掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[144]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[120194] ビックリしてる! 則之 投稿日:2016/12/03 (土) 07:37
結婚18年を迎える夫婦です。
私42歳、妻39歳、息子も高校生になり会話も減った今日この頃です。
妻との夜の営みも、いつからしていないのか?
気にはなってたんだよね。
なんだか最近、妻が若くなった気がしてました。
髪も茶髪に...、服もパンツ姿が多かったのに、今はスカートでいることが多く、デニムのミニスカでいることも。化粧もちょっと派手になったかな?
数年前からスーパーのパートととして、働くようになり、接客という仕事柄、身だしなみに気をつけている・・・、そう感じていました。
日常会話も昔から変わっていない気がするし、特に夫婦仲が悪い訳でもない。
息子の事や仕事での出来事、TVを見ながらの下らない会話と何一つ昔と変わっていないと私は思っていたんです。
その日、パート先の飲み会ってことで帰宅が遅かった...。
妻が「今日は疲れたから先寝るね」と言いベッドに横になった。
(私達は今も大きなベッドに2人で寝ている)
酒を飲みながらTVを見ていると、もう12時を過ぎていました。
そろそろ寝るかと思って、妻の寝るベッドの横にそっと入ろうとした瞬間!
「あ〜ん・・・フニャフニャ・・・フゥ〜」
よく聞けば寝言を言っている様です。
(なんだよ!脅かすなよ)
布団に入ると、また妻が寝言を言い始めたんです。
しかも何だかハッキリとした口調で聞き覚えの無い名前!
「ん〜ヨシキくん、もう....。」
(ヨシキ?って誰だ?)
その後、寝言も無く、ちょっと気になりつつも気のせいだと思い寝付いたんです。
[Res: 120194] Re: ビックリしてる! 則之 投稿日:2016/12/03 (土) 07:56
数日が過ぎた夜、妻の帰宅が夜中だったと思います。
夜中に目覚めたら、寝言を言い始めた妻。
ちょっと面白そうだなと思い、聞いてみる事にしました。
「もう!ヨシキ、エッチなんだから....」
所々が意味不明、でも誰かと出かけているような感じなのは確かだった。
体に触れてみると...。
「あぁ〜イジワル....、気持ちいい...」
(何だ?こいつエッチな夢見てるのか?)
「もっと...、しばっ.....。」
(どういう夢なんだ?)
「ヨシキ〜」
(やっぱり男とエッチしている夢だ!ヨシキって・・・浮気?)
妻の浮気を疑いました。
そっと起きて妻のスマホを確認すると、ヨシキという男とラインのやり取りがあり、妻の裸の写メが貼られ明らかに肉体関係が成立している事が判明。
ヨシキの顔写メもあり、見覚えのある息子の友達なんです。
その場は寝る事にしたんです。

[118458] 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました とらまん 投稿日:2016/10/29 (土) 22:37
興味ある方いれば書きます
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました あー 投稿日:2016/10/29 (土) 23:31
そういう書き出しだと…
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました するめ 投稿日:2016/10/30 (日) 01:31
興味なし
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました がら 投稿日:2016/10/30 (日) 07:10
特にありません
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました べらんめぇ 投稿日:2016/10/30 (日) 10:27
とりあえず物語を見てみないと判断できないですね
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました MM 投稿日:2016/10/30 (日) 12:16
まぁこうなるわな
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました 何様? 投稿日:2016/10/30 (日) 13:17
なに、この上から目線?

書くから読んでください、でしょ?普通,,,
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました トラレマン 投稿日:2016/11/29 (火) 08:12
やられましたんだろ?
[Res: 118458] Re: 大学生の彼女をキモい友達にヤらせました きも 投稿日:2016/11/29 (火) 19:18
ここに来る資格なしwwwww

[118644] 他人棒妊娠 萌え太郎 投稿日:2016/11/03 (木) 15:28
先週のことですが、妻の妊娠が発覚しました。
妻の生理が予定日より一週間遅れたために、産婦人科に行って検査を受けたところ、妊娠3ヵ月と言われたそうです。

普通の夫婦なら、これはおめでたい話なのですが、私たちの場合は……(^^;)
実は妻が妊娠したのは、他人棒の精液なのです!
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠  投稿日:2016/11/03 (木) 15:56
いい出だしですね
続き期待しています
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 萌え太郎 投稿日:2016/11/03 (木) 17:09
Mさん、コメントありがとうございます。
つづき、また後ほどアップしますので、よろしくお願い致します。
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 萌え太郎 投稿日:2016/11/04 (金) 07:19
申し遅れておりましたが、妻は現在28歳、某食品会社にて社員研修などを行う部署に勤務するOLです。
身長は161cmで、体型は標準体型ですがやや細めだと思います。
ブラのサイズはCカップです。

性格的にはおとなしめで控えめなほうですが、内向的と言うほどではないと思います。
某短大の保育科を卒業し、保育士免許も取得しているのですが、保育園や幼稚園などには一度も就職したことがないようです。

そんな妻が妊娠させられたのは、先々月末に夫婦2人で宿泊した、温泉の他にちょっとしたアミューズメント施設もある某クアハウスでのことでした。
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 トシ 投稿日:2016/11/04 (金) 08:29
気になりますね、、、
続きお願いします!!!
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 D(ディー) 投稿日:2016/11/04 (金) 11:59
期待大です!
興奮するシチュエーションです。
是非、詳しくお聞かせください
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 萌え太郎 投稿日:2016/11/04 (金) 17:26
トシさん、D(ディー)さん、コメントありがとうございます!

では、続きです。

9月の最終週、私たち夫婦は遅めの夏休みをお互いにスケジュール調整をして、二人一緒にそれぞれの職場から有休をもらっていました。

以前から行ってみたかったそのクアハウスは、単純泉ですが通常の男女別の内湯の他に、わりと規模の大きめな混浴露天風呂がひとつありました。
それだけですと、温泉地によくありがちなフツーの温泉宿ですが、それに加えて水着着用で男女一緒に楽しめる温泉プールもどきものや、小規模ジム並みの筋トレ器械も設置してあって、健康ランド的なノリもある施設でした。

水着着用の温泉プールがあることは事前に知っていたので、もちろん水着も持参で行きました。
妻は、
「ビーチに行くわけじゃないし、それに20代も後半になってしまったから水着はセパレーツ(ビキニ)じゃなくて、おとなしめのワンピースにしとくわ…(^^;)」
と言っていたのですが、そこは私、
「いやいや、ビーチじゃないけど、一応2人の夏休み旅行だし、そこは思い切ってセパレーツでしょ!!」
と、やや強引に押しまくり、妻は納得いかない顔で渋々と了承してくれたのでした。

実はこのとき既に、妻には内緒で私にはちょっとした策略?があって、妻にはセパレーツを着けてもらわないと、話がうまく進まないのでした。
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠  投稿日:2016/11/05 (土) 08:33
いいですね

どんな展開になるか予想もつきません
続きお願いします
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 リボンズ 投稿日:2016/11/07 (月) 17:55
待ってますね
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 b4d@ 投稿日:2016/11/19 (土) 06:55
ウウッ、続きが気になる
[Res: 118644] Re: 他人棒妊娠 s 投稿日:2016/11/28 (月) 23:11
続きを待ってます

[117082] やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/09/29 (木) 23:45
ちょいと早い昼飯のため入った先は、いつもの吉○屋の牛丼でした。こんな時まで・・・もうこれ
は昼飯という条件反射的になっているのでしょうかwww。

家に戻り第2ラウンドに備えて状況の整理をしました。
何処で時間をつぶしたのか、女房が帰宅したのは、オイラが帰宅して1時間半は経っていましたわ。

女房はバックを台所のテーブルに投げ出すと声をあげて泣き出します。
何を思って泣いているのでしょう、聞いてやりましたわww。

「おい、うるさいな〜、自業自得だろ、 オイラが出た後どんな話をしたんだよ!」
「・・・緊急内部役員会で処分が、、今日から自宅謹慎しろと・・・追って連絡が・・・」
「まあ普通はそうだろうな、、、今日の午後は辻井の奥さんが来るぞ、せいぜい誠意をもって謝罪
するんだな、、、」
「ねえあなた、本当にごめんなさい・・・私・・・離婚だけは・・・お願い・・・」
「何を勝手な事言ってやがる!!!、辻井はどうなるのかなぁ〜、!!」
「辻井の奥さんと昨夜話したが、落ち着いた人のようだな、お前、慰謝料はどうするかしっかり考
えておけよwww」

「お前、辻井がカメラで撮っていたが、画像だけか?ビデオもあるんじゃないのか?どうなんだよ!!」
「・・・・ビデオは見たことがないけど・・・・」
「画像はしっかり見たってか?、、、馬鹿野郎が、、、もしネットに晒されたらどうするんだよ、、、」
「・・・・・あ、あ、ああああああ〜〜〜〜〜」

「お前の使っていたメールサービスのIDとパスワードは?・・・早く言えよ!!」
「ゴニョゴニョ〜〜〜〜ゴニョ」
「くだらね〜IDとパスだな、まったく!」
そういうと部屋に入りあるサイトからメールサービスを立ち上げました。
松井さんから頂いた画像は白黒でしたがカラーで見ればなるほどの画像です。
カラー印刷で数枚プリントしました。

その画像を持って女房のいる台所に行きました。

「お前たちは何時からこんな写真を撮って楽しんでたんだよ!!」
「・・・・・もう許してよ〜〜・・・」
「いや、許さんよ・・・お前が死んでも多分許す事など無いだろうな・・・、いずれにしてもこの
ままこの家で生活などもう出来ないだろ、、どこかに行ってくれよ・・・」
「あ、あ、あああぁぁぁ〜〜〜〜ごめんなさい〜〜〜」

謝れば済むとでも思って4年もの間不貞を楽しんでいたのでしょうか・・・
そのまんま聞いてやりました。すると、涙を流していたにもかかわらず、きりっとこちらに向き直
りました。

「あなたは外で遊んだ事はないの?・・・」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/09/29 (木) 23:52
奥さん開き直りですね。

話を摩り替えてうさぎさんを攻めるつもりでしょうか。

したたかですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U チラッと♪ 投稿日:2016/09/29 (木) 23:58
新スレ移行ご苦労様です(笑)
奥様の一矢がとうとう。。
辻井は潰されて欲しいですが、
奥様はきっついお灸で従属させたいところです。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/09/30 (金) 00:23
うさぎさん 新スレですね
元妻と同じような話しになり笑いました。
女はよ〜く覚えていますよ こちらが忘れてることを(^^;
しかし、何を騒ごうが証拠もあり、奥さんも辻井も立派な犯罪者ですからね。
開き直った女にはご注意を…
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/09/30 (金) 08:52
第2ラウンドでも、きっちりと2人を甚振って下さい。画像も披露して2人を追及するんですよね。
決して奥さんを許すことはないように。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/09/30 (金) 09:44
奥さんの開き直り、4年間の裏切りを棚に上げられるってのは、酷いすり替えようですね。
辻井といい、奥さんといい、しっかりと制裁しないと、ダメですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U @z 投稿日:2016/09/30 (金) 11:07
新スレッドお疲れさまです。

奥さんは辻井に変な入れ知恵されてきたようで??

続きがとても気になります。
ここまで続けることは大変だったかと思いますが
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/09/30 (金) 11:46
新スレありがとうございます。
奥様はまだ許されるとでも思っているのでしょうかね?
うさぎさんに逆に問うなど厚かましい。
続き楽しみにしています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/01 (土) 00:19
ノブぞうさん、チラッと♪さん、支援夫さん、hiroさん、makioさん、@zさん、ほねさん、皆さんありがとうございます。

何を考えて言っているのでしょうか、世の既婚女性の不倫が騒がれる昨今、おい違うだろというオ
イラがいます。
世の中では女性の社会進出の声が徐々に大きくなってきています。それはそれでいいでしょう。し
かし結婚をすればいずれ子供も生まれます。そうなると産んだ女性は母親になるのです。産みっ放
しで産んで直ぐに社会にでられません。その夫にしても乳が出るはずもないのです。育児は協力が
必要ですが、男のできる事とできない事があるのです。

子を持つ既婚男性はある意味で淋しい男なのです。子供はいつもお母さんお母さんですが、お父さ
んと声をかける比率は比べようもないほどなんです。

そばで見ていても女房の頑張りには、いつも感謝しているのが男なんです。たとえお父さんと言わ
れる回数が少なくとも・・・。

だから頑張れる・・・。
子供を唯一産むことの出来る女性、だから家庭の主婦は不倫などしてはいけないと思うのです。
好きで結婚した男より好きな感情になったのであれば、潔く離婚してからにしてくれよと言いたい
のです。

女房の「外で遊んだ事はないの・・・」には、内心ヤベ!っと思いましたが、そんな事をおくびに
も出さず、、、、
「ふざけるな・・・!!!家族を路頭に迷わすような遊びなんてしたこたねぇ!!!」
「お前らと一緒にすんじゃねぇ、、、馬鹿野郎がっ!!!」っと言ってやりましたwww。

「お前、奴との楽しい不倫は4年前からと言ってたが、本当は何年前からしてたんだよ!」
「・・・だから4年前から・・・言ったでしょ?・・・」
「お前なぁ、何を聞いても信用などできね〜よ!・・・」
「まっ、新しい家を探しておけよ、いいな、、、」
「・・・・・・・」

今日の会社での態度、帰ってからの女房との会話で、既にわずかな希望すら無くなったと感じてい
るのでしょうか。しかし冷静になって思うと子供達には何と説明しようかとばかり考えていましたわ。。。

昨日から今日で見る影もないほどやつれてしまったと思いましたが、もう後戻りは出来ません。あ
とは成るようにしかないと思っていました。

来客の音が聞こえました・・・。

「おい、誰か来たぞ!」

女房はもう動こうともしません。首を垂れている女房を横目に玄関にいきました。
声をかけると玄関が開き、「辻井と申します。。。」綺麗な女性が立っていました。

「この度は・・・、こちらにどうぞ・・・」そう声をかける他はありませんでした。
女性は辻井の家内と言いました。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/01 (土) 00:33
辻井の奥さんはどう出るのでしょうか?

続きが気になります。

よろしくお願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/01 (土) 00:59
うさぎさんに同意!
最近の女は浮気は遊び?本気?まったく理解できませんね。
夫より浮気相手とセックスを4年以上もして、謝れば許してくれるだろうと思っていたのでしょうか?辻井に転がされ、大切な家族を見捨てた女にかわりましたよね。
私の場合、3年以上騙され即離婚でした。
浮気女は器用で恐ろしい生き物ですよ(笑)
しかし馬鹿ですがね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U kei 投稿日:2016/10/01 (土) 08:23
最初から一気に読まさせていただきました。
この後はどうなっていくんでしょうね。

さてこの後はどうなっていくんでしょうね。
続きを待ってます。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/01 (土) 08:44
頑張れうさぎさん!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U てん 投稿日:2016/10/01 (土) 10:58
面白い内容だから更新を楽しみに読んでいたんですがうさぎさん自身も遊んでたことがあるんですね(-。-;
まぁ奥さんのほうが内容はひどいのでしょうけど男女かかわらず浮気すること自体情け無いことなんでちょっとガッカリです...
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/02 (日) 01:34
ノブぞうさん、支援夫さん、keiさん、ほねさん、てんさん、レスありがとうございます。

続けますね

ちっぽけな応接間に入ってもらうと直ぐに奥さんは、「あの、この度は辻井が大変失礼な事を仕出
かし誠に申し訳ありませんでした・・・」と謝罪しました。

「奥さん、こちらこそ・・・ゴニョゴニョ・・・」
年は家内より若いのでしょう、色白で肉感的ではありますが、メリハリが利いています。
そして何より美形ですわwww。
何故辻井はこんな奥さんをおいて女房などと不貞を働いたのかと思うほどでした。

「ご主人、実はこの件で私もおかしく思う事があり、調べていたのです。。。もうずいぶん前に調
査は止めましたが、、、」

話の内容は次のような事でしたわ・・・。

親戚の叔母の紹介で辻井と出会い間もなく結婚したそうです。ただしその条件として婿養子となる
ことがあったそうで、辻井は勤めていた会社を退職し、義父の会社に入ったそうです。
家は実家のそばに新たに建築し、そちらで生活をしていたようですが、結婚後子供も出来、5年が
経過した頃に付き合いの会った女の件でもめた際、義父が後始末に数百万をかけたことで頭が上が
らなくなり、家庭を顧みることがなくなってきたといいました。

奥さんからすれば、男の遊びはある程度仕方がないと思っていたそうですが、その女の件が明るみ
に出たとき、辻井と女の付き合いが異常であったことが発覚し、それ以来辻井を普通には見れなく
なってしまったと言いました。

後で聞いたのですが、異常な付き合いとは、女と辻井それから辻井の知り合いを含めた乱交であっ
たり、秘密のスワップパーティーによく入り浸っていたそうで、その写真なども隠し持っていたも
のが出て来たりしたことで、気持ちが悪く離婚も考えたそうですが、子供の事を考えると一歩飛べ
なかったと言いましたわ。

その後は普通に戻ったのかとも思ったそうですが、7年前から様子がおかしくなったことで、以前
の調査会社に依頼したところ、会社の社員と再び不倫している事が分かったようです。しかし、子
供が高校を卒業するまではこのままいようと決めていたそうです。
この春、大学も決まりそろそろ離婚を言い出そうとしていた時、オイラからの電話があったと言い
ました。

女房は床に座り下を向いて聞いていましたが、7年前の話が出始めたときからそわそわし始めた動
作を見逃しませんでしたわ。

「奥さん、その7年前の話ですが・・・まさか・・・!」
「ええ、辻井は奥さん以外の社員と不倫を楽しんでいました、、、そしてある時から奥さんも一緒に・・・奥さん、そうでしょ?!」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/02 (日) 01:39
新たな事実が。。。

うさぎさんの奥さんは最低ですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/02 (日) 02:13
どんな言い訳もできないですね。奥さんの性癖も明らかにして下さい。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/02 (日) 04:02
やはり、辻井の女慣れした態度から、初めての浮気ではないと思いましたが、配偶者以外と乱交だのSWだの、酷いもんですね。
許せない奴ですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U kei 投稿日:2016/10/02 (日) 07:23
さて、どんなことがあったんでしょうね。
続きを楽しみに待っていますね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/02 (日) 10:20
うさぎさん、辻井奥さんからの話で、全容が明らかになりそうですね。
まだまだこれからですね
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U チラッと♪ 投稿日:2016/10/02 (日) 14:06
抹殺確定!
ですね。。
奥さんも被害者だと信じてんですが…
4年ではなく7年とは( ; ゜Д゜)
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/02 (日) 22:30
ノブぞうさん、hiroさん、makioさん、keiさん、支援夫さん、チラッと♪さん、ありがとうございます。
新たな嘘が出てきました・・・参りましたわ。。。


それを聞いたとき、まさに開いた口が塞がらないといった無様な顔をしてしまったと思いましたが、すかさず・・・

「おい明子、どうなんだ!!、何とか言ってみろよ・・・!!!!(怒)」

女房はとうとう床に突っ伏して・・・「〜〜ごめんなさい〜〜」としか言いません。

「じゃ、奥さん、その7年前から既にこいつも辻井と不貞をし、尚且つ他の女性と一緒に・・・で
すか・・・」
「言いにくいのですが、、、そのようでした・・・」

言葉も無くなってしまいましたわ・・・・。
そうこうしていると、奥さんから「ご主人はどうされるのですか・・・?」と声を掛けられました。

「ここまで馬鹿にされたんではとてもじゃないですが、、、、当然離婚を考えています・・・」
「こちらも昨夜離婚を考えていると辻井に言いました、、、、」
その時奥さんは涙を一筋流すのが見えました・・・。
さっと手で涙を拭うと、はっきりした声で言いました。

「ご主人、これは古い資料ですがお渡しします・・・それから昼過ぎに辻井と電話で話しましたが、会社の方が済み次第こちらに寄るように云ってありますので、まもなく来るかと・・・」
受け取り、見れば7年前の夏の日付での資料と写真が添付されています。

「資料ありがとうございます・・・分かりました・・・で奥さん、先ほど辻井は貴女のお父さんで
ある元役員さんの子と言うことになります、そのような関係ですが、今日会社で社長さんに業務放
棄の中での不貞に付いて、しっかり会社として対応して欲しいとお願いしてきました、そういうこ
とで、貴女のお父さんに迷惑はかかりませんか?」
「いえ、大丈夫です、父が前回対応した際、この様な無様なことは二度と無い様にしろ、次は何が
あっても助けない、そのつもりでいるように、と釘を刺されていました、、、今後は自業自得と父
も私もかんがえています・・・」

そうこうしていると玄関で声がしました。
辻井です。
女房に出迎えに行かせました。もうどんな善後策を練ったところで終了したと思いましたので。

部屋に入ってくるや、土下座をしました。女房と仲良く並んでいましたわwww。

「ご主人、申し訳ない、、、」
「謝るのが遅過ぎたな、、(怒)、、おい家の20年以上になるこの生活を壊した罪は重いぞ、覚
悟しておけ、、明子お前もだ、、、嘘を並べやがって・・・!!!」
「明子、奥さんに言うことがないのか!!!、、これ以上オイラに恥をかかせないでくれよ・・・」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/02 (日) 22:45
言葉になりませんね

このあとどうなるのでしょうか。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/02 (日) 23:39
この、胸が苦しくなる気持ちを何処にぶつければって気持ちです。
うさぎさん、その気持ちを奥さんと辻井へお願いします。

後は、娘さんのことが心配です。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/02 (日) 23:56
辻井は、どうしようもない奴としても、奥さんの態度が、あまりにも酷い・・・うさぎさんの気持ちを考えると、涙が出てきます。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あんころ 投稿日:2016/10/03 (月) 09:21
7年ですかぁ
読んでいて私も開いた口が塞がらなかったです
最初から丁寧に謝罪していれば離婚問題も冷静に収束したかも知れないし
7年の事実も知らずに済んだように思えます
知らずに済めば良いことも世の中にはあるはずですから
世間知らずの奥さん(お嬢様だったのかな?)
7年も楽しく浮かれてたのでしょうね
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/03 (月) 11:14
嘘から嘘、、、何も信用できないですね。
辻井の奥様が美形、、、
全部清算終わった後、うさぎさんが食べちゃう?(笑)
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U @z 投稿日:2016/10/03 (月) 22:59
あららら・・・

とんでもない爆弾が・・・

続きを楽しみにお待ちしています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/03 (月) 23:38
ノブぞうさん、支援夫さん、makioさん、あんころさん、ほねさん、@zさん、皆さん、レスありがとうございます。


女房はまともに奥さんを見ることも出来ず、下を向き泣きながら済みませんと繰り返すばかりでし
たわ。

「辻井さん、今日の会社への抗議は抗議としてだが、新たにお前達の嘘が分かったよ、、、え、ど
うなんだ?」
「・・・・・・」

奥さんに断りを入れ、席を立つと寝室の箪笥の中の見るのも嫌な例の下着、玩具を紙袋に入れて戻
りました。
床に座っている辻井にそれを投げましたわ。投げた際、辻井に当たるとカラフルで薄いレースのパ
ンツやブラジャー、玩具が飛び出しましたwww。

「おい、こんなもん家において置く訳にはいかないんで、お返しするよ!」

それを見た奥さんは、またこんなものを・・・と見た後、深い溜息を出しました。

「あ、奥さん、辻井は自宅に専用で使っているパソコンはありますか?」
「最近部屋に入っていませんが、前はありましたから、、、まだ使っているかと思います」
「奥さん、実は会社でこんな写真をメールで遣り取りしてました・・・ひょっとすると自宅の辻井
のパソコンに一連の画像やビデオも保存しているかも知れません、伺って調べたいのですが・・・」
「ええ、ご主人かまいません・・・いいわねあなた!、それから離婚しますから!!」

そんな会話の内容だったと思いました。
オイラも女房に言いました。

「明子、いくらお前がオイラに謝っても済む問題と済まない問題がある事ぐらい分かっているだろ
うな!ここまでコケにされてオイラも許すとは言えないんでな!それから子供はオイラがみる!!、仕事と言いながら股を開いて、平気な顔をして母親を演じているお前に見させるわけはいかねぇ!!いいな!!!
辻井、そういうことだ、他人の手垢が付いた女を女房としておいて置くわけにはいかないんでな、
こいつを妾でもてかけでもいいから今日いまからどこかに連れて行け、いいな!」

奥さんには1時間ほどでお宅に伺うと言い、一旦終わりにしました。当然辻井はここにいてもらい
ますわwww。

次にした事は、女房のバックから中身全てをテーブルに広げ、中身のチェックでした。
女房の携帯はオイラが支払っています。当然没収です。財布の中のカード類も没収、家の鍵同様、
家族の共有のものはすべて没収しましたわ。
調べていくうちに、スキンが内側チャックの中から出て来ました。やれやれです・・・
当然それは、女房に向かって投げました。が、身体に当たり目の前にあるにもかかわらずそれが何
なのか分からない状態のようでした。

「おい辻井、じゃ行こうか・・・明子も支度しろよ」
のそのそと辻井は動きましたが、女房は動こうとしません。やれやれです・・・

女房は帰ってからにすることにしました・・・。

辻井を女房の使っている車に乗せ家に向かいました。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/04 (火) 00:13
もうぐうの音も出ないほど、気持ちいい啖呵をきってもらい、溜飲が下がりました。

続きをお願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/04 (火) 04:39
7年前の経緯をもう少し詳しく教えて下さい。この辺は貰った資料にあるのでしょうか?
どんな写真や動画などが出てくるのでしょうか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/04 (火) 06:41
うさぎさんの行動力に支援。

辻井のデータには奥さん以外にもありそう?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U kazu 投稿日:2016/10/04 (火) 16:34
臨場感のある投稿ドキドキしながら拝読させていただいてます。

その画像を妻画像掲示板に投稿していただけませんか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/04 (火) 16:44
うさぎさんの行動がわくわくです。
続きよろしくです。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U Ph 投稿日:2016/10/05 (水) 00:40
7年も気が付かれなかったのだから

夫婦の寝室でのセックス
うさぎさんの茶碗などへの射精など
真の亭主として辻井はうさぎさんの自宅の物にも
自分の精子や尿を掛けて、それを知らずにいる
うさぎさんの姿を奥さんと一緒に楽しんでいたんでしょうね
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/05 (水) 06:28
辻井のPCからは、どんなものが出てくるんでしょう?
続き、お願いいたします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/06 (木) 00:30
続きお願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/06 (木) 00:59
ノブそうさん、hiroさん、支援夫さん、kazuさん、ほねさん、Phさん、makioさん、
いつもありがとうございます。皆さんの疑問の通り動いていきましたわ・・・。
参りました・・・いやホントwww
続けますね

辻井の家は隣の市にありました。家はやはり大きく申し分のない家でしたが、辻井は何を考えて何
度も女で失敗したのか疑問でしたわ。。。

家に入ると奥さんが辻井の部屋に案内され、奥さんに立会いをお願いし、パソコンを立ち上げました。

机の中を調べます。使用済みのCD、DVD、メモリーカード類すべて出しました。
これ以外にあるか聞くとそれだけだと言います。まあ警察でもありませんし、信用するしかないで
しょう。
PCが立ち上がり、メモリーカードを見ます。3個のカードから1個にやはり画像がありましたわ。
CDにはおかしなものはありませんでした。DVDは女房以外の動画が記録されています。奥さんに聞くと壊して下さいと言いましたが、全て見たわけでもないので、これは帰って確認後処分しますと言
うと、了解を頂きました。少し楽しめるかも・・・w。

そしてPCです、マイドキュメントの中を見ると色々なフォルダーがありますが、マイピクチャーか
ら調べます。
それらしいフォルダーもファイルもありません。そんなはずは無いと頭の中で声がしますw。
戻ってマイドキュメント内フォルダーを全て見ていきました。馬鹿な男です、営業関係としたフォ
ルダーの中に“明子”“智子”“美枝”のフォルダーがありました。当然明子のフォルダーを開け
ます。
ご丁寧に7年前からの画像並びに動画があります。まあそこで見るわけにもいきませんからそれら
全てを持ってきたメモリーカードに落しましたわ。
しかし不倫の証拠が営業関係ですか・・・思わず笑いが出て来そうでしたが、奥さんの悲しそうな
顔を見ると何とか押さえましたわ。。。

辻井に断ってドライバを使い、本体ケースを開けました。PC内部のハードディスクを外そうとすると、、、
「何するんだ!」
「え?当然ディスクを潰すんだよ・・・何か文句でもあるのか?・・・言ってみろよ」
「・・・大切なファイルもあるんで・・・」
「そんなこたぁ知らね〜よ・・・、たとえファイル全てをゴミ箱に入れたって、ハードディスクか
ら復活可能だからな・・・まあ、寝言は寝て言え!」
ハードディスクを外し見ている前でハードディスクを潰しましたわwww。

奥さんはそんな事が出来るのですかと聞いてきました。

ハイと答えながら、もうこのディスクは使い物になりませんから、危険物に出してねとお願いし、
必要なものを持ち帰ろうとすると、、、、。

「あの、酒井さん、今後色々とまだお話をしなければいけませんね・・・それから何かありました
ら連絡をさせて下さい・・・」
「分かりました、了解です、、、」
「おい、辻井、これ以上馬鹿なことはしないと思うが、奥さんやこちらに変なことをしてみろ、、、、分かってるだろうな!!!(怒)」
「・・・・・」

そう捨て台詞を言うとお宅を失礼しました。
家に帰ると今度は女房と対決です・・・頭が痛くなりましたわwww。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/06 (木) 01:05
辛いことが続きますね。

子どもさんたちが心配です。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U なんでも屋 投稿日:2016/10/06 (木) 01:26
はじめまして。ずっと読ませて頂きました。ここでこんなことを言うと叱られそうですが、私はこれまでに2人の奥様と関係を持ってきました。しかし、チキンな私は旦那バレが怖く、関係は1年も続けられませんでした。そんな私から見て、辻井の危機意識の無さには呆れます。
また、子供のことを考えると・・・不貞はいけないことだとあらためて思いますね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あんころ 投稿日:2016/10/06 (木) 02:43
よく一般的不倫は2年続かないと言われます
それと男の浮気は「外でしょんべんする感じ」と思えと
人生相談などで言ってますよね

たまに互いの環境が合って上手くハマると何年も十数年も続くパターンもあるようです
奥さんの場合は最初は気を付けていたのでしょうが
あまりにも順調すぎて慣れから警戒心や防護策も考えてなかったのでしょう
動画の内容はこれから明らかになるのでしょうが
調教されて信者のように支配されていたのかな?
そう考えると奥さんに情けをかけてあげても良いのかと思ってしまいます
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/06 (木) 06:38
辻井って奴は気持ち悪い。
呆れますね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/06 (木) 11:17
うさぎさんの気持ちになって考えてみると、
ほとほと疲れますよね。
どいつもこいつも、、、
けれどここが踏ん張りどころです。
頑張って!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/06 (木) 12:34
しかし、こんなハチャメチャな事する奴いるんですね。
ここまで暴かれて、奥さんは、うさぎさんにどんな事を話すんでしょう?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/06 (木) 22:46
ノブぞうさん、なんでも屋さん、あんころさん、支援夫さん、ほねさん、makioさん、ありがとうご
ざいます。
7年・・・普通の生活をしていればまったく疑わないといった人がいました。
家はまさにそうだったのでしょう、外でしていながらオイラにも抱かれて、それが分からなかった・・・自分の馬鹿さが・・・そんな思いでした。


家に帰ると女房が居間に居ませんwでした。
何処にいるのかと思い寝室に行くと、ベットに腰を下ろしてこちらを向きました。

「ねえあなた、謝ったって許してくれっこないと思うけど、ねえお願い、聞いて・・・」

ここまでこ馬鹿にされたんです、聞きたくもありませんでしたが、何を言うのかと思い話を聞いて
やりました。

「確かに4年前じゃなかったわ、でも信じてあの話は殆ど間違っていないの・・・」
「じゃ聞くが、お前と一緒に楽しんだもう一人の社員は何というんだよ」
「あの人は鈴木さん、私より2歳年下だった、、、」
「忘年会の後、私は家に帰ろうとしてお店を出たの、バス停に向かおうと歩いていると後ろから鈴
木さんが追ってきて、酒井さん、この後もう一軒寄って行かないって声を掛けられたの、、、」
「その鈴木って女の名前は?」
「美枝さん・・・」

なるほど・・・あのファイルか・・・とそんな事を思いました。

「で、その後どうしたんだ、、、」
「鈴木さんが、辻井さんと三人でもう少し飲まない、奢ってもらいましょって言われて・・・私一
人じゃないのならそう思って・・・」
「それでのこのこと付いていったのか・・・馬鹿が・・・」
「・・・飲み始めて、、、お酒も美味しくて・・・暫らくするとかなり酔っていて・・・店を出る
ときには鈴木さんに抱えられるように出たと思う・・・」

「どういうことだ・・・思うって・・・」

「二軒目に行って飲み始めたら、鈴木さんが耳元で聞いてきたの・・・旦那さん以外にお付き合い
している人はいるのって・・・最初は何云ってるのかなぐらいに思っていたんだけど・・・鈴木さ
んと辻井の話を聞いていると、男と女の話で・・・何処が一番感じるのとか、舐めるのが好きだとか・・・その内だんだん酔ってきて気がついたら、鈴木さんが私の足を撫でていた・・・手で押し
退け様としたけど・・・そこまでは何となく覚えているの・・・」

「気が付いたら、ベットの上にいた・・・鈴木さんと辻井は横でしてたわ・・・鈴木さんは辻井の
大きくなった物を扱きそしてしゃぶって、私の胸を触っていた・・・辻井は鈴木さんを舌で・・・」

何ということでしょう、そんな事オイラはした事ありませんでした・・・くそ〜。

「私が気が付くと、あら起きたのって鈴木さんが声をかけたの、、、辻井はこれからは三人で仲良
くやろうって・・・ビックリしていると、鈴木さんが明子さん、綺麗だったわよって言われた・・
・私は真っ白になって・・・着替えて直ぐに帰ったの・・・」

「次の日、給湯室で鈴木さんに、近いうちにまた楽しみましょって、、、その後は言った通りなの・・・」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/06 (木) 23:03
睡眠薬でも飲まされたのかもしれませんね。

でも1回なら過ちと言えますが7年も続くとなると
どんな言い訳しても許せません。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/06 (木) 23:38
奥さんの言い訳?
何を言っても、何を訴えようと、うさぎさんを騙して騙して7年でしょ
もう辛すぎです
夫以外の行為を受け入れ、ちやほやされた奥さんって…
もうダメです
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ひで 投稿日:2016/10/07 (金) 00:45
本当に反省しているのならその話からしているでしょうね。

その場しのぎの誤魔化しだったのでしょう。

でも、離婚してなさそうなんで。

それもひっくるめて今後の展開が楽しみです。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/07 (金) 07:52
やっと奥さんから本音が聞けるのですね。写真や映像を見ながら、お話しを聞いては如何でしょうか。
続きを楽しみにしています!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/07 (金) 12:40
奥さん、本当の話をするのかもしれませんが、何を聞いても、信じられないような、そんな心境です。
うさぎさんは、その時どんな気持ちだったのでしょう?
続き、お願いいたします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 圭吾 投稿日:2016/10/07 (金) 14:52
どんな形であれ、既成事実を作られてしまえば
女性は流れに逆らえないのかもね。
簡単に罠にハマる奥さんも、迂闊過ぎるし
旦那さんも、流されて続ける妻に7年間も気付かなかった
落ち度はある。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/07 (金) 18:35
だからと言って許されることでは無いですよね。
途中でもいいから、踏みとどまることもできたはず。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U Ph 投稿日:2016/10/07 (金) 23:31
不倫期間7年か
一人当たり慰謝料500万〜のコースですね

けっこう長いですよね
えと、気が付かなかったという事は
間抜けではあるけど、隠されていたのだし
落ち度はないですよ

どうどうと慰謝料なり制裁をすればいいのです
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/08 (土) 00:57
ノブぞうさん、支援夫さん、ひでさん、hiroさん、makioさん、圭吾さん、ほねさん、Phさん、皆さんありがとうございます。
大分結末に近づいてきましたが、もう少しお付き合いをお願いします。

話を聞いていながら、宇宙人の話を聞いているような錯覚を起こしましたわwww。

「女は凄いなぁ、、、オイラにはまったく分からんよ・・・その鈴木っていう女はまだいるのか会
社に・・・」
「あれから2年ほどした時、いきなり辞めたの・・・」
「なんで辞めたんだよ・・・」
「ご主人に不倫がバレたようで、しばらく辻井の様子がおかしかったから・・・なにかあったのか
も知れない、、、」
「辞めてから程なく駅の近くで会ったの、、、美枝さんと・・・」

その時の話は、明子に不倫は絶対にばれない様にしないとダメだよと言ったらしい(怒)。
何でしょうね、ばれなきゃいいってもんじゃないと思うんですよオイラは。

「忘年会の後、三人で飲んだ酒は何だったんだよ・・!!」
「よく知らないけど、なんかのカクテルだった・・・」
「馬鹿が、口当たりのいい酒は確実に酔っ払うんだよ、で、お前たちはその何だ、三人でそれから
もやってたのか・・・」
「・・・ごめんなさい・・・」

なんて事でしょう、もう気持ちの悪い軟体動物にしか見えなくなってしまいましたわ。
女房の会社の例の名簿をまた持ち出し、鈴木美枝を探しました・・・。ありましたわ!
携帯から電話しました。

相手が電話に出ると鈴木ではなく違う名字を言います。出たのは女性です・・・
「失礼ですが、あなたは鈴木美枝さんですか?」

「いいえ、違います・・・。」
2年前に引っ越してきたと言っていました。声もかなり若く感じられました。多分違う人なんでし
ょう。

「あなた、今のは・・・」
「鈴木に電話したんだよ、もういなかったがな・・・いれば辻井と二人で騙したと訴えてやるつも
りで電話したんだ!(怒)」

「くっそ〜〜〜!!!」

辻井から渡された携帯を出し、辻井に電話します。

「おい辻井、明日の土曜日の午後に来い、分かったな!!」
そういうと、辻井は分かったと言いました。

「明子、今日から実家に帰れ!聞いたとおりだ、明日の午後に来い、いいな」
「ねえ、お願い、出さないで下さい・・・」
「ダメだな、お前の顔を見ていると殺したくなる、、、」
そういうと、財布から3万円を渡しました。
「さ、早く出て行け、馬鹿野郎!!!」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/08 (土) 01:08
今さら何が言いたいのか奥さんの言動訳がわからないですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/08 (土) 07:27
宇宙人?そんな気持ちになりますよね(笑)
しかし、奥さん出ていきそうもないし、心底反省してる感じもありませんね。自己チューな性格にイラッとしますね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/08 (土) 09:51
この展開はつらいですね。これからどのように対処されたのでしょうか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U なんか萎えるわ 投稿日:2016/10/08 (土) 10:35
この話ってここの趣旨にあってるの?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U @z 投稿日:2016/10/08 (土) 12:30
うさぎさん、人気スレにはこのようなアブノーマルなサイトにも
関わらず揚げ足取りや道徳を語る五月蠅い蟲が必ず集ってきます

奥さんとの修羅場を乗り越えた精神力で最後まで楽しませてください!

引き続きを楽しみにお待ちしております
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/08 (土) 13:27
楽しければいいんじゃない?
人気があるのはみんなが面白いと思うからだし。
続きよろしく。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 匿名 投稿日:2016/10/08 (土) 16:37
実に面白い!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/08 (土) 23:14
奥さんは、自分がしたことを、どう思っているのでしょう?奥さんの言動、理解できないですね。
続き、お願いいたします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 圭吾 投稿日:2016/10/09 (日) 14:25
コメント叩きは要らない。
太鼓持ちは太鼓だけ叩いてくれる?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎファン 投稿日:2016/10/09 (日) 15:19
秘かに
愛読しているファンです

期待してますよ
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/09 (日) 23:19
ノブぞうさん、支援夫さん、hiroさん、なんか萎えるわさん、@zさん、ほねさん、匿名さん、makioさん、圭吾さん、うさぎファンさん、皆さん色々なコメントありがとうございます。

昨夜は急ぎの仕事の為、うp出きずすみませんでした。続けますね

下を向いて泣く姿を見てもなんの感情もありません、ただただ裏切りの憎い女という無機質にも似
た思いでしかありませんでした。
追い討ちをかけるように、、、
「おい、この携帯は辻井がお前に持たせた携帯だ、これだけは持たしてやる、とっとと出て行け!!!お前が今後辻井と引っ付こうが別れようがもう関係などないから好きにしろ!!(怒)」

そう言うと、女房のバックの中を調べ、玄関に連れて行き追い出しました。時間はもう午後5時を
回ろうとしていました。この一連の修羅場の中で、娘と息子になんと説明をするかを思い悩んでい
ました。

午後6時過ぎに娘が帰って来ました。

「あ、お父さん、今日早かったのね・・・お母さんは不倫していたの?」
心配そうに聞いてきます。成るようにしか成らないなっとそんな事を考えていました。
「ああ、7年も前からしてたようだ・・・」
「酷い!!、でお父さん、どうするの?離婚するの?」
「・・・多分無理だろうね・・・」
「私、大学に進学してもいい?」
「勿論だよ、大丈夫だよ、お前は一生懸命に頑張って行きたい大学に行けばいいよ」
「うん、ありがとう、実はお父さんが出張している時、お母さんも仕事だといって、泊まりで帰っ
て来ない時もあったよ・・・あの頃からなのかな・・・気持ち悪い!私はお父さんといるよ!!」

その娘の言葉にどれだけ勇気つけられた事か・・・。
心の中で“ありがとう”と言っていました。

その夜は、娘と二人で外に食事に行きました。考えてみると本当に久しぶりでしたが、娘が進学す
れば当然下宿生活になります。息子も県外で下宿、だいぶさみしくなるなと思うとなんとも・・・。

その夜は二人に対してどういう対応をするかを考えていました。
こうなったらくよくよなどしてもいられません。

女房とは当然離婚です。勿論慰謝料の請求をします。辻井も慰謝料の請求をします。
二人でどれ程の金額を請求するのだろうと漠然と考えていた思い出がありましたわw。
それから子供達の養育費があります。そんな事もいっしょに・・・

そうしていた時、家電話がなりました。
出ると義理の母親でしたわ。
「娘から話を聞きました・・・本当に申し訳ないねぇ・・・」
「お母さん、ことがことだけに此処においておく訳にいきません、、、しっかりとした結論が出る
までお願いします・・・」
「・・・・・」

もう女房の実家には年老いた義母しかいませんが、隣の家には義兄夫婦が住んでいます。多分義兄
にも時間の問題で知られることになるでしょう。
義母も義兄もしっかりもんです。苦労をしてきた人たちです。
そんな人も裏切ったという現実をどう考えているのだろうと思っていました。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/09 (日) 23:39
娘さんと向き合うことができて良かったですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/10 (月) 00:39
うさぎさん お疲れさま

無理せず続けてくださいね
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/10 (月) 04:50
娘さんも、娘さんなりに、ショックはあったんでしょうに、 お父さんを思いやって、しっかりした娘さんですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/10 (月) 09:05
奥さんの本音を語って貰いたいですね。不倫と家族やその他の人への影響をどう考えていたのか。続きをお待ちしています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U tenpoint 投稿日:2016/10/10 (月) 17:38
スカッとする作品ですね。実に良いですね。
続き、お待ちいたします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/10 (月) 23:36
ノブぞうさん、支援夫さん、makioさん、hiroさん、tenpointさん、レスありがとうございます。

翌日土曜日の朝、娘が学校に出かけるとき、何時ごろに帰ってくるのか聞きました。
帰宅はやはり6時過ぎになるとのこと、汚物どもに会わせる訳にはいきません。
一安心しました。

午後2時呼び鈴が鳴りました。
玄関に行くと磨りガラス越しに人影が見えました。辻井だろうと見当が付きます。

「鍵は開いてる、入って来い!」
ドアが開くと辻井が頭を下げて入ってきました。その後ろに女房がいましたわwww。
この期に及んでも・・・思わず言ってやりましたw。

「なんだ一緒か!この期に及んでも仲がいいこったな、え、おっさん!!まあ入れ!!」

辻井が入り、少し遅れて女房が入ってきました。
居間に入ると、辻井はまたもソファに掛け様としました。
「おい、おっさん、お前の座る場所は違うんじゃね〜のか?ええ?」
すると女房が・・・
「ねえあなた、そんな意地悪な事言わないでよ・・・」
その言葉に完全に切れました。
「ふざけるな!!、この家じゃお前達の居場所などね〜んだ、てめ〜らなど床に正座してりゃいい
んだ、分かったか!!(怒)」
「ご主人、申し訳ありません、、、」
本当に腹の立つ馬鹿野郎です。

「おい、今日来てもらったのは、お前たちに対するオイラの権利を言う為だ、、、」
「まず二人に謝罪文を書いてもらう。お前達の不貞が何時から始まりどんな事をしてきたか、そし
てこうしてそれが白日の下に晒された、その謝罪文だ、当然オイラとオイラの子供達に対する謝罪
文をまず書いてもらう!いいな」

そういうと、紙をテーブルに置き、ボールペンを二本出しました。

「さっさと書かね〜と、子供達が帰ってくるぞ・・・早く書け、、、」

小一時間ほど経ったでしょう、書き終えたようです。さっと読みます。

朱肉を持ってきて本人たちの氏名の横と余白に印鑑を押させました。
続いて、言ったのはこの件についての慰謝料問題です。
「お前達二人に7年間に渡り不倫され、オイラは完全に騙されてきた、その慰謝料として2千万円
を請求する、嫌なら嫌でもかまわない、裁判にするだけだ、さ、とっととどうするか二人でこの場
で決めろ!!!」

すると、辻井が、、、
「ご主人2千万円とはあまりにも・・・」
「だから言ったじゃないか、嫌なら嫌でいい、そうなれば慰謝料2億円での裁判だ!」
「前にも言ったよな、悪い男の女に手を出したなと、オイラはやられっ放しで泣き寝入りするよう
な男じゃないんでな・・・さあ、どうする!」
「辻井が1千5百万で、明子が5百万でもいいぞ! 早く決めろよ!!」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/10 (月) 23:43
慰謝料の相場わかりませんが
家族を壊した代償きっちり払って
もらいましょう。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あんころ 投稿日:2016/10/11 (火) 03:51
マジレスするとチョットした浮気からの離婚は300〜500万らしいですが
3年以上+相手の地位や財産で増やせるようですね
大金持ちなら何億でも!
2000万は良い線でしょうが本当に裁判すると難しいかもしれません
でも示談ですっきりさせるには
少々吹っかけて払ってもらわないと気が収まらないですよね
実際にお金の問題で無く「心」なのに
この二人は全く理解できてないので貰っても虚しいですね
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/11 (火) 07:22
いくら金を貰ったところで、うさぎさんや、娘さんの受けた傷は、癒える事は無いですよね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/11 (火) 07:28
奥さん懲りてないみたいです?まだ庇うのですかね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/11 (火) 08:45
精神的にもつらい状況ですね。この状況をどのようにして乗り切ったのでしょうか?変な方向に行かなければいいですが…。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/12 (水) 01:22
ノブぞうさん、あんころさん、makioさん、支援夫さん、hiroさん、いつもありがとうございます。
このあと、新たな修羅場がやって来ました。。。

「ねえ、あなた、私は出来るだけの償いはするわ、、でもそんなに無茶なこと言わないで、、、ねえ、お願い・・・」
「不倫がバレて修羅場っていながら、仲良く二人で来るお前などに勝手なことは言わせんよ!!」
「違うわよ、そこで出会ったの・・・分かってよ、、、」
「ご主人、本当です、直ぐそこで出会ったんです、、」
「7年もコソコソ隠れて乳繰り合ってたんだ、そこで出会おうが、辻井が明子の実家のそばで出会
おうがそんなこた関係ね〜んだよ、、、」

意地になっていたんでしょう、互いを庇いあうような発言に否応無しに腹が立ちました。

「おい明子、お前がどんなに本当のことを言っても何も信用がないって事だ!!さ、とっとと決め
てくれ!!!」

とその時です。玄関が開いたような音も聞こえなかったのですが、知らぬ間に長男が帰って来てい
ました。おい、どうしたと言うのも待たずくちゃくちゃな顔をして二人の前に立ちはだかると・・・。

「おい、ばばあ!!ね〜ちゃんから聞いたぞ!このうすら汚ね〜ばばあが!!!死ねや!!」

そう言うと女房の顔面を拳で殴りつけました。オイラはビックリしていると、続いて「この野郎か、太鼓腹のじじいが・・・ふざけやがって・・・!!!」またそう言うと止める間もなく再び拳で顔
面を殴りつけました。辻井は鼻と上唇に当たったのでしょう、前歯が2本飛び出しましたし、鼻血
が勢いよく出始めましたわwww。その上で、今度は蹴りを入れます。女房と辻井を交互に・・・。
慌てて「おいダメだ、暴力はいかん!抑えろ、オイラも我慢してるんだ!!w」そう言いながら息
子を羽交い絞めにし落ち着くのを待ちました。

まさか息子が参戦するとも思ってはいませんでした。

「落ち着け、いいか落ち着け!」
するとようやく声が聞こえたのでしょう、呻くような嗚咽を漏らし始めました。

「おい、明子、辻井、お前らのしてたことの重大な罪が分かったか!!!(怒)」

こうなるともう話など出来様筈もありませんでした。
息子を二階の部屋に連れて行き、落ち着くのを待ち、言いました。
「辛い思いをさせてごめんな、しばらくここで待っててくれ、、、」

女房はよほど驚いたのか、既に腫れ上がっている顔を抑えてブルブルと震えていました。
辻井は、鼻と口に手を当て、フガフガと言葉にならないようでしたが、その内悔しいのか睨むよう
な目を向けました。

「おい辻井本来ならオイラがお前を半殺しにしているところだ、まだ息子でよかったな!もし訴え
るのなら訴えろ、こっちはどっちでもいいぞ!!!」

それを聞いていた女房が泣きながら言いました。
「全て私がいけないの・・・、ごめんなさい〜〜〜」
「ふざけるな!何がごめんなさいだ!、さんざん楽しんだ報いと知れ、馬鹿野郎!!」
「おい、辻井今日は帰れ、また連絡する!」

するとハ〜ハ〜と息を切らせながらやっとの思いで立ち上がるとよほど悔しいのか、また睨むよう
な態度をとりました。それにはオイラも切れましたわ。。。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/12 (水) 01:34
息子さんの鉄拳スッキリしました。

家族を裏切った報い

家族を壊した制裁

思い知ったことでしょう。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/12 (水) 03:05
うさぎさん、母子の修羅場に出会すとは衝撃過ぎます。
しかし暴力には辻井の行動が気になりますね。奥さんには効果的だが、予想外な修羅場?びっくりしました。
息子さん大丈夫でしょうか?母親の失態に怒り、暴力をふるい、哀しく辛い思い苦しく感じます。
うさぎさんの鉄拳が出なければいいけど…
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あんころ 投稿日:2016/10/12 (水) 03:53
暴力は困ったものですが
母親の汚さに怒りが収まらなかったのでしょうな
終始うさぎさんを下手に見ているような辻井の態度は許すとか許さんとかの次元では無いような感じですね
ふてぶてしい辻井、やっぱり奥さんを上手くコントロールして玩具にしていたのでしょうな
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/12 (水) 12:39
息子ナイス!
辻井は睨み返すなんて横着な。
うさぎさん、やっちまって。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/12 (水) 12:56
男の子の方が、母親への思い入れが強いでしょうし、奥さんも、息子さんから罵倒される方が、きついでしょうね。
奥さんの態度に変化が現れるでしょうか?
続き待っています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/13 (木) 01:26
ノブぞうさん、支援夫さん、あんころさん、ほねさん、makioさん、ありがとうございます。
まさか息子が帰って、修羅場を伺っていたとは思ってもいませんでした。

「何だその顔は、ふざけやがって!!」そう言うと、渾身の前蹴りが炸裂しちゃいましたわ。開い
ていた居間のドアを通り越し、廊下の壁まで飛んで行きました。
鼻血でそこらあたり汚れましたが、薄くなった頭の毛を掴むと玄関まで引き擦り、玄関の戸を開け
外に押し出すと、靴を辻井めがけ投げつけました。

女房はやはりブルブルと震えていました。が、、、
「おい、お前の大好きな辻井が汚した汚ね〜物を綺麗に掃除しやがれ!!早くしろ!!」
「ああ、、あああ、、、〜〜〜〜」泣くばかりでした。。。

辻井はどうやって帰ったのでしょうか。鼻血で上着どころかワイシャツまでしっかり血で汚れてい
ましたわwww。

その内、長男が二階から降りてきました。
「お父さん、さっきはごめん、、、俺・・・」
「いいんだよ、こんな所を見せちまってオイラこそ悪いと思ってるよ。。。」
そんな会話をしましたが、直ぐに女房に向き直りました。

「何でだよ・・・どうしてこんなこと・・・」
やはりまだ子供です。そう言うと涙をいっぱい溜めて「ちくしょう・・・ちくしょう!!」
と声にならない声をあげていました。

女房は長男にごめんなさいごめんなさいと謝ってはいるものの、既に汚物にしか見られませんでした。
「汚ね〜よ、俺にしゃべんじゃね〜!!てめ〜なんて親じゃね〜!!!」

どうにもなりませんでしたわ。。。

泣きながら、辻井の流した鼻血を雑巾で拭いていますが、ちょっと見ると目の横が切れて出血して
いました。タオルを持ってくると言いました。
「目の横から血が出てるぞ、早く掃除を終わらせて出て行け!」

息子を二階の部屋に連れて行き、あらましを話しました。
息子は何を思ったのでしょうか、、、

「お父さん、お父さんが離婚するというなら、それでいいと思う。俺は何も言わないよ!とにかく、、、もう見たくないよ・・・」
「そうか、わかった、、、まあどうなるか、お父さん、しばらく考えてみるよ、いいね」

そんな会話をしたと思います。

階下に下りるとテーブルの上に走り書きで息子宛に、本当に馬鹿な母でごめんなさい、と書かれて
いました。

女房はまた実家に帰ったのでしょう。

その日の夜、義兄から電話がありました。
「おい、何があったんだ、明子が顔を腫らして泣いてばかりで、御袋は明子が悪いとしか言わないし、明子も何も言わないんだ、、、」
「義兄さん、申し訳ありません、実家にしばらく置いて下さい、、、」
「明子が不貞でもしたのか・・・え、そうなのか?」
「・・・・・」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U づかいし 投稿日:2016/10/13 (木) 02:26
娘さんも息子さんも、傷ついちゃいましたね。お子さんたちの気持ちを考えると胸が痛みます。
義実家のみなさんも・・・。
7年も続けていれば、いつかこうなるとは思わなかったのでしょうか。
辻井と明子さんの危機感の無さは驚きです。
ビビりの私は、人妻と浮気しても長く続けるのが怖くて、数か月で距離を置き、離れるようにしていましたが、職場の先輩に、不倫相手の旦那に会社凸されて辞めていった人がいました。それ以来悪さはやめました。一時の快楽のために職場を追われ、家庭も壊れてしまうというのでは、全く割に合いませんね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あんころ 投稿日:2016/10/13 (木) 03:23
法律の刑罰って上手く出来てますよね
罪の重さは凶悪および何回やったのか、何年やってたのかで重くなる
人の心も体も傷の深さに比例します
自己反省や社会的制裁で少しは変わりますが
被害者の気持ちと一致する判決なんて少ないと日頃ニュースで感じてました
暴力の制裁は良くありませんが
子ども達の事を考えると奥さんに猶予を与えても良いのかも知れませんね
家族に対してどのような態度で償いをするのか
冷静に考えるのも一つですね
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/13 (木) 06:39
辻井への蹴り…お見事!

この時のうさぎさんにインタビューしてみたくなります(笑)
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/13 (木) 09:15
自分の子供に嫌われて家庭を壊すだけでなく、相手の家庭も壊し、実家にも居場所を失ってしまうような帰結を、不倫をする者は考えているのでしょうか?結末に近づいて来ている様子ですが、この難局をどのように対処したのでしょうか?自分なら、自暴自棄となって後の方向などを考える余裕は到底ないと思います。
この後を早く教えて下さい!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/13 (木) 11:40
子どもからの罵りは奥さんにも応えたことでしょう。

愚かな行いの報いは辛いものでなければなりません。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/13 (木) 15:38
奥さん少しは事の重大さに気付いたかな?
でもいまさらやしね。
うさぎさんやお子さんの気持ちを思うとやるせないね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/14 (金) 00:38
づかいしさん、あんころさん、支援夫さん、hiroさん、ノブぞうさん、ほねさん、皆さんのレス本当にありがとうございます。

あの義兄にどうしてもそうだとは言えませんでした。
それを聞いていた息子がいきなり電話を取りました。

「叔父さん、僕だよ、あいつは不倫してたんだよ、、、」
そういうと、電話を切りました。

やれやれ、また新たな修羅場がやってきそうです、漠然とそんな事を思っていたと思いました。

その夜は娘と息子三人で色々と話しました。オイラの考え方、娘の気持ちそして息子の思い・・・
結局行き着く先は離婚でした。
翌日の日曜日、息子には早めに学校に帰るように言い、午前中の電車で帰ることになりました。
娘は、色々考えもあったのでしょうが、意外とさばさばとして息子の帰った午後、図書館に行くと
いい家を出ました。

午後2時過ぎ、義兄が来ました・・・女房を連れて・・・

「誠に済まない、謝って済むとも思わないが、、、、」
「義兄さん、義兄さんが謝るものでもありません、、、」
「こいつは今実家にいるが、住むところが見つかり次第出て行ってもらう話を昨夜した、、、母も気疲れからか昨日から寝込んでいる、、、本当に済まない事をして・・・」
「義兄さん、もうその辺で・・・」

「で、これからどうする・・・こっちはオイラ君のすることに一切口は挟まないから・・・」
「昨夜子供達と話しました、、、離婚を考えています・・・」

そういうと聞いていた女房は声をあげて嗚咽を漏らしました。。。

「そうか、わかった・・・明子、お前達の仕出かした事だ・・・お前達が全ての責任を以って謝罪
しろ、、、!俺からはそれだけだ・・・じゃ、オイラ君今後の話もあるだろうからこいつを置いて
いくからね・・・」
「分かりました、義兄さん、後しばらくは宜しくお願いします・・・」

大きく頷くと、妹を一瞥し帰っていきましたわ。
軽い気持ちなのか、ちやほやされて嬉しくなったのか分かりませんが、たった一度の誤りが人生を
変えるほどの大きな波となって自分に返ってきたことをどう思っているのでしょうか。
まあ、今となれば自業自得としか言い様もありませんが・・・。

その後女房とは引越しの準備などの打合せをしましたが、出て行く先が決まらない以上荷物を徐々
に整理したいと申し出て来ました。荷物の整理はオイラのいる土曜日の午前中ということで決着し
ました。

その後、例の辻井のPCから引き抜いたファイルについて確認する為、女房に見せましたわ。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/14 (金) 04:56
奥さんも、身内バレして、観念した感じしょうか。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/14 (金) 06:42
画像と動画を一緒に見て、新たな展開があるのかもしれませんね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/14 (金) 07:36
家族、身内に…
心身ともに疲れていたでしょう。
誰にも愚痴ることの出来ない苦しさですよね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/14 (金) 12:32
自分だけでなく、沢山の人に悲しく辛い思いをさせて、
奥さんはどう感じているのでしょう。
うさぎさん頑張れ。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/14 (金) 14:46
奥さんも大切な物を壊してしまったことがやっと分かったことでしょう。

うさぎさん頑張ってください。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/15 (土) 00:51
makioさん、hiroさん、支援夫さん、ほねさん、ノブぞうさん、レスありがとうございます。

鈴木美枝と言う女の動画・・・これは酷かった・・・なんてったってSMの女王ですから・・・

何が始まるのかと思いながら見ると、辻井が嬉し涙を流しながら両手を後ろで縛られ、浣腸されて
ましたわwww。
「辻井さん、どう気持ちいいの?、ええ、聞こえないわよ!、なにチンコおっきくしちゃって・・・」
「おお、し、扱いて下さい、、、」
「何を扱いて欲しいの?言ってごらんなさい・・・」
「ち、ちんぼうを扱いて下さい〜〜〜」

鈴木美枝はその後、仰向けに寝ている辻井の顔に跨り、局部を辻井の口に押し付け、手で扱いてま
したわ・・・。

「おい、明子・・・お前・・・」

この動画を見て、女房の知られざる性癖は何だったのだろうかと思い聞いてみようと思いましたが、惨めになるような気がして聞けませんでしたが、、、
「お前もこんな事してたのか!」そういうと・・・
「か、浣腸はされました・・・(恥)」

このファイルは鈴木美枝だけでしたが、女房にお前もこの動画を見たのかと聞くと、これは初めて・・・と言いましたわ。とすると、何かまだ見ていたと言うことになります。

「お前の見た動画はどんな動画なんだ!」
「私の知らない女の人を二人で・・・」
「なぬ?辻井と誰だもう一人は!!」
「・・・知らない人・・・」

内心誰なんだろうと思いながら、次のファイルを見てみました。

動画が始まると・・・

「おい、見てみろよ!」
「これか?」
「・・・・・」

次の動画は先ほどの鈴木美枝とも違う女性が写っていました。

「この女は誰だ!」
「あっ、・・・・・・」
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/15 (土) 05:16
奥さんは、辻井に調教され変態行為が日常化され変わってしまったのですね。しかも、自分を二重人格のように使い分けて、日常と非日常?女として快楽を楽しんだ?
現実に直面するまで…

家族を騙し続けて…

うさぎさん、納得出来る制裁なんてないよね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/15 (土) 05:43
いろいろと証拠が出てきますが、どこまで闇の世界が広がっているのか、見当も付きませんね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/15 (土) 13:16
絶妙の区切りです。何が出てくるのか、待ちきれません。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/15 (土) 13:56
なにか興味深い映像が・・・誰なんでしょうか。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/15 (土) 14:29
ちょっとわくわく。
続きよろしく。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U  投稿日:2016/10/15 (土) 22:30
その女はまさか、辻井の奥さん!!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/16 (日) 23:29
支援夫さん、makioさん、hiroさん、ノブぞうさん、ほねさん、現さん、レスありがとうございます。

続けます・・・

「おい、この女は誰だ!!嘘をつくなよ!」
「この人とも・・・この人は、辻井のよく行くスナックのホステス・・・2度位しか見ていないの・・・」
「じゃ、仕事関係じゃないんだな!」
「ええ、違います・・・」

動画は進んでいきます・・・。
出ました!女房です。

縛られています・・・おっぱいが歪になりそれなりに卑猥さが醸し出されていました。
しかし、家庭の主婦がこんな事をしているとは、本当にがっかりです。こんな女のために一生懸命
仕事をし、口うるさいことに我慢をしてきたんです。オイラは一体何なのだったのだろうと思わず
に居られませんでしたわ。

「おい明子、今日は浣腸してあげようね・・・」
何が浣腸だ・・・!
「いや、お願いです、浣腸は許してください、、、」
思わず笑っちゃいましたわ!辻井も浣腸され、ヒーヒー言いながら喜んでいたのに、今度はするほ
うですかwww・・・
嫌と言いながら満更でもないように感じました。浣腸・・・アナルでもしてたのか???

「おい、明子、お前まさか、、、後ろでもやってやがったのか???」
「う、うわ〜〜〜、、、ごめんなさい〜〜〜」

もう話しになりません。本当に汚いメス豚に見えますから大変ですわ。。。

画面では、立たせた女房に執拗な責めが続いていました。

バイブで責めながら、乳首を抓っています、、、その度卑猥な声が漏れました。
こんな事ばかりされていたんじゃまともなセックスじゃ何も感じなかったでしょう、参りましたわ。

「おい、こんな事以外、どんな事をして楽しんだんだ・・・」
「・・・・・」
「そうか、言えないほど助平な事をしてたんだな」

聞くほうも聞く方ですが、後で思えば可笑しい質問でしたわ。。。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/16 (日) 23:49
奥さんはいろんな体験をし、嵌ってしまったんですね。

女の性てしょうか。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U れん 投稿日:2016/10/17 (月) 02:47
御主人、大変なご苦労だったことでしょう
ですが、読ませていただいた私は興奮してしまいました。
この男にはひどい天罰が当たってほしいですが。
奥様、変態なことされてきたんですね
是非、お写真を公開してください。
お願いします
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/17 (月) 04:33
不倫の詳細を、明らかにしなければならないのでしょうが、これだけいろいろ出て来ると、しんどいですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/17 (月) 08:14
醜い、汚らわしい、馬鹿な奥さん
動画まで撮られて、辻井に遊ばれて楽しかったのですかね?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/17 (月) 08:59
不倫が白日の下に曝された奥様の心情もお聞きしたいです。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/17 (月) 11:46
ノーマルだけでなくSMにまでいきましたか、、、
アナルも調教されているのですね。
もうメス奴隷でしょうね。
うさぎさん心中ご察しいたします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U トリス 投稿日:2016/10/17 (月) 23:02
かなりの変態調教を受けてたんですね

M攻めは興奮したでしょう 笑
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/18 (火) 00:07
ノブぞうさん、れんさん、makioさん、支援夫さん、hiroさん、ほねさん、トリスさん、いつもありがとうございます。

質問も馬鹿馬鹿しくて、聞いても情けなくなるだけで、その時の感情はよくも騙しゃがって・・・
だけでした。

このままでは女房に暴力を振るってしまいそうで・・・気分を変えようと台所に行き水を飲みました。
するとどこかで聞いた事のない携帯の呼び出し音がなっています。これはと思い、女房の行動を阻
止するため、声を出しました。

「おい、動くなよ!!!」

女房の所に行くと女房は自分の後ろにバックを置いてあります。バックを取り中を見ると、辻井か
ら渡された携帯が目につきました。携帯を取ると辻井から電話が掛かっています。スピーカーをオ
ンにし、オイラが一緒にいないこととして普段通りの電話をさせました。・・・

「何の用ですか・・・」
「明子はどうなりそうだ?こっちは離婚だ、、、挙句に会社も懲戒処分になりそうだ、、、」
「こっちも離婚になりそうです、、、」
「俺の女房がお前の旦那に連絡を取ってないか、知らないか?」
「知らないわよ・・・」
「そうか・・・」
「また何かあったら連絡する・・・」
「もう連絡しないで・・・、こんなことになってしまって・・・」

そういうと、女房は電話を切ってしまいました。

昨日も電話があったのだろう・・・。それを聞きました。
家では電話もしづらく電源を切ってるといいましたが本当かどうかは分かりません。

辻井は懲戒処分になりそうだと言っていました。明日の月曜には明子にも何らかの連絡があるので
しょう。こんなにも早いとは思ってもいませんでした。

その日は女房を帰しました。
また連絡をすると言い・・・。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/18 (火) 00:12
やりましたね!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U Micky 投稿日:2016/10/18 (火) 08:07
うさぎ様
毎日行方がどのようになるかはらはらしながら見ております。
相当のご苦労であったと想像いたします。
毎夜深夜の投稿ですが、お体を大切にされ更新されますよう。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/18 (火) 09:11
辻井の離婚、懲戒免職はまだ通過点。

奈落の底へ
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/18 (火) 11:16
会社もあまりにもひどい内容なので議論の余地なしでしょう。
社会的の制裁はきまりそうですが、
うさぎさんの辻井への制裁はこれからですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/18 (火) 12:24
辻井の離婚と懲戒処分、こんな事は当たり前の事過ぎて、まだまだダメージを喰らわせたいですよね。
続き待っています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 兄さん 投稿日:2016/10/18 (火) 13:05
うさぎさん、はじめましてm(._.)m
奥さんの上司で間男の辻井はMおとことして
いたぶり、うさぎさんの奴隷にするのも
楽しめるのでは?
奥さんも躾ができたM妻として
うさぎさんが楽しむのが良いのでは!
そのうえ此処で皆さんに報告してください。(o≧▽゜)o
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/18 (火) 17:34
奥さんに連絡することはもうなかったのでしょうか?動画にはどんな痴態があったのか教えて下さい。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/18 (火) 23:28
ノブぞうさん、Mickyさん、支援夫さん、ほねさん、makioさん、兄さん、hiroさん、いつもありがとう
ございます。

月曜日、昼休みでした。
女房の会社の総務からオイラの携帯に電話がかかりました。

「もしもし、酒井です」
「奥さんの職場の総務部長田中と申します、実は奥さんと辻井の処分が今朝決まりましたのでご連
絡をしました、つきましては本日午後5時半以降お時間頂けないでしょうか・・・」
「分かりました、そちらに伺えばいいのですか、、、」
「はい、御足労頂ければと思っております、」
「分かりました、田中さんを訪ねてお伺いします、、、」

その電話で聞いてしまえばとも思ったのですが、どんな対応があるのかとも思い、行くこととしま
した。

その後女房に電話しました。

「おい、お前の会社から何か連絡があったか?」
「・・・はい、ありました・・・」
「で、?」
「今日午後2時に出社するようにとの連絡でした・・・」
「それだけか?」
「・・・ええ、・・・」

女房も会社に行くようです。はてさて女房にはどんな結果が待っているのやら・・・そんな事を思
っていました。

午後から外回りをしていたのですが、3時を回った頃辻井の奥さんから連絡がありました。

「ご主人、ご主人さんは決着がついた後、どうされるのですか?」
「離婚するつもりです・・・子供達も納得しているようですから・・・」
「そうですか・・・、ご主人さんには本当に申し訳ありません・・・こんなことになって・・・」
「いや、奥さん、こちらこそですよ・・・」
「あの、酒井さん、今日会社で一連の始末が分かります・・・」
「ええ、私のところにも電話がありました、午後5時半に伺うつもりでいます、、、」
「ああ、そうですか・・・わかりました・・・」

そんな電話でした・・・が、その後とんでもない事が・・・。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/18 (火) 23:34
えっ、「とんでもない事」って、何なんでしょう?
続き、待っています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/19 (水) 00:29
気になります。

よろしくお願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U なんでも屋 投稿日:2016/10/19 (水) 00:48
うぐぐ・・・・続きが気になる終わり方ですな。
辻井がまた何かやらかしたのでしょうか。
気になって、今夜は眠れそうにありません(笑)
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あんころ 投稿日:2016/10/19 (水) 01:04
ほんと気になりますね
まさか逆上した辻井が襲撃してきたとか
あぁ気になる
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/19 (水) 03:22
とんでもないこと?
うさぎさんに?
辻井の奥さんに?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/19 (水) 11:36
うさぎさん、ここで区切るなんて許せんよ(笑)
早く続きよろしく。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/19 (水) 12:09
絶妙の区切りで、この後が待ちきれません。
今度は、うさぎさんの会社へ辻井が凸でしょうか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U D 投稿日:2016/10/19 (水) 16:53
一気に読んでしまいました。
とても読みやすいです。

辻井のバカにうさぎさんんが鉄槌を下す辺りで
僕も怒り心頭でした。

続きを是非お願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/19 (水) 22:44
makioさん、ノブぞうさん、なんでも屋さん、あんころさん、支援夫さん、ほねさん、hiroさん、 D さん、皆さんいつもありがとうございます。

時間通りに会社に伺いました。
受付で田中部長とアポイントがあることを申し出ると、間もなく部長の部下と思われる方が迎えに
来ました。

会議室に通されると既に社長と常務が待っていました。
淡々と話す中で、辻井は懲戒解雇、女房は自主退社で決着でしたわ・・・。

その後、社長からは一連の不祥事に対することに社としても責任を感じているとの申し出で、一通
の封筒を渡されました。これはとの問いに、お気持ちは分かりますが、何卒会社としての精一杯の
責任の取り方ですとされ、無理やり収めさせられました。
その封筒が何なのかは何となく分かりましたが、、、これも体裁を気にする企業体質なのかと思うと・・・笑えて来ましたが、苦虫を噛み砕くが如くの顔をしてやりましたわ。

女房について聞くと、不貞の初めから今日までの状況を聞き取ったそうです。
女房だけが悪いわけでもなく、辻井の上司としての問題が大きすぎるということで、そのような処
分となったと説明がありました。

自主退社であれば、退職金も僅かながら出るでしょうが、オイラと辻井の奥さんへの慰謝料には遠
く及ばないでしょう。

まあ7年もの間家族を裏切り楽しんだ報いです、これからの人生死ぬまで苦労を味わってもらって
も文句はないでしょう。

そんな事を思いついでに聞いてやりました。
女房の退職金はどれ程出るのかを・・・。その結果、中途採用で期間も10年未満であり会社の規
定からすると、最終月給の1年分だと聞かされましたわwww。

これで女房の一生も決まりました・・・。

後は辻井を攻めるだけです・・・・・!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U やま 投稿日:2016/10/19 (水) 23:54
うさぎさん、『とんでもないこと』が、気になって仕方ないです!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/19 (水) 23:57
地獄に突き落としてやりましょう。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/20 (木) 05:11
会社としては、こんな落としどころになるんでしょう。次は、辻井に徹底的な制裁を加える番ですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/20 (木) 11:20
うさぎさん、なかなか社の対応は良かったほうだと思います。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/20 (木) 11:23
やまさんの言う通り「とんでもないことが」が
気になりますね。
話の展開かがあるのでしょうから、
我慢して待ちましょうかね。(笑)
うさぎさん、よろしく。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/20 (木) 18:01
同じく、この後が気になります。深夜のアップを首を長くしてお待ちしています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/21 (金) 00:35
やまさん、ノブぞうさん、makioさん、支援夫さん、ほねさん、hiroさん、いつもレスありがとうございます。

会社を後にしバス停に向かっていると酒井さん!と声を掛けられました。誰かと思い振り返るとそ
れは松井さんでした。

「酒井さん、ご苦労様です、大変ですね、、、」
「ああ、松井さん、色々とありがとうございました・・・」
「今日私たちの元にも報告がありました、辻井は即日懲戒解雇になりました、お聞きになりましたか?」
「ええ、聞きました、、気持ちは晴れませんが・・・」
「そうでしょうね、奥さんのことを考えれば・・・でも、私たちからすれば酒井さんのお陰で、、、本当にありがとうございました、、、私たちがどれ程尻拭いをしてきたか、、、皆酒井さんのお陰」で辻井が失脚したと思っています、、」

そんな事を言っていたと思います。。。

松井さんと別れ、また歩き出すと前方にバス停が見えてきました。その時の気分は重く今までの状
態とはまったく違った感情が湧き上がっていたと思います。
このままでは・・・と思い、娘にちょっと遅くなると連絡を入れました。
バス停を通り過ぎ、駅近くの飲み屋街で憂さ晴らしでもしようと思い、向かって行きました。

駅前を過ぎようとしていた時、、、
「酒井さん、、、」 呼び止められます。
誰かと思い声の方を見ました。辻井の奥さんでした。

「今会社に行ってきたんですか?」
「ああ、奥さん、ええ、そうです・・・一応社長さんをはじめとしてお話を伺ってきましたが、気
分が晴れず、家にも帰りたくなくて・・・」
「私も、今日は子供を実家に預け、午後から私の友人に話を聞いてもらっていたんです、、、」
「そうですか、どうですか、された者同士ちょっと一杯傾けませんか???」
「そうですね、お付き合いさせて下さい・・・」

まさか行くと言うとは思わなかったこともありちょっと驚きましたわ。

「辻井部長さんの行く様な気の効いた店はよく知りませんがいいですか?・・」
「酒井さん、その辻井部長と言うのは止めて下さい!」
「あ、これは失礼、、、」

そんなこんなで、たまに行く居酒屋に入りました。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U @z 投稿日:2016/10/21 (金) 00:53
投稿お疲れさまです。

この流れは・・・
まさかの展開とは!!

続きを楽しみにお待ちします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/21 (金) 04:11
辻井の奥さんとは、どんな話になったのでしょう?
続き待っています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U なんでも屋 投稿日:2016/10/21 (金) 04:29
ここから、また別の理由でドキドキ・・・してもいいですか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/21 (金) 07:37
うさぎさん 気をつけてください?

罠かも?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/21 (金) 09:21
「とんでもないこと」がここから始まるのでしょうか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U D 投稿日:2016/10/21 (金) 10:57
そうかなと予想の1つです。
わくわくします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/21 (金) 11:19
もしやと思った展開に、、、
楽しみだなぁ
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U うさぎ 投稿日:2016/10/21 (金) 23:27
@zさん、makioさん、なんでも屋さん、支援夫さん、hiroさん、 D さん、ほねさん、レスありがとうございます。

続けますね

生まれてこの方、半世紀以上経つと言うのに人の奥さんと二人で飲む事など考えもしませんでしたw。人の奥さんといっても、もう半分以上離婚しているわけですが、それでも何となくけつがむず
むずといったような状態でした。

ビールで乾杯、とはいってもされ同士です。相手に気を使って飲むという誠に切ないビールでしたが、その内奥さんが色々話をしてくれたことで、大分リラックスしてきた事は助かりました、、、
情け無いw。「女性は強いな・・・」思わず口に出てしまいました。

気の持ち方がどうも男とは違うのかも知れませんね。気分もほぐれて会話もぎこちなく無くなって
まいりました。

「ご主人、まだ考えているんですか・・・?」
と振られましたが、「いいえ」と返しはしましたが、ま、オイラの顔を見れば分かったんでしょう。
「あら、まだかなり引きずってるのね・・・ぷっ!」・・・ですわ、参りました。
そんな会話でその時は吹っ切れたんでしょう、、、
「奥さんは強い人だなぁ〜、オイラは確かに引きずっていましたよw、でもこうして奥さんと話が
出来て凄く元気を貰った気がしますよ、ありがと!」

「あら、それは良かったわ、私は女性、だから強いのかも知れませんね、、、w」

ビールばかりでもと思い、何が飲みたいのか聞きましたら、美味しいお酒が飲みたいと言います。
よく飲むのかを聞くと、もう十年以上も外に出たことも無いといいます。今日も友と会い、話をし
ていてその友が許せばハメを外そうと思ったそうです。でも四十も半ばを過ぎた友もそんなに自由
な時間など無く、実家に帰ろうとしていたと言いました。

とある地域の冷酒を頼みました。美味かった・・・、酒の肴はこれも美味い刺身、そして隣には美
しい女性です。最初の頃の重い気分から何となく浮かれたような気持ちになっていたことに嘘はあ
りませんでした。

そんな気持ちになって来た時、いきなり質問されました。ご主人は・・と。
そのご主人と言う言葉がどうも気になり、酒井にして欲しいとお願いしましたw。

「酒井さん・・・この7年の間、その、、奥さんとは・・・あったんですか・・・?」
思わずダイレクトだなと思いましたが、今更嘘など言っても仕方がありません。
「ええ、、、まったくそんなことになっているなんて、、、まるでピエロでしょ?・・・上手く騙
されましたwww。」
オイラも同じ質問をしてやろうと思ったのですが、やはり出来ません・・・。それを見越したかの
ように・・・言いました。
「私はね、もうず〜とレスだったの・・・。」
ビ〜ルから酒に変わり酔いがまわってきているようでしたが、・・・。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ノブぞう 投稿日:2016/10/22 (土) 00:10
新たな展開でしょうか。

何か良いことあるのかな?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U makio 投稿日:2016/10/22 (土) 01:59
このあと、どんな展開になるのでしょう?
続き、お願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/10/22 (土) 07:50
人生辛いことばかりじゃ、ないですね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 支援夫 投稿日:2016/10/22 (土) 08:10
罠じゃなさそうですね(笑)

さぁ 楽しんでみてはいかがですか?
うさぎさん
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/10/22 (土) 11:49
全て蹴りがついてからの方がいいのでしょうが、、、
据え膳食わぬは男の恥とも言いますし。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U やま 投稿日:2016/10/24 (月) 10:04
うさぎさん、風邪でもひかれて、寝込んだりされてますか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U  投稿日:2016/10/24 (月) 19:06
うさぎさん、私も皆さんと同じ、ウサギさんのファンです
どうしたのでしょうか
心配です、どうしても続きが読みたいです
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ジェームス藤岡 投稿日:2016/10/26 (水) 09:37
そして、うさぎと、奥さんはセックスしました。
おわり。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U taka 投稿日:2016/10/26 (水) 17:34
いやぁ…随分引っ張りますねぇ!!
どうかされたんですか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U  投稿日:2016/10/26 (水) 21:07
ネタギレでしょう(笑)

最初の方の書き込みで、絶対有り得ないワードがあったので(少し知識が有ればわかりますが…)、何処まで書くか静観してましたが、やっぱり途中下車ですか(笑)

まぁ、読んでて楽しかったですよ〜

お疲れ様でしたm(._.)m
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U やめろ 投稿日:2016/10/26 (水) 21:55
ジェームス藤岡,taka,亀さん、あなた達が投稿するから続けられる投稿も
止めるようになるのが解らないのかなあ?
応援はいいけどとげのある投稿は止めましょう・・・・・・
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U やま 投稿日:2016/10/28 (金) 10:57
うさぎさん、お待ちしています。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U angel 投稿日:2016/10/28 (金) 12:48
最近、途中でやめるケース、多いですね。妄想でネタ切れ、納得です。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U T 投稿日:2016/10/28 (金) 14:09
辻井にこのスレばれたとか?
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U taka 投稿日:2016/10/28 (金) 14:14
何があったのか、ネタ切れかわからんが…
続きがきになるなぁ(-。-;
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U カメ 投稿日:2016/10/28 (金) 23:39
うさぎさん  

忙しくなったのかな

ネタ切れとかほざく輩は無視で

今の展開でネタ切れになどなるはずもなく
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U なんでも屋 投稿日:2016/10/29 (土) 00:09
確かに。ネタ切れになる展開ではない。スレ立ててみるとわかるけど、長く続けるのって結構気力が要るんだよね。仕事やら何やら大変になることもあるし。うさぎさんの復帰を待ちましょう。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 旦那衆 投稿日:2016/10/29 (土) 00:24
いろいろあるでしょうよ
これが、生業じゃないんだからさぁ。
ただで、楽しまさせてもらってるんだら、余計なコメントは控えましょうよ。

私も実体験を他所で投稿してますが、
結構大変ですよ。 ・・・・・・
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U ほね 投稿日:2016/11/01 (火) 11:20
継続を期待してスレあげときますね。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U hiro 投稿日:2016/11/01 (火) 23:20
うさぎさん
我々はいつまでもお待ちしていますので、うさぎさんのペースで投稿して下さい。ご安心下さい。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U D(ディー) 投稿日:2016/11/04 (金) 12:00
続きをお聞かせ願いたいです
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U リーマン 投稿日:2016/11/04 (金) 18:10
一気に読ませて頂きましたが、
直近の書き込みが・・・?
往生際の悪い辻井の逆襲?ですか?
気になるところです。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U しげ 投稿日:2016/11/13 (日) 03:12
続きお願いします。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U エンド 投稿日:2016/11/13 (日) 13:32
ここのサイトは、寝取りサイトです。
やっぱりね・・さんは、寝取りの相手を叩きのめす内容でしょう

実話でしょうが、もう完結と思います。
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U あれっ 投稿日:2016/11/15 (火) 22:47
分かったような事言うピンボケがいる
 分かってないな!
[Res: 117082] Re: やっぱりね・・・さあ、楽しもう!U 俺もヒロ 投稿日:2016/11/28 (月) 22:27
うさぎさん
浮気の時効絡みか、辻井の逆修があるといけないので書けないのかな。
書けるようになったら、また書いてください。待ってます。

[119830] 他の男とセックスしているバカ嫁 バカ夫◆KFl5jU 投稿日:2016/11/27 (日) 09:34
結婚してすぐ嫁の浮気が発覚して、
その時はお義母さんと一緒に泣いて謝る嫁を許し
それから2年間、なんとか夫婦生活を続けてきました

ところがまた、バカ嫁の浮気が発覚しました

しかも前回の浮気相手とのやりとりも発見
最近コソコソ頻繁にスマホをチェックしている嫁
まさかと思ったら、案の定浮気相手とLINEしてました

発見した時は、嫁に嘘をつかれたショックと衝撃が大きくて
かなり落ち込みましたが、
またかという失望感や絶望感が怒りを通り越してしまい、
本当に心が抜け殻になった感覚で
何も知らないふりをしながら夫婦生活を続けています
嫁も自分の浮気がバレていることに気付いていません

自分も浮気されてる変態バカ夫ですが
離婚する前に変態バカ嫁の浮気を晒そうと思います
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 バカ夫◆KFl5jU 投稿日:2016/11/27 (日) 10:11
結婚3年目なのにレス気味で月1セックス
おそらくこれが浮気の原因だと思います
28歳になる嫁が発情期を迎えているのかもしれません
嫁の浮気相手は間違いなく複数います

誕生日をスマホのロックコードにしているバカ嫁
スマホを頻繁にチェックしてるだけで浮気を疑った訳ではなく
前回の浮気の時と同じ違和感があり、気が付きました

それは執拗に私のスケジュールを確認してくること

食事の準備があるからと言われて答えていましたが
「帰りが遅くなる日が決まっているなら教えて」
「出張の日決まった?」
「今日は帰り遅い?」
頻繁に聞いてくる様になりました
違和感を感じるくらい…

必死に確認してくる嫁の言動が、前回の浮気発覚前と同じです
LINEの履歴と突合してみると
遅くなると伝えた日、浮気相手と会ってセックスしてました

調べれば調べるほど、嫁の嘘が判明してます
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 淳一 投稿日:2016/11/27 (日) 10:28
証拠は集めておいた方が良いです。
離婚して、
慰謝料取りましょう。
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 バカ夫◆KFl5jU 投稿日:2016/11/27 (日) 10:40
LINEのやり取りは証拠になるのでしょうか?
削除される前に証拠として確保したいのですが…

勝手にスマホを盗み見している行為は不利になりますか?

ここに晒してることがバレたら不利になりますか?
特定出来ない様に投稿するつもりですが…
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 淳一 投稿日:2016/11/27 (日) 11:15
ラインを写メして下さい。
多少の不利が有っても、貴方の勝ちになります。
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 MM 投稿日:2016/11/27 (日) 19:30
ここの板と趣旨が違う気がしますが、制裁の話が出ていましたので、
マジレスさせて頂きますと、

・LINEのやりとりだけでは不利です。
 (冗談でやりとりしてた実際は何もしてないとシラをきられたら厳しい)
・泳がせて写真等の動かぬ証拠を入手しましょう。(興信所がベスト)
 (会う日にちが判っていれば安くできるかも??)
・嫁に動かぬ証拠を突きつけて、自供(録音必須)をとる。(相手達全員分)
 (相手達に相談・口裏を合わせられないように携帯没収)
・集めた証拠&自供とともに弁護士に相談。
・相手達全員まとめて追い込む。(その辺のことは弁護士がやってくれるはず)
大切な事:結局、自分がどうしたいのか考えておくこと。

多少お金がかかりますが、確実です。

場違いなマジレス失礼しましたm(__)m
今後の報告楽しみにしています。
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 バカ夫◆KFl5jU 投稿日:2016/11/27 (日) 22:30
マジレスありがとうございます
結局、自分がどうしたいのか…

世間体を守りたいです…
離婚も正直避けたいです…

浮気も2回目となると逆に冷静になれます
浮気がバレていることを知らないバカ嫁を
監視して報告していきます
[Res: 119830] Re: 他の男とセックスしているバカ嫁 バカ夫◆KFl5jU 投稿日:2016/11/27 (日) 23:30
前回の浮気の時にどうしても聞けなかったことが
いくつかありました
それも今回遡って調べると、いくつか判明しました

まず想像通りだったのが電話のこと

嫁が浮気中とは知らずに私が嫁に電話を掛けた時
嫁は浮気相手に挿入されたまま電話に出てました

電話のやり取りも不自然で
電話の向こうからは、微妙にギシッ…ギシッ…という
ベットがきしむ様な音が聞こえるような気がしてました

妻の声が微妙に震えている感じで、少し早口でした
普通に話していた妻が、急に黙り込むことも多く
気になっていた、きしむ音がはっきりと、規則的に短い間隔で
ギシッギシッギシッと聞こえ、そこで急に電話が切れることが
何度もありました。

すぐ掛け直しても、嫁は電話に出ず
大抵しばらくしてから嫁から掛けてきました
明らかに呼吸が乱れてる様子で
「電波悪いみたい。ごめんね」
こんなやり取りが何回もありました

おそらく浮気相手の性癖だと思いますが、浮気相手も嫁も何回も
LINEで「興奮した」「スリルが最高」と送りあってました

[115998] 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/04 (日) 08:11
妻 あゆみ(37)
旦那 (37)
37才同士の 夫婦です


私と妻は、小学校で知り合い
中1の時に、妻に告白をされて、付き合い始めました
中2の夏に、あゆみが、転校してしまい、自然消滅
18才の時に、再会して、27才で、結婚
あゆみは、私以外の男を知らず
私も あゆみ以外の女を知らない仲良し夫婦でした

あゆみは、スレンダーで、小顔 見た目は、何処に出しても 自慢のできる女性です。
唯一 残念なのは、Aカップの おっぱい
若い頃は、あゆみ自身も 小さな おっぱいが、コンプレックスでした。
私も 本当は、ボインチャンが 好きでして・・・・
あゆみに、内緒で、おっぱいパブにも 通ってた時期が有ります。

私の寝取られへの憧れは、小学生の時に、ブラックバス釣りに、はまっていて、一人で、近所の沼に行ったときに、落ちていた エッチ雑誌を見てからです。
その沼で、拾ったエッチ雑誌が、素人投稿の雑誌でした。

大人になり 雑誌を自分で買い 愛読者になると
私の寝取られへの憧れは、増すばかり
投稿されてる写真の女性を あゆみと思いながら、オナニーをするのが 日課でした

私の寝取られ願望の性癖が、ばれたのは
毎月買ってる 素人投稿の雑誌を 見付かったときでした
とにかく 焼きもち焼きで、心配性の妻
テレビを見ていて、ドラマに出てる 女優さんを 誉めただけで、次の週から、そのドラマを 見せてくれないぐらいの 焼きもち女・・・・


仕事が、終わり 帰宅すると
テーブルの上に、素人投稿の雑誌が、3冊!
ヤバイっと思った私は、慌てて、あゆみを探すと
寝室で、布団に 丸まって、泣いていたあゆみ・・・・

とにかく 誤り 話し合いました・・めんどくさかったです・・・・

あゆみだと思いながら、見るのが、日課だと 何度も言い続けると
あゆみも 泣き止んでくれて、どうにか おさまりました。

妻の異変に気付いたのは、それから 3か月後
夫婦の夜の営みで
あゆみ「あなた・・・私で 満足してる?」
私は、してるよっと 答え、何でっと聞き返すと
あゆみ「・・・・雑誌の女性みたいな 旦那さんの為に 旦那さんの性癖を 満たしてやれる 女性が、いいのかなって 思って・・」
あゆみのその言葉に 私は、確信
こいつ あれから 何度も あの雑誌を 見てるな!
投稿者の コメントを 読んでないと 出てこない 言葉だ!
私は、慌てずに その日は、あゆみを いつも以上に 愛撫をしてやり 愛し合いました

それから、ゆっくりと こちらの世界に 妻を・・・・
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ とも 投稿日:2016/09/04 (日) 08:41
ボンさんはじめまして
物凄く続き気になります是非お話し続けて下さい
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/04 (日) 10:55
夜の営みは、増え
毎回 雑誌の女性を、あゆみだと 思って見てると 言い続けながら セックスをしていると

あゆみ「あぁぁぁ〜どの人を 私だと思って 見てるの〜あぁぁぁ〜」
私は、腰をふりながら
私「🅿○○○って 夫婦だよ!見てみるか!」
あゆみ「あぁぁぁあぁぁぁ〜後で〜後で見せて〜あぁぁぁ〜いく〜」
セックスを終えて
雑誌を持ってきて あゆみと一緒に 見ました

あゆみ「この夫婦?」
私「そうだよ♪凄いよね♪」
あゆみ「おっぱい 大きいね・・・・」
そう言いながら コメントを 見始めたあゆみ

沈黙が・・・・
5分位の沈黙でしたが 私にしては、長く感じました

あゆみ「旦那さんが 撮影して 二人の男性と やってるんだ!こんなに 綺麗な体なら 自慢もしたくなるね」
平然と 言い
他の 投稿者の写真を見始めたあゆみ

しばらく 雑誌を見て
あゆみ「他の男性のおちんちんって どうなんだろうね?」
私「どうだろう た 試してみたいのか?」
あゆみ「(笑)まさか〜他の男性が 鍋に お箸を 入れたら、その鍋食べれなくなる私だよ(笑)ありえない(笑)」

潔癖性のあゆみ
でも
ここで、折れたら 先に進めないと思った私は
私「あ!バイブ使ってみたいんだけど‼」
あゆみは、雑誌を閉じて 少し考えて
あゆみ「う〜〜何でも ダメダメって言ってたら、あなたが かわいそうだもんね・・バイブなら いいよ!」
私嬉しく テンションも上がり その日は 二回戦へ


数日後 仕事帰りに ドンキホーテの アダルトコーナに行き 私のあそこより 小さいバイブを探して 買いました

家に帰り
ご飯を食べて、いざ寝室に

あゆみ「どうしたの?そんなに 慌てて!」
すでに 興奮してる私は あゆみの服を 脱がせ
ベットに 押し倒して 愛撫を始めてました

あゆみ「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜あなた〜あぁぁぁ〜入れて〜〜」
妻もすぐに欲しがり
私は、買ってきたバイブを バックから取り出して
私「買ってきちゃった!」
あゆみ「え!本当に 買ってきたの‼」
驚くあゆみを無視して 私は、初めてのバイブ遊びを
あゆみ「え!え!ちょっと まって!あ!!」
ゆっくりと 先っぽを あゆみの小さな 穴に 押し込むと
腰を 持ち上げて 目を見開いたあゆみ
あゆみ「あ!!あぁぁぁーあなた!だめ!あ!!」
私の腕を押さえるあゆみ
私は、一気に 根本まで押し込み
スイッチを ONに
バイブが あゆみの 中で グイングインっと 音を立てて、激しく 動き出すと
あゆみ「あ!!ああああああ〜〜」
今で 聞いたことの無い あえぎ声をだして
ピクピクと 腰を痙攣させながら いってしまい
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜す すごい・・」
妻も 相当気持ちよかったようで その日は 何時間も バイブで 遊び続けました

その日を栄えに、あゆみが 代わり始めました

あゆみから 毎晩 求めてくるようになり
毎晩 あゆみの耳元で、他の男性のちんちんが 入ってるよっと 言いながら バイブを 押し込んで エッチをしてると ある晩
いつものように あゆみに バイブを 入れながら 遊んでいると
私「他の男性のちんちん 気持ちいいか〜♪」
あゆみ「あぁぁぁ〜いい〜気持ちいい〜」
私「あ〜♪綺麗だよ〜あゆみ〜♪」
あゆみ「あぁぁぁあぁぁぁ〜あなた〜私が、他の男性に 抱かれてるの そんなに 見たいの〜あぁぁぁ」
私「‼う うん!み みたいよ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜嫌いにならない」
私「ならない!なるもんか‼」
あゆみ「あぁぁぁ〜本当に〜あぁぁぁ」
私「う うん!嫌いになるどころか もっと 好きになっちゃうよ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜本当〜本当に〜」
私「本当だよ!いいのか!やらせてくれるのか!」
あゆみ「あぁぁぁ〜あなたが 喜んでくれるなら〜」
私「喜ぶよ!本当に 相手 探すからな!いいんだね!」
あゆみ「あぁぁぁ〜うん〜あぁぁぁ〜いく〜ああああああ〜〜」

あゆみの気持ちが 変わらない内に 話を進める事に

その日の晩 あゆみが 寝た後
募集サイトを探して 震える気持ちで 投稿しました。

次の日
すごい量の返事が
興奮のあまり すぐに あゆみのもとに行き
私「あゆみ!あゆみ!」
洗濯物を 干していたあゆみ
あゆみ「なに!どうしたの?」
私「こ こんなに あゆみを 抱きたがってる男性から 返事が、きたよ!」
あゆみ「え!よく解らないんだけど?」
私は、募集の事を 説明すると
あゆみ「はぁ!なにそれ!」
引き気味に 私を見るあゆみ
私「え!いいって いったでしょ?」
あゆみ「言ったけど こんなに 早く?」
私は、駄々をこねるように 不貞腐れると
あゆみ「わかった わかった」
私「いいんだね♪」
あゆみ「いいけど 条件が有るよ!」
私「なに?」
あゆみ「私は、相手を 舐めたりしないし キスも ダメ 後 年上じゃないと 嫌‼」
私「え!フェラ無し?」
あゆみ「当たり前でしょ‼私からは どこも 舐めない」
あゆみの意見を 全部聞き入れないと 絶対に プレイは、出来ないと思ったので
私「わかった♪」

あゆみの条件に、合う人を 探すことに

こちらの 条件を 入れると 返事が 返ってこなかったり 返ってきても 若かったり・・
そんな中
あゆみの条件に、ぴったりの男性が
40代既婚者
全て そちらこ 条件で 構わないと 言ってくれました
何回か 連絡を取り この人ならっと 確信したので
あゆみに 許可取り
合う約束をしました

数日後
その日が 来ました
あゆみ「ほ 本当に やるの?」
不安そうな あゆみ
私「う うん・・」
あゆみ「(笑)あなたが そんなに 緊張して(笑)」
私「だ だって・・しょうがないだろ!」
あゆみ「やめようか?」
私「だ だめ!絶対に ダメ!」
あゆみ「(笑)かわいい♪」
あゆみに、からかわれながら 待ち合わせ場所に、行くと
相手の男性から 連絡があり
いよいよ 御対面

私「くるよ!」
あゆみ「う うん・・」
緊張して 待ってると

「初めまして、伝言板の者です♪」
ラフな スーツ姿の
シブイ男性が 声をかけてきました
私「は 初めまして!」
あゆみ「こんにちは・・」
私達夫婦は、緊張を 隠しきれませんでした
それを見て

「そんなに 緊張なさらないで(笑)あ!取り合えず ご飯でも どうですか?」
言われるがまま 私達は その 男性に 付いていきました。

近くに ファミレスしかなく
「ここしかないみたいですね!宜しいですか?」
私「は はい!構いません!」
男性に エスコートされるがまま テーブルに

「初めまして、佐藤と申します♪」
私「○○です 妻のあゆみです」
あゆみ「初めまして、あゆみです・・」
佐藤「素敵な 奥さまだ♪」
あゆみが 照れるように 下を向くと
佐藤「あ!私で 宜しいですか?」
私「あ!は はい・・お願いします」
佐藤「こちらこそ♪」
軽く お酒を頂きながら 話を
佐藤さんは なれていて 話も 上手でした
あゆみも 上手に 緊張がとけてきて

佐藤「そろそろ 行きますか?」
私「は はい!」
あゆみ「・・」
佐藤「そちらの 条件は 守りますよ♪」
私「ありがとうございます」
佐藤「奥さんも 無理だと思ったら 言ってください その場で 止めますから♪」
あゆみ「・・は はい・・」
また 緊張し始めた私達を 隣の ラブホテルに 連れていく 佐藤さん

部屋に行く エレベーターの 中でも
佐藤「奥さん 平気ですか?嫌なら 言ってください♪」
あゆみ「あ はい・・」
部屋に 入るまで 気を使ってくれた佐藤さん

部屋に入り
佐藤「先に シャワーを 浴びてきても 宜しいですか?」
私「は はい!」
テンポが速い

佐藤さんが シャワーに 入ると

あゆみが 倒れ込むように ベットに
あゆみ「あ〜〜緊張した〜〜」
私「え!まだ 終わってないよ!」
あゆみ「そ そうだけど!」
私「いい人で 良かったな〜」
あゆみ「うん・・」
私「何か 不満か?」
あゆみ「全然‼清潔感は、あるし 優しいし・・逆に できすぎてるかな・・」
私「確かに!」
あゆみ「想像してたのと 違うから!」
私「そうだな‼」

シャワーの音が なくなり 佐藤さんが 腰に バスタオルを巻いて 出てきました
佐藤「すいません お先に♪」
慌てて、あゆみが 立ち上がると
佐藤「いいんですよ♪リラックスして(笑)」
あゆみ「すいません・・」
佐藤「旦那さん いいですか?」
突然な言葉に
私「は はい!お願いします!」
そう答えると 佐藤さんが あゆみの そばに行き あゆみを 抱き締めました
あゆみ「‼え!あ・・あ・・」
驚くあゆみを 抱きしめ続ける佐藤さん
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/04 (日) 14:12
あゆみが、驚いた顔で 固まってると
佐藤さんが ゆっくりと あゆみの首筋に 顔を 埋めました
あゆみ「はぁ!あ・・え!ちょっと 待って!」
佐藤さんが 顔を 上げると
あゆみが 私を見ながら
あゆみ「わ 私も シャワー浴びないと!」
初めての 私だけのあゆみが 他の男性に 抱き付かれた姿を見て 困惑していて 返事が 出来ずに居ると

佐藤「いいんですよ♪このまま続けましょう♪」
あゆみ「!で でも・・汗も かきましたし それに・・」
あゆみの言葉も 無視して 佐藤さんが あゆみを ベットに
あゆみ「あ!あ!ちょっと!え!あ あなた!」
私は、佐藤さんを信じて 黙って 見守ってました

流れるように 仰向けに 横になった妻の 横に行く佐藤さん
そのまま 首筋と 耳を 愛撫
あゆみ「はぁ〜〜ああぁぁ〜だめ〜はぁああぁぁ〜」
佐藤さんの テクニックで 固まっていた 体の力が 抜けて 気が付いたら 下着姿のあゆみ
あゆみ「はぁ〜ああぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜」
佐藤さんが、ブラジャーを 外そうとした瞬間
あゆみ「ぁぁぁぁ〜はあ!あ!だめ!」
ブラジャーを 両手で 押さえて 抵抗しました
佐藤さん「恥ずかしいの?」
あゆみ「・・は はい・・」
佐藤さん「旦那さんも すぐそこに居るんだから 安心して♪」
ブラジャーを 取ろうとすると
あゆみが また 両手で押さえたので
私「あゆみ 平気だよ!俺も 居るから!」
声をかけると
あゆみ「だって・・恥ずかしいんだもん・・」
佐藤「こんなに 綺麗なんだから 恥ずかしがらないで」
あゆみ「・・でも・・おっぱい ないし・・」
佐藤さんが 私を見て 微笑み
あゆみの手の力が 緩んだのを見て 素早く ブラジャーを 取りました
あゆみ「あ!」
両手で おっぱいを 隠すあゆみ
佐藤さんは ブラジャーを ベットの下に 投げて
あゆみの 首筋を 激しく 愛撫し始めました
あゆみ「あ!あ!あ!ああぁぁぁ〜だめ〜すごい〜あぁぁぁ〜」
佐藤さんが 愛撫を しつづけながら あゆみの 閉じてる足を ゆっくりと 開かせていきます
あゆみ「はぁ〜あぁぁぁ〜ぁぁあぁぁぁ〜」
足が 開くと 私に 見ろと 云わんばかりに 手で 股を指します
私は、ゆっくりと 妻の股を見に
妻の足元につき 一瞬で 我慢汁が 出てしまいました
妻のパンティーは ビッショリ濡れていて
隠していた 両手も だんだんと 外れていき
佐藤さんの 肩に 両手が
佐藤さんが それを 見逃さず
愛撫を止めて あゆみの 体を 舐めるように 見ました
あゆみ「はぁ〜はぁ〜あ〜〜はぁ〜」
首と耳の愛撫で ボーッと してしまった妻の目は うつろでした
佐藤「綺麗なおっぱいだよ♪あ〜〜素敵だ〜」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・ち 小さいよ・・」
やっと 喋れた あゆみ
佐藤「最高だよ♪」
そう言いながら バスタオルを 外して
佐藤「ほら 見てごらん 奥さんの おっぱい見て 興奮してるよ♪」
あゆみ「はぁ〜はぁはぁ・・ゴックン・・す すごい・・」
佐藤さんの 立派な ちんこに 私が 一番驚きました
17センチは、有る 立派な ものでした

残念ながら 私のは、14センチ・・

佐藤「何もされてないのに こんなに ビンビンになったのは 初めてだよ♪」
あゆみが 生唾を飲んで 私を見ました

佐藤さんは、何も 言わせようとはせずに
今度は あゆみの おっぱいに かぶり付き 夢中に 舐め始めると
あゆみ「はぁ!あ!あああぁぁぁ〜〜すごい〜すごいよ〜〜ああぁぁ〜」
叫ぶように 声をあげてしまったあゆみは、自分で 口を 押さえ 我慢するあゆみ

すでに 私は、精子を ズボンのなかで 出してしまってました

佐藤さんは そのまま 愛撫を 続けて あゆみの かはんしんに

あゆみの パンティーを 脱がすときには
あゆみは、抵抗も出来ない状態

佐藤「はぁ〜奥さん〜いいね?」
あゆみが 指を噛みながら 頷くと
佐藤さんが あゆみまんこに
佐藤「ジュルジュル〜あ〜美味しいよ〜ジュルジュル」
あゆみが 仰け反り
あゆみ「あああ〜〜だめ〜あぁぁぁ〜はぁ!あ!あ!あ!あ!あ!」
あゆみが いったのが 解りました

佐藤さんは、まんこを舐めるのを 止めるどころか さらに 舐め続けると
あゆみの 息遣いが 激しくなり
また ピクピクと 腰を 痙攣

佐藤さんが 起き上がり
佐藤「奥さん すごいね〜♪綺麗だよ♪」
あゆみは、呆然と 天井を 見詰めてました
佐藤は、あゆみの まんこに 指を入れて あゆみの 小さな穴を 激しく 刺激すると
あゆみ「あああ〜〜だめ!はぁ!はぁ〜〜」
あゆみの まんこから 潮が吹き出てきました
佐藤「あ〜〜すごい♪」
あゆみ「はぁ・・あ〜〜あ〜〜」
恥ずかしさのあまり あゆみは 布団にくるまりました

佐藤「やり過ぎましたかね?」
私「・・・・・・」
佐藤が ベットからおりて
私の隣に
佐藤「今日は この辺で 止めておきますか?」
私も 呆然としていて
頷く事しか 出来ませんでした

佐藤さんは 洋服を着て
佐藤「では 後は、お二人で 楽しんでください♪」
私「は・・はい・・」
佐藤「また 連絡を貰えれば すぐに うかがいます」
そう言って 部屋を出ていく 佐藤さん

静かな 部屋に あゆみと私 二人っきりに

あまりにも 感じてしまったあゆみに 嫉妬してた私
潮を吹いた あゆみを見たのも 初めて

頭の中に 苛立ちと 興奮が・・

暫くして
我にかえり
あゆみに近づき
私「あゆみ・・平気か?」
あゆみ「・・・・・・」
布団を とると
丸まって おびえてるあゆみ
私「平気か?」
あゆみ「・・平気・・ご ごめんなさい・・」

泣きそうな声で 謝るあゆみ

私「謝ることないよ!頑張ってくれて ありがとう」
あゆみは、静かに頷き
暫く 休ませてやりました


[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 10:38
中途半端な感じで、終わってしまいましたが
この日を栄に、あゆみは、少しずつ 変わっていきました。

毎晩求めてくるあゆみ

私「佐藤さんに 抱かれたいだろ?」
あゆみ「あぁぁぁ〜〜変なこと 言わないでよ!」
こんな感じで、話を 終わらせるあゆみでしたが
私は、毎晩 セックスの時に あゆみの耳元で ささやいてると

私「佐藤さんの 欲しいか?」
あゆみ「あぁぁぁ〜う うん・・あぁぁぁ〜」
頑なに 話をそらしてた あゆみの口から やっと
私「あ〜〜あゆみ 愛してるよ♪」
あゆみ「あ〜うん あゆみも 愛してる〜あぁぁぁ〜あなた〜怒らない」
私「怒るもんか!俺のために 淫乱に なろうとしてくれてるのに」
あゆみ「あぁぁぁ〜うん あなたの為よ〜あなた〜」
私「すごい 締め付けだ!ちんこが 切れちゃいそうだよ!あ〜〜あゆみの 愛が いっぱい 伝わってくるよ〜」
あゆみ「あ〜〜あなた〜いっちゃう!」
私「佐藤さんのだと思って いってごらん!」
あゆみ「あ〜〜すごい〜ああ〜〜佐藤さんの 大きいの〜いっちゃう!あ!あ!あ!あ!」

この日から 毎晩 佐藤さんをネタに 夜の営みを 楽しみ 私は、もう一度
私「あゆみ 佐藤さんと また 会おうか?」
あゆみ「・・・別に いいけど・・・佐藤さんが もう 会いたくないんじゃないかな・・」
私「なんで?」
あゆみ「だって・・私・・おっぱい ないじゃん・・それに 佐藤さんだって 若い子の方が いいんじゃない・・」
私「取りあえず 佐藤さんに 連絡してみていいか?」
あゆみ「う うん・・」

私は、佐藤さんに 連絡をしてみました

佐藤さんも 是非お会いしたいと 返事をくれました


そして 再会の日
緊張しながら 約束の場所に

佐藤さんと合流して、先ずは ご飯を

佐藤「奥さんに 嫌われたかと 思ってましたよ!」
あゆみ「そ そんなこと ないです・・」
佐藤「本当ですか?」
あゆみ「・・・・」
恥ずかしそうに ご飯を食べるあゆみ
私「佐藤さんは、若い女の子の方が いいんじゃないかとか あゆみは、おっぱいないから とか 悩んでたんですよ(笑)」
あゆみ「もぉーあなた!」
佐藤「(笑)私は、奥さんの事しか 考えてませんでしたよ(笑)奥さんと 知り合って 他の女性に 興味が無くなちゃいましたよ(笑)」
あゆみ「冗談を(笑)」
佐藤「本当ですよ♪あの後 誰とも 会ってないですから(笑)」
あゆみの顔から 緊張が無くなっていきました

あゆみの緊張も解けて
ラブホテルに

部屋に入るなり
佐藤「シャワー浴びてきますね」
私「はい」
佐藤さんは、すぐに シャワーを 浴びに

私「あゆみの事 嫌じゃなかったろ?」
あゆみ「うん・・優しい人なんだよ!私に 気を使ってくれてるんだよ!」
私「まだ そんなこと言って!」
あゆみ「だって・・自信ないんだもん・・」

そんな話をしてると 佐藤さんが バスタオルを巻いて 出てきました

佐藤「お待たせしました♪」
私「あゆみも 入ってきな」
あゆみ「う うん・・」
佐藤さんが 私を見て
佐藤「いいですか?」
私は、取りあえず 頷くと
佐藤さんが あゆみの手を取り ベットに 連れていきました

あゆみ「え!ま まだ シャワー浴びてないし!え!」
慌てるあゆみ

ベットに 座らされると
あゆみは、きょとんとした 顔で 私を見詰め
あゆみ「え!あなた・・・・あ〜〜」
助けを求めきる前に
佐藤さんが あゆみの 耳を 舐め始めました
あゆみ「あ〜〜はぁ〜ぁぁぁぁん〜」
甘い声が 静かな部屋に 響き渡りました

耳と首を 愛撫しながら あゆみの洋服を 脱がせていく佐藤さん

あゆみ「はぁ〜ぁぁぁぁ〜ん〜〜」
下着姿にした あゆみを もう一度 座らせ
佐藤「ブラジャー外しますよ♪」
あゆみ「・・・・」
下をむく あゆみ
佐藤さんは、ゆっくりと ブラジャーを 外し
佐藤「お〜綺麗だよ♪」
上半身を 旗かにされた あゆみ

肩に 力が 入って 固まってると
佐藤さんが 立ち上がり
あゆみの目の前で バスタオルを 外し
佐藤「奥さんの おっぱい 見ただけで こんなに ビンビンですよ♪」
あゆみの顔の前に 佐藤さんの大きなちんこが
あゆみ「はぁ・・あ・・あ・・」
肩の力が 緩んで 佐藤さんの 大きなちんこに 目が 釘付けになる あゆみ
佐藤「奥さん 私は、奥さんに 夢中なんですよ♪」
呆然としてるあゆみを 押し倒して
おっぱいに かぶりついた佐藤さん
あゆみ「はぁ!ああああぁぁ〜ん〜ああぁぁ」
佐藤さんとの激しい愛撫に 私のちんこが ビンビンに
あゆみ「あ〜〜あああ〜〜〜ん」

暫くすると
私以外の 男性を 触りたくないと 拒んでた あゆみが
佐藤さんとの首と 背中に 手を回し 抱き付き
あゆみ「あ〜〜すごい〜ああああ〜ん いい〜」
淫らに 感じ始めてました

佐藤さんは 徐々に あゆみの上に 又借り
あゆみの パンティーの上から デカちんを まんこに 擦り付け始めました

あゆみ「はぁ〜ん〜あああああ〜」
あゆみ・・
あゆみ・・・・
あゆみ・・・・
淫らに 感じてる あゆみを見て
怒りと 嫉妬と 興奮が 入り乱れ
気が付いたら ベットの横に 立って 二人を見てました

あゆみ「あああ〜〜あなた!あああ〜ん〜」
私「き 気持ちいいのか?」
あゆみ「あ〜〜う うん・・あ!あああん〜」
あゆみが 佐藤さんとの首と 背中に 回した手を 離し
あゆみ「あああ〜〜あなた〜どうしよう〜ああ〜ん」
私「どうした?」
あゆみ「あ〜〜気持ちよすぎて〜ああ〜だめ〜あぁぁぁ〜」
佐藤さんが 妻のパンティーを 脱がせ
今度は まんこを 舐めようとすると
あゆみ「あ!だめ!シャワー 浴びさせて!」
佐藤「いいんだよ♪おじさんが 綺麗にしてやるから」
あゆみ「だめ おトイレにも 行ったんだよ・・汚いよ・・あ!」
その時 佐藤さんが まんこに 吸い付き
激しく 舐め回し始めました
あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜ん〜あああああ〜だめ だめ だめ〜あぁぁぁ」
佐藤さんは、音を立てて 激しく 舐め続けると
あゆみ「あ〜〜!あ あなた!あ!」
大きな目を さらに 見開き 私を見ました
私「いっちゃうのか?」
あゆみが 苦しそうに 頷きました
私は、嫉妬心から いいよとは 言わずに
黙って 見てると
私の 嫉妬が あゆみにも 伝わってたようで
あゆみ「あ〜〜あなた〜もう もうダメ〜〜いくーーあ!あ!あ!あ!あ・・あなた ごめんなさい・・あ・・」
体を 痙攣させて いってしまった あゆみ

佐藤「ああ〜〜とても 美味しい♪四つん這いに なってもらえますか?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・あなた・・」
私を気にしてるあゆみ
私は、イライラ
私「四つん這いになれ!」
あゆみ「あなた・・・・」

私のイライラが もろに あゆみに 伝わり
あゆみが 動きません

佐藤「旦那さんは、奥さんの どんなところが 見たいんですか?」
佐藤さんが 気まずい空気を たちきろうとします
私「あゆみの・・淫乱か 姿を・・」
佐藤さんに 言われて ふと 思い出しました
私が 求めて 頼んだことだと
佐藤「旦那さん 奥さんを 抱き締めてる キスをしてやってください」
私は、言われるがまま あゆみを抱き締めて キスを
あゆみ「うぅぅ〜あ・・あなた・・愛してるよ・・」
私「俺も あゆみだけだよ」
あゆみ「うん 愛してる〜もっと キスして」
私は、あゆみに 激しくキスをすると
佐藤さんも 激しくあゆみのまんこを 舐め始め
あゆみ「うぅぅ〜あ!ああ!あなた〜だめ!だめ!」
私「いいよ いきな!」
あゆみ「あああーいく!あ!あ!あ!あ!あなた あなた〜」
私に 許しを求める あゆみ
私「いいんだよ 愛してるよ」
あゆみが 息を飲みながら 何度も頷き
あゆみ「あああ〜〜だめ〜」
私「いくときは 言わないと 佐藤さんに 失礼だろ!」
あゆみが 頷き
あゆみ「あああ〜〜いく いくーー」
私に しがみつきながら いきました

私「四つん這いに なるんだろ?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・で でも・・」
私が あゆみから 離れると
佐藤さんが あゆみを 強引き 四つん這いに
あゆみ「あ!・・あ あなた・・・・」

四つん這いにされて アナルを ぱっくりと 丸出しに

佐藤「綺麗だよ♪」
あゆみ「はぁ!だめ シャワーだけ 浴びさせて!」
佐藤さんは、あゆみの言葉など聞かずに
音を立てて あゆみのアナルを 舐め始めました

あゆみ「あ!!え!ダメーーあーーーああ〜〜やめて〜〜ああ〜〜」
じゅゆじゅる 音を立てて アナルを 舐め回す佐藤さん
あゆみ「あなた〜だめ〜あぁぁぁ〜止めさせて〜あ!ああああーーー」
佐藤「じゅゆじゅる・・あ・・とても 美味しい♪」
佐藤さんが 舐めるのを止めると
あゆみが、慌てて 座り
あゆみ「だ だめだよ・・」
佐藤「気持ちよく なかったかな?」
あゆみ「気持ちよかったけど・・シャワー浴びてないし・・汚いよ・・」
佐藤「(笑)汚くなんか ありませんよ♪奥さんの物なら 何でも 平気ですよ♪」
あゆみが 顔を赤らめて 隠します
私「佐藤さんは、そのような御趣味ですか?」
佐藤「(笑)そんなわけないですよ いつもなら シャワーを浴びてない 女性の体なんて 舐めません(笑)」
私「え!では 何で あゆみは?」
佐藤「旦那さんの前で こんなこと言ったら 失礼ですけど 本当に タイプなんですよ(笑)」
私「そ そうですか(笑)」

この時 自分が誉められたかのように 嬉しくなってしまいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/05 (月) 12:16
可愛い、奥さんですね!
続き、よろしくお願い致します!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 16:45
あゆみも 隠した顔の 目だけ出して 微笑んでました

私「佐藤さん いれますか!」
嬉しさで そう言うと
佐藤「あ!すぐに 立たせます!」

佐藤さんのデカちんは、萎えてました

佐藤さんが あゆみを見ながら デカちんを 擦り始めます

あゆみが 私を見詰めて 何か 言いたそう
私「どうした?あゆみが 立たせてやりたいのか?」
あゆみが 大きく 頷きました

私「いいのか?」
あゆみ「う うん・・」
私「や やってやりなさい!」
驚きを 隠せない 私を後目に あゆみが 佐藤さんの側に行き 佐藤さんの デカちんを ゆっくりと 握りしめました
佐藤「あ!奥さん・・す すいません」
あゆみが 擦り始め
あゆみ「い 痛くないですか」
佐藤「は はい 気持ちいいですよ♪」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・あ・・」
徐々に 勃起してきた 佐藤さんのデカちん
あゆみ「はぁはぁはぁ・・すごい・・あ・・」

佐藤さんが 私を見て 目で 話しかけます
私は、生唾を飲み込み
佐藤さんに 頷くと
佐藤さんも 頷き

佐藤「どうですか 舐めてみますか?」
あゆみ「え!・・あ あなた・・」
私を見るあゆみ
私は、頷き あゆみを見詰めると

ゆっくりと あゆみの顔が 佐藤さんのデカちんに 近付き
口の中に デカちんを 入れ始めました

あゆみ「うぅ・・うぅ・・じゅる じゅる じゅる」

あの 潔癖症の あゆみが
私の中の興奮が MAXに
こんな 興奮は 初めてでした

あゆみの 興奮も MAXに なってるようで
激しく フェラを 始めると
佐藤「ああ〜〜奥さん〜あ〜〜すごい すごいよ」
あゆみ「じゅるじゅる〜あ〜〜すごい じゅるじゅる」
佐藤「旦那さん 奥さん すごいですよ♪」
夢中で フェラをする あゆみ
私「美味しいのか?」
あゆみ「じゅるじゅる〜あ〜〜美味しい〜あ〜〜じゅる」

音を立てて 激しく フェラを続けると

佐藤「あ〜あ〜〜私も 舐めて いいですか」
私「あゆみ・・」
あゆみに聞くと
あゆみが フェラを止めて
あゆみ「はぁ・・どうすればいい?」
佐藤が 横になり
佐藤「上に またがって下さい」
そう 言うと
恥ずかしそうに 私を見て
あゆみ「いいの?」
私は、深く頷くと
あゆみが 佐藤さんの顔の上にまたがると
佐藤さんが あゆみの 両ももを掴んで あゆみのまんこに しゃぶりつきました
あゆみ「はぁ!あ〜〜あ〜〜」
まだ 膝立ちの状態のあゆみ
佐藤「ジュルジュル〜あ〜〜奥さん そのまま 腰をふって!」
その指示に
あゆみ「ああ〜〜は はい〜あ〜〜」
あゆみが 佐藤さんの顔に まんこを 擦り付け
あゆみ「ああ〜〜ああ〜〜ああああ〜〜」
気持ちよさに 力尽きるように 前に 倒れ混み
あゆみの顔の前に 聳え立つ デカちんを 自ら 必死に 舐め始めました
その時のあゆみは、獣のようでした
佐藤さんの 金玉まで 舐め

あゆみは、何度も いかされ
終わることのない 69

突然
佐藤「奥さん!出すよ!」
私ですら 精子を あゆみの 口に 出したことがないのに 佐藤さんは、あゆみの口の中に
佐藤「うぅ・・うぅ・・うぅ・・ああ〜〜」
あゆみの フェラが ゆっくりになり 動きが 止まると
佐藤「あ〜〜こんな 綺麗な人に フェラされてると思うと 我慢できなくなってしまいました(笑)」
佐藤さんが ティッシュペーパーを 取って あゆみに渡し
佐藤「ごめんね!出して」
あゆみは、口の中に たまってる 佐藤さんの精子を ティッシュペーパーに 出して 恥ずかしそうに 下を見詰め 私とは 目を合わせません

佐藤「すいません フェラで いくことなんて なかったんですけど・・」
私に 言います
私「そ そうですか・・」

口で 受け止めた あゆみに 呆然としてしまった私

あゆみも その事は わかってるようでした

あゆみ「シャワー浴びてきて いいかな・・」
私「う うん・・」

足早に お風呂場に行くあゆみ

佐藤「旦那さん どうでしたか?大切な奥さんを 汚された気分は?」
私「あ!は はい・・驚きました!」
佐藤「驚いた だけですか?」
誘導尋問のように 聞く佐藤さん
私「こ 興奮してます!」
そう答えてしまうと
佐藤「旦那さんの気持ち 私は、わかってるつもりです
汚された 奥さんを見たいんですよね?」
私「は はい・・そうかもしれません・・」
佐藤「私に 任せてくれませんか?」
私「任せる?」
佐藤「もっと 淫乱に 奥さまを 調教しませんか?」
調教の言葉に 私は、興奮してしまい
私「お願いできますか?」
佐藤「はい♪二人で 頑張りましょう」
私「はい お願いします」
佐藤さんは すかさず
佐藤「流れが 大切です プレイを止めたり 奥さまを 怒ったりしないで下さい いいですね?」
私「は はい」
佐藤「旦那さんの 協力が ないと 調教は、難しいですからね」
私「わかりました・・」

佐藤さんは、服を着て
佐藤「では また」
静かに 帰っていきました

この後も プレイをするのかと 思ってた私は、呆然と佐藤さんを 見送っただけでした

あゆみが 出てきて
あゆみ「あれ?佐藤さんは?」
私「帰ったよ」
あゆみ「そ そう・・」
残念そうな あゆみを見て
ジェラシーを 感じてました

私「なぁ〜あゆみ」
あゆみ「う?なに?」
私「口に出されて どうだった?」
あゆみ「え!いきなりだったから どうもこうもないよね」
私「なあ 俺のも 出してくれよ!」
あゆみ「え!無理無理(笑)いきなりだったから 受け止めただけだよ!私が 精子嫌いなの 知ってるでしょ!」
私は、なんか フラれたような 感覚でした



次の日から 妻の性欲は さらに 増してるのが 分かりました
フェラでも 金玉まで 舐めてくれるようになり
今までは させてもくれなかった カーセックスまでも
すんなりと させてくれるようになり

連絡が来たのは 佐藤さんからでした
佐藤「どうですか?楽しんでますか」
私「おかげさまで ぼちぼちと(笑)」
佐藤「それは よかった(笑)どうですか 今度の土曜日」
私は、少し 戸惑いましたが
私「妻に 聞いてみます」
そう答えて 電話を切りました

あゆみに 聞いてみると あゆみは、あなたが したいなら 構わないと 答えてきました

何か 不安と 淫乱にしたいと思う気持ちが
そんな中 ここのサイトを 見付けてしまい
私の中の 寝取られが さらに 増幅してしまい
佐藤さんと会うことに しました



土曜日
あゆみが ミニスカートを はいたのには 驚きました
私「え!どうしたの その格好?」
あゆみ「え!たまには いいかな〜って 思って」

あゆみのミニスカート姿なんて 5,6年ぶりでした

あゆみ「え!へん?」
私「と とんでもない 俺は 大好きだから」
あゆみ「なら いいじゃん!」

そんな こんなで 待ち合わせ場所に 行くと
佐藤さんが 待っててくれました

佐藤「お〜奥さん・・参ったな〜♪また 惚れちゃいますよ♪」
あゆみ「まぁ〜♪お上手なんだから♪」
佐藤「いえ いえ 本当 本当!あ〜♪もう 我慢できないかも!」
あゆみ「(笑)」

相変わらず 口が上手い佐藤さん

先ずは 食事を

店に 入るなり
佐藤「今日は 奥さん 私の隣に 座りませんか?」
私「構いませんが あゆみは?」
あゆみ「うん 私も 構わないよ」
佐藤「では♪」
あゆみを、隣に座らせ
お酒を 飲み始めました

佐藤さんは、あゆみを 誉めまくって 誉めまくって
誉めまくりました

あゆみ「もぉ〜♪こんな おばさんを 誉めても なにもでないよ(笑)」
上機嫌なあゆみ

佐藤「子供は 作らないんですか?」
私に 聞く佐藤さん

恥ずかしながら 私達は 初めから 子供を作らない事を 契約に 結婚しました
妻も 私も あまり 子供が、好きでは 無いのと
二人で 楽しく 暮らそうと 話が合って 結婚しました
その話を すると

佐藤「それも 素晴らしい♪いい夫婦ですね♪」
私達二人の話しに 参道してくれました

お酒も進み
あゆみ「トイレ行ってくる」
あゆみが トイレに絶つと

佐藤「奥さん 淫乱に なってきましたか?」
私「はい おかげさまで こないだ 初めて カーセックスを させてくれました♪」
佐藤「それは よかった♪今度は 露出も できる位に しましょう♪」
私「それは 無理ですよ(笑)」
佐藤「できますよ♪奥さん ドMですよ!」
私「ほ 本当ですか?」
佐藤「はい 必ず引き出し 旦那さんが もっと 楽しめる 女性に しますよ♪」
私「は はい♪お願いします♪」
佐藤「私との この時間は 旦那さんが 目をつぶってくださいね 私は、この後の 旦那さんが 楽しめる時間を 作りたいだけですから!」

確かに 佐藤さんのお掛けで カーセックスも出来たし セックス好きの あゆみを 見たので

私「はい 全て お任せします!」
そう 佐藤さんに 言ってしまいました


あゆみも 戻ってきて ブホテルに 向かいました


部屋に入ると
佐藤「本当に 綺麗だ・・」
あゆみ「またまた〜♪」
佐藤「本当ですよ!嘘だと思うなら 私のズボンを 下ろしてみてください!」
あゆみが 私を見たので
私「やってごらん〜♪」
酒も 入っていたので 陽気に 言うと
あゆみ「どれ〜♪」
佐藤さんの 前に 行き ベルトを緩めて ズボンとパンツを 脱がせると
あゆみの目の前に 佐藤さんの 勃起した デカちんが
あゆみ「はぁ・・すごい・・」
佐藤さんのデカちんを 目の前で見た あゆみの目が トロリと したのが 分かりました

佐藤「もう 舐めてほしいって 私の息子が 言ってます♪」
あゆみ「え〜う〜」
考えながらも デカちんを 右手で 掴んだあゆみ
そして 私を 見上げたので

私「舐めてやりなよ♪」
優しく 言うと
あゆみ「う〜ジュル〜あ〜♪ジュクジュクジュクジュク」
フェラを 始めたあゆみ
佐藤「ああ〜〜奥さん〜♪あ〜♪すごい〜そんな 奥まで〜ああ〜〜」

私の前で 洗ってない 他人のちんこを 丁寧に フェラ
怒りすら わいてきましたが
ここ 数日の あゆみとの 楽しい エッチを 思い出すと ここを 我慢すれば さらに 楽しい 変態セックスが まってると思い 我慢しました

あゆみ「ジュクジュクジュクジュク」
必死に フェラを 続けるあゆみ
佐藤「あ〜♪金玉も・・」
そう 言うと
迷うことなく あゆみは 竿を 上げて 佐藤さんの 金玉に しゃぶりつきました
あゆみ「ジュルジュルジュル〜パッコンパッコン」
佐藤「あ〜すごい〜こんなに エッチな 女性は 初めてだよ♪もう 奥さん以外と エッチできないよ♪」
その言葉に あゆみのフェラは、さらに 激しくなり
佐藤「あ〜♪こんなに このみの女性に 激しくされたら 出ちゃう・・」
あゆみ「ジュクジュク〜♪あ〜♪いいよ〜♪ジュクジュクジュクジュク」

あゆみが 口内発射を 許すなんて!

佐藤「あ〜♪だめ だめだよ!今度は 僕が!」
フェラを止めさせ あゆみを 四つん這いにして ミニスカートを 目繰り上げ
佐藤「あ〜♪綺麗だ・・」
パンティーの 中に 手を入れると
佐藤「こんなに 濡らして・・」
あゆみ「ああ〜〜言わないで〜はぁ〜ああ〜〜」
自ら 腰を 回すように ふりはじめた あゆみ
佐藤「旦那さん 触って!凄いですよ!」
私を呼び
佐藤さんが あゆみの パンティーを 脱がせました

あゆみの お尻の前に来ると
あゆみ「あ・・見ないで・・」
私に言いました
私は、本当に あたまにきましたが
佐藤さんが 私の耳元で
佐藤「怒らないで!旦那さんの為です 我慢して 後で 旦那さんが とくしますから!」
私は、その言葉に 頷くと
佐藤「凄いですよ♪触ってみてください」
ゆっくりと あゆみの まんこを触ると
ビショビショ
こんな まんこを 触ったのは 初めてです
驚きと 興奮で 夢中になって 触ってると
佐藤さんは あゆみの 上着を 脱がせながら
何か あゆみの耳元で 囁いてました

暫くすると
佐藤「旦那さん 今日は いきなり 入れても よろしいですか?」
私「は はい お任せします!」
佐藤さんが あゆみを ベットに

ベットに上がる前に あゆみ自ら スカートを脱いで
やる気満々でした

佐藤さんも 全裸になり
二人で ベットに

あゆみが 仰向けに 寝ると
佐藤さんが コンドームを就けて あゆみの上に
佐藤「いいですね?」
あゆみ「う うん・・あ!ああああ・・」
あゆみの 返事と 同時に 一気に 押し込んだ 佐藤さん
奥まで 入れ終わると
佐藤「あ〜♪きつい!あ〜♪」
あゆみの 小さな穴には 大きすぎる 佐藤さんの ちんこ
あゆみも 口を大きく 開いて 声も 出てません

佐藤さんが ゆっくりと ピストンを始めると

あゆみ「はぁ〜ああ〜〜だめーあ!ううう・・ああ〜〜大きすぎる・・ああ〜〜」

佐藤「あ〜♪すごい あ〜♪さらに 締め付けてくるよ〜♪」

徐々に ピストンが 速くなると

あゆみ「ああああ〜〜ん♪すごい〜♪すごい〜♪ああ〜〜」
佐藤さんに 抱き付き 気持ちよさで アへ顔に
佐藤さんの ピストンが さらに はげしくなると
あゆみ「はぁーーだめ!いっちゃう!あ!あ!あーー」
凄い大きな声で いってしまった あゆみ
驚くまもなく
あゆみ「ああ〜〜いくーーいくーーあーーあーー」
続けて 二回
さらに
あゆみ「だめーーいく!あーーあーーあーー」
続けて三回
こんなに 激しくいった あゆみを見たのは 初めて

気持ちよさに 苦しんでる あゆみは
佐藤さんの 首を 舐め始めるてました

あゆみ「ああ〜〜ジュルジュル〜気持ちよすぎ〜♪ジュルジュルジュル〜」
佐藤さんが あゆみの 耳元で こそこそと 何かを言うと
あゆみ「うん〜こんなの 初めて〜ああああ〜〜ん〜凄い〜♪」

佐藤さんが ピストンを止めると
あゆみが 自ら 腰を動かし
あゆみ「ああ〜〜もっと〜♪もっと〜♪」

デカちんの 気持ちよさに 私の事など 見えてませんでした

あゆみ「もっと〜♪ああ〜〜ああ〜〜いくーーあーーあーーあーーあーー」

あゆみが いき終わると 佐藤さんが また 激しくピストンを
あゆみ「はぁ〜♪!あ!ああああ〜♪」

二人の セックスが 一時間半続き
あゆみは 完全に ドーパミンを 出しすぎて 目が 中毒者のように なってました

佐藤さんが ピストンを止めて デカちんを やっと 抜くと
あゆみは 体を 痙攣させたので
私が 側に行き あゆみの肩を触り
私「大丈夫か?」
そう聞くと
あゆみ「ああ〜〜だめ 触らないで〜ああ〜〜」
私が えって 顔をすると
佐藤「乳首を 触ってみてください♪」
言われるがまま あゆみの乳首を 摘まんでみると
あゆみ「はぁーーああーーだめ だめーーいっちゃう!あーーあーーあーー」
乳首だけで いってしまったのは 初めてでした
私「す 凄い!」
佐藤「どうぞ♪楽しんで下さい 私は、シャワーを 浴びてきます♪」
佐藤さんが お風呂場に行ってしまい

失神しそうな あゆみ
私は、あゆみのまんこを 触ると
あゆみ「あ!だめ さ 触らないで」
その言葉に 腹が立ち
ズボンから ちんこを出して あゆみの まんこの中に
あゆみ「はぁーーだめーーああああ〜あなた〜お願い 止めて〜ああ〜〜」

佐藤さんの デカチンで あゆみの まんこが がばがばでした
いつも 絡み付いてくる まんこが スカスカ
この 感覚が 私の 変態魂に 火をつけて
興奮で あっという間に
あゆみの中に 出してしまいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 21:01
読んでくれてる かたに
21時30分から 5分間
あゆみの 写真を 1に はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ スーパードライ 投稿日:2016/09/05 (月) 21:36
ボンさん、はじめまして。
奥様の写真拝見させていただきました。
ありがとうございます。

こちらも引き続き楽しみにしております。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/05 (月) 21:41
スーパードライさん
コメント ありがとうございます
また
暇を見て はりますので
見てください
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ しまった 投稿日:2016/09/05 (月) 22:30
一時間間に合わなかったぁ、、、
残念! また写真お願いしますね。全部読ませてもらってます(^-^)
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 40男 投稿日:2016/09/06 (火) 00:03
30分位前に読み始めました。
奥さんのエロさに興奮して射精してしまいました。
奥さんの画像見ながら射精したかったです。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 09:29
まんこから ちんこを抜くと
あゆみは、また ピクピクと 体を 痙攣

シャワーの音がとまり
佐藤さんが 出てきました

佐藤さんを 見ると ビンビンに 勃起してる デカチン
私「すごい 回復力ですね!」
佐藤「え!いってないですよ(笑)ゴムつきだと いけないんですよ(笑)」

あゆみに 生OKか 聞いてなかったので 何とも 答えられませんでした

佐藤「奥さんの ケアーして いいですか?」
頷くと
佐藤さんが ベットに行き あゆみを 腕枕して 抱き締めました
暫くすると
背中を 優しく撫で 何か あゆみに 言ってます

暫く見てましたが 何も変わらず
私も シャワーを浴びに お風呂場に入りました

古い ラブホテルなので お湯が なかなか出てきません
やっと お湯も出て来たので
体を洗い
出ることに

次に あゆみも 入ると思ったので お湯を出しておいてやろうと シャワーを 出しっぱなしで出ると

二人が 濃厚なキスをしてました
慌てて お風呂場に入り シャワーを止めて
もう一度 出てみると
二人は、離れていて
私を見るなり
あゆみ「あ!私も シャワー浴びてくる・・」

そう言いながら 慌てて お風呂場に入っていくあゆみ

お風呂場から シャワーの音がすると

佐藤「旦那さん〜♪奥さんと キス出来ましたよ♪」
嬉しそうに キスの事を話す佐藤さん

私は、逆に驚きました
私が 居ないところで あゆみを口説いてたと 思って 怒りすらわいてた私に
佐藤さん 自ら キスしたことを 言い出すとは

佐藤「旦那さん好みの淫乱女に 近づいてますよ♪」
私「はあ・・」
佐藤「絶対に 旦那さん好みの淫乱女性に しましょうね!」
この人を 本当に 信用していいんだっと 確信しました

あゆみも 出てきて
気分のいい私は、お酒を飲もうと 二人に 言い
三人で お酒を飲み始めました

佐藤「本当に 私好みなんですよ〜♪」
あゆみ「またまた〜♪」
佐藤「本当に 本当!」
私「そう言ってくれるだけでも 嬉しいね♪」
あゆみ「まぁーね♪」
佐藤「本当ですって!あゆみさん綺麗だし おっぱいなんて 特に ドストライクですよ♪」
あゆみ「こんな ぺちゃんこなのに(笑)」
佐藤「1日中 舐めてたい♪」
あゆみ「嘘つき〜♪」

なごやかな感じで お酒を飲み
まだ いってない 佐藤さんを いかせることに 話が進みました

私「ゴムつきだと いけないんだって」
あゆみ「そうなんだ!」
あっさりと そうなんだっと言われて 生で やってやれと 言えませんでした

ベットに二人が行き
佐藤さんの 愛撫が 始まりました
首 耳 背中っと 丁寧に 時間をかけて 舐め回す 佐藤さん
妻も 目が トロンとして 気持ち良さそうです

抱き合いながら あゆみを 上にして おっぱいに 吸い付く佐藤さん
あゆみ「はぁ〜〜♪あ〜ん〜♪ああ〜〜ん〜♪」
気持ちよさそうなあゆみ
あゆみ「ああ〜〜ん〜♪美味しいの?」
佐藤「ジュルジュル〜♪美味しいよ〜♪ジュルジュル」
あゆみ「ああ〜〜嬉しい〜♪ああ〜〜ああ〜〜ん〜♪」

佐藤さんは おっぱいから 離れません
次第に あゆみも
あゆみ「ああああ〜〜すごい〜ああ〜〜あああ〜〜」
激しく あえぎ
佐藤さんも吸い付いたおっぱいから 離れません

佐藤さんが あゆみの 腰を 下から 両手で 抱き締め続けながら おっぱいに 吸い付いると
あゆみ「ああ〜〜だめ!はあ・あ・・あ・・あ・・」
お尻を ピクピクとふるえさせながら いってる あゆみ

佐藤「ジュルジュル〜あ〜おっぱいだけで いっちゃったね♪」
あゆみ「あ・・あ・・いじわる・・あ・・」

あゆみの 背中を 指先で なぞり
佐藤「舐めて」
あゆみに 命令すると
あゆみが 頷き
佐藤さんの 首筋から 舐め始めました
佐藤「あ〜〜♪上手だ〜♪」
あの 潔癖症のあゆみが 丁寧に 男性の体を 舐めてます
私も 興奮で また 勃起してました

上半身を 丁寧に舐め

佐藤さんの デカチンを 躊躇なく 口の中に
あゆみ「ジュクジュクジュクジュク」
まるで 自分の 彼氏の ちんこの様でした
金玉も 丁寧に 舐め
イラマチオまで し始めた あゆみ

佐藤「あ〜〜♪上手だ〜♪欲しいの?」
あゆみ「ジュクジュク〜はぁ〜ほしい〜♪ジュルジュル」
佐藤「欲しいなら 自分で 入れてごらん!」

佐藤さんが そう言うと

あゆみは、フェラを止めて
佐藤さんの上に乗り 生ちんこを 自ら まんこに 射し込み始めました

あゆみ「うぅぅ・・はぁ〜あ・・あ・・ああ〜〜すごい〜♪あ〜ん♪あ〜ん♪」
あゆみの体は すでに デカチンの とりこに なってました

あゆみ「ああ〜〜ああ〜ん〜♪ああ〜〜」
顔を 激しく揺すり トランス状態のあゆみに
佐藤「どんな感じ?」
あゆみ「ああ〜〜すごいの〜お腹の方まで ああ〜〜ん〜♪」
佐藤「もっと 言わないと 抜いちゃうよ!」
あゆみ「だめ〜あ〜あゆみのおまんこ 出てきちゃいそう〜ああ〜〜ああ〜〜いい〜♪亀頭が 引っ掛かって すごく いいの〜♪ああああ〜〜壊れちゃう〜」
佐藤「いい子だ!ほら ほら ほら!」
下から 強く 突き上げる 佐藤さん
あゆみ「はあーーだめ〜いっちゃう!いっちゃう!」
佐藤さんが ピストンを止めると
あゆみ「はぁ〜〜お願い いかせて〜おかしくなっちゃう〜ああ〜〜ああ〜〜」
そう言いながら 腰を 揺らす あゆみ

佐藤「ちんこ 舐めて!」
あゆみは、入れたちんこを 舐めるの 絶対に 嫌がるので
私は、良い流れだったのに それは 無理だよ!っと 思っていると
あゆみは、ためらいなく デカチンを抜いて フェラを し始めました
あゆみ「ジュルジュル〜♪はぁ〜〜♪ジュクジュクジュクジュク」
佐藤「あ〜♪気持ちいいよ〜♪」
あゆみの フェラを 堪能して
佐藤「入れていいよ♪」
そう言うと
あゆみが また 佐藤さんの 上に乗り デカチンを まんこに 入れて ピストンを
あゆみ「ああああ〜〜〜♪すごい〜♪ああ〜〜ああ〜〜ん〜♪」
佐藤「いくなよ!」
あゆみ「ああ〜〜だめ!我慢できない〜」
あゆみが 我慢の限界になると
強引に あゆみの腰をつかんで デカチンを 引き抜き
佐藤「だめだ!いったら!ほら 舐めて!」
あゆみ「あ・・は はい・・ジュクジュク」
フェラを させられては 入れ
いきそうになったら 抜かれて フェラ
遊ばれるだけ 遊ばれ
あゆみも 体に 力が 入らない状態に なってました
倒れるように ベットに 横になった あゆみ
佐藤さんが あゆみの上になり
デカチンを 押し込み 激しく ピストンを始めました

あゆみ「はあ・あ・・ああああ〜〜すごい〜♪ああ〜〜あゆみ 壊れちゃう 壊れちゃう〜♪」
佐藤「壊してほしいんだろ?」
あゆみ「ああ〜〜うん ああ〜〜いっていい いっていい〜」
佐藤「好きなだけ いけ!」
あゆみ「ああ〜〜〜♪はい〜♪いくーーいくーー」
腰を バタバタ ばたつかせ
激しく いく あゆみ
シーツが 濡れていくのが 分かりました

佐藤さんは ピストンを 止めることなく
あゆみを 何度も 何度も いかせ続け

ぐったりとした あゆみを 乱暴に 四つん這いにし
バックで 激しく ピストン
あゆみ「はが・・はが・・・・」
あゆみの あえぎ声が なくなりました
見に行くと
薄目を開けて 白目を向いてました
佐藤「失神しましたね」
私「・・・・」
佐藤さんは そのまま ピストンを続けて
佐藤「いく!おーおーおーおー」
迷うことなく 中に出しました
私は、呆然としていると
デカチンを抜いて
佐藤「シャワー浴びてきます♪」
佐藤さんが お風呂場に

あゆみは、そのまんまの 体制で 動きません

暫くすると あゆみが 横に 倒れ
私「大丈夫か?」
あゆみ「・・・・・・」
息はしていたので 一先ず安心してると

佐藤さんが 出てきて 服をきはじめました

佐藤「旦那さん」
私「はい なんですか?」
佐藤「奥さん ドMに しませんか?」
私「ドM?」
佐藤「はい♪」
私「・・・・」
佐藤「今度 軽くM調教師しますので それ見て 気に入らなかったら また 違う 調教しましょうよ♪」
私「そうですね では 今度は M調教 お願いします」
佐藤「はい♪では 私は、帰りますので 後は お二人で 楽しんでください」
そう言って 帰っていった佐藤

あゆみの側に行き
私「大丈夫か 大丈夫か?」
声をかけると
あゆみ「・・もっと・・」

こんなに 壊されて まだ 欲しがるあゆみ
私は、興奮して 佐藤さんの 精子が 入ってる まんこに ちんこを 入れてました

あゆみ「・・あああ・・いい〜ああ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
呆然としながら いく あゆみ
私は、こんなに 興奮したのは 初めてでした

必死で ピストンを続け
心の中で 俺だけの あゆみだ 俺だけの あゆみだっと
いい続けながら あゆみの中に 出してました

その後も ぐったりしてる あゆみで 2回いき
満足な 1日でした
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 12:57
こんにちは
13時 1に 5分だけ はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たもつ 投稿日:2016/09/06 (火) 13:14
見逃したー!!
30分に5分だけ再お願いします!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/06 (火) 16:40
私も見逃してしまいました。
ボンさん!
もう一度チャンスをください!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 17:00
たもつさん
たかさん
お返事 ありがとうございます

また
今夜 はりますね
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/06 (火) 17:06
ボンさん
わざわざお返事ありがとうございます。
楽しみにしています!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ TK 投稿日:2016/09/06 (火) 21:30
めっちゃ興奮しながら一気に読みました!
主さんと全く同じ性癖で、しかも、イラつきなどもめっちゃそっくりで
なんか自分と重ねて想像してました
これからの展開楽しみです!
是非続きをお願いします
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/06 (火) 23:56
この日の 興奮が、私を 変えていきました

夫婦の夜の営みも
気持ちは いいのですが
興奮が、減少
あゆみより 私が 佐藤さんを 欲しがってました

佐藤さんが 金曜日 時間がでしたっと 連絡があると
私は、すぐに 会う約束を

金曜日
あゆみを連れて いつもの レストランへ
ご飯を食べて
いつものように ラブホへ

部屋に入り
佐藤「いきなり 始めても いいですか?」
私「は はい お願いします」

佐藤さんが あゆみをベットに 連れていき
あゆみの 洋服を脱がせ 全裸にすると
あゆみを ベットに 寝かせました

佐藤「相変わらず 綺麗だね♪」
あゆみ「・・そんなこと ないよ♪」
恥ずかしそうに 私をました

佐藤さんも 服を脱ぎ
妻の 顔の前に デカチンを 出しました
あゆみ「・・・・」
佐藤「ほら チンカスの着いた 汚いちんこを よく見て!」
あゆみ「え〜♪ほんとうに!」
少し 笑いながら デカチンを 見るあゆみ
あゆみ「・・・・」
佐藤「臭いも 嗅ぐんだ!」
あゆみ「・・え!嗅ぐの・・」
まだ エッチな 気持ちに 完全に スイッチの入ってない あゆみは、普通に 引いてるようでした
それに あゆみは、根っからの 潔癖症
佐藤「ほら 嗅ぐんだ!」
あゆみが 嫌々 デカチンを 握り 臭いを
あゆみ「・・くん・・くん・・」
佐藤「そうだ もっと やらしく!これから これが まんこに 入るんだぞ!」
あゆみ「くんくん・・くんくん・・」
佐藤が あゆみのお腹を 指先で トントントンっと
リズムよく 叩きながら
佐藤「まんこの 奥を 突っつかれたいだろ?」
あゆみ「くんくん・・はぁ〜はい・・はぁ〜はぁ」
口を 半開きにして 佐藤さんを 見上げるあゆみ
佐藤「舐めたいのか?」
あゆみ「はぁ〜はい・・舐めたいです・・」
佐藤「よし!」
佐藤さんの よしを 聞いた あゆみは
うれしそうに 汚れたデカチンを フェラし始めました
あゆみ「はぁ〜♪ジュルジュルージュクジュク」
佐藤「俺が 興奮できたら すぐに まんこの奥を 気持ちよくさせてやるぞ♪」
あゆみ「ジュクジュク〜はぁ〜はい♪ジュルジュル」
完全に ドSの 佐藤さん
あの あゆみが M女に
私は、すでに 我慢汁が出てました

佐藤さんと ご飯を食べてる時から 私は、興奮と なんか分からない 安心感とドキドキ感
この頃には 佐藤さんのワールドに はまっていたようです

あゆみの フェラは、30分以上続き
ようやく 佐藤さんが あゆみの まんこに 手を伸ばしました
まんこを触り
佐藤「びっしょりだな(笑)」
あゆみ「ジュクジュク・・あ〜はい・・ジュクジュク」
佐藤「何で こんなに濡れた?」
あゆみ「ジュクジュクジュクジュク・・わ わからない・・」
佐藤「御主人様の おちんちんを 綺麗に させていただいたからだろ!」
あゆみ「ジュクジュク・・はい!御主人様の おちんちんを 綺麗にさせてもらったからです ジュクジュク」
佐藤「金玉と アナルも 舐めろ!」
あゆみ「ジュクジュク・・・・」
佐藤「どうした?まんこに 入れられたくないのか?」
あゆみ「・・入れられたいです・・ジュルジュル」
あゆみが 金玉に
佐藤さんが 横になり 片足を上げると
あゆみの頭が 佐藤さんの またの間に 隠れていきました
佐藤「お〜〜♪そうだ 吹き残しを 綺麗に 舐めとれ(笑)」
あゆみ「ジュルジュルジュルジュル」
私は、夢中で 携帯電話の 動画を 撮影してました

あゆみが こんな 変態な事をするなんて 夢にも 思ってなかった
とにかく 嬉しさとドキドキ感で 興奮が、止まらなく
胸の中が 痒くなる感覚でした

佐藤「よし 上に乗れ!」
あゆみ「ジュルジュル〜はい」
佐藤さんの上に乗り まんこに デカチンを 入れ始めたあゆみ
あゆみ「あ〜はぁ〜〜♪ああああ〜〜♪」
根本まで 入れ終わると 幸せそうな 顔をする あゆみ
佐藤さんが 一気に ピストンを
佐藤「ほら〜〜♪いけ!」
あゆみ「あ!ああ〜〜いく!あ!あ!あ!あ!あ!」
30秒も かかってません
あっという間に あゆみが いってしまいました
佐藤「ほら 休んでないで 腰を動かせ!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・は はい・・ああ〜〜あああああ〜〜♪」
佐藤「さっきのうは アナルを舐めた 御褒美だ♪」
あゆみ「ああ〜〜はい♪ああああ〜〜〜♪」
佐藤「いくなよ!御褒美は、さっきので 終わり わかったな!」
あゆみ「ああああ〜〜はい〜♪ああ〜〜気持ちいい〜♪ああ〜〜ああ〜〜」
30分 あゆみを いかせず 入れ続け 一回 セックスを 止めて ベットを 降りてきました

佐藤「今日は、みっちり M女に 調教します♪いいですよね?」
この時点で 佐藤さんの事を 神だと 思っていた私は、
私「はい もう 全てを お任せします♪」
佐藤「本当に いいんですね♪」
私「はい♪佐藤さんの ものに してください♪」
佐藤「わかりました♪旦那さんに 遠慮うなく 調教をします♪」
私「はい♪」

佐藤さんが 不適な笑みで あゆみのもとに行き
あゆみを 仰向けにして デカチンを まんこに 射し込み あゆみの 首の下に 手を回して 抱き抱えながら 腰を回すように グリグリと あゆみの まんこの奥を 刺激し始めました
あゆみ「はぁーーすごい〜♪ああ〜〜ん〜♪ああ〜〜ん〜♪」
抱き締めあう二人
佐藤さんは あゆみの耳元で 何かを あゆみに 言っています
あゆみは、それを 頷いて 返事をしてました

長い時間 その光景が続き
あゆみも 2回は、いってしまってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/07 (水) 00:01
待ってました!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 太まら 投稿日:2016/09/07 (水) 00:08
初めて寝取られて、心と身体を奪われない内容にしてほしいな(笑)
無理かな(笑)

頑張って
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ Ph 投稿日:2016/09/07 (水) 00:11
>「はい♪佐藤さんの ものに してください♪」
これで、ボンさんでは二度と満足できない女にする為の調教が始まりましたね

ATMとしてしか存在価値の無い男への転落が楽しみですね。
奥さんのボンさんへの愛は、生活を支えてくれる人間としての感謝で合って
別に生活支えてくれるなら、満足させてくれる男が現れたら捨てられる

このドキドキを味わってください。

続き楽しみです。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 00:28
12時30分に
1に 何分か はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 名無し 投稿日:2016/09/07 (水) 00:37
拝見しました
可愛らしいあゆみさんがこの毛深い佐藤のアナル舐めて
ガンガンいかされたんですね
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 01:52
佐藤さんが デカチンを抜いて
横になると
あゆみが、起き上がり フェラを
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」

佐藤「あゆみは 俺のちんこに 夢中なんだな?」
あゆみ「ウグウグ〜はい 御主人様〜」
佐藤「旦那と どっちがいい?」
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル・・・・」
佐藤「どうした?止めるか?」
あゆみ「・・ご 御主人様の・・チンチンです・・」
佐藤「旦那を見て ちゃんと言うんだ!」
あゆみが 私を見て
あゆみ「・・御主人様のチンチンの 方がいいです・・」

あゆみの あの時の目は 忘れません
興奮で 自分のちんこを 自分で 触ったのを 覚えてます

佐藤「それでいい(笑)もう あゆみは、俺の物だ(笑)ほら見ろ あゆみが 俺に取られて 旦那も 興奮して ちんこを さすってるぞ(笑)」
あゆみ「・・あ あなた・・」

悲しそうな 目で 私を見たあゆみ

佐藤「もっと 旦那を 興奮させてやれ(笑)」
あゆみ「・・は はい・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
あゆみの フェラが 始まると
佐藤さんは、私の本性を見抜いたように
佐藤「旦那も ズボン脱いで!」
佐藤さんが 私に命令
私「は はい!」
私は、言われるがまま ズボンを脱いで
ちんこを 出しました

佐藤「(笑)勃起してるぞ(笑)ほら あゆみ 自分の妻が 他の男のちんこ舐めてるの見て 勃起してる旦那を見ろ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラをしながら 私を見るあゆみ
佐藤「あゆみ 聞いてみろ?あゆみの こんな姿見て 興奮するか」
あゆみ「ウグウグ・・は はい・・興奮する?」
私「こ 興奮するよ」
佐藤「もっと 興奮させてやれ」
あゆみ「は はい・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
激しく フェラを 始めるあゆみ

佐藤「あゆみ〜♪欲しいか?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はい♪欲しいです〜♪ジュルジュル」
佐藤「それじゃ〜♪旦那の前で 愛し合おう〜♪」
あゆみ「ウグウグ・・は はい」

あゆみが フェラを止めて 横になると
佐藤が 上にのり あゆみに いきなり キスを
あゆみ「う・・ううう〜」
目の前で こんな 濃厚なキスをされると
私の興奮が MAXに

長いキスが 終わり 佐藤さんが デカチンを 入れ始めました

あゆみ「はぁ!ああ〜〜〜♪すごい〜♪」
佐藤さんが 激しく ピストンを始めました
私の事など 無視して 何も話さずに ピストンを ひたすら続ける佐藤さん

あゆみが いっても いっても ピストンを 止めません

あゆみ「すごい〜♪すごい〜♪また いっちゃう〜♪ああ〜〜ああ〜〜ああ〜〜」

佐藤さんのピストンが 止まると
佐藤「あ〜〜♪最高だ〜♪あゆみ どうだ?」
あゆみ「あ・・あ・・最高です・・あ・・はぁ〜あ〜壊れちゃう」
佐藤「旦那じゃ こうは ならないだろ」
あゆみ「は はい・・あ・・」
佐藤「今度は 旦那を見ながら いくんだ!」
あゆみが 私を見つめると 佐藤さんが ピストンを
あゆみ「あ・・ああああ〜ああ〜〜ん〜ああ〜〜」
佐藤「あ〜あゆみ〜♪この前 言ったこと 本当だよな!」
あゆみ「ああああ〜〜!言わないで!」
佐藤さんが 私を見て
佐藤「なんて言ったか 聞きたいよね?」
私「は はい」
佐藤「俺のこと タイプなんだよな♪後で 電話番号 教えてくれるんだよな!」
あゆみ「ああああああ〜ちがう ちがうの〜ああああ」
佐藤「自分から キスしてきたろ(笑)ほら!旦那を見ろ!」
あゆみ「あああああ〜あなた〜ちがうの〜あああ」
佐藤「ほら〜〜♪」
さらに 激しく ピストンをすると
あゆみ「ああああ〜〜あなた〜あ!いく!ああ〜〜ああ〜〜ああ〜〜あなた〜」
佐藤「(笑)よく いけるな さすがに 旦那も 怒ってるぞ(笑)」
あゆみが 毛布で 顔を隠しながら 体を 痙攣させて いってました

佐藤さんが 私を手招きで呼び
顔を近付けると 耳元で
佐藤「怒ってください」
私は、頷き

私「なんだよ 本当なのか!」
あゆみ「あ・・・・・・」
私「それは ルール違犯だろ」
あゆみ「・・・・・・」

佐藤「ほら 旦那が 怒ってるぞ♪」
また 激しくピストンを始める佐藤さん
あゆみ「・・あ!ああ〜〜だめ〜ああああああ〜〜」
さらに 激しく ピストンをすると
あゆみ「ああああ〜〜いっちゃう!ああ〜〜いく!あ!あ!あ!あ!」
佐藤「よく こんな状況で いけるな!」
あゆみ「あ!あ!あ!あなた ごめんなさい・・あ!」
佐藤「俺の ちんこが いいんだろ?」
あゆみ「あ!あ!は はい・・御主人様の チンチンが・・」
佐藤さんが あゆみを 抱き締め キスをしながら 激しくピストンを

あゆみも 佐藤さんに 抱き付き 全身で 佐藤さんを 受け止めます

あゆみ「ああああ〜〜♪すごい〜♪すごい〜♪ああ〜〜いく!いく!いく!〜〜♪」
佐藤さんの デカチンと パワフルな セックスに あゆみは、我を忘れて 感じてました

佐藤「あゆみ!いくぞ!」
あゆみ「ああああ〜〜♪あゆみも いっちゃう〜ああああ〜〜♪」
佐藤「一緒に いこう!どこに 出す!」
あゆみ「ああああ〜〜好きなところで〜」
佐藤「中で いいんだな!」
あゆみ「ああああ〜〜♪うん♪」
佐藤「あゆみの 口から いってくれ!」
あゆみ「ああああ〜〜あゆみの 中に出して〜〜♪」
佐藤「愛してるよ!いく!おーーおーーおーー」
あゆみ「ああああ〜〜♪あゆみも〜〜♪ああ〜〜♪すごい〜♪あ!いく!あ!あ!あ!あ!」
あゆみが、自ら キスを

長いキスでした

佐藤さんが デカチンを抜くと
当たり前のように あゆみに お掃除フェラをさせます

佐藤「最高だったな〜〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル」

お掃除フェラが 終わると ぐったりと 倒れ込むあゆみ

佐藤「シャワー 浴びてきます♪」
私「は はい」
佐藤さんは シャワーを浴びて 出てくると すぐに 服を着て
佐藤「先に 帰ります♪後は 楽しんでください」

佐藤さんが 帰っていきました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ トリス 投稿日:2016/09/07 (水) 02:09
一気に拝読しました
続きも読ませていただきます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 03:02
このプレイが きっかけで 私達夫婦のエッチに 対する気持ちが 変わりました

佐藤さんが 帰ったあと
私は、怒りを 露にして
あゆみを 抱きました

疲れきってる あゆみを 起こして 洗ってないちんこを 舐めさせ
アナルも 舐めさせ
口内に 発射

それでも おさまらず

窓を 全開にあけて あゆみの 上半身を 外に出し 手で まんこを 荒々しく
私「そんなに あの男が いいのか!」
あゆみ「ああああ〜ごめんなさい〜ああああ〜あなた〜ごめんなさい〜ゆるして〜」
私「この 浮気女が!」

すると 潮を大量に吹いたあゆみ

私は、潮を大量に吹かせた事に 驚いて 手を止めると
あゆみ「ああ〜やめないで〜もっと お仕置きして〜」

あゆみが 完全に Mに 目覚めた日でした

その日は 今までで 一番 愛し合い

あゆみ「ああああ〜あなた〜♪すてき〜♪もっと〜♪ああああああ〜〜♪いく!あ♪あ♪あ♪あ♪」

何度も いかせ
性癖に対する話も 真剣に話せました

お互いの 性癖を 全部話して
二人で 決めたことは

普段は 今まででの 旦那で いてくれることと
セックスは 私が 御主人様になり あゆみは、奴隷に なることを 約束しました

夫婦のエッチも 毎日盛り上がり

あゆみも 私も いろんな意見が 言えるように なりました

あゆみの 希望で
オナニーを 男性に 見てもらいたいと 言ったので
サイトで 募集し 相手を見つけ
実行しました

バーベキュー用の 椅子とテーブルを 車に積んで
出発

あゆみ「あなた?」
私「なに?」
あゆみ「椅子とテーブル なんで積んだの?」
私「あゆみの オナニーの為だよ!」
あゆみ「そうなの?」

人気のない 森に来て
テーブルと 椅子をセットしました
あゆみ「え!もしかして ここでするの!」
私「うん♪」
あゆみ「聞いてないよ!ラブホテルじゃないの!」
私「約束したろ!エッチの時は?」
あゆみ「私は、奴隷・・」
私「ほら 座って」

あゆみが しぶしぶ 座り
持ってきた 毛布を かけてやり
私「始めろ」
あゆみ「・・・・」
先ずは 毛布の中で オナニーを させ続けて あゆみを 気持ちよくさせました

私「どうだ 外でする オナニーは?」
あゆみ「ぁぁぁ〜気持ちいいです」

暫くすると 私の携帯に 募集した 男性から メールが

男性も ついたと いうことで
男性には、偶然見てしまった感じで 遠くから 見てくださいと メールしました

あゆみに バイブを渡して
私「使いなさい」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい♪」
あゆみが バイブを使って オナニーを 始めると

男性から メールが
見付けました 少し前の木に居ますっと

私も 男性を確認
あゆみは、気持ち良さそうに 毛布の中で オナニーを
私は 毛布を少し巡り
私「覗きが来たら どうする?」
あゆみ「ぁぁぁ〜わかんない〜興奮しちゃうかも〜ぁぁぁ〜」
私「回りも 気にしながら やるんだよ♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい♪」
あゆみは、オナニーを 続けますが 男性に 気が付きません
私は、メールで もう少し 前に来ていいですよっと メールすると
男性が もう一本前の木に
その足音で あゆみが 足を閉じ
あゆみ「え!誰かいるの?」
私「いないだろ!続けて」
あゆみ「は はい・・ぁぁぁぁぁぁ〜」
あゆみも さらに 回りを 気にし始めました

あゆみ「ぁぁぁ〜!あなた・・人がいるよ!」
私「いないよ〜」
あゆみ「ほら あそこの木!」
私「どこ?あ!本当だ 男の人だね!」
あゆみ「まずいよ!」
私「なんか有ったら 俺が居るから 安心して 続けて」
あゆみ「う うん・・ぁぁぁぁぁぁ」

ようやく 築いてくれた あゆみ

私は さらに 毛布を巡り
男性に 見えるようにすると
あゆみ「ぁぁぁ〜あなた〜恥ずかしい〜」
男性を見てみると オナニーを 始めてました
私「あの人も オナニー始めちゃぅたよ!」
あゆみに 伝えると
あゆみも 男性を見て
あゆみ「はぁ〜ん〜♪あなた〜おかしくなっちゃう〜」
私「いいんだよ♪」
あゆみの オナニーが 激しくなりました
あゆみ「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜いっちゃう いっちゃう〜」
私「もっと 大きい声で 感じろ!」
あゆみ「ああ〜はい〜ああああ〜だめ〜いく!あーーあーーあーーあーー」
ビクビクと 体を揺らして いく あゆみ

男性から メールが
ありがとうございました とっても 興奮して いってしまいました また 機械があったら 呼んでください

男性が 帰り

あゆみ「あなた〜ちんちんが 欲しい〜」
私「誰でも いいのか?」
あゆみ「誰でも 構わないけど 今は あなたのが 欲しい〜」
私「よし 立つんだ」
あゆみに 靴をはかせて 男性がいた 木に 行きました
回りを 見渡し 男性が 出した 精子を 発見
雑草に ねばっと 白い液が

私「あゆみ 覗き男性の 精子だ」
あゆみ「う うん・・」
私「味わえ」
あゆみ「あ あなた!」
私「はやくしろ!」
あゆみが 指で 精子を救い 口の中に
あゆみ「ゴックン・・はぁ・・あなた・・」
私は、あゆみの バックから ちんこを入れ 激しく ピストンをしました
あゆみ「ああああああーーいい〜♪あーー」
私「あゆみ〜全部 舐めてやれ!」
あゆみ「ああああ〜〜はい〜♪ジュルジュル〜♪美味しい〜♪あ!いく!あーーあーーあーー」
激しく いく あゆみ
その 激しい 声に 気が付き 覗きの男性も 戻ってきてました

私「覗きの男性 もどってきたぞ!」
あゆみ「ああああ〜〜♪もっと もっと ついて下さい」
私「あの 男と やるか?」
あゆみ「誰でも いいですから あああ〜〜ちんちん下さい〜」
私「あの男が OKなら いいんだな!」
あゆみ「はい〜」
私は、ちんこを抜いて 男性のもとにいき

男性に これから ラブホテルで 妻を 抱きますかっと 聞くと
男性は、はいっと 二言返事

ホテルの 駐車場で 待っててくれと 伝えると
男性は、走って いきました

あゆみに ホテルで ゆっくり 遊んでもらうと 言い
ちんこを 欲しがら あゆみを 車に乗せて ホテルに

移動中 あゆみは、フェラを してくれました

私「本当に 淫乱に なったな!」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪はい♪御主人様の奴隷です〜♪ウグウグウグウグ」

男性には、サイトで募集した事は 言わないでと 伝えてあります

ラブホテルにつくと
男性が 待っててくれました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 03:16
トリスさん こんなに 遅くに お返事 ありがとうございます
起きてる人は いますか?
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 鬼瓦 投稿日:2016/09/07 (水) 04:27
ポンさん、ずっと起きていました。
ちょっと前に此処に来ました♪♪

佐藤さんと奥さんの主従…
ご夫妻の主従…楽しんでください♪♪

さてさて、この後、覗きさんとのホテル…
楽しみにしてます(^0_0^)♪♪

画像拝見させてください。
よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ たか 投稿日:2016/09/07 (水) 04:45
凄い興奮です!
続き楽しみです。
よろしくお願い致します!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 10:39
あゆみを 車に残し 男性のもとにいき
打ち合わせをしました

サイトの事は、内緒で 偶然 私達を見かけて 覗いたこと やり終わったら すぐに 帰ってもらう事を 伝え

あゆみを呼び ラブホに 入りました

何も 話さずに 部屋に 入り
私「先に シャワーを 浴びてきてください」
男性「は はい!」

シャワーを 浴びにいく男性

歳も名前も何も聞いてない男性
見た目から 判断すると 45才か もっと 上位でした
清潔感は、なく 結婚もしてなさそうな サラリーマン見たいな 感じでした

あゆみも 少し テンションが 下がってたのが わかりました

男性が シャワーを終えて あゆみが シャワーに

男性「ありがとう ございます♪あんな 綺麗な奥さんと できるなんて〜♪あ!なにか NGは、ありますか!」
すでに がっついてる 男性に
私「入れるときだけ ゴムをつけてください 後は 妻が 嫌がらなかったら いいですよ」
そう言うと
男性「ほ ほんうですか♪あー久し振りの エッチなので 緊張します♪あ、少し 私 変態ですが」
サイトを 見る人なんて 私を含め みんな 変態だろうっと 思ってると
あゆみが 出てきました

私「さぁ〜どうぞ 今から 終わるまで あなたの ものですよ♪」
そう言うと
男性「はぁ はぁ はぁ ゴックン・・」
鼻息を 荒くして あゆみに 近付き
あゆみの バスタオルを 取りました
男性「あ〜エッチな 体ですね〜♪もう 乳首を
立てて〜♪お〜♪こんな スケベな パンティーはいて〜♪」
あゆみを 触りながら 舐めるように 見続け

男性も バスタオルを 外して 全裸になり

男性「奥さん 私の 見てください♪」
あゆみが 男性の ちんこを見ると
あゆみ「え!ツルツル!」
男性は、チン毛を 永久脱毛してました
男性「どうです〜♪こんなに ツルツルのチンチン 初めてでしょう?」
あゆみ「・・は はい・・ツルツル・・」
男性「触って」
あゆみが 男性のツルツルチンコを 触り始めました

男性「あ〜〜♪奥さん 外で あんな 大胆に オナニーするなんて 私と同じ 変態なんですね〜♪」
あゆみ「・・・・・・」
男性「もう 我慢が出来ないよ!」
そう言うと あゆみを ベットに寝かせて 愛撫を始めた男性
あゆみ「はぁ〜あああ〜〜あなた〜」
佐藤さんの時とは 大違い あきらかに 嫌そうな目で 私を見て 私を 呼びます
男性は、あゆみのまんこに 食らい付き 夢中で 舐め始めました
あゆみ「あ!ああああああ〜〜すごい!」
私「どうした?痛いのか?」
あゆみ「あああ〜上手!はぁ〜だめ!いっちゃう〜〜〜あ!あ!あ!あ!」
3分も かかりませんでした
男性の テクニックで いかされた あゆみ
男性「ジュルジュル〜♪あ〜覗いてたときから 舐めたかったんですよ〜♪」
あゆみ「あ!あ!あ!・・は はい」
男性「ジュルジュル〜♪」
見た目からは 判断できません こんなに 舌使いの 上手い男性だとは 思いませんでした
あゆみも 何度もいかされ テンションが MAXに
あゆみ「あああ〜〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああああ〜〜♪」

長い まんこ舐めが やっと 終わり

男性が 横になると
何も言わずに フェラを始めたら あゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ〜〜」

何も知らない 覗き男の ちんこを 夢中で舐めてる あゆみ

男性「すごい 上手だね〜♪あ〜〜♪旦那さん 奥さん そうとうな 変態ですね♪」
私「そうですか」
男性「オナニーを 見せ付けて 男を釣ったんですよ♪」
私「そうですね(笑)」
あゆみの フェラが 激しくなりました
男性「あ〜〜♪覗き男のちんこを くわえるなんて なかなか 出来たもんじゃないですよ♪あ〜〜♪すごい スケベな奥さんだ〜♪」
確かに あゆみは、サイトの事を 知りませんし 男性の言う通り オナニーを覗かれ 興奮して 覗き男のちんこを 貰ってるだけです

男性「かわいい おまんこ 舐めさせて〜♪」
そう言うと
妻が 男性の顔に まんこを 持っていき69を 始めました
あゆみ「ジュルジュル〜♪はぁ〜いい〜♪ああああああ〜〜♪ウグウグウグウグ」
いつになく 激しい あえぎ声
この シチュエーションに よっていんだと 確信した私は
私「あゆみ!美味しいか?」
あゆみ「ジュルジュル〜♪おいしいの〜♪すごく 舐めやすい〜♪ウグウグウグウグ」
私「名前も 何も知らない 男のチンコが そんなに 美味しいか?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ・・言わないで〜」
私「覗き男だよ♪覗き男と 出来るんだから 誰でも 出きるな(笑)」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はあ!いく!あ〜あ〜あ〜〜♪ジュルジュル〜♪」
お互い 激しく 舐め合うと
男性が いっちゃいそうになり 慌てて フェラを やめさせて あゆみの上になり
キスを
あゆみ「うぅぅぅぅ〜♪」
キスを すんなりと 受け入れるあゆみ

男性の興奮も MAXになり コンドウムをつけて あゆみのまんこに
あゆみ「あ!あ〜〜〜〜」

男性の大きさは 私と同じ位でした

男性「あ〜〜♪奥さん すごい しまりだね!」
私に 言いましたが 男性のキスを 受け止めた あゆみに 興奮をしていて はやく あゆみを 抱きたい私
無視してしまいました

あゆみ「あああ〜〜♪きもちいい〜♪あああ〜〜♪」
男性「奥さんの オナニー見て 俺も ぬいたから すぐには いかないよ〜ほら ほら ほら〜♪」
あゆみ「あああ〜〜♪もっと もっと〜♪」

男性が 必死で ピストンをしていましたが
物足りないのか
あゆみが 強引に 上になり 激しく 腰をふりはじめました
あゆみ「ああああああ〜〜♪いい〜♪あああ」
男性「あ!あ〜すごいね〜さすが 自分のオナニーで 男を誘うだけの事は ある♪」
あゆみ「あああ〜もっと 言って〜〜♪」
さらに 激しく 腰を動かすあゆみ
男性「そうとうの 淫乱奥さんだ!こんな 淫乱 初めてだよ!」
あゆみ「ああああああ〜いい〜♪すごい 気持ちいいの〜♪あああ〜〜♪」
男性「あ!いく!おーおーおーおーおー」
あゆみの 激しすぎる ピストンに 男性は あっけなく いってしまいました

私を見たあゆみ
私「お掃除しろ!」
あゆみ「は はい・・」
ちんこを抜いて コンドウムを取り 精子でベットリのちんこを フェラし始めたあゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
男性「あ〜〜♪すごい すごいよ 奥さん・・あ〜〜♪旦那さん もう一回 いいですか?こんな スケベな 奥さん 出会えないですから!」
私「終りです シャワーを」
男性は シブシブ シャワーを浴びに いきました

あゆみ「あなた〜興奮した?」
私「興奮したよ」
ズボンの上から 私のちんこを触るあゆみ
あゆみ「立ってない・・」
男性の 図々しさに 勃起してた チンコも なえてました
あゆみ「もっと 出来るよ!」
私「あの 男とか?」
あゆみ「うん!あなたを 興奮させるためになら 生でも いいよ!」
私「だめ!」

男性が 服を着て 出てきました
私「そのまま お帰りください!」
男性「ありがとうございました・・」

男性が 帰ると

あゆみ「怒ってるの・・興奮しなかったの・・」
私「最高だったよ♪あの男の 図々しさに あたまきてて」
あゆみ「それだけ?」
私「そうだよ♪舐めて」
あゆみ「うん」
ズボンを脱がして フェラを始めるあゆみ

私「あ〜〜♪上手になったな〜あんな 男とも キスまで できて 最高だよ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜うん キスしちゃった♪ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
私「興奮したよ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あなた〜入れて」
可愛い あゆみを 激しく 抱いてやりました
何度抱いても あきない
その日は 夜まで 計三回やってしまいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ころ 投稿日:2016/09/07 (水) 11:08
奥様の変態ぶりに興奮しました!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 11:15
11時30分に 1に、少し はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/07 (水) 11:53
写メ拝見しました。

よりリアルに感じて楽しく読ませて頂きます。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ナッツ 投稿日:2016/09/07 (水) 12:14
初めまして、奥様の変わりようにビックリですね。
潔癖症が、どこにいったのか。
またの更新を楽しみにしてます。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 12:32
あゆみ「すごいよ あなた〜♪素敵〜♪」
私「帰ったら また やるよ(笑)」
あゆみ「うん♪嬉しい♪」

変態エッチを お互い 受け入れた私達は 今までで 一番お互いを 愛し合ってました

そんな あゆみですが
私が 3P見たいと 言っても
あゆみ「二人 相手にするのは 嫌!」
それの 一点張り
いくら 頼んでも
二人相手にするのは 嫌だと 断られます

暫くすると 佐藤さんから 連絡があり
相談すると
ちょっと 強引な 作戦を 持ってきました

日にちを決めて 佐藤さんとの 作戦を結構

あゆみも 佐藤さんと セックスがしたいと かねてから言ってたので すんなり会い

佐藤さんと セックスを 始めました
相変わらず すごい セックスで あゆみも 何度も いかされ 佐藤さんに 服従を誓ってました

佐藤さんは、本当に 紳士で 終わると すぐに 帰ってくれます

佐藤さんに 犯された後の あゆみを 抱くのは 本当に 楽しいです

あゆみ「あなた〜怒ってる?」
私「怒ってるよ!佐藤さんの 女に なるんだろ!」
あゆみ「ならない あなただけよ!」
私「約束してたろ!」
あゆみ「あれは・・佐藤さんのチンチン入れられると おかしくなっちゃうの・・どうすれば 許してくれる」
私「明日も 明後日も 佐藤さんに 抱かせるから それ見て 決める」
あゆみ「え!そんなことしたら もっと 壊れちゃうよ」
私「壊しちゃうんだよ♪愛してるよ あゆみ」

佐藤さんと 打ち合わせした通り あゆみを さらなる 淫乱にするための 作戦でした

次の日も
佐藤さんに 5時間 遊ばれ また あゆみの口から 佐藤さんの女になると言わせ

私が 嫉妬

また 次の日も
佐藤さんの玩具になり
失神しました

私「ありがとうございました♪」
佐藤さん「毎日でも できますよ(笑)また 許しを求めてきますよ♪」
私「そしたら 言ってみます♪」

佐藤さんが 帰り

あゆみを お越し
私「帰るぞ!」
あゆみ「怒ってる?・・ごめんなさい・・おねがい 抱いて・・」
私「あんなに 狂って 自分から 佐藤さんの女にしてって 俺の前で 言われたら 怒るよな・・いいよ 佐藤さんの女になっても」
あゆみ「いや!あなたが いいの 許して・・」
私「何でもするか?」
あゆみ「はい あなたに 許されるなら」
私「それなら 俺の前で、3Pしてくれ」
あゆみ「・・本当に 許してくれるの?」
私「許すよ」
あゆみ「わ わかりました・・それで 許してくれるのなら」

やっと 念願の 3Pが 見られる
嬉しさで あゆみを 抱きました

佐藤さんに 報告すると
佐藤さん「そうですか まだ OKが でなかったら 明日も 明後日も あゆみさんで 遊べると 思ってたんですけどね(笑)」
私「もしかして そのまま 寝とろうと してましたか?」
佐藤さん「してましたよ♪こんなに 相性のいい女性は いませんからね(笑)残念」
私「冗談を(笑)」
佐藤さん「本気ですよ♪寝とりで お会いしたんですから 寝とるつもりですよ(笑)」
私「ですよね(笑)」
佐藤さん「また 何か 有りましたら 連絡してください 私は いつでも 行きますから」

どこまでが 冗談で どこまでが 本気か わかりませんでした

しかし 念願の 複数プレイが できます

すぐに 相手を 探し始めました


二人の 男性を サイトで見付けて
いざ 初複数へ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 14:10
年齢は 二人とも 50代 既婚者

二人は 部屋を 二部屋とってくれ
あゆみと 二人で 部屋に
単独男性の 二人も 別の部屋に 入りました

あゆみ「緊張する!あ!シャワー浴びてきちゃうね!」
緊張してる あゆみを 部屋に残して 単独男性の部屋に行きました

私「失礼します・・」
二人「本日は お呼びいただき ありがとうございます♪」
少し 話をして
私「えんりょうなく 好きなように 犯してください!」
二人「はい♪」

私は 部屋に戻り
二人からの 連絡を待ちます

この頃のあゆみは、パイパン
私が してくれと 頼んだので 毎日 毛抜き餌で 抜いてくれました

あゆみ「毛の処理も 終わったよ」
バスルームから 出てきたあゆみ

暫くすると 二人から 連絡が

私「行くぞ♪」
あゆみ「う うん・・」
緊張する あゆみを連れて 二人の部屋に

太ってる男性「お待ちしてました〜♪さぁ〜どうぞ〜♪」
あゆみの手を取り ベットの隣に
もう一人のおじさんも きて
いきなり 始まりました

太ってる男性「こんな 若い子 食べれるなんてね〜♪」
そう言いながら あゆみの ガウンを 脱がしていきました
あゆみ「あ!・・・・」
もう一人の男性「綺麗な肌だ〜♪真っ白だね〜♪」
あゆみ「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
あゆみが 興奮してるのが わかりました
太ってる男性「お〜綺麗な おっぱいだ!あ〜♪たまらん〜♪おじさん ロリコンなんだよ〜♪」
もう一人の男性「お〜〜♪中学生って 言っても 平気なぐらい ピチピチだな〜♪」
そう言って あゆみの 足を 上げると
もう一人の男性「!!これは!おーーー」
あゆみの パイパンまんこを見て 興奮する おじさん二人
あゆみ「はぁ〜ぁぁ〜はぁはぁはぁ」
太ってる男性「あ〜〜♪これは たまんないね〜はずかしいか?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・はい・・」
もう一人の男性「おじさん よく 見えてるよ♪中まで 見えてるぞ〜♪」
あゆみ「あぁぁ〜言わないで〜はぁはぁはぁ」
太ってる男性「おじさん 言わないで だろ?」
あゆみ「はぁはぁ・・ごっくん・・お おじさん・・言わないで・・」
もう一人の男性と 太ってる男性が 目を合わせて ニヤリとすると
あゆみの まんこに しゃぶりつく もう一人の男性
もう一人の男性「ジュルジュル〜♪ジュルジュル」
あゆみ「はぁ!あああ〜〜ん〜〜あああ〜〜」
太ってる男性「気持ちいいなら おじさん 気持ちいいって 言いなさい!」
あゆみ「あああ〜おじさん 気持ちいい〜あああ〜あああ〜」
たったまま 愛撫が 始まりました

二人の男性に 同時に攻められるは 初めての あゆみ

あゆみ「ああああああ〜〜気持ちいい〜おじさん〜気持ちいい〜〜」
二人は 夢中で あゆみを 味わい続けます

雪崩れ込むように ベットに行く3人
あゆみのまんこと おっぱいを
代わる代わる 舐め続けます
あゆみ「あああ〜すごい〜〜ああああああ〜」
太ってる男性「ジュルジュル〜名前は?」
あゆみ「あああ〜あ あゆみです〜あああ〜」
太ってる男性「あゆみちゃんか〜いいね〜♪」
そう言うと キスを
あゆみも おじさんの キスを 舌を出して 受け止めると
もう一人の男性も 変われと 言わんばかりに あゆみの唇を奪います

二人が 奪い合いながら 愛撫を 続けると
あゆみ「あああ〜〜おじちゃん〜いっちゃう〜」
甘えた声で 言うと
太ってる男性「いっちゃうのか いっちゃうのか あゆみちゃん」
あゆみ「あああ〜うん おじちゃん いく いくよ〜あ!あああーあ!あ!あ!」
まんこを 舐め続ける もう一人の男性
太ってる男性が あゆみの口の中に ちんこを 射し込みました
あゆみ「あ!あ!〜はぁ!ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
ここから 交互に まんこなめと フェラを 続けました

あゆみの フェラの 音と
二人のおじさんの あゆみちゃん あゆみちゃんっと言う
声だけが 部屋に 響きます

二人に 代わる代わる まんこを 舐められ 指を入れられ 遊び放題遊ばれると
太ってる男性「お〜潮吹いたね〜♪」
飛び散るように 潮を綺麗に 吹いた あゆみ
あゆみの 口の中には もう一人の ちんこが 入っていて あゆみは、何も言えません

ようやく まんこに ちんこが 入っても
あゆみの 口は ふさがれっぱなし

太ってる男性「お〜すごい しまりだ〜♪」
ピストンを始め 暫くすると もう一人の男性が
もう一人の男性が まんこに ちんこを入れ
もう一人の男性「お〜〜♪顔と体だけじゃない まんこも 幼いぞ(笑)」
激しく ピストンを
あゆみの口には 太ってる男性のちんこが

すごい 光景でした
私が 望んでた こうけい
ここまで エロいとは 思ってませんでした

すでに 二時間
時間がたつのが こんなにも 速く感じたことは ありません

二人は 交互に 上の口と下の口を 使いまくり

終わることのない セックスに
あゆみが 潮と一緒に とうとう おしっこを 漏らしてしまいました

それでも 止めることのない 二人

太ってる男性「いいよ〜♪あゆみちゃん〜♪まだまだ 遊ぶよ(笑)」
もう一人の男性「こんな 楽しいの すぐに いったら もったいないからね(笑)」
二人は なお あゆみを 使い続けました

おっぱいを 舐め続けたり ぱっくり 開いてしまって 赤く 腫れてしまってる まんこを 舐めたり

やりたい放題

もう一人の男性が、我慢できずに
もう一人の男性「あーーいくーおーおーおーおー」

すぐに 太ってる男性が
太ってる男性「上に なって!」
あゆみが ボロボロの体を どうにか 太ってる男性の上に
あゆみ「はぁ〜〜あああ〜〜」
痛々しい まんこに 太ってる男性のちんこを 入れて 腰を 動かすと
太ってる男性「おーおーおーいく!おーおーおーおーおー」

やっと 二人を いかせたあゆみ

時計を見ると 7時間 やられっぱなしでした
さすがに 動けない あゆみを
私が おんぶして 部屋に 帰りました

部屋に 戻ると
太ってる男性から 電話が
太ってる男性「どうですか 今度は 一人一人」
私「さすがに 今日は、無理そうです」
太ってる男性「そうですか わかりました また お願いします 私達は このまま 帰りますので ゆっくりしていってください♪」

あゆみ「何だって?」
ベットで 横になってる あゆみが ききまきた
私「あ!今度は 一人づつ どうだって」
あゆみ「わかった」
私「え!出来ないと思って 断ったよ!」
あゆみ「そ そうなの それなら 少し 休むね」

まだ できると言う あゆみ
完全に 惚れ直してました
あゆみが 愛しくって たまりません
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 15:12
あゆみが 寝てる間
二人の おじさんから メールが

太ってる男性
本当に 綺麗な 奥さんでした 良かったら 月に 何回か お会いしませんか?
お礼は 出します
本当に 私の タイプなので

もう一人の男性
ありがとうございました
今度は 私一人で お会いしたいのですが 無理ですか
お願いします

私は 二人に また 連絡すると メールを送ってると

あゆみ「あ・・ごめんなさい・・寝ちゃった・・」
ソファーに 座ってる 私のもとに来て
フェラを 始めるあゆみ

私「どうだった?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜体は ボロボロだけど、あ・・まだ 興奮してる〜♪ウグウグウグウグ」
私「まだ 出来か?」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・うん もっと 壊されたいって 思っちゃった♪」
私「そうか すごいな〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜癖になっいゃうよ いいの?」
私「いいよ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜あなた もっと 遊ばれたい・・」
私「あの二人 今度は 一人づつ 会いたいそうだよ」
あゆみ「構わないけど 二人が いいな〜♪」
私「今度は もっと 若いの 探してやるよ♪」
あゆみ「はぁ〜〜あなた〜♪御願い 抱いて〜」

二人のおじさんに 汚された まんこに ちんこを入れて
激しく ピストンをすると
あゆみ「ひぃーーー!あああーーあああーーーひぃーーー」
私「痛いのか?」
あゆみ「やめないで〜あ!ひぃーーーいたい!ひぃーーーきゃーー!もっと もっと あなたーーいぐ〜〜〜〜あ!あ!あ!あ!」
痛さが 気持ちいいようで 腫れ上がったまんこを 自ら 擦り付けてきます
あゆみ「あゆみの まんこ ちぎれちゃう!ちぎれちゃう!ひぃーーーいっちゃう!あなたーーもっと〜〜」

完全に 私の ストライクでした
お尻を叩くと
あゆみは、喜んで
あゆみ「あ!あ!〜〜あなた〜♪もっと 強く 強く叩いて〜あ!あ!あ!あ!」
私も お尻を 叩きながら
私「あんな おやじに 壊されて!誰の ものだ この体は!」
あゆみ「あ!あ!すいません あ〜〜すいません ご主人様の ものです〜あ!あ!あ!」
私「小便まで 漏らしやがって!」
あゆみ「あ!あ!すいません〜あんなの 初めてで!あ!あ!あ!」
私「よかったのか?また 回されたいのか?」
あゆみ「ひぃーーーはい 回されたい 愛してる ご主人様の目の前で また 回されたいです〜あ〜〜いく〜」

私も あゆみの中に 大量に 発射してました

その日から
あゆみは、レイプや 複数プレイに 興味を持ち
雑誌も その コーナーばかり 見るように なりました


おじさん二人とは 約束通り 一人一人 会いましたが
満足したのは おじさんだけ
あゆみ「一人一人だと 早いね・・それに 優しいし・・」
私「来週は 3Pしよう」
あゆみ「うん♪」

完全に ちやほやされる セックスに 興味がなくなった あゆみでした
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 16:04
濡れ濡れフォトグラフに
少し はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/07 (水) 16:11
濡れ濡れフォトグラフはどこでみれますか?
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/07 (水) 16:19
濡れ濡れフォトブログですね^^
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 16:19
大人の写真交換日記です
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ アルカデア 投稿日:2016/09/07 (水) 17:12
エロエロホト拝見しました。
素晴らしい奥ですね。
マゾ妻にじっくり育て上げてください。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ TK 投稿日:2016/09/07 (水) 17:48
フォト見て来ました!
最高です!ボンさんが羨ましすぎですσ(^_^;)
ウチもいつかはこんな感じになりたいです
どぉやったら理解してもらえるのか(´Д` )
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 18:54
見てくれた方 ありがとうございます

コメントあると こちらも やる気が出ます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ひで 投稿日:2016/09/07 (水) 19:04
昨夜より、ちょこちょこ読ませていただき、素晴らしいの一言です。
タイミング悪く、まだ奥様の画像見れてませんが、なんとか見れるようまた覗きますね。
是非是非永く続けてください、応援してます。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 19:59
佐藤さんとも 次の週に 2回 お会いしました

あゆみは、佐藤さんの エッチが 最高と 言ってます

私は 若いの男性探しに 夢中でした

やっと 若い男性を みつけ
会う約束を

私が 連絡をとった男性は
23才の男性
その男性が 後輩を 連れてくると 言うので
会う約束をしました

当日
ラブホに行くと 思った以上に 若い二人が
挨拶を済ませて 部屋に

また 2部屋とり
別れて 入りました

あゆみ「若すぎない!」
私「うん!俺も そう思ってた!」
あゆみ「私なんかで 平気かな?」
私「とりあえず 二人の部屋に 行ってくるよ」

そう言って 彼らの部屋に

部屋に行くと
テンションの高い二人が 出迎えてくれました
23男性「よろしく御願いします♪こいつ 後輩の ◯◯です」
20男性「よろしく御願いします ◯◯二十歳です」
私「こちらこそ 御願いします 妻で 平気ですか?」
23男性「めちゃくちゃ 綺麗で テンションMaxですよ♪」
20男性「こんな ところに 来る女性なんて たいしたことないんだろうとっと 思ってたんですが めちゃくちゃテンション上がってます♪」
私は、ほっとして
私「今日は 好きなだけ やりまくってください 時間は 気にしないで いいですからね」
23男性「マジっすか♪本当に やりまくりますよ♪」
20男性「はい♪俺 三回は やらないと 満足しませんが いいですか?」
私「構いません 二人の 性処理道具として 乱暴に 使って構いませんから 私は 撮影が 趣味なので 私の事は 空気だと思ってください」
若い二人が 返事をして
私は 部屋に戻りました

あゆみ「どうだった?」
私「すごい テンションだったよ♪あゆみで ぬきまくるって(笑)」
あゆみ「平気なら いいんだけど」

準備をして 二人の部屋に

部屋にはいると 緊張して 迎え入れる二人
先程の テンションは?

固まる あゆみと 若者二人

私「さぁ〜始めていいよ♪ここからは 私を 意識しないでね」
そう言うと 二人が あゆみのもとに
23男性「お〜♪綺麗だ〜ゴックン」
20男性「あ・・・・」
23男性が 最初に あゆみに 抱きつき スタートしました
23男性「あ〜〜いい〜〜すごく いいよ〜♪」
おっぱいを 揉みながら あゆみを 見てると
20男性に
23男性「お前 舐めてもらえよ!」
20男性「い いいんですか?」
23男性「旦那さんも 言ってたろ もう 俺達の 性処理奴隷なんだよ!」
20男性「は はい・・な 舐めて・・」
あゆみが 20男性の パンツを 下ろして フェラを 始めると
20男性「お〜♪す すげー♪人妻だけあって ウメ〜♪」
23男性「まんこも 濡れてるぜ〜♪」
品のない言葉で 話す二人
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
23男性「奥さん 美味しそうだね〜♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜美味しいです〜ウグウグウグウグ」
23男性「美味しいってよ(笑)」
20男性「気持ちよすぎっすよ・・」
23男性「おい ベットに ベットに」
あゆみを ベットに 引きずり乗せ
23男性「お前から やれよ!」
20男性「いいんですか?」
23男性「いいよ♪」
20男性が いきなり あゆみの まんこに
あゆみ「はぁ〜〜ああ〜〜あああ〜〜」
ピストンを始める 20男性
20男性「すげー気持ちいいよ!あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「あああ〜〜すごい〜〜あああ〜〜」
若者の 元気な ちんこと おらあらしいセックスに あゆみも 自ら 腰を動かし始めました
23男性「すげ〜〜自分で 下から 腰降ってるよ♪」
20男性「やべーきまちよすぎ!いっちゃうよ!あ!!いくーおーおーおーおー」
23男性が いくと
すぐに 23男性が あゆみの口に ちんこを入れて 勃起させた ちんこを まんこに
23男性「あ!!これは いいな〜♪お〜♪」
ピストンを 始める23男性
あゆみ「ああああああ〜〜すごい うぅ〜〜ああああああ〜〜」
荒々しいピストンを 続けて
23男性も いってしまいました
これで 終わりかと 思っていたら
二人がかりで あゆみを 愛撫しはじめ
ここからが 凄かったです

若い二人の 性欲を 舐めてた 私とあゆみ

あゆみを 玩具のように 順番に 入れ遊び

23男性「潮吹かせてみるか?」
20男性「先輩 出来るんですか?」
23男性「見てろよ〜♪」
乱暴に あゆみのまんこを 指でこねくり回す 23男性

あゆみ「ああああああ〜〜だめ〜〜壊れちゃう〜〜」
あゆみの 意思など 二人には 届きません

暫くすると あゆみの まんこから
20男性「おーーすげ〜〜潮吹いたの はじめてみた!」
あゆみ「あああああああああーーー」
苦しそうに 潮を吹くあゆみ
23男性「はぁはぁはぁ・・どうよ」
20男性「すごいっす!」
乱暴に 遊ぶ二人

今度は あゆみと 23男性二人で セックス
それを タバコを吸いながら見てる 20男性
23男性が 終ると 20男性が セックスに
今度は 23男性が タバコを吸いながら 見てました

あゆみ「ああああああ〜〜すごい あ〜〜」
23男性「何が すごいの?」
あゆみ「あああ〜〜固いの〜〜奥に あたる〜〜ああああああ〜〜いく!」
23男性「俺のうも 固くなったよ!おい 変われよ」
20男性「ちょっと 待ってくださいよ!今 いきそうだったのに!」
23男性「はやく いけよ!」

あゆみ「ああああああ〜〜また いっちゃうよ〜〜」

23男性「はやくしろよ!」
20男性「奥さん〜♪いっぱい いってね〜♪ほらほらほら〜♪」
あゆみ「あああああああああ!あ!!あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」

撮影してる 私が 眠くなる位 時間が たってました

20男性が いって 23男性が また 始めます

あゆみ「あああ〜〜もう だめ・・あ・・あ・・あ・・」

あゆみの ほほに 涙が

若い二人は 気にもせずに セックスを 続け
やっと 二人が 満足したときには
あゆみは、白目をむいて 失神してました

二人も 慌てて ジタバタ
私「(笑)平気だよ♪部屋に 運ぶの 手伝って」
二人「は はい!」
二人が あゆみを 抱き抱え 私が ドアを開けて 部屋に行きました
23男性「す すいません 調子に乗ってしまいました・・」
私「これで いいんだよ♪ありがとうね」

二人は 深々と 頭を下げて 部屋に

あゆみは、そのまま 寝かせて
私も さすがに 寝ました

21時に はじめえ
布団に 入ったのが 夜中の 3時

朝 あゆみの シャワーを浴びてる音で 目が覚めると

あゆみが出てきて
あゆみ「おはよう♪」
元気な あゆみ
私「平気か?」
あゆみ「平気だよ♪少し まんこの中が 痛いけど」
私「そうか」
あゆみ「あ!出来なくないよ♪あなた 出すでしょ〜♪」
私「無理しないで いいよ♪」
あゆみ「したいの〜♪」
私「あんなに されたのにか?」
あゆみ「だから よけいに したいの」

朝から エロテンション Maxのあゆみ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/07 (水) 20:21
あゆみさんにあいたいです〜〜
妄想かと読んでいたら、画像みてビックリです。
オレのキレイなあゆみが、なんてことを……
って気分です!
また、時限でおねがいします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ナッツ 投稿日:2016/09/07 (水) 20:37
いゃ〜凄いですね。
これは、いつぐらいの話なんですか?
あゆみさんの、アナルまだ処女ですか?
楽しみにしています。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 20:48
フェラを 始めたあゆみ
私「コーヒー飲ませてよ」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜〜もおー」
私に コーヒーを 入れてくれ
あゆみが ベットに また 横になりました

私は、携帯電話を 見ながら モーニングコーヒー

23男性から メールは 入ってない
若いと お礼の メールも よこせないのかっと 一人で がっかりしてると

メールが
23男性からでした
奥様 平気ですか?
あまりにも おきれいだったので 二人とも
がっついてしまい まことに 申し訳ありませんでした

私は ほっとして
無事に 帰れたかっと メールを すると

23男性
まだ ラブホに 居ます

二人とも 泊まったんだ

私は からかうように

ぬいてっから 帰るか?っと

23男性
はい ぬきたいです!

返事が 早かったです

私「あゆみ〜♪」
あゆみ「飲み終わったの?早く エッチしようよー」
私「あの二人 まだ いるんだって」
あゆみ「泊まったんだ!」
私「ぬきたいらしいよ(笑)」
あゆみ「・・・・1回づつなら・・」
私「まじで!すぐに 呼ぶね!」
あゆみ「1回づつだよ!」

私は 23男性に メールを

5分も しない内に チャイムが

二人を 中に 入れ
私「1回づつね♪」
二人「はい♪」

ベットに 横になってるあゆみ

23男性「先 いいぞ♪」
20男性「は はい・・では 奥様 失礼します・・」

ベットにのり あゆみの 隣に行くと
昨日の 失神させたことに びびってるのか 固まる20男性
あゆみ「・・・・ジュルジュル ウグウグウグウグ」
あゆみから 攻め始めました
20男性「あ!あ!あ〜〜〜〜奥さん〜♪」
勃起させると
あゆみ「いいよ♪」
20男性を 上に セックスが 始まりました
あゆみ「あ!あああ〜〜すごい〜♪ああああああ〜♪」
嬉しそうに 抱きつく あゆみ
20男性「あ!いく!あーあーあーあー」
元気よく いった 20男性
23男性が 興奮Maxで ベットに行き
20男性を どかして
フェラを させました
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
カチカチのちんこ
今度は あゆみが 上に乗り 激しく 腰を動かします
あゆみ「ああああああ〜♪すごく いい〜♪あああ〜♪」
昨晩と うって変わって あゆみの リード
23男性「奥さん すげーよ!だめ だめ いっちゃうって いっちゃうって!あ!!あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
あっという間に 二人を いかせたあゆみ

あゆみ「はぁはぁはぁ・・」
横で見てた 20男性の ちんこを見た あゆみ
あゆみ「はぁはぁはぁ・・おいで」
側によび 20男性の半立ちちんこを フェラ
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
20男性「あ!あ〜〜あ〜〜奥さん!あ〜〜あ〜〜あ〜」
徐々に 大きくなる ちんこ
あゆみ「ウグウグ・・きて はやく!」
20男性を ベットの上に上げ セックスを
あゆみ「あああ〜〜♪いい〜♪ああああああ」
20男性の目が 変態の目に なってるのが わかると
23男性も 立ち上がり あゆみの口に ちんこを突っ込み
フェラを
二人とも 昨晩と 同じ顔に

20男性「すごいよ 奥さん〜♪」
23男性「俺達の事 そんなに 気に入ってくれたの♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あああ〜♪二人とも ステキよ〜♪ウグウグウグウグ もっと もっとーああああああ」

二人に 火がついてしまいました

あゆみも 何度も いき 完全に 中毒者の目に
あゆみ「あああ〜〜ちんちん ちんちん〜♪あああ〜♪ウグウグウグウグ」

結局 2発づつ 出して
私が 止める形で 終わりました

二人も チェックアウトの 時間なので 慌てて 部屋に
私達も 一時間延長で 帰りました

帰り道
あゆみ「ごめんね あなた ぬいてないね・・」
私「そこの 公園で ぬくから いいよ♪」
あゆみ「うん♪」
私「今回の プレイ よかったか?」
あゆみ「最高〜♪また あの二人 来てくれるかな?」
あゆみから 指名するなんて 珍しく
私「いっとくよ♪」
あゆみ「うん♪今度は 失神しても やっていいって 言っといてね(笑)」
私「言っとくよ♪そうとう よかったんだな!」
あゆみ「まんこの中が 痛いんだけど まだ 入ってる 感覚・・少しすると ジンジンして 欲しくなっちゃうの〜♪」
私「今もか?」
あゆみ「うん♪もっと 中を 痛め付けて欲しい♪」
あゆみが 運転してる 私の左てをつかんで パーティーの 中に 私の手を押し込みました
私「え!ビチョビチョじゃん!」
あゆみ「うん・・壊れちゃった・・舐めていい?」
私「いいけど」
シートベルトを 外して 運転してる 私のちんこを 取り出して フェラを始めるあゆみ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪ちんちん好き〜♪ウグウグウグウグ」
私「誰でも いいんだろ?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪うん ちんちんあれば 誰でも〜♪ウグウグウグウグ」
私「いかせてくれ!」
あゆみ「ウグウグ〜♪うん でも 家に 帰ったら やってね!」
私「言われなくっても やるよ♪」
あゆみ「はぁ〜♪ステキ〜♪ウグウグウグウグ〜♪出してね〜あゆみの 口の中に 出して〜♪ウグウグウグウグ」
激しすぎるフェラ
運転しながら あゆみの 口の中に 大量精子を 出してやりました
あゆみ「ゴックン・ゴックン・・ゴックン・・あ・・すごい・・ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
私「あ〜〜あゆみ ありがとう♪しまっていいよ♪」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪だめ 家に帰ったら すぐできるように ウグウグウグウグ」

興奮しました
家まで 我慢ができなかったのは 私でした
公園で 車を止めて たっぷり 夕方まで あゆみで 遊ばせてもらいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/07 (水) 20:50
この 時は、動画を 撮っていて 写真が あまりないのですが
また 少し はらせてもらいます
同じところです
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ あきら 投稿日:2016/09/07 (水) 20:59
ありがとうございます。ようやく素敵な奥様に遭遇できました。

私も寝取りプレイ
寝取り調教が好きで
通常の寝取りと並行して、佐藤氏をもっと焦らしたようなプレイをある奥様に施しています

普通のオイルマッサージを装った性感マッサージで、

本気汁の匂いを部屋中に撒き散らしながら、ひたすら寸止め。

最初は普通に食事から始めて

毎月少しずつ、淫らにイヤらしく変貌を遂げています

自分に重ねあわせて読んでいます。

どうぞ宜しくお願いします
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ あきら 投稿日:2016/09/07 (水) 21:03
汐吹きですね

奥様の力を入れた
足の指がたまらないですね

私はワザと着衣プレイで、「汐吹いたら着替えが無い」状態で、「ほら、イッて良いよ。スカートがびしょ濡れになっちゃうけどね」などと快楽と羞恥心を手玉に取りながら、言葉責めで弄ぶのも好きです
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ TK 投稿日:2016/09/07 (水) 22:00
むおぉぉ(´Д` )
乗り遅れた、、、素敵な奥様見れなかった
期待して全裸待機しときます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/07 (水) 22:24
自分も何度もあとちょっとのタイミングで毎回見れてなくて残念!
見たいですね奥様
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/08 (木) 00:48
仕事が 忙しく なかなか 変態プレイが
出来ない日が 続きました

ある晩
あゆみ「あなた 風俗とか いってるでしょ!」
私「はぁ!なに いきなり」
あゆみ「だって 最近 相手してくれないし!」
私「仕事が 忙しくって 疲れてるの」
あゆみ「本当かな〜仕事の帰りに 変なところ よってきてるんじゃないの〜」
私「お金払って するぐらいなら あゆみに してもらうよ」
あゆみ「本当に〜♪」
私「本当だよ」
あゆみ「私が してあげる〜♪」
私「後で お願いします」

この 話から
あゆみが 風俗の仕事に 興味を

仕事も おちつき
あゆみ「あなた〜♪お布団 行こう〜♪」
私「そうだな」

寝室に行くと

あゆみ「服を 脱いでください♪」
私は、言われるがまま 全裸になると

あゆみ「横に、なってください♪」
私が 横になると
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラを
私「風俗ごっこなら 失礼しますだろう」
あゆみ「ウグウグウグウグ!あ・・失礼します♪ウグウグウグウグ」
私「あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「ウグウグ〜気持ちいいですか?」
私「気持ちいいよ」
あゆみ「失礼します♪」
足を 上げて 金玉と アナルを
あゆみ「ジュルジュル〜ジュルジュル」

気持ちよさと 愛しさで だんだん テンションが
私「あ〜〜あゆみ〜入れてくれ」
あゆみ「はい♪失礼します♪」
あゆみの あえぎ声と スケベな顔を見てると
私の変態魂が ビンビン

私「あゆみ 今週 変態プレイするぞ いいな」
あゆみ「あああ〜〜はい♪ああ〜〜」

私「そうだ!今回は 風俗プレイしよう」
あゆみ「あああ〜〜はい〜何でも 何でもします〜ああ〜ああああ〜」

どんなプレイを やろうか 考えてました

あゆみ「いく〜いく〜あああ〜〜〜」

その日から 久しぶりに プレイを考えました
仕事中も 夜の営み中も
この 考えてる 時間が また 楽しい


プレイも 大体決まり
あゆみに 言ってみました
私「今回 風俗プレイで とにかく 相手を 気持ちよくさせるんだ」
あゆみ「うん」
私「先ず 口で いかせて その後 あゆみの 本気で 相手を ビンビンに させて 最後は まんこで いかせてやる」
あゆみ「うん うん」
私「この ミッション 出来なかったら 罰をあたえるよ〜♪いいね〜♪」
あゆみ「(笑)うん♪楽しそう 私は 風俗の女の子に なりきれば いいんだね!」
私「そう 本気で なりきるんだよ♪」
あゆみ「わかった〜♪」

私は 相手を 探し
いざ 変態プレイに

ラブホの駐車場で 待ち合わせ

相手の方も 来てくれて
部屋に いきました

叔父さん「今日は 私を選んでいただき ありがとうございます♪」
挨拶を済ませて
叔父さんが シャワーに

あゆみ「あなた 叔父さんじゃん!しかも ひどい・・」
私「若い男性なら 2回 いけるから わざと 50歳の あゆみが、嫌いそうな 男性を 選んだ(笑)」
あゆみ「もお〜♪」
私「楽しいね(笑)」
あゆみ「うん♪よし ミッション クリアーするぞ♪あ!ミッションクリアーできたら ご褒美有るよね?」
私「あ!そうだな 何でも 好きなもの 食べさせてやるよ♪俺の お小遣いで」
あゆみ「よーし♪頑張るぞ♪」

叔父さんが 出てきて
あゆみが シャワーを浴びに

叔父さんには 今日の 内容は メールで 伝えてあります

叔父さん「本当に いいんですか!」
私「はい 楽しんでいってください」

あゆみが 出てきて
ベットに 座りました

私「では これから お客様のお時間です 妻の側に 行ってください」
あゆみを見て 興奮した叔父さんが 全裸になり
お腹の 贅肉を 揺らしながら あゆみのもとに

叔父さんが あゆみの 肩を さすりながら
叔父さん「綺麗ですね〜♪はぁはぁはぁ〜♪本当に いいの〜♪おっぱい 舐めてくれる」
完全に 変質者
あゆみ「はい 失礼します♪ジュルジュル〜」
叔父さんの 乳首を 舐め始めたあゆみ
叔父さん「あ〜〜最高だよ♪叔父さん 乳首 弱いんだよ〜♪あ〜〜どれ 奥さん 立って」
あゆみを 立たせて あゆみの ガウンを 脱がせます
あゆみの 体が見えると
叔父さん「あ〜〜綺麗だ 綺麗だよ〜♪はぁはぁはぁ」
スケベ丸出しで あゆみの体を 眺めて
がっいて おっぱいに 食いつきました
あゆみ「あ!ぁぁぁぁぁぁ〜〜」
少し 舐め遊ばせると
あゆみ「ぁぁぁ〜♪お客様♪お布団で」
叔父さん「あ〜〜す すまない すまない 興奮してしまって(笑)あ!キスは?」
あゆみ「お好きなように♪」
その言葉に 叔父さんが いきなり 濃厚なディープキスを
あゆみ「・・・・・・」
舌を 絡めて 静かに 受ける あゆみ
叔父さんは、強く 抱き締め さらに ディープキスを
あゆみは、嫌がることなく 叔父さんが 満足するまで
叔父さんの 舌と唾液を 飲み続けてました
叔父さん「あ〜〜美味しいよ♪」
あゆみ「はぁはぁ♪続きは お布団で」
叔父さん「う うん はぁはぁはぁはぁ」
興奮しまくりの 叔父さんを どうにか ベットに
あゆみ「横になって下さい」
叔父さん「う うん」
叔父さんが 仰向けに 横になると
あゆみ「・・失礼します・・・・・」
叔父さんの ちんちんを 擦り始めました
叔父さん「あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
あゆみ「・・・・失礼します・・ジュルジュル・・ウグウグウグウグ」
いかせる気 まんまんの フェラを
叔父さん「あ!あーーあーーすごい!あーー」
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
叔父さん「あ!でる おーおーおーおー」
あゆみの フェラが ゆっくりと
ゆっくり 上下しながら 精子を 一滴残らず 飲み干してました
叔父さん「あ〜〜こんな フェラ 初めてだよ〜ああ〜〜」
ゆっくりと 時間をかけて お掃除し続けるあゆみ
見てるだけで どんだけ 気持ちいいか 伝わってきます

叔父さん「あ〜〜あ〜〜あああ〜〜」
ようやく 口から ちんこを抜くと
あゆみは そのまま 叔父さんの おっばいを 愛撫し始めました
叔父さん「はぁ〜♪しあわせだよ〜♪あ〜〜」
乳首を 念入りに 舐め続ける あゆみ
叔父さん「あーあーあーーすごい 気持ちいいよーはぁはぁはぁ」
すごい 鼻息

あゆみは、叔父さんの 目から 目を離しません
叔父さんを 見つめ続けながら 乳首を 舐め続けます

叔父さんの ちんこは フニャフニャ
あゆみも 諦めるかと 思ってら

また フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ」
フェラをしながら 叔父さんの足を 高々と 持ち上げると
叔父さんも 自分で自分の足を 抱えて
アナルを むき出しに

あゆみ「失礼します・・ジュルジュルジュルジュル」
すごい いきおいで アナルを 舐めるあゆみ
叔父さん「はあ!あーーーこんなの 初めてだよ〜〜あーーーあーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜気持ちいいですか?」
叔父さん「あ ああ〜気持ちいいよ そんな 汚い所 平気なのかい!」
あゆみ「はい お客様の アナルなら 平気です♪ジュルジュルジュルジュル〜」
叔父さん「あーーーあーーーすごいよ!あーーーほ 他の男なら?」
あゆみ「ジュルジュル・・舐めれませんよ」
叔父さん「私だからか!あーーーあーーー♪」
言葉で 興奮を あおる あゆみ

私が カメラを 近付けると

舌を出して 一瞬 私を見て
ゆっくりと その 舌を 叔父さんの アナルに 押し込んでいきました
叔父さん「お〜〜お〜〜お〜〜」
私も「お〜〜〜〜」
声が 出てしまいました
根本まで 押し込み アナルの中を グチュグチュと 舐め回す あゆみ

私に 見せ付けるように しばらく アナルの中を 舐め
続けます

叔父さんの ちんいんも 半立ちに

あゆみが すかさず フェラをしようとすると
叔父さんが あゆみを 抱き寄せて 強引に 仰向けに

あゆみ「あ・・御客様」
叔父さんは、興奮で レイプでも するかのように あゆみに 襲いかかりました
あゆみ「あ!御客様〜〜あ〜あ〜〜」
おっばいを 舐め回し
あゆみ「あああ〜御客様〜〜ああああ〜〜」
興奮で 狂ったように あゆみに キス
あゆみは、すべて 受け止め
あゆみ「御客様 あゆみも 舐めたい・・」
叔父さん「はぁはぁはぁ そ そうか!」
あゆみが 叔父さんの顔の上に 又借り まんこを
あゆみ「はぁ〜♪ん〜〜♪」
腰を くねらせ 見せ付けると
叔父さんは がっついて 食いつきました
あゆみ「あ!ああ〜〜♪」
ゆっくりと あゆみも 叔父さんの ちんこに 食い付き
69を
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
段々と 固くなってきたのが わかりました
あゆみは、フェラを止めては こすって 萎えないかを 確認してました

長々と 69を して やっと あゆみの 納得いく 固さに なってようで
あゆみが 体制をかえて ちんこを 擦りながら 叔父さんの 乳首を 舐めて さらに 興奮させてました

あゆみ「ジュルジュル〜あ〜♪失礼します・・」
そう言うと 叔父さんの ちんこを まんこに 入れて
激しく 腰を動かし始めました
あゆみ「はぁ〜♪ああ〜〜う〜う〜う〜」
叔父さん「あーーーあーーー生で いいのか!あーーー」
あゆみ「う〜う〜はい♪あゆみの 中に 出してください♪」
その言葉に
叔父さん「あーーーいく!あーあーあーあーあー」
あゆみ「う〜う〜〜♪あ〜♪あ〜♪あ〜〜」
嬉しそうに 私を見ました

私が 微笑むと

あゆみは、お掃除フェラを 始め
叔父さん「ああ〜〜こんな 幸せ この年で 味わえるなんて〜♪あ〜〜奥さん ありがとう ありがとう〜♪今までの 人生の中で 一番 気持ちいい セックスだったよ♪あ〜〜あ!二番と 一番は さがありすぎるよ ダントツの 一番だよ♪」

そうとう 気持ちよかったようで 誉めること誉めること
お掃除フェラを していた あゆみも 声を出して 笑ってしまってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/08 (木) 00:51
同じ場所に はります
朝 4時頃まで はっときますね
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/08 (木) 01:03
ボンさんご夫婦と出会えた他人棒さんは本当に幸せですね。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ MAG 投稿日:2016/09/08 (木) 01:43
全部拝見しました。
本当にいい出会いをされましたね。
あゆみさんもしっかりはまってくれて、「奪われる悦び」を存分に楽しめているのではないでしょうか。
続きを楽しみにしています。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/08 (木) 01:58
やっと私も拝見できました。
潔癖症なのに太ったおじさんのお尻の穴を舐めている姿はもう抜くしかないほどに最高です。
ここまで来たらぜひ洗ってない身体のままおじさんと行為をしてほしいですね。そして潔癖症だからこそ飲尿までするようになったら言うことなしな気がします笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/08 (木) 13:45
約束通り あゆみを お寿司屋に 連れて行きました

その後は
1ヶ月 佐藤さんとの プレイで 明け暮れました

佐藤さんは、本気で あゆみの事を 気に入ってるらしく
1ヶ月で 12回も 会いました

さすがに プレイの 内容も ナアナアに なっていて
刺激は 半減してました

あゆみは、気持ちいいから 佐藤さん好きっと 言ってますけど
その 1ヶ月間は そうとう あゆみは、口説かれたようで
佐藤さんが 帰ると
あゆみ「電話番号 教えろって!どうする?」
私「別に 佐藤さんなら 構わないけど」
そう言っても
あゆみは、教えません

毎回 終ると その事を 言われ
私「教えてやれよ」
あゆみ「焼きもち やかないの!」
私「やいてほしいの?」
あゆみ「やいてほしいよ!」
私「それなら 教えてやりな そんで どう 佐藤さんが 出てくるか!」
あゆみ「いいんだね!」
私「うん♪あゆみの事 信じてるし♪」
あゆみ「知らないからね!」

次に 佐藤さんっと あったとき
いつものように プレイが 段々と 進み

佐藤さん「あ〜〜あゆみ!いくぞ!」
あゆみ「ああああ〜♪はい 御主人様〜あゆみの あゆみの中に 出してください〜♪」
佐藤さん「あ〜〜おーおーおーおー」

いつものように 同じ台詞で いった 二人

暫くして
私「あ!うんこしてくる!」
わざと トイレに

ゆっくりと 時間をかけて トイレから出ると
佐藤さん「シャワー 浴びてきますね♪」
私「どうぞ」
佐藤さんが シャワーを 浴びに お風呂場に 入り

私「教えた?」
あゆみ「うん 教えちゃったよ・・教えろって 言わんばかりに トイレに 行くんだもん」
私「バレた(笑)」

佐藤さんが、出てきて いつものように すぐに 帰りました

あゆみが 他の男に 携帯を 教えるなんて
それだけで 興奮
私は あゆみを 押し倒して セックスを

あゆみ「あ〜♪あなた〜♪シャワー浴びてないよ〜」
私「いいよ!興奮して 我慢できない」
あゆみ「ああ〜♪嬉しい〜♪ああああ〜あなた〜♪愛してるよ〜♪」
私「愛してるよ あゆみ だけだよ〜」
あゆみ「はぁ〜♪もっと 言って〜♪ああああ〜」
ちんこを 入れて ねちっこく キスを しながら お互い
愛してるの 言い合い

ピロリンピロリンピロリン

あゆみの携帯が
私「携帯 鳴ってるぞ?」
あゆみ「ああああ〜♪いいよ〜ああ〜ああ〜〜ん〜〜♪」
佐藤さんだと 思った 私は
私「見てみろよ♪」
あゆみ「ああああ〜・・もぉ・・」
シブシブ バックから 携帯を 取りだし
ベットに 戻ってきました
あゆみ「佐藤さんだよ」
私は、携帯電話を 見てる あゆみを 押し倒して セックスの 続きを
あゆみ「あ!危ないよ!あぁ!ああああ〜♪あなた すごいよ〜♪ああああああ〜♪」
私「何だって!」
あゆみが ラインの画面を 見せてきました

佐藤・・今日も ありがとう 本当に 旦那には ばれないようにしてね!俺も ばれないように するから

私のピストンが 激しくなってしまいます
あゆみ「はぁーーいい〜♪あなた〜♪ああああああ〜いっちゃうよ!」
私「返事しろ!」
あゆみ「ああああ〜後でする 後でするから〜ああ〜〜いく!あーあーあーあー」

セックスを 終えて
あゆみが 佐藤さんに 返事を出しました

その日は 返事が 帰ってきませんでしたが

あゆみに 入れた ラインの時間と
私に 届いた お礼のメールの時間は、一緒でした

次の日
返事が来たと あゆみから 伝えてくれました
あゆみに 見せてもらうと 普通の会話でした

暫く 様子を見てましたが
毎日は 来ませんでした

あゆみから するわけでもなく
刺激は 貰えず また 変態プレイを 考え始めた時

あゆみ「佐藤さんが 今週 会える日ないかって」
私「おーやっと きたか〜♪いつでも いいぞ〜♪」
あゆみ「3人でじゃ ないよ!」
私「わかってるよ そんなこと」
あゆみ「本当に いいの?」
私「いいよ♪旦那には 友達と ご飯に行くって 嘘つくって 言ってさぁ♪」
あゆみ「あなたが 喜ぶなら・・」

やっと きました♪

次の日
あゆみ「明日 あってくるね 本当に いいの?」
私「いいんだよ あゆみは、何も 悪い事 してないんだから♪」
あゆみ「うん わかった♪」
あゆみも やっと 納得してくれて いざ 次の日

私は 仕事も 手につかず 暇さえあれば ラインを チェック

昼休みに あゆみに ラインを 入れると

あゆみ・・これから 行ってくるね!
私・・うん 頑張ってきてね〜♪

返事を 返すと
胸のドキドキが 止まりませんでした

あゆみからの 連絡は なく
仕事を終えて 帰宅
家には、まだ あゆみは、居ませんでした

20時30分
あゆみ・・これから 帰るね 何か 買っていく?
あっけらかんとした ラインでした
私・・お疲れ〜♪弁当買ってきて
あゆみ・・はーい(スタンプ)

ようやく あゆみが 帰ってきました

あゆみ「ただいま〜♪」
私「おかえり どうだった?」
あゆみ「いつもと 変わらないかな」
私「かわらないって?」
あゆみ「13時頃に ラブホ入って 16時頃まで エッチして ラブホのご飯食べて もう一度 エッチした」
私「それだけ?」
あゆみ「うぅ〜あ!あなたが いないから いつもより 緊張して 最初は ドキドキしたけど 後は いつもと 変わらないかな〜」
私「そう・・あ!口説かれたろ?」
あゆみ「うん でも それは 前からだから」
私「俺が いないと 佐藤さん どんな感じ?」
あゆみ「いつも以上に オレオレだったよ♪凄い命令口調 俺のちんこが 欲しくって 来たんだろ はやく 舐めろって(笑)」
私「あゆみは、どうしたの?」
あゆみ「佐藤さんに 従ったよ♪足の指も 舐めてきたし(笑)」
私「よかったろ?」
あゆみ「そうだね よかったって言えば よかったけど」
私「今度は いつ会うんだ?」
あゆみ「わかんない また ラインするって」

いたって 冷静なあゆみ
その日は 佐藤さんっとの セックスを 聞きながら エッチをしました

佐藤さんとは その後も 何回か あわせましたが
あゆみが
あゆみ「もう めんどくさい・・」
私「え!あんなに 佐藤さんの セックスに のめり込んでたのに!」
あゆみ「セックスは、いいけど・・それ以上 求められても 私は ないから・・それに あなたが 相手を見つけて 私で 遊んでくれた方が 気持ちいいんだもん・・」
私「なれか?」
あゆみ「そうかも・・あなたとなら いいんだけど」

最初の内は 興奮してた あゆみでしたが
結局 私が見ていたから 興奮してたと 気が付き
あゆみの方から もう 会うのが めんどくさいと 言ってきました

私「あゆみが そう言うなら 仕方がない また 違うプレイを 二人で 楽しもうね」
あゆみ「うん♪」

佐藤さんとの プレイは、あゆみの中では 終わったっと
一安心してたあゆみ

数日後
あゆみ「あなた・・佐藤さんから ライン ひっつこい」
私「こないだ ちゃんと 断ったんだろ?」
あゆみ「うん あなたが 居たから 興奮してたって ちゃんと 言ったよ だから もう 二人で会いたくないって」
あゆみが 携帯を 見せてくれました

佐藤さん・・少しでいいから あってくれ
佐藤さん・・おねがいだ
佐藤さん・・あえば また かわるって
佐藤さん・・あゆみ 一度 あおう
佐藤さん・・返事くれよ

佐藤さんからの 一方的な ラインが

私「こっいも 悪いし 一度 あって 話すか?」
あゆみ「・・・・」
あゆみが 考えて
あゆみ「わかった あって 話してくる 私も 誘惑して 悪いところ あったから」
私「俺も 行くよ!」
あゆみ「いいよ♪怒らせたくないし」

あゆみが 返信すると
すぐに 佐藤さんから返事が

あゆみ「これから これるって」
私「これるって どこに?」
あゆみ「すぐそこの 公園」
私「平気か?」
あゆみ「平気だよ♪すぐに 帰ってくるから 行ってくるね!」
あゆみが 佐藤さんに 会いに行きました

30分 50分 1時間
まだ あゆみは、帰ってきません
1時間30分頃
あゆみ「・・ただいま・・」
疲れきった あゆみ
私「平気か?」
あゆみ「う うん・・」
私「何か されたのか?」
あゆみ「・・・セックス してきちゃった・・ごめんなさい」
怒りより 興奮が MAXに
私「お おい な 舐めろ はやく!」
あゆみを 玄関で フェラさせ
私「気持ちよかったんだろ!」
あゆみ「ウグウグウグウグ・・あ・・ごめんなさい」
私「なんで エッチに なった!」
あゆみ「ウグウグ・・こうやって 強引に 舐めさせられて・・」
私「体が 反応しちゃったのか!」
あゆみ「はい・・」
私「全部 正直に 言うんだ!」
あゆみ「はい 結局 私から 入れてって 言ってました」
私は、あゆみを 抱き締めて
私「たまんね〜♪あゆみ〜絶対に 離さないぞ〜愛してるよ〜」
あゆみ「・・許してくれるの・・」
私「許すもなにも ちんこに 負けたんだろ」
あゆみ「・・う うん・・」
私「許すどころか 満点だよ(笑)」
あゆみ「あなた・・」

リビングに行き
話を 聞きました
あゆみは、正直に 話したら
佐藤さんが ちんこを出して 最後に 舐めてっと 言われたけど 断ったら 強引に 舐めさせられて
何となく 断れなくなり 入れてしまったそうです
私「どの体制で 入れられた!同じことを やってくれ」
あゆみ「・・車の 中で・・こんなかんじで・・」
私を 座らせて あゆみが 上に
私「あゆみから 入れてるじゃないか?」
あゆみ「ここまで 強引に 座らされたの・・」
私「その後 どうやった?」
あゆみが ちんこを 入れて
腰を ふりだしました
あゆみ「・・はぁ〜あああああ〜あああ〜ん〜〜」
腰を 動かす あゆみに
私「自分で 腰を 動かしたのか?」
あゆみ「あああ〜〜は はい・・あ!あああ〜」
私の ちんこを 入れたまま そう 答えました

私「いいぞ〜♪いいぞ あゆみ〜♪」
あゆみ「あああ〜〜あなた〜ごめんなさい〜あああ」
私「もっと 好き者に なれ!もっと だぞ!」
あゆみ「あああ〜〜許してくれるよ〜」
私「もっと 好き者に なるなら 許してやるよ♪」
あゆみ「あああ〜〜はい もっと セックス好きに なります〜〜あなた〜いっちゃう!」
私「一緒に いこう!」

佐藤さんの おかげで また あゆみが 好き者の淫乱女に 成長し始めました

佐藤さんとは
相変わらず あゆみが 距離を とってて
ラインも 佐藤さんからの 一方通行
犯される 興奮を 覚えてしまったようで
犯されたくなると
あゆみが 返事を返し
その 返事の返しかたが
あゆみ・・おねがい もう ライン 入れないで
から 始まり
あゆみ・・嫌いじゃないけど 旦那を 裏切ってるのが つらい
あゆみ・・私も 会いたいよ
あゆみ・・なにもしない?
あゆみ・・約束してくれる
あゆみ・・わかった 旦那がいるから 公園で 少しだけなら 話せる
こうして ラインが 終わると
あゆみ「行ってくるね〜〜♪」
私「変なこと されたら 電話してね」
あゆみ「わかった♪」
こんなかんじで 犯されに 行くように なりました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/08 (木) 15:50
佐藤さんと私は 連絡を とらなくなり
もう 会うことも ないと思います

ある晩 酔っ払った あゆみが
あゆみ「よく考えたら 佐藤さん ただ 都合のいい 女を 作ろうとしてるだけなんだから 私達が 都合よく 使っても 悪くないよね?佐藤さんだって 犯す形には なっちゃったけど 性処理は 出来てるもんね なかなか 生で 中出し OKの 性処理女は いないよね(笑)」」
確かに その通りだと 思いました
あゆみ「悪くないよね?」
私「悪くない 悪くない 悪いのは 俺と佐藤さんだ」
あゆみ「そうだよね〜♪何だか スッキリしたから 佐藤さんに らインしちゃおう〜♪」
あゆみが ラインを

私「何て入れた?」
あゆみが 携帯を 私に 渡します

あゆみ・・旦那と お酒を 飲んでたら 旦那 ねちゃって 一人酒〜

私が 携帯を見てる間に
佐藤さんから 返事が

佐藤さん・・あゆみから ラインきたの 初めてだな
毎日 あゆみに 会いたいよ

私「返事来たぞ!」
あゆみ「かして♪」
返事を送ると 私に 携帯を

あゆみ・・ごめん 酔っ払ってるのかな・・なんで ライ ンしたんだらう!ごめんね 気にしないでね お休みなさい

私「こわ!」

すぐに 返事が
佐藤さん・・会えないか?

私「返事来たよ」
あゆみ「なんて?」
私「あえないかって」
あゆみ「少し しかとしといて」
お酒を 飲み始める あゆみ

ブルーブルー

ブルーブルー

ブルーブルー

携帯の バイブが

あゆみ「かして」
あゆみが 返事を

私「どうするの?」
あゆみ「さっきまでは 佐藤さんの ちんちんが むしょうに 欲しかったんだけど やっぱ いいや」
私「お前 悪魔だな・・」
あゆみ「都合のいい 女には なりたくないからね 逆に 都合のいい チンチンに してやる〜あと 悪魔じゃなくって 小悪魔に してくれる♪」

私は、あゆみが ドSに 思えました
佐藤さんの事で 変態セックスを してなかったので
久し振りに サイトに 投稿すると

前に プレイした 方々から 直接メールが

取り敢えず 返事を
その中の 返事に
50才デブ叔父さんが 知り合いの 若い男性を 連れていくから どうですかっと
どんな 男性か 聞いてみると

他のご夫婦の プレイの時に 知り合った 若者で
なかなか いいものの 持ち主だと

私は、探す手間が はぶけたとおもい
OKしました

メールをくれた みんなに 今回は 相手が決まりましたと メールを送り
50才デブっと 会う約束をしました

あゆみに 伝えると
あゆみ「久し振りだね〜♪わかった その日 準備しておくね〜♪」
とても 嬉しそうでした

約束の日
待ち合わせの ラブホテルに
50デブ「お久し振りです」
私「お久し振りです」
50デブ「あ!こちら たかし君」
たかし君「初めまして たかしです」
挨拶を 済ませて 別々の部屋に 入りました

あゆみ「緊張しちゃうんだけど!」
私「もしかして タイプなの?」
あゆみ「う うん ドストライク!」
確かに ガッチリしてて 清潔感があって 綺麗な顔立ちの スポーツマンタイプでした

私「楽しみだね(笑)」
あゆみ「え!楽しみじゃないよ!絶対に 集中できないもん!」

私「取り敢えず シャワー浴びてきてよ むこうの部屋に 挨拶してくるから」
あゆみ「う うん・・」

私は 二人の部屋に 行きました

部屋に 入り もう一度 挨拶を 交わして
少し 話しました
たかし君は、26才 独身 彼女も いないそうです
撮影するのに当たって マスクをしたいと 言ってきたので OK
ある程度 話して 部屋に 戻りました

私「準備できた?」
あゆみ「う うん・・あ・・緊張する」
私「楽しみだな〜♪」

緊張する あゆみを連れて 二人の部屋に 行きました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ TK 投稿日:2016/09/08 (木) 17:22
奥さんめっちゃ変わっていってますね
お互いが認めあえるようになって
夫婦仲がすごくよくなってますね〜

続き楽しみにしております
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ トリス 投稿日:2016/09/08 (木) 23:39
どんどん発展しますね
何処までいくのかな〜笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ するめ 投稿日:2016/09/09 (金) 01:36
下の方で「引っ越し」とかいうタイトルで長文の創作もの書いてるオッサンだろ。気持ち悪い文体で丸わかりw
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/09 (金) 08:28
あゆみさんとたかし君の絡みまってます。
おまけに画像もおねがいします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/09 (金) 10:20
部屋に 入ると 50デブが
50デブ「お久しぶりです」
あゆみと私は 会釈を
たかし君「初めまして たかしです」
あゆみ「初めまして・・あゆみです・・♪」

あゆみが 自己紹介を 自分でしました
私が 驚いてると

50デブ「たかし君 2回したいそうですよ(笑)」
たかし君「言わないでくださいよ!」
50デブ「奥さんの事 タイプらしいですよ(笑)」
たかし君が 恥ずかしそうに 笑いました

あゆみ「あなた!ちょっと!」
私の手を 引っ張って 廊下に

私「なに?」
あゆみ「むり 無理だよ!」
私「なにが!」
あゆみ「だって・・」
女に なってる あゆみを 見て すぐに わかりました
私「もしかして たかし君の 前で 変態に なれないの?」
あゆみが もじもじして
あゆみ「う うん・・」

一目惚れって あるんだな〜っと 思い

私「もう 無理だって 言えないだろ たかし君だって これを 楽しみに 来たんだし 誘った あの人だって こまるだろ!」
あゆみ「だよね・・」
私「こまったな〜」
あゆみ「だって・・あんな カッコいい人が 来るなんて 思ってもみなかったから・・」
私「そうとう タイプなんだな(笑)」
あゆみ「・・どうしよう 緊張する」
私「とにかく 始めて あゆみの 思うように やっていいんだよ」
あゆみ「叔父さんの 相手 できないかも・・」
私「今日は それで 構わないよ」
あゆみ「絶対に あの 男の子の方ばっかに なっちゃうよ!」
私「構わないよ そのかわり 明日 連れてきてくれた 叔父さんに 完全な 御奉仕女で 相手するんだよ」
あゆみ「うん 約束する」

どうにか 中に 入り

私は 50デブを 廊下に
50デブ「どうしました?」
私は 全部 説明して
この埋め合わせは 明日しますと 言いました
50デブ「わかりました♪明日が 楽しみですよ(笑)」
逆に 喜ぶ叔父さん
中に入り

私「では 始めて下さい」

あゆみが たかし君を 恥ずかしそうに 見てます
二人は、あゆみに 近づき
あゆみの ガウンを 脱がせていきました
たかし君「あ〜綺麗だ〜♪」
50デブ「この前の 奥さんとは、ぜんぜん ちがうだろ(笑)」
たかし君「はい♪本当に 誘ってくれて ありがとうございます♪」
あゆみは、たかし君 しか 見てません
たかし君「あ〜プリっとした お尻」
あゆみの お尻を 触ります
あゆみ「はぁ・・あ!・・」
たかし君「嫌ですか?」
あゆみ「・・は 恥ずかしい・・」
その言葉に 私と50デブは 目が合いました

たかし君「奥さん すごく 綺麗ですよ♪」
あゆみ「・・ありがとう♪」

あゆみの目が ハートでした

たかし君「おっぱい 舐めていい?」
あゆみ「は! はい!」
たかし君が しゃぶりつきました
あゆみ「あ〜♪すごい〜ぁぁぁぁ〜はぁ〜」
いつもと 違い 控え目な 声で鳴くあゆみ
たかし君は、あゆみの 気持ちなど つい知らず 夢中に おっぱいを 舐めます
たかし君も 興奮して あゆみの 顔を掴み キスを
あゆみ「うぅぅぅぅ〜♪」
うっとり しすぎる あゆみ

50デブが 強引に ベットに 押し倒しても 二人の キスを やめない二人

50デブが そのまま あゆみの まんこに 吸い付いても キスは つづき

やっと キスが 終わると

たかし君が 50デブに
たかし君「美味しいですか!」
50デブも 嫉妬してるのか 返事を しません

たかし君が おっぱいを 舐め始めると
あゆみ「はぁ〜〜♪だめ〜♪ああ〜♪だめ〜♪」
たかし君が 耳を 舐めながら
たかし君「恥ずかしがらないで〜♪」
と 言うと 甘えるように たかし君に キスをする あゆみ
まんこを 舐められながら たかし君の 唇から 離れようとしない あゆみ
ようやく 離れると
たかし君が あゆみの 顔を見て
たかし君「どこ 舐められてるの?」
あゆみ「はぁ〜あ〜〜だめ〜見ないで〜あああ〜」
何も知らない たかし君は
たかし君「こんなことされて 気持ちいいんだ〜♪奥さん すごい 変態だね〜♪」
あゆみ「ぁ〜〜恥ずかしいよ・・」
完全に 乙女に なってる あゆみ
あゆみ「ぁぁぁぁ〜そんなに 見ないで・・ぁぁぁぁ」
たかし君が まんこを 舐められてる あゆみを 見続けて
たかし君「綺麗だ〜♪旦那さんの前で 感じて」
さすがに このような プレイに 参加してる 男の子
旦那にも 気を使ってきます

あゆみ「ぁぁぁぁ・・はぁ!あああ!ぁぁぁぁ・・ダメ・・」
たかし君「あ〜♪可愛い〜♪」
そう言いながら あゆみに キスを
あゆみが たかし君のキスに 夢中なのが よくわかります
長々と キスを し終わると
たかし君が あゆみの まんこに行き
手まんこを
あゆみ「あ!だめ〜〜たかし君〜いや〜〜」
たかし君「すごい 濡れてるよ♪」
そういいながら あゆみのまんこを 手で 遊び始めました
あゆみ「はぁ〜ああああああ〜〜恥ずかしいよ!」
50デブも あゆみに キスをして なんだかんだ 楽しんでました

たかし君「この体型で パイパン 最高に やらしいですね♪」
あゆみは、50デブに キスで 口をふさがれて 答えられません

50デブが あゆみのおっぱいに 吸い付き
あゆみ「ああああああ〜〜ん〜〜あああ〜」
3P好きの あゆみの体は 気持ちよさに 反応してしまってました
あゆみ「あああ〜〜いい〜あああ〜あああ〜♪」

エロく 感じ始めたあゆみを見て
50デブが 今だと 言わんばかりに ちんこを あゆみの口に 押し付けると
あゆみ「あああ〜〜ジュルジュルーウグウグウグウグ」
あゆみも 色んな 興奮が 入り交じって いつになく 激しいフェラ
50デブ「あ〜〜すごい♪あ〜〜あ〜〜」
あゆみの フェラを 堪能
暫くすると 50デブが 興奮して あゆみの 口の中に 巨体をあゆみの 顔の上に のしかかるやうに ちんこを 根本まで 押し込みました
あゆみ「ぐ・・・・ぐ・・・・ぐ・・」
苦しさで 体を 痙攣させる あゆみ 巨体で顔が 潰れそうです
50デブ「あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜すごい〜はぁはぁはぁ」
たかし君「あ〜〜パイパンまんこ・・あ〜〜」
3人それぞれ 自分勝手に 楽しみ始めました

ようやく あゆみの 口から ちんこを抜く 50デブ
あゆみ「はあ!あ・・はあ!はあ!はあ!」
そうとう 苦しかったようです
息をととのえながらも あゆみは 腰を浮かせて 円を書くように まんこを 動かしてました
あゆみ「はぁはぁ〜ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」

50デブが おっぱいを 舐めて たかし君は そうとう あゆみの パイパンまんこが 気に入ったようで
たかし君「すごい・・はぁ・・あ〜〜また しまった♪あ〜〜」
自分だけの 世界に

上では 50デブが おっぱいと 唇を 練っとり 舐め回し また フェラを させ始めました
暫くすると
たかし君も あゆみの 顔の横に行き バスタオルを 外し 立派な ちんこを 出しました
私は 撮影してて 驚きました
今までで 一番デカイ!
あゆみは、50デブの ちんこを 舐めてて まだ たかし君の デカチンに 気が付きません
たかし君が バスタオルを 置いて あゆみの 側によると あゆみも 築き たかし君の 方を ゆっくり 見ました
あゆみ「!」
さすがに 驚いたようです
でも すぐに たかし君の デカチンに しゃぶりつく あゆみ
あゆみ「ジュル〜ウグウグウグウグ」
たかし君を 気持ちよくさせたい気持ちと デカチンの興奮で すごい 激しいフェラ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜はぁ〜ウグウグ」
50デブが まんこで 遊んでも フェラに 夢中で 感じてません
両手いっぱいに デカチンを持ち 丁寧に 裏筋や 横筋も 舐め回す あゆみ
あゆみが もってる フェラ技術を すべて 出してました

50デブの事など 無視です

夢中になってる あゆみは、たかし君の 金玉を 舐め そのまま アナルを 舐め始めました
たかし君「あ〜〜すごい・・こんなの 初めてだよ!」
その言葉に あゆみが 反応して
たかし君に しがみつき アナルに 舌を押し込み 中まで 舐め始めた あゆみ
たかし君「あ〜〜あああ〜〜ヤバイ!くせになる〜♪あああ」
たかし君が 喜べば 喜ぶほど 吸い付く あゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜♪ジュルジュルジュルジュル〜♪あ〜〜美味しい〜〜ジュルジュル」
あゆみが たかし君の 虜になってました
50デブも 一生懸命 愛撫やら 手まんを しますが
たかし君に ぞっこんの あゆみは、50デブの せめに 反応しません

女が とりこに なると ここまで その人しか 見えないんだっと 少し 嫉妬

嫉妬してたのは 私だけじゃないようで
50デブも 無理やり あゆみを たかし君から 離れさせようとしますが
フェラを けして止めない あゆみ

完全に 50デブを 無視
フェラどころか たかし君の 乳首も 舐め回し
また フェラ

私と50デブを 完全に 気にしてません

さすがに たかし君が
たかし君「奥さん 今度は あちらのかたを♪」
その言葉に 我にもどり
シブシブ 50デブの 方を 向きました

膝立ちの 3人
たかし君が 後ろから あゆみの まんこを 指で 刺激します
あゆみ「あああ〜〜だめ〜気持ちよすぎ〜♪」
先程とは まるで逆
しょうがなく 愛撫をしてますが 完全に たかし君の 指の 感覚しか 感じてません
あゆみ「あああ〜〜気持ちいいよ〜♪あああ〜〜」
たかし君「すごい 濡れてきたよ♪」
後ろから あゆみに 言います
あゆみ「あああ〜〜恥ずかしいよ〜ああああああ」
たかし君「綺麗だよ♪あ〜〜すごい どんどん出てくるよ〜♪どうしたの〜♪」
あゆみ「ジュルジュル〜♪いや 言わないで〜ああああ〜〜」
たかし君の 言葉攻めは 続きます
たかし君「お〜〜♪何が 欲しいの〜♪こんなに 濡らして〜♪」
あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜イジワル〜♪だめ!ああああああ〜〜たかし君に そんなに せめられたら いっちゃうよ〜♪」
たかし君「いいよ♪いって!ほら〜〜」
あゆみ「ああああああーーーいっちゃう!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・見ないで・・あ・・あ・・」
腰を ガクガク ふるわせながら
大量な 潮を吹いて いく あゆみ
たかし君に ここまで 興奮してるとは
あゆみの 気持ちが 本物だと わかりました

たかし君「す すげ・・あ・・」
あゆみ「はぁ・・あ・・あ・・あ・・ご ごめんなさい・・」
たかし君「あやまらないで!おれ こんなに 興奮したの 初めてだよ!ドキドキしてるよ♪」
あゆみ「あ・・あ・・・・恥ずかしい・・どうしよう・・・・」
たかし君が 立ち上がり
たかし君「いたいぐらい ちんこが パンパンに 勃起しちゃっいましたよ」
あゆみが 振り返り
あゆみ「はぁ・・あ・・す すごい・・ジュルジュル〜♪ウグウグ」
吸い込まれるように フェラを 始めるとあゆみ

フェラを 始めると あゆみは、たかし君自信とデカチンに 夢中
たかし君「あ〜〜はぁ〜〜♪奥さん すごい 上手だね〜♪あ〜〜フェラ顔も 凄く 可愛いよ〜♪あ〜〜」
あゆみは、たかし君に 誉められれば 誉められるほど 丁寧に 激しく フェラサービスを
たかし君「あ〜〜すごい すごいよ〜♪奥さん もっと 可愛い顔見せて〜♪」
あゆみが デカチンを 舐めながら たかし君を 見詰めます
たかし君「あ〜〜たまんないよ♪あ〜〜すげ〜やらしいよ〜♪あ〜〜綺麗ですよ♪」
デカチンを くわえたまま あゆみは、その言葉だけで いってしまってるような 顔をします

あゆみ「ウグウグ〜〜ジュルジュル〜〜ウグウグ」
なにか 甘えてるような フェラ
あゆみは、フェラを 止めようとしません

しびれを切らせた 50デブが
50デブ「入れてもらいな!ほら はやく!」

強引に 後ろから あゆみを 抱き抱えるように デカチンから 離し
またを 開かせ
50デブ「ほら 入れてやって!ほら はやく!」
たかし君「は はい」
あゆみの まんこを見て
たかし君「入るかな?」
50デブ「平気だよ 入れてやれ!」
言われるがまま たかし君が デカチンを あゆみのまんこに 突っ込みました
あゆみ「はぁ!は 入らないかも・・ああああああーーー」
デカチンの 凄さに あゆみは、口を 開きっぱなし
根本まで 入ると
あゆみ「あああ〜〜死んじゃう・・・・あ!すごすぎ・・」
たかし君「あ〜〜奥さんの まんこ 凄い、しまりだ♪たまんなね〜♪あ〜〜」
腰を 動かし始めた たかし君
あゆみ「ひぃーーあ〜〜す すごい!あああ!あああ〜〜ああああああ〜〜」
たかし君「あ〜〜最高だよ♪奥さん〜〜あ〜〜あ〜〜」
激しく なっていく ピストン

あゆみ「あああ〜〜!うう〜〜いく!あああ〜〜」
たかし君「あ〜〜奥さん すげー綺麗だよ〜♪もっと いき顔みたいよ♪あ〜あ〜あ〜〜」
力強く ピストンを し続ける たかし君

あゆみ「あ〜〜いく!いく!あああ〜〜はぁ!たかし君〜〜また いっちゃうよ!いい? いっていい〜
たかし君「俺の ちんこで いって!ほら ほら」
あゆみ「う うん うん〜あああ〜〜いく〜〜たかし君〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
たかし君「あ!俺も 我慢できない!」
あゆみ「うん 中に出して あゆみの 中に 出して〜〜ああああああ〜〜」
たかし君「いくよ!あ〜〜おーおーおーおー」
あゆみ「はぁ〜〜〜〜す ご い♪あ・・あ・・あ・・」
たかし君の 精子が 入ってくるのを 全身で 感じて
幸せそうな 顔

たかし君「良すぎ〜♪最高だよ♪」
あゆみ「あ・・あ・・よかった♪」

恋人のように 見詰めあってると
50デブが 強引に 引き離し
あゆみの まんこに しゃぶりついました
あゆみ「あ!ああああああーーーだめーーー」

たかし君の 精子も 吹いてたい 終わったばかりの まんこを 舐められ
あゆみ「こわれちゃう・・あ・・いく・・あ・・」

変態心に 火がついて しまいました

あゆみ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・あゆみも 舐めたい・・」

あゆみが、狂って 50デブが 夢中に なってるときに

私は たかし君を 呼び 小声で
私「もう一回 やりたいんだよね?」
たかし君「はい♪」
私「今度は 二人で させてやるよ」
たかし君「え!本当ですか!」
私「これが 終わったら 私達は 部屋に戻るから たかし君も 先に 帰ると言って 私達の 部屋に きな」
たかし君「は はい わかりました♪それにしても 奥さん 凄いですね・・」

あゆみは、50デブの アナルを 舐めまくってました

50デブも あゆみの まんこに ちんこを入れて ピストンを 始めると

たかし君「シャワー浴びてきちゃいます♪」
たかし君が シャワーを浴びに

50デブ「あ〜〜あ〜♪奥さん いくよ!」
あゆみ「はぁ・・うん〜ああああ・・あ・・あ・・」

結局 50デブとも 一緒に いった あゆみ

私は、50デブに
私「この 埋め合わせは 明日」
50デブ「わかりました♪お願いします♪」

あゆみを連れて 部屋に戻りました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/09 (金) 23:43
いつものばしょに
プレイ 写真を はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 我慢汁 投稿日:2016/09/10 (土) 00:17
画像拝見しましたが、他人棒で興奮する気持ち納得しましたよ(笑)
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/10 (土) 00:19
見てくれてたんですね
では
続きを はっときます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ てろっぴー 投稿日:2016/09/10 (土) 01:24
今、読み終わりました。興奮しすぎて久しぶりに活字で逝ってしまいました。
どちらに画像はあるのでしょうか?よろしければ教えてください。
よろしくおねがいします。
続きの投稿も楽しみにしてます♪
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/10 (土) 01:26
大人の写真交換日記ですよ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ てろっぴー 投稿日:2016/09/10 (土) 01:40
ノブぞうさん、ありがとうございます♪
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 後櫓 投稿日:2016/09/10 (土) 01:43
画像拝見しました。こちらの文章の通りの嫉妬と興奮が伝わってまいります。濃厚キス、いいですね。50デブ、なるほどね。引き続きお願いいたします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/10 (土) 01:47
ありがとうございます
興奮してくれてるみたいなので
まだ
はります
見てくださって ありがとうございます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/10 (土) 01:59
デブさん可哀想ですが
仕方がないですね。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/10 (土) 02:45
デブさんには 次の日が ありましたから(笑)
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/10 (土) 05:29
部屋に戻り
あゆみは、シャワーを 浴びて 出てくると
あゆみ「あなた〜♪ちょうだい〜♪はやく〜♪」
甘えるように 欲しがるあゆみ
私「まだ 終わりじゃないよ!」
あゆみ「え!」

部屋のチャイムが
たかし君が 来てくれました

あゆみ「え!どうしました?」

訳もわからず 驚くあゆみ

私「とりあえず 入ってもらって」
中に 入れて
三人で お酒を飲みながら 話を
話してる時の あゆみは、普通の女の子に なってます
たかし君も プレイをして あゆみに ぞっこんに なってしまったと
あゆみは、本当に 嬉しそうに 顔を赤らめて てれてました


私「たかし君 準備して」
たかし君「は はい♪」
たかし君が 洋服を ぬいで 全裸に
私「撮影とか しないから 本気で 愛し合ってみて 愛のあるセックスが 見てみたいから」
あゆみ「いいの?」
私「本気の 愛で やるんだ!」
あゆみ「うん♪」
私「たかし君 時間は 気にしないでいいからね 本気で 頼むよ♪」
たかし君「はい♪」

たかし君が あゆみの手をつかんで 立たせると
ベットの前で 抱き締め
見詰めあう二人

たかし君「はぁ・・ほ 本当に 愛しちゃうよ・・」
あゆみ「う うん・・」
たかし君が ゆっくり キスを

あゆみも たかし君に 抱きつき 甘いキスを

たかし君「愛してるよ・・」
あゆみ「うん・・あゆみも・・♪」
ベットに 寝そべっても そんなことを 言いながら
キスだけを して 抱き合う二人

キスと 抱き合って いちゃいちゃしてるだけで 一時間
私は お風呂に入りに行きました

お風呂から 出ても
二人は、まだ いちゃいちゃ べたべた

さすがに うとうとして 一瞬 寝てしまいました

起きたときは あゆみは、狂ったように
あゆみ「あああ〜〜たかし君〜♪ああああああ〜♪」
たかし君「愛してるよ〜あ〜〜あ〜〜」
セックスの 真っ最中
ベットが ミシミシと 壊れるんじゃないかと 思うほど
揺れてました

あゆみ「あ〜〜また いっちゃうよ〜〜」
たかし君「いって!奥さんの 逝く顔 好きだよ!」
あゆみ「あ〜〜恥ずかしい〜だめ!見ないで〜あああ〜〜いく!あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜たかし君 キスして〜おねがい〜」

たかし君「あ!いく!」
あゆみ「うん ああああああ〜♪」
たかし君「いく!おーおーおーおー」
あゆみ「あああ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
一緒に いって 終わると
あゆみの お掃除フェラが
あゆみ「ジュルジュル〜〜ウグウグ」
たかし君「はぁはぁ〜〜あ〜〜あ〜〜」
あゆみは、フェラを 止めません
たかし君「あ〜〜気持ちいい〜」

体制を かえずに 横になってる 私を見たようで

たかし君「あ〜〜旦那さん 起きないね」
あゆみ「ウグウグウグウグ」
部屋の電気を 消して ベット横の スタンドランプだけしか つけてないので 私の 顔は 確認できないようでした

たかし君「あ〜〜また あってくれる?」
あゆみ「ウグウグウグウグ〜」
フェラを 続けるあゆみ
たかし君「あ〜〜ありがとう♪」
あゆみ「ジュルジュル〜〜あ〜〜美味しかった♪」
たかし君「シャワー浴びちゃおうか?」
あゆみ「うん♪たかし君 先に 浴びていいよ♪」
たかし君「一緒に 浴びようよ!」
あゆみ「だめ たかし君浴びてきて♪」
たかし君が シャワーを 浴びに お風呂場に

私は このまま 寝た不利を した方が 面白いと思い 寝た不利をしました

あゆみ「あなた あなた」
私の考えとは 裏腹に
あゆみは 私を 叩き起こします
私「う・・あ・・ごめん 寝ちゃってた・・」
しかたなく おきると
あゆみ「終わったよ♪」
私「あ!ごめん たかし君は?」
あゆみ「シャワーだよ♪」

たかし君が 出てきて
あゆみが シャワーに

たかし君「奥さん 本当に 旦那さんが 好きなんですね」
私「そうかい」
たかし君「ちんこだけじゃ 口説き落とせません」
私「(笑)あゆみ たかし君に 一目惚れしたんだよ♪」
たかし君「本当ですか!」
私「本当だよ(笑)」
たかし君「でも 奥さん 一線を越えないですよ プレイとして 割りきって セックスを 楽しんでますよ うらやましいです」

そう言いながら 服を着て
たかし君「では 私は 帰ります また 誘ってください♪」
私「あ!ありがとうね また 連絡するね」
たかし君を 見送り
あゆみを 待ちました

あゆみが やっと 出てきて
あゆみ「あれ!たかし君は?」
私「ちんこだけじゃ あゆみは、口説き落とせないと 帰っちゃったよ♪」
あゆみ「一緒に お風呂入ってやれば よかったかな!」
私「え!割りきって プレイしてたんじゃないの?」
あゆみ「本気で してた♪本気に なればなるほど 終わった後 恥ずかしくって お風呂からも 出てくるの 勇気いったよ♪いなくって よかった♪」

私が 唖然としてると
あゆみ「心配してるんでしょ〜♪」
私「え!それは その・・」
あゆみ「冗談だよ♪冗談だん(笑)」
私は、ホットしましたが
私「明日 後一人の 埋め合わせだよ♪」
あゆみ「うん♪あなたが 興奮するなら 構わないよ♪」

あゆみの言葉に ドキドキもするし ホッとも します

次の日
約束通り 夜 50デブと あいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/11 (日) 08:04
次の日のデブとのプレイ・・・期待が膨らみます笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ するめ 投稿日:2016/09/11 (日) 11:05
「うん♪」
「ああ〜〜ああ〜〜〜」
「ジュルジュルジュル〜〜」
「ウグウグウグ〜〜」
「カポカポカポ〜〜」

もうええわ(-。-)y-゚゚゚
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/11 (日) 11:37
Kosukeさんが 見てくれてるので
続きを

次の日
50デブに 昨日のお詫びと 言うことで
今日は、あゆみを 好きなように してくださいと
伝えると
50デブは、お仕置きを したいと言うので
私は、好きなように どうぞと もう一度 言いました

シャワーを浴びた後
50デブ「先ずは 奥さんの 体を 舐めないと 落ち着きませんね〜♪」
その言葉通り 妻の体を 隅から隅まで がっついて 舐め回す50デブ
50デブは、あゆみの体を 堪能し
お仕置きが 始まりました
50デブ「はぁはぉはぁ〜〜四つん這いに」
あゆみ「あ・・あ・・は はい・・」
50デブが スパンキングを
バシバシバシバシ
あゆみ「はぁ!うう!うう!うう!」
50デブ「若い 男が 好きなんだな〜♪」
バシバシ
あゆみ「うう!う!」
50デブは、あゆみの まんこを 指で、いたぶるように 50デブ「そんなに あの若者の ちんこが よかったか!」
あゆみ「ああああああああーー壊れちゃう 壊れちゃう〜〜ああああああ」
50デブ「これは 罰だよ♪我慢して♪ほらーほらーほらー♪」
あゆみの まんこを いたぶり続ける 50デブ

50デブ「どうした?許してほしいか?」
あゆみ「ああああ〜〜はい お許しを」
50デブ「じゃぁーアナル掃除でも してもらうか(笑)」

あゆみを寝かせて 上に まだがり あゆみの顔に アナルを 押し付けて

50デブ「ほら 綺麗に 舐めろ!」
無我夢中で 舐め始めるあゆみ
50デブの 高笑いが 部屋に 響きました

その後は
たんたんと プレイが進み
あっけなく 50デブは、いってしまいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/11 (日) 12:47
同じ場所に
少し はっておきます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/11 (日) 12:54
あゆみさん最高ですねぇ
好きになっちゃいます。
たかし君との画像もちょっとだけ再投稿おねがいします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/11 (日) 13:16
アナル舐め最高です・・・
ラブラブなカップルでも、女の子はアナル舐めるの汚いからと言って嫌がるのに、無我夢中で舐めているというのはもう変態でしかないですね。
今後のもっとどぎついプレイに期待しちゃいます笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/11 (日) 18:53
次の週
会社の中のいいメンバーとの 飲み会に 参加した 私達夫婦

居酒屋で 参加者14人で 飲み
夫婦で 来てるのは 私達以外にも 2組いました

同僚の 一人 Kに あゆみは、気に入られ
その日は 何もなく 宴会を 楽しく 終わりました

その後 何度か 同僚のK 私達夫婦は、飲んだりするように

休みを 利用して 同僚のKは、彼女と 旅行に 行ったようで 突然 家に お土産を 持ってきました
その 持ってきた タイミングが 悪く
あゆみは、その日 久しぶりに 佐藤さんに 犯されに 出掛けてました
同僚のKは 少し お茶を飲んで その日は 帰ってくれたので よかったです

同僚のKが 帰って 暫くすると あゆみも 帰ってきました

あゆみ「ごめん 遅くなっちゃった・・」
私「どうだった?」
あゆみ「すごい よかったよ♪なんとなく バレてきてるかも!」
私「バレても お互い プラスなんだから いいんじゃない」
あゆみ「そうだよね♪あれ 誰か きたの?」
私「あ!Kが お土産持ってきた」
あゆみ「そうなの!」
私「そんなことより はやく セックスしよう」
あゆみ「うん シャワー浴びてきちゃうね」

久し振りに 佐藤さんを おかずに あゆみと セックスを 楽しみました

同僚のKっと また 飲みに行くことになったのは 三日後でした

同僚のKも 彼女を連れてくる 約束でしたが
彼女が 仕事で これなくなり 三人で 飲むことに

かなり
盛り上がり 三人とも ベロベロ
終電も なくなり
話の流れで ラブホに 泊まっちゃうことに
コンビニで お酒と お摘まみを買って ラブホに

ラブホでも 酒を 飲み続け
あゆみは、シャワー浴びたいと 言っていたので シャワーを 浴びて すでに リラックス

私と同僚のKも シャワーを浴びて また 酒を

全然 エッチな事を 考えてない三人でしたが
あゆみ「あ〜〜もう だめ ベット 使っていい?」
あゆみが 飲みすぎて ベットに
私達は、なお 飲み続けました

酒もなくなり 寝ようと思ってたら
同僚のKが ベットのあゆみを 覗き混んでました
私「どうした♪もしかして あゆみで ムラムラしちゃってるの(笑)」
同僚のK「う うん・・」
私「マジで!」
同僚のKの 真剣な顔を見て 少し からかいたくなり
フロントに 電話をして ビールを 頼みました

ビールが 届き
私「K もう一杯だけ 飲もうぜ♪」
同僚のK「あ!頼んだの!飲む飲む♪」

ビールを 飲みながら
同僚のK「きれいだな〜♪あゆみさん」
私「Kの 彼女の方が 綺麗じゃん!」
同僚のK「そんなことないよ!あゆみさんの ほうが 綺麗じゃん!」
私「少し 触ってみるか?」
同僚のK「え!まずいだろ!」
私「酔っぱらってるから 平気だよ♪あれだけ 酔っぱらってれば 誰だか わかんないよ♪」
同僚のK「い いいのか?」
私「触るだけだぞ♪」
同僚のK「う うん・・」
二人で ベットに いき 電話をくらくしました

同僚のKの 前で あゆみの体を さわり 平気なことを 確認して
同僚のKに 合図を出すと
同僚のKが ゆっくりと ベットの 上に

同僚のKが 私を見たので
頷くと
あゆみの おっぱいを ゆっくりと 出しました
あゆみが 少し 動きましたが 同僚のKの 興奮は MAXだったようで 止まりません
あゆみの足を 片方上げて まんこを 見ました

パイパンに 驚く同僚のK
鼻息を 荒くして
あゆみのまんこを 触り始めました
あゆみ「・・ぁ・・ぅ・・ぁぁ・・」
吐息のように かすかに 感じてる あゆみ
そんな あゆみを見て
同僚のK「な 舐めて いい?」
私も 興奮MAXだったので 頷くと
同僚のKが すごい 勢いで あゆみの おっぱいに 吸い付きました
あゆみ「はぁ〜〜ぁぁぁ〜〜ぅぅ・・」
おっぱいを 舐め終えると
同僚のK「まんこも いい?」
私が 頷くと
同僚のKが まんこを 舐め始めました

音をたて 夢中で舐める同僚のK

あゆみ「・・ぁ・・あぁぁぁ・・」
あゆみの 一瞬だした 普通のあえぎ声に 驚き ベットから 降りる 二人

ソファーに もどり
同僚のK「さ 最高だよ♪」
私「二人だけの 秘密だからな!」
同僚のK「絶対に 言わないよ♪毛がない まんこ 初めてだよ♪」
私「もう一回 舐めてきていいよ♪」
同僚のK「ありがとう〜♪」

舐めては もどってきて また 舐めに
そんなことを しながら 遊んでました

さすがに 眠くなり
私「寝るか!」
同僚のK「トイレで 抜いてから 寝るよ♪」
私「ローションがわりに あゆみの マン汁付けていけば」
同僚のK「いいのか?」
私「はやくしろよ♪」
同僚のKが あゆみのまんこの前にいき 指で マン汁を救って ちんこに 塗り始めたので
私「一回 根本まで 入れちゃえば いいんだよ♪」
同僚のK「え!いいの!」
私「ピストンは するなよ!」
同僚のK「う うん・・」
同僚のKが あゆみの まんこに ゆっくりと 突き刺すと
あゆみ「はぁ〜〜あああ・・・・」
根本まで入れ ゆっくりと 抜いた 同僚のK
私「おやすみ」
同僚のKは、すぐに トイレに 行きました

あゆみを 腕枕して 布団を掛けて 寝ました
顔見知りに される ドキドキかんは 半端なく 興奮しました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 後櫓 投稿日:2016/09/11 (日) 21:14
昼、出掛けていて見逃しましたー

同僚さんの登場に股間が熱くなっております。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/09/11 (日) 21:37
初めまして。
今までROM専門でいました。
タイミング悪く一度も画像見たことないです。
この時間帯ならほぼ大丈夫ですが、深夜とかは・・・。
告知してくれるとありがたいです。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/11 (日) 23:08
いつもの ばしょに
はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/09/11 (日) 23:17
明日の21時頃という意味で捉えていいのでしょうか?
画像と投稿をリンクしてみたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/11 (日) 23:20
>でんでんさん
もう貼られてますよ・・・

んで画像見ました!一突きっていうのが妙に興奮をさそいますね!最高です笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/09/11 (日) 23:31
やっと見れました。
ありがとうございます。
貼った写真は同僚のKさんの時ですか?
一突きから想像するに。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/11 (日) 23:43
そうです

見てくださり
ありがとうございます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/12 (月) 16:06
朝 同僚のKと 別れて
二人っきりになった 帰り道

あゆみ「平気かな?」
私「何が?」
あゆみ「昨晩の事」
私「きずいてたの!」
あゆみ「当たり前でしょ あんだけ そしかかって来たら わかるよ」
私「だよね(笑)で どうだった?」
あゆみ「とっても 興奮した♪」
私「俺も〜♪」

私達夫婦は、身近な 知り合いに やらせる スリルっと
興奮を 知ってしまいました

それから いろんな プレイを しましたが
楽しいのは 楽しいんですが 刺激が 足りなくなってました


仲間 10人ほどの 飲み会が ありました
同級生の 飲みです
私達は、夫婦で 参加しましたが
本当は あまり 行きたくは はい 私
あゆみは、久し振りに会う 友達と ラインを したりして 楽しみみたいでした

あまり 行きたくない 私に
あゆみ「じゃぁさーあなたは 飲みの間に 相手探してよ♪見付かったら そっちに 行こう♪それなら いいでしょ♪」
私「わかった じゃぁさー

小さな 居酒屋の 2階を 貸しきりにして 飲み会を
あゆみも 久し振りに会う 友達もいて 楽しそうでした

二次会までは 付き合いましたが
その後の カラオケは パス
私達が 駅に 向かってると
同級生Yが 一緒に ついてきました
Yは ただ カラオケが 嫌いなだけで
まだ 飲みたいと 言うので 駅前の 居酒屋に 3人で 入りました

Yとは 久し振りに あったわけではなく
家にも たまに 飲みに来ていて あゆみとも 仲良しです

久し振りに 会ったやつらの 話で盛り上がり
店を出た時には 電車が 有りませんでした

タクシーも 行列が できていて

しかたなく ホテルに 泊まることに なりました

ホテルに 入ると さっきまでは なかった 変態魂に 火がついてきて Yが お風呂に 入ると
私「あゆみ・・なんか エッチな事 したくなってるんだけど!」
あゆみ「あゆみは、酔っぱらってる ふりすれば いいのかな〜♪」
茶化すように あゆみが 言います
私「いいの?」
あゆみ「あゆみは、酔っぱらってるんだよ♪そうでしょ〜♪」
私「あゆみ〜♪愛してるよ〜♪」

あゆみに 抱きついてると
シャワーを 浴び終えた Yが 出てきて
同級生のY「おい おい ラブホテルだからって 勘弁してよ 俺だって あゆみちゃんを 抱き締めたいよー」
私「わるい わるい あゆみも シャワー浴びてくれば」
あゆみ「うん♪」
同級生のY「俺バスタオルだけで いいから あゆみちゃん バスローブ 使ってね♪」
あゆみが シャワーを浴びに 行きました

同級生のY「いいな お前は・・」
私「何が?」
同級生のY「あゆみちゃんと 結婚できてだよ!」
私「そうか?」
同級生のY「はあ〜お前ね 俺が 中学の時に 好きだったの 知ってるだろ!!」
私「(笑)わり わり 冗談だよ」
同級生のY「なぁ♪お風呂 覗けないかな〜♪」
私「行ってくれば(笑)」
同級生のY「マジで〜♪今の 俺 行くよ 行っちゃうよ!」
私「いいよ(笑)パンツ位は 見れるかもよ(笑)」
Yが お風呂場に 本当に 行きました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/12 (月) 17:52
しばらくすると
Yが 戻ってきて
私「どうだった 覗けた(笑)」
同級生のY「覗けないよ・・」
私「パンツ あったろ?」
同級生のY「・・・・・・」
私「どうした?汚かったか(笑)」
同級生のY「なぁ!いつも あんな エロい下着を つけてるのか?」
私「え!」
私も 見に行くと
真っ赤な 下着が おいてあり

私は すぐに 思い出しました
プレイ相手を 私が見付けたら そっちに 行くと 約束したことを
この 真っ赤な 下着は プレイ用の 下着です

Yのもとに もどり
私「あ!毎日 あんなのだよ(笑)」
同級生のY「マジかよ!!あんな 真面目だった あゆみちゃんが!マジかよ!」
私「う う うん・・」
こんなに 驚くとは 思いませんでした
同級生のY「あんなの はいて ミニスカートじゃん・・階段とか 見えちゃってるよ!絶対に 見えちゃってるよ!」
私「いいじゃん 別に 減るもんじゃないし」
同級生のY「だめ だめ!」
Yが 興奮してると
あゆみが 出てきました

あゆみは、ガウンを 着ないで 私服で 出てくると
同級生のY「・・俺 バスローブ着ないから 来ていいよ♪」
あゆみ「いいよ、二人が 着れば♪」

Yが あゆみの 下半身を 気にしてるのが わかりました

あゆみが お酒を 準備してる時に
私「Y 赤い パンツ はいてるぞ」
同級生のY「や やめろよ!マジで あゆみちゃんの 顔見れないじゃん!!」
私「(笑)」

また 酒を 飲み始め
さっき お風呂場を 覗きに 言ったことを ネタに
Yを からかってました

あゆみも かなり 酔っ払った ふりを し始めたので

私「Y あゆみの おっぱい 見たいだろ〜♪」
同級生のY「はあ!な 何言ってるんだよ!!」
私「見たいだろ〜♪」
同級生のY「・・そ それは 見たいけど・・」
あゆみ「(笑)よく言うよ♪こんな ペチャパイ 見たくないでしょ〜♪本当は、◯◯とか ◯◯◯みたいな 大きいのが いいんでしょ〜」
同級生のY「そんなことないよ!あいつらが よかったなら カラオケ 行ってたよ!」
あゆみ「うまいんだから〜♪」
同級生のY「本当だよ!」
あゆみ「へぇ〜〜♪」
同級生のY「ほんとうだよ!」
あゆみ「そんなことより 寒くない?」
Yは バスタオルを 巻いてるだけ
同級生のY「全然 平気ですけど!」
あゆみ「(笑)」
Yの態度や 話し方を 聞いてると いつもと 違うのが わかりました

ラブホテルだから Yも エッチな 気分なんだろうっと 思った私は
私「なぁ Y 中学の時 あゆみに 告白したって 俺に 言ってきたじゃん その後 聞いてないんだけど?」
同級生のY「・・ふられたって いったよ・・お前の部屋で コーラー飲んだじゃん・・」
私「そうだっけ?」
同級生のY「そうだよ!覚えてないの!」
私「わりい 覚えてない(笑)」
同級生のY「ひでーなー」
私「Y 結婚しないの?」
同級生のY「したくっても 相手が いねーよ!」
私「毎日 オナニーか?」
同級生のY「わりいか!!」
私「あゆみも おかずに なってる?」
同級生のY「なってるに 決まってるだろ!!あ!」
Yが あゆみを 見て
同級生のY「あ!違うよ 今のは、勢い 勢いで・・」

あゆみ「可愛い♪」
同級生のY「え!」

私「あゆみ 上着 脱いでやれよ」
同級生のY「え!!!」
あゆみ「電気を 消してくれたら いいけど」
同級生のY「え!酔ってる??」
私「電気 消すよ〜♪」
同級生のY「え!・・マジで??」

電気を消すと あゆみが 上着を 脱ぎました

同級生のY「え!マジで おい 見えちゃうよ!」
私「見たくないの?」
同級生のY「そりゃー見たいよ!」
慌てる Yを しりめに
私「あゆみ Yの 隣に 座ってやりなよ♪」
あゆみは、Yの 隣に 上半身 はたかで 座りました

同級生のY「・・・・」
あゆみが お酒を ゆっくりと 飲み始めると
Yは 一気に 飲み干します

同級生のY「・・あゆみちゃん・・酔っぱらってるんだよ?」
私「だな(笑)」
写真を 取ってると
同級生のY「・・・・はぁはぁはぁ」
鼻息を 荒くさせて あゆみを 見てました

私「あゆみ もっと 寄り添ってやれよ!」
同級生のY「!!お おい!まずいだろ!」
あわてる Y
あゆみ「いや?」
同級生のY「いやなわけ ないでしょ!!」
あゆみ「じゃ〜いいじゃん〜♪」
そう言うと Yに よりかかる あゆみ
同級生のY「・・あ あ・・・・」
あゆみ「・・・・」
暫く 固まる二人

あゆみの腰が ピクピクと 動いてるのが わかりました
興奮してるんだと 思い

私「Y あゆみの 足を 開いて!」
同級生のY「あ あぁ!」
あゆみの 足を 開く Y

あゆみ「・・恥ずかしいよ・・」
同級生のY「はぁはぁはぁはぁ」
すごい 鼻息の Y

暫くすると やっと 口を開く
同級生のY「ほ 本当に!いいの こんなことして!」
私「いやなら やめるよ♪」
同級生のY「と とんでもない!」

固まってる Yに

この部屋には 電マが ついていたので
電マを 固まってる Yに 渡すと
同級生のY「・・・・い いいのか!」
私「3人の 秘密だぞ♪」
同級生のY「当たり前だろ!こんなこと 言って 他のやつが あわよけばって あゆみちゃんに 近付いてきたら 嫌だもん!」

この言葉に あゆみも 私も 安心と こいつにして よかったと 思いました

同級生のY「・・いい?」
あゆみ「・・う うん・・やさしく してね・・」
Yが 電マを まんこに 当てて スイッチを
あゆみ「あ!ああああ〜すごい〜〜だめ!だめ!」
Yが 電マを 外して
同級生のY「ご ごめん 痛かった!」
あゆみ「はぁ・・はぁ・・気持ちよすぎ・・」
同級生のY「ゴックン・・」
唾を飲むと
電マを まんこに
あゆみ「あ!ああああああ〜〜だめ だめ〜〜」
Yは、そのまま 続けます
あゆみ「ああああ〜〜いっちゃう・・だめ〜〜あ!う・・う・・う・・う・・いじわる・・」
同級生のY「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

興奮してる Yは、もう一度 電マを 当てます

あゆみ「はあ!あ!ああああああ〜〜Y君〜〜止めて〜〜ああああああ〜〜だめ〜〜いく〜〜いく〜〜ああ〜〜う・・う・・う・・はぁ〜ん〜いじわる〜あ!ああああああああああ〜〜気持ちいい〜〜」
Yは、夢中で あゆみの まんこに 電マを
あゆみ「いく〜いく〜〜」
Y「あ!はぁ・・あ・・あ・・」
何も言わず
あゆみの まんこの 中に 指を 入れる Y
あゆみ「ああああ〜〜おかしくなっちゃうよ〜〜だめ〜〜ああああああああ〜〜いく!いく〜〜」

何度も いかされる あゆみ

あゆみが 体制をかえて Yを 舐め始めました
Yは、あまりの 衝撃に 固まり 何も 言えません

あゆみは、興奮を 楽しむように Yを 舐めながら 焦らします

やっと 下半身に

あゆみは、そのまま Yの ちんこを 取り出して
フェラを 始めました
同級生のY「あ!ああ〜〜はあ〜〜ああ〜〜」
あゆみの フェラを 受けながら Yが まんこを 触った瞬間
同級生のY「あ!あ!あ!あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」

あゆみの 口の中に いってしまいました

あゆみは、ゆっくりと Yの 精子を 飲み干します
お掃除フェラ

同級生のY「・・あ・・あ・・あ・・」
少しの間 なにもかも 話せない Y
あゆみの フェラが 終ると

同級生のY「・・ごめん・・いっちゃった・・」
あゆみ「あ〜〜うれしいよ♪」
同級生のY「やべ・・気持ちよすぎだよ・・」
私「まだ 出来るか?」
同級生のY「酒が 入ってるから 無理かも」
私「電気 つけていいか?」
同級生のY「まって 無理 無理!あゆみちゃん 見れないよ!」
私「(笑)初恋か」
同級生のY「初恋の 相手だけど なにか!」
私「違うよ 今 つっこんだんだけど」
同級生のY「あ!俺の 態度にか(笑)」

このまま 伝奇も つけず
私と あゆみは、ベットに
Yは、ソファーで 寝ました



それから Yが 飲みに 行こうと 誘われる 頻度が増えて あゆみとも セックスを させてやりました

しかし ソウロウ
でも あゆみで 一晩 三回も 抜いたことが 有ります
その時の あゆみは ちょう 御機嫌でした
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/12 (月) 17:59
この Y との話は たいした事ないので
本当に 少しだけ
いつもの 場所に はらせてもらいます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ドキドキ 投稿日:2016/09/12 (月) 20:47
あゆみさん想像しながら何度も射精してます・・
まだ、一度も写真見てないので・・
またアップお願いします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/13 (火) 12:09
やっぱり精液を飲むってのは興奮しますね笑
人は食べたものや飲んだものが吸収されて身体の一部になりますが、3年間は体の一部として居続けるそうですので、飲んだ精液も奥様と3年間は一緒。
それを受け入れたのだと考えたら下半身が反応してしまいます笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/13 (火) 14:07
サイトなので 相手を 探しては プレイを して 楽しんでますが 毎回 募集すると 50デブから、
私じゃ 駄目ですか お願いします
っと メールが
私は 毎回 今回は 相手が 見つかってしまいましたっと 断りを 入れてました

それを 何度も 続けてると
50デブが 旦那さんが 喜びそうな 相手を 用意しますよっと 言われ
私は、あゆみを 汚したいから ホームレスっぽい 汚い男性をっと 伝えると
50デブは 用意できますよっと 返事が かえってきました

取り合えず 約束の日
ラブホテルに 行くと
先に 部屋に 入っている 二人
私達も 違う部屋に 入り 50デブに ラブホテルに 入ったことを メールすると
50デブ 305号室に 来てくださいっと 返事が来たので
私「あゆみ 相手の部屋に 行ってくるから シャワー浴びて 待ってて」
あゆみ「わかった♪」
あゆみを 部屋に残して 50デブの 部屋に行きました

中に 入ると
50デブと はげた 汚ならしい男性が 本当に 居ました
50デブ「お久し振りです〜♪」
私「お久し振りです・・」
汚ならしい 男性が 笑うと 前歯が 無く 本気で 気持ち悪い顔でした

50デブが その男性の 紹介を
52才で バツ1で 無職
50デブは こう見えて 不動産屋でした
汚ならしい男とは 不動産屋っと客の 付き合いみたいです
色々 あって 汚ならしい男とは 友達では ないが 長い付き合いらしいです
今は
アパート代の 滞納で 追い出し
滞納金を 少しずつ 返して貰うのと 遅れたときは
仕事を 手伝ってもらってる そうです

50デブ「どうします?こいつ お風呂 入れますか?」
とにかく つんーっとする キツイ匂い
私「は はい お風呂には 入れてください・・」
50デブ「お風呂に 入ってこい!」
汚ならしい男「はい〜♪」
ニコニコしながら お風呂場に 行きました

私「さすがに あゆみも 引くと思うので 目隠しして プレイ します」
50デブ「わかりました♪」

部屋に 戻りながら
あそこまで 本格的な 人を 連れてくるとは 思わなかったので 少し引いてました
あゆみにも 汚ならしい男を 頼んだなんて 言ってないし ここまで来て 断るのは 悪いしっと 思いながら 部屋に 戻ると
あゆみ「じゃぁ〜ん♪どう〜セクシーでしょ〜♪」
真っ赤な エロ ランジェリー姿でした
私「エロいよ〜♪」
今日の あゆみは、かなり ノリノリでした
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/13 (火) 14:14
ついに潔癖な奥様がとにかく汚い男性と絡むと思うと興奮収まりません笑
お風呂入らせちゃったのは仕方ないですけど、今後その方とお風呂入らない状態でプレイしたいと奥様が言い出すほどまで頭真っ白になってくれたら最高だなーとも思ってしまいます笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/13 (火) 18:31
あゆみ「どんな 人だった?」
私「そんなに カッコ良くは、なかったかな・・」
あゆみ「あんまり ひどいのは 嫌だからね!」

テンションの良い日ほど よく話す あゆみ

私「普通だったよ!」
あゆみ「そうか・・」
私「普通でも だめ?」
あゆみ「そんなことないよ♪」
私「イケメンが よかったの?」
あゆみ「今日は、イケメンが よかったかな あ!でも エッチしたかったから♪イケメンじゃ なくっても 平気だよ♪」

あゆみが イケメン好きなのを 知っているので 今まで 50デブは 断ってたのも 理由の1つです

あゆみは、前に 連れてきてくれた あゆみのドストライクの 男性みたいな人を 連れてきてるのだと 勘違いしてました

50デブから 準備が出来たと 連絡が きたので
あゆみを 連れて 二人の部屋に 行きました

部屋に 入る前に
あゆみに 目隠しを すると
あゆみ「!いきなり?」
私「たまには こんなのも ありかと 思って」
あゆみ「そうだね♪」

さすがに、前に 連れてきてくれた 彼レベルを 期待してたあゆみに あの人の 顔を見てしまったら 絶対に やらないと 言いそうなので
目隠しを


あゆみの両手をつかんで 中に 入りました

部屋の 中央に あゆみを おくと
50デブが あゆみを 後ろから すぐに 抱き抱え
あゆみの 体を ガウン越しに 触り始めました

それを 見ている 汚ならしい男に
私「どうぞ・・」
入りずらそうなので 言ってやると
汚ならしい男「本当に!本当に あんな 若い奥さん いいの?」
汚ならしい男が そう言うと
すごい 悪臭
私「は はい・・」
汚ならしい男「あ〜〜夢みたいだよ♪もう 一生 女なんか 触れないと 思ってたからさ」
すごい 口が 臭い
まずいと 思い
私「歯磨き してくれましたよね・・」
たまらず 言ってしまいました
汚ならしい男「したよ♪体も シャワーを 浴びたから」
私「そ そうですか・・」
汚ならしい男「あ・・もう 我慢できないよ!」

汚ならしい男も あゆみの もとに

汚ならしい男は、いきなり あゆみの 前に しゃがみ
ガウンの上から 匂いを嗅ぐ
汚ならしい男「はあ〜〜う〜♪たまんね〜♪あ〜〜う〜♪奥さん 良い匂いだよ〜♪我慢できないよ〜♪」
50デブが 睨みます
汚ならしい男「こんな 良い女前に 我慢できるかよ!」

50デブが ガウンを 脱がし始めると
汚ならしい男「お〜〜すげ〜〜〜〜女の体なんて 何十年ぶりだ(笑)」

私と50デブは、ちょっと 騒ぎすぎの 汚ならしい男に 引いてると

あゆみ「はぁ〜〜あ〜〜♪あ〜〜ん〜〜」
あゆみは、ノリノリ
汚ならしい男の がっつきように 興奮してるようでした

ガウンを 脱がし終ると
汚ならしい男「あ〜〜たまらん〜♪ペロン♪ペロン♪ペロン♪あ〜〜久しぶりの 女の肌〜♪ペロン♪ペロン♪」
あゆみ「はぁ〜〜ん〜♪ああ〜〜ああ〜〜♪」
汚ならしい男「きもちいいの?」
あゆみ「ああ〜〜ん〜♪は はい〜♪気持ちいいです〜♪ああ〜〜」
汚ならしい男「なんて やらしい 奥さんだ〜♪ペロン♪ペロン♪ペロン♪」

50デブも 久しぶりの あゆみに
汚ならしい男を 気にしないで キスや おっぱいを 舐め始め 楽しみ始めました

あゆみ「ああ〜〜ん〜〜ああ〜ああ〜〜気持ちいい〜♪」

汚ならしい男が まんこを 触り パンティーの 上から 舐めたり 久しぶりの 女の体に もう がっつきかたが すごい

汚ならしい男「ペロンペロン♪あ〜女の体は 最高だよ〜♪奥さんのは、特にだ〜♪ペロンペロンペロン♪気持ちいいだろ〜♪」
さすがに 50デブが
50デブ「行儀悪いぞ!」
汚ならしい男「ペロンペロン♪あ!・・つ つい・・」
やっぱり 立場的に 50デブには 逆らえないようです

あゆみ「ああ〜〜もっと いっていいよ〜♪」
50デブ「!いやじゃない?」
あゆみ「はぁ〜〜うん うれしい〜♪もっと 興奮していいよ〜♪ああ〜〜」
目隠しを してるせいか あゆみが 大胆でした

汚ならしい男「最高だよ♪奥さん〜♪ペロンペロン〜♪奥さんも 好きもんなんだね〜♪」
あゆみ「ああ〜〜ああ〜〜〜♪好き〜♪ああ〜〜きもちいいの〜♪」

完全に 興奮してる あゆみ

少し 50デブが 離れた時

なんと 汚ならしい男が あゆみに ディープキスを
あゆみ「うぅぅ〜♪うぅぅ〜♪ジュルジュル〜〜」
濃厚な ディープキス

さすがに 50デブも
50デブ「!うわ!」
汚ならしい男は、そのまま おっぱいも 舐め回し
汚ならしい男「たまんね〜♪奥さん〜本当に!好きもんだな〜♪俺は こんなこと したこもねから AVだけの 世界かと 思ってたからよ♪奥さんみたいな 本物 いるんだな〜♪ジュルジュルジュルジュル〜♪」
あゆみに キスを しまくる 汚ならしい男
あゆみ「ジュルジュルジュルジュル〜〜はぁ〜〜すごい・・」
汚ならしい男の 強引で 激しいキスに うっとりする あゆみ
汚ならしい男「何十年ぶりだ 女と こんなに キスしたのは〜いいもんだな〜♪おっぱい もう少し 舐めて良いか?奥さんの ちっちぇ〜おっぱい すごい 俺好みでよ〜♪ロリコンって 言うやつだ(笑)」
あゆみ「はぁ〜〜いいんだよ〜♪舐めて〜♪あゆみの おっぱい 好きなだけ 舐めて〜♪」

あゆみが 自分の事を あゆみって 言うときは 完全に 興奮してるか 恋をしてる時だけ

汚ならしい男「あゆみか〜♪良い名前だな!ペロンペロンペロンペロン〜チュゥゥゥ〜〜」
あゆみ「あ〜〜ああああ〜〜〜♪いい〜♪気持ちいい〜〜♪」

50デブが 強引に あゆみを 奪い取り 汚ならしい男を 押し倒しました

50デブに 気が付く あゆみは
抱きつき
あゆみ「キスして〜♪キスして〜〜」
50デブの 首に 手お回し 甘えるあゆみ
あゆみ好きの 50デブは、その甘えに 興奮して
激しく ディープキスを し始めました

私は、よく あの汚ならしい男と した後に キスできるなっと 思ってると

汚ならしい男が 起き上がり 後ろから あゆみの アナルと まんこを 舐め始めました

あゆみ「あ〜〜〜〜ああああ〜〜〜♪いい〜♪はあ!ああ〜〜〜♪」

砂漠で 水を 見付けたように 一滴残らず 水を 飲むかのように
がっつきながらも 丁寧に 舐め回す 汚ならしい男
あゆみ「あああ〜〜〜♪すごい〜♪ああ〜〜」

あまりの 気持ちよさに 腰の力が 抜けていく あゆみ

甘えるように 50デブに キスをし始めました

あゆみ「はあ!!いく!ああ〜〜いっちゃうよ〜〜」
汚ならしい男「!い いっちゃうのか〜♪え、いっちゃうのか?奥さん〜♪」
女の いくっと いう言葉に 反応する汚ならしい男

あゆみ「あ〜〜おねがい いかせて〜もっと 舐めて〜」
汚ならしい男「いきたいか?」
あゆみ「はい〜いきまい いきまいです〜〜おねがい〜」
汚ならしい男「たまんね〜な〜♪こんな スケベな女 初めてだ〜♪」

50デブが、あゆみを 強引に ベットに 押し倒すと
あゆみ「はぁ〜〜おねがい〜いかせて〜」
汚ならしい男は、飛び付くように まんこに 食らいつくと
あゆみ「ああ〜〜〜♪舐めて〜♪ああ〜〜いい〜♪いい〜♪」

汚ならしい男が 舐め続けると
あゆみ「!!あ!いく・・あ〜〜あ〜〜いっちゃう〜〜あ!あ!あ!あ!あ!」
汚ならしい男「じゅるじゅる〜♪あ〜〜すごい 出てきたよ〜♪なぁ〜奥さん〜まんこ すごいことに なってるぞ〜♪」
あゆみ「あ〜〜気持ちいいんだもん〜♪」
汚ならしい男「奥さん〜♪指が 入っちゃうぞ〜♪」
あゆみの まんこを 指先で なで回すと
あゆみ「はぁ〜〜いれて・・あ!あ!〜〜」
汚ならしい男「入れて欲しいか?」
あゆみ「あ〜〜は はい 入れてください」
汚ならしい男「たまんね〜ほら 入ったぞ〜」
あゆみ「あーーああああ〜〜すごい すごい〜♪」

50デブが、私のもとに
50デブ「臭すぎて 駄目です・・」
どうも 静かだと 思ってたら 臭くって エッチどころじゃ 無かったそうで
私「明日 好きにしていいので 今日は このまま あの人に やらせてやってください!」
50デブ「はい♪旦那さんが そう言ってくださるなら♪よかった 旦那さんが 喜んでくれて(笑)」

私もこの時 かなり興奮していました
あんな コジキ同然の 男に 汚されてる あゆみを見て
こんなに 興奮してしまうとは

期限のよくなった 50デブが ベットに 行き
汚ならしい男に
50デブ「ここからは お前一人の 奥さんだぞ♪好きに 遊んでいいって 旦那さんも 言ってくれてる」
汚ならしい男「ペロンペロン〜!いいの いいの!」
50デブ「旦那さんの 許可も 貰った♪」
汚ならしい男が 私を見たので
私は、大きく 頷くと
汚ならしい男「はぁはぁはぁ!夢のようだ・・お 奥さん・・」
あゆみも この話を 聞いて
あゆみ「好きにして いいよ〜♪あ〜〜」
プレイを 盛り上げます
汚ならしい男「奥さん〜♪うぅぅ〜」
キスを
あゆみも 汚ならしい男の キスどころか 垂らされる 唾液も うっとり 飲みます

汚ならしい男は、あゆみの 全身を舐め

汚ならしい男「奥さん〜♪俺のちんこ 舐めたいか?」
あゆみ「ああ〜〜ん〜♪舐めたい〜ちんちん 舐めたい〜♪」
汚ならしい男が あゆみの 顔に ちんこを 近付けた時
興奮して
私「臭くないか!」
聞いてしまいました
あゆみ「はぁ〜〜すごい 匂い〜はぁ〜〜すごい〜」
汚ならしい男「奥さん〜♪臭いか(笑)」
汚ならしい男も 満更では、なかったようで あゆみに 聞きます
あゆみ「はあ〜〜くさいよ〜あなた〜〜はぁ〜〜」


基本的に あゆみは、私の為に プレイを してるので
私が こうして プレイの最中に 話しかけると 私が 興奮してると 思い あゆみは、凄い 喜び もっと 私を 興奮させたいっと 思うそうです


私「な 舐めたいのか・・そ その 臭い ちんこ」
あゆみ「はあ〜〜舐めたいの〜♪あなた〜〜凄い やらしい匂いだよ〜〜はあ〜〜」
汚ならしい男「奥さん凄いね〜〜ほら 舐めろ」
あゆみ「はあ〜〜はい〜♪ジュルジュルジュル〜♪ウグウグウグウグウグウグ」
汚ならしい男の 腰に 手を回し 狂ったように フェラを始めた あゆみ
あゆみ「ウグウグウグ〜♪はぁ〜〜おいしい〜♪ジュルジュルジュルジュル〜〜ウグウグウグ」

こんなに 夢中で フェラをする あゆみは、久しぶりに 見ました

私「す 凄い・・」
あゆみ「ウグウグウグ〜♪あなた〜おいしいの〜♪ジュルジュル〜〜ウグウグウグ」
私は 動画を 撮りながら 夢中でした

汚ならしい男「すげ〜出ちまう!」
私「どうする?まんこの 中に 出してもらうか」
あゆみ「ウグウグウグ〜はぁ〜〜うん あなたが 見たい方で いいよ〜♪ジュルジュル」
私「入れてもらえ!」
あゆみ「ウグウグウグ〜〜はい♪」

汚ならしい男「な 生で いいのか?」
あゆみ「入れて〜♪はやく〜♪」

汚ならしい男の 鼻息が 荒々しくなり
あゆみの まんこに 一気に 突き刺し
あゆみ「ああああ〜〜あなた〜♪」
私「凄いよ・・あ あゆみ・・」
さすがに 何十年ぶりの おまんこ しかも 生でしたから
汚ならしい男「はぁはぁはぁ〜〜出ちまう 出ちまう」
あゆみ「ああ〜〜あゆみの 中に出していいよ〜♪ああ〜〜」
汚ならしい男「いく!おーーおーーおーー」
あゆみ「はあ〜〜あなた〜♪あゆみの中に 精子が・・あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」

セックスが、終わり
あゆみが、目隠しを 取ろうとしたので
私は 慌てて あゆみの手を取り ベットから おろして
ガウンを 羽織らせてやり
部屋を出ました

廊下に 出ると
あゆみ「どうしたの?」
私「とにかく 部屋に 戻ろう!」
あゆみの手を ひっぱって 自分達の部屋に 行きました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ナッツ 投稿日:2016/09/13 (火) 19:30
凄いですね。
あゆみさんは、臭さも大丈夫になってしまったのですか。
ビックリですね。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/13 (火) 19:55
あゆみの体は 汚ならしい男の臭い
私「しゃ シャワー 浴びてきなよ・・」
あゆみ「うん♪臭うよね!」

あゆみは、まだ テンションが 上がってました

シャワーから 出てきた あゆみが
ビールを 持ってきて 一緒に 飲み始めました
あゆみ「ゴックン♪おいし〜♪あ!!太ってる叔父さんは 逝かなかったでしょ」
私「あ!うん・・に 臭いが 駄目で・・」
あゆみ「そうか 本当に 臭かったもんね♪シャワー浴びてなかったの?」
私「浴びたらしいよ・・」
あゆみ「体臭か!」
私「あゆみは、平気だった?」
あゆみ「平気の分けないじゃん(笑)でも 嫌いじゃないかも(笑)すごい 興奮しちゃったしね(笑)」
私「そうか・・あ!明日 太ってる叔父さんに あゆみ貸してやるって 言っちゃったんだけど」
あゆみ「え!そうなの・・」
私「俺が 興奮しちゃって 明日あゆみと やらせるから 退いててくれって 言っちゃったんだよね・・」
あゆみ「それなら いいよ♪途中で あなたが 話しかけてきたから あゆみも 興奮して 体の 芯から 逝っちゃったよ(笑)」
私「本当に 興奮して・・パンツ 我慢汁で ビチョビチョだよ〜」
あゆみ「うれしい〜♪」

暫く お酒を 飲んでると

あゆみ「あ!どんな 相手だったか 見せてよ」
私は、どうしようかと 慌ててると

あゆみ「あ〜〜もしかして ブサイク」
私「う うん・・」
あゆみ「見せてー見せてー」

私は 仕方無く 動画と 写真を見せると

あゆみ「ぇ!・・・・・・」
携帯を 取り上げて じっくり 見て
あゆみ「あなた・・・・こんな人と してたの・・」
私「ごめん・・怒ったよね・・」

あゆみが 携帯を テーブルに おいて
あなた「ちんちん 舐めさせて・・」
私の もとに来て
ズボンを おろして フェラを 始めた あゆみ

すごい 勢いで 私は いってしまいそうでした

私「で 出ちゃうよ!」
あゆみ「ウグウグウグ〜〜だめ〜」
私「こ 興奮してるのか?」
あゆみ「ウグウグウグ〜〜う うん・・」

あゆみを ベットに 連れていき おもいっきり 抱きました

セックスが 終わると
あゆみは、まだ 物足りなく
私「今日の 画像見ながら オナニーしろよ」
ドSばりに 言ってみると
あゆみ「は はい・・」

携帯を あゆみに 渡すと
画像を 見ながら オナニーを 本当に 始めた あゆみ
あゆみ「あ〜〜あああ〜〜」
私「この人 無職で 家賃 未払いで 追い出されたそうだよ あ!デブの叔父さん 不動産屋なんだって」
あゆみ「ああぁぁ〜〜はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜」
私「ホームレスって やつだね」
あゆみ「ああぁぁ〜〜あなた〜逝っちゃう〜」
私「あゆみ コジキと セックスしてたんだよ」
あゆみ「だめ!いく〜あ〜〜あ〜〜あなた〜もっと ちんちん ほしいです〜」
私「明日じゃなくって 今日 デブの叔父さん 呼ぶか?」
あゆみ「ぁぁ〜はい お願いします」

デブの叔父さんに 連絡すると
戻ってくると 言ってくれて
ホテルに 戻ってきてくれました

デブの叔父さんが 私達の部屋に 来てくれて

火照りすぎた あゆみの体で 思う存分 楽しんでもらいました

50デブ「旦那さん ありがとうございました♪」
私「こちらこそ いきなり すいませんでした」
50デブ「奥さんと できるなら 私は いつでも 平気ですから(笑)」

50デブを 見送り 部屋に 戻ると
グッタリしてた あゆみが オナニーを
私「まだ 足りないのか!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜あゆみの体 おかしくなっちゃってるよ〜ぁぁぁぁ〜あなた〜お願いします ちんちん 舐めさせて〜」
完全に 壊れたあゆみ
私は 汚ならしい男を ネタに あゆみで 遊びまくりました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/13 (火) 21:01
あちゃ〜〜!あゆみちゃん臭男にハマっちゃダメですょ〜!
臭男との画像みてみたいです。おねがいします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/13 (火) 23:12
コメント ありがとうございます

いつものところに
はらせてもらいます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/13 (火) 23:51
さすがに今回は興奮しすぎて数回抜いちゃいました笑
臭くて仕方ない相手と、臭いと思いながらも興奮してしてしまうなんて・・・何かが目覚めてますね、奥様の中で
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/14 (水) 00:07
Kosukeさん
ありがとうございます Kosukeさんが 見れたようなので 消します
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/09/14 (水) 00:15
写真、刺激的でした。
最後の写真は陰部モザイクなくあゆみさんのオマンコ拝ませてもらいました。
動画とどこかで見ることができればまたは、ファイル送信していただければと思ったりもしてますが
無理な願いですよね。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ドキドキ 投稿日:2016/09/14 (水) 00:16
またタイミング遅れて見逃した(><)
機会あればお願いします・・・写真と文章合わせて想像したら変になりそう・・・
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/09/14 (水) 07:18
いつも興奮の文面を読ませて頂いています、1読者です。

あゆみさんの画像を見たくてA仕方ないのですが、毎度タイミングが合わず、苦い想いをしておりますw

良ければで結構ですので、予告していただければ、本当に嬉しいです。

特に昨日の画像は大変興味があります。ご検討ください。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ひろし 投稿日:2016/09/15 (木) 07:04
私も予告していただきたいです。
寝ないでまってます。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/15 (木) 08:42
汚らしい男にはまって、貸し出しとかの展開にも期待したくなってきます
シャワー浴びる前の彼と・・・。みたいな。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 14:17
少し いつもの 場所で
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/09/15 (木) 14:52
水着姿の正面(全身像)とか側面などもあるとなんて思いました。
エロ的でない普段着姿なんかも見てみたいですね。
50代オヤジ(自分もですが)好き放題されるの見ると興奮してしまいます。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/15 (木) 15:07
スタイルも良くて、顔も可愛いっぽいしでいうことなしですね!うらやましいです
そんな奥様にこんなことをさせているなんて・・・最高ですね笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 15:37
ありがとうございます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 17:46
あゆみが 佐藤さんに 呼び出され
犯されるのを 楽しんでる時


あゆみの 帰りを 待ちながら
あゆみを もっと セックス好きに したいと 考えながら 何気に サイトを見てみると

サイトで
奥様 私のデカチン たえられますかねっと
ちんこの写真つきで メールが

その写真の ちんこは 20センチは 軽く越えてる デカチンでした

たまらず
あゆみの 許可もえずに
お会いしたいと 返事を出してしまいました


あゆみが 帰ってきて
佐藤さんの 話より そのデカチンの 写真を見せながら
私「この人 どう?」
あゆみ「え!・・・・すごい 大きいね・・本物?」
私「う うん いいかな!」
あゆみ「日本人だよね?」
私「そうだよ!あ!顔写真も 送れるって 言ってたから 送ってもらおうか?」
あゆみ「うん」

顔写真を 送ってくれと メールを すると
すぐに 返事が

スーツ姿の 男性の 写真でした

あゆみ「え!ちょっと よく見せて!」
携帯電話を 奪うように 取り
真剣に 写真を 見て
私「どうした?」
あゆみ「前の会社の 営業の◯◯さんだよ!絶対に そうだよ!」

退職した 会社の営業の人だと 言う あゆみ

私「似てるだけだろ!」
あゆみ「絶対に そうだよ!何回も 飲みに 誘われたもん」

誘われてたことは、初耳
その当時は 私と 付き合ってた 時です

私「え!飲みに 行ったのか!」
あゆみ「あ!・・・・」
私「怒んないよ」
あゆみ「・・うん・・何回も 誘われて 悪いと思って・・」
私「マジか!」
あゆみ「あ!何にも してないよ!本当に 飲んだだけ!」
私「何にも してないのより その時 俺と 付き合ってたじゃん・・・・」
あゆみ「ごめん・・・」

気まずい 沈黙が

私は、この デカチンを あゆみに 入れてみたいと 思ったので

私「まぁ、昔の事だから いいけど♪」
あゆみ「当時 言ったら あなた 絶対に 怒ってたでしょ・・・」
私「今でも 怒るよ♪あゆみの事 大好きだから(笑)」
あゆみ「あなた・・♪」
嬉しそうな 顔をする あゆみ

取り合えず
相手の男性に 住まいっと 職業を 聞いてみると
あゆみが 言ったのと 一致

あゆみ「だから ◯◯さんだって!」
私「みたいだな・・」
あゆみ「絶対に 嫌だからね!」

取り合えず
その場は 違う相手を 探すと言って 話を 終わらせました

他の相手を 探して プレイを しましたが
どうしても あの巨大なちんこの事を 忘れられません

あゆみには 内緒で 巨ちん男性と チョクメを してしまいました

巨ちん男性には 全て 本当の事を 話しました
巨ちん男性も あゆみを 覚えていて
本気で 口説いてたことも 話してくれました

何度も メールをして
巨ちんさんが 1回 二人だけで 会えないかっと 言ってくれて 私も 了解

あゆみに 内緒で
駅前の 居酒屋で 巨ちんさんと 会いました

営業だけあって 話の上手な 巨ちんさん
メールを 毎日していたので 初めてお会いした 感じは、ありませんでした

巨ちんさんは あゆみを 諦めて 他の女性と 結婚したそうです
巨ちんさんは、寝取られでは無く 寝とり派
サイトを 使ってるだけあって かなりの 変態男性で
どうしても あゆみと やりたいと
私以上に 真剣でした
巨ちんさん いわく
こんな 出会いなんて 今後 絶対に無い これを 逃したら もう こんなに 興奮することなんて 出来ないっと
熱く 私に 話してきます
旦那さんだって、絶対に そうだと

巨ちんさんに 圧倒されて
巨ちんの 言う通りに 作戦を 進める事に


巨ちんさんの 作戦は
ラブホテルで 待ち合わせして
その日の 相手が 仕事で 遅れてるっと あゆみに 言って 先に 部屋に
そろそろ来るからっと あゆみに 伝えて、あゆみを 全裸にして 待たせ 部屋を 真っ暗に
そこに 巨ちんさんが 全裸になって あゆみの もとに行き セックスをするって 作戦です

巨ちんさん「この 世界に 足を 突っ込んで、長いですから この世界のルールは、解ってます 安心してください だれにも 言いませんし 旦那さんを 楽しませます 絶対に 裏切りません!」

この言葉に 信用して 約束の日を むかえました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/09/15 (木) 18:05
ボンさん

またタイミングが悪く、拝見することができませんでした。

しかし興奮する文面。本当に奥さんを見ながら、この文面が見れたらと思ってしまいます。

いつもの場所とは妻自慢1の方で間違いありませんか?

またの機会お待ちしております。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/15 (木) 18:15
あちゃ〜〜
知り合いおまけに巨根とは……
真っ暗だと写メ撮れない
フラッシュ光るとバレちゃう
また、あゆみちゃん目隠しです。
って、目隠しは目隠しで感づかれちゃいそう
なんとか、画像おねがいします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/15 (木) 18:22
いつものところとは、大人の交換日記の濡れ濡れブログですよ。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/09/15 (木) 18:25
大人の写真交換日記の濡れ濡れ写真ブログだ。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/09/15 (木) 19:48
ノブぞうさん

感謝です。ずっと間違ってました泣
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 20:14
ラブホテルに、ついて
わざとらしく 携帯を いじり
私「仕事で 少し 遅れてるから 先に 入っててくれって!」
あゆみ「うん ここで 待ってても しょうがないしね♪」

あゆみと ラブホに 入りました

部屋に 入り
私「シャワー 浴びちゃえば!」
あゆみ「え!来てからでも いいんじゃない?」
私「もうすぐ 着くって メール来たから」
あゆみ「そう じゃぁ 浴びてきちゃうね♪」

あゆみが シャワーを 浴びてる間に
巨ちんさんに メールを

巨ちんさんも すでに 到着してると 返事が
私は、予定通り
あゆみが シャワーから 出てきて 電気を 少し消すと
あゆみ「え!どうしたの?」
私「もう 相手の人 来てるから」
あゆみ「え!・・・・」
回りを 慌てて 見渡す あゆみ
私は、巨ちんさんに 準備が出来たと メールをして
私「もう 来るよ♪」
あゆみ「え、どんな プレイすれば いいの?」
その時 玄関が 開く音が
あゆみ「!きた?きたの?」
私「楽しむんだよ♪」
そう言いながら 部屋の電気を 真っ暗にしました

あゆみが ソファーで 座ってると
部屋のドアが 開き 巨ちんさんが 全裸で 入ってきました

携帯の光で あゆみの居場所を 確認させ
巨ちんさんが あゆみの側に

あゆみ「・・・・!」
巨ちんさんが あゆみの隣に 座り あゆみの足を 開き
まんこを 触り始めました
あゆみ「あぁぁぁ〜〜はぁ〜〜ぁぁ〜〜」

巨ちんさんが 何も 話さずに もくもくと 進めていきます

あゆみも いきなりの スタートに
感じるのとしか できません

私は 邪魔を しないように 写真を 撮りながら
ドキドキ

巨ちんさんが まんこを 舐め始めると
あゆみ「はぁ〜〜あ ああーーああああ〜〜」
あゆみの あえぎ声で わかりました
巨ちんさんは、そうとう 上手なようです

あゆみ「あああぁぁ〜〜いっちゃう いっちゃうよ!」
巨ちんさんは、さらに 音をたてて 舐め回します

あゆみ「いく!いく!あぁぁ〜〜いく〜〜」
巨ちんさんの クンニーで あっという間に 逝ってしまった あゆみ

巨ちんさんは、それでも 舐めることを 止めません
巨ちんさんも そうとう 興奮してるようです

あゆみ「ああぁぁ〜〜すごい〜〜あああぁぁ〜〜」

巨ちんさんの 愛撫に あゆみも おかしくなってきてました

さんざん 舐め回し
巨ちんさんが あゆみの横に座り
手マンを 始めると
クチャクチャ すごい 音が
あゆみ「はあ〜〜あぁぁああああ〜〜」
次の瞬間
私の 足に 潮が かかりました

あゆみ「あああああああーーー」
わめくように 狂って あえぐ あゆみ

手マンを やめると

巨ちんさんが ソファーに立ち
自慢の 巨ちんを あゆみの顔の前に
あゆみも 気が付き 手探りで 巨ちんさんの ちんこを
あゆみ「え!あ あなた・・」
私は、何も 言わずに いると
巨ちんさんが 突っつくように 巨ちんを あゆみに
あゆみも 両手で 巨ちんを持ち 舐め始めました

巨ちんさんの 鼻息が 荒くなって

巨ちんさんが ソファーから 降り あゆみのまんこに

あゆみ「え、は 入んない!あ!だめ だめ!あ!・・・・うう・・・・ひいーー」

巨ちんが あゆみのまんこに 入り ゆっくりと ピストンが 始まると

あゆみ「ああああああああーーすごい〜〜あああああああああーーー」

悲鳴のような あえぎ声
完全に 壊れてる あゆみ

巨ちんさんも 徐々に ピストンを 速く

あゆみ「いく!いく!あああーーー」
あゆみ「だめ!また いくーーー」

狂ったように 逝きまくる あゆみ

暫くすると 巨ちんさんの 動きが止まり
静かに 巨ちんを 抜いて
部屋を 出ていきました

あゆみは、動けずに 固まってました

私も 玄関に 行くと
巨ちんさんが 洋服を 着ていて
小声で
巨ちんさん「また お願いします♪」
私「こちらこそ」
服をきて 巨ちんさんは 帰りました

電気をつけて 部屋に 戻ると
ソファーには
失神寸前の あゆみが
私「平気か?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・あ・・・・」
完全に 壊れてるあゆみ

ソファーに 横にしてやり
暫く 休ませました

あゆみも だいぶ 落ち着き
私「どうだった?」
あゆみ「・・・Iさん だったでしょ・・・・」
私は、ドキっと
あゆみ「もしかして?本当に?」
私「え、あ!そ その・・・」
あゆみ「冗談で 言ったんだけど!」
私「え!あ!ち 違うよ 前の会社の人じゃないよ!」

あわてに あわててしまい

あゆみに 問いたたされ
正直に 話しました

あゆみ「まったく・・・」
私「ごめんなさい・・・・」
あゆみ「Iさんも この世界の人だから 少しは 安心したけど」
私「うん・・・そうだ もう1回 会おう そうすれば もっと 安心できるよ♪」
あゆみ「・・・そうだけど・・・・」

その時 巨ちんさんから メールが
巨ちんさん
最高でした♪憧れの あゆみの まんこの味が 忘れられません♪ちんこに 残った ぬくもりと あゆみさんの まんこ汁で オナニーをしてます

私は このメールを あゆみに 見せると

あゆみ「・・・・しょうがないな まったく」
私「え!てことは また 約束しても いいの?」
あゆみ「しかたないでしょ!ちゃんと 口止めも しとかないとだし!」

こうして 今度は 普通に 会う事を 約束できました♪
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 20:17
ノブぞうさん 猫さん ヨゥさん
少し はりますよ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/09/15 (木) 20:41
ボンさん

見れませんでした…情けないぐらいタイミングが悪い私です…
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 20:47
猫さん
もう一度 はりますよ
今度は 見逃さないで 下さい
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ てつ 投稿日:2016/09/15 (木) 20:53
おぉぉぉ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/09/15 (木) 20:58
ボンさん

最後のお礼のレスができませんでした。

私の我が儘に付き合って頂き、感謝申し上げます。

同じ寝とられ者として、これからも応援しております!
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/15 (木) 20:59
ありがと〜です。
5枚までは拝見させてもらってて、トイレの間に消えてしまってたけど……
再度のことでみれました。暗くてもこうふんしちゃいますねぇ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/15 (木) 22:12
巨ちんIさんに
この事を 伝えると
巨ちんIさんも 喜び 今度 時間を 作ると 言ってくれました

巨ちんIさんも 結婚していて
この前みたく サクサクっと プレイを するなら すぐに 会えるそうですが
巨ちんIさんが せっかく 憧れの あゆみさんと やるなら 今度は 時間を かけて やりたい 妻に どうにか 嘘をついて 時間を 作りたいっと 言うので
巨ちんIさんの 都合に 会わせることに

巨ちんIさんと 中々 都合が会わなく


その間に
面白そうな 相手を 見付けました

その相手は 28才 絶対に いかないと 豪語する 男性でした

メールをしてて 話も合ったので 会うことに

ラブホで 待ち合わせ
会ってみると おとなしそうな顔
メールの イメージと 違いました

挨拶をして ラブホに 入り
すぐに あゆみは、シャワーを

男性「本当に いかないですが 良いですか?奥さん 気分悪く なりませんか?」
私「中折れ しなければ 平気です(笑)」
男性「それは 平気です この前の 奥さん 二時間 入れっぱなしでしたから(笑)」
私「すごいですね!」
男性「後 興奮すると 言葉遣いが 悪くなりますが 宜しいですか・・」
私「全然 構いませんよ♪その方が 私が 興奮しますから(笑)何を 言われても 怒らないですよ♪思いっきり 自分の世界に 入ってください(笑)」
男性「ありがとうございます♪」

ひ弱そうな 顔立ちの 男性に 私は 全部 OKを 出しました

あゆみが シャワーを 浴び終えて

男性が シャワーを 浴びに

あゆみ「あの人 平気?すごい 緊張してるけど!」
私「興奮すると 人が 変わるみたいだよ♪」
あゆみ「そうなの?」
私「後 絶対に いかないけど 奥さん 気分悪くならないか 心配してたよ♪」
あゆみ「中折れしなければ」
私「それも 言ったよ♪中折れ しないって♪」
あゆみ「なら 平気かな でも 絶対に 逝かないって 言われちゃうと 逝かせたくなるね!」
私「うん 逝かせてみて♪」
あゆみ「がんばる♪」

そんな事を 話してると
男性が 出てきました

男性が ベットに座り
男性「奥さん 綺麗だね・・もう 勃起しちゃってるよ」
あゆみと顔を 合わせ
始まったのか?
そう 目で 合図をしてると

男性「まんこの 具合みるから ここに 横になって!」
自分の 膝を 叩く 男性

あゆみが バスタオルを取り 全裸になり 髪の毛を 縛り 気合い十分で 男性のもとに 行きました

どんな プレイが 始まるか 楽しみに 見守ってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ てつ 投稿日:2016/09/15 (木) 22:34
太さにあえいでいるときの乳首がビンビンですね
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/16 (金) 00:12
年下で さらに ひ弱そうで 童顔の彼は 十代に 見えます
そんな 男性に あゆみも 子供扱い

あゆみが ベットに 乗り
あゆみ「どんな感じで 横になるの?」
子供に 話すように 男性に 優しく 聞きます
男性「仰向けだ・・・」
あゆみ「はい♪こうでいいの♪」
完全に 男性を 子供扱い
男性の ももの上に 仰向けで 横になるの あゆみ
あゆみ「これから どうすればいいのかな♪」
ニコニコしながら 男性に 言うと

男性が いきなり あゆみのまんこを 触り始めました
あゆみ「はあ!あぁぁぁぁぁ〜〜あ〜〜」
優しく クリトリスを 指で 愛撫
顔に 似合わず 丁寧で 手慣れてました

あゆみ「あぁぁ〜〜上手よ〜♪あぁぁあぁぁ〜〜♪」
男性は、もくもくも まんこをマッサージ

あゆみも かなり 感じてきてると
男性「スケベな まんこだな!」
あゆみ「あぁぁ〜〜うん♪スケベよ〜♪あぁぁ〜〜」
まだ 子供扱いする あゆみに
男性が まんこに 指を 押し込み 一気に 攻め始めました
あゆみ「はあ!ああああああーー」
仰け反る あゆみに
男性「潮なんか 吹かせねーで 本気汁を いっぱい 出してやるからな〜♪ほら♪変態まんこ〜♪」
あゆみ「ああああああーーあああーー」
何度も 何度も 体を ピクピクと 痙攣させる あゆみ
あゆみ「ああああああーーあああーーあああーー」
男性は、まんこの 奥だけを 刺激し続けます
男性「ほらほらーー」
あゆみ「あああーーあが!あが!あ・・あ・・・・あ・・・あ・・・・」
おかしな あえぎ声を あげる あゆみ

その せめが 長々続き 男性が 指を 抜いたとき
あゆみのまんこから 精子が 吹き出たような 真っ白な 液体が まんこから アナルに 流れてました
本当に 精子のようでした
男性の指にも 精子のような あゆみのまん汁が べっとり

あゆみ「あ・・・あ・・・・あ・・・・」
口を開けて 痙攣してる あゆみ

男性「まだ ほぐすぞ♪ほら!」
また あゆみのまんこを 攻め始めると

その 精子のような まん汁が シーツに 染み渡ってきました
あゆみ「あ・あ・あ・あ・あ・・・・」
男性「いいか!この時間は、俺の 性処理道具だぞ!」
あゆみ「あ・・・あ・・・あ・・・・」
男性は まんこを 攻めながら さらに
男性「俺の命令は 絶対だ!わかったか!」
あゆみ「あ・・あ・・あ・・・・」
気持ちよさに 答えることも出来ない あゆみは、
ガクガクと 震えるだけ


さんざん まんこを 攻めた 男性が
男性「ほら 舐めろ!」
あゆみを 退かして 仰向けに 横になると
あゆみ「あ・・・・は はい・・・・」
あゆみが 素直に フェラを 始めました

男性「あ〜〜あ〜〜もっと 気持ちよくしてほしければ 俺を もっと 気持ちよくしろ そんな 当たり前の フェラじゃ 気持ちよくしてやらないぞ♪」
あゆみ「うぐうぐうぐ〜〜は はい・・・・ジュルジュル」

あゆみ 自ら 金玉とアナルを 舐め始めました

男性「あ〜〜いいぞ〜〜あ〜〜さすが 変態女だ!」
あゆみ「ジュルジュル〜〜ジュルジュル」
完全に 男性のペース

手まんで どこを 攻められたのか
あの大量の 精子のような まん汁が 吹き出してから
あゆみが 変わったのは わかりましたが
ここまで 変わるとは・・・・

男性「あ〜〜美味しいって 言わないか!」
いきなり あゆみの 頭を つかんで 無理矢理 根本まで
押し込みました
あゆみ「う!ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ」
もがき苦しむ あゆみ
男性は やめません
あゆみの お腹が ビクビクと 動き出すと
あゆみが どうにか 手を 振りほどき ベットの横の ゴミ箱に行き
ゲロを 吐き出しました

男性「ほら 速く戻ってこい!」
あゆみ「は はい・・・・」

涙目で 戻ってきた あゆみは、
あゆみ「申し訳ありませんでした ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐ」
また フェラを 始めたあゆみ

長い時間 フェラと ゲロを 繰り返し

あゆみは、完全に 男性の 世界に 入ってました

男性「舐めながら 逝け!」
そう 言われて
フェラを 続けてると
あゆみ「うぐうぐうぐ〜〜あ!いく・・あ〜〜あ〜〜ジュルジュル〜〜」
フェラだけで いった あゆみ

男性「そろそろ 欲しいか!」
あゆみ「うぐうぐうぐ〜〜は はい・・・・ジュルジュル〜〜」
男性「入れろ!」
その言葉に あゆみが 男性の上に 又借り
あゆみ「あ・・あああああああ〜〜」
亀頭しか 入ってないのに もう 逝く寸前
ゆっくりと 根本まで 入れると
男性「逝け!」
あゆみ「あああーーいく!あああ・・・あ・・・あ・・・・」
体を 揺らして いった あゆみ

男性「ほら そろそろ 腰をふれ」
あゆみ「あ・・あ・・・・は はい・・あ〜〜あああーーあああーー」

夢中に 腰を ふりだした あゆみ

男性「いいぞ このメス(笑)」
あゆみ「ああああああーーきまちいい〜きまちいい〜〜ああああああーー」

あゆみは、何も見えてないようでした
ただ 腰を ふりつづけ いきまくる あゆみ

あゆみが ぐったりすると

男性が あゆみの 耳元で 何かを 言ってます

男性が 言い終わると
あゆみは 入れたまま 体制を 変えて こちらを むきました

股を 開いて
あゆみ「ご 御主人様の おちんこ 気持ちいいです あ〜〜あ〜〜」
男性が 腰を くねくねと 動かすと
あゆみ「はぁ〜〜あなたの ちんちんより 気持ちいいの〜あああーー御主人様の ちんちん 主人のより 気持ちいいの〜〜ああああああーーいく〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
男性「ほら 休むな!お前は 俺の 性処理奴隷に なったんだろ!」
あゆみ「あ・・・・はい〜御主人様〜〜御主人様の〜〜」
手を前に つき 腰を激しく ピストンする あゆみ
男性は ただ 仰向けに 寝たまま

あゆみ「あああーーいくーいくーああああああ」

腰を ふり続けてる あゆみの目は 完全に ドーパミンで ラリってました

あんあん言いながら 腰を ふり続ける あゆみ

あゆみ「うう!いくーーーはあーーあーーだめーーはあーー」
男性「完全に 奥で いったな(笑)」
あゆみ「はあーはあーはあーす すごいーあああ・・だめ・・・・動かないでください・・・・」
男性「ほら 旦那さん 見て」
男性が 自慢げに ちんこの入ってる ところを 見せつけます
男性「このメス いままで 抱いたなかで 上位に 入るよ(笑)もうちょっと 遊んで いい?」
私「お好きなだけ・・・」
男性「ほら こっち向け!」
あゆみが 体を ガクガク震えさせながら
男性の ほうを むきました

男性「動け 性処理奴隷!」
あゆみは また 腰を 動かし
あゆみ「ああああああーーいいー気持ちいいの〜〜ああああああ〜〜いく!いくーー」

あゆみが 完全に 壊れ
あゆみ「もっとーもっとーああああああーーもっとー」
凄い 勢いで 腰を ふり続けると

男性「あ〜〜あ〜〜す 凄い!」
男性が あゆみのももを つかみ
男性自ら 激しく ピストン
男性「あーーあーーあーーいいーあーー」
あゆみ「ひぃーーすごいーーああああああーーいく いく いく いくーあーー」
狂ったように お互いに 腰をふりあうと
男性「いく!おーーおーおーおーおー」
男性が いってしまいました

しばらく 動けない 二人
やっと あゆみが 男性の 上から 降りると
まんこから ボタボタと いろんな物が 垂れ
あゆみが 動いた 後のシーツは 垂れた まん汁と精子で 濡れます

男性「はぁはぁ・・・す すいません・・・なんか 失礼なこと 言って・・・・」
私「興奮しましたよ♪」
男性「・・・・すいません・・・」

あゆみと 男性が シャワーを 浴びて

男性が 帰りの準備をしながら

男性「・・・あ!本当に まんこで いったの 高校生以来です・・・本当ですよ」
私「いつも どうしてるの?」
男性「・・・最後は 自分で シコシコして いきます」
私「あ!自分で やらないと 逝けないって 俺の友達も 言ってた!もしかして オナニスト?」
男性「・・・は はい そうなんです・・・今日は 本当に ありがとうございました・・・」
私「こちらこそ 気を付けて 帰ってくださいね♪」

男性を見送り

あゆみ「すごく よかったら〜♪」
私「精子みたいな まん汁 垂れ流してたぞ!」
あゆみ「いってるのか なんなのか 一瞬 わからなくなってたもん♪まだ 奥が ツンツン されてる感覚だよ♪」
私「ほしい?」
あゆみ「うん〜♪はやく 抱いて〜♪」

その日の あゆみは、凄かったです
彼の おかげで あんな 腰使いを するようになるとは
わたしなんか あっけなく いってしまいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/16 (金) 00:24
少し はります
いつもの 場所です
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/16 (金) 00:54
もう元の奥様はどこにもいませんね
本気汁を垂れ流した時点で完全なる性奴隷。どんな男のどんな要求でも聞いてくれそうですね笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ヨゥです。 投稿日:2016/09/16 (金) 12:32
ボンさんおつかれさまです。
チャンスがあれば、もう一度、昨夜のオナニスト君との画像みてみたいです。おねがいします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ あつし 投稿日:2016/09/18 (日) 09:06
はじめまして。書き込みを発見して一気に読みまくりました。興奮してやばいです。
奥さまを貼ってるいつもの場所を教えていただきたいです。
是非お願いいたします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/18 (日) 10:46
あつしさん、いつもの場所ならすでに書かれてますよ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/19 (月) 09:02
やっと Iさんと 都合があい 会うことに

Iさんが 先ずは、三人で 食事をしましょうと 言ってきたので 三人で 食事を

Iさんも あゆみも さすがに 緊張してました
お酒を 早いペースで 飲み続ける 二人

昔の 仕事の話や 他の社員の話などで どうにか 間を繋いでました

あゆみが トイレに行くと

Iさん「旦那さん ヤバイです!」
私「やっぱり 緊張しますね!やめますか?」
Iさん「え!違います 違います!興奮が おさまらなくって!」

鼻息が荒い Iさんを見て 安心しました

私「そろそろ ラブホテルに 行きますか」
Iさん「は はい♪」
私「Iさん どんな プレイを 考えてますか?」
Iさん「え!私ですか・・・・」
私「はい♪ここまで 来たんですから お互いに 楽しまないと!」
Iさん「・・・メールでも 伝えたように 弱味を握って それに 漬け込み 犯すみたいなのが 好きなんですよ」

恥ずかしそうに 話す Iさん

私「恥ずかしがらないで下さいよ(笑)私の 趣味の報が もっと 恥ずかしいんですから(笑)」
Iさん「旦那さんの様な 性癖のかた 多いですよ!私のは、ほとんど 願望で やったら 犯罪ですからね!」
私「あゆみも 本気で 口止め したがってましたから Iさんの その願望で プレイをしましょう」
Iさん「いいんですか!」
私「はい♪私も シチュエーションが あったほうが 楽しいですから」
Iさん「・・・ほ 本当に 楽しんじゃいますよ!いつもは ご夫婦や カップルの スパイスに なってるだけですけど・・・今回は、相手が 相手なので リアルすぎて、おかしくなっちゃうかも・・・・」
私「おかしく なってください」
Iさん「は はい!もう 興奮して 勃起しちゃってます!」

あゆみが 戻ってきて

もう一杯 お酒を飲み ラブホテルに 行きました

あゆみ「や やっぱり やめない!」
ラブホテル前で あゆみが
私「え!ここまで来て!」
あゆみ「だって・・・・」
食事をした 時間が 逆に 悪かったのか 冷静になってる あゆみ

Iさん「・・・だまってて ほしいんだよね・・・」
頑張って 言葉を 出した Iさん
あゆみ「う うん・・・」
私「とにかく 入ろう!」
強引に あゆみの手をとり ラブホテルに 入りました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 拓也 投稿日:2016/09/19 (月) 12:32
最高です。興奮しますね
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/20 (火) 09:47
続きが気になります!
一回冷静になってからのプレイも精神を蝕んでいくようで良いですね笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/21 (水) 19:57
ラブホテルに入り
あゆみ「・・・・」
あゆみの テンションは、下がりっぱなし
私も これは 無理だと 諦めて始めてました
そんな 二人とは 真逆に Iさんが!

Iさん「ここまで 来たんだよ あゆみちゃん わかるよね♪」
部屋り Iさんの スイッチが 完全に 入ってました

あゆみ「・・・・」

私は、Iさんに 任せようと思い
私「私の趣味も 言われると まずいので 本当に 秘密で お願いできませんか?」
そう 切り出すと
Iさん「言われると 困りますやね・・・」
Iさんが あゆみの 肩に 手を回して 下をむいてる あゆみを 見詰めました

Iさん「旦那さんも 困るって!あゆみちゃんも ◯◯さんや ◯◯◯君とか あ!同じ部所だった ◯◯ちゃんが 知ったら どうなるかな?」
Iさんが あゆみを おどし始めた瞬間
私は、勃起してしまい Iさんの 世界に 引き込まれました

あゆみ「・・・・あなた」
私「・・・・」
困った 顔をすると
あゆみ「・・・・取り合えず・・お風呂 入ってくる・・・・」
あゆみも ようやく 決心がつき お風呂場に

Iさん「こんな感じで いいですか?」
私「はい♪凄い 興奮してきました♪」
Iさん「私も こんな 興奮初めてです〜♪」
私「このまま 最後まで Iさんの好きに 進めてください」
Iさん「ありがとうございます〜♪では このまま 私も お風呂に 入ってきます♪」
私「え!それは あゆみも 嫌がると 思いますよ!」

前に 単独男性が お風呂に 一緒に 入りたいと 言ったときに あゆみが お風呂は 絶対に 嫌っと 言ったので
いい流れを 壊したくない私は、Iさんを 止めました

私「絶対に お風呂は 嫌だと 言ってたんで」
Iさん「お風呂場では、エッチしませんよ♪安心して下さい もう少し 脅しとくだけですから(笑)お風呂場の ドアは 開けておきます 旦那さんの 見てない所では エッチしませんから♪」

そう言いながら 全裸になり お風呂場に 入っていったIさん

お風呂場から あゆみの え!っと 言う声が 聞こえた後は 何も聞こえなくなりました

暫くして お風呂場を そーっと 覗きに

二人は 湯船に 入って 何やら 話してました

エッチも してないので 安心して 部屋に戻り 二人を待ちました


暫くして 二人が 同時に出てきて
体を 拭きながら ベットに
あゆみは、私を見ずに ベットに 座ると

Iさん「旦那さん これからは 私の好きに させて貰いますよ♪止めた時点で この事を みんなに 話しますから・・・」
私「は はい・・・わかりました」
Iさん「私だけ 楽しむのは 悪いので これから あゆみちゃんが 犯されるのを 撮影して 楽しんで下さい(笑)」
私「・・・・」
あゆみは、下をむいて 何も 言いません
私「は はい・・・・」

Iさん「それじゃぁ〜始めますか〜♪」

Iさんが ベットに 上がり 下をむいてる あゆみの手を 引っ張って 上をむかせ Iさんの デカチンを 顔の前に
Iさん「舐めろ!」
あまりにも デカイちんこに あゆみも 恐る恐る
あゆみ「ジュルジュル・・うぐ うぐ うぐ」
ゆっくりと フェラを 始めると みるみる内に デカチンが 勃起しばじめ あゆみの 口を パンパンに
あゆみも 目を見開き 驚いて Iさんの ももを おして
ベットに たおれこみました

たおれこんだ あゆみの 顔の前に Iさんは デカチンをつき出して
Iさん「ほら 舐めろ!」
あゆみの口に デカチンを 押し込み
あゆみの手を つかんで あゆみの手を 開き抵抗できない 状態にし 口に デカチンを ピストンさせながら
Iさん「旦那さん よく見て!奥さんの この顔!」
私に 見せ付ける Iさん

Iさん「あゆみちゃんが・・・あ・・・・」
Iさんの 目付きは 完全に 変態に なってました

苦しそうな あゆみを見ながら

Iさん「嫌がることも 逃げることも できないんだからな・・・家も 知ってるからな・・・あ〜〜最高だ〜♪」
あゆみの口の中に デカチンを こすり続けるIさん
抵抗できない あゆみは、30分 ダッチワイフの ように 無抵抗に デカチンを 口で 受け止め続けてました

Iさんの 微笑みと 荒々しい 鼻息が 部屋に 響きます

あゆみ「うぐうぐうぐうぐうぐ」
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/22 (木) 00:57
いつもの場所に 少し はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 後櫓 投稿日:2016/09/22 (木) 01:33
久しぶりに拝見できました。

この方とは相性よく続くのかな?
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/22 (木) 02:23

あゆみの まんこを触るIさん
Iさん「濡れてるぞ♪」
笑うように 言うと
Iさん「自分で 触ってみろ」
あゆみの 右手を まんこに
Iさん「そのまま 触り続けろ〜♪」
あゆみが まんこを 触らないで いると
Iさんが デカチンを 抜いて あゆみの 顔を見て

Iさん「言われたくなければ 言うことを きくんだろ?」

あゆみ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
苦しそうに 息を

Iさん「わかるよな♪噂って ひろまるの はやいの・」

あゆみが まんこを もう一度 手を

Iさん「あゆみちゃんの オナニー見せて(笑)」

あゆみが しぶしぶ オナニーを 始めますか

あゆみ「ぁぁぁ〜ぁぁぁぁぁぁ〜〜」

その 姿を見て 喜ぶ Iさん

Iさんが あゆみの耳元で 何かを 言いながら
あゆみの オナニーを 楽しそうに 見ていると

あゆみの あえぎ声も 大きくなってきて

Iさん「フェラするんだ!」
あゆみ「あ〜ああああ〜〜は はい〜〜うぐうぐ」

あゆみが フェラを しながら オナニーを

あゆみの 動きが 止まり
体を ビクビクと 震えさせながら 逝ってしまいました

Iさん「俺の ちんこを 舐めながら オナニーして 逝ったね(笑)」

あゆみ「あ〜あ・・あ・・あ・・・・」

Iさんが あゆみを 見つめる
Iさん「たまんね〜♪」
そう言うと いきおいよく あゆみの まんこに 食らい付きました

あゆみ「はあ!あああ〜だめ〜〜あ〜〜〜」
Iさんは、あゆみを 抱き締め 狂ったように まんこを 舐め続けました

あゆみ「あああ〜〜Iさん〜だめ だめ〜〜ああああ〜」
体を 震わせて 逝ってしまっても Iさんは、あゆみの まんこから 離れません

あゆみ「あああ〜Iさん 許して〜〜ああああ〜」

Iさん「ジュルジュル〜お おいしいよ(笑)ジュルジュル〜〜あゆみちゃんの あゆみちゃんの まんこ(笑)ジュルジュルジュルジュルーー」
Iさんが 狂ってました

あゆみを 何度も 逝かせ
Iさんが まんこを 舐めるのを 止めると

Iさん「はぁはぁはぁ・・・取り合えず 1回 抜かせてもらうよ」
そう言いながら あゆみの 上になり デカチンを 入れようとします
あゆみ「は 入らないよ!だめだめだめ!!ひぃーーーー」
強引に デカチンを まんこに 突き刺し
夢中で ピストンを 始めるIさん

Iさん「ああーーああーーああーー」
あゆみ「ああああ〜〜〜すごい〜ああ〜」

Iさんは、あゆみを 見ながら ピストンを 続けました

あゆみ「ああああ〜〜〜だめ〜〜いく〜〜いっちゃう〜〜」
苦しそうに 逝く あゆみ

Iさんの ピストンは、40分続きました

Iさん「あ!いくよ!あゆみ〜〜」
あゆみ「ああ〜〜いって〜〜いって〜〜ああ〜〜」
Iさんが 痙攣しながら あゆみの 中に 出すと
あゆみ「はあ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
少し 白目を むきながら 痙攣して 逝くあゆみ

終わったと 思った私

Iさん「今度は バックだ(笑)」

くたくたの あゆみを 四つん這いにして
また 続ける Iさん

完全に 壊すつもりみたいです
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/09/22 (木) 02:42
いつもの 場所に はっときました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ セイント 投稿日:2016/09/23 (金) 09:28
良いですね
ハーフのちんちん興味あれば私にもあゆみさん抱かせてください。。。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ kosuke 投稿日:2016/09/27 (火) 22:26
続きが気になります笑
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/09/28 (水) 16:05
その後がどんな風になったのか気になります。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ よしお 投稿日:2016/10/19 (水) 23:38
ぼんさん、続き待ってます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/10/27 (木) 14:30
あゆみを 四つん這いにすると
Iさん「いいね〜♪あ〜〜〜」
息をはくような 声を出しながら あゆみの まんこに
デカチンを 入れていきました
あゆみ「あ!あああーーだめ〜はあ!あああ〜すごい!」
頭を 横にふりながら デカチンを 受け入れると
Iさんが あゆみの手首を つかんで 激しく ピストンを 始めました
あゆみ「ああーーああーーああーー」
悲鳴のように あえぐ あゆみ
Iさんは、何も言わずに 激しく ピストンを続けました
あゆみ「ああーーああああーーー」

Iさんの 激しいピストン
まるで 拍手をしてるように Iさんとあゆみの肌が、パチパチと 激しく鳴り響き続けました

ようやく Iさんが デカチンを 抜くと
お尻をつき出した状態で ピクピクと 痙攣をする あゆみ
ぐったりと 力の 抜けきってる あゆみの お尻を 両手で つかみ 横に 開いた Iさんが 私を見て
Iさん「穴が 空いたようでしょう♪」
Iさんに 言われるがまま まんこを 見ると
真ん丸に 開いたままの まんこ
Iさん「本当に 使い物に ならなくなりますよ(笑)」
私は、唾を飲み込み 頷いてると
Iさんが また あゆみのまんこに デカチンを 射し込み
今度は ゆっくりと ねちっこく セックスを 始めました
あゆみ「ああ〜〜だめ〜もう ゆるして〜はあ〜〜」
Iさんは、ゆっくりと ピストンを 続け
あゆみは、声には 出せないようですが
お腹を 小刻みに 痙攣させて 何度も 往ってました

Iさん「あゆみ〜どうだ?」
ふと あゆみに きくIさん
あゆみ「ああ〜〜いい〜すごい〜♪ああああ〜〜」
完全に Iさんの デカチンに 溺れてました
Iさんは、私を見て ニヤリと すると
激しく ピストンを 始めました
あゆみ「あ!あああーーいいーーあーーあーーあーーあーーあーー」
私の事など もう 忘れてるかのように 激しく感じるあゆみ
あゆみ「あーーあーーあーーあーー」
Iさん「気持ちいいなら 大きい声で 言え!」
あゆみ「あーーあーー気持ちいいーーああーーすごいーーああーーあーー」
Iさんが デカチンを抜くと
あゆみ「あ!だ め、あ・・あ・・・・」
体を 大きく 揺らしながら 逝くあゆみ
Iさんが ベットから 降りて ソファーに
私も ソファーに座ると
Iさん「最高です♪」
セックスの時とは 全然違う 優しい顔で 私に 言いました
私「こちらこそ 最高に 興奮しました!」
Iさん「もっと 興奮させますよ♪」
お茶を飲み干し また ベットに

人形のように 力が抜けきってるあゆみを 抱き起こし
優しく あゆみの 体を さするIさん
あゆみ「はぁ〜〜だ だめ〜はぁ〜〜」
ガクガクと 震えるあゆみ
Iさん「いいんだよ♪逝って」

さすがに 肩と お腹を さすられてるだけではっと 思った瞬間

あゆみ「はぁ〜〜い いく!はぁ・・・はぁ・・・」
呆然と してる 私を 見て Iさんが ニヤリと微笑み
立ち上がりました
Iさん「ほら 舐めろ!」
あゆみは、トロントした 目で Iさんを 見上げて
あゆみ「はぁ・・・はい」
素直に 返事をして フェラを 始めました

あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜〜」
こんなに 美味しそうに フェラを してる あゆみを見たのは 初めてでした

自ら 喉の奥まで Iさんの デカチンを 押し込み
お腹と喉を 震わせ 逆流してきた 胃液が Iさんの 金玉を つたって 糸を引いて 垂れ流れてました


Iさんが デカチンを抜き あゆみの 顎に 手をそえて 顔を持ち上げ
Iさん「ぬるぬるの 液を 口からも出して〜♪俺を 夢中に させたいのか?」
あゆみは、Iさんの 目を 見ながら 頷くと
Iさん「やらしい女は 大好きだよ♪」
そういって あゆみの 胃液を 舐めとるように キスをすると
あゆみも うっとりと Iさんに 抱きつき キスを
Iさん「うぅ〜〜あ・・こんなに やらしい フェラは、初めてだよ♪」
あゆみが その言葉に 釣られて
がっくように デカチンに しゃぶりつきました
あゆみ「ううう〜〜ジュルジュル〜〜」
完全に Iさんの デカチンの虜に なってましたあゆみ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/10/27 (木) 18:50
待っていました。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/10/28 (金) 07:49
ボンさん

フル勃起です
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/10/30 (日) 14:54
こんなに 必死のフェらは 初めて見ました

満足そうな Iさんとは 裏腹に
私は 少し 嫉妬を

Iさんが 我が物顔で 横たわると
あゆみは、飼い慣らされたペットのように デカチンを 追い掛けて フェラを 続けました
あゆみ「はぁ〜〜ジュルジュル〜アガアガアガ」
喉の 奥まで 押し込み 今まで 聞いたことのない フェラの音をたてて 必死に Iさんを 気持ちよくさせてます
私は 嫉妬で 撮影の 手も 止まってると
Iさんが 私の 嫉妬に 築き
Iさん「あぁ〜〜あゆみ〜いいぞ〜俺が あゆみに 夢中に なりそうだ〜♪」
その言葉に あゆみが さらに 激しく フェラを
Iさん「あぁ〜〜あぁ〜〜いいぞ〜」
私を見て Iさんが 微笑み続けてました

長い時間 フェラを続けさせ
Iさん「ほしいか?」
あゆみは、その言葉を 待ってたかのように
一旦 デカチンを 口から抜き
あゆみ「はぁはぁ〜はい ほしいです」
甘えた声で 答え また フェラを
Iさんが あゆみの髪の毛を かきあげて
デカチンを 押し込み 私に見せ付け
Iさん「変態の顔を 旦那に見せてやれ(笑)」
しっかりと デカチンを押し込まれた 不様な顔を 私に 見せ付けました
あゆみの目は 完全に 中毒者のような 目付きで
別人でした
Iさん「変わり果てた奥さんを 撮って(笑)ほら あゆみも カメラ見てやれ(笑)」
完全に Iさんに バカにされてました

Iさんに 言われるがまま 写真を撮ると
Iさん「チンコが 欲しいなら 旦那を見ながらフェラをして おねだりしろ(笑)」
あゆみ「はい・・ジュルジュル〜ウグウグウグウグ〜〜あぁ〜〜おチンチンください〜ジュルジュル〜〜」
私を見ながら 狂ったように フェラをして デカチンを欲しがるあゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜〜ほしいの〜Iさん〜ほしいの〜ジュルジュル〜〜グガグガグガ」
旦那の私を見ながら Iさんの 名前を呼び 本気で 欲しがるあゆみ 私は すでに 興奮すら 無くなってました

Iさん「思ってる通りに 言うんだ〜欲しいんだろ!」
あゆみ「ジュルジュル〜〜はい〜Iさんの 大きくって 固いおチンチンが 欲しいの〜ジュルジュル〜〜」
Iさん「(笑)旦那さん 撮らないと(笑)」
私は しょうがなく 動画で その光景を 撮影してました

Iさん「よし!横になれ!」
あゆみが 横になると Iさんが 上になり デカチンを まんこに 押し当て 焦らし始めました
あゆみ「あぁ〜〜お願いします 入れて!入れて〜〜」
まんこと チンコを見て おねだりをする あゆみ
Iさん「キスからだろ?」
あゆみ「はぁ〜〜はい〜あぁ〜〜うぅぅう〜」
あゆみが 吸い付くように Iさんに キスを
完全に 私など 無視でした
キスが終ると また チンコとまんこを 見ながら
自ら 腰をふり
あゆみ「ください〜おチンチンください〜」
もう 理性がありませんでした

Iさんは、理性が無くなってるあゆみを見て 満足そうな顔をしてました

あゆみ「あぁ〜〜お願い〜おかしくなっちゃう〜おチンチンください〜」
Iさん「しょうがないな(笑)ほら!」
一気に デカチンを突き刺すと
あゆみは、大声をあげて 微笑みながら
あゆみ「あーーーいく!!あぁ〜〜」
体を 震わせ 体の芯から 逝ったのが わかりました

その後は Iさんの いくためだけの 穴とかしてました

荒々しく ピストンをされて
何度も 何度も 逝かされ
Iさんが 逝くときには あゆみは、失神してました

Iさん「あーーーいく・・・・」
Iさんが やっと 逝き終ると
失神してるあゆみを 残して お風呂場に

ベット上には 変わり果てた あゆみ

呆然と 見ていると ジャワーを浴び終えて 着替えてきたIさんが 来ました

Iさん「とても 良かったですよ また お願いします♪」
そうに 言い残して 部屋を出ていきました

私は、ソファーに 横になり 初めて 悔しさと 嫉妬心に


知らない間に 寝てしまっていて

目覚めたときには あゆみは 普通に コーヒーを飲んでいて 何事も 無かったかのように
あゆみ「おはよう♪」
私「おはよう・・・・」
あゆみ「コーヒー飲む?」
私「う うん」
コーヒーを 入れてもらい コーヒーを飲み
時間も 時間だったので ラブホを 出ました

ご飯を 食べ 帰宅

さすがに 私の機嫌が よくないのに 築いていた あゆみ
家に つくなり
あゆみ「あなた そのままで いいから 舐めさせて」
返事もせずに 座ると
あゆみが チャックを下ろして チンコを出し フェラを 始めました

あゆみ「ジュルジュル〜〜あ〜ウグウグ」

嫉妬心で 話もしなかったのに 私のチンコは ビンビンに勃起してました
心とは、裏腹に 興奮をしてしまい あゆみの まんこを 触ろうとしたら
あゆみ「ウグウグ!あ、だめ 口だけで 逝かせるから」
私「え!」
あゆみ「・・・ヒリヒリ いたくって・・・・」
その言葉に また イライラしてしまい
強引に まんこを 触ると
あゆみ「いた!」
まんこは カピカピ
二人で 居るときに あゆみの濡れてないまんこを 触ったのは 初めてでした

ちんこをしまい 不貞腐れてると
あゆみ「ごめんなさい・・・」
私「・・・・いいよ」
私の不機嫌な態度に
あゆみ「・・・あなたが 望んだんでしょ・・・」

その通りでした

私「・・・ご ごめん・・そうだよな」
あゆみ「こうなるなら もう したくない・・・」

あゆみが 寝室に 泣きながら 行ってしまいました

暫く 反省して 私も 寝室に
私「・・・・ごめん・・・」
私も あゆみの隣に 横になり 二人で暫く 抱き合ってました

正直な 気持ちを言って 謝り どうにか 仲直り
キスをしながら そのまま また まんこを触ると
あゆみ「いた!」
まんこは カピカピ
私「あ!ごめん 興奮して 忘れてた」
あゆみ「もお〜♪」

いちゃいたゃしながら
何気なく 携帯で撮った 動画を 見始め
私「あゆみ 覚えてるか こんなに 淫乱に 腰ふって 欲しがってたんだぞ!」
最後の ところを あゆみに 見せると
あゆみの目が 明らかに トロリと
暫く 黙って 見せていると

あゆみ「はぁ・・・あなた 口で 逝く?」
私「うん」
あゆみが フェラを 始め
私も 興奮して また あゆみのまんこを 触ってしまうと
先程とは ちがい ビショビショ
私は、また 嫉妬心で いらだちと ともに あゆみの服を 強引に 脱がし
あゆみの まんこに ちんこを 押し込んでました

あゆみ「あああ〜いい〜♪あ〜〜♪」
痛がるどころか 自ら 私のお尻に 手を添えて 動かし
あゆみ「もっと〜もっと〜」
奥に 押し込み続けました

いつもと 違う あゆみのまんこに 私は、あっという間に 逝ってしまいました

ちんこを 抜くと
あゆみ「はぁ〜〜あ〜!・・・・」
あゆみも 我にかえり ばつの悪そうな 顔を

私は、シャワーを 浴びに お風呂場に

男は、逝ってしまうと 本当に テンションが 下がるもので シャワーを浴びながら 嫉妬心が どんどんわいてきました

その日から 暫くの間 Iさんの 話は 禁句になりました

Iさんとの プレイから ぎくしゃくしていて 中々 寝とられプレイも できないまま 4ヶ月が過ぎた頃

嫉妬心で へそを曲げてたのは 私なんですが 変態魂は、無くならず プレイが したくって 仕方がありませんでした

私「あのさ〜」
あゆみ「なに?」
私は、おもいきって
私「今度の土曜日 プレイしないか?」
断られるのを覚悟で 聞いてみると
あゆみ「うん♪いいよ♪」
笑顔で OKしてくれたした

私は、すぐに 相手を 探していると

あゆみ「1つだけ 条件だしていい?」
私「う うん いいよ!なに?」
あゆみ「Iさんの 時から 夫婦の中が ぎくしゃくしてるでしょ・・・」
私「あ!ごめん・・」
あゆみ「あ!違うよ 謝ってほしいんじゃなくって・・」
私「え!なに?」
あゆみ「あのね・・・Iさんのプレイの後から やり直したいな・・・・って 思って」
私「やり直す?」
あゆみ「・・・・う〜〜」
何も言わずに もじもじしてる あゆみ

私は、なんとなく あゆみのしぐさや態度を見て
私「そうか〜♪寝室に 行こうか?」
あゆみ「う うん」

寝室に二人で行き
Iさんをネタに 激しいセックスを しました。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/10/30 (日) 18:32
いつもの場所に 少し張ります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/10/30 (日) 20:00
見逃しました(汗)

もう一度お願いします。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/01 (火) 18:08
それなか 何人かに 貸出し プレイをしてましたが
あゆみが 狂ったように 逝くことは ありませんでした

私は、本当に エゴイストだと 思いました
狂った あゆみを見て 嫉妬して 狂わない あゆみを見て 刺激が足りないなんて
かといって もう一度 Iさんっとは、言えず

暫くして 前から 約束していた 温泉旅行に 行く日が
旅行の前の日に 洋服を 買いに出かけ
帰りに 大人のおもちゃ屋さんがあったので 嫌がるあゆみを 強引に連れて よってみました
バイブを見ていると 凄い大きな チンコの玩具があり
私「なぁ!Iさんの このくらいだったな?」
そう聞くと
あゆみが 手に取り
あゆみ「うん そうだね!」
大きさを もう一度 確かめさせて
この大きさっと あゆみが 言った デルドを 買いました

次の日
旅行に出かけて
久し振りに のんびり
ここの 温泉宿は 貸し切りのお風呂が ほとんどで 私達も 時間を決めて 予約しました

時間になり お風呂に 行き
そこで 昨日買った デルドを
デルドの底は キューバンになっていて ガラスや壁に くっつくように なってたので 風呂場の壁に デルドを くっつけて
私「あゆみ このバイブで オナニーしてみて」
あゆみに 命令すると
あゆみ「はい・・・はぁ〜すごい〜♪ペロン〜」
旅行で 気分も よく デルドに フェラを始めるあゆみ
あゆみを 撮影しながら
私「Iさんのっと そっくりか?」
あゆみ「ウグウグ〜〜あ〜そっくり〜あ〜」
私「Iさんのだと 思って やってごらん!」
あゆみ「うん・・ウグウグ〜ジュルジュル〜〜」
激しく フェラを 始めるあゆみ
私は、黙って 撮影してました

勃起をしながら 撮影してると
あゆみも 私の勃起に気がつき
あゆみ「あなた〜Iさんの 入れたい〜」
私「いいよ Iさんの 入れてもらいな」
あゆみが 頷き 湯船から 立ち上がり 極太デルドに お尻を向けて まんこに 押し込み始めました
あゆみ「うぅ〜〜あ・・あ・・・ううぅ〜あ!ああああーーー凄い!」
極太デルドが あゆみのまんこに 入りました
デルドを フェラしてただけなのに 極太デルドが 入ってしまうほど 濡れていたとは
あゆみ「あ〜Iさんの Iさんのが〜あ!逝く 逝くーー」
あっという間に いってしまった あゆみ
体を 震わせて 逝く快楽を 味わったっと 思ったら
今度は 激しく 腰を 動かし始め
あゆみ「凄い 凄いーーああぁぁーー気持ちいいーーああぁぁーー逝く〜逝くーー」
狂ったように 腰を デルドに打ち付けて 逝きまくる あゆみ
あゆみ「ああ・・・・凄い・・・・」
崩れるように 湯船に 倒れこんだ あゆみ
私は、デルドを外して 洗い場の床に デルドを立て
私「ほら もっと 欲しいだろ?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・はい」
あゆみが 湯船から出て 極太デルドを 跨ぎ 射し込みました
あゆみ「うう!あ・・・凄い・・ああぁぁーー」
腰を動かし 激しくオナニー
私「そんなに 大きいのが いいのか?」
あゆみ「ああぁ〜そ そんな そんなことは・・ああぁぁーーー」
私「いいんだよ 正直に 言いなさい!」
あゆみ「は はい〜大きいのが いいの〜ああぁぁ!逝く!あ・・あ・・・・」
あゆみの前に 座り フェラをさせ
壊れた まんこは 使わずに 口に 精子を 流し込んでやりました

その日の夜
サイトで こちらの条件に あう単独男性を 探し
次の日の 夕方に 会う約束をしました

次の日
旅館を出て 少し観光をして
帰宅
その後 いつもの ラブホテルに 行きました
先に 部屋に入り
単独男性を 待ちました

あゆみ「今日は どんな人?」
ただ プレイをするとしか 話してないので 不安そうな あゆみ

暫くすると 単独男性から メールがきたので
部屋の番号を 伝えて 来てもらいました

暫くして 部屋のチャイムがなり
単独男性が 来てくれました

男性は、40代で 清潔間のある かたでした
あゆみも 一安心してました

挨拶もそこそこに
単独男性「では 旦那さん よろしいですか?」
私「お願いします」
単独男性「奥様 トイレで ウォシュレットで お尻の中 綺麗に 出してきてください」
あゆみ「?」
キョトンとした顔で 私を見たので
私「言われた通りに してきな」
あゆみは、わからないまま トイレに
単独男性「では シャワーを 浴びてきちゃいます」
そう言って シャワーを 浴びに お風呂場に

暫くして あゆみが トイレから 出てきて
あゆみ「取り合えず 出してきたけど?」
私「うん」
あゆみ「もしかして アナル?」
私「どうかな〜」
あゆみ「・・・・」
単独男性が 出てきて あゆみが シャワーを浴びに お風呂場に 入りました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/01 (火) 18:23
いつもの場所に 少しはります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ひで 投稿日:2016/11/01 (火) 18:55
残念…見逃してしまいました…
また書き込みも、楽しみにしてます。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/02 (水) 18:30
今回の 単独男性さんは、アナルセックスが 大好きな
男性で アナル開放を してもらうために 選びました

単独男性「お美しい 奥様ですね!」
私「ありがとうございます」
単独男性「本当に アナル処女を 頂いてよろしいのですね!」
私「はい 処女に こだわってないですから」
単独男性「あ〜♪もう 興奮して 我慢できませんよ〜♪」
完全に テンションが 上がりすぎてる 単独男性

シャワーを浴びて いつもの コスチュームに 着替えて
あゆみが 来ました

あゆみ「お待たせしました・・・」
単独男性「奥様 お綺麗ですね〜♪早速 いいですか!」
我慢ができない 単独男性
私「お願いします」
単独男性「では♪」
あゆみの腰に 手を回して ベットに 連れていきました

ベット前で あっという間に あゆみのミニスカートっと上着を脱がせて ベットに
着替えた 意味がありませんでした

あゆみおっぱいを 夢中に なめ始め
単独男性「あ〜♪すごく 美味しいよ〜ジュルジュル〜〜あ〜たまんないよ 奥様のおっぱい〜♪」
かなりの ガッツキようでした
あゆみの まんこも 堪能
あゆみ「はぁ〜はぁ〜〜ああぁぁ〜いい〜」
単独男性が 30分あゆみの体を 舐め
ようやく
単独男性「四つん這いになってください♪」
あゆみを 四つん這いにして
持ってきた 塗り薬を 指につけて アナルを マッサージし始めました

あゆみ「はぁ!ぁぁぁぁ・・・ぁぁ」
優しく アナルの回りを マッサージ
あゆみも 小さな声で あえぎ
20分 それが 続きました

また 指に たっぷりの 塗り薬をつけて アナルの中に
ゆっくりと 入れていく 単独男性
単独男性「ほら〜入ってくよ〜♪」
あゆみ「うぅぅーーはぁ〜うぅぅ〜」
指が 入ると 激しく 動かすこともなく ゆっくりと 中を マッサージしてる 単独男性
そんな 光景が 一時間近く 続くと

あゆみの顔が 真っ赤に
それに 気持ち良さそうに あえぎ始めました
あゆみ「あはぁ〜ああぁぁぁぁ〜はぁーーああ!ああぁぁ〜」
単独男性は、さらに 指の数を 3本にして アナルを 攻め続けました
あゆみ「ああああぁぁーーはぁーーああああああーー」

会話もなく 激しさもなく アナルだけを 攻め続けてる 光景が いように エロかったです

単独男性が まんこも 指で 攻め始め
あゆみ「ああ!ああ!ああああああーー」
単独男性「ほら いって」
あゆみが 頷くと
単独男性が 激しく 両手を 動かし
あゆみ「ああああーー逝く!あ・・・ああ・・・・」
顔が 真っ赤のまま
興奮してる 息づかいで いってしまった あゆみ

単独男性が あゆみの前に ちんこを 出すと
ビンビンに 勃起してる ちんこを
あゆみは、うっとりと した顔で フェラを 始めました

単独男性「今度は これが 入りますよ♪」
あゆみは、フェラをしながら 素直に 頷きます

単独男性「ぁぁーー奥様 上手ですねーーぁぁ〜〜」
14〜15センチほどの 普通サイズの ちんこなので 軽々と 根本まで くわえ フェラをする あゆみ
単独男性が 我慢できなくなり あゆみを四つん這いにし
ゴムをつけて あゆみの後ろに
単独男性「はぁはぁはぁ・・・奥様〜きれいですよ〜♪」
完全に 興奮してる 必死の単独男性
あゆみのアナルに 塗り薬を塗りつけて
ゆっくりと ちんこを 入れ始めました
単独男性「ぁぁ〜奥様〜ぁぁ〜〜」
あゆみ「うぅぅ!あ・・・・あ・・・・はあ!い いたい!」
単独男性が 止まり
単独男性「はぁはぁ・・ほら もう 半分入ってるよ♪」
あゆみ「うぅぅ・・・うぅぅ・・・・」
単独男性は、ゆっくり ゆっくり 押し込んでました
あゆみ「うぅぅ・・・あ・あ・・・・ああう!!」
ようやく 根本まで 入ると
単独男性「アナル処女 いただいちゃいました〜♪」
あゆみ「はぁ・・はぁ・・うぅぅ・・・・」
単独男性は そうとう 満足そうです
単独男性は、暫く その体制で
単独男性「どうです なれてきました?」
あゆみ「はぁ〜はい〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
顔を真っ赤にして 返事をするあゆみ
単独男性が とうとう ピストンを 始めると
あゆみ「はぁ〜はぁ〜〜はぁ〜〜ぁぁ〜」
ピストンに あわせて 息をはく あゆみ
単独男性は、荒々しく 呼吸をして 興奮で 自分の 世界に 入ってました
単独男性「はぁはぁはぁいいよ おくさんの アナル すごく気持ちいいよ!はぁはぁはぁ」
あゆみは、苦しさを 我慢して 男が 逝くのを 待ってるようでした
あゆみ「うぅぅ・・・うぅぅ・・・はぁ〜〜はぁ〜〜ぁぁ〜うぅぅ・・・・」

単独男性が ピストンを 止め
片手を のばして あゆみのまんこを 触り始めると
あゆみ「うぅぅ・・・!あ!ああぁぁ〜だめ〜〜ああ〜〜」

単独男性「ほら いいだろ〜♪」
あゆみ「ああぁぁ〜だめ〜だめ〜」
単独男性「ほら ほら♪」
あゆみ「ああ〜!あ・・・あ・・・あ・・・・」
お腹を 震わせて 逝ってしまった あゆみ
単独男性「だめだよ 逝く時は 言わないと〜!」
また まんこを 触り
あゆみ「ああああ〜逝くーー逝く・・・・あ・・・あ・・・・」
単独男性は、楽しむように 何度も あゆみを 逝かせ

単独男性「はぁはぁはぁ〜たまんね〜いいもの 貰っちゃって〜♪」
私を 見て 微笑んだ 単独男性
次の瞬間 激しく ピストンを
あゆみ「はあ!ああぁぁ〜ああーーー」
まんこにでも 入れられてるかのように あえぐ あゆみ
単独男性「ああーーいく!おーおーおーおー」
あゆみも のけぞり
あゆみ「あ・・・あ・・・あ・・・・」
完全に いってました

単独男性が ちんこを抜くと 崩れ落ちるように
うつ伏せになり ゆっくりと 静かに 腰を 動かしてる あゆみ
単独男性が お尻を さわり
単独男性「まだ 入ってるように 感じますか?」
あゆみ「あ・・・・はぁ・・・ぁぁ〜」
単独男性「(笑)奥様 アナル処女 ごちそうさまでした♪」
あゆみ「はぁはぁ・・・・(ゴックン)・・・・」
単独男性は、満足そうに あゆみの お尻を 撫でながら 見つめ続けました

私「シャワーを!」
単独男性「奥様から どうぞ!」
私「あゆみ シャワー」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・ぁぁ・・・・」
まだ 動けない ようなので
私「先に どうぞ!」
そう言うと 単独男性が 頭を下げて お風呂場に


私「アナル どうだった?」
あゆみ「はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・はぁはぁ」
私「俺以外の男に やられて よかったのか!」
あゆみ「!あなた・・・・」
私「デカチンが 好きで アナルまで 他の男の物に なって!」
あゆみ「そ そんな・・・ひどい・・・・」

単独男性が シャワーを浴びて 出てきました

私「ほら シャワーを 浴びてきなさい!」
あゆみ「・・・・は はい」
あゆみが シャワーを浴びに

単独男性「本当に ありがとうございます♪まだ おさまりませんよ(笑)」
私「そうですか それなら 今度は まんこを 味わいますか?」
単独男性「え!いいんですか!」
私「はい」

あゆみが シャワーを浴び終えて 出てくると
単独男性は あゆみの腰に 手を回して ベットに 連れていきました
あゆみは、私の顔を見て
あゆみ「え!え!え!」
戸惑うだけ
単独男性は あゆみをベットに 押し倒して 犯すように あゆみの体を 舐め始めました
あゆみは、私を見ながら
あゆみ「ぁぁ〜〜ああぁ〜〜あなた・・・」
私の 顔色を うかがってるようでした

そんな あゆみに
私「きていただいたんだ 満足させてやりなさい」
あゆみ「ぁぁ〜あなた・・・・」
さめた 目付きで あゆみを みてやると
あゆみは、寂しそうな目で ただ 単独男性が せいこういが 終わるのを 待ってるだけでした

単独男性は、気にもせず 好き放題 あゆみを 使い始めてました

あゆみ「ぅ・・・はぁ・・ぁぁ・・・・あなた・・・」
まんこを 舐められたも 寂しそうな 顔で 私を見つめ続ける あゆみに 興奮してました

単独男性は、気にせず あゆみの 口の中に ちんこを 突っ込んで 腰を 降り始めました

単独男性「あーーあーーあーー」
単独男性は 自分の世界に 入ってる 感じで
私達夫婦の事など 気にもせずに あゆみを 使ってました

コンドームを つけ 単独男性が あゆみの まんこに
ちんこを 入れようとしますが
単独男性「ぁぁ〜おくさん〜〜全然濡れてないね」
そう言って 一旦入れるのを止めて まんこに 唾液を ベットリと つけ
単独男性「あーーお〜〜まんこも すごく いいよ〜♪」
あゆみ「・・・・」
あゆみは ただ 受け入れるだけの 御人形に
単独男性は、構わず ピストンを
あゆみは、私を 見詰めてるだけ

単独男性「あーー逝く!おーおーおーおー」
あゆみ「・・・・・・・・」

道具として 単独男性の 性処理を 済ませた あゆみ

単独男性「いや〜♪最高でした(笑)奥様 ありがとうございました(笑)」
あゆみが 頭を下げて シャワーを浴びに

単独男性「いや〜♪羨ましい あんな 素敵な 奥様いて〜♪いいですね〜♪」
私「ありがとうございます」
単独男性「もう一回は、ダメですよね?」
私「はい これで 終わりです」
単独男性「そうですよね すいません 図々しく・・・あまりにも よかったので つい(笑)」

あゆみが シャワーを浴び終えて 出てきて
単独男性も シャワーを浴びて 帰りました

二人になり
すねてる あゆみに
私「2回目 逝かなかったね!感じてもいなかった」
あゆみ「・・・・」
私「嬉しいよ 俺が 興奮してないから 感じなかったんだね?」
あゆみ「・・・・うん」
私「愛してるよ♪すごく 綺麗だったよ♪」
あゆみ「あなた・・・あ〜だいて〜お願い〜」
私は あゆみを 乱暴に 抱き寄せて 乱暴に キスを しました

ベットに なだれ込むと
あゆみ「おねがい メチャメチャに いじめて!」
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/02 (水) 19:04
いつもの場所に
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/11/02 (水) 20:02
久しぶり投稿写真見る事ができました。
ありがとうございます。
8枚目はフラッシュたいた写真ですか?
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/03 (木) 17:33
あゆみの バスタオルを外して 全裸にすると
あゆみは、すごい 勢いで 私の洋服を 脱がし始めました
あゆみ「はぁ〜はぁ〜あなた〜好きにして〜」
完全に ドMの 顔でした

私も 全裸になり
あゆみを 四つん這いにして
あゆみのお尻を 部屋のスリッパで スパンキング
バシバシバシバシ
あゆみ「あーーあーーあーーあーー」
私「デカチン男じゃないと 興奮しない まんこに なりやがって!」
あゆみ「あーーあーーそ そんなことは ないです〜あーーあーー」
私「嘘お付け!正直に 言わないと 止めないぞ!」
バシバシバシバシ
さらに 強く叩くと
あゆみ「ひぃーーだめ〜〜あーーあゆみは、大きくないと 興奮しないですーあーーあーー」
スパンキングを止めて
あゆみの髪の毛を 掴み 顔を上げ フェラを
あゆみ「はぁはぁ・・・あ!うぅーーウグウグウグウグ」
髪の毛を掴み顔を おさえて 乱暴に ピストンを し続けると
あゆみ「ウグウグウグウグーーあ〜いい〜ウグウグ」
うっとりと してる あゆみ
私「あゆみの 穴とは、全部汚くなったな!」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜は はい〜ウグウグ」
私「下の穴は 汚すぎて 使いたくないから このまま 上の汚い穴で 出すぞ!」
そう言って 両手で あゆみの顔を おさえて 高速ピストンを始めると
あゆみが 顔を 横にふり 嫌がりました
私「なんだ?嫌なのか?」
あゆみ「ウグウグ!あ〜下も 使って〜お願い〜」
私「そんな お願いのしかたじゃ だめだろ?」
あゆみ「お願いします あなた」
私「御主人様だろ?」
あゆみ「お願いします 御主人様 使ってください」
ベットに 横になり あゆみに
私「俺が 興奮するまで 愛撫をしてみろ!奴隷としてな!」
あゆみ「はい〜はぁ・・・・御主人様・・失礼します・・・・ペロン ペロン ペロン」
私の 右乳首から ゆっくりと 舐め始めた あゆみ
スケベに ネットリと 舐めるあゆみは、別人のような テクニックでした
この シチュエーションに 酔ってるようでした
あゆみ「ジュルジュル〜はぁ〜御主人様〜美味しいです〜ジュルジュル」
何も 言わずに 愛撫を 受け続ける事 20分
ようやく チンコに 行ったと 思ったら そのまま
足を 片方づつ 丁寧に 舐める あゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜御主人様〜ジュルジュル」
足の指を 丁寧に 舐めてるとき あゆみの ドMに 興奮した 私は
私「もう いい やめろ!」
あゆみ「ジュルジュル!あ!おきに召しませんでしたか!すいません もっと 舐めますから」
私「舐めたいなら そこの ガラス窓を あけろ」
あゆみ「はい!」
すぐに ベットを 降りて 部屋の ガラス窓を あけた あゆみ
私「よし そこで オナニーしろ!」
あゆみ「・・・人が・・・・」
私「やらないなら 帰るぞ」
あゆみは、しぶしぶ 外を向いて まんこを 触り始めました
あゆみ「うぅ〜うぅ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
私「どうだ 汚い女には ちょうどいいだろ〜♪」
あゆみ「ぁぁ〜はい・・御主人様〜ぁぁぁぁ〜」
しばらく そのまま オナニーを させとくと
あゆみ「ぁぁ〜御主人様〜もう お許しを〜ぁぁ〜」
私「なら 帰るぞ」
あゆみ「そ そんな・・・ぁぁ〜ぁぁ〜」
私「俺は 凄い変態が 好きなんだ」
あゆみが この言葉に
まんこの 中に 指を入れて もう片方の手で クリトリスを触り
あゆみ「ぁぁぁぁ〜御主人様〜ぁぁ〜ぁぁ〜見られてる〜ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
私「いいぞ〜♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜だめ 逝っちゃう〜」
私「よく 見せるんだ!もっと 体を 出して!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜はい〜だめ〜〜逝く 逝く〜〜あーーあーーあーー」
私「まだ 気持ちよくなりたいだろ?」
あゆみ「あーーあーーはい〜」
私「続けろ!」
あゆみ「はぁはぁ・・はい 御主人様・・・ぁぁぁぁ〜」
ベットに 立ち 外を 見ると
確認できたのは 二人の覗き
そのまま ストリップショーの オナニーを 続けさせると
あゆみ「ああぁぁ〜御主人様〜気持ちいいです〜」
私「あゆみの おっぱいとか 見られてるか?」
あゆみ「ああぁぁ〜はい 見てます ああぁぁ〜御主人様〜逝っちゃう〜」
私「もっと 大きい声で!」
あゆみ「ああああーー逝く〜〜あ・・・・あ・・・・」
床に 崩れ落ちる あゆみ
私は、窓を閉めて あゆみを ベットに 連れていき
愛してるよっと 言いながら あゆみの体を 何時間も 舐め続けてやりました

私「俺だけの あゆみだ!」
あゆみ「うん〜あなた 愛してる〜♪」
私「入れるぞ」
あゆみ「うん」
あゆみの まんこに ちんこを 押し当てると
あゆみ「あ〜♪あゆみだけの ちんちん〜♪あぁぁ〜」
私「そうだよ あゆみの まんこも 俺だけのまんこだ」
あゆみ「うん♪あーーあなた〜ああああ〜」

狂ったように セックスを
その日は ちんちんが 立たなくなっても 入れたり 舐めあったり
朝まで してました

この日を さかえに
また 二人の 愛が 深まり 付き合ってから 今までで 一番 ラブラブに なりました
その後も
何をするにも 一緒にいないと お互い だめな 状態で
お互いの 焼きもちも そうとうでした
エッチな本も 全部捨てられ あゆみ 以外の 女性を見るだけで 怒られました
朝と夜 何かしら 必ず エッチを しないと お互い 満足しない 二人になってました

完全に 私が Sで あゆみは もう 完全なるドMに なってました

二人での セックスに 満足していて、プレイも 止めていた時
あゆみの 誕生日が
私は、少し プレイも したくなってたので
誕生日の お祝いに デカチンを プレゼントしようと考え サイトで 若くって デカチンの 男性を 探してみました

何十もの 返事がきて チンコの 写真から 一人選びました

選んだ26歳の男性と 連絡を取り
会う約束を

誕生日の日は 二人で 祝い
次の休みの日に
あゆみに 内緒で
私「プレゼント第2段」
あゆみ「え!本当に〜♪」
私「うん♪出掛けるぞ♪」
喜ぶあゆみを 連れて 待ち合わせの ラブホに

ラブホに つくと
あゆみ「朝まで セックスしてくれるの〜♪」
私「どうかな〜♪」
あゆみ「あ〜♪なんか ラブホテル 久しぶり♪うれしい〜♪」
喜ぶあゆみを 連れて
二人で 部屋に入り
お酒を 昼間から 飲み始めました

男性との 約束の時間が せまってきたので
何もしらない あゆみに シャワーを 浴びるように 言い
その間に 男性に 連絡を入れると
すでに ラブホの 駐車場に いました
部屋に 来てもらい

26男性「はじめました♪」
私「よろしくお願いします 今妻は シャワーを 浴びてます」
26男性「メールの 内容通り 進めて行けば よいのですね」
私「はい♪お願いします」
あゆみが シャワーを浴び終えて 出てきました

あゆみが 立ち止まり
あゆみ「え!なに?なに?」
私「マッサージを 頼んだんだよ♪」
あゆみ「え!」
私「まぁ〜♪いいから 横になって♪」
あゆみの 手をとり ベットに 連れていくと
あゆみ「あなた?エッチするの?」
私「ほら 横になって♪」
あゆみ「あゆみ したくないよ・・・」
私「マッサージだよ♪日頃の疲れを とってもらうために 呼んだんだよ♪」
一気に あゆみの テンションが 下がりました

それでも 横にさせると

あゆみ「え!あなた・・・・」
嫌がってる あゆみを 無視して
私「では お願いします♪」
26男性「はい♪」

26男性が ベットに 乗り あゆみに マッサージを 始めました

26歳男性が 上手に 話してくれて
あゆみも リラックス
思った以上に 上手な マッサージが 続きました


26歳男性には
妻への バースデープレゼントで デカチンを あげたいと 説明してあり
妻が 嫌がっても デカチンを 見せれば 食い付くと 思うと 伝えてあります
妻には 内緒なので マッサージから 時間をかけて デカチンを 差し出していくっと 打合せしました


マッサージ中 私も 会話に入り あゆみを さらに リラックスさせ
26歳男性が 動きました
単独男性「それでは 上着 ぬいでもらって いいですか」
あゆみ「え、脱いだら 全裸になっちゃうよ!」
単独男性「マッサージですから 恥ずかしがらないでください♪」
私「疲れや 肩凝りも とれるから 恥ずかしがらずに 脱いで」
あゆみが 頷くと
26歳男性が あゆみの ガウンを 脱がしました

単独男性「色白ですね 凄く 綺麗な 肌だ〜♪」
あゆみが 恥ずかしそうに 顔を 隠します

26歳男性は、全裸のあゆみを マッサージ
徐々に お尻などを 触り プレイに もって行こうとしてます
あゆみ「はぁ〜ぁぁ〜ぁ〜〜」

男性が まんこに 手を
あゆみ「はあ!ぁぁ〜だめ〜♪」
優しい声で あゆみが 断ると
単独男性が 私を見て 目で 始めますよっと 合図
私も 頷くと
単独男性が あゆみの手を持ち 自分の チンコに あゆみの手を
あゆみ「!あ!ダメだよ・・・・あ・・・・」
単独男性は、ネットリと デカチンを 触らせ
単独男性「わかります♪」
あゆみ「あ・・・・あ あなた・・」
単独男性は、すかさず デカチンを 出して あゆみに 握らせました
単独男性「どうですか♪」
あゆみ「・・・・・・・・」
単独男性は、握らせましたまま 服を脱いで 全裸になり
あゆみの 背中に 抱きつき
単独男性「奥さん〜あ〜いい匂いだ〜」
あゆみの首筋の 匂いを嗅ぎ デカチンを 押し付けました
あゆみ「あ!ぁぁ〜やめて・・・・はぁ〜あなた〜止めさせて〜マッサージだけでしょ〜」
私「あゆみに デカチンの プレゼントだよ♪」
あゆみ「はぁ〜ぁぁ〜あなた以外は 嫌なの〜お願い〜」
単独男性は あゆみに 興奮して 匂いを嗅くのを 止めません
あゆみ「あ!ぁぁ〜お願い〜止めて〜」
私「せっかく 用意した プレゼントなんだから 見るだけ 見てよ♪」

どうにか 説得をして 単独男性の デカチンを 見ることに

あゆみ「み 見るだけだよ・・・・」
あゆみが 26歳の デカチンを 見ました

あゆみ「あ・・・・す すごい・・・・」
私も びっくり
Iさんの デカチンより デカク そってました
私「も もっと 近くで 見て!俺からの プレゼントだよ」
あゆみが デカチンを 目の前にして 見詰めてると
今にも 涎が垂れそうな感じで 目も トロリとして 見始めました

単独男性も 築き
あゆみに
単独男性「奥さんの 好みですか?」
あゆみ「あ・・・そ そんなこと・・・あ・・・・」
単独男性「旦那さんのより 大きいですか?」
あゆみ「・・・・」
単独男性「こんなの 入れたこと 有りますか?」
あゆみ「・・・・・・・・」
耳元で あゆみに 問いかけ続けます

私「せっかく 俺が 用意した プレゼントなんだから 舐めてみてよ」
あゆみ「あ・・・・あなたが 言うなら な 舐めるだけだよ・・・・」
あゆみが 両手で デカチンを 持ち
両手から はみ出した 亀頭を 舐め始めました
あゆみ「ペロン・・ペロン・・・・あ・・・・ジュルジュル〜うぅ〜ウグウグウグウグ」
両手から はみ出した 部分でも 小さな チンコほどは 有りました
あゆみは うっとりと デカチンを 味わいます

単独男性「あ〜美味しいですか?」
あゆみ「ウグウグ〜ぁぁ〜はい〜ウグウグ」
単独男性「もっと 奥さんの 好きに 舐めて いいんですよ♪」
あゆみが 舐めるのを 止めて
あゆみ「あ〜おしまいだよ〜♪」
我に かえったように 単独男性の 胸で にこやかな 声で 言いました
単独男性は あゆみを 強引に うつ伏せに 寝かせて
おっぱいを 舐めると
あゆみ「あぁぁ〜だめ〜舐めるだけよ〜ぁぁ〜」
単独男性「ジュルジュル〜綺麗だ〜♪ジュルジュル」
あゆみ「やめて〜主人が 見てる〜ぁぁ〜だめ〜」
単独男性が 舐めるのを止めて まんこを 強引に 触ると
単独男性「ビショビショじゃないですか?」
あゆみ「・・・・・・・・やめて」
単独男性「ほら〜こんなに 音をたてて〜」
単独男性が まんこに 指を入れて 動かすと
ピチャピチャピチャピチャ
凄い音をたてる まんこ
あゆみ「あ!ううぅーーだめーやめてーあ!ああああああー」
単独男性「これなら 俺の 入りますねーほら〜〜」
さらに 激しく 手を動かすと
あゆみ「ああ!あああああああーーだめーー」
お腹を ピクピクと 動かし 逝ってしまったあゆみ
単独男性「あれ?逝ったんですか?」
あゆみ「あ・・・あ・・・・ち ちがう・・・・」
認めない あゆみ
単独男性が 強引に まんこを 舐め始めると
あゆみ「ああああーーはぁ〜ああああ〜」
感じながら 自然に デカチンを つかんで 見詰めてました
私「あゆみも 舐めてやりな」
あゆみ「はぁ〜ああ・・・ジュルジュル〜ウグウグ」
デカチンを 舐め始めた あゆみ

腰を くねらせて デカチンを 味わってると
単独男性が 起き上がり あゆみに 抱きつき
単独男性「奥さん 綺麗だから もう 我慢できないよ♪」
あゆみの 首筋のや 唇を 舐め始めると
あゆみ「はぁ〜だめ〜お願い〜ああ〜〜」
まだ 嫌がる あゆみ
単独男性「舐めてくれますか?」
あゆみ「はぁ〜う うん 舐めるから それだけにしてね・・・・」

単独男性が 座り あゆみの フェラが 始まりました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/03 (木) 17:53
いつもの 場所に はします
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ よしお 投稿日:2016/11/03 (木) 23:11
ボンさんいつも興奮させていただいてます。どこに貼っているのか教えていただけないですか?
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ノブぞう 投稿日:2016/11/03 (木) 23:39
大人の写真交換日記ですよ。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ よしお 投稿日:2016/11/04 (金) 01:19
ありがとうございます^^
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/05 (土) 08:42
単独男性が 座ると
あゆみ「すごい・・・・ぁぁ・・・・」
吸い込まれるように あゆみの顔が 単独男性の デカチンに
あゆみ「ペロン・・・ウグーーうぅーーはぁ〜」
一舐め 2舐めっと ゆっくり 味わい
あゆみの 吐息と共に 徐々に 激しい フェラに
単独男性「ぁ・・・・あ・・・・奥さん・・・・」
静かな 部屋のなか あゆみの 激しい フェラの音が
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジュルジュル〜はぁ〜ウグウグ」
単独男性「あーーあーーすごい〜♪奥さん〜そんなに されると〜〜あ〜〜」
単独男性の あえぎ声に あゆみも さらに 激しく
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグ」
単独男性「あーー奥さん!」
単独男性が フェラを 止めさせ あゆみに
単独男性「こんな 上手なフェラされたら 我慢できないですよ 入れていいですよね」
あゆみ「はぁはぁ・・・だめ!口だけで」
単独男性が 強引に あゆみのまんこを 触り
単独男性「奥さんも 欲しがってるじゃないですか〜♪こんなに 濡らして〜♪」
あゆみを 強引に うつ伏せにした 単独男性は あゆみの上になり
デカチンを ビショビショノ まんこに 擦り付けました
あゆみ「はぁ〜ぁぁぁ〜〜だめ〜あ!ぁぁぁ〜〜」
単独男性が 私を見て
単独男性「ゴムつけますか?」
私「生で」
単独男性が 頷くと
あゆみ「ぁぁぁ〜〜だめ!お願い 入れないで!」
単独男性が デカチンを 入れ始め
あゆみ「あ!あぁぁぁ〜〜だめだめ〜あ!ぅぅ・・・」
半分入ると 片手で デカチンを 握り グリグリと デカチンで まんこの 中を かき回しながら
単独男性「どうですか?」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜す すごい〜ぁぁぁ〜〜」
単独男性「まだ 半分ですよ♪」
あゆみ「ぁぁぁ・・・・すごい・・・・ぁぁぁ〜〜」
単独男性「奥まで 欲しいでしょ?」
あゆみが 静かに 首を 動かすと
単独男性「見て!」
あゆみが 体を 起き上がらせて デカチンが 半分入ってる まんこを 見ます
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ・・ゴックン・あぁ・・あ・・・・」
単独男性は、焦らしに焦らし あゆみを興奮させてました
単独男性「奥まで 入りたがってますよ♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜うん・・・・はあ〜はぁはぁはぁはぁ」
ピクピクと あゆみの体が 痙攣し始め
あゆみ「ぁぁぁ〜〜入れて・・・ぁ・・ぁ・・・・」
我慢が 出来なくなり 自ら おねだり
単独男性「ほら♪」
あゆみ「あああああーーーーー」
あゆみの悲鳴が 部屋に響き
単独男性の デカチン 根本まで
あゆみ「あああ・・・・逝く!あ・・・あ・・・・」
根本まで 押し込んだ だけで 逝ってしまった あゆみ
単独男性は、ピストンを 始めると
あゆみ「あ・・ああああ〜すごいーーああああ〜」
単独男性に 抱きつき 狂い始めました
あゆみ「ああ〜すごい すごい〜♪ああああ〜逝っちゃうの〜逝っちゃうの〜あ!あ・・・・あ・・・・もっと〜♪ああああああ〜♪」
単独男性「大きいの 好きなんですね?」
あゆみ「ああぁぁぁ〜〜すき〜♪ああああ〜逝く〜〜♪」
Iさんの 時以上に 感じてる あゆみ
あゆみ「ああーーもう だめ〜♪気持ちいい〜〜ああああああーー」
単独男性「キスしていいですか?」
あゆみ「ああああ〜♪うぅぅ〜♪」
がっつくように あゆみ自ら キスを
単独男性も キスをされ 嬉しいみたく
キスをしながら 激しく ピストンを
あゆみは、キスをしながら 体を 痙攣させて いってました
あゆみを 抱き起こし だっこスタイルに
単独男性「どうです また 違うところに 当たるでしょ」
あゆみ「ああ〜〜♪すごい〜♪ああああ〜♪壊れちゃう〜」
単独男性が にやけながら だっこスタイルで ピストンを始めると
あゆみは、単独男性に 抱き付き
あゆみ「ああああーー壊れちゃう 壊れちゃうーーああああああーー」
単独男性が 必死に ピストンを 続け
あゆみ「ああああーーあああーーすごいすごいーーあああ」
暫く 激しい ピストンを続けてた 単独男性が ピストンを止めると
あゆみの 腰だけが 激しく 動いてました
単独男性「奥さん すごいですね〜♪」
単独男性に 抱きついて 腰を降り続けるあゆみ
あゆみ「ああああーーああああーー」
単独男性は、満足そうに
単独男性「壊れちゃうから 止めてほしいんですよね?」
あゆみは、狂ったように 腰をふりながら
あゆみ「ああああーーもっと〜お願い〜」
単独男性「壊れちゃいますよ?」
あゆみ「お願い〜壊して〜ああああ〜」
単独男性が あゆみを おろして うつ伏せになり
単独男性「・・・・」
何も言わず あゆみを 見詰めてると
あゆみが デカチンの 上に またがり 自ら デカチンを まんこに 射し込みはじめました
あゆみ「はぁ〜〜あ!うぅぅ〜ああああーー」
単独男性「誰も 入れていいなんて 言ってませんよ?口だけじゃないんですか?」
あゆみ「ああああーーああああああーー逝くーーあ・・・・あ・・・・」
私に 単独男性が
単独男性「まんこの前に 完全に 壊れましてね〜♪奥さん自信が」
私「自分の ものに していいですよ」
単独男性「そのつもりです♪本気で 寝取りますよ♪」
単独男性の上で 腰をふってる あゆみ
私達の 話など 聞いてませんでした
単独男性が デカチンを まんこから 外すと
あゆみ「あ・・・・もっと もっと・・・・」
単独男性は、あゆみを 四つん這いにして バックから デカチンを 射し込み ピストンを
あゆみ「あーー♪ああああーーあ・・・・だめ〜うぅぅ〜うぅぅ〜」
単独男性「奥に 入りすぎてますか?」
ピストンを止めて あゆみに 聞くと
あゆみ「はぁはぁ・・・奥が・・・はぁはぁ・・・」
奥に 当たりすぎて 苦しいようでした
単独男性「少し 我慢して!すぐに 良くなるから!」
また 激しく ピストンを 始めると
あゆみは、布団を 握りしめて 苦しそうに 踏ん張り続けました
あゆみ「うぅぅ・・・うぅぅ〜だめ〜うぅぅうぅぅ〜」
単独男性は、かまわず 打ち付けるように ピストンを続けてると
あゆみ「あーーあーーあーーあーーあーー」
狂ったように 口をあけて ピストンの リズムと 同じに 声を 出し始めました
単独男性「気持ちいい?」
あゆみ「あーーあーー気持ちいい〜〜あーーあーー」
単独男性が 高速ピストンに
あゆみ「あーーあーあーあーあーあーああああああ」
単独男性「いくぞ!」
あゆみ「ああああーだめだめ〜もっと〜もっと〜ああああーー」
単独男性「あーー平気ですよ 2発は できますから!」
あゆみ「ああああーうん〜ああああ〜あゆみも 逝く〜♪」
単独男性「どこに 出す!」
あゆみ「中 中に あああああーー逝く!あ・・・・あ・・・・」
単独男性「いくぞ!あーあーあーあー」
あゆみが 崩れるように 倒れ
単独男性が ベットから 降りて 私のもとに来て
単独男性「今日は、これで 帰ります♪この後 楽しんでください♪」
私「あ!シャワー浴びてきてください」
単独男性「このままで いいです 帰って この 奥さまの ぬくもりで オナニーしたいので♪」
単独男性が 服を来て
単独男性「また 誘ってください いつでも 来ます♪」
単独男性が 帰りました

ベットで 力つきてる あゆみのもとに 行くと
あゆみ「・・・ごめんなさい・・・・」
私「なに 謝ってるの?俺からの プレゼントだよ♪」
あゆみ「・・・・・・・・」

あゆみの横に座り 抱き寄せ
話を しました

あゆみは、Iさんのデカチンに 夢中になって 私を 怒らせてしまったことが トラウマのようで もう 私を 怒らせたくないと 思ってたそうです
(怒ってわなく やきもち だったんですが)
でも Iさんの事で 夫婦のセックスも 良くなって あゆみは、毎日 嬉しかったそうです
今回も 単独男性が 居たときは 嫌っと 思ったそうですが 私の楽しそうな 顔を見て 断れなかったそうです
そして もう 狂わないと 言い聞かせながら プレイを していたのに また 狂ってしまい
私に 嫌われたと 思ってたそうでした

話を終え
私「愛してるよ♪あ!シャワー浴びてきて〜♪」
あゆみ「・・・・うん」
あゆみが お風呂場に
私も Iさんの時の 態度を振り返り 反省

シャワー浴びて 出てきたあゆみを見て
愛しさが 一気に 来ました
私「あゆみ!ラブホテル出るぞ!服をきろ」
あゆみ「・・・・は はい」
服をきて 足早に ラブホテルを 出ました

あゆみ「・・・・やっぱり 怒ってるよね・・・・ごめんなさい」
私「怒ってるよ〜♪」

会話もせずに 外れに有る 小さな 公園に あゆみを 連れていきました
昼間から 人の居ない 公園です
夜になると 薄気味悪いぐらい 静かでした
あゆみ「え!どうするの?こんなところ来て?」
公園の トイレに行き
あゆみに キスをしながら 服を 脱がせていきました
あゆみ「うぅぅ〜あなた!どうしたの!」
全裸にして
私「そこに 立って!」
男子トイレに 便器が 2つ有り その間に 立たせました
あゆみ「・・・・・・・」
不安そうな 顔で あたりを 見渡すあゆみ
私は、腰を下ろして あゆみのまんこに 指を 射し込み
乱暴に まんこの 中を かき回すと
あゆみ「あ!ぁぁぁ〜〜あなた〜だめ 誰か 来ちゃう〜ぁぁぁ〜〜」
私「デカチンで 狂った お仕置きだよ♪」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜ごめんなさい・・・・もう 誰ともしないから〜ぁぁぁ〜〜あなただけしか しないから 許して〜ぁぁぁ〜〜だめ〜お願い〜許して〜ぁぁぁ〜〜人が 来ちゃう〜あなた〜ぁぁぁ〜〜」
私「あんなに 興奮させられて 許すと 思うか!」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜興奮してくれたの!」
私「興奮しなかったら こんなこと しないだろ〜」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜あなた〜♪」
私「俺の あゆみだろ〜♪」
あゆみ「そうよ〜♪あなただけの あゆみ〜ぁぁぁ〜〜」
私「愛してるよ〜あゆみ」
あゆみ「あゆみも〜愛してる〜ぁぁぁ〜〜〜」
私「やめるか?」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜お仕置きして〜♪」
私「どこを?」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜あゆみの いけない まんこを ぁぁぁ〜〜お仕置きしてください〜♪」
私「だらしない 汚いまんこだろ!」
あゆみ「ぁぁぁ〜〜はい あゆみの だらしない 汚いまんこを お仕置きしてください〜♪ぁぁぁ〜〜」
指を 4本 強引に 射し込み さらに 乱暴に まんこの中を かき回し
私「愛してるよ♪」
あゆみ「あ!あぁぁぁ〜〜もっと 言って〜♪」
私「愛してるよ あゆみのこと 絶対に はなさないよ」
あゆみ「ああああ〜♪あゆみも 愛してる〜♪あーああああ〜♪もっと お仕置きして〜♪」
私「そんなに 大きな声だすと 誰か 来ちゃうぞ♪」
あゆみ「ああああ〜〜我慢なんて できない〜ああ〜いい〜御主人様〜もっと ああああ〜逝く!ああ〜♪」
体を 痙攣させて 逝くあゆみ

指を抜くと
あゆみ「あ・・・あ!もっと お仕置きして〜」
私「誰か 来ちゃうぞ♪」
あゆみ「きても いいから もっと〜」
私「他の男とは しないんじょないか?」
あゆみ「お仕置きしてくれるなら 誰とでもします だから お願い〜お仕置きして〜」
私「便器に 手をついて!」
あゆみ「はい〜ぁぁぁ〜〜こうで いいですか?」
男子のおしっこをする 便器を 両手で掴んで お尻を 突き出しました
お尻を 撫で
私「どんな 臭いがする?」
あゆみ「ぁぁぁ〜おしっこの 香りが・・・ぁぁぁ〜〜」
私「何人もの 男の おしっこだぞ」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい 男の臭いがします〜はぁ〜♪」
私「そのまま 臭いをおかずに オナニーしろ!」
あゆみ「はい〜♪ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
あゆみが オナニーを はじめました
あゆみ「あぁぁぁ〜はぁ〜♪ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜〜」
便器の 間に 顔を 近づけて オナニーを 本気で するあゆみ
私「あ・・・・綺麗だ・・・・」
ぽろっと 本音が 出てしまうと
あゆみも その声が 聞こえたらしく
私を見て まんこの 中に 指を入れ 激しく 動かし
あゆみ「あぁぁぁ〜〜逝く〜♪御主人様〜いっちゃう〜♪あぁぁぁ〜〜」
私も 興奮のあまり
私「舐めれるか!」
あゆみ「あぁぁぁ〜〜♪ペロン・・・」
便器の ふちですが あゆみが 一舐めしてくれました
あゆみ「逝く!あ・・・あ・・・あ・・・・」
足を がくがくさせ 倒れそうな あゆみを 抱き起こし
私「舐めてくれなね」
あゆみ「はぁはぁ・・・御主人様の命令なら 舐められます♪はぁはぁはぁはぁ・・・・」
私「愛してるよ♪あゆみ ラブホテルに もどって 朝まで セックスしていいか?」
あゆみ「うん・・・・でも その前に・・・・」
私「その前に なんだ?」
あゆみ「ここで もう少し いじめてほしいな〜」
私「いいのか?」
あゆみ「うん♪」

可愛すぎる あゆみに 大興奮して その場で セックスを はじめてしまいました
私の ちんこで 潮を吹くほど あゆみも 興奮してくれました

あゆみの興奮は 止まらず 終わったときには うっすら 朝日が 登り始めてました

ラブホテルに もどっても 仕方ないので 家に 帰宅

帰宅しても あゆみの興奮は おさまらず セックスを
あゆみ「御主人様〜♪」
その日は 最後まで 奴隷のままでした
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/05 (土) 09:26
いつもの場所に少しはりまさ
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ セイント 投稿日:2016/11/05 (土) 11:23
素晴らしいです。。。
私も何回も付き合ってた女性と公園のトイレでセックスしました。。。
機会あれば私もあゆみさんの相手をさせてください。。。
簡単なPR40歳のハーフ。Pサイズ 長さ20.5 太さ6.5(一回り13cm)硬い&元気なPです。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/05 (土) 17:19
あゆみの Mは 日に日に 強くなりました

あゆみに もう一度 26歳のデカチン男性と やりたいかっと 聞くと
あなたが 喜んでくれるならっと 言ってくれました
この前は 私に 怒られるのを おそれて 本気じゃなかったので 今回は 本気で デカチンを 楽しむんだよっと 約束
あゆみも
あゆみ「本気で 楽しむから その後の ケアーは、ちゃんとしてね〜♪御主人様〜♪」
そう言ってくれて ますます あゆみを 好きになってしまいました

デカチンの単独男性に 連絡をして
ラブホテルで 待ち合わせ
先に 部屋に 入り 単独男性を 待ちました

単独男性も 来てくれて
早速 あゆみが シャワーを 浴びに

私「この前は ありがとうございました 今日は そちらが 楽しんでください」
単独男性「いいんですか!」
私「この前 私のプレゼントっとして 付き合ってくれた お礼です」
単独男性「ありがとうございます〜♪」
私「私の事は 気にしなおで 楽しんでくださいね」
単独男性「はい♪あ!今日も 生で いいんですか?」
私「今日は、あなただけのものですよ 私に 何も 気にしないでください 私は 居ないものだと 思ってください」
単独男性「はい♪ありがとうございます」
あゆみが シャワーを浴び終えて 出てくると
単独男性も シャワーを

あゆみ「やっぱり 緊張するね!少し お酒飲んでも いいかな?」
私「いいよ♪」
あゆみが お酒を 飲んでると
単独男性も 出てきて
お酒を進めましたが 車なのでお酒は 飲めないと

さすがに 二人が 緊張してるので
私「あ!マッサージ 気持ちよかったろ?」
あゆみ「う うん♪すごい 上手だった」
単独男性「少し しましょうか?」
あゆみ「いいのかな?」
単独男性「はい♪よろこんで♪」
ベットに 二人がいき マッサージを はじめました

あゆみ「あ〜♪上手〜♪あ&#12336;&#12336;寝ちゃいそうだよ&#12336;」
単独男性は、もくもくと マッサージを 続けていたので
私「そろそろ 楽しんでください」
単独男性「はい♪」

私は 下がり 単独男性に まかせました

単独男性が あゆみに
単独男性「今日は、旦那さんから 完全に 奥さんを 貰いましたから 私の ものですよ♪」
あゆみ「は はい・・・」
単独男性が あゆみを 全裸にして あゆみの横に まだ フル勃起してない デカチンを あゆみに 見せ付け 触らせます
単独男性「どう?」
あゆみ「はぁ・・・・大きい・・・」
単独男性「乳首に 擦り付けて」
あゆみ「はぁ・・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜どうですか?」
単独男性「気持ちいいよ〜♪」

単独男性が あゆみを 横にして 胸の上に またがり デカチンを 見せ付けます
単独男性「奥さんは 俺の奴隷だよ♪ほら よく見て!」
あゆみ「はい・・はぁ・・はぁ・・・すごい・・」
単独男性「どう 舐めたい?」
あゆみ「は はい・・はぁ〜♪舐めても いいですか?」
単独男性「舐めてもいいですか 御主人様だろ」
あゆみ「舐めても いいですか 御主人様・・・」
単独男性「いいぞ♪」
あゆみが フェラを 始め 単独男性は、私を見て 満足そうに 笑みを浮かべます
私も 微笑みながら 頷くと

単独男性は、片手で まんこを さわり
単独男性「もう ビショビショじゃないか!」
あゆみ「ジュルジュル〜あ・・ぁぁぁ〜」
単独男性「デカチン見て 興奮したの?」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい〜ぁぁぁ〜」
単独男性が 体制をかえ あゆみを 座らせ またを 開いて まんこを 触りながら
単独男性「もう 欲しいのか?」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい〜はぁ〜ぁぁぁ〜〜」
単独男性「欲しいなら もっと 欲しがれ!」
あゆみ「あ〜御主人様の 大きいの ください」
単独男性「もっと」
あゆみ「御主人様の かたくって 大きい ちんちんを ください〜お願いします ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
単独男性「かわいいな〜♪ほら 舐めろ」
あゆみ「ぁぁぁ〜はい 御主人様〜あ〜ウグウグウグウグ」
あゆみのフェラは、激しく 単独男性も 我慢ができなくなり
単独男性「入れろ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい あ〜御主人様〜〜」
あゆみは あゆみで フェラで 興奮してたようで
自ら 単独男性の上に またがり デカチンを 入れはじめました
あゆみ「ああ・・・・あ!あああ〜♪すごい〜♪ああああぁぁぁ〜〜」
デカチンを 根本まで入れ 腰を ふりはじめると
あゆみ「いい〜ああああ〜一番気持ちいい〜逝く!いっちゃう〜あ・・・あ・・・・」
単独男性「すごいね〜♪」
あゆみ「あ・・・あ・・・・す すいません 気持ちよすぎて・・・・あ・・・・」
単独男性「一番 この ちんこが いいの?」
あゆみ「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜はい〜ああああ〜御主人様のちんこが 一番気持ちいいです〜ああああ〜」
単独男性は、その言葉に 激しく ピストンを 始めると
あゆみ「ああああああーーすごいーすごいー御主人様ー逝く!いきますーあ!ああ!ああ!こんなの はじめて・・・・あ・・・・」
単独男性「名前で 呼んでいいかな?」
あゆみ「あ・・・あ・・・・はい 御主人様の お好きなような・・・・」
単独男性「あ〜♪あゆみ〜今度は あゆみの好きな バックで お仕置きしてやる〜♪」
あゆみ「あ・・・こ 壊れちゃいます・・・・」
単独男性は あゆみを四つん這いにして
あゆみの腰をつかんで
単独男性「きついの いくぞ♪」
あゆみ「はぁはぁ バックは バックは だめ・・・・」
単独男性「お腹の 奥が 痛いよな〜♪」
あゆみ「は はい・・御主人様 違う 体制で・・・」
単独男性「ほら 入れるぞ〜」
あゆみ「あ!御主人様・・・うぅぅ・・あ!うぅぅ〜」
単独男性「あ〜♪奥まで 入ったぞ♪」
あゆみ「うぅぅ、うぅぅ・・・あ・・・い いた!うぅぅ〜」
単独男性「奥に 当たってるよ♪」
あゆみ「うぅぅ・・は はい・・・あ!うぅぅ・」
単独男性「淫乱女への 罰だよ 苦しめ!」
単独男性が 強く激しく ピストンを
あゆみ「ひぃーーーうぅぅーだめ!痛いうぅぅ痛い!ああああーーひぃーーー壊れちゃうーー」
単独男性「何人もの 男と やって来たんだろ!」
あゆみ「ああ・・ゆるして!うぅぅうぅぅーー」
単独男性「他の男では 感じないぐらい 壊してやるよ!」
あゆみ「ああああーーひぃーーーいくーーいくーーひぃーーー」

最初は 奥が ビックリして 痛いそうですが
なれると 体の芯から いってしまうっと いってました

単独男性「この 淫乱が 俺のちんこが 一番だろ?」
あゆみ「ああああーーはいーーひぃーーーああああーー」
単独男性「他の男と もうしないか!」
あゆみ「ひぃーーーはい しません 御主人様ーだめーー壊れちゃうーーひぃーーーい、く、」
単独男性「俺だけの 女に なるか?」
あゆみ「あ・・・あ・・・・もう だめ・・・ゆるして・・・・あ・・・・」
単独男性「これからだよ!ほらーー」
単独男性が さらに 激しく ピストンを
あゆみ「ああああああーーすごい すごいーーもっと もっとーーああああ」
単独男性「どうだ ほらーー」
あゆみ「ああーーすごい すごいー御主人様の ああああーー」
単独男性「俺だけの 女に なるか?」
あゆみ「ああーーはい なんでも いうことを 聞きますーーああーもっとーもっと 激しくしてーー」
単独男性が デカチンを抜いて あゆみに 抱きつき キスをしながら 今度は 単独男性が 上に
あゆみ「うう〜♪あ・・・入れて〜大きいの〜大きいの〜♪」
単独男性「だれこ 大きいのだ?」
あゆみ「あゆみの 大きいの〜♪入れて はやく〜♪お願い〜おかしくなっちゃう〜」
完全に 壊れた あゆみ
単独男性「すきだよ あゆみは?」
あゆみ「すき すき あ〜入れて〜お願い〜」
単独男性が まんこに デカチンを突き刺すと
あゆみ「ああ!ああああー♪これ〜♪ああああ〜♪」
単独男性「あゆみ〜♪ああ〜〜出そうだよ」
あゆみ「まだ だめーーああああああ」
単独男性「あー!!だめだ 逝く!おーおーー」
あゆみ「逝くーー逝く!はあ〜〜あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

単独男性が 大満足で プレイは 終わりましたが
これから 私のお仕置きが
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/06 (日) 16:50
いつもの 場所に 少し 貼ります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/07 (月) 14:46
単独男性を見送り
あゆみが シャワーを浴びて 出てくると
あゆみ「・・・・あなた・・・準備できました」
私は、まだ 何も 言ってないのに
私「え!準備できたって?・・・・俺 何も言ってないぞ」
あゆみ「・・・・」
私「公園 行きたいのか?」
あゆみ「・・・・あなた・・・意地悪・・」
私「ちゃんと 言わないと」
あゆみ「・・・・は はい・・・・」
私「何で 公園に 行くんだ?」
あゆみ「・・・・お お仕置きを されに・・」
私「どうしようもない M女だな!」
あゆみ「・・・・は はい」
私「ちゃんと 言ってみろ!」
あゆみ「・・あゆみは、ドM女です」
私「いいこだ♪いくぞ♪」
あゆみ「はい♪」
あゆみに Mだと 自覚させて
ラブホを出ました

公園につき 早速 全裸に させると
すでに 糸を引く まん汁が 出てるあゆみ

私「男便所に 入る前から こんなに 濡らして!」
あゆみ「・・・・」
私「とんでもない ドMだな!」
あゆみ「・・・・すいません・・・」

男子トイレに 入り
先ずは 便器の臭いを 嗅がせました
あゆみ「・・・・御主人様〜はぁ〜クンクン〜はぁ〜」
私「もっと やらしく 嗅いで 思ってることを 全部言え!」
あゆみ「クンクン〜はい〜♪クンクン〜男の人の 臭いが〜♪はぁ〜クンクンクンクン〜〜あ〜臭い〜♪男臭い〜♪」
私「便器の臭いで オナニーしろ!」
あゆみ「クンクン〜はい〜クンクン〜あーーああああーーすごい〜♪」
まんこを 触り出すと わざとでしょう 大きな声を出して オナニーを し始めた あゆみ
私は、何か 道具になるものは ないかと 当たりを 探しました
トイレの一番すみの 扉開けると
掃除用具が 入ってました
その 中に 植木を 縛る ビニールの縄が 丸まって 転がってました

私は ビニールの 縄を持って あゆみの もとに行き
オナニーをしてる あゆみを 便器の間に 座らせ
ビニールの縄で あゆみの 両手を 便器の上の部分の パイプに 縛り 両手の 自由を 奪いました
万歳を してる 体制で 便器の間に うんこ座りをした
あゆみ
私は、何も言わずに チャックを 下ろして ちんこを 出して あゆみの口の中に 突っ込みました
あゆみ「うぅ〜♪ウグウグウグウグ」
私「あ〜〜〜あ〜〜〜」
5分位 ピストンをして 遊んだ後 ちんこを抜いて
私「今日の 男の 奴隷に なったんだよな?」
あゆみ「・・・・あ あれは」
私「デカチン 入れられて 御主人様 御主人様 言ってたろ!」
あゆみ「・・・・許してください」
私「だめだ」
あゆみ「・・・御主人様は、あなただけです」
私「このまま あゆみを 捨てていくから 拾ってもらえ(笑)」
そう言って 私は トイレを 出ました

公園の道を はさんだ 所に 自動販売機が あるのです
そこで コーヒーを買い 公園のベンチで 一休み

30分 放置して 戻ると
あゆみ「・・・・御主人様・・」
私は、何も言わずに また ちんこを出して あゆみの口に 入れて ピストン
あゆみ「ウグウグウグウグウグウグ」
完全に 興奮してる フェラ
私「あ〜〜〜興奮したのか?」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜ジャルジュル〜ウグウグ」
逝きそうに なってしまったので ちんこを 抜いて
あゆみの まんこを 触り始めました
あゆみ「はあ!あああーー御主人様〜♪ああああ〜」
私「俺を ドS男に したいなら もっと ドMらしい 言葉を 言うんだろ!」
あゆみ「はい〜♪あああ〜御主人様〜〜あああ〜」
私「潮吹いて!この メスブタ!」
あゆみ「あああ〜すいません〜あああ〜いっちゃいます!」
私「だめだ!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・い いかせてください・」
私は まんこを 撫でながら
私「犯されたいのか?」
あゆみ「はぁ〜あ〜ん〜♪はい〜あゆみを 性処理のトイレとして 使ってもらいたいです〜あぁぁ〜♪」
私「もう少し このまま 待つか?」
あゆみ「あぁ〜♪はい〜待ちます〜あああ〜だめ!いく!あぁ・・・あぁ・・・・」
私「撫でてるだけで 想像して いっちゃったのか!」
あゆみ「あぁ・・・・はい・・・あぁ・・あぁ・・」
私は 立ち上がり
私「もっと ひわいな 言葉を言える 女になるまで そこに居ろ!」
あゆみ「あぁ・・・・はい・・・御主人様・・」
私「完全に 人としての女を 捨てるんだ!狂った ドM女に なるんだ!わかったな!」
あゆみ「はい・・・あゆみは、男性達の トイレに なります・・・あぁ〜♪」

あゆみを残して 外に 出ました
ベンチに 座り 携帯を取り出して 地域密着のエロサイトに アクセスして 単独男性を 探しました

何通か 返事が 来たのですが
なかなか すぐに これる人が居なく
あきらめて トイレに 戻ると

あゆみ「はぁはぁはぁ・・・御主人様・・・・」
私「どうだ?自分が どんな女か わかったか?」
あゆみ「はい・・・いじめられないと 興奮しない ドM女です・・・御主人様・・ちんちんください・・・」
私「誰でも いいんだろ?」
あゆみ「御主人様のおちんちんが いいです」
私「誰のでも 平気な 女に なるんだろ!」
あゆみ「はい 御主人様の為なら 誰でも 構いません・・・・」
私「誰でもか舞わないのに 俺のが いいのか?」
あゆみ「はい 御主人様の為に 誰とでも やります 御主人様・・・・おちんちんください」
私「俺の為の ドMになるのが 答えか?」
あゆみ「はい 御主人様の為なら 何でもします おちんちんを・・・御主人様の おちんちんをください」
私「口で いってやる 口を開けろ!」
あゆみ「はい〜御主人様・・・ぁ〜♪」
あゆみの口に 突き刺せ 髪の毛を 握り締め あゆみの頭を 揺らしながら 腰も動かして 道具として 使いました
なりふり構わず 私が 気持ちよくなるためだけに
あゆみの頭を 動かしつづけ
口の中に 大量の精子を ぶちまけてました
あゆみ「ゴックンゴックン・・・ゴホンゴホン あぁ・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
トイレの壁に 背中をつけ 息をととのえる あゆみ
あゆみの目からは 涙
私「興奮しちゃって!やり過ぎたね、ごめん!」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・最高でした・・あゆみも いってしまってました・・・・」
私「いったの!」
あゆみ「は はい・・・御主人様・・・・」
涙を流しながら 微笑み 私に お礼を言う あゆみ

手の縄を 外して あゆみを 抱き起こし
手洗いの 場所に 連れていき
鏡の前に 手をつかせて
私「鏡の自分を見てろ!」
あゆみ「はい・・・・」
私は あゆみの お尻を 両手で 開き あゆみのまんこを 舐め始めると
あゆみ「あぁ!・・御主人様・・あぁあぁあぁ〜〜」
私「ジャルジュル〜鏡の自分を ちゃんと見ろ!ジャルジュル」
あゆみ「ああああああ〜〜はい〜あああ〜御主人様〜あああ〜〜」
私「ジャルジュル〜あぁ・・どうだ?」
私は 立ち上がり 今度は 後ろから 指で まんこを 触り あゆみに 聞きました
あゆみ「ああああああ〜〜恥ずかしいです〜〜」
私「いく顔を 見るんだぞ♪ほらーー」
指を激しく ピストン
あゆみ「ああああああーーだめーーああああーいっちゃうー!」
私「よく見ろ!!」
あゆみ「はいーーあああーーいく!いく!逝くーーー」
私「いいぞ〜目をそらすな〜♪」
あゆみ「あ・・・あぁ・・・はい〜あぁ・・・・」
目を とろんとさせて 自分の 恥ずかしい 顔を 見詰めつづけさせ
さらに あゆみを 抱き抱えて 手洗いの上に 乗せて
またを Mの字に 開き まんこを 鏡にうつしました
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・御主人様・・」
私「何人の 男に 見せた?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・わかりません・・・」
私は まんこを ねちっこく 触り始めると
あゆみは、横をむいて
あゆみ「あああ〜〜はぁ〜〜あん〜〜」
私「鏡を見るんだろ!」
あゆみ「は はい・・はぁ〜〜あああ〜〜」
私「他の男に 見せるのは 恥ずかしくないけど 自分で見ると 恥ずかしいだろ?」
あゆみ「あああ〜はい ああああぁ〜」
私「ほら 入ってくぞ〜」
あゆみ「あぁ・・あぁ・・・ああああああ〜〜」
鏡を見せながら まんこを こねくり回し 何度も いかせてやると
あゆみ「ああああああ〜出ちゃう 出ちゃうーーあ!あぁ・・・・あぁ・・・・」
大量の潮を吹き出し
あゆみ「あぁ・・・・は 恥ずかしい・・・あぁ・・・・」
私「恥ずかしい まんこだな♪」
あゆみ「あぁ・・・・はい・・・あぁ・・・」
あゆみを 下ろしてやると
あゆみが 私のズボンから ちんちんを出して フェラを 始めました
私「あーーあゆみ〜もう 今日は 無理だよ♪」
少し くすぐったく 半立ち
あゆみ「ウグウグウグウグ〜あ〜〜そのまま 居てください・・・ウグウグウグウグ」
いつも以上の 吸い付きと 激しい フェラ
だんだん ちんこが 勃起してきて
私「あぁーーすごいな!入れられそうだな?」
あゆみは、一心不乱で フェラを 続けます
30分 たっても 止めようとしない あゆみ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ジャルジュル〜ウグウグ」
さらに 激しくなり
私「あ!!出る!」
あゆみが 高速で ちんこを シャブリながら しごき
私「あ!!おーおーおーおーー」
二発目の 口内 発射を
あゆみ「ウグウグ・・・・ゴックンゴックン〜ジャルジュル」
私「はぁはぁはぁ・・気持ちよすぎて 出ちゃった ごめん・・・・」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・御主人様の奴隷として このくらいは 出来ないと♪ジャルジュル〜ウグウグ」
私「あゆみ・・・おまえ・・・・」
プレイとしてではなく 完璧な M女に なってるあゆみ
あゆみ「ウグウグ〜御主人様・・・気持ちよかったですか?」
私「あ あゆみ・・・・ゴックン・・・もっと 舐めろ・・・・」
怖々と 言ってみると
あゆみ「はい♪ジャルジュル〜ウグウグウグウグウグウグ」
いつもなら 終ると 仲良しな 夫婦に戻り プレイの話や 今度は どんな感じでやる とか 話して 盛り上がり
私の中では プレイ中の ドMなあゆみで 遊んでた つもりでしたが この時 本物の ドMを みました
あゆみ「ウグウグ〜あ〜ジャルジュルーウグウグ」
あゆみのフェラは、朝方まで 続きました

その日 いらい
私生活でも ドMに 目覚めた あゆみは
何事にも 二言返事で 私の身の回りの事も 全部 やってくれます

毎日 オナニーを 私の目の前で するように命令すると
命令通り するように なりました

想像した 事を 言わせ 頭の中で 考えてる オナネタを 言葉に出させて オナニーさせ
鏡の前で 男を 喜ばせる しぐさや ポーズを 練習させながらの オナニーを させ続けてると
それが また あゆみの Mを 調教してたようで さらに 淫乱ドM女に 育ってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ よしお 投稿日:2016/11/13 (日) 19:47
ボンさん。楽しみにしてますので、その後の奥様の様子教えてください
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/19 (土) 20:56
他人棒プレイも せずに、あゆみのドMプリに、はまってしまった私
公衆トイレや SMホテルなどで あゆみの体で 性処理を
しつづけていると

あまりに かわいい ドMプリで、私が あゆみに 夢中で、やきもちやきに なってしまって 他の男に あゆみを 抱かせたくないどころか、話もさせたくない 状態でした

あゆみも 毎回
あゆみ「あ〜御主人様の ちんちんしか もう 入れられません〜♪ああ〜逝く〜♪御主人様・・・・」
私は、毎回 大満足で 必ず 2発は やらないと 気がすまない 状況でした

何ヵ月も すると マンネリもしてきてました

でも あゆみを 愛してる気持ちは 変わらず セックスは、マンネリしても 気持ちは おさまりませんでした

何時ものように 公衆トイレに あゆみを 連れていき
男子トイレの 二つ有る 大をするトイレの 一番奥に 二人で入り ドアを閉めて プレイを 始めました

私「男の臭いで オナニーしろ!」
あゆみ「ぁ・・・・はい〜御主人様・・・・」
ノーパンのあゆみは、ミニスカートを 上げて まんこを
触り始めました
あゆみ「ぁぁぁぁ〜♪はぁ〜♪ぁぁぁぁ〜〜御主人様・・・・あ!、御主人様・・・・」
吐息まじりの あえぎ声を出しながら 静かに オナニーを 始めます
私「もう 逝けるのか?」
あゆみ「はぁ〜♪はい〜ぁ・・・ぁぁぁぁ」
声を おし殺しながら、まんこを 触り 体を やらしく くねらして 私を 濡れた瞳で 見詰める姿に
私「あ〜ゴックン・・・あゆみ・・・愛してるよ・・・・」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜御主人様・・・そんなこと 言われると〜!あ!あーーい 逝く!あ・・・・御主人様〜だめ・・・あーーあ・・・・」
体を 痙攣させ 逝き 私に 抱きつき 声を 出さないように キスをしてきた あゆみ
私も あゆみの 口を 塞ぐように 激しく キスをしてやりました

あゆみの痙攣が 止まると 私の チャックを下ろして ちんこを出し フェラを 始めるあゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜♪」
私を 見上げながら 激しく フェラを
私「ぁぁぁぁ・・1回 出すぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい♪ジュルジュル〜♪」
口の中に 出し
あゆみが 丁寧に 時間をかけて 精子を飲みながら、お掃除フェラ
あまりの気持ちよさに ガクガクしてると
人の来ない トイレに 足音が
あゆみも ちんこを 口に 含んだまま 止まりました

バッタン!

隣の トイレのドアが 勢いよくしまり
その音で あゆみも 静かに 立ち上がり
私と 目を合わせました

隣のトイレから 太い声で
「う!うーーーうーーー」っと
男性の声がきこえると
(ブリブリブリーーーブリー)っと
おならと 同時に 出る音が
あゆみ「はぁ!・・・・」
私は、あゆみの口を 抑え まんこを 触りって やると
あゆみは、うっとりとした 目で私を見て 首を横にふりました
あゆみの口を 強く抑えて まんこを 触り続けると
あゆみは 体を くねらせながら 大量の潮を
隣のトイレからは 男性の う◯この 臭いと ふんばる 声が
「うーーーあ・・・・」
あゆみ「ぅぅ・・・・ぅぅ・・・・」
水を 流す 音と 共に ドアが開 男性は、出ていきました

あゆみの 口から 手をはずすと
あゆみ「ぁぁぁぁ・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
ガタガタと 体を痙攣させて 体の芯から 逝ってました
私「よかったのか?」
あゆみ「はぁはぁはぁ・・・・はい」
ドアをあけ あゆみを連れ出し
今 男性が したばかりの 隣の トイレに 連れていき
私「すごい 臭いな・・・・ほら オナニーしていいぞ」
ドアを閉め う◯この 臭いが 充満する トイレで あゆみに オナニーを させると
あゆみ「はあ〜♪クンクン〜御主人様・・あゆみ おかしくなっちゃう〜♪ああああ〜♪ああーーー」
大きな声で あえぎ オナニーを 始めたあゆみ
私「おい!誰か 来ちゃうぞ!」
あゆみ「ああああ〜御主人様〜♪逝く〜♪ああーーーあ〜ーー」
大胆に 逝ったと 思ってら 私のちんこを 引っ張り出して フェラを
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪おいしい〜おちんちん おいしい〜♪ウグウグ」
勃起した ちんこを持ち
あゆみが 立ち上がり 後ろを向いた あゆみが
勃起した ちんこを 自ら まんこに 射し込み
あゆみ「ああーーーはぁ〜♪あああ〜〜ん〜」
腰を 自らふり はじめました
私「興奮してるのか?」
あゆみ「ああああ〜♪御主人様〜♪ああ〜〜」
私「俺以外の ちんこ 欲しいのか!」
あゆみ「あ〜ーー欲しいです〜・・・・あ〜!い いく・・・・〜あ〜ーー」
私は、その言葉に 夢中で 腰をふり
私「ああーー誰のちんこでも 入れられるのか!」
あゆみ「あああ〜はい〜ちんちん ちんちん ほしいーーあああ〜ーー」
私「淫乱が!絶対に 命令を 聞くんだぞ!」
あゆみ「は はい〜♪ああああーーーい いい〜♪御主人様ーー逝く!逝く!・・・・」
他の 男のちんこを 欲しくって しょうがない あゆみに 気が付いた 私は、興奮とともに 焼きもちも やいて とんでもない 事を してしまいました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/20 (日) 15:21
次の日も 外で セックスをする予定で あゆみも ミニスカートをはいて 準備をして 出掛けようとしたとき
あゆみが 台所のながしが 調子悪いと 言うので
取り合えず 水通業者に 電話をして 見てもらうことに
業者の方が、すぐに来てくれました
年齢は 50前後の男性
どんなん様子か あゆみが 説明してると
業者の男性は あゆみの下半身を スケベな目で 何度も 見てました

水回りの様子を見た業者さんは、道具を取りに 車に 戻りました
私「すげー見てたな!」
あゆみ「う うん」
私は、椅子を持ってきて
私「ここで 座って あゆみが したいこと してみろ!」
あゆみ「あなた・・・・はい わかりました♪」
あゆみが 椅子に座り ミニスカートを 上げて パンツが 見えるようにして 業者の男性を 待ちました
私は、隣の部屋に行き 携帯電話を カメラにして 待ちます
おかっての 玄関が開き
業者「しつれいします♪」
あゆみ「お願いします♪何か 必要なものが有りましたら 言ってください」
業者の男性が 返事をしながら あゆみを見て 立ち止まり ニヤリと 微笑みながら 頷きました
作業をしながら 何度も あゆみを 見る業者の男性
あゆみも 興奮してきたのか 近くに有った 本を取り 読み始め 業者の男性が 見やすい状況を つくりました
あゆみが 本読みに 夢中になってると思った 業者の男性は さらに あゆみの パンツを 覗き見してました
あゆみも 本を読む不利をしながら 足を 組み替えたり して より パンツが見えやすいようにして 業者の男性に 見せ付けてます
業者の男性も わざと 長々と 作業をしてるのが わかりました
暫くして あゆみが 立ち上がり 私のもとに来て
あゆみ「あなた・・・」
私「興奮して 我慢が出来ないのか?」
あゆみ「う うん・・・・」
私「しょうがない淫乱女だな!寝室に行って ぬいてかい!」
あゆみ「はい♪」
あゆみが 寝室に オナニーをしに 行きました

これは、これで 楽しかったので 後は 修理が終るのを待って 支払いして 終わりだと思ってたら
寝室から あゆみの あえぎ声が かすかに 聞こえてきました
業者の男性も 気が付き 作業の手を止めて 聞いてます

さすがに 地元の水通業者なので まずいと思い 寝室に
行くと 電マを まんこに 当てて オナニーをしてるあゆみが
私「あゆみ きこえてるぞ!」
あゆみ「ぁぁぁぁーーだめ〜気持ちいいの〜ぁぁぁぁ」
私「もしかして 誘ってるのか?」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ほしい〜御主人様〜ぁぁぁぁ」
私「地元の水通屋だぞ いいのか?」
あゆみ「ぁぁぁぁはい〜誰でも いいです〜ぁぁぁぁ」
私「全裸になれ!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜はい♪」
私は、寝室を出て 戻ると
業者の男性と 目が合い 業者の男性が ニヤリと
私「す すいません」
業者「いや〜♪若いから しょうがないですよ(笑)」
また 作業を 始めました

あっという間に 作業が 終わり
支払いを 済ませると
業者「いいですね〜♪あんなに 綺麗な 奥さんっと♪」
スケベな目で 意味ありげに 話しかけてきました
やっぱり 地元の水通業者なので 変態夫婦と バレるのは ヤバイと 思いつつ
私「そうですか?」
業者「もし 困ってたら 私が 変わってやりたい(笑)」
完全に あゆみのオナニーを ネタに 話してるのが わかりました
私「そ そうですか(笑)」
業者「昼まっから あんな 綺麗な女性の声を 聞いたら さすがに 興奮してしまいましたよ(笑)」
私「す 少し お時間有りますか?」
業者「・・・・はい♪」
業者の男性を連れて 寝室に行き ドアを開けると
全裸姿で ベットの上に 仰向けになってる あゆみが
業者「あ、・・・・ゴックン・・・・」
もう 後戻りは 出来ません
私「どうぞ・・・・」
業者「・・・・はい♪おじゃまします」
中に入り 業者の男性が ニヤニヤしながら あゆみを 見てました
私「ほら もっと 見せてやりなさい!」
あゆみは、恥ずかしそうに 足を M字に 開パイパンまんこを 業者の男性に 見せます
業者「・・・・すごい・・・・毛剃ってるんだ・・・」
私「パイパン 初めてですか?」
業者「・・・・は はい・・・あ〜〜」
私「嫌いですか?」
業者「とんでもない〜♪ビデオとか 風俗だけの 話かっと 思ってたのでね〜♪あ〜こんな 綺麗な奥さんが・・・・わからないもんですね〜♪」
私は、電マを 業者の男性に渡し
私「少し 遊んでみますか?」
業者「いいんですか?」
私「どうぞ」
業者「これで 遊んでたんですね〜♪あ・・・・いいですか 奥さん?」
あゆみが 壁を見ながら 頷くと
業者の男性は 電マのスイッチを入れて あゆみのまんこに
あゆみ「あ!あ・・あぁぁぁぁ〜だめ〜うぅ〜〜うーーーああ・・・・」
恥ずかしいのか 我慢するあゆみ
携帯電話で 写真を 撮ると
業者「あ!私は、撮さないで もらえますか?」
私「わかりました」
安心した 業者の男性は、また 電マで あゆみのまんこを せめます
あゆみ「あ!あ!あ〜ーーだめ〜〜ああ〜〜」
業者「き 気持ちいいの?」
あゆみ「あ〜う うん・・・・あ!ああ〜〜だめ〜だめ〜〜」
私「逝っちゃいますよ♪」
業者「・・・・い いって!奥さん!ほら〜」
あゆみ「あ!い いく!いく!ああ〜〜う・・・う・・・・う・・・・」
全身を 動かしながら 逝ってました あゆみ
業者「・・・・す すごい・・・・」
私「もっと せめると スケベに なりますよ♪」
業者「・・・・」
目が 真剣になり また 電マを あゆみのまんこに
あゆみ「あ!あああぁぁぁぁ〜〜だめ〜おかしくなっちゃう〜ああぁぁぁぁ〜」
業者「・・・・すごい・・・・はぁはぁはぁ」
あゆみを見て 興奮した 業者の男性は ズボンの上から ちんこを 触り始めました
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜〜いく〜〜いく!ああ・・ああ・・・・」
電マを 外そうとした 業者の男性に
私「まだですよ!」
業者の男性が その言葉に また 電マを
あゆみ「あああーーーいいーーーああぁぁぁぁいく!いく!いく!ああぁぁぁぁーーーもっとーーーもっとーーーああぁぁぁぁーーー」
完全に あゆみが 壊れ 私も 壊れました
私「舐めますか?」
業者「はい!」
電マを 投げ捨てて あゆみのまんこに しゃぶりついた業者の男性
あゆみ「はぁ!ああぁぁぁぁ〜いい〜ああ〜気持ちいい〜♪」
音をたてて あゆみのまんこを 必死で舐める 業者の男性
私「布団汚れちゃうので 服ぬいでもらえますか?」
業者の男性も 全裸に したかったので 言ってみると
業者の男性は 頷き 慌てるように 作業着を 脱ぎました
全裸になった 業者の男性の ちんこは ビンビンで 中々の デカチン
あゆみも うっとり 見てるので
私「こんどは あゆみが 舐めてやれ!」
あゆみ「・・・・はい♪」
緊張してる 業者の男性を あゆみが ベットに 寝かせて 迷うことなく 業者の男性の 太いちんこを にぎり
あゆみ「はぁ〜♪」
私「舐めてやりな」
作業「あぁ・・・・ほ 本当に いいんですか?」
久し振りに 他人棒を 目の前にした あゆみは、目がうっとりして 嬉しそうに 太いちんこを 口元に
あゆみ「ぁ・・・・ジュルジュル・・・・♪」
作業「あ!ああ・・・・奥さん・・・・はぁはぁはぁ」
激しい 鼻息で
作業「はぁはぁはぁ・・・夢のようです・・・・」
汗と油の臭いが 部屋中に 充満してました
あゆみのフェラは 激しくなり
作業「ああ・・・・で 出ちゃう!」
あゆみが フェラを 止めて 私を見ました
私「ほしいのか?」
あゆみ「ぁ・・・はい・・・・」
私「入れてやってください♪」
作業「ゴックン・・・・いいんですか!」
私「はい そのまま いいですよ♪」
作業の男性が あゆみのまんこに 太いちんこを 押し付けると あゆみも 我慢ができずに 自ら 押し付けて
あゆみ「ぁぁぁ・・あぁ!ああああーーーすごい〜♪」
根元まで 入ると
えんりょうしてた 作業の男性も 獣のように 腰を ふりはじめ
作業「あーーー奥さんーーーぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あゆみ「あああぁぁぁぁ〜いくーーーいくーーーあぁぁぁぁ」
作業「ぁぁぁぁーーーいきそうーーー」
私「中に出して」
作業「え!いいんですか!」
私「あゆみから 言いなさい!」
あゆみ「ああ〜〜中に 出して〜ああぁぁぁぁ」
作業「おおおーーーいく!おーおーおーおー」
あゆみ「ああ〜〜すごい・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
激しい セックスに 二人とも 呆然として 固まってました

作業の男性が ベットから 降りて
慌てて 作業着を着て
作業「す すいませんでした!」
我に返ったのか 突然 謝りました
私「3人の秘密に してください」
作業「それは こちらからも お願いします 仕事上 まずいですから・・・・」
秘密厳守の約束をして 連絡先の交換を済ませて 作業の男性は 帰っていきました

寝室に 戻り
私「よかったか?」
あゆみ「う うん・・・・」
私「これから 街でも 会うかもな!」
あゆみ「う うん・・・・平気かな・・・・」
性処理が終わり あゆみも 我に返って 事の重大さに 気が付いたようです
私「平気じゃないだろうね 地元の水通屋だよ すぐに 話が 広まるよ」
あゆみを からかいます
あゆみ「どうしよう・・・・」
私「あゆみ!エッチな 気持ちになると 我を忘れちゃうね!」
あゆみ「・・・・だって・・・・」
私「○○さんの奥さん 業者の男性 ベットに連れ込んで、エッチしてるんだってって 言われるな(笑)」
あゆみ「どうしよう!」
私「ほら 出掛けるから 服着ろ!」
準備をさせて
悩んでる あゆみを連れて いつもの 公園に 行きました

相変わらず 誰もいない 公園
トイレに あゆみを連れて行くと
あゆみのエロスイッチは すでに 入っていて
私「まんこ 触っても いいぞ」
あゆみ「・・・・はい♪」
あゆみが スカートの中に 手を入れて まんこを 触り始め
私「この臭いが いいのか?」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜はい〜男性の香りが 好きです ぁぁぁぁ」
私が スカートを 目繰り上げて まんこを見ると
マン汁が ももにも 垂れ流れていて
私「漏れ出してるぞ♪」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜はい♪ぁぁぁぁ〜いい〜♪」
私「水道屋さんに 漏れを 直してもらわないとだな!」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜♪はい〜壊れちゃってます〜ああぁぁぁぁ」
私「また あの太いの欲しいのか?」
あゆみ「はい〜ほしいです あぁぁぁぁ〜♪」
私「何が よかったか わかるように 言いながら オナニーをしろ!」
あゆみ「はい〜ぁぁぁぁ〜すごい 太かった〜ぁぁぁぁ〜職人さんの臭いが 凄く 興奮しました〜ぁぁぁぁ〜男らしい セックス!あぁ!いっちゃう!」
私「俺より よかったか?」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜御主人様のほうが いいです〜ぁぁぁぁ〜いっていいですか?」
私「正直に 言え!」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜よ よかった・・・」
私「俺より よかったんだな!」
あゆみ「ぁぁぁぁ・・・はい・・・・ぁぁぁぁ」
私「いい子だ♪いっていいぞ♪」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜♪いくーーーあーーー」
汚い便所の床に 膝をついて 座ってしまった あゆみ
私「ほら 汚いぞ 立って」
あゆみを 立たせて 一回車に戻りました
車の中で
イチャイチャしながら 飲み物を飲んで くだらない 話をしてました
あゆみ「後ろの席に行こうよ〜♪」
私「いいじゃん ここで」
あゆみ「もっと くっつきたいーー」
後ろの席に 移動して イチャイチャしながら また話をしてると
あゆみ「携帯電話もう 買い換えようか」
私「いろいろ めんどくさいから 俺は、いいや」
あゆみ「そう」
私「あゆみだけ 買い換えれば」
あゆみ「いいの〜♪」
私「うん♪いいよ♪」
喜びながら フェラを始めたあゆみ
私「いかせるなよ!まだ 遊ぶんだから」
あゆみ「ジュルジュル〜♪うん〜気持ちよく させるだけ〜♪ジュルジュル〜」
ねちっこく スローのフェラは、格別です
暫く フェラを させてると 私の変態魂に ある遊びが
私「あゆみ 携帯電話買い換えるって また ド○モ?」
あゆみ「ジュルジュル〜アイ○ンが ほしい!」
私「ソフト○ンクに する?」
あゆみ「うん♪いいの!」
私「うん♪乗り換えのほうが とくなんだろ?」
あゆみ「うん♪」
私「そろそろ トイレに行くぞ♪」
あゆみ「はーい♪」
携帯の買い換えを 許したことで テンションのいい あゆみを連れて 男子トイレに 入りました

いつものように 一番おくの トイレに入り ドアを閉めて エッチを 始めました
あゆみ「ぁ〜♪御主人様〜♪あゆみの 汚いまんこに 御主人様のおちんちんを 入れてください〜♪」
私「ほしいなら そこに 携帯番号を書け」
車から 持ってきた ボールペンを あゆみに 渡しました
あゆみ「・・・・」
私「携帯変えるんだろ 遊びだよ 遊び」
あゆみ「はい〜♪」
あゆみが 自分の 携帯番号を 書くと ボールペンを取り上げて まんこに ちんこを 入れてやりました
あゆみ「御主人様〜♪ああーーーいい〜♪御主人様の おちんちん〜ぁぁぁぁ〜♪」
ちんこを 入れながら 電話番号の下に
ちんこ好き 人妻アユ 電話してくださいっと 書くと
あゆみ「御主人様〜そんな ひどい〜ぁぁぁぁ」
私「嬉しいだろ?」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜いくーーーあぁぁぁぁ〜いっちゃう・・・・」
ド変態でドMのあゆみは、腰を ピクピクさせて 幸せそうに いってました

私の性処理も終わり その日は とても 刺激的なエッチが 出来ました

次の日
仕事から 帰ってくると
あゆみ「あなた 非通知で 電話が かかってきたよ!」
私「でたのか?」
あゆみ「出ないよ!怖いもん!」

ご飯を食べて くつろいでると
あゆみが 携帯を持って きました
あゆみ「非通知で かかってきたよ!」
私「スピーカーにして 出ろ!」
あゆみ「う うん!」
あゆみが 電話を繋げると 何も 話してきません
あゆみ「も もしもし・・・・」
(・・・・アユさん?)
あゆみ「は はい・・・・」
(・・・・ちんちん 好きなんだ)
あゆみ「・・・・」
私は あゆみの耳元で
「好きだっと言え!」
あゆみが頷き
あゆみ「は はい・・・・好き・・・・」
(はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・)
男の息づかいが
あゆみ「・・・・」
(はぁはぁはぁ・・・・あ!いく!おーおーおーおー)
カッチャン ツーツーツー
電話が 切れてしまいました
あゆみ「切れた!」
私「オナニーしてたな!」
あゆみ「たぶん・・・・」
私は、あゆみのまんこを 触ると
私「なに こんなに濡らして!」
あゆみ「・・・・だって・・・・」
私「少し 興味持った?」
あゆみ「・・・・う うん」
私「(笑)」
あゆみを こんなに スケベにさせたことに 満足したて
笑ってました

あまり 携帯の事は 気にならず
水道屋さんに 連絡をして また 会う約束をしました

あゆみが お風呂に 入ってる時に
テーブルの上の 携帯電話が 光ってたので 見てみると非通知で 電話が かかってきてました
トイレの 落書きを 思いだし 出てみると
(オナニーしたくって でんわしちゃったよ〜♪)
いきなり 男性が 話しかけてきました
(アユ もう ビンビンだよ ぁぁぁぁ〜聞こえる ほら!)
シコシコシコっと 音を 聞かせてきた 男性
(ぁぁぁぁ〜アユの事 考えて オナニーしてるよ♪)
私は だまったまま 聞いていると
男性も なにか 感じて 電話を切りました

電話の履歴を見ると
夕方 非通知の電話に あゆみが 出てるのがわかり
あゆみが お風呂から 出てきたところ 問いつめると
あゆみ「うん・・・相手してた・・・ごめんなさい」
私「(笑)いいよ いいよ♪」
あゆみ「いいの?」
私「いいよ♪もしかして 俺に ばれたくないから 携帯 音もバイブも 切ってあるんだ!」
あゆみ「・・・・うん」
そんな話をしていたら あゆみの携帯が 光り
私「・・・・いつも やってるみたいに やって♪」
あゆみ「いいの?」
私「本気で やってくれたら 全部許すよ♪」
あゆみが 携帯をもって 寝室にいき ズボンとパンツを脱いで ベットに

スピーカーにして 電話に出た あゆみ
(何してるの?)
あゆみ「・・・・はぁ〜はぁ〜ぁ・・ぁぁぁぁ」
まんこを 触りながら 吐息を 聞かせると
(まんこの 音聞かせて)
あゆみが 携帯を まんこに 近づけて 指で 音を たて
あゆみ「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
(はぁはぁはぁ・・・)
あゆみ「ぁぁぁぁ〜〜だめ〜いっちゃう〜」
(はぁはぁはぁ〜いいよ〜アユ いって〜いつもみたく 聞かせて!)
あゆみが 携帯を 顔の前に 持ってきて
あゆみ「ぁぁぁぁ〜〜いくーーあーーあーーい いっちゃった・・・・あーー」
(はぁはぁはぁ・・・・いいよ〜アユ あいたいよ 会って 俺が いかせてやりたいよ♪)
あゆみが 携帯を きりました
私「おわり?」
あゆみ「あ・・・・うん」
私「オナニーの ネタに 使ってるだけか?」
あゆみ「うん 黙ってて ごめんなさい・・・・」
私「すごく 良かったよ♪あ!そうだ 公園に 行ってみる」
あゆみ「え!今から?」
私「うん 今から!まだ 今の男 居るんじゃないか!」
あゆみ「いないよ」
私「なんで わかるの?」
あゆみ「電話番号保存したって 言ってたから」
私「何人位から かかってきた?」
あゆみ「今の人だけだと 思う・・・」
私「毎回 同じ人」
あゆみ「うん 声とテレホンセックスのやり方が 同じだから・・・」
私「取り合えず いってみようよ♪」

あゆみを連れて いつもの 公園に

公園につき トイレに 入ってみると
私達の 落書きの回りに 他の落書きが
【本当に 出たぞ】【やりまん 人妻アユ】【公衆便所女】【オナニー好き】【やれる】
字から見ると 同じ人
私「ひどく 書かれてるな♪」
あゆみ「・・・・う うん」
瞳をうるうるさせて 落書きを見てるあゆみ
私は また いじめたくなってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/20 (日) 15:38
いつもの 場所に 少し はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/20 (日) 18:06
あゆみのプレイ写真を 1枚 プリントし
一人で 公衆トイレに行き 落書きの下に おいときました

次の日
仕事から 帰ってくると
あゆみ「いつもの人じゃない 男の人から 電話きたよ!」
私「どんな感じの 人だった?テレホンセックスしたのか?」
あゆみ「う うん・・・・した」
私「よかったじゃん」
あゆみ「なんか 写真アユだろって?あなた 何かした?」
私「(笑)」
正直に あゆみのプレイ写真を プリントして 1枚おいてきたっと言うと
あゆみ「なんだ そうか よかった〜♪何言われてるか わからなくって 途中で 切っちゃった〜♪」
私「ごめん ちょっと いたずら(笑)あ!それより エッチしよう」
あゆみ「うん♪」
寝室に行き あゆみが 服を脱ぎ全裸に
私「ベットに 横になって♪」
あゆみ「はーい♪」
あゆみを ベットに 寝かせ まんこを 触りながら
私「漏れてくるな〜♪」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜♪はい〜すぐに 壊れちゃいます〜ぁぁぁぁ〜♪」
私「直してもらわないとな!」
そう言いながら 電話を
私「あ!すいません 汁漏れが ひどいので 見てもらえますか?」
電話の相手は 水道屋さんです
前に 約束してた日で
今回は あゆみに 内緒で いきなり やろうと 段取りを 二人で ねってました
私「お願いします 寝室に 居ますので 入ってきてください」
電話をきると
あゆみ「ぁぁぁぁ〜誰に 電話してたの?あぁぁぁぁ」
私「誰でもないよ 驚いたか?」
あゆみ「もぉ〜〜驚いたよ〜ぁぁぁぁ〜♪御主人様〜♪ちんちん ちんちん〜♪」
水道屋さんは、もう スタンバイしていて すぐに
寝室のドアが 開き
水道屋「こんにちはーどこが 汁漏れしてるんですか?」
あゆみ「ぁぁぁぁ〜!!え!」
驚くあゆみ
私「ここです!」
水道屋「ちょっと 見せてもらいますね!」
あゆみのまんこを 両手で開きました
あゆみ「!あなた!なに!なに!あ!ぁぁぁぁ」
水道屋さんも 我慢できずに まんこを 舐め始めてしまいました
あゆみ「あ!あぁぁぁぁ〜だめ〜す 水道屋さん〜あぁぁぁぁ」
水道屋さんに 小声で
私「電話で話した通り お願いします」
水道屋さんが 舐めながら 頷き
まんこを 舐め続けました
あゆみ「あぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
水道屋「ジュル〜♪奥さんの 事忘れられなくってね〜♪」
まんこを舐めながら ズボンを脱いでいく 水道屋
あゆみ「あぁぁぁぁ〜あなた!」
水道屋「ジュルジュル〜♪汁漏れが ひどい ふさぎますよ〜♪」
あゆみ「あなた・・・・どうすれば いいの!」
驚いてる あゆみに 水道屋さんは 太いちんこを まんこに 突き刺しました
あゆみ「あ!ああああーーああーーだめーー」
水道屋「ああ〜おくさん〜はぁはぁはぁ」
荒々しい ピストンを 始める 水道屋さん
あゆみ「ああああーーあなたーだめーーああああーーいっちゃう!」
水道屋「いって いって!ほらーー」
あゆみ「いくーーああーーああーーああーー」
水道屋さんは さらに 激しく ピストンを
あゆみ「ああぁぁぁぁーーすごい〜♪すごい〜♪また いっちゃうよ〜いい〜いいの〜〜ああーー」
水道屋「ふさいでも 漏れだ来ちゃいますね(笑)」
あゆみ「ああああーーはい〜漏れちゃうの〜ああああーー」
水道屋「ふさぐの 止めますか?」
あゆみ「ああああーーだめーふさいで〜ああああーー」
水道屋「あーーいきそう!」
あゆみ「ああああーーだめーーもっとーああああ」
水道屋「あ!いく!おーおーおーおー」
水道屋さんが おしりを 痙攣させて いってました

太いちんこを ぬいて
水道屋「また 漏れたら 連絡を♪」
私「はい♪ほら あゆみ 水道屋さんの 道具綺麗にして」
あゆみが 起き上がり お掃除フェラを
水道屋「あ!あ〜〜♪すごい〜♪あ〜ーー」
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグウグウグ」
水道屋「あ ありがとう・・・・あ〜」
太いちんこを 口から 引き抜き ズボンをはいて
帰りました

あゆみ「・・・・驚いたよ・・・」
私「よかったんだろ?」
あゆみ「う うん・・・・」
私「俺達の事 言われないように あゆみの体で 口止め料だ」
あゆみ「あなた・・・・ひどい・・・・」
ひどいっと 一言いって シャワーを 浴びに行った あゆみ

口止め料は、本当の話しです
そのかわり 水道屋さんには あゆみの調教道具として 太いちんこを 使わせてもらうっと 約束しました

次の日の朝
あゆみ「あなた・・・・口止め料って 本当の話し・・・」
私「そうだよ!」
あゆみ「そ そうなんだ・・・・」
さすがに 怒ったような感じでした
口止めの為に 自分の体を 売られたんで さすがに 気分が 良くないみたいでした
私は 逆に 興奮すると 思って 使った言葉なんですが

少し ぎくしゃくしながら その日は 仕事に行きました

あゆみの生理もあり フェラだけの 生活が 続き プレイも 生理中は しない 私達


生理も終わり 久し振りに 公衆トイレに いってみると
あゆみの 電話番号が マジックで 消されてました
私「消されちゃったね!」
あゆみ「あ!本当だ、でも 電話かかってくるよ?」
私「何人位から?」
あゆみ「一人だけだよ」
私「そうなの?」
あゆみ「うん 一番最初から 電話してきた人だけだよ」
私「その人が 消したんだな!」
あゆみ「管理人じゃない!」
私「管理人なら 他も 消すだろ」
あゆみ「そうか・・・あ!そんなことより ちんちんください〜♪もう 我慢できない〜♪」
私「この 写真 おいていっていいか?」
あゆみ「うん いいから はやく 入れて〜」
生理が 終わった あゆみは、ドMではなく 獣です
三枚 写真をおいて あゆみの ストレスを 解消するために バックから ちんこを 入れて ストレス発散を してやりました

次の日
仕事から 帰ると
あゆみ「あなたの 言った通り 消したの 電話の相手だった!」
私「きいたの?」
あゆみ「うん 気になったから 聞いちゃった」
私「何て 言ってた?」
あゆみ「アユは、俺だけのものだって そればっか」
私「写真は、見た?」
あゆみ「聞いてない!こんど 聞こうか?」
私「うん きいといて」

次の日
あゆみ「写真知らないって!」
毎日 テレホンセックスしてるんだ・・・・少し あきれましたが
私「他の人に 取られてるんだね」
あゆみ「欲しいって 言ってたよ」
私「明日 19時に おいとくって 言っといて」
あゆみ「わかった」
私「あ!相手の 電話番号 知ってるの?」
あゆみが 携帯を見せて
あゆみ「非通知だよ」
見ると 本当に 非通知でした

私は 人の違う3Pの写真を 10枚プリントして 準備しました
その中の あゆみの 全身写真の裏に
アユ以外 全員 違う人ですっと 書いておきました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 菜穂 投稿日:2016/11/21 (月) 10:44


 ボン 様

 ご夫婦の愛情と奥さまの淫乱になっていくさま、ドキドキしています。
 私たち夫婦は形は違いますが、ある人の調教と言うかほぼ愛人状態です。また奥様公認で変態まで
 指導されています。

 これからの奥さまの変化が楽しみでなりません。またボン様の心の変化も気になります。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/21 (月) 16:24
菜穂さん ありがとうございます

コメントが 嬉しかったので
公衆トイレに おいてきた 写真を
いつもの場所に 少し はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 菜穂 投稿日:2016/11/21 (月) 17:27
ボン 様
いつもの場所とはどちらでしょうか?
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/11/21 (月) 18:01
昨日写真をアップしたようですが、投稿見ていつもの所アクセスしましたがどういううわけか
きずいてから投稿した場所にアクセスしても一日繋がらず、しまいには体験告白も見れないようになってしましました。
奥さんが変貌した?写真見たかったです。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/21 (月) 19:06
仕事帰りに 公衆トイレに 写真を おいて 帰りました

家につくと
あゆみ「電話あったよ!」
私「もう!」
あゆみ「うん 写真 おいていったの 旦那さんか?って」
私「見てたんだね」
あゆみ「そうみたい」
私「後 なんか言ってた?」
あゆみ「旦那かって 聞かれて うんって 答えたら 切られた」
私「そう 男絡んだら 嫌に、なったのかもな」
あゆみ「そうなもね」

次の日
水道屋さんから 電話が
用もないのに 電話をしてくる水道屋さんに
私「今日 汁漏れ 直しに 来たいんですか?」
話も めんどくさかったので 直球で 聞いてみると
水道屋「は はい〜♪」
私「短時間で お願いしますね」

水道屋さんと 約束をして 家に帰ると

あゆみ「おかえりなさい♪あ!電話きたよ!」
私「何だって」
あゆみ「いつもの様に オナニーした だけだけど」
私「写真の 話は?」
あゆみ「なかった」
私「そうか !そんなことより 服脱げよ!」
あゆみ「・・・・はい♪」
素直に 全裸に なる あゆみ

あゆみ「なったよ〜♪」
私「先に 寝室に 行ってて!すぐに 行くから」
あゆみ「はーーい♪」
あゆみが 寝室に 行き
水道屋さんに 連絡を とると すでに 家の前に

水道屋さんに 入ってもらい
私「寝室に いますから 短時間で お願いしますね」
水道屋「はい♪汁漏れの メンテナンスです♪」

水道屋さんと 寝室に入ると
あゆみ「!!あ あなた!え!」
水道屋「汁漏れが なおってるか 見に来ただけですよ♪」
あゆみを 押し倒して まんこを 舐め始めた 水道屋さん
あゆみ「あ!ぁぁぁぁ〜あなた〜〜ぁぁぁ〜あなたじゃ ないの!あ!ぁぁぁぁ〜」
あゆみの 言葉は 無視して
私「まだ 漏れてますか?」
水道屋「ジュルジュル〜は はい♪ひどくなってますよ〜♪」
私「ふさいで 下さい」
水道屋「はい♪」
ズボンを 下ろして 太いちんこを あゆみのまんこに 突き刺しました
あゆみ「あああ〜〜ぁぁぁぁ〜だ!め!あああああーー」
水道屋さんは 本当に 出すためだけの ピストンを
あゆみ「こわれちゃうーーああああーーああああ」
水道屋「いく!おーおーおーおー」
5分も たたずに 終わった セックス
あゆみは、体を 痙攣させて 天井を 見上げてました

水道屋「また 修理に来ます♪」
本当に 短時間で すませた 水道屋さん
私は 水道屋さんを 車まで 見送りに出て
私「こんなに 短時間なら 明日も いいですよ!」
水道屋「ほ 本当ですか!きます きます♪」
明日の 約束もして 水道屋さんは 帰りました

家に入り 寝室に 行くと
まだ 呆然としてる あゆみ
私「飯に してくれ」
あゆみ「あ!は はい・・・・」

全裸のまま ご飯の準備をする あゆみ
私「なんか 凄くいいよ♪」
あゆみ「え!なにが?」
私「全裸で 家事をしてるの」
あゆみ「そう♪」
私「明日も 全裸で 待っててよ♪」
あゆみ「え!無理だよ!待ってる間に 誰か来たら こまるじゃん!」
私「家につく 3分前に メールするから それなら 平気だろ」
あゆみ「うん♪それなら 平気〜♪あ!水道屋さん 約束してたの?」
私「してないよ♪トイレに 入ったら 連絡来て 家の前に 居るって 言われて・・・断れないじゃん!」
あゆみ「う うん・・・そうだね」
私「こっちが 弱み握られてるんだもんな・・・」
あゆみ「うん・・・・でも すごく 気持ちよかったよ♪」
私「そう言ってくれると たすかるわ〜♪」
あゆみ「でも 毎日 こられたら 困るね・・・・」
私「そうだね・・・・」

あゆみの 調教の為に、私達が 弱い立場だと 言い聞かせるように 話しました

次の日
仕事が 終わり
30分前に 水道屋さんに 電話して
家のそばで あいました

水道屋「すいません〜♪この年で あんなに 可愛い奥さんを 抱けるなんて 思ってもみなかったので 年がいもなく 毎日 したくって(笑)」
私「そう 言っていただけると 嬉しいですね〜♪」
水道屋「今日も さくさくっと 終わらせますので〜♪」
私「お願いしますね あ!そうだ 今日は、一人で 家に 入って 汁漏れを ふさいで 帰ってもらえますか?」
水道屋「え!それは さすがに まずいですよ!」
私「平気です!水道屋さんに 秘密を言われない為に あゆみの体で 口止め料に してもらってるって 嘘を ふきこんでますから」
水道屋「え!そ そうなんですか!」
私「その方が スリルが有って 興奮すると思いまして(笑)」
水道屋「じゃ!私は どうすれば!」
私「いつもと 同じて 汁漏れが 直ってるか 見に来たって 犯して下さい 本当に 今まで 通りで いいですよ」
水道屋「は はい・・・・本当に 平気ですか?」
私「平気です!帰るときに スッキリした〜これで ちゃんと 口止めの 約束も守りますって 言ってください♪」
水道屋「え!奥さんに、ですか?」
私「はい♪」
水道屋「言えるかな・・・・」
私「無理なら この関係 終わりにしますか?」
水道屋「いえ!やらせてください!」
私「あゆみに 電話しますんで 静かに してて下さいね!」

あゆみに 電話を
私「帰るよ〜♪準備しててね♪」
あゆみ「うん♪あ!全裸で 出迎えれば いいの?それとも 寝室で 待ってればいいの?」
私「今日は、寝室で まってて!昨日 やれなかったから ムラムラしてるからさぁ!」
あゆみ「うん♪私も〜♪準備するね〜♪」

電話をきって
私「寝室で 全裸で 待ってますから お願いします♪」
水道屋「き 緊張しますね!」
私「これ 家の鍵です♪静かに お願いします♪」
水道屋「は はい・・・・あ!旦那さんは?」
私「ここで 待ってます♪出来たら 昨日より はやく 終わらせられますか?」
水道屋「はい!我慢しなければ、奥さんなら すぐに いくことも できます!」
私「何か すごい 楽しいんですけど(笑)」
水道屋「この年で、こんなに ドキドキするなんて 想像も してなかったですよ♪」
私「そろそろ 平気だと 思います♪」
水道屋「はい!よし 行ってきます!」

水道屋さいが 車を降りて 家に 向かいました

こんなに ドキドキして 待ってるのは 初めてです
子供のときに 夜中 親にばれないように みんなで 遊んだ時の 感覚を 思い出しました

5分も しないうちに
水道屋が 戻ってきました
水道屋「はぁはぁはぁ〜♪さ 最高でした〜♪」
私「言ってくれましたか?」
水道屋「はい♪奥さん 痙攣しながら 小さく 頷きましたよ♪」
私「今度は 私が 行ってきます♪」
水道屋「はい♪また 連絡します♪旦那さん!頑張って!」
私「はい♪では また〜♪」

水道屋さんと 別れて 帰宅
私「ただいま〜♪」
足早に 寝室に行くと
あゆみが 全裸で 横に なってました
私「あゆみ〜♪今 俺も 服脱ぐからな〜♪」
わざとらしく 明るく 言うと
あゆみ「あ あなた・・・・水道屋さん 呼んだ?」
私「呼んでないよ?」
あゆみ「・・・・さっき 来た・・・」
私「え!もしかして やられたの?」
あゆみ「・・・・う うん・・・」
私「・・・・」
あゆみ「本当に あなた 知らなかったの・・・・」
私「今 帰ってきたんだよ?」
あゆみ「・・・・」
さすがに まずいかと 思いましたが
私「ごめん・・・嫌な思いさせて・・・・」
そう言ってみると
あゆみ「ち 違うの!・・・・驚いたけど・・・」

あゆみは、本当に 驚いて 何も 出来ずに 水道屋さんに 犯され 水道屋さんが 帰った後 旦那の仕業だと 思って 納得してたそうです
だから 逆に 傷付いたふりして 私を 驚かせようと して 悲しい声で 聞いたら しらないっと 言われ あやまられて また 驚いてしまったと

私「そうか・・・・あ!犯されたって 聞いて 本当は 興奮してしまった・・ごめんな」
さらに あゆみを 信用させるために もう一度 あやまると
あゆみ「え!いいの!あゆみも 興奮しちゃってたから!」
私「いったのか?」
あゆみ「う うん・・・」
私「水道屋さん 口止めの弱みを握ってるから やりたい放題だな・・・・」
あゆみ「帰りに 約束の口止めは、守るって 言ってた・・・・少し 嘘だと 思ってたんだけど 本当だったんだね!口止め料のかわりって!」
私「本当だよ!じゃないと 昨日だって 断ってたよ!」
あゆみ「そうだよね・・・あなた 今 複数プレイより 公衆トイレの プレイに はまってるもんね・・・・」
私「うん 今日だって 行きたかったもん」
あゆみ「なんか すごい ドキドキしてきちゃった!」
私「興奮してか?」
あゆみ「ちがう!緊張みたいな!」
私「取り合えず 口止め料がわりに あゆみの体で 約束を守ってもらってるの 信じてもらえたみたいだね」
あゆみ「うん・・・水道屋さんの あのさり際の 言葉と顔 怖かったも・・・」

私は 笑いが こらえられなくなり 寝室を出て リビングに 行きました

リビングに行き 携帯を見ると
水道屋さんから メールが
どうです?盛り上がってますか?必要なら 連絡してください♪私は いつでも スタンバイ 出来てますから♪

私も返事を
あゆみ 本気で 信じましたよ♪また お願いしますね♪

水道屋さん
日を あけないほうが 良いと思うんですけど?


明日も やりますか?

水道屋さん
はい♪

水道屋さんは、どんな事してでも したいようです

水道屋さんと メールを してる間に あゆみは、シャワーを 浴びていたようで
バスタオルを巻いて リビングに来ました
あゆみ「・・・・あなたの 見てない所で、犯された 女は 抱きたくない・・」
泣きそうな 声で 言ってきたので
慌てて あゆみを 抱きました

妻が犯されて 興奮してると 何度も言いながら
あゆみも あやまりながら すごく 興奮してると
また 犯されたいかっと 聞くと 犯されたいっと 何度も 言いながら 逝ってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/11/21 (月) 19:54
いままでのプレイははボンさんが目の届く所であゆみさんが他の男とセックスからたとえ短時間でも
ボンさんがいないところでセックスするというプレイに進歩したのかな?
今のプレイの延長に貸出しプレイがありそうな・・・。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 菜穂 投稿日:2016/11/21 (月) 22:57

 でんでん様
 昨日はサーバーエラーで繋がらなかったようです。
 私はここにも入れませんでした。

 さすがですね、ボンさんが居ないところでは今までとは違った新しい一つ階段を登って
 いますよね。
 

 ボン 様

 昨日は読めず、残念でした。
 今晩はたっぷりと読ませていただきます。
 実は以前住んでいたご近所に家に来る業者さんを次々と食べまくっていた色っぽい奥様が
 いました。ついその方が重なってしまいました。
 次の書き込みをお待ちしています。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/21 (月) 23:37
次の日は、水道屋さんと 昼から メール
水道屋さんも ノリノリで 今夜の打ち合わせをしました

仕事も終わり
水道屋さんに 連絡をして 帰りました

家の駐車場に 車を止めると
すでに 水道屋さんの車が

家に 入り
私「ただいま」
あゆみ「おかえりなさい〜♪」
全裸で 出迎えてくれた あゆみ

玄関の鍵も 閉めてなかったので これは 水道屋さんが もしかしたら 犯しに くるかもっと 期待してたんだと 勝手に 思いました

私「え!なんで 全裸!」
あゆみ「え!あなたが 全裸で 家事をしろって 言ったから」
私「その時は 3分前に 電話するって 言ったじゃん(笑)」
あゆみ「あ!そうだったっけ(笑)」
とぼける あゆみ

ピンポンピンポン〜
打ち合わせ通り 水道屋さんが 来てくれました
私「俺が 出るよ♪」
あゆみ「ごめんね!」
玄関を あけて 水道屋さんを 入れました

リビングに いるあゆみに
私「あゆみ・・・・」
リビングの扉から 顔だけを 出して
あゆみ「なに〜あ!」
水道屋さん「汁漏れの 点検に きたよ♪」

打ち合わせで 少しずつ Sぽく なってくれと 水道屋さんに 伝えて有ります

あゆみ「・・・・・・・・」
水道屋「どこで 点検する?」
あゆみ「あ あなた・・・・」
私「・・・・いつもの 部屋で お願いします・・・」
水道屋「そうですか♪では 奥さん〜♪点検するよ♪」
あゆみの手を 着かんで 引きずり出すと
水道屋「お〜♪もう 脱いでたの〜♪」
あゆみ「・・・・こ これは・・・・」
水道屋「まぁ〜いいや ほら 点検するよ!」
あゆみの手を 引っ張り 強引に 連れていきます
あゆみ「あ!!あなた・・・・」

私は 見てみぬ不利を
寝室に 入ると あゆみをベットに 押し倒し
水道屋「見るまでもないか!すぐに ふさごう!」
ズボンを脱いで 太いちんこを 愛撫もせずに ぶちこみました
あゆみ「あ!ああああーーーあぁぁぁー」
水道屋「(笑)舐めなくっても 平気だね〜♪奥さん〜♪」
水道屋さんは、打ち合わせ通りで なりふりかまわず
激しくピストンをして
水道屋「おーおーおーおーおー」
あゆみ「あ!あぁ・・・・あぁ・・・・あぁ」
体を 大痙攣させる あゆみ
水道屋「今日 隣の家の 水道工事に 来てたんだよ♪」
あゆみ「あぁ・・・・あぁ・・・・」
水道屋「約束は 守ってやってるからな(笑)」
ズボンをはいて 水道屋さんは 私に 微笑み 帰りました

私「あ あゆみ・・・・」
あゆみ「あ あなた・・・・あゆみ すごい 逝っちゃった・・・・あぁ・・・・ごめんなさい」
まだ ぴくぴく 腰を 動かして 天井を見詰めてる あゆみ
私「少し 休んで ご飯にしよう」
私は リビングに いって 水道屋さんと メールをしてました

シャワーを浴びて リビングに来た あゆみ
水道屋さんと メールをしていて 明日の 打ち合わせをしていてら 興奮してしまい
シャワーを浴びてきた あゆみを見るなり おそってました
あゆみは、嬉しそうに 私を 受け入れ
あゆみ「あなたーあなたーあゆみ おかしくなっちゃってるよーあああぁーこわれちゃってるー」
私は ピストンをしながら
私「いいんだよ もっと こわれて!」
あゆみ「あああぁー嫌いに ならない!」
私「ならないよ!愛してるよ!」
あゆみ「あああぁあぁーーあなたーいくーいく!あーーあーーあーー」
私「あーー本当に 犯されたい 女を 抱けるなんてーあーーこうふんするよー」
あゆみ「あぁ〜♪もっと 言ってーあなた〜♪ああああ」
私「俺がいない 家で 俺の妻が 犯されるなんて!あーーーいく!いく!」
あゆみ「あああーーいく〜♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪」

ちんこを抜くと お掃除フェらを 始めたあゆみ
あゆみ「ジュルジュル〜♪ウグウグウグ」
いつも以上に やらしいフェラに しばらく させ続けてると
あゆみ「ジュルジュル〜♪また 固くなってきたよ♪」
私「俺の妻がって 妄想してると 興奮して(笑)」
あゆみ「あ〜♪あなたが 居ないときに 犯されたんだよ〜♪ジュルジュル〜ウグウグウグ」
私「あーーそんなこと言うと また したくなちゃうよ♪」
あゆみ「ウグウグウグ〜二回も いっちゃぅたよ♪ジュルジュル〜ウグウグウグ」
私「あーーあゆみ〜俺の嫁だぞ!あーー」
あゆみ「ウグウグウグ〜あなたのお嫁さんが 犯されたんだよ〜ジュルジュル〜すごい いっぱい 精子出されたよ〜ジュルジュル・・・・あなたーお願い 入れて〜もう 我慢できない〜」
私「上に乗れ!」
あゆみ「はい〜あ!ああああーーー」
狂ったように 腰をふる あゆみ
あゆみ「あああーーーいく〜いく〜あーーーあーーー」
腰の動きは いっこうに 止まらず
私も いかされてしまいました

次の日は、水道屋さんに また レイプを 頼んであったので 仕事が 手につきませんでした

仕事が終わり あゆみに 電話
これから 会社を出ると 言って きりました

水道屋さんに 電話をして
打ち合わせ通り 家に 行ってみてくれと伝え
水道屋も 今から いってきますと

今回は 玄関の鍵が かかってたら やらないっと 打ち合わせしてあります
もし あいてたら また 入れるだけの レイプをする 予定です

車を走らせて 10分
携帯が鳴り 車を止めて 電話にでると
水道屋「終わりました〜♪」
私「あいてたんですか?」
水道屋「はい♪しかも また 全裸でしたよ♪」
私「どうでした!」
水道屋「自分で 腰をふって いきましたよ♪」
私「あ あゆみが 上ですか?」
水道屋「違いますよ いつもの 体制で 奥さん 私のお尻をつかんで 下から 腰を ふってました(笑)」
私「・・・・」
水道屋「これで 旦那さんが帰って なんて 言いますかね!」
私「とりあえず 帰ってみます」
電話をきって いつもより 速いスピードで 家に 向かってました

ドキドキしながら 家に 入ると
あゆみ「お帰り」
私は 普通に ただいま
あゆみを見ると ピンクのトレーナー姿
あゆみ「お風呂 入っちゃう?」
私「あ!飯食べるかな!」

今まで 味わったことのない 心臓の鼓動

ご飯の準備が 終わるまでの間 水道屋さんの 笑い声と 自ら腰を ふってきたっと 言う言葉に その光景を 想像して イライラと ドキドキが 絡み合い 狂っちゃいそうでした

あゆみ「準備できたよ♪」
普通のあゆみにも イライラし始めてました
ご飯を 食べてると
あゆみ「あなた・・・・」
私「なに?」
あゆみ「あのね・・・」
私「なんだよ?」
あゆみ「水道屋さんが きた・・・・」
この時 本当に 幸せでした
裏切られなかったような 愛されてるような

私「・・・・また 犯されたのか・・・・」
あゆみ「・・・・う うん」
これ以上 せめたら せっかくの 調教が 水の泡に なってしまうので すぐに
私「よかったか?」
あゆみ「・・・・う うん・・・・」
私「だめだ!我慢できないよ!あゆみ 寝室に 行くぞ!」
あゆみ「ご ごはんは?」
私「後 後!汚された 体を 俺が 綺麗にしてやる!」
あゆみ「あなた〜♪うん♪」
寝室に 連れていき
あゆみを 全裸にして
何時間も あゆみの 体を 舐めました
あゆみ「あ!あぁぁあぁーーこんなの 初めてーあなた〜♪あ!ぁぁぁぁあ!いく!」
何度と 逝かせ
あゆみ「も もうだめ・・・・」
私「ジュルジュル・・・あ〜嫌か?」
あゆみ「あなたに ここまでされるなんて・・初めてだから・・・・あ!ぁぁぁ〜今度は あゆみが」
私「嫌じゃないなら もう少し 舐めさせて」
あゆみ「あなた〜♪ああああーーーうれしい〜♪」
これも 調教の為
必死で 舐め続けました

次の日
休みなので 出かける事に
買い物をして 家具屋さんに
家のベットが ミシミシ うるさいので 買い換えやうと

二時間 二人で 悩んだあげく ダブルベットを 購入しました
一緒に 布団も 買い 後日 配送

家に帰りました

出かける予定でしたので
プレイは 予定してませんでしたが

最近の 調教プレイが よすぎて 家につくなり 寝室に

あゆみ「あなた〜♪お風呂 入らないでいい?」
私「いいよ♪」
そう言うと がっつくように 服を脱ぎ 全裸になると 私の服も 剥ぎ取るように 脱がせ
噛みつくように 私の 体を 愛撫し始めた あゆみ
私「う!ぅぅーーう!あーーー」
痛いぐらいの 愛撫でしたが それが なぜか 凄くエロク たまりませんでした
あゆみ「あ〜〜アナル 舐めさせて〜」
あゆみが ベットに 仰向けに
私「どうするの?」
あゆみ「顔の上に またいで〜」
そこまで 言われると 何をするか わかり
あゆみの 顔の上に またがり 腰を おろしました
あゆみ「ジュルジュルージュルジュルーー」
ウォシュレットのない 家具屋のトイレで うんちをしてきた アナルを 獣のように むしゃぼりつく あゆみ
私「あーーーあーーーあーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜押し付けて〜」
言われるがまま アナルを あゆみの顔に 押し付けると
私の腰を 両手で掴んで あゆみが 動かします
私も その 手のリズムにあわせて 腰をふると
すごい 舌使いに ちんこは ビンビン 我慢汁が 垂れてきました
あゆみ「ジュルジュル〜もっと いいよ〜ジュルジュルー」
私「あ〜〜あぁぁぁーー!いい〜あぁぁぁ」
腰をふりながら 女のように あえいでしまった私
アナル 金たま 裏筋 気持ちいいところを とことん舐めてくれる あゆみ
私「あーーーいっちゃうよーー」
あゆみが 舐めるのを 止めて
あゆみ「ちんちん ほしい〜♪あなた〜♪」
私も あまりの 気持ちよさに あゆみの 少ししょっぱい まんこを 舐め始めると
あゆみ「あ!!あなた〜あぁぁぁーだめ〜♪おかしくなっちゃう〜♪ああぁぁぁ〜あゆみも 舐めたい〜」
私の足を 掴んで 足の指を 一本一本 舐め始めたあゆみ
私も 負けずと あゆみの アナルとまんこを 舐め
お互い ドーパミンガ 大爆発してました
私「あゆみ〜キス〜キス〜あ・・・・」
狂ったように キスをして 抱き合い
あゆみ「あ〜最高〜♪」
私「すごい 潮吹いたな!」
あゆみ「あ〜♪だって 獣みたいなんだもん〜♪こおゆうの 大好き〜♪」
私「公衆トイレで かわったな〜♪」
あゆみ「かわったかな〜♪でもね!本当は 昔から シャワーを浴びてっからの セックスより 勢いでする 汗臭い セックスのほうが 好きだったよ♪」
私「え!絶対に シャワー浴びてからって 言ってたじゃん!」
あゆみ「それは そうよ♪女の子だもん そんなこと 隠すよ〜♪」
私「こんな 素直に 話せるように なったのが 一番 うれしいな♪」
あゆみ「うん♪あ〜♪あなた〜ちんちん〜♪」
私「汁漏れだな!」
勢いで そう言うと
あゆみ「塞がれたい〜♪」
私「素直だな♪」
あゆみ「塞がれたいの〜♪太いの 太いのほしい〜」
私「フェラしろ!」
あゆみ「はい♪」
あゆみが フェラしてる 間に 水道屋さんに 電話をしてみると
すぐに これると 言ってくれ 待つことに

あゆみ「ウグウグウグ〜ジュルジュル〜あなた〜漏れてきてる〜」
私「すぐに くるから 我慢しろ!」

水道屋さんから 電話が
玄関開いてるから 寝室に 来てくれと 伝えると

寝室のドアが 開いて
水道屋「汁漏れですか〜♪」
私「急いで お願いします♪」
水道屋さんが ズボンを 脱いで 太いちんこを 出したので
フェラを 止めさせて あゆみを 仰向けに 寝かせると
水道屋「今日は すごい 漏れだ〜♪」
布団を 触りながら 潮を吹いたのを 確認して あゆみの上に
水道屋「ほら 自分で入れろ!」
あゆみ「はぁ〜♪はい♪」
あゆみが 片手で 水道屋さんの お尻を 押さえて まんこを グリグリと 太いちんこに 押し当て 入れていきました
あゆみ「はぁ・・・・はぁ・・・!ああ!あああぁぁぁーー」
水道屋「すごいね〜♪」
ピストンを 始めると
あゆみ「ああああ〜いく いくーーあ〜♪」
ものの 3コキで いってしまった あゆみ
水道屋さんも 夢中に ピストンをし始め
水道屋「きもちいいーきもちいいーあ〜きもちいいー」
きもちいいを 連呼しながら
水道屋「あ〜〜おくさん〜いくよ〜」
あゆみが 水道屋さんの 腰に 抱きつき 自ら 腰をふり
水道屋「いく!おーおーおーおー」
あゆみ「いく!あ・・・あ・・・あ・・・すごい・・」
しばらく 二人は 固まってました
水道屋さんも 何をするわけでもなく ちんこを 入れたまま あゆみの顔を 見てるだけ
あゆみも 荒々しい 息づかいで 横をむいて 動きません
しばらくして

動き始めたのは あゆみの 手
水道屋さんの お尻を 撫でるように 手のひらで 押さえて
あゆみ「はぁ〜〜あーーあぁぁーーんーー」
くねくね お尻を ふってると 思ったら
我慢が できなくなった ように 腰をふりはじめた あゆみ
あゆみ「あああああーーも もっと〜ああああーー」
水道屋「いいの?まだ 出来るけど♪」
あゆみ「お願いーーああああーー」
水道屋「旦那さん 奥さんが 欲しがるから もう一回 やらせてもらいますよ♪」
水道屋さんが あゆみを抱き締め ピストンを はじめると
あゆみ「ああ〜♪いい〜♪ああああーーいく!いく!〜♪」
あゆみが 私を気にせずに 水道屋さんの 太いちんこに 夢中になってました

二回目となると
なかなか 水道屋さんも いかない
そこぶん あゆみは、白目をむいて 気持ち良さそうに 何度も いってました

水道屋「たまんねな〜♪ああ・・・いくぞ!」
水道屋さんが やっと いってくれて
二回目が 終わると
水道屋さんは ズボンをはいて すこし 申し訳なさそうな顔で 帰っていきました

失神寸前の あゆみを おいて
リズムに行き 携帯を
水道屋さんから メールが
すいません あまりにも 気持ちよくって 図に乗ってしまいました・・・・

明日も お願いします
水道屋
いいんですか!怒ってませんか?」

怒ってないですよ また 明日 連絡します

本当は 怒ってたのですが 狂った あゆみにも 怒ってて あゆみの まんこを めちゃくちゃに してやろうと 思ってしまってました

暫くすると
あゆみが 疲れはてた 感じで リビングに
あゆみ「ご ごめんかさい・・・・怒ってる?」
私「怒ってないよ!」
あゆみ「うそ!怒ってるでしょ・・・・」
私「怒ってないよ シャワーあびてこいよ!」
あゆみ「・・・・」

なんか よけいに 怒りが わいてきてしまい
家を 出てしまいました

少し 落ち着き 怒ってたのは あゆみを 愛しすぎて 本当に やきもちを やいたからだと わかりました
あゆみが すべてを 忘れて 女になった あの姿 あの顔
こんなに 近所で 毎回付き合ってくれる 水道屋さん
水道屋さんには、まだ プレイに 参加してほしいと 思いつつも
水道屋さんに あゆみを取られたくないっと やきもちを やいている 自分

私が 理想としてるのは あゆみが 水道屋さんは 嫌っと 言いながらも 入れられると いかされる でも 水道屋さんは 嫌い そんなのが 理想
考えて 考えた結果
もっと 嫌がることして あゆみが 水道屋さんの事を 嫌いになれば いいんだ それでも 口止めの為に やらないと いけない 状況に すればいいんだっと 思い

水道屋さんに 連絡を
明日 14時から 私出かけるので 本気で レイプしてください♪
水道屋さん
いいんですか?

本当に おどしのように 何をしても 構いません
水道屋さん
キスも いいんですか?

はい
水道屋さん
泣かしちゃうかも しれませんよ♪

泣かせてください
水道屋
時間は

15時までの 一時間 本気の レイプを お願いします

電話をきり 家に 帰りました

家に 帰り
あゆみとは 少し ぎくしゃく

取り合えず ご飯を食べて テレビを見て 寝ました

次の日
夕方 ベットが 来るので
部屋を 掃除
古い ベットは 業者が 持っていってくれるそうなので
そのまま おいときました

13時45分
時間が 近づいてきました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/22 (火) 18:43
私「まくら 買うの忘れたな!」
あゆみ「今のじゃ 嫌?」
私「ベットも 新しくなるから まくらも 変えたいしゃん」
あゆみ「じゃぁ 買いにいこう♪」
私「ベット来るかもしれないから 一人で 見てくるよ」
あゆみ「そうか ベット来ちゃうかもね・・」
私「うん ちょっと 見てくるね」

どうにか 家を出ました

家を出て 水道屋さんに 電話を
水道屋
いつでも 平気ですよ♪

口止め料貰いに来たって おどして 寝室に 連れていって 始めてください
水道屋
はい♪

後 旦那より 俺のほうが いいだろうとか 聞き出してください
水道屋
わかりました♪

水道屋さんが 入ったら 私も 戻ります
寝室の ドアは、開けっぱなしで お願いします
水道屋
わかりました♪では 行ってきます♪

電話をきり
2〜3分してから 私も家に
静かに 家にはいると 水道屋さんの靴が 脱ぎ捨ててあり すでに 始まってる ようでした

寝室の前に 行くと
生々しい 音と 吐息のような あえぎ声が
水道屋が まんこを 舐めてるようでさ
あゆみ「はぁ〜〜あぁぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
覗いてみると 少しは 抵抗してるあゆみ
水道屋が あゆみの足を 大きく開いて
太いちんこを 射し込みました
あゆみ「!!うう!・・・・はあ!あぁぁぁ〜〜だめ〜」
水道屋「奥さんも 欲しかったんだろ?」
あゆみ「ああぁぁぁ〜〜あああぁぁぁ〜」
水道屋「ちゃんと 答えろよ〜♪ほら〜♪」
強く ピストンをすると ベットが ミシミシと 大きな音をたてて 揺れました
あゆみ「あ!ああああぁぁぁ〜〜だめーーひぃーーぃーーあんあんあんあん」
打ち付けられる度に あんあん 言ってる あゆみ
水道屋「これが 欲しかったんだろ!」
あゆみが 頷いたようでした
水道屋「ちゃんと 答えないと 止めるぞ!」
あゆみ「ああぁぁぁ〜ほ 欲しかった・・・あ!ああああーーだめ!あ・・あ・・・・」
水道屋「いくときは 言わないと(笑)」
あゆみ「あ・・・あ・・・・は はい・・・・」
水道屋「旦那より 俺がいいだろう〜♪なぁ〜奥さん〜♪」
あゆみ「ああぁぁぁ〜あぁぁぁ〜〜あ!あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
水道屋「また 言わないで いったな!」
あゆみ「あ・・・あ・・・・」
水道屋「あんまり 俺を 怒らせるなよ!近所のお得意さんに 今から 電話して 奥さんの事 みんなに ばらすぞ!奥さんの あえぎ声 聞かせ〜♪」
あゆみ「ああぁぁぁ〜すいません〜言わないで〜あぁぁぁ」
水道屋「いうことを 聞けるのか?」
あゆみ「ああぁぁぁ〜はい〜あぁぁぁ」
水道屋「旦那より 俺が いいんだろ!」
あゆみ「あぁぁぁ〜はい〜あぁぁぁ」
ベットの 揺れる音が 緩やかに

水道屋さんの 息づかいと あゆみの あえぎ声だけが 暫く 続きました
水道屋さんも いくのを 我慢して 楽しんでるようです

あゆみ「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」
水道屋「どうだ 俺の愛人に ならないか?」
あゆみ「あぁぁぁ〜〜あぁぁぁ」
水道屋「なぁ いいだろ?」
あゆみ「あぁぁぁ・・・・」
水道屋「旦那に ばれなければ 平気だよ それに 俺のが いいんだろ?」

廊下に 聞こえるように あゆみを 口説いてくれる 水道屋さん
水道屋「どなんだ!」
あゆみ「あ・・・・だめ・・・」
水道屋「なんで?旦那を 裏切れないのか?」
あゆみ「ああぁぁぁ・・・はい・・・・」
水道屋「こんなに 簡単に やらせてるのにか?」
あゆみ「あ・・・はい あぁぁぁ〜こ これは 約束だから・・・あぁぁぁ〜」
水道屋「嫌がってるわりには いきそうじゃないか?ほらーーどうだ!」
あゆみ「あ!!あぁぁぁーーいく!いくーーあ・・・・あ・・・・」
水道屋「わかったか♪俺のが いいって♪」
あゆみ「あ・・・・あ・・・愛人には なれません・・あ!ああぁぁぁ〜すごいーーああぁぁぁ〜いくいく!あーーーあーー」
水道屋「旦那が いいのか!どうなんだ!」
あゆみ「あぁぁぁーー主人を 愛してるから〜あぁぁぁ〜〜だめ〜すごい〜すごいの〜あぁぁぁ」
水道屋「すごいだろ!愛人になれば 好きなときに 気持ちよくさせてやるぞ♪」
あゆみ「あぁぁぁーーいく!あーーーあーーーあーー」
水道屋「どうだ!」
あゆみ「あ・・・・主人を 愛してるから・・・」
水道屋「そんなに 旦那が いいのか?」
あゆみ「はい・・大好きです・・はぁ!あ・・あぁぁぁ〜すごい〜♪はあ〜♪ひぃーーー」
ベットの揺れる音が 激しくなり
水道屋「・・・・いく!おーおーおーおー」
あゆみ「いくーー♪あーーあーーあーー」

大きな声で 二人とも いって しまいました

取り合えず 家を出ると
直ぐに 水道屋さんも 出てきました

水道屋「どうでしたか?」
私「よかったです♪」
水道屋「取り合えず 私の車に・・・」
水道屋さんの 仕事車に 乗せてもらい
水道屋「奥さん 本当に 旦那さんを 愛してますね」
私「そうですか?」
水道屋「キスは、させてくれないし フェラも してくれませんでしたよ」
なんだか 嬉しくなって
私「まだ 約束の時間に なってないですが やらないで、いいんですか?」
水道屋「さすがに あそこまで 拒まれると・・・ちんこを入れると すごい 淫乱に なってくれますが キスを しようとすると 顔を 横に そむけられて 参りました(笑)」
私「すいませんが ホームセンターまで 乗せて行ってもらえますか?」
水道屋「いいですよ♪」

水道屋さんに ホームセンターまで 乗せて行ってもらい
まくらを 買いました

帰りは 一人で 歩きながら 帰宅

私「ただいま〜♪」
あゆみ「お帰り・・・・水道屋さん きたよ・・・」
すぐに 言ってくれた あゆみ
私「そうか・・・あ!まくら これにしたよ♪」
おそろいの 低反発まくらを 出すと
あゆみ「え!私のも?」
私「うん♪低反発 あゆみ欲しがってたろ?」
あゆみ「ありがと〜♪高かったでしょ!」
私「お小遣い なくなっちゃった(笑)」
あゆみ「あ〜♪大好き〜♪」
私「なんか お酒飲みたくなっちゃったよ♪」
あゆみ「わかった♪準備するね〜♪」

お酒を 準備してくれて
飲んでると あゆみは、嬉しそうに まくらを 見続けてました

そう思えば プレゼントなんて 久し振りでした

ベットも 届き 寝室に 新しい ベット
あゆみが 大切そうに まくらを 並べて 何度も何度も
頭を おいて 笑ってました

さすがに 新しい ベットに 布団も赤色で 柄の入った 少し エッチな 布団にしたので
あゆみ「ねぇ〜♪あなた〜♪」
私「あゆみもか♪俺も なんか エッチな 気分なんだよ〜♪」
あゆみ「いい 舐めて〜♪」
私の ズボンを 下ろして フェラを 始めた あゆみに
私「フェラ 好き?」
あゆみ「ウグウグ〜♪大好き〜ジュル〜あ〜♪あなたが フェラ好きに させたのよ♪ウグウグウグウグ」
私は 入れるより フェラが 昔から 大好きだったので 自然と フェラ好きに 調教してました
私「あーー他の男の ちんこも なめたいか?」
あゆみ「ウグウグ〜舐めたい〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
私「水道屋さんのは、舐めてるのか?」
あゆみ「ウグウグ・・・舐めてないよ・・信じて・・」
私「フェラ好きなんだろ?」
あゆみ「好き・・・でも あなたが 居ないところでは 嫌かな・・・・」
私「なんで?」
あゆみ「なんだろ〜もし 仕事場で 口説かれて そんな 関係になっても しないかも」
私「キスもか?」
あゆみ「タイプなら わからない♪ウグウグウグウグ」
私「あ〜そのまま 一回 出してくれ!」
あゆみ「ウグウグ〜うん〜♪ウグウグ」
激しい フェラで あゆみ口の中に 出すと

私「あ・・・・あ・・・で 出ちゃった」
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜♪おいしい〜♪ウグウグ」
私「あ〜♪まだ 舐めてくれるのか?」
あゆみ「ウグウグ〜♪うん♪ジュルジュル〜」

やきもちもを やいていた 自分が 情けない
でも このやきもちは、本当に よかったです
あゆみが 本当に 自分を好きで 愛してくれてるのが わかりました
私一人 あゆみを 愛してると 思い 焼きもちを やいていたみたいです
お互い 愛し合ってる事を 確認したかったんだと思います

あゆみ「あなた〜♪あゆみの 顔の上に またがって〜♪」
私「今度は 俺が 舐めるよ♪」
あゆみ「またいで〜好きでしょ!」
言われるがまま あゆみの 顔の上に またがり あゆみの顔の上に 腰を下ろすと
アナルと 金たま 裏筋を これでもかっと 言うほど 舐めてくれる あゆみに 興奮して あゆみの顔に 押し付けて 荒々しく 腰を 降ってました
私「あーあーあーあゆみーあーー気持ちいいよー」
あまりの 気持ちよさに 夢中で 腰を ふってると 我慢汁が 出るほど ビンビンに 勃起
私「はぁはぁはぁ・・ごめん 気持ちよすぎて・・・」
我に返り あゆみの 顔から 腰を上げると
あゆみ「はぁはぁはぁはぁ〜♪うれしい〜もっと やろうか?」
私「今度は 俺の番だよ♪」
あゆみを 抱き締めて キスをしながら まんこを 触ると びっしょり
私「すごいな〜♪」
あゆみ「はぁ・・・いっちゃったから〜あ!ああぁぁぁ〜〜」
私「こんなに ひどいと ふさいで もらわないとだな!」
あゆみ「あ〜〜うん〜太いのじゃないと 漏れちゃう〜ああぁぁぁ〜〜」
私「呼ぶか?」
あゆみ「はい〜大きいの 欲しい〜ああぁぁぁ」
私「俺のじゃ 満足できないか?」
あゆみ「今は 大きいの 欲しい〜ああぁぁぁ」
私「水道屋さんの ちんこ そんなに 好きか?」
あゆみ「好き〜〜ああぁぁぁ」
私「俺の ちんこより いいのか?」
あゆみ「水道屋さんの ちんちんの方が いいの〜ああぁぁぁ〜欲しい〜」
私「あ〜♪あゆみ 愛してるよ〜♪」
あゆみ「あ〜♪愛してる〜♪あなた〜♪愛してる〜♪ああぁぁぁ」

そのまま あゆみの まんこに ちんこを 入れて 狂ったように ピストンを お互い 続けました


セックスが 終わり 新しい ベットの 寝心地の良さを 二人で 楽しんでると

あゆみ「あ!そうだ まだ テレホンセックス しちゃってるけど いいの?そろそろ 携帯電話 変えようか?」
すっかり 忘れてた 私
私「あゆみが 変えたいなら 変えてきていいよ♪」
あゆみ「う〜まだ いいかな♪めんどくさいし ベットも 買っちゃったし〜♪」
私「テレホンセックス どうなってるの?」
あゆみ「もしかして 忘れてたでしょ!」
私「そ そんなこと ないよ・・・・」
あゆみ「まぁ いいや♪テレホンセックスより 最近は 話とか するかな」
私「なに 話してるの?」
あゆみ「何人と エッチしたっとか どんな プレイしたことある とか あ!電話の相手 たかしって 名前みたいだよ♪」
私「歳は?」
あゆみ「わかんない 名前だけは むこうが おまんこ触りながら たかしって 言ってって 言ったから たかしだと 思うんだけど」
私「そうなんだ あいたいとか 思わないの?」
あゆみ「どんな人か 顔は 見てみたいね!」

テレホンセックスの事を 本気で 忘れてた 私

次の週は、二回ほど 水道屋さんを 呼んで 汁漏れを ふさいでもらいました
なんだか この口止め料プレイも マンネリしてきて
私「こんど 水道屋さんと ゆっくり プレイしてみないか?」
あゆみ「あなたに 任せるけど・・・」

水道屋さんに 連絡をして 正直に マンネリしてきたと 伝えると
水道屋「え!もっと 頑張りますから 終わりに しないでください!」
必死で 頼み込まれました
私「プレイ中間は 中間で これからも 必用な時に 呼びますよ♪ただ 今のプレイは、取り合えず 数を少なくします それに 撮影するのが 私の趣味ですから 撮影駄目だと やっぱり なんか・・・・」
水道屋「そうですか・・・」
ガッカリが 電話越しに 伝わります
水道屋「さ 撮影 していいですよ!」
いきなり 撮影OKを
私「え!どうしたんですか 急に!」
水道屋「旦那さんの事 信用できますし!」

私「そうですか 撮影していいなら 水道屋さん あゆみと キスしたがってましたよね?」
水道屋「はい!」
私「今度の金曜日 夜暇ですか?」
水道屋「はい 暇です」
私「家に 来てください♪」
水道屋「え!最後に もう一度 やらせてくれるんですか!」
私「最後じゃ ないですよ♪ただ プレイの量が 減るだけですよ♪ちゃんと 必用な時は 呼びますから」
水道屋「今回は どんな感じで お伺いすれば いいんですか?」
私「水道屋さんは 今までの キャラで いいんですよ」
水道屋「口止めさせてる 感じで?」
私「はい ずーっと それで お願いします 後 仕事終わって シャワー 浴びないで 下さいね」
水道屋「わかりました」
金曜日に 約束をして 電話をきりました


金曜日
私「今日は あゆみを 壊したくって しょうがない!」
あゆみ「うん♪いいよ♪おトイレでも どこでも 構わないよ♪」
私は、電話をして 水道屋さんに 来てもらいました
寝室に 水道屋さんを 連れていくと
あゆみ「あ!こんばんは・・・・」
最初っから 登場されて 少し 驚くあゆみ
水道屋「こんばんは♪」
中に 入り
私「全裸に なりなさい!」
あゆみ「は はい・・・・」
水道屋さんにも 作業着を 脱がさせ 二人とも 全裸に
私「あゆみ〜水道屋さんに キスを してやりなさい♪」
カメラをむけると
あゆみ「・・・・はい」
水道屋さんを ベットに 座らせ あゆみが 水道屋さんの 唇に 自分の唇を ゆっくりと 近づけていきました
水道屋さんが 緊張して 固まってると
唇と唇が重なりあい
ゆっくりと 舌を 水道屋さんの 口の中に 押し込んだあゆみ
あゆみの吐息っとは 真逆に 水道屋の激しい鼻息が
あゆみが リードしながら 激しいディープキスを していると
あゆみが キスをしながら 水道屋さんを 押し倒し 仰向けに あゆみが 上で キスを し続けます
唇を はなさない あゆみ
キスを 堪能してるようでした
水道屋さんは 固まりっぱなしで やられるがまま
でも 太いちんこは 完全に ビンビン
あゆみが ビンビンのちんこを 強く握り ゆっくり強く しこり始めました
水道屋も キスをしながらも 震えた声で
水道屋「ぁ〜ーーーぁ〜ーー」っと うめき始めてました
あゆみは、キスをやめずに 今度は 水道屋さんの 金玉を 触ったと 思ったら そのまま アナルに
水道屋「ぁ〜ーーーぁぁ〜ーーーぁぁぁぁ」
キスをし続けてるのに 声を 出してしまってました
あゆみは 指先を アナルに
水道屋「あ!うぁ〜〜うぁ〜〜〜」
あゆみキスを し続け アナルを 攻め続けると
水道屋は、温なのように 布団を 握りしめて 気持ちよさに 耐えてました
あゆみは、ちんこも やらしく 上手に さすり 水道屋さんを メロメロに 落としてました
キスを し続けて すでに 20分は たってました
私も 久し振りに 写真や動画を撮ってると すごい興奮
私「あ〜〜いいよ〜綺麗だ〜♪あゆみの すごい 変態な姿を 撮りたいよ♪」
そう言うと
あゆみが 唇を 数ミリ はなして 水道屋さんと 見詰めあい
あゆみ「はぁ・・・おいしい〜ぁぁ〜気持ちよくなりたい?」
水道屋「はぁはぁ・・ゴックン・・う うん・・・」
見詰めながら そう言うと
素早い移動 一気に 水道屋さんの 太いちんこに 食らい付き 根本までくわえて ねちっこい 小刻みの動きでで フェラを
動いてるのか 動いてないのか わからない フェラ
水道屋「おーーーすごい!あ〜〜ああぁぁぁーーー」
固まったまま すごい声で あえぎ続ける 水道屋さん
あゆみは、吸い付いたまま 離れません
水道屋「ああーーー〜あ〜〜だめ!あーーー」
女の人のように あえぎ
水道屋「だめ!あ!おーおーおーおーーー」
逝くとも 言えずに 出してしまった 水道屋さん
水道屋「おーーーはぁーーす すいません!」
あゆみは、まだ 離れません
一滴も残さず 味わってました
水道屋「あ〜〜あ〜〜〜奥さん!あ〜〜す すごい・・・・あ!あ〜〜ーー」
あゆみ「ジュルジュル・・・・おいしい・・・・ジュルジュル」
小声でしたが ちゃんと 聞こえました

私「そんなもんじゃ ないよな?」
あゆみが ちんこを くわえながら 頷きました
暫く 吸い続け やっと ちんこを抜くと
水道屋「あーーーはぁはぁはぁはぁ」
声もでない 水道屋さん
あゆみ「おいしい・・・はぁ〜ぁ〜ぁ♪」
あゆみの 胃液と唾液で ヌルヌルに なってる太いちんこを うっとりした目で見詰めて 言うと
今度は 乳首を 舐め始めました
水道屋「はあ&#12336;&#12336;あーーーぁぁぁぁぁぁ」
ガクガク震えた声で あえぐ 水道屋さん
激しく 乳首を 舐め終えると また 下に
今度は 金玉に 吸い付き 舐め回し始めました
水道屋「あ&#12336;あ&#12336;&#12336;ああーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜きもちいいの〜♪」
水道屋「あ&#12336;&#12336;&#12336;いい&#12336;&#12336;ぁぁ&#12336;あ&#12336;&#12336;」
その言葉に 金玉を吸い飲み 片側ずつ 口の中で ころがし
水道屋「あーーーあーーーあーーー奥さん&#12336;&#12336;あーーー」
あゆみ「ジュルジュル〜はぁ〜♪」
のけぞる 水道屋さんを見て 微笑んだ あゆみ
次の瞬間 水道屋さんの お尻に もぐり込み まさかっと 思った瞬間
私は、仕事終わったら シャワーを 浴びないで 来てくれと 言ったことを 思いだし
私「洗ってないぞ!」
とっさに 言ってしまいましたが
あゆみは、水道屋さんの 片足を上げて アナルを おもいっきり 舐めてました
あゆみ「ジュルジュル〜うぅ〜〜うう〜ジュジュジュジューーうぅ〜〜」
夢中で アナルを 舐め続けるあゆみ
水道屋「あああ&#12336;&#12336;あ&#12336;&#12336;あああ&#12336;&#12336;すごい〜〜あ!あああ&#12336;&#12336;」
すごい あえぎかたでした
ここまでくると 私の興奮も MAXに
すごい 勢いて アナルを 舐め続けると あゆみの 動きが 止まりました
水道屋「うわ!うぅ&#12336;&#12336;はあ!ああああ&#12336;&#12336;&#12336;&#12336;」
あゆみ動きが 止まって 少しすると 水道屋さんが 口を 大きく 開けて 目を見開き すごい声を
あゆみを見ると 舌を アナルの中に
あゆみ「うぅ〜〜うぅーーー♪」
とろっとした 目で アナルの中を 舐めてる あゆみ
水道屋さんも あまりの 気持ちよさに 手を後ろに回して あゆみの頭を 押さえてしまってました
水道屋「ああ&#12336;&#12336;すごい&#12336;&#12336;はあ!あ&#12336;&#12336;あ!あ!あ!」
壊れたように 恥ずかしげもなく あえぎまくる 水道屋さん
アナルを 堪能したようで あゆみが ちんこの 裏筋を 舐め始めました
水道屋さんは もう 別の世界に 行ってしまってる 顔でした

長い夜が まだ 続きます
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ でんでん 投稿日:2016/11/22 (火) 20:09
あゆみさんは、水道屋さんに汁漏れ何度もなおしに来てもらいその都度何度も逝かされていたても
キス、フェラはしなかったのが、ボンさんの一言で今まで我慢していたことが解放されたようで狂ったように水道屋さんを責めて骨抜きにしそうな勢いですが、女性は何度も逝っても反応しますが
水道屋さんは、あゆみさんの責めにどこまで耐えれるのか心配にもなって来ました。
また、あゆみさんと水道屋さんの交わり写真も気になります。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ 菜穂 投稿日:2016/11/22 (火) 21:08

 ボン 様

 いっぱい連続書き込みありがとうございます。
 何度も読み返して楽しんでいます。

 奥様の変化は素晴らしいですね、またボン様と奥様の関係が羨ましいです。
 私たちは夫はほとんど関係していませんので、こういう形に憧れます。

 この後の発展を楽しみにしています。
 どんなプレーが飛び出すのか、また水道屋さんって、、、、喋ってしまわないんでしょうか
 喋って欲しくないような、お喋りにバラしてほしいような、変な気持です。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/24 (木) 15:37
水道屋「あーーーあーーーすごい!」
あゆみが 動き 水道屋さんの 顔の目の前で
あゆみ「もっと してほしい〜♪?」
水道屋「はぁはぁはぁはぁ・・ま まんこ 舐めたい・・はぁはぁはぁ」
すごい 見詰めあってる 二人
あゆみが 微笑みながら 水道屋さんの上に乗り 69を
水道屋「あ〜!すごい!ジュルジュルジュルジュル」
あゆみのまんこは 糸をひいて マン汁が 出てました
あゆみも フェラを 始め すごい 濃厚な69が 始まりました
二人とも あえぎながら 音をたてて 舐めあい
すさまじい 光景
水道屋「ジュルジュル〜!逝く!ジュルジュル」
水道屋さんの お尻が ピクピクと 飛びはね
あゆみ「・・・・ジュルジュル〜♪ゴックン・・ゴックン・・ジュルジュル〜♪ウグウグウグウグ」
精子を飲み終わると 何事も無かったかのように フェラを
水道屋さんも まんこを 夢中で 舐め始めました

69は、かなり 長い時間 続きました
二人とも すでに 中毒者のような 顔で
あゆみは、ちんこしか 見えてない状況
水道屋さんは、まんこしか 見えてない状況
お互いの アナルも 舐め回し なにか 生臭さも 感じてました

ようやく 69が 終わると
水道屋「はぁ・・・おっぱい・・・」
吸い込まれるように あゆみのおっぱいに
水道屋「うううーーー♪ジュルジュル〜♪」
あゆみ「あ〜〜ん〜♪ああ〜〜ああぁぁぁ〜♪」
おっぱいを 夢中で 舐める水道屋さんは 子供のようでした

あゆみ「あ〜〜ほしい〜♪」
水道屋さんは あゆみのまたの 間に 入り
ちんこを 入れ始めました
あゆみ「あ〜〜すごいの お願い〜♪はぁーーうぅ〜〜あ〜〜ああぁぁぁ」
根本まで 入ると
二人が 見詰めあい
あゆみ「あゆみの まんこ 気持ちいい?」
水道屋「あー気持ちいいよ〜はぁーーたまんないよー」
あゆみ「あ〜〜もっと 気持ちよくなって〜」
水道屋さんが 頷き ピストンを 始めると
あゆみ「あああー〜♪そう〜もっと 気持ちよくなって〜♪あ〜いい〜♪」
水道屋さんが 強い ピストンを 始めると
あゆみ「はあ!!いいーー逝く逝く〜〜あ〜〜あ〜〜」
水道屋「気持ちいいよ〜〜気持ちいい〜♪あ〜〜」
あゆみ「ああああーーもっと もっと 気持ちよく気持ちよくしてあげる〜♪」
あゆみが 手を ベットに つけて 上半身を 持ち上げ
すごい 激しく腰を 動かしました
水道屋「あ〜〜〜〜すげーーあ〜〜奥さんーーああーーああーー」
あゆみ「ああああーーいい〜♪大きいの〜♪大きいの〜気持ちいいーーああーーああーー」
水道屋「すごい!いっちゃう!」
あゆみ「だめ!ああ〜〜だめ〜」
水道屋「はぁはぁ 我慢できないよ!」
あゆみが ささえてる てを ゆるめて 仰向けに
水道屋「あ〜〜奥さんーーたまんね〜〜」
水道屋が ピストンを はじめると あゆみが 水道屋さんの 顔を 目の前に もってきて うるんだ 目で見詰め
あゆみ「気持ちいい?」
水道屋「あ〜〜いいよ〜さごいよ〜」
あゆみ「いきたい?」
水道屋「うん〜ああーあ」ーー」
あゆみ「歩みの 中に だしたい♪」
水道屋「だしたい、あ!あ〜〜ああぁぁぁ」
あゆみ「いいよ いいよ 出して〜あゆみ中に 出していいよ〜」
水道屋「あ〜〜逝く 逝く〜〜」
あゆみ「あーーーうん うん いっぱい出してーー」
水道屋「おーおーおーおーーー」
あゆみ中に 出した 水道屋さん
水道屋「すごいね 奥さん はぁはぁはぁはぁ」
あゆみ「あーーあ・・・・!あ!」
顔を 赤くして ベットから 飛び降りて 寝室を出ていきました

水道屋「平気ですか 奥さん?」
私「平気ですよ♪あ!かなり いい写真と 動画が撮れました♪また すぐに お呼びします♪」
撮影出来たことに 嬉しくなっていた 私
水道屋「本当ですか!有り難うございます♪」
水道屋さんが 服を着て 帰りました

私は あゆみを呼ぶと
シャワーを浴び終えた あゆみが 寝室に
私「よかったよ♪」
あゆみ「あなたが 撮影してると 悦んで欲しくなって つい 夢中に なっちゃった・・・まずかったかな・・」
私「あんな すごい セックスされたら 水道屋さん すぐに 来るな(笑)」
あゆみ「・・・・」
私「いい写真が 撮れたよ♪有り難うね」
あゆみ「う うん♪」
私「おいしかったか?水道屋さん」
あゆみ「・・・・うん♪すごく おいしかった」
私「どうした もじもじして?」
あゆみ「水道屋さんの 精子を すごく 濃くって 喉に 絡み付いて・・・・♪」
私「思い出しちゃったのか?」
あゆみ「うん・・・・♪」
私「水道屋さんを 今日みたく また 味わいたいか?」
あゆみ「味わいたい〜あなた〜お願い〜♪我慢ができなくなっちゃった〜」
私も 撮影で 興奮していたので あゆみを 抱きました

次の日
あゆみの変化を見るために 水道屋さんに レイプ依頼を しました

夕方 水道屋さんと 会い 打ち合わせを
私「もう 水道屋さんに 夢中ですね!」
水道屋「私が 夢中ですよ!」
私「昨日ので 解ったように 好き者ですから もっと 強引に 犯せば 昨日みたく セックスが 出来ますよ
水道屋「わかりました♪得意のおどしも 使って 犯してきます♪」
水道屋さんが 家に
私も 後から 家に

寝室のドアが 開いてました
あゆみ「・・・・ぁぁ・・・だめ〜あ・・・・だめ〜」
あゆみの 嫌がる 声が
中を覗くと
水道屋さんが 仁王立ちで、あゆみの顔を 両手で掴んで
フェラを させようとしてました」
あゆみ「・・・・嫌!う・・・・だめ〜やめて〜」
水道屋「ほら 昨日みたく 舐めろ!」
あゆみは、口を むすんで 頭をゆらして 抵抗してました
水道屋「いいのか!ばらしても!」
あゆみ「・・・・やめて・・・・」
水道屋さんが 少し ねばりましたが フェラをしない あゆみ
乱暴に あゆみの顔を 押しはなし
水道屋「はやく 服をぬげ!」
あゆみ「・・・・」
素直に 服を脱ぎ 全裸に
水道屋さんが あゆみを抱き寄せて キスを
あゆみは、顔を 下げて 横をむいて 拒みました
水道屋「まだ わかってないな!旦那のたのみは たのみで きいてやるが 口止め料は、口止め料だ!ほら キス」
あゆみは、それでも 拒むと
水道屋さんが あゆみを 押し倒し 愛撫もしてない まんこに 太いのを 射し込みました
あゆみ「あ!ああ〜〜ひぃーーああああーー」
水道屋「思い出したか?」
あゆみ「ああああーーだめ〜逝く〜〜」
水道屋が、あゆみ顔に 強引に 唇を
あゆみは、すぐに 顔をそむけました
水道屋「そうか!なら これで どうだ!」
あゆみに かぶさりながら 激しい ピストンを
たまらず あゆみが 口を 大きく開けて あえぐと
水道屋は、舌を出して あゆみの 唇に
一瞬 ディープキスに なりますが あゆみが 顔を そむけて 逃げました
水道屋さんは あゆみよ顔を 両手でおさえ 強引に キス
あゆみ「うう・・・う・・・・」
激しく 対抗しますが 職人さんの力には かなわず
口を とだせば
荒々しい ピストンを
我慢ができずに 口を 開けてしまうと 水道屋さんの 舌が
あゆみは、舌を 絡めないで 嫌がりながらも 体を 痙攣させて いってました
水道屋さんも 我慢が 出来なくなったのか あゆみの唇から はなれて あゆみの腰を掴んで 激しく ピストンを 始めて
水道屋「逝く〜〜!おーおーおーおーーー」
あゆみ「ああああああーー逝く〜〜逝く〜〜あ・・・あ・・・・」
水道屋さんが もう一度 キスを求めますが あゆみは、拒んで 痙攣しながら 横を むいてました

外に出ると
暫くして 水道屋さんが来ました
水道屋「ダメでしたね・・・昨日みたく 行きませんでした」
私「また 誘いますよ♪」
水道屋「はい リベンジさせてください♪」

水道屋さんと 別れて 時間を潰してから 帰宅

私「ただいま」
あゆみ「おかえりなさい」

服を着替えてると
あゆみ「今日も 水道屋さん 来たよ」
私「そうだろ 昨日 あんなに 気持ちよくさせたら 来るって♪」
あゆみ「そうか〜」
私「でも よかったろ?」
あゆみ「うん・・・大きくって また 逝かされちゃった♪」
私「本当は 昨日の興奮が さめないで 来てくれるの 待ってたんだろ」
あゆみ「う うん〜待ってた♪」
私「エッチで いい子だな〜♪」
あゆみ「恥ずかしいよ〜♪」
私「水道屋さん なんか 言ってたか?」
あゆみ「もっと 自分の立場を 理解しろって 旦那のたのみと 口止め料は、別の話だって 言われちゃった」
私「確かに そうだな 口止め料を 取りに いつ来ても こっちは 何にも 言えないからな」
あゆみ「うん・・・・」
私「水道屋さん 俺が 知らないと 思ってるのかな?」
あゆみ「そうだと 思うよ!ぜんぜん 態度違うもん!」
私「これは しょあがないよな・・・とうぶんは、この関係を 続けないとな!」
あゆみ「うん・・・」
私「あゆみ まんこ 濡れてるだろ?」
あゆみ「・・・だって〜そんなこと 言われたら〜」
私「来てみろ」
あゆみを 私のもとに こさせて まんこを 触ると
ビッショリ
私「こんなに 出てたら ふさいでもらわないとだな?」
あゆみ「ぁぁ〜はい〜ぁぁぁぁ〜〜」
私「いいのか さっき 犯された ばかりの 相手を 呼ぶんだぞ?」
あゆみ「はい〜支払いと これは 別です〜ぁぁぁぁ〜」
私「淫乱に 言ってごらん?」
あゆみ「ぁぁ〜あゆみの汁漏れを 水道屋さんの 太いので ふさいでもらいたいです〜ぁぁ〜」
私「(笑)いい子だ♪でも 今日は 呼ばないよ♪」
あゆみ「・・・・もぉ〜意地悪」

今日の 目的は クリアーしたので 最初っから、呼ぶつもりは ありませんでした

さんざん 水道屋さんに やられた あゆみのまんこは ちんこを欲しがる まんこに なりました

水道屋さんとは 少し距離をとり 呼ばない日が 続きました
毎日のように 水道屋さんのレイプを 待つ あゆみ
欲求が たまってました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/24 (木) 15:52
いつもの場所に、少し はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ あいで 投稿日:2016/11/24 (木) 18:18
間に合いませんでしたorz
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/25 (金) 16:07
あゆみの欲求を 解消してくれるのは
公衆トイレの プレイでした

公衆トイレで バイブを使っての オナニーを させて 車に戻ると
あゆみの携帯電話が なってました
私「誰から?」
あゆみが 携帯電話を見ると
あゆみ「非通知」
私「オナニー相手じゃないか?出てみたら」
あゆみ「うん・・・・もしもし・・・・」
電話に出て 私の顔を見て スピカーに
電話の男「・・・・オナニーだけじゃ 物足りないだろ・・・」
あゆみが 私の顔を見てるので
話せと 合図
あゆみ「・・・・う うん・・・どこに いるの?」
電話の男「・・・・ちゃんと 見てるよ・・・」
あゆみ「・・・・・・・・」
電話が切れました
私「覗かれてたね!」
あゆみ「なんか こわいね・・・」
私「いつもの 相手?」
あゆみ「・・・・たぶん そうだと思う」
さすがに 不気味で 帰りました

次の日 仕事から帰ると
あゆみ「やっぱり いつもの相手の人だったよ」
私「電話が あったのか?」
あゆみ「うん」
私「なんて 言ってた?」
あゆみ「今度は 一人で 来いって」
私「行ってみるか?」
あゆみ「嫌だよ!」
私「(笑)嘘だよ♪」
あゆみ「なんか 怖いから 電話 かえようかな」
私「もう少し 遊んでやりなよ♪」
あゆみ「でもな〜・・・・」

あの公園に 来るぐらいの人
絶対に 近くの家に 住んでる人だと 前々から 思っていた
なんか そこが エロク感じてしまってた私は 機種変を どうにか 止めたかった

私が 居ないと プレイを嫌がっていた あゆみでしたが
私「そうだ 貸出プレイ してみないか?」
あゆみ「・・・あなたが やりたいなら」
私「え!・・・・いいの?」
あゆみ「うん あなたが やりたいんでしょ」
すんなりと OK

私は 相手を ネットで 探しました

貸出プレイなので しんちょうに 相手を 選びました
47歳の既婚男性 会社を経営してる男性と 連絡を取り合いました
既婚男性は、ドSらしいのですが 奥さんは、いたってノーマルらしく 風俗やサイトで たまに 遊んでたらしく 私の書き込みを見て 興味をもってくれたそうです
既婚男性は、こちらの 願望を よく聞いてくれて かなり 紳士的な 感じでした

既婚男性が、こと前に 一度二人で 会いましょうと 言ってきたので、会うことに

約束の場所に行き 既婚男性っと 二人で あいました
既婚男性「はじめまして ◯◯です♪こんな感じの 男ですが、私で宜しいですか?」
私「は はい よろしくお願いします」
とても 紳士的な方で 一安心
プレイの内容を 打合せして 後日会う約束を

既婚男性っと 会う約束の日
あゆみも おしゃれをして いざ既婚男性のもとに

約束の喫茶店につくと 既婚男性は、すでに 来てくれてました

店に入り あゆみを紹介すると
既婚男性「はじめまして♪私で 宜しいですか?もし 気に入らなければ 遠慮なく 言ってください♪」
あゆみ「あ!大丈夫です・・私で いいんですかね・・・・」
既婚男性「いいも なにも とても素敵な奥さまで おどろきました♪」
少し 話をして 喫茶店を出て、既婚男性の車に あゆみを
既婚男性「どうぞ」
あゆみ「!!ベンツ!初めて乗るよ!」
既婚男性「では お借りします♪」
私「お願いします ゆっくりと 楽しんでください♪」
既婚男性っとあゆみを見送り 私は 帰りました

既婚男性には やってほしいことを 伝えてありますので、時間は 気にしないでいいっと 伝えてあります

家について 待つのも 楽しかったです

電話が 来たのは 見送ってから 4時間後
あゆみ「ああぁぁ〜あなた〜今御主人様の おちんちんを 入れてもらってます〜ああああ〜あゆみは、御主人様の性処理道具に なりました〜ああああぁぁ〜」
あゆみのあえぎ声が 続き
あゆみ「御主人様〜逝く〜〜いっちゃいます〜ああああぁぁ〜御主人様ーいいですかーーだめだめ!ああーーああーーああーー・・・・」
電話が きれました

それから 2時間後 あゆみから 電話が
あゆみ「今から 帰ります」
私「わかった♪迎えにいくね」

貸出時間は 六時間
あゆみに 会えるのが 楽しみでした

待ち合わせ場所につくと
既婚男性「ありがとうございました♪」
私「いえいえ♪」
既婚男性「約束通り 奥様の携帯電話 撮影しときましたから♪」
私「ありがとうございます♪」
既婚男性「よかったら また お願いできますか?」
私「また 連絡します♪」

あゆみを 返してもらい 帰りました
私「どうだった?」
あゆみ「すごく 興奮しちゃった♪」
私「なにされた?」
あゆみ「いつもの公園の公衆トイレに 連れていかれて オナニーさせられて 車の中は、ラブホにつくまで フェラして ラブホで なんか 着せられて 後ろ手に 縛られて さんざん お尻ぶたれた♪」
私「ぶたれて よかったのか?」
あゆみ「気がついたら いってた!」
家に帰り 既婚男性からの お礼のメールに 返事を返し
あゆみの携帯電話を 見ました

トイレで 大胆に オナニーしてる映像と フェラの映像が 入ってました
私「あゆみ フェラして!」
あゆみ「うん♪」
フェラを させながら 私は 画像を見ました

嫉妬と興奮で すぐに いってしまいましたが あゆみも 今の状況を わかってるようで 私が 携帯電話を見てる間 ずーっと フェラを

画像は 着ると 亀甲縛りのようになる かわのベルトの 衣装で 後ろ手で 縛られて スパンキングを されてる あゆみ
あゆみ「はあ!はあ!あ!あ!」
苦しそうな あゆみの声と
既婚男性「奥さんは 誰の奴隷だ!」
あゆみ「あ!あ!御主人様の 御主人様の奴隷です〜ああ〜あ・・・・あ・・・・」
あゆみが いって 違う画像に

猿轡を つけた あゆみが 横に なってました
既婚男性が あゆみのまんこを 玩具で 遊んでます

次の画像は 猿轡を外されて 入れられてました
あゆみ「ああ〜御主人様の〜気持ちいいです〜ああぁぁ〜」
淫らな あゆみ

次の画像
あゆみの顔が アップで
あゆみ「御主人様〜あゆみの中に 出してください〜ああああぁぁ〜御主人様の精子は、あゆみが 全部受け止めます〜ああああぁぁ〜」

次の画像
あゆみの まんこから 精子が
あゆみ顔に 画像が かわると
あゆみ「あなた・・・御主人様の 精子が 入りました・・・・」
既婚男性「おいしったよ♪おくさん(笑)」
あゆみ「は はい・・・ありがとうございます・・・」

画像は終わりました

フェラを続けてるあゆみに
私「また 貸し出すぞ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪ジュルジュル」

フェラ好きの 私には たまらない プレイです
願望の画像を見て フェラだけを 好きな時間 させ続けて あゆみは プレイを楽しんできた 罪悪感で 何一つ 反抗できないで ひたすら 私に 怒られないように 持ってる フェラテクニックを 出し続け
私「また いきそうだ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜ウグウグ〜」
私「あーーいっても まだ 舐め続けろ!いいな!」
あゆみ「ウグウグ〜はい ウグウグウグウグ〜」
何度も 画像を見て 楽しみました

次の日
あゆみ「テレホンセックスの相手から 昨日 他の男と やってたなって 言われた!」
私の 想像通り
私「そうか〜♪エロクって いいんじゃないか(笑)」
あゆみ「すごい 怒ってたよ!って 言うか なんで 怒られないといけないのかな〜」
私「勝手に 好きに なっちゃってるんだよ♪」
あゆみ「なんか こまる・・・」
私「ストーカーに なるな(笑)」
あゆみ「こわいんだけど!」
私「いっそうのこと やらせてやりなよ♪」
あゆみ「できないよ・・・」
私「明日 電話あったら 夜トイレに 行くって 伝えておけ」
あゆみ「え!本当に&#8252;」
私「本当だ」

次の日
仕事から帰って あゆみに 聞くと 伝えたと 言ったので あゆみを連れて 公衆トイレに 行きました

いつも通り エッチをして いましたが 覗かれてる気配は ありませんでした

あゆみが 服を着てる間に
前に 電話番号を書いた ところに
精子が 飲みたいっと 書いておき
エッチを 終わりにして 帰りました

次の日
あゆみ「電話の人が、今日おいておくって!」
私「取り合えず 行ってみよう♪」

あゆみを連れて 公衆トイレに行くと
落書きの下に コンビニの 袋が
あゆみ「なんだろう?」
私「見てみろ」
あゆみが 汚ならしく ビニール袋を 開けると
中に 精子の入った コンドームが 2つ
あゆみ「え!」
私「やっぱり 覗いてたんだね そこに 落書きを 足しといたんだよ♪」
あゆみが 私の書いた 落書きを見て 全部が 繋がったようでした

私「見えるところ行って 飲んでやりな」
あゆみ「え!できないよ!」
私「取り合えず 見えるところに 行こう」
大をする 所から 小の便器の場所に行き

私「絶対に 見てるぞ♪ほら お尻つきだして オナニーしろ」
あゆみ「は はい・・・・ぁぁ〜」
オナニーを 始めた あゆみ
私は コンドームを 取り出して
結んである ゴムを ほどき あゆみの お尻に 精子を 垂らしました
あゆみ「ぁぁぁぁ〜あ!・・・あ あなた〜あ〜まんこに まんこに!」
私「ほら 受け入れろ!」
あゆみ「ああぁぁーーだめ〜御主人様〜」
私「お前の 御主人様は、もう 違うんだろ?」
あゆみ「あぁぁ〜御主人様は、あなたです〜」
私「だめだ!自分で 契約したんだ!あの人の 性処理奴隷になるって 画像でも 残ってるだろ!」
あゆみ「あぁぁぁぁ〜ゆるして〜あなたが いいの〜」
私「だめだ!ほら 精子を垂らすな!まんこに 持っていけ!」
あゆみ「あぁぁ〜はい〜あああぁぁ〜おかしくなっちゃう〜あぁぁぁぁ〜」

嫌がっても もう 体は 変態に 調教してるので 垂らしてしまえば 後は 勝手に 燃え上がると わかってました

私「誰の精子か わからないのに すごいな〜♪」
あゆみ「ぁぁ〜あなたが そうさせてるんだよ〜♪あぁぁあぁぁ〜♪あゆみのまんこ 精子で ビッショリ〜♪あああぁぁ〜御主人様〜♪」
私「後一つ有るぞ!口に 入れるか?それとも まんこに 入れるか?」
あゆみ「ぁぁ〜♪まんこに まんこに 入れてください〜♪」
私は コンドームの 先を 爪で 穴を開けて まんこの 中に コンドームごと 突っ込みました
あゆみ「はぁーー御主人様・・・あ!」
私「どんな感じだ?」
あゆみ「あ!コンドームの 中から 出てきたのが・・あぁぁぁぁ〜出てきた〜」
コンドームを ゆっくりと 抜くと 中身は 有りませんでした
あゆみ「あぁぁ〜♪すごい〜♪ああああ〜〜」
まんこを 激しく 触り出すと 中から 精子が 出てきました
私「舐めろ!」
気が狂った淫乱あゆみは、躊躇なく 指についた 精子を 舐め
あゆみ「ジュルジュル〜おいしい〜♪あぁぁ〜いっちゃいそう〜♪あぁぁ〜御主人様〜いっちゃう〜」
中身を出した コンドームを あゆみの口の中に 押し込み入れると
白目をむいて 体を 痙攣させて いってました

体の芯から いったようで 倒れ混んだあゆみ
私「その状態で 男を待て!」
倒れ混んだ あゆみを残して トイレを出て 様子を見てましたが 誰も 入ってきません

トイレに 戻ると あゆみが ティッシュで まんこを 拭いて 洗面台で うがいをしてました
私「よかったか?」
あゆみ「うん♪オナニーで こんなに おもいっきり逝ったの 久し振りかも!」

大満足のあゆみを 連れて 帰宅しました

次の日
御褒美で あゆみには、内緒で 水道屋さんに レイプを 依頼しました
水道屋さんも 大喜びで 引き受けてくれました
リアル間を 出すために 昼間 お願いしました

仕事が 終わり 携帯を見ると 昼間 水道屋さんから メールが 入ってました
水道屋さん
これから 行ってきます♪
水道屋
終わりました♪キスもフェラも してくれませんでしたが 腰をふって 凄かったです 2発も 出されました♪また お願いします♪

2発も やったんだっと 思いながら 帰宅
あゆみ「今日 水道屋さんが きたよ」
少し 嬉しそうな あゆみ
私「そうか また ちゃっちゃっと 出されて 帰っていったのか」
あゆみ「う うん♪入れて 出されてって 感じ 本当に 口止め料なんだね!」
2発 やった事を 言わない あゆみ
私「そうだよ 嘘だと 思ってたの?」
あゆみ「もしかしたら あなたが 頼んでるのかと 思ってた♪でも 昼間こられて 本当なんだって 少し 驚いたよ♪」
私「頼むのは 俺が 見たいときだよ♪口止め料の支払いは あの人の 好きなときに するって 約束だから」
あゆみ「そうみたいだね 本当に 驚いたよ♪」
私「なに!本当だって わかって 興奮したのか?」
あゆみ「・・・少し 興奮しちゃった♪」

水道屋さんを 昼に使って 正解でした

私「なんか 水道屋さんとの セックスも 見たくなったな〜♪」
あゆみ「あなたが しろって 言ったら いつでも いいんだよ♪また 綺麗に 撮ってくれるんでしょ」
私「撮るよ♪」

私は 水道屋さんに 連絡を入れて 暇かきくと
すぐに これると いうことで
来てもらいました

私「水道屋さん 来るから 服脱いで 寝室にいろ」
あゆみ「はい♪」

水道屋さんを出迎えて 今日のレイプのお礼を 言って 寝室に 行きました

あゆみは、全裸で ベットに 横に なって 待ってました

私「ほら 来てくれたんだ フェラで お出迎えしろ!」
あゆみ「はい♪」
あゆみが 水道屋さんの ズボンを 脱がし
水道屋さんは、上着を 自ら脱いで 全裸に
あゆみ「はぁ〜♪ジュルジュル〜」
微笑みながら フェラを 始める あゆみ
水道屋さん「あ〜〜♪奥さん〜♪あ〜〜♪」
あゆみを見ながら あえぐ 水道屋さん
水道屋さんの 太いちんこは みるみる ビンビンに
私「気持ちいいですか?」
水道屋さん「は はい♪最高です〜♪」
私「今日は 何を してみたいですか?」
水道屋さん「え!言っても いいんですか?」
私「はい♪久し振りなんですから 楽しまないと♪何を してみたいですか?」
水道屋さん「あの〜♪そこに有る 道具を 使ってみたいんですが〜♪いいですか〜♪」
指差す方向を見ると あゆみの オナニー道具の 電マが ありました
私「電マですか いいですよ♪」
水道屋さん「本当ですか〜♪」
私「あゆみ横になって 遊ばせてやれ」
あゆみ「ウグウグ〜あ・・・・はい♪」
あゆみが 横になり 電マを 水道屋さんに 渡してやりました
水道屋さん「どうやれば?」
電マの スイッチを 入れてやると
水道屋さん「あ!すごい♪」
にやけながら あゆみのまんこに 電マを
あゆみ「あ!あ!あああ〜だめーーいくーーいくーー」
水道屋さんは 夢中で 電マを まんこに 当ててました
あゆみ「だめだめーーいくーーあーーあー!また いっちゃうーーあーーーあー」
連続で 何回も いく あゆみを見て
水道屋「すごい・・・平気なんですか?」
私「あゆみは 今水道屋さんの 玩具ですよ♪好きなだけ 遊んで ください♪」
水道屋さん「すごい♪あ〜奥さんは 本当に 淫乱だよ〜」
あゆみの顔に 近付き そう言うと
あゆみ「いくいく〜あーー」
そう言いながら あゆみから 水道屋さんに ディープキスを
こうなると 水道屋さんは、止まりません あゆみを 何十回も いかせ
水道屋さん「奥さんー我慢できない!」
電マをおいて 電マで 壊れた あゆみの まんこに 太いちんこを 射し込み お互い 狂ったように セックスを してました

さすがの あゆみも 終わった後 意識が飛んでました
水道屋さんは、満足そうに 帰り
あゆみは、動けずに ベットで 寝てました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/25 (金) 19:51
すこし 張ります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・  投稿日:2016/11/26 (土) 21:01
文面を読んで、シゴクのはボンさんののみです。

いつもタイミング悪く画像拝見できませんが、本当に応援しています。

画像削除をもう少し長くしていただければ、1ファンとして、嬉しく思います。
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 04:26
水道屋さんに週明け 三日連続で また 昼間に あゆみをレイプしてもらい あゆみも もう 疑うことなく 支払いだと、思い込みました

夜 あゆみが フェラを 求めてきたので
私は 横になり させてやると
あゆみ「ジュルジュル〜ウグウグ」
私「三日も 来たのか?」
あゆみ「ジュルジュル〜うん〜毎回 2発出されて おかしくなっちゃうよ〜ジュルジュル〜」
私「フェラしてるのか?」
あゆみ「ジュルジュル〜しないよ!あなたが 見てないのに するわけないじゃん!」
私「キスも?」
あゆみ「ジュルジュル〜うん」
私「よく 我慢できるな?こんなに フェラ好きなのに」
あゆみ「ジュルジュル〜あ〜支払いだから こっちが サービスすること ないでしょ」
私「割りきってるね」
あゆみ「水道屋さんも わりきってるんだから 私も 割りきらないと〜ジュルジュル〜あゆみと キスや フェラしてほしかったら あなたに 頼まないと〜♪」
私「可愛いな あゆみは♪明日も くるかな?」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜わからない〜」
私「来てほしいんだろ?」
あゆみ「ウグウグ〜う うん〜おかしくなっちゃってる〜」
私「いいんだよ あゆみは、悪くないんだから!」
あゆみ「ウグウグ〜あ〜あなた〜ちんちんほしい〜入れて〜」
かんぜんに セックス依存です

私「入れてやるから 明後日 プレイしていいか?」
あゆみ「ウグウグ〜いいの〜あなたが したかったら あゆみの体を使って〜あなた〜ちんちん〜」
あゆみの まんこに 入れてやると やっと 落ち着いた あゆみ
ゆっくりと セックスをして 寝ました

次の日 相手を 探してると かなりの人から 連絡が

私は 一人一人 連絡をとり 選んでると
一人の大学生が
そこのラブホテル 部屋行き来出来ますし 一人でも 男同士でも 入れますし 気に入った人集めちゃうのは どうですか?
これは 面白いと
この大学生は、ラグビーをやっていて 同級生の インド人も 連れてこれると
私は 大学生の 話に乗り
大学生と 15時に 約束して
違う 二人組と
18時に 約束
最後に 前に お会いした デブを 呼びました
サイトを見て デブから 何度も メールが あったので
今回の 内容を 話したのですが 会いたいと 言うので 呼んでみました

次の日
あゆみを連れて ラブホテルに 入り 待ちました

大学生から メールが
今 入ったので シャワー浴びて 準備します
部屋は、201です
私も 返事返して 準備が出来るのを 待ちました

私「今日は、あゆみは、ダッチワイフに なってもらうからな!いいな!」
あゆみ「はい〜御主人様の いいなりに〜♪」

今回の 企画は 言ってないので 3P位だと 思ってる あゆみです

大学生から 連絡が来たので 部屋に 行きました

部屋に入ると ガッチリとした 大学生と インド人が

あゆみ「え!あ あなた・・・・」
大学生「はじめまして きょうは お願いします♪」
インド人「お願いします」
上手な 日本語でした
大学生「一人一人で いいですか?こいつが 一緒は 嫌だと言うので・・・・」
私は、あゆみが このインド人に 抱かれると 思うと 興奮で すぐに はじめてもらいたく
私「構いません では 早速」
あゆみ「あなた・・・・」
あゆみを ベットに 座らせ ガウンを 脱がせると
インド人が 後ろから あゆみを 抱き抱えて キスを
あゆみ「!・・・・う・・・・」
嫌々のようですが キスを 受け
インド人の ペースで ベットに 横になり 愛撫を 受けました
あゆみ「ぁぁ〜〜ぁ・・・・」
さすがに 戸惑ってる あゆみ
インド人が ちんこを あゆみの口に
ちんこは 日本人よりは 全然大きいと 思いましたが 驚くほど 大きくは ありませんでした
あゆみ「ウグウグウグウグ〜」
インド人「あ〜〜〜ぁ〜〜」
インド人は、話すことは あるませんでした
ただ おう〜とか ああ〜とか たまに 知らない言葉をいって セックスを してました
インド人が なんか 慌てるように エッチを してました
やっと 入れると
とにかく 激しい
あゆみが 壊れるかと 思いました
あゆみ「ひぃーーああああーーすごい!あ!うぅーーーいくーーー」
激しいのも 一瞬で インド人が いってしまってました
インド人「ひさしぶり♪はぁはぁ♪ありがとうね」
一瞬の激しさでしたが あゆみは、そうとう よかったらしく ぼんやりとした 顔で ヒクヒクと 体を 痙攣してました
インド人が まんこを 手で 開いて
インド人「うわーー♪」
出てくる 大量の精子を 見せて おちゃらけて 私たちを 見ました
大学生「(笑)どいてよ〜♪」
大学生が ぐったりとしてる あゆみのまんこを タオルで拭いて あゆみを 上に
まさかの 69を 始めました
あゆみ「あ!ぁぁ〜♪すごい〜♪ウグウグウグウグ」
これがまた 長いこと
あゆみも 三回は いってました
大学生が ようやく やめて
今度は、上になり 立派な ちんこを あゆみに 射し込み インド人に 負けないぐらい 激しく ピストンを
あゆみ「すごい すごい!ああああーだめ いく いく!ああああああーー」
さすが ラガーマン 激しいまま 攻め続けます
あゆみ「こわれるーーぎゃぁーーーだめーーだめーーーひぃーーー」
狂ったように 頭をふり もだえるあゆみ
大学生が まだまだっと 言わんばかりに 強く 荒々しい ピストンを 続けました

ようやく 大学生が
大学生「いく!おーーーおーーー」
あゆみ「ひぃーーーあ・・・・あ・・・・」
あの 強い ピストンを 一時間位 やられたら さすがに あゆみも ちんこを抜いて
あゆみ「ひぃ・・・ヒリヒリする!」
大学生「すいません♪奥さんが とても 綺麗なんで つい 頑張っちゃいました(笑)」

インド人より 大学生のほうが 凄かったです

私達は 部屋に戻り あゆみは、シャワーを
次の 人達は 大学生の プレイ中に 速く着きすぎたので 部屋で まってると メールが あったので もう 待機中でした
部屋の 番号も 聞いてあります

あゆみ「あ・・・凄かったー最初の外人の事 忘れちゃったよ(笑)」
私「よし 行くぞ!」
あゆみ「え!さっきの 人達の部屋?」
私は あゆみの手を握り 次の部屋に

言われた 部屋に 行くと
50代の男性が 二人出迎えてくれました
ああゆみ「え!」
50代A「このたびは 選んでくれて ありがとうございます」
中に 入ると
もう一人の 50代男性が
50代男性B「初めまして 募集が ある度に メールしてたんですが やっと お会いできました♪」
私「そうですか かなりの人から 返事が来るので 最初に 来た人から 選んでしまいますんで すいません♪」
ああゆみ「・・・・」
私「では 始めてください ルールは メールで お伝えした 通りです」
二人が あゆみを さらうように ベットに
あっという間に 全裸にされて
先程の 激しい 大学生の セックスで 壊れてる まんこを 二人がかりで 遊び始めました
ああゆみ「う!あぁ・・・・ああぁぁ〜はぁ!あ ああああぁ〜〜」
壊された まんこを 舐められる 気持ちよさに 気付いたようです
あゆみ「あああああ〜〜だめ〜だめ〜あああ〜」
50代A「いっちゃうのかな?」
あゆみ「あああ〜う うん〜ぁ〜〜だめ〜」
50代A「いいんだよ〜奥さん〜いっても 誰も 怒らないよ〜みんな 見たがってるんだよ〜奥さんが いくのを♪」
あゆみ「うん うん!あ!いく!ああ・・・・ああ・・・・ああ・・・・」
50代A「凄く 綺麗だよ〜♪それに エッチだよ〜♪」
あゆみのまんこを 交互に なめ続ける二人
あゆみ「あああ〜いい〜あああ!いっちゃう!あぁ〜〜すごい〜♪」
あゆみも 二人の ちんこを 代わる代わる フェラ
あゆみ「ウグウグ〜♪おいしい〜♪ジュルジュル〜」
50代Aが まんこに 入れると
あゆみ「ウグウグ!あ〜あああ〜〜すごい 気持ちいい〜ああああああ〜♪」
50代の 二人も 思ったほど 持たずに 入れてから二人で 45分程度でした

二人は 満足そうに 私達を 見送り 私達は、部屋に
あゆみ「すごい まんこの中が!ヒリヒリする!」
私「シャワー浴びてきちゃえ」

デブさんも 前のプレイ中に 来てたので
部屋にすぐに来るように メールすると
あっという間に 来ました
私「お久し振りです」
デブ「今日は、お呼びいただき ありがとうございます〜♪」
すごい 笑顔で 私に近づく デブさん
相変わらず キモい顔と 体型でした
私「では 服脱いで 待っててください」
デブ「は はい♪あ!これ 奥様に〜♪」
ケーキの入った 箱を 渡されました
私「ありがとうございます♪」
ブタ「メールの打ち合わせ通り 汚い 男として 使ってくださいね♪言われた通り 昨日から お風呂 入ってませんから♪これからも 奥様と プレイしたいので 旦那さんの おもあ通り 使ってくださいね♪」
私「はい♪ありがとうございます♪」

ガチャン

シャワーを 浴び終えた あゆみが 出てきて
あゆみ「あ!こ こんばんは!」
デブ「お久し振りです〜♪あ〜〜♪」

私「昨日から 体を洗わずに 来てもらった」
あゆみ「え!本当に?」
あゆみが 少し 臭いを嗅ぐと
あゆみ「そんなに 臭くないね♪」
デブ「あ〜♪優しい〜♪」

私「ペットとして 来てもらった」
あゆみ「そなの?」
デブ「はい♪奥様の ペットです♪」
私「あゆみは、今の今 四人の 男の 精子を まんこに 受け入れてきた デブ 舐めてやれ」
プレイのスイッチを 入れました
デブ「はい 御主人様〜♪」
私「あゆみ 四つんばいに」
あゆみが ベットに 四つんばいに なると
デブは、がっついて 舐め始めました
あゆみ「あ!あああ〜〜♪いい〜〜ああ〜♪」
私「あゆみも ブタって 呼んでやれ!」
あゆみ「はい〜♪ブタちゃん〜もっと〜あああ〜吸ってーああああー」
ブタ「ジュルジュルーーあ〜♪奥様〜どうですか〜♪」
あゆみ「いいわ〜♪ああああ〜♪ブタちゃん 上手よ〜♪」
ブタさんは 夢中で舐めてると
キツい臭いが
見ると ブタさんが 汗をかいてました

あゆみ「ああ〜♪いい〜〜もっと〜♪ああ〜♪あ、そこよ〜ブタちゃん〜♪ああああ〜あ〜♪」
あゆみは、ブタさんの愛撫に 酔っていて 臭いに 気が付いてないようでした

私「今度は、おっぱいを 舐めろ!」
ブタ「ジュルジュルーあ〜♪かしこまりました〜♪」
あゆみを 仰向けに して おっぱいを舐めると
あゆみ「あぁ〜♪あ!」
気が付いたようです
私「いい 臭いだろ〜♪」
あゆみ「あぁ・・・・あ」
私「いいんだよ 遠慮うしないで!お前の ペットだ!」
あゆみ「はい・・・・あ・あ・・臭い・・すごい!臭い・」
私「ブタ舐め続けろ!」
ブタさんは、必死で 舐め続けました
あゆみ「はぁ〜だめ〜臭い〜ああ〜〜すごいよ!くさ!」
私「まんこも 好きに 舐めろ!」
ブタ「ジュルジュル〜はい〜♪」
あゆみのまんこを 強引に 舐める ブタ
あゆみ「あぁぁ〜〜だめ〜あああ〜」
汗をかけば かくほど 臭くなる ブタさん
私「獣臭いな!」
あゆみ「は はい〜♪あああ〜いや〜臭い〜♪あああ〜〜だめ〜いっちゃう〜」
嫌がるどころか あゆみが 臭いのに 興奮する 女に 公衆便所で 調教済み
私「舐めたいか?」
あゆみ「あぁ〜♪はい〜♪あぁあぁ〜♪」
私「デブ 横になれ!」
夢中で舐めてる デブを 止めて あゆみに 舐めるように 指示すると
あゆみ「あぁ〜すごい・・はぁ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ〜おいしい〜ウグウグ」
フェラが 激しく
デブ「い いっちゃいます!」
私「あゆみ アナルも 綺麗にしてやれ!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪あ・・・・」
デブさんの 足を 持ち上げ
あゆみ「はぁ〜♪ティッシュが 残ってる・・・・あ〜ジュルジュルーーー」
拭き残しのある アナルを 美味しそうに 舐め回す あゆみ
キツい 臭いが
ブタ「あーーあーーー奥様ーーだめーーだめーー」
あゆみ「ジュルジュルーーあ〜すごい〜ジュルジュル〜」
デブ「いい〜〜だめ!いく!あーーーあーーーあーーー」
アナル舐めで いってしまった デブさん

デブ「すいません・・・アナルで いっちゃいました・・・」
私「いいんですよ♪あ!これで 終わりで また 連絡します♪」
デブさんを 追い出すように 帰ってもらうと
あゆみ「あぁ〜♪なんで 帰したの〜」
私「臭いが・・・・」
あゆみ「あーーこれからだったのにーー」
私「まだ できるの?」
あゆみ「うん〜今が 一番いい状態〜♪」
私「あ!デブさんが ケーキ買ってきてくれたよ」
あゆみ「食べたい〜♪」
私「シャワー浴びてからな」
あゆみが シャワーを 浴びてる 間に 換気

シャワーを 浴び終えて 出てくると
あゆみ「あなた〜はぁ〜〜あ〜♪」
色気を出して 私の服を 脱がせました
私「ケーキは?」
あゆみが フェラを 始め
あゆみ「ウグウグ〜ジュルジュル〜おまんこが すごいの〜ウグウグ」
私「もし 他の男 今呼んだら できるの?」
あゆみ「ウグウグ〜うん〜ジュルジュル〜」
私「後 何人 平気?」
あゆみ「ウグウグ〜わかんない〜♪何人でも 平気かも〜♪ウグウグ」
フェラをしながら 押されて ベットに 倒されると
あゆみの 狂ったような 激しい 愛撫に 私も たまらず
ちんこを 入れて ピストンを
あゆみ「あああ〜〜あなた〜♪ああーーいい〜♪」
激しく ピストンをして いってしまうと
あゆみは、すぐに フェラを
あゆみ「ウグウグ〜おいしい〜♪ウグウグ」
アナル 金たまを 愛撫され続け
私「あ〜〜ありがとう 疲れてろ」
あゆみ「ジュルジュル〜いいの 気持ちよくなって〜♪ウグウグ〜ジュルジュル〜」
あゆみが 言う通り 今が 一番 エロイ状態
あゆみ「ジュルジュル〜あなた〜♪ウグウグ〜♪ウグウグ」
フェラのみならず 全身を 舐め続け
勃起した ちんこを 自らまんこに 入れては 抜いて フェラを
あまりの 気持ちよさに おかしくなりました
あゆみ「ジュルジュル〜まだ いっちゃ〜だめだよ〜♪あ!あああーーあゆみの まんこ 気持ちいい?」
私「気持ちいいよーーあーー」
あゆみ「あああ〜〜はぁ〜♪ウグウグウグウグ」
まんこ フェラ まんこ フェラ
私「だめ いきたい!」
あゆみ「ああ〜♪一緒に いく?」
私「うん」
あゆみが 私の目を見て 腰を 激しく ふり始めました
あゆみ「あーーまだよ〜ああああ〜」
私「あ〜〜いく!」
あゆみ「あ〜〜まだダメよ〜♪ほら〜ああああ〜〜」
私「あ〜〜あ〜〜だめ だめ 出ちゃう!」
あゆみ「ああああ〜〜いく!あーーーあーーー」
私「あーーーオーオーオーお〜〜」
こんなに 我慢して いくと 体が 痙攣しました

あゆみが お掃除フェラを 長々 やってくれたので
私も お返しに 電マを 取り出して まんこに 押し付けてやると
あゆみ「あ、あ、あーーあああ〜〜♪いい〜〜あああ」
まだまだ 平気な あゆみ
あゆみ「あなたーーいくーいい〜〜いく!あーーー」
電マで 三回いかせて やっと ケーキに

あゆみ「おいしいね〜♪」
私「単独さん これから 来るよ」
あゆみ「え!シャワー 浴びてくるよ!」
私「嘘だよ(笑)まだ 出来るの(笑)」
あゆみ「もぉーー責任とってね!」
私「まだ やるの!」
あゆみ「外人さんと やったんだって 思い出しちゃって・・まんこが ムズムズしちゃってたから〜♪あ!さっきは オジサン二人を 思い出しちゃって〜♪」
私「とんでもない まんこだな・・・・」

その日は 朝方 もう一回 させられて

寝ました
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 04:27
いつもの場所に はります
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 10:06
あゆみを 調教すれば するほど
私は、気持ちよくななれるのを 実感しました

好きなとき 好きなところで フェラを してくれます
昔なら
こんなところで できないよ
アホ!っと 一喝されてましたが
今では
はい♪
逆に エッチを あゆみが 待ってます

さらに
調教をして この気持ちよさを 継続させるために

水道屋さんに 昼のレイプ+朝のレイプも お願いしました

朝 私が 出勤して
水道屋「おはようございます♪」
私「早くから すいません♪」
水道屋「朝だろうが 夜中だろうが いつでも 平気ですよ(笑)もう 我慢できないので 行ってきます♪」
私「はい♪乱暴に 犯してください♪」
水道屋「はい♪遠慮卯なく♪」

水道屋さんと 別れて 仕事に

朝の7時に 水道屋さんが 入って
終わったメールが 11時
メールには
(今日は、強引ですが 顔を押さえて フェラさせました 強引に 腰をふってると 奥さん ピクピクしながら 逝ってましたよ♪奥さんの顔中舐め回してやりました♪)
この 報告が 最近 興奮するんです
頭の中で 色々と 想像して たまりません

仕事が終わり 帰宅
あゆみ「水道屋さん 朝きたよ!!」
私「そうなの!」
あゆみ「あなたが 仕事に行ってすぐだよ!」
私「いつ 犯されるか わかんなくなったな!」
あゆみ「うん・・・・」
私「どうした?いやなのか?」
あゆみ「約束だから 仕方ないけど さすがに あの太いの入れられ続けると・・・心配に」
私「なにが?」
あゆみ「・・・・ゆるくなっちゃう」
私「(笑)俺は 平気だよ♪まんこが ユルくなっても フェラマニアだから(笑)」
あゆみ「あなたが そう言ってくれたら もう 悩みなくなった♪」
私「けっこう レイプされるの 待ってるんだろ?」
あゆみ「もぉ〜♪あ〜♪思い出しちゃったら ちんちん欲しくなっちゃったよ〜♪あなた〜♪」
私「舐めるなら いつでも 舐めて〜♪俺は 四六時中 フェラされたいから〜♪」
あゆみ「あなた 最高〜♪舐めさせて〜♪」

明日も 水道屋さんに 頼むのを 決めました

その週は、毎日 あゆみを レイプ漬けにして

土曜日 既婚者に 貸し出しました

既婚者に 貸し出したのは 昼の12時
あゆみが 帰ってきたのは 19時でした

既婚者に バックを プレゼントされたようで
大きな袋の中を 見ると
ヴィトンの バック
あゆみ「どうしよう!」
私「いいんじゃないか?返すのも 悪いだろ!」
あゆみ「う うん・・・でも これ 高いよ!」
私「取り合えず お礼の メールしてみるよ!」

既婚者に お礼のメールを 送ると
既婚者
安物ですから 気にしないで 使ってくださいと

取り合えず あゆみも ありがたく いただき
携帯チェックを

画像は ホテルでした
私「今日は、公園行かなかったの?」
あゆみ「ウグウグ〜♪うん バック買いに 行ってた♪」
私「買いに 行ってた?」
あゆみ「うん 女の子に プレゼントしたいから 付き合ってって 言われて ついていったら 奥さんなら どれが いいかな?って 聞かれて これかな〜って 選んだら 帰りに 渡されたの」
私「ダンディーだね♪」
あゆみ「あゆみじゃぁ 買えない 値段だったよ!」
私「悪かったな!」
あゆみ「あ!ウグウグ」

携帯を見ると
イラマチオから スタートしてました
何も 言葉はなく たんたんと

次の画像は
蝋燭を 身体中に 垂らされて
あゆみが 苦しんでる 画像でした

次の画像は
バックで 強引に 入れられ

次の画像が、衝撃的でした
既婚者の おしっこを 飲んでるあゆみ
口を開けて 既婚者の 小便を受け止めて ゴックンゴックン 音たてて 飲んでました

次の画像は
縛られて ベットの上で まんこを 玩具で せめてる 画像

ベットの上が 続き
中だしの まんこ画像でした

終わりかと 思ったら
もう1つあり
見ると また 既婚者の おしっこを 顔中に かけられてました

私「おしっこ 飲んだのか!」
あゆみ「ウグウグ〜はい〜♪これからは 御主人様のおしっこは あゆみが 飲まないと いけなくなりました〜♪ウグウグ〜♪ジュルジュル〜」

とんでもない 調教師でした

週明け すぐに 水道屋さんに レイプを 依頼して
私は 仕事に

水道屋さんから 行ってくるメールが 来たのは 11時
朝イチの 仕事が 有ったようです

報告メールが 15時
帰る前に 見ると
水道屋
(今日の奥さんは、凄かったですよ♪相変わらず キスと フェラは 拒まれましたが いったあと 抱き付いてきて そのまま 腰をグリグリ 動かし続けてたので 抜かずの2発目を♪間違えると 3発目も 欲しがってましたよ♪明日は どうしますか?)

(1回 休憩を 入れましょう)
水道屋
(お疲れさまです そうですか わかりました 日に日に 淫乱に なってるんですが 旦那さんが そう言うなら 私は、我慢して、待機します)

家に帰りに
あゆみから 水道屋さんが 来たことを聞かされ
その日は 寝ました

何日か 普通の生活をしてました
ちょうど 生理も 重なったので

生理も終わり
私「そうだ テレホンセックス してるの?」
あゆみ「怖いから 非通知拒否してる」
私「そうなんだ!最近 いってないね!」
あゆみ「うん♪生理も終わったし 行きたいな〜♪」
私「そうだね 今度 休み前に 行こうか」
あゆみ「うん♪」

私は 水道屋さんに 明後日レイプを 依頼

次の日も あゆみは、狂ったように フェラを してきましたが、疲れてると 言って 寝ました

水道屋さんに 依頼した日
仕事に行き
帰りに メールをチェックすると

10時に 行ってくるメールが有り

13時にメールが
水道屋
(1回 昼休憩で 出てきました♪奥さん凄い!今日は、おかしいのって 言いながら、フェラしてきました♪仕事も 有るので 1発やって また 来ていいかって、聞いたら 待ってるって 言うので これから もう1回 いただきます♪)

よほど たまってるんだと 思いました

17時
水道屋
(最高でした♪アナルまで 舐めてくれて 精子が飲みたいって 言うから 最後は 口の中に 出してやると そのまま 離れないんですよ♪明日も いいですか?)

(お疲れさまです 私が見てない所では キスもフェラも しないって、言ってたんですよ♪とんでもない淫乱浮気妻です!帰っての あゆみの報告が、楽しみですよ 明日も いっちゃって下さい♪もっと 淫乱に してください♪)
水道屋
(お疲れさまです♪はい 明日も いかせてもらいます♪)

家に帰ると
水道屋さんが 来たことも 言わないあゆみ
私も 普通に せっして あゆみを 抱いて寝ました

次の日
仕事が終わり メールチェック
朝8時に 行ってくるメールが
水道屋さんも 我慢できなかったんだっと 思いました

12時
水道屋
(今日は、キスも フェラも してくれませんでした 昨日は どうかしてたって そればかり でも しっかりと 逝かせてきました♪)

(お疲れさまです♪そうですか それなら 明日は、昨日のこと 旦那に言うぞって 脅して フェラとか 好きなこと やってみてください♪)
水道屋
(明日も いいんですか!ありがとうございます♪では 明日 脅しながら やってみます♪)

家に帰ると
あゆみ「水道屋きたよ・・・」
私「久し振りだな!よかったか?」
あゆみ「う うん・・・」
私は、あまり 問いたたないで 逆に セックスを 求めました
私「犯されたんだね〜♪ジュルジュル〜」
あゆみ「どうしたの〜あ!あああ〜♪」
まんこを 久し振りに 舐めると あゆみも 嬉しそう
私「ジュルジュル〜あ〜♪たまんないよ♪俺が いない間に ここに 太いのが 刺さってたんだろ!」
あゆみ「あ〜♪うん〜♪あなたの まんこなのに 強引に 他の太いちんちん 入れられてたの〜♪ああ〜♪」
私「ジュルジュル〜あ〜♪興奮するよ あゆみ もっと 言ってくれ!ジュルジュル〜」
あゆみ「あああ〜水道屋さん 強引なの〜嫌がっても 入れてくるの〜ああああ〜〜凄い 太いのが 何時間も 入ってるのよ〜ああああ〜いく〜♪」
私「ジュルジュル〜あゆみも 求めるんだろ 水道屋さんを?」
あゆみ「ああ〜もとめてない〜あなたが 居ないときに もとめない〜ああああ〜いっちゃう〜また いっちゃうよ〜あーーあーー」
私「ジュルジュル〜入れられるだけか?」
あゆみ「あーーあーーはい〜あーー」
私「あゆみも 逝っちゃうのか?」
あゆみ「あーーはい あゆみも 逝かされちゃいます」
私「愛してるよ〜ジュルジュルジュルジュル〜」
あゆみ「あなたーーああああああ〜すごいーー♪」

セックスが 終わると 付き合いたての カップルのように あゆみは、ベットリ 甘えてきました
私「なんだよ 明日も 仕事だから 寝るよ」
あゆみ「もう少しだけ〜♪」
私「どうしたの?」
あゆみ「だって あなたが まんこ あんなに 舐めてくれて 愛されてるな〜♪って 感じたから〜♪」
私「愛してるよ♪でも 犯されたって 聞くと 凄い興奮して 俺のあゆみだぞ〜って 夢中で 舐めちゃったよ♪出来れば 全部 食べちゃいたいよ(笑)」
あゆみ「あ〜♪あなた そんなこと 言われると また 抱かれたくなっちゃった♪」
私「水道屋さんに?」
あゆみ「違うよ!あなたに〜♪あ〜♪こおゆうの メロメロって 言うんだろうね〜♪舐めてもいい?」
私「明日 仕事!」
あゆみ「ケチ・・・・」
その日は 寝て

次の日
仕事に

仕事が終わり 楽しみの メールチェック
携帯を見ると 既婚者から メールが
先に みてみると
土曜日 お借りしたいのですが 都合は どうですか?
土曜日 予定もないので いいですよっと 返事を入れると すぐに 返事が 時間と 場所を 決めて 既婚者とは メールが終わりました

水道屋さんのメールを見ると8時に
水道屋
(今から 行きます♪)
11時水道屋
(1回戦 終わりました♪嫌々ですが フェラを してました♪旦那に 言われたくないならって 脅して 午後も やることに なりましたので ゆっくり 奥さんを いただきます♪)
13時
水道屋さん
(2回戦 行ってきます♪)

17時
(最高でしたよ 奥さん♪嫌々は 変わりませんが たっぷり 舐めさせました♪フェラすれば するほど 濡れて 、最後は いくいく言いながら 抱き付いてきて キスしてきましたよ♪お掃除フェラなんて 30分は してました♪精子とマン汁が ついた ちんこを 舐め始めたら 奥さんが 止まらないんですよ♪最高でした♪もし よろしければ 明日も どうですか?)


(また 少し 休ませます)
水道屋
(そうですか わかりました あ!土曜日 飲みに 行きませんか?ごちそうします♪)

(予定見て、メールします)

家に帰り
あゆみは、普通に ご飯の支度をしてました
水道屋さんの事は 言ってきません
私「土曜日 既婚者に 貸し出すから」
あゆみ「うん♪わかった〜♪何時から?」
私「仕事の都合で 19時からに なっちゃったけど プレイすると 帰りが遅いですが 平気ですかって 言われたから 時間は 気にしないでくれって 言っといた♪」
あゆみ「御主人様 長いからね♪」
私「帰り 朝でも 構わないからな♪」
あゆみ「伝えておくね♪」
私「あ!土曜日 俺は 飲みに 行ってくるよ♪」
あゆみ「え!誰と?」
私「水道屋さんと なんか ご馳走するから 行こうって 言われて 断れないじゃん!」
あゆみ「う・・・うん・・・・」
明らかに 顔色が かわりました
私「飲んでるとき メールするよ♪」
あゆみ「わ わかった・・・」

水道屋さんに 一人だけど いいか メールを 入れると
逆に その方が いいっと 言われました

土曜日が 近付き あゆみは、どう思ってたんでしょう
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 10:08
いつもの 場所に
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 15:14
土曜日
あゆみを 約束の場所に おくり
帰りは 既婚者が 送ってくれると
私は この前の お礼もかねて 朝の8時までに 帰してくれればいいと 既婚者に 伝えました

私は 帰り 水道屋さんと 飲みに
水道屋さんの 行き付けの 店に 連れていかれ
飲みました
水道屋「好きなもの食べて 飲んで下さい♪」
私「いいんですか?」
水道屋「はい♪こんのくらい 毎日でも 御馳走したいぐらいですよ(笑)」
上機嫌の水道屋

色々話が できました
水道屋さんは、すでに 息子さんに 店を 任せてるらしく ほとんど 仕事を してないそうです
忙しいときに 近所の 修理を する程度だ そうです

とことん 酔っぱらいました
途中 あゆみに 楽しく飲んでると メールを 何回か 送って 後は 覚えてません
タクシーで 送ってもらい 帰宅したのも 覚えてませんでした

朝あゆみに、起こされ 目が覚めると
水道屋さんと 二人で リビングに 寝てました

私「あ・・・お帰り・・・・いた!」
完全に 二日酔いです
あゆみ「すごい 飲んだんだね!」
私「う うん 思いっきり 御馳走に なっちゃったよ・・・・あ・・・・頭痛い・・・・」
あゆみ「水道屋さん 起こす?こんなところで 寝てたら 風邪引いちゃうよ!」
私「そうだね・・・・」
あゆみ「なんか 言ってた・・・・」
私「家の事とか 仕事の事を 話してくれたよ・・・あ!また あゆみと やりたいって♪」
あゆみ「来てるの あなたが 本当に 知らないと 思ってるんだ・・・・」
私「うん その話は、一切でなかったよ♪」
あゆみが 笑顔になり
あゆみ「どうする?水道屋さん〜♪」
私「フェラして 起こしてやれば!なんて(笑)」
あゆみ「いいよ♪あなたが 見たいなら〜♪」
私「じゃぁ〜♪してみて(笑)」
あゆみ「うん♪御馳走に なったんだし 妻として お礼しないと〜♪」
キャピキャピのあゆみが 水道屋さんの ベルトを緩めて
チャックとボタンを 開け 太いちんこを 出して
私を見詰めながら ゆっくりと フェラを 始めました
水道屋さん「グーグーグーグー」
全然 起きません
それに 勃起も しない ちんこ
あゆみ「ウグウグウグウグ〜♪あなた〜興奮してきちゃった〜ジュルジュル〜」
やらしく ふにゃちんを フェラする あゆみ
私「起きないね!やめても いいよ♪」
あゆみ「ウグウグ〜だめ〜とまらない〜ジュルジュル〜」
私「トイレに 行ってくるよ・・・・いたたた」
トイレで 用を足して 戻ると
まだ 水道屋さんは、寝てましたが
あゆみは、本気フェラ
四つん這いで まんこを 触りながら フェラを し続けてました
あゆみ「ウグウグウグウグ〜ぁぁ〜♪ウグウグ」
ふにゃちんを 本気で 舐めてるあゆみに 興奮し
ズボンを下ろして あゆみを バックから 入れると
あゆみ「ウグウグ〜あ!ああああ〜♪しあわせ〜♪気持ちよすぎだよ〜♪ああああああ」
あゆみの大きな あえぎ声で 水道屋さんも 起き
水道屋「飲みすぎた・・・あ!お 奥さん!え!」
あゆみ「あああ〜♪ジュルジュル〜ウグウグ」
水道屋「旦那さん!あ〜〜♪」
私「あゆみ ちゃんと 言いなさい!」
あゆみ「ウグウグ〜ぁぁ〜はい 主人が 御馳走になりまして あ!ぁぁぁ〜・・妻としての お礼です〜あ!いっちゃう!あーージュルジュル〜」
水道屋さん「あ〜〜奥さん〜あ〜〜上手だ〜〜♪」
私「かわりますか?」
水道屋さん「もう少し フェラで いいですか?」
私「はい♪お礼ですから」
私は、ちんこを 抜いて
頭が 痛いのと 気持ち悪いので 取り合えず シャワーを 浴びに

出てくると
座って、ダッコスタイルで はめてる 二人
私「どうですか?」
水道屋「最高です♪」
私「あゆみ お礼のキスも してやれよ!」
あゆみ「ああああ〜はい〜♪ううぅぅ〜ジュルジュル〜」
洗面台に 歯をみがきに 行き
磨き終わると同時に 二人の声も 聞こえなくなりました
もう一度 水で 顔を洗い
さっぱりして 戻ると お掃除フェラを してるあゆみ
水道屋「すいません♪奥さんが 終わった後 舐めてくれて〜♪」
私「いいんですよ♪当たり前の 事ですから(笑)」
あゆみ「ウグウグ〜♪あ〜水道屋さんも シャワーを 浴びますか?」
水道屋「いえ!とんでもない 私はこれで♪」
私「平気ですか?」
水道屋「帰らないと 家内に何を言われるか(笑)」
水道屋さんは、足早に 帰りました

あゆみ「あなた〜♪携帯を・・・・♪」
携帯を 渡されて 寝室に 行きました
あゆみは、お風呂場に

携帯をチェックすると
公衆トイレから でした
あゆみの オナニーを 撮影して その後 あゆみの口に おしっこを してました

次の画像が ラブホの中
叩かれたり 四つん這いで 散歩させられたり
この前と かわりません

画像は それで 終わりでした

私の携帯を見ると 既婚者と水道屋さんから メールが
既婚者
(今回は 本当に 有意義な時間を ありがとうございました 本当に、こんな 素晴らしい御夫婦と 出会えて 幸せです また お願いします)
私も お礼の メールを 送りました

水道屋
(先程は ありがとうございました 奥さん 言わないでくれて ありがとうって 耳元で 言ってましたよ♪私も 調子に乗って 明日来るから その時に そのお礼を してくれって 言っちゃいました!いいですかね?)

(御馳走様でした♪はい かまいませんよ♪)
水道屋
(すいません なんか ずうずうしかったですよね!)

(いえいえ 私も 頼もうとしてたので)
水道屋
(では お言葉に甘えて 明日 お礼を貰いに うかがいます♪)

あゆみが お風呂から 出てきて
フェラを 始めました
私「携帯 ありがとうね♪」
あゆみ「ウグウグ〜♪今朝 撮らなかったけど 公衆トイレで おしっこ飲まされて フェラして 1回 やって来たよ♪御馳走様が 我慢できないって言い出して(笑)」
私「それで 体に 火がついてたのか(笑)水道屋さんが 居てくれて よかったな(笑)」
あゆみ「うん♪あ!それと 朝トイレに、コンドームあったよ?」
私「昨日 覗かれてたんじゃないか?」
あゆみ「全然 気配なかったよ」
私「そう 取り合えず 電話 非通知でも 出れるように しておけよ」
あゆみ「わかった♪どうする?このまま いく?」
私「寝る!頭痛い・・・・」

そのまま 寝てしまい 起きたら 夜
休みを なにもしないで 過ごしてしまいました
私「寝すぎた・・・・」
あゆみ「よく寝たね♪あ!電話きたよ!」
私「何だって!」
あゆみ「また 怒ってた!誰だあいつは!お前は 俺のもんだって・・・・」
私「なんて 答えたの?」
あゆみ「答えないよ 切っちゃった♪」
私「でも 覗かれてたな(笑)」


次の日
仕事を 終わらせて 携帯を
8時に 行ってきますの メールがあり
11時
水道屋
(最高です!私の いいなりですよ!午後も 奥さんから 来てくれって まだ お礼が たりないからって 言われました!後 奥さん 私の事も 疑ってたそうです!奥さんが、裏切らないかを 旦那さんが 私を使って、確かめてるんだと 思ってたようですよ!今は、完全に 私の個人プレイだと 信じてます♪)
12時30分
水道屋
(用が済んだので、奥さんを いただいてきます♪)
17時
(最高でした♪ちゃんと 報告したいので、会えませんかね?)
私も 聞きたかったので
(今終わりました♪駅の裏の 空地で どうですか?)
水道屋
(わかりました♪お待ちしてます♪)

約束の空地に つくと 水道屋さんが 来てくれました
私の車に 乗ってもらい
水道屋「すいません 疲れてるのに!」
私「いえ 構いませんよ♪」
水道屋「奥さん 外人と やったんですか?」
私「あ!はい♪」
水道屋「外人のより 私の方が 大きいって言ってました♪」
私「後 何を 言ってましたか?」
水道屋「私のちんこが とにかく 好きだと♪フェラだけで いってしまうそうです(笑)」
少し ムッと しましたが
私「どんな感じでしたか?」
水道屋「奥さんから キスしてきて それが 長いこと♪その後の 奥さんの愛撫も 服を 脱がせながら 私の乳首や首を舐め回して 狂った獣でしたよ♪思い出すと 勃起してきちゃいます(笑)」
私「後は?」
水道屋「この 太いので アナルを 犯してくださいって おねだりしてきたので 明日も 来ていいって 事だなって 言うと はい♪と 答えましたよ♪」
私「入れたんですか?」
水道屋「はい♪奥さん 苦しそうに 死んじゃうって 叫んでたので 止めようかって 言ったら だめだめ すごいんで 構わず アナルを 犯してやりました♪奥さん 何度も 逝ってましたよ!アナル あんなに 好きなんですね(笑)」
私「そうですか・・・・」
りそうの 形に なったんですが なんか 悲しさも
水道屋「明日も いいですか!」
私「あ!はい♪お願いします・・・あ!後 もし 私が 終わりって 言ったら どうしますか?」
水道屋「そしたら 終わりにしますよ♪いかんせん 旦那さんに 写真を出されて 訴えられたら えらいことに なりますからね!家の妻から 金とられて 旦那さんからも 取られ 私から 何も 無くなりますよ(笑)」

私に その考えが ありませんでした
なんか ほっとして

私「明日も お願いしますね♪」

水道屋さんと 別れて 帰宅
あゆみ「お帰り〜♪今日 水道屋さん来たよ!」
私「何時ごろ?」
あゆみ「14時頃かな?」
嘘を ついた あゆみ
私「そう」
あゆみ「昨日 お礼したのにね!」
私「よけいに 興奮させちゃったかな(笑)」
あゆみ「そうかもね(笑)」
私「でも 口止め料って 言っても そろそろ 何とかしないとかな・・・・」
あゆみ「あ!あゆみは、平気だよ♪サッサーって やって 帰ってくれるし それに あなたとも あんなに 仲良くしてくれるし!」
私「そうか・・・・でも 毎日 やられたら あゆみも もう 嫌になって 出ていかれちゃうかと思って 怖くって・・・・俺は あゆみも 知ってる通りの性癖で、あゆみが 犯されるの 興奮してたけど・・・・」
あゆみ「あゆみも 変態だから 水道屋さんのレイプ 興奮してるんだよ♪あなたも 喜んでくれてるの 知ってるし 今呼ばれても あゆみは、全然平気だから!あなたは そんなに 考えないで!いつも通りで エッチを 楽しんで!ねぇ!それに あゆみが 出ていきっこ ないよ♪」
私「うん♪信じるよ♪」

あゆみに 安心感と罪悪感を 植え付けました

ここまで 来たら いくところまで行けって 感じです

次の日
仕事を終わらせて
メールをチェック

9時行ってきますのメールが有り

12時
水道屋
(1回戦 終わりました♪玄関 入るなり 全裸で 奥さん 居ましたよ♪玄関で、すぐに フェラされて 私は 慌てるなって 言ったら 1回だけ 逝かせてって言われて 玄関で フェラだけで 逝ってましたよ!奥さん凄すぎて 私も すぐに 言っちゃいましたが ちんこから 離れないで 今の時間まで いった ちんこに 吸い付きっぱなしでした♪取り合えず 私の用が有るので 午後は 行けないかもしれませんが 行けたら 行きます♪)

13時
水道屋
(どうにか 時間とれました♪行ってきます♪)
17時
(奥さん たまりません♪オシッコ 飲めるんですね!驚きました!旦那さんの調教ですか?興奮して 私も 奥さんの オシッコ飲んでやりました♪すごく 喜んでました ♪奥さんの フェラが 凄すぎて 2発目 出した後 また 勃起しましたが さすがに 3発目は 出ませんでした!残念!後 明日も 来るんだよねって 甘えてきて 取り合えず その場は 仕事が無かったらって 言っといたんですが どうしますか?私は もう 奥さんを 毎日抱かないと おかしくなってますので 旦那さんの 意見を)


(お疲れさまです♪明日も お願いします♪水道屋さん 信じてますから♪)
そう 入れると
水道屋
(お疲れさまです♪わかりました♪旦那さんの 頼みは、全て ききますよ〜♪奥さんを 旦那さん好みに しましょう♪後 今週も 飲みませんか?)

(はい♪また 連絡します♪)
メールを 止めて 私は オナニーを してました

家に帰って
あゆみは いたって 普通でした
女は 怖いですね
[Res: 115998] Re: 初めての寝取られプレイで・・・・ ボン 投稿日:2016/11/27 (日) 16:43
200でしたね!
新スレ 取り合えず たてます
見なしまの 応援が ありましたら
つづけさせてください

[119393] 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/18 (金) 00:23
寝取られ性癖のある皆様今晩は。
昔に比べてこのサイトもかなり盛り上がっていて良いですね。
私が妻に寝取らせを始めたのはもう10年以上前になります。
今でこそ「寝取られ」「寝取らせ」系のサイトは増えてきましたが、当時少ないながらネット掲示板でその事を書くとたいそう変態扱いされたものです。
その時、「おかしいんじゃないの?」という者に対して「いや、あんたの祖先も寝取らせをやってたかもしれないよ」と思っていました。
実は「寝取らせ」の起源は古く、江戸時代に男が多く女が少なかったこともあり女房を友人に貸していたという話は頻繁にあったようです。
またお伊勢参りの時に女性は旅の途中に結構誰とでもヤっていたそうで、貞操観念が大事にされるようになったのは明治〜昭和ぐらいのつい最近のことだそうです。
純文学といわれる物の中にも「寝取られ」を題材にした作品もあり、「自分はおかしいのではないか?」と悩まれる方には「そんなことないよ」とお伝えしたいというのもあります。

話が逸れましたが、私の「寝取らせ」体験を書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/18 (金) 00:27
妻と私は5歳違いで妻39歳、私44歳です。
職場で出会って美人な妻に一目惚れして付き合い結婚しました。
私は大学生生時代かなり遊んでいたのですが、妻は高校時代に体験人数一人という「ほとんど新品状態(妻談)」で何も知らない妻を軽く縛ったり、露出をさせたりして色々教えていました。
最初は「寝取らせ」に興味はなく新婚生活を楽しんでいました。
子供が出来て子育てと夫婦生活がひと段落した時に見た少し古い映画?のとある場面に衝撃を受けたのが「寝取らせ」をしようとした始まりでした。
それは、借金を抱えた男が家に帰ってくると家の中から喘ぎ声がするので、そーっと覗いてみると借金の取り立てのヤクザに奥さんが犯されているというシーンでした。
ものすごく興奮してしまって、妻が他の男にヤられたらもっと興奮するのでは?と思ったのです。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 tz 投稿日:2016/11/18 (金) 00:41
寝取らせ旦那様

文章を読ませて頂き聡明な方のように感じました。
その方の美人な奥様、非常に興味あります。
寝取らせベテランのお話を楽しみにしております。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/18 (金) 00:59
tz様、
いえいえ、聡明ではありませんよ^^;
書き溜めていないので遅くて申し訳ないです。
ゆっくりですが、少しずつ書いていきたいと思います。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/18 (金) 01:01
とはいえ、いきなり「他の男とヤってみないか?」と言って「はい、ヤってきます!」という女性はほとんどいないと思います。
感染症の心配もあり相手も誰でも良いわけでもないので人選も大事でしょう。
そこでみなさん苦労されていると思います。
まずは妻の心をほぐすのが準備段階として必要でした。

子育てもひと段落した妻は再び働きたいというのでパートとして働きに出させました。
色々仕事上の苦労話を聞いて人間関係を把握していくと話の中で頻繁に出てくる男性がいるはずです。
それが、妻を気に入っているまたは妻が気に入っている男性です。

夜クンニしながら、「誰か気になる人はいない?」と問い詰めました。
もちろん「いないよ」と言います。
でも「(会話で頻繁に出てくる)○○くんはどう?気になってるんだろ?」というと黙りました。
「答えないとクンニもSEXもしないよ」というと「少し気になってる」と白状しました。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/18 (金) 23:41
「今度〇〇くんを誘ってデートしておいでよ」と言うと「え?」と驚き私の顔を見返しました。
「お前の誘いを断る男性なんていないだろ?夫公認なんてすごいことだぞ」
「もう、何言ってるの?!」と怒った振りをしますが、あそこから愛液がすごく出てきたのを見逃しませんでした。
これはいけそうだなと。
ただデートしてこいと言いましたが、心配なのは○○くんの人となりです。

みなさんもそうだと思うのですが、寝取らせの相手としての条件に
・口が堅い人
・常識のある人
・清潔感がある人
・変な病気を持っていない人
というのがあると思います。
そこに私の希望としては「近すぎない人でかつ相手(妻ひいては私)のことを思いやれる」ということがあります。
さらに後で分かるのですが妻の好みとして「遊んでいない奥手の男性」というのがありまして
その条件を満たす人というのがなかなか難しいのです。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/23 (水) 00:33
とりあえず、妻も用心深い性格なので、デートで相手のことを調べさせて
寝取らせるに足る相手かどうかを確認してからにしようと思いました。
しかし、許可を出したのにも関わらず妻はいっこうにデートしてきません。
「なんでしてこないの?」と聞くと「するわけないじゃん!!」と怒られてしまいました。
その反応にホッとするような、ちょっと残念なような複雑な気持ちに。。。
しかし日が立つにつれなんとかデートして欲しいと思う気持ちが強くなります。
こうなるとあの手を使うしかない。

私の話し方は口下手なのに声の質なのか、人を説得させる何かがあるらしいのです。
大学生時代に美人の女性とばかりつきあっていて、友人からは「なんでお前だけいつも、あんな綺麗な人とつきあえるんだよ?どうせお金で釣ったんだろ?」といつも不思議がられていました。
もちろん、女性には必ず奢りました。でもそれは美人でなくても、付き合う気がないどんな女性にでもです。
女性に奢ったからといって必ず付き合える訳ではなのはみなさんもご存じのとおりだと思います。。
付き合った女性たちが言うには「告白されると催眠術にかかったみたいに付き合わないといけないと思った」というのです。
妻も「話していると、この人と一緒にいないといけないと思ったから付き合った」と言ったのです。
彼女たちは催眠術といいますが私は話術?なのかなと思っています。
今まで意識していなかったこの話術を寝取らせに使おうと思ったのです。
[Res: 119393] Re: 寝取らせ歴10年以上 寝取らせ旦那◆7FZCPc 投稿日:2016/11/26 (土) 07:28
話術(催眠術?)といっても大したことはありません。
SEXの時に
「『〇〇くん好き』と言いいなさい」
「〇〇くん、、、」
「聞こえない、ハッキリと」
「〇〇くん、、、、好き、、、」
「『〇〇くんのが欲しい』と言いなさい」
「〇〇くん、、、のが欲しい」
「ほら、〇〇くんの太いモノが入るぞ、いいか?」
「〇〇くん、、、入れて、、、」
とずっと言わせていると妻のあそこからの愛液がすごくてまるでバケツをひっくり返したようでした。
SEXの間ずっと「〇〇くん、好き、」「〇〇くんの気持ちいい」を繰り返し言わせました。
もちろん、私も興奮してあっという間に二人でいってしまいました。
最後に
「いいか、〇〇くんとデートしてくるんだぞ」
「、、、はい、、、」
と言い聞かせます。

これを1週間繰り返すと妻はデートの約束をしてきたのです。

[119499] あの妻の顔が忘れられない たすく 投稿日:2016/11/21 (月) 17:24
35才の妻が、
自宅付近の車内で、
見知らぬ若い男の物を、くわえているのを見てしまった。
かなり、太かった。

口を大きく開け、
苦しそうに、
くわえていた顔が忘れられない。
[Res: 119499] Re: あの妻の顔が忘れられない けん 投稿日:2016/11/21 (月) 17:27
続き楽しみにお待ちしてます。
[Res: 119499] Re: あの妻の顔が忘れられない たすく 投稿日:2016/11/22 (火) 19:29
その夜は、
嫉妬と興奮が混じり勃起が収まらず寝れず、
夜中に妻を起こし、無理やり口に押し込みました。
先程見た様な妻の顔にはなりませんでした。
太さが、あまりにも違う様でした。

あの太い物を、
妻は口以外にも
受け入れたのか?
口中に射精されたのか?

情け無い事に、
1分程で妻の口に精子を漏らしてしまいました。

[119026] 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/11 (金) 23:41
新しくつくりました

戻って買い出し
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/11 (金) 23:46
さていよいよですね!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/11 (金) 23:47
今週はめちゃくちゃ興奮してやってほしい!
同僚さん、ネトラレ野郎たちが興奮するやつ頼む!!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/11 (金) 23:52
奥様も声出して乱れてますか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:01
買い出しのフリして
戻りました
別部屋です
話し声小さいです
近づきます
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ゆうのすけ&◆i437tE 投稿日:2016/11/12 (土) 00:03
おー


これからですね(  ̄▽ ̄)
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:03
嫁笑い声
めちゃくちゃ興奮します
心臓のドキドキがヤバい
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 勃起 投稿日:2016/11/12 (土) 00:06
別の部屋から聞き耳のパターンは初めてですね。
嫁ちゃん、すっかり同僚たちと仲良しですね。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:06
なに話してるのかな〜
同僚さん、絶対チンポ勃たせながら話してるでしょ〜
奥さんに見られてますよね^ ^
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 れん 投稿日:2016/11/12 (土) 00:07
笑い声は初めてですね!
これからドキドキです!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:08
そろそろ揉みまくりですか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:09
楽しそう
触ってるみたいです
たぶん乳揉んでる
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:13
なんか甘えた声出してます
これはヤバ過ぎ
興奮する
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:13
部屋の電気はもうまっ暗です?
宴、開始でいいんですか〜?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:14
ハッキリ声聞こえますか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:14
甘えた声!!
確かにヤバい!!
なに話してんだーーっ!(笑)
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:15
電気ついてます
ソファー座ってるみたい
覗きたいけどバレます
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 たっぺ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:16
臨場感が凄い
自分の事のように嫉妬する!!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:16
なんとか聞こえます
同僚たち
聞き出すの忘れてるみたい
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:19
帰るタイミングが難しくなりますね!
このままだと始まっちゃう!?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:19
嫁エロい声出した
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:19
もーーっ
同僚さん、、、

電気点いてたら入れるとこまで行けるかっ?
いつもはまっ暗じゃないと無理だけど
チャレンジ!!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:20
たぶんマンコに指
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ムネ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:20
エロモードへの切り替わり、しっかり聞き逃さないで下さいね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:21
エロい声!!
マンコかクリを刺激されてるのかぁ?!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:22
電気点いたまま始まってくれ!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 セブン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:22
もう奥様も理解し始めてますね
毎週のように3Pしてたら・・・

何回かの内にはゴムなしで入れられてるね
ゴックンもしてるなら・・・
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:23
甘えた声で
ちょっと
ダメ
とか言ってます
嫌がってるフリか
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:23
今はそんな話いらん
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 勃起 投稿日:2016/11/12 (土) 00:23
キューピーさん、あなたは今、興奮と嫉妬が入り混じる、
ネトラレ癖の人たちが、心から羨む状況にいますよ!!
存分に堪能してください。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:23
声を我慢する必要がないから
生々しい奥さんのエロイ反応が楽しめますね!

やみつきになってしまうのでは!?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:24
キューピーさんではないですよ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:24
おっぱい
大きくなったか
聞いてる
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:25
甘えた声でダメとか、もーヤバいっしょ!
キューピーさん!!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ムネ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:26
キユーピーさん、聴力集中ですよ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 あん 投稿日:2016/11/12 (土) 00:26
キューピーさんがききたい情報としては、奥さんが浮気してるかどうかでしょうね。
引き続き、報告お願いします!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:26
奥様も同僚さんの大きいのが、
欲しくなってきましたね!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:28

帰ってくるからダメ
って
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:28
オッパイはキューピーさんも奥さんに聞いたこと!
さぁ、なんて答える、奥さん!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:29
脱がしてる?
寒いって
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:30
ってことは…
帰ってこなければOKってことですねwww
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:30
おぉ〜!
帰るからダメだと、、、
それがなきゃオッケーかぁ〜!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ムネ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:30
帰宅遅くなる事は状況的に不可能か・・・
このままセックスに突入して欲しいですね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:31
しばらく帰らないふりしてたら始まりそう!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 勃起 投稿日:2016/11/12 (土) 00:31
帰ってくるからダメ。
=行為はダメじゃなく、同意する意思100%。
この一言だけでも、嫁ちゃんの意思が再確認できましたね。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:32
指マンか

あえぎ声はっきり
エロ過ぎ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ムネ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:33
このまま突入か&#8265;
キューピーさん、しっかり奥さんのエロい声聞いて&#8252;
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:33
そのままそのまま!
入れるとこまで行ければ同僚さんのピストンで逃げれない!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 もっこし 投稿日:2016/11/12 (土) 00:34
電話はさくせんはどうですか!?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ムネ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:35
小鳥さんに同意
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 あん 投稿日:2016/11/12 (土) 00:35
お酒入ってるので、帰ってくるからダメって意味に深さは無いと思いますよ。
でも、許してやられてるから、あとは帰るタイミングが難しいですね。
奥さんにメールして、他に何か欲しいものないか聞いて返事あるか試してみたらどうです??
もし言われても、探せなかったとか言い訳すればよいですしね。笑
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:35
同僚が
ベチョベチョって
下着か
マンコか
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:37
キューピーさんの奥さんのベチョベチョの下着、ほしい…
同僚さん、勇気を持って最後まで行けるか〜!
色々忘れるからそこは頼む!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:37
嫁が
おしまいって
帰ってくるからって
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 れん 投稿日:2016/11/12 (土) 00:38
これからの展開期待ですね!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:39
同僚まだ何かしてる
気持ちいい?って聞いてる
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:39
おしい!!
でも間接照明ぐらいの部屋なら後少ししたらできるかも…
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:40
おぉ〜!!
勇気を持って!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ムネ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:40
思い切って連絡しては?
少し遅くなると
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:41

ダメって
やらしい声
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:42
絶対行ける
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:43
もう少し飲み直したら、
寝室で本格的にスタートですね!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:44
まだ刺激されてる
嫁の反応した声
エロ過ぎ
射精してしまいそう
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:45
なんか聞いてる
ちゃんと
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:48
嫁ちゃんと答えてない
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:48
浮気の事実発覚??
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:50
刺激されて答えないのか?
それとも…答えないのか?…
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 00:51
ごまかしてるみたい
戻るフリしないとヤバそう
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 00:52
それでは寝室でゆっくり
事情聴取ですね!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/12 (土) 00:53
否定せずにごまかすということは…
限りなくクロに近いグレーですね

会社の旅行が心配ですね…
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 あん 投稿日:2016/11/12 (土) 00:54
1番ドキドキする答えでしょうね。
おそらくグレーではなく黒のような気がします。
浮気の話をしてしてなかったとしたら、即返するでしょうし、答えられないってことはキューピーさんはショックかもしれませんが、おそらくOUTでしょうね。。。
そろそろ戻らないと危険じゃないですか?
戻って飲み直ししてくださいね、(出したら寝ちゃうので注意してくださいね。笑)
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 00:55
キューピーさん
ありがとうございました。バレないように気をつけて!
今回、前進した気がします
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 とんとん 投稿日:2016/11/12 (土) 00:59
乗り遅れた  はじまってましたね  
今回も激しそうですね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 セブン 投稿日:2016/11/12 (土) 01:12
平気で夫の同僚と輪姦できるのだから浮気はしてますね。
奥様の同僚か外で見つけた男か・・・
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 なお 投稿日:2016/11/12 (土) 01:13
戻ったのかな
どうなっていたんだろう
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ひーと 投稿日:2016/11/12 (土) 01:29
ときどきトイレに行って状況報告
期待してます。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:03
今寝室に移動しました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 あん 投稿日:2016/11/12 (土) 02:07
寝たふりをしてもう寝室なんですね。あとはドアが少し開くかどうかですかね。
聞こえないとキューピーさんの楽しみ半減してしまいますしね。
また報告お願いします。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:07
寝たフリしてる横で
無茶苦茶してました
暴走し過ぎ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:10
同僚すぐ出てくる約束
静かです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 02:13
寝てる横でイかせちゃいました?
今から楽しみ。。
ツバ飲ませたり淫語言わせたりしてほしいな〜
キューピーさんも外野の私たちも今日は興奮できそう^ ^
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:26
嫁が見にきました
見つかるとこでした
マジ危なかった
びっくりしました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:27
今のはマジで危なかったです
嫁連れて行かれました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:28
ドアちょっと開いたまま
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:32
脱がしたみたい
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:35
吸ってる音と
指マン?の音
ピチャピチャ聞こえます
嫁かすかにあえぎ声
ハァハァ言ってる
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 たいぞー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:36
間に合った!
奥様、そろそろ入れられてますかね?
同僚さんたち以外の浮気?エロいこと決定も
おめでとうございます!
入れながら正確なところ聞き出して欲しいですね。
聞けた結果、後日是非教えてください!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:40
同時に乳首吸ってるみたい
音立ててます
わざと音立ててる
嫁耐えてる感じ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:42
たぶん
片方が指マン
片方がクリ刺激
嫁もだえてます
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:44
エロ過ぎて
こっち
射精してしまいそう
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:50
めちゃくちゃ激しい指マンで
嫁イッたみたい
ハァハァ言ってます
エロい
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:52
フェラかな
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 02:58
ダブルフェラしてるみたい
両手にそれぞれのチンポ
笑い声した
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 03:00
入れました
正常位
あえぎ声漏れてる
気持ち良さそう

我慢できないんで
ヌキます
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 03:17
フェラしながら
バックで突かれてます
めちゃ激しいピストン
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 03:25
嫁イカされてます
何回目かな
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 03:27
キューピーさん、
危なかったですね!でもよかった…
ダブルフェラってヤバすぎです。。
笑い声とかなにあったのか後で同僚さんに確認ですね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 123 投稿日:2016/11/12 (土) 03:29
嫁さん、キューピーさんが、わざわざ寝てるのかを
確認に来る所が、めっちゃエロイですよね〜。

確認して、安心して3pに溺れちゃう みたいな
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 03:35
また交代したみたい
嫁ヤラれ続けてます
同僚たち絶倫
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 03:37
咥えながら
あえぎ声漏れてる感じ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ぴん 投稿日:2016/11/12 (土) 03:39
すごい調教ですね〜〜

奥様の成長がハンパないでしょう!

何でもできるメス犬になりますよ!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 03:45
奥さんもすごい!もう10回以上イッてるかも。。
言葉責めしながら奥さん攻めて、キューピーさんをもっと興奮させてほしい…
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 04:21
キューピーさん、奥さんも同僚さんを待っていましたね♪♪

積極的に…同僚さんの特大弾道段ミサイルを二本を…

自分の玩具にして…気持ち良く…極楽、天国に逝き…

まだまだ…同僚さんと絡んで…逝き地獄を楽しんでいる奥さん♪♪

それを、そっと覗いて楽しんでいるキューピーさん…♪♪

今、どんな展開になっていますか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 04:26
声我慢して耐えてるけど
同僚たちのチンポ気持ち良過ぎ
抑えられないみたい
顔が見たいです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/12 (土) 04:30
同僚たち絶倫で凄過ぎ
相当気持ち良いみたい
また勃起しました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 04:32
奥さん、同僚さんに完全に奪われていますね♪♪

同僚さん、聞き出していますか?

奥さんを自分達の玩具にして…欲望を吐き出す事に専念しているのでは?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 04:46
キューピーさんも昇天ですか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 04:47
奥さんの、イクっ とか すごい! とか聞きたい。。
ほんとエロいです
何回も勃起するの、分かります
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 04:53
桃源郷の淫らな宴は、どんな展開ですか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 05:01
その後どうですか?
こちらも大興奮です!
今回は最初からドア開いてて、
奥様の声も結構ハッキリ
聞こえてキューピーさんも
抜きすぎでは?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 05:08
事情聴取もどうなったんだろう?
黒か白か?どっちなんだ?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 05:17
全員、疲れて寝た?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 05:30
今回はスタート早かったから
みなさん精魂尽き果てた?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 05:36
そうみたいですね♪♪
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/12 (土) 05:43
キューピーさん、興奮の極みを、
また教えて下さいね!
ごゆっくり休んで下さい。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/12 (土) 05:54
キューピーさん、ライブお疲れさまでしたm(__)m

今回も熱気、熱狂、物凄い現場のライブ…

ありがとうございましたm(__)m

ゆっくり休んで疲れ取ってくださいねm(__)m
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 あん 投稿日:2016/11/12 (土) 06:04
色んな支度をしてましたので、途中から抜けてしまったけど、結果キューピーさんが寝落ちしたようですね。お疲れ様でした。
次なるステップは、GPSか何かを仕込んで、奥さんの行先を調べて浮気チェックでしょうかね。
私も過去やって黒だと見破りました経験者です。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 hiro 投稿日:2016/11/12 (土) 06:34
同僚との反省会が楽しみですね。
もっとも同僚も興奮して、あまり聞き出せてなさそうでしたが。
嫁ちゃんの口が案外堅かったかも。
でも浮気を否定しなかったんだから、余罪がありそうですね。
キューピーさんがハメてるときに、「これが職場の男のチンポだったらどう?」って
言葉責めしてみて下さいよ。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/12 (土) 07:47
キューピーさん
今回もありがとうございました
文字打って実況しながら手コキというのは正直、面倒くさいだろうと思いますが我々のために辞めずにやっていただけているのは感謝の一言しかありません
みんなが心配している件は同僚さんがどういう聞き方をしたかでずいぶん変わってくると思います
今まで〜 と聞いていれば今やってなくても過去にあれば…でしょうし、そもそも今、同僚さんとやってるのもあります。
でも、真面目な方ですよ。普通はやっていても、やってないと女は平気で言います
もし、あっても自分からではなく、流されてかなと思います
今日の反省会、また時間のある時、教えてください
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 勃起 投稿日:2016/11/12 (土) 09:40
キューピーさん、今回も臨場感ハンパない実況をありがとうございました。
こちらも興奮がヤバかったです。
AVで見るダブルフェラや、バック挿入中のフェラ、両乳首舐められながらの
マン&クリ刺激など、想像しただけで射精しそうです。
それを覗き見て、なおかつ自分の嫁なんだから・・・
嫁ちゃんも、もう抜け出せないですね。
ここらであえて、一か月とか期間あけてみて、飢えに飢えさせるなんて展開は
どうでしょうか?
もちろん、毎週書き込み見たいのはヤマヤマなのですが。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 熊猫 投稿日:2016/11/12 (土) 11:02
箇条書きでいいので盗み聞きした嫁ちゃんのエロ語録お願いします。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 はらたろう 投稿日:2016/11/12 (土) 12:08
奥さんと同僚さんの男と女の慣れた感じがいやらしいですね。
甘えた声とかやばいです!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ひーと 投稿日:2016/11/12 (土) 14:50
お疲れ様です。
興奮の一夜でしたね。
落ち着いたらまた状況報告してください。
待ってます^_^
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 叢雲 投稿日:2016/11/12 (土) 19:06
キューピーさん、お疲れ様でした。
ゆっくり休んで下さい。

奥さんと同僚さん達の会話の内容が
すごく気になります。
奥さんは、何を聞かれてごまかしたんでしょうか・・・

落ち着いたら、書き込みお願いします。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 興味津々 投稿日:2016/11/12 (土) 23:31
結局、誰とでもやる奥さんみたいですね(笑)
それなら、キューピーさんの興奮も半減してしまいそうですね。
奥様の身体は他人のもの、気持ちだけは頑張って死守してくださいね。
ここのキューピーさんの投稿をこっそり見て笑っている奥さんかもしれないですね。
キューピーさんにとっては最高の興奮かもしれないですね。頑張ってくださいね。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 boss 投稿日:2016/11/13 (日) 14:50
毎回乗り遅れますが今回も大興奮です!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 トモ爺 投稿日:2016/11/13 (日) 18:20
あれ…こんなにキューピーさんが来ない事、ありましたっけ…?
もしかして奥さんにバレて修羅場になってるのでは
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/13 (日) 19:58
今、所用で帰りました。

キューピーさんの投稿こんなに遅れるの…

トモ爺さんのおっしゃる通り無いですね&#128166;&#128166;

う〜んf(^_^;

心配です…心配しています。

何事も無ければ良いですが…。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ゆうのすけ&◆i437tE 投稿日:2016/11/13 (日) 21:39
確かに!

キューピーさん大丈夫ですか〜


それとも風邪引きましたか...
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/13 (日) 22:31
キューピーさん???
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 たいぞー 投稿日:2016/11/13 (日) 22:49
キューピーさん待ちです。
何があったにせよ、なかったにせよ気長にお待ちします。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 とんとん 投稿日:2016/11/13 (日) 23:39
覗いてるのが奥さんにバレて修羅場ってるでしょうか
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 とろろ 投稿日:2016/11/14 (月) 00:36
 単にお疲れか、スマホの故障と思いたいですね。

 まさか、同僚さんたちと反省会をするはずが、奥さんに男3人が正座させられて反省させられたとか??
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/14 (月) 01:14
お出かけとか?

今回の出かけたフリはかなり興奮されたのでは?
更新楽しみにしてます!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/14 (月) 07:00
土日嫁とヤリまくってました
合計5発射精
完全に力尽きて爆睡してました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 くんくん 投稿日:2016/11/14 (月) 07:25
キューピーさん!
大丈夫だったんですね!
ばれたのかと心配でした!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/14 (月) 07:27
同僚にヤラれた後の嫁とのセックス
最高に興奮します
嫁も異常に興奮して
めちゃくちゃエロくなります
完全に雌になってました
やっぱり最高です
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/14 (月) 07:37
嫁に見つかりかけたけど
同僚たちが助けてくれました
ほんとに危なかった
興奮し過ぎて油断してました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 hiro 投稿日:2016/11/14 (月) 07:57
良かった...バレて修羅場にならなくて。ずっと心配でした。
142の詳細よかったらレポお願いします!!
あと嫁ちゃんとのエッチも今度録音してみて下さいよ。
声を抑えていない嫁ちゃんの反応も聞いてみたいです。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 田舎のかかし 投稿日:2016/11/14 (月) 08:21
奥さんと合体の猛嵐♪♪

キューピーさん大変良かったですね♪♪

ご夫妻、今日の仕事大丈夫かなぁ〜(^-^ゞ
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 トモ爺 投稿日:2016/11/14 (月) 12:28
余計な心配でしたねw
奥さんの甘えた声の効果でしょうか。いつも以上に盛り上がってたようで何より。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/14 (月) 12:38
奥さん、だいぶセックスが変わってきたでしょうね^ ^
見た目がかわいいピンクローターとかバイブなら使えるかもですね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 エル 投稿日:2016/11/14 (月) 12:39
またまた大興奮でそのキューピーさんの興奮の何分のいちですが自分の愛する奥様を好き勝手されるのは勃起しますし、奥様が悦んでいるのも興奮です
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/14 (月) 12:40
なんかいつもより疲れ残ってます
朝嫁も疲れた顔してました
乳張ってたんで生理も始まってるかも
体調大丈夫か心配です
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 田舎のかかし 投稿日:2016/11/14 (月) 12:57
午後からの仕事…お腹脹れて…睡魔に襲われないように頑張ってくださいね(^0_0^)♪♪

奥さんも、仕事大丈夫なのか?心配ですね(@_@)

奥さん激励してあげてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ひーと 投稿日:2016/11/14 (月) 22:22
キューピーさん
無事でなによりです。
奥様ともども、ゆっくり休養とって、
また聞かせてください。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/11/15 (火) 03:40
相当楽しまれたようで良かったですね!
次回も楽しみに待ってます!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/15 (火) 06:38
キューピさんからそう聞くと興奮しますね
同僚さんは今回のセックスで相当興奮されてましたか?
精子もだいぶ飲ましたのでしょうか
キューピーさんとのセックスでは淫語は言ってきました?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/15 (火) 07:11
限界までヤリまくったハズなのに
嫁と同僚たちのセックス思い出すと
イメージが強烈過ぎて
勝手にチンコが反応します
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 ぽん太郎 投稿日:2016/11/15 (火) 08:47
現実から逃げない方が良いだろ。
奥さんの浮気はどうなったのよ。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/15 (火) 10:19
キューピーさん、想像を絶する…奥さんと同僚さんの絡み…

想い出して淫乱にならない方がおかしいですよ。

奥さんと…先っちょから血が出るまで…合体しますか?

出ないように…金の玉を鍛えてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 しみず 投稿日:2016/11/15 (火) 18:21
我が家で友人と3p…しかも旦那さんそばに居るのに
旦那さんが望んでいる事とはいえ、随分となめられてますね  
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/15 (火) 21:56
同僚たちと反省会
オゴリです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/15 (火) 22:00
えーっ、いいですね!
どんな話が出てるんでしょ
興味津々です
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/15 (火) 22:44
嫁、Mっ気あるの完全にバレてる
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 たいぞー 投稿日:2016/11/15 (火) 22:48
キューピーさん
反省会は盛り上がりましたか?
同僚さん達が奥様から聞き出した、奥様の同僚さん以外の浮気?エロ話、聞けましたか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/15 (火) 22:51
嫁、浮気白状しなかったらしいです
職場の男とも何もないみたい
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/15 (火) 22:58
よかったです
キューピー夫妻については個人的にネトラセは好きですがネトラレは好きではないので。
同僚さんは奥さんをどう追い込んだんでしょう?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/15 (火) 23:19
買い出しのフリしてた時
聞いてたそうです
同僚たちは
絶対お持ち帰りされたことあるはず
って言ってます
次はヤってる最中に聞き出すそうです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/15 (火) 23:57
あると言われたらどういうシチュエーションでどうやったか、めちゃ聞きたくなりそう
キューピーさんも聞きたいですよね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/16 (水) 00:11
ご報告ありがとうございます!!

奥さんは押しに弱い感じですかね
同僚さんからキューピーさんに
漏れるのを恐れているのかもしれませんね。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 たいぞー 投稿日:2016/11/16 (水) 01:58
まずはヤってる最中に聞き出さないと、白状しなさそうですね。
もしかして、キューピーさんが予想しているよりもっとやられてるかも!?
職場旅行も危なそうですね!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/16 (水) 03:38
奥さん、今のところ白ですが…私も黒と…何回か、お持ち帰りか…と。

同僚さんの次回の遣れながの尋問し…期待ですね♪♪

また、奥さんの職場の旅行…近付くにつれて、様子を良く観察してくださいね。

そして、またまた…旅行から帰ってから…同僚さんに一仕事を…お願いですね♪♪

キューピーさん楽しみが増えますね♪♪
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/16 (水) 07:45
嫁酔っ払うとガード甘くなるんで
職場の飲み会で
絶対何かされてる気がします
疑わしいです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/16 (水) 07:53
嫁来月16日17日が職場の旅行で
金曜日仕事終わってから温泉行って
宴会するそうです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/16 (水) 12:45
乳揉みとマンいじり、フェラくらいまでならOKです?

キューピーさん、尾行&実況しますか?(笑)
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/16 (水) 19:34
職場の飲み会で何か…よりも
飲み会自体が嘘だったり女子会自体が嘘の可能性が高い気も

職場の人間関係を知るために
キューピー夫妻主催で合コンされては?
お互いの同僚を参加させて。。。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/16 (水) 21:44
奥さんの職場の慰安旅行…12月16、17日…金、土ですが…

普通は、土、日曜の慰安旅行では?

ナゼなら、金曜は平日勤務…業務に刺傷が出来る、または、起きるからですが…。

奥さんの職場は、非常にゆとりのある職場ですか?

私からすれば…ちょっと??っと想うのは、私たけでしょうか??
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 hiro 投稿日:2016/11/16 (水) 22:00
鬼瓦さん。それはちょっと違いますよ。土日旅行したら休み無しで翌週も仕事じゃないですか。
休み無いと、翌週の仕事によっぽど影響します。金曜は夜の宴会だけだから、宴会に間に合うように効率良く仕事するんです。私の職場も金土曜の旅行でしたが、今で言うブラック企業でしたよ。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/16 (水) 22:27
嫁の勤務先、給料は高いですが
ブラック企業だと思います
土日旅行は女性の反対で
金土になったそうです
嫁、旅行も仕事って言ってます
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/16 (水) 23:06
嫁の職場の人間関係、全然わからないです
飲み会は頻繁にあって
毎回かなり盛り上がるみたいです
よくカラオケに行ってますう
酔っ払ってる時
絶対何かされてる気がします
把握できないんで嫉妬します
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/16 (水) 23:40
奥さんが飲み会から帰った後、着替える前にマンコをすぐに舐めてみてください。
石鹸の香りがしたら…。。
すでに濡れていたら…。。
下着が汚れていたら…。。
難しいかもだけど頑張ってチャレンジ!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/17 (木) 04:44
キューピーさん、hiroさん…そうなんですか(@_@)ビックリポンです。

企業や職種によって違うのですね♪♪

こちらの温泉地のホテルでは…(現在ははわかりませんが)その温泉地のホテルが1件だけ

ゴージャスなダンスホールを回りのホテルに開放して、各ホテルの浴衣で入場出来る

システムに…。

ホールの真ん中も明るいといっても薄暗く…回りは暗く…傍へ寄らないと良く見えません。

カップルになって…色々して遊んで、楽しんでいる人達多かったですね♪♪

温泉旅行は、はめはずし易いですから…カラオケルームで…奥さん酔っぱらって

サンドイッチ・チークダンスで…悪戯遊び…ありありですし、小さな窓の死角は広く…

遣られていても分かりませんですからね(@_@)

キューピーさん嫉妬楽しんでくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 金魚 投稿日:2016/11/17 (木) 08:06
寝てるフリしてるときに家で2人相手にやってるんだから、
頻繁にある飲み会だ旅行だって時に、
何もないって説得力無いですし、
信じるのも無理がありますよね…
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 熊猫 投稿日:2016/11/17 (木) 08:12
嫁ちゃんは生理前後のどちらがスケベなタイプですか?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 オイカワ 投稿日:2016/11/17 (木) 20:43
私がキューピーさんなら
お互いの同僚を呼んでの宅飲みしますね!

女子は基本的に口軽いですから仲良くなってしまえば
奥さんの情報も入ってきますし

もしかしたら
キューピーさんも奥さんの同僚と…なんてw
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 あん 投稿日:2016/11/17 (木) 20:56
考えても今は答えが出ないと思うので、次回の作戦を考えてほしいです。笑
前回は皆さんがいうように、かなり変化した内容でしたね。
出来れば、開始時間と終了時間が早いことを望んでしまいます。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 叢雲 投稿日:2016/11/18 (金) 17:17
キューピーさん、報告ありがとうございます。

奥さん、浮気は認めなかったのですね。
しかし、奥さんは酔うとガードが甘くなると。
押しに弱い感じも見受けられるので、
飲み会で酔ってお持ち帰り・・・ありそうですね
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 まーす 投稿日:2016/11/18 (金) 19:11
今晩はどうなる?
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/18 (金) 21:59
今日も同僚たちのオゴリ
[Res: 119026] 今夜は びん 投稿日:2016/11/18 (金) 22:15
今夜は、計画を練ってるのかな・・・・
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 はらたろう 投稿日:2016/11/18 (金) 22:34
ぜひ!同僚さんに職場の飲み会について、追及してほしいです!
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 愛飢男 投稿日:2016/11/18 (金) 22:42
僕もキューピーさんにオゴりたい・・・。
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/18 (金) 22:45
嫁体調悪くて
もう寝るそうです
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/18 (金) 23:43
生理前できついんでしょうね
疲れもあるかな^^;
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/19 (土) 06:21
今週末は、奥さん孝行して…ゆるりと過ごしてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/19 (土) 12:07
愛飢男さんが言っているように確かにキューピーさんに一杯おごりたいですね
話がはずんでおもしろそう(笑)
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/19 (土) 16:29
昨日飲み過ぎました
ずっとエロ話
どうやって帰ったのか記憶ないです
朝までソファーで爆睡して
風邪ひきました
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 鬼瓦 投稿日:2016/11/20 (日) 04:09
布団を重ねて、汗をたっぷりかいて治してくださいねm(__)m

キューピーさん、お大事にm(__)mm(__)m
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 小鳥 投稿日:2016/11/20 (日) 09:53
同僚さんから奥さんの新しいエロ情報は聞けましたか?
そろそろ次スレお願いします
[Res: 119026] Re: 寝取られます13 キューピー 投稿日:2016/11/20 (日) 10:57
昨日は二日酔いと風邪気味で
ずっと寝てました
今日は嫁も復活したので
今から出掛けます

新しく作ります

[119269] 妻からの報告 ひろ 投稿日:2016/11/14 (月) 18:26
初めまして、私達は今年共に43歳の夫婦です。
子供達も自立して、夫婦二人でのんびり、結構新鮮な感じで過ごしていて、夜の方も週2.3回するようになりました。
僕が前からしつこく妻に他の男性としてみない?と拝み倒していた事もやっとOKが出て、
でも条件は僕の前ではしないという条件でした。そのかわりにその夜は僕に隠さずやってきた事を、
報告するという条件で僕もそれでOKしました。早速、男性を探しました。結構いるんですよね〜
その中で年齢は48歳で、その人は夫婦交換なども経験していて、3か月に一回こちらに出張で来るので、
その時に会う時言う約束をしました。電話で話す感じはとても紳士的な感じでした。
いよいよ会う時が来て、居酒屋で会う約束をしていたので、私達は向いました。
入り口でその人は待っていて、話ししていた時と同じように紳士的な男性で、言葉遣いも丁寧な人でした。
妻も変な人でなくて良かったというような顔をしていたんですがかなり緊張していました。
男性は、あきおさんという名前で、話しを聞くと結構夫婦でやっているという話しでした。
妻を横に座らせて話しをしていて、僕も緊張していて、お腹が痛くなりトイレに行きました。
トイレから戻ると、妻の顔がちょっと赤くなっていたのがすぐわかりました。妻はすぐにトイレに行ってしまい
ました。あきおさんは妻を気に入ってくれて、この後早速いいですか?と聞いてきたので、
僕は迷いもなく、お願いしました。妻が帰って来て、あきおさんが「トイレ行って来ます、そして店出ましょう」と言ってトイレに行きました。僕は妻に「俺トイレ行った時何かした?」と妻に聞くと、
「怒らないでよ、足触られたの」と、僕は「足だけ?」と聞くと、
妻は「ごめん、足だけじゃなくて、下着の上から触られてた」と、僕はもう大興奮になりました。
あきおさんが、戻り店を出ました。僕は二人を見送り、電話くれたら迎え行く約束をして、一旦帰宅しました。
それから迎えに行く時間まで全く落ち着かなく、色々な想像をしていました。4時間位たって、
あきおさんから電話が来て、「今奥さんシャワー浴びているので、迎えに来てもらえますか?後旦那さん、すいません、下着剥がさないて帰していいですか?」と言われ、僕は下着?まぁいいですよと言い、
妻を迎えに行きました。妻が車に乗り、あきおさんと少し話しをしました。
妻は生理痛とか生理痛の時の肌荒れが嫌という事でピルを飲んでいます。
あきおさんは、その事を妻からも聞いたみたいで、中に一回出したと言う事を言われ、後は奥さんに聞いて、
下さいと言う事でした。「とても良かったです、本当にありがとうございました」と頭を下げられました。
僕も「こちらこそ、ありがとうございました」とまた会う約束をして、あきおさんと別れました。
妻は疲れた様子もなく、「帰ったらパパHしょう?」と言ってきて、
僕は「今日してきた事聞きながらしたいけど、ちゃんと話してね」と言うと、
妻は「いいけど、怒らないでよ、全部話すから」と言い、僕は興奮しならが車を走らせました。
家に着き、そいえば下着着けてないって、あきおさん言ってたなと思い、妻にスカート捲って?と言うと、
妻は「あきおさんから聞いた?」と言いスカートをあげました。パンストは履いてても、
ノーパンでした。「下着は?」と聞くと、妻は「シャワー入った後、下着着けておいて下さい、って言われて
下着着けたまんま始めちゃって全然ぬがさなかったの」と妻は言うので、
僕は「下着着けたまましたのかい?」と聞くと「うん、最初は着けたまんま、だからパパごめん、」
「下着濡れちゃって、パパごめん怒ってる?」と妻は申し訳なさそうな顔をしました。
僕は「その下着はあきおさんが持って行ったの?」と聞くと、妻は頷きました。
僕はもう我慢出来なくなり、すぐに妻と寝室に行きました。
[Res: 119269] Re: 妻からの報告 Kei 投稿日:2016/11/15 (火) 07:17
あらあら、どんな事が起きたのでしょうね?
続き待ってますよ〜。
[Res: 119269] Re: 妻からの報告 新子安 投稿日:2016/11/15 (火) 08:12
ひろさん、臨場感があって
私までドキドキします。
私も経験あるのですが、他人とセックスしている
妻を待つ気持ちはなんとも複雑ですね。
数時間まえに他人の精液を流し込まれた妻の性器に
更に自分の精液をぶちまける興奮は
寝取られ男の願望です。

ひろさん、奥様の報告、私も待っています。
[Res: 119269] Re: 妻からの報告 ひろ 投稿日:2016/11/15 (火) 18:36
Keiさん、新子安さん、初めまして。
なんせ先週の出来事なんで、まだ興奮冷めやらぬまま感じです。
妻と寝室に行き、二人で横になり、お互いに触り合いながら妻に色々聞きました。
「ホテル入ってから、どうした?お風呂入ったの?二人で?」と聞くと、
妻は「いや、ホテル入ってからお風呂にお湯溜まる時間、色々聞かれて、普段はオナ二ーする?とか旦那さんとは週に何回、精子飲めるとか、質問された私緊張してたし怒られたら嫌だから正直に答えたんだ」と、
それからはと聞くと、妻はどんどん話ししてくれました。
「お風呂に私先に入ってて、すぐあきおさん来てね、体洗ってくれて、あきおさんのアソコ触らされてキスされた」僕は「舌入れた?触っただけ?口でしなかったの?」妻は「ごめん舌入れた、口ではその時してないよ、
それだけで、お風呂上がったもん、して下着は着けておいて言われたんだよ」
僕はもう我慢出来なくなっていたのがですが、そこを我慢して妻に質問し続けました。
妻のアソコはさっき、あきおさんに抱かれたのに、もうビチョビチョになってました。
妻はどんどん答えてくれました、あきおさんは3回逝ったみたいです。
「ベッドに入ってから、あきおさん、バイブ買ったんだよ、ずっと下着の上から押し付けたり、下着ずらして
入れてきたりしてきて、下着絶対脱がさないんだよ」、「あきおさんの舐めた?」
「うん、顔の方に持って来たから自然と…私バイブで逝きそうになったのわかったらしく、バイブ激しくして、
逝っちゃって、したら僕も逝かせてもらうかなって舐めさせられて、口で一回逝ったの」
僕は「飲んだ?」妻は頷きました。
あきおさんは直ぐに元気になって、いよいよ妻に挿入したみたいです。
正常位、バック、騎乗位、座位までしたそうで、最後は正常位で「中に出してもいい?」って聞かれて、
妻は中に出して、しかも一杯出してって言ってしまったとか、よほど気持ち良かったみたいです。
事が終わり、妻が服を着ようとしたら、あきおさんが「奥さん下着貰ってもいいですか?下着履かないで帰ったら旦那さん興奮しますよ、それにまだ下着ビチョビチョだし、パンストだけ入って下さい、お願いします」って
言われたらしく、妻はパンストだけ履いていたら、いきなり、あきおさんがまた後ろから、
妻のアソコをパンスト越しに触って来て、「奥さん、もう一回」とあきおさんが言ってきて、
妻はベッドに両手を付いてパンストを下ろされ後ろからガンガン入れられて、妻は犯されてるみたいで、
気持ち良くて変になりそうになったと言い、あきおさんに「奥さん逝きそう、何処に出す?また中でもいい?」
と言われ、妻は「うん、出して中に出して」と言って二人同時に逝ったそうです。
おまけに最後は掃除フェラまでして、キスをして終わったようで、僕は「またしたい?今度は俺の前でして」
と聞くと、妻は「パパがいいんなら正直またしたい、パパの前でもいいかな、三人では?」
妻の返事にビックリです、妻は完全にハマってしまったみたいです。その後僕は妻の中におもいっきり出しました。
あきおさんとも連絡はしていて三人となれば来月にも行きます、と喜んでいました。
また来月進展があったら報告したいと思います。出来れは写メが撮れれば投稿もしたいと思います。
[Res: 119269] Re: 妻からの報告 K 投稿日:2016/11/16 (水) 20:48
いいですねー!
ぜひ報告をお待ちしてます
写真と。よろしければ動画も見せてください
[Res: 119269] Re: 妻からの報告 たろ 投稿日:2016/11/17 (木) 20:24
ぜひ画像の投稿も首を長くして待ってます!
[Res: 119269] Re: 妻からの報告 Kei 投稿日:2016/11/18 (金) 08:49
更新ありがとうございます。
凄い体験でしたね〜。
奥様も興奮さめやらぬまま、
旦那様に聞かれながら思い出して興奮されたんでしょうね。
このあとはどんな事になっていくのか、楽しみにしていますね。