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[121093] 祖父67歳 翔兵 投稿日:2016/12/30 (金) 17:08
まさか私の妻が、しかも私の祖父と関係を持って妊娠したなんて。
[Res: 121093] Re: 祖父67歳 へん 投稿日:2017/01/01 (日) 08:42
ぜひ、続きを…

[116077] 前妻を寝取った男-1- 満っちゃん 投稿日:2016/09/06 (火) 20:45
自分はは35歳、妻は30歳で子どもは幼稚園児が一人います。
実は妻は初婚なのですが、自分は再婚しております。

前妻とはお互いに25歳で結婚をしたのですが、家を買うためにと妻もパート勤務をしていました。
パート先は建設関係の事務所の留守番と事務処理でしたので紅一点という職場です。
頻繁ではないのですが、呑み会もあったりとしていましたが特に変わった様子もなく
自分も心配もしていなかったのですが、5歳年上の独身社長と二人だけで呑みに行った時に
口説かれてホテルに行ってしまってました。
様子がおかしくソワソワしているので問い詰めたところ浮気をしていたことを認め
さらに、結果的に相手とのセックスにハマってしまい、自分とのセックスでは満足しないと
ハッキリと言われたことで、結婚半年で離婚しました。
その建設会社の社長も妻も自分への謝罪もしっかりとして、さらに、離婚に対しては
自分はセックスで負けたことへの敗北感で慰謝料とかも要求しないでおりましたところ
何故か、自分との円満な関係を続けたいと言い、三人で食事とか飲みに行くという
妙な関係が何年も続いていました。
その後は仕事だけに夢中になり、忙しく、そんな妙な元妻と現旦那との付き合いも
遠のいていました時に取引先の受付をしていた、今の妻と出会いました。

前妻とは真逆なお嬢様風の育ちが良さそうな女性と見ていましたが、自分みたいな
バツイチの男には興味なんてないと思い、取引先に行った時に仕事挨拶する程度でした。
取引先と一緒に進めていた事業が成功し、慰労会に誘われました時に紹介されました。
面識は合っても会話などしたことなかったのですが、お互いに猫が好きということから
盛り上がり一緒に猫カフェに行く約束をしました。
その初デートの時にバツイチという話をして気持ちを伝えたところ、意外にも彼女も
自分を好きでいたけど会話する切っ掛けもなかったと言われました。
このチャンスを逃したら二度と結婚出来ないと思い、2度目のデートでプロポーズして
結婚したのが、自分が29歳、嫁が24歳の時でした。

妊娠〜出産と続き慌ただしく、前妻夫婦も祝福をしてくれていました。
娘も5歳になり子育ても一旦は落ち着いた頃に、妻とセックスを終えてベッドで会話をしていた時に

「前の奥さん・・優子さん。どうして満っちゃんと別れたの」
「急にどうしたんだよ」
「なんとなく・・・」
「片山さんと仲良くなっちゃっただけだよ。浮気って奴だよ」
「ふぅ〜ん・・私も大人になったんだよ?ちゃんと話してよ」
「だから浮気だよ」
「それだけで離婚するの?それって優子さんは浮気でなくって本気だよね?」
「言葉の綾だよ」
「片山さんって満っちゃんと真逆だよね」
「美菜も真逆だよ」
「優子さんと私も?」
「全然違うよ。だから好きになったんだよ」
「今日買い物に行ったら優子さんがお友達といるところに偶然だけどワタシもいたのよ」
「そしたら、そのお友達が・・ヒソヒソ声で」
「優子の寝取られ旦那の後妻さんってアノ娘って」
「ヒドイなぁ」
「寝取られ旦那ってネットで調べたら色々と書いてあって」
「片山さんのほうが満っちゃんよりセックスの相性が優子さん良かったんだ」
「すげーこと言うな」
「だって・・そんなんでしょ?」
「全部話してよ」

そんな会話をして美菜にも真実を伝えました。

それから一週間経過した時です。
美菜が珍しく自分からガウンを脱ぎ、何時もと違い、初めて下着も付けてなく全裸で上に乗ってくると
即!結合してきました。そして、いつもより早く昇りツメました。
そして、上になって結合したままで息も荒く

「片山さんとのセックスって満っちゃんよりも優子さん良かったんでしょ」
「どうしたんだよ」
「どのくらい良かったのかしら」
「知らないよ」
「私って満っちゃん以外の男の人って知らないのよ?」
「だから」
「優子さんを"寝取る"ほど片山さんのセックスってイイんでしょ」
「・・・・」
「私も確かめてみたい・・・どうして満っちゃんより良かったのか」
「アイツに聞くのか?」
「私が?満っちゃんが聞いてよ、元々は奥さんだったんでしょ」
「私・・今夜・・変なの・・抱いて」

自分も美菜から思わぬ言葉を聞いたのと、実は前妻が浮気していた時は
男と優子とが抱き合っていることを想像してセンズリしていました。
その時に寝取られることの怒りと悲しさと一緒に興奮もしていました。

美菜が片山に抱かれると想像すらしてなかったのに、妻の意外に言葉に興奮し
妻を上から下ろすとバックから突き

「美菜、お前もあの野郎に惚れたのかよ」
「あっ・・あっ・・あっ・・」
「あの野郎に抱かれたたいのか」
「イヤ・・そんなんじゃ・・満っちゃん・・今夜は凄い」
妻と自分と同時に久しぶりの快楽に仰け反り、妻の体内へと射精し、妻も自分の背中に
初めて爪を立てました。

翌日から、隠していた寝取られ性癖が目を覚ましてしまいました。
妻も優子がハマった男に抱かれて、どうしてハマったのか確かめたいという
気持ちが強くなっていることがわかりました。

決心して、前妻夫婦のところへ酒を持って出掛け酔った勢いで
「俺、コイツを寝取られたんだよね」
「どうしたんだよ満君」
「そうよ・・酔ったの」
「君らのセックスってどんなんだ」
そうやって絡んでしまいました。

そしたら
「俺らガキは作らないことにしたのはさあ」
「やめて、元旦那に話してどうすんのよ」
「いいじゃん」
「俺も優子を他の男に抱かせて興奮してるんだよ」
「えっ?今なんて」

片山さんと優子はスワッピングをしていたんです。
それで、自分が絡んだのでネットとかで画像を見てバレたと思って
慌てて本当の事を自分に話してしまったようなのです。

そして

片山さんは、自分の妻が前の旦那に抱かれることに興奮するけど
前の旦那の今の嫁、美菜を抱くことにも興奮すると言ってきました。

優子は嫌がっていましたが、結局、美菜の承諾を得たら
片山夫婦とスワッピングすることに話が進んでしまいました。
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- 潮干狩り 投稿日:2016/09/07 (水) 11:27
初めまして
興奮する展開になってきましたね!
続きよろしくお願いします
[Res: 116077] 前妻を寝取った男-2- 満っちゃん 投稿日:2016/09/08 (木) 12:09
自分は妄想して興奮の絶頂にいると後先考えずに行動してしまっていました。
妻は真逆の現実を見据えているのか、一瞬でも興奮して盛り上がっても冷めるのは早い
正確には冷静になって考えているのかも知れません。
そして元妻も自分の妄想癖は知っているので、いくつになっても変わらない男と見ている様でした。
片山さんは、優子の元旦那が酒の勢いでの話として考えているのか
それとも
片山さんも男ですし自分と同じような気持ちでいるのか
そんなことを考えていました。

ルックスもスタイル完璧で、さらに清楚で優しいママとしても完璧でした。
自分もそんな妻が自慢でした。
なので、妻は勢いとか雰囲気とかでハメを外したり
本当はセックスとかにも凄く興味があるのに隠しているような気がしてしまいました。
まして、変なふうに前妻の優子と今の旦那である片山との交流についても
特に気にもしていない雰囲気、それを装っているのか、それとも本当に気にしていないのか
それも確かめたくなっていました。

結婚して始めて、妻とアダルトDVDを観て、反応を確かめようと考えました。
一本目は単なるストリーもなくアイドル的な女優が男優とセックスするというだけのDVD。
二本目はドキュメントなのかストーリーなのかは不明ですが
自分たちと同じ年代の夫婦の妻が混浴温泉に行き、その温泉で始めて他の男のペニスを見てしまい
一緒に入浴している男たちに夫の前で犯されるというDVD。

妻も珍しくノリノリで、アダルトDVDをレンタルしたと話したら
「どうしたの・・初めてじゃない?」
「なんとなくね。でも、観たくないとか俺が観るのイヤなら返却するから」
「全然〜ん!平気♪一緒に観た〜い」

夜に妻と観ることにしました。

一本目はなんか面白おかしく観ていた妻でしたが、二本目を観ている時の妻は違っていました。
躰を意味もなく揺すっているような、瞳は画面に釘付けでした。
見終わってから、自分も興奮してしまい妻の短パンの脇から股間へと手を入れてしまいました。
妻も嫌がることなく反応し
「どう?アダルトDVDもたまにはいいだろ」
「ウン」
「どうだった」
そんな会話をしながら、妻の下半身だけを脱がしてしまい、自分もパンツを下ろして結合しました。
「満っちゃん!私・・・優子さんが片山さんにどうして夢中になったのか確かめたい」
「それって、片山さんに抱かれてもいいってことだよね」
「抱かれてもいいんじゃないよ!本当に確かめたいだけ」
「・・・」
「さっきのDVDだって、夫がいるのに見知らぬ男との人とセックスしちゃうんだって」
「女だって性欲あるじゃないか」
「私にもあるのよ・・隠していたけど」
「なら、隠すなよ」
「女は男と違って恥じらうのよ」
「それがイイんだけどね」

妻の気持ちが冷めないようにと、翌朝に元妻に電話をしました。
「美菜の承諾とったから・・この前の話」
「ウソでしょ?イヤよ・・何で離婚した旦那とスワップするの」
「俺じゃイヤなのか」
「そうじゃなくて、嫌なら結婚なんてしなかったし、離婚だって悲しかったよ」
「ウソだろ」
「本当よ」
「じゃなんで別れた」
「それは・・・」
「ほら!」
「怒らない?と言うか気が付いているか」
「なんだよ」
「アナタより片山のほうが気持ち良かったからなのよ」
「気持ちいいってセックスが」
「そう!」
「フ〜ン」
「知らないよ?美菜チャンもハマっても」
「なんだよ」
「マジで!」

その夜に片山から電話が来ました。
「満君?本気だよね」
「はい」
「こっちは経験者だからイイけどさ」
「見知らぬ相手より、いいかなあと」
「奥さんは?」
「承諾しています」
「正直、優子は元々は満君の妻だったじゃない?」
「はい」
「アイツ、満君より俺がいいって・・セックスがなんだけど」
「はい」
「それって相性があるから・・」
「気にしていないです」
「そっか、良かった」
「はい」
「俺、子供産んだ女性とセックスしたことないんだよ」
「そうなんですか?だってスワップとか」
「優子が嫌がって、子持ち夫婦とは経験してないんだよ」
「じゃ、初めてなんですか」
「そう!だから優子も何となく満君夫婦とのことは、嫌で、断る方向へと話してと言われてた」
「そうなんですか」
「俺はヤリタイから・・ゴメン! 俺は満君夫婦は好きだよ」
「ありがとう」
「じゃ、説得するから優子を・・来月目標では?」
「あと・・・美菜さんの安全日ってどうなんだろう」
「あっ、ゴムなし?」
「そのほうが気持ちいいし、妊娠したら洒落にならないから」
「あっ・・」
「ゴメン、やっぱゴムつけないと美菜さんとはダメだよね」
「いえ」
「無理しないでいいんだ」
「いえ、妻はリング入れてピルも飲んでいるので」
「そうなんだ。優子は縛っているんだよ」
「縛る?」
「卵管ね」
「そうだったんですか」
「じゃ、生で中出しでいいよね」
「・・・」
「ゴメン勝手に盛り上がって」
「あのう・・今度、男だけ呑みませんか」
「そうだね・・嬉しいよ。優子のことで負い目があったから」
「過去のことですよ」

そして、男同士で打ち合わせというか、自分も考えを面と向かって伝えたかったからでした。
[Res: 116077] 前妻を寝取った男-3- 満っちゃん 投稿日:2016/09/10 (土) 11:30
片山さんと会いました。

「なんで優子は片山さんを選んだのか」
「いまさら聞く?」
「なか曖昧が嫌なんですよ」
「確かに魅力的だったから誘ったけど、遊びのつもりが本気になっちゃつて」
「愛しているとか?ですか?」
「俺もわからないけど、セックスが良かったんだよ」
「同じことをアイツ・・優子も言ってた」
「そんなに相性会う相手っていないから」
「それだけ?」
「されだけだった。でも、結局は一緒に住むとセックス関係なく好きになったし」
「なったし・・?」
「やっぱり、満君と優子への責任もあったから」

そんなことで本題に

「奥さん!大丈夫なの?」
「俺しか男知らないから、それに片山さんも今は既婚だし」
「ならいいけど」
「本当の理由は」
「セックスの相性って何だと思ってね」
「俺と優子の」
「全般的に」
「うん?」
「つまり、本当に相性なのか? テクとか含んでセックス良さなのか?」
「それを奥さんで?」
「妻も優子がハマった理由を確かめたいって」

実行する日程も決まったのに、妻とも片山夫婦とも特に前日まで話もしなかったのです。
前日になり妻の美菜から
「別室って言うんだったけ?それがいいの」
「どうして?」
「なんとなく・・」

優子にも電話して
「明日、美菜からの希望で別室で」
「いちよう・・デイユース部屋を二部屋予約してあるから」
「本当いいの?」
「何が?」
「美菜さんのこと」
「美菜も承諾しているから」

そして、当日なりました。
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-4- 満っちゃん 投稿日:2016/09/10 (土) 12:24
子供の関係から、朝10時から午後2時にしか時間がないので
朝にホテルで会うと、そのまま相手を交換して部屋に入りました。

自室の会話(自分と優子)
「彼が接待でいつも取引先の社長を宿泊させているので、本当はこの時間は部屋ダメなんだよ」
「得意様待遇?なんだ」
「そう。普通は12時から夕方18時までだから」
「でも、ホテルの部屋って空いているでしょ」
「そうそう不景気みたいな感じね」

「大丈夫なの?」
「心配じゃないの?」
「それより、久しぶりだし時間ないしベッド行こうよ」
「いきなり?シャワーとかは」
「家出る時に浴びたんじゃないの?それでいいよ」
「だってトイレとか行ってるし」
「大丈夫」

久しぶりに見る元妻の身体

相変わらずスタイルは良くスリムでした。
胸の膨らみもほとんどないほどにスリムなので、若いころはそんな女がタイプだった。
美菜と出逢ってからは、胸の大きい、中肉中背的な普通体型の女のほうが好きになったので
少し度が過ぎる程にスリムなのに違和感もあったがスタイルは良かった。
妊娠もしていないから体型の変化はなかった。

「勃起サイズとか比較してるだろ」
「今更・・・よ」
「小さいか」
「そうでもないよ」

優子の身体を引き寄せて、元妻・・寝取られた女の性器を開かせた
驚いた!

出産もしてないのに、ヒダが黒く厚く膨らんでいた。
クリトリスも大きく膨らみ、膣の入口も脚を広げただけで
バックリと穴が開いていた。

「そんな見ないでよ」
「変わったな」
「もう年取ったから。それに昔の私しか知らないんだから」
「セックス経験って多いんだ」
「経験って人数」
「子供いないし、パーティとかも参加したから100人とはしている」
「生?」
「時と場合でよ。パーティはゴム着けさせてる」

そして、久しぶりの優子の肉体・・興奮しました。

「頼みがある」
「優子ともしたいんだけど」
「そうだよね」
「そうだよって?」
「初めて他の男に奥さんとか抱かす相手の男の決まりセリフ」
「隣の妻のことが気になるから一回戦終わるまでは待って欲しいでしょ?」
「そう・・ゴメン」
「いいよ。口でしてあげるし飲んであけるよ」
「今日は満っちゃんの日だから」

世間話しをしていました。
静かにしていると隣室の笑い声とか咳払いとかも聞こえます。
そして隣室も静かになって物音する聞こえなくなりました。
風呂にでも入ったのか?それとも美菜が嫌がってるのか?

隣室から漏れる音と声

「う〜ん」
「美菜ちゃんって、最高のオッパイだね」
「あ・・・」
「ずっと揉んでたいよ」

始まったことはわかりました。
まだ実感がなかった。

「あ〜・・」
「アソコも綺麗なピンクなんだ」
「満君以外の男は知っているの」
「知らないよ」
「そっか!うれしいな〜もっと舐めちゃうよマンコ」
「ジユルジュルジュル」
「あ〜あ〜」

特にいつもの美菜の声と違ってなかったのです。
こんな感じならば、たまたま優子と片山さんが良かっただけで
実は片山さんは大したことないのかもと安心していました。
それでも、妻が他の男に全裸にされてクリニンされているの
自分のも大きく勃起して先端からは透明な液体も漏れていました。

暫くは、軽い愛撫と会話だったのです。
「お願い、片山さんのも見せて・・下着脱いで」
「そっか。いいの?ヤメるならばと思って脱がなかった」
「大丈夫!覚悟しているし、いちよう経産婦なんだしセックスの快楽も好きよ」

優子「律儀でしょ旦那」
自分「それが律儀かは知らないよ」
優子「いいの?とめるなら内線するよ」
自分「意味わかんないよ」
優子「後悔するよ〜笑」

隣室がまた静かに
「大きい・・・ねぇ・・これって本物」
「そうだよ」
「この膨らみは」
「これは手術して入れた」
「何を?」
「シリコン製のリングだよ」
「痛くないの」
「痛くないよ」
「他に初イチモツの感想は?」
「イチモツって?何?」
「あっ、男のチンコ」
「へぇ〜イチモツつて言うんだ」
「で、どうなの」
「何で、こんなに黒いの」
「愛液焼けって奴だよ」
「何それ?」
「女の愛液で男のペニスは黒くなるんだよ」
「意味わかんない?」
「経験とか多くなると黒くなる。女もだよ」
「満っちゃんのピンクだよ」
「美菜ちゃんもピンクだよ」
「私たち夫婦は幼いのね」
「違うよ」

「大きい〜怖いぐらい」
「バケモンじゃないよ」
「キスして」

妻が片山とキスをしている
それも楽しそうな会話・・それに巨根に惚れ惚れしている声
自分のは大きく勃起して・・確かに亀頭も仮性包茎のピンク色だ。
優子が優しく包み込み手で動かし始めた。
自分「待ってくれ。出ちゃうよ」
優子「いいじゃん。出しなよ」
自分「ダメだ」
優子「なんで?」
自分「美菜に入った時に出したい」
優子「エッ?終わるまで待つの」
自分「違うよ、片山さんが美菜に入れたら出して」
優子「はいはい」

隣室では
「今度は、俺のイチモツにもキスしてよ」
「うん」
「おおお・・いいよ。新鮮だ」
「大きくて口には無理」
「大丈夫だよ」
「うっ」
「ほらな・・化けもんじゃないし俺も」
「うっ」
「気持ちいいよ・・上手だよ」
「うっ」
「いいぞ・・・また大きくなっただろ」
「ウップ」
「ホント・・苦しくて、もう無理よ」
「じゃ、もう一回美菜のマンコを舐めるか」
「あっ・・・イイわぁ」
ビチャビチャ

優子「このホテルって壁薄いからプレイ向きなのよ」
自分「・・・・」
優子「そろそろね」

隣室からは

「ああああああ・・・凄い〜大きい〜無理よ〜」
「どうだ・・さすが子供産んだ女だな。スッポリ入ったよ」
「待って〜動かないで・・・ちょっとこのままで」
「普通は無理で痛がるのにな?痛くないか?」
「平気・・だけど・・お願い・・・凄く圧迫感あって」
「お願い?って」
「お願い、もっと密着して全部来て・・そして抱きしめて動かないで」
「いいよ」
「もっと奥まで行くよ」
「ああああああ・・・奥に当たる・・これが奥に当たる感覚なの」
「このままでいいのか」
「うん」

そして、たまに妻の「うう〜ん」という甘いため息みたいな声だけが
聞こえています。
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- えのん 投稿日:2016/09/11 (日) 00:20
稀に見る名作の予感
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- とら 投稿日:2016/09/11 (日) 07:16
素晴らしい作品で興奮します。美菜さん性欲強そうなので、チンポ奴隷も時間の問題かと。どこまで堕ちるか楽しみです。
続きお願いします。
[Res: 116077] 前妻を寝取った男 満っちゃん 投稿日:2016/09/13 (火) 13:22
明らかに妻の中に片山さんが差し込まれたのがわかります。

優子「口でしてあげる」
自分「それじゃ俺だけなんて悪いよ」
優子「今は美菜ちゃんのことだけ考えなよ」

元妻のフェラは・・久しぶりでした。
その久しぶり以上に、ネットリとした旨さに驚きました。

玉からゆっくりと竿へ、竿から亀頭への裏筋まで舐め上げながら
仮性包茎を捲って亀頭を露出させると
優子「やっぱりキレイなピンクだね」
そして、口へと含むと、舌で亀頭先をチョロチョロと舌で刺激を加えながら
竿をゆっくりと上下に皮を使い擦り、玉も手の平で包みながら愛撫を受けました。

壁の向こうからは

「あっあっああああ〜大きい・・凄いよ・・・」
「動くぞ」
「いやあ〜〜気持ちいい・・なんか違う・・違うのよ〜〜」
「リングっていいだろ」
「それなの、、、それなの、、、、ああいいわ・・抱いて抱いて」

私はあっさりと優子・・元妻の口へと放出してしまいました。
それを飲み込んだ優子は

優子「辛いでしょ・・ゴメン」
自分「なんで」
優子「だって・・」
自分「俺が頼んだことだよ・・いいんだよ」
優子「ウソよ・・涙零れそうじゃない」
自分「自然と溢れそうで・・」

何故か、優子は熱いキスを自分へとしてきました。
もちろん、自分の精液の味と香りが残っていますが
もの凄く愛情ある優しいキスでした。
こんな風になると・・・ついつい昔に戻ってしまいます。

優子「あの頃って楽しかったね」
自分「そうだね」
優子「新婚時代っていいよね」
自分「若かったからな」
優子「やっぱり、満のこと大好き・・なんかゴメン・・今更」
自分「泣かすなよ」

壁の向こうでは

ドンドン・・ギシギシと激しい音と
「あああああああ・・死んじゃう・・イク・・またイクわぁ」
「よしよし、俺の女になれ」
「ダメよ・・・・でも・・やめて離れてよ〜」
「なら抜くぞ」
「私は満っちゃんが好きなの・・もうダメ」
「良し、そう言うなら抜く」
「わかんない・・・ダメ・・・もっとして」
「どっちだ・・よし、俺の精液を浴びろ」
「いやあ〜ダメよ。私の中には満っちゃんのだけなの」
「タメだ」

さらに激しくガンガンガンとベットと壁が当たる音がしました

「うぎゃ〜壊れちゃう・・・死んじゃう・・・なんで・・なんで違うの」
「いくぞ・・・イクぞ・・俺の女として体液を染み込ませてやる」
「うおうおうおうおおおおおお・・気持ちいいぞ」
「・・・・・」
「子供産んだ女ってスゲ〜気持ちいいや」
「なんで・・なんで・・・またイク・・・」

妻は放出された感覚だけでもイッテしまいました。
敗北です。

優子「なんか・・妬いちゃう」
自分「なんで」
優子「私より美菜ちゃんがイイっていったじゃん」
自分「言葉遊びだろ」
優子「違うよ本気だよ。アレ」
自分「そっか」

優子は枕に顔を埋めて号泣していました。
自分は何もしてあげられないと思っていても
元妻の号泣に・・やっぱり、もしかしたら優子が
自分のところへ帰ってきてくれたらと思ってしまいました。

隣室は美菜の悲鳴と悶が続いています・・・
自分と優子は、あえて、スローな感覚とお互いの愛を確かめ合う
そんな静かな幸せなセックスをしていました。
もう、隣室の音なんて聞こえません
優子と見つめ合い、ひとつになり

優子「この感覚好き・・」
自分「同じ・・優子なんだなって感じ」
優子「私も満なんだって感じ」
自分「好きだよ・・忘れてないよ」
優子「もう一度・・戻れるなら戻りたいよ」
自分「片山さんが好きなんだよね」
優子「わからなくなっちった」
自分「えっ?」
優子「いいの・・満の頂だい」

優子の身体を抱きしめると激しく腰を動かしました。
「ああああ・・イクわぁ・・・久しぶりに一緒にイキたい・・あああ」
「一緒に」
「おおおおおお」
「あああ〜〜ぁぁぁん」
「満が私へ来てるわぁ・・嬉しい・・イクぅぅぅあああああああ」

優子と自分は一緒にハテました。
美菜とも一緒にハテたことないのに・・何で?
もの凄く優子との肉体の相性の良さを感じてしまいました。

落ち着くと内線がなりました。
優子は通話をスピーカーにして会話しています。

優子「はい」
片山「満足したのと美菜ちゃんグッタリするまで食いつくしたから」
優子「それで」
片山「元に戻ろうぜ」
優子「ん?」
片山「満君に俺が抱いた直後の美菜ちゃんを見せてあけで興奮させたくて」
優子「いいよ・・もう暫くはこのままで」
片山「優子はいいけど、二人は夫婦に戻りたいでしょ」
優子「いいよ」
片山「ちょっと待てよ・・どうしたんだよ」
優子「いいの・・切るよ・・後で内線する」

片山との会話で
自分の妻・・美菜を食い尽くしたとの言葉に
何とも悔しいような、よくわからない気持ちなのに
また、大きく勃起してきました。

優子「やっぱり興奮するよね」
自分「ゴメン」
優子「私・・・やっぱり満が大好き」
自分「俺も・・何か、わからなくなったよ」
優子「無理なことと知っているけど・・お子さんいなかったら」
自分「え?」
優子「あなたに子供がいなかったら、元に戻りたいって思っている」
自分「・・・」

何か気まずい雰囲気なり
自分から内線して
自分「これから部屋を男が移動しませんか」
片山「お願いします」

浴衣のままで、着替えと荷持を持ち
片山と自分とで、それぞれの部屋・・妻の元へ戻りました。

部屋に入ると・・恐ろしくなりました・・凄い光景でした
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- てん 投稿日:2016/09/15 (木) 20:35
続きが気になります^_^
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1-  投稿日:2016/09/15 (木) 20:57
私も続きが気になります(^^;;

遂に美菜さんまで、女の本当の喜びを教え込まれてしまったのでしょうか?

優子さんの辛さは自業自得ですが、何だか私まで切なくなってきます。
私だったら、美菜さんよりも優子さんを選んでしまいそう。。
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- MM 投稿日:2016/09/24 (土) 21:24
期待アゲ
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- えのん 投稿日:2016/10/04 (火) 01:35
楽しみにしてまーす
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- D(ディー) 投稿日:2016/10/14 (金) 17:01
この後の会話が気になりますね。

楽しみです。
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1-  投稿日:2016/11/05 (土) 18:59
続きを期待してお待ちしております。
[Res: 116077] Re: 前妻を寝取った男-1- 薮師 投稿日:2016/12/29 (木) 20:09
続きを楽しみのしているのですが、宜しくお願いします。

[121027] 愛妻 気弱な夫 投稿日:2016/12/28 (水) 23:24
可憐で儚げな容姿と目を捉えて離さないスタイルの妻は私の自慢です。学生時代に何度も振られてはよりを戻すを繰り返したあげく彼女からの別れを告げる電話はあまりに衝撃的でした。
それは私の見知らぬ他の男との恋愛、そしてその男の子供の妊娠と堕胎の告白でした。
私の怒りと興奮、痛いほどの勃起は忘れられません。
[Res: 121027] Re: 愛妻 気弱な夫 投稿日:2016/12/28 (水) 23:52
別れたくないと泣いてすがる私に彼女は追い討ちをかけるように話すのです。
A君ってすぐ生で入れたがるのよね
私はゴムでしかやってないのにA君とやらは生で中出しをしているのです。彼女と私は付き合っているのに。
そして彼女は堕胎をして、私に告白をしているのです。
死にたくなるような絶望の中、私はntr属性が目覚め、彼女がまた戻ってくるのを感じていました。

[120924] 息子の嫁がエロ可愛くて おじじ◆.YbmTU 投稿日:2016/12/25 (日) 20:03
70過ぎて、性欲はあっても、へなへなチンポでしたが
息子の嫁、さやかさん(42歳)がエロ可愛くて
目の毒と言うか、もうたまりません。

息子は気づいていないようですが
相当に男をそそる顔立ち、体つきで、心配なこともあります。

こんなことはいけないと思うのですが
さやかさんをオカズにすると、年甲斐もなくビンビンになって
勢いも量も、自分で驚くくらいに射精していまいます。
[Res: 120924] Re: 息子の嫁がエロ可愛くて ひーと 投稿日:2016/12/26 (月) 07:35
おじじさん、はじめまして
およめさんとは、同居されているの
でしょうか?
是非状況を詳しく教えてください。
[Res: 120924] Re: 息子の嫁がエロ可愛くて おじじ◇3IynI2 投稿日:2016/12/27 (火) 11:19
ひーとさん

二世帯住居ですが、頻繁に行き来するので同居同然です。

当たり前といえばそうなんですが
家の中ではノーブラだったりしますから
大きなよく張った乳房がゆさゆさ揺れたり
目の前でかがんでくれると、すごい谷間の奥に
乳首も見えそうで、、
夏場なんかは本当に薄着で、ムチムチした肌の露出に
いけないと思っても、欲情してしまいます。
[Res: 120924] Re: 息子の嫁がエロ可愛くて ひーと 投稿日:2016/12/28 (水) 05:15
たしかにそのような場面にいたら、欲情してしまうかも。
おじじさんは、巨乳好きでしょうか?
夏は薄着で、冬の楽しみはありますか?
セーターのむねのふくらみとか?

[120677] 主人の性癖 優美 投稿日:2016/12/18 (日) 20:19
はじめまして。

この場所は男性の方が書き込みする部屋なので女の私は別の部屋で書き込みすればと思ったのですが
ある切っ掛けで知り合った男性から勧められて書いています。
「掲示板が盛り上がっているサイトがあるから、手記を書いてみたら」
「それも男たちが書いている最上部のコーナーがいいよ。そこだけ盛り上がっているから」

部屋が違うとご指摘や苦情がございましたら削除して退出します。
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 玉露 投稿日:2016/12/18 (日) 23:28
女性目線での手記はいいですね!

次が待ち遠しいです(^-^)
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 優美 投稿日:2016/12/21 (水) 19:15
・・・・・・・
削除しました
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 くまさん 投稿日:2016/12/22 (木) 02:35
続きを楽しみにしています。

特に、優美さんの心の変化を・・・正直な女の気持ちを教えて欲しいです。

見知らぬ男の勃起に溢れさせる女はどんな行動をとるのか是非知りたいです。
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 ナッツ 投稿日:2016/12/22 (木) 07:29
興味深いですね。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 請負人 投稿日:2016/12/22 (木) 20:35
こんばんは。

奥様。言われた通りに書いているんだね。
旦那様には、ある程度書き終わったら伝えることにしますよ。
奥様と旦那様とのやり取りは知らなかったのと
どんな気持ちで自分とお会いしていたのかも知りたいので
楽しませてもらいますよ。
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 優美 投稿日:2016/12/26 (月) 16:25
削除しました
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 優美 投稿日:2016/12/27 (火) 13:41
削除しました
[Res: 120677] Re: 主人の性癖 くまさん 投稿日:2016/12/27 (火) 14:28
いつから溢れさせていたか覚えていますか。

案外、キスをする前ではないでしょうか。

[120932] 妻は初浮気で目覚めて おやま 投稿日:2016/12/26 (月) 02:16
はじめまして
もう50になる私ですが、以前ネットを徘徊していてこのサイトを見つけた読者の1人です。
そんな、いち読者の私が妻のことを書くことになるとは思ってもいませんでしたが、妻の変貌と共に変わった私たち夫婦の性生活を書くことで他の方々からどう感じられるものなのか気になって書いてみることにしました。

妻は43歳、さすがにスリーサイズは分かりませんが、それほど崩れておらず年の割には割とスタイルは良い方だと思います。
見た目も年よりは若く見られるようで、我ながら並上と思っています。
割と社交的な性格で、近所でも職場でも友達が多いようで、我ながら良い妻をもらったと思ってました。

妻は昨年から派遣会社の事務員として務めています。
妻はその職場の所長と浮気というか、体の関係を持ってしまいました。

妻は事務員とは言え仕事の幅は広く、年齢からも若いスタッフの取りまとめや管理など、半ば管理的な仕事もやっていて、残業で遅くなることもしばしばありました。
しかし、知らぬは夫ばかりで所長と体を交えていることもあったようです。

まずはそのあたりを振り返りたいと思います。
[Res: 120932] Re: 妻は初浮気で目覚めて こてっちゃん 投稿日:2016/12/26 (月) 13:26
続きが気になります!お待ちしてまーす

[120340] 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 05:12
 前のスレッド 「姉さん女房の事」 では沢山のレスを頂き、ありがとうございました。今回もよろしくお願いします。
 私は現在58才、妻は59才です。妻と私の事を思い出しながら書いています。
 記憶があいまいな所も有ります。従って、矛盾した個所も有るかもしれませんが、記憶力の悪いバカ男と思って読んでください。
 
 妻が37歳、私が36歳の時の事です。
 車を発進させると妻が私の気持ちを見透かしたように、 
 「まなぶ、私、あんたに付き合ってあげてるんだからね、感謝の言葉の一つくらい言ったらどうなのさ」 
 「はい、先輩に付き合って頂いて感謝しています」 「フン」 
 「先輩、今日は何処に行こうか?」 
 「××町に行ってみようよ。あそこに大きな園芸店が有るから」 
 「園芸店、ですか」 ××町は人口1万人くらいの田舎町です。
 ここから1時間ほどの所に有ります。

 しばらく走ると妻がハンドバッグから煙草を出して火をつけています。
 家では子供たちが居るので吸いませんが、やめていた煙草を最近になってまた始めました。
 妻は一度大きく煙を吸い込み、吐き出しながら 「ふう、美味しい〜」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/08 (木) 08:58
更新ありがとうございます。
そして新たなスレッドおめでとうございます。

奥様のいじらしい姿が良いですね〜。
これからも奥様の痴態を期待していますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 19:53
kei様、ありがとうございます。

 「あのさ、まなぶ、今日は、期待しないでね」 「何をですか?」 
 「あんたが私を人に見せたがってるって事」 「先輩が見せたがってるんでしょ」 
 「あんたが見せたがってるから、私は、あんたの期待に応えてあげてるだけ!」 
 「そうだったんですか」 「あんた、そんな事も解らないの、ふん」 「…………」

 ××町に着きました。日曜日とはいえ、けっこう賑わっています。
 園芸店の駐車場に車を停めると、妻が巻スカートのボタンを外して、 「しょうがない、少しだけまなぶの期待に応えるとするか」  
 妻は巻スカートの中に、もう一着スカートを穿いていました。
 それも、膝上15センチのミニスカートです。
 驚いた事に真ん中に10センチのスリットが入っています。
 そのスリットから、座っている妻の紫のガーターと白いパンティーが見えます。 
 「今日はちゃんと穿いてるんだからね」 妻が車から降りてサングラスを掛けています。
 私を従えて園芸店の中に入って行きます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 22:28
 私は園芸植物に全くと言っていいほど興味が無かったので、園芸店に来るのは初めてでした。
 建物の中も外も、花や植木でいっぱいです。
 建物の中に4列ほど色々な植木鉢の花が展示してあるコーナーが有ります。
 
 その列は3段の棚で出来ていて、一番上の棚は、目の高さより少し下、2段目は腰の高さ、3段目は膝の高さです。
 妻が1列目と2列目の間に立って2列目の花を熱心に見ています。
 私は3列目と4列目の間で、花を見るふりをして妻を見ています。
 妻の向かい側で中年の男性がしゃがんで花を見ています。
 
 妻がその斜め前にしゃがみ、3段目の花を見始めました。
 男性が妻に気づきました。植木鉢と植木鉢の間から妻を見ています。
 妻は気付かないふりをして、花を眺めています。
 妻が少し脚を広げました。男性は口を半開きにして横目で妻を見ています。
 
 妻がしゃがんだまま、奥に移動しますと、その男性も同じように移動します。おおよそ、10分くらい、その状態が続きました。
 
 別の男性が妻の傍にやって来て 「奥さん、見えてますよ」 
 妻がビックリしたように 「あ、失礼しました、ありがとうございます」 
 パタンと脚を閉じてしまいました。
 妻を見ていた男性が、恨めしそうに、忠告に来た男性の後姿を見ています。
 どこにもおせっかいな人はいるもんです
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ツルチン 投稿日:2016/12/08 (木) 22:30
 初めまして、前スレ完走して初めてレス致します。

 こんなかわいい奥様羨ましすぎです!!

 まなぶ様どうかスレを続けてくださいね^^
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/08 (木) 23:28
 ついていない日は、ついていないことが続きます。雨が降り出しました。
 帰りの車の中で妻の不機嫌なこと。一言も口を利きません。
 車の中はワイパーの音だけです。

 家に帰ると妻は子供たちに 「ア〜、今日は外でご飯、焼き肉、支度して!」 
 息子が「ラッキ〜!焼き肉!、焼き肉!」 
 娘が私に 「おかあさん、機嫌悪いね、どうしたの?」 「おかあさん、雨が嫌いなの」 

 6月の末、「ホームトーク」の8月号を買いました。私の投稿が載っているはずです。   
 私は逸る気持ちを抑えて、車の中で本の封を切ります。
 載っていました。妻です。妻が股間を押さえて笑っています。
 
 何人くらいの男性が妻の裸の写真を見たのでしょうか?何百人?いや、何千人?。
 私はそう考えただけで勃起していました。
 家に帰って、まだ店に居る妻に 「先輩!これ!ここ!」 
 私は妻の写真が載っているページを広げ、妻に見せます。
 妻はしばらく写真を見ていましたが 「良く撮れてるね」 と言ったきりでした。
 私はがっかりしました。もう少し妻が喜ぶか、興奮してくれるか、と思っていたからです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 たろう 投稿日:2016/12/08 (木) 23:36
わざわざ買ったのですか?
ホームトークは記載された月は送ってくれるはず
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/09 (金) 00:20
 ツルチン様、ありがとうございます。頑張って書きます。

 その夜の事です。
 私が眠っていると、妻が突然私の寝室に来て(私の2階の部屋は息子に取られたので、店に隣接した1階の和室に寝ています) 
 「まなぶ、本、どこ?」 私は先程まで読んでいたホームトークを枕元から取り出して、 「はい、これ」 
 妻は私からその本をひったくるようにして受け取り、自分の部屋に持って上がりました。
 
 暫くして、妻が本を持って 「まなぶ、この本、発行部数、どれくらいかしら」 
 「う〜ん、一県に百冊として、47都道府県だから、う〜ん、都会はもっと多いだろうから、5千部か6千部?かな」 
 「じゃあ、少なくても5千人くらいは私の裸の写真見たことになるのね?」 
 「そうなるかな」 「ア〜、どうしよう、これ、私って、絶対に分らないよね!」 
 「眼も黒く塗ってあるし、分らないと思うよ」 
 「思うよじゃダメ!」 「絶対に分からない!」 
 「それならいいんだけど、もし、誰か知った人に知られたら、私、恥ずかしくて生きていけない!」 
 「先輩、そんな大げさな」 
 「こうなったにも、まなぶ!あんたが悪いんだからね、私、イヤダ、イヤダって言ったのにあんたが投稿したんだからね」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 たろう 投稿日:2016/12/09 (金) 00:55
1994年の8月号ですか?
うちもその頃10年間
ホームトークで活動していました
週末にホームトークでわかばさんを探してみます
楽しみ
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/09 (金) 01:07
 たろう様、そうでしたね、思い出しました。店頭に並ぶより先に送って来ていましたね。
お陰様で、その当時の記憶がより鮮明になりました。

 妻が 「5千人の、ア〜、男の人が、私を、ア〜、見たのね」 
 「発売されたばかりだから、まだ、そんなに見てないと思う」 「そんな問題じゃないの!」

 それから2週間ほどして、「ホームトーク」から封筒が届きました。
 中に、20通ほどの転送されたファンレター(?)が入っていました。
 内容はおおむね、 奥様をご主人の前で、犯したい」とか、「奥さんを貸して欲しい」 とか、「私達と夫婦交換は如何でしょうか」でした。
 
 妻が黙ってそれらを読んでいます。 「先輩、誰か、いい人いる?」 妻がトロンとした眼で「この人なら、逢ってもいい」 それから一言付け加えます。 「まなぶがどうしても逢って欲しいって言うんだったら」  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/09 (金) 03:25

 まなぶ 様

 奥様がまなぶさんの所為にして、私はそういうつもりじゃないのにと言うシチュが時々
見かけられますが、女って自分自身に言い訳が必要なんです。夫のためにしている事なんだ
そう言うつもりでは無かったのに、などのまなぶさんに対するもの以上に自分はそんな事
までは考えていなかったと思いたいんです。

 今後もそういう奥様の変化を楽しみにしています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/09 (金) 08:48
露出が出来なくてむしゃくしゃしてた奥様。
なだめるのが大変だったでしょうね。
でも、こなむしゃくしゃを解消して
あげられるのは、旦那様だけですね〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/09 (金) 19:41
 菜穂様、女性からレスを頂いて、感激しています。嬉しくて何度も読み返しました。有難うございます。
 kei様、妻がむしゃくしゃしている時は、私は妻に近寄らないようにしています(笑)。

 妻が選んだ手紙は、
 「奥様に一目惚れしました。お話だけでも、かまいません。是非、奥様に逢わせて下さい。
 私の握った寿司でも食べながら、お酒でも飲みませんか。勿論、ご主人もご一緒においでください。 ちなみに私は×1です。 37歳 170センチ 75キロ 
 ○○県 ○○市 寿司のたにがわ店主 谷河幸一 電話 ×××―○○○○―×○×○ お電話、お待ちしています」 
 写真が同封してありました。頭髪を角刈りにして、笑っています。
 精悍な顔つきで、いい男です。
 しかし、他の手紙と比べると地味です。寿司屋の宣伝みたいです。 
 「先輩、この人でいいの?」 「私、お寿司食べたい」 
 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ツルチン 投稿日:2016/12/09 (金) 23:09
 奥さんの素直?正直な言葉に感銘!!!

 続きお待ちしております〜
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 00:28
 「先輩、今から電話してみようか?」 
 「ううん、明日、土曜日でしょ、ここのお店に直接行ってみようよ、それでね、私達の事、気が付いたらベリグー」 「気が付かなかったら?」 「お寿司食べて、そのまま帰る」 
 「お話もしないの?」 「お話くらい、する、かも」
 
 次の日の朝、妻が子供たちに 「お父さんとお母さんは、おとうさんの会社のエライ人の子供さんの結婚式に招待されてるから、今晩帰れないからね、二人で晩御飯食べて、お利口してるのよ、分った!」 子供たちが学校に出かけた後、 「まなぶ、剃って」 
 「先輩、子供にあんな事言って、何も無かったら帰って来るんでしょ、だったら、剃る事も無いんじゃないの」 
 「うるさいわね!チクチクするから剃ってって言ってるの!それに、備え有れば憂い無しって言うでしょ」  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ツルチン 投稿日:2016/12/10 (土) 00:35
 奥さんほんとにカワユイ^^
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/10 (土) 01:27

 まなぶ 様

 女にも刺激的な内容であり、楽しく読ませていただいています。

 喜んでいただきありがとうございます。



 奥様の気持ちがよく分かり、何か楽しくて愉快な気分です。

 女は人に褒められるのが嬉しいのです、褒められると何でもしちゃう。
 また、奥様が新しいチャレンジをどんどんされるのを楽しみにしています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 01:30
 ツルチン様、ありがとうございます。

 ○○市は私の家から車で2時間ほどの所です。
 妻が念入りに化粧をしています。
 今日の妻の服装は、白い前ボタンのワンピース、白いストッキングにお気に入りの白と黒のコンビのハイヒールです。
 それに、オレンジ色のカーディガンを羽織っています。

 午後3時、妻が助手席に乗りながら、「今日は新規開拓ね」 
 車に乗った時にははしゃいでいた妻が、○○市に近ずくにつれ、段々口数が少なくなってきました。 
 「今までの人は三波さんの推薦だったから安心だったけど、今度の人、変な人だったらどうしよう」 妻は不安そうです。 
 「私の事、気が付いてくれるかしら」 
 「先輩、いろいろ考えてみても、仕方ないよ、会うだけ会ってみようよ、当たって砕けよって、言葉も有るし」 「まなぶ、私、砕けてもいい?」 「…………先輩、砕けてもいい!」  
 「ホントにいいのね!まなぶが砕けろって言ったんだからね」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 02:38
 菜穂様、私の拙文を読んで頂いて、光栄です。期待に沿えるように頑張ります。

 ○○市に着きました。まだ、午後5時です。
 公園の駐車場に車を停めて、繁華街を散歩してみることにしました。
 妻は女性の洋装店をいろいろ覗いています。
 喫茶店が有りました。 私が 「コーヒー」 妻が、すかさず 「ビール」 
 妻は緊張を紛らわすためでしょうか、煙草をひっきりなしにふかしながら、ビールを呑んでいます。
 私はカウンターに行って、マスターと思しき人に 「たにがわってお寿司屋さん、何処でしょうか?」 
 「ああ、それなら、ここを出て右に曲がって百メートルくらい先の左側のビルの一階、すぐに分りますよ」
 
 時計は既に8時を回っています。有りました。
 ビルの中の突き当りに”寿司処 たにがわ”白い暖簾が出ています。
 格子戸を開けると、右側がカウンター、左に衝立で仕切った座敷が有ります。
 カウンターの中から威勢のいい声で 「いらっしゃい〜」 
 カウンターにサラリーマン風の中年の男性が二人座っています。突き当りがトイレのようです。 カウンターの椅子は肘掛けの付いた大きな立派なものです。
 
 私達がカウンターの端に並んで腰を掛けると、注文もしないのに瓶ビールとグラス、それに、イカの塩辛が出て来ました。 
 手拭で鉢巻をし、白い上っ張りを着た谷川さんが笑いながら 
 「お酒の方が良かったですかね、若葉さん」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 03:25
 それを聞いた妻が小さい声で 「アッ」 私が 「すみません、突然押しかけまして、申しわけありません、林と申します」 
 「妻の陽子です、主人が、お寿司が食べたいと言い出しまして」 
 「お美しい!写真より数倍綺麗です」 
 妻が口元を押さえて、嬉しそうに笑いながら 「お世辞でも嬉しい」 「お世辞だなんて」
 
 その時、カウンターの二人連れが 「お、もうこんな時間だ、次、次行くぞ、大将、お勘定!」 谷河さんがレジに行くと妻が 「私、トイレ」 
 
 トイレから出てきた妻のワンピースのボタンが上から二つ、裾からも二つ外して有りました。
 胸の谷間が見えます。股間は見えないにしても、内腿はカウンターの中から見えるはずです。
 
 二人連れのお客さんが店から出て行くと、谷河さんは暖簾を畳んで、店の中に取り込み、本日閉店の札を入口に掛け、「今日は、もう、おしまい」 と言って鍵を掛けています。それからカウンターの中に入り 「林さん、食べて下さい」 玉子、アナゴ、鯛、ブリ、イクラ、ウニ、次から次に握ってくれます。   
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 05:58
 妻がその様子を見て 「わあ、スゴイ、スゴイ」 
 谷河さんが一通り握り終わり、一升瓶をカウンターの上にドント置いて、 「さあ、呑みましょう」 カウンターから出て来て、妻の隣に座りました。
 
 妻が酒をグラスで飲みながら、目をトロンとさせて 「まなぶ、私、砕けてもいい?」 
 「先輩、砕けて!砕け散って!」 
 谷河さんが「砕けるって、どういう事ですか?」 
 「好きなようにされてもいいって言う事です」 
 「だ、旦那さん!奥さん、頂いて、いいんですか?」 
 「お好きなようにしてください」 「あ、あんた」 
 「奥さんもいいんですね」 妻がか細い声で「お任せします」 
 私は言葉の流れで、思いがけず妻を差し出したような形になってしまいました。
 私は突然勃起しました。「妻を他人に差し出した夫」 その思いが頭の中を駆け巡っています。 と同時に、淫靡な感覚が全身を浸します。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 06:34
 妻の言葉が終わらないうちに、谷河さんが左手で妻を抱き寄せ、キスをしながら、右手で服の上から胸を揉んでいます。
 妻がワンピースのボタンを上から外しています。ボタンを全部外しました。
 妻は既に下着を穿いていませんでした。先程のトイレで脱いだようです。
 妻のワンピースの下は白いガーターベルトとストッキングだけです。
 
 谷河さんは乳首を含み、音を立てて吸っています。 「チュウ、チュウ、チュ、チュ」 
 右手は妻の股間をまさぐっています。
 
 妻は右手で谷河さんの頭を抱き、左手で乳房を持ち上げて、谷河さんに乳首を吸わせています。 妻が徐々に脚を開いていきます。
 
 妻は顔を私に向け 「ア、ア、まなぶ、あ、あんたの為よ、あんたが喜ぶから、私、ア、ア」  その妻の顔は微かに笑っていました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 07:09
 私は勃起した陰茎を押さえて、カメラで二人の痴態をカメラに収めていきます。 
 「旦那さん、カウンターの中から撮られてもかまいませんよ」 
 私はカウンターの中から妻がほとんど全裸で悶えている姿をカメラに収めました。
 
 妻の左脚が肘掛けの上に乗せられています。 
 「イヤア〜、恥ずかしい!まなぶ、こんな恰好、写真に撮らないで!」 
 妻の陰部は濡れに濡れています。 
 
 「先輩、谷河さんにお返ししてあげたら」 
 妻が谷河さんの前にしゃがんで、ズボンのファスナーを開け、肉棒を口に含みました。 
「ンク、ンク、ジュポ、ジュポ」 
 「奥さん、上手!ア〜、気持ちいい、こんな素敵な奥さん、独り占めにして、ア〜、もったいない」 
 私がそれを写真に撮っていると 「旦那さん、お二人に会わせたい夫婦が居るんですが、ここに呼んでもいいですか?」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/10 (土) 08:33
更新ありがとうございます。
良い展開ですね〜。
奥様も最初からノリノリ感抜群ですね〜。
この後は、どんなご夫婦がいらっしゃるのでしょう?
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 09:48
 kei様、おはようございます。

 谷河さんから、話を突然振られ、私は思わず 「えっ、あ、あ〜、いいですよ」 
 妻は黙って肉棒をしゃぶっています。
 谷河さんがポケットから携帯電話を取り出して、 
 
 「今晩は、谷河です、今ですねえ、素敵なご夫婦がこちらにいらしておられるんですが、良かったら、ご一緒しませんか、ええ、そうです、ホームトークの関係です。お待ちしています」 
 
 谷河さんは電話を切って 「近藤さんとおっしゃるんですが、いい方たちです。30分後に来られるそうです」 
 妻が谷河さんから口を離して、「まあ、大変、どうしましょ」 慌てて立ち上がり、ワンピースのボタンを留めています。 
 
 「あのう、谷河さんは近藤さん夫婦と親密なんですか?」 
 「ええ、近藤さん夫婦とは何度もご一緒しています」 
 「3Pという事ですか?」 「そうです」 
 私はその時、近藤さんの奥さんと谷河さん、近藤さんと妻と言う組み合わせで、私はカメラマンとして妻の乱れる姿を存分にカメラに収めることが出来ると思っていました。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/10 (土) 09:55

 まなぶ 様

 お寿司屋さんで。。。。

 新たな展開ですね、それにしてもいきなり二夫婦とお寿司屋さんですか。
 凄いことになりそうですね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 11:25
 嬉しい!菜穂様からレス来た!嬉しい!
 
 店のガラス戸を叩く音がします。 コン、コン 「近藤です」 押し殺した声が聞こえます。私と妻は顔を見合わせました。妻に一瞬緊張の色が走ります。私も緊張しています。
 
 谷河さんと近藤夫婦は”親密”な間柄ですが、こちらにとっては初めての人達ばかりです。
 谷河さんが鍵を開けて、近藤さん夫婦を招き入れました。
 近藤さんはチャップリンのような鼻髭を蓄えていました。
 がっしりした体格の大柄な人です。年齢は40代後半と言ったところでしょうか。
 奥さんは豊満な40代中頃の人です。
 奥さんは膝上10センチほどのミニスカートを穿いていました。素足にパンプスです。
 二人とも軽装です。
 
 谷河さんが 「こちら、林ご夫妻、こちらは近藤ご夫妻」 
 私達と近藤さん夫婦は 「初めまして」 「よろしく」 お互い、型通りの挨拶を交わします。
 
 谷河さんがカウンターの中に入って、寿司を握りだしました。 
 「寿司しか有りませんが、食べながらお話でもしましょ」  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 12:00
 カウンターの端に私、その右隣が奥さん、近藤さん、妻、谷河さんの順番です。
 誰が言うでもなく、自然に男女交互に座りました。 
 
 近藤さんが 「栄子、良かったな、若い人に逢えて」 
 「あなたこそ、こんなに綺麗で若い奥さんと出会えて、嬉しいでしょ」 
 
 「アハハハハ、ピンポーン、実はですねえ、ほら、今日、土曜日でしょ、電話が掛って来た時、私達、裸でベッドの中に居ましてね、そのう、寸前だったんですよ」 
 
 「あなた!、もう、恥ずかしい!」 
 奥さんが突然 「あなた、トイレに行ってもいいかしら?」 
 「ああ、行っておいで」 
 
 私は、この夫婦はトイレに行くのも、いちいち断って行くのかしらと思いました。 
 奥さんがトイレから帰って来て 「あなた、トイレ行ってきたよ」
 奥さんがまたいちいち近藤さんに報告しています。
 
 奥さんは椅子に座ると、私の右手を自分の股間に誘導して 「ねえ、触って」 私の耳元で囁きました。
 奥さんは下着を穿いていませんでした。
 妻と同じようにトイレで脱いできたようです。
 
 私は合点しました。奥さんの 「トイレに行ってもいいかしら」 は、「下着を脱いでもいいかしら」 そして 「触ってもらうよ」という意味だったようです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 12:28
 夫婦二人にしかわからない隠語です。私達にも隠語が有ります。 
 今日出来上がった 「砕ける」も本来の意味からは想像できない使われ方をしています。
 
 早速、妻がその隠語を使いました。「まなぶ、アア〜、私、砕けるよ!」 
 妻はワンピースのボタンを全て外され、谷河さんに乳房を揉まれ、近藤さんには股間をまさぐられています。 
 「先輩、砕かれて!砕かれて!」 
 近藤さんが「それ、どういう事?、方言?」 
 谷河さんが苦笑しながら 「お二人にだけ分る言葉です、好きなようにして欲しい、と言う意味だそうです」 
 
 奥さんが「先輩って?」 
 「妻は私の高校時代の1年先輩なんです、それで、未だに、そう呼んでいます」 
 「まあ、ステキ!一つ違いの姉さん女房ね!」 「あ、は、は、そうなんですか」  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/10 (土) 12:38
きゃー凄い事になりそうですね〜。
続きを楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 でんでん 投稿日:2016/12/10 (土) 14:11
まなぶさん。確か先輩は浮気はダメと言っていた記憶がありますがこの流れなら先輩は3Pで
近藤さんの奥さんとまなぶさんのセックスという流れになりそうな・・・。
以前陰部の剃刀の件でも必要最小限の接触ということで許されたはずですが、今回はどこまでなら
許されるか、それとも絶対ダメだったのか知りたいです。
次の投稿楽しみにしてます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 15:59
 奥さんが私のズボンから陰茎を引っ張り出して、扱き出しました。
 私は奥さんの濡れた陰核を指先で擦っています。
 私は妻以外の女性は初めてです。緊張しました。
 
 妻は両足を肘掛けの上に乗せられて、股間を大きく開かされています。
 近藤さんはその妻の股間をいじくっています。
 妻は二人の肉棒を両手に握らされています。そして谷河さんに乳首を吸われています。

 5人は並んで、お互いの性器を触り合いながら、黙って寿司を食べ、酒を呑んでいます。
 妻と奥さんのの艶めかしい声だけが店の中に響いています。

 「こんな事ばっかりしてても、しょうがないな、みんなでホテルに行こうよ」近藤さんがしびれを切らしたように言いました。
  私も妻の痴態が早くみたい思いと、写真を撮りたかったので 「それもそうですね、そうしましょう」 
 近藤さんは奥さんと車を取りに行きました。
 谷河さんは店を片づけています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 たろう 投稿日:2016/12/10 (土) 17:50
22年前のホームトークを
前後10年分見ましたが
若葉さんを発見できず
最初のご夫婦の白樺さんも発見できず
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/10 (土) 18:15

 まなぶ 様

 素晴らしい展開ですね、まるで目の前で行われているように感じます。

 今後、どのようなアブノーマルが始まるのか楽しみです。

 早く知りたい・・・・・
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 18:54
 kei様、でんでん様、ありがとうございます。

 妻が私の傍に立ち、低い、小さい声で 「まなぶ、分ってるわね、私、あんたが触られるのもイヤなのに、奥さんとしたら許さないからね、触るだけなら、今日は許したげる」耳元で囁きました。 「分った」 
 「まなぶ、あんた、さっき、嬉しそうに触られてたでしょ」 
 妻は私の内腿を思い切り抓りました。 「アタタ」
 
 表でクラクションの音がしました。
 上っ張りを脱いだ谷河さんがカウンターの奥から出て来て 「さ、行きましょうか」 
 暫く走ると、郊外に派手なネオンで《ゴールデン・シャトゥー》と言う名前の西洋の城の形をしたラブホテルが有りました。
 部屋の中も名前に負けない豪華な作りです。大きなベッドが二つも有ります。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 19:42
 たろう様、すみません。早く言うべきでしたが、この回想録は全て仮名です。そうしないと今まで私達と関係のあった方々に迷惑がかかるかもしれません。したがって投稿名も仮名にしてあります。有難うございました。
 菜穂さま、ありがとうございます。頑張って書いていきます。これからもよろしくお願いします。
 
 妻が部屋に入るなり 「ワア〜、綺麗!」 
 天井にはシャンデリアが下がっています。奥のベッドの横の壁は鏡張りです。 
 近藤さんが 「奥さん!」妻を押し倒すように奥のベッドに寝かせて、ワンピースのボタンを外しています。
 それに谷河さんが続いて、妻を挟むようにベッドに横になり、近藤さんと一緒に妻のワンピースを脱がしています。 
 妻が弱々しい声で 「あ、あ、まなぶ、助けて」 
 
 私はてっきり、河谷さんと近藤さんの奥さんが手前のベッドで縺れ合うと思っていましたから、意表を突かれた思いでした。
 
 同時に、「妻が二人の男に蹂躙されようとしている」その思いで陰茎が爆発しそうでした。
 私の後ろでは近藤さんの奥さんがソファーに座って、笑いながら私を手招きしています。
 私はつい先程、妻から厳しい警告を受けたばかりです。
 私はカメラを首からぶら下げて困惑しました。 
 「神様、僕は、どうしたらいいのでしょう!」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 たろう 投稿日:2016/12/10 (土) 20:09
話は上手いんだから妄想だろうが空想で良いじゃない
ホームトークにこだわらないで話し続けてください
ちなみにホームトークでは
ファンレターではなく回送と言ったはずです
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 21:44
 週刊新潮 12月8日号の「おっぱいがほしい!」樋口毅宏氏のコラムに 「マニア向けの『ニャン2倶楽部Z』 ここで言うマニアとは『自分の愛する女性が他の男に抱かれることによって最高の興奮を得る男』のこと」 そして 「紀元前5世紀、現在ののトルコの一地方を治めていたカンダウレスと言う王様が、自分の美しい王妃を自慢するために、王妃の着替えを護衛のギュゲスにこっそり覗かせた。という事を古代ギリシャの歴史家ヘロドトスが著している」と書いておられます。
 
 今から約2千5百年前から私のような男がいたとは、そして、私は自分で思っていたほど、異常性愛者でない事を知って、安心した次第です。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 22:16
 たろう様、私の拙文を読んで頂いてありがとうございます。
 この話は妄想でも空想でも有りません。思い出しながら書いていますので、多少の脚色は有りますが、大筋は事実に基づいて書いています。

 話を続けます。
 近藤さんと谷河さんは左右対称のように妻を真ん中にして乳首をそれぞれが口に含み、妻の両脚をそれぞれが絡めて大きく開き、股間をまさぐっています。 
 「ア〜、まなぶ!私、砕けるよ!」 「先輩!砕けて!砕けて!」 
 
 私は 「ええい、こうなったら、ままよ、妻も多少の事なら目を瞑ってくれるだろう」という半ばヤケクソ気味の甘い考えで奥さんの傍に腰を降ろしました。
 
 奥さんがズボンの上から私の陰茎を撫でながら 「奥さん、大変な事になってますよ」 卑猥な笑みを浮かべて私を見上げています。
 私は妻の眼を遮るようにベッドに背を向けて、奥さんの豊かな乳房を服の上から揉みしだきます。 
 「アン、待って、服を脱がせて」 
 私は奥さんの服を上から順々に脱がせ、私も全裸になりました。
 私は妻の方を振り向きましたが、妻はそれに気が付いているのか、いないのか、両腕で二人の頭を抱え込んで乳首を吸わせています。  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/10 (土) 23:12
 幸いな事に(?)近藤さんが身を起こして妻にのしかかり、妻の脚を広げて、挿入しようとしています。
 妻の視線が私から遮られました。 
 
 「ア〜、まなぶ!ゴメンね!ア、ア、ア、ア〜」 妻が近藤さんに挿入されたようです。
 私の陰茎は大きく勃起しています。 
 
 私はソファーの前に膝まづき、奥さんの柔らかい陰毛をかき分けながら、局部を舐めていきます。 
 「アン、アン、あなた、林さん、上手!」 
 私は慌てて奥さんの口に人差し指を当て 「奥さん!シッ」 
 「アッ、ゴメンなさい、奥さんに知られたらまずいのね」 「出来れば」 
 「そうよね、最初は谷河さんと3Pのつもりだったのよね」 
 「そ、そうです」 
 「だったら、こっち」 奥さんは向かいの一人掛けソファーの肘掛けに脚を乗せて座りました。 ここなら私が何をしているか妻からは見えないでしょう。
 私は先程と同じように奥さんの陰部を舐め上げます。
 出来るだけ音をたてないようにしながら。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/10 (土) 23:34

 まなぶ 様

 奥様のまなぶさんに対する、気持ちと奥様自身の快楽。

 奥様に知られないようにしたいと言う、まなぶさんのお気持ち。

 どこまで行っても変わらない学生時代の先輩後輩の立場、その気持ちが
 現れている言葉とお互いの立場が何とも言えません。

 この後の展開も楽しみです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ツルチン 投稿日:2016/12/11 (日) 00:01
 奥さん、2人を相手に弾けちゃいますね、まなぶさんもおいしい展開のようでw
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/11 (日) 00:56
 菜穂様、ありがとうございます。菜穂様からレスを頂いたので、もうひと踏ん張りして、話を続けます。

 あ、書き忘れていました。少し前に書いた樋口毅宏氏の「おっぱいがほしい!」の中でカンダウレス王の事を書きましたが、現代では、その名にちなんで、寝取られ大好き男の事を”カンダウリスト”と呼ぶそうです。
 
 妻が 「ア〜、まなぶ〜、イクウ〜、イクウ〜、ゴメンネエ〜、ア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」 

 ほとんど同時に奥さんが 「あなたん〜、栄子、気持ちイイよう〜、オマンコが〜、オマンコが〜、ア、ア、イックン、イックン、イックン」
 お互いの夫に向けて叫んでいます。
 私は耳を覆いたくなるような気持でした。
 
 悪い事にその上、近藤さんが大きな声で 「栄子!イケ!イケ!思い切りイカセテもらえ!」
 私の頭の中に 「万事休す」 と言う言葉が浮かんできました。
 私はベッドの妻をソファーの陰からそっと覗いて見ました。
 妻は今度は近藤さんに跨って腰を振っています。私は少し安心しました。
 
 アッ、谷河さんが立ち上がって妻の口の前に肉棒を突き出しています。
 妻が私の方を振り返りました。私と眼が合いました。
 ア、ア、ア〜、妻が谷河さんの肉棒を舌で舐めています。
 アッ!妻が腰を振りながら谷河さんの肉棒を咥えました。
 肉棒を咥えて、谷河さんの顔を見上げています。
 妻が同時に二人の男を相手にしています。私は嫉妬と淫靡な感覚で頭が真っ白になりました。
 私の大事な妻が、男二人を相手に。それも、私に見せつけるように。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/11 (日) 03:01
 ツルチン様、ありがとうございます。

 私の陰茎は、はち切れそうです。
 いつもなら、自分で扱きながら射精をするところですが、私のすぐ傍に近藤さんの奥さんがいます。それも恥ずかしくて出来ません。
 かといって奥さんとする事は妻に固く禁じられています。
 まるで拷問のようです。
 
 奥さんは、奥さんで 意地悪く「奥さん、うちの人とオマンコしながら、谷河さんのおチンポ舐めていますよ」見れば分るのに状況説明までしてくれます。

 その時、近藤さんが 「林さん、奥さんの中に出してもいいですか?」 
 「は、はい、どうぞ、どうぞ」 
 近藤さんがそれを聞いて 「奥さん!イ、イキます、いいですか?出しますよ!」 
 「あ、あ〜、どうぞお〜!」 「お、奥さん!」 近藤さんが下から腰を何度も突き上げています。
 妻はそれに合わせて 「ア、ア〜、 ア、ア〜、 ア、ア〜 ア、ア〜、 ア、ア〜」谷河さんの肉棒を口から離してのけぞっています。
 妻が近藤さんに精液をそそぎ込まれています。
 「あ〜、妻が、妻が、私の大事な妻が、あ〜」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/11 (日) 03:26
 私は衝動的にベッドに駆けり上がり、妻を押し倒し、脚を広げ、怒張した陰茎を突き入れました。 
 「ア〜、まなぶ、まなぶなのね、どうしたの」 
 「先輩、先輩、先輩、ア〜、先輩!」
 私は恥も外聞もなく妻を呼びながら腰を振ります。 
 「まなぶ!、嬉しい!我慢出来なかったのね!」 
 「うん、我慢、出来、なかった!先輩!イク、僕、イッテもいいよね!」 
 妻は私をきつく抱きしめて 
 「まなぶ、イッテ、イッテ、いっぱいイキなさい!ア〜、私の可愛いまなぶ!」 
 「ア、ア、ア〜、センパイ〜」 
 私は3人の見ている前で大量の精液を妻の中に注入しました。
 頭が痺れるような快感でした。
 隣のベッドでは谷河さんが奥さんを上に乗せて腰を振っていました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/11 (日) 07:33
 近藤さんはベッドに横になり谷河さんと奥さんの交接部を覗きこんでいます。
 右手で肉棒を握り、せわしなく動かしています。
 肉棒にはコンドームが被せてありました。
 
 奥さんが 「あなた、オマンコ、イイ、気持ちイイ、オマンコ、イクよ、あなた、ア〜、イク、イク、イク」 
 谷河さんがほとんど同時に 「奥さん、一緒、一緒、出る!出る!クウ〜」 
 近藤さんがそれを見ながら 「栄子!栄子!俺もイク!イック!」
 コンドームの中に射精しました。

 私は 「コンドームか、なるほど、そう言う手があったか」 妙な事に感心していました。
 妻は独り言のように 「まなぶと同じね」 
 
 その時、私は心の中で「同じじゃないよ、近藤さんはいいな、よその女の人としても奥さんに叱られないなんて」と、思いましたが、口には出せませんでした。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/11 (日) 08:23
 帰りの車の中で、 「まなぶ、あんた、奥さんのあそこ、舐めてたでしょ!」 
 そら、おいでなすった。と思いましたが、 
 「エッ、ぼ、僕がそんな事、す、するわけ、な、ないじゃないすか」
 
 私がしどろもどろで応えると、妻は私の下唇を指で摘まんで引っ張りながら、 
 「この口で舐めてたでしょ」 
 「ど、どこに、そ、そんな証拠が」 
 「あんた、ベッドの横が鏡になってたの知らなかったの?」 
 妻は私の唇を思いっきり引っ張りました。 「あたたたた」 
 
 「あんた、ソファーに隠れて奥さん舐めてたじゃないの!」 
 「センパイ、運転、運転!危ない!」 
 
 妻はやっと私の唇を離して 「いい事!、私が男に抱かれるのは、まなぶが喜んでくれるからなのよ、私、あんたが女を抱いても一つも嬉しくないの、そこんとこ、分ってる?」 
 「分ってます」 
 「まなぶがそんなんだったら、私、もう、これから男と逢ってあげない!」 
 「センパイ、そんな事言わずに」 
 「そんな事言わずに、何よ!」 
 「これからも、男と逢ってください」 
 「お願いします、は」 「お願いします」 
 「まなぶがそこまで言うんなら、男と逢ってあげる、でも、あんたのお願い事を聞いてあげてるだけだからね、私、男なんか欲しくないんだから」 「…………」 
 いつものパターンです。それどころか、段々、私の立場が悪くなってきています   
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/11 (日) 09:20
更新ありがとうございます。

奥様にドンドン責められますね〜。
奥様も嫉妬心が強いから、
ネトラレ的なところがあると思うんですがね〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/11 (日) 09:39

 まなぶ 様

 あの後にも書いてくださったんですね、今何度も読ませていただきました。

 奥様の気持ちも分かり、まなぶさんの気持ちも分かる。妙な気分になります。

 奥様はとうとう複数セックスまで体験してしまいましたね。こうして一歩一歩
 ド変態の道にお二人で進んでしまう。ドキドキしますが、私たちはこういう
 夫唱婦随的な行動がほぼありませんので、羨ましいです。

 変態への道は色々と人それぞれなのですね、その環境によって進む道は違い
 ますが、している事が似ているのは不思議な気がします。


 今後どんな変態をされるのか、奥様はどのように変化されるのかとても
 興味があります。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/11 (日) 16:07
 kei様、レス、いつもありがとうございます。妻も寝取られ好きなら、いいんですが………。
 男性と女性は精神構造が違うようです。
 女性には、寝取られ的な心理は無いと、私は思っています。
 もしかすると、そう言う女性もいるかもしれませんが、少なくとも妻には、そのような性的嗜好は有りませんでした。

 菜穂様、丁寧なコメント、ありがとうございます。
 菜穂様も、かなり色々な経験を積まれているようにお見受けします。
 機会がありましたら、菜穂様の経験談もお聞かせください。お願いします。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/11 (日) 19:46

 まなぶ 様

 『奥様の淫らな体験告白』の『ネットカフェ・初体験』で書いています。
 もし、お時間がありましたら読んでくださいね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/12 (月) 04:16
 菜穂様、時間がある時に、ゆっくり読ませて頂きます。楽しみです。

 話を続けます。帰りの車の中です。時間は午後2時です。
 妻がサングラスを掛けて、 「まなぶ、私の眼が見える?」 
 「見えない、どこ見てるか分んない」 
 「あ、そ、分った、まなぶ、時間早いし、ちょっと、遊んで帰ろっか」 
 「遊ぶって、何処へ行くんですか?」 
 妻がワンピースのボタンを上から2つ外して、「まなぶ、オッパイ見える?」 
 「まだ見えない」 「これならどう?」 
 「あ、それくらいなら、乳首が少し見える、かな」 
 「これなら、どう?」 「いい、それなら、かなり見える」 
 妻の胸元が開いて、正面からは見えませんが、横からは乳房も乳首も見えます。
 
 今度は裾からボタンを2つ外しました。 
 「まなぶ、どこまで見える?」 助手席の妻の太腿が見えます。 
 「脚が半分くらい見える」 「これは?」 妻が下から三っつ目のボタンを外しました。
 「センパイ、ベリグ、」 妻の股間が運転席の私からも見えます。
 それから妻は背もたれを倒して 「まなぶ、私、寝たふりをするから、ガソリンスタンドで若い男の子に給油と窓拭きを頼んでよ、あんたはトイレにでも行くふりをして」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/12 (月) 04:53
 しばらく車を走らせると左手にガソリンスタンドが有ります。
 車を給油機の横に停めると、20歳前後の男の子が来て 「レギュラーですね、満タンですか?」 
 私は車を降りて、「そう、それから窓ガラス拭いといてよ、僕はトイレに行くけど、妻が寝てるから静かに頼むよ」 
 
 私が事務所の窓から見ていますと、男の子が車の後ろから窓ガラスを拭き始めました。
 助手席側を拭いています。男の子の手が停まりました。
 一瞬、辺りを見回して車の中を覗きこんでいます。
 フロントガラスを拭き出しました。ゆっくり、ゆっくり拭いています。
 窓ガラスに 「ハア、ハア」息を吐きかけてはフロントガラスを拭いています。
 
 男の子の繋ぎの制服の前が膨らんでいます。
 男の子は一通り車のガラス窓を拭き終わると、ガソリンを車に注入し、再びフロントガラスを拭き始めました。
 それから、両手でバケツを持ち前を隠すようにして、事務所に帰って来ました。私は車を発進させて 「センパイ、どうだった?」 
 妻が上ずった声で 「フフフ、見てた、見てた、眼を皿のようにして見てた」 
 「センパイ、濡れてますよ」 「うるさいわね」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/12 (月) 07:41
更新ありがとうございます。
ガソリンスタンドで露出ですか?
若い男の子に見せながら、
行動を観察していたんですね。
さて、今度はどんな事したのか、
楽しみに待ってます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/12 (月) 09:16
まなぶ 様

ガソリンスタンドの露出はそんな感じになる
んですね。ガラスを挟んでになりますから
危険も全くありません。

最高のシチュエーションだと思います。

 今度真似をしてチャレンジしてみたいですね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/12 (月) 19:54
kei様、いつもレスを、ありがとうございます。
 菜穂様、菜穂様の投稿、全部ではありませんが、読ませて頂いています。
 菜穂様も、露出がお好きなんですね。改めてじっくり読ませて頂きます。
 ガソリンスタンドの露出、ぜひ、お試しあれ。

 露出は、ソフトだと面白くありませんし、やり過ぎると、猥褻物陳列罪と言うのでしょうか、お巡りさんに逮捕されそうな気がします。そこの兼ね合いが難しいですね。
 それと、未成年の前では露出をしないようにしていました。
 私達は、いつも、偶然を装う事を心がけていました。
 従って、お互い納得ずくの相互鑑賞よりも、以前書いた民宿の夫婦に覗かれた方が興奮しました。
 ま、相互鑑賞もそれはそれで、楽しかったですけどね。
 
 妻を見た相手が、「今日は、ラッキー!」 と思えば、私達は 「今日はハッピー」 です。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 01:38
 7月の初旬の梅雨の季節ですが、珍しく晴れあがった土曜日の午後の事です。
 妻が前ボタンのワンピースを着て 「まなぶ、行くよ」 「何処に行くの?」 
 「この前の園芸店」 「見せに行くの?」 妻は無表情で 「まあね」 
 私はニコニコしながら「センパイ!行こ、行こ、早く、行こ!」 
 「あんた、まるで子供だね、年、幾つ?」 「ん〜と、36歳!」 「バカ!」

 園芸店の例の棚の前で妻がワンピースの前ボタンを下から三っつ外して 「まなぶ、男、連れておいで、出来るだけスケベそうなオヤジ」 「えっ、え〜、僕が探してくるの?」 
 「時間の節約!」 妻の命令は絶対です。私は店内をウロウロと物色して歩きました。
 居ました。スケベそうなオヤジが。探せば居るもんです。
 年齢は50代半ばでしょうか、店内のベンチに座って、この店の女性従業員の後姿を見て、ニタニタ笑っています。 
 
 私はゴクリと生唾を呑み込み、擦れた声で 「オジサン、面白い物が見られるよ、僕一人で見てるのもったいないから、一緒にどう?」 「何が見られるの?」 「スカートの奥」 
 オジサンはすぐさま立ち上がって、 「どこ?どこ?」 「こっち」   
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 02:41
 オジサンを棚の前に連れて行った時には、妻はしゃがんで脚を閉じていましたが、太腿の中ほどまで見えています。
 妻は私達を見止めると、少し体を捩って右に置いてある白い植木鉢に手を伸ばしました。
 その拍子に、妻の脚が開きました。
 妻は下着を穿いていませんでした。少し伸びかけた恥毛が見えます。
 オジサンが小さな声で 「オッ」 私が 「シッ」
 妻が脚を開いたまま、横に移動します。
 オジサンが私の顔を見て、小さく頷きました。私も頷き返します。
 オジサンが妻の前にしゃがんで、植木鉢を手に取って見るふりをしながら妻を覗きこんでいます。

 オジサンと妻の眼が合いました。オジサンがペコッと頭を下げました。
 妻も無表情で頭を下げます。
 オジサンはそれで安心したのでしょうか、妻をじっと見ています。
 妻が奥に移動しながら更に脚を広げました。
 隣にいる私にオジサンが生唾を飲む音が聞こえます。
 
 向こうから中年の夫婦がこちらにやって来ます。
 妻はそれを見て、つと立ち上がり店の外に出て行きました。
 オジサンが私に 「ありがと」 
 たった10分ほどの事でしたが、私には1時間程に感じました。

 帰りの車の中で 妻がズボンの上から私の勃起した陰茎をさすりながら 「まなぶ、興奮した?」 「した」 「まなぶ、あんた何でも言う事聞いてくれる女、嫁さんにして良かったと思ってる?」 「思ってる」 「ンなら、いい」 「…………」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/13 (火) 05:15

 まなぶ 様

 読んでいただいたのですね、何か凄い恥ずかしいです。

 露出は嫌いでした、人に見られるなんて考えられない。それが最初の感覚です、ただそう思えば
思うほど興奮していました。気づいたら露出が大好物になっています。不思議なものですね。

 露出は特に男性には厳しいようです、男性が女子風呂に入ると大騒ぎになりますが、逆になると
それ程は騒がれません。無理やり何度か入らされましたが、『おおぉぉ〜〜』と言う声こそ出すもの
それで終わりました。もちろんガン見されます。

 『妻を見た相手が、「今日は、ラッキー!」と思えば、私達は「今日はハッピー」です』こう
言うの素敵ですね。世の中まで良くなりそうです。

 園芸店のプレーもいいですね、これも真似たいな。ホームセンターの前にはありますものね。
社長と行こうかなぁ流石に一人では怖いし。10分はかなり長いですよね、ゾクゾクしちゃいます。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/13 (火) 09:00
とうとう、旦那様がガン見する相手探しですか。
お二人ともがハッピーな気分で夫婦円満ですね〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 15:04
 菜穂様、菜穂様の言われる通り、男性が性器を露出して歩いたり、女性用トイレに入ったりしたものなら、痴漢扱いされて、即、アウトですよね。その点、女性がそんな事をしても、まあ、喜ばれはしても、逮捕なんてことは、普通考えられません。不公平(?)ですよね(笑)
 kei様、いつもありがとうございます。頑張って書きますので、応援よろしくお願いします。

 家に帰ると、中2の娘の由香が 「おかあさん、機嫌が良いいね」 私は「今日は、天気が良いからね」 
 
 娘は妻にそっくりになって来ました。容貌もさることながら、つんと澄ました感じや、プライドの高さ、仕草もそっくりです。まるで相似形です。反対に中1の弟の孝は、何事にも慎重で、優柔不断な性格です。私に似ています。
 
 姉が弟を叱る態度も、妻が私を叱る態度と良く似ています。
 弟が勉強の事で姉に質問をしています。姉が 「あんた、そんな事も解らないの!」 
 弟は歯を喰いしばり、目に涙を浮かべています。 
 姉はそう言いながらも最終的に弟の勉強を手助けしています。
 その辺りも、私と妻の関係に良く似ています。遺伝というものは不思議なものです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 15:56
 弟は姉に分らない所を教えてもらい、納得したのでしょう。 「お姉ちゃん、サンキュウ」 
 「あんた、私のような優しいお姉ちゃんで良かったね」 その後、姉は弟の後ろ頭を軽くはたいて、 「バ〜カ」 本当に妻と娘は良く似ています。
 私はそれを見て思わず苦笑しました。

 長々と家庭内に話をしてすみませんでした。
 この後、以前書いた、2回目の民宿の話に繋がって行きます。
 民宿事件が終わった11月下旬です。私の浮気(?)が妻に発覚した話なので、興味の無い方は方はスルーしてください。

 得意先の接待で使うように部長から言い含められていた”好美”というバーの事を以前書きましたが、11月の 土曜日の夜、得意先を接待して”バー好美”に流れ込みました。
 
 得意先が帰った後、気疲れの為か、私はしたたかに酔ってソファーの背もたれに寄りかかり寝てしまいました。全く前後不覚でした。
 何時頃だったでしょうか、私は下半身に生暖かさを覚え、目を覚ましました。 
 「あ、いけない、寝てしまった」 そう思って起きようとした時、私の眼に入ってきたものは私の膝の上の好美のママの顔でした。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 16:56
 その下に私の半立ちの陰茎がママの手に握られています。
 ズボンのファスナーが開いていました。 「林さん、起きた?良く寝てたね」 
 ママがにんまりと笑って私を見上げ、私の陰茎を口に含みました。 
 
 真っ先に頭に浮かんだのは妻の怒った顔です。 「ママ!女房に怒られる!」 
 「大丈夫、黙ってりゃ、分りゃしないわよ、それとも50過ぎの女じゃイヤ?」 
 ママにそう言われて、私は断ろうに、断れなくなってしまいました。
 ここで断るとママを傷つけることになるような気がしたからです。 
 
 ママは、そう言うと再び陰茎を咥えて吸いながら頭を前後に振っています。 「ア〜、ママ!」 「林さん、いつも、あ、り、が、と、これは、私からのささやかな、お、れ、い」 
 ママはそう言って、長いスカートの裾をたくし上げて私の膝の上に跨りました。
 ママの陰毛が亀頭部分にざらざらと当たっています。
 
 ママは肉壺で私の勃起した陰茎を探り当て、腰をゆっくり沈めていきます。
 私が妻以外の女性と交わるのは、この時が初めてです。
 私は誘惑に負けました。 「ママ!ア〜」 
 
 私は妻に鍛えられたお蔭で時間だけは長持ちがします。
 ママは、私の膝の上で2度、立て続けにイキました。私のズボンを淫汁で濡らしながら。
 私もママの中に精液を思いっきり放出しました。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 20:14
 私の時計は3時過ぎです。私はタクシーに飛び乗って、頭の中で妻と私の会話を想像します。
 @妻がまだ起きていて 「あんた、遅かったわね」 「ああ、得意先の人が中々、帰らせてくれなくて」「お疲れ様、お休みなさい」
 A妻が既に寝ていて、翌朝 「あんた、昨日、何時に帰ったの?」 「ああ、夕べは、得意先の人が中々帰らせてくれなくて、4時前になった」 「お疲れ様」
 B妻が既に寝ていて、翌朝 「あんた、昨日、何時に帰ったの?」 「ああ、夕べは、1時には帰って寝たよ」 「お疲れ様」
 C妻が既に寝ていて、翌朝 「あんた、昨日、何時に帰ったの?」 「ああ、夕べは、1時には帰って寝たよ」 「変ねえ、私、その時間、まだ起きてたんだけど、あんた、私に何か、隠し事していない?」
 
 ここまで考えると、@が一番いいような気がしますが妻が果たして信じてくれるでしょうか?
 Cの事態は絶対に避けなければなりません。
 AとBも良いような気がしますが、これは賭けです。藪蛇になる恐れが有ります。

 私は決断しました。Cの方法で行くことにしました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 20:48
 私は裏口(我が家の玄関は裏口です)から入って、酔っぱらったふりをして、わざと大きな声で 「奥さん、ヒック、ららいま、ヒック、帰りました、ヒック」 
 家の中はシーンと静まり返っています。
 私は、妻が起きていて、私を出迎えてくれると思っていましたので、少し拍子抜けがしました。 
 私は 「しめしめ、これなら大丈夫、寝るとするか」 
 そう思いながら一階の私の寝室の電気を点けると、なんと、妻が私の布団の上に正座をして私を見上げています。私は肝を潰しました。
 
 酔いもいっぺんに覚めて 「セ、センパイ、な、何してるの?!」 
 「あんたこそ、この時間まで何してたの?帰って来るなり、酔っぱらったふりして、あんた、高校の時もそうだったけど、ホント、演技下手ね」 
 「セ、センパイ、得意先の人が帰してくれなくて、それで」 
 「あ〜、分った、分った、まなぶ、裸になって待っててね、私もすぐ来るから」 

 妻が店の方に行きました。私は妻がまた、卑猥な下着でも縫ってくれたのかと思い、期待しながら裸になって妻を待っていました。
 
 只一つ気がかりな事が有ります。それはホンの1時間前に射精したのに、陰茎が勃起するだろうかと言う心配です。
 それと、妻が私の股間の辺りをじっと見ていたのも気になります。
 
 妻が部屋に入って来ました。 「子供たちは?」 「子供たちは私の実家に行ってるじゃないの、あんた、そんな事も覚えてないの!」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/13 (火) 20:55
更新ありがとうございます。

これは大変なことがおこりそうな予感。
さて、旦那様はこの後どんなひどい目にあったのでしょうか?
お気の毒な結末にならなければいいのですが。

でも、奥様の愛情表現かも?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 21:32
 kei様、心配をおかけして、すみません。
 
  妻が服を着たまま、私の裸の両脚に馬乗りになり、大きなハサミを私に見せて 「まなぶ、これ、何か知ってる?」 「ハサミ」 
 「そう、裁ちバサミって言って、立ってるもの何でも切る物なの」 
 「セ、センパイ、悪い冗談ヤメテ!」 
 
 妻が優しい声で静かに 「まなぶ、これ、なあに?」 
 妻が私の脱ぎ棄てたズボンの前を見せます。 「ズボン」 
 
 妻が突然大きな声で 「まなぶ、ここ、これは何かって聞いてるの!」 
 ズボンの股間部分が白い粉を吹いたようになっています。 
 「まなぶ!女のあそこのお汁のあとが渇くとこうなるの!」 
 
 妻が私の縮み上った陰茎を握り、裁ちバサミで挟んでいます。 
 「ちょっとでも動いたら、オチンチン無くなるよ」 
 「アハ、アハ、アハ、センパイ、アハ、アハ」 
 私は卑屈に笑いながら少しづつ後ずさりをします。 
 「動くな!本当に切り落とすよ!」 「セ、センパイ、ヤメテ!」 
 陰茎にハサミの冷たい感触が伝わります。 
 
 「まなぶ、オチンチンにさよならを言いなさい、私はその後で警察に行くから、子供達には私から、良く言っておく」 
 私はその時、妻が本当に陰茎をハサミで切り取ると思いました。
 
 私は両手を合わせて妻を拝みました。 
 「センパイ!お願い!ヤメテ!2度と浮気はしません、先輩のいう事、何でも聞きます。これ、この通り!」 私は妻に向かって両掌を擦り合わせました。  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/13 (火) 22:27
 妻が 「まなぶ、いいこと、あんたは今日、私に隠れて浮気をしたの、
何度も言うようだけど、私が男に抱かれるのはあんたが喜ぶからしてあげてる事なの、
あんたが女を抱いても、わたし、ちっとも嬉しくないの、むしろ、嫌な事なの。
 だから、私とあんたとは立場が違うの、私が男に抱かれたからと言って、あんたが浮気をしてもいいって事にはならないの。分った!」 「分った!」 
 「分りましたでしょ!」 「分りました!」 

 「今度、浮気したら、ホントにちょん切るよ、こんなもん、訳ないんだからね」
 妻は私の小さく縮こまっている陰茎を指で弾いて、ハサミを畳の上に置きます。
 
 「初犯だから、ここまでにしておいてあげる、でも、決して赦したわけじゃないんだからね」 
 
 私は頭の中で 「神様、仏様、ありがとうございました」 
 妻は私の相手の事は聞きませんでした。
 妻にとって、私の相手なんかどうでも良かったのかもしれません。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 べらんめぇ 投稿日:2016/12/13 (火) 22:52
阿部定事件になるところでしたねー
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/13 (火) 23:31

まなぶ 様

いつもながら、お二人のやり取りを楽しませて
いただいています。

奥様の気持ちとまなぶさんの心の動きがいつも
楽しいです。ハサミですか、さすがの奥様ですね。

私は夫の浮気が発覚した夜に寝ているときに、
顔に水をかけました。
完全な焼きもちです。

奥様がそれだけ気にされているのは、愛されて
いる証拠ですね。

[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/14 (水) 05:30
 べらんめぇ様、ホント、第2の阿部定事件になるところでした。
 菜穂様、ご主人の寝顔に水ですか?それこそ 「寝耳に水」ですね。御主人、さぞかしビックリされた事でしょうね。

 私は妻に顔を合わせるのが嫌でその日の昼過ぎまで寝ていました。
 妻が 「まなぶ、いつまで寝てるの!起きてご飯くらい食べなさい!」 
 私は小さくなって、妻と顔を合わせないようにしながら食卓の椅子に座りました。
 私の前にご飯、味噌汁、玉子焼き、焼き塩鯖などが次々並んでいきます。
 私がそれらを黙って食べていると、妻が 「まなぶ、美味しい?」 
 私は味など分りませんでしたが、小さな声で 「美味しい」。 
 
 「まなぶ、あんたも男だから、たまにはよその女を抱いてみたいと思っているくらいは私にも分るの、私もあんたのお蔭で少しはいい思いをしたから」 
 妻は一度、言葉を切って 「だから、こうしよう、私と一緒の時に限り、女の人、抱いてもいい事にしてあげる。でも、イクのはダメ、イクのは私とだけ、分った!」 「分った」 
 「分りましたでしょ」 「分りました」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/14 (水) 06:04
 もうすぐ師走です。妻の店は繁盛しています。
 クリスマスの夜、妻が私に 「あんた、プレゼント」 
 箱の中にはビデオカメラが入っていました。
 私は狂喜乱舞しました。私が前から欲しかった物です。 
 
 「まなぶ、あんた、変な事考えてないよね」 「変な事って?」 
 「私に変な事をさせて、これで撮ろうなんて考えてないでしょうね」
  図星でしたが 「そ、そんな事、考えてない!」 
 
 「これは、子供たちの成長を記録しておく物だからね」 「分ってるって」 
 私は生返事をしながら、使用説明書を読みます。
 
 私は愕然としました。 「セ、センパイ、これで撮っても見る物が無い」 「どういう事?」  「うちのテレビ、古いから、撮っても見れない」 
 3日後に新しいテレビが届きました。
 そのテレビを見て一番喜んだのは子供達でした。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/14 (水) 08:19
奥様は、良くストーリーを考えて
行動していらっしゃいますね。

さて、このビデオでどんな事が
待っているんでしょうね。
続き楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/14 (水) 17:10
まなぶ 様

寝ていますと耳は水が入りやすい形状をしています。
顔に水を掛けた後に、水が多すぎたので、枕元周辺
までびしょ濡れでした。その後に、慌ててタオルで
拭きましたが、耳の中は水が溜まったままでした。
次の日の朝に夫の顔を見て義母は夫婦喧嘩でも、
あったのだろうと、大笑いしていました。
朝から髪の毛も耳も濡れているって異常ですよね。

 財布もしっかりと奥さんが握られているんですね、
お二人の関係がとてもそういう事からも類推できます。
ビデオですか、映像って色々ありえますよね。
次の活動を楽しみにお待ちしています。
 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/14 (水) 22:53
 kei様、いつも励ましのレス、ありがとうございます。
 菜穂様、ご主人に水をかけて、少しは溜飲を下げられた事と思います。他人事ながら、笑えます。

 私はビデオカメラというオモチャを手に入れて、 「さて、何を撮ろうか、先ずは練習、練習」 ビデオカメラは動画を撮るのが本来の目的です。
 家にある花瓶だの、絵画だのを撮っても意味が有りません。
 私の練習の為に身近で動く物と言えば、妻と子供達です。
 私は早速子供たちにレンズを向けます。これが散々でした。
 
 娘、曰く、「お父さん、私達がビデオカメラに撮られて喜ぶとでも思ってるの」 
 「でも、お母さんが、お前たちの事、記録に残したいからって」 
 
 「それは、赤ちゃんから幼稚園までの事、大体、そんなもん、親の自己満足よ、ああ、子供達も子供の時は可愛かったんだなあって思い出すために撮り貯めしてるだけ、そんなもん、写真で十分、親がビデオカメラ振り回して中学生の子供を撮ってるなんて、恥ずかしくて、友達にも言えやしない」 「孝志は良いよな」 私は息子に救いを求めます。 「僕、お姉ちゃんの言ってる事が正しいと思う」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 05:53
 あと、身近で動く物と言えば、妻しかいません。
 私は子供たちが二階に上がった後、寝酒を呑んでいる妻にカメラを向けて 「センパイ、動いてよ」 
 「エッ、なんですって!私に動けって言ったの!あんたと違って、私は朝から晩まで動いてるでしょ!」 「ち、違う!」 
 
 妻は私が手に持っているカメラを見て 「何だ、そういう事か」 
 「センパイ、立って、くるっと廻って」 妻が立ち上がってクルっと回ります。 
 私はビデオカメラカメラのファインダーを覗きながら、 
 「今度は右足を椅子に乗せて」 妻が椅子の上に片脚を乗せて 「こう?」 
 妻の左脚の太腿が見えます。 「センパイ、いい、それ、いい」 
 妻は一瞬考えて、「まなぶ、店に行こ」 子供たちの事を考えているようです。
 私は 「しめしめ、良い展開になって来たぞ」 と思い、「センパイ!ストリップ!」 
 「バカ、調子に乗るんじゃない!」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 06:48
 妻が店の電気を点け、暖房を入れます。 妻の眼は酒の所為も有りますが潤んでいます。
 妻はエプロンにハイヒールという奇妙な出立です。
 
 私は少しおどけて 「奥さん、オッパイ見せて」
 「焦らない、焦らない」 妻は、ゆっくり、本当にゆっくりエプロンを脱ぎ、次にセーターを脱いで、ブラジャーに手を掛けました。
 陰茎がムクムクと大きくなってきました。
 乳首が上を向いて、形の良い乳房が現れます。 

 「奥さん、いい、いい、ナイス!」 私はテレビで見た、カメラマンがモデルを撮影している場面を思い出して、そのカメラマンの口調の真似をします。
 チョットしたカメラマン気分です。
 妻もモデルのように上気した顔を私に向けて微笑んでいます。
 妻がスカートを床に落とし、パンティーから片脚ずつ抜いていきます。
 全裸にハイヒールです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/15 (木) 07:37
良いおもちゃがもらえましたね〜。
奥様の反応はどうだったんでしょうね。

続き楽しみに待ってますよ〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 07:54
 「お、奥さん、歩いてみて」 
 妻が店の中をゆっくり歩いている姿をビデオカメラに収録しながら、 
 「奥さん、ステキ、ナイスよ、沢山の男が奥さんを見ていますよ」 
 「沢山って、何人?」 「10人くらい」 「ア、ア〜、恥ずかしい!」 
 「奥さん、ソファーに座って」 妻がソファーに座ると 
 「奥さん、はい、M字開脚、男が奥さんのオマンコ見たいって言ってますよ」 
 妻がハイヒールを脱いで、片足ずつソファーの上に足を上げ、暗示にかかったように股間を開いていきます。
 それから両手の指で陰唇を広げて 「みんなで陽子の恥ずかしい所、見てください、ア〜」
 私は妻のその姿を、上から、下から、斜めからビデオカメラに収めていきます。
 
 暫くして妻が 「私にも撮り方、教えて」 
 私は 「ここ、この赤いボタンを押すと、勝手に撮ってくれるの」 
 
 「今度は私の番、まなぶ、ズボン脱いで」 
 私がズボンを脱ぐと、妻がファインダーを覗きながら 「ズボン脱いでって言ったら。パンツも脱ぐの!」 
 私がパンツを脱ぐと 妻が「あんたの奥さん、沢山の男に見られてるよ。奥さん、男達に恥ずかしい所、見せてる」 
 私はそれを聞いて、いきなりフル勃起です。 
 「お、奥さん、その奥さんの旦那さんもそこに居るの?」 
 「男達と一緒に、奥さんを見てる」 「ア〜、センパイ!」
 私は陰茎を殊更大きく見せようとして、お腹を引っ込め、両手で陰茎の周りを押さえつけて、腰を突き出しました。 
 「こうやって見てみると、あんたのオチンチンも中々の物ね、あんた、この前、よその女にこれ、使ったでしょ」 
 私は突然現実に引き戻されて 「センパイ、もうその話、ヤメテよ!」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/15 (木) 08:39
良い展開になってますね〜。
さて、このあとは旦那様が責められちゃうのかな?
でも、奥様を責めちゃう方が楽しいですがね。
続きを待ってますね〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 08:57
 kei様、おはようございます。ありがとうございます。

 翌々日の日曜日、子供たちが遊びに出た後、妻が 「まなぶ、ビデオ、再生して」 
 私は説明書を読みながらビデオカメラをテレビに接続しました。 
 映りました。大きなテレビに妻が映っています。
 食卓に座って酒を呑んでいます。
 私の声で 「センパイ、動いてよ」 「エッ、何ですって」 ここから始まりました。
 私は感動しました。妻が 「アッ、凄い、凄い、私が映ってる!」 
 私はおべんちゃら半分で 「センパイ、綺麗に映ってますね」 
 「元がいいんだから当然よね」 
 妻は黙ってテレビを見ていましたが、 「私も、まだ、捨てたもんじゃないね」 
 「センパイ、ナイスボディーっす」 
 「あんたに言われても、一つも嬉しくないよ、ア〜、やっぱり、お毛毛、見苦しいねえ」 
 妻がソファーの上でM字開脚している場面でした。
 
 私が映ってる場面で、 「アハハハハ、見栄を張って、アハハハ」 
 「あんた、よその女に、これ使ったでしょ」の所で、横にいる私をキッと睨みます。
 私は妻に眼を合わせないようにして、顔を妻からそむけます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 09:51
 年が明けて、一月の末に、妻が 「まなぶ、私の誕生日さあ、どっか温泉に連れてってよ」   「センパイ、2月22日、平日だよ」 
 「会社、有休とってさあ、お願い」 
 前にも書きましたが妻の「お願い」は命令と同じです。 
 「温泉って、何処にするの?」 
 「何処でもいい、安くて、ご飯、美味しかったら、何処でもいい、あんた、探して、予約して」
 
 私は本屋で「中国地方、温泉めぐり」 という本を見つけて帰りました。
 岡山県、広島県、山口県、島根県、鳥取県、県ごとに各地の温泉が地図と写真入りで紹介されています。
 
 島根県の所に「○○温泉 ○○屋 露天風呂有、冬は牡丹鍋が自慢料理、お一人様 12、000円 所在地、電話番号」が書いてあります。聞いた事の無い温泉です。
 
 私は妻に 「イノシシ料理、食べられる?」 「私、イノシシ、大好き!」 
 二人合わせても、2万4千円です。これなら私のへそくりでもなんとかなりそうです。
 地図を見ると、我が家から車で3時間程でしょうか。決定です。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/15 (木) 10:42

 まなぶ 様
 
 新しい展開がまたまたテンポよく、始まりましたね。

 さすがに夜の寝床で水をかけるのは良くありませんね、反省しています。
 その時には理屈抜きにカーッとなっていました。後で考えると夫に対して
 それほど焼きもちを妬いた自分に驚いています。

 ビデオですか、映像で改めて見るって妙な感覚ですよね。私はその最中は
 夢中でどんな体勢か、どんなセックスをしているのかほぼ分かっていません。
 なぜか、楽しげに話す男性に後から聞いています。

 奥様とのやり取りとお二人の心の動きがとても楽しみです。
 温泉旅館ってなんとなく淫靡ですよね、私も大好きです。
 温泉もいいですし、混浴もいい、色々な出会いもある。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 10:50
 「2月22日、二人、お願い出来ますか?」 
 「えっと、2月22日はっと、ああ、大丈夫です、アハハハ、がら空きです」 
 そこの女将さんでしょうか、受話器の向こうで陽気に笑っています。 
 「あのう、イノシシは有りますよね」 
 「はい、はい、牡丹鍋、牡丹鍋ですね、沢山ありますよ、只ですねえ、牡丹鍋は、他のお客さんと一部屋でご一緒に召し上がっていただくことになりますが、よろしいですか?」 「ええ、かまいません」 「では、お待ちしています」 

当日の朝、妻が子供たちに 「お父さんとお母さんは、今晩いないからね、ご飯は炊いてあるし、オカズも作っておいとくから、ちゃんと留守番しててよ、分った」 
 「分った、大丈夫、もう、子供じゃないんだから、その代り、お土産忘れないでよ」
 
 私は子供たちが学校に行った後 「どうする、剃ろうか?」 
 「あんた、今から、温泉に行くのよ、お風呂に入るのよ、ほかの人もいるのよ、何考えてんの」 「…………」 
 「私、今から美容院に行って来るからね、ああ、忙しい!」 
 妻が美容院から帰って来ました。私はびっくりしました。
 妻は髪を切り落として、ボーイッシュ・カットというのでしょうか、男のように短髪にしています。 
 いつもより5、6歳若く見えます。 「センパイ!、それいい!」 
 妻は得意げに 「フフン、これなら温泉で濡れた髪の毛をいちいちドライヤーで乾かさなくてもいいからね」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 rata 投稿日:2016/12/15 (木) 10:58
>「エッ、なんですって!私に動けって言ったの!あんたと違って、私は朝から晩まで動いてるでしょ!」 「ち、違う!」 

ここツボですw
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 11:58
 菜穂様、応援ありがとうございます。菜穂様からレスを頂くと、俄然、意欲が湧いてきます。

 私は22日の水曜日から3日間の有休を貰いました。つまり、日曜日まで5日間の連休という事になります。気持ちに余裕が有ります。
  
 妻のその日の服装は至っておとなしい物です。スカートの長さも膝まで有ります。
 何処から見ても家庭の主婦と言った感じです。 
 「センパイ、今日は地味ですね」 「当たり前でしょ、帰ったら、子供たちが待ってるのよ、変な格好は出来ないでしょ」 

 午後1時、私達は一路、その温泉旅館を目指して、家を出ました。
 まだ雪が残っている中国山地を横断します。
 
 妻が車の中で 「今からだと、4時には温泉に着くから、温泉街を散歩してえ、お土産を買ってえ、喫茶店でコーヒー飲んでえ、フフフ、新婚旅行みたい」 妻は嬉しそうです。
 
 そろそろ、その温泉街についても良さそうな時間ですが、辺りは畑と田圃ばかりの田園風景です。
 私は畑仕事をしているオジサンに 「○○温泉の○○屋ってどこですか?」 
 「ああ、そこなら、ホレ、あそこ、湯気が見える建物」 
 見ると小高い丘に1軒の和風の建物が見えます。
 その建物の後ろから、モクモクと湯気が出ています。 
 「センパイ、どうもあそこらしい」 
 「あんた!温泉街は!土産物屋は!喫茶店は!」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/15 (木) 12:32
ありゃ〜、凄い個性のある温泉なようですね〜。
でも、個人まりしたところで、どのような展開になるのでしょうね?
民宿のようなことがあったりして。
続きを楽しみにしていますね〜。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 13:07
 rata様、初めまして、これからもよろしくお願いします。
 kei様、いつもありがとうございます。

 駐車場に行くと、車が一台停まっています。鳥取ナンバーです。
 旅館の玄関前には玉砂利が敷き詰めてあり、真ん中は敷石が敷いて、ハイヒールでも歩けるようになっています。
 妻が 「一応、それなりの事はしてあるのね」 私の顔を睨みつけて言います。
 「あんたが選んだ温泉だからね、責任とってよ」 また妻の責任論です。
 宿泊者名簿に、私が 林 学と書いてその隣に妻 陽子と書いたら、妻が私からボールペンをもぎ取って、妻という処にわざわざ二本線を入れてそれを消し、さらに陽子の上に林 と書き込みました。 
 「センパイ」 「フン」  
 
 妻が仲居さんに案内されてズンズン歩いて行きます。私は遅れて妻の後を追いかけます。
 他人には、赤の他人のように見えた事でしょう。
 
 私が2階の私達の部屋に入ると妻は浴衣に着替えながら 「あ〜、風呂、風呂」 
 妻は私を待たずに風呂に行ってしまいました。
 私が風呂場の方に歩いていると、日焼けした男が3人、浴衣を着て、妻の後姿を見ています。
 
 私が湯船に浸かっていると、その3人組が入って来ました。
 日焼けして逞しい男達は40代後半でしょうか。
 湯船に浸かりながら、「おい、見たか、別嬪がいたな」 
 「なんか、スゲエ怒った顔してたな」 
 「旦那と喧嘩してたりしてな、アハハハハ」 
 その時、私と眼が合った一人が 「あ〜、もしかして、旦那さん?」 
 私は咄嗟に 「いえ、違います、私は出張の帰りです」 
 私は彼らに怒った妻の夫と思われるのも癪でしたし、もし、そうだと言った時、彼らに気まずい思いをさせるのも嫌だったのです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 14:04
 温泉の湯加減が良かったのと、妻の短髪が妻に煩わしい思いをさせなかったからでしょう。
 妻の険しい顔も少し和らいでいました。
 私は風呂で出会った3人組の事を妻に話しました。 
 「センパイ、男の人が3人いたでしょう」 「知ってる、私をジロジロ見てた」 
 「その人たちが、先輩の事、別嬪さんだって言ってた」 
 「ふん、あんた、私の機嫌取ろうったって、そうはいかないわよ」 
 「それから、あの人達には。僕達の事、赤の他人だって言っておいた」 
 「なんで、そんな事言ったのよ」 
 「センパイが僕のようなつまらない男の奥さんだって思われたくなかったから」これは私には上出来の嘘です。
 
 妻が私のその言葉を聞き、涙目になって 「まなぶ、あんた、あんた、自分の事、そんなふうに思っていたの、ゴメンね、ゴメンね」 妻が私を抱きしめてくれました。
 
 私を抱いている妻の耳に 「奥さん、あの人達が奥さんが一人で泊まってるんなら抱きたいって言ってた」と囁きました。 
 妻は一瞬考えて、 「あんた、いいのね?」 「いい」 「見たいの?」 「見たい」 
 「あんたが言いだした事だからね、私、知らないからね、後になって文句言わないでよ」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 15:02
 仲居さんが部屋に来て 「お食事の用意が出来ました、ご案内いたします」 
 そこは部屋と言うよりも別棟で、板の間に掘り炬燵のように長方形の穴が有り、真ん中に炭火の入った囲炉裏が有ります。
 それを囲むように座布団が置いてあります。
 囲炉裏の上には鍋と網がそれぞれ互い違いに5つづつ置いてあり、その三人の男達が既に座っています。
 左側に男が二人、右奥に一人座っています。
 私達は右側の手前に妻を真ん中にして座りました。仲居さんが具材を鍋に入れながら 「お肉も野菜もたくさんありますから、どんどん食べてくださいね、お肉は網で焼かれても美味しいですよ」 
 年配の女性が 「女将です。今日は、ようこそいらっしゃいました。」 
 男の一人が 「この辺りには何もないんですね」 
 「あら、そんな事、有りませんよ、当館の中に、クラブが有りましてね、それはもう美しいホステスがお相手をしてくれますよ、ご要望が有れば、そのホステス呼んでおきますが」 
 「おう、後で行くから、呼んどいて」 
 「オホホホ、かしこまりました」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 15:40
 男達が妻に興味を持ったようで、 「奥さん、奥さんでいいのかな?」 「はい、主婦です」 「奥さん、何処から来たの?」 「○○県から来ました」 
 私は妻にビールを注ぎながら「奥さん、お一人なんですか?」 「ええ、一人です」 
 
 女将さんも仲居さんも私達が夫婦だという事は知っているはずですが、黙っています。
 男が 「奥さん、なんでこんな所に一人で」 
 女将さんが 「エッ、こんな所とは!」 「アハハハハ、ごめん、ごめん」 
 妻が「みなさんは、何処から来られたんですか?」 
 「俺たちは鳥取県の漁師、船が故障してドックに入ってね、オヤジが俺たちに金くれて、温泉でも行って来いって」 
 「こいつが、このへんに桃源郷が有るって言いだして」 
 「もうチョットましな………」 
 女将さんが 「エッ、ここが桃源郷だって事、良く知ってらしたわね」 「アハハハハ」 
 悪い人達ではなさそうです。
 私が 「奥さん、旦那さんは一人で留守番ですか?」 
 「うちの人、浮気しましてね、私も浮気してやるって言って、私、家を飛び出して来たんです。それで気が付いたらここに」 
 男が 「あ〜、それで怖い顔されてたんですね」 
 「アハハハ、そんなに怖い顔していましたか、アハハハ」 
 女将さんが 「料理とお酒はここに置いておきますから、後はご自由にお願いします」 
 女将さんと仲居さんが出て行きました。 
 男が 「奥さん、何なら、俺たちが奥さんの面倒見ますよ」 
 「アハハハ、旦那に復讐してやろうかしら」 「そう、そう、その意気」 
 妻が 「本気にしますよ、アハハハハ」 
 私の前の男が妻をじっと見ています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/15 (木) 16:03

 まなぶ 様

 あまりに展開にワクワクしてしまっています。
 まなぶさんには申し訳ありませんが、お相手が漁師さんってかなりハードですよ。
 楽しみ楽しみ。。。。。

 う〜ん、、、ビデオはどうなるんだろう。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 古希 投稿日:2016/12/15 (木) 16:20
暫くこのコーナーを見なくて慌ててその一から読み直してしまいました、私達夫婦もそうですがかなり長い年月をかけてゆっくりと進んだようですね、でも漁師さん3人相手と言う事はこの先の激流の様な様子が想像がつきます、私等は名の通りの歳ですが私が中学生の頃から白黒写真の現像をしていた事で妻の二十歳からの性交写真は撮りましたしビデオは勿論、妻が四十前の頃カラー現像ラボへ勤めそのおかげで性交写真も乱交写真も何十本とカラー現像出来ましたが、妻にしては他人に見つからずに行う事がとても怖かったと言っていました、また陰毛は剃るより除毛クリームで処理する方がずっと根元から溶ける様で綺麗になりまた後のチクチク感が少ないと言っていました、もう大昔の事ですが、

さあこの先が楽しみですね、

ああそれと「30させ頃40し頃50ゴザむしり60濡れずとも」なんて言葉が有ります、奥さんも濡れやすいようですが妻も私とでも他人とででもその場で股を開けば60過ぎてもすんなりと突き入れられました、構造がそうなっているのでしょうね?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 16:21
 料理も酒も無くなった頃、男の一人が 「さっき女将さんが言ってた、そのクラブとやらにみんなで行ってみようよ」 
 「ここ、ほかに行くとこないし、退屈で死にそう、奥さん、それと、あんたも一緒に行こうよ」 男が私と妻に声を掛けました。 
 妻が「エッ、私も一緒に行ってもいいんですか?」 
 「そ、行こ、行こ、みんなで行けば、怖くない」 

 そこはクラブとは名ばかりのスナックに毛の生えたような処でした。
 入口に紙が貼ってあります。
 マジックで 「クラブ 桃源郷、お一人様、三千円」 と書いてありました。 
 
 赤いドレスに着替えた女将さんが一人で、 「いらっしゃいませ、お待ちしていました」 
 「女将さん、美人のホステスさんは?」 
 女将さんが自分の胸を叩いて、 「ほら、ここ、ここに居るじゃない」 
 「お、女将さんの事?」 
 「あら、何かご不満でも」 「いや、いい」 
 
 男が財布を出して 「あ、1万4千円しかない、あんた、悪いけど千円出して」 
 私が 「千円でいいんですか?」 「ああ、それでいい」 
 「有りがとうございます」
 「どうせ、オヤジに貰った金だし」 この人達、本当に良い人達です。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 18:51
 菜穂様、ビデオの件はさて置いて、ハードな漁師さんの事を先に書いていきます。お楽しみに。
 古希様、お久しぶりです。私も妻の陰毛の事では悩んでいました。後に出て来ますが、妻が彼氏に除毛剤を貰って帰って来ました。それでも頑固な陰毛がいまして、それらには電気で処理をしていました。古希様と菜穂様のの体験談には興奮させられます。これからもよろしくお願いします。

 そのクラブ(?)の入り口付近にカウンターが有り、奥に三人掛けのソファーが二脚、一人掛けのソファーが一脚、コの字型に置いてあります。
 その中に小さなテーブルが有ります。正面にはマイクが一本とカラオケのセットが有ります。
 妻は正面に向いて、男二人に挟まれるように座っています。
 私と男一人は妻の向かいに座りました。
 
 女将さんがウイスキーの水割りのセットを持って来て一人掛けのソファーに座り、
 「はい、勝手に作って呑んでね、楊貴妃は忙しいんだから」 
 
 水割りが六人に行きわたって、男の一人が「カンパ〜イ」 その後、てんでに喋っています。
 カラオケを誰かが歌いだしました。ひどい音痴です。
 それでもみんなは拍手をしています。
 
 中々私の期待しているように事が進みません。
 三人とも妻の怒った顔が目に焼き付いているようです。
 私は妻に「奥さん、ダンスでもしませんか?」 
 妻は私の気持ちを察したのでしょう。 
 「あら、嬉しい」と言いながら立ち上がり、私の首に抱きつき、体を密着させました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 19:28
 バックには艶歌が流れています。ここで浴衣を着ていないのは女将さんだけです。
 私は三人に見せるように妻の乳房を浴衣の上から揉みます。
 妻は私の首に抱きついたままです。
 私は三人にウインクをして見せました。
 
 曲が終わり、妻と私が離れると 「奥さん、次、俺!」 「いいや、俺!」 
 私の見ている前で三人がジャンケンを始めました。
 
 勝った男が妻を抱いて体を揺すっています。
 そのうち妻が 「アッ」 小さい悲鳴を上げました。
 男が妻の浴衣の中に手を入れて乳首をいじくっています。
 妻は背伸びをするように男の首にしがみついています。
 
 曲が終わる前に二人の男がジャンケンを始めました。
 曲が終わると同時に勝った男が妻の腰を抱き下半身を妻の下腹辺りに擦りつけながら体を揺すっています。

 妻は眼を開けていますが、その眼は遠くを見ているようで、焦点が合っていません。
 トロンとした眼で時々私を見ています。
 三人目の男の左手は妻の尻を抱き、右手は妻の浴衣の裾を割り、妻の右の太腿を撫でています。 その男はとうとう妻の割れ目に指を這わせ始めました」 
 妻が 「ア、ハア〜」大きな溜息をついています。
 女将さんが私の耳元で、「あんたの奥さんにホステス以上の事をさせて、すみませんねえ」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 19:57
 私の番です。妻は既にアルコールと刺激で腑抜けのようになりぐったりしています。
 私にしがみついて、首にぶら下がっています。 
 私が「奥さん、浴衣の帯を解いてもいい?」 
 妻はうっすらと眼を開けてコクコクと首を振りました。
 私は妻の帯を解いて足元に落としました。 
 「オウ」 歓声とも、ため息ともつかぬ声が沸き起こりました。
 
 私は妻の浴衣の前を広げて三人に見せました。
 私は名前も知らない男三人に妻を晒しています。
 女将さんが立ち上がって、 「はい、今日はここまで、みんなお休みの時間だよ、後は自分たちの部屋に帰って呑んどくれ、ウイスキーは部屋に持って帰ってもいいからね、氷は冷蔵庫に入ってるしね」 
 
 三人は口々に 「ア〜ア、もうチョットだったのにな」 「惜しかったな」 
 「奥さん、俺たちの部屋においでよ、一緒に飲もうよ」 
 妻が私の顔を見ながら、 「この人も一緒なら、お部屋で一緒に飲んでもいいよ」 
 「もちろんだよ、あんたも一緒に来るだろ」 
 「ありがとうございます、ご一緒させて頂きます」 
 女将さんが私の耳元で 「いいのかい、何なら、私が止めてあげるよ」 
 「はあ、お気遣いありがとうございます。大丈夫です」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/15 (木) 22:07

 まなぶ 様

 一気に新しい場面に変わりましたね。旅館の中のクラブやカラオケバーは淫靡ですよね。
 皆さん、旅の恥はかき捨てと言うか、地元を離れると大胆になりますし知らない所では
 開放的になりやすいようです。

 私も似たような体験をしましたので、その時を思い出して昂奮しています。
 この後の彼らとの関係が気になります・・・・

 一気に書いていただき楽しんでいます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 22:18
 彼らの部屋は本館から10メートルほどの所にある離れでした。
 私は妻の浴衣の帯を持って部屋に入りました。
 布団が3組敷いてあります。
 妻が真ん中の布団の上に座り込んで肩で荒い息をしています。 
 「ア〜、疲れた、あんなにダンスを踊ったのは初めて」 
 「奥さん横になりなよ、俺がマッサージしてあげる」 
 「じゃ、お願いするわ」 
 妻がうつ伏せになって顎を枕の上に乗せて目を瞑りました。
 
 その男は浴衣の袖を肩までたくし上げると妻の横に座り、妻の浴衣の裾を少しずつめくりながら脚、腿の順に揉んでいます。 
 「ア、ア、ア、気持ちイイ」 
 妻の浴衣を腰の辺りまでめくり上げると太腿の内側を揉みだしました。
 妻の白い尻が揺れています。

 男が私達に目配せをしました。二人の男が妻の肩を押さえています。
 私は枕を抱え込んでいる妻の腕を押さえます。
 私は妻を輪姦しようとしている男達に加担しています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/15 (木) 22:33
ありゃ〜、凄い展開になってきましたね〜。
このあとは男性達とチョメチョメですか?
さぁ、旦那様はどんな事を奥様にしちゃうんでしょう?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/15 (木) 22:58
 菜穂様、ありがとうございます。元気が出て来ました。もう少し書き込みます。

 今迄マッサージをしていた男が妻の腰の下に手を廻し、妻を抱え上げると、四股を踏むような恰好になり「奥さん、いくよ」 「な、なに!」 男が腰を突き出しました。 
 「ア〜!、イヤア〜、あんたア〜、ゴメンネエ〜」 
 
 妻の肩を押さえている二人の男が早くもジャンケンをしています。
 男が腰を振りながら、「ア〜、久し振りのオマンコ〜、エエ〜」 
 男の律動はダイナミックです。 
 「あんた〜、ゴメンね、ゴメンね、私、私、アン、アン、アン、アン、男の人に、アン、アン、アン、使われてるの」 
 
 ジャンケンに勝った男が 「奥さん、どこ、使われてるの?」 
 「アン、アン、アン、オマンコ、オマンコ、使われてるの、ア〜、この格好、イヤ〜、恥ずかしい〜」 
 男が腰の振りを止めて 「フウ〜、もうチョットでイクとこだった、危ない、危ない、夜は長いのに今イッタら、もったいない」 「今度は、俺」 妻が 「上、上にして」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/12/16 (金) 08:21
凄い
興奮します
続きをお願いします
先輩の身長体重スリーサイズ教えて貰えますか
先輩想像してオナニーします
先輩に伝えて下さい。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/16 (金) 12:31
凄い乱交になってしまいましたね〜。
ドンドン乱れていく奥様を見ながら、
旦那様はギンギンですね〜。
さて、このあとは男性達とどんな事が待っているんでしょうね。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/16 (金) 15:47

 まなぶ 様

 とうとう、されちゃいましたか。
 
 不思議なものですが、奥様 されてしまうのか心配しながら読んでいました。
 されてしまえば、どんどん二人は深みに嵌り、二度と元の道には戻れなく
 なってしまう。

 そんな事にはなって欲しくないと思いながら、どこまでもお二人が堕ちて変態
 を極まるまで行ってほしいとも思っています。
  
 私の頭の中は混乱しています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/16 (金) 17:13
 熟尻ジャンキー様、妻の身長は166センチです。女性としては大きな方です。以前書きましたが、妻がハイヒールを履くと、私より高く見えます。体重は55キロくらいです。詳しくは知りませんが、スリーサイズは上から83・73・88といったところでしょか。

 kei様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 菜穂様、ご安心ください、私達夫婦が、どのように堕ちて行っても、深い絆で結ばれていましたから。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/16 (金) 20:17
 2番目の男が仰向けに横たわり、「奥さん、おいで」 
 妻は「上がいい、上がいい」と言いながらその男に跨り、私を一瞬振り向きましたが、ゆっくり腰を沈めて 「ア、ア、ア、あんた〜、ゴメンなさい〜!」 色の白い妻と日焼けして浅黒い男が私の前で絡み合っています。

 3人は妻の言う ”あんた”が私の事とは思っていません。
 家出した妻の帰りを待っている夫に言っている事だと思っているはずです。

 妻は最初、ゆっくり腰を振っていましたが、徐々に早くなり、一度のけぞって、今度は陰核を男に擦りつけるように、腰をゆっくりせり上げ、一気に腰を落とします。
 そして、また腰をせり上げていきます。
 男は妻のその腰の動きに合わせて、下から腰を突き上げています。
 男が 「奥さん、その調子、その調子」 
 妻の尻の筋肉と太腿の筋肉が力強くうごめいています。 
 妻が突然、うめくように
「ア、ア、ア、ア、、ア〜、あんた〜!ア〜、イクッ!イクッ!イクッ!イクイクイクイク、イックウ〜」 
 妻が男の首にしがみついて全身をビックン、ビックン、痙攣させています。
 
 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/16 (金) 20:49
 妻の下にいた男が体を入れ替えて、まだ痙攣をしている妻を横にして寝かせ、妻の右足を抱き上げ、中腰になって、妻を突き始めました。
 
 傍で見ていた男が待ちきれなくなったのでしょうか、妻の顔の前で胡坐を組むと、ひざの上に妻の頭を乗せて、肉棒を妻の口の前に突き出しました。
 妻は私を見て、一瞬、躊躇しましたが、その肉棒に自分から口を近づけ、浅黒い肉棒を咥えました。
 最初の男が妻の背中側から、乳房を揉んだり、乳首をいじくったりしています。
 私は、私が何をしたかというと、腰を振っている男の左肩に乗せられている妻の右脚を、さらに男が腰を振りやすいように、立って抱きかかえています。
 
 3人の男が妻の体で遊んでいます。私はそれを手伝っています。

 いや、もしかしたら、その反対で、妻が3人の男の体で遊んで、私は、それを妻に手伝わされているのではないでしょうか。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/16 (金) 22:43

 まなぶ 様

 今日も新たな書き込みありがとうございます。

 とうとう佳境(?)に入ってしまいましたね。
 漁師さんの赤銅色の肌は大好きです、都内で見るマシンで焼いた偽物の日焼けは大嫌いです。
 漁師さんの肌とは天と地ほど違います、憧れますね〜

 奥様が羨ましくもある…
 少し危険かも?!
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/17 (土) 04:47
 菜穂様、菜穂様からレスを頂くと、嬉しくなって、元気が出て来ました。

 乳房を揉んでいる男が妻の陰核に片手を伸ばし、ゆっくり撫で始めました。 
 妻が 「ア、ア、ア〜、き、気持ちいいい!」 
 「奥さん、俺たちと遊んで、旦那さんに復讐してやろうよ」 
 「あんたが浮気したから、私も浮気してるの!私、私、これから、男の人と、ア〜、いっぱい、遊ぶ!」 
 「そう、そう、その調子」 
 妻が潤んだ目で私を見ながら 「アン、アン、アンアンアン、ア〜、また、またイク、またイク、あんた〜、イクよ〜!イックウ〜」 妻の2度目の昇天です。
 
 腰を振っていた男が 「お、俺、もうダメだ〜!」 男が腰を突き出して、じっとしています。 男が妻の中に白濁液を注いでいます。

 妻に肉棒を咥えさせていた男が立ち上がり、嬉しそうに笑いながら 「俺、今度は、俺」 
 その男は妻の両脚を抱え上げると、私に、 「あんた、悪いけど、奥さんの脚を広げて、持っててよ」 
 「こうですか?」 
 「もっと、ひざを布団にくっつけるようにして、そうそう、この格好、おれ、好きなの」 
 妻が「イヤ、ダメ、この格好、イヤア〜!恥ずかしい!」
 
 男が枕を二つ重ねて、妻の腰の下に差し込んでいます。マングリ返しにされた妻が、 
 「イヤ、ヤメテ、この格好、イヤア〜」 両手を空中に突き出しています。 

 妻が私を見ながら 「あんた、覚えてなさいよ!」 
 最初の男が 「アハハ、あんた、奥さんに嫌われたみたいですね」 
 「そのようですね」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/17 (土) 05:32
 私の拙文を読んで頂いている方々に、謝らなければいけない事が有ります。
 既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、白状しますと、私は別のコーナーに 
 ”zippo”という名前で投稿していました。
 決して読者の皆様を欺くというような気持は持っていません。
 
 そちらの投稿は実話を多少誇張して書いています。
 しかし、私は記憶の薄れないうちに、妻と私の事をより正確に書いておこうと、思い立ち、このスレッドを書いています。
 
 ですから、これから先、zippoで書いた個所と似た場面が出て来ると思いますが、決して、zippoの文章を盗作したわけでは有りません。
 ただ、どちらも私と妻の経験に基づいて書いているだけです。
 
 先程、ここに登場した女将さんも実在した人です。
 このスレッドを書いていくにしたがって、皆様に申し訳なく思っていました。
 ここに改めて、皆様にお詫びをいたします。皆様にお許しいただけるなら、これから先も、このスレッドを続けて行きたいと思います。どうかよろしくお願いします。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 熟尻ジャンキー 投稿日:2016/12/17 (土) 06:26
続けてください

先日も毎日楽しみにしていた

「俺の母ちゃんやりまんなんです」っていう

タクちゃんのスレが急に無くなりました

楽しみにしている者としては

訳もなく消えるのは非常に残念でなりません

まなぶさんと先輩の事 書き続けてくださいね
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/17 (土) 09:17
更新ありがとうございます。

誰が書いているかなんて、関係ないと思いますよ。
気に入ったものを読んでいるだけですから。
これからも続けてくださいね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 北陸 投稿日:2016/12/17 (土) 10:33
精力的な執筆、お疲れ様です。

keiさんのおっしゃる通りです。面白い読み物を読ませているだけです。
それが実話に基づいたものであれば、よろしいのではないですか。

全くの創作であれば、2219へという人が出てくるのでしょうが、それも
読者からすればどちらでもいいように思います。
ただ、読者に相談するような投稿の場合はジャンルを守るほうが良いのでは。
本気で投稿者の事を考えてコメントしている方に失礼ですから。
でも、コメントする人もそれを楽しんでいるのですから、実話だろと創作だ
ろうと良いのかもしれません。

ファンであればあるほど「まなぶさん」の投稿が始まった時点で、他の3名
ほどの投稿者名の作品と、内容や文体が一緒であると気付いています。
それでも上手いので、色々な名前で投稿される作品を読ませて貰っています。

これからも継続して下さい。できれば他の投稿者名の分も、取り敢えず完結
させていただければと思います。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 北関東 投稿日:2016/12/17 (土) 12:05
それはどこにありますか?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/17 (土) 15:10
 熟尻ジャンキー様、kei様、北陸様、ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。 北関東様、ありがとうございます。それは「夫婦交換・3P・乱交体験談」のコーナーです。
 南関東様、私は、たくちゃんという方を存じ上げませんし、その方のスレッドも読んだことがございません。私とは縁もゆかりもございません。悪しからず。

 では、話を続けます。
 男は自分の肉棒に手を添え、妻に覆いかぶさるようにしてゆっくり腰を突き出しました。 
 「何だ、こりゃ、気持ち悪ウ〜」 
 妻が 「エッ、何!どうしたの」 「イヤ、奥さんが悪い訳じゃないんだけどね」 
 先ほど、妻の中に射精した男が苦笑いをしながら 「いやあ〜、悪い、悪い、でも、しょうがねえだろがよ」 
 最初の男が 「みんな、同じ釜の飯を食った仲じゃねえか、少々の事は我慢しろよ」 
 「そうだ、そうだ、そのうち慣れるって、そもそも、お前が奥さんにそんな恰好をさせるのが悪いんだぜ」 
 男は気を取り直したのでしょう、再び、妻の肉壺の中に肉棒を突き入れました。 
 
 妻が 「アッ、イヤッ、溢れる!」 上を向いた妻の局所から前の男の精液が溢れています。男が腰を突き出す度に妻の肉壺から泡を含んだ白濁液が流れ出ています。
 恐らく、妻のアナルを伝わって、背中まで流れ出ているはずです。
 辺り一面に、栗の花のような匂いが漂っています。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/17 (土) 16:12
 前回、谷河さんと近藤さん夫婦の時は、私が闖入したせいで、妻は近藤さんとしか交わっていません。
 本当の意味での複数の男性は、今回が初めてです。
 男性が複数の場合は少々感度が悪くてもコンドームが必需品かも知れません。
 男が言ったように、そういう事に慣れた人ならハナシは別ですが。
 私の場合は、相手が妻であれば、何人の精液が妻の中に入っていようと、それが反って刺激になり、興奮の材料になる事でしょう。

 男が自分と妻の接合点を見ながら 「エヘヘ、奥さん、良く見えるぜ、丸見え!」
 妻が 「恥ずかしい!こんな恰好、恥ずかしい!見ちゃ、イヤ!」 
 男が妻の陰核を撫で上げながら 「奥さん、旦那さん、奥さんがこんな事してるなんて夢にも思ってないだろね」 
 「あんた、ゴメンね、ゴメンね」 
 「奥さん、旦那さんに聞こえるように、もっと大きな声で言わなきゃ」 
 「あんた〜!ゴメンなさい〜、私、オマンコしてるの!男の人、いっぱいいるの〜!ア〜、イイ!」  



 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/17 (土) 20:34
更新ありがとうございます。
奥様は中だしされ、旦那様はそれを目の前で。
かなり興奮されたんでしょうね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 01:07
 或る日、突然、警察の取り調べ室に連れて行かれて 「昨日の夜12時頃、お前の家の近所で窃盗事件が有った。お前はその頃どこにいた」 「家で寝ていましたが」 「じゃあ、アリバイは無いんだな?」 「アリバイと言われても」 「被害者の家の近所をお前に似た男が歩いていたという人がいる。お前が犯人だ」 「ハア?…………」 今の私はそんな心境です。
 
 南関東様、私の拙文にお褒めの言葉を頂きまして、ありがとうございます。
 kei様、いつもありがとうございます。これからも応援、宜しくお願いします。

 妻の「男の人、いっぱいいるの〜」という言葉は、その時の妻の気持ちを良く表しています。  「男の人が3人もいるの」と言えば、私はまるで除け者にされたようで、3人の男達に不振がられます。
 かといって、 「男の人が4人もいるのよ」 と言えば、私は彼等の仲間扱いになり、私の夫という立場が無くなります。
 妻としては夫の私が見ている前で、3人の男に犯されているという淫靡な感覚を味わうために「男の人がいっぱいいるの」という表現を使ったのではないかと思われます。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 01:56
 男の腰の振りが早くなりました。
 前の男の泡交じりの白濁液が妻の陰核を塗らしています。
 男はそれで陰核を擦っています。 
 「ア、ア、ア〜、は、恥ずかしい〜、でも、でも、ア〜、また、また、ア〜、イヤ〜、イクウ〜、イクウ〜、イクイクイクイク、イックウ〜」 
 
 男が荒い息を吐きながら 「奥さん、俺も、アッ、クウ〜」 
 男が男根を妻の肉壺に根元まで突き入れて、じっとしています。
 男が上から妻に精液を注ぎ込んでいます。
 男は一度腰を引き、再び妻の肉壺の奥深くまで肉棒を突っ込みました。
 最後の一滴まで、妻の中に絞り出しているようです。

 私の陰茎は少しでも触れれば爆発しそうでしたが、 「夜は長い、今からだ!」 と思い、歯を喰いしばって我慢をしました。
 我慢汁が、浴衣を濡らしています。

 最初の男が妻を組み敷いて 「奥さん、旦那さんにだいぶ仕返し、したね」 
 妻が男の下で喘ぎながら 「し、仕返し、まだ、もう少し」 
 男が「じゃあ、奥さん、旦那さんに、たっぷり仕返ししましょうね」 と言って 腰を突き入れました。 
 「ア、ア、ア〜、し、仕返し、してやる、仕返し、ア、ア〜」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 02:38
 男は妻の陰核を擦り上げるように腰を振っています。
 男の尻の逞しい筋肉がモッコリ、モッコリ律動しています。
 妻はそれに応えるように男の律動に合わせて腰を突き上げています。
 ほかの男二人はテーブルの横で水割りを飲みながら、妻達をじっと見ています。
 
 私は妻と男の交合部分を後ろから腹這いになって見ています。
 妻の陰部から男二人分の白濁液が流れ出て、アナルを伝って、布団を濡らしています。
 男は余程我慢していたのでしょう。 
 「ア〜、もったいない、もったいない」 と言いながら、肉棒を妻の肉壺にの奥深くに突き入れて射精をしています。
 肉棒が何度も膨張と収縮を繰り返しています。
 男が腰を突き入れるたびに肉棒が収縮しています。 
 「ドックン、ドックン」 男が妻の中に精液を注入しています。
 
 妻はそれでも、まだ、腰を振っています。
 そして 「ア、ア、ア、あんた、見てる?私、使われてるの、ア、イク、イク、イク、イ〜クウ〜」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/18 (日) 02:49

 まなぶ 様

 色々と話題が出ているようですが、私は他のスレッドも知りません。
 
 まなぶさんの書き込みを呼んでとても興奮します、私にはそれで十分です。
 
 どうも、先日から赤銅色の漁師さんのイメージが強烈に目に焼き付いています。
 そんな、彼らに抱かれている奥様が羨ましいです。

 すみません、どうしても、まなぶさんより奥様の立場が気になります。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 03:53
 妻と男は仰向けになって荒い息をしていましたが、やがて妻が 「私、お風呂」 
 男の一人が、 「おう、俺たちも風呂、行こう」 「せっかく温泉来たんだからな」 
 「奥さん、足元、暗いから、俺がおぶってあげる」 男がしゃがみ 「奥さん、さあ」 
 妻は私の顔を見て、一瞬目を伏せましたが、 「じゃ、お言葉に甘えて」 
 妻が裸の男の背中に跨り、両手を首に廻しています。
 男は両手後ろに廻してを妻の尻の下を抱いて立ち上がりました。
 
 他の男が離れの戸を開けると、石畳が敷いてあり、露天風呂が目と鼻の先に有ります。
 離れと露天風呂は石畳の小道で繋がっていました。
 旅館中の照明は消えているのに、風呂だけは煌々と明かりが点いています。
 男は裸の妻を背負って湯船の中に直接入って行きます。
 妻が 「ア、ダメダメ、先に下を洗わないと」 
 「なあに、かまうもんか、明日には、綺麗になってるさ」 
 
 私達5人は妻を真ん中にして湯船に浸かっていました。
 そこから、離れが見えます。離れは、二部屋が繋がっています。
 男達の部屋は明かりが点いていますが、もう一部屋は真っ暗です。

 男が 「奥さん、浮気者の旦那さんに、仕返しをした気分はどう?」 
 「フフフ、ちょっといい気分」 
 「でも、奥さん、旦那さんが浮気をしたら、私も浮気をするわよって事を旦那さんに分らせないと意味ないね」 
 「そうよね、私が口で言っても信じないでしょうしね」 
 「奥さん、浮気した証拠、持って帰れば」 
 「証拠ったって、こんな事、説明のしようがないよね」 
 「奥さん、それが有るんだな」 「エッ、どんな事?」 
 「奥さんのお毛毛、俺たちが剃ってあげようか」 「エエ〜」 
 「旦那さん、それ見たら、腰抜かすぜ」 
 「でも、旦那さん、それ見て、腰抜かすだけならいいが、離婚なんて言い出したらまずいぜ」 
 
 妻が 「それは大丈夫、うちの旦那、私にぞっこんだから、絶対離婚なんて言い出さないと思う」 
 「奥さん、旦那さんに愛されてんだ」 」 「ウフフフ、まあね」 
 「もしかしたら、奥さんの方が悪い女じゃないの」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/18 (日) 06:39
ありゃりゃ、奥様のお毛毛はなくなっちゃうのかな?
さて、旦那様は奥様にお仕置きでもしちゃうのかな〜?
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 07:57
 菜穂様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 妻が 「私はちっとも悪くなんかないよ、旦那がみんな悪いの、私は旦那に仕返しをしているだけ」 
 「じゃあ、仕返しした事を旦那さんに教えて上げなきゃね」 
 男はそう言うと洗面所に行って、安全剃刀とシェービングクリームを持って来ました。 

 「奥さんここに座って」 妻が洗い場のタイルの上に座ると、妻の後ろから、妻を支えるように男が座り、もう一人の男と私が妻の脚を抱えて大きく広げます。 
 「アン、ヤダア、恥ずかしいよう」 「もう少し脚を上げて」 「ア、ア、イヤ」 
 男はタイルの上に腹這いになり、妻の股間にクリームを塗りつけ 「結構、難しいなあ」 と言いながら剃刀を使っています。 
 妻が暫くすると、体をモジモジさせながら 「ア〜、タイル、冷たいから体が冷えてきたみたい、まだ長くかかりそう?」 
 
 「奥さん、オシッコしたいんじゃないの?」 妻は黙ったまま体を捩っています。 
 「ははあ、奥さん、オシッコ出そうなんだ。もう少しで終わるから我慢しててね」 
 考えてみれば、彼らの部屋に来てから、少なくても2時間はとっくに過ぎています。 
 男はわざとゆっくり剃刀を使っています。
 「お願い、早く!早く!済ませて!トイレに行かせて!」 
 「奥さん、終わったよ、このまま、ここでオシッコして見せてよ」 「イヤ!」 
 「そんな事言わずにさあ」 妻が体を捩りながら 
 「イ、イヤ、お、お願い、ね、ね、トイレに連れてって!」 
 
 「奥さん、もう我慢出来ないんでしょ、ほら、出るよ、出るよ、オシッコ出るよ」 
 妻が横を向いて目を瞑り 「ア〜、イヤア〜、ヒ〜〜〜」 
 妻の股間から放物線を描いて、透明な液体が噴き出しました。 
 「ほ〜ら、オシッコ出たあ〜」 「イヤア〜、ハズカシイ〜」 
 放物線から湯気が立っています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 08:54
 keiさま、おはようございます。いつもありがとうございます。

 妻は浴槽で再び背負われて離れに運ばれます。
 男達が妻の尻を撫でながら、 「奥さんのお尻、大っきいねえ」 
 私達が離れに帰って間もなく、部屋の中が少し暗くなりました。
 いつの間にか風呂の照明が消えていました。

 それから妻は男達に午前2時まで弄ばれていました。
 実際は妻が男達を弄んでいたのかもしれませんが。
 男の一人が 「機関長、今晩から、海だよ」 
 機関長と呼ばれた男が 「おう、もう、こんな時間か、そろそろ寝るか、奥さん、ありがとね、これ、少ないけど、旦那さんにお土産でも買って帰ってあげて」 
 妻の手に1万円札を握らせています。

 妻と私は少し間をおいて、別々に私達の部屋に帰りました。
 
 妻は今日、38歳になりました。
 計らずも、3人の男達は妻の誕生日プレゼントのような形になりました。
 
 私が部屋に帰ると、妻が私に飛びついてきて 「まなぶ!ゴメンね、あんなことになるなんて」 そう言うと私を押し倒すようにして、私に跨り、「あんた、まだよね、あの人達の物、少し残ってるかもしれないけど、ね、ね、まなぶ、ね、入れて!」 
 「センパイ!いっぱいしたね!お誕生日、おめでとう!」 
 「ア〜、誕生日プレゼント!まなぶ、ありがとね」 
 
 妻が私の上で腰を振りながら 「まなぶがくれたプレゼントだからね、私が欲しいって言ったんじゃないからね」 
 「センパイ、来年も今日のようなお誕生日プレゼント欲しい?」 
 「アン、アン、あんたが呉れるって言うんなら、アン、アン、しょうがないから、アン、アン、貰ってあげる、ア〜」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/18 (日) 10:22
凄い誕生日プレゼントでしたね。
他人の前で、放尿し今まで剃っていたとはいえ
他人に剃毛されるなんてさぞかし興奮されたことでしょうね。

続きを楽しみにしていますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/18 (日) 14:34

 まなぶ 様

 凄まじいと言う表現がぴったりの誕生日でしたね。

 ああ、、、赤銅色の男性。・・・

 恨めしい?羨ましい・・・・

 奥さんはどんどん進化していますね、今後はどこまで行っちゃうのでしょう。
 どこかに飛んでいきそうです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/18 (日) 23:56
 kei様、ありがとうございます。
 翌日の朝、というより、その日の朝10時に女将さんから部屋の電話で 「朝食の用意が出来ました、よろしければ、昨日の食堂においでください」 
 私達が食堂に行くと、女将さんが愛想良く 「昨晩は、良く眠られましたか?」 
 「はい、お陰様で」 「それはよろしゅうございました」
 私が聞く前に 「お三方は先程出立されました。今日の夕方、船が出港するそうですよ。奥様によろしくとの事でした」 
 妻が顔を赤くしています。
 
 女将さんがご飯をよそいながら 「今日、お帰りになられるんですか?」 
 「ええ、その積りです」 
 女将さんの年齢は40代後半でしょうか。
 小太りですが、鼻筋の通った綺麗な顔立ちです。 
 「奥さんはお勤めですか」 
 「いいえ、主婦ですが、片手間に洋装店なような物をやっています」 
 「それは、よございます、ご主人は明日、お仕事ですか?」 
 「いいえ、有休をとっていまして、日曜日まで休みです」 
 「お子さんは?」 
 妻が「二人いますが、二人とも中学生で、反抗期というのでしょうか、やんちゃで困っています」 
 私が 「女将さん、子供さんは?」 
 「娘が一人いますが、上の方に嫁に行きましてね、私、一人です」 
 「ご主人は?」 
 「3年前に、癌で亡くなりまして、私、独身を謳歌しています、オホホホホ」 
 「すみません、つまらんことを聞いてしまいました」 
 「いいええ、旦那さん、私、死んだ亭主には悩まされましたから、亭主いなくなって、ホッとしているんですよ」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ぴか厨 投稿日:2016/12/19 (月) 00:02
名文御馳走様でした!
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 00:35
 菜穂様、やはり、逞しい男性というのは、あの時の動きもダイナミックでしたね。

 妻が 「あのう、悩まされたって、ご主人の浮気、ですか?」 
 「浮気はするわ、博打はするわ、酒は飲むはわ、やりたい放題でした」 
 「浮気ですか………」 妻が私の顔をチラッと見ました。
 私は、妻から眼をそむけて、慌ててご飯を掻き込みます。
 
 女将さんが、私と妻の様子を見て、ポツンと 「それで、仕返しですか」 
 「エッ!」 「いいえ、何でもありません、聞き流してください」 
 私が「女将さん!夕べの事、知ってるんですか?」 妻が 「恥ずかしい!」 
 「そのう、大きなお声だったので、つい心配になって、ここで何かあると、私、責任が有りますので、ゴメンなさい」 
 女将さんは畳に両手をついて、頭を下げています。 
 妻は両手で顔を覆って 「いやだあ〜、恥ずかしい!」
 「お二人とも、夕べはお楽しみだったようで」 
 私は風呂の電気だけ点いていて、いつの間にか消えていた事を思い出し 「女将さん!何処まで、知ってるんですか?」 
 「ほとんど、全部」
 「風呂の事も知ってるんですか!?」 
 女将さんは私の問いには答えず 「お二人に相談が有るんですが、聞いてもらえませんか?」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 北関東 投稿日:2016/12/19 (月) 00:45
相談?何だろう?
まなぶさん書いて下さい
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 01:55
 ぴか厨様、ありがとうございます。名文だなんて、お恥ずかしい。恐縮です。
 これからもよろしくお願いします。
 北関東様、ありがとうございます。よろしくお願いします。

 私が、お茶を飲みながら 「相談って、何ですか?」 
 「あ、いや、もう、結構です、初めての方にこんな事をお頼みするなんて、私がどうかしていました」 
 「女将さん、話すだけ、話してくださいよ、相談に乗れるか、乗れないかは、その時に決めます」 
 私達は、私達の事を知られた事も有って、この女将さんに少し親近感が湧いてきていました。

 女将さんは 「ハア〜」 大きな溜息をついて 「今晩、この町の寄り合いがうちで有るんだけど、連中、スケベオヤジばっかりで、どいつもこいつも、久し振りに羽を伸ばせるもんだから、去年もここで、その寄り合いが有ったんだけどね、仲居、途中で怒って帰っちまって、仲居、それを知ってるもんだから、今日、休むって、私一人じゃ、それで困ってましてね」 
 
 妻が「女将さん、つまり、今晩、私達に手伝って欲しいって事ですね」 
 女将さんは少しずるそうな目で私たちの顔色を伺いながら 「そ、そういう事」 
 妻が 「その寄り合いって何人ですか」 
 「6人だけど、そのうち3人は飯食ったら帰るから、泊まりは3人」 
 
 「明日の昼まで、二人で3万円の日当、飲み放題、お風呂入り放題!どうかしら?」 
 妻が 「女将さん、ビール!」 「あ、ありがと!」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 02:38
 女将さんが妻にビールを注ぎながら 「奥さん、陽子さんでしたよね、旦那さんはまなぶさんでしたね」 
「そうです」 
 「奥さんと旦那さんでは、具合悪いから、陽子さんとまなぶさんって呼びますよ」 
 「ええ、そうしてください」 
 女将さんが 「ところで、陽子さん、あのほう、大丈夫?」 
 妻は少し考えて 「5日前に終わりましたし、それに手術していますから」 
 「そう、多分、そんな事にはならないと思うけど、万一って事も有るし」 
 
 「少し、触られるかも知れないけど、それくらいならいい?」  
 妻が私に 「まなぶ、あんた、いい?」 
 私は、妻が昨日と同じように男達に輪姦される事を密かに期待していましたが、 「うん、それくらいなら、仕方ない」
 
 妻が 「子供達の事はお母さんに頼んだし、店は、本日休業の札を出したままだし、女将さん、着る物、どうしましょう?」 
 「ああ、大丈夫、陽子さんは私の着物を着て貰って、まなぶさんには死んだ亭主の物が有るから、それをを着て貰うとしようか」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 06:30
 夕方5時ごろ、女将さんが 「少し早いけど、晩御飯、食べとこうかね」 と言って私達の部屋に鋤焼き鍋とガスコンロを持って来ました。しし肉の鋤焼きです。
 
 妻がビールを呑みながら 「去年、仲居さん、何で怒って帰られたんですか?」 
 「会長の田辺がクラブでダンスしながら胸を触りだしてさ、副会長のバカが、吊られてケツ触りだしてさ、それで仲居、怒ってね、アハハハ、私は会計の安村に触られててね、アハハハハ」 
 
 「陽子さんは、私の親戚の奥さんって事にしておくからね、まなぶは今日一日だけの派遣社員って事にしとくよ」 
 妻が私の事を呼び捨てにするものですから、同じように私を呼び捨てにしています。
 その事に違和感が無いというのが、悲しくも有り、嬉しくも有ります。 
 「さ、着替えようか、二人とも、おいで」 
 妻は金の刺繍の入った派手な着物です。
 女将さんも桜の模様の派手な着物を着ています。
 私はタキシードに蝶ネクタイです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/19 (月) 07:36
更新ありがとうございます。

さて、面白い事になりそうですね〜。
更新楽しみです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/19 (月) 14:16

 まなぶ 様

 全く新しい展開が始まりましたね。
 予想外の進展が楽しめそう?

 奥様の積極的な行動が波乱を呼びますか・
 酔っぱらったオジサンほどスケベエな人種はいません。

 またまた=−ですか?!
 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 14:44
 kei様、応援のメッセージありがとうございます。
 菜穂様、ありがとうございます。はてさて、どうなりますことやら。

 近所の公民館での会議が終わり、6人の男が坂道を登って来ます。
 女将さんが 「はい、はい、お疲れ様、先に風呂に入ってね、懇親会は7時からね」 
 
 女将さんが私達に 「ほら、あいつが会長の田辺、その隣が副会長の野口、後の痩せた男、田辺の腰巾着で会計の安村」 
 「女将さん、まるで時代劇の悪代官と、その一味と言ったところですね」 
 「アハハハハ、まなぶ、あんた、うまい事言うね、ホントだね、アハハハハ」

 宴会場に妻と女将さんが着物の上に白い割烹着を着て料理を運んでいます。
 私はビールをテーブルの上に並べていきます。

 会計の安村さんが会長の田辺さんを上席に案内して 「会長はここ」 
 田辺さんが座ると左に副会長の野口さん、自分は田辺さんの右隣に座っています。
 6人が浴衣姿で揃ったところで、安村さんが 「会長、一言」 
 田辺さんが 「ア〜、皆さんお疲れさんでした、無事、役員会も終わり、うんぬん、かんぬん」 挨拶をしています。
 田辺さんの挨拶が終わると、副会長の野口さんが 「皆さんの健康を祈念してカンパ〜イ」 
 
 宴会場が突然賑やかになりました。女将さんが 妻と私を簡単に紹介します。 
 「私の親戚の陽子さん、こっちは、今日だけ来て貰った林さん、よろしく」  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 15:30
 私が空の皿を片づけていると、三人が既に赤い顔をして、「あの女、いい女だねえ」 
 「そうですね、私、交渉してきましょうか?」 
 「よせよ、あの女、女将の親戚だって言ってたぜ」 
 「それ、ウソだよ、去年の事が有るから、女将、俺たちにウソついてんだよ」 
 
 安村さんが私に気が付いて 「あんた、あの女の人、知り合い?」 
 「いえ、私は派遣社員で、今日、ここに来たものですから、あの女の人の事は何も知りません」 「あの人、チョット、ここに呼んでくれないかな」 
 私は妻に 「会長が呼んでる」 妻が3人とボソボソ話しています。
 妻が割烹着の裾で口元を押さえて笑いながら、右手を振っています。
 それからビール瓶を持って3人に酌をしています。
 田辺さんがその手を撫でています。
 妻が田辺さんの手を笑いながら抓っています。田辺さんが相好を崩して笑っています。

 女将さんが 「陽子さん、あいつらに何て言われたの?」 
 「今晩一晩、幾らかって」 「陽子さん、どう返事したの?」 
 「私、そんなんじゃ有りませんって言っておいた」 「あいつら、しばいたろか!」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 17:04
 宴会が終わって、男達がぞろぞろクラブ(?)に入って行きます。
 今日の私は俄かバーテンダーです。カウンターの中でビールの栓を抜いたり、水割りを作ったり、カラオケのリモコンを操作する事になっています。
 女将さんと妻は割烹着を脱いで、草履を穿いています。
 男達は3人、3人、向かい合わせでソファーに座り、妻と女将さんはその間の一人掛けの椅子に座っています。
 
 安村さんが 「会長、一曲どうぞ」 田辺さんの前にカラオケの本とマイクを置きました。
 田辺さんがその本を妻に見せています。
 妻が私に、いかにもそれらしく 「メンバーさん、この曲お願い」なんて言っています。
 私もそれに応えて 「承りました、少々お待ちください」
 田辺さんが艶歌を大きな声でがなり立てています。
 他の5人はそれに合わせて手を叩いています。入れ代わり立ち代わりして男達がカラオケを唸っている間に、いつの間にか、妻は田辺さんの横に座らされています。
 安村さんは女将さんとダンスをしています。
 安村さんは下半身を女将さんの太腿に擦りつけるようにして体を揺すっています。
 そのうち、男達が田辺さんに挨拶をしながら一人抜け、二人抜けして、今晩泊りの3人だけになりました。
 
 それからは邪魔者がいなくなったように、田辺さんが大胆になり、横に座っている妻の太腿を着物の上から撫でたり、胸をさすったりしています。
 妻は笑いながらその手を摘まんで、テーブルの上に置いています。
 
 副会長の野口さんが歌を唄い出した時に、田辺さんが妻の手を取り、フロアに連れて行き、ダンスを始めました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 17:51
 田辺さんは女将さんから隠れるようにして、左手で妻の腰を抱き、右手を妻の袖の下の八口から手を差し込んでいます。
 妻は乳房を直接揉まれているようです。
 妻は眉間に皺を寄せ目を瞑っています。
 田辺さんは野口さんが歌い終わっても、妻を離そうとはしません。
 それどころか安村さんに 「安村、続けて5曲くらい歌え!」 
 提灯持ちの安村さんは、 「分りました、安村、歌わせて頂きます」 
 なるほど、これなら去年、仲居さんが怒って帰ったのも頷けます。
 妻が抵抗しない事をいい事に、田辺さんは女将さんがトイレに行っている隙に妻の着物の裾を割って右手を差し込んでいます。
 妻が 「アッ!」 小さく叫びました。
 
 田辺さんが妻の耳元に何か囁いています。
 妻は田辺さんに何を囁かれたのでしょうか。「濡れてるよ」 または 「毛が無いね」 とでも言われたのでしょうか。妻は真っ赤な顔をして下を向いています。 
 妻は一瞬、私を見て、それから 「ア〜」のけぞりました。
 私の陰茎は先程からズボンを突き破りそうな勢いで勃起しています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/19 (月) 18:10

 まなぶ 様

 急展開ですね、奥様は案外 ドMみたいですね。
 それを隠そうとして、まなぶさんにはSになるのでしょうか。

 この後が気になる気になる。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 18:34
 私はカウンターの中で陰茎をズボンから出し、ゆっくり扱き始めました。
 その時、私の背後からヌッと手が出て陰茎を握りました。
 私は飛び上がり、後を振り向くと女将さんがニヤニヤ笑いながら 
 「まなぶ、あんた、変ってるね、自分の女房が男に触られているのを見て、おっ立てているんだもんね」 「お、女将さん!」
 
 「まなぶ、お前の女房、今晩あいつらにヤラレルかもしれないよ、ヤラレテもいいのかい?イヤなら、私が止めさせるけど」 昨日のセリフと同じです。
 私は 「ヤラレテもいいかも」 
 女将さんは私の顔をじっと見ていましたが 「お前、女房がヤラレルのを見ると興奮するタチなんだね、陽子ちゃん、それ、知ってるの?」 
 「知ってます」 
 「夫婦で変ってるんだね、それなら私に考えが有る」 「どんな考えですか?」 
 「まなぶは知らなくていいの」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/19 (月) 21:12
 菜穂様、私も不思議でした。
 妻は私にはサディストになり、他の男性にはマゾヒストになります。
 妻は無意識のうちに自分がマゾである事を私に知られたくなかったんじゃないでしょうか。
 私が妻の性癖に気が付いて、自分が私に見下されるという事を恐れていたのかもしれません。
 Sの性癖はそうでも有りませんが、Mの性癖にはいつも淫靡な羞恥心が伴います。
 私はそう思っています。

 妻の着物の裾が肌蹴て、白い太腿が見えます。田辺さんの右手が妻の股間で微妙に動いています。
 野口さんがしゃがみこんで前からそれを覗きこんでいます。
 安村さんは四つん這いになり、妻の後ろから裾を持ち上げて、それを見上げています。
 カラオケの曲だけが流れています。私の時計は11時です。
 女将さんが入口に現われて 「そろそろ、お開きにしようかねえ」 
 「女将、もうチョットだけ、頼むよ、呑ませてくれよ」 
 「酒を呑むんなら、部屋に帰って呑んどくれ、さあ、今日はここまで、帰った、帰った」 
 「チェッ、ケチ!」 男達が昨日と同じ、離れの部屋に帰って行きます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 01:55
 私がカウンターの中の掃除をしていると女将さんと妻が立ち話をしています。
女将さんは終始怒った顔をしています。
 妻は困ったような顔をしたり、笑ったり、恥ずかしそうな顔をしたりして女将さんの話を聞いています。時々、私を見ています。
 
 私が部屋に帰って浴衣に着替えていると、妻が帰って来て
 「あの3人組を懲らしめるから、女将さんが、私に手伝って欲しいって」 
 
 妻は部屋の鏡台で化粧を直しながら 「まなぶ、私、ちょっと離れにお布団を敷きに行って来るけど、待っててね、すぐ、帰って来るから」 妻はそう言って部屋から出て行きました。
 
 すぐ後、女将さんが私達の部屋に来て 「まなぶ、おいで」 
 女将さんは彼らの部屋の隣の部屋に私を連れて行くと、口に人差し指を当てて 「シッ」 
 部屋の豆電球を点けて 「ここ、、ここから、見て」 柱と壁の間に隙間が出来ています。
 
 そこは隣の部屋では床の間のようです。
 私がその隙間から覗くと妻が部屋の奥の押し入れから布団を出して敷き並べています。
 妻は赤いタスキをしています。
 彼らは妻が布団を敷いている姿を部屋の壁に寄りかかって眺めています。  
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 02:37
 女将さんが 「どうだい、見えるかい」 「良く見えます」 
 私は 「あ!あ〜、女将さん、もしかしたら、女将さん、夕べも、ここから覗いてた?」 
 「シッ、大きな声を出したら向こうに聞こえるじゃないの」 
 
 私は小声で 「女将さん、見てたでしょう!」 
 「そ、そりゃ、お前たちに何かあると具合が悪いからさ、お前達の事を心配してたんだよ」
「いつから見てたの!?」 「初めっから」 「いつまで?」 「終わりまで」 
 「お風呂も?」 「そ」 「女将さん!」 「シッ」

 隣の部屋では妻が枕を並べて、掛け布団を敷いています。
 妻が畳の上に正座をして 「それでは失礼します、お休みなさい」 
 
 妻が言い終わると同時に3人が一斉に妻に跳びかかり 「脚!脚を押さえろ!」 
 「アッ、イ、イヤ、ヤメテ!、何するの!」 
 私が部屋から飛び出そうとしたら、女将さんが私の腕を掴み、落ち着いた声で 「大丈夫、お前が心配しなくても、陽子も了解してるんだから」 
 「りょ、了解してるって!」 
 「まあ、見てな、それに、お前は、女房がヤラレてるとこ、見たかったんだろ」    
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/20 (火) 03:08

 まなぶ 様

 いよいよですね、それにしても奥さん複数がお好きですね。
 まあ、複数で攻められるのは、どんなに有能なセックスマシンよりも優秀です。
 一人が終わると次の人、その人が終わるとまた次の人、また男性は他の人が
 セックスをしていると、普段よりはるかに復活が早く、オチンチンが硬くなります。

 それはオスの本能かもしれませんね、奥様がどう乱れるか楽しみです。

 こんな時間に私も起きてしまった、いいえこちらも奥様に負けずに寝ずに頑張っています。
 ただいま喉が渇いたので小休止ですが、あすはまた寝不足になりそうです。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 05:36
 菜穂様、ありがとうございます。先ほど菜穂様のスレッドを読ませていただきました。私も頑張ります。よろしくお願いします。

 妻が男達に組み敷かれています。 「ア〜、ヤメテ、ヤメテ、イヤ、イヤ」 妻が叫んでいますが元気が有りません。何だか、妻の言葉にいつもの迫力が感じられません。
 いわば、ウソっぽいのです。
 
 それに反して男達は必死です。田辺さんは浴衣を脱ぎ捨てて、妻に覆いかぶさっています。   「女は一度入れられると大人しくなるもんだ」 
 野口さんと安村さんが、弱々しく抵抗している妻の脚を持って広げ 「会長、早く、早く!」  「お、おう」 田辺さんが腰を突き出しました。 
 「ア〜、イヤ〜、私には夫がいるのに、ア〜、夫に、ア〜、申しわけない〜、あなた、ゴメンなさいね〜」 
 田辺さんが 「ホレ、ホレ、気持ちイイだろ」 
 「ア〜、陽子、田辺さんにオチンチン入れられて犯されてるの、あなた、ゴメンね〜」 
 
 何だか陳腐なセリフの脚本を棒読みしているような感じです。
 妻は田辺さんを抱こうともしません。
 私は女将さんに 「違う!、これ、いつもの妻じゃない!」 
 女将さんはニヤニヤ笑って私を見ています。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 06:09
 田辺さんは暫く腰を振っていましたが、 「ア、クウ〜、イ、イク!」 
 「ア〜、あなた、私、汚されました、ゴメンなさい〜」 
 田辺さんが妻から降りると、野口さんが急いで妻に覆いかぶさり、腰を振りだしました。 
 
 妻が 「ア〜、イヤ〜、ダメ、ダメ、ダメン、今度は野口さんね、ヤメテ、ヤメテ」 
 下手な芝居を見ているようです。それでも野口さんは必死の形相で腰を振っています。
 そして 「ウン、ウ〜、もうダメだ」 妻の上に倒れ伏しました。

 それを見た安村さんが 「野口さん、早く、早く、交替!」 「おう」 
 安村さんは野口さんを妻の上から引きずり下ろすようにして、妻の上にかぶさると 
 「会長、安村、お余りを頂戴します」 
 
 それを聞いた女将さんが 「ウ〜、ウ〜」 笑いをかみ殺して、傍の布団を叩いています。
 妻が 「安村さん、ア〜、ひどくしないで!乱暴しないで」 
 「お、奥さん、ア、ア、ア、乱暴な事なんて、ア、ア、ア〜」 
 安村さんはあっという間に果ててしまいました。 
 妻が布団の上に起きあがり、タオルで顔を隠して 
 「ア〜、わたし、ア〜、夫に、夫になんて言えば、ア〜、あなた、ゴメンなさいね〜」 
 妻が泣いています。というよりも泣き真似をしています。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 06:39
 私が部屋に帰って暫くすると妻が帰って来て 「まなぶ、私、お風呂入って来る」 ケロッとしています。

 翌日の朝、女将さんが私達の部屋に来て 「陽子ちゃん、お疲れ様、さ、あいつら、とっちめてやるとするか」 
 女将さんが私の顔を見て 「まなぶ、少し遅れて帳場においで、お前は口利いちゃダメだよ、黙って座っとくのよ」 
 
 私が帳場に行くと事務机の前に彼らが座っています。
 向かい側に妻と女将さんが座っています。
 妻はタオルで顔を覆って泣いています。
 女将さんは凄い形相で3人を睨みつけています。
 女将さんの前に小さいテープレコーダーが置いてあります。
 女将さんが私を見ると 「あ、林さん、あんた、いい所に来た、あんた、証人になってね」 
 私は女将さんに言われた通りに黙って女将さんの隣に座りました。 

 「あんたら、エライ事してくれたね、私、陽子さんが泣いているのを見て初めて知ったんだけど、昨日、言ったように陽子さんは、私が親戚から預かってきた奥さん!どうしてくれるのよ!私、先方に何て言っていいのやら」   
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ツルキ 投稿日:2016/12/20 (火) 07:08
先輩の画像アップしてください
雑誌に転載するくらいだから、大丈夫でしょ
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 07:15
 田辺さんが 「女将、俺たちがこの人をレイプした証拠でも有るの?」 
 「レイプ?あんた、洒落た言葉知ってるじゃないの、証拠お〜? これで、どう?」 
 女将さんがテープレコーダーのスイッチを入れました。 

 「すみません、お布団敷きに参りました」 妻の声です。
 3人が同時に 「あ〜っ」 女将さんがテープを早送りしています。 
 「女は一度入れられると大人しくなるもんだ」 「会長、早く、早く」 
 女将さんが 「この声、あんたらの声よね、早く、早くってどういう事」
 妻がひと際大きな声で泣きだしました。 
 
 「女将、俺たちを嵌めたな」 
 「嵌めた〜?ハメたのはあんたらでしょうが!林さん!警察に電話して!」 
 「分った!分った!このテープいくらで売ってくれる?」 
 「おや、話が分るじゃない、田辺さん、あんたが首謀者なんだから、あんたは百万、後の二人は50万、と言いたいところだけど、可哀想だから、その半額でいいよ」 
 
 「高い!」 「林さん!警察!」 「わ〜、待ってくれ!分った、払う!」 
 「今日の昼までが期限、陽子さんを帰さなきゃなんないんだから、今日、陽子さん帰さないと、旦那さんに知られるよ、そうすると、どうなるか分るよね」 
 「分った、昼までに何とかする」 
 「全部で百万、ビタ一文もまからないよ、テープはその時、渡す」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 08:07
 ツルキ様、以前、妻の写真を投稿した事が有りますが、写真が古いだの、鮮明でないだの、心無いスレが何件か有りまして、それで投稿を辞めた経緯が有ります。ゴメンなさい、スレッドだけを楽しんでください。

 彼らは背中を丸めて、坂道を降りていきます。 
 「女将さん、このテープ、彼らに渡したら証拠、無くなってしまいますね、後々、大丈夫ですかね」 
 女将さんが、机の引き出しを開けて 「まなぶ、心配するな、ほら、これ、今の会話、録音しといた、アハハハハ」 別のテープレコーダーを机の上に起きました。
 女将さんんと妻のしたたかさを思い知らされました。
 部屋で帰り支度をしていると、女将さんが部屋に来て、 「はい、百万円」 
 妻が驚いて 「女将さん、そんな、こんなに」 
 「いいから、いいから、その代り、昨日のアルバイト料勘弁してよ」 
 「女将さん、そんな事、それより私達の宿泊費を払わないと」 
 「ああ、もういい、私も楽しんだし、それよりさあ、陽子、今度、何か有ったら、また助けてよね」 
 「はい、その時は飛んできます」 
私達が車に乗っていると、女将さんが、妻が来ていた着物と帯をを後部座席に置いて、 
 「陽子に良く似合ってたから、着るといい」 
 「こんな高価な物、頂けません」 
 「私も、年だからこんな派手な物着れないし、タンスの肥やしになるよりはね」 
 
 帰りの車の中で妻に 「この着物と帯、幾らくらい?」 
 妻が真っ直ぐ前を向いたまま 「安くても着物が50万、帯が30万」 「…………!」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/20 (火) 08:46

 まなぶ 様

 あちらにまで、来ていただその上に、レスまで頂いてありがとうございます。

 そう出ましたか、想像とは違ってきましたが、奥様はますます淫乱になりつつあります。
 私がよく言われているニンフォマニアに近づいているのかもしれませんね。

 奥様の変化を楽しみにしています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 10:40
 菜穂様、ありがとうございます。ニンフォマニア! 女性の色情狂の事ですね、色狂い、男狂い、淫乱。妻もその頃にはそれに近い物だったかもしれません。ただ子供達と一緒に生活をしている間は、理性も有り、周りから見ると普通の主婦でした。

 妻はその頃から色気が増して来て、妖艶な感じになって来ました。
 妻も意識して、そのように振る舞っていたように記憶しています。
 私が隠れて見ていますと、鏡を見ながら、流し目の仕方とか、座った時の脚の組み替え方とか、表情や仕草などを色々研究していました。
 娘から 「お母さん、段々綺麗になって来たね」 などと言われて有頂天になっていました。
 
 4月の初旬の事です。
 女将さんから電話が掛って来て私が出ると、いきなり 「あ、まなぶ、陽子、居る?」 
 「お、女将さん?」 「そ、陽子と替って」 
 「僕じゃダメなの?」 「尻に敷かれてる男と話しても埒が開かない」 
 「…………、先輩、女将さんから電話!」 
 
 妻が 「その節はお世話になりました」  
 「はい?ええ、ええ、 エ〜ッ!」 
 妻がキョロキョロ辺りを見回して 「はい、いいです、5月3日ですね、まなぶも、ですか?
休みだと思います」 
 妻が大きな声で 「あんた、5月3日と4日、会社、休みかって」 「連休だから休み!」   「休みだって言っています、二日の夜から、はい、はい、サングラスですね、はい、分りました、失礼します」 
 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ヤバい。 投稿日:2016/12/20 (火) 12:12
まなぶさん153はヤバいでしょう。
金額まで出して、
作り話でも、、、
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 12:29
 「女将さん、何の用事?」 
 「あのね、私にヌードショー、やって欲しいって」 「断れない、よね」 「断れない!」 「お客さん、何人くらい?」 「10人くらい」 「そ、そんなに!」 
 妻が10人の男に見られる!私は想像するだけで勃起してきました。
 「まなぶに照明係やって欲しいって」 そう言う妻の眼もトロンと潤んでいました。

 5月二日の夜9時です、旅館の中は家族連れや、団体客で溢れています。
 女将さんが私達を見つけて 「あ、ちょっと待ってね、もうチョットしたら一段落するからね」 妻が 「手伝います」 「助かるわあ〜」 
 私も荷物を帳場に預けて、食事の空き皿の片づけです。 
 「女将さん、繁盛していますね」 「連休だから、こんなもんよ、あ、しんど」 
 クラブのドアに 「本日、多忙につき閉店」と書いた紙が貼ってあります。 「明日もこの調子ですか?」 「まあね」 私はホッとしました、この前のように私達を入れても5人くらいだったら、どうしよう、女将さん、食っていけるんだろうかなんて、妻と話しながら来ましたから。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/20 (火) 13:54
 ヤバい様、ありがとうございます。153と言うのが、良く分らないんですが?私達は慰謝料として百万円もらっただけで、そもそも、強姦の慰謝料に相場なんて有るんですかねえ。まあ、ヤバい様のように作り話だと思って頂いた方が良いかもしれませんがね。それに、あれから20年近く経ったわけです。何にしろ、もう時効でしょうね。

 夜11時頃、女将さんがビールと簡単な食事を私達の部屋に持って来て 「明日の会場は、ほら、いつもの離れ、あの部屋なら人目に付かないしね」 
 「何処の団体さんですか?」 
 「○○クラブってとこ、そこのエライ人が10人。毎年、この時期にうちでヌードショーやるんだけど、去年までの女の人が、私より年上でね、さすがにねえ、本人も、もう引退したって言いだしてね、それで私、思い余って陽子に電話したような次第さ」 

 妻が「あのう、裸を見せるだけでいいんですか、私、踊れないんですけど」 
 「ストリップじゃないから、ただ、見せるだけ」 「最初から裸なんですか?」 
 「それじゃあ面白くないから、最初は着物着てて、少しづつ脱いでいって、最後はオープン」  私が 「オープンって?」 妻が「全部見せるって事、ですよね」 「そっ」 
 「あそこも?」 女将さんが 「全部ったら、全部」 
 「僕はどんな事をすればいいんですか?」 
 「私が部屋の電気を消すから、まなぶは陽子を照明で照らすだけ」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/20 (火) 15:28

まなぶ 様

本日は社長と二人で外回りをしています。

只今は、コーヒーブレークです。

いよいよ、佳境ですか❗
それともまだまだ、大きな山は聳えて
いるのでしょうか❗
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 ヤバい 投稿日:2016/12/20 (火) 17:47
本当の話し?
まなぶさん
金額ではないでしょう。
強姦てはない
美人局だよ。
あなたみたいなかた 妻勃起にふさわしくない
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 べらんめぇ 投稿日:2016/12/20 (火) 20:21
別にどうでもいいやん。
楽しい話ならそれでいいでしょ。
気に入らないなら見ない。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 古希 投稿日:2016/12/21 (水) 00:04
昔の話、もう時効、そりゃあ誰でも話に脚色しますよ、
でもこの話面白い!それが一番ですよ。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/21 (水) 12:17
今度はストリップですか。
良いですね〜。

さて、今度はどんな事になるのか
楽しみにしていますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/21 (水) 22:47
 菜穂様、妻が熟成するのは、子供たちが大学に行き、私達夫婦が二人だけになってからです。
 べらんめぇ様、古希様、kei様、ありがとうございます。地獄で仏に会ったような気持ちです。
 頑張ります。

 私は当日の昼過ぎから、舞台設営です。
 舞台と言っても部屋の中央の畳の上に厚いベニヤ板を敷き、その上にビール瓶が入っていた黄色の空のケースを逆さにして2段に重ね、その上にまたベニヤ板を2枚敷き、その上に布団を敷いた簡単な物です。畳からの高さは70センチ程です。丁度、机の高さくらいです。

 広さは布団2枚分です。舞台の正面の壁際にスポットライトを置いて出来上がりです。女将さんからスポットライトの操作を教えてもらい、私の方は用意万端です。
 女将さんの説明では、男性たちは宴会が終わった9時に、会場のこの離れに流れてくるようになっています。
 妻は緊張の為でしょうか、私に一言も口を利いてくれません。6時の夕食の後、 「まなぶ、お風呂に行って来る、剃って!」 たった一言、それだけでした。
 女将さんが妻の化粧を手伝っています。肩の辺りまで白粉を塗っています。 
 「陽子、私が、はい次って言うまで、そのままじっとしとけばいいからね。 
 最後はフルオープン、、それで、おしまい」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/21 (水) 23:38
 9時になりました。男性たちが離れにぞろぞろ集まり、舞台(?)を取り囲むように座っています。女将さんの後ろから妻が部屋に入って来ました。 
 妻は紫色の着物を着ています。
 そして、大きなサングラスを掛けています。
 女将さんが 「今日のモデルさんは、さる良家の奥様です。縁有って本日のこの会に出演していただける事になりました。何分素人さんなので、不行き届きの事は有りますが、よろしくお願いします」 妻が上ずった声で 「よろしくお願いします」 
 
 サングラスが一段と妻を素人っぽく見せます。
 妻が女将さんに手を支えられて、舞台の上に上がりました。
 女将さんが部屋の照明を消します。
 私は立っている妻にスポットライトを当てます。暗闇の中に妻が浮かび上がって見えます。
 音楽も有りません。
 男達の年齢は40代から60代でしょうか、舞台の周りに座り、黙って妻を見上げています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/22 (木) 04:33
妻が羽織を脱いで舞台の隅に置いています。
 それから帯留をほどいて、その上に置き、ゆっくり帯を解いていきます。
 
 妻は腰ひものまま、しばらく立っていましたが、膝を突いて襟の中に右手を入れ左の乳房を露わにします。
 暫くそうしていましたが、女将さんの 「はい、次」と言う言葉に促されて右手で襟元を引き開け、右の乳房も露出しました。
 紫色の着物の間で乳房が揺れています。
 妻は恥ずかしそうに横を向いています。
 
 女将さんが 「はい、次」 妻は立ち上がると、左手で着物の前を指で摘まんで、片手で腰ひもをほどいています。 
 
 「はい、次」 妻は着物の妻を摘まんでいた手を 「ハア〜」 と大きな溜息とともに、離しました。
 着物の前が開いて、妻の白い裸体がスポットライトに照らしだされています。
 舞台の周りから、 「ハア〜」 「おおう」 溜息と嘆息の混じった声が聞こえます。
 
 妻の後ろの男性が 「奥さん、こっち向いて」 妻がゆっくり後ろを向きました。 
 「毛が無い」 「ツルツル!」 と言う声が聞こえます。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/22 (木) 05:34
 「はい、次」 妻は躊躇していましたが長襦袢とともに肩から着物を滑り落としました。
 妻が全裸で立っています。
 妻が身に着けているものはサングラスと白い足袋だけです。 
 
 「奥さん、こっち向いて」 
 妻は舞台の上でゆっくり一周すると正座をして手を前に突きました。 
 「エッ、もう、おしまい?!」 がっかりした声が聞こえます。

 妻はそのまま上半身を前方に滑らせて、尻を高く上げました。 
 妻の後ろから 「オ、オ、オウ」 「暗いから、良く見えない!」 
 女将さんが部屋の照明を点けました。 「み、見えた!」 
 妻が 「ア〜、イヤ!恥ずかしい〜」 
 
 妻は起き上がると今度は後ろに手を突き、上半身を反らしていき、肘を布団の上に突くと、ゆっくり脚を開いていきます。
 妻の前の男性が舞台に手を突いて膝立ちをしています。
 後ろから 「しゃがめ!後ろが見えん!」 
 その男性は渋々しゃがんで顎を布団の上に乗せています。
 後ろの方の男性たちは全員立ち上がって、妻を取り囲むようにして、上から覗きこんでいます。
 
 私は前の方にスポットライトを移動させ、ほとんど真上から妻の裸体を照らします。
 妻がスポットライトに合せるように内腿側から両手を差し込み、脚を持ち上げました。
 大きく足を開いた妻の股間は真上を向いています。白い足袋が中空で揺れています。
 女将さんが妻に 「お客さんに、何か言う事は?」 
 妻が横を向いたまま 「ハア〜、私の恥ずかしい所、見てくださいぃ〜、ア〜、もう、イヤア〜!」 
 女将さんが 「はい、今日はここまで、これでおしまい」と言いながら、妻の上に浴衣を掛けています。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 Kei 投稿日:2016/12/22 (木) 07:38
更新ありがとうございました。

奥様のストリップは、如何でしたか?
でも、奥様はこのあとはどうしたんでしょう?
続きを期待していますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 古希 投稿日:2016/12/22 (木) 09:34
ストリップがこのまま終わるとは思えません、
ぞくぞくするような、この続きが楽しみですね、「先輩」は隠れマゾ?の様ですが私は恥辱マゾが大好きです、
スカトロなぞ言うに及ばず,体を傷めたりするマゾは全く受け付けません、
あくまで『恥ずかしさ!』と言う所が大好きです、
(ところが、私の妻は其処が抜けていて?ケロッとしているのが不満でした) 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/22 (木) 11:29

 まなぶ 様

 ストリップショーは憧れますね、まあリアルに言われたら即座に断ります。
 ただ心のどこかにしてみたい願望がある気がします。知らない人たちにセックス
 のターゲットと見られ、女性器を目を皿のように覗かれるのはメスの極限の羞恥
 でしょうね。

 嫌なことほど、興奮してしまう事実・・・

 おかみさんの『これでおしまい』は新たなステージに思います。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/23 (金) 01:40
 kei様、いつも、応援メッセージありがとうございます。
 古希様、隠れマゾ!、分りやすくて良い言葉ですね。私も妻が羞恥に身悶えする姿は好きでしたが、傷つけられることは嫌いでした。妻は少し違っていましたが。
 菜穂様、一度、沢山のの男性の前で性器を晒してみてください。病み付きになりますよ。妻がそうでしたから。

 話を続けます。
 私が会場の舞台等の片づけが終わり、部屋に帰ると妻は頭から布団を被って寝ていました。
 私はすぐに風呂に入るつもりでしたから、部屋の鍵を掛けていませんでした。
 妻が布団から顔を出し、緊張が解けたのでしょう、先ほどとは別人のような笑顔で 
 
 「まなぶ、私、どうだった?」 「センパイ、ベリグウ!」 
 妻はそれを聞いて 「ふふん」 得意げに笑いました 
 「まなぶ、ね、お願い」 妻は布団をめくり、全裸で私を手招きします。
 私は急いで服を脱ぎ、妻に重なって、秘部をまさぐります。
 妻の秘部は、淫汁で溢れていました。 
 「センパイ、興奮してたの?」 
 「バカ!当たり前でしょ!あんただって興奮してたでしょ!」 
 妻は私に跨り 「ア〜、女房を晒して興奮している男がいるなんて、ア〜、信じられない!」  「旦那が見ているのに、男にあそこを見せる女房がいるなんて、信じられない!」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/23 (金) 02:25
 妻が腰を振りながら 「まなぶ、私達って、変ってる?のかしら、でも、いいよね、いいよね、それでも、いいよね、ア〜」 
 
 その時、私達の頭上で突然 「あら、まあ、仲のおよろしいことで」 
 女将さんが盆の上にビールを乗せて立っていました」 「キャ!」 「お、女将さん!」 
 「いいから、いいから、そのまま。…………白黒ショーか、使える!」 
 女将さんはそう言うと、テーブルの上に盆を置いて 「ほどほどにね」 部屋から出て行きました。
 
 レスを頂いた皆さんの期待を裏切るような結果になりましたが、その日はこれで終わりました。
 
 翌朝、女将さんが私達の部屋に来て 「はい、これ、陽子のギャラ、これはまなぶのアルバイト料」 
 妻は私のアルバイト料の入った封筒もひったくるようにして自分のバッグに入れてしまいました。 
 「ありがとうございます、遠慮なく頂きます」 
 「セ、センパイ!僕の!」 「ア〜、うるさい!」   
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/23 (金) 04:33
 私達が帰り支度を初めても、女将さんは部屋に座ったままです。 
 私が 「女将さん、まだ何か用事?」 
 
 女将さんはモジモジしながら 「あのさ、昨日のような事、また、頼んでもいいかしら?」 
 妻が「来年の事?」 「違う」 「今年?」 「そう」 「いつ?」 「もうすぐ」 
 「だから、何月何日?」 「7月21日の土曜日、お昼から」 
 私が 「またヌードショー?」 「似たようなもんだけど、今度は、外でファッションショー」 妻が 「アハハハハ、女将さん、次から次へと良くそんな事考えますねえ」 
 
 「こんな田舎の温泉宿なんて、そうでもしなきゃ、やっていけないよ」 
 「でも、お客さん、多いじゃないですか?」 
 「まあね、ここの女将が別嬪だからね、若い頃には、楊貴妃の生まれ変わりなんて良く言われたもんだよ」 
 妻が「アハハハハ、楊貴妃さん、お尋ねしますが、私、今度は裸にならなくていいの?」 
 
 女将さんは少し考えていましたが「う〜ん、ホント言うとね、写真同好会と言うのがね、4人来るの」 
 「写真って、カメラ?」 「本人は、カメラマンのつもりだけど、女の裸が見たいだけ」    「僕、参加できる?」 「たぶん大丈夫だと思う」 
 「あんた、あのビデオカメラ、振り回す気?」 「センパイ、どうする?」 
 妻が「着る物は?」 「夏だから、涼しそうなの、陽子に任せる」 「まなぶが、いいって言うんなら、私、やってみてもいい」 「じゃ、話は決まりね」

 妻を晒して喜ぶ夫と、晒されて喜ぶ妻と、それを売り物にする旅館の女主人の話は、とんとん拍子に進みます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/23 (金) 08:19
更新ありがとうございます。

さて、今度は撮影会、いろんな人に
撮影されながら、奥様はどんなことになるのかな?

続き待ってます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 古希 投稿日:2016/12/23 (金) 09:02
「白黒ショー」ですか、そいつはおもしろそうですね、私も結婚した当時まだ子供が生まれる前下宿していた大きな家の裏庭の中の納屋を住めるようにした周りが何もない一軒家では、夜は勿論日中でも妻は大きな喘ぎ声を揚げ
その頃ですから隣との間に塀など無く、家の壁に隙間はいくらでも有って覗こうと思えばいくらでも覗かれたでしょうし、近所の商店街では可也な噂になっていましたが、そこへ買い物に行く妻はけろっとしていたのがしゃくでしたね

でも撮影会と言うと問題ですね、見られるだけなら良いけれど、写真は顔が写れば後々面倒な事になりますよ
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/23 (金) 09:51

 まなぶ 様

 リアルの世界では、まずハプニングだらけですよね。
 まず予想通りにはいきません、私はそういう事をあまり書いていませんが、それも
 書いた方が楽しいのかもしれませんね。

 お二人の心の動きをいつも楽しませていただいています。

 奥様はまなぶさんと言うベストな伴侶を見つけられたものですよね。
 最初から、そういうつもりで夫となる人と意識して白羽の矢を立てたのでしょう。

 私も、奥様が見ているお客さんに犯されてしまうのではないかと、心配と期待を
 していた一人です。まあ、でもそうそう思い通りに行きませんよね。
 それだからこそ、面白いのかもしれません。

 私はあちらに書いた彼の願望で痴漢された時に大喧嘩になりました。
 彼は、それでそこそこ興奮したかったのに、あまりに混みすぎて見えなかった事
 と彼が遠くに離れてしまった。そういう予想外の事で揉めました。
 今から考えると笑い話ですが、その時は険悪な空気でした。

 お互いに思った通りにはなかなかいきません。

 写真ですか。。。彼も写真は気を使っています。
 以前、何度かトラブルになったことがあるようです。男性は視覚の生物ですから
 見ることに関するのは大好きですよね。写真を好きなのもそういう事に関係して
 いる気がします。

 また、自分の経験を自慢したがると言う傾向もあります。写真を自慢で見せかね
 ません。充分にご注意ください。

 でも、楽しみ楽しみ・・・・・
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 03:03
kei様、応援メッセージありがとうございます。
 古希様、菜穂様、そうなんです。写真!妻の顔が写った裸の写真を晒されるという危険があります。私達が一番危惧したのもその点でした。

 妻が即座に 「私、顔が写るの、困る!」 
 目出し帽を被る、お亀の面を被る、妻がたちどころに拒否をします。
 女将さんが 「これ、どうかしら?私の昔の帽子」 
 女将さんが持って来たものは鍔の大きい黒い光沢のカンカン帽子です。
 それを目深に被って下を向くと妻の顔はほとんど隠れます。口が見えるだけです。
 ショートヘアの妻に良く似合います。
 妻はその帽子を被って鏡を見ていましたが 「いい、これ、いい」 気に入ったようです。
 結論は、それにサングラスの併用という事に落ち着きました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 04:12
 話を急ぎます。前日の夜、11時頃、旅館に到着しました。
 妻の衣装の入った大きなケースを抱えて玄関に入ると女将さんが待ち構えていて、 
 
 「はい、はい、お疲れ様、あんた達の部屋は離れの奥の部屋、今日はゆっくり休んでね、隣が撮影隊の部屋、まなぶは本館の別の部屋という事にしてあるからね、大きな声を出すと隣に聞こえるよ、気を付けてね」 
 妻は前回、女将さんに見られた事を思い出したのでしょう。赤い顔をしてうつむいています。 
 
 当日の昼、女将さんが私達の部屋に来て 「みんなに紹介するから、お昼を隣で一緒に食べてよ」 
 私達が隣の部屋に行くと4人の男達がテーブルに座っています。
 年は40代後半から50代前半でしょうか。

 その内の一人が妻を見るなり 「美しい!もったいない!こんなに綺麗なのに顔を写せないなんて!」 
 妻はその言葉に自尊心をくすぐられたようで、 「あら、お上手、その手には乗りませんよ」 嬉しそうに口元を手で押さえて笑っています。
 女将さんが 「こちら、飛び入り参加の林さん」 
 「林です。今日は無理を言って参加させて頂きます。よろしくお願いします」 
 「こちらが、今日のモデルさん、私の知り合いの奥さんだからね、佐伯さん、あんた、この前みたいに触らないでよ」 
 「女将さん、あれは誤解、僕、よろけてモデルさんに手が当たっただけだよ」 
 「フン、どうだかね」 その人が「奥さん、名前は?」 
 女将さんが 「あんたらは名前知らなくてもいいの、奥さんでいいの」
 
 「この人は佐伯さん、このスケベ隊のリーダー」 「女将さん!」 
 「この人、高橋さん、こっちが前田さんに岡田さん」 
 名前を呼ばれた人がニコニコ笑いながら軽く頭を下げています。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 05:11
 離れの裏に小さい庭が有ります。その向こうは竹藪の崖です。
 ほとんど芝生で覆われていますが、所々に低い立木が有ります。
 ここなら人目から遮られています。
 会場には籐製の長椅子が一脚置いてあり、あちらこちらに、蚊取り線香が置いてあります。
 四人はカメラを首からぶら下げて、妻を今や遅しと待ち構えています。
 
 妻が離れから現れました。
 前開きボタンの白いワンピースに、サングラス、例の帽子を被っています。
 白いストッキングと白いサンダルを履いています。 
 
 「奥さん立ったまま、こっち向いて、はい、笑ってえ〜」 
 フラッシュが光り、一眼レフの音がバシャバシャ、連写の音を立てています。
 
 私は邪魔にならない様に彼らの後ろからビデオカメラを廻します。
 妻は彼らの注文を聞きながら、次々にポーズをとっています。
 佐伯さんが女将さんに何か囁いています。
 女将さんが大きな声で妻に 「佐伯のスケベが、どこまでならいいのか聞いてるよ!」
 佐伯さんが慌てて「お、女将さん!」 
 妻が小さい声で 「皆さんにお任せします」 
 妻のその言葉に勢いづいて四人は妻に卑猥な注文を付け始めました。

籐椅子に座っている妻に 「奥さん、ボタン、外して」 「も少し脚を開いて」 「上のボタンも外して」 
 妻は片手で帽子の庇を持ち、顔を隠しながら彼らの注文に応えています。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 05:54
 「お、奥さん、脚を肘掛けの上に」 「あ、は、はい」 
 注文する声も上ずっていますが、妻の声も上ずっています。
 妻が肘かけの上に右脚を乗せました。白いパンティーが見えます。 
 「ア〜、残念!」 女将さんが 「あんた、何、期待してんのさ!」 
 「い、いや、その、別に」 「あんた、ズボンが、奥さんのあそこ見たいって言ってるよ」 
 その人のズボンの前は元気よく膨らんでいました。
  私のズボンも膨らんでいます。
 女将さんが私を見て、ニヤニヤ笑っています。女将さんが 「はい、10分休憩」 妻と女将さんが離れに帰ると 「いい女だな、おい」 「裸、撮りたいな」 
 「裸もだけど、あの人の顔、撮りたいよな」 
 「誰か、交渉してみろよ」 「女将さんがなあ、ハア〜」 
 私が 「あのう、皆さん、この写真、どうされるんですか?」 
 「どうするったて、家の金庫にしまって、時々出しては眺めるのさ」 
 「何処かに晒すなんてことはなさらないんですか?」 
 「そんなことして警察にでも訴えられたら、大変な事になる。そんなリスクは冒せないよな、みんな」 
 「そう、そう、おれ、女房が留守の時に、ヘ、ヘ、へ、写真出してみるだけ」 
 「それで、センズリ掻いてんだろ」 「みんなも同じだろ」 
 「顔が写ってるのと、写ってないでは、大違いだな」 「快感が違う」 
 
 私はとりあえず、今は彼らの仲間です。その仲間の私にまで嘘をついているとは思えません。
 それにこの人達はどうやら良い人たちのようです。
 女将さんとの会話にもそれは感じられます。
 女将さんも彼らに好意を持っているようです。
 
 私は妻の写真が男にオナニーの材料にされることを想像すると、鼻血が抜けそうでした。
 私は思わず 「出来るか、どうか分りませんが、私が交渉してみましょうか?」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 06:17
 私は離れに行くと妻は女将さんに手伝われて着替えの最中です。 
 「センパイ、顔、撮りたいって」 
 女将さんが 「まなぶ、お前、みんなにいいカッコしょうとしてるんだろ」 
 「ピンポーン」 
 「まあ、あいつらとは、長い付き合いで、悪い奴らじゃない事は私も知ってるんだけど」 
 妻が 「まなぶ、あんたがいいんなら、私はいいよ、まなぶの手柄にさせてあげる」 
 
 私はみんなの前でニコニコ笑いながら両手で頭上に大きな輪を作って見せました。 
 「おう、交渉成立か!あんた、頼りになるねえ」 
 「どう言って頼んだの?」 
 「土下座して、何処にも写真出さないから、もしそんな事が有ったら、僕が責任とります。警察にでもどこにでも突き出してくださいって言った」 
 「林さん、あんた、いいとこあるねえ、俺、会った時から、あんた、いい男だなって思ってたんだ」 
 私は妻を差し出して、一躍人気者です。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/24 (土) 07:36
更新ありがとうございます。
さて、いよいよ撮影の始まりですね。
どんな撮影になるのか楽しみにしています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 でんでん 投稿日:2016/12/24 (土) 13:38
撮影会一人ストリップショーの様な感じで終わるのか
男性と絡みのシーンの撮影まで発展するのか楽しみにしてます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 18:09
 kei様、でんでん様、応援メッセージ、いつもありがとうございます。

 10分経っても、20分経っても、妻が出て来ません。
 待ちくたびれた頃に女将さんと妻が出て来ました。
 妻は休憩前と同じようにサングラスを掛けて、カンカン帽を被っています。
 みんなが疑惑の眼差しで私を見ています。 
 
 女将さんが、紙切れと赤い印肉を出して 「はい、あんた達を信用しない訳じゃないけど、誓約書、名前と、拇印を押して」 
 その誓約書には 「私達は、○○旅館で撮影した写真を、他人に見せびらかしたり、自慢したり、ネットに晒すような事は一切しません。右、誓います」とマジックでしたためてあります。 
 
 「はい、名前と拇印!」 女将さんが続けて、 「林さん、あんたは、こいつら4人が陽子を撮影してる処をビデオに撮って、それをダビングして近日中に私に届ける事!いいね!」 
 「わ、分りました」 
 「もし、あんたらが違反したら、この誓約書とビデオを持って警察沙汰にするよ、分った?!」

 私は女将さんの頭の良さに舌を巻きました。一石二鳥?いいえ、一石三鳥です。
 これで4人は堂々と妻の顔が写っている卑猥な写真を撮る事が出来ます。
 妻は安心して素顔を晒せます。
 私は妻が4人の男達に写真を撮られている所を堂々とビデオカメラに収める事が出来るようになったわけです。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/24 (土) 18:30

 まなぶ 様
 
 どんどん、凄い事になっていますね。

 ドキドキしています、それにしても女将さんは賢い!
 やはり、ここまで来たら思い切り撮って欲しいですよね。

 この後にどんな事になるのやら・・

 妄想が止みません。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 古希 投稿日:2016/12/24 (土) 19:42
羨ましすぎる話ですね、まさに一石三鳥、しかしおかみもうまい事を考えたもんだと感心します
私も戸籍謄本でも持って参加したかったですね?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/24 (土) 21:46
 このビデオと誓約書が、どこまで警察に通用するかは分りませんが、私を含め、みんな嬉々として、その誓約書にサインをし、拇印を押しました。

 今度の妻の服装は、上が紺色のブラウス、下は花柄の巻スカートです。
 紫色のストッキングを穿いています。
 このストッキングは妻のお気に入りのガーターベルトのはずです。
 それに先程の白いサンダルを履いています。
 妻がサングラスを外しました。カンカン帽はそのまま被っています。
 ライザ・ミネリ(?)がキャバレー(?)という映画の中で被っていた帽子に良く似ています。 妻はこの帽子が気に入ったようです。

 男達が堰を切ったように、我先に注文を出し始めました。
 私は妻と彼らの横からビデオを廻します。
 妻は籐椅子に座ると、おもむろに煙草を吸いだしました。カンカン帽をあみだにかぶり、妖女を気取っています。
 
 「奥さん、ブラウスのボタン、外して!」 妻がゆっくりボタンを外します。 
 「オッパイ見たいな」 「もう少し脚、開いて」 
 妻が乳房を片方だけ露出しました。
 それから、ゆっくり脚を開いていきます。
 巻スカートの裾が割れて、妻の太腿が見えました。
 ガーターが見えました。 
 「奥さん、それ、利く!俺、鼻血がでそう」 
 妻が 「フフン」 と鼻で笑って更に脚を広げました。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/24 (土) 22:09
とうとう始まりましたね〜。
奥様もまんざらじゃない様子ですね。
しかし、旅館の女将さんも頭が切れますね〜。

さてこの後はどこまで行っちゃうんでしょう?
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 03:05
 菜穂様、古希様、kei様、メッセージ、ありがとうございます。これからも、頑張ります。よろしくお願いします。

 ビデオカメラのファインダーを覗いている私の眼に映った物は、下着を穿いていない妻の股間でした。
 今迄口々に注文をしていた男達が黙ってしまいました。
 シャッター音だけが鳴っています。
 二人は草の上に寝そべって妻を下から撮っています。
 後の二人は草むらに膝まづいて妻を撮っています。 

 「お、奥さん、あ、脚、さっきみたいに、肘掛けに」 
 妻は煙草を咥え、右脚を両手で抱き抱えて肘掛けの上に乗せました。
 紫色のストッキングの奥には妻の白い太腿が有ります。
 そのさらに奥に、妻の無毛の割れ目が見えます。 
 「ウォ、け、け、毛が無い!」 「ノーパン!」 
 みんなは、もう注文どころではありません。フラッシュが連続して光ります。
 フラッシュに照らし出された割れ目が濡れて光っています。 
 妻は異性に見られるより、同性に見られる方が恥ずかしいのでしょう。 「女将さん、恥ずかしい!向こう向いてて!」  
 女将さんが 「奥さん、私、温泉の女将、女の裸、珍しくもなんともないの」 
 妻が目をトロンとさせて 「女将さん、それ、ちょっと違う!」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/25 (日) 04:00

 まなぶ 様

 確かに同性に見られると言うのは、全く違いますね。

 男性に見られる事とは違う感覚があります、何でしょうね恥ずかしいと言う感じかな。
 
 露出でも、ガン見するのは99%が男性ですよね、元々男の人は視覚の生き物でしょう。
 
 女って、見ることに色々な意味があるのかもしれません。私が見る方の立場だったら
 この人はどうして見られたいのかな、露出狂なの?感じているの?旦那さんとはどうなの?

 それ以外の事を次々に考えるかもしれません。私なら間違いなくそう思いながら見ています。

 見られている時にはそれほど冷静に考えるよりも、同性ってあまり体を見るチャンスって
 無い事も大きいのかもしれません。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 04:05
 妻は女将さんの存在を消すかのように、眼を固く瞑り、右脚を肘掛けに乗せたまま、左手を左太腿の内側から差し込み、ふくらはぎを掴むと、ゆっくり左脚を上げていきます。
 
 妻は注文もされないのに、自分からこれ以上ないほど大きく足を開いて 「写真、ヤメテ!カメラ、イヤ!写真、撮られたら、私、私、ア〜、イヤ〜!恥ずかしい!」 
 妻がかすれた声で叫んでいます。カメラのシャッターの音と、フラッシュが光ります。
 妻の割れ目は開き、陰核と、その下の尿道、そして、肉壺までも見えます。 
 ほとんど真上を向いた肉壺は淫汁で溢れています。
 4人の男達はズボンの前を大きく膨らませて、妻のその卑猥な姿を色々なアングルでカメラに収めています。
 女将さんは妻と私を見比べて、ニヤニヤ笑っていましたが、私の傍に来て、耳元で 「まなぶ、お前の女房、露出狂だね、いい女、嫁さんにしたね」そしてズボンの上から私の勃起した陰茎をさすりながら 「お前は幸せ者だね」 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 04:46
 菜穂様、私がレスを書いている間に、菜穂様にレスを頂いたようです。ありがとうございます。
 
 女将さんが 「はい、15分休憩!」 
 妻が我に帰ったように椅子から立ち上がると女将さんと一緒に離れに帰って行きます。 
 「いやあ、林さん、あなたのお蔭で、いい写真が撮れました。現像が楽しみです」 
 私は疑問に思っていたことを聞きました。 
 「あのう、現像はどうなさるんですか?」 
 佐伯さんが 「ああ、僕が暗室を持っていましてね、みんなで集まって現像します」 
 「あ、なるほど」 
 「ま、妻がいない時を見計らってやるので大変ですけどね、アハハハハ」 
 「林さんは女将さんとどういう関係ですか?」 
 私は咄嗟に 「僕は女将さんの彼氏です」 「え、えぇ〜!ホントですか!」 
 「アハハハハ、違いますよ、冗談です。私が女将さんの彼氏なら、ここで皆さんと一緒に女の裸の写真なんか撮らせてもらえる訳ないじゃないですか」 「ア〜、ビックリした」 
 「僕は、女将さんの亡くなられたご主人にお世話になっていました」 「あ、それで」 
 そんな話をしていると妻と女将さんが出て来ました。 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/25 (日) 06:35
とうとう奥様は、男性たちに写真を。
そして、顔やあそこも撮られちゃったんですね。

さて、おかみさんと奥様は休憩中に何をされていたんでしょう?
さあ、戻って来てから今度はどんなことになるのでしょう?
続きを待ってます。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 09:32
 kei様、おはようございます。早朝からありがとうございます。

 今度の妻は一転して農家の奥さんのような服装です。
 カンカン帽の代わりに手拭で姉さん被りをしています。
 半襦袢を着て、モンペを穿いています。素足に草履です。手に鍬を持っています。 
 「ア〜、ア」 男達の中から失望のため息が聞こえて来ました。 
「奥さん、オッパイだけでも見せて」 
 妻は襦袢の紐を解いて胸を露わにし、前屈みになって鍬を使っているようなポーズをとります。 前屈みになっている妻の乳房が揺れています。
 妻の様子が変です。妻をいつも見ている私にしか分りませんが、額に汗をかいてモジモジしています。
 
 誰かが、妻の局部を撮るための窮余の一策でしょう。 「奥さん、俺さあ、女の人が外でオシッコするとこ写真に撮りたいんだけど、恰好だけでもして見せてよ」 
 「ダメ!それはダメ!」 妻が初めて注文を拒否しました。 
 「女将さん、きゅ、休憩させて」 
 「奥さん、今、休憩したばかりよ、何でその時行っとかないのよ!」 
 「だって、その時はそれほどでもなかったの」 
 「ダメ、もうすぐ暗くなるから、休憩は無し!我慢して注文を聞いてあげて」
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/25 (日) 09:53
あら?モンペ姿の奥様の様子が?
おかみさんに何かされたのかな〜?
それとも・・・。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 でんでん 投稿日:2016/12/25 (日) 10:16
奥さんの様子の変化には
モンペで隠れている部分に何か秘密ありそうですね。
何かされたのか、されているのか、ただの生理現象なのか
続きを期待しています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 10:22
 妻は恨めしそうな顔をして女将さんを見ています。
 4人はポカンとした顔をして妻と女将さんのやり取りを見ています。
 妻が 「女将さん!、後を向いててよ!」 「はい、はい、クククク」 
 女将さんが後ろを向くと妻が 「ダメ、イヤ、トイレ、間に合わない」 と言いながらモンペの紐を慌ただしく解き、膝まで下げてしゃがみこみました。
 
 4人はやっと事態が呑み込めたようです。大慌てで妻の前にしゃがみこんでカメラを構えています。 
 妻が 「カメラ!ヤメテ!お願い!ヤメテ、ア、ア、ア、ア、イヤア〜、ア〜」 
 妻の股間から液体が弧を描いて勢いよく吹き出しました。 
 妻の前の雑草が揺れています。
 妻は眼を固く瞑り、横を向いています。私は妻と妻の放尿姿を撮っている4人の男達をビデオカメラに撮り続けます。
 女将さんが 「はい、今日はここまで!」 日は西に傾き、妻の乳房を赤く照らしています。
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 でんでん 投稿日:2016/12/25 (日) 10:48
>女将さんが 「はい、今日はここまで!」
って翌日もという事ですか?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 菜穂 投稿日:2016/12/25 (日) 15:32

 まなぶ 様

 (もんぺ)をググっちゃいました。
 こういうものなんですね、かんかん帽からまた大変身ですね。
 こういうギャップを男の人は大好物ですよね。

 女将さんもよくこういう事を思いつきますね。

 次々と新しい展開が起きて、読むほうも落ち着けません。
 血沸き肉躍る?

 期待値が上がりっぱなしです。
 
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 kei 投稿日:2016/12/25 (日) 16:29
あらあら、放尿姿を写真におさめられたわけですね。
女性は同性に見られるのが嫌なようですね。
そこをもっと押せば、もっとMに磨きがかかるかも?
[Res: 120340] Re: 姉さん女房の事 その2 まなぶ 投稿日:2016/12/25 (日) 20:05
 でんでん様、女将さんの 「今日はここまで」は次回、つまり半年後か、1年後と言う意味です。
 菜穂様、kei様、男性は男同士で並び小便なんてやりますが、女性の並び小便と言うのは、あまり聞きません。女性は男性と違って、同性に見られるのを嫌がるようです。女将さんも、それは分っていたようです。
 
 さて、このスレッドもいっぱいになりました。
 「姉さん女房の事 その3」として、新しいスレッドを立ち上げます。お暇な方は眼を通してください。 
 
 なお、このスレッドに、沢山の応援メッセージとともに、ご意見も頂戴しました。しかし、いずれにしても、私の拙文を読んで頂いた事に違いありません。改めて、お礼を申し述べます。ありがとうございました。
 次回からもよろしくお願いします。

[120896] 妻への仕置き とある旦那 投稿日:2016/12/25 (日) 02:35
妻(まり)32歳。妻は17歳も年下で6年前に結婚。子供はいません。もともと彼氏がいたのですが、
横取りして結婚しました。でもまじめなタイプで尽くしてくれていましたが、3か月前に家に帰
ると知らない男性と寝室でエッチをしていることに気づき、こっそり覗くと妻が逝かされていると
ころでした。思わず私は勃起してオナニーして射精してしまったのです。その場では気付かれず
家から立ち去りましたが。妻の裏切りにはどうしても許すことができずその夜に妻に問い詰めた
ところ白状しました。もう3か月くらい前からバイト先のお客さんに口説かれ関係をもつように
なったようです。妻は浮気相手とは別れるのはもちろん離婚以外は何でもするから許してくれと
謝りました。私は自分の妻に何かお仕置きを考え、自分の妻が他人にやられる感触を経験したこ
とで思わず、「そんなに俺以外のチンポがいいなら、ソープランドにいってチンポ入れてもらえ!」
と言ってしまいました。妻は涙ながらに拒否しましたが、私は正直チンポ女になってほしいとの
欲情にかられてしまい6か月の期間限定でさせることで強引に決めてしまいました。これが後悔の
始まりでした・・
[Res: 120896] Re: 妻への仕置き セブン 投稿日:2016/12/25 (日) 07:08
とある旦那様

この後の展開が楽しみです。

是非、最後まで投稿よろしくお願いします!!

[120671] 妻が保険レディーの友達と ハッピー 投稿日:2016/12/18 (日) 15:51
私達夫婦はともに38歳、結婚して12年になりますが子供には恵まれていません。

今年の4月に関東から地方の県庁所在地へ転勤して来ました。

私も皆様と同様に、妻との夜の生活にマンネリ感があり、このサイトにお邪魔しておりました。
突然ですが、私の想像もできない形で妻が他人棒を経験しました。うれしいのか不安が大きくて
書き込み致します。

慣れない土地で昼間は暇を持て余すとのことで、9月に11時から14時まで近くの喫茶店でバイトを
始めました。
色々な人と話ができて楽しいとのことでした。
ランチを食べによく来店する保険レディーと、歳も同じでもあって親しくさせてもらっていました。
男に人気が出そうだからと、保険レディーにならないかと誘われて私に相談してきましたが、私は
賛成しませんでした。
綺麗だとか言われて、妻は嬉しかったのか、少し残念な様子でした。

12月に入り、友人の保険レディーに会社の忘年会があるから来ないかとの誘いがあり、忘年会なら
と出かけることを許しました。

当日は、お気に入りのノースリーブのワンピースに着替えてました。寒くないかと言いましたが、
内は暖房が効いているしコートを着ていくから大丈夫と言っていました。
6時頃に友人が迎えに来てうれしそうに出かけました。

私は、そんなことになるとは欠片も思わずに、近くの居酒屋で食事を済ませて9時頃家へ帰りまし
たが、妻はまだ帰って来ていません。

11時になり、妻にLINEをしましたが既読にはならないので電話をかけても出ませんでした。
保険レディーの連絡先も知らなかったので連絡の取りようがなく、マンションの外へ出てしばら
く待っていましたが、寒さに勝てず部屋へ戻ると妻からの電話が鳴りましたが、もう2時少し前
です。
電話に出ると友人の保険レディーが、妻が酔いつぶれて今タクシーでマンションへ向かっている
こと、マンションは分かるが部屋が分からないので外へ迎えに来てほしいと告げられ、外で待ち
ました。
しばらくするとタクシーがやって来て、
「すみません、奥様を遅くまでお借りして。酔いつぶれちゃってお店で少し休んでいたんです。」
と友人が罰悪そうにしきりに頭をさげていました。
私は、妻を抱えて部屋へ戻り、リビングのソファーに妻を寝かせてコートを脱がしました。

えっ!
ワンピースはひどく汚れていますし、ストッキングはデンセンだらけです。
スカートをまくると、パンツとストッキグは乱れたまま穿かされたようでした。

ストッキングの太もものあたりには、生臭い精液がべっとりと付いていました!
[Res: 120671] Re: 妻が保険レディーの友達と 公2 投稿日:2016/12/19 (月) 08:45
続きをお願いいたします。
[Res: 120671] Re: 妻が保険レディーの友達と ナイト 投稿日:2016/12/20 (火) 21:58
こちらがドキドキしてしまいます。
続きに期待しています。
[Res: 120671] 妻が保険レディーの友達と ハッピー 投稿日:2016/12/23 (金) 16:33
公2様、ナイト様 お読みいただいてありがとうございます。
拙い文章ですが、よろしくお願いいたします。

何があったんだろう?
私の気は動転しています。

妻のストッキングと下着を膝まで脱がしてあそこを見ます。赤く充血してぱっかりと
口を開けています。

犯された?妻のあそこはぬめぬめと愛液で濡れています。性交があったのは間違いありません。
ワンピースを捲りあげておっぱいをみます。

ブラのホックは止まっていませんでした。そっとおっぱいを出します。
えっ!左のおっぱいには明らかに噛まれた歯形が残っています。少し血もにじんでいます。

やはり犯されたか!

私は何故か怖くなって、ワンピースと下着、ストッキングを元に戻しました。
どうしたらいいのかさっぱり分かりません。

妻の太ももの精液をティッシュで拭きます。

ソファーに座り、だらしなく開いた妻の太もも、その奥のストッキングのデンセンからはみ
出た下着を眺めていると、どうしようもなく陰茎の奥からドクドクと血が騒ぎこれ以上ない
くらい勃起していました。

妻の太ももに勃起を擦るとあっという間に精液を放出してしまいました。

寝取られを自覚しないまでも、自分の隠された部分を少し感じさせられました。
[Res: 120671] Re: 妻が保険レディーの友達と ひろ 投稿日:2016/12/23 (金) 21:58
奥様どうなってしまうのでしょうか・・・・
物凄く寝取られ男としては興奮しています
生保レディーになってしまうのか・・・・
続きが楽しみです

生保レディーになって
ケバイ化粧をして男を誘う服装で営業して欲しいですね

奥様はどんな感じの方なんですか?
清楚系、派手目系
[Res: 120671] 妻が保険レディーの友達と ハッピー 投稿日:2016/12/24 (土) 07:09
ひろ様 ご興味を持って頂いてありがとうございます。

妻のことを少しお話します。

妻は、身長159センチ、細くもなく太くもなくといったところです。

学校を出てからは、一般事務として就職しましたがセクハラが酷くて3年くらいで
退職して、歯科衛生士助手として働いていました。

オシャレには興味があるらしく、派手ではありませんが流行に遅れてはいませんでした。
現在もオシャレには気を使っているようです。

子供がいないのでスタイルは良いほうだと思います。
特にプリンッと盛り上がったお尻は私の大好きなところです。
[Res: 120671] Re: 妻が保険レディーの友達と ダディー 投稿日:2016/12/24 (土) 09:36
保険レディーが女の知り合いを客達(複数)に泥酔させた上で生贄として差し出すなんぞ大ワルですな、常習犯でしょう。まあ当然、スマホでシャメ、動画は一杯取られてそれをネタに次回以降も呼び出されて・・が目に見えるようです。まずは奥様のお話しが聞けたのでしょうか?野次馬にとってはたいへん興奮する話ではありますが。

[120771] 貸し出したいです たくみ 投稿日:2016/12/20 (火) 21:34
こんばんは
私は30歳で外資系で働いております。
妻は来月 24歳になり、某オフィスビルのインフォメーションにおります。
そんな妻から諸事情で妻から不満を告げられております。
妻は深 恭子さん似で周囲からは絶賛です。
正直な話し、私は超早漏の上、仕事のストレスでED気味です。
元々ヤりマンだった妻は我慢の限界らしいです。
前置きが長くなりましたが、宜しくお願い致します。
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです  投稿日:2016/12/20 (火) 22:28
どちらにお住まいですか?
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです しゅん 投稿日:2016/12/21 (水) 17:39
早漏&ED気味じゃ、ヤリマン奥さんを飼うには役不足だね。
俺の肉棒貸して上げようか?
ヤリマン奥さんを何度もイカす自信有るよ。
俺のデカイし。
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです 田舎のかかし 投稿日:2016/12/22 (木) 05:07
たくみさん、早漏、仕事のストレス…治す努力していますか?

日々の中に、珍の革剥いで…また足腰鍛えるの忘れて…

仕事のストレスと片付けていませんか?

その努力、身体を鍛えながら…寝取られ・貸し出を考えてください(^-^ゞ

ただ簡単に、貸し出しても…たくみさんの愉しみが無くなりますよ。

たくみさん、身体の鍛え方、相談にのります(^o^)
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです たくみ 投稿日:2016/12/22 (木) 21:20
こんばんは
私は関東圏に住んでおります。
身体の鍛え方、お教え頂きたいです。
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです FM 投稿日:2016/12/22 (木) 23:19
たくみさん

私も少しお酒を控えめ寝る前に1、2分の運動でお腹がかなり引き締まりましたよ。妻とはドクターストップの私と違って羨ましい奥さまなんですから頑張ってください。
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです あたり 投稿日:2016/12/22 (木) 23:53
奥様を満足させたいのですね
ED気味ならおまんこは他人に任せて
他人を受け入れてる最中の奥様にキスしたり愛撫したり抱きしめてください
肉体的にも精神的にも満足してもらえると思いますよ
そういうのも愛情だと思います
[Res: 120771] Re: 貸し出したいです 田舎のかかし 投稿日:2016/12/23 (金) 03:19
たくみさん、朝起きたら、足首、手首、首を良く回して血流を良くして…

起立し、両手を腰にして肩幅に足を開いて、軽くしゃがんで起立を…

お尻がキューっとなるはずです、此を20回、次に起立したまま、珍子にキューっと

力を入れて20回してください。

前立腺を鍛えます。

次に、三分間ゆっくり歩き、次の三分間は早足で歩きます、此を五回繰り返して

朝の運動をしてください。

それと、奥さんにパンツの珍の処を珍が入る様に、袋を着けて縫ってもらってください。

裸族が珍に角を着けて入れているように。

そのパンツを履くときは、珍皮を良く剥いて…珍の感度を鈍く鍛えます。

たくみさんは、若ですから、これで訓練すれば大丈夫ですよ。

奥さんに擦ってもらっつて、逝きそうなったら止めて…落ち着いたら、また、擦ってもらっての

繰り返しの訓練も試してくださいねo(^o^)o

また、これ以上に良い訓練が有れば、皆さんに教えて頂いてください。