公衆便所に全裸のまま放置され見知らぬ男に変態扱いされている様子を隠れて撮影されたそうです。
妻から相談を受けた時には、既に30人以上の男達にオモチャにされ撮影された後の事で妻は泣きながら自分に詫びました。
次の日、警備会社の社長室に怒鳴り込んで行った時、逆に見せられた妻の羞恥写真に唖然としてしまい何故か興奮する自分がいました。
今さら遅いけど、自分は何も言えず今現在も妻は社長の性欲処理と淫乱な露出女として見知らぬ男に裸を晒し公衆肉便器のように精液を全身に浴びています。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2014/05/04 (日) 15:35
中断していた意識は無いのですが、申し訳ございません。子供達のことは意識して書いていません。現実に
は、私が見てしまった時も、金山には「もうすぐ幼稚園バスが帰ってくるぞ、俺がママを可愛がってるとこ
メグちゃんに見せようか?それともおとなしくするか?」。そんなことを怒鳴られてました。今は、屈辱に
塗れながらも、快楽の地獄に沈んでいる私ですが、心残りは子供だけです。

金山は2度目も正常位のまま妻の体にのしかかり、交尾しました。見ているこちらまでが強姦されていると
錯覚してしまうほど辱められた感覚が沸き上がるいやらしいセックスでした。100`はあろうかという金山
の体重に押しつぶされても、絶倫の牡の性欲を受けと取めることが出来たのは、妻の豊満な肉体だけでなく、
若い牡の勃起に覚醒させられた牝の発情のせいだったのでしょう。

覚醒させられたというのは正確では無いかもしれません。私との夫婦の営みでも、満足出来ない妻がこっそ
り浴室に向かい、シャワーを流しながら満足出来ない女の体を、声を抑えて慰めていたことも何度もありま
した。こんなことを書くと誤解されるかもしれませんが、ベッドの上では信じられないくらいに恐ろしいほ
ど貪欲で淫乱でした。それでも、妻は異常なほどの性欲を、ずっと長い間、理性で抑えて来たのでしょう。

勃起を妻の胎内に突っ込んだ金山が、妻の乳首、乳房、首筋、耳元をベトベトに舐め回しながら、最後は唇
を重ねて、舌を絡め合います。蹂躙されて消耗した妻はされるがままに、金山が流し込んでくる臭い唾液を
飲み下すしかありません。唇が離れるたびに、妻は息継ぐようにハアハア呼吸します。その間も金山は妻の
耳を舐めながら、いやらしく言葉で嬲ります。「みどり、いやらしい女、綺麗な顔していやらしい女」「オ
マンコからみついてくる、いやらしいオマンコ」「ずっとオカズにしてたの知らなかっただろう、ずっと、
アンタとセックスするの想像してセンズリしてたんだぜ」「旦那が羨ましかったよ、こんな女を好きなだけ
抱けて、子供いっぱい産ませて」。旦那...自分のことを言われてドキリとしました。「ほら、恥ずかし
がらずにもっと自分から尻振れよ、みどり」

いやらしい言葉でなぶると、口づけ、それを何度も繰り返していました。妻は明らかに自分から腰を振って
いました。口付けを解放されたときの喘ぎ声も「アンアン」と艶っぽい声に変わってきました。ショックと
興奮で大混乱の私をよそに、金山は何かに気付いたように妻の体から離れて立ち上がりました。一瞬、見つ
かったのかと焦りました。体の奥深くまで突っ込まれていた勃起を抜かれた妻は、「や...」と甘えたよ
うな小さな声を漏らし、抜き去られた勃起を求めるように2回ほど腰を上げ下げしてしまいました。金山は
勝ち誇ったように「すぐ突っ込んでやるから待ってろ」と笑うと、壁にかかったカレンダーに何か書き込み
ました。「忘れないように記録しとかなきゃな」。そう言うと、また妻に体を重ねて行きました。

再び固い勃起に貫かれた妻は、「ひいーー」と声を荒げました。今までのような嫌悪や抵抗や恥辱が、全く
読み取れない、恥ずかしい牝の悦びの悶え声でした。リビングのカレンダーに何が「記録」されていたかは
後日わかりました。正の字は、妻を犯した回数です。その日は7回でした。その後に書かれてた「祝・A開通」
は、妻が金山にアナルまで犯されたという意味でした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 きんとき 投稿日:2014/05/12 (月) 02:15
嫌煙家だった奥様が吸うようになった安い国産煙草の銘柄が知りたいです。
今では外見や性格までも変わってしまったのでしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 木村 投稿日:2014/05/24 (土) 01:25
是非とも奥様が妊娠するとこもみたいです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 しき 投稿日:2014/05/30 (金) 16:58
主様!どうなったか読みたいです 続編希望!!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/06/03 (火) 08:03
続きをお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2014/06/21 (土) 10:31
リビングのカレンダーがいつからかけられていたのか、記憶は定かではありませんが、妻が襲われたのを見てしまった、
あの日から大きく離れてはいないはずです。金山が働く修理工場の質素なカレンダー、そんな場違いなものがかけられて
いたら、すぐに気付くはずですから。ただ、あらためて見ると、ただの修理工場の安っぽいカレンダーの日付のマスに
数字や記号が書いているだけなのに、無性に興奮してしまいました。

あくまで推測ですが、3ヶ月近く前の8月頃に「初!合体!祝!合体!」の書込みに、「正T」。妻が初めて犯されたときも
いきなり7発も射精されたことになります。そのときは、こんなカレンダーは無かったはずですから、妻は自宅に上がり込ま
れて犯されたのではないのかもしれません。金山が住み込んでる粗末な工場の薄汚い2階部屋に連れ込まれたのでしょうか?
どうして妻は、そんなところに、上がってしまったのでしょうか?

※きんとき様
タバコの銘柄はホープです。今でもあのパッケージを見るだけでも、私には妻を寝取られたいやらしい思いがこみ上げて
しまいます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 dai 投稿日:2014/06/21 (土) 11:27
久しぶりの書き込みですね。
ありがとうございます。

もう少しきかせてください。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 きんとき 投稿日:2014/06/21 (土) 14:04
レスありがとうございます
続きを凄く楽しみにしておりました
奥様が煙草を家で吸う様になったら
いつ金山が着ていても誤魔化せますからね

女性が初めて吸う煙草としては考えにくいですよね
あきらかに男の影響と思うしかありません・・・

奥様は一日に何本くらい吸う様になったんでしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2014/06/22 (日) 07:24
ホープ、工場…金山のどうしょうもない男っぷりがたまりません…
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/07/05 (土) 17:50
興奮します

続きをお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2014/07/17 (木) 05:52
グズ男と奥様の話、ぜひ続きお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 カズ 投稿日:2014/07/24 (木) 20:54
続きを下さい
よろしくお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2014/07/24 (木) 22:33
山崎たかおさん、はじめまして!

本日初めて拝読させて頂きました
俺もどちらかと言えば金山レベルな野郎です

お話の続きをお待ちしております
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2014/07/25 (金) 01:01
どうしようもない男、クズ男・・・生活保護も受けていた金山は確かに、世間的にはそうなのかも
しれません。何より、自分勝手に思いを募らせていた人妻を強姦したのですから。

しかし、優等生ぶるのではなく、私にはそういう差別的な考えは一切ありませんでした。人妻を強姦
したことは許されざることですが、人に迷惑をかけないのであれば、どんな人間でも存在する価値や
意味があって幸福な人生を歩む権利があると信じています。以前も書いたと思いますが、今でも私は
自分を唾棄すべき差別主義者だとは思いたくありません。しかし・・・。

優等生ぶってる自分の内面、奥底には差別の偏見が根を張っていたんでしょう。それが、また寝取られ
M夫の異常な欲望を刺激するのですから、本当に皮肉で、切なく哀しいものです。金山の職業や出自は
何となくわかってましたが、それでも、そういう差別的な偏見が、私の歪んだ性癖を刺激してくれると
は思いもしませんでした。時間が飛んでしまって申し訳ないですが(その間のお話もゆっくりお伝え出
来るようにします)、金山に奴隷のように扱われるように貶められてから、屈辱的な毎日が続いていま
した。妻が一晩中帰宅しない日も増えました。そんな日は間違いなく、修理工場の2階の薄汚い金山の
部屋で妻が犯され続けていました。

金山と妻、私の3人のグループでラインメールや電話のやりとりをさせられるわけです。「(金山)今、
みどりと子作りの真っ最中、みどりのオマンコ最高!」「(みどり)金山さんのオチンチン、固くて、
すごく気持ちいいです!」・・・・最低ですがものすごく興奮しました。電話で話させられることも
少なくありませんでした。興奮は絶頂でした・・・しかし、もっと高みの興奮が待っていました。

ある深夜、電話でみどりが、そのときは完全に金山の女にされてしまったみどりが、よく聞き取れない
言葉を話しました。メールも殆ど同時に届きました。「よく聞こえませんでした。何とおっしゃったの
ですか?」私は元妻に聞きました。このときには、金山様の妻になったみどりにも敬語を使うよう調教
されていました。ラインのみどりの名前が変わっていました、「김 미도리」、金山も「김 히토시철」。

・・・みどりがもう一度、ゆっくり繰り返しました。やはり何を言ってるのかはわかりませんでしたが、
それがどこの言葉なのかはわかりました。「ナエ、イドゥ、ムニィ、キム・ミドリ、ニダ」。メールが
来ます。「私は仁鉄さんの妻です、名前もいただきました、金みどり、です」。金山にハメられながら
電話をさせられてるのでしょうか、時折、高い喘ぎ声をあげながら、恥ずかしそうに続けます。「ナエ、
キム・インチュ、トシィ、チュレ、アニムダ」/「仁鉄さんの妻です」・・・・異国の言葉を無理矢理
話させられるみどり・・・・興奮は絶頂でした。そして、呼び出されました。「みどりに受精するとこ
見せてやるから、酒とタバコ買って、今から来い」。

全く意味の分からない、異国の言葉で妻が悶えて犯されている・・・私の股間は痛いほど勃起していました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2014/07/25 (金) 04:04
なるけど。
キムさんと言うお名前でしたかぁ
儒教の国ですから完璧な男尊女卑ですな

続きを期待しております
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2014/07/25 (金) 05:43
そうだったんですか…これは悔しい、悔しい、しかし勃起してしまいます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 きんとき 投稿日:2014/07/25 (金) 11:24
たかおさんもM男として調教されていたとは・・・
奥様も金山の妻として扱われてるとも思いもしませんでした。
酒もタバコもしなかった奥様に金山は強要したのでしょうね。
金山の妻として、金山好みに変えられていく奥様の変貌もよろしくお願いします。
待ち遠し過ぎますので、頻繁に書き込みも期待しております^^
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 朴槿恵の兄 投稿日:2014/07/25 (金) 12:05
まさに奥さまは韓国に与えられた慰安婦ですね。これで日韓はイーブンかな。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2014/07/25 (金) 19:26
慰安婦という響きいいですね。
最愛の妻が韓国人のための慰安婦に堕とされる…この屈辱感、敗北感最高ですね。

金の仲間にも使われ、たくさんの韓国人の便所にされることを期待しています。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 きんとき 投稿日:2014/07/26 (土) 03:28
奥様は子供たちの前でも煙草を平然と吸う女になったのですか?
自分の意志で・・・一日に何本くらい吸う女になりましたか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2014/07/26 (土) 03:36
妊娠するとこみたいです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 きんとき 投稿日:2014/08/13 (水) 01:11
続きをお願いします。
想像するだけで毎日興奮して待ってます・・・
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 すぐる 投稿日:2014/08/15 (金) 00:46
続きが気になります。。。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない くわ 投稿日:2014/08/15 (金) 12:58
期待してます。続きをお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 宮本良和 投稿日:2014/08/20 (水) 20:06
山崎さんどうされましたか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/08/21 (木) 07:16
続きをお待ちしています
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 NTR-watcher 投稿日:2014/08/26 (火) 17:45
是非、嫌韓超大作のつづきをお願いしますm(_ _)m
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 寝とられ 投稿日:2014/08/27 (水) 03:10
山崎さん、、、まさかとは思いますが北朝鮮に拉致された可能性もあります
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 NTR-watcher 投稿日:2014/08/28 (木) 18:59
チョソンかテハミングか分かりませんな(-_-;)
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山ちゃんファン 投稿日:2014/09/04 (木) 01:33
話の続きを期待しています
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 さけ 投稿日:2014/09/06 (土) 08:57
お待ちしてます
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/09/07 (日) 09:21
半島男のチンポ奴隷になった美しい奥様のことを
もっと聞かせてくださいm(_ _)m
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 朴槿恵の兄 投稿日:2014/09/07 (日) 20:27
日韓問題が微妙な時、このような話はネトウヨを刺激し、書けなくなったのかな?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 NTR-watcher 投稿日:2014/09/07 (日) 20:32
チョソン人民をパカにしてはいけない
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2014/09/09 (火) 00:06
その後どうなりましたか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2014/09/09 (火) 00:44
不定期で、長い間隔(私にはそうは思えないのですが、こういう場所は時間が早く流れているのでしょう)で
申し訳ありません。もう、私たち夫婦は、完全に溶けてしまいました。この夏も妻は、済州島に2週間近くも
連れ込まれてしまいました。カジノ&リゾートでの嬌艶は、日本に残された私は画像や動画でしか見せてもら
えませんが、それを見せられながら、命令通りに自慰をして、激しく迸ってしまいました。

自分でも驚くほどの勢いと量の精濁がビュッと飛んだとき、金山は「それくらい元気だったら、みどりの
オマンコも満足させてやれたのになぁ!」と手を叩いて、下品に爆笑しました。私も、金山とみどりも全裸で、
みどりは自分から金山に肉体をあずけて、金山の勃起を、みどりの唾液と、金山の先走り汁でヌラめった勃起を
愛おしそうに見つめながら、私には一瞥もくれすに、指で愛撫していました。金山の男根で、みどりは狂わされ
ました。しかし、済州島から帰って来た時ほど、衝撃的に変えられたことはありませんでした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2014/09/09 (火) 06:46
お待ちしておりました。
私も朝から溶けそうです。済州島の出来事もお知らせ下さい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 KEL 投稿日:2014/09/10 (水) 01:35
山崎さん これは気になります
私も激しく勃起させながら待機しています
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/09/11 (木) 10:08
続きを聞かせて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 錦糸町 投稿日:2014/09/19 (金) 08:03
興奮、抑えられません
続きをお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ハンガン 投稿日:2014/09/28 (日) 09:46
続きをお待ちしています。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 サシ 投稿日:2014/10/07 (火) 20:01
最後はどうなったのでしょうか?!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ゆり 投稿日:2014/10/26 (日) 18:43
山崎さん 苦しいかもしれませんが どうなりましたか?
私は勃起させながらお待ちしています
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 いん 投稿日:2014/10/28 (火) 20:37
待ってます
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ちょん 投稿日:2014/11/01 (土) 09:42
続けて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 いや 投稿日:2014/11/03 (月) 00:51
朝鮮人は、優位に立つと人を見下したような笑いと口の聞き方をしますね。バカにしてイジメることもよくやる。まったく動物のような連中です。
旦那さん、気取ってないで戦って罰を与えて下さい。悪人には命をかけて罰を。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/11/16 (日) 20:53
続きを教えて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2014/12/04 (木) 08:09
山崎さん、朝鮮人なんかに負けないで。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 チョン 投稿日:2014/12/15 (月) 15:03
美しく清楚な日本の熟女が半島人に好きなように
凌辱される、たまりません。憧れます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2014/12/29 (月) 12:28
人種差別は全く意味がないし、最低のことと思います。ただ、いろんな不幸な歴史があって、そういう
記憶の積み重ねから、被征服民族の男にとっては、征服民族の女を自分のものにすることは最高の快感
になるといいます。実際に韓国人男性が日本女性を嫁にとるような時は、同胞から尊敬されるようです。
彼の国のネットが、関×麻×のケースのように「処理奴隷にしてしまえ」みたいに沸いてしまうことは
毎度のことです。逆のことはあまりないはずです。

そういう深層心理から金山も、私の妻を、美しい日本女性を自分の女にしたことは誇らしいことだった
かもしれません。私にとっては妻をなぶりまくられて、やはり、嫉妬、悔しさも大きいですが、性欲旺
盛な妻を持て余し気味だったのは自分なので、諦めも少しはあります。ただ、金山のそういう心理なの
でしょう、「みどりを自分の女にした」ということを見せつけようとする行動は許せません。

私に見せつける分には、まだしも、です。冒頭でも書いてしまいましたが、中学生にも自慢する心理は
理解できません。タバコを吸わされたり、髪をショートカットにされたり、染められたりするのも、小
さい作業着を着せられて修理工場で手伝わせるのも、まだ、それだけなら我慢できます。

よく思い出すと、初めの頃は妻は生傷が絶えない感じでした。何度も犯されても、必死で抵抗してたの
でしょう。私とのセックスを拒み、ベランダでタバコを吸ったり、夜中に金山に呼び出されて出かけた
り、そういうことをするようになってからは、明らかに生傷は減りました。かさぶたになったり、出血
して絆創膏を貼ることはなくなり、頬や首筋、乳房、太もも、尻、身体中を舐められ吸われたキスマー
クだけは無くなりませんでしたが。もはや、抵抗せず、いいえ、もしかしたら自ら進んで金山の勃起を
受け入れるようになっていたのでしょう。

金山の勤める薄汚い小さな工場に初めて呼び出されたのは夜も11時過ぎていた頃でした。先に妻が呼
呼び出されていたので、何を見せ付けられるのかは覚悟していました。しかし、そこに金山の同僚らし
い男が3人もいたのには驚きを通り越して怒りを覚えました。私の姿を見て妻も動揺してましたが、そ
れ以上に妻にとっても私たち以外の他人に痴態を見られていることが絶えられないようで「ここでは嫌
です、上の部屋で、可愛がってください、お願い」そんなことを何度も嘆願していました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 アロワナ 投稿日:2014/12/29 (月) 14:45
久しぶりの投稿ありがとうございます。
もはや、完全に金山の女になってしまってようで・・・
帰ってきてから変えられたのは主にないめんでしょくかないめんでしょ内面でしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 永沼俊明 投稿日:2014/12/29 (月) 16:18
在日の金山さんなかなかいい味だしてますw

by 永沼俊明
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2014/12/31 (水) 15:19
続けて下さい。お願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 反韓 投稿日:2015/01/18 (日) 11:13
美しい奥様は朝鮮人の処理女に堕とされたのですね。
詳しく聞かせて下さい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 タカ 投稿日:2015/02/09 (月) 18:45
続きをお待ちしちいます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 永沼俊明 投稿日:2015/03/01 (日) 03:43
主さん どうされましたか!? 今現在どうなってますか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山アたかお 投稿日:2015/03/28 (土) 22:52
金山が妻をねちっこく犯す様は、耐えがたい屈辱で、嫉妬は憎悪に近いものでした。
気丈で貞淑だった妻でしたが、女盛りの肉体は若い男の肉棒に何度も何度も貫かれると、
女というのはここまでもろいものなのでしょうか。

時系列が崩壊しててすみません。修理工場に呼びだされた話をしていました。
私が着いたときには妻はホットパンツにTシャツを着せられてました。酒臭いにおいが
あたりに充満してました。同僚らしい男たち3人は呼びだされた私に一瞥はくれましたが
金山が抱き寄せてる妻を凝視していました。「粗チン、遅かったじゃないか」金山は
Tシャツの上から妻の乳房を揉みながら、私に軽蔑の視線を送ってきました。
揉まれて動く乳房の動きから、ノーブラなのはTシャツ越しにも明らかでした。

妻は、3人の男のいやらしい視線がきになるのでしょう、顔を真っ赤にして恥ずかしがり
ながら、金山がめくり上げようとするTシャツの裾を両手で押さえながら「ここではやめて、
ここでは」と消え入るような声で金山に哀願していました。同僚の一人が「絶対信じられ
なかったけど、すごい美人で巨乳の奥さんが本当に、いや、こんな奥さんが信じられん」と
独りごつように言いました。金山は「これで嘘じゃないとわかった?ちゃんと3万円払ってや」
と勝ち誇りました。「美人で巨乳の人妻を自分の女にした」という金山に、同僚たちは
「そんなの信じられない」と金を賭けたようでした。

「エロムチの美人の奥さん、これが粗チンの旦那。もう、みどりは俺の嫁みたいなもんだし」
金山は乳房を揉み続ける、もう一方の手をホットパンツの中に入れ「さっき3発ぶち込んだから
みどりのオマンコはまだ俺の子種汁でまみれてるから」と、みどりが「いや、いや」と弱々しく
尻を振って拒むのも気にもかけずに、おそらく指をみどりの秘裂の中に入れていやらしく動かして
いるのでしょう、みどりは「い、い!、いや!」と苦悶と恥辱の呻きを漏らしていました。

金山がホットパンツの中から手を抜いて、その指にねとついた白濁液を見せつけました。
「これが、この美人の奥さんとセックスした証拠」とニヤつき、その指をみどりの口の中に
突っ込みました。みどりは涙目になりながらも金山の汚い指を舐めました。同僚の一人が
「たまらんなあ、もう3万円払うから奥さんの乳みせてくれよ」とやはりニヤニヤしながら
言いました。

私の中の奥底で、屈辱や嫉妬が渦巻きながら、黒い欲情に変わっていきました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2015/04/11 (土) 21:58
「みどりさんの乳、見せてくれよ」「少し触らせてくれよ」という同僚のリクエストに
金山は「さすがに俺の女だし、みどりが良いっていうなら見せてもいいけど」と、Tシャツを
まくり上げようとしますが、妻はTシャツの裾を抑える両手に一層力を込めて、「嫌です、
お願いです、これ以上恥ずかしいこと嫌です」と赤らめた顔を横に振りながら泣いたように
拒みました。「それじゃあ、仕方ないな」と金山がみどりのTシャツをまくり上げようと
した手を離したとき、私はあろうことか、軽い失望を覚えてしまっていました。

もっと妻を辱めて欲しい………私は、自分の奥底から溢れ出る欲情をはっきりと自覚しました。

同僚の一人が、みどりの肢体に目を釘付けにしながら「じゃあ、今のままでいいから、、、
そうだ、みどりさんみたいな美人がイクところを見せてくれよ、こんな美人の奥さんが、どんな
顔してイクのか、見せてくれよ」と、呻くように言いました。その男だけじゃなく、他の男たちも
無意識のうちに着衣の上から自分の勃起をさすっていました。金山は、同僚たちの羨望の態度に
優越感を隠せない様子で「ここで、セックスしろって?」と同僚たちを見ながら、妻の耳元で
囁きました。泣き顔の妻は「お願い、そんなことは絶対嫌です!」と高い声をあげました。

焦らすように、妻のうなじから頬を舐め上げる金山に、同僚の男たちが「キンちゃん、さっきやった
みたいにみどりさんのオマンコかきまぜて、イカせてみてくれよ」「こんな美人でムチムチした
奥さん見せられて、おれらももう我慢の限界だし」「キンちゃんの女だってわかったし、めっちゃ
羨ましいよ、こんな女を好きなようにできて」と言いだしました。金山は少し考えると「じゃあ、
あんたたちもイクとこ見せてやってくれよ、みどりに」とニヤニヤ笑って、再びみどりのホットパンツの
中に手を入れました。3人の中年男が恥じらうそぶりも見せずに下着までずり下げて、自らの勃起を
取り出すとすぐに扱き始めました。ホットパンツの中の金山の手も、いやらしく動き始めます。

「インチュンさん、やめて、お願い」といやらしい指から逃れようと、腰をウネウネと動かす妻ですが
金山は手を緩めません。「みどりよりも先にあいつらが射精したらゆるしてやるから、ジッとしてろ、
逆らうならここでセックスしてやろうか?」金山に脅されるようにささやかれて、妻は諦めたように
いやらしい指を受け入れました。

妻のいやらしい容姿に欲情した見知らぬ男が3人も、妻のすぐ目の前でオナニーしている……
これ以上ない興奮でした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 りょーちゃん 投稿日:2015/04/11 (土) 22:16
興味あります。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 韓国大嫌い 投稿日:2015/04/12 (日) 00:12
作者は反日の方ですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みやもと 投稿日:2015/05/19 (火) 09:16
続編期待しとります(^-^ゞ
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 あほか 投稿日:2015/05/19 (火) 20:55
死ねよ朝鮮
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 愛国戦隊 投稿日:2015/05/19 (火) 23:10
みどりさん含め数名は仕方ないよ

だってそれよりも多いあの半島の女たちが日本やアメリカで性的な職業に就いて
暮らしているんだから

韓国パブとか行けばいくらでも愛人になってくれる女は居るからね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 fu 投稿日:2015/05/23 (土) 09:04
奥さんどんなプレイをされたんでしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2015/05/24 (日) 08:49
金山の太い指で女の花園をえぐられ、かき回される妻はあまりの恥ずかしさに頬を真っ赤に染めた顔を
俯かせて、いやらしい指から何とか逃れようと腰をくねらせていました。さっき初めて見た、知らない中年男性3人が
そんな妻の痴態を血走った目で凝視しながら、無言で自分の勃起をシゴいている…おそろしく興奮する体験でした。
男たちはときどき、「みどりさん、こっち向いて」「みどりさん、あんな可愛い顔してるのに、いやらしい女」…
独り言のように呟いて、妻は、体の奥深くまで入り込んで来る金山の指に、尻を振るしかありませんでしたが、
必死で声を殺していました。

金山と私、3人の中年男、そして間違いなく妻も…4人の男と1人の女の興奮は最高潮に達していましたが、
自慰に耽る中年男性が「みどりさん、俺のチンポ見てくれよ」みたいに小さな声で呻く他は、静かに無言でした。
金山の指が妻の蜜壺をかき回す、いやらしい音が、ヌチャヌッチャヌチャヌッチャ、意外なほど大きく聞こえました。
限界に達した最初の中年男が「みどりさん!」と言うや、ビュッと射精しました。精液は妻の足元に飛び落ち、
妻は「ひ!」と声をあげてそれを避けました。残り二人も立て続けに絶頂を迎え、その気配に気づいた金山は妻が
逃れられないように背後に体を密着させ、冷静な思考などできそうもないほど、見るからに興奮していた
中年男たちでしたが男の本能なのでしょうか、セックスは出来ないまでも、自分の精子を女にかけたいという衝動は
あったのでしょう、二人とも腰をせり出して、立て続けに射精しました。

一人の射精は、妻の膝小僧あたりに垂れ、もう一人はそれより少し上の太ももにべったり命中しました。
妻も金山の指に限界に達していたのでしょう、今までの指から逃れようとするウネウネした動きではなく、
小刻みにブルブルと腰を痙攣させながら「いや!」っと、女の絶頂を告げました。それでも金山は指を抜いてくれず
妻は「もう、無理です、、、お願いです、これ以上恥かしいことしないでください」、涙目で懇願しました。金山も
顔を真っ赤にさせて興奮していましたが、意外なことに指を抜くと、妻の女の汁にまみれた手のままで、太ももと
膝小僧に垂れた、二人の男の精液を、その指ですくうようにして、再び妻のホットパンツの中に手を突っ込みました。

金山の指に再びえぐられた妻は、もう声をかみ殺すことはできませんでした。金山が二人の精液を指につけて
妻のオマンコになすりつけていることは誰も目にもわかりました。金山はいやらしく「みどりちゃんに人工授精」と
下品に笑っていました。3人の冴えない中年男は、また硬く勃起した男根を隠そうともせず、こすり始め、
私も下着の中で惨めに射精してしまいました。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2015/05/24 (日) 11:00
ご無沙汰でした
美人の奥様がどうなったのか
もっと教えて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 長沼 投稿日:2015/05/26 (火) 22:25
これは気になる状況です!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 キリシタン 投稿日:2015/06/03 (水) 18:51
金山さん まさかとは思いますが神社に油撒いてた方ですか?
逮捕されたあの方も金山であっちの方でしたが・・・(笑)
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 コウ 投稿日:2015/06/17 (水) 11:52
みどりさんが
どこまではしたない女に堕ちたのか
続きをお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 なおと 投稿日:2015/06/22 (月) 03:56
面白い展開になってきましたな!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ツルキ 投稿日:2015/07/20 (月) 19:13
マルハンに、負けるな!
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ツルキ 投稿日:2015/07/20 (月) 19:14
マルハンに、負けるな
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2015/07/27 (月) 07:37
チョンの処理女にされた奥様のその後を教えて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 在だけど 投稿日:2015/08/07 (金) 18:40
おいらも在日なんだが金山のやってる事はめっちゃムカつくんだわ、出来ることなら始末してやりたいよ。おいら総合の経験あるから金山程度の体格ならまず負ける事はない、やれば金山を不具者にすることは容易い。
この話フィクションなら面白いが実話なら洒落にならん。

初カキコで過激な事書いてすみません、暴力で自分の思い通りに事を運ぼうとする金山みたいな奴見ると虫酸が走るので。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 こうた 投稿日:2015/08/09 (日) 13:33
在だけど さんの言うとおりだな。実話かどうかはともかく、ここに投稿する自体
「寝とられくん」だから 大変だけど楽しんでるんじゃあないのかなあ?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 マツ 投稿日:2015/09/06 (日) 16:32
続けて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 たかちゃんファン 投稿日:2015/09/11 (金) 06:48
続編希望します。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2015/10/03 (土) 02:43
続きをよろしくお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 まつ 投稿日:2015/11/01 (日) 11:07
続きをお聞かせ下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2015/11/15 (日) 02:46
金山の太い指で体の奥まで、いやらしくかき回された妻は、すぐに2度目に絶頂が迫ったのでしょう、金山の
分厚い体に自分からしがみついて、尻を小刻みに震わせ、可愛い声で鳴き始めました。4人の男に痴態を
見られてるのも忘れてしまったのか金山の首に手を回して、自分から金山に口を重ねていきました。
「あああ、、もうダメ、ダメ、、、みどり、またイキます、イキます、、、あああ、、、もう、イキますッ!」
金山と自分の唾液で口の周りをベトベトに濡らしながら、金山の指を求めて激しく尻を振る妻の姿の、いやらしさ。

無理やり何度も犯されて、金山の女にされて、それでも金山の精液を中出しされるのはあれだけ拒んでたのに、
この頃には自分から中出しをおねだりするようになっていたようです。私の薄くて量も少ない精液でもすぐに
妊娠してしまうのですから、妻も年齢はいってるとはいえ、金山の濃くて大量の子種汁を、毎日のように
ビュルビュル注ぎ込まれたら妊娠は必然でした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 とら 投稿日:2015/11/15 (日) 21:59
待ってました。期待通りの展開でうれしいです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 兼介 投稿日:2015/11/15 (日) 23:20
金山のちんぽを切ってケツ万個で犯してみれば
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 万年青 投稿日:2015/11/16 (月) 03:53
お待ちかねでした。感謝です。
ところで、折角楽しんでるのに、水を差すという所行をなさる方のお気持ちが解らない。
他者がイヤな気持ちになる書き込みはやめ、もっと優しい気持ちで楽しみましょうよ。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 けんじ 投稿日:2015/11/17 (火) 08:44
待ってました
続きお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2015/11/17 (火) 14:34
お待ちしてました。
続けて下さいm(_ _)m
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 せいし 投稿日:2015/11/18 (水) 21:14
最初から一気に読ませていただきました。

非常にそそられる話です。

続けて下さい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 浦安 投稿日:2015/11/21 (土) 00:17
凄く興奮させていただきました
引き続きよろしくお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2016/01/18 (月) 01:43
最初は、乱暴に家に上がり込まれて無理やり犯されて、その後も何度も犯されて。
そのうちに、金山の若い肉棒に妻の体が反応してしまうことも増えていったのかもしれません。
拒み続けていたのに、玄関の鍵を開けたままにするようになり、
呼び出されても断っていたのが、従順に「はい、すぐ行きます」と答えて出かけるようになり、
最後まで泣いて拒絶し続けた膣内射精も受け入れるようになり、
最後は私が在宅していても、こそこそ電話して「今から行ってもいいですか」と自分から
受精をねだるまでに堕ちてしまいました。

妻の外見も変わりました。金山が耳まで舐めやすいようにとショートカットにされ、
今までそんなことしたこともなかったのに黒髪を軽くとはいえ栗色に染めるようにもなりました。
外出時でもノーブラを強要され、、、体のラインが目立って視線を浴びるのが嫌と水着にもならなかった
妻が、です。

金山は公然と妻を「みどり」と呼び捨てるようになり、それは誰かに聞かれたらと思うとヒヤヒヤで
私を悩ませましたが、同じくらいに興奮するものでした。金山の行為がエスカレートしていくのも
もう止めることなど、できませんでした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 dai 投稿日:2016/01/19 (火) 12:32
こんにちは。
書き込みありがとうございます。

一番最初はどんなことがきっかけだったのですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/01/19 (火) 13:08
久しぶりの投稿ありがとうございます。
金山に染まった奥様を教えてくださいね。
普段から煙草は吸う様になりましたか?
服装とかも普段から派手な格好をするようになりましたか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 リオ19歳♀ 投稿日:2016/01/19 (火) 14:07
要望通りの写メ送れます☆
通話も大丈夫です(*^-^*)
気軽にLINE追加して下さい♪

リオ19歳♀
LINE:xxxrioxxx
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 セブン 投稿日:2016/01/20 (水) 13:34
更新ありがとうございます。
奥様の様子が気になります。
楽しみにしていますので、続きをよろしくお願いします。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 宮本良和 メガネ猿 投稿日:2016/01/20 (水) 18:08
私も舐めながら、キスしながら腰降るのは大好きです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 山崎たかお 投稿日:2016/02/03 (水) 09:00
金山は、妻を見つけてから毎日のように観察して、
本能的に妻の発情期を知っていたようです。
妻の性欲が若い頃よりもすさまじくなっていることは、
十分にわかっていましたが、人間の女性に発情期があるなんて、
無知な私は知りませんでした。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2016/04/19 (火) 19:43
続けて下さい

みどりさんが恥ずかしい雌豚に堕ちた
さまを教えて下さい
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みつ 投稿日:2016/04/23 (土) 13:10
通して読ませていただきました
続きを教えて下さい
よろしくお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 宮本良和 投稿日:2016/04/27 (水) 15:53
六回も抜いちゃいました
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 たけ 投稿日:2016/05/22 (日) 08:18
続けてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ルイージ児 投稿日:2016/05/25 (水) 00:28
金山まじ怖いわ。
犯罪の匂いがする野郎だ。
しょっぴいた方がいいな。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/06/27 (月) 22:14
まだ、話してないこと沢山ありませんか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2016/07/02 (土) 16:36
どうか続けて下さいm(_ _)m
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 宮本 良和 投稿日:2016/07/16 (土) 12:15
山崎さん 心落ち着かしてカミングアウトしてください
楽になれると思います
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ダガヲ 投稿日:2016/08/09 (火) 17:54
どうかゆっくり続けてください
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/08/22 (月) 10:46
恥ずかしい雌豚です

男性の方にはご理解いただけないでしょうけど

ぬるぬる体の奥まで硬くて重いおちんちんで貫かれて

膣の中でこすり付けられて

子宮に思い切り射精される、、、、、

そんなことを何度も何度も繰り返されると

どんなに嫌でも体は馴染まされてしまいます

無理やり入れられたおちんちんに

自分の体が勝手に絡み付いてしまって

締め付けてしまう恥ずかしさ、敗北感なんて

とても表現することができません
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2016/08/22 (月) 11:13
おっ
本人登場ですか!?
金山との関係詳しく教えてください。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/08/22 (月) 11:18
S様

最初に乱暴されてしまってから、

4年間も、好き放題に、本当に好き放題。。。体を使われてしまうと

恥ずかしい事も数え切れないくらいに強要されたりしてると

本当に隷属させられてしまうというか、、、

体も生活もめちゃくちゃにされてしまって
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2016/08/22 (月) 11:55
みとりさん、淫乱な奥さんになってしまったんですね。
今でも金山とは続いているんですか?
また、たかおさんが書かれていることは事実なんですか?
最後に、いまここに顔を出そうと思われたんですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/08/22 (月) 12:02
S様

続いてる、、とうか、、離していただけなくて

無理やりです、、、

いくらなんでもこれ以上恥ずかしいことさせられたくないです
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。  投稿日:2016/08/22 (月) 13:15
みどりさん
でも、求めてしまう自分もいるんですよね
今どんな状況なんですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ドM 投稿日:2016/08/23 (火) 07:43
いいですね
本人登場とは予想外でしたが
金山との関係は最高のシチュエイションですからね
本人の言葉で表現して頂けると
メチャクチャ興奮します
よろしくお願いします
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/08/26 (金) 22:20
金山みどりさま

たかおさんからの報告がなかったので、
みどりさんからの告白は嬉しい限りです。

今の金山様との関係は継続してますか?
妊娠は何回されましたか?
現在の髪型や髪色、普段の服装とか教えてください。
今でも煙草は吸ってるんですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/08/29 (月) 01:00
ひろ様

夫婦生活はずっとです、、離していただけません。
ほとんど毎日、何度も抱かれるのは、体力的にもきつくて、、。

妊娠は二回です。
人前で母乳を吸われたり、搾られたりするのは
あまりの恥ずかしさと痛さで、いつも泣いてしまいます。

髪型は耳を舐めやすいように短く切っています。
白髪もないので染めたくないですが、明るい栗色に染められてます。

服装は派手なものとか許していただいてますが、
ノーブラでタンクトップとか恥ずかしい格好をさせられることもあります。

タバコはずっと吸っています。
お酒もマッコリを口移しでいただくことが多いです。

体の中に、ぬるぬる入り込まれて、お尻や乳房を叩かれて、
乱暴に何度も何度も突かれると、
何も考えられなくなって真っ白になってしまいます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/08/29 (月) 12:59
金山みどりさま

返信ありがとうございます。
妊娠とは金山様の子供を2回も孕んでしまったのですね?堕胎はしたのですか?
化粧やネイルとかは金山様好みにしたりしてるんですか?
煙草はたかおさんの前でも吸ってますか?銘柄と1日何本くらい吸ってるんですか?
肉体的な改造はされてますか?ピアスやタトゥーとか・・・
今でも金山様のお仕事手伝いっているんですか?
周りのご近所さんからもみどりさんは金山様の女と認識されていますか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/09/08 (木) 01:35
ヒロ様、いやらしい、言い方をされるのですね、、、。

タバコは一人でいるときも吸ってしまうこともあります。

近所の方の目は、わかりませんが、
絶対に、絶対にそんな風に見られないにようにしたいですし、
そういう風に見られるのは耐えられません。

朝の通学誘導の当番で、他の父兄や子供達もいるのに、
そういう時に来られると、
さすがに腹も立つし、それよりも
何をされるかと思うと恥ずかしくて慌てて逃げるのですが、、、。

どこか遠くで、誰も知らない人たちしかいない場所でなら
いくらでも金山さんの好きなようにされていいのですが、、、。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 MD 投稿日:2016/09/08 (木) 10:12
みどりさん
どこか遠くで知らない男達に見られながら好きにされてみますか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/09/08 (木) 22:54
金山みどりさま

みどりさんの現在の状況が段々と想像できました。
肉体的な改造はされていないようですね。
金山さまのお仕事を手伝い毎日性処理もなさっているのでしょうかね。
名前をみどりから金山みどりとして書き込みしてくださると興奮してしまいます・・・・
外見は髪以外変わっていないみたいですね。
ネイルや化粧とか服装とかヒールとか派手になってないのですね。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/09/09 (金) 22:21
>MD様

逞しい男性に力づくで捩じ伏せられて、
自分が女であることを、
牡をものすごく興奮させてしまう牝であることを、
体で思い知らされるようなことは、
身も心も征服されてしまった恥ずかしさで、
本当に狂いそうになります。

こんな打ちのめされてしまう体験は
もうしたくありません。

>ひろ様

肉体的な改造、、、思い切り、体の中に打ち込まれて、
2回も妊娠させられたら、、、体も変わってしまいます、
それで、ものすごく恥ずかしい目に合わされて、
金山さんのいやらしいお友達や、他の人に、
恥ずかしいことさせられて、、、耐えられないです。

金山さんと二人だけなら、どんないやらしいことでも
性欲処理係でも、一生懸命、やらせていただくのに、、、、辛いです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 蓄電池◆yzwDtc 投稿日:2016/09/10 (土) 05:18
金山みどりさま

もう精神的にも肉体的にも逆らえないのでしょうか?
また、今は金山のもとに呼び出されて奉仕しているのですか?
あるいはご自宅にやってくるのが続いているのでしょうか?

泊りで連れ出されることなどもあればお話を聞かせてください。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/09/10 (土) 07:21
>蓄電池様

毎日、何度もセックスの相手を何年間も
させられてしまったら、抵抗するなんてほんの少しも
心の中によぎることはないです、そういうことって
男性には理解できないのかもしれません。

本当に好きなように弄ばれて、金山さんの性欲処理に
使っていただいています。泣いてやめて、やめてと
お願いしても、危険日に何度も何度も、体の中に
たくさん射精されて、妊娠させられて金山さんに
張り出した乳房を乱暴に揉まれて、母乳を吸われたり、
飛ばされたりして遊ばれるのは、耐えられるのですが、
お友達に自慢したり、そのお友達に「もう金さんの持ち物、
奴隷やな」「妊娠したらさらにいやらしくなるなんて、
可愛い奴隷を飼えて羨ましい」「他の男に妊娠させられて
巨乳搾られてミルク、いやらしい牝牛」「みどり牛のミルク、
買わせて」とか、面と向かって好きなように厚かましいこと
言われて。。。金山さんにやめてとお願いしても、
私が侮辱されても喜んで、囃し立てるお友達を止めて
くれません。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 白田 投稿日:2016/09/19 (月) 08:22
若い男に中に射精される気分はどんなものですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/10/04 (火) 00:24
ヒロ様

たかおさんとの夫婦生活は、もうありません。

>旦那さんいるのに金山さまに呼び出されたら処理に行くのですか?
なんと言って家をでるんでしょうかね・・・
===今は、何も断らずに家を出ますし、
金山さんのお部屋で過ごす時間の方が多くなっています。

>精液入れたまま金山さまの臭いをプンプンさせて帰宅して
旦那さんは何も言わないのですか?
===たかおさんの家に帰る前は、お願いしても
シャワーを使わせてもらえません。

>金山さまと会ってから体型は変わりましたか?
体重は何キロくらい増えましたか?
===若い男性と同じような食生活で、
吸われたり揉まれたり叩かれたりして、体重は増えました。

白田様

>若い男に中に射精される気分はどんなものですか?
===最初は、本当に嫌悪感というか妊娠させられる恐怖しかなかったです。
体の奥に凄い量の精子を叩きつけられるみたいに注がれるときは、
妊娠しちゃう!という直感に絶望してしまいます。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 セルペンテ◆emMkX6 投稿日:2016/10/04 (火) 01:26
はじめまして、みどりさん
いまだ、たかおさんへの愛情はあっても肉体的・精神的には
もう金山のものになってしまっているのですね。
まだ小さいお子様がおられるようですが、そういったしがらみがなければ
いっそ金山のものになってしまいたいとは思うことはないのでしょうか・・・

金山の精を受胎してそのまま出産したいというような・・・

あくまでも仮定のことになりますがお聞かせいただければと思います。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/10/04 (火) 12:55
みどりさん

回答ありがとうございます
金山さまのお部屋で過ごす時間の方が増えたようですね。
たかおさんと食事もしてないのですね。
家に戻ってたかおさんの前で煙草を吸うことはないのですか?
髪の毛は金髪みたいに明るくさせられたことはないですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 俺もヒロ 投稿日:2016/10/16 (日) 23:19
みどりさま
たかおさんとの夫婦生活がないのは、金山さんの指示なのですか?それともみどりさん自らの意思ですか?たかおさんが求めてきたら応じるんですか?

済州島から帰ってきた時には、どの様に変えられていたのですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/10/17 (月) 01:57
>セルペンテ様
子供のことを考えると、それが一番優先ですから、悲しく情けなくなります。
上の子供の友達の中には、悪い子もいて、子供なのにいやらしい子もいますし、
そういうことでも、ものすごく嫌な思いさせてしまってると思うと、、。

子供の話は金山様にも、NGにしてもらいましたので、ごめんなさい。

>ひろ様
家でもタバコを吸ってしまう時はあります。
子供の前では吸いませんが、、。

髪の毛は、変に染められるのはやめてもらうようお願いしています。
短くされて、その上金髪なんて、この年で恥ずかしすぎます。

>俺もヒロ様
たかおさんとの夫婦生活がなくなってしまったのは、ひどい言い方かも
しれませんが、自然の流れです。たかおさんの目の前で、
金山様に何度も抱かれて、恥ずかしいことさせられて、
恥ずかしい声で泣いたことなんて何度もありますし、そういうことが
繰り返されたら、どうしようもありません。。。。

韓国は初めて行きました、カジノのディーラーの男性が
金山さんが私にいやらしいことするのを注意してくれた時は
本当にホッとしましたが、そのあと部屋で辱められた時に、
その男性がいた時は絶望しました。
それでも、それなのに、私、恥ずかしい声で鳴いてしまうんです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 まさ 投稿日:2016/10/19 (水) 10:09
ちんぽ中毒にされたんですね
どんなちんぽが好みか詳しく教えて下さい
旦那以外のちんぽに孕まされて
母乳を吸われたりしてるんですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 俺もヒロ 投稿日:2016/10/21 (金) 01:54
みどり様
回答ありがとうございます。
済州島以来、金山さんの欲求に対してなら何でも抵抗なく受け入れる女に変わってしまったと言う事ですね。
お子様の事が心配ですが、お子様は金山さんとの事は感づいていませか?たかおさんとは、子育てだけで継っているだけなのでしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/10/26 (水) 03:13
まさ様
「ちんぽ中毒」、、恥ずかしいこと言うのですね。
母乳は吸われます、、すごく痛くて泣かされます。


俺もヒロ様
子供のことは本当に辛くて、
金山さんもああいう人だから、外でもふざけてしまうので、
ませたお友達とかに調子に乗られてしまう時は
ものすごく恥ずかしいですし、悔しいですし、腹も立ちますし
複雑すぎる気持ちになります。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ◆3MSyxE 投稿日:2016/10/26 (水) 12:29
はじめまして。
わたしにも夫未公認ですがパートナーがいます。
パートナーというよりもご主人様といったほうがいいのかもしれませんが。
強引に求められて始まった関係ですが、もう離れることはできないと思います。

一度、お別れしようと連絡を絶とうと思って・・・でも、2周間も持ちませんでした。
体が求めてしまうんです。いけないことだし、やめようと思っているのに。
そのときにはっきりともう離れられないとわかってしまったんです。

みどりさんは離れようとしても強引に引き戻されて諦められたのでしょうか?
それともわたしと同じように体が求めてしまって別れられないのでしょうか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2016/10/26 (水) 22:21
みどりさま

金山さまとの関係はこれからも続きそうですか?
たかおさんも黙認の関係でしょうから家族を気にせずに金山さまに抱かれてるんでしょうね。
みどりさまの家で家族が寝静まった後に関係を持ったこともあるんですか?
もう、レスも一杯になりましたので、みどりさま自ら新しいスレッドを作ってください。
他の方々もみどりさまの話を聞きたい方が大勢いるとおもいますので。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 松茸 投稿日:2016/10/28 (金) 19:31
子供の友達にまでヤラレちゃったのですね
いやらしいオバサンですね
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/11/11 (金) 20:46
>葵さま
固くて太い男性に何度も体の奥まで征服されると、
もう、どうしようもなくなります。
絶対に嫌だと拒みながらも、子供の運動会、学校のお手洗いで、
無理やり抱かれたこともありますが、そんなシチュエーションなのに
女の鳴き声を上げてしまいます。情けなくて、悲しくて、涙が
止まりませんが、、、気持ち良くて、ものすごく気持ちが良くて、
お尻が勝手にうねうね動いて、金山さんの激しい突き上げに、
合わせてしまうんです。

>松茸さま
いやらしいオバサン……そんなことないです、私。
いやらしいのは男性です、、子供でも、厚かましくて、本当にいやらしい。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 俺もヒロ 投稿日:2016/11/20 (日) 07:05
みどり様
今も同じ生活状況が続いているのでしょうね。
お子様の食事や生活の面倒は、しっかり見れていますか?
また、たかおさんについてはどうですか?
金山さんの所に居る方が長いという事は、当然生活面での面倒もしているのですよね。
お子様の手が離れたら、山崎みどりから金山みどりになる予定ですか?
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 みどり 投稿日:2016/11/26 (土) 11:45
硬くて太くて大きな男性が体の中に
ぬるぬる入ってこられると
何も考えることが出来なくなるんです。
[Res: 90960] Re: 牝は強い牡には抗えない。 ひろ 投稿日:2017/01/11 (水) 22:44
みどり様
そろそろ新しいスレを立ち上げて欲しいです
みなさん、首を長くしてまっています
近況報告とかお願いします

[121109] 妻の値打ち H、加藤 投稿日:2016/12/31 (土) 05:41
37歳の妻、祥子、この妻に値打ちを付けるとしたら競りで男に抱かせるしかないですよね。
結婚して13年、北○○子似でスタイルもよく、とても上品なんです。
しかし、エッチは大好き。
そんな妻を何とか説得して競りにかけたのですが、
[Res: 121109] Re: 妻の値打ち kazu 投稿日:2016/12/31 (土) 06:15
一番簡単なのは
貴方に 借金作りましょう
ちょっと返せない金額

それで奥様を説得でしょうね

陳腐な方法ですが
意外と演技力次第で行けると思います
[Res: 121109] Re: 妻の値打ち H、加藤 投稿日:2017/01/01 (日) 09:08
やはりお金がらみの借金しかないですかね。
妻が自主的に私の体の値打ちをと期待したいのですが。
仕方ないか。
[Res: 121109] Re: 妻の値打ち まっくす 投稿日:2017/01/02 (月) 17:31
ここでもどこでも良いので掲示板に写真貼ってみたらどうでしょう?
男どもにどのくらいか値をつけさせて実際に寝取らせるのはいかが?
[Res: 121109] Re: 妻の値打ち H、加藤 投稿日:2017/01/04 (水) 09:32
去年1度やってみましたが、現実的ではなくとんでもない額になってしまいました。
当時は北○○子さんが結婚をして人気絶頂と言うこともあり、妻の部位にも値段が付きました。
口、オッパイ、脚や陰毛、お尻の穴にまで。
現実的に私の目の前に現金が積み上げられるのがいいのですが、
[Res: 121109] Re: 妻の値打ち H.佐藤 投稿日:2017/01/10 (火) 16:58
誰かがチクったら一発実刑!
離婚確定!?
現金でのオークションはリスク高過ぎでは?
[Res: 121109] Re: 妻の値打ち ヒロアキ 投稿日:2017/01/10 (火) 18:08
確かに公の掲示板等でのオークションでハイリスクとなりますね
あくまでも私的な会員の競り市?を密かに開催してみてはどうですか??

[118890] 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◆kGAfWE 投稿日:2016/11/09 (水) 16:29
ある日、友人Aから話があると呼び出された。自宅前迄、迎えに来てくれAの車に乗り
「久しぶり。どうしたん?」と声をかけた。
「実は...」Aは、その後「わっとんやから言うんやけど」「わっとん信用してるから言うんやけど」と本題になかなか移らない。
俺はAが金を借りに来たのかと思い「もしかして金か?」と聞いてみた。
「違う。」Aは言い出そうとしては辞め、さすがに痺れを切らした私は「何か重要な話みたいし言いにくかったら後日でもええから電話して」と言い飯に誘った。
Aは自分に言い聞かせるように「わかった。言うわ。」
「わっとんって自分の女が浮気してたらどうする?」と聞いてきた。「えっ、あきちゃん(明子、Aの妻)浮気してるん?」「違うんや。実は明子が٠٠٠やっぱ辞めとくわ」俺は、さすがにイライラしてきて強目に「なんやねん。はっきり言えや」と言った。
するとAはAVの話から入り寝とられ系AVが好きな話をしだした。でも、その時は寝とられ側、寝とり側両方、目覚めてなかった俺は「だから、なんやねん?AVとあきちゃんと浮気と何が関係あるねん。」今度は和やかに突っ込むように言った。
A「だから俺、寝とられに興奮すんねん」恥ずかしいのか言い方が荒い。
俺「はぁ?あきちゃん浮気して寝とられて興奮したって事か?」
A「違うんや。明子は浮気はしてない」
Aが、まさか俺を寝とり相手に選ぼうとしてるとまでは気付かず何が言いたいかも分からず黙ってしまった。でもAの雰囲気から真剣に何かを話そうとしてるのはわかった。Aも俺より仲の良いツレは居るはずだが性癖の話だろうと馬鹿にしたり笑い話にしたりしない俺だから選んだのだろう。
実際は沈黙は少しだが男二人、停車中の車の中、長く感じた。しかしAは沈黙はなかったように
A「だからな。わっとん、お前が明子とsexしてくれへんか?」
俺「はぁ〜?」本気で驚いた。確かにAの妻は可愛い。しかしツレの嫁、異性としては見てなかった。Aは可愛い奥さん出来て良かったな!って気持ちしかなかった。しかし不思議なもので、そんな話を頼まれだすと異性として可愛く感じてくる。
結局、長い話し合いの末。
俺の条件、3Pは嫌だから、あきちゃんと二人きりで、あきちゃんが完全に同意してくれる事。その代わり事細かく報告するでまとまった。
決行日、A宅に車であきちゃんを迎えに行った。

ちなみに自己紹介、
俺、わっとん34歳。Aとは高校の同級生の友達(友達の友達で仲良くなった形)
A、同い年 俺より仲良い友人は居るはずだが俺の口の固さは信用してくれてるらしい。
Aの妻、明子。1個下、色白、細身で可愛らしく大人しめな雰囲気。けど堅苦しくない嫁には最高なタイプ。Aとは飲み会で知りあったらしい。Aいわく明子は明らかに人数合わせで連れてこられた感じで可愛いが酒の席慣れてないなって感じだったみたいだ
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/09 (水) 18:03
同じく俺もAのマンション前に車を停めてAに電話した。
A「あぁ、直ぐ行かすから待ってて」Aの言い方からAは来ないのは分かった。10分位待った時、デニムにTシャツ(チビT)で着た。普段着だがシワもなく清潔感もあり、おしゃれに見えた。俺は改めて、こんな可愛くてスタイル良かったかなと感じた。あきちゃんを助手席に乗せ車を走らせながら「今日は本当に理解して来てるの?」聞いてみた。あきちゃんは言葉に出さず窓側を向きながら頷いた。明子とは初対面じゃないし話してきたほうだと思う。しかし、この日は会話が無い。俺も何を話していいか分からない。重苦しい雰囲気が流れる。明子の雰囲気から単純にヤれると浮かれる心境にはなれなかった。「なぁ〜、あきちゃん乗り気じゃないならAには失敗した事にするよ。戻ろか?」俺は、ある意味、Aを裏切る質問をした。明子は無言のまま。無言が答えに思った俺はA宅に戻ろうとした。すると明子は「せっかくやから、ご飯食べよ。このまま帰るのアイツ(A)はらたつし」
俺「アイツって(笑)口悪いな」ようやく和んだ。
俺「じゃあ酒飲みたいし車置きに帰っていい?」
明子「うん」
俺の自宅駐車場迄の間、俺達はAの存在は忘れ話が盛り上がった。
車を停め「じゃあ行こか?」と声をかけると明子は「なぁ、あんな事で本気で興奮するんかな?Aは」と聞いてきた。あんな事とは寝とられを指してるのは直ぐに分かった。
俺「居るみたいやで。そう言う性癖の旦那って」
明子はマダ何かを質問したそうにしてたが恥ずかしいのか言葉に詰まっていた。
俺「じゃあ、今から俺の家着てAに電話してみたら?今からみたいな感じで。もちろん何もせえへんし」
明子「興奮するか確かめるん?」明子は察した。
俺「そうそう。どっきりみたいに実際は、してないのに、してると思わせても良いし」
明子「そやなぁ〜、でも家は」
俺「えっ?そんなん今更?(笑)」
明子も一度は同意で着た身、自宅で飲もうとなった。お酒、つまみなど買い出し自宅に戻った。
「とりあえず乾杯」俺はビール、明子はチューハイで乾杯した。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 全てリタイア 投稿日:2016/11/09 (水) 18:35
中々面白そうなお話、そして展開、文章も読み安くお上手ですね、何となく題名からの行き先が想像でき、ぞくぞくして読ませて貰います。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/09 (水) 20:29
全リタイアさん、ありがとうございます。
乾杯した後、明子からの質問責めにあった。纏めれば(自分の妻を抱かす時点で愛して無いんじゃないの?)って事だ。俺は×も無い独身だが愛する妻を他人に抱かせて興奮する男が居るのは知ってる。しかし知識だけで明子を納得するよう上手く説明できない。またもや俺の悪い癖。めんどくさくなり「まぁ、どうせしないしええやん」と投げやりに言うと明子は「わぁ〜めんどくさそう」ってホッペを膨らました後、笑った。
アカン。めっちゃ可愛い。そう思った。
Aからは明子は酒が弱くビールは苦手と聞いていたが「私もビール」と缶のまま飲みだし「なぁ、私なぁ〜。主人しか知らんねん。」拗ねたような口調で言った。多分、主人すなわちAだけ一途やのにとか色々葛藤があるのだろう。
「じゃあ二人目は俺やな?」sexはしない事になってたのに俺は明子の可愛さに負けて冗談半分に言ってしまった。また沈黙になってしまい俺が困ってると明子が「わっとん君は好きな女じゃなくても出来ちゃうの?」と聞いてきた。「男に寄るけど俺は正直、可愛い子ならいける(笑)」明子は笑った後「じゃあ・・・」何かを言おうとして辞め「やっぱビール苦いぃ」と話を変えた。俺はマタマタ可愛いなぁ〜と思いながら「どうする?今日」って聞いてみた。
明子「どうするって?」
俺「だからタクシーで帰るかAに迎えに着てもらうか?タクシー代位なら出すし」
明子は少し悩んだ後「いいわ。電車あるうち帰るわ」と言ってきた。何か急に寂しくなった俺は「泊まってもええし」と返した。明子は、また悩んだ後「そやんなぁ〜。今日帰ったらアイツの思うツボやし」「まぁたアイツ言うてるし」笑い泊まる事になった。
もちろん、この時点では何もしないていで(笑)
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/09 (水) 21:13
おもしろい!
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/09 (水) 22:19
でりおさん、ありがとうございます。
泊まる事になり改めて近くのコンビニに行き簡単な、お泊まりセットを買い「ほんまのカップルみたい」と言い合える程、打ち解けてきていた。
自宅に戻り明子は泊まるとAにメールを入れた。明子には「OK+絵文字」送ってない俺にも「頼むわな。興奮するわ」と返信が着た。まだ先が分からない為、あえて返事はせず明子はジュースに変わったが再び飲みなおし今回の経緯から寝とられや浮気などの話で盛り上がった。
俺「あきちゃん、風呂どうする?」
明子「入りたい」
俺「じゃあ先入り。ってユニットバスやけど(笑)」
明子「ありがとう」

俺「そや。服やなぁ〜。俺のTシャツと短パンあるわ。はい。それとバスタオル」
正直、ワンルーム、シャワーの音が聞こえる。何か心地よかった。
「おまたせ〜。ありがとう」と出てきた明子はTシャツに下は自分が履いて着たデニム。
俺「どうしたん?短パン」
明子「大きかった(笑)」無邪気に笑う
俺「あっ、ごめん。じゃあ此れは?」とデカイTシャツを渡した。
明子は最初は遠慮してたが着替えて着てTシャツ1枚になった。
俺もシャワーを浴び出てくるとテーブル上も片付け洗い物もしてくれていた。
もうA関係なく俺が明子に気持ち入り出していた。でも、あくまでもAの妻。
俺「なぁ、あきちゃん、やっぱしてみいひん?」明子は「何を?」と分からないふりをする。
俺「だからエッチ」
明子「・・・」
俺「いいの?」
明子は更に無言。
俺「断らんのが答えと思うよ?」
明子「A君喜ぶかな?」
俺「そらぁ、かなり喜ぶ思うわ」
明子「分かった」
俺は、もうAの依頼は口実になっていた。
恥ずかしがる明子を布団に呼び肩を抱きよせキスをした。明子は目を無理に閉じ口を開かない。
俺「あきちゃん、口元、力抜いて」
もう一度、キスをし舌を入れだすと今度は、すんなり受け入れてくれ舌を絡めてくれた。俺はTシャツの上から胸を触るとブラをしていて俺がホックを外そうと背中に手を回すと身体を浮かし外しやすいようにしてくれた。そして胸を触り再びキスをしようとすると「やっぱりA君には内緒にしといて」と言ってきた。俺は「分かった。失敗した言うわ」と答え再びキスをし乳首を人差し指と中指で挟むように胸を掴んだ。
感度が良いのか乳首を撫でたりするだけでも身体がビクっと反応する。唇から次は首筋に舌を這わし手も下にずらして行く。下着の中に手をやり先ずは濡れ具合を確認。かなり濡れている。「あきちゃん、興奮してる?」意地悪に聞いてみた。
明子「A君には絶対内緒にしてね」
今度はクリを刺激しながら「答えと質問が違うやん」と再度聞く。
明子「興奮します。」感じながら急に敬語になった。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/09 (水) 23:41
当たり前のように舌を這わし下半身を舐めようとすると明子は恥ずかしいと言う。経験人数が少ないからかオマンコを舐められるのは恥ずかしいみたいだ。
俺「いいから、力抜いて」と足を広げ顔を埋める。
明子は感じ声を出し始める。
俺「もっと力抜いて感じて」
明子「うん」
明子のオマンコが俺の唾液と愛液で濡れていく。
俺「俺のもいいかな?」
明子「はい」恥ずかしそうに答える。時たまの敬語が、また良い。
その時、明子の携帯にAから着信が明子に出ても良いよと託すが出ない。次に俺に着信。
俺「出とくわ」
明子「私、寝た事にして」
俺「分かった。その代わり今の内、裸になってて」
明子「は、はい」
出るの遅く電話は切れてしまったが、かけ直し
俺「ごめん。出ようとしたら切れたわ」
A「明子は?」
俺「あきちゃんねてもたわ」
A「ヤれた?」
俺「ごめん。断られたわ。やっぱ、あきちゃん、お前じゃないと嫌なんちゃうか?」
A「そっかぁ〜」Aは残念そうながらも嬉しそうな感じだった。
俺は裸になった明子にジェスチャーで舐めてと言った。明子は私の股間に顔を埋めた。
電話はマダ続いている。
俺「とにかく俺は無理やわ。」
明子は舌を絡めて舐めてくれている。
A「そっか。今回は仕方ないな」
俺「今回はって、まだやるん?」
A「うん。誰か探すわ。」
明子は更に吸いだしたりしながら舐めてくれている。いや、明子は電話を早く切らしたい為に感じさせようとしている。
俺「ごめん。俺もソロソロ寝るわ。」
A「了解。じゃあチャンスあればよろしく」
俺「了解。」ガチャ
電話を切った瞬間、明子は更に強く吸い付いてきた。表現的には舐めると言うより正に吸い付くように。
俺「そんな激しいといくわ」
明子「だぁめ、まだしてないもん」
俺「えらい大胆やなぁ〜」
明子「だってぇ、わっとん君、言いやすいねん。」そう言われると嬉しい。
俺「じゃあ、しよっか?」
明子「うん」
でも考えると予備のゴムが無い。さすがにツレの女、人妻に生はまずいと思い「ごめん。ゴム無いわ。」正直に伝えた。
明子「・・・」
俺「買ってくるわ。」
明子「良いよ。今日は我慢する」
俺「俺は既に我慢出来ない」
明子「じゃあ、今日はお口で」
俺「いいの?」
明子「うん」
俺「じゃあ」とシックスナインになり舐めあいだした。しかし明子は感じ過ぎて俺へのフェラが出来なくなってくる。上にのった明子のお尻に手をやりクリを含むように舐める。
明子「やっぱりいれてほしい」
俺「ゴム無いよ」
明子「中に出さないで」明子は、もう興奮と快感で理性が飛んでいる。
俺「分かった」
正常位になり、亀頭部分を明子のオマンコに合わせいれようとするがキツい。
俺「力抜いて」
明子「うん」
充分に濡れてるがキツい。
俺「痛い?」
明子「大丈夫。」
俺は明子の足を広げさせ少し強引にぺニスを押し込んだ。
明子「アァあ」
俺「気持ちいい?」
明子「うん。でも早いと痛い」
俺「分かった」
俺は優しく出し入れしながらAV定番のセリフ「旦那と俺どっちが良い」聞いてみた。明子は「A君だけど、わっとん君の方が興奮しちゃう」と返してきた。空気読んで「わっとん君」と言わず正直に答えてくれたのが更に興奮した。
俺「いきそう。」
明子「良いよ。ああぁ」
私は素早く抜き取り明子にもたれかかるように明子のお腹に射精した。
俺は明子の、お腹と自分のぺニスをディッシュで拭きながら「あきちゃんマダ、いって無いやろ?」って聞いてみた。
明子「私も満足したよ。」
俺は「嫌ダメ。お互いいかないと」と吹き終わった後、明子のクリ中心に身体全体を責め続けた。
明子「イクかも〜」
俺「良いよ。」
俺はクリ責めに集中した。
明子「あぁぁぁ。イくぅ〜」
明子は最後はダメぇ〜と力任せに体勢を変え俺の手を退けた。聞かずとも明子がイったのが分かった。
明子は、そのまま眠りへ、俺も自然に寝てしまった。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/10 (木) 01:24
とりあえずスッキリ
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/10 (木) 01:31
朝、ほぼ同時に起きた。正確には悲しいかな?一人で寝るのに慣れていたから明子の起き上がる動きで目が覚めてしまった。下着をつけようとする明子を抱きよせ軽くキスをし「これからも会ってくれるよね?」と聞いたが明子の答えは「NO」
俺の「会ってくれるよね?」の語尾「よね?」から分かるように断れるとは思ってなかった。だから情けないが、すがり付こうとも思ったが我慢し明子を家まで送りAに軽く挨拶して別れた。もちろんAには失敗したままにして。これで終わるはずだった。しかし、、、

1ヶ月位して知らない番号から電話が?明子だった。
俺「はい。」
明子「私、明子です。」泣いているのが分かる
俺「どうしたん?てか何で番号分かったん?」
俺は泣いている明子の心配とA経由の連絡で会い会わないと決めた為に番号交換はしなかった。
明子「番号は自宅用のアドレス帳に書いてあったから。A君の携帯、盗み見た訳じゃ無いよ」
泣きながらも盗み見た訳じゃ無いのを必死に説明する明子に笑ってしまった。
明子「何で笑うん。」明子も少し笑った。
俺「まぁええわ。どしたん?」
明子「今から行っていい?」
俺「何で?電話じゃアカン?」俺も会いたかったが会うと、また離れたくないと思うだろうし、敢えて断った。
明子「実は近くやねん。いきなり行けないし電話してん」
俺「ん?今、外か?」
明子「うん」
さすがに外で泣いてる女に来るなとは言えない。
俺「分かった。迎えに行くわ。何処や?」
明子「大丈夫。行けるから」
一方的に切れた。直ぐに、かけ直すも繋がらない。
俺は不安で携帯片手に狭い部屋を動物園のライオンのようにウロチョロしながら来るのを待った。
ピンポーン
俺「なんやねん。携帯掛けても繋がらんし」
明子「ごめん。電池切れ」目を真っ赤にしながらも少し落ち着いた明子を見て安心した。
こんな時に電池切れ。何か微妙な天然感も明子の魅力だ。
俺「まぁ入れや」まだ俺の口調は荒い
明子「ホントにごめんなさい。」
俺は缶コーヒーを空け差しだし「どうした?」と聞いた。
明子は缶コーヒーに少し口をつけたあと口を開いた。
「実はA君が」
「Aが、どうしたんや?」
「あのね」
「うん」
この明子のAとの相談と言うか愚痴が俺と明子の関係を継続し奇妙な関係に変わっていく。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/10 (木) 05:03
でりおさん、ありがとうございます。
明子「実はね。あれからね。」説明しようとしてるのに勘違いで遮る馬鹿な俺「俺との事、バレたのか?」
明子「違う。聞いてよぉ」
俺「おお」
明子「A君が、しょっちゅう、わっとん駄目なら○君は×君ならと言ってきて」
ようはAは俺とは駄目(実際はsexしたが)だったが相手を変えてみて、もう一度と言ってくるみたいだ。
俺「ようするに言われるのが辛いって事か?」
明子「別に、たまになら良いけど最近は頻繁に言うからムカついちゃって」
またまた纏めるとこうだ。
寝とられ話を頻繁に言われ明子的には「そればっかり」と喧嘩になり怒りから泣いてしまい、こういった話(Aの性癖含めて。)を話せる相手は俺しか居ないので来たみたこいだ。ちなみに飛び出しあてきた形になってるので、とりあえずAの名前だけでも知ってる独身女友達の家に着てるってメール送っておけ。と送らせた。Aからは即「ごめん。気をつけてね」だけ返信があった。メールで、ホッとした。電話とは言え目の前で修羅場になりだしたら、どうしていいか分からないし、そもそも居ない、ていの俺が仲裁に電話も出れないし
少し落ち着いてきた明子に「絶対嫌なの?」と寝とられ嫌なのか聞いてみた。
明子「嫌だけどA君の話も聞いてあげたいけど頻繁に言われるとね」
俺「確かに」と俺は明子に同意しながらも内心でAは急ぎすぎと思った。俺との件で分かるように明子も他人とのエッチには興味あるはずだ。
俺はヒンシュク覚悟で「一度してみたら?」と投げ掛けた?
明子「えっっ」と驚く。
俺「どう?」
明子「じゃあ、わっとん君」明子は拗ねた口調で言ってきた。
俺「俺は無理や。今更、エッチしてました。ってAに報告出来んし。もちろん前みたいに内緒なら良いけどな(笑)」
明子「ひどい(笑)」と笑ったかと思うと「でも興味はある」と言ってきた。
俺「寝とられに?」
明子「寝とられとかじゃなく他の男性」
俺「他の男性とのsex?」ズバリ聞いてみた。
明子「うん。私、前言ったように主人しか知らないし」
俺「俺わい?」思わず突っ込んだ。
二人爆笑しあった後、明子は続けて「だから興味はある」
俺「そっかぁ〜。でも俺も興味あるな。あきちゃんがAの指示で他人に抱かれるの」
明子「えっ」
俺「アカン。興奮してきた」
明子「わっとん君も寝とられとか興味あるの?」
俺「元々なかったけどAに言われて興味は湧いた。」
明子「そうなんかぁ〜」
俺「そや。疑似、寝とられ体験してみいひん?」
明子「なにそれ?」
俺「俺が明子のパートナーとして明子は俺の命令でAに抱かれてきて俺に報告は?」
明子「楽しそう」完全に機嫌直した明子はのってきた。
俺「でも普通やと単なる夫婦のsexやもんな。何か無いかな?」
明子「なに、なに?」
明子も興味かなり出てきたみたいだ。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/10 (木) 10:08
良く逆報告とか思いつくね
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? マコ 投稿日:2016/11/10 (木) 14:26
とっても参考になりますし、続きをお願いします。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/10 (木) 19:13
でりおさん、マコさん有難うございます。AVとか参考にアイデア浮かんでます。

俺はノリ良い明子を見て、ちょっと違うんだけどな!もう少し恥ずかしがらなきゃと身勝手に思い「どうしたん?急に積極的に」と聞いてみた。
明子は冗談ぽい口調で「だって、A君の思う通りムカつくもん。仕返し」と即答してきた。
俺も「仕返しって怖いな(笑)」って冗談で返したが内心では寂しかった。それは明子の発言がAを好きだからこそムカつくんだな。と感じたからだ。考えてみたら夫婦だし当たり前だが俺も明子に気持ち奪われてたから寂しくなったのだろう。でも寂しくなったと同時に明子の気持ちを完全に俺に向かせたい。と思った。
とは言うものの夫婦同士、エッチしたのを聞いても面白味も無い。明子がAから気持ち離れてるならまだしも明子はAを好きだし俺の命令や、お願い無くてもsexは普通にするだろう。そんなの報告受けてもなぁ〜。
明子「ねぇねぇ〜。何かある?」
俺「そやなぁ〜。あきちゃんってAとは最近いつしたん?」
正直、あまり興味無い質問だったが沈黙も何だし聞いてみた
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/10 (木) 19:28
なんか初々しいぞ
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/11 (金) 04:19
明子は恥ずかしそうに「昨日」と答えた。
この時点では俺と明子は一度エッチしただけって仲だが、、しかもキッカケは明子の旦那であるAだ。けど俺は少し嫉妬したのと興奮した。
その時に明確に(寝とり寝とられ)を望む男性の気持ちを理解した。
それとは同時に疑問が
俺「えっ?えっ?昨日やったら喧嘩なりかけたんちゃうん?」
明子「そやけど・・・」
俺「なに、なに?」
明子「何か友達の太郎君居るじゃない?」太郎とはAの友人で俺とも面識はある。ただ太郎と俺は、あくまでもツレのツレかぁ。それだけの認識だ。
俺「太郎ね。知ってる」
明子「太郎君とエッチして欲しい言われて」
俺「えっ?それで、それで」
明子「でも断ったら太郎君の事、思いながらエッチして言われて疑似ならいいかな?って」
俺「えっ、じゃあ太郎君とか名前言わされたやろ?」
明子「うん」
俺「うわぁ〜。ありがちやけど興奮するの分かるわ」
明子は笑いながら「わっとん君興奮してる?」
俺は声じゃなく大きく頷き返事した。
でも疑問が・・・
俺「実は、あきちゃんも興味出てきてるんちゃうん?」
明子は無言。それが答えだ。図星だ。
俺「でも嫌なんだ?」
明子「う〜ん」悩むように発し続けて
明子「何か最近、そればっかり言ってきて私に飽きたのかな?とか色々な思い浮かんじゃって」
俺「色々って」
明子は黙りこむ
俺「あっ、言いたくなければ良いよ」
明子「大丈夫。ただ説明しにくい。複雑な心境」
確かに口では説明出来ない感情がある。
俺「話戻るけどAは寝とられは3P希望?それとも貸出し?」
明子「貸出しって何?」
俺「貸出しってあきちゃんを他人に貸すって、そのまんまだよ。」
明子は少し不機嫌になり「貸出しって何か、やな表現」寝とり寝とられベテランカップルなら貸出しとか普通に聞く言葉かも知れないが、まだ知識無い明子には貸すって言葉、不快に感じたのだろう。
俺「ごめん。ごめん。」
明子「A君交えての3Pがしたいみたい」
俺「そっかぁ。あきちゃんは誰やったら良いとか無いの?Aのツレで」
明子「わっとん君(笑)」
俺「笑いはなんやねん。いやいや俺以外で」
明子「やっぱり太郎君かな」
俺「あぁ太郎はイケメンやしな」
明子「わっとん君もね(笑)」
俺「また笑いながら」
俺「じゃあ、いっそ3Pしてみ」
省略するが結構な会話をラリーして明子は3P初体験を決意した。

で考えた事が先ずAが誰か知人を交え明子と3P。俺は、それを明子とA両方から聞く作戦だ。もちろんAには「3Pしたん?」とは聞けない。なのでAには「寝とられの話やけど、あれから上手くいったん?」と聞くつもりだ。出来れば明子を自宅に呼んでフェラでもさせながら電話でAから報告聞きたい。明子からの報告。Aからの報告。多分、明子は恥ずかしい内容は押さえ目にするだろうから報告の食い違いも楽しみたかった。
けど明子と結構な喧嘩になったAが性癖を封印するかも知れないし仮に3PしてもAが俺に言うとは限らない。でも確実なのは3Pしたなら明子からは報告を受けれる事だ。
もちろん、その日も明子とはsexをし連絡先をキチンと交換しあい連絡を待った。
確か二日後、明子からメールが来た。、Aが居るから電話じゃなくメールとの事だ。
再来週の土曜日、何か仕事関係の人来るって。年は、おじさん。みたいとの内容だ。
おじさん。とは考えもつかなかった。でも知り合いとの3Pより余計に聞きたい。

話逸れるがAは仕事が忙しく俺は、逆に暇で3日の有休を消化した。その3日は昼の内に明子と会いsex。後はAが居ない時は電話、居る時はメールした。単純に明子とsexしたい。話したい。のもあったが3P前までに、より親密にならないと、うまくいかない気がしたからだ。報告もそうだが明子との関係も

実際、その約2週間で、明子も俺に感情移入してきた思う。

ようやく土曜日、連絡を待っているとメールが来た。
内容は
今来た。かなり年上かも。不安。だった。
俺は
Aが選んだ相手だから大丈夫だろう。また、ちょくちょくメールで報告してと返した。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/11 (金) 10:09
若さを感じるよね〜
明子さんて学生の恋愛感覚よね。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/12 (土) 11:02
でりおさん、明子は男性経験以前に恋愛経験も少なかったのもあると思います。だからこそ一歩踏み外すとブレーキが聞かないのかも知れません。

しかし、その日は明子からメールが来ず次の日(日曜日)夕方、直接、電話がきた。
明子「ごめん。遅くなって」
俺は遅い連絡に心配もあり不機嫌だったが明子の声のトーンが疲れた感じだったのでイライラを隠し「いいよ」と返した。
明子は俺の短い返事に不機嫌なのを察したようで「ごめん。A君とアキヤ(仮名)さんが居たから電話出来なくて今二人出ていったから」と謝ってきた。
俺「だからメールで良かったのに」
明子は「ごめん。」
俺「いや良いんだけど初めての経験だろうから心配してたから」
明子「ごめん。」
俺「て言うかアキヤさんて誰やねん」今更ながら突っ込んだ。もちろんAが呼んだ相手と分かって居たが当たり前のように名前言う明子にツッコミをいれる事で和やかになるかな?と思った。
明子「ツッコミ遅い(笑)A君、呼んだ相手だよ」
俺「分かっとるわい(笑)」
こんなノリが出来るのも俺が明子に入ってしまう1つの理由だ。
そんな事より本題だ。ズバリ「3Pしたん?」と聞いてみた。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/12 (土) 15:36
明子は直球質問に沈黙。明子の返事を少し待っていたが長くなる前に
俺「電話で無言やと全くわからんやん」と問いかけた。
明子「うん。した。」
俺「良かったやろ?」
本来AVとかだと、ここからジワジワと質問するんだろうし俺も、そう言う流れで明子の羞恥心を煽りながら聞きたかったが思った以上に興奮したため、がさつな質問になってしまった。
明子「恥ずかしかった」
俺「相手何歳?」
明子「51言うてた」
俺「えっ?51って、めっちゃ年上やん」
明子「そやねん。仕事関係の人言ってた。」
俺「そっかぁ」
俺は年齢に差別は無いがAが初めてにしては年上選んだなと驚いた。
けど、いらぬ指摘をして明子のテンションを下げて話をしらなけさせさせたくない。
俺「そのアキヤさん興奮してた?」
明子「うん」
俺「あきちゃんは?」
明子「やっぱり、わっとん君のが良かったよ。」
お世辞でもA君とは言わず俺の名前上げてくれた事でテンション上がってきた。
俺「相手の舐めた?」
明子「うん。仕方ないし(涙)」
明子は全体的にイマイチだった様子。
だが俺は興奮し明子を抱きたくて抱きたくて仕方なくなり「今から来れないか?」と誘ってみた。しかし明子は「ごめん、今日は駄目」と断ってきた。
俺は明子の対応から「イマイチで疲れたんだな」と思い俺は更に聞かず、その日は電話を切った。
けど疲れた理由は実は感じすぎたからだった。それを知ったのはAからの報告だ。
俺は、その日の内にAに電話した。
俺「久し振り。今電話大丈夫?」
A「おお、わっとんか。ほんま久し振りやん。どうしたん」
俺「明日とか仕事終わるの早い?」
A「分からんけど、何で?」
俺「久し振りに飯でもどないや?」
A「おお、ええな。また明日メールするわ。」
Aから聞けるとは限らないけど呼び出して聞く作戦に出た。
最初の計画では明子と居る時にAに電話なりで聞くつもりだったが明子のテンションの低さに計画変更した。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/12 (土) 17:44
明子って子の行動や心理がわかるぅ(笑)
次も期待しとくね
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/12 (土) 20:24
でりおさん、ありがとうございます。他にも読者さん居るかな(涙)
次の日、食事をし飲み直しで俺の家に場所を移した。
密室になった事で俺は「なぁ〜前に言ってた、あきちゃんと他人とのsex未だチャレンジしてるん?」聞いてみた。Aは待ってました。とばかりに「そうや。聞いてくれ。実は土日、成功したんや」言ってきた。めちゃめちゃ興奮してるA。俺は白々しく「うそ〜」と驚いた。
Aは驚いた俺に気をよくしたのか饒舌に話し出した。
A「おっちゃんやねんけど呼んで3Pしてん」
俺「おっちゃんって何の知り合いなん?」
A「明子には仕事関係言ったけど昔、飲み屋で知り合いなった人や」
俺「そうなんや」
まぁAが3P持ち掛ける位だから仲は良いのだろう。こういう性癖って男同士とは言え誰でも言える訳じゃないから俺の次は、そのアキヤさんになったのだろう。それより気になるのは本題だ。
俺「あきちゃん嫌がってたやろ?」
A「それが感じまくりや。」
俺「えっ」今度はマジに驚いた。
俺の驚きに更に気をよくしたのか手振り身振り交えて話し出した。
A「初めに明子挟んで川の時に寝てからキスしながら愛撫したり乳首吸いながらマンコ舐めたり凄かったで」
俺「ほう」
A「ダブルフェラもさせたしな」
俺「凄いやん」
A「明子、初めは受身やったのに途中から積極的なってたわ。」
俺「凄いやん」俺も情けないがAの話で勃起していた。単なる体験を聞いてる訳じゃなく自分の気に入った明子のsex話を聞いてる。明子と肉体関係になったのはAキッカケとは言えAは知らないで自慢気に話している。何か俺も寝とられ気分だ。
それからもAの独壇場。
A「明子は普段、騎乗位しても下から動かしたらアカンのやけど、おっちゃんの上の時は理性飛んだか自分から動かすねん」
俺「うっそ」
A「ほんまや」興奮気味に語る
俺はAの話に驚いた訳ではない。俺の時も騎乗位はマグロだったからだ
A「また騎乗位中の明子の尻が溜まらんねん」
確かに明子の尻は程よく丸みを帯びエロい。
A「絶対、内緒な」
俺「誰に言うねん(笑)」
A「お前も明子としたら良かったのに」
俺「良かったのにって俺は断られたんやから」
A「断られてなかったらしたかったん?」
俺「別にツレの嫁はんやから微妙やった」
しかし失敗したふりは難しい(笑)そして心も痛い。
A「また、おっちゃん呼ぶねん。」
俺「そうなんや」
A「うん。あんな感じた明子初めて見たわ」
俺は、もう興奮し過ぎて頷くだけ
A「二人で体中、舐めまわしたわ。」
A「そうや。今なら成功するし俺ん家、今からこいや。」
俺「えっ、明日、仕事やし」
俺は困った。前、失敗したふり出来るかどうか
A「お前、居酒屋で明日、朝遅い言うてたやん」
Aは、よほど3P良かったのかシツコイ。
俺も、したくなり承諾。一応、トイレで明子にメールしようと思った「今から行く事になってしまった」と・・・

でもアイデア浮かんでしまった。今の流れだとAは明子に連絡入れず俺を連れて行くはずだから俺も明子に内緒で行こう。リアクションと演技が楽しみだ。

Aは俺と明子の肉体関係知らない。他人はアキヤさん初めてだと思ってる。今から3Pする為に俺を連れて行く。明子は俺が来るとは知らない。来た時、明子は俺も告白したのかと疑心暗鬼なるだろう。
こんな複雑な寝とられ関係が始まろうとしていた。

しかし明子、疲れた感じはイキすぎたせいなのか。とニヤニヤしてしまった。

さてとタクシー乗り、いざ明子待つA宅発進(笑)
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? とろろ 投稿日:2016/11/12 (土) 22:25
 明るい寝取られ(笑)

 テンポも良く楽しいですね!
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/12 (土) 23:17
初めまして、ROMっていました。
寝取り、寝取られがどこまで行くのが楽しみです。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/12 (土) 23:26
とろろさん、ありがとうございます。本当はエロく描写したいけど下手で(涙)

A宅前につきタクシーを降りるとAが「楽しみやな」と言ってきた。
明子は、どんな顔するかな?
Aは鍵を空け、玄関から「ただいま」と声をかける。
明子「おかえりなさい。」
A「わっとん来たからコーヒーでも入れたって」
明子「えっ」気のせいか分からないが奥から聞こえた気がした。
俺が玄関で躊躇していると
A「入って」と手招きをする
俺「お邪魔します」
A宅リビングに行く。
A「明子、こっち来て」
明子「はい。」
そこで初めて3人同時に顔合わせ
明子は下を向いている
俺「あきちゃん久し振り」
明子「はい」下を向いたまま
明子は完全に動揺してる。何も知らないAは「明子、どうした?気分悪いのか?」と気遣う。
明子「大丈夫です。」
A「何で敬語や。よそよそしいな」
明子「ごめん」
気まずい空気に耐えきれず「やっぱ帰るわ」と立ち上がるとAが止めてくる。
A「まぁ飲み直そうや。」
明子が缶ビールとコップ二つ持ってきた。
コップは使わず缶のまま完敗。明子は、御茶みたいだ。
明子は俺の対面に、あぐらをかいて座っていたAの横に行くがAが「わっとんの横に」と言う。明子は「なんで」と聞く。明子は俺が肉体関係をバラしたのか気になるのだろう。またAが3Pしたがってるのは俺の隣に座らせようとした事で気づいたはずだ。
A「実はなぁ〜」
明子「何?」
A「また3Pしたいんや」Aはストレートに言う。
明子「わっとん君が困るやん。」
この時、明子は賭けに出たみたいだ。「わっとん君、困るやん」の返しAが真実を知ってるなら「すでにsexしてるくせに」的になるはずだと!
A「わっとんも、やりたい言うてるし」って俺は言ってない。
明子も訳分からなくなったのだろう「もう、こんなのやだ」
と拗ねたように言う。
俺「なぁ、A辞めようや」
でもAは諦めない。
A「じゃあ、わっとんのフェラだけ」
明子「やだ」
A「前感じてたやん」
明子「わっとん君の前で言わないでよ」明子が怒りだしてるのが分かる。
A「今日、変だぞ」
明子「A君が変やん」そのまま寝室に行ってしまった。チェッと舌打ち鳴らすAに俺は「今日は俺帰るわ」と言った。
A「ちょっと明子呼んでくるから待ってて」
俺「わかったけど喧嘩すんなよ。」
A「おう」
Aも寝室へ。
俺は見る気も無いTVをつけ戻ってくるのを待つ事にした
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? おの 投稿日:2016/11/13 (日) 02:19
読んでいて引き込まれます。
どうぞご無理のないように続きもお願いしますね〜!
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/13 (日) 02:29
でんでんさん。ありがとうございます。コメントうれしいです。

来たの失敗したなと思ってたら明子が真っ赤な下着上下で戻って来た。真っ赤な下着姿もビックリしたがAと何話したのか気になった。
明子の背にはAが手でグーサインを出している。

明子は私の隣に座り、いきなり耳を舐めて来た。Aの命令かもしれないが俺が見た事ない明子。時折、甘く噛んだり息掛けてきたりする。
やりたい。でも、いつもと違う環境に、いつもと違う明子になすがまま。
A「じゃあ舐めてあげな」
明子は私のズボンのボタンとチャックを外す。
明子はAに言われたからか何も話さない。
股間部分が膨らんだボクサーパンツを見て明子はニコッとした。明子はボクサーパンツをめくりカリ部分をふくんだ。
A「どうや?わっとん」
俺「急にどうしたんや?」俺は気持ち良いか?の質問には答えなかった。
ワンワンスタイルの形で舐めてる明子の股間にAが有るものを当てた。電動バイブだ。電動バイブに感じる明子。自然に口からぺニスが外れる。
興奮したが夫婦の営みの単なる刺激材になっているのが辛かった。もう明子を好きになり、俺自身も寝とり寝とられの性癖が目覚めたのだろう。こうなりゃヤケだ。
電動バイブで感じる明子の頭を両手で掴みぺニスをくわえさせた。
A「おお〜、わっとん良いねぇ〜」
俺は明子の頭を掴みながら腰をふった。かなり嫉妬してたと思う。「明子〜」初めて明子を呼び捨てにした。
A「口に出していいよ」
俺は舐めてもらうのを辞めた。完全に嫉妬してたのだろう。Aの言う通りに動きたくなかった。
俺「明子、騎乗位しよう」
自然に騎乗位を選んでいた。明子は次は自ら腰を動かすのかためしたかった。
A「急に、わっとん、Sやなぁ(笑)」
明子はショーツだけ脱いでズボンとパンツだけ、ずらして寝ている俺の上に乗る。
A「待って、ゴムゴム」Aは、いつのまにか用意してたゴムを俺に渡して来た。
俺はゴムをし「明子、自分で入れて」と言った。
明子は俺のぺニスを掴むと膣口にあて、ゆっくりと腰を降ろしてきた。
俺「明子〜動かして」
明子「うん」
やきもち、嫉妬から俺は大胆になってた。本来なら参加する側の俺はAを建てなければいけない。
俺「Aのんくわえてあげて」
A「おお〜」
Aも俺のいきなりの主導権ぶりにビックリしていた。
俺の上で腰をふりAのをフェラ。AVではよく見る光景だが実際はフェラに集中すると腰が止まると難しかった。
俺「明子〜イキそうや。」
明子「わっとん君、出して。」明子はクネルように腰を動かす。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/13 (日) 03:09
若いって素敵
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/13 (日) 10:05
おのさん、はじめまして。ありがとうございます。

俺は明子を抱き寄せ下から一気に突き上げた。
明子は出し入れの強さに合わせるように声をあげていく。
俺「うっ」イッたが余韻を楽しんでいたが明子も疲れたのか隣に横になる。
俺は明子の手を握りしめていた。すっかりAの存在は忘れていた。
しかし所詮は俺は単独参加者に過ぎない。
Aは無言でクタクタの明子の足を開き挿入していく。充分に濡れた明子のマンコは吸い付くようにAのぺニスを受け入れていく。
また当たり前の事だがAが当たり前に生で挿入する姿に虚しさを感じた。でも他人のsexをマジマジと見るのは俺には充分過ぎる刺激だった。しかも女は大好きな明子だ。
A「エロくなったな」と腰を動かす。
俺と明子は手を繋いだままで明子の握る力が感じてる証だった。
明子「だめ〜もうダメ〜」
A「まだまだ」と抜き取り明子を四つん這いにバックに
明子「あぁ〜」
俺は直ぐに回復してイキりたっていた。
明子「ほんと、もうダメ〜」
A「イって良いよ」
明子「あぁあん」
俺は自然に自分で触ってしまっていた。
A「俺もイクわ」Aの腰使いが荒くなる。
A「うっうっ」
明子「ぁあぁ」
Aが明子にもたれる。と明子は支えきれず倒れる。
Aがぺニスを抜き取ると精子が垂れだした。
明子は「はぁはぁ」と息荒く寝たままだ。
俺は、その姿を見ながら自分の手を上下強めた。
A「明子の口になら出していいよ。」
俺「おお〜。」
出そうになり急いで明子の口にぺニスを持っていく。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/13 (日) 12:28
仰向けに寝てると言うより倒れこんでる明子を横に向かせくわえさせた。明子は疲れたのかくわえただけ。俺は仕方なく自分で刺激した。
俺「出る」
明子は吸い込む。
どくっどくっと明子の口に発射する。明子は少し苦い顔をした後、当たり前のように飲み込んだ。ぺニスを抜き取りティッシュで拭こうすると明子が再び掃除フェラをしてくれた。イッたばかりで、くすぐったいのを我慢したらまた大きくなり明子は俺の目を見て微笑んだ。
A「ちょっとシャワー浴びてるから楽しんでいて」と浴室に向かった。
ようやく二人になれた。明子に聞きたい事もある。
俺は掃除フェラを辞めさすと明子に身体を拭くようウェットティッシュを渡した。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/13 (日) 17:29
明子は目を合わせない。
俺「明子、怒ってる?」
明子「怒って無いけどビックリしたよ」
俺「明子との事、話して無いからね」
明子「みたいだね。A君と話しててわかった」
俺「明子、仲良いね」
明子「そうかな?」

この投稿は思い出しながら書いてるので会話は一字一句あってる訳ではありませんが上記のような、ぎこちない会話をしました。
重苦しい雰囲気の中、Aが戻ってきました。「わっとんもシャワー浴びてきたら?」
俺「あきちゃん、先行ったら?」また(あきちゃん)と呼んでました。
明子「ありがとう。じゃあ先に」
今度は俺とA二人きりになりました。
A「明子ええやろ?」興奮気味に話してきます
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/13 (日) 18:32
旦那にとって明子は私物なのか、愛妻家で自慢したくての提供なのか、生来もって生まれた性癖なのか…
次に期待します。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/13 (日) 20:26
でりおさん、どうもです。この時は子供が「俺のん凄いやろ」と宝物の玩具を自慢するように見えました。

俺「うん。良い奥さんだね」
Aは、もっと具体的に「エロい奥さん」とか答えて欲しかったと思う。
A「明子、もっとエロく経験人数増やしたいねん」相当興奮してる様子。
俺「でも誰でもはまずいんちゃうん?」
A「そやねん。そこがネックやねん」
俺「もう、こんなん 辞めといたら」
俺は単純にAの元、明子が複数に抱かれていくのが嫌だっただけなのに心配してくれてると勘違いしたAは「ありがとう」と言ってきた。この時は心が痛かった。
A「おう、明子、出たみたいやからシャワー浴びてきたら?」
俺「いや。今日は帰るわ。」
Aの泊まれば?との誘いを断りシャワー後、ケアしている明子に挨拶せずに帰った。
家に帰宅中のタクシーで俺は、もう明子と会わない方が良いんじゃないか?と考えていた。

しかし、その週末、明子から電話がかかってきた。
会わない方が良いなら電話に出なきゃ良いだけだが、やっぱり出てしまう。

俺「もしもし」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/13 (日) 21:24
明子さんからの電話気になります。
また、わっとんさんが明子さんに対する情の変化も。
どんな展開になっていくのか・・・。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/13 (日) 22:21
でんでんさん。ありがとうございます。

明子「わたし」
俺「わかってる。どうしたん?」愛想悪くなってしまった。
明子「前黙って帰って連絡ないから気になって」
俺は勝手に落ち込んで明子に連絡辞めようか悩んだら、それが明子の気持ちに変化を与え連絡してくる。男女間は難しい。
俺「仕事やったから帰っただけや。」
明子「そうなん。」
俺「うん。」会話が続かない。
俺「それだけか?」
明子「それだけって言い方なんなんよ。」怒った口調じゃなく寂しそうだ。
俺「どうしたん?」
明子「行っていい?」
俺「Aは?」
明子「居ないよ」
俺「Aにバレたらまずいだろ」何を今更だが自然に否定的に返してしまってた。
明子「行くね」
そこで電話が切れた。
内心嬉しかった。また会える事を。
明子がきた。部屋に入るなり「これからも会いたい」明子は言う。
俺「なんやねん。人妻のクセに」
明子「私も分からんねん。ただ、わっとん君とは切れたくない」
よく分からない。明子の気持ちが・・・
俺「じゃあ、やらせろや」
その時、別に抱きたかった訳じゃない。Aへの嫉妬からだと思う。
明子「いいよ。でも」
俺「そうやろ!無理すんな。」
明子「違う。違う。」
俺「じゃあ、何?」
明子「アレきちゃって」
俺「えっ?生理?」
明子「うん」
俺「ええ〜」残念がりながら笑った。
一瞬にして依然のような雰囲気に。
俺「でも、したいわ〜」
明子「駄目。駄目。じゃあ私したげる」
俺「はあ〜?」
明子「良いから横になって」
俺「わかった」
いつもならヤる前から勃起するはずが小さいまま。それを明子は口に頬張り俺も反応し固くなっていく。
俺「明子〜。気持ちいいわ。」
ちゅぱじゅるちゅぱちゅぱ。と音がする。
俺は舐められながら「なぁ、俺も誰か探すからA抜きで複数して」言った。明子には申し訳ないがAへの対抗心だ。Aと同じか、それ以上のお願いを明子に受け入れて欲しかった。
明子は、ひたすら舐める。
俺「なぁええんか?」
明子「うん」
俺「ありがとう」

俺は明子の口の中に放出した。
一応、その日は帰らした。その日から明子は頻繁にメール。Aが居ない時は出来る限り電話してきた。思えば俺が会わないでおこうと悩んだことで明子の気持ちに変化をもたらしたようだ。

さ・てと相手探しだな〜。俺は相手を探しだした。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/14 (月) 10:43
わっとん君の立ち居ちいいわあ
おれなら明子と一日中遊ぶやろね
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? ヒガシ 投稿日:2016/11/14 (月) 13:25
羨ましいですなぁー
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/14 (月) 17:48
でりおさん、ヒガシさん、ありがとうございます。

明子の気持ちもAより俺に比重を起き出したのを感じてきた。相変わらずAからは3Pの、お誘いはあったが断っていた。例のアキヤさんとの3Pはしてたみたいだ。もちろん報告は受けていた。

本当に明子には申し訳ないが俺はAより越える要求をして明子が実行するか知りたかった。

そんな時、Aを含む野郎数人の行き当たりばったりの旅行が持ち上がった。旅行と行っても金曜夜〜日曜夜までハードな日程。しかし俺は旅行断る事にした。理由は簡単でAが居ないなら明子を金曜から日曜まで独占出来るからだ。でも俺が仕事を都合に断った事で更にラッキーな事にA達は有給合わせて月曜までに伸びた。これで金曜晩から月曜出勤時間まで明子と居れる事になった。
俺は何かするなら、その期間だ。と考えた。

後は何をするかと明子が生理にならない事だけだ。

※ちなみに生理の件から二人で会ってた期間は書く程の内容では無いので飛ばしてます。これからも、よろしくお願いします。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/14 (月) 17:51

 わっとんさん
 はじめまして、楽しく読ませていただきました。

 『わっとん』さんと言うお名前、また『寝取り以来・・・寝取られ』がどういう事なのか、と言う
 意味がどうなのかと気になりました。
 読ませていただき、明子さんの心情と旦那さん、そしてわっとんさんのお互いの気持ちがドキドキ
 します。

 男性心理が最近少しだけ分かってきた気がします。Aさんは自分の奥さんの興奮と寝取られを感じ
 たい、わっとんさんは関係が出来て気持ちが通じはじめた明子さんに彼女的な感覚が芽生えた。
 明子さんは二人から愛されている実感と感じてしまう他人のセックスも癖になる。

 あれ、、、この関係って私の夫と彼との関係にどこか似ていますね?!?
 これからの書き込みを毎日チェックさせていただきます。一つだけお願いがあります、どうも
 Aさんと言うのがイメージしにくいです、出来れば仮名をつけていただければありがたいです。
 もちろん、それなりの理由があってのAさんであれば、結構です。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/14 (月) 18:27
菜穂さん、はじめまして。わっとんってハンネにしたのは自分自身の、あだ名をもじりました。他の投稿者と被らない変わった名前にしたくて。明子の旦那をAにしたのは今後の出来事にマダ何人か出てきます。その時に誰に何て仮名を使ったか覚えやすくする為でした。旦那はアルファベットにしたな。3Pのオッチャンはアキヤって名前にしたな。俺はアダ名みたいにしたなって感じで。でも確かにそれはありますね。菜穂さんの感想参考に考えてみます。これからもよろしくです
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/15 (火) 02:35
では本題です。
旅行の週の月曜日。明子に電話しました。
俺「今大丈夫?」
明子「大丈夫だよ」
俺「今週、一男(A)達、旅行行くやろ」ちょっとアドバイス頂いたので明子の旦那A改め一男にします。
明子「うん」
俺「そん時、泊まりにこいや」
明子「うん。行く。行く。」明子は嬉しそうに言う
俺「ただな。いろんな人間と、やらせるし色々させるから覚悟してきてな。」
明子「えっ?何?」
俺「ごめん。また木曜位、連絡するわ。」
明子「ちょっと待ってよ」
俺「そや。来る時、パイパンな」
明子「パイパンて何?」
俺「パイパン位、わかるやん。下の毛無い事やで」
俺「ほんま、ごめん。また連絡するから」
明子「えっえっ?何?何?わかった。」
俺「おやすみ」そんな時間ではなかったが夜なので、おやすみと電話を切った。

この時点で何人もsexさせる計画してた訳じゃないし何をするか決めてなかった。ただ明子が、そう言われても来るか一種の賭けだった。パイパンもしてくるか試した。
本当に明子には申し訳ないが明子が自分の彼女なら試したりしなかった思う。一男(A)より俺の方がとの気持ちからと思います。あと何処かで終わっても良い気持ちもありました。明子に感情を持っていなければ単純なセフレとして縁が切れないようにしていたと思います。
で肝心の木曜日、来るか?の確認に明子はイエスでした。
本当に次の日が楽しみなのを覚えています
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/11/16 (水) 00:32
わっとんはSだと思う?Mだと思う
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/16 (水) 03:25
でりおさん、自分は日常はSの性癖のみMですね。だから他人主導の寝とられじゃ我慢出来ません。かと言ってSが主導して動く気分とは又違います。

読んでくださってる皆様へ

ちょっと更新、間が空くかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 田舎のかかし 投稿日:2016/11/16 (水) 05:15
楽しく拝読させていただいています♪♪

時間の空いた時に、お聞かせくださいね。

楽しみにして、お持ちしています(^0_0^)♪♪
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/16 (水) 15:45
>本当に次の日が楽しみなのを覚えています

話は過去形になっていますが、木曜日わっとんさんの言う通りパイパンで来たのかも気になりますが
何も決めていないところからどんな風に展開するのかまた
明子さんパイパンにした場合どう旦那にどう言い訳したのかな?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/19 (土) 05:05
田舎のかかしさん、でんでんさん。ありがとうございます。
田舎のかかしさん、はじめまして。
でんでんさん。そうですね。記憶に沿いながら書いてます。心境の変化含め書いていけたらと思っています。

本題です。
金曜、仕事終わり明子を迎えに行き食事をし自宅に戻りました。DVDを見たり普通の恋人のように過ごしエッチもノーマルにいして寝ました。結論から言うと「やっぱり恥ずかしい」との理由でパイパンにしてませんでした。次の土曜、残念ながら休みが取れず私は明子に「居ない間にパイパンにしといてな」と再度伝え仕事に向かいました。そして帰宅
俺「ただいま」
明子「お帰りなさい」
帰宅し明子が居る事に嬉しさを感じました。
玄関で「パイパンした」と聞くと明子は頷きました。見せて?と言うと泊まり用に持ってきてた短パンを捲りチラ見せしてきました。確かに剃ってました。私は正直言うとパイパンに興奮しません。しかし私の指示(お願い)に従いパイパンにする人妻明子には興奮しました。
私は軽くキスをしシャワーを浴び御飯食べました。明子は先に浴びていました。
俺「今日、明日だけなってもたな」
明子「月曜までだよ」
俺「月曜、俺仕事やから明日晩は寝るだけやし、だから楽しもな」
明子「うん。」
俺「さて、何しよか?」
明子「どうせエッチな事でしょ」
明子が期待して言うのが分かりました。
思い浮かばないのだから普通にsexするだけで良かった思います。が俺は何かしたくて考えました。俺は今まで見たAVを思い出しました。まず露出等、犯罪系は×。色々、考えてると前彼女の言葉を思い出しました。
それは俺の家でツレ(トシ)と元カノと飲んでいた時の事。俺は酒の力もあり少しですがウトウトとしてしまいました。そして、お開き、トシは帰宅すると元カノが「私、トシ君苦手やわ。何か言い寄ってきてん」言ってきました。私は、その時はツレの彼女に「何て奴や」と憤りを感じましたが、ふとトシ呼んだら面白いかも?と思いました。寝とられ系AVもヒントにしました。さっそく電話しました。
俺「今日何してるん?」
トシ「何も」
俺「今からこうへんか」
トシ「おう。暇やし行くわ」
俺は明子の存在は言わず明子にはノーブラに俺の透けやすい白のTシャツ(持ってる中で一番透けやすい奴)で一番に着替えさせました。下は短パンしか良いのがなかったが生足です。しかしTシャツは大きく思ったより透けにくいのでウエスト部分をくくり胸に密着させました。
明子「恥ずかしいよ」
俺「大丈夫やから」
明子にもトシと3P等とは言ってません。まさに行き当たりばったりです。
ピンポン
トシは大きな袋(酒の差し入れ)持ってきました。
トシ「えっ?彼女?」
俺「違う。ツレの嫁さんで相談のっててん」
トシ「ツレって誰?」共通の友人と思い聞いてくる。
俺「ああ。トシは知らん奴や。」
トシ「そっか」
相談にしては不自然な格好の明子にトシは?的な表情。明子も相談って嘘の紹介に驚きの表情。
とりあえず飲み会再開。
俺の予想通りトシは明子の透けた胸を見ながら明子に食いつく。
明子がトイレに行くと
トシ「なぁ、あの、あきちゃん?胸透けてるやん」
と言ってきた。
俺「ほんま、気づかんかった。」
トシは笑った。多分、気づかんはずないやんって笑いだろう。
トシ「ほんまに只のツレの嫁さん?」
俺「うん」
トシ「でも明らかに部屋着やん」
俺「ああ。くつろぎやすいように貸してあげてん」
トシは信じるはずもなく更に質問しようとしてきたが明子が戻ってきたので会話は終わった。
トシは更に明子に食いつく。しかし、上手くハプニングなんて起きない。
「鳴かぬなら鳴かせてしまおうホトトギス」である(笑)
俺「トシ、マッサージうまいやろ?明子にしたり」
俺「なぁ明子、してもらい」
事前の打ち合わせなんてない。
「上手くないわ。」「こってないから大丈夫」トシと明子の同時の驚きの反応だった。
しかしトシはマッサージなら明子を触れると思い返したのか直ぐに「しよか?」と返してきた。
先ずは明子が座った状態でトシが肩を揉む。
男性なら分かるだろうがマッサージ系もAVによくあるシチュエーションだ。AVみたいになるのが理想だが、なるかならないかも俺を余計に興奮させた。
トシ「かなりこってるな。ちょっと横なって」
俺「(笑)」こってるなんて分かるはずない。小さくだが笑ってしまった。
明子は俺を見てから、仰向けに横になる。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/19 (土) 08:52
トシが明子を跨ぎ背中を押していく。
それを見ながら俺は考えていた。
先ず一個目は単なるマッサージで終わった場合の次の作戦。
後は、もっと過激になるにはです。
今の明子なら3Pお願いすれば、すんなり出来るが、それは最後の手段にした。

俺は缶ビール片手にマッサージを眺めていた。
トシは段々、ウエスト部分をマッサージしていく。マッサージは素人のトシ、しかも下心ありありだから下手だ。
次にトシは明子のお尻に腰を卸し肩部分を揉むようにして自分の股間を明子のお尻に当てようとする。
明子「もう良いよ。」
明子は断り入れながらも抵抗しない
トシ「次、足な」
トシは次は、先ずはふくらはぎをマッサージの真似事で揉む。
明子「くすぐったいよ」
トシの手が太ももに
明子「その辺はしなくて大丈夫」
トシ「良いから良いから」
明子の体が小刻みにピクっとする。
トシは、その反応で付け根に手を進める。
明子「あっ」
明子は短パンの下から手を入れて行く
明子「アカンて、わっ君」この頃は明子は俺のアダ名を更に縮めて呼ぶようになっていた。
明子は俺に助けを求めてきたが身体は拒否せず助けを求めてきたのは恥ずかしさからの建前とわかった。
トシは明子を前に向かせキスをしようとする。明子は顔を背ける。明子は未だ、すんなり受け入れる態度を俺に見せるのは抵抗あるのだろう。しかし胸を触られる事は荒く息を吐きながら受け入れる。
トシは短パンに手を入れるとハッとした顔した。パイパンに気づいたのだろう。しかしトシは指摘せず更に手を伸ばす。
明子は膝を曲げ自然に足を広げていく。
明子「やぁ〜ん」感じている。
今度こそ俺の計画で明子が他人に触られてる。ここで本当の寝とられの気持ちがわかった。確かに興奮する。
トシは服を脱がせていく。
綺麗に剃られた明子が全裸になるとトシはキスをする。今度は受け入れる。
俺は感心した。トシは俺が3pに誘った訳でも無いのに俺の目の前で堂々とsexに持ち込もうとする。人選に間違いはなかった。
トシと明子の舌が絡み合う。
トシは入念に体を舐める。
明子は、声をあげる。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/19 (土) 11:11
トシは俺の存在は無いかのように明子を責める。トシは口説き方はガツガツしている割りには責め方はネチネチして濃厚だ。
明子は時折、俺に見て気にしているが感じている。
トシは躊躇なく挿入しようとした。
そこで、ようやく口を挟んだ「ゴム。ゴムせな」
不思議な事に明子の旦那Aに言われた言われた事を俺が言う立場になっている。
トシ「だって無いやん」
トシからしたら関係ないと思っている俺からの指摘がめんどくさそうに答える。
俺「俺のあるから使えや。」
明子も小さい声で「使って」とトシに言う。
トシは器用にハメ、ゆっくり挿入していく。
明子も、かなり感じている。
トシ「めっさ、絞めつけるやん」
俺は、かなりガチガチに勃起しながら、また思い付いた。
電話を手に取り
「もしもし俺」
明子は感じながら俺の電話を意識する。
「今何処?」
「そうなんや。俺も行きたかったわ。」
そう。またAVの真似事だが明子の旦那Aに電話した。
明子は唇を噛みしめ声を押し殺す。
俺「今日は、あきちゃんは家?」
その質問でトシも俺があきちゃんの旦那に電話してると気づいたはずだ。
トシも俺の意図を理解したかのように更に激しくする
明子は感じながら電話切って駄目と手を振る
一男「自宅やけど何で?」
俺「そうなんや。電話したれよ。前言うてたオヤジ(アキヤさん、)と密会してるかもしれへんぞ」と意地悪を言って切った。
電話を切るとトシがぺニスの根元を押さえ抜く所だった。
明子「わっ君、一男君(旦那)に何で電話するん」明子は息を切らしながら文句を言ってきた。
俺はニタっと笑った。
トシはぺニスを拭きながら「わっとん、もう一枚ちょいだい」とゴムを求めてきた。
俺「まだするんかい?」
もちろん俺も終わらす気はなかった。
明子は無言だ。明子の表情から未だsexしたいのはわかった。
トシ「アカン。また起ってきた。」
俺はトシの余りに堂々な態度に「複数経験あるん?」と聞いてみた。
トシ「何で?」
俺「だって俺見てても平気やから」
トシは豪快に笑った。
明子「わっとん君、シャワーまた貸して」
トシ「一緒に入りたい。」
俺「おう。入ってこい。」
うちはユニットバスで狭いが我慢すれば何とか二人入れる。
二人は、お風呂に向かった。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/19 (土) 12:00
給湯式なので、お湯は簡単にたまる。
狭い家なのでデカイ声なら簡単に聞こえる。しかし聞こえない。普段より小さめな声で話しているのだろう。
やがて明子の喘ぎが聞こえてくる。
聴覚だけの刺激が、やけに興奮した。
明子「駄目だって。」と言いながら感じてる声。
先にトシが出てきた。トランクス姿で頭を拭きながら聞いてきた。
トシ「実際、あきちゃんと何の関係なん?」
俺「ほんま単なる相談相手や」
トシ「そっか。」寝とられとかに疎いトシは目の前でのsexを止めるそぶりも無い俺の態度に信用したみたいだ。俺も事実なんて、いつでもカミングアウト出来るし、この状況を楽しむ事にした。
トシ「あきちゃんやったら、わっとんもイケるで」
この辺が微妙な心理。軽い行為をさせて喜び明子も本能的に男性を求めてしまってるのにトシの簡単にイケる女との主旨の発言にイラっと着た。
しかし、そんな感情、トシには分かるはずもなく「3pしてみる?」と言ってきた。
俺「明子の意思わい(笑)」と笑いながら返事は避けた。
すると浴室から明子の声「わっ君、ドライヤーある?」
明子はドライヤーの場所は知っている。なので明子が俺に何か話したくて呼んでいるのがわかった。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/19 (土) 14:27
浴室に入るとTシャツのみの明子が「ごめん」と謝ってきた。「何が?」と惚けた返事をすると明子は「さっきの」と言いにくそうに答える。ただ、明子も俺がトシとエッチな雰囲気にさせたかったのは気づいてたはずなので深刻にはなってなかった。
俺「しかし淫乱やな。」と、おちょくると明子は下を向いた。
俺「もっと淫乱にするね」
明子「うん」
俺「覚悟は?」
明子「わっ君、喜ぶなら」
俺「わかった。とりあえず下はパンツだけにTシャツで出てきて」
明子「うん」
俺はトシの所に戻り「ゴムなら沢山あるからな」と笑いなかがら渡した。
そうこうする内に明子が出てきた。Tシャツからはチラっとパンツが見えている。
明子は、ちょっとごめん。とカバンを開き化粧水?等取り出すついでに携帯を見る。
明子「あっ、一男君から電話」明子は俺を見た。かけさすように仕向けたのは俺だが計画がハマりすぎてビックリした。どうしよう。と悩む明子に俺は後から掛けたらと言う。
まだまだ、これからです。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/19 (土) 21:39
それからトシを中心に色々話した。
しかし、いつの間にか雑魚寝状態で寝てしまっていた。

明子は全裸になっていたので俺が寝てる間にsexしてたのはわかった。確かに声は聞こえてきた記憶はある。

明子に手をまわし抱くように寝てるトシ。無防備に寝てる明子。時計を見ると既に10時だった。マナーモードにしていた携帯を見ると一男からの数回の着信履歴。
俺「ごめん。電話くれてたか?」
一男「ああ。昨日、あれから明子に電話したけどでえへんねん。」
俺「寝てるだけちゃうん?」
一男「いやぁ家電もでえへんねん。わっとん、知らんやんな?」
俺「知らんで。」
一男「知らんわな。また電話するわ」
俺「了解」
俺は明子を起こし一男が心配してる事を伝えた。
明子は「どうしよう。」と悩む。
俺「とりあえず電話してみ」
明子「わかった。」
明子が電話を手にする。
一男は声がデカくて漏れ聞こえてくる。「何処に居るん?大丈夫?」等々。明子が言い訳をし電話内容も穏やかになり始めた頃合いを見て俺は明子のクリトリスを、こねくり出した。
明子「あぁぁ〜」
確実に一男に聞こえたはずだ。しかし冷静になった一男の声が聞こえなくなり明子にスピーカーにするようにジェスチャ―で指示した。
一男「どないしたん?」
俺は更に感じるように触る。
明子「あぁぁぁ〜。なななにもないよ」
一男「えっえっ」
一男はエッチ系の声とは分かるだろう。
明子は声をあげていく。その声にトシが起きた。
トシは俺の手つきだけを見て
俺に「ズルいぞ。」と言った。
ヤバい。スピーカーにしてるからトシの声聞こえた。と思いシーと口元に指を立てるとトシは「シーってなんやねん。3P3P」とはしゃいだ。完全に聞こえたはずだ。
一男「男おるんか?」
トシは、その声を聞き、ようやく電話に気づいた。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/20 (日) 14:07

 わっとん 様

 早速叶えていただきありがとうございます。

 わっとんさんというネーミングは多分そういう事なのかなと想像をしていました。一度で覚えました
 素晴らしい調教(?)がごくごく興奮して読ませていただいています。

 今後の展開待ちきれません、矛盾しますが急かせる気持ちはありませんので、じっくりとその状況
 をお知らせください。楽しみにしております。

 問題は私がされている気分になり、クラクラしています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/21 (月) 19:41
菜穂さん、ありがとうございます。これからもありがとうございます。

トシはヤバいって顔をしている。トシも電話相手が明子の旦那と分かったのだろう。
一男「誰かおるん。」
一男も馬鹿じゃない。確実に気付いている。しかし「男おるんか?」「誰かおるんか?」と繰り返す。
明子「誰も居ないよ」
さすがの俺も触るの辞めた。
しかしトシは、その状況を楽しみだしたのか明子のクリトリスを中心に触りだし明子も必死に耐えながら一男の電話に答える。別にトシは明子を押さえつけた訳ではない。抵抗しないのは明子も、その状況を楽しんでるのかか単純に感じて抵抗出来ないのかどちらかだ。
一男「男の声してるし明子、息荒いし」
明子「そんな事ないよ〜。あああんああ」
一男「家電でないし。もしかしてアキヤさんか?」
明子「違うよ。」
明子はスピーカーを良いことに俺の股間に手を伸ばす。明子はトシにクリ責めされながら俺のぺニスを触りながら旦那に電話してる。
一男「また連絡するわ」
多分、旅行先だからツレらが横に来たのだろう。何しろ電話は切れた。助かった。
いつの間にかトシは明子のクリトリスを舌を付きだし転がすように舐めていた。俺も舐めて貰おうと明子の口元にぺニスの先をつけた。明子は俺のぺニスを握り締めくわえようとした所に、また一男から電話。出ないとまずく感じ
明子「はい。」
一男「さっき、ごめん。ツレらきたから」
明子「いいよ。」
一男「それで誰とおるん」
やっぱり気になるみたいだ。
ラチあかない。
トシはクンニを辞めない。
明子「あああぁ」
一男「怒らないから言ってみ」
俺も、その時、何故そういう気持ちになったのか「言え」と口パクとジェスチャーで明子に伝えた。
明子「実は、あああん。男性と居ます。ぁぁぁ」明子は感じながら伝える。
一男「男ってアキヤさんか?」
明子「違う。ぁぁあ」
一男「ごめん。また電話するわ。必ず出ろよ」
一男は旅行先だから一人を狙い電話をかけてきてるのだろうが一人って環境が長く続かないのだろう。
明子は感じすぎて電話を気にもせず「いれてください。」と、お願いしてきた。
トシ「どっちの?」
明子「わっ君。・・・いえ両方です。」
先に俺の名前を出してくれたのが嬉しかった。
トシは「両方です。って欲張りやなぁ〜。」と更に顔を埋めて舌を動かした。
俺「じゃあ先いれるね」
明子「うん」腰を捻りながら頷く。
俺はゴムを手に取りはめトシに退いてもらい、ゆっくり挿入した。
トシ「なぁ絞まるやろ?」
俺「うん。最高や。」
トシ「あきちゃん相手やと何回もイケるわ。」
明子「もう少しして」
俺は強くしてとの意味と取り出し入れを強めた。
明子「あああぁ〜。」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/21 (月) 21:14
旦那旅行から帰ってきたらどうなるのだろう・・・。
修羅場??それとも寝取られたことに興奮??

明子さんもこの世界にどっぷりとつかり始めたようだけど、どんな風に変貌するのか楽しみです。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/21 (月) 21:23
そろそろフィニッシュを迎えた時、今度は俺の電話が鳴った。念のため俺の電話も近くに置いていた。勝手に一男と思い込み明子のオマンコからぺニスを抜き取り電話に出た。今考えれば着信表示見れば済む話だが俺は一男と思い込み「ハイハイ」と出た。
相手「俺や、分かるか?」
俺「えっ?誰や」
相手「俺や」
俺「ああ、(わたる)か。」
わたるとは一男と俺を結びつけた同級生のツレだ。声を聞いて分からなかったのは一男と思い込んでいたからだ。
わたる「今何してるん。」
俺「何も」
わたる「一男から旅行誘われたんやけど行けんで、わっとんも断った言うから電話してん」
俺「それか。俺仕事やったしな?」
わたる「何かAV見とんか?」
俺が電話に出た事でトシと明子のsexが始まっていた。
俺「イヤ、エッチしてるねん」
わたる「ハハハ。一人エッチか。元気やの(笑)」
俺「違うわ。じゃあ見にこいや」
その時、本当にどうかしてました。イケイケなってました。
わたる「そうや。俺も誘うつもりやったんや」
俺「じゃあ家こいや」
わたる「暇やし行くわ」
俺「了解。待ってるわ」
明子は感じながら「誰呼んだん?」と聞いてきた。
俺「わたるや」
明子「わたるって、あの、わたる君?(旦那の友達の?って意味)」
俺「そうや。一男の親友にも見せないとな。明子の姿」
明子「いやぁん。ダメぇ、あん、ダメぇ」感じすぎて会話にならない。
トシ「あきちゃん集中して。」
明子「いっちゃう〜。」
トシ「俺も」
さて、わたるが来るまでに俺も抜いとくか。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/21 (月) 22:37
でんでんさん。いつも好意的なコメントありがとうございます。俺も思いだし興奮しながら書いてます。これからも宜しくお願いします。

3人ともイキ、また寝てしまいました。※同じような描写なるので省略します。

ピンポン。コンコン。
明子に身体を揺すられ起きる
明子「誰か来てるよ。わたる君違うの?」
俺「そうや。」俺はボクサーパンツだけ履き明子には服を着ないように命令し、とは言っても命令ごっこに過ぎず明子次第では服を着るのは簡単なんだが
明子は、とっさに部屋の隅に畳んである、掛け布団を自分に巻くようにして身体を隠す。
でも、まだ完全に命令しきれない俺は「服着るか?」聞いてみた。
明子「早く出てあげなきゃ」
明子は完全に、この状況楽しんでる。実は羞恥心煽られたり命令されたり好きなのか?
俺はドアを開け、わたるに「ビックリする女のこ居るぞ」と言った。誰?と言いながら靴を脱ぎ部屋の中へ「えっ」わたるの驚いた顔。これだけは未だに鮮明に覚えてます。す
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/21 (月) 22:51

 
 わっとん 様

 書かれている事は、かなりハードな内容で暗い部分も多いはずなのに、なぜか明るい楽しい話に
 感じてしまいます。

 これって わっとんさんのお人柄でしょうか?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/22 (火) 05:14
菜穂さん、ありがとうございます。
どうなんでしょう?ただ言えるのはハプニングもあり自分が思い描いた状況から外れた部分もあるのは確かです。
本題です。
わたる「えっ、あきちゃん」
そらぁ〜。ビックリするでしょう。まだ寝てる裸の男(トシ)にパンツだけの俺に布団に明らかに裸の明子。何があったか分かるはずです。しかも、その明子はツレの嫁。
わたる「わっとん、何で?」
俺「何で?とは」
わたる「まずいって」
俺「一男に言うなよ」俺は、わたるは言わないの分かっていて笑った。
わたる「言える訳無いだろう。」
俺「そういえば、わたるも、明子可愛い言うてたやん」
わたる「それは思うのは思うやろ」
俺「明子、トシの舐めてあげて」
明子「えっ、寝てるし」
俺「目覚ましふぇらや」
明子「でも」
俺「いいから、いいから」
わたる「わっとん、何言うてんねん。あきちゃんも辞めときや」
明子は、わたるの言葉を無視し未だ布団を外し寝てるせいで小さくなってるトシのぺニスを頬張る。
俺「ほら凄いやろ。わたるもしたいか?」
わたる「俺はええわ。」
でも、わたるが興奮していくのは感じた。
小さいぺニスが少しづつ大きくなる。それに比例してトシは夢の中か寝ぼけてかハアハア息を漏らし出す。
俺「明子、トシの出したら次、わたるのしてあげてな。」
明子はチュパチュパと舐めながら頷く。
わたるは何も言わない。
何も言えなかったのだろう。本能的に興奮してしまった故に。

トシが目を開けた。
トシ「あきちゃん。」トシは驚きもせず嬉しそうに、明子の名前を呼び起きた事でぺニスも完全勃起する。
トシ「あきちゃんイクよ」
明子は激しくフェラ。
トシ「うっ」
明子は、口で受け止める。
俺「じゃあ次、わたるね」
明子は、そっとトシのぺニスから顔を離し口内の精子をどうするか悩んでいる。俺は無言でティッシュを渡した。明子はティッシュに吐き出すと「うがいしてくる」と浴室内の洗面台に行こうとする。
トシ「ごめん。口に出して」
明子「違う。違う。わたる君の・・」明子は何かを言おうとして辞めた。
明子は、トシの精子を受け止めた直後に、わたるのフェラは、わたるが嫌がると思ったのだろう。
明子は浴室。
俺「そうや。わたる、トシ言うねん」「トシ、わたるって言うねん」と、お互いを紹介した。
トシは裸。俺はパンイチ。今考えたら滑稽だ(笑)
そうこうしていると明子が出てきた。

※因みにですが実際の自己紹介は、もう少し詳しくしています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/22 (火) 18:35
浴室から出てきた明子を部屋の片隅に呼び「もう一男の性癖以外話すよ。」と確認を取り俺は二人に説明した。
先ずトシには俺と明子は実は不倫関係である事。世間で言う不倫とは微妙に違う関係だが一男の寝とられ依頼の件を隠しながら説明するには不倫関係としか言いようがなかった。
トシは「やっぱり相談で来てた」とか嘘だったんだ。と笑っていた。
わたるには俺自身が寝とられ癖がある事にした。
わたる「でもツレの嫁さんはまずいやろ」確かに、その通りだ。けど一男の事は今は言うべきではないと思った。
俺「そんなん言うても明子は、その気やぞ」
わたる「あきちゃんマジなん?」
明子「ぅん」小さい声で答える。
わたる「でもバレたらヤバイだろ」
バレたら?って発言から、わたるの真意は分かった。結局、したいのだ。
俺「明子、わたるの舐める?」俺は命令や、お願いじゃなく質問してみた。
明子「うん。わたる君、横になって」
わたる「えっ、マジで」
トシ「わたるさん、せえへんのなら俺またするで」
俺「わたる、女に恥かかすなよ(笑)」
わたる「一男に言うなよ」
俺「言わへんから」適当に相槌をうつ。
わたるは横になるとジーンズの大事な部分が膨らんでいる。
明子「すごぉい」
この時は俺より明子がノリノリでした。
明子がジーンズの上から、わたるの膨らみを触る(さする)
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/22 (火) 20:12
明子がボタンを外しチャックを下げる。
わたる「マジでええんかな?」
俺「何を今更。」
明子は脱がそうと「腰浮かせて」
わたるが、お尻をあげ明子がジーンズを足首までさげる。下着はトランクスで、まさにテント。
明子は更にトランクスを脱がし竿を持ち玉をふくむ。
トシ「むっちゃエロいなぁ」
俺「おう。」
明子は両方の玉を吸うようにふくんだあと、チョロチョロと舌を這わし亀頭をソフトクリームを舐めるように舌を動かした。
わたる「むっちゃ、感じるわ。」
トシ「アカン。またしたくなってきたた。」
俺「明子が良いなら大丈夫やで」
トシ「あきちゃん挿れるな」
明子「うん」
トシはバックスタイルの明子の尻を掴み少し開けるようにして挿入(ゴム有)していく。
明子「あああ」感じて身体を、くねらす。
わたる「あきちゃん、もっとくわえて」
わたる「イキそうや。もったいないな」
トシ「俺もや。」
先ず、わたるが口の中に、トシが下の口に出した。
次は俺の番だけど忘れていた。
一男から明子へ電話。出なければまずい。
明子は電話を取った
「もしもし」明子は感じすぎて疲れた声を出した。
あれ?口に出されたはずなのに普通に話している。飮精したようだ。
今回はスピーカーにしていない。しかし一男の声は明子に近いと漏れて聞こえる。
わたるは俺に一男か?と口パクで聞いてくる。俺も、頷く。
スピーカーにして会話を聞きたいが一男が何を言い出すか不安だった。けどスピーカーにする必要なかった。けど気になるから一か八かスピーカーにしてもらった。
一男「ほんで一体どこ居るん。」
明子「友達ん家だよ」
一男「誰?」
明子「・・・」
一男「怒らないから言って」
俺含め「怒らないから」って怒らないはずがないのは分かっていた。しかし明子と俺だけは「もしかしたら本当に怒らないかもしれない」と思っていた。理由は簡単、寝とられ癖がある一男は怒りより先に興奮するかもしれないからだ。
さて、どうするかだ
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/22 (火) 20:18
女性明子さん一人に男性3人どんな展開に?
楽しみです。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/22 (火) 20:56

 わっとん 様

  いつ読んでも明るく感じます。わっとんさんの性格なのでしょうね。

 明子さんの淫乱さ良いです、彼女はインフォマニアだすね。すばらしい女性です。

 ドンドン、成長してほしいです。

 次の書き込みお待ちしています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? まさ 投稿日:2016/11/23 (水) 03:46
はじめまして!
なかなかない状況で読み入りました‼
しかしあきちゃんはすごい!

たしかにヤバイのに明るい感じしますw
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 05:52
でんでんさん。菜穂さん、いつもありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。

明子「男性と居ます」
一男「誰?」
明子「貴方の知らない人。」
一男「ちょっと変わって」
俺はイケイケ。トシは一男と一男かいから逆に楽しんでる。わたるだけが不安な表情。
明子「変わらないよ。」
一男「何で?」
明子「だって喧嘩なるもん」
俺は明子に代わるように又、口パクとジェスチャーで指示。俺は代われる分けもなくトシが出た。トシのアドリブに期待した。
トシ「代わりました。」
一男「オタク誰?」一男は少し高圧的な言い方だ。
トシ「あきちゃんの友達です」
俺はと言うと一男の電話でsex出来ず明子に舐めてもらいながら電話を聞いていた
一男「明子としたの」
トシ「・・・」
わたるは手を横に振り、してないと言わうとして俺は任せるよ。って顔をした。
トシ「しました」
一男「マジか」
トシ「はい。」
一男「今、明子は?」
トシ「俺のツレのフェラしています」
一男「まだ男居んの?」
トシ「はい。」
明子は電話なんて関係無いと言わんばかりに俺に股がり左手でぺニスを握り刺激し勃起させ挿入しようとした。
わたるは訳分からない状況にパニック顔。
俺「うっ」
そういえば生で挿入してしまった。
電話は続く。
一男「エッチとかしてる証拠聞かせろ」
※実際は、もう少し一男とトシは会話してからの「証拠聞かせろ」になったように思います。

一男は高圧的な態度を取りながらも聞きたいのだろう。
トシ「いいんですか?」
一男「いいから聞かせろ言ってるだろ(怒)」
トシ「分かりました」
トシは何を考えてるのか淡々とアドリブで返していく。性癖がSで一男からの数回の電話から本能的に一男のMを見抜いたのだろうか?
スピーカーにしてたがトシは俺らに携帯を近づけてくる。
明子は自分で腰を振りながら声は我慢してた。
トシ「あきちゃん聞かせてあげて」
明子「分かった。ああん。」
トシ「(一男に対して)聞こえましたか?」
一男「今は何してるんだ」
ああああん。明子の感じる声響く中。
トシ「騎乗位ですよ」
一男「明子に代わってくれ」
トシ「待ってくださいね」
トシは携帯を明子に近づける。
その前に俺が限界。
俺「アカン。いく。」
明子は腰を、くねらしたりしていく
俺「アカン。ヤバイ」
俺のヤバイはゴムをしてないからだ。もちろん明子は知ってる
明子「あああん。いい〜。」
一男「明子?明子?聞いてんのか?」
俺「出る。どいて」
明子「だめぇ」
俺「うっ」
中だししてしまった。明子は全て受け止めようと離れない
明子「ああん。。一男君、聞いてるよ」明子は少し間を置いて答えた。
一男「お前、俺が頼んだ時は乗り気じゃない態度取る癖に何だよ」
明子「一男君のせいだよ。こんなん教えたん」
俺はぺニスを抜くと明子の膣内から精子が垂れた。
一男「でも黙ってなら単なる浮気だろ」
明子「私を他人とエッチさせようとする一男君より浮気の方が正常だよ」
もう、よく分からない会話だ(笑)ただ明子は本能的な部分とは別に他人に抱かせようとした一男への不信感は抱いてたみたいだ。
あと俺は声を出してしまったが一男は気づいて無いみたいだ。
トシはゴムをして入れようとする
明子「あぁぁ。次違う人だよ」
一男「何人居んの?」
明子「入ったぁ〜。ぁぁ」
明子「3人」
一男「凄い。」
明子「ぁぁ。感じちゃう」
一男「男に代わって」
とは言ってもトシはsexに夢中。
俺と、わたるじゃ声バレするから代われない。
明子「イクぅ〜。」
一男「気持ち良いのか?」
明子「うん。スゴい」
もう一男は明子のエロい報告を聞きたいだけだった
明子「だめぇ〜。ホントもうだめぇ〜。ぁぁ」
明子は、ぐったり
トシ「俺もいかせて、少しだけ我慢して」
トシは少しピストンした後、トシも果てた。
そこでトシに代わる
トシ「奥さんエロですね?」
一男「何で知り合った?」
トシ「知らないです。俺は参加者だから」
一男「じゃあ明子の知り合った奴に代われ」
トシ「嫌だ言ってます」
トシは気をきかし断ってくれた。
一男「もしかして俺の知り合いか?」
トシ「違うでしょう」
一男「代われ言ってんだよ」
かなり大声で怒鳴ってきた。
トシはイラついたのか無言。明子はクタクタで寝た状態。わたるはパニック。
一男「分かった。切るわ」
電話が切れた。
わたる「おい。わっとん、どうするんだよ」
直ぐに俺の電話が鳴る
一男からだ。一旦スルーした。
わたる「あと一男と、あきちゃんの会話の他人とエッチとか意味わかんねえぞ」
俺「分かるやろ。そのまんまや。一男は、それで興奮するんや」
また電話だ。また一男かと先に画面を見る。旅行に一緒に言ってるはずの谷からだった。
俺「はい」
相手「俺や、一男や」
俺「はあ?谷の携帯ちゃうん?」
一男「もしかして」
俺「何や?」
一男「俺の携帯からやと、わっとん出えへんかな?思ってん」
俺「俺が何で、そんな事せなアカンねん。」
その時、明子の携帯が鳴る。
一男「おい。電話鳴ってるぞ」
恐る恐る画面見ると一男からだ。一男は試したのだ。
何も知らない明子は起きて出てしまう。
明子「はい。」
明子の方は切れた
一男は俺の電話から聞こえる着信音、明子の声を確認したかったのだろう。
一男「やっぱりな。わっとんやったんか?」
俺「すまん」
さすがに認めた
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 05:57
まささん、はじめまして。コメント嬉しいです。反応コメントあるて書きがい有ります
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 10:34
一男「わっとん、俺の癖知ってるやろ?」
俺「うん」
一男「じゃあ隠す必要ないやん」
俺「そやな」
俺は一男に対してじゃなく明子に対して言い訳はしないでおこうと思った。
一男「人の嫁はんで遊ぶなや」
俺「遊びじゃない」
一男「遊びじゃなかったら何やねん」
俺は返答に困った。
一男「しかも俺の知らん男まで呼びやがって」
俺「すまん」
一男「ええわ。今から帰るわ」
俺「今からって今旅行やろ」
一男「お前に関係あるかい」
電話が切れた。
多分、車一台で行ったはずだし簡単に旅行先から帰れるはず無い。帰ってきたとしても時間はかかる。
明子に説明し、わたるの事だけは一男に内緒にしてあげて。とお願いした。
明子「分かった。」
俺「明子、大丈夫か?」
明子「大丈夫。一男君に追い出されたら、わっ君よろしく」
明子は明るく無理に振る舞ってるようにも見えた。
俺「わたる、トシ悪いけど明子と二人で話したいから、ちょっと買い物頼むわ」
そして二人きりになりました
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/23 (水) 11:35
この後旦那が帰って来てから修羅場になるのか、それとも寝取られ容認で旦那も興奮して夫婦円満になるのか、不安を抱えながらも読者として、その後が楽しみでも・・・。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 13:20
でんでんさん。ありがとうございます。いつもコメントありがとうございます。

俺は明子に聞きたい事があった。
俺「中だし何故求めたん?」
明子「わっ君だから」
俺「俺は責任は取る気あるけど明子は人妻だからまずいよ」

俺「一男にバレたし付き合いどうする?」
明子「続けたい」
俺「でも俺ハードだよ」
明子「わっ君なら言う事聞きます」
俺「じゃあ俺も覚悟決めるよ」

上記会話は印象的な一部を抜粋しました。

そして、その日は結局、一男は帰ってこず、わたる、トシ、俺で明子と4Pをして別れました。

わたるも結局参加(笑)所詮は男(笑)

月曜は朝明子を送り仕事帰り明子宅で一男と3人で話し合いになりました。
また会話は一部です
一男「こうなった以上、わっとんとはツレでいられないし明子とも二度と会わないでくれ」
俺「明子どうする?」
一男「明子じゃなく、お前に言ってんだよ」
明子「一男君ごめん。わっ君といたいです」
俺「一男すまん。俺も明子と居たいんや」
一男「駄目だ。許さない」
明子「じゃあ私出ていく」
一男「ちょっと待てよ」
明子「私、本気だよ」
俺「あきちゃん、ちょっと待って」
明子「わっ君、イヤなの?」
俺「違うよ。今日は話し合いだから感情的にならないで」
明子「わかった」
一男「ところで明子と何回したん?明子は感じてたか?」
一男の話は段々ズレていく。
結構話し合いました。すると一男が意外な提案をしてきました。
一男「明子は意思固いのか?」
明子「うん」
一男「わっとんは?」
俺「俺も明子と離れたくない」
一男「わかった。こうしよう」
俺「どうすんねん?」
一男「わっとん、来たい時に来いよ。明子に会いに」
明子「じゃあ逆は駄目?」
一男「逆って?」
明子「私が行きたい時に、わっ君家に行くの」
一男「それだと行きっぱなしになるだろ」
明子「ならないから」
一男「わかった」
しかし、これで一男のリミッターが切れた。
一男「じゃあ明子と色々な男としてるのか見たい」
俺「例えば?」
一男「キモい奴がいいな」
俺「明子、こんな事言ってるぞ」
明子「わっ君は?」
俺「キモい度合いによるな」

会話の流れから俺と明子のカップルに一男が居るみたいに立場が入れ替わってしまった。
俺「今日は帰るわ」
明子「私も行く」
俺「今日だけはやめとこう」
そして次の日の晩、また一男から電話がきた。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? コー 投稿日:2016/11/23 (水) 14:17
旦那さんからすると
寝取らせを楽しむはずが
完全に寝取られた感じですねw

今後の展開も楽しみにしてます!
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 16:53
コーさん、ありがとうございます。

俺「はい」後ろめたい気持ちも残っていた俺は逆に明るい声で電話に出た
一男「今大丈夫か?」
俺「どないしたん?」
一男「俺ら完全に終わりやわ。明子、お前に気持ちいってるわ」
俺「・・・」
俺も明子と居たいから返事のしようが無い。
一男「もしもやで、俺ら別れたら、わっとんは明子と、どうするんや?」
俺「えっ?」
一男「もしもや」
俺「分からんわ」俺は困った。
一男「明子の一方通行か?」
俺「違うけど離婚したから俺のところへって単純には言えんわ」
一男「そっか。」
俺「明子に何か言われたん?」
一男「うん」
俺「何て言われたん?」
一男「結局エッチしてな」
俺「何やねん。する事しとんやん」
一男「ゴムせえ言うねん」
俺「だから?」言いたい事はわかったが、あえて聞いてみた。
一男「今まで生で、いきなりゴムやで。それと、わっとん、明子と生でしたんやろ」
俺「明子、そんなんまで言うたんか?」
一男「話の流れでな」
俺「今、明子は?」
一男「わっとん家ちゃうの?」
俺「来てないぞ」
一男「えっ?わっとん家行く言うたぞ」
俺「ホンマ?明子に電話してみる。後から電話するわ」
一男「待ってるわ」
明子に電話した。
俺「今、どこおんねん?」
明子「スーパーやん(実際は店名言ったが地域バレる為、スーパーにしました)」
俺「買い物ええから早く来て。話あるから」
明子「わかった」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 19:29
明子が来た。

大体の説明はして
俺「どうするんや?」
明子「わっ君は私が別れたらどうする?」
俺「別れたいのか?」
明子「分かんない」
俺「嫌いじゃないんだろ?」
明子「情はあるよ」
俺「そっか〜。明子に任せるよ。別れても別れなくても俺は一緒に居るから」
明子「別れろとは言わないんだ?」
俺「さすがに相手がツレだから言いにくいな」
明子「分かった。別れたら責任取れよぉ」別れたら責任取れよぉって言い方可愛かった。
俺「一男、心配してるから今日も帰った方が良いよ」
明子「ヤダ」
俺「じゃあ電話だけしとけ」
明子「分かった」
俺「そろそろ寝るか?」
明子「寝ちゃうの?」
俺「うん」
明子「誰か呼んで」
俺「はあ?」
明子「トシ君や、わたる君は?」
俺「じゃあ今週末までに誰か呼ぶよ」
明子「残念」
俺「明子、ずいぶん変わったな?」
明子「わっ君のせいやん」
俺「そや。これ合鍵や」
とりあえず何もせず寝ました。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/23 (水) 20:21

 わっとん 様

 いつもながら明るいスケベエなお話をありがとうございます。

 展開が早すぎて付いていくのが大変です。
 どうなるのか、気になって気になって・・・・仕方ありません。

 私は夫は寝取られなのか、気付いているはずなのに何も言わない。ここがイマイチ理解
 出来ません。こちらでの一男さんの立場になるわけですが、ほかの男性とする事が目的
 だった場合に、完全に心も身体を他の人に移ってしまった男性の気持ちとはどうなので
 しょうか?

 また、そういうリスクは考えずに行動してしまうのでしょうか。

 そう思いながらも、興奮してしまう私は変態に染まってしまったかな。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/23 (水) 20:59
それから水曜〜金曜まで明子は俺の居ない間に来て掃除と食事をしに来てくれていた。帰宅すると綺麗に片付いた部屋のテーブルにラップに包んだ御飯とメモ。
金曜日、いつものように明子の作りおきしてくれてた御飯を食べてると一男から電話があった。
また一部抜粋です。
一男「明日、明子と会うんやろ?」
俺「うん」
一男「複数するん?」
俺「わからん。何で?」
一男「俺も行ったらアカンか?」
俺「エエけど人増えすぎたら俺ん家無理やしな」
一男「うちは?」
俺「ええんか?後、耐えれるんか?」
一男「うん」
俺「分かった。じゃあ人集めも任すわ」
一男「ありがとう」
一男の、ありがとうだけは堪えた。一男は完全に参加側の気持ちになっていた。
俺「明子に言うといて」
さて一男は、どんな奴を何人呼ぶか楽しみだった。
そして土曜日、待ち合わせ時刻に一男宅に行った。
俺「あれ?明子は?」
一男「奥の部屋や」
俺「行ってええか?」
すると全裸に目隠しに両手を縛られた明子が見知らぬオヤジのを口のみでフェラしていた。胸から、お腹にかけて「一男様専用便器」と書かれている。明らかに俺への対抗心だろう。
オヤジ「君も参加者か?」
明子「わっ君??言う通りして待ってたよ」
何となく読めてきた。一男は俺の名前使い明子を服従させたな。
一男「オジサン出したら約束通り帰ってね。まだ人来るから狭いから」
オヤジ「分かった」
一男「口で良いの?」
オヤジ「下も良いのか?」
一男「うん。出してあげて」
俺「生は駄目だろ」
一男「そうか?既に中だしされたぞ。前の奴に」
俺「ほう〜。そう来たか。仕返しか?」
明子「何々?どうしたの?」
俺「分かった。」
一男「何がだよ」
オヤジ「えっ。続けて大丈夫かよ?」
俺「とりあえず口だけにして」
オヤジ「分かった」
俺「一男、理解したわ。今日は今から明子が嫌がらなきゃ俺は口出さないよ。但し今日を最後に明子と別れてくれ」
一男「分かった。覚悟してたし」
俺「約束な」
一男「分かった」
一男「でも今日は楽しませてくれよ」
俺「分かった。但し明子が嫌がる事するなよ」
一男「うん」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/24 (木) 05:07
皆さんへ。1度しか登場人物は年齢等の特徴のみで書いてます。
オヤジは明子の口の中に出した。
俺は手を縛られている明子の口元にティッシュをやり精子を吐き出させてあげる。明子は目隠ししてるから容姿は見えないが明子も、このオヤジのは飲みたく無いだろうと思った。
オヤジと一男の関係は聞かなかったが雰囲気的に何かの知り合いであるのは確かだ
オヤジ「一君、ありがとう」オヤジは帰った。
俺「一男、目隠しと縛り取ろうや」
一男「じゃあ縛りだけな」
一男が縛りを外す。
一男「目隠しはしててね。」
明子「何で?」
一男「明子の顔バレ防止と雰囲気だよ」
俺「悪い。落書きも消してくれないか?」
一男「何で?」
俺「単純に俺が落書き苦手やねん。興奮できへんねん」
明子「わっ君、嫌なら消したい」
一男「チェッ」舌打ちをした。
今更ながら明子と俺の仲の良さにイラついたみたいだ。
落書きはオーケーとなり明子は一旦、目隠しを取りシャワーを浴びに行く。
その間、一男は何人かにメールを送る。時間ズラす連絡だろう。
ちなみにマスクはアイマスクに更にネクタイと念の入れようだった。
明子が出てきた。俺の綺麗な柔肌で出てきた。
一男「じゃあ目隠しね」
明子「うん」
俺は明子が、やけに素直だなぁと思ったが後から聞くと明子も一男から最後のプレイと聞かされてたらしい。明子も離婚の意思を固めてたようだ。あと目隠しの意味を「明子の顔バレ防止」との理由だが実は逆だった。それは後で気づく事になる。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/24 (木) 05:58
次に二人組が来た。俺より少し若い
二人組「一男君、マジいいんすか?」
二人組は俺にも軽く会釈する。
一男「いいよ。但し時間かけないでね」
二人組「ラッキー」
二人組「奥さんいいの?」
明子「うん。良いよ」
二人は明子の返事で安心し一人は口、一人は下を使い出した。
口のほうの男は明子の胸を触りながら明子を堪能し下の方の男は強弱をつけながら出し入れしていく。
まず口の方の男が発射した。明子が普通に声を出す。飲精したみたいだ。
下の方も「出る」
一男「中に出してあげて」
俺「えっ?ゴムは」
一男「してないよ」
♂「いいんすか?」
俺「駄目に決まってるだろ」
明子「あぁぁん。気持ちいい〜。中に出して」
一男はニタりと笑う。
秋晴れはsexするとこうだ。先を考えない単なる淫乱になる
♂は中に出す。ゆっくり抜くと明子のオマンコから精子が流れる。
俺はヤバいと同時に興奮してしまった。
二人組が帰ると一男は、またメールする。どうやら近くで待たせてる様子だ。
俺「明子、中だしは拒否れよ」
明子「ごめんなさい」明子は自分のオマンコを手探りで拭きながら答える。
一男「次来るよ」
一男は確かに興奮している。しかし当初の寝とられ癖とは違い単調で中だしを望んでいる。一男なりの仕返しかしだろうか?
次に来たのは何処かで見た事ある年は50代の男。
誰だったっけ?
「一男、良いのか?」
一男「沢田さん、大丈夫っすよ」
俺は思い出した。一男の仕事場の先輩だ。
一男達の結婚式で見た。
沢田「一男、目隠し取っていい?」
一男「名前でバレたし良いですよ」
沢田は目隠しを取りキスをし胸を触る。
一男も先輩である沢田には急かして無いようだ
沢田「ゴムあるか?」
一男「生で良いですよ」
沢田「生は駄目だよ」
さすがに沢田は、やはり年齢的にも立場的にも無茶をしない。
沢田は、じっくり明子を責め明子も物凄く感じた。さすがに一男も沢田はすぐに帰れとは言えないらしく隣部屋で、ゆっくりしてて、またしたくなったら来てください。という。
一男は又、明子に目隠しをする。
俺「また目隠し?意味あるのか?」
一男「雰囲気だよ」
先程も書いたように目隠しは必要だった。ただ俺には、その時点では分からなかった。もちろん明子もだろう。
次が来た。えっ?女?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/24 (木) 07:28
皆さんへ。今からの出来事は俺的にはインパクトあったので細かく書かせて頂きます。ただ今回は先に言いますが女性来ましたが乱交になった訳では無いです。
これからも宜しくお願いします。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/24 (木) 08:35
女「一男君、本当に私、見るだけで良いの?約束だよ」
一男「うん。寄りたくなれば別だけどね?(笑)」
明子「えっえっえっ?」
一男「どうした?」
俺「一男、そら女来たらビックリするだろ」
明子「わっ君、違うねん」明子は胸とアソコを手を隠すようにする。
女「あき(明子)久しぶり」
俺「えっ?知り合い?」
女「そうですよ」
明子は話さない。
女「アキの友達のレイって言います」
明子「友達違うやん」
俺「は?どういう事?」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/11/26 (土) 08:38
どうなるんですか

興奮しますね
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? MM 投稿日:2016/11/26 (土) 10:04
こんにちは、

時々覗かせてもらってます

>明子「トシ君や、わたる君は?」

もう複数Pが当たり前の女になってますね
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? MM 投稿日:2016/11/26 (土) 10:13
一男さんて

かなり粘着質ですね
友達を呼ぶなんてかなりの嫌がらせですね。


寝取られも、嫉妬で興奮するタイプの人だから
表裏紙一重なのかもしれません

僕は嫉妬で興奮するのではなく、怒りや悲しくなるので寝取られ体質ではありませんが・・
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/26 (土) 10:29
熟尻ジャンキーさん。MMさん。はじめまして。
人気無いスレだからコメント嬉しいです。
MMさん、はい。俺も変わりましたが一男の女に対する一面を見ました。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/26 (土) 12:03
レイは明子の容姿とは正反対で髪の毛は染めすぎたのか傷んでるのが分かる。茶髪じゃなく金髪。ケバめの化粧に言われなくても明子の友達には見えない。それ以前に一男の仲良しにも見えない。ただ素っぴんは綺麗だと分かるキツめの顔立ちだ。
後から聞いた話だがレイは明子の中学時代の同級生で少しだが明子はイジメられていて同窓会で再開し「お金を貸して」やら「合コン参加して」やら「飲み屋(スナック)でバイトしない」とか言われ大人になった明子は臆する事なく断ったが逆恨みしたらしい。それで困ってたのを一男が話をつけたらしい。一男は、ずっと繋がってたのか?何故呼んだのか知らないが一男からしたら仕返しに間違い無いだろう。

レイ「アキ(明子)って真面目と思ったら私以下だね(笑)」
一男「そうやろ?単なるヤリマンや」
俺「何やねん。これ?」
一男「明子は未だ嫌言うてないやろ」
レイ「あの真面目な子がこないなるんやね」
明子は話さない。
レイ「この人が、わっとん?」
一男「そうや」
レイ「ハハハ」
俺「お前ら何やねん」
一男「レイ見とけよ」一男が明子の口にペニスを持っていく。
俺「辞め辞め。明子帰るぞ。目隠し取り」
もう拘束されていないし明子は簡単に目隠しを取れるはずなのに手探りで一男のペニスを握り舐めだした

レイ「すごぉい」

明子はレイと言う嫌な女が来た事でマゾスイッチもオンになったみたいだ。
レイ「玩具無いの?」
一男「何で」
レイ「レイも遊びたい」
一男「いいね。そのノリ。バイブあるわ。そこの引き出し開けてみ」
明子のフェラの様子で明子は嫌がって無いのが分かり俺は興奮してきた
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/26 (土) 12:07
わっとんさん
コメントしたいのもやまやまですが、
アイマスクをした明子さんの前に現れた女性がただの知り合いでないということは・・・
ここで想像してコメントすると、投稿のされたものが楽しみ半減しそうで(想像が当たっていれば)
毎日チェックしてます。
更新よろしくお願いします。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/26 (土) 13:15
でんでんさん、お気遣いありがとうございます。
レイは引き出しからバイブを取りだし濡れた明子のワレメを擦りだす。
当の明子は足を閉じて抵抗出来るはずだがしない
一男「レイ、慣れてるね。普段されてるの?」
レイ「されてないわ(笑)」
一男「わっとん見とけよ」
レイは未だ入れずに擦るだけ
明子「あぁん。早くいれて」
レイ「(笑)笑える」レイはバイブいれていく
明子「動かして」
レイ「凄いね。ホントに、あの明子?」
明子「あん」
レイ「楽しい」
一男「そやろ。」
明子「気持ちいい〜。」
レイ「どうなん?苦手な私にされてるんは?」
明子「気持ちいい〜。あん」
レイ「って何でタメ口なん?」
明子「気持ちいいです」
その時にレイの電話が鳴る
レイはバイブで明子を弄りながら「だから、そのコンビニ横に道あるでしょ」と誰かに一男の自宅を説明している。
一男「言ってた奴来るのか?」
レイ「うん」
一男「じゃあ俺も呼ぶわ」
明子「いっちゃう〜。」
俺「未だ呼ぶん?」
一男「口出すなよ。約束だろ」
俺「嫌なら本当に言えよ」明子に言う
明子「嫌じゃない。いっちゃう〜。」
レイ「強くしたげるね」
明子「いく。いっちゃう。いくよ。あああ」体をくねらし果てたみたいだ。
ピンポン
誰が来たのか?俺は期待と不安が混じっていた
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/26 (土) 20:37
一男が玄関に行く
一男の声が聞こえてくる
一男「家分かりにくかったん?」
来客「はい。うまくいってますか?」
一男の話し方から初対面に近い人物のようだが一男はタメ口、相手は敬語だった。
一男「どうぞ、レイも待ってるよ」
入って来たのは絵に書いたような小太りのオタクぽい男。
レイ「遅いよ」
来客「ごめんなさい」
レイ「これ明子だよ」
来客「ほんまやったんや」
レイ「感謝してよ。」
来客「はい。ありがとうございます」
しかし明子はバイブを挿入されたまま相手の声に反応しない?
来客は明子を知ってる様子、明子は声に聞き覚えないみたいだ。
俺「一男、俺にも紹介してよ」誰か気になるから聞いてみた
すると一男じゃなくレイが答えた。「この子、同じ同級生で武山言うねん。」
明子「えっ、武山?」
一男「素人童貞らしいわ(笑)明子で卒業させたろ思ってな」
武山は気持ち悪い笑みを浮かべる。初対面の俺から見ても嫌悪感を覚える
しかし武山の登場で明子が自ら目隠しをとる
明子「ごめん。無理」
一男「駄目だ」
明子「ごめんなさい。クタクタだから、これ以上無理」
明子なりの最大限の優しさだろう。要するに明子は武山は生理的に嫌なんだろう。

一男は今回、明子が嫌がる相手とsexさせたくてレイに紹介してもらったみたいだ。
レイ「そんなん武山、来たのに可哀想やん」
明子「可哀想って私は可哀想ちゃうん」明子は泣き出してしまった
俺「はい。今日はお開きや。明子、俺ん家行こう」
一男「わかった。武山は見るだけやから」
俺「まだ言うてるんか。お前ら無茶苦茶やな」
一男「お前も同類やろ。怒んなや」
俺「明子、服着て、行くぞ」
一男「あと二人だけ」
俺「はぁ?」
明子「大丈夫やから」
俺「大丈夫って?」
明子「出来るよ」
俺は大人げなくキレてしまった。
俺「もう知らんわ。好きなようにせえや」
けど明子には明子の理由があった。感じてsexしたかったのも当然あるが一男から1日だけ俺の前で言う通り複数の他人としてくれたら即次の日に離婚届出す。と言われてたらしい。離婚したか、してないかは後で書きます。
明子からしたら快感と離婚、同時に手にする訳だ。
一男「わっとんキレるなって」
俺は怒りが収まらなかったが帰らずに居た。理由は明子が心配それだけだ。いや?言い訳かもしれない。明子が俺以外で感じる姿を見たいのもあった。とにかく複雑な感情になった。
そうこうしてるうちに一男が言ってた二人組が来た。
本来なら、この二人組来るまで目隠しさせておきたかったのだろう。
明子は驚きの顔
一男「ワハハハハ」
一男が豪快に笑う
レイ「誰」レイも知らない相手?
何故か俺は見た記憶が
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/26 (土) 21:07

 わっとん 様

 この辺の男性心理がいまだによく理解できません、わっとんさん以上に明子さんがブレーキが利か
 なくなっているにしても、それだけ嫌悪している男性をセックスさせてしまうのか、結局は寝取ら
 れの性癖は分かっている気がしますが、それでもなかなか理解できない。

 その辺の事は夫に聞きたい気もしますが、私たちはお互いに知らないという前提を通していますから
 聞くに聞けません。男女の間は難しく、永遠に謎なのかもしれません。

 今後の展開、自分のこと以上に気になりどうにかなりそうです。
 冷静に考えてみると、わっとんさんの精神が持つのかという事の方が心配になっています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/26 (土) 23:47
菜穂さん、こんばんは。
俺と一男は単なるネトラレじゃないですけどね(汗)

一男「和田さん、サダ君。どうぞ」
誰だっけなぁ〜。見た記憶あるな

あっ確か一男達の結婚式で新婦側に居たな。
和田って人、明子の上司のはずや。サダさんも見た事あるな。サダさんも確か新婦側に居たはず。確か夫婦で居たな。親族か?あっ、妹の旦那?
明子「まずいよ」
レイ「一男、私にも紹介してよ」
一男「すまん。こちらが明子の元上司の和田さん、こっちは明子の妹の元旦那」
レイ「元?」
サダ「はい。元旦那です(笑)」
しかし一男と連絡とってたとは別れた嫁の姉目的でよく来たなと感心しました。
上司は結婚式でスピーチしてもらい、御礼したり交流していく内に一男の趣味釣りで一気に打ち解けたらしい。
サダは明子姉妹は仲良いので夫婦同士よく会ってたのだろう。
明子「サダとしちゃうのまずいよ」
一男「じゃあ武山にする?」
明子「分かりました。恥ずかしいから早く進めて」
一男「OK」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 06:59
一応、今居る人物。おさらい
俺・一男・レイ・武山・和田(見た目50歳)・サダ(確か30歳)・です。

和田「明子さん良いのか?」和田は仕事では明子を旧姓で呼んで居たが結婚を気に名前に代えたらしい。
明子「はい」
和田「じゃあ舐めてくれないか?」
明子「じゃあ脱いで下さい」
和田「おっ、そうだな」
レイ「武山見ときいよ」
武山「う、、うん」
和田が下半身裸になると明子「上も」と催促する。
和田はが上を脱ぐと「寝て」明子は更に注文する。
明子は和田の乳首を舐めていく
一男「明子、積極的やな」
明子「早く終わらせたいだけ」
しかし早く終わらせたいだけには見えなかった。
明子は舌を這わせていく。
レイ「武山、昔の明子から想像つかないだろ」
武山は一人、汗をかきながら「スゴすぎる」と興奮している。
明子が和田の竿をくわえた。
サダ「一君、俺も良いかな?」※実際にサダは一男を名前で呼んでました。
一男「いいよ。いれたげて。妹より良いかも知れないぞ」
サダ「お姉さん、いれるね」
明子「妹に悪いよ」※実際は妹の名前出してますが登場しないので仮名にせず妹に統一します
サダ「離婚したから大丈夫だよ(笑)」
和田「明子さん」和田は話さず舐めてと催促するように名前を呼ぶ
サダ「じゃあ、お姉さん、もう少し尻つきだして」

俺も興奮していた。特にサダの「お姉さん」って響きが良い
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? こう 投稿日:2016/11/27 (日) 11:40
すごく興奮します。
続き楽しみにまっております
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 16:10
こうさん、ありがとうございます。

サダ「お姉さん濡れてるね」
サダのが、すんなり飲み込むように入っていく。
明子「あぁぁ」
和田「感じて疎かなってるよ」
明子は上下の口(穴)でペニスを飲み込みながら感じている。

それを見ながら「わっとん」一男が話しかけて来た。
一男「こんな女やぞ。ええんか?」
俺「どういう意味や」
一男「今では誰にでも股開く女、辞めるんなら今の内やかぞ」
俺「自分が、させといて、それは無いやろ」
一男「お前もな。第一、お前も興奮してるやろ」
俺は正直返す言葉がなかった。
和田「明子さん、出すね」
明子は毎回そうだが男がイクと告げるとフェラを激しくしてくる
和田「口内で良いの」
明子は、しゃぶりながら首を縦に
和田「はっ」明子は精子が口内から溢れないようにした。
一男「和田さん、明子のフェラどうでした?」
和田「良かったよ。でも秘密にしといてくれよ」
一男「分かってますって(笑)」
サダ「俺も口に出そうかな?」
一男「サダは中で出せよ」
サダ「ムリムリ。だってゴムしてないもん」
一男「気にするな」
明子「あぁぁん。駄目。」
サダ「駄目だ」サダはペニスを抜くと急いで口元に持っていったが間に合わず顔に出してしまう。
明子「やだぁ〜」
サダ「はぁはぁ。お姉さん、ごめん」サダは息を切らしながら謝る
レイ「武山拭いてあげなきゃ」
武山「わかった」
武山はウェットティッシュとティッシュを使いクタクタな明子の顔、口元を拭いてあげる

俺「じゃあ一通りおわったから終わりだね」
一男「和田さん、まだ口しかしてないやん」
俺「はぁ?口やろうが出したやろ?明子疲れてるやないか」
一男「明子」
明子「はい」
一男「和田さん、イレてもええか?」
明子「はい」
一男「わっとん、ほらな。」
明子はsex依存性になってしまったのか?
一男「和田さん回復する間、わっとんがしたら?」
俺「俺はええわ」少し語気を荒げた
明子「ちょっと、またシャワー浴びさせて」
一男「じゃあ和田さんもどうぞ」
和田「そうだね。」
一男「明子連れていってあげて」
明子「うん」明子は、どういう基準か敬語とタメ語を使い分ける。
明子と和田は浴室へ
俺は興奮、心配色々な心境で帰れずに居た
俺と武山は無言。一男、レイ、サダは盛り上がっている。
俺は気になった事はレイと言う女がいる。ケバいが顔立ちは良い。そんな女が今日みたいな現場に居たらレイともsex出来るんじゃないか?と考えても良さそうなはずなのに和田、サダ共にレイには触れない。真相は分からないが一男が、前から打ち合わせ含め計画してたのかも知れない。
そんな事を考えていたら、そこそこ時間が立っていた。
俺「一男、明子遅くないか?」
一男「長湯だからだろ」
俺「見てきていいか?」
一男「頼むわ」
一男は明子に未練は無いのか?今日は俺への仕返しなのか?ネトラレより先の世界を求めてるのか、その日の一男に明子の心配する姿は感じなかった
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 16:47
俺は和田が居るので少し遠慮して浴室の前の脱衣場に入らず声をかけた「明子、大丈夫か?」返答が無い
仕方なく浴室際まで行き声をかけようとすると明子の喘ぎ声が、かすかに聞こえる。
俺は、それ以上声も掛けず、もちろん扉も開けず一男らの部屋に戻った。
一男「大丈夫やったやろ」
俺「うん」
一男「何や歯切れ悪いな」
俺「いや普通やで」
もう明子は俺の命令(お願い)がなくてもsexする女になってしまった。何とも言えない気分になった。
一男「どうせ明子は和田さんとしてたんやろ(笑)ショックか?」和田は俺の感情を見抜いていた。状況は違うが一男も自分抜きで俺とかトシ、わたる達とsexされた経験から俺の気持ちを感じたのかも知れない
俺「してなかったよ」俺の精一杯の反論だった。
一男は笑うだけだった
そして二人は何事もなかったように出てきた。
和田「一男君、ワシそろそろ帰りますわ」
一男「まだ居てくださいよ」
和田は風呂場でのsexで満足したのだろう。
和田「いや用事あるし帰るわ」
自分だけ満足したら即帰る姿勢にムッとした。
一男「あぁあ、一人減った」
サダ「一男君、俺はどうしよう」
一男「もう満足した?」
サダ「いえ。まだしてないかな?」
一男「じゃあ居なよ」
一男「わっとんは?」
俺「俺は居るよ。」
一男「(笑)」
俺「だから、その馬鹿にしたような笑い何や」
一男「ごめん。ごめん」気の入ってない返事
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 18:44
サダ「お姉さん、俺のも舐めて」
明子「ちょっと疲れた」
サダ「じゃあイレていい?」
明子「うん」
サダ「じゃあ次は正常位で」
明子「あぁん」
サダ「お姉さん気持ちいいか?」
明子「うん。」
一男「妹の元旦那で感じる変態女だな」
明子「何とでも言って、あぁぁ」
一男「わっとん興奮してるか?」
俺「するわけないし」
レイ「どれどれ」俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺「辞めろよ。」
レイ「大きくなってる(笑)」
俺「だから辞めろって」手を払いのけた
レイ「手だけならしてあげるよ」
俺「していらん」
レイ「いいから。じっとして」

サダ「お姉さん出るわ」
明子「まだ駄目。お願い」
サダ「アカン。出る」
明子「抜かないで」
サダ「ごめん」抱き合い謝る。
明子「良いよ」
サダが、ゆっくり抜くと中だししてたが垂れるのは少なかった

一方、俺はレイの誘惑に負けイキリたつぺニスを刺激されてた。

サダ「俺もシャワー貸してね」
一男は武山に何か言っている。
武山が明子に挿入しようとするが上手くいかない。
明子は手を伸ばし自分からイレてあげる。
武山ですら受け入れてしまった。
一男「どうや。明子」
明子「気持ちいいです」
武山「うっ」
一男「えっ?もう?」
武山「ごめん。」
レイ「じゃあ最後これね」俺のぺニスを握りながら言う
俺「もういいや」
一男「明子、これからもしたいだろ?」
明子「はい」うわずった声で答える。オマンコからは武山の精液が
一男「じゃあ俺と居ろ。」
明子「ごめんなさい。別れます」
レイ「真面目な話なるから縮んだし」
俺「もういいわ。」レイに言う
俺「明子、着替えろ。俺ん家行くぞ」
明子「もう無理だよ」
俺「いいから着替えろ」
一男「待てよ」
俺「じゃあ先ずはコイツら帰らせろ」
俺も勝手なのは分かる。何を今更だ。
でも俺の圧に押された一男はレイ、武山、風呂上がりのサダを帰らせる。

それを見届け「どうする?」と二人に聞いた。明子は「別れます」一男は無言だった。

俺「明子、俺帰って大丈夫か?」
明子「うん。心配しないで大丈夫だよ」
俺「わかった。離婚するか二人で、よく考えて」
一男「わかった」
俺「明子、一応、結論だけ報告よろしく」

俺は一男宅を後にした。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 19:06
日曜日は結局、連絡なし俺は気になったが我慢した。けど月曜も次の日も連絡ない。
確か水曜夜、明子から連絡が
明子「結論出たよ」
俺「どうするん?」
明子「明日、朝一で離婚届け出してきます」
俺「そっかぁ〜」
明子「わっ君ごめんね」
俺「何が?」
明子「こんな女で」
俺「一緒に住むか?」
明子「ごめん。別れて直ぐ一君の友達だった、わっ君家、行くと親とか周りに言えないから待ってて」
俺「そっかぁ〜。」
俺「あと」
明子「何?」
俺「いいや」実は避妊無しの中だしを聞きたかったが聞けなかった。
明子「また連絡します」
俺「わかった」
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 19:17
皆さんへ。
ドラマで言う所の「この物語は事実を元にしたフィクションです」って感じです。ただドラマのように、わざと脚色はしてません。
会話は例えば
謝ってきたな→「ごめん」って感じで記憶に一番近い会話にしました。

今現在、明子からの連絡待ちです。
進展あれば書いていきます。ただしエロ話は体験ネタ切れの為、いつ書けるか分かりません。

ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/27 (日) 20:14
とりあえず結果だけは教えてください。
ネタ関係なく。
モヤモヤが晴れないので。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 20:29
でんでんさん。ありがとうございます。
離婚は成立したみたいです。
後は俺と明子が、どうなって行くかです。

提出したのだけはメールで連絡受けました。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/27 (日) 20:44

 わっとん 様

 お疲れ様です、一気に書いていただきありがとうございます。

 この後半は元旦那さん一男さんの心理が気になりました。腹が立ちこいつを好きになれないとは
 思いながらも、それだけに敗北感がよほど強かった裏返しなのだと思います。

 その一男さんと わっとんさんのお互いの心の動き、どうしても読んでいる私は わっとんさんの
 味方的な読み方になります。それだけに無駄な抵抗をしていると感じる一男さんの無駄な抵抗が
 かえってみじめに思いました。

 事実を基にしたフィクションと書かれていますが、自分の経験をきちんと書き表現するのは難しい
 ですよね。私も書いてみて、こんな事を書いても信じてもらえないだろうなとは思っても、嘘を
 書くこともおかしい。

 また、妙にその時の男の人の手の位置、私の身体の向きまで詳細に覚えている部分もありますし
 ほぼ覚えていない事もあります。また失神したり、記憶が飛んでしまうほど感じてしまえば、何が
 起きたのか分かるはずもありません。でもその状況を書きませんと全体の流れさえ見えなくなる。

 わっとんさんのように きちんとまとめられずだらだら書いてしまう。簡潔に読んでいる人に分か
 りやすく書くことの難しさ。とても分かりやすかったです、ありがとうございます。

 今後の展開を楽しみにお待ちしています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 21:45
菜穂さん、こんばんは。
正直、人数多い時の最後の話は難しかったです。実際は同時に別々に話したりするからです。反省点は、いつしか俺と一男の張り合いに明子を巻き込んでしまった気がします。
本来なら明子への思いやりを張り合うべきなのに明子は俺の言う事は、お前より聞いてくれるって最悪な張り合いになってしまいました。後は明子がどう動くかでかすね。
けど間違いなく言えるのは寝とり寝とらせの世界は奥が深いです。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/11/27 (日) 22:25
離婚成立後わっとんさんと同棲とかするのか十見ましたが
今現在明子さんはわっとんさんの所へは来ていないようですね。
わっとんさんのほうから、おいでとは言えないのかな?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 23:14
でんでんさん。こんばんは。
まだ来ていません。
一応、言って居ます。
もう少し時間おき再度言うつもりです。
もし今回、明子が俺を選ばなかった場合は肉体関係も絶ちきるつもりです。明子も淫乱な自分色々、今考えてるのかもしれません。
とにかく早く新しい報告したいです‼
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/27 (日) 23:24
皆さんへ。話は複雑ですが、こういったサイトなので、これからもエロい感想も頂けたら思います。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/11/27 (日) 23:50

 わっとん 様

 早く、明子さんが来られるといいですね。
 元旦那さんが、完全に寝取られてしまい、『可愛さ余って憎さ100倍』なのでしょう。
 どちらかと言うとそういう感覚は男性に強いのかもしれません。 

 女は身体が感じてしまうと性格まで変わるのかもしれません。私も感じる、逝く、失神などを
 経過した今は別人の気がします。

 例えるのは不適切かもしれませんが、覚せい剤を一度してしまったら一生頭に受け付けられて
 それが消えることはないそうです。そのために覚せい剤中毒の完治はあり得ないと言うのが正しい
 ようです。

 女にとって、セックスでの失神はそれに近いのかもしれません。

 今後も楽しみにしています。
 
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/28 (月) 05:33
菜穂さん、どうも。
好きと嫌いは表裏一体ですからね。

皆さんへ。変化あるまで話は前後しますが関連した出来事書きます。

わたるから電話「今から家行っていいか?」
俺「いいよ」
俺は話は分かっていた。
自宅に来た、わたるは興奮気味に「俺らのせいか?」
俺「一男の事か?」
わたる「そうや。離婚したの」き
俺「大丈夫。わたるのはバレてないから」
わたる「お前とアキちゃんの関係はバレたのか?」
俺「バレたよ」
わたる「?わっとん、何で冷静やねん」
俺「まぁ、わたるの事は明子も俺も言わないから安心しろ」
わたる「けど俺一人、無傷なん気が引けるわ」
こういう、わたるの性格は好きだ。
俺「それより」
わたる「何?」
俺「俺が明子と付き合うつもりや。もちろん結婚もしたい」
わたる「えっ?そらアカンやろ」
それから俺の思いを、ぶつけた。そして
わたる「分かった。じゃあ一男関係なしにアキちゃんとトシとの出来事抜きに単純に、お前のツレとして言うてええか?」
俺「何?」
わたる「アキちゃん、お前と付き合っても同じ浮気するで」
俺「かもな」
わたる「嫌じゃないんか?」
俺「仕方ないわ」
わたる「参加しといて申し訳ないけどアキちゃんも性欲凄いやん」
俺「そやなぁ」
わたる「何て言うたら良いか」
俺「ありがとう、でも覚悟してる」
わたる「そっかぁ〜」
俺「それより、わたる、明子とした時、興奮してたな(笑)」
俺は話題を変えた
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/28 (月) 06:50
わたる「めっちゃ興奮したわ。アキちゃんギャップがええわ」
俺「また、したいか?」
わたる「したいな」
こういう好きな女とsexした男が興奮した話を聞くのも寝とり寝とらせの醍醐味かもしれない。
俺「明子、ええ女やろ」
わたる「うん。あの体たまらんわ」
俺「ええよな」
わたる「でも、わっとん平気なんか?」
俺「何が?」
わたる「アキちゃんが他の男とするん」
俺「うん。逆に興奮するねん」
わたる「そうなんや。じゃあアキちゃんと、またするん?」
俺「そやなぁ〜。明子が良いならな」
わたる「誰呼ぶん?」
俺を呼べと言わんばかりでした(笑)
俺「そんときは、わたる呼ぶわ」
わたる「マジで」
結局、俺も寝とり寝とらせの性癖が開花してました。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? ごはんですよ! 投稿日:2016/11/28 (月) 11:55
初めから読ませていただきました
真実は小説より奇なり ともうしましょうか(笑)
希な体験談過ぎてついていけないです(〃∇〃)
出来れば画像付きでの報告をお待ちしております。
場面を文字で置き換える作業は大変でしょうが、続き宜しくお願いします
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/11/28 (月) 17:38
ごはんですよ。さん、はじめまして。
その通りです。逆に現実をドラマにしたら「何で?」ってなります。ドラマや小説は不可解なまま終われないですからね。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/12/08 (木) 06:48
その後明子さんから連絡はありましたか?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/12/10 (土) 21:59
でんでんさん。お久しぶりです。

一応、一緒に住む予定で居ますが明子の方の身内も離婚後、直ぐ他の男(俺)と同棲は認めてくれず、もう少し時間がかかります。
寝とられはと言うと離婚後は体験してません。
もしかしたら明子も疼いてる頃かもしれません(笑)
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2016/12/10 (土) 23:39

 わっとん 様

 新しいカキコお待ちしていました。

 普通の出来事でもいいので、時々書き込みをしてください。
 楽しみにしています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/12/11 (日) 01:36
わっとんさん的にはいい方向なのかな?
同棲は早くて来春かな?
同棲しはじめたら、やはりNTRプレイとして明子さんと一緒に嵌っていくのかな?

同棲から結婚と、もしなったらNTRは一時卒業ですか?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/12/11 (日) 15:57
菜穂さん。でんでんさん。いつもありがとうございます。

菜穂さん、了解しました。ありがとうございます。

でんでんさん。どうでしょうね?でも今更、ノーマルな関係は無理と思います
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2016/12/11 (日) 16:21
確かに明子さんの味わっただろう快感、そしてわっとんさんが味わった興奮は
仮に結婚して、普通の性生活では物足りないかもしれないだろうけど子作りに主観を置いた
性交もしなければと思うとNTRプレイは一時休止となるのでは?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2016/12/11 (日) 20:45
でんでんさん。
一男(明子元旦那)が居たからこそ燃えた部分もあります。今、他人を交えても、あの時の興奮が味わえるかは疑問です。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でりお 投稿日:2016/12/15 (木) 11:45
ひさびさに来れたら話が進み過ぎてたわ(笑)
やっぱネトラレは家庭崩壊よね〜
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/02 (月) 10:54
でりおさん、皆さん、明けましておめでとうございます。

年も明け新たな報告出来ればと考えております。

これからもよろしくお願いします
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/02 (月) 11:10
皆さんへ。

妊娠もしてなかったみたいでホッっとしてます。離婚+妊娠だと、ややこしすぎますから(笑)
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2017/01/02 (月) 12:39
わっとんさん
明けましておめでとう
明子さんとその後会ったりはしているんですか?
まだ同棲というにはまだ早いかな?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/02 (月) 14:10
でんでんさん。久しぶりです。
会ってますよ。同棲は、そろそろ、する予定です。同棲したらエロMAXです(笑)
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2017/01/02 (月) 15:18
わっとんさん、クリスマスとかイベントあった夜は一緒に居たのかな?
会うとセックスまで行くかもしれないけど、そんな時はノーマルだったんですか?
離婚後のセックスは、アブノーマル(NTR以外)も明子さん経験したのかな?
今夜は会って姫はじめかな?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/02 (月) 15:33
でんでんさん、はい。普通に会ってましたよ。ノーマルでした。

今日は本来なら、わたると宅飲み(サシ飲み)でしたが明子が来たいとの事で3人になりました。明子は多分、わたるが居るから3Pしたいんでしょう。
俺には「会いたい」と言ってきましたが、それは建前だと思います
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/09 (月) 01:16
でんでんさんへ。
結局、わたると3Pにはならなかったです。

けど同棲する事になりました。また新しい報告出来る可能性が出てきました。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2017/01/09 (月) 02:02

 わっとん 様

 新しい展開を楽しみにお待ちしています。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/09 (月) 02:56
菜穂さん、久しぶりです。了解です。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 豊穣 投稿日:2017/01/09 (月) 17:06
凄い体験なされてますね。
自分にはそんな根性なく日々過ごしてます。
自分の性癖を貫通なされてるわっとんさんが羨ましいです。
末長く彼女さんと関係が続くよう願ってます。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? でんでん 投稿日:2017/01/09 (月) 17:31
久しぶりです。
同棲おめでとうございます。
1月2日の話では、3Pになったのかと妄想してましたが・・・。
わっとんさん,仕掛けたりはしなかったんですか?
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/09 (月) 18:49
豊穣さん。でんでんさん。こんばんは。

豊穣さん、俺も根性なしです(笑)一番の根性者は明子です。女は強しです。

でんでんさん。

わたるも明子来た事で期待はしたはずです。明子も、そのつもりだったはずです。でも先ずは、わたるに俺は真剣に付き合ってるからって伝える為にも、あえてしませんでした。俺も3人で会う迄は3P気分に傾きましたが、わたると明子は離婚後初顔合わせだし先は長いし(笑)何か、わたると当たり前になりすぎるのも嫌だし。

でも近い内には何らかの体験報告出来るはずです。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? 菜穂 投稿日:2017/01/09 (月) 20:11

 わっとん 様

 3人の微妙な関係がとても興味深いです。

 『当たり前になりすぎるのも嫌』と言うのは、よく分かります。
 特に男性的な発想かもしれませんね。
[Res: 118890] Re: 寝とり依頼、失敗。しかし今では俺も寝とられ? わっとん◇kGAfWE 投稿日:2017/01/09 (月) 22:40
菜穂さん、こんばんは。
ありがとうございます。楽しんでいきたいです

[121410] しくじった BONTA 投稿日:2017/01/08 (日) 15:23
お初です。

嫁は仙台出身なのですが、私と知り合う前・・結婚前には他の男と同棲をしていたので
そこそこにノーマルなセックスは経験していたようなのです。
僕とはFBの友達リクで知り合い、たまたま仙台へ出掛ける機会があり
リアルに会った時に同棲相手と別れる寸前だったのと、ルックスとか容姿とかは
すっごく可愛くて・・FBで見ていたので。。それで無関係なのにイキナリ友達申請しちゃいました。
仙台でリアルに会ってくれて観光案内してくれた日に僕が仙台市内で宿泊していたホテルで
ルームサービスで夕食を食べた後に
キス〜全裸に・・めちゃ着痩せタイプで脱がしたら胸も大きいし太もももムチムチだけど
見えている腕とかヒザから下は細くて、スタイル良いし
あっちは、毎晩のように同棲相手に抱かれていたので発達しているヒダヒダが気持ち良くて
即効!人生楽しむためにプロポーズして関東へ連れて来ちゃいました。
ここまでは同棲相手から寝取りました。

今は子供一人で32歳です。
子供は僕の親に預けて嫁はショッピングモールで
あのサプリメント系ショップで青白の制服着てパートしています。
ルックスも親しみやすいのでモールの休憩室でも
よく声かけられたりしています。
少しの仙台なまりも萌えるみたいです。

嫁は同棲相手と旦那の僕だけしか男を知らないので
なんとなく試しに「嫁を抱かせる男」になってみたくなり
単純に宝物を見せたいだけだったんです。

ネットで見つけた僕とは違うワイルド系な同じ歳の男と連絡を取って
嫁の働き場所も教えました。
嫁からサプリメントを購入した時に接客されて男も「最高だ」と
絶対に抱きたいと連絡をよこして。
それで、夜にプランを告白したら

「いいよ・・せっかく女として生まれたし三人ぐらい男を知っていてもいいよね」

そんな嫁の言葉に少し戸惑いつつ
男と対面させたら嫁もお客として来ていた彼を覚えていて
「前の同棲相手に似ていたから」と・・

同棲相手が毎晩のように迫って来たのは聞いていたけど
こんなワイルドな短髪で髭男とは知らなかったので
実は嫁はワイルド系が好きなのかもと焦りました。

初対面は食事とラストに一時間だけ嫁と男でお茶させて帰宅。
嫁も気に入ったらしく翌週にプレイしました。

ワシン豚ホテルに部屋を2つ取って宿泊
チェックインした時から隣の部屋へ行かせた時に
頼むからとビデオムービーを持たせました。

しくじりました・・相手選びに

ちゃんとアッチの画像とかも見せてもらって
プレイの好みとかも聞くべきでした。

隣室で二人の笑い声が聞こえていたら・・

ワシン豚は壁が薄いです。

「ちょっと待って〜」
「待てねえよ」

「すっげえ、顔カワイイ系なママちゃんなのに、マンのヒダヒダがベロベロじゃん」
「おっぱいデカイんだ。服着ていると小ぶりに見えたのに」

いきなり全裸?シャワーとかもなし?
[Res: 121410] Re: しくじった BONTA 投稿日:2017/01/08 (日) 19:04
妻のキャーキャー言いながらも悶ている声が響いています。

「あ〜こんなに舐めてもらったの初めて」
「旦那舐めないのか」
「あっ〜いい〜舐めてくれるけど少しだけなんだ」
「そろそろ一発いくぞ」

バタンという音がしました。
ちょうど対面がベッドらしく、ベッドに二人で移動したときの振動だったかね知れません。

「あ〜〜〜太い・・・主人より太い感じ」
「どうだい」
「わかんない」
「よし動くぞ」

ギシギシと音がしてきました。

「なんか違う・・・どうしよう・・・私ダメかも」
「なにがダメなんだ」
「俺も亀頭が最高だぜ・・ヒダヒダが亀頭に絡むのが最高」
「ダメ〜いやいやいや」
「ぁぁぁぁぁぁぁあああああ」
「イッたのか早いなあ」

「なんか違うの上が擦れて気持ちいいのよ」
「どの女も同じこと言うな」
「えっ?そうなの」
「見てみるか、その代わり舐めろよ」
「すごいえぐれる程上向いている」
「だろ?」
「これで擦るんだよ」
「舐めろよ」
「うん」

しばらく妻のたまに聞こえる息が苦しそうにする声

「出していいか・・意外と上手だなぁ?」
「旦那から訓練されたのか?」
「元彼・・同棲していた時に毎晩セックスかフェラ抜きだったから」
「いい男だなぁ・・出すぞ」
「いいよ」

妻のモグモグした唸り声・・口で出すんだだ思っていましたら
また、バダンって音・・

すると
「いくぞ」
「あっダメ中じゃだめ・・・」
「ぅおおおおお」
「ダメ・・・ぇぇぇ」

僕は自分のペニスを握っていた手が精液でベタベタしていました
[Res: 121410] Re: しくじった MM 投稿日:2017/01/08 (日) 21:28
こんばんは

BONTAさんなれそめは凄いエピソードですね。

でも、元カレと別れてすぐ結婚するなんて
こう言っては失礼ですが、結構押しに弱いか、軽い女性なのかもしれませんね。

開花させたら、自分で男をあさるか
ナンパにホイホイついていく女になってしまうかもしれませんよ
封印した方がよいかも

[121380] 妻は私の最高の玩具 やまぐち 投稿日:2017/01/07 (土) 15:39
20歳から付き合い、私の性癖に困惑していましたが、24歳で結婚して6年、30歳になった妻は、私の長年の調教で、理想の妻にしあがりました。
綺麗な顔をしてる妻をエステで磨き、スタイルも管理しています。
全身脱毛で完全パイパンです、オマンコも美人ですから、まるで少女のようなオマンコをしています。
誰とセックスしろと言うと、昔は泣いていましたが、今では素直に従い、自分もその中で楽しむ事も覚えました。
色んな場所で、ナンパされたり、誘われたりする度、ついていけと言うのですが、さすがにそれは怖いといいます、普段の方が怖い事させてると思うのですが、私がそばにいるから安心なのだそうです。
2人でよく出かけ、夜飲んで時も妻を呼んだりしますから、周りの仲間は、本当に仲のいい夫婦だと思っています。
確かに凄く仲のいい、今でも新婚のような2人ですが、それは他人のおもちゃになってくれる妻への嫉妬が、今も新鮮な妻を、私の気持ちの中で維持してくれているのだと思います。
しかし周りの人間は妻のそんな姿は全く知らず、綺麗な奥さんと言うイメージしかありません。
周りの仲間もエッチな目で妻を見ているのは間違いなく、仲間で飲んでる時、妻を呼ぶと普通は男同士で飲んでる中に、嫁さんを呼ぶなんてタブーですが、みんなは呼ぶことを喜びます、喜ばれたらこちらも多少のサービスをしてしまいます。
短いスカートで必ず来させます。
しかし知り合いにはその程度です。
本気のプレーは年数回です、メンバーを厳選して4.5人集めます。
1人や地方でお遊びや、露出なんかは時々やるのですが、複数は年に数度のビックイベントです。
相手もちゃんとした人で、相手の気持ちをわかって行動してくれる方、年齢は妻より下だと妻はかなり恥ずかしいみたいです。
前回は年下ばかりを4人集めました、3人は友達で1人は単独です。
都内のホテルのジュニアスイートを取り、飲み物を持ち込みパーティーです。
午後6時にホテルに集合です。
彼らの持ち物は、目を隠す仮面とビキニパンツを持参です。
部屋に来たらシャワーしてビキニパンツ姿になってもらいます。
妻は来る前に準備させて、リビングで彼らの前に立たせ、1枚づつ服を脱がせます、その段階で4人は完全に勃起しています。
「みんな勃起してるよ」
妻も何度しても恥ずかしさと、戦ってるのが愛おしく思います。
小さなレースのTバックにブラ、カーターにパンプスです、男達は仮面をつけてますが妻は顔を晒して恥ずかしそうに視線を誰にも合わせません。
「どう?」
「最高です」
「綺麗です」
と口々につぶやいてる彼らの、早く見たい気持ちが伝わって来ます。
「パンツ脱がせてやって」
私の指示に1人が脱がせます。
妻の左足を椅子の上に乗せます。
覗き込む彼ら、静まる部屋に隠微な空気感が流れます。
「ブラも外して」
黒のガーターと黒のストッキングに赤のピンヒール姿にされた妻を、ソファーに浅く座らせます。
両側に男を座らせ、後は前からのかぶりつきです。
2人に片方ずつ妻の膝を開かせます。
両手でオマンコを隠す妻に
「手をどけて見てもらいなさい」
手をどけたオマンコを観察する彼ら
「オマンコ指で開いて見てもらいなさい」
毎回の事とは言え、今日会う男達はは初めてです。
恥ずかしそうに、両手の指でオマンコを開く妻に
「言わないと」
私の言葉に
「オマンコ見てください」
とつぶやく妻です、もう濡れています。
「綺麗なオマンコでしょ」
「綺麗です」
クリトリスを指先でツンと触ると、ビクン反応します。
「もう舐めて欲しくて仕方ないんですよ、まだダメだよ、ちゃんと見てもらいなさい」
ピンクローターを緩い振動にして私がクリトリスに当てます、みんなはじっと見ています、妻の口から切ない声が漏れ、オマンコも濡れてきます。
「凄く濡れてきたよ、ちゃんと指で開いてない、みんな見てるよ、恥ずかしいね、名前も知らない、あったばかりの人達にオマンコの穴開いて見せて、恥ずかしいね、かわいそうにね」
妻は目を閉じて顔を背けてますが、口は半開きで切ない声がもれてます、彼らの興奮も伝わって来ます、彼らも早く触りたい、舐めたいと言う衝動にかられているのは間違いないですから。
「どうしてほしいの?」
感じた声を出してる妻に言っても、我慢しきれず感じてます
「許して」
「何を許して欲しいの?クリトリスしんどいの?」
「ダメ、いっちゃいそう」
「いっていいよ」
しばらくするといったみたいで、オマンコ開いてる指を外すて腰をくねらせます。
「いっちゃたんだ、恥ずかしいね、知らない人の前でいっちゃたんだ」
「舐めてもらう?」
「舐めて」
と力なくつぶやきます
「足を開いて」
元の体制にします
「ちゃんといいなさい」
「舐めてください」
「舐めてやって」
私の言葉に1番近くにいた男が顔を近ずけオマンコを舐めます、舐めだすと声を出して感じ、両手が宙をつかみます。
サイドの2人を立たせて、妻に2本のチンポを持たせます。
「オマンコ舐めてもらってるから、チンポ舐めてあげなさい」
2人は少々キツイ体制になりながら妻の顔にチンポを近ずけると、交互に尺八をします。
私は前から写真を撮ります。
「いいねーエロいね、たまんないね」
もう1人も妻の体を触っています。
妻を絨毯に座らせて、周りから4本のチンポを妻の顔に近ずけ、順番にくわえさせます。
ベッドに移動して、彼らに好きにさせてやります、妻の口とオマンコは休むことは許されず、誰かのチンポが入ってる状態です、4人もいるので1人1発づつと伝えてあるので、いきそうになると我慢して、1発を楽しもうとしています。
1時間半の間、妻の体は休むことなく攻め続けられ、4人が射精した頃には、ベッドで動きませんでした。
彼らも口々にお礼を言って帰って行きましたが、彼らはまだまだ不満で、もっとしたい感じありありで帰って行きました。
「奴らもう1発づつしたかったんだよ」
横になって動かない妻は
「もう無理、死んでしまうよ」
そういって動かない妻のオマンコにチンポを入れると、また感じ始めます。
「気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった」
「またしたい?」
「また見たい?」
と質問を返します
「また見たいね」
「じゃ頑張るね」
腰を振りながら
「チンポ好き?」
と聞くと
「好き」
と答えます
「もっと自分から尺八しないと、金タマももっと舐めてやらないと」
「がんばるね、終わったらいっぱいしてね」
「するから頑張ってよ」
「うん頑張る」
射精を我慢して、ノーパンで飲みに出かけます、2.3日2人にエロエロモード満載の生活が続きます。
[Res: 121380] Re: 妻は私の最高の玩具 変態夫 投稿日:2017/01/08 (日) 07:36
おはようございます、初めまして、

良かったら鑑賞用に奥様のヌード写真を下さい!出来ればモザ無しを